好きに使うスレ

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

【山田とスレを借ります】
【…なんか出鼻くじかれちゃったけど大丈夫だろうか】

影分身の練習でもするか、ナルトに負けてられないからな

ヨン様

>>2
山田再び参上です
そういう日もありますよ、山田だってたまに失敗しちゃいますから！

チラ裏

いや、初めての経験だったもんでちょっと焦っちゃったよ
ああいう事もあるんだなぁ……たまに？うん……たまに？
……馬鹿な子程可愛いという言葉も昔からあるしポジティブに受け止めよう
まったくこいつめこいつめ
(ほっぺをむにむにと弄ってやる)

【前スレのレスの続き頼んでも良いかい？】

>>7
【山田の分身がいるみたいなので、名前をつけておきます！】
【これで私が唯一無二の山田です…！】

山田も初体験です！
…も、ももちろんたまにです
…！やへれふらはひぃ…
(ぎくりとしながら視線を逸らし)

山田はかわいいです！
涼しいです、山田はアイスを食べます
(膝の上でだらっとしながら、アイスのフタを外し)

そうですね、山田のポニーテール姿に惚れても知らないですよ！
(瞳をキラキラさせながら、アイスを一口食べると)
(大人しく長い黒髪をポニーテールにされて)

チラ裏の事を相手にも謝るのが礼儀

ドジっ子はドジっ子で魅力あると思うけど、やりすぎは不味いし…
というかそろそろ皿割の回数も減ってきたかね？小鳥遊くんに怒られてないかね？
(視線を逸らした山田にニヤニヤしながら意地悪な質問)

はっはっはお前のその自信はどこから来るんだ
第一惚れたりはしないぞー、もう惚れてるし。………とか言ってみたりなんかして、うん
(言った後で恥ずかしくなったのか、慌てて取り付くろうようにごまかす)
(なんとなく手持ちぶたさで、さらさらの髪を撫でてみたり)

>>10
割りまくりクイーン山田は成長してるんですよ！
たっ、小鳥遊さんだって山田のことを素晴らしいと褒めたたえていました
(だらだらと冷や汗をかきながらも、ぎこちなく笑みを浮かべて胸を張り)

山田が山田だからです
なっ…そうですね、山田の魅力にメロメロなんですね！
(にっと憎たらしい笑みを見せるが、恥ずかしい台詞にちょっと赤くなって)
(照れ隠しでふざけながら、アイス片手に擦り寄ってみせ)

ああ…今まさに嘘が雪だるま式に膨らんでいってる…
カッコ付けようとするのは良いけど、あんまり口からでまかせ言ってるとアイス取り上げちゃいますよ？
ま、気長に頑張っていけばいいさぁ…『にしても胸薄いなこの子…』
(諭すようにぽんぽんと頭を軽く叩いたあと、張られた胸に妙に諦観した視線を向ける)

本当に山田は調子にノリやすいなぁ、そこもまぁ、いいんだけど、っと…
おいおいそんなに摺り寄せられるとですね、こっちもちょっと…理性が…
(顔を寄せられると、肌の柔らかさや少女特有の甘い匂いが感じられ)
(楽しそうな顔を見ている内に、もう耐えられなくなって)

……山田、ちょっとこっち向いてくれ…
(膝の上に抱いたまま、顔だけこちらを向けさせると、やや強引に唇を重ねて)
(驚いて僅かに開いた口の中に舌を入れ、バニラの甘い味のする口内を丹念に舐め回す)
(ディープキスを堪能しきった後でゆっくり口を離すと銀の糸が引き、欲情した目で山田を見る)
(小さなお尻の下にあるモノもどんどん硬さを増してきて)

>>12
…嘘なんかじゃないですよ！真実です
…！あ、アイスはもう山田の物です。渡しません
…？どうしたんですか？
(図星を指されるとぎくりと肩を跳ねさせながらも、まだ素直にならず)
(持っていたアイスをささっと身体で包むように隠すと)
(頭を叩かれぱちぱちと瞬きをしながら、諦めたような視線を向けられると首を傾げ)

ふふふ…そうでしょう、山田は…？
(によによと笑みを作りながら身体をくっつけていくと、雰囲気が変わってきたのを感じ)

なんです…んっ、んむ…ッんぅ…！
(突然顔を後ろに向かされ、きょとんとしていると唇が重なり)
(びくっと身体を跳ねさせると、生暖かい舌が口内を這うのに顔を赤らめて)
(唇が離れると、肩で息をしながらくたりと身体を預け)
(下に違和感を感じれば、もぞもぞとお尻を動かして)

キスの経験とか、あんまり無いのか…？
……なんというかその、やっぱり女の子だな…表情が色っぽくなってきた
こういうのは、嫌か？
(脱力した山田の体を後ろから優しく抱きしめ、じっと顔を見る)
(紅潮した顔はいつも無駄に元気な山田と随分ギャップがあって情欲を誘い)
(腹に回していた手をゆっくりと胸の辺りに移動させ、やや薄めのそこを服越しに愛撫する)

って、ちょっと待て…そ、そんなに腰動かすなっ…！
(もぞもぞと動く度に柔らかいお尻が性器を刺激する)
(そのもどかしい快感に思わず表情が歪んでしまい)
(今すぐに自分自身を解放してしまいたい欲に駆られる)

ああ、もう…ちょっと我慢出来ないぞ？
……こんな場所じゃなくて、ちょっと移動するか…
(再び山田の体をお姫様だっこするとベッドまで移動して)
(ふかふかのシーツの上に優しく体を寝かせると、黙って覆いかぶさる)

>>14
…や、山田は経験豊富です
し、仕方ないですね。い、いいですよ
(抱き締められながら顔を見られると、少したじろいて)
(頬を赤くしたまま、小さな声で誤魔化し)
(服越しに胸に触れられればぴくんと肩を揺らすも、唇を尖らせつつ頷き)

…どうかしたんですか？
(焦ったように声を掛けられると、自分がお尻で性器を擦るように動いたことに気付いていないのか)
(首を傾けて、名無しさんの歪んだ表情を見詰め)

え？…ま、また山田がお姫様ですか！
(きょとんとしたまま、お姫様だっこをされれば楽しそうにはしゃいで)
(ベッドの上で覆い被さられ、黙ったままでいると珍しく不安そうに見上げ)

はは、こんな時でも相変わらずみたいでちょっと安心した
出来るだけ優しくするよう頑張るからさ、そんな緊張しないでくれよ…？

あー、お姫様抱っこ好きになってきたか？
山田は軽いしちっこいからこういうのもすぐ出来るしなぁ…
……そんなに不安そうな顔しなくても大丈夫だ
ほら、体の力抜いてみな？
(緊張を解すためにも優しく声を掛けながら、再び唇にキスをする)
(今度は軽く触れ合うだけの物を数回繰り返した後、服に手をかけて脱がし始めた)

(すぐに下着姿にまでした後で一瞬まじまじと体を見つめてごくりと生唾を飲み込み)
(決意したように、ブラを抜き取るとまだ成長途中と言った感じの胸があらわになって)

ん…やっぱり小さめだけど…綺麗な胸だな
揉めないほど小さいって訳でもないし、逆に興奮するかも…
……柔らかいな…
(そっと胸に触れると、痛がらないように優しく指を胸に沈めてふにふにと触り)
(我慢出来ない様子で口を近づけると、乳首の表面をなぞるように舐めてみる)
(その間も開いた胸の方に指が這い回り、夢中で山田の胸を愛し続ける)

【ごめんなさい、山田は急用が入ってしまいました…】

【了解しました、随分長い時間付き合って貰ってありがとうございます】
【最初の方は色々トラブルがあってごめんなさい】
【あまり見ないキャラなんで新鮮な感じがして楽しかったです】

【では、スレをお返しします】

お兄様とスレ借りるね♥
イチャイチャしよー♪

ではスレ借ります。

>>19
さて、イチャイチャすると言うのは…あんまり深く考えないでいいか。
おいで、フランちゃん。
（迎え入れるように両手を広げて）

>>20
うん、考えないでいちゃいちゃー♪
（お兄様の胸に飛び込む）
あったかくていい匂いだよー♪
(胸にすりよる）

>>21
おっと。
随分と甘えん坊さんなんだなぁ、フランちゃんは。
（飛び込んできたのを受け止めて、頭を撫でて）
そうかねぇ…フランちゃんの方こそ、いい匂いするよ？
（屈んで背中を抱き寄せ、顔をフランの帽子にあてて）

>>22
そんなに甘えん坊じゃないよー
ただ一人で居るのが嫌なだけだもん♥
(頭を撫でられて笑顔を浮かべて目を細める）

えへへへ、フランいい匂いするの？
嬉しいよお兄様

>>23
なるほどねぇ…
一人ぼっちは寂しいもんな、って何処かの誰かも言ってるしな。
俺で良ければ一緒に居てやろう。
（帽子からはみ出ている髪の毛を、やわやわいじくり）

そうだねえ、食べちゃいたいぐらいにいい匂いするよ？
（そのままほっぺたに軽くキスしようとして）

>>24
よく聞く言葉だねー♪
一人ぼっちはいやだよーお兄様ずっと一緒に居てー♥
(お兄様に抱きついてすりすりする）

きゃぁつ♥キスされちゃった♪
……
お兄様ぁーもっとしてぇー♥
(ホッペにキスのおねだり）

>>25
…なんかそれってプロポーズされてるみたいなんだが。
分かるー？プロポーズ。
（苦笑いしつつ、すりすりしてくるフランの背中を撫でてやり）

ああ、いいよ…いっぱいキスしてあげるさ。
ちゅ…ちゅ、ちゅっ、んー…
（左右両方の頬に、何度もキスをして）
…ちゅ。
（最後に唇にも、軽くキスを落とそうと）

>>26
プロポーズ？えへへへ♥
そうかもしれないっ
(上目遣いにお兄様をじーっと見つめて）

わぁーい♥
一杯キスしてよー♪
（くねくねしながらキスのおねだり）
ｷｬｯｷｬｯ♥
キスって気持ちいいねー♥んーーー♥
(ホッペにキスされる気持ちよさに体をくねくねさせる）
(最後に唇を突き出してキスのおねだり）

>>27
まぁ、もしそうだったら受けるしかないがなー…ん？
（こちらからもじーっと見つめ返して）

そうだな、俺もキスするのは好きだ。
フランちゃんにするのは格別に好きだなぁ。
（くねくねしているフランの体をぎゅう、と抱きしめて）
……ん、ちゅっ。
（唇に長めのキスを与えてやる）

>>28
えへへ♪嬉しいなぁ♥
幸せにしてねー♥
(ドラマのまねｯ子のように、意味もわからず言ってみる）

んぅー♥
フランも好き好き♥
きゃぁっ、んっーーーー♥
（目をつぶってお兄様とのキスに浸る）

>>29
（ごっこ遊びのようであれば、こちらも気楽な調子で）
ああ、いっぱいいっぱい、幸せにしてやるからなー？
ちゅ、ちゅうっ……ん、ぅ…ちゅっ
（背中を撫でつつ、唇にも何度もキスをしてやり）
ちゅ……ん、んむう…ちゅ…
（唇を舌でぺろぺろと舐め、その隙間に押し込んでいこうと）

>>30
うんうん♥フラン幸せにしてね
フラン幸せすきすきー♥
(満面の笑顔で幸せを繰り返す）

ひゃぅうっ、んんっー♥
もっといっぱーい♥
(口をあけてお兄様の舌を受け入れる）

>>31
俺もフランちゃんのこと好きだぞー？
（後ろに回した手で、首筋の辺りをちょんちょん突いて）

了解。もっと一杯な…んむっ
（本格的に舌を差し込み、フランの舌を捕まえて）
ちゅ、ちゅる……じゅ、ちゅむっ…ん、ふう…
（舌と舌、唾液と唾液を絡ませる本格的なキスをしていき）
（その間も背中や腰を、ゆっくりと撫でている）

>>32
きゃぁんっ♥
くすぐったいよーお兄様
(口を尖らせてモジモジする）

あぁっ、あぅっ♥
おにいさまー大好きー
(舌を舐められて目がトロンとしてきちゃう）
(体中を撫でられるとそこが暑くなってきて、じんわりと汗をかいちゃう）

>>33
ちゅ、ちゅむ……ん、フランちゃんの口の中、おいしーよ…ちゅうっ
（舌で万遍なく口の中を舐めつつ、唾液を吸い上げていって）
フランちゃん、なんか暑くなってきた…？
（服の背中の方を、ちょっとだけ捲り上げて）
（汗ばんだ腰の辺りに向けて手を差し込み、直接撫でていこうとする）

>>34
お兄様の舌もおいしぃよぉー♥
にゃぅうっ
あんまり吸わないでぇ♥
（しかしその声は嫌そうじゃなくて)
(うっとりとした目でキスを続ける）

う…うん、何だか熱くなっちゃった♥
あぁっ！！直接撫でちゃうのぉ…
もっと下もぉ
（お尻をモジモジさせる）

>>35
ありがと。嬉しいぞー。
他の所にもキスしてあげような？……ちゅっ
（今度は首筋のあたりに、痕を残す勢いで、強めに吸い付いてやって）

もっと下って…こっち、触っちゃっていいのかな？
いくよ……
（スカートの上側から、手を突っ込んで）
（そのままぱんつの中にも手を入れてしまい、もじもじさせているお尻を直接、ふにふにと軽く揉む）

>>36
>>36
えへへ、もっと一杯してー
あーキスマークついちゃった♥
もーお兄様ったらぁ♥
(首筋についたキスマークを嬉しそうに撫でる）

きゃんっ♥お兄様のエッチィ
でももっと触ってもいいよぉ♥
女の子の大事なところは駄目だからねぇ
(お尻をモミモミされて嬉しい声が出ちゃう）

>>37
わはは、だって俺とずっと一緒に居てくれるんでしょー？
これぐらい良いじゃないか、っと……ちゅ、ちゅっ
（今度は耳朶を咥えるようにキスをして）

ふうん…じゃあ、こことかは触ってもいいのかな…？
（お尻を揉み続けて、割れている所に軽く指を這わせつつ）
（もう片方の手を、前側から上着に突っ込んで、小さな胸の膨らみも撫でていく）

>>38
えへへ、うん、お兄様と一緒に居てあげる♥
あぅぅつ♥
耳弱いよぉ♥
(くすぐったくてきゃっきゃと笑っちゃう）

うん、いいよぉ♥
とっても気持ちいいもん♥
(お尻の谷間やちっちゃな胸を撫でられて鼻声で喜ぶ）
(顔は赤くなって目がとろーんとしてくる）

>>39
可愛らしい声出してくれるじゃないか。
もっといじめたくなってくるなぁ…ちゅ、ちゅう……っ
（こちらも笑いかけつつ、耳の中まで舌でまさぐってやって）

フランちゃんの胸もお尻も柔らかくて、俺も触ってて気持ちいいよ…
見ても、いい？
（撫でていた手を使って、上着を捲り上げ、スカートとぱんつをずり下げようとしていく）

腐乱

>>40
【ごめんお兄様、もう出かけるからここで終わりにしてね】
【楽しかったよー♥】
【また会ったら遊んで頂戴♥】

>>42
【おっと了解、ここまでね】
【こちらこそまた会ったらよろしくなー】

【スレを返します】

【使わせて貰うぞ】

【陽毬に聞きたい事があるんだが2つほど良いか？】
【まず…先に出てたから俺で来ちまったけどそれで良かったのかって言うのと…】
【陽毬かこれからどう展開させたいのか…何をしたいのかっつー所】
【特に無いならなくても良いんだけどな】

【冠ちゃん、お兄ちゃんと暫くお借りしますね？】

>>44
【冠ちゃん！まずは…来てくれてどうもありがとうっ】
【あとは質問もね、最初に聞いて貰えるの嬉しい…えへへ】
【ひとつ目の方は…曖昧な呼びかけしてごめんね？】
【私はどっちのお兄ちゃんも魅力的で…正直決められなかったから】
【冠ちゃんが来てくれたなら、冠ちゃんが良い】

【それともうひとつの質問は……もし今日だけじゃなくて、凍結も考えて貰えるなら】
【大人な事、してみたいなって、思ったり……】
【難しかったらゆっくり高倉家でお話したいな、冠ちゃんは、どう？】

【冠ちゃん？合わなかったのかな…舞い上がって一人で沢山喋ってごめんね】
【でもお付き合いどうもありがとうっ】
【また募集させて貰うと思うから、良ければ話しかけて貰えると嬉しいな？】

【お返しします！】

【暫くスレを貸しなさい！】

私からのおねだりはお昼で終わったし…ふふっ、いよいよ本番よね？
どうしたらアナタは喜んでくれるかしら？

【スレを借りる】
【さて、さっきの続きからか、仕切り直すか】
【というか、改めてシェリルがしたいことを聞きたいかな】

んな、かぶったな。
さって。ならまぁ、本格的に躾ていこうか。

まずは服を脱いでもらえるかな、全部。

>>48
【そうね、こう見えて私、結構尽くすタイプなんだから】
【アナタが私の事好きで好きで、全て手に入れたいって思うなら、叶えてあげるわよ】
【命にかかわったり、汚い事は断るけどそれ以外ならシテあげちゃう♪】
【逆にいえばその辺避けて変態プレイ要求されるのが好みかしら】

【>>50はもうスルーしちゃっていいわ】

>>49
ふふっ…畏まりました、ダーリン……いえ、ご主人様の方がいいかしら？
そういえば…なんて呼べばいいのかしら？希望があればそれで呼ぶわよ
（躊躇いもなく当然のように着衣を脱ぎ棄て、その男の視線を独り占めするような肢体を曝け出して）
私のハダカみれる男なんて、まずいないんだからね？

【ごめんな】

ふむ。なら、ご主人様と呼んでもらおうか。少なくとも、躾をしている間は。
(服を脱ぐ所作から、さらけ出された裸体まで目を離さずじっくりと見つめて)

…まったく。美しくて言葉もでないよ
これからこの体を好きにできると思うと、
感慨もひとしおだね

ま、まずはシェリルの好きなキスからかな
(身を寄せると、シェリルの唇に軽くキスして)
(そのまましっかりと抱き締める)

>>52
オーケー。それじゃあ改めてよろしくね、ご主人様♪
（会話しながらも自分の裸体を見つめる瞳に、物おじせずむしろ胸を抱えて見せ付けて）

当り前でしょ、全部天然で、ちゃんと努力を重ねて磨いてるんだから！
メスの入ってない所も私の売りだけど、アナタが望むなら人体改造だってアリよ…？

随分優しいご主人様ね…んっ…♥
（裸体のまま抱き寄せられ、顔を寄せると優しくちょんと唇を重ねて）

ああ、よろしく頼むな
(目線はついつい胸元に)

はは。改造は、まず天然物を十分に堪能してからにしようか

なに、はじめのリップサービスは基本だろう？
(言って再び唇を重ねる
今度は、ねっとりと口内を蹂躙するキス)
(後ろに回した手で、むき出しの尻をぐにぐにと揉み始める)

【最初は普通に抱こうかと思ってたんだが、シェリルはもっと激しい方が？】

>>54
堪能してからって事は、本当にやられちゃうのかしら…楽しみでゾクゾクしちゃう

こういうのもリップサービスっていうのかしら？
んふっ…アナタ…ご主人様も、キスは好きみたいね？
んんぅぅ…んちゅっ…♥
（口内を掻き雑ぜられながら尻肉を潰されると、誘うように体をくねらせて甘くぐぐもった声を漏らして）

【激しいというより、濃いのが好きなの】
【それとね、あんなところで会ったんだから察してるとは思うけど、普通のじゃ満足できないくらいにはマゾよ、私】

>>55
それは、まぁこれからの展開次第かな

ん、まあ。その類いではあるだろ？
(尻肉を揉む手は、徐々に強くなり食い込むほどに)
(舌を這わせてさらされている乳首まで持っていくと
噛みつく勢いで吸い付いた)

【濃いのは望むところ
んで、ドマゾはむしろ好みだが
ちょっと入りに失敗した感じがする…】

>>56
【うーん…折角待ち合わせまで取っといて即で悪いんだけど、続けれないわ…】
【うまく合わせられなくってごめんね？】
【お互い別のイイ相手が見つけれるといいわね】
【申し訳ないけど、失礼するわ。】

【私からはこれでスレを返す、ありがと】

【んー。ごめんな期待に応えられなくて】
【シェリルを抱けるって思って変なテンションになったよ】
【本当に申し訳ない】

【スレを返す】

【移動してきましたが…】
【杉沢怜司 ◆UtQ.8PFnYQ先生を待たせて貰います】

【椿さんへの授業のために場所をお借りしますね】

【さて……随分長いこと私のことを待っていたようですね？】
【調教についてはかなり進行したものと思っていいのでしょうか】
【当然その場合は私からの接し方も変わってきますからね……】
【まずは椿さんの希望を聞かせてもらいましょう】

【いえ、お待ちするぐらいの時間は、平気ですので】

【私から声を掛けているのですから、ある程度ちょ、調教…は、進んでいる状況で】
【先生…あ、御主人様、が…それより前の私をお望みでしたら、合わせますが…】
【私からの希望、としては…いつものように、して頂けたら…と、思って。】

【それ程までに身体がさかってしまっている……と】
【……そういうことだな、椿？】
【心配しなくても、良い子にしていればちゃんと可愛がってあげよう】
【私としては調教済みのほうが手間がかからなくて助かる】
【……いつものように、とは一体なんだ？】
【そんな抽象的な言葉ではなく、自分のされたい事を正直に言ってみろ】

【さ、ささ、さかって……！？】
【……あの、はい…その通り、です……】
【で、でしたら、その…このまま、調教済みのままで…お願いします】
【えっ…あ、それは…】
【…ご、ご主人様に、ハ、ハメて、頂きたいんです…っ】
【椿の、淫乱な、オマンコに、ご主人様のオチンポ、ハメて…下さいっ…】

【…やっと素直になったな】
【よし、それが生徒の望みなら答えてやるのが教師の義務だな】
【調教済みということなら遠慮はいらないだろう。たっぷりその身体を犯し尽くしてあげよう】
【チンポを浅ましく求めてしまう、いやらしい椿を存分に見せてもらおうか】
【それなら……そうだな。隷属しきった証として】
【公式HPにあるような日焼け姿の椿になっているというのはどうだ？】
【私の希望はそれぐらいだな……他に相談するようなことがないなら始めてしまおう】
【……よく出来た奴隷なら書き出しは任せてしまっても良いか？】

【あ、ありがとう…ございます…っ】
【その、たっぷり犯して頂けると、とても嬉しいです…】
【何でも、しますから…っ】
【…日焼け姿ですか？わかりました…】
【焼けた姿を愛でていただけるなんて、嬉しいです】
【…その、この画像みたいに、全然隠れてないマイクロビキニを着用というのはどうでしょうか？】
【それでよかったら、書き出しをさせて頂きます】

【何でも……本当によく出来た奴隷に育ってくれて私は嬉しいよ】
【……おまけに私の喜ぶことをよくわかっているようだ】
【ああ……そのマイクロビキニ姿で相手をしてもらおう】
【他にも望むことがあれば何でも言うといい】
【では、書き出しは頼もう。よろしく頼むよ椿】

（小麦色に焼けた肌に白い紐状の水着を食い込ませ）
（淫猥に口元を歪ませて媚びるような視線を向け）
ご主人様ぁ…淫乱奴隷の椿に、オチンポくださいぃ…♥
オッパイも、オマンコも、全部ご主人様のものですからぁ…っ♥
（好色そうに舌なめずりをしながら胸元を寄せて強調し）
（腹部をなぞって股間に手を寄せ、恥丘の筋を隠すだけの水着を引っ張って）
くふゥンッ…♥
もぉ…オマンコぐちゃぐちゃになってぇ…オチンポ欲しくて、欲しくてっ…
お願い、しますぅ…


【ご主人様に褒めて頂けて嬉しいです…っ】
【何か、して欲しい事とかあったら、何でも…】
【私もあったら、おねだりしますね…よろしくお願いします。】

>>67
淫乱奴隷……か。とてもこれがあの椿とは思えないなぁ……ん？
あの気丈な大和撫子がここまで堕ち狂ってしまうとは。
あの時の椿が今の自分の姿を見たらなんと思うことやらだな……
……望み通り全て犯しぬいてあげよう。
椿はオッパイもオマンコも最高の奴隷だ……
絶対に手放したりはしない……永遠に私の奴隷として飼ってやろう。
もうオマンコにチンポが欲しくて仕方ないようだが……
その前にやるべきことがあるだろう？
ご主人様の大事なチンポに挨拶するんだ。
椿を犯してやる大事なチンポだ……丁寧に扱うんだぞ？
（服の下で大きなテントを作ったチンポを差し出して）
（その手で取り出し、自分の目で確かめるように命令する）

【そうだな。まずはその口とオッパイを使って奉仕してもらおうか】
【いきなりオマンコに突っ込んでしまうのもいいが……楽しみはあとにとって置くのも一興だろう？】
【心配しなくても、その身体の全てに精液を注ぎ込んでやろう】

>>68
……ご、ご主人様に躾けて頂いて…っ
本当の、牝の喜びを知る事が出来ました…っ
……は、はいっ…椿の体、全部…ご主人様のオチンポで犯してください…♥
（行儀良く胸の前に手を揃えて見つめていると、顔を明るくさせて）
ありがとうございます…
ご主人様に飼って頂けるなんて、これ以上の喜びはありません。
これからも淫乱な肉奴隷として、ご主人様に誠心誠意ご奉仕させて頂きます。

わ、わかりましたぁ…
まずは、オチンポにご挨拶させていただきますね…♥
（目の前に跪くと腰に手をそえ、淫らな手つきで太股を撫で上げて）
（桃色の唇を開いて吐息をかけ、ズボンのベルトに手をかけると早速外し）
（ズボンの前を開くと股間に顔を埋めるようにして擦りより媚びた目線で見上げ）
（手を差し入れて、勃起したペニスを取り出す）


【わかりました、口もオッパイも全部ご主人様の専用ですから…】
【一生懸命ご奉仕させて頂きますね…？】
【ご褒美に種付けして頂けるの期待して、オマンコ疼かせておきます♥】

うむ

>>69
それでこそ躾けた甲斐があったというものだな。
まあそれなりに手間はかかったが……それに見合った物は手に入れることができたようだ。
これほどまでに相性の良い奴隷は今までいなかった……
感動すら覚えたほどだよ。これからも奴隷としての作法をたっぷり教え込んであげよう……
まだまだ学ぶべき事は多い……わかるな、椿？
椿の淫乱な本性を全て引き出してやろう。

私の教え込んだ正しい挨拶の仕方を……しっかりとできるか、
私が直々にテストしてあげよう。
そうだ……だんだんと手を近づけて……
……焦らなくてもチンポは逃げたりしないぞ？
（ズボンの隙間から取り出されたペニスは既にカリ高の勃起チンポになっている）
（嗅ぎ慣れた匂いを漂わせながら先端を揺らして、椿の鼻先で吸い付かれるのを待ち焦がれているようで）
……生涯椿を愛するチンポだからな。
もう匂いも形もしっかり覚えこんだだろう。
さあ、その口で誓いの口付けをするんだ。
一生私の奴隷として……奉仕し続けるという契約をしようじゃないか。

>>71
ご主人様に褒めて頂けると、それだけで嬉しくてぇ…っ
…はい、これからもたっぷりと、奴隷として躾けて下さい…
淫乱ではしたない牝奴隷になれましたけど、
ご主人様からすれば、まだまだなんですね…もっと、いやらしくなれるように、頑張ります…っ♥

はぅ…は、ァァ…♥
ご主人様のオチンポ、もうこんなに勃起してぇ…いつも、すごいです…
（小鼻をひくつかせて雄の匂いを嗅ぎ、たっぷりと吸い込むと蕩けた眼を満足そうに細め）
はひ…ご挨拶させへ、いたらきまひゅ……
（あんぐりと大きく口をあけると舌を伸ばして唾液を垂らし）
誓いまひゅ…オチンポキスで、隷属誓いまひゅねぇ……♥
んむっ…はむ、んぶっ…んふうぅう…♥
（顔を斜めに傾けると大きく開いた口でペニスの先端をくわえ込み）
（ぬるりと舌を絡めて飲み込んでいき、長大なチンポを喉奥まで頬張っていく）

【スレをお返しします】

【スレをお借りするわね】
一応NGはそうね、特にはないわね…無理矢理されるなら殆どなんでもいいわ

>>74
【スレを借りるよ】
【ＮＧはわかった、それで、どんな理由で乱暴してほしい？】
【魔術関係者がいい？それとも無関係なチンピラのがお好みかい？】

>>75
【そうね、日本に来て弱っている私を狙って…実験目的でかしら？】
【魔術関係者でお願いするわね、貴方が犯す前後にチンピラに犯させた設定でもいいけれど】

【トリップ忘れ失礼】
【>>75も自分の書き込み】
【実験目的了解、魔術士とは言っても三流の魔術士ってことにしておくよ】
【他に特に希望が無ければ書き出し始めるよ】

>>77
【フフ、気にしないでいいわ、わかってるから】
【そうね、それで私を孕ませて次の世代の魔術の素質を強化、そんなところかしら？】
【えぇ、お願い】

>>78
これがアインツベルンの人形か………
（あまりの精巧さに息を呑む）
（ここは三流魔術士の地下工房、チンピラに金を握らせて運良く最高の素材を手に入れた）

整った顔立ちは人外の魅力を備えていて、それで居てキチンと人らしい自我がある
（なにを恐れたのか非力な手足を鎖で繋いでからその身体に手を伸ばし始めた）
（幼稚で乱暴な手つきでホムンクルスの乳房をメチャクチャに揉みし抱く）
（その反応一つ一つを興味深げに観察し、同時に映像でも記録しているようだ）

【こんな感じでどうだろう？】
【なにかあれば言ってくだされ】

>>79
ン、んん…？
何なのここ……？
（目が覚めればそこは薄暗い場所、確かおかしな人に絡まれたまでは覚えているが）
（そこから一気に記憶が飛んでしまっている、そして辺りを見て動こうとすれば）
痛っ…ン、なんで鎖なんて？
（鎖で両手足が繋がれ動かないようにされているのに気付いて驚き）

え？貴方…何？
人外…そう…貴方、魔術師ね？
（自分をただの人ではない、それに気付いた男にそう聞く）
（しかしその返答を聞く前にいきなり胸を鷲掴みにされ乱暴に弄られ始める）
きゃっ、ンッ、な、何…ん！！やめ、なさい…っ！
いきなり…こんな…っ…っ
（突然性的なことをされてしまえばただ驚いて動かない体を少し揺らす程度のことしか出来ずに居て）
（そのまま少しだけ嫌悪感に肌を震わせてしまう）

【えぇ、とてもいいわ、ありがおつ】
【そうね、何か私もされたいことがあれば言うわね、それじゃ…よろしくね】

>>80
そうだ、魔術士だよ、お前の飼い主のような名家が相手にもしないような三流のな
あははっ！　すごいぞ、この人形は、悔しいがオレ様よりも魔術の才能を持っている
反応の記録をした後分解して資料として保存しようと思ったが…もったいないな
まるで生身の女に乱暴しているような気分だ
（魔術士は制止も聞かずに興奮して服の中に手を入れて直接肌をまさぐりだす）
（服が破れてもボタンが跳ね飛んでも気にせず直接乳房を捏ね回すことに夢中で、爪を立てたり抓り上げたりしてる）

おまえはどの位生きるんだ？
１月か？３月？１年？それとももっとか？
子を成す機能も付いているのか？
（夢中になって乳房を捏ね乳首を嬲りながら片方の手を下半身の服の中へ滑り込ませる）

>>81
ンッ！ンンッ…っ！やめ、なさい…っ！
貴方…っ、それがわかっていて何をする気？
私をどうにかしたって貴方の魔術回路が増えるわけでもないのよ？
…んっんぅ！！い、やぁ…っ！
（夫以外に触れられる肌、服を破られ直に触れられるとより嫌悪感に満ちた声）
（そして爪を立てられ痛みに耐えるような声で訴えていく）

っ…貴方には関係ない、でしょ…っ！
例え宿す機能をもっていたとしても…貴方の言うとおり…
私はそんなに長くは無いわ…残念ね？
んっ！！！んっ！だ、めぇ…そんなところ…っ！
（胸だけではなく下半身まで触れられてしまえばより拒絶していき）
（そのまま顔を振って嫌がり取り乱していく）

>>82
凄い反応だ、作り物の女がこんなに嫌悪感を表せるのか
悔しいがアインツベルンの魔術は素晴らしい……
（服から両方の乳房を掘りだすと顔を埋めて頬ずりして、乳房を全てにマーキングする様に舐め回す）
（乳房の頂の桜色の部分は念入りに何度も何度も舌を這わせて唾液を染みこませるつもりで舐め回す）

関係あるさ、オレ様の回路が増えずとも
お前との子にはその素養が受け疲れるかもしれない
いや、少なくとも素質は優れた美人になるだろう、そうしたらまたオレ様がその子を犯せば
どんどん優れた血統に育っていくっていう道理だ
（スカートをはだけさせ、下着を引きちぎり女の大事な部分の入り口に指をかけて）
なんだ、ちゃんと穴もあるじゃないか
長くないならお前の寿命が尽きる前に急いで種付けしないとな
穴があるならきっと子を産む機能もあるんだろ？
これから毎日オレ様の子種をここに注いでやるからな
（愛撫を言うには乱暴すぎる動きで指を中へねじ込んでコの字に曲げて膣内を掻き回し始める）
（苦痛に歪む顔を見て歪んだ笑みを浮かべてさらに激しく掻き回す）

>>83
ンッ、んんっ！だ、め…っ！そんな…舐めたりしないで…っ！！
（嫌悪感に溢れる顔で卑猥な声を上げてしまいながら）
（抵抗も出来ない身体を揺らし男の行為に少しでも抵抗を見せようとする）
（しかし、いくら無理に動いても胸を揺らす程度のことしか出来ずに居て）
んっんっ！んぅ…あぁんっ！！
（乳首をたっぷりと舐められていくと甘い声を一瞬あげてしまい、それを隠すように目を逸らす）

んっん、私との子、なんて……無理よ
私はもう…きゃっ！んっん！！だ、だめっ！貴方の子供なんて…嫌よ！
寿命だってやめて…っ！産みたく…ないわ…っ！
だから、ひぃっ！？あ…んっん！！
（いきなりの膣内に入る指に驚きの声で応えて）
（そして中はきつく締まっていく、まだ準備なんてろくに出来てない状態）
（そんな状態でされると苦痛と屈辱しか感じれない）

>>84
いま良い声を上げたな？
ここか？それともここが弱いのか？ん？ここか？ここはどうだ？
（耳ざとく甘い声を聞き逃さずにそれを詰るように執拗に乳首を舐め回す）
そろそろ乳首も硬く勃ってきたぞ……気持ちいいんだろ？
ホムンクルスのくせにこんなところまで人間そっくりに出来ているなんてなぁ
（男が好む適度な大きさと美しい曲線の乳房を顔と唇で歪ませながら夢中で貪る）
（嫌悪の声も甘い声も反応はつぶさに感じて反応のあった部分は変質的なまでに責め上げる）

そうさ、これからお前は極東の島国の三流魔術士の子を産むためだけに
残りの寿命を使うだけの人形なんだよ、ここに連れ去られて来たからにはな
（嫌悪に震える唇を唇で征服して、美しい顔を舐め回して、銀色の髪を我が物顔で撫で回しながら）
セックス用には出来てないのか、この穴は？
注射器で子宮に直接流し込んだ方が良いのか？
それともお前が嫌がっているからなのか？人形のクセに生意気な
（無理矢理指を二本にして乱暴に掻き回す、粘膜の保護の為に染みだしてきた体液を頼りに奥までねじ込む）
（ペニスをねじ込むスペースを確保しようと指を拡げたり押し込んだりしてみるが芳しくない）

お前が協力的な態度をとるなら、一匹子を産んだら解放してやる
ほら、早く濡らせよ、人形ならそのくらい自分で制御出来るんだろ？
嫌だというなら死ぬまで乱暴に犯し続けてやるっ
（いつのまにか取り出したペニスを入り口に擦りつけながら興奮した様子で高圧的に怒鳴る））

>>85
ひぃっ！あ、あ…ンンッ！！！
（乳首を舐められ続けるとより甘い声をたっぷりと上げてしまい）
（そのたびに自己嫌悪に落ちるような表情を見せて）
…違う、違うわ、こんなの気持ちいいわけ、ないでしょ…っ
う…んっん！ひゃぁっ！あ…あ…んぅっ…っ！
（そのまま何度も何度も声をあげてしまいながら）
（乳房につく唾液にも徐々に感じてきてしまいながら）
（頬を朱に染めていき、喘ぎが止まらなくなっていく）

ひぃっ！？あ、あ痛い…わよ…やめ、て…
もう、こんなこと…貴方の子供なんて産む寿命も気力もない、わよ…っ
（持っても後数ヶ月、既に限界にも近い体を震わせてしまいながら）
（銀髪撫でられるとやはり嫌悪感に満ちた瞳を向けていき）
…っ、貴方との以外の子を私はもう産んでるわ…
だから…貴方との子なんて産みたくもないし…産む体力なんてもうないわ…
（そう言うが奥まで指を入れられそうになる感覚にびくりと震えていき）
（徐々に感じてきてしまっており）

あ…はぁ…一匹…？
…産みたくなんて…ないわ…んっ…いや、よ…っ
（孕まされるくらいなら、まだ、その方がマシと思い）
（はっきりとした拒絶の態度を見せてしまう）

>>86
なんだと…そんなに三流魔術士の精液を流し込まれるのが嫌か！！
（クリトリスを強く摘み上げて嬲り）
乳首の弱点を舐め回されてそんなスケベな顔を晒しているのに
（乳首の反応良かった部分を舐め回して少し強めに噛みしめて）
ほら、少しづつだが濡れてきてるぞ
身体の機能は正直なものだな
（指をねじ込んで抜き取ってを繰り返すと指に絡みつく粘液に気がついていやらしく笑い）

なのにっ！なのに！！
オレ様の子を産みたくないだと……
（目の前の美しいヒトガタに拒絶されたことが腹立たしくて）
他の男の子種は受け入れて子を成したくせに、オレ様の子は嫌だと……
（腹立たしげに一旦身体を離してお腹に蹴りを何度も叩き込んで）

痛い目には会いたくないだろ？
オレ様の子が欲しいって言え、そうしたら優しく犯してやる
（ボロ布になった服を乱暴に剥ぎ取りながら口調だけは優しくそう告げる）
（石畳の床に押し倒して淫唇に亀頭を擦りつけながら真っ黒い笑顔で笑いかける）

>>87
ひぃぐぅっ！？ひぃっ、ああ…
（いきなりクリトリスを摘まれ乱暴にされると驚いてしまい）
（大きく目を見開いてしまう、そのまま何度も乳首まで噛まれるとびくっびくっと大きく震えていき）
あ、あ…ひぃっ、あ…う、う…
（あまりに強引な行為にショックでろくな声も出せずにいて）

ひぃっ！あ…う、うっ…ひぅぐぅ…う…う…っ
（腹部を蹴られてしまうと苦痛の声をあげてしまい）
（そのまま声にならない声で声を出し続け）
（それが終わる頃には目の色に光は薄く虚ろくなっており）

う、う…い、や…それでも、あの人を…裏切る、なんて…嫌よ…
（そう言って服を脱がされながらも拒絶は変わらずにいて）

>>88
そうか、優しくされるのが嫌いなのか
人形らしい変わった性癖だな
（そういうと石畳にアイリスフィールの尻を押しつけるように両手で掴んで、淫唇に宛がった亀頭に力を込める）
（逃げようのない状態で体重を掛けて一気に奥まで蹂躙しようとする）

