好きに使うスレ　Eタイプ-2

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


【前スレ】
好きに使うスレ　Eタイプ-1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309358118/

【うわー、500KBで書き込めなくてビビったー！】
【おまけにスレ立てミスって焦ったー！】
【とりあえずMEIKO姉に最後のレスしとくね？】
【失礼しましたー！】



前スレ>>657
【そうそう、頑張ったらちゃんとご褒美上げないとやる気なくすからね】
【ゆとり世代の底力を舐めないでいただきたい！】
【一人で飲むより二人で楽しくだよなー】

【んじゃ、今日はありがとね】
【また今度おっぱいよろしくねー！】

【大好きなMEIKO姉のためにスレを返してあげちゃうよ！】

【おはようございます、スレをお借りします】

【スレを借りるわね】

（燦々と降り注ぐ真夏の朝日を浴びながら、見渡すかぎりの花畑の中で大きく背伸び）
（幽香へと振り返り）

改めて、おはようございます幽香さん。
こう、この陽射しだけ見るならいい天気なんですけどね。
最近はゲリラ豪雨がそれこそ弾幕のごとく降り注ぐから、油断も出来ませんねえ

【では、よろしくお願いします】
【幽香さんの方は、お時間は何時ごろまでになりますか？】

>>5
おはよう、名無しさん
えぇ、そうね、それに夏だものね…ひまわりがとても気持ち良さそうよ
あら、雨は雨でいいものよ？
雨に濡れる花も少し哀愁を帯びているけれど綺麗だもの
…ただ貴方の言うようにゲリラ豪雨だと話は別だけれど…
今日はこのまま晴れ続けてくれるといいけれど
（そう言っていつもの日傘を差したまま名無しではなく花だけを見つめており）

【そうね、2時間程度は余裕があるけれど？】

（振り返っても、こちらには一瞥もしない幽香に内心傷つきながらも）

ええ、多少の雨なら涼しくなるから歓迎なんですけど、兆候も何もなしに一瞬で降られると、ちょっと。
おかげで洗濯物もおちおち干せませんや、こんなにいい天気なのに、陽射しが勿体ない。

（幽香の横顔や後ろ姿へ、ただただ視線を注ぐ）
（夏の陽射しに輝く花の中にたたずむ彼女は、それだけで一枚の絵のようで）
……うーん、この一瞬を切り取っておきたい……文さんのカメラとか借りておくんだったかな
（両手の親指と人差し指で四角の枠を作り、幽香の姿をその中に納めながら）

【了解です。それでは時間になるまで、よろしくお願いします】

>>7
……そうね、洗濯物は別にしておいてもね
今日、もし雨が降ったら…そうね、暇を潰しにはいいものが
今日は来てくれたし…ある意味では丁度良かったわ
（何故か名無しに明らかに妖しい目を向けてかすかに笑い）

写真なんかに収めなくても頭に刻み込めばいいでしょ？
それとも、刻んで欲しい…？
なんて、そんなあまり人を苛めるような趣味はないから安心していいわ
（そうあっさりと言うとあくまで花を愛で続けている）

？　あ、あの、暇潰しや雨が降る事と何の関係が……何故俺を見ますか。
（やっとこちらを見てくれた幽香だが、その眼差しに含まれているものに何やら背筋が震えて）

いや、記憶は記憶で刻んでるんですが、写真みたいに目で見て楽しめるものも欲しいかなって。

（またこちらから視線を外した幽香に、その後ろから近付き）
（その背中を、時折吹く朝風に揺られる髪や、スカートの裾を見つめ……どうしよう、と内心でつぶやき）

>>9
雨が降ればさすがに私も家に帰るわ
当たり前でしょ？だから…貴方を…ね？
（また妖しい視線とくすりと笑う口元を手でわずかに隠して見つめて）

脳に刻んであげましょうか？しっかりと…いつでも思い出せるように
（トラウマを刻むように、とかすかに付け加えて言うと手を冗談のつもりで伸ばして見せる）
（相手がどんな反応をするかを試すように、しかし、それでもまた視線は自然と花の方へ向いていく）

そういえば、日傘はあっても幽香さんの雨傘は見た事ないですね。
……夏の雨を浴びるというのも、趣向としては悪くない気がしますが
（言外に含まれている意味にどきりとしつつも）
（これは本気で言っているのか、それともからかっているのかと内心でせめぎあう疑問符）

（と、笑い混じりに放たれた不穏な単語と一緒に伸ばされてきた手）
（反射的に動いた手を、一瞬硬直させ……次いで、ゆっくりと幽香の手と触れさせ）
脳だけでなく、身体にも刻んでほしい……と言いたいところですが。
こうして触れ合った記憶は、しっかり心身に刻まれて、今日の出来事と一緒に思い出せますし
（手の平と手の平を合わせ、次いで指を絡ませて）

……ねえ、幽香さん。もしよければですが、一つお願いがあるんですが、言ってもいいでしょうか？

>>11
雨傘は普通にあの店で買ったものよ
少し地味なものだけど…そうね、貴方を本気で叩いたら簡単に壊れてしまうような
とても地味で普通の代物よ？
（また冗談交じりの言葉を放ちながら明らかにどこか戸惑っている相手を楽しんでいる）

……触れてしまったのね？
へぇ、貴方…死ぬわよ？
今、触れた瞬間に貴方の中に種を仕込ませたわ…さぁ…
貴方の体液を吸収してとても綺麗な花が咲くところを見せて
（そうにこりとはっきりと見える満面の笑みで言って見せてそして少し経つと）
冗談よ…そんな物騒なことするわけないでしょ。

…何かしら？おかしなお願いだったら…返事をする前に…本当に養分にするわよ？

雨傘だと、お洒落しようにもなかなか難しいですからねえ。真っ白な傘とかなら雨のなかでも映えるかもですが
……幻想郷での「普通」＝トンでも、だと思うんですが！　扱う持ち主とかも含めて
（楽しげな幽香は見ていて楽しい。自分がオモチャにされていなければより楽しかったかもだが）

……今更な話ですね
（にっこり笑った幽香に、負けじとにっこり笑い返し、手をぎゅっと握る）
（幽香のなめらかな手の感触を身体に刻みながら）
幽香さんは、少なくとも今のような状況で、いきなりそんな事しないと思いますが。
ああ、それにもし、仮にそうなったとしたら……頑張って、幽香さんを満足させられるような花を咲かせないとね。

あー、その……変なお願いというか、ギリギリなお願いかもしれないんですが……
いや、すごくいい、ポカポカして爽やかな天気なもんだから……

…………膝枕、とか、だめですか？
（おそるおそる上目遣いで、握った手の力を緩めつつ聞いてみた）

>>13
確かにそうね…今度もしあれば買ってみようかしら…
あら、大丈夫よ雨傘はただの雨傘だから…
持ち主ね…まぁ、私は人ではないから貴方から見たらそのトンでもでしょうねぇ？
（そう言った後、また明らかに相手を弄ぶような瞳を見せて）
（ここからどうしてやろう、と言う様子でいる）

はぁ…あまりべたべた触らないでもらえる？
（そう言って握られた手を強引に離してみせて）
面白くは無い返答ね？もう少しくらい怯えてもいいと思うけれど
貴方、私に対しては無駄に信頼しているみたいだけど
残念ね、私は人間があまり好きではないわ
（そう呆れた様子で言いながらどこか見下したような目でいて）

………だめ
はあ、いいわけないでしょ？
貴方、そのまま調子に乗っておかしなことをしようと考えているんでしょ？
下心しか見えないわよ

ただの雨傘ですか……でも、長年使い続けるうちに、それこそ九十九神になったりするような。
雨傘の精……やっぱり持ち主の幽香さんに似るんですかねー

あ、あうあう。どうやら機嫌を損ねてしまったみたいで……すみません。
いや、無駄に信頼っていうか……その、幽香さん、少なくとも悪人じゃないと思ったから……妖怪ですけど。
人間とは価値観違うかもですけど。

ですよねー。いや、ダメ元だったんですが、信じられないかもですけど、下心とかはそんなに……
こんなにいい天気だし、日向ぼっこにはちょうどいいかなって。それに、幽香さんのそばにいられたらって思ったんですが……
（まだ幽香の感触が鮮明に残る手をさすりながら）

>>15
さぁ？持つからには出来るだけ大切に扱うつもりではいるけれど
そこまではわからないわね…まぁ、もし九十九神になったとしても
貴方が見ることはないわ…

…男の癖に随分と可愛らしい声で戸惑うのね？
もしかして、色々と狙っているつもり？
……ふぅん…そうね、無駄なことはしないけれど
あまり人とも関わりはね…。

……日向ぼっこはまだいいわ、けれどそれと膝枕はどういう関係なの？
私が貴方にそれをする理由なんてないわよね？
既にその時点で…下心はあると思うけど…どうかしら？

今から九十九年後か……ちぃっとばかしHARDですね。頑張れば何とか、かな……？

あ、いや、狙ってるつもりはないですけど、幽香さんの前だと不思議とこうなっちゃうというか
でも、そういいつつも、暇潰しとして人間の俺と一緒にいますよね？

う……
（理路整然と反論され、一瞬言葉に詰まる、が）
あいやさ、幽香さんのような美しい女性と日向ぼっことなれば、もっと傍にいたい、触れ合いたいと思うのは自然な事です
膝枕はそんな願いを叶える手段なのですよ！
……まあ、本来なら恋人同士とかがやるものですけど……
そういう意味では、下心は……はい。

>>17
無理ね、何とかなったとしても…
私はきっと忘れてるでしょうね？貴方の事なんて

……そういうのを狙ってるっていうのよ。
そうね、暇潰しというよりは玩具、だからかしら？
今こうして側に居る貴方はね

………下心しかないわね？
はぁ、自然と言ってもそれを隠せていればまだいいものを…
全く隠せないで言われてもね…

さ、今日はもう時間だから帰らせてもらうわ
中々下心を除けば悪くは無い時間だったわ…それじゃ、お疲れ様
（最後に近づいて額にぺちっと軽いつもりでデコピンをすると妖しげに微笑帰っていく）

【そろそろ時間だから帰らせてもらうわね、お相手ありがとう、感謝するわ】

……俺は忘れませんよ、今日の事。たとえオモチャ扱いだとしても。いつか、オモチャからレベルアップしようって思います。
……まだまだ、先は長そうですけど
（呆れられた様子に、自分の未熟な口説き方を猛省）

あうっ。あ、ありがとうございました、こちらこそ……幽香さん、今日も１日、お元気で
（デコピンされた額を押さえながら、最後にはまた笑みを見せてくれた幽香を見送り）

【ありがとうございました、幽香さん。またいつか、機会がありましたら】
【スレをお返しします、ありがとうございます】

【おはようございます、スレをお借りします】

【スレを借りちゃいます！】

>>20
うぅ…またうっかりして書き込めない所に…ごめん！
あたしって、ホントバカ…。
お詫びに、好きなことしていいから！

>>21
や、やあ、いや、気にしないでいいよ。こちらこそ混乱させちゃってすまない。
とにかく、合流出来てよかった。改めてよろしくな、だからあんまり、自分を責めるなって

す、好きなこと？　あー、その前にだな、さやかの方のリミットと、希望とかＮＧとか、いいか？
俺の方は夕方頃までは大丈夫だと思う。ＮＧは基本的なところの、スカグロだな。

>>22
うー…ありがと！あたしも、無事に会えてよかったよ。
こちらこそよろしくっ！…う、うん。気を付けとく。
(ずーんと落ち込んで、ソウルジェムが濁りそうな位の影を背負っていたけれど)
(励まされればにこっと笑顔を向け、拳を握って気合いを入れ直し)

ん、いいよ。
リミットは…多分、3時くらいまでは絶対いけるはず。NGも同じかな。

>>23
あはは……まあほら、ちゃんと会えたんだから、な？　気楽にいこうぜ、気楽に。
考えすぎたり思いつめすぎたりしてちゃあ、いいものも悪い方向に行っちまうし。
（ものすごく落ち込んだ様子をフォローしながら、安心させようと笑いかける）
（拳を握り締め、元気も出てきた様子に安心して）

ふむふむ、三時までくらいならこっちも確実にいられるな。ＮＧもＯＫっと。
じゃ、じゃあ……「好きなこと」、していいんだよな？
（『好きなこと』にアクセントをつけながら、ゆっくりと確かめるように問いかけ）
（魔法少女の姿のままのさやか、青を基調とした騎士風のコスチュームをチラリ）

それなら、まず……下着見せてもらってもいいか？　自分でスカート持ち上げて、さ。

>>24
えへへ…やさしいね、ホントにありがと。
そうだよ、なんてったってあたしは正義の味方なんだし！
(優しさが伝わるとそれが少し擽ったくて、はにかんでしまい)
(いつもの少しおちゃらけた部分を見せながら、快活そうな笑顔を見せ)

…えっ、あぁ…うん。
お、女に二言はないわ。かかってきなさい！
(突然先程の発言を引っ張り出され、きょとんと何度か瞬きをすると)
(こくんと頷いて、何を勘違いしたのか戦闘体勢に入ろうとするが)

ええっ…？！ な、なにそれ…。
…っ、これでどう…？
(予想外の注文に戸惑って、少し渋るような様子を見せてしまうけど)
(恥ずかしそうにスカートの裾をつまんで、ゆっくりと持ち上げていくと)
(むっちりした太ももと、青と白の縞パンが見えてきて)

>>25
んだんだ、正義の味方は、笑顔で皆を安心させてくれるもんだからな、な？
まあ、笑うのがきつくなったなら、鬱憤吐き出すくらいは付き合うしな
（いつもの、年頃の少女としての明朗快活さに安心しながら）
（それでも最後に一言だけ、小さく付け加える）

おお、男らしい、いや、漢らしい。ああ、魔法少女には似つかわしくないけど、そういうしかないやね。
いや、別にそんなに身構えんでも、って、予想外だったか？
（戸惑いの表情に、こちらも少し焦りながらも、さやかのリアクションを待って）

おお、これは……！　縞パンだったのか、それも青と白！
（何か琴線に触れるものがあったのか、さやかの前にしゃがみ込むと）
（たくし上げられたスカートの中に熱いまなざしを注ぎ込み）

いや、だってなあ。こんな短いスカートを翻して戦う魔法少女なんだぜ、そりゃ気になるってもんさ。
それに、脚もむっちりして、綺麗で、魅力的だしさ
（熱弁を奮いながら、さやかが見せてくれる下着を顔を近づけ凝視すると、熱い吐息がふとももにかかる）

女に二言はない、んだよな？　なら、こういうことも……
（下からさやかを見上げると、返事を待たず、さらに顔を寄せる）
（スカートを摘み上げさせたまま、さやかの下半身に顔を寄せ、すうっと鼻から吸い込むと）
（魔女討伐の直後のさやかの匂いが、そのまま嗅覚に浴びせられて）

そうよね、さやかちゃんが皆を安心させちゃいます！なーんてっ。
…うん、ありがとう。
(うんうんと縦に頷くと、少しふざけたりしてみて)
(付け加えられた言葉が耳に届けば、穏やかに微笑み)

なによ、失礼ね。
まぁ、いっつもあんな化け物と戦ってるから男らしくはなっちゃうのかも。
…べ、べつに？
ただ…ちょっと恥ずかしかっただけなの！
(自分の反応で焦り始めた相手に、最初は誤魔化そうとするけれど)
(かあっと顔を赤くすれば、開き直ってしまい)

な、…どうしたの？
あ…あんまり見ないでよ…。
(突然のテンションの変わり様に、びっくりしながらも)
(熱い視線がスカートの中の下着に向けられていると気付けば、両足をもじもじさせ)

……〜っ！
変なこと言わないでよ、ばかっ。
(誉められ慣れていなくて、ぼぼっと顔を赤くすれば、つい悪態を吐いてしまい)
(どんどん下着との距離が縮まり、太ももに吐息がかかると、ふるりと震え)

え？…あ、うん…そうだけど…。
ひぇっ…な、な…なっ…んっ…！
(見上げられると、こくりと頷いて)
(更に顔を寄せられ嗅がれれば、びくっと身体が跳ね、ぎゅうっとスカートを握りしめ)

>>27
（穏やかな、険のとれた柔らかな笑みに小さく頷く）

褒めてるつもりなんだがなあ、カッコいいっていうか。騎士スタイルで戦うし、タカラヅカみたいじゃないか？
で、そういうカッコいい女の子が恥らったり赤くなったりすると可愛いんだよな。
（お互いに頬を染めながらも、さやかの反応は本当に可愛くて）
（少しＳっ気を刺激されたのは、今の所は秘密だ）

おんやあ？　女に二言はないって言ったさやかちゃんはどうしたのかな？
こうやってまじまじと、よーく見たりするのも構わないんだよな？　な？
（脚を心もとなげにもじつかせると、縞パンがよじれ、艶かしく皺が生まれ、肌に張り付く）
（青と白の生地の下のものが透けて見えはしないかと凝視すると、名無しの顔が更に近づき、持ち上げたスカートに隠れてしまう）

ばかにもなろうってもんさ、こういうのを見てれば。ただ、変なこと言った覚えはないけど、どれの事？
（握り締められ、さらに大きく引っ張り上げられたスカートは、完全に下半身を曝け出してしまう）
（滑らかで緩やかな曲線を描く下腹部まで見えて、十代の少女らしい熟しきっていない青い果実と）
（女としての艶美さが混ざり合い溶け合った下半身に、少し食い込んだ青と白のツーカラー）

んっ
（すうっと匂いを吸い込むと、お腹にちゅっと唇を触れさせ）
（そのまま、ショーツの上から下半身へとキスを滑らせていく）
（時折鼻息と、空気を吸い込む気配がして、戦闘直後の下半身の匂いを嗅がれているのが察せられる）

>>28
え、そうだったんだ。ああ、うん…それっぽいかも。
……う、く、…へえー…そうなんだ。
(視線を上の方へ向けて、ぼんやり想像しながら頷き)
(最後に聞こえた言葉は、白々しく聞き流して)

くぅっ…ひきょーものっ…！
(自分の言葉を逆手にとられてしまい、否定出来ない状況ができると)
(悔しそうに眉を寄せてしまい羞恥を滲ませた声で、悪態を吐き)
(少し汗ばんだ下肢に顔が近付けられると、独特の匂いが香って)

あ、あたしはすっごく恥ずかしいんだからね…！
変なこと、って言うのは…その、綺麗だとか…あたしに似合わない言葉のことっ。
(いつの間にか、下腹部まで晒け出してしまっていることには気付かず)
(暫くじいっと見詰められていたせいか、大事な部分を隠すための下着は)
(じわりと浮かんだ汗、以外の液体を吸い込んでいっていて)

ひぁっ、な、なにして…ん、んっ…！
(無防備なお腹に唇が触れ、びくっと跳ねながら上擦った声をあげ)
(今までされた事のない行為をされれば、真っ赤になりながら唇をぱくぱくと開閉させ)
(また両足を擦り合わせると、じゅんと股間から滲んだ蜜が下着の青を濃く変えてしまい)

>>29
そそ、異性からも同性からも好かれるタイプの、カッコいいヒロインってとこ。
格好いいってのもあるけど……「綺麗」で「可愛くて」「魅力的」というのも、紛れもなくさやかの事だよ。
ええ？　何で似合わないなんて思うんだ、あんまし自分を卑下するもんじゃないぜ？
（悔しそうに眉を寄せ、眉尻を下げるさやかの顔は、赤く染まった頬と相まってとてもキュート）
（口から出る賛辞の数々は、紛れもなく本心だが、顔を合わせて言われるならともかく、今は下半身に囁かれている格好だが）

ん、すう、ふう、すうっ
（盛んに息を吸い込むと、いつしか汗の香りと共に、別の香りも混ざり始めて）
（下着に目を向ければ、肌に張り付いたショーツの中心軸に沿って、うっすらと滲み出るものが）
（にっと唇を吊り上げ、肌に温かい唇の感触を残し、鼻を当ててぶわっと吸い込む）
（ちょうど青と白のうち、青の布地が張り付いた部分が、色濃く変色している。まさにその部分の匂いを嗅がれている）

さやか……指で触るよ？　少し驚くかもしれないけど、暴れないでね、危ないから。
（一言声をかけると、伸ばした指先を、お腹に添えると、先程のキスのようにツッと下へ滑らせる）
（ぞわぞわする皮膚感覚が、下腹部からゆっくり下がり、やがて秘烈へ）
（触れた指先には湿り気を感じるショーツの表面を、ゆっくりと上下に沿って擦りだす）
（よじれて張り付く下着の中から、小さく水音が漏れ始める）

おおー…それはあたしにピッタリかもしれませんなぁ。
…それは、その。やっぱり恥ずかしいじゃん…。
あたしってそういう風に言われる柄じゃないし、…アンタが初めてだもん。
(カッコいいヒロイン、の部分を聞けば、ふざけ混じりで満足そうに頷きつつ認めるけれど)
(止まらない賛辞に、顔に集まった熱が引く気配は無くて)

でも…人のパンツ見ながら言われても、ムードも何もないけどね。
(真っ赤になった顔を誤魔化すように、はぁとわざと大きく溜め息をついて)

…っ、ん、んぅ…は、…ひうっ…？！
(音が聞こえるくらい強く、下半身の匂いを嗅がれながら)
(時折身体を震わせていたが、自分でも気付かない内に濡らしていた部分に鼻が触れ)
(激しく嗅がれれば、びくりと肩を揺らして敏感に反応を示して)

あっ、…うん。…わ、わかったわ。
…ンんッ…はぁ、んぁ…あっ、ひぅ、んっ…！
(覚悟を決めたかのように縦に頷くと、そっと触れた指先に微弱な反応を見せ)
(背中に電気が走るような刺激に耐えていると、指先は蜜によって股間に貼り付いた部分に向かっていて)
(ぬち、と厭らしい小さな水音が聞こえ始め、指先によってショーツと肌が擦れ合えば)
(ぴりりっとした刺激が生まれ、呼吸を乱していきながら上擦った声が洩れ出し)
(擦られている間にも、秘裂の奥からはとろりと蜜が溢れ)

>>31
うむうむ、さやかにゃピッタリだまったく。
……ま、卑下するのも良くないけど、調子に乗りすぎるのもな。少しくらいの謙遜で丁度いいさ。
じゃあ、今まで言われてこなかった分も俺が言って、褒めたげるよ
……それを言うなよ。あ、いや違う、これはパンツに言っているのではない、
さやかの大切なところを見ながら言っているのだ！　これなら問題なしだろ？
（スカートに隠れて見えないが、おそらく今の名無しは「上手い事言ったつもり」のドヤ顔になっていることだろう）

（鼻や唇や指先で触れられ、下着が動くと、濡れて張り付いた箇所が過敏になった秘部を刺激する）
（いっそう濃くなった匂いの源泉は、青の薄布の下の泉。そこから絶えず蜜が流れ出し、下着を重たく濡らしていく）

ん、すう、ふっ……れろっ
（さやかにも分かるようにと、わざと音を立てながら息を吸うと、濃縮された蜜の香りと汗の香りが混ざり合い、その香水に陶然となる）
（舌を伸ばしてショーツに押し付けると、内側へ押し込む。柔らかな秘肉の弾力と共に、舌の上に甘美な淫蜜の味が走り）
（何度も舌で押し、指先でなぞれば、ぞくぞくするような感覚がさやかを腰砕けにしようとしてくる）

れろ、れろ……んー、さやかにも分かりやすいように、今の状況を説明すると、ダナ。
さやかちゃんの大切な部分は、とっても濃くていい香りがしてて、さらに濡れて、肌に張り付いてる。
で、その上から舌で舐めたり、匂いを嗅いだりしてると、ますますエッチな匂いや味が濃くなってきて、後を引く美味しさという奴で……
（前身を走る快感に、膝や腰ががくがく揺れ、持ち上げたスカートは震えて手が裾を握り締めている）
（そして、もれ聞こえる水音とさやかの喘ぎ声をＢＧＭに、舌先が何かを探るようにショーツの上を這い回り）
（指は、脚の間に差し込まれ、秘烈とお尻の間、身体の中心軸である脚の間の柔肉に宛がわれ）

ふっ……れろぉっ
（たっぷりの唾液を舌に乗せ、まぶしながら、ショーツの上に浮かび上がるクリトリスを探し出し、舌でつつく）
（それと一緒に、指先を柔肉にリズムに乗って押し込み、縞パンを食い込ませながらさやかの肉体を真下からノックする）
（もう一つの手のひらをお尻に回し、下着の上からヒップを撫で回し、揉み解し）
（三箇所からの愛撫の奔流が、さやかの身体の深部にまで響く）

>>32
へへ、そうかな？
…、ぅ…うん。お願いするよ。
へえ…ふぅん、そうなんだ…っ、ひぁッ…？！
(先程までは穏やかで優しい雰囲気が漂っていたのだけれど)
(自信満々で言われたセリフには笑いを堪えながら、わざと冷めた声色で返事をして)
(そんな風に遊んでいて気が抜けていると、濡れた下着がずり、と動いた時に大きすぎるくらい反応してしまい)

…ひッ…ふぁ、あっ、あぁっん…！
(厭らしい蜜で湿った下着越しに敏感な秘裂を舌で押され、
男の人の太い指で何度も擦り上げられると、内腿が小さくふるふると快感に震え)
(繰り返し繰り返し、同じ刺激を断続的に与えられれば、上擦っている声は段々と甘い物に変わり)

…ぁ、ふっ…はぁ…は…っ…。
…し…しなくていっ…やだぁっ…。
(快楽責めの途中で突然話し出された内容に嫌な予感がして、荒い呼吸を繰り返しながら止めようと声を掛け)
(それでも結局は聞かされてしまい、ゆでダコのように真っ赤になりながらも下着は使い物にならなくなりそうな位になっていて)
(立っているのがやっとなくらい追い詰められ、スカートはくしゃくしゃに皺が寄り、
膝はがくがくと震え後一押しで崩れてしまいそう)

あッ…ひぁあっ…んぁあ、っんくぅ…！
(ショーツの中でぷっくりと膨れ真っ赤に充血していたクリトリスを布越しにつつかれ)
(三点から下半身を責められ、股間をだらしなくびしょ濡れにしながら、為す術なく絶頂へと近付かされていき)

>>33
……ふふっ、どんなにきっつい時でも、笑えりゃ大概何とかなる。
（すっかりリラックスした様子で、わざと冷たい声音を出せるくらいに余裕のあるさやか）
（だがその余裕も、下半身に丁寧に注ぎ込まれる愛撫によって吹き飛ばされ）
（そして、その自身の反応が、更なる官能を引き出してしまう無限循環）
（さやかを味わい、その嬌声を聞きながら絶頂へといざなっていく、自身の分身も、ズボンの中で痛いほどに硬くなって勃起している）

いやか？　まあそう言うな、さやか自身の事だし。それに、本当に嫌なら、耳とか塞ぐだろ？
さやかも、自分の事を褒められて、エッチなことを聞かされて、ますます大切なとこがエッチになってるよ。
（耳を塞ぐという以前に、手がスカートを握り締めて離せなくなっているという方が正確かもしれないが）
（事実、内股になりつつある脚の間には、吹き出た汗や蜜で滝が生まれ、ニーソックスや床に滴り落ちている）
（青の衣装と相反する赤に染まった肢体。もっと、もっと気持ち良くして、乱れさせてみたい）
エッチに乱れて、可愛くイクさやかを……見てみたいから、な……！
（じゅるるる！と強く強くすすり上げると、クリトリスや秘肉がバキュームで吸い上げられ、一緒に身体の内側から意識がとろけて吸い出されていくよう）
（ぐにっと強く、ヒップラインが歪むほどに尻を揉み、ショーツを股間へ食い込ませる）
（柔肉を突いていた指が、食い込んだショーツの下から浮かび上がる秘唇に宛がわれ、強くリズミカルに突き上げ、最後の仕上げ、トドメとなる）

さやか……イっちゃうのか？　イかせられるのか？
ほら、イってみせてよ、イって、もっと綺麗なさやかを魅せてくれよ……！

【ちょうど三時だな……さやかは、そろそろ時間？】
【もし、延長や凍結が有りなら、もう少し、この先へも進んでみたいけど……】

(先程までは軽口も言えていたのだけれど、本格的に余裕が無くなってきてしまえばそんなことも出来ずに)

っあ…だって、はずかし…。
そう、だけど…っな、そんなことないっ。
(自分の身体がどんな反応を示しているかを言葉で説明された時の羞恥は、他の行為の比じゃなくて)
(耳を塞ぐ事を全く思い付かなかったのは、本当は聞きたかったんじゃないのかというニュアンスで言われ)
(脚を擦り合わせる度に、くちゅんと水音が立ってしまうのはその証拠かもしれず
俯いてしまうとまた、新しく秘裂から蜜が溢れて太ももに伝い)

(快楽に火照った身体を持て余したままでいると、柔らかな刺激しか与えられていなかったせいか)
(いきなりバキュームのように強く激しく秘裂、クリトリスを吸われ)
(食い込んだショーツ、下から激しく突き上げる指によって、かつてない位の快感が身体の中を走り)

あくッん、ひぁぁ…っイっちゃ、イっちゃうっ…ふゃぁっ！
ひぁっ、ぅあ…ッあっ、んぁあぁっ…！！
(感じた事の無い強い快感と恐怖とに、身体がかたかたと震えながら)
(限界だと言わんばかりに身体を仰け反らせ、びくびくと身体全体を痙攣させながら達してしまい)
(ふっと力が抜けて、膝から崩れ落ちるように倒れてしまいながら)
(余韻に浸るように虚ろな瞳を何処かへ向け、肩で呼吸を繰り返して)


【多分、もう少し大丈夫…。】
【よかったら、あと少しだけ続けてくれるとうれしいかも…なんて。】

>>34
おわっと！
（甲高く、どこまでも伸びるような叫びと共に達し、ぷしっと股間から奔流を放ちながら崩れ落ちるさやか）
（膝から力が抜け、崩れ落ちるのを、慌てて抱きとめると、すぐそばから果てたばかりの無防備な顔を見つめる姿勢となる）
（名無しの顔には、先程の絶頂で浴びせられた潮がかかり、濡れていて）
（さやか自身の感じた証や匂いが染み付いていて……自分自身の発情の証明は、さらに身体を昂ぶらせてくれるエッセンス）

だ、大丈夫か、さやか？　何だかやりすぎちまったか……？
（背中に手のひらを宛がい支えながら、乱れた髪をすいて整えて）
（むき出しの肩は何度も深呼吸を繰り返して上下し、首筋や胸元には玉の汗が浮かんで、魔法少女のコスチュームに張り付いて）
（つい、嘗め回すような眼差しで視姦してしまうのは男としての性）
（同時に、女としての艶美をかもし出すさやかの色気に押されたのも理由である）

……な、なあ、さやか。さやかちゃーん？　大丈夫？
……そのだな、さっきの言葉、好きなことしていいっての、まだ友好か？
っていうか、やっててこっちも、正直限界というか……
（躊躇いがちに問いかけつつ、自身の下半身のことを気にするそぶり）
（名無しの股間に目をやれば、はき物の前面に、大きなテントが張られているのが見えるだろう）

……さやかが、欲しい。
（小さく、だがはっきりと、今の自分の望みをさやかに告げる）

【じゃあ、もう少し……もう少し】
【時間のほうが厳しくなったら、いつでも言ってくれ】

……っ、はぁ…はぁ…っ…。
(達して力が抜けてしまって後も、未だに小さく快楽の余韻でかたかたと震え)
(肩で呼吸をし胸を忙しなく上下させながら、無意識に呼吸を整えていて)
(支えられながら、目の前の相手から漂う自身の体液の香りに、ずんとまた熱が宿るのを感じ)

…んっ。
……あ、っ…だ、大丈夫…。
(乱れた髪を整えてられていると、やっと意識がはっきりしてきて)
(あんな姿を晒してしまった事が恥ずかしく、視線を合わせられずに赤くなりながら俯き)

ん、…うん…もう、だいじょうぶ。
……！あ、ええっと…そう、だよね…。
(こくんと頷くと、控え目に微笑んで離れようとするけれど)
(躊躇いがちに問われた質問の意味が、張り詰めた大きなテントに気付けばわかってしまい
自分ばかりしてもらったことへの罪悪感も募り)

っ…！
……いいよ。…私を、あげる。
(ストレートに告げられた言葉にひくりと肩を揺らすと、俯いてしまい数秒間の間が空いて)
(気持ちが落ち着いて顔をあげると一度達したせいか、中学生らしからぬ表情で妖艶に微笑み)


【うん、もう少し…。】
【わかった。…でもなるべく、名無しさんが気持ち良くなってから区切れるようにするから！】

>>37
（酸素を求めて荒く上下する胸元は、少しの油断と幸運があれば、見えてはいけないものまで見えてしまいそう）
（柔らかな二つのふくらみは、その谷間にうっすら汗の流れが出来て、その頂点は……）

……
（恥じらいと共に背けられる横顔を、じっと見つめる）
（一度強く絶頂を迎えたとはいえ、その内からはまだ火照りは去っておらず）
（逃げる視線を絡めようと顔を寄せる……手を重ねあわせ、白い手袋越しに指を絡めて握り返し）

……ありがと、さやか。さやかを、もらうよ
（艶のある微笑を返すさやかに頷き、唇を寄せる）
（ゆっくりと、確かめ合うようなキス……柔らかな唇の感触と、蜜に濡れた味わいが感じられる）
（キスを交わしながらさやかの身体を横たえると、片手でベルトを外し、ズボンを脱いでいく）
（やや戸惑いながらも、ガチガチになった分身を引きずり出すと、スカートの中に手を差し入れ）
（さやかにも手伝ってもらいながら、濡れた縞パンを脱がしていく……張り付き、包まった布地は、ブーツの中ほどに絡み付いて）

さやか、少し、腰上げて……脚、開いて？
それじゃあ……
（スカートをまくり、股を開かせると、しとどに濡れた秘唇、紅く染まった花弁があらわに）
（そこに、自身の分身、硬く反り返った、鉄の刃のような肉棒の先端を宛がう）

……ん、んんん！
（頷き、呻きながら、手を握り返しながら……さやかの中へと侵入を開始する）

【無理しないでな、さやかも。ここまででも、充分すぎるほどに気持ちよくさせてもらってるし】
【じゃあ、もう少しだけ、一緒に楽しもうな】

>>38
【ごめんなさい…！大丈夫だと思ったんだけど…帰らなきゃいけなくなって…。】
【どうしよう、中途半端になっちゃった…。】

>>39
【分かった、それじゃあ>>38に続くような形で〆を書いておくよ】
【もし、あとで余裕があれば、さやかの方の〆も書いてもらえれば……】
【最後まで一緒に居られなかったのは残念だけど、さやかと一緒に、楽しい時間を過ごせてよかった】
【先にお礼を言わせて欲しい。ほんとにありがとな、さやか。もしまた機会があったら、一緒に……】
【じゃあ、続きの〆を書くね】

>>40
【あ、ありがとっ。】
【じゃあ…また後で、あたしも〆を書くわね。】
【こっちこそ本当に楽しかった。】
【ううん、あたしの方がありがとうって言わなくちゃ…。】
【うん…なるべく早く〆を返せるように頑張るわ。】
【ありがとう。それじゃあ、お先に…。】

>>41
【ありがとう、ほんとにありがとう、さやかに会えて良かった】
【〆の方も、楽しみにしてるよ】
【じゃあ、行ってらっしゃい。気をつけて】

（数時間後）

……んっ、ふっ、ん……さやか、さやかぁ……
（何度も何度も、愛しい彼女の名前を呼びながら、腰を振る）
（四つんばいになったさやかを背後から抱き締め、貫き、突き上げ、何度目かも分からない射精）
（熱さを、硬さを失わない白いエキスが、さやかの中を満たし、掻き混ぜ、二人が溶け合っていく）
（胸元は引き下ろされ、あらわになった乳房にはキスマークや唾液、汗がべったりと張り付いていて）
（それだけでなく、青のコスチューム全体が乱れ、その顔から手の先、足の先に至るまで、全身そこかしこに白濁が付着して、この数時間の情事の激しさを物語っていた）
（先程からずっと繋がったまま、肉棒を受け入れたままの秘肉は、名無しの形を覚え込まされ、その形ぴったりに密着し、締め付けてくる）
（最初の頃は優しく、さやかの反応を確かめながら……いつしか激しく、お互いを貪るように激しく求め合い、愛し合い）
（そして今は、激情的なセックスではなく、互いの存在を確かめ合い、刻み合うような、激しさはなくとも官能的なセックスで）

んんんっ……はあ、はあ、はああ……ちゅ、む、むっ
（どくんどくんと、射精の振動を胎内深くにまで響かせながら、振り向かせたさやかと深いキスを交わす）
（どろどろに彩られた乳房を揉みしだき、乳首を指の中で転がし、たっぷりの精を注がれたさやかの中をペニスでかき回す）

んん……は、はは、さっすがにそろそろ、限界かも……
（うっすらと笑みを浮かべ、深い疲労の中にも満たされたものを見せながら）
（繋がったまま、さやかの身体を回し、膣壁を擦りながら体位を変え、向き合うと、肌を重ね、抱き締めて）
（胸と胸を重ね、火照った肌を重ね、そしてさやかとキスを重ね）
（ぐしょぬれの魔法少女のコスの間から覗く肢体のあちこちを愛しげにさすり、さやかの存在を確かめながら）

……さやか……大好きだ。
（額をこつんと触れ合わせると、満面の笑みでそう囁いた）

【それでは、こっちはこんな形で〆！で】
【今日はお疲れ様。本当にありがとう、さやか。いつかまた、どこかで……】
【では、また……】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【スレを借りますね】
【今から続き考えますのでちょっと待ってください】

あぁ…なんて勿体無い
フィーユ、貴女がそんな食べものを無駄にするだなんて
ちょっとショックですよ
(ｸｽｸｽと笑いながらフィーユをからかう）

ほら、私を殴ってもいいんですよ
フィーユに殴られるなら痛みも快感ですから
(目の前にしゃがみこみ左の頬を差し出す）
(勿論何も出来るはずがないのをわかっているため、悪い笑顔のままで）

あぁ、フィーユ…貴女のお尻は素敵ですよ
私と違ってとっても女性的な大きなお尻
食べちゃいたいくらいです
(お尻を撫で回しながらその触感をたのしむ）
(うっとりしながら頬擦りしつつ、指で肛門を円をかくようにいじくる）

【というわけで、こんな風に続きを書いてみました】
【今日もよろしくお願いします】

【テレーゼとのロールにスレをお借りする】
【焦らないでゆっくり考えるといい】

う、げぇ…ぐ、ふざけるな！私にこんな汚らしいものを飲ませておいて…
いくら謝ろうと、絶対に許さん…！！
(盛大に嘔吐しても、尿の強烈な味は口の中で強く残っており表情を歪めて)

