サクラ大戦総合　Part3

ここはサクラ大戦シリーズのキャラが集うスレです。
ノーマル、百合、薔薇なんでもありです。

【ルール】
・基本的にsage進行。
・荒らし、煽り等はスルー。
・キャラハンさんはトリップ推奨、また簡単なプロフィールをお願いします。
・打ち合わせは【】でお願いします。
・次スレの作成はスレの進行具合に合わせて、>>950または>>980を超えた時点で作成しましょう。

前スレ
サクラ大戦総合 Part2
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298819202/

ボクの詳細を置いておく。

【名前】レニ・ミルヒシュトラーセ
【出展】サクラ大戦２〜４など
【出身】ドイツ
【所属】帝国華撃団花組（元欧州星組）
【身長・体重】147cm・38kg
【容姿】ボーイッシュな銀髪ショートカット、蒼い瞳
　　　　私服は基本的に男の子のような服しか着ない
【可能】雑談・エロール（名無し、キャラハン（男女）不問）
【ＮＧ】妊娠、大スカ（特殊なシチュは事前に一言お願いします）
【備考】一人称は「ボク」。冷静沈着で機械的な性格。
　　　　日課は戦闘訓練、稽古、犬の散歩、読書。特技はバレエとヴァイオリン、歌。
　　　　お酒に弱く、飲むと性格が変わるらしい（新春歌謡ショウ設定）

【新スレ作成完了。前スレに帰還する】

やっほー！アイリスだよ！
レニ！新しいスレッドを立ててくれてありがとー♪
アイリスも即死回避で頑張っちゃうよ！
【前スレが残ってるし、挨拶と詳細だけ置いておかせてね？】

スレ立て乙。

二人とも、そのうちにね。

【名前】イリス・シャトーブリアン、でも、アイリスって呼んでね？
【出展】サクラ大戦１〜
【出身】フランスはシャンパーニュ地方
【所属】帝国華撃団花組
【身長・体重】115cm・20kg
【容姿】ゆるいウェーブの金髪にアイスブルーの瞳
　　　　ドレスを愛用、夏の間は髪の色と同じ黄色のサマードレス
　　　　涼しくなって来たら若草色のドレスを着用
【可能】雑談・…エロール（名無し、キャラハン（男女）不問）
　　　　（ Hはアイリスまだ体が小さいから、そこ迄得意じゃないよ
　　　　可能くらいに思ってくれていると嬉しいな）
【ＮＧ】妊娠、大スカ（ちょっと特殊なシチュはアイリスと相談してね？）
【備考】テレポートや霊力による物体移動、霊力による物体復旧を得意としている。
　　　大切な友達のジャンポール（熊のぬいぐるみ／雄）と何時も一緒
　　　早く大人になりたいと思っていて、子供扱いされるとむくれる事も。
　　　子供扱いされると嫌だけど、やりたい事が子供っぽかったりする複雑なお年頃。
　　　人の心が読める能力はこちらでは使うつもりはないらしい。

【えへへ…、アイリスのプロフィール、レニのプロフィールを下書きに使わせてもらっちゃったよ…♪】
【えーと、８まで行けば一安心なんだったっけ…】
【せっかくレニが立ててくれたから、落ちちゃうのも恐いし】
【もう少しだけ書き込ませてね？】

【そう言いつつ、アイリス思い浮かぶことがないよ…！】
【時間のあるときに、レニともお話出来ると嬉しいな】
【それじゃ、まったねー♪】

>>5-7
【アイリス、挨拶がおくれてごめん…それと来てくれてありがとう】
【近々ゆっくり話せる機会があるといいね…】

【それじゃ…ボクも今日はこれで失礼するよ】

大神さんとか男キャラハンみないね、ここ

>9
イベントパートの会話に陶山さんの声を乗せなかったくらいだからね。

それとも、名無しがオリキャラとしていついてレギュラーといちゃつくのが見たい？そんなのはサクラ大戦じゃないね。

オリジナルというと昨日の名無しみたいなやつもいらないよな

確かにあれはうざい

PSPのサクラ１、２が７月後半に安価番が出ていたのに気付いた
結構お求め易いお値段だから、それで少し賑わうといいなぁ

安価版なんてあったのね
PSP探してみるわ

彼女達は…来るかな…？

>>15
バラ組のことかい？

（オレンジのワンピーススカートタイプの水着に身を包んで、夜の地下プールでこっそりと泳いでいる）
えへへ…♥ 涼しいなぁ
このプールがベッドになったら、夜も涼しく眠れるのになぁ…
（背泳ぎでぷかぷかと浮きながら、天井を見上げる）
【又ちょっとの間だけど、プールで遊んでるね♥ 】

（からだがひんやりと冷気を含むまで暫く泳いぐと、満足げにプールを後にする）
【うぅー、何だか急に眠気がきちゃった…、十分もたってないけど、アイリス今日は眠っておくね】
【おやすみなさい、ふあぁ…】

………………。
（首の後ろに赤いリボンがついた戦闘服姿で地下格納庫のアイゼンクライトを点検中）

【待機を開始するよ。ボクの詳細は>>2を見てほしい】

>>19
お。今日の戦闘服は可愛らしいね
（赤いリボンに触れて）

またか

>>20
………あ、こんばんは名無し。
（声をかけらられてハッとして振り返る）

この服は、花組のみんなと同じ服。
みんな同じリボンがついているんだ。
（言葉には出さないが気に入っているらしく、穏やかな表情で話す）

レニさんカワユス

>>23
カワユス…？
（自分の辞書にない言葉に反応して）
………名無し。カワユスって、何？
聞いたことないけど、歴史上の人物の名前か何か？
（相変わらずの真面目な顔で聞き返す）

>>24
え゛…
（真面目な顔で聞き返すレニにフリーズしてしまうが）

…あーそれはな…「可愛い」の最上級の言葉なんだよ！
（とりあえず頭に浮かんだものを言ってごまかし）

>>25
…えっと…、ボク…今何かおかしなこと言った？
（フリーズしている名無しを不思議そうに見つめて）

か…可愛いの…、最上級？
（さすがに今度は意味を理解した様子）
あ…ありがとう…。
意味が分かって…安心した。
（可愛い＝褒めていることなのだと、以前アイリスに
　言われたのを思い出し、照れくさそうに視線を伏せる）

>>26
れ、レニの照れてる姿に不覚にもキュンってなっちゃったよ…

うん。レニは特別に可愛いからね

…そんなレニと今日は一緒に寝てみたかったり

>>27
と…特別に…っていうのは、過剰な表現な気がする…。
（普段と変わらないのに褒められる理由が分からず、ただただ照れてしまう）

…一緒に？う、うん、ボクは別に…構わないけど…
（一緒に寝たいと言われても、「減るもんじゃないし」程度の反応であっさり同意して）
ただ、さっきまでアイゼンクライトの整備をしていたから、これから入浴なんだ。
少し待たせてしまうけど、それでも良ければ付き合うよ。

>>28
…！！に、入浴…

……(ｸﾞｯ!?)
（とんでもない妄想をしてしまったようで盛大に鼻血が吹き上がる）

れ、レニの…レニの…
（そのまま担架に運ばれていった…ちゃんちゃん）

【レニと一緒に寝るのは次の機会に…おやすみなさい】

>>29
…名無し？
……………………！？
（突然鼻血を噴き出した名無しに驚きながらも応急処置を、と考えているところに
　どこで見ていたのだろうか担架を持った謎の名無しが集まってくる）

………………名無し、具合が悪かったのかな。
（名無しを乗せて医務室へと消えていった担架を呆然と見送る）
（しばらくすると、気を取り直して浴室へ向かう）

【了解…またの機会を楽しみにしている】
【ボクはもう少しだけいてみるよ】

入浴の覗きも減るもんじゃないし…を期待して
（コッソリとレニの入浴を覗き見）

>>31
（脱衣場で裸になり白い肌を露わにする）
（覗かれているとも知らず、体にタオルを巻いてそのまま浴場へ移動する）

…………………………。
（誰もいない広い浴場で、椅子にちょこんと座って体を洗っている）
（体が勝手に浴場に向かってしまう隊長もこの時間では流石に眠っているようだ）

…………………………。
（髪まで洗い終えると、浴槽へ浸かる）
（湯気で視界が霞む中、しばらくじっとして体を温める）
（何を考えているのか顔は相変わらず無表情で、しかし頬だけは火照ってほんのり赤くなっている）

（湯船からあがるとタオルを体に巻いて脱衣場へ戻ってくる）

………………あ…。
（地下格納庫から戦闘服姿で直接浴場まで来たため着替えを持ってきていなかったことに気付く）
……………………………………。
（どうしたら良いものかと迷った挙げ句、時間的に皆就寝中であることを
　期待して、体にバスタオルを巻いただけの格好で部屋に戻ることにする）

レニにローゼンの蒼い子の服を着てもらいたい

>>35
…！………あぁ…名無しか。
（廊下を歩いていると名無しの声が聞こえて、驚いて立ち止まる）

…………蒼い子…？
ボク、名無しの望む衣装は持っていないよ。
（勿論服は持ち合わせておらず素直にそう答える）

と、目の保養をさすてもらってありがたいけど
今日はちょっとお話は無理だ…
と言うわけでまた今度ゆっくりお話しようね
その蒼い子の服も用意しておこう…

>>37
ん…もうこんな時間か…。
（名無しの様子を見てから時計に目をやる）
（どうやら整備に夢中だったのもあり、今の今まで時間を気にしていなかったようだ）
ボクもそろそろ睡眠をとらないと、翌日の稽古に響く。
蒼い子…がどんな子なのか分からないけど、もし良かったらまた別の機会に見せて欲しい。
それじゃ…ボクはこれで失礼する。おやすみ、名無し。

【待機を解除するよ。おやすみ…】

Thank You

………………………………。
（冷たい麦茶をテーブルに置いて、サロンで読書中）
（フントの世話の参考にするつもりなのか、犬の本を読んでいる）

【こんばんは。待機を開始するよ。ボクの詳細は>>2を見てしてほしい】

アイリス参加したのか
人が増えてよかったね

犬の本か。僕は最近、犬の映画を見たよ

>>41
こんばんは、名無し。
うん、アイリスは前スレの終盤辺りから参加しているよ。
（こく、と小さく頷いて）
そういえば大分前にロベリア、最近になってジェミニやかすみさんも来ていたけど
新しいスレになってからはまだ見かけていないね。

>>42
そう、フントの世話をするのに時々こうして本を読んで勉強している。

犬の映画…？
それは、どんな物語だったの？
（少し興味があるのか、本を閉じて聞き返す）

……………………。
（時計を見ると本とコップを片付けて部屋へ戻る）

【待機を解除する。おやすみ…】

……………………。
（スクール水着姿でプールサイドに座り、プールに脚を垂らして休んでいる）
（どうやら水練の途中らしい）

【待機を開始する。ボクの詳細は>>2にあるよ】

【名前の入力が抜けていた。>>45は僕の書き込みだよ】

あちぃ

話したいが明日コミケで朝早いから早く寝るんだ(´・ω・｀)

>>48
こんばんは、名無し。
…こ…みけ………？
（知らない単語に首を傾げる）
何の用事かは知らないけど、朝早いのなら早めに就寝すべきだと思う。
ボクと話すのは今日じゃなくてもできるから、機会があったらよろしくお願いする。

レニのスクール水着姿を見ていたら…
…なんかムラムラしてきてしまった。


でも我慢、我慢。

（後ろから乳揉み）
お。レニさん、また、おっぱい大きくなったんじゃないですか？

>>50
裸で泳がないようにって隊長は水着を勧めてくれたんだけど…
……この水着…そんなにおかしいかな？
（ムラムラの意味をよく分かっていない様子）
それと…言いたいことがあるなら我慢せずに言って欲しい。
（真面目な顔で名無しを見上げて）

>>51
ひ…あっ…！？
（びくっと驚き思わず名無しの手を振りほどいて）
…………あ…名無し。
ごめん…突然のことだったから驚いてしまった…。
（声をあげたことが恥ずかしかったのか頬が赤くなる）

うん、少し…成長したかな。
最近この水着が少しきつく感じるようになったんだ。
多分ボクの体が少し成長したんだと思う。

裸で泳いじゃダメって言われても
いつもどおりで裸で泳いじゃえばいいじゃん

大丈夫。いま隊長が見てないんだしバレないよ


それに俺も裸で泳ぐしね！これで同じだ！
（と真っ裸になってプールに入る）

うーん…成長より性徴じゃないかな？
（こっちのね。と、性徴と床に指文字を書いて）
レニは出るとこ出て締まるところ締まる…って期待が高まるね

レニさーん



最近、エッチした？ご無沙汰だったりする？

>>54
で…でも、隊長が………
（名無しの言葉に気持ちが揺らぐ）

ん…そうだね…、たしかに今は隊長は見ていないね。
だけど水着を着ても水の抵抗はあまり変わりないから、ボクはこのままでいい。
それに…せっかく貰ったものを着ないのも良くないから。
（裸で飛び込んだ名無しにそう言って）

>>55
性徴………男女の区別をつける形態上の特徴のこと？
（たしかに男性は胸は膨らまないな…と考えて）

期待に応えられるほど、ボクはまだ成長していないと思うけど…。
（自分の胸元に手をあててつぶやく）

>>56
うん、最近は性行為はしていないよ。
（はっきりきっぱりと答える）
……………それが、どうかしたの？
（何故そんな質問をされるのか理解できず、名無しをじっと見つめて）

せっかくだからプールの中で性行為してみる？

裸でもいいし水着姿で水着をズラしてもいいし

やっちゃおやっちゃおー

レニの水着姿に興奮した名無しが
レニの水着に精液をブッカケさせていただきますね。

（レニの目の前で扱き始めて）
（暫くしてレニの水着に照準を合わせると）
…ウッ！
（短い呻き声と共に射精をしてレニのスクール水着を真っ白に染めていった）

…ふぅ。スッキリしたよ
ありがとうレニ。

（爽やかな顔で立ち去る）

>>59
プールのなかで…？
（名無しが裸で泳いでいるプールと、>>59の名無しの顔を交互に見て）
水中でというのは初めて聞いた。
性行為は、プールのなかでもできるものなの？
（物珍しそうに名無しに質問する）

>>60
な…名無し、何をするつもりなの？
………………っ！？
（目の前で肉棒を扱かれて反応に困っていると、たちまち射精されて）

…ん………名無しの精液で水着が汚れてしまった。
（白濁で汚した水着を見下ろして、シャワーを浴びなければなどと考えている）

精液で汚れた水着はプールに入って泳いでしまえば問題なし！じゃないか

>>62
……ん…それもそうだね。
（プールの水も朝には取り替えるし、問題ないと判断したようだ）
それじゃ………だいぶ休んでしまったけど、そろそろボクも少し泳ぐよ。
（梯子を降りてちゃぷ、と水に入る）
（べっとり付着していた白濁は水着から剥がれ、水面に浮かぶ）

【睡魔に襲われた……少し早いけど今夜はこれで落ちる…】
【相手してくれた名無したちに感謝する。おやすみ…】

プールだけに睡魔か。

だれうま

座布団二枚

少し視察に来てみたけれど…日本の夏は本当に暑いわね。
紐育はもう少しカラッとしてるから、過ごし易く感じるのかしら…？
（暑いと言いつつも濃い空色のスーツ姿で帝劇に足を踏み入れる）
【少しだけ、お邪魔させて貰うわね。】

あれは……前に帝劇の舞台で見たような
ハ、ハロー？

>>69
あら…　
（声に気がつくと、長い金の髪を揺らして向き直る）
Hi.　Nice to meet you
（握手を求めると少し可笑しそうに表情を崩す）
…ふふ、日本語でも大丈夫よ？

…舞台、覚えてくれていた人も居るのね
私自身、演じる事が好きだから…嬉しいわ
（懐かしく想いを馳せるようにして少し遠くを見る）

それにしても、日本は湿度が高いわね
日本の伝統ではとういった時はどうやって過ごしているのかしら
…それとも、私達よりも暑さに強いのかしら…？
（湿気を含んだ髪を、熱を逃がすようにして手で流す）

欧州星組をどう思いますか

>>70
(ラチェットに握手を求められ緊張した面持ちで手を差し出し)
Welcome　To　JAPAN

(ぎこちない英語で応対しているとラチェットの口から流暢な日本語が飛び出し驚く)
良かった〜日本語話せるんですか
えぇ、貴方が立った舞台は忘れられません
とても素敵でした！！
本日はどうしてこちらに……？
いやーホント暑いですね
日本人でも堪えるような蒸し暑さですよ
日本では夏にこれを着て少しでも暑さを和らげるんです
(袋から浴衣を取出しラチェットに見せてみる)
もし宜しければラチェットさんも着てみます？

>>71
どう…と言われると、何て返していいのか少し悩むわね
（口元に人差し指をつけるようにして暫し思案し）
そうね、私としては…あの短い期間があったからこそ大河君のような中心人物の必要性を感じたのかもしれないわね…
個人個人力がある、でもそれを紡ぐものが無ければチームとしてベストを尽くす事は本当に難しいわ
ベルリンに新しい華撃団を作る際にもそのときの経験が活かせると思う…
…答えになっていないかしら？
（ほんの少し首をかしげるようにして微笑む）
御免なさいね、私って　こういった質問をされると気持より先にこういった言葉が出てしまうのね
…でも、レニや織姫がここでチームの一員として輪の中にそれぞれを置いている事は
正直に嬉しいわ
（何か思い出すように、目を閉じて　心に反芻するようにして呟く）