クリトリスも乳首も、人並みに感じるみたいじゃないか
だったらマンコも人並みに熟れていくんだろ？
そもそも中古みたいだしな！
乱暴にしたって壊れやせんわなぁあああ！！
（奥まで無理矢理ねじ込むとすぐに引き抜き、また入り口に宛がって一気に奥まで貫き直す）

ごめんなさいと言え、もっと優しく、可愛がってくださいと言え！
（何度も何度も入り口から奥まで一気に満たしては抜き満たしては抜く）

寿命が来たって関係ない
お前の子宮に着床した子はフラスコに入れて立派な愛玩動物に育ててやるよ
きっとお前にそっくりな顔の、お前みたいな綺麗な身体の愛玩動物になるだろうな
どうやって育ててやろうか？
オレ様とのセックス以外に何の価値も覚えない忠実な牝に仕立てようか？
それとも牡ならなんでも悦んで咥え込むセックス人形にそだてようか？
お前にそっくりな、お前の娘を育てるのがいまから楽しみだよ
ああ、そうだ、その”あの人”ってヤツの所にソレを送り込むのもいいなぁ
（ひとり妄想に浸りながら拷問のようなペニスの動きを弛めることなく、何度も何度も繰り返している）

>>89
っ！ひぃっ！あ、ああ！？くっ！？
あ、あ…んんっんぅ！？
（強引な挿入に驚いた声を上げてしまいながら中はきつく締め上げていう）
（そのまま何度も何度も乱暴にされてしまうと少しずつだが締まりもある程度緩んでくる）

う、う…あ、ああっ！？ひぃっ！？
そ、そんなに乱暴に…うっ…痛い…わ…っ
（そう苦痛塗れの声で喘ぎながら痛そうな声をあげるとやはり締め付けも強くなり）
（男のするままに喘ぐモノになってしまっていく）

い、言わない、そんな事言えないわ…っ
ひぃっ！？ひぐぅ！乱暴、過ぎるわ……っひぃっ！
（更に声を上げてしまいながら震えて痛みに耐えており）

あ、あ…ひぃっあ…っ、い、や…んっ！
そん、なの孕みたくなんて、ないわ…貴方みたいな人のために子供産むなんて
…あ…あ…そんなの、だめ、ダメよ…ひぃっ…
んっんっ！！！いゃぁ……っ！！
ひぃっ！！！
（あの人と言われて拒絶は更に強まり声も高まり）
（そして締め付けもより強く強くなっていってしまう）

>>90
なんだなんだ、段々マンコが丁度良くなってきたぞ？
その声も、表情も、いちいち男の劣情をかき立てて……本当に良くできた人形だ
（少しずつ腰の動かす幅を狭めて速度を上げていく、アイリスフィールに苦痛を与えるより自分の快楽を優先する）
（精液を中に注ぐための動きに変わっていく）
痛いって？
もうそんなに痛くないだろう？
こんなに濡らして、いやらしい音で愛液を泡立てているんだからな
（実際はどうかわからなくてもキツく締めつける膣肉は締め付けの割に滑りがよくなってきていて）
（欲望のままに腰を振ってもなんの不都合もなく快楽に肉棒が蕩けてしまいそうで）

お前の意志など関係ない
お前の身体にも自由はない
お前はもはやこのオレ様の物だ
産みたくなくても産ませてやる、セックス漬けにしてその男のことなぞ忘れさせてやるっ！
（鎖をじゃらじゃら鳴らしながらアイリスフィールを抱え起こして繋がったまま対面座位で侵し始める）

>>91
ひぃぐぅっ！？
い、いやあ…っ！ひぃぁ…こんなのぉ…っ！
あ、あ…う、うそ…なんでそんな動き…ひぃっ！
（どこか夫に似た腰の動きをされる戸惑った様子でいて）
（膣内は愛液に徐々に溢れて男がより好き勝手に出来る状況を作り）
（そしてきゅっと締まる強さも痛いほどではなく快感を与えるものになっていく）
うっ、う…いやぁ…こんなの…気持ち悪い、わよ…
ひぃっ…う、っ！？だ、だめぇ、そんなに奥を突いちゃ…っ！
（はっきりと子宮を押し上げるペニスを感じていきながら声をより高く上げて）

あ、あ…んっんぅ、そんな…私はアインツベルン…いいえ、あの人の…ものよ…
うっ、貴方のものなんかじゃ…ひぃっ、ああ…っ！
（体位を変えられて驚きながらまた犯される、その何度も繰り返す行為）
（嫌悪感とともに徐々に快感も感じてきてしまい甘い声がより増して膣肉がペニスをより包み絡んでいく）

>>92
声の調子が変わったな？
”あの人”とやらはこんな風に腰を使ってお前を抱いていたのか？
それともこうか？こうか？こんな風ににか？
（戸惑って顔を赤くする人形に気をよくしていろいろな角度から子宮を突き上げてみる）
気持ちいいの間違いだろ？
こんなにいやらしい汁が溢れているのに、強情な人形だ
（奥を突かれるのを特に悦ぶように見えたので深い場所で何度も小刻みに突き上げ反応を楽しむ）

アインツベルンの魔術士は何度お前を犯した？
その”あの人”とやらが初めての相手か？
それともホムンクルスを作った魔術士に試運転シテ貰ったのか？
もともとお前はこういう用途のために造られたんだろ？
でなければこれほどの名器に仕上げる必要性がない、効率を重んじる魔術士ならなおさらだ
（アイリスフィールの膣の締め付けは素晴らしく、感触もペニスを扱くためにあると確信してしまうほど心地良い）
（拷問も魔術の秘密もどうでもいいと思えるくらい夢中で腰をぶつけ肉襞の感触を貪ってしまう）

フハハハ、今お前は誰の腕の中にいる？
誰に乳房を捏ね回されて、誰の舌で乳首を嬲られ、誰の指先でクリトリスを虐められている？
誰のペニスを、お前の女性器に受け入れている？
女として大事な部分はすべて誰の自由にされている？
（嫌悪ではない感情が浮かび上がってきたのを感じてここぞとばかりにアイリスフィールの美しい身体を弄り回す）
（何度も捏ね回して突き上げながら誰の物かと何度も問い詰める）

>>93
違う、違うわ…こんなの…
決して貴方なんかで感じたり、なんて…ひぅ…っ！
きゃっ…んっ…！！きゃぁ…っ！！
（そう言って子宮を突き上げられると甘い声を出してしまうほどに快感を引き出され）
（何度も何度も奥へ膣壁を突かれ子宮を押し上げられるのを感じて）
あっ、あっ…あ…んっ、んっ……
そんな、わけ…ひぃぅっ！！
気持ち、悪い、わ…貴方の相手、なんて…あああっ！？
（軽くとはいえ何度も繰り返されるとイってしまいそうな感覚に落ち窮屈に中が締まる）

んっんっ、そんなの…貴方みたい…男に教える理由、なんて…
ひぃぁっ！？あ、ああっ…んっんぅ！！！
（言葉に負けそうになりながらも何とか我慢をしていくが）
（もう甘い声は止まらずにいて）
（声を出し続けて、息も乱れていきながら男を楽しませていく）


…っ…っ
貴方なんかとの…性交で…感じたり、なんて
…っ、三流の…魔術師の子供なんて孕まない、わ…絶対に…っ
んんんぅぅっっ！！ひぃっ！！
（身体を弄られ続けていきはっきりとイったのを教えるようにきつい締め付けになる）
（男から精液を搾るようなきつく心地の良い締め付け）

>>92
感じまくりじゃないか、アインツベルンの性欲人形が
その”あの人”とやらにも大方セックス人形としてあてがわれたんだろ？
それが勝手に操を立てて、こうやって新しい持ち主に逆らって感じてないフリをして
人形だから強情なのか？
今、イキかけたよな？気のせいか？ん？
（身体の隅々まで舐め回すようにアイリスフィールの肌に舌を這わせて感じ始めて汗ばんだ肌を味わって）
（ペニスはアイリスフィールが感じる度にうねる感触を感じて弾けそうなほど膨らんでさらに責め立てる）
（子宮口の辺りが弱点と思い込んで執拗に突き上げてカリの部分で擦りあげる）

まぁいいさ、教えなくても過去のにはこだわらないし、口で何と言ったところで、
お前の身体を好きにしてるのはオレ様で、乳房も、唇も、マンコも、子宮も、全てオレのための物なんだから
それが今この場の真実なんだからな……心が他の男の物だとしても、関係ない
むしろ、心を他の男に捧げたお前を自由にするのは……興奮するな
ほら、最初の子種を吐き出すぞ、子宮でちゃんと飲み込めよ？
ほらぁ、あははははっっ！！！
出てるだろ！！こうしてやるつもりで捕らえたからな！
魔術で濃い子種が出るようにしておいた甲斐があったというものだっ
（対面座位からまんぐりがえしてアイリスフィールに苦しい姿勢を取らせると最奥にねじ込んで射精を始める）
（魔術で強化してあるのか人とは思えない長い時間おびただしい量を子宮と膣に流し込む）
（子宮と膣から溢れた精液は下腹部へ溢れ出し、腹を伝って乳房を汚しそのまま顔へ流れていく）

>>95
そんな…もの、なんかじゃ…ひぃっ！
あ、あっんんっ！ない、ない、わよ…んんっ！
（肌を舐められるわずかな心地よさを感じてしまいながら）
（子宮を責められる続ける行為に感じ続けてしまい）
んっんっん！だ、だめぇ、そんなにしちゃ…ひぃっ！
（より声をあげてしまいながら身体をびくりっと震わせていく）

あ、あっんっ、そんなこと…ひぃっ！
う…はぁはぁ…あっ！！！んっ！こんな行為…こんなの…うっ！
あ、ああっ！ひぃっああああ！？熱い…っ、なんでこんな…っ
射精が終わらない…のぉ…っ！！
（感じきった声でイき続け子宮は精液を搾り取り続けおり）
（体位を強引に変えられそれに痛みを感じながら子宮に熱をたっぷり感じとっていく）
あ、あ…う、うぅ…
（垂れ落ちる精液を感じてまた嫌悪感のある顔を見せていく）

【ん、ごめんなさ、そろそろ締めをお願いしてもいいかしら？】
【時間も時間だから…】

>>96
違わないさ、アインツベルンもその魔術士とお前の子が欲しかったんじゃないのか？
その子は今どうしてる？
その優秀な魔術士をたぶらかすために、こんないやらしい身体に造ってもらったわけだ
どんな男だって、お前のマンコを味わったら手放したくなくなるわな
だからオレ様も、お前を手放したりなんかしないさ
マンコだけじゃない、乳も臍も、顔も髪もお前の全てがオレを狂わせる
逃がさない、絶対に、オレの子を孕ませて、その子をお前の新しい身体にしてやるよ
未来永劫オレのための肉人形になってくれ

I solemnly swear that I am up to no good　Mobilicorpus------
（呪文を唱えると膣内で精を吐き出し終えたペニスがまた大きく勃起していく）
さぁ！もう一回いくぞ、お前がオレのペニスを愛おしいと思うようになるまで
何度でもお前を犯して、射精して、孕ませてやる
（嫌悪感の残る表情に不気味な笑顔を向けて愛おしげに髪を撫でて）
お前にはオレの全てが愛おしいって言わせてみせる
子種を被ってもそんな顔しないようになるまでたっぷり可愛がってやるからな
（狂気を宿した眼差しで見つめると、先ほどよりも硬く巨大になったペニスで膣を掻き回し始める）
（隙間から零れた精液が顔に乳房に全身に降りかかる）

さあ、お前がオレに愛の言葉を囀るのが先かオレが枯れ果てるのが先か
何日でも、お前の寿命が尽きるまで……犯し続けてやるからな
（そういうと、また乱暴に腰をぶつけて、犯し始める、アイリスフィールの地獄は始まったばかりなのかもしれない）

【それではこれで〆ましょう】
【お付き合いありがとうございました】

【えぇ、お疲れ様】
【こちらこそありがとう、また機会があれば】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

…そんなわけで、近所のファストフード店にやってきたのだってね。

俺はチキン竜田バーガーのセット。杏子ちゃんは？

【っと…私からも場所を借りるよ。宜しくな？】

>>99
なんだここ…散歩とかしてる時には見かけたりするけど、中に入ったのは初めてだ。
（慣れない雰囲気に戸惑いつつ相手の横に立ち、受け付けまで移動して)

え？あー…え、えっと！
これと…これでいい。
（ポテトとハンバーガーを指差して、受付に知らせて。）

>>100
あや、マックは初めて？
別段特別なところじゃないから、そんなに緊張しないでよ

んー。ならハンバーガーのセットで
あ、チキン竜田はLLセットで
飲み物はオレンジジュースで良いかな？

【あ、忘れてた。こちらかこそ宜しく】

ってもなぁ…初めての場所は多少なり緊張するな…

…？ え、あ、うん、私は何でも良いさ！
さ、さっき言ったの来れば他は何でもいい…うん。
（聞き慣れない言葉に戸惑いながら彼に言い放ち）


【悪い！予定より早く時間が来たみたいだからここらで終わりにしてくれ】
【短くてごめんな、先に失礼するよ】

んー。まぁそりゃそうか、仕方ないやね

はいはい。んじゃそれでよろしくー。

【そかそか。いってらっしゃい】
【気にしないで。んじゃ、こっちも落ちるよ】
【スレをお返しします】

【エルフィスさんと使用します】

【ビルバーツ様とお借りします】
【改めて今日もお願いします。続きのレス投下しますので少々お待ち下さい】

>>106
【こんばんは。はい、今日もよろしくお願いします】

こんばんみ

ん……ぷはぁっ
(久方ぶりにマスクを外されて開放感に息をついて立ち上って
外見だけは清楚そうな素顔で愛しそうにご主人様を見つめる)

あ…はい……
(魔将軍の仮面を付け、自分の有り様を指摘され笑われれば赤面してうつ向いて)


え…？ あ…あぁ……はぅっ
(自分に見えたのはいきなり人間達が押し入ってきて次々に罵声を浴びせる光景)
(さっきよりも更に無様な豚ぶりを晒しながら人間達に罵られているうちに
ディルドで栓をされて精液でいっぱいの膣中ではまたも愛液が分泌されて
確かに感じるドキドキとした熱さに自然と息が荒くなって)


皆様…これが魔将軍を偽っていたエルフィスの正体でございます…
これまで…淫乱なメス豚の分際で人間様を苦しめて、申し訳ありませんでした
(と、命令されるまでもなく足を大股開きにして
とても恥ずかしい状態になっているそこを、幻に向かって見せつけた)

>>109
あははっ、うわあ、みんな豚さんの事を見て笑ってるよ〜
どうしたの？おまんこ見られて感じちゃってるの？
期待を裏切らない淫乱っぷりの変態豚だよねえ、豚エルフィスはさ。
（その言葉に応じるように幻の人間達がエルフィスの股間を指差して笑い出し）
（口々に「この変態女め！」「雌豚ごときが魔族のフリしてたのかよ！」と罵倒も混じる）

ふふふふ、スケスケの鎧だからオマンコがぐちょぐちょなのがよく見えるね。
こんな精液便所そのものみたいな生き物って人間の世界にはいないでしょ？
（エルフィスの太ももをバシッバシンッ！と叩いて足をもっと、更に、限界を超えて広げさせていく）
え？なに？まだ反省が足りないかなあ？
（幻の中の人間と会話するフリをしながら更なる責め苦を与えようと思案し始める）

じゃあ、みんな一人一回ずつ、豚さんのお尻にお仕置きしてよ。
（そういうと、鎧の一部が変形し、お尻の部分に穴が開き、肛門がむき出しになっていく）
（エルフィスの見ている幻の中では人間達がいきり立ってエルフィスのアナルに指を入れるが）
（実際にエルフィスのアナルに入っている指はビルバーツのものである）
豚さん豚さん、みんなからのお仕置き、ちゃんと受けてね？
（ビルバーツの人差し指と中指がアナルの中に埋没し、腸壁をごりごりとそぎとるようにかき回していく）

あぁ…もっと…
(罵倒されればされるだけ感じて
無意識のうちに体をくねらせてしまう)

あんっ？ひぁぁっ♥
(お尻を勢いよく叩かれて、嬉しそうな悲鳴を上げながら
限界以上に足を広げていって)


はぁぁん…
(鎧の一部分が広がった時、何をされるのかすぐに察して感じいった声を漏らし)
ぅんっ！ひゃっ？あぁーん♥
(人間達に次々と代わるがわる(と思っている)指を捻こまれ、掻き回されながら
アナルの入口や腸壁をヒクちかせてひたすらにあえいで)

あぁ…もっと、もっとして下さぁい、皆様の手で惨めで愚かなこのメス豚に罰をお与え下さいぃぃん

ふふ、ご主人様以外に弄られて感じるなんて
豚さんは本当にド淫乱でしょうがないなあ、ほらほら、どう？気持ちいい？
（エルフィスを四つんばいにさせてお尻を突き出させて、精液便所になってしまったオマンコも）
（指で弄られてひくついているアナルも丸見えの丸出し状態でアナルを弄り続ける）

それじゃあ更に場面を変えようか？
（エルフィスの頭に手をやって呪文を上書きすると、幻覚の中で場所が変わり）
（真昼間の人通りの多い城下町でお仕置きが続けられる）

兵士さんだけじゃなくていろんな人に豚さんの変態豚っぷりを見てもらって
みんなにお尻をお仕置きしてもらおうよ、あははは！
（老若男女、何の特徴もないおばさんや子供などが一様にエルフィスを見下すという幻を見せていき）
（お尻の穴を広げて行きかう人々（の幻）にエルフィスの尻穴の奥まで見せ付ける）
ふふ、ほらほら、まだ広がるでしょ？がんばって変態豚アナルをがばがばにしてみてよ！
豚さんのお尻の中が丸見えだよ！こんなにヒクヒクさせちゃって、本当に変態だなあ
（左右の人差し指と中指の計４本をアナルに突っ込んでかき回し、広げていき）
（エルフィスのアナルの匂いをかぎながらちんぽをガチガチに硬くさせていく）

あぁ、いい…大勢の人に視姦されて、見下されながらケツマンコ滅茶苦茶にされるの、とっても気持ちイイのぉぉ！
(ヒクついたアナルを見せつけながら、指の動きに合わせるように
体をくねらせ、あえぎ、震え、乱れてみせる)

あ……え？ 嘘……
(もちろん魔法をかけられた事にさえ気付かず
気がついて見ると周りには老若男女様々な人だかりで戸惑うばかり
戸惑いの次に感じたのはさらに大勢に見られている快感)
(意識が遠くなりそうなくらいの心地良さ)

は…あぁ……
(熱い吐息を漏らしながらさらにアナルを広げられていって)
欲しい、欲しいの、みんなの目の前でエルフィスのガバガバアナルをもっと無茶苦茶にして欲しいのぉ！

ん〜、豚エルフィスって本当にマゾのド変態だよねえ
（アナルを押し広げて回りに見せ付けながら入れる指の数を増やし）
（6本の指でこね回しながら豚エルフィスのケツマンコをぐちゃぐちゃに解していく）
（幻の中ではどんどん人が増えて人垣が出来、エルフィスのマンコもアナルも見られていく）

じゃあ、みんなに見られながら僕のおちんちんで躾てみようか？
（表皮が硬質化したままのペニスを押し広げられたアナルの中に押し込み）
（周り中から幻の視線が突き刺さる中、物理的にも肉棒も突き刺さっていく）

お望み通りガバガバアナルをもっともっと無茶苦茶にしてあげるよ、ほらっ！
ふふふっ、ウンチする穴でセックスするなんておかしいよね〜
こんなんで気持ちよくなっちゃう変態がいるわけないよね〜？そんなのいたら最低の糞豚だよね
（周り中に聞こえよがしに言いながら、幻の中でも「ケツ穴セックスなんて頭おかしいな、あの豚女」などと声が聞こえる）
ほらほら！この変態雌豚っ！こんな滅茶苦茶されてもしかして気持ちいいわけ？
お尻を玩具にして欲しいなんて信じられないよね〜
（硬いペニスが腸壁を傷つけそうなくらいごりごりと引っ掻き回し、アナルを突き上げ）
（十分解れた尻穴が裂けそうな位に激しく犯し尽くしていく）

ひゃっ？あ、あ…おぉ……(次々と、まるで限りがないように増えていく人だかりを前にしながら
じっくりと、確実に体の奥で快感の炎が燃え上がる)

ぅんっ…んんんぅ……
(突き刺さる視線の中硬くて太いペニスを突っ込まれかすれたような声を出して意識が飛びそうな感覚に打ち震えながら…)

はぁ、はふぅ……
ケツ穴セックス…糞豚…
(そして視線や肉棒と同じくらいに、耳に突き刺さってくる罵声で意識をとろけさせられてその罵声を反芻する)

そうです、そうなんですぅ♥
私は…エルフィスは、ウンチをする穴にぶっといチンポを出し入れさせられて
死にそうなくらい気持ちよくなる最低のクソ豚たなんですぅ
もっと見下して、罵って下さぁいぃ…
(アへ顔を晒しながら、幻たちに向かって媚びるような話しかたでねだる)

みっともないなあ、本当に下衆で、汚らしくて、惨めなブタさんだよ！
（背中をバァン！と叩きながら肉棒を乱暴に出し入れすると）
（幻覚の人間達も罵倒もますます激しくなり）
（「豚！」「汚物！」「臭い！」「変態！」「気持ち悪い！」「最低！」といった言葉がエルフィスの脳内に響き渡る）

なあに、その変態みたいな滅茶苦茶変な顔は？そんなみっともない顔するから豚なんだってば
（アヘ顔をさらすエルフィスのほっぺたをつかんでぎゅっとひっぱりながら笑い）
（ケツ穴をごりごりとかき回し、腸の中から精液が詰まったエルフィスの膣と子宮を圧迫する）

よおし、それじゃあもっとみっともない所を見せちゃおうか。
ほら、立って、繋がったままでも立てるでしょ？
（エルフィスを立ったまま立たせて立ちバックの体勢でアナルを突き上げ）
（ペニスがアナルに入れられる角度が変わって更に精液袋化した膣が押しつぶされ）

ほら、世にも珍しい雌豚の精液お漏らしだよ！
みんなに豚さんがどんな精液便所なのか分かりやすく教えてあげるんだ！
（鎧の内部でディルド化していた部分が引っ込んでいき、更にマンコを覆う部位すらなくなり）
（あまった鎧は腹部へ移動して精液を吐き出させるべくお腹を押しつぶしていく）

あはぁ♥
もっと下さい…このクソ豚エルフィスに、ふさわしい言葉をもっと……っんふぅっ
(ひたすらにご主人様のペニスを貪りながら、脳内に響く声はまるで麻薬のように甘く思考を侵していく)
あ、あへぇぇ
(ただでさえパンパンの膣内を圧迫されて苦しいはずなのに
頬をつねられた顔はより一層だらしなく緩むくらいだったが)

はひぃ…分かりましたぁ…
(何を意図しているのか分からないまま言われたままに立ち上がり…)
んっ？ぐぅっ……？
(角度を変えてより一層強く圧迫されながら、またも意識が飛びそうになって
おまんこを隠す部分がなくなってお漏らしのように精液を垂らしているのにも気付かぬまま)

ぐん…んごぉ、お…ぉぉぉぉ！？
(次いで膨らみきったお腹を鎧で圧迫されれば、低く響くよいな唸り声を上げ
メリメリと広がった入口から
まるで男性の射精のような感覚とともに、ぶしゃっと音を立てながら噴き上げるような勢いで
精液を放出していった)

おぉぉぉ！おほぉぉぉ！！
(公衆の面前での、精液便所の排出、シャワーのような精液で床も壁も汚しながら
最高潮の絶頂ですでに完全に白目を剥いてしまうほど)

煩悩

>>117
あははははは！！すごいお漏らしっぷりだね？豚エルフィス！
（まんこから精液のシャワーを噴出すエルフィスをあざ笑いながら股間に手を伸ばし）
（クリトリスを抓んでぐりぐりとねじりながら引っ張り、もてあそぶ）

おまんこからザーメンのお漏らしなんて魔族なら恥ずかしさで死んじゃうよ！豚でよかったね！
うわー、みっともない顔！こんな変態顔が出来る生き物と同種族だったら恥ずかしくて外を歩けないよ！あはははは！！
（尻穴を突き上げる動きは休まることなく穴の中をかき回し、そして幻覚の観衆がエルフィスのおまんこに注目する）
（「ままー、あのお姉ちゃん白いおしっこしてる」「あれはお姉ちゃんじゃなくて豚さんよ」といった会話や）
（「うわ汚ぇな！雌豚の中に入ってたせいで精液が臭くなりやがってる！」「美味しそうな精液なのに豚の変態汁混じっちゃ駄目ね」）
（などとエルフィスの尊厳を貶め、最低の汚く臭い生き物であるかのように罵倒が続いていく）

豚さん、もしかしてこのまま気絶しようとしてない？駄目だよ〜、もっともっとお仕置きされなきゃね。ほら、目を覚ます！
（鎧の形がまた変わり、鎖の鞭のような形状となって、それがエルフィスの股間に叩きつけられ）
（鞭がマンコの割れ目に食い込む形でバチィン！と鞭打ちをしてエルフィスの意識をたたき起こす）

お仕置きの途中で気絶なんてしたら捨てちゃうからね？さあ、僕もそろそろイクからね！
（極太の硬化チンポが尻穴を穿り返し、穴の奥を突き上げてかき回しながら）
（唐突にその先端から精液があふれ出し、ドプドプッ、ビュルルルルッ！とどろどろの熱い粘液がぶちまけられていく）
ほら、ちゃんと意識を持ってないとこのアナル種付け射精味わえないところだったでしょ？あははははっ
こんな場末のドブにも劣る汚物穴を精液便所の代用品に使ってもらえてうれしいでしょ？

しぇーえきだしちゃうのぉ…
最低の汚い豚穴からしぇーえきどぴゅどぴゅしゅるとこ、見て下さぁい
(大勢に罵倒されながらの、擬似射精ともいうべき放出に
激しく、それでいてうっとりとした快感に全身を包まれて
そのまま意識が持っていかれそうな所に)


っひぃっ？
あぁ…お許し下さい、ビルバーツ様…
(鞭のようにおまんこを打つ鎧に、一瞬で意識が引き戻されて
未だに衰えない勢いで精液を放出しながら)
もう二度とご主人様を失望させるような愚かな真似は致しませんから…どうか捨てないで下さい
(捨てる、の言葉に敏感に反応して、懇願するように謝り続けるも)

んぐぅ、んっ、んっ…ふ、う…あぁぁぁ……
はぁぁぁん♥
(極太効果ペニスによる激しい肛姦に声を隠せず)
(射精とともに幾度目かの絶頂を迎えて背筋を反らして
ぶしゃっと音をたてて膣内に残った精液を吐き出す)

はい…ご主人様の精液を種付けして頂いて、とても気持ちよかったです…
こんな汚物にも劣る雌豚の糞穴にチンポを入れて精液を注いで下さり…ありがとうございました……
(完全に息も絶えだえと言った様子で肩を上下させ、息継ぎしながら
うやうやしく言った)

>>120
ふふふ、本当に汚くて臭い穴だよね。

【すいません、ミスしました、>>121は無視してください】

【はい、気にしないで下さい】

>>121

>>120
うん、反省したならいいよ。これからも僕の精液便所玩具として飼い続けてあげるよ。
気持ちよかった？僕も気持ちよかったよ。雌豚さんも気持ちよくなれてよかったねえ。
それにしても、本当に汚くて臭い穴だよね。こんな汚い雌豚マンコに僕のおちんちが入ってたなんて
（擬似射精を続けるおまんこに指を突っ込み穴の中をかき回しながら笑みを浮かべ）
（尻穴の奥にたっぷりとザーメンを注ぎ込み、射精が収まるまで肉棒を根元まで突き刺しておく）

こうしたら子宮の穴まで丸見えになっちゃうね。ザーメン出し切った後の子宮もみんなに見てもらっちゃおうよ
どうせならもっとはっきり見えるように…こう、かな、と
（エルフィスのおまんこを広げながら何かを思いつき、呪文を唱えると前方に姿見のような大きさの魔法の鏡が出現する）
（そこにはエルフィスの秘所が大きく映し出され、隅々までしっかりと見えてしまう）
これで広げると奥まで見えるし、離れてる人にもよく見えるでしょ？
（左右の人差し指中指薬指をつかって思い切り押し広げたエルフィスの膣穴が拡大して映し出され）
（子宮まで丸見えで、しかも灯りもあって色まではっきり分かるほどくっきり映されている）

これだけ拡大するとちょっとグロいよねー。僕のおちんちんでがつんがつん犯されてがばがば気味だし
まあ、これが僕専用の精液便所な訳だしねー
（ぐちゅぐちゅとマンコをかき回し、開いたり閉じたりして遊びながら）
（尻穴をペニスでがつんがつんと突き上げていき、膣壁が腸側からペニスで押し上げられる様子が）
（魔法の鏡にも大映しで映され、膣壁がペニスによって浮き上がるのが見える）

（そしてもちろんその様子も幻覚の中で通行人にじっくりと見られ）
（指を指して汚いだのと笑うもの、直接エルフィスのおまんこを覗き込んで鼻を抓むものなどもおり）
（豚エルフィスの膣の中、子宮の入り口までもが見世物とされ、笑いものにされていた）

【すみません、そろそろ眠気が来てレスが手につかなくなってきたので凍結お願いできませんか？
来週の同じ時間なら大丈夫です】

>>126
【わかりました、では今日はここまでということで】
【また来週よろしくお願いしますね。】
【今日も長い時間お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】

>>127
【こちらこそ今夜もとても濃厚なロールを回せてありがとうございました
次回も楽しみにしてますね、お疲れさまでした】

【スレを返します】

【原村和 ◆SejtBpQ5FASsさんとスレをお借りします】

【しばらくスレをお借りします】

>>129
【こんばんは、あらためて今夜もよろしくお願いします】
【私からですね、今から準備しますので、少し待っていて下さい】

【うう、チョンボは勘弁…】
>>139
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【ではしばらく待たせていただきます】

んむぅっ、おむっ、んぐぅぅっ♪
じゅる……じゅるるるるるぅぅっ！！
ん、ぷぁ……♪
は、はい……せいえき、くらさい……。
わかりました、こうですか……？
（口からチンポを引き抜かれれば、涎と粘液の混じった糸を引いて）
（命じられるままに大きく口を開けば、激しい奉仕で荒く息を吐きながら）
（舌を軽く突き出して、射精を待つ）

あ……んあぁぁっ！！
ふぁ、これ、くさくて、どろっとしてて……凄いです……。
あおっ、ま、まだでてるぅ……っ！
（舌の上にこんもりと黄ばんだゲル状精液を盛られれば）
（その臭いと味、そして感触に五感を犯され）
（その上で、その感覚全てをマシンによって快感であるとして刷り込まれていけば）
（軽くアクメしてしまうほどに身体を震わせて、目を上向け）
（半ば思考が飛んだまま、精液と唾液を舌でかき混ぜて、無意識にまで精液の味を覚え込ませていく）
はい、ありがとう、ございます……んあ、んむ……くちゅ、んく、ちゅく……。

あ、また……ぱい、ずり……。
はい、パイズリを、します……。
わたしのおっぱいで……ご主人様のオチンポを気持ち良くします……。
（拘束を解放されても、頭は洗脳マシンに捉えられたまま）
（そして、洗脳マシンによる支配はこの状況で逃げるという思考を微塵も起させないほどに及んでおり）
（近づけられた肉棒を谷間に挟むと、自由になった手で両脇から乳房を圧迫し）
（軽く身体を揺らしながら、涎を谷間に垂らして潤滑油とし、自ら胸を捏ねて肉棒に刺激を与えていく）

くくくっ…ザーメンを舌に乗せられただけで、なんて顔だ…
その臭いと味だけで軽くイッたのかい？全く…そこまでの洗脳はしていないのに、どこまで淫乱なんだ…
……ふむ、そうだな…ちょっと淫語のデータも書き加えてみるか？
ほかにも…なぁ、和？今飲んだ物の味は、どう感じたかな…？
(『ザーメン、子種汁、スペルマ…』多種多様の精液に関する淫語を脳みそに刻みつけはじめ)
(ついでに、『精液を何よりも美味しく感じ、長時間飲まされないと禁断症状を起こす』という命令も入力)
(ますます精液を吸い取るだけの機械として、和の体を改造する…)

やはり逃げ出す気はないか…というより、逃げるって事自体を認識出来なくなったのかな？
そうそう、それで良い…君はただの、俺を喜ばすためのオナホ人形だ
そうやって、浅ましくチンポに擦りついていればいい…ううっ…
(巨大な乳房で萎えたペニスを挟まれると、その柔らかな感触に吐息を漏らして)
(ぐにぐにと適度な圧迫で刺激され、しぼんでいたそれがすぐに硬さを増していく)
(ぐちょぐちょといやらしい音を立てながら精液や我慢汁や唾液が混ざり合い、むせかえるような臭いで巨乳が汚されいき)

はぁはぁ…そうだ…気持ちがいいぞ、和…
少しサービスしてやろうか、こんな命令は、どうかな…？
(『原村和は、一度萎えた主人のペニスを勃起させると絶頂する』と命令し)
(同時に、パイズリさせながら自分でも腰を動かして、胸の谷間から顔面へ汚れたペニスを出し入れする)

ビッチ

はぁっ……んあ……。
あぐっ……お、ああ……ざ……ざーめん、チンポ汁……スペルマ、せいえき……。
ひゃぅぅっ！？
は、はい……ごしゅじんさまの、ざーめん……とてもおいしかったです……。
もっと、もっともっと飲みたいです……今すぐにでも……♪
（新たな洗脳が追加されるたびに、小さく声を上げながら）
（飲精性癖を刻み込まれれば、口内で舌を回し、僅かな精液の残滓を執拗に舐め取って）

はい、んふぅ……わたしは、ごしゅじんさまのチンポを気持ち良くするための、オナホ人形です……。
オチンポ見たら、奉仕します……必ず奉仕するのが、私の役目です……。
んう、くぅん……オチンポ、おっきくなってきました……。
あは、また臭い臭いまで……私のおっぱい、チンポ臭くなっちゃいます……♪
はい……サービス、ですか……？
んぅっ、くぅんっ……はいっ、チンポ……れる、れろっ……。
オチンポ、勃起させます……んちゅ、ずちゅ……んふぁっ♪
オチンポ、さっきよりも、ずっと固く、勃起し……あひぃぃぃぃぃっ♪
（胸の動きは左右からの圧迫から、ぐにぐにと上下に擦り、揉みたてるような動きに変わり）
（膨らんで谷間からのぞいた赤黒い亀頭に首を傾けて舌を這わせ）
（先っちょで鈴口をぐりぐりと刺激すれば、胸の中で完全にチンポは再勃起し）
（それを感じた瞬間、白い顎をのけ反らせて、ねっとりとした涎を垂らしながら絶頂へと達する）

すっかり精液中毒になったみたいだな…ああ、そんなに強請らなくてもこれから嫌という程飲ましてやるさ
お前の口マンコは、ご主人様のちんぽを突っ込むためだけに存在してるんだからね…

ふふ、どうだ、気持良かっただろう？
今のが『イく』という感覚だ…それがオナホとしての最高の喜びの瞬間
イッた時は必ずご主人様にイキ顔を見せるんだ
ほら、お前のだらしなく情けない淫乱顔を見せてご覧…
(有無をいわさず自分の命令を聞くように機械を入力した後で)
(じっと自分の肉人形の顔を見て、自分から恥ずかしい表情を見せる事を求める)

パイズリフェラもいいが…少し趣向を変えてみるかな…
(今度の命令は、『主人の性器が触れた性感帯は感度が数倍に跳ね上がる』と言うもので)
(試しに一度胸の谷間からペニスを抜いて、亀頭を固く尖った乳首へと擦りつける)
(豊満な胸を鷲掴みにして、時折揉みしだきながらグリグリと腰を動かして)

ふ、はぁ、乳首ズリって言うのも、中々気持ちがいいな…！
どうだい、和…こうやってすると気持ちいいだろう？
今度は、自分で俺のちんぽに奉仕するんだ…
気持ちいい場所にちんぽを何度も擦りつけて、一緒に楽しもうじゃないか
もっとドスケベなオナホらしい、快感に溺れたいやらしい顔を見せてくれ…
(そう言って手を離して、ペニスも乳首から遠ざけると)
(オナホ人形が自分から快感を求めて動き出すのを待ち構える)

はい……ごしゅじんさまのザーメン、大すきです……♪

あ……は……♪
はい、気持ち良かったです……オナホ人形として、オチンポ勃起させてイクの、きもちいい……。
わかりました、イキ顔……おほぉっ♪
どうぞ、わらひの淫乱なイキ顔、ごらんください……♪
（絶頂した状態で命令を刷り込まれれば、さらに高みへと押し上げられて）
（半開きの唇から舌をハミ出させて、鼻の下の伸びきった緩んだ顔を主人に晒す）

ふぁ……？
ごしゅじんさま、なにか……んぎぃぃぃっ！？
（本人が自覚的かそうでないかに関わらず、マシンは絶えず男の指示を脳に書きこんでいて）
（肉棒を抜かれて不思議そうな顔をした次の瞬間）
（性感帯である乳首に容赦なく亀頭をグリグリと擦りつけられれば）
（他人よりも感じやすい上に感度が数倍に増幅されて、無防備な和の頭を襲い）
（苦痛にすら近い快楽が断続的に押し寄せて、脳を快楽漬けにしていく）

はぁっ、んぁっ……はぁぁっ……。
はい、とても……乳首ズリ、きもちいいです……。
かしこまりました……ドスケベなオナホ人形は……ご主人様のオチンポにご奉仕します……。
おっぱいの感じる所、ぐりぐりしてぇ……あはぁぁぁっ♪
乳首で裏筋、コリコリしちゃいます……ち、乳首、感じすぎておかひくなるぅっ♪
コリコリするの、やめられませんっ♪
（肉棒が離れれば、しばし呼吸を整えるように肩で息をするが）
（勃起したチンポが目に入れば、刷り込まれた暗示が発動し、奉仕に心を捕らわれて）
（洗脳マシンに頭を確保されながらも、チンポににじり寄ると、自分で胸を下から捧げ持ち）
（乳首をぎゅぅっと中央に寄せ、裏筋から竿までまんべんなく両乳首を擦りつけていく）

はは…まったく、あの物静かな美少女がなんて顔してるんだ！
変態洗脳オナホ人形らしい、間抜けなイキ顔だな、和…！
素晴らしい…その顔を見ているだけで欲情してくるよ…
(だらしないアヘ顔を晒している和を哂いながら、その頬を掴んでまじまじと見つめて)
(情欲の篭った視線で正面から見てやれば『見られるだけで発情する』という命令が働く)

はぁ、ふぅ、うっ、うぁ……いい、良いぞ和…！
しかし、ここまで使い勝手の良いオナホになるとは…はぁはぁ…
(固く尖った乳首で敏感な裏筋を擦られれば上ずった声を上げて)
(もどかしいながらも確かな刺激で着実に射精の高みへと登って行って)

また、出そうだ…今度はその巨乳に、ザーメンぶっかけてやる…！
(耐え切れずに両胸を鷲掴みして、自分から再び谷間にペニス突っ込み)
(そのまままるでセックスをしているかの様に激しく胸を犯し始める)
(『胸に谷間をペニスでこすられると、セックスと同じ快感を得る』という命令が既に入力されていて)
(性感帯となっているのにも構わずに腰を振って快感を貪る)
(熱く硬いペニスが何度も何度も柔らかい胸を抉って、乳首は指先で強く潰され、捏ねられて…)
(最終的には胸を大きく歪められて、前後運動を続けるペニスに乳首が寄せられ竿で先端が擦られる形になって)