このド変態め…！そう思うなら、この洗脳を解いたらどうだ…！
(要望通りに頬に鉄拳を叩き込みたかったが、組織の一員に手出しする事は許されていない)
(歯痒い思いでニヤニヤと下卑た笑みを浮かべるテレーゼを睨む事しか出来なかった)

っ、ぐ…触るなと言ってるだろう…！
貴様のようなド変態に褒められても、全く嬉しくなどない…！
(豊満なお尻をさすられ、更には尻肉に頬擦りまでされると、寒気が背筋を走って)
(未使用の肛門周りを指でなぞられても気色悪い感触しかなく、罵声をテレーゼに浴びさせる)


【こちらこそよろしくお願いします】
【やりたい事や希望シチュエーションがあれば何でも提案してみてください】

>>46
さっきはあんなに美味しそうにしてたのに
私のおしっこコーヒーをごくごく飲むフィーユはとても可愛らしかったですよ

ふふふふ…そんなことしたら本当にフィーユは私を殴るでしょう？
そんな悲しいことされたくないですから
(笑みを絶やさずにフィーユをからかい続ける）

ド変態ですか…ふふふ
そのド変態にもっと変態にされちゃう運命の貴女がいえる言葉かしら
フィーユのあそこはとっても綺麗ですね
処女でしょうし…ここは一生処女のままにしておきましょうか
(オマンコにちゅっとキスをしてあげる）

その代わり…こっちの穴はめちゃくちゃにしてあげますね
(オマンコにキスした状態で、舌を伸ばし…肛門へと舌を這わせていく）
もう、どうしようもないくらいに作り変えてあげましょう

【これから肛門の改造とかをしてみたいかなと思います】
【私のおちんちんを処女肛門でラクラク飲み込めるようにとか】
【フィーユは何かあります?】

>>47
それを言うんじゃない…何がおしっこコーヒーだ、そこまで貴様は私を辱めたいのか…！
(喜んでテレーゼの尿を飲んでいたという記憶もしっかり残っており、羞恥と屈辱に身体を小刻みに震わせる)

当たり前だ、そのふざけた顔に数十発は拳を叩き込まないと気は収まらない…！
(洗脳に抗えず口で言い返すだけしか出来ず、テレーゼとは対照的に怒りで顔を歪めたままであった)
この変態！卑怯者！
くぅ…見るんじゃない…動け、動いてくれ私の手…！
(いくら涙目で罵声を叫ぼうとも、洗脳によって大人しく身を差し出す事しか出来ない)
ひぃっ…気持ち悪いっ…！
私に一体何をするつもりだ、テレーゼ…！？
(オマンコは弄られないとわかって安心したが、肛門にはテレーゼの舌が忍び寄り這うように舐めてくる)


【そうだな、テレーゼも言っていたが、お尻をどうしようもなく大きくしたりするのも面白そうだ】
【尋問等が終わればまた洗脳で常識を歪めて、以前挙がっていた事もされてみたいな】

>>48
おお、怖い怖い…
そんなに殴られたら私の可愛い顔が台無しになってしまうじゃないですか
そしたらフィーユも悲しいでしょう？
(ゲロまみれになった口を拭いてあげながら）
(フィーユの言葉を眉をひそめて聴いている）

何をするつもりですか…
そうですねぇ
フィーユのお尻の穴を私の男性器を入れるための穴に
変えようかと思ってますね
それ以外にも色々と遊べる穴にしたいとも思ってますよ
(パンパンと手を叩きながらにっこりと無邪気な笑みを浮かべて恐ろしいことを述べる）
『貴女は私が体を改造するときは、政府所属のフィーユでいなければなりません
　でも、私の言う事にはきわめて協力的で何事も進んで手伝っています』

さぁ、フィーユ、あの椅子の上でまんぐり返しの体勢を取ってください
(指差すとそこには、手術をするための大きな椅子があり）
(天井には大きな丸い鏡がある）

【ふふふ、この改造が終わればまた常識をゆがめたフィーユと遊ぼうと思ってます)

>>49
貴様の顔がどうなのろうと、私には関係ない…
寧ろ、どれだけ気分が晴れ晴れするか…！
(いけしゃあしゃあと戯言を呟くテレーゼの顔面に、唾を吐きつけてやりたかったが)
(どんなに些細な反抗だろうと、テレーゼに対する攻撃はする事は出来ない)

なっ…やめろ、私のお尻をそんな事に…！
だ、大体私達は女同士だ…それに私じゃなくてもいいだろう！
(肛門を触られるだけでも抵抗があるというのに、男性器を突っ込まれたり改造をされるとあっては、恐怖に顔を青ざめさせる)
(何とか思い留まってもらおうと、慌てて説得を試みて)
い、やっ…嫌だっ…！
何故私がこんな、辱めを…うぅ…
(新たな洗脳によってテレーゼの言い付けには逆らえなくなり、言葉とは裏腹に大人しく椅子に座ると、足を大きく広げながら上げて)
(肛門を見せ付けるような体勢で、お尻を鏡に向かって突き出してしまう)


【ああ、その時はハードなスカ行為等もしてみたいな】

>>50
ふふふ、きっととても楽しいでしょうね
女同士…だって私女の子にしか興味ありませんから
汚らわしい男なんて触りたくもないです
そしてフィーユ、貴女は今まで見てきた女性の中で一番素敵なんですよ
(唇にちゅっとキスをする）

ふふふ、どうですフィーユ
自分の肛門をまじまじと見る機会なんて無いでしょうから
よーく見ておくといいですよ
(自分から椅子の上でまんぐり返しの体勢を取ったフィーユ）
(その両手両足を椅子に固定し動けなくする）

私のモットーで女の子は処女が一番清らかというのがありましてね…
オマンコを仕えない以上…こっちを弄るのは当然でしょう？
それに、フィーユのお尻の穴はすごく綺麗で魅力的ですから
(左右に広がったお尻の谷間にある肛門、そこに舌を伸ばして再びなめる）

さぁフィーユ、貴女からも私に肛門の改造をねだりなさい
たっぷりと、エッチなことばを混ぜ込んで、淫猥にね♪
(ウィンクをしながらフィーユ自ら、堕落の言葉を吐かせようとする）

>>51
私も、あまり男と触れ合う機会は無かったが…女同士というのは、やはり受け入れられない…！
テレーゼ、貴様は親友だと思っていたのに…
(テレーゼからそんな目で見られてきたと知り、悲しげな表情をして)
うぅ…こんな屈辱を味わうくらいなら、死んだ方がマシだ…！
(全く使い込まれていない、小さく窄まった自分の肛門を鏡で見せ付けられ)
(今にも消え入りたい程に恥ずかしい思いをさせられ、目を背ける事も出来ずに肛門を凝視する)
どうかしている…こんな、汚い穴が好きなどと…ひゃうっ…！？
(お尻を伝って肛門を舐められると、小さく声を漏らして僅かにヒクヒクと蠢かせる)
っ…テレーゼ、私の処女ケツ穴を…貴様のおちんちんを飲み込めるくらい、ガバガバに改造してくれ…！
(テレーゼの思惑通りに勝手に口は動いて、自分の意思とは無関係に肛門の改造を懇願してしまう)

>>52
それは悲しいですね…是非ともその思想を変えないと♥
ええ、私もフィーユを親友と思ってましたよ
今日はそこからのステップアップの第一歩です
素敵な私の恋人になってもらいましょうか
(フィーユの心情を全て無視した宣言をする）
(愛してくれないなら愛するように書き換えることを普通に行う）

何ででしょうか、こんなにきゅっとすぼまってて
ピンク色の可愛い肛門じゃないですか
ほら、息をするみたいにヒクヒクして
(フィーユの恥ずかしさを無視して何度も肛門を舐めたり褒めたりする）

はい♪フィーユがそこまで言うなら私がたっぷりエロ肛門に変えてあげましょう
でも、ガバガバは頂けませんね
必要なときには緩くて、必要なときにか目一杯きつい、素敵な肛門にしてあげます

(壁のパネルを操作すると、天井から奇妙な薬液が入った３Ｌクラスのイルリガートルが降りてくる）
(そのチューブの先端の挿入口は小さいながらもおちんちんの形で）
まずはこれでお腹の中を綺麗にしますね
たっぷり飲んでください
(おちんちん型挿入口を根元まで入れて、チューブのバルブを開けると）
(重力で、見る間にフィーユの体の中に薬液が注ぎ込まれていく）

>>53
ぐ…貴様はそれでいいのか？
洗脳などで私の気持ちを無理矢理変えて…虚しいだけだろう！
(テレーゼは全く自重せずに洗脳を使おうとしており、哀れんだ視線を向けて情に訴えかける)
そんな事を褒められて、私が喜ぶと思ったのか…！
ん、ひっ…やぁ…舐めるんじゃ…ない…！！
(制止の声も全く聞き入れてもらえず、肛門を何度も舐め回されて喘ぎ声をあげてしまう)
嫌、だぁ…改造なんかされたくない…！！
やめろ、来るな…あ、ぐ、うううぅっ！！？
(卑猥に自ら改造を要求してしまい羞恥に涙目になり)
(頭上から降りてきたチューブは窄んだ肛門をこじ開けて、おちんちんを模した先端が無理矢理捩込まれていく)
あ、ぐ…お腹が…裂け、りゅう…痛い痛い痛いぃ…！
(３Ｌもの薬液は肛門から腸に瞬く間に流し込まれていき)
(腹部はぽっこり膨らみ、凄まじい腹痛に表情を歪めて悲痛な叫び声を漏らす)

>>54
そんなことないですよ
人の心も体も…簡単に変えられますから
すぐにフィーユを身も心も私に捧げてくれる素敵な女の子にしてあげますね
(組織の幹部になれるだけあって、能力も、そして性格や根幹もゆがみきっていて）
(フィーユのまともな訴えに何一つ感じることはない）

褒められて喜ぶようになるんですよ
そのうち肛門をお化粧してしまうようにしましょうか
ふふふ

ふふふ、これは生きてないからフィーユのお尻処女は守られてますね
勿論私が奪ってあげますよ
(フィーユの顔に硬く勃起した男性器を押し付ける）

逆さまだと簡単に入りますねぇ、妊娠したみたい…
あぁ、私とフィーユの赤ちゃんを、肛門で産んで見るのも楽しそうですね
(フィーユの体内に３Ｌの薬液が注ぎ込まれ、ぽっこりと膨らんだお腹を見て）
(恐ろしいことを想像し、フィーユへ笑顔で告げる）

じゃあ、今からうんちの一本釣りをしましょうか
すごく気持ちいいはずですよ
(フィーユの肛門に座薬を一つねじりこむ）
(座薬は薬液と反応して、透明で弾力性と硬度に優れた物質へと変わる）

ほら、見てフィーユ…貴女のお尻の中から出てきますよ
(フィーユの肛門に指を突っ込み、反応が終わった物質を引き抜く）
(透明な塊の中にはフィーユのウンチが剥製のように入っていて、引き抜くたびに姿を現していった）

【そろそろ私は眠気が厳しくなってきましたがフィーユはどうでしょう？】
【次はどうしましょうね】

【まじめにそろそろ寝そうですので】
【もし反応できなかったらごめんなさい、出来るだけ頑張ろうとは思います】

>>55
どうやら何を言っても無駄か…
だが、いくら心と身体を変えられようとも、いつか必ず私を取り戻して貴様に制裁を加えてやる…！
(どうやらテレーゼは良心など一欠片も持ち合わせてないらしく、必死の説得も届かない)
(負け惜しみとばかりに苦々しく台詞を吐き捨て、怒りに満ちた表情を向けて)
どれだけ私を辱める気だ、貴様は…！
こんな気色悪い物が私のお尻に…何とおぞましい…！
(巨大な男性器を間近で見せられ、噛み付いてやりたい衝動に駆られて)
う、ぐぁ…赤ちゃんまで作るつもりか、貴様は…そんな事が本気で出来るとでも…！
(呼吸をするのもままならず、陣痛のような痛みに脂汗を大量に流し)
う、んんんっ…私の、ウンチが出て…いやっ、そんなの見せるな…！
(そして座薬を肛門から挿入されると、腸一杯に注入された薬液と反応を起こして固まっていく)
(すかさず肛門から、所々固形状のウンチが閉じ込められた一本の管が、テレーゼによって引き出されて)
(その光景はさながら排泄をしているようで、フィーユ自身に更なる恥辱を与えていく)


【私もそろそろ辛くなってきた、今日はこの辺りでお開きとしよう】
【私は今日の夕方以降から、またお相手出来るが…】

【流石に無理をさせてしまったか…申し訳ない、テレーゼ】
【上記にもあるが、私は今日の夜もお相手可能だ…都合が良ければまたお相手してもらえると有り難い】
【スレをお借りした、感謝する】

>>58
【ちょっとだけスレ借ります】
【気にしなくても構いませんよ。ただ、私は0時半くらいが起きてる限度ですので】
【今日帰ったら伝言スレに顔を出しますので、続きを楽しみましょう】

【スレを返します】

【旦那様の◆sn3MbfyiM.としばらくお借りしますわ】

【書き出しはわたくしからいたしましょうか？】

【白井黒子さんとスレをお借りします】
【うん、お願いするよ】

（遠い未来、世界人口が20億を切り、人類は緩やかな破滅を迎えていた）
（その原因は男性が極端に生まれにくい、早世しやすいという謎の現象）
（そして過去に劣等種とされた男性への女性側からの一方的な排斥などであった）
（時は流れ、過去の過ちを認めた指導者たちは方針を転換）
（人類存続のため、強制的な結婚や優遇政策を実施した）
（そのとある一例がここにも）

必死に勉学に励み、お姉様と共に共学の高校に入学できたのは結構です。
さらに学年唯一の男子生徒と同じクラスとなり、その結婚相手となれたのは誠に僥倖ですの。
ですが……ですが、花婿が花嫁にまったく手を出そうとしないのはどういうことですのっ！！
私たちは学生の身分ではありますが育児費用生活費、あらゆる免除が受けられると言うのに…。
今日こそは、今日こそは……。
（というわけで今夜はとっておきの、布の面積が極端に少ない下着姿で夫の待つ寝室へと入室する）
（流石にこれなら殿方も猿のように発情するはず…！）

ゼブラ〜ゼブラ〜白黒付けろ〜

(世界を襲う穏やかな滅亡を救うため…)
(という名目があるとは言え高校入学と同時に複数人の少女と婚姻する事になった少年)
(本来ならば男として非常に恵まれた立場であるにも関わらず、これまでの経験からちっとも幸せを享受できず)
(女性上位の世界を十数年生きてきてしっかりと刻まれたトラウマにより妻たちともまともに接しない)
(夫婦の寝室、というべき場所のベッドに座りながら今夜来る妻を考え、ため息をつく)

……今夜の相手は…黒子さん、だったっけ？
…ちょっとばかし大胆すぎるからなぁ、あの子…迂闊に誘惑に乗ったりしたら…
それであっさりポイ捨てなんかされたらと思うと……はぁ…っと？
(ドアの開く音に振り向くと、室内に入ってきたのはマイクロビキニ姿の黒子で)
(余りにも大胆なその姿に思わず目を剥くが、すぐに逸らす)

えーっと、黒子、さん？
最近暑いから涼しい格好したくなるのはわかるけど、水着を部屋で着るのはどうかと…
(目を合わせようとしないまま淡々と告げる)
(しかし、ある意味で余り女性を感じさせない体は実は好みであり、胸元の映像が脳裏に残る)

>>64
旦那様……まだすっとぼけるつもりですの？
花嫁が花婿の寝室に通い続け幾数十日！
初夜に心踊らせるわたくしとただただ布団を並べ寝るだけの日々！
男女ならばもっとするべきことがあるはずですの。
最初が肝心ですからわたくしも待ちの姿勢でしたがそれもダメだと分かりました。
わたくしのこの姿を見て……その、なにも感じませんの!?
（女性だらけのこの世界に置いて既にEDなど男性特有の病の治療法は失われていた）
（初夜での失敗は許されないため見の姿勢だったがこれではいつまで経っても子を授かれない）
（ない胸を張り、花婿のある一点が反応しないかと気にする）

そもそも、結婚だって政府の命令で仕方なくなんだし…
そんなに無理して一線を越えようとしなくてもいいんだよ？
こんな年で妊娠なんかしちゃったらどうするのさ？
ウチが頑張らなくたって他所の夫婦たちが頑張ってたくさん子供を産んでくれるよ
(それなりに長い夫婦生活の中で黒子が純粋な子なのは判ってはいるがどうしても一抹の不安が消えず)
(にべもなくあしらいながら黒子を遠ざけようとする)

……っ……その威風堂々とした態度に感服はするかな？
さぁ、もうイイから早く寝なよ黒子さん、明日も早いんだし…
(言葉だけ聞けばいつもどおりの気のない素振り)
(しかしその視線は確かに水着姿の胸や下腹部をしばらく捉えていて)
(思わず僅かに生唾を飲んだ後、さりげない仕草で自分の股間をシーツに隠そうとする)

>>66
……な、ならば、旦那様は
（「政府の命令がなければ、わたくし達とは結婚したくなかったのですか？」）
（言いかけた言葉を飲み込む。これに頷かれたら、夫婦としての生活が終わってしまう）

旦那様……そうは仰いましても大金時様は素直にお返事なさっている様ですの。
旦那様、佐天さんも長門さんも、みなあなたを愛していると同時に不安なのです。
何せ初めて見る同世代の男子なのですから当然ですわ。
それにいきなり結婚しろ、夫婦になれというのも無茶な話だと思いますの。
で、ですから少しずつ、慣れていきませんか？
私と抱き合っていただけるだけでも、胸を触っていただけるだけでもいいのです。
慎ましい胸ですが、その分男性に近いためまだいいかと……。
お、大きいのが好みと仰いますなら今すぐ佐天さんを呼んできても構いません！
そうなれば恐らく大喜びでやってくると思いますの。

うっ、あっ、いや、これは……！！
(慌てて隠した筈の股間の膨らみを発見されてしどろもどろに)

(黒子の話を黙って聞きながら、彼女たちにも不安があるという事に反応する)
(女性不信気味な自分が花嫁達に不安を感じているのと同じように悩んでいる…)
(そう考える内にある種の親近感からか心が少しずつほぐれる)

少しずつ、慣れていく…？
でも、黒子さんは俺の事…っ！？
(嫌ではないのか、という言葉を言う前に別の子を呼んでこようとする黒子に驚いて)
(行かせたくない、と思わず彼女の体を強く抱きしめていた)

……って、あ……！ごめん、黒子さん急にこんな事…！
す、すぐ離れ……あ、あれ…！？
(即座に我に帰り体を引き離そうとするが、初めて抱きしめた華奢で温かい体は何故か心地良く)
(誠実な言葉を聞かされて大分彼女へと揺れ動いていた心もあって、回した手を解くことが出来ない)
(水着のせいもあって直に素肌に触れて甘い体臭を嗅ぎ、股間の膨らみが彼女の体にもぴったりと接触する)

>>68
旦那様……！
よかった……よかったですの……。
女性がお嫌いなわけではなかったんですね……。
あ、このまま離さないでくださいまし。
旦那様からの初めての包容……もっと味あわないと損した気分になりますの。
（過去の歴史から、自分は種馬扱いされていると思い込む男性は多く、女性不信に拍車をかけていた）
（女だらけの世界で、女性不信に陥る男性の多くは自ら命を絶ち、男性の死亡原因は自殺が第一位という有り様だった）

だ、旦那様……なにやらわたくしの身体に硬いものが当たっているようなのですが……。
こ、これはわたくしと子を成したいという直感的本能と受け取っても構いませんね？！
旦那様ぁ……そ、その、わたくしとお国のため、人類の未来と存続のため子、子を……！
（言いかけて気づいた。これが夫と子を成したい理由なのだろうか）
（本当はそんなのは建て前でわたくしの本当の気持ちは）
……違いますわね。
女ならば、愛する殿方に愛されたいと思うのは当然。
今は恋人同士として、あなたとただ普通のことをするだけですの。
（旦那様の膨らんだ股関をさすりながらベッドに倒れ込む）
（長らく本来の理由で使用されなかったベッドがようやくその任を遂げようとしていた）

嫌い…かどうかは分からないけど…まだ苦手意識は消えさってないかも…
でも、黒子さ…黒子となら、こういう事をしても大丈夫になったみたい
って、こんな贔屓する発言したら他のみんなに怒られるかな？
(そう言いながらも甘えたように体を預けてくる黒子に徐々に溺れていく)
(小さな体を抱きしめ、優しく頭を撫でてやりながら自分のトラウマが解きほぐされ、そして理性も薄れていくのを感じる)

ごめん、こうやって黒子とくっついて意識してたら、なんか凄いことになってきて
………んっ、くぅ……
(優しく股間を撫でられながらベッドに倒れこまれ、潤んだ瞳で求められると耐え切れず)
(吸い寄せられるようにフラフラと少女の体を組み伏せる)

黒子……それじゃあ、俺の子を孕んで、産んでくれる？
なんだかもう、我慢できそうにない…！こういうことするの初めてだから、うまく出来るかわからないけど…
(勇気を振り絞って大胆な告白をすると、おずおずと言った様子で唇を寄せ、舌を割り込む)
(くちゅ、と水音をさせながら黒子の舌を探り当ててゆっくりと舐め、同時に手は水着の胸元へと)
(肉付きの薄いそこでもしっかりと揉めるだけの大きさもあり、夢中で弄りながら時折乳首の辺りを布越しに擦る)
(股間はより一層大きく膨れ上がり、下着の仲は既に先走りでドロドロに…)

>>70
ふふっ、まったくですわ。
長門さんも佐天さんも家族なのですから、みなさんにもこうしてあげてくださいまし。
……ですがこうして、他の方に先んじて旦那様に抱かれ、撫でていただけるのは嬉しいとも思います。


あらあら、まぁまぁ！なんと大胆な！
そ、そんな情熱的な欲求をされてはわたくしももうどうすればっ！
（唇に触れられそこからゆっくりと確かに重ねていく）
（旦那様からの初めての接吻、本当の夫婦になる儀式）
（望んではいてもいざとなると旦那様に主導権を握られ、精一杯答えようと舌と唾液を絡ませる）
ああんっ！こうなれば朝までコースですわ！
し、失礼させていただきますわ旦那様！
こここ、こうすれば、繋がりながらでも旦那様と愛し合うことが……！
ハァ、ハァ……！こ、ここに挿入してくださいまし！
旦那様のオチンポを黒子の、わたくしのここに……！
（旦那様と緩く抱き合いキスとペッティングを繰り返し、僅かな布をずらし露わにされた秘部を旦那様の先端にこすりつける）
（ドロドロにされた互いの性器をこすりつける猿のような行為）
（だがそれでも、待ち望んだ交わりに薄い胸の先端は膨らみ、旦那様との激しい交わりを望んでいた）

な、なんか目の色が変わってきてるよ黒子？
そんなに反応されると戸惑う、けど…やっぱり止まらない…
(初めてするキスの味は甘く、まるで中毒になったかの様に繰り返し、唾液を交換し合う)
(もどかしいようにズボンを脱ぐと、熱く硬い鉄の棒になったようなモノが黒子の秘部を撫で回す)
(我慢汁と愛液でヌルヌルとこすれあう性器の快感に吐息を漏らしながら、腰を振る)

うわっ…く、黒子のオマンコが、俺のに当たってるよ…！
柔らかくて…ドロドロになってる…はぁはぁ…黒子も興奮してるんだ？
わかった、中入れるよ……ごめん、黒子も初めてだろうけどちょっと優しくなんて出来なそう…！
んっ、くぅっ……！滑って中々、入ら……うぁっ…！
(顕になったそこに向かってペニスを宛てがい、何度か苦戦して擦り付けるだけに終わるも、ようやく標準があって)
(勢い余ったように処女の膣穴に一気に奥まで突き入れてしまう)

あっあっあっ…こ、これがオマンコ…やばい、凄い熱くてヌルヌルで…が、我慢できなっ…！
はぁっ……はっ……！？
(予想外の快感にビクビクと震えると童貞故に耐え切れず、すぐに膣内に濃いザーメンを射精してしまった)
(挿入したまま脱力して黒子の上に覆いかぶさり、息を整えた後に顔色が青く)

あ、はは……ご、ごめん…ちょっとばかり早すぎた…
でもちょっと耐え切れなくて…で、でもまだ出来る、とは思うけど…！
(いきなりの情け無い結末に半ばパニックになりながらも体力はまだ持つ事をアピールして)
(射精直後のペニスは僅かに萎えつつあるけれども少しの刺激ですぐに復活しそう)

>>72
ンッ……!!ああああっ……くっぅう…・・！
あぁ……わたくしのことは気にせず、動いてくださいまし……。
女性ならば誰でも味わう初めての痛みなのですから。
そ、それにたった一度で妊娠なんてそう都合のいい話はございませんもの。
最低もう一回くらいはわたくしの膣で果てていただきますわ。
（血とザーメンが混じり、ピンク色となった白濁がトロリと溢れる）
（初めての痛みから涙を滲ませるも、気丈な笑顔を見せて旦那様の背に手を回し、逃げ出さないようしっかり足を絡ませホールドして）

黒子…そうまでしてくれて…
こんないいお嫁さんを貰えて、俺は幸せ者だよ…ちょっと大胆だけどさ
(健気に微笑む黒子の姿に心を打たれて、自分からも彼女の体に手を回す)
(軽く冗談を言いながら流れた涙を優しく舐めとり、気遣うようにキス)

ん…んん……はぁ、黒子……愛してる…
もっと…黒子の奥の奥まで俺のものにしたい…！
(積極的に舌をからませながら、それまでの反動か独占欲を顕にして)
(時間を置いている間もドロドロの膣内の刺激によってペニスは回復していく)

はぁ、はぁ……そろそろ復活、してきたかな…？
じゃあ、気を取り直して、もう一度っ……！
(ゆっくりと腰を動かして亀頭寸前の辺りまで引き抜いた後で、再び腰を進める)
(スローなピストンが最初は続き、徐々にスピードが上がり肉欲に溺れ始める)
(一度出されたザーメンや破瓜の血、愛液が混ざり合い淫らな水音を立てた)

黒子の中、凄く気持ちいいよ…！こんな気持いいことに、今まで手を出さなかったなんて…
これからは今までの分もたっぷり皆を愛してあげないとっ…くぅ、ふぅ…！！黒子、黒子っ…！
(技術も何もないただの腰振りだが、盛んに妻の名前を耳元で呼んで)
(体全体で女を求めるようなセックスで、膣を思い切り蹂躙する)

【ごめん、こっちは16時40分ぐらいでちょっと離席しなきゃならない】
【先に言っておくべきだったなぁ…それまでに終わるのはちょっと難しい？】
【もちろん凍結でもOKだけど…】

【あうっ……申し訳ありませんの旦那様……ちょっと外出しなければならない用が出来てしまった次第ですの……】
【とても心苦しいですが、ここまでにしてくださいまし。ありがとうございました。】

【なんというある意味ぴったりなタイミング…】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。特殊なシチュエーションだけど面白かったよ】
【ではスレをお返しします】

【プレイのためスレを借ります】
【先に一言、私は大体0時から0時半が限度ですので】
【0時くらいには終了にしたいのですがいいでしょうか】

【同じくスレをお借りする】
【ああ、無理をさせてはいけないからな…０時頃で切り上げるとしよう】
【それでは今夜もよろしく頼む】

>>57
ふふふふ、フィーユは何時までそうやって気高くいてくださいね
そうあるだけ、私もゾクゾクしてしまいますから
(肛門からゼリー状の物質を引っ張って遊ぶながら）

赤ちゃんを作るのも簡単ですよ、ふふふ
私を甘く見ないで欲しいですね
私とフィーユの赤ちゃんですからきっと可愛い子になるでしょう
肛門出産した赤ちゃん…女の子だったらフィーユと同じように育ててあげないと
(ゼリーで広がった肛門の淵をなぞり）
(肛門に刺激を与える）

おっと…これは大きいですねぇ
もしかして便秘気味でしたか？
ほらほら、よーく御覧なさい
(ゼリーを引き抜いていくと、一本の大きなウンチが入った部分が出てくる）
見えやすいようにこうしてあげますよ♥
(腸液まみれのゼリーをフィーユの顔に巻き、フィーユのうんちを目から話せないようにする）

【今日もよろしくお願いしますね】
【何か今日やりたいプレイってありますか？】

>>80
くぅ…こんな事をしていたら、いつか罰が下るぞ…！
ん、んんっ…はぁ…！
(悔しさで胸を満たし、必死で言い返しながらも)
(一気に腸の異物をひり出す快感を覚えて、艶っぽく声を漏らしてしまう)

生命まで弄ぶつもりか、テレーゼ…貴様との子供など、生まれてくるのが可哀相なだけだ…！
ひ、うぅ…んあっ…？
(腸に溜まったうんちをゼリーごと引きずり出され、ぽっかりと肛門は拡がってしまう)
(ひくひく蠢く肛門の淵をテレーゼの指がなぞられ、何ともいえない感触に身をよじらせて)

うるさい、そんなもの見せるなぁ…や、やだっ、汚い…早くそれをどかせえっ…！？
(テレーゼの言う通り便秘により数日は溜め込んでいたらしく、指摘され現物のうんちを見せられると恥ずかしさのあまり顔を激しく振って)
(極太のうんちが封入された、腸液塗れのゼリーを顔に巻かれおぞましさに拒否反応を示す)


【そうだな、このまま肉体改造等を進めて構わないが…】
【肉体改造についてＮＧはあるだろうか？】

>>81
罰ですか？罰なんてものは弱者にしかくだりませんよ
ふふふ、もしかしてフィーユがこのような目にあってるのも
何かの罰かもしれませんねぇ
(徐々に引っ張るゼリーの量が少なくなっていき）
(残りはｱとわずかであることが予想できる）

あら、私と貴女の子供なのですから、たっぷり可愛く育ててあげますよ
普通の人間じゃ一生掛かっても味わえない快楽を生まれてからあげるつもりです
(ゼリーで広がり、擦り揚げられた腸壁は）
(ルビー色の輝きを持ち、テレーゼの目を楽しませた）

あら、自分のうんちが汚いだなんて…
大丈夫ですよフィーユ、このゼリーはとっても弾力性があって硬いから
噛んでもウンチは出てきませんから
(フィーユの口の中にうんちゼリーを押しこむ）
(そうしてると、フィーユの体の中からゼリーを抜き終わる）
(肛門は閉じる事を忘れて、美しい腸壁を鏡と私の目に見せている）

【ご相談にのりましょうか、聞いてみないとわかりませんし】
【まぁ、汚いことは概ねＯＫで痛いことは微妙ですね】

>>82
そうやって自分が優位に立ったつもりか…！
っ、ん、ぁ…私に何かあれば、政府とて貴様や組織を見逃したりはしないだろう…
(一体どれだけ詰められていたのか、ゼリーは数メートルもの長さになっている)
(一向に終わらない排泄の快感に頭がどうにかなってしまいそうで)
この外道め…子供にまで私と同じ目に合わせるつもりか…この色狂いめ…！
(ゼリーの排泄により腸は無理矢理拡張され、はっきりと肉壁をテレーゼに眺められて)
(ただでさえ恥ずかしいのに、余計に羞恥心を煽られていく)
んむっ！？ぐっ、んんん〜〜〜！？
(口一杯にゼリーを押し込められ思わず噛んでしまうも、確かにゼリーの弾力性は高くうんちに舌が触れる事はない)
(ぽっかりと拡がった肛門からは、腸液がぽたぽたと垂れており)

【私も痛いのは嫌いだ…とはいっても肛門関係の肉体改造は思い付かないな】
【やはりテレーゼの好きなように肉体改造をして構わないぞ】

>>83
別に見逃してもらうつもりもありませんよ
そのうち潰さなければいけないんですから、ふふふ
つい先日貴女からもらった情報で大分力を削げるはずです
(フィーユに自分の敗北を思い出させ）
(更に、それが元で政府が弱体化することを思い知らせる）

色狂いとは酷いですねぇ
子供の方が快楽には素直ですよ
貴女も素直になりなさい、フィーユ(パンパン）
『貴女は私に一切嘘をつけなくなります。どんな質問も正直に答えるんです』
フィーユ、さっきゼリーを一杯抜き出されて気持ちよかったのでしょう？
(開ききった肛門の淵をなぞり、中のかぐわしい香りをかぐ）
(そして異常な排泄による快感はあったのかを確認する）

さて…じゃあ貴女のケツマンコをもっとよくするために
異物を感じただけでビショ濡れになる、ヌルヌルケツマンコにしてあげましょうか
(広がった肛門にリングを入れて、締まることを許さなくする）
(そして赤い腸壁に注射器のハリや、電極などを刺し）
(腸液のあふれ出る量を跳ね上げさせる改造を行う）

【そうですか、あまり面白い改造が出来るとは思いませんが】
【他の部位の改造でもいいですよ、別にオマンコでも】
【そこは要相談です】

>>84
う、うぅ…私の、せいで…
こうなったら、いっそ殺してくれ…
(拠点の場所など、重要な情報を全て教えてしまった事を思い出して)
(捜査官として致命的な失態を犯し、死をもって償う事も出来ずに涙を流す)

私は貴様と違って、こんな事をされて悦ぶような変態では…！
っ…あ、う…一人で自慰をするよりも、断然気持ち良かった…とっても…
(開ききった腸は中々元には戻らず、奥の様子までしっかりと覗かせる)
(テレーゼの質問に言い返そうとするが、密かに感じていた排泄の快感を洗いざらい喋ってしまう)
ひっ…ヌルヌルケツマンコだなんて、嫌だっ！
やめろテレーゼっ…ひ、ああああぁっ！？
(徐々に肛門は元の窄まりに戻りつつあったが、リングを嵌められて適度な大きさに固定されてしまう)
(そこに腸壁へと針や電極などが容赦なく刺さり、激しい痛みに悲鳴をあげて)
(程なくして改造が終わると、肛門からは腸液が引っ切り無しに垂れてしまうようになっていた)


【他の改造もそんなに考えていないが…】
【汚い関係なら体臭を強くしたり、体毛を濃くしたりするのはどうだ？】

>>85
嫌ですよ、ふふふふ
いいじゃありませんか
フィーユは素晴らしいことをしたのですよ、汚らわしい政府の犬どもを
皆殺しにする手伝いを出来たのですから
(唇にキスして、舌を絡ませ、フィーユを抱きしめる）

おや、やはり体は正直なのですね
あれだけ太くて長いウンチを出したのですものね
またやりたかったら何時でも言ってください
ウンチアメクするくらいにしてあげましょう
(ウンチゼリーでフィーユの頬をぺちぺちと叩いてやる）

あぁ、もっと輝きが増して綺麗になりましたよ
ほら、ちょっと撫でただけで腸液が溢れる
(指を入れて腸壁を撫でると、それだけで腸液が指を湿らせる）

後は肛門括約筋の締め付けを自由に出来るようにしてあげましょう
少なくとも私の男性器と同じ大きさの穴から
処女ケツマンコの締め付けまで出来るようにしてあげましょう
(ワニ口クリップを肛門の淵にバチバチくっつけ、電気を流して肛門括約筋の改造を行う）

【うーん、どうしましょうね】
【オマンコ周りを陰毛でジャングルにしちゃってあげましょうか、ふふふ】

>>86
私だってその汚らしい政府の犬だ…殺してしまえばいいだろう…！
ん、む…やめ、ろ…テレーゼ…貴様とキスなど…
(口の中へと侵入したテレーゼの舌から逃げるように、舌を動かして抵抗して)

うぅ…ああそうさ、気持ち良かったよ…
だが、貴様にこんな事をされたかと思うと反吐が出る…！
(ウンチゼリーで頬を叩かれ詰られると、開き直ってテレーゼに対する憎しみをも正直に打ち明ける)
私の肛門が、こんな…いやらしく汁を出して…
(滲みだす腸液がテレーゼの指に絡み付く様子を鏡で見せ付けられ、ショックからか言葉を失ってしまう)
ひっ…もう、やめ…いぎあああぁっ！！？
(続けて肛門周りにギザギザとしたクリップを何個も付けられ、電流を流し込まて)
(最早拷問と思える激痛に白目を剥いて、喧しく悲鳴を漏らし)
(多量の電流を流し込まれ括約筋は緩み、普段はだらし無く穴を開き、挿入されると締め付けるようになってしまう)


【ふむ、それも中々面白そうだ】
【そういえば私をふたなりにするか？私はどちらでも構わないが…】

>>87
確かにフィーユは政府の汚らしい犬ですね
だから…私が貴女を素晴らしい女性に変えてあげましょう
嬉しくて仕方ないでしょう？
(逃げる舌に吸い付き、舌同士を絡めあう）

ふふふふ、その目…素敵ですよ
その目が私をいとおしく見てくれるようになるまで
まだまだ楽しみが尽きませんね
(くすくすと笑いながらフィーユを詰り続ける）

よし、これで肛門周りは終わりましたよ
後はそうですね…使わないオマンコは隠しちゃいましょう
(育毛クリームをオマンコの周りに塗りたくる）
これは明日か明後日にでも毛が生えそろってオマンコを隠してくれますよ
(既にうっすらと産毛が生え始め）
(この勢いならオマンコの周りは毛だらけになること間違いなしで）
さぁて…
この素敵になったオケツマンコ、味わっちゃいましょうか
(フィーユの拘束を解いて、床に寝させる）
(これからフィーユの処女菊を楽しめると思うと、オチンチンは最高に大きく硬くなり）
(おへそにくっつくくらい）

【今日はこのくらいですね。ありがとうございました】
【次回の日取りと何か要望があったら教えてください】
【私の勧め方が遅いとかありますか】

【ああ、今日もお相手ありがとうテレ−ゼ】
【次回は今日の夕方以降なら、問題なくお相手できるぞ】
【要望は特に無いな…むしろ私が遅いくらいだ…】

【そういえば私のイメージ画像だが…こんなものでどうだろうか？】
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1884158.jpg

>>89
【今日はかなり遅くなる予定ですね】
【一応帰ってから体力が残ってたら待ち合わせスレに顔を出します】
【明後日はどうなのでしょうか？】

【ふむ、要望なしですか。好き勝手なので満足してもらえてるか少し不安ですが】
【ふふふ、やっぱりフィーユは素敵な女性でしたね】
【もう少し髪が長いかと思ってましたが、了解しました】

>>90
【了解した、辛かったら無理はしないでくれ】
【明日明後日も夕方以降なら予定は空いている】

【私も概ね満足しているからな…まあ何か希望があれば、次回にでも言わせてもらうさ】
【確かに髪が短かったか…まあこれからはこれで私をイメージしてくれ】

>>91
【わかりました。来れたら来るというスタンスでいきます】

【次はフィーユを洗脳前にケツマンコ処女を失わせようかと思いますね】
【自分ひとりだけ好き勝手やってると、何とも不安になりますので】
【何か希望出してもらえると助かるかもしれません】