>>72
…ふふ、
（ぎこちなくも、ハッキリとした発音で対応しようとした事や）
（急に糸がきれたように緊張を緩める様を見ていて思わず小さく笑い声が響く）
…あ、急に笑って御免なさい
何だか紐育にいる私の知り合いを思い出してしまったの
離れてそうも時間がたっていないのに、何だか懐かしくて…

有難う、そう言ってもらえると嬉しいわ…今はあまり舞台に立てないのがちょっぴり悔しいくらいに　ね
（口元に手をやって、嬉しそうな、ほんの少し寂しそうな表情）
…今日？言ってしまえば帝国歌劇団（華撃団）の視察ね
紐育でも上手く回っているのだけれど、やはりここが歴史があって勉強する所も多いから…

日本の方もやっぱり暑いのね、…よかった　これで序の口と言われたらどうしようかと思っていたところよ
（苦笑いするように少しだけ肩を上げる）
…あら、良いの？じゃあ…お言葉に甘えさせてもらおうかしら
（嬉しそうに名無しの手の中の浴衣を見る）
…ええと、これは上から羽織るのかしら…？
この紐がオビっていうベルトみたいなものかしら…
…金具でとめるわけじゃないのね
（あれこれ珍しそうに見ていると、気付が分らない決定的な事に気付き）
…ごめんなさい、女性の衣服の着用の仕方　教えてもらっても構わないかしら…？
（こんな事を恥を重んじる日本の男性に頼むのも申し訳ないんだけど、と少し気まずそうに尋ねる）

>>74
(憧れの人を目の前にして緊張していた男も
ラチェットとのやりとりで緊張も解れた様で)
いえいえ、お気になさらず
別に何とも思ってませんから……寧ろラチェットさんの笑顔を間近で見れて嬉しいぐらいです
えぇ、この帝劇の舞台でラチェットさんの演技を見れた事は一生の思い出になってます
あちらでは支配人のお仕事をなされてるとか
そうですかーそれでこちらに……日本に滞在はどの位なさるつもりで？
い、いえ……それは上から着るものではなく……
分かりました……着方を私がお教えしますね？
こちらへどうぞ
(ラチェットを懐かしの帝劇の楽屋へと案内し)
申し訳ないですが、まずは服を脱いで頂けますか？
あ、これは決して変な意味ではなく……これは素肌の上から直接着るものなので……
(ラチェットの気を害さないよう慌てて浴衣について説明しながら)
あまり見ないようにしますので……
(なるべくラチェットから視線を外すようにし、ラチェットが服を脱ぐのを待つ)

>>75
伯林（ベルリン）にも行かなくてはならないから、
日本滞在はそこ迄長くはならないと思うわ
…出来れば春に来てみたかった気もするけれど…

あら、着替える場所があるの？有難う、
流石にスーツをそのまま置いておくとシワになるし、ハンガーが有ると嬉しいわね
（心遣いと思い、楽屋に嬉しそうに付いていくと、服を脱いで欲しいと促される）
…
（微笑んだ表情が張り付いたようになり意図を探るように固まっていると、説明の助け舟が出される）
ああ…びっくりしたわ…貴方の事だから違うって分っていても　思わずナイフを出そうか迷っちゃった
それは冗談だけれど…素肌に直接着るものなのね
一枚で全部だからとても涼しそうだけれど…
（少し迷って名無しの方を見ると、目線を外して脱ぐのを待っていてくれているようで）
…そうね、折角だから日本の文化をそのまま体感させてもらおうかしら
つき合わせてしまって…ごめんなさいね、有難う
（その気持を嬉しく思いながら、優しい声でそう呟くと）
（名無しの背中越しに衣擦れの音を立てながらスーツ、スーツスカート、ワイシャツ、と脱いでいく）

…こんなこと、聞いてごめんなさい、下着も…脱ぐべきなのかしら…？
（そのまま下着をつけると線が出てしまう事も良く知らず、後ろを向いている名無しに声をかける）

>>76
お忙しいのですねー
えぇ、次にこちらへ来る時は満開の桜が咲き誇る春にお越し下さい
日本の春の風物詩のお花見でラチェットさんをおもてなし致しますので
あ、脱いだ洋服はこちらお掛けを
(脱いだ服が皺にならないようハンガーを用意して)
あははは……ラチェットさんの投げるナイフの餌食にはなりたくないですから
(ラチェットの腕前を聞き及んでいたので男は冷や汗をかいて)
いえいえ、私で良かったらいくらでもお使いになって下さい
(背中越しにラチェットが服を脱いでゆく音を聞きながら)
あ、下着も脱いで頂いた方が浴衣を身につけた時、綺麗になるので……
(ドキマギしながら下着も外す様お願いする)

>>77
お花見…、そういえば大河君が花見の準備だ…って何時か言ってみたいって言っていたわね
本当に日本の人はサクラが好きなのね、国単位で好きな花があるって　すごく素敵だと思うわ…
ええ、是非エスコートしてね
（桜の話を聞き、柔らかく微笑み　満開の桜に彩られた帝都に想いを馳せる）

（ハンガーに脱いだスーツを通して吊るしていると、下着も脱いだほうが良いとアドバイスを貰う）
…大丈夫だと思うけど、後ろは振り向かないで　ね…？
（少し冗談のように響く声からは、隠せない恥ずかしさのような響きが含まれる）
（ぷち、と何かが外れる音がし　机の上に何かが置かれる）
…
（しばし戸惑ったあと、するっと微かな衣擦れの音がして、脚が上げられる小さな音が響く）

…ぬいだわ…そのまま羽織っても良いのかしら…？
（しゅるっと浴衣を引き寄せ、隠すものが無くなり露になってしまった白い肌を隠し背中越しに男に声をかける）

>>78
あはは……新次郎君も大神さんと変わらないなぁ
えぇ、日本人は桜が大好きですからね
パッと咲いてパッと散る所が日本人の感性に訴え掛け引き付けるのでしょうね
ぜひ、来て下さいね！！
上野公園へお連れしますから
(花見を楽しむラチェットの姿が思い浮かび
つい男の顔も緩んでしまう)
あ、はいっ……大丈夫です！！
振り返ったりしませんのでご安心を……
(一瞬楽屋の鏡に下着を外してゆくラチェットの姿が映るのを確認するが、慌てて鏡から視線を外す)
羽織りましたか……？
帯を締めますのでそのまま押さえてて下さいね？
(ラチェットからオッケーのサインが出るのを待ってから男はラチェットの方向へと振り変える)

>>79
ふふ…、本当？忘れたら嫌よ？
（花見の誘いに内心喜びつつ、浴衣の袖に腕を通す）
それにしても、まだちゃんと着てないけど随分と浴衣って涼しいのね…
袖から空気が通るからかしら？私達の袖は長ければそれだけ暑いけれど
これは違うのね
（よほど感心したのか、涼しかったのか、嬉しそうに呟いている）

（パリッと襟元を正して、そのまま男のすぐ側迄トテトテと歩いて来る）
（後ろを向き続けてくれていた相手にちょっとだけ悪戯心が起こり）
（ビックリさせてみたくてふっと耳元に小さく息をかける）
有難う、出来たわ
帯、お願い出来るかしら…？
（男が振り向くと悪戯っぽく笑って、悪びれずに少し首を傾げるようにして髪をさらっと流し、帯をお願いする）
腕は上げていたほうが良いかしら…
（日本人女性よりもふくよかな胸が浴衣の帯を当てられると絞り出すように強調されるようで）
（体系的に言えばまな板タイプのような美しさはないが、見ように寄っては違う風情がある）

【そういえば、ゆっくり着付けにつきあってもらっているけれど…時間は大丈夫なのかしら？】

>>80
え、えぇ……約束します！！
そうです、浴衣は通気性に富んでいて汗もよく吸い取るので夏に着るんですよ
他には風呂上がりに着たり……そちらで言うバスローブの様な物と思って頂けたら分かりやすいかと
(ラチェットに浴衣について説明しながら、ラチェットから声が掛かるのを待っていると不意に耳元に息を吹き付けられ、思わず情けない声を上げてしまう)

ひゃあぁぁっ！？び、びっくりした〜
ラチェットさんって結構お茶目なとこあるんですね
あ、はい……腕はそのまま上げていて下さい
【こちらはまだ大丈夫です♪】
【ラチェットさんが宜しければイタズラしてもいいでしょうか？】
【帯で腕を縛って抵抗できなくしたりして……】

>>81
お風呂の後に…ふぅん、バスローブは生地が重いから
浴衣だと肌にも優しそうね…それにバスローブより可愛いと思うわ
（嬉しそうに少し袖を揺らして見ている）

ふふふ…、御免なさい
（口元に手を当てて嬉しそうに詫びる）
そうね、時々言われるわ…といっても親しい人に、だけれど
何となく貴方は親しみが湧いちゃって…
ちょっと貴方の驚く顔が見たかったの
（笑うときの癖なのか、少し首を傾げるようにして）
腕は…これくらい上がってれば邪魔じゃないかしら…？
（腕をあげて、帯を閉めてもらうのを何の疑問も無く待っている）
【いたづら…？内容は気になるけれど、むしろちょっと楽しみにしてるわ】
【そういえば浴衣の色や柄って何かイメージがあったかしら…？】

>>82
えぇ、そうですね……
浴衣は汗を吸っても重たくならないので重宝しますよ？
良かったらお土産にどうぞ♪
え、そうなんですか？
嬉しいですよ……ラチェットさんのそんな姿見られるなんて
(男は心底嬉しそうな表情になって)
ラ、ラチェットさん……！！
ごめんなさいっ……
(不意に男が謝りながらラチェットの上に上げた腕を手にした帯でがっちり縛り上げると拘束してしまう)
許してください……もう、我慢できません
(後ろからラチェットに抱きつくと男の手が浴衣の上からラチェットの体を這い回り出して)
【イタズラの域を越えてしまうかも……ラチェットの肉体を見てしまったら】
【ごめんなさい！！まだ、言ってませんでしたね
浴衣は水色を基調として朝顔をあしらった、見るからに涼しげな浴衣です】
【お気に召すと宜しいですが……】

>>83
ん…どうしたの？
（不意に名前を呼ばれて、後ろで帯の用意をしているだろう男に自分の肩越しに視線をやる）
どうして謝って…
（きょとんと謝る男を見ていると上に挙げた腕をがっちりと縛り上げられ、言葉を失う）
え…っ　ちょ、ちょっと…　冗談でしょう…？
さっきのお返し…？
（後ろから抱きしめられ、思わず体を硬くする）
こ、コラ！やめなさい…！あんまりすると怒るわよ…？
（帯のかかっていない浴衣は前がはだけそうで、身じろぎすれば自然と何もつけていない肌が露出してしまいそう）
（そもすれば素肌にダイレクトにあたりそうな手が這い回り出して、きゅ、と体を縮める）
も、もう……　この状態で触ったらダメ…！
（夏の熱気を孕んだ柔らかい素肌が浴衣越しに男の手のひらに感触を残し、その度に前にあわせている朝顔の浴衣が揺れて）
（徐々にズレていってしまう）
…が、ガマン出来ないって…わざと私を驚かそうとしてるのよね…？
（さすがに相手の行動が読めなくて、自信なさげに小さく問いかける）
【悪戯の度を超しそう…？ふふ、大丈夫だと思うけど、私も一応星組の隊員だから気をつけてね…？】
【想像してた浴衣と一緒だったから、ちょっと驚いたわ…、有難う　聞いておきたかったの】

>>84
冗談……？
冗談でこんな事する筈ないでしょう！！
あのラチェット・アルタイルが目の前で下着も付けずに無防備な姿を晒しているのに襲わない男なんかいませんよ？
(先程までと声色を変えラチェットの耳元で囁いて)
おっと、あまり暴れるとご自慢の肉体が見えてしまいますよ〜
さすがのラチェットも両腕を拘束されてはどうしようもないでしょう
(汗ばんだラチェットの素肌の肌触りを楽しむかのように浴衣の下に滑り込んだ男の手が蠢く)
ラチェットも痛い目に合いたくないでしょう？
(ラチェットの抵抗を押さえようとラチェットが身につけていたナイフをラチェットの顔に押し当て脅して)
私も親愛なる貴方に手荒な真似はしたくないので……
【えぇ、思わぬ反撃を食らわぬ様気を付けないと…】
【本当ですか！？それは凄い偶然だ……何か縁を感じますね♪】

【御免なさい、23:30位に少し外さないといけない用事が出来てしまったんだけれど】
【1時間くらい空けてしまう事になると思うの…、貴方さえよければ、凍結か途中休憩が欲しいんだけれど】
【…良いかしら…？】

【えぇ、大丈夫です】
【のんびり待ってますのでラチェットさんは用事を済ませて来て下さい】

>>85
…、冗談じゃない　の
（目の前、顔にナイフを押し当てられて　鋭い眼光で男を見据える）
…何をする気なのかしら…？
返答によっては私も出方を変えるわ…
（底冷えするような声で小さく囁いて、差込まれた手が蹂躙するように触れる事に逃げるように体を攀じる）
【御免なさい、何だかもう既に悪戯から踏み外している気がするわ】
【折角長くつき合って貰えて申し訳ないのだけれど、この流れだと私が続けられる自信がないわ…】
【最初にNGを書いておかなかったからいけないんだけれど、レイプや暴力はNGなの】
【もし、私の注釈が水を指して萎えさせてしまっていたら御免なさい、そのときは遠慮なく破棄してもらっても大丈夫よ】
【折角楽しくロールさせてもらっていたのに、本当にごめんなさい】

【いえ、こちらこそ申し訳ない】
【事前に伺っておくべきでした】
【ここまでお付き合い下さり有難うございました】
【ラチェットさんとのロール楽しかったですよ♪】

【本当に御免なさい、今日はつき合ってくれてありがとう　とても楽しかったわ】
【今度から事前にNGを書いておく事にするから、貴方としたい事が合致していたら　良かったら又お話させてね…？】
【それじゃあ、私も一旦待機を解除するわ、オヤスミナサイ。】

夜中の帝劇の中庭でラチェットさんとイチャつきたい

…、名前を呼ばれた様な…　気のせいかしら？
…それにしても、全然文化の違う日本の夏は幻想的ね…
サニーが一目置いている気持も解る気がするわ
（お祭りにでもいってきたのか、りんご飴と　頭に狐のお面をアクセサリーのように着けている）
【少し遅くなったけれど、もう少しだけ待機させてね？】

まさかラチェットさんがヌードに興味があったとは

>>93
ち、ちがうの…！あれは本当にちがうの…！
（りんご飴を持った手で焦ったようにぶんぶんと手を振る）
偶々迷い込んじゃっただけで…………………
……もう、そう言う言い方　意地悪ね？
（恥ずかしく思ったのか、微かに染まった頬を隠すように白い狐のお面で顔を少し隠す）

日本のお祭りはどうでした？
その様子なら楽しめたみたいですが

はーしーれーこうそくのー

>>95
ああ…これ…？
（その様子、と指し示されたりんご飴やお面のお土産を目でおって、狐のお面で口元を隠したまま微笑む）
ええ、とても楽しかったわ　次は誰かと一緒に行ってみたいわね…
…ぼんぼりって言うのかしら
火の灯がぼんやりと辺りを浮かび上がらせていて…とても美しかったの
活気があるけれど、それが幻想的って不思議ね…
（体験した事を追憶するように、ぽつりぽつりと話し　狐のお面を頭につけなおすと、りんご飴を目の前に差し出す）
置いてある物も不思議なものばかりだし…りんご飴って言うのかしら？
赤いキャンディーでコーティングされた林檎、とても綺麗よね
（辺りのライトの灯を林檎飴に反射させるようにしつつ、くるっと回す）
売ってる様がとても綺麗だったから…思わず買ってしまったけれど
どうやって食べれば良いのかしら？嘗めとかして林檎を出すの？

>>97
一人だったのですか！？
それは残念……ぜひお供したかった
ラチェットさんとの夏祭りデートを
お面もとっても似合ってますね♪
ああ、それはですね……
周りに付いてる水飴を舌を使って舐め取り
水飴が無くなったら中のリンゴを口にくわえてアイスキャンディーみたいにしゃぶって楽しむんです
最後は実も齧って食べちゃって下さい
【ラチェットの今の姿は浴衣姿と考えて宜しいのかな？】

>>98
やっている所を見て、立ち寄っただけだったから……
それに誘える人も側にいなかったから…ね
（一緒に行きたかったとの言葉を素直に嬉しそうに聞き、自然と表情が綻ぶ）
ふうん…そのあたりはロリポップみたいな物なのね……大きいけれど
（赤くテラテラと光を受けて光っているりんご飴を少し舐めてみる）
「郷に行っては郷に従え」…っていうものね
何だか不思議な甘さがあって美味しいわ…
…こんな風にキャンディを舐めるなんて久しぶり…いいえ、無かったかもしれないわね
（嬉しそうに舌を這わせて水飴部分を舐めとり、露出した林檎部分にキスをするように口付ける）
…ごめんなさい、一生懸命舐めていると折角貴方がいるのにこっちに集中しちゃうわね…？
（綺麗なリンゴ飴を夢中で味わっていた自分が酷く子供っぽく思えて、形の良い眉をハの字にして自分に苦笑する）
【ちょっと迷ったんだけれど、そうね…折角だから浴衣に着替えた事にしてみるわね】
【紺色のあじさい柄にしておこうかしら】