うう、出る…！ザーメン、ぶっかけるぞ…！
精液まみれになった自分の巨乳から、必死で精液を舐めとる姿でも、見せてもらおうか…ああっ！
(絶頂を迎えた瞬間にペニスが胸から飛び出して)
(二回目とは思えないほどの大量のザーメンが胸だけでなく、顔までにも飛び散る)
(びゅくっ、びゅくっと断続的に発射される据えた臭いの液体が、形の良い巨乳やピンク色の乳首を染め上げる)


【次はそろそろ本番に行きたいんですが】
【椅子にM字開脚で拘束されての正常位と椅子から下ろされての騎乗位処女喪失のどちらが良いですか？】

んあ……あひ……♪
はひぃ……ありがとうございます……♪
（正面から見つめられれば、絶頂に至った脳みそは再加熱されて）
（快楽によってトロトロに蕩けきり、間抜けなイキ顔は一向に元に戻る気配もなく）
（ただ、愛液だけは股間からだらだらと垂れ流し続ける）

あ……っ！
ふあぁぁぁぁっ♪
お、おっぱいすごいですっ！
オチンポでおっぱいズボズボされると、んひっ♪
お、おまんこ擦られてるみたいですっ！
擦られた事ないのに、オチンポで使われた事ないのにおっぱいでセックスぅっ♪
ち、ちくびまでそんなに犯されたら、ま、またおかひくなるぅっ！
おっぱいセックスでいっちゃいますぅっ！！！
（男が滅茶苦茶に揉みしだく動きに翻弄されるように）
（胸を性処理の道具として差し出しながら、経験したことのないセックスの快感に）
（カクカクと無意識に腰を動かしながら、上下に胸を揺すってエアセックスにふける）

は、はいっ♪
ザーメン……ざーめんくらさぁいっ♪
んあぁっ、きたあぁっ！
あ、んふ……チンポ……オチンポ汁、おいひ……おいしいです♪
（べっとりとまんべんなく胸に精液を張りつかされれば）
（その濃厚な性臭にうっとりとしながら、指で精液をすくっては口に運び）
（さらには、自ら胸を持ち上げて、舌を下品なまでに伸ばしてはベロベロとしゃぶり）
（性感帯として開発されきった乳首を持ち上げると、両方一度に口に咥え、呆けた表情でチュウチュウと吸う）


【そうですね、やはり洗脳されながらセックスされたいですし】
【機械にＭ字開脚でお願いできればと思います】
【一度機械の洗脳強度をマックスにして、完全なオナホ人形に変えてから】
【セックスの間中洗脳の言葉を復唱させて、快楽と自己刷り込みで完全に洗脳する、というのはどうでしょうか】

【わかりました、ではそんな感じで…】

良いぞ、和…その浅ましく精液をすする表情、どこまでも嫌らしい…
さっきまでアレだけ嫌っていた男に、ここまで陵辱されているのに幸せそうな顔をして…
ふふ…やっぱりその淫らな巨乳には、男の精液がよく映えるな
ほら、見てごらん…そんな顔を見ていただけで、もう復活してきた…
(言葉の通り、射精後に萎んだ筈のペニスは早くも膨れ上がっていて)
(まるで更に和の体を貪りたがっているように先走りを溢れさせ、震えていた)

さて、それではそろそろオナホとしてのメインディッシュを頂こうか…
くく、最も屈辱的なポーズで、男を誘ったおねだりでもさせようかな
(そう言うと、和の足を持ち上げて先ほど腕を拘束していたバンドに縛り付けて)
(強引にM字開脚の状態にさせ、女性器を丸出しにさせる)
(そして『主人がセックスを求めた時は自分から足を開き性器を広げて誘う』と命令し)
(更に『主人がセックスをする気になったのを認識すると、潮を吹いて絶頂する』とも入力する)
(絶頂直後の女性器を使いたいがためだけの自分勝手な命令も装置は淡々と電波を発射して)

いいか、和…よく聞いてご覧
今からお前の処女マンコをご主人様のちんぽで思い切り犯してやるが…
それと同時に機械を最大出力にして、お前を完全にオナホ人形に変えてやる
最早人間に戻れない最低の状態に落としてやる…どうだ、怖いか？
(既に大部分が洗脳されて抵抗の気力も無いはずだと予想した上で絶望的な質問をして)
(ニヤニヤと嫌らしい笑いを浮かべながら、ガチガチに勃起した物をドロドロのヴァギナへと押し当てる)
(腕にセットしたメモリに手をかけて、いつでも最大出力に出来る状態で和の言葉を待ち構えて…)

んむ、ちゅ……あ……♪
ご主人様のオチンポ……また勃起してる……。
ご奉仕……オチンポにご奉仕、させて下さい……♪
（乳首を夢中でしゃぶっているも、勃起したチンポを見れば）
（再び奉仕のスイッチが入って、舌をベロベロと下品に左右に振って見せる）
（その様は、着々と人間から性処理の為のオナホールへの改造が進んでいる事を窺わせて）

あは、今度はおまんこですね……♪
あはああああぁぁぁんっ♪
ひぁ……はい、おねがいひまふ……♪
こわくありません……オナホ人形が、オナホ人形になるのは当たり前です……。
どうか、オナホ人形の処女マンコにご主人様のオチンポブチ込んで下さい……♪
オチンポズボズボしながら、機械で完全なオナホ人形に洗脳してくらさい♪
（ギチギチに締めあげられて、Ｍ字ポーズをとらされながらも）
（僅かな可動範囲で腰を振り、さらなる洗脳と破瓜をねだって）
（主人を誘うように、洗脳によって命じられた通り、押し当てられたチンポに向けて潮を噴きながら絶頂する）

ははははは！なんて下品な女だ…！
だがオナホールとしては最高の気遣いだぞ、和
ふふ…お前のオナホマンコの中にたっぷり射精した後はその口で掃除させてやるから、楽しみに待っていろ…
（人間としての尊厳を完全に失った様子の和を満足に見つめながら、その舌によって齎される快感を想像してほくそ笑む）

よく言った…じゃあお望み通り、今から原村和という人間を殺してあげよう
これからは主人の性欲を満たすオナホ人形として、精一杯頑張れよっ……！
（生暖かい潮を浴びながら、一気にメモリを最大まであげると）
（すかさず未だ男を知らない処女の性器の中へ一気に侵入する）
（途中で行く手を阻んだ処女膜もすぐに強引に突破して）
（太い肉の杭が、カリで腟壁を引っ掻きながら子宮口へとたどり着いた）

おおおおっ…こ、これが原村和のオナホマンコ…っ…
な、何度もイカせたせいか、グニグニ動いて、生温かくて…！
くく、最高だ…最高に気持ちいい…はぁはぁ…苦労した甲斐があったな…
ふふ、今の俺は最高に機嫌が良い…ただの性処理悪人形のお前にも、快感を味合わせてあげよう
（『原村和の女性器は最も強い性感帯』『ペニスが挿入されている間は全身が性感帯になる』）
（更にはダメ押しで『主人に膣内射精をされた瞬間に、最高のオーガズムに達する』）
（まるでおもちゃを手に入れた子供のように、薄汚い欲望・願望を実現しようとする）

それじゃあ、主人からの命令だ…
今までお前の脳に刻み込まれた命令を、全て復唱してみろっ…！
はぁ、はぁ…刷り込みによる暗示で、お前を完全に壊してやる……じゅっ、ちゅぅ…
（夢中で腰を振り立てて処女喪失したばかりのヴァギナに肉棒を何度も突き立て）
（目の前の爆乳に音を立てて吸いつき、激しく乳首を舐め回す）
（まるで牛の搾乳でもするように激しく揉まれたかと思えば、一気に２つの乳首を同時に口に入れ甘噛みする）
（オナホ人形の全てを味わい尽くすように弄び、自らの肉欲をぶつける）

はい、ありがとうございます……せーえきちんぽのお掃除、たのしみです♪

かしこまりました、ご主人様……んぎいいいいいぃぃっ！
おごっ、ほぉ、おおおおおおおおおおおぁぁぁっ！！
（再三絶頂に押し上げられて、こなれきった膣肉は）
（初めてとは思えないほどにむっちりと挿入されたチンポに絡みつき）
（カリ首から根元までまんべんなく擦りあげ、きゅうきゅうと締め付ける）
（主人が腰を振れば、てらてらと濡れ光る胸が上下に弾み）
（結合部からは破瓜の血の混じった愛液がじゅぶじゅぶと泡立てられて）
（乳首を吸われるたびにのけぞって快楽に震えながらも）
（表情は洗脳マシンによる強烈な再洗脳を受けて、頬を赤らめながらも無表情になり）
（脳みそを犯されるままに完全なるオナホ人形へと堕ちるべく、命令を復唱する）
かしこまりました、ご主人様。
オナホ人形に登録された命令を復唱いたします。
目の前の男は私が一生ご奉仕するご主人様です。
私はご主人様に見つめられるだけで発情します。
私はご主人様に罵られると幸福感に包まれます。
私の存在意義は、ご主人様の肉体に奉仕し肉欲を満たすことです……。
（淡々と命令を復唱しながらも、愛液は絶え間なく分泌されて）
（涎を胸に垂らしながら、虚ろな瞳でまさしくオナホールのように腰を振り）
（子宮口でカリ首を締めつけながら、自らを完全洗脳するための射精を促していく）
……私は、ご主人様に膣内射精をされた瞬間に、最高のオーガズムに達します。

うぅ、はぁ、はは…お前の中にチンポを抜き差しする度、凄い水音が立ってるぞ…！？
まるで小便を漏らしたみたいだな、これだけマン汁が垂れ流されてると破瓜の痛みも欠片も感じなかっただろ…
なんて嫌らしいマンコだ…はぁはぁ…ドロドロに絡みついてっ…！
（言葉通り、ピストン運動の度に愛液が分泌され続けて）
（椅子の股間部分どころか床にまで液体が垂れ、不潔な水たまりが出来る）
（耳元に口を寄せて罵る言葉を吐き出しながら、オナホとしての快感を刻み込もうとして）

やっとオナホ人形らしい、空虚な顔になったな…！
そうだ、それでいい…自我も何も無い、ただの人形としてずっと弄んでやる…
お前には、奉仕の精神とその体があればそれだけで十分なんだ…
はぁっ、はぁっ、はぁっ…もう少し、待っていろ和…お前の体に最高の快楽を刻み込んでやる…く、ぅ…！
（計画通り完全に表情を無くして機械的な口調となった和を見ながら）
（命令した最高のオーガズムを味あわせようと、射精に向かって上り詰めていく）
（絶え間なく動き肉棒を締め付け、子宮口でまで愛撫される快感はまさに人間の物とは思えず）
（自分の洗脳行為が完全に成功したのを確信しながら、遂に膣内に向かって三度目の射精をした）

おっ、あっ……くっ……はぁぁ……！
（今までで一番の快感に意識を持って行かれそうになりながら）
（腰に回した手はがっちりと固定され、最後の一滴まで残さず体内に飲み込ませようとする）
（和の体にのしかかってしばらく呼吸を整えた後で、ゆっくりと肉棒を引き抜けば肉穴からごぽりと精液がこぼれた）

はい、ご主人様のオチンポで侵して頂いたことによる快楽しか感じません。
はい、オナホ人形のおまんこはいやらしいです。
オナホ人形の原村和は、オチンポに使われて気持ちいいです。
ありがとうございます。
どうか、私の子宮にチンポザーメンたっぷり吐き出して、完全洗脳して下さい。
私を人間からただの性処理道具に変えて下さい……っ！
あ、あ……オチンポ、根元からぶっとくなってきました。
せいえき、あがってくる……しきゅうに……わ、私の子宮にせーえき、きちゃいます……！
あ……いゃ……んああああああああああああああああああっ！？
（無表情ながらも、腰を円状に動かし、刻まれるままに洗脳とチンポをねだる）
（ついに射精が行われようと言う最後の瞬間、僅かに正気の片りんをのぞかせるが）
（子宮に精液がドプドプと注がれ始めれば、その瞬間に洗脳マシンによる焼きつけが開始されて）
（たっぷりと子宮に精液を詰め込まれながら、脳みその隅々まで再洗脳を施されていく）
（全身を痙攣させ、チンポを最後の一滴まで搾るように締めつけながら）
（顔をのけぞらせ、舌を突き出して、悲鳴と嬌声入り混じった声を垂れ流し）
（そして、力尽きたようにがっくりとうなだれると、緩んだ尿道からぷしゃああ、とお漏らしまでしていってしまう）

はぁ、はぁ……オナホの使い心地と…洗脳機械の調子は上々って所かな…
しかしまさかお漏らしまでするとは…くく…あれだけ強気だった女が、いいざまだ…
これからはたっぷり、俺のために働いてもらうからな…
（失禁しながら強制的な絶頂によるアヘ顔まで見せる和に蔑んだ視線を送りながら）
（ニヤリと笑うと、先ほどの言葉を実行するためにうなだれた頭を無理やり持ち上げ、ペニスを突きつける）
（ドロドロに泡だった愛液や精液、失禁した尿までが付着した汚れたそれを容赦なく口元に近づけて）

さぁオナホ人形、掃除の時間だ…
最後にしっかりと、この薄汚れたチンポを綺麗にして…
また、お前の中を犯せるぐらい大きくしてもらおうか？
それぐらい簡単にできるだろう、肉オナホ人形の原村和…
（『膣内に挿入されたペニスは必ず口で洗浄し、感謝の言葉を忘れない』と入力した後で、最後の洗脳を行う）
（『原村和は肉オナホ人形である』）

【こちらはここら辺で締めにしたいと思います】

デカパイ

……はい、かしこまりました、ご主人様。
私の卑しい愛液とご主人様のザー汁に塗れたオチンポ綺麗にします。
はい、私、原村和はご主人様の忠実なる肉オナホ人形です。
私のおっぱいも、口マンコも、肉穴も、全てはオチンポにご奉仕するためのものです。
ご主人様、人間だった私をご主人様の肉オナホ人形に中出し洗脳して頂き、ありがとうございます。
どうか、ご主人様のキンタマが空っぽになるまで、肉オナホ人形をお使い下さい。
あむ……んちゅ、じゅぶ、ちゅばっ……んちゅうぅぅ……ちゅるぅっ♪
（持ち上げられた顔は、これまでの人間だった原村和とは全く別の顔）
（洗脳マシンによって頭の芯まで犯された肉人形の顔と化していて）
（自分自身を物として捉えながら、感謝の言葉を述べると）
（最後の洗脳を受けて、完全に虚ろな瞳と男の命令のみに従う肉オナホ人形に成り下がり）
（唾液のたっぷり絡んだ口を開くと、汚れた肉棒を躊躇う事なく受け入れ、しゃぶり始めた）

【分かりました。２日にわたるお付き合い、ありがとうございました】

【いえ、こちらこそ…しかし実際にやってみると洗脳プレイって難しいですね…】
【和さんのロールが良かっただけにこちらの拙さが出てしまった感じで、申し訳ありませんでした】

【色々バリエーションを考えてやって頂きましたし、そんな事はないと思いますよ】
【とても楽しませて頂きました、また機会があればお願いしますね】
【ありがとうございました、おやすみなさいませ、ご主人様♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【楽しんでもらえたのなら幸いです】
【改めてありがとうございました】

【同じく、スレをお返しします】

【美希ちゃんとスレをお仮します】

…アイドルの美希ちゃんのお、お、おっぱいを吸えるなんて…！
本当にいいのかな…はぁ…はぁ…
……さ、さっそくおっぱいを見せて欲しいな…

【ロリコンさんとお借りするの！】

のっけから顔が怖いの…名無しさん鼻息荒いよ？
ちゅーがくせいに欲情するとか変態さんなの。

(煩悩丸出しで迫ってくる名無しさんをジト目で見ながら)
(ゆっくりとタンクトップの上着をまくり、形のいい乳房を露出させる)
……はい、どうぞなの。

>>153
あはは…ごめんごめん
中学生って言っても、アイドルだし…
それになにより美希ちゃんのファンだからね…！
嬉し過ぎて…
(顔がにやけてしまうのを必死で抑えながらも無駄なようで)

…ノ、ノノノーブラ！？？
うわ…これが美希ちゃんの…おっぱい…
綺麗で…中学生にしては、お、おっきいね…
(晒された乳房を見ればゴクリと唾を飲み込み)
それじゃあ…失礼するね…？
ん……はぁっ…
(乳房の前に顔を寄せれば、舌を伸ばしてペロリと一舐めし)

うん、美希のおっぱい。事務所の人にも
これをウリにして、トップを目指そう！って言われるぐらい自信があるの！

はい、どうぞなの…
(乳房を片方持ち、赤ちゃんに授乳するように名無しさんの顔に近づけると)
(乳首をぺろっと舐められる)
んっ…♥　名無しさん、もっと遠慮なくしゃぶってもいいの。
でもキスマークはダメだからね？絶対だよ？

>>155
そ、それはまずいんじゃ…！？
身体は大事にしなきゃダメだよ？
…こんなことさせてもらっといて説得力ないけど…

…はぁはぁ…！
美希ちゃんのおっぱい吸えるなんて…夢見たいだよ…！
おいしいっ…レロッ…れろぉっ…
(何度か舌先でペロペロと舐め上げて)
……じ、じゃあ…遠慮なくっ…いただきます！
(言うのと同時に、促されるままに乳首に吸い付き)
(赤ん坊のように一心不乱に乳首を吸引しながら、舌の先っぽで乳首の先を擦りあげて)

>>156
あっ、んんっ♥
名無しさんはげしいの〜…あんっ
(何度か乳首を舐められ、そして思いっきり乳首を吸われると)
(思わず大きな喘ぎ声を出してしまう)

おっぱいに夢中になってる男の人、やっぱり可愛いの♥
ほら、こっちも吸っていいんだよ？どうぞなの
(夢中で乳首を吸う名無しさんの頭をゆっくりと撫でながら)
(吸われていない方の乳房をそっと持ち上げ、名無しさんに差し出す)

>>157
美希ちゃんの中学生おっぱい…
アイドルおっぱい…はぁはぁっ…おいしいっ…最高だよぉっ…
可愛いっ…可愛すぎるぅっ…
(可愛らしく喘ぐ声に更に興奮しつつ)
(乳輪までペロリと舐め回し、乳頭を唾液まみれにして)

美希ちゃんの方が可愛いよ…！
こんなにエッチなおっぱいして…いやらしいよ…！
はむっ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅ…！！
(撫でられる感覚に心地よさげに目細めながら)
(差し出されたもう片方の乳房にも貪るように吸い付いて)

>>158
あうっ…あうっ…
名無しさんっ…はげしいのっ！
(両方の乳房を激しく舐められ、ドロドロにされる)

んふっ♥こんなエッチな美希、見せてあげるの
名無しさんだけなんだからね？ありがたくおもうの♥

あうっ、美希。おっぱいだけでイっちゃうの…
んっ…ああああっ！！
(貪るように名無しさんに両方の乳首を吸われながら)
(名無しさんの首にしがみつき、状態を反らしながら)
(激しく達してしまう)

【あふぅ、ごめんなさい。美希、もうおねむなの】
【とりあえず美希はこんなところでおいとまさせてもらうの】

>>159
美希ちゃん……一生付いて行くよ！
ずっとファンでいるからね…！
僕だけのエッチな美希ちゃんっ…！

はむぅ、ぢゅる……ぢゅるるるりゅっ…！！
かぷぅ…れるれるれるれるぅっで！
(甘く乳首に歯を立てながら)
(唾でぐちょぐちょになった乳首を一気に吸い上げて)
(美希ちゃんの体がビクンっと震えても構わず吸引していた)

【わかった、お相手ありがとうね】
【機会があったら今度はおっぱいでこっちも気持ち良くして欲しいな】
【それじゃあおやすみなさい】

【スレをお返しします】

【お借りします】

こ…こんにちはっ
掲示板で募集してた智花です……
お部屋はこちらで宜しかったでしょうか…。
(こんこん、とホテルの一室の扉を叩き)
(明らかに緊張して眼が泳いでる少女が、回りを不安そうに見渡し俯いてしまっている)

>>162
やぁ、待っていたよ。さぁ入って入って……
（扉を開けて現れた中年は、智花の姿を見るといやらしい笑みで近づいて）
随分若い子だねぇ…やっぱりこういうことは初めてなのかい？
おっと、自己紹介してもらっていいかな
（小さい肩に手を添えて、ベッドに座るまで誘導して）

>>163
よろしくお願いします…はい、こんな事をするのは初めてで…
あっ、やっぱり初めてな私じゃあ駄目なんでしょうか
(ぺこっとお辞儀をして部屋に入ると、オートロックの施錠にびっくりして)
(いやらしい笑みを向けられると、不安そうな笑みを返した)
えーっと、名前は湊智花です。私立の小学校…ちがっ、んと、えと…
東京の大学に通ってる一年生ですっ！
１８歳以上なんでぜんっぜん何の問題もありませんっ…
(眼をぎゅっと瞑って顔を赤くして言い放ち)
(ベッドまで誘導されると成すがままにベッドに腰を落として)
(恥ずかしそうに体を震わせながらジッとしてしまっている)

>>164
いいや大丈夫だよ。おじさんが色々と教えてあげるよ
いっぱいエッチなこと教えてあげるからね。さぁ、座って…

智花ちゃんっていうのか
最近の子は発育がいいって言うけど、まるで小学生みたいだね
でもおじさんは智花ちゃんみたいな子が大好きだから、むしろ嬉しいけど
（ベッドに座り緊張している智花の肩を抱きしめたまま、太もも付近をを大きな手で撫で回して）

それじゃあまずキスしようか。
キスも初めてなのかい？ほら…おじさんにしてみてよ
（脂ぎった顔を近づけて、唇を差し出して）

>>165
ひゃっ…見た目よりも小さく見えるって良く言われるんです
あぅ…手が…触ってます……
よかったぁ、私もおじさんみたいな人…好きですからっ
(自分の身体に触れられる他人の手を悲しげに見つめ)
(「部活のため、部活のため」と自分に言い聞かせ)

きす…そうですね、やっぱりキスからですねっ
キスぐらいは私だってした事ありますよぅ
…じゃぁ、やりますね………んんっ
(ベッドに座ったまま身体を伸ばし、おじさんの脂ぎった顔に自分からも唇を向かわせ)
(目を瞑って見知らぬ男に産まれて始めてのキスを捧げた)

>>166
そうだね。おじさんの娘くらいに見えるね。
なんだかいけないことしてる気分になってきちゃうよ…
おじさんみたいなエッチな人が好きなんて、嬉しいねぇ…
（背徳的な外見は男を興奮させるのには十分すぎるほどで）
（怪しみつつも実際の年齢を追求しないまま、太ももを摩り続けて）

んん…ちゅ…可愛いキスだね……
もっとキスしようか。おじさんが本当のキスを教えてあげるよ…
ん…ん…ちゅ……ちゅ…
（経験の無いのを見透かしながら、今度はこちらからキスを行う）
（分厚い唇を吸い付くように押し付け、音を立ててキスをしていく）
ん…少し口を開いてごらん？ほら…ここを開いて…ん…
（舌で智花の唇の間をなぞりながら、更に深いキスを試みようとして）

【ｇｄｇｄするためにスレを借ります】

スレをお借りします

>>168
お待たせー
いろいろと買ってきたよ
（お菓子やジュースを大量に購入して、佐天の部屋を訪ねる）

>>169
いらっしゃー……って、室温上がる！　早くしめてしめて！
（名無しの開けた扉から侵入してくる熱気に嫌な顔をして急き立てる）

>>170
あ、わるい、わるい…
（慌てて扉を閉めて部屋にあがり）
もうぐだぐだ感全開だな佐天は
ほれ、頼まれてたお菓子とジュース
（部屋の小さなテーブルに載せて、自分はクーラーに立ちふさがって体を冷やす）

佐天は、今日は何もすることがないのか？俺もないけど…

>>171
とーぜん、こんな暑苦しい日に何かしたらのぼせて死んじゃうもんね
（床に黒髪が散らばるのも構わず寝そべったままで）
（ペールピンクのチューブトップの裾は乱れ、おへそまで見えていて）
（下半身は、白と青のストライプのショーツ以外は、つま先に至るまで生足だった）

ん、ありがと、適当に広げといてよ
っていうか、エアコンの前に立つなー！　汗くさいー！
（と、名無しに甘えた抗議の声を上げる）

>>172
おい、おい、
ぐだぐだするのは俺も賛成だが、そんなにヘソや生足全開だと風邪を引くんじゃないか？
まっ、俺は佐天のリラックスしたプライベートが見れて嬉しいが…
（じろじろと長くは見ないが、へそや生足、胸元や表情を１回ずつ凝視はして）
佐天の脚綺麗だな…それにヘソは可愛いらしいぞ

仕方がないだろ、こっちは炎天下を歩いてきたから汗だくなんだよぉ
（いきなりＴシャツを脱いで汗を拭き）
文句をいう奴には、この汗のたっぷりとしみ込んだＴシャツを嗅がせちゃうぞ
（冗談を言いながら、佐天の目の前にＴシャツをひらひらとさせる）

どれ、汗もなんとかなったし
佐天の傍らでくつろぐかなっ
（Ｔシャツはビニール袋に入れて、テーブルの上のお菓子やジュースを取る）
佐天は何を飲む？俺がグラスに注いであげるよ
（上半身は裸のまま、何も気にしないで佐天に笑いかける）

>>173
あたしのセミヌードが見れて嬉しいくせに、説教なんて聞きたくありませーん
（名無しの視線が自分の体を這い回っても、平然とおどけてみせる）
ありがと、お兄さんは目がとってもやらしーよ？
（褒められると、膝で心持ち曲げた長い脚をさすってみせる）

ちょっとぉ、なにそれ、信じらんないっ！
（眼の前に突き出された汗ビッショリのTシャツに露骨に顔をしかめて）
そんなばっちいもん近づけないでよ、デリカシーのない人はこれだから……
（鼻を手でつまんで、手で匂いを追い払う）

……いくらｇｄｇｄだからって、今のでお兄さんの株ストップ安だよ？
あたしこれでも女の子なんだからね
（傍らに寄ってこられると、ごろんと横に回転して間合いをとりつつジト目で見上げる）

……カルピス
（それでも、ジュースは欲しいと見えて起き上がり、むーっとしながらグラスを差し出す）

>>174
佐天すまない
急用で帰らなきゃならない

この埋め合わせは次の機会にするからー

【来客なので落ちます】
【ごめんな】

>>175
【おつかれさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【神楽とスレをお借りします】

>>177
【剣ちゃんとスレを借ります】

【よろしくな神楽ー】

【前はどこで中断してたっけ？；】

剣ちゃん、せっかく待ってもらって本当に申し訳なく思ってるんだけど
なんか忍法帖からじゃ最初だとレス連投できないみたい…
だから今日も悪いけど…中断でいい？
一日に書き込みできる数とか、限られてるみたいだし…
だからしばらくはいつもの喰霊スレでお話だけでいいかな…
本当ごめん……；；

分かった〜俺のことは気にしなくていいからな！
忍法帖って回数限られるんだな；
それじゃ喰霊スレに戻って話そうか〜

【スレをお返しします】

【スレをお借りするわ】

チンスケ

>>182
【スレをお借りします】
わざわざ移動お疲れ様です、マック
早速ですけどデュエルをしましょうか？
日本のアカデミアのしきたりを教えてあげますね

トリップが抜けてました

>>184-185
んー、ソーリー……一旦席を外さないといけなくなったわ
少し待っててくれる？
ダメなときはこのまま落ちちゃってて構わないから……

>>186
いえ、大丈夫ですよ
何時頃に戻ってこれますか？

>>187
ＯＨ……早くアナタに会いたくて急いでいたから返事をできていなかったわ
悪いわね、けれどもう大丈夫よ
（白を基調とした制服の胸元はこんもりと内側から盛り上がっていて）
（腰近くまで丸みは実り、彼のコールの条件を満たすサイズでダイナミックに存在を主張している）

さ、デュエル……やりましょうか？
（左腕に装着したディスクを構えて）

>>188
うおっと、こちらこそ席を外していて遅れてしまいました
それでは改めてよろしくお願いします
（デッキとデュエルディスクを用意しながら目の前のマックを見ると）
（ついつい豊かに実った胸に視線を浴びせてしまう）

それじゃあレディーファーストで先攻はお譲りします

>>189
ＯＨ、気にしないで
そお？攻めるのって好きなの、ならワタシの先攻から始めるわ
（バストへの視線を受けながら泣きホクロのある顔が不敵な笑みを浮かべて）
（嫌な表情をせず、乳房に圧されすぎて行き場を無く気味のアメリカアカデミアの胸章を見せ付ける）

ドロー！
（初期手札五枚に加え、一枚ディスクからドローして）

【一口にデュエルといっても、どのような感じに進行させればいいかしら？】

>>190
マックがどれだけ強いかお手並み拝見させてもらいますね
（デュエルが始まると相手がどんなカードを使ってくるのか気になるが）
（それ以上に彼女の胸元から視線を逸らすことが出来ずに）

さぁて…どんなカードを使ってくるか…

【そうですね、普通に互いに交互に行動を書いていってもいいですけど】
【長くなってしまいそうでしたら適当に勝敗だけ決めてしまっても】

>>191
【待たせてしまってこんな風に断るのは申し訳ないのだけれど】
【なんだかどう動いていけばいいかチョット分からないわ……】
【上手く返していけそうにないから、この辺りで続けるの許して頂戴！ソーリー！】

【場所を借りさせてもらう】

【ここ、貸してね…黒と話す】

>>193
（黒が立ち止まると、早足に歩いてきた体が止まりきれずに）
（前髪ごと額が黒の背中に当たって止まる）
（その姿で、じっと立ったまま）
黒。
伝言で、間違えた…遅くなってごめんなさい。
この前と今夜も。
待っててくれて、ありがと…。
（背中に額を軽く押しつけて）

…黒。
会えた。嬉しい。
呼んでくれて、嬉しかった…。

>>194
（背中に小さく、軽い重みが掛かっても反応は示さず）
（銀の言葉を黙って聞いて暫く沈黙を守り）
（僅かに背中への圧力が増すと、僅かに視線を後方へと向け）
…お前の返事が遅いと思った事は無い。
自分のペースを乱すことに義を感じるな。
常に焦らず、リラックスすることを意識するくらいで丁度いい。
……いつも待たせているのは俺だ。
急な連絡ばかりになってすまない。…ありがとな。

…そうか。
俺もお前が気付いてくれて運が良かった。
暫くは急に予定が入ることも避けられないかもしれない。…悪いな。

>>195
黒がそう言ってくれるから、気にしたいと思う…。
リラックス。…うん…。
（黒が言うのを聞くと、ゆっくり瞬いてから目を閉じて）
（前のめりになりそうな体を、もう少しだけ黒に寄せる）
（安心した証の吐息を、静かに唇から吐いて）
…黒。謝らないで…。
急な連絡でも構わない…私は嬉しい。
嬉しいの…黒。
（自分より大きな背中。押しつけた頬で体温を感じながら）
（黒の懸念が無くなればいい。そう思いながら囁いて）
これからも、気付いたら来る…。
私も、呼びたい時は呼ぶ…おあいこ。
さっき、黒が言ってた。
会えるのも、会えないのも、運。気にしないで…。

…黒。
忙しいのなら、無理しないで。
私も、黒と同じ…それで、黒が大変になるのは、嫌…。
（鼓膜を震わせる声。背中の頬を離すと）
（気配が伝わるように、横に大きく頭を振ってみせて）
黒のせいじゃない…。
予定、変わった時。
当日間に合わない時は…後日でもそう言ってくれれば、いいの。
…黒は、連絡くれる。分かってる…。
（背中に寄り添うように立ったまま、黒の指先を探して手を伸ばし）
任務、頑張ってね…黒。

【…黒。そろそろ、時間…？】

>>196
……急に声を掛け合う事でも会える事もあるかもしれない。
だが、それではあまりにも不確定すぎる。
確約が出来ないことは前提になるが、必ず空いている日は連絡する。
その日が互いに合わない時も、必ず現状で次に空いている日を連絡する。
当日は遅れてしまっている時も１時間だけ待っていろ。
それで来ない場合は日を改めると思っていい。
その場合は罪滅ぼしではないが、何かしらの埋め合わせはする。
…暫くはこういう形になってしまうが、それは約束させてもらう。
今日のような形になってしまうと、気付かれるか否かは運に任せるしかないが…
最初から運任せという分の悪い勝負に掛けるべきじゃない。
こっちの都合に振り回すことになるが、暫くはそのつもりでいろ。

…………。
（白い指が視界に入ってくると、それが空を切る前に手を取り）
（銀の手が隠れてしまう程の大きな手で、それを包みなおし）
……無理はしていない。出来無い事は最初からするつもりはないからな。
出来ることだけをこなしている。今も。
お前の予定を振り回すことは、俺にとっても好ましくない。
わざわざ時間を圧迫する事に意味は無いからな。
（銀の手を引き、倒れないように重心を振りながら背後へ回りこみ）
（華奢な肩を持ちながら自分へと寄りかからせ）
また近いうちに会えるように善処しよう。
お前をずっと一人にしておくわけにもいかない。
…食事と、洗濯もしないといけないからな。
（片手だけ肩から離し、銀の額へと手を当てて前髪を揺らして）
ああ……、ありがとう。銀。

【…時間だな。今日は慌しくなってしまったが…】
【次回は穏やかな時間が過ごせることを願う】
【こっちの予定は最初に言った通りだが、何か変更があればその時に伝える】
【無理そうなら来週で空いている日を教えろ。予定が合えば連絡する】

>>197
【…中だけ、先に返事…。黒…これ見たら、眠ってね…】

【移動して貰ったから…。お陰で、話しやすかった…ありがと、黒】
【ここでなら、向こうより待たせずに出来ると思う…】
【…私もそう、したい。同じ…黒】

【予定、知らせるの遅れた…ごめんなさい】
【１９日と、２０日。両方、いつもの時間から会える】
【２０日は1日大丈夫…。黒の都合のいい時間に、合わせる】
【変更があったら、無理しないで言ってね…】
【…わかった】
【もし黒と会えなかったら、ここの伝言板…１９日に予定、書いておく】

【今日。会えて嬉しかった…ありがと…】
【黒の顔、見られて良かった】
【黒、忙しいの…早く、楽になるといい】

【ゆっくり書くから返事、遅くなる…。黒。先に落ちて…】
【また会える…楽しみにしてる】

【……おやすみなさい。黒…】

>>198
【…いつも無理をしてるな。返事は必要ない】
【お前も寝ろ。無理をしなくてもまた話せる】

【ああ、気にしないでいい。俺もこっちならブラウザだ】
【最近は使っていなかったが…、大して手間は変わらない】
【お前がこっちの方が話しやすいなら、これからはこっちで話すのもいいだろう】

【…分かった。19日はいつも通り21時からなら話せるはずだ】
【ただ、今日よりも早い時間に切り上げることになることになるかもしれない】
【20日はこっちも今の所は一日空いている。この日も21時からで問題ない】
【…そんなことにはならないようにする。心配するな】

【……そうか】
【俺もお前と会えて良かった。…元気そうだ】
【あっちでは良い日が送れたみたいだな】
【…ああ、そうだな…】

【さっきも書いたが、返事は必要ない。休んでいい】
【気持ちだけでも十分すぎる】

【…今日も先に眠らせてもらう。…またな】
【―――おやすみ】


【これで俺からは返す】

>>197
…黒。
（黒が約束してくれる色々なことに、閉じていた瞼を開くと）
（驚いたように何度か瞬きをして、それから）
…黒は、真面目…。
（どこか笑みを含んでいるような、柔らかな口調で呟いて）
（再び頬を背中に寄せて、几帳面な黒の体温を感じながら）
…うん。
黒。黒の言う通りにする…。
（きちんと話してくれる黒の気持ちが嬉しくて、そう素直に頷いた）

（宙に差し出した手を下げる寸前、触れた体温に包み込まれる感触がして）
…あ。
（消えそうな細い声が口から漏れるが、声に滲む優しい雰囲気と）
（細心の注意を払っていると分かる動作で腕が引かれて、気が逸れる）
（軽い体が、しなやかな黒の動作に従ってふわりと揺れ、）
（自分の小さな体と比べ、充分に広い胸にすとんと収まると）
黒。
（視線を受け止めようと、顔を仰向けたまま紫の瞳で見上げて）
黒、私に優しくしてくれてる…ずっと。
…だから、心が動く…。
私も、したい事してる…黒と居たい。
忙しい時、体を心配したい。呼んでくれたら、会いたい…。
一緒にいる時…黒が、安心出来るようになりたい。
（黒にだけ聞こえる大きさの声で、今感じている不思議な気持ちを話す）
（胸がざわざわとするのに…とても温かい気持ちを）
（黒の手のひらのなか。お礼を聞くと、黒の胸に銀色の髪を擦るようにしてから）
（長い指を、微かな力を入れて握り返して）

…食器。洗うの、手伝う…。

>>199
【中座して、遅くなった。無理はしてない…。心配しないで】
【…楽しかった。黒】

【黒も楽なら、もっといい…良かった】
【人が多い時、ここなら場所…たくさんある】
【…うん。黒、ありがとう…】

【１９日、２１時。いつもより早く終える…分かった】
【２０日も同じ時間…。こっちの伝言板で、待ち合わせ】
【…うん…】

【体調、問題ない…元気。黒も元気みたいで、嬉しかった】
【…調子が悪い時、ちゃんと言う…約束。安心してね…】
【今度は黒も来たらいい…エーリス、そう言ってた】
【『娘が手を離れた気分』って、どういう意味…】

【…もう書いた】
【これから休めば、活動には影響しない…】
【契約者だけじゃない。ドールも嘘をつかない】
【…心配しちゃ、だめ…黒】

【最初に会った時。言うの忘れてた…“お帰りなさい”】
【“今日もお疲れさま”……】
【（また、と黒が言うとこくりと頷いて、指で笑顔を作って）】
【…おやすみなさい…黒】


【返す…。使わせてくれて、ありがと…】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>202
【よろしくお願いします】
【簡単にでいいので、疲れ果てている書き出しをお願いしてもいいかな？】
【あと、こちらはへたれで経験乏しくて早漏だけどモノだけは立派っていう設定でもいいかな？】

>>203
【わかりました、刀(笑)は一級品でもそれを扱う人が……ということですね】


はあ、はあ…旦那様…
（人の気配の無い山道をフラフラと歩く人影）
うう…この大会は過酷すぎます……
でも優勝すれば旦那様を幸せに……
（息も絶え絶え、明らかに疲労困憊の状態で、それでも歩を歩んでいる）


【こんな感じでいいですか？】
【あと、実は待っている間に用事ができてしまいました】
【17時あたりで凍結したいのですが…】

>>204
くっそー…優勝すれば金も女も名声も手に入るって思って来たけど化け物ばっか…
もう逃げちまおうかな…。
（ひたすら戦闘を避けて、逃げだすことばかり考えて歩いていると）
（見るからに疲れ果てて、ぐったりとしている女を見つける）
おい…あんた、何やってる？
そんな満身創痍の体でどうしようってんだ？
（後ろから追いかけて声をかけて様子を見る）
（声をかけたのは心配してるのではなくて、臆病なので罠の可能性を心配しているのだ）
（近づけば近づくほど露出の多い服とスタイルのいい身体が気になる）