【ええ、わかりました。素敵なフィーユの顔を良く憶えるようにしますよ】

【それではお休みなさい。また今度です】

>>92
【ああ、ちょくちょく伝言板を覗いておく】

【ふむ、そういう事ならば私も希望を言わせてもらおう】
【とりあえずはケツマンコ処女を失うまでは好きにして構わないぞ】

【ふふ、テレーゼの姿もしっかりと覚えておく】
【お休み…また次回に会おう】

【スレをお返しする】

よし

【強気な花妖怪と場所を使わせてもらうわ】

【薄気味の悪い隙間妖怪と場所をお借りするわ】

>>95
とりあえずは、よろしくと言わせていただくわ。
それで、私は何をすればいいのかしら？

>>96
こちらこそ、宜しくお願いするわ。

ふふ…何って、先ほど言った事をするのよ？
貴方の好みはさて、お互いに脱いで行くのがいいか
もしくは脱がし合いが好みか…どっちかしら？

>>97
なるほど…脱げと言うなら、勝手に脱ぐわ。
……と言いたくなる衝動を堪えて。
折角貴方の導きに乗ったのだから、それは寂しいわね。
その無駄によく働く頭で何か考えているのでしょう？
お互いに脱がせていくというので、どうかしら。

>>98
了解。ふふ、流石に選ばすのはずるすぎたかしら？
本来はこんな事は互いにする事は無いでしょうけれど…
巡り合ったのもまた運命なのだし、楽しみましょうか。
…では、早速。
（相手を同意を確認すると扇子を仕舞い隙間へ投げ込み）
（紫に光る瞳を向けゆっくりと近付き…彼女のスカートの裾を持ち、軽く上げて）

>>99
始めから結論ありきで、過程の形付けの為の議論。
そうする事によって、自分で選んだと錯覚させて私の心に枷を填める。
……貴方の狙いはそんな感じでしょう？

さてさて、何を考えて……っ。
（向けられた紫の光を湛えた瞳を覗き込んでしまうと、一瞬だけ言葉に詰まる）
（この妖怪の心の深淵を映し出す瞳はとても蠱惑的で視線をそらせず）
……って、そ、そっちから！？
（順序から言って、上が先だと思っていたので）
（スカートの裾に手をかけられると裏返った声を上げてしまう）
ま、まあ良いわ…お手並みを拝見ね。
（一体何をしようというのか、興味もあってそのまま続行を促す）

>>100
一言で表すには難しすぎますもの。
貴方が珍しくこんな俗事に乗り気なのも、出会えたのも今に取っては嬉しい限りね。
…さぁ、どうかしら
生物が持つ原始的な感覚、興味や好奇心に従って…するのも悪くないでしょう？

貴方を剥がす事…と言うのが最適ね。
（警戒させるような雰囲気を出すつもりは無いが、妖しく紫の光は揺れる）
（微かに虜になったような相手を貪り尽くすよう、吐息を吐いて）
あら、ちょっと上げただけですわ？
なのに可愛らしい声を…うふふ
（スカートの裾から指先を離すと両手を腰に回して引き寄せて）
（互いの豊満な胸が衝突し柔かな音が出そうな程密着させる）
（そのまま、チョッキを脱がせにかかり…首筋に手を這わせ、上着も脱がせようとして）

>>101
俗っぽい事でも暇潰しには良いと思うの。
でも好奇心の的にされるのは、あまり気分が良くないわ。
貴方がする事なのだから巻き込まれてみるのも一興だけれど。
何かやらかして驚かせる能力に関しては、全面的な信頼を預けているわ。

剥がす…って…？
（欲深な男が女性に手をかける時のような動詞だが）
（揺れる光を目線で追い、吐息をまともに吸い込んでしまって）
（頭の中には幽かに霞が掛かってボンヤリとしつつある）
ふっ…普通はここからではないでしょう…！
はぁっ…んっ…んぁ…。
（機先を制されて、ややペースに飲まれつつあり）
（引き寄せられて紫の体温を本格的に感じるようになり）
（首筋を妖しく這い回る指がくすぐったくて、脱力感を生み出し）
（チョッキは脱がされて足下に落ちる。上着も大きく胸をはだけるまでに至り）

>>102
普段の貴方からでは想像もつかない言葉ね…？
ふふ、そう言う貴方は誰かに対してそんな事をした事は無いのかしら。
つい遊べる相手がいると好奇心で弄りたくものよ？
程よい事なら、良いと思うわ…くすくす

言葉通りじゃないかしら…んふ、可愛い顔ね
（獲物を捉えた捕食者のように唾液に濡れた舌を出して）
（綻んだ顔を出した彼女の前にもっていき、誘惑するような視線で訴えかけ）
だから冗談と言っているでしょう？
全くもぅ…ほら、貴方も手を動かしなさい…？
（いとも簡単に引き寄せ密着した状態から甘い声を聞き、耳元で囁いてやり）
（艶かしい指先はスカートに向かいホックを外し上下とも下着にしてしまおうと、指先を動かす）

>>103
まどろっこしい事は嫌いなのよ。
搦め手を使うよりは、好き放題に暴れているわ。
全く……でもこんなのも嫌いではないわ？

かっ…可愛いって…っ！
（向こうのやりたい放題になりつつあるのを自覚して）
（顔が真っ赤に染まってしまう）
吃驚したわよ、もう…普段の行いが悪い事、少しは考えなさい。
分かっている、分かっているわ……。
（夢中になりかけていた思考を払うように頭を振って）
（紫の場合はドレスなので、些かこちらは分が悪いかも知れないが）
（背筋のボタンに手をかけて解き、肩からドレスを下ろそうとして）
（そうしている間にもスカートのホックは外されて足下に落ちる）
（上下共に白のレースがあしらわれたシルクの下着が明らかになり）

【あぁん、もう良いとこなのに…回線が妙に不調だわ…】
【ごめんなさい…今回はここらで終わってもらっていいかしら？】

【それは仕方がないわね…これからって場面だったけれど】
【再開はいつが良いかしら。今日中だと夜がちょっと都合悪くて】
【明日以降で、土曜の夜でなければ大丈夫よ】

>>106
【ごめんなさいね…いえ、ちょっと日程の方を確認したのだけれど空いてる日があまりなさそうだわ】
【本当に悪いのだけれど凍結の方は無かった事にしてもらえるかしら…？】

>>107
【残念。今回は破棄にするしかないわね】
【また縁があればお会いしましょう。今回は運がなかったわ】
【それでは私はこれで。短い間だけど、付き合ってくれてありがとう】

【スレをお返しします】

【我が妻とこのスレッドを借りるぞ】

【桐生とこちらのスレを借りる】

待たせたな、桐生。
…あ、逢いたかったぞ！すごく！

>>110
なんのなんの。
まぁ俺のインテリジェンス溢れる台詞にお前が戸惑うのも無理は無い。
一応解説しておくと、さっきのは「底なしの」という形容詞と「底なし沼」をかけた高度なギャグなのだ。
まったく馬鹿になどしておらん、最上級の褒め言葉でもあるな。


それはさておきだ。
……うむ。俺も逢いたかったぞ。よしよし。
（片手を紫の頭においてウリウリと撫でてやる）

この前でプール編は一応区切りがついたしな。
次のロールはどんなネタが良いかな……？

>>111
……そ、そうか。
お前のギャグのセンスはまったく理解が出来ないが…
…馬鹿にしていないというのは本心だろうな。
褒めるならもうちょっと…と思うが、天然に言っても無駄か。


……ん、んぅ、桐生。
（頭を撫でられると目を細め、両手を持ち上げるとぎゅ、と抱きつき）
桐生…

んー…そうだな…一緒に風呂に入ったり、とか…
また何か、コスプレをしたりとか…でも。うん……
お前と一緒にいられるなら何でも幸せだ。

>>112
ふ……愛する女ですら置き去りにしてしまうハイセンス……天才とは孤独だな。
（前髪をフッと払って無駄にニヒルな笑みを浮かべる）

お……はっはっは。
相変わらず紫は甘えん坊だな。よいよい。うんと甘えるが良い。
（抱き付いてきた紫の背中やあごの舌を撫でてやる）

風呂はちと……熱いな……。
涼しい部屋でまったりと……　コスプレか。

ふうむ……どんなのがいいかな……？
まあ焦ることはない。冷たいものでも飲みながらゆっくり考えるか。
（そういいながらリモコンを操作してエアコンの冷房を強めソファーにぐでっと座る）

>>113
……馬鹿だな。天才と紙一重というが、馬鹿な方に振り切ってるぞ。

…ん、む……甘えん坊と言われるのは癪だが…
甘えているのも、甘えたいのも事実だからな……
（顎を撫でられ心地良さそうに目を閉じ、抱きつきながらごろごろと甘えて）

水風呂…にわざわざ入るのもおかしいか…
涼しい部屋で…まったりしているだけでも、私は楽しいが。
どの道暑くはなりそうなものだな…

…あぁ、その通りだ。ゆっくり考えればいいんだからな。
冷たい飲み物か、何が良い？
（擦り寄ってから離れて床に下りると、冷蔵庫に向かって）

>>114
まだまだ甘いな。
高度に進化した天才は馬鹿と見分けがつかないとアシモフ先生も言っていた！

それで良い、それで良い。
俺もお前を甘やかしている時はとても気分が良いからな。

そういうことだな。
水風呂ならたっぷり汗をかいてから入ればいいさ。

（ネクタイを緩め、パタパタと手で風を送りながら）

ふむ……気が効くな。
ここはやはりビールだろう！　つまみに枝豆も頼むぞ……奥さん。

>>115
傍から見ると一くくりになってしまうのだから、結局同じ事だろう。
天才イコール、馬鹿になり、つまりお前イコール、馬鹿。

…あ、甘えるのが、好きなのは…否定しないしな。
お前が甘やかすからそうなったとも言えるが…悪くないなら、構わないだろう。

家の水風呂に水着で入るというのも倒錯的だが…
…まぁ、その時は風呂で労ってやろう。

ビールか、ふむ…つまみは枝豆だな。
……だ、誰が奥さんだ…いや、間違ってはいないが…黙って待ってろ。
（冷蔵庫から枝豆とビールを取り出し、ビールは冷えたグラスと一緒に）
（枝豆はお湯が沸騰した鍋に塩ひとつまみと一緒にゆがいて水あげし皿に盛って）
…ほら、お待たせだ。

ふぅ

>>116
はっはっはっ。
まったく、口が減らんな。
もちろん、そこもお前の可愛いところだ。そういうことを言われれば言われるほど、
後でどうやって鳴かせてやろうか、楽しみになってくるしな。

水着？
そんな文脈はなかったような気がするが……まあ全裸より水着をずらすとかの方がエロいしな。
俺の趣味を良く分っているではないか！

おお、すまんな。
お前は何も飲まんのか？　……んぐっ
（枝豆を口に頬張り、それを流し込むように一気にビールを呷って）

っっぷはぁーー！　実に美味い！

うーーーむ……アレだな。何だかんだ言いつつも、こうやって文句も言わず枝豆茹でたりしてくれるところは
まさに大和撫子といったところだな。

>>118
減るわけないだろう、お前みたいな調子の良い奴と付き合っていて。
……む？
な、何を考えているんだ、お前は…っ
だから私の口も減らないんだぞ。……まったく…

文脈はなかったが、水風呂だと…裸は冷たすぎるかと思ってな。そうかわらないが。
…別に、お前の趣味を考慮した発言じゃない…

私は麦茶でも飲むかな…
（冷蔵庫から冷えた麦茶をコップに注いで、桐生の隣に座り）

……美味しいか。
ふ、そうやってわかりやすい辺りはお前の良い所だな。

……ん、んぐ…それは、それは…っつ、妻だしな…お前に尽くすのは、当たり前というか…
悪い気分じゃ、ないんだ…

>>118
だから、どんな風に可愛がってやれば、お前がより気持良くなれるかだ。
妻を歓ばせるのは、夫の甲斐性だしな？

んぐ……んぐ……ふぅっ……。
夏場はビールが美味いな本当に。
それに枝豆の塩気がたまらん。この組み合わせを考えたヤツは俺に並ぶ天才かも知れん。
(枝豆を美味そうにパクパク頬張りビールを飲み干す）

それに、それが愛する妻が手づから用意したものとなれば、ますます格別というものだ、なあ？
（ニヤリと笑って紫の肩を抱き寄せて）

ますます殊勝なことを言う。愛いヤツめ。
そうだな……コスプレか……な・に・が・良いか………。

ふぅーー……。
あまり話が進んでおらんが、やはり昼間の疲れもあるし少し早いがそろそろ寝たいと思う。
ゆっくりできなくてすまないが……次は土曜日あたりではどうだ？

>>120
どんな風にって…
…………それは、色々あるが……。
お前がしたいと思うまましてくれれば、それでとても喜ぶ…

ふ、大げさでお手軽な男だな…お前は。
（よく冷えた麦茶を飲みつつ、桐生を横目に見て笑い）

……む。そうだな、お前の為に用意したんだからな。
いや、そんな大げさなものではやはりないと思うが……
（抱き寄せられると複雑そうに眉を顰めつつ、満更でなさそうに頬を染めて）

…う、その、よからぬ事を企んでいる顔は…不穏だ。
あまり変なものはやめろよ…

あぁ、暑さで参っているようだしな？先にゆっくり休め。
土曜か、うん、空いているぞ。それでよければ…また土曜に、だな。

>>121
ふっ……。
あくまでも、お前が用意したものだからだぞ？

いやいや、別にまだ何も考えとらん。
お前がしてみたい格好でも構わんのだぞ？
まあ次回までにお互い考えておくとしよう……。

そうだな、やはり夏場は睡眠をしっかりとらないとキツイ……。
では、土曜の22時にまた逢おう。

……話しだけだったが、こんなのも悪くないな。
ありがとうよ、紫……んっ。
（肩を抱き寄せ、唇に軽くキスをして）

ではな、おやすみ……愛してるぞ。


【ではすまないが先に落ちる。また土曜日だ】

>>122
…やっぱり、お手軽じゃないか。
ちょ、ちょろいな…ふん…！

ん、私のしてみたい、格好…？う、んむ…
わかった、次回までに考えておこう。

あぁ…お前の体も、一応は心配しているんだからな。休息はきちんと取れ。
…また土曜の22時にな。

わ、私も…悪くはなかった…お前と、こうしていられて…楽しかったぞ。
……ん。
（唇に軽く触れたのに小さくはにかんで）
…ありがとう、桐生。

おやすみ…あ、愛しているぞ。ではな…っ


【私も一緒に寝る、気にするな…おやすみ、桐生。】

【しばらくスレをお借りします】

【原村和 ◆SejtBpQ5FASsさんとスレをお借りします】
【一時はどうなる事かと思った…ひとまず続きを送信しておきます】


おっと…もう完全に、堕ちきったかな？
しかしまぁ、予想以上に呆気なかったな…クク、あれだけ必死で抵抗していた癖に１０分も持たないなんて
君は…いや、お前はまるで男に犯されるためだけに生まれたみたいだなぁ、和？
(ニヤニヤと邪悪な笑みを浮かべながら罵倒の言葉と共に巨乳を鷲掴み、揉みしだく)
(既に勃起し始めている乳首を指でピン、と弾いてやった後にコンピューターを弄る)

やれやれ、性知識はほぼ皆無だったのか…？
まぁ多少面倒だけれど、そっちの方が好きなだけ仕込めるといえば仕込めるか
口を使った奉仕の方法を教えてあげるよ、その脳みそに直接ね…
(『フェラチオ＝奉仕の最も基本的な行為、口で性器を愛撫する』)
(その他にもフェラチオのテクや自分の性器の性感帯などを残らず送信した)

そろそろこっちも我慢の限界になってきたよ、いい頃合だし君を使わせてもらうとするかな？
さて、よく見ておくといい…これが、君が一生奉仕することになる俺のチンポだよ、と…
(ズボンに手をかけてチャックを下ろすと、ガチガチに勃起し大きくカリの張った性器が飛び出し)
(『主人の性器を見、臭いを嗅ぐと奉仕をしたい衝動に駆られ我慢できなくなる』『性器や精液の味は何よりも美味』)
(そんな命令を送信して、少女の口元にペニスを突きつける)

さぁ、その口マンコを使って奉仕するんだ
自分から、積極的に、ザーメンを搾り取るために、ね
(ペニスを手に持ってその柔らかい頬に擦り付け、性臭のするソレを顔の上で這い回らせる)

あ、ああ……わ、私、は……。
は、い……男に……ご主人様に、犯されるために生まれ、て……ふぁぁっ！
（男の言葉とは裏腹に、まだ無意識下での抵抗があるのか）
（答える言葉は途切れ途切れなものの、胸を鷲掴みにされれば）
（上がるのは拒絶の声ではなく、甘い嬌声で）
あ、んんぅ……あ、まら、また、入ってくる……なにか、入ってきます……っ。
（さらに命令を入力されれば、次第に洗脳をうけいれる事に慣れてきたのか）
（とろんとした瞳で、男が刻む淫らな情報を受信していく）

はい……これが、チンポ……ごしゅじんさまの、おちんぽ……。
すん……すぅ、すー……あ、はぁ……♪
これ、すごい臭いです……はい、くち、まんこ……くちまんこを、使います……。
（聞き慣れない言葉を、たどたどしく復唱しながら）
（鼻先や頬にチンポをなすりつけられれば、手足の動きは拘束されたまま）
（顔を突き出して擦りつけて、舌を伸ばして先端をペロペロと舐めると）
（ふっくらとした唇で先端を飲みこんで、唾液を絡ませながら吸い上げていく）
（その行為には躊躇いはなく、洗脳による刷り込みが完璧のようで）

まだほんの少しだけ抵抗があるかな…？
まぁ、これぐらいなら洗脳を続けている内にこなれて行きそうだけれど…気に入らないなぁ
もう一度確認してみるよ、和？
お前のこの巨乳も、さっきからヨダレを垂らしてるオナホマンコも、その小さな口も
その全部は、主人である俺に奉仕して気持ちよくさせるためにある肉の塊だ
口に出して言ってみるんだ、自分はご主人様のオナホ人形ですってね
(自分の口から言わせる事で深層意識の抵抗を無くそうと試み)
(もう少しだけ電波の感度を上昇させる)

ふふ、洗脳に快感を感じ始めたか？眼の色が蕩けて、淫乱らしい雌顔になってるぞ
そう、ちんぽをしっかりしゃぶって…んっ、くっ……！
はぁはぁ…はは、あの原村和が従順に俺の物をしゃぶっている…たまらない…！
そうだ、お前の口マンコはちんぽをしゃぶる為にあるんだ、しっかり覚えろよ肉オナホ…！
(性器を口内で奉仕させると、辿たどしいながらも性感帯を刺激されて思わず声を上げ)
(先走りがドロリと溢れ、和の舌や喉を汚す)
(だがまだ満足な量の快楽は味わえず…)

もうちょっと、激しさが欲しいな…その喉奥まで使えてこそのオナホールだし…
少し命令を与えてから、こうして…！
さぁて、覚悟しなよ和…その喉の奥まで、思いっきり犯してやるっ…！
(『和の喉奥は性感帯で、性器で突かれると途端に愛液が溢れ出す』と命令を入力)
(和の頭を抱え込むと、一気に奥まで突き入れ、激しく抜き差しを始める)
(少女の都合などお構いなしに、硬い肉棒が喉をえぐり、口内どころか喉までを犯し始める)

はい……わかり、ました……あ、あああぁぁっ！？
………ぁ・……・。
わたし……わたしは……おっぱいも……おまんこも……くちも……。
わたしのすべては……ご主人様を気持ち良くするための肉です……。
はい……私は、ご主人様のオナホ人形です……。
（さらに強化された出力は、完全なとどめの一撃となり）
（儚く抵抗していた和の無意識まで浸食すると、その抵抗を完全に打ち砕く）
（その瞬間、表情の一切が抜け落ちると、男の言葉を従順に繰り返し）
（完全なるオナホ人形へと改造されるための第一歩を自ら踏み出し、誓った）

洗脳が……気持ちいい……。
はい……申し訳ありません、ご主人様……かしこまりました……。
私の口マンコは……ご主人様のチンポをしゃぶるためのものです……。
はい、肉オナホの和は……ご主人様のオチンポに、ご奉仕します……。
んちゅ、はむっ……んむ、じゅるぅ……♪
（男の粗野な言葉を受ける度に頬を赤らめながら、ねっとりと舌を絡めて）
（溢れだした先走りをペロペロとしゃぶり、啜りあげれば）
（その味に酔いしれながら、ゆっくりと深く飲みこんでいく）

んぶぅぅっ！？
んぼっ、んぐぅっ、んおっ、んじゅぅぅっ♪
（男の突然の突き込みに、一瞬目を見開き）
（喉奥を突かれる苦しさに、僅かに涙ぐみながらも）
（マシンによる洗脳は完全に和の五感を支配して、喉奥にゴリゴリと亀頭がすりつけられるたびに）
（ごぷりと愛液を漏らしながら、ガクガクとまさしくオナホールのように頭を前後に揺さぶられながら、チンポを吸引していく）

はは、自我が破壊されたな！
その死んだ目、死んだ顔、生きたダッチワイフに近づいてきたな…
ふふふ…ここから、更にたっぷりと性技を教え込んであげるとするか

くっ、う…これは、予想以上に…！
不味いな、すぐに限界を迎えそうだ……！
(マシンの開発等でずっと性処理を行っていなかった性もあり、ペニスは敏感で)
(細い喉で亀頭をきゅうきゅうと締められると、早くも絶頂に近づいていく)

ああ、イく…そろそろ、ザーメンを出してあげるよ…！
ご主人様から貰える、記念すべき一番最初のザーメンだ…！
そうだな、いきなり飲むんじゃ芸がない…うっ、く…おい、口マンコしっかり開けておけ…っ、あっ！
(快感が頂点に達して射精しそうになった瞬間、口からペニスを引きぬく)
(そして開けっ放しになっている口の中、舌の上めがけてたっぷりと精液を発射する)
(黄ばんだ精液が濃い臭いを発しながら舌の上にこんもりと溜まって…)

はぁ、はぁ……我ながら、たっぷり出たな…
ふふ、いい眺めだ…あの爆乳美少女が、口の中にたっぷりザーメンを貯められてる…
よく似合っているよ、和。お前は本当に精液が似合う、オナホールとして最高の材料だよ
さぁ、ご主人様が見てるまえでしっかりと精液をかき混ぜた後で、ゆっくり飲み込むんだ…
(『主人に射精してもらうのはオナホールとして至上の悦びで、精液を体内に取り入れる事はご褒美』)
(完全に道具としての役目を与えながら同時に淫らな命令を)

さて……流石に、射精直後は萎えてしまったか…
……もう拘束もいらないだろう。何より手足も使わなきゃ満足に奉仕も出来ないだろうし
そうだな…次は、その胸を使った奉仕を覚えさせるか
(逃げないことを見越した上で手足を拘束していたベルトを外し、自由を与える)
(そして次に入力した奉仕行為は『パイズリ＝胸を使って主人の性器をはさみ、刺激する』)
(ひと通りの入力を終えると、萎えて小さくなったペニスを胸へと近づけた…)

【ここら辺でそろそろ凍結にさせてもらえるかな？】
【次は日曜日辺りが開いているので、大丈夫な時間を教えて下さい】

【分かりました、凍結ですね】
【日曜日は22時前位からなら空けられると思います】

【では日曜の22時に待ち合わせスレで待ち合わせ、と言うことで】
【色々とトラブルもあってこんな時間までズレ込んでしまって申し訳ない】
【日曜日は特にリミットも無いので長い時間ロールが出来ると思います】
【それでは、この辺で…スレをお返しします】

【いえ、とんでもありません】
【こちらこそ、つき合って下さってありがとうございます】
【はい、おやすみなさい。また日曜日に】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

巨乳

【テレーゼとスレをお借りする】

>>88
誰が嬉しいものか…貴様ら組織の傀儡となるくらいなら、死して失敗を償うほうが断然マシだ…！
む、ぅ…んんっ…！？
(蛇のように這いずり回る舌からは逃げられず、舌同士を絡ませ唾液の水音を響かせる)
もう十分楽しんだだろう…早く私を解放して組織から足を洗うんだ…！
今ならまだ許してやるから…頼む、テレーゼ…
(今更何を言おうとテレーゼが考えを改めると思えないが、縋り付くように懇願して)
あ、う、ぅ…人の肛門によくも…ひゃっ！？
(ようやく改造が終わり、未だに痺れと激痛が抜けずに荒く呼吸を繰り返し)
(手入れされていたオマンコに育毛クリームが塗られると、早くも産毛が生え出しむず痒さに身をよじる)
ひっ…嫌だ、そんな大きなものなど…私が壊れてしまう…！
(更に巨大化したテレーゼの肉棒を前に、這うように逃げ出そうとするも)
(洗脳によって従順となった身体は言う事を聞かず、テレーゼにお尻を突き出して)
(早く挿れろと言わんばかりに肛門をひくつかせ、腸液をぽたぽた垂らしている)



【では改めてよろしく頼むぞテレーゼ】

>>134
ふふふ、あんな政府のどこがいいのやら
面白いことを言いますね
(唇を離すと、舌としたの間に涎の糸ができる）

うふふふ…何を許してくれるのでしょう？
フィーユの体を好き勝手に弄んでもいいという権利を許してくれるのですね？
じゃあもっと改造してあげます

その前に…フィーユ、貴女に私に反撃するチャンスをあげましょうか
(フィーユの拘束を離して床に下ろしてあげる）

どうですかフィーユ？自由になったのは
これから貴女の催眠を一つ解いてあげましょう
『貴女は私に危害を加えることが出来ます』
ふふふ、どうですか？私を殺したくなったでしょう？
『フィーユ、貴女の一番の特技の格闘技は、肛門に男性器をくわえ込んで
　肛門の締め付けで男性器を締め付けて切るものでしたね』
さぁ、貴女の好きなように私を殺しなさい♪
(椅子に座って、限界まで大きくなったおちんちんをブラブラさせて待つ)

【よろしくお願いしますフィーユ】

やばい

>>135
…少なくとも、貴様ら組織よりは真っ当だ。
それに私は政府に仕える事に、誇りを感じている…
(テレーゼとの間に出来る唾液の銀糸を舌で舐めとり、挑発的にペッと床に吐き捨てる)
そんな事は一言も言っていない！
これ以上私の身体を好きにさせは…なに…？一体どういうつもりだテレーゼ！
(このまま責めが続くと思いきや、何故か身体の拘束を解かれ床に下ろされ、テレーゼの意図がわからず問い返す)

私が貴様を殺せないと思っての余裕か…
いいだろう、お望み通りに私の得意技で貴様を始末してやる…！
(新たな洗脳がされたとも知らず、テレーゼに飛び掛かり、堅くなった肉棒へと向けて肛門を狙い定めて)
覚悟するんだな、テレーゼ…ん、んんっ…その男性器を直ぐに捩切ってやる…あ、あぁっ…！
(そして肉棒を一気に肛門にズブズブと挿入させ、腸壁でキツく締め上げていく)

>>137
くすくす、そうともいいますね
貴女の力で私が殺せますでしょうか？
(椅子に座って頬杖を突き、余裕を見せる）

おお、怖い怖い
貴女のお尻がどんどん近づいて…あんっ♥
(フィーユがお尻を向けて飛び掛ってきて）
(自分から肛門に自分の男性器を受け入れた）

おおっ！！
あっぁつ…こんなにいい締め付けになるとは…
やっぱりフィーユは素敵なケツマンコの素質を持ってましたね
(肛門括約筋だけでなく、腸壁全体での締め付けに思わず涎が出てしまう）
早く私のおちんちんをねじ切ってくださいね
『締め付けるだけじゃなくて、前後に激しく動いて出し入れする技もありますよね』
『入れたおちんちんを褒め称えて、相手を油断させる技もありましたでしょうか』
恐ろしい技ですねぇ、ふふふ
(何もしなくてもフィーユから動いて最高の快感を与えてくれるため）
(フィーユのお尻の動きを見て楽しむ)

>>138
ふん、貴様の粗末な男性器など…捩切るのは容易い事だ！
私を辱めた礼だ、たっぷりと苦しめて殺してやる…！
(テレーゼの思惑にまんまと引っ掛かっているとも知らず、仕返ししてやろうと薄ら笑いを浮かべる)

どう、だ…私のケツマンコの締め付けは…んあ、ぁ…
(腸の奥まで突き入れられた肉棒を圧迫し、あまりの重圧に息も絶え絶えとなって白目を剥きながらも締め付け続ける)
よくわかってるじゃないか…ここからが本番、だ…！
ん、ぎいぃ…テレーゼのおちんちん…私のケツマンコに擦れて…最高ぉ…♥
少しは…私の苦しみがわかったか…あ、ぐうぅ…！
(得意気に自ら腰を動かし腸液をローション代わりに、テレーゼの肉棒を褒めながら責め続け)
(フィーユ自身はテレーゼに苦痛を与えているつもりだったが、ただ快感を与えて悦ばせているに過ぎなかった)

>>139
ふふふ、本当に怖いですねぇ
とても素晴らしい締め付けだからねじ切られるかもしれません
私を苦しめるだけ苦しめてもらいたいものです♪
(締め付ければ締め付けるほどに快感を感じ）
(時折、腰を突き上げればフィーユの悲鳴が良い効果音となる）

こんなにいい締め付けはありませんよ
腸液をたっぷり溢れさすようにしたのも成功でしたね
幾ら突いても無駄にひっかかるなんてありませんから
(情けない顔で必死になって腰を前後させるフィーユを）
(いとおしそうに見つめながら、たっぷりと奉仕をさせる）

あら、ありがとうございます
じゃあお礼に…
『肛門でチンコを締め付ける格闘技なんてあるわけないでしょう？』
『正気に戻った方がいいですよフィーユ』

さぁ、私も本気を出しますよ♥
(フィーユの腰を掴み、さっきまでの倍以上の動きで腰を前後させる）
(桁違いの巨根の体積が腸内を暴れ周り、フィーユにすさまじい衝撃を与える）

>>140
随分と…余裕だな…あ、ぐうぅ…！
苦しみはまだまだ、これからだ…ぐ、がっ…！？
(肉棒を捩切らんと腸壁に力を込めて、最大限に締め付けをしてみるも)
(到底捩切れる筈もなく、ただただテレーゼの肉棒に刺激を与えるだけであった)

あ、ひぃ…テレーゼのおちんちんがぁ…私の奥を突き上げてぇ…！？
く、そっ…何故私の技がきかないんだ…！
(テレーゼを痛め付けるべく涎を垂らしながら、必死に腰を激しく動かし)
(自身の疲労が蓄積するばかりで、全くテレーゼは堪えた様子はない)

っ…テレーゼ、また私に洗脳を…いぎいぃっ！？
あ、ぎあああぁっ！！？が、ぐ…裂け、裂けりゅううぅ…！！
(洗脳が解かれ気付いた時には、テレーゼの肉棒はしっかりと挿入されていて、容赦なく奥へと突き上げられる)
(腸壁はえぐられ、想像を絶する痛みと衝撃に半ば失神し、涙や鼻水を垂らしながらがくがくと身体を震わせる)

>>141
ええ、貴女が本気を出しても私には傷一つつけられませんから
寧ろ気持ちいいくらいですよ♪
(その言葉に偽りはなく、フィーユが自分の身を省みず）
(肛門括約筋や腸壁を締め上げてもただただ気持ちいいだけで）

何でかって…それは貴女が私の手のひらの上で遊んでるだけだからですよ
もうわかったでしょう？
うふふふ、フィーユ、貴女にもうあがなう術はないと
(後ろから抱き付いて、フィーユのお尻に何度も自分の腰を叩きつける）
(脳天まで響くような衝撃を与えながら）

あぁ、とってもいたそうですねぇ
幾ら腸液ヌルヌルで肛門括約筋の制御を出来るようにしても
処女肛門だから痛いのは当然ですよねぇ
これが組織に逆らう罰ですよ
(あれだけの改造を施しても、初めて受け入れるには自分の男性器は大きすぎて）
(腸液に傷がついたか、腸液に若干血が混ざってもピストンはとめずに）

あぁっ、そろそろ許してあげましょう
『フィーユ、貴女はどんなときでも私に射精されたらケツマンコ絶頂してしまいますよ』
あぁっ、あぁぁっ！あはぁっ♥
(フィーユの腸内に大量の精液を注ぎこんだ）
【今日はこのあたりで締めさせてください】
【次回は明後日くらいがちょうどいいのですがどうでしょうか？】

【わかった、今夜もお相手ありがとうテレーゼ】
【明後日というと土曜日か…それならば一日中空いているが何時頃がいいだろうか？】

>>143
【昼間は遊びに行ってる…可能性があるので】
【帰ってきたら待ち合わせスレにでどうでしょう？】
【恐らく20時くらいには帰ってる…はずです】

>>144
【ふむ、ならば土曜日の20時辺りに待ち合わせスレを覗くとしようか】
【他に何か希望等があれば言うといい】

>>145
【希望というか、帰れなくなったらごめんなさいね】
【今日の流れで問題はありましたでしょうか？】
【次はまた異常な日常に戻りたいと思いますがどうでしょう】

>>146
【大丈夫だ、というよりリアルを優先するのは仕方ないさ】
【ん、特に問題はないぞ？】
【そうだな、また私に異常な常識を植え付けてくれ】

>>147
【すみませんフィーユ】
【もしかしたら来られないかもしれませんので、先に行っておきますね】
【フィーユのほうから何か希望はありますか?】
【こういうシチュエーションがいいとか、場所とか、洗脳の内容とか】

>>148
【了解した、来れなかった時は、また都合の良い日時を教えてもらえると有り難い】
【そうだな…私を組織の忠実な一員にして…】
【他の女性構成員の前で恥態を晒したり、便器扱いをされてみたいな】

>>149
【ふむ、他の女性構成員にも何かをさせるのか】
【それとも多数の視線の中でたっぷり辱めればいいのか】
【校舎の方だとありがたいですね】
【便器扱いは、おしっこを飲んだりとかでしょうか？】

>>150
【そうだな、私に何かしてもらえると有り難いが…難しそうならば、後者でも構わない】
【ん、大の方でも構わないぞ？】

>>151
【了解しました。あんまり多人数をやるのってしないので】
【その方向で考えてみます】

【ではお相手ありがとうございました】
【また土曜に、失礼しますねフィーユ】

>>152
【ふむ…それならこのままテレーゼと二人っきりで、お相手してもいいかな】

【ああ、こちらこそありがとうテレーゼ。また土曜日に会おう】
【ではスレをお返しする】

【姫路 瑞希 ◆Wy2NrGgBF1exさんとスレをお借りします】

お待たせ

【どうも、改めてよろしくお願いします】
【あと１時間も無い感じなんで打ち合わせと軽い触り程度で終わっちゃいそうですが…】
【今回は割とこちらの希望を優先させてもらった感じなので、今度は翔子さんの希望を優先したいなと思ってます】
【やってみたいプレイとかってありますか？】

わかった。
こっちこそ楽しませてもらったから、ありがとう

希望は･･････
写真例で出したみたいな変態的な露出とか、惨めなプレイ、かな？
ご主人さまの希望も聞きたい

露出プレイだと、やってみたいのは露出度高いエロ衣装を着せて街中を練り歩くとかかな
胸元どころか乳輪まで見えるほど際どいヘソ出し服を着せて(ハート型ニプレスを付けるのも良い)、
下は超ギリギリのミニスカートな上スリットも入ってる変態衣装とか
それで最初は一緒に歩きながら胸をもんだり、お尻を触ったりするセクハラ程度で
最後は公園とかでガニ股で服を肌蹴させて、腰振らせながら自分からハメるのをねだらせたり

惨め方面だと…小スカって抵抗あるかな？
顔や体に小便を掛けたり飲ませたりするのが好きなんだけど…文字通り便器扱いと言うことで
そっち方面に特化しちゃうけど小汚い公衆便所に縛り付けて不特定多数の便器になるとか

うん、素敵
えっちな衣装大好きだから、私も
がに股歩きもしたい
バイブさして、落とさないようにおまんこ締めながら
クリキャップと、乳首吸引機つけたままとか
小学生みたいなファッションとか


おしっこ大好き♪
いきなりご主人さまのトイレにされたり
あとはオシッコ回収サービスとかお腹にかかれて、街中で、とか

じゃあ今度は街中露出プレイデート、って形でやってみようか
ヘソ出しルックだけど刺青なんかも入れられて丸見えで、って感じでお願いしたいかな
もちろんエッチなおもちゃも装備させて…
時間があったら小便器プレイも入れてみたいね

小学生みたいなファッションっていうと、まさかランドセルとか学生帽とか？
わざと子どもっぽい口調で淫語喋らせるのもありかな
今回はちょっと見送る形になるけど、またその内別の機会に

一応プレイの方向性はこんな感じで大丈夫？
そろそろ時間だから今回は打ち合わせだけ、って形になっちゃったかな
次の時間だけど、ちょっと間が開いて来週の月曜日22時辺りがフリーです
都合のいい時間を教えてもらえる？

刺青は、そのときに決めましょう

月曜日22、わかったわ
0時に終わりにしてもらえれば

OK,じゃあ月曜日の22時〜0時までって事で
今度使うスレは薬物スレ以外になるかな？
詳しいことは当日、待ち合わせスレで決めようか

名残惜しいけどそろそろ時間だ
じゃあここら辺でこちらは離脱するよ、また月曜日に
その時はたっぷりそのビッチな体を弄んであげるから…
それじゃあ、お休みなさい

【先輩とスレをお借りします】
【と言うことできました。どんな展開をご要望でしょう】
【普通にこうやって話すだけでも良いですし、それ以上のことがお望みでももちろん歓迎します】
【まあ、その場合それなりの展開作りは必要でしょうけど】

【かたなし君と！お借りしますっ】

>>163
【や、やっぱり歩幅分私のほーが遅れたっ？おまたせかたなし君！】
【えへへ。来てくれてありがとうねっ】
【そうだなぁ、普通にお話も楽しそう…だけど】
【やじゃなかったら、少し甘えたり甘えられたり…？と、とかしてみたいな……？】
【実はみんなに内緒で付き合ってました、とか、そんな設定で…】
【かたなし君からもご要望あったら、ぜひ教えてっ】

ぽぷら

>>700
…紳士？いえいえ、これくらい当然ですよ。
道路は車とか危険なものがいっぱいなんです。
ちっちゃい子を守るのは大人として当然です。
（てをつないだまま、さも当然といった様子で言って）
（そこに、男女の色気と感じ取れるような様子は全く無く）

普段は佐藤さんが送って貰ったりの方が多いですもんね。
どうしてもバイト終わると遅くなっちゃいますし、なるべく一人では帰らない方がいいです。
夜は危険がいっぱいですから。
ほら、あそこにも書いてあります。
（小学生が作ったらしきポスターが貼られているのを指さして）
…そういえば、先輩にも小学生の頃があったんですよね。
きっと今よりもっと小さくて可愛かったんだろうな…あ、もちろん先輩は今でも可愛いですよ。
ランドセルつけて小学校に行けば全然違和感なく溶け込めるって思ってますし。
（ぽぷらの昔を想像してうっとりしかけるが、はっと気づいた様子で全然検討違いのフォローを入れて）

