【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】13
エッチしたいけど、眠くて……。寝落ちしてしまうかも
・あまり時間が空いてないんだけど、途中まででいいから相手してもらいたい
・新しいキャラ・シチュを試したいのだが、最後までやり通せるか自信がない
・寝る前のほんのちょっと、誰かとエッチなことしたい
・ともかくてっとり早くエッチしたい
こういう人のためのスレです。
「相手の中断、寝落ち」を許容できる方のみ使用してください。
●ルール
・お互いに中断・寝落ちOK。恨みっこなし。
・次のレスまで15分以上開いた場合、寝落ちと見なしてOK
・寝落ち予定時間を予測できるようなら、書いておくこと
・凍結はお互いの同意を取り付ければOK。これは他のスレと同じ。
・待機OK。ただし1時間以上は×。
・他のスレでプレイする時は「寝落ち厳禁」。それを誓える人のみ使用すること。
前スレ
【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297184224/
('仄')パイパイ
3 :
古手川 唯 ◆Wy2NrGgBF1ex :2011/08/10(水) 02:34:32.26 ID:2M+/a5UZ
【変態マゾの私と明るく、変態プレイしてくれる
ノリの軽いチャラい彼氏募集するわ】
646 自分:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 23:27:19.68 ID:???
スレを開いた時のこの残念感をなんとかしてくれ
647 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 23:28:25.47 ID:???
遠回りして取りに行った宝箱が空っぽだった時の気分に似てるな
648 自分:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/08/09(火) 23:29:57.80 ID:???
わかるわかる
カネは払ってないけど、思わず「カネ返せ」って言いたくなる感じ
失礼するわ
ゆいにゃん
幻想現代で、教師をやっていながら
様々な男性に犯され調教されてるマゾビッチの私を虐めてくれる人を募集
なるべく早い返信してくれると嬉しい
身長165
年齢25
教師歴2年
B91(E70)
W62
H88
乳首にバーベルピアス
クリトリスにリングピアス
右胸におちんぽ絵の刺青
おまんこの上に「ザーメン捨て便女」
お尻の谷間にバラの刺青
こんなド変態でも可な方
ちょっと仮眠とる前に来たんやけど人居るかな…?
おるでー
一緒にベッドで寝てくれるお兄様いないかな?
体をナデナデしてくれたり、キスしたりして欲しいの
ナデナデ
ファーブルスコ
ファーブルスコ
ファー
>>11 アゲられちゃったけどナデナデうれしーなー♥
>>12 ファー!!ファーーーー!!!
フランちゃん可愛いよ♪
一緒に添い寝したいね
>>14 ありがとぉお兄様♥
一緒にお眠りしようー♥
(お兄様の腕を引っ張ってベッドに誘う)
>>15 うん、いいよー♪
(フランと一緒にベッドへ横になる)
フランは寝るときどんな服装で寝るのかな?
(フランの髪を指で鋤ながら尋ね)
にぃ…
(リボンを巻いた黒猫がベッドの上で丸まっている)
暑い……暑くて眠れないよ…
徹マンしかないな
そんなに薄着なのに眠れないの?
>>18 曲がりなりにも魔法少女なら、魔法で扇風機とか出せないものか
ていうか寧ろ、ストライカーユニットのプロペラを流用するとか
>>19 徹まん…鉄マン?
なんだか強そうだね!
>>20 それでも暑いものはあつーい!
(シャツのボタンをもう一段外してパタパタと手で仰ぎ)
>>21 えー?
きっとユニットをそんなふうに使ってたらミーナ中佐に怒られちゃうよ
中佐に怒られるなら暑いほうがまだマシ〜
もういっそのこと全部脱いじゃえばいいんじゃね?
スースーして涼しくなるよきっと
とりあえず冷たい物飲んだり、アイス食べたりすると涼しくなると思うよ。
後は定番だけどスイカとかがいいよね。
(布団の上にごろりと寝転がりながら、一糸まとわぬ体に窓からの涼しい風を感じて)
宵の口はうだるような暑さだったけれど、流石にこれぐらいの時間になると涼しいわね…
と、言いつつもなんとなく目が冴えて眠れないわ…過ごしやすいのも考えものかしら
さて、輝夜姫の暇遊びに付き合ってくださる殿方はいらっしゃって?
(寝ている状態から起き上がり、布団の上に座ると丁度髪ブラの形で際どい所が隠れる)
>>25 夏の夜に一糸まとわぬ黒髪の少女が気怠げに寝そべっている……
いや、実に風情がありますね
よろしければ、夜伽のお相手を努めさせて頂きますよ
ゴロゴロ
>>26 あら、いらっしゃい…ふふ、あまりジロジロ見ていると目が潰れるかも知れないわよ…なんてね?
はぁ、まったくこんな暑いのに寝間着なんか着ていられる訳無いじゃない
永琳に見つかったらまた怒られちゃうんでしょうけど…別にいいわよねお姫様がワガママ言ったって
(さらりと黒髪を梳くと、少し汗ばんだ肌から髪が離れて桜色の乳首が一瞬見える)
早速ね…と言っても期待に答えられるかはわからないわよ?
眠気があるのは確かだもの、寸止めで終わってしまうかもね…
それでも良いのなら、いらっしゃいな…?
(ふふ、と見た目に似合わぬ妖艶な顔で笑うと僅かに布団の裾を持ち上げて)
(生まれたままの姿で男が来るのを待ち望む)
>>27 ゴーロゴーロしーたーいー…なんて歌がちょっと前に合ったとかなかったとか
布団の上でゴロゴロと微睡むのも悪くない感覚よね……すぅ……あら、いけない…
>>28 ええ、我侭なのがお姫様のお仕事ですから
それに、こんな素敵な我侭ならいくらでも見逃してしまいますよ
もっとも、姫様の玉のようなお肌や、桜貝は目が潰れようとも見逃しませんとも
(輝夜の放言を全肯定するかのように、頷いて見せ)
(髪の合間から垣間見えた、淡い色の蕾をしっかりと目に焼き付ける)
夜伽とは言っても、元来はつきっきりで添い寝するほどな意味です
寸止め、上等ではありませんか
それでお姫様が健やかにおやすみ頂けるのなら、本望です
(布団の裾が上がると、心得たとばかり頷いてその隙間に身を滑り込ませ)
(息遣いも甘い体臭も間近に感じられるほど、寄り添い、見つめた)
あらあら…不躾なのか、紳士なのかわからないわね
でもそういう男は嫌いじゃないわ…くす
……流石にそこまではっきり見られると、恥ずかしいわね
赤くなるのはどこぞの焼き鳥屋だけで十分だと言うのに
(余裕のあった態度から一点、僅かに頬を染めて視線を意識する)
(それでも敢えて隠そうとする動きは見られない)
意外と博識ね…?それじゃあ、お言葉に甘えて添い寝してもらおうかしら?
ふふ、こんな時間で涼しくてよかったわね?熱帯夜だったら叩き出してるわ…
(布団に体が潜り込んでくると、胸板に近づいて密着しながらぐいぐい近づいて)
(抱きしめられるような形で、上目遣いで男を見る)
うふふ…一人だけ服を着ているというのも、卑怯じゃなくて…?
もっとも、これでも悪戯ぐらいはできるけれど、ね…
(白魚のような細い腕が腹のあたりから侵入して、ゆっくりと上へ上がると男の乳首をくりくりと撫でる)
>>31 やんごとなきお方に無礼を働けるのは、昔から剽軽者と決まっておりますゆえ
恥じらいを見せないお方に恥じらいを含んでいただくには、
まっすぐに眼差しを浴びせ倒すのが一番かと
ええ、まったくこの僥倖とお姫様の素敵な気まぐれに十分な感謝を
もっとも、熱い夜に布団も掛けず寄り添うのも乙なものですよ?
(肌身を寄せ合い、見上げてくる輝夜の腰にそっと手を回して)
(宝玉のような瞳の輝きに、眩しげに目を細めた)
んっ……私の肌身など、お見せするほどのものでもありませんから
んんっ……今の私の心持ちは、このような感じです
(輝夜の悪戯な手が小さな突起を捉えいじりはじめると、くぐもった息を漏らして)
(自分も、輝夜のふくらみに手を伸ばして、同じ由来だが形状のかなり異なるその部位を苛んでみせる)
むっ…つまり一本取られたって事かしら?
私とした事が、暑さにやられて少し頭が緩んでいたわ…
ふぅ…やれやれ、ある意味遣り手ね、貴方は
ん…そう、優しくかき抱いて…ふふ、殿方に抱かれるのは久方ぶりよ
悪く無いわね…包まれている感じ、安心するわ…
さて、世界一高貴な抱きまくらの使い心地は如何かしら、ね?
(目を細めると甘えるように胸板にすり付いて)
(しっかりと自分を抱きしめられるようにするためか、やや縮こまる)
砕けた言い方をすれば、誰得ってところかしら?
そんな事言ってると無理やり脱がせちゃ……ひゃぅっ…!
(突然胸を触られると、ピクンと体を震わせて)
ふっ、ん…もう、やってくれるわ、ねっ!?…ひっ、あっ…
あんまり調子にのると、後でひどいわ…くぅん…
(敏感な場所なのか、摘み揉まれる度に面白いほどに反応して)
(声を抑えようと子指をかみながら、恨めしげに見上げた)
>>33 お褒めいただき、恐悦至極
では、ご褒美に、輝夜ひいさまを、今宵一晩所望致します
(悔しがる輝夜ににやりと笑いかけ、華奢な腰を抱きしめて密着する)
世界一高貴な抱枕とは……また、恐れ多くも甘美極まりない代物ですね
柔らかくて暖かくて滑らかで甘くて……使い出がありすぎて飽きそうにありません
(胸板に身を寄せて心地良げに縮まる輝夜の腰や二の腕に優しく手を這わせ)
(指に絡む滑らかな黒髪を、心地良さげに梳いた)
お仕置きはあとでいくらでも甘んじましょう
姫様は、今は私への賜物にして、抱枕なのですから……
心ゆくまで、戯れの限りを……んっ
(自身噛んだ小指をそっと取り上げて、唇に含み労るように舌を這わせて)
(それから、輝夜の透き通るような貌に迫ると、唇に吸いつき啄んで)
(ふくらみを掌の中にすっかり収めると、形を確かめるように揉み始める)
……おやすみなさい、輝夜様
よい夢を
(一糸まとわぬ輝夜が冷えないよう、布団をかけ直し、そっとその場を離れた)
寝る前にやっちゃう感じー?
激しめ希望だからぁ
どーも、ググった感じと雰囲気の違う子だけれど。
うわぁ昨日寝るの早過ぎー
今日は挿入までいきたいよねぇ
あわよくば中にたっぷり…やだアタシぶっちゃけ過ぎ?
昨晩の人ごめんねー
あと三國無双からだから宜しくー
上も下もちょっと引っ張ったら大変なことになりそうだな
>>39 ふえ?ちょー意味解んないんだけど、つまりどうゆう事?
(キョトンとした表情で首傾げ)
スイーツ脳にもわかりやすく言うとだな、上のブラの紐を引っ張れば胸がこぼれそうで
下のパンツ(下着に非ず)をずり下ろせばお尻も見えそうってこった
(横文字使いまくりで説明しようとする)
>>41 はぁ?…あ、アタシ解っちゃったー、
(髪を弄りながら小首を傾げ暫くすると人差し指を立て)
でもそれって逆に動きやすくてよくない?
(腕を組んで笑いながら言い)
防御力はともかく機動性はバッチリってことか
なるほど、考え無しにそういう服着てるわけじゃなかったんだな!
……そうなんだよな?
ま、どうせならもっと動きやすい格好だと俺は嬉しいが
>>43 そろそろ裸配信しても良いんじゃないかなぁってアタシも思うよぉ
ハメたい時にすぐ出来ちゃうしねーん
あー…でもあんまお洒落じゃないか
>>44 いいねーそれになら迷わず課金できる!
まあなぁ、全裸じゃファッション性以前の問題になっちまうか
ああ待てよ!逆転の発想、この服なら着たままでもハメれるんじゃね?
>>45 うっわぁマジエロい
(自分から言っておきながらの…)
あぁなるほどねー!んじゃちょっとやってみる?
(頷くと適当な場所に腰掛け脚を開き)
>>46 俺だけスケベみたいに言うんじゃねえや!
おっ、そうだな…何事も実践が肝心だし
(脚の付け根を撫で回しつつ裾から手を入れて服の中で股間を擦る)
それにしてもすらっとして綺麗な脚…。ハメたらこれで絡みついてくれよ
>>47 は…ぁ…さっさと試しちゃおうよぉ
ちゃんとだいしゅきホールドしてあげるから←
(下半身を擦られると目を細めゆっくり息を吐き)
(頬を赤らめて相手を見て早くも挿入をねだり)
(ニッと笑うと脚で相手の腰を挟みどこで覚えたと言える横文字入りの言葉を言い)
>>48 まーまー、焦れるのも大事な過程さぁ
おおい!なんだよその誘い文句…
なんか俺の方がさぁ、辛抱たまらなくなって来たじゃんか
(鮑三娘の脚へさらに深く分け入り体を密着する)
(嬉しげに笑い返すと腰を寄せてチンポを裾から入れて来て)
うおっ…おおぉ…!
(秘所に挿入しながら尻を抱くようにして腰を打ち付けだす)
あんまり時間ないけど私とベッドで触りっこしてくれる人いないかなー
>50
じゃあまず、ベッドに行こうか。
(お姫様だっこでお連れする)
>>51 えへへへへ♪はーい(お兄様にぎゅっと抱きついて
どこを触ってくれるのかな
>52
ふふっ、フランはいい娘だねェ。
ん?
フランはどこを触って欲しいのかな?
(そっとベッドに横たえ、指先で、すねからふとももにかけてなぞりながら)
(反対の手はくいっとフランのあごを持ち上げる)
>>53 ありがとお兄様♥
フランはねーどこだと思うお兄様?
(太ももを撫でられてゾクゾクしながら)
(こぶりのお尻をフリフリ、お兄様の目の前で振る)
>54
あはは、ちょっとした謎かけかな?
(フリフリするお尻を一撫でした後、そのまま内股をさわさわと)
(そしてうなじのあたりに顔を近付け、くんかくんかする)
ふふっ、いい香りがするよ。
(一通り内股を撫で回した手が、また尻たぶをぐるぐると)
>>55 えへへへ、フランはどこを触られたいかわかる?
(目をくりくりっとさせて、お兄様に聞いてみる)
(そうしてる間も、お尻は撫でて欲しそうに左右にフリフリ)
ひゃんっ♪お兄様正解♪
フランの気持ちわかっちゃったんだ、大好き♥
(ほっぺにキスする)
んん♪そこもお尻も大好き♥
>56
ふふっ、どうやらここでしたか……
ん……キスのお返しをしないとね……
(体勢を変え、フランのお尻にキスをする)
(何度も、何度も)
【服はどうしています?】
>>57 うん、お尻大好きなの
ひゃぅっ!!
そこ、そこにキスしちゃうのぉ?
あぁんっ、嬉しいよお兄様♥
(お尻にキスされるたびにびくってなっちゃう)
【普通に何時もの服のつもりだよ♥】
【お兄様が着せたい服があればコスプレでも何でもするよー♪】
【全裸でもノーパンでもいいよぉ♥】
>58
【着衣了解。脱がせる楽しみが】
ん、ん、ん……
(フランのお尻にキスの雨を降らせる)
(やがて、パンツに手をかけ、そろそろと脱がせる)
(片足にパンツが絡みついた状態で、割れ目に顔を突っ込み、堪能する)
ああ……フランの此処、とてもいいよ……
腐乱
……ん、もう落ちちゃったかな。
(きゅっとだっこして、フランに腕枕してあげる)
お相手をしてくれる殿方はいませんかねぇ……?
何のお相手ー?
>>63 眠る前の雑談でも、厭らしい事でも…私はどちらでも構いませんよ?
貴方さえ良ければ、何かしらのお相手をお願いしたいのですが……
ん、失礼。
寝るまででよろしければ、お付き合いしますよ
ただ、特に何をしようってことを考えてなかったから
あややがしたいことを教えて欲しいな
>>65 はい! ありがとうございます
あや、そうでしたか…では、一緒に床に入るというのはいかがでしょうか?
……もちろん同じ布団で、ですよ
おや、嬉しいね。
あやや程のグラマーな美少女と同じ布団に入れるとは
俺の腕枕で良ければ、いくらでも貸すしね
>>67 ふふふ、褒めても何も出ませんよ?
ささ、準備はしてあります……どうぞ
(と、いつの間にか現れた布団の中に寝転べば、掛布団を少し持ち上げて誘い)
膝枕、魅力的ですねぇ…
呼んでしまった後で何なんですが、して頂いても?
いやいや。心の底から本心だよ
おっと、用意がいいね
(文の寝る布団に近寄ると、その枕元に膝をついて)
ん。膝でも腕でも好きなだけお貸ししますとも
(足を伸ばすと太ももをぽんぽんと叩く)
>>69 …ふむ…そうでしたか、嬉しい事を言ってくれますね
ふふ、そうでしょう? こうなる事は想定内だったんですよ
(くすりと微笑みを浮かべながら、膝をついた名無しさんを布団の中から見上げて)
それでは有り難く…おぉ、これは中々に新鮮な感じですねぇ
(伸ばされた足の太腿に頭を乗せると、楽しげな声色で呟き)
んー。たぶん普通の男ならみんな同じこと考えてるよ、きっと
ほほぉ。それは御見それしました。
(冗談めかして言って)
はい、どうぞ。
ふふ。太ももの辺りって、以外にくすぐったいんだよね
んで、いかがですか?太ももの感触は
(文の髪の毛をいじりながら、顔をうかがう)
>>71 ………ふむふむ
ですが、実際にはあまり言って貰えないので…貴重ですよ?
ふふふ、…でしょう?
(冗談めかした対応にクスクス笑みを洩らして)
そうなんですか? ……では
感触ですか……程よく硬く、とても良い枕です
私もいつか、膝枕をして差し上げましょう!
(大人しく髪を触られながら、伸ばした手が太腿を擽るように触れ)
んじゃ、もっと言おう
文の髪はつやつやで綺麗だし、赤い瞳も美しい
ホントなら口説き落として俺のものになって欲しい所だね
ぬははは!ちょ、やめ。頭おとしちゃうから…!
(太ももに触られるたび、くすぐったさに身を揺らして)
それは良かった
ほんとにー?約束だよ?
(そういうと手を止め、綺麗な瞳を覗きこんで)
>>73 ………それは褒めすぎです
何も出ない、と言いたい所ですが…何かしてあげちゃいますよ?
(少し照れたのか唇を尖らせて、自分のペースに戻そうと茶化すように)
ふふっ、私に弱点を喋ってしまっては駄目でしたね!
(相手の笑い声を聞きながら、頭が一緒に揺れつつも、指先を太腿に滑らせるのを続け)
はい、貴方が望んだ時にいつでも、です
(覗き込まれてしまうと自分も手を止め、にっと笑みを浮かべて頷き)
いやいや。これも本心だよ。
この体勢で、女性に世辞を言えるほど器用な男じゃないしね
んー。ありがたい申し出だけどね。今日は良いや
そーいうのが目的で褒めたって言われるのも嫌だし
(もう一度、今度は優しく髪をすき)
くっそ!自発的に、言うんじゃ、なかった。ちょ、も、限界だから!
(頭を撫でていた手を滑らすと、いたずらを続ける手を捕まえて)
んじゃ、こどもっぽいけど指きりだ
(捕まえた手の小指と自分の小指を絡ませて)
>>75 そうですかねぇ…とっても器用な方だとお見受けしたんですが?
ふふ、了解です。中々硬派な…ん…貴方の膝枕で、私もとても満足してしまいました
(さらりと髪をすかれる感覚に、心地良さそうに瞳を細め)
ほらほら、私の特別マッサージ…あやや、捕まってしまいました
(乗ってきてしまっていた手を掴まれると、残念そうに)
はい、指切り……これで好きな時に膝枕が可能になりましたねぇ
(絡み合った小指を小さく揺らしながら、楽しげに)
そいつは買い被りって奴だよ、文さん。「自分、不器用ですから」ってね
ん、そっか。そろそろ寝れそう?
(何度も繰り返し、手櫛で髪をすいてやって
空いた手で、トレードマークの帽子をゆっくり外す)
はぁー…はぁー…。こ、これ以上マッサージされてたら
変な気分になってしまうところだった…。まったく
今度は俺が、文の太ももにマッサージする番だね。
ふふ、楽しみだ
>>77 うーん……そうですか?
ふふ、…はい…、いけそうな気がします…
(気持ち良さそうに髪をすかれながら、眠気の混じったとろんとした声色で)
くすくす、あなたの慌てっぷり…しっかり拝見させていただきましたよ!
ん、形勢逆転というやつですか…しかし、私はあなた程擽りには弱くないんです
そうなんですよ。信じるか信じないかは、
まぁ、文の綺麗な瞳に任せる
ん、それは良かった。お仕事もいつも大変だろ?
このまま枕しててあげるから、ゆっくり寝なさいな
(髪をすく手つきはそのままに、優しくほほを撫で)
むぅ、弱みを握られちゃったなぁ。
記者さんに対してこれは致命傷かな?
そうなの?んじゃ、ちょっとお試しで…
(言って人差し指を立てると、布団をめくって
文の太ももをつつっとなで上げる)
ん。寝れたみたいだね。
伝言板で呼び出してくれたら、腕でも膝でもお腹でも
好きなところを、また枕として提供するよ
それじゃ、おやすみなさい
【スレをお返しします】
【一緒にベッドで寝てくれたり、ナデナデしてくれたり】
【フランのお尻もナデナデしてくれるお兄様いないかな】
おっぱいにチェンジ
そんな事言うとフランが泣くぞ
返事がない
(今日は疲れていたのか、2杯目のビールですでに耳迄赤くなり)
(眠たそうに体が揺れて、船をこぎそうになって慌てて目を擦る)
【ホストガールが先に酔いが回ってしまった状態でも接客が続いてる感じで、何方かつき合って頂けますか…?】
>>85 どうしたの、亜麻音ちゃん……まさかもう潰れちゃったとか言わないよね?
それとも、今日は体調よくない?
(船を漕ぎかけたのを見とがめ、怪訝な眼差しで覗き込む)
あ…あわわ…
(声をかけられ、ビクッと肩が震え)
わ、きゃぁ…!
(持っていたビールを取りこぼしそうになり、慌てて持ち直す)
(怪訝な眼差しを向けられて、自分の粗相に頭の先までかぁっと赤くなるようで)
ご…ごご、ごめんなさい…
(緊張した面持ちで俯いていると体調を伺われ、少し表情が和らぐ)
たいちょうが…わるいわけではないのですが…
(ふわーーと体がよこに傾くようになり、慌てて立て直すが)
(体が隠し用も無く桜色に染まって、言葉も何となく辿々しい)
おさけで…きもちよく酔ってしまったみたいです…
(ふにゃっと柔らかい笑顔を向ける顔が物語るように、なんとなく幸せそう)
>>87 おっとっと、危ない危ない
(亜麻音がこぼしそうになったビールのグラスを咄嗟に支えて、安堵の息をつき)
いや、まあなんともなかったから良かったけどさ
なんというか……本当に大丈夫かい?
(心配気な目で見つめる相手は、すっかり酔いが回ったのは明白で)
(ふっといたずら心が芽生えて、額にそっと手をあてがって)
うーん、酔って大分熱持ってきてるね?
呼吸が苦しくなるといけないから、胸を楽にしようか?
(と、亜麻音のふくらみを覆う衣装の胸元に手を伸ばす)
>>88 ふふふ…、むしろなんだか私…きょうはもっと呑めてしまいそうです…
(大丈夫?と問われると口元を押さえて微笑み、自分の頬にグラスをこつんと付けて見せる)
あ…
(額に手を当てられると、体温が心地よいのかふわっと目を瞑り)
(ほわんとした表情で見つめて話しに耳を傾ける)
んん…、わ、わたしそんなによってしまっていますか…?
(眉をハの字に下げて少し困った様な表情で自分の絶好調を訴えていると胸元に手が伸びる)
…なんだか、体のちょうしはよさそうなのですが…
でも、はい
ムリはきんもつ…ですよね おねがいします
(優しさでの行為と受け取り、相手がやりやすいよう)
(生地を押し上げて柔らかく弾む胸を前に差し出すように背筋をぴっと伸ばす)
…あの…どうしたら楽に出来そうでしょうか…?
(夢見心地の表情で、何時もならば恥ずかしがる所迄手が来てもじぃっと相手を見つめている)
>>89 酔っぱらいは、自分は酔っ払ってないと言いはるもんだよ
だから、自分の体調に気づかないで無理を重ねて、突然崩れてしまうんだ
おっと……
(亜麻音が自ら胸を差し出してきたため、指がその狭間に埋まり軽く驚いて)
アルコールは呼吸を浅くしてしまうからね、そして熱が篭ってしまう
だから、こうやって……
(と、亜麻音が抵抗しないのを良い事に、豊かなふくらみを覆う布地に指を引っ掛け)
(ゆっくりとずり下げて、包まれたふくらみを解放しようと試みる)
胸を楽にして、冷やしてやると、酔も覚めてくるよ……
(亜麻音が嫌がれば、すぐに冗談とごまかすタイミングを見計らうべく、こちらもじっと見つめ続けた)
ううーん…そうなんですか…?
(酔っぱらい講習を受け、こくっとよこに首を傾げ)
(背を伸ばした拍子に触れ合った手と胸には気がつけなかった様子で、話しに聞き入っている)
え…
(布地に指をかけられ下にゆっくりとずり下げられると、流石に驚いたように肩を上げる)
わわ…っ
そ、そんなことされたら…っ よ、よけいに胸がドキドキして…
…クルシくなってしまいます…
(あたふたと腕を振っても、そう言いながら腕を振ることしか出来ず)
あ、あの…む、むねが…
(少しずらすだけで頂点に差し掛かりそうな衣装が少しズレて、先端にかかるようにしてそこで引っ掛かる)
ぎゃ、逆にむねが…あの ど…どきどきしてしまって…
くるし…です…っ
(恥ずかしそうに目を瞑って、桜色だった頬がさらに赤みが指し)
(緊張の為か恥ずかしさのためかふるふると震える)
>>91 何、胸が苦しいの?
それは重症だね、急いで楽にしてあげないと
(亜麻音が、乳房を露出されるそうなのを恥ずかしがっているのを、敢えて誤解して)
(先端でかろうじて引っかかっている衣装を、深刻な顔をして一気に引きずり下ろした)
大丈夫、介抱してあげるだけだから、亜麻音ちゃんは安心して俺に任せて?
こう見えても、酔っぱらいの介抱には自信があるんだよ
(と、亜麻音の華奢な肩にそっと手をおいて、爽やかにウインクしてみせると)
(剥き出しにしてしまった亜麻音の胸をよそに、アイスペールやおしぼりをかき集めて)
(ミネラルウォーターで氷水を作り、おしぼりをそれに浸し始める)
亜麻音ちゃんは、ソファに仰向けに横になって、楽にしててね?
(と、十分冷やしたおしぼりを、片手で絞り始める)
>>92 え…っきゃぁ…っ
(一気に引きずり下ろされると、驚いた表情で思わず口元に手を当て)
(解放されたむねがふゆんと弾んで外気に晒され)
(お酒にほんのりと染まった胸元が、被われていた服の上にたっぷりと乗り、慌てて腕で隠すように押さえる)
むむ…っむねがどきどきして………
…あれ……、な、なんだか…、ほんとうに…
少しらくになってしまいました…
(激しい胸の動悸を予想していたところ、服の圧の分確かに胸元が楽で、驚いたようにお客さんに目を向ける)
うう…、でで、でも…お、おきゃくさまに…
かいほうしていただく訳には……
(恥ずかしそうに胸を隠していると、テキパキと業務的に用意をしていく様子が目に入り)
(むしろこんなに恥ずかしがっている自分が何となく申し訳なく思われ、大人しく指示に従ってみる事にする)
………なんだか…、すみません…わたし こんな…貴方にいろいろしてもらってしまって…
……今日は、ほんとうにVIPルームで良かったです…
(髪をふんわりと広げ、腕でせめて胸の先端だけでも見られないように隠しつつ)
(湯気の立つ様な桜色の肌を晒したままソファに横たわる)
>>93 いやいや、いつも亜麻音ちゃんにはお世話になってるからね
たまにはこう、立場が逆転するのも、悪くはないもんだよ
俺と亜麻音ちゃんの仲じゃないか、そんな他人行儀にしないでよ
(と、軽く話をしながら、見えないところでは純真な亜麻音を誑かしていることにほくそ笑む)
VIPルームだからこそ、誰にも知られず亜麻音ちゃんの介抱ができてよかったよ
お店に知られると、さすがにいろいろあるでしょ?
(と、横になった亜麻音を心配そうに伺いながら、絞ったおしぼりを手に側にしゃがみ込んで)
(そして、豊かなふくらみの先端を隠す手に、困ったように眉尻を下げる)
えっと、手をどけてもらってもいいかな?
その、エッチな事しようってわけじゃないんだし、ね?
(苦笑しながら、亜麻音に向けて首をかしげてみせる)
>>94 お、おせわだなんて…っそ、そんな…
わ………わたし、貴方に…きちんと何かできたことも……なくて…
(大それた事を言われて焦り、口ごもっていると 他人行儀にしなくて良いと話され)
(少し安心したように表情を崩す)
…あ、は、はい……
普段でしたら、ホストガールがこんなになってしまったら…今日の営業は終わりにしないといけないので
お客様にこんな事をしていただくのはその…ほんとうは、あってはならないんです
(心配そうな顔と目が合うと、ひみつですよ とお酒に溶けた表情で少しだけ微笑む)
(変な事をしているわけではないよ、と苦笑されても 内心やはり恥ずかしく)
え、あ…あの…あの…
え、えと……そ、そ ですよね…お医者さんの前でも、かくしませんもんね……
(暫く諮詢するも、相手を信じて思い切って腕をどかしてみる)
(白い布からはみ出したように解放されていた胸は、腕が無くなると重力のままにふにゅっと流されるが)
(形の良い胸は少し流形をつくるもふるんとした桃のような形を保っている)
あ…あの………ど、どうぞ……おねがい…します
(少し緊張した面持ちで胸を晒して、ぽおっと頬を染めてお客さんを見つめる)
>>95 だよね、営業終了なんてことになったらその分給料に響くだろうし、
ペナルティもあるだろう?
だから、今夜のことは二人だけのヒ・ミ・ツってことで
(と、亜麻音の微笑に、悪戯ぽく微笑み返す)
そうそう、まあお医者さんじゃないけど、リラックスして、リラックス
(幼子に諭すように優しく言うと、亜麻音は腕をどけてしまい、二つのふくらみが晒される)
(流れてもさほど崩れず柔らかさを示すラインと、色づいた淡い突起を目の当たりにして)
(いつもそれを隠している服の下の果実を目の当たりにして、思わず息を飲む)
あ、ああ……亜麻音ちゃん、綺麗な胸してるんだね?
それじゃ、失礼するよ
(あまり卑猥にならないように乳房を褒めてから、冷やしたおしぼりをそっとふくらみにあて)
(暑さで浮いてきた汗を拭うように、乳肌の表面をなぞっていく)
どう? 冷たかったら言ってね
ひゃ…っ あ、あの…っか、かんそうは…いいですから…
(思わず体を震わせると、連動するように)
(服から絞り出されるようになった胸が柔らかく形を変える)
ん……っ
(冷たいおしぼりが胸に当たると、刺激に思わず体が震えて)
(きゅっとつま先迄力が入る)
…ん…ふぁ…
冷たいですけど…気持いいです
(安心し切った様子で、柔らかく笑みさえ零しながら胸をなぞるように拭かれて行く)
(おしぼりの布が胸を伝う度、柔らかい反発が起こり)
(胸がおしぼりに弄ばれるようにたゆたゆと形を変える)
…ん…
(胸が震える度、何となくもじっと体が動き)
(ふぅ…と唇から甘い吐息が漏れる)
ふふ…、なんだか 気持いいんですが…くすぐったいみたいです…
(触れる肌はおしぼりをぬくもらせる位ほんのりと熱く、熱を保っている)
【私はもう少し平気ですが、…大丈夫でしょうか…?】
【寝オチOKなスレで長々とつき合って頂いて申し訳有りません…】
>>97 少しは楽になった?
男なら着衣を乱すのも抵抗ないけど、女の子はこんな窮屈な服着て、
ほんと大変だと思うよ……
(と、心配するふりをしながら、おしぼり越しの乳肉の弾力を堪能して)
(押せば受け入れ、離せば弾む様子を目でも楽しんでしまう)
くすぐったい? そりゃ体温が上がれば神経の感度は上がってくるからね
と、この辺も拭いておこうか
(と、乳肉で潰された下側の重なりを拭くべく、手で軽く持ち上げて)
(乳房の下側を拭きとるようになぞっていった)
(ここまで入念に乳房をまさぐりながら、敢えて敏感な乳首には触れないで)
おしぼりが大分温もってきたよ、結構熱あるなあ
冷却冷却レイキャビク……こほん
(つまらないダジャレを言いながら、温もったおしぼりを冷やす間、亜麻音の乳房を放置した)
>>98 【もう少し平気だよ、寝ないでついてきてくれてるから、楽しんでもらえてるのかなと】
>>99 はい…、何だか気持も ドキドキも…、すっかり良くなりました
はぁ…… やっぱり酔ってしまっていたんですね…
(頬に手をつけて、自分の体温を確かめる)
ふふ、可愛いようふくなんですけど…からだにはフィットしてしまっていますね
(口元に手をよせて、触れられるとくすくすと笑って)
(極自然におしぼりで胸に触れられる)
…くすぐったくてあたりまえ…ですか…?
(不思議そうに見つめていると、胸が軽く持ち上げられ)
(普段はあまり外気に晒されない胸のした当たりにおしぼりが当てらる)
…ひゃ…っ
……………ん
(なぞられると、きゅっと脚が緊張するのが見て取れ、体がふるっと震える)
…レイキャビクって、アイルランドの…ですか?
(不意に出されただじゃれに、不意をつかれたようにくすっと笑うと 安心したかのように少し体の力を抜く)
……、
(拭いてもらった部分は汗がとれたからか、すうすうと涼しいのに対して、胸の先端は熱を持ったままで)
(こうして晒されたままになっているとそれが余計に意識され、だからといってどうする事も出来ずに脚をモジつかせる)
(おしぼりを冷やして振り返ったお客さんと目があうと、何だか体がもじもじするようで)
(思わずお客さんの袖のあたりにきゅっと捕まる)
…あの、あの
か、かいほうの…意味で
介抱の意味で…ですよ?へ、へんな意味で…言う訳じゃないですよ………?
(体が楽になった筈なのに、耳迄赤くなってしがみつき、何やら必死の前置きを行う)
あの………その、あの… む むねの…せ、せんたんも……
あの
ふ…っ ふい…拭いて………くださいません……か…?
(恥ずかしくて目を反らしそうになるも、お願いをするのに何となく申し訳なく)
(潤んだ瞳で訴えかけるようにじぃっと見つめる)
>>100 【あ、あの…。もちろん凄く楽しませてもらっていて】
【むしろそれで、少しそちらが大丈夫なのか気になってしまいまして………有難う御座います】
【それでは、私は次の私のレスで落ちておきますね】
>>101 そうだよね、こんなに大きな胸がフイットしてるんだから、どれだけ押さえつけてるのかと
まあ、でも中にこんな綺麗な胸があるなんて、ちょっと得したかも?
(二人して、裸の乳房を見つめながら、シラフではできない会話で、笑いあう)
惜しい! レイキャビクはアイスランドの首都でした……ん?
どうしたの?
(と、再び冷やし終わったおしぼりを持って振り返ると、焦らされた亜麻音が顔を赤くして)
(胸の先端を強調しながら、しがみついてくると、その愛らしさに思わず息を飲む)
あ、ああ……わかったよ
そこは敏感だから、触れないほうがいいと思ったんだけど、
亜麻音ちゃんにそんな切なそうにお願いされたら、しょうがないね
(と、上目遣いの潤んだひとみと、その下で突き立っている乳頭と乳房のラインを愛でて)
(そして再び亜麻音の肩を抱いて、そっとソファに押し倒すと)
(乳房に直接冷たい手で触れて、乳首を乳輪の根元から軽く摘んで立たせ)
(指先に巻いたお絞りで、なぞるように拭い始める)
……どう? さっきより楽になった?
(指先に感じるしこりに興奮しながら、努めて平静を装い)
(亜麻音に笑顔を向けながら、おしぼり越しに乳首を挟んで、しごいてみせる)
【それじゃ、次の亜麻音ちゃんのレスでお開きかな?】
【こっちも楽しませてもらってありがとうね、また悪戯させて欲しいな】
>>103 あ…あぅ………へ、変な事を…おねがいしてしまって…
ほ、ほんとうに、もうしわけございませ……っ
(敏感だから触れない方が良いかと、と気を使ってくれていた相手に)
(自分からとても変な事をお願いしてしまったようで)
(お酒の勢いで、赤くなってしゃくりあげそうになりながら肩をあげて腕に体を寄せ)
(胸が苦しそうに腕の間できゅっと挟まれ、ふるんと前にせり出す)
ん…
(ふんわりと肩を抱かれ、ソファに押し倒されると、違う意味で胸が高鳴るようで)
(自分の心臓の当たりに少し手が触れる)
お…おねがい…します……
(緊張の面持ちで、胸に触れる相手を見つめて)
(冷たい手の感触に肩が揺れる)
………っ
(乳首を指で軽く摘まれると、ふにゅっとしていた乳首が軽くしこり 形良く持ち上がる)
(せめて変な声を出さないように口元を押さえて、与えられる頭まで痺れそうな甘い刺激に耐える)
ん……ふぅ…… ら…、らく…に
……な、なったの…ですが… な、なんだか……
(笑顔を向けられ、自分も平静を装うとするも、刺激に体が跳ねて、見つめようとする顔の顎が軽く上がる)
(しごかれる度に、びくっびくっと脚や体が反応を返して、切なそうにソファにグローブをはめた手が食い込み)
(じんわりと乳房に汗が浮かぶ)
か…、体がおかしくなって…しまっ………
(泣きそうな表情で、どうして良いのか分らなくなりお客さんの肩にしがみつき)
ご…ごめんなさ……、私 ど、どうかしてます……よね
(涙の浮かんだ目で、体の痺れを振り払うように頭をふって、ぎゅっとしがみつきながら体をビクビクと反応させる)
………っっ
(最後に大きく反応を返すと、今度こそ力つきてしまったようにずるっとソファに横たわり)
(浅く早い呼吸を繰り返す)
【このまま眠りに落ちたという事で…、今日はおつきあいしていただいて本当に有難う御座いました…】
【思わずすごく楽しく過ごさせてもらってしまいました…楽しんで頂けて、よかったです】
【私でよければ、又ご一緒させてくださいね それで、はおやすみなさい…】
106 :
水澤 摩央 ◆ddeQWSvOq6 :2011/08/24(水) 00:37:03.70 ID:9PscQgAI
アマガミのせいで、忘れられてしまったキミキスのキャラの私を慰めてくれる人。
身長:162cm スリーサイズ:89/58/87
の体を、お礼に好きにさせるからね。
まお姉は相変わらずのボディだな。
>>107 ありがと。
何かある時のために、磨いておくのは女の子のたしなみよ。
>>108 それで、これまでにその何かは訪れたか?
しっかり磨いてきた女の子をいただくのが俺だったら嬉しいぞ。
>>109 ええ。
光一にキスもしたし、ヤらせてあげちゃったの。
でも、光一、他の女の子に走っちゃってアメリカに行ってしまったの。
だから、他の男に慰めて欲しいの。
そんな中古ってイヤ?
>>110 まお姉フッたって本気かよ、光一ももったいないことしたな。
それで寂しがってるわけだ。
中古にされて捨てられたまお姉を慰めてやるよ。
>>111 好きだった年下の男の子にヤラれて捨てられたことを、忘れさせて。
いま、制服の下はノーブラノーパンなの。
ドキドキする?
(スカートを持ち上げて、太股を見せてみた)
>>112 傷心気分も今日までだ、すぐ忘れさせてやるよ。
最初からそのつもりで来たってことか?
ドキドキするし、早くみたい。
(きわどく持ち上げられていくスカートの部分を見ていく)
>>113 摩央ちゃんチェーック!
すぐにこっちに行くのは減点。
(スカートから、手を放してしまう)
最初は、別の場所から、ね。
(
>>113に自分から抱きついて、ノーブラの胸を押し当てる)
キスだっていっぱいしていいんだよ?
(自分から男に軽くキスをした)
>>114 焦らしの女王かよ、さすが男慣れしてる。
(スカートが下りて太股が隠れると落ち込んだ顔をする)
あ、ノーブラが本当だってのがわかる。
やわらかいし大きいし。
(抱き返していってブラをしてない胸を間接的に堪能して)
まお姉、キス好き?
(唇を寄せて何度もキスを返していく)
>>115 キス、好きよ。
その先のことも、ね。
(男の手を取って、自分の胸元に手を当てさせる)
あなたは、私の胸は好きなのかな?