>>99
では次回は必ず自分がお供します
この時期なら帝都中でお祭りは行われますので
一人で見て回るより二人の方が楽しめますよ
余計なことは忘れて今だけはこの平和な時間を思う存分堪能して下さい♪
日本のキャンディもなかなかイケるでしょう？
(ラチェットがリンゴ飴を味わっている姿を観察してると何だか変な気分になってくる)
いえ、お構い無く……こちらも楽しませて頂いてますから♪
(まるで擬似フ○ラをして貰っている様な感覚に浸っていると思わず意味深な台詞を口から零してしまう)
涼しげな浴衣もとてもよく似合ってますよ♪
【お答え頂きありがとうございます】
【ラチェットさんにお似合いですね♪】

>>100
そう…？ふふ、じゃあ期待させてもらおうかしら……？
りんご飴の食べ方もそうだったけど　色々聞きたいものも多かったし…
（楽しげに話しをしつつ、今日の思い出であるりんご飴を目に移しつつ名無しの目を見る）
（ちるちると下の方の舐めていなかった水飴部分に小さく舌を這わせて）
（舐める舌はりんご飴の色に染まって赤い）
そうね、平和だって思うと逆に何をしていいのか分らなくなる事が有るから
堪能、してみたいわ……　最も、今日もこれはこれで堪能出来たけれど　ね
（小首をかしげるようにして、声をかけると髪がさらりと浴衣からこぼれ落ちて闇にサラサラと舞う）
（りんご飴につくのを防ぐために、髪を少し片手でかきあげつつ）
（すっかり露になった上の部分をちゅうっとアイスキャンディのように吸って見ている）
…楽しんでるの？
りんご飴を食べてる所を……？
（何となく含む所のある受け答えにきょとんとしているが、すぐさま浴衣の話題を振られて注意がそちらに向けられる）
ありがとう、初めて着てみたから似合ってるか不安だったんだけど…
紺って私の髪の色にも合うから…実は少し気に入っていたの　YUKATAって形も可愛いから……
（袖を揺らして浴衣の柄を暫し楽しむ）
…、ところで、りんご飴をアイスキャンディみたいに……って難しいのね
口に入り切らない気がするわ…、というか…そんな状態下品じゃないかしら…？
（大きさを調節するように、よこからはむはむと食べ進んで林檎を減らして）
（例に出されたようにアイスキャンディみたいな舐め易い形に整えてみる）
（先に口をつけて、言われた通りに吸ってみると、水飴の甘みを含んだ林檎のジュースが口内を満たして）
わあ…！こうして食べるととっても美味しいのね、このりんご飴って…　ふふ、気に入っちゃったわ
（新しい発見にぱっと表情が明るくなり、嬉しそうに教えてくれた名無しを見つめながらりんご飴を吸うようにして味わっている）

>>101
はい、ぜひ…ラチェットさんとお供させて下さい
浴衣姿のラチェットさんとデート出来るなんて夢みたいだ
(片方の頬を引っ張り夢でないか確かめて)
ラチェットさんって舐めるのお上手なんですね
経験かなりありそう……
い、いえっ！？
こちらの独り言ですからっ……
(思わず漏れた本音を聞かれてしまい、あたふたと慌てふためきながら誤魔化す)
え、えぇ……ラチェットさんの美しい金色の髪に生えてとても素敵です
ああ、厭らしすぎる……
そんな舐め方したら
(ラチェット自身は意識こそしてないが、かなり卑猥な舐め方になっている為
それを見ている男の様子が明らかにおかしくなってきて)
うぅ…いかん、アレが反応を……
(ラチェットにバレないように股間辺りを手で隠す)

>>102
夢みたい…って大げさね
（頬をつねっている名無しを少し微笑ましそうに見）
そんなに喜ばれるなんて、光栄　…といった所かしら…ね？
（少しお姉さんぶった口調で答える）

…舐めるのが上手、って　舐めるのに上手下手があるものなの…？
（訝しげに思いながら聞いていると、会話の内容がどうもおかしく、舐めつつ首をかしげる）
……
（途中から漏れ出て来る名無しの声に、流石に感づき）
（隠しもしないおかしな様子に、少し意地悪かなと思いつつも質問を口にする）
…アレって、何が反応してしまうのかしら……？
（ワザと素知らぬフリで、下から伝うように白い林檎の果肉に唇ですいついて）
（名無しの様子を見ている）
（内心、既にやりすぎている気がする自分の行動にストップがかかっているが）
（知らない土地がそうさせるのか）
（どんな反応を返すのかが知りたい、少しお姉さんぶりたい気持に　魔法がかかったように）
（柔らかい唇で、細くなってしまったりんご飴のそこかしこに唇をつけて　味わう）

>>103
それ位自分に取っては重大な出来事なんです
(照れ臭そうに頬を指先で掻きながらはにかんで)
それはこちらの台詞です
ラチェットさんとのデートのお相手にご指名して頂いたのですから
え、えぇ……ありますとも
うわぁ……とってもエロいや…
(ラチェットの誘うような舐め方に男の目は完全にラチェットの口元へと釘づけになり)
そ、それは……男の大事なヶ所です
ズバリ申し上げるなら……男性器です
(まるで熱病に犯された時の様に頭がボーッとしてしまい
ラチェットからの問いに素直に答えてしまう)
ラチェットさんがリンゴ飴を舐める姿見ていたら
何だか卑猥な気分になってしまい、体の一部が勝手に反応してしまいました……
(ラチェットの目を見つめ返しながら今の状態を告白してしまう)

>>104
…ふふっ
（包み隠さず正直に口に出てしまった名無しに、さっき迄の雰囲気と似つかわしくない）
（談笑中に漏れたかの様な笑い声が漏れる）
ごめんなさい……、あんまり貴方が正直だったから
つい…、びっくりしちゃったのと微笑ましくおもえちゃったので……ふふ
（正直に告白してくれた名無しに対して笑ってしまった事を笑いながらも詫びて）

（小さくなってきていたりんご飴を、齧って食べ切ってしまうと、芯と割ばしをゴミの籠に入れる）
ん…、美味しかった…
（ちろりと唇を舐めるように小さく舌で唇をなぞると、名無しのすぐ隣に腰掛ける）
うーん、お昼御飯も食べてなかったから…お腹がすいちゃったのかしら……？
もう少し、何かたべたいかな…りんご飴みたいなものとか……
…ね？
（少し悪戯っぽく名無しを見つめて、りんご飴で綺麗な赤に染まった唇に　内緒話みたいに指を添える）

【そういえば、時間って大丈夫かしら…？気がつけば結構な時間になっていたわね】

>>105
(ラチェットが漏らした笑い声でハッと我に返り)
スミマセン、勝手に変な事考えてしまって
嘘を付いても仕方がないと思って素直に告白しました
ああ、ラチェットさんに軽蔑されたよな……
(頭を抱えて後悔しているとリンゴ飴を食べ終えたラチェットが隣に腰掛け)
え、そうなんですか……？(数秒考えたのち、思い切ってラチェットに尋ねてみる)
俺ので良かったら……食べますか？
残念ながらリンゴ飴ではなくフランクフルトですが……
(ズボンのファスナーを下ろすと中からギンギンに硬くなったモノを取り出す)ど、どうぞ……ラチェットさん
お食べになって下さい…

>>106
【まだ大丈夫ですよ〜♪】
【だって、これからが本番……】

>>107
変な事だとは思うけど、不思議と憎めないわ
（頭を抱えて後悔している名無しの頭を、軽く撫でてみる）
正直に話してる様も何だか真っすぐだったし　ね

…もう、ふふ
…私も多少期待してた答えではあったけれど
（フランクフルトですが、と差し出された男性器に　場違いな微笑みを漏らす）
貴方ってきっと正直ないい子なのね…
（名無しの額に優しいキスを残して、目を見て優しく笑う）
じゃあ、貴方のとっておきのディナーをもらっちゃおうかな…？
（ぺろっと唇を舐めると、浴衣姿で上品に名無しの脚の間にしゃがみ込む）
…私も、そんなに知ってる訳じゃないから　上手く出来なくてもガッカリしないでね…？
経験豊富そうって言ってたけど、単に貴方の前で少し背伸びしたかっただけだから…
（邪魔にならないように髪を片手でよこに流して、右手をやさしくズボンより露出したペニスに添える）
…ん…
（舌を広くつかって、舌の柔らかく暖かい感触をペニスにあたえつつ、横から、付け根から先まで優しく舐めていく）
（より名無しが反応をかえす場所をすこしづつ舐める場所を変えつつ探して、その場所を捕まえると、舌をとがらせて、少し強めに舐めて刺激する）
ん…はぷ…　　…こうしてると、本当にアイスキャンディを舐めてるみたいね
…さっきも、変な風に舐めていたとしたら…恥ずかしいわ…
（最初にしたように、露出したフランクフルトの先に口を付けて、先を舌で溶かすように舐めて　ちゅうっと先から溢れるジュースを味わう）
…痛かったり、しない…？
（先を口に含むようにつけながら、小首をかしげて伺う）

>>108
よ、良かったぁ……
てっきりラチェットさんに軽蔑されたんじゃないかと思ってました
(本音を告白した後も変わらず優しいままのラチェットの態度に男はホッと胸を撫で下ろし)
遊び半分でお願いしたらそれこそラチェットさんに対して失礼ですから
(額にキスを送られ男の顔がリンゴ飴のように赤く染まる)
ラ、ラチェットさん……もしかして俺のこと引っ掛けました？
(今ごろになってやっとラチェット自身も期待していた事に気付き、半ば茫然として)
い、いえ……あのラチェットさんに舐めて貰えるだけで今にも暴発しちゃいそうです
ああっ……ラチェットさんの舌が俺のモノを舐めて……
(ラチェットが自身の男性器を奉仕するのを眺めながら)
(ラチェットの舌がカリや裏筋の辺りを通過すると男の口から切なげなアエギ声が漏れだす)
き、気持ちいいです……ラチェットさん
(ラチェットの奉仕に平行する様に、男のモノからはヌラヌラとした苦い汁が溢れだしてくる)
こんなの夢みたいだ……はぁはぁ

>>109
引っかけ…？ふふ、どうかしら…？
でも貴方の返答次第では、又屋台に行って御飯でも食べて帰ろうかなって思ってたのは本当よ…？
（反応があったカリの部分に口をつけて少し強めに吸い、まさぐるようにサオの部分を手で揉みしごく）
ふふ…、気持いい……？可愛いわ
私もこんな風にしちゃってるのがちょっと信じられないんだけど……
（うらすじを何度も何度も、反応が起こる度に伝い舐めて、鈴口からカウパーが流れ出ると先を再び口にふくみ）
（ぬぷぷ…とゆっくり口内に導いていくと、その動きに合わせるように）
（サオをしごきつつ親指で優しくうらすじをマッサージする）
不思議と嫌な気持がしないの…　…ん…本当に夢なのかしら
…夢じゃなくても……んく　他の人に……言ってまわったりしたら……
（次第に増えて来るカウパーと、生理現象として増える自分の唾液に浴衣を濡らさないよう注意を払いつつ）
（だんだんと長いストロークで舐めつつ、名無しの顔を見ている）
ダメ　だから……ね？

…ん…おいしい……
（じゅるる、と大きく音がたちそうなくらい　少しキツメに口内のペニスを吸い）
（頬をほんのりと染めながら微笑む）

>>110
あ、ひどい……ラチェットさん
上手くはぐらかしましたね
げっ、そうなんですか！？
良かった…答え間違えなくて……もし間違ってたら
ラチェットさんの……んんっ
フェラチオを味わえなかったし
気持ちいいです……ラチェットさん
全然下手じゃありませんよ
むしろ上手すぎるぐらい……
(ラチェットの巧みな口と指での愛撫に男の腰が浮き上がり
ペニスから次々にカウパー汁が溢れだして)
ああっ、そこ……弱いッ！！
この事は……誰にも言いませんから
はぁはぁ…ラチェットさん……そろそろ出そう
(射精が近いことをラチェットに告げ、男のザーメンを何処で受けとめるかはラチェット自身に選択させる)
出る……出ますよっ！！
(男のモノが膨らんだ次の瞬間……男のモノからドロドロとした粘り気のある濃厚な液体が飛び出して)
はぁはぁはぁ……
(男が長い射精を終えるが男のモノは依然その熱と硬さを保ったままで……)
で、出来れば……ラチェットさんの下の口でも……俺のを食べて頂けませんか？

>>111
ん…っんぅ
（深く迄口内に導いている状態で射精が近い事を告げられ、暫し考えるも、さらに奥へと飲込む）
ん…っ　ん…
（口の中を圧迫するほど膨らんだペニスから、喉の奥に直接流し込まれるようにどくどくと精液が放たれ）
…んくっ……　んく……っｹﾎ
（それを丁重に飲み下していく）
ん……ぷぁ
（ちゅぽん、と未だ硬いペニスから口を離すと）
（恥ずかしそうに頬を染めたまま何処か切なげな表情で名無しを見る）
…いっぱい、中に出されちゃった　……呑んだのは私だけど
（口の端に溢れた精液を指ですくい、ちゅっと吸って見せる）

…え？し、下の………？
（目をぱちぱちと瞬かせると急に恥ずかしそうに口に手を当てる）
…い、いいけど　…あんまり経験もない…から
こっちのリードは貴方に任せてもいい……？
（名無しの手に、自分の手を重ねて　お願いするようにじっと見つめる）
…いわれた体勢になるから…、お願い　教えて…？

>>112
そんな奥深くまで銜え込んだらっ
もう、我慢の限界です！！
うぁ……ラチェットさんが……俺が出したのを……飲んでる
(自分が放出した熱い液体をラチェットが飲み干してゆくのを夢見心地で眺めて)
ありがとうございます♪ラチェットさん……とても気持ち良かったです
またまた〜もう騙されませんよ？
ラチェットさんのその言葉には
(にこっと微笑むとラチェットの手の甲にキスを送り)
じゃあ、こちらに四つんばいになって貰えますか？
後で俺がちゃんと着付け直しますから
胸元を緩めた後、浴衣を捲って尻を出してください
(汚れないように芝生の上にシートを敷いてその上で四つんばいになる様ラチェットに指示を出す)
四つんばいになったら……何を何処に挿れて欲しいかちゃんと告げて下さいね？

>>113
ほ、本当なんだったら…　……もう
（騙されませんよの言葉に少し抗議するようにむくれるも）
（微笑まれて手の甲にキスをされるとはにかんだ様な表情に変わる）

…ん…、四つん這いになる……の？
（次々に与えられる指示に、少々戸惑いつつも　お願いした手前、言われた通り胸元を少し緩める）
何だか……よけい自分でハードルをあげてしまった気がするわ……
（少し恨めしそうに、恥ずかしそうな視線を送り　浴衣の布地をスカートをたくし上げるように上に上げる）
…、あんまり見たら嫌だから　ね……？
（少し躊躇して、四つん這いの状態になると丁度白くなめらかなお尻が捲られた浴衣から覗く）
（外気に晒されて、名無しの目線を受けていると思うと、無意識に中が疼くようにきゅっとしまる）
よ、四つん這いになったけど…　…
え…？
（名無しの言葉に一瞬みみを疑うも、確かに「何を何処に挿れて欲しいかちゃんと告げて下さい」と言われており）
……も、もう…！
自分からリードすればよかった…　…どうしても、言わないとダメ……？
（答えの分っている事を問いかけつつ、困り顔で暫しそのまま赤くなって）
（言わなければ言わないで、この恥ずかしい格好のままだと自分を叱咤して、震える唇を開く）

……
あ、貴方の…　…お、おちんちんを……
私の…　…その　…　…お　…んこに…　入れて……？欲しいの……
（はっきりと口に出して言えない分は、懇願するように肩ごしに名無しを見つめて）
（ひくん、と収縮する自分の桃色の亀裂を名無しの眼前に晒して、恥ずかしさに上ずる声でおねだりする）

>>114
クスッ、ごめんね？ラチェットさん
さっきのお返しをさせてもらったよ
(恥ずかしがりながらもラチェットが目の前で浴衣の胸元を緩め、浴衣を捲り上げて生尻を曝け出して四つんばいになる姿に
男の欲情は再び最高潮に高まりペニスがビクビクと震えて)
ふふふ、失敗しましたね？
口は災いの元って奴ですよ
(尻を曝け出した状態のラチェットに近づくと至近距離でラチェットのあそこを観察してしまう)
うわぁー凄く綺麗だ……ラチェットさんのアソコ
(わざと声に出して報告しラチェットの羞恥心を刺激してやる)
えぇ、言わないとずーっとこのままですよ？
(人差し指と中指をラチェットの秘裂つ差し込み、愛液を掻き出すように中をかき回して)
肝心なとこが聞こえなかった様な気もしますが……まぁ、いいでしょう
では……挿れますよ、ラチェット！！
(後ろを向くラチェットに自らの硬く反り返ったペニスを見せ付け
ペニスの先を何度か陰唇に滑らせてから、ゆっくりラチェットの肉襞を掻き分けるように男のペニスが侵入してゆく)
ほーら、俺のモノがラチェットさんの中に入っていきますよ？
(さらに浴衣をはだけさせラチェットの胸を完全に外へ露出させてしまう)
ラチェットさんのおっぱい大きいですよね〜♪
さすが外国人って感じ……
(後ろからペニスを突き入れ一つに繋がったまま
ラチェットの両胸をやわやわと揉みしだいてその感触を楽しみ)
全部入りましたけどどうして欲しいですか？
(男は焦らすようにゆっくりとしか腰を前後に動かさずにいる)