【ありがとう、ではこんな感じで】
【いいよ、こちらも待ってもらったからね。じゃあ17時までできるところまでってことで】

>>205
はあ、はあ…！！
（背後から声をかけられ慌てて振り返る）
（その拍子に豊満な乳房が揺れる）

次の相手ですね…いざ、じんじょうに…
（構えるが既に武器を持つ腕にも力が無く、構えになってない）
勝負！！
（掛け声とともに突進）
（歩くよりも遅く、フラフラしていてモーションが異常に遅い）

エロい

>>206
おいおい、マジであんたも相手かよ。
（振りかえったいろはの大きな胸に視線が釘付けになる）
（揉んだら柔らかそうだとか考えたりして）

げ…いきなりかよ！？
（武器を向けられただけで、弱腰になる臆病者）
（しかし、相手は放っておいても倒れそうなぐらいフラフラだ）
そんなへっぴり腰で男に勝てると思ってんのかぁ？
ほらよ！！
（勝ち目があると見えると急に強気になるのがいかにも小物らしい）
（カッコつけた動作で刀でいろはの獲物を弾き飛ばしてしまう）
ひゅう♪俺ってやるじゃん！
はい、俺の勝ちね？
（刀をいろはに向けて勝利宣言）
…ごくり。どうしよっかなぁ…。
（いろはの大きな胸や太股をじろじろ見ながら、鼻息が荒くなっていく）

>>208
きゃああっっ！！
（普段なら難なく避けれる一撃も簡単に食らってしまう）
（武器をいともあっさり弾き飛ばされ、自身も倒れてしまう）

うう…ま、まだ、です…
まだ負けては…
（刀を向けられてもまだ負けを認めない）
（でも大の字に倒れた状態で指一本動かせないほど疲弊している）
（まさにまな板の上の鯉、好きにしてとばかりに乳房が存在感を放っている）

>>209
かわいい顔してその根性は買うけど、現実は認めないとね。
それにしても大きなおっぱいだなぁ…
こんなに肌の出る服着てもしかして誘ってる？
負けて男に襲われたくて、こんな格好で来たんじゃないの？
（優位に立ったと思って、好き勝手なことを言い始める）

へ、へへ…本当に大きいな。ちょっと触ってみるか。
（倒れたいろはの上に乗っかって行き、目立って仕方ない大きな乳房を両手に収める）
敗者は勝者に何されても仕方ないよな…
君もこういう所に来たんだからわかってるだろ…？
柔らかくて大きなおっぱい、ちゃんと勝者の俺が楽しんでやるよ…へへへ。
（初めはおっかなびっくり揉んでいたが、徐々に強気になって、荒々しく揉み始め）

【へたれテクなしらしく、自分が気持ち良くなりたい第一の行動しちゃってもいいのかな？】

>>210
ううう…そんなこと……
（好き勝手言われても、反論する力もない）

あうう…やめて…
（乳房に触られ力無く拒絶する）
（逃げようにも乗っかられているので何もできない）

お願いします……これ以上は…
（徐々に荒くなる胸も身に涙ながらに訴える）
（何とか逃げようと身体をくねらせる）
（でもそれが乗っかっている男の股間に程よい振動を与えるだけ）


【はい、欲望の赴くままに動いて、たくさん欲望を放ってください♥】

>>211
うんうん…そうだよね…
負けちゃったんだから、できるのは許しを乞うぐらいだよねぇ。
（美人な女が自分に負けて懇願している）
（普通じゃあり得ない状況に酔いしれるだけ酔いしれて）

でもダメだなぁ…だって君かわいいし、体つきもエロいし。
恨むんなら、自分の体を恨みなよ。
さっきからくねくね動くからさぁ…
（おもむろに、下半身の服を脱ぎ捨ててペニスを出すと）
（処理する相手もおらず溜め込んだペニスが、ちょっと刺激されただけでガチガチに勃起して反り返っていた）
もうチンポが立っちゃって、我慢できないんだよな。
これで目の前にいい女がいるんだから…やるしかないじゃん？
こんなチャンス二度とないかもしれないし！
（器と反比例して、太く反り返ったチンポを見せつけながらいろはの股間を覆う布を下してしまい）
おおおおお！これが…オマンコか…
なんだよ、グロいって聞いてたのに綺麗じゃん…君のだから特別なのかなぁ？
もう入れていい？入れていいよね？ね？
って、あれ…？うーん…、入らない…オマンコってチンポ入れるところだろ？なんでだよ！？
（ギンギンになったペニスを強引に入れようと割目に押し付けるが、なかなかうまくいかず）
（何度もペニスを割目に擦りつけるだけになっている）

【では遠慮なく。ところで、解凍するとしたらいつがいいのかな？】

>>212
ひいっ！！
（ペニスを晒す男）
（それを見て表情に恐怖の色が一層増していく）
いや、いやあ…止めてください…
それだけは…お願いします……
（涙ながらに懇願する）

い、いやああああっっ！！！
（そしてほぼ無抵抗に秘所を晒されてしまう）
や、やめ…おねが、い…んん……
（挿入を覚悟したが、男はうまく入れられない）
ええいっ！！
（それを最後の好機と渾身の力で脚を動かす）
（秘所と擦れるペニスを太ももで挟む）
（素股で何とか欲望を吐き出させようとする）


【土曜日の夜はどうでしょうか？夕方でもいいです】

>>213
ああっ…動くなよっ！
そしたら余計に入らないじゃないか…あくっ！
なんかこれ…気持ちいい…！
（いろはに素股されてしまうと、へなへなと力が抜ける）
（自分の手でする以外の気持ちよさを初めて知ったのだ）

あっ…これいい……もっと…！
オマンコに入ってないのに気持ちいい…！
（無意識で自分もいろはの素股の動きに合わせて腰を振ってペニスを強く擦らせる）
（しかし、その動き方が下手糞だったために偶然、いい角度で秘所にペニスが当たって挿入しかけた）
お、おおっ！？何、今の…！すげえ、感じがした！
もしかして、入りかけたんじゃない？へへ、もう一回やってみよ…
（素股のこともすっかり忘れてさっきの感じにヒントを得て、ペニスを割目の下の方に突っ込もうとする）
（前戯をしていないので入れにくかったが、注意すると穴の場所がわかってきて）
入りにくいなぁ…これ……でもすげえ、きつそうで入れてみたい…
ぐうう……入れ…入れっ！！入った！！
（強引にぐいぐい押し込んで、とうとう挿入に成功し、夢中でぐいぐい根元まで押し込んでいく）

【ごめん、土曜は無理なんだ。今日と明日の夜、日曜ならいいんだけど】

>>214
このまま、お願い……
（素股に心奪われた男を見て安堵）
（何とか終わらせようと必死に腰を動かす）

ああ！？
そこは…いけません…
（ペニスの動きが不規則で一瞬挿入しかけて大慌て）
どうかこのままお出しに……ひいあああっっ！！！
（何とか素股に戻そうとするも、無情にも先端が挿入されてしまう）
あぐうう…大きい…ぬ、抜いてください…
（それを皮切りにペニスがどんどん挿入されていく）
（言葉とは裏腹に膣壁は優しくペニスを包み絞る様に締めていく）


【今のところ夜に来れるのは土曜日だけなのです】
【あとは日曜の朝から日中ですね】

>>215
【17時だからここで凍結だね】
【了解。日曜の朝から日中なら何時からがいい？】

>>216
【最速で8時から大丈夫ですよ】
【一旦待ち合わせスレで合流でいいですか？】

>>217
【じゃあ８時に伝言板で待ち合わせで】
【お相手ありがとう、また日曜もよろしくね】

>>218
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【では落ちますね、ありがとうございました】


【スレをお返しします】

>>219
【はい、お疲れ様】

【スレをお返しします】

【スレをお借りするわ】

お相手を募集するわ
短レス、稚拙な表現、擬音などの多いロールになるわ。どうしても萎えてしまうなら、言ってくれれば合わせるように努力するけど
プレイ内容はグロスカNG、洗ってない系NG、それ以外は応相談ね
好きなプレイは挿入しながらのクリ責め、子宮口責め、大量射精などかしら
キャラ交替も知ってるものなら対応できるかも知れないわ

あげておくわね

締め切る事にするわ・・・
またね


【スレお返しするわね】

【スレをお借りします】
んと、さすがに普通にいちゃつくには暑いよね
エアコンつけて、と
（胡坐をかいて座って）

じゃあルカさん？こちらへどうぞ
（にこやかに手を広げる）

【スレを借りますね】

>>224
………涼しい、です
(エアコンから流れ出した冷気に、ほぅと息を吐き)

…あ、では、失礼しますね……
(髪の毛をふわりと揺らしながら躊躇いがちにそっと近寄って、腰を下ろし)

暑い中でいちゃつくのもいいけど、
寝るまでだったらこの方が良いよね

ん。おいで
（腰を下ろしたルカのに腕を回して
そのうなじに顔をうずめ）
ん、さすが女の子。良い匂いだ

>>226
……はい、より密着できますね

んっ……良い匂い…ですか？
よく分かりませんが…気に入って頂けてうれしいです
(うなじに相手の顔が触れ、くすぐったそうにしながら笑みを見せ)

うん。ルカは、ギュって抱かれるのが良いかな？
それとも、やさしめに緩く抱きしめていたほうが良い？

んー。甘くて、なんていうかな。フローラルな香り？
（すんすんと鼻を鳴らしながら、うなじを擦るように首を振り）

んー。寝ちゃったみたいだね。
少しでも寝るのに役立てたなら嬉しいな

【スレをお返しします】

【椎名とスレをお借りします】

【………スレを借りる】

>>231
よし、言われた通りについてきたな…
まぁ人質がいれば従うしかないか…

さて…さっきも言ったがこっちにはあの犬以外にも人質がいる
お前が命令を聞かないようなら始末していくからな？
(こちらが優位に立っていることを確認させるように椎名を脅して)

>>232
……ああ、ついて来るに決まっているだろう
………人質を返してもらおうか…

…どこまでも卑怯な男だ…あさはかなり…
……しかし、…承知した。 私がお前の命令に従えばいいんだな？
(キュートなぬいぐるみの事を思えば正常な判断は出来ず、奥歯を噛み締めながら頷き)

>>233
ふん、よっぽど人質が大事みたいだな…

真っ正面から挑んで椎名を服従させるなんて無理だとわかってるからな…
卑怯だろうとあさはかだろうと構わないさ
ああ、命令に従いさえすれば人質は全員無傷で解放してやるよ
(椎名に反抗する様子が無いことを確認するとニヤリと笑い)
そうだな…それじゃあまずは…ぱ、パンツを見せてもらおうか

卑怯ナリ

>>234
……そんなことはない、が…人質を救うのが私の使命だ
………ふむ…考えてはいるのか…中々厄介な相手だな…
(弱味を見せまいと否定をしてはみるが、もう知られているのを察して)

……仕方がない、従おう
(ニヤリと笑む相手に、小さく息を吐くと真顔で頷き)
…なっ、…下着なんぞを見てどうしようと……
…しかし……、……これで、いいのか？
(思わぬ要求に多少動揺を見せ、眉を寄せてから暫くすると)
(スカートの裾を持ち上げ白の清楚な下着を覗かせ)

へへ…反抗したところで人質は取り返せないからな
素直に従っておくのは正しい判断だよ
(反抗する気のない椎名の様子に満足そうに)

う、うるさいっ…!余計なことを言わずに下着を見せるんだ
ハァ…ハァ…なるほど、椎名のパンツは白か…
くの一らしく目立たない黒でも履いてるかと思ったが…
(息を荒くしながら興奮した様子で椎名の下着をじっと見つめる)
よし…パンツだけとかケチケチせずに次は制服を脱いでもらおうか

>>237
………ああ、一度了承してしまったからな…
……、取り敢えずは従ってやろう
(仕方なしに、といった雰囲気を漂わせながら、反抗する様子はやはり見せず)
(武器も無いからか、臨戦体勢に入らずに大人しくしていて)

……余り、見るな。お前に下着の色の事を言われる筋合いは無い…
(スカートの裾を持ち上げたまま、男から耐えず見つめられると居心地が悪そうに)
…何を…！ …上か、下か……どちらだ
(調子に乗ったように命令する相手に声を荒げるが、愛らしいぬいぐるみの事を思えば静かになり)

>>238
いくら激しく動いても見えなかったスカートの中が見えてるんだ…見るなってのは無理な話だ
それに白のパンツも似合ってるぞ？
(見るなと言われてもニヤニヤ笑いながら下着を見続けて)
おっと…言うことを聞かないようなら…わかってるよな？
そうだなぁ、上か下か…ここは勿論…両方だな
(椎名が声を荒げると、今一度自分の立場を理解させるように)

>>239
………そのような事を…
……お前に褒められても、何も無いのだがな
(眉を寄せたまま、ニヤニヤと笑みを浮かべたままの男を睨むように見やり)
(この状況にした張本人に褒められれば、突っぱねて)

…わ、分かっている。人質だろう
………そうか……了解、した
(反抗しかけていれば、人質の事を仄めかされてしまい)
(大人しく頷くと、なるべく手早く脱ぐように心掛けながら)
(制服の上を脱ぎ、下とお揃いのブラと胸の膨らみをを露にして)
(短いスカートを床に落とし、下着姿を晒し)

【ごめん、椎名…思ったよりも早く眠気が限界になってしまって】
【椎名が良ければ凍結したいけどどうかな？】
【難しいなら破棄でも大丈夫だから】

>>241
【………そうか。いや、私は大丈夫だ】
【……明日、今日か？…なら、18時頃からなら会えると思う】

>>242
【18時か、こちらもそれで大丈夫だ】
【それじゃあその時間に待ち合わせスレで落ち合おう】
【せっかく呼ばせてもらったのに申し訳ない】

>>243
【……承知した。その時間に】
【…いや。私も気にしていないから、気にするな。では…また】

【………スレを返す】

【スレを使用します】

【ビルバーツ様とお借りします。今日もよろしくお願いしますね。
前回の続きを返しますので少しお待ちください】

>>246
【はい、今晩もよろしくお願いします】
【それでは今日はそちらからよろしくお願いします】

>>125
ひゃい、しゅじん様に気持ちよくなって頂いてとっても嬉しいですぅ……
(ようやく擬似射精も、ご主人様による尻穴の射精も収まってきた頃
お腹を満たす熱くて粘っこいザーメンに酔いしれていた)

ああ…私のオマンコ…広がって…
(さっきまでおびただしい量の精液で膨らまされていた膣内が
包み隠さず鏡によって映し出された、出しきったとはいえ直ぐに戻るわけもなく)
あぁ…恥ずかしい……
(羞恥を無くしたはずの豚と化した自分でさえ思わず目を背けるくらい(自分の有り様を克明に表した光景だったけど)
(幻として送りこまれる嘲笑を見、聞き、感じているうちに
マゾと化した心と体は直ぐに反応しはじめ、頬は紅潮し、表情は放蕩に歪んで)

見て…皆さんもっと見て下さぁい
豚エルフィスの広がったガバガバマンコを見て…んぅっ、笑って…はぁっん、下さぁい
(ご主人様の指使いや後ろでの突き上げに声も絶えだえになりつつも
足をM字に限界まで広げてもっと鮮明に映し出し、やらしく演出しようとする)

>>248
豚さんもすっかり見られるのが快感になっちゃったね？
お仕置きなのに結局豚さん喜ばせちゃうなんて本末転倒だよねえ
（エルフィスのアナル便器を乱暴に突き上げて犯しながらくすくすと面白そうに笑い）
さってと、それじゃあそろそろお尻から抜くよ
（肉棒を乱暴に引き抜いて尻穴を広げ、アナルから精液が逆流し始めてくる）

（エルフィスが自ら足を広げてマンコを見せ付ける様子を幻覚の通行人たちは）
（「汚い便所穴だなおい」「なんだあれ、ひっでぇな」などと嘲笑しながら通り過ぎていき）
（冷ややかな視線がエルフィスの穴の奥の子宮まで貫くように見つめられている）

それじゃあ次はおっぱいを便器にしちゃおうかな
（エルフィスの肩を掴んで地面に押し倒し、その腹の上にまたがって座り込み）
豚さんはおマンコを広げたりオナニーしたりしていていいよ。
（そして、エルフィスの胸部鎧が一旦完全に解除されてエルフィスのおっぱいが丸出しになり）
（その乳房の間にペニスを挟んでパイズリの体勢を整える）

今日は徹底的に豚さんの全身を便所として躾け直してあげるよ！
（そういうとエルフィスのおっぱいを乱暴に鷲掴みにして押さえつけ）
（硬くなったペニスを挟ませてゆっくりと腰を前後に揺らし始め）
（極太ペニスが時折エルフィスの乳房の間からはみ出してエルフィスの口の目の前に突き出される）

>>249
んほぉぉぉ！見て、もっとエルフィスの豚っぷりを見て下さぁぁい
(ぶりゅぶりゅと下品な音を立てながら、今度はまるで排便のように直腸に溜まっていた精液をひりだし
その様を鏡に写され、笑われ、罵られながら洸惚にひたっていた)


きゃっ…？
(どちらかと言えば比較的調教されていなかった胸も露になって
思いきり押さえ付けられるのは予想外で、何度目かの悲鳴を上げた)

はい、わかりました…エルフィスの淫乱おっぱいでご主人様のチンポ、気持ちよくなって下さい…
(胸の二つの膨らみで熱い肉棒を感じていると心臓が燃えてしまいそうに感じた)
(大きさに富む膨らみは、挟まれた肉棒を実に柔らかい感触で包みこみながらも
弾力を両側から与えていって、それが目の前に現れた時には思わず舌を伸ばして先端を刺激してみる)

>>250
はあ、はあ、ふうう…結構気持ちいいね、これって
（しばらくの間乳肉の間でペニスをしごき続けていると）
（ペニスがエルフィスの舌に刺激されると先走り汁がとろとろとあふれ出し）
（エルフィスの舌を伝って口の中に入っていく）

それじゃ次はこの薬を試してみようかな
（ちんぽを一旦おっぱいから離すと乳肉の谷間に薬を塗っていく）
おっぱいをおまんこみたいにする薬だけど、どうかな？
（エルフィスの乳肉が性感帯のように敏感になっていき）
ここにこうしておちんちんを入れるとどうなるかな？
（そして、媚肉化した乳の谷間に再びペニスを突っ込むと）
（さっきとは違って乳房自体に快感が与えられ、乳の谷間をまんこに見立てて突きこんでいき）
（乱暴にパン、パンッ、と腰を乳房にたたきつけていく）

>>251
あっ……んぅ
もっと、きもちよくなってください
(ご主人様の熱くて硬い性器がただ抽送されているだけでも言葉にならないくらいの快感だった)
(感謝の念を覚えつつ、奴隷として少しでも奉仕しようと
舌先で鈴口をくすぐるように舐めて絡め、唾液をまぶしていきながら
同時に落とされる先汁の味が脳をまたも麻痺させていく、そして…)

あっ……
っ？ひ、ぁぁぁぁ！？
(切なそうな声を上げ、離れていくペニスを物欲しそうに見つめていたのもつかの間)
(大きな膨らみが性感帯のように敏感になった瞬間、狂ったように鳴き声を上げて)

やぁぁ……ぎゃ…ひぃぃぃん♥
(再びその間をチンポで犯された瞬間、何度目かの絶頂を迎えてしまった
だけどもちろんご主人様の腰はとまらずに、乳マンコを押し潰し、先走りで汚し、擦り上げていくチンポによって
再び高ぶっていってしまう)

>>252
はあ、はあ、うううっ、豚さんのおっぱいマンコ気持ちいいよっ
（おっぱいを掴んでぐりぐりと押しつぶし、こねまわしながら）
（更に乳首をつまみ、根元から引きちぎるぐらいの力で引っ張る）

おっぱい便器を犯されて気持ちいいでしょ？
本当に豚さんは性欲しか頭にない下等な豚家畜だよね！
（そして、更におっぱいを平手で思い切りたたきつけ）
（バシィン！と大きな音を立ててエルフィスの乳房が苛められ乳房がぷるんと揺れていく）

じゃあ、便器らしく、口の中にたっぷりザーメン吐き捨ててあげる！
豚さんの小汚い便器らしくどろどろに汚してあげるからね！
ほら、通行人のみんなにもおマンコ見せながら豚さんの便器っぷりをアピールしてあげなよ！
（乳房を力いっぱい握り締めながらエルフィスの乳肉の間で思い切り射精を始める）

（びゅるるっ、びゅるっ、びしゃあっ、どろどろの白濁液がエルフィスの乳の谷間を汚し）
（そのままエルフィスの顔に襲い掛かり、口元をビシャッ、ビシャッ、と白く染め上げていく）

ふ…ひゃあっ、んっやぁぁ♥
(こねくり回された乳房は自在に形を変えてくと言っていいくらいに柔らかで
だけど、その度に強い性感が走って、半狂乱状態になりながら
おっぱい便器はご主人様のペニスを包み込むように絞め上げ、絶頂へと誘う)


はひぃ、おっぱいオマンコにもご主人様のザーメン沢山注いで欲しいれすぅ！
マンコも糞穴もおっぱいも精液まみれの全身便所に作り替えて下さぁい♥
みなさーん、これが淫乱な便器豚、全身マンコエルフィスの姿でぇす…
いやらし本性をもっともっとご覧くださぁい……
(と言うや否や仮面をおもむろに外して投げ捨て
黙っていれば清楚そうだった素顔が下品そのものにゆがんでいるのを見せながら
二本の指でおマンコをぱっくりと開いて、僅かな精液の残滓がところどころに付着しているのを
奥の奥まで晒しながら)


んはぁぁぁ
(おびただしい精液を浴びせられ、口元を真っ白に染められていった)

>>254
んんんっ、んんんっ！！！
（びゅるっびゅるっ、と思う存分精液をエルフィスの顔にぶつけ）
（まさに便所と呼ぶにふさわしい程に汚らしく染め上げて）
（誰が見ても精液便所以外の何者にも見えない姿に変えられていった）

ふふ、みんな、こんなに汚い公衆便所を見たのは初めてみたいだね
（幻覚の中、通行人たちが「うわ、汚いな」「便器女が便所穴広げてやがるよ」）
（「汚い穴見せ付けるな露出狂の変態め！」と次々に罵倒がとんでくる）

さ、てと、擬似露出プレイも飽きてきたなあ。
とりあえず幻覚は解いちゃうね。
（エルフィスの頭に手を置いて呪文を解除すると、エルフィスの目には最初と同じ控え室の部屋が映る）

どう、驚いた？今までの全部幻だったんだよ。
豚さんったら幻相手に「見て見て」なんて言ってておかしかった〜あはははは！
（笑いながらエルフィスのクリトリスをぎゅっと摘み上げて）
誰もいないところに向かっておマンコを広げちゃってさ。
幻におまんこ見られて感じちゃう変態なんてそうはいないんじゃない？あはは
（エルフィスのおっぱいにむしゃぶりつき、乳首を吸いながらもてあそび、部屋中に響くような嘲笑をあびせる）

【1時間以上経ちましたが寝落ちでしょうか？もう少し待ってみます】

>>255
はぁぁん…精液便器になったエルフィスをもっと見て欲しいのぉ♥
(白濁に彩られた顔面で心底嬉しそうに、まるで誘惑するように笑いながら)
(指をいっぱいまで開いて陰部の奥の奥まて見せつけるようにして、次々と飛んでくる罵倒の声を楽しんでいたが)


……？ あ、え…？
そんな……
(一瞬にして周りの光景――人々の姿も、罵倒の声も消えてなくなった)
(困惑や混乱に支配されていたが、やがて事態を理解して)


ご主人様…ひどいです……私……
(乳首を吸われながらどけかうらめしそうな話し方だったが
本気で不満そうな感じではなく……)

でも…良すぎて…頭がおかしくなりそう…ううん、頭がおかしく…なってました…
(恥ずかしいそうに笑って見せる)

【すみません、意識が飛びかけてました…ご迷惑おかけして申し訳ないです
今はもう大丈夫ですが……いい所になってきたし次かその次あたりで締めにして貰えないでしょうか？】

>>257
ん？メス豚の癖にご主人様に反抗的な態度とっちゃだめでしょ
（そう胃ってエルフィスのおっぱいをぱぁんと大きな音を立ててたたきつけるが）
（本当に怒っている様子でもなく、からかうような口調で楽しげに言っていた）

見られながらするのってそんなに嫌じゃなかったみたいだね
今度は幻じゃなくて本当に露出調教してみようか？
（エルフィスの体を、おっぱいを掴んでぐにぐにとこね回して笑いながら）

さて、次の遊びをする前に綺麗にしてあげないとね。
（そういうと、微かにエルフィスの肉体にまとわりついていた鎧も仮面もすべて剥ぎ取られ）
それ、水よ、いけ！
（手のひらに水が生成され、それがエルフィスの体にたたきつけられる）
（水は蛇のようにうねりながらエルフィスの全身を洗い流し）
（更にオマンコの中とアナルの中にも水流が入り込み）
（穴の中が洗濯機になったかのようにかき回され、精液が洗い落とされていく）

>>258
【こんな時間ですし仕方ないですよ。ではそろそろ今日のところはおしまいとしましょう】

【大変な失礼をしたのにお気遣いありがとうございます】
【やっぱり眠気があって次の返信までは無理なので今日はここまでにさせて下さい】

【それでこれからなのですが、申し訳ないんですが次の週末は難しいです
一通り打ち合わせで話したような事もやりつくしたような気もしますし
他に新しくする事がないなら置きレスで残り数レスを進めるのもいいな、と思うのですが如何でしょうか？】

>>260
【分かりました、今日はここまでにしましょう】
【そうですね、こちらも以後は置きレスでいいと思います】

>>261
【色々聞いて下さりありがとうございました】
【では先に休ませてもらいますね、今日もありがとうございます、お疲れさまでした】

>>262
【おやすみなさいませ。それではこちらも落ちますね】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】

【スレをお借りします】

【佐天さんとスレをお借りします】

【 ◆ok1HLZVhR2さんとスレを借りるね】
【ってあれ？ 被っちゃった…？】

>>266
【あれ、ほんとだ…】
【うーん、向こうのお相手も見えないし、多分冷やかしか何かだとは思うけど】
【気になるなら一応場所変えるかい？】
【こことかも空いてるけど】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313415929/】

【佐天さんはいなくなっちゃったかな…？】
【落ちます】

【お借りしました。お返しします】

www

【…ここで、いいのよね】
【それじゃあ、スレを借りるわ】

【スレを借ります】

>> ○○○○スレのプレイゾーン27の984から
ちゅっ……キス、拒まなくなったな？
パルスィの舌がちゃんと俺の舌に絡みついて来てる…ちゅっ…ん。
（パルスィから伸びた舌を喜んで受け取り、その動きに合わせて舌を絡める）
ちゅっ……ちゅるるるっ…。
（突然溜めていた大量の唾液を流し込み、パルスィが飲みこむまで唇を塞いで離さない）
……んっ。…驚いた反応が見たくてね？
（飲みこませた後は、良くできたという思いで優しく髪を撫で）

本当か？本当に止めてほしいのか…？ちゅっ。
（パルスィの瞳をじっと見つめると、尖って長い耳にキスする）
確実に言えることは……いくら嫌がっても、
俺はパルスィが好きだからやめないってことと…
（パルスィの腰を掴んで下に惹きつけながら、下から強く突きあげて）
パルスィのかわいい声が痛がる声だけじゃなくなったってことだな…それはパルスィが一番わかってるだろ？

まっ…止めないが、少し優しくしてもいい。
パルスィを苛めたいが、壊したいわけじゃないし。
ちゅっ……こんな風にされる方がいいか？
（耳にキスを何度も落し、ささやきながら上半身の服を乱して胸を露わに）
ん…いい形だ…ちゅっ……パルスィの耳、おいしい…
（そのまま、出て来た乳房を両手で取って優しく揉み、手の平で乳首を擦り）
（突き上げずゆっくりグラインドさせて、膣内ではペニスをゆっくりと動かす）

【お待たせ。それじゃこっちでもよろしく】

>>271
………ッ、っ…。
…そんなこと、ないわ…ん、ん、…―ッ、ふ…くぅ、ん…む…？！
(自分でも何故受け入れ舌を伸ばしたのかわかっていなくて)
(それでも、舌が絡み合えばひくりと身体を緩く震わせ)
(ぼんやりと瞳を閉じかけていると、突然流し込まれた大量の唾液に目を見開いて)
(苦しそうに瞳を細め、眉を寄せながら、喉を小さく数回鳴らして全て飲ませられ)
…ふぁ…は、っ…こんなこと、しないでほしいわよ…
(頭を撫でられても少し気分が良くなっただけで、鋭くなった瞳は相手をキッと睨み上げ)

……ええ、今すぐにでも止め……っ、ん。
(見つめられると居心地が悪そうに視線を反らして頷いていると、キスをされ小さく耳が震え)
…もしも仮に、貴方が私なんかを好きならやめるのが…ぁ、っん…。
……ひ…っあ、ん…ん、ひぁ、あっ…！
(ぶつぶつと何やら言い返そうとしていれば、油断をしていたせいでダイレクトに突き上げを感じさせられ)
(膣内で出された精液が音を立てかき混ぜられるのが分かりながら、強い快感に手の平に爪を立てて耐え)

ッち、ちが…ん、んっ…ぅ…止めて、ほしいのよ…
……、痛いのは……苦手、だわ。
(自分が痛み以外のものを感じている事を言い当てられると、否定しようと咄嗟に口を開くが)
(囁かれた言葉で、最初のようなあんな風にされるのを思い出すと、こんな風にというのに頷き)
(静かに耳に落とされるキスを擽ったく思いながら、少し赤くなって衣服を乱され)
は、ぁっ…、んぅ…、ぅ…あ、っ…ふ…ぁん…。
(乳房をやわやわと優しく揉まれながら乳首を擦られると、ゆるゆると腰が揺れてしまい)
(膣内ももどかしいくらいにゆっくりペニスが動けば、上擦った甘い吐息を洩らし)
(擦られている乳首はぷくりと立ち上がり、中で動くペニスを膣が優しく締め)

>>272
ふうん……悪いけど、俺は痛みに苦しんで、
涙目で喘いでいるパルスィが好きだな…本当にゾクゾクするんだ。
ただし苦しめていいのは、パルスィが大好きな俺だけ……ん、ちゅっ…。
（唇を耳に当てながら、吐息を重ねて囁いていく）
（その間も乳房を揉み、腰を揺らせば、固くなった乳首と優しい締めつけが返って来る）

ま…こういう風になっちゃくパルスィもかわいいんだが…ん、ちゅっ…
というか、パルスィは何をしてもかわいいからな…ちゅ、ちゅるっ…
俺だけのモノにしたい…優しいことも痛いことも俺だけがパルスィにしたい。
好きだよ、パルスィ…ちゅ、ちゅるっ。
（また唇にキスして、激しく求めるように唇と舌を舐め）
（両方の乳首を指で摘まんで、固さを帯びたそれをこりこりと擦ってやる）

ちょっとずつパルスィも自分で腰を振ってるじゃないか。
俺が気づいてないとでも思ったか？
パルスィのことなら俺はよく見てるんだからな。
（ゆるゆると動いていた腰に両手を添えて、準備を整えると）
（自分の方に惹きつけながら、腰を上向きに振り、これを繰り返す）
（精液と愛液で熱く濡れた膣内で無理なく、少しずつ早さと強さを上げていく）
ん……もう痛いだけじゃないだろ？
…ま、どっちでも俺は楽しめるんだけど。
（そうして対面座位で犯しながら、パルスィの表情をじっと見つめる）

【次のパルスィのレスで１時になりそうだけど…凍結ってできる？】

>>273
………っ、…！
…ん…んっ、…ぁ…ふ…。
(耳に唇が当てられ吐息が耳朶を掠めながら囁かれた内容に)
(恐怖と言葉に出来ないなにかが感じられ、ぞくりと背筋を震わせ)
…ぁ…ん、ぅ…む、…んんっ……！
(戸惑うような視線を向ければ、再び唇が重なり)
(唇や舌を舐められながら、立ち上がった乳首を擦られるとひくひくと身体を震わせ)
(くぐもった声を洩らしつつ、きゅうっと膣内が収縮して)

はぁ、ん…っ…な、っ…ぁ、んんっあ、ふ、っ…ひ、っぁん…！
(自分から腰が揺れていることを指摘されると、瞳を開いて顔を赤く染め)
(お互いの体液でどろどろの中を擦るように強く早くペニスで突き上げられ、上擦った喘ぎが止まらず)
(奥にペニスがぐぐっと届く度に、その圧迫感に膣内がキツく締め付けを繰り返し)
…はぁ…っ…は…ん、そう…ね…んんっ……あまり、痛く、なくなったわ……
(最初に強引に割り開かれた感覚が残りながらも、突き上げられる度に快感が走ってしまうようになっていて)
(どこか、物足りなさを無意識に感じながらも快感に溺れつつあり、見つめてくる視線に気付くと顔をあげ)


【……レスが遅くなってしまって申し訳ないわ】
【私の方は…凍結、大丈夫よ】

【こっちこそ遅くて申し訳ない】
【そっか、じゃあ凍結して続けさせてほしい】
【こっちは昼にも言ったけど今夜か水曜の21時から来れるけど、パルスィはいつがいい？】

>>275
【そんな…私は大丈夫よ】
【ええ、と……そうね。】
【今夜なら、21時から来れるから…出来たら、その時間にお願いしたいわ】

>>276
【わかった。じゃあ今夜の21時に】
【今日はたくさんパルスィをかわいがらせてくれてありがとう】
【また夜も楽しみにしてる。おやすみ】

【スレを返します】

>>277
【ありがとう。また、その時間に会いましょう】
【いえ、貴方の望むことが…次会えたらしたいわ】
【…私も同じよ。おやすみなさい】

【私もスレを返すわね】

【使用します】

釣りだろ

【移動完了。この空間を貸してもらう】

【今思えばこちらで返事をすればよかった】
【私はレスが遅い。ごめん…なさい】

【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313762423/299より】

ここなら誰にも聞かれないよな。
（きょろきょろと廊下を見渡すと空き教室へと長門を誘って入り）
（なんとなく気恥ずかして、扉も後ろ手でぴったりと隙間なく閉める）

あー……さっきの話だけど。
（読書を中断させてまで誘ったのだから、待たせたくはないが）
（羞恥心やら困惑やらで頬が赤く染まって少々話しだすのが遅れ）

ほら、俺らも高校生だろ？
異性にだって……っ……興味津々な奴が多いわけで。
（言葉選びに苦労する。もしこれで冗談だったとしたら笑い者だろう）
（長門の笑顔なんて見た事ないので、それはそれで気になるが）

膝の上になんて乗られたら、男として色々と気になるんだ。うん。
（騒がしい団長とやらがどこかに隠れていないか気を揉みながら締めくくる）

【お待たせ、俺は全然気にしてないから謝らなくていいよ】
【むしろ俺の方もレス遅いから待たせるのが申し訳ないくらい】
【それでも良ければ、遊んでほしいな】

>>282
………………。
（誘導されるまま、とことこ後ろをついてきて。空き教室へ入る）
（教室の真ん中まで進むと、くるりと振り返って顔を赤くしている彼を見て）

異性にだって…興味津々…。
（その意味を咀嚼しようと、至極真面目な――といってもいつもと同じ表情で呟いてみる）
男として…色々と気になる…？
（納得したように頷いている彼に対して、よくわかっていない様子で）
（手に抱えた本を胸のあたりで持ち直し、小首を傾げて聞き返す）

私が座るためには、誰かが席を立たなければいけない。
二人とも座れる方法を考えたら……ああなった。
（互いの理解を深めようと、こちらの意図も説明し）

【そう言ってもらえると楽になる。貴方は……優しい人】
【こちらこそ、よろしく…】

>>283
うっ
（ここまで言っても赤面するどころか気づきの兆候すら見られない）
（ということは、性的欲求その他諸々についての知識自体ないのだろうか）

＜小中の体育教師は何やってたんだ！？　男子高校生にこんな役割押しつけるな！＞
（長門の出自がわからない身ゆえに、世の理不尽を嘆いていたが）
（純真無垢な表情で説明を求めるこの美少女を待たすわけにもいかない）

――その、俺らだって動物のオスとメスには変わりないだろ？
他の動物と同じように、女の子が側にいたらオスとしての。
ええと、本能が刺激されて困るんだ。
（本当にまっさらの、白紙の状態だということを前提に説明を始める）
（高校生の身で同級生に教育するという事態など想定外も良いところで）
（何度もつっかえ、その度に咳払いをしたりして誤魔化して）

逆もそうなんだけど、長門は男子とそんなにくっついて気にならないのか？
二人で座ったとして立ちっぱなし以上に緊張したりして疲れそうだけど。
（男慣れしていて気にならない、という風にも見えない彼女に尋ねてみる）

>>283
【悪い、待たせて】

【こんなペースで良ければ喜んで】
【長門もマイペースで返してほしいな】
【よろしくお願いします】

>>284
………………？
（小さく呻いた彼に気が付き、気分でも悪いのだろうかと近寄って）
（けれどそれを言葉にすることはなく、ただ見上げるだけに留まる）

動物の…オスとメス。
それはつまり…私の存在が貴方の本能を刺激することになって困る…ということだろうか。
（「本能」の部分が何を指しているのかは相変わらずわかっていないものの）
（何度もつっかえたり咳払いをする彼を見て、ようやくその戸惑いを感づき）
（これ以上説明を求めるのも躊躇われて、口を噤む）

………………。
（質問する側からされる側に立場が変わると、暫くの間があって）
………わからない。したことが…ないから。
（すぐ横にある椅子を指差す。ここは図書室と違って空いている椅子ばかりだったけど）
お互いの理解を深めるためには…実行してみるのが最適。
これなら口頭での説明も必要ない。
私が膝の上に乗って困るようであれば、貴方を膝の上に乗せてもいい。
（答えも聞かずに腰掛けると、さぁ、と言わんばかりに両手を広げ）

>>285
【貴方がが謝罪する必要はどこにもない】
【私のペースはだいたいこれくらい】
【貴方にも楽しんでもらえたら…………うれしい】

>>286
ああ、大丈夫。何でもないから。
（表情こそ固定されているがこうして体全体の動きを見ると）
（おぼろげながら意図がわかって、ひきつり笑いで手を振る）
（ここまで純粋な相手など見た事がなくどうにも対処に困って）

そう、だな。こうして普通に話してるならともかく。
膝の上に座ったり、抱き合ったり……。
ともかく、距離が近すぎたら俺じゃなくてもそうなると思うぞ？
（実際には喜んでヤッちゃうような男だって少なくないだろうが）
（クラスメートが騙されて汚されても寝覚めが悪いと注意しておく）
（自分自身、焦りや恥ずかしさで汗がでてきた）

な！？
（訂正。体操教師に限らず今まで長門の周囲にいた全ての男は何をやっていた）
（こんな美少女が、男を警戒する必要にすら迫られたことがなかったとは）
（草食男子は本当だったのか、と自分と同じ年数生きてきた事を前提に驚き）

わ、わかった。ただ俺が乗られる方な？　長門の方が軽いだろ？
（さすがに実際にやってみたら恥ずかしくなってくれるだろう、と期待して席に座る）
（手を自由にしていると間違いを起こしそうで、ぐっと椅子の脚を持ち準備を整えた）

>>287
【ありがとう、それじゃ二人で楽しもう】
【途中からでも希望やＮＧがあれば遠慮なく言ってほしいな】

>>288
………………。
（距離が近すぎるというのはどこまでの範囲を言うのだろう）
（これくらいなら大丈夫ということだろうか――）
（じっと彼を見つめたまま、一歩下がり…下がりすぎた気がして半歩進んでみる）
（これ以上困らせないためにも、適切な距離をとろうと試行錯誤して）
（心の中で生まれた疑問を口にすることはせず、自己解決を試みる）
よければ……。
（彼の額を流れる汗に気が付き、ポケットから飾り気のない白いハンカチを取り出すと差し出して）