(挑発するように笑みを浮かべた)
>>116 キスよりも胸が好きだ。
特にまお姉みたいに大きい胸なら文句のつけようがない
(どこに持っていくかわかっていながら胸に運ばれていく)
好きだね、大好物だ。
(指をくねらせて大きな胸を歪ませていく)
【ごめんなさい。眠気が思ったよりも早く来てしまって】
【ここで終わりますね。おやすみなさい】
【おやすみ、まお姉】
♀だけど♀同士で軽くいちゃついてくれる人いないかな…。
ということで待機。
キャラとかは名無しでも…
ぐあー
その時間に起きていれば…
じゃあ♂の俺といちゃつこうず
あにき……抱きしめて
君が巨乳ちゃんならこの兄貴が抱き締めちゃるぜ
まぁ並みの女子よりは巨乳ちゃんだと自負しています
お相撲さん体系の男の子ですけどもさ
ただのデブが相撲取り体型は相撲取りに失礼だぜ
ただのがっつきが兄貴はガチホモに失礼よ
なのは?ミキミキ?
130 :
128:2011/08/24(水) 20:58:33.61 ID:???
>>129 適当にしただけで深い意味は…。
基本的には名無しのまんまのつもりです。
寝る前に私にキスされたいものはいるか?
名無しでよければ、是非にキスをしてほしいです。
>>132 早いな。
(ポンと扇子を畳んで)
この前は名無しに頬と唇でしたから、今夜は……。
(悪巧みをするように笑って)
(名無しに近づいていき、名無しを前にするとしゃがんで)
ちゅ♥
(名無しの股間にキスをした)
ふぁあ、眠くなってきた。
私はもう寝るぞ、名無しも休め。
(笑いながら言葉を続ける)
眠れるのだったな。
(言うと、縁側に出て寝床に歩いていった)
【お休みなさい、一レスですがお相手有り難うございました】
ああっ!
(股間にキスをされ、ズボンの中で射精してしまった)
おっしゃる通り、よく眠れそうです。
【おやすみなさい】
少しの間、わたくしと過ごしてくださる殿方をお待ちしています。
寝る前にベッドで私と触りっこしてくれる人いないかな?
触りがいのあるおっぱいにチェンジ
>>138 で…デジャヴだよー
うー、誰ならいいのさー
東方にもおっぱいキャラはいっぱいいるじゃないか
>>140 だって私おっぱいとかじゃなくてお尻とかなでられたいんだもん
うー
私のケツ穴を注文してくださるお客様をいらっしゃいますかー
おっぱいじゃなくてケツ穴とな?
にーにー…
俺が!お前の!にーにーだ!
>>145 わたくしのにーにー…?
(ねぼけまなこで、名無しにだきついつ)
……はあ、暇ね…誰かいないかしら?
>>147 【新着チェックで見つけました、眠気の許す限り是非お相手を。】
>>148 あら、居たのね……こんばんは。
貴方は何かしたいことはあるかしら?
【ええ、どの位居られるかは分からないけれど…宜しくお願いするわ。】
>>149 はい…時間も長くなさそうなので、率直に申し上げますとですね…。
是非その着物を押し上げている胸を存分に味わいたい…そう思っています。
【こちらこそよろしく頼みます、サクサク進められるといいですね】
>>150 ええ、単刀直入にでいいわ。
………そう、これね?
(何を言われたのか理解すると、胸元に視線を落とし)
(ゆっくりと男の元へ近付き身体を寄せると、その膨らみを柔らかく押し当て)
貴方が脱がせてくれるのかしら、それとも私が脱いだ方が?
(と言いつつも、するすると着物を肌蹴させていっており、深い谷間が覗き)
【早速遅れてしまったわ、手早く出来るようにするわね】
【15分、ルールに則り退場します。】
【おっと、入れ違いでしたね…すぐ返します】
>>151 ありがとうございます。
ではせっかくですので私が召し物を…
(着物の柔らかな中身を押し当てられ、好色そうな彼女の視線を見つめつつ…)
(はだけられて露になりつつある乳房を、人差し指で軽く押して感触を確かめてから)
(着物を幽々子の肩から抜いていくようにして、豊かに膨らんだ乳房を丸出しにしてしまいます。)
思った通り、いや…思った以上に透き通っていて綺麗ですよ…?
白くて柔らかくて…饅頭のようです。
(完全に露になった幽々子の乳房に指を埋め…続けて顔を埋めていく。)
(男の顔を包んで余りある大きさのそれを、じっくりを堪能して…)
>>154 ふふ、いいわ。
………んっ、…は…ぁ……
(見詰められ目が合うと、誘うように瞳を細めて)
(深い谷間を作る乳房を露にされていき、軽く指で押されただけで体を震わせ)
(乳房全てが晒け出されると真っ白で滑らかな二つの膨らみと、淡い色の先端が小さく揺れ)
……んッぁ、……ありがとう。
好きな様にしてくれて構わないわ
(そう言えば、指それから顔を埋めた男の感触が胸から伝わり)
(背筋を震わせながら、そっと両手で頭を包み込み)
(柔らかな乳房に押し当てるようにして、抱き締め)
156 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 02:35:46.24 ID:SYQNULYF
>>155 ふむっ?んっ…
とっても柔らかくて、それでいて大きくて…
とても心地よいです、ここにいると…
(豊かな胸に顔を埋めていると、頭を包み込まれて…)
(彼女の胸へ更に深く、そして心地良く顔を埋めていく。)
好きな様にに…ですか。
で、でしたら遠慮無く…
今度はこれを埋めさせていただきますね…。
(そう言って一旦顔を離すと、いそいそと下半身を露にして)
(彼女の胸に興奮していた堅い男根を露にして、胸の前へ突き出すと)
(顔を埋めたのと同じように…男根を縦パイズリ状態で埋もれさせていく…)
【っと、sageチェックが抜けてたか…すみません。】
【寝落ちたか、駆け足で嫌われたか…】
【こちらは落ちるよ、風邪は引くなよ?】
………、なかなか眠れないの。
こんな時間だから、ミキ以外に起きてる人いないかな?
……………あふぅ。
(ベッドの上でごろごろしつつ、そんな事を言っているけれど)
(パジャマから伸びた脚をパタパタさせながら、小さく欠伸をして)
ここに起きてるのがいるよー
暇まら眠れるまで暇つぶしのお相手しようじゃないか
>>160 わぁ、こんばんはなの!
ありがとー名無しさんっ。
ミキは居眠りをしすぎちゃったカンジだから、眠れなくなっちゃったのー…。
(嬉しそうに瞳をキラキラさせながら、ベッドの上で起き上がり)
>>161 こんばんは。こんな時間まで起きてた理由はそれかー
(ベッドに浅く腰掛けて)
眠くないのに無理に眠ろうとしてもダメだし
ここは軽く運動して、疲れて気持ちよく眠るってのはどうだろう?
なんか適当になんかお話しするだけでもいいけど
>>162 そうなの!さすがにミキも寝すぎちゃったってカンジ。
(名無しさんが座ると、再びだらっとベッドに身体を横たえて)
うーん…そうだよね。
ミキ、お喋りは好きだけど…今日は気持ち良く寝たい気分だから、運動するの。
>>163 オッケー!じゃあ二人で健康的に汗を流そうか。
まずは準備運動として、身体をほぐしていこうね
(ふわふわのパジャマの感触を手のひらで感じつつ、肩や腰に手をまわして)
(首筋、二の腕や腰回りを手でさすり指で押して、軽くマッサージしていく)
少し筋肉が凝ってるかな…疲れがたまってるの?
(マッサージをしながら、だんだん手のひらを胸元に手を伸ばしていき)
(年齢の割に発育のいい乳房を揉み始める)
>>164 よろしくなの!
んっ、…んんぅ…名無しさん、マッサージ上手ー…。
(力を込めて頷くと、寝転んだまま大人しく身体に腕を回され)
(首筋から腰までを押さえられながら、リラックスした声を洩らし)
そうかなぁ……ミキは分かんないけど、もしかしたら疲れてるのかも。
ひゃ、っ……んぅ…名無しさん、これもマッサージなの?
(パジャマ越しに乳房が揉まれ、擽ったそうにして)
>>165 も、もちろんマッサージだよ、マッサージ!
細かいことは気にせず、リラックスしてー…
(不安にさせないように、出来るだけ優しい声色で)
(生唾を飲み込みつつ、手のひらの中で柔らかく形を変える胸を揉み続けて)
(美希のパジャマのボタンを、片手の指で一つ一つプチプチと首元から器用に外していく)
ところで美希は、寝るときはブラはつけて寝てるの?
(開いたパジャマの胸元に手をすべり込ませ、素肌に直接触れながら胸をまさぐり始める)
(もう片方の手は脚をもみ込み、太ももをさすり、お尻を撫でまわして)
(パジャマの下を徐々に脱ぎおろさせていく)
先日覗いた
スレHのキャラスレで行われてたシチュに酷似していてびびった
女の子同士でいちゃいちゃしてくれる人いないかな…。
少しだけ遊んでくれたら嬉しいです。
寝る前に私の足で弄られたい者はいるか?
>>169 ど、どこを弄ってくれるんでしょうか?
(ドキドキ)
あなたみたいな外見ロリな吸血鬼に踏まれるのは興奮します。
>>170 「どこ」だと、決まっているだろう?
(男を見下げるように見てニヤニヤする)
その醜い股間だ。
興奮するか、そうか……。
(右足を上げる、足袋の裏を男に見せながら足の指を開いたり閉じたりする)
>>171 伽耶さま……
(自分から足を開いて、仰向けに寝転がって責めを待つ)
ズボン越しでなく、直接にお情けをくださいませんか?
(股間部分は、すでにテントを張っていた)
>>172 なんだ待ちきれないのか?
(ニタっと笑いながら男を見ると)
(寝転がった男は手間をかけたくないのか早くしたいのかすぐ足責めできる体勢になる)
(右足の足袋の裏を男に見せながら足の指を開いたり閉じたりする)
直接だと、贅沢言うな。
お主なんぞ布越しで充分だ。
ぐりぐり!
(右足の足袋裏で男の股間をぐりぐりする)
>>173 贅沢を言って、申し訳ありません……
(股間に近づいていくる足を、凝視する男)
ああっ!
(股間部分を足袋裏で踏まれ、ブリッジするかのように背中を反らせる)
伽耶さまの足は、最高です!
(見苦しく身もだえしながら、伽耶を賛美する)
【実は俺は支倉孝平だったって、ダメですか?】
>>174 【孝平か、わかった。4時までの短い時間でいいのなら】
(ブリッジするかのように背中を反らせる孝平を見て)
ふふ、そんなによいのか、よいのか?
ぐりぐり
(足袋の裏で孝平の股間をぐりぐりして)
にぎにぎ
(足の指を動かして孝平の股間を掴んだり放したりする)
(孝平の賛美は伽耶の機嫌をよくして)
そうか、そうか!
桐葉よりもか陽菜よりもか?
奴らの方が足も長いが私の短い足がよいのだな?
(上機嫌になっていく)
176 :
支倉孝平:2011/09/01(木) 03:24:10.07 ID:???
>>175 あっ、あっ、ああっ!
(伽耶の足使いに、まるで女のような声をあげて、体を悶える孝平)
伽耶さまの足は、最高です!
もう、出てしまいそうです……
あ……
(絶妙のタイミングで放され、がっかりした表情を浮かべる)
桐葉は体は最高だけど、足なんて使ってくれません。
陽菜は、受け身だけのマグロだったから……
(伽耶に媚びを売るように、自分に体を許した少女達を貶めた)
お、俺はもう伽耶さまの奴隷だから……
続き、お願いします。
(さらに足を開いて、浅ましいおねだりをした)
>>176 (孝平の悶えぷりと哀願を聞いて)
ふっふっふっ。
(上機嫌で笑う、がどう見ても子供がふんぞり返っているようにしか見えず)
(足の指を股間に置きつつも動きを止めて)
なんじゃ孝平、残念そうじゃのう……。
(ニヤニヤ笑いながら)
(陽菜と桐葉の孝平評を聞いて)
そうか、そうか!!
あははは。
私より体の魅力ある二人だからな、あとの者はどうでもよいが。
あの二人よりよいか、そうか! そうか!
(さらに上機嫌になり、孝平は自分の奴隷になってくれたのでまた機嫌も良くなる)
にぎにぎ
(足の指を動かして孝平の股間を掴んだり放したりする)
ふふ。
(扇子を開いて仰ぎながら優雅な笑顔で孝平を見下げる)
(こうすることでさらに孝平を見下げて苛める)
卑しい孝平は優雅な私に見下されれて興奮しているな、ぐりぐり。
(足袋の裏で孝平の股間をぐりぐりする)
178 :
支倉孝平:2011/09/01(木) 03:46:27.62 ID:???
>>177 は、はい。
伽耶さまは、最高です。
かなでよりも、白よりも……瑛里華よりも。
(瑛里華の名前を出すとき、わずかに躊躇した)
(瑛里華を自由にするために、自分が奴隷になったことが、僅かに頭をよぎる)
あっ、あっ、ああっ、伽耶さ、まっ!!
(巧みな足使いに、翻弄される孝平)
(主の娘の顔も、すぐに消えてしまった)
い、卑しい俺を、優雅な伽耶さまが奴隷にしてくれて、感謝してます!
伽耶さまのおみ足で、ズボンの中でドピュドピュって精液をぶちまけさせてください!
(伽耶に仕込まれた、卑しいおねだりを口にした)
>>178 はっはっはっ。そうかそうか!
(出さなかった名前の者も聞いて上機嫌で)
そうそう、卑しい孝平なんぞ、私に弄られてはいつくばるのがお似合いだ。
(扇子で仰ぎながら優雅な笑顔を孝平に見せる)
(孝平のおねだりを聞いて)
ふっふっふっ。
私の優雅な足で達するといい。
ぐりぐり
(足袋の裏で孝平の股間をぐりぐりして)
にぎにぎ
(足の指を動かして孝平の股間を掴んだり放したりする)
さあ遠慮する出ないぞ。
(優雅な表情で目は孝平を見下しながら射精を促していく)
【孝平が奴隷になってくれたのか】
【この展開は面白いな、私が酷い女になっているが……】
180 :
支倉孝平:2011/09/01(木) 04:02:59.25 ID:???
>>179 あーっ!!
(体を床の上でエビぞりにして、ズボンの中で射精してしまう)
(外からでも、ズボンの股間部分が濡れていることがわかってしまうくらいに)
(そして、生臭いさが空気に混じった)
はあ、はあ、はあ……
(荒い息を吐いて、快楽の余韻に惚けている)
あっ、申し訳ありません。
(が、その時間も許されず、伽耶に新たな用事を言いつけられ、ノロノロと体を起こした)
瑛里華と桐葉、そして白の代わりに、孝平は伽耶の奴隷として長い時をこれから生きていくのだ……
【時間をオーバーですね(汗】
【こんな風に締めてみました】
【おつきあいありがとうございました〜】
>>180 【お疲れ様でした】
【また孝平で相手してくれたら伽耶も嬉しいぞ】
【このスレはよく眠れないときに千堂伽耶として来るのでまた相手してくれ】
【お休みなさい】
眠たくなるまで構ってくれる人……いませんか?
ちょっとえろーるの練習っぽいこともしてもらえたら嬉しいです。
こちら、おんなのこで。
希望キャラは?
>182
へぇ、君はエッチな事が好きなのか。
どれ、どのくらい好きなのか、体に聞いてみようかな?
>>183 そちらがキャラになってくださるならとりあえず男性キャラならだれでも大丈夫ですっ
そちらの希望がきけるようだったら、こちらもキャラになってキャラ×キャラで。
こちらが分からないようだったら調べてから「性格と口調がそれっぽい名無し」で演じようかと思ってました。
>>184 え、えっちなことが好きというか、そういうわけじゃないんですけれど…っ。
からだに、ですか…?
【えーと、…希望とかありますか?】
名無し女ってw
>>187 す、すいません!現状完全に女名無しですっ
今日はこれで演じたい!ってキャラがいるっていうよりもえろーるの練習をしたい!って感じなので。
女名無しでもキャラでも、付き合ってくれる方がいるならどちらでも、ですね。
付き合って下さる方に希望キャラがあって、演じられればそれにチェンジ、って感じで。
とはいえ、技量的に演じられるキャラも全部とはいかないので……orz
無理な場合はその子を演じる練習も兼ねて、似非っぽいけど必死に似せてる感じになってしまいます。
それキチガイage荒らしだからスルーしなされ
>>189 あ、すみません。ageなの見れてなかったです……っ、ごめんなさいっ
そっちがなりきれそうなキャラクターと
それからこっちになりきって欲しいキャラクターを
それぞれ数名ずつ出してくれると、選ぶ手間が省けて助かるんだけど。
あ、好きな作品とかでもオッケー
なんか今のままでも充分萌えるんだがw
>>191 ・狼と香辛料(ホロ)
・FATE/EXTRA(サーヴァント勢、凛、ラニ、女主人公(?))
・空の境界(式、藤乃、鮮花)
・化物語(ひたぎ、ブラック羽川、忍ちゃん)
・バカとテストと(略)(翔子、姫路さん、美波)
・タイガー&バニー(ブルーローズ)
・魔法少女★まどかマギカ(巴マミ)
……いまパッとおもいつくのはこのあたりでしょうか。
ほほ、本棚見た結果、だいぶん偏っててすみませんっ、
他にもあるんですけど、なんか今パッとおもいつけなくて……!
うーん、ロレンスとか幹也、吉井くんみたいな主人公的なキャラよりは巴くんとか、QBとか、忍野さんとか
そっちの方が好きかも知れませんけど
えっと、もうできそうなのがあったら気軽にーでいいのでっ!
>>191 こ、こんなのでいいんですかっ!?
ええっと、……こ、光栄ですっ
>>193 印象!?
なにかこう、ビビッとくるものがあったら、
分かればそのキャラで、分からなければそれっぽい感じでお相手をできたら、うれしいですっ
丁寧に喋ってもらって、元気さを少し削れば亜麻音がいけるんじゃないかなぁ
なんとなく
ああ、本人の候補があったね よこからごめんよ
>>195-196 どりーむくらぶ、でしょうか……!
すみません、その作品は存じ上げなくて。いま懸命にぐぐってまいりましたっ
丁寧に、ですか?
えっと、……そうですね。こ、こんな感じでいいんでしょうか。なかなかに、難しい――です。
行ってしまわれるんですか?
すみません。どなたか、認識できないもので……
あ、あの……ありがとうございますっ。声をかけてくださって、とっても嬉しかったです。
――ごめんなさい、初見では無理が、ありました…orz
>>188さんくらいの可愛らしさと誠実さがあれば、
女名無しの地位を確立できると思う。
これは応援したいな…
気にいった
俺の嫁になってくれ
>>197 必死可愛い所が似てるかなと、よこから口を出してしまっただけなんだ
結果として個人的にはすごくしっくりしてるけど
本当の通りすがりだから通過しておくよ、可愛らしい亜麻音見せてくれてありがとう
ドリームクラブなら双葉理保っぽい雰囲気がする
>>198 ほほっ、ほめ、褒めていただいても、なんにもって
――ええええっ、地位を確立ッ!?
名無しさん同士だったらこっちも気兼ねないんですが、こっちだけ女名無しというのも悪いので
やっぱり女名無しとキャラでお相手していただいたら、
次はキャラを変えて男名無しさんにこっちがキャラとか、キャラとキャラとか、
こう、ギブ&テイクな関係で……ぜひっ
応援――い、いつか何かしらの形でお会いできた時は、よろしくおねがいしますっ
>>199 よよよっ、よめ!?
現状完全な女名無しですが、こ、こんなのでいいんですか……だ、だんなさまっ
>>194 やや不安が残るけど、巴っぽいのならできなくはないと思う。
幹也もできなくはないと思うけど、こっちも巴と同じくらい自信がないし
それならそっちの希望に合わせてって感じで前者にした方がいいかな、と。
他の作品は出来ないのかって? 残念ながら、そっちがあげてくれた作品で
読んだり視聴した事があるのは、上から三番目と、一番最後だけなんだ。
そういう訳でやるなら三番目か一番下のキャラで絡むのがベスト…と思ったけど。
あんたの人気につられて大勢客が来たみたいだし、とりあえずこっちは様子見ー
>>202 構わん
俺のモノとなれ……いいな?
(唇を重ねつつ優しく押し倒していき女名無しの胸を揉みしだく)
>>200 亜麻音ちゃん可愛かったですー…!
ドリームクラブを自分の引き出しに入れられたら、もっと幅が広がりそうではあるんですが
どうにも、なかなかこう、……出会う機会がないというか、購入する機会もない、感じで……orz
あ、あれってアニメとかあるんでしょうか。いええ、お声かけてくださって嬉しかったですっ!
ありがとうございました!
>>201 そしてぐぐってきたのですが、時間が追いつかなかった……orz
ご、ごめんなさい……いっぱい調べたんだよ。ほんとだよ?
じじじ、時間があったらものすごくリベンジしたい!
>>203 ふうん、――…まさかお前が来てくれるとはな。
ちょっと意外といえば意外だな。オレに会いにわざわざ来てくれたことには、感謝するぜ。
けど、お前に言わなきゃいけないことがある。
実は、なんだ。用事がはいったんだよな、急で悪いんだが……そういうことで、そういうことするのはまた今度だ。
くくっ、でも本当にきてくれるなんてお前も本当に物好きだな、――臙条。
――そういうわけで、本当にごめんなさいね?
せっかく来てもらったのに、どうやら眠くなってきてしまったみたい……。
(手をとると、申し訳なさそうに目を伏せる)
せめて式と私でお返しするのが、この人の精一杯のようで……でも、貴方が来てくれて本当に感謝しているわ。
ふふ、魔法も奇跡も、あるのよね。
じゃあ、おやすみなさい。沢山遊んでもらえて、嬉しかったわ。いっぱいお友達ができたみたいで、ふふっ。
【本当にごめんなさい……眠気がきてしまってっ;;】
【遊んでいただいて本当に楽しかったですっ!】
【また別のどこかか、こちらでお会いできた時にはよろしくおねがいします…ほんっとうにすみませんでした…っ】
>>205 ――――なんで、わかるんだよ。
(変装のつもりだったのか、目深に被っていた帽子を取ると、溜息をついて)
バカ言うな。俺だって……俺だって、おまえに呼ばれたんじゃなきゃ、わざわざこんなところに来るか。
で、用事? この大雨の中? ……いいよ、行ってくればいいじゃねえか。
その代わり、ちゃんと帰って来いよ。…それから、そういうことってな。
前に言ったろ。性欲くらい、俺は自分で処理できるし……
正直なとこ、俺とおまえがそういう事するのも、あんまりイメージできなかった。
だから、そんなに期待もしてなかったしさ。
>>金髪の
別にいいって。
来たのも遅かったし、この場所はいつでも好きなときに眠っていい場所なんだろ。
ならアンタがあやまる必要なんて、どこにもないし。だから――顔、上げろよ。
さてと。こっちも話せて楽しかったぜ。じゃあな、両儀と……俺と同じ名前のヤツ。
【お疲れ様でしたー】
寝る前に私に大事なところを弄られたい者はいるか?
この前は孝平が来てくれたのには驚いたぞ。
昨夜に引き続きだが
寝る前に私に大事なところを弄られたい者はいるか?
この前は孝平が来てくれたのには驚いたぞ。
?
>>209 こんな小さな子が…どんな事をするんだい?お兄さんにやってくれる?
>>211 来たか……。
(ポンと扇子を畳んで)
そうだな、こうするのはどうだ?
(持っていた扇子で男の股間を突く)
こういうのを期待していたのだろう?
ほれほれ。
(扇子の先で男の股間を弄りまくる)
213 :
パチュリー ◆gcfC2rQi8U :2011/09/05(月) 02:51:06.70 ID:akIV6jp8
【スレをお借りするわ】
手っ取り早くエッチ出来るお相手を募集するわね
短レス、擬音などの多いロールになるかも知れないわ。どうしても萎えてしまうなら、言ってくれれば合わせるように努力するけど
プレイ内容はグロスカNG、洗ってない系NG、それ以外は応相談ね
好きなプレイは責められ〜ライトな凌辱
特に挿入しながらのクリ責め、子宮口責め、大量射精などかしら
キャラ交替も知ってるものなら対応できるかも知れないわ
>>213 東方は正直さっぱりなんだけど、他にできそうな作品は?
月姫、Fate、うたわれ、GGXX、BB、QMAなどかしら。他にも色々あるから、希望があればいくつか候補を挙げて頂戴
でも上手く出来るかは分からないわよ
>>215 GGXXと月姫なら分かるから、その二つのうちのどちらかになるのかな。
あえて欲張ってこっちの希望を言わせて貰えば、
ガンダム系(初代・G以外)だとかギアスキャラとかなんだけど
無理そうなら上の二つのどっちかで全然OK
メルブラですが、私で大丈夫ですか?
無理そうなら秋葉か白レンに交替しますが・・・
>>217 メルブラは知ってはいるけど、それほど詳しくないから
我儘言わせて貰えるなら秋葉にしてもらえると助かる。
分かりました
プレイ内容はどうしますか?
私の要望は最初に伝えた感じでお願いします
>>219 うん、そっちの好みは把握したから大丈夫。
手っ取り早くって事なんで、とくに細かい設定とか入れずに
このまま流れでって形でもいいし、あるいはどっちかが書き出しして…
例えばお互いもう既に裸になっていて、ベッドの上から…とか
そんなとこから適当に始めちゃうってのでいいんじゃないかな。
では、既にベッドの上という事で・・・・着衣の有無はお任せしますね
っく・・・・何をする気ですかっ(敵意のある視線をぶつけて)
>>221 なにって…ねえ。もうわかってるんじゃないの?
それともあれ、最後の一枚まで剥ぎ取られないとわからない?
(男の手には秋葉の衣服の一部が握られている)
(床やベッドの上にも破れた衣服が無造作に投げ捨てられていて)
おら、いいからとっとと脱げよ
(下卑た笑みを浮かべながら、秋葉の下着を剥ぎ取ろうと手を伸ばして)
【じゃ、今は下着一枚ってことにしといて】
ひ・・・・っ(手から逃れようとするが)
(恐怖で身体が動かず身をよじっただけ)
ゆ、許しませんよ・・・・っ(それでも強気な態度は崩さない)
>>223 なんだ、結局逃げないでされるがままかよ。
はっ、別に許してもらうつもりなんてさらさらないよ。
(秋葉の足を押さえつけると、下着に手をかけ、そのまま剥ぎ取って)
(露になった相手の女性器、特に陰核周りを執拗に嬲って)
ん、くぅ・・・・っ(現実を拒むように目を閉じると)
ふ、ぁ・・・・(局部に伝わる刺激のみに意識が集中してしまう)
っく・・・やめ、なさい・・・・っ(拒否する声からも棘が消え)
>>225 おいおいおい、さっきかあ声に元気が無いぜ。どうしたよ
目付きもなんだかとろんとしてるし、感じちまったのか?
(相手の反応にしめたとばかりに、そのまま秘所に指を差し込むと)
(そのまま乱暴に内部を掻き回し、すぐにでも性行為が行えるように)
(強引ではあるが下準備を整えていって
ひぁ・・・・っ♪(性器への侵入を許すと、一気に吐息に艶が混じり)
ふざけ、ないで・・・・(ひくひくと美味しそうに指をくわえ込む)
このまま、では・・・・っ♪(身体の変化を自覚し、これから先の未来を予想するが)
(それを拒む気力も既になく、どころか期待さえ抱いている)
>>227 このままでは? このままではどうなっちまうと思う?
(指を抜く前に数度、膣内をもう一度乱暴に掻き回すと)
(ズボンから男根を取り出し、笑みさえ浮かべながらそれを秘所へと押し当て…)
正解は、大事な大事な部分にこんな物をハメられちゃうでした。
遠野のお嬢様、見知らぬ男に大事な部分を汚されている気分はどうよ?
(躊躇せずに秋葉の一番奥まで男根をねじ込むと、そのまま先端で)
(子宮口をごつごつと小突き回して)
それは・・・・っっ(挿入を許し、背筋をのけぞらせる)
ぁ・・・・ぁ・・・・(目を開き、結合部を見つめると)
(犯されているにも関わらず、目元が蕩け始める)
私・・・・犯され・・・・はひぃっ(子宮口を小突かれ、膣が収縮する)
>>229 おいおい、なに嬉しそうな顔してんだよ。
お前、今レイプされてんだぜ? なのになんだよ、その惚けたツラはさぁ。
(惚けた表情を見せている秋葉の顎を掴むと、見下すような目付きで)
(男根の先端が膣壁を擦りながら、子宮口を何度も突付き)
それになんだよ、これは。恥ずかしいくらいに勃起してるじゃねーか
どうなんだよ。気持ちいいのか? よくなってんのかよ?
(前後にピストン運動を続けながら肥大した陰核を摘み上げると)
(指の腹や爪の先で、相手のことなどお構い無しに乱暴に刺激して)
はい・・・私、レイプされて・・・・よがってます・・・・♪(弱点を責められて完全に屈服させられ、はしたなく報告する)
ハメられて・・・・大事な所、ぐりぐりと・・・・かき回されて・・・・(昂ぶるために淫らな言葉を選んで口にすると)
ふ・・・・は、ふぅう、っ♪(快感を味わうように深く息をつく)
んひぃっ(陰核をつままれ)
そこは、許して・・・・♪
>>231 聞こえねえな。どこをどうされてよがってんだ?
まったく、今更お嬢様ぶってんじゃねーよ。大事なところだぁ?
もっと別の言い方があるだろうが? それともまさか知らないなんていわないよな?
(秋葉にとっては精一杯でも、こちらはそれでは満足できなかったらしい)
(更に卑猥な言葉を相手をに言わせようと、奥を何度も小突きながら)
許してねえ。もっとしてほしいの間違いじゃないのか?
ほら、そろそろ出してやるからさ。どこに出して欲しいかはっきり言いな
(指の先で陰核を爪弾きながら)
はい・・・・おちんぽ、ハメられて・・・・
ヒィヒィ、言わされてます・・・・♪(下卑た言葉で興奮し、性器が反応する)
中の、弱い所・・・・知られてしまう・・・・っ
屈服、させられる・・・・奴隷になるぅ・・・・♪
【時間大丈夫ならもう少しだけ焦らして欲しいです】
>>233 弱いところを知られてしまうって? 俺は別に探る気も知る気もないんだけど。
(被虐心に火が付いたのか、責められ喜ぶ秋葉に冷たい言葉をかけて)
なんでって? そりゃあ、俺は自分が気持ちよくなるためにこの穴を使ってるだけだから。
別にお嬢様が気持ちよくなろうと、なるまいとしった事じゃないんだ。
(そのまま腰の動きを止めると、相手の反応を観察し)
その代わり…お前が自分からその部分を白状して、ここをこうしてくださいって
屈服した奴隷らしく、俺に媚びながらお願いできたら…そこを責めてやってもいいぜ?
(クリトリスに軽く刺激を与えながら)
【ならもう少しだけ延ばしますね】
は・・・・はっ・・・・(動きを止められている間に何とか落ち着きを取り戻すが)
分かり、ました・・・・(一度屈服させられた心と性器は、更なる服従を選んだ)
入り口の、裏側・・・えぐって下さい・・・・
それで、中を擦りながら・・・・少しずつ奥へ・・・・♪(いつもの自慰の手順で責められる事を望んだ)
>>235 入り口の裏側に、少しずつ奥だぁ?
ハメられて堕ちた奴隷の癖に、細かく指示しすぎじゃねえのか? アァ?
(男性器をギリギリまで引き抜いてから、エラ張った亀頭と裏筋で)
(入り口の裏側を数度小刻みに嬲ってから、懇願どおりにそのままゆっくりと奥へと突き入れ)
(先端が徐々に奥へと進んでいく間も、竿の裏側がその弱い部分の膣壁を擦っているし)
(さらには、相変らず陰核を摘みあげ続けていることも忘れてはいけない)
ほら、お望みどおりお嬢様のオナニールートをなぞってやってるぜ?
嬉しいだろ。おら、感謝の言葉はねーのか?
(摘み上げている陰核を更に強い力で指の腹ですりつぶしながら)
【後二、三レスで締めますね】
・・・・っ
これ、だめ・・・・これだめぇ・・・・♪(道具ではなく、陰茎で弱点を責められて屈服する悦びを知ってしまう)
すごいの、来る・・・・潮、噴いてしまう・・・・(性器が強く収縮し、嬉しそうに陰茎をくわえ込む)
ひぃ、はひぃいいっ♪(クリ責めに矯声をあげる)
はい・・・・ありがとう、ございます・・・・
性奴隷の、はしたないイき顔・・・・ご覧ください・・・・♪
最後・・・・一番、奥・・・・子宮口に、キスして下さい・・・・
そこ、ぐりぐりしながら・・・・クリトリス、捏ねくり回されたいです・・・・(一番の弱点を告白する)
イくの、我慢しますから・・・・無理矢理、イかせて・・・・種付けしてください・・・・♪
【深夜に長時間ありがとうございました】
【スレをお返しするわ】
>>237 穴奴隷の癖に一々うるせえ奴だな。ハメられて貰えてるだけでも幸運なのに
大好きなクリトリスまで弄ってもらえて、そのうえまだ欲張るのか?
(奴隷の哀願を鼻で笑いながら、執拗にクリトリスを責め続け)
本当にガマンできんのか? さっきからマンコも顔もトロトロじゃねーか。
ならちゃんと耐えて、最後は最高の締め付けでご主人様を気持ちよくさせろよ?
(男の体重の乗ったピストンからの突きが、秋葉の子宮口を何度も突き刺さり)
(射精への下準備を終えると…さらに、愛液で濡れた指でクリトリス攻めも続行し)
オラッオラッ……そろそろ出すぞ! ご主人様からのザーメンシャワーだ!
一滴残さず子宮口で飲み込んで、性奴隷としての悦びを噛み締めろ……っ!
(射精寸前で限界まで硬化した亀頭に体重を乗せながら、秋葉の子宮口に密着させると)
(そのまま押しつぶすようにグリグリと先端で子宮口を嬲りながら、射精へ到り…)
ぐぅっ………っ、っ……! 秋葉、気分はどうだ……!
(大量の新鮮な精液が、亀頭から吐き出され子宮口に直撃し、膣内の余白を埋めていって)
(射精しながらも軽く腰を動かし、精液を膣内に馴染ませながら、秋葉へと感想を求めて)
【最後って事なので、ちょっぴり長めにしました。次でラスト+短めにするので】
【ここは同じくらいで返してもらえると嬉しいですか…ね。】
【あら・・・・少々お待ちを】
う、う・・・・奴隷に、される・・・・子宮に、注がれてしまう・・・・っ♪(屈辱的な言葉を並べる度に、背筋を快感が駆け抜け)
(身体中が被征服感で満たされていく)
だめ、だめ・・・イったら、種付けされる・・・・
子宮に、射精される・・・・孕まされる・・・・♪(自分に言い聞かせるようにつぶやき続ける)
んぁ、ああ・・・・お願い、します・・・・♪(絶頂は逃れられないと悟り)
許し・・・許し、てぇ・・・・♪(嬉しそうに首を振りながら許しを乞うが)
ぅ、うううううう・・・・っ(執拗なクリ責めに限界まで追い込まれ、歯を食いしばって耐える)
─────────っっ!!(とうとうその時を迎え)
(声にならない叫び声をあげながら、盛大に潮を噴き上げる)
はひ、っ・・・・ひぃい・・・・っ(子宮の奥を精液で叩かれる度に、絶頂へと押し戻されて)
(呼吸もままならないが、性器はしっかりと陰茎を締め付け、最後の一滴まで搾り出そうとする)
>>241 ふぅ……。よくもまぁ、盛大に拭いたもんだな。
太ももや臍の辺りまでびっしょりじゃねーか。ま、いいや。
(膣内から陰茎を抜き取ると、精液と愛液に塗れた陰茎が)
(さらに腹部から垂れた潮の残りでたっぷりと汚れて)
さて、秋葉。気持ちよくさせてもらったんだから当然…分かるよな?
ま、上手に出来たらもう一回戦してやってもいいし…な?
(半勃起状態の男性器を、秋葉の前に差し出しながら、ニヤりと笑った)
【こちらはこれで締めます。お相手ありがとうございました】
は、い・・・・♪(絶頂から醒め切らないながら、何とか身体を起こし)
ご奉仕、致しますから(陰茎に唇を捧げる)
このはしたない穴奴隷に、お仕置きして・・・・大事な所、一晩中いじめ倒してくださいね・・・・♪(完全に蕩けた表情で、更なる責め苦を願う)
【長時間ありがとう、とても楽しめましたわ】
【スレ、お返しするわね】
>>212 かやさま昨晩はごめん。
また来たらよろしく!
1時くらいまで、僕とケツ穴セックスしてくれる人いないかな
にゃんにゃん
今夜はこちらで待機しますね、よろしくお願いします。
少し早いですが…時間が迫ってきたので、待機を解除しますね。
249 :
パチュリー ◆gcfC2rQi8U :2011/09/08(木) 00:35:29.07 ID:ZOOx1Bbp
【スレをお借りするわ】
手っ取り早くエッチ出来るお相手を募集するわね
短レス、擬音などの多いロールになるかも知れないわ。どうしても萎えてしまうなら、言ってくれれば合わせるように努力するけど
プレイ内容はグロスカNG、洗ってない系NG、それ以外は応相談ね
好きなプレイはラブい感じで一方的に責められる系。フィニッシュは挿入しながらのクリ責め、子宮口責め、大量射精が好みかしら(あくまでこちらの希望として、ね。応相談が前提)
キャラ交替も知ってるものなら対応できるかも知れないわ
知っている作品で出来そうなキャラって、どんな人達がいるのかな?
メジャーどころでは東方、QMA、月姫、アルカナ、Fate、GG、BBなどかしら
他にも色々出来ると思うから、希望があればいくつか候補を挙げて頂戴
250の人とは別人だが、俺はパチュリーとしたい
ごめんなさい、先に来た人を優先するわね
1時までに
>>250の人の返信がなければ
>>252の人にお願いする、という事で構わないかしら
時間ね
プレイ内容の要望などはあるかしら
>>255 【声をかけた手前で難だけど、待ってる間に眠くなってしまった】
【いきなり落ちてしまいそうと以下、もう落ちそうだから、またの機会にさせてもらうよ】
【本当に申し訳ない】
【落ちます】
あら、残念。
また機会があればよろしくね
【引き続き
>>249の条件で募集するわ】
こんばんは、まだいらっしゃるかな。
いきなりで失礼だけど、QMAとアルカナでできるキャラは誰になるだろう?
パチュリーとしたいなぁ
ううん、話が早くて助かるわ
冴姫、舞織、きら
リエル、シャロン、マラリヤ、ライラ
あたりかしらね
>>260 なるほど、ありがとう。
じゃあ、よければマラリヤでお相手してもらっていいかな。
一応、こちらもトリを付けさせてもらうよ。
>>259 ごめんなさい、またの機会に、ね
>>260 次のレスから彼女に交代するわね
プレイ内容の要望はある?