>>115
やだ…！あんまり見ないで……！
（至近距離に名無しの目線を感じると、逃げるように腰を引いて隠そうとする）
お願いだから……言わないで……っぁ　…ぁ…っ
（指を二本、秘裂に差込まれると柔らかく濡れた中がきゅぅっと締め付けて、指をぬるぬると濡らす）
も、もう…や…っ　動かさないで…　い　ぁ……っ
（愛液をかき出すように指をかき回されると、中を満たしていた愛液が名無しの指をつたい、芝生の上にぱたぱたと伝い落ちる）
ん…　……
（大きく膨らみ、反り返ったペニスを見せつけられると、潤んだ瞳でじっと見つめて　何かを期待するように大人しくなってしまう）
…ぁ　あ…　やだ…、意地悪……しないで……？
（にゅるにゅると交わされる亀頭と陰唇のキスに肩を震わせて、少し名無しに押し付けるように、腰を寄せる）
ん……　く　ぁ…っ
や…っおおき…っい
（入り口を襲う圧と、膣壁を削りぷりぷりとした秘肉をかき分ける様な熱い異物感に思わず腰を引くも、ゆっくりと押し開くように中に潜入が始まり）
…ぁ…っ　あ…っ　…っ！
（ゆっくりと占領していくかのような挿入に声を漏らしていると胸元がはだけさせられ）
（白い肌にうす桃色の胸の突起が外気に晒される）
い…、いわないで…っ　大きいの…きにしてるの…っや…っ　はいっちゃう…！はいっちゃう…！
（ずず…っと奥迄ペニスの潜入を許すと、胸をふゆふゆと揉みし抱かれ、手の甲に胸の先端が弄ばれる刺激に身をよじる）

…っ
（どうして欲しいのかと聞かれ、やっと貰えた刺激に安心しかかっていた体がびくんと大きく跳ねる）
…もう…お返しは…っ　ぁ…っ　さっきので終わったんじゃなかったの…？
（ともすれば動いてしまいそうな自分の腰を気持で押さえて、ゆるゆると与えられる挿入の刺激に恨めしそうに名無しを見つめる）

…おねがい…、だから…　ん…っ　もっと動いて…？
いっぱい、酷くしてもいいから　いっぱい…犯して欲しいの…　……
お願い…ダメ…？
（半分泣き声になりそうな声で、後ろから貫いて来る名無しにおねだりをする）
（ゆっくりとした抜き差しに、追いかけるように秘肉がからみついて）
（ぬらぬらと肉棒を愛液で濡らしてゆっくりと絞るように誘うように中が絡み付く）

【もうこんな時間ね…、貴方は大丈夫…？私は一応　最後迄は平気だとはおもうけれど】
【無理はしないで　ね？】

>>116
イヤです……ラチェットさんの恥ずかしいとこの中まで見ちゃいますから
(腰を引いて逃げようとするラチェットを逃がさまいと腰をがっしり掴んで固定してしまう)
うわつ！！ラチェットさんのアソコの中グチョグチョじゃないですか
(指を動かすと足を伝って芝生にまで流れ落ちる愛液に驚き)
もしかして…俺のしゃぶってこんな濡らしちゃったの？
ラチェットって見かけによらず淫乱なんですね
(ラチェットを言葉で攻めながら敢えて呼び捨てにして)
くうぅ……締まるっ
久しぶりなんでしょ……アソコで男のちんぽ銜え込むの
俺のペニスに絡み付いてきますよ
(ペニスに絡み付くようなラチェットの肉襞を押し返しながらペニスを動かして)
いいじゃないですか！！
俺は…ラチェットの大きなおっぱい大好きですよ？
(手に納まり切らないようなサイズの胸を揉みながら
桜色の頂きを指で挟み込むとクリクリと指を動かし擦って)
はぁはぁ……いいっ！！
凄くいいですよ！！
そこまで言われたら犯さずにはいられません
(ラチェットのお願いを聞いた途端ペニスを最奥まで突き入れ子宮を痺れさせてから
腰を激しく動かしてピストンしてラチェットを犯してゆく)
【お恥ずかしい話ながら…ラチェットの乱れっぷりに興奮して……眠気なんかどこかへ】
【ラチェットさんとまた別な日にお会いしてデートのシチュとかしたいなぁ〜】

【ごめんなさい、うとうときてしまっていたわ…】
【今から返信することいなるけど、きつかったら凍結なりしましょう…？】
【このまま続けても平気かしら…】

【無理はいけません、ここで凍結しましょう】
【再開はいつにしますか？】

【有難う、ごめんね？今日の夜でよかったら空いてるんだけど…貴方は平気？】

【いえいえ、こんな時間までお付き合い頂いて申し訳ない】
【えぇ、２１時以降なら空いてますよ】

【じゃあ9時頃からお相手してくれると嬉しいな…】
【こんな時間迄つき合わせてごめんね、それじゃあ、今夜楽しみにしてるわね】
【先に休ませてね？おやすみなさい…】

【分かりました、その時間にお会いしましょう】
【長時間に渡りお付き合い頂き感謝します】
【お疲れさまでした…おやすみなさい】

………ラチェット…来てたんだ。
（馴染みのある名前を見付けて、一瞬だけ複雑な顔をするがすぐにいつもの堅い表情に戻る）

…………………………。
（やがと水着姿でプールへやって来ると、紅蘭特製の緑色の
　トゲトゲした機雷を、次々プール内へと放り込んでいく）

【待機を開始する。詳細は>>2にあるよ】

その機雷にまたがってオナニーするんですねわかります

>>125
…………………………。
（水中から顔を出して名無しを見上げて）
………自慰じゃない、…水練だよ。
（避けた機雷を持って少しムッとしている）
紅蘭は水練のためにこれを作ってくれたんだ。
だから、そんなことには使えない。

そんなスケベな名無しは機雷だ

座布団３枚

>>127
…それは、シャレ？
……公演の参考にさせてもらう。
（休憩がてらゆっくり水からあがって、プールサイドに座ると
　「新春！花組大喜利」と書かれたメモ帳に名無しの言葉を書き込む）

>>128
座布団は隊長が持ってきてくれるよ。
ここに来るかはわからないけど。

【今日はこれで待機を解除するよ】

【少し早めだけれど、凍結の続きで待機するわね…？】

【お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いします】

【自分で待機しているのに、アレなんだけど】
【今日少し調子が良くないみたいなの…】
【フィニッシュ近かったとはいえ、今日は少ないやり取りで離れさせてもらうかもしれないわ】
【それともその状態だと後日の方がいいかしら…？】
【あんまり長引かせるのも申し訳なくて】
【ここからフィニッシュあたりまでは大丈夫だとは思うの】

【大丈夫そうだったら、投下してみるわね】

【ああ、そうですか】
【では日を改めましょう】
【体の調子が良くないと楽しめませんからね】

【本当にごめんなさい…明日は空いている…？】
【基本的に私は9時からならいけると思うわ】

【いえいえ、今朝無理させてしまいましたから……こちらこそ、申し訳ない】
【はい、大丈夫です
明日の夜２１時に変更しましょう】

【ありがとう…、今日は本当に御免なさい】
【そうしたら、明日の２１時に……ね】
【それでは今日は失礼するわね、又明日ね】

【いえ、お気になさらず】
【どうぞお大事になさって下さい】
【お疲れさまでした……】
【スレお返しします】

暑さで体調を崩す人があとをたたないね。
夜はいくらか涼しかったり、昼間に突然雨が降り出すこともあるけど
天候の変化が激しくて風邪を引いている人もいるようだ。
それじゃ…待機を開始するよ。
（サロンの椅子に腰掛け、台本に目を通している）

【待機を開始する】

ガチで風邪ひいたかもしれん…寝るわ
（レニの横で大の字になる）

>>141
こんばんは、名無し。
そう…、それなら睡眠をとって体を休めるべきだ。
睡眠不足も抵抗力を下げる原因になるから………、………？
…な…名無し、ここで寝るの…？
（大の字になった名無しを見て戸惑い）

名無し…こんな所で眠ったら、余計風邪をこじらせてしまうよ。
（椅子から立つと名無しの隣に行って、片手で肩を揺さぶりながら声をかける）
（とりあえず体が冷えないようにと、タオルを掛けてあげる）

………………ん…時間だ。
（眠ってしまった名無しの隣に座り、台本を読むうちに
　いつの間にか自分もうとうとと眠りに堕ちていたようだ）
（本を閉じると名無しの掛け持ちを直して自室へ戻った）

【待機解除。おやすみ…】

【ラチェットさんを待たせて頂きますね】

>>144
【待たせてしまって御免なさい、御陰さまで今日は隊長がととのったみたい……】
【来てくれてありがとう、今夜も宜敷くね】
【早速だけど、次のレスで続きを投下してみるわ】

>>117
くぅん…っ淫乱じゃないの…っ
あんなに濃いの呑んじゃったらしかたないの……っ
（四つん這いしていた腕は上半身を支える事が出来ずに、顔をシートにつけて）
（腰をあげるような格好で後ろから激しく突かれる）
…っぁ　ふぁあ　おねが…っあんまり中のこといわないで……っ
はず…っはずかしいの…おっきくて…っナカが…ジンジンしてて…
（ごちゅっごちゅっと突き入れられるペニスに膣内全部が痺れるようで、刺激の強さに思わず腰を引く）

ん…っや…っむ、胸も一緒にしたら…私　ぃあ…っふ　深い……の…！
ふぁ…っあ…っ　ぁあ…っ胸…、だめ…！だめ…！中も気持よくなっちゃう…
（たっぷりと手のひらに乗せられた胸の先端が勃起しているかのようで）
（指でくりくりと弄ると連動するように入り口から奥へと強弱を持って肉壁がうねり）
（ピストンで深められる刺激にアクセントを与える）

（子宮口まで亀頭が届くと、きゅうっと子宮口に押し付けるように中が収縮し）
（収縮する秘肉をかき出すようにペニスが引き抜かれ、またキツい中に押し込められる）
そんなにしたらダメ…っぁ…っあっやぁあああ……っ
（ぷりぷりの膣内で強い抵抗を起こし何度もピストンを重ねられると）
（精液を搾り取るように入り口から奥迄包み込むようにひくひくと収縮する）
ひ…っあっあっあっ…ぅひぁ…っ
（そこを又削られるようにペニスが入り込み、体がかくかくと緊張をして、声が小刻みに漏れ始める）
だめっだめ…っだめ…だめっ　いっちゃう…っいきそうなの……名無しくぅん……！
（ずるるっと肉棒が押し込まれる度に愛液が何度も小さくぱちゅっぱちゅっと潮を噴いて）
（徐々に揺れ始めた腰はより深くに誘うように肉棒をおいかけ、肉壁と秘肉でねっとりとしぼりこもうとする）
（揺さぶられるからだの上半身が自然に浮き、左手で自分の腰を掴んでいる男の腕をきゅっと握る）

>>145
【それは良かった…♪】
【あまり無理をなさらないで下さいね？
連日暑い日が続いてますので】
【はい、宜しくお願いします】

>146
淫乱じゃないですか
男のザーメン飲んで欲情しちゃうなんて
いや、ダメです……ラチェットさんの膣内が凄く気持ち良くて
言葉にせずにはいられませんよっ！！
(男が腰を前後に動かしペニスを出し入れする毎に
絡み付いてくるラチェットの肉襞に気を抜いたらあっという間に射精てしまいそうになってしまう)
はぁはぁ……気持ちいいっ
こんな気持ちのいいアソコは初めてだ
乳首…硬くなってますよ……ラチェットさん？
(乳首の硬さを教えるかのようにきゅうぅぅと強くラチェットの硬くしこった乳首を摘み上げ)
俺も……イキそうです
一緒にイキましょう！！
ラチェットさんの膣に出すよ！！
(パンパンと腰を打ち付け合う音を中庭に響かせながら射精へと突き進んでいって)
(ラチェットの左手を掴みラチェットの上体を反らせたままラチェットの膣にザーメンを吐き出してゆく)
【今夜も宜しくお願いします】
【この後の流れはどうしましょうか？】
【このまま中庭で二回戦に突入するか……汗を流す為に帝劇の風呂場を借りて、そちらに場面を移してまた色々と……】

>>148
（気持いい、と声に出され　中を肉棒でつよく貫かれると）
（余計に中にある男性器が強く意識され、子宮が疼き溶ける様な感覚に襲われ）
く…ぁ　ふぁあん…！
（肩をしならせ、色のある声があがる）
や…っや…っき、気持いい所いっぱいしたら…っあっ…っぁ
（とろんと蕩けた表情で自分からも腰を使い、びりびりとした刺激の波に体を浸らせていると）
（しこった乳首をつよくつまみ上げられ、つま先から頭までびりっと甘い快感が走る）
きゃあ…！あ…っあ　あ…っ
（中がひくひくと不規則に収縮が始まり、今の刺激で果ててしまったようで体がびくびくと跳ね）
（止まらない甘い声が唇から漏れ続ける）
ひぅ…っう…っ　ご、ごめんなさ…っ私さきに…っさきにい…っ
いっちゃってるの…っあ…っあぁ…っ
（いきつづける刺激の強さに涙がぽろぽろと零れ、無意識に収縮される秘肉は精液を吸い上げようと熱くぬめり肉棒を絞り上げる）
ひぁ…っだめ…っだめ…っ　こ、こんな状態で精液だされたら…っ私…わたし…っ
（粘液の擦れるぬちゅぬちゅとした音が耳迄犯すようで、中庭での性行為に関わらず甘い喘ぎ声が止まらない）
あっあっあっ…っああっ…ふぁああ…っ！だめ…っだめ…っだめ…っ！！！
（パンパンと早いペースで射精をめざしてヒートアップされるピストンにただ翻弄され、何度も迎える小さな絶頂に涙声になってくる）
いあ…っ　あっ……っあっ…っ　いく…っいく…っい…っ…
ひあ……っ　　ーーーーーーーっ
（左手を掴まれ、体を捕まえられたように再奥に男の亀頭が到達し、刺激に体が大きく反り、ビクビクと中が痙攣を始める）
（膣内がさらに熱く充血するようで、肉棒に絡まる秘肉の暖かさと粘度が増し　達しながらねっとりと精液を吸い上げ始める）
（子宮口が鈴口と濃厚なキスをすると、ザーメンがそのまま注がれて）
だめ…っ精液だめ…っ精液…っ精液でいっちゃ…っ　いっちゃ………ってる　の…っ
（ぽろぽろと流れる涙で　驚いた表情のまま、喉を鳴らすように）
（ビクビクと絶頂を続ける膣内は精液を子宮の中迄誘う）
…う…ふぁ……っあ…っぁ…っ

>>148
【うーん…、私はこのまま２回戦でもかまわないけれど…お風呂で洗いっこも楽しそうかもしれないわ】
【貴方は希望があったら聞かせてくれると嬉しいわ　……ね？】

>>149
はぁはぁはぁ……
あの……ラチェットさんとセックスしちゃってる
ああっ、夢みたいだ……
(憧れの存在であったラチェットとこうして性行為を行っている状況に
男はまるで夢の世界にいるような感覚に包まれて)
うわぁぁぁ……出てるっ
ラチェットさんの中に種付けしてる〜
(絶頂に上り詰め男のペニスをきつく締め付けてくるラチェットの膣に
男のペニスも二度、三度と震えザーメンを吐き出し…ラチェットの子宮内を熱い液体で満たしてゆく)
はーっ、はーっ、はーっ
思わず中に出してしまいましたけど大丈夫でした？
(ラチェットの体に覆い被さるように体を密着させたまま)
ここにいて誰かに見られては不味いですので
ちょっと場所を変えましょうか？
(ラチェットの胸をやわやわと揉みながら快感の余韻に浸りながら尋ねてみる)
いい場所あるんですよ……こちらです
(名残惜しそうにラチェットの膣からペニスを引き抜くとラチェットの膣から男が出した精液が流れ落ちてくる)
(素早く身仕度を整えるとラチェットを帝劇内の地下にある浴室へと案内して)
汗を掻いたので一緒に汗を流しましょうか？
(吹を脱ぎながらラチェットが浴衣を脱ぐのをチラチラと横目で見ながら)
【さっそくですが浴室へと案内してみました】
【次はラチェットさんの胸と口でご奉仕されてみたいです♪】

