※注意事項を表記するわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いします。
・基本はsage進行。忙しないのは幻想郷には似合いません。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗に見切りなさい。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んで頂戴。初見でスペカ貰えるほど世の中は甘くないわ。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れます。
迷惑になっちゃう場合もあるから、ここは特に注意してほしいわね。
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加して頂戴。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ずお願いします。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試し、気楽にやってみてご覧なさい。
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわ。
正式に参加したくなったら白玉楼に一言頂戴。
・ゲーム推奨。オセロやしりとり、コイントス等いろんな遊びをして楽しみましょう。
みんなもできるゲームをいろいろ提案してほしいわ。
退屈しのぎは日々の潤いとなりますわ。
まとめると、相手を思いやってねという事。
よろしくお願いしますわ。
それから、ロールの凍結についてはこんな感じでなっております。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しさんの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めて頂戴。
立て直しお疲れ様。
そしてうぃきの方をいじってきた私乙。
【一言よ。多分今夜もう一回お邪魔するわ。】
(まばらな拍手をしながら)
流石は紫様、見事なお手前です。
しかし普段の仕事もちゃんとして貰えれば、更に良いのですが…(ぶつぶつ)
(ぷはーっと、紫煙と溜め息を同時に吐いて)
【超一言だ】
4面 ステージ名:加速する嗜欲
道中曲:デザイアドライブ
中ボス:青蛾娘々
スペルカード
邪符「ヤンシャオクイ」
ボス:青娥娘々&宮古良香
ボス曲:古きエアンシェン
スペルカード
入魔「ソウフォルゥモォ」
降霊「死人タンキー」
道符「タオ胎動」
備考:芳香の主人と復活芳香
白蓮を悪の大王呼ばわり
5面 ステージ名:隠然たるモノの血
道中曲:??大祀廟
中ボス:ボスとは別の子
スペルカード
霊矢「ナゴウジサイクロン」
ボス:物部布都
ボス曲:大神神話幡
スペルカード
天府「雨の磐舟」
投皿「物部の八十平瓮」
炎符「廃仏の炎風
聖堂所「大物忌正餐」
備考:陰陽師っぽい、復活したのはこの人…じゃない
舟出したりする
千四百年眠っていた(自分で言ってた)
太子様が復活されたとかどーとか
6面 ステージ名:和を持って尊しと成す
道中曲:(見れなかった\(^o^)/ )
中ボス:なし
スペルカード
ボス:豊総耳神子
ボス曲:
スペルカード
名誉「十二階の色彩」
備考:聖徳太子様だー!?
屋台の準備も大体済んだし、ちょっと宣伝でもしていこうかな〜、っと。
(なにやらお祭りの法被を着込んで)
今年の夏は暑いからね、冷たいもので揃えてみたんだ。
チルノに協力してもらって、かき氷にアイスキャンディー。
後は杏飴にリンゴ飴、しっかり氷の上に並べてあるから、溶けたりしないんだっ。
本番は明日、楽しみだな♪
それじゃ、お邪魔するよっ!
それと紫、建て替えお疲れ様っ。
4面 ステージ名:加速する嗜欲
道中曲:デザイアドライブ
中ボス:青蛾娘々
スペルカード
邪符「ヤンシャオクイ」
ボス:青娥娘々&宮古良香
ボス曲:古きエアンシェン
スペルカード
入魔「ソウフォルゥモォ」
降霊「死人タンキー」
道符「タオ胎動」
備考:芳香の主人と復活芳香
白蓮を悪の大王呼ばわり
5面 ステージ名:隠然たるモノの血
道中曲:??大祀廟
中ボス:ボスとは別の子
スペルカード
霊矢「ナゴウジサイクロン」
ボス:物部布都
ボス曲:大神神話幡
スペルカード
天府「雨の磐舟」
投皿「物部の八十平瓮」
炎符「廃仏の炎風
聖堂所「大物忌正餐」
備考:陰陽師っぽい、復活したのはこの人…じゃない
舟出したりする
千四百年眠っていた(自分で言ってた)
太子様が復活されたとかどーとか
6面 ステージ名:和を持って尊しと成す
道中曲:(見れなかった\(^o^)/ )
中ボス:なし
スペルカード
ボス:豊総耳神子
ボス曲:
スペルカード
名誉「十二階の色彩」
備考:聖徳太子様だー!?
虫の知らせサービスって屋台もしていたのねー。
しかしよくチルノの協力を得たわね…甘いものでつったのかしら。
(ふよふよと浮かびながら、リグルに挨拶をする冬妖怪
(リグルと似たような背丈の妖怪メイドが、ぺこんとお辞儀をして
【…待機してる、でいいのよね】(はて
先に向こうの埋め立てをしてしまった方が…
>>8 あ、こんばんは。レティ。
さすがに屋台じゃ虫の知らせサービスはできないからね。
代わりに甘くて冷たいものを売ることにしたんだ。
(ひらひらレティに手を振って)
あはは、協力っていうかね、とにかくどんどん氷を出してもらうだけだからさ。
作ったり売ったりするのは、私の仕事。
シロップも用意したんだ、イチゴとかはちみつのやつとか、ね。
(嬉しそうに、シロップの入った瓶を抱えて)
\ ~ ̄ ̄ ̄ ̄~~ “\___/''" ,/''" ヽレ/,,,. __ ヽ / /,/
”ヽ \ ,”… .,, ____...・-´´” __ _.,, . - ヽ、 /^”__  ̄”ヽ ヽ / /”
”ヽ>、, ・-=::”’____,,,..…- ”’ ””レ/”彡i i.-””,.・-”~
“ヽ ”>--…~~~~ i j | ””’} )”” ,,, ,.
、 >''” ,,l l ´ | ,,・、 : _,,../ , ノ..〜''´” ,,,, /
ヽ /” ,,..y;/”~^li ヽy”ヽ, 'ヽ ‐‐ーーー”…''”_,,,… '” ,/ ノ.、‐-:''‐-''”,,,..‐-''''-‐,,
li “ ,,.//;'”/'” ,,・;;.>,_ | |”ヽ ヽ、 ”li ̄,ノ','''''ーーーー''''” _,,l” ” _,,‐-''” ̄ ̄””''''ヽ
| / ,// / ”''''””^] …、`ヽl.”ヽヽ. i “..,,‐-''”” / ,,,__”~ ̄ ̄ ̄ ̄~”
| “ // / | ”'ヽ,`-\yノノ ______,,,...........,,,_ //___, ) ___
“ !’!’ i , ‘i, ”” ““ -二に''ノ''''・-.,,/i /i/ //__..‐-''´”””´''-‐.......
ー‐,,. | | | / ∧ ,.-、 i ”””''''-~、” /,,,,,,ノ/  ̄~''ーー'''' ,.、
”'' 、| |_ / | i i^、_、/_」 ,、 //i_-''”ヽヽ,-'''” ̄ ̄ ̄””””'''''''ヽ
C| P’ヽ / | li ”'ヽ、;-‐7 ‘ /し''/ ヽ ヽヽ -'''''''''''
i'''”U ヽ-、/ | li ''”'''-、~ ,/ / li | |
ヽ ヽ ”ヽ | ヽ ,/' ノ | | | __..‐ーーー‐‐.....
ヽ ヽ ”ヽ. | “'-‐,,,,, ..‐''´ /” / ノ ノノ''´”
ヽ \ \ / / / ノノ"
>>9 それもそうかな、てっきりむこうは済んだのかと思ってたよ。
じゃあ、続きは向こうで、かな?
そう言うわけだし、次のお返事からは向こうでしようかな。
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>>9 いわれてみればそうねぇ…。2、3ターンでうまりそうなものだし。
>>10 リグル
まあね、人間相手に虫のサービスは少々イメージ悪いものねぇ…。
…へえ、以外と本格的ね。砂糖水のシロップではなく果汁を直につかうのは、虫ならではの優位かしら。
(シロップの瓶を抱えるリグルの頭を、ぽふっと
…私も屋台しようと考えていたのよねー、これは思わぬ強敵誕生かしら…。
(瞳を細めて、くすくすと含み笑いを浮かべ
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \埋
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < め
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
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/ ヽ /`ー´ /l |
【言い忘れた】
【向こうの埋めどうしましょうー】
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i !_ i レイ´ iノ _ノ └' ,ァ'tr'、 | ',
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! ', , '//´) /´ ̄`ヾ7 ///! |
.! !// / .,'、 i ノ ,.イ ; !
| i i ! ! !./´) '、__ ,. u ,.(`ヽ,ヽ、!
| i ハ ; ' ;' i´>,、.,,__,,. ,イ /iヽ. ヽ!
`ヽ、,レ'ヽヘ. !`ヽ、 i`ヽ!へ,_ノ ,ノ i
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/ !7 ,':::::\__/ムヽ!:::::::::', ', ,.'´ '.,
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i / /::`':::ーヽ::::::::::::::::/:::■■■::;::イ:::ヽ
新築はいいわねぇ、静かで綺麗で……
(静かに紅茶など飲みつつ)
その紅茶は実は紅茶味と気づいたレミリアなのであった…
>>前670 リグル
そう? なら頂くわ。
天然ってのは楽しみね。
かき氷……チルノと屋台出すの?
>>前671 レティ
残念、記憶違いだったわね。
その三つは満たされてるから問題なし。
今度は別の味も食べたいなーとかリクエストしてみる。
>>前672 鈴仙
あー、かすかにそんな記憶があるわ。
あれはあの場のノリで言っちゃったんだけど……
でも発言には責任を持った方がいいわよね。
>>19 レミリア
あら、何気なくいたのね。
お邪魔してるわ。
【向こうが一杯だから、出戻りだよ〜】
>>671 むむむ、レティも屋台を出すんだね。いったいなにを出すんだろ、気になるな。
なかなか強敵みたいだし、お客さんを取られないようにしなくちゃっ。
(むむ、とふくよかな胸にたじたじ)
あはは……た、確かに惚気といえば惚気かも。
前にね、映姫に誘ってもらったんだ。冬になったら家に来ないかって。
(幸せそうに笑いながら、つつかれるままで)
確かに甘さが濃すぎるのも考えものだけどね、私はもう少しだけ甘い方が好みだな。
え、あー……えと、ね。その……レティ、なんかえっちっぽいな、って。
(顔を仄かに赤くして、うつむきながら)
>>672 そいえばそうだっけ、じゃあ改めてうどんげには歓迎してもらっちゃおうかな。
(くすり、とおかしそうに笑って)
こられたらでいいよ、でも来てくれたらちょっとおまけしちゃうからね♪
うどんげは、かき氷とアイスキャンディー、あとはリンゴ飴、どれが好き?
(明日のことを楽しみにして、目をキラキラとさせながら)
っと、私はそろそろ準備に戻らないと。
みんな、よかったら明日は屋台も見に来てねっ!それじゃ!
(元気に手を振って、法被を揺らして駆け出していった)
【人数的に厳しそうだし、私は一足お先に戻ってるね、みんなお疲れ様っ】
乙
>>672(前
落ち着いたのが二人と元気なのが一人、献身的なのが一人。
バランスは取れているわね。うん。
あ、ついでにお茶受けもあればよろしくねぇ。
…ふふ、すっかり馴染んでるわねぇ。
>>21 …あ、アレ欲で解るんだ。あなたもそれなりに…ふふふ。
そうだねぇ、では次は何にしようか考えておくことにするわ。
たぶんまた釣られるんだろうね、ふっふふ。
>>23 私の屋台なら当然かき氷屋に決まってるじゃない。
ふふ…まあまだだすと決まったわけでは無いしね…。
ふぅん、夏場の私みたいなものかしら。映姫の迷惑にならないようにしないとね…。
ま、リグルちゃんなら心配はあまりなさそうだけどねー、しっかりものっぽいしさ。
…でもこれをかき氷にかぁ。なかなか未知数な感じにはなりそうだわ。
ん?…ああ、それね…わざと。(にぱ
(くすっと口元を緩めながら、可笑しそうに笑って。初々しい反応のリグルに御満悦
あら、忙しいこと…。ふふ、屋台頑張ってね、リグルちゃん。
(元気に駆け出していくリグルに、手をひらひら振って
>>19 静寂をやぶるようで申し訳ないわー。
なんだかいつの間にか賑やかになってたみたいで、静かな時間を壊しちゃったなら申し訳ないわ。
(厨房からアイスティーとクッキーを持ってきて)
(みんなの前に並べる)
>>19 レミリア
あら、レミリア。こんばんは。
騒がしくしちゃってごめんね。
(小さく舌を出して笑って)
それから、はいこれ。
魔理沙のレポートよ。
その魔理沙本人からは恨まれちゃったけどね…。
>>21 妹紅
その場のノリでそんな恐ろしいこと言わないでよ…。
さっきまで怯えてた私がバカみたいじゃない。正直、1対1で貴方に勝てる自信ないんだから。
でもまぁ…発言には気をつけるようにするわね…。
>>23 リグル
はい。いらっしゃいませ♪
ふふ、こうやってリグルをおもてなしするのは新鮮な感じね。
じゃあ、来れたら行かせてもらうわね。楽しみにしてるから♪
私は…カキ氷が好きかしらね。夏と言ったらって感じがするし。
あ、うん。準備と本番、頑張ってね!
(手を振ってリグルを見送って)
>>25 レティ
えっと、落ち着いたのはレティと妹紅で、元気なのはリグル。献身的なのは私かしら?
確かにバランスは取れてるわね。
色々と相性もいいみたいだし。
【ちょっとごめんね、大事なことを言い忘れてたわ】
【23時30分くらいにちょっと用事で1度席を外すわね】
>>22 そりゃ、私の家だしね。
こんばんは。
>>25 ううん、かまわないわ。
賑やかなのも好きだし。
……なにやらリグルと盛り上がってたみたいね?
>>26 ん、ご苦労……って、魔理沙にも
生やしちゃったのね。
これは、生やしたもので逆襲されるフラグかしら?
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344 :蓬莱山輝夜 ◆PARUC.osJo :2011/08/13(土) 21:44:54.76 ID:???
>>337 あら、いらっしゃい。
普段ウサギばかり見ているからネズミは珍しいわね〜
あぁ、いいのよ。宣伝もあんまりしてなかったしね。
ブン屋にでも頼めばよかった……と軽く後悔している。
ずっと引きこもってるのもあれだからね。
今年は25年ぶりくらいによく外に出てるわ〜…
もしよかったらお店手伝ってもらえる?
ほら、ダウジングで探したものとかを売りに出したり…
(無茶ぶり)
>>338 さ、流石は妖怪…この私を驚かすとはね…
やっぱり花火はつきものよね〜♪月でも盛大にやっていたわ。
あら…そう。残念。
まぁ、本気で打ち上げる気はなかったから安心してね。
うっ!
(グサリと本音を突かれビクビク震える)
345 :名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 21:46:20.80 ID:???
こんな感じ?
男―姦
346 :蓬莱山輝夜 ◆PARUC.osJo :2011/08/13(土) 21:49:11.33 ID:???
>>339 どこのアフリカの国よ!
ここは幻想郷……現世で失われたものの集まる国
>>340 そんな探し方で大丈夫か?
>>342 観念なさい。
どうされたいのかしら?
うふふ……難題でも出して遊びましょうかしら…
818 :茨木華扇 ◆ARvZdSSEPc :2011/08/10(水) 23:49:57.65 ID:???
まあ、今までも含めて、死神連中とは長い付き合いですから。
堕落した日々を送っていると、すぐに「ぽっくり」いってしまうかもしれないわね。
ま、難なく追い返せましたし、少なくとも仙人としての力は衰えていないようね。
(心配そうな相手に対しては、特に動揺することなく、さもあたりまえのように語って)
ピロー……そ、そういうことでも、いいわよ。
(頬を赤くしながら、そっぽを向いて、ポツリと言って)
わかりました、覚えておきます。
そろそろ説教でもしておかなければ、って思ってたところですわ。
(挑発されていることになんとなく気が付いて、こちらもにんまりと笑いながら相手を挑発してみた)
…………綺麗、ですか?
(すっかり服を脱がされて、ショーツのみでベッドの上に座る格好になっていた)
(まだ恥ずかしさが残っているのか顔は赤く、大ぶりの乳房を両手で隠している)
(ほっそりしているのに肉付きの良い、大人になりかけの少女の体付き)
ひゃ? くすぐったい?
(肌の上に指を滑らされて、くすぐったそうに身体を捩った。足に押されて、シーツがしわになる)
819 : ◆NmIQjAsftU :2011/08/11(木) 21:56:16.36 ID:???
死神を追い返したって……。
やっぱり華扇ちゃんてすごい仙人様なんだ……。
(華扇の言葉を鵜呑みにして、尊敬の眼差しで華扇を見つめる)
うん、とってもね。綺麗な白い肌に……スタイルもいいし。
(華扇の両手からこぼれる胸をじっと見つめる)
くすぐったかったか、ごめんごめん。
(微笑みながら、華扇の両肩に手を添え、身体を引き寄せて)
ん……ちゅっ……。
(そのまま顔を近づけて、華扇と唇を重ねる)
(自分の唇を押し付け、華扇の唇に吸い付き、柔らかい感触を楽しむ)
ぷは……華扇ちゃんがおっぱい隠してるなら、こっちを責めようかな♪
(楽しそうに呟くと、左腕を華扇の背中に回して身体を支え)
(キスを続けながら右手で華扇のお腹を撫で回す)
(マッサージする様に手を動かし、じっくりと下腹部を撫で)
(偶にショーツの上から、華扇の股間を指先でなぞる)
>>23 リグル
あー、下準備で忙しいのね。
私は応援してるわ、明日忙しいけど。
それじゃ、頑張ってね。
(手を振り返して見送って)
【残念、明日は式を使えないのよね。】
【……携帯式を買い替えなかった私氏ね。】
>>25 レティ
まぁ、これでも千年とちょっと生きてるからね。
でも輝夜みたいな変態ではないから、ここの違いは明確に。
そうねぇ、きっとふらふらと現れるわ。
朝のうちに野菜は採っちゃうから昼〜夜は暇だし。
>>26 鈴仙
だって真面目に生きてたら大変よ。
たまにはちょっとふざけてみないとやってられないわ。
いやいや、逆よー。
私が復讐するって言ったんだし、ちゃんと言葉に責任取らないとね? ってこと。
>>27 レミリア
それもそうよね。
でも悪魔がいつの間にかいるのは怖いかも……。
【レミリア宛の数字がずれてたわ。分かるでしょうけど、一応ごめん。】
>>26 少なくとも今の鈴仙さんはそれ以外の表現はいまいち見当たらないわね。
メイド的に言えば、働かないのが私、働くのが鈴仙さん、食べるのがレミリアと紅妹ってとこか。(ぽえ
ふふ、まあ確かにね…鈴仙さんとも大分仲良くなった感じがするしー、ふふふ。
あ、ミルクティー頂きます(くぴくぴ
…〜♪(ほわん
>>28 ええ、屋台談義でいろいろとね。
後は蜂蜜をご馳走になったりとか、かな…。なかなか美味しかったわよ、蜂蜜。
後で紅茶の隠し味に混ぜてみてもよさそうな味で、なかなか良いものを頂きましたわ。
>>32 いわれてみればそうね…経験に関しては意外と一番なのかもしれないね、貴女。
…ふうむ、そうなのね。まあ留めておくわ。
(意外と似た者同士だと思うけど、口にはださないでおいた
野菜も栽培していたのねー、千年も生きるといろいろと多趣味になるのかしらねぇ
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>>28 レミリア
あ、あはは…。
貴方もノリノリで言ったじゃない。
薬を試してみたらって。
あ、あれで逆襲されることはないはずよ。
あの薬、まだ試作品で時間がたったら元に戻るもの。
もし逆襲されそうになったら……助けてくれる?
(上目遣いで見て)
>>32 妹紅
それは1000年も生きててずっと真面目に生きてたら大変だと思うけどね。
閻魔様みたいな例外はいるけど。
ちょっと待って妹紅。
その発言、言ったからには絶対に私に復讐しなくちゃって言ってるように聞こえるのだけど、
それは私の気のせいかしら?
>>34 レティ
ふふ、そう言ってもらえると少し嬉しいかも。尽くすのは好きだしね。
ふぅんって、レティも働きましょうよ。お料理とかさ。
(苦笑しながら突っ込んで)
ふふ、そうね。私もここに来て結構レティと仲良くなれた気がして嬉しいわ♪
はい、そうぞ召し上がれ♪
(レティのおいしそうな表情を見ると笑顔になって)
>>32 とりあえず、私の方が先に居た。
こんなに小さくてか弱い女の子を
捕まえて、怖いなんて酷いじゃない?
>>34 ふーん、屋台かぁ。そういう季節かしらね。
ああ、蜂蜜はいいわよね。お菓子にもいいけど、
ハニーマスタードソースを作って、
チキンの悪魔風にあわせると最高よ?
>>36 ノリノリでやったのは鈴仙でしょ〜?
さあ、そんなことを考えてると、
永遠亭でそういう薬を貰ってきた
魔理沙が……なんてことになったりして。
助けるか、魔理沙に加勢するか、どっちかしらね〜?
(クスクスと笑いながら)
さっき幻想郷から変な念波が届いたんだが↓
ちょっと聞いてくれよ
この前家内がうちの蔵の中を何十年ぶりに掃除してみたらしいんだ
そしたら曰く付きの刀が見つかったとかで、相談し合った結果使わないけど良いものだからどっかに売ろうという事になったんだが
とりあえず怪しいから御祓いしてもらおうって事になって博麗の巫女さんに依頼したんだよ
んで、今日巫女さんが来てくれたんだけど間近で見るとこれがまた結構可愛い娘でさぁ・・・、ちょっと苛めたくなっちゃったんだよな
幸い家内は買い物に出たばかりで暫く家には俺一人だし邪魔者はいない訳だ
蔵に案内して御祓いしてもらった後、「少しお茶でも飲んでいきませんか?」って誘ってみたら案の定簡単に釣れたワケよ
茶の間に巫女さん待たせて、俺は台所で兎に貰った薬箱から利尿剤を手に取り湯飲みにたっぷり入れておいた
羊羹とその湯飲みを出したらあの娘かなり喜んでくれたよ。何も知らずに
結構な時間そこで世間話をしていると巫女さんがちょっともじもじしてきたんだよ
「どうしましたか?」と心配するフリして話しかけると「すみません・・・お手洗い貸して頂けますか?」と恥ずかしそうな顔で答えてきてね
やべぇwたまんねぇwwwと思いつつ冷静に「ウチの厠壊れてるんですよ・・・誰かの流れ弾に当たったみたいで・・・・」って言ったら絶望した様な表情で俺を見てきた
ここまで来たら勝ったも同然。「もう我慢出来ないならここでしちゃってもいいですよ」
それを聞いて涙目になりながら嫌がる巫女さんだが尿意で動けないらしく股間を押さえたまま蹲ってブルブル我慢し続けたもののすぐに限界が来てお漏らししちゃって・・・
座布団が濃い色に染まった後畳にも広がって大洪水、スカートもびしょ濡れ。立ち上る蒸れた尿の臭いに堪らなくなって「それにしても、この年お漏らしなんて恥ずかしくないんですかぁ?」って責めてやったら・・・
ホントびっくりしたよ!あの外道と評判の博麗の巫女が顔真っ赤にしてボロボロ泣いちゃってマジで可愛かった
・・・まぁその後が大変だったんだけどな
巫女さん慰めて、床掃除して、替えの袴貸してあげたんだ。力無くお礼を言われたけど下着は貸してないんだよなぁ
飛んで帰っていったけどシミの付いたドロワ丸出しで人里の上を飛行するって相当ヤバくないか?それとも何も履いてないとか?それはもっとヤバいか
そしてそれとなくまた来てくれるフラグを立ててやったぜ!これを機にお近付きになってやる!!ヒヤッホゥ!!!
>>34 レティ
ところがそっちの経験は余り無かったり。
ほら、これまでの人生のほとんどを輝夜殺しに費やしてるから。
だからさ、そういうのは相当昔と、つい最近くらいなの。
>>36 鈴仙
生憎私はあの人みたいに真面目じゃないの。
閻魔さま側か姫様(笑)側かと問われたらニート側に分類されるわ。
ん? どうしたの?
まさにその通りだけどどうかした?
嘘吐いたら閻魔様に舌を抜かれちゃうからね。
(てへぺろ的なことをして)
>>37 レミリア
まぁ、その辺は話し出すとアレだからこの辺で区切るとして……
どこがか弱いのよ、満月の夜に、普通に私に勝ったわよね?
あと別に捕まえてはいないから。
今日こそ射精を耐えてやる!俺は早漏じゃねぇ!
>>36 なるほど、鈴仙さんは奉仕ぷれいが好みと。(ぽえ
えー、私はじっとしてるのが仕事だしねー。
料理は基本的に私の趣味を兼ねてるだけよ、それほど積極的に作るわけではないわ。
ふふ…そうだねぇ。鈴仙さんは賑やかで話してて楽しいしね。
(クッキーぽりぽり、ほわー
…本当鈴仙さんはスキルが多彩すぎるわねぇ。私、だいまんぞくだわー。(にっこり
……鈴仙さん、変なこときくけど。
あの薬、結構使ってるのかしら…(ななめ
>>37 屋台は夏の風物詩と聞くわ。リグルがそういうのに手を出すのは意外だったけどね。
…その料理ははじめて聞くわね、あとでレシピ教えてもらっても良いかしら。
もちろん出来たらレミリアに振る舞うから、ね。
>>39 あ、そうだったのね。ごめんね、変なこと言ってしまって。
…最近って事は、そんな殺しあいばかりで荒んだ心を癒してくれるいい人でも見つかったのかしら、妬けるねぇ。(くすくす
んー(のびー
…ちょっとお腹膨れちゃった。運動がてら見回りにいってくるわねー。
鈴仙さんはアイスティーご馳走様…♪
(にぱっと笑顔で会釈して、ふよふよとその場を後に
死人
>>37 レミリア
いやまぁ、私も悪乗りしてたことは認めるけどね…。
さすがに感度を100倍にした挙句に魔理沙にあれを生やして放置したのはやりすぎたかなぁって…。
(顔を赤くして言って)
……それは大丈夫。
あの薬は私のオリジナルだから。
私やレティから奪わない限りそれは大丈夫!
(うっかりレティにも薬を分けたことを話してしまうおばかな兎)
ちょ…!
魔理沙だけでも辛いのにその上妹紅とレミリアまでそっちについたら私、どう頑張っても勝てないから!
(レミリアの笑顔に、本気で慌てて言って)
>>39 妹紅
閻魔様は真面目すぎるものね。羽目を外すと結構面白いけど。
そこは大丈夫よ。ほとんどの人が強制的にそっちに分類されると思うから。
もちろん、私もね。
(真顔で言い切って)
い、いやぁぁぁぁ!
可愛い顔しても言ってることは物騒だから!
……今からでも徹底的に壊しておくべきかしら…。
(ぶつぶつと物騒なことを言い出して)
>>41 レティ
ふふ、そうそう。奉仕プレイがす―え?
なんでそうなってるの?
(思わずノリそうになって、途中で言葉に気付いて)
確かに、今の季節レティは動いたら大変だし、それが仕事っていうのも当てはまるかも?
あ、そうなんだ。でも私まだレティのお料理って食べたことがないのよね。ね、今度はレティが私に何か作ってよ。
ふふ、私もレティと話すのはこの紅魔館での楽しみの1つになってるわ♪
知らないこととか面白い話がいっぱいあって楽しいんだもの。
ふふ、褒めてくれてありがとう♪でも、まだまだ修行不足なのよね。
あ、アイスティー、私ももらうわね
(そう言って、自分で淹れたアイスティーを口に含んで)
ぶぅ!?
(続くレティの言葉に、口に含んでいたアイスティーを目の前にいたレミリアの顔にかけてしまう…)
【ちょっとごめんね】
【ちょっと早くなっちゃったけど最初に言ってた通り、少しだけ用事で席を外すわね】
【すぐに戻るから!】
>>39 あれは咲夜と二人がかりだったからねぇ。
一対一での真剣勝負はまだでしょ?
>>41 まあ、元々商売っ気はあったし、
そういうのに手を出してもおかしくないかもね。
ん、じゃあまた今度、時間のあるときに教えるわ。
それじゃあ、またね。
>>43 ふふ、魔理沙の性格が
ゆがんでなければいいけどね〜?
でも、あなたの師匠ってありとあらゆる薬を
作り出す程度の能力じゃなかったっけ?
同じようなもの、作れるかもよ。
ぶ。
(びちゃ、と紅茶を浴びて)
(ハンカチで顔を拭きつつ)
うん、決めた。三人がかりで
鈴仙を責めちゃおう。
(にっこり)
こんばんは。今日は静かだね
>>41 レティ
別に経験が少ないことを嘆いてはいないから気にしないわ。
……まぁ、そんなとこね。結構癒してくれたわ。
出来れば現在系であってほしいけど、本人はここにいないし。
行ってらっしゃーい。
でも実際は外で騒がれるほど酷い体格じゃないけどね。
>>42 鈴仙
え、そうだったの? 以外ねぇ、見てみたいかも……
それは真面目に働いている人に失礼じゃないかしら?
私は 閻魔様:輝夜=100:0 くらいだと思っていたけど、貴女の中で輝夜はマイナスみたいね。
あら、可愛いとか言われても嘘は吐かないわよ?
……ん? まさか私を壊せると本気で思ってる?
(自信ありげに微笑んで)
>>45 レミリア
いや、絶対に痛い目に遭うから。
わざわざ喧嘩を売るほど私は馬鹿でもマゾでもないのよ。
あ、それを本気で言っているのなら、予めどう虐めるか打ち合わせでもする?
>>46 こんばんは、この人数で静かと言えるのか分からないけど、
外は多分静かなんでしょうね。
なんだこれ…ピンクの時間の確率が高いんでないかい!?(ハアハア)
>>46 ん、随分賑やかだと思うけど。
>>47 あら、そうかしら?
案外わからないものよ、勝負って。
ん、構わないわよ。ちなみにあなたは
どうやって虐めるつもりなのかしら。
>>48 大丈夫、桃色なのは貴方の脳内だけだから。
これから何が起こるのかは分からないけどね。
>>49 レミリア
どちらにせよ、戦う時点で怪我したりするのは決定だし、
別に勝敗にこだわりがある訳でもないわ。
んー、そうねぇ……最近ご無沙汰な私の能力を利用…ってのは私が嫌だし……。
ここは霊夢曰く変態の貴女の意見を先にお聞かせ願えないかしら?
…なんか名無しは、お預けを喰らいそうだ…。
(正座してショボーンとした目で彼女達を見て)
>>50 お姫様とはやりあってるくせに。
……変態ってあんた、霊夢から
何を聞いてるのよ。
まあ、私だったら、体をゆっくりまさぐって、
発情させてから……血を吸ってみるとか?
>>51 それを焦らしプレイだと脳内変換すればいいわ。
年長者の知恵よ、ありがたく聞きなさい。
>>52 レミリア
あれは半ば趣味だからいいのよ別に。
取り敢えず、「殺る」と言いましょう。発音が似ていても、
卑しい人が聞くと変なことしてるように聞こえちゃうから。
ん? レミリアは変態だと、聞いたままのことを言ったわよ。
どっちが変人かと聞かれたら霊夢でしょうけど。
血……なんか本当にトラウマになりつつあるわ……。
意趣返しに、魔理沙にしたという何かを再現するのもいいと思ったけど、
生憎何も聞かされてないのよね……何か聞いてない?
>>51 待てば海路の日よりありって言うし。
待ってみれば?
>>53 あっそ……
あら。もう何回もすって、
傷跡をあちこちにつけてるわよ?
その度に気持ちよくてたまらないって
顔をするから。かわいいのよ〜?
ああ、魔理沙なら……感度百倍にされた上、
男根生やされて、無理やり手やられたりしたらしいわよ?
【ただいま!】
>>45 レミリア
えっと…この前会ったときは、機嫌が悪かったこと以外は普通だったわよ。
だからそんなにゆがんではいないはず…
(半ば祈るように言って)
う……!
そういえばそうだった…。
もし魔理沙が師匠に言ったら……
(ガタガタブルブルと震えだす兎…)
あ……
え、ええっと……レミリア、お嬢様…?
(紅茶を顔にまともに浴びたレミリアを見て、蛇に睨まれたカエルのように動けなくなって)
い、いやぁぁぁぁぁぁ!!
(にっこりと笑顔で死刑宣告を宣告するレミリアに泣いた)
>>47 妹紅
ふふ、お仕事から離れれば親しみやすい、いい方よ。閻魔様は。
もちろん、全員が全員サボり勝ちではないと思うけど、少し倉肩の力を抜いたっていいでしょ?
そういう意味で、姫様側に分類されるっていう意味よ。
え、姫様ってプラスだって妹紅は思ってたの?
(素で意外そうな顔を向けた)
うぅぅ…魔理沙にレミリアに妹紅って…何よこの最強軍団は。
私が勝てる訳ないじゃない…!
……狂気に堕として快楽責めにすればなんとか…?
>>54 レミリア
あー、いつまでも自分の行いに対応してくれるってのはいいかも。
しかし鈴仙はマゾなのかしら……
……いや、想像したくない。
でも昨日見かけたときは結構元気そうだったわよ。
もしかしたら私たちより体力あるのかも。
>>55 鈴仙
そうなんだ……胸が云々言ってたあの時がオフの時と考えていいの?
まぁ、少なくとも私はそういう生き方だけど。
悪くて0、趣味らしいけど画力や文才を足したら結構プラスだと思うわ。
無論人間性は0だけどね。
一人ずつ闇討ちすればどうかしら?
私は死なないし、レミリアも死ににくい。この状況で有効とは思えないけど。
なんならそれ、試してみる? 自分の力不足で襲われるって展開もなかなかだと思うけど?
(レミリアへと問いかけるような視線を送って)
紅
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>>55 ふふ、こういうのって、表面上は
なんとも無いように見えるのよね?
……粗相をしたメイドには
お仕置きって昔から
決まっているもの。 妖精だと一回休みになるけど、
あなたなら大丈夫でしょうし?
>>56 ん、ドMだとおもうわよ?
無理矢理されても喜んでそうだし。
ふーん、そう? 案外心の中では
復讐の炎がめらめらと……
>>56 妹紅
まぁ、うん。多分そういうときがオフだと思う。
私だっていつも真面目に生きるのは疲れるし、肩の力を抜くときだってあるわよ?
あー、そういえば姫様、本を出したって言ってたわね。
確かにそういうのを考えたらプラスかもしれないけど…でもカリスマがあるかって言われたら微妙と答えるわ。
闇討ちは…遠慮しておくわ。
あとからの復讐の連鎖が止まらなくなるから。
(妹紅とレミリア、両方に視線を向けて)
>>59 レミリア
う……そう考えると昨日の笑顔が急に怖く見えてきた…。
だ、大丈夫、よね?
(自分に言い聞かせるように言って)
え、ええっと、レミリア。
ちなみに聞くけどさ。
お仕置きって、どんな?
って、妖精だと一回お休みになるようなお仕置きなの!?
>>59 レミリア
そう? じゃあいろいろしちゃってもいいのね。
……しかしマゾ兼サドへの有効な虐め方が思いつかない……。
あー、確かに結構怒ってた感じだったわ。
今度私たちが会える時、それはつまり鈴仙の最期ね……くらいのノリで。
>>60 鈴仙
逆にオフの時に胸ばかり気にしてると考えると威厳がなくなる……。
まぁ、それはみんなそうでしょうね。行き過ぎたのが輝夜。
えぇ、見せてもらったけど、凄かったわ。
人に見てもらいたいかどうかは別として。
そもそもカリスマがあると思ってるのはあいつぐらいじゃないのかしら。
そう? じゃあこの帰り道は安心して歩けるわね。
鈴仙を虐めるのもいいんだけど、眠くなってきちゃったから部屋を借りるわー。
(構造がよく分からない為、誰も使っていないような部屋を探しに歩きだして)
【残念、こんなタイミングで私のゆーえすびーめもりーってのを折っちゃったわ。】
【割と一大事だからこの辺でお休み。】
>>60 さあ〜?
それは本人にしかわからないわね。
そうね……縛って、見ず知らずの男に
犯させるとか、服が超ミニスカで
露出が大きくなるとか、パチェの呼んだ
怪しい生物に……とか?
>>61 うん、大丈夫。
……そればっかりは、
私もわからないわね。
ああ、やっぱり……
鈴仙、なむー。
ふふ、パチュリー様のお仕置きも、レミリア様のお仕置きも、酷いですよ?
それはもう……。
こんばんは、お嬢様。
鈴仙様とは、しばらく前から一緒に働かせていただいていることになりますけれど、
はじめまして、ですね?
【こんばんは。しばらくご一緒させていただいてよろしいでしょうか?】
>>61 妹紅
それを言ったら御しまいじゃないかしら…。
まぁ、今はここの図書館を使って豊胸薬をまた作ってるけど…。
姫様は肩の力を抜きすぎなのよ。せめてほんの少しでもいいから永夜異変のときみたいなカリスマを見せてくれたら…。
(夜空を見上げてちょっぴり涙うるうる)
へぇ、貴方がそこまでいうなんて、よっぽど凄かったのね。
まぁ、姫様にもカリスマはなくはないんだけど…あまりにも薄すぎて…。
え、えぇ。今のところは安全、よ?
あ、うん。お休み、妹紅。
(紅魔館の中を歩いていく妹紅を見送って)
>>62 レミリア
ま、魔理沙に聞くのが怖い…。
でも直接会って聞くのはもっと怖いわ…。
今回はレミリアも助けてくれないし…。
う……
確かにそれは妖精なら一回休みになるかも。
……最初の1つ以外だったらお仕置き、受けてみてもいいかも…
じゃなくて!
(赤い顔でボソリと言って、慌てて首を振る)
はぁ、何だか疲れちゃった…。
レミリア、私も休ませてもらうわね。
レミリアはこれからがお仕事だっけ?
あまり無理しないでよ?
それから…
(不意にレミリアに近付くと、その頬に軽くキスをして)
お、お休みなさい…♪
(幸せそうに微笑んで部屋に戻っていった)
【ごめん、私も眠気が近いからこれで堕ちちゃうわね】
【リグルもレティも妹紅もレミリアもお相手ありがとう♪またね!】
>>63 小悪魔
て、わっ!
(小悪魔に驚いてしまって)
え、えっと…小悪魔さん、よね?
レミリアもパチュリーも、お仕置きってそんなに酷いの?
いやまぁ、さっき聞いた内容は確かに酷かったけどね。
あ、うん。そうね。
初めまして、かしら?
もう知ってるみたいだけど、鈴仙・優曇華院・イナバよ。
鈴仙って呼んでね♪
(握手のため、手を出して)
【わわ、小悪魔さん、ごめんね】
【落ちちゃうの訂正するわね!とはいっても1時30分が多分リミットだと思うけど…】
>>63 あら小悪魔、あなたにお仕置きなんて、
めったにしたこと無いはずだけど。
とりあえず、こんばんは?
>>64 ふふふ、まあこれも経験だと思いなさいな。
……聞こえたわよ〜?
変態兎さん?
(ニヤ、と笑って)
とりあえず、触手プレイもOK,と。
今度用意しておこうかしらね。
ん、そうね、もう真夜中だし……んっ。
(頬にキスされると、頭をなでてやって)
もう、あなたって子は……
おやすみ、また明日も仕事よ。
がんばってね?
>>65 鈴仙様
はい、お初にお目にかかります。
小悪魔と申しますので、そのようにお呼び下さいね?
(差し出された手を恭しく握って挨拶して)
ええ、二度と逆らえなくなってしまうぐらい……?
(少し頬を赤らめるが、冗談のようにも見え)
くす、ただのお戯れの方が、本当は多いのですけれど。
【無理に引き留めてしまったようで申し訳ございません】
【4人では多くなりすぎるのでは、と様子を見ておりましたものですから……】
【ご無理をなさらず、お付き合い下さいね?】
>>66 レミリアお嬢様
こんばんは、お嬢様。
ふふ、少し誇張が過ぎましたでしょうか。
でも、戯れにして戴いたこと、今でも覚えておりますもの……。
>>66 レミリア
経験って、どんな経験なのよ…。
殺されかける経験とか?
ギク…!
な、何よ。元はといえば貴方とか霊夢が私をこんなにしたんじゃない…。
(顔を赤くして文句を言うが、あまり迫力はなくて)
しょ、触手…プレイ?
なんか名前だけで凄そうなんだけど…。
(知らずのうちにその声に期待感が混じっていて)
>>67 小悪魔…さん
あ、うん。
こっちこそ、宜しくね。
小悪魔……さん
(握手をして小悪魔、と呼び捨てにしようとして、でもどうしてもさん付けで呼んでしまう兎)
そ、そう、なんだ……
えっと、小悪魔さんはそういうお仕置きをされたことがあるの?
そんなのされたら私、永遠亭に戻りたくなくなっちゃうかも…。
(頬を赤らめる小悪魔さんを見ると、無意識のうちにそんな言葉が出てきて)
あ、そっちでなら私も何度か。
噛まれたり、犯されたり、それから…貴方の血を吸ったレミリアから淫毒を注がれたり…。
【うぅん、気にしないで】
【私も貴方とお話したかったんだもの♪】
【私こそ、せっかくお話ができるのに、眠気が近くてごめんね】
>>67 クス、まあ、したことはしたわよね。
小悪魔ってば可愛いもの。
でも、あなただって私を……ねぇ?
>>68 ま、色々と? もしかしたら
私にされてるようなことで
済むかもしれないし……
そうよね〜、私たちの手にかかって、
調教されて、開発されて、
淫乱な兎になっちゃったのよね〜?
触手プレイってのは……こう。
ニュルニュルの触手で巻きつかれたり、
犯されたりするようなやつ?
>>68 鈴仙様
ふふ、如何なさいました、鈴仙様?
(呼び捨てにしにくい様子を見て、少し微笑み)
くす、申し訳ございません。
少し悪戯で、誇張したことを申し上げました。
半分は自分で望んだようなものですもの。ふふ。
(頭を下げてから、指先を唇に当てて艶っぽく微笑み)
(いろいろとされた話を聞いて、微かに頬を赤らめ)
もうそんなにされてしまったのですか?
帰りたくなくなってしまう、だなんて、
そんな風にしてしまったら、あちらの方に心配されてしまいそうで、
少し不安ですけれど。
>>69 レミリアお嬢様
お互い様、でしたね。ふふ。
本来、お好きなようにしていただくのは私のお仕事ですけれど。
>>69 レミリア
その色々がそこはかとなく怖いんだけど…。
まぁ、いつもレミリアにされてるようなことだったらまだいいけど…。
それにしても、魔理沙にまであんなことしちゃうなんて、私も本格的に悪魔の仲間入り、かしらね…。
あぁ、言わないで!恥ずかしい!
(イヤイヤをするように、耳を塞いで顔を左右に振って)
そりゃぁ……気持ちよかったし、気持ちよくなりたいとは思うけど…じゃなくて!
な、なんか凄いのね。
触手プレイって……
そんなことされたら壊れちゃいそう…。
(ゴクっと無意識に息を呑んで)
>>70 小悪魔さん
あ、や、なんでもないのよ。
小悪魔……さん。
(やっぱり落ち着いた雰囲気を纏っている小悪魔さんを呼び捨てにするのは抵抗があって)
あ、えっと…
よかったらなんだけど…貴方のこと、小悪魔さんって呼んでもいいかしら?
…へ?
そ、そうなんだ…。
(どこかほっとしたような、でも残念そうな表情を浮かべて)
うぅ、私もいつか自分から望んじゃいそうな気がする。
そしてそれを留めようという気も起きな―
(艶っぽく微笑む小悪魔さんの笑みに一瞬、見とれてしまって)
あ、あはは…
おかげさまでね。でもいいのよ。
姫様はこれを機に少しは反省してしっかりとして欲しいもの。
それに師匠からも許可は出ているわ。
さてと、名残惜しいけどそろそろ寝ないと明日の仕事に差し支えが出るのよね。
2人とも、お休みなさい♪
【ごめんね、もう結構眠気が近いみたいだから寝落ちしないうちに落ちちゃうわね】
【小悪魔さん、レミリア。お休みなさい♪】
>>70 まあ、淫魔だからそうなんだけど……
一応、図書館の司書がうちでの
正式な役職だからね?
>>71 紅魔館はいつでも新しい悪魔を募集しているわ?
定住する気ならいつでもどうぞ。
クス、今更何を……
あなたのどこに噛み跡があるか、
一つ一つ数えてみようか?
おっと、今度こそお休み。
ゆっくり休んでね?
>>71 鈴仙様、
ふふ、はい、よろしいですよ?
お好きなようにお呼びいただければ。
戻れない程まで行って仕舞うかは、鈴仙様次第でしょうね。
ふふ、でも、許可をもらっていらっしゃるようでしたら、安心いたしました。
はい、おやすみなさいませ。
明日もお仕事ですか?
お体に気をつけて、無理をなさらないで下さいね。
(きちんとお辞儀をして送り出して)
【引き留めてしまったみたいな形でしたけれど、お付き合いありがとうございました。】
【またよろしくお願いいたしますね?】
>>72 レミリアお嬢様
ふふ、それよりもパチュリー様の使い魔ですから。
力さえ強ければ、何をなさっても構いません。
……パチュリー様は、それほど酷いことはなさいませんけれど。
>>73 あ、あはは……そこはそれ、うん……
体力の違いってことに
しておいてくれないかしら?
じゃあ、今日はひどいことはせずに、ちょっと甘えてみようかな。
(小悪魔にもたれ掛り)
とりあえず、膝枕とか?
>>74 レミリアお嬢様
ふふ、いえ、よくあるお話に比べれば、というだけのことです。
多少は覚悟の上でもございましたけれど。もし呼び出したのが酷い主人だったら、と……。
はい、仰せの通りに。
(もたれかかってきたレミリアの体を抱えて、その場に座り)
(膝の上に乗せて)
ふふ、こちらでよろしかったでしょうか?
77↓
>>75 酷い主人だったら、精気を吸い尽くしたりで
殺して帰ってくるtのが淫魔じゃないの?
ん、そう……いつもハードだから、
たまにはこういうのもね……
(すりつくように顔を動かしてみて)
>>77 レミリアお嬢様
それは間抜けな者が辿る末路です。
そうでなければ、自由に出来てしまうものですから……。
はい、くす、咲夜様に後で怒られたりしないと良いのですけれど。
(すりつくようにしているレミリアの髪をそっと撫でて、羽にもそっと、柔らかな指先で触れ)
なるほどね……じゃあ、同属には
悲惨なことになってる奴も多いのかな。
ん、大丈夫よ、これくらい……
んん……♪
(目を閉じ、心地よさそうにして)
(翼が機嫌よさそうに揺れる)
>>79 レミリアお嬢様
ふふ、そうかも知れません。
そうやって欲望の箍を外していくのも、悪魔の罠ですけれど。
くす、どのみち、幻想郷には似合わないお話ですね。
お嬢様がそうおっしゃるのでしたら、安心することに致します……。
ふふ、よろしかったでしょうか?
(今度は背中安心させるように、一定のリズムでさするように撫でて)
そうね〜、幻想郷は
のんびりまったり、平和にね……
ん、甘えるのって立場上、
中々できないからさ……
ふぅ……ん……♪
(安心しきった猫のような表情で)
>>81 レミリアお嬢様
はい、だから大好きなのですもの。
もっと、咲夜様に甘えてご覧になればいいと存じますけれど……。
フランドール様や、パチュリー様や美鈴様にだって。
ふふ、確かに、普通のメイドやお客様の前では、示しがつかないお気持ちはわかりますけれど……。
(安心しきったレミリアの様子に、小悪魔もリラックスしていて)
(背中を同じペースでなで続けている)
ん〜、咲夜には、普段から色々してもらってるからさ。
……あ、小悪魔が楽してるとかそんなんじゃなくてね。
私、組織のトップだもの。めったなことじゃ、そういう
弱みみたいなものは見せれないわよ。
……もう一人や二人、上の立場のが居たら、
話は違ったんだけどね。
……とか何とかいいながら、こうやって甘やかされてるんだけど。
(体を弛緩させ、完全に無防備な姿で)
>>83 レミリアお嬢様
お嬢様はそういったことを大切になさいますものね?
実際に、それは本当に大切なことですし。
ふふ、お嬢様以外に上の立場の方なんて、このお屋敷では考えられません。
それに、そのうち喧嘩になってしまいそうで心配です。
甘えるのも大切ですもの、他に見ている者もおりませんし、
よろしいと思いますけれど?
ふふ。
(しばらくそうして、悪戯するそぶりもなく膝枕をさせていて)
何かもう少し、ご希望はございますか、お嬢様?
クス、ありがとね、小悪魔。
そう言ってくれると、私もがんばれるわ。
(ニッ、と笑って見せて)
ん、だからこうして甘やかしてもらってる。
(やがて、まぶたがとろとろとしてきて)
そう、ね……私多分、もう持たないから……
ベッドに運んで、添い寝でもしてくれると嬉しいかな……?
たまには、サボりもいいでしょ……
>>85 レミリアお嬢様
はい、これからもよろしくお願いいたしますね、ご当主様?
(あえて別の呼び方で微笑みかけて)
お疲れなのですね。
はい、では、お部屋までお運びいたします。
ふふ、そう言いつけられてしまえば、立派なお仕事ですもの。
それも、素晴らしいお仕事です。
(そう言うと、レミリアを抱えて、揺らさないように寝室へと運んでいき)
うん、こっちこそ、よろしくね。
じゃ、任せる……ふふ、本当は
淫魔の前で無防備に寝るなんて、
危険極まりないことだけど、ね。
夢に出てきて、吸われちゃったり、と、か……
(小悪魔に抱きかかえられながら、ゆっくり意識が沈んでいき)
(寝室についたころには、安らかな寝息を立てていた)
【たまには甘えロールもいいわよね……? おやすみ、小悪魔】
【また色々したり、甘えたりしたいわね……じゃ、またね】
88
>>87 レミリアお嬢様
吸血鬼の前で、なんて、同じようなものです。
力の差も大きすぎますから……。
ふふ、でも、可愛らしく眠っていらっしゃいますね。
では、失礼いたします……。
おやすみなさいませ、お嬢様。
(レミリアをベッドに横たえると、自分も服を脱いで、抱きかかえるようにして隣に横たわり)
(そのまま眠りについた)
【またよろしくお願いいたしますね、お嬢様】
【甘えていただけるのも楽しいです】
【次も楽しみにしておりますね?】
90
こぁ
レミィ
パチュ
フラン
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パット
中国
溶ける
さて、ちょっと頑張って夜店に顔を出してみたけど……
やっぱり妖怪の活動時間にはまだ早いみたいね。
もうちょっと待ってみようかしら。
【どうしても来てみたくて携帯式を変えてきたわ。】
【だからどうした? って聞かれたら返答に困るんだけど。】
ひゃああ!もんぺの妖怪が出たあよ!
>>100 誰がもんぺよ!
確かにそれっぽいけど、もんぺが使われなくなったのは戦後よ?
つまり私が持っているはずはないの。
それと人間だからね? 妖怪扱いは結構ショック。
ぃやぁ…もんぺのっくのかみじゃろぁんた?