>>262 了解した。
いや、こちらからは特には。
そちらの提案したものに沿わせていただくよ。
こんばんは・・・・
・・・じゃあ、早速始めていいかしら・・・・(と、囁きながら顔を近付ける)
こんばんは、今日も美人だな、マラリヤは。
ん、もちろん…
(こちらからも顔を近付け、唇を重ねながら)
(マラリヤの腰に手を回して抱き寄せ、太腿を撫で回し始める)
ん、ふ・・・・(目を閉じて唇を重ねると)
(自分から舌を侵入させる)
・・・・っ(太ももを触られた瞬間、わずかに身体を強張らせる)
ん……んむ…っ…
(口内に侵入してきた舌に舌を絡め合わせ)
(くちゅくちゅと音を立ててもつれ合わせて)
……ん…
(マラリヤの唇を貪るように唇と舌を絡めながら)
(ゆっくり手を上げていき、スカートの中へと差し入れると)
(ショーツの上からお尻をかるく揉むように撫でて)
んむ、ぅ・・・・(お尻を揉みほぐす手の動きに合わせて腰を振りながら)
(舌の裏を舌先でなぞり)
(続けて歯の裏に舌を這わせて)
・・・ふは・・・・(ようやく唇を離す)
ふふ・・・今日はどんな事をしてくれるの・・・・?(ベッドに腰かけて、潤んだ瞳で問い掛ける)
んむ…ぷは……
(歯裏をなぞるマラリヤの舌にぞくりとしながら)
(マラリヤのお尻の感触を楽しんでから、こちらも唇を離し)
…そうだな……と言っても、あまり考えてないな。
今日もマラリヤのことたっぷり可愛がる、ってことで……特にここは念入りにね。
(マラリヤの隣に腰掛けると、改めて抱き寄せた手で胸を服越しに揉みながら)
(耳元で囁きかけ、もう一方の手を両脚の間に差し入れ)
(ショーツの薄い布地の上から股間をこすり始める)
ん・・・・期待、してるわ・・・・(背中を預けて、身を任せる)
・・・・(声が漏れないように、軽く息をついて)
そこ・・・・(手を受け入れるように、閉じた脚を開く)
ああ、努力するよ…
(マラリヤの制服の胸元を真ん中に寄せ)
(片方の乳房をぷるんと露わにすると、直接触れて揉みしだきながら)
(乳首を擦り立てて)
マラリヤの胸、いくら触っても飽きないな……
もちろん、こっちも…
(両脚が開かれると、ショーツの脇から指を忍び込ませ)
(直に割れ目をこすっていく)
・・・・っ(乳首に指が触れると、わずかに吐息が漏れる)
(同時に性器に触れられ、思わず身をすくめるが)
(すぐに何でもない風を装い、軽く視線を送る)
ほんと、こんな時もマラリヤはクールだな…
ま、そこがすごく可愛いんだけど……
(無表情を崩すまいとするマラリヤの顔を見つめながら)
(耳に口を寄せ、かるく甘噛みして)
指、中に入れるよ……
(きゅっと乳首を強めに摘み)
(膣穴に指を沈めていき、中の肉の壁を指の腹で擦りながら)
(ちゅぷちゅぷとその指を抜き差しして)
・・・・(感じているのを悟られまいと、口数を減らすが)
(身体の方は勝手に反応しており、指先で擦られただけで嬉しそうにひく付いた)
(耳を噛まれ、乳首を摘まれ)
(自分の身体が徐々に征服されていく感覚に身体が昂ぶっていく)
は・・・・(指の侵入を許してしまい、思わず声を漏らしながら)
(何度も出し挿れされるたびに、指を拒むかのようにきつくくわえ込む)
…マラリヤの中、俺の指をすごく締め付けてきてるよ。
マラリヤの場合は、こっちの口の方が正直かもね……
(からかうような言葉を耳元で囁き)
(きつく締まる膣肉を掻き回すように指にひねりも加えながら、出し入れを繰り返しながら)
(親指でクリトリスに触れ、擦り始めて)
ほら、マラリヤにも少し触って欲しいな。
(マラリヤの手を取ると、自分の股間へと導く)
(そこは熱く硬く、ズボンを大きく持ち上げていて)
っ、う・・・・(内部を好き勝手に擦られ、また呻き声を漏らしてしまう)
(必死に取り繕うが、性器の方は嬉しそうに指を締め付け、快感を味わおうとする)
(もはや目を合わせる余裕もなく、俯いて刺激に堪えるが)
ひぁあっ!?(クリトリスに軽く触れられ、身体を大きく震わせる)
・・・ん・・・・・(一瞬だけ躊躇してから)
(ジッパーを開き、陰茎を取り出す)
(既に固くなったそれを両手で優しく包むと)
(表面だけを手のひらで優しく撫でていく)
ん…気持ちいいよ……
もうすぐ、これをマラリヤの中に入れてあげるからね…
(取り出されたペニスは、マラリヤの両手の中でびくびくと打ち震え)
(さらにわずかに熱さと硬さを増して)
…ここ弄られるの好きだよね、マラリヤは。
ほら、もっと触ってあげるよ……
(刺激に耐えるように俯くマラリヤの乳首をこりこりと転がし)
(膣内の指を大きく動かしていきながら、クリトリスをさらに捏ねるように弄くりまわして)
…さ、そろそろ…だよね?
(膣肉をかるく引っ掻きながら、指を引き抜くと)
(ぼふっとベッドにマラリヤを仰向けに寝かせ、その両脚を大きく開かせ)
(ショーツを脱がさないまま股布をずらし、限界まで勃起したペニスの先で)
(膣穴をくちゅくちゅと焦らすようにくすぐる)
こんな、の・・・・(挿れられると聞かされ、改めてその陰茎の凶悪さを思うと)
(ぞくり、と、背筋を冷たいものが駆け抜ける)
ぅ、くぅ・・・・(クリトリスが弱点らしく、もはや声を抑えるのも諦めているよう)
ん・・・・(なすがままにベッドに倒される)
ぁ・・・・(期待するように割れ目がひくつく)
(亀頭で軽く押されるたびに、素直に膣口が拡がり、準備が整っている事を教えていた)
マラリヤの…入り口でも、もう吸い付いてくるみたいだ……
じゃ…入れるよっ…
(腰に力を込めて突き出し、膣穴をぐっと押し広げていきながら)
(ペニスを一気に根元まで突き入れ、子宮口をこつんっと叩く)
うわ、いつもながらキツ…っ……
…マラリヤ……
(膣内でペニスをびくつかせながら顔を寄せ、また唇を重ねて)
(今度はこちらから舌を差し入れると、マラリヤの口内に舌を這わせ回し)
(すぐに腰を激しくグラインドさせ始めて、マラリヤの中をペニスを往復させて膣肉を擦りながら)
(乳房を両方露出させると、両手で揉みしだき乳首をぎゅっと摘み上げる)
(膣は十分にほぐされていて、反り返った陰茎を易々と飲み込んだ)
ひぁ、あ・・・・♪(中をかき回され、吐息に甘いものが混じると)
(膣壁も嬉しそうに陰茎に絡み付き、がっちり捕まえようとして来る)
私・・・・犯さ、れ・・・・ん、ふぅ・・・・っ(口を塞がれ、舌を受け入れる)
ん、んんんん・・・・♪(口内に侵入した舌を舐め回しながら、自らも腰を振り)
(膣壁が強くえぐられるように、自分も腰をくねらせる)
ぷは…っ……そう、犯されてるんだぞ、マラリヤ…
でも犯されて感じてるんだろ?マラリヤはクールな顔して、すごくエッチだからさ…
(互いの口の周りがべたべたになるほど舌を絡め合ってから唾液の糸を引いて口を離すと)
(マラリヤの腰の動きとわざとリズムをずらして摩擦を大きくしながら)
(激しく腰を振っていき、カリ首で膣肉をこすり、硬く張った亀頭で子宮口を何度もノックする)
ほら、中を犯されながらここを弄くられるの…気持ちいいだろ…?
(マラリヤをベッドに沈めるようにパンッパンッと腰を力強くぶつけていき)
(膣の最奥をペニスで突きまくりながら、片手で乳房を揉みしだき)
(もう片方の手でクリトリスに触れ、ぐりぐりと捏ねるように転がして)
ひぃ、ぁ・・・・わた、わたし・・・・(乳首とクリトリスを摘まれる度に快感が身体に伝わり、膣が反応して陰茎を締め付ける)
(乳首と性器との快感に責め立てられ、耐え切れず蕩けた表情を晒す)
(大事な部分を一番奥まで犯され、身体を満たす被征服感に震えながら)
レイプ、されてる・・・・♪(卑猥な言葉で自らを高めていく)
はへ、ぁ、あああ・・・・っ(クリトリスを捏ねくり回されながら膣壁をえぐられ、だらしない声をあげるが)
(さらに快感を求めるように腰を振り、ぐりぐりと陰茎に擦りつけていく)
…やっぱりレイプされて犯されてる時のマラリヤが一番美人だな……
すごくスケベで可愛い顔してるぞ…っ……
(普段は誰にも見せない、快感に喘ぐマラリヤの表情に興奮を煽られ)
(さらに腰のピストンを荒々しくしていきながら、今度は貪欲に振られるマラリヤの腰に動きを合わせ)
(子宮口をゴリゴリと抉るように、限界まで勃起したペニスで深々と膣内を何回も貫いて)
(同時に乳首を扱くように擦り立て、クリトリスを押し潰して捏ね回して)
…っ…もう限界だ……!
このまま中に出すぞ?…マラリヤの奥までレイプしてやるから…っ……ぐうぅっ…!
(腰をぐっと密着させ、乳首とクリトリスを痛いほどに摘んでひねりながら)
(亀頭と触れ合った子宮口に叩き付けるように、激しい射精を始め)
(ドクンッドクンッと何日も溜めたような濃厚で大量の精液を、マラリヤの中へと容赦なく注ぎ込んでいき)
(すぐに結合部からドロリと溢れ出させ、ベッドを汚してしまう)
っ、ひぃ、ひぃっ・・・・っ、ひぃん・・・・っ♪(口元を歪めてだらしない声をあげる)
そ、う・・・レイプされて・・・・よがってる、の・・・・(腰をくねらせながら、はしたなく告白する)
(亀頭でノックされるたびに子宮口がわずかに開き、射精を催促するかのように吸い付いて来る)
(クリトリスが捏ねられるたび、びくびくと指を押し返すように震えて)
(更なる責め苦をねだるようにひくついている)
嫌、いやぁ・・・許して・・・・中出し、しないで・・・・♪(嬉しそうに首を振って許しを乞うが)
あ、あああ、あああああ♪(子宮に精液を注ぎ込まれ、情けない声をあげて絶頂に達する)
う……くっ…
ほら、まだ出るよ、マラリヤ…っ……
(絶頂してしまったマラリヤを見つめながら)
(さらに膣奥へと精液をたっぷり吐き出していき)
(ようやく射精が終わっても、ペニスは逞しい姿をマラリヤの中で保っていて)
はあ…はあ……とっても気持ちよかったよ、マラリヤ…
…けど、あんまりマラリヤがいやらしかったから俺もまだまだ治まらなくてさ。
責任とってくれるよね…?
(硬いペニスで貫いたまま、マラリヤの片脚をがばっと持ち上げ)
(マラリヤの身体を反転させて犬のような四つん這いの姿勢にさせてしまい)
まだまだ、たっぷりレイプしてあげるからさ……
(そう言うと、マラリヤの腰を両手で押さえ、また腰をピストンさせ叩き付け始めて)
【さて、時間も時間だしそろそろお開きかな】
【もしマラリヤがお望みなら、まだ続けられるけど】
はひ、はひ・・・・♪(呼吸を乱しながら、ベッドに沈み込む)
(膣の痙攣が収まらず、そのたびに精液が溢れて来る)
また、レイプされる・・・・♪
子宮口、ぐりぐりされちゃうの・・・・?
種付け、されちゃうのね・・・・?(期待に満ちた眼差しで問い掛ける)
【まだ大丈夫よ】
ああ、俺のでマラリヤの中、もっとぐちゃぐちゃにしてあげるよ。
熱いのもまだまだいっぱい出して、種付けしまくるから…
ほら…っ……この格好の方が、奥にぐりぐり来るだろっ…?
(マラリヤの問い掛けに笑顔で答えながら、腰を大きくグラインドさせ)
(スカートが捲れ上がり、ショーツを露わにしたお尻にパンッパンッとぶつけていき)
(さっきとは違った角度でペニスを深々と突き入れ)
(言葉通りに、子宮口をごつごつと叩き、出したばかりの精液をぼたぼたと溢れさせて)
【了解。じゃ、もうしばらくよろしく】
ひぁ、あああっ(後ろから突かれ、より深く子宮口をえぐられると)
レイプ・・・・またレイプされてるぅ・・・・(クリトリスが反応するように勃起する)
あ、あーっ、あーっ♪(お腹の裏側、Gスポットをえぐられてよがる)
へぁ、ああああう・・・・っ(同時に子宮口をも責め立てられ、肘を折ってベッドに沈む)
もう、だめ・・・・これ以上は・・・・孕んじゃう・・・・
種付け、しないで・・・・♪(ベッドに這いつくばって懇願しながら)
(言葉とは裏腹に子宮口を下から押し付けて来る)
…そんなこと言ってもダメだよ。
朝までマラリヤをレイプしまくって、確実に妊娠させてあげるから…
可愛い赤ちゃん孕みなよ……
ほら、こうやって交尾みたいに犯されるのが好きなんだろ、マラリヤは…っ……
(さらにベッドに沈ませるように、斜め上から腰を叩き付けていき)
(反りかえったペニスの裏側で、マラリヤが一段と反応するGスポットをぐりぐりと擦り立てながら)
(孕ませる目的地を意識させるように、子宮口をぐりっぐりっと捏ねるように突きまくって)
ここもこんなにして…レイプさせるの、ほんとに大好きなんだねっ…
(激しいピストンを繰り返し、マラリヤの身体をガクガクと揺さぶりながら)
(腰を抱えるように手を回し、尖ったクリトリスを摘んだり捏ね回したりして絶えず刺激を与えていく)
【失礼、下段の1行目】
【レイプ「される」の、の間違いだ】
う、ぅううう・・・・っ
やめて、やめてぇ・・・・♪(嬉しそうによがりながら懇願して)
孕まされる・・・・種付けレイプで、孕まされる・・・・♪(自分に言い聞かせるようにつぶやく)
ひぃ、いいあああ・・・・(子宮口責めに耐え切れず、膣壁がぴったりと密着するように締め付けるが)
種付け交尾、させられてる・・・・(さらにその状態で腰を左右に振り、子宮口を容赦なくえぐらせる)
っんひぃいいいっ♪(クリトリスへの責めに音をあげる)
お願い、もう許して・・・・クリトリス、捏ねないで・・・・
潮、噴いちゃうからぁ・・・・(はしたなく告白する)
うぅっ…すごい……奥を突くたびに、中が締まって…っ……
ほんと、発情期の交尾みたいだよ、マラリヤ…
…ああ、マラリヤは一年中発情期だったっけ?
いつでも種付けレイプされたくてたまらない牝犬さんだもんな、マラリヤはっ…
(膣肉を締め付け、自ら腰を振るマラリヤに言葉を浴びせかけながら)
(さらに腰の動きのスピードを上げ、突き入れるペニスで子宮口を何度もノックして)
…許しても何も、捏ね回されるのが好きなんだろ?
いいよ…見ててあげるから、いやらしい汁たっぷり撒き散らせよ、ほらっ…!
(休むことなくピストンを続け、マラリヤの奥を掻き回しながら)
(クリトリスをぎゅっと摘み上げ、指の間でぐにぐにと捏ねくって)
んひっ、ひぃいっ(クリトリスを弄ばれ、だらしない声をあげる)
許して・・・もう、許して・・・♪(嬉しそうに首を振りながら許しを乞う)
あぅ、あ・・・・あ・・・・(子宮口を緩ませ、クリトリスをギンギンに勃起させ)
(完全に発情しきっている)
も、だめ・・・・イ、く・・・・っ(絶頂を覚悟する)
ん、んんん・・・・っ(寸前で歯を食いしばって堪えるが)
ん、ぁ、あ・・・・ああああああああああああっ♪(派手に潮を噴き上げる)
うっわ、すごいな…ベッドがびしょびしょだ……
クリトリスも、こんなにこりこりさせて…ほんとにスケベなんだな……
(マラリヤがいやらしい潮を噴き出させ、自分の下半身が汚れるのも気にせず)
(潮を吐き散らす間も、容赦なくクリトリスを捏ね回し、指先で弾いたりして)
さ、次は俺がイクから…しっかり子宮で受け止めてくれよ……
お望み通り、またたっぷり子種注いであげるから…っ……
(射精に向けて腰を激しく振っていき、潮で濡れた腰同士をパチュッパチュッと叩き合わせて)
(緩んだ子宮口をさらにこじ開けるように、硬いペニスをねじ込んで)
くはぁっ……!出すぞ、マラリヤ…っ……!
(最後の一突きで動きを止め、またクリトリスを摘み潰しながら)
(ドクッドクッドクッと、大量のドロドロの精液を子宮へと流し入れていく)
──────────っっ!!(潮噴きをしながらクリトリスを責められ、呼吸もままならない程よがり狂って)
(断続的に潮を噴き続ける)
はぁあ゙あ゙あ゙あ゙・・・・(直後に精液を注ぎ込まれて、背筋を震わせる)
(絶頂した性器が限界まで陰茎を締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとする)
子宮に・・・射精、きた・・・・種付け、されちゃった・・・・♪(子宮をたぷたぷにされて、うっとりとしてつぶやく)
くっ…マラリヤの中がめちゃくちゃ締まって…っ……!
(きつく締まる膣肉の動きに、搾り尽くされるように精液を吐き出していって)
…ふう……ああ、子宮に直にたっぷり注いであげたからな…
もう確実に孕んじゃったな、こりゃ……
(ゆっくりと腰を引き、膣内からペニスをずるっと引き抜くと)
(愛液と精液でドロドロのその少し萎えたペニスを、恍惚としているマラリヤの顔へと近付けて)
ほら、綺麗にしてくれよ、マラリヤ……
ぅ・・・・(未だに絶頂の波は引き切っていないが、何とか身体を起こし)
ん・・・・(身体の奥を疼かせながらも、亀頭にキスをする)
(両手をついて、頭だけでペニスに奉仕を続ける)
【そろそろ締めようと思うわ】
ん…そうそう、ちゃんと綺麗にしてくれよ……?
…まだこの後も、こいつがマラリヤのことレイプしてくれるんだからな…
(ぶるっと腰を震わせて奉仕を受けながら、マラリヤの頭を撫でていると)
(やがてペニスはむくむくと頭をもたげ始め、マラリヤの目の前でまた逞しく屹立して……)
【じゃ、こちらはこの程度で終わらせていただくよ】
【深夜から早朝までのお相手、どうもありがとう。楽しくて眠気もほとんど感じなかった】
【お疲れ様】
ぁ・・・・♪(再び屹立したペニスを前にして、思わず声を漏らす)
うん・・・・もっと、種付けレイプして・・・・
屈服させて欲しいの・・・・♪(精液でいっぱいになった性器を指で拡げ、腰を高くあげてねだる)
【楽しくて、思わず延長しちゃったわ】
【長時間ありがとう。また機会があればよろしくね】
【スレをお返しするわね】
マラリヤとマライヒは、似ているようでもちょっと違う
マイヤハッハー
眠い…頭の中が空になりそう
出し過ぎて精巣が空になるなら良かったな。
そんなに出しちゃったら辛くない?
精巣空って男としちゃあこがれるものなのかなー
…眠いような…そうでもないような…ヤりたいような…
頭働かなくていいならやる?
…それじゃ始めようか
とりあえず思いついたのが私だったんだけど…ダメだったかな…
こっちは知ってるキャラが少ないんだ、ごめん
今見てみるよ
>>308 一応知ってそうかつ私ができそうなのを持ってきたつもりだったんだけど…
別にそこまで詳しくなくても私は大丈夫だから
外見くらい分かってれば大丈夫かな…
>>309 今見てきたよ
魔法少女、凛々しくて可愛いね
>>310 可愛いだなんてそんなことないと思うけど…
私の周りにはもっと可愛い人がたくさんいるし…
でもそういってもらえて嬉しいかな
(照れているのかはにかむような笑みを浮かべる)
>>311 照れてるの?
うん、胸が締め付けられるような笑みだね
(指先で頬に触れて)
>>312 あんな風に褒められて照れないなんてことないと思うよ
んっ…
(頬に触れられると瞳を閉じて唇を少しだけ尖らせる)
>>313 (吸い寄せられるように抱き寄せ、唇を重ねて)
んー……
フェイトの、カラダを見たいな
服、脱がしてもいい?
>>314 ん…はぁ…
(まるで恋人同士のようなキスをして)
うん…わかったよ
私もそれじゃ貴方の、脱がしちゃうね…
(少し手間取りながらも相手の服を脱がし始めて)
(性格からなのか脱がせた服はシワにならないよう綺麗に折り畳んでいく)
>>315 フェイトとこんな事してるなんて、夢みたい
(脱がしやすいように体勢を変えてゆき)
(ひととおり衣服を脱がされると滑らかなラインの身体を晒して)
実は女だったりして…フェイトはそれでも大丈夫?
あは、人の服を脱がせるなんてあまりしたことないよね
仕事が丁寧だね、感心感心…
(フェイトの服にも手をかけて)
>>316 あ、あれ…もしかして…
(体に触れた時に感じた疑念が服を脱がしていく内に確信に変わっていく)
確かに綺麗な人って思ってたし
言葉も柔らかいとは思ってたけど…私は大丈夫だよ
やっぱりシワになったりしたら嫌かなって思って…
(一通り畳み終えると今度は自分の服を脱がされ始めて)
(出るところはしっかりと出ていて引っ込むところは引っ込む)
(そんな目を引くプロポーションが露わになっていく)
…むしろ貴方は私で大丈夫?
>>317 女同士でも大丈夫なんだ、良かった
フェイトで大丈夫どころか、嬉しいよ、
こんなドキドキするようなことできて…
(誰もが憧れるようなスタイルに目を見張り)
わぁ…いいな、おっきな胸…
(胸元に目が釘付けになり、思わず手を伸ばして)
触ってもいいよね?
(おっぱいにそーっと触れて大きさを確認するように持ち上げてみて)
あったかくて、柔らかい…
>>318 …むしろ望ましいくらい…ううん何でもないよ
とにかくせっかく会えたんだから続けられて良かったかな
な、なに?
(体全体に感じる視線の恥ずかしさから思わず聞いてしまって)
うん、いいよ…
(快く同意の意を示して)
…ぅ…ん…
(こそばゆいような感覚に思わず息を漏らして)
もっと…触っても大丈夫だから…
>>319 聞こえちゃった
急に触ったからびっくりしたかな
少し恥ずかしい?私もちょっと緊張する…
フェイトが可愛い反応してる
(手のひらを滑らせて乳房を撫で唇を先端のぎりぎりまで寄せて)
(ふっ、と息を吹きかけてみる)
触って欲しいところ、ある?
>>320 あ…あはは…
(聞かれてしまったことに赤面しながら笑ってごまかそうと)
…私たち…生まれたままの姿で恥ずかしいことしてるんだし…
さすがにち少しくらいは緊張しちゃうかな
はぁ、ぁん…
(暖かな息が乳房の先に当たると小さいながらも喘いでしまう)
…笑われるかもしれないけど…撫で撫でしてほしいな
何でかはわからないけど…貴方には甘えたい…
>>321 うん、なでなでね。わかった。
(フェイトの胸元を名残惜しそうに見てからちゅっとキスをして)
(次いで額にも軽く唇を押し当てると、フェイトの頭を自分の胸元に抱えて)
(二つの乳房の柔らかな感触を与えながら頭を撫でつける)
よしよし…、いいこいいこ。
>>322 うん…おねがいっ…
(最後の方はキスで少し声が裏返って)
ん…何か安心するかも…
こうすると貴方の…ドキドキ聞こえちゃうね
(胸元に抱き締められると聞こえてきた鼓動音と暖かさから安心して)
(頭を撫でられると凛とした雰囲気から心地良さそうな表情へと変わる)
何か…してもらってばかりでごめん
私に何かしてほしいこととか…ないのかな?
>>323 安心する?
あー、私も少しドキドキしつつ、心の中はとっても穏やかだよ…
(目を閉じて暫くの間トクントクンと打つ音を聞かせて)
気にしないで。こうしてフェイトの穏やかや顔が見られて、私も嬉しいよ
フェイトにして欲しいことね、うーん…
眠いからそろそろ一緒にべっどに入りたい
その前にちょっとだけ魔法を見せて欲しいかな?
ふわぁ…
【私のほうはこのあたりで…】
【フェイトの次のレス見たら落ちようと思うけどいい?】
>>324 ずっとこうしてたいかも…
何かこういうの…すごい心地いいんだ
ごめんね、何かずっと甘えっぱなしになっちゃった
魔法が?ちょっと待っててね
(衣服を脱いだところに戻ると相棒を探して)
いくよ、バルディッシュ…!
(了承の光を放つと生まれたままの姿だったのが
黒いバリアジャケットへと服が変わっていて)
こ、これでどうかな?
それじゃベッドに行こうか
…今日は楽しかったよ、ありがとう、おやすみ
(ベッドに入ると本心からのお礼の言葉と共に頬を撫でて)
(バリアジャケットを解除すると抱き合って瞳を閉じる)
【じゃあ私もこれで…おやすみ】
>>325 わ、お見事…!
うん…おやすみ。
【こんな時間にお相手してくれてありがとう。嬉しかったー】
【いい時間が過ごせたよ】
【おやすみなさい、フェイトもゆっくり休んで】
【スレをお返しします】
ちょっとの間、誰かお話しませんか?
友達のことで悩み事?
>>328 こんばんは……ううん、せっかくの一時なんだし、
楽しいお話が出来ればいいなって
それと……ちょっとだけ、変なことにつきあってもらえれば、嬉しいな
>>329 楽しいお話か
そういや、まどかっていつも困ったような顔してた気がするぞ?
変なことってなんだろ?
聞きたいけど、きっと付き合う前にこっちが寝ちゃいそうだ
>>330 そう、かな? ……うん、そうかも、ね
だから、そんなこと綺麗サッパリ忘れたいんだって、そう思ってくれればいいよ
このお話はここでおしまいにするね?
う、うん……あ、あのね? えっと、あたしのこと変な子だって、思わないで欲しい、んだけど
(頬を赤らめ、困ったような顔で名無しをチラチラ伺いながら、きゅっと胸の前で拳を握る)
パンツ、脱いでもいいかな?
>>331 なんだかまどか困ってばかりいたイメージがあってさ
うん、そんな話はここまでにしておこう
好きにしたらいいよ、そのことについてはあんまり構わないほうがいいんだよね?
(驚くようなお願いされてもさほど気にせずに、表情も変わらなかった)
こっちは気にしないから……気にしないっていってもちょっと見ちゃうけど、それは許してよ
>>332 うん、ありがと
私なんかが、パンツ脱いでも面白く無いかも、知れないけど……
じゃ、じゃあ、脱ぐね?
(と、名無しの理解あるセリフに、にへらっと顔をほころばせ)
(顔は赤いままで、名無しの目の前でタータンチェックのスカートのホックを外し、すとんと落とす)
(あまり肉付きのよくない、細い太ももを晒しもじっと捩らせながら、飾りっけのない白いショーツに手をかけ)
(白いニーソの上をずり降ろしていくと、何も生えていないぷくりとした割れ目が顕になる)
見るな、なんて言わないよ? むしろ見てもらって、ドキドキしてみたいんだ
普段こんなことなんて、絶対できっこないから……
(まだ未熟な下肢を、ニーソ以外は裸にしてしまうと、照れ隠しに前髪をいじる)
>>333 宣言してから脱ぐのってやばい気分になってくるぞ?
場所が場所だけに、今は眠気>性欲だから無害な男だけどな
(スカート脱ぐくらいならまったく平静でいられたがショーツまで脱がれていくとそうもいかず)
(まるで未成年のストリップを見ている気分で、落ち着かない視線は左右に泳いで)
見られたいのか、まどかでもそういうこと考えたりするんだ…ちょっと意外
その……つるつる、だな?
(つい割れ目を見つめてしまっていて、どこか浮ついた雰囲気の中)
(耐えかねてまだ幼い股間を見た感想をつぶやいてしまう)
>>334 や、やばい気分って……うう、あたしの裸なんかでも、そんな気になっちゃうものなの?
(名無しの正直な告白に、思わずびくっと肩で怯えて半歩後ずさり)
(そんなこと、しないよね? と力なく伺いながらも、ニーソの上の下腹は隠そうとしない)
う、うん……ちょっと、ヤケ気味、かも?
思い切って、大胆なことしたら、自分の殻が打ち破れるかもって、バカだよね、あたし
あうっ……そういう、恥ずかしいことは言わないで欲しいよ、これでも気にしてるんだから
……えっと、やっぱり、見たい?
(と、妙に甘くフワフワした空気に酔いしれたように、瞳をぽやっとさせながら)
(手近なソファに腰をおろし、白く包まれた脚を内股気味に閉じて)
>>335 まどかの裸を見たらそんな気になっちゃうって……
もしもだよ?お前の裸なんか見たくない、隠せって言われたらショックじゃないか?
(そこが決まった定位置のように動かず、つかず離れずの距離からまどかに話しかけていく)
(せいぜい動くのは顔くらいで、まだ隠そうとしない下腹部を見ているだけだった)
あはは、自分の殻を破らなくていい気もするんだけど
もう大人しいだけのまどかは嫌なのか?もし友達に見られたら違う意味で殻を破っちゃってるって止められるよ
……気にしてるなら見せないこと!でもつるつるなのも悪いことじゃないし……わかったよ、もう言わないでおく
見たい……こういうのは隠す方が危険なんだ、見せちゃったほうがいいんだよ?
(おかしな屁理屈をこねながら、内股になり見えなくなった股間へと何度も視線が突き刺さるが)
(やっぱり動くのは視線だけでまったく動く気もなく佇んでいた)
>>336 そ、そんなこと言われたら、きっと部屋にこもって布団かぶって、一週間は出てこないよ
だ、だから、気になっちゃうって言われて、嬉しくない、なんてことは、ないよ……たぶん
(名無しの保ってくれる距離感が心地よいのか、だんだんと警戒の強張は解けていき)
(名無しの眼差しが割れ目に集まっているのを知りながら、晒し続けた)
うーん、そこまで深く考えているわけじゃないんだ
息の詰まりそうな空気を吹き飛ばしたくなったとか、魔が差しただけ、とか、
いろいろだよ、いろいろ
(困ったように笑いながら、膝の上で手を組み指をもじもじさせて)
(そして名無しにはっきり見たい、と言われると、上目に名無しを見上げて、こくりと小さくうなづいた)
あ、あたしも……見て欲しい
(白いニーソがぴったり包んだ脚を左右に広げていき)
(履き口の奥の、シンプルな秘裂を名無しの眼差しに披露して)
(一度肩幅で止まるが、そのままさらに、大きく膝を傾けて、自然に割れ目が綻び)
(ピンク色の小さな唇をさらけ出すと、一つ大きくため息をついた)
>>337 まどかも女の子として意識されたいお年頃だったのか、思春期ってやつだね
こっちも一応は男ってやつなんで気にならないはずがないよ
(この空気感に慣れていくと、割れ目を見つめることを悪いことだとは思わなくなり)
(遠慮がちだった視線はしっかりとまどかの股間に注がれていた)
じゃあ、やっぱりそういうお年頃ってことで?
まあいいや、理由がどうだろうとそこに首を突っ込むつもりはないからさ…
(まどかが頷いた意味を理解すると、焦らされているように感じる状況のせいで)
(落ち着いていたはずの胸の鼓動が早まり緊張感が増していて)
はぁ……
(溜息は溜息でも感嘆の溜息で幼いゆえに綺麗で美しい色をした割れ目に目を奪われる)
(自分ではそんなつもりはなくとも、露骨にそこばかりを見つめていて、興味津々な様子は一目見て明らかなほど)
>>338 うん、なんだろね? よく言うように、心と体のアンバランス、なのかな?
あたし、バカだから難しいこと、よくわかんないけど……えへへ
(名無しの気遣いが本物とわかると、性器を露出しているのにリラックスするのが目に見えて)
(名無しの眼差しが敏感な秘所に刺さって官能が高まるのか、時折小陰唇をひくつかせた)
思い切ってやってみると、案外平気、な気がするよ
なんで、ここを見られるのが恥ずかしくなるのか、不思議なくらい……
あ、あの……そこ、いくらでも見ていいから、何かお話、してほしいな?
見つめられてばかりだと、恥ずかしくなってくるから……
視線って、やっぱり力があるよね?
(あまり熱心に名無しが見つめ続けると、じりっと太ももが無意識に閉じる方向に微動する)
>>339 心が先に成長したり、体ばっかり成長したりな
俺もよくわかんないけどまどかみたいな年頃の女の子は色々悩むっていうよ
(気がつけば、それこそ相手の目を見る行為のように何気なく割れ目を見ていて)
(小陰唇がひくつくのを見ても理由さえ考えたりしないで、ごく自然に観賞していた)
慣れってやつ?こっちも見慣れてきたから
だいぶ平気になってきた、こうなったらあんまり恥ずかしくないよな?
そんなところを見つめながらお話……どんな話題を持ち出そうか悩んじゃうな
視線の力?見られると気になって足を閉じていくとか?
(こまかく観察しているおかげで少しずつ閉じられていく足の動きにもちゃんと気づいていて)
女の子ってさ、やっぱり相当数の下着を持ってるもんなの?
話っていうかこれじゃセクハラだな……
>>340 【ごめんなさい、かなり眠くなってきたから、今夜はここまででいいかな】
【名無しさんは、あたしのしたいことちゃんと汲んでくれたから、またこうやってお話ししたいな?】
【次は、む、胸も、出してみたいんだ……友達のよりは全然つるぺただけど、ね】
【それじゃ、おやすみなさい、ありがとうございました】
>>341 【したいことも何もボケッと見てただけだしさ、眠気で呆けてただけだよ】
【だから落ちるにはいいぐらいの時間だったと思う】
【あと、会話の内容はセクハラっぽいのか関係ない普通の雑談がいいのかは迷ったかも】
【まどかのしたいことちゃんと汲んであげられてないってことだよな】
【マミさんと並んで胸を出したら泣きたくなるかもよ?こちらこそありがとうございました】
寝る前に私に大事なところを弄られたい者はいるか?
この前は孝平が来てくれたのには驚いたぞ。
今夜はどうなるかのう
344 :
紅瀬桐葉:2011/09/11(日) 01:06:00.18 ID:???
伽耶……孝平の前でだけは止めて。
お願い……
(震える声で懇願しながら、足を開いて仰向けになっている)
>>344 なんだ桐葉か……。
(意外な人物の登場に驚くが)
(ポンと扇子を畳んで)
そうだな……。
いっそのこと、お主に苛められるのも一興だな。
(ニヤニヤ笑って)
命令して、桐葉に私の大事なところ弄ってもらうか?
346 :
紅瀬桐葉:2011/09/11(日) 01:19:09.08 ID:???
>>345 わ、私はそんなふしだらなことをする女じゃない。
やめて、伽耶……
(顔をイヤイヤと横に振りながらも、主の命令には逆らえずに立ち上がる)
(嫌悪感を顔に浮かべながら、白い靴下を脱いで素足になった)
こ、こんなのは私じゃない。
>>346 なんだ、なら意識も命令しようか?
(桐葉の態度に意地悪して)
>>176 >桐葉は体は最高だけど、足なんて使ってくれません。
以前に孝平はこういっていたな。
その怒りを私にぶつけてみよ、ほれほれ。
(今度は伽耶が立ち上がった桐葉の代わりに仰向けに寝ころんで)
348 :
紅瀬桐葉:2011/09/11(日) 01:37:05.50 ID:???
>>347 そこまで私を嬲るの、伽耶……
(意識まで変えてやろうと言われて、観念したように下を向いてしまう)
彼との思い出を穢すのは止めて。
どうせ、あなたが言わせたんでしょう。
(クールを装うが、握られた手が震えていた)
伽耶……
(震える足先が、伽耶の着物の裾をはだけさせる)
私から孝平を奪って、満足?
(伽耶の足の間に、足の先を入れていく)
(足の平が、主の大事なところに触れていた)
>>348 なにを言う、孝平が言ったのだぞ。
(フフンと笑って勝ち誇る)
足でしてくれない桐葉より足でしてくれる私の方がいいとな。
(子供のように「どうだ」という表情で)
(桐葉の心に炎を燃やすことに成功して)
(桐葉は足の平を伽耶のはだけた着物の上から秘所に添えて)
くっ……
(一瞬ひるむも)
満足してるぞ、桐葉の体よりも私の体の方がいいと言ってくれたからな
フフン!
(さらに桐葉をあおる)
>>349 孝平がそんなことを言うはずがない。
(冷たい表情に、嫉妬が浮かぶ)
「……」
(無言で足を前後に動かし始める)
あなたの不様な姿を見れば、孝平も目が覚めるはず。
(段々と足の動きを早くしていった)
【ごめんなさい。意識が少し飛んでいました。こちらが寝落ちしそうで、ここで終わりますね】
【締めはお任せします。おやすみなさい】
351 :
紅瀬桐葉:2011/09/11(日) 02:05:37.25 ID:???
【うわ、別のとこで使った名前でやっちゃうし……】
【最後までゴメン!】
>>350-351 (桐葉をあおるだけあおり)
ぐっ、そうだ桐葉……、はぁ……、いいぞ……。
(足の動きは速くなっていき)
お、おい、桐葉……。
攻めす……、ひぐ……。
(言う前に桐葉はきつく足責めで伽耶の口を封じ)
ひい、ゆ、ゆ………。
(言葉を紡ぐ前に桐葉の責めは強くなり)
あ、あ、あ、あーーー。
(桐葉の足で達してしまった)
【私も眠くなってきたのでこれで終わりにします】
【「伽耶の相手してくれて嬉しかったぞ、桐葉」】
【お休みなさい】
目が覚めちゃったあたしと、お話ししてくれる人、いないかな?
354 :
♀:2011/09/13(火) 00:38:17.58 ID:???
女の子同士でいちゃついてくれる人いないかな…
寝る前に少しだけ…
>>354 私でもいいかな?
イチャイチャって何するんですかー?
同性愛とかの趣味はないけど、女の子同士でも見せっこみたいな感じでいいのかな?
357 :
♀:2011/09/13(火) 01:07:17.85 ID:???
あっ、あれ…えっと。
いちゃいちゃは触りあいとか胸もんだりとか…。
まさか同タイミングでお二人も…
安心したまえ
片方は俺がいただいてしんぜよう
そっか、じゃああたしは遠慮しておくね
ごゆっくり
>>357 うーん、まどかさんは遠慮しちゃったので私でしょうか
私もそーんなに長くは出来ないです
寧ろ短いかもーいいですか?
361 :
♀:2011/09/13(火) 01:16:15.41 ID:???
>>359 はい、ありがとうございましたー。
>>360 私も二時間持たないと思うので、大丈夫です…。
いちゃいちゃの内容は大丈夫ですか?
私も何かキャラのがいいかな…。
>>361 多分私は1時間持たないですがー…
内容OKですよー!
(ぎゅっと抱きついて首筋をぺろぺろ舐める)
それはお任せしちゃいます!
名前くらいあったほうがやりいいかもしれないです!
363 :
牧奈:2011/09/13(火) 01:22:12.58 ID:???
>>362 じゃあ一時間頑張ってもらえるように目を覚まさせてですね…
うひゃっ…あふ…くすぐったいです…。
名前くらいつけますね…じゃこれで…。
>>363 多分2時ちょっと前にー寝ちゃうかもしれません!
それまで牧奈さんのお胸を枕に!
(胸に顔を埋めてzzz
365 :
牧奈:2011/09/13(火) 01:27:52.27 ID:???
>>364 あと30分くらいですかー…
え、ええ、それまでってずっと枕ですかー?
あうぅ、もっとしたいのに、寝ちゃだめですー…
>>365 うーん、やわかかくて寝ちゃいそうになりました
お胸大きいですね
(胸に頬擦りして柔らかさをたのしむ
乳でけえのはむしろぽぷらちゃんだろ…
368 :
牧奈:2011/09/13(火) 01:33:16.16 ID:???
>>366 それじゃあもうぽぷらさんは寝ちゃいますか…?
無理して起きてるのも大変でしょうし…。
ひゃうっ…ん……
(恥ずかしそうに首を振って)
>>368 自分のよりも人のが気になる年ごろなんです!
お話しなくなった=眠りに付いたでは駄目かな?
私ばっかり攻め攻めだけど大丈夫?
(体全体を摺り寄せて)
370 :
牧奈:2011/09/13(火) 01:40:30.67 ID:???
>>369 並よりは、大きい胸ですけど…。
でもあんまり短いのもさびしいなと思って…。
大丈夫ですよ、もっと攻めてもらってもいいくらいです。
(摺り寄せられると、もじもじしながら呼吸を甘くして)
>>370 なんか攻めちゃってるけど、攻めたかったのかなぁ?
(お胸に顔を埋めながら質問して)
お腹触っていい?
すごく気持ちよさそう・・・フニフニ
372 :
牧奈:2011/09/13(火) 01:46:51.83 ID:???
>>371 ううん、攻められで大丈夫ですよ?
胸のところでしゃべられるとくすぐったいです…。
んっ…あ…ふぅ……。
もじもじしちゃいます……。
おなかの下が、あつくなっちゃう…。
>>372 お腹の下?どこが熱くなっちゃってるのかな?
私はお腹しか撫でてないよ?
(お腹を優しく円を描くように撫でて
374 :
牧奈:2011/09/13(火) 01:52:08.40 ID:???
>>373 お腹の下の…女の子のところが…。
ふぁぅぅ……はぁぁん……。
そんな撫で方されたらひくひくしちゃいます…。
実は慣れてるんですか…?
>>374 イチャイチャってそこまで入っちゃってるのかな?
そこまでイチャイチャしたい?
(オマタを優しくさすって
・・・初めてだよー
376 :
牧奈:2011/09/13(火) 01:58:54.59 ID:???
>>375 時間があったらそこまでっていうつもりでした…。
ああっ…ん…足もじもじしちゃいます…。
もう、ちょっとくちゅくちゅいってて…。
女の子同士ははじめてなんですか?
じゃあはじめてもらっちゃいました…。
>>376 ちょっと湿っちゃってるよー
お漏らししちゃったのかな?
(パンツを優しく撫でてあげると湿り気を帯びてて)
うん、本当に初めて!
どうしていいかyほくわかってないよ
378 :
牧奈:2011/09/13(火) 02:05:31.87 ID:???
>>377 お漏らしじゃないです…。
ひあっ…これは感じて濡れてるんですっ…。
はぁんんぅ……。
キスとかされながら、ここを触られると気持ちいいんですよ…?
【無理なら寝て大丈夫ですからねー?】
>>378 【二次回っちゃってるから悪いけど寝ちゃうね!お休みなさい】
380 :
牧奈:2011/09/13(火) 02:11:12.93 ID:???
【はーいおやすみなさいー】
ちょっとだけお話ししてくれる人、いませんか?
