【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】13
>>937 そうだろってもう寝ちゃうのかよっ!
だったら服着たまんまでいいから仰向けに寝転んで、
こっちが跨ってさしこんじゃう方向でどうだ
>>938 おっぱい見られたり触られたりきゃっきゃうふふくらいのが好きなんだよねぇ
「ちょっとだけえっち」じゃないのは無理だねぇ
さて・・・今すぐお相手出来る人はいるかしら
こんばんは、よければお相手させていただくよ。
あら、こんばんは・・・
一応トリップもお願いね
【このまま流れで始めちゃう感じでいいかしら】
おっと、これは失礼。
これでいいかな。
今さらだけど…お相手というのは、あっちのことのお相手でいいんだよね?
【特に問題なければ、始めてもらって構わないよ】
【しばしの間よろしく、永琳】
ふふ、もちろんそのつもりよ・・・♪(肩を預けながら微笑む
よろしく、ね・・・・♪(背中から手を回し、脇腹のあたりを優しく撫でる
そんなこと言われたら張り切らないとな…
よろしく、永琳。
(預けられた身体を支え、脇腹を撫でられると、かすかにぶるっと震えて)
すっかり寒くなってきたし…人肌恋しい季節になってきたよね?
(こちらからも肩に手を回し、より身体を密着させながら)
(もう一方の手で永琳の胸に触れ、服越しにかるく揉み始めて)
ん・・・そうね・・・・(胸に触れられ、微かに吐息を漏らす
くすくす・・・今日は、たっぷり暖めて・・・ね?(顔を上げ、軽く唇を重ねる
もちろんだよ、一緒にいっぱい暖かくなろう……ん…
(唇を重ねられると、こちらからはより大胆に唇を重ねていき)
(舌を絡めて、唾液を交換して)
んむ…ちゅぷ……っ…
(指をかるく食い込ませ、胸を揉みしだいていく)
んむ・・・(舌の上を滑らせるようにして自分の舌を口内に侵入させる
(唇をしゃぶりながら、歯の裏を舌で刺激していく
はふ・・・胸・・・・(乳房を揉みしだかれ、徐々に高まってくるのを感じる
ん…んぷ……
(互いの口内に舌を行き来ささせ、永琳の舌も受け止めながら)
(貪るような深いキスを続けていき)
…ぷぁ…永琳は、胸大きいよね。
とってもいい触り心地だ…
(肩を抱いていた手も腕の下から回して、両手で胸を捏ねるように揉みしだき)
(少しすると、スカートをたくし上げて下半身を露わにさせていく)
はぁ・・・ん・・・・(緩急のついた手の動きにあてられ、服の上から分かる程に乳頭が勃起する
ありがと・・・・(余裕のある態度はなりを潜め、恥ずかしそうに呟く
(スカートをめくられ、膝を固く合わせる
…大きいだけじゃなく、感度もいいんだね。
ほんと素敵な胸だな……
(感触を楽しむように胸を揉み続けながら、服の上から乳首をきゅっと摘み)
ほら、永琳…下着、見せてくれる…?
(耳元で囁き、太腿を撫で回してから)
(ゆっくりと両脚を開かせていく)
っ・・・や、ぁ・・・・(乳首を摘まれ、切なげな声をあげる
だめ、よ・・・・(太腿を撫でられ、一瞬だけ身を強張らせるが
だ、め・・・・♪(言葉とは裏腹に身体は弛緩し、自然と脚を開かされてしまう
ダメじゃないよね、永琳?
俺だって、もう止められないしね…
(大きく両脚を開かせ、下着を露わにしてしまうと)
(その上から股間を撫で始めて)
…永琳のここも、もう暖かい…って言うか、熱くなってるね…?