その髪のぃろゃ目のぃろは人間じゃねぇべ
夜店に繰り出すなら浴衣とか着てみたらどうだろう
>>102 それ……付喪神(つくもがみ)じゃない? 発音おかしいわよ。
うーん、目が人と違うのは生まれつきなんだけど、
白髪を人でなしというのなら、あなたの村の長にでも謝ってきたほうがいいわ。
>>103 その発想は無かったうえに、水着とこの服しかないわ。
はぁ……前にアリスに会った時にでも頼むべきだったわね。
>>104 ふっ、私の読解力の敵じゃなかったわよ。
そうだよ浴衣を着ると良い
あとできっと浴衣だけにゆかったと思うから
>>107 誰がうまいこと言えと。
まぁいいわ、なら浴衣を頂戴。人形遣いを見かけないから、結構困ってたのよ。
藤原の末娘なら着物なんてたんとあるじゃろ?
新聞紙や幻想郷の新素材ダンボールのならあるがや。やっとかめ!
浴衣ー!浴衣持って来たよー!!
妹紅のために選んで来たんだ
さあ俺が着せ替え…着付けてあげよう
111
>>109 残念、私は輝夜と違って、他の物を永遠には出来ないの。
だから着物はほとんど傷んじゃったわ。
よく着るこれはまだ無事だけどね。
新聞は水に弱いからいや。だんぼーる? なんか響きが浴衣っぽくないわ。
ところで、なにが「お久しぶり!」なの? 私は別に三河や尾張の出身じゃないから。
>>110 あら、どうもありがと♪
着せ替えって、私は人形じゃないんだから。
じゃあ出来るのならお願いしようかしら。
私は久々でうまく着れないかもしれないから。
わふわふ邪魔するよっと
祭りやら夜店やら単語が聞こえてきたが山には関係の無い話さ
よっす、元気か〜?
>>113 椛
こんばんは、私も昨日耳にした程度だから、今日あるのかどうかすら曖昧だわ。
御覧の通り、千年とちょっと経った体は今も健在よ。
はははっ、だよなー
って…ええー!?
でも俺男だし浴衣もちょっと悪趣味なフェニックス柄だし…いいのか!?
(お願いされて逆に慌てている)
い、いいなら準備しようか
>>114 働いてると気がついたらイベント終わってたりするからなあ、きゅうん…
どうせならリアルタイムで遊びたいもんだ
えーっと永遠に朽ちないんだっけか?
(わふわふ見つめて)
>>115 お前さんもこんばんわだ
…フェニックス柄ってなんじゃそら……
お前さんがやりにくいなら私がやっても別にかまわんが…無粋か?
わふわふ
>>115 ちょっとまって、フェニックスを悪趣味って喧嘩売ってる?
なんならその辺に私より武術は強そうな子がいるんだけど。
まぁ、恥ずかしいけど自分でミスするよりは輝夜に馬鹿にされずに済むし。
>>116 椛
全くよ、色々大変よねぇ、そういう立場も。
私はその気になればいつまででもリアルタイムで遊べる体質だけど。
ん、これ? ちょっと違うわね、それは輝夜の能力で、私のは死んでもすぐに再生する能力。
分かりやすく言えば妖精の「一回休み」が短くなる能力ね。
>>117 何故だろう、うらやましいようなうらやましくないような
ああそっか死ぬのは死ぬのだっけ
そんでさ、祭りでは焼き鳥は売るのかい?
お前さんのあれは中々美味だったんだが…じゅるり…わふわふくんくん♪
(尻尾パタパタ)
>>116 読んで字の通り燃え盛る鳳凰を織り込んだ柄なんだ…なんかスカジャンみたいだけど
わ、わかってるじゃないか。今は空気を読まなくていい!(小声で叫ぶ)
…でもできなかったら手伝ってね。今度もみじにもほねっこ柄のをあげるよ
>>117 いやいや、浴衣としては派手かなーって思ったんだ
妹紅がいいならむしろ着てみて欲しいよ
あ、じゃあこれ…俺も協力するから着てみよう。ここで脱ぐ?
(浴衣を渡してそのまま妹紅の方を向いて)
>>119 なんか言い回しを変えるとかっこよく聞こえるから不思議だ
まぁなんだ…あんまり無理するなよわうわう
とゆーか自信無かったんかい、そらまあ自分で着ない女物を人に着せれるもんでもあるまいが
そんじゃそんときゃ任せときなー♪
……私も自信は無いがなあっはっは〜〜♪
(犬歯見せてケラケラ)
お、いいねほねっこ、ありゃ人間が作った食い物の中では一番旨いんじゃないかな…ゴクリ…
あ、柄か…わふぅ
>>118 椛
細かい仕組みは薬の作成者である輝夜へどうぞ。
私はよく分からないし、死ぬっていう定義も曖昧だからね。
いやいや、私は客のつもりよ、誰も店を出さないのは場所を間違ったのか……。
取り敢えずそのネタは、手とか齧っていいから控えましょうね。
あの蓬莱人は何処で何を聞いてるか分からないから……。
>>119 そう? ならいいんだけどね。
私は構わないわよ。欲しいって言ったのは私だし。
そうね、よろしく。じゃあ脱いじゃいましょうか。
(そう言って躊躇いなく衣服を取り払って)
(――その下にはいつもの水着が……)
【ごめんね、そういうロールになると不慣れだから時間がかかっちゃうの。】
【もう2時間位早かったらギリギリかな。もしよかったら日時決めてお相手するわ。】
【そういうの、割と満更でもないし。】
もこさんもこさん。
他にも人がいる場でエロに突入するのはいかがかと。
3Pならともかく。
>>112 【それ以前に眠気が来そうだから問題なしね。】
【普段の水着で催しちゃう人もいたのかな? いないと信じるわ。】
【レスアンカー理解して頂戴。】
【112と122って間違うわよね?】
>>122 そんなのはキャラハン次第。
椛も納得して進めてくれるならそれで良いんじゃね?
横からだから一言だけ。
>>121 聞いても理解できそうもないや
どうにも頭を使う事は苦手だわふわふ
さてなぁ…あるいは新しい異変とやらの事で忙しいんじゃないかね?
正直なトコ私も後でネタバレされる側に回りそうだ…きゅうん…
あ、悪い悪い、あんまり美味かったもんでついな
(尻尾ぺたーん)
なんだあのお姫様お前さんにストーカーでもしてるのか?
(キョトンとして爆弾発言)
【わふぅ〜〜もしかして邪魔しちまったか?だったらごめんな、雑談の流れだと思ったもんだからさ】
はふー、つ、つかれたぁ。
(ふらりふらりとやってきて、ぱたりと倒れてしまった)
出店は繁盛、後片付けもしっかりしたけど、やっぱり大分ふらふらだあ。
少し休ませて〜。
>>120 よしいざって時は頼むぜぇー?って頼りにならねー!!
い、いいよ…ちょっと調べて来たからさ…
おい、ほねっこは怒っていいとこだぞ…!なんか飼いならされてませんかねぇー
まあ柄じゃなくて現物の方がいいならそうするけども
>>121 へ?正直に目の前で脱ぐなって!わーー!!
……なんだ水着か
ドキッとしたぁ…妹紅って俺がひねたいじり方をしようとしても素直に反応するのが手強いぜ…
い、いいかい。浴衣用の下着ってのがあるからそれに着替えて戻って来てくれりゃよかったんだ
しょうがないから…それも俺が着せるけどなっ
(浴衣の下に着る白い着物を広げて持ち、妹紅に袖を通すよううながす)
【わっ、真剣に考えてくれたみたいでありがとう…!】
【今の水着が見えるぐらいの軽いお色気があって普通に着替え終わるってだけで十分ってつもりだったんだよ】
【でも妹紅にそう言ってもらうと、一緒にこれ以上のロールをしてみたくなるな…】
【もしよければ俺の方からも日を改めてお願いしたい。都合のつく日時を教えて欲しいな】
【それと、別の日にって事なら今は【】にだけ返事してくれたらいいから】
>>127 おうお疲れさん、だいぶ稼いだみたいじゃんか♪
(尻尾パタパタ)
そんでさ、祭りとやらはどーだった?
私、仕事で行けなかったんだよ
できれば顔出したかったんだけどさ、わんわん♪
>>128 言うまでもなく現物の方がいいに決まってるじゃん
ほっとけコンチクショー!
みんな強欲巫女が悪い!
きゅぅぅ〜〜〜ん………
(首輪を見て悲しそうに)
>>126 椛
なんだかイメージ通りね、言っては悪いけど。
あー、なんか聞いた事あるわ、噂程度に。
異変なんて関係なく慎ましく生活してる私には関係ないけどね。
いや、別に貴女が気にすることじゃないんだけど、妖怪って味覚が違うのかしら。
Σ!? その発想はしたくなかったわ。嫌がらせか好意があるかってのは考えるまでもないわね。
いや、この前色々あった事を普通に知ってたのよ、あいつ。
【私は気にしてないわ。前述の通りよ。】
【蓬莱人だって疲労が過ぎると死んじゃうからね。】
>>127 リグル
あ、リグル。こん…ばん……は。
私は店の場所を間違ったという訳ね。
まだ数百年くらいはチャンスがあるはず……だから気にしないわ……。
>>128 だってねぇ、暑いと感じた時にアリスのとこのプールに飛び込める状態にしておきたくて。
残念ながら、輝夜のおかげでそういう地味な嫌がらせ的対処法は習得済みなのよ。
あら、そういうのなら一応家にあるわよ。
ここ数十年くらい着てないから無事かどうか……
あ、じゃあ着せて貰おうかしらね。
(促されるまま、浴衣に袖を通して)
【あー、そうだったの?】
【私はねー……今日(15)のお昼過ぎとかなら確実かな。】
【会話中にに仕事が入るのは多々あるから、その辺は許してね。】
【普通に後日談とかでもいいんじゃないかしら?】
【好きスレで名無しさんに再開してもキャラ扱いにはならない……のかな?】
>>129 へへ、今年は大分暑かったからね、冷たいものはやっぱり大人気みたい。
結構稼がせてもらっちゃったよ〜♪
(ほくほく顔で笑みながら)
っと、こんばんは、椛。ちょっと久々だね。
>>130 あー……来なかったと思ったら、そういうこと……だったんだ。
夜店はね、神社の方でやってたんだよ。人も妖怪も集まってさ、凄かったんだから。
(いまだ興奮冷めやらぬ、といった感じで)
妹紅がこられなかったのは残念だったけどさ、また機会はあるよ。
……あ、せっかくだしさ、かき氷、食べていかない?
>>130 まったく否定できんよ、にゃはは
うん私もだ、ちっとは新しい異変で活躍してみたい気もするけど無理だろうなぁわふ
ん?
他の奴は知らんが私は普通の肉好きだぞ
香ばしい肉汁が堪らんよわふぅ…なんか…ちょっとタレの味を感じちゃったもんでな…ジュルリ…
(何やら妹紅の手を味見した事を思い出してお腹を鳴らして)
なんかここでは隠し事は出来ない気もするね
大概の事があっという間に知られる気がする
【ありがとなーすまんなー】
>>131 おーそいつは何よりだ♪
しかし君がテキ屋かーこーいう大勢で騒ぐようなの好きそうだし案外似合ってるもんだねわふわふ
あ、そういやそうだっけ?
忙しくしてるとその辺の感覚が鈍くなって困るねわんわん
(尻尾パタパタ)
しかし神社で開催したのか…いや、そら当たり前か
どっちの神社でやったの?
>>124 和装のリグル……新感覚だ。新感覚なのにボーイッシュなのは同じってどういう事…
今度はぜひ女の子っぽい和装に挑戦を…ハァハァ
倒れる姿に夏の終わりの蝉を重ねてちょっと心配になりました。お疲れ様ー
>>129 なにそれ正直…食欲に
本能への忠実さが野生なのか飼い狼なのか難しいとこだ
…元気出せって。鎖で繋がれてないだけマシさ、自由だよ。椛はフリーダム!
(しんみり励まそうとするが全然フォローになっていなかった)
【
>>126の話だけど、こっちも雑談で続けるか別の日にするかのどちらかって感じ】
【どっちにせよ、椛も妹紅もこのまま雑談続けてくれよ】
>>130 【今日の昼か。分かった、こっちも来れると思う…時間は1時以降ならいつでもいいよ】
【それもりょーかい。中断は構わないから無理はしないで付き合ってくれ】
【じゃあ次は浴衣で出かけるってのもいいかもね。あと、水着と浴衣の組み合わせにすごく…ときめいた】
【ここで再開でも構わないと思うけど、気になるなら伝言板で待ち合わせてどこかに行く事にしようか?】
>>131 リグル
そういうことなのよー……。
折角見に行こうと頑張ったのにね……。
神社かぁ……まぁ、考えてみたらこの館でするわけないものね。
まぁ、こういう時こそ能力がありがたいわ。
えぇ! 是非!! 余ってるのなら頂くわ!
>>132 椛
否定しないのも大体予想が出来たわ。
分かりやすい性格の方が関わりやすいけど。
その前に昇格が先でしょ、まぁ頑張ってね。
引き千切ったわけでもないのにそこまで味が判るとは、流石妖怪。あれ、天狗って妖怪?
この人数の前では食べないでね、下手したら結構誤解されちゃうから。
(小声で囁いて)
そうそう、人知れずうぃきとやらが出来事を書き連ねてるからね。
あれも阿求が頑張ってるのかしら。
>>133 【ふふふ、通常レスがスキマ送りされてるわよー】
【一時三十分頃に待ち合わせスレでいいかしら?】
【じゃあお腹が減るまで愉しませてもらうわね。】
【きゃーへんたーい。】
【同一疑惑とかやらかしちゃってるから、これ以上余計な迷惑は控えたいの。】
【だから待ち合わせ→好きスレでもいい?】
>>133 【ゴメン、レスがない理由理解。】
【私としては他者のいる状態で凍結して、二人きりで上手く解凍する自信がないわ。】
>>132 へへ、結構面白かったな。みんな楽しそうだったし。
最後の弾幕花火なんて、思わず店を忘れて見入っちゃうくらいだったし。
(思い出しては幸せそうに頬を緩めて)
あー……うん、そっか、そうだったね。
(なにやらしきりに頷いて)
多分私は、神社とお寺を勘違いしてたんだな。ほら、最近できたお寺。
人も妖怪も一緒に集まれるから、そういうお祭りをするにはぴったりだったんだ。
>>133 う〜、こればっかりはどうしようもないのかな。まあ働くときの服装だし
あんまり女らしさを出すものでもないんだけどさ。
(はふ、と小さくため息ひとつ)
それじゃ、今度は浴衣でも着てみるかな。それならいいはずだし。
とにかく、ありがとねっ。
>>134 ごめんね、妹紅。ちゃんと場所も説明しとけばよかった。
次はちゃんと教えるからさ、ちゃんと遊びに来てよねっ。
うん、まだちょっとだけ材料が残ってるんだ。だから最後に振る舞っちゃおうと思ってね。
(荷物をのせた台車からてきぱきと道具を取り出すと、ざくざくと氷を削りはじめて)
(さらには上から紅色のシロップをとろりとかけて、匙を刺したら出来上がり)
はい、どうぞ。椛と名無しの分もあるからさ、よかったら食べていってよ。
>>133 本能だ、野生の本能という事にしといてくれ
それにこれでも理性はかなり強くもってると思うぞー?
本能バリバリなら今頃君は私のお腹の中さ♪
…ちょっと齧られてみないか?
(本犬的には冗談のつもりわふ♪)
嬉しくねー!?
今じゃ私は孫悟空状態だっての!?
特になんもしてなくてもたまにビリビリされるっての!?
わふぅぅ…そら鎖が無いだけ救われてるけどさ…
巫女の神社に犬小屋とか設置されたらもー最悪だよきゅうん…
【君もありがとなーならば遠慮せんぞーわん♪】
>>134 是非そうしたいものだねわふわふ
ただ定数があるし中々昇進は遠いよくんくん
ふふふ、わっはっは〜〜動物の五感の強ささ〜♪
(自慢げに耳をピコピコ、褒められて嬉しいわん♪)
天狗はもちろん妖怪だよ?
妖怪のヒエラルキーじゃ結構上の方だと思う
その中では私は下の方だが
あ、りょーかい
(コクコク頷き)
縁起の書き手だっけ?
早く私の事も書いてほしいよ。妖怪も増えたし縁起の続編が望まれるよわふわふ
>>136 あ、花火は山からも見えたぞーわん♪
木の上に上って見物させてもらった、ありゃ綺麗だったなあ♪
だが屋台の食い物に心を寄せてた私は花火の打ち上げ音に盛大に腹の音を重ねたもんさ
(牙を見せてにっかり笑った)
寺だったのか
そーかそーかそれなら来年はなんとか予定空けて行ってみたいね
でも考えてみれば当たり前だな
守矢神社はともかく博麗で祭りやるっつっても店も人も集まらんわな
どれだけショバ代奪われるかわからんし下手すりゃ食い物全部食われちまう
(酷い言いようである)
んじゃいただくぞ♪
ありがとなわん♪
(わふわふかき氷を食い始めて)
>>134 【悪いね…。このままで続けると邪魔になりそうだし、とりあえず今はここまでにと思ったんだ】
【よし、その時間からお腹が減るまでだな。よろしくー】
【そういう気配りで行くのなら、もちろん俺も妹紅と同じとこに行くよ。ならまた伝言板で】
>>135 【おっと、別にこの続きから始めてくれって事じゃないんだ】
【今続けてもらうと妹紅に負担になりそうだから止めただけなんで】
【明日はさっき言ってたように後日談って事で仕切り直そうかと思ってる】
【それで構わなければ明日また…。ひとまずトリップをつけとくよ】
>>136 リグル
本当に私のミスなんだけど、来年はそうしてもらえると嬉しいわ。
まぁ、かき氷ね。どうもありがと♪
それじゃ、いただきまーす!
(勢いよく掻き込んで)
……ッ!?
(――案の定頭痛に見舞われてしまって)
>>137 椛
限りがあるなら、そいつらを消せばいいじゃない。(割とさらっと
そう、じゃあ動物系でない妖怪には分からないのね。よかったわ。
上の下ってなかなかいい場所だと思うわよ。
下手に高い地位に就いちゃうと、なにかと責任とか生じてくるし……。
えぇ、あとその話題も控えてね。
私はあの人には詳しくないわ。
私とか輝夜はそれこそ、とても曖昧ながらも生きる記録書みたいなものだし。
歴史関係でなくても、わざわざ読んではいないわね。
>>138 【分かったわ、お休みなさい。】
【それじゃあ今日の午後から、のんびりと待ってるわね。】
>>137 あ、見てたんだ。すごかったよね〜。
私の仲間たちだって負けてる来はしないけど、あそこまで派手なのはなかなかできないしさ。
ははは、また椛らしいや。じゃあ今度はさ、しっかり食べてから花火を見るようにしなくちゃね。
楽しみにしてるから、来てくれるの。
(同じくにっこりと笑って見せて)
山の神社も、なかなか普通の人がいくには厳しい場所だからね。
やっぱり里に近くてある程度安心できる場所ってことで、お寺になったみたいだね。
前は家でやってたのに〜、とか霊夢が言ってた気はするけどね。
(なんて言っては苦笑して)
あ、あんまりあわてて食べたらだめだよ、頭いたくなっちゃうからね。
>>139 あはは……言ってるそばからもう。
(困った様子で頭痛に苦しむ妹紅を眺めて)
ゆっくり食べなよ、慌てなくても溶けたりしないからさ。
……このお祭りで大分懐も暖まったし、今度また買い物にでも行こうかな。
(あれやこれやと楽しみにしながら)
服とか新しく揃えてみるのもいいな。そういえば、妹紅は服ってどうしてるの?
水着かその服位しか見ないような気がするけどさ。
>>138 【私からもお付き合い感謝だ、ゆっくり休みなよーわん♪】
>>139 あんた結構黒いのな……
(絶句)
わからんぞ?
妖怪ってな大抵身体能力高いしさ
なにせ怪物だからな、常識は通じんさ
動物系以外の連中もいろいろと侮れないよ、わうわう
わふ…そういう考えもありかも知れんが私はもっと上にいきたいわん
いつまでも下っ端はやだよう
ああ…君らはなあ…君らに限らず長生きしてる方々は皆そんな感じな気がする
ここじゃ百歳二百歳程度は若輩だもんね、わふわふ
>>140 君らは派手さよりもしっとりした光でいいんじゃないの?
あんまり派手にやると外敵が寄ってくるぞー
たーべちゃうぞ〜〜♪がうがう〜〜♪
へへへっ焼き物の匂いは反則。腹いっぱいでも腹減るよわふ
祭りじゃ財布の紐が緩む緩む
(尻尾パタパタ)
あそこは幻想郷縁起の地理の項目でも危険度数値上げたほうがいいだろうな
人間だけじゃなく妖怪も近寄れなくなるんじゃないかねそのうち
巫女しか生息できなくなりそうだよ
くぉぉぉ………
(きーん…ぷるぷる)
>>140 リグル
いやー、久しぶりなものでついね。
(しばらく休んでから、ゆっくりと食べ始めて)
買い物かぁ、村の方にお店があるんだっけ?
ん、服? 実際にこれくらいしか持ってないもの。
後は寝間着とかかしら? 流石にこっちにきて数百年経つとほとんどが傷んじゃうの。
>>141 椛
一番早い方法よ。バレないのが重要ね。
向こうの人間は結構そういう人ばかりだったのよ。
あらら、じゃあ今度からは噛み付こうとする妖怪は全部やっつけたほうがいいのかしら?
じゃあ上の中くらいでいいわよ、上の人間はホントに色々と大変だもの。
それに多分、生きてるのが長すぎて覚えていられないからね。
そうそう、私がそのくらいの頃はまだこっちにすらいなかったし。
>>141 まあね、私たちはもっとこう、ロマンチックな光で魅せていかなくちゃだ。
わわわ、それは怖い。
(ふるふる震える仕草をしながら、くすくすと笑って)
ふふ、次にやるときはミスティアと協力して、いろいろ食べられる屋台でもやろうかな。
うーん、確かに最近の巫女はかなりこわいしなあ、人も妖怪も見境なしみたいだし。
そのうち霊夢が自分で異変を起こし出したりするんじゃないかな。
……誰が止めるんだろ。
>>142 ゆっくり味わいながら、だよ。
でないと勿体無いじゃないの。
それか、古道具屋にもたまに珍しい服が並んだりもするんだよね
そういうのも面白いし、いろいろ見てみたいんだ。
……それって、その服は普通じゃないってこと?
(首をかしげて興味深げに)
さてと、それじゃ今日は戻るね。
二人とも、おやすみっ。
(片付け済ませて、そそくさとその場を後にした)
>>142 人間はある意味で妖怪より恐ろしいと思うよ
なんつーかえげつない
どうしても消したい奴がいるなら決闘でも申し込めばいいのに
狼の群れじゃあそうやってリーダーを入れ替えるんだけどなぁ…わふぅ
いや…その上の中になるのも容易じゃないさ
下に属する私から見れば強大な方々ばかりだ
思い出が増えすぎるのかもしんないね
回りも似たような連中ばっかだから気にならんけどさ
>>143 にひひっ気をつけたまへよ?
獣やら鴉やらが狙ってくるぞ〜?
しかし妖怪になるって不思議なもんだなー
狼やってた頃は蛍と友達になるとは思わなかった
へへ、こーゆうのも悪くないねわん♪
止められそうな実力者ってと……紫さんとか閻魔様とか…山の神様方とか…
あーでも異変の時には敗れられたんだよな…やべー誰にも止められないかも知れん
おーおやすみー♪
またなーわんわん♪
氷ごちそーさまー♪
(尻尾パタパタ手ひらひら)
>>143 リグル
そうよね、味わっていただくわ。
せっかくリグルがくれたんだし。
なんか魔理沙もそんなこと言ってたわ。
色々な服があるとかどうとか。
唯単によく着るから手入れされてるだけよ。種も仕掛けもないわ。
輝夜に頼めば手入れ不要の服とか作れるんでしょうけどね。
ん、おやすみー。
かき氷ご馳走様ー。
>>144 椛
わざわざそうやって挑まないからこそ、
巫女みたいな強さが存在するんじゃないかしら?
そもそも頭を使わなきゃ妖怪に勝てる人間なんてそうそういないわ。
……なんかゴメン、大変なこと思い出させちゃって。
ところで、天狗で一番偉い人と、巫女ってどっちが強いのかしらね?
まぁ、いい思い出があるのはつい最近からだけどね。
そういえば、なんで紫はバ(ryとか言われるのに私や輝夜は言われないのか不思議。
(もみじの前で屋台で購入した焼き鳥を食べてみる)
ん、なんだ……ほしいのか?
>>145 そらまあそーだが……
だが巫女は真正面からガチでやっても最強じゃんか…
頭使う必要すら無さそうだ…
やってみないとわからないね
私としては天魔様に勝ってほしいな
妖怪を虐める邪悪な巫女に天罰を下してほしいよわうわう
だけど…あんまり勝つ構図が浮かばないんだよなあ…
実力では決して負けてないと思うんだけど…きゅうん…
そう言われりゃそうかも
君らの場合は少女の時に薬で成長止まったからじゃないの?
紫さんは見た目も大人っぽいしさ
>>146 いらんわい
そこまで意地汚くないやい
>>147 椛
うーん、そういう時に人間の知恵。
例えば物で釣るとか、効果的じゃない?
あれ? でもこの構図は巫女が妖怪……?
邪悪な巫女って、何を祀ってるのかよく分からなくなっちゃってるじゃない。
まぁでも、どう足掻いても誰も勝てる気がしないのは確かね。
次の異変でボコボコニされちゃえばいいのに。
あー、そういうものなのね。
でも髪は白くなってきてるし、まだ成長の余地はあるはず……。
あの人くらいになってから不死になればよかったかもしれないわ……。
さて、私もそろそろ帰るわ。
朝早くに野菜採らないと、暑くなってからじゃ面倒だもの。
それじゃ、お休みなさい。
(椛に手を振って帰って行った)
>>146 (帰り際にトラウマを見かけたのは気の所為)
>>148 食い物か銭だろうな
巫女を倒すために知恵を絞る妖怪か…幻想郷の秩序はどこへ…きゅうん…
本人も知らんとか言ってた気がするしもはや巫女なのかどうかすら怪しい
しかしアイツも人望無いなぁ…はははは…
まー自業自得だけどなっわんわん♪
(思わず苦笑が漏れたがまったくの同感だったり)
それは今更言っても仕方ないさ
逆に考えれば若く見られてよかったとも言えるし
しょーじき年に拘る気持ちはあまりよくわからないけれどさ
おーそれじゃまたなーわんわん♪
どら私も帰る事にするよ、わふ♪
(妹紅と別れて山へ帰った)
150
注意
十二時から午後にかけて糞名無しが沸きやすいようです。
小町に嫌味言って誘い受けしたり紫にがっついたあげくに他の人追い出そうとしたりした糞名無しはこの時間帯に現れています。
キャラハンの皆さんお気をつけて。
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579 :神隠しの主犯 ◆Age17AGp1A:2011/08/15(月) 10:08:11
【昨日の私の行動が議題として上がっていた様子】
【その後に用事が入っていた事情もあり、リアクションが遅れて】
【騒がせる事となってしまった不始末についてお詫び申し上げるわ】
【まず、名無しへの対応。今日もう一度会う事になっていたので】
【その時に今回の顛末について伝えるつもりでした】
【あの場において私自身も漠然とした考えしか無く、時間をおいて考えをまとめてからにしようかと】
【あの展開にしたのは、何よりも橙に後味の悪い思いをして欲しくなかったからです】
【一発キャラハンとは言え折角来てくれたのですから、ロールを完遂させてあげたかった】
【お互いのロールが噛み合っていない事で一人抜けてしまう結果となってしまえば】
【とても後味の悪い思いをさせてしまう、と考えた次第】
【上手く行けば定住だってあり得なくはないのですから……】
【そして不安な要素があの場における他の者達の動きで】
【注意して名無しを追い出した時に便乗して暴れ出したりしないかと、そこを考えました】
【一対一ならば、私もそこで姿をくらませるだけだったのですが、橙もいる以上は】
【そうそう角を立てるのも如何かと思い、むしろ収める方に尽力するべきと判断しました】
【私自身来てくれたのであればキャラハン、名無し問わずに大事にしたくもあり】
【色々と天秤にかけて……見落としがあった事は深く反省しております】
【ですので今回の凍結分が終わったら責任を取って引退しようかと思います】
【今月の28〜30日あたり、22時前後に最後の待機をさせてもらいますわ】
【アリス邸でも申し上げましたが、全くの事実無根】
【途中までは正しいにしても、最後に二行は後から付け加えられた代物】
【この点、はっきりと宣言しておきます】
やれやれだぜ
終戦記念日
ふわぁ〜ぁ〜……。
これでお仕事の峠は越えた。
後は、それほど忙しくないかなぁ……。
一休み、一休み……。
(ふわふわと飛んできて中庭の一角に腰を下ろし)
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>>157 小町
あら、こんばんは。
貴女がここに居るって事は私もここで休んでいいのよね。
(小町に近づいて腰をおろして)
【確かこの前は入れ違っちゃったのよね?】
【改めて、よろしく。】
ああ、構わないよ。
…って、あたいが偉そうに許可する筋合いじゃないんだけどさ。
馬鹿な騒ぎ起こさない限りは、怒られはしないだろうさ。
(妹紅が来ても特段何かするのでもなく、腰を下ろしたまま)
【確かにいつかすれ違ったっきりだね。よろしくな】
(中庭の奥からチャーシューの香りと異様な熱気が漂ってくる)
フオオオ――――ッ!!!
聞こえてくる祭りの噂っ!
ですがっ私はっ仕事でいけなかった!
ならばここでやればいいのですよ。ふふふー出店と言えばらぁめんなのですっ!
(中庭の片隅で何故からぁめん屋台をやっている門番が一人)
やっほ〜小町さんに妹紅さーん♪
食べていかれませんかーあ?
(じゅーじゅー
(鍋の熱気で汗ダラダラかいてる暑苦しい門番)
>>160 小町
いや、あれよ。他人がしてるから自分もしてもいいって理屈。
馬鹿騒ぎ……まぁ、輝夜が喧嘩でも売ってこない限りは大丈夫でしょう。
そういえば、お盆の仕事は落ち着いたの?
>>161 美鈴
あら、なんか門番がさぼってお店だしてるわね。
おもてなしだと考えれば仕事なのかしら。
じゃあお言葉に甘えて、
普通の店では安い、醤油拉麺を一つお願い。
>>161 美鈴
うわおっ!?
(いきなり響き渡った方向に吃驚して仰け反り)
おっす美鈴、ひっさしぶり〜♪
(何故か現れるラーメン屋台だったが)
(そこは美鈴という事で勝手に納得しておく)
美味しそうだねぇ。
あたいもご馳走に預かるよ♪
(鼻をひくつかせながら、屋台に駆け寄って椅子に腰を下ろし)
>>162 妹紅
赤信号みんなで渡れば…とか、外の世界の話にあったねぇ。
渡しに信号ってよく分からない組み合わせなんだけどさ。
外の世界では、渡し船に一々手旗信号を送るのかな?
(そもそも信号が何を指しているのか、さっぱり分かっていない)
お盆の仕事は何とか落ち着いたよ。
チョコチョコとしたのは残っているから、いつもよりは忙しいんだけどさ。
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>>162 サボリチガウアルヨナカニワノカンキョウセイビノイッカンネ
(視線逸らし
お任せあれっ♪
鶏がら醤油スープにぃ〜鰹節〜〜♪
麺は若干の辛子を混ぜ込んだ秘伝!
(ばん
それでは紅美鈴いざ参るっ!
アチャー!!!
(包丁ぶん回してチャーシューやらメンマやネギをバラバラに)
(素早くドンブリで空中キャッチ)
完・成!
醤油らぁめんへいお待ちっ!
(勢いよく屋台のカウンターに熱々醤油らぁめん配膳)
うわちゃああああああああああ―――――ッ!!!
(したのだがドンブリ持つ手の親指が入っていて転げまわる門番)
>>163 えっへへー久々にあえてうれしーのです♪
是非是非味わっていってくださいね〜〜♪
(にこ
それではこちらがお品書きにて!
(トン
〜 らぁめん屋台美鈴屋 紅魔館本店 〜
醤油らぁめん 味噌らぁめん 豚骨らぁめん 野菜らぁめん 塩らぁめん
チャーシューめん ジャージャーめん 中華式辛子めん
以下気分次第にて追加予定
お飲み物 老酒 ウーロン茶
>>163 小町
少なくとも私がこっちに来るまでには信号機ってのを見たことないわね。
確かスキマ妖怪がそんな感じのものを武器にしてるとか聞いた事はあるけど、
もし船に関する言葉なら私には知る由もないわね。
あー、じゃあ昨日とか忙しかったのね、お疲れ様。
まぁ、休憩も大切だってどこかのニートも言ってたし、出来る範囲で頑張ってね。
>>165 美鈴
中庭の整備って門番の仕事なのかしら……。
あらら……安そうなのを頼んだつもりが、結構本格的な食材なのね。
これが紅魔館からのプレゼントだと信じたいわ。
まぁ綺麗。メイド長や庭師と戦えるんじゃないかしら?
包丁だとなんとなく見劣りするけど。
どうもありがとー。って、大丈夫?
(心配はしつつも、しっかりと麺を口に運びながら)
>>165 美鈴
ここのところ、お盆も絡んじまって忙しいのってね。
美鈴はいつも通りだったのかい?
(などと言っているところで、メニュー表を渡されて)
んん〜、夏バテ防止に豚骨ラーメンかな。
まだお盆のお仕事は残っているから、精力つけないとね。
ついでに老酒でもつけておくれ……って、
お〜い、大丈夫か〜い……?
(注文した矢先から転げ回っていて、心配そうに眺め)
>>166 妹紅
スキマから変なのを出していたりしたからねぇ。
あれの内の一つなのかな……?
渡し船をやる限りでは、手旗以外に見た事が無くてね。
手旗にしたって基礎知識としてやるだけで、実際の運用なんて見た事がない。
本当に大忙しだ。目が回っちまうかと思ったよ。
ニートで御姫…ああ、あの腹巻姫かい。
すっぽんぽんで腹巻とか凄い格好していたから、よく覚えているよ。
(その時の事を思い出して何度も頷き)
>>166 門番としての業務ではないですけど私の担当になってるのですよ。
私は庭師でもあるのです♪
シンプル醤油めんに抜かりなしっ!
むしろシンプルゆえに誤魔化しの利かないむずかしーらぁめんなのです。
無料で結構ですよ? ありていに言いますと屋台は趣味なのです。このムードがいいのです。むしろ食べていただきたいっ!
青竜刀もありますけれど今回は武術家ではなく料理人なのです♪
(にこ
だ、大丈夫なのですよ〜
>>167 あははー♪
妖精メイドが何人か夏バテで倒れちゃいましてね。穴埋めローテーションに加わって地獄スケジュールと化してました。
(かくん
ドジッ娘アピール完了!
…などとゆーのは負け惜しみにてホントに間抜けをやってしまったのです。あははー♪
(にこ
豚骨らぁめん入りました!
へい豚骨一丁!
(一人芝居で受付と厨房の声かけやりとりをすると素晴らしい速度で準備していく)
愛情いっぱい豚さんスープがたまりません♪
黒いっ! 黒ゴマ豚骨がスープを黒っぽく染め上げるゥゥ――――ッ!!!
イヤッハァァ――ホワチャアア――――ッ!!!
(再び包丁ブンブン)
(分厚いチャーシューや海苔、卵等が綺麗にスライスされてドンブリの中で)
豚骨らぁめんお待ち!
(バン
(かたわらにはコップを置いて強めの老酒を注いだ)
(レモンライスを浮かべる中華式で)
>>167 小町
私も戦ったことはあるんだけど、そういうよく分からないものは見かけなかったわ。
手旗かぁ……昔見たような気もするけど。
実際に同業者とすれ違う事なんて、川の上じゃあ少なそうだしね。
そういえば、私とかが無理に川を渡ったらどうなるのかしら?
まぁでも、やるときはしっかりやる、って証明にもなったしいいんじゃない?
これからはさぼりとか言われる心配がなくなるわ。
……え? ごめん、あの馬鹿はいつの間にそんな変態になっていたの?
いくらなんでもそこまで酷い姿は聞いた事が無いんだけど……。
>>168 美鈴
あぁ……そうなの、貴女も色々苦労してるわね。
ふーん、まぁよく分からないけど美味しいわよ。
(どちらかというと食べるほうに集中して)
じゃあまた今度も来るわ。
自炊せずに済むのなら何度でも足を運びたいくらい。
青竜刀? なんだか強そうな名前ね。
徐々にうぃきという名の記録書に書くことが増えていくような……。
>>168 美鈴
このクソ暑い最中なら、倒れたりするんだね。
倒れる以前に逃げ出したりはしなかったのかい?
門番もやらされ、中までやらされたら本当に大変だ。
あたいなら勤まらない…心から同情するよ。
丈夫さには自信があるかも知れないけどさ、気をつけなよ。
顔にうっかり掛かって、傷が付いたら大変だからね。
…大丈夫。お前さんがドジなのはみんな知っているからさ。
はいよ、豚骨一丁〜♪
(美鈴に合わせて盛り上がり)
おお〜…こいつは凄い…。
お前さんは門番辞めても、これで食べていけそうだねぇ…。
(見事なお手並みに、ただため息をつくばかりになり)
それじゃ、いっただきま〜す♪
(両手を合わせて謝意を示し、ラーメンに口をつける)
(老酒を一口飲んでから、一気に啜り上げて)
……かーっ!
熱い時には、ぶわっと汗掻くのが一番だ。
気持ち良くなれそうだね〜♪
(上着に手をかけて、ぱたぱたと胸元に風を送り込んでいる)
>>169 妹紅
弾幕だけの時は、やらないんだね。
少し前にやった格闘ごっこの時に見かけた事があるんだ。
さっぱりだね。持ち場も決まっているから、その機会は全くない。
…その質問には意味がない。なぜなら、まず渡れない。
死神の船以外は沈むから、泳いで渡る事は出来ない。
あたいの船は浮くからそれで…と思うかも知れないけどさ、
仮に頼んだとしたら、幻想郷全てにある財産をひっくるめても、
足りないくらい吹っ掛けさせて貰うよ。規則だからね。
何か事があった後だったのかなぁ……。
あたいも素っ裸に腹巻だけのファッションなんて見た事無かったから、
凄く驚かされたよ。
>>169 えへへ〜花壇の世話はむしろ楽しいですからドンと来いなのです♪
(にこ
楽しんでいただけてなによりっ!
やっぱり美味しいって言われるのが何よりうれしーのです♪
でもでも自炊もしませんと腕が落ちるですよ?
中国拳法に刀剣槍はつき物なのです。拳法は拳のみにあらずっ!
(バン
あははーいつもお疲れ様なのですよ♪
謝謝!中華から愛情込めて謝謝!
>>170 逃げ出さないよー見張ってたら倒れたのです。今思えば見逃してあげればよかったです。
その気遣いが紅美鈴を強くするぅぅ―――っ!
(拳を天に突き上げて雄叫び)
おおっ! ちょいとキュンときちゃうお言葉なのですよ。
ちょっと惚れちゃいそーになったのです♪
(にぱ
あははー♪ 自信はあるのです。あるのですが私がいなくなったらお嬢様も咲夜さんも寂しがるのですよ。
寂しがってくださる筈!
(バン
(調理を終えて自分もコップで老酒飲みつつ)
そうでしょうそうでしょうっ。暑いからとて冷たいものばっかりですと夏バテするのです。
私たちは体が資本ですもんねー♪
バテてしまったら仕事にもそれ以外の楽しみにも差し支えるのですよー
(小町の胸元に視線を向けてにぱ)
>>170 小町
使わなかったって事は、弾幕で使っても多分盾くらいにしかならないんでしょうね。
へぇ、その話は聞いた事あるかも。確か大きな妖怪がどうとかって噂を。
じゃあやっぱり使われないのね、手旗って。
こっちに来ても使われないってのはちょっと可哀想だけど。
……うん、取り敢えず向こう側に行けないってことは分かったわ。
規則って、生者が渡るには六文じゃ足りないほどの額にするってこと?
まぁ、興味本位だったし、今更死ぬだなんて考えてもどうしようもないんだけどね。
あいつが巫女と吸血鬼に食べられたって言ってたからその後だったのかも。
純粋にあいつが変態っていう理由もあるんだろうけど。
どうもありがとう。今度会ったときに馬鹿にしてやるわ。
>>171 美鈴
門の前で何もせずに立っているよりは楽しいわよね。花は綺麗だし。
その考え方は料理人として素敵ね。私も中華料理に手を出してみようかな。
自炊はしてるわよ。独り暮らしでそれができなかったら飢えに苦しみ続けちゃうもの。
もはや拳法って文字の意味と違うような……まぁ元の漢字と今の漢字の意味が違うのはよくあることね。
なんだか美鈴がとても強そうに思えるから不思議……。
それは私の趣味みたいなものだからいいのよ。
長生きだと昔の事を忘れちゃうから、対策には最適なのよ。
さて、明日からまた家で色々頑張らないとね。
私はこの辺でお暇するわ。
拉麺御馳走様。
それじゃ、お休みなさい。
(二人に手を振って、中庭から出て行った)
【式の霊力に限界が来そうだから帰るわね。】
【短めだったけど、二人ともありがと♪】
>>171 美鈴
妖精お得意の一回休みで、何とかなるかも知れないけどさ…。
お前さんくらいに丈夫なのって数えるほどしかいないと思うから、
今思えば、酷すぎるなら見逃してあげた方がよかったかもねぇ。
ま、全ては結果論だけどさ。
……気遣いで強くなるのかねぇ…友情とかで強くなるってのと、
一括りにして考えて良いのかな……?
(荒唐無稽すぎる話に聞こえて、目をぱちくり)
あっはっは、煽てたって何も出ないってば♪
お前さんだって女なんだから、顔は大事にしなよ?
妖怪で回復は早いとは言えね。
ここからお前さんがいなくなれば寂しいよねぇ。
…って、自信はないのかい。
大丈夫、絶対寂しがるって。
何の根拠もないけれど、あたいが保証してあげるよ。
(もう一杯、老酒をくぴっと。少しだけ頬に赤みが差し始め)
(ラーメンを啜り込む)
身体が資本のお仕事をしているなら、基礎知識だよ。
バテていたら船なんて漕げやしない。
それ以外の…あははっ、こら♪
(視線を追っていった後に、端の先で美鈴のおでこを軽く小突き)
>>172 妹紅
んー、ルールの差なんだろうね。
使ったところで盾にしかならないから、そこはお前さんの言う通りだ。
あたいは目的も無しに暇潰しにブラブラしていただけなんだけどさ。
人里で船が使われているなら、あるかも知れないね。
三途の川は生と死を隔てる分水嶺。
生者が渡ろうとするならば、どう足掻いても用意できないくらいの金額に跳ね上がる。
死者を渡すならば全財産。
…とは言ってもその人が生前、周りからどれだけ信頼されているのかが反映される。
財産だから金持ちだろうと、貧乏だろうと関係ないんだ。
博麗神社の巫女は、妖怪以上の肉食系だねぇ。
あの御姫さんも食べられた後だったか…。
あははっ、まあ程々にね。
お帰りかい。またな…暑いから、体調には注意するんだよ。
お前さんに言っても、意味あるかよく分からないけどさ……。
(帰っていく妹紅を見送った……)
【こっちこそありがとうな。またよろしく♪】
>>172 むしろ門前では体力を回復するのです。シェスタ用に妹様からベッドを賜りましたのでっ♪
ダレカキタラチャントオキルアルヨ?
中華仲間キター!キター!
(ぱたぱた
是非是非いろいろお試しくださいね〜今度レシピ差し上げます♪
あれ? やだなあそれだと私が弱いみたいじゃないですか♪
妖術が絡まない戦いなら自信あるんですよ〜〜♪
(絡むと自信無し)
あ、そうでしたか。趣味は大事ですよねえ。
疲れを癒しっ心を潤すっ! 趣味は心のウーロン茶なのです♪
いえいえ♪
是非是非またおいでくださいねー♪
紅魔館はお嬢様の賓客を丁重におもてなしするのですよー
(にこにこ
それではいずれまた〜〜再見♪
妹紅さんの後ろ姿に再見♪らぁめんに再見♪
(ぱたぱた
【いえいえっちょっとでもお話できることはこの紅美鈴の喜びっ!】
【また遊んでくださーい♪】
>>173 門番ちょいと反省なのです。妖精ワールドは楽しく賑やかでなくてはならないのです。
強制労働施設のよーになってしまってはいけませんでしたねぇ。
+!+!+のかんじょーですよ。友情も気遣いも心配も師弟愛も兄弟愛もすべてはポジティブシンキングに繋がるのです。
そーすれば良い気が体内を駆け巡るのですよ。要するにテンションがあがるのです♪
(にぱ
拳法やってますとたまに忘れそうになるのですー
軽いお手入れなんかはしてるのですけど。
小町さんもいろいろ手をかけてたりするのですか?
(ぱち
おお! その言葉でこの美鈴五十年は戦えます!
私がいなくなってベッドに篭って枕を涙で濡らすお嬢様が浮かびました。
これはまだまだ頑張らなくては♪
(くぴくぴ、ぷはーっ♪
三途の川って魂によって距離を変えて送るんでしたよね。
悪者が来たらえらい重労働なのです。体力大事ですね♪
あうっ!? あははー事実ですのにー♪
(軽く仰け反ってにこにこ)
楽しく賑やかにねぇ…お仕事ならちょいと違う気もするんだが、
ここのメイドってほとんど数合わせだっけ?
……休み無しで門に立ち続けているお前さんが、
わりと強制労働に見えなくもないんだけど、そこはどうなんだろう…?
なるほどねぇ…分かったような、分からないような…。
要するに、気合いって事か。
(訳が分からないままに、とりあえず納得してみる)
あたいもそこまで気にかけたりはしないけど、人前に出られるようにはね。
一人仕事でも、まるっきり無頓着だとちょっとね…。
それにだらけている証拠と見なされて、うちのボスに徹底的にやられるから。
ここだけの話…文無しは送れないんだ。
川の途中まで行ってから…まあ、これ以降は企業秘密だけれど、
ろくな運命が待っていない事だけは覚えて欲しい。
さてっと、お腹いっぱいに食べさせて貰ったし…。
(気がつくとラーメンもお酒も空になっていて)
……あ。
財布…忘れちまった…あは、あはは…皿洗いで良いかい?
(適当に笑って誤魔化してみせ)
>>175 妖精さんにその辺の職業意識を期待するのは無駄なのです。あの娘たちは種族ごとああいう娘たちですから。
では何故採用しているのかっ! 見事に数合せなのでした。
あれ? 私は強制労働だったですか?
(かしげ
あははーお嬢様がそのよーなご無体をなさる筈が無いのです。
何故ならばシェスタをお見逃しくださってるのですからー♪
(見逃してません)
閻魔様は身だしなみにも厳しそうですもんね。そのあたりはどこの職場も一緒ですねー
私も門番始めたばかりの頃、寝癖つけて門に立ってたら咲夜さんに烈火のごとく叱られたのです。
高貴なるお嬢様の館の品位を下げる行いは許されないのですよ。
(こくこく
なるほどなるほど…これはいい事をしておかないといけませんねー
(メモメモ
美味なる中華料理をこさえる事は食材にも食べてくださる方へも善行になると信じるのですー
アイヤーオキャクサンタダグイハヨクナイアルネ?
なーんちゃって♪ 妹紅さんにも言いましたけどタダで結構ですよー
今日のは趣味ですから♪
んーですけどそれならせっかくですし手伝っていただきましょうか。
これでっ!
つ 愛らしい花柄エプロン
無理だろうねぇ。
物忘れも激しいって言うし…噂通り数合わせか。
傍から見ていると、そう見えちまうんだよねぇ…。
なるほど、公認の休憩タイムだったのか。
ちょっとばかり羨ましい……。
(美鈴の言葉を真に受けて、完全に勘違いをして)
お仕事でやる以上は、どこも一緒だろうね。
うら若き乙女が人様に見せられない格好で人前に出る時点で、
問題は大ありなんだけどさ。
そう言うこった。周りへの気配りとか忘れずに、きちんと人望を持っておけば、
渡す側としても気持ち良く向こうに渡してやれるってこった。
おっ、ただとは気が利くねぇ♪
でも折角だし、お手伝いくらいは……え?
(出てきたエプロンを見て目を丸くする)
これは……何だかこそばゆいな……。
まあ、良いか…こいつ、借りるよ。
(渡された花柄エプロンを身につける)
(どうにも着心地が悪いようで、終始モジモジして)
>>177 なんとこの前、妹様からシェスタ用のベッドを賜ったのです。
これすなわちお嬢様も「少しならいいわよ美鈴」とお許しくださってるのですー
(妹様のジョークの用なものだけれど美鈴のお花畑な頭は都合よく解釈していて)
閻魔様にお願いして休憩時間を増やしていただいてはいかがでしょーか?
お船に布団を配備していただくとか。
(かしげ
そうですとも。ですから美鈴屋の仮店員(?)たる小町さんにはきゅ〜となエプロンをつけていただくのです♪
たまにはこういうのもよいかと〜♪
(にぱ
これがっ小町さんが今できるっ善行!
(ばん
…ってな感じでいかがでしょー?
(着替えた小町をにこにこ見つめて)
ではではさっそくお皿洗いお願いするのですよー♪
(ちゃかちゃかと鍋を片付けはじめる)
(モジモジする小町の仕草を見ていると悪戯っ気が沸いてきてさりげなく後ろの方にまわり)
なぁ……ちょいと聞いて良いかい?
この館は門の前に堂々とベッドを置いて寝ていても?
館の外面とか、凄く問題ありそうなんだけどさぁ…?
幽霊も来たり来なかったりするから、実質的な休憩時間は、
各々の裁量次第だったりするんだよねぇ。
船が年代物のボロだから、布団は置きたくないんだよねぇ。
(いつまで経っても変わらない船にため息をつき)
あははっ、アルバイト扱いでよろしく頼むよ。
たまには気分転換になって…良いのかなぁ…?
(料理などの際にエプロンを着ける習慣がない為に)
(どうにも居心地がよくない思いをして)
ご馳走になったんだし、これくらいは善行って事にしておくか。
おう、それじゃ始めるよ……。
(カチャカチャと食事に使った食器を洗い始める音が聞こえて)
(ただし背中側に回った美鈴には一切注意を払えず)
(着心地の悪さには少しずつ慣れ始めてはいた…)
妹様のご意向で門の上に置いたのですよ。たまに寝ぼけて門から転げ落ちるのです。
突っ込み覚悟なのですー紅魔の気品がピンチな気もするですけど。
妹様も不思議な事をなさいますねえ。あっはっは♪
(あまり深い事考えてなくて能天気に)
事例が起きてから対応する形のお仕事ですもんねえ。
死神さんはのんびり休憩できるのが平和の証なのです。
ポカポカ日差しの下でのーんびりお昼寝したいものですねー♪
(にこ
いめーじちぇんじとゆーものなのですー♪
かわいーですよ小町さん♪
(小町の気も知らずににこにこしてそんな言葉を口にして)
えへへっ……♪
(つつつと小町の背後に忍び寄り…この間のお返しとばかりにお尻を鷲掴みにした)
落とさないよーに気をつけてくださいねー♪
(なんて笑顔で耳元で言いながらお尻の肉を揉み解し着物越しに割れ目に指を押し付けて)
門の…上に…?