貴方がそれでかまわないのなら。
軽いかどうかは…わからない。
（乗る側ではなく乗せる側に…と言われると、こくりと頷いて席を譲り）
（どちら向きで乗せてもらおうか一瞬躊躇ったものの、）
（小さい子供が抱っこされる時のように、正面を向いて膝の上に座らせてもらう）
………………………………。
（彼の心境など露知らず、そのまま本を開き、当初の目的である読書を始める）

【気遣いに…感謝】
【やりとりを通して貴方の意志を汲み取っていきたいと思っている】
【けれど、至らないところがあれば遠慮なく言葉にして欲しい】

>>290
……あー、訂正。
体が触れ合うような距離じゃなければ、大丈夫だから。
（急に前後運動を始めた秀才クラスメートを静止させるべく付け足してみる）
（動き自体は可愛らしいものだったが、放っておくとミリ単位で調整しそうだ）

ありがとうな。
（女の子にどう言い聞かせるか悩んでいたが、かえって気を遣わせてしまった）
（もう少しストレートに言った方が良いかと考えながら素直にハンカチを受け取り）

――お、おお。やっぱ軽いな。
（小柄で細身な外見通りふわりと軽い美少女が、膝の上でこちらを向いて読書している）
（本当に座られると非常に気まずく、無言のままでいられなくなって声をかけた）

ちょ、ちょっと待とう。本は仕舞おう。本当に何も感じないのか？
顔が熱いとか、胸がドキドキするとか、なんでも良いから。
（男として全く見られていない、という悲しい可能性もあったが）
（ここまで何も知らないと、男自体に何も感じれないのかと不安になり）

俺は、けっこうそうなってるぞ。さっき本能の話をしたろ？
あれは……動物が子孫を残すにはオスとメスが番いになるため。
だから、男と女は互いを求めるような本能が備わってるんだよ。
（まるで告白のようだ、と耳まで熱くしながら決意の通り直球を投げてみる）

>>291
………わかった。
（黙々とページをめくっていたものの、本を仕舞うよう言われると、こくりと頷いて従って）
………………？
（焦っているらしい彼の様子を確かめようと、後ろを振り返る）
（膝の上に座っている分、さっきよりもずっと距離が近くなった状態で目が合う）
（けれど、表情にはこれといった変化は見られず）
胸は……規則正しくどきどきしている。
顔も……通常通りの熱さ。
でも…貴方と距離が近くなって……なんだかそわそわ、する。理由は……不明。
（その言葉通り、ほんの少しだけもじもじと身をよじる）
（自分の感情がが理解できないという顔で、答えを求めて彼を見つめて）

………………………………。
（彼の告白を黙って聞き、暫くの間が空いて）
貴方の言っていることはつまり……貴方は今、私を求めているということ…だろうか。
本能というのは…相手を求めること…。
……？……耳が……赤くなっている…。
（彼の耳が赤くなっていることに気が付き、指先を伸ばして触れてみる）
（温度を確認すると、するりと指を離して）

>>292
一応、そわそわはするのか。
（もっと意識してほしいようなされると困るような、と複雑な気持ちになりながらも）
（異性に対して全くの不感症というわけではないとわかり、いくらか安心する）

それは、もし間違いじゃなかったら羞恥心じゃないかな。
人間には異性を求める本能と同時に、恥ずかしがる理性があるから。
（もし予測が外れて、長門も自分と同じ理由で異変を感じているのだとしたら）
（本当の本当に我慢できなくなるんじゃないか、と期待と不安が入り混じり）

ええ！？
（ずばりと核心を突き返され、耳にまで触れられていよいよ体中が熱くなる）
（首から上の全てが赤くなったように感じ、声が掠れてすぐには返答できず）

な、長門。ちょっと待て。
そういう質問は実際に求められたい男にしかしちゃだめだぞ？
いや、慣れてる奴は慣れてるけど長門が真似することはないからな？
（とても男のあしらい方が上手いとは思えない純真なクラスメートにすっかり狼狽し）

そりゃ、本能はそうかもしれないけど。
動物と違って普通は恋人とか、夫婦の間で満たすものなんだ。
誰でも彼でも良いってわけじゃない。
（純粋すぎるが故に説明しないのは良心が咎め、彼女の抜けた部分を埋めるように諭すが）

――俺は。長門とそんな関係になれるなら嬉しいけど。さ。
（今まで明確に恋心を抱いていたわけではなかったが魅力的だとは思っていた）
（知的で物静かなところも好みだし、こんな美少女と付き合えるなら幸せだろう）
（ぼんやり考えていた気持ちが、急速な接近で形を為していった）

>>293
羞恥心……これが……？
（思いもよらない答えを返されたけれど、彼の説明は至極納得できるものであり）
（羞恥という感情を身をもって教えられ、ようやく彼がしどろもどろしていた理由やこの状況を理解して）
…………………………。
（さっきまではいつもと変わらなかった心音が急に早くなり、体温も一・二度上がったような気がして）
（如実に現れ始めた変化に戸惑い、どうしていいかわからず俯く）

貴方は…だめばかり、言う。
（今日の自分たちのやりとりを振り返り、責めるわけでもなく呟いて）
貴方の言っていることには、若干の矛盾を感じる。
貴方は私に対して本能を感じると言った。
けれど、そういったことは本当に求められたい人にしか言ってはだめだとも言う。
（難解な言葉は使われていないはずなのに、彼の言わんとしていることはどんな本の内容よりも難しいことのように感じられた）
（けれど、続く彼の言葉によって、その意味は理解不能なものから理解可能なものへと変わっていって）

―――貴方の言っていること、ようやく理解できたと思う。
貴方は私のことを特別に感じていて、だからドキドキするし、本能が刺激される。
貴方は私のことが…好き。
（合っている？とでも言いたげに首を傾げて）
………私がそわそわするのも……貴方と同じ理由なのだろうか。
さっきから胸のドキドキが……収まらずに困っている。
（心臓のあたりをぎゅっとつかみ、夏服に皺を寄せて）

>>294
……っ
（今までは意識していなかったであろう長門が羞恥心に目覚める過程は）
（とても可愛らしく、庇護欲が大きくなって思わず肩に手を置いてしまった）
（なるべくそっと体を寄せると、華奢な体つきに異性を感じ胸が高鳴る）

そりゃ、だめな事をたくさんしてるからさ。
男は……その……本能で欲しくなる生き物だから。
俺を実例に、その危険性というか。警戒の必要性を知ってほしくて。
長門はそういうの全然なさそうだから心配になるんだ。
（現に、こうして時たま雑談する程度の間柄だった自分の膝の上に乗っている）
（そう視線で示すが、この時間が終わってしまうのはあまりにも惜しく口には出せない）

――！
（自分の中でアクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態が続いていたが）
（それを当の長門に指摘され、恋心をはっきり自覚して顔つきが変わる）
（どう扱って良いか困惑していた目が、明確な目的を持ってじっと彼女を見つめ）

そう、だな。俺は長門のことが好き。
だから理性でも長門の側にいたいと思うし。
他の男の本能をくすぐるようなことをしてほしくもない。
（戸惑う目の前の人がたまらなく愛おしくなり、両手でぎゅっと抱きしめ顔を覗きこむ）

もし、俺と同じ理由でドキドキしてくれてるなら。
わからなくても、嫌じゃないなら。特別な関係になりたい。
そのドキドキは体に悪い物じゃないし、怖がらなくていいよ？

>>295
………………。
（彼の言葉を借りて言うのならば、女は本能で欲しくならないのだろうか――）
（新たな疑問が生じたけれど、それを口にするとややこしくなりそうな気がして胸の内に留めておく）
貴方に危険性は感じない。心配は無用。
………貴方のことを異性として見ていないということではなくて……うまく…説明ができない。
（またしても、自分の感情を上手く説明することができず、困ったように視線を逸らす）
（こんな風に誰かと触れ合い会話をするのは、本来一人でいるはずの自分にとってとても珍しいことで）
（初めての経験に戸惑いを感じることも多いけれど、終わって欲しくないと感じているのは…きっと一緒）
（肩に置かれた手を振りほどくことなくおとなしくしていて）

………………。
（自分を見つめる彼の視線が変わったのを、敏感に感じ取る）
貴方の気持ちは…理解した。
（この短時間で「羞恥」「本能」「理性」などの感情をを一気に学習し）
（一度理解してしまえばそれが返ってくるのには時間はかからず）
………っ………！
（両手で抱きしめられると、覗き込まれた顔がかあぁぁ…と赤くなっていく）
（自分でも熱を帯びていくのがわかり、見つめ合ったまま、ぱちぱちと瞬きを繰り返して）

嫌じゃ…ない。
貴方を……信じる。怖くない…。
（彼の真摯な言葉にこくこく頷くと、ぎゅ……と抱きつき、小柄な身体を預けてみる）
（背中に腕を回して、ぎこちなく彼のシャツをつかんで）

>>296
あ……そ、そっか。ありがとな。
危険な奴は危険だから。それは忘れないで？
（異性として見てもらえ、もしかしたら信頼してくれたかもしれないと思うと）
（真剣な顔で注意しようとしているのに、どうしても表情が緩んでしまう）
（口に出して確かめたかったが、無粋な事をするより夢を見ていたかった）

それが、返事ってことでいいんだよな？
（最初の無表情とは違い、赤面して感情を出しながら頷いてくれた事に自信を得る）
（本能の事を説明した上で抱きつかれると、本能も感情も限界を越えてしまって）
（「特別な関係」になろうと、真っ赤に染まった顔をじっと見つめて距離を縮め）

好きだ。好きだよ。
（尋ねられての返答ではなく自分の気持ちを自分で伝え、そっと唇を重ねる）
（小さな体を両腕でしっかりと包み、背中に感じる手の力に感動すら覚えて）
（一度離れ、もう一度目を閉じながらファーストキスをゆっくり味わった）

俺、女の子とこんな関係になるの初めてだから……。
長門になるべく優しくするつもりだけど、もし嫌だったら言ってな？
例え本能で欲しくても、好きな人を傷つけたくはないから。
（恥ずかしくても、ちゃんと言わないと伝わらないと先ほどまでの会話で学習して）
（童貞だと明かして長門の意志を尊重すると約束すると、人差し指で背筋をなぞる）
（キスを重ねながら、そっと小さな肩に手を乗せると心臓をばくばく言わせながら胸を撫で）

……っ
（彼女の僅かな表情の変化を見逃さないよう気をつけながら、そっと控えめな膨らみを揺らしてみた）

>>297
…これが……返事………。
（赤くなった顔を見つめられていると思うと、どう反応していいのかわからない）
（更に抱きつくようにして顔をうずめ、表情を隠してしまう）
（諸々の感情を理解したことによって現れ始めた身体的変化に頭がついていかず、狼狽して）

………………。
（好きという言葉を繰り返し囁かれると、背中に回した腕はそのままに、そっと顔を上げて）
……ん………
（目が合って、彼の目がゆっくり閉じていって…唇が触れ合う）
（こちらは目を閉じるという知識もなく、初めて感じる異性の唇に瞬きをすることも忘れて）

……きっと、貴方に対して嫌だと思うことは……ない……。
（唇が離れ、少し潤んだ瞳で彼を見返して）
傷つけられても…かまわない。好きなように…してほしい。
（こちらを気遣ってくれていることを感じ取り、少しでも気を楽にしてもらえればとそう言って）

………………！
（背筋をなぞられると、制服が薄い故に肌を直接なぞられたかのように感じ、くっと背を反らす）
……っ………ん、ん……
（胸を触れられれば、決して大きいとはいえない膨らみが、それでも女の子らしい柔らかさで押し返して）
（ますます顔が赤くなっていくのを感じながら、もじ…と膝の上で身を捩る）

【>296にミス】
【正面を向いて座っていたことを忘れ、向かい合って座っている描写にしてしまった】
【このまま向かい合ったまま…ということでもいいだろうか】
【もう一つ。貴方の時間が気になっている。このまま続けても大丈夫…？】

>>298
かわいい。
（顔を埋めてあたふたする長門に、とうとう感情を抑えきれなくなって）
（声に出して耳元で囁くと、そのまま愛らしい耳の淵を舌先でなぞる）
（耳たぶを軽く唇で食めば舌で可愛がるようにして唾液の音を聞かせ）

……キスの時は目を瞑っててもいいからな？
（一度好意を自覚すれば、長門の言動にすっかり夢中になる）
（何度もキスを続けていると彼女の薄眼が見られない事に気づき）
（きっと相手も初めてなんだろうな、と少し幼稚な独占欲を満たした）

嬉しい、けど。傷つけたら俺も嫌だから。
恋人の事を大切にできない男になんてなりたくない。
（再生能力を持っているなど知るはずもなく、人間の基準で考えて）
（大胆な決意に驚きつつ、真意をなんとなく汲み取って感謝する）
（それでも、自分の事を大切にするようしっかり無垢な彼女に諭して）

手……入れるよ。
（顔色は変わらず声の抑揚すらほとんどないあの長門の女の子らしい反応に）
（ますます興奮してしまい、夏服の裾から両手を差し入れ直接体に触れる）
（触れるか触れないかという弱い力ですーっと脇腹に指の腹を這わせつつ）
（上へと登りブラの上から掌に収まる可愛い胸をゆっくり、じっくりと揉んで）

変な感じ、する？
（ホックを外そうとするけれど上手くいかず、ブラのカップを指で持ちあげ上にずらす）
（膨らみの柔らかさを味わうように円を描いて捏ねながら、先端の突起をそっと弾き）
（親指と人差し指で左右同時に優しく扱きながら、身を捩る女の子の具合を尋ねた）
（痛くしないようにという気遣いもあったが、一方で欲しがってほしいという下心もあり）
（初体験で上手くできるかという不安もあって丁寧でゆっくりした愛撫が続く）

【気にしない、気にしない。向かい合ったままで描写するね】
【こっちの時間は大丈夫だから長門の都合で考えてほしいな】
【可愛い長門と時間を過ごせて嬉しいよ】

>>299
………………？
（かわいいと言われると、よくわからないという表情で見返して）
（何かを言いかけるも、耳たぶを舐められればそこから先は声にならない）
……っ、ふ……ぅ……
（最初は緊張して硬くなっていた身体が、唾液の音を聞かされているうちにだんだんと脱力していき）
（元々小柄な身体がくたっと小さくなっていく）

………わかった。キスの時は…目を瞑る。
（教えてもらったことを忘れないよう、小さな声で繰り返して）
（きちんと目を閉じ、キスを受ける。何度も、たくさん）
（目を閉じればその分感覚が研ぎ澄まされ、特別な関係になった彼とのキスをより深く感じることができた）

私の身体は………………頑丈。
（再生能力のことを教えるわけにもいかず、曖昧な言い方になってしまう）
貴方は傷つけるようなことはしない。大切に……してくれている。
（諭されると緩く首を振り、わかっていると目を見て頷いて）

………………
（彼の手が制服の中に入ってくるのがわかり、返事のかわりにきゅっと抱き着く）
（脇腹をくすぐられるようにすると声が漏れてしまいそうで、ふるふる震えて）
（胸を揉まれるところまでは、まだ自分らしくいられたけれど）
……ひゃ……ぅ……！
（ブラをずらされ小さな突起を弾かれると、我慢しきれず声が出てしまった）
……は………ぁ、ぅ……っ………ぅ、ぁ……
（変な感じする？という質問に、身に起こっている変化を説明することもできず、こくこく必死になって頷いて）
（何をされているのかと、自分でも責められている部分を見る）
（小さかった乳首が、扱かれているうちにぷっくりとしてきて）
（その様子はとても卑猥に感じられて、ますます感度が高まってしまう）
（次は何をされてしまうのだろうと…潤み始めた目で彼を見上げ）

【さっき貴方は優しいと言ったけれど、訂正させてもらう】
【貴方はとても優しい】
【私も大丈夫。このまま…貴方といる】

>>300
うん、長門が可愛い。
（だんだん表情の変化が読み取れるようになってきて、主語をつけて言い直してみる）
（改めて言い直すと羞恥心も大きくなったが、どうしても彼女自身の魅力を伝えたかった）

二人で慣れて行こうな？
（初々しく復唱する恋人に、額をこつんと合わせて約束すると精一杯柔らかく微笑む）
（ただ知りたがっていただけの今までとは違い、戸惑いを見せる長門を見ていると）
（ちゃんとリードしてあげなくちゃ、と責任感が湧いて学生らしい背伸びをしてみた）

頑丈か、それなら安心。
めいっぱい大切にするって約束するから、力を抜いて？
その方が、長門にも楽しんでもらえるはずだから。
（華奢な体つきからは連想できない言葉にくすりと笑うが、恋人の言葉を否定はせず）
（体の硬さが抜けるまで、余分な力を抜き取るように丁寧に耳から首筋までを舐めて）
（大切にしてくれると頼りにしてくれるこの少女を絶対に傷つけたくないと力を加減し）
（痕が残らない程度に薄い首の肌を吸い、ちゅうっとどこかいやらしい水音を聞かせた）

痛く……ないよな？
（大きな反応に少しの間動きを止めたが、不快を示す表情ではないと判断し）
（愛撫で震えてくれる長門に胸を一杯にしながら乳房へのマッサージを続ける）
（左右合わせて四本の指で突起を弄り、残りで膨らみの形を自在に変えて）
（時折不意打ちのように首筋から鎖骨へと舌を移し、少し強めに胸元を吸う）

……そんな顔も、するんだな。綺麗だよ。
（初めて見た涙目の長門にぐっと胸が苦しくなり、高さがずれて唇を重ねられない代わりに）
（制服を捲くり上げて露出させた胸部へと何度も何度もキスを贈って点で刺激を送る）
（やがて、その舌が感度の上がった胸の突起へと達しぺろり……とゆっくり温もりで包む）

【ありがとう、その訂正を裏切らないようにするよ】

>>301
……わかった。力、抜……っ……ふ、ぁ………ぁ……
もう……力……抜けてる……じゅう、ぶんっ……。
（彼に言われた通り、まだ緊張が残る身体から力を抜こうと息を吐きかけ）
（けれど、そんなことをする必要もないくらいに、彼によって身体の芯が蕩けさせられていく）
（耳や首筋を舐められると、今まで経験したことのないぞわぞわとした感覚が背筋をつたって）
（ますます強く、彼のシャツを握り締める）

痛く……っ……ない。
………ん……ん、くっ………でも………恥ず、かしい…っ……。
（色素の薄いピンク色の乳首を四本の指で弄られるたびに、じんじんとそこが熱を持つようで）
（はぁはぁと勝手に乱れていく呼吸を元に戻そうと口を開けば、小さな喘ぎ声のようなものが出てしまって）
（助けを求めるように、覚えたばかりの恥ずかしいという言葉を口にする）

………っ………可愛いとか、綺麗とか……どう反応していいのかわからない…
（せっかく褒めてもらっているのにもかかわらず、正直な気持ちを伝えて）
〜〜〜っ！？あ……あ、ぅ……っ……
（散々に扱かれて敏感になった乳首を舐められると、声にならない声をあげ身体を跳ねさせ）
（全ての神経がそこに集まってしまったかのような感覚に、身をよじって舌から逃れようとするも）
（膝の上に抱っこされている状態のため、逃げることもできず）
（白い肌を薄桃色に染めながら、小さく声をあげ続ける）

>>302
よかった。ちゃんと支えてるからな？
（座ったままの姿勢でも恋人に安心してもらえるよう腰に腕を添えた）
（密着した状態で背筋と首筋を同時に責め、前後から挟み撃ちにし）
（背中を伝う指と首筋に這う舌が、不規則に華奢な体へと熱を与えて）

大丈夫だよ、さっき扉は閉めた所だし。
こんな場所なら誰も来やしないから。
（羞恥心に目覚めた長門の予想以上の破壊力に、ごくっと唾を呑んで）
（とりあえず、第三者の介入はないとだけ伝え穏やかなキスを突起に落とし）

二人きりでも恥ずかしいのは、普通の事だから。
どこかが痛んだり、苦しくなったりしなければ大丈夫。
……恥ずかしがる長門も、可愛くてたまらないし。
（その一方でいじらしい姿をさらに引き出したいという衝動には勝てず）
（正直に下心を告白すると、喘ぎ声から感度の高い部分を探り当て）
（腰を支えていない手と舌でその箇所を集中的に慰めより大きな声を誘う）

ん、本当に不慣れなんだな。
特にこうしなきゃいけないってことはないけど……。
俺が長門のこと――。
（珍しくはあったが性衝動の知識もなかった事を踏まえると、頷いてしまった自分がいる）
（こちら側の気持ちを伝えようとしたが、苗字のままでは距離が縮まらないかと思いなおし）

有希のこと。とても魅力的だと思ってる事はわかってほしいな。
（愛撫を休めると、耳元に唇を持って行き名前で呼び直す）
（その後も褒め言葉を囁きながら逃げ場のない有希の耳を虐め）
（舌でねちっこくなぞりながら、そっとスカートから伸びる太腿を撫でる）
（始めは上から、だんだん内側をと少しずつ彼女の領域を侵して……）

>>303
………誰かに見られるということは……考えてなかった…。
（いざとなればこの教室を自分と彼だけの閉鎖空間にしてしまうことは容易く）
（もちろんそれを口にすることはしないけれど、大丈夫と頷いて）
それより、も……貴方に見られていることが……恥ずかしい。
二人きりで恥ずかしいのが普通というのなら…私は……。
（この感情には慣れないのかもしれないと、心の中だけで呟いて）
……また、可愛いと……言った。
ん、ん……っ………ふ、ぅっ……ぁ……！
（吐息のような喘ぎ声に、時折高い声が混じる）
（彼の探り当てた弱いところはぴったり当たっていて）
（そこを責められる度に、ぴくんぴくん小さく跳ねて）
どう、して……ん、っ……う、ぁ………そこ……ばかり……っ……
（嫌なわけではない。でも…少しうらめしそうな声音で問い正す）

………………？
（彼の言葉に間が空くと、はぁはあと小さく口を開けたまま見つめて）
（耳元名前を囁かれると、一瞬きょとんとし）
（何も言わないものの、舐められている耳が…真っ赤に色づいていく）
（こんな時、朝比奈みくるだったら可愛らしい反応を返すのだろうか…）
（ふとした疑問が頭をよぎり、彼に対し申し訳ないような気持ちになるも）
（どうすることもできず、せめても…とぎゅっと抱きついて）
………っ……………
（彼の指先が太股へと触れると、ぴくりと身体が強張る）
（くすぐったくて、ぶるっと短い髪の先を震わして）
スカートが……邪魔なら………自分で…。
（できることは自分ですると、おずおず切り出してみる）

>>304
周りの事忘れるくらい……なんて考えたら、自惚れかな？
（冗談めかしてはみたものの、隠しきれない喜びが唇を持ち上げさせ）
（乱れた吐息が耳穴を吹き、首筋へのキスの力加減がばらつく）
（予測しにくい、ランダムな強さで肌にぴりっという刺激が走って行く）

可愛くてたまらないからな。
ずっと言い続けてないと胸がいっぱいになりそうなくらい。
（会話をしながらも声の変調から弱点を次々見つけて、愛撫を散りばめる）
（愛撫をしながらも有希の声を一つも聞き逃さず、心を通い合わせたいと願う）

恥ずかしがる有希も、声を出しちゃう有希も。
だから、声を出してくれるところばかり触わっても勘弁な？
（性感がだいたいわかってくると、攻められるポイントもバリエーションができて）
（臍の周囲をなぞったり、脇腹を擽ったりと注意を逸らしては不意に乳首を摘まみ）
（優しく扱く間に胸元を吸って新たな箇所を開発したりと有希の体全部をかわいがり）
（拗ねたような声に恋人の新たな一面を見た気がして、ますます愛おしくなった）

有希は、世界で一番だよ。一番大好きだよ。
（どう反応して良いか困らせてしまうかもしれないけど、口数の少ない彼女に）
（気持ちをちゃんと伝えるには、言葉を尽くすのが大切だと考え想いを伝える）
（図らずも、彼女の中の疑問を打ち消すように一番だと繰り返し囁いて）

ふふ、無理せずそのままでいいよ。
じゃあ……俺にぎゅって掴まっててくれる？
（一生懸命提案してくれたのであろう、おずおずとしている恋人の頭を撫で）
（艶々としたショートヘアーを手櫛で梳かしながら、一つだけお願いしてみる）
（こっちの方が、恥ずかしさは軽減できるだろうと考えて掴まっていてもらうと）

そしたら、両手で有希のこと可愛がれるから。
（スカートを履かせたままそろそろと内腿を焦らすようになぞり、ショーツに届いた）
（男を知らないらしい秘部を一本指でなぞりながら、もう片方の手と唇で胸を愛でる）

>>305
可愛いと言ってもらえると、心臓が高鳴るのを感じる。嬉しいのだと…思う。
（自分の中に芽生えた嬉しいという感情を、自信がなさそうにぎこちなく伝える）
（言葉でも指先でも、彼が惜しみなく愛情を注いでくれていることがわかる）
（故に、それに上手く応えられない自分が歯がゆくて）

……わかった。私は最初に好きにしていいと貴方に言った。
声を出してしまうところばかり弄るのも…貴方がしたいなら、受け入れる。
（とは言ったものの、彼に触られると、受け入れるという表現からは程遠いくらい翻弄されて）
……ひゃ、ぅ…！？
…っ………ぁ、ぁ……っ………ふ、ぁあ……ゃ、ぁ…
（くすぐったさに身をよじれば乳首を弄られ、声を抑えようとしている間にくちづけられ、また声をあげさせられる）
（されればされるほど、身体中の色々なところが弱くなっていく気がして）

………………………………！
（内心を見計らったかのような台詞を口され、驚いて目を丸くする）
（一番好きと言ってもらえると、今までで一番胸の奥が熱くなって）
……………………ありが…とう。
（どう反応していいのか迷ったものの、一言だけ…できるだけ思いを込め、呟いた）

………………。
（彼のお願いにこくりと頷き、ぎゅっと掴まり直す）
（自分の提案は普通ではなかっただろうか…と考えていると、頭を撫でられて）
（この人は人間のはずなのに、心を読む特殊な能力が備わっているのではないだろうかとさえ考えてしまう）

（言われた通りにぎゅっとくっついていると、彼の指先が今まで触れられたことのないところへと這っていき）
………っ………！！
（ショーツの上から秘部に触れられ、息を飲む）
（ぴったり寄り添った身体がぶるぶる震え、なぞられるだけの刺激でもどれほどの快感が与えられているかを、言葉がなくても伝えて）
……ん、ん……っ…………ゃ、ぁっ……りょう、てっ……
（秘部と胸、弱いところを同時に責められ、溜まらずにきゅっと目を瞑って）

>>306
そっか。今は、だと思うで十分だ。
（様々な感情を学んでいく有希が初々しくて、愛おしくて、白い歯が零れ）
（不器用ながらも伝えてくれた想いをしっかりと受け止めるべく抱きついた）
（背中に腕をまわしたまま、くりくりと頭を撫で回してぴったり頬を寄せ）
（体全部で恋人の温もりを感じながら、幸せそうにゆっくり深呼吸をする）

本当に嫌ってわけでなければ。な？
それ以外だと止まらないかも。
（受け止めようとしつつ止めきれずに溺れる姿にぞくぞくと獣欲が高まってしまい）
（有希の中の本能に目覚めてほしい、とオスの本能で攻めを激しくし体中を弄る）
（声を我慢している間はわざと愛撫を緩めて、力の抜けた時を狙って強く吸い）
（突起を弾く頻度も変えて、強弱の波で彼女の心と体をゆっくりと高まりへ導き）

俺も、絶対に有希の一番に相応しくなるから。
（高嶺の花とさえ思っていた美少女と結ばれたことに感謝をしながら）
（ありがとうと言ってくれた彼女のために、頑張り続ける事を誓う）
（高めてきたところであっても、今だけは口付けを優先したくて）
（ちょうど胸を舐めていたのを中断し、唇を重ねて初めて舌を挿れ）

ん、ん。
（恋人を怖がらせないよう、貪りそうになる舌を制しながら優しく絡め）
（上の口を塞いだまま下の口へとじわじわ弱弱しい愛撫を施して行く）
（薄布の上から小さな突起を見つけると、周辺と共に軽く触れて）
（くるくるとまわりをなぞりながら、そこの準備が整うまで媚肉を揺らす）

痛くなければ、きっと悪い感覚じゃないはずだから。大丈夫だよ？
（力みが恐怖に繋がらないよう、こまめに声をかけながら湿るのを待った）

>>307
貴方はもう…一番。努力が必要なのは私の方。
頑張る…から、これから色々なこと…教えてほしい。
（彼といると、今まで知らなかった感情が次々と溢れ出してくるようで）
（同じように、頑張ることを胸に誓う）
ん………っ、んん…！？………ぁ……ふぅ……
（今日何度目かのキスを受けようと目を閉じるも、舌が入ってくる感覚に驚いて目を開けてしまう）
（最初はびくびくするばかりだったけれど、優しいくちづけにだんだんと身をまかせていって）

……っ……ん、ん……ちゅ、ぁ……っ……ちゅぷ…
（彼の舌から逃げるように、あるいは追いかけるように…控えめに舌を動かし、絡めあう）
（触れ合うだけのキスだけでも十二分に気持ちよかったのに、このキスはもっともっと刺激的で）
……んんんーっ……！？……ん、ふっ…！…ちゅ、ぷっ……ふ、ぁ！…ん、んんっ………
（まだキスをしているのに、再び彼の指先が動き出す）
（シンプルなショーツの上から突起を探り当てられると、電気が走ったかのように大きく身体が跳ねて）
（たくさん弄られ、舌を絡める余裕もなくなり…唾液が口の端から零れていく）

はぁ……っ……ふ、ぁ……
痛くは……ない……。これは……何…？…わから、ない。
（ぎゅっと抱きついていたはずだったのに、いつのまにかしがみつくようになっていて）
（心も身体も気持ちよくしてもらい、くったりと彼に寄りかかる）
（優しく愛撫してもらったそこは、ぷちゅっ…と音を立てるほどに潤んで、彼の指に応えて）

【ごめんなさい。おそらく次の貴方のレスで時間】
【凍結のお願い…受け入れてもらえるだろうか…？無理はしないでほしい】

>>308
【それなら今日はここで早めに凍結をお願いしてもいいかな？】
【ぎりぎりまで続けるより、解凍する日にこっちから始めた方が良いだろうから】
【というわけで、俺からも凍結をお願いしたな】

【有希はいつも同じくらいの時間空いてる？】
【明日の昼間と木曜の夕方が都合良いんだけど……】

>>309
【貴方の気遣いに感謝する】
【凍結を受け入れてくれたことも】

【私はたいていは夜が空いていて、今日みたいな日の方が珍しい】
【夜なら21時以降であれば、今週はいつでも大丈夫】
【日中ということであれば、少し日が空いてしまうけれど来週の火曜日になる】

>>310
【一つ目はともかく、二つ目は俺自身が有希とのロールを続けたいんだ】
【俺からも、ありがとうって言わせてほしいな】

【なら明日の昼間に用事を片づけるから夜にお願いしていい？】
【21時くらいになったら伝言板で待ってるようにするから】
【もし都合が悪くなれば、それも伝言板に書いてもらえればチェックするよ】

>>311
【…わかった。貴方からのありがとうも受け取ることにする】

【明日の21時、伝言板で】
【おそらく何事もないと思うが、もしかしたら少し遅刻してしまうかもしれない】
【でも、約束を反故にしたりはしない。待っていてほしい】

【今日は長時間貴方と過ごせて…とても、楽しかった】
【申し訳ないけど、これで…明日を楽しみにしてる】

【私からはこの空間を返却する】

>>312
【ありがとうの交換だね】

【ああ、もし急ぐようなら時間を遅らせても良いし無理はしないでくれよ？】
【ちょっとくらい期間が空いたって、有希のことちゃんと待ってるからさ】
【わかった、有希のプレッシャーにならない範囲でのんびりしてるよ】

【俺も、有希のおかげで幸せな一日を過ごせたよ】
【ありがとう。また明日な？】


スレをお返しします

【美希ちゃんとスレをお借りします】

【スレを借りるねー】

>>315
改めてよろしくー

こっちも楽しい遊びっていうと、美希ちゃんのそのナイスバディーを余すことなく楽しみたいねー
というわけで、ベタだけど野球拳とかどうかな？

>>314
名無しさん、よろしくなの！
えっと、ミキとしたいこと…何かある？
ミキはさっき言ってた、一緒に寝るのでもいいよー

>>316
入れ違っちゃったー…ごめんね
野球拳、……面白そうー！
ルールは…じゃんけんしていくの？

>>318
じゃんけんだけど、ここだと同時には出せないから、秒数でランダムに決めよう

318 名前：星井美希 ◆i20VfKic62 [sage] 投稿日：2011/08/22(月) 18:55:47.39 ID:???

最後のところにタイムスタンプがあるけど、その末尾は1秒以下なんで、
操作は難しいから、ここを判定のキーにしよう
大きい方が勝ちで、負けた方は一枚脱いでいくってことで
もし同数ならあいこでやり直し、00は数字としては一番弱い、でどうかな
最後まで脱いだほうが負けで、勝った方の言うことを何でも1つだけ聞くってのでどう？

>>319
ふむふむ、わかったの！
一番最後の数字を見るねー

全部脱いだら負け、いいよー♪
ミキが勝ったら名無しさんに何してもらおうかなあ……

今から始めるの？

>>320
始める前に着ているものを決めておこう
今美希ちゃんが着てるもの、逆に言えば1回で脱げるものは全部で何枚？

【ごめんなさい、少しお待たせするの】

>>322
【了解、ごゆっくり】

【おまたせしたの！】
【名無しさん、いっぱい待たせちゃってごめんなさい…】

>>321
そっかー！
えっと、ミキが脱げるのはー…4枚なの
(ぽんと手を叩くと、下を見て少し考え始めて)
(キャミソール、デニムのミニスカート、それと下着の合計で)

うーん、少ないかも…名無しさんは？

【おかえりー】

>>324
4枚かー……やっぱり夏だよねー
ていうか、アイドルを素っ裸にするのに4回勝てばいいとか、生々しいな
（美希の着衣を改めて見つめ、喉を鳴らす）

こっちは、アウターのシャツと、インナーのTシャツ、ジーンズにトランクスで4枚だね
ちょうど同じってことでハンデなしでいいかな？
チートアイドル美希ちゃん相手でも、ランダムなら勝機はあると信じて！

さて、それじゃじゃんけんの判定をするレスには、最後に【☆】って表示してね
もしよければ、美希ちゃんからお願いするよ

【ただいまなのー】

>>325
ねー。 冬だったらもっと多かったの
ミキが勝つから裸にはならないもーん
(唇を尖らせながら、ふざけ半分で身体を両手で隠す動きをして)

いいよー♪
絶対、ミキが勝つよー 名無しさんにお願いしたいのー！

【名無しさんに勝てますよーに！】
【☆】

>>326
冬だったら泥沼になってたかもね、
やっぱり夏ならではのスピード決着が……って、何その「94」って！！
いきなりチート全開！？
（美希の出目に唖然として）

……と、取り敢えず出すしか無いか、南無三っ！！
【☆】

>>327
ねー。 すっごく長引きそう！
わー…やったぁ！ミキの勝ちかな？
(気合いを入れたおかげか出た数字に、瞳を輝かせて)
(ほとんど勝った気分になりながら、名無しさんの数字が出るのを待ち)

……「15」？
わーいっ、ミキの勝ちー！ 名無しさんが好きなとこ、ぬいでなのー

>>328
……ですよねー
（自分の数字を見て、既に覚悟を決めていたか諦めの色を浮べて）

さてさて、好きなところから脱いでいくとなると、いきなりトランクス脱いで、
美希ちゃんにこれ以上脱がすと見えちゃうよ？　というプレッシャーを与える作戦も……
まあ、バカな考えはおいといて、ポロリ！
（口で言いながら、アロハ風のシャツを豪快に脱いで、脇に投げ捨てる）

さ、ちゃっちゃと行こうか、次は俺からいくよっ！！
うおりゃあああああああ！！
（後ろ手に構え、気合だけは入った咆哮をあげる）

【美希ちゃん丸裸にするまでは死ねんっ！】
【☆】

>>329
あははっ、名無しさんおもしろーいっ♪

プレッシャーを与えても、ミキは勝っちゃうの！
男らしい脱ぎっぷり、かっこいいの！
(脱ぎ捨てられるシャツを見ながら、ぱちぱちと小さく拍手をして)

わかったの、名無しさんお先にどうぞっ

んーと……「47」…難しい数字かも
じゃあ、ミキもいくよー！

【名無しさんに裸にされちゃうのはまだ早いの！】
【☆】

>>330
こういうのは勢いが大事だからね、萎縮してもつまんないさ
負けたら潔く堂々と脱ぎ捨てる、それだけのことさ……
（ふっと、カッコイイつもりのニヒルな笑みを浮かべ）
（そして、美紀の番になると、急に不安気に固唾を飲んで見守り）

……47だから微妙なんだよなー、半々より分が悪い……
うおおおおおおおおおお、あぶねええええええっ！！！！
（美希の出目が決した瞬間、歓喜よりもギリギリだった動揺のほうが迸る）

……というわけで、美希ちゃん、君は次にキャミソールを脱ぐ、と言っておこう
（と、どこかの奇妙な冒険漫画の真似をして、美希を指さす）

【これで勝負は振り出しだな！】

>>331
そっかー……じゃあミキもバッ！てしなきゃだね
あはは、名無しさん何かキャラ違うよー？
(カッコイイ仕草をする名無しさんを見て、楽しそうに笑っていたけれど)
(自分の番が来れば、じっと大人しくして真剣な表情になり)

……あー！
うー……負けちゃったー…けど、仕方ないの
ミキも脱ぐねー…どれにしようかなぁ…？
(僅差で負けてしまうと、しょんぼりと肩を落としながら)
(上か下かどっちを脱ぐか迷い、手をさ迷わせていると)

…？？
わかったの、キャミソール脱ぐねー！
(不思議な仕草と言葉に、わかっているのかわかっていないのか頷いて)
(名無しさんの真似みたいにキャミの裾を掴むと一気に持ち上げて脱ぎ)
(淡いグリーンのブラに包まれた胸が露になると、さっきよりも気合いの入った表情になり)

ミキだけが脱ぐのは恥ずかしいし、名無しさんを脱がせちゃいたいなー

【次は名無しさんが脱ぐ番なの！】
【☆】

>>332
きゅ、92、だと……
（美希のバストサイズ……の訳はなく）
（爽快な脱ぎっぷりに豊かなバストがまろびでた喜びもつかの間、次の出目に愕然とする）
（そして、その場にがっくりと膝をつく）

どうやら美希ちゃんは、脱げば脱ぐほど強くなるようだね
面白い、実に愉快だ、うわははは！
（豪快に笑ってみせるが、目は死んでいる）
エロイムエッサイムエロイムエッサイム、イアイアハスター！！
キョエエエエエエエエ！！
（既に妖しげな存在にすがり初め、怪鳥の叫びを上げて出目を繰り出した）

【への突っ張りはいらんですよ！】
【☆】

>>333
やったー、またミキの数字おっきいね！
(上半身に身につけているのはブラだけになったけれど)
(出目が勝ちそうな数字だとわかると、ガッツポーズを見せて)