>>151
…あ…　　…ふぁ…
（子宮内、膣内が熱いザーメンで満たされる感覚に、溶けた表情でふるっと体を震わす）
…ん……　中…、大丈夫よ…今は…………多分
流石に、危険な時にそんなマネはしないわ…
（まだ時折ふるっと余韻に秘肉が震え、繋がったままの肉棒を味わうかのように咀嚼する）
ん…　もう、今あんまり触られると又…　変になっちゃうから…
（手のひらに余るような柔らかくしっとりした胸を弄ばれると、反射するようにきゅうっと中が締まり）
（ごぶりと逆流する精液が男の陰嚢を伝う）
…いい場所…？
そうね…、確かにこのままだとその…
案内してくれるかしら…？
（汗と性交中の体勢のためにシワになった　明らかに事後の浴衣姿を見て、お願いする）
（案内のために男の肉棒がひくつく膣から引き抜かれる）
………ゃっ…
（逝ったばかりで敏感な肉壁がカリで削られ、引き止めるようにきゅうっと締まり　びくびくっと体がしなる）
（せき止めていたものが無くなり、相当量のザーメンが逆流し、太腿をねっとりと伝い落ちる様が恥ずかしくて）
（ワザと気にしないそぶりで拭い、傍目には分らない程度に浴衣を整える）

ん…お風呂…？
よかった、すごく有り難いわ……
（ここに来る迄に伝い落ちて来る精液が廊下をぽつぽつと汚し、今も子宮から溢れて膣から吐かれて来る精液を気にしながら）
（浴衣に手をかけると、脱ごうとしているのを男に見られている事に気付き）
…今は、あの…見ないで…？
（困ったように眉をさげてお願いする）

【ふふ、分ったわ　体を洗ってる時に悪戯するかたちがいいかしら…？】
【教えてくれたら、次のレスで行動してみるわね】

>>152
そうですか…良かった
ラチェットさんの事ですから大丈夫だと思ってましたけど
(妊娠の恐れはなくなくったので男の方も一安心して)
あ…ス、スミマセン！？
(ラチェットに指摘を受けあわててラチェットから目線を逸らし自分の服を脱いでゆくとラチェットより先に全裸になって)
じゃあ、先に行ってますので後から来てくださいね？
(腰にタオルを巻いた姿で浴室へと姿を消して)
ふぅーまさかこんな事になるなんて……
(椅子に腰掛けると腰に巻いていたタオルを取り去り湯を掛けつつラチェットが入ってくるのを待って)
【えぇ、ラチェットさんが男の体を洗っていて
ふとした瞬間に触れてしまった男のペニスに悪戯を開始する感じでお願いします】
【先程のお返しとばかりにまずは手で男のペニスを勃たせてから次にラチェットさんの胸や口を使って攻めて頂けたら嬉しいです】
【まぁ、俺が出したらお返しにラチェットさんの事も気持ち良くさせてあげますけどね♪】

>>153
（胸のあたりからタオルで体を隠し、浴室に足を踏み入れると丁度体を洗おうとしている男が目に入り）
（ぺたぺたと側迄歩いて行く）
オジャマするわね……？
（隣の椅子にぺたりと腰掛けると、シャワーのツマミをひねりザァッとお湯を肩からかけ）
（先ほどの汗や精液を洗い流す）
……
（何となく、一度体を離してしまうとさっきの事が恥ずかしく思えて）
（内心何を話していいのか分らずに赤くなって泡のついたタオルスポンジを胸に滑らせると）
（握りが浅かったのかつるっと指から取り落とし、バウンドしててんてんっと男の方に飛び、思わず手で追いかける）
…あっ
（するっと掴んだつもりの感触は、何だか先ほどよりも生暖かくふにゅっとまるで人の肌のようで）
（気まずい気持で相手を盗み見ると、照れ隠しも手伝って悪戯心が頭をもたげる）
（にこっと悪戯っぽく微笑むと、体を斜めに向かい合うようにむきなおす）
…ねえ、　体……　洗ってあげましょうか……？
（バウンドしたタオルスポンジが落としたふわふわの泡が付いたままの男の陰茎を柔らかく握ると）
（泡を滑らせるようにぬるーーっと手のひらで優しくしごくように動かし）
（男の目をじっと見つめたまま、ぬるぬると両手でうらすじをさするように抜いて行く）

>>154
(ドアが開く音とペタペタと言う足音でラチェットが浴室内に入ってきた事を感じ取るが、先程の件もありラチェットの裸体を見ないように意識して)
え、えぇ…どうぞ……
(横に腰掛け体に湯を掛けるラチェットの姿が視野の片隅に映り)
綺麗だな……ラチェットさん
(ラチェットのスタイルの良さを改めて確認しているとタオルを拾おうと手を伸ばしたラチェットに男性器を握られてしまって)
な、何を急に……
(突然の事で男は体が石のように固まってしまう)
ちょ、ちょっと…チェット……さん？
(まるでペニスを手で愛撫するかのような手の動きにラチェットと向き合う態勢で見つめ合って)
お、お願い出来ますか……？
(その行為をそのまま続けていいとラチェットにオッケーサインを送る)
ラ、ラチェットさんの裸が……
(明るい場所で目の当たりにするラチェットの肉体を繁繁と観察する)

>>155
ふふ…、じゃあ　綺麗にしちゃうわね……？
（お湯に濡れた体に張り付く髪のふさをさらっと後ろに払い）
（ニッコリと微笑みを称えたまま男性器を指で伝うように動かし）
（くちゅくちゅと石けんの泡立つような音を立てながらゆっくりとしごき始める）
…私の体が、どうかしたの…？
お風呂だから、別に裸でも変ではないと思うけれど……
（先ほど洗い途中だった胸は、ホイップの泡がまだたっぷりと白い肌に乗ってぬるぬると灯を受けて光っている）
（ちょうど桜色に染まっていた先端部分はホイップに被われ）
（ゆっくりと伝い落ちる泡の下、ほんのりと乳輪の色が淡く目に映る）
下も綺麗にしないと……ね？
（左手を陰嚢に伸ばし、転がすように優しく泡で撫で、肉棒もにゅるにゅると手のひらを使って扱く）
（洗う為に少し前屈みになり、圧がかかったのか　ぷちゅっと粘液の音を立て、ラチェットの腰掛けている椅子に先ほどはなったザーメンが流れ出て）
（水たまりのようになっている）
…どう？ちゃんと洗えてる…？

>>156
は、はいっ……宜しくお願いします
(ラチェットの笑顔に釣られる様にこちらも朗らかな笑顔を浮かべて)
いやぁー明るい場所でラチェットさんの体を見るの初めてなんで
改めてよく見ると……凄く綺麗だな♪と思いまして
(まるでスーパーモデルの様なスタイルを誇るラチェットの肉体を誉めてみる)
俺もラチェットさんの体洗っていいですか？
(目の前で濡れ輝くラチェットの乳房に興奮を覚えた男がラチェットの胸へと手を伸ばしてゆきぐにゅりと胸を掴んで)
え、えぇ……ちゃんと洗えてると思います
(巧みなラチェットの手淫に男の男性器がむくむく膨らんでゆきビンッと竿が反り返って)
(ラチェットのアソコから滴り落ちタイルに池のように広がるザーメンに男の興奮がより昂ぶって)

>>157
……そう？
そう言われると、悪い気はしないけど…少し恥ずかしいわ
（照れた様な笑顔に変わると、男の手が胸に向かって伸びて来る）
………ぁ　…ふふ、ちゃんと綺麗に洗ってね？
（石けんで柔らかい肌が余計に滑りを帯びて、ぬるっぷるっとした感触を指に与え）
（手のひらに泡の下のしこった乳首の感触がある）

ん…、貴方のここ、すごいことになってるわ……硬くて…びくびくしてる
（硬く反り返って来たペニスをにちゅにちゅと手でしごいて、じっと膨らんで行く肉棒を見つめる）
じゃあ…しあげに念入りに綺麗にしてあげるわね……？こっちに向き直ってくれる？
（向かい合う形に先導すると、自分は椅子から降りて足の間で膝をつく形になる）
ふふ…、サービスだから…ね？
（目の前で、スポンジから泡を救うと谷間にぬりつけ、その泡を零さないように両手で谷間を強調するように胸を持ち上げ）
（男のいきり立った肉棒に向かってしゃがみ込もうとする）
まだ、私もした事がないから上手く出来ないかもしれないけれど…
（谷間に亀頭が当たるとぬるぬるとした胸の柔らかい質感があり、徐々に重力をもってふにゅふにゅとした胸がずっしりと感じられる）
（谷間の入り口を亀頭が通過していくと、ぷりっとした感触をぬるぬるかき分けるように中に吸い込まれていく）
…もっと、ぎゅっと洗った方がいい…？
（先をはさんだまま、上目遣いに伺う）
（ラチェットが座っていた椅子には、生々しくべっとりとザーメンがこびりついている）

>>158
えぇ……とても美しいです
その金色の髪も素晴らしい……♪
(油断しているとラチェットの美しさに見とれてしまいそうになる)
あっ、ああ……ちゃんと洗いますよ
ここも念入りにね？
(手のひらに感じるラチェットの硬くしこった乳首を軽く捻るように刺激してラチェットの反応を伺う)
はあっ　はあっ……気持ちいいっ
ラチェットさんにアソコ洗われたらまた硬くなっちゃいました……
(ラチェットに性器を洗って貰うつもりが硬く勃起してしまった自分に恥ずかしさを覚え)
嬉しいなぁ……宜しくお願いします！！
(ラチェットの面前に男のいきり立ったペニスが突き付けられ)
ああ……ヌルヌルして気持ちいいです
はい、もっと包み込むように胸で扱いて貰えますか？
ラチェットさんのここも…ちゃんと洗わないといけませんね
たくさん注いでしまいましたから
(椅子にまで広がるザーメンを眺めながら右手を伸ばし尻を撫でるとラチェットの股に手を差し込み
ラチェットの陰唇やクリに指を這わしてゆく)
中に入ったやつ掻きださなきゃ
(ラチェットのアソコの中に指を滑り込ませ膣内をクチュクチュ音を立てるように指を動かして)
ラチェットさんのおまんこの中厭らしい音してる……

>>159
…ゃ、……　もう…
（乳首を軽くひねるように扱われると、びくっと肩が揺れ、抱きつくように男に覆いかぶさる）
そんなにされたら、洗えなくなっちゃうじゃない……？…ゃ
（頬をそめて、体を少し離すと　乳首をひねる指に胸のかたちがむにゅっと変えられ）
（引かれるような刺激に少し足をもじつかせる）

…ふふ、恥ずかしそうにしてたけど……気持良くなれてよかった…
包み込むように…？　ちょっとやってみるわね
（胸の谷間　ペニスにかかりそうになる金の髪を後ろにながして）
（そのまましゃがむように重力をかけて、肉棒全てを谷間に沈める）
（質量のある胸がにゅるにゅるぷるぷると肉棒を包み、男の足の付け根とお腹にたぷたぷと柔らかい胸の感触がかかる）
（腕で押さえながらペニスをにゅーーーっと抜いて行き、またぬるぬるっと沈めて行く）
（膣と違う柔らかさと暖かさ、ぷるぷるとした締め付けがペニスを包み、ふわふわと心地よい感触を下腹部に残していく）


（ビクビクと胸の間で跳ねるペニスを愛撫しながら男を見つめていると、女性らしいラインのお尻に手がかかり、撫でられ）
（その手が股に差込まれる）
え…？　あ、　そ、そこは…自分で…っ
（陰唇に指が触れると、にちゅりと濃い粘液、おそらく先ほどのザーメンが指にまとわりつき、ひくっと入り口が中に誘うように収縮する）
洗える…から……っ…ぁっ
（クリトリスに指が触れると、ぷっくりと自己主張するように勃起していて、その刺激に体がびくっと跳ね）
（思わず入った力によって、胸がペニスにきつめに当たり　絞るように上にじゅるるっと滑って行く）
ぁ…っあ…っそ、そこは…いいから…　…ん…っ
（指が中に滑り込んで来ると、何時も鍛えているせいか　先ほど大きな肉棒をくわえていたにも関わらず指をきゅうっと締めて）
（くちゅくちゅと動かす指に、精液でとろけるような感触の秘肉がきゅうっと心地よい感触を与える）
も、もう…あんまりいわな…っいで……っ
（刺激に気圧されないように、肉棒を絞り上げる胸は力の加減が上手く出来ないようで）
（少し強めにぎゅぷぎゅぷと、石けんでぬるぬるの谷間に抜かれ　差込まれて行く）

>>160
さっきの絡みでも思いましたけど
ラチェットさんの弱点は胸らしいですね
(乳首が弱点だと確信し…乳首を執拗に指で根元から擦りあげたり、クリクリと指と指との間で挟み込んだりして愛撫してゆく)
えぇ……ラチェットさん洗うの上手すぎますよ
これと同じ事を他の男性にもした事あるんじゃないかと思うぐらいに……
んんっ……！？
そう、そんな感じにして貰えると……凄く感じますよ
(柔らかなラチェットの両胸に挟み込まれた男のペニスからカウパーが溢れ出しラチェットの胸を汚してゆく)
いや、だって……俺が汚してしまいましたから
ちゃんと責任を持って綺麗にしないと
まだ……出るのかな？
(男の二本指がラチェットの膣の中で動き回り
中に溜まってるザーメンを愛液で洗い流そうと試みて)
はぁはぁ……き、きついです……それ
そんな強く挟み込まれたら我慢出来なくなりそう……
(ペニスに与えられる甘い刺激に男も腰を引き加減になってしまって
もう片方の開いている手でラチェットの乳首をピンッと弾いてみる)
【あ、今夜はお時間の方どの辺りまでいけますか？】
【またこうしてお会いしたいのですがラチェットさんに】
【ラチェットさんと他にもやりたい事あるので……】

>>161
ん…っ　じゃ、弱点って…ぁっ
（乳首をくりくりと指で挟まれ弄ばれると、びくっと背中がしなり）
（白く形の良い胸の谷間でじゅるるっとペニスを引き抜き）
（ぶるっという体の震えが肉棒全体を強く締め付け、そのまま斜めにじゅぽっとしごかれ）
（予想出来ない変則的な刺激を肉棒にあたえる）
あ…あんまりしたら…上手くできなくなっちゃう……の
（他の男にもした事が有るんじゃないかと言われると、不服そうに見上げて、ほんの少し頬を膨らます）
私、そんな風に見えるのかしら……？本当に経験ってそんなにないのに…
（ぴんくに染まった頬でそんな顔をしても迫力は全く無いが…）

（亀頭の先からにじみ出るカウパーで徐々に谷間の摩擦がねっとりとした物にかわり）
（ぬるぬると吸い付くようなはち切れそうな胸の間で濃厚な摩擦が起き始める）
う、上手く…出来てるの…？
（感じると言われて少し安心した様な表情で見上げると、恥ずかしい言葉が耳に聞こえ　中がかき回される）
…やっ　やだ…！「まだ出るのかな？」なんて言わないで……
（恥ずかしそうに、でも体が止まらなくなっているように　刺激に体をねじりながら胸の間の硬いペニスを口に運ぶ）
（指がかき出そうと秘肉の中をかき分けて動き出すと、子宮に溜まっていた分がごぶごぶと流れ出て、手のひらをべっとりと汚す）
ん…や…っ　ぁ…んう
（次第にぬっとりとした精液の感触はうすれ、ぬるぬるとした愛液が指に絡んで来る）
（ぬっぬっと胸で扱く度に胸の間から出て来る亀頭に夢中になって舌を這わせて、カウパーを吸い取るように時折口付ける）
（引かれて行く腰をきゅっと追いかけるように、亀頭を口にふくむと）
（丁度大きくしこった乳首を弾かれ、体が大きくしなる）
ん…っんく…っ　ふぁ…！
（じゅぽっと吸い上げていた口が亀頭から引き離され、刺激されていた膣からぴゅっぴゅっと潮が噴く）

>>161
【そういえば御免なさい、時間を確認していなかったわ……】
【私はお盆で明日も休みだけど…、貴方は大丈夫かしら…？】
【それと、ごめんなさい。私は他の場所でも活動しているから会えるときは私も分らないの】
【ここのスレにいる時に声をかけてくれると嬉しいわ】

>>162
うん、予想どおり……
ラチェットさんはここが弱いようだ
(ラチェットの反応が余りにもいいので気を良くした男の乳首への愛撫は直も続き)
さっきからずっとビンビンになってますよ……ラチェットさんの乳首
ああっ！？
(調子に乗って愛撫を続けた罰か不規則なペニスへの刺激に思わず腰が砕けそうな快感に襲われ)
やりすぎるとこちらが先に出ちゃいそうだ
ご、ごめんなさい……とても上手だったから
ラチェットさんは身持ち固いのはちゃんと分かってますよ？
(下から不満げな顔で見上げてくるラチェットを安心させるようにウィンクを送り)
どうやら……全部でましたね……うわ、なんか出た！？
(精液から愛液へと切り替わったことを確認すると中をかき回していた指を引きぬき
ラチェットを奉仕に集中させようとする)
ラチェットさん……凄く気持ちいいですっ
そろそろ出るかも……今度はラチェットさんの顔に掛けてもいいですかっ？
(限界まで膨らんだ男のペニスがラチェットの口内でビクビクッと震え、今にも射精してしまいそうに感じ取れる)
【こちらも明日までお休みなので大丈夫です】
【分かりました〜こちらでラチェットを見かけたら、また声掛けさせて頂きます】