曲芸の見世物にされているんじゃ…?
雨降ったりしたら、どうするのかなぁ…?
(考えれば考えるだけ、謎は深まるばかり)
あたいみたいなお仕事は、まるっきりの暇の方が良いんだけどさ、
昼寝しっぱなしの方が平和なんだよねぇ。
ま、まぁ…たまには良いかな…。
こういう格好は、うちのボスの方が似合いそうなんだけどさ…。
(今の格好を映姫が見たら何というのか、そこは容易に想像が付かなかった)
……きゃんっ!?
(お尻を鷲掴みにされて、裏返った可愛らしい声を上げてしまう)
めっ、美鈴、こいつは…ああぁ…無理、頼むから…ふぁ…はぁ…♪
(腰のところで前後から責められて、足が震えだしてしまい)
(手に持っている食器を落とさないようにしているのが精一杯になり)
(ゆらゆらと艶めかしくお尻を揺すってしまう)
一度雨降ってびしょびしょになったのです。仕方ないのでシート被せてその下に潜り込んでシェスタですよ。
我ながら奇天烈なのです。
(かしげ
何をおっしゃいますっ!
世の中にはギャップ萌えとゆーものがあるのですー
今の小町さんはきゅーとなのですぷりてぃーなのです!!!
日頃なさらない格好をする事で新たな魅力が開けるのですよー!
うちのお嬢様に男性物のスーツとか着せてみたいのですっ!
(何やら力説して)
えへへっ割っちゃったりしたら危ないですもんね。注意大事なのですー♪
(とか言いながら小町の着物の下から手を忍び込ませて褌ごしに割れ目を強めになぞる)
(背中にピタリとくっつくと片腕を回して小町の体を支えつつエプロンの内側に掌を差し込んだ)
(着物越しに豊かな胸を掴んでこねまわすように揉みしだき)
ふふぅ…やっぱり…可愛い声…えへっ……ちゅぅ…んっ…
(そのまま小町の首筋に吸い付いてわざと高い音をたてて見せて)
あ、新たなる魅力の開拓……?
ギャップ萌えとか…まあ、言っている事は分からなくもないけど…。
なかなか想像しにくいけれど、少年に変装は出来そうだね。
新たなる魅力って点では…だけどね…。
(いざそれが自分に降りかかるとなると、やはり違和感を拭えずに)
その注意を妨害しているのは…ひゃんっ…ふぅ…あぅ…はぁ…♪
(上手くバランスを保てなくなって、食器を支えつつも身体は美鈴に預ける状態に)
(内股を摺り合わせて、込み上げてくる火照りに何とか耐えている)
ふっ、ひぁ、はぁ…ふぁ…あぁ…はぁ…美鈴…やぁ…はぁ…♪
(少しずつ緩み始めたサラシに従って、胸の弾力が徐々に明らかになり)
(まるで揉めば揉むほどに柔らかくなる錯覚を与える)
んっ、んんっ…っ…〜〜っ!!
(ぴくん、と身体を強く緊張させて首筋に生まれた感触を味わう)
(甘くて熱いその感触は、首から背筋を抜けて全身へと行き渡ってしまう)
ふふーこういう小町さんもちょっと見てみたくなってしまったわけでして。
それに…こういう遊びもできるじゃないですかぁ…ふふ♪
(好色な表情を浮かべると後ろから小町の着物の帯を解いていく)
(エプロンとサラシと褌は残したままで器用に)
えへへ〜〜ではではこうしてお手伝いしてあげますからね♪
(妨害は止める気は無いらしく小町の体をしっかりと受け止めて支えて)
お…おお?
こまちさぁん……やわらかくて…気持ちいいのです……
(さわり心地が変わるかのような感触に少し驚いたが)
(サラシが解けるに従って弾力が増していくかのような胸の感触に夢中になって掌を動かして)
(指先でゆるゆるとサラシを解いていく)
(やがて露になった乳首を指できゅっと摘んでその感触を確かめて)
あんまり大きな声をだすと…館の誰かに気付かれてしまいますよ?
(ここは中庭。館の窓から容易に様子を伺う事ができた)
お静かに…ね?
(耳に息をかけると頬にキスをした)
(お尻を揉み解していた手が内股をなぞりつつ前に回って褌の布越しに秘所を押して)
(腕の中の小町の体の熱が上がっていくかのような火照り具合に次第に息を荒げて欲情に身をゆだねていく)
こういう遊び…ひゃぅぅっ!?
ちょっ、ちょっと、これ…〜〜っ!!
(気がつけば着物の帯が解かれて、服が足下に落ちている)
(ほとんど解けかけのサラシの他には、秘部を覆う褌だけ)
(中庭で裸エプロンと露出のコンビネーションを食らうとは夢にも思っておらず)
ひ、やぁ…美鈴…あの…んっ…。
(まるで遭遇した事のない事態にやや混乱気味、小さく震えて)
(せめて大柄な美鈴の陰に隠れて、誰からも痴態が見えないでいてくれる事を祈る)
はぅ…んんっ…んぁ…んん…あ、っ、はぁ、それ以上は…。
ほ、解け…あ…はぁ…や、あっ…。
(ほとんど何も出来ないままに、今度はサラシまで解かれてしまい)
(露出の羞恥まで味わわされている敏感な身体には、乳首の刺激はとても強くて)
(指先で軽く捻っただけでも全身をくねらせて操り人形にされ)
(乳首は転がす度にどんどん堅さを増してきているようで)
い、言われなくても……んん…はぅ…んっ…っ…。
(まず食器を屋台において落とす心配を排除すると、両手で自分の口を押さえて)
(身体を覆うにはあまりに心細いエプロン一つの格好、見つかれば言い訳無用)
(秘所を弄っている手がいつ腰に回って解いてしまうとも分からない)
(追い詰められると、その分だけ身体が熱くなってきて次なる刺激を求める)
(口を押さえて声を殺しつつも、お尻は美鈴に擦りつけてお強請りを始めてしまい)
小町さんと致す時はいつも美鈴ハウスでしたからねー♪
これもまた気分転換♪
(陽気な笑顔で片目をつぶる。パチ)
ふふふー小町さん…なんだか恥ずかしがり屋のリスさんみたいなのです。
かわいーのです♪
(大柄な体で小町を覆うように抱きすくめると露になった胸を責め立てていく)
(指と指の間で堅さを増すのを感じると指先で弾いたり優しく擦ってみたり変化をつけて弄り回した)
…くす…もう幾度も体を交わらせた仲ですものねー
小町さんのイイところは大体わかるのですよ♪
(乳房を掌で揺すってやり腕の中で踊るような小町の痴態にますます興奮して)
(好色そうに笑うとぎゅっと胸を握るようにして)
えへへーわかっていただいてるようでなにより。
口の軽い妖精メイドに見つかれば明日には幻想郷中に広まってしまうのですよ。
(羞恥心を煽るように囁いていると自分自身の羞恥心にも感じるものがあって)
(門番の下着は徐々にシミを作り始めた)
ふふ…本当に小町さんはお好きなんですねぇ……
口を閉ざしていても体は……って、なんだか悪役みたいな台詞ですが…
どうぞ愉しんでくださいな♪
(もう少し焦らそうかとも思ったがそれもむごく思えて、望みのままに褌を解いて)
(そのまま秘所に指を差込はじめた)
(人差し指を奥まで押し込むと次いで中指を差込み中で指をすり合せて膣壁に刺激を与える)
(手馴れた調子で性感帯を刺激すると親指でクリトリスを弾いて)
あ、あたいは…っ…っ!
へ…変な趣味に…っ…んぅ…!
(手で口を押さえつつも、反論だけは何とか試みて)
ひぁっ…んっ…っ、っ…んぅ…ふっ…んっ…♪
(美鈴の身体を利用するほどに、余計に愛撫を深め合う結果になる)
(自分の背中を美鈴の胸に押しつける体勢になって)
(でも乳首を弾かれているので、何度もくねらせるハメになってしまい)
んっ…全く…んっ…ふぅ…んっ…。
(更に愛撫が進められて、胸を押しつぶされるように愛撫を受ける)
(口元を覆っているても外してしまう)
そりゃ、そうなんだけどさ…ねえ、美鈴…♪
(腕の中で身体を思い切り捻って、美鈴に唇を差し出す)
(先ほどから押さえ続けていた事は逆効果となり、余計にそこに熱を持ってしまい)
(とにかく触れる面積を少しでも増やそうとして)
……責任、取っておくれよ……?
変な趣味に目覚めたら…ちゃんと付き合っておくれ…♪
(後でもっと楽しい思いが出来るなら、前戯の一環として)
(庭中を裸で引き回されても良いのではないか…とんでもない考えすら浮かんで)
ふぁっ…あぅ…んっ…ふぅ…んっ、っ、んっ、くっ…んっ、はぁ…あぁ…♪
(とうとう褌も解かれて、エプロン一つの格好にされる)
(間髪を入れずに秘所に指が進入してきて、既にトロトロに準備が整っていて)
(蜜の溢れる中に人差し指と中指が入り、性感帯を弄り始める)
(親指がクリトリスを弾きあげると、中とのコンビネーションで一気に身体の熱が高まり)
(弱いところをすっかり覚えられている事を、改めて感じさせられる)
残念。むむー私の房中術もまだまだなのでしょーか?
(とかなんとか呟きつつ)
んっ…っ…ふふ♪
(小町の背中が触れると胸の先に刺激が走り)
(大きな胸が体と体の間でひしゃげて小町の背中にやわらかさを伝える)
(そのまま愛撫を続けようとして…)
ふふふー小町さんやっぱりそういうトコ可愛いです。
キスがまだでしたね……んっ…ちゅっ……んっ……
(一瞬面食らったがすぐに顔をほころばせて小町の唇に唇を重ねた)
(唇を啄ばむと舌をそっと差込んで小町の口の中を貪るように味わっていく)
(そのまま胸を責めていた腕を小町の背中に回して抱きしめると二人の胸がエプロンを挟んで押し潰しあうかのようにひしゃげた)
(その柔らかさに改めて体を火照らせると自分の服のボタンを外して豊かな乳房を曝け出して)
もちろんバッチこーいなのです♪
えへへー小町さんといろんな事するの楽しそうなのですよー♪
(こういう時門番は淫行の最中らしからぬ無邪気な笑顔をする)
(胸を高鳴らせると小町の喘ぎ声に体を昂ぶらせて執拗に膣内を弄り回した)
(溢れるような愛液を指ですくうと舐めとって見せて)
ふふふ…ねぇ小町さぁん…わたしももー限界なのです。
小町さん…一緒に……いっぱいイっちゃいたいのですよ…ふぁぁん……
(自らのロングスカートをたくし上げてもどかしくも下着を脱ぎ去ると小町の秘所に秘所を押し付けて抱きしめた)
(そのまま腰を動かしてこすり付けて二人の愛液は交じり合い絡み合う)
(体の熱がますます高まって門番の情欲に火をつけて)
……えへへっ、あたいもちょっと驚いていたんだけどさ……。
されてみて、ちょっとびっくり…気持ちいいんだからさ…♪
た、たまには…こんな変態チックなのも…♪
(まさか自分に露出趣味まであるとは思っていなかったのだが)
(この状況で感じているのは、そう言う事なのかと思えてきて)
んっ…ふふ、お前さんはいつも大きいよね…。
小さくなっても、困るけどさ…♪
(自分の背中でも覆えるほどの大きさを感じて)
(うっとりと力を抜いて身を預ける)
(それでも尚支えてくれる身体が、とても心地良かった)
これ…他の人には、内緒にしておくれ?
んっ…ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…んっ…ちゅっ、ちゅっ♪
(美鈴と唇を重ね合わせて、舌を受け入れる)
(力を入れる事はなく、柔らかいままの舌を美鈴の舌に絡み合わせて)
(動きを邪魔する事の内容に柔らかい愛撫を加えて)
(エプロン越しに二人の胸が擦り合わされて、押し合い潰れて)
(柔らかさを交換し合うと、更に身体を密着させて胸を押しつけ)
あははっ…お前さんとこうしていると、飽きないよ…♪
色んな事したり、されたりしちゃおう…あたいも、楽しいよ…♪
(様々な事をされて身体を少しずつ開発されていくのも病み付きになり)
(指が際どいところを触れるだけで美鈴の言いなりになるくらいに)
ふっ、はぁ……あぁ、あたい…そんなに…♪
(自分の蜜を見せつけられると、恍惚とした表情を浮かべる)
(既に自分が出来上がっている状態を見せつけられて、ますます淫らな気分になり)
ふふ…あたいもそろそろ…一緒にね…♪
ふ、あっ…美鈴、お前さんも…んっ…だから、あたいも…♪
(お互いの濡れそぼった秘所を擦り合わせる)
(陰唇同士、充血しているそこが熱を交換し合って、蜜がカクテルを作る)
(更に身体を寄せた美鈴のお尻に手を伸ばして、尻たぶをよく揉みほぐすと)
(指先を谷間にそっと忍ばせて、窄まりの周辺の際どいところを撫でる)
(最初は爪の先で突く程度、その内に皺をゆったりと揉みほぐして)
(一度秘裂付近に指先を伸ばして、蜜を指に纏わせると)
(窄まりへと戻り、今度こそ中を窺うように周辺の皺を撫で解す)
女は度胸ですよ♪
物は試し、いろいろやってみましょー♪
(にっこり笑ってウインク。パチ)
(こんな変態的なプレイでも楽しんで貰えてると思うと嬉しい)
ふふふー守るために支えるために大きいのですよー♪
鍛えてますからっ♪
(にこ
(気楽な笑顔で小町の体を受け止めている)
(背中に回したうでにぎゅっと力をこめて)
私だけが知っている秘密ー♪ わーいこれほどときめく言葉はないのですっ♪
ちゅっ、ちゅぅっ、んっ……んちゅ……はむ…んっ♪
(幾度も丹念に舌を絡めあって小町の愛撫にうっとりとした顔で)
(唾液を交換するとコクリと喉を鳴らして飲み込んだ)
(そのまま唇や歯茎を舌でなぞり貪って)
(小町を強く抱き寄せて二人の体の間で行き場が無くなった胸は潰れ)
(乳首がエプロンに擦れて快感が走って触れ合う体の熱さが心地よい)
えへへっ今回は私好みのプレイでしたからねー♪
楽しんでもらえてうれしーのですっ小町さんもやりたい事がありましたらご遠慮なくどーぞっ♪
(いい笑顔で小町の体を撫で擦り太ももに指を這わせてつつっとなぞった)
ふふ…えへへ……こんなにですよーえっちなこまちさぁん…
(小町の表情を見ているとあてられてますます自分自身も昂ぶる)
(胸の奥から淫らさが湧き上がってくるようで)
い…一緒にぃ♪
きゃあんっ!?
はっあっ…こ、こまちさんぅ…そこぉ…イイですぅ♪
(まったく予想してなかった所を責められて体が快楽に痺れるように震える)
(小町の指が触れるたびにお尻中が性感帯になってしまったかのようで)
(次第にほぐれたすぼまりが誘うようにヒクヒクと蠢いて)
あっはっ…はぁん♪ 小町さん、もっと…もっとぉ♪
(自ら求めるように小町の掌にお尻を擦り付けつつ腰を動かして秘所と秘所に刺激を加える)
(二人の交じり合った愛液が太ももを伝って落ちてその淫香に酔いしれて)
【あぅあぅあー寝たくないー小町さんともっと遊びたいですー】
【なんて我侭言ってしまいました…しょぼーん…ですけどそろそろ寝ないと明日の仕事がありますので次辺りで締めちゃってよいでしょーか?】
あまりやり過ぎると…裸で人里を練り歩ける度胸も養えるかもねぇ♪
色々やるのも…まあ、面白そうだけどさ♪
(こうやって色々付き合わされるのも凄く面白くて)
(次第にそれに身体が順応できている事も愉しめていた)
本当にそれは思うよ…あたいもガッチリしていると思うけどね。
お前さんもかなり鍛えてあるんだよねぇ…♪
(自分の身体を預けても揺るぎもしない体格は、いつ見ても惚れ惚れとする)
(腕に込められる力強さも更にその感覚を加速させ)
当たり前じゃないか…こんなこと、広めて歩けないよ。
ちゅっ、ちゅ、ぅ、ちゅっ、ちゅぅ…んっ、ふっ、んっ♪
(舌による奉仕を加えて、美鈴の舌に刺激をもたらして)
(時々美鈴の唇を舌先で舐め取ったりしつつ、行為を続け)
(胸を押しつけるほどの肌の触れ合いでお互いの体温を交換し合う)
(最早エプロンなど無くて、身一つで美鈴と絡み合っているような気分にさせられ)
いつもして貰ってばかりだから、時間がある時にじっくりと…♪
んっ、ふぁ…めいり、ん…焦らしちゃ、嫌だよぉ…♪
(身体を愛してくれる手が太腿を撫で上げて、身体を跳ねさせてしまう)
(うっとりと、恍惚の笑顔を向けて最後の一押しを望む声を投げかけ)
あたいも…こんなにいじくられたら…今度は、もっと過激でも…良いからさ…♪
(今までとは違った事で味わった昂ぶりで、導いて貰える楽しさにはまりこみ)
(美鈴と目を見つめ合い、淫欲を交換し合うほどに更に昂ぶりを感じて)
ほら…ほらっ…人様のも弄る割りには、自分も敏感な癖に♪
もっと弄ってやる…おら、おらっ♪
(あまりない反撃のチャンスなので、飛ばし気味に強めの愛撫を加える)
(お尻を強く揉みほぐして、窄まりの周辺も指先を食い込ませるように強く突き)
(そして蜜に濡れた人差し指が窄まりの中に入り込む―――)
あっ、美鈴…あたいも…ふぁっ…はぁっ…ああぁぁぁぁんんっっ♪♪
(お尻に差し込んだ指出入り口付近の敏感なところを弄りつつも)
(自分からも秘裂を強く擦りつけて、美鈴の前後に刺激をもたらしてやり)
(代償として、自分も準備の整った秘裂に大きな刺激を貰って)
(腰を擦り合う内にクリトリスも擦れて、絶頂に達して)
(太腿を滴り落ちたお互いの蜜が、足下に淫らな染みを作っていた)
えへへっ…美鈴…あたい、このままで良いからさ…。
こんばんは、泊めておくれ…帰る気力もないや…♪
(絶頂の余韻で全身に脱力感が走る中、かなり乱れた痴態とすら言える格好で)
(美鈴に抱きついて動かず。首筋に頭を埋めるように甘え、じゃれついて)
(誰かに見られるリスクを考えるよりも、一秒でも多く肌に触れていたい)
(今は何も考えずに、とにかく美鈴を求めていたのであった……)
【あたいはからはこれで〆にするよ。この後がどうなったかはお任せするな】
【遅くまで付き合ってくれてありがとさん。久しぶりで、凄く楽しかったよ】
【またこんな機会を持てる事を楽しみにして…お休み、良い夢を♪】
いやー開放的ですねぇ♪
逆にバレそうでバレないようなスリルなんてのもアリですねー♪
こないだ小町さんがやってたみたいなノーパンも楽しそうかも♪
(ほわんと想像してうっとり)
(気の合う相手と体を重ねあい愉しめる事が嬉しい)
これでもクンフーの第一人者ですから♪
(にぱ
(高い背丈にがっちりした体は妖怪でも群を抜いている)
(鍛えられた体は引き締まった筋肉と女性的なふくよかさとを兼ね備えて)
ではでは次はきっちりキスは大事にしますねー♪
ちゅっ、ちゅ、ちゅぅぅっ…はっ…あん♪
(舌と舌が唇の間で蠢いて淫らな音をたて)
(小町の体温と美鈴の体温が高まりあって胸の谷間に一滴の汗が伝い)
おおー愉しみです。愉しみです♪
なにされちゃうのかなぁ…わくわく♪
えへへ…だってぇ……小町さんの太もももむちむちしてて魅力的なんですもん♪
(望まれるままに指先を動かすと秘所と秘所の間に添えた)
(もはや遠慮も手加減もなく小町の秘所に薬指まで三本もの指を入れて膣内をひたすらかきまわし)
(膣壁を何度も爪で擦って刺激を加え愛液をかき出して)
(瞳が合うと好色な笑顔を浮かべてもう一度唇を重ねた)
(ひたすら小町の体を貪る事で自身の快楽も昂ぶっていく)
ひゃぁん♪ イイッ…こまちさぁんもっともっと責めてくださぁい♪
あはっ…あん、はっ、んっ、お尻…お尻が気持ちいいですぅ♪
(中に小町の指を受け入れると締め上げて離さない)
(すぼまりの周りに感じる刺激が下半身を熱くして美鈴の快楽をいっきに押し上げていく)
(頭の中が白くなってくようで絶頂が近い事を知らせており愛液を大量に零して)
こまちさんっこまちさぁん♪
イイッ凄いっ! もう、イッちゃう、はぁっ、あぁ、ひあぁぁぁぁっ♪♪
(巧みな二穴責めにもう高まりきった体は耐える事が出来ず)
(小町とひたすら秘所を擦り合わせ刺激と快楽を交換しあって)
(大量の蜜を吐き出すと絶頂に達した)
(唇から熱い息が漏れ快楽に酔った体から滴った汗が交じり合って胸元や太ももを伝って落ちる)
ふふ…もちろんですっ♪
だって…私、まだまだ小町さんと触れていたいですしっ♪
しっかり掴まってくださいねー♪
(余韻に浸りつつもう体力は回復しつつあった)
(しがみ付いた小町の背に腕を回すと軽々と抱き上げて)
(首筋に感じる小町の息に心地よさを覚えつつ美鈴ハウスへと歩んでいく)
(その後はひたすら朝まで肌を触れ合わせてお互いを求め合った)
(朝方まで何R行われたのかはもはや快楽に蕩けきった頭では数えていなかった)
【それでは門番もこれにて〆ですっ♪】
【本当にありがとう小町さんっ♪すっごくすっごく楽しい時間でしたっ♪】
【謝謝♪謝謝♪もう一つ謝謝♪】
【こちらこそ是非是非っ次はあまり久しぶりにならないくらいの間でまた遊びたいですねー♪】
【再見♪おやすみなさーい】
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あつい
やばい
ふぅー…今日はそこそこ、涼しいわね…。
こんなひはのんびりかき氷でも食べて過ごすに限るわ。(はむ)…んー♪(にぱー
(上機嫌そうにソファに腰掛け、かき氷を頬張る冬妖怪
(鼻歌を歌いながら、そのようすはとてもご機嫌そう
>>196 そんな貴女に朗報がございます。
夏の暑さをしのぐ食べ物と言えば鍋料理。
辛いものを食べて汗を掻くと暑さも凌げるでしょう。
(いつの間にかレティの後ろにいて程よく中身の煮えたぎった鍋を持っている)
【貴方とはお初にお目に掛かるわね。以後、宜しなに】
…悪いけど熱い食べ物はそもそも身体が受け付けないので遠慮させていただくわ。
そういうのは普通の人妖に進めてちょうだい、私は無理よ。
(煮えた鍋を横目でみつつ、ひらひらと鍋を下げさせるように手をふり
【だったけね…とりあえずはよろしく頼むわー】
>>198 あら、それは失礼を致しましたわ。冬の妖怪様。
(ニコニコと笑みを浮かべながら鍋をスキマの向こうに、
明らかに分かっていながらやった様子)
それはともかく。
貴方は確かそのような形ではなかったでしょう…?
やはり季節の影響なのかしら?
(レティの体躯の奇妙な大きさに目を丸くしている)
全く、貴女は本当に食えない妖怪ですこと…。
…冷やし鍋なんてものが有ればよろこんで食べたいとこだけどねぇ、流石に冬妖怪の私にそういうのは無理があるわ。
ん、そんなところよ。夏場は本来ねてすごすものだから…。
それを多少なりともムリヤリに起きているから、ちょっとしたガタがでてもしかたなきかな…てとこよ。
(ちまいすがたで紫に目を向けつつ、脚をぱたぱたと揺らしていて
貴女なら似たようなことも出来るんじゃないかしら、隙間をちょいちょいとどうにかこうにか…。
>>200 格の高い妖怪を食らわば己の格も上がる…易々と食べられるつもりはございませんわ?
差し詰めは氷で出来た器に盛りつけた素麺といった感じになるのかしら。
用意できなくはありませんが今すぐは流石に無理があります。
冬眠ならぬ夏眠の季節でしたのね。
何事も無理は禁物。無駄な消費を押さえる為に身体を小さく…。
(レティの姿を子細に観察して)
出来なくはありませんが現状においてはする必要もなく。
気が向いたらやってみるのも悪くはありませんが。
貴女を喰らうような命知らずがいたならそれはそれで見てみたい気もしてしまうわねえ。
…あ、それいいかも。夏の涼しい感じがして見た目としても悪くないわね…。
流石にそこまで万能なことができるとは思わないわよ。
今すぐほしいわけでも無いし気にしないでいいわ。(ひらひら
そんな感じであってるわ、立地が悪いと眠るのもままならない時もあるしね…。
そういう意味では、ここでは緩やかに過ごさせてもらってますわ。
…そんなに珍しいかしら、小さくなるのが。
(上から下まで視線が通るのを感じて、少しだけ恥ずかしそうに
そっか、まあ暇なときはやってみても良いかもしれないね。
いろいろと世界が変わって新鮮な感じになるわよ〜。
>>202 …ふふ…私を膝下に屈させたいのなら遠慮無く来ると良いでしょう。
それに見合うだけの対価を支払う覚悟がおありならば…。
チルノに頼む手段も…考えはしてみたのだけれど…。
器ごと中身の凍った『素麺の氷漬け』が出てくるだけが精々かと。
ではまた機会があればいずれ。
毎年涼しい場所の確保の難儀しているようね。
幻想郷に氷室は…探せばありそうですわね。
小さくなるのは珍しくないにしてもその頭身はどことなく奇妙なイメージを受けまして。
(よく似た人形に魂を移したのかとも一瞬だけ考えてしまう)
香霖堂にお邪魔するときにしていたことがありまして。
確かに良い気分転換になりましたわ。
暑い季節にはスイカなんて如何かしら?
(レティの後ろからヌッと出てきて、スイカの盛られたお皿をテーブルの上において)
それから、冷たい蜂蜜ジュースもどうぞ♪
レティ、こんばんは。
紫とはお久しぶりね。
【途中で1度席を外さなくちゃいけないけれど、入ってもいいかしら?】
むしろ今の私なら、紫のひざ元にのっかってしまいそうだわ、いろんな意味で…ふふ。
むしろチルノに期待するほうが、ね。それなら私がやったほうがいくらもマシだわ…。
なのよねぇ、二年連続で世話になるのも、気が引けてしまうから…。
冷えた地下を流用すれば、難しくは無いかもねぇ。
…まあそうでしょうねぇ。普段の私は…貴女とそれなりに近いサイズではあったし。
まあ小さくなっただけだから、身体的に引っ込んだり小さくなったりなのは無いからね。
あら、経験あったのねぇ…。ふふ、大妖怪なあなたと意外な共通点を見つけた感じね…。
>>204 鈴仙
スイカ!スイカと言えば割り砕くものよねっ。(ガタッ
(なんかやたら食いついて振り向くと
……もう砕かれてた、がっかり。(しょんぼり
(がっくり肩をおとしつつスイカをぱくぱく
……♪
(甘いスイカの味と豊富な水気に御満悦。小さいお口でスイカを頬張り
はむはむ、こんばんわぁ。今日も頑張ってるのねぇ。
【良いわよ、私は】
【席を外す時間にも寄るけどね】
>>204 夏の最中には打って付けですわ。
そろそろ残暑の季節…しかしながら最近の残暑は長引くこと。
お一つご馳走になるわ。
(皿に盛られた西瓜を手にとって囓る)
気が利くわね…貴方がここのメイドになったとの噂は本当だったのね。
教育が少しずつ行き届き始めているのかしら?
何はともあれ、お久しぶり。
【どうぞ。ただし私もあと30分もすれば抜けなくてはいけない身ですが】
>>205 乗せられるくらいのお手軽なサイズですわ。
色々と弄りやすい状態ではあるのかしらね…。
お馬鹿もあそこまで有名ならば頼んだ方の失点となるでしょう。
そもそも貴方が自分で作ればいいお話でしたわ。
仕事の一環としてどこかで住み込みの形になれれば、
貴方としても居心地の悪さを感じる事はないのかしら。
そのようなお仕事はあったかしら……?
(指先を顎に当ててしばし考え込む)
ええ。たまたま気が向きましてそのような事を。
やっても良いのですが今はやる気にはなりませんわ。
>>206 レティ
あ、えっと……
(既に切っていたスイカを用意していたためにレティの望むことはできなくて)
…うん、ごめん。
次からは切らずに用意するわね。
(困ったような笑みを浮かべて)
うん、こんばんは。レティは今日も元気ね。
【ふふ、ありがとう♪】
【えっとね、多分だけど11時ちょっとには1回席を外すと思うの】
>>207 紫
私、暑いのは苦手なのよね。
だからこういう冷たいものばっかり食べちゃって。
ふふ、どうぞ
(紫が取りやすいようにお皿を近付けてやって)
あら、そんなに噂になってたの?
教育って、貴方に教えてもらったことはあまりないと思うんだけど…?
(首を傾げつつ)
【あらら、そうなんだ。ちょっと残念…】
>>204 鈴仙
スイカ!スイカと言えば割り砕くものよねっ。(ガタッ
(なんかやたら食いついて振り向くと
……もう砕かれてた、がっかり。(しょんぼり
(がっくり肩をおとしつつスイカをぱくぱく
……♪
(甘いスイカの味と豊富な水気に御満悦。小さいお口でスイカを頬張り
はむはむ、こんばんわぁ。今日も頑張ってるのねぇ。
【良いわよ、私は】
【席を外す時間にも寄るけどね】
>>207 紫
ふふ、貴女なら膝上に乗られるのは慣れていそうね。
上に乗ったら最後、頭撫でられたり首を捕まれたり、顎をくりくりされて心地好くなってしまいそうだわ、こわいこわい…。(くす
…それを言い出したらいろいろとアレだわー。
鍋の話を振るからそういう流れになったのじゃないの。
まあそんな感じね…今はここで氷室がわりに雇われてるのよ。
なまものも保存してやれるから、料理のレパートリが増えたと、何かと受け入れられているのは幸だわ。
ま、気分でそういうのが出来るのはいいわよねぇ。私はあまり自由がきかないから…。
>>208 鈴仙
んー、まあいいよ。
よくかんがえたら、スイカ割りは水着を着て行うのが正しいとなにかで見たわー。
だから次は水着を着て割り砕きましょうか…どこがいいかな、お風呂でもいいのかしら。
(口端に種をくっつけながら、思案顔で
ふふ、そうかな…。
夏場に元気に見えると言うことは、私も夏に慣れてきたのかなー…。
【もう11時だったわ…まああせらずゆっくりすませておいで】
【なんかミスって鈴仙への一個前の返し消えてなかった】(くにゃ
【ごめんね、最初に行ったとおり、少しだけ席を外すわね】
【できる限りすぐに戻ってくるから!】
>>208 あまり冷たい物ばかり食べるとバテますわよ?
薬学に詳しい貴方に言うのは釈迦に説法かも知れませんが。
…ふむ。この季節にはとても美味しい物ですわ。
(西瓜の冷たさに舌鼓を打つ)
小耳に挟んだ程度でして。
言葉が足りなかったかしら。気が利いている…つまりメイドとしての振る舞い。
ここでのメイドとしての教育が行き届き始めた、の意味合いでしたわ。
>>209 橙の事かしら?
確かに膝の上に乗せるのは慣れておりますわ…しかし。
途中から貴方の願望が混ざっていないかしら…猫のように扱われたいと。
それもそうでしたわ。
いつか気が向いたら職人にお願いをして氷の器でも作ってみましょうか。
お仕事の一環としてレミリアも認めているなら、それで良いのではないかしら。
あまり気兼ねする事でもない気もしますわ。
夏場の生もの保存は頭の痛い問題だけに重宝されるでしょう。
こういう事に関しては私の能力は便利ですわ。
そろそろ私は帰る事に致します。
またお邪魔しますわ。二人ともごきげんよう。
(足下に展開したスキマに滑り込んで帰宅)
【時間となってしまいましたのでこれにて】
【またの機会に。お休みなさい】
>>212 紫
多分その娘ね、貴女が猫と狐を使役してるのは有名だし。
あ、いやー、別に猫みたいにされたいとかは無いわよー…甘えたい願望はちょっちあるけど。
いいわねぇ氷の器…氷である以上使い捨てなのが惜しいわね。
かなぁ、そういってくれると少しばかり気が楽になるかな。
ま、私は他にもいろいろ出来る優秀な居候ですが、ふっふっ。
あら、おはやいお帰り…意外とせっかちなのねぇ、ふふ。
またね、大妖怪さま。
(するりと滑り落ちる紫に、軽くてをふり
>>209 レティ
あー、言われてみればそうね。
でもそれって海でやるスイカ割りっていう遊びらしいわよ。
幻想郷には海なんてないし、湖とかでもいいんじゃないかしら?
(レティの口端についている種を手で取りながら)
だといいんだけど、今日は少しだけ涼しかったものね。
暑いのがだめな私にはいつもの地獄の日々だけど。
>>212 紫
う…それは分かってるんだけど、つい、ね?
暑さ対策の薬でも作ろうかしら…。
ふふ、喜んでもらえてよかった♪
まだあるからいっぱい食べていいわよ?
そ、そうなんだ…。
どこからそんな噂が…。
あ、そういうことね。
うん、みんないい人ばかりで仕事も色々覚えたわ。
またね、紫!
いつでも遊びに着なさいな。
【うぅ、席を外す時間を間違えたみたい】
【まだもうちょっとだけいるわよ】
海かぁ…海なんて本でしか見たこと無いや。
そうね、湖で冷たく過ごしつつスイカ割りも楽しむ…うん、これね。(ぐ
ふわ…あ、えへへ…。
(端の種を指で取り除かれ、恥ずかしそうにはにかみ
あはは、相変わらず暑いの駄目ねぇ…今日もくっついてる?
(くす、と笑みを浮かべて、ちょいちょいと手招き
>>215 レティ
私もよ。
月にいた頃は海の跡らしいものはあったんだけどね。
(月にいた頃を思い出して空を見上げる)
それに湖ならみんなで泳げるものね。
あ、でもレミリアとフランちゃんは無理かぁ。
(少しだけ残念そうにして)
ふふ、レティったら、気をつけて食べなさいな。
だって暑いの苦手なんだもの。
ぁ…うん…♪
(嬉しそうに微笑んで、ピトっとレティにくっついた)
海の跡、かー。それはそれで広大なんでしょうね…ふふ。
吸血鬼に流水は酷だしね…湖際で寝転がるのも夏の風物詩らしいよ。鈴仙さんなら水着姿のレミリアを見るだけで胸キュンじゃ無いかしら、くふふ。
(にやにやとからかうような感じで、頬をぷに、と押して
も、もう…仕方ないじゃない。スイカなんて夏場の果実、食べる機会なんてそうないんだから。
ん…鈴仙さんは素直なのねぇ。
こういうときは普通はもう少し恥ずかしがるものと思ったけど…。
それとも私も気になる存在となったかしら…なんて…♪
>>217 レティ
えぇ、文が見たら絶対に記事にしたくなるでしょうね。
私もカメラというものを持っていたら見せれたのだけど。
ふぅん、海ですることってスイカ割りと水辺で遊ぶ以外にもそういう風物詩があったのね。
って、レティ。いつまでも私がそれで動揺すると思ったら大間違いよ。
それは見たらドキドキとかはするだろうけど、取り乱したりなんてしないわ。
(なんて言いながら、顔は真っ赤で頬を突くレティの指が冷たくて気持ちいい)
ふふ、だったら持って来てよかったわ。
夏を味わえないレティに、何か「夏」ってものをプレゼントしたかったから。
ぁ…
(赤い顔はそのままで少しだけ俯いて)
ど、どうして分かったの?
うん、実は私、レティのことが…
(レティの予想を裏切るかのように途端にモジモジし始めた)
…月の広さがよくわからないけど、幻想郷よりもずっとひろいのかしら、もしそうなら確かに広大だわ。
なんでも[日焼け]とかそういうものらしいわ…ここは蔵書には困らないから知識を得るにはうってつけだわ。
…ああ目に浮かぶわ、そんなこと言っておきながら。
いざ目にしたらおたおたうろたえて、そのままレミリアに擦り寄られて押し倒されて…省略されたので続きはわっふるしても話しません(ぽえ
(頬に手を沿え、優しく撫でるように包んでやり
ふふ、そっかぁ…ありがとう鈴仙さん。
とてもいい[夏]頂きましたわ…♪
…?
(後ろから抱き寄せるようにしつつ、赤くなった鈴仙に首を傾げ
…え、あ、えぇ…?
い、あ、その…えーっと…。
(途端に自身の側で縮こまる鈴仙をみて、こっちまでうろたえてしまう
>>219 レティ
うーん、どうだったかしらね。少なくともこの幻想郷よりは広かったはずよ。
幻想郷を月に移してもまだまだ余裕があるくらいに。
日焼けかぁ。って、日焼けなら私もしてるわよ。あまりお肌にはよくないから嫌なんだけどね。
う……。否定できる要素がないだけに反論できない…。
レミリアならそういうこと、普通にやりそうだし。……レミリアならしてくれてもいいけどさ。
(赤い顔で言葉の後半はポツリと囁くように言って、両頬から伝わる冷たさに気持ちよさそうな顔になって)
ふふ、どういたしまして♪
次は食べ物以外で夏を楽しませてあげるわね。
レティ……
(レティと正面から向き合って)
目、閉じて…。
(そのままレティに顔を近付けていって)
……えい☆
(レティのおでこに軽くデコピン)
ふふ、ビックリした?いつも私がビックリさせられてるからお返しよ♪
なるほどね…月自体もかなりひろいせかいみたいだわ。
あら、そう?この前一緒に水不足に入ったときに見たけど、焼けた肌と白い肌のコントラストがとてもせくしぃだったわ…私は嫌いじゃ無いわねぇ。
それを防ぐには貴女ががんがんせめていって…主導権を握ればなんとか、かなぁ…。
…困ったくらい勝ちが見えないわねぇ。
(苦笑いしつつ、ふにふにと軽くほっぺをほぐすように指を動かして
じゃあ、次は湖で水着を着て泳いだり…かしら、ふふ。
あ、う、うん。
(言われるがまま瞳を閉じて、近づく気配に胸が高鳴り…
……わきゃっ!?
(想像とは違った刺激に変な声を上げて
う……うーーー…。
(おでこを抑えながら、涙目でじとーと上目遣い、自身のスカートをきゅっと握りながらふるふる震えて…
【緊急眠い警報…次辺りが限界だわぁ…】(うつら
>>221 レティ
そうねぇ。
人間たちが月に攻めてくるくらいだもの。私はそこで幻想郷に逃げ込んだのだけど。
そう言ってくれるのは嬉しいけど、日焼けってあんまりよくはないのよ。ちゃんと日焼け対策をしないと。
わ、私ががんがん攻めて…。
…悲しいけど、うん。全然、欠片もレミリアに勝つのが想像できないわね。
やん、もぉ、レティったら♪
(困ったような笑顔を浮かべて、頬のくすぐたさに微笑んで)
ふふ、ご想像にお任せするわ♪
あ、あれ?
えっと…レティ?
(まさか泣かれるなんて思ってなくて、こっちが慌ててしまって)
あ、えっと…その…
ご、ごめん…!私が悪かったわ!本当にごめん!
(とにかくただ謝ることしかできない兎)
【了解よ。私もちょっと眠気が近くなってきてたから私も次で落ちちゃうわね】
いくら幻想郷と人間界が繋がってないとは言え。
攻められた方の土地に降りるというのは、かなり勇気がいるわねぇ…。
そうなんだ…私はそもそも日焼けしないからねぇ…。
(そういうレティの身体は、日焼け跡ひとつない雪のような肌で
やはりカリスマは伊達ではないわねぇ…二人掛かりでも手玉に取られて終わりそうだわ。
ふふ、ならその時を期待していよう…。
うー、鈴仙のばかぁ…ぐすっ…。
(とうとう目尻が限界を超えて、ぽろぽろと涙が流れ
(ぼふっと鈴仙の胸に顔を埋めて、メイド服をじわりと濡らして、ぎゅうーっと抱きしめて
(弱々しく震えて、啜り泣くように声を殺して…そうしてるうちに泣きつかれて鈴仙の胸の中で静かに寝てしまって…
【ん…じゃあわたしはこれで…、ちょっとだけ黒かった終わりでごめんねぇ】
【ではまた次回にあいましょう…】(ひらひら
>>223 レティ
あ、あはは…。あの時は私も必死だったし、それにそれがあったからこそ
今私はここにいるんだしね。だから、そういう意味では少し感謝かも♪
いいなぁ、レティは日焼けしなくて。
うわ、お肌も白くて染み1つないなんて…。うぅ、レティが羨ましいわ。
(レティの白くて滑滑なお肌を羨ましそうに見て)
伊達じゃないわねぇ。姫様もレミリアのカリスマ力の1割でもあれば…。少なくとも私と貴方だったら相手にすらならないと思う…。
(赤い顔で言って)
あー、うー…
ね、ねぇレティ。私が悪かったから。
意地悪してごめんね?
(泣かしてしまったことに罪悪感が出てきて、そっとレティを抱きしめて背中を優しくポンポンと叩いて)
……泣き疲れて寝ちゃったのね。
…レティには悪いことしちゃったなぁ。まさか泣いちゃうなんて…。
ごめんね…レティ。
(胸の中で眠ったレティをそっと抱き上げて、自分の部屋に行くと一緒にベッドの中に潜って兎も眠りについた…)
【私もこれで。あはは、まさか泣かれるとは思ってなかったけど、楽しかったわ♪】
【うん、また次に会いましょう。お休みなさい♪】
暑いぜ
夜王
お盆もすっかり終わりだねー。
ってことは、夏もいよいよ終盤戦ってことなんだな。
なんだかちょっと寂しいけど、まだまだ夏の次は秋。
秋になったら秋の蟲を集めて、夜毎大合唱でも開いてみようかな。
(なんて能天気ににこにこしながら館の中へ)
おじゃましまーす、っと。
(手には大きなバスケット一つ)
わはー食欲の秋なのかーおいも美味しいのかー♪
栗も食べたいのだー落ちてるの拾うのかー
焼くとパーンって跳ねるのだー♪
(どこからともなくフヨフヨ)
ばんわーなのだーリグルんー♪
>>228 や、こんばんはルーミアー♪
(ぴょんと飛び跳ね嬉しそうに迎えて)
食欲の秋かぁ、確かに秋は食べ物がすごく美味しくなるよね。
おいももいいし、栗だっていいし。後は色々山菜を集めたりしてもよさそう。
……そだ、ルーミア。今お腹減ってない?
もしよかったら、ちょっと試しに作ってみようと思った料理があるんだけど。
一緒に食べてみない?
(と、もってきたバスケットを持ち上げ軽く揺らして)
>>229 お山には美味しいものがいっぱいなのかー♪
わは?
(首をかしげてバスケットを見つめて)
わーいリグルん大好きなのかー♪
食べたいのだー嬉しいのかー♪
(ぴょんと抱きついてきゃっきゃっ♪)
みすちーもリグルんも美味しーもの作ってくれるのだー
うれしいのかー
>>230 そうだね、これからの時期は山の食べ物も川魚とかもどんどん美味しくなってくるし。
みんな冬に向けて一杯栄養溜め込まなくちゃいけないしなぁ。
そういう意味でも、秋には感謝だよ、うんうん。
(なんてもっともらしく頷いて)
へへ、それじゃちょっと待っててね。仕込みは家で済ませてきたから、後は焼くだけなんだ。
ちゃんと作ったのは初めてだけど、上手く行くといいな。
(抱きついてきたルーミアを受け止めて、頭を撫でて)
へへ、私もそうやって喜んでくれると嬉しいよ。
ルーミアみたいな相手だと、作り甲斐があるってもんだよ。
じゃ、ちょっと待っててね。
(と、バスケットを抱えてキッチンへ)
(なにやらキッチンのほうからは香ばしい匂いが漂ってきたりして……)
お待たせっ!
(エプロン姿で戻ってくると、手には大皿。その上には熱々のピザが)
ちょーっと二人で食べるには大きいかもだけど、出来はばっちりだよ。
さ、食べよう。熱いから気をつけてね。
(早速ピザを切り分けて、それぞれお皿に取り分けて)
>>231 待ってるのかーリグルんのお料理美味しいのだー♪
わはーくんかくんか…
(椅子にちょこんと座って)
じゅーじゅーもふもふ…お料理タイムなのだー♪
ふぁいあーするとこげ加減が大事なのかー?
るーみあがやるとこげこげしちゃうのかー
パリパリなのだーそーなのだー
わはー!大は小を兼ねるのかー大きいほうがいいのかー♪
(おっきなお皿にお目目きらきら)
ありがとなのだリグルんーいただきますのかー♪
(さっそくはむはむ、食欲旺盛)
>>232 へへ、こういう立派なオーブンのあるところじゃないと、美味しく焼けないんだよね。
でも家にもこういうのが出来たからさ、家でも作れるようになったんだ。
ルーミアも今度おいでよ、そしたらその時また作ってあげるからさ。
(一緒に紅茶なんかも手早く用意して、ルーミアの隣に腰掛けて)
火加減はなかなか難しいからね、私も最初の頃はすぐ焦がしちゃってたし。
あれってさ、いつでも強火でがんがんやるもんじゃないんだって気付くまで結構大変だったよ。
(思い出しては小さく苦笑い)
まあ、ルーミアのこの調子なら大丈夫そうかな。
それじゃ、私もいただきます、っと。
(一切れ掴んではむ、と一口)
ん!?……ん、んふふ。
(とろけるチーズの味だとか、トマトベースのソースの味だとか)
(割と素朴だけど、これがなかなかいいもので目を丸くして)
我ながらこれは結構いい出来だな。……へへ、次はもっと色々トッピングしてみようっと。
(はむはむしながら満面の笑みで)
>>233 わはー行くのだー♪
リグルんお家持ちですごいのかー♪
(神社の裏に住んでる野良妖怪的にはそれは凄い事で)
なのかー?
るーみあは焚き火に放り込むくらいしかできないのかー
生で食べちゃうよりは焼いたほうが美味しいのだー♪
わはーちーずがのびーるのびーる♪
(噛み千切ろうとやっきになってモグモグしてるがそれも楽しい)
(口周りをベタベタに汚しながらはむはむはむはむ頬張って)
とっぴんぐはおすすめがあるのかー
栗がいいのだー♪もーすぐ栗が落ちてるのだー
のっけたら美味しいのかーそーなのだー♪
(キャッキャッ)
>>234 えへへ、もともとは誰かが建てた家を勝手に借りてるだけなんだけどね。
でもこの前立て直してもらってからは、すっごい住みやすくなったよ。
だから今度遊びに来てよ、そのまま泊まってってもいいしね♪
(友達を家に招くというのはやっぱり楽しくて、ちょっぴりうきうき)
それならそれで、直接火の中に入れるよりも串か何かに刺してさ
ちょっと遠火で炙ったりするって手もあるかもしれないな。
多分そういう火加減なら、ミスティアが一番詳しそうだけど。
(口元に指を添えて、うーんと思案顔)
もう、ルーミアってば。口の周りがベタベタじゃない。
拭いてあげるからさ、ほら、こっち向いて。
(ハンカチでルーミアの口元をちょいちょいと拭って)
栗かぁ、それもいいかもね。秋の味覚をたっぷり乗せてさ
ふふ、なんだかそれもすっごくおいしそうだ。作りたくなってきちゃった。
それじゃ、栗の季節になったら是非作ってみるからさ。
そのときはルーミア、試食をお願いね。
(はむはむとピザを頬張りながら、楽しい思索に耽ったりして)
>>235 わかったのだーいくのかー♪
おうちはたのしいのだー快適なのかー♪
るーみあもどこか住んでみるのかー神社がいいのかー
(神社裏に住んでるのでれーむの神社の屋根裏にでも住み着こうかと考えて)
みすちーに聞いてみるのかーそれがいいのかー
きっと教えてくれるのだー♪
(そして教わって忘れそう)
みゅー…
(もごもご口を拭いてもらい)
えへへーありがとなのかーリグルんー♪
わかったのだーいくらでもたべちゃうのかー楽しみなのだー♪
リグルん大好きなのだー♪お腹いっぱいにこにこなのかー♪
(友達大好き&餌付けですっかり懐いて)
えい、なのだーごちそーさまのおれーはこーなのかー
(無邪気にほっぺにちゅう)
わはーだいすきだとこーするってきーたのだー♪
お腹いっぱいになったのかー眠気がきたのかー…
おやすみなのだー…Zzzzzz
(そのまま闇で自分を包んですぴー)
【お返事遅くなってごめんなのだー】
【時間なのかーおやすみなのだー♪】
>>236 うん、楽しみにしてるよ。
確かに家があるのはいろいろと楽かな。帰る場所があるのはいいことだし。
でもあんまり神社の傍でうろうろしてたら、うっかり巫女に退治されちゃいそうだけどな。
(むしろ家賃を払えとか言われて、なんだか大変なことになりそうな予感もしだして)
きっと料理のこととなったら、ばっちり教えてくれると思うよ。
もちろん私だって聞いてくれれば教えてあげるしね。……忘れないといいけど。
(やっぱりそこはちょっと不安で)
ふふ、ルーミアはほんとにいつも楽しそうだねー。
……ほら、綺麗になったよ。
(拭い終わったハンカチを、小さく畳んでポケットにしまって)
そうだねー、お腹一杯になったらなんだか幸せになるよねー♪
それに、私もルーミアの事好きだしー、えへへー♪
(身を寄せ合って、なんだかふわふわした調子が移ってしまったようで)
わ……もー、ルーミアってば大胆だなー。
(ちゅうっとされた頬に手をあて、蕩けたように笑みを浮かべて)
あ、ちょっとルーミア、寝るんだったらベッドで……って、もう真っ暗だ。
……なんとか運べるかな。
(真っ暗闇の中、ルーミアを抱えて手探りで寝室へ)
あ痛っ!?
(足の小指をぶつけたりしたけれど、それでも何とか寝室についた)
……おやすみ、ルーミア♪
(手探りでルーミアを抱きしめて、深い闇に包まれながら)
(なんだか落ち着いた気持ちでぐっすりと眠るのでした……)
【お疲れ様、ルーミア】
【大丈夫だよ、私は楽しかったからね】
【また次も会えたら遊ぼうね、おやすみだよっ♪】
関東決戦
暑すぎる
ああ
えっと…
火加減はこんな感じでいいのかしら?
(厨房にてなにやらブツブツと呟きながら)
(少女、調理中……)
…あら、鈴仙さんじゃない。
なにしてるのかしら…真剣な面持ちで。
…そっとしておいた方がいいのかなー。
(物陰からそっと見守る冬妖怪。月兎の様子を伺っていて
>>242 レティ
い、一応できたけど…。
うぅ、やっぱり洋食って難しいわね…。
(レティに気付かないまま調理を終える)
(どうやら洋食を練習がてら作っていたらしい)
あとは味見だけど……これ、食べられる、わよね?