そうかもなの！
名無しさんもがんばってーって、名無しさん！落ち着いてなの！
(うんうんと頷いて余裕な様子で応援をしてみせたけど)
(名無しさんがおかしくなってくると、目を丸くして声をかけ)

えっと、46…な、名無しさんは40に縁があるんだねー
……ミキも上を脱いだから、名無しさんも上を脱いでくれるとうれしいの
(自分の勝ちが決まると、少し心配そうに顔を覗き込んで)
(人差し指をぴっと立てながら、お願いしてみて)


【わかったの！】

>>334
……ですよねー
（規定通りに負けが確定すると、寧ろサバサバした憑き物が落ちた表情で立ち上がる）

いや、運勝負なら美希ちゃんに勝てるかもなんて思っていたけど、
やっぱりアイドルになるような人は、運命の女神にも愛されているんだね
（再びニヒルな男を気取って）

OKべいべ、それじゃリクエストにお答えして、名無しの胸とくとご覧あれ！
（と、Tシャツの裾に手をかけると、一気にまくり上げて男らしい胸板の厚みを披露する）
ふう……涼しくて丁度いいくらいだ
それじゃ、次は美希ちゃんにも涼しくなってもらうとしますか……
（と、今度は叫ぶのはやめて、指をパチンと鳴らしてみせた）

【しくしく……】
【☆】

>>335
……名無しさん、大丈夫？
(さっきまでのテンションとは一転して、大人しくなった名無しさんに声を掛けてみると)
あはは、そうかなー？
でも、さっきも名無しさんが勝ったし…また勝てるとおもうの！
(さっきみたいなカッコイイセリフを言われてしまい、くすくすと笑って)
(励まそうと思い付いた言葉を言いながら、拳をつくり)

名無しさんかっこいいの！
(Tシャツを脱いで露になった上半身を、キラキラした瞳で見つめて)

…んー、86…むずかしいね…
でも、ミキも負けないよー…えいっ！
(唇を尖らせて、何やら思案しながら勝負を挑み)

【いくの！】
【☆】

>>336
……これでまたイーブンだね
それにしてもつくづく君という人は……
（美希の出目を見て、微妙な表情で冷や汗を垂らしながらほっとしてみせる）
まあ、この勝利は美希ちゃんの応援のおかげだよ、ありがとうございます
（急に直立不動になって、90℃でおじぎをする）

さて、美希ちゃんが次に脱ぐのは……
（と、グリーンのブラに指を指しかけるが）
まあ、普通にスカートですよねー
（すとんと、指をスカートの方へ落とした）

>>337
そうだね、むぅ…惜しかったなー…
……でも、ミキはそろそろピンチなの
(ギリギリで負けてしまうと残念そうな声を出して、自分の状況がわかってしまい)
名無しさんの実力？だから、お礼は大丈夫！
(慌てて両手を体の前で小さく振りながら、おじぎをする名無しさんに笑顔を向け)

……！
よ、よかったぁ…まだ、心の準備が出来てなかったの
(ブラを指されそうになると、ぴくっと緊張したように肩を揺らしたけど)
(スカートを指定されれば、ほっとしたようにスカートを下ろして)
(ブラとお揃いのショーツが見え、名無しさんの目の前で下着姿になってしまい)

ちょっと恥ずかしいから…もう始めるね！

【☆】

>>338
美希ちゃんもやっぱり裸になるのは恥ずかしいよね……
でもごめん、俺、どうしても美希ちゃんのヌード、見たいから！
目に焼き付けたいから！
（と、拳を握りしめて嘘偽りのない心を告白する）

心の準備、ヨロシク
（下着姿になってしまった美希の抜群のプロポーションに鼻の下を伸ばし）
（すぐに我に帰って、指を二本ビッと立てて）
そして……次も、もらったあああああっ！！
（美希の次の出目にニヤリとほくそ笑み、渾身の気愛をこめて振り出す）

【そして負けるのがお約束ですよねー、きっと】
【☆】

>>339
…うん、ミキだって裸は恥ずかしいけど…勝負だからおあいこだよー
な、名無しさん…正直すぎてミキはどうすればいいかわからないの…！
(ヌードと言われてしまえば少し想像してしまい、うっすらと頬を赤くして)

うー……ちょっとだけ、準備しておくよー
(両腕を露になったお腹の辺りに回したまま、自分の出目「37」に不安になったのか困ったように頷き)

……！ み、ミキの勝ちなの！
名無しさん、ありがとうっ♪
…えっと、下を脱いでほしいなー
(「34」と出れば、ぱあっと笑顔になって)
(その笑顔を向けながら、下を脱いでもらおうとお願いし)

>>340
……美希ちゃんを先に裸にするなって、神様がそう言ってるんだよ
（34の出目を、実に爽やかな目付きでキラキラと見つめ、がっくりと肩を落とす）
って、もう俺のタマはもう下しかないんですけどー
（美希の指定に、苦笑しながら背中を向け、ごそごそとジーンズを脱いでいく）
（柄物のトランクスが露になると、あとは筋肉質の太ももやふくらはぎが曝されて行く）

……お見苦しいところを見せて申し訳ない、お嬢さん
それじゃ、こっちは掛け値なしの最後の一枚をチップに、逆転の大勝負を挑むぜ！
御旗楯無照覧あれ！　すべての名無しの夢と希望を、この乾坤一擲に託すっ！
（天を振り仰ぎ、何か適当なことを叫ぶと、繰り出した）

【そしてここで負けるのが一番男らしいんだ！　負けろ俺！】
【☆】

ミキティー！！

>>341
そ、そうかなー？
(嫌に爽やかな名無しさんに、またしても不安な気持ちになってしまいながら)
……！そういえばそうだったの…
名無しさん、やっぱりがっしりしてて素敵だよー
(残り一枚となった名無しさんを見上げると、ぐっと握った片手をあげて)

…？ ミキは大丈夫なの
おおっ…やる気だね名無しさんっ
「32」…ここでミキが勝ったら、何でもお願い、聞いてくれるんだよね！
(名無しさんの出目を見ると、今までの流れから勝てる気がして)
(最初の約束を口にしながら、最後かもしれない勝負に挑み)

【ミキはかっこよく勝ちにいくの…！】
【☆】

>>343
……You win！
（美希の出目を見て、口笛を吹き、拍手をしながら勝利を称える）
うん、これでよかったんだよ、これが、皆が納得する、たった一つの冴えた結末！
（そしてトランクスに手をかけると、潔くずりおろし、太く逞しい（主観的描写）肉棒を、最愛のアイドルに晒してみせた）

……さあ、勝者は敗者を好きにする権利が与えられるんだ
だから……煮るなり焼くなり、好きにしろいっ！！
いっそ一思いに、ばっさりやってくれいっ！！
（強がりもここまでか、その場に腕組みしたまま腰を降ろして胡坐をかき）
（パシッと膝を叩いて、介錯を要求した）

【おめでとう！　そしておめでとう！】

>>344
やったー！
(名無しさんの口笛と一緒に両手を上げて、拍手を受けながら下着姿のまま素直に喜び)
…え、あ…そっかぁ、名無しさん脱いじゃうんだよね…
あ、ありがとー…ちょっと見ちゃったの…！
(トランクスを下ろし終えるところまで、ばっちり見てしまえば)
(あわあわと慌てながら、目を逸らしてお礼を言って)

えっと、…ミキは勝ったらマッサージをお願いしようと思ってたんだけどっ…
名無しさん、もっと罰っぽいのがいいの？
(自分が勝ったら相手が全裸なのを忘れていて、暫くしてから最初に考えていた命令を呟き)
(戸惑い気味に、介錯を要求する相手に尋ねてみて)


【なんだか聞いたことあるようなフレーズなの！】

>>345
そうか、マッサージか、それが俺がこの世で最後に……マッサージ？
（目をぎゅっとつぶり、美希からの死刑宣告を待ち構えていたが、予想外の単語に小首を傾げ）
あ、いやっ、そんな、滅相もないっ、マッサージ、いいじゃないっすか！
うん、もう俺、美希ちゃん専属のマッサージ師として生きていくっすよ！！
（別のに変えようか？　と問いかける美希に、ものすごい勢いで首を振って必死に食い下がる）

……しかし、素っ裸の俺にマッサージされる美希ちゃんか
どうしてこうなった？
（感慨深げに、ポツリと呟く）

>>346
【ごめんなさい、名無しさんー！】
【マッサージしてほしかったけど、用事を頼まれたの…】
【変なところだけど、ここで〆でも大丈夫かなー…】

>>347
【了解、まあある意味最後まで遊べたし、キリはいいやね】
【続けるつもりがないなら、名残惜しいけどここで〆ても問題ないよ】

>>348
【ほんとにごめんなさいー…】
【……！ 名無しさんが嫌じゃなかったら、ミキは続きがしたいの！】

>>349
【そう言ってくれるとは予想外だった……でも嬉しいよ】
【それじゃ、凍結ってことでいいかな？】
【次に会えそうな日がいつか、また伝言板で教えてくれると助かるよ】

>>350
【き、気付くのに遅れちゃったの…！】
【名無しさんがよかったら、ミキは凍結で大丈夫だよー】
【うんっ、伝言するね また名無しさんに会えるの楽しみなの！】

【えっと、スレを返すねー】

【レティとのロールにお借りします】

【おねえちゃんとのロールに、借りさせていただきますわ】
【どの辺から動かしましょうか、荷造りして向かうとこからか、既に屋台で構えているか、とか】

【そうですねえ構えているところからでよろしいかと】
【ふふ、私から書き出してよろしいでしょうか？】
【場は中有、賑やかなお盆の光景ということで】

【おっけー、正座して待たせていただきますわぁ…ふふふ】
【いいねぇ、和の風情漂う光景で…楽しい一日になるかなー】

こんばんわ幻想郷の皆様。本日はお盆。わたくし四季映姫ヤマザナドゥは中有の道に来ております。
（なぜかカメラ目線？で）
（花火や太鼓が響く夏の一夜の会場を歩いて回っている）
ご家族連れなど今年も誠に盛況にて。
ふふ、これぞ日ノ本の盆というもの……と、まったりしたいところですがそうもいきますまい。
（地獄の罪人が出している屋台を査閲して回っている）
（罪人の横領を戒める仕事に勤しむ閻魔）
（大方の屋台も回り終えて）

だいたいこんなところでしょうかねえ。
誠に罪から抜けられぬ者が多くて嘆かわしい。
そういえば今年はレティも店を出しているのでした。
少し覗いてみましょうか。
（仕事もひと段落ついたし覗いてみることにした）
（中有の区画は頭に入っている。レティの出店スペースに足を向けて）

【ふふ、楽しい一日にいたしますとも】
【何か希望等ありましたら遠慮なく言ってくださいな】

はいはい、ストロベリー二つね。今作りますから待っててくださいね〜。
(メイド服を可愛くひらつかせつつ、氷を削って器に入れて
(苺果汁のシロップを垂らして周りに半分にした苺をとさとさ載せ、見るからに高級的なかき氷を、祭を楽しむカップルに渡して
(ひらりとたなびくスカート姿に鼻の下を伸ばす彼氏が頬をつねられ、そんな光景をほほえましくみながらも、充実した仕事ぶりを見せており
(レティのかき氷屋は、概ね好評のようであった

はいはい、紅魔館の味を手軽に楽しめる出張屋台ですよー、そこの彼女彼氏もひと夏の思い出に一ついかがで…。
あ、っと。閻魔様、こんばんわ。見回りかしら。
見てのとおりちょっと忙しいから片手間で申し訳ないけどっ。
(忙しそうに氷を削ってたりフルーツを切り分けたり、小銭を纏めたりとなかなか世話しない様子で

ふふ、こんばんわレティ。
商売繁盛しているようでなによりです。
いえ、邪魔はいたしませんゆえ。
（熱心に働いている様子に頬をほころばせる）
（閻魔は働き者が大好きだった）

ふむ、しかし誠上手くいっているようですねえ。結構結構。
（周囲を見渡すと若い逢引客も多く見られて微笑ましいとともに少し照れくさくもあり）
（レティの屋台近辺からはそこはかとなく甘い雰囲気が感じられる）
はは…若さですねぇ……こうした光景も祭りの一旦でしょうか。
ふむ。レティ、少しはずしますね。すぐ戻りますゆえ。
（涼しげなレティのメイド服に瞳がいった）
（仕事もはけたのに自分自身いつもの服のままというのも無粋な気がして）

…ただいまレティ。
ふふふ、貴女と同じく夏仕様です。いかがでしょうか？
（慌しく駆けていったと思ったらあっというまに戻ってきた）
（清涼感ある青の浴衣姿に着替えて袖を摘んで）

そっか、それならいいのだけど…。
そういえばそちらは屋台出したんだっけ、確かカレー屋台とかなんとか。
(ふと思い出したように言うけど、当の本人がいる以上、やめたのかしらと思いつつ

ははは、閻魔様の目論みは大成功よ…流石はこういうことはうまいものね…あ、はいはいブラッドベリーですね〜。
(注文をうけて、かき氷の上にシロップではなく果肉ソースを垂らして、かき氷の麓にブルーベリーをちょんと載せる
(どろりとした血のような紅いかき氷は、紅魔館らしい雰囲気を醸し出していて

ただ流石にいちゃいちゃされながら接客するというのは、なかなか変な気分になるわねぇ。その辺は私がまだ未熟だからかしら。
…あら、いってらっしゃい？…ふふ、向こうは向こうで忙しいのかしら。
(慌ただしく走る映姫の姿がどこか微笑ましく、にこにこと上機嫌でそのようすを眺めて

はいはい紅魔館のかき氷は…と、おはやいおか、え、り？
(すぐに帰ってきた映姫に目を向けると、いつもとは違った可愛らしい浴衣姿で
(その姿は冬妖怪の心をだきゅーんと撃って、しばしその姿に見とれていて…ちょっと手も止まってた

ええ。なれど暑いゆえかあまり売れませんねぇ…
（遠い目をして）
他の仕事もありましたゆえ店番は罪人に任せてきました。
誠実に働いてくれる事を願うのみです。
（浴衣の袖を摘んで溜息）
ふふ、なによりですが己の所が微妙というのがなんとも…いやはや。
銭は天下の回り者と申しますがあまり地獄には回ってこないようです。
（もはや苦笑しかなくて）

あ…あの？　おーい？
（硬直したレティを不可思議に思って顔の前で手を振ってみる）
レティ？　レティー？　どうかなさいましたか？
も、もしかして似合ってませんでした？
（少しだけ不安になっておずおずと）
れ、レティ！　ブラッドベリー一丁！
（注文してみれば反応してくれるかなと思って）

カレー屋台自体が色物という感じがしてならないしねぇ、失礼ながら。
ん、わかったわ。そういうことならゆっくりしていくといいよ。
(ひらひらとてふりつつ、笑顔を向けて
まあまあ、その分私が売り上げに貢献するから。閻魔様は慌てず騒がずどっしり構えているといいわ、ふふ。

………はっ。はぃっ！？
(何度か映姫に声をかけられ、注文をうけた所でようやく覚醒。慌ててたためか上擦った声になっていて
あ、ああ、うん、ベリーね。分かったわ…。
(かき氷をつくる最中も、ちらちらと映姫に目が言って、微妙に集中を欠いていて
(それでも何とか作ることは作り、映姫に差し出して
…もう、閻魔様は不意打ちで来るから卑怯だわ。
……でも、うん。
(改めて映姫の浴衣姿を、上から下までじっくり眺めて)
映姫のこんな可愛らしい姿を見れたんだから、それだけでも来た甲斐があったものだわ…ふふふ。
(そしてその姿に、自然と頬が緩む冬妖怪であった…微妙に隣の屋台の獄卒おっちゃんに茶化されて恥ずかしい思いもすることになるのだが

あれほど美味なものでありながら縁日ではとんと見かけませんものね。
あちこち回って足が棒のようです。なはは…
（レティのところでしばしのんびりする構えで椅子を借りて）

ふふ、お仕事中は集中ですよレティ？
ぼんやりしていては減点１です。
（片目をつぶって見せるとお代を渡してかき氷を受け取った）
（夏の暑さに額に汗を流していたがほのかな清涼感に胸を躍らせる）
も、もう。聞いておいてなんですがそういう言葉を自然に言える貴女も人の事は言えないかと。
（照れくさくて軽く頬を赤らめつつ紅いかき氷を口に運んでいく）
くぉぉぉ……きのキーンがかき氷の醍醐味ですねぇ…
きます…きますよー！
これなくして夏を語れましょうか！
（額をトントンしつつ氷を楽しんで）

夜も更けて参りましたね。まもなく花火の刻限です。
ふふふふ、毎年これが楽しみなのですよね。
縁日はこうでなくては。
（気がつけばまもなくそのような時間）
（星の輝く夜空を見上げて頬をほころばせた）

そりゃあ、カレー持ちながらうろうろされては風情も何もあったものでは無いからねぇ…。
相変わらず忙しいわね…あとで足をほぐして貰うように、誰かに頼んだらいかがかしら、ふふ。
(そういいつつ、片目をパチリとウインク。暗に｢後で私が揉む｣と言うように目配せして

おっとと、失敬失敬…。閻魔様に怒られては地獄に落ちてしまうからね、しっかりやらないと…。
…ては思う、ん、だけど…。
(ちらりと映姫の方を見て、鎖骨の辺りに汗の雫が流れ落ちて、その健康的な色香についつい目を奪われて

仕方ないじゃない、閻魔様がこうも可愛らしいのだから。…あるいは私も、カップル達の甘い感じに釣られたかしらねぇ。
…食事は静かに。(ぽえ
(割と隣でやかましい映姫を横目で見つつばっさり

花火かー。ここからでも見れるかしら？
ふふ、弾幕ごっこで似たようなのは見ているのだけど…なぜかしらねぇ、花火ときくとわくわくするわ。
これも夏の風情の賜物というものかしら、ね。
(少し落ち着いて来たので、手を休めて空を眺める。ちらちらと星空が縁日を彩り、雲一つないよるに自然と期待も膨らむ

ふふ、ではその誰かにお願いいたしましょう。
優しい方がいてくれて誠に嬉しいかぎり。
（察すると穏やかに微笑んで）

も、もうレティってば……誠に困った方です。
…夏とはえてしてそういうものなのでしょうかねぇ…その…嬉しいですけど。
（軽く頬を染めて小さくうつむき）
（ぽそぽそと小さく呟いて）
し…失礼。少々はしゃぎすぎましたね。
実にもっともなお叱りをもらってしまいました。この四季映姫、みなの突っ込み役を自負しておりますのに…不覚。
（かくりと軽く肩を落とし）

ええ、会場全体から見られる筈です。そろそろ始まりますよ。
ふふ、弾幕も誠に美しくありますが……やはり場に合ったものを求めたいものです。
あ、ほら始まりましたよ。
（しゃくしゃくと氷を楽しみながら空を仰ぐ）
（ドン、ドンと音が響くと色とりどりの花火が夜空に広がり）
（幾重にも艶やかな大輪の華を咲かせた）

まったくね、閻魔様の信頼と実績がなくてはそうはならんでしょう。
それも閻魔様の神徳と言うところかしら、ふふふ。

はいはい、あまり大胆になるのも良いけど公衆の面前だからね…。(ぽふ
私だって遠慮して閻魔様って呼んでる訳だし、あんまり恋仲達に微笑ましく見られるのも恥ずかしいしねぇ(なでなで
(俯いた映姫の頭にてをそえてなでて上げて。若干言うことと行動が一致してない
足をはたはたさせながらかき氷を食べる様はカリスマがだだもれだわよ。
…まあもともと閻魔様は、私から見ればカリスマがだだもれ所ではないが…くすくす。

そうねぇ、白い雪原では白い弾幕とか、雪弾のようなちらちらした弾とか、そんな感じよねぇ。(酷い初見殺しである
ん…。おぉ。
(空を見上げると、お腹に響く音が辺りを揺らし、空に色とりどりの丸い模様を画いた花火が空に上がり
(屋台のカウンターにてをのせて、空に上がる模様に声もでずに心を奪われて。きらきらと瞳を輝かせる姿は見た目相応の可愛らしい姿で

なはは、そういわれると誠に恐縮。
私など大した事はしておりません。お説教に心を改めるのはその当人たちですゆえ。
（ちょっとお寺とか建ててみようと思ってしまったのは秘密だったり）

とと、そそそうでした。あぅ…い、いささか大胆になっていたやも知れません。
（改めて人前である事を思い出し顔真っ赤）
（だけどレティの手が気持ちよくてつい顔を綻ばせてしまって）
なんですとー！？
閻魔の威厳はどこへやら…あはは。今更な話ではありますが。
あくまでもこれはプライベートモードの閻魔であることをお忘れなくっ
（なんて本来は威厳があるアピールをしてみつつも息を抜いた姿を見せるのをやめる気は無くて）

幾人がﾋﾟﾁｭｯて参りましたか恐ろしい限りです。私も人の事は言えないやも知れませんが。
ふふふ、夏はこうでなくては。
（空を見上げて夏の夜空の花々に見入っていたが傍らのレティの横顔に目がいって）
レティもまたこうしたものが好きなのですねぇ。
実に女の子しております。可愛らしいですよレティ。
（照れくさい台詞がスラッと出てしまった）
（後で思い出して悶絶するかも知れないがこれは本心で）

それでも閻魔様は頑張ってるからねぇ。
お説教も堪えないようなのが多いのがちょっとたまにきずではあるけど…。
見てる人はちゃんと見てるから、ね。

やっぱ閻魔様は少しばかり抜けてるわねぇ…。
まあ大胆になってくれる分には、実に私のほうは役得な訳だし…ふふふ。
(くすくすとからかいつつも、さらさらの髪に指を通して優しく撫でてあげて
だって私威厳あるとこ見たこと無いしなぁ…お説教も殆ど受けたことが無いから、自然と私の印象は可愛らしいのが先に行くわけだよ。
もちろん閻魔モードの閻魔様がカリスマたっぷりなのを疑う訳ではないんだけど…。

私の弾幕は比較的やさしいほうよ。閻魔様の方はどうか知らないけど…。(ななめ
…わぁあ、凄い。なんかどーんってなってしゅわしゅわってなってすーっと消えて。
あ、あの花火ねこの顔よ！ほらほらおねえちゃんねこ、ねこ。ああ今度は蟹だわ！なにこれ模様いろいろあって楽しいっ…！
(興奮覚めやらぬ感じで、無意識に閻魔様って呼び忘れて
(お陰で聞こえていなかった模様だけど、その姿は本当に嬉しそうな顔をしていて

そう言っていただけると誠に報われた思いがします。
ありがとうレティ。
（嬉しくなってレティに微笑みかける）

も、もぅ……そうして私をからかうのですから困ったものです。
…ふふ、なれどお互い様ではありますか。
（肩の力抜いてレティの手に身を委ねすっかりリラックスして）
言われて見るとそうですねえ。
それにお説教されるような事をせねば私とてお説教しようとは思いません。
レティが日ごろより心清く生きているという証とおねえちゃんは褒めてあげるのです。
（撫で撫で返しでレティの頭を優しく撫でる）

ふふふ、可愛らしいものですよね。
次は秋刀魚ですよ。あちらはパンダでしょうか？
（ほっとしたような残念なような気持ちだがレティが喜ぶ顔を見てるとこれもよいかと思い）
（顔を綻ばせて夜空を見上げる）
や、あちらはカワウソでしょうか。実に愛らしくあります。
（おねえちゃんと呼ばれるのはいつでも新鮮な喜びをくれる）
（はりきって一つ一つ名前を呼び上げて）

いえいえ…そんな、私は何もしてないわよ。
…なんか、こういうのはてれくさいなぁ。あはは。
(面と向かって礼を言われるのは、少しばかりてれくさそうに頬をかいて

からかい半分は否定しないけど、実際本当にそう思ってるわよ。
ちょっと忙しくても、閻魔様が側にいるとそれだけでも頑張ろうって気にもなるし…。
…閻魔様の髪はいつもさらさらねぇ、忙しくても手入れを忘れないのは偉いわ、ふふ。
(前髪を人差し指でくるくると巻いて、親指で小刻みに撫でる感じに
ふふ、やはり日々をよくすごす妖怪は良い事もおこりやすいものなのね。
わ、ふ…も、もう、おねえちゃんは…♪
(このまま抱き寄せてキスしてあげたい気持ちをぐっと堪えて、映姫の手の感触に身を任せて

わー、わー。すごいすごい、花火って素敵だねぇ、すごいねぇおねえちゃんっ。
(色とりどりのキャラ花火に、童心に帰ったように目をきらきらさせて
(おねえちゃんの説明に、こくこくと首を振りながら花火を眺めて
ふふ、次は何があが( )
( )( )( )
(空を見上げると凄まじい爆発音、空気の振動がビリビリと冬妖怪の体を打ち
(直後、屋台から見える空を被う程に巨大な花火が一面に広がる。三尺玉の巨大な爆発音に声もかき消され
(お互い何言ってるのか解らないけど、その表情はとても興奮してるようすで…
(巨大な赤、緑の花火の粒がその場でバチバチと弾けて、白い軌跡が簾のように空から地上に、静かに落ちて

( )！すごいすごい！おねえちゃん、今の！
花火が！お腹に！びりびりって！うわぁまだ耳がきんきんするぅ。
(三尺玉が上がり終わり、その光景にうまく言葉も出せないけど、とても喜んでるのは確かで
…これは、忘れられない夏の思い出になるわねぇ。おねえちゃんには感謝してもしきれないよ…ふふふ…♪

ふふ、身だしなみは基本です。それに私も女子ですゆえ。
あ…にゃんっ……
（髪に触れる指の心地よさ、ほのかなヒンヤリ感に思わず声が漏れて）
善には善が集まるものです。
このような事でも喜んでいただけて誠に嬉しい限り。
（レティの髪が指に絡み軽く撫で擦るように掌を動かして）
（こうしていると本当にレティの可愛らしさに心が癒されて満たされていくようで）

年に一度のお楽しみです。また来年も大輪の華を咲かせてくれるでしょう。
（もはや表情がすべてを物語っていて）
（幾重にも花咲く火花が夜空にコントラストを描き出し）
（周囲の歓声も何もかもが縁日の活気に満ち溢れた空気を描き出していた）
（やがて花火も終わりを迎え縁日の客も徐々に減っていく）

本当にレティを呼んでよかった。
喜んでいただけたようでなによりです。ふふ、誠に…
冬の貴女も時にはこうして夏を楽しんでよいかと思うのです。
（空になったカキ氷の入れ物を片付けつつよい夏の一時を共にしていることが嬉しくて）
（今から来年も楽しみに思って、それを思うとまた嬉しくなった）

…忙しさに押し潰されそうでも、自分が乙女だって忘れたくないもんね。
その気持ちは良くわかるよ…ふふ。
…にゃん？にゃんにゃーん♪
(映姫の反応に、機嫌よさそうに頬を緩ませ
善には善が、か…私自身はそんなに善玉妖怪だとは思ってないんだが、困ってしまうねぇ。
そんなことになれば人間から恐れられなくなってしまうよ、ふふ。
…えへー♪おねえちゃんにされてるって思うと、嬉しくなっちゃうのよ…♪
(映姫の指の動きに、心地良さそうに目を細めて、こつこつとおでこを押し付けて甘えるように
(そんな小さな姉に甘える仕種が、ますます映姫の心をほんわかとさせて

年に一度、かぁ。そっかぁ。その年に一度を拝めた私や皆やおねえちゃんは、とても幸せだねぇ…♪
(近くの喧騒に耳を澄ませると、やはり花火の興奮やめやらぬように、綺麗な花火で盛り上がっていた様子で
(周りの客も疎らになり、今日の縁日も程なくお開きとなるであろう

ん、ありがと…おねぇちゃん。最高の思い出だわ…♪
また来年も、二人で縁日にでて、屋台やって、花火をみて…。そんなことを、またやりたいものだわ…。
(そういいながら、人も殆どいなくなった事もあって、背中を預けるように映姫に甘えてきて
…ね、おねえちゃん。今日は帰りたくないな…♪
(頬を赤らめ、横目で映姫を見つめながら、甘えた声で映姫にくっついて
(実際問題映姫がいないと帰れないだけなのだが、それを言うほど不粋では当然無い

【日が変わって少々厳しくなったかなー…】
【一応一区切り出来る場面では有るけど…私としてはもう少しいちゃいちゃもしたいねぇ、ふふ…もちろんその辺はおねえちゃんに任せますが】

【ふむふむ、ではここで一旦凍結といたしましょうか】
【無理はよろしくありませんし…それになにより私自身いま少しその…い、いちゃいちゃしたいですゆえっ！】
【レティの都合はいかがでしょう？】
【私の方は今週は水、木、金といずれも２１時から可能です】

【あはは、感謝するわー…砂糖吐くくらいいちゃいちゃ地獄を期待するわ、くふふふ】
【一応金曜以外は大丈夫だけど…んー、一日開けて木曜でいいかな。連日では少々疲れるでしょうし】

【ふふ、地獄なのやら極楽なのやら…や、やはりドキドキしますね】
【それでは木曜日２１時にまた待ち合わせスレでお会いしましょう】
【今日はありがとうレティ。貴女と過ごす時間はとても穏やかで心地よいものであります】
【お休みなさい。よい夢を】

【甘くて心地良いけど抜け出せないから地獄かしらん。ふふ】
【私もよ。おねえちゃんといるとなんだか胸が温かくなるし…とても優しい時間だから、ね】
【お休み、また木曜に合いましょう】

【スレを返しますわー】

【愛紗とスレを借ります】

【さてと、募集とは違うっていうのはわかってる…とね？】
【あと、そろそろ眠気がきついから凍結して日を改めてしてほしいんだけど…】

【この場をご主人様とお借りします】

【ああああの、移動してきて頂いてなんとお礼を言ってよいか】
【ご主人様の姿を拝見して声を掛けてしまったものの】
【まさかその、取り合って頂いてしまうとは…恐縮です…】
【ご主人様のご厚情を無碍にするもの憚られるのですが】
【お断り頂いても構いませんので！】

【凍結も、日を改めるのも、こちらは問題ありません】

>>377
【っぷ、…あははは。ごめんごめん】
【愛紗が相手だとつい、からかいたくなっってさ】
【僕をやるんだから…誰が来ても受け入れるって決めてたんだよ、実は】
【みんなを平等に愛せなきゃ、…ご主人さま失格だろ？】

【ありがとう。とりあえず２１時からならいつが空いてる？】

>>378
【な、……っ！！？】
【か、からかって、などと…まったく…！】
【本当に、宜しいのですか…？お言葉に、甘えてしまっても…】
【平等では、私は…い、嫌です…！我侭だとは、重々承知しています】

【21時からですね、明日水曜と木曜がとりあえず空いていますが】

そういえば蜀にもいたね、嫉妬魔人が。だから募集に忠実ではあるのかな？
でも愛紗が一番なんて今は言えない。「今は」ね？
甘えるも何もそんな恰好までしてきてくれた愛紗を本当に拒絶できるとでも思ったのか？

それじゃあ水曜の夜…でいいかな？
早速だけど、今日の続きみたいな感じで。
俺の寝室…きてくれるか？

し、嫉妬魔人！？……わ、私が嫉妬深いのは、否定しませんが……
……では、いつか、言って頂きます、から……。
あ、あのでも、でも…それは、………わ、わかりました、ありがとうございます…
よろしく、お願いします。

はい、ご主人様の予定が空いているのであれば水曜の夜に。
寝室に、あの格好で…お邪魔、します…宜しいでしょうか…？
何か他にも御座いましたら、何なりと仰って下さい。

>>381
自分でもわかってるんだ。
そういうのはね、ヤンデレっていうんだよ、愛紗。
じゃ、言わせられるように頑張ってもらおうか。

いいよ。一応ノックはしてね。誰か来てるかもしれないし。
……という冗談なかり言ってるといつか刺されそうだ。
そんなこと言っていいの？
俺、求めちゃうよ？
とりあえず、今日はおやすみ愛紗。…っちゅ…。
（片手で肩を抱き寄せると額に口づけをして）
今のは、今夜俺の前に現れてくれたお礼というか、閨の先払いとでも思っておいて。
おやすみ。

【スレを返します】

>>382
これでも多少、自覚はしているつもりです…
や、「ヤンデレ」…？ど、どのように言われようと、譲れないものは譲れません。
……言って、頂けるように…頑張ります…！

…わかりました！そうですね、ご主人様はお忙しくていらっしゃいますし！
じょ、冗談！？またそのような…！！からかわないで下さいっ…
（剣呑に眉を顰め目を吊り上げるも、からかわれて頬を赤らめ）
……求めて…ご主人様が、私を……
（衒い無い言葉にハッと息をのんでじわじわと羞恥が沸き起こるように俯き）
………！！！
（不意に抱き寄せられると額に触れた唇の感触に沸騰するように顔を真っ赤に染める）
さ、先払い……確かに、受領しました。私からもお返しをさせて頂きますので、ご覚悟を…！

おやすみなさい、ご主人様……

【この場を借りた事に感謝を、お返しする】

テスト

スピーク

【ご主人様と、続けて場を借りさせて頂く】

【愛紗とスレを借ります】

>>386
改めて、よろしく、愛紗。
で、…昨日の恰好で俺の寝室に乗り込んでくれるんだっけ？

>>387
こ、こんばんはっ…ご主人様…っ！
こちらこそ、改めて…お願いさせて頂きます…！
昨夜はまだ迷いが御座いましたが、既に腹は括りました。
ご主人様の相手を、つとめあげてみせます！

…はっ…はいっ…ご、ご主人様がああいった格好がお好きであれば…ですが。
もしお好みでなければ、あ、いえ…どのような格好でも、私は応じさせて頂くつもりです。

>>388
いや、そんな天下の関羽が腹を括ってもらうほどのことをする自身は…。
俺ってどんな変態的な目で見られてるわけ？

どのような恰好でもって……。
ふ〜ん、…なら、この際だし愛紗にはいろんな恰好してもらおうかな。
エプロンのほかに…何か着たいものがあれば言ってくれれば。

>>389
あ、いえ……失礼、少々構えすぎていたようです。
決してその、ご主人様からとんでもない要望があるだとか、
そういった想定をしていたわけでは…
無論、要望が御座いましたら全力で応えさせて頂く所存ではありますが！

い、いろんな格好…ですか…？
着たいものと、申されてましても…私は、そういった事には少々疎くて…

>>390
…………ふ〜ん。
ま、愛紗としたくなったことがあったら遠慮なく言わせてもらうよ。

じゃ、部屋に色々準備しておくから。
愛車はエプロン姿で来てくれればいいから。
俺は寝ていたほうがいい？それとも起きてた方がいい？

>>391
……な、なんですか、その意味ありげな視線は…
は、はい！遠慮なく仰って下さいませ！

色々…？色々…ど、どのようなものか想像もつきませんが…
構いません、どうぞよろしくお願いします。
政務でお疲れの所、既に眠っていらっしゃるのを起こすのも少し気が引けますので…
起きていて下さった方が、よろしいかと。

>>392
まあ、俺の世界にある衣装を色々と……ね。
わかった。
それじゃあ…書き出しとかはどうしようか？

>>393
含みのある言い方が若干気になりますが…良いでしょう。
既に私の意志は固めておりますので。

書き出しは既にご用意しております。
それでよろしければ…こちらからはじめさせて頂きますが。

>>394
は、はい………そうですか。
（若干驚いたように返事をしながら）

それじゃあ、お願いしようかな。
楽しみに待ってるね。

>>395
【…ど、どのようなものを持ち出されても揺るぎませんとも。】
【何か他にも御座いましたら何なりと仰って下さい】
【……それでは、よ、よろしくお願いします】


（辺りがすっかりと夜の帳に包まれた頃、廊を足早に行く人影が一つ）
（周囲の様子を注意深くうかがい、道中、物陰に身を隠しつつも目当ての部屋へと向かい）
（そうして漸く、目的の――北郷一刀の自室の前へとたどり着き）
（側仕えの侍女の姿もこの時間には既に無く、それでも人の気配に十分注意しながら）
（戸にはりつくようにしてそっと声を掛ける）

ご主人様、私です……愛紗です。今、よろしいでしょうか？
（胸の鼓動を大きく響かせ返事を待っている間に、少し戸から体を離し）
（胸や裾の辺りをはらって、いつもの衣服の上に着た慣れない白いフリルエプロンを正す）

>>396
【そこまで言われても…一番好きだとは言えない…ぞ？】
【こちらこそ、よろしく】

んっ！
（ベットの上に腰かけながら伸びをして凝り固まった肩を揉みほぐす）
（すでに月や詠も休ませて自分も寝ようとしている）
（眠たげに瞼を重そうに半開きにしているが、扉の外から声が聞こえるとぱちりと目が覚める）
（名前を言われなくても声を聞けばその正体はすぐに分かり）

どうぞー。
（背筋を正してから覚醒した頭で愛紗の姿を思い浮かべながら）
（扉の方へ向き直ると彼女が入ってくるのを待った）

>>397
…………し、失礼します。
（早速声が帰って来るとびくりと肩を竦ませ、逡巡してからゆっくりと戸を開き）
（隙間から顔だけを覗かせて）
…あ、お、お休みの所、このような夜半に、失礼致します。
その、急用というわけではないのですが、少々、その…えっと…
みっ…みて、頂きたいもの…が、御座いまして…っ！
（喉を詰まらせしどろもどろに語調を乱しながら、一度喉を鳴らして唾を飲み込み）
（鋭い視線を上げると、戸の隙間から室内へと体を滑り込ませ）
（扉に張り付くように背をくっつけ、すぐに閉じて）
………あの、ご…ご主人様、が……
こういった衣装を、お好みだと、うかがいまして……っ
（緊張から所々声は裏返り、居たたまれない程の羞恥から床に視線を落としたままで）
（白いフリルの裾を指先でもじもじと弄る）

>>398
いいって。夜中に誰かが訪ねてくるのなんてもう慣れっこだし。
ちゃんと扉から入ってきてくれるだけありがたいくらいだよ。
（どこかの誰かさんは夜な夜な窓から侵入してくる癖があるくらいで）
（生真面目な愛紗らしいなと、笑顔で彼女を迎え入れようとするが、出てきたのは顔だけで）
見てほしいもの……？

（頭の中を整理する間もなく彼女が入ってきて素早く扉を閉じられる）
（相変わらず身のこなしに感心しつつも、いつもと違う服装、その前面に広がる白い布に目が行き）
っ！
…う、うん。好きだけど……。
（一瞬愛紗の手料理の映像が頭をよぎったが頭を振ってその記憶を遠くへ押しやり）
（改めてじっと見つめる）
（恥じらう表情や、白い布に影を作る豊かな胸、もじもじとしたしぐさなどをじっと見つめてから）
とりあえず、こっちおいでよ。
そんなのところに立ってても意味ないし……愛紗をもっと近くで見たいからさ。

>>399
……す、好き、ですかっ……！
（偽りの情報に惑わされたのでないとわかると一安心をして胸を撫で下ろし）
（反応を待って裾をいじっていた指を離し、顔を上げて）
そ、それは良かった…
このような格好をした上、違ったとあってはどのようにすればよいかわからない所で…
（思わず気負っていた肩から力を抜いて弱音じみた言葉を呟くも）
（思い出したかのように、また羞恥を取り戻して顔を赤らめ）
……あ、あ、あのっ…こ、これはですねっ…
そのっ…好きだと、お、お聞き、したからといって、いえっ…え、ええとっ…！
（おたおたと取り繕うとするもまともな言葉は出てこずに慌てふためき）
…は、ち、近くに…ですか……？
……あの、………そ、それでは、し、失礼します……！
（大股で風を切って部屋を横切ると、目の前に背筋を伸ばして立ち）
（視線を向ける事は出来ずに床へと落として）