>>164
（膣内をかき回していた指がちゅぽっと引き抜かれ）
くぅ…ん
（鈴口にキスをしながら鼻をぬけるような甘い声が上がり、湿気の籠る浴室に響く）
で…、でそうなの…？
（射精まぎわで濃いカウパーが胸の谷間を濡らし、ぬるぬるといやらしく透明な粘液が胸を汚す）
（ねろねろとカウパーで光る乳首が、胸ごとぎゅうっと下腹部に押し付けられて）
（じゅぽっじゅぽっといやらしい音を立てながら、ねっとりとしたカウパーを潤滑油に白い胸の間に突き立てられるピストンが早くなる）
（亀頭に柔らかい舌を押しあて、ちるちると舐めながら精液を呼ぶように濃いカウパーを美味しそうに吸い取り）
ん…、……うん
…いいわ、私の…顔にかけて………？
（腕と手でビクビクと震える膨張したペニスをきゅむきゅむと閉めて、睾丸にそっと手をさしのべると、下から持ち上げて上になで上げるように愛撫をくわえ）
（にちゅにちゅと粘液でねぱねぱになった白くたっぷりとした胸で、下から上へ精液を絞るように刺激し）
（少し緊張したような、恥ずかしそうな顔で男を見つめながら　すぐ側の肉棒から放たれる射精を待つ）
（待っている間、はぁ…　はぁ、と高ぶった様な吐息が何度もペニスに暖かく降り掛かる）

【したい事がある、なんて言われるとすごく嬉しいわ】
【うん、その時に一緒に楽しませてね…？】

>>165
ほら、見てください
ラチェットさん自身が汚した指を……こんないやらしい糸を引いて
(ラチェットの膣から引きぬき愛液で汚れた指をわざとラチェットに見せ付けてラチェットを辱める)
あああ……出る
こんな激しく責め立てられたらもう我慢出来ません！！
出る出る出るぅ〜口は開けて舌を出した状態にしておいて下さいね！！
(男に止めを刺さんとばかりに攻め手を緩めないラチェットの性器攻めに
限界を迎えた男のペニスから勢い良く白濁液が発射され、ラチェットの顔中や金色の髪……そして開けたままの口や差し出した舌にまでザーメンが飛び散ってゆく)
はぁはぁはぁ……凄すぎる
ラチェットさん凄くエロいです
(開いたままの口にペニスをねじ込むとゆっくり腰を前後させラチェットの口内の暖かさやザラついた舌の感触を楽しんで)
ラチェットさんのアソコに挿れる前にイカせてあげましょうか？
それとも、もう我慢出来ませんか……？
【ラチェットはこの作品の中でも特に好きなキャラなので凄く楽しませて貰ってると同時に興奮してますw】
【はい…ぜひまたラチェットさんとこうして楽しみたいです】

>>166
も…っもう…！やだ…っ　そんなの見せないでよ………！
（目の前に差し出されたてらてらと愛液でぬめり糸を引く指に、思わず耳迄染めて）
（目に焼き付いた映像を振り払うかのように、目をつむって頭を小さく振り、サラサラと音を立てて扇状に金糸の様な髪が舞う）
ん…っ　く、口を…？
（きゅっと唇を思わず閉じてから、亀頭を舐めるかのように口を開き）
（震える舌を肉棒に向かって、精液を受けるためかのように差し出す）
（何時おとづれるか分らない射精に緊張と胸の高鳴りが相まって、ぽぉっとした表情で男を上目遣いに見つめて）
（きゅうっと睾丸を柔らかく握り、根元まで肉棒をぬるぬると胸に沈めて）
（亀頭がぴょこんと谷間から飛び出た瞬間射精が起こる）
…きゃ…っ
（びゅっびゅっと眼前で噴射されるザーメンは前髪をぬっとりとハニーイエローに染め）
（壊れたポンプのように不規則に強い噴射で　顔中をびちゃびちゃと汚す）
（口の中にどぽどぽと注がれた精液は精液溜まりをつくり、溢れた分が唇や舌を伝い顎もぬるぬるに染めて、ぱたぱたと胸に落ちてゆく）
…ん…　　　…はぁ…
（何処かうっとりした表情のまま顔に射精を受け、ぽぉっとしていると口の中に肉棒をねじ込まれる）
ん…っんぷ…っ　んん…っ
（にゅーっ　にゅーっとゆっくりと腰を前後させられ、口内を犯されると）
…ｹﾎ　…ん　…んぅ…っ！
（喉の奥に未だ呑めていなかった精液が注ぎ込まれ、少し咽せる）

（喋れない状態で質問をされ、何か伝えたくとも出来る訳も無く）
（涙を浮かべ、頬をそめた状態で口を性器の用に犯されながら男を見上げる）
（すこし思案し、躊躇しながらも）
（そ…っと膝をついたまま足を広げ、男からは見えないけれども　震える指で陰唇を開いてそれに答える）
（くちゅっ…と耳をうついやらしい音が響き　見えないが、広げられているだろう秘所から　つうっと愛液が伝い落ちる）

>>166
【私も楽しませてもらっていたから、それを聞かせてもらって少し安心したわ…】
【有難う、そのときに又宜敷くね】

>>167
(あのラチェット・アルタイルの胸奉仕で射精してしまい
綺麗に整ったラチェットの顔を白濁液で汚し、半ば強引にラチェットの口内にねじ込んだペニスが苦しかったのかむせて涙目になっているラチェットを真上から見ていると
ラチェットを征服した気分になり男のペニスは萎えることなく挿れるのに十分な硬さを保ち続け)
おっと、失礼……口に入ったままでは喋れませんよね
(ようやくラチェットの口からペニスを引きぬき、ラチェットを解放してやる)
その様子だとどうやら挿れて欲しいようですね
分かりました……挿れて差し上げましょう
そこに仰向けに横になり足を左右に開いたまま先程のようにおねだりしてくれますか？
(普段のラチェットなら頑なに拒否するような命令を下して……ラチェットの理性を吹き消そうとラチェットの乳首を捻ったり指で弾きながら、ラチェット自身の口から発せられる言葉を待ち受けて)

>>169
んく…ぷぁ…っ
（口が解放されると、大きく息を吸い　荒い呼吸を繰り返す）
…、……………
（入れて欲しいようですねと声をかけられると、男の表情を見ながらも戸惑いながら小さく頷き）
（恥ずかしそうに俯く）
（そのまま相手のリアクションを待っていると、あり得ない要求が下され　思わず顔を上げる）
……え？ま、まって…！さ　流石にそんな恥ずかしい事　出来る訳…！
（焦ったような表情で理不尽を訴えると、男の手が精液と先走りでいやらしくぬめる胸に迫り）
ま…っ　嫌…っ　な、何でそんなこと……
（思わず止めるように男の腕に手をかける）
（力の入らない腕は制止する事も適わず、乳首を良いように弄ばれ）
（くにくにと刺激する度に体がびくっびくっと跳ね、腰が肉棒をくわえている時のようにゆらゆらと揺れてしまう）
あ…っ　…ぁ　やだ…っ　そんな事…させよ…としな…　……で……！
（刺激に上ずる声で、困った様な表情で胸を弄ばれ、切なげな視線を男に向ける）
（思わずぽろっと涙が頬をつたい、何かを頭から飛ばすように頭を振る）

…や……っ　ぁ…っぁっ…　も、もう…ゆるして……？
（ずりずりと刺激を与え続ける腕から逃げようと体を後ろにのがすと、意図せず指示されたようなポーズになり）
（足を閉じるようにして抵抗している）

ん…っんぅ…っ　ひぁ…っやぁ…っやだっ…やだ…っ
（やがて甘い泣き声が甘える様な色を増して、もじつく太腿の間から　時折胸への刺激だけで小さな潮が漏れ出る）
（自分の手で触れてしまいたくなるような感覚はもう抗えず、体がその先の刺激を求めて　ゆっくりと左手が下腹部に伸びる）
（自分の手が他の生き物のように自分を裏切り下って行く様を、手で口を押さえながら見て　思わず目を閉じる）
……ふ　…ぅ
（自分の行為から目を背けるように顔を背けると、震える脚がゆっくりと左右に広げられ）
（秘所を隠すようにしていた手が、ゆっくりと陰唇をひらき、愛液に濡れ　ひくつき欲しがるピンク色の膣口を晒して見せる）

………あ
…あなたの……
貴方の…おちんちん…　
…お　おまんこ…に
（耳迄赤くなり、ぎゅっとつむった目からぽろりと涙が溢れる）
いれて……　おねが　い……　へんになっちゃ……

>>170
(男の要求に信じらんないといった感じの表情を浮かべるラチェット)
(その反応はむしろごく当たり前の物で……人並みの羞恥心がある女性なら拒みたくなる行為で)
どうしました……言わないとこのままですよ？
(ラチェットの理性を崩壊させようとラチェットの胸を攻める男の手の動きにも熱が入って)
(ラチェットの瞳から涙が頬を伝い落ちるのを見て、男の胸が罪悪感でチクチクと痛むがここは心を鬼にして)
(ラチェットの頬に硬いままのペニスの先端を擦り付けていく)
ラチェットさん……とても淫らですよ
とても紐育華檄団の司令とは思えない程ね
(体を仰向けに横たえるが足を閉じ、せめてもの抵抗の意思を見せるラチェットの股に手を差し込むと男の指がクリトリスを激しく掻き回し皮を剥かれむき出しになった肉豆を刺激しまくり)
やっと、素直になりましたか……
では……お望みの物を挿れて差し上げましょう！！
(ペニスの先を二、三度ラチェットの陰唇に擦り付けると猛り切った肉棒を奥まで一気に突き入れる)
分かりますか……俺の物がラチェットさんの中に入っていくの
(奥まで差し込むと涙を流すラチェットの頬を優しく撫で謝罪の言葉を口にする)
ごめんなさい、ラチェットさん
貴女に大変意地悪な事をしてしまって……
(謝りつつラチェットの首にキスを落とし、首筋を舌で舐め上げる)

>>171
（頬にペニスを塗り付けられると、困った様な表情で見つめ、侮辱に耐えるかのように目を瞑る）
（紐育華檄団の司令である事を指摘され、言葉でなじられると　ビクっと言葉に反応するように肩が震えて）
（泣きそうな表情で男を見つめ、ぽつりと呟く）
…　貴方って、酷い人……だわ

…ふぁ…っ　う…っ　うぅ…っぃや…っ
（閉じた脚の間に手を差込まれると、ハッとした表情になり明らかな抵抗を見せる）
いやっいやっ…っーーーーーー
（花芯を指で弄られ、激しく腰が跳ねて明らかな反応を見せる）
（跳ねる腰と、開いて行きそうな脚を押さえるかのように、声を押し殺して体を緊張させると）
（余計に淫美な刺激が体中を周り、秘所がひくひくと収縮して蜜を吐く）
…ぁ　ぅあ…っ
（亀頭が陰唇にすりつけられる度、しゃくり上げる様な切なげな声を漏らし）
（膣内に入り込もうと、張りつめた肉棒が狙い定められると息を呑む）
……や………っ　…あ　ーーーーっ
（ぐっ…と拒む様な抵抗があった後、亀頭が押し出そうとしているかのような入り口をぐぐっと分け入っていく）
（カリがぷりぷりとした秘肉を抜けると、ぬるるるるっと肉棒の付け根迄一期につき入れられ、腰がびくびくっと揺れる）

う…　ふぁ…あ…っあ"ぁ…！
（泣き声のような声で、膣内に肉棒を差込まれる目の前がちかちかするような刺激に翻弄されていると首筋にキスが落とされる）

…何で…っこんな事させたの……？
（意地悪をした、と言う男を批難するように　子供の泣き顔のような幼い表情で　淫美な刺激に震えながら訴える）

【次の凍結は難しくなるかもしれないから、今夜で一端終結させてもらっても良いかしら…？】
【切り出すのが遅くなってしまって御免なさい】
【シチュエーション的に楽しくて、ゆっくりやらせてもらっちゃったから時間がかかってしまったわ…】
【私はまだもう少しは大丈夫だけど、貴方も無理はしないでね…？】

>>172
……くっ
(ラチェットの冷たい言葉に男の胸がぎゅーっと締め付けられるような苦しさを覚え後悔の念がぐるぐると頭の中で渦巻くが)
(その思いを断ち切るかの様に男の指はラチェットのクリトリスを激しく愛撫しアソコから愛液を噴出させて)
んんっ……！？締まる……
(ペニスを奥まで突き入れると不意にラチェットが男に問い掛けてくる)
ごめんなさい……貴女の事が好きだから
それで普段は高貴な貴女が恥ずかしがりつつも淫らに乱れる姿が見たくなってあんな事を……
(自分の正直な気持ちを告白しラチェットの許しを得ようとする)
こんな俺を……許してくれますか？
(真剣な眼差しでラチェットの瞳を見つめる)
(その間はジッ腰を動かさずラチェットからの返答を待つ)
【分かりました、今夜で一旦〆る方向に持っていきますね】
【どうせ休みなんで大丈夫です♪】

>>174
（真剣な目で見つめられると、荒い呼吸の中で一つため息をつく）
……もう、そんな風に言われたら…、怒れなくなっちゃうじゃない……
（肉棒を根元迄差込まれたまま、苦笑いすると　抱きしめるようにして男の頭を撫でる）
…でも、好きって言ってくれるなら
交換条件みたいにして、そう言う風にさせるのは辞めて……？
（少し体を離して、目を合わせる）
そんな風にされなくても…　気持を込めて抱かれるだけで、私は…
（体を優しくよせる様な抱擁をして、男の耳元に唇をつけて囁く）
…試してみて、くれる…？

>>175
ごめんなさい……
(ラチェットに頭を撫でられ一つに繋がったままの状態で体同士を密着させて)
分かりました……
無駄な駆け引きは止めて
本能に忠実にラチェットさんを求めます
はい……こうですから
(ラチェットの顔を上から見下ろしながら腰の動きを早めパンパンパンと激しく腰をぶつけていき)
ラチェットさん……愛してます
(そのまま顔を近付けてゆきラチェットの唇を奪うとラチェットの口に舌を差し込んでゆく)
んんっ……ちゅっ……
(男の舌がラチェットの口内で舌を求め蠢く)
(その間も男の腰は激しく前後し、ラチェットの乳房を鷲掴みにしつつ揉みしだきまくっている)

>>176
あ…っ…ま、まって…！はや…っはやいの…！
（急に進められる腰の動きで、疼き続けていた秘肉がかき回され、腰を溶かしそうな刺激に甘い声を上げる）
（ギリギリまで高められていたからだが自然と男の体を求めて）
（肉棒を深く求めるように、脚が絡められる）
ふぁ…っ　ぁっ…っ　あんな事された後だから…　ぁ
中…、まだ敏感…に…　なってて…っ
（肉棒を奥に誘い込むように秘密肉を収縮させつつ、ゆっくりとラチェットからも腰がスライドされ）
（切なそうな表情で男を見つめて、腰をふり　肉棒が膣内に差込まれ、愛液で濡らされ抜き差しされる様が目視出来る）

あ…
（顔を近づけられると、一瞬驚いた表情を浮かべるも　素直に口付けを受け）
ん…っんぅ…　ふぁ……ん…っ
（舌でまじえた深いキスを交わしていると男の背中に腕がまわされ　しがみつくように体を寄せる）
（キスをうけ、脳裏が溶かされる様な感覚を覚え、何処か恍惚とした表情を浮かべて）
（腰の揺れるペースがだんだんと早くって）
（ぱちゅっぱちゅっといやらしい水音が当たりに響く）
ん…ぅ　ぁ…っ　ぁ…っ　きもち…ぃ
きもちいいの…っ　ふぁ…　あ…っ　中がきもちいいの…っ
貴方のおちんちんがなかで…っ中でごりごりして…っ
（快感から来る涙をぽろっと零しながら、今度は自分から奪うような口付けをして）
（抱きついたまま激しく腰を使い始める）
あ…っ　…っふぁ…　中で…びくびくしてるの…
もっと……　…　いっぱい…して…？
いっぱいだして…？
ナカ…が…収まらないの…っ
（おねだりするように、胸をわしづかみにしている手に、自分の手を添えて）
（誘うようにその手を自分の口元に寄せて口付ける）