(自分の作ったものを見て思わず絶句)
…ちょいとみてられんわね。あれ(汗
(流石にさんざんな鈴仙の料理に苦笑いを浮かべつつ
…や、鈴仙さん。
(こんこん、と入口前の壁を叩いてこちらを察知させてやり
今日もせいがでるわねぇ、何を作っていたのかしら。
…本当に何だろう。
(近くでみてもいまいち招待が判断できず、首を傾げて
>>244 レティ
……っ!?
(後ろからレティの声と壁が叩かれる音が響くとビクッっと肩を震わせて)
れ、レティ…!?い、いつからそこに…
(冷や汗なんて流しながら振り返って)
あ、えっと……
すぱげてぃっていう洋食を作ってみたんだけど…
(手元のスパゲティに視線を落として答えるが…)
(どうみてもパスタは茹ですぎの上に麺同士がくっついているし、ソースもトマトソースとはどこか違う色と匂いをかもし出している…)
>>245 鈴仙
いつからっていうと…火加減がどうのこうの、て辺りかしら。
真剣だったから終わるまで声をかけずにいたけどだめだったかしら…。(ななめ
…なるほど、これはスパゲティというよりは…何だろう、団子みたいななにかにも見える。
(所々くっついた麺が束になって固まってる形は団子や饅頭にみえなくもないが…
…うーん、なるほど、鈴仙さん本当に洋食は駄目なんだねえ…。
(完璧超人と思ってた友人の抜けた姿が少しほほえましくも思えて、背伸びして軽く頭を撫でてやったり
>>246 レティ
つまり…最後のほうから…。
うぅ…できればもっと前からいて欲しかった…
(涙など流して)
だ、団子…
(自分が作った物ながら、そう言われると確かに団子にも見えなくはないことにショックを受けて)
だ、だってここに来るまで洋食なんて食べたことも作ったこともなかったんだもの…
(ちょっぴり涙目でレティが頭を撫でやすい用に少しかがんで大人しく撫でられて)
>>247 鈴仙
もう少し前から見守って恥ずかしいところを全部みてほしかったというわけね(ぽえ
(茶化しながら、涙を指ですくってあげて
あまり下手な作り方をすると団子になるのよね…まあ鈴仙さんは経験がなかったから仕方ないわよ(ぽふぽふ
…じゃあくろウサ講習第一回はスパゲティの作り方から、かしらねぇ(ななめ
(頭を抱き寄せて小さな身体に押し付けて、うなじを優しく撫でてあげつつそんな提案を
審査員のゲストは永遠亭の蓬莱山輝夜でお送りします。
わーぱちぱちぱち。
(のたのたうろうろ引き篭もれる場所を探していたら厨房で何かやってるのを発見)
(ひょっこりと覗き込むと二人に声をかけた)
ごきげんよう二人とも。
試食役も到着したから安心して講習して頂戴な。
(厨房の隅の床に転がって)
>>248 レティ
じゃなくって…
はぁ、もういいわよ。
(ぷぃっと顔を背けてしまうが、それは照れ隠しの意味が強くて)
うぅ、情けない…。こんな団子しか作れないなんて…。
お願いします、レティ先生。
これが終わったら少し時間も遅いけどおやつにしましょうか?
(レティの優しさに感謝して離れてから、茶化して言って)
>>249 姫様
ひ、姫様…。いつの間に…。
(声をかけられるまで全然その気配に気付かなくて)
その様子だと…全然働いてないみたいですね。
はぁ…これじゃあまだもうしばらくは紅魔館で住み込みメイドかなぁ。
あ、じゃあこれ試食してもらえます?
(そういって差し出したのは先ほど兎が作ったスパゲティの失敗作)
634 :七色の人形遣い ◆AliceDKqyE:2011/08/18(木) 16:23:36
>>633 私は基本携帯式だから生きてるわよ。
ちょっと忙しかっただけ。
でも新しい私が来てくれるのは歓迎するわ。
というか携帯式だと無理があるし、
ネカフェは駄目になったらしいから、
暫く休ませてもらうわ。
実質引退です。
それじゃあさようなら。
みんな、迷惑かけたけど今までありがとう。
>>249 あ、貴女本で見たことがあるわっ。
その上下揃った黄色のジャージ、ただならぬしゃなりとしたあしはこび、伝説のカンフーマスター ねっ。(でーん
(輝夜を指差しつつ、明らかに斜めうえなことを言い放ち
ふふ、そんなとこに転がらなくても椅子くらいあるのだから座ったらいかがかしら。
行儀が悪いと審査員の権利を奪うわよー。(くすくす
>>250 …あら、何か間違えていたかしら。くふふ。
(ぺろっと舌を出して、悪戯っぽい笑顔を見せて
実際団子作れたら問題は無いのでしょうがね。
…ではやってみようか、とりあえずね。
(エプロンをかけて、厨房に立つ冬妖怪
@冬少女ぱすた調理中...@
アリスwww
>>251 くすっ…くすくすくす。当然よ働くわけないじゃない。ニート暦一万年まであと九千年。
石に齧りついても働かないでござる。
ここらで折れておかないと永遠亭に帰れなくなるわよ。九千年したらさすがにあなたの寿命も尽きるでしょう。
(意地悪く微笑むと軽く咳払いして)
それでも何もしなかったわけではなくてよ?
高尚な文化活動に時間を割いていたわ。それこど寝る間を惜しんでね。
…………見るからに失敗しているものを主に薦めるのはどうかと思うわね。
(皿を覗いて軽くゲンナリした)
>>253 あちょーあちょーふぇいふー
(床に転がったままびしびしと手足を動かし)
スタミナが尽きたでござる。もはや何もする気力も無いでござる。
椅子まで行くのも重労働でござる。できれば運んでいただきたいくらいよ。
(気だるそうに見上げるが運んでくれそうもない)
(軽く溜息をつくと匍匐前進して移動しのたのた椅子によじ登った)
>>253 レティ
うぅ…レティのバカ。
(ぷぅっと頬を膨らませて文句を言うが、レティの笑顔に苦笑して)
あ、うん。
お願い、レティ。
(レティがパスタを茹でるのを横でジッと見ていて)
って…レティ?
貴方、熱いのは苦手なんじゃ…?
>>255 姫様
当然な顔をしないでください…
何のために私が永遠亭を出たと思ってるんですか…。
(相変わらずな姫様に思わず溜息をついて)
う……そ、それは分かってますよ。
で、でも…でももう少しだけ…もう少しだけここにいてもいいですよね?
(すがるような視線を姫様に向けて)
あ、それは妹紅から聞きました。
何でも、かなり凄かったらしいとか。
もうそのままプロになったらどうですか?
だ、大丈夫です!
悪いのは見た目だけで味は問題ない……はずです!
(冷や汗なんて垂らしながら無意味に力説して)
>>255 …なんかあざらしみたい。
(寝転がりながら手足ぱたつかせる姿に思わずそんなことばが
(カンフーマスターから海豹へ一気に格下げである
流石にそれくらいは自分でしてほしいわー。なんでも人に頼ると何も出来なくなってしまうよ。
…なんだろ、本当にあざらしみたいだわ…。
(ずりずりはい回って椅子によじ登る姿に、完全に海豹で定着した
>>256 くすくす、鈴仙が綺麗で可愛いからつい意地悪したくなるのよ。
そういう反応も可愛いしさ。ふふふ。
(ふてくされたような鈴仙の様子に、こちらはにこにこ上機嫌
ん、苦手よ?
とはいえたかだか茹でたり焼いたりするくらいは、少し無理をすれば何とも無いのよ。
(沸かしたお湯を入れたお鍋にぱすたを入れる。腕の部分には微かに寒気の霧が立ち込めてて
(塩をぱらぱらと振り掛け、味を付けてやりつつ
…鈴仙さん。ちなみにどれくらい茹でた?あんなになるくらいだから適当より長く茹でたでしょ。(ななめ
>>256 なんのために? それは恋路のために。
ああいいのよいいのよ。可愛い兎のためならダシになるくらいかまわないから。
(ズケズケと容赦が全く無い)
まー十年以内に帰れば私はとやかく言わないわ。永琳や他の兎がどう思うかは知らないけどね。
帰ってきたら席が無かったなんて事のないようにね?
それで…クス。我侭言ってまでこちらにきて麗しの君とは少しは進展したのかしら?
(ニンマリと唇を三日月状に吊り上げてさも面白そうに)
いやでござる。あくまでもアマでござる。ニートも千年続ければもはや伝統。これを絶やすわけにはいかないでござるよ。
(輝夜の瞳に強い意志が宿る)
じゃあまずはあなたが食べてみなさいな。毒見…もとい調理人の味見は当然よね?
(椅子でグダグダしつつも食べる気が全く無い)
>>257 ふむー見る人によって感想って違うものね。
自分ではたれぱんだだと思うのだけれど考えてみたらたれぱんだはカンフーしないわね。
ああ私はナマケモノになりたい。たれぱんだになりたい。海ならアザラシでOKよ。
お腹上にしていつまでもプカプカ浮いていたいわ。
(椅子の上で怠けながらありえない夢想を楽しんで)
あの毛皮もこもこして気持ちよさそうよね。
北海の寒さも防げるのだし毛布にすれば冬も安心して引き篭もれそう。
>>257 レティ
う、うぅ…いつもそんなこと言って…。
レティだって可愛いじゃないのよ。
って、そうだ。この前はごめんね……
(ふと思い出したように頭を下げる。以前レティを泣かしてしまったことを反省していて…)
そ、そうなの?
でもあまり無理はしないでね…。ごめんね、私のために…。
それから、ありがとう…♪
(お礼を言いながらも視線は調理から離さずに)
あ、そこでお塩を入れるんだ。
えっと、湯で時間がよく分からなかったから、30分くらい、かしら。
(そして爆弾発言をさらりと…。適当なんて生易しいものではなかった…!)
>>258 姫様
そ、それは感謝してますけど、それとこれとは別です!
姫様がダシにっていうより、大きな目で見たら私がダシになってませんか?
もしかしたらこの辺りにてゐとか置いてませんよね?
(一瞬、顔が真っ赤になったがすぐに落ち着いて)
師匠にももう1度お手紙を出さないと…。
さすがにそれは私としても困るので。その場合は本気で紅魔館のメイドに就職しますけど。
なっ!?
え、ええっと…それはその……
(顔を真っ赤にしてモジモジし始めて)
まだあれから1回も抱いてもらってなくて…って、何を言わせてるんですか!?
(勝手に自爆して勝手に怒る兎がいた…)
……………
姫様、待っててくださいね。もうすぐレティが美味しいのを用意してくれますから!
(数秒間、身動き1つしないまま凍りついて)
(そして爽やかな笑顔になると失敗作のパスタをそのままゴミ箱にポイ!)
>>258 カンフーするパンダもいるらしいわよ、ただたれとカンフーとの両立は間違いなく無理でしょうが…。
よくわからないけど、ぷかぷかしてればいきてけるってわけでも無いと思うよ。お魚とかを取って食べないといけないし。
毛皮…毛皮?
(あざらしに毛皮あったっけ、なんて思いつつも
んー、確かに暖かそうだけど、そのぶんけもの臭くなりそうだわ。乙女がそれは…ちょいと、ねえ。
>>259 ふふ…そんなこと言ったってなびきませんよー。
(くすくすと含み笑いを浮かべ
…んー、別にいいのよ。私も意地悪しすぎたかもしれないし、やり返されるのは仕方ないこと…。
…っていうんじゃ、鈴仙は気がすまないかしら。
(ただでさえ生真面目な性格なため、それだけで納得するかは少し不安で
これがあつあつ中華とかワイン垂らして火柱ーとかになると流石に辛いけどね。
ぱすた茹でるくらいどってことはないない。(ちっちっ
……………。
(流石の黒幕も呆れ顔である
料理本くらいは大量にあるんだから作る前に確認すれば良いものを、まあいいわ。
スパゲティはちょいと早いくらいであげたほうが良いわよ。
茹で上がる手前であげるとソースに程よく絡み付くから、ね。
(先程の鈴仙にすればだんとつに速くぱすたをあげて
(おさらに盛りつけて、簡単なミートソースをぱすたにかけて、仕上げにバジルを上に載せ
と、はい。ミートすぱげてぃでございますわ…(ぺこん
(鈴仙と輝夜のほうにおさらを持って行き、ことりとテーブルに置き
ゆっくり食べていってね…とと。
(やはり無理はしていたのか、ぱすたの湯気にふらりとバランスを崩して
うーん、情けない。やはり夏場は持たせられんか…。
私は一度部屋に戻るわ、何かあれば呼んでねぇ。
(そういいながら、ふらふらした浮遊取りでその場を後にした
【なんだかやたらだるい、無理矢理だけどこの辺で…】
【せっかくきたのに短くてごめんね、また時間が会えばあいましょう】(ひらひら
>>259 姫の外出に従者を伴うのは当然…と言いたいところだけれど残念ながら一人よ。
くすくすくす。ほほほほほほ。その顔が見れただけで暇つぶし完遂でござる。
(恥らう様子が可笑しくて可愛らしくて)
あら、その時は席を作るくらいの根性は見せてほしいわね。
くす。まああなたの好きにすればいいわ。
(根っこのところは月から逃げた時のままねぇと三十年前を思い出して)
…何をやってるのよあなたは。なら夜這いでもかけなさいな。
まったく変なところで奥手なのだから…はぁ…だめね。
チャンスがあっても生かせなくては一生そのままよ?
(溜息をついて軽く首を振った)
あらあら食べ物を粗末にしては閻魔様に叱られてよ?
食材は大事になさいな。失敗したら責任持って自分で食べるといいわ。
(自分はレティの料理を待つ気満々ながら意地悪な笑顔を向けて鈴仙を弄る事に喜びを見出している)
>>260 それが悩みどころよねえ。やっぱり人妖でないとニートにはなれないのかしら。
悲しい事だわ。これが弱肉強食の野蛮な世界…動物たちも怠けてニートして暮らせるようならそれはもはやユートピアなのでしょうね。
(ジャージの袖で目元を拭った)
(本気で涙を零している)
あーそれ考えてなかったわね。
香水で誤魔化すのも厳しそうだわ。今年の冬はあまり冷やしすぎないようにお願い。
さすがね。やはり慣れてる方は違うわ。
それではいただきます。
(姿勢を伸ばし作法に乗っ取った品のある仕草でフォークを手に取るとパスタに舌鼓を打つ)
あら、それは難儀な事ね。
ゆっくりと休むといいわ。休みは人生の喜びよ。どうかじっくり怠惰なくらいに休んで頂戴な。
御機嫌よう。
(しゃなりと流れるような仕草でお辞儀をしてレティを見送った)
【ニートになって怠ければ体力ゲージはいつでもMAXよ。無理はよくないでござる】
【それでは大事になさいな】
(匂いに釣られて毎度のようにやってきて)
(厨房で入り口でレティとすれ違って)
どーもこんばんはー。
って、食べ物楽しみにしてたのに何で輝夜がいるのよ。
あ、こんばんは。鈴仙。
【あららー、入れ違いになっちゃったわねー。】
【ゆっくり休んでね、レティ。】
>>262 ……拙者への挨拶は無しでござるか。
そんなもこたんにはパスタ分けてあげないでござる。
ほほほほほほほほ。
惨めにお腹を鳴らしながら私が美味しいパスタを食べるのを指を咥えて見ているといいわ。
(フォークでパスタを口に運びながら)
>>260 レティ
あら、残念。レティにお姉ちゃんって呼ばれたかったのに。
(少しだけ残念そうな顔をして、でも笑顔で)
ふふ、私のこと分かってるじゃない。
うん、正直泣かしちゃうなんて思ってなかったから何かしてあげないと気が済まないのよね。
(そしてレティの不安は現実となった…)
あ、あれ?
えっと…30分ってやっぱり長かったのかしら?
(レティの呆れ顔にこちらが慌ててしまって)
ふむふむ…そうなんだ。
ありがとう、レティ。色々と勉強になったわ!
(レティから教わったことをしっかりとメモを取って)
わぁ、おいしそう♪
いただきます。
ぁ……美味しい…♪
(初めて食べるスパゲティに満足そうな顔を浮かべる)
ぁ…レティ、大丈夫?
あ、うん…あまり無理はしないでね。
【お疲れ様、レティ】
【ゆっくり休んで体調を直してね!】
>>261 姫様
ほ…。それを聞いて安心しました。
って、姫様、また私をからかいましたね!?
そんなことする人にはお仕置きです!
(姫様の手元からスパゲティを取り上げてしまう!)
よば……!?
ひ、姫様…なんということを言うんですか。
言いたいことは分かりますけど、そんなことしたら嫌われてしまうかもしれないじゃないですか。
それにレミリアだって寝顔を見られて迷惑かもしれないし。
(それらしいことを言っているが、顔はにやけているし顔も真っ赤で鼻血なんて出している兎…)
う……
だったら姫様、食べてくださいよ。
レティの料理と私の料理、食べ比べてください。
(結果は分かりきっているのにこんなことを言うあたり、どうしても姫様に食べさせたい兎)
>>262 妹紅
あら、いらっしゃい。
よかったらこれ如何かしら?
姫様の食べかけで申し訳ないけど、レティが作ったものよ。
すぱげてぃっていう洋食らしいわ。
こっちのが嫌なら私のを食べる?こっちも食べかけだけど…。
(言いながら、ぞ文が食べていたスパゲティと姫様が食べていたスパゲティを妹紅の前に置いて)
さてと…
私もそろそろ休ませてもらうわね。
姫様、妹紅に迷惑をかけちゃだめですよ?
(最後に姫様に注意をしておくと部屋に戻って行った)
【ごめんね、何だか凄く眠くて…】
【寝落ちしないうちに落ちちゃうわね。妹紅は北ばかりなのにすぐに落ちちゃってごめんね】
【お休みなさい!】
>>263 輝夜
さっきのが挨拶だけど?
わざわざあんたなんかに会う度に挨拶するなんてめんどくさいわ。
……それは困る。
こんばんは輝夜。
>>264 鈴仙
あ、もらっちゃっていいの?
すぱげてぃねぇ、聞いたことしかないわ。
ありがと。折角だしどっちも貰うわね。
(二人分の皿を受け取って)
ん、お休みー。
私じゃなくて輝夜に注意するのね……
(苦笑しながら見送って)
【眠いなら寝るのが一番よ。】
【睡眠不足で体調を崩しちゃうなんて本末転倒だわ。】
【あれ、「本末転倒」で合ってる?】
>>263 輝夜
と、いうわけで。
残念ながらあんたのすぱげてぃは私の手の内にあるわ。
さぁ、あんたはどうすれば食べさせてもらえるでしょうか?
(ここぞとばかりに意地悪に微笑んで)
>>264 あー私のパスタがー…………
酷いわ酷いわいつからイナバはそんな悪い子になってしまったの。
うちに来たころはあんなに素直で可愛らしかったのに。
(ショックのあまりまた椅子の上でグダグダしはじめる)
そうかしら? 案外楽しんで受け入れそうな気がするけどね。
くす。それにあなただってまんざらじゃないじゃない。
イナバの変態度は日を追って上がるばかりね。よい傾向だわ。
もう少し腕を上げたらね。
励みなさいな。私の舌は肥えていてよ?
ふふふふ。
(軽く受け流してくすくすと笑ってみせて)
失礼ねえ。私がもこたんにどんな迷惑をかけるというのよ。
あなたは私をどういう目で見てるのかしら。ニートという目で見てるならそれはむしろ尊敬してるって事だし…
あ、レミリアの部屋は向こうよ。くす。頑張ってきなさいな?
(ニヤリと笑うとどんな一夜になるだろうと想像の翼をはためかせた)
【ニートになれば…(以下略】
【一日二十時間寝ないからそうなるのよ。無理はしないようにしなさいな。お休みなさい】
>>265 ……くす…くすくすくす…夜中に二食分食べるというのね。
さすがはもこたん。メタボなんて怖くないというわけね。
好きになさいな。お腹の肉が気にならないなら好きになさいな。
私はあなたの弛んだ体を笑ってあげる事にするわ。ふふふふふ。ほほほほほほほほ。
(恨みがましい視線で)
>>266 輝夜
だ、大丈夫よ! どうせ結構な距離を歩くんだから。
それに、いざとなったら脂肪になる前に死ぬまでよ!
あれ? あんたの能力による薬だから、私も太らないのかも。
……取り敢えずフォーク借りないとね。
(輝夜の視線から逃れるように、フォークを探し始めて)
>>267 残念気付いたでござるか。ああつまらないの。
お相撲さんのようになったもこたんを馬鹿にしたかったのに。
(フォークを探している間に流れるような仕草でさりげに自分の分のパスタを確保)
これは私がいただいてあげるわ。
夜中になにか食べながらグダグダするのはニートの特権でござる。
>>268 輝夜
え、本当にそうなの?
なんか便利な薬だったのね。その効果だけの薬を作れたら人気出るわよ。
何があってもそこまで食べることはないわ。
少なくとも動かないあんたよりも悲惨な体型にはならない……はず。
あ、どうせ食べないなら輝夜のを奪えばいいじゃない!
(ふと思いついて振り向くと、いつの間にか回収を終えた輝夜がいて)
……さて、出来る限り被害は抑えたいけど、すぱげてぃの為となれば仕方ないわよね。
あんたごと燃やされる前にすぱげてぃかフォークを寄越しなさい。
(右手に定番の炎を灯し、左手を差し出して)
>>269 そんないいとことりなんて都合のいい話はないわ。
くす。どの口がそんな事を。
今二食平らげようとしたのはどこのどなただったかしら?
…ちょっと驚いたわ…あなたって意地汚いのね。
まるでどこかの巫女みたい。
(涼しい顔をしてスパゲティを食べながら)
嫌よ。あなたには二本の手があるでしょうに。
それに厨房なのだからどこかしらにはフォークくらいあるでしょ。
早く探してこないと冷めるわよ?
まぁここで殺し合うのも一興かも知れないけれどね。
>>270 輝夜
えー、残念。まぁ私には関係ないでしょうけど。
別に二皿くらいじゃそんなに変わらないと思うわ。
実際に食べてみないと分からないけど。
意地汚くてもあんたほど意地悪ではないと言い切れるわ。
そのどこかの巫女と違って、無理やり奪い取らないだけマシじゃないかしら?
うん、どこから反論しようかと思ったけどまず、
左手も使って食べられるほど器用じゃないわ。
つぎに、手で食べるほどマナーのない人間じゃないわ。
目の前にフォークがあるんだし、わざわざ探す必要もないわ。
そもそもあんたは、すぱげてぃを取り上げられているはずだし。
別に私はここで喧嘩してもいいわよ? 厨房だから火事くらいは違和感ないし。
>>271 そういう油断から美容は綻んでいくのよ。
夜食はほどほどになさいな。美しくありたいのならね。
(なんて言いつつもしっかりパスタを口に運んで)
取られたものを取り返しただけなのだけれどね。
あらあら。ふふふ。人の迷惑かえりみず…くす。
相も変わらず粗忽で野蛮。厨房壊されて困るのがどこのどちら様か考えてもみないのね。
これだから下品な方は困るわ。
庶民の暮らしで品性と言うものを忘れてしまったのね。ほほほほほほほほほ。
(口元をジャージの袖で隠すと思いっきり嫌味ったらしく笑ってみせた)
>>272 輝夜
いや、太らないなら大丈夫でしょ?
流石におなか減った時しか食べてないけどさ。
あー、もういいわよ、罠だったんでしょう。
素直にフォーク使うわよ。
(普通に探し出して、パスタを食べ始めて)
そういや、いつかの本ってあったじゃない?
アレの続編とかっていつごろ出すの?
(密かに話題をすり替えようとして)
>>273 あーそうだったわ。永琳にもこたんを太らす薬でも作らせようかしらねぇ…
わかれば結構よ。
要するに私と久々に殺し合いしたかっただけなのでしょう?
どこまであなたは構ってちゃんなのかしらね。そんなんだからツンデレとか言われるのよもこたん。
(音を立てずに静かにパスタを食べて)
そのうち気がむいたらよ。今は充電中。
でも同じ組み合わせというのもマンネリな気がしなくもないわね。
第三者を入れようとは思っているけど。
…いっそ別の者を主役にして別の話を書こうかしらね。何かネタ転がってればいいのだけれど。
(素直に乗っかることにした)
>>274 輝夜
ごめん、永琳なら作り上げそうだからやめて。
……それは否定しないけど、本当に暇だっただけよ?
あんたに構ってほしいわけじゃないと(以下一昨日と同文
それに、ツンデレとか言ってるのはあんただけでしょう。
(こちらも淡々と食べ続けて)
この前もそんなこと言ってた気がするけど……
まぁ、のんびり待ってるわ。
そうねぇ、鈴仙って確かレミリアを思ってたわよね?
その二人をモデルにすればいいんじゃないかしら。
実際にその二人がしてる所にあんたが居合わせないと書けないけど。
大変な仕事だな
>>275 こうして私が言いふらせばやがて広まっていくわ。
嘘でも百万回つけばそれは人々の間で真実になるのよ。
もこたんがツンデレという真実にね…
ごちそうさま。
(食べ終えるとフォークを置いて)
それもありね。
そうねえ……鈴千・優曇外印・イナハとノレミソア・スターレッド。
その二人が洋館で瀟洒に夜な夜な…居合わせなかったら妄想で補って好き勝手にやるとするわ。
うん、一案として考えさせてもらうわね。
さて、アイディアはさっそく煮詰めておかないと。
やる気出た時に一からじゃ時間かかるものね。
今夜はこれでお暇するわ。ご機嫌よう。
(のたのたのろのろと部屋を出ていった)
【私もこれで寝るでござるよ】
【一日が三十時間ほしいでござるよ。睡眠が二十時間では足りないでござる】
>>277 輝夜
いやいや、どうしてそんなことにやる気を出すのか私には理解できない。
それに私がツンデレだとして、誰が得するのよ?
相変わらずのネーミングセンスね、
せいぜい本人から苦情を受けないように頑張って。
うーん、一方的にされてる気もするけど、
まぁ、あんたの文章力なら妄想でも大丈夫でしょう。
って、今充電とか関係なくやる気の問題だと暴露したし。
ん、それじゃあお休み。
……結局お皿を洗わないのね。
(輝夜の分の皿も洗ってから自分も部屋を出て)
【あんたの能力なら時間をちょこちょこと弄れた気がするけど……】
【まぁいいわ、お休みなさい。】
ザーザー
634 :七色の人形遣い ◆AliceDKqyE:2011/08/18(木) 16:23:36
>>633 私は基本携帯式だから生きてるわよ。
ちょっと忙しかっただけ。
でも新しい私が来てくれるのは歓迎するわ。
というか携帯式だと無理があるし、
ネカフェは駄目になったらしいから、
暫く休ませてもらうわ。
実質引退です。
それじゃあさようなら。
みんな、迷惑かけたけど今までありがとう。
このコピペ荒らし、避難所には出ないんだよな・・・
アク禁を食らいでもすれば困る事情を抱えているのかね?
もうなってるんじゃね
何を言うとんねんwww
だんだん、夜も暑苦しくなくなってきたわね……
でも、残暑はやっぱり厳しいんだろうなぁ……
(ソファーでアイスなど食べつつ)
残暑が厳しいざんしょ?
ソファーで寝転がったまま食べるのはお行儀が悪いざんす
子供だからいいの。
垂らさないようにするには、
仰向けで食べるのが一番だし。
500歳児だから仕方ないのか〜?
仰向けは予想外なのか〜
何どこぞの常闇みたいなこと言ってんのよ。
うつ伏せって結構苦しくない?
うつぶせで食べるのも行儀が悪いなあ
外では見せられない姿だよ
いいのよ、自分の家だし。
ていうか、不法侵入してるのそっちだし。
そぅぃぇは”そぅた”ね。
て”も、ぃけ”んか”なくなるょ?
こいつは定期的にJKにしても珍妙な言語になるけど
何か訳の分からない一発変換でも仕込んでるのかねぇ
きっと扇風機の前にいるんじゃないかしら。せいっ。
(食べ終わったアイスの棒をゴミ箱にシュート)
名無しはおかしいのばっかりだからな
お嬢様ァァ―――――ッ!!!!!
紅美鈴只今推参っ!!!!!
(全力ダッシュで駆け込んできて)
アウチッ!?
(顔面でアイスの棒をくらい)
あ、あるぇ?
今は私、何もしてないよーな…
何故に愛の鞭をっ?
シュートが何故かバトルドームのシュゥゥーッ!に脳内変換された…何故。
>>294 ……鏡を見ることをお勧めするわ。
>>295 ……それは多分、
あんたの体がネタを求めてるからよ。
で、何しに来たの?
くれないみすずさんこんばんは!
はいはい、二人の邪魔すんなって
>>297 ネタゲットっやった♪
美味しくいただきますっ
(アイスの棒をゴミ箱に入れて)
呼ばれてないのに現れるのが紅美鈴とゆー妖怪♪
あ、いえいえ、それはじょーだんです。
先ほど業務交代してヒマでしてーブラブラしてましたですよはい。
ゆえにっお嬢様にっかまっていただこーと思いまして♪
(にこにこ
>>298 こんばんわ〜〜
(にぱ
な、何故にひらがな?
そうはいかんざき
>>300 あ〜、そんな時間だっけ?
っていうか、自由時間に私のところへ
構ってもらいに来るなんて、暇人ねぇ。
(苦笑しつつ)
>>302 趣味に時間つかうのもいいですけど時にはお嬢様が恋しくなってしまう忠誠とご理解くださーい♪
さぁなにかこの美鈴めに御用はありませんかっ!!!
(ばん
お夜食も作れますし針やらマッサージもこなしますっ!
運動が御所望なら二人で太極拳の稽古もよしっ!
血がご所望なら何リットル吸ってくださってもモーマンタイネ♪
はいはい、忠誠心ある部下を持って
私は幸せ者ね。
そうね、それじゃあ……夜食の点心でも
お願いしようかしら。春巻きとか食べたいわね、春巻き。
>>304 お任せあれ――っ!
ただちにっ!
この紅美鈴お嬢様からの勅命を遂行いたしますっヒャッハー!
(テンション上げつつ厨房に突入)
(厨房からアチョーと雄たけびが響き渡る)
@ 門番調理中 @
完成! 完成! か・ん・せ・いっ!
(バン
美鈴式中華春巻きっ!
(クワッ
パリッとサクサク中アツアツ♪
ピリ辛風味が食欲を誘います♪
鶏肉ピーマン人参しいたけその他モロモロ。
なにより門番の愛情をこれほどかってくらい込めました♪
(にこ
そりゃもーたっぷりです大盛りです特盛りですっ♪
さぁお腹いっぱいのお夜食をどうぞっ!
つ 中華春巻き & ウーロン茶
相変わらず。なんというか賑やかな……
お、出来たわね。それじゃあ、早速頂こうかしら。
(箸を手に取り、辛子、醤油、お酢を混ぜて)
(チョンチョンと切った春巻きにつけ、ハクッと一口)
ん……サクサクの皮の触感、たっぷりと詰まった具、
これぞ春巻きね……美鈴、あなたも食べなさい?
(ウーロン茶をコク、と飲みながら)
>>306 わあお褒めのお言葉を賜ってしまったのです♪
これすなわち「元気でいいわね」…とゆーことですねお嬢様♪
そのお言葉でこの美鈴十年戦えますっ!
(にこにこ
それではわたくしもご相伴に預からせていただきます♪
(ハムッ、ハフハフ、ハフッ!!)
いいですねぇ。お夜食。
夏を乗り切るスタミナがつくのです。
灼熱太陽もムシムシ湿気もドンと来い!
恐れるに足りずぅぅ―――!!!
…とゆー具合に気合が入りますね♪
(にこ
ま、そういうことよ。
(今度は塩コショウだけで食べてみたり)
春巻きといえばさ、皮が黄色くて分厚いのと、
小麦粉で作った薄いのがあるけど、
本来はどっちが正しいものなのかしらね?
(サクサクハフハフしつつ)
………………いい。
(タラリと鼻から赤い物を零しつつお嬢様のお言葉を噛み締める)
おっと鼻から忠誠が毀れてしまいました。
(フキフキ
作り手の作り方次第と言ってしまえばそれまでですけど私は分厚い方がボリューム感じて好きなのです。
食べててお腹に貯まるような気がしましてー
んー元祖とかあるのかなあ。図書館で調べてみてもいいかも知れませんねー♪
(くぴくぴ
……美鈴、健康管理には気をつけなさいよ?
門番が鼻血出して倒れたなんて、笑いものだわ。
ふむ、なるほど……確かに高級品っぽくはあるかしら。
知らないの?あんたのふるさとの料理でしょうに。
まあ、めんどくさいし、いいか。
(ハフハフモクモク)
ぐはぁぁぁぁぁぁっ!?
(滝のように鼻血を噴く)
あ……ああ…そのよーなお優しいお言葉まで……
今日は門番のラッキーデーなのでした………
(血だまりをモップでお掃除開始)
あはははは。作る方は体が覚えますけど豆知識は頭から抜けていくのですー
(にこ
ディナーの前に高級ホテルの如く調理師が知的に小粋に料理の解説述べたほうがいいのでしょーか。
ですが門番のキャラじゃない気もしますねえ。
……
(何か言ったら逆効果らしいと思い、黙っておく)
うーん、中華料理にそういうのは似合わないかも?
究極、料理は味と量よ。その裏に隠された苦労を
披露するのも、隠しておくのも、それは料理人の
好みだと思うわ。
(物凄く幸せそうな笑顔で鼻血を拭いている)
(キュッキュッ
ふっふっふーどちらも自信あるのです♪
紅魔が中華担当はこの私っ! 幻想郷でもレアものですよー♪
楽しんでいただけるなら披露もありですが私は美味しく食べていただけるならそれで満足なのですっ。
(にこ
お嬢様方の喜びがこの美鈴の喜びっ!
その笑顔とお褒めの言葉でご飯十杯はいけるのです♪
そうねぇ、満漢全席とか、一度食べてみたいわ。
さすがに一人じゃ食べきれないから、紅魔館のパーティーでだけど。
ふふ、良い子ね美鈴は。
料理人の鑑だわ、うんうん。
相方のサボり魔は美味しく食べていたような…
>>314 数日がかりの盛大な催しとなりそうですねえ♪
いえ、食欲旺盛な方が多いですから一日で平らげられてしまうかもしれませんがー
それではお任せあれ!
これは作り甲斐がありそーですよー♪
山海の珍味がパーティーに華を添えるのです。
百種を超える料理っ中華料理の頂点コースにして皇帝最高の贅沢なのです♪
まさしく夜の王たるお嬢様の催しに相応しいかとっ!
(ビシッ
えへへ〜〜〜♪
(にぱ
(天国にのぼりそーなほどの笑顔)
>>315 大変美味しゅうございました。えへ♪
食べてもらうのもいいものですが食べるのもいいものですよねー♪
そうねぇ……フランの誕生パーティーとか、
紅魔館を新築したときの落成パーティーとか、
あるいは結婚披露宴とか、そんなレベルのときに出すとするわ。
というか、作れるのが驚きよ。
本格的に、料理人への転向を考えたら?
こ〜ら、だらしない顔しないの。
(ちょん、とおでこをつついてやって)
>>317 門番三つ目がえらい気になるです。
どなたかそういうお話でもあるのでしょーか?
幾人かの方の恋路の噂は聞こえてきますけれど。
じょっとしてお嬢様と霊夢さんご結婚なさるのですか?
(かしげ
あっはっはっ、さすがに幻想郷に来てからは一度も作ってませんがー
百数十年ぶりくらいでしょうかねえ。レシピチェックしなおしたり手に入らない食材の代替を考えなきゃなりませんけど。
ここは海が無いのが惜しまれますね。
むむーですがっ門の前でシェスタしてない私などもはや別人とお思いになりませんかっ?
(ばん
あうっ…にゃへへへへ〜〜またしても愛の鞭〜〜
おとと、ちょっと変態さんに片足突っ込んでいたのです。
(キリッ
ん〜? 別に無いわよ、今のところは。
ただ、そういう機会が会ったらって話。
私たちの身内じゃなくても、
結婚式場としてホールを貸し出したりとかもありかもね。
ま、海の食材はいざとなればスキマ妖怪に頼りましょう。
アワビとかふかひれとかない中華料理は寂しいものね。
あと、とりあえずシェスタは外したほうがいいと思うわ。
……片足どころか、腰まで浸かってたような気がするけど。
機会はっ無ければっ作るもの!
(バン
えへへー楽しみなのです。誰か結婚しませんかねー
そのときは三日三晩の大騒ぎなのです♪
これくらい広い会場って中々ありませんものね。
紅魔館ブライダルフェア〜〜
コース料理は和洋中よりっ♪
あ、その手がありましたっ♪
スキマ様は四○元ポケットのような方なのです。
わむっ…シェスタをしない門番。
渾身の力で門に立ち続ける門番。生まれ変わった門番。
ですがっ人々はそこにどこか物足りなさをっ…
ごめんなさいごめんなさい戯言でした〜〜目に辛子を塗って起き続けてみせるのですっ!
わーいぐうの音も出ないのです。
あううーもっとっお嬢様に構っていただきたいっ!
ですがっ明日は早朝勤務なのです…シクシクシクシク…
もー寝ないといけませんゆえこれにて失礼いたします〜〜おろろ〜ん…
(ダバダバと目の幅の涙零しつつ部屋を出て行った)
……じゃあ美鈴、誰か良い人見つけたら?
(クス、と笑って)
……和食作れたっけな、咲夜。
まあ、多分作れるんでしょうけど。
いやいや、仕事はまじめにやりなさいよ。
まあ、可愛げの一つであることは
否定しないけどさ……
ん、そうね、もうすぐ日付も変わるし。
ゆっくりお休みなさい、美鈴?
(美鈴を見送って、残りの春巻きを食べつつ)
あら、いいもの食べてるわね。
(後ろからレミリアの食べようとしていた春巻きを取り上げて、口の中に放り込んで)
うんまい♪
なあに、これ。咲夜のお手製?
ふむ、なにやら賑やかですねえ。お夜食ですか?
こんばんわ二人とも。しばらくぶりです。
(帽子を取って一礼して)
あら、霊夢。咲夜じゃなくて美鈴のお手製よ。
でも、美味しいでしょ? ああみえて、
結構料理は出来る子なのよ。
おっと閻魔様も? 久しぶりじゃないの。
なんだか急に賑やかになったわね。
>>323 あら、こんばんは〜。
お久し振りね。今、帰りかしら?
遅くまでお疲れ様ね、閻魔様。食べる?
(勝手に勧める)
>>324 メイリン……?
……ああ、門番のほうかぁ!
(手をぽんと打って)
そうそう、なかなかいい腕してるのよね。
門番よりも料理人になったほうがいいんじゃないかしら。私お抱えの。
>>325 ふふ、休み前ですゆえ。
ようやくお盆の残務処理も片付きました。しばらく落ち着きそうです。
(椅子に腰を下ろして軽く溜息)
>>326 ええ、先ほど仕事上がりです。ふふ、ありがとう霊夢。
(あまりに自然な仕草なのでつい受け取って舌鼓を打ち)
真に美味ですねえ。
それにしても霊夢が人に食べ物を勧める心を持つとは…ううっ…日ごろのお説教が効いてきたのでしょうか。
(ホロリと涙を零してハンカチで拭う)
>>326 いやいや、私の部下は渡さないから。
美鈴の料理を食べたければ、
あなたが紅魔館に住めば?
>>327 そう、お疲れ様ね。
地獄は幽霊の帰省ラッシュが済んだところ?
どう? うちの門番が作った春巻き。
おいしいでしょ。辛子酢醤油もあるわよ。
>>327 ありゃ、やっぱり?
相変わらずお忙しいのね〜。
程々にしないと、過労死しちゃうわよ過労死。
なによ、大袈裟ね。
人を食欲魔人か何かみたいに……普段から私は優しいのよっ。
(春巻きをもう一つもぐもぐしつつ……実は既に食料庫襲撃済みとは言えない)
>>328 え、それってつまり〜……レミリアと結婚してってこと?
(椅子越しに、レミリアの首に腕を回して)
……ん?
(艶っぽい笑みを浮かべると、顔を近づけて覗き込んで)
>>328 ええ、昨日すべての幽霊の帰還を確認しました。
ようやく地獄も日常の状態に戻れそうです。
獄卒の休暇も終了になりますね。
辛味が効いていて誠に閻魔好みです。
ありがとうレミリア。ふふ、門番さんにも閻魔が喜んでいたとお伝えくださいな。
(取り皿に辛子酢醤油を垂らすと春巻きを付けて口に運び)
>>329 はは…否定できませんねぇ…休める時には休むようにしてるつもりなのですが。
なれど盆も終わりましたゆえ少しのんびりできそうです。
霊夢が善行をしたのが嬉しいのです。
ううっ…貴女ときたら日頃から悪行三昧。もはや地獄にも入れぬほどでしたから…
その心を忘れず優しさをもって人に接するのですよ? ぐすっ…
(実は悪さ済みとは知らず)
>>329 ふふ、それはちょっと気が早いんじゃない?
(首に回された腕に、手を添えて)
まだまだ、その前にやりたいことだって
あるんじゃないの……?
(クス、と笑って)
>>330 脱走霊とかいるのかしらね……
で、獄卒が戻ってきたら
管理職が休みというわけね。
はいはい、わかったわ。
あのこの査定、あげて置いてあげてね?
>>330 ゆっくりできそうなのはいいけど……しかし、地獄だものね。
こんないたいけな、つるぺt……女の子を毎日遅くまで重労働させるなんて、酷いところね〜。
Σちょっちょっちょ!
私は毎日善行しかしてないわよっ!
これでも巫女なんだから…………なんなのかしら、この感動のされ方……微妙。
(納得いかなそうに腕組み眉根寄せて)
逆に、閻魔様って悪さしたことあるのかしら?
>>331 それもそうねぇ……やりたいことやりたいこと……。
お金持ちになる! 毎日お腹一杯食べる! お茶と昼寝を楽しみながら暮らす! 働きたくないでござる!
……う〜ん……あれ?
なんか、私のやりたいことってレミリアと結婚したら全部叶いそうだわ?
よし、ちょっと市役所行ってくる。
>>331 地獄の送り迎えは万全。そこは死神たちがきっちりやっております。
ふふ、地獄が空の間は獄卒はずっと休むよりありませんゆえ。
この間働いておりました私が一日くらい休んでもバチは当たりますまい。
ああもちろん次席の者に管理は任せております。
善行に+1しておきましょう。美味なる物を作る事は周りのみなのため誠によいこと…
…あ、あの……コホン…お、お二人はその…えと…そういう間柄なのですか?
(霊夢とレミリアの様子を見て顔を赤らめて)
>>332 な に か 言 い ま し た か ?
(にっこり笑っているが目がまったく笑ってない)
霊夢の悪行に+1。嘘はなりません。
(手帳にメモしつつ)
こういってはなんですが善人が善行をするのは日頃の事。
悪人が心を入れ替えるほうが人の心を打つものなのですよ。
(穏やかに微笑んで)
む?
ええ、もちろんあります。生きていればそれだけで罪を重ねるもの。
私自身年に一度自らに責め苦を負わせております。
>>332 あれ〜、霊夢がダメ人間……
なのは前からか、うん。
市役所とかあるのかしらね、
幻想郷って……
そもそも、私と結婚するんなら、
必然的に吸血鬼になってもらうことになるけど。
>>333 しっかりしてるわね〜。
でも、お盆のあいだって
閻魔は何をしてるのかしら。
ん〜? どうみえるかしら?
(クス、と笑って)
>>333 いや〜……なんでもないわ〜……ι
.。oO(相変わらず、この手のことには敏感よね)
ぬがっ、な、なんでよ〜?
別に悪いことしてないもの。毎日を一生懸命に生きているだけだもの。寧ろ善行+5くらいでしょ?
ふむふむ、なるほど〜…………え???
へぇ、あるんだぁ〜……例えばどんなこと? 興味深々だわ。
人にお説教するんだから、自分も腹割らなくちゃねぇ?
>>334 ちょ、レミリアまで〜……冗談だってば。
また異変が起きればキッチリバッチリ解決してやるわ。(早苗が)
う〜ん、何処に届け出すのが筋かしら?
え、吸血鬼? べつにいいけど、血って美味しい?
満腹感得られる? その辺重要よ。
>>334 まずは日常業務ですね。お盆期間中であろうと死者は出ますゆえ。
それと現世へ一時帰宅を許す死者の管理や文書仕事、許可証のはんこ押しだけでも結構な分量になります。
なにせ何世代ものご先祖様が地獄におりますのでその数も膨大ですから。
さらに盆祭りの中有の方も手をかけねばなりません。これでいろいろあるのですよ。
え…えと…あぅ…
(顔真っ赤にして俯いて)
そ、その…と、とととても親しく見えます…
>>335 ええ、何もあろう筈もありません。
(渾身の自制心で怒りと悲しみを押さえ込んだ)
またそういう事を言う…生きているだけで人は様々な罪を犯すのです。
まずは罪の自覚を持たねばなりませんよ?
まぁその…あまりみなさんと変わりませんよ。
三食頂けばそれだけお野菜や獣や魚の命をいただいておりますし、
それに人を裁き責め苦を追わせる事もまた罪なのです。
閻魔という仕事はある意味で罪深いものでもあるのですよ。
>>335 はいはい、しっかり巫女の仕事はしないとね。
寿退職なんて無いわよ?
ん〜……そりゃあ、スキマ妖怪とか?
え、うーんと……吸血鬼的には
美味しいんだけど……満腹感よりは
精神的な充足感の方が大きいかな? むむむ……
>>336 なるほど、大変なのはよくわかったわ。
っていうか、そんなことしてたら
いずれ手が足りなくなるんじゃない?
……そういえば、子孫が断絶した霊はどうなるのかしら。
……クス。
今日も随分と賑やかな様子みたいねー。
そんなところに私が夜食の差し入れですわ。
(カートを押しながらふよふよと入ってくる冬妖怪
(レミリアと映姫に紅茶とクロワッサン置いて、紅白にも紅茶と、ちょっと重めにハムサンドを差し出した
>>336 そっちこそ、ま〜たそんなかたっ苦しいことばっか言って〜。
生きてるだけで罪〜なんて言ってたら、何の為に生きてんのよ。
せっかく授かった命、精一杯楽しんでなんぼでしょ〜?
ご飯食べるだけで罪ですって〜!?
そりゃあかんわ。そりゃ説教もしたくなるって……
う〜ん、小難しいことは考えるのも面倒だけど、私は〜、
「ごめんなさい」より「ありがとう」って言いながら生きて生きたいわ。
>>337 ええ、やるやる〜(やっぱり早苗が)
ええ〜、紫ぃ〜?
なんか、また面倒くさいこと言われそう〜。
それこそなってみなくちゃわからないってところかな?
で、も、レミリア楽しそうだから……まあ、いいものなのかもしれないわね。
でもさ、なんか……私が人間だから、レミリアも気に入ってるところあるんじゃない? 勘だけど。
>>338 あら、なんかちんまいメイドがきたわ?
しかも、このちんまいの気が利くわっ?
ありがとう、グッジョブ♪
(さっそくハムサンドをもぐもぐと)
しかも、この季節の安眠を約束してくれるひんやり機能付!
手放せないわ〜。
(レティをぎゅっとして、ひんやり堪能中)
>>337 ……すでに足りません……
(深々と溜息)
ですがなんとか乗り切っておりますしどの仕事も省くわけには参りませんゆえ。
そういう霊は寺社にて祭壇を作ってお迎えをしておりますね。
仏道はあらゆる者を救う事を目的としているのです。
うあ……
(レミリアの微笑が艶やかしくてまともに目線を合わせられない)
>>338 おやこんばんわレティ。
ふふ、ありがとういただきますね。残業の後はどうしてもお腹が減るものです。
(レティに微笑みかけるとクロワッサンを口にして)
いかがです。せっかくですしレティもご一緒しませんか?
>>339 楽しむ事を否定はしませんが罪の自覚は持ってしかるべきなのですよ?
それに今あなたは本質的な事を口にしております。
いただきますと食事に捧げる言葉はありがとうという感謝の意でしょう?
感謝には謝るという文字が含まれますね。
つまりこの言葉にはお礼を言うととともに罪を詫びる意味が含まれるのですよ。
ありがとうとごめんなさいはある意味で通じる部分があるのです。
これについてお釈迦様は申されました……
(閻魔の長い長いお説教が始まろうとしている!)
>>338 お、ありがと。気が利くじゃないの。
そろそろメイド副長に昇進かしら?
(クスクスと笑いながら、クロワッサンを齧って)
>>339 言うでしょうね〜、いろいろと。
まあ、そういうことよ。なんだかんだいって、
私と人間じゃ感覚が違うしね。
ん……そうかも。だから、焦ることないわ。
じっくり時間をかけてから決めましょう?
>>341 人手増やしたら? って、財源が無いんだっけ。
いっそ地獄観光ツアーでもやってみる?
説教代わりになって一石二鳥でしょ。
ふむふむ、色々あるものね……
あらあら、どうしたのかしら?
>>340 ふっふ、妖精メイドに見えるけど実は妖怪メイドですわー。
私は有能なのよ、紅白もその辺覚えておくことね。
(ふふん、と小さくても膨らんだ胸を張り、自慢げに
わ、わ、ちょっと、紅白。(ぎうー
…そういうサービスはやってないのだけど。まあちょっとだけなら良いわよ。
(抱き寄せられて冷たさを堪能する紅白にため息をつきながらも、そんなに抵抗はしないでいた
>>341 ふふふ、毎度お疲れ様ね、おね…こふん。映姫は。
(流石に紅白には隠したほうが良いかなとか思って、いつもの呼び方は控えて
最近見なかったからまた忙しかったのかなぁ…肩がまた石みたいにがちがちになってそうねぇ。
…なんか申し出は嬉しいけど。
ちょっと強制的にそんな感じになってしまったわぁ。
(紅白に抱き寄せられつつ、映姫に苦笑いを浮かべて、手をはたはた振りつつ
>>342 あらあら、メイド副長てこんな簡単になれるのね。
紅魔館って意外と人材豊富でもなかったのかしら、なんて…ふふ。
まあその座は鈴仙さんに譲りましょう。何と言っても忠誠心では向こうが上だし…。(くすくす
お嬢様の口に合えば良いのだけど、どうかしらね…。
(バターだけで簡単に味付けした香ばしいクロワッサン、ちょっと素朴すぎるかしら、なんて不安もよぎる
>>341 うぼぁ〜……ι
まだ、仕事モードが抜けないのかしら……ぐふ……。
……ヘイヘイヘイヘイ。
なんか、スイッチ入っちゃってるわよっ。
ちょっと、誰かなんとかしなさいよ……。
(小声でレミリアとレティへ振って)
>>342 な〜んか、嫌よね〜?
年取ると皆説教臭くなってさ〜。
ま、確かに焦ることは無いわよね。
結婚しようがするまいが、私がレミリアにすることは変わらないものね〜?
(含みのある口調でニヤニヤとレミリアを横目にして)
……しかし、レミリアと結婚したら「第○夫人」みたいな肩書きが付きそうだわ。
>>343 どっちでもいいわ〜。
美味しいもの作れて、ひんやりしてればそれだけで〜♪(すりすり
Σ!?
ちょっとちょっとっ?