(何度も乳首を摘み上げながら、股間を擦る指をだんだん早くしていき)
いや、いや・・・・(顔を背けながらも、すんなりと脚を拡げる
あ、あぁ・・・・っ♪(乳首を擦られて、嬉しそうに喘ぎながら
(指先がわずかに埋まるほど秘肉が柔らかくほぐれ、準備を整えている
…恥ずかしがる永琳も、可愛いな。
いやって言ってるのに、身体はちゃんと反応してくれて…
(背けられた顔の耳や首筋にキスをして、舌をかるく這わせながら)
(摘んだ乳首を、指の間でこりこりと転がして)
もう、こっちも直に触るよ…?
(下着の中へ手を滑り込ませ、直に割れ目をこすっていく)
っは、っ・・・・ぁ・・・・(物憂げに目を伏せ、必死に責め苦に耐えながら
ねぇ・・・・
私・・・犯されちゃうの・・・・?(乳首と性器をいじられながら、確認するように尋ねる
(擦られるだけで割れ目が開き、指先に直接膣口が触れる
すごいね…永琳の中、もうとろとろだ…
ほら、指入っちゃうよ……
(くちゅりと指を膣口に触れさせ、ゆっくりと差し入れると)
(中をほぐすように出し入れして)
そう、永琳は俺に犯されちゃうんだよ。俺のこれにね…?
(そう答えながら、血管をくっきり浮き立たせて硬く勃起しているペニスを取り出して)
ひっ・・・・(ぞくり、と
あ、あ・・・・(とうとう膣内への侵入を許し、全身を冷たいものが駆け抜ける
そん、な・・・・(身体の方は素直に愛撫に反応し、出し挿れされる指先を引き止めるように締め付ける
許し、てぇ・・・・(流し目を送りながら懇願する
そんないやらしい身体で誘ってきたのは永琳なんだから
許してって言っても、もうダメだよ…
永琳の中も、俺の指に絡み付いてきてるしね…?
(愛液を掻き出すように指を何度も往復させてから、ちゅぷっと引き抜いて)
さ、永琳……入れるよっ…
(永琳にのしかかるようにしながら、下着の股布を横にずらすだけで)
(膣口に亀頭をあてがい、そのまま奥まで突き入れてしまう)
はっ、あ・・・・あああああっ♪(ずぷぷぷぷっ
(音を立てて根元までしっかりと陰茎を飲み込む
はひ・・・・ひぃ・・・・♪(あまりの快感にしゃくりあげるように呼吸をしながら
(陰茎に吸い付くように、膣壁がぴっとりと密着する
ほら、永琳のここ、俺のを全部飲み込んじゃったよ…?
うぅ…っ…中が吸い付いてくるみたいで…すごく気持ちいいよ、永琳っ…
(すぐに腰をピストンをさせ始め、密着してくる膣肉を押し返すように)
(ペニスを奥深くへと突き込んでいって)
はぁっ…はぁっ……ほんとに素敵だよ、永琳の中…んむ……
(むしゃぶりつくように唇を重ね、舌を絡め合わせながら)
(服の紐を解いて乳房を露わにしてしまうと、直に両胸を揉み捏ねていく)
犯された、ぁ・・・
おちんちん・・・挿れられ、ちゃった・・・・♪(うわごとのように自分の痴態を確認する
あ、あああ、ああああああ♪(軽い絶頂を味わっているところに激しい出し挿れをされて、あられもなく嬌声をあげる
ん、っふ、ぅ・・・・(口を塞がれるてさらに性器が強く反応し
(挿れられる時は拒むように閉ざされた膣壁をこじ開けられ、引き抜く時にはぴったりと密着して吸い付いて来る
んぷ…ちゅぷ、ちゅ…っ……ぷはっ…
すごすぎだよ、永琳のあそこ…
許してなんて言ってたのに、めちゃくちゃ絡み付いて締め上げてきて…
犯されて喜んでるみたいだね…?
(豊かな胸を両手で大胆に揉みしだき、乳首を摘み上げながら)
(腰を叩きつけるようなピストンで、硬いペニスを何度も突き入れ)
…いいよね、永琳?このまま、中に出しても……?