……その、あたし、こんな格好だけど
(脚をぴったり包み込んだ白ニーソ以外は一糸もまとわず、恥ずかしげに身動ぎして)
(所在無げに佇みながら、周囲に人が居ないか目配りする)
追剥にでもあったのかい?
使いな
(マントを肩の上に投げる)
何か…こう…漠然とエロールしたいんだけど誰かいない?
こんな時間だけど…誰か居ない?
こんな時間だからこそチャンス……とうりゃー!
(いきなり床に押し倒しに出る)
>>385 うわっ!?
(いきなり過ぎて対応できずにそのまますっころんで)
っ…何すんだよ、このクズっ!
(押し倒されながらも普段通りの威勢で悪態をついて)
>>386 おいおい、こんな場所でクズ呼ばわりは勘弁。
せっかく楽しませてもらおうと思ってるのによ。
(下を向かせ、背中を押さえながらスリットを引っ張り)
(下肢を剥き出しにしてショーツをズリ下ろしてく)
これは酷い
>>387 クズはどこでもクズだろ
んっ…何してやがる…
(下を向けられると豊満な乳房は潰れて)
(抵抗を試みようとしても男女の力の差ではそれも適わず)
>>383がミサキだったのかこの名無しだったのかで評価が分かれるとこだ
>>389 どこでもクズなぁ、それならここでクズなのも不思議ないわけだ。
(納得しながら背中を押す力を強めたり弱めたりして)
(胸を床とで押し潰させて弄び、ショーツを脱がせると尻肉を抓んで)
どこでもクズなら、ここでもクズらしくて構わないか。
(唾をつけた指で菊座を弄ってやる)
>>391 最低だね、このドクズ!
ん、はぁ…ぁ…
(キッと相手の方を見てを睨み付けるも)
(胸の先端を床に擦りつけられると少しだけ甘い声が漏れて)
や、ぁ…そこっ…離せっ!
(尻のすぼみに指が這うと未体験の感覚にバタバタと暴れて)
大事な事なので2回言いましたみたいなレスだな
なにも考えないで書いてるだろ
しかもこいつ確定菊門狙いさんじゃないか
【何か合わないから落ちるよ】
>>392 それはどうも、床に胸をねじ伏せられて感じてるようでは説得力ないが。
(微細に声が零れるのを見て背中を左右に押し付け)
(地面に胸の先を擦りつけるような動作を強要させ)
はっ、離せと言われて離すようなら押し倒してないよ。
(指で圧迫する窄まりへの攻め手も続けていく)
即エロじゃないスレでもいきなり現れて流れ関係なく尻をつつこうとするんだよな
本当にどこでもクズだから困る
397 :
秋山澪:2011/09/16(金) 04:25:22.46 ID:???
ふむ
うむ
うふん
400
寝る前に私と食事したい者はいるか?
孝平に桐葉が来てくれたから、次はあけるりからとかはにはにからとかありそうだな。
……眠いけど、何だかすっきりしないわね…
私とシてくれる人を少し待ってみようかしら
>>402 即ハメでもいいかい?
いろいろ悶々としていて、チンポはギンギンに反り返っているんだが
>>403 あら…私だって同じような状態だし、構わないわ
……それに、ソレを挿れて欲しくて来たんだから
(身体をすっぽりと覆い隠しているネグリジェの裾を持ち上げると)
(名無しを誘うように、ゆっくりと肉感的な身体と白い肌が露になっていき)
……さ、早く来てちょうだい…?
(ベッドに横になった体勢で、下着を下ろせば赤く潤んだ秘部が外気に晒されて)
うーん、もったいない…
もう寝るから無理だけどいつかパチュリーに即ハメしたい
パチェさんまだいるのかな
こんな時間だけれど……適当なおかずが見つからなくって困っている子、いないかしら?
それなりの文量でお相手させてもらうつもりだから、そちらにも同じく濃い目でお願いするわね
>>403みたいに逃げちゃうとか…問題外よ
まぁあちこちに徘徊してる、一言レスしか出来ないアレなんだろうけど
スレからしてここでだけは文句言えないと思うんだが……
まあ、確かにスレタイからして長くて濃いのはむつかしい感じはするかもしれないわね。
――場所が悪かったかしら、致し方ないわ(ふわり、夜の闇に消えておく)
乙
事が始まってからが長いってことだろ
絡む相手も居ない去り際の一言を無駄に伸ばす必要は無い
言い訳のほうが長いなんて
わざわざ名指しで問題外とか言っちゃうような品性ない奴は誰も相手にせんわ
例え本当に問題外だったとしてもな
問題外だから問題外って言われるわけで
そりゃ身から出た錆
品性と来た。
品性云々の前に仕事探そうぜ、俺も然り
平日休みなんだよ!はニートの良くある言い訳。
ホントに仕事してる奴は2割いけばいいとこだろw
不景気で派遣OLから風俗嬢に転職したのも居るみたいだけどね
まぁ、仮に仕事しててもこんな所で休日潰してるようでは・・・
いけない、昨晩は待っている間に眠ってしまったみたいだわ
………ごめんなさいね
今日も少し待機してみるわ
…もちろん、待っているのはセックスのお相手よ?
>>421 まさか今夜も来てるとは……
是非パチュリーとセックスしたいね
できれば、半分まどろみの中で、パチュリーのおまんこを楽しむ感じで
寝落ちOKの場所なんだし、その辺りは気にしなくてもいいんじゃないか。
で、よければ、ぜひお相手を願いたいところなんだけど構わないかな?
失せろ
425 :
423:2011/09/22(木) 00:03:23.07 ID:???
おっと、これは失礼。
退散、と。
>>422 ……あら、ダメだったかしら?
昨晩は欲求が満たされないまま眠ってしまったから。
…ついつい、今日も此処に来てしまったのだけど
それじゃあ、よろしくお願いするわね
少し、眠たいの…だから、貴方の要望を聞けるとは思うわ
(ベッドの上に気だるげに寝転ぶと、男一人分のスペースを空けてみて)
>>423 【……そう言われてみれば、そうよね】
【声を掛けてくれて感謝するわ。…ありがとう】
【また機会があったら、良ければお相手をして頂戴?】
>>426 連続になるとは思わなかったから、嬉しい誤算だったよ
今夜はパチュリーと自分の欲求を満たしたいところだ
こちらこそよろしく……眠たげな女の子はそれだけで魅力的だ
いちいち許可は取らないけどいいかい? と、最初だけは聞いておくよ
(開けてくれたスペースに遠慮無く上がりこむと、上体だけ起こしてパチュリーを見下ろす)
ロール中は外の人にレスしない方がいいと思うな
>>428 …まぁ、喜んでもらえたみたいで良かったわ
ええ、折角付き合ってくれるんだから…
出来るだけ、貴方も一緒に満足するようにシましょう?
ふぅん……そうかしら
…構わないわ。 ある程度の事は覚悟出来ているから、好きなようにどうぞ…?
(同じベッドの中で横になったままで、男に見下ろされながらも)
(ぼんやりとした瞳で上目に名無しを見上げ、頷けば)
(昨晩からずっと欲求不満だった身体は自然と熱くなり、衣服に隠されたままの秘部は潤んで)
>>430 一見性欲とは無縁そうな外見なのに、こんなふうに誘ってくるのがそそるね
ああ、お互いいい夜になればいいな
それじゃ、もう早速始めさせてもらうよ
(パチュリーの承諾を受けて口元を歪ませる)
(早速長いスカートをたくし上げると、以外に肉付きの良い下腹部と、クロッチが滲み始めたショーツを暴いて)
(脱がせやすいように、と目配せしながらそれに手をかけ、ずり下ろしていく)
(パチュリーを裸にしていく間に、股間は見る間に膨張していった)
>>431 …そう。私、そんなに淡白そうに見えるのかしら?
……ええ、たっぷりと楽しみたいわ
…どうぞ。 …正直、私だって待ちきれないから
(縦に頷きながら小さくそんなことを呟いていると、スカートの裾から持ち上げられ)
(普段から引きこもっているせいか日焼けしていない白い肌と)
(程好く肉の付いた太腿や下腹部が露出させられていき)
(シンプルなショーツに男の手が触れると、僅かに腰を浮かせて脱がせやすくしつつ)
(男の次第に膨らんでいく股間にじっと熱の篭った視線を向け)
(露になった秘部は既に濡れていて、雌の匂いを漂わせていて)
>>432 だからこそ、そんな好色そうな目付きをされたり、
おまんこ裸にしてみるともう濡れてたり、ギャップが堪らないんだ
(パチュリーの股間を見つめる濡れた眼差しにぞくりと背筋が震え)
(暴きたてた秘裂に指を這わせると、裂け目をなぞって具合を確かめる)
狭くてキツそうだが、女の体は奥が深いからな
どんな味わいか、すごく楽しみだ
(もどかしげに自らの股間を暴き、反り返った剛直を見せつけると、手を添えて扱きたて)
(パチュリーの脚を左右に割り、身体を挟み込ませるように覆いかぶさると、張り詰めた亀頭を花弁に宛てがった)
それじゃ……いくよ
(にちゃっと水音を立てながら、パチュリーの入り口に己自身を埋め込み、膝を両手で支え、腰を進ませていく)
>>433 それで…貴方がこんな風に興奮してくれるなら、良いとするわ
…………、んっ……は…ぅ…
(窮屈そうに膨れ上がった股間を変わらずに見詰め続けながら)
(男の言葉に返答を返せば、潤んだ秘部に指が触れなぞり)
(その指先が動くと、透明に光の反射で光る愛液が絡み、指を汚して)
ふふ、そうね……けれど、緩くないわよ…?
私も…貴方のソレが、どんな風なのか…すごく気になっているの
(悪戯っぽく挑発するような笑みを見せながら、濡れそぼった秘部を密かに熱くさせ)
(見せ付けるように目の前に晒された男根が扱かれるのを見ながら、こくりと喉を鳴らし)
…んん、…ぁ…いいわ…めしあがれ…?
ふぁあっ…♪ おっき…ん、く…は、ぁ…ん…っ
(これからの行為への期待で、どんどん熱く濡れる入り口に男の欲望が宛がわれれば)
(熱っぽい吐息を洩らしつつも、自らも秘部を擦り付けるようにしてねだって)
(声と共に厭らしい水音が立ち、ぬちぬちと奥へ進む男根を柔らかな肉壁で包み)
(蕩けた膣内できゅうきゅうと締め付けながら、甘い声をあげながら受け入れていき)
>>434 んっ……狭くてキツいが、俺のに吸い付いて来て……男に解されてるな、これは
(パチュリーの媚肉の味わいに、亀頭からすっぽり包み込まれた肉棒がますます充実し反り返る)
(海綿体から返ってくる快楽の波に唇を噛みながら、最奥まで貫き、パチュリーの胎内を自分の形に誂える)
いい顔するじゃないか……もっと、いい声で鳴いてくれよ?
(パチュリーの性器を征服した感動で調子に乗った笑みを浮かべると)
(ゆっくりと腰を動かして、たっぷり絡みつく膣襞をカリ首に引っ掛け、さらなる快楽を引き出す)
(パチュリーの一見シンプルで、しかし淫靡に広がっていく蜜壷の中に己自身が出入りするのを見下ろした)
ああ、気持ちいい……
30分、寝落ちとみなさせてもらいます
お相手ありがとうございました、おやすみなさい
437 :
パチュリー ◆gcfC2rQi8U :2011/09/23(金) 22:15:19.90 ID:fVhPxv/T
【スレをお借りするわ】
手っ取り早くエッチ出来るお相手を募集するわね
短レス、擬音などの多いロールになるかも知れないわ。どうしても萎えてしまうなら、言ってくれれば合わせるように努力するけど
プレイ内容はグロスカNG、洗ってない系NG、それ以外は応相談ね
好きなプレイはラブい感じに責められる系。相手は最後まで余裕のある感じで、一方的に、っていうのが嬉しいわ
フィニッシュは挿入しながらのクリ責め、子宮口責め、大量射精が好みかしら(あくまでこちらの希望として、ね。応相談が前提)
1時間たっちゃったわね・・・
スレをお返しするわ
眠いとか言う割には注文が多すぎてめんどくさい
・・・・?
昨日の人とは別よ
念のため
あら、そう
打ち合わせとかに時間を割かれたくないから、つい書きすぎてしまったかも知れないわ
ごめんなさいね
ていうか返したんなら出戻ってくるなよ、未練がましいやつだな
ビッチなワタシの抱きまくらになってくれるオチンポのビッグなヒトをボシューシマス!
(薄いピンクのネグリジェだけを纏いベッドに横たわり)
抱き枕だけでいいのか?
>>444 一人寝は寂しいのか?
じゃあ俺が一緒に寝てやるよ
(ボクサータイプのブリーフの前をこんもり盛り上がらせながら)
>444
まったく、わがままな雌犬だなぁ。
こいつが無いと眠れないってか?
(素っ裸でペニスをブラブラさせ)
こいつをどんな風にしたら寝られるのかな?
【Oh!三人の方のオチンポなんて…スワンの子宮ウズウズシマース…】
【是非ともお相手お願いしたいのですが、後1時間チョットがリミットデス
>>447さんお相手お願いしますネ】
【すまんね、二本なんだ。うっかり途中カキコしたもんで】
【んじゃまあ、ざっくりと?どうしようか?】
>>447 …♪ソウデース…スワンはビッチな雌犬で何時も発情期だから…
(彼の男性器を見ているだけで、彼の親指程もある乳首はネグリジェを押し上げ)
(ジュンと卑しい穴が潤み始めて)
オフコース!スワンのオマンコはオチンポくわえるタメの穴ぼこネ
(M字にスラリとした脚を開くと豊かな恥毛に彩られた使い込まれた雌穴が
シーツをぐっしょり濡らしながらヒクヒクと
その度にラビアに嵌められた金のピアスがチリンと)
ジャパニーズザーメン…こってりファックが無いと眠れないデース
【こんな感じで即ハメプリーズネ!】
なんだ、前戯もいらないなァ。
(ぐっしょり濡れたシーツを見て)
ま、とりあえずこいつを使えるようにな……うん、いいぞいいぞ……
よし、四つん這いになってケツを向けな。後ろから突っ込んでやる。
(そして、のしかかる)
【こんな風に?】
>>451 フゥン……ビッグなオチンポのヒトに雌犬なんて言われたら…ワターシのスイッチ入っちゃう
フフ嬉しいデス…ドッグスタイルだなんて…名無しさん…本気で孕ませる気マンマンネ…
(発情仕切った女体は太股までヌルヌルと淫蜜を零し)
(従順に四つん這いになると白人らしい立派な張り詰めたお尻を彼に差し出す様に)
んっ…名無しさんの身体…熱くて逞しくて…スワンの乳首キュンキュンしマース…
それに子宮も…本気で排卵しちゃう…ネ…
アゥ…意地悪しないでジャパニーズビッグオチンポスワンのオマンコにプリーズゥ!
(とろとろのオマンコをヒクヒクと彼の先端に擦り付けながら
切なげに彼を振り返り…)
ファックミープリーズ
こんな事で喜ぶなんて、本当に男が好きなんだな。
(先端をスリスリしながら、じらす)
……ふん、もうほぐれたかな?
(とっくにほぐれているのは分かっていて)
ぬふぅ。
(おまんこに突き立てた)
(後ろから手をのばし乳首を弄ぶ)
>>453 Oh…yesぅ…!ンアァ…オチンポに犯されるの大好きなのォ…
逞しいオチンポにズコズコされると…スワンのオマンコ堕ちちゃうぅ……!!
ンオォオオっ!?凄いィィインンッ♪
ぶっといオチンポ…スワンのオマンコ…メリメリしてマース…!
大きくて硬いの…ステーツにも居ないネ!だからジャパニーズオチンポしゅきィィ
(挿入の絶頂感に全身を震わせ歓喜をあらわに)
(彼のオチンポを熱い入口や良く濡れた凹凸の肉壁が歓迎して)
ハゥ♪スワンのデカ乳首イジメちゃダメデース…んオゥゥ!
(グミの感触の乳首をイジメられてしまうと膣肉が更にウネウネと)
(彼の剛棒を押し潰し、うねり吸い付く
複雑に絡む肉壁が何種類もの動きでオチンポに快感を与えるのは…)
(全て、スワンの媚肉の奥でパクパクと孕む準備万端の子宮口を
硬いオチンポで貫かれ妊娠確実の濃厚ザーメンを無責任射精してもらう為で)
貴方のオチンポ凄いィィ…スワン貴方のオチンポの為ならなんでもシマース♪
だから…貴方のセフレにして欲しいネ…
(彼の根本からちぎれてしまいそうな位に強烈な腰振りで)
(セフレにしてもらうおねだりを)
おぅ、堕ちてしまえィ。
……ったく、なんて雌肉だい。吸い付いて放しゃしない。
……っく、こ、これは……懸命に堪えたって、たまんねェや。
ああ、出すぞ、出してやるぞ……ふんっ!
(大量の精液を放出した)
……セフレ?むしろ雌奴隷だ……
【すいません、もうダメ……】
【ワターシも意識が…また機会が有りましたらネ】
【
>>446さん、紳士的で嬉しいネ】
【お相手ありがとうデース!】
【スレをお返しするネ】
女は巧いが男がなんとも適当だな
適当なんじゃなくてこれで精一杯なんだろ
……んぅ………あさ…?
…ふぁ、あ…おはようございまぁす…
すぐにでも二度寝しそうだなミク
とりあえず寝起きミクのおっぱいにタッチ
(胸に手を伸ばして、ふにふにと軽く触ってみる)
>>460 …ん、…にどねなんてしません…
……ふぁ、…ぅ、あ、朝から変なことしないでくださいよぉ…
(瞼が重くて何度も落ちそうになりながら、こしこしと目元を軽く擦っていると)
(無防備な胸元に触れられ手が動くと、ぴくんと小さく震えて)
(恥ずかしそうな視線を向け、名無しの手首を掴んで胸から剥がそうと)
>>461 本当か?本当に寝ちゃわないか?
随分眠そうだけどなミク…
(服の上から、胸元の膨らみをゆっくり揉みこんで)
お、おっとすまん…
しかし男は朝とか夜とかあんまり関係ないんだ
(はがそうとされると、名残惜しそうに手を胸から離して)
ところで今日は休日だからもっと寝ててもいいんだよ?
(今度は太ももに手を這わして、白い脚を撫でて)
(スカートの中まで手を伸ばし、お股を指先でつついてみる)
>>462 …ん、ん…ぅ…だいじょうぶ、です…
(うつらうつらしながらも、左右に首を振って寝てしまわない事を宣言しようとするけれど)
(その間も胸の膨らみを揉まれ、下着を着けていないせいか服越しに柔らかさを伝えて)
(手の平が胸を揉み込む度に吐息を洩らしたり、擽ったそうな様子で身体を捩ってしまい)
……ふぁ、…そうなんですか…?
(不思議そうに首を傾けながらも、胸から手が離されるとほっと息を吐くけれど)
(揉まれ続けていたせいで、服の胸元が少しだけ厭らしく皺が寄ってしまっていた)
…休日、…おやすみ?
んっ…やっぱり、あとちょっとだけ…ねても、いいですか…?
(言葉に促されるように、聞き返しながら)
(眠気が強くなってきて、太腿を撫でられたり、スカートの中…ショーツ越しに股間をつつかれても)
(ぴくりと小さく震えて反応を見せたり声が漏れるだけで、抵抗をせずにまたベッドの上で眠りに就こうと)
>>463 いいよ、眠いんなら寝ればいいんだよミク
そのための休日なんだからな、ほらおやすみ
(カーテンを閉めて部屋を薄暗くして、よしよしとミクの頭を撫でる)
そうだ、ついでに俺が添い寝をしてあげよう
遠慮はしないでもいいぞミク!
(ミクに寄り添うようにベッドの上に寝転がって)
(胸に手をまわして軽く抱きしめながら、柔らかい乳房を指で歪めていく)
(もう片方の手でスカートをまくりあげながら、太ももや股間をスリスリと撫でて)
(ふっくらした恥丘を包み込むように手のひらを添えて)
(マッサージするように、ゆっくりとした手の動きで股間をもみ始める)
「お姉ちゃんの裸」に興味のある人、いないかな?
たっくんは小さすぎるから、もっと大きくて、思春期に入りかけた弟に、
私の身体に興味持って欲しいな……
姉さんの裸…
そんなものに興味あるわけないじゃないか!(鼻血)
おいらはミトスきゅんの裸に興味がある
>>466 ひょっとして、私宛だったのかな? 内容的に
違ったらごめんね
ほむら
あたしと、えっちなお話ししてくれる人、いないかな?
貧乳だしなぁ…
>>470 エッチなお話しようじゃないか
じゃあさっそく質問、オナニーは週何回?
>>471 うっ……いきなりひどいよ、そんなに小さくないよ、あたし
>>472 こんばんは
うん、眠くなるまで、よろしくね?
お、オナニーっていうか、その……さっき、したばっかり、かな?
>>473 さっきしたばっかりとは
何をオカズにしたの?ちゃんとイッた?
>>474 なにをって……その、か、上条くんに、無理やりされちゃう、って感じで
あ、べ、別に上条くんのこと、好きってわけじゃないんだよ?
ほら、親友の好きな人と、過ちに落ちるって、そういうシチュが燃える、みたいな……
え、えっと……イッってたら、ここ、来てないよ
(顔を真赤にしたまま、人差し指同士をつんつんと付きあわせて)
>>475 NTR好きか、意外な性癖だったな
もし現実にそんなことが起きたら、さやかのグリーフシードが1秒で真っ黒になるな…
しかし、ってことは…
つまり、イかせて欲しくてここに来たって解釈でいいのかな?
まどかはエッチだなー
(人差し指を見て、その指で先程まで弄っていたであろう股間の方に目を向けながら)
こんばんは。
性癖に驚いたわ〜…何がキッカケなの?
>>476 うう、そうやって決め付けるのは、勘弁して欲しいな
いつもとは違う気分の日って、普通にあるでしょ?
それで、今夜はたまたま、そんな気分だったから……
でも、さやかちゃんのことを考えたら、なんだかあっという間に冷めちゃって……
実を言うとね、イくって感覚、よくわからないんだ
自分の意志とは関係なく、突然変な気持ちになったりするから、やってるけど
うっ……女の子だって、興味ないわけじゃないもん
でも、本当にエッチとかしちゃうと、絶対後悔するから……
(耳まで染めた顔で名無しに上目を使いながら、ぺたんと座り込んだ太ももを覆うスカートたくしあげ)
(白い地味なショーツに包まれた、股間を少し晒してみせた)
指だけ、ってのは、ダメかな?
>>478 確かに…俺だっておっぱいにむしゃぶりつきたい時もあれば
アグネス激怒のツルペタで抜きたくなる気分の時もあるし…
知り合いが関わってると興奮もしやすいけど冷めやすくもなるんだよなー
罪悪感とか背徳感とかでさ、分かる分かる!
(本当に同じ感覚なのかはともかく、勝手に一人で納得して)
そうだな、後悔しないためにも…エッチはもっと大人になってから好きな人とした方がいいよ
大体、非処女の魔法少女なんてありえねーよな!
(不安そうに上目遣いで見てくるまどかの頭を優しく撫でて)
指だけね、指だけ…
(目の前に晒されたスベスベの太ももを撫でると)
(スカートの陰に隠れた部分に手を伸ばしていき、股間を指先でツンツンと突いて)
(指の腹で、下着の上から割れ目に沿ってゆっくり擦り始める)
>>477 こんばんは……だ、だから性癖じゃないよ、魔が差しただけ、だから
……きっかけなんて言われても、自分でもよくわからないよ
(困ったように、くせっ毛をいじりまわして)
男の人だって、別に自分の好きな人だから、お、おかずにしてるってわけじゃ、ないんでしょ?
>>479 そ、その例えが適切かどうかは、よくわかんないけど……
でも、想像するだけなら、自由だよね? お兄さんのも、アリだと思うよ
あたしの頭の中まで、ダメとか言われると、何も考えられないし……
でも、いけないって思うことのほうが……や、やっぱり、使いたくなる、よね?
(名無しの盛り上がりに思わず引いてしまうが、すぐにフォローするべく身を乗り出して)
(最後の見解には同意して、縋るような目で見上げた)
う、うん! あり得ないかはともかく、ありがと、おにーさん
(名無しに頭をなでられると、居心地悪そうに身動ぎするが、払いのけようとはせず)
え、えと……よ、よろしくっ……んっ……ふっ……
(名無しの手が太ももの上を滑るとあからさまに身をこわばらせ、息を呑む)
(そして手がスカートの中へ忍び込むと、反射的に閉じようとするがきゅっと目を瞑り衝動を抑え)
(代わりにスカートの裾をきつく握りこんで、誰にも触らせたことのない丘に指が食い込むのを受け入れる)
自分の指じゃない……へ、変な感じ、だね?
(薄く力ない笑みを浮かべると、閉じ合わさった太ももを少しずつ引き剥がし、隙間を作った)
>>481 この世の中、大抵はイケナイ事の方が楽しかったり気持ちよかったりするんだよな…
そういうのは何かのルールで枷を作っとかないと暴走しちゃうんだ
自分の手で触るのとは感覚違うよねー
(指を押し付け、ショーツの薄い生地を秘裂に食い込ませ)
(恥丘を大きな手のひらで包み込んで、割れ目をスリスリと指で上下に摩擦していく)
参考までに聞いときたいんだけど、普段どんな風に弄ってるのかな
下着の上から?直接?
触る時は利き腕を使うのかな、それとも違う方、もしかして両手だったり?
道具は…あんまり使ってなさそうだけど、何か試したりした?
(指先を恥肉に食いこませ、関節を曲げ伸ばしして刺激をしつつ)
(もう片方の手はまどかの腰回りを優しく撫でていく)
【ごめんなさいお兄さん、眠くなっちゃったから、ここまででいいかな?】
【また来ると思うから、懲りずに構ってくれると嬉しいな、それじゃ、おやすみなさい】
【お相手ありがとうです】
>>483 【いつでも眠くなったら寝ていいスレだし、謝る事ないよ】
【おやすみー、ゆっくり休んでね】
【こちらこそお相手ありがとう】
むにゅ…ふぁ
(4杯目のビールのグラスを手に、お酒でほわっと赤くなった顔で眠そうに目をこする)
よ、よってまひぇ…………よってませんよ?
よって………
(つむりそうになる目を一生懸命にあけようとするが、とろとろとした眠りに襲われているようだ)
【お酒の入り過ぎ状態でもゲームが続く感じで、ご一緒いただける方はいらっしゃいますか…?】
【しばしの間になるとは思いますが…、ゲーム中で出来なかったようなこともちょっと出来ちゃったりはしそうです…】
ね、ねてまふ…っ…いえっ ねてません、ねてませんよ……?
(聞かれても無いのに、ハッと顔を上げて不安に潤んだ目で相手に訴えかける)
ねて…………
(不安そうに訴えかけながら方にぽふんと頭を寄せて来る)
(そのまま眠ってしまったようだ)
【うう、こんなに短時間で眠くなってしまいました…】
【ごめんなさい、今日はやっぱり失礼しておきますね…?す、すれよごし失礼いたしました…っ】
何しに来たんだ一体…
睡魔と言うものは唐突に襲ってくるものだ
また来てね!
【眠気が微妙ですが、こちらが下記の誰かをするのでお相手募集】
・ティア・グランツ(TOA)
・アティ(サモンナイト3)
・ミランダ(QMA)
【自信がないのと複合なので、途中打ち切りの可能性ありです】
【内容は難しく考えず即ハメでも構いません】
>>489 【ミランダ先生でお願いしていいですか?】
【こちらのことは気にせず、そちらも軽い気分でやっていただければ】
>>490 はぁい、それじゃ授業を始めるわ!
あらいけない、いついつもの調子で…
でもこれも保健体育の実技ってところかしら?
(胸もお尻もこぼれそうないつもの露出過多な衣装で)
>>491 はい、よろしくお願いします、ミランダ先生。
…って、先生を前にすると、こっちもそんな調子になっちゃいますね。
(普段から扇情的な服装のミランダの胸や太腿を、じろじろと眺めながら手を伸ばし)
(胸元の布地の上から、豊かな乳房を両手でぎゅっと握ってみて)
今日は旦那さんの代わりとでも思って、いっぱい楽しんでくださいね、先生?
(捏ね回すように胸を揉みしだき、乳首ある辺りを指でつついて)
>>492 それなら予選落ちしないように頑張りましょ、うふふっ
あんっ、いきなりそんな触り方ぁ…
(もともと半分はみだしているような胸元がぐにゅっと歪んで)
(マシュマロよりも柔らかくてむっちりした弾力が伝わる)
やぁん、あの人のことは今は言いっこなしよ
楽しむのは間違ってないけど、あ、やんっ
(手の中で乳房がいやらしく形を変えて、指先には早くもやや硬い感触がして)
ううん、こんなのじゃ足りないわ、もっとレベル上げちゃいましょう?
(自分で胸元の布地をずり下ろすとたわわな乳房を露出させて)
>>493 っと、そうですね、今はただお互い楽しむことにしましょう。
お…もう先っぽがこりこりしてきてるの、服の上からでも分かっちゃうくらいですよ…?
(手の動きのままに形を歪ませる乳房の柔らかさを、手の平全体で楽しみ)
(指に当たる先端の感触を確かめるように服越しに擦って)
もっと、ですか……?うわぁ…夢にまで見たミランダ先生の生のおっぱいが……
(ミランダ自らの手で豊かな乳房が露わにされると)
(性欲を丸出しにした視線で、食い入るように見惚れてしまい)
じゃ…こっちもレベルに応じて頑張りますねっ…
先生、いただきまーす…はむっ、ぢゅる、ちゅぱっ……
(喋り終わるのと同時に、乳房の片方にむしゃぶりつくと)
(赤ん坊のように乳首を吸い立て、舌を絡めていきながら)
(両手で、ぎゅっぎゅっと搾るように直に左右の乳房を揉みしだいて)
…ちゅ、ぴちゃぴちゃっ…どうですか?これなら予選落ちしないですか…?
あむっ、ぢゅるる…ぴちゅ、ぢゅぱっ……
(指を食い込ませて揉みしだきながら、乳房を真ん中に寄せ)
(両方の乳首を一緒に咥えると、さらに激しく舐めしゃぶって)
やっぱりわかっちゃう?
だって期待してたからぁ…んぁ、はぁぁ…
そんなに擦っちゃ、感じちゃうわぁ…
(布地との間で擦られていくうちにもますます硬く尖ってきて)
うふふ、たっぷり召し上がれ、なんてね…あは、ぅうんっ!
その、吸われながら搾られるのっ…すごくいい、わぁっ…!
(二重の快感にぞくぞくと体が震えると乳房もぶるんと揺れて)
(硬くなった乳首が口の中で跳ねて)
あは、ぁんっ…これなら準決勝も、ばっちりね、はぁ、ひぁううっ!
あ、やぁ…両方、なんてぇ…!良すぎぃぃっ…!
(思わずぎゅっと頭を抱き締めて胸に押し付けてしまい)
(乳首からはじわりと甘くとろりとした液体が滲んでしまって)
はむ、ぢゅるる…ちゅぱ、ちゅぱっ…
…よかった、それじゃトップ通過するために、もっと頑張りますね…?
それに、先生のおっぱいすごく美味しくて…んむむっ…!?
(夢中で乳房を揉み捏ねながら、すっかり硬くなった乳首を吸い立てていると)
(ミランダに頭を抱き締められ、左右の胸をさらに頬張るように咥え込んでしまい)
(必死になって二つの乳首をしゃぶり立てていき)
…んぢゅる、ぢゅぱっ…あ、おっぱいから甘いのが……
ほんとに美味しすぎますよ、ミランダ先生…もっともっと感じてくださいね…
はぁむっ…ぢゅる、ちゅっ、ぢゅぽ、ぢゅぱっ…ぢゅるるるっ……
(口いっぱいに、ほとんど乳輪ごと左右の乳首を頬張りながら)
(胸の先から滲み始めたものをさらに搾り出すように、乳房に指を食い込ませて捏ね搾り)
(乳首から滲む液体を啜り舐め、口内で舌で乳首をぷるぷると弾き、根元をかるく甘噛みして)
>>496 ふぁ、はぁん…私のおっぱい美味しい?
あ…それ、ミルクぅ…!気持ちよくてぇ、ミルク出ちゃうのぉっ!
吸って、いっぱい吸ってぇぇっ!
(脚もがくがくと震えるほど感じてしまって)
(乳搾りでもされるように、とろみのあるミルクをしごき出されていき)
(甘噛みされミルクを絞られるたびに、びくっと体を突っ張らせて)
あ、ぁぁ…これなら、もう決勝戦だって…行けるわ
お願い…こっちの会場で、いっぱいシテぇ…
(ぐったり力が抜けてしまって半分寄りかかるような体勢で)
(もう下着どころか太股までもぐっしょり湿ったその場所を示して)
>>497 むぐっ…ぴちゅ、ぢゅるるっ、ぢゅぱ、ぢゅぱっ……こくっ、こくっ…
(ミランダの嬌声を耳で楽しみながら、口の中に溢れる濃厚なミルクを味わい)
(喉を鳴らしてさも美味しそうに飲み下していく)
(乳搾りそのもののような手付きで柔肉をさらに揉み捏ね)
(勃起した乳首の歯応えも堪能しつつ、大量に放たれ続けるミルクを飲みまくって)
ぷっはぁ……やった、決勝進出ですね…?
もう先生の美味しいミルクでお腹いっぱいで…準備もばっちりですから…
(唾液と母乳の混ざり合った糸を引きながら口を離し、ようやくミランダの乳房を解放すると)
(体重を預けてくるミランダの意図する場所を見て、ごくりと唾を飲み込み)
(前垂れの中へと手を入れると、湿った下着の上から割れ目をこすり始め)
ここが、決勝の会場ですよね…もう、すごい濡れてて……
どっちかって言うと、洞窟って感じですね…?
(お尻の方も別の手で撫で回しながら、下着の脇から指を滑り込ませ)
(指を膣穴へと沈めると、溢れる愛液を掻き出すようにミランダの中をぐちゅぐちゅと掻き回して)
>>498 はぁ、あふぅ…そんな美味しそうに飲んじゃダメぇ…
変になっちゃう、ぁあん、もっとミルク出ちゃうぅ!
(もう滲み出るようなものではなく、びゅぅびゅぅとミルクが口に迸って)
(自分の子供でもない男にそれを飲まれる倒錯的な快楽に酔って)
んふ、はぁ…あんっ!だって、あんなにおっぱい吸われて、んふぅっ…!
そうよ、ここで気を抜いたら、くふ、ぁ…ひぅんっ!
今まで頑張ったのが台無し…や、はっ…あ、らめぇっ!そんな、にぃっ!
(今にも達してしまいそうに息を荒げながら指をぐいぐいと締め付けて)
(指にはたちまち愛液が絡んでぐっしょりと濡れさせてしまい)
は、早くっ…ジャンル、選んでぇ…前でも後ろでも、私が上でもいいからぁ!
ひぎ、はぁ…や、ぁぁ…指じゃなくてっ、オチンポブチ込んでぇぇっ!
(すっかり淫らな雌の顔になって、卑猥な言葉で催促してしまって)
>>499 うわ…中も熱くて……指に絡み付いてくるみたいに締まってきますよ…?
っと、そうですね…このままじゃ、ミランダ先生の方が時間切れになっちゃいそうですし…
(喘ぎまくるミランダの口から、普段はとても聞けないような言葉が溢れ出ると)
(膣内を引っ掻くようにしながら、ゆっくりと指を抜いて)
…ほら、もうこんなびしょびしょですよ、先生……
じゃ、そこの机に手付いてください…
(たっぷりの愛液が絡み付いた指を見せつけてから)
(近くの机に両手をつかせ、立ったままお尻を突き出す姿勢を取らせて)
…ジャンルは保健体育実技、形式は立ちバック…ってところでしょうか。
もう、俺も痛いくらいガチガチですしね、ほら…
(ミランダの後ろの布を捲り、肉感的なお尻を丸出しにしてしまうと)
(自分も、すっかり硬く勃起して雄々しく反りかえっているペニスを取り出し)
(それで、ぺちぺちと尻肉をかるく叩いて、その熱と硬さを実感させて)
それじゃ…いきますよ、ミランダ先生っ…
決勝戦スタートですっ…!
(濡れた下着を脱がさないまま、股布だけを横にずらすと)
(膣口にペニスの先端をあてがい、次の瞬間にはじゅぶっと根元まで一気に突き入れて)
(すぐに腰を激しくピストンさせ始め、ミランダの中を掻き回していく)
>>500 やぁん…だってさっきから激しくされて、感じすぎてぇ…うぅ、んっ…
あふぅ、ああ…これでいいの?あ、ぁ…ん、早くぅ…
(自分の愛液がたっぷりと絡んだ指を見ると顔を赤らめる)
(それでも興奮は抑えられずに、突き出したお尻を誘うように揺らして)
そのジャンルを選ぶのね?
あぁん、すごい、レベル5のガチガチチンポ…
(後ろに首を向けて、その大きさと勃起具合にゴクリとつばを飲んで)
(お尻にぶつかったところから感じる熱と硬さに子宮が疼いてしまって)
いいわ、来てぇ…あひっ…!?ひぎっ…んはぉぉぉっ!
そ、なっ…いっぺんに、ぃ…奥ぅぅっ!?あひっ!や、ら…らめぇぇっ!?
いきなり、ひぎっ…動くの、はぁ…激し、ひっ、ぎぃぃっ!はぁぁんっ!
(根元まで挿入され子宮口を突かれた瞬間にまず達して)
(それが収まらないうちに激しくかき回され、がくがくと体を痙攣させる)
(しがみついた机がガタガタと鳴って、何度も達しているようで)
(膣内が締め上げるように収縮して、愛液がぶじゅぶじゅと泡だってあふれる)
>>501 くああぁっ…!いきなり先生の中がぎゅって…っ……!
…ほんとすごい…イキまくっちゃってますね、ミランダ先生…?
おかげで、俺もすっごく気持ちいいですっ…!
(ミランダが何度も絶頂するのにもお構いなく、腰を大きく激しくグラインドさせ)
(尻肉を震わせるように、後ろからパンッパンッパンッパンッと叩きつけていき)
(奥の子宮口を何度もごりごりと抉るようにペニスを突き入れ、膣肉を擦り上げていく)
ハァ…ハァ……俺のが出入りするたび、先生の本気汁がぶちゅぶちゅ言って…
めちゃくちゃいやらしいです……生徒のチンポ、ぐしょぐしょのオマンコにぶち込まれて、そんなに嬉しいんですか…?
(興奮を煽るように、ミランダの耳元へ声をかけながら)
(机ごとミランダの身体がガクガクと揺さぶられるほどに腰を力強くピストンさせ)
(抜けるギリギリまで引いたペニスを一気に奥深くまで突き込むのを繰り返して)
…ハァッ、ハァッ…ハァッ……決勝戦ですから…もっともっと本気出しますね…
頑張って、全問正解優勝目指しますからっ…!
(後ろから、両方の乳房を両手でむぎゅっとわし掴むと)
(少し痛いくらいに激しく揉みしだき、搾り捏ねながら、乳首をぎゅっと摘み)
(揺れる机にも、教室の床にも、濃厚なミルクを撒き散らせて)
こうすると…おっぱいの重みがよーく分かりますよ……
…ハァ、ハァ、ハァ…ミランダ先生……優勝するには、色んな問題に答えられなきゃいけませんよね…
ん…んむっ…ぴちゅ、ちゅぱっ……
(後ろからミランダの唇を奪うと、舌を絡めいやらしい音を響かせて)
(さらに片手を結合部の方へとやると、クリトリスをくりくりと捏ね回して)
(片方の乳房も激しく揉み続け、腰のピストンをどんどん荒々しく激しいものにしていって)
>>502 んぁ、ひゃぅ、ぁはぁぁっ!?いいの?先生のナカ、気持ちいいの!?あは、ぁぁん!
ひぁ、いい!いいっ…嬉しいわぁ、くぅ…硬ぁいオチンポでゴリゴリされて、最高よぉっ…!
(豊満なヒップがピストンを受けるたびにたぷたぷと波うって)
(膣穴はチンポを食いちぎりそうな勢いで幾度も窄まって)
(早く子宮に子種をよこせと催促しているようで)
んぐ、ひゃぅっ…本気っ…本気出してぇ!100点満点優勝、来てぇぇっ!
あひぃぃっ!?胸もぉぉっ!?いぐ、またいっひゃぅぅっ!ミルク止まらないのぉぉっ!
(体の下でたぷたぷと重たそうに揺さぶられていた胸を鷲づかみされ)
(背中を仰け反らせて激しく痙攣しながら、ミルクを迸らせていって)
あは、くぁぁんっ!そうよぉっ、全ジャンル制覇してぇっ!んひぃっ!?
良すぎるぅぅっ!保健、ひぎ…体育、はぁっ!満点、確実よぉっ…!んおぉ、はぅぅっ!
んぐ、じゅぶっ…じゅるる、ちゅぶぅっ…!ぷぁ、あ、あひっ…またイグぅぅっ!?