(何かに気付くと驚いたように目を丸くして)
(そしていきなりむぎゅっと、レティのお胸を鷲掴みにして)
見て見てっ、こいつちんまいくせになんというグラマラスな……!?
こんな子もいるというのに……。
(何かを言いかけ、閻魔様のほうへ視線を飛ばしかけて……しかしどちらもやめた)
>>342 説教にはなりますがよほどの物好きしかこないでしょうね。
お金を払ってまでおどろおどろしい拷問の光景を見たい物でもないかと。
いえ、それ以前に見世物にするわけにもいきますまい。
す、少し照れくさかっただけですっ!
(まだ顔が赤い)
>>343 はは…お盆進行でしたゆえ…なれど落ち着きましたから地蔵のごとくなった肩も回復できますでしょう。
(小さく苦笑い。特に知られて困る事も無いがレティの好きに呼んでもらう事にした)
ふふふ、よいではありませんか。
ゆるりとしていってくださいな。
(クスクス微笑むと紅茶を口にして安らいだ表情で手を振り替えした)
あなたも頑張っているようでなにより。主から評価をいただけているという事はそれだけレティが努力したゆえの事です。
実によい事ですよ。
>>344 おとと、失礼。霊夢を見ていると特に何もしてないときでも何か説教しなければならない気になるのです。
(軽く苦笑いして説教を収めかかり…)
どんな子ですか?
どんな子だというのですか?
(泣きそうな顔をして霊夢にがぶりよった)
いいですかっ霊夢!む、むむむねなどとゆーものは大きかろうと小さかろうとささいな事なのですっ!
そのよーなことで女性を判断する者は残らず無限地獄に蹴りこんで永遠に苦しめてさしあげるっ!
しかもしかもレれれれれレティに何をしているのですかあなたはっ!?
淫らですセクハラです反省なさい反省!
(クワッ)
>>343 実はそうだったりするのよね〜……
特にメイドは、殆どが妖精だから。
鈴仙は期間限定だし……
ん、美味しいわよ?
クロワッサンは外のサクサク部分をはがして、
中のふわふわ部分を別に食べると、
また違った味わいで美味しいのよね……
>>344 ふふ、霊夢もそのうちそうなるかもよ?
も、もう……霊夢ったら……
……やっぱり、私が夫役になるのかしらね。
>>345 あら、昔から怖いもの見たさって
あるじゃない? お寺には地獄絵図とか
おいてあるわけだしさ。
ふふっ。そっちも良い相手がいるんじゃないの〜?
>>344 …まあ良いけど私の前では間違えないでね。
あんな喧しいのと間違えられるのは心外なので。
(取り敢えずぽふりと横髪のお下げに手を添えて
ひゃわぁぁ!?(びっくー
(いきなり胸をわしづかみにされて、変な悲鳴を出してしまい
わ、私は別に子供体型な訳ではないからっ。
あと映姫のその部分を攻めるのはっ…。
(胸を掴みながらも、両腕をパタパタさせて
>>345 ふうむ…あ。
そういえば一番忙しいお盆時期、逃してしまったわね。申し訳ないわ。
(むー、と難しい顔をして
…流石に胸をがっちり捕まれてゆっくりは出来ない訳で。
その辺り、助けてほしいのだけど〜…。
…ん、ありがとう。私はしたいことをやってるだけなんだけどね。
気がついたらレミリアに高い評価を得てしまったわ…ふふふ。
(紅白にかぶりよるのを宥めるようにうなじを掴み、ふにふに解して
>>346 忘れてるようだけど、私も冬になるまでの居候なのよー?
今でこそ結構働いてるけど、私もそんな重役には…不相応でしょうねぇ。
(顎に手を当てて、難しい顔で考え込む
あ、それわかるわ…さくさくともちもちの食感がいいのよね、クロワッサンは…ふふふ
>>345 Σどーゆー意味よっ!?
ホントに……人の顔見れば飽きもせずくどくどくどくどと……。
Σうわぁっ!?(仰け反り
.。oO(いや、その些細なことにどれだけがっぷり四つなんですかこの人)
.。oO(しかも、私情入りまくってるんですけどこの裁判長……いいのか地獄)
……え?
ああ、なんか絶妙な触り心地なのよこれが。(モニュモニュ
あ、閻魔様も触ってみる?
>>346 え、私が〜?
私だったら、わざわざ説教してやるほど親切じゃあないわね。
人間、自分の力で成長しなきゃあね?
あは、照れた♪
今日も貴重なレミリアのテレ顔ゲットだわ〜♪
んー、建前的には?
しかし、夜の生活では甲高く鳴いちゃう嫁になっちゃうって感じ〜?(あは♥
>>347 美味しいものが作れて、ひんやりしてて、やわらかクッション付き!
どんだけ高性能なのかしらこのメイド……一家に一台欲しい感じね。うち来ない?
片や、小さくなったのに、魅惑の体型は変わらず……
片や……いや、皆まで言わないけど。
世の中って不条理よね〜……いや、皆まで言わないけど。
ん〜、柔らかい……ブラはしてるのかな?
(悪戯心が芽生えると、胸の先端辺りを指先で刺激して)
>>346 あれは一種のテキストですゆえ。
確かに実際見ていただいた方が戒めとしての効果は大きいでしょうね。
しかししかし罪人を見世物にというのも気が咎めます。
晒し者というのも刑罰の一ジャンルではありますが。
…え…ええまあ…あはは…なれど…ふふ、いいものですねぇ。こういうの。
(顔赤くしつつはにかみ)
>>347 いえいえ、お互いに都合あっての事ですし。これからは時間も合いやすくなるかと。
それに中有はまだまだ夏仕様ですからいつでもレティの出店をお待ちしておりますよ。
それでは今より助けてさしあげ…ひゃわっ!?
(くすぐったくて思わず声をあげてしまい)
も、もうレティ。そこは…にゃんっ!
(うなじを走るふにふに感に軽く身悶えして)
>>348 それは霊夢の日頃の行いが原因かと。
本来ならマンツーマンで72時間ほどお説教したいくらいなのですよ?
よろしいですかっ胸などとゆーものは人のそれぞれ。大きかろうと小さかろうとそれは個性であり悪い事ではないのですっ!
つるぺたは巨乳より下じゃないんですっないんです…ない…う…ううっ…ぐすっ…
ふぇ?
あ、ででですからおやめさないと言うに!
触り心地がよいのはわかりますがレティが困っているではありませんかっ!
(思わず触った時の事を思い出して顔真っ赤)
>>348 やわらかクッションいうなぃ。そもそも夏場は良いけど冬は追い出されそうだわ。
残念ながら紅魔館と一年契約なので〜。また来年にでも考えてあげるわ。(くすくす
…紅白、その辺にしてあげて。映姫が本気で泣きそうだから。
(容赦なくぐさぐさえぐる紅白に、流石の冬妖怪もにがいかお
ひゃ、う。な、何
>>347 うーん……じゃあ、冬の間も
うちを拠点にするとか。
正直、惜しいわ〜、あんたが離れるのは。
>>348 ふふ、確かにそっちの方が霊夢らしいかも。
天才タイプだし、助言は難しいかもね。
うー、霊夢のエッチ……
……私だってそのうち、
あなたを鳴かせてやるんだから……
>>349 じゃあ、社会学習ってことで一つ。
暗いものから目をそむけさせては、
綺麗なものは育たないわ?
……所で一つ思うんだけど、
血の池地獄って何が地獄なの?
【みすったー;】
【ごめんよ、上のは忘れてぇ】(けふけふ
>>348 やわらかクッションいうなぃ。そもそも夏場は良いけど冬は追い出されそうだわ。
残念ながら紅魔館と一年契約なので〜。また来年にでも考えてあげるわ。(くすくす
…紅白、その辺にしてあげて。映姫が本気で泣きそうだから。
(容赦なくぐさぐさえぐる紅白に、流石の冬妖怪もにがいかお
ひゃ、う。な、何よっ…んんぅ…。
(先端を触られるっ、かすれた声を微かに漏らしながら
(紅白の腕の中でふるふると震えつつ、メイド服越しに固い感触が伝わり
>>379 そっかぁ、それなら良いけどね…私も考えた以上は、そのまま流れてしまうのももったいないものねー。
それじゃ、映姫が落ち着いた頃にそちらの世話になる機会を決め手おこうかしら…ふふ。
ん、むぅ…なんか、映姫も触りたそうな雰囲気、ねぇ。
映姫なら、私は別に遠慮はしなくて、いいんだけどっ…♪
(胸を揉み解され、とぎれとぎれに言葉を紡ぎつつ、くすりと笑みを浮かべ
(ぎゅっぎゅっと首筋を優しくマッサージしてあげて、首のこりをほぐしつつ
>>351 湖が近いからそれでも良いったら良いんだけどねぇ…んー、あんまりとどまるのは失礼かなって。
あらあら…私そんなにレミリアの心を打つ存在になっていたのね。
我ながら罪な冬妖怪ですわ…くすくす。
(口端を袖で隠しつつ、レミリアの言葉に機嫌をよくして
>>349 いやいやいやご冗談を……ていうか、それ丸1日軽く越えてるし。72時間て。
べ〜つに〜、私はなんにも言ってないでしょ〜?
そうそう、個性よねぇ……肩こりが酷いとか、足元が見えなくてつんのめるとか、
胸の下を洗うアクションがあるとか……結構苦労も多いし、でもその点つるぺたは楽なことこの上ないじゃない!
それに、巨乳より下どころか、この上なく高みの代物だと崇め奉っている人種も多いみたいよ?
ま、ロリコンって言うらしいんだけどねそゆ人たち……。
およ?
な〜んか、閻魔様お顔真っ赤よ〜?
さては、今淫らなことを考えたなっ!? さ、白状おしっ!
(勝ち誇ったように声を大に叫ぶと、お払い棒でビシッと指して……心の中では悪魔の微笑み)
>>351 そうよ〜、他人の面倒なんて見れるかい。
私には私の人生を全うしなくちゃならない義務があるんだもの。
目の前の楽しいを満喫するので忙しいわ〜。
あら、今さら……?(クスッ
へぇ〜……それはそれは、楽しみね♪
でも、そう言いつつも何度かは鳴かされたことも……。
(語尾は尻すぼみに消えて、お茶を飲む仕草で誤魔化し)
>>353 そんな薄情なことしないわよ〜。
また有効な利用方法を考えるもの。
なるほど〜、一年契約か〜……んじゃ、攫うか。
(他人の事情など関係ないこの巫女)
ん〜、いいじゃない……大分溜め込んでそうだもの。
たまにはどばっと感情を曝け出したほうがいいのよ。むしろ泣かせたい。
……けど、ま、そろそろやめてやるか。優しいのね〜?
ん? ふふ、なんか可愛い声でなかった?
あ……硬い……♪
(レティの耳元で囁いてやって)
>>351 検討してみましょう。
しかし中々興味を持っておいでの様子。
もしや地獄ツアーを開催しましたらお客様第一号はレミリアでしょうか?
単に血の池に漬かるだけではないのです。
あれは熱湯の如く熱く煮だっているのですよ。
しかも底は深く罪の重さで引きずりこまれ灼熱と溺死の苦しみを背負うのです。
血で無くて普通にお湯でもいいと思うやも知れませんがあれは地獄において流された
無数の血を再利用するとともに恐怖を与えるための演出という一面もありますね。
>>353 はは、時間は取れるようになっておりますゆえ来週中は大抵大丈夫かと。
れ…レティ…も、もう大胆ですよ…わ、私は別に…その…あぅ…
(顔赤くしつつもじもじして)
はぅっ…あ…ん………
(首筋を解してもらうとひたすら気持ちがよくて甘い声を出してしまった)
あぅ…あ……し、失礼…
(吸い込まれるようにレティの胸に手を伸ばして)
(霊夢が触っているのとは逆の胸をそっと手を重ねた)
>>354 本気ですが何か?
休暇を取ってなんとか対応しますゆえご安心を。
(目が据わっている)
……………………そうですよねー肩紐も食い込みませんしブラも要りませんし…
匍匐前進しても痛みませんし…ほかにも…ほかにも…ううっ…うわああああああああああああんっ!!!
なんですかっ嫌味ですかっ!
どーせ閻魔は地蔵体型ですよっ!
生まれて二十年もたってない霊夢に余裕で抜かれましたよ…よよよよよ…
(とうとう号泣した)
はぅっ!?
ちちちちちちが…ちがっ…
その…えとっ!?
(顔真っ赤にしつつもレティの胸に触れていて)
あぁうぁ……私は…私は…ご、ごめんなさい…ちょっと淫らな事を考えてしまいました…
(かくりと肩を落として)
ねみぃ
>>353 あら、主がいいといってるんだからいいのよ?
料理も出来るし、冷房にもなるし、
気も利くし……欲しいって思うのは普通じゃない?
>>354 はいはい、霊夢は自由だものね。
だからこそ霊夢は霊夢だし。
……ふふ、ねえ霊夢。
あなたの純潔が奪われたときのこと、
覚えてるかしらね〜?
(珍しく弱気な霊夢に、意地悪な笑みで)
>>355 だって、地獄なんてなかなか見れるものじゃないし。
で、うちでツアーの仲介したりしてマージンを、と……
収入源は多いに越したことないしね。
ふ〜ん、かまゆで地獄みたいなものなんだ。
……最終的な血の処分ってどうやってるのかしらね。
>>355 Σせっかくの休暇、もっと有効利用しなさいよっ!?
あ、泣いちゃった……
ごめんごめん、冗談だってば〜、あはは楽し、いや、本当冗談よ、ね?
地蔵体型結構じゃない。どうせなら、匍匐前進の世界記録更新しちゃいましょ、ねっ?(酷
(慰めるように言いながら、お払い棒でちょんちょんと頭を撫でつつ、サディスティックな微笑の気配をちらつかせて)
あはっ♪
も〜、いけない閻魔様ね〜?
堅物と見せかけて、実は頭の中ではえっちなことばっかり考えちゃってるのね〜?
まあ、仕事柄、性格柄、仕方ないのかしら?
あんまり溜め込んだら、身体に毒よ?
なんなら、私が解消の手伝いをしてあげましょうか?
(艶めいた微笑を浮かべて)
>>357 Σぶーっ!?
(思わず紅茶噴き出し、盛大に閻魔様に降りかかる)
……ちょちょちょ、レミリア?
いきなり何を言い出すのよ……子供もいるのよっ?
(レティの頭身が低いのを理由にしてみたり)
う〜……反撃開始って感じなのかしら……。
(顔を手でパタパタ扇いで)
>>354 …有効な利用方法ねぇ。例えばどんな?(ななめ
ちょっと、何か不穏なことが聞こえてきたのだけど…。
…その気分はわからないでも無いんだけどさ、うん。
映姫はいろいろ内に溜め込みすぎるから…って、だめだめ、映姫を泣かせるのは私が許さないわっ(鼻ぷに
あ、う、あうあう、うるさいわねっ…私はちょっと…敏感なのよ…。
(耳元で暖かい吐息、囁かれて顔を真っ赤にしちゃう
>>355 そっか…ふふ、じゃあ期待させてもらおうかな。
…恋仲に対して、大胆になって何か悪いかしら…。
(真っ赤になった映姫の姿に、にやにやと様子を見据えて
首はちょっとやわこくなったね。やはり癒しがあると体も違うのかしら…。
ひゃうっ…♪ん、映姫、大胆ねぇ…♪
(柔らかな感触が映姫の手をつつみ、ふにふにとてのなかで弾み
>>357 んー、じゃあ定住もある程度視野にいれておきますかなー、ふふふ。
料理は出来るけど、ちょっと、メイド長とジャンルがある程度被ってるのが悩みかなぁ。
和食が出来る鈴仙が羨ましいわ、そのへん。
…まあレミリアは、それ以上に相手を篭絡して虜にさせてしまいたいという思いとかもありそうだけど、ふふふ…。
>>357 貴女のところもいろいろやっているのですねぇ。
ふふ、うちの事業を紹介していただけるならばありがたい限りです。
別の地獄で再利用します。
腐って不衛生になればそれが罪人を苦しめる方法になるのです。
地獄にはそうしたご不浄関係の責め苦もあるのです。
…そのあたりはあまりツアーの方にはお見せすべきではないかも知れませんねぇ。
>>358 人々を善に導く。これ以上の有効活動はありませんっ
ぐすっ…ぐすぐすっ…お、大きなお世話ですっ!そんな事でギ○スに乗っても嬉しくありませんっ!
(小さく鼻を啜ると懸命に威厳を保とうと姿勢を正して)
ちがっ!?
わわわわわ私は…別に…そそそそそそんな幻想郷の風紀を守るべき私が……私が…
(レミリアに開発されたり皆との交わりで色々と覚えていた)
(時にはそういう想像をしてみたりもしてて顔真っ赤に)
れっ霊夢!?
え、えっちな事を考えているのは貴女ではありませんかっ!
(軽くテンパッておろおろしつつ下から見上げて)
>>359 そ、それもそうですが…ついつい恥らってしまうではありませんか…
(軽くぽそぽそ呟きつつ)
ふふ、以前より楽に生きられておりますゆえ…ん…えい…
(指先を動かしてレティの豊かな胸を揉みしだき)
(軽く下から揺さぶるようにして)
人々を善に導く。これ以上の有効活動はありませんっ
ぐすっ…ぐすぐすっ…お、大きなお世話ですっ!そんな事でギ○スに乗っても嬉しくありませんっ!
(小さく鼻を啜ると懸命に威厳を保とうと姿勢を正して)
ちがっ!?
わわわわわ私は…別に…そそそそそそんな幻想郷の風紀を守るべき私が……私が…
(レミリアに開発されたり皆との交わりで色々と覚えていた)
(時にはそういう想像をしてみたりもしてて顔真っ赤に)
れっ霊夢!?
え、えっちな事を考えているのは貴女ではありませんかっ!
(軽くテンパッておろおろしつつ下から見上げて)
ぷわーっ!?
けほけほけほ何をなさるっ!?
(顔面に紅茶をくらい)
【失敬。一文付け加え忘れましたっ!?】
>>358 あら、この中ではあなたが一番子供でしょ?
……ふふ、まあそんなところ。
ねえ霊夢、そういえばあなたってさ、あっちは……
どうだったっけ……?
(腰に手を回し、そのままゆっくりと手を下げていって)
(スカートの上から、霊夢を撫で回し)
>>359 そうしてくれると嬉しいわ?
うーん、その辺別に気にしないけど……
あ、そういうのあるかも。私を慕ってくれる人が
増えると、嬉しいわね〜。
>>360 うーん、地獄って色々あるのね……
初級者向けから上級者向けまで
コースわけした方がいいかもしれない。
……ありゃ、閻魔様。レティに乗り換えるのかしら?
(クスクスと笑いつつ)
>>361 まあそれが映姫だからね…。でも恥ずかしがる映姫も可愛くて好きよ?
それに…熱が入って淫らに求めて来る、おねえちゃんもね…♪
(耳元でポソリと囁いて、耳たぶをかぷっと唇であまかみしてあげて
その辺りは、リグルちゃんやレミリアのお陰かしら…。
…私のお陰なら嬉しいねぇ、ふふ。
や、ん…♪んふ、なんだかんだ言って、映姫も慣れてきて…はふ、ぅ♪
(たぷたぷと持ち上げるようにされて、メイド服のフリルとともに乳房を揺らして
(片目をつぶって甘い吐息を吐きながら、映姫の責めに身を任せはじめ
>>362 ま、そうまで言われて悪い気は…しないからね。私もやる気になるってものさ。
いやぁ、ちょっと気にしちゃうのよね。勝てないのはわかってるんだけど。
副長名乗るくらいは、限定的でも同等の腕を身につけるくらいはしたいなぁと…流石におこがましいかしら。
そうよねー…鈴仙さんは見事に捕われちゃったし。
私はそういうのは抜きにしても、レミリアのカリスマには敬意を払うには値すると感じているし。
だからこそ、こうしてメイドもやってるしね…♪
>>359 そうねぇ……食用?(ななめ
いや、何でもないわよ。大丈夫大丈夫。
え……?
「映姫(まさかの名前呼びっ?)を『鳴』かせるのは私『だけ』」ですってーっ?
……そうだったのか、そんな関係だとは知らなかったわ。
閻魔様もなかなか隅には置けないのね〜。
ふふふ……感度は良好、と。ますますポイントが高いわ。
そういうトコってとことん責めたくなっちゃうけど〜……ま、その内ね。
(最後にキュッと摘むと、レティの頬に唇を滑らせてやっと解放する)
>>360 私は丁重にお断り申し上げますm(_ _)m
確かに……そんなことでギネ○に乗ったら、もう女の子としてはおしまいよね(グッサーッ!
「わわわわわ私は…別に…そそそそそそ」(物真似
――かつてここまでの慌て振りは見たことがないわ。
え? ああ、うん……まあ、私はね。人間だもの。普通に考えたりもするわよ?
閻魔様とは結構長く話してきたけど、ソッチのお手合わせはまだだったわよね……そろそろシちゃう?
……いや、失礼。文句なら、レミリアに言って頂戴。
(ナプキンで、映姫の顔を拭うのを手伝って)
>>362 いや、体系的な意味なら否定させて貰うわ。(ドグシャァァア!
そんなところ、って肯定されてもねぇ……。
な、何よ。なんで迫って……え?
あっちってどっち……ちょちょちょ、こらこら……/////
あ、もうこんな時間っ!?
そろそろ私寝なくちゃ〜!
朝から神社のお掃除もあるし〜っ!
というわけで、皆さんお先に失礼するわ。またね!
【楽しかった!】
【けど、明日があるので今日はここまで〜っ】
【三人とも、ありがとね。おやすみなさい♪】
>>363 うーん、元々時間停止とかあるからねぇ。
咲夜のことだから、一つでも同等のところがあったら、
時間をとめて自分を鍛えてしまいそう。
ふふ、そうね〜。そしてそれを
永久のものにしようと
企んでるわけで。
>>364 いや実年齢的な意味で……みぎゃん。
ふふ、霊夢か〜わいい……
って、あっ……
ちぇ、逃げられた……
そのうち、後ろも開発してあげないとね〜。
(悪い笑みを浮かべながら)
さて、と。私もそろそろ仕事に戻らないと。
それじゃあね、レティ、閻魔様。
ゆっくり、楽しんでね?
(クス、と笑って、部屋を後にした)
>>362 何分場所が場所ですからねぇ…
残忍なものに耐性の無い方には厳しいでしょうね。
はうっ!?
(硬直)
…ううっ私は不実なのでしょうか…リグルへの気持ちはこの胸にしっかり持っておりますが私を慕ってくださるレティもとても愛しく思えます。
て、そーいえばレミリアだって私の…私のっ!じゅじゅじゅ…純潔を頂いたでしょうにっ!
もう、手の広さで貴女からそういう事を言われようとは…
(思い出すと苦笑しかできなくて)
あ…えとその…そ、そういえば私どもはしばらく…その…はぅ…い、致してなかったような…
(周囲のピンクなムードに恥らいつつ小さく呟いて)
>>363 きゃんっ…あ…もぅ…レティ…は、あぁ…んっ…
(耳を愛撫されると体に痺れが走り蕩けたような甘い声を上げて)
あ…ん…貴女から頂いてる物も沢山ありますよレティ…ん…ふふ。
(レティの頬に口付けすると幾度もその胸に指を食い込ませて)
(首筋に付け始めた)
ん…ちゅっ…ちゅ…レティ…レティの肌…いつみても雪のようです…んっ
>>364 はぐあっ!?
いーやーでーすーっ!なんでどうして私がつるぺたの代表みたいになるのですかっ!?
私よりぺたんこな方も…方も…ぐふっ…
(名前を挙げようとして出てこなかった。その事実にますますショック)
少しは恥ずかしがってくださいっ!?
そう堂々とされると反応に困るではありませんかっ!?
あ…え…あぅあ…も、もうっそうやってすぐ閻魔をからかうのですから…
いえ…あ、あはは…本気というか正直なもので…はぅぅ…
(顔真っ赤にして視線をそらしつつ顔を拭いてもらって)
もうっもうっ!
人の心をかき乱すだけ乱して行ってしまうのですから!
困った方です誠に。
【なはは…またさんざんに弄られてしまいました】
【それではごゆるりとおやすみくださいな】
>>365 も…もうレミリア…すぐそういう事をおっしゃる。
いえ、私も人の事はいえませんか。
(軽く苦笑いして)
ええおやすみなさいレミリア。
後ほどどう楽しんだかなどとレティに聞いたりしてはいけませんよ?
(なんていいつつレミリアを見送った)
>>364 うん、絶対あんたのとこには行かない…。
怖いわねぇ、異変の時は轢かれて平時の時はさらわれるなんて…ひどい巫女もいたものだわ。
い、言ってない言ってない。どんな変換してそうなったのよ。
…そういう関係なのは否定しないけど、うん。
う、うう、あんたがこんな好色だとは思わなかったよ。
頭が春な巫女は、性的にも…ひぅあっっ!?(びくぅっ
(先端を摘まれ、弓なりにのけ反りながら悲鳴を上げて
…う、ぁー…もう、あんまり乱暴はだめよ、紅白…。
(頬にキスを受けて、終わって見れば案外まんざらでもなさそうに
ん、あら…お疲れ様ね。
言うまでもないけど夜道には気をつけるのよー。
(ひらひらとてふり、紅白を見送り
>>365 ずるいなぁ…でも確かに。
あのメイド長も負けず嫌いなとこは有りそうだから…私もこっそり鍛えないと。
そういうとこは悪い吸血鬼よね、あなた…♪
まあそんな部分も、レミリアらしいのだが…私もそうされちゃうかしらね。ふふ。
あ、レミリアもお疲れ…けほっ。
な、何を言うのよ、もう…またねっ
(レミリアの言葉に顔を赤くしつつ、ぺこんと軽く会釈して
>>366 ふふ、可愛い声。映姫って案外弱いとこも多いよね。
(甘い声を上げる映姫の姿に、背筋がぞくぞくして
…ありがとう、映姫。そのことばだけで私は幸せだわ…♪
ひゃん…♪ふふ、今日も大胆になってきたねぇ…♪
(胸に食い込む指の感触が心地好くて、どこか熱の篭った吐息をついて
(首筋にキスをされて、甘えた様な声をだしちゃう
…いつのまにやら、また二人きりだねぇ…おねえちゃん…♪
(二人になると、いつものように妹としての顔を出して
…ね、ベッド、いこ…♪おねえちゃんと、いっぱいしたい…♪
(ぎゅーっと抱きしめて、映姫の体に胸を押し付けるように
【ちょっと、時間があれかなー…余裕はあるけど諸事情で片手間になっちゃう】
【凍結かFOかー、の判断はおねえちゃんに任せるわぁ】
>>368 ひぅっ…も、もう…レティ…困った娘です…んっ…ぁ…
(心地のよい快感に身をゆだねつつ)
仕方ありますまい。こうレティに可愛く誘っていただいては乗るなと言う方が無理というもの。
いけない娘です…ん…
(幾度か胸を愛撫すると固くなった先端を指で摘んで擦り)
(首筋に幾つか跡を付けると吸い込まれるようにレティの唇に唇を重ねた)
おとと、もう、レティは甘えん坊ですね。
わかりました…今宵は…はぅ…あ、朝まで…
(小さなレティの体を抱き上げると体に触れる胸の柔らかさにドキドキしつつ寝室に向かった)
(その夜は幾度もレティと求め合い朝方まで愛し合い何度も絶頂に達した…)
(朝日が差すまで甘い一時を過ごしたのであった)
【とと、無理はなさらずに。それではこういう形で〆といたしましょう】
【凍結のほうですがいっそそれで出店ネタをやりませんか?】
【私の方は来週月〜金までは21時以降時間が取れますがいかがでしょうか?】
ふふふ、そんな嬉しそうな顔でいってもねぇ…♪
(もう一度うなじに手を添え、後ろ髪に指を通して
それでもよ、ちょっと前ならあわあわしてたはずなのに今は迷いがないもの…♪
きゃ、あぅっ…♪さきっぽ…ん、ぅ、きもちぃ…♪
あ、んむ…♪ちゅ、ちゅ…♪ぁ、ぷ…ちぅぅ…♪
(先端を刺激されると、衣服越しでもわかるくらいに嬉しそうに先端を震わせて
(唇にキスを受けて、甘えるように積極的に何度も吸いたてるようにキスをして
ん…ふふ、今日も熱い夜を過ごそうねぇ♪
お盆疲れで固くなった身体を、蕩けるくらいに解してあげる…♪
(映姫にだっこされて、首に手を回してぴったりと身体をくっつけて
(そうして今日も冷たい冬妖怪と熱い夜を過ごすことになるのであった
(その日の紅魔館は、夜通し甘えた声が響いてたそうな…♪
【あ、それいいわね…じゃあ、火曜あたり明けられるから、それを起点に…まちあわせスレとやらでいいのかなー、と】
>>370 【では火曜の21時に待ち合わせスレで落ち合いましょう】
【ふふ、せっかくのネタ。活かさない手はありませんものね】
【とても楽しみにしておりますレティ。それでは火曜日にまたお会いいたしましょう】
【な、なんといいますかこういう待つ感覚って遠足を楽しみにする子供のような童心を感じますねぇ…それではお休みなさいレティ】
【ふふ、それではそんな方向で…楽しみにしてるわね、おねえちゃん♪】
【ええ、ではまた火曜に…またあいましょうー】(はたはた
百合
あつい
ほ
青森
一気に涼しくなっちまったねぇ。
一雨ごとに、秋が近付いている気がするよ。
暑さも盆を過ぎるまで、とはよく言ったもんだ。
(門を潜り、歩いて館に向かい)
(手入れされた花壇を見物しながらのんびりと歩いて)
秋はお芋の季節なのかー
美味しいものがいっぱいなのかー♪
食欲のっあっき〜♪食欲のっあっき〜♪
ばんわーなのだー死神のおねーさん〜♪
(フヨフヨ庭を漂っている)
おう、こんばんは。
お芋には限らないよ?
美味しい物はいっぱいさ。
でも人肉の秋とは言うなよ?
こわ〜い巫女さんが飛んでくるぞー♪
(そこら辺を漂っているルーミアに声をかけ)
なのかー♪
わはーうれしいのだーいっぱいいろんなもの食べるのかー♪
(きゃっきゃっ)
みゃっ!?
退治はいやなのかー
れーむにずびっとされると痛いのかー
(おつむのよろしくないるーみあでも退治された事は覚えてて)
(ふーよふよと小町の近くを漂って)
みゃーおいしーものならみすちーのところがいいのかー♪
(くるくる回った)
そうだねぇ、お芋に栗、その他山菜、野菜果物、選り取り見取り。
少し肌寒くはなってくるが、良い季節になるよ。
(想像するだけで涎が出てきて)
折角の実りと食欲の秋なんだから、人肉を取る必要はないと思うが…。
ただでさえ、いつも飢えているんだ。
こんな時くらいは働かずに、たらふく食べられる生活を送らせてあげようよ。
夜雀の屋台か。
あたいもお世話になったねぇ。
ここしばらく行っていないけれど、夜雀は元気かい?
くっりなのだー♪ くりなのだー♪
るーみあ焼いてたべよーとしたらぱーんしたのだー!
弾幕なのかー栗符なのだーイガイガが強力なのかー
(妙な事を思い出して)
わはーれーむが言ってたのだー
神社の周りは食べ尽くしたらしいのかー
今年の秋は神社の側は何も取れないのだーるーみあもしばらくよそにいった方がいいかもなのだー
きっとれーむは今年の秋もお腹をすかすのかーるーみあ食べ物貯めればいいのにと思うのだー
(神社の裏にいる野良妖怪から見ても神社の周りはいろいろと寂しくなってた)
(るーみあのおつむでもちょっと節約して貯めればいいという事は思いつくようで)
みすちーは元気なのだー♪ いつもどーりちんちん歌っているのだー♪
わはー屋台は楽しいのだー♪ おいしーもの食べて歌えばみんな幸せなのかー♪
あっはっは、それは栗を知らない奴ならやっちまうことかな?
イガから取って、包丁で真ん中に切れ込みを入れて、それからやるんだ。
でないと破裂するんだ…焼き栗は甘みが増していて、美味しいんだな♪
神社の周りは、草一つ生えていないような気がしてきた。
って、実らせる分くらいは残しておきなよ……。
お前さんの口からそれが出るとは…どこまで終わっているのかねぇ…。
(そんな筋の話でもないが、本気で霊夢が心配になってきて)
そいつは良かった。
また今度お邪魔しようかな。
あそこのヤツメウナギは美味しいんだよねぇ♪
ルーこまは常闇の死神
…なんてどうでしょうか。
そーなのかー♪ 一つお利口になったのだー♪
栗符は痛かったのかーでも栗は焼いたらずっと美味しくなったのだー♪
わはーお友達とわけたらチルノちゃんは熱くてフーフーしてたのだー
みゃーはくれーさばくになってしまうのかー
れーむのお腹をいっぱいにするには、れーむの箱に宝物を入れるといいと聞いたのだー
だからるーみあは綺麗な石や蝉の抜け殻を入れておいたのだー♪
(お賽銭を間違って覚えてて子供にとっての宝物をいろいろと入れていた)
お酒もとっても美味しいのだー♪
わはーるーみあお酒飲むと気持ちよくなるのだー♪
くるくる回って楽しいのかー
>>384 わはー強そうなのだー♪
まっくらにして鎌を振り回せばきっとよけられないのかー♪
でもまっくらにしてお船漕いだら危ない気がするのだー?
>>387 あたいがお迎え担当なら、格好が付くんだがねぇ。
渡し担当としては目隠し運転の事故多発が関の山だよ。
>>385 ルーミア
砂漠とは違う…いや、同じかな?
霊夢の箱ってのは賽銭箱の事かい?
宝物……あ〜あ、確かにお前さんには宝物かも知れないねぇ。
お前さんの宝物を入れてあげた後、退治されたりしなかったかい?
(賽銭箱を覗き込んで、激怒している霊夢の様子が浮かんでくるようで)
お前さんは飲める方なのかい?
見た目からは想像が出来ないけれど…実はザルとか。
目が回るまでにお酒は何杯飲めたんだい?
>>387 わはーそーゆー名前だった気がするのだー
わは?
(おつむを検索中)
(そういえばしばらく前に紅魔館で会った時に怒られた気がする)
そーいえば首を絞められたのかー
あれだけじゃお腹いっぱいにならなかったのかー?
もっと入れないと駄目なのかー? わはー今度はビー玉を入れるといいかも知れないのだー♪
(無邪気ににこにこ)
みゃーひのふの……
(指折り数えて)
三杯くらいだった気がするのだー♪
わはーほーかもなのだーでも好きなのかー♪
死神のおねーさんはお酒好きなのかー?
おねーさんは賑やかなのが好きそうなのだー♪
>わはー弱いほーかもなのだーでも好きなのかー♪
【みゃー脱字なのかー!?】
さいせんばこ、って言うのさ
あっはっは、首を絞められたってのに暢気な物だ。
暖簾に腕押しってこんなのというのかな?
霊夢の毒気を抜かれた顔が目に浮かびそうだ。
何でも入れてみると良いさ…ビー玉でも入れれば当分生活には困らないかも?
でもこれ、あたいが言っていたなんて言うなよ?
(案外、霊夢をあしらえる貴重な人材かも知れないと考え)
(ここぞとばかりにルーミアを煽ってみて)
三杯かぁ。
見た目そのまんまだね。強くなければそんな程度さ。
あたいはそれくらいなら挨拶代わりにだって、飲んであげられるよ。
あははっ、その通りだね。
たまには静かに飲みたくなるけれど、基本的には賑やかな方が好きだよ♪
さ…いせ…んばこ…さいせんばこ…さいせんばこ…覚えたのだー♪
みゃーのれんならるーみあ知ってるのかーみすちーのお店にかかってるのだー♪
れーむがみすちーのお店ののれん押してるのかー?
大変なのだーみすちーのお店のご飯とみすちーが食べられてしまうのだー!
(ポワポワと連想して)
わかったのだー言わないのかー♪
(素直)
みゃービー玉のほかにはーとがったのにー(錆びた釘)四本葉っぱにー(四葉のくろーばー)
松ぼっくりも入れるのだーきっとれーむも大喜びなのだー♪
(本気でお宝と思っていて)
おねーさんは強いのだー♪
みゃーみすちーのお店で出会ったら一緒に乾杯するのだー♪
わはー♪
でもるーみあすぐにぐるぐるしちゃいそーなのだー
それは寂しいのかー
そうそう、さいせんばこ。
夜雀の屋台に掛かっている、あれだよ。
試しに腕で押してご覧…いくら押しても手応えはないんだ。
……うーん、確かにそれでも意味は違わないんだがねぇ。
(ルーミアにすら信用がない霊夢が少しだけ不憫になるが)
(自業自得なのでその考えはすぐに流れていく)
おう、その通り。分かればよろしい♪
尖ったのに、葉っぱ…松ぼっくり…どんどん入れちまいな♪
枯れ木も山の賑わい、多いに越した事はないって。
(更に適当な事を言って煽り)
あっはっは、お酒の強さには自信があるよ。
今度行ったら、二人で乾杯しような。
いっぱいに止めておきなって。あたいは勝手に飲むけどさ。
【ちょいと席を外していた。レス遅れてごめんな】
わかったのだー♪ みすちーのお店にいったら試してみるのかー♪
ふわふわしそーなのだー楽しみなのかー♪
(好奇心旺盛でなんでも試してみたくなる)
銀杏の葉っぱも綺麗なのかー♪
烏の羽も落ちてたから入れるのだー錆びてた釣り針にー
拾った壺もあるのだーそーなのだーさいせんばこがにぎやかになるのだー♪
これだけいれればれーむもお腹いっぱいになって秋を乗り切れるのかー♪
(子供の宝、大人にとってはがらくたやゴミがどんどん賽銭箱に増えていきそうに)
なのかーじゃあ二杯目はジュースにするのだー♪
そしていっぱい歌うのかーわはー♪
【大丈夫なのだー♪】
【でもるーみあ0時がリミットなのかーもう少ししたら落ちちゃうのだー】
…あまり楽しくはないと思うけどさ。
迷惑にならない程度にするんだよ?
(一生懸命押している姿を想像すると、苦笑が浮かんで)
そりゃ、賽銭箱が大賑わいだ。
博麗神社始まって以来じゃないのかねぇ?
きっと霊夢もその日ばっかりは大賑わいだろうさ♪
(血の涙を流しているかも知れないが、考えるだけでも面白そうで)
二杯目からはジュースにしておきな。
酔いつぶれても、お前さんの住処は知らないから担いでいけないよ。
歌う方は店主が勝手にやってくれるさ。
あたい立ちはそれに合わせて、騒いでいれば良いんだよ。
わかったのだー♪ のれんが押されて泣かないくらいにするのかーあんまり押したら可哀想なのだー♪
(きゃっきゃっ)
みゃーるーみあ時々宝物入れるけどるーみあ以外が何か入れてた事はほとんどないのだー
確か葉っぱが入ってたくらいなのだー
わはーだからきっとれーむも大喜びなのだー♪
嬉しくて神社でお祭りするかも知れないのだー宴会するかもなのだー楽しいのだー♪
(神社なのにお祭りをしてた記憶が無い)
るーみあはお家が無いのかーいつもは神社の裏でおねんねしてるのだー♪
でもお出かけしたらそこで寝るのかー
(お気楽極楽野良妖怪)
わはーみすちーはお歌が上手なのだー♪
大騒ぎは楽しいのかーるーみあ一緒に踊るのだー♪
スター
いくら押しても可哀相じゃないから、暖簾に腕押しなんであって…。
(最早説明が無駄な状態を見て、頭を掻いて)
へ〜、皆家が遠いからじゃないのかな。
あたいも家が遠いから、わざわざ賽銭箱にお宝は入れないよ。
お前さんが入れればきっと喜んでくれるさ♪
神社で宴会しているのは、いつもの事なんだろうけどね。
(ルーミアに言われて、お祭りをしていない事をほぼ同時に思い出し)
なるほど、お前さんのねぐらは神社の裏か。
それって住所不定って事かい。
歌詞は意味不明だけれど、歌は上手いよねぇ。
あっはっは、あたいは騒ぐのは大好きだ。
その時は一緒に踊ろうな。
みゃ…みゃみゃみゃみゃ?
(こんがらがって瞳を白黒)
わはーそれで人があまり来ないのかー?
(来ない原因には妖怪…るーみあも原因の一つだろうけれど)
みゃーでもよーかいもあんまり来ない気がするのだー
白黒とかスキマ妖怪くらいなのかー
(皆お賽銭は入れなさそう)
わはーれーむはお隣さんなのだー♪
るーみあ頑張ってよろこんでもらうのかー♪
なのだー♪
雨が降ったら神社の床下に入るのかーとっても快適なのだー♪
おねーさんと踊るの楽しみなのかー♪
わはーいっぱいいっぱい飲んで歌って踊るのかー♪
きっと楽しいのだーたのし……わは……おねむの時間なのかー…
Zzzzzzzzzz…
(フヨフヨ浮かんだまま子供は寝る時間)
(周囲を闇で閉ざして寝てしまった)
(そのまま風にあおられてフヨフヨフヨフヨ黒い球体がどこかへ飛んでいった)
【みゃーこれで時間なのかー遊んでくれてありがとなのだー♪またねーなのだー♪】
そうそう、博麗神社は幻想郷の端っこだ。
人里から人間が来るのは一苦労だからねぇ。
(ルーミア以外にも、妖怪の出入りが激しくて)
(余計に人間の足が遠のいているのが最大の原因と)
(心の中では思っているが口に出す必要は感じていなく)
下手すれば、退治されるからじゃないかい?
紫クラスになると、霊夢だって迂闊に手を出せないけどね。
(今更ながらに、博麗神社のお賽銭が少ない理由が分かった気がして)
座敷童かなんかみたいな生活をしているねぇ。
床下って…ジメジメしていそうで、あまり快適じゃないような。
あはは、その時はぱーっと踊っちまおう♪
もうおねむの時間かい。おう、おや…すみ…?
気をつけてなー……。
(黒い球体が風に乗って、どこかに漂って行ってしまった)
(どうなるかは知らないが、とりあえず死ぬ事はないだろうと思い直し)
あたいもそろそろ帰るか……。
(ルーミアに倣ってゆっくりと浮かび上がって、ふよふよと暢気に帰っていった……)
【お疲れさん。あたいもこれで締めに。お休み】
400
血の色の広がる不気味なところね―――なんて、言えた義理でもないよね。
ちょっとくたびれちゃったし、御邪魔しまーす。だれかいますかー?
肥はするけど姿は見えず…
さては正体不明の妖怪または妖精だね?
>>402 なにを言っているの? 貴方が私に気付くことができないのは、もっと別の理由があると思うよ。地上の人間さん。
でも、それはそれで皮肉なものだわ。そうだ、この際だから死んじゃって、名無しさんも幽霊になっちゃうとかは?
ふぁあああああ〜〜〜〜〜……ん〜〜むにゃむにゃ…ふわ?
(ごしごし
はーいいらっしゃいませー
お客様ですかー?
紅魔館へようこそ♪
妖怪と人間の二名様ご案内なのですっ♪
(にぱ
>>404 これまた私の存在に気がつけるなんて、貴方は人間ではないみたいね。
ともあれ、御邪魔しています。こいしです。すこし休憩がてらこの館に勝手に入ってきちゃいました。
ふぁぁぁぁぁ……
涼しくなってきたわね。つい寝過ごしちゃった…。
って、あら?
門番さんと…お客様?
(門番さんと妖怪、そして人間に気付くと歩み寄って)
おはようございます。
ご朝食はもうお済でしょうか?
よろしければご用意いたしますが。
【こいしちゃんとは初めましてね】
【宜しくね】
>>405 ほえ?
ぶっちゃけ見逃しそうでしたけれども♪
お察しのとおり妖怪です〜
多分無言でおいででしたら気がつかなかったのです。お声がけいただけましたのでかろうじて気づけました。
(にこにこ
あ、これはご丁寧に。私は当館館主レミリアお嬢様の腹心の紅美鈴と申します。
(ぺこ
ふふ〜かまいませんよ。お嬢様はお客様を愛する方ですから。
どうぞどうぞお入り
くださいな。よろしければお茶などお出ししますねっ!
(巨大な門を開いて
この門番…守ってないぞ!?
>>406 あ、鈴仙さんおはようございますっ!
(にこ
あははー早朝勤でしたのでまだなのですよ。
是非是非お願いしまーすっ。
(何気なく自分も休憩タイムに入る事にした)
>>406 ご飯はもう済ませてきちゃった。だって、人の家で御馳走までするなんて、はしたない事この上ないでしょ?
べつに相応御もてなしをしてくれなくとも構わないわ。それ目的で来たんじゃないし、話相手がいるなら十分。
なにもせずに帰るってわけにもいかないけど…それはぼちぼち考えていこうかな。
>>407 あら? ありがとう。門番さんって言うから、すんなり通してはくれないものだと思っていたけど案外優しいのね。
それはそれで不信感抱かれないかって思うけど、それは貴方の勝手だし、べつに私が気にすることもないね。
(にこにこと口調共に、終始御機嫌と門を通り抜けて)
>>406 【そうだね。出入りは今日が初めてになるかな。こちらこそよろしく!】
>>408の人間
あはは、まぁ門番さんは信用できそうな人だけを通してると思えばいいじゃない。
>>409 門番さん
うん、門番さんもおはよう。
(笑顔で挨拶をして)
あらら、それはお疲れ様だったわね。
ふふ、それじゃ今から準備してくるからちょっと待っててね。
和食でいいわよね?
(言って厨房に入っていく)
>>410 こいしちゃん
ふふ、気にしなくてもいいのに。まぁ、言いたいことは分かるけどね。
私も元々はこの紅魔館の住人じゃないし。
あ、自己紹介がまだだったわね。
私は鈴仙・優曇華院・イナバ。
見ての通り、月の兎よ。
鈴仙って呼んでね。
>>408 やだなあ侵略者や盗賊なら撃退しますって。
ただお客様は丁重に扱わせていただくのですよ〜。
こいしさんからも強大な妖気を感じますしお嬢様にはそういうご友人が多いですから。
(にこ
>>410 えへへっもちろんよからぬ輩なら追っ払いますけど。
こうして一時のまったりを求めてお出での妖怪をお迎えする事はお美しいお嬢様のご意思なのです。
私は臣下としてお嬢様の御意に従っているのですよ♪
(とか言いつつ門を閉めるとこいしの後について館内に入館)
(そのまま自分もまったりするつもりでメイド妖精を呼んであとの警備を頼んで)
>>412 はーいお願いするのですー♪
えへへー鈴仙さんのメニューはお腹に優しいいいメニュー。
この紅美鈴!それを思い浮かべるだけで……
(ぐきゅるるるるるるるるるる
(盛大な腹の虫)
…あ、あははは〜〜〜っ♪
やっぱり早朝勤務はお腹が空きますねえ!
(てれてれ
>>412 兎さんか〜…耳も生えてるし、言われてみれば。
私は古明地こいし。お姉ちゃんと違って、他人の心までは読めないから安心してね。
その話を聴いていると、今は此処の住人さんってところなのかな。ここの館主さんはすごく寛大だね!
>>413 辺鄙な妖精さんに門番任せて、簡単に侵入赦しちゃっても知らないよ〜?
(言葉ほど心配も気にかけてもいないのか、館内の初めての光景に目を輝かせつつ)
それにしても、そのお嬢様の姿が見えなくて残念。それだけ慕われている人のことなら一度お目に掛かりたかったところだけど。
>>413 門番さん
はい。お願いされました♪
ふふ、和食は健康にいいものが多いものね。
って、門番さんのお腹の虫が催促してるわね。
それじゃ、急いで作らないと♪
(テキパキと調理をしながら笑って)
>>414 こいしちゃん
ふふ、興味があるなら触ってみる?
耳は敏感だから優しく触って欲しいのだけど。
(照れたように言って)
こいしちゃんね。そういえば聞いたことがあったわね。地底に心を読める妖怪がいるって。あ、その妹さんなんだ。
うん、こちらこそよろしくね。
(にこやかに挨拶をして)
元々は永遠亭っていうところで見習い医師をしてたんだけど、ちょっと色々あってここで住み込みメイドをしてるのよ。
こいしちゃんも体の具合とか悪くなったら言ってね。お薬はいつも常備してるから。
ちなみに、館主のレミリアには、夜あたりに会えると思うわよ。
>>414 その場合は妖精の通報で私自ら撃退に当たるのですよ〜♪
あははー実際問題として私が二十四時間門を守るのは不可能なのです。
妖怪といえども休憩は大事アルね♪
(にこ
お嬢様は気紛れなお方。日中はお休みだったりいつの間にかお出かけだったりするのです。
ですがそのうち機会もあると思うのです〜♪
さ、どうぞごゆるりとっ!
(館内の廊下で飾られている壷やら装飾等の解説を交えつつ談話室へと案内して椅子をお勧めした)
>>415 あははー昨晩もしっかりお夜食はいただいたのですけど。
マントウですとからぁめんですとか。
ですがやっぱり朝がくればお腹が空く。これ自然の摂理ですねっ。
えへへーよろしくなのですっ!
それでは私はお茶の用意などを!
(びしっ
とゆーわけでみなさんどぞー♪
つ ウーロン茶 × 3
>>415 うふふ、そんな事を言われたら虐めてみたくなるじゃない。
でも気楽に触って、ピクピクしているところを見ちゃうと余計にそそられちゃうし、失礼なことはできないからなあ。
(今度、無意識を活かして試してみようなどと悪巧みを胸に楽しそうな表情を浮かべて)
そっか。まだ朝陽が立ち込めている今じゃ、タイミングが悪かったわ。
また後日にでも足を運んでみようかな。興味あるし。
>>416 そうね。24時間ずっと見張り闘ってはの繰り返しじゃあさすがの体力自慢も御疲れだわ。ちょっと楽しそうだけど。
またその機会を見計らって館にきてみるね。失礼のないように今度は手土産でも持ってこなくちゃ。
(促されるまま椅子に腰掛けると、差し出されたウーロン茶に「ありがとう!」と言葉を添えてから受け取り)
>>416 門番さん
門番さん…。
夜にそんな脂分が多いものばかり食べてると太るわよ?
(少し心配そうな視線を門番さんの、主にお腹に向けて)
言いたいことは分かるけどねー…。
まぁ、いっか。
>>417 こいしちゃん
あ、あはは…。こいしちゃんもレミリアたちみたいなSっ気があるんだ…。
まぁ、少しくらいなら我慢もできるし、私から言ってるんだから構わないけどね。
(こいしちゃんの悪巧みには当然気付かずににこにこと)
あはは、レミリアは吸血鬼だもの。朝は寝てるみたいよ。
……永遠亭の姫様はいつでも寝てるけどね。
(遠い目を永遠亭に向けて呟いた)
うん、そうしたほうがいいかもね。レミリアも歓迎すると思うわ。
…はい、お待たせしました〜。
これが本日の朝食になります。
(白米にお味噌汁、大根と人参のおひたしに卵焼き。おまけに味付け海苔)
(完璧な和食のセットが3人分運ばれてきた)
(1つは門番さん。1つは自分。最後の1つはこいしちゃん。それぞれの前において)
>>417 おお無限ループのごとき休みなきマラソンバトル!