>>164
【それは仕方無いですね。先輩の歩幅ですから】
【わかりました、じゃあつきあってるって設定で行きましょうか】
【次くらいからその辺意識した感じでやりますね】
【つきあってても、俺はちっちゃいままでいてほしくて、先輩がおっきくなりたがってる関係に代わりは無いですよね】
【呼び方とかはそのままで良いですか？それともそういう空気になった時だけ変えちゃいます？】

>>166
……ぶぅ。
だーかーらー、ちっちゃくないよっ！
（中学生の登下校のような風景の、バイトの帰り道）
（手を握りしめたまま軽く地団太を踏んで、上目使いでかたなし君を見上げる）
（手を繋いで暗い夜道を二人で歩いているのに、確かにそこに色気は全く感じられず）

そーなんだよね。
私、この前警察の人にねぇ
セーラー服来てたのに小学生と間違えられ…って、ううう…っ。
（会話中、話題にぴしゃりと当て嵌まる幼児向けのポスターを見ると、泣きそうに眉をしかめて）

って……かたなしくん！
今ここでそういう妄想したらダメっ！なんかあぶないっ！
いくら見た目好青年でもあぶないよっ？！
……もーうー。
……………しかたない、なぁ。
（これ見よがしに溜め息を吐くと、そっと隣の彼の腕にポニーテールの頭を寄せて）

あのね、…今日はお見送りだけじゃなくって。
うち、よ、って、いく……？
（若干ぎこちなく言って目を合わせ、送って貰った自宅の玄関を指さし訪ねる）

【うわーいっ！書き出しまで、さすがかたなし君っ。てヒドイよー！？（ガーン）】
【なんだか全面的に私の案を聞いて貰ったけど、へへ、ありがとー…？】
【そうだね、付き合っても大まかな関係はいつも通りで…】
【よよ、呼び方デスカ？じゃあ…こ、これも最初の方はいつも通りで！】
【なんかちょっと緊張してきたよ……よろしくね、かたなしくん？】

>>167
あーそうやってすねる先輩も可愛いなあ。
そうですね、ぜんぜんちっちゃくないですよね。
（ぽぷらの一つ一つの行動が愛らしく胸をときめかせつつ）
（ちっちゃくないという言葉は明後日の方向を向きながら棒読み口調で口にして）

それは仕方無いですね。
できる事なら間違えられる瞬間を見たかったです。
きっと、良い反応したんでしょうねえ。
大丈夫ですよ、小学生は小学生でもきっと高学年と間違えたはずですから。
ほら、うちのなずなだって小学生高学年ですよ。

妄想というか、小学生姿の先輩なら今かなり具体的に思い浮かべられますけどね。
…勘違いしないでください、俺は小さいものに対してそういった邪な劣情を抱いたりはしません。
小さいものは愛でるものですから。
あ、でも先輩は別ですよ恋人ですから。ちっちゃいけど特別です。
（ぐっと力を込めて宣言する）
…せん…ぱい…？
（手をつなぐだけでなく、頭を腕のほうによせられれば、戸惑った様子を見せて）

あー…先輩がよろしければ、お邪魔させて貰っても良いですか？
どうせなら、妄想でなく本当に先輩の小学生のころも見たいですし…。
（気恥ずかしそうに照れながら、別の言い訳をしつつぽぷらの誘いに従う）
（いつもならお別れする場所だが、今日は手をつないだままぽぷらの家の中に向かう）

【いえ、こちらも実に可愛い先輩でとても楽しいです】
【こちらこそよろしくお願いしますね】

>>168
すねてないよっ！？もうもうっ！
かたなしくんの、かたなしくんの…っ。ふぐぐぐぐぅ！
高学年？そ、それ全くフォローになってないよっ？！
れつっ、れつじょ、とか！ここ外だよかたなし君！どうどうーっ！
っ………え？
（わーわーと日常会話に花を咲かせつつ）
（やっぱりこうしてるのは楽しいなぁ、なんて思っていると）
（不意打ちで言われた一言に、思わず石化してしまい）
こ、恋、人……、うん……。
（小さな背中を益々縮め、いきなり大人しくなり）
（腕に寄せた顔から煙が出る勢いで赤くなって見せる）

あ、ど、どうぞどうぞ？
やぁ、家事が大得意のかたなし君の家と比べると散らかってるかもしれないけど…っ！
（分かり易く緊張した顔をしていたものの、上がって貰えると聞くと顔色を明るくし）
（すぐに玄関のカギを開け奥へと遠して）
（リビングを抜け何部屋かある内の一室、茶色の扉を開けると）

ここ、私の部屋………い、いらっしゃい…ませ。
（いかにも女の子趣味な可愛い小物が置かれた、シンプルな部屋）
（そこへ招き入れると頬を掻きながら、はにかみ笑顔を向け）

あ、アルバムだっけ！
たしかここにぃ……あ！けど、今から「ちっちゃい」禁止ね？！
（本棚の下段から分厚い、手作りらしく「ぽぷら」と名前の入った小さな頃のアルバムを取り出すと）
（先陣を切ってぴっと釘を刺し）
（ただのアルバム一冊なのだけれど、ちんまりした身体に抱えると妙に大きく見えるそれを）
（かたなし君の前まで持ってくると）
………す、座って？
（ベッドとカーペットの敷いた床、どちらでもいいよと言う風に彼を見上げ、促して）

【む、かたなし君は褒め上手だなぁ…？かたなし君もとってもかたなし君だよ！】
【えへへ、よろしく！後は時間が時間だから何かあればすぐ教えてねっ】

>>169
はい…恋人同士…ですから…。
（つきあっているわけで特段意識もせずに口にしたのだが、ぽぷらが照れるのを見るとその照れが伝染して）
（それでも恥ずかしそうにしながら、嬉しそうに頷くぽぷらを見ると胸の奥から喜びが沸いて）

そんな事ありませんよ、先輩は片付けもろくにしないうちの姉共と大違いです。
そういえば先輩のご両親はどちらに？
挨拶しなければと思ったのですが。
（始めて訪れる彼女の家、少し緊張した様子を見せながら気になっていたことを尋ねる）
それとも本当にちっちゃくて見えてないだけでしょうか。
（以前想像したちっちゃい両親のことを思い出し、半分冗談半分本気で尋ねて）

では失礼します。
うわぁ…これが先輩のお部屋ですか…。
これ…凄く可愛いです。
（ぽぷらの部屋に招かれれば、置かれている少女らしい小物が目について手に取り）
（興味深そうに小物を観察していく）

はい、見せていただけるんですか。
…それは…分かりました…それが条件だというならいいでしょう。
心の中でだけ思い切り叫ぶことにします。
（今でさえ小さく可愛いぽぷらのさらに小さいすがたがみられると思うとドキドキして）
あー、はい…じゃあ、こちらで。
（床よりは座り心地が良さそうなベッドの縁に腰掛ける）
先輩もこちらに。一緒に見ましょう。
（マットレスをぽんと叩いて隣に座るように促して）

【そうですね、眠気は仕方ありませんからね】
【というか、今日中にというのは難しそうな感じですよね】

>>170
こ、恋人って。
……に、二回言ったぁ…。
（赤い頬を手に両手を添えて隠しながらちらりとかたなし君を見やり）

あ、お母さん達は今日は遅いんだよー。
ごめんねぇ、私もかたなし君の事紹介したかったんだけどっ。
…てこらーっ！
私のりょーしんはコロポックルじゃないもんっ！！
（先程まで繋いでいた手をがーっと振り上げて大きなリアクションを返す）
（けれどすぐに楽しそうに笑みを浮かべて）

本当っ？…ほんとに言わないっ？
わ、私幼稚園の頃からクラスでけっこう…だいぶ…背の順、前だったけど…。
（男性なのに相当可愛いもの好きな彼に部屋を褒められ、まんざらでもなく微笑むが）
（ベッドを選択して腰を降ろされれば、ぴくりと無意味に意識してしまい）
（再び頬を薄く染めて）

う、ん！じゃあ…私、ここー。
（そう言いつつ、よいしょと声を出して座ったのは）
（ベッドのマットレスの上、ではあるのだけど）
（正確にはかたなし君の足と足の隙間に埋まるようにしゃがみ込んでいて）

ほら、こうするとアルバム、見やすい……でしょ？
（手に持ったアルバムをぱらりとめくれば）
（小さな子が絵本を読み聞かせるようなスタイルで、顔だけかたなし君へ振り返り）
ちょ、ちょーっと、照れるけど……ね？

【そうだねぇ、凍結…本当はお願いしたいところだけど】
【8月中は暫く予定が曖昧だったりするんだ、うう、残念…】

>>171
そうなんですか、それでは仕方ありませんね。
いやー、そうだったらいいなと言うか…先輩も将来はそうなるのかなとか、いろいろ期待を…。
（手を振り上げて怒るぽぷらに笑いながら反応して）

はい、言いません…心の中でしか。
（内心ではちっちゃい頃からちっちゃかったんですねと思いつつ）

え…ここですか…。まあ、構いませんけど…。
（足と足の間にしゃがみ込まれると、その子供らしい仕草がいかにもぽぷららしいと思いつつ）
（目の前のぽぷらの髪から漂うほのかな香りや、接触部分から伝わる熱を妙に意識してしまい）

そうですね、確かに見やすいです。
ん、んん…ちょっとどころじゃないですけどね。
（振り返られると顔が間近に見えて、今まで以上に緊張を感じて）

じゃ、じゃあ早速ですがアルバムを見ましょうか。
先輩は…どこかな…
（ぽぷらを探しながら見ていくと、今のぽぷらをさらに小さくした小学生のぽぷらが見つかり）
これが小学生時代の先輩…………可愛いっ！
小学生時代の先輩凄く可愛いです…ああ、幼い先輩、なんて可愛いんだ…
今まで以上にちっちゃくて…あーもう可愛いなあ。
（興奮した様子でぽぷらを可愛いと褒める、思わず禁止された言葉を口にしてしまう）
（ぽぷらの可愛さの余り約束が頭からとんでしまい）

【あー、そうなんですか。それは残念ですね】
【もし、時間たってからでも落ちつくようならとも思いますが、なかなかに難しいですよね】
【出来るところまで頑張ってみます】

>>172
…むー。
かたなし君って、お店でお仕事してる時はとっても現実主義なのに
なんでこういう時だけメルヘンなのかなぁ…？
（腰に両手をあててぷんと怒りを表現するだけしてみて）

……ちっちゃい、はいやだけど。
可愛いなら…特別、思っても…べつに…いい…です、かも、けど…も…。
（少し開いたかたなし君の足の合間にすっぽり埋まり、ひとりごちる）
（もじつく度にかたなし君の前で焦げ茶のポニテがふわふわ揺れ）
（振り向いた時ぶつかった視線に、恥ずかしそうにサッと向き直ると）
（手にしたアルバムで表情を隠しながら）

あ、私はねぇ、この一番前の…って？！
かっかか、かたなし君！
うわーんっ！今ちっちゃいって言った！言ったでしょっ！！
NGワードって言ったでしょ？めーっ！
（透明な保護シートの上から並んだ写真をこれ、と指す）
（正直今とそんなに大差のない子供時代の写真に、彼のリアクションは薄々読めていたのだけれど）
（耳元で思い切り可愛い、を連発されると慌てふためいて真っ赤になり）
（誤魔化しから大きな声で吠え）

………もうっ、し、知らないもん！
かたなし君なんて…。
私、ちっちゃいの気にしてるのにぃ……っ。
（不貞腐れながらトンと胸板に背中を預け、やや強めに睨んでいーっと歯を見せる）

【うんー、折角来てくれたのにごめんねぇ…？】
【都合がついたら伝言したいのは本音だけど、そこで振り回しちゃうのは悪いから！】
【と、そろそろ言ってる間に眠気が…寝る子は育つ…ぐう…】
【かたなしくーん！今日は来てくれてありがとうねっ】

>>173
【わかりました。ではまた機会があればと言うことで】
【こちらも眠気がやばいのですいませんがこれで落ちます】
【お休みなさい】
【スレを返します】

>>174
【そうだね、長時間どうもありがとうっ！】
【お休みなさいかたなし君っ】
【スレをお返ししますっ、ありがとうございましたー！】

【スレをほむほむするわね？】
【ほむほむしてるから、ほむほむしたら…ほむほむなさい。】

【スレを借ります】

>>176
ほむほむしたからほむほむしに来たよ。
さて、膝上にほむほむするんだっけ？

>>177
ええ、待っ…ほむほむってたわ。
貴方さえよかったらひざ上を借りて、お話しでもと考えてたわね…
…いいかしら？私がほむほむしても…。
（ジッと目線をほむほむさせて）

>>178
……ほむほむって無理に使わなくてもいいんでない？
ほら、狼少年もいつもウソついてたら最後はホントのことなのに信じて貰えなかったし。
いざという時にほむほむっても誰も見向きしてくれなくなるよ？
……いやこれはだいぶ無理矢理すぎか。狼少年全然関係ないし。

いや、膝上くらいなら全然良いけどさ……はい。
膝上でほむほむが好きなだけほむほむする分には構わないぞ。
（適当なベンチに座って、膝元を誘導するように叩き）

>>179
む、無理なんてしてないわ…！言いがか…ほむほむがかりしないで
でも、ほむほむをほむほむしてたら…いつかほむほむが叶うかも知れないわよ？
…ええ。わかったわ、貴方がそこまで言うなら〜ほむほむ〜は控えてあげるわ。
けっして使ってる私も意味がわからなくなって来たからじゃないわよ…（ほむぅ…）

…ほむほむにゲシャタルト崩壊したわ、目には変化が必要よね。
それじゃ、遠慮なく…失礼するわね？
（向き合う形でひざ上を跨いで座って、下から見上げて）
ふぅ…、変かしら…？

>>180
うん、ゲシャタルトじゃなくてゲシュタルトだね。
ほむほむの乱発で指にダメージ来てるんじゃないかな？
というわけでしばらくほむほむはほむほむ禁止だぞ。
……禁断症状とか出ないよね？

！…い、いや。
しいて言えばこっち側を向いて座るとは思ってなかったというか…。
いや、けど嬉しいよ。夜更かしは三文の得かな。
（見下ろして目を合わせると、長い黒髪に手櫛で梳かすように手を入れて）

>>181
曖昧な記憶で専門的な用語を使うべきじゃないわね…
かえって己の無知を晒してしまい、恥ずかしい思いをしたわ。
…大丈夫よ、ほむほむは用法用量を正しく守って使ってくわ

はっきり言って、わけのわからない私の募集に応じたサービス…かしら。
…ツンデレサービス〜
（コホンっと小さなせき払いを一つしてから）
（パシッと髪に触れる手を叩いて）
誰が髪に触っていいって言ったかしら？髪を撫でるなら、私を強く抱き締めて…
これ以上はないくらいに甘やかして可愛がりなさい。わかった？
（どこかのほむほむの口調を真似て口走る）

>>182
いやいや、そんな厨二病っぽいほむほむもいいと思うよ。
こんな時間だし頭もよく回らないだろうしさ。
…そういえばこんな時間までよく起きてられるね。
ほむほむんとこももう夏休み？

うわっ……え？
（手を払われたまま、いきなり変な事を口走られて目が点になり）
ああ、要するに甘やかして欲しいのな…。
ほむらもまだ14だしね、そりゃおかしい話でもないか。
そんじゃちょっと失礼…
（膝上に座ったままじっとしているほむらの後ろに手を回すと、力強く抱きしめ）
ん、ほむらは暖かくて良い匂いがするなぁ。
髪もさらさらだし綺麗だよ。
（さっきの続きと言わんばかりに、その黒い長髪を撫で）

>>183
それは巴マミの領域よ。私は導かれたりしないわ（キッパリ）
…疲れて帰って、速攻で眠ってしまって…気が付いたら夜中ってあるわよね？
夏休みは７月の最後から、８月の中旬くらいまで…かしら。

……………………
好きに解釈しなさいっ、私は否定も肯定もしないわっ……あっ…。
（抱き締められて声を漏らした）
……お兄ちゃん…（ﾎﾞｿｯ
……〜♪
（見えないだろうととっても嬉しそうな顔で髪を撫でられてる）

>>184
円環の理に？……やべっ頭無くなりそう。
あ、なるほどね……色々忙しかったのか、ごめんごめん。
あんまり多くはないんだ、中学生とはいえ多忙だなぁ。

…ん、今なんか言った？
まーいっか、思わず声でも漏れたのかな…。
（しっかりと抱きかかえたまま、頭をマッサージするように撫でて）
（身体を少しの隙間もなく密着させて、互いの体温を共有し合い）
どうかな、気持ち良い？
あんま人の頭とか撫でたことないから加減が分からないけど。
（胸の中でほむらがにっこりと微笑んでいるのには気付いていないようで）

>>185
死亡フラグよ？私は回避するわ、帰ったら観葉植物に水をあげなきゃなのよね。
社会に出たら夏休みなんて存在しないわ、今だけの特権よ…

ええ、合格点をあげるわ。今の感じで撫でてたら問題ないわね……
（相変わらずニコニコと笑って、腕を背中に回してぎゅっと抱き付く）
（口調などはクールでも甘えきってる姿を晒し）
………………♪
（人が見たらあの、ほむら、かと目を疑う笑顔でくっ付いたまま）
（しまいには頬ずりまでやり始めた）

>>186
回避するどころか自分でフラグ引いちゃってますよほむらさん…？
うん、ご尤も。俺も合ってないようなものなんだよなあ。
こういうのって今になって思い返すと後悔することばっかりなんだよね。
…ってやめよう、朝からこんな重い話題じゃ疲れちゃうよな。

おお、分かった…。
…ほむらって意外と甘えたがりなんだな。
結構クールな印象とは違って、そういうとこ可愛いと思うよ。
……頬擦りするのはいいけど、どうせならほっぺた同士でやりたいなぁ？
（更に強く抱きついてくるほむらをしっかりと抱えたまま）
（髪を撫でる手を首筋に持っていくと、指をわなわなと動かしてくすぐってみて）

>>187
や、やったか？的なフラグね…けっしてやれないわ。
今の内にしか出来ない事をやるのが一番よ…
後悔は後先立たずってカンジの言葉が合ったわ。

ち、違うわ…貴方が勝手に私を可愛がってるだけよ………ね…？
…ゃ…ん……こらっ…
（最後は疑問系で返してから、くすぐったいので一応は叱った）
……少しだけ…えっちなこと、してあげましょうか……？///
（ﾎﾞｿｯと耳元に口を寄せて呟く）

>>188
そうそう、この高さなら助かるまい……的なヤツ。
うん、怖がらずにまずはやってみることが肝心だよね。

そうだね、俺が勝手に可愛がってるだけだねー…。
勝手に気持ちよくなってるのはほむらのせいだけど。
…ホントはただお話するだけのつもりだったけど、ちょっとムラムラしてきたかも。
俺もほむらとエッチなことしたいな…。
（耳元で囁かれると、真正面からほむらの顔を見つめて）
（手を首筋から頭を支える位置に動かして、耳元で小さく呟き返す）

>>189
仕方ないわ、私の魅力が強かったのよ。だから貴方の責任じゃ、ない…
ちょっとだけよ、ちょっとだけ……
（クスッと笑顔を見せればズボンのチャックを掴んで）
（チャックを下ろし、その中のモノを更に下着から取り出す）
………っ〜///
（改めて触ってから真っ赤になるが、身体から下りて床に座れば）
（足の間に入ってソレと向き合って）

…ﾝｯ…ﾁｭ……、ﾁﾛｯ……
（両手にモノを支えると真っ赤な舌先で先端をくすぐる）

>>190
はは、それならいいんだけどね……。
うん、そろそろ時間も迫ってきてるし少しだけお願いするよ。
……んっ、ん…ぁ……
（下半身にそびえる一本の塔を舐められると、体がびくんと震えて）
（徐々に先端だけでなく舌を舐めずり回されると、熱くなった肉棒が反り返り）
（硬くなって巨大化したそれを、びくびくと震わせている）

ん、ほむら…
手でも口でもいいから、もっと激しく……。

>>191
…っ…おっきく、なって来てるわ…おちんちんが…っ……///
（舌先でくすぐったモノは膨らんで最初と形が全然違う）
（知識としては持ってたが実物は初めてで、
もっと激しくと言われ）
ﾝｯ……！ｯ…ｯ……！
（パクっと亀頭を口に咥えて、舌を這わせて表面を舐めてく）
（目に涙を溜めながら見上げ）
ﾝｯ…ﾝｯ…ﾝｯ…ﾝｯ…
（頭をゆっくりと前へ後ろへストロークさせ）
（これでいいの？と見上げて、唇でモノを扱いてる）

>>192
うっ、そうそう……！
そのまま口で吸うみたいに続けてみて…？
（初めての女の子に教え込みながら、肉棒を口で扱かれつつ）
（涙目でこちらを見上げるほむらの頭をよしよしと撫でて）
（だんだんと激しくなってきた動きにより快感を覚える）

ヤバ、最近出してなかったからそろそろ出るかも…。
ほむら…っ、飲むか手に出されるか好きな方選んで…？

【時間的にそろそろ眠気も来た頃だから、次か次の次のレスで〆にしても平気かな？】

>>193
ﾝｯ、ﾁｭ…ﾁｭｩ…！ﾝｯﾝｯ…！
（言われた通りに亀頭を唇に挟んだままで強く吸ってみる）
（苦い変な味を口内に感じながら、舌で先を舐めて）

ﾝｯﾝｯ…！ﾝﾁｭ、ﾝｯ、ﾁｭ、ﾁｭｩ…！ｯ…ﾝｯﾝｯ…、ﾝｯ…！
（ぎゅっと目を閉じて頭を激しく前後に揺さぶって）
（出ると言う言葉にコクコクと頷き、口の中のモノを唇に強く挟んで）
（ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ、と強く頭を動かしながら吸い付いた）



【わかったわ、私は次で〆にするわね？】

>>194
うっ、うぉぉっ……！
そんなに激しく吸い付かれると…！
も、もうダメだっ！
で、出るぞ、ほむらぁ……っ！
（激しい吸い付きに耐えられず、限界の寸前に陥り）
（許可を経てすぐ、そのまま口の中で流れるように絶頂を迎えた）
（白く濃い液体を完全に出し切った後、ほむらの頭を軽く撫でて抱きしめ）

はぁ……っ、ごめんね…。
でもありがとう、気持ち良かったよ？

【俺からはこれで〆るね】
【最後に、カッコ内だけでも返そうと思ったんだけど】
【そろそろ限界っぽいから、これで寝させてくれ】
【一応ほむらの〆は見てるから、それ見たら寝るね】
【朝早くまでありがとう、楽しかったよ。おかげでいい気分で一日を迎えられるよ】

>>195
ﾝｯ、ﾝｯ…ﾝｯﾝｯ…！？
（急に口の中を溢れさせる液体に満たされて、目を白黒させ）
（コクコクと喉を鳴らして少しずつ飲み込んでくと）

う、うぅ…不味いわ…。
…そう。貴方が喜んでくれたらなら、よかったわ…ほむほむっ…///


【ええ、なら私からは簡単な〆にするわ】
【ここまで付き合ってくれてありがとう、楽しかったわよ。】
【それじゃお休みなさい、また…ほむほむ！】

【スレを借りたわ、返すわ。ほむほむ】

熱い

【梓と、スレをお借りします】

【澪先輩とお借りします】

>>198
改めてこんばんは、澪先輩
それで、ちょっとお話ししたいことがあるんですけど……

ここ最近、「お客様」の行き当たりばったりというか、場当たり的なワガママで、
当初の予定からかなりフリーダムに振り回されてしまっていますよね
私が今ここにいるのも、その一環ですけど……

澪先輩的には、問題はないのでしょうか？

>>199
うん、何だろう？
私で良かったら相談にのるよ。

……ああ、そういう事なんだ。
私は別に問題ないよ、むしろ面白くて……の、ノリノリ……。
う、ううんッ何でもないッ！とにかく私は振り回されてるとは思ってないよ。
むしろ、展開を任せっきりにしてる感があるから、そこが気になっちゃってたかな……？

>>200
「澪たんは、そのエッチな体を好きなときに好きなだけ使わせてくれればおっけーだよ」
とか、「お客様」は言っているようですけど、あとでふわふわタイムのサビのマックスボリュームを
エンドレスで聞かせておきますね

最近は週に一度が多いんで、続きをやるよりはその日の思いつきで遊んでいる感じですけど
澪先輩がそれでもいいのなら、今後もそういう展開でいいですか？

ﾊｧﾊｧ

>>201
え、うッ……そ、そんな事をッ……うぅ、確かに私もしちゃってるけど……あう。
な、なんで！あの歌詞は結構自信作……えッ、お客様にッ……。
お客様には聞かせなくていいからッ！やめるんだ梓ーッ！

うん、私は全然問題ないよ。その思いつきを楽しんでるからね……。

>>203
あのお調子者に私たちが軽音部であることを一度は思い知らせるべきだと思うんですが……
澪先輩は、体だけの関係でいたいんですね？　分かりました、やめておきます
（用意していたプレイヤーとヘッドホンを片付ける）

それでは、先輩、今夜はこういうことをしてみたい、というのはなにかありますか？
たまには、先輩のエッチな妄想、聞いてみたいです……

>>204
うぅ、そうだ。私たちはけいおん部なんだッ……。
あうぅ、梓、その言い方は語弊……っていうか、何と言うかあうぅ……良い言葉が見つからないよぉ……


え、えっと……。前に、梓が何故か私の家でお客様と……っていう話と
大胆になった私を見たい……って話をしたよね？
それで、お客様とエッチをしている梓を見て、何故か対抗心というか、嫉妬っていうか……。
わ、私が積極的にお客様を気持ち良くさせている様子を……
あ、梓に見せつけちゃうっていうのだけど……あうぅ、話し半分だし、急いでやらなくていいし……は、話し半分でねッ……？

>>205
澪先輩……否定する気、さらさら無いんですね……

なるほど、澪先輩は見られたり、見せつけられると火がついてしまうタイプなんですね？
恥ずかしがり屋の反動というわけですか……わかりました

じゃあ、今夜は……3人でお風呂、なんてどうですか？
私がまだ慣れてなくて、お客様は私ばっかり構ってくるのを、
澪先輩が嫉妬して、割り込んできてお客様を奪ってしまって
で、二人がやらしいこといっぱいしてるのを見せつけられて、
私も、一人で疼いちゃったところを弄ったりする……なんて

>>206
あ……ひ、開き直ってるわけじゃないんだッ！
だって、否定したらまた意地悪言いそうなんだもん……くすん。
あう……そうなのか、な……？
で、でも……恋人ってわけじゃないけど、お客様が梓とエッチしてるなんて……複雑……。

お、お風呂ッ……！？梓もすごい大胆な提案してくるんだなッ……！
でも面白そうだからやってみよう……！えっと、私の家のお風呂って事でいいんだよね？
う、うんッ……それじゃあ、書き出しはどっちから始めようかな……？

>>207
私も、自分がこんなキャラだなんて思いもしませんでした……
恋人じゃなくても、やはり情は移っているですね、澪先輩

はい、私ももうやぶれかぶれになっちゃってますんで、なんでもありです
澪先輩の痴態を見て、鬱憤を晴らすような当て付けをするのが楽しみですから
わかりました、では澪先輩のおうちのお風呂ということで

私が洗い場でお客様に絡まれているのを、澪先輩が湯船で見せつけられているところから
でどうでしょうか？
それでよければ、こちらから書き出しますね

>>208
私もビックリだけど、うん……梓もお客様も面白いよ。一緒にいろんな事してて……。
あうあう……でも、だからって……それはSすぎるよ梓ッ！？
先輩をいじめないでぇ……くすん……。

うん、それじゃあその場面から始めよう。
お願い梓。それじゃあ今晩も宜しくッ……。

……も、もう！　別に一人でできますからっ……
そ、そんなことしてくれなくても、結構ですっ……ひうっ！
（いつの間にかホテル替わりとなってしまった秋山家の浴室にひしめく3人の男女）
（湯気の立ち込める洗い場で、秋山家の人間ではない裸の少女に、裸の男がじゃれついていた）
（男の指示で、敬愛する先輩にこちら側に引きこまれた少女は、未だにどこか反抗的で）
（隠すように身体を洗おうとしていたのを、「お客様」に見咎められ、ちょっかいをかけられていた）

「そんなこと言わないでさ、洗いっこしようよ、みんなで仲良く楽しく、ね？」
（タオルで股間を隠している梓とは対照的に、男性のシンボルをさらけ出した男は梓の背後に回って）
（梓の手を取り、脇から、澪に比べるとささやかなふくらみを泡立てたスポンジでまさぐる）
（敏感な箇所に触れるたびに、梓の華奢な体がビクビクとひくつき、甘い声が響いた）

はぅっ……ど、どうして胸ばっかりっ……そ、そんなに胸がいいなら、澪先輩の方が大きいですよっ
（必死に身を捩りながら、上気させた表情で湯船に一人浸かる澪を見やる瞳は蕩けかかって）
（タオルを掛けられた太ももの先で、膝が悩ましげにより合わさる）
（梓の肩越しにちらりと男は澪を見やるが、すぐに梓に目を戻した）

「梓たんのおっぱいも、捨てたもんじゃいよ？　感度もいいしね」
ひあっ……や、やあっ……！
（と、湯船の向こうの澪に見せつけるように、乳房のラインをなぞってみせると、白い喉を仰け反らせた）

【それじゃ、今夜も宜しくお願いしますね、先輩】

>>210
お、お客様ッ。梓をそんな苛めちゃ駄目ッ……。
あ、うう。全然聞いてくれないッ……。
(お客様と変な関係を築いてから、どれだけ時間が経ったかわからないけど)
(私たちの関係は梓までも巻き込む形になってしまって、今は何故か3人でお風呂に入ってしまう程に)
(何でこうなってしまったのかは、今でも頭の整理が追いついてないけど)
(錯綜とした今の異常な状況に、何故かドキドキしてしまう私もいた……)

はぁ……………………。
(お客様は体を洗うという名目で、梓の幼い体を弄る事に夢中になっている)
(確かに梓はちっちゃくて可愛いし、お客様が今みたいにちょっかいを出すのはわかるけど)
(なんだか、今の私は蚊帳の外みたい。今だって一瞬だけ、こっちを見たけど、すぐまた梓に戻る)
(「……そんなに、梓の方が良いのかな……」そんな風に心の中で呟くと、胸の中で何かわだかまりみたいな物ができてしまう)
(自分でも、こんな気持ちは初めてでよくわからないけど。そのままじっとしていられることが出来なくて)

ね、ねぇ。お客様……それ以上梓をい、苛めちゃ、可愛そうだよ？
それに、さっきから梓ばっか体を洗っててお客様はあまり洗ってないから……。
ね？ほら、梓はもう湯船に浸かって……私が、お客様の背中を流してあげるからッ……。
(湯船からあがると、梓とじゃれつくお客様の、更に後ろに膝を立てながら座って)
(申し訳程度に体を隠すミニタオルを傍に置くと、梓より発育した体を、胸を)
(お客様の背中に、むに、と押し付けるようにしながら、2人に言う様に言った……)

【お、お待たせッ……今晩も宜しくね、梓……】
【初めだから長くなっちゃったけど、適度に自分のペースでいこうッ……】

>>211
「梓たーん、ほら、ばんざーいしてっ……うおっ！？　こ、これはっ」
（澪が背後に回るのも構わずに、可愛い声を上げる梓をますます懇ろに可愛がろうとして）
（そして、無防備な背中に、見ずとも形も色も分かる澪の乳房が押し付けられると）
（思わず梓を離して、身体の隅々迄行き渡る女体の官能に絶句してしまう）

はぁ、はぁ……
み、澪先輩っ　あ、ありがとうございますっ！
（爛れた関係にあっても、未だに溶けない蟠りを抱いている澪が身を呈して創りだした隙）
（それを逃さず、小柄な身体を男の束縛からすり抜けさせ、湯船をまたぐ）
（澪と男の目の前で、無毛でピンク色に上気した割れ目と小さな窄まりが晒されるが、かまっている余裕はない）

……しょっ、と！　……ふう、助かった
（湯船にその体を静めると同時に、大きく息を吐いて）
（湯船の縁に両手をかけ、顔を半分覗かせ、大きな瞳で恨めしげに男を睨む）

「苛めてなんかいなかったじゃないか、せっかく梓たんの身体をきれいにしてあげてたのに」
「……ひょっとして、俺が梓たんばっかり構うから、じぇらしー？」
（睨んだ先で、男が肩越しに澪に口を尖らせ、そして下卑た笑いで揶揄してみせる）
（……どうして、こんな男なんかと……未だにぬぐい去れない、根源の疑問が蘇ってくる）
（澪の評判の美乳は男の背中に押し付けられ卑猥にひしゃげられて）
（まるで、自分の乳房のほうが梓のより柔らかくて魅力的だと、アピールしているとしか思えなかった）

【はい、まだ説明的なところが多いですが、適当に切っちゃってください】

>>212
あ、ああいうのは洗ってるって言わないッ！触り方がいやらしかったしッ……！
ッ……！！なな、何を言うんだッ、そんなわけないよッ！
私はお客様の間の手から梓を助けただけなんだッ……・。
(無自覚の図星を言い当てられ、顔を紅くしながら慌てて言い返す)
(そうしている内に、体を少し離し、泡立てたボディソープを自分の胸に、そこから下の細いお腹に塗り付けていて)

こ、今度は私の番なんだからッ……。
梓を苛めたお返し……なんだッ……。
(また、お客様の背中に自分の体を密着するようにくっつける)
(乳房はむにゅりと潰れて、お客様に押し付けられて。ソープに濡れる腹部もお客様にぴっとりと)
んッ、んッ……ど、どう……？お客様……。
背中、ちゃんと洗えてる……？
(そのまま、体を上下してソープで濡れた柔肌を、お客様に背中に滑らせていく)
(にゅるにゅると、肌はお客様の背中に滑らかに張り付いて、ソープをお客様の背中に塗りたくっていく)
(押し付けられる胸も、形を拉げながらむにゅむにゅとお客様の背中を縦横していって)
(その滑らかな感触のなか、両乳房の先はほんの少しだけ、硬い感触を背中に与えている)
(いつしか、今度は自分が。お客様の様子を注視して梓の事を意識から外していた……)

【お待たせッ……うん、早いスペースじゃないかもしれないけど……宜しくね】

>>213
そ、そうですよ、私、すごくエッチな事されてましたもん
澪先輩っ、たっぷりとっちめてやってくださいっ！
（澪の指摘に勢いを得て、風呂桶を盾に男を糾弾する）
（そして、自分の代わりに制裁を要求するが、澪は乳房や腹にボディーソープを塗り始めて）

え？　み、澪先輩？
（いつもは常に受け身で、男の為すがままにされながら、本意じゃないと言い訳するずるい先輩）
（それが、男の指示も無しに、自分から淫靡な奉仕を始める姿に、目を丸くする）

「あ、梓たん、澪たんが怖いよ、助けておくれよー」
……そんなに知りません、嫌なら逃げればいいじゃないですか
「じゃあ、俺もそっちに避難……」
澪先輩、絶対放さないでくださいね！
（思わず華奢な自分の体を両腕で抱きしめ、拒絶してみせる）
（男は澪に背中を取られ、泡越しの柔らかく肉感的な乳房と、二点の凝りによるお仕置きを開始されると）
（口ではおどけて見せながら、心地良さ気な表情を浮かべ、舌なめずりして奉仕を受け入れる）

「あー、それ、すごく気持いいよ……乳首がツボを刺激して、たまらんねえ」
……澪先輩
（やはり澪は自分に嫉妬していたのだろうか、奉仕を始めてからは男に媚を売るばかりで）
（仲睦まじい恋人のようにいちゃつく様子を見せられると、不本意なはずなのに疎外感を感じてしまう）
……やっぱり、私のちっちゃいのより、澪先輩の大きい方が、いいんじゃない
（男の背中で卑猥にひしゃげていく澪の乳房と、手で覆い隠すのも容易い自分のそれとを見比べ、憮然と呟き）
（くるりと二人に背を向けた）

>>214
避難なんてダメだッ。梓に手は出させないぞッ。
今は大人しく私に洗われてればいいんだからッ……！
わかってるよ、梓。絶対に離さないからッ……。
んッ……んッ……！
(梓にそう言いつつ、体をなまめかしく揺らしてお客様の背中に柔肌を押し付けたまま、それを滑らせていく)
(滑る乳首が、お客様の背中で擦れて。少しだけ艶がかった吐息が、口から漏れていく)

んッ……梓……。
(ジェラシーの言葉を呟き、ぷいとそっぽを向いてしまう梓を見て)
(今の梓が、さっきまでの自分と同じ気持ちでいると思うと、少し胸がちくりとするけど)
(今は、お客様が私の体に洗われて気持ちよさそうにしている。梓より発育した私の体で)
(そう思ってしまうと、優越感のような感情も湧き起って)

お客様……背中だけじゃなくって、前も洗わないと駄目だよねッ……。
(「梓が寂しそうにしてるのに、私は意地悪だ……」)
(そう心の中で呟いて、自覚をしていても手の動きは止まらない)
(体w背中に押し付けたまま、ソープを更に取り出して、手の中で擦って泡を立てると)
(手はお客様の脇の下を通ると、そのまま、ぬるぬると滑る手はお客様の腹部、胸部にと這わせていく
(そこから更に、お客様の内股を愛撫するみたいに、やわやわと滑らせながら、撫でていった……)

【澪先輩、眠くなってきちゃいましたので、今日はこれで凍結お願いします】
【それにしてもなかなか、すごい展開になってきましたね】
【このあとは、「このおちんちんは私のものだ！」と言わんばかりの怒涛の奉仕ですか？】

>>216
【それじゃあ今日はここまでだね。梓の都合はどうかな？私は明日から来週までだったら余裕があるから……】
【そ、それも梓の提案のせいだッ！…………スゴく面白いからいいんだけど……】
【そそそ、そんな事言わないもんッ……！奉仕は……するかもしれないけどッ……】

>>217
【おつかれさまです、澪先輩】
【私は来週はすごく忙しいので……やっぱり土曜日になっちゃいそうです、すみません】
【相変わらず人のせいにするんですね、澪先輩、やっぱりズルイです】

【言わなくても、おちんちんを手や口で奇麗にするのを見せつけた後に】
【最後は、跨ってあそこでゴシゴシするのを、私に見せつけるんですよね？　わかってます】

>>218
【そうなんだ。それじゃあ来週の土曜日、同じ時間に待ち合わせだね】
【ううん、気にしないで……】
【あ、あうぅ……だって、だって……あう。】

【ぎく、ぎくぎく。あ、う……あああ、梓ッ！そんな事は一言も言ってないだろぉッ！】
【梓のエッチ、エッチ！！……概ねの展開は梓の言うとおりだけど】
【梓やお客様も、何か希望があれば言ってねッ……】