(変わらず子宮を突き上げられながらの三点責めに、みっともないアヘ顔を晒し)
(その唇を奪われ、本能のままむさぼるように舌を絡みつかせ、唾液をすすり上げて)
(何度も体を小刻みに痙攣させながら、いよいよ子宮口が待ちきれなくなったように)
(ひくひくと動いて亀頭にキスをして吸い付き、ぢゅぼぢゅぼと下品な音を撒き散らしながら)
(夫以外の男に種付けされ子宮を征服される時を今か今かと待ち受けて)
>>503 んむっ、はぷっ…ぢゅる、ちゅっ、ちゅぷっ……
くはぁっ…!先生の一番奥が…俺のチンポに思いっきり吸い付いてきて…っ……!
…ミランダ先生…そんなに生徒に孕まされたいんですか…?
ですよね、こんな涎垂らしまくりのオマンコで、硬いチンポ美味しそうに頬張っちゃってるんですから…
(射精をせがむかのような子宮口が、亀頭に吸い付いてくると)
(揉みしだいていた乳房をぎゅっと強く握り締めながら、深く舌を絡め合っていた唇を思わず離してしまい)
(そのまま、射精に向けて一気に腰のピストンにラストスパートをかけ)
(白く泡立った愛液が纏わり付いたペニスを、蜜を撒き散らす膣穴に何度も力強く突き入れ)
(こじ開けるような激しさで、子宮口と亀頭を濃密にキスさせ合って)
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……よかった、満点優勝なら…ミランダ先生も大満足ですよねっ…?
先生の身体のジャンル、どんどん合格して…最後は子宮の中まで、制覇しちゃいますから…っ……
ぐうぅっ…!俺も、もう時間切れですっ……!
…優秀な生徒の精子、ミランダ先生にプレゼントしちゃいますからっ…!
先生っ…!イキますよっ……!
(最後にパンッと大きな音を立てて腰を叩きつけ、そのままぴったりと密着したまま動きを止めて)
(それと同時に、乳首とクリトリスをきゅうっと摘み上げ、さらに耳たぶを少し強めに甘噛みしてしまいながら)
(ドクッ…ドクッ…ドクッと特濃の精液を、子宮口へ向けて溢れんばかりに放っていき)
(ミランダの膣内を、あっという間にどろどろの白濁で征服し尽くしてしまって)
>>504 んぐ、じゅる、んぷぅ…はぁ…!
孕っ…ち、違うのこれはぁっ…オチンポ美味しくて、でも、でもそんな!
ひぐ、んひぃっ…あの人以外の、なんてぇっ…!
(唾液のネットリした糸で口でも繋がりながら、必死に弁解する)
(その間も全身を快感に震わせ、膣全体がチンポを最奥へと咥え込んで)
あひっ、んひぃぃっ!満足、文句ないわぁ!あなたのチンポ、いいっ!合格よぉっ!
だから来てぇっ!最後のジャンル、子宮の奥にザーメン中出し、来てぇぇっ!
んふぁ、はひぃぃっ…あなたぁ…ごめんなさいぃっ!
わ、わたひっ、きひぃぃっ!生徒のオチンポ咥えていっひゃぅぅっ!
あなた以外のザーメン、種付けされひゃぅぅっ!来て、来て、来てぇぇっ!
先生の最後のジャンル、完全制覇してぇぇっ!あ、ぁ…ひっ、あ、あぁぁぁぁ…っ!?
(半分錯乱したような状態で淫語をわめき散らし、自分から浅ましく腰を揺すって)
(一際深く突き込まれた剛直の亀頭は、緩みだした子宮口にがっちり嵌まり込んで)
(そのまま熱く脈動するのを感じると、たちまち膣内に新鮮で特濃の種汁が溢れかえり)
(緩んだ子宮口からいくらかは直接子宮へ注ぎ込まれすらしてしまって)
(禁断の教え子との種付けセックス決勝戦の余韻を、震えながら味わって)
あは、ぁ…出てるぅ…熱くて濃ぉい、満点ザーメン出されてるぅぅっ…!
ひ、あふっ…これなら孕ませ試験も、合格間違いなしねぇ…
>>505 ハァ……ハァ…ハァ…
嬉しいです…先生のお腹の中まで……制覇しちゃいましたね…
先生との決勝戦…最高でした……
旦那さんのじゃないチンポで、先生もすっごく喜んでましたね?
(大量の精液を、遠慮なくミランダの中へと全て注ぎ込み終わると)
(両手でお尻を支えながら、ゆっくりと腰を引いていき)
(ぬるっ…と、半立ちまで萎えたペニスが抜け落ちると、膣口からコポッと白濁が溢れ出して)
ね、ミランダ先生…
今ので…また新しいジャンルが追加されたんじゃないですか……?
(激しい性交の余韻の中、汗ばんだお尻を両手で撫で回しながら、ミランダの耳元で囁く)
先生の口とかおっぱいとか…まだチンポでの試験受けてませんし…
…先生さえよければ、こっちも……
(そう言いながら、紐のようになってしまっている下着の上から)
(アナルの窄まりを、親指でくっと撫でてみて)
ミランダ先生がエッチすぎて…俺の方は、まだまだ授業をいくらでも受けられそうですから…
先生の身体のこと隅々まで知り尽くした賢者目指しちゃっても…いいですか…?
(ミランダの首筋や肩にかるいキスを落としながら)
(半立ちだったペニスを尻肉へとぬるぬると擦り付けていると)
(瞬く間にぐんぐんと復活していき、元の逞しく反りかえった形を取り戻して)
【こちらは、このまま続けても、〆てもらってもどちらでもOKです】
【もちろん、眠気などあったらご無理なさらずに】
>>506 ふぁぁ…はぁ、はぁ…決勝戦、お見事だったわ
ああん、だってぇ…こんな素敵なチンポなんだもの…
(膣口がひくひく蠢くたびに白濁が流れ落ちるのも気にせず)
(まだ生々しく残る貫かれた時の感触を惜しむようにペニスに割れ目を擦りつけ)
えぇ?新しいジャンル…?
(不思議そうな顔を向けるが次の言葉に淫らな笑みを浮かべ)
ふふ、そうね…保健体育のレベルが上がったから、解放しないとね?
一度の種付けくらいで、賢者にはまだまだよ。
それじゃ、次は口とおっぱいの一問多答にチャレンジしましょうか?
(すっかり復活した剛直を、ミルクでぬめる巨乳で挟み込んで)
(ちろちろ舌を覗かせながら、胸の谷間で扱き始めた)
【集中力が切れてきたしこれで〆にさせてもらうわね】
【乱れ過ぎてキャラが崩壊していた気もするけど、お付き合いありがとう】
>>507 …それじゃ、賢者目指してますます頑張らないといけないですね。
はい、ぜひお願いしま……うわわ…っ……
うぅ…出したばっかりのところで、このおっぱいの柔らかさはすごすぎて…
ミランダ先生のためにも頑張り……くぅっ…!
(再び勃起しきったペニスを、豊かな谷間で包まれると)
(母乳のぬめりと柔肉の感触に、びくっと体を反らして反応する)
(自然と、ミランダの動きに合わせて、こちらからも腰を揺らしていき……)
【いえ、とてもエロくて素敵なミランダ先生でした】
【こちらこそお相手ありがとうございました。お疲れ様です】
>>508 【楽しんでもらえたら幸いです。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
男キャラで募集してもいいのかな
いいよ
てきとーにちょいとの時間付き合ってくれる子、いませんかねー
今夜は暑いね……
えっと、裸になって一緒にお話ししてくれる人、いないかな?
あたしの裸なんて、見てもがっかりだと思うけど
そんな事ないわ
まどかの裸はミロのビーナスをも超越しているもの
レッツ、裸の付き合い
(ばさっと躊躇いなく全裸になる)
>>514 【ごめんね、ほむらちゃん、せっかく来てくれて申し訳ないんだけど……】
【その、男の人の方がいいんだ……】
未成熟な女子中学生の肢体をガン見してもいいだと…?
>>516 う、うん……うう、確かに子どもっぽいとは思うけど
見てくれるの?
(頬を真っ赤に染めながらも、期待の篭った眼差しで名無しを見上げる)
>>517 そんな目で見なくても、はっきり見たいっていうから安心してくれ。
いやー…まどかの凹凸の少ないボディラインをガン見できるなんてたまらんです。
まだ中学生になりかけの子供っぽさの残る体とか最高じゃないか。
(まどかの視線も相俟って、ふんふんと一人鼻息を荒くしながら)
あ、ちなみにこっちも脱いだ方がいいんだっけ…?
それから、こっちも体の描写をした方がいい?
>>518 ほ、ホントに? あたしの、つるぺたな身体でも、見てくれるの?
(名無しの力強い言葉に、ますます顔を真赤にするが、にやけたようにふにゃっと笑って)
(頬に手をやり、ぽーっと名無しを見つめる)
えと、じゃあ、お願いします……私の身体、いっぱい、いっぱい、好きなだけ見てくださいっ
そ、それと、イヤじゃなければ、触ったり、な、舐めたりもして欲しいっ……
(そう言うと、羽織っていたパーカーを肌蹴、床に落としてしまう)
(白い、ぴっちりと太ももを包むハイサイソックスの他は、ほんのりと柔らかく膨らんだ乳房も)
(薄く毛の生えかかっているぷくりとした割れ目も露わにしてしまう)
え、えと……名無しさんは、服を着たままでお願いします
自分だけが裸のほうが、きっと気持ちいいから……ごめんなさいっ
(ペコリと頭を下げると、名無しの側までゆっくりと歩み寄って、潤んだ瞳で見上げ、小さく熱を吐き出す)
>>519 ヤダッ……この子、真性の変態さんだわ………!
しかも自分から、触ったり舐めて欲しいだなんておねだりしちゃうだなんて…!
大丈夫だ。むしろつるぺたは好物でもあるから、さぁ……!
(相手の口から飛び出た言葉に、劇画タッチな表情で心中の驚愕を目一杯表現すると)
……あ、来たままでいいのね、了解。ごくっ……肌、すごく白いね。……触る、?
(目の前にやってきたまどかの目の前で、膝を付いて視線を少女の臍の辺りまでに下げると)
(そのまま唇を近づけ、舌を伸ばして…鳩尾の辺りから臍の周りまでを満遍なく舌を這わせながら)
あぁっ…予想通りの肌触りで……す、すべすべ…! 本当に子供みたいな体で……!
でもここは女の子だから、それ相応に柔らかくていい感じだし…!
(視線はその下、うっすらとした恥毛と割れ目に釘付けになっていて)
(両の手はまどかのヒップから太ももまでを非常にやらしい手つきで撫で回していて)
【あー、どこまでしていいかわかんなくて迷ってたら時間が…】
【……えっと割と好き勝手に触ったり舐めたり嗅いだり色々しても大丈夫…?】
>>520 へ、変態だなんて、言わないでよっ……
(名無しの一言に眉を曇らせ、悲しげに見上げる)
そ、そりゃ、ここまでして、言い訳はできないけど……
本当はもっと、軽い気持ちだったのに、誰も相手にしてくれなくて、ちょっと暴走気味なだけだもんっ
(唇を噛み締め、そっと目を伏せるが、「好物」と言われると、ふとまた名無しに向き直り)
う、うん……あんまり、健康的じゃないけど、ど、どうぞ……
ふっ……ふあっ……
(名無しが膝立ちになり、視線を下げただけでもう太股の内側が漣だって)
(谷間とも呼べないふくらみの間から、名無しの舌がお腹に差し出されるとぴりぴりと電気が走り)
(待ち構える力みが、舌先のぬめりと温もりに触れただけで一気に溶け出して)
(喉を反らすと同時に、名無しの頭を両手で鷲掴みにした)
はぁっ、はぁっ……だ、だって、まだ、子供、だもんっ……
あっ……は、恥ずかしいっ……
(もう目尻に涙を浮かべた眼で名無しを見下ろすが、その目が秘裂に注がれていると分かると)
(初めてそこを男性に見せていると強く意識すると、体の芯からかっと熱く炙られてしまい)
(自然と内股に滲むむず痒さを凌ごうと、肉付きの薄いニーソに包まれた腿をもじもじとよじり合わせ)
ああっ……お尻、触っちゃ、やっ……
(恥ずかしい部分を遠慮なく這いまわる手の動きに、頭が真っ白になるほどの火花が飛んで)
(羞恥と愛撫の鬩ぎ合いに食いしばった唇の端から、一筋唾液が溢れ、名無しの頭皮に指を食い込ませてしまう)
パンツだって、見られるの、恥ずかしいのにっ……あたし、アソコ、見られちゃうよぉ……
(内股気味になった足の爪先が、ニーソを巻き込んできゅっと拳を作り床から浮いた)
>>521 【ご、ごめんなさい、あたし、頭の回転よくないから、遅筆で返すのが遅くて】
【うん、名無しさんの好きなようにして欲しいけど、眠気があんまり長く持たないかも……】
【やっぱりだめな子だね、あたし……】
>>522-523 あー……まぁ正直なところ、募集してるとこを何回かみたことはあるし
空ぶってるところもそれ相応に見て宝…欲求不満でそういう風になっちゃうのは分かる…かなぁ、うん。
(タラリとこめかみから一筋の汗を垂らしながら、気まずそうに相手から視線を外して)
はぁぁぁぁぁ、なんて気持ちがいいんだろう。幸せすぎて、もう死んでもいい……!
いやいやいやいや、やっぱりダメ…! まだまだこの未発達ボディを味わわなきゃ……はふぅぅ。
(散々キスを落とした胸部から腹部の間に、今度はためらいもせず頬擦りをしはじめて)
(頬から最後は鼻筋までまどかの肌の上に押し付け、滑らせると恍惚の表情で深く溜息をついて)
そうだね。子供の癖に、知らないお兄さんに裸を見て欲しい、触って欲しいって自分から言っちゃうんだよね。
恥ずかしいって? あああああ、その表情もすごくいいっ!!! もじもじカワイイ!まどかちゃんカワイイ!
(まどかのお尻から両手を離すと、感動と興奮のあまり両手で拳を握って一人頷いていたのだが)
(髪に何かが垂れ、濡れた感触を覚えて…頭を押さえつけられた状況で、苦労しながら視線を上にやると)
(そこには涎をたらしながら、羞恥に悶える少女の姿があって。その姿についに理性が崩壊したのか、絶叫しつつ)
……もぉぉぉ我慢できなぁっぁぁあい!! この三角地帯に顔を埋めていいよね!?
もじもじした太ももと、お股の間に突入していいよね!? ついでに匂いとかも嗅いじゃったり
それどころか、見られるのも初めてなアソコも舐めたり口に含んだりしゃぶったりしていいですよね!? 返事は聞いてない!?
(目を血走らせながら、両手で逃げられないように華奢なお尻の肉をがっちりと掴んで…)
(そのまま太ももの間に出来た、僅かなデルタゾーンに強引に顔を突っ込んで)
(額や鼻先を恥毛に押し付け擦り付けながら、思いっきり割れ目の匂いをたっぷりと備考一杯に吸い込んで)
【…えっと、実を言えば俺もそう長くはもたないし。正直、こんな急ぎ足じゃなくて】
【もっと時間をかけて、まどかのつるぺたボディの隅々まで味わいたいとも思うから】
【もしそっちさえよければ、凍結してまた後日一緒に遊んでくれたりすると嬉しいんだけど…ダメ?】
【…寝ちゃったかな?】
【申し出、受けてくれるなら伝言板に返事を書いてくれると嬉しい】
【そのつもりがないのなら、無視してくれればいいから。じゃあ、おやすみなさい】
【眠くなるまでお付き合いいただける方、いらっしゃいますか?】
…また懲りずに私の慰み者になりに来たの?
>>527 くぅっ!
(今一歩及ばず、黒い爪の一撃に吹き飛ばされる)
慰み者に、なるつもりは・・・・・・っ!?
嘘・・・どうして・・・・・・?
(身体に刻み込まれた陵辱の記憶は彼女の身体が震わせる)
(突然心臓は早鐘を打ち鳴らし、身体は熱く火照り始める)
何度やってもおんなじなのに、わざわざこうしてやられに来るなんて…
貴女ってマゾなのかしら?
(にんまり口の端を吊り上げながらエスカレイヤーに迫れば、
既に股間からは桁違いなサイズのチンポが隆々とそそり勃ち…)
いいわ、望むなら望むだけ…幾らでも味わわせてあげる
(そして相手に見せ付けるようにその黒光りする巨大な逸物を自ら扱けば、
ムク、ムクムク…っと手の中で更に体積を増しながら先端はカウパーでぬるぬるに…)
>>529 あ・・・・・・っ!?
(目の前で膨張していく一物に彼女は目を奪われていた)
(なんとか顔を逸らすが、視線は一物を捉えたまま)
やめて・・・・来ないで・・・・・・
(倒れたままFM77から逃げるように後ずさる)
(が、その声に怯えた様子はなく三流芝居のようにすら見える)
(そして、後ずさりながらもFM77から隠すようにスカートを押えながら)
そうやって怯えたフリをして、私を昂らせようって魂胆…?
本当に浅ましいんだから……
(そっと屈み込んで相手と視線の高さを揃えると、
すっかりバキバキに張り詰め自身の胸元まで反り返った凶器じみた巨きさの肉棒を突きつける)
それじゃあねえ……ふふっ、許して欲しいなら、私を満足させなさい…
折角そんないやらしい身体をしているんだから、ねえ
(ビクンビクンと卑猥に脈打つ極太をエスカレイヤーの頬や豊満な胸に押し付けながら、
また両手も胸へ伸ばして強めにぐにぐにと揉み解してやり)
>>531 い、や・・・・ああっ!
違います・・・私、そんな・・・ん、ぅっ・・・・・・
(違うとは言いつつも、鼻腔をくすぐる巨根の匂いに彼女の身体は反応し始めていた)
(揉まれるうちに露にされた胸の膨らみの先端は既に硬く膨らんでいる)
満足・・・・・・
あ、や・・・やめてください・・・
ちゃんとしますから、あんまり強く・・・んっ、んんぅっ!!
(その表情からは最早嫌悪を抱いているようには見えない)
(快感に身体を震わせる彼女は今FM77に完全に屈していた)
>>532 いいのよ、分かっているわ。そうやって口では拒みつつ、ほら…
此処をこんなに尖らせて、発情しているクセに…♪
(手のひらに触れるかちかちに勃起した先っちょを指で摘み、少し痛いくらいの強さでぎゅぅッと抓って。
腰を軽く浮かせれば、パンパンに膨れ上がったカウパーまみれの亀頭がエスカレイヤーの口元へと…)
さあ、せいぜい頑張って頂戴ね。
しっかり満足させてくれなかったら……顎が外れる勢いで犯しちゃうわよ
(ぴとっ、ぴとっ…と握り拳ほどもありそうな先端で相手の唇を突付き、
舌なめずりをしながら胸をこね回す手にも力を込める…)
>>533 ッ!?あああっ!
(既に彼女は痛みすら感じてはいなかった)
(あるのは快感のみ。どんなに強く抓られようと彼女の口からは甘い声を漏らす)
はぁ、あ・・・ん・・・ちゅ・・・はあ・・・あむ、ん・・・ジュルッ・・・
ん、ジュチュウッ・・・・はぁ、あむ・・・レロ・・・ん・・・はぁぁ・・・・・・
(先端に口付けするとカウバーを塗り広げるようにしながら、亀頭に唇を這わせていく)
(さすがに咥えるのは無理だったが左右に首を動かして雁に溜まった恥垢を舌でこそげとっていく)
>>534 こんなふうに乱暴にされても甘い声を漏らして…やっぱりマゾなのね、この牝犬…っ
(ぎりぎりと爪で跡が残りそうなほど勃起した乳首を抓っては、労わるようにソフトに転がして…の繰り返しで)
ん、ふ………はぁッ…
そんなお飯事…何時まで続けるつもり? もっと奥まで、しっかり! 咥え込んでズッポズッポしゃぶり倒すのよっ!
(不意にエスカレイヤーの髪を掴むと、腰を突き上げその可憐な口へと巨大な逸物を押し込んでやる。
とは言ってもほんの先だけで彼女の顎をぎしぎしと軋ませながら、規格外の巨根で グポ…ガポッ…グボッ…と犯し始める)
>>535 あ・・・・・・んッ!ぐ・・・・ぅぅッ!!
(口の中を侵略する強大な一物に彼女は思わず目を見開いた)
(精一杯広げられてやっと入ったのは亀頭と僅かな部分だけ)
(口を犯されながら、一物の根元が見えている不思議な上体だった)
ふむ・・・んん・・ぅっ!!
ん、ジュル・・・ふ・・・む・・・んんんぅっ!!!
(さすがに限界だったのか、なんとか口を開放しようと手を伸ばす)
(苦し紛れに手を置いたのは一物の根元)
(本来睾丸があるべき場所に開いた割れ目に指を潜り込ませた)
くのいち、参・上!にゃはん♪
眠たいけどにゃんだかうずうずしちゃって寝付けないんですぅ
こうなったら行きずりの殿方を捕まえて食べちゃうしか無いよねーん、にゃは
よし
くのいちってどのくのいち?
>>538 よし?…うんうん
(解らないがとりあえず笑顔で頷き)
>>539 戦国無双から来ましたぁ
以後お見知りおきを!にゃは
541 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 23:20:30.45 ID:B0tsIv6z
マミさんと百合セックスしたい
炬燵の中でふくよかな彼女ともみくちゃしたいぜ
こたつのなかでだらだらって、いいなぁ……。
私もぬくぬくのこたつで、いちゃいちゃしてみたい。
できるキャラをあげてほしいな
条件が合えばいっしょにぬくぬくしたい
わわっ、こんばんは!今浮かぶのは、
狼と香辛料のホロ
ギアスのC.C.かカレン
化物語の戦場ヶ原、忍野忍
ボーカロイド全般
魔法少女★まどかマギカの巴マミ
くらいでしょうか……ご、ごめんなさい!まったりしてたので、ロクに考えておりませんでっ
もしそちらにできるキャラがあれば、それを聞いて、その作品からも検討できますから、気軽にお教えくださいっ
ちょっと系統が違うようだ……ゴメンね、こっちから聞いておいたってのに…
まったりしてたところを邪魔してホント申し訳ない
せめてものお詫びとして……
(こたつの上にミカンを乗せて立ち去る)
いえいえ!すみませんっ。こちらこそありがとうございました…!
>>547 ピザじゃないならミカンを食べればいいじゃないって事で、
C.C.相手にぐだぐだしたいんだけど、どうでしょうかねー
横からこっそり…巡音ルカさんとのんびりしたいです
あんま長い時間お付き合いできないかもだけど
ふとGANZのレイカが頭をよぎった
こたつでまったりしながらイチャついてみたい
ぎゅってして欲しい・・・
553 :
551:2011/10/31(月) 01:24:47.34 ID:???
お願い。
(551の肩に手を置いて引き寄せると)
(両腕を回して、力を入れて抱き締めて)
こんな感じでいいかな?
555 :
551:2011/10/31(月) 01:32:42.25 ID:???
うん・・ありがとう、嬉しい。
(体を預けて、安心したように小さなため息をつく)
気に入ってもらえてよかった。
なんなら、このまま眠っちゃってもいいから。
(寄りかかってくる体を支え、しっかりと抱き締めながら)
(551の後ろ髪を何度も撫でる)
もっと早く来れば良かった。
せつなくてふらふらしてたよ。
でも眠かったら寝ていいよ?
そう言ってもらえると嬉しいよ。
こっちは少しぼんやりしてるけど、まだ大丈夫。
そっちも眠かったら遠慮しないで寝ちゃってね。
(両肩をしっかりと抱いたまま、頭や肩をぽん、ぽん、とかるく叩いて)
へへ・・。
(受け身だった体を、そっとずらして
自分からも抱きしめてみる)
目が潤んできちゃったよ
泣いてもらうほどのことしてないよ。
(相手からも抱き締められると)
(また両手に力をぎゅっと込め、互いの体を密着させ)
こうしてればあったかいし
せつないのも、なくなってきたかな?
うん。すごく落ち着く。
手、も握って?
ん、わかった。
(片腕を解き、相手の手を取ると)
(指を絡め手の平同士を合わせて、きゅっと握って)
なんか・・
願い事が段々、図々しくなっていきそう・・
(肩に頭を乗せて本当に嬉しそうに笑う)
別にいいよ、大したことはできないけど。
(握っている手をさするようにしながら)
(片腕で抱き締めたまま、今度は背中をぽんぽんと叩き)
そ、それだけじゃヤダ・・・
(最後は消え入りそうな声で)
ん……
(またきゅっと手を握ると)
(背中を叩いていた手で、そっとお尻を撫でながら)
(肩に置かれている頭に顔を寄せ、おでこに唇を触れさせる)
(急に慌てた様に)
違うからね?
普段、こんな事言ったりしないから!
恥ずかしいから、あんまり見ないで・・
じゃ、今は特別なんだ、嬉しいな。
そう?恥ずかしがってる顔、可愛いよ。
(お尻をきゅっと握りながら、耳の側で囁くと)
(耳たぶにかるくキスをして)
・・・んぁ!!
(慌てて自分の手で口をふさぐ。
相手の腕を袖の上から掴んだ指先が震える)
(レス遅すみません
突き進んでいますが
大丈夫ですか?)
ほら、すごく可愛い…
(お尻を撫で回しながら、今度は首筋に口づけて)
もっと…色々しちゃっていいのかな?
(訊きながら、そっと唇同士を重ねる)
【いえ、こちらも早くないですから】
【大丈夫です。時間も時間なので無理しないでくださいね】
(首筋の愛撫に立て続けに
小さな息をはきながら
相手の唇を受け入れる)
(体温が ぐんと上がって
相手の問いかけに上手く答えられず
無言で何度も頷く)
…ありがとう。
(唇を少し離し、それだけ言うとまた唇を重ね)
(ゆっくりと舌を差し入れ、相手の舌と絡めていく)
ん……ん…
(繋げている手を、またぎゅっと強く握ると)
(お尻を撫でていた手の指を、両脚の間に差し入れ)
(股の所に下着の上から、そっと触れてみて)
すみません。レス間違えてしまって。
待っててもらえますか?
大丈夫です、お待ちしてます。
(下着に触れられると
反射的に手を強く握り返して
熱に浮かされた様に
不器用に舌を絡めて)
やだぁ・・気持ちい・・・
ごめんなさいー。
…ほんとに可愛いよ。
もっと気持ちよくなって欲しいな……
(下着越しに、割れ目を擦るように指を動かしながら)
(絡められる舌に応えて、舌を蠢かしていく)
ぷは……もう、こっちも止められないかも…
(おでこにキスをしてから、そっと床に寝かせ)
(両脚を開かせて)
ぁ。
(いとも簡単に倒されて
両足を広げられて
わずかに残る理性と
恥ずかしさで起き上がろうとしても
体は甘く痺れて、手は空をさまようばかりで)
……大丈夫だよ。
ん…んっ……
(不安げな手を取ると、きゅっと握って)
(そのまま覆い被さるように顔を寄せ)
(また唇を重ねると、舌を絡めていきながら)
(下着の股布の横から指を滑り込ませ、直に割れ目に触れ指で擦って)
(手を取ってもらうと
安心したように力が抜けて
手が床に落ちる。)
ぁ・・は・・はふ・・・
(合わせた唇から吐息が せわしく漏れて
直に触れられると
自分の手をその手に
重ね合わせて、一瞬 目が合ってしまう)
……いい…よな?
(ふと目が合うと、それだけ言ってから)
(指を膣の中へとゆっくり沈めていき)
(その指を出し入れしながら、中を擦って)
中、すごく熱い……痛くないか?
大丈夫…?
(耳や首筋にキスを落としつつ、耳元で囁きながら)
(出し入れする指の動きをだんだん早めていき)
(別の指でクリトリスにも、そっと触れて)
こんな・・
こんな慰め方教えられたら、
私・・・私どうしたらいいの?
また せつなくなったら
私、どう・・・んぁっ・・
ごめんね・・大丈夫・・・気持ちいいだけ・・
もっとして・・ね?・・・
俺でよければ…いくらでも頼ってくれていいよ。
いつでも、ぎゅってしてあげるから…
(おでこにキスしてから顔を上げ、じっと見つめて)
じゃ、続けるね…
(服の上着を捲り上げ、ブラもずらして胸元を露わにして)
…寒くないかな?
ん……
(今度は乳房にキスをしていき、乳首に舌を絡めながら)
(膣の中の指も、何度も出し入れして)
もう、あられもない自分の姿と声に
自分自身、翻弄されて
只 相手にしがみつくだけで 精一杯で)
…綺麗だよ、とっても。
俺も…すごく興奮してる……
(しがみついてくる相手の中から指を抜くと)
(落ち着かせるように、また髪を撫でて)
(もう熱くなっている自分のペニスを露わにすると)
(股布を横にずらし、膣穴にそれを触れさせて)
このまま……最後まで、いいか…?
改めて聞かれたら恥ずかしいよ・・
優しくしてね?
…いくよ。
(唇に触れさせるだけのキスをしてから)
(腰を突き出して、ペニスで貫いて)
一緒になれて、嬉しいよ…
すごく気持ちいい……
ん……
(激しいくらいに腰を動かして奥を突きながら)
(両手で、ぎゅっと固く抱き締めると)
(夢中で舌を絡めていく)
んぁああ・・っっ!!
(全部で受け止めて
がくがく震えながら
肩で息をして落ち着かせようとする。)
ぁっは・・ダメなのに・・・
なんで こんなに気持ち・・いい・・・の
も・・・見ない、で。
こんなの、見られた・・・ない。
や、やあっ、また・・・
・・・・好きで、ぁぁぁ、いっちゃうよぅ。。やめ
ダメだよ…ずっと見ていたいから…
恥ずかしがるのも、可愛く喘ぐのも、
最後にイク時の顔も……
…もっと動くよっ……
(見るなと言われても、間近でじっと顔を見つめたまま)
(より深く相手を求めて、激しく腰を振っていき)
俺も、もう……このまま、一緒にイこう…
好きだよ……ううぅっ…!
(片手で肩を抱き締め、片手で手を固く握りながら)
(奥に、熱い精液を放ってしまう)
(よじらせていた身が
一瞬止まって崩れ落ちる)
一緒にいってくれて
ありがとう・・・
好き、です・・
(いったばかりの体を
無理に起こして頬にキスをする)
朝までお付き合いありがとうございました!!
お時間大丈夫ですか?!
お礼はまた伝言でゆっくりさせて頂きます!
そのまま落ちてくださって結構ですよ。
すみません、エラー出ました。
朝までお付き合いありがとうございました!
お時間大丈夫ですか?!
お礼はまた伝言でゆっくりさせて頂きます!
そのまま落ちてくださって結構ですよ。
はぁ……はぁ…とっても可愛かったよ…
(息をつきながら、繋がったままじっとして)
俺も…好きだよ……
…ん……
(体を抱きながら、頬にキスを仕返して)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【この時間なら大丈夫ですので】
【御希望に添えたなら何よりです。お疲れ様でした】
まどまぎキャラと百合プレイがしたい
なんだか今夜は暑いから、涼みに来ちゃった
誰かお話ししてくれないかな?
勿論いいとも
ところでお話ってのは、やっぱエッチなお話がいいの?
>>594 こんばんは
えっと……別に、普通のお話でもいいよ?
ただ、あたしの方は、行儀悪いけど脱いじゃってもいいかな?
>>595 最初に挨拶すべきだったね、失礼
こんばんは、まどか
裏を返せばエロい話でも全然いいってことか、まあ適当に流れでやっていこう
脱ぐって……何を!?
>>596 うん、でもすぐに眠くなるかも知れないけどね
あと、あんまりレスが長くなると返しづらいから、短めがいいな
え? あたし、ここだと「脱ぎ魔」なんだよ
寝間着のの下とか、何もつけてないし……
(恥ずかしい告白を自分からして、上気した表情で名無しに上目を使い)
(ルーズなパジャマの胸元のボタンを外して、はらりと片側だけはだけてみせる))
(ささやかだが柔らかそうなふくらみの、先端がぷっくり突き出ている様子も伺える)
>>597 なるほど、了解したよ
脱ぐって靴下とかじゃなくて、マジで服脱ぐのか…
何もつけてないってのは、つまり下もノーパンなわけ?
(まだ発展途上の小ぶりな乳房に視線を向け、ほんのり赤くなった顔と見比べて)
(パジャマの太ももから腰回り、股間に視線を這わせ、中身に想いを馳せて)
(綺麗な色の乳首や、乳輪を舐めるように見ていると。ゴクリと喉が動いて生唾を飲み込む)
>>598 うん、そうだよ、マジも大マジ
いろいろ追い詰められたりしたときに、やけになって脱いでみたんだ
そしたら、すごくすっきりした気分になったんだよ
(男の眼差しが、露わにした乳房を舐め回しているのを感じ、しすました微笑を浮かべ)
子どもっぽい身体だけど、あたしの裸でも男の人がそういう目をするの、すごくゾクゾクするんだ
(名無しを上目で見つめたまま、ベッドサイドに腰を下ろして膝を割る)
(脚を大きく広げると、股間にぴったりパジャマを張り付かせ、ふっくらした丘を浮き上がらせ)
(指でそっと中央をなぞると、筋がまっすぐに刻まれた)
>>599 肉体の解放は心も解放するって聞くよな…なるほどストレスにはいいかもね
ああ、凄いよ…確かにまだ大人の身体じゃないかもしれないけど
凄い興奮してるよ俺……もっと見せて欲しいよ
(官能的な仕草に胸が高鳴り、血液が頭部と股間に流れ込んでいくのを感じる)
(脚が開かれ、恥丘がその形を浮き上がらせれば、股間が爆発しそうになって)
いつもそんなふうに自分のを触ってるの…?
(指がそのワレメをなぞるのを、目を充血させて見つめている)
>>600 うん、最初はいろいろ言い訳してたけどね
最近は開き直って、脱ぎ魔だって言っちゃってるんだ
お兄さん、そんなにガン見したら恥ずかしいよ……
(と、恥じらいを訴えながらも、自分を晒す手は止まらず、パジャマのボタンを外し切って)
(熱っぽい息を吐きながら前身頃を左右に開いた)
(薄いが、ちゃんと乳房と分かる二つのふくらみと、あまりくびれのない寸胴気味の腰)
(なだらかなお腹に、臍が陰影を纏って息づいていた)
え? えと、一人エッチとかはしない方、かな?
お兄さんにエッチな目で見られている今のほうが、すごく興奮してるし……ああっ……
(瞼が半開きになって紗の掛かった瞳をとろんとさせ、ぶるっと身震いしてしまう)
(そして、腰を浮かすとズボンに手をかけて一気にくるぶしまでずり下ろして)
(脱ぎたてのズボンを床に蟠らせたまま再度ベッドに腰掛けると、辛抱たまらず脚を開きなおす)
(肩と腕にパジャマを引っ掛けている以外は、生まれたままの姿を名無しに晒し頬を一層赤くした)
お兄さん、あのね……嫌じゃなかったら、「まんぐり返し」っての、して欲しい……ダメ?
(期待の篭った瞳で名無しを見上げながら、恥丘の裂け目の端を指先で引っ掻いてみせる)
>>601 いやあ自分に素直なのは良いことだよ…
見るなって言われても、どうしても見ちゃうよ、この身体……
(パジャマのズボンが脱ぎ落されると、鼻血が出そうなほどに興奮して)
(一糸まとわぬ、その肢体を血走った眼で眺め、思わず手を伸ばして触りたくなって)
あ、ああ…ごめん、俺も苦しくなってきた、脱がせてもらうね……
(自分も一緒にズボンを脱ぐと、興奮していきり立つペニスがさらけ出される)
まんぐり返しね…俺もやったことないけど、やってみるよ
(膝の裏側を両手で持ちあげて、脚を開かせながら、そのまま脚先を頭の方に押していく)
(小柄な身体がベッドに仰向けになり、丸出しになった股間が浮き上がって突きだされる)
うわ…凄い格好……!あそこもお尻も完全に丸見えになってる……
(男の眼前でクレバスが開かれて、サーモンピンクの恥肉が見せつけられている)
(鼻先が触れそうなほど近くで見て、荒い吐息が秘所に吹きかけられる)
【ごめん、気づくの遅れた…まだ寝てないといいけど】
なんか寝付き悪めなんだけどー…
(寝具の上で横になっていたが目を開けると体を起こし溜め息混じりに呟く)
ねーねー……エッチしてから寝ようよー
(隣にいた相手に視線を向け手を伸ばし軽く揺すってから耳元で囁いて誘い)
【眠くなるまでお付き合いいただける方、いらっしゃいますか?】
いますよ
>>605 【和やかな雰囲気でも、負けて犯されるのでも構わないんですが何か希望とかありますか?】
【そうだな、敗北したエスカレイヤーを滅茶苦茶にしたいかな】
>>607 【了解しました。】
【スカ、グロ、尻コキ、極度な肉体改造なんかはNGですのでご了承ください】
【人なのか、敵の怪人なのかが分からないので出だしお願いしてもよろしいですか?】
【分かりました】
【こちらは人間で行きます】
【戦闘に敗れたエスカレイヤーを発見する形で】
(ある一人の男が夜明け前の街を歩いていると、路地裏で倒れた少女を発見する)
ん、誰か倒れてる…
君!!大丈夫か?
(エスカレイヤーの元へ駆け寄ると体を抱き起こし声を掛ける)
>>609 ん…っ……
だ、大丈夫…大丈夫です……
(目が覚めるとそこはイデアの壁ではなく、人通りの少ない路地裏だった)
(フラストが負けた自分をただ解放するわけもなく、駆け寄ってきた男を警戒する)
っ!?あ・・・く、ぅっ!
(男の手を振り払い、その場を離れようとするが歩きだそうとした途端身体が疼き始める)
(足からは力が抜け、最早立ち上がることも出来ず、彼女は男が見ている目の前で崩れ落ちた)
>>610 (男の助けを断りその場から立ち去ろうとする少女)
お、おいっ……無理するな
そんなボロボロな体で何処行くんだ!!
(男の心配通り目の前で崩れ落ちる少女の体を慌てて支え)
その体で動くのは無理だ……
(ふと少女の体に目をやれば衣裳はボロボロで素肌も顕になっていて)
>>611 (恐らく男は何も知らないだろう。助けを呼ぼうにも通信は繋がる気配はない)
(イデアの壁でないにしろ、どうやら異空間に閉じ込められたようだった)
(いるのは彼女と、目の前の男だけ・・・・・・)
ふっ、あぁ・・・
そういう、ことですか・・・・・
(心臓は早鐘を打ち鳴らし、乳首は勃起し、股布には秘裂から滲み出た淫汁が染みを作っていた)
(警戒すべきは男でなく、自身の身体だった)
は、離してくださいっ!
そんな、近くにきちゃ・・・あ・・・ん・・・っ!
(媚薬でも盛られたのか、身体の疼きは酷くなる一方)
(男に悟られまいとするが、それも時間の問題だった)
>>612 (普通じゃない少女の様子に男も気付きだして)
放ってはおけない……ん?
もしかして君って
こんな趣味ある子なのかい?
(少女が乳首を立たせ、股間にいやらしい染みを作っている事に気付いて)
コスプレで露出プレイが好きなんだね
(エスカレイヤーを露出好きな女だと勘違いした男がエスカレイヤーの胸に手を伸ばしグニグニと揉みしだきはじめる)
>>613 ち、違います!
や…あっ!ん…やめ、て…ください…っ!はっ、ん…あぁ……
(慌てて男の手を振り払おうとするが、今の彼女にそんな余力はない)
(豊満な胸に男の指が食い込む度に身体は快感に振るえ、呻きが漏れる)
七時
おっぱい揉ませてくれたら大胸筋揉ませちゃるぜー
大胸筋揉みしだきたいわぁ
(逞しい身体を想像しにんまり)
逞しくてもひょろくてもなんや雄乳はええもんやと思うわ
もちろん女の子のおっぱいもええけど
(腕を組み頷きながら熱弁)
誰もおらへんみたいやし寝よか
【スレお返し致します、落ち】
女って大胸筋を揉みたくなるもんなのか…?
まあ自由だけど、女のと違って硬いと思うぞ
でもまあ、俺の胸で良かったらいくらでも揉んでくれてもいいよ
(シャツを脱いで、引き締まった胸板をさらけ出す)
>>619 なんや居るやんかぁ、もっと早来てえやー
(甘える様な声で相手に近づいていき)
よう解らんけど揉みたくなるなぁ、まぁ個人的な意見やけど…
ほなこっちから…失礼しましょかあ♪
(そう言えば相手の後ろに回り込み腕の間から手を通し)
(抱き締めるような体勢で大胸筋を揉み始めた)
>>620 ああごめん、もう少し早く気付けばよかったんだが
まあ居なくなる前に前に間にあってよかったってとこか
おう、後ろから…?
(背後から抱き締められると、背中に何か柔らかいものが当たるような気がして)
(触りやすいように腋を開けて、手を胸に回されると少しくすぐったく)
(大胸筋を揉まれると、ぞくっと身体を震わせ、僅かに身悶えして)
ど、どうかな…胸揉んで楽しいかい?