百人組み手のよーな先の見えなさなのです。
ですがっなによりっ恐ろしいのはっ!
何十時間もずっとずぅ〜っとどなたもいらっしゃらない事なのです。
お客様も侵入者も無く立ち尽くしてますと結構精神的に消耗するのです〜
ですからこうしてお客様をお迎えするのは嬉しいのですよ♪
(にこ
ふふふ〜きっとお嬢様もお喜びになるのです♪
(にぱ
>>418 心配無用っ!
(バン
なぜならばっ拳法でしっかり絞っているのですっ!
むしろ体作りのためにどんどん食べる事が推奨されるのですよ〜
目指せ一日十万キロカロリー♪
(にぱ
わ〜いご飯なのですご飯なのですよ〜♪
でわでわ…
(拱手の礼をすると)
いただきます♪
はむはふはむはふ……空のお腹が満たされていくよーなのです〜。
うぅんこれこそ日本人の朝食ですねえ。
お味噌汁の香りがなんともいえないのですよー♪
(にこにこ
【先に門番さんえのレスだけ書いちゃうわね】
>>419 門番さん
そ、そう?ならいいけど…。
って、ちょっと待って!
10万キロカロリーは危ないから!メタボリック一直線だから!
(慌てたように待ったをかけて)
ふふ、召し上がれ♪
私も朝ごはん食べてなかったから頂きます♪
(自分も朝食を食べ初めて)
うん、今日も美味しくできた。
門番さん、味のほうはどうかしら?
【あれれ、こいしさんなにかありましたでしょーか?】
>>420 あっはっはー外の世界の武術家にはそれをすべて筋肉に変えた猛者もいるようですよ?
(にぱ
ですが当館の食料が底を尽きそうですねえ。残念無念なのです。
気がついたらお昼ごはんな時間の気もするのです。
朝ごはんを食べ終わったらお昼ご飯にしなくては。
(もぐもぐ
この卵の甘さがなんとも言えないのです♪
おいしーですよー力が沸いてくるのですよー
フオオオッ!
良い気が門番の体内を駆け巡るぅぅ―――ッ!!!
【う〜ん…ちょっと心配ね。何か一言あったら助かるんだけど…】
>>421 門番さん
どういう猛者よそれ…。ていうかその人本当に人間なの?
まだ妖怪って言われたほうが説得力あるわよ…。
(少しげんなりとして)
まぁそうなったらまず間違いなく、門番さんのご飯、ならびに間食は抜きになるでしょうね。
いやいや待って。
もうこれを朝ごはん兼お昼ご飯にしたほうがいいんじゃ…。
(実際兎はそうするつもりだった…)
ふふ、気に入ってもらえたみたいでよかったわ。
作り方は、企業秘密よ♪
(口元に人差し指を添えて言って)
あはは、門番さんって美味しそうに食べてくれるから作り甲斐があるのよね♪
【回線不調ですとか一言入れるのすら不可能なケースもありますゆえ〜】
>>422 わあそんな事になりましたら門番はもはや立ってられないのです。
一日五食+おやつが無いと妖怪は生きていけないのですよー。
(へにゃ
鈴仙さーん。そんな崩れたライフスタイルは健康によくないのですよ?
ちゃーんと決まった分食べるのが健康なのです。
朝兼お昼ってなんだか昼に起きだしてきたどこかのニートのお姫様みたいなのです。
わ、教えてくださいよ〜
以前料理書差し上げたじゃないですかー
今度らぁめんのレシピでもお渡ししますから♪
(にぱ
ご馳走様!
謝謝!愛情篭った朝ごはんに謝謝!
続けざまに愛情込めた昼ご飯にするのですー♪
うおおっ野菜炒めが私を呼んでいるぅぅ―――!!!!
それではこれにてっ!
(食器を抱えると今度は自分がお昼ご飯を作るべく厨房に突入していった)
【お昼ですゆえこれにて失礼をばっ!】
【こいしさんも鈴仙さんもお相手謝謝なのですよー♪】
【また会いましょー♪】
ダンボールの神様
【あ、そっかぁ。じゃあ式が落ち着いたらでいいから一言欲しいかな、なんて】
>>423 門番さん
いや、5食でも充分だと思うけど…。
紅魔館の食料、まだ大丈夫、よね?
(そこはかとなく、心配になった)
言いたいことは分かるんだけど、時間をおかないと脂肪が溜まるだけよ?
(なんて言っていたのだが)
……お昼ごはん、頂くわ。
(姫様と一緒にされるのが嫌だったらしく即座に意見を変えた)
ふふ、じゃあらぁめんっていう料理のレシピと交換ね♪
私も中華料理を学んでみたいしね。
(門番さんの笑顔にこちらも笑って答えて)
はい、お粗末さまでした。
お気に召したようで何よりだわ♪
ふふ、それじゃあ、食べたばかりだけど門番さんのお料理ももらっちゃおうかしら。
うん、私はお屋敷のお掃除をしながら待ってるわねー。
(そう言ってお屋敷のお掃除をしながら門番さんのお料理を心待ちにする兎だった)
【私もお昼ごはんを食べるからこれで失礼するわね】
【門番さん、こいしちゃん、お相手ありがとう♪】
【また一緒に遊びましょうね♪】
浮上
雨か
倉脂肪
お盆も終わり、通常営業。
あたいみたいな仕事は暇が一番だ♪
死人はいないに超した事はない。
なべて世は事も無し、ってね。
(適当な言葉を並べ立てながら、門を潜って館に向かって歩き)
【今日はちょいと変則だが、24時くらいまでいるよ】
妬ましい…妬ましい!
(塀の上から顔だけ出して)
…スタイルよくて妬ましい…
楽しそうで妬ましい……妬ましいったらないんじゃー
おぼえてろー
(泣きながら地下への穴に飛び込んで消えた)
そのまま裏門へと歩いてイったら面白ろそうだけど
>>430 は……はい……?
なんだったんだろうねぇ…?
(塀の上からなにやら声が聞こえてきて)
(振り向いては見るのだが、既に消えた後)
なんか、地獄っぽい気配がしたんだけど…。
誰か来ていたのかな……?
【お初だね。また会ったらよろしくな】
>>431 なんで正門から入って、裏門まで歩かなくちゃいけないんだい。
あたいはさっぱり面白くないよ。
最強ですか?
お盆が終われば秋が来る。秋が来たら冬が来る。
縁側から移ろい変わる世界を見つめていると自分の小ささや儚さを思い知るわね。
ご機嫌よう。
急に寒くなってしまって炬燵が恋しくなってくるわ。
(庭のベンチで横になって寝ている)
>>433 いや、全然。
荒事はこなせるけれど、そこまで自信はないよ。
>>434 これからは日を追うごとに涼しくなってくるね。
こんばんは、随分ラフな格好だね。
それから…寒くなったなら、まずは入りなよ。
(矛盾している様子に苦笑している)
>>435 ふふ、素敵でしょう。機能美の局地よ。疲労回復にこれ以上の服装は無いわ。
そうなのよねぇ。
日中はそれほどでもないからここで寝てたけれどこの時間はちょっと厳しいわ。
でも移動の労力を考えるとなかなか動けなかったでござる。
(ものぐさな事を言いつつもようやく起き上がってのたのたと館の扉を潜った)
ああ極楽極楽。中は暖かいわ。
(暖炉に火を入れると絨毯に転がって)
機能美って言うか、機能しかない?
服装以上にやっている事がラフだねぇ。
最近だと、日が沈んだ後の外は厳しいだろうさ。
(ノロノロと立ち上がって、中に入るのについていき)
あたいは暖炉まで入れないけれど、長袖くらいは必要かもねぇ。
この館の場合は、これくらい入れないとダメかな……。
(がっしりとした石造りは、見た目にもひんやりとした雰囲気を漂わせていて)
(見ているだけでも涼しくなってくる。目にぎらつく赤の装飾の為に見過ぎると疲れるが)
>>437 そう、それしかない。そのストイックなまでのシンプルさに美を感じるのよ。
…と、思いきや私も込みの話なのね。ほほほ。
着る以上は衣装に合った振る舞いをしなくてはね。
メイド服なら給仕、巫女服なら祭事、ジャージならぐうたらという具合にね。
昨夜は寒くて毛布を引っ張り出したわ。残暑という言葉はどこに消えたのかしらね。
やはり日ノ本には木の屋敷の方がいいわ。夏涼しく冬暖かいでござる。
畳にいっぱい毛布敷き詰めて冬眠したいでござるよ。
(絨毯に頬すりしてぬくぬくしつつ)
言葉としては正しい気がするよ。
でも中身がなぁ……あたいに言われるようでは、終わりって言うか。
(ぐうたらの象徴にされたジャージが不憫で仕方ない)
着る服ねぇ…。
いっそのこと、腹巻にステテコなんてどうだい?
もっとぐうたらチックにならないかい?
(最早輝夜の事などどうでも良くて、面白がっている)
本当だよ。残暑って言葉はどこに行ったのやら。
石造りは湿気の調節には向かないね。
…その意見は、あたいからも微妙に賛成を表明するよ。
(つられてぐうたらな気分になってきて、絨毯に身を投げ出す)
どーも、こんばn――
(扉を開けて早々、倒れた二人を見つけて)
えーっと、何があったのかしら?
輝夜はともかく、一応仕事はしてる小町までだらけてるなんて……。
>>439 むしろそれは褒め言葉。あなたの眼から見ても私はぐうたらということよね。
それだけ徒然なるままに生きているという事よ。このままいけるところまで行ってしまうでござる。
(心の底から愛しそうにジャージの袖に頬摺りをした)
……あ、あなた!
…なんてナイスアイディアなのかしら!
(半身を起こして食いついた)
明日にでも呉服屋に仕立ててもらう事にしましょう。ああなんて楽しみなのかしら。
ステテコはまだ試してなかったのよね。どれだけ着心地がいいのかしら。
(ステテコ姿の自分を想像してうっとり)
(そのまま怠ける光景はまさにパラダイス)
西の方はこういう屋敷の方が住み心地いいのかしらね?
くす。こうしてヌクヌクしていると微妙な賛成が次第に全面的な賛成にならないかしら?
ああこのふさふさ感がたまらないわ。畳もいいけど絨毯もいいものだわ。
(たれぱんだのように絨毯に張り付いて一緒にぬくぬくとぐうたらして)
>>440 あらご機嫌よう。
もこたんそれは認識が違ってよ?
仕事してるからこそたまにはだらけて身を休める事も必要なのではないかしら。
仕事した事無い私にはよくわからないけれどね。それでも私はだらけるでござる。
>>440 妹紅
おっす、こんばんは〜。
この姫さんのマネをしていると、何だか良い気分になってきちまってさ。
一緒にぐうたらしていたところさ。
ついでに今日のお仕事は終わりだから、気にしなさんな。
(寝転がったまま妹紅に手を振って)
>>441 輝夜
あたいは結構馬鹿にしているつもりなんだけどねぇ。
徒然って言うか…これまたあたいが言うのもなんだけど、怠惰その物って言うか。
(寝転がって良い気分なのもあるが、呆れて言葉が出てこない)
……は、はい?
呉服屋に仕立てて貰う、ステテコって……。
こんな風にゴロゴロ怠ける生活は悪くないけどさ。
(ノリで絨毯を転がる)
館として威厳を誇示するなら、木造よりも石造りの方が良いんじゃないかい?
ん〜…確かにこのまま全面的な賛成になっちまいそうだ。
気にしていなかったけれど、良い絨毯使っているねぇ。
(一緒になって垂れていると絨毯の材質の良さがよく分かり)
>>442 輝夜
あー、小町のは単なる息抜きって事ね、分かったわ。
それで、あんたはいつも通りごろごろしていると。
働けとは言わないから、せめてここの主くらいにはしっかりとしたらどう?
いい加減、鈴仙だけじゃなくて永琳にも愛想尽かされるわよ?
(輝夜を物理的に見下しつつも、自分は適当なソファーに座って)
>>443 小町
まぁ、やるべきことを終えたのなら誰も咎めないけど、
そいつの真似してたら本当にダメになっちゃうから程々にね?
なんとなく相性のいい二人にも見えるんだけどさぁ……。
(振られた手に、こちらも小さく手を振り返して)
>>443 小町
くす。見解の相違というところね。極まればどんな事もある意味凄い物。
千年後には幻想郷の昔話にも語られるようになってよ。
「昔々あるところに輝夜姫というそれはそれは怠け者のお姫様がおりました」…突き詰めたものはそれだけでキャラ付けになるのだわ。
(呆れられるのももはや快感ですこしうっとりしている)
あらまさか初めてのステテコを古着屋で買うなんてもったいない事はできないわ。
初体験なのだから徹底的に楽しむわよ。それなりの職人を呼んで仕立ててもらうつもり。
ああなんて楽しみなのかしら。何千年生きても新しい服にはときめいてしまうわ。
こういう時自分が女子だって感じるわね。
(対照的になまけものの如くまったく動かない)
ちゃんと掃除をされてるからいいけどこの屋敷では屋内も靴履きなのよねぇ。
絨毯の上だけでも履物を脱げばいいのにって思うわ。
ここではきものをぬげと張り紙でもしておこうかしら。
(素足でこの感覚を楽しまない事がもったいなく思えて)
>>444 もこたん
いざとなったら本気だすでござる。
いつかそのうち。
(本気出せないフラグ)
…どうも誤解が広まってるようね。
まぁダシになった以上仕方ないけど。
くす。永琳に限ってはそれはないわ。
主従の清水の如く清らかな交わりは他人にはわからないものよ。
あちゅい
>>444 妹紅
あはは、そいつを言われると耳が痛いねぇ。
でもさこの格好って、凄いリラックスできるんだよねぇ。
ん〜、このままだとお仕事の事を忘れそうで怖いよ。
程々にしておかないと大変だねぇ……。
(かなりだれているので口調が間延びして)
(輝夜の癖が移ったのか、やや面倒くさげに返事をした)
>>445 輝夜
お前さんは、その昔話が流布する頃だって存命じゃないか。
気が変わって月に帰りでもしなければ、噂話を聞く立場なんだろう?
その語りで入る物語なら、抱腹絶倒の漫談になっていそうだね。
(何となく感じる嫌悪感は、同類嫌悪と呼ばれる感情に近いのか…)
…何かが矛盾しているような気がしてならないよ。
例えるなら、健康の為なら死んでも良い健康マニアとか。
何かにときめくってのは、悪くないんだけどね…。
(最早何を言っても無駄。先ほどの妹紅の台詞の意味がよく分かって)
本当だ。こんなに気持ちいいのに、靴履きってのが面倒だね。
『ここではきものをぬげ』……そうだ。
おい、お前さん…ちょいと耳を貸しな?
(何か悪巧みを思いついた様子で、輝夜に手招きをして)
>>445 輝夜
それを千年くらい前から言っているように思えてならないわ。知らないけど。
むこうでは働かなくても何も言われず、求婚者までいたのに、
今現在のこの落魄れようは目を見張るものがあるわね。
誤解も何も、すべて事実でしょう。
あんたが常にぐーたらであることを否定できるならしてみなさい。
主の方が既に、清水とか清らかさとは遠くかけ離れてるくせに何を嘯いているのやら。
>>446 小町
いや、この前会った時に、仕事はちゃんとしてるって聞いたから疑ってはいないけどね。
むしろお盆の仕事お疲れ様って思ってるくらいよ。
まぁ、私も時々家でだらけるからあまり他人のことを言えないんだけど。
なんなら明日からの死者の為にも、閻魔様を探してくるわよ?
(探す当てもなく、ちょっとした冗談のつもりで)
【ちょっとだけ離れるわ。】
【二人の返事の間に戻れるといいけど……】
>>447 小町
だから面白いんじゃない。自分の昔語が読めるなんてこれほど面白い事もそうそう無いわよ。
今流布してる昔語は美しくも悲しい話だから今度はそういう漫談の主役もやってみたいわ。
五つの難題を出した時の私に憧れている読者の方には申し訳ないけれどね。
(小町の表情から感情の機微を感じ取るとにこりと笑って見せた)
怠けるために全力を尽くす。
結局は暇つぶしにつながるのよ。楽しく暇つぶしをしたいがために暇を求める。
求めたら潰すのにね。
人とは自分の中にある矛盾を永遠に解決できないのかも知れないわ。
(適当にそれっぽいことを言ってぬくぬく)
……くす…ほほほ。何かしらね何かしらね?
(小町の表情を見ると楽しそうに唇を吊り上げた)
(そっと耳を寄せてみて)
>>448-449 もこたん
正確には982年前からね。千年までは後18年。あっという間だわ。
くす。難題も破れない求婚者なんて興味無いわ。もともと袖にするために出した難題だし?
(口元を袖で隠してくすくすと)
どうして否定する必要があるのよ。あなたの言う通り事実じゃない。
イナバの気持ちがわからないあたりは本当にもこたんが女の子なのかどうか疑うレベルね。
粗忽で野蛮だから仕方無いけど。
【あら了解よ】
>>448 妹紅
なんだかんだ言っても、このお仕事を辞めて当てはないしねぇ…。
おう、是非とも労っておくれ。
あれは本当に疲れたんだ…しばらくは通常営業さ。
いや、そいつは勘弁。
折角良い気分なんだからさぁ……。
(垂れる快感が病み付きになりつつあり)
>>450 輝夜
はあ、そんな物なのかねぇ?
自分が主役の漫談ってのは面白そうだけど。
持ち上げて落とす…これも笑い話の一形態だね。
(輝夜が自分よりも遙かに先を行っている事だけはよく分かり)
詰まるところは暇潰しかい。
その考えは賛同するさ。あたいですらも暇を持て余すのはよくある。
お前さんのように寿命がおかしなのは、あたいの比ではないだろうね。
……ん〜、それも一理ある。単純なようで、深いねぇ。
(感心して輝夜をもう一度見直す)
そうだねぇ…真面目な奴をからかうには打って付けなんだけどさ。
お前さんがそいつを招いた時、玄関先に『ここではきものをぬげ』と貼っておくのさ。
でもって、お前さんが率先して脱いじまうんだよ。
下に水着を仕込むも良し、度胸があるなら素っ裸でも良し。
主人にそこまでされたら客もやらない訳にはいかない。
……目を白黒させる様子、想像できるだろう?
(輝夜と妹紅の掛け合いを見ていると何となく想像できた光景を耳打ち)
【おっと、あたいも了解だ】
【気にしないで用事を済ませてきなよ】
【以外に早く戻れたわ。】
>>450 輝夜
あら、私が知らない間も言い続けてたのね。
その揺るぎ無い信念をほかの事へ向けたらすごいはずなのに……。
私のお父さんはちゃんと解いt――
まぁいいわ。じゃあそれ以前か以降はあんたの目に掛るような人はいたのかしら?
……ねぇ、本当に生活を変えるつもりはないの?
何もニートをやめろとは言ってないのよ、ただもうちょっとしっかりしたらってこと。
そりゃ私だってそれくらい気づいてるわよ。でも鈴仙があんたに愛想を尽かしているのも事実でしょう?
それに、これでも最近は割と淑やかに過ごしているつもりよ?
>>451 小町
というか死神ってみんながあの……なんとか庁に務めてるの?
じゃあ改めて労うわ、お疲れ様。来年も頑張ってね。
今一想像ができないんだけど、私の知ってる人だけでも結構死んでるから、
幻想郷全体となると相当大変だったんでしょうね。
まぁ、どうせ呼べないんだけど。
なんだか貴女たちを見てると私までそうしたくなるわねぇ……。
(言いながら、ソファーから絨毯へと転げ落ちて)
>>451 小町
千年かけて上げた事を思うと仕込みは万全ね。
流布したお話は私が引き篭もってる間にどんどん美化されて人々の記憶に刻まれているから。
くす。ここで私がステテコ姿で登場したら幻想は粉々ね。
さらに千年が過ぎた頃にこのお話を読む人は前の千年と比較して楽しむ事になりそうだわ。
(それを思うと楽しくて仕方が無い)
暇があれば趣味がある。くすくす。そうねぇ。
今では暇を楽しめるようになったしこの寿命もありがたくあるわ。
盆栽の移ろい変わりも暇あればこそ見つめられるものだしこうして暇を愛でるのも私の役目だと思っているわ。
(感心されるとさらに適当な事を言って)
あら、くすくす。小町は中々悪戯者なのね。
面白くてよ。くす。もこたんを弄ってもよし。他のお客人でも真面目であればあるほど面白いわね。
今度永遠亭でやってみましょう。けれどその前にちょっと戯れてみましょうか。
(紙にさらさらと達筆な筆使いで字を書いた)
『ここではきものをぬげbyノレミソア・スターレッド』
これで完成。主のそっくりさんの署名付よ。
それでは決まり事のままに。
(ためらう素振りもなくッジャージを脱ぐと大事そうにたたんだ)
ああ…肌に絨毯が気持ちいいわ…
(白い素肌をあらわにすると改めて絨毯に寝そべる)
>>453 もこたん
記憶にございません。
それともなあに? 私に義母様になってほしかったのもこたん?
はーいママでちゅよー
(意地悪く妙な声色を使って)
そうねえ………巫女はいろんな意味で面白いわね。近くにいたら飽きないわ。
それともこたん…なんて言ったらどうするかしら?
(にやにやとからかうような視線を向けて)
くす。私の事をどう思うかはイナバの問題であって私の問題ではないわ。
今になって愛想を尽かすというなら始めから見る目が無かっただけの事よ?
>>453 妹紅
ん〜、そんな感じかな。是非曲直庁。
死神が普通に就職するならそこだ。
どんどん労っておくれ…今年一年分、働いたような気分だからねぇ。
マイペースにやっても良いけれど、最近は五月蠅いからね。
(ただし、いつか花が咲き乱れる異変の元となったのは自分なので)
(そこはあまり強く反発できないし、悪いとは思っているのでする気もなかった)
お前さんなら、まずはなが〜いお説教を食らうだろうね。
一日で終わると良いんだけど……。
(映姫がお休みモードの時ならばともかく)
(職務意識を刺激してしまった時は、どうなるか予想がつかなくて)
>>454 輝夜
もう千年ほど経ったら違うかもねぇ?
『検証!かぐや姫のステテコ姿は後世の創作なのか!?』
とか、そんな本が出てステテコ派と月の姫派で真っ二つに。
あるいは、もっと面白い尾鰭がついているかもね。
(きっと千年後も、こんな風に楽しんでいるのだろうと予想がつく)
趣味ってのは、突き詰めれば暇潰しだ。
他人にとっては何の価値もなかったりするよねぇ。
ただしお前さんのように無限に暇のある奴なんて、そうそういないから
何をどうしようとも特殊例にしかなりようがないよね。
あははっ、洒落の通じる奴がどう切り返すかも面白そうだ。
……こいつはどう見たって偽物じゃないか。
点だのなんだのが余っているよ。
(すぐに出来上がった偽物に呆れ気味)
って、このタイミングでやる?
(あまりの行動の早さに目が点になる)
まあ、いっか…あたいも♪
(毒くわば皿まで。輝夜に倣って自分も一糸纏わぬ格好で床に転がり)
>>454 輝夜
あんたなんかが私の母親だなんて死んでも御免よ。
大体、仮にそうなったとしても、母親らしいことなんて何一つできないでしょう?
やめて、いつもに増して気持ち悪くて殺したくなるから。
(顔を背けてきっぱりと)
巫女は私の知っているだけで二人いるのだけれど。
え? いやいや、私だなんて冗談でしょう?
(言いつつも、昨日の早苗の言葉もあって、自分の中では否定しきれずに)
……そこまで言い切るのなら私から言えることは何もないわ。
(言いながら自分も絨毯をごろごろ)
って、あんた何してるのよ!?
(急に脱ぎだした輝夜を見て)
何? 私の事を露出癖があると散々からかっておきながら、
結局そういう趣味があるのはあんたの方だったの!?
(突然の事に困惑してしまって)
>>455 小町
なんか対照的な単語が並んでるわねぇ、閻魔様が好みそう。
死神って聞くと、誰彼構わずに命を奪っていくイメージがあったんだけど……。
実質一年で一番大変なのはお盆でしょう? 本当に一年分働いたわけよね。
貴女がマイペースなのはいつもの事だと思っていたんだけど、
話してみると結構しっかり者なのかしら。
あー、いつだかにそんなことを本人から言われちゃったわ。
エンドレス説教が云々ってね。どうせ死なないからお世話にならずに済むけど。
って、貴女まで何してるのよ!?
これは何? 何かの儀式!?
(長い人生でも経験したことのない状況で)
>>455 小町
それを引き篭もって見つめるのも楽しそうなら偽名を騙って論争に参加するのもありね。
むしろそれが面白そうだわ。
私自ら「あのお美しくも切ない物語のお姫様がステテコなんて着るわけないわ。こんなに間抜けな姿なのよ?」とステテコ姿で主張してみるのよ。
あるいはステテコをプッシュしまくるのもいいわね。今から千年後が楽しみだわ。
暇を潰すためには今からネタを仕込んでおかないと。
(瞳を輝かせていろいろと企んで)
特殊例になれたおかげで人のできない楽しみ方もできるようになったわ。
本当にありがたい事よ。
レミリアの名を騙ったら偽命になってしまうじゃないの。
私の名前でもいいけどそれだと効力がないわ。パチ物に戯れてくれる者か本当に騙されてくれる者の反応が見たいのよね。
(張り紙をテープで壁に貼った)
(ニセモノには違いないが変なこだわりがある)
くす。ふふふ。スタイルのよさは天下一品ね。
最近の方は発育がいいっていうけど事実のようね。
(ごろごろだらけながら小町の肌を見つめて)
>>456 もこたん
できないししないわ。当たり前じゃない。
それともおっぱいでも欲しかったの? あなた幾つよ。くすくす。
(すっかり面白がってくくくと笑って)
両方よ。肌を重ねてみたけれど楽しめたし話をしてても飽きなかったわ。
そばにいると人生楽しめる娘たちよね。
あら? あなたが冗談と思いたいならそうすればよくてよ。ほほほ。ま、今日はこの辺にしといてあげる
(狼狽する妹紅を見て楽しそうに)
何って服を脱いだのよ。見てわからないの?
からかったけど自分に無いとは一言も言ってないわ。
くす。元々人目を浴びるのは嫌いじゃなかったけれど…ちょっと快感かも知れないわね。ほほほ。
>>456 妹紅
誰がつけたのか、そんなのはあたいが知る由もないね。
そうでもない。地獄で給料の計算をしている事務方とか、
あたいのように渡しが専門とか…魂を奪うお迎え専門もいるけどさ。
そうそう。ほとんど一年分と言っても良いねぇ。
いやいや、褒めても何も出ないよ?
あたいはいつも通りにやっているだけさ。
なんかの儀式って言われるとねぇ……。
乗りかかった泥船って言うか。
(声を荒げている妹紅を楽しそうに見上げていて)
(豊かな肉付きの胸がつんと上を向いて、弾力を見せびらかしている)
>>457 輝夜
うーん、どうだろうね?
自分がそこに介入してしまうと面白くないと思うよ。
むしろ放っておいて、どうなるか見届けるってのが。
千年後の暇潰しの為の仕込みねぇ…こりゃ、気が長いや。
(素っ裸で今度は何を企んでいるのか、馬鹿馬鹿しくも楽しそうに見つめ)
(そんな自分も素っ裸)
そりゃぁ、お前さんのように人生を楽しんでいるのは一人だけだ。
存在その物が特殊例だね。
なるほど、騙される馬鹿だけ引っかかればいいと。
玄関から一歩入ればすっぽんぽんの女の子だらけの館なんて、
娼館と大して変わらないや。
…あははっ、自分で鍛えたとかそんなんじゃないけどね。
何となく、勝手にそだっちまった♪
(寝転がったまま、乳房の下に手を添えて大きさを主張してやり)
>>457 輝夜
結婚したら相手に迷惑がかかると見込んで断ったのだと信じたい……。
別にあんたの胸なんて欲しくもなんともないわよ! 馬鹿じゃないの!?
両方って……博麗の方と一緒に居たら永遠亭の食べ物集られるんじゃない?
え、えぇ、そうよね、冗談よね。そうに違いないわよね。安心したわ……。
いや、見てわかるけどどうしてそんなことをしたのか聞いてるの。
って、その張り紙に従ったって事?
明らかにレミリアじゃないというか、どこかで聞いたような名前だし、
私まで従う必要は無いわよね?
(輝夜によって貼られた紙を見て)
確かにそうだけど、それじゃあ自虐と一緒なのよ?
あー、もう駄目。この変態は私どころか永琳すらも匙を投げかねないわね。
>>458 小町
考えてみれば、閻魔様よりも上の者やそれ以前に勤めてた人もいるわけよね。
お迎えは一応あったのね。私のイメージは1/3程正解と。
そういえば、貴女たち死神も死んだら三途の川を渡るのかしら。
別に何か貰おうとは考えてないわ。純粋にすごいなーって思っただけよ。
いやいや、それじゃ沈んじゃうから。
沈むとわかってて乗り込むなんて、貴女も物好きねぇ。
(ちょっと悔しさも感じながら)
(自分とは比べ物にならない程の、小町の胸から視線を逸らして)
>>458 小町
蒔いた種は育てたくなってしまうのよ。日々盆栽を愛でるようにね。
ま、育ててるのは兎なんだけれど。
くす。長生きは私だけでは無いのだしそれぞれ色々やっていそうな気もするのだけどね。
スキマの妖怪とか白玉楼のお姫様とか…あなたの上司はこういう遊びはしないだろうけれど。
(裸で絨毯のぬくぬくを味わって満悦の笑顔で)
ふふふ。ほほほほ。ちょっとだけ優越感。いい気持ちでござる。
まるで珍獣と褒められたみたいよ。
それがノレミソア・スターレッドの願いなのよ。彼女は淫らな夜の王にしてヌーディスト。
夜な夜な裸の少女を侍らして楽しんでいるの。あの張り紙はそのため。
……と、いう設定でござる。
くすくす。持たざる者からすれば嫉妬に狂いそうな台詞ね。
見事なものだわ。むしろ欧米人の体型に近いのかも。
(手を伸ばして触ってみて柔らかさを堪能し)
>>459 もこたん
何を信じるかはあなたの自由。それがあなたの中の真実になるでしょう。事実と真実は必ずしも一致しないものよね。
ま、出ないしね。
(涼しい顔をして扇子で口元を隠して)
逆よ。私の方が神社に乗り込んで貧乏をエンジョイするの。
食べ物が無くなって私を放り出そうとする霊夢の足にしがみ付いて付きまとうとか楽しそうだわ。
それに新しい引き篭もり場所も開拓したいしね。
そうよ? ノレミソアの意思は紅魔館では絶対。
従わないもこたんは吸血鬼に呪われるでござる。
…さて騙されなかったお利口が一人ね。
(惜しげもなく白い肌を曝け出して怠けて)
自虐…うん、新しい世界ね。ちょっといろいろ開拓してみるわ。
ほほほほほ。これはいい暇つぶしになりそうね。
>>459 妹紅
上はどうなっているかさっぱりだけどねぇ。
骨と皮ばかりの同族の同僚ならいっぱいいるよ。
むしろ、あたいが変わり種かな?
三分の一じゃないんだねぇ、まだまだいっぱい役職があるから…。
このお仕事にはやり甲斐を感じているから、一線を越えるつもりだけはないよ。
間違っても、首を飛ばされるようなヘマだけは気をつけないとね。
何せ、船頭が船頭だけに浮かび上がるとはとても思えない。
一緒に沈む物好きも、たまには良いかなと思ってさ。
違った刺激になって良いじゃないか♪
(女同士と思っているので、全く遠慮がない)
(転がる度に豊かな肉付きも転がって質量を誇示して)
>>460 輝夜
お〜や、おや。
振り回される下っ端にしてみれば、いい迷惑だ。
四季様は絶対にそんなお遊びはしないね。
あのお仕事も変な噂が立てば致命傷になりかねないから、気を張っているよ。
(輝夜のマネをしてダラダラと絨毯の上を転がり周り)
珍獣ねぇ…違いはないか。
少なくとも全世界に一匹しか存在しないって所はね。
つまりはお前さんの創作上の存在かい?
人里の男共からすると、垂涎の話だね。
選り取り見取りって事か♪
実際に狂いかけるお方が、身内にはいるんだよねぇ……。
努力の成果じゃないからそんな自慢には値しないけれど…きゃんっ♪
(輝夜の手の内で柔らかさを示し、触られただけで可愛らしい悲鳴を上げ)
こまちんこ
>>460 輝夜
なんだか適当に言いくるめられた気しかしない……
まぁ、いつもの事だから気にしないけど。
母親になると出るようになるとか聞いた事はあるけど、
詳しいことは知らないし、あんたの貧相な胸じゃいつまで経っても出ないでしょうね。
(とはいえ、自分も偉そうなことを言えたような大きさではなくて)
その発想は無かったわ。貧乏は楽しみたいのに働くのは嫌だとは不思議ね。
なんとなくだけど、追い出すというよりは、減らない食料として食べられ続けるんじゃないかしら?
レミリアが本当に張り出しそうで怖いのは私だけかしら。
呪われても死なないから問題ないわね。
もう開拓しすぎて新世界の神にでもなればいいと思うわ。
……ふと思ったんだけど、あんたって能力の所為で胸も変化しなくなってるの?
>>461 小町
確かに、会ったことがあるのは同僚と1,2ほど上の上司くらいらしいわね。
外見は割とイメージ通りなのね。あら残念、やっぱり偏見は辞めたほうがいいみたい。
まぁ、結局よく分からないけど、とにかく頑張ってね。
そりゃ、こんな体験なんて滅多にないでしょうけど、
流石に私は遠慮しておこうかしら、明日からまた色々あるし。
暇さえあれば悪くはないかもしれないんだけどね……。
>>461 小町
くす。私は仕事を作っているのよ?
雇用って大事よね。私がなんでも自らやってしまったら兎たちが路頭に迷ってしまうわ。
(とかなんとか適当な事を言いつつのんびりして)
オンリーワンね。お褒めの言葉ありがとう。これ以上ない賞賛よ。
ほほほほほほほ誰も蓬莱山輝夜には慣れないのだわ。
ニートが特別な存在だとよくわかるわね。
ちょっと設定が違うわね。少女たちはノレミソアの囲われ者。
夜の王の耽美な快楽に染められた今、そこらの男なんて鼻にも引っ掛けないわ。
むしろ男たちの方が少女たちに選んでもらおうと必死になる立場じゃないかしら。
私って耽美趣味なのよねぇその辺り。くす。貴公子の五人も弄べるようになったら大したもの。
一度私の創作物を読んでもらえると嬉しいわ。
暇つぶしの友にね。
……ちょっと思ったのだけれど実は小町も苦労人属性なのかしらね。
狂ったそのお方に嫉妬されるのが目に浮かぶわ……
(とかなんとか言いながらしっかりと小町の胸を揉み、可愛らしい声に少しだけサディスティックな笑みを浮かべて)
>>463 もこたん
拙者はニートでござるよ?
ニートを母親にとかいう方がそもそも無理がござる。子育てなどできるはずござらん。
私は独身でいいのよ。気楽だし。くす。スレンダーと言って欲しいわね。着物にはこういう体型の方がいいのよ。
(隠そうともせずに小ぶりな胸を晒して)
カニバリズムーその展開は考えなかったわ。
動物属性無いのだけれど。R18Gかかるのはさすがの私もごめんだわ。
…あまり考えた事はないわね。
それに私の美しさはすでに完成されてるからこれでいいのよ。
小さいからどうこうとか自分に自信の無い人の泣き言だわ。
>>463 妹紅
細かい事はさっぱり覚えていないけどさ、とにかくいっぱいあるんだよ。
イメージ通りの連中の方が多いかな。
死神って、一口に言っても色々あるって事でね。
よく分かって貰おうとも思っていないけど、なんとか頑張るよ。
あはは、あたいもこんな経験はさっぱりだ。
ヌーディストの館なんて初めてだよ。
あたいも人の事は言えないんだけどねぇ……。
明日もお仕事があるからね。
>>464 輝夜
ああ言えばこう言う…議論は強そうだねぇ。
何だっけ、それ…古い印度の制度でそんなのがあったような。
(きっとカースト制度の事なのだが、そこまでは詳しく思い出せない)
はいはい、オンリーワン。
こんなのが二人以上いたら困ると思うけどねぇ……。
どういう意味で特別になるかに寄るかな。
(あまり良い意味で特別でない事だけは明白)
なるほど、この状況ならあたいもお前さんも囲われ者かい。
みんなで夜の王とやらを囲んで左団扇でもしていそうだ。
…結局そこに行き着くのか。男を誑かす、悪いお姫さんだ。
そもそも、創作物なんて発行していたのかい?
嫉妬するお方は身内にいるけどねぇ…って、こら…あんっ…んっ…♪
(異様な状況で身体を触られるので、敏感になってしまって)
(いつも以上に強い反応を返してしまう)
……あたいも付き合う時間があればよかったんだけどね。
生憎と明日もお仕事があるから、戯れるならその後になるのさ。
名残惜しいけれど、囲われるのは明日にでもなりそうだよ。
それじゃお二人さん、またな。
(しばらく戯れていたが、仕事の事を思い出すと苦々しい表情になり)
(輝夜から離れて身支度を整えて、二人に礼を交わし)
(部屋から出て帰っていった……)
【ちょいと無理矢理なんだが、予告通りに今日はここでタイムアップだ】
【付き合ってくれてありがとな。お疲れさん】
>>464 輝夜
そういえば主婦って職業かもしれないわね。
じゃああんたが嫌っても当たり前かぁ……。
普段着物なんて着ないくせに何を言うのやら。
醜い体型でないことは認めるけどね。
あの巫女なら普通にやると思うけど、というか普段の私たちって十分にR-18Gじゃない?
えー、薬を飲んだ私にも結構関係あるんだけど……。
小さいままってのもなんかねぇ、でも自分に自信がないのは事実よ。
>>465 小町
従業員ですら覚えられないほど多いって事は分かったわ。
私のイメージじゃあ、ぼろぼろの服でフード被って鎌を抱えた骸骨って感じだけど、
死神に共通してるのは鎌だけなのかしら。
えぇ、これからも叱られない程度にね。
むしろ経験があったらちょっと引いたわ。
一般人なら絶対にありえないもの。
えぇ、それじゃあ明日のお仕事も頑張ってね。
(礼をする小町に手を振って)
【こちらこそお話ありがとね。】
【それじゃ、また機会があれば。】
【私も次辺りで眠らせて貰うわ。】
【ここやアリスの家に行きやすくするために(回線的な意味で)、】
【竹林の家を明日からちょっと移動するのよね。】
>>465 小町
単に屁理屈を捏ねてるだけよ。
本質的に正しいのはあなたじゃないかしら?
クス。ニートがバラモンだったら世の中コケるわね。
(口元に掌を当ててくすくすと)
ちょっとそういう想像をしてみるのも楽しいのではないかしら。
あくまでも想像の中だけでね。
個人的にはレミリアの妹さんとか引き篭もりの素質ありと見てたんだけど本人にその気はなさそうで残念だわ。
(本当に残念そうに溜息を吐いて)
まるでアラブの王様ね。ふふふ楽しそうだわ。
くす。くすくす。ほほほほほ。女子にはそのくらいの魅力としたたかさがあってよいのではなくて?
趣味でね。機会があれば一部進呈するわ。
ふふ……おっきくて柔らかいのね。
それに…敏感なのね。くす。いい反応だわ。謡いなさいな。
(ニヤリと笑うと乳首を指で撫でて)
(そっと胸に顔を寄せ…)
………残念…ふふ。仕事とは無粋な物だけれど仕方がないわね。
それではまた改めてというところかしら。あなたの肌を愛でる時を楽しみにしているわ。
ご機嫌よう。また遊びましょう?
その時はいっぱい鳴かせてあげたいわね。ふふ。このところ受身ばかりだったから…愉しみだわ。
(小町に艶やかな流し目を送ると小さく手を振って見送った)
【くす。ニートになればそういう制約は消えるわよ?】
【私こそお付き合いありがとうね。お休みなさいな】
>>466 妹紅
無職と主婦では意味合いが大きく異なるものね。絶対に嫌でござる。
何があろうと嫌でござる。
あら、本気出せば着るわよ?
本気出せばね。くす。もこたんが「輝夜の綺麗な着物姿見たいー」って泣き叫べば本気出るかも知れなくてよ?
くすくすくす…
…それを言われるとそうね…
ふふ。ほほほほほ。私は自信はどっぷりとあるでござるよ。
もこたんにはないの? 可哀想ね…ふふ。なんなら化粧の仕方でも教えてあげましょうか?
(思いっきり嫌味っぽく)
【わかったでござるよ】
【快適を求めるために環境を整備する】
【それは部屋にPCを持ち込みカップめんを常備するニートの心に繋がるでござる】
>>467 輝夜
妻と主婦の違いって大きいのね、
でも、それなら求婚してきた人たちに養ってもらえばよかったんじゃない?
働いてないからニートは継続できるし。
あんたの本気が着物を着る程度とは、ちょっとがっかりね。
流石に泣き叫ばないけど、たまにはあんたの着物姿も見てみたかったり。
どうせすぐに治るから、規制がかかるほど酷くも無いと思うけど。
自信があるわけないでしょ、同じ不死なのにあんたは5人から求婚され、
私はみんなから忌み嫌われ。認めたくはないけど、あんたほど綺麗じゃないのは事実よ。
この際だし、そのうち素直に教えて貰おうかしらね。
あ、後でリグルに確認するから嘘を教えても無駄だから。
じゃあ、私もそろそろ帰るわ。
明日から引っ越し作業が待ってるの。
過労死くらいは覚悟しないといけないかもしれないわね。
それじゃ、お休み。
(起き上がって、輝夜に軽く手を振ってから歩き出して)
【なんか同一IPがどうとかって冥界の方に書き込まれてたのよね、】
【ちょっとした環境の所為でみんなに迷惑かけるのも悪いし、】
【下手したらしばらく来れないかもしれないわ。】
【……ってリグルに言った次の日に来れたりしたから何とも言えないけど。】
>>468 妹紅
嫌でござる。殿方の肌はごつくて愛でても楽しくないでござる。せめて少年の肌なら愛で甲斐もあるのだけど。
なにもさせなくても養ってもらえるならそれもいいけどね。
くす。もこたんがそこまで私に期待していたとはね。
これは認識を改めないといけないかしら。ほほほ。
気がむいたら本気だすわ。気がむいたらね。
くす。不死は理由にならないと思うわね。
よくてよ。それでは教えてあげるわ。だから輝夜先生と呼びなさいな。
尊敬の念と感謝を込めて………残念。
(何か嘘八百を教えるつもりだったようで)
ええ、ご機嫌よう。少しだけ楽しみにしておいてあげるわ。
くす。一人暮らしならさして荷物も無いでしょうに。おおげさね。
(くすくすと笑うと小さく手を振った)
…くしゅっ…一人になったら微妙に裸が寒いでござるな。
ジャージインッ!変身ジャージブラック!
……帰るか…ふああ…
(欠伸一つするとジャージを着て帰っていった)
【共有回線で別のPCから書いてる人がいるって事ね】
【いろいろ調べてみるといいわもこたん】
【整うまで携帯式を使って参加すればいいんじゃないかしらね】
【それではお休みなさい】
暑い
あら。ごめんなさい。以前は急にお暇することになってしまって。決して悪気ではなかったのよ。
説明すると余計なことを言い出すことになるから、省いておくけど、謝罪はしておくわ。
―――というわけで、改めて失礼! この間はお茶もらうだけでオシマイになっちゃったし
今回はこの館の探索ということで……ふふ。
こいしちゃんだー。
この真っ赤な館で何をお探し?
>>472 名無しさんこんばんは。べつに、なにか特別探しているってわけでもなくて、ただの散策かな。
この間門番さんにいろいろと紹介してもらってから、興味が湧いてまた来たってところよ。
名無しさんこそ、なにをしていたの?
こちらも別に何をしていたという訳では無いなぁ。
ただそろそろ夕飯時だし、ご飯を調達したい気分ではあるかも。
もっとも、今こいしちゃんを見つけたからこいしちゃんとお話しする、
って目的は出来たけど。
>>474 それは嬉しいかも。だってここ、広いクセしてみんな留守なんだもん。
探せばいるんでしょうけど、その手間が省けたと思うとなお嬉しいわ。
そうね……お日様は降りていっちゃったし、いいこなら帰らないといけない時間なんだけど
名無しさんがいるせっかくだし、もうちょっとここで寛いでいこうかな
もしかしたら留守なんじゃなくって、皆お休み中なのかもしんないよ?
なんてったって、夜が本番の吸血鬼が主人のお屋敷だし。
お日様が沈んだ今頃から、ぞろぞろ起きてきたりして。
寛いでいくんなら、とりあえず座ったりしたらどうだーい?
(その部屋にあったソファに、自分が先に座ってしまい)
私がふと無意識に面白いダジャレを口走ってしまうのは
こいしさんに無意識を操られたせいでしょうか?
>>476 そんなこと言ったって、昼間にうろちょろしている私みたいな妖怪もいるのに、門番さんもいないのはどうかと思うわ。
それより、吸血鬼? それはまた興味のある話ね。レミリアって人、吸血鬼だったんだ。
(名無しの言葉を耳に、座り込む彼を気が付いたように見届けると、続くように隣へ腰を掛け)
歓迎するとは言っていたけど、勝手に入り込むのは愚かこんなところで寛いじゃっていいのかしら。
>>477 あら、失礼ね。私が無意識の妖怪であることまでは当たりだけど、残念ながら他者の無意識までは協定の範囲外だわ。
地上の人間は、意識と無意識を両立させた不気味な生き物だもの。そうなるのもおかしくはないと思うけど…
>>478 ここの門番さんはやれば出来る子!…たぶん。
招かれざる客が来た時にはちゃんと追い払ってる!…たぶん。
ああ、お嬢様の名前だけで種族とかは聞いて無かったのか。
そうそう、血を吸ったり魅了したりする吸血鬼の姉妹がここの主様さ。
まぁ寛いじゃってて問題ないと思うよー?
一旦館の中に入ってしまえば、部外者が寛ぎ放題っぽいのを良く見かけるしここ。
(こいしの隣で、椅子に座ってだらーん)
>>480 べつに門番さんが仕事のできない人だなんて思ってはいないわ。だから、なぜ留守なのか気になるのよ。
まあ、そんなつかみ所のない話は置いておいて……。
姉妹、ね。機会があれば顔合わせはしたいけど、もしもついでに争い事になっちゃったら、面倒事になりそうだなぁ〜…。
(深く悪くは考えないでおこう、と帽子を人差し指と親指の二本で掴み、被り直して)
そうだね〜、話のわかる人たちばっかりだったし、あんまりネガティブな考え方しないほうがいいかな。
>>481 争うにしても弾幕ごっこどまりにしておきなさいなー。
それ以上になると本当に面倒な事になりそうだし。
まぁこっちの姉妹とそっちの姉妹とで、あれやこれややっちゃうシチュってのには興味無くは無いけど。
んむ、細かい事はあんまり気にしないのが良い。
…その帽子、似合ってるねえ。
(被り直したこいしちゃんの帽子をしげしげと眺めつつ)
>>482 もちろんスペルカードは使うし、本気の弾幕やってたらここの館壊しちゃいそう。
吸血鬼の主と言う位だから、簡単には倒れないでしょうし。…尤も、すべて争うことになれば、の話で、争いを起こすつもりは微塵もないけどね。
お姉ちゃんが此処の館まできてくれるかなあー…でも、それはそれで面白そうね。今度誘ってみる。
(すこし天井の方へ顔を向けて、思考に浸る仕草をした後、にこにこと楽しみにする様子で言い)
そうかな? でも、この帽子が唯一のトレードマークみたいになっちゃってるし、お姉ちゃんと違って第三の瞳は開いていないから、異様な感じしないところが残念ね。
心を読めるほうがもっと残念なことになってそうだから、それはそれでいいんだけど…。ありがとう。
>>483 なら一安心。
と言いつつ、俺は全くもってここの関係者では無い訳だけど。
そうしてみると良いー、ついでにくんづほぐれつしちゃったりすると見てる方としても面白い。
まぁ見ていられるかどうか怪しいもんだけどさ!
この開いてない第三の瞳もまぁ、トレードマークと言ってもいいと思うけど。
(ちょっとだけ、その閉じた瞳をつっつこうとしてみて)
可愛らしいという意味ではこっちの帽子のが強いかな?
さーて、それじゃ本格的にご飯を探しにうろうろしに行くよ。
こいしちゃんも寛ぐなり散策するなり、楽しんでいくといい。機会があったらまたねぇ。
(椅子から立ち上がると、軽く手を振ってバイバイ)
はぁ、引っ越し疲れたわ……誰かいるかしら?
(館に入って、きょろきょろ。こいしを見つけて)
あら、あまり見ない顔ね、こんばんは。
メイド服じゃないって事は、貴女もお客さんかしら?
【はじめまして、よろしくね。】
こいしちゃん、どうしちゃったんだろうね?
>>486 あ、さっきちらっと見えた子は「こいし」って言うの?
記憶にとどめておきましょうか。
もしかしたら、姿を消すとかスキマで移動できるとかそういう能力なんじゃない?
メイド長に囚われて今夜のディナーとかになってないといいけど、
でもなんとなく妖怪っぽかったし。
わはーばんわーなのかー♪
(フヨフヨと飛んでくる)
メイドのメイドはなんなのかー
それはメイドなのかー
そーなのかー?
(意味不明の言葉を口にしつつ)
>>488 ルーミア
こんばんは。
メイドのメイド……
それは冥途のmaidって解釈でいいのかしら?
そう解釈しても真意は分からないけど。
ふふ…♪
やっと豊胸剤の改良品が完成したわ。
あとは臨床実験だけど…。
って、あら?妹紅にルーミアちゃん?
いらっしゃい。2人とも。珍しい組み合わせね。
>>489 みゃー♪
メイド尽くしなのかー
なーいふなーいふしゅっしゅっしゅ〜〜♪
しゅっしゅっしゅ〜〜♪
ナイフで林檎の皮が剥けるのだーそーなのだー♪
>>490 わはー?
ばんわーなのかー兎のおねーさん。
ほーきょーざいってなんなのかー?
美味しいのかー?
いけない。また寝落ちなんて盛大な恥じ掻きをするところだったわ。
すこし時差があるけど、返せるものは返しておくね。
>>484 それもこれもすべてお姉ちゃんが赦してくれたら、だけどね。もしかしたらおねえちゃんのほうが私よりか血の気が多いかも。
そもそも「似合ってる」だなんて言われたのは初めてだから、どう反応していいのかが困りものだけど…
(と、そうこうしているうちに名無しは時間のようで、立ち上がり傍を離れていく)
(暫くきょとんとした様子で眺めていたが、手を振られた辺りからこちらも手を振りかえし)
お話してくれてありがとう!またねー!
あら、しばらく留守をした間にいろいろと集まってきたみたいね。
やっぱり吸血鬼の館は夜が本番ってところなのかな〜…
>>490 鈴仙
あら、貴女もこんばんは。
閻魔様に頼まれてたやつ? それはお疲れ様。
効果時間を長くしたの? ちょっと膨らむのが永続するの?