>>219
【じゃあ、1つだけお願いというか……澪先輩、「私」になったりはできますか？】
【前にも行ったと思いますけど、「私」とエッチするときには、お客様になりたいので……】

２２２↓

>>220
【えーっと……私(秋山澪)とエッチする時は、お客様になりたい……ってことだよね？】
【その間の梓を、「私」が演じる……って事かな？】

【前々から梓に二役させていたからね。上手くできるかはわからないけど、任せてッ！】
【……えっと、間違ってたらごめんねッ……？】

>>222
【混乱してたらごめんなさい、中野梓（秋山澪）、お客様（中野梓）、秋山澪（NPC）】
【つまり、私が演じる「お客様」で、澪先輩が演じる「中野梓」と、ごにょごにょと……】
【現在の配役だと、私の一人芝居になってしまうので】

>>223
【あ、そういう事かッ。梓とお客様がエッチをする時が来たら……って事だね？】
【ごめん、今のお風呂の状況の事だと勘違いしてたよッ……】
【うん、それでも私に任せてね。今の私と口調以外で差別化できるかがちょっと心配だけど……】
【私だってやってやるですッ！……うん、こんな感じかな……？】

>>224
【はい、それでお願いします】
【大丈夫です、お互い長いですし、少しくらい崩れてたって問題ありません】
【今の私だって、相当怪しいですしね】

【そしてその時は、例えば澪先輩が私の脚を抱えて広げさせたりとか】
【後輩の私を、お客様が性行為しやすいように、介添えする感じでどうですか？】

>>225
【そ、そんな事はないよッ……と言っても、自分ではどうしても怪しく思っちゃうよね】
【あまり気にしないでマイペースにいこうッ……】

【う、うんッ……その時は、私をお客様と、梓で動かすんだね……？】
【そんな感じで……わ、私が御客様の、ふ、ふくろ……？とかを撫でたり……】
【みたいにッ、サポートするよ……！】

>>226
【はい、ここまで来たら開き直って楽しみましょうね、澪先輩】

【あとは……私と先輩で、おしりを並べてお客様にあそこを見せつけ合うとか】
【そういう、ロコツなのも……はうっ】

【っと、そろそろ電池切れですので、おやすみしますね】
【今日もありがとうございました、お疲れ様です】

>>227
【うん……気にせず楽しもう……！】
【あ、あうッ……エッチすぎるよぉ、それ……！】
【あうう、梓のえっち、エッチッ……！】

【ああッ、遅くまで付き合わせちゃったね】
【お疲れ様、また来週に……おやすみなさい】

【スレをお返しします】

ﾊｧﾊｧ

【グレイスと一緒に場所を借りるわね？】
【シェリル・ノームが使ってあげるんだから。こんなサービスめったにしないんだからネ？】

【ねえ、グレイス？日常的なコト以外をお願いしても…引き受けてくれるの？】

【シェリルと場所を借してもらうわ】
【エロールとかキスも構わないけど、エロールであまり変なのはさすがに聞いてあげられないわよ？】

【流石にそんなマニアックな事はおねだりなんかしないわ？】
【ただ……ね？めいっぱいグレイスに甘えたいの！アイスあーんって…してもらって…】
【そのままの延長でグレイスと…　……お願い、聞いてくれる？時間は何時まで平気？】

>>232
【前にとんでもないおねだりひいたことがあって念のため…不快にさせたならごめんなさい】
【それなら買い物から部屋に戻って…からかしら？】
【時間は日付が変わるくらいまで。劇場版よりのグレイスだから甘い感じよ。それでよければ】

>>233
【あらやだ。私が？グレイスったら災難だったわね？ふふっ…ゼーンゼン？】
【むしろドン引きするグレイスっていうのも見てみたかったわね？ふふっ】
【OK☆トーケツは…お願いしても大丈夫？今日でまとめた方がイイかしら？】
【むしろ大歓迎よ。じゃ、書き出し落とすわね？】

>>234
【凍結は解凍月末になっちゃうわよ？そういうわけだからできれば今日…時間延長はどうにかなるから】
【ええ、お願いするわ。よろしくシェリル】

>>235
【OK．それじゃ今日中にまとめるように頑張ってみるわね？軽いイチャでもジューブン嬉しいし！】
【たっぷり甘えさせて貰うわね？アリガト、グレイス！愛してるわ♪】

（ビニール袋いっぱいのイチゴ大福と雪見だいふくを買い）
（ご機嫌でホテルのVIPルームへと戻ってきて、汗掻いたからシャワー浴びてくるわね！）
（と、バタバタと慌ただしく戻ってくるとベッドにダイブし）
グレイスー♪どっちがストロベリーダイフクなのかしら？アイスの方？
早く早くっ　とろふわのもちもちみょ〜ん！
（彼女のスーツの裾をつかむと、ベッドに引き寄せて急かし）

>>236
(スーツから着替えようとしたところを引っ張られベッドに背中から倒れ込み)
…今夜は元気が有り余ってるみたいね。昔のあなたみたい。
アイスの方は雪見だいふくで、ストロベリーはこっちよ。
(パッケージを破いたイチゴ大福を半分にわり)
ほら、中に入ってるわ。

>>237
……ん。ダイフク効果かしら？女の子は甘くて美味しい物が大好きだもん♪
（おどけるように返して、グレイスの膝の上に頭を乗せて見上げ）
あらやだ。じゃあ両方食べないと冷たくてとろみょーんにならないじゃない？
じゃー両方食べる。
（グレイスの袖をくいくいして、膝枕したままあーんと口を開けて）

>>238
それじゃあ甘えん坊なのはストロベリー効果かしら？(膝の上でアーンするシェリルに柔らかい笑みを向けて)
先ずはこっちからね。はい、アーン…。
(半分に割ったイチゴ大福をゆっくりシェリルの口元に運び)
(片手で器用に雪見だいふくをあけ、同じように口元に運ぶ)

>>239
さすがグレイスね？（よく解ってるじゃない♪とウィンクして見上げ）
あ……ン。
（両方口にすると、頬を抑えて、ん〜〜♪と幸せそうに頬を緩め）
（もーひとくち。とおねだりして……今度は指ごとくわえ、ちゅっと音を立て吸い付き）
（赤ん坊がするように、細い指先をしゃぶってみる）

>>240
(指先をしゃぶられるとは思わなかったのできょとんとして)
さっき何でもお見通しと言ったけど、これは見通せなかったわね。
シェリル、ちょっと起きてちょうだい…あなたがしてもらいたいこと、わかったわ。
(雪見だいふくを一つくわえる)

>>241
（きょとんとされると、頬を染めてむぅ…とちょっと膨れてみせ）
……グレイスとしたことが、まだまだ甘いんじゃない？
（それでも虚勢を張って、ぴょこんと起き上がるとベッドにぺたんと座って向き合い）
…正解☆
（ウィンクをすると、はむっと反対側に食いつきご機嫌ではむはむ）

>>242
(反対側から少しずつかじりシェリルに多く食べさせながら)
(あと少しになるとそのまま唇を重ね残った部分を舌で押し込み)
…次はディープキス？それとももう一度かしら。
頬を膨らませて拗ねさせちゃったお詫びに、何でもしてあげる。
(水気が残る髪を撫でながらスーツを脱いでシャツのボタンを外す)

死刑囚

>>243
んむ……ん…はむっ…　ン…♪
（ぎゅうひの弾力と生クリームの甘さを堪能しながら、最後に舌先が重なり）
…もっと、kissがいい。
この私を…シェリル・ノームを溺れて夢中にさせられるのは、グレイスだけなんだからね？
（首に腕を回して、甘えた声をだして首筋に口づけ）
（シャツのボタンが外れて露になった胸元にもリップノイズを立ててキスをし）

>>245
歌っているとき以外は、じゃないの？
(意地悪をいいながら雪見だいふくを咥えキスして)
(だいふくを押し込みながら舌を絡めようとする)
シェリル…私のかわいい歌姫、妖精さん。
(シャツの前を完全に肌蹴るとシェリルのバスローブにも手をかける)

>>246
あら、モチロンそうに決まってるでしょ？
でも……歌う楽しさを教えてくれたのも、グレイス…あなただもの。
（両腕で抱き寄せ、舌を絡め返しながら飲み込んで、うっとりとした表情になり）
ン…　ぁ…く…ん…ちゅ…
グレイス……　…シて？もっと…たくさん、ヨクして？
（普段からは想像もつかないような甘えた表情で、手の甲にキスして全裸の素肌を寄せ）
（彼女の服も脱がせようとして）

>>247
こんなキスまで教えてしまったわね…シェリル…ちゅっ。
(互いの胸を重ねゆっくり身体を擦り)
(シェリルがシャツを脱がそうとしたので頭を撫でて一度離れて脱ぐ)
気持ちよくなっても見てないと駄目よ？
せっかくおねだり聞いて脱いであげたんだから。
(シェリルの胸に手を添えてやわやわと揉みながら首にキス)

【道具とか使った方がいい？】

>>248
そーよ。グレイスの……せい、なんだから…ちゃんと責任取りなさい？
（居高々に横柄に命じるが、目元は快感と興奮で潤み誘っているようでしかなく）
ん……（頭を撫でられると、こくんと素直に頷き）
（膝の上に抱っこされるように乗って、首筋へのキスに背をそらし）
ぁ……んっ…だってグレイスの肌に…触れたい、の…んんんっ
（目をきゅっと瞑ってしまいそうになるのを堪え、潤目で息を上げながら見下ろし）

【そーね…グレイスなら道具とか…淡々と使いそうだけど…】
【私はどっちでもへーきよ？グレイスがしたいようにして？】

>>249
あらあら…でもシェリルが触ってばっかりじゃあ、
私がヨクしてあげられないわよ？困ったことになったわねぇ。
(シェリルの背中を抱いて反り返る身体を支え)
ほら、こんな風にしてあげられないの。
(焦らすように乳輪を舌先でなぞり、片手で尻から秘所を撫で)
だから、こうしましょう？
(そのままシェリルを押し倒し)
こうすればあなたは私をみていられる…顔だけだけど。
私はあなたをよくしてあげられられる。
(残っていた半分のイチゴ大福からイチゴを取り出し咥えてキス)

ちゅっ…んう…よくなりましょ、シェリル。
(胸を擦り合わせながら首や頬にもキスして)

【甘えたいって言ったし、道具はナシにしましょうか】

>>250
も……ば…かぁ…グレイスったら……イジ…ワル…なんだから。
（与えられる快感に息が絶え絶えになり、熱い息と甘い声を漏らしながら）
ぁっ…ン…っく！
（キスだけですっかり固くなってしまった先端に触れてもらえず）
（焦らされると、切なげに眉を寄せて）
（指が秘所に触れると、くちゅりと水気を帯びた音が触、聴覚データにも伝わる）
きゃっ……グレイス…　もう…
（くしゃりと前髪を抑え、観念したように頷き）
ダイフク味のkissって…ちょっとムードに欠けない？
（クスクス笑いながら、それでも美味しそうに咀嚼して舌で舐めとり）

ちゅっ…ちゅぅ…グレイス……好き…愛してる、の…
ずっと傍にいて…もう独りは、いや…
（子供が縋るようにしながら、身体中に降るキスの雨に満足し）
ン…ぁっ…んっ…（くくっと背中を逸らしもっと密着し）

【OK♪グレイスの…指と唇と…舌？やだ…なんだかナマナマしいわね？///】
【時間はへーき？無理しないでよ？】

>>251
甘酸っぱいイチゴ味って考えたらムードはあるでしょう？
(音声と聴覚データ、何より艶やかに汗ばむシェリルの様子に自分も熱を帯ながら)
(指を2本浅く挿入し肉襞を撫でて)
キスだけで我慢させたわね…よくなってちょうだい。
(汗ばむ頬を愛しげに舐めそっとキスする)
大丈夫、一緒にいるわ…こんなに側にいるから…だからあなたも抱きしめてちょうだい、シェリル。
(硬くなった胸の先端に自分の柔らかい胸をこすりつけながら囁く)

【時間は…延長しちゃうわ】

>>252
……それ、イイわね♪甘酸っぱい…イチゴ味。今度の曲で使おうかしら？
（急にぱぁっと目を輝かせて、満足そうに頷き）
ベッドの中のグレイスの目が……好き、なの…すごくセクシーなのに優しくて…
（胸同士が密着すると、大好きな人の体も熱くなっている事を感じて目を細め）
ぁっ…ぁあぁぁぁっ…♥
（とろりとした蜜をたっぷり溜めていた秘所に指が浅く埋まると、深くて甘い息を吐いて）
グレ、イス……ッ…ぁ…ン…
（いつもの癖で、しがみつくように彼女の背中に爪を立て、嬌声を奏で）
グレイスの指……好き、好きなの…ァッんぅ…
（舌を絡めるキスをして声を堪え、胸の先同士が、柔らかな乳房を形を変えながら重なり）

……愛してる…って…言っ…グレイ…ス…
（指をきゅうきゅう締め付けながら涙目で見つめ）

【フフッ　さっすがグレイス♪愛してる！】

>>253
(キスの最中爪をたてられ、触覚データに異常が出たと思えるくらい切なげに息を漏らし)
シェリルっ…もうっ…力を込めすぎよ。
(強く自分を求めるシェリルを愛しく感じ溢れた涙を舐め)
大好き…愛してるわよシェリル。
(浅い場所でゆっくりゆっくりを広げ、感じやすい場所を探すように指を動かし)
ステージの上で輝くあなたも…こうして甘えるシェリルも…私は愛してる。
(はっきり言い切りながら鼓動が早くなった胸をより密着させ)
(指の動きを早める)

>>254
ごめ……だって…キモチ良過ぎ…る、んだもの…グレイス…グレイッ…ス
（何度も何度も名前を呼んで、切なく眉を寄せ涙を零し）
（大好きな彼女から、「愛してる」と囁かれると、またきゅっと膣内が反応し）
……好き…ずっと……ぁっ…そこ…ぉっ！
（ざらりとした内壁を擦られれば、びくっと腰を突き上げて背中をしなやかに逸らし）
ずっと…歌……からぁっ…だから…す………て、なぃ…で…離さない…で…
（息も絶え絶えに彼女の下で悶え、喘ぎ…シーツを汚してしまうほどに濡らしながら）
も、だ…め！だめだめっ　指…早…く……ィッく…んっ…ふぁっ…あぁああぁっ♥
（高音の、どこまでも艶めいた満たされた嬌声を一際強く上げて……大きく果てる）
（赤い頬に涙を伝わせて、幸せな満たされた表情で小刻みに震え、ぎゅっと抱きしめる）

>>255
大好き…大丈夫よ、シェリル…あなたはずっと歌っていられるわ。
(インプラントの制限を離れて本音を漏らしながら)
(震える身体を抱きしめ優しいキスを繰り返す)
シェリル…まだヨクなれる？

【シェリルの方は時間大丈夫かしら？】
【よければ…69をするか道具か何かで繋がって果てての流れでしめない？】
【無理なら腕枕で軽く雑談の流れで〆とか】

>>256
グレイ、ス……
（彼女の声が今まで以上…今までになく温度の篭ったように聞こえて）
（きゅっと腕にしがみついて頷き）
ン…ちゅ…だ、大丈夫に決まってるじゃないッ…私を誰だと…思ってるのよ？
（相変わらず虚勢を張りながらも、蕩けた表情で見上げ）

……グレイスと…ひとつになりたい。
もっと…もっとヨクして…私のナカ…グレイスでいっぱいにシテ？
（無意識に誘うような表情を浮かべ、艶っぽく囁いて濡れた股間を太腿に絡める）

【グレイスのイジワル。貴方の誘いが断れるワケないじゃない…時間なんてシェリル・ノームを縛れる訳ないでしょう？】
【じゃあ……道具でもインプラントで生えちゃってもイイから…一緒に…ね？】

>>257
誰かって？シェリル･ノーム…私のかわいい歌姫。
愛しいシェリルよ。
(しがみつくシェリルを抱き寄せささやいて指を抜く)
…指との間に糸ひいてる…本当に離れたくないのね。
いいわ。今夜は一つに…その前に…シェリル、ちょっといいかしら？
ごめんなさい…少しエラーが出てるようなの。
(身体を起こすとよつんばいになり指で肉啓を広げ)
…私、ちゃんと濡れてるわよね？
あなたの声を聞いてぽぉーっとして…わからないの。

【ありがとうシェリル】

>>258
どれだけ歌を歌って……全宇宙中に届けたとしても……貴方への想いとは別なの、グレイス。
貴方に褒めて貰えるとすごく嬉しいし……幸せなの。
（普段なら絶対言わないような事を、達したばかりの幸福感からかたどたどしく伝え）
……ァッ…ふぅ、ん…やだ。グレイスの…えっち…///
（ふいっと目をそらすが、彼女のいやらしいポーズにごくりと喉を鳴らす）

……濡れてる、わ？私の声を聞いて私に触れてただけで…こんなに？
グレイス…びっしょり、よ…？ふふッ♪
（トロンとした表情で満足そうにぺろりと舌なめずりすると悪戯っぽく笑み）
（四つん這いの股間に舌を這わせ、ちゅぷ…くちゅと音を立てて蜜をすする）
ん……ちゅっ…溢れて…止まらない…グレイスの…もっと……ちょーだい？
（顔を押し付け舌ですくって…舐め取ながら自身も興奮し、腰を揺すり）

>>259
宇宙は広く果てしないけど…私は星と違って側にいるわよ。
歌を届けてもらうばかりでなく、お願いも聞いてあげる。
(歌姫の告白に胸高鳴らせながら、彼女が好きと言ったクールな態度をとり)
シェリルがいっぱい抱きしめたから…わからないけど、そんなに濡れて…ひぁっ！？
ふぅ…ァッ…ァァ…駄…。
(お願いの言葉にいいかけた駄目よを飲み込んで)
もうっ…少しだけよ？
(向き直って開脚しシェリルが頭を押しつけると頭を撫でて)
アハァ…ッ…シェリルしょっぱいのに平気？
(クールな色は失せ熱をおびた視線をむけながら片手に双頭ディルドを掴んで)

>>260
そうよ……ね？グレイスはいつだって私のコトを最優先に考えてくれるし…
なんだかんだで甘やかしてくれるし？（ウィンクをして悪戯っぽく）
あなたが頭を撫でて…「よくやったわね」って言ってくれることが…一番のごほーびなの。
どんなサービスよりも……あ、でも愛してくれるのも好きだから…迷うわね。（真剣に考え込み）

背中、痛いの？…少し赤くなっちゃってるわね…ゴメンね？気持ちよすぎて…つい…///
（背後に回って秘所を舐りながら、労わり無で）
（体勢が変わると、子猫がミルクを舐めるように夢中になって味わう）
んーん…好きよ…グレイスの…味、だもの…
（従順に見上げ、視線を絡めて見つめ合い…手に握られたソレを見て喉を鳴らす）
グレイス……私につけ、させて？グレイスのナカに…ね？
（おねだりすると、ディルドを受け取り…ベッドに寝かせた彼女の秘所に埋め込んでいく）
ン…ちゅ……んん…ぐれ、いふ…ンッ…私にも…
（そして隆起している反対部分に舌を這わせて、挑発するように上目使いに見て）

たまらんなぁ

>>261
バカね…愛してるのはサービスじゃないでしょ？
(頭を撫でながら)
ごほうびとも別よ…私と歌が別なようにね。
(すっかり濡れていたからかアッサリとディルドを受けて)
はぁ…でも…繋がったらさっきみたいになるんでしょうね。
(抱きしめられただけで自分の体温が上がったことを思い出す)
インプラント使えばよかったかしら…シェリルがそんなことするなんて。
でも…もう我慢できないわね。
(シェリルの頬に手を添えてキス)
(そのまま押し倒し、腰を動かしてシェリルの秘所に強引に入れてゆく)
シェリル…ごめんなさい、少し乱暴だけど…挑発したのはあなたよ？
(囁きながらソレが半ばまで入るとゆっくり腰を動かし始める)

>>263
（サービスじゃない、という言葉を反芻して…少女のように頬を染め頷く）
ん……そーだった。（上目遣いに確認し、はにかんだ笑みを浮かべ）
（信頼以上の愛情を抱いている彼女の首筋に…胸元にキスして痕を残し）

……グレイスが自分をコントロールできないなんて…
やっぱりこれもシェリル・ノームだけの特権、よね？（満足そうに）
ン…こーいうの教えてくれたのは誰？大丈夫よ…こんなサービス、グレイスだけにしかしないんだから。
…んっ…ちゅ…ぁっああぁぁっ！はっ…んんんーっ！
（ベッドに急いたように押し倒され、少し乱暴にディルドを押入れられて息を吐き）
（たっぷり濡れていたとはいえ、窮屈そうに）
（けれど耳元で囁かれるとぞくっと震えて軽くイき、ダイジョウブ。と囁く）
ぁっ…ァッっ…ぁんっ
（リズムに合わせて声を上げ、今度は肩にしがみつき）

>>264
だって…あなたが本音のキスをするじゃない。
そこから熱が広がって…システムエラーが起きちゃうの。
愛しいッて気持ちの暴走よ。
(腰の動きを緩め首や胸のキスマークを指差す)
さっきみたいに見せて…舐めさせて…シェリルだけ。
こうするのもあなただけよ。
(ダイジョウブの囁きに無理しないでと呟き)
今軽くいったでしょ…お見通しなんだから。
(互いの深い場所まで沈めヘアが擦れるぐらい身体を密着させ)
シェリル…あなたも動いて。二人でいきましょう。
(耳元で短いあえぎを囁きながら腰をふる)

>>265
……当たり前でしょ？グレイスに嘘吐いてもすぐバレちゃうし…
愛してる事実は変えようもないんだから。
はぁ……んっ
(腰の動きが緩まると名残惜しげに緩慢に揺すり)
(キスマークをぺろぺろと子猫のように舐めて)

……当たり前よ！こんな色っぽいグレイス絶対誰にも見せちゃダメ！
見せたらゼッコーなんだからねっ？(ぷくうと子供みたいに膨れて見せ)
はぁああ…んっ♪やだ…そういうのズルい…
(ぶるっと軽く身震いし、胸も指も下腹部もぴったり密着し)
あっ、ぁっ、ああ！グレイス…してっ…る…の！あっ！あああっ！
(言われるがまま小刻みに、回すようなリズムをつけ早めていき…)
イク…また…グレイスとつながって…いッちゃう…！！！
(声を我慢しようと肩を噛みながらビクビク激しく痙攣する)

【トーゼン解ってると思うけど、↑は私よ…再起動したら…ゴメンねグレイス】

>>266
シェリルがさっきみたいなことを他にしなければね？
冗談よ…こんなのはあなただけだから安心しなさい。
(優しくいい諭しながら膨れた頬にキス)
…ァッ…シェリル、いっ、いいわ。そう…アアッ…はぁああん。
(膣内をえぐるディルドの動きよりシェリルのあえぎに反応してぎゅっと中がしまり)
(感情の高ぶりのままに腰を打ち付ける)
我慢、しない…から…シェリル、あなたも…あっ、あっ…イクッイクッ…。
(高ぶりのままにシェリルを抱きしめキスしながら大きく果てる)

>>268
……（一瞬本気で動揺した表情になるが、ふっと余裕の笑みを戻し）
んんーーっ！ふぅっ…ふぁっ…ぁっ…あぁぁ…♥
（戦慄くように小刻みに震えながら、グレイスの艶っぽい喘ぎ声と呼吸にドキドキと心臓が早鐘を打つ）
グレイス…　好き……愛して…るわ………はぁっ…ぁ…ん…
（今だ繋がりあったまま、指も恋人繋ぎにして舌を絡めて…体重をあずけ）
ねー…グレイス…朝までこのままがいーい…ぎゅーってして…頭、撫でて？
（耳元でささやきながら猫のように丸まり、甘えて擦り寄り目を閉じる）

【気づけば3時近いわ…だいじょーぶ？グレイス…突き合わせちゃって悪いわね…】
【すっごく幸せだったわ…アリガト♪（頬にkiss】

>>269
(少しだけディルドの自分側を浅い位置にしシェリルを胸元に抱きしめ)
仕方ないわねー…ブレラが来る前には着替えるのよ？
部屋のシステムは私が把握しているから大丈夫…このままやすみなさい。
(マネージャーの口調に戻りながら)
(ぎゅっと抱きしめピンクブロンドの髪を何度も何度も撫でながら)
(小さく子守唄を歌い…いつしか眠りについた)

【私からはこれで〆ね。そちらこそ大丈夫？】
【いいのよ。延長は私から言い出したんだから(頭を撫でる)】

>>270
ぁっ…ぁんっ♪（僅かに体勢が変わると、ぎゅーとめいっぱいくっついて）
うん、へーきよ。私を誰だと思ってるの…ぐれいす…
シェリルにふかのーは……んぅ…
（豊かな胸元に顔をうずめ、甘えるように吸い付いたりしていると意識が昏睡していき）
（むにゃむにゃと微睡みながら、大好きな手に撫でられて）
（その上最愛の子守唄を耳にして…すやすやと安心した笑みを浮かべながら眠りについた）

【私の締めもこれでいいわ！平気よ？明日もＯＦＦだもの】
【……呼び掛けに答えてくれたグレイスがあなたで良かった…♪】
【それともう一つ謝らないと…　…実は私………劇場版…後編だけはまだ見てないの！！】
【……言い出せなくって…ゴメンネ？グレイス☆（てへ】
【さ、てと…それじゃ…またいつか…逢える？】

>>271
【それじゃあ、明日はゆっくり休んでね】
【私もかわいいシェリルに会えてよかったわ】
【劇場版後半の私は…シェリルの保護者化してるわよ】
【縁があれば…今回は捨て酉だけど、会えるといいわね】
【じゃあさきにおやすみなさい…楽しかったわ】

>>271
【それじゃあ、明日はゆっくり休んでね】
【私もかわいいシェリルに会えてよかったわ】
【劇場版後半の私は…シェリルの保護者化してるわよ】
【縁があれば…今回は捨て酉だけど、会えるといいわね】
【じゃあさきにおやすみなさい…楽しかったわ】

>>272
【ええ、グレイスと過ごせたから今夜は素敵な夢が見られそう♪】
【……グレイス…　と、トーゼンでしょ？私を誰だと…///】
【らしいわね…もう私が心配で心配でry過保護っぷりを出してるとか…はぁ…見たいわ…早くみたい…】
【…また、その…〇〇〇で呼んでみるから！今日みたいにすぐに飛んで来てよね？私のグレイスでしょっ（仁王立ち】
【おやすみなさいグレイス…アリガト。愛してるわ？】

【スレを返してアゲルわね？光栄に思いなさい？それじゃ】

【お仕置きをされにきましたわー】
【あまり長い時間は居られませんがよろしくお願いしますわー】

【トゥエットとスレをお借りします】
【了解、こちらこそよろしくね】

さて、ここなら誰にも邪魔されずにお仕置きが出来るね
トゥエットもお仕置きされてる所をあんまり見られたくはないだろうし…
（周りに誰もいないことを確認してからお仕置き部屋の扉を閉めて）

それじゃあ早速だけどトゥエットにご奉仕してもらおうかな
シャロンにやらせるはずだったご奉仕メニューはと…
よし、それじゃあまずは服を脱いでもらおうかな

>>276
お仕置きは見られたくないようなことをしますの？
カミナリを浴びたりするわけではありませんのねー
（ドアを閉められても鍵をかけられても気にしていないのか気がついていないのか）

わかりましたわ！
それでどんなメニューですの・・・・？

(｀・∀・´)
（服を脱ぐといわれて固まってしまった）

猥褻行為

>>277
お仕置きってのがそもそもあんまり褒められたことじゃないからね
もしもシャロンの恥になるようなことがあったら困るだろ？
まぁカミナリ落としたりとか痛いことはしないから大丈夫だよ
（きちんと部屋の鍵をかけてから椅子に腰掛けて）

…あれ？固まっちゃってどうしたの？
恥ずかしいかもしれないけどお仕置きはお仕置きだからね
シャロンならどんなことでも文句言わずにやりこなすと思ったからこういうお仕置きにしたんだけど…
トゥエットには難しかったかな？

>>279
ハッ！
あまりのしょっくにめまいがしただけですわー

おねぇさまに出来ることをわたくしが全部できると思ったら大間違いですわよー
（なぜか得意げに胸を反らせて）

ですがー
服を脱ぐくらいわたくしにもできますわー
（ちょっと不器用そうに制服のリボンを外し始める）
あのー？
下着まで全部ですの？
（シャロンの顔でシャロンが絶対しないような顔をして首をかしげる）
（手は止まらずに、上着を脱いでもうスカートに手をかけているくらい）
（ブラは黒のレース、おそらくシャロンのマネをしているらしい）

>>280
シャロンはとっても優秀だからねー
いくらトゥエットが有能でもシャロンレベルは難しいよね

おっ、脱ぐ気になってくれたんだね
そうやって素直に言うことを聞くのが一番大事だよ
（満足そうに制服を脱ぎ始めるトゥエットを見て）
な、なるほど…トゥエットの下着が黒ということはシャロンも…
おっと、とりあえずは下着姿になってくれればそれで構わないよ
（制服を脱ぐトゥエットの姿を見ながら下着姿のシャロンを想像して）
ところで…実は胸はトゥエットのが大きかったり？

>>281
ですわよねー
はぁ〜ほんとうにおねぇさまは素敵すぎますわー
（シャロンが褒められるのが一番嬉しいらしい）

脱がなくてはお仕置きにならないと言われてわ
脱がないわけにはいきませんわー
（相変わらず緩い笑顔のまま下着姿になる）
（黒のレースの上下にガーダーベルトでソックスを吊した大人びた姿）
（身体の起伏はオリジナルよりも豊かで胸はマラリヤやユリよりも大きいかも知れない）

そうですの・・・・・このことを言われるとおねぇさまが不機嫌になるので
触れないでほしいのです
（しょんぼりしながら頷く）

>>282
トゥエットはシャロンのことが大好きなんだねぇ
こんな忠実な子に慕われてシャロンが羨ましいよ

シャロンならこういう時文句言って中々脱がないんだろうなぁ…
（シャロンと素直なトゥエットを比べて小声で）
やっぱり下着姿が大人っぽいなぁ…シャロンより色っぽいような…
（シャロンと同じと思われる黒レースにガーターベルトの下着姿）
（オリジナルよりもだいぶ豊かな胸に見入ってしまい）

ま、まぁ世の中には小さい方が好きって人もいるから…
俺は大きい方が好みだけどね
（トゥエットの胸を見ながら）

>>283
だいすきですわー！！
（満面の笑顔でのろけてみる）

あらー？
わたくしも文句を言って脱がない方がよかったのでしょうかー？
（胸の谷間に集まる視線に気づかない風で服を手にとり）
やり直した方がいいです？
おねぇさまっぽくないと言われると困りますわー
（今にももう一度服を着直してしまいそう）

わたくしは小さい方がすきですわ！
どうしてわたくしのお胸はこんなに大きいのでしょう・・・・・(´･ω･`)
（両手で下からすくい上げるように持ち上げてしょんぼりしている）

>>284
い、いやいや、文句を言わずに脱いでくれて良かったよ！
（小さく呟いたつもりがトゥエットに聞かれて驚いて）
やり直しはしなくて大丈夫だよ
見た目も中身もほとんどシャロンそっくりだし
（服を着られてしまうのではないかと慌てて）

シャロンの胸が大きくなればお揃いで解決するのにね
トゥエットはその大きい胸を使ってお仕置きを頑張ればいいよ
きっとシャロンも喜んでくれるからさ…えいっ
（下から持ち上げられるほど大きな胸を見て我慢できなくなり）
（トゥエットの胸を指でつついてみる）

>>285
やりなおさなくていいんですの？
おねぇさまの代わりですのに不思議ですわねぇ
（不思議そうに首をかしげて見返して、服をまたその場に置く）

そういうことを言うとおねぇさまが不機嫌になるのでやめてほしいですわー
おねぇさまのお胸がかわいらしくて清楚で一番なのですわー！！

わたくしの下品なお胸がお役に立つのならとってもうれしいですわ
・・・・なにをなさってますの？
（つつかれても特に嫌がったりもしないし逃げたりもしない）

>>286
ああ、トゥエットは十分シャロンの代役を果たせてるからね
立派に代役を務めてるトゥエットを見たらシャロンも喜ぶだろうなぁ

えっと…トゥエットの胸が柔らかそうだったから…
ああ…それにしても大きいうえにフニフニだ…
（嫌がらないトゥエットの様子を不思議に思いつつも）
（あまり慣れていない手つきでトゥエットの胸を揉んで）

それじゃあお仕置きの続きだけど…これをトゥエットの胸で挟んでくれ
（ズボンと下着を下ろすと）
（皮を被った小ぶりのペニスがトゥエットの前に現れる）

>>287
おねぇさまもそういってよくふにふにしてますわー
おねぇさまの方が上手にふにふにしますわねー
（頬を赤らめながらブラに包まれた胸を自由にさせている）
（不感症というわけでは無い証拠にブラの上からでも乳首が膨らんできているのがわかったり）

貴方まで服を脱いでまるでお仕置きされるみたいですわねー？
はさめばいいんですの？
邪魔ですわねぇ
（そういってしゃがみ込みながら自分からブラを外して小さな異物を谷間に挟み込む）
（ニコニコしながら顔をのぞき込むように見上げている）

【そろそろお別れの時間がまいりましたわー】
【ハンパなのは時間がないといったのに進行を間違ったせいだと言っておきますわね】
【あと１レス返せるか微妙なところですわね、あしからずです】

>>288
シャロンもやっぱり大きい胸に憧れてるんだろうなぁ…
上手ってことは他人の胸を揉みなれているんだろうね
（グニグニと指を動かしていると乳首が硬くなっているのを感じ取り）
（胸の先端のあたりを重点的に触る）

うーん、僕にはお仕置きと言うよりご褒美なんだけどね
ああ、そうやって挟んでくれれば…んっ…！
いいっ…トゥエットの胸とっても柔らかくていいよ…
大きなおっぱいに包まれてもうっ…！
（トゥエットの深い谷間にペニスが挟まれると）
（ペニスを全方向から包む柔らかな感触に耐えられず、あっさり射精に導かれてしまう）

【ごめんねー、時間が無いのにグダグダとしちゃって】
【短かったけどトゥエットと話せて嬉しかったよ】
【一応こちらはこのレスで〆にしておくね】
【忙しい中お相手ありがとう】

>>289
ご褒美なんですの？
（訳もわからずにぐにぐにと挟み潰している、扱くような動きは指示されていないのでしていない）

な、なななななななんですのっなんかでましたわーっっっ！！！！！！
（みっちりと挟み込んでいた谷間から白い見たことのない物が吹き出してきて目を丸くして慌てる）
（それでも挟んで言われた指示はそのまま守って谷間でおちんぽを押さえつけている）
（谷間から白濁が間欠泉のように吹き出して谷間に白い液体が堪っていくのをあわあわしながらみてるだけ）
（谷間の下にも吹き出してお腹から下をどろどろに汚している）

きもちわるいですわ・・・・・
これがお仕置きですのね？
（シャロンとお揃いのお気に入りの下着をどろどろによごされながら涙目で同意を求める）
（お仕置きが終わりといいながら言われたままに挟んで動かない）
（従順なＣＰＵを玩具にするか解放するかは貴方のこころ一つ）

【失礼しましたですわ・・・・言い方を間違えましたわ】
【中途半端で終わって怒られても困りますわー、という意味で、お話目的でしたらよかったのですわ】
【こちらこそ粗相をしてしまってすまないことをしてしまいましたわ】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】

【スレをお返しいたしますわー】

【使いますね】
【透Pさん待ちです】

よろしくね千早。
（ソファの隣に座って）
今は他に誰もいないんだしたっぷり甘えてくれよ。
（そっと肩を抱いて）

【服装をラフタイムスクールでお願いしたいのだけどいいかな？】

>>292
【分かりました。ラフタイムスクールだと思ってください】

あ、プロデューサー・・・
（Pに突然肩を抱かれて驚いて）
は、はい・・・でも、甘えるって・・
具体的にはどうすればいいんでしょうか？
甘えるような年でもありませんし・・・それに・・・あの・・・
やっぱり、恥ずかしいですし・・・
（それでも肩を抱く手をそっと握って、幸せを感じている）

（手をそっと握り返して）
具体的に…か？
むずかしいな。膝の上でだっことか？
なんてね。
（千早の髪をぽんぽんと撫でて額にそっとキスをして）
膝枕とかしてみる？

>>294
膝の上で・・・そ、そんなこと・・・
まるで子供じゃないですか。そういうことじゃなくて・・・
もっとその・・・普通の女の子として・・・
（その時、頭を撫でられてキスまでされて）

あ・・・くっ・・・
膝枕はちょっと恥ずかしいからいいです。
それよりも・・・
（腕を組んで、さらに密着する）
こっちの方がいいです・・・何だか・・・ドキドキします・・・
プロデューサーも、もしかして・・・ドキドキしてますか？
（じっとPの目を見る）

そう？残念。
（腕を組まれるとちょっと驚いたように）
千早けっこう大胆なことするね。
俺もドキドキしてるよ。
千早…キスしよっか？
（頬に手を添えてゆっくりと顔を近づけて）

そんなに大胆でしょうか・・・
その・・・恋人同士なら、これくらい・・・
あっ・・・
（頬に手を添えられて）

くっ・・・は、はい・・・
ん・・・
（そのままPと口付けを交わす）
はぁ・・・し、してしまいましたね・・・
もうこれで、戻れなくなってしまいました・・・
（ぎゅっとPを抱きしめて）
プロデューサー・・・大好き・・・です・・・
ずっとず〜っと・・・愛してください・・・

そうだね。俺達恋人同士だもんね。
ん…ちゅ…
（短いキスを終えてなお愛おしさが増して）
俺も大好きだ。千早。愛してる。
（ぎゅーっと抱き返して耳元で囁いて）
そうだね…戻れないなら、とことん突き進んじゃおっか？
（少しだけ意地悪そうに言ってみて千早の太ももをつーっと撫でてみて）

（愛している、という言葉が本当に嬉しくて）
プロデューサー・・・わ、私もです・・・私も、好き・・・

え？　突き進むって・・・ひっ・・・！
（いきなり太ももを撫でられてビクッとして）
あ・・・そ、そういう意味なんですか？
でも、どうしてかしら・・・嫌じゃあ・・・ないです・・・
くっ・・・でも、私・・・こ、こういうこと、全然知らなくて・・・
ど、どうすればいいんでしょうか・・・？
（こんな時になってもPに聞くしか解決法が分からない）