(ゾクゾクしたものを感じながら、なすがままに揉まれていく)
>>621 んー…逞しいわぁー…
(相手の胸を揉みながら背中にすり寄り呟き)
今はまだまぁまぁやな……ふふ
(ニヤリと笑いそう呟くと相手の乳頭を指先で軽く撫で始め)
眠
>>622 逞しいのが好きか…ならもうちょっと力を込めてみるか
(息を吸い込み、上半身に力を入れ、胸や背中の筋肉を硬直させて)
(揉んでいる手のひらに、引き締めた筋肉の感触を伝える)
って…おおっ…!?お…男の乳首なんて触っても…
つか、なんで男にも乳首あるんだろう…
(乳頭をその指先が弄りだすと、思わず全身の力が抜けてしまう)
(乳首を指で触れられるたびに、全身の感度が上がっていくようで)
(くすぐったさが、だんだん緩やかな気持ちよさへと変化し始める)
>>624 あぁもうほんま堪らへん
(力を込められ更に雄々しくなる身体に欲情し脚をもじもじさせながら揉み続け)
なんでなんでて…
(不思議そうにキョトンとした表情を浮かべると相手を見上げ)
こうやって楽しむためにあるんやろ?
(またクスリと笑えば指先で乳頭を軽く摘み強弱をつけぷにぷにと揉み)
>>625 くぅぅ…男の胸の良さは俺にはよく分からん…
まあしょうがないけど
(どうやら本当に気に入っているみたいで、理解に苦しみつつも)
(胸を弄られることにより、明らかに性的な快楽を感じている)
(心臓の鼓動も早まって、血圧も高まって、下半身も膨らみ始めてくる)
ち、ちょっと、俺の乳首で遊んでないか?
敏感だから、あまりオモチャみたいに弄るんじゃない…!
(乳首を玩ばれるたびに全身に小さな電流が流れるようで)
(それでも不快感は無く、むしろ気持ちよくて、完全に主導権を握られてしまう)
>>626 男の乳を好きになったらなったでアカンと思うけど…
(真顔でぽつり…←)
弄るな遊ぶな言う割にちんぽ勃起しとるやないか
(勃起し膨らんだ下半身と相手の顔を交互に見ながらクスクスと笑い)
なんやウチに雄乳の乳首ぷにぷにされて気持ちええん?
(目を細めていやらしい笑みを浮かべた)
(乳頭をぷにぷにと揉み時々キュッと摘んだり弄びながら問いかけ)
>>627 まあ…男の乳の良さが男の身で分かったら
そりゃ完全に特殊な性癖の方だよな……
し、仕方ないって…こんなに密着されて敏感なとこ弄られたら
そりゃ誰だって勃起しちゃうだろ…
(見られている事に羞恥心を覚えながらも、ますます血液は股間に集まり)
あ…ああ…気持ちいい…胸触られんの気持ちいいよ
(大きな呼吸のたびに胸が上下し、胸の筋肉が収縮して)
(キュッとつままれた瞬間、ビクンと全身を小さく痙攣させる)
>>628 まぁ、それもええんやない?
なんやマゾっぽそうやし。←
(もみもみしながら見上げて言い)
ふぅん、まぁしゃあないな
(目を細めたまま肉棒を見下ろし小さく頷いた)
でもこないにちんぽ勃起させて…処理はどないするんや?
(ひたすら乳首を責めつつニシリと相手を見て小首を傾げ)
ちんぽだけやなくて乳首をこんな立てて、雄乳のくせに感度高いなぁ
(反応を見る度嬉しそうに笑顔を見せる)
(乳首を擦ったり摘んだり転がしたりなどひたすら続け時折胸全体を撫でた)
>>629 ソッチは随分S気質なようだな…
ああ、このままだと収まりがつかないな
(股間に意識を向けると、ズボンの下で肉棒がもどかしそうに刺激を欲している)
出来れば飛鳥に処理して貰いたい…んだけども…
(この調子だと自分で扱くハメになるのではないかと不安で)
い…いや、そっちのテクが上手いだけだって…
普段からこんな感度高いと、服に擦れるだけで大変なことになるだろ……
(精妙な指の動きが、硬くなりつつある乳首の弱いところを的確に責めてくる)
(執拗に攻め続けられた乳頭はジンジン甘く痺れ)
(刺激を受けるたびに胸板の表面がフルフルと揺れて)
>>630 どっちも兼ね備えてんねん
(一度相手の胸から手を離し目の前に来ると腰に手を置いて自慢気な表情で仁王立ち)
…うちに処理して貰いたいん?んー…どないしよ
(意地悪くニヤニヤしながら顎に指を当て首を傾げ)
こうやって手でちんぽなでなでされるか
(相手の乳頭には触れずあえて周りを指先でくるくると円を描いて撫で)
んむっ…ほれか…ほうひゃって…なめるか…
(その後に身体を前屈みにし乳頭にしゃぶりつき片手で空いた乳首を摘んで弄り淫らな笑みを浮かべて見上げ)
(しばらく責めているが股間を硬くさせ震える相手に満足した)
んふっ…せやけどちんぽはやっぱりおめこが一番やさかい
…ほら、処理に使ってもええで…
(口を離しグローブで口元を拭う)
(壁に手をつけば尻を相手に向けて軽く振り挑発し)
>>631 そりゃ器用だな…状況や相手に応じて戦法を変えて対処できるってわけだ
な、なあ…頼むよ……!
(自分で処理するよりも、やはり飛鳥に気持ちよくされたくて堪らなくなっている)
(ニヤニヤ笑いをする飛鳥になんとか頼みこんで)
んん…くっ……く、ふぅぅぅ……
(焦らされる様な指遣いからの、乳首への舌での愛撫は落差が強烈で)
(生温かい口内に乳首をふくまれ、ぬめった舌で触れられると、思わず息が漏れて)
(唾液のぬるぬるが気持ちよすぎて、舌が蠢いて乳首を愛撫するたびに、背を逸らして感じていく)
い、いいのか……?有り難い…そ、それじゃあ……
(誘惑するように振られるヒップをなでまわすと、そのままゆっくり脱がせていく)
(下着を膝上まで脱がすと、綺麗なピンク色の秘所を指で開いて粘膜を露わにさせる)
も、もう入れてもいいのか…?
(自らのズボンも擦り下げると、ヘソまで反り返ったペニスを取り出して)
(亀頭を、秘裂にピトリとくっつけて、押しつけ興奮を伝える)
>>632 せやで、まぁ格闘家なら当然当然、まぁドSドMは紙一重っちゅう事もあるけどな
(腕を組み頷きながら言った後軽く肩を揺らして笑い)
そないな身体しとんのに可愛い声出してお願いするやなんてみっともないなぁ…まぁ可愛いからええけど
(口元に手を添えながらクスクス笑う)
(相手を蔑んだ表情で見つめたと思えば次には恍惚の表情を浮かべていた)
んふふ、まだアカンでなぁ…
(下半身を露出させられ肉棒を当てがわれると横目で繋がろうとする箇所に視線を向ける)
(赤面し目尻を垂らし淫らな笑みを浮かべたままそう言えば自ら腰を上下させた)
(肉棒に愛液を絡ませるように秘部で何度も擦りあげる)
(そと度に秘部は肉棒を欲しがる様にパクパクと口を開けひくついた)
ほらぁ…我慢汁と混じってべとべとや
(満足すると腰を止め自ら尻肉をつかみ秘部を広げて見せ)
おめこ使ってええでー、子宮までしっかり使うんやで
貸すんやさかいウチに恩返しするようにキメさせてや
(舌で唇を舐めずってからそう言えば軽く腰を振って誘い)
>>633 可愛い、可愛いって…まるで子供扱いだな…
(クチュクチュと撫でつけられるだけでも、かなりの快感で…上下に擦れるたび、肉棒がより熱く太く滾って)
(自分も軽く腰を動かして、垂れる愛液を肉棒で掬い取って、竿に纏わせていく)
(愛液と我慢汁でテラテラといやらしく光り、亀頭を膣口にロックさせると、割れ目に埋め込ませて)
よ、ようやく、俺が攻める番か…ああ、たくさんお返しさせてもらうぜ
そ、それじゃいくぞ……そらっ!
(腰をお尻に強く押しつけて、一気に根元まで肉棒を呑み込ませる)
(上半身の筋肉と同じか、それ以上に逞しく隆起した硬い肉棒が、柔らかな蜜壷を最奥まで貫く)
んん…ああっ…入った…
良い締め付けだ、流石格闘家…!じゃあ、動くぞ……
(粘膜は吸いつく様で、柔肉は肉棒を包み込み、根元までキュウキュウ締めつけてくる)
(お尻を撫でまわしながら、焦らされ続けて昂った肉棒を、力強く抜き差しし始める)
(引く動きでカリで肉襞をけずり、腰を入れると、亀頭が膣を拡張しながら突き進み)
(子宮口にぷっくり膨らんだ亀頭の先端が、熱烈な口付けをお見舞いしていく)
>>634 んあっ!…あ゛っ、ちんぽきたぁ
(一気に膣内へと侵入して来られ身体は驚き肉棒を強く締め付けた)
(同じく表情にも現れ目を見開き軽く歯を食いしばる)
ん…ふ、ぁ
やぁんちんぽも逞しいやん、堪らんわぁ…おめこがえらい悦んで…っく
(少しすると膣内は肉棒を求めるかの様に肉壁が肉棒に吸い付く)
あっ、ぁ、ああっ!ちんぽきて、うちのまんこズコズコしてぇ
い、んっ!子宮口にちんぽの先がっ…そないにちゅーされたら
はっ…あぁ!っ…おめこ気持ちええっ
(肉棒が膣内を突き上げはじめると身体の力は快楽わ貪る様に膣へと集中した)
(力が抜けへろへろと壁に寄りかかる)
(表情もだらしなく涙目で舌を出しはぁはぁと息を切らしていた)
(下半身は嬉しそうに勝手に動き相手に合わせ激しく打ち付け合う)
>>635 んん、ああっ……!あ、飛鳥のアソコも、すっげーキモチいいよ
すぐにイっちゃいそうだ・…うっ…うううっ・…
(膣口は大きく広がって、しっかり肉竿を咥えこんでいて、抜き差しするたびに伸縮し)
(膣内では、反り返った肉棒の先端で、執拗に膣の天井を擦っていく)
(身体を揺さぶる様な力強いピストンを繰り返し、パンパンと肉のぶつかり合う音が響く)
(お互いの腰の動きがシンクロして、快感が増幅させれいく)
き、気持ち良すぎ……!
はぁっ、はぁ……ああっ、ああ……!!
(内側から押し広げるように、ますます太く長く膨れ上がり)
(肉棒は充血し血管を浮かせ、高熱を持って膣内を侵略していく)
(子宮口に捻じ込んでいくかのように、肉棒がその頭をぶつけ、グリグリと押し付けて)
(ぷるぷる揺れる乳房に手を回すと、さっきのお返しとばかりに揉み始めて)
(腰をうねらせ、その動きを肉棒に連動させ、ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回して)
ヤバい…やばい……イキそうになってきた……!
くっ…ううううっ……!
(射精が近い事を知らせるように、膣内で肉棒がビクン、ビクンと跳ねて壁を叩く)
(歯を食いしばりながらこらえつつも、湧き上がる射精感を堰き止めるのも限度があり)
(大きく速いストロークで、身体の芯まで響く様な突き込みを続けて、絶頂へと加速させていく)
【あっかん興奮しとったらこないな時間になってしもた】
【お返事中やったりしたらホンマごめんな】
【お先寝させて貰うわ】
【むっちゃ楽しかったでー、またウチの事見つけたら相手したってな?絶対やで!←】
【ほなおおきに、おやすみー】
【落ち】
【もう朝の5時か……】
【いや気にすんな、ここまで出来たけでも十分楽しかったし】
【こっちこそまた是非また相手して欲しい。だからまた来てくれ!】
【それじゃ、お休みなさい】
んー、なんやめっちゃ寒いな
熱い風呂にでも浸かりたいわー
(肩をさすりながら現れ)
眠いけど来てもうたわ、でも…誰か居るやろか?
風呂くらいなら、すぐに用意してやるぞ。
……もちろん、混浴でなー
>>640 ちゃんとした風呂なら混浴でもどんと来いや
(仁王立ちし片手を腰に手を置く)
(空いている方の手を相手に向け手招き)
早よ用意してえなー、凍え死にそうや
(肩をさすったまま足踏みし相手を急かし)
>>641 さすが、いい度胸だな。
ほいほい、ちょい待ち。
(さっそく、飛鳥を自分の家の風呂場へと案内する)
(湯船には、もうお湯がなみなみと張られていて湯気が立ち昇っていて)
はい、どうぞ。
入れたての沸かしたてだぞ。
ちょっと狭いけど、温まるにはちょうどいいくらいだろ。
(脱衣所までくると、ドアから手を伸ばし入浴剤を入れて)
>>642 おお、ほんまや、おおきに
ほな入らせて貰うでー
っと……うわさぶっ!
ちゃっちゃと流して入らな
(脱衣場で服を脱ぐと寒さに身を震わせた)
(胸を手で隠しながら小走りで風呂場へと向かい)
>>643 どうぞ、遠慮なく。
もちろん中の物は好きに使っていいからなー
(そそくさと裸になり風呂場へと向かう飛鳥を見守りながら)
(自分もさっさと服を脱ぎ捨て、股間をタオルで隠しつつ)
(飛鳥の後を追って浴室へ)
…うおー、裸になるとさすがに寒いな……
じゃ、俺も御一緒させてもらうぞ、と。
>>644 悪いなー、御礼に背中流したろか?
(相手が入ってきても動揺せず笑顔で礼を言う)
(ボディーソープで泡立ったスポンジ片手に首を傾げる)
>>645 こんな機会、滅多にないからな。
せっかくだしお願いしようか。
(飛鳥に背中を向けて、椅子に座り)
にしても、あれだな、飛鳥は綺麗な身体してるなー
さすが格闘家の体は違うな。
(鏡越しに、飛鳥の裸を眺めつつ言う)
>>646 …スケベ、アホ!
嬉しいけど言われると恥ずかしいでやめてや
(鏡越しに目が合うと恥ずかしそうに視線を泳がせた)
(ムスッとした表情を浮かべると背中を強く擦りながら罵倒←)
(少しすると優しく背中を洗いだす)
(目を閉じいまだムスッとした表情のまま赤面し言い)
>>647 痛い、いてて……悪い、俺が悪かったっ…
この状況で攻められたら、ひとたまりもないって…
(強い力で背中を擦られ、飛び上がりそうになって)
(やがて、それが緩やかになると身を任せる)
あー、気持ちいい……
悪いな、こんなことさせちゃって。
…にしても、そこまで恥ずかしがることもないだろ。
ほんとに綺麗なんだから。
(後ろを向いたまま、飛鳥の太腿をかるく撫でてみて)
たまらんわ
>>648 ほんまに悪かったと思ってんのかー?
(眉間に皺を寄せ太ももを撫でる相手に冷たい視線を送る)
(相手の背に当てるスポンジに力を込め)
まぁ裸になっといて恥ずかしがるのも無いわな
(眉を下げ苦笑いしながら言う)
【あーあかん眠いで落ちるわ、レスは蹴ってな】
【中途半端ですんまへん、また会った時は宜しく頼むわ】
【ほなおおきにー】
↓
【おう、お疲れさん】
【ありがとうなー】
マスターの呼び声が聞こえたような…空耳か?
【あまり時間はないが待機してみよう】
【私と情を交わしてみたいマスターがいたらの話だが】
>>652 空耳ではないぞ…よく来たな
さて呼んだのはほかでもない、俺の相手をしてもらいたくてな
【このようなことは何度もあったのか】
【今回が初めてなのか…どちらがいい?】
【残念だが、私はこれで】
【次の機会があれば、また】
>>653 【すまない、マスター、見落とすところだった】
【あまり時間はないが、よろしいか?】
>>655 【時間がないとはどの程度なんだ?】
【もともとが中断・寝落ちOKなスレだし、気にはならないが】
>>656 【あと小一時間というところか…】
【よければそれまででも】
【初めて、ということでお願いしたい】
…やはり。
空耳ではありませんでしたか。
何のお相手です?
>>657 このような時間、このような場所に呼んだのだから…何の相手かは明らかだろう?
それともそんな経験などなかったか…まあいい、早く側に来てベッドを共にするとしよう
(マスターは既にベッドで寝そべり、セイバーを手招きして待ち)
そのような格好をしていようとも女なんだろ?
マスターのためにその身を捧げてもらえないかな
>>658 …っ、確かに私は女で―――。
マスターのお望みとあらば、この身も捧げましょう。
ただ、お察しの通り、私は敬謙もないので…。
無礼があっても許して欲しい。
(緊張した声で答え、ベッドの横に立つ)
(衣服を落とすと、控えめな胸を隠すように腕を回し)
失礼、マスター。
(寄り添うようにベッドへ入る)
>>659 さすがの英雄王も初めての経験は不安と見える
どれ…俺がマスターとしてここは一肌脱いでやるかな
セイバーには一肌どころか、全て脱いでもらうことになるが…
(ベッドに入ったセイバーに手を伸ばし、胸を隠す腕を引き外し)
まずはその身をマスターの前に全てさらけ出して見せろ
その上半身も下半身も、女陰は特に指で広げて…だぞ
(命令口調でセイバーに告げると、セイバーの肌を観察していく)
>>660 …それは…誰でも初めてなら、緊張も…っ!
(腕を外されて胸があらわになると、恥ずかしさに顔を背け)
すべてを晒して―――お望みのままに。
こうすればいいのですか?
(目を固く閉じると、決心したように足を開き)
(指で自らの秘園を開いてみせた)
(かすかに太ももが震え、乙女のはじらいを示している)
寝
>>661 さすがの度胸といったところか
とはいえ僅かに震えているな…
これがセイバーのものだとは、随分可憐な姿じゃないか
(太股に手を添えて足をさらに広げると顔を埋め、秘園に吸い付き舌でかき混ぜる)
あまり焦らさないのが得策か?
それとも……たっぷりと蕩けさせるか
目を開けて何をされてるか、しっかりと見ててもらおうか
(秘芯を舐め上げると舌をそのまま這わせてお腹から胸を舐めていき)
(首筋を舐めると唇に達し、唇を重ねてキスをする)
>>663 度胸など…。
そんな誉め方をされるのは心外だ、マスター。
…ぁ、んっ!
(気丈に振る舞おうとしたもののいきなり触れた舌先に、身体を小さく撥ねさせて)
そんな、ところ…っ、あぁ…。
残酷な人、だな、マスター…。
(震える瞼を押し上げ、マスターが自らへ施す淫技を見る)
ぅ…あ、あんっ!
なにか…這っているような、あぁ…。
(はい上がる舌の動きに官能が刺激されて、秘所が潤いを帯びる)
>>664 キスぐらいはしたことあるか?
これはお手並み拝見といくか……
(まずは手本のように唇を合わせ、舌を使って唇をこじ開け)
(口内が舌を探った後は舌を絡ませて唾液でまぶす)
(秘園には離れた舌の代わりに指が揉み解すように蠢いて)
(じわじわと指先が入っていくと、まだ無垢な場所を撫で回す)
これでも気を使ってるんだぞ…一気に入ったっていいんだからな
こうして濡らして準備をして……
(潤いを帯びる秘所を指先で感じると、自らのペニスをあてがい軽く埋めて)
そう言えば騎乗のスキルがあったな…この場面でも有効なのか?
時は違っても読みは同じだし……セイバーよ、自らの手で乗りこなして見せろ
(身体を倒して騎上位にするとセイバーを見上げて、最後は自分から動けと命令をする)
(その目は突き刺さるようにセイバーの顔だけでなく胸にも秘所にも向けられている)
【すまない、マスター、時間になってしまった】
【せっかくいいところなので、改めて続きは…だめだろうか?】
>>666 【続きはないと思っていたので、その申し出は嬉しい限りだ】
【俺は改めてでも構わないが、平日なら21時以降になるが…】
【週末ならある程度調整は出来ると思う】
【一応、酉をつけておこう】
>>667 【ありがとう、マスター】
【では改めて、伝言板で予定をおしらせする】
【次もよろしく】
>>668 【ああ分かった、伝言を待つとしよう】
【今日はありがとう、お疲れさま】
【セイバー、それではまたな…おやすみ】
【スレをお返しします】
今夜も寝る前に来たでー
なんやムラムラしてまうんやよなー…
ま、暇な奴居ったら即ハメで相手してくれへんやろか?
ちょうどこっちもムラムラしてて寝付けなかったとこだぜ。
即ハメか…ってことは、そっちの方の準備はできてるのか?
こっちの準備はいつでもいいけど…
(ズボンの前は既にパンパンに膨らんでいて)
(いつでも取り出せるようにズボンのベルトは外している)
【あ、あかん眠い】
【ちゃっちゃっと落ちるわ】
【スレの無駄になったわ、すんまへん】
【ほなねー、↓】
うん、まあこういうこともあるさ
次の機会を待とう…
【寝ようとすると毎回人居る罠!】
【寝ように寝れへんで!←】
>>671 勿論やで
(両手を腰に置き頷いた)
んっ……ほら見てみ、もうこないにぐちょぐちょなんやて
(適当な場所に腰をおろすとM字に開脚)
(服のジッパーを下ろし秘部を晒すと指で開いて愛液で濡れた秘部を見せつける)
(秘部は肉棒を欲する様にひくついていた)
>>674 本当だ…もうすっかり濡れ濡れだな。
即ハメだから、ちゃちゃとハメさせてもらおうかな
(反り返ってビンビンに勃起した肉棒をさらけ出す)
(愛液に塗れた秘所に亀頭を撫でつけ、くちゅくちゅと軽く掻き混ぜて)
それじゃ、入れるぜ……!
(開かれた脚の間に腰を捻じ込むように押し付け)
(じゅぷぷっと肉棒を膣内に一気に挿入する)
(エラの張った亀頭が膣内を押し広げ、子宮口にまで達して)
【す、すまん、声変えるタイミングが悪かった】
【無理して付きあってくれるなありがたいけど、無理せずに寝ても全然構わないぞ】
>>675 んうっ、は…あ、ちんぽきたぁ//
(挿入される瞬間赤面し目を瞑って口をすぼめた)
(一気に挿入され身を震わせる)
(舌を出し淫らな笑顔で悦び)
(子宮口に亀頭が当たると膣内も悦びを表す様にきゅんきゅんと肉棒を締め付けた)
ん…早うちんぽでずこずこしてウチのおめこ掻き回したってぇ
(両手で秘部を開き自ら腰をくねらせ肉壁を肉棒にこすりつけた)
(眉を下げ猫なで声でピストンをねだる)
【悪いのウチやでね、すんまへん】
【寝るまで付き合ってやってなー】
>>676 ううう…おお……いい、この感触を待ってたんだ……!
(十分に潤滑した膣内の感触は、背筋が震えるほど心地良く)
(肉壁の粘膜が肉棒に擦りついて、吸いつくように締めつけてくる)
それじゃ、動くぜ…めちゃめちゃにマンコ掻き回してやるよ!
(ゆっくり腰を引き…カリが膣の入り口に引っ掛かった途端、再び勢いよく叩きつけて)
(大きなストロークで、力強いピストンを開始する)
んっ、んんっ…!ああ、すげえきもちいいよ……!
(収縮する膣内を肉棒で掘削し、子宮口に亀頭を強く何度も押しつけ)
(カリで肉襞をコリコリと引っ掻いて、分泌される愛液を掻きだしていく)
(腰を押しつけ、うねらせて、根元まで呑み込ませた肉棒を回転させ)
(肉棒の形状を覚えこませるようにグリュグリュ中を掻き回す)
>>677 んく、はぁんっ//ウチもこないなちんぽ欲しかってん//
(興奮しはぁはぁと呼吸を乱しながら笑顔で言いつつ相手に合わせ腰を振る)
んぉ//は…っ、あ!ちんぽがおめこ掻き回して…んぐっ!あっ!
(ピストンが始まり突き上げられる度に豊満な胸が揺れる)
(繋がる箇所を見下ろしながら嬉しそうに舌をだしたまま笑い)
っ!あっ、めっちゃ濡れてやらしい音でる//くふぅ…恥ずかしい
でもめっちゃええ…うぁ…あっ気持ちええっ、おめこめくれてまうっ
(腰が動く度にぐちゅっ、引き抜かれればヌボッといやらしい音が辺りに響く事に羞恥心を感じる)
(だがその羞恥心が良いのか服を上げ胸を晒し腰を浮かせ更に秘部を広げ自ら恥ずかしい体勢にし)
ちんぽの形うちのおめこにしっかり覚えさせたって
(相手を上目遣いでみつめにっと微笑めば亀頭を子宮口を押し当てるように腰を上げ更にこすりつけるタメ腰をくねらせる)
(子宮内へ誘うように肉棒が奥まで来る度何度も繰り返し)
>>678 グチョグチョ凄い音なってるよな……ほら、こんなに汁垂らしてさぁ…
(引き締まった太腿を撫でまわし、手に持ち抱え、よりアソコが丸見えになる大開脚をさせて)
(手で飛鳥の身体を支えながら腰を打ち込み、パンッパンッと肌のぶつかり合う音を奏でだす)
(柔らかそうに揺れ動く乳房に手を添えると、指を食いこませて揉みしだく)
れろ…ちゅ、ちゅっ……れろ、れろぉ……
(手だけでは足りないと言わんばかりに、顔を近づけると舌を伸ばして乳首をチロっと舐め、キスをして)
(手のひらで乳房を歪めつつ、乳輪と乳首に舌を這わせて唾液を塗りたくっていく)
ああっ、あああっ…す、すっげ……凄過ぎ、気持ち良すぎだよこのマンコ…!!
(うねる膣肉に包み込まれた肉棒が、刺激を受けるたびにビクッビクッと痙攣して)
(ぷっくりと膨らみ破裂しそうな亀頭が、子宮口へ濃厚な口付けをお見舞いする)
(愛液を潤滑材に、肉壷全体を肉棒でじゅぷじゅぷと音を立て摩擦して、熱を与え続ける)
あああっ…ああ、ああ……やばっ、やばい、イキそう……!!
(膣内で暴れまわらせ、じゅぷじゅぷと愛液を泡立たせ、身体を揺さぶり)
(こみ上げる射精感に身をまかせながら、ピストンをさらに激しくして、スパートをかける)
>>679 言わんといて…やぁ!うちもう恥ずかしくてっ、あっ、あぁ//あかんっ//
おめこにちんぽずこずこしとるしエロい音鳴るしもううち…//
(赤面したまま切なげな表情を浮かべ少々戸惑う様に言う)
(だが抵抗せず脚を開かされるも秘部を開くのを止めず)
(繋がる箇所を見下ろしたまま口元から唾液を垂らし淫らに微笑みながら呟き)
(相手の責めに興奮した秘部から愛液が分泌されるとカリに掻き出され更にいやらしい水音がなる)
はぁ//乳まで責められてもう乳首ぴんぴんやわ、はぁ…あんたのツバで乳べとべと…
(軽く舐められただけで乳頭はぷくりと膨らんだ)
(上下共責められ満足げな笑顔で相手を見つめ)
あがっ!んぅ…子宮に出して!ウチの子宮に濃厚ザーメンぶちまけたって!あっあぁ//
あっついザーメンでおめこぐちょぐちょにされたいねん、早よっ…きて…//
(子宮口に強く押し当てられる度に脚をビクンと震わせる)
(快楽に溺れアヘ顔を晒し、絶頂が近いと聞けば激しく腰を振り始める)
(相手を脚で挟み抱き締め離れられなくし腰を降り続け)
はぁー…はぁー…ウチもイキそうっ、ザーメン、はよザーメンぶちまけて//
>>680 はっ…はぁっ…ちゅっ、くちゅ、ちゅう…れろ、れろ……くちゅ
(涎塗れの口元に口を近づけ唇を舐め、そのまま口を密着させ)
(ニチャニチャと唾液を混ぜ合わせ、粘っこい舌を絡み合わせて)
んんんっはっ、はぁっ…!はぁっ…!いくぞ、中にたっぷり出してやるからな……!!
(息を限界まで荒げながら、腰をガクガク激しく揺さぶり)
(膣内を鉄のように硬く熱い肉棒で掻き混ぜ、抉り、穿り、貫き、何度も突いて突いて突きまくって)
イク、イクッ…!イ……くぅ……!!
(根元までギッチリ肉棒を咥えこませ、奥まで飲み込ませて)
(亀頭が最奥にギュゥゥっと密着し、先端の割れ目が子宮口の穴と接合している)
(そして身体を引き攣らせ、絶頂に達した瞬間、その先端から濃厚なザーメンが噴き出して……)
あっ……ああああっ……!!くあああーーーーっっ……!!!
(ビュクッ!ビュクッ!ビュルルルッ!ビューッビューッ、ドプゥッ……!!)
(肉棒の激しい脈動と共に、子宮に直接濃厚なザーメンが注ぎ込まれていく)
(二度、三度と痙攣するたびに、大量のザーメンが勢いよく噴き出して、胎内にぶちまけられる)
(バケツをひっくり返したような勢いで、ザーメンがどぷっどぷっ、と底なしに射精されて)
(膣内もあっという間にザーメンでヒタヒタに満たされ、結合部からも泡を立てて漏れ出して)
(未だ射精を続ける肉棒が、白濁液と愛液の混合プールの中で小刻みに痙攣を繰り返している)
>>681 あうっ、ぁ、あっ!ん…ふぇ、んちゅっ…れろ…ん、ちゅ
(激しいピストンに喘いでいる途中口内へと舌が挿入された)
(侵入してきた舌を相手に合わせて絡ませ気持ち良さそうな表情で舐め返し)
(暫く絡めてから舌を軽く吸い唾液を絡ませ口付けを続け)
ふあぁ//きたって//飛鳥の淫乱おめこにあんたのちんぽミルクぶっかけて//
んくっ!やぁ激しい!っ!あっ、あぁっ!良いっ!イクイクッ!ちんぽでイクゥ!
(激しい責めに身体を脈打つ様に震わせる)
(肉壁は肉棒を求め吸い付き擦りあげ引く際に逃さまいとギュッと締め付ける)
狽ほおぉ!あぁ//あー…ちんぽミルク子宮にぶっかけられとる…ん…めっちゃええ
(子宮に精液が勢いよく放たれ壁にかかると同時に自分も絶頂に達し軽く白目を向き舌を出しながら喘いだ)
(腰を振るのを止めるもビクビクと痙攣は収まらず、絶頂の快感に浸り)
……はぁ…はぁ…ちんぽミルクでおめこいっぱいになってもうたわ…
(暫くしてから再びゆっくり腰を振り肉壁で締め付け余らない様しぼりだす)
(肉棒が膣内の奥を小突く度に精液が溢れ出すのを腹部を撫で下ろしながら見据え)
ほな…二回戦いこかー←
(ニヤリと笑い離さずそのまままた腰を降り始めた飛鳥であった)
【ねっむ!勝手やけど締めるわ】
【駄ロル相手に最後までありがとうな】
【ええおかず手に入ったわ←】
【ほなおおきに、おやすみー】
>>682 【大丈夫だよ、キリがいいしちょうどいいタイミングだと思う】
【こちらこそ、眠気を押して最後まで付き合ってくれてありがとう!】
【おかげで俺も良く眠れそうだ】
【お疲れさま、お休みなさい】
>>682 ああ……ああ…・…出た…いっぱい出した……
(繋がったまま、恍惚の表情で射精の快感の余韻を味わって)
はぁーっ…はぁーっ……
(脳の神経が焼きつくような射精をし、しばらく頭がぼーっとしていたが)
(飛鳥の一言で、ハッと意識が鮮明に戻る)
二回戦…二回戦ね……いいだろう、受けて立とうじゃないか
(飛鳥に先制で腰を振られれば、膣内で再び肉棒が精力を取り戻し)
(自分からも腰を突き始め、セックスの攻防のラウンド2を開始する)
(だが、1ラウンド目でへとへとになった身体、そしてイったばかりで敏感な肉棒は)
(ザーメンに満たされ活発に蠢く肉襞に絡みつかれ、扱かれ、その猛攻に耐えきれず)
(僅か数分で、二度目の膣内射精をしてしまい、2ラウンド目をあっさり取られる)
(中にまたも大量のザーメンを放ちつつ、取り返そうと間髪いれずに体勢を変えて三回戦にはいる)
(なおも、肉棒の疼きは収まらず、腰を振りながら、枯れ果てるまで性交を続ける)
(体力気力精力のすべてが底をつくまで、繋がったまま、動物の様な交尾を続けていく)
【蛇足かもだが、一応こっちも〆のレス】
【また会えたらお相手してね!】
【スレを返します】
朝
「むちまど」なんて言葉があるなんて知らなかったよ
むちまどってなんだ…
ムチムチなまどか?
>>687 こんばんは、名無しさん
うん、マミさんほどじゃないけど、むっちりした身体になったあたしのイラストとか、
そういうタグがつけられるみたいだよ
あたしの魔法少女服から、胸がこぼれそうな描き方しているイラスト見たけど、
えっちっぽくてすごくドキドキしちゃった……
>>688 こんばんは
マミさんはかなり肉付きいいもんなー
まどかは実際のとこ、あんまりムチムチはしてないのかな見た感じ
自分のえっちな絵が描かれてると嬉しいもん?
それでみんながオナニーしてたりすると興奮したりする?
>>689 男の人からしたら、やっぱりマミさんみたいな身体の方がいいよね?
あたしは子どもっぽいからムチムチしてない、みたいに見えるのかな
でもほら、ニーソックスの絶対領域のところなんか、実は結構ムチムチしてると思うんだけどな
(制服のスカートとニーソの間の生足の領域は、確かに履き口の食い込みで女の子の柔らかさが伺える)
えっちな絵が嬉しいとか、そういうことはないけど……
でも、あたしの身体でいろいろ妄想してくれるなら、ドキドキしちゃうな
眠
>>690 まあ人によるけど、確かにムチムチの方が好きって人のが多いのかな?
でも、まどかの身体も十分柔らかそうだと思うよ
うん、興奮する…触ったり、抱きしめたりしたくなる
(太股の柔らかさをニーソの食い込みが強調しているみたいで、魅力的なモノを感じさせる)
そうか…じゃあ妄想じゃなくてさ
まどかの身体実物見ながらでオナニーしたいって言ったら、見せてくれる?
出来れば触ったりさせてくれると、嬉しいんだけど…
>>692 あたしの身体でもいいの?
でも、今夜はちょっと、魔法でズルさせてもらってもいい?
マミさんほどじゃないけど、あの絵みたいに……
(と、名無しの目の前で魔法少女の衣装に変身してみせる)
(乳房が明らかに丸く柔らかく膨らんで、大きく開いた胸元から窮屈そうに強調される)
んっ……こんな感じで、どうかな?
あのね……あたしの身体、好きに使っていいよ?
セックスは無理だけど……脱がしたり触ったり舐めたり、好きにして欲しいな
(と、ふくらんだばかりの胸に手を添えるとほんの少し衣装をずらす)
(それだけで押し込められていた、淡い色の蕾が顔を覗かせて)
(縁のフリルで見えるか見えないかの、ぎりぎりのところで突き立っている様子が伺える)
>>693 触ったり、舐めたり……それは嬉しいな…
(胸元から覗く谷間につばを飲み、淡い乳首が晒されると視線は釘づけになる)
それじゃ、お言葉に甘えて……
(その身体に触る為、息遣いが聞こえる位に近く身を寄せていき)
(ゆっくり手を伸ばし、露わになった乳房に手を添え、まずは軽く表面を撫でまわす)
(ふにふにと手を押しつけ、乳房の柔らかさを確認しつつ)
(指を曲げるとかるく揉み始めていく)
(もう片方の手は、やわらかそうで肉付きのいい、白いフトモモを撫でるように指を這わせている)
>>694 お兄さん、あたしのおっぱいガン見してるね?
そんなにじっと見られると、先っぽが硬くなってきちゃう……
(名無しの眼差しを先端で受け止めると頬を紅く色づかせて)
(名無しの手が伸びてくるのを見ると、自分からも胸を突き出すようにして受け止める)
あっ……はっ……んんっ、おっぱい、触られてるよぉ……
(魔法でふくらんだ乳房でも感度は自分のもので、撫でられただけで甘く切ない息が漏れる)
(ふるっと身震いすると、見知らぬ男の手で乳房がひしゃげられている様子を見下ろし)
(熱くなった頬を白いグローブを嵌めた両手で覆い、うっとりと熱を吐いた)
ひゃっ……! そ、そんなところ触られると、立ってられないよっ……
お願い、ベッドに、連れて行って……
(太ももに触れた刺激が強烈に過ぎて、がくんと内股気味に腰が落ちてしまい)
(すんでのところで、名無しの腕にしがみついて、目尻に涙を滲ませ見上げた)
(そして、脇の方を目配せすると、胸もとのソウルジェムが淡く光り、そこに白いベッドが現れる)
>>695 おっと、ごめんね、じゃあベッドでゆっくりとしようか
身体を楽にしてね…
(お姫様抱っこで、ベッドの白いシーツの上に仰向けに寝かせる)
(その上から、狼のように覆い被さって、その身体をまさぐり始める)
うん……綺麗なおっぱいだ…ガン見せざるを得ないよこれは
(柔らかいゴムボールを転がす様に、手のひらに包み込んだ乳房を捏ねて)
(硬くなりつつある先端を、指の腹で軽く押しつけながら、クリクリと撫でまわして)
それにしても美味しそう…舐めちゃおう……
(もう片方の乳房に顔を近づけ、舌先でピンクの縁をなぞり、中心に向かって舐めていく)
(蕾の先っぽに舌先でツンツンと触れると、そのまま乳首にちゅっとキスをして)
(乳頭をペロペロと舐めまわし、唾液で濡らしながら、濡れた唇で乳首を挟みこむ)
フトモモ弱いんだ?アソコに近いからかな…?
(太ももの内側をツー…と指先でなぞりあげ、そのまま秘所に手のひらをあてがう)
(ふっくら緩やかな恥丘を手のひらで撫でつつ、指先で割れ目をスリスリとこすって)
(ショーツの上から柔肉に指をぎゅっと押し付けると、スジにそって段々強く摩擦していく)
【眠くなるまでお付き合いいただける方、いらっしゃいますか?】
もう少し軽いやり取りのほうがいいよね
ロールになると途端に処理量が増えて……
寒くなってきたけど、今晩も裸で待機してみるね
この肌寒さの中、裸で何を待っているのかな
>>700 こんばんは
ちょっとの間だけ、ちょっとえっちな気分になりたいなって
名無しさんは、そういうの嫌いかな?
女の子同士で寝るまでいちゃいちゃしてくれる人いないかなぁ…?
キャラをするのでも大丈夫です…
いないよ、いませんよー。
眠くなるまでお付き合い願える方がいらっしゃれば。
強引にしてくださっても結構です。
強引に迫ったら投げ飛ばされるか竹刀で返り討ちにあいそうで怖いです
そうだな
>>704 細かいこと抜きにいきなり押し倒してる所からでもいいってことかな?
……失礼しました。
書き込んだその場で眠るとは……。
さて、もう一度募集します。
何らかの理由で、反抗しきれない……と言う形でもかまいません。
また夜にでも……。
失礼します
……間に合わなんだか
来なかった
笑うぜバ〜カ
寝落ちばかりしているせいで、もう相手にされなくなっちゃったかもね
……でも、懲りずに来てくれる人を待ってみるよ
ここ寝落ちOKスレだしいいんじゃね別に
最近マジ寒いよね
ところで今日も裸待機?
>>714 そうなんだけどね、横着してフォローしてなかったからなのかなって……
>>715 こんばんは、本当に寒くなるのはこれからみたいだよ、風邪引かないようにね?
今夜は、「むちまど」モードで制服にしてみたんだ
マミさんみたいに、ぱっつんぱっつんだよ?
(どこか期待の篭った眼差しで名無しを見つめながら、制服の上からでも形のわかる乳房を突き出す)
(タータンチェックのスカート履いておらず、白いニーソとショーツだけがぴっちり下半身に張り付いている)
(やはり寒いのか、もじもじと太ももを撚りあわせた)
むちまどって…まさか、マミさん並の…?
何故だ、何故萎えてしまうんだ
>>716 こんばんはー、寒いのは苦手だなあ…最近暖房の調子も悪いし不安だぜ
むちまどか…肉感的でいいよね
その期待のこもった目は、触っていいって意味かな?胸も突き出してるし…
いいや、触っちゃえ!…いやなら言ってね?
(制服の布が胸の形にパッツンパッツンに張っていて、その上に手のひらを滑らせて)
(形を確かめるように撫でまわし、手を押し付けてふにふにと揉み始める)
脚の方もモジモジして…寒いの?さすろうか?
(と言いつつ既に、ムチムチの太ももを撫で、その隙間に手を差し込むように擦っていく)
>>717 素のままのあたしの方がいいってことかな?
ごめんね、今夜は背伸びしたい気分なんだ
>>718 また電力自粛みたいな流れになってるし、夏より冬のほうが心配だよね……
ウェヒ……じゃなかった、えへへ、いいでしょ?
(褒められて妙な笑いが浮かび、慌てて繕い直す)
うん? そんなの、女の子に聞かないでほしい……ひゃんっ!