【遅くまでお付き合い頂き有難うございました】
【またお会い出来る日を楽しみにしてますね】
【スレお返しします】　

【結局冗長に時間がかかってしまってごめんなさい】
【ゆっくり休んでね…？つき合ってくれてありがとう　おやすみなさい】

今日は8月15日…。
巴里ではエリカの誕生日パーティーをしていると聞いた。
シャノワールとの通信のときにボク達帝都花組もお祝いのメッセージを伝えたよ。

さて…それじゃ、待機を開始する。
（涼しげなブラウスとショートパンツ姿で帝劇の外の見回りをしている）

【ボクの詳細は>>2にあるよ】

ほう

…………………………。
（見回りを終え、少し休んでから浴室に向かう）
（脱衣場で服を脱ぎ白い肌を露わにすると、浴室でシャワーを浴び始めた）

か…体が勝手に…！

>>183
（シャワーを終え、濡れた素肌にふわふわのバスタオルを巻くと、脱衣場へと戻ろうとする）
（扉をがらりと開けるとそこには…）

………………？
な…名無し、こんなところで何してるの？
（名無しと目が合い、素っ裸のままきょとんとしている）

………名無し、脱衣場で眠っちゃだめだよ。
それじゃ…、ボクは部屋へ戻るから。
（返答のない名無しを心配しつつ、着替えを済ませ、自室へ戻る）

【待機を解除する。おやすみ…】

a

………………………。
（中庭でベンチに座ってフントと一緒に星空を眺めている）

【待機を開始するよ。詳細は>>2にある】

レニさん。サクラ大戦がナニかヤるそうですね

>>188
こんばんは、名無し…。
……………………。
（なぜ片仮名表記なんだろう…と一瞬戸惑うが）
う…うん。10月にまた大帝国武道館でショウをすることになったんだ。
巴里や紐育のみんなも集まるらしいね。
まだどんな内容になるかは発表できないけど、とても賑やかなショウになると思う。

>>189
レニさん告知ありがとう！

レニさんは、どんな衣装なのかなぁ…ワクワクする

>>190
告知っていうほど大したことは話していないよ。
ん………、どうかな…。
レビュウ用の衣装は着るかもしれない…。
歌う曲にもよるから、まだ明確なことは言えないけど。

あと約２ヶ月、素晴らしい舞台にできるよう稽古に励むよ。
だから、楽しみにしていて欲しい。

レニさん こんばんは。

最近レニさんが綺麗なカラダを魅せてくれるんで勃起が治まらないよ（笑）

>>192
えっと…、そ…それって…
…ボクを見て興奮が治まらないということ？
（身に覚えがないとばかりに蒼く透き通った目をまん丸くして）
……そ…その…ごめん…、ボクのせいで苦しい思いをさせてしまって…。
（恥ずかしそうに頬を赤らめて俯く）

あれ？フントレーダーが変態に反応しないぞ？

>>194
あ…フントは………？
（見るとベンチの陰で丸くなって寝息をたてている）
フント…眠っているみたいだ。人がいるのに珍しいね。
今日はカンナのジョギングに連れて行かれていたから、疲れてしまったのかな。
（愛犬の寝顔を見て気持ちが和んだのか、微笑みながら
　明日は少し涼しい散歩コースにしようかなどと考えている）

【待機を解除する。おやすみ…】

…………………………。
（今日も今日とて愛想のないスクール水着姿でストレッチ中）
（水中の至る所では紅蘭お手製の水練用機雷が浮き沈みしている）
（ひと泳ぎした後なのか、髪や水着は水気を帯びて水滴を滴らせている）

【待機、開始するよ。ボクの詳細は>>2を見てほしい】

レニさんは水も滴るイイ女

レニさんのスジを期待して股間と胸チラを期待して胸を凝視…っ

>>198
…………………………。
（脚を開いて上半身を前に倒す）
（バレエで鍛えた身体はもちろんネコのように柔軟で、簡単にプールの床に小さな胸がつく）
………ん…名無し、こんばんは。
何が「期待」なの？
（声に気付いて体を起こすが、よく聞いていなかったのか聞き返す）

レニさんのお口の感触が忘れられないので口淫してほしいです！

>>199の上半身倒した状態からの後ろからの乳揉m(ry

さすがにレニさんは、されるがままよねー

>>200
え…、…ボ…ボクの口……？
（自分の唇を指差して）

その…ごめん…、名無しは特定できないから
ボクがいつ相手をした名無しかは覚えていないけど………
（突然な名無しの告白に少し戸惑って）
………それで名無しが満足するなら、いいよ。
ちょうどストレッチも終わったところだから。
（立ち上がると名無しの前に歩み寄っていく）

【ん…困った…。>>202の長さだと行動が矛盾してしまうから、>>201の名無しにレスができない…】

>>203
【「長さ」じゃなくて「流れ」だね。入力ミスだ】

>>203
【あ…ごめん>>200に気がつかなかった】

【…スルーで！】

>>202
やったね！…レニさんお願いします
（パンツを脱ぐと勃起したモノが）
今日は水着のレニさんに奉仕してもらえるなんて…夢のようです


…ちなみにレニさん。いまPart3ではあるけど何人の名無しとエッチしたの？

>>205
【ごめん名無し…臨機応変な対応に感謝する】
【複数相手でも問題は無いんだけど、今回の場合は流れ的に少し戸惑ってしまった】

>>206
…………了解。
（水着姿でプールサイドに跪き、勃起したての肉の棒をじっと観察する）
ん…ちゅ…、夢じゃない…現実、だよ。
んん………っぷ…ん……んっ………。
（小さな口で、口付けからゆっくり亀頭を咥えこんでいく）
（まずはスローペースでピストンしながら、舌でもご…と鈴口を舐めてみる）

ん…ぷは………、…単純計算だと11人、だったと思う。
それが…どうかしたの？
（名無しの質問に一度口を離すと、唾液の糸が肉棒と唇を結ぶ）
（そんなことはお構いなしに質問に答えると、名無しを見上げて首を傾げる）

>>207
んっ…レニさん気持ち良いよ…
（レニさんに肉棒を咥えこまれると思わず声が出る）

ああっ…レニさん、そこ…すごい気持ち良い…
（どうやら鈴口が弱いようだ）

11人か…
…ん？ちょっと興味があったから聞いてみただけだよ
（レニにキスをして）

レニさん続き、続き…！

>>208
ふ…んぅ…、ここ…刺激すると、すごく敏感に反応するね。
まだ始めたばかりなのに、そんなに気持ちいいの…？
（名無しが悶えるのを見ながら、鈴口をピンクの舌先でくりくり舐めて刺激する）

延べ人数だし、最後までできなかったこともあったから、
その…本当はもっと少ないかもしれないけど…。

ふぁ…？あ…、りょ…了解…。
（キスをされると我に返って、促されるままに再び肉棒をはむっと咥えて）
ん…んむ…、ちゅ…ぅ………はふ…。
んぅ……んっ、んっ…、ん…ぐっ…、じゅっ……んぷ…。
（片手で添えるように肉棒を握り、口でのピストンの動きを早めていく）
（時々勢いがついて喉の奥まで入ってしまい、咳き込みそうになりながらも、肉棒を離さず）
（口から溢れた唾液が口の端から顎、首へとだらしなく伝い落ちていく）

>>209
そ、そんなにって…これが気持ち良く無いわけが…うあっ！？
（鈴口を、より舌先で舐められると、さらに敏感に反応する）

うわ…レニさんエロ過ぎ…っ！？
（レニさんのエッチな姿に興奮が最高潮に）

くっ…レ、レニさん出ますっ…！？
（溜まっていた精液を全て吐き出してしまうような射精が始まった）

（レニはゴックンを選んだのか…？レニはブッカケを選んだのか…？）

>>210
んん………ふ…うぁ…。
（勃起した熱い塊で口の中がいっぱいになり、涙目になりながらも
　名無しに言われるがままに、一心に肉棒への奉仕を続ける）

んっ…んんっ…。
……ん、く……………………っ！
（出ます、と名無しの言葉を聞くと、肉棒を咥えたままコクッ…と頷く）
（それから間もなくして、多量の白濁が口いっぱいに広がっていく）
ぷは…！けほっ…！けほっ…！
（溺れてしまわぬようにゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいたが
　飲みきれなかった白濁が口を離した瞬間に零れ、顔や胸元、腹部を白く穢していく）

はぁっ…はぁ…、な…名無し…気持ち良かった…？
（息を整えながら頬についた白濁を指で拭って舐め
　白濁まみれの水着姿で、名無しを見上げて尋ねる）

>>211
き、気持ち良かったよ…レニさん…
（精液を出し尽くした反動で息が上がっている）
レニさんは…やっぱり最高だね。

…レニさん、一緒にシャワー浴びに行こうよ。
もう遅いし…ね。
（レニさんを連れてシャワー室へ…）

（…しかしシャワー室でも行為は続くのであった）
レ、レニさん…な、中で出ます…！うああっ…！？

【お相手ありがとうございました】
【レニさん おやすみなさい】

【…レニさんのシャワー室のレスを期待してます】

>>212
満足してくれて良かった…。
それじゃ…ボクは水練の片付けがあるから…
………え、シャワー？う…うん、了解…、一緒に行く。
（手を引かれてシャワー室へ連れて行かれる）
（水着も汚れてしまったため、片付けの前に一度シャワーで洗い流そうと思いついて行く）

（…………シャワー室へ入り、どれほどの時間が経っただろうか）
（室内で一体どんなことがあったのか、いつしか二人は体を交わらせるまでになっていて…）

あ…ああぁっ、名無し…ぃ…！
んっ…く…ぅ、ぼ…ボクもぉだめっ…だめだよぉ…！
っ…あ、あ、ボクいっちゃう…名無しも来てっ…いっしょ…に…、…ぁ…あ、ふぁあああぁっ…！！
（名無しの肉棒が二度目の絶頂を迎えると同時に、自分も体を大きくしならせて果てる）
（二人の夜はまだまだ続くのだった…）

【シャワー室のレス…というのは、こんな感じでいいのかな…】
【ボクの方こそ遅くまで相手してくれてありがとう。水練は中断してしまったけど楽しかった】
【また機会があったら話しに来てほしい。それじゃ…おやすみ】

最近の性交の率が高いね。ご感想をば

♪〜………………。
（音楽室でピアノの鍵盤を弾きながら発声練習をしている）
（織姫でもいれば彼女ピアノを弾かせてバイオリンでも
　奏でるところだが、今日は今のところ１人きりのようだ）

【こんな時間だけど待機を開始する。詳細は>>2にあるよ】

>>214
多い…かな。
ボクは割と久しぶりだと思ったけど…、ひょっとしてスレ全体が…ということ？
（少し間を置いて考えて）
ボクとしてはここに来てくれた名無しに満足して貰えて、うれしく思うよ。

では僭越ながら…
（バイオリンで音を合わせる）
（かなりの実力である）

www

>>216
……………………？
（バイオリンの音色が聞こえ、驚いて指の動きがとまる）
（名無しと分かると彼の演奏をじっと聴いて）

名無し…バイオリンもできるんだね。
正直、少し意外だった。
（ピアノはあまり得意というほどではないが、再び名無しの演奏に合わせて弾き始める）

>>218
嗜み程度だけどね
（暫く協奏する）

うーん、やっぱり弦楽器は言いね
細く響くって感じがなんとも…
（演奏を止めて話しかける）

>>219
それ位弾くことができるなら、嗜む程度とは言わないよ。

…………？
（滑らかな弦の音が止むと、どうしたの？とばかりにピアノを弾く手も止まり）
そうだね…、ボクも弦楽器の音、好きだよ。
繊細でいて、一つ一つの音の芯に力強さもある…
まるで歌っているような美しさが感じられる。
（バイオリンを弾き始めた頃はそんなことは考えもしなかったけど…と
　思いながら、ピアノの椅子に座ったまま微笑んでそう答えれば）

>>220
うん、玄の音色は人の心を掴んで離さないよね
ただ音を出すだけだとそうはいかないけどね
いくつもの音を無限の組み合わせで連ねる
コレを発明・発見した人は本当にすごいね

ところでレニは今日は歌の練習だった？
もしかして邪魔だったかな

>>221
ただ音を出すだけなら誰にでもできることだからね。
弦楽器に限ったことじゃないけど、音楽って本当に興味深いものだと思う。

あ…ううん、別に邪魔じゃないよ。
ボクはちょうど時間が空いたから、１人で発声の練習をしていただけ。
名無しは…通りすがり？
（名無しの質問に首を横に振って）

>>222
まあ通りすがりと言えば通りすがりかな
レニの声に引っ張ってこられちゃったかな
（もう一度バイオリンを構える）

バイオリンは本当にいい楽器だよ
こんなこともできるしね
（奇妙な旋律を奏でる）
（実は音に細工をし催眠音波を発している）

>>223
え、こんなことって、どんな…こ…と………？
（名無しが演奏を始めると、急激な眩暈…否、眠気のような感覚に襲われる）
………、な…、名無…し………ボク………
（異変を名無しに伝えようと口を動かすが言葉にならず）
（椅子に座ったままくらくらと上半身を揺らしており、今にも倒れてしまいそうで）
（あっという間に催眠状態に陥ってしまう）

どれ…俺もレニの為に吹いてみよう
（と音に合わせて笛を吹く）
（ちなみに催眠効果の相乗効果の為に催【淫】効果を上げる細工をした）

>>224
……よし、うまくいった！
（演奏を続けつつレニに近づき耳元に口を寄せる）

男への挨拶やお礼はセックス１発
男への挨拶やお礼はセックス１発
下を脱いでお尻を突き出しておねだりする
下を脱いでお尻を突き出しておねだりする
相手にされなかったら魅力が無い女のレッテル貼られる
相手にされなかったら魅力が無い女のレッテル貼られる

（催眠状態のレニの脳に溶け込むように囁く）
（そして少し離れると、演奏を止め、数秒の静寂の後に玄を1本弾く）

>>225
ん…、ふあ…っんうぅ………！
（笛の音とともに、体がゾクッと震えて）

…あ………んっ………はぁ…はぁ…。
（全身が熱を帯び、吐く息までも甘く熱っぽいものに変わっていく）
（そしてそのまま膝から床へ崩れ落ちて…）

や…あ………急にっ…からだ…疼い…て…、ん…ボク…ぁあ…ダメ…んん…。
（名無しが見ている前で床にぺたっとへたり込んだまま
　片手で幼い乳房を揉みながら、もう片方の手を股間へのばしていく）

【ごめん、急用落ちです】

>>226
>>228
あ…くっ……ん………
（名無しの言葉が脳に刷り込まれる）
（もじもじと体を捩らせて自慰をしながら、その言葉に洗脳されていく）

…………………っ。
（演奏が止み弦が弾かれると、朦朧としていた意識が鮮明になる）
（目の前にはだれも居らず、床に座って淫らな格好をしている自分だけが残っている）
あれ、たしかボク…名無しと話をしていたはず…。
（キョロキョロして名無しを探すがどこにも居らず）
（ハッとして胸と股間から手を退ける）

【そう…お疲れ様。相手してくれてありがとう】
【ボクはもう少しだけ居てみるよ】

ふふふ…みたぞぉ

みんなに知らせてこよー
（去って行った）

>>230
あっ…名無し？
あの、知らせるって何を知らせるの？
名無しっ………。
ん…行ってしまった。
（仕方無いと思い、自分は食堂へ移動する）

【夕食の準備があるから待機解除する。また夜に来れたらきてみるよ】

……………………。
（夕食を終えてサロンで読書中）
（文字だらけの分厚いハードカバーのページがテンポ良くめくられていく）

【こんばんは。待機を開始するよ】
【ボクの詳細は>>2を見てほしい】

レニちゃん聞いたよ♪

レニちゃんエッチだねぇ〜…

>>233
こんばんは、名無し。
………………？
エ…エッチって、…何のこと？
（本から顔をあげて名無しの方を見ると、身に覚えのない話に首を傾げる）

【>>226の効果は続けた方がいい…かな？】

>>234
【レニちゃん、いいの？】
レニちゃん…こ〜れ♪
（レニちゃんの恥ずかしい写真>>227>>229を見せる）

こりゃひどい

>>235
……こ…これは…？
（微かに残る記憶を辿る）
（すると夕方自分がしていたことと写真の光景がよく似ている）
その…もしかして…昼間のボク？
（色白の頬を赤らめて、名無しを見る）

【…ごめん、>>226の状態からだと、時間も経ってるから正直なところ少しやりにくい…】
【既に効果が消えた後という流れでお願いしたいけど、いいかな？】

>>237
【うん。いいよ！】

そ。昼間のレニちゃんだよ？

レニちゃん最近は、ご無沙汰なのかい？ｗ

>>238
そ…そう…。
あまりよく覚えていないけど、夢じゃなかったんだ…。
（写真を見つめて小さなため息をつく）

…ご無沙汰？
ご無沙汰って、何が？
（意味がわからずきょとんとして名無しを見つめる）

>>239
ご無沙汰ってね……セックス

レニちゃん安全日ならセックスしない？

>>240
セックスのことだったの？
それなら…一昨日来た名無しとした。
だから、ご無沙汰という程じゃないと思う。
（つい最近プールサイドでさせられたフェラチオを思い出して、ストレートに答える）

えっ、あ…う…うん、構わないけど…、ボクでいいの？
（突然の誘いに少し驚いている）

安売りワロタ

レニちゃんって……尻軽？

レニちゃんだからセックスしたいけど…赤ちゃんできても責任は取れないよ？

「レニさん、俺達の愛を受け取ってくれ！」
（レニさんファンクラブの全男性がレニさんに精液をブッカケてレニさんを真っ白に染めた）

>>243
性行為は好きな相手とするべきだって、以前名無しが言っていた。
ボクは名無しのこと嫌いじゃないから、誘いを拒む理由が無いだけだよ。
だから名無しにも、ボクでいいのか確認している。