あ、あの・・・とにかく、プロデューサーがしたいなら・・・
私は・・・構いません・・・

まずは習うより慣れろかな？
（ズボンのベルトを弛めて）
千早、ほら俺のが千早とこうしててこんなになっちゃったんだ。
（千早の手を自分の股間に誘導していき）
（その間に千早の制服のボタンを外していき、首筋、胸元とキスを続け）

え・・・！？
（Pに誘導されて、両手で下着の上からアレを触って）
そ、そんなの知りませんよ・・・
わあ・・・こ、こんなに・・・大きくなるんですね・・・

（そうしてびっくりしている隙に、制服のボタンを外されていて）
あっ！　ひぅっ・・・
やぁ・・・キス、止めてください・・・
あはぁ・・・あん・・・
（アレをいじりながらも、Pのキスで体が熱くなってきて）

口でとかしてもらいたかったけどまだ千早には早かったかな？
（驚く様子にからかってみて）
さっきはキス受け入れてくれたじゃない？
（ブラをずらして乳首を下で転がして）
千早のここ、可愛い。
（手のひらで包み込むようにそっと揉んで）

く、口で・・・ど、どうやってそんなこと・・・
さっきは普通のキスだったから・・・胸とかされるって思わなくて・・・
あっ！　だ、ダメですっ！
（ブラをずらされて恥ずかしがるが、すぐにPが攻めてきて）

んぅっ！！　あ・・・うぁ・・・
か、可愛くなんか・・・ああんっ！！
もんじゃ・・・ダメぇ・・・
（感じてしまって、ソファーに仰向けに倒れてしまう）

はぁ、はぁ・・・プロデューサー・・・
（ちょっと涙目になってじっとPを見つめるが、心の奥底では決して嫌がっていない・・・）

（仰向けに倒れた千早に覆いかぶさるようにして）
千早は敏感なんだね？
反応が可愛いからつい意地悪しちゃった。ごめんね。
（そっと涙を拭ってそっと口付けをし舌を絡めて）
ん…んん…ちゅ…
こっちはどうなってるかな？
（スカートの中に手を入れてスカートの上から割れ目をなぞって）

くっ・・・意地悪・・・
ごめんねなんて謝ってすむ問題じゃ・・・んぅ・・・
（Pと舌を絡めてキスを交わす）
んぅ・・・ちゅ・・・
はぁ、はぁ・・・何だか、映画みたいな・・・キス・・・

（スカートの中に手が入ってきて、そっとアソコを・・・）
ふあぁ！　そこはダメぇ！！
んぅぅ・・・
あまりいじっちゃ・・・ダメぇ・・・
（男の人に触られたの初めて。その指の動きがとても気持ちよくて・・・）

千早気持ちいい？
（パンツをずらしてスカートを脱がさずにいきりたったモノをあてがい）
千早、挿れるよ？
（ぎゅっと千早を抱きしめてゆっくりと挿入していく）
ん…ああ…千早の中…暖かくて…
（言いながらも千早の胸に赤ん坊のようにキスを繰り返して）

い、入れるって・・・ま、待ってください・・・
まだ心の準備が・・・ふああっ！！
（ぎゅっと抱きしめられ、ゆっくりとそれを入ってくる）

ぐ・・・ぅ・・・ああ・・・
はぁ、はぁ・・・お、思ったより・・・痛くない・・・です・・・
変な感じですけど・・・思ったより・・・き、気持ち・・・あああっ！！
（快楽が一気に押し寄せてきて、ぎゅっとPを抱きしめる）

（始めこそゆっくりだったが快感に押され次第に激しくなっていき）
気持ちよくなってくれてるんだ？嬉しいな。
ああ…千早…千早…好きだ、大好きだ！
（ぎゅっと抱きしめられてそのまま一気に射精する）
…ん、はぁ…はぁ…
（膣内で何度も精を吐き出し、繋がったままぎゅっと千早を抱きしめて）
すごくよかったよ。千早。
ありがと、愛してる。
（そのまま初めてキスした時の様に髪を撫でながら優しくキスをして）

（始めこそゆっくりだったが快感に押され次第に激しくなっていき）
気持ちよくなってくれてるんだ？嬉しいな。
ああ…千早…千早…好きだ、大好きだ！
（ぎゅっと抱きしめられてそのまま一気に射精する）
…ん、はぁ…はぁ…
（膣内で何度も精を吐き出し、繋がったままぎゅっと千早を抱きしめて）
すごくよかったよ。千早。
ありがと、愛してる。
（そのまま初めてキスした時の様に髪を撫でながら優しくキスをして）

わ、私も・・・嬉しい・・・
プロデューサーとこんな・・・こんな関係になれて・・・
今、すごく・・・幸せ・・・ああっ！！
（Pの絶頂と同時に、自分も絶頂を迎える）

・・・・・・・あ・・・う・・・
（体がビクビクした感じになっているが、心はどこか充実していた）
わ、私も・・・気持ちよかった・・・です・・・
愛してます・・・プロデューサー・・・このまま、永遠に・・・
（そっと、優しくキスを交わす・・・）

【ありがとうございました。ラブラブな感じで萌えてしまいました・・・】

【こちらこそありがとうね。千早とできてすごく嬉しかった。】
【また機会があればもっといろんなことしたいな。なんて。】
【時間ぎりぎりまでありがとね。今夜は俺の腕の中でおやすみなさい。】

【お休みなさい。ではこれで落ちますね】
【ちょっと本スレに行ってから寝ることにしましょう】
【以下、空室です】

【お借りいたします】
【◆S2yOBEP1sEさん待ち】

─…。
(道場で鍛錬し休憩中に寝入ってしまい朝を迎えてしまうも起きず)
(寝息を立て熟睡しており)

>>313
（静かな道場、そこへ一人分の足音が知香突く）
ふう…ロードワークを兼ねての準備運動は終了だ
（若く背の高い男が入ってくる）
……ん？…ちっ！！
（寝ているリムを見つけると露骨に苛立ちを見せる）

いい気なもんだぜ……
マジでむかつく、このチビ娘が……
（キム師範のお気に入り、しかもいつも自分が苦渋を舐めている現実）
（それが寝ているリムの見てよからぬ考えを浮かばせる）

よし…ちょっと悪戯してやれ
無防備に寝ている方が悪いんだ
（挨拶代わりに胸を指先でつつく）



【お待たせしました】

>>314

──…
(相手に気付かずに眠り続けている)
─んっ…──
(相手に胸をつつかれるとそれだけで眉を下げピクリと身を震わせ)
(乳頭がぷくりと起ち胴着を着ていても解る位の突起をつくり)
(小声で唸るも再び寝息を立て)

>>315
くくくっ……こいつはいい
眠り姫にはこのままずっと眠って居てもらいたいものだな
（少しの反応はあるが眠り続けるリム）
（突いたら隆起した乳首を見て、さらに笑いが下品になる）

それじゃあ次はこうしようかな
起きるんじゃねえぞ…
（右手は胴着の中に入りシャツの上から胸を）
（左手は胴着の上から股間を撫でる）

>>316

─……
(反応は見せるも起きず相手が身体を弄んでいる事など気付かぬ程熟睡しており)
(着衣の上から撫でられ始めると眉を下げ口をへの字にし)
─あっ…ん
(下半身を撫でられ暫くすると脚を閉じ相手の腕を挟んだままもじもじさせるが少しすると止まり)

>>317
おっと……
（股間に添わせた手が腿に挟まれ緊張が走る）
（しかしリムは寝たままだった）

驚かせやがって…しかしここまでして起きないとは…
ならもっと大胆にいくか…
（一旦手を離すとリムの腕を上に持って行き万歳の状態）
（袖を引っ張って胴着を脱がしにかかる）
起きるんじゃねえぞ…

>>318

─…うー……んっ──
(姿勢を変えさせられると唸るも相当昨晩の鍛錬に体力を使ったのかやはり起きず)
(胴着を脱がされているというのに全く起きずすやすやと気持ち良さそうに眠っており)

>>319
まったく…マジで起きねえな
まあ好都合だがな、くくくっ
（声は出るが目を覚まさないリム）
（自然と出る笑みとともにリムの胴着の上とシャツを脱がしてしまう）

これが……日本のくの一だったらもっと嬉しいんだけどな…
（リムの胸を見て少々落胆）
まあ贅沢は言えねえがな……あむ……
（リムの乳首に口づけ、吸い始める）

>>320

(着衣を脱がされ筋肉質だが良い具合に脂ののったな身体を露わにし)
(相手の言葉に起きていたならば悔しさに一発蹴りが出るであろうが勿論寝ていれる為反応せず)
ッ…はぁ…ぁ
(乳頭を吸われ始めるとビクリと震え声を漏らし赤面し)

>>321
おうおう、いい声を上げてくれる
（唇で乳首を挟み上げ舌でその先を舐める）

でもまあ、このままだとそろそろ起きちまうかな
やることはやっておくか…
（乳首を解放すると今度は胴着の下を引っ張る）

>>322

ふ…あぁ…んくっ…
あっ…ぁ…師匠…//
(乳頭を責められはぁはぁと呼吸を荒くさせ寝つつも感じて声を上げ)
(口元に手をやりもごもごしながら夢でも観てるのか突然ポツリと師の名を呟き)
(乳頭を責められるのが終わると再び寝息を立て脱がされていき)

>>323
おいおい、何でここで師匠の名を……？
妻子持ちだぜ……まさか不倫願望！？
これはこれで面白そうだが…
（脱がし終えると、リムの脚を大きく広げる）

さてとこっちも準備するか
（下を脱いでペニスを出す）
さて、ココで起きるなんて空気読めないことは無いよな
（ショーツをずらし秘所を晒すと、そこに亀頭を当てようとする）

>>324

(相手の言動に勿論何も気づいておらず眠り続けており)
(脱がされ露わになった秘部は既に濡れ愛液を垂らしており)
(先程の事に興奮しているのか秘部がひくつき当てられた亀頭にヒダが時折つき)
…？！………貴様何を…何をしているー！
(ぴたりと秘部に当てられた瞬間目を開きハッとした表情を見せ)
(相手を見てから下半身を見下ろし勢いよく相手を指差し叫ぶ様に言い)

>>325
んげ！？
マジで起きる！？空気読めねえのは師匠譲りかよ！
（ここぞという時に目を覚ましたリム）

だがもう遅い！！
（リムの両肩を思い切り掴み床に押し付け体重を乗せる）
もらった！！
（そのまま腰を突き出して挿入を試みる）

>>326

何を言ってるのだ！おのれ師匠に言って改心させても…はっ！うあ！
(相手を睨み付け指差したまま言っているが床に抑えつけられると言葉を詰まらせ)
やめっ！�狽ﾐあ、んくぅ//
(脚をバタつかせ抵抗するも挿入されてしまうと身体の力が抜け止まり)
(膣内では待っていましたと言わんばかりに肉壁が肉棒に吸い付くように締まり)

>>327
おおおっ！！
こいつは、たまんねえぇぜ！！
（挿入と同時に締め付けてくる膣壁に歓喜する）

しかもいい声出してくれるじゃねえかよ
もっと耳に響く悲鳴が聞こえるかと思ったがな
どうだ？いつもその脚でねじ伏せてるデグの棒に犯される気分はよ？
これまでの借りを返してやるぞ、ほら、何とか言ってみろよ！？
（根元まで入れると、その状態で身体を揺らして問いかける）

>>328
�狽�ぁっ、ん…んぅっ
(身体が言う事を聞かず求める様に肉棒を締め付けてしまい)
(戸惑い眉を下げ必死に対策を考えるが突き上げられる度に訳が解らなくなり)
はっ、あんっ//この…悪め！…ッ！いっ
はぁ…はぁー…ッ、ふぅ//
(力なく相手を指差し睨み付け言うも)
(腰を振られ始めると涙目になり息を荒くして喘いでしまい)

>>329
全く師匠といいお前といい、自分の意に反するものはすべて悪かよ
どこまで自分正義なんた？ああ？
（腰を少し引いてまた素早く腰を突く）
（それを連続して行いつつ、徐々にその速さを増していく）

ほれほれ、どうした？
反撃はしてこないのか？

>>330

…んっ、うっ…こんな事は悪しかしな…あっ、い！
(眉間に皺を寄せ喘ぎつつ言い)
あっ、ぐっ！離せ…ぇ…あんっ//
(歯を食いしばり蹴りをくりだそうとするも突かれると力なく脚を曲げ逆に秘部が見えやすくなり恥ずかしい体勢になり)

�狽ﾓあぁ、師匠ぉ、助け…んぐ//あっ、ぁ//
(反撃出来ず涙目で助けを求め始め)

>>331
おいおい、自らそんな格好してくれるとは有り難いなぁ
（リムの一人相撲を笑って馬鹿にする）

くっくっく、ついに泣きが入ってきたか
だが残念、師匠がここには来ねえよ！！
そらそらぁ！！
（大きく腰を引いて強く突く、その角度・強さも常に変えて攻め立てる）
どうした？もうやめてほしいか？
人にものを頼む時はどうするかぐらいはできるだろう？
ほら、何とか言えよ！！
（涙眼のリムを見て、さらに意気揚揚とピストンする）

>>332

あっ、ふあっ、違うこれは…ッ
(首を左右に振り笑う相手を見れば悔しそうに舌唇を噛み睨み付け)

あっ！んあっ、─ッ//はぁんっ！も…もう、やめ、っい、はぁ
(激しく腰を打ち付けられ膣内を犯されどうする事も出来ずただただそれに喘ぎ)
(激しい突きに膣内はビクビクと震え悦び、子宮口もひくつき)
ひうっ…も…もう止めて…く…ぁ…ださい…
お願いします…ぅっ
(流石に耐えられず相手に請うと悔しさに目頭を暑くさせ思わず涙を流し)

>>333
くっくっく…ついに降伏宣言か……
最高に気分がいいぜ！！
（許しを乞うリムを見て笑いが止まらない）

ああいいぜ、止めてやるよ
……お前の中にぶっ放してからな！！
（止めるどころか腰の動きを加速させる）
（ペニスがリムの膣壁と何回も、何十回も摩擦する）
マジでなんて締め付けだよ…思ったよりも持ちそうもねえ…
出すぞ！！しっかり受け取れよな！！
（思いきり突き刺すと、そのまま膣内に盛大に射精してしまう）

>>334

はぁ…ぇ…嫌！違う！やめっ…中は止めてくれっ！子供が出来たらど…ッ
(やっと終わると胸を撫で下ろそうとするも相手の言葉に目を見開いて止まり)
(意味を理解すると暴れながら必死に抵抗するも力が入らず涙を流し)
はぁっ、あっ、あぁっ、ダメダメやめてぇ//んうっ、ぁ、うっ
(胸元に手を寄せ拒むも身体は悦び声が出てしまう)
(動きが早まれば己も絶頂が近くなり肉棒で擦り上げられる度に膣はきゅうきゅう締まり)
(突き上げ等れる度不知火まではいかないが豊満な胸が揺れ)
�狽ﾍあぁぁうっ……─ッ…外道め…う…うわぁぁ
(中に射精されると同時に自も絶頂に達してしまい身をビクンビクンと震わせ)
(放心状態で相手を見上げ言い放つと涙が込み上げ号泣し)

>>335
ふうう…ふうう…
（膣内でペニスが脈打ち、その度に精液が噴出）
（悦の入った笑みを浮かべながら荒い呼吸を繰り返す）

ヤった……やったぜ……
最高だぜぇ…くっくっくっく…はっはっはっは…
（泣きだしたリムを見て大笑い）
さてと、これからどうしてやろうか…
（リムの上になったままペニスを引き抜く）

>>336

(相手に中出しされ秘部からは愛液と混じった精液がドロリと溢れ出し)
(相手が笑う中号泣し)

……。
(相手が肉棒を引き抜き暫くしてひと通り泣き終えるとむくりと身体を起こし)
…これは新しいトレーニングになるかもしれません
もう一度、もっとじっくりとしましょう
(俯いたままそう呟けば相手の肩を掴み力任せに押し倒し乗っかり)
(ふーふーと息を荒くして相手を見下ろし襲いかかろうとするのであった)

【用が出来ましたので落ちさせて頂きます】
【とても楽しめました、ありがとうございます！】
【また御縁があった時は宜しくお願い致しますね！】
【お相手ありがとうございました】

【こちらも凄く楽しめました】
【こちらこそ、ありがとうございました】


【スレをお返しします】

リム淫乱化の続きはまだか

【椎名さんとスレをお借りします】

【……移動した。スレを借りる】

>>341
はい、ここが浴室だよ
俺達以外には誰もいないからゆっくり出来るよ…当たり前だけど
まぁそんなに広くはないけど二人ならくつろげるからさ
（椎名を連れて浴室へと繋がる脱衣所にやってくる）

あ、ちなみに脱衣所はここだけなのであしからず…

>>342
ああ、……ここが、か
…いや…中々の広さだと思うが…
そう、だな…湯浴みに丁度、良さそうだ
(ちらちらと脱衣所の中に視線を走らせると、内装に落ち着くものを感じ)

…………そうなのか…承知、した…
(一瞬固まってから小さく呟くと、仕方無しに背を向けてから襟巻を取り去り)
(手甲なども外していきながら、普段晒す事のない肌が露になっていき)

>>343
二、三人なら丁度いいけど一人だと広すぎるかもしれないね
それに一人だと寂しいし椎名さんを連れてきて正解だったよ
（二人分のタオルを用意しながら、自身も脱衣所を見まわして）

温泉とは違うからねぇ、流石に男女別の脱衣所はないんだよ
それじゃあ俺も…
（椎名が服を脱ぐ姿を見たいという気持ちは少なからずあったが）
（自分もクルリと後ろを向いてから一枚一枚服を脱ぎ始める）

>>344
うむ……そうかもしれないな…
……そう、か…
(初めて見るせいか、一人で寛げるのは良さそうに思えたが)
(続けられた言葉に気恥ずかしいものを感じ、口をつぐんで)

………ああ、私もそこまで注文はしない
………、………
(背を向けたままでいるせいか躊躇う事無く、制服に手を掛けて脱ぎ)
(シンプルな白の下着姿になると漸く手の動きが鈍り。ちらりと後ろを肩口から覗いて)
(相手が脱いでいるのを確認してしまえば、大人しく下着を取り去って裸になり)

>>345
さて、と…服も脱いだしタオルも用意した…
椎名さん用のスポンジとおもちゃも用意したし…これでお風呂に入る準備は完了かな
（タオルとスポンジ、風呂用のおもちゃが揃っているか確認すると風呂桶に詰めて）

あとは…椎名さん、脱ぎ終えたかな？
（流石にこちらとしても年頃の女の子に全裸を見られるのは抵抗があるのか腰にタオルを巻き）
（背中を向けたまま、服を脱ぎ終えたか椎名に確認する）
俺は先にお風呂に行ってるからね？
（そう言い残すと奥の浴室に入っていく）

>>346
………！………、……
(身に付けていた物を全て取り去り、何となく落ち着かないような様子で立ち尽くして)
(背を向けた方向から聞こえる呟きに、ぴくりと素早い反応を示し)
(振り返ってしまいたくなりながらも、ふるふると震えながら沈黙し続け)

………っうむ、脱衣はしている
(突然こちらに声を掛けられると、少し遅れて返事を返して)

……、あさはかなり……
(相手が声と共に浴室に入っていけば、長く伸びた髪を前に垂らし)
(気休めだが自身の身体…胸の膨らみを隠しながら、そっと浴室の中へ足を踏み入れ)

>>347
なんだか椎名さん様子が変だったけど…やっぱり緊張してるのかな？
まぁ俺だって女の子と二人っきりでお風呂に入って緊張しないわけないけど…
（椎名を脱衣所に残し、一足早く浴室に入ると置かれている椅子に腰掛け）
（独り言をブツブツと呟きながら椎名が来るのを待つ）

おっ、いらっしゃい、椎名さん
どうかな、二人でなら結構くつろげる浴室だと思うけど…って、椎名さん、その格好は…
（浴室の扉が開き、後ろを向くと、そこには一糸纏わぬ姿の椎名が）
（タオルくらいは付けてくるだろうと思っていたのか、ついつい顔を赤くしてしまい）

>>348
(先程からずっと触りたくて仕方の無かった、お風呂用の玩具まであと少しといったところで)
(普段の表情を崩さないように気を付けつつも、気持ちが浮き足立っていて)

………、失礼する
……本当に、寛げそうな風呂だな…、…？
…どうかしたのか。何か可笑しかっただろうか…
(相手がタオルを巻いて入ったのには気付かずに、髪で軽く前を隠した、何処が見えてもおかしくない姿で現れ)
(浴室を見るとマイペースにぽつりと呟くが、顔を赤くして何か言いたげな相手を見れば首を傾けて)
(その拍子に胸の膨らみに掛かっていた髪が揺れ、胸がはっきりと髪の間から覗き)

>>349
いや…可笑しいってわけではないんだけれど…無防備というか…
い、今だってしっかりと見えちゃったし…
（タオルも巻かず、申し訳程度に髪で胸を隠す椎名を前にして動揺を隠せず）
（髪が動いて胸がはっきり見えると何故だかこちらの方が恥ずかしくなってしまう）
（それでもやはりじっくりと椎名の胸を見て）
と、とりあえずここに座ろうか
（椎名の分の椅子を用意すると自分の椅子の隣に置いて）

早速お風呂に入りたいところだけど…まずは身体を洗わないとね
はい、約束の犬スポンジで身体洗ってあげるからね？
（椎名が待ちわびていたであろう犬型のスポンジを風呂桶の中から取り出すと）
（スポンジにボディーソープを吸いこませて泡を立てる）

>>350
………っ、あ、あさはかなりっ…！
(他の事に気を取られていて、自身の姿を殆ど省みていなかったが)
(ぼかすように言われた言葉と向けられた視線に、大分遅れて羞恥を感じ)
(頬を朱に染めながら、胸の膨らみに両腕を押し付けるようにして隠せば、それは寄せ上げられて)

………ぁ、ああ……
(相手の隣に並べるように置かれた椅子におずおずと腰掛けて)

………そうだな
…！……よ、よろしく頼む…
(桶から出されたスポンジに先程の羞恥を忘れて、隠しきれずに瞳を輝かせると)
(こくこくと頷いて、泡立てられていく犬のスポンジをじっと見つめ)

>>351
あ、あさはかですみませんっ…！
でも見えてるのに気付かない椎名さんの方があさはかなんじゃないかなぁ…
（ようやく椎名が恥ずかしがると、思い切り見ていたはずなのにほっと安心するが）
（今度は両腕を押し付けられて強調された胸を見て赤面して）

あれ？もしかして椎名さん、お風呂よりもこのスポンジとおもちゃの方が楽しみだったり…
まさかそんなわけないよね
よし、それじゃあまずは背中から…
（ボディーソープを付けた犬のスポンジを泡立て終えると）
（たっぷりと泡のついたスポンジで椎名の背中をゴシゴシと擦りはじめる）

>>352
……くっ、そんなことは…
(赤くなりながら短く叫んだ言葉に、鋭く切り返されてしまい)
(頬を赤らめたまま、悔しげに男に睨むような視線を向けるが)
(相手が同じように赤くなると、理由はわからないが無表情のまま勝ち誇ったかのようにして)

………っ、…！
……そんな訳、ないだろう…！
(言い当てられてしまうと肩が跳ね、慌てながら大袈裟に否定し)
(それでも白い泡まみれになった犬のスポンジへの視線はあからさまで)

……ん…っ、ん……中々、上手いな…
(少し息を吐いて自分を落ち着かせれば、擦りやすいように髪を退かして)
(背中を泡で柔らかく擦られると、気持ちいいのかリラックスした声で)

>>353
…制服越しだとわからなかったけど…椎名さんって結構胸大きいんだなぁ
（これ以上ジッと見るとまた怒られてしまいそうなので視線を逸らすが）
（チラチラと横目で椎名の寄せ上げられた胸を見ながら、小さな声で呟き）

そうかなぁ、そのわりにリアクションが大袈裟な気が…
なんなら洗ってる間それで遊んでてもいいよ？
（椎名の大袈裟な反応で図星だということを察したのか）
（用意してきたアヒルのおもちゃを椎名に差し出す）

そう？そう言ってもらえると洗いがいがあるな
それじゃ次は…
（スポンジを上下に動かし、椎名の背中を一通り洗い終えると）
（両手を前に滑り込ませ、今度は椎名のお腹のあたりを優しく擦りだす）

>>354
……あ、あさはかなり……
(視線を逸らすのを確認すると、胸元に回した腕の力を少し緩めて)
(自分に言っているのか相手に言っているのか、はっきりしないまま言葉を洩らし)

………っ、そんなことは…、…！
……仕方がない、…あ、預かっておこう
(鋭い言葉に目に見えて焦りながらも、どうにか誤魔化そうとしていて)
(差し出された可愛らしいアヒルについ反射的に手が伸びそうになり、慌てて手を引っ込めるが)
(珍しく言い訳をしながら、おずおずとアヒルを受け取って)

あぁ、疲れがとれる……ん、ぅ…
(泡に背中が包まれて、自分では上手く届かない所も擦って貰って満足し)
(いつもより柔らかな声で、嬉しそうに頬を緩めながらアヒルに触れていると)
(お腹の辺りに腕が回り、優しく擦り出され少し擽ったく感じ)

>>355
はいはい、そんなことはないよね
それじゃあアヒルさんは椎名さんに預かっておいてもらうよ
（反射的にアヒルを受け取ろうとした時点で、意地を張っていることは丸わかりなのだが）
（からかうのも可哀想だと思い、これ以上追及せずにアヒルを椎名に手渡す）

他人に洗ってもらうだけでそんなに気持ちいいのかぁ…
それじゃあもうちょっと下も…
（お腹をスポンジで擦ると心地よさそうな椎名の声が聞こえてきて）
（そのままスポンジを下腹部へと移動し、程良い力加減で手を動かす）
…ちゃんとここも…
（そうして手を動かしているうちに指が軽く椎名の秘裂に触れて）

>>356
……ん、承知した
(突然意見を変えられて、少し拍子抜けしてしまいながらも)
(渡されたアヒルを見ていると、唇が笑みの形に歪んでしまい)

まあな、…後で私もしよう…んん…、っ…
(呟くような言葉にこくんと頷くと、何やら提案をしようとして)
(スポンジが下腹部をゆるゆると擦れば、自分とは違った力加減に少し身体が揺れ)

………っ、あ…ん、…っ…
(身体を滑るスポンジの感覚に慣れていきながら、アヒルを愛でていると)
(掠るように敏感な箇所に指が触れ、自然とぴくりと身体が跳ね)

【四条 貴音 ◆qSZu2QyOe2さんとスレをお借りします】

【お返事はもう少し待っていてください……】

ちゅぅ……んっ、ふぅっ…ちゅくっ、ちゅ……
（恥ずかしそうに差し出された貴音さんの唇に、できる限りの愛しさを込めて重ね）
ぷあっ……貴音さん…舌、舌だしてくださいっ…
（舌を出し唇を舐めるたびに、頭の中をピリピリと電気が走るような快感が走り）
（すっかり蕩けきった淫猥な笑顔を浮かべながら、舌を入れて口内を味わい）
（貴音さんの手を自分の胸元に持ってくると、色気のないブラに隠れた年相応の胸に触れさせ）
（下着越しでも分かる鼓動と、マシュマロのような柔らかさを伝えて）

ふふっ、貴音さんっ……んむっ…貴音さぁん…好き、大好きですぅ…
（キスを重ねるたびにどうしようもないほど興奮してしまいながら）
（貴音さんの片手を握り合い、自分も貴音さんの胸に手を伸ばして直接触れ）
（火照った柔らかい乳房を撫で、素肌同士の擦れあう心地良い感触を楽しみ）
（先端の蕾に指先を触れさせると、まるでガラス細工でも扱うように丁寧に擦り）

【雪歩とお借りします】
【慌てなくて良いのですよ】

>>360
【ふふ、こっちでもよろしくお願いしますね…】
【出来れば、私の胸も可愛がって、欲しいです…】

はむっ…んちゅっ…くちゅっ…
（唇同士が触れあうと一層身体が熱くなり）

した…こ、こうでしょうか…
（とろけきった雪歩に抗うことも出来ず言われるがままに舌を差し出す）

ん…柔らかい…ゆきほ…
（おずおずと柔らか胸を揉みしだいていくと、雪歩の身体の熱が伝わってきて）
ゆきほっ…あっ…わたくしもっ…だいすき…ですっ…
んんっ…あ…ひぁ…やぁんっ…
（淫蕩な声色で雪歩への想いを告げる）
（熱く火照った胸がふるふると揺れ雪歩の視覚を楽しませ）
（先端を優しく擦られると身体に力が入って）

はふぅっ…んっ……、ふふ…可愛い舌……ちゅるっ…
ちゅぅ…ちゅ、ちゅっ……ちゅぴっ…
（えっちなキスの音を何度も響かせ、小さな唇で舌を啄ばみ）
（唾液でトロトロに溶け合う舌同士を絡めながら、快感で震える胸を撫で）
（徐々に硬くなっていく乳首を指先で摘んで、コリコリと愛撫する）

気持ち、良いですぅ…もう、私…どうにかなって……んんっ…！
（ブラの上からでも分かるほど、小さな蕾を硬くさせ貴音さんの手の平に感触を伝え）
（自分もと、手の平から溢れる大きな胸をしっかり握り、包み込むようにし）
う、嬉しいですぅ……貴音さん…ちゅっ…
（汗ばんだ胸に顔を寄せ口付けると、強く吸い付き乳房にキスマークをどんどん付け）
（唾液たっぷりの熱い口内に先端を含むと、甘く噛みながら舌先で転がし）

>>363
ふはっ…あむっ…んちゅ…あめっ…んんうっ…
（雪歩の舌が自らの舌を捉えて離さない）
（摘まれた先端がこりこりと固さを増し感覚がさらに鋭敏に）

は…ひぁ…あ…ゆきほのも…かたく…ひゃ…ふはっ…
（掌に伝わってきたしっかりした感触に反応しそこを責める）
（雪歩の手のひらを汗ばんだ乳房が濡らし

んんっ…ひっ…！あああんんっ…は、くぁ…あ…ら、めっ…ゆきほっ…
（乳房に痕を付けられる度に身体をびくびく震わせ）
（口内に先端が含まれれば、ぬるぬるした唾液の感触や甘噛みの感触が合わさり甲高く、雌に染まった声をあげる）

>>364
あ……ふぅっ…良いっ、そこ良いですぅ……
（ブラの上から敏感な蕾を刺激され、それだけで身体を震わせ軽く果てて）

もうっ、さっきまで嫌がってる振りしてたのに……私の胸触る手つき、いやらしいです…
貴音さんの乳首も固く大きくなって…私にもっと苛めてって言ってますね…
（汗で濡れた胸は手の平にしっとり吸い付くような柔らかさを伝えてきて）
（敏感になっていく蕾を指先に感じると、意地悪な微笑みを浮かべ）
（唾液でべったりと汚れた胸に頬擦りして、ほっぺとくっつけ刺激しながら）
（少し痛いくらい先端を摘み上げて、貴音さんのえっちな声をもっと聞こうとする）
何がダメなんですかぁ…？　ふふ、胸だけで蕩けちゃって…可愛いです…♪
両方いっぺんに可愛がってあげましょうね…？　あむ…ちゅるっ…んふふ…
（貴音さんのお腹に馬乗りになると、僅かに湿り気を帯びたショーツが露になり）
（両手で胸を掴み上げ、両方の乳首をいっぺんに口に含んで吸い上げ、舌で嬲る）

>>365
んっ…ゆきほ…可愛いです…
（身体を震わせて果てた様子の雪歩に囁いて）

わ、わたくしはやらしくなどありませんっ…
ひゃ…そんなことはっ…ふぁぁぁっ！
（黒みがかった雪歩の表情にぞくり粟立つものを感じ取る）
ふぁっ…んあああっ…くぅ、んっ…
（強めに先端が刺激されると更に淫らな声色に）
（常日頃の凛とした声色とは正反対で）

かはっ…くぅ、ひっ…んっ…あああんんっ…！？
（馬乗りになった雪歩に心も身体も全て支配されたような錯覚に陥る）
（両の乳首を強く吸い上げられると、身体が弓なりに反り返る）
（強すぎる快感に口元からははしたない唾液が流れ落ち）

>>366
ちゅむっ……んふっ、ふふふ……
一緒にイってください、貴音さんっ……ほら、ね？
（乱れきり涎を垂らして喘ぐ貴音さんを、楽しそうに眺めて吸い付き）
（たっぷりと敏感な蕾を刺激しながら唇を離すと）
（両の胸を透明な唾液が糸を引いて濡らし、薄く開いた唇を笑みに歪め）

良いですよね…？　こっちも…触って……
（腰を浮かせて腕を伸ばすと、スカートを捲くり手の平を入れ）
（一度、二度とショーツの上から秘所を弄り、暖かいそこに直接触れようと手を滑り込ませ）
私だけイっちゃうなんて…不公平ですから……貴音さんも…
（いやらしく膨らんだ蕾を指先で撫でると、唾液で滑らせ強く擦り）
（もう片方の手はしっとりと濡れた秘所を割って、入り口を優しく執拗に撫で）
（事務所全体に淫らな水音を響かせていき、そっと涎を舌先で拭ってあげる）

>>367
んっ…ひっ…！あ…はっ…くっ…んんんんあっ…！
（巧みな舌技が先端を刺激し、淫らに水音を立て離れた瞬間）
（身体が大きく沿って、高みへと登りつめた）
（雪歩の唇と乳房の間に銀色の橋が掛かる）


………っ…はい…んんうっ…！あ、きもち…いいのですぅ…ゆきほっ…
（理性を溶かされ唇をだらしなく開き淫蕩しきった表情で）
（下着は既に雪歩の責めによってぐちゃぐちゃに濡れていて）

はひっ…あはっ…ふぁっい…
（いやらしい淫核が雪歩の指に触れると、くちゃりと水音がして）
（部屋の外にも聞こえそうな水音が更なる快感を呼び込んで）

>>368
気持ち良いですか？　ふふ、顔を見てたら分かります……とっても、えっちな顔…
それに貴音さんのここ……凄いです、えっちなお汁が溢れてて…ぬるぬるですよ…？
（普段の高貴なイメージと打って変わった艶かしい表情と声にあてられ）
（上気した頬で微笑みかけながら、秘所を撫で回す手を止め）
（スカートの中から引き抜いた手を目の前にもって行くと、凄く淫らな匂いのする指を舐め）
（愛液でトロトロに汚れたそれを綺麗にする）
貴音さんの匂い…私のと全然違います…ちゅっ……ふふ、いやらしい味…
仮眠室で……もっとじっくり、したいです……
（耳元で艶かしい吐息を吹きかけ、囁くと）
（貴音さんの手を取り妖艶に微笑みかけながら、頭を撫でて誘い）

【もう私の攻めっ気ライフはゼロですぅ！】
【もう、〆の方向で良いですか……？】

>>369
は、ひっ…とても…きもち…いいのれすっ…！
ゆきほにされたからぁ…こんなになってゅ…のれすっ…
（甘く淫薇な責めに口も廻らない位に乱されて）
（自らの愛液がなめ取られていく様子を見ると秘所がきゅんと疼き）

はいっ…わたくしは…やらしくなって…しまいましたぁ…
もっと…もっ…と…ゆきほがほしい…ですっ…
（少し前までは自分が雪歩の事を撫でる立場だったのだが）
（淫蕩な微笑みで逆に頭を撫でられれば、飼い慣らされたかのようにこくりと頷いて）

【わたくしの受けっ気ライフも…ゼロです】
【時間も時間ですし…そうしましょうか】

>>370
子供みたいに甘えて…可愛いです……
（素直に頷き、すっかり理性を溶かしてしまった貴音さんに微笑み）
（銀色の髪を撫でながら額に口付け、いつの間にかお姉さん風を吹かせ）

ふふ、すっかり蕩けちゃった貴音さんのここ、たっぷり可愛がってあげます…ね？
……えっちな穴が、広がりきって閉じなくなるまで…舌とお口でたっぷりぺろぺろしちゃいますから♪
（スカートの上から軽く触れて、これからの行為を意識させ）
（貴音さんの手を引き、乱れた服のまま仮眠室へと消えると）
（朝が来るまで嬌声を響かせ、お互いの体液を交換しあい）
（疲れ果てて眠る頃には、部屋中に淫猥な香りを染み付かせてしまいます……）


【こんな感じで〆と言うことで……大丈夫でしょうか？】
【三日間掛かってしまいましたけれど、お相手本当にありがとうございましたっ】
【上の本文は、お返事無くても大丈夫ですぅ】

>>371
んっ…こ、こどもではないのですっ…んっ…
（反論する言葉もだらしなく弱々しい）
（銀色の王女、と呼ばれる程の佇まいはすっかり消え失せて）

はい…たくさん…可愛がってくださぁいっ…
わたくしを、ゆきほのものに…してくださいっ…
（隷属するような言葉を漏らす程快楽に支配されていた）
（手を引かれて仮眠室に消えると）
（朝まで深く深くお互いを求め合って、疲れ果てて二人とも夢の世界へ…）

【では、わたくしもこれで〆です】
【こちらこそ、誘いに応じていただきまことにありがとうございました】
【返したかったので返してしまいました…】

>>372
【ふふ、貴音さんが、こんなにマゾっ気があるとは思って無かったです…】
【可愛らしい〆をありがとうございます。何だか〆ちゃうのが勿体無いですね】

【私はちょっとスレに顔を出そうか迷っていますけれど…】
【貴音さんはこのまま落ちますか…？】

>>373
【な、何を言うのですか…そのようなことは……ない、と思われます】
【ふふ…そうですね、とても素晴らしい時間を過ごせました】
【実は私も迷っている所でした…】

>>374
【もうちょっと激しくした方が、良かったでしょうか？】
【なんて……】

【とりあえずこちらはこれで落ちますね、あんまり占拠していても悪いですし…】
【顔を出すかどうかは、ちょっと休んでから考えます…】
【今日は素敵な時間をありがとうございました、向こうでもまたよろしくですっ】

【お先にスレをお返ししますっ！】

>>375
【え、ええとそれは…トップシークレットなのです】
【そうですか…私も少し考えてからに致しましょう】
【感謝の気持ちで心が満ち溢れております…まことにありがとうございました】
【では私もスレをお返し致しましょう】

【イレースとスレを借りるね】

【ワユさんとスレをお借りします…】

>>378
【改めてよろしくね】
【あたしは今日は2〜3時頃までいられるよ】
【でも来週以降はいられない日も入ってくるんだ】
【凍結する時に、要相談になってしまうから、そこはゴメンね】
【書き出しをするから、もう少しだけ待ってくれるかな？】