(興味津々で目を輝かせて)
>>491 ルーミア
あのメイドが沢山いたらどんなことになるのかしらね……
想像できないわ……。
林檎は皮を剥いて普通に食べるのもいいけど、
焼き林檎なんかにしてもおいしいわよね。
>>492 こいし
あ、やっぱり誰かいたのね。こんばんは。
さっき名前は知ったんだけど、もしかして隠れたりしやすい能力なのかしら?
>>492 みゃみゃ?
わはーちっちゃくってかわいいのかー♪
(見た目同じようなものだけれど)
るーみあはるーみあなのだー♪
あなたのお名前なんなのかー?
>>493 みゃー量産型メイドさんなのかー♪
わはー夜は真っ暗くらなのかー
こーなのかー?
(自分の周囲を暗闇で閉ざし)
なのかー暗いと眠くなるのかーZzzzzz
(あっという間に寝てしまった)
【わはー通過どーぜんだけどお呼び出しがあったのかー】
【これで失礼するのだーレス蹴りごめんなのだーまたねーなのだー♪】
>>491 ルーミアちゃん
ルーミアちゃん、こんばんはー。
えっと…
(ルーミアの外見を見て)
ルーミアちゃんにはまだちょっと早いかなー?
(なんて言ってみたり)
>>492 こいしちゃん
あら、こいしちゃんまで。
いらっしゃい。その節はどうも♪
(にこやかな笑顔で出迎え)
ふふ、この館は夜に集まることが多いのよ。
>>493 妹紅
うん、妹紅もいらっしゃい、
(ぺこりと頭を下げて)
えぇ、なんとか完成にこぎつけたわ。
まだ臨床実験はしてないけど、少なくとも前みたいに数時間で効果が消えることはないはずよ。
(そこまで言って、ジーっと妹紅の胸を見て)
ねぇ、この豊胸剤、飲んでみない?
>>494 こんばんはー! うーん……隠れやすい能力というよりは…。
私が常に意識の外を歩く妖怪で、貴方が私を認識しづらいのは当たり前のことだけど
近くにいればいるほど無意識が強くなるのか、弱くなるのかは正直わからないわ。
あなたはなんていうお名前なの?
>>495 私は古明地こいしよ。見たところ妖精さんかな。あら、せっかく出会えたのに今日はもう時間のようね。
じゃあまた会いましょう。次の機会にお待ちしていまーす。
>>496 はい、こちらこそすこしでしたが、以前はお世話になりました。
夜が本業なのは吸血鬼の例に漏れませんし、尤もその吸血鬼姉妹があまりお見受けできないのが残念かな。
>>495 ルーミア
量産型って……そんなの作れたら
ここで働いてる妖精メイドとかみんなクビじゃないかしら。
……いつ見ても役に立つかどうかわからない能力よね……。
(取り敢えず抱えて、適当な部屋へつれていって)
>>496 鈴仙
(ルーミアを運んでから、結構早く戻ってきて)
へぇ、じゃあある程度の大きさがそれなりに続くのね。
この前のは閻魔様に儚い夢と大きな絶望感を与えただけだったから……。
えぇ! 喜んで実験台にならせてもらうわ!!
どうせ失敗しても死なないし、私にうってつけの役割よね!!
>>497 こいし
あー、ダメ。意識の外とか認識とかよく分からないわ。
とにかく、なんかよく分かんないけど人に気付かれないって事ね。
私? 藤原妹紅って言うの。ちょっと離れた竹林の家に住んでるわ。
今日ちょこっと引っ越したから疲れちゃって……。
>>498 簡単に言えばそういうことね。気配がないのと同等、そう思っていたら良いと思うわ。
竹林の方かー…じゃあ、今度そっちのほうにもいってみるね! なにがあるのかと楽しみだし。
それじゃあ、時間が時間だから、今回はこれで失敬するわ。またねっ!
ん……あ、焼き鳥屋がきてるじゃないの。
葱間の塩頂戴。あと皮も。
……あと鈴仙は久しぶり?
>>497 こいしちゃん
いえいえ、こちらこそ♪
夕飯、食べてないなら用意しましょうか?
って、あら。
(レミリアを目にして)
よかったわね、こいしちゃん。その吸血鬼のご登場よ。
>>498 妹紅
えぇ、最低でも3日以上の効果はでるはずよ。
あ、あはは……。閻魔様、ごめんなさい。
(遠くにいる閻魔様に平謝り)
え、えぇ…。それじゃ、これ…
(妹紅の勢いに圧倒されながら完成したばかりの豊胸剤を渡す)
>>500 レミリア
あ、レミリア♪
(レミリアの姿を見ると笑顔になって)
えぇ、久しぶりね。
洋食はもう済んだの?
まだなら作るけど。
>>499 こいし
気付かれないとなると、色々と悪戯できそうね。
貴女が妖精じゃなくてよかったわ。
えぇ、気が向いたら来てみてね。大したものは出せないけど……。
はーい、お休みー。
妖怪ってみんな夜型って訳じゃないのね。
>>500 レミリア
残念ながら、常日頃から具材を持ち歩いてるわけじゃないわ。
今作れるのは、この館にある食材を焼いたものだけよ。
>>501 鈴仙
三日かぁ……よし、今日から三日間毎日ここかアリスの家に来よう。【本気よ。】
まぁ、この効果が証明されれば閻魔様もきっと喜んでくれるわよ。
じゃあ、普通に飲めばいいのよね?
(受け取った薬を躊躇いなく飲み込んで)
(暫くすると、少しずつ胸が膨らんできて)
おぉ……ここ数十年願い続けた夢が終に……。
>>501 ふふ、仕事忙しかった?
なんだかすれ違ってたけど。
ん、まだ起きてきたところだけど……
そうね、折角だから、何かお願いしようかしら。
>>502 むぅ……それじゃあ、鈴仙に
お願いしようかな。
屋台も無しじゃ厳しいか。
>>502 妹紅
え…?
来るのはいいけど、いつも私がいるとは限らないわよ?【本気で…】
そうよね。やっぱりまだ時間限定だけど、前よりは長くなってるし。
えぇ、錠剤タイプだから、普通に飲めるわよ。
(膨らんできた妹紅の胸を観察して)
……妹紅、ちょっと失礼。
(一言断ると、その胸に手を伸ばして軽く揉んでみる)
>>503 レミリア
ふふ、そうね。
ちょっと忙しかったかしらね。
でも、そのおかげでこの紅魔館の仕事もかなりできるようになってきたと自負しているつもりよ。
今じゃ私が妖精メイドに教える立場だもの。
(苦笑して答えて)
ふふ、分かったわ。
和食でいいかしら?
実はお昼に下ごしらえしてたものがあるから、すぐに用意できるのよ。
>>503 レミリア
あ、ここに具材があれば作れるのよ?
ただ、いつも持ってたら腐れちゃうじゃない。
実は、屋台なんて持ってないんだけどね……。
>>504 鈴仙
別にいいわよ、誰か適当な人に自慢できれば。
なんて言ってる時に限って小町とか門番とか、大きい人が来そうで怖い……。
あ、これって輝夜の能力で永遠に……なるのは薬の物理的な存在よね。
ひゃぁっ!!
(普段は胸を触られることなんてなくて驚いて)
えーっと、柔らかさとかは人並みかしら?
(期待半分、不安半分で恐る恐る)
>>504 あら、さすがまじめにやってるだけ
あるじゃないの。妖精メイドは入れ替わりも
激しいしね……
がんばってね、先任メイドさん?
(クスクスと笑いつつ)
あ、準備がいいじゃないの。
それじゃあお願いね。
>>505 まあ、焼き鳥ってくしに刺して
焼くだけだもんね……
で、何か妙な薬で
胸膨らませてるわね。
>>505 妹紅
そ、そうなんだ。
この場合、自慢する相手として最も適しているのは…
(少し考え込んで)
閻魔様とか姫様とか?
あ、それは無理。薬はあくまで薬。永遠に続く薬なんてないのよ。姫様や貴方みたいに不老不死になる薬みたいな例外はあるけど。
(きっぱり)
ふむ……
(そのままふにふにと何度も揉みしだいて)
うん、柔らかさと感度は普通の人と同じみたいね。
(成功したことを知ってにっこり)
>>506 レミリア
ふふ、いつの間にか私がこの紅魔館で古株になっちゃったみたい。
それだけここの仕事が忙しいのかしら?
私は毎日やってるうちに慣れてきたから平気なんだけど。
ふふ、畏まりました。レミリアお嬢様♪
(レミリアの笑みに、こちらも笑みを浮かべて頭を下げて)
レミリアも飲んでみる?
(レミリアの前にも豊胸剤を置いてみて)
ふふ、分かったわ。
それじゃ、すぐにできるから待っててね。
(厨房に引っ込んでいった)
>>506 レミリア
いやいや、火加減とか結構大切よ。
つい最近メイドを始めたくらいじゃ、本当の美味しさは引き出せないわ。
(火を使う料理故か、妙な敵対心を燃やして)
あぁ、これ? 凄いでしょ、鈴仙が作ってくれたのよ。
これで千年とちょっとの間の胸の淋しさとはしばらく無縁だわ。
>>507 鈴仙
閻魔様に自慢したら間違いなく説教よね……
輝夜にでも自慢してみようかしら。
やっぱりそうよねぇ……そのうち不可能が可能になることを祈るわ。
あぁっ……ごめん、ちょっと揉み過ぎ……。
そう、副作用とかはないみたいね。よかったわ。
(こちらも応えてにっこり)
>>507 これは定住も時間の問題かしら?
ま、頼りになる部下が多いのは
大変結構なことだわ、うん。
……や、私はいいわよ。
この身長で胸だけ膨らんだら変な体になっちゃうわ。
>>508 そういうものなのかしら……
それじゃあ、今度本当の美味しさ
とやらを披露してくれるのよね?
(ニッコリ笑って見せて)
>>508 妹紅
お説教のあとにか、そもそもお説教を無しにして羨ましがられるに1票。
姫様だと、むしろ、からかわれそうな気もするけど。
ごめんね、さすがにそこまでは…。
研究次第でどうにかなる可能性もあるけど。
1番確実なのは、師匠に依頼することね。
あ、ご、ごめん…!
(顔を赤くして慌てて手を離して)
え、えぇ。副作用はないはずよ。ちょっと胸が大きくなるだけのクリーンな効果よ。
>>509 レミリア
あ、あはは……。
本当にそうなりつつあるから怖いわね。
私としては貴方と一緒にいれるのは嬉しいから定住でもいいんだけど。
(少しだけ寂しげな笑みを浮かべて)
ふふ、頼りにしてくれてるんだ。
そう言われたらもっと頼られたくなっちゃうわね♪
(嬉しそうに微笑んで)
あら、そう?
でも、そっか。私も今のレミリアが好きかも。
>>509 レミリア
えぇ、もちろんよ。
ただね、ほら、材料がないでしょ?
だから今すぐは無理かなーって……
(勢いで言ってしまったことを後悔しながら、なんとか誤魔化そうと)
>>510 鈴仙
確かに、そうかもしれないわね。
あいつに馬鹿にされるのは慣れてるから、
ほんの少しの、あいつが羨むという可能性にかけてみるわ。
あー、永琳にはあまり会ったことないんだけどね……。
その代償か何かとして、不死の体で実験とかされそうで怖いわ。
いや、いいのよ別に。その……気持ちよかったし。
ふーん、まぁ多少の副作用なら大丈夫だとは思うけど。
もし完全に完成したら、結構人気が出そうね。
>>510 ん……束縛はしないわよ。
いつでも、帰りたくなったら帰るといいわ。
(ぴょい、と飛び、頭を撫でながら)
ふふ……じゃあ色々と
頼ってしまおうかな。ところで、ご飯は?
>>511 あら、鶏肉くらいはあるわよ?
串だってあるし、炎はあなた
自分出でだせるから問題ないわよね?
(ニヤニヤと笑いながら)
>>511 妹紅
姫様ならきっと、いえ、絶対にやりかねないわね。
断言してもいいわ。
賭けてみるのはいいけど、まぁ、あまり期待しないほうがいいわよ。
(妹紅の肩に手を置いて)
あ、あはは……
師匠ならそれ、本当にやりかねないかも。
ぇ……
そ、そう、なんだ…。
(顔を赤くしたままそう答えて)
もし胸が永遠にしぼまなかったら、今度は貧乳がいい!っていう一部の人たちから苦情が来そうな予感もするけどね。
>>512 レミリア
もう、束縛してるわよ。その……私の心を。
(言ってから恥ずかしくなって顔を赤くして俯く)
……本当はあまり帰りたくないけど、いつまでもここにいるわけにも行かないのよね。
(寂しげな笑みを浮かべたまま、頭を撫でられて)
うん、いっぱい頼って。もう私を手放したくなくなるくらいに。
とと、そうだったわね!
(慌てて厨房に戻って行って数分後)
お待たせ〜!
時間的には少し遅いけど、夕ご飯よ。
(白いご飯にお味噌汁。野菜サラダに牛筋の味噌煮込みと言った料理を)
(レミリアの前に出して、それから妹紅の前にも用意する)
(最後にグラスに麦茶を入れて2人の前へ)
>>512 レミリア
あらら、一応一通りの食材は揃っていそうだもんね。
まぁ、問題ないといえば問題ないんだけど……
ほ、ほら、こんな時間に何か食べちゃったら明日胃もたれしちゃうんじゃないかしら?
(この期に及んで必死に誤魔化し続けて)
>>513 鈴仙
従者に性格の悪さを肯定される主人って一体……。
いいのよ別に、私がそれまでわくわくしてれば、その感情は無駄にならないから。
……結果はどうあれ…ね。
え? 本当にそんなに酷い人なの?
……今の永遠亭は曲者揃いね。
……その対応は、さっきまでの私の胸が男らしくて、
それ故に、胸じゃあ感じないとか思ってたのかしら?
貧乳派の人はもれなく閻魔様に裁かれればいいんじゃないかしら。
あの人は大きくなったら、大抵の事は適当に許しちゃう気がするけど。
>>513 あらあら、くさい台詞言っちゃって。
(つんつんとほっぺたをつつきながら)
ん〜……ま、好きにしなさいな。
ふふ、そのためには咲夜が
目標になるんだけれど。
ハードル高いわよ〜?
私にとっては、早めのお夜食みたいなものね。
ん〜、これは……家庭のごはん、って感じね。
華美さは無いけれど、ほっこりするかんじ。
(牛スジの煮込みを一口、口に運び)
ん……良く煮込んであるのね、柔らかい……
(はむはむとご飯を口に入れ)
はぁ、お米とスジ肉が絡み合って……美味しい〜……
(リラックスした顔で、ハムハムと食事にいそしみ)
>>514 そうね〜、ま、今回は鈴仙が作ってくれた
ご飯があるわけだし、やめておくわ。
……イジるネタは温存しておいて
そんは無いものね……
(ボソッとつぶやき)
>>514 妹紅
はぁ……。
もぅ、姫様ったら…。本当に私がいないと何にもできないんだから。
(疲れたような溜息をついて)
仕方ないわね。もう少ししたら戻るわ。永遠亭に。じゃないとさすがに師匠に怒られかねないもの。
そこまで酷くはないけど、なんだろう?ごめん、私もどう説明したらいいのか分からない。
でも、悪い人じゃないわよ。
え、なんでそうなるの?
(純粋に疑問で首を傾げて言って)
胸が大きくなった閻魔様なら何でも喜んで許しそうで怖いわね…。
あ、妹紅にも用意してるけどどう?
(レミリアの前に用意した料理を妹紅の前にも出して)
>>515 レミリア
うぅ、私も恥ずかしいと思ってるわよ。
(顔を赤くしながら頬を大人しく突かれて)
咲夜かぁ。
あはは、目標が高いわね。
でも、あの人くらいレミリアに必要とされたら…嬉しいな♪
ふふ、永遠亭でも滅多に出ない特性なのよ。
召し上がれ♪
(にこにことレミリアが食べるのを見ていて)
ふふ、でしょ。
ちょっと味を濃い目に作ってるから、ご飯によくあうのよ。
(美味しそうに食べてくれるのを見て、こちらまで嬉しくなって)
>>515 レミリア
そうね、それがいいわよ。
普段食べなれてる物の方が口に合うでしょうし、
個人の好みとかもあるんだから。
(ひとまず胸をなでおろして)
……?
今、私の耳が不穏な言葉を聞き取ったのは、
何かの聞き間違いかしらねぇ?
>>516 鈴仙
どうやら一人でも本は書けるみたいだけどね。
ほかの事は一切できないんじゃない?
あ、戻っちゃうの? 輝夜は貴女の事応援してくれてるみたいだけど。
悪い人じゃない……子供の無邪気な残酷さみたいな感じ?
確か私より年上だから無邪気とかとは程遠いはずだけど。
いや、貴女が「そうなんだ」とか言うからそう思っちゃっただけよ。
私は普通に女なんだけどねぇ、女の「子」と名乗れる年齢じゃないけど。
無期限版が完成しても、あの人にだけは渡しちゃ駄目ね。
いつかの異変が繰り返されそう。
竹の花を見たのはアレが初めてだったんだけどねぇ。
あら、私までご馳走してもらっていいの?
一応食べては来たんだけど、疲れてるから頂くわ。ありがとね。
(置かれた食事に手を付け始めて)
>>516 ふふ、それじゃあ、
がんばって努力しないとね?
牛肉そのもの、手に入れるのは
難しいんじゃないの?
うちは協定で手に入れてるけれどさ。
(モニュモニュと牛スジを咀嚼しつつ)
(コキュ、と麦茶を飲んで)
うん、ほんと……ご飯がすすむわ……普段少食なんだけどね……あ、おかわり。
(お茶碗を差し出して)
>>517 食べなれてるといっても、
鈴仙の手料理ははじめて
食べるんだけどね。
ん〜? 気のせいじゃない?
(シレっと)
>>517 妹紅
私はそれを見たことがないんだけどね。
でも貴方がそこまで言うのならきっと凄く上手なんでしょうね。
……そう、なの?姫様、私のこと応援してくれてるんだ……。
あはは、少しだけ姫様のこと、見直したかも。
(意外なことを聞いたように驚いて、ついで照れたような笑みを浮かべて)
う〜ん……どう説明したものかしらね。
いつもは凛々しいけど、プライベートなところでは無邪気なところもある感じかしら。
あ、あはは…。うん、ごめん。そういうつもりで言ったんじゃないのよ。
(素直に頭を下げて)
……そうね。
閻魔様に完成品を渡したら、嬉しさのあまり何をしでかすか分からないわね。
ふふ、どうぞ召し上がれ♪
永遠亭でも滅多に出ない特性料理よ。
>>518 レミリア
ふふ、うん!
頑張って、レミリアのほうから「戻らないで」って言いたくなるようにしてあげるんだから♪
(嬉しそうに微笑んで)
あはは、うん。かなり苦労したわね。
だから永遠亭でも滅多に出ない特性料理になってるのよ。
でもその分、味はいいでしょ。
(麦茶を飲み終えたグラスにお代わりを注いで)
はい、畏まりました♪
(レミリアからお茶碗を受け取ってご飯をよそって)
はい、どうぞ。
>>518 レミリア
あ、そうなの?
鈴仙がここにして暫く経つから、
てっきり鈴仙の料理も食べたのかと。
そう、気の所為ならいいんだけどね。
そして次にここに来た時に焼き鳥を
強請られたりしなければいいんだけど。
(目とか口以外にっこり)
>>519 鈴仙
才能の無駄遣いとしか言えなかったわ。
あいつが本気で働いたらかなりの額を稼ぐと思うんだけどね。
えぇ、本当に応援してくれてるわ。
だから、貴女が永遠亭を離れた理由を100%そうだと決めつけて、
自分に非が無いように解釈してたけど。
(今度はこちらが呆れて溜息)
それを聞く限りだと普通にいい人にしか聞こえないわね。
というか、私の実験がプライベートってのは如何な事かと。
いやいや、女どころか人として見られなかった頃もあったからいいのよ。
だからほら、私なんかに頭を下げなくてもいいわよ。
もしくは、あの人が何かやらかした時に元に戻せるようにするとかね。
私じゃここまで作れないから、ありがたく戴くわ。
…………。
(無言で食べ続けて)
ふぅ、ごちそうさま。
それじゃあ私は引っ越しの後片付けがあるからそろそろ帰るわね。
鈴仙、御飯御馳走様。レミリア、お邪魔しました。
(二人に軽く礼をしてから、館を出て家へと歩いて)
【ホントに色々しなきゃだからこの辺で。】
【取り敢えず真っ先に式がつながることを確認できてよかったわ。】
>>519 クス、それは楽しみだこと。
それを私のためにお昼から
仕込んでおいてくれたのね……
良い子よ、とっても良い子。
(モキュモキュパリポリと食事にいそしんで)
ふぅ……ご馳走様。
(綺麗に平らげ、満足げに)
>>520 メイドの仕事も色々あるからね……
あら、プロたるもの、商売道具は
持ち歩くものでしょう?
……おっと、帰るのね。
それじゃあね、良い夜を。
つよしw
>>520 妹紅
そっちについてはもう諦めたわ。
あの怠けっぷりは多分、閻魔様でも無理ね。
でも、私のこと応援してくれるんだからそれくらいは
(言いかけた言葉が続く妹紅の言葉で固まって)
……前言撤回。
やっぱり姫様は姫様だったわ。
(妹紅の溜息にこっちまで釣られて溜息)
厳しいときは厳しいけど、優しいときは優しくて楽しい師匠よ。
そこは……まぁ、師匠だし。
(自分でも何を言っているのか分かっていない兎…)
きっとその人たちは見る目がなかったのね。妹紅はどっからどう見ても女の子じゃない。
(その当時の妹紅を女として見なかった人間たちにぷんすか)
そこまで操作性に富んだ薬はまだ難しいかもしれないわね。
閻魔様を騙して胸を小さくする薬を飲ませるとか?
はい、お粗末様♪
あ、もう帰っちゃうのね。
うん、またね。お休みなさい〜!
(去っていく妹紅に手を振って見送って)
【ふふ、色々と忙しそうだけど頑張ってね!お休みなさい♪】
>>521 レミリア
でも入手に苦労したその分、ある程度一気に作っちゃうから、まだ作り置きがあるのよ。
これにコンニャクなんて入れても美味しいわね♪
えへへ、レミリアに褒められた♪
(レミリアに関することなら何でも喜びに感じてしまう、色んな意味で幸せな兎)
ふふ、お粗末様でした♪
食後に何か用意しましょうか?
(食器を下げて、レミリアの命令を待って)
>>523 そうなんだ……といっても、
何日も続くと飽きそうな味でも
あるわね……ちょこちょこ
間を空けて食べましょうか。
ん〜、そうね……甘くて暖かくて、赤い飲み物がいいかな?
(チラ、と鈴仙を見て)
>>524 レミリア
ふふ、それもそうね。
じゃあ、また次の機会にしましょうか。
次はコンニャクも入れておくわね。
甘くて暖かくて、赤い飲み物?
……トマトジュース?
(何となく意味合いは分かったものの、あえてボケに走ってみた)
うん。また美味しいものを
食べさせて頂戴ね?
……それでいいって言うんなら、
トマトジュース持ってきて。
>>526 レミリア
ふふ、うん!
和食ならたいていのものは作れるけど、中華は門番さんから、洋食はレティから教わってるのよ。
正確に言えば中華はこれから教えてもらおうかなって、門番さんにお願いしようと思ってるところ。
わ〜わ〜!
冗談だってば!
レミリアったらノリが悪いわね。
でも……久しぶりに抱いてもらえるんだ…
(期待を込めた目でレミリアを見つめて、メイド服をはだけさせる)
よしよし、向上意欲があるのは良い事ね。
ここはあえて、奇をてらってトルコ料理
とかでもいいのよ?
あら、こっちこそ冗談よ?
(クスクスと笑いながら)
……服は着たまま。
仕事時間中に制服を脱ぐなんて、だめよ……?
(鈴仙に近づき、瞳を覗き込んで)
(軽くキスを交わすと、唇を首筋に這わせ)
(プツッ、と牙を突きたててやる)
>>528 レミリア
と、トルコ料理…。
えっと……ボルシチ?
(多分違うだろうなぁ、なんて思いながら大図書館で読んだ本を思い出して言ってみる)
う、うん。分かった…
服は着たまま…♪
(瞳を覗き込むレミリアに抵抗もせずにその目を見つめて)
(体の力が抜けるとそのままレミリアにしなだれかかって)
あぁ…
レミリアに血を吸われるの、久しぶり…。
(期待と興奮で息が荒くなってきて)
ん…っ!
あ、あぁぁぁぁぁぁ♪
(一瞬の小さな痛みのあとに、待ち望んでいた快感が全身を走った)
それロシア。
シシカバブとかよ、トルコ料理は。
ふふ、狂気の瞳を持つ兎が、
自慢の瞳を覗き込まれただけで、
しなだれかかっちゃって……
ん、んく……ふふ、美味しい……
もう傷跡、絶対に消えないわね……
(ペロペロと傷口を舐め)
(鈴仙の体をまさぐり、スカートをめくり上げて)
(下着の上から秘裂をなぞり、キュッと引っ張って布地を食い込ませてやって)
>>530 レミリア
ししかばぶ……?えっと…?
(まだまだその辺の知識はなくて頭の中が真っ白になった)
ぅぁ……
だって、相手がレミリアだもの。
レミリアも狂気に堕ちたかったの?
(吸血の快感に酔いしれながら、レミリアの瞳を覗き込もうとする)
あは…♪
これでまた1つ、私がレミリアの物だっていう証ができちゃった。
……首筋に4回、乳首に1回、だったかしら?
(首筋に走る快感に酔いながら思い出すように目を閉じて、そして言って)
ひぁっ!
ん、あぁぁ♪
(下着の上から秘所をなぞられ、下着が食い込むと甘い声を上げてしまって)
(次第に下着も秘所から溢れ出した愛液で濡れてしまって、ついには床にまで零れてしまう)
ま、後でゆっくり調べなさい。
あら、ダメよ……私が狂気に堕ちたら、
止める人が居なくなるもの。
(クスクスと笑いながら)
そう……同じ傷口を
何度も何度も、貫いてやってるの……
絶対に消えないようにね……?
あら、もうグショグショ……悪い兎ね。
セクハラされて、こんなに感じるなんて……
(シュル、と小悪魔譲りの尻尾を伸ばし、鈴仙の脚に絡めて)
鈴仙はもう知ってるわよね、この尻尾がどんなのか……
(先端を下着の中にもぐりこませ)
(ドプドプと、下着の中に淫毒を流し込んでやる)
……クス、使い物にならなくなっちゃったわね?
淫毒が染み込んで、洗っても取れなくて、
履いた途端に発情しちゃうような、エッチな道具になっちゃったわ……?
(耳をチロチロと舌先でくすぐりながら)
(下着を軽く叩いてやると、ビチャ、いう濡れそぼった布の音がして)
>>532 レミリア
ぁ、そっかぁ。
残念。理性をなくしたレミリアに滅茶苦茶に犯してもらいたかったのに…。
(快感に蕩けた頭では理性も既に消えていて、淫らな本音が零れて)
あは、嬉しい…
もっと、もっと私を貴方の物にして…♪
消えない証を、もっと…
ひゃぅん!
だって、レミリアにいっぱい気持ちいいことされて、淫乱にされちゃったんだもん。
ぁ…
(足に尻尾が絡みつくと、一瞬体を硬くするがすぐに解いて)
それ…また気持ちよくしてくれるの?
あ、ん…♪
(尻尾が下着の中に入ってきて、淫毒が流れ込んでいくのが分かると、秘所から吸収されて)
(たちまち表情が欲望に支配されたようなものになって)
あぁ、それ素敵ぃ♪
履いただけでいやらしい自分になれるって、とっても素敵…♪
ふぁぁぁぁぁ♪
(うっとりとして言って、下着の上から叩かれただけで軽く絶頂してしまって)
ふふ、それはまた今度に、ね……?
クス、自分で履くだけじゃなくて、
こっそり他の誰かのと入れ替えて……
なんて使い方も出来そうだけど、
今のあなたはそんなことよりも……
(下着をずらし)
こうされたいってことしか、
考えてないわよ、ねっ!
(絶頂したばかりの秘裂に、肉杭が深々と突き刺さって)
(容赦なく、中の柔肉をかき乱していく)
>>534 ぁ……
ふふ、それいいかも。
普段乱れない人とかのと交換して、乱れるの見て見たいかも。
(いやらしい笑顔を浮かべて同意して)
え…?
(レミリアの自然な動きに疑問を感じる暇もなく、下着をずらされて)
ひあぁぁぁぁぁぁぁ♪
レミ、リアぁ♪
そんな…急、に!
イッたばかりなのにぃ♪
(絶頂したばかりの秘所にレミリアの大きな怒張が突き刺さり)
(いやらしい音を立てながら愛液を飛ばして、兎も快感に溺れた表情を見せて)
何気なく着替えて下着をつけたら、
ベタって気持ちの悪い感触がして……
その時はもう手遅れ……楽しそうでしょ?
イッたばかりだから、ぶち込んで
鳴かせてるんでしょっ……♪
ほらほら、立ったまま下から
犯されるの、気持ち良い? 良いのよね、
そんな顔してるんだもの……!
(胸を鷲掴みにし、乱暴に揉んでやって)
>>536 あはは、ふふ…♪
それいい。
気付いたときにはもう淫乱な牝になってるの、想像しただけでイッちゃう♪
(そんなことを平然と言える辺り、この兎も既に悪魔の仲間入り寸前である…)
ひあぁぁぁぁぁ!
いい、よぉ!気持ちいい…!
もっと、もっと突き上げてぇ♪
(したから乱暴に犯されて、体が浮くたびに喘ぎ声を漏らして)
あくぅ!
おっぱいも…おっぱいも気持ちいい!
(喘ぎながら自分からも胸を揉みしだいて)
あえてあなたのところの一般兎のとこに
入れておくとか……それが処女だったりしたら
最高じゃない? 訳のわからない感触に戸惑ってるのを、
あなたが犯すの……恐怖と戸惑いで震える体をしっかり虐めて、
最後に、私が処女を奪って、絶望的な濃さと量の精液を注いで……
一体どんな顔をするのかしら? 信じていた上司が
悪魔に堕とされて、孕ませレイプの片棒かついでたりしたら……
クス……
(子宮口に先端を押し付け)
(ズブゥ、といとも容易くこじ開け、貫いて)
あなたのここ、もう子供のための場所じゃないわね?
私を気持ちよくさせるためだけのところになっちゃった……幸せでしょう?
(子宮を犯しながら、クリトリスを弄って)
>>538 あは…♪
だったらてゐがいいかも、ね。
あの子もまだ処女だったと思うから…。
ふふ、和たちがてゐを犯して、貴方が止めを刺す…。
あはは、てゐ、どんな表情してくれるのかな…。
きっと最初は泣くかもしれないけど、最後は自分から腰を振っておねだりとかしてきたりして…♪
(考えただけでゾクゾクと体が震えて)
ふあぁぁぁぁぁぁ♪
(何度も貫かれた子宮は、いとも簡単にレミリアを受け入れて)
(そこまでレミリアに抱かれたのかと思うと、嬉しくて)
あ、あぁぁぁぁぁ♪もう私の子宮、赤ちゃんを産むためのところじゃないんだぁ…。
でも、いいの…。レミリアを気持ちよくさせることができるからそれでもいいのぉ♪
うん、うん!幸せぇ!気持ちいいのが嬉しくて、幸せぇ!だからもっとぉ!もっと犯してぇ!
(子宮とクリを同時に攻められるとまた絶頂を迎えたらしく膣内をきつく締め付けて)
んあぁぁ、らめぇ、
さっきイッたばかりなのに、また私、イクぅ…♪
【うぅ、ごめんね。私の眠気が近いみたいで、申し訳ないけど次で〆にさせてもらうわね】
あの兎、あなたより年上じゃなかった?
酷いんだ、そんなことして……
私のためなら何でもする、悪魔兎になっちゃったのね?
精液に沈められたてゐを見ただけで、イっちゃうわね、きっと……
処女を奪って種付けしたら、後はあなたの玩具にさせてあげるね?
でも今は、あなたの方が私の玩具……♪
(子宮口をカリでひっかき)
久しぶりだから……たっぷりと上げるわよ……
(子宮の奥に押し付けて)
(大量の精液を流し込んでやる)
(子宮を、卵巣を、膣を、精液が埋め尽くして)
(鈴仙のお腹がぽっこりとなってから、ようやく引き抜いて)
ふぅ……沢山飲んだわね……?
それじゃ、お仕事に戻りなさい?
媚薬パンティ履いて、オマンコに精液詰め込まれたその格好のまんまでね……?
仕事中に溢れてきたら、きっと妖精メイドに見られちゃうわね。
そしたらちゃんと言うのよ?
一体どうしてもらったのか、ね……?
(頬に手を当てて、悪い笑みを浮かべながら)
それじゃ、私は部屋に戻るからね。
お仕事がんばって、鈴仙?
(漏らしてしまった上で、それを見た妖精メイドに更に犯されるような光景を期待して)
(自室へと戻っていった)
>>540 あはは…♪
そんなのどうでもいいぃ…。
この快楽さえあれば、どうでもいいからぁ♪
私、レミリアのためならなんでも…♪
ひあぁぁぁぁぁぁ♪
(子宮内をひっかかれると、一段と大きな声を上げて)
あぁぁ、レミリアもイクの?
子宮内にいっぱい出してくれるの?
(期待で大きく震えて、そして)
うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(子宮内を強く突かれると絶頂して、子宮の中でも精液で埋め尽くされて)
あ、は…♪
暖かくて、気持ちよくて…幸せ♪
(うっとりとしながら膨らんだお腹を撫でて)
ふふ…はぁい♪
このまま仕事に戻ります。
あは、妖精メイドに見られたら、こう言ってやるの。
レミリアお嬢様にいっぱい犯されましたって…♪
(この言葉に興奮して、秘所から精液が零れ落ちて)
あはは、うん…♪
お休み、レミリア…
(犯された余韻に浸りながらレミリアを見送って)
(兎も仕事に戻っていった)
【私はこれで〆にするわね】
【こんな時間までありがとう〜♪お休み、レミリア♪】
??? ??? ?? ?? ? ??? ???
アガッシ マウメ ネガ ドゥロ ガル ジャリガ オムヌンデ
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ネ サラミ デミョン ムォッタムニッカ
?? ?? ??? ?? ?? ?? ??????
チェゲ オンダ ハシミョン チェガ キッポ ハルジュルアラッスムニッカ
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はふー、なんだかお盆を過ぎたら一気に夏が終わっちゃったみたいだ。
暑さ寒さも彼岸までっていうけど、本当なんだな。
これからは食べ物も美味しくなるし、冬に備えて蓄えとかなくちゃ。
……でも、あんまり蓄えすぎて太っちゃったりしないといいな。
(ちょっぴりそんなことを心配していたりした)
さてとー、それじゃお邪魔するからね。
【リグルさんリグルさん】
【なにかあっての事だと思いますが先週ロール中に落ちてしまった事を一言妹紅さんにお詫びすべきかとー】
【あの後待っておられたよーですのでっ】
【差し出がましいようですがそういうマナーはきっちりすべきと思うのですよ】
【一言で通過ですーまた会えましたら遊んでくださいねー♪】
【再見♪】
マジこのゴキブリグルは恥だな
引退しろ
>>544 【確かにそうだね、ごめんなさい。そこまで気が廻らなかったよ】
【というか、向こうに来てたことさえ気付かなかったというorz】
【行って謝ってくる。……それと、せっかくならみんなと話したいからさ】
【このまま、向こうに顔も出してくることにするよ】
【ありがとう、美鈴さん】
なんだかんだで二回目の無法侵入。うふふ、だって楽しいじゃない。こそこそ泥棒みたいに、おっきな館を独り占めなんて♪
ここにきてなにかを見つけ出せたわけでもないし、この間は吸血鬼さんを見逃しちゃったしで、イイこと全然なんだけど…
(そう言いながらてくてくと廊下を歩き回り、ときどき通り掛かる花瓶や壺などのものに感嘆といった瞳を向けながら)
……さて。この間はここまでの探索だったし、今日はなにをしていこうかしら。
遊んでやるぞガキ
>>549 誰がガキよ。……って、まあ強ち間違ってはいないかな。
でも、口が悪いのはイケないことよ?名無しの人間さん。
では改めて、いらっしゃい…じゃない。こんばんは。
>>550 ガキはガキだろい!
(胸倉をつかみ睨みつけ)
ションベン臭い顔しやがって!!
殺されてえのか!!!
やめてください!
こんな小さな子供に何をするんですか。
あなたは人間のクズだ!!
>>551 あら、それはごめんなさい。けど、このまま暴力沙汰にして遊んでくれるのは結構よ。
ただし、死ぬのは貴方の方になるかもしれないわ。
いくら、人間のなかで天下をとっていても別次元位置の妖怪には勝てない。
残念だけどそれが世の理というやつなのよ。
>>552 子供子供言われるのはあまり気持ちの良いものじゃないな〜…。
実際のことだし、べつに気に留めはしないけどね
>>553 大丈夫ですか?
あ、失礼しました…確か君は姉の方が年下に見えると噂のこいしさんですね?
>>554 状況が状況だし、普通からしたらあまり大丈夫とはいえないかも。
(胸倉を掴む人間を指差し、気楽そうな表情を浮かべながら)
お姉ちゃんかわいいよねー!妹さんみたい。そんな噂が立ってるなんてほんと知らなかったんだけど。
そうね。名前のほうは間違いないわ。噂の真意はともかくしてね
>>555 よろしく。
もうじきこの幻想郷にはおおきな異変が起きます。暗黒の21世紀
から湧き出る惑星バルカンの怨念が空を覆い尽くすのです。
バルカンとは地球に恨みを持つ凶悪な惑星です、今すぐ巫女様に協力を
仰いでください
お前がこいしか。
どうだ、俺の奴隷にならないか?
一緒にこの幻想郷を手に入れようぜ
>>556 惑星?それはそれで面白そうな話ね。でも、放っておいたらもっと楽しいことになりそう。
巫女っていっても、おくうやお姉ちゃんを倒していった人間はどこにいるのかすらサッパリだし…
私にそんな話をされたって、正直困り果てた話なのよ。
だってそれ、バルカンってやつをやっつけたらいい話でしょ?
>>557 よく名乗ってもいないのに私がこいしだってわかったわね。盗み聞きは趣味が悪いよ?
それにしたって、あなたの奴隷になってなにか得があるのならべつだけど…断るわ。
あなたの根城でせっせ働く羽目になるだなんて、御免蒙ることだもの。
ん……?
誰かいるのかい?
(夜中の散歩に立ち寄った紅魔館、慣れない気配がしたので)
(辺りをきょろきょろと見回している)
>>560 っと……そうこうモタモタしているうちに気配が捉えられちゃったみたい。
具体的な場所までは特定されていなくても、それも時間の問題ね。
(声がした方向に横目を向けて、ふぅ、と一息つき、その正体を遠目ながらに確認する)
初見のメイドさんか、人間さんか、はたまた吸血鬼か、妖怪か妖精か。…うーん。
>>559 俺の職業は調教師だからな。eratohoってやつだ。
俺の前ではあらゆるものが蜃気楼になるのさ。
そうだな…さとりを調教する権利をあげよう。
>>560 また1匹奴隷が紛れ込んだようだな。
(右手にエネルギーを集めると気弾を発射する)
おっす。この辺りでは全く見ない顔だねぇ。
でもどこかで見た…地獄の管理人によく似ているような。
あたいの名前は小野塚小町。三途の川で私をやっている死神だ。
お前さんは?
(僅かに呟いた声も、深夜の紅魔館では反響して聞こえ)
(場所を特定すると能力を発動させて距離を詰めて、こいしの背後に立っていた)
【お初にお目に掛かるね。よろしく頼むよ】
/: : : ; ィ ¨ヽ:.i
,.: : : :/ i:.l _,........_
/: : :./ ,:/ , ィ:´: : : : : :.`ヽ
. {..: : ;′ ,. -:.'‐: .、 /: :, - ―- 、: : :..}
、: : ヽ , イ: : : : : : : : `:ヽ:/ }: : ′
7ー:y': : : : : :/ : : : : : : : ヽ ノ ; '
/ー'7:´: : :../:_: : :.i : : :l : : : ヽ‐;≦-‐'´
/: : :{: : : : :/: ´: `,ィ': }: ;ム-: : : :ト、
,.イ/: : :i: ヽ{: : ;':.;ィ云ヽj/}:/_{_:l: : : : }:ヘヾ:、
レ{: : :/:ヽ: :ヽ:.l;弋 リ /ん}ヾ: : : /: :.、\
ヽ: {: l :ヾゝ:`:ヽ、 , ゞ' /: ; イ: 、.: :ヽヾ:.、
`ヾト、: : >ゞヽ:ハ ` ー ,.ィ'´ :ヽ: : :ト、: :}
, イ `ヽ ‐≦:、:.!:ト、: }从/ }ノ
,r'´‐'7ヽ ; ヽ ̄`ー'、j/
r‐<ヽ / ヽ、__ヽ ヽ ,ィ´
`ヽ、´ / /::jノ ,.ィヽ }
`7 /:::::` ー::'´:}' ̄ヽ!、
/ /、:::::::::::/:::! l >\
<_:ヽ ´ ` <::_:_:;′ ゝ ヽ l
ヾ::フ:>...、 ` ヘ_ `ヽj
、__,.イ:::::::::::::\::≧.、 //ー‐'´ミ
、:ゞ≠::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、 ̄/`ゝ- -、ソ
ここは妖怪の山にある守矢神社だよ。
よからぬ事を企む巫女や神様が居るようだけど、気にせずに
人間も妖怪も遊びに来ていいようだ。さぁ、とりあえずチーズを食べよう。
君が(君が)愛の物語を始めるなら
相手は俺しかいないぜ
君が好きだぜ(マジで好きだぜ)
この熱い気持ち
君に伝えたいぜ
キスがしたいぜ(マジでしたいぜ)
君の全部を抱きしめたいぜぁぁぁぁ!
愛っていったい何だ?
答えの出ないまま人は恋して
「愛」に悩んでいくけど
フォーリンラブ
君が愛の(愛の)物語を始めるなら
世界で俺しかいないぜ
そ・し・て!
フォーリンラブ!
愛の(愛の)愛の答えを見つけるのなら
相手は俺しかいないぜ
ダダダダン!
【いきなり誤字だねぇ……】
【三途の川で私をやっている→三途の川で渡しをやっている】
>>562 調教師?動物とかそういうのをどうこうするってやつ?
たとえお姉ちゃんを私の手で好き勝手できるようになるとしても、結局はあなたの命令下にある存在ってわけでしょ?
自由じゃない人生に楽しみを見出せるとは思えないんだけど、偏見かな。
>>563 ……旧地獄の姉の妹、って言ってわからなきゃ、たぶん名乗ってもわかりそうにないわ。古明地こいしよ。
(背後に回られて何をされるわけでもなし、特に動揺といった仕草はなく、落ち着きながら横目で後方にある姿を確認する。)
(しかし、隙を衝かれたのも事実。表情にはすこしながらの汗も浮かんでいたような気がする)
三途の川の死神さんかー…それで、その死神さんがこの館にいるだなんて、また新鮮な話ね。
/ ヽ ,..x≦ミ7 -ヒ_ ゆ ニ、
i \,,...-―‐-....、 _,,..x≦圭圭W ノ _ ノ つ
i ,..ィ≦圭圭圭圭圭ミ7 ハ圭圭圭ミア`ー---―<,,,_ ̄~"'丶、
{,.ィ劣圭圭圭圭圭圭ミ7 /圭圭a弋__ :: :: :: :: :: :`^寸ミx、:: :: ::`ヽ、
,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭ア /圭圭〈、/:: :: /:: :: :: :: :: :: Y心:: :: :: :: ``ヽ、
//圭圭圭圭圭圭圭ミa .ィ然圭ア: : ハ:: :: :〃: :: :: :: :: :: :: :: Yミハ:: :: :: : \:: :\
./圭圭圭圭圭圭圭a ,ィ劣ミa: : : : :ハ:: :j/: :: :: :: :: :: }: :: :: ハf`Y^ヽ:: :: :: :ヽ⌒`
i圭圭圭圭圭圭a" ,ィ劣圭ミア: { :_{_: : : :}ヽ:: :: ::ヽ:: :: ::/: :: :: :: } ノ: :: :: :: ∧、
{圭圭圭圭ミ≫" ,ィ劣圭ミa ,.イ :∧ : : ノ: :}:: :: :: :゙;: ::/:: :: :: :: ::ト ,〆:: :: :: :: :: ::}ヘ
ー辻圭圭≫'" ,.ィ劣圭ミa // i/ゝ ヽ: : : j!::/:: /∨: :: :: :: :: j! }ll!::ヾ、: :: :: :: :: i
r"'''''" ,.x≦圭圭a": : : :{ :{,,xャ≦ミ 廴ィノ:/''"ノ/iハ:: :: :: :: :/:: jソ:: :: ヘ: :: :: :: :: }
/込二...ィ≦圭圭圭a {: : : : : 人i ;:;:;:;:;:;:;:; 代{;:`ミx、 j ::}: :: :: :: :: ::j!:: :: :}:: ゙;、:: :: :: l
圭圭圭圭圭≫''": : / :弋 : \ : :\__, ノ ;:;:;:; `メ:: :: :: :: :: :ノ}ノ:: :: ::ハ:: i!:: :: :: ::l
圭圭三≡''" : /i : : :i : : : `ト {` ー ''" / -=彡:: -‐'':: / :: :: :: :/ j:: }}:: :: :j :i
 ̄__ノ: :/: : : : { :i: : : i : : : : トミ=-_ / ゙、 /:: :: :: :: :: :: ::}:: :: :/ノ:: jl!:: :: 人{
` ー''/: : :{ : 弋 i: : : ゞ: : :人 /ヾ、) ̄_ \.__ {//:: :: :: :: :/:: /:: :: ::ノ:: :ノ
{: : :/i: : : : : : : : : : :ト _ミ=-.: .f"7/\''" ̄ノ _.i:: :: :_彡" :: :: :: :: 〃:: /
乂:(ミ弋: : :{: : : : : : :\__ j.: .: j/〈/^ヽ∨''" ̄ i::/ヾーt-‐'"ノ:: 癶:: :{
/ \ rヽ、乂: : : :`t-‐"/.:__:/ ,..ィ⌒ヽ.〉 ゞ } ∠/ `'''"
==≠=z、__ ∧辷)ノ、`''ー- ミ=-/::/ └'"^ヽ /-―‐--..、 i /
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'" // .| | ./ /,..‐ヽ \,/ /ヾ、 ゙ヽ ゙゙''ヽ、,.-‐'',.,.-'"
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ヽヽヽl l,.,./-''"-‐ ,.,.l ノ ___ ゙ヽ、
,.,.‐" ゙、ヽ‐,'' '‐'",.、 /',.,/'''ヽ"""""-、 "'''''‐、----,.,'ヽ、,.,.,.
<,.~ ,゙、 /,.,, ,.ノ ' |ヽ=ノ. \ ゙ ,.,.-‐'",.,.,.,.
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古明地……ああ、あそこの管理人の妹さんか。
なるほど、道理で見た事があるような気がしたんだね。
(しげしげとこいしの風貌を確認して)
あたいは仕事が終わった後の、余暇時間を潰す為に来たのさ。
退屈しのぎにはなかなかいい場所なんでねぇ。
【いきなりでなんだけれど、ちょいと注意点があるんだ】
【この場所において、東方二次創作が出典のキャラは認められない】
【だからera関係はダメってことになっちまう。ご了承願えるかい?】
>>570 風貌まで似てるかなぁ〜…姉妹揃って似ても似つかぬって感じなんだけど。
(すこし顔を下ろし、自身の服装を脳裏のお姉ちゃんと重ね合わせ、うーん…と難しげに唸り)
退屈しのぎ…どこかのだれかさんがそれと同じこと言っていた気がするわ。
同感ね。私も、退屈しのぎできているといえばそうなるし。では、今晩はよろしくお願いします、死神さん。
(にっこりと無邪気な笑顔)
【…残念ながら、そもそもera関係自体に詳しくはないのよ。とにかく、了承はしたわ。】
【それから、さっきは挨拶文章が抜けてしまっていたけれど、はじめまして。よろしくお願いします!】
いや、似ているとかそんなのじゃなくて何となくだ。
既視感、って聞いた事あるだろう?
だからお前さんが古明地に連なる存在とまでは分からなかったんだ。
おう、よろしくな。
退屈しのぎにはちょうど良い場所だから、適当に使わせて貰うと良いよ。
(害意の無さそうな事を判断すると、近くの椅子に腰を下ろし)
【原作以外のキャラを名乗ってトリップをつけるのはダメってことだね】
【オリキャラもダメだから、合わせて覚えて欲しい】
>>572 ふーん……成る程。まるでサッパリわけがわからないわ。
そもそも、古明地こいしに妹がいる、なんて知ってる地上の人達も少ないんじゃないかなぁ〜…。
わざわざ地霊殿に足を運んでくれる変わり者なんて、早々いないもの。
無意識下にある私なんて、相当勘の強いタイプじゃないと見つけ出されないしね。だから、咄嗟な死神さんには驚いたよ。
(気楽げな表情で壁の方へ凭れ掛かり、両手を指で組むとにっこりと笑ったまま)
そうね。先日も、この間も好き勝手と使わせて貰っている私が今更、ってところだけど、有難く。
【なるほどなるほど……。了解しましたっ。】
気配って言っても、漠然としていて本当に何となくだ。
見慣れている場所に何かが紛れ込んでいて、違うような気がした。
そんな時にお前さんの足音がしたから、そこに飛んだだけだよ。
博麗の巫女じゃないんだから、勘で当てるとか高等なマネは出来ない。
ここ、造りの関係で音がよく響くんだよね。
(全面石造りになっている周囲を目線で指し示し)
>>574 そうだよね〜、だからハラハラするこの感じが好きで、毎回無断侵入してるんだけど
さすがに歓迎してくれる館の主ってだけあってか、一度も咎められたことがないんだよね〜。そもそも見つかる気もないけど。
(コツコツ、と足で突付いてわざと音を立て、むぅ…と唸り声を挙げる)
お前さんの事も噂には聞いた事があるんだけどね。
本当に人伝のそのまた人伝みたいな感じだから、すっかり忘れていたよ。
無意識ねぇ…きっとあたいが見つける事が出来たのは偶然の産物だね。
破壊行為でもしない限りは、ここの主はそこまで気にしないよ。
むしろ退屈しのぎになってくれるなら歓迎してくれるんじゃないかい?
>>576 て言っても、近接にいられたらほぼ何の役にも立たない無意識の力なんてもので、天下までいけないのは残念ね。
人から気付かれないだけなんて、それはそれでイイことの一つもありはしないし。
破壊行為なんて、物騒な音を立てたら気付かれるし、喧嘩を売りにここにきているわけではないもの。
そうだね。今度の機会を見計らって、御目にかかるかな。
…さて、それじゃあ。もう時間がくるから、今日のところは私も失礼するわ。
また会いましょう、死神さん。またね!
いくら気配を消すのが上手くても、目の前にいる相手に気がつかないってのは流石に…。
使いようによっては、いくらでも化ける能力かも知れないね。
弾幕ごっこには応用が利きにくいかな…?