>>400
（好きといった途端の愛紗の反応を見て、間違った返答をしなかった自分をほめてやりつつ）
（元気になったり、赤くなったりと目まぐるしく変わる彼女の反応を楽しみながら）
（噛みながらアタフタする愛紗を生温かい目で見守り）
そんなに固くならないでよ。こっちまで緊張してくる。
もっと肩の力を抜いて……。
それと、近くにっていうのはこういうことだよ。
（目の前で直立のままじっとしている愛紗の手を取ると手前へ引き一緒にベットへ倒れ込む）
（衝撃を寝台が吸収してくれるのを感じながら横に並んで、寝そべって）
今日は疲れたし、何より……、それを着てるとお嫁さんみたいだしね。
新婚さん？
（こっちの方がらしいでしょ？と問いかけつつ）
（フリルのついた可愛らしいデザインのエプロンを手で触って）

でも俺がこういうのが好きだって誰に聞いたのさ。
（コスプレ全般が好きというのは皆が知っているようなものだが）
（目をじっと見つめて嘘がつけないようにしつつ、少しだけ距離を詰めて、太もも同士を絡ませて）

>>401
こ、これは失礼致しました…ですがその、緊張を解くというのは、この状況では……
（時折うかがうように前を見ると注がれる視線とぶつかり慌ててそらし）
（所在なさげに指先を絡ませ、普段の威勢もなく小声で呟き）

……はっ？え―――！！
（どういう事か、と問い返すよりも早く、手が引かれて体が前に倒れ）
（咄嗟に体を翻して受身を取るまでもなく柔らかな寝台へと倒れこみ）
（目の前に並んだ顔は近く、大きく瞳を開いたまま瞬きをして）
…ご、ごごごご、ご主人様！！？あ、お、お疲れの所、お邪魔してしまい――
―――お、お嫁さんっ！！？
（一瞬何が起こったか理解出来ずに瞬きを繰り返すも、意識が戻ると大いに慌てだし）
（沸騰するように顔を一気に真っ赤に染めて）

ゆっ…月が、その…ご主人様から、衣服を拝領した折…
そ、そういった趣向があるように思えたと、小耳に、挟みまして…っ
甘言に惑わされるのも馬鹿馬鹿しいと思ったの、ですが…
（瞳を真っ直ぐに向けられていると逸らすことも出来ず、小声でいきさつを話しはじめ）
（太股が触れると大げさな程身体が強張り）

【うう…悪い、愛紗】
【冗談抜きで本当に仕事の疲れが…悪いけど、ここで一旦凍結死にしてもらえる？】
【何回も中断して悪いけど…ごめん】

【わかりました、ご主人様の身が第一ですから中断など如何程でも】
【それでは…次は、いつ頃に致しましょうか？】

>>404
【それじゃあ……金曜の夜とかは大丈夫かな？】
【時間は今日と同じ時間からで】

>>405
【わかりました、金曜の夜21時よりですね、問題御座いません】
【それでは、早速お休みになられて下さいませ】
【本日もお付き合い頂きまことにありがとうございます】

>>406
【ありがとう。愛紗】
【今夜はあのまま、添い寝ってことで勘弁してね】
【脚絡ませて、身体を密着させて……それこそ新婚さんみたいに】

【それじゃ、おやすみー】

【すれをかえします】

>>407
【いえ、お礼を申される程では…】
【そっ、そそ添い寝ですかっ！？】
【あ、い、いえっ！ご主人様の安眠は、この身にかえてお守りいたしますが！】
【…し、新婚…！？み、みみ、密着されますと動悸が……っ！】

【はっ…はい、おやすみなさいませ…！どうぞ、ごゆるりと…！】


【場をお返しする…】

【もこたんとお借りします】

【 ◆9ZWdCjcH/tumとスレを借りるわ】


いきなり呼んで悪いけど…、早速お願いね。
最近動きすぎたみたいで、少しだるいのよ…と、ここやってくれないかしら？
(移動を終えると、準備良く敷かれていた布団の上にうつ伏せに寝転んで)
(顔を少し上に向けてお願いすると、片手で腰の辺りを示し)

【……居ないみたいね】
【募集に反応してくれてありがと。】

【スレを返しておくから】

釣り

【あややの体験取材にスレを借ります】

そんなわけで…お尻プレイの体験をしたいって事だけど
さすがの鴉天狗もそちらは未体験だったんだなー。なんて感心しながら
来るのを待ってみるわけですが。

【スレをお借りしますね】

>>413
いくらなんでも…初めてですよぅ。
そこで体験取材という事なのですが、実はちょっと変わった事を…。

私が貴方にされた事を、逐一手帳に書き留めるようなスタイルにしたかったのです。
お尻を突き出して色々と愛撫されたりするのを私が書き留めるので、
四つんばいになって机に肘をつく格好か、ベッドに上半身を投げ出す格好になるかと。
具体的に言うと、目隠しプレイにも近くなるかも知れませんが…。
こんな感じで如何でしょうか？

>>414
これから体験取材するのにいくらなんでも扱いされた！？
協力する俺が変態みたいじゃないか…ここから新手のプレイなのか…

ふむふむ、冗談はさておいて。
（気を取り直して文の説明を大人しく逐一聞いてる）
感想が新鮮なうちにこまめに書き留めて、後でまとめる感じと。
それだと肘付いて書き物しながらだと、体重かかって痛くなりそうだから
いっそ転がっちゃったほうが楽なんじゃないかな。
三月精で披露したみたいな生脚inスカートも堪能出来るわけか…胸熱だな。

>>415
別に私はそこまで男の人との付き合いが多くもないですから、
肌を重ねるにしたってノーマルな経験しかないです。
お、お尻なんて……噂程度には聞いた事がありますけど……。
……した事ないですからね？初めてですよ？
（顔を真っ赤にしてちょっとだけ涙を浮かべて人間を睨み）

確かに机はちょっとやりにくいでしょうね。
では…転がるにしても床だと痛そうなので、ベッドでお願いできますか？
私がどこまで脱ぐかについては、お任せしますので指示して下さいね。

それとお時間はどれくらいまで良かったでしょうか？
私は今日なら途中で中断を挟んでも良いなら最長で24時まで大丈夫です。

>>416
つまり初体験なのか、そんな泣くほど恥ずかしいのに。
お兄さん興奮するじゃないか…まったく。
それだけ取材対象としては興味深いんだろうけど。
（ホイホイと協力してしまったほうも少し恥ずかしくなるかも）

はいはい、任せるんだったら脱がせるところから始めちゃいますよ。
それはもう丁寧に…取材なんだから服は脱がなくていいよねフェティッシュで。
（そしてキリッとした表情で断言した）

時間か、夜から出る予定あるから…とりあえず19時までくらいかな。
帰りが下手すると終電まで捕まりそうだから、そうなると24時過ぎちゃうから
凍結なしならそこまでになると思う、それで大丈夫かな。だったら早速ベッドに（ｒｙ

>>417
仕方ないですよぅ…はたてとの賭けで負けた罰ゲームなんですから…。
と、とにかく…っ！
……あまり、痛くしないで下さいね……？
（お尻と言えば痛そうな事しか、とりあえずは思いつかない）

体験取材…ですから、私があれこれと口を出すのは違うと思うんです。
だから、思った通りにして下さって結構ですよ…。
でも……なんでそんなに凛々しい表情なんですか！？
（これからどんな目に遭わされるのか不安で、少しだけ涙目になって叫ぶ）

言い忘れましたね、凍結なら私も大丈夫です。
でも今日みたいな時間は明日以降では…日曜くらいになるので、
他の日の再開は夜になると思います。

改めてよろしくお願いします…なんて、ちょっと変ですけどね…。
（どきどきと高鳴っていく鼓動を抑えきれずに、少しだけ震えている）
（男の言う通りにベッドの傍に立ち、万年筆と手帳を用意して）

>>418
…楽しそうだなー、鴉天狗の日常。
ひとしきり文ちゃんに苦労と辱めさせといて、自分は念写で
その一部始終を覗き見してあげる魂胆なわけか…うわー恥ずかしい。
（他人事みたいに勝手な想像を言って冷やかしてる）

それはもう、真剣に痛すぎて取材にならないようには
しないように心がけようと思っててるのが顔に表れたわけですよ。
だから何の心配もしなくて大丈夫です…涙目可愛いとか思ってるだけなんで。

凍結あり、ただし日時は要相談ね。そこまでの追跡取材に繋がるかは…
やっぱし未体験ならやってみないと分かんないかな。
それじゃ、こちらこそよろしく…とかいってる早々に。
（ベッドの傍らに立ったのを確認して、その太腿に下から手を忍ばせて）
（撫で上げながらお尻までたどり着く、そして下着の端を指でひっかけ）
見よ、この天狗を凌ぐ神速の技！なんてね。下ろして寝てもらっちゃうよ？

>>419
…この人の相手ははたてがした方が良かったんじゃないかな？
どうしてこんなろくでなしが世の中には多いのかと…。
（起こるのも通り越して呆れ果てて、盛大なため息をつく）

う、うるさいですよぅ。
おかしなこと言っていないで…さっさとしちゃって下さい…。
（言葉を交わしていると余計に恥ずかしくなってくる）
（思い出したように手帳を手元に持ってきて）

『彼は私にベッドサイドに立つように指示した。
欲望が透けて見えるその視線から、何が行われようとしているのかよく分かる。
しかし私に選択肢はなく、淫らなカーニバルの供物になるしかないのだった』

何が神速ですかぁ…ふっ、くすぐった…んっ…わ、分かりました…分かりましたよぅ…。
（太腿とお尻を撫でる手が、まだくすぐったい程度にしか感じなくて）
（本格的な愛撫にはいるかと思いきや、脱げと命令され）
そ、そんなに見ないで下さいね…じっくりは…。
（自分で言うと余計に恥ずかしいかも知れないが、先ほどからの羞恥で頭が上手く回らない）
（男からの要求通りに、下着に指を引っかけてするすると下ろしていく）
（終わった後にベッドにうつ伏せに横になって、スカートをたくし上げお尻を外気に晒す）

>>420
はたてのようなひきこもりでは、世間の荒波に揉まれるのは厳しい。
やっぱりそこは文ちゃんみたいなアクティブな子でないと務まらん。
…おっとっと、あんまり妙な事を言ってると記事に盛り込まれかねないな。
（早くも手帳を取り出してるのにプロ根性を感じながら）
（既に随分な書かれようをしている気がするのは気にしない事にして）

…頼まれてるのはお尻の体験取材、そこまでの段取りは
どっちかというと記者さんの仕事っしょ。じっくりと見ちゃ駄目か…
（凝視するわけにもいかず、視線はきょろきょろと下着を脱ぐ文の）
（手付きであるとか、チラりと見えるスカートの中とか、赤くなる顔とかあちこち分散させて）
そこはそれ、こちらを見なければ視線も意識しないんじゃないかな。
………さてと、それでは体験取材の開始といきますか。
（スタンバったのを確認すると、まずたくし上げられたお尻に両手が乗る）
（尻山を揉んで形とかを見て、それと比較するみたいに腿裏にも移してそちらも揉み握ってきた）

>>421
どういう理屈ですか、全く…。
そんな事を言っていたら、私だってどんどんおかしな方向に突き進んじゃいます。
…もう既に盛り込む予定ですから、安心して下さいね？
（反撃の糸口を見つけられて、ここぞとばかりに皮肉を投げかけてやる）

うぅ〜…そう言われると余計に…恥ずかしくなりますよ…。
（わざわざお尻を弄り倒される段取りを、自分で立てているのかと思うと）
（もっと恥ずかしくなって顔から火が出せそうな気にすらなってくる）
（真っ赤な顔は熟れたトマトと良い勝負を演じられるくらいに）
そ、そうですね…私はこっちに集中しま…っ！？
ひぅ…あっ…ふ、あっ…あっ…はぁ…♪
（いざ視線を手帳に移してみると、今度は自分に何をされるのか分からない）
（お尻と腿を揉まれている事くらいは分かるが、逆にそのお陰で感覚が鋭くなり）
（男の指の動きの一つ一つまではっきりと分かるようになる）
（少し手が動くだけで、身をくねらせるくらいのはっきりとした反応を返し）

『私は彼の指示に従ってベッドに寝そべった。
お尻は隠す物がない。異性の視線をじっくりと浴びる機会なんて無いから余計に恥ずかしい。
視線だけで肌が焼けそうになる事なんて想像だにしなかったが、今がまさにそれだ。
このままにされると私のお尻は黒く日焼けするのではないか、そうとすら思えてくる。
そして彼の手がお尻に伸びて…軽く揉んでいるようだ。
でもそれだけでとても凄い刺激…私はこれからの事を期待して、興奮しているのだろうか？
こんなにすぐ発情するいやらしい女だったんだろうか……？』

>>422
うわ酷いそんな手記だされたら世間に顔出せなくなるじゃないか…鬼め！いや天狗だ。
今頃覗き見てるはたても顔真っ赤にしてるのかな。
（引き合いを出してやり返しながら、手は腿からお尻の境目へと押し上げて）
（全体を持ち上げるみたいな格好にさせて、ごつごつした手触りを意識させてる）

賽は投げられた、もうここまで来たら恥ずかしくても引き返せないぞ。
…お尻丸出しまでしちゃったらね、ほら、ほら。
（スカートの端を摘んで下ろしたりめくったりして、起こる風でそれを伝える）
（丸く尻を撫でてから横から掴み、恐らく顔を近づけたのか気配がして）
なんだかやたら敏感だけど、そんなので普段ミニスカで平気なの。
さすがにこの部分まではどうか…分からないけど。
（左右から親指をお尻の谷間に持っていくと割るように引っ張って）
（遂にそこにある、未経験の窄まりを見られるところまでもっていく）
（そこに集まる視線、下手をすると顔が近づいてきそうなほどで）

>>423
ふーんだ、出してあげますよ〜。
誤解があるようですけれど…はたての能力では、透視はできません。
あくまで一度写真として収まっている物だけなので、
この場で写真を撮らない限りは彼女には見えませんよ？
（悔しいから口だけでも精一杯の抵抗はして）
あ、んっ…ふあぁ…あぁ…んっ…。
（お尻の形が刷り上げられる度に変わって、肌理の細かい肌に汗が浮かび始め）
（手の動くリズムに合わせて喘ぎ声を漏らし始める）

変な事で覚悟を決めないで下さい。
はうっ！？あ、あ、ちょっと…っ！！
（撫で回して貰っている時は、気持ち良くて僅かに吐息を漏らすばかりだったが）
（掴みあげられるとそれが小さな悲鳴へと変わり）
そ、それとこれとは別です…っ！！
敏感に決まっているじゃないですか…だって、そんなところは…っ！！
（何が起こっているのかよく分からないが、菊門が外気に触れた事だけは分かる）
（それ以上に何かをされるのか、不安になって更に汗が滴り落ちる）
（掴みあげている男の手も汗でグリップが甘くなりそうなほどに染み出ていて）
（身体全体の反応を示すように、窄まりもヒクヒクと震えている）
（見方によっては、これから起こる事に対するおねだりのようにも見えなくはない）

『軽口を叩き合っている間にも、私のお尻への準備は着実に進んでいた。
軽く撫でられてよく揉まれて。反射的に痴漢と追い払いかけるが、今は私が取材を申し込んだ身。
異性に触られるのは気持ち悪いだけだったけれど、こうされるのもちょっとだけ。
そうしている内に彼の手が私のお尻を開いて奥まで覗き込んでいるようだ。
鼻息が当たっているんだけど、これ、私も凄く恥ずかしいのよね。
何かお尻の匂いを嗅がれているみたい。私は犬じゃないんだけど』

>>424
いいのかな、そんな事言ってるとこっちも出すよーだ。
…ちぇー、恥ずかしくて頭回らなくなってるかと思ったらまだしっかりしてた。
それともいっそ撮っちゃおっかな。その辺にいつものカメラあるよ…ねっと…
（きょろきょろと辺りを見回すそぶり）
…しかし、このもちもちしつつ健康的な肌というか肉というか。
（感触がいいのか小気味よく揉み続け、指が柔肉を捉えて離さない）
（ついつい荒くなった鼻息がしっとりしてる肌にかかってきて）

ここまで開いたりはしないけど、敏感といってもそういう敏感とは
違うでしょ、特にここはね。さて、変な覚悟ついでに…
（顔が綺麗なお尻の間近まで来ると、いきなり片手を離して）
（お尻にふにふにと頬擦りを仕掛けてから、そこにある菊座を見据えて）
想定以上の事態に突入したら、記事どうなっちゃうかな…
ん…んむ……れろ、れろっ……んれろ……
（口の中に唾を溜め込んだかと思うと、まさかの直接攻撃）
（お尻での初めての体験は尖らせた舌を押し込んで柔らかく広げるところから始まった）
（親猫が子猫にするように、当然のように水気を与えながら舌が丁寧に割り開いていく）

>>425
はい…出すって何を？
この程度の事で馬鹿になったりはしません。
そんなのははたてだけで十分です…って、カメラを探さないで下さい！！
（もちろんカメラは忘れていない。近くのテーブルにおいてある）
きちんと、お肌のお手入れはしています…私だって女の子ですから…。
（次第にお尻を揉まれていると腰を揺り動かすようになってきて）
（感触に対して意識せずに動かしているのだが、とても艶めかしい動作になる）

誰でも敏感だったりしないんですか…？
だって、お尻なんですよ…？
（この手の事に慣れている冷静な男の動きが逆に不安を煽り立てる）
（既に拒絶の感情はなくて気持ち良さだけが伝わってきていて）
想定以上…ひぃやぁっ！？
わ、な、何しているんですかぁ！？
お尻、やぁ、ダメ、あぁ、そんな…やっ…あぁ…あぁ…！？
（いきなり舌を這わされるとは思ってもいなかったので悲鳴を上げて身をくねらせる）
（男にお尻を押さえ込まれているので、藻掻いただけでは抜け出せそうになく）
（先ほどからの事で身体に上手く力が入らないのもあって、止められない）
お尻…やぁ…ひぅ…ダメです…ダメですぅ…。
（気持ち悪さと、それ以上に伝わってくる快感）
（身体は男のやる事に順応し始めていて、舌の動きがとても気持ち良かった）
（生理的な嫌悪感が強まるほどに、身体の奥に渦巻く快感も増してしまって）

『びっくりした、信じられない。
お尻を舐められている。彼の唾液が私のお尻に染みこんでいるみたい。
良かった、きちんと洗っておいて。念入りに洗っておかないと大変な事になったわ。
こんなおかしな事こそはたてがやればいいのよ、なんで私が。
犬じゃないんだから、でも、でもこれ、もうちょっとだけ、ちょっとだけ、良いよね？』
（先ほどからの驚きの連続と、快感が心の隙間に入り込んできている事で）
（意識が少しずつ混濁しつつあって何を書いているのか、あまりよく分からなくなってきている）

>>426
またまた、経験自体はないわけじゃないよね。
まるではたてが残念な子みたいな…お、あったあった。
（めざとく見つけたのを宣告）
しかもここまで、手入れは隅々まで行き届いてる。
もっとも顔とお尻から下しか見てないけどね、あくまで取材中だから。
（飛び回ってる格好と裏腹に、お尻は興奮した揺れ具合になっている）
（それに未経験の穴も加わらせようと、舌先で穿りそそのかし始めた）

んれろ…敏感は敏感でも、あくまで普通の敏感で
性的な意味で、こうして…れろ、気持ちよくなる弱さは、これからでしょう。
（埋めた顔をあげて声をかけながら、時折舌で弄るのに戻る）
（言葉のたび息が吹きつけられて顔の近さを嫌でも意識させてしまい）
…えろ、れろ…ん、んれっ…ここで止めたら、記事は完成しないよ。
だってお尻プレイなら…男にとっては、これをこうするのが本番みたいなものだから。
（入念に舐めれば生暖かい唾が内壁を滴り、菊門と直腸の抵抗を減らしていく）
（よじれるお尻をしっかりと持つと、その中央に遂に門を開城させるための肉の槌）
（男性器があてがわれ、しばらくその先で谷間をなぞって前振り）
気持ちよくなりたいんだよね、もちろん文ちゃんも気持ちよくなったら…
ちゃんと手帳とペンは押さえた、離したら肝心の瞬間が記録出来ないから。
（その瞬間を取材するよう言うのは、つまり身構えたらその瞬間に踏み切ると言う事で）
（男を知っていて、それを肛門に当てられたら…後は言わなくても分かるだろう）

>>427
経験はありますけど、お尻でした経験が…うぅ〜…。
良いんです、残念で…こんなことを思いつくんだから、ろくな奴じゃないんです…。
って、冗談ですよね…まさか、撮ったり…？
（この様子をはたてに念写されれば、恥ずかしさで心臓が止まるかも知れない）
（軽口ですらも顔から血の気が引く感じがする）
しているに決まっていますよぉ…お尻を弄られるなんて…。
ちゃんとお風呂に入って…洗ってきたんですよ…指まで入れて…っ！
（そこが汚いなどと異性に評価されるのは考えられなくて）
（羞恥で頭が良く回っておらず、頼まれていない事すらもペラペラと喋る）

んぅ…はぅ…ひぁ…あぁ…お尻…お尻がぁ…。
ぺろぺろしちゃって…あぁ…ふぁ…んっ…あぁ…♪
（舌でよく舐め回されると全身から力が退いてきて、呂律も怪しくなる）
（じっくりとやられたお陰ですっかり虜になってしまい、腰を突き上げて更にねだる）
（顔の近さも自分のいやらしさを強調するようで、頭の中にはボンヤリと霞が掛かって）
まだ、続き…あるんですか…？
お尻、もっと…お願いです、気持ち良く…♪
（何をされるのかよく分かっていないが、もっと気持ち良くして貰える事だけは信用できる）
（既に理性よりも快楽の方が優先される状態で、何をされても従ってしまい）
これ…ごめんなさい、忘れていました…♪
私のお尻で気持ち良くなれるんですね…遠慮なくして下さい…♪
ちゃぁんと、書いておきますから…♪
（お尻の谷間を男性器が上下に擦る）
（菊門に先が押し当てられて、これから起こる事は予想できる）
（その瞬間に備えるようにお尻を男の方に更に突き出し）

『これ、凄く気持ちいい。はたてもこれをやられたのかな？
なんで教えてくれないのよ、バカ。私だって知っていれば。
って言うか、はたてだけって言うのが腹立つ。今度からは私も。
家に招いて本格的にして貰おうかな？
なんて言っている内に、お尻にアレが当たって。今から犯されるのね。
入るのか不安だけれど、そこまで酷い事はしないよね？
私、どうなっちゃうんだろう？』

【おっと…いいとこまで来たけど、あと１時間くらいで押し切るのは】
【ペースからして厳しいかな。というわけで一旦凍結して、明日の晩とかに続きでいけるかな】

【そうですね。明日の晩に続きをしましょうか】
【時間は、22時からが大丈夫です。そちらは如何ですか？】

【こちらも22時からで大丈夫、また明日の晩に解凍ってことで頼むね】
【しかしはたてがそんな魂胆だったとは…なんてひきこもりムッツリ】

【あははっ、はたての事は最初からここまで予定はしていませんでしたけれど】
【明日の再開に際して、何か他にやりたいシチュエーションがあれば盛り込んでくださって構いませんよ】
【私はこんな感じで進めますので】

【それもまた成り行きの面白さ、シチュといってもだいたい状況は確定してるから】
【何か盛り込むとしても一回…なんていうか、発散してから？】
【生々しい表現になったけどその後で何かもうちょっとちょっかい出すのもいいなー】
【今日はこれくらいで放置しておくとして】

【これくらいで放置なんて生殺しじゃないですか…却って酷いですよ？】
【ふふ、それも楽しみにしています】
【それでは、明日の夜の22時伝言板でお待ちしていますね】
【付き合ってくれてありがとうございました。また明日もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【もう少し手前で止めておいて良かったかな、時間で見て区切っちゃったから】
【記事にされると思うと考える…むしろ誰に見せるのやら、変な緊張しそうだ】
【こちらこそ、明日もまたよろしく。お疲れ、俺もこれで出る準備に入るよ】

【 ◆qYJ/dUxRwAとスレを借ります】

【アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆Jz5XbMTDzkとスレのほう借りる】

ほらみろ、やっぱりいやらしいじゃないか。
もうそんないやらしい声を出して…少しだけ触っただけなのにこれとは。
否定したばかりなのに、その効果はゼロだな。
（上下左右と形の変えられる方向へ揉みながら動かし、左右で胸は違う方向を向く）
（服の上からもあって、もみくちゃにしていく度に捲くれ上がっていこうとしている）
やっぱり柔らかいな、アリサの胸はこんなに形が変わってしまうとは。
お前はこうやって自由に弄ばれて、興奮してるんだぞ。
これでいやらしくないとはおかしいだろ？
（もうガチガチになり、ズボンの前は膨らみ、その膨らみで器用にミニスカを捲くり上げながら腰を動かし）
（耳元にあった口からは下が耳に延びて、舐め上げる）
（胸元の手はまだ胸をもみくちゃにしていて、整った胸を歪めて楽しんでいる）

【続きの遅くなってしまった。今日もよろしく頼む】
【そういえば、前はすぐ始めてしまって何も聞いてなかったな】
【こんな感じで進めていっていいか？】

>>437
…っ…！
……んん、っぁ…そんな、こと…は…ッ…！！
(背後からの言葉に反応して、否定しながらも唇から洩れ出ていた声を押さえようと口をつぐみ)
(様々な方向に乳房が向けられる内に、服の布地越しに先端が擦れたのか)
(小柄な身体を小刻みに跳ねさせ、声を押さえるのに気がいき)
(胸を隠す服が捲れ、膨らみが露出していっているのに気付けず)

…はぁ、ぁっ…んん…妙なこと、を言わないでくださ…んっ…
…だから、私はいやらしく…ひぁっ！
(胸を揉まれながら、背後から押し当てられる膨らみと言葉に頬を赤らめながらも、認められずに首を振って)
(スカートが捲れ上がれば、タイツ越しに下着の透ける興奮からか少し蒸れたお尻が露になり)
(うっすらと赤みを帯びていた耳元への刺激に、上擦った声をあげ背筋を震わせてしまい)
(恨めしげな視線を後ろに向けながらも、揉まれ続ける胸の先端は立ち上がり、主張していて)

【大丈夫です。こちらこそ宜しくお願いします】
【私の方は全く問題ありません。あなたはいいですか？】

>>438
まだ抵抗するのか？俺はその可愛い喘ぎ声がもっと聞きたいのによ。
ん？あれあれ…この布越しにだが、硬くなった点みたいなものがあたるぞ。
（布地の摩擦で硬くなった乳首を見つければ、わざとらしく指で突いて）
（もう今にも捲れ上がりそうな服については触れず、すぐにでも胸が零れそうで）
この硬いのは何かな？さっきまでなかったのになー。
これが出てきてからは、声を押し殺すのがやっとみたいだが…
（さらに技とらしく指でグリグリと押し潰しせば、胸は指のほうに沈んでいき）
（その指を離せば胸が弾み、服が完全に捲れ上がり、胸が露になる）
なんだ、あの硬いのは乳首だったか。しかし、おかしいな…感じていないお前が何でこんなになってるのかな？
いやらしくないはずなのにどうしてか…アリサ、どうしてかな？
（露になった乳首を指で摘むと、前に引っ張りあげる）
（前に力が加わったため、胸も前に伸びていき、またとぼけたようにわざと聞く）
しかし胸もいいが、ケツも魅力的だよな。いつもスカート短いから半ケツ見えてるぞ。
（捲くれ上がった尻を見て、卑猥に聞こえるよう感想を言えば）
（片方の手を尻に伸ばして、最初は優しく触るが、次にはグッと力強く掴む）
（こちらを見てくる相手にニヤニヤしながら見返し）

【それなら良かった。こちらも問題ないぞ】
【何か希望とかあれば言ってくれ】

>>439
…っ、喘いでなんていません…！
……あ、ッや…ん…っ
(服の布地を押し上げて、ぷくりと立ち上がっていた乳首を突かれたせいで)
(張りつめていた声が、上擦ったものに変わってしまい)
(豊満な膨らみが上下に跳ねて、隠されている部分がちらりと覗き)
……っは、あっ…やめっ、んん、あぁっ！
(膨れた乳首を白々しく潰されてしまえば、びくびくと肩を揺らし)
(吐息まじりに喘いでいれば、ぷるんと揺れた乳房が)
(勃起した桃色の先端と一緒に全て晒されてしまい)
はぁ、はっ…これは…っ、感じたわけじゃ…や、ぁんッ…あ、あっ…！
(羞恥から慌てて隠そうとすれば、それより早く硬くなった乳首が摘まれ)
(引っ張り上げられ、ちくちくした痛みと敏感な先端への刺激に)
(質問にも答えられずに甘い声を洩らし)
(腰を浮かせながら、直に与えられる快感に震えて)
あ、ぅっ…ん、か、ってに…見たらダメで…んッ、ん…、くぅ…
(卑猥な言葉に赤みがかっていた頬を更に上気させて)
(段々と力強く掴まれると、離せ、という意味で腰を揺らすが)
(うっすらと汗をかき始めたそこは、誘ってもいるようで)
(にやにやした目が合うと、敏感な箇所を触られ続け、うっすら涙の滲んだ瞳を慌てて前に向け)

【はい、あなたも…何か希望があったら、その時はいってください】

【すみません。…少し次の反応が遅れてしまいます】
【もし時間に余裕が無ければ、ここで中断をお願いしてしまうかもしれません…】

>>440
喘いでない？なら、今口から出ている甘い声はなんだ？
もう歯止めが利かず、漏れっぱなしじゃねーか。乳首、気持ちいいんだろ？
認めてしまえよ。これから隠すことなんてできなし。
（乳首を摘んでいた指をグリグリと動かして、こねくり回し、強弱をつけて乳首を指で潰していく）
（もう一度前に引っ張り、やはり胸を歪ませるのを楽しみ、指から乳首が外れれば）
（また大きく胸は弾み、視覚的にも男は楽しんでいた）
他のヤツはいない…二人だけの秘密にすればいいだろ？
お前の胸やお尻、太股のことも俺しか知らない…俺は秘密は守るぜ。
だから見てるのも俺だけさ。俺は見てもいいだろ？
ほら、許してしまえよ。すべて…素直になって…
（口元から滴っている涎を指ですくえば、そのまま開きっぱなしになった口に指を簡単に入れ）
（唇の裏や舌など、口中を愛撫して、指が動けば唾液も混ざり、水音は大きくなって）
（言葉のほうは理性を無くすよう、内容はおかしなものだが優しく話す

（言葉のほうは理性を無くすよう、内容はおかしなものだが優しく話す）
尻のほうは汗までかいて熟してきたみたいだぞ。
なんだ、やっぱり誘ってるじゃないか。お前の身体は本当にいやらしい。
（腰を振り、モノは状況もありさらに大きくなる）
（窮屈になったのか、男はズボンも下着もその場に脱ぎ捨てて）
（硬く太い反り返った極太のモノをお尻に擦り付ける）
（下着、タイツは間にあるが、それでも熱は伝わり）

【途中で送信してしまった…これが続きだ】
【あぁ、それでも大丈夫だぞ。無理はするな】

【無理そうなら、明日もあるし中断でも大丈夫だぞ】
【慌ててもいいことはないしな】

【お待たせしました…すみません。】
【もしよかったら、これから続きを作りますね】

>>443
んッ、あ、ぁ…っ、ふぁ…それ、は、ぁ…
……っあ、ぁあっ…ひ、ぁんっ…
(男の指で弄られるたびに赤く硬く尖る乳首への刺激に、瞳を潤ませながら)
(身体をひくつかせ、指摘された通りに感じていることが明らかな喘ぎを洩らしていて)
(それでもなけなしの理性がまだ抵抗しているのか、問い掛けには躊躇し)
(露になった胸を歪め、揺らされ、喘ぎながら、段々と頭が回らなくなりつつあり)
……っ…ん、ぅ…ふぁ…っ、む…んん…

………ん、……っちゅ、ちゅぷ…ッ…
(いつの間にかだらしなく開き、涎を垂らしていた唇から指が侵入すると)
(ぴくりと肩を反応させ、優しく話し掛ける男の言葉に判断能力が落ちていたせいか理性が更に薄れ)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら愛撫されれば、舌をひくつかせ涙に濡れた瞳を蕩かせて)
(口内を撫でていた指に吸い付けば、同意するかのように控えめに舌を絡ませ始め)
…っふ、ぁ…いやらし、…んっ…！
(恥ずかしい言葉に頬を更に赤らめて、下半身が裸になった男が反り返ったモノを直にお尻に当てれば)
(その熱さと太さに喉を鳴らし、薄いタイツに隠されたままの下着を密かに濡らして)
(少しずつお互いのを擦り合うように、さっきとは違い意思を持って、腰を揺らしていった)

>>446
【お帰り。なに気にするな】
【ただ、こちらのリミットが早まってしまい、ここで中断しないといけなくなった】
【急いで戻ってきてくれたのに、本当に申し訳ない…今度、何か埋め合わせでもしないとな】
【明日も大丈夫だから18時に待ち合わせとしよか】
【駆け足になってしまったが、今日も楽しかった。そちらも楽しめていたら幸いだ】
【では、また明日】

>>447
【ありがとうございます】
【いえ、私が途中で遅れてしまったのが原因なので…気にしないで下さい】
【はい、ではその時間に】
【私も楽しかったです。…また明日、会えるのを待っています】

【スレを返します】

【お兄ちゃんと一緒にお借りします】

【なるちゃんとスレをお借りします】

>>449
改めてこんばんは、なるちゃん……って、なんかこの呼び方も馴染んで来たか？
取り敢えず心配ばかりかけてるダメなあんちゃんを許しておくれ
で、今夜だけど、全裸兄妹シリーズで、お風呂上りっぽい例の格好から、
白いニーソだけ履いてもらって、膝枕させてもらう！

というのを、ここ最近の膝枕ブーム？から思いついたんだけど、どうだろう？

>>450
なるちゃんはツボ。
ん、こんばんは、おにーちゃん。（むぎゅ）
あはは、許す！し、しっかりものの妹はへたれながらもでーんと構えてる！
膝枕ブームなの？
わかった。なるちゃんね、お兄ちゃんと学校一緒だしぃ〜〜
学校で禁断のごにょごにょしたいとか思ってたの。次、やろっ！？

よし、全裸兄妹シリーズ！白ニーソ純情編！
……っぷ……ぷぷ
（さっそくお風呂上りの身体をバスタオルでふきふきしながら）
（居間の畳にとんっと腰を下ろして、洗濯仕立ての白ニーソを手に）
おにーちゃん……ねーねー、なるちゃん、これ自分で履いたほうがいーい？
それともおにーちゃんがやりたい？

>>451
しっかりものなのにヘタレなのか、やっぱりなるちゃんはおいしいなあ？
（本当にふんぞり返った鳴子を頼もしげに見つめて）
禁断の兄妹もついに学校か……ああ、もちろん、裸族部に「退却」の二文字はない
前進あるのみ！

……いや、そのタイトルセンスはどうなの？　くくっ……
（自分で受けてる鳴子に釣られて、含み笑いを漏らす）
ふう、今日もいい湯だったなあ
（と、鳴子と一緒に、火照った身体をバスタオルで拭きながらその場で胡座をかく）
（鳴子の大好きなぞうさんが、放熱しようとくたっと倒れる）
ん？　んー、やっぱりニーソは履いてるところを見るのが醍醐味だからなー
というわけで、ややエロく頼んだぞ！
（と、鳴子の正面に位置取り、期待に目を輝かせる）

>>452
【っと、ごめん。もうちょっとかかる！あと5分だけ待って？ごめん】

>>453
【了解、慌てずにね】

>>452
そこ！突っ込まないのっ！じ、自分で言ってて、あれ？変だなぁ、と
やや思ったんだから。ややね、やや。

ん。わかったよぅ、おにーちゃん。
（履いてるところを見たいと聞いて頷き、ニーソをつま先にくぐらせて）
も、も〜仕方ないなぁ……。でも、大好きな仁太お兄ちゃんのためだもん！
なるちゃん、がんばるよ！
えっちに履いてたら……ぞうさん、おっきくなるかなぁ……ふふん。
（お湯にあたったばかりの仁太の股間はリラックスモードだ。それをチラッと見て）
ん、しょっと。……するする〜〜……
（爪先から白ニーソを脹脛まで手繰り寄せ、閉じていた両膝を割って）
（太股の間に秘裂の影を覗かせながら、ゆっくりと脚の付け根辺りまで引っ張っていく）
ふんふん〜〜〜
（鼻歌交じりに片方を済ませると、その脚を畳に投げ出して）
（もう片方を同じように爪先から白ニーソを履いていく）
（片脚だけを伸ばしているせいで、秘裂は丸見えだけれど、形はほんの少し卑猥に歪んでいる）
はい、できた！おにいちゃん、おいで？
（脚の付け根から下をすっぽりと白色に変えて、腰を浮かし横座りになった）
（膝枕を誘い、ぽんぽんと叩く太股は、寄せたことで更に肉感を増し、白いニーソが透けて肌の色も窺えるほどだ）


【お待たせ。ごめんね、おにーちゃん、こんな時間に電話とかひどいよねぇ】
【なるちゃん、お兄ちゃんが待ってくれてるから急いだんだけど……】

>>454
【う……ごめんんえ、じんたん。5分どころか……】
【明日のことで、ちょっと緊急連絡きたの。どうしても対応しないといけなかったから】
【でも、もうだいじょうぶだから。待っててくれてありがと】

>>455
ん？　なるちゃんはお兄ちゃんのぞうさんを大きくしたいの？
（鳴子に弛んだ股間をチラ見されて、自分でも蟠っているそれを見下ろす）
（そして鳴子を見れば、上気した発育のいい身体は一切覆うものがなく、開放的で）
（ニーソを履くために脚を投げ出すと、双乳が突起ごと弾む様子まで思う存分見える）
いいねえ、なるちゃんの脚がこう、引き締まって見えてきてさ
しかし、妹に素っ裸でニーソはかせるお兄ちゃんなんて、俺くらいのものだよな
（もう片方のニーソを履き始めた鳴子の性器は丸見えで）
（改めて、この倒錯的な遊びの醸しだす背徳感に煽られ、股間に血が集まるのを感じる）

おし、それじゃあ早速いくぞー？
（鳴子が叩いてみせる太ももの奥は当然丸見えで、そこへの視線の吸引力は半端ではなく）
（生唾を飲み下し、さっそく横たわって頭をむっちりした温かいニーソ越しの太ももに乗せ）
（座りを整えるように頭を擦りつけると、地肌にニーソの布地の感触がざらざら感じられた）
……うん、いい眺めー
（真上を向けば、鳴子のたっぷり実った二つのふくらみがオーバーハングのようにせり出していて）
（さっそく手を伸ばして、にやけながら乳房に手を這わせた）
（自身の下肢は鳴子の膝と直角方向に、畳の上に投げ出され、元気になった肉棒がぐいっと孤立していた）