>>379
【…はい…】
【私は…1時くらいが限界…かもしれません…】
【凍結の時は…相談しても大丈夫です…】
【では…待ってますね…】

（アイク率いる軍はデイン領内を横断しかけて、戦況も激しさを増していた）
（日に日に戦闘は激しくなり、それは皆の結束を強める結果ともなり）
（ここにも固い絆で結ばれた一組がいた）
（ただしその結束は他人から見れば、かなり珍妙に映っただろう…）

―――わ、わわっ！？
お願い、足、掴まないでっ！？
力、強いから…あんた、本当に魔術師なの！？
（ここは陣地の外れ、藪もあって人目にはやや付きにくい場所）
（稽古をしていたはずだが、食べ物を求めるイレースに見事に足を捕まれて助けを求めている）
（不幸にも辺りに人気はなくワユの叫びは空しく響くばかりだった…）

誰か…っ、誰か、食べ物を―――！！！
この子とあたしが危ないから―――！！！
（何度も叫んでも誰も出てこない。まるでサイレスの魔法を食らったように）
（喉も枯れんばかりに叫び続けて体力も消耗気味で）
（徐々にバランスが崩れてきている事も、必死になっていて気がつかなかった）

【今日は一時までだね。りょーかい、それじゃ始めるよ】

わたし待つわ〜

>>381
（あまりの空腹で倒れているところワユに踏みつけられ）
（立ち上がり、しばらく会話をしていたが、再び倒れてしまう…）
（そして無言でワユの足を力強く掴んで）
い……行かない……で…。
（日々鍛錬を怠らない剣士のワユでも驚くほどの力）

何か…食べ物を……。
（そしてググッと這いずり、ワユに食べ物を求める）
（ワユは徐々に体勢を崩し、同じように倒れてしまい）
（イレースと目線が合い…）
…あ…ワユさん…こんな所に肉まんを隠して…。
酷いです…自分だけ後で独り占めにしようとしていたんですね…。
（倒れた時にワユの胸の膨らみが目に入るとそれを肉饅頭と思い込んだのか）
（ワユの身体を足から這って胸を揉み）
…早く…この肉まんをください…。
（食に対する執念は異常で、ジトっとした目でワユに言った）

【はい…では…改めてお願いします…】

>>383
うっひゃぁ！？
（とうとう引きずり倒されてしまう）
（捕まれれば間違いなく逃れようのない、絶妙の力加減）
（ラルゴクラスならともかく、前衛の中でも非力な方に入るワユでは振り払えず）

ち…違うのイレース…今は何も持ってきていないの…。
私、訓練中…戻れば食べ物あるから、ね……ひっ…！
（何か怪しい薬をキめているような不気味な目線と交錯して）
（蛇に睨まれた蛙のごとく硬直して、涙目で懇願するしか無く）
か、かかかか…隠してなんか…っ…。
って、あんたもあるでしょーがーっ！！
何であたしだけなの！？
（やけっぱちになって叫ぶがイレースの手はすでに胸に届いてしまい）
（未だ発達途上で手のひらに収まるくらいの程よい弾力を示す）
（足から胸まで這って進む間に体を撫で回されているときはとてもくすぐったく）
違うの…違うんだって…ねえ、イレース…落ち着こう…？
（さっきは叫んだかと思えば、今度は泣き言を口にする）
（異常すぎるこの状況に混乱の極地に放り込まれてしまい）

>>384
…私は…今…お腹がすいているんです……。
戻ったら…ワユさん…きっと独り占めしてしまいますから…。
（そんなことは無いが、空腹過ぎて妄想してしまっていて）
……？
私にも……？
（そう言われてみれば自分の胸元を見る）
（すると、膨らみはあるがワユより平坦なもので）
………ないじゃないですか……ワユさん…嘘つきですね…。
そんなに言うなら…このままでも食べてしまいますから…。
（再びワユと目を合わせてムスっとして）
…はい…落ち着きます…。
…これを食べてから…。
……いただきます…。
（そう言ってワユの言葉を無視すれば、服の上から胸にかぶりついて）
…ん…硬いです…。
（足は服越しに秘所を刺激して、服の上からだが、胸を舐めたり噛み付いたりしてみて）

>>385
そりゃ、見れば分かるって！
独り占め…しないってば！現に助けを呼んだじゃないの！
（イレースの肩に手をかけて引き剥がそうとしているが、全く通じない）
（どこにこんな力があるのか、見当さえ付かなかった）
そうそう、あんたの胸にだってあるじゃない。
言い掛かり、だからさ…って、えぇっ！？
（確かに自分と比べれば無い。でもまるっきり無いとも言いがたいはずだが）
（今のイレースにはそんな論理は通用しないようだ）

いやいや、違うって！
だーっ、食べる前に落ち着けーっ！！
頂いちゃダメ、あたしのは食べ物じゃないの…ひぃゃっ！？
（破滅の瞬間はすぐ目の前まで訪れていた）
（服の上からかぶりつかれると、悲鳴を上げて身体を突っ張らせる）
ダメ、ダメなの…イレース、ダメ…っ…ひっ、あっ、あんっ…っ、はぁ、あぅ…。
（実戦の時のなめし革の鎧がない事がとても悔やまれる）
（イレースの舌の感触は服の上からでもとても敏感に感じてしまって）
（足も秘所を刺激して、引き剥がす力が徐々に弱くなってしまう）

>>386
ん…なかなか…この皮が…剥がれてくれません…。
（ひたすら舐めても、噛んでも当たり前だが服は破れない）
（自分を引き剥がす力が弱くなってしまえば）
（容赦なくぐいぐいと足を秘所に当てて、それがわざとなのか天然なのかはわからない…）
…何がダメなのですか…？
（敏感に、声をあげるワユに首を傾げ）
（そしてワユの服装を見れば肩や腋が露出されている…）
あ…ここを舐めれば…。
もしかしたらずれて落ちてくるかもしれませんね…。
（妙な勘違いをし、ワユの腋下まで這っていくと）
（腕を上げさせ、腋を露にさせる）
…んん…ちゅ…ちゅ…。
ん…何だかしょっぱいです…。
（ワユの腋に顔を埋め、舐めたり、吸ったりしてみて）

>>387
剥がれる訳無いじゃんっ！
だってこれは饅頭じゃないんだってば！
（おかしな問答を繰り広げつつも、脱出を試みているが）
（両手で胸を、足で股間を押さえ込まれていて、それは容易に果たせず）
（全身を湿らせる汗は性感よりは、まだ焦燥の意味合いの方が強いが）
だから、あたしは食べ物じゃないの！
ダメに決まっているでしょーがっ！！
（あらん限りの声を振り絞ってイレースを説得に掛かっている）
（汗を掻く為のラフな格好で出てきた事を心底悔やみ）

は、はいっ！？
待って、待って…ちょっと、それは…っ！！
（他人に脇の下を舐め取られる…想像だにしない窮地に追い込まれた）
（混乱している内に腕を上げさせられ、そこはノーガードにされて…）
ひぃぅ…うぅ…うぁ…はぁ…。
イレースぅ…そこ、そんな…やだぁ…お願い…後生だから…もう離して…。
（全身に鳥肌が立って、身体が震えている。しかも止められない）
（舐め取られるくすぐったさは半端ではない。体中から力が抜けきってしまう）

【ワユさん…ごめんなさい…今日はここまででいいでしょうか…】
【次なのですが…月曜日辺りでも…大丈夫でしょうか…？】

【良いよ。もう時間だしね】
【…んー、ちょっと月曜と木曜が無理かなぁ】
【それ以外の曜日なら何とかなりそう】
【火曜か水曜なら21時、金曜か土曜なら22時が開始になるかな？】

【そう…ですか…】
【じゃあ…水曜日の22時からお願いしてもいいですか…？】

【うん。その日なら大丈夫、遅くまでもいけるよ】
【来週の水曜の22時に伝言板で待ち合わせだね】

【再開の日時も決まったところで、私はこれで失礼するね】
【付き合ってくれてありがとう。次に会える日を楽しみに待っているよ】
【それじゃ、また…お腹空かせて倒れてちゃダメだよ？お休みっ♪】

【スレをお返しします】

【はい…】

【私こそ…ありがとうございます…】
【次までに…レスは用意しておきます…】
【はい…夢の中で…ワユさんの肉まんをいただきますから…】
【おやすみなさい…】

【スレをお返しします…】

【奏とスレを借りる】

【結弦とスレを借りるわ…】

…こんばんは、結弦…
来てくれて、ありがとう…

>>395
どういたしまして、っていうのも変化もしれないな。
俺も奏に会いたかったから来ただけなんだし。

それで、…二日も俺を呼んでたけど……どうしたんだ？
（なぜか言葉を詰まらせながら緊張したような声で問いかける）

>>396
そう…ならこれも、お互い様…に、なるのかしら…？

…結弦に、会いたかったから。
会って…こういう風に、話をしたかったの…
（一歩、結弦に近づいて、真っ直ぐな視線で見上げ）
だから…会えて、とても嬉しいわ…

>>397
まあ、…そうなるな。

そうか………………。
（ただ会いたかっただけだとわかると、脱力したようにオーバーなリアクションを見せる）
（前に耐えれ込むようにしながら手をだらんと垂らして）
まあ、呼んでくれてうれしかったのは事実だしよしとするか。
（姿勢を正すが、真っすぐ見つめられると顔を赤くする）
それで…何の話をしようか。
良く考えたら俺、奏のことほとんど何も知らないんだよな…。

>>398
（首を傾げて項垂れた結弦を覗き込むようにして）
……どうかした？私…何か変な事、言った……？
もっと、何か用事ちゃんとしたの…あった方が、良かった…？

……じゃあ。
私も、結弦の事知らないから…教えて欲しいわ…
………結弦は……エッチな事…好き？

>>399
なんでもない！言葉のあやだ。気にしないでくれ！
純粋に奏と会えて嬉しいってだけだから。あ、アハハ…。
（乾いた笑い声と作り笑いを浮かべながら）

ああ、そりゃ、………ってっ！
（緊張から解き放たれた影響か、普通に応えそうになり）
なっ、奏。一体なんでだ？
いったい今なんて言ったんだ！？
（見る見るうちに顔を赤くさせて、戸惑っているがその表情は如実に先ほどの質問にYESと応えていた）

>>400
（首を傾げたまま暫くじっと見つめてから首を元に戻し）
……そう。

………？今…？
結弦は、エッチな事、好き……？って…聞いたわ…
（きょとん、と逆に不思議そうな顔をしながら平然と同じ言葉を繰り返し）
…男の子は、皆好きだって…前、聞いたから。
結弦もそうなのか…ちょっと、気になったの。
どういうのが…好き？

>>401
……お、おう。そうか………。
（平然と繰り返されてもこっちは戸惑う一方で）
知るって……俺の性癖知って何か得でもするのか……？
（ため息交じりで、深呼吸しながら何とか息を整えて）

まあ、…たぶんそうなんだろうけど…。
どういうのって言われてもな……。
好きな奴が相手なら大抵のことは…好きになれる。
（遠まわしに奏に告白しているようで軽く照れながらも、応える）

>>402
得……？
得なんて、考えた事もなかったわ…
ただ、知りたいと思ったから、聞いたんだけど…
（改めて問い返され、自分の中で自問するもごく普通な答えが出て）

そうなの…やっぱり、そうなのね…
……大抵のことは好きに…？
それは、知らなかったわ…
うん、でも私も…好きな人が相手なら、大抵…は…
…どんなものがあるか、知らない事も多いと思うけど…好きになれると、思うわ。
（口に手をそえ、少し考えてから、また真っ直ぐに見上げ）
……結弦、好きよ。

>>403
知りたいって………まあ、いいか。
（奏のいつもの世間知らずだろうと思いそのまま流すことに）

っ！かな…で？
（奏の一つ一つの告白に心臓を大きく飛び跳ねさせていた……あったらさせていただろう）
（それでも最後の告白にはひと際驚いた様子で）
…俺も……奏のこと、好きだ。
（まっすぐに見上げられれば目を反らせることなどできなくて）
（身長差から見上げるような目線の奏に向かってこちらも…同じ言葉を返し）
だから…奏と、エッチなことしてみたい。
…好きな人とならしたいっていった言葉、本当になっちまった。

>>404
……………。
（不意打ちな告白をしてもいつもの表情は変わらず）
（じっと静かに黙って結弦の言葉を待って）
……結弦も、好き……
うん……嬉しい、すごく……嬉しいわ……
ありがとう、結弦……
（答えが告げられると大きな瞳を二、三度瞬きさせ）
（ゆっくり呟くとまた見つめ、眼を細めて小さく微笑んで）
…うん。結弦がしてみたいって思うなら…私も、そうしてみたい、って思うから…
そうね、本当になったわね…？
……どういう事を、すれば良いのかしら……。

>>405
そ、そうか？ならいいけどんだけどさ…………。
（一連の流れの成果、告白したという実感は少なく、なんだか拍子抜けで）
（それでも奏が好きと言ってくれたことは素直にうれしいらしく表情は明るくなる）

……結局そこにいきつくわけか………。
とりあえず…………。
（回避したはずなのに一周してまた元に戻ってきた気分で）
（埒が明かないと思ったのか、目の前で自分を見上げる少女を抱きしめて）
（華奢な身体に腕をまわしつつ彼女を見下ろしながら）
……キスから…でいいんだよな？
（自分も疎いせいか、疑問形になりながらも顔を近づける）

>>406
なんだかまだ、実感が…沸かない？
…私は、なんだか…不思議な気分、だわ…
（言葉を詰まらせる様子にまた首を傾げて）
（胸に手をあてて僅かに眼を伏せてぽつりと零し）

……それだと、困る…？
結弦が困るなら、無理…？…は、言わないけど…
（瞳の色に若干不安げな色を宿し、視線を少し横へと逸らして）
……んっ…
（不意に抱きすくめられると驚いたように結弦を見上げ）
…わか、らない…けど……
今、結弦とキス、するの……嫌じゃない、って…思うわ……
（至近距離に近づいた顔を見つめながら、ゆっくりと瞼を閉じて）

>>407
【悪い奏…。もっと話していたいけど…そろそろ、眠い……】
【凍結にして…また会ってくれないか？】

>>408
【うん、もう遅いから…仕方ないわ…】
【凍結、してくれるなら…お願い…】

【次は、いつが…あいてる…？】

>>409
【次は…日曜か月曜でも…大丈夫なはずだけど……】
【とりあえずはその二つだな】

>>410
【来週…？今週…？】
【今週だと、どっちも難しいわ…来週なら、空いてるけど…】

【また、後で伝言、くれる…？】

>>411
【どっちも今週のつもりだったけど……】
【難しいなら、今週なら大体空けられると思うから奏の都合のいい日教えてくれるか？】

>>412
【そう、今週は忙しいから…ちょっと、難しいわ】
【…じゃあ、水曜日…は…？】

>>413
【水曜なら大丈夫だと思う】
【忙しいなら無理しなくていいからな】

【急に都合つかなくなったらまた待ち合わせスレに伝言残してくれればいいから】
【とりあえずは…水曜日を楽しみにしてる】

【そろそろ限界だ……。おやすみ、奏】

>>414
【…ううん、大丈夫】
【もし…何かあったら、ちゃんと連絡するわ】

【……うん、ありがとう】
【私も、結弦と会うの…楽しみにしてるから】

【おやすみ…結弦】

【スレを…返すわ…】

スレ借ります

腰から上ってことは口とか胸とか脇かな？

まぁ確かにちょっとロールが成立するか怪しいのは分かりますけど
一応断ったほうがいいんじゃないすかね

だめだこりゃ

【スレを借りるわ！】

【スレをお借りします】

………ここね
それで、あんたは何の容疑で捕まりたいの？
(移動を終えると、掲げていた手錠を上着のポケットに直して)
(さっきまでの会話をなかったことにするみたいに、捕まえる事を前提に話しかけ)

>>421
さっきまでのことはなかったことに！？
何もしてないのに捕まるのはごめんだぜ。
それでも捕まえるというなら考えがあるけどな……
（辺りを見回して様子を見て、視線を小衣に戻した）
そうだなぁ…幼女猥褻容疑とか

>>422
…………面倒くさいわね
ここらへんで変質者の目撃情報があったの！
だからあんたがその変質者だと思ったんだけど……
(むっと不機嫌そうな様子で男にしつこく食い下がる理由を話したけれど)
…は？ なにそれ、こんなとこに幼女なんていないじゃない！

>>423
そんな人はさっきまでい無かったよ。
君が作ってしまうまではの話しだけど。
俺は変質者じゃなかったが、これからそれになってしまうんだ。
（体が自由なのをいいことに立ちあがると、小衣の両肩を抑えつけて）
こんな風にしてね！
（そのまま床に押し倒そうとする）

>>424
ふーん……それなら、もうかえ…？
…ちょっと意味わかんないし、離してよね！
(肩を押さえられると、男を見上げて睨み付け)
え、や、ひゃっ…！ いたぁ……あんた、どういうつもり？
(簡単に床に押し倒されると、ぐいぐい両手で押し返し)

>>425
罪を犯してないのに掴まるなら、本当に罪を犯そうってね。
さっきも言った通り、幼女猥褻容疑…いや、現行犯でだ。
（体を押し返されてもビクともせず、小衣の服を脱がしていく）
最初は痛いけど、体の力を抜けば問題ないよ。
君は藪をつついて蛇を出してしまったんだ。
（そういうと、下半身を裸にして、反り返りつつあるペニスを見せつけて）

>>426
…は、な…しなさいよっ…！
ち、ちょっと…これ以上したら、本当に捕まるんだから！
(どんなに力を込めて押しても意味がなく、上着やらブラウスやらを脱がされていって)
(縞模様の下着がのぞくと、男を押していた手を脱がされた服の中、手錠に伸ばし)
しらないわよ！
…ひっ……や、は、離れなさいっ…
(初めて見る反り返ったペニスに、怯えたようにびくっと震えると)
(見つけた手錠を男にかざして、きっと睨んで威嚇し)

>>427
この手錠、よく考えたら俺が君に使うことも出来るんだよな。
ちょっと借りるねー。
（ふざけた伸ばし口調で言いながら手錠を先に取ってやると）
（小衣の両手に填めて両手の自由を奪ってしまう）
君はオチンチンが怖いのかな？
（威嚇を軽く受け流し、亀頭を小衣の胸に宛てがって）
（肌に這わせながら徐々にお腹から下へと滑らせていく）
この後のことを考えたら、抵抗を止めたほうがいいぞ。

>>428
は……？
って、勝手になにしてんのよばかっ！ はずしなさいっ！
(ぽかんとしている間に取られた手錠が自分の両手に填まったのに気付くと)
(うるさく喚きながら、ガシャガシャと音を立てて手錠を外そうと試み)
…っ！？
そ、そんなわけないでしょ…〜っき、気持ちわるいことすんなっ…！
(ペニスの先が肌に触れ、つるぺたの胸から下に下りていくのをびくびくしながら見て)
(忠告を受けたのに、我に返ればペニスから離れようとじたばたと暴れ出し)

>>429
ははは、暴れてるよ。可愛いなー。
（手錠は音を立てるだけで外れる気配がない）
こいつはお仕置きを兼ねてるんだ、悪く思わないことだね。
（秘部に亀頭を宛てがって亀頭を膣内に挿入し、亀頭が隠れると）
ふんっ！
（腰を突き出してペニスを小衣に挿入し、一気に根本まで挿入してしまう）

>>430
わ、笑ってないで外しなさいよっ…！
(馬鹿にされたような気分になると、顔を赤くしながら噛み付きそうな勢いで)

>>430
なんで小衣がお仕置きなんかっ、ひ、ぁあ゛っ…？！
(唇を尖らせて反論しようとすると、何もされていない秘部に亀頭がいきなり挿入され)
(初めての痛みにびくびく震えながら、悲鳴をあげてしまい)

…ッあ゛ぁああぁ、っくぅ、んんっ…！！
(めりめりと強引にナカにペニスが全部挿れられ、処女ではなくなると)
(慣らされていないせいで酷く痛みを感じ、瞳から涙を流しながら身体を仰け反らせ))

>>431-432
誰でも彼でも疑うのは健康的でいいが、確定するのはよくない。
これは、それを君に体で教えてあげようという教育的配慮を兼ねた罰なんだよ。
（幼さの残る体のせいか、膣が締まってペニスが痛いくらい締め付けられる）
くぅっ…処女だな、この分だと…初めての感触だ…！
（体をゆっくり引いて腰を引き、ペニスを膣内から少し抜き）
（すぐにまた根本まで挿入してを繰り返して、そのペースを早めて、ペニスを抽送し始める）

>>433
うぁ、あ…ぁあっ…か…はっ、ん、ばか、あ…っ…！
(ずくんずくんと痛む秘部にほとんど意識がいって、涙を流しながら小さな声で必死に罵り)
(挿入されたペニスによって限界まで開かれた幼い膣は、痛い位にペニスをくわえ込んでいて)

ひっ、ああぁッ、あ…ん、んんっ…！！
(膣内のペニスが出入りする度に、身体をびくびくと痙攣させて、ツインテールが揺れ)
(何度かそれが繰り返された後、結合部からは赤い血が垂れて)
(ギチギチだった中が次第にきゅうきゅうとペニスに絡み始め)

>>434
全身の力を抜けば、少しは痛みが引いて楽になるよ。
女の子のここは、男のオチンチンを入れる為にあるんだ。
だから女の子も気持ちよくなれるように出来てる。
オチンチンが入ったら自分も気持ちよくなることを考えたほうが苦しくないよ。
（抽送と共に揺れる髪を手に取って指の間から滑らせ）
（抽送を何度も繰り返していくうちに膣が程よい締め付けになっていく）
あぁ……気持ちよくてとろけそうだ……
（次第に射精感を感じるようになってきて、ラストスパートをかける）

【落ちたみたいだな】
【スレをお返しします】

名無し下手杉

【スレをお借りします】

到着…っと。
（付いても尚、ぎゅっと握っていた小町の手を離さずにいて）
まずはあれだ…前回やらかした俺にまた付き合ってくれてありがとな
最初みたいなばったり偶然とは違って、わざわざ約束付けて会えるなんて、正直、かなり嬉しかった。

【スレを借りるよ】
【今度はあたいが遅れちまったね…ごめんよ】

>>438
……ん、無事に連れてきてくれたみたいだねぇ
(移動を終えても握られたままの手に、握り返すように力を入れ)

いんや、あたいがまた会いたいと勝手に思ったからさ
お前さんが来てくれて、あたいもすごく嬉しいよ

【構わないけど都合があるなら聞くから、遠慮なく言ってくれ】

>>439
本当にまた逢いたいなんて思ってよかったのかなー…
（ここから先、言うか言うまいか少しだけ悩み、意を決したように小町の体温を感じる掌にぎゅっと力を込めて）
目の前にいる男はただ小町が好き過ぎてバカみたいにイチャついてたいだけの安い男だぞ？
その辺、気付いてくれてた上でここにいてくれるんなら、気持ちとか色々、ぶつけてしまいたい

って…一方的に俺がしたい事言ってるけど、何か小町の方であれば、是非それも言って欲しいな

【ありがとさん。少し用事を済ませてきたから…大丈夫だよ】

>>440
……ふむ？
(何やら言いたげな様子の相手を、きょとんとした表情で見やり)
(力の入った掌を感じれば、そっとまた握り返して、待ち)
………はは、そんな風には見えなかったけどねぇ
んー…あたいも言い出せなかったんだが、…多分、お前さんと同じ気持だよ。
(からからと楽しそうに笑えば、少し照れたように言葉を発して)

あたいは要望を聞く、ってのでも全然良いんだがね…
…そうだね……やっぱり、お前さんさえ良ければ、いちゃついてみたり…したいかな

>>441
あ、あー…っ、よかった…小町を手放す事にならなくって
（そこで破談となる可能性もある話題を切り出し終え、受け入れて貰えると、安堵のため息をついて）
そんなふうには見えなかったって、俺の最初の印象はどんなんだったんだ？
ん。なんだか嬉しいね、好きな相手と同じ気持ちでいれるって
（照れたように珍しく言い淀んだ小町がとても愛らしく見えて、頬を綻ばせながら、握っていた手をこれ見よがしに恋人繋ぎに変えて見せ）

俺の要望聞きだしたら、小町が色んな意味で大変な事になっちゃうぞ？
それでもいいのなら…
（くっくとわざとらしく意地悪い笑い方をしてみて）
俺さえよければって…俺はついさっきそうしたいって言ったばっかりだし…断るわけないじゃん
（握った手を引きよせて、より近くで小町の整った顔立ちを眺め、やっぱり可愛いなと再度確認するように頷いて）
そうだなぁ…わざと聞くけど、小町はどこまでイチャつきたい…？

>>442
はは、あたいもお前さんとの話が続けられてよかったよ
(溜め息を吐く相手を見て、笑みを深めながらくすくすと声を洩らし)
………ふふ、それは秘密にしておこうかね。
……そうさね。あたいも、うれしいよ
(悪戯っぽい笑顔を見せると、気紛れに印象を隠してみて)
(繋いだ手が恋人のそれに変わると頬を少し赤らめ、指先を相手を手につん、と当て)

ふぅん…？望むところさ、受けてたとう……ってね
(わざとらしい笑みの相手に同じようにふざけつつ、言葉を返し)
そうなんだけど、ま…再確認ってことさ……、何かついてたかい？
(引き寄せられて顔を眺められると、にっと笑顔を見せて自分も見詰め)
ええ……あたいは出来れば最後…いや、どこまででもかねぇ。
(にやりと挑発するような笑みに変わると、相手の出方を窺うように手を繋いだままくっついてみて)

>>443
ちぇ、笑うなよなぁ。俺からしたら惚れた相手に見切られるかどうかの瀬戸際だったんだからさ
（小町から声を出して笑われると、頬を指先で掻きながら苦笑いしてしまう）
そう言われると益々気になるじゃないか。…聞くのが怖い気もするから、まぁいいっちゃいいんだけど…
俺が起因して小町が喜んでくれれば、嬉しいどころか幸せに感じるね…
これはまずいかもしれん。相当重症かも、俺…
（頬を赤らめ、指先を絡める小町の一挙手一投足全てに好意を抱いてしまう自分が
完全に恋のヤマイな状態になってしまっているようで、ついつい目を逸らして心を落ち着ける時間を欲する）

お…小町が嫌わないでいてくれるって条件付きなら、本気で要望だしちゃうぞ？
（意地の張り合いにも感じるどこか挑発的な笑みの向け合いに乗っかり、少しだけ真剣になって）
んー？逆逆。何も余計なモノがついてないキレイな顔だなって…
（心を奪われそうな、あるいは既に奪われているのかもしれない笑顔で見つめられると
賛辞というよりは素直な感想がぽろっと漏れて）
ふふん、奇遇だね。きっと俺もそうなると思う
最初は話せれば、今度は一緒にいられれば、次は触れ合えれば、そして口付ができれば…一つになれれば…
どんどん小町が欲しくなって、終わりがなくなると思う
それなのに、こんなことされたら我慢できなくなって…進むしかなくなるぞ？
（くっつかれれば自然と感じる小町の体温や、鼻腔を擽る甘い女性の香り。
自分が惚れている事を差し引いても魅力の塊であるその肢体を寄せられれば、自然と心臓と期待が高鳴り
それを示す様に小町の背中へと伸びた片手に、乱暴な程に急に力が籠り、小町を抱きしめて）

【1寝ちまった、2退屈だった、3見切られちまったか…】
【1なら全然オッケー。むしろ伝言での約束通りちょっと満足感さえある】
【2,3なら俺の思いやり不足だな…ごめん】
【まだ脈があるようなら伝言くれると嬉しい…】
【ないのなら、それでもここまで付き合ってくれてありがとう…それとごめんなさい】

【おやすみ。小町。また逢えるといいな…】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

先着

【◆HGURoz6gPtCmさんと使わせてもらうからよろしく頼むな。】

【はい、スレを借りるねー】
【可愛い可愛いはやてちゃんと！】

>>448
【ここの場所の描写はお任せしよ思うけどわたしの服について希望があれば言ってな】
【ところでお互いの関係はどういう間柄になる？セフレとかでええの？】

>>449
【はやてちゃんは制服がいいかな、あの管理局のね？】
【んで、軽いセフレでいいよ、俺は管理局の下っ端とかで】
【それじゃ、ここはホテルってことで一つ…まぁ、下っ端だけど馴れ馴れしくしますけど】

はぁ…えーと、はやてちゃんあのさ
まぁ、ここに来た時点でわかってると思うんだけどさ
（そう言ってラブホテルの一室に二人は居る、管理局の制服を着て）
（まだまだ下っ端な自分と若いのに勢いのある昇進の仕方をしている未来輝かしいだろう少女）
（どうみても似合わない二人でホテルにおり）

……まぁ、なんというか、お願いします
（そう言って今だ慣れてない様子で頭を下げてみて）
にしても、あれだな、はやてちゃんほどの可愛いし凄い子が俺とねぇ…
（そう言って可愛らしいはやてをじっと見てしまう）

【遅れてごめん、書き出しはこんな感じでどう？】

【ほんまに堪忍してな、急用発生してしまったんや。】

【涼宮ハルヒ ◆2MFqWSxmoAさんとスレをお借りします】

【借りるわね】

>>453
【今夜もよろしく！】

>>454
【こちらこそ、改めてよろしくねハルヒちゃん】
【じゃあ早速だけど、以前の続きのレスを書き込むからちょっとだけ待ってて】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313415929/42

ぷぁ……ああ…随分、上手くなったよハルヒちゃん
練習でもしたのかな…？パパも思わず興奮しちゃって、もうパンツがきつくて痛いぐらいだよ
……もしかして僕のためにこんなに頑張ってくれたのかな？
自惚れって言われたらそれまでだけど、もしそうなら…健気なハルヒちゃんにはご褒美でもあげなきゃね
欲しいものがあったら何でも言ってご覧よ、ハルヒちゃんの為ならなんでもするから
(技術的にはまだまだでも、自分の為に練習してくれた事が嬉しく)
(唾液の糸を引きながら口を離した後でも熱っぽい瞳でハルヒを見つめて、優しく髪を撫でた)

おやおや…そんな事して良いのかい、ハルヒちゃん？
あれだけ彼の事を愛してるって言ってたのに、自分の浮気をわざわざアピールする真似をして…
そんなビッチでいけない子のハルヒちゃんには、お仕置きの命令をしないとね…
良いかい…これからも、彼や友達と泳ぎに行く時はその水着を着ていく事…
そして、わざと彼を誘惑するように行動しても良いけど…でも絶対に、『その水着を着てセックス』はしない事
この、エッチなマイクロビキニを着たハルヒちゃんとセックスしていいのは僕だけに、ね
ふふ…なんなら今日、たっぷりこの水着に嫌らしい臭いを付けちゃおうか？
ハルヒちゃんと僕の汗の臭いや、ザーメンの臭い、マン汁の臭い…
ドロドロのセックスの残り香がたっぷりまとわりついたままで、また泳ぎに行っても面白いんじゃないかな？
(小悪魔のように笑うハルヒを咎めるように言いながらも、優越感を擽られれば快感を覚えて)
(さらに自分の独占欲を満足させようと淫らな命令を出す)
(膝の上にハルヒを乗せて、後ろから抱きしめるような形で耳元でささやきながら)
(その太い両手が少女の豊満な胸へと伸ばされた…)

はは、実はこれでも結構会社じゃ偉いんだ
ま…部下や同僚なんかからの扱いは悪いけどね…
だからその分、こんなに可愛く甘えてくれるハルヒちゃんにはたっぷり尽くしたくなっちゃうのさ
ハルヒちゃんも気持ちよくなれていい思いが出来て、お互いにメリットのあるいい関係じゃないか…んんっ…
(苦笑しながらそんな事を言っている内に、柔らかい尻で肉棒を刺激されて)
(気持いいような、痛いような感覚にくぐもった声を出す)
(先程までのキス等で既に臨戦態勢になっていたペニスはブリーフに形が浮かび上がる程になって)
(股間部分の穴から収まりきれなくなった先端、鉄パイプ程もあるズルムケの亀頭が徐々に顔を出して)
(はぁはぁとむさくるしく息を上げながらも、腕はしっかりと両胸に乗せられて)
(柔らかい脂肪に指を食い込ませるように優しく揉みしだいて…しかし、水着で隠された部分には全く手をふれないで)
(素肌が顕になっている場所だけに指を走らせて、時折ふるふると胸を揺らした)

きめぇw

>>456
当たり前じゃない！
だいたい、こんなHなキス、パパ以外となんてできないわよ
それに………いつもパパ、私のこと気持ち良くしてくれるから…私だけとか……不公平だし……
ん、ちょ…………
………べ、別に良いわよ…そんな事のために練習したんじゃないし……それに…パパが居れば十分っていうか…
（「パパ」の顔が心底から嬉しそうな笑みを刻み、優しく頭をなでられる）
（普通の相手なら振り払い「馴れ馴れしいのよ！」など一喝しているところだけど）
（何故か「パパ」にはそんな気が起きず、頬が赤くなって、思わず俯いて、、もじもじして）

良い訳ないけど、良い訳ないから興奮するんでしょ
パパだって……高校生の私と、こんなことして興奮してるくせに………
………お仕置き？ふうん……面白そうじゃない…！
（にんまりと浮かべた笑顔でそう言うと、「パパ」の言葉に好奇心を刺激され、目を輝かせて聞き入った）

…成程ね、いいわ、やってあげようじゃない！
でもそうなると…相当、今日はパパに頑張ってもらわなきゃいけないわね！
んっ………はぁ…ああ…パパの手、凄くH………
…そう言えば最近、また大きくなったみたいなんだけどパパが揉みまくるからかしら……？
（程よくたっぷり、手にいっぱいのサイズのバストを、掌がすくって、五指が滑ると）
（次第次第に、カラフルなマイクロビキニを内側から、乳首がぷっくりして押し上げた）
（冷房の効いたホテルの部屋なのに、うっすら肌は汗ばんで、「パパ」の手と乳房を吸いつけ合う…）

パパ、スケベそうだもんしょうがないわね
それともホントにセクハラとか……してないでしょーね、私がいるのに………
………ふふん、私は見た目で人を判断しないだけよ、んッ…はぁ…来た来た、パパの勃起チンポ……♥
（あっさり言い放つと、一瞬だけじろりと横目で見て）
（苦笑いを浮かべる「パパ」に、得意げにそう言って…尻肉を擦り、太股を割ってくる肉棒を、逆にむぎゅっと挟み返して）
（首筋にかかる荒い息に、くすぐったそうに首をすくめた）
（けれどさっきから、肉棒に負けず劣らず立ってる乳首には、全然触れもしなくて……）

…ん…ね、ねえ…パパ……それもいいけど…その……そこばっかりだけじゃなくて…
（もどかしさに胸を焦がされながら、手に唾液を垂らし、擦り合わせてぬちぬちと練りあわせ）
（即席の唾液ローションでぬるつく掌を、腿の間から飛び出し、腿と秘所の三角地帯に挟まれた肉棒の先端に被せると）
（一番神経の集中する亀頭を、ぬちゃぬちゃにちゃにちゃとこねくり回して）
（愛液をじわりと滲み出させ、無意識に、素股の要領で腰をくねらせ始めた）

パパの勃起チンポと同じくらい立ってるとこ、あるでしょ…………？
ほら、パパのチンポもしたげるから…私のも………し…してよぉ……………

僕の命令、気に入ってくれたみたいだね？
心配しなくても大丈夫、ハルヒちゃん相手だったら何回でも、幾らでもザーメン出せる自信があるよ…
ふふ…今日はハルヒちゃんの全身に、たっぷりぶっ掛けたい気分なんだ…
水着だけじゃなくて、おっぱいにもお尻にも、お腹や、その可愛い顔に綺麗な髪…
ハルヒちゃんの体全部をパパのザーメンで真っ白に染め上げて、洗っても消えないぐらいにエッチな臭いを付けて
(少女の体を自分の欲望で汚し切る妄想を耳元でねちっこく語って)
(元々異常な迄に絶倫であり、それだけの大量射精も十分に出来る自信があった)
(むにゅむにゅと腕の中で胸を潰しながら熱い息を吐いていたが、突然声を止めて)

……ああでも、中出しだけはダメだったね？
大丈夫だよ、今日もちゃーんとゴムは持ってきたから安心してね、ハルヒちゃん……ちゅ…
(そう言ってニヤリと笑うと、ベッドサイドに置かれたラージサイズのコンドームを指し示す)
(いつもいつも結局うやむやの内に流れてしまう約束だとわかっていながら決してそれには言及しないで)
(ただし、今回も避妊具の出番が無くなることを確信しているような笑いを浮かべながら、ハルヒの頬に軽くキスした)

そうだねぇ…ハルヒちゃんのおっぱいを揉み始めてもう大分立つけど、確かに大きくなってるかも…
こうやって、持ち上げてみると…大分重さも感じられて……
みくるちゃん、だっけ？ハルヒちゃんのお友達の…その内、あの子ぐらいの爆乳に育っちゃうかもね
少なくとも高校生にしてはおっきいのは間違いないし、同じクラスの子はたまんないだろうねぇ
ハルヒちゃんのおっぱいを好きにする妄想しながらオナニーなんかしてたりして…キョンくんなんかは実体験も込みで、かなぁ
まぁでも……この、高校生らしくないわがままなおっぱいも、パパの物なんだよねぇ？
ふふ…こんなエッチな体、がっつくだけのお子様には勿体無いよ…たっぷり気持よくしてあげなきゃぁ…
(胸を下から持ち上げるようにして、暫く思案顔で重さを計った後で)
(性的な妄想や独占欲を滲ませる発言をしながら、汗ばんだ手のひら全体で胸をなで始める)
(中年のドロドロの汗が、ハルヒの体から混ざり合って、まるで自分の物だとマーキングしているようで…)

そう言われると傷つくなぁ…スケベなのは否定しないけど
セクハラなんかしないよ、僕にはハルヒちゃんだけさ…
最近じゃ風俗にも行かなくなって、本当にハルヒちゃんの体にしか射精してないよ
……もしかして嫉妬してくれてる？はは、ハルヒちゃんってば可愛いねぇ
そんな可愛いハルヒちゃんのおねだりなら…はぁ、はぁ…ちゃんと聞いてあげなきゃ…
(相手の性感帯を知り尽くしているのはハルヒも同じで、ヌルヌルの手で亀頭を擦られれば途端に体が震えて)
(一気に荒い息を上げながらビクビクとペニスを震えさせ、大量の先走りがハルヒの手を濡らして)
(そんな状態でもハルヒへの愛撫は忘れずに…ビキニの隙間に指を滑り込ませると)
(先程から大きく勃起していた乳首を、きゅうと指で潰した)

はぁっ、はぁっ…ハルヒちゃんの手……うう、気持ちいいよ……！
腰もかくかく動かして、エッチな動き……素股してるみたいで…うう、ぁぁ…
チンポの竿にヌルヌルしたのを感じるよ…！
ハルヒちゃん、こっち向いて…僕の目を見て…ハルヒちゃんの感じてるスケベな表情、見せてよ…！
(乳首を強く潰したのは最初だけで、そのあとは指を擦りつけるような動きで両方の乳首を刺激して)
(時折爪の先でカリカリと乳首を掻いたり、胸全体を鷲掴みして乳首を潰すように揉んだりと多様な動きを見せて)
(自分も手コキと素股の快感に溺れながら、お互いに見つめ合おうとして)