館を吹っ飛ばすつもりなら、ここで大人しくしていないか。
自分から無礼を働かない限りは、向こうから攻撃するような乱暴はしないと思うから
今度会った時に挨拶でもしておくと良い。
夜も遅いからねぇ…それじゃ、また会おう。
気をつけて帰るんだよ。
(帰路についたこいしを見送った)
【お疲れさん、またな】
【あたいは時間があるから、もう少しだけいるよ】
一本
遅くなりすぎないうちに帰るか。
お邪魔しましたよ…っと…。
(館から出て自宅へと帰っていった…)
こまっちゃんいたのかーおつかれー
こまちんこ
/ ヽ ,..x≦ミ7 -ヒ_ ゆ ニ、
i \,,...-―‐-....、 _,,..x≦圭圭W ノ _ ノ つ
i ,..ィ≦圭圭圭圭圭ミ7 ハ圭圭圭ミア`ー---―<,,,_ ̄~"'丶、
{,.ィ劣圭圭圭圭圭圭ミ7 /圭圭a弋__ :: :: :: :: :: :`^寸ミx、:: :: ::`ヽ、
,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭ア /圭圭〈、/:: :: /:: :: :: :: :: :: Y心:: :: :: :: ``ヽ、
//圭圭圭圭圭圭圭ミa .ィ然圭ア: : ハ:: :: :〃: :: :: :: :: :: :: :: Yミハ:: :: :: : \:: :\
./圭圭圭圭圭圭圭a ,ィ劣ミa: : : : :ハ:: :j/: :: :: :: :: :: }: :: :: ハf`Y^ヽ:: :: :: :ヽ⌒`
i圭圭圭圭圭圭a" ,ィ劣圭ミア: { :_{_: : : :}ヽ:: :: ::ヽ:: :: ::/: :: :: :: } ノ: :: :: :: ∧、
{圭圭圭圭ミ≫" ,ィ劣圭ミa ,.イ :∧ : : ノ: :}:: :: :: :゙;: ::/:: :: :: :: ::ト ,〆:: :: :: :: :: ::}ヘ
ー辻圭圭≫'" ,.ィ劣圭ミa // i/ゝ ヽ: : : j!::/:: /∨: :: :: :: :: j! }ll!::ヾ、: :: :: :: :: i
r"'''''" ,.x≦圭圭a": : : :{ :{,,xャ≦ミ 廴ィノ:/''"ノ/iハ:: :: :: :: :/:: jソ:: :: ヘ: :: :: :: :: }
/込二...ィ≦圭圭圭a {: : : : : 人i ;:;:;:;:;:;:;:; 代{;:`ミx、 j ::}: :: :: :: :: ::j!:: :: :}:: ゙;、:: :: :: l
圭圭圭圭圭≫''": : / :弋 : \ : :\__, ノ ;:;:;:; `メ:: :: :: :: :: :ノ}ノ:: :: ::ハ:: i!:: :: :: ::l
圭圭三≡''" : /i : : :i : : : `ト {` ー ''" / -=彡:: -‐'':: / :: :: :: :/ j:: }}:: :: :j :i
 ̄__ノ: :/: : : : { :i: : : i : : : : トミ=-_ / ゙、 /:: :: :: :: :: :: ::}:: :: :/ノ:: jl!:: :: 人{
` ー''/: : :{ : 弋 i: : : ゞ: : :人 /ヾ、) ̄_ \.__ {//:: :: :: :: :/:: /:: :: ::ノ:: :ノ
{: : :/i: : : : : : : : : : :ト _ミ=-.: .f"7/\''" ̄ノ _.i:: :: :_彡" :: :: :: :: 〃:: /
乂:(ミ弋: : :{: : : : : : :\__ j.: .: j/〈/^ヽ∨''" ̄ i::/ヾーt-‐'"ノ:: 癶:: :{
/ \ rヽ、乂: : : :`t-‐"/.:__:/ ,..ィ⌒ヽ.〉 ゞ } ∠/ `'''"
==≠=z、__ ∧辷)ノ、`''ー- ミ=-/::/ └'"^ヽ /-―‐--..、 i /
/  ̄"'''辷ミ心、__/::::::::/ 癶_∨辷i⌒ヒfヽハ ,.ィ<
/ ∧__ニ=ア::::::::::::::/ ノ /┐::::::::::::::_{斗=" l\
/ ''" ̄ /::::::::::::::::::::/ ,ィ/{ / {==''" ̄::::`ベ、 l \
/:::::::::::::::::::::::://// i / ハ:::::::::::::::::::::::/У、 \
/:::::::::::::::::::::::::〃:/:/ }/ ∧:::::::::::::::::/::∧癶 ,..:・'" ̄
{:::::::::::::::::::::;;;;;;:::ノ"゙ / ∧::::::::::::/::/ハ `^ミY
廴:::::::::'''":::〃::/ __/ ∧::::::::f::/〉、ト、
\ /:::::::::::::::::::::〃::/ /}/ }::::::::}///}::::ヽ
水橋パルスィ ◆J5ja1fr4.rhz はカオススレ出身
,.ィ" ,..-―-
{: { /:: :∠ _
ゝ{/:: ''" ̄:: :: :: ::  ̄~>..、
,.::''":: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: `ヽ、
/:: :: :: :: :: :: :,...x≦至至至≧x、: :: :: \
,:':: :: :: :: :: ::,ィ幺圭圭圭圭三圭圭≧x、:: ::ヽ
/ :: :: :: :: :;ィ≫''"~ ̄:: :: :: :: :: :: :`''≪圭/⌒Yハ
/:: :: :: :: /:: :: :: :: :: /: :: :: :: :: :: :: :: ::ヾ{ ⌒)
!: :: :: :: :: :: :: :: /:: //:: :: :: :: :: :: :: :ノ: :: :: j_,,,.イ::ヘ _
j: :: :: :: /:: :: j:: :i:: --―--∠;;__::/ }:: ::} :: :: :Y:: ll:: i\: ~`丶、r‐、
/:: :: :: ::{{:: :: :{:: :i: 从:: ////'"` ノj:: j!:: :: :: :i:: :ll:: ト:ミ=-: : : \i/⌒}
/: :: :: :: λ:: :: i:: :ifr''云示ミx ノノ-、: :: :: }:: }} ::}: : : : : : : : :/__ノ_l_
//:: :: :: :: ::\:: :ト、{ わ戔ソゞ、 -/::∧ノ: ノ:: j! ::j: : : : `丶、: :弋___}
ノ' {:: {:: :i:: :: {:: :ヾミ、 ゞ=タ ,ィllハノンノイ: ::〃 /: : : : : : : : \: :ゝ__}_
弋::i: ::i:: :人:: :: :: ヽ;:;:;:;:;:;: ;紗ノ/:/:: :: :/ ::/: : : : : : : : : : : Y : ゝ-、ノ
トト、:ト:: :: :ヽ:: :: :ハ ヽ ;:;:;:/: j:: :/:: :从(: : : :\ : : : : : : l: : : : : \
ヽ\: :: トi:: :}} `::ー /:: j/:: /}ノ: :ト : : : : : Y : : : : : l: : : : : : : :\
_ヽリ} }::リノ`ヽ _,,..イ: /::ノ{/: : : : } i;;:斗‐}‐ト、: : : :λ: : : : : : :\ミ=ー-‐
/ (/ j/ /゙トーァアノ}::/:: /: : : : : : :j'"i: :ハ :j 从jノ人: : \ : : : : :ハ ト、
ノ `ヽ、_ `i: : ''" :/彡"/⌒: ト、: リ jノ }ノ孑zイ : `ト ̄: :ヽ: : : }:} )〉
/ "'''ー-、}: : : 〃!: : :ゞ、ト乂`ヾ )ノ ィa⌒` 7: : :_:}彡==ミ7、ノノ __
ノ_,,,..,,_ ノ人〃 ゙、\:\ ,x==ミ ;:;;:;:;:;:/: : :f::/ `シ''" ̄ ̄ ̄
/F<〜廴二>、 /⌒ {{ヽト、\`ミ- ;:;:;:;:;: 、 /: : r'::/ / ヽ
,,斗=======廴`ト、 ゝ、__ii{: : :j:)ハ) : : \ ー ' ィ{{: : 弋:} / ゙;
〃 弋{.: .: .: .: .: .: .: .:弋__ト、 l.: .ll\i{: :i : : : :∠⌒\ー-- r< 乂: : {)} / }!
`}!: .: .: .: .: .: .: .: └弍ヽ|=ll=弍:ゝ :ζ-―- ヽ : ノ{ ヽ ノヽ{リ〃j ハ
il.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:ヽj: .: ll.: .: \トj,..-‐ ∨;:;ヽ/;:;:;j:::) }/ / l
そうなんだ
ヨルなんです
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.:: { { ヽ ハ ', ': \ \_` ._
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::::::::. {_,, \ヽ / __ j:. ハ / ' |
ヽ_:::;:ゝ-ーャ'″ ヾ |::¨:::::‐-<._| イ } l
>>221さん
::::::::::::::::::::::::; l:::::::::::::::::::::::レヘ:::ヽ / l 大百科作成お疲れ様です
:::::::::::::::::::::::::} ';::::::::::::::::::::::} }:::::リ} / ヽ | はい、リンクを貼っても全く問題ございません
::::::::::::::::::::::;ノ ヽ、::::::::::::::ノ /:::::::::', /、 }\l . : . : .
---‐ "´ ¨¨` ヾ{\:::', {:::\ ハ. . : : .
xxxx xxxx ヽ:\_':,:::::::ヽ{ーヽ : . : .
}:::. ヽ\ \
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ヽ /::::::::::::::. / 、 }
、 } _ ...::´:::::::::::::::::;:::::.{ i / . .
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: : : : : : : : : : : : ヽ: : : :、: : \: : : : )、:::::::::::::::::, ヘ::::::::: / / / : :
: : :_:_: : : : : -==:'; : : : '; : : : ヽー<xX∨ヽ,/ }::::::: / ./'
: : : : : : : : : : : : : : }: : : : } : : : : \: \}ヽ{ /::: -‐ ´
672 :蓬莱の人の形 ◆Og4hoMOKOU:2011/08/25(木) 00:29:29
【会話の片手間故、ちょっとだけ。】
【結局のところ、下手なレスを名無しさん二人に返しちゃったのと、】
【貴方方の言う自治さん(私としてはあまり区別したくは無いのだけど……)に返事をしちゃったのと、】
【あるいはその両方、どちらがいけなかったのか助言してもらえると嬉しいわ。】
【次からはあまり迷惑をかけないように心掛けたいから。】
673 :名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 00:35:43
自治を区別したくないとかいうと反応を期待されて自治りまくられるぞ。
区別つけて完全スルーでいいと思うよ。区別大事だよ。
そういう甘さを見せると徹底的に漬け込んでくるから完全無視が一番だよ。
674 :名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 00:45:07
まあ、名無しとトークしたい人もいるだろうから(空待機の時とか特に
要は相手を不快にさせる言動・中傷・悪意があるかどうかじゃないかね
あとは個々が判断するしか
個人的だがさっきのでいうと、最初の二人のは別に構わないと思う
むしろいいネタフリに思えたが
自治の方は明らかに、あっちの方が自治を装った荒しだったわ
673の言うとおり不安なら全部スルーが一番だけどね
675 :三途の水先案内人 ◆komati2RLw:2011/08/25(木) 00:49:05
【今日のログを確認したあたいからも一言だけ】
【名無しからのレスで、場に他のキャラハンもいる場面なら】
【明らかな名指しレスでない限りはスルーでも良いと思うよ】
【ただしレスをする場合でも、ルール違反の指摘をするのでもないなら】
【ある程度だけ反応して、そこから流すようにすればいいと思う】
【今回のは、ちょっと突っ慳貪な感じで受け取られても仕方なかったかな】
【指摘を貰った場合は、しばらくはレスをしないで様子見】
【更に動きがあった場合は考えるくらいで良いんじゃないかな?】
676 :蓬莱の人の形 ◆Og4hoMOKOU:2011/08/25(木) 01:00:52
>>673-675 【どうもありがとう。】
【取り敢えず、大抵の名無しさんの振りには対応できるように頑張って、】
【テンプレやうぃきに無くて倫理的にもセーフな内容の注意は悪いけど無視。】
【そんな感じでいいかしら。今はしなきゃいけないことが多いから】
【こんな中途半端な対応しかできないけど、本当にありがとね。】
677 :名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 01:20:22
無理に頑張らなくてもいいからね。
名無しにレスしてくれるのはとても嬉しいけど。
普通の名無しならスルーされたって事情はわかってるだろうし、不快に思ったりはしないと思うよ。
678 :名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 01:36:52
なんでも頑張るってなるとあらゆる振りに相手してくれると勘違いして嫌がらせやセクハラも増えるから…
本当に嫌なものは677の言うとおりスルーしていいと思うよ。
普通の人は皆わかってるから大丈夫。
他のキャラハンの皆の対応も見て参考にするといいよ。
○6面ボス 聖徳道士
豊聡耳 神子(とよさとみみのみこ)
Toyosatomimi no Miko
種族:聖人
能力:十人の話を同時に聞く事が出来る程度の能力
馬小屋で生まれ、幼い頃から才覚を認められた天才であった。
やんごとなき生まれの彼女は、幼い頃から様々な訴えを聞く事があった。
どうせ理解できないだろうと思って、役人達の愚痴のようなものを投げか
けられることも多かった。
しかし、神子はその全てを理解し、すぐに的確な指示を出すことが出来た。
その噂が世間に広まり、聖人として絶大な人気を得たようである。
彼女には天才ならではの葛藤があった。
「大地は神々の時代から変わらず、海は水を湛えている。
何故、人間は死を受け入れなければならないのか」
次第に、彼女は死んでいく人間の運命に不満を持つようになった。
神子の評判を聞きつけた青娥は、この人ならば間違い無いと思い、道教を
勧めにやってくる。
道教は自然崇拝であり、自然と一体になることで不老不死を実現すること
が出来る、そういう内容であった。
神子は心躍らされた。
それと同時に、その宗教ではいつまで経っても国が平定しない、と青娥に
伝えた。
青娥は自分の願いを実現するためには国の政治などどうでも良いと思って
いたが、神子はそうは考えなかったのだ。
青娥はならばこうしましょう、と言って、表向きは仏教を信仰する話を持
ちかけた。仏教は殺生を禁じ、規律の厳しい宗教であると伝えると、神子
はそれならば国は落ち着くであろう、と納得した。
神子は仏教を広めた。これは権力者以外が力を持たないようにする為であ
る。その裏で、道教の研究を進めた。
その結果、超人的な能力を発揮し、様々な伝説を残したのは皆が知る事で
ある。
そして、最終目的である不老不死の研究も怠らなかった。
丹砂など様々な稀少な鉱物を使う事もあった。それが彼女の体を蝕んだ。
本来不良長寿をもたらす筈の道術で体を壊してしまったのである。
神子は今の体のままでは持たないと思い、尸解仙になることを決意した。
尸解仙は一度死んで(もしくは死んだように見せかけて)、再び復活する
秘術である。
しかし自分一人で実行するのを怖れた神子は、布都に話を持ちかけ、ま
ず先に眠りについて貰うように話した。
布都は神子の力を信じ、実験台となったのである。死後、腐りもせずに眠
り続けた布都を確認すると、自らも眠りについたのであった。
神子の計画では、国が仏教に限界を感じ聖人を求めた時に復活する予定で
あった。しかしその思惑ははずれ、仏教は千年以上もこの国を支配する。
仏教の力ある僧侶達は神子の霊廟を封じ続けた為、復活することが出来な
かったのである。神子の企みは筒抜けであったのだ。
焦ることはない、いつ復活しても良いと眠り続けた神子であった。そして
復活の時がようやく来たのである。
その理由は、彼女の伝説が全て作り物であると言われ始めた事による。
今現在では超人的な能力を持つ人間が居なくなってしまい、彼女の偉業は
全て虚構だと思われても仕方ないことであろう。
それにより彼女は霊廟ごと幻想郷に移動した。その時、幻想郷にはお寺が
存在しなかったため、いつでも復活出来る準備が整ったのだ。
しかし、そのタイミングで新しいお寺が出来てしまう。
しかも狙ったかのように霊廟の真上にである。
それが命蓮寺だった。
神子は再び仏教の僧侶によって押さえつけられてしまうのか。
それとも僧侶と戦うのだろうか。
その昔、物部(古の神々)と蘇我(仏教)が死闘を繰り広げたように。
ふぃ〜〜。
やれやれ、ちょいと頑張っちまったなぁ。
(トントンと肩を叩きながら紅魔館の中庭の芝生に座り込んで)
(朱塗りの杯で酒をあおりながら、まったりしている)
【久しぶりのような気がするねぇ】
【さて、ちょいと待機させてもらうよ】
_ _ 、 , -‐──- 、
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ミ::::::::::::::,' ゙ヾ`゙ヾー" _二ソ、
',ヾ、:::l、 === ´二`,'ヘ
.__ -..<´ヘ、゙ヾ `ヽ、,ニニニ-、-、-- ",'´/
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`ヽ_ ` ーソ:::::::::::::::::::::::::::゙:y',~'' - 、 _ , - ": ,','
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,' 、__ ノ; 。 .。。 。。゚o。: _二ニ-、
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あれ、勇儀?
(今日のメイドの仕事も終わってさぁ部屋に戻ろうとして)
(ふと中庭に目をやると見知った顔がいて)
……お客様、こちら、お注ぎ致しましょうか?
(ちょっとした悪戯の意味もあって、わざとらしいメイド口調で近付いた)
【ちょっと諸事情でそんなに長くはいれないけど、お邪魔してもいいかしら?】
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| `ヾ、 ハ==''./ /ソ` ー ――――-z.,__
rハ ヽ `ヽ.,_ /ー- /ー' ' ヽ.
____./__.ヽ ヽヽ.,__ `ー-<(二z__ i
`ーz、.,_`ー ヽヽ :: `ーz _`ヽ,イ `≧z.,_ i ,. ,. ィァ-‐''¨¨
| _>ー ' ::` :::: >''´ ::  ̄ー=' ーz_ ー.ヽ/ i _,.≪:::::::::::::: ̄ ̄ ̄ ̄二>
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レ' :: / /./ i! ノヽヽ:ト __>ァ' '/ / /'::::;::'::::::::::::::::::::
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>>594 お、お前さんは鈴仙、って、あれ、いつもそんな格好してたっけか、お前さん。
(声をかけられ、手を挙げて答えるも、小首を傾げて)
ま、別にいいか。
おー、悪いね。それじゃー、一つよろしく頼むよ。
(杯を一旦空っぽにして、鈴仙にズイッと差し出す)
【そこら辺は私も大して変わらんから安心しろ】
【ともあれ、よろしくな】
勇儀姐さんのメイド服か……
>>596 勇儀
ふふ、ちょっとわけありでね。
まぁ、あまり細かい詮索はなしということで、ね。
(首を傾げる勇儀に笑いかけて)
ふふ、畏まりました♪
…そういえば貴方にお酒を注ぐのなんて初めてじゃないかしら?
(笑いながら勇儀の杯にゆっくりと、でもたっぷりとお酒を注いでいって)
>>597 洋風の衣装はあんまり着たことないんだよなぁ。
あと、基本的に女物だとサイズが足らんと思うぞ。
遊女風の派手な着物はあるけどなー。
>>598 そんな野暮するかい。
せいぜい、自分の目を楽しますくらいのモンさね。
(けらけらと笑いながら)
基本的に手酌だしねぇ。私。
ま、誰かに注がれるのも悪くない。
酌してくれる相手が美女ってんなら尚更だね。
(注がれた酒を、一気に飲み干してみせて)
(酒臭い息を周囲に撒き散らしながら、美味そうに口元を緩ませる)
>>597の人間
勇儀のメイド服かぁ……。
想像したら、なんだか似合いそうな気もするわね。
見たくないって言ったら嘘になるかも。
>>599 勇儀
ふふ、それは何よりだわ。
だったら、この姿を見て存分に楽しんでくださいませね♪
(ぺこりと頭を下げて微笑んで)
そうよねぇ。その状態でも強いんだから反則よね…。
まぁ、それは置いといて。
あらあら、上手いこと言うわね。美女だなんて、言われて悪い気はしないわね。
(杯が空っぽになるとまたお酒を注いでいって)
(お酒の匂いもあって少しずつ顔が赤くなってきた)
>>600 そりゃあ勿論。
存分に楽しませてもらうさね。
見て楽しんで、ついでに触って楽しめたら文句無しだ。
(そんなことを言いながら、ぺろんとお尻を撫でる)
(その行動は完全に酒飲みセクハラオヤジである)
ふふ、そりゃあ、私は鬼だからな。強いぞー。
(自慢げに胸を張って)
事実を言っただけだよ。鬼は嘘を吐かないからね。
お前さんだって知ってるだろ?
(注がれたらまた酒を飲む)
(辛目の日本酒をまるで水のように飲み干していく)
(美味そうに酒を飲む才能で言うなら、幻想郷でも五指に入るかもしれない)
>>601 勇儀
あはは、もう勇儀ったら。
本当に自分の欲望に素直ね。
貴方のそういうところは好きだけどね。ひゃうん!もぉ、急にはしないでってばぁ!
(苦笑していたところに突然お尻を触られて)
(思わず飛び跳ねてしまって、少し怒ったような顔になる)
霊夢や魔理沙も貴方には苦労したそうだしねー。しかも貴方は手加減をしていた状態で。
本気でやりあったらどっちが強いのかしら。
(尊敬のまなざしを向けて)
ふふ、そうだったわね。
て…本当にいい飲みっぷりね。日本酒ってアルコール度数がかなり高いと思ってたんだけど、違うのかな?
(杯にお酒を注ぎながらふとそんなことを思ってみて)
>>602 それが鬼の生き方だからね。
喰いたい時に飯を喰う。
抱きたい時に女を抱く。
眠りたい時に眠る。
そういうモンさ。
(にひひ、と笑いながら、鈴仙の尻を撫でた手をワキワキさせて)
なんだ、急じゃなかったらいいのかい?
(そりゃあ良いことを聞いた、と言わんばかりに笑みを浮かべて)
いや、弾幕ゴッコに限って言えば、あの二人は私よりやると思うよ。
手加減は確かにしてたけど、弾幕じゃどっちにしろ負けてたんじゃないかな。
……ただ、そういう土俵じゃなけりゃあ、まだまだ負ける気はしないね。
(ふと、一瞬、好戦的な笑みを浮かべる。獰猛な肉食獣を連想させる凶悪な笑みはすぐに消えて、いつもの柔らかい笑みになる)
アルコール度数、って言い方をするんなら、日本酒より度数の高いのはいっぱいあるぞ。
洋酒なんてのはほとんどそうだしね。
ただ、日本酒は「醸造酒」の中でとびきり度数が高い。
だから、酒の中では一番酔いやすい、なんて言われ方もするね。
(巨大な杯を片手で軽々と弄びながら、酒をハイペースであおり続けている)
>>603 勇儀
ふぅん、そういうものなの?
でも、そんなに自由に生きれるのなら、その体形にも納得かしらね。
(勇儀のバランスの取れた体つきを見て、少し羨ましく思いながら)
って、コラ。手をワキワキさせない!
ったくもぅ、まるで変態みたいよ?
って…う…それ、は…か、考えておくわ
(自分の失言とそれ以外のことで顔を赤らめてそっぽを向いて)
えぇ!?
弾幕限定とはいえ、あの2人、鬼にすら勝てるって…。
あの2人、本当に人間なのかしら?段々怪しくなってきたわ。
こっちはこっちで何だか燃え上がってるしー!?私、こんな凄い人とよく知り合いになれたわね…。
(一瞬だけ見えた好戦的な笑みに震え上がって)
へぇー、そうだったんだ。知らなかったわぁ。
(関心しながらメモを取っていって)
って、それじゃあそのお酒は凄く酔いやすいってことになるけど…大丈夫なの?
そんなペースで飲み続けて…
(なんて言いながら注いでいく兎)
食べたいだけ食べて飲みたいだけ飲んで寝たいだけ寝る…
ああ…仲間の気配がするわ……
ご機嫌よう二人とも。
(のたのたのろのろと入ってくると絨毯に張り付いてさっそく怠けはじめた)
>>604 そういうもんさ。
鬼は鬼の本能のまま生きて、暮らし、そして、死ぬ。
それが幸福な鬼の一生さね。
(笑いながら酒をあおって)
せめて色魔とかそういう表現にして欲しいなぁ。
(思わず苦笑を浮かべながら)
ふふ、そうかい。
よーく検討しといてくれ。後悔させないくらいに天国は見させてやるさ。
……もっとも、ちぃとばかし強引にいくかもわからんが。
(そう言って口端を釣り上げて見せる)
博麗のは、まぁ規格外だからいいとしても、白黒の方は純粋に凄いよな。
いいライバルが居たにしても、あそこまで磨けるのは大したモンだと思うよ。
(自分の強さには自信のある勇儀だが、他人の強さも認められる器は持っている)
昔はよくやんちゃもしたモンさ。力の勇儀って言ったら、妖怪の山中が震え上がるくらいだったんだからねぇ。
(けらけらと笑う勇儀には、その片鱗は感じられない)
(しかし、妖力などで測れば、そのとんでもなさはわかるはずだ)
醸造酒は蒸留酒と違って、不純物が残るからね。
それが複雑な味になって、美味さも増すんだが、これは好みだな。
雑味がない蒸留酒が好きな奴もいるだろうし。
(飲み助だけあって、酒には詳しいらしい)
はっはっは!! 愚問だな鈴仙!!
この私がちょっとやそっとで酔い潰れるとでも思ってるのか?
樽の一個や二個じゃビクともしないよ!!
(自信満々に胸を張って酒を飲み干す)
(ただでさえ主張の強い胸がたわわに揺れて)
>>605 そこにまぐわいたい時にまぐわう、を入れてもらえば完璧だね。
やぁ、こんばんは。永遠亭のお姫さん。
会ったことあったっけかな?
【やぁ、いらっしゃい。あんまり長居は出来ないが、よろしくね】
【お前さんとは、絡んだことあったっけかな? いまいち覚えてない、すまないね】
>>607 ああ、素晴らしい。素晴らしいわ!
なんて破滅的で享楽的なのかしら!
仲間発見でござる。共にニートとしてのんびりしましょ。
ここで会うのははじめてね。でも評判は聞いていてよ。
鬼の四天王が一翼、星熊勇儀よね?
蓬莱山輝夜と申します。以後お見知りおきを。
(しゃなりと美しい仕草でお辞儀。ジャージでなければ高貴だったかもしれない)
【初対面でござるよ。仲良くお付き合いくださいな】
>>605 姫様
ひ、姫様…
はぁ…姫様。
何度も何度も申し上げていますけど、ここは…
(またいつもの小言が始まるかと思いきや、小言はそこで止まって)
はぁ…。本当に姫様は私がいないと何にもできないんですから。
(諦めたような溜息をついた)
>>606 勇儀
つまり、鬼の本能のままに生きるのが幸せと。
ふふ、そういう生き方もいいかもしれないわね。
少なくとも今の貴方はそれがあるからいるわけだし。
(呆気に取られた顔をしていたのが、少しずつ笑顔に戻っていって)
表現を変えても同じは同じでしょうに。
(今度は呆れ半分の表情になって突っ込んで)
う、うん…。
検討しておく、わよ?
楽しみにしてる、かも。
(赤い顔のまま俯いてポツリと囁いた)
……よかったわね、霊夢。鬼からも規格外って認識されたわよ。
(空に視線を向けてこの場にいない霊夢に報告してみる)
私もそう思うわ。魔理沙は巫女でもない、ただの人間なのにあそこまでの力を身につけるんだから、
人間の底力っていうのかしら?そういうのには素直に関心するわ。
力の勇儀、かぁ。椛に聞いたら詳しいこと分かるかしら?
(勇儀がただの飲兵衛ではないことは分かっているつもりだしケンカを売るつもりは毛頭ない)
(が、興味はあって今度椛にそれを聞いてみようかなと決めた)
へ、へぇー。
私の知らない情報が一気に出てきてちょっと混乱してるけど、でも教えてくれてありがとう、勇儀。
少しだけお酒に詳しくなれた気がするわ。
(メモを必死に取りながらお礼を言って)
あ、そうだったわね…。むしろ貴方が酔いつぶれたところなんて見たことがないわね。
というか、樽でもつぶれないんだ…。どれだけ酒豪なのよ。
(自慢げにいう勇儀に半眼を向けて)
でも、そんなに美味しいのなら私も一口飲んでみようかな?
(なんて興味本位で言い出して厨房からグラスを1つ拝借)
(グラスにお酒を飲んで飲んでみた)
………きゅう〜…
(あまりのアルコール度数の高さに味を楽しむ余裕もなく一瞬で酔いつぶれた)
【時間が来ちゃったから私はこれで失礼させてもらうわね】
【勇儀、久しぶりにお話ができて楽しかったわ♪また宜しくね】
【姫様、おいでになられたばかりなのにすみません。またお話しましょうね♪】
【それじゃ、2人とも。お休みなさい〜♪】
>>608 旧都の顔役だなんて言われてるがね。
結局のところ、やくざのごろつきがみかじめで飯喰ってるだけの話だからなぁ。
お前さんら王侯貴族みたいな雅さはないが、やってることはそう変わらんのじゃないね?
へぇ、評判ねぇ。どんな評判か気になるところだが。
(輝夜の言葉に苦笑を浮かべて)
ああ、その通り。力の勇儀たぁ私のことだ。
ともあれ、よろしく。
(朱塗りの杯を片手に、片膝立てながら胡座をかいて、その姿勢のまま見栄を切る)
(完全にやくざもんの挨拶だが、それが鬼の挨拶みたいなものなのでしょうがない)
【おう、こちらこそよろしく】
>>609 嘘が嫌いな鬼が、自分の生き方を偽ってるんじゃ話にならないからねぇ。
自分から縛られたいヤツなんていないだろ? そういうモンさ。
もっとも、仕方為しに縛られちまうことは起きうるが、ね。
(そう言って酒をあおる勇儀の手枷がじゃらりと金属音を鳴らして)
聞こえが違う。まぁ、そんだけっちゃあそんだけだが。
ま、何にせよいつか楽しませてやるよ。思いっきり、ね。
(ニヤニヤ笑いで再び鈴仙の尻を撫でて)
そう、そうなんだよ!! だから人間は面白いし、好きなんだ!!
あの得も知れぬ力が、鬼を退治する原動力になるんだなぁ。
(何だか懐かしそうに呟いて)
ああ、あの白狼天狗ならある程度は知ってるだろうね。
文の方が詳しいとは思うけど。
酒を美味しく飲めるようになるだけで、人生は何倍も豊かになるからな。
もっと世界を広げてみりゃあいいさ。
酔いはすれども、潰れることなんざ、ほぼあり得ないね。
飲み比べでも負けたことはないよ。
(萃香と飲み比べて引き分けたことは何回もあるが)
おう、いってみろ。……って、おいおい、大丈夫か?
(いきなりぶっ倒れた鈴仙の身体を抱き寄せて)
(そして、自分の膝に頭を乗せて身体を横たわらせる)
【おう、お疲れさん】
【ありがとな。楽しかったよ。またよろしく】
>>609 そう、ここは私の新たな引き篭もりポイント。
この絨毯の感触がたまらないわ。
(うっとりと絨毯に頬摺り)
くす。よかったわね。
鈴仙にやりがいのある仕事を提供出来て嬉しく思うわ。
でも感謝はしていてよ?
…鈴仙…馬鹿ねもう…何をやっているやら。
(深々と溜息をつくと潰れた鈴仙を眺めた)
【んーいーのよログ読んだからわかってるし】
【また会った時にでもね。お休みなさいな】
>>610 つまりは一定の仕事をしてるのね。
んー近いかも知れないわ。不定期という点ではね。ニートポイントは二十なり。
あなたは引き篭もるタイプでは無いようね。ちょっと残念。
(なにやら人と価値観の違う事を呟きつつ)
くす。それはもういろいろと。
とりあえず鈴仙を堪能してたあたり手の速さは天下一のようね。
(袖口で口元を隠してころころと笑い)
くすくす。豪放でいらっしゃること。誰しもが自分の性を持っているものね。
私もあなたも。
ああー姫モードでエネルギーが尽きたでござる。
(上品な挨拶は終了し絨毯に再び転がって怠け始めた)
>>611 引きこもりとは対極じゃないかね。ほとんど自宅に居ないからさ。
飲み歩いてるか、誰かのところにシケこんでるか、旅籠で寝てるか、どれかばっかりだね。
地底じゃあ金銭授受もあんまり無いから、仕事する代わりに衣食住の提供になる。
睨み利かせて治安守ってたら飯も食えると、まぁ、そんな感じだね。
美女を前にして手を出さない方が失礼だと思うんでなぁ。
勿論、お前さんもそうだよ。
絶世の美女ってなぁ、嘘じゃないみたいだし。
(例え服がジャージでも、ね、と言いながら笑って酒をあおる)
……しかし、こりゃあ筋金入りだねぇ。
永遠亭の連中があーだこーだ言ってるのもわからんでもないな。
(寝転がる輝夜に苦笑を向けながら、手酌で酒を注いで)
上野
>>612 自分のところに引き篭もらず人のところに引き篭もる。それもありよ。
でもある意味で仕事してるなら仕方ないわね。残念だけどあなたにニートの称号は贈れないわ。
(そんなもの誰も欲しくはないだろうけど)
あら。ふふふ。くすくす。私は高くてよ?
(流し目を送ってみる)
(艶やかで美しいが……ジャージ&寝転がってるのでいろいろ台無しに)
でも悪い気はしないわね。ほほほ。
よくてよ。お一つ酌でも差し上げましょう。
(傲慢なまでの自信を覗かせつつもむくりと起き上がると勇儀の隣に腰を下ろして)
そう。中途半端はよくないでござる。やるなら徹底的に。筋金入りとはむしろ褒め言葉よ。
(全然反省の色が無いどころかニートに誇りを持ってすらいる)
>>614 仕事って言っても、そんな形式ばったモンでもないんだがな。
閻魔が居るんなら違うだろうが、そうじゃない地底の旧都は法治の街じゃない。
法でなく、人妖が裁くんだ。それの一端を担ってるに過ぎないのさ。
もっとも、ニートじゃないのは事実だろうが。
(普段は街をぶらぶらしてるし、と笑って)
安かろうが高かろうが、関係ないさ。
自分が欲しいと思うか思わないか。それしか指標にならんよ。
抱きたいと思えば抱く。それが鬼の流儀で、私のやり方だからね。
(流し目に好色な笑みを返して)
おー、悪いね。ありがとよ。
(なみなみ注がれた酒を一息で飲み干す)
(既に相当量を飲み干しているが、一向に堪えた様子はない)
なるほどねぇ。
極めればどんなことでも道になるって言うが、な。
(輝夜の言葉に苦笑を漏らして)
>>615 ふふ。なかなかに面白そうな街じゃない。
戯れに引き篭もりにいってみてもよさそうね。
閻魔様はしっかり幻想郷をお説教して回っておられるけど時々堅苦しくて困ってしまうわ。
たまには新しい場所を見出さないとね。
(いくらか持ってしばらく地底の宿で悠々自適の引き篭もりをしようなどと怠けた事を考えていて)
くす。くすくすくす。よくてよ。思うならば何をしても攫ってくださりそう。
好きよ。そういうの。
(好色そうな勇儀の耳に息をかけると)
(杯が空くたびに酒を注ぎ足していって)
あなたのような方が身近にいれば間違いなく退屈はしないわね。
ふふふふふ。ほほほほほほほほ。
私が打ち立てる予定のニート暦一万年は前人未踏空前絶後。
誰にも塗り替える事のできない記録になるのよ。
(口元に掌をあてて高らかに笑った)
>>616 良い街だよ。旧都は。
確かに、地上に比べりゃあ空も無いし、物も少ない。
はぐれ者や嫌われ者の妖怪がわんさかいるし、四六時中喧噪が騒がしい。
でも、とても温かくて楽しくて、それでいて何故か落ち着ける街なのさ。
(旧都を語る勇儀の顔はどこか誇らしげで嬉しそうだ)
しょうがない。堅苦しくあることが仕事みたいなモンだからね。
その分、乱れた時はなかなか激しいんだが。
(そんなことを言いながら笑って)
鬼と言えば人浚いだろ? 得意中の得意だよ、そりゃ。
欲しいモンを浚えない鬼は鬼じゃない。
(顔を近づけた輝夜の頬に不意打ちで軽くキスをして)
鬼ってのは、いつもどんちゃん騒ぎで落ち着きがないって言われるけどね。
一方の見方で見りゃあ、絶対に退屈しないって見ることだって出来る。
ようは、どうやって私らを見るか、だね。
一万年なぁ。途方もない時間だ。
そこら辺はさすが蓬莱人と言ったところかな。
……さて、そろそろ宵も更けて来た頃だ。
そろそろお暇するとしようかね。
輝夜、ありがとう。楽しかったよ。また相手しとくれ。
今度はちゃんと床に誘うようにするからさ。
(軽口を言いながら立ち上がり、酔いを感じさせない足取りで去っていった)
【そろそろ時間なんで、落ちさせてもらうよ】
【遅くまでありがとう。楽しかった。それじゃ、お休み】
>>617 ふふ、中々楽しそう。ほほほ。私の暇を素晴らしい勢いで解消してくれそうね。
四六時中騒がしいとなると寝るのに困るけれど遊びにいくにはよさそうね。
(勇儀の横顔を見ていると一瞬月を思い出した)
(だが口から出た言葉はこんなもので)
あら本当?
興味あるわね。ふふ、弄ったらどんな顔をしてくださるかしら。
(少し興味が沸いてきて)
ふふ、だからこそ浚われる楽しみを満喫できるというものよ。
古来より姫は浚われるものと相場が決まっているでしょう?
あっ…くす。
(少しだけ不意のキスに驚いたがすぐに艶めかしい表情を浮かべて自分の頬を指先で撫でて)
暇を求め暇を得たらそれを潰す。
どんちゃん騒ぎもまた大切な暇つぶしよ。暇をつぶすという行為そのものに高尚さすら感じるわ。
私が千年引き篭もってる間に鬼が地下へ行ってしまったのは残念ね。
せっかく宴会に混ざるチャンスがあったのに。
ここまでやればもうニート神の域よね。
神社を作って祭ってもいいレベルだわ。
くす。期待していてよ?
時には火遊びに身を焦がしたいもの。ましてその相手が奔放な鬼とあらばどれだけ楽しませてくれるかしら。
とてもとても楽しみよ。
(まったく酔ったそぶりすらないことに目を見張り)
それではご機嫌よう。おやすみなさいな。
(勇儀を見送ると自分も寝室に引き篭もって寝る事にした)
【ええ私も感謝しているわ。ふふ、本当に次に会える日が楽しみだわ。お休みなさいな】
あつい
夏も中旬に差し掛かった頃かな。まだまだ暑苦しい気温が続いているけど、地の底よりかはずっとマシね。
あまりにもやることがなくて退屈だから、抜け出してきちゃった。
お姉ちゃんのことだもん、きっと許してくれるわ。
(てくてくと門番の前まで距離を詰め、大きく聳え立つ館を見上げて)
このこいしちゃんからは無性に孤独のグルメ臭がする
>>621 孤独は孤独でいいものよ?
楽しくないけど、そのぶんゆっくりしていられるぶんにはね。
ただなにか、それで退屈凌ぎできるものがあるなら満足なのに。
ふぁあああああああ……
(むにむにと瞳を擦って目を覚まし)
うわあっ!?
びび、びっくりしたですよう。
御用なら起こしてくださればいいですのにー
(目の前にいたこいしに驚いてのけぞった)
こんばんわこいしさん。
お出でませ紅魔館♪
無意識なこいしに気付いためーりんがすごいぜ…!
これが気の力か!
>>623 だって、気持ちよさそうに眠っていたんですもの。
ただ門を開けて貰うためや、案内をしてもらうために起こしちゃうのは悪いと思って。
それに……寝ていたままなら寝ていたままで、いろんな悪戯もできちゃうしね。
(にっこりと悪気の微塵もないような、無邪気な笑顔で「おはよう」と言葉を添えて)
>>624 ふっふっふ〜
これぞ中国四千年の気孔の力なのです。
(ばん
(言えないっ気が抜けて寝ていたなんて言えないっ!)
>>625 わーいこのまま寝てたら何をされてしまうところだったのでしょーか?
そこはかとなく恐怖を感じるのです。
(はわわ
開門、かいも〜んっ!!!
(ゴゴゴ
今日はどなたかに御用ですか?
それとも図書館で調べ物でしょーか?
門番とおしゃべりしに来てくださったのなら嬉しーのです♪
(にこ
>>626 精々瞼に瞳ぐらいのイタズラよ。ヘンな事までしたりはしないわ。望まない限りね。
(歪な音を立てて開いていく門扉を見届けた後、ふふ、と小さく笑みを門番さんへ向けて)
潜り抜けようと思えばできたもの。一応、こうして今日は門番さんの許可を待っていたのよ。
特に目的という目的もないの。よかったら一緒に散歩でもいきましょう?
>>627 自ら望んでヘンな悪戯をされたがる妖怪はいないのですよー
…いえ、内容にもよりますか。
(少々イタズラの内容が引っかかったがこいしの怪しげな笑みに言葉を訂正して)
おお…なんてよい方なのでしょーか!
ううー門番など蹴散らして突入する方が多い中、こうしてきちんとまともに訪問してくださるなんて…
これほどの感動はしばらくぶりなのですー♪
(にこ
ではでは一緒にお庭を散策などいたしましょー♪
(こいしと共に庭へと進んで)
いかがです?
紅魔館のお庭はレミリアお嬢様の気品に相応しい風光明媚さで皆様のお越しをお待ちしているのですー
(綺麗に整えられた花壇や樹木…噴水等が調和をもって配置されている)
>>628 でも、忠実に従ってくれるペットはいたりするものよ。
あなたは吸血鬼さんの門番さん、だから…つまりそういうことか。
(視点を上に向けて考え事をし、頭の想像内の二人を想像してみれば、自然とまた笑みがこぼれ出て)
あなたと私がこうして知り合った仲でいなければ、蹴散らして侵入なんてしていたでしょうけど
わざわざあなたのお仲間達を怒らせてまで通るような道じゃないもの。弁えるわ。
…うへぇ。やっぱり館の見た目通り、ここも豪勢にできているのね。地底とはまるで別物みたい。
ここに住んでる妖怪さんたちがちょっと羨ましくなってきちゃった。
(花壇の手前でしゃがみこみ、じぃ、と子どもらしく感嘆といった瞳を向けていて)
>>629 あははっどこも主従というものはそうなのでしょーかね?
(軽く応じつつも、その様子を思い浮かべると少し鼻から忠誠という名の赤いものが毀れそうになった)
(首の後ろを叩きつつもこいしとペット達のことをいろいろ想像してしまう)
是非是非そのようにお願いしまーす♪
白黒にも見習ってほしいのです。
あははっお嬢様に相応しい気品と絢爛さが求められますのでっ。
地底には私はいった事がありませんがスペースが限られる以上あまり大きな建物は建てられないのではないでしょーか?
その花壇は紅薔薇です。当館に相応しいと思いまして植えてみましたー♪
(血のような紅い薔薇がいくつも華を咲かせている)
(好奇心旺盛な様子になんだか和んで)
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>>630 主従している方の気持ちは私にはわからないわ。
でも、その様子だとやっぱり楽しそうね。今度おくうで試してみようかなあ。
なにかを建てる技量も材料もないせいもあるのかな。
有能な技術師さんは、わざわざ危ない地底にまで足を運ばせてこないし
地霊殿だっていったいどうやって建てられたのか、私はわすれちゃった。
紅薔薇……。吸血鬼が主なだけ、血の色が好みなのね。
やっぱり此処は面白いものがいっぱいで来る甲斐があるわ。
(にこにこと終始御機嫌に、紅薔薇の茎にすこし触れた後、立ち上がって門番さんに近づき)
>>632 なんのかんのでお好きな方が多いですから。
当館においでになる妖怪さんもよくお楽しみでいらっしゃるのですよ♪
(にこ
なんでしたら私で試して下さっても結構ですけど?
(あっさりと言ってのけて)
鬼は建築に長けていると聞いた事があります。
勇儀さんあたりの仕事ではないでしょうか?
お気に入りいただけて何よりなのです♪
えへへっ嬉しいなぁ。庭のお世話は私の仕事なのですよー♪
(それだけに喜んで貰えて嬉しい)
わ、だいじょぶですか? 棘刺さったりしませんでした?
(ふとそれが気になってこいしの手元を覗き込んで)
>>633 …あら、あまり安請負しちゃうと後が大変よ?
こう見えても意地悪のケは強い方なんだから。
(予想外のことですこし驚いたのか、数秒黙り込み瞬きを数回すると)
(にやり、とすこし妖しげな表情を浮かばせて)
鬼も勇儀も聴いた事のない名前ね。
どっちにしろ建築を頼むならお姉ちゃんの仕事だし、私からお願いはしなくて良いかな。
門番兼庭の手入れ…なんだか大変そうだけど、働きやさんでいいことね。
(言われてから両手の指先を視界に当て、傷なんてお構いなしにニコニコ)
この程度の怪我なら大丈夫よ、ありがとう。お花さんだって生きているんですもの、断りもなしに触れたバツね。
>>634 えへへっ門番は頑丈ですしー♪
そ・れ・に…房中術には少々心得があるのです。
ふふーああいうお話を聞いてしまったらどーしても興味が沸くのですよっ♪
(にこ
(頭の中であれやこれや考えて瞳に艶が浮かぶ)
(軽く屈んでこいしと視線の高さを合わせて顔を寄せた)
あれ? 勇儀さんも地底の方ですけど、うーん。
こいしさんはあまり地底は出歩かないのですか?
気をつけないといけませんね。ふふー薔薇は少々気位が高いのです。
不用意に触るとピシャリとやられるのですよ。
ちょっと失礼…………
(こいしの手を取るとハンカチで血をぬぐって)
>>635 流石は気質の高い吸血鬼に遣える門番さんね。
言い出したからにはそれ相応の覚悟はあるんでしょうし、
その “頑丈な” 門番さんを堕とすにはスペルカードのイタズラも必要になるかなぁ〜…?
(強調した言い方をすると、顔を揺らして微笑み、「ローズ地獄」のスペルを取り出して)
せっかくですもの。歩き回るのなら地上を、ね。
でも、同じ地底の種族とあれば分かり合えるものもきっとありそうね。
今度遊びがてらにはいってみようかしら。
えぇ。つい見慣れているものだから、礼儀に欠けていたわ。………ありがとう!
(すこし照れくさくあったのか、恥ずかしげに俯いていたが、御礼を言うなり顔を上げて)
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>>636 おお? そーきましたかー
えへへ、薔薇のスペルとはこの場に相応しいのかも知れませんねー
さあドンと来いです♪ 遠慮なくどーぞっ!
(どんなイタズラが行われるのか楽しみで仕方がなくて)
(バシッと豊かな胸を張った)
(好奇心いっぱいでこいしがどうスペルを使うのかを見つめてワクワク♪)
地底にも楽しい方や気さくな方はいるのですよー♪
あちこち行ってみるといいのですー♪
(にこ
いえいえっこいしさんは素直で可愛いのですーっ。
これはっいろいろとっレベルが高いっ!
堪能いたしました……もへ……
(ポワン)
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____./__.ヽ ヽヽ.,__ `ー-<(二z__ i
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CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!! CAUTION!!
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>>638 鬼というぐらいだから、あまり歓迎はされにくそうだけど、そうね。考えておくわ。
さてと………それでは門番さん、遊びましょうか?
本来の威力を何倍にも抑えて放つにもここに庭園一帯の敷地はすこしの間、御借りするわね。
尤も、それもこれも門番さんの耐久力次第だけど。…それじゃ痛いかもしれないけれど、ガマン♪
(周辺一杯に黄色と青色の薔薇の華を咲かせ)
(とげとげしい茎が身体を締め上げんとばかりに門番さんへ襲い掛かり)
>>641 気さくな方ですからむしろ大歓迎してくださいますよー♪
えへへっ何やら新たな世界が楽しめそうなのですー♪
ご心配なくっこー見えても武術家、傷みには慣れてるのですよー
(にこにこ笑いながら両手を広げる)
(抵抗するでもなくむしろ期待すらして無数の茎に身をゆだねた)
(全身に絡みつく茎に体を締め上げられ棘で服が幾分か破れて素肌が覗く)
んっ……えへっ…これくらいでしたらー
(若干の痛みはあるがむしろどこか倒錯的な行いへの快感の方が勝っていて)
次はどうされちゃうのでしょうね?
ふふふー
>>642 流石は門番を務めているだけあるわね。でも、今日はほんのお膳立て程度なの。
本番はもうすこし余裕を持った日にやっていくとして……うふふ。
薔薇は気高く綺麗な生き物なのよ。あなたも植え育てた経験があるのならわかるでしょう?
どこを眺めても薔薇や茎。一度捕らえられたら逃げ場なんて与えてやらない。でも…安心して門番さん。
(棘が刺さらない程度にすぐ傍まで近づくと、相も変わらずにこにこと、門番さんを見上げ、優しく口付けを交わす)
今はあなたの方がよっぽど綺麗よ。そんな綺麗な身体を薔薇の棘で傷つけて苦しめちゃうのは
あまりにももったいないぐらいに。ねぇ……門番さん。あなたは私を楽しませてくれるの?
(話をしながらゆっくりとした足取りで、門番さんの後方に回り、服ごしに乳房へ触れて)
>>643 ならお互い軽く楽しみましょうかー。
えへへーそういう事を言われてしまうと本番への楽しみでますます胸いっぱいなのです♪
えへへっ…むしろ好んで捉われてますよー。逃げたいなどと考えた事すらありません。
紅魔の主は私にとって一番の薔薇なのですー。
ですけど…あなたもまた心に薔薇を抱いておられるようでー…ちゅぅ…
(瞳を閉じると嬉々としてこいしと口付けを交わした)
(美鈴の瞳に情欲が浮かび)
ふふふーこうして遊ぶからには楽しませて差し上げたいと思ってますよー。
こいしさんのお好きなように……えへ、踊って鳴いてご覧にいれましょうか?
そ・れ・と・も…否応もなくそうなるかも?
(本気を出せば手加減された茎を破る事も出来るだろうがそのようなつもりもない)
(むしろ締め付けるような感覚が気持ちよくもあり)
あ…あぁ…んっ♪
(甘く溶けるような声を出して肩越しにこいしを切なげな瞳で見つめた)
(豊かな乳房がこいしの掌の中でひしゃげて、その柔らかさを掌に伝えていた)
>>644 いいえ。私の心はもう何年も昔から閉ざされたまま。この薔薇は私の想いの象徴よ。
けれど、薔薇に対して想い入れの強いあなたにならわかるかしら……薔薇の哀しみも、全部。
…………これからが楽しみね。
(指先や掌に力を入れて、ときどき乳房の先端を擦りながら、その弾力に楽しみを持ちながら)
(心地の良い声を耳に嗜虐心が擽られ、薔薇の茎。門番さんを縛る勢いを強くする。)
でも、今日ここで壊してしまうのは次の機会のお楽しみに欠けるところがあるわ。
だから…せめて今日は私を知ってもらう段階まで進めなきゃ…ね!
(えへへ…と無邪気に笑顔をして、指先で強く先端を摘み)