【しょうがないさ、でもこんな時間なんだからメールで済ますとかあるだろうにな】
【大丈夫、今夜は割と長く居られるから、たっぷりやらしいことして遊ぼう？】

>>456
【どんまいどんまい】
【その分、なるちゃんのかわいやらしいところ期待してるから、なんてな】

>>457
はいはい、どーぞ、おにいちゃん。
なるちゃん、いっつもおにーちゃんに甘えてるから、今夜はいっぱい甘やかしてあげる！
（太股にお兄ちゃんの重みを感じ、洗い髪に肌をくすぐられるとほんの少し身をよじった）
も、もぉ〜〜
なるちゃんのおっぱい、いつも見てるでしょ？
お兄ちゃんが飽きないように、これからもっと大きくなるからねっ！
（膨らみに視線を感じると仁太の顔を覗き込んで）
（少し屈んだことで豊満な乳房は釣鐘のように仁太の顔の真上に垂れる）
……ん、っは……ふぁ……！
（それを下からバウンスさせられると甘い声を洩らして）
なるちゃんも、いい眺め〜〜〜っ！ぞーさん、元気いっぱいだね〜〜っ！
（仁太の下半身はニーソを履き始めたころよりずっと膨らんで勃起していた）
ぞーさん、こんばんは、だね。ふふ〜
なるちゃん、ぞーさん触りたくなっちゃったよぅ……！
ねーねー、おにいちゃん、ぞーさんに聞いてみて？なるちゃんに触ってほしーかどーか、ね？
（仁太の顔面にふくらみの先端をすりすりと擦りつけながら、視線だけは彼の股間に向けて）
（子供のような問いに、仁太が故意にモノを跳ねさせ反応をしてくれるのを待つ）

>>459
ああ、今からお兄ちゃん、なるちゃんのことお姉ちゃんって呼んじゃおうかな？
……って。さすがにそれは混沌すぎるか、あはは
（ニーソ越しの柔肉の枕にすっかり満足して、屈託の無い笑いを浮かべる）

いつも見てるし、いつでも好きなときに見られるのがいいんだよ？
妹のおっぱいを自由にできるお兄ちゃんなんて、滅多にいないだろうし
（乳房そのものの魅力もさることながら、それを可能とする権利に酔いしれるかのように）
（顔の上に垂れてきた、甘い香りのする乳房を額で受け止め、手で適当に撫で回す）
（扇情的な姿の乳首はもちろん指先に捉え、乳輪ごとつまみ上げくいくい引っ張って遊ぶ）
んっ……ああ、ぞうさん元気だよ、なるちゃんがニーソ履いてくれたからね
（と、心持ち脚をさらに開いて、佇立するペニスを前後に揺らしてみせる）
ぞうさん、お辞儀してくれたなら、いいんじゃないか？
それと……おにいちゃんも、なるちゃんのおまんまん、見たり触ったりしたいな？
（と、しこった突起で顔面をなぶられながら、頭を、鳴子の腹の方に向かせて）
（腹の肉と太ももの肉がむっちりと集積する狭間に、ふっと生きを噴きかけた）

>>460
んー、なるちゃんね、もう少しなるちゃんでいたいしっ！
でも、お姉ちゃんになるのもおいしーね？
お兄ちゃんはなるちゃんにさからえないの……っ！

おっぱいだけじゃなくっていーんだよ？
なるちゃんのぜーーーんぶお兄ちゃんのものだしぃ〜〜。
んふ……っは、ぁ……ふぁ、ん！
（膨らみが仁太の掌で卑猥に形を変えて、感じやすい先端を刺激されると）
（堪らず啼いて、唇をきゅっと噛みしめた）
ほんとっ！ぞーさん、いいよーって言ってる〜〜〜。
（仁太のモノが揺れる様子をわくわくしながら見ていると、下腹部に熱い吐息をかけられ）
ひゃうん！……おにーちゃんのえっち……っ！
そんなことしたら……なるちゃんの、お、おまんまんもやらしーくなるの知ってる癖にっ！
慰めてくださいっ……って、えっちなお汁がでちゃう……よっ。
（太股の間で蒸れた秘所がじわじわと湿り気を帯びていくのを感じつつ）
（仁太を膝枕で抱えたまま、大げさに腰をくねらせてみせると、双乳も豪快に跳ね上がって）

【んーー、ごめん、じんたん。今夜はここまでにしてもらってもいい？】
【明日というか、今日ね、6時前に起きなきゃいけなくなっちゃって】
【足掻いたんだけど無理みたい。ばたばたさせちゃって悪いんだけど……】
【どうにも、かわいやらしいできてないみたいだけど……これもごめん>>458】

>>461
【そりゃ大変だ、今から寝ようったってなかなか寝れるもんでもないしな】
【それじゃ、今日はここまでにして、また来週の定時ってことにして、お開きにしよう】
【結構このシチュ癒されるから、また来週もできたら続きしたいかも？】
【もし日曜日当たりできそうなら、連絡くれれば時間取るようにするよ】
【それじゃ、今夜もありがとな？　やっぱりなるちゃんはサイコーだぜ】
【おやすみ、明日は事故しないように気をつけてな！】

>>462
【っと、反応遅れちゃった】
【ん、ありがとね、じんたん】
【私もこのシチュ好きだよーーっ、断然お気に入りっ！】
【日曜日ね、うん、イけそうなら土曜日までに連絡するから伝言見といて？】
【無理ぽな時は来週定時ね、りょうかい！】
【うう、やさしーね……おにいちゃんの優しさが身にしみるよ、なるちゃんは】
【おにーちゃんは相変わらずえっちぃくましくて（えっちぃ＋逞しい）惚れ惚れだよ！いや、ほんと】
【ありがとう、じんたんも気をつけて！おつかれ！】
【おやすみ、なるちゃんのおにーちゃん！（ちゅっ】

【スレをお返しするね！ありがとう】

みょーんちゃーん！あそびーましょー！

スレをお借りします

【名無しさんとスレをお借りしますね、なんだかノリで】
【移動してきちゃったけど、何か希望とかはあったりするのでしょうか？】

【本当ノリだね…うーん、みょんに優しくしたいかなぁと】
【なんかみょんを癒せてみれたりしたらなぁと】

【優しくですか…？まぁ、私としてはあまりNGはありませんしいいですよ】
【むぅ、私はそこまで暗かったり疲れているように見えるのでしょうか…】
【どちらから書き出しましょうか、それともそのままのノリで続けるのもいいですよ】

【NGないとか言ったら襲っちゃうからダメダヨ】
【いや、なんか普段から大変そうだからねー】
【あぁ、それじゃこのままのノリでいこうみょん】

>>464
遊びましょー、ってお茶に呼んだのではなかったんですか？
お話と遊ぶというのはまた別物だと思いますが…
（半霊はまだ落ち込んでいるのか、床に転がっていて）
（正座で座りながら少し呆れたように溜息を漏らし）

【襲っても構わないのですが…まぁ、そのままのノリで行ってみて】
【もうどうなるかもノリに任せてみるとします、ではそのままのノリで続けてみますね】

>>469
いや、もう完全にノリですよみょんさんや
…むしろこの場合はみょんさんを弄ぶという意味がありですね
（そう言いながらもお茶を入れて和菓子を出していき）
…まぁ、ぶっちゃけみょんと沢山話したりなんやかんやしたいのさッ！

【うん、ノリだね、ノリ、OKさ】

>>470
そうですか、名無しさん…って、私の名前は妖夢です！
（からかわれてる気がして、訂正を求めながら）
そのノリで付いて来ている私が言っても何の説得力もありませんが…
…うぅ、何故私はいつもからかわれるのでしょうか
（弄ぶというのが、からかっているようにしか聞こえずに、正座したままお茶を両手で持って）
なんやかんや、というのはわかりませんが…まぁ、お話なら私も時間がありますしいいですよ
（お茶を一口啜って一度置き）

>>471
いや、俺がみょんのことを妖夢と呼ぶときは
あれだね、妖夢を妻に迎え入れたときだけさ！みょん！
ちなみにからかってなどいないさー
可愛がってるのさ！！みょん！
…こうして話していって徐々にフラグを立てて最終的には
みょんな関係になるんだよ、わかるかい！
（そして自分もお茶を飲んで羊羹を一口）

>>472
つ、つつ妻って何を言ってるんですかぁ！？
（顔を真っ赤にしながら、半霊も飛び上がり）
それに私には幽々子様のお世話をしないといけません
冥界は人間が暮らせる所じゃないのはわかってると思いますが…
…可愛がるふりをしてからかってませんか？
なら一つだけ言っておきましょうか…私に斬れぬなど、あんまりない！
フラグも例外ではありませんよ
つまりいつでも切れてしまいそうな、あやふやな関係というわけですね
（勝手に解釈しながら、落ち着きなくお茶を啜って半霊も先ほどとは違いふよふよとそのあたりを浮いていて）

>>473
あぁ、みょんの場合可愛い可愛い幼な妻っぽい雰囲気だよなぁ
いやぁ、たまりませんわぁ……
まぁ、まぁ、それはそれ、これはこれだからね、なんとかなるさ！なんとか！
・・・え？いやいや、超可愛がってますよ、超！みょんLOVEですよ！
みょんとデートに行ったら間違いなく破算してもみょんの服を買い続けるくらい！
そしてフラグまで斬られるのか！それは困るぞ
みょんとの関係を切られたら……泣くぜ、ふっ

>>474
幼な妻って、私はこれでも普通の人間よりは長く生きてるつもりです！
多分…、いえ、きっと…
それなら先に、幽々子様の食料を確保してご飯を作ってくれる方を探すか
そ、その…一緒に住むしかないわけですが、あなたが死んで霊にならないといけませんね
みょん…そんなにラブとか可愛がってるとかよく平気な顔で言えますね
（半霊を抱えて抱き締めるようにして顔を隠して）
破産させてしまったら、罪悪感が強いのでやめてください…ついでに、どんな服を
着せるつもりだったんでしょうか…
実際にやったことはありませんけど、フラグを斬るってどうすればいいんでしょうか
もう、な、泣かないでください、あなたがよっぽどの事をしない限り切れませんから。
（泣かれると弱いのか、おどおどして）
あれ？初対面の方なのに関係って言われてもよくわからなくなってきました…

>>475
でも見た目が可愛い幼な妻じゃないか…ふっ…
あぁ、なるほど…そういう先に手を打っておくことをしておかないと
俺のみょんから妖夢へ計画は実現不可能ということか…
…ふっ、死ぬのならみょんの腕の中で、と思うのはやはり当然だな
へ？あぁ、いや、だって俺は本音を隠さないからな、みょん愛してるんだぜ
（顔を隠すのをちょーっと覗き込んでしまう）

あぁ、いや、どんな服とかは、むしろみょんに目に付いて少しでも足を止めたら即買いだな、と
まぁ、ぶっちゃけ今のみょんの服が可愛くて似合いすぎてるしね
…言葉の刃で簡単に斬れるんじゃないかなぁ、むしろ…
ふっ、ありがとうな、みょん、俺はみょんとの関係を深くずぶずぶに続けて生きたいよ
…あー、そこはほら、気にしたら負けなのさ

>>476
まず、なんでもう妻みたいな扱いにしてるんですか…
まぁ、半分霊で半分人間な私の方が成長が遅い分年齢より幼く見えるのは仕方ありませんが…
祖父が帰ってくればどうにかなるかもしれませんけど、どこに行ったかもわかりませんし…
霊夢と魔理沙は人間のまま冥界に来たりもしているので、不可能ではないかもしれません
なら、霊になるために殺っちゃいましょうか？大丈夫、未練があればきっと留まれますから
（にこやかに刀に手を付けて）
な、なに見てるんですかぁー！！
（両手を挙げながら怒ると赤くなった顔が見えて、半霊が名無しさんの方へと飛んで行き）

物珍しいなぁ、とか思ってみただけで買われても困りますけど…
えっ…ま、まぁ嬉しいですけど、ストレートすぎて…なんといっていいのか…
なるほど、剣の道というのは言葉の刃も操れるようにならないといけないというわけですね！
ずぶずぶに、ってそれじゃ泥沼みたいですけど…嵌りすぎると、お互いの為になりませんよ？
…そーですね、ノリで出会った関係ですし
（棒読みで喋りながらお茶を飲み）

>>477
え？ダメカナ？
つまりはいつまでもロリ妻だね！やったねみょん！いつまでもらぶらぶだよ！
……まぁ、不可能じゃないなら、それを試したいけれど
好奇心でみょんにこの身を引き裂かれるのも…アレ？マゾか？いや、違う違う
（刀に手をつけるのをみつつーの首かしげかしげ）
ん、みょんの可愛い顔って、うわぁっ！半霊投げない！
（胸に当たってキャッチするつもりが何故か蹲る）

…物珍しいかぁ、つまりはみょんはウェディングドレス派だねっ！
下手に偽るよりはいいさ、ただし相手を引かせる可能性には注意点を！
そうそう、いかにこういう俺みたいなやつを〆るか的な！
……んー、ノリでもなんでもいいじゃない
好きなんだから〜あーん
（と、さらにノリでどらやきをみょんに寄せて）

>>478
あなたはロリコンというやつなのでしょうか…
確かにあなたが死ぬまでぐらいなら、私はほとんど姿が変わらないでしょうけど…
まぁ、留まられるとなると、幽々子様から何を言われるかわかったもんじゃないですね
…こんな所でやったら、ただの辻斬りに思われるのでやめます
（刀から手を離して）
な、投げたんじゃなくて飛んで行っただけで…みょんっ！！
（キャッチされると体を触られたのと同じような反応をして）
と、とりあえず離してください！

女性なら一度は憧れたりするものですが…普段着る服にするのは
ちょっと動き難いです…
そうですね、ちょっと引いてますが口には出してません
んー、〆ると泣き出してしまいそうなので、試すに試せない状態です…
私からはあなたの事をよく知らないので好きかどうかは、あーん…
（満面の笑顔で口をあけてしまって、そのまま固まりしばらくすると恥ずかしそうに顔が真っ赤になっていった）

>>479
ロリコンという存在ではない、と信じたい…
まぁ、なんというかみょんは可愛いままがいいというか…
でも、凛々しいみょんも見たいような、というか…
……その時は幽々子さまにおやつですと俺を差し出せば！！
辻斬りに斬られて幸せそうにする俺って一体・・・？ってなるのか・・・
（刀から手を離すのをみてふむふむ、と言って）
……離したら色々とふむふむ…
（少しばかり悪戯するように手で半霊を揉んで見る）

まぁ、確かにねぇ、着るのは結婚式と初夜くらいかなぁ…
引いてるんだ…やっぱりな…っ！
う…いや、いや、そんな泣くわけないじゃん！みょんに言葉の刃投げられて涙目になるわけないじゃん！
…はーい、あーん、美味しいと思うよ…
（口に入れながらみょんの顔を見ていく、じっと）
…でもさ、好きかどうかはともかく好意はちょっとあるのかなぁ、と

>>480
だけど、幼いのが好きだって言ったじゃないですか
今の私では凛々しさが足りないというのですか…
祖父みたいに、かっこよくなりたいと思ってましたが難しいですね…
あの、幽々子様に毒物を食べさせないでください、お腹を壊してしまったら責任を取らされますので
人里で堂々と他人の家に上がりこんで人を斬ったりなんてしたら、もう歩けなくなりますし…
離したら何がどうといふっ！？や、やめてくださいっ…！
（お尻のあたりだったらしく、ビクッと体をはねらせてしまい）

…しょ、初夜って何をいってるんですか！？そ、そんなときにドレスなんて着ませ…って
あぁ！もう…！こういう事平気で言うから引くんです！
（考えているうちに、頭が混乱してしまい）
そうですか、なら言ってみましょうか。ド変態な妄想はいい加減にしてくださいね
（ニコッと笑いながらストレートに）
あむっ…んむむ………は、はい…美味しいです…。
（とりあえず一口食べると、俯いてしまいボソッと）
変なところはありますけど、和んだりはしてますし全く無いわけでもないかもしれませんね
か、勘違いしないでくださいよ！好きとは言ってませんから！

>>481
…ソレハソレ、コレハコレダヨ、ミョンチャン
あははは…刀構えてると格好はいいんだけどねー
うーん、あのお爺ちゃんみたいになったら、俺は逆に泣くわ
……毒物かぁ…え！？俺毒物！？どこか？！どうして！？
あははは！大丈夫だよ！きっと俺は変人扱いされてるから！
…むにゅむにゅ・・・むにゅり、と
（また揉む場所を軽く変えてみて、そして離す）
ふぅ……いい仕事をした

…いや、みょんの裸もいいけどコスの初夜もいいかなぁ、と
ふっ、引いてもいいぞ！みょんよ！
ふむふむ、え？あ、う、はい…
（そして容赦ない罵りにみょーん）
…あは、可愛いなぁ！みょんは！！すっごい可愛いぞ！！！
ん？ふむ、なるほどなぁ……好きなんだぁ？
よーし勘違いしちゃうぞー！！

>>482
格好はいい、って私がそれだとドジッこみたいじゃないですか…
…女性であの見た目になったら、とは思いますけどかっこよくなりたいというのは
また別物じゃないですか…
幽々子様まで変人になってしまったら、私は平和に暮らせません
なので、食べ物としては毒物かと…
ひゃっ、んぅぅ、や、やめてください、やめてぇ〜！
（脇腹の辺りだったらしく身体をくねらせながら床に悶えて）
ハァハァ、どこがですか！！？や、やっぱり一度斬らないとわからないのでは…

…ど、どうせ何着ても、裸にするんじゃないですか？
（何を聞いているんだろう、などと思いながら口元を手で隠すようにしながら上目遣いで）
はい、わかりました！引いてますよ、初めて話す相手にウェディングドレスとか
初夜なんて言われても、何を考えているのかなんて…。あっ、す、すみません…ちょっと
言葉の刃の使い方を学ぼうとしただけなので、本心ではないのであしからず…
（凹んでいるように見えると、またおどおどとして）
そんな大声で言わないでくださいよ…
ですから！好きなんて一言も言ってませんってばぁ！
（半霊がまたペチペチと名無しを軽く突くように体当たりしだして）

>>483
むしろみょんがドジっ娘だったら…俺は一体何回みょんと抱き合ってたんだろうか
あぁ、惜しい、惜しいけどきちんとしてるみょんはやっぱり好きだー！
まぁ、それはそうだけど、ほら、これ以上みょんが俺以上かっこくよくなったら
旦那としてちょっとな
（と、無駄なキメ顔とキメポーズをしてみせて）
…いや、みょん＝平和がもう思いつかないんですが割りとマジで
にしても…いい声で鳴いたなぁ
あぁ、もう！自分の手でみょんの身体を今みたいにしたい！
そしてぎゅーっとして抱き締めて抱き締めて抱き締めてぇ！！
斬られる、と。

え？い、いや、それはその見たいし…みょんの綺麗な肌をさ…
みょんの裸を見たら、それは一生忘れられないだろうなぁ、きっと
（と、想像だけをしてみて、ついついにやつきそうになってしまう）
…何をは愛しか考えてないのだよ！みょんへの愛しか！
あ、うん、慰めてくれてありがと、ついでに抱き締めていいかな、みょん
（と、ついでといいつつとんでもないことを言う）
…ん、言われたいなぁ、言われたいなぁ…
ねー…妖夢…
（と、急に名前を呼んでみながらぺちぺちされていう）

>>484
なんでドジッ娘だったら抱き合うことになるんですか…っていうか
もう私は何回突っ込みを入れてるんでしょうか…
（やれやれと溜息をついて）
旦那にした覚えもありませんよ！？ちょ、ちょっとまってください…！
（キメポーズを入れられると、半霊が突撃してタックル）
最近は確かに白玉楼にいても、ほのぼのとしてるかもしれませんが…
そ、それ以上言わないで！私だって恥ずかしかったんですからぁ！
あ、やっぱり斬られる事を望んでいるんだ

それなら、ウェディングドレスを着せる意味って…ありませんよね
はぁ…あなたが期待していても、私は…身体に自信なんてありませんし…
（こほんっ、と咳払いしてそれ以上は言わずに）
…こういう人がストーカーになったり、怨霊になったりするんだろうなー
（つい口走ってしまった）
ついでってなんでそうなるんですか！？何のついでで…。
きゅ、急に名前で呼んで……。はい、どうしたんですか？
（ペースを崩され、一旦落ち着き息を整えて首を傾げながら）
（半霊を自分の膝の上に置いて）

>>485
いや、みょんがついうっかり転びそうになったところをフォローをして
そのまま勢いで…みょんみょんっとちょっとアダルトなことをですね…
ｋぎゃっ！う、や、やるね、みょん…
そんなに半霊アタックを繰り返すなんて…しかし、
恥ずかしがるみょんの顔はこころのファインダーに収めたさ！
だから斬られても問題なし！

…いや、脱がすのがいいんじゃないかみょんよ
…ん？いや、身体に自信ってなぁ
みょんの身体だから欲してしまうわけで……
ってこら！酷い事を口走らない！
俺は守護霊になるよ！！！

…ん、いや、愛してるよ、妖夢…
って言いたくなってさ

>>486
実際に転びそうになった所を止めるような事が出来る人間なんて
あまり居ないと思いますけどね
だ、抱き締めるだけじゃないんですか！？あ、アダルトなことって…
手で殴ると思い切りやってしまいそうなので、手加減してあげているだけです
なら、その心のファインダーを斬る…！心を斬るってどうすればよいのかわかりませんが…
とりあえず、真っ二つにして成仏させればいいんでしょうか

脱がすのがいい、ってドレスなんて脱がしにくいですよ？
…い、いえ、私には大人の魅力というのが欠けていると思いまして
男性の欲求に応えられる自信がないだけです
（正座しながらキュッとスカートを掴んで）
守護霊どころか、夜な夜なおかしな事をされそうなので一緒に連れて歩けません

……さ、さっきから好きって言ってたのにそう、何度も言われても…
（ドキドキと胸を高鳴らせてしまい、半霊を抱きかかえたまま立ち上がると）
（名無しさんの膝の上で座るようにして）
…あ、愛しているのならこれぐらいしてもいいですよね？
（膝の上でちょこんと座ったまま、俯き半霊を抱きかかえたままで）

>>487
…甘いよ、みょん、俺はみょんのためなら全力全身を使って
みょんに傷一つ無い体にするのさ！
…いや、そのまま勢いでみょんの軟い体を……こうぷにゅっとエロスに…
（何故かさっき半妖を揉んだ手付きをしてみせて）
…手加減する優しさに対して俺のこの暴挙、みょんは優しいなぁ
ん？そうだねぇ、まずは近づいて俺の目の前に来て目を瞑って…
気付けば…みょんの心のスペースの大部分は俺で締められてしまうんですよー
って成仏はダメだよ！成仏は！

いや、その難しさに挑戦してこそかなって
簡単にみょんの肌を見れるとは思ってないしさ
って、おいいおい、魅力なんて人それぞれさ、俺は今のみょんに性的な魅力も
可愛さも凛々しさもしっかり感じてるさ
……夜な夜な、みょんな鳴き声が・・・か

ん…これぐらいで済むかなぁ…
（そして膝の上に座ったみょんを被うように優しく抱き締めて）
はぁ…幸せすぎて色々危険だわ……

>>488
はぁ…なんだかんだで、自分の代わりに誰かが傷ついたりするのは
見たくないので、そんなに張り切らないでください
これでも普通の人間よりは、傷の治りも速いので…
わー！！や、やめてください！そんな事、誰かの目の前でしたらすぐに斬る！
（身を乗り出しながら）
一応お茶を出してもらってますから
斬っても斬っても成仏しない気がしてきました…

じれったくなって破いたりしそうですね…
……喜んでいいのかわからなくなりました、魅力を感じてくれるのは嬉しいですが
やはり一緒にいると危険なだけなようで…

（抱き締められるとピクッと身体が跳ね）
どう、危険なんでしょうか？つい寄って来てしまった私も私ですが…
（顔は合わせられずに、緊張からか震えたような声で）
なら、質問を変えて…どうすれば済むのでしょうか？

>>489
傷つくようにみえるのかなぁ俺ってと思いつつ
みょんに大しては常に全力投球だと、と言ってみせたり
傷のは治りが早くても女の子なんだしさ……。
え、いや、誰かの前じゃしない！しないしない！
うん、むしろ今！やるなら今すぐに！！
（ついつい何故か急にテンションを変えて言う）
…むしろ本当悪霊までになるのかなぁ、みょんに色々やりすぎて

みょんに女としての魅力はたっぷり感じてる
つまりは一緒にいるだけで狼になるというかなぁ…って危険じゃない、よ？

ん…こういうふうにされたりしちゃうかな…？
（そのまま優しく少し戸惑いながらもちゅっと耳にキスをしてしまう）
…まだ危険レベル1かな、これは…みょん
（明らかに自分でやっておいてビビっているのか手はかすかに震えている）
ん…みょんの全てを手にいれれたら、かな？

>>490
寿命の短い人間は、出来る限り自分を大事にしてください…
相手が女の子であっても、私は半分は人間じゃないんですからね
い、今すぐにやるってどんな事をやるのでしょうか？
どうせ断ったら断ったでどこまでもついて来そうですし…
（抱き抱えられながら、了承しているかのような返事で）

朝でも昼でも狼になられますと、私が疲れてしまいます

ふっ、あっ……
（半霊をギュッと抱き締めながらふるふると震えて）
わ、私にとってはレベル10ぐらいありましたよ…！
私の全ては簡単にはあげませんよ！って、ど、どこまでやるつもりなんですかぁ！？
（怒鳴りはするもののただ手の中で震えているだけで、攻撃する気配はない）

>>491
おや、命短し恋せよ乙女、というが
男だって恋をする、相手が例え半妖でも俺は死ぬまで死んだ後も
みょんだけを愛し続けていくからさ
…やってもいいかなぁ、これ…うん、いいか…どんどんレベルをあげていくからさ
（そのまま迷いながらもお許し？も出たと思い容赦なく）
ん……
（唇をみょんに頬にそっと撫でながら滑られていく）

…でも、みょんは拒否はしそうにないよね…？

みょんの基準でそれなら…えっち本番ならレベルどれくらいなんだろ
（そうついついしたいことを言ってしまいながら半妖を抱える身体をより愛しげに求めるように抱き締める）
ん…みょん…みょん…っ
（そのままぎゅうっとしながら唇はよりすべり、唇同士を重ね合わさる位置までいってしまう）

>>492
死んだ後まで憑いて来られるとさすがに
幽々子様に頼んで管理してもらうことになりますよ…
す、すでにこの状況だけでもレベル7ぐらいはあります…いきなり
レベルを上げすぎると、き、斬りますので覚悟してくださいね…
（しかし、この状態では刀をすぐに抜けないことぐらいはわかっていて）
ひゃふっ！？んっ…！！
（ゾクゾクッと身体が震えて、ようやく顔を上げると耳まで真っ赤にして震えた顔だった）

……も、求められるというのは悪い気はしませんから、って何言わせるんですか！！

そ、そんなのレベル60ぐらいはあります！わ、私なんてそういう経験は一度もないんですから！
（半霊を抱き抱えてはいるが、よくよくみると半霊を指先で弄っていて体をピクピクと震わせている）
んぅぅー、お、おかしな声をあげないでくださ……。〜〜〜〜ッ、ンッ！
（目の前まで来ると、つい目を瞑って自分から唇同士を重ねてしまうがそれ以上の事は怖くて出来ない様子で）

>>493
それでもみょんに会えるなら…本望かなぁ？
嫌なら斬ってもいいんだ、だってさ
俺はみょんを好きなんだしね…ん…
（少しだけ少しだけ悪戯心が芽生え）
（震えてしまっているみょんの頬をぺろっと舐めてしまう）

そっか、それじゃ求め続けちゃう…妖夢…
（にこやかな笑顔を見せてまたついつい求めてしまうようにして行為を続け）

…経験なんて俺が全部仕込んであげるから大丈夫
あれ？これ相当エロい発言？というか妖夢…自分で…
（弄ってる？と思いよりどこかいやらしさを感じてしまい）
ん…いや、だって…んっ…んん〜…っ
（そのまま唇を重ねてしまうと今まで必死に我慢していたのが限界を迎えたのか）
（妖夢のお尻にはっきりとした硬い物を感じさせてしまう）
はぁ…はぁ…、まずい今のはやばかった…うぅ、妖夢にファーストキス…かぁ…
（ついついそう言ってしまい目を逸らしながら股間のことは頭に入っていない）

>>494
ちゃんと生きて、ちゃんと死んで…輪廻転生の中に入ってください
そうしないと、地獄行きになってしまいますよ？
そ、そういう事を言うから斬るに斬れなくなるんです…
んっ！！
（頬を指先で拭いながら、今舐められた部分と同じ部分に当たる場所に半霊をなでて）

さ、さっきから私が自分から地雷発言をしてしまっているような…
（笑顔に少し怯えながら、顔を引き釣らせて）

…いえ、そんな経験あまり欲しくないんですが…
えっ…？あっ…。
（自ら処女とバラすような発言に赤くなったまま気絶してしまいそうになり顔を熱く…といっても）
（体温が人間より低い身体なので、人間と同じぐらいの体温になってしまい）
ちょっ…ど、どこみてるんですかぁ…
（前屈みになるようにしながら、弄っているのに気付かれると隠すようにして）
だって、って言われても……あっ…。そ、その…
（お尻に硬い物が当たると、ぎこちなく身体を揺らしたりしながら）
（大きくなっているのを再確認して）
……そ、そうですよ！わ、私の初めてがこんな変態に…え、えと…ど、どーするんですか！
（お尻に当たっている物にどぎまぎしているのか、言葉が詰まって）
（それでも半霊を弄る手は止まらず、熱い吐息を漏らし始めていて）

>>495
む、まぁ、仕方ないなぁ
みょんにきちんと…見守ってもらいながら逝くんだろうなぁ…
…よく考えればずるいのかな？斬れないみょんをこんなにも弄るって？
……うーん、やっぱり可愛い
（拭う姿、そして意識している姿を見るとついつい笑みを零し）

あ、いや、怖くない、絶対怖くないから
痛いこともしないし、う、段々俺、強姦魔みたいになってる？
（さすがに顔を引きつらせるのに大して焦ってしまい）

……いや、その…みょんの体温上がってる
そんなみょんが可愛くてしょうがないなぁ、なんて…
ちなみに、どこって言われたらそのみょんが…ねぇ？
（明らかに意味はわかっておりながらも濁して）
……へ？えぇと、いや、あれ？
（そして今更、勃起がバレてしまったのに徐々に気付いて）
（さすがに汗をつーっと流し、どう誤魔化すべきかと考え込む）
あ、え、えと、最後まで頂いてしまう責任を…っ！
（そして勢いで混乱してそう宣言してしまい）
（しかし、どうする、どうする、どうすると、内心悩み続けてしまう）

>>496
見守ってかどうかは知りません…私は半分霊ですし
冥界は霊の行き着く所…よって、死んだという感覚はあまりわからないんです
そ、そう！ひ、卑怯です。戦いというのはお互い正々堂々と…し、てです、ね…
（視線を合わせるのが辛く前を見ながら）

強姦魔じゃないんですか？
初対面の少女にいきなり好きだ好きだと迫ったり、結婚を迫ったり…
（赤くなったままジト目で）

えっ、そ、その…な、なんだか今日は暑いですから汗かいちゃいまして…
（誤魔化そうとするが、明らかに嘘なのはわかっていて）
あぁっ！？な、何をいっているんですか。こ、これはあなたが半霊で遊ばないようにですね…
（半霊とは一言もいっていないのに、自らバラしているようなもので）
それに…あなたの方がよっぽど、恥ずかしいことをしているのにようやく気付いたんですね…
（そわそわと身体を動かし、お尻を自分から当てるような動きをしながら）
……それって、責任を取る、というよりただやりたいだけじゃないんですか？
（そっとズボンの上からでも大きくなったとわかる肉棒に手を当てながら）
…責任、取ってくれるんですよね？取らなかったら、紅魔館にでも送り届けますから…
……好きにしてください
（身体を背もたれするようにして預けて、半霊も手から一度離し横に待機して）

>>497
…うーん、まぁでもあれだよね
俺が死んじゃって妖夢を泣かせたり出来たら
ある意味、ある意味、本望なのかなあ…？
…いや、戦いなのこれ？
（そうついつい冷静なつっこみを入れてしまい）

う、い、いや！それは強姦魔じゃない！違う！違うから！

そ、そうだね、はは、ははは…い、いや
俺は遊ばないよ、妖夢が身体熱くなって疼くように半霊を弄ってたのなんて見てない見てない…
…って、う、い、いやね？それは、もう…はぁ…うぅ…やりたいって女の子が言わない…
俺だって本当はやりたいけどさ…って、え？
あ、あ…うん、取るよ…一生、妖夢に尽くすよ…
（触れられると明らかに大きさが変化していく肉棒）
（そして半霊から手を離してより背を押し付けられれると我慢なんてもう出来なくなり）
妖、夢…好き、好きだ…
（そして首筋に唇を這わせてしまいながらまずは服の上から胸を弄り始めてしまう）
（少しだけ刺激を感じる程度に強く揉みほぐしながら腰は少しだけ動き妖夢のお尻の下で暴れていく）

>>498
…私が斬る前に死んだら許しません
なんで斬る前に死んだんですか！？って泣いてあげますよ
……と、とにかく何事においても卑怯なことはいけません
（訂正した）

じゃ、ストーカーということで…

ななっ！？そ、そこは見ていたとしても見て見ぬフリをする所です！
わ、私からわざわざ言わせるなんて…本当にあなたは…
し、しかし、やるからにはちゃんと…してください
（直接触らなくても大きくなって行くのがわかり、ズボン越しにふれても少し熱さを感じ取れる）
（そっと指先で握ってみて）
ふぁぅっ！！んっ！！す、好きにしていいと言いましたけどそ、そこはぁっ！！
（先ほど自分で弄っていたせいか、少し触れられただけで服の上からでもわかるほど）
（大きく尖っていき、それを実感すると目を伏せて）
ふっ、あんっ！そ、そんなに強く揉まなくても、ッ！ふっ、んっ…！
（自分の股が肉棒で擦られているような気分になり、下着少し湿らせてしまい）

>>499
やばい、凄いにやついてるわ俺…
妖夢に思ってもらえて幸せだよ俺は
まぁ、それと卑怯なのはよくないもよーくわかったさ
（うんうん、とうなづいていき）

…ってストーカーとな！？いやいや！

言っちゃいました、今更隠すなんて出来ないしさ
んー、それに俺も我慢できないし、本当本能の赴くままになりそう
（そう言いながらくにゅっくにゅっと続けてたっぷりと胸を揉み続け）
（尖っているそこを服越しから摘んでくりっくりっと動かす）
はぁ…いや、強くしないといけないと思って、さ……
（そして指先で握られながら股で擦っていく肉棒、我慢も限界になり）
妖夢…その、直接見てみる？
（そう言って妖夢を身体を掴んで少しだけずらし、ペニスを…自らゆっくり取り出し）
（隠すように妖夢をその上に乗せてしまう）

>>499
…今ので思ってると勘違いしているんですね
（とは言うが、照れ隠しのようなもので）
あなたが卑怯な事に変わりはありませんから、い、今更言っても…

はうっ！！隠し通させてください…！そ、それにどこを触っていたかまでは
普通の人間にはわからないでしょう…
きゃっ！！んぅぅぅ……ヒッ！！あうっ…せ、先端はぁ…
（ピンと背中を伸ばしながら息を荒げ、目に涙を浮かべていて）
うぅぅ〜〜、好きにしていい、って言ったのは私ですし…
（言い返せなくなり、俯いて）
ちょ、直接って…ア、アレをですか…？
（混乱しているうちに、取り出されスカートを自分で捲ってみると）
（自分の下着が濡れて、股の辺りに濡れていることと大きく脈撃つ肉棒を見て）
（ドキドキしてしまい、直接先端を触れてから、その触れた指をペロっと舐めてみて）

>>501
なんか今の言葉のおかげで余計に妖夢に卑怯なことをしたくなったよ
妖夢・・・ほんとう、可愛いわ・・・
（照れ隠しの様子の妖夢にさらに首筋にキスをして）

ん、いいよ妖夢、凄い可愛い声…はは…
うーん、どこかなぁ？どこなの、かなぁ？ここかなぁ？
（そう言いながら胸ばかりを責めていきながら声にかなり興奮してしまい）
（より熱を持って聳えるペニスを股間に押し付け擦りつけ動かす）
ん？あぁ…アレをだよ、どうせなら、入れてほしいけれど…
（そう無茶を言いながら妖夢の身体をまたぎゅうっと手で抱き締め）
ん、どうだい、俺の味はさ…
（肉棒を触れ舐めていく様子それだけで興奮して先走りは溢れてしまう）
…妖夢…ごめん、もう妖夢の中に入りたい…

>>502
か、可愛いとかそういうことばかりいうのも…ひゃぁ！！
（敏感になっている身体はあっさりと震えあがり、蕩けた顔を向けてしまい）

い、意地悪しないでくださいよ…そんなのだから卑怯だって言われるぅっ！！？
あっ、あふぅ…ひゃぁぁ！！
（擦り付けられるとくちゅっというような音が聞こえるとドキッとして、目を見開き）
入れて欲しいって……むぅ、だ、男性としてリードしてくださいよ…
（とは言うが身体の向きを変えて向かい合って）
…ちょ、ちょっとしょっぱい…？ですね
（指と唇の間を透明な糸が引いて、先走りが溢れている事に気付き）
……わかりました
（スカートをたくし上げて、唇で咥えるとすでに割れ目に沿ってぐっしょりと濡れた水色の縞パンが）
（見えて、それを片足にかけるようにして脱ぐと、濡れてテカり、ひくついた割れ目が露になり）
（先端部分を膣口に当てたところで止まって、上目遣いで準備が出来たというように見つめ）

>>503
今くらいは俺だけの妖夢に…
…ね？可愛い可愛い俺のお嫁さん
（そう言ってちゅっ、ちゅっと唇を首筋で撫でて吸って）

…なんかもうそろそろ卑怯と罵られるのも快感かも
妖夢…可愛い声ばっかりあげて
そんなのだから、俺の攻めが止まらないんだよ
（そう言ってついついにやにやしてしまう）
（そして妖夢のいやらしい表情を見ながらどきっとして）
ん、リードっていうのは慣れた男がすべきものであって
ここはむしろ年上である妖夢に、なんてね？
（そうおかしそうに言うと向き合って妖夢の顔を嬉しそうに見て）
…んー、なるほど…まぁ、これが妖夢の味になるんだし…ね？
（そしてスカートを上げ、ショーツを脱ぐ、割れ目を見ると興奮は止まらずにいて）
（より興奮高まりどきどきと胸の高まりが早くなる）
は、はは…あぁ、入れる、妖夢、入れるよ…
（そのまま膣口に押し当てているペニスを妖夢を抱き寄せて腰を動かし）
（ずぶっとゆっくり挿入し始めていく）

>>504
お嫁さん……私がなれるでしょうか…
きゃっ！！んうぅぅ…！そ、そんなに吸われたら後が
残るじゃないですかぁぁー！

ド変態の上にドＭ…凄い性癖ですね…
うぅっ！そ、そんな顔で…みないで、くださいよ……
なんだか、ドキドキが止まらなくなっちゃうじゃないですか…
（攻められていることに、興奮していることに自覚を持つと蜜がトロッ…と零れて）
あ、あなたがそんなのだから私がリードしてあげてるんです…
わ、私の味…い、いやですよ？じ、自分のがたくさんついたのを舐めるなんて…
（とは言うが、跨っている状態ですでにポタポタと蜜が肉棒に垂れていき）
んっ…ふぁい……んぅぅぅぅ"ぅうううう…！！！
（中に入ってくる初めての感覚に必死にスカートを唇で咥えて声を漏らさないようにしながら）
（涙が痛みから流れ、奥に進んでいくとブチッ…という膜が破れる音がして）
〜〜〜〜ッ！！！かっ、あぁっ…！！フー、フー……
（必死にしがみつくように両手を背中に回して）
わ、わたしのなか…どーですか…？あなたの熱いのが入ってきて、お、おかしくなっちゃいそうです…
（嗚咽を上げながら、破瓜の血を流し、弱々しく尋ね）