>>459
ぶっ…かけ………
パパの……こってりザーメンで…………身体中、グチョグチョに…
ふ…ふぅんっ…また、そんな事言ってっ…後で恥かいても、し…知らないんだからっ…♥
……はっ………！そ…そうよ、忘れるとこだったわ…なっ、なによ、その笑顔は……！！
……これ、つけたげる。パパの大好きなやりかたで……ね！
（耳元で囁かれながら、汗で濡れて光る肌色の膨らみを、乳首だけは避けてこね回されると）
（もどかしさが招いた淫欲が、ゆっくり理性を溶かしてく……）
（囁かれた妄想を、頭の中でリアルにイメージして、無意識に言葉で反芻して、そのまま…）
（……そのまま一気に流されそうになる寸前に、愛撫が緩み、どこかからかうような、おどけた口調に表情をした「パパ」に、アヒル口になった）
（手を伸ばし、枕もとのスキンのパックを一つとると、歯で端を噛んで、ピッと封を切る）

あんっ、ちょ、私のおっぱいで遊ばないでよっ…
みくるちゃんくらいに？言われて見れば…………同じくらいになってきてる、ような……
……最近、男子の目がそこに集中するのよね、やっぱみんな、オナニーしてるのかしら
あんっ…んっ、うん…パパの…これも、パパのもの…だから、好きにして、いいんだからっ………
…ホントに、？ホントに私だけ………？んっ、だ…だって、こんないいチンポ…私以外に使わせたくないし……………
ふわあっ……すご、先汁っ…手………臭っさくなっちゃうっ…チンポっ、パパのチンポ、チンポぉぉぉ…♥
これ私のっ………誰にもあげないんだからっ…私だけが弄るのっ…私だけがおしゃぶりするのっ……私だけが、このチンポハメていいのぉぉぉっ！！
（すくい上げられて揺らされる膨らみは、確かに同じ団員の、萌えキャラ担当といい勝負な風に見えてくる）
（また耳元で囁かれ、ぞくぞく背筋を震わせながら、素直にこくんと頷いて）
（脂汗でぬるつく手が、胸を撫で回すたびに、自分のと「パパ」のが混じり合う感触に、倒錯的な興奮と快感を覚えた）
（嫉妬しているのかと問われれば、流石にストレートにそれを認めようとはしないものの、次第に…独占欲と言うより生来の我侭さを発しだして）
（再び沸き起こり始めた淫欲のままに口走って、愛液で濡れ、割れ目とクリトリスの浮かんだ水着越しの素股の動きを早めてく…）

んふぅッ！？はぁ、はぁ、はぁ……パパぁ………♥
パパの手が私の乳首こりこりすると、それだけでイキそっ…ううん、イッてるっ……あはぁっ、んっ、イク、んっまたイクぅぅっ！！♥
はぁ…はぁっ……パパ……ん…はむ…んちゅッ………♥
…パパ、舌出して……はむッ…ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷちゅぷッ……
（いよいよ待ちかねていた乳首への愛撫に、びくっと身を突っ張らせ、軽く果てると、蕩け甘えた声と笑顔で、肩越しに「パパ」を振り返る）
（胸への愛撫は乳首へのものも織り込んだ、全体的でダイナミックなものに徐々に切り替わり、殆どビキニからはみ出しかけていた）
（「パパ」のリクエスト通り、鼻息も吐息も荒く、頬を染めて目を潤ませて、微かに開いた口から舌を覗かせた顔で見つめあい……再び口づけると）
（巧みに「パパ」の舌を捉え、出してもらった舌を唇で扱き、いわゆるベロフェラをしながら、舌先を何度も触れ合わせた）

…ああ、アレで付けてくれるの？嬉しいなぁ…でも、もうちょっとだけ待っててくれないかな？
まずは、ハルヒちゃんの体にぶっかけたいから、ゴムを付けるのは一回僕がイッてから…
……でも、たまにはゴムフェラ・パイズリなんかしてもらうのも良いかな
目の前で、ハルヒちゃんがゴムにたっぷり溜まった精液をすすったり、顔にかけたりするのも…見てみたいかも
まぁ、そこら辺はハルヒちゃんの後々の判断に任せるけどね
(早速コンドームを着けようと封を破ったハルヒの手を止めて、一旦元の場所に戻させる)
(しかしもちろん付けてもらうこと自体には乗り気で、色々な欲望を提案して)

そうだよ、このおっぱいは僕のもの……でも、おっぱいだけじゃなくて
デカいチンポハメられてすぐに涎を垂らして喜んじゃうスケベマンコも…
すっかりハメ穴として育ちきっちゃった可愛いケツマンコも…ハルヒちゃんの体は全部パパの物だ
パパのチンポを喜ばせるだけのエッチで生意気な女子高生の体…興奮するよ…
もちろん、パパのチンポもハルヒちゃんだけの物だよ？
ハルヒちゃんの極上の体を味わったら、もう他の女でなんか満足出来ないからねぇ…
そんなに何度も下品な言葉叫んじゃって…ねぇ、もっと言ってよハルヒちゃん
パパがそういうエッチな言葉を言うハルヒちゃんが、大好きなの前に教えたよね？
パパ、もう興奮しちゃって、気持ちよくて…最初のザーメン、出ちゃいそうだよ…！
ああ…チンポ、気持ちいいよ…ハルヒちゃんの手、もっと汚してあげるから…
(胸に回された両手に力を込めて、ハルヒの体と自分の体をより一層密着させて)
(お互いに既に汗でヌルヌルになった体が張り付いて、更に体液が混ざり合う)
(肉が多めに付いた体で抱きしめられれば、まるでハルヒ自身が取り込まれてしまうようで)
(その間にも盛んに素股と手コキは続けられて、むわっとした性臭を放つペニスは完全に勃起して)
(ブリーフの股間から完全に露出したそれは、ハルヒの両拳を重ねても亀頭がややはみ出す程)
(そんな太く長い獲物の竿が、水着越しの股間に擦りつけられる度にクリトリスを潰して)
(唾液と先走りで全身をてらてらと嫌らしく光らせながら、射精が近い様子で震えていた)

はぁっ、はぁ……おっぱい弄られただけで、凄くエッチな顔して…！
そんなに、乳首気持ちいい？こんなおじさんにおっぱい揉まれて、はしたなくイッちゃうぐらい？
あぁ、可愛いよハルヒちゃん…もう、パパは夢中になっちゃうぐらいに…んんっ…
ん、くっ…舌…？…んあっ……じゅじゅじゅっ…んんんっ…！
(快感に蕩けた様子のハルヒの顔を見れば、自分がこれだけ感じさせている事に達成感を覚えて)
(ハルヒからのキスに応えたあと、注文通りに舌を出せば積極的なベロフェラをされて、一瞬戸惑い)
(それでも美少女が夢中で自分の舌をしゃぶる様子を見ればすぐに心が滾って)
(逆に与えられる快感に夢中になりながら、とうとう自分からも腰を動かしてハルヒの股間を擦り始めた)
(その間も続けられた胸への愛撫のせいでビキニはすっかりずれて、勃起した乳首も顕になって)

ちゅぷっ、じゅっ…あぁ、あぁっ…もうダメだ、ハルヒちゃん……
もう、イくよ…ハルヒちゃんの股間やお腹に、最初のザーメン、ぶっかけるよ…！
う、く……はぁぁぁ……気持ちいい…ハルヒ、気持ちいい…もう、出……ああっ！
(もう限界、と言った表情で一旦ハルヒの口内から舌を離すと、絶頂が近いことを告げて)
(宣言通りハルヒの体に自分の欲望をぶちまけようと、腰を震わせながら射精に備えた)
(そして震える声で思わず呼び捨てでハルヒを呼んだ瞬間に、ビクンとペニスが震えると勢い良く精液が飛び出して)
(自分が射精するのと同時に、左右の乳首を思い切り摘み、引っ張った)
(ドロドロの精液は宣言通り、引き締まったお腹やビキニの股間部分、一部は胸へと注がれて)

【そろそろ時間も遅くなってきたし、ここら辺で一回凍結にしようか？】

>>462
【ありがと、今私も頼もうと思ってたとこだったから、丁度良かったわね】
【私は今週は、火・木・土曜日が今のところ空いてるけど…パパはどう？】

【随分長い時間付きあわせちゃったね、でもこんな時間までありがとう】
【その中だったら木曜日の夜が丁度良いかな】
【また同じ時間、25日木曜の22時に集合でいい？】
【あと、土曜日の夜はちょっと都合が悪いことを先に言っておくよ】

>>464
【こっちのレスが遅かったのが原因だし、パパが気にすることじゃないわよ】
【流れ的には、次は胸とお口、その後口でつけてH、ってとこかしら】

【解ったわ、25日の22時……っと】
【土曜日も了解。じゃ、金曜か日曜が空かないか、調整してみるわね】

【今日もお疲れ様。いつもリードしてくれてありがと。お休みなさい、パパ！】

>>465
【そうだね、流れはそんな感じで…胸と口はそのまま視覚的に楽しもうか、69の形にしようかと悩みどころ】
【ありがとう、細かい所まで気を使わせてごめんよ】
【でも、金曜と日曜もちょっと厳しいかな…金曜の夜は早い時間から開くけどリミットが合って】
【まぁ、詳しいことはまた次回話しあおうか】

【こちらこそお疲れ様。ハルヒちゃんを気持ちよく出来るならお安い御用だよ】
【おやすみ…それではスレをお返しします】

【スレをお借りします】

00でしたら、ネーナ、もしくはスメラギ、ギアスはカレン、ヴィレッタ、コーネリアあたりが出来るのとやりたい感じですね。

【お借りします】

>>467
そうですね。
でしたら、生意気そうなネーナを薬で堕賭していきたいです。
募集にもある通り、洗脳などもしていきたいですが、どういうのが好みでしょうか？
基本的には快楽調教のようなものを考えています。

あと、肉体改造とかはＮＧではないですか？

>>468
ではこちらはネーナで、可能ならスザクあたりでお願いしたいのですがどうでしょうか？
そうですね、一度堕落した後に依存するくらい相手を敬愛するような状態になってみたいなと思います。
ネーナの残酷無邪気なノリを取り戻して若干ヤンデレ近いくらいに相手に依存する感じで。
SM要素は激しいのは苦手なので快楽調教の方が好みです。

複乳、四肢欠損や逆に増えるとかじゃなければ大体は大丈夫です。

>>469
ええ、大丈夫ですよ。
鑑賞したのが結構昔なんで感を取り戻すのに少し時間がかかると思いますが。
調教は最初から？それとも途中からにしましょうか？
こちらはもう落ちる寸前から開始してみたいのですが、…希望があれば言ってください。
ヤンデレですね、了解しました。

肉体改造といっても、多少胸やお尻を大きくして色っぽい体つきにするだけですので。

>>470
ありがとうございます。
開始から落ちる寸前で大丈夫です。
リフレインを打たれて感度を高められているのに自慰も出来ずに拘束されてる…とか、
または打たれた状態で何度も犯されて次第に快感に抵抗できなくなっている…とか、
その辺りからになりますかね？
「皇女様なんかよりあたしを見てよォ！スザクの為なら何でもするからぁ！」
っていう感じで。

それなら大丈夫です。…あ、でも一応下半身の異常な肥大は念の為NGとさせて下さい。
それ以外でしたら感度強化やクリ肥大でも何でもどうぞ。

>>471
それでは寸止め地獄のまま放置されて、定期的にリフレインを打ちに来るだけで何もしないという感じで。
意識も放浪として僕のことしか考えられない状況の中。
僕とユフィの惚気話や情事の話を聞かせている感じで。
我慢できずにそんな台詞が出ている感じですね。

あっ、大丈夫です。
胸は大きい方がいいですがお尻は……成熟したネーナくらいに大きくするだけですから。
では、感度強化とクリも年中ズル剥けの勃起クリに改造されているといいです。

可能なら今からロールに移りたいですが、書き出しはどうしましょう？
僕が久しぶりにネーナに会いに来るところからでいいでしょうか？
あと拘束のされ方に何か希望があれば教えてください。

>>472
状態の方もおっけー。ネーナをそんな風にするなんてブリタニアの騎士はサイテーッ！
ちくしょう、絶対スローネドライでお前を潰してやるぅ…ぜ、ぜったいにぃ…♥
って感じでイイ？
スザクを憎んでる筈なのに、話を聞いていくうちにどんどんユーフェミアって皇女様の方が
妬ましく憎らしくなっていっちゃうよ。

感度の方とかもオッケーオッケー。あとごめんねっ、だいじょぶだとは思ったけどさ、
いちおー聞いといただけだから！

ロールは大丈夫だけど2時間くらいしかないから、それだけは了解してもらえる？
書き出しはスザクに頼みたいなぁ♪会いに来てくれるとこからでイイからさ！
拘束の仕方は…M字に大開脚させられて後ろに手を結ばれて、胸とアソコだけ露出してる
とかゆーカッコはどーかな？
改造済みでも前でもスザクの好きにしていいよ。

>>473
こっちは調教しながらユフィと比較して言った方がいいのかな？
比較するなら最初はもとのままで、ユフィのほうがスタイルが…って話にもっていけばいいんじゃないかな。
くりと感度のほうはすでに改造してあるってことでお願いしたい。

うん、分かってるから気にする必要はないよ。

それじゃあ書き出すから少し待っててもらえるかい？

>>474
あーそれ、それそれっ！超ムカつくけどイイ案かも。
あのピンクのお姫様のほーが…確かにおっぱいでっかいし…うぐぐ…。
スザクに気に入ってもらうためにおっぱいでっかくして！ってお願いしちゃうからねー！
ピンク姫との話題ももちろんおっけーだけどさぁ、ネーナも可愛がってよね…？
あたしは褒めて伸びるコなんだから、ユフィよりもネーナの方がいいよ、って言ってくれたら
すっごい頑張っちゃうよ！

アリガト、スザク♪

はーい、ネーナはイイコで待ってまーす♥

【楽しみに待ってるよ】
【ネーナが可愛くなればもちろん可愛がってあげるよ】
【そのためにも、早く落としてあげないといけないね】

【それじゃ、よろしく】

（日本にあるブリタニアの施設。その中を騎士の証を付けた少年が歩いている）
（日本人のその少年は徐々に日の光の当たらぬ、施設の最深部へと歩を進めていき）
（ある一室の前でとまると電子キーをあけ、自動ドアをくぐる）
（普段は時間の間隔を狂わせるため、薄暗い怪しい光で満たされているその部屋の明かりをつけると）
（部屋には少女が拘束されている）
久しぶり、元気にしてた……とは言えないかな。
（脚をМ時に開き、手を後手に縛られ隠すべきところを何一つ隠せぬ状態で放置されている）
（大きく脚を開かされ、その中央では女性のものにしては異質な、男性としたら短小な陰核がそそり立っていて）

今日も薬の時間だけど、起きてるかい？
（右手には無針の注射器を持ち、彼女の前に屈んで様子をうかがう）
（身体からは自分である男の匂いと…もうひとつ、女の匂いをさせている）

>>476
くるるぎぃ…っ、スザクぅ…っ！
（興奮作用のある照明が施された部屋の中央で、低い高さで宙に固定され不安定な状態で身を捩る）
（剥き出しになった白い乳房の先の乳首は乳輪まで膨らんで乳首も勃起しきっており）
（無毛の割れ目の上部には小指の先ほどのクリトリスが包皮も失われて男性器のように硬くなっていた）
（割れ目からは愛液が垂れており、床に粗相をしたように濡れている）
（はぁはぁと息を荒くして快感で濡れた目をきつくさせ、スザクを睨みつけた）
あたしにこんな真似をしてぇ…た、ただで済むと思うなぁっ！
（空調の風だけでも軽くイッてしまう位、全身の感度は上がっているが、スザクが手を出す事はなく）
（投与される薬が増えていくにつれて、憎しみと共に自我が崩れていきそうになる）
（こんな美少女に酷い仕打ちをしながら手をつけず、他の女との関係を聞かされる屈辱）
（話を聞いていく内にどんどんと妬みは相手の女に対して膨れ上がっていき）
…きょ、今日も、薬だけ…なの…？
（ここで会える男はスザクだけで、誰からも相手にされない身体は、陥落寸前だった）
（薬を打たれる恐怖よりも、それだけで済まされることの方が今は辛くなっており）

【可愛いじゃん、ネーナは最初から最後まで可愛いじゃん！】
【もう落ちる寸前、ってむずかしーなー。待たせてごめんね、スザクぅ…】

>>477
【はいはい、確かに君は可愛いけどユフィには劣るからね。『今の段階』では】
【難しかったら…落ちてしまった所から始めてもよかったかな】
【まあ、難しいようならすぐに落ちてもいいから。…すべては君の精神力次第ってことになる】

そんなに叫ばなくても聞こえてるよ。
（涼しい顔で答えながら扉がロックされていることを確認して彼女の状態をチェックしていく）
（視姦するように全身を観察し、乳房、クリ、陰唇と興奮状態にあることを確認する）
（部屋は完全防音で彼女がいくら叫ぼうともその声は虚しく壁に九州ｓレる岳で）

その台詞も聞きあきたよ。
ここへ来た時から言い続けてそろそろ半月になるけど、いつになったらそういう目に会うのかな？
（長い年月が経っても抵抗らしい抵抗をできる機会は与えず、その絶望を思い出させ）
今日も少しだけ薬の量増やしておいたから感謝してほしいな。
うん、僕もいろいろ忙しい………っていつもなら言うけど、今日は暇をもらったんだ。
さっきユフィに会ってきて、数日本国に帰るからあなたも遊んできなさいって。
優しいよね。どこかの誰かと違って……。
（そのためか身体からはユフィの香水のにおいをさせている）
まあ、だからって君に付き合うわけじゃないけどね。
（無残な言葉ともに注射器を当てると、空気の乾いた音がするだけで一瞬でそれは終わる）
（痛みもなく一切の痛覚を与えることもなく投与は終わり、興味がなくなったように注射器を傍へ投げ捨て）

でも、ユフィったらしばらく会えなくてさびしいって言ってなかなか返してくれないんだよね。
たくさんキスもしたし……。
（そういうと顔を彼女の顔に近づけて軽く口を開け、ゆっくりと舌を動かしてみる）

>>478
ぐぅぅ…っ。絶対あたしは、あたしはぁっ…お前なんかに従ったりしない…っ♥
（誰にも会わせて貰えず、防音効果のある室内から一歩も出してもらえずに、悲鳴は虚しく轟いた）
（優等生風なスザクの涼しげな態度が勘に触っていたが、それを憎く思っていたのも最初の頃だけで）
（性欲を高められた状態で接触できる唯一の牡であるスザクに、本能から逆らえなくなって）

う、ううっ…！ほ、ほんとに遭わせてやる！ほんとなんだからぁっ！ネーナが本気出せば…こんなの…。
（舌を噛むことも許されない絶望を思い出し、涙を浮かべて力なく項垂れる）
今日…も…？こ、これ以上薬増やされちゃったらネーナおかしくなっちゃうよ！
…またあの、バカっぽいお姫様の話？もうそれ聞き飽きたって言ってるじゃんッ！
やめろ！あたしの方がずっと可愛いし優しいんだから！あんな女の匂いなんかさせんなぁッ！
（薬を増やされた恐怖感に声を震わせるが、ユフィの話が上がると表情を一変させ）
（明らかに嫉妬を露わにした様子でスザクに怒鳴りつけ叫ぶ）
あ、が…ア…ああああああああああッ♥
（打たれた瞬間、快感が駆け巡って舌を出し、目を剥いて全身をビクビクと震わせ絶頂する）
（痛覚がない代わりに激しい快感が打たれる度に襲ってきて、量が増やされそれは増していき）

はぇ、はへぇ…っ♥　…き、キスぅ…？
（半目を剥いて呆然として、スザクの舌が見えると喉を鳴らし自分も必死で舌を伸ばして）
（少しでも触れさせようと上下に激しく振ってみるがスザクの舌には届かずに）
あぁぁぁ…っ♥　もうらめぇ、ガマンれひにゃい〜っ♥
スザク、ネーナにもしてぇ！キスもセックスもネーナとしてぇっ♥　
スザクの言うこと何でも聞くからぁっ！あたしをイカせまくってくださいぃ〜♥
薬打たれる時だけイクのは辛いよぉ…もっとイキまくりたいよぉッ♥♥

【スザクのバーカバーカ！今だって…ぐすん】
【もーネーナ無理だよースザクぅー。落ちちゃったけどイイかな？】
【あとスザクのレスを待つくらいはだいじょぶだから、スザクの時間がオッケーなら待ってるー】

>>479
【泣きまねかい？いいよ、落ちる寸前って言ったのはこっちだし】
【そのはかわりしっかりと懐いてもらうからそのつもりで】

ひどい目にあわせる？鏡を持ってきてあげようか？
今の君の状態を見ればそんな気は失せるんじゃないかな。
それとも口で説明する方が良かったかい？
（下品にガニ股の状態で脚を開き、閉じることもできず性器を晒し続け）
（興奮しっぱなし、発情した今の自分自身の身体を見つめ直させようかと提案する）
（そして知っている。否定する言葉の端々に憎しみ以外の感情がこもっていることに）

そんなこと言っても僕とユフィはそういう関係なんだし、仕方がないだろ？
（抱きしめ会っていたことを物語る様に身にまとう衣服からは香水の匂い）
（よく見れば首筋に軽くキスの痕が残っておりギリギリ襟がその痕を隠している）
（ユフィへの侮辱へのお仕置きとでもいうように無情にも多量のリフレインが彼女の体内へ注入され）
そんな無様なアヘ顔晒している君に言われたくはないよ。

うん、唇とか首筋とか耳とかたくさんしてあげたよ。
離れている分も、寂しくないようにたくさん、ね。
（一通り絶頂を迎えて、意識の定かでなく半開きの目の彼女の前で語りながら）
（決して触れられない距離を保ちつつキスへの期待感や快感だけを語っていく）
………………
（彼女の落ちた姿をしっかりと記憶すると、見えないように優等生とはいない笑みを浮かべ）
でも、僕にはユフィがいるし、裏切ることなんてできないよ。
こんな薬漬けの女の子を選べっていうの？
（彼女が落ちた瞬間から洗脳は終わった。あとは調教をするだけで）
（今までの洗脳のご褒美としてキスはしないまでも叫びながら、突き出された舌を摘まんでやる）
でも…もし君が本当に僕のために何でもしてくれるのなら…どうだろね。
（人指し指と親指で舌を摘まむと限界まで引っ張り出して、コリコリと指の腹でマッサージしてやって）
本当にする？誓える？僕の命令には絶対服従だって。
（一番思考力の低迷している瞬間を狙って悪魔の囁きを彼女の耳へ流し込んだ）

【それじゃあここで凍結でいいかい？】

>>480
【ちぇっ。ミハ兄ならコロッと騙せたのにさー。アリガト！じゃあここから可愛いネーナちゃんを期待していーよ！】
【おっけー。ネーナ以上に可愛い子なんていないってスザクが思うくらい懐いちゃうからね♥】
【うん、ここで凍結でいーよ。スザクは次いつ空いてる？あたしは夜だと大体だいじょーぶだけど】

ありえネーナ

>>481
【たのしみにして……いいのかな】
【それじゃあ２６日の夜とかは大丈夫そう？】

>>483
【とーぜん♥　スザクの、こうして欲しいって希望があれば言ってくれたらがんばっちゃうかもねー】
【うん、だいじょーぶ！何時からする？21時以降でお願いね♪】

>>484
【希望ね…、むしろ希望を言う側は君のほうかもしれないけど】
【まあそこら辺も含めて次会う時を楽しみにしているよ】
【それじゃあ２１時から、待ち合わせスレで待ってる】

【そろそろ、おやすみ。君も…あまり発情して夜更かしし過ぎないように】
【眠れるといいけど…。】

【スレを返します】

>>485
【言っていーの？じゃあいっぱいスザクにオネダリしよーっと】
【あたしも次にスザクに会うの楽しみっ！金曜日の26日21時からね？それまで待ってるよぉ♥】

【スザクが寝ちゃうならあたしも休もーっと。ひどーい、ネーナの発情はスザクのせいなのにさぁ】
【そーいうつれないとこも好き♥　オヤスミ、ネーナの、スザク♪】

【じゃ、返すねー】

【翔子とスレを借りる】

【雄二とスレ、借りる…】

>>487
雄二、会いたかった…
（二人きりになるとようやく手を離して）

…今日は、どうするか、先に聞いておこうと思って…
結構日にちが、空いたし…
前の続きでも、他の事を新しくしても、良いと思う…どう……？

>>488
そうかよ…………。俺も………まあ、合いたかったと言っておくか。
（離された腕を自分でもさすりながら）

そうだな。
前回のも…スレがなくなってレスも……あやふやだからな。
新しくした方がいいかもしれねえってことで…何か案アイデアでもあんのか？

>>489
…雄二も、会いたかった……？嬉しい……。
「翔子に会いたかった」って言い直してくれても…良いけど…？
（期待するようにじ、と見つめて）

雄二と私がラブラブで甘々なアイデアならいくらでも…
（胸に手をそえて自信ありげに目を輝かせ）

…雄二は、どういうのが好き…？

>>490
誰が言うか。
そんな台詞はお前の妄想の中だけにしておけ。
（期待する目をあっさりと切り捨てる）

っぐ、…嫌いじゃないが。
そんなの俺じゃねえだろうが。……そういうのがどうしてもしたいなら聞かなくもない。
お前の希望くらい聞いてやるよ！

>>491
……残念。
じゃあ、頭の中でたくさん妄想する……

抵抗してくれても良い…
雄二は、素直じゃないから…素直になれなくても、大丈夫…
そんな雄二も…好き…

…希望は、雄二と……結ばれる。
結婚、初夜、ハネムーン……
雄二を襲うのも……有り……？

>>492
…待て、やっぱり妄想も禁止だ。
（危ないにおいがして、制止を掛ける）

ふんっ！分かったよ。

あ、ああ。アリだ。
なら…書き出しはお前に任せる。
それに合わせて行く形で始めるのはどうだ？

>>493
…妄想も禁止……？
じゃあ、やっぱり雄二が言ってくれるしか、ない……？
（表情の読みにくい顔を傾げて）

………ダメ。
雄二の希望、きいてない……
私の希望だけ……ずるい……。
雄二は、どういうプレイが興奮する……？
（する…と静かに近づくと片腕をとって、答えないとこのまま捻ると無言の脅しをかけつつ）

>>494
なぜそこで俺に問いかける。
俺は言わない、妄想も禁止だ。つまり、諦めろ。

プレイ………。
わかった。言う。だからその手を離せ。
俺は…お前に気持ち良くしてもらいたい。胸を押し付けられた身体を舐められたり。
まあそういう愛撫全般を…、すればいいんじゃないか？

>>495
……諦めない。
じゃあ、妄想じゃなくて、想像する……

………気持ちよく、愛撫…全般……
（ふんふん、と何度も頷いて手をはなし）
奉仕……？
…じゃあ、メイド服着てたら、雄二…もっと嬉しい…？

>>496
……勝手にしておけ。
（そして自分があきらめた）

っ！……そうだな、嫌いじゃない。
学園祭の時のお前は……可愛かったぞ、一般的に見て。

>>497
嫌いじゃない…そう……
………可愛かった……嬉しい……。
ご主人様、って呼ばれるの…ドキドキした……？

…じゃあ、あの服…借りてきて、雄二の部屋に突撃……？
寝込みを襲うのと、夜にこっそりお邪魔するの…どっちが良い…？

>>498
あー、したにはしたが。お前が俺の注文を勝手に決めたせいであんまり記憶がないな。
婚姻届はいらねえぞ？

なぜそこで俺に尋ねる。
その二つに違いはあるのか？
まあ、その二つなら夜こっそりお邪魔する方で頼む。
………って、ほとんど俺の希望になってるじゃねぇかぁ！
お前の希望は反映されるのか？
結婚、ハネムーンは却下だぞ。

>>499
雄二用の特別メニューに特別オーダー。
……ドキドキした…ムラムラは……？

寝込みを襲う場合は、雄二がおきる時には、もう押し倒してる…
夜にこっそりお邪魔する場合は、抵抗する雄二を押し倒す…この違い。

……雄二の希望、聞くの…嬉しいから、つい。
私の希望は反映されてる…雄二と結ばれること…
メイド服も、私の希望でもある…可愛い服だから、好き……
……スカートは、短い方が良い…？

>>500
誰がするか！？
あの状況でムラムラできる奴は今すぐ病院に行った方がいいぞ。

……すまん、翔子。結局俺にはその二つの違いが分からない。
俺が押し倒されるのは変わらず俺の意思も尊重されず…。
………はあ、わかった。ならせめて寝ている間に楽なまま死なせてくれ。

つい、じゃねえ！お前は万年発情気か！
原作通りのでいいんじゃねえか？借りてくるんだろ？
お前がしたけりゃ、短くするのも何するのものなんでもしたらいい。
俺は受け入れてやるからよ。

>>501
ちょっと、違う…
押し倒すのは、変わらない…
…だって、雄二からしてくれたり…しないし、きっと抵抗するから…
だから…押し倒す…
縛ったりはしない予定だけど…した方が良い…？
……寝てる間に…？じゃあ、寝込み……？殺さない、けど……

………発情期。
雄二だって、エッチな事は考えてるから…同じ。
うん、借りてくる…
短くしたら足が見えるけど……そういうのは、萌えたりしない……？
……雄二の萌えポイントを、探る…

>>94
【ちょっと、眠くてうとうとしちゃって…】
【とりあえずこっちも移動。スレを返すわね】

【ゴメン、誤爆しちゃった……お邪魔したわね、お二人さん】

>>502
ああ。それはする。
というか全力で抵抗するだろうな。
……しなくていい。
お前にならいつ殺されてもおかしくない気がするが、まあいい。
寝込みってことで頼む。

それは男として当然の反応をしてるだけだ！
わかった。短いのでいい…。
それと…俺の萌えポイントはお前だ翔子。だからそこまで詮索する必要はない。

>>505
全力で抵抗されても、押し倒す…
押しが肝心……
……寝込み、襲う…
朝、雄二が寝てる間に…メイド服を着て突撃……
……計画は、完璧。

短いの…スカート、短い方が良い……？
じゃあそうする……
………萌えポイント……？
（頬に両手をそえ、表情はあまり変わらないままぱぁぁっと瞳を輝かせ）
…雄二、そんな事言われたら今押し倒す……

じゃあ、私が書き出し…？寝てる雄二を、優しく起こす…

>>506
お前は押しだけじゃねえか！
その計画を俺にばらしてる時点で崩れたも同然だがな。

や、やめろ。早まるな翔子！

あ、ああ。優しく頼むぞ。

（休日の朝、カーテンの隙間から木漏れ日が差し込み部屋を照らす）
（まだ眠りの中にある部屋の主はベッドに横たわっていて、その上に跨る人影が一人）
（静かに前髪と額を撫でながらその寝顔をたっぷりと鑑賞し、満足げに溜息をついて）
（恋する乙女といった瞳は、ただ相手の事だけをうつし）
（ややあってから上半身を倒して、布団を剥ぎ取った相手の上に折り重なり）
（すりすり…と体を摺り寄せ、その瞳が開くのを待って）

……おはようございます、ご主人様。
（小さく笑みを唇で結び、艶やかな長髪の上には白いメイドのカチューシャ）
（体は黒と白のメイド服を纏い、ミニスカートからはニーソックスを履いた足が伸びていて）


【書き出し…こんな、感じ…？】
【…何かあったら、言って欲しい。よろしく…】

（翌日が休日のため昨夜は遅くまで遊んでいたため朝方になっても眠りは深く）
（侵入者に気付くことのないまま寝がえりをうつ）
……しょう……こ………。
（相変わらず瞳は閉じられ寝息を立てているが、その合間にとある少女の名前を呼ぶ）
（名前を呼ぶときだけはとても苦しそうな表情をして吐息も不規則に）

んぅ………
（腹部に布団以外の重みを感じで、ゆっくりと瞼を開ける）
（先ほどの夢のこともあってか寝ざめは最悪な様子で覚醒するのが遅い）
しょう……こ？
（そして一瞬まだ夢の中だろうかと思ったが、確かに彼女の声が聞こえ）
そうか…。また俺は警察に電話するのか。
（そう言って、枕元に合ったはずの携帯を手探りで探す）


【ああ、いいんじゃないか？】
【お前も何かあったら言えよ。無茶なことじゃない限り聞いてやる】

>>509
……おはよ、雄二。
（目が合うと微笑みに幸せそうな色を滲ませて瞳を細め）
よく寝てた…昨日は、お疲れ……？
雄二の寝顔、可愛い……
（頬を指でつっつくと、微笑ましいとばかりに一人甘い雰囲気をかもし出して）

……探してるのは、これ…？
（上半身を僅かに持ち上げると、エプロンのポケットから雄二の携帯電話を取り出し）
アドレス帳、私だけにしといたから……いつでも、電話して……？
（そういうと後方に放り投げ、扉にぶつかってゴンッと嫌な音がして落ちる）
でも、それは後で……。
（ちょん、と雄二の唇に人差し指をあてて）

>>510
返せ。
（枕元を探してもそれらしいものは見つからず、行方は大体想像できたが）
…今、出来なくなったけどな。
機械音痴のくせに勝手に構うな。アドレス帳の操作だけうまくなりやがって。
（宙を舞う携帯そして帰らぬものとなったことを悟られる音）
…何のつもりだ？
（いつになく気合の入った？衣装に怪しいものをみるような目つきで）

今日は…何も約束はなかったはずだぞ。
今日の俺は完全フリーだ。

>>511
メールも、私のだけにしたいけど…削除の仕方がよく、わからないから…
それはまた…今度。
（何のつもりかと問いかけられると、首を横に傾げて）
……おはようございます、ご主人様。
（さっきの台詞をもう一回繰り返し、これでわかるだろう、とでも言いたげな様子で見つめる）

……今から、私が雄二の今日一日は全部予約…
異論はないはず……だって、今日は休日…学校もないし…
雄二、今…今日は完全フリーって…言った。

>>512
しなくていいし、俺の携帯を我が物顔で扱うことに違和感を持て！
するなぁー！いちいちアドレス帳を作り直すのも面倒なんだぞ。
（あっさり流されたが、今回はアドレス帳だけでなく携帯本体が駄目になっている）
悪い翔子。リアクションの取り方を教えてくれ。
（何一つ理解できず、突っ込むこともできず、ただジト目で翔子を見つめることしかできない）

俺は拒否権を行使する！
（ベットから降りようと試みるが、そこで改めしっかりと馬乗りになられていることに気付き）
（自然と視線は下へ向かい、短いスカートの裾そこから延びる素足とニーソの絶対領域へ）
……どいてくれ、翔子。
（朝の生理現象も相まって、思わず身体が熱くなるのを感じたため）
（予約を振り切って逃げようとベットの上でもがく）

>>513
恋人の携帯電話を管理するのは…基本……
雄二も、私の携帯、管理してくれて良い…。気になる……？
（ぽ、と頬をほんのり赤く染めて両手を頬にそえ、どこかずれた恥じらいをして）
………「おはよう翔子、今日も可愛いな」
リピートアフターミー……？
（反応を待っても得られないと、僅かに口調を真似つつ台詞を伝えて）

……駄目。
（ぴと、と改めてくっつくと頭を左右に振って）
メイド服……朝……つまり、朝のご奉仕タイム………
まだ、はじまってもいない……
……まずは、ちゅーから……
（雄二の顔を両手で挟むと固定し、ぐぐっと顔を近づける）

>>514
ストーカーのな！
どこの世界の常識だそれは。基本でも何でもねえし、お前の携帯にも興味はない！
（欲しい回答は合ったく得られず）
おはよう翔子、今日もおこしに来たんだな。

始めなくていいし、その気づかない雄二が悪いみたいな目が止めろ！
それだけの要素でその結論に達するのはお前くらいだ。
っぐ、何がまずだ…先ずも何も、そんなもん認めてたまるか。
（近づく顔を手で押さえて抵抗しながらも、顔が近づきその頭にあるカチューシャや翔子の唇に目が行くのは男として仕方がないこと）

>>515
……そう、でも…管理したくなったら、いつでも言って…
雄二に見られても、大丈夫だから……
……うん、今日も起こしに来た…でも、今日はちょっと特別……。
（小さく頷きを返して、どこが特別なのか気が付いて欲しいといわんばかりの視線を向け）

雄二はご主人様だから、命令しても…良い…
帰れ、やめろ、離れろ…っていう命令はきけないけど…
それ以外だったら、なんでもご奉仕する…つもり……
（口付けようと顔を押さえ込んでも力比べに持ち込まれ、一度頭を引いて）
（また唇…とみせかけて、少しずらして首元にキスをし、そのまま二、三度口付ける）

>>516
逆に見たくねえ………いや、見せてもらうか。
ムッツリ商会といろいろ…世話になってんだろ？
（写真などの出どころや、拘束道具の出どころが分かるかもしれないと思い）
お前はいつもそう言ってるだろうが。

帰れ、やめろ、離れろぉぉぉっ！
（NGワードを全力で、心の底から叫んでみせる）
誰も頼んでねえ！
（力比べならば負けるつもりはなく、このまま乗り切れると思っていたが）
（翔子が顔を引けばやっとあきらめたと思って）
ふぅやっと…あきらめ…っ！
（慌てて唇をガードするが、攻撃は意外なところへ責めがが）
んっ、馬鹿。何しやがる！
（キスされた瞬間は思わず変な声を出すが、慌てて翔子をひきはがす）

>>517
（ぴた、と不意に動きが止まって暫く考え込むように黙り）
………やっぱり駄目。乙女の…ひみつ。
（唇に指を一本あてて、秘密だというポーズをとって）

…ご主人様の、い、じ、わ、る……♥
（きけない命令を連続で叫ばれると、雄二の頬を指でつつき）
あっ……
（首元へのキスに成功したかと思うとすぐに引き剥がされ、残念そうに声をあげ）
……お目覚めの、キス。朝の挨拶は、キスから……なのに……。
じゃあ、キスは後で……ご主人様、お着替えしましょう……？
（雄二のシャツを脱がそうと、腹部から手を差し入れ、上に押し上げようとしていき）

>>518
【悪いな、翔子】
【そろそろ…凍結してくれねえか？】

>>519
【凍結…うん、お願い…私もそろそろ、眠たい…かも……】
【次は、いつにする……】

【それと雄二、おやすみのちゅー…は……？】

>>520
【今週なら２１時以降なら大体大丈夫だが…】

【誰がするか！】
【…………本当にしてほしいのか？】