(射精が近付いてきたのか、永琳の身体をガクガクと揺さぶるほどピストンに遠慮がなくなっていく)
だめ・・・・だめ・・・・♪(なすがままに性器を蹂躙されながら嬉しそうに呟く
や、だ・・・・これ・・・・(遠慮のないピストンにも性器はしっかりと反応し
イく・・・・これイく・・・・♪(膣奥が媚びるように亀頭をくわえ込む
出されちゃう・・・・
種付け、されちゃうぅ・・・・♪
うん…永琳に種付けしちゃうよ……
中に、たっぷり濃いの出してあげるからねっ…
(一気に腰の動きを早めると、最後に腰同士を密着させて動きを止め)
くっ……イクよ、永琳っ…!
…ほら、永琳も孕まされながらイッちゃいなっ…!く…はっ…!
(その体勢のまま、ペニスだけを打ち震わせながら)
(永琳の最奥へと、濃厚な精液をドクッドクッと注ぎ込んでいく)
ひぃっ♪ ひいぃっ♪(膣奥を何度もノックされ、恥ずかしげもなくよがり声をあげる
イく、イっく・・・・♪(射精の瞬間、陰茎を最奥までねじ込まれながら
イ、っ・・・・あ♪あああ♪ああああああ♪(子宮口が亀頭に吸い付き、悦んで種付けを受け入れる
は・・・・っ♪(深く息をつきながらも子宮口はしっかりと亀頭にしゃぶりつき、精液を飲み干していく
はぁ……はぁ…
俺が出したの、全部受け止めてくれたね…?
いっぱい出たから…ほんとに孕んじゃったかもね、永琳…
(ようやく長い射精を終えても、ぴったりと腰を合わせたまま)
(永琳とキスを繰り返して)
(そうしているうちに、膣内でペニスがむくむくと硬さを取り戻していく)
はひ、はひ・・・・♪(呼吸もままならないほどの絶頂を味あわされ、蕩けきったイき顔を晒す
ん、む・・・・(余韻に浸りながら、なすがままに唇を貪られる
うん・・・・孕ませセックス、しちゃった・・・・
びゅーびゅーって、たっぷり・・・・(しっかりと抱き合いながら
種付け、されちゃったの・・・・(甘えるような声で恥ずかしそうに告白する
うん…永琳のオマンコに、たっぷり中出ししてあげたよ…
…んっ……
(腰を引き、もうすっかり復活してしまったペニスを膣内から引き抜いて)
…ね、永琳?
よかったら、もっと孕ませセックス、しようか…?
【続けても、終わってくれても、どちらでもいいからね】
うん・・・・♪
今度は、後ろから・・・・座ったまま、犯されたいの・・・・(腰を少し上げておねだりをする
【もう少しだけお願い・・・・ね】
分かったよ、実は俺も後ろからしたかったしね…
こんな感じで、いいかな…?
(おねだりする永琳を、後ろから抱っこするような体勢になって)
(反り返ったペニスの先を、膣穴にまた触れさせて)
いくよ、永琳っ…!
(また、ずんっとペニスを突き入れると、激しく下から突き上げていく)
はひぃいい♪(一度絶頂を味わった性器は、完全に陰茎の味を覚えてしまい
(再び陰茎をすんなりと飲み込んでしまう
そ、こぉ・・・・(入り口の裏側・・・いわゆるGスポットを亀頭に擦りつけるように、いやらしく腰を振る
ここ・・・弱い、の・・・・(頬を上気させて呟く
なるほど、永琳はここ攻めて欲しかったんだ…?
いいよ、俺のチンポでいっぱい、ここ擦ってあげるよっ…
(腰を上下にピストンさせながら、角度を調節して)
(永琳が一際反応する箇所をペニスでぐりぐりとこすっていく)
…ほら、どう?永琳、気持ちいい…?
(後ろから胸を鷲掴み、激しく揉みしだいて)
あーっ、あーっ♪(弱点を責められ、恥ずかしげもなくよがりまくる
すご、い・・・・これ・・・・♪(ぞくぞくっ
(背筋をのけぞらせながら
もう一つ、お願い・・・・いいかしら・・・・(少し躊躇いながら、最後のお願いをする
ここ・・・・つまんで、欲しいの・・・・(手に手を重ね、クリトリスを触らせる
乳首と、クリ・・・・めちゃくちゃに、責められたい・・・・
イきながら・・・・気絶するまで捏ねくり回されたいの・・・・♪
…もちろん、いいよ
永琳って、すごくエッチなんだね…?