(名無しの手がふくらみに触れると、一瞬甲高い声で一声鳴いて)
(肩を震わせるが、すぐに力を抜いて名無しの愛撫に二つのふくらみを委ねた)
あはっ……お兄さんがあたしのおっぱい、すごく気持ちよさそうに触ってる……
どうかな? 気持ちいい? んんっ……も、もう、触ってるっ……はぁっ
(自分の偽りの乳房がひしゃげ歪む様子をうっとり頬を染めながら見守り)
(断りもなく忍んできた手をむっちりした太ももで挟む形になると、くぐもった息を漏らす)
ただスカート脱いだだけなんだけど……すごくエッチだよね? この格好
(自らのあられもない姿を誇ろうとでも言うのか、上目遣いで名無しの同意を求めた)
>>719 今一瞬…いやいや、気のせいだな……
なんだ、やっぱり触って欲しかったんだ?なら遠慮なく触らせてもらおうかな
(乳房を鷲掴みにし、より大胆に手を動かしはじめて)
うん、なかなかいい感じだ…興奮するね
(息を荒くしながら、ピチピチの制服に包まれた肉付きのいい身体に手を這いまわらせていく)
気持ちいいよ…柔らかくてあったかくて、揉みごたえもあるしね
(下から豊かな乳房を持ち上げ、重さと弾力を感じながら胸を揺らし)
(指を乳肉に埋めて食いこませながら、円を描くように揉みしだいて)
(さらに胸元に顔を近づけ、乳房に頬を擦り寄せて、そのまま谷間に顔を押しこんでいく)
スカート無いから太腿も付け根まで見れるし、なによりパンツ丸見えだしね
(まどかと視線を真っ直ぐに合わせながら、太腿を摩擦して)
(そのまま股間の方へ手を伸ばしていきながら)
寝たかな?
気にせずまた来てねー
>>721 【ごめんね、こんな眠たがりのくせにえっちなことしたがるから、ここしか来る場所ないんだ】
【また来るから、その時に遊んでほしいな】
眠くなるまで、雑談なり艶事なりに付き合ってくれる方はいないでしょうか。
いつものセイバーか、それともzeroのセイバー?
英霊ならどっちでも変わらないか。
是非艶事の方でお相手したいな
>>726 ただもう夜も更けてるから、ゆっくり…とはいかず、
最初から大胆にいきたいな。
(後ろからセイバーの体を抱きすくめ、指でお尻のラインを撫でる)
……ん、ちゅっ。
(髪を触りながら顔を振り向かせて、軽くキスし)
このまま少しキスを楽しんだら、その後はお互いの大事な場所にキスし合うとかね。
>>727 ああ、確かにそうですね。
あまりゆっくりとはいきませんか。
んん……
(相手の体に腕を巻き付けて、キスに答える)
かまいませんよ。
贅沢を言える時間でもありませんし。
(左手を首から外すと、男の股間を撫でて)
>>728 (股間を触られると一瞬腰を引かせるが、すぐに自分から押し付けるようにして)
だったら話は早い。
俺もセイバーを気持ち良くさせてあげるからね…ん、ちゅるっ…ちゅっ。
(唇を二、三度唇で挟みこむようにしてキスし)
(その場に寝転がってしまうと)
どうするかは…言わなくたってわかるよね?
>>729 では、あなたのお手並み拝見と参りましょう。
んぅ……ちゅっ
(軽く噛むようにして、唇にも刺激を与え)
おや。
そうですね、ではお聞きしますが。
上の口がよろしいですか、それとも下が?
(上にのしかかり、耳元で囁いた)
言わないとわからなかった
【うう…ごめん!言ってるそばからウトウトし初めてしまった】
【誰か他にいい人が来ますように…おやすみ!】
>>731 私ですか?
まあそうですね、生憎人の心を読む能力はありませんから。
>>732 【いいえ、お相手ありがとうございました】
【お休みなさい】
さて、私はまだ暫くおじゃましていましょうか。
今日はだめなようですね。
仕方ありません、帰るとしましょう。
お休みなさい。
こんばんは、もうすっかり冬になっちゃったね
またすぐ眠っちゃうかも知れないけど、誰か見られたがり屋のあたしの相手をしてくれないかな
股見られたいの?
早めの時間ですが、待機してみましょうか。
ライダーにディスられ放題のアルトリアさん…
>>738 あれは――仕方ありません。
征服王と私では、生きた時代も背景も違う。
何に重きを置くかが異なったとしても、無理からぬことですから。
でも、日本とかだと無我の献身みたいな王の在り方が
案外国民の手本になっちゃったりしてるよね
>>740 ええ。
ただ、在り方としては征服王の覇道もまた正しいのだと思います。
私には私のやり方があって、それはたまたま日本での考え方に似ていますが…。
どちらが正解というものでもないでしょう。
そして「己のしたい事を成す」をセイバーさんが行った結果が、
ニートっていうのが興味深いよね。ビバニート!!
…ここでする問答でもなかったですね。
もう少し、休ませてもらいましょう。
>>742 …う。
ニートとはなんですか!
それでは、毎日何もしない無為徒食をほしいままにしていると?
私には留守番という、大事な仕事があります。
…一人になってしまったのでしょうか。
どうもいけませんね。
>>745 セイバーさんは待機して何かしたいことあるの?
>>746 まあ、ここにいるわけですから…お察しください。
別に雑談でも構わないのですが、なかなか…。
セイバー、一緒に風呂にでも入ろうず
>>748 お風呂ですか?
寒いですから、湯舟で温まるのもいいかもしれません。
狭くなければなおいいのですが。
>>749 狭いお風呂でぎゅうぎゅう詰めなのがいいんじゃないか
とはいえ、まあのんびりするだけなんで、割と広めの湯船で半身浴でどうかな
いぶき見参っ!
って誰もいないかなぁ…?
(突如現れ構えれば凛々しい表情で言うも)
(辺りを見渡すと苦笑いを浮かべ顔の鼻から下半分被せていた布を下げ)
【アナルファック希望】
誰だ
いるぞ!
なぜか背後をとらなきゃいかん気がして後ろから来たから見えなかっただけだ
>>752 わっ
(相手の声に驚き目を丸くし)
あたしの事知らないのかぁ…ま!あたしが忍だし仕方無いよ
ストリートファイターのいぶき、宜しくねっ!
>>754 忍法衣服神隠し
(服を消して裸にする)
>>753 えっ?!そうなんだ…なかなかやるね
(ハッとした様子で頷いた後に口角を上げ関心しながら又小さく頷き)
【予想外、沢山居たんだねー、あたしもまだまだ未熟者って事?】
【相手決めたから次はみんなにレス出来ないからね】
【レスくれた人ありがとう!】
>>755 ええっ?!
(脱がされるとたわわな胸をたゆんと揺らしむちむちとした女体が露わに)
(全裸になってしまうと驚き動きが止まり)
うわぁもー忍者が居たなんてー
(顔を真っ赤に染め胸を隠してしゃがみ込み)
忍者ならどこでも鍛えてるんの?
こことかさ
(指が根元まで突き刺さるカンチョーをする)
>>757 忍が隠したままで闘えるのかな?
(腕を掴んで隠す事を妨害する)
>>759 うわあ!……ー
(隠す手を掴まれるとまたも巨乳がたゆんと揺れ)
(下唇を噛み眉を下げ困った様子でいるが興奮しているのか乳頭はぷくりと起ち)
く…くの一を嘗めちゃダメだからねっ!
(そう言い相手を睨むと手を掴まれたままだが脚を伸ばし相手に蹴りを入れようとし)
>>760 いい眺めだな
乳首勃起してるが感じてるのか?
忍としてそうゆう教育も受けたか?
(全身を眺める)
効かないな位置が悪いよ
(蹴りを受けても効いておらず両足に膝を乗せて蹴りも封じる)
>>761 ダメなのっ?!うわっ!な…なんだこれー…
(技は届かず更に動きを封じられ目を丸くし呆然としてしまい)
?!…んと、あるよ…
(相手の問いにまた赤面するも抵抗などせず素直に頷き)
ま!まだ感じてないよ!これは寒いからで…
(乳頭の事を言われるとムスッとした表情で言い放ってから恥ずかしそうに視線をそらし)
放置
文章のたどたどしさからして名無しは格ゲースレに移動したのか
お尻にしか興味がない変態村人はいないかしらね
戦国無双から呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃーん♪
なんつって、にゃは
40分も経ったら流石にいないか…?
くのいちの性技を味わいたかったが
いないな
眠くなるとえっちなお話ししたくなるのって、なんでだろうね
おや、こんばんわー
今夜はクリスマスだけど一人かな
寝る前ってのは特に身体がリラックスしてるからムラムラしやすくなるんじゃね?
緊張してるとそういう気分にはならないもんだし
>>770 こんばんは
何言ってるのかなー、あたし中学生なんだし、普通に家族と過ごしてたよ
そっか、身体もだけど一人で暗くなった部屋にいると、人目も気にしないし
自然とエッチなこと考えちゃうのかもね……
というわけで、お兄さんに一つ聞きたいんだけど、いいかな?
(きゅっとパジャマの裾を押さえ、上目遣いで)
お兄さん、あたしにどんなことさせたい?
>>771 いやー中学生と言えば結構男女の関係も多くなるころなんじゃないかなー
まどかもそういうことに興味がありそうだし?
どんなことさせたい…色々リクエストはあるけど…
そうだな、まどかがエッチな事を考えた時にしてる事を俺に見せて欲しいな
ただ考えてるだけってわけじゃないでしょ?
どんな風に自分でいじったりしてるのかとか、すっごく興味あるよ
回りくどいいかたしたけど、要するに……服脱いでオナニーしてるとこ見せて?
ついでに、普段オナニーのオカズにしてる妄想を口にしながらで
>>772 うーん、お兄さん変なブログとかの読み過ぎじゃないかな?
そりゃ興味ないわけがないけど、さすがにまだ早いよ
あたしがオコサマなのかも知れないけどね
ん……
(名無しのリクエストにじっと聞き入り、ぽぉっと頬を上気させ掻き立てられた妄想に太ももをじりと捩る)
お兄さんの、えっち……お、おな、にーしてるところ、見たいだなんて
で、でも、普段そういうのするときって、割と地味だよ?
パジャマもほとんど脱がないし、パンツの上からあそこ、指でなぞるくらいだし
(人差し指同士を突き合わせながら、たどたどしく告白して)
……えと、あたしが最近その、「おかず」にしてるのはね
あたしの代わりに、男の人にオナニー、してもらうこと、かな?
(言い終わった後、はたと気づき慌て手両手を振る)
って、ちがっ、これじゃ誤解されちゃうかもだけど
あ、あたしの指でするんじゃなくて……お兄さんの指で、して欲しい、んだけど?
(期待のこもった眼差しを向け、ゆっくりと脚を広げていく)
>>773 いやいや、可愛い子のオナニーシーンは誰だって見たいって…
(もじもじと恥ずかしそうにしているまどかを慈しむ様な目で見て)
ふんふん……なるほど、パンツの上からなぞる位…
じゃあ直接触ったりはあんまりしないわけか
(頷きながら、興味深そうに聞いて)
へええー…触って欲しいんだ?勿論いいよ!でも、まどかも結構えっちだよね?
けど、それだとオナニーにならなくなってるような…まあいいか、細かいことは!
(まどかの肩に手を回し、その身体を支えると、太腿から股間に向けて撫で始める)
(開かれた脚の間に手を伸ばすと、まずはパジャマのうえから秘所を軽く撫で、手先をふにふにと押しつける)
ところで、パジャマ越しだけじゃ物足りないよね?
やっぱ直接触ってった方が良いかな?
(お腹をめくると、そのままパジャマの下に手を入れて、体温で暖かい股間に手をすべり込ませていく)
>>774 え? あっ……?ええっ!?
(いきなり実行に移されると、びっくりして目を見開き、短い感嘆詞ばかりが口をついて)
(パジャマ越しに敏感なところを刺激されると、かあっと頬を赤くして身をこわばらせる)
ちょ、ちょっと待ってお兄さんっ!?
い、いきなりは困るよっ、こういうの、気分が大事なんだから、ペースがねっ……ひ、ひあっ!
(這いまわる男の手は予測がつかず、なんとか制止しようと手を添えるが力が入らず)
(目尻に涙を浮かべ困惑しきりに訴えるが、直接もぐり込んでくる手にきゅうっと顔をしかめ息を呑む)
777↓
>>775 おっと、ごめんな…ついつい急き過ぎたよ、許してくれ
強引過ぎるとムードも何もないし、気持ち良くも無いもんな、ごめん
(涙目に気がつくと、申し訳なさそうにして、途中で侵入する手を止め)
普段は、どんな感じにやってるの?最初はどこからどんな風に触ってる?
(手の動きをゆっくりとしたものに変え、下腹部を撫でながら尋ねてみる)
(パジャマの中で手が緩やかに這いまわって、体温を感じながら)
(太股から脚の付け根、下着の表面と指先が滑っていく)
さみしい…でも眠れないわ…
(おっきなキュゥべぇぬいぐるみをぎゅうと抱き締めながら)
>>778 こんな日に一人は辛いよね。
添い寝でもしてあげようか?
>>779 本当にね…リア充なんて…くっ…!
…!? いいの?本当に?
今更嘘でした、なんてなしよ?
(そそくさとベッドの上に横になれば、名無しさんを手招きして)
>>780 本当にね、全部爆発しちゃえばいいのにね。
もちろん、マミちゃんに添い寝できるなら俺の方からお願いしたいくらいだよ?
(頷いてベッドに乗ると、あえて背後に回りこんで)
こっちの方が安心しない?
(横になり、片腕を身体の下に差し込むと、後ろからぎゅっと包むように抱きしめて)
>>781 そうよ…! 私がティロ・フィナってあげたいわ!
…え、そんな…。 お世辞でもうれしいわ、ありがとう。
(名無しさんがベッドに来ると、手招きは止めて)
(でも、背後に回り込まれると不思議そうな表情を見せ)
…ん。 そうね、後ろからぎゅってされると…安心するわ。
(くすりと柔らかく笑みを浮かべながら頷いて)
>>782 そんなことないって。
マミちゃん凄く可愛いし、クリスマスだって一緒に過ごしたいくらいだよ。
(抱きしめたまま耳元へと囁きかけて)
うん…いい匂い、それに暖かくて、女の子って感じだね。
こんな時間じゃなければ、間違いなく悪いことしてたよ…こんな感じで。
(ほんの少しだけ悪戯するように手を胸元に近づけていって)
なんだか眠れないな。
雑談でも付き合ってくれる相手がいるといいんだが…。
氷結の魔女さんじゃないか
お喋りしてる間おっぱい揉ませてくれない?
…そんな二つ名もあるな。
胸を揉む…私の胸をか?
(不思議そうに自分の胸を見下ろし、首を傾げ)
面白いものでもないぞ?
いやいや、面白い面白くないじゃないんだ
揉ませて欲しいんだ
(じり、とにじり寄っていき)
それで、OKと受け取っていいのかな?
>>787 おかしな奴だな。
揉みたいなら揉んでも差し支えはない。
しかし、わざわざ私の胸か。
ふむ。
(何かを考え込んで)
揉むなら湖の麗人の方がよかろうが。
あれほどのサイズは無いにしても、十分に大きいと思うんだ
そしてそれ以上に、サイト…佐藤のお手付きよりはと
(背後に回りこむと、掌全体で両胸を鷲掴みにして)
…柔らかいなぁ
(揉みしだきながら呟き)
おっと、それで話だった…何か話したいこととかあるかい?
無ければ、こっちで適当に見繕うけども
>>789 …そうか?さほど大きくもないと思うが。
白粉よりはあるか。
ああ、佐藤を気にしていたのか。
だったら、私の方が適任だな。
んっ…あまり強くはしないでくれ。
(動じた様子もなく、淡々と)
うん、話す内容も特にはないんだ。
>>790 比較対象が大きすぎるだけだと思うよ
(少し力を緩め、丁寧に柔らかさを楽しみ)
それなら…ふと気になったんだけど
流石に元旦は休業のスーパーも多いけど、
狼たちはそういう時は一時休戦なんだろうか
それとも開いてるところで半額おせちでも狙うのかな
ま、適当に聞いてみただけなんだけどさ
(服の上から乳首の位置を探ってみたりと、悪戯を交えて)
>>791 うん、そうかも知れない。
基本、この時期は皆、帰省している。
だから、残った者は数少ない弁当を狙うしかない。
もちろん、お節も半額狙いだが。
…っ、触り方がいやらしいぞ。
>>792 なんだかんだで狼は年中無休なんだな
それにしても…元日から営業した上に半額にしてくれるスーパーか
近所に欲しいもんだ…戦うかどうかは置いといて
(一瞬声色が変わったのを見て、指で何度も胸を擦り)
触らせてくれるって約束だろ?
どの道眠くなるまでなんだから、触る以上には発展しないって
>>793 そういうことだ。
案外、捜せばあるものだぞ。
しかし、意外に早く眠気が来てしまった。
すまないが、私はこれで。
また機会があれば、な。
そっか、おやすみ
ぐっすり眠れることを祈ってるよ
【眠くなるまでお付き合いいただける方、いらっしゃいますか?】
【スレお返しします】
寝る前に私とキスしてる者はいるか……。
(外から除夜の鐘が聞こえてくるが)
年越しキスも一興だな。
>>798 お休みのキスなのに、深くて舌同士を絡めたキスをしたいものです
>>799 そうか
(ポンと扇子を畳んで)
ふふ。
(上を向いて>799を見上げて目をつむりキスを待つ)
(外からは相変わらず除夜の鐘が聞こえてくるが)
年越し前にキスをしろ!
>>800 それでは失礼して…
(肩に手を置いて、キスを待つような姿を引き寄せるようにしながら顔を近づけて)
ん……ちゅ…っ…はぁ…
(ゆっくりと唇を重ね合わせると、最初はそのまま顔を少し離してその顔を伺い)
ん…んん…んちゅ…ぅ…ん…
(再び唇を重ねて、時折舌で唇の隙間をなぞるように刺激して)
(肩から手を後頭部へと移動させて、丁寧だが貪るようにキスを繰り返していく)
>>801 (799は伽耶の両肩に手を置いて、伽耶の顔に顔を近づけてきて)
んっ、ちゅ、ん、はぁ〜〜♥
(まずは唇が重なるフレンチキスで始まる)
(一旦唇が離れると、頬が赤くなり表情がとろけてくる)
ん、んん! ちゅ……、くちゅ、ちゅ♥
(今度は唇を舌でなぞられ刺激され)
(後頭部を押されて799の顔に押しつけられる)
ん、はぁ〜〜。
(唇を開いて)
ん、ちゅ、ちゅ♥ れろれろ♥
(799の舌に伽耶の舌を絡ませていく)
【繋がったまま年を越せそうだ、伽耶より礼を言うぞ】
>>802 ん…ちゅ…れろ…ん…んちゅ…
(舌で唇をなぞっていると唇の隙間が開き、すかさず舌を差し込んで絡ませ始める)
むちゅ…ふっ…んれろ…ねろぉ…んんっ
(顔を動かし更に深く繋がろうとしながら、舌同士を擦らせるように絡ませていく)
(自然と興奮してしまい呼吸も荒くなりながら、わざと音を響かせて)
んちゅぅぅ…ちゅぅ…ん…っ…んじゅるぅぅ…っ
(そのまま啜る音を響かせながら唾液交換を行い、時折唇を甘く噛む様にして刺激してあげて)
【こちらこそ、良い年越しだよ】
>>803 ちゅ、ちゅう……、れろれろ……、ちゅ♥
(799の舌だけでなく、さらに口内に舌を進入させる)
ちゅ、ぐちゅ、ちゅちゅ♥
ちゅるるる………。
(新年の鐘が鳴り始めるも二人は音を聞きながらさらに深いキスを続ける)
ん、はぁ〜〜。
(長いキスの為、息苦しくなり、一旦唇を解放する)
ふふ、ごちそうさま。
いい新年になりそうだな。
>>804 ん/・・・ちゅぅぅ……んく…ん…
(夢中になって舌を絡ませた深いキスをしていると鐘が鳴り、喉を鳴らしながら唾液を飲み込んで)
ちゅぅ…ん……はぁぁ…
(唇同士が離れると、唾液が互いの唇どうし繋がって橋を作り)
(呼吸を整えるように息をつきながら、じっと見つめて)
ああ、ご馳走様…
そうだな。新年早々こんな風に出来るんだ…いいことあるかもしれないな。
(思わず頬を撫でるようにしながら照れたように笑って)
それでどうする?これで満足してくれたか?
>>805 (799は伽耶の唾液を飲んでくれて)
私の唾まで飲んでくれたのか……。
(799の照れた笑いにつられて、伽耶まで顔が赤くなってきたのがわかり)
ぷい!
(顔を背けてしまう)
そうだな、折角すぐに来てくれたのだ。
私との口のキスだけでは割に合わないだろう。
だから……。
(顔を背けたまま言い続け)
(持っていた畳んだ扇子で799の股間の中心をつついて)
お主のそこにもキスをしてやろう。
眠くなるのはもう少し大丈夫そうだ。
>>806 だから…?ん…
それならお言葉に甘えさせてもらおうかな…
(扇子で股間を突かれると、身体を震わせて切なそうな声が自然と漏れ)
(その扇子を押し返すように硬く大きく膨らんでしまっているのを伝えてしまう)
実はキスしただけで…興奮してたんだ。だからもうこんなになってる…
(ズボンを下ろして下半身を露出させて、既に大きく腫れあがったペニスを見せて)
(少し恥ずかしいと思いながらも、勝手に腰を突き出すようにしてしまい)
こっちにも…キスして欲しいな……はぁ…
今みたいに音立てて…その…舌を絡ませてさ。
(呼吸が荒くなってしまいながらペニスも懇願するようにヒクヒクと痙攣させて)
>>807 (持っていた扇子を押し返すような力に驚きつつ)
キスしただけでこんなになるとはエッチだな……。
(顔は赤いままで)
お、おい……。
(799は待ちきれなかったのか下半身を露出させるだけでなく)
(腰を突き出して横を向いている伽耶の頬の側に寄せてきて)
あぁ……。
(正面を向こうとした時に伽耶の頬に799のペニスの先っぽがあたり)
ん……。
あっ……。
お主のおちんちんに先にキスされてしまったな……。
(優しく笑いながら799の顔を見る)
(ペニスに向かい合うと鈴口から先走り液が出ていて)
こっちの口にも唾がでてるな。
ちゅ♥
(鈴口を唇に見立ててキスをした)
【おっと…もう少しいけそうだったけどこちらが先にダウンしそうだ】
【新年からありがとう。今年も健やかに】
>>809 【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
私と寝る前に少し楽しみたい者はおるか?
ひんぬーかよ
吉高と遊んでくれる人いるかなっ?
シチュは相談でっ☆
「裸ニーソ」の魅力について、熱く語ってくれる人いないかな
私と寝る前に少し楽しみたい者はおるか?
【眠くなるまでお付き合いいただける方、いらっしゃいますか?】
【スレを借りるぞ。…きもけーね?】
男子と同衾というと恥ずかしいものがあるが…大丈夫、添い寝だ。問題ない。
言っておくが私に変な事したら、頭からばりばり食べてしまうからな。
………何してるんだ、さっさと来い
(寝間着姿で布団をめくり、ぽんぽんと軽くはたいて見せ)
【スレをお借りします】
僕だって恥ずかしいですけど…そう、寒いから添い寝して暖まるだけなんです
ひっ…へ、変なことってどんなことでしょうか…?
(慧音の言葉を本気にしたのか少し怯えるような表情で)
あの…二人で寝るのにはちょっと狭くありませんか?
(言われた通り布団に入ると、目の前の寝巻き姿の慧音にドキドキしてしまう)
>>818 温まるだけ、か。面と向かって言われると先生ちょっと寂しいな…
変な事って、それは…まあ、もっと大人になった時に教えてやるさ。
(二人並んで布団にくるまると、身体をくっつけてくる)
なんだ、不満か?…どうせ一人寝用のせんべい布団だよ。
それよりも、こうして引っ付き合っていた方が暖かいだろう?
……ケモノくさいとか、言うなよ。これでも風呂は欠かさず…
って、喋っていたら眠れないか。よしよし。
(名無しの頭を撫でながら、優しい顔で見下ろしている)
課外授業
>>819 【すみません…慧音先生…】
【せっかく来てもらったのに眠気が限界で…】
【今回はここで終わらせてもいいでしょうか?】
【また呼ばせてもらうのでその時に良かったら相手して下さい】
>>821 【そうか。よかった、眠れそうなら目的は果たされた訳だ】
【今夜はゆっくり休むといい。いつか、私が人肌恋しい時には…傍に居てくれな】
【スレを返す】
…
(辺りを見渡しながらこそこそと寝室に現れるなり布団に忍び込んだ)
【眠いけど…相手してくれる人いるかな?ちょっと待つね!】
どちらさま?
>>824 ストリートファイターのいぶき
ストクロにも出るからよろしくねっ!
【んあぁ眠い】
【早すぎるけど落ちるね!】
【スレ返します】
すう…すう…
(パジャマ姿で気持ちよさそうに寝息を立てている)
おっと…よく寝てるな。
さすがに寝てるときはめがねかけてないか…?
(静かな寝息を立てる茉莉のほっぺたをつついてみる)
>>828 …っん…ふふ…
(ほっぺたをつつかれると少しだけ首を動かすが、目を覚ます様子はない)
(くすぐったいのか寝たまま笑っている)
(眼鏡は行儀よく枕元に置かれている)
>>829 おお…可愛いなぁ。寝顔……
少しだけ悪戯しても、大丈夫かな。
(無邪気な笑顔を少しの間ながめつつ、几帳面に着込まれたパジャマに手を伸ばし)
(ボタンをはずそうと指先を動かしていき)
>>830 ……すう…すう…
(ボタンをはずされるのにも気づかず、穏やかな寝息を立てている)
(じきにパジャマははだけ、肌が見える)
(平らな胸とお腹に、乳首とお臍だけが凹凸を作っていて)
(寝息に合わせて、ゆっくりと上下している)
ん……
(寒いのか、少しだけ眉間にしわがよる)
>>831 よしよし、そのままもう少し、寝ててくれよー。
(意外と起きない様子に調子に乗って、前を全部はだけさせ)
(まだ幼い幼女の上半身をパジャマの合わせ目から除かせてしまって)
(背徳的なその光景に思わず魅入り、ごくりと唾を飲み)
…おっと、ごめんな、寒い…かな?
少し、さすってあげようか…
(外気に当てられた肌に手を当て…胸からおへそにかけて円を描くようにじっくりと撫で始めて)
>>832 …っん
(肌に手が当たると、ぴくっと一瞬身体が震えるが)
(その手がゆっくり撫で始めると、表情は穏やかになって)
ん…ジョン…?くすぐったい…
ん…ん…
(ペットとじゃれる夢でも見ているのか、嬉しそうな顔で)
>>833 茉莉ちゃんの身体、温かいなぁ…よしよし。
(すべすべの肌は思ったよりも体温が高く、まだまだ女性としてのふくらみはないものの)
(その片鱗を見せるふっくらした体をすりすりと掌で撫で回し)
(乳首を指で挟んでころころと可愛がって)
…ペットの夢?それじゃ…
(顔近づけ、ぺろっと頬を舐め)
>>834 ん…あ…
(乳首を指で挟まれると、少し声色が変わって、ぴくんと身体が震える)
ジョン…ったら…もう…ダメよ…
(顔を舐められると、笑いながら首を振って)
(首を動かした拍子に、唇にも舌が当たってしまうが)
ふふ…ん…
(起きる様子は全くない)
>>835 お、やらしー声…小学生でも…感じるのかな?
(きっと人に触られたこともないだろう小さな突起の刺激に)
(色っぽい声を交えながら反応するようにぞくぞくしながら)
(今度はつまんだまま交互に指を動かし、すりすりと指で柔らかくすりあげるように小粒な乳首を虐めて)
ん、ふ…ぃ…っ…あ…唇っ…
すげ、柔らかい…っ…!
(そのまま舌を伸ばし、唇をぺろぺろとしながら、片手で乳首をいじくりながら)
(もう片方の手を下半身のパジャマの下へすべらせていき…)
ん…んん?
(刺激を咥えられ、乳首はひとりでに立っていて)
(擦られれば硬い感触を指に伝えて)
(そのうごきに合わせるように、口から上ずったような吐息が漏れる)
…ん…あ…
(半開きになった口からは舌が少し出て)
(唇についた唾液を舐めとろうとすると、舌と舌がぶつかって音を立てる)
ん…っ
(下半身は、いつの間にか足がだらしなく開かれていて)
(手の侵入を簡単に受け入れてしまう)
>>837 …お、勃ってきた…いがいと、えっちなのかな、茉莉ちゃんは。
(むくむくと起き上がっていたそこを可愛がる手つきはどんどんねちっこくいやらしくなっていき)
(固めのグミのような手触りになってきたそこをきゅうっ、と軽く引っ張り、そのままこりこりと指の間で転がし)
(段々と愛撫も熱っぽくなっていって)
…ん…ぢゅっ……っ
(まだペットの仕業、と思っているのか定かではないが)
(小さく愛らしい舌がぶつかると、我慢できずそのしたを自分のそれでからめとり)
(ちゅくちゅくと音を立てて重ね合わせはじめ)
……それじゃ…小学生のあそこ、このまま…
(くたり、と開いた脚の間にてを差し込んで、下着の上から秘所をすりすりと擦り)
(反応をじっと眺めて)
>>838 ん…っ……あ…
(ねちっこく乳首を転がされれば、息が荒くなって)
はぁ…はぁ…
(静かだった寝息の音が大きくなっている)
ちゅ…ん…?
(舌と舌が触れると、自分の指とでも思ったのか、ちゅっと音を出して吸い付いて)
(少し不思議そうな声を出すが、気づかずに)
…っん!?
(下着の上から敏感な個所に触れられた瞬間、びくっと肩が震えた)
…ん?んん〜?そんなとこ入っちゃだめ…だよぉ…あ…
(まだ夢を見ているらしく寝言を言うが、その声色は少し色っぽくて)
(指が擦る形を浮かべるように、下着が内側から濡れ始める)
>>839 ちゅ、く…ん、ちゅ、ちゅっ……
(寝息に艶かしい音が混じり始めたのを確認すると)
(乳首だけを重点的に責めていた手で、まだふくらみを見せない胸を撫で回す動きも加え)
(想像以上に敏感な茉莉の体を開発しようと、本格的に可愛がりはじめていて)
ちゅ、く…ちゅ、っ、ちゅっ…ぢゅっ…
(可愛らしく吸い付いてくる舌に身をゆだねながら、その舌を伝って茉莉の唇の内側まで舌を滑らせていき)
ん…ふふ……可愛いスリット…♪
(僅かに蒸れたパジャマの下、ショーツの上から秘書に触れれば、小学生とは思えない艶かしい声を聞かされ)
(指に湿った感触を感じれば、我慢できず、少女の体温で暖められ秘所に直接触れようとして)
>>840 …あ…はぁ…はぁ…
(胸への愛撫に、どんどんと息は荒くなって)
(時折、腰がもじもじ動くまでになって)
ん…?ン…チュ…
(口の中に這入ってくる異物に違和感を感じながらも)
(それが何か確かめるように、かえって舌を動かして)
っあん…!
(指が秘所に直接触れると、ひときわ艶めかしい声を上げる)
じょ…ん……ダメだってば…そこは…入っちゃダメ…
(と言いながらも、脚は閉じられる様子は無く)
(むしろ受け入れるように膝を立てて)
>>841 は、っ…くっ…ちゅっ…!
(すっかりと淫らになってきた小さな身体)
(艶かしく動く腰は直に秘所に当たった指先に蜜をとろとろとまぶしていって)
(パジャマの下から聞こえるくちゅくちゅと言う音に興奮を隠し切れず)
ぢゅ、くっ…ちゅっ…!
(温かい唇の内側で待ち構えている舌に触れれば)
(ぎこちなく不思議そうにそのしたが絡まってきて…)
(甘い唾液をぢゅっ、とすすり利上げながら、動き回る舌を抱きしめるように舌をからませて)
……ここまできたら、やめられないっしょ、茉莉ちゃんも…
きっちりイカせて…快感を忘れられなくしてやるよ。
(いまだに夢に気づいていない彼女の鈍感ぶりに苦笑しながらも)
(艶かしく声を上げる彼女の幼い縦筋にじわじわ指をうずめ、ぷりぷりの処女肉を指先で浅く広く繰り返しこすっていって)
>>842 ん…っ…はぁ、はぁ…
(舌を絡ませながら、その口からは吐息が漏れる)
(頬は赤らみ、口元はだらしなく開かれて)
ジョ、ジョンん〜〜……ひゃぁあ!
(意識すらしたことのない、縦筋の奥の入り口に指がかかって)
(愛液で潤んだ底を擦られれば、大きめの声が出て)
あ、あ、あ、だめぇ…そこ…変…っ!
(音を立てるほどに濡れたそこは、敏感で)
(擦られるたび身体が痙攣するように反応する)
(足がM字に開かれたまま、つま先が少し浮いて)
あ…ゃ……なんか…来る…?ふえ…ふえええぇえぇ!?
(何も知らない体は、ぶるぶるっと震えるとあっけなく達してしまい)
(秘所が指を食むようにひくっひくっと痙攣し、ぴゅるっと愛液を更に吐いた)
……はぁ……はぁ…はぁ…
(肩で息をしながらも、ぐったりと体の力が抜けて)
>>843 ぢゅ、く、ちゅ、ちゅっ…ぢゅ、るっ…ちゅうううっ…!
(はっ、はっ、と荒い息遣いをこぼす唇を溜まらずふさいでしまい)
(キスなど知らない無垢な唇に舌をねじ込み)
(舌先で歯茎や、彼女の舌の裏まで…ありとあらゆる場所を舌先で愛撫し続け穢していき)
ふふ、可愛いなぁ、茉莉ちゃんは…
(とろん、と指先にぬめる愛液のおかげで、あっさりと指はスリットの内側に入り込み)
(大きな声をあげながらもまだおきない彼女の肉襞をじっくりと指で擦り上げて)
(ひくひくと痙攣する小さな体に興奮を隠し切れず、はじめて指を受け入れるだろう内側に軽く爪を立て)
お、お、っ…っ…すげ…小学生のアクメ顔…
(きゅうううっ、と絶頂を知らせるように無垢な体が震え、指を締め付け)
(暖かい愛液が掌にかかれば…イッたばかりのスリットに更に指を押し込み)
(狭い膣内を探るように蠢いていって)
【お時間の方、まだ大丈夫そうですか?】
【そうですね、もうそろそろ、本当に寝落ちするかもです】
【案外楽しんでしまったので、名残惜しいのですが…ここで落ちさせてください】
【はーい。俺もすごくたのしかったよ】
【またきてくれるとうれしいな。もう少し虐めたかったり…】
【それじゃおやすみなさい…】
【ありがとうございます。】
【こちらも、もっとしてみたいという欲もあったり…もしよければ、伝言もらえたら…】
【とりあえず今日はおやすみなさい】
【スレをお返しします】
あ、あの…今度出るドラマにき、きすしーんが、あるのでっ
れ、練習させてくれる方を募集します…
>>848 初めてだったら緊張するよね。大勢の人の前でしなきゃいけないんだし
>>849 そ、そうなんです…。
せっかくつかんだ主役なので、監督の要求に応えてちゃんとやりたいんですっ。
(ぐっ、と小さな拳を握りしめて)
でも私、恋愛経験なんてぜんぜんなくて…だから困ってしまって。
相手の俳優さんの顔もまともに見られないくらいで…うう。
>>850 へえ……主役なんだ。そりゃあ凄い!張り切るわけだよ
(うんうんとしたり顔で頷いてみせ)
成る程。つまり、そもそもが男の人慣れしてないわけか
でもいいの? それって……ファーストキスってことでしょ?
(まずは一歩、踏み出して近づいてみせ)
>>851 はい。
小学校からずっと女子校だったし、ここ最近はお仕事で忙しくて…
高校にもあまり行けてなくて…。
そ、それはその…っ
(ごくりと唾を飲み込んで)
し、しかたないですっ。演技の勉強のためには、そ、それくらい…。
(名無しさんが一歩踏み出してくると、思わず後ずさりそうになるが、精一杯の勇気で踏みとどまり)
(小さく肩を震わせながら、名無しさんのことを見つめた)
>>852 そ、そこまでは……珍しいね。高校か大学、どちらかぐらいが女子校って人はよく居るけど
それじゃあ、家族と仕事の関係……後は学校の先生とか以外じゃ男の人とも話さないわけだ
流石。プロだね
(歩みを止めず、そののまま至近距離まで近付くと)
(前髪を払ってやり、少女の顎にそっと手を添えて見つめ)
……準備いいなら、始めるけど?
>>853 うちはお父さんがすっごく厳しいんです…。
だから無理やり、友人が理事長をしてるエスカレーターの私立に入れられて…。
もちろん、今の事務所からスカウトされた時も猛反対で…。
そんな父を見返したいんですっ。
(やや芝居がかった口調で身振り手振りを交え、腰まで届く艶やかな黒髪をゆらす)
あっ…。
(至近距離に近づかれれば心臓が早鐘のように波打ち、制服の赤いリボンを震わせる)
(ベージュ色のカーディガンを豊かに押し上げている胸元に手をあてて、深呼吸して心を落ち着かせ)
はい、お、おねがい、します……。
ん、きゃ……っ。
(火照った肌に名無しさんの指が冷たくて、思わず声を漏らし…)
(雪のように白い肌を朱に染めて、潤んだ瞳と震える睫で名無しさんを見上げる)
>>854 だからどうしてもドラマを成功させて、世間に認められて
自分がちゃんとやれることを証明したい……ってことか。
その覚悟、確かに伝わったよ。
(流石、新人で主役に抜擢されたアイドルということもあり)
(近付くとよく分かる、整った顔立ちと白い肌の色に映える黒絹の髪に心中で息を呑み)
キスシーンってことだから……それっぽくした方が良いよね?
――愛してるよ。世界で、誰よりも。
(あくまで題目に沿おうとしていることが分かるように、そんなことを囁き掛けると)
(そのまま距離を詰めて、唇と唇の間の空間をゼロにした)
>>855 あ、そ、そですね。
えっと…そのドラマでは、相手役の人は高校の教師で…私が教え子って設定なんです。
名無しさん大人っぽいからぴったりかも……ひゃんっ。
(軽口を叩いて緊張を紛らわそうとしたが、名無しさんに愛の言葉を囁かれるとピクッ、と震えて)
(初めて近くに感じる男の人の匂いに、ドキドキして)
ん、あ、、、せんせ、、ンンッ…。
(少し迷うように視線を彷徨わせたが、そのまま唇をゆだねてしまう)
(制服に包まれた体からくたり、と力が抜けて名無しさんにもたれかかり)
>>856 ん……、はぁ。
(肩に手を移し、抱き止めながら口付けを続ける)
(数秒間はただ重ねるだけで、じっと体温の高い相手の鼓動を感じていたが)
(次第に唇を動かしはじめ、少女の唇と触れ合わせたり)
(軽く啄ばんでみたりを繰り返し、一度離した時はもう湿った音さえ聞こえてきて)
どうだった……? ファーストキスの味は。
演技の勉強にもなるから、ちゃんと覚えておこないとね。
せんせい、か。ふふっ、いい響きだ。せっかくだから、君の名前も教えてもらおうかな。
役でも、本名でも。
(足元が定まらない様子の少女の肩を抱いたまま、耳元に吐息を吹きかけながらそう囁く)
【あ、酉間違えてた。ごめんごめん】
>>857 ぁん…、あっ、ぅん…。
(名無しさんが唇を動かし始めると、驚いて一瞬顔を離しそうになるが…)
(軽く唇を啄まれた瞬間、感じたことのない甘い痺れが走って力が抜けて)
(いつの間にか名無しさんの…先生の腕の中で、大人のキスの味を教え込まれてしまって)
はぁ…はぁ…。
(互いの唾液で濡れた艶やかな唇から、乱れた吐息が漏れてしまう…)
はい、ちゃんと、おぼえ、ます…っ。
みなづき、さな、です。名前は…役名と同じなんです…
(ぼーっと思考が麻痺した頭で、問われるままに従順に答えてしまう)
やっ……。きゃんっ…。
(先生の吐息を耳元で感じるとビクビクッと敏感に体が反応し、いっそう膝が覚束なくなって)
>>859 みなづきさな、さなちゃんか……いや、先生役だから呼び捨てがいいか。
……おっと。それじゃ、もっと練習しなきゃね。これじゃとても、演技どころじゃないだろうし。
(体勢が崩れかけた相手の背中に腕を回し、もう殆ど抱き締めるような体勢になりながら)
(背まで伸びている髪を指先で弄びながら、呆けた瞳で見上げてくるさなにそう告げて)
さな……可愛いよ。
(名前を呼んだ直後、また顔を寄せて口付けを交わす)
(舌先を軽く覗かせ、ちろりとさなの唇を撫でて味わいながら濡らし)
(青い果実が自分の腕の中で敏感な反応を見せていくのを楽しんでいく)
ん……は、……ふ……。
(何度か唇を触れ合わせていったところ、息継ぎのために少女の口が開いたのを見逃さず)
(すかさず舌を滑り込ませると、少女の口内に侵入させ……正真正銘のディープキスをしていく)
>>860 や、やだ、、私どうしちゃったんだろ…名前なんて言うつもりなかったのに…。
あの、ナイショに…してくださいね?
(白い指をモチャモチャと組み合わせながら、上目遣いにお願いする)
えっ…も、もっと…ですか? そうですね、確かにこんなドキドキしてたら演技どころじゃないですよね…。
ぁ、きゃんっ…。
(テヘヘ、と小さく舌を出して照れくさそうに笑うが、「可愛いよ」と囁かれるととろん、と瞳が潤み)
っ、あ、あんっ…。
(舌先で軽く触れられただけで、またあの甘い痺れに襲われ…)
(折り目正しく入ったプリーツが歪むほどに、ぎゅっとスカートを握りしめる…)
はぁ、、、ぁ、んんっ、ン・・・ンゥッ!
(ぬるり、と先生の舌が口内に入ってきて、驚いて目を見開き…)
(先生の両肩を弱々しい力で押し返すが、深いキスの前にどんどん力が抜けて…)
>>861 は、ぁ……ん、ふ……。
(些細な抵抗など、目の前の少女の口内を犯している興奮の前では感じることすら出来ないもので)
(ぬるりと侵入した舌先は沙菜の舌を見出すと、全体撫でて密着させていき)
(やがて舌の裏側まで滑り込ませると、もう完全に絡めとってしまっていて)
(ぐちゅぐちゅと、唾液の音を二人の頭の中にまで響かせながら舌で舌を愛撫していく)
(その裏では、片手を身体を支えるふりをしながら、つーっと背筋に沿って指を這わせると)
(お尻の方まで手をやって、スカート越しの感触をしっかりと堪能していき)
ちゅ……はぁ。今のがフレンチキスだよ。
強い刺激に慣れていけば、ドラマでのキスくらい平気になると思うし……。
大丈夫だよ内緒にしてあげるかな。にしても……キスくらいでこんなになっちゃって、本当に可愛いよ沙菜。
(絡め取った舌を唇で挟み、外に引き出してから吸い上げちゅぽんと音を立たせながら唇を離す)
(その後はまた、弱いらしい耳元で優しく囁いていって)
>>862 ぅ…んっ、ふっ…ぁ、あっ、ぅん…。
(先生の舌が触れてくると、びっくりして舌を引っ込めようとするが…)
(狭い口内で逃げ場があるはずもなく、あっという間に絡め取られてしまって)
(唾液をたっぷりとまぶして愛撫されると、淫らな水音が頭の中に響き…)
(いつしか「ふぁっ…」「んぅ…」と鼻から甘い吐息まで漏らすようになってしまった)
キャッ…! んっ、んぁ、、、ぅんッ。
(制服の背中をツツッ…と指が落ちていく感触に、ゾクゾクと長い髪を揺らし)
(キュッと引き締まったお尻を撫でられると、反射的に腰をひいて…先生に熱くなってる体を押しつけてしまって)
ふれんち、きす…?
(ちゅぽっ、と舌が離れると、びくびくっと先生の腕の中で痙攣して…)
っ、やぁ…んっ、ハァッ…。
(どうして、、、私の弱いところわかっちゃうんだろう…)
(ぼうっとする頭のかたすみで考えながら、先生が耳元に吹きかける吐息に、悩ましい声を漏らし…)
>>863 そうそう。所謂『大人のキス』っていうのだね。
日本じゃ少ないけど、海外の映画じゃ結構そういうシーンあるんじゃないかな。
(淡い雪肌を赤く染め上げ、色づいた声を漏らす沙菜にどんどん欲情していって)
(自分の手中に収めていると思うと、最早堪え切れず散々先ほどキスをした舌で耳をねぶりながら)
うーん……でも、全然慣れる気配ないね。
そうすると、キスだけじゃ克服出来ないかも……例えば、こことかで慣れていかないと。
(制服の下で実ったたわわな果実を押し付けられ、欲求が限界を越え)
(片手をずらし、身体の隙間に滑り込ませると……ゆっくりと、優しく、大きな胸を撫でて揉み始め)
>>864 そ、そういうものですか…。
確かに海外の映画じゃよく見かけますけど、そ、その…じ、自分がされる側になってみると、う、ぅぅ…。
(顔を真っ赤に染めて俯き、黒髪で表情を隠してしまう)
っ、やっ…ぁ、ぁん…せ、先生…っ…そ、そんなぁ……っ。
み、みみ…よわい…からぁ…。
(桜色になった耳たぶをちゅぷ、ちゅぱ…とねぶられれば、さっきの激しいキスを思い出させられ)
(弱々しく首を振るのが精一杯の抵抗…むしろ体はどんどん熱くなり、汗ばんで、10代の少女特有の匂いを放ち)
わたし、だめ…ですか?
(すっかりとろん…となった瞳で、先生のことを見上げて)
ふぁ、、、ぁ、あンッ…や、だめっ……。
(カーディガンの中に窮屈そうに押し込められた乳房が、先生の手が卑猥な形に歪む)
(揉まれるたびに体を「やぁ…」「はぁ…ッ」とくねらせるが、先生の腕の中から逃げ出すことは出来ずに)
>>865 でも……弱い、ってことは……感じてるんでしょ?
キスだって、恥ずかしかっただろうけど、凄く良さそうだったし。
(唾液の音を耳穴に直接響かせて、耳たぶを時折甘く唇で啄ばんでみせ)
(洗髪料の香りと混ざった、男を惑わす匂いにどんどん昂ぶっていき)
(ぴちゃぴちゃと濡らしながら徐々に舌が降りていき、首筋にちゅっと吸い付いて)
今のままじゃ、ね。でも安心して……ちゃんと教えてあげるから。
あ……柔らかくと、とっても触り心地がいいよ。おっぱい、見た目どおり大きいんだ。
(ふにふにと掌に収まりきれない乳房の形を変えさせ、指を喰い込ませてその弾力を楽しみ)
(自身の愛撫で変形する胸と、悶える姿はなんとも愛おしく服越しでは物足りなくなっていって)
身体、熱くなってるでしょ? 脱がしてあげる。
(カーディガンに手をかけると、巧みな手つきでどんどん脱がしていき)
(ぱさり、と地面に衣擦れの音を立たせながら上着が落ちて)
>>866 よくわからない…です…。
(これが「感じる」ということなのかどうか、自信が持てず…ふるふると首を振る)
やっ、ん、あぅ…だめ、も、ぅ、それ以上されたら…は、ぁぁッン!
(白い首筋に吸い付かれた瞬間…ひときわ大きな声をあげて、それからぶるぶるっ…と全身を痙攣させる)
や、恥ずかしい…ですっ…。
はぁ、あっ、うぅ…だ、だめっ…先生、もうゆるして…? やぁ…。
(先生の手を払いのけようとするが、散々に愛撫されたせいで体はもうほとんど力が入らず…)
(するすると巧みな手つきでカーディガン、ブラウス、そして制服のリボンが解かれて地面に落ちる)
(清楚な白いブラに包まれたDカップが、先生の目に晒されて…恥ずかしさに震えるように、ユサッと揺れた)
>>867 ってことは……自分で触ったりもしないんだ。本当に清楚な箱入り娘だったんだね。
……え。もしかして、これだけでイっちゃったの……?
(自慰すらしたこともない沙菜の身体に自分が触れているのだと思うと更なる興奮を覚える)
(と同時に、首筋と耳への愛撫だけで達したような反応を見せた沙菜に驚き)
(ちゅっ、ちゅっ、と更に証を首筋に刻みながら、敏感な身体を弄くる期待感が増していき)
駄目だよ。これは授業なんだから、恥ずかしくても我慢しないと。
ほら、よく見せて……。
(とろけた瞳で何を言われても、逆に懇願しているようにしか感じず)
(制服を脱がしていく行為自体にも息を荒くしながら、目の前に飛び出だ白い胸に釘付けになる)
(衣類の締め付けがなくなったせいか、より一層大きく見えるそれにここの中で舌舐めずりしながら)
(背中に手を回し、沙菜によく似合うブラのホックを外すと……とうとう上半身裸にしてしまい)
うわ……すごく、キレイだよ。沙菜……むしゃぶりつきたいくらいだ。
あれ……もしかして、乳首勃ってる……?
(直接鷲掴みにし、瑞々しい肌が手に吸い付く感触に酔いしれながら揉みしだく)
(その最中、揺れる淡い色合いの先端を、きゅっと摘んで)
>>868 し、したことないです…そんなの…だって…。
(自分が子供だと言われてるようでカァッと顔が熱くなり…口ごもってしまう)
イッ…ちゃう?
そんなの、よくわかんない…ふぁ、あっ、んっ、やっ…ぁ。
(唇から「だめ…」と震える吐息を漏らすのがせいぜいで、先生の繰り出すキスの嵐に、体は淫らな熱を溜め込んでいく)
先生…でも、わたし恥ずかしくて…。
やっ…み、見ないで…。
(どんどん雰囲気に流されて、本当に役に入り込んでいく)
(ブラのホックがぷちん…と音を鳴らして、量感たっぷりの乳房がカップの下からまろび出る)
(張りのある膨らみは重力にも負けず、桜色の乳首が健気に上を向いていて…)
あっ、ハァ…ッ! た、たってなんて、やっ、せんせっ…だめっ、そんなぁ…っ。
(さっき先生に揉まれた時、乳首がカップに擦れて…ぷっくりと腫れるように尖っていて)
(指の隙間からもはみだしそうな大きな乳房は汗ばみ…先生の手によって形を変えられていく)
(乳首をつままれると、「はぅッ…ん」と小さな悲鳴を漏らし、ズキン、と秘所がうずくのを押さえきれず、内股になってスカートの前を押さえた)
>>869 ふふ……大丈夫だよ。
おかげて、僕が最初に沙菜を味わって、気持ち良くできるんだから。
(まさに一から自分の色に染め上げられるも同じで)
(初心で素直な感情を表す少女を、口元を吊り上げて眺めつつ)
気持ち良くて、頭が真っ白になって……身体が震えたらそういうことだよ。
肌も白くて、すべすべで……本当に敏感なんだね。これからが楽しみだよ。
(首筋から肩に降り、鎖骨へと……吸い付いていき、所有の印の如く体中にキスマークを刻んで)
最初は誰でもそうなんだよ。大丈夫だから、ね?
(制服姿の高校生相手に、淫靡な行為をしていると本当に禁断の関係に陥ったようで)
ん? じゃあ……この硬いものはなんなのかな?
(意地悪くコリコリッと乳首を転がして、無理やりに意識させる)
(桜色の乳首を扱きながら、しっとりとした乳房を押し潰すように愛撫すると内股になっているのに気付き)
あ……成る程ね。濡れてきてるんでしょ、分かるよ。
(力が入らない様子の腕を苦も無くどけると、片手を伸ばしスカートの中に突っ込んで下着の上から割れ目をなぞり)
【すみません、良いところなのですが眠気が限界のようです・・・】
【先生とても上手で、とっても素敵な時間が過ごせました。ありがとうございます】
【先に落ちるダメな紗菜を許してください・・・おやすみなさいっ】
>>871 【いけない子だな……っていいたいとこだけどこの時間じゃ仕方ない】
【こちらこそ。沙菜が可愛くて、寝る前にちょっと……と思ってたのがつい熱が入っちゃったよ】
【出来ればまた会いたいな。敏感体質の沙菜に身体の奥まで男を覚えこませてやりたい】
【それじゃ、今日はありがとう。…おやすみなさい、良い夢を】
アタシがダークストーカーじゃなかったら確実にぶっ壊れちゃうくらいの超巨根で
ズッポズッポしまくってくれるコいないかにゃー?
名無しさんは今回ゴメンナサイでっ
つまんね
挿入してからひたすら膣内射精を繰り返す絶倫・巨根の怪人さんを募集します。
淫乱きた
私は怪人には…ならないかしらね、やっぱり
>>877 【構いませんよ。どちらかといえば"ななか"でお相手して欲しいところですがいかがでしょうか?】
>>878 あら、大丈夫?
絶倫・巨根という点では申し分ないと自分では思うんだけれど……
こんな感じで如何かしら?
>>879 えぇ、大丈夫よ。
二人きりになるのも久しぶりね、ななか。
あのね・・・・・・
もし、私が・・・犯して欲しいって言ったらどうする?
(躊躇い勝ちに、俯きながら)
>>880 本来ならこんなふうに仲良しこよし、なんて関係ではないからね……
どうするも何も無いわ、欲しいならそうとおねだりしてくれればいいの…
とびきりはしたなく、私の興奮を煽る言葉で…解るでしょ?
(小さく舌なめずりしてにんまり口の端を吊り上げると、身体と身体をすり寄せ合い
それだけ見れば仲睦まじい二人に見えるのかも)
>>880 本来なら、こんなふうに仲良しこよし…なんて関係ではないものね。
どうするも何も無いわ、欲しいなら欲しいとおねだりしてくれればいいの…
とびきりやらしく、私の興奮を煽る言葉で…解るでしょ?
(小さく舌舐めずりしながら身体をすり寄せれば、一見仲睦まじい二人に見えるのかも)
(何故だか連投になっちゃった、ごめんなさい)
>>881 そう・・・なら、正直に言うわ・・・・・・
ななかの・・・が忘れられないの・・・
太くて・・・大きい、ななかの・・・立派なものが・・・
(言い慣れていないのか、言葉を選びながら)
ななかのおちんぽで、私を気持ちよくして・・・
私・・・もう、我慢・・・できない・・・・・・
(身体を摺り寄せるななかを抱きしめる)
(腕を取り、自らの股間へと導くとそこは既に淫液に濡れていた)
>>884 暫く会わないうちにずいぶんと淫乱になったのね、エスカレイヤー?
(指先が触れた割れ目をゆっくりとなぞれば、ぬるぬると湿り気を帯びている。
少しだけ先を埋めて入り口を解すようにしながら、こちらの股ぐらも
ムクムクと性欲を誇示して怒張してゆく…)
そんなにしおらしい貴女、初めて見たかもね…
ふふ……いいわ、開きなさい? ぶち込んであげるわ…♥
(そろそろと相手の脚を左右に開かせ、その間に自分の腰を割り込ませる。
股間からは華奢な少女の体躯に酷くアンバランスな巨大過ぎる肉棒が隆々と反り勃ち、
ビックンビックンと卑猥に脈打つ様子を見せ付けてあげるの)
>>885 んっ・・・ふ、んぅっ!
あっ、ん・・・い、や・・・ああっ!!
(なんとももどかしい刺激に身体を震わせる)
(興に乗っているのか、お姉様とは呼ばずにFM77の口調に戻ったななかに彼女のM気がくすぐられる)
あ・・・・・・
(姿を現したななかの巨根に声を失う)
(思い出される陵辱の記憶──)
(刺し貫かれた感覚、大きく張り出した雁が生み出す刺激)
(突かれる度に伝わる鈍い衝撃、そして終りの見えない射精)
・・・・・・・・
(抵抗するわけでもなく、思い出された淫らな記憶に俯いて顔を真っ赤に染める)
(露わになった淫裂からは尚も淫汁がトクトクと湧き出していた)
>>886 嫌…だなんて、今更何を言っているのかしら、ふふっ…
そんなふうに切なそうに息を喘がせる姿が堪らないわ……興奮しちゃう
(にゅるにゅると糸を引かせながら擦り合わせるうち、
言葉どおり極太の逸物がまた一段と図太く、パンパンに張り詰めきったようで…
相手の蜜と同じように、こちらもまた鈴口から透明な先走りが止め処なく滴り――)
とっても可愛いわよ……たっぷり泣かせてあげる、っ……くふうぅッ♥
(ずぬ…ッ!!と握り拳ほどもあろうかと亀頭が入り口をこじ開け、
徐々に腰を埋めると色々な液体を潤滑油に ぐぶぶぶぶぶ――やや強引に呑み込ませてゆく。
規格外の巨根でぎちぎちに拡がった場所へ、尚も奥へ奥へと…
子宮口すらも貫く有様でねじり込んであげるの)
(実はドSなFM-77の姿ばかり知っていたりするのだけれど…
駄目そうなら進言して頂戴ね)
>>887 あぐぅッ!?
く・・・あ・・・んあああぁッ!!!
はぁ・・・あっ・・・ひ、ぐ・・・んっ・・・あ・・・あぁぁ・・・・・・
(普通の人体なら破壊されているだろう巨根の侵入)
(しかし、強化バイオボディの彼女の身体はそれを受け入れていた)
(衝撃に身体を仰け反れせ、押し出されるように口からは呻きが漏れる)
ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・
(なんとか息を整えながら、ななかの様子を見つめる)
(目には涙を浮かべながらも、その表情は恍惚としているようにも見える)
(無言のままだったが、彼女の身体は痙攣するように震え、絶頂に達したことを物語っていた)
>>888 挿れただけでイっちゃったの? 先が思いやられるわね……
何発も欲しいんでしょう、私を相手にそんな欲の張ったことを宣って…
後悔しないといいけれど…♥
(相手が絶頂しようとお構いなし。ぎゅッと両腕で腰を抱くと、
細い身体にしてはパワフルに、前後にガクガクと性欲の侭に前後させる。
ぐぼッ!ぐぼッ!ぐぽッ!ぐぽッ!ぐぽッ!―――
品の無い音を立ててピストンしながら桁違いの長さ太さで牝穴を拡張し、
隅々までかき回しながら突き立てる度にエスカレイヤーの白いお腹が
ぼこッ…ぼこッ…!と盛り上がる有様)
>>889 っ、んあああっ!
ひぎっ!ふっ、く・・・んんぅっ!!
はぁっ、あっ、んっ、うぐっ!ふっ、んあぁっ!!
ひぃッ!?あぐっ・・・ッ、───ッ!!!
(容赦のないピストンに口から盛大に溢れる呻きとも喘ぎともとれる声)
(止まることのない抽送に痙攣も止まらず、蹂躙するななかのペニスを締め付ける)
あっ、んんぅ・・・っ♥
はぁ、あっ、んっ・・・んぐっ・・・ふ、あ・・・・♥
(数多の怪人に犯された結果なのか、次第に嬌声が混ざり始める)
(その顔にも明らかに悦びが見てとれる)
(ななかを抱きしめたい衝動に駆られながら何も言わず、ゆっくりと腕を広げてみせた)
>>890 これほどの極太を咥え込んでも壊れないだなんて…っ ん、んっ…♥
本当に淫らな穴ね、んっ♥ ああ、堪らない…っ
私も腰が、あっ 止められないの…♥
(ぎゅぼッ!ぎゅぼッ!ぐぼッぐぼっグボッグボッグボッ――!!
凄まじい勢いで出入りする肉棒が、ほんの少し…また一回り体積を増し、
ビックビックと痙攣を始める。徐々に切羽詰ったような声を漏らしながら、
確実に上り詰めてゆく……)
っ……もう…駄目、イクっ…♥ イク…♥
ねえ……射精しちゃってもいい…?
(ぱんぱんぱんぱんッ!と肉同士がぶつかりあう音を立てながら、
誘われるままに抱き合い身体を密着させる。
どちらかといえば小柄な体躯を豊満な相手の肢体へ埋め、
腰だけが別の生き物のように……ぶれて見えるほどのスピードで突きまくるっ)
ここも
挿入してからひたすら膣内射精を繰り返す絶倫・巨根の怪人さんを募集します。
落ち宣言無し
眠くなるまでいちゃいちゃしてくれる人を募集します!
眠いけど、ベッドでお話ししてくれる人、いないかな?
897 :
メリープ:2012/02/19(日) 03:56:51.82 ID:???
>>896 きゅ?
(ふわふわもこもこの羊がベッドに現れる)
寝落ち
レナモンと一緒にきつねうどんを食べたい。
うちに即ハメしたい人はおらへん?
即ハメとはまた品性の欠片も無い…貴女も女性でしたら、もう少し慎みというものを知るべきですわ
リリのちんぽしごかせてよ
……飛鳥さんが居ないとなれば…残念ですわね(むぅ)
にゃんにゃん
もう寝なさい
リリには悪いけどフタナリは無理やわ
>>905 一応その辺りのお伺いもしてみたんかったのですけれど…それなら致し方ありませんわ
では、私は退いておきますわ。失礼致しました
うちをハメてくれる人おらへんかな?
オメコさせぃ!!
釣りか
おるけど、さすがになあ
落ちるわ
911 :
予約します:2012/02/21(火) 10:14:16.20 ID:SMHZeSG9
眠いんだけどお腹が空いてて眠れないんだよ…
(ベッドの上で膝を抱いて丸まっている)
こんな夜中に物食うと太っちまうぞーと言いつつ
蜂蜜とメープルシロップならどっちが好み?とか下心ありで聞いてみる
>>913 それもこれもとーまが買い物に行って帰ってこないのが悪いんだよ
また何かに、巻き込まれてないか心配になるし
うーん、それならメープルシロップかな
パンケーキでもたべさせてくれるの?
眠るんだよ
お休みなさい
寝る前に軽く付き合ってくれる女の子とかいませんかねー
お前が女やれ
そうだそうだ
私に母親らしいことをさせてくれる者はおるか?
男女問わないぞ
何か漠然とし過ぎて、分かりにくい。
今夜も来てみた
私に母親らしいことをさせてくれる者はおるか?
男女問わないぞ
>>921 お、お母様……
孝平が孝平が、陽菜とセックスしてた。
私、失恋しちゃった……お母様、わたしどうすればいいの?
(泣きながら、伽耶にすがりついた)
>>922 え、瑛里華。
どうしたのだ……。
(あまり見せない娘のうろたえぶりに驚く)
な、なんと。
(孝平と陽菜の情事を娘より聞いて)
よしよし、瑛里華。
(泣きじゃくる瑛里華を抱きしめる)
(が体格差のせいで包み込むようにできなくて)
瑛里華、お前は私の娘だ。
他にも魅力的な殿方はいるはずだ。
だから忘れろ。
母の私はお前を裏切らないから安心しろ。
けどこうしてお前が甘えて来てくれるのは嬉しいぞ。
>>923 こんなことなら、お母様に言われたとおり、孝平を眷属にしていれば良かった……
(シクシクと泣きながら、そう呟く)
いや、いやよぉ、孝平のこと忘れるなんてできないよ。
孝平、孝平……
(そのまま孝平の名を呟きながら、泣き疲れて眠ってしまった)
【短いですが、これで終わるね】
>>924 まぁ、それは……。
(いまとなっては娘にはやって欲しくないと思っていた)
瑛里華?
(問いかけに答えない瑛里華の顔をのぞき込む)
寝てしまったか……。
フッ……。
よっと。
(自身より体の大きい娘を抱え上げて)
今日はお母さんが一緒に寝てやるぞ。
こうすることができるのは孝平と陽菜に感謝だな。
(娘の失恋も親子が再交流できるきっかけに感謝して、奥の間へ二人で消えていった)
【瑛里華、来てくれて嬉しかったぞ】
【迷惑をかけた母親に甘えてくれて嬉しかったぞ】
【私も寝ることにする】
【スレをお返しします】
任務終了、帰還します…。
(ストライカーユニットを脱ぐと、通路のソファに腰を下ろしてうつらうつら)
誰
【移動してきました】
【後は眠れるまで一緒に居よう】
【眠れたらそれでいい】
うん、大丈夫だ
こちらで待機してる
>>928 先輩っ、遅くなっちゃってごめんね?
…まだ、一緒に居てくれる?
>>931 よかったー!
じゃあ改めて…
いっぱいナデナデしてね、先輩っ♪
(ここぞとばかりに抱き付いてみる)
>>932 あっと・・・
(抱きつかれてそのまま一緒にベットへ)
少し待ってくれ
(丁寧に学生服をハンガーにかけてパジャマに着替えて)
これで準備よし
一緒に寝よう久慈川
(あらためて久慈川の方を向いて頭をナデナデする)
>>933 …せ、先輩ってパジャマ派なんだ…
(生真面目に着替える姿に感心する此方の姿は背伸びした小悪魔風ネグリジェ)
(パジャマ姿に、色気ない、等と文句がでそうになったのは口を噤んでおく)
いいぞ、先輩。その調子っ
(なんだかんだで撫でられれば満足そうにツインテを揺らしている)
(ふざけて戦闘時のような口調で)
>>934 ああ。いつもパジャマで寝る
久慈川は寒くない?
(小悪魔風ネグリジェは随分涼しげに見えて尋ねる)
そうか、ありがとう。こんな感じが良いのか
(まだまだ夜は寒いのでふわふわ布団を首元まで引っ張り上げて久慈川を抱きよせて)
この方が寒くない
(ニコッと微笑み肩を抱く)
ヘーキヘーキ、アイドルなんて真冬に水着の撮影だって平気なんだかーーっクシュン!
(自信満々に言っているそばからクシャミ)
(少し罰が悪そうにしていたが、抱き寄せられるとぽーっと相手に見惚れたように)
…うん、あったかい。
(素に近い少しトーンの落ち着いた声で、腕の中に収まったまみはにかむ)
……その笑顔、ズルいぞ。
>>936 やっぱり寒いか
(もう少し抱き寄せてぴたりと肌が重なる)
(腕枕を久慈川にしてあげながら顔と顔が向かい合う)
(反対の手が久慈川のお腹辺りに回りより久慈川のいい香りが感じられるほど近くなる)
こうするのが一番かと思って
(少し顔を近づけて頬と頬が当たる)
>>937 ううん、今は先輩がこうしててくれるから……なんかあついくらい、かも。
(早鐘を打つ心臓の音すら届いてしまいそうな距離に少しだけ視線を彷徨わせて)
…もー…どうせ先輩、こうやって何人もの女の子をたぶらかして来たんでしょ?
(頬を擦り寄せると、独占欲に動かされるまま、ぎゅーっと相手の体躯を抱き締めて)
>>938 俺もちょっとドキドキしてる
熱いのかも
(久慈川の鼓動かそれとも自分の鼓動か)
(それが今一つ判らないが自分もドキドキしてると認識して)
(柔らかい久慈川を壊れないように優しく抱く)
え?・・・そういう事はしてない
(抱き締められてかなり核心を突かれて本当にドキドキし始める)
(それも久慈川といるからと思いながらあまりこれ以上心拍数が上がらないように)
(久慈川の頭から背中を丁寧に撫でながら)
(落ち着くまで待つ)
>>939 先輩も?
ほんとかなあ?
(なんて、悪戯に相手の細身でありながらしっかりした胸板に耳をくっつけてみると)
(互いに呼応する様な少し早い心拍音を聞けば尚更照れてしまって何も言えずに)
(取り繕うように撫でられれば、ふと顔をあげ)
ーーあ、今のウソだ。
私にはぜーんぶお見通しなんだから!
りせだけだ、って言えー!
(決め付けて子どもの様にぶーぶーと膨れ面をしてみせる)
>>940 ホントだ
嘘じゃない
(と言いながらも目線が泳ぎ)
(リセだけと言われて、1回軽く咳をコホンとしてから)
(真顔になってから、久慈川をこちらに向かせて)
俺が好きなのはりせだけだよ
(唇と唇が重なる)
(ブーと膨れた顔も可愛いと思いながらそれは言わずに)
(ゆっくりと時間が経つのも楽しむかのように触れるだけのキスに内心心が躍る)
>>941 むーー…。
ホント、調子良いんだから。そこがスキ、なんだけど。
(泳ぐ視線に鋭く追求するような眼差しで見上げている)
(真っ直ぐ見つめられれば許さざるを得なく、惚れた弱みか仕方ないとばかりに小さく溜息が出た)
ん…、せんぱい…。
(ゆっくりと触れるだけのキスを施されると、無意識にぎゅうと相手の寝間着を強く引っ張って)
(名残り惜しみながら唇を少しだけ離し、蕩けた瞳を向ける)
まだ足りないもん…。
>>942 久慈川・・・
(その意味を汲み取りながらも少し考えてから)
(もう少し情熱的なキスをする)
(互いを求めるような舌が気持ちを表すように動き息が苦しいほど激しく長くする)
(息をするために唇を離して)
いいんんだな
(尋ねるというよりも止められるようにゆっくりと間を空けてから)
(久慈川を下にしてベットに手を付き、上に重なる)
(お腹の辺りからネグリジェを少し上げていく)
>>943 せ、せんぱ……っは、ふぁ……
(自分から求めたものの、熱く激しいキスに頭が真っ白になる)
(必死に応えようとするものの翻弄されるばかりで、ぎゅっと相手の身体へしがみ付く)
…うん、いいよ。
私、先輩の一番になりたいもん。
(確かめる時間をくれるような相手の言葉に、しっかりと真っ直ぐに見つめながら頷く)
(肌に触れる相手の指に自分の指先を絡めると自らネグリジェの裾をたくし上げていき)
>>944 わかった。俺の一番はお前だけだ、りせ
(初めて名前を呼ぶ)
(絡め合った指が互いを意識してしっかりと繋がる)
(りせがたくし上げた下から覗く肌へ手が触れていく)
(ゆっくりと上に上がっていく)
(リセの胸の隆線をなぞる様に動き、ゆっくりと力が加わる)
(もう一つの方へ鳴神の顔が近づく)
(ネグリジェの下のブラを捲り上げてその先端を口に含み熱い舌がチロリと舐める)
(チロチロと動き一度キスマークを残すかのようにチュッと含んで離す)
綺麗だよりせ
(もう一度キスをして耳元に囁き、チロッと首筋を舐める))
>>945 先輩…っ、バカ。
信じちゃうじゃん…。
(名前を呼ばれたなら、たとえ嘘だとしてもどうしようもなく嬉しいのは不器用に笑った表情から伝わるだろうか)
(貧相ではないが豊満でもない膨らみを露わにされると、少しだけはずかしそうに瞳を伏せる)
(その指が及ぶならびくりと身を弾ませ)
ひゃっ…、先輩…、ぁ…っ
(ぎゅっと目を瞑り与えられる刺激に堪える)
(もじもじと無意識に内股こすり合わせるのは、ショーツの奥が既に潤いを帯びているから)
(低いトーンの囁きに耳まで熱が集まるのを感じながらも、返すのは少しだけ震えた甘える声で)
…先輩、声がやらしー。
>>946 ・・・バカ・・・
(りせの声が心に響き、甘える声が脳髄を支配する)
(無意識に抵抗してみせた台詞だった)
(遠慮がちだった動きが良くなっていく)
(胸を触っていた手がお腹へ下がり、更に下へ)
(リセの熱くなった部分を探り当てるように中を撫でる)
(長い指が中を巧みに動く)
(唇はそのまま下がって胸で丹念にキスマークを付けて)
(そこからおへそへ)
(そのくぼみをいつくしむようにチュッとキスして)
(舌をだしてそのヘリを舐める)
(最後に真ん中へチュッとキスをして)
(そこから最も熱い部位へ到達する)
【りせそれじゃお休み。楽しいひと時をありがとう】
【落ちます】
949 :
風間飛鳥:2012/03/15(木) 00:52:16.00 ID:???
…
(顔をひょいと出し辺りを見渡してからこそこそと入室)
誰かおるやろか…
私に母親らしいことをさせてくれる者はおるか?
そうだな、今夜はおむつを変えてみるのをしてみたいな。
征一郎や桐葉に言ってもいいがきついものがあるな。
男女問わないぞ
>>950 お、オムツですか…随分な年の男にそれは…
是非お願いします。伽耶…ママ。
>>950 来たか
(ポンと扇子を畳んで)
おむつだ。
(目の前の男はひいていると思ったが)
(だがすぐ頼んできて)
なんだ……。
素直じゃないな。
まあ、いい。
では、さっそく始めようかのう……。
仰向けになるがよい。
伽耶さまはまだいらっしゃる?
今日こそだれかおるやろ!
(スレの中央で仁王立ち)
>>955 んー、そうやなぁ
うち倒れた所狙って着たままやとこおめこの所だけ破られて強引にバックで犯されたり、後ろのおめこ犯されたり、ごっつぶっといとねじ込まれたりー…って何言わせんねんっ!
>>956 トリップ記憶させてなかった・・・
なるほどそれじゃ襲う相手は同作品とか希望アリで?
それともランブルローズにでてくるような変態ぴえろのおっさんでもアリ?
>>957 欲を言えばドラちゃんとかええなぁ…けどまぁ任せるわ、格ゲーキャラもしくはアンタでも構わんし
あ…あれは苦手やさかい堪忍やわ;
>>958 そうなるとだ
ちょっと前の2D格闘ゲームになるがストゼロのバーディーってのはどうよ?
強引に犯すのはどっちかというとヒーロー的なキャラには無理だしごっついのはやっぱ巨漢でないと駄目ってことで
>>959 あ、一瞬ナッシュが横切ってったわ…しかしあの春麗と一緒にわちゃわちゃしとったやつかぁ…うちああ言うのは専門外やしなぁ
リュウとかやったら欲情しちゃってついみたいな流れができるやん、そういうのは無いん?
>>960 うーん、そうだなーリュウがいいの?
結構我儘系でなくてそういうキャラか
餓狼伝説のテリー・ボガードで結構ナンパしたら格闘家でじゃバトルしたらちょっと遊ぼうぜ的な感じで
スッゴイ初期の喧嘩上等の時ってことならギリギリイケるんじゃないかな~と思うんだが
>>961 アドン位我が儘でもうちはいける!問題は見た目や、ちょっと老けとる位がたまらんわぁ
ああー、ええなぁ、やけどチャラチャラしとる感じなら路地裏行ってさっさとヤる感じのが興奮するなぁ
うち喧嘩仲裁屋やし、喧嘩売られたら長なる
>>962 要は見た目か。オーケー
それじゃアンタみたいなカワイイ子が相手でも売られた喧嘩は買うって方だし
喧嘩仲裁屋?おいおい止めてくれよ俺は喧嘩見せて食ってるんだ
仲裁なんてして貰っちゃ困らんだよ
的な感じでもいいな
そんなナンパして喧嘩仲裁屋ってことを聞いて軽くバトル。バトル後はそのままHの流れな
NGがあれば聞くぜ。後はそろそろ始めても良いか?
>>963 決まりやな!睡魔に負けんと気張るけど途中寝たらごめんな;
NGは特に無いわ、強いて言えば処女設定やな、ほな始めよかぁ。
>>964 おーけー!寝る前に始めよ!
別に処女とか興味ないしそれは判ったぜ
こちらもNG特に無し
書き出すから少し待ってくれ
後書き出しは短めだがそれは勘弁な
(未だギースと闘うチャンスがなく日々喧嘩に明け暮れるテリー)
(自分の流儀として飢えたときはサッサと寝るか一回ナンパして上手くいったら一緒に寝ることにしている)
(今日は東洋系の女が酒場兼食堂に居る)
(ここはダウンタウンでも比較的まともなほうである)
(ルックスは悪くない、いやなかなかいそうにないレベルだ。)
(商売にしている場合は無理だがそうでない方へ賭けて声を掛ける)
やー、君この町は初めてかい?旅行者かい?良かったら俺とちょっと喋らないか?
(と自分はビール彼女にも何かと店の従業員にオーダーをする)
【こんな感じだがよろしくな】
>>966 (声を掛けられるとキョトンとした様子で相手に目線を向けた)
(驚いた様に相手を見据えているが裏があるのではと目を細め問い)
なんやえらい気前のええ兄ちゃんやな、何が目的なんやぁ?
【うちかなり短レスやけど…ええんやろか】
【よろしくなー】
>>967 (エライ調子の子だなと思いながら)
いやー、そんな君に下心も無しに声を掛ける方がどうかしてるさ
俺結構ここじゃ有名なんだ
ストリートファイトって知ってるかい?
それで俺はこの辺じゃ結構有名なんだぜ
(自分の腕っぷしをみせるように力こぶをみせてアピールして見せる)
【それじゃ短め短めでやり取りしよう】
【眠くならない程度ね。それと眠ってもお互い恨みっこなしだ】
>>968 それってウチの事馬鹿っぽいって言いたいん?それとも…
(ニシリと笑えば意地悪く問いかけ途中自身の豊満な胸に手を当て艶めかしい声でなにかを言いかける)
ストリートファイト?…そないな野蛮な事しとるんかぁ?
アカンなぁ、うちはこうみえて喧嘩仲裁屋で通ってんねん、見逃せへんわ
(キツい眼差しで相手を見つめ目の前に立てば腰に手を置き首を左右に振った)
【把握!】
>>969 別にそんなこと言ってないよ。ただ君を見たら誰だって放っておけないさ
(へえなかなかの景観と思ってる事と、相手の自信のかなりあると内心ニヤッとする)
まあ、山の手のお嬢様方はしない遊びだろうな
ここの奴らはとにかく喧嘩と賭け事に飢えてるんだ
ちょっとでも気に入らないって奴を見ればすぐに喧嘩さ
そしたら喧嘩にすぐ賭けが始まって成立って訳だ
おいおい、穏やかじゃないのhじゃアンタの方だろ?
俺はここじゃふつーだって言ってるんだよ
まあ、ロビンフットも良いかもしれねえが口だけじゃ誰も聞かねえよ
みんなこっちで決めるんだ
(腕を上げて更にアピール)
アンタ喧嘩仲裁屋ということはかなりできるんだろ?俺もちょっとやってみたいと思ってたんだ
やろうぜ、喧嘩を
(喧嘩仲裁屋に喧嘩を売るテリー)
(たまたま二人しかいなかったのと男女なので従業員も見てみぬふり)
>>970 ホンマどうかしてるで
(見て見ぬ振りの店員を横目でみて呆れた様子)
ほな此処の奴らの根性うちがひん曲げたるわ、そのためにも手加減はしいひんで
(そう言えば胸の前で拳を掌に当ててから構え)
ほなごっつキツいお灸添えたる!いくでえっ!
(相手目掛けて駆け出し下から拳を上げ殴りかかろうとし)
>>971 おいおい、おっかねえな
(ガシッと拳を掴んで後ろ手にして)
ここでやったら俺が次から食事する場所が無くなるだろう
(片目をつぶってウィンクして見せる)
じゃ、これから俺たちちょっとお楽しみだからさ
(ポケットから小銭を掴んでカウンターに置いて)
またな〜
(ととりあえず店から出ていく)
(店のすぐ裏手に倉庫があり、入口を締めてしまえば誰も来ない)
よし、ここでいいか
(パッと手を離してあえずは降参のポーズから)
やるならちゃんとした場所でな
それじゃカモン!来いよ
(両手で来い!と手前に呼び込むポーズをとってストリートファイトの開始を知らせる)
>>972 へ…変な所で常識的やなぁ…あ、お!おおきにー!
(調子が狂いジト目で溜め息混じりに呟き)
(出口で振り返り礼をいえば大人しく連れて行かれ)
ここなら巻き添えとかも無いから安全やな、アホみたいに賭けする奴らもおらへん
(再び腰に手を置き辺りを見渡し)
ほなさっきの続きや、たあぁっ!
(口角を上げて言い再び構えれば真剣な表情を見せる)
(相手目掛けて正面から殴りかかっていき)
>>973 来いよ!
(正面から来たテレフォンパンチを避けずにしっかりガードして受ける)
(喧嘩の仲裁屋というだけあってかなりのパンチ力だが)
なかなかいいパンチだな
じゃこれはどうかな
(両手を左右に広げてオーバーアクションを取ってから)
バーンナックルゥゥ!!
(掌底を突出し突進する)
(見事に予備動作が多い技で大抵避けられるが)
(実はこれはフェイク)
(懐に入ってきたテリーにカウンターを当てさせる動作をさせようとるすもので)
(掌底の当たるごくわずかな刹那の瞬間で地面に膝をつく)
パワーウエイブ!!!
(地面を剛拳でぶち抜くとまるで爆弾が爆発した方な衝撃が彼の周りに起きて)
(カウンターに来た相手を餌食にする技であった)
【大人の事情で当たってもらって次に進んでいく方が希望だったりする】
>>974 ええ度胸やなぁ
(ガードした相手を見てニヤリと笑みを浮かべ一旦距離を置き)
来い来い!っちゅうてもそないに振りがデカいと隙つかれてまうで?
(軽く手招きした後余裕の笑みを見せながら拳を前に出した)
こうやって、なあっ?!ぐっ!っはあ!
(だが予想もつかぬ技に目を見開きガードは間に合わず技をくらう)
(飛ばされ壁に背中を打ち付けずるりと落ち尻餅をつき)
【しゃーなしやで←】
>>975 (ドシン尻もちをついた飛鳥を見て)
さっと手が出る
大丈夫かい?
(飛鳥を起き上がらせて怪我がないかみる)
大丈夫そうだな
と、こんな感じだ
アンタの拳もかなり重くていい感じだったぜ
(ニコリと笑う顔は喧嘩も一杯したが真っ直ぐな性格を表す爽やかさが見える)
【という感じでちょっと口説いていこうかな】
【ご希望に沿うように後は攻撃してくれたら】
【お仕置きとばかりに無理エッチもできるぜ】
【俺のエスコートがまずかったな】
【上手く出来ずにすまなかった】
【それじゃお休みなさい】
【以下空室】
私に母親らしいことをさせてくれる者はおるか?
そうだな、今夜はおむつを変えてみるのをしてみたいな。
征一郎や桐葉に言ってもいいがきついものがあるな。
孝平とか陽菜ならよさそうか。
男女問わないぞ
私に母親らしいことをさせてくれる者はおるか?
そうだな、今夜はおむつを変えてみるのをしてみたいな。
征一郎や桐葉に言ってもいいがきついものがあるな。
孝平とか陽菜ならよさそうか。
男女問わないぞ
おやすみなさい
>>981 age荒らしがsageで荒らしているのか
おK
UME