(触れさせられたクリトリスを捏ねるように転がしながら、そう言って)
…その方が、俺も嬉しいけどね。
ほら、また孕ませてあげるから、いっぱい気持ちよくなりなよっ…!
(クリトリスと片方の乳首とを、ぎゅっと摘み上げ)
(指の間で押し潰すように刺激しながら)
(永琳の身体を跳ね上げるような激しいピストンで、膣奥を突きまくっていく)
あ、あ・・・・♪(クリトリスを優しくほぐされ、期待に満ちた声をあげる
う、ううううう・・・・っ♪(必死に堪えるが、吐息に混じる艶は隠し切れず
(一番の弱点を捕まえられてしまい、性器も嬉しそうに収縮する
屈服、する・・・おちんちんに・・・・
降参、しちゃう・・・・(クリトリスを捏ねられ、性器が一層柔らかく絡み付く
うぅぅっ…永琳のオマンコの中が、嬉しそうにうねってるね…
クリ触られるの、そんなに好きなんだ…?
(クリトリスを捏ね回し、摘んだり、指先で弾いたり、押し潰したりと弄び)
(乳首も同じように刺激し続けながら)
(腰を下からぶつけていき、意識的に敏感なスポットを擦り立てて)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……いいよ、チンポに屈服しちゃいなよ、永琳…
また、がっつりと孕ませてあげるからっ……!
(クリトリスと乳首をつねるようにしながら)
(二度目の射精に向けて、力強くペニスを突き込んで子宮口を叩いて)
はひっ、ひぃいいんっ♪
も、ダメ・・・・屈服、する・・・孕まされる・・・・っ♪(クリトリスを捏ねくられ搾られて、完全に出来上がってしまう
も・・・もう、だめ・・・・
これ、すごいイき方、する・・・・♪(こりこりになったクリトリスが挑発するように指を押し返す
イ、あ、ああ・・・・♪(子宮口が緩み、射精をねだるように亀頭にしゃぶりつく
イっっ、くうううううううううううううううっ(絶頂を宣言しながら潮を噴き上げる
あぁ…俺も、思いっきりイクよっ…?
こんな気持ちいいオマンコ、俺も我慢できないよっ…!
(永琳が潮を噴いてしまうのと同時に、腰を密着させながら)
(クリと乳首をぎゅぅっとつねってしまい)
…ううぅぅっ…!出すよ、永琳っ…!!
(一度目より激しいかと思えるような射精で)
(緩んだ子宮口に直接飲ませるように、特濃の精液を大量に永琳の中に吐き出していって)
────────っっ♪(クリトリスと乳首をつままれるたびに膣内が強く痙攣し、断続的に潮を噴き続ける
(それとは対照的に子宮口は柔らかくほぐれ、大量の精液を飲み込んでいく
っひ、ぃ、ぁ・・・・♪(射精の最中もしっかりと陰茎を搾りあげ、性器が貪欲に最後の一滴まで飲み込もうとする
っは・・・・(射精されながらクリ責めをされ、そのまま気を失ってしまう
……はぁ…はぁ…気絶しちゃったか。
お疲れ様。
(精液を大量に注ぎ終えても繋がったまま)
(気を失ってしまった永琳を後ろから支えるように抱き締めて)
今日は、このまま一緒に寝させてもらっちゃおうかな…
おやすみ、永琳…
(永琳を抱きながら、こちらも次第にまどろんでいって…)
【じゃ、これくらいで終わりかな】
【深夜まで相手してくれて、ありがとう。お疲れ様】
【こちらこそ深夜までありがとう、とても楽しめたわ】
【また機会があったらよろしくね。おやすみなさい・・・】
梅
スレ立て感謝