>>244
っ…！？
（さすがに避けきれず、白濁で服や肌が汚れてしまう）
…あの…、突然こういうことをされるのは…少し困るよ…？

【レニちゃん…ごめん。眠気が…】
【セックスは、またの機会に…】

レニ この機会にファンクラブの皆さんとセックスしておいで！
（レニの背中を押して送り出す）



……おーい…レニ、大丈夫かぁ…？
（大きな白濁汁の真ん中に大の字になっているレニに問い掛ける）
レニ、いったい何人とセックスしたんだ？膣から溢れてるじゃないか…

>>246
【気にしなくていい、少しの間だけど相手してくれてありがとう…】
【また機会があれば、よろしくお願いする】

【もう少しだけ待機を継続するよ】

>>247
【ごめん…こちらの行動を確定されるのはさすがに困る…】

ちょっと絡まれると眠くなって落ちる短文糞名無しに
集団ぶっかけ強要の確定名無し

レニお疲れ様でした。

っ【肉棒が欲しくなるミルク】

何が何でも強制的に発情させられてるシチュにしたいんですね

>>251
わかります。

>>250
名無しもお疲れ様。
（濡らしてきたタオルで、精液で汚れた肌を拭いながら）
ミルク…？
ありがたいけど、今は喉は渇いていないんだ。
だから気持ちだけ受け取っておく。

…………………………。
（静かになったと判断すると、椅子に座り直して再び本を読む）
（が、少し疲れていたのか、読書の途中でこっくりこっくりと頭を揺らし始める）

（そっと、タオルケットをかけてあげる）
（ふと目に付いたので、額に張り付いた前髪をかきあげてやる）

……かわいい寝顔だなぁ。

>>255
………ん…………………？
（額に前髪が擦れてくすぐったく感じ、目を醒ます）
………あ…、ボク………
ん…本を読みながら寝てしまっていたみたいだ……。
（名無しと目が合うと無防備な姿を見られたことを恥ずかしく思い、顔を赤くして目をそらす）

ﾊｲｰ

…………………………。
（天気の悪い窓の外の景色を、二階のテラスからぼんやり眺めている）

【待機を開始するよ】

ビーアンビシャース

レニの下着ゲットだぜ！

>>260
こんにちは、名無し…。
………え、下着？
ボクの下着は部屋で保管している。
そう簡単に手に入るはずは…
（施錠してある部屋に入れるはずはないと思いながら、名無しの顔を見て）

こう見えて、器用だからね。
あれぐらい、簡単に開けられるさ。
（自分の犯行を証明するかのように、下着を見せびらかす）
レニもかわいい下着持ってるんだね。

ｾｸﾊﾗｰｰ

>>262
なっ…………まさか、そんな…。
（わりに合わない水玉模様の下着を見せられてしまうと言葉が出ず）

っ…、それは…みんなで買い物に行った時に勧められて購入したものだ。
ボクは別に…外見より機能面が充実したものの方が…
（かわいいという言葉に恥ずかしくなったのか顔を赤くして俯く）
…とにかく、今すぐに返却を要求する。

仲間に勧められてねえ……
口では、そう言ってるけど、本当はお気に入りなんじゃないのこれ？
（レニをからかうように、下着をぶらぶらさせる）
返してほしいの？
それはできないなあ。いろいろ使い道がありそうだしね、こいつは。
悪いけど、もらってくよ。
（下着をポケットにしまいこみ、立ち去ろうとする）

とりあえず大神隊長に通報してくる！
レニも気をちけろよ！

>>265
あ…の、それは…ッ…！
その…気に入っていないわけじゃない…けど…
（下着とは言えみんなで買い物した思い出もあり、返して欲しいようだ）
あ…待って…………！
（去ろうとする名無しを気付けば追い掛けていて）

お願いだ…、返して欲しい…。大事なものなんだ…。
（名無しの服の裾を掴んで引っ張る）

>>266
………………え…あ…、う…うん、通報感謝する…。
（別の名無しに見られていたのかと思うと、ハッとして赤面し）
…ボクは盗品の回収に集中する。

うわ！（裾を掴まれ、引っ張られる男。レニの様子から察するに、これは大切な物のようだ）
わかった、これは返すよ。どうやら、レニにとって特別な物みたいだしね。
（下着を手渡す）
でも、ちょっと驚いたな。
てっきり力ずくで奪い返すのかと思ったのに。
そんな風にお願いされるなんて。
レニの実力なら、可能だったんじゃないの？

>>269
ありがとう…、分かってくれればそれでいい。
（下着を受け取って安心したのか、険しかった表情も緩む）

力ずくで取り返すのは簡単だし、手っ取り早いかもしれない。
だけど、それで名無しに怪我でも負わせてしまったらボクはボクを許せなくなる。
説得して事が治まるなら、ボクはそっちを選ぶよ。
…………こういう考え方は、変…かな。

変じゃないよ。
それはきっとレニの優しさというやつだと思う。
ありがとう、レニ。（レニの優しさに救われた男。）
ところで、いろいろ名無しに教えてもらったレニだけど、実際に試してみたりした？
例えば、口塞ぎとか、エッチな技とか。

>>271
これは、優しさ…なのかな。
よく分からないけど、ボクが水狐に操られた時も…隊長はそうしてくれたから。

色々…か。
そうだね…、ここに来て名無し達から色々学んだ。
だけどあまり試す機会には遭遇していないかな。
それが…どうかしたの？
（下着を片手に持ったまま、きょとんとして名無しを見上げて）

うん。レニは少しずつだけど成長してるな。この調子で頑張れば、立派なレディになれると思うよ。
（レニが成長してるのを感じ、なんとなく感無量）
いや、実際にレニのエロ技とか喰らって、敵がどういう反応したか知りたかったんだけど、まだ試してないみたいだね。

>>273
そ…そうかな。
身体的な成長は分かるけど、精神的な成長は
いまいち実感が湧かないから、ボク…よく分からなくて。

まっ…真面目な戦闘中にそんなことできないよ…！
それに大抵の戦闘はアイゼンクライトに乗っているし、そういう機会は滅多にないよ…。
（赤面して首を横に振る）

残念。レニがエロ技使って戦ってるのを聞きたかったのに。そういえば、レニって口調が優しいけれど、やっぱり敵に対しては、「お前」とか言ったりするのかな？
後、アイゼンクライトに乗ってるとはいえ、抱きつかれたりするとやっぱり、怒る？

>>275
命令でもあれば別だけど…、通常の戦闘でそんなことできるわけないよ。
「お前」って………うん…、それは…言うときもあるよ。
（どうしてそんな質問をされるのか分からず、戸惑いながら答える）

抱きつかれるというよりは、拘束されるのは困るかな。
対抗する手段がないから。

エロ技っていうのは、その名のとおり、恥ずかしい技だからね。
たとえ、周りに誰もいなくて、敵と一対一でも使うのは、抵抗あるかな。
（淡々と述べる）
拘束か……俺だったら、抱きついて「もう少しだけ、このままでいさせてくれ」とかいうかな。
まあ、怒ったレニにやられちゃうだろうけど。
ちなみに、敵に口説かれたりしたら、どうする？

>>277
どうしてもやらなきゃいけない状況だったらやるけど…
ボクがボクの意思で進んでやることは恐らくないと思う。
やっぱり、そういう卑劣な手段には抵抗がある…。

抱きつかれたうえにそんなこと言われても、ボク…困るよ。
え…、どうする…って？
………………どうもしないよ。
だって戦闘中だから…ボクは自分の任務を遂行するだけ。

任務を遂行するだけか……
レニらしい答えだね。俺の予想では、好意を抱いてくれている相手に攻撃なんかできないって言うかと思ったんだけど。さすがに戦闘中に、そんな事言ってられないか。
というか、レニはかわいいから、敵は皆レニのところに集まってきそうだな。
レニにかまってほしくて。

>>279
うん、時と場合によるけどね。
それが例えば…自分の知っている相手だったら、躊躇うかもしれない。

戦闘中に可愛いとか格好いいとかは、関係無いと思うけど…。
（不思議そうな顔をして）
それに…それは敵としてどうかと思う。

敵にもいろいろなタイプがいるからな。例えば、女好きとか。レニはかわいいから、即刻口説かれそうな気がする。
実際に口説かれたりしたら、どんな反応する。
「ふざけるな！」とか怒って、倒すか、それとも、そいつを説得して仲間に入れるか。

>>281
せ…戦闘中に口説くの？
えっと…、それって本当に戦闘なの？
（そういう場面に遭遇したことが無いため、驚いている）
んん…仲間にはしないと思う。
だって、いくら好意を抱かれたとしても、ボクには仲間にする理由がないから。

ごめん…食事の時間だ。ボクはこれで失礼するよ。
話に付き合ってくれてありがとう。
それじゃ…。

さすがに敵を仲間する程優しくないか。ああ、わかった。
こっちも楽しかったよ。さよなら。
【お相手ありがとうございました。】

今日は涼しくて過ごしやすい１日だったね。
雨が降りそうだったからフントの散歩は結局行けなかった。
だからその分…、明日は遊んであげたいと思う。
それじゃ…待機を開始するよ。
（食事を終えて図書室で本棚を眺めている）

【ボクの詳細は>>2にあるよ】

後ろでエッチしたことある？

>>285
こんばんは、名無し。
後ろ…？
（言葉の意味が分からなくて、会話が止まる）
…………後ろって、何？

（読みたい本を見つけると、それを持って部屋へ戻る）

【待機解除。おやすみ…】

レニさーん

寝る前の手コキ。してくれませんか？

断る

こんばんは。
8月も後半に突入して数日が経ったね。
お盆で帰省していた人も戻ってきて次の舞台の準備が始まっている。
秋の公演も期待していて欲しい。
それじゃ…待機を開始するよ。
（サロンの椅子に座って読書を始める）

【ボクの詳細は>>2を見て欲しい】

秋の公演が楽しみで仕方がない！

ってことで…ちょっとだけ告知してみよう！

>>291
まだ公演内容は言えないよ。
それに、今の時期は大幅な変更なども十分有り得るからね。

名無しはどんな舞台を見てみたい？
（本を閉じて、名無しに尋ねる）

そりゃレニが輝いている舞台でしょう！

>>293
…………っ？
…そ…そう…、…ありがとう。
（予想していなかった答えだったのか、少し驚いてから礼を述べる）
今はまだ、どんな舞台になるかは言えないけど、応援して
くれる名無しの期待に応えるためにも、ボク…がんばるよ。
（真面目な顔を少し崩して笑顔をみせる）

レニさん 子守唄を歌って！

……ｽﾋﾟ~

>>295
子守歌…？名無し、眠れないの？
…………了解。
（すぅ、と息を吸ったところで、名無しの寝息が聞こえ）

歌う前に眠ってしまったみたいだね…。
この様子なら歌は必要なさそうだ。
（寝息をたてている名無しの顔をのぞき込んでいる）

じゃあ俺は、しっかり聞くぞ！

（レニが歌っている途中で）
うーん…レニの歌は最高だぁ……くぅくぅ…

>>297
最近の名無しは歌を聴かないと眠れない傾向にあるの？
…………それじゃ…歌うよ。
（「夢のなかに」を歌い始める）

…………………………。
………名無し、…名無し…？
眠ったみたいだね…、任務完了。
（最後まで歌い終えると、そこにはまたも眠ってしまった名無しの姿があった）
（何となく取り残されたような、少し寂しい気持ちになりながらもぐっと堪えて、読書に戻る）

……………………。
（本を持って自室へ戻る）

【待機を解除する。おやすみ…】

こんばんは、武道館でのショウのチケットの先行予約は今日22時までだったね。
それじゃ…待機を開始するよ。
（珍しく白いノンスリーブのワンピースを着てサロンで読書をしている）

【ボクの詳細は>>2に書いてある】

まだいるかな？

>>301
こんばんは、名無し。
ボクならまだいるよ。どうかしたの？
（読みかけの本から顔をあげて名無しを見つめる）

いや、相変わらずかわいいなあと思って。その白いワンピース、よく似合うよ。ところで、レニはここの名無し達の事、どう思ってる？
変な要求とかされるとやっぱり、困る？

>>303
ありがとう。この服、貰ったんだ。
運動や訓練には不向きだけど、涼しくて過ごしやすいね。

名無し達のこと？
………別に、困ることはあまりないかな。
せっかく来てくれた名無し達の要求には、できるだけ応えたいと思っているから。
もちろん要求の内容にもよるけどね。
（特に迷うことなく淡々と答える）

レニさん…ワンピース持ってないのん？

…お兄ちゃんが買ってあげようか？

要求の内容か……
という事は、お芝居とか、そういう時間のかかりそうなものは、無理かな？
内容もややこしそうだし。

>>305
必要性が無いから、自分で買ったりしていないだけ。
普段着もズボンの方が動きやすいからね。
だから、ワンピースを持っていなくても日常生活において支障はないし、大丈夫だよ。
それにそんなに高価なものを買って貰うわけにはいかないよ。

>>306
芝居となるとやりとりが複雑になるから、ごめん…今のところははまだ遠慮したい。
話が長くなり過ぎると集中力もお互い続かなくなるしね。

俺としては、レニが敵の基地に侵入し、悪者をエロ技で倒すなんていうのを、やってみたかったんだけどね。
そういえば、レニはエッチな事に対しても、耐性があるんだろうか？
例えば、敵に変な事されても冷静でいられる？

>>308
例えお芝居だとしても…その内容は少し難しいよ。

耐性…か。
そういう敵には遭遇した例が無いから、はっきりとは言えないけど
ボクが耐えられる範囲であれば…可能だと思う。
そういう耐性を測定する試験も無かったから、自分でも閾値は把握できていない。
（ヴァックストゥーム計画の頃の過去を振り返り、少し浮かない顔で答える）

やっぱり、ダメか。まあ、レニに無理させるわけにもいかないしね。
諦めるよ。
（少し残念そうな顔でつぶやく）
そういうのは、実際に遭遇してみないと分からないだろうな。
俺の予想では、相手の服を切り裂き、肌を露出させ、戦いづらくしたり、胸やお尻を触ったり、大胆にもキスしたりとか、そんな感じかな。

>>310
正直に言うとＮＧというわけではないけど、そういうシチュエーションは苦手なんだ。
だから…ごめん。
（残念そうな顔をされると、申し訳なさそうに顔を伏せる）

服を裂かれたくらいなら、戦闘には支障ないよ。
ただ、やっぱり性感帯を刺激されるとなると、我慢にも限界があると思う。
そういう手段で相手を陥れようとする敵が居たら、ボクは軽蔑する。
（真面目な表情ではっきりと断言する）

レニさんを両手吊りに縛り上げて全身を激しくｺﾘｺﾘくすぐったあと
全身を舐め舐めしてレニの屈辱の表情を眼球に焼き付けたい

なんて思っちゃダメなんですね

いや、いいんだよ。わがまま言ってるのは、こっちなんだし。（レニを励ます）服が裂かれても気にしないか……
それってけっこう凄いな。
服が破れれば、胸や太ももが、まるだしになり、恥ずかしくて戦いづらくなるのに。
でも、さすがに性感帯を刺激されるのはつらいみたいだね。実際にそんな事されたら、どんな風に怒る？
セリフで表してみて。

>>312
べ…別に、思う分には構わないと思うけど…。
名無しは…そういうのが好きなの？
（自分にとっては理解できない世界の話なのか、さらっと聞き返す）

>>313
うん、服が裂かれただけなら、身動きが取れないわけじゃないからね。
それに生身の戦闘なら、服が破れたりする可能性は十分有り得るし
いちいち気にしているわけにはいかないと思う。

………え、実際に…？
まずは離すように要求し、それに応じないようであれば強行手段に出ると思う。
どんな風に訴えるかは、その状況に立たされないと何とも言えないよ。
…それを聞いてどうするの？
（疑問に思い、じっと名無しを見つめて質問する）

いや、ただレニのセリフが聞いてみたくてさ。
普段、冷静なレニがどんな事を言うのか、気になって。
俺はそのセリフが聞きたくて、そういうお芝居みたいのがやりたかったんだけど、ダメみたいだからさ。

>>315
だって名無しが言っていたお芝居の内容は、ボクが性的な技を使って敵を倒す…だったよね？
それと今の要求を比較したら、立場が逆になっていると思う。


それにそういう卑猥な場面を言葉で表現するのは…
その…いま冷静だからこそ…少し恥ずかしい気持ちもある…。
（言いづらそうにそう告げて）

レニさん

おやすみなさい

恥ずかしがる事は、ないんじゃないかな？
ここは、いわゆるエッチな場所なんだし、そういうセリフを口にしても問題ないと思うよ。
まあ、でもレニに無理に答えさせるのはかわいそうだし、俺が代わりにいっちゃっていいかな？
ズバリ、「やめて！」とか、「離して！」とかそんな感じでしょ？

>>317
あ…うん、おやすみ名無し。
話し相手になってくれてありがとう。

>>318
ここがそういう場所なのは理解している。
けど…、ボクがそれに従えていないだけだと思う。

……う…うん、そんな感じ、かな…。
相手がどうであれ、まず一言目には体を解放するように訴えると思うから。
（名無しの答えを聞いて、コク…と頷く）

うーん。でも相手はそう簡単には、離れないだろうな。
レニは魅力的だし、抱き心地いいしね。そういえば、俺が昔読んだ本でそういうシーンがあったよ。最終的にその悪者は、主人公に殺されちゃうんだけど。
その主人公は、女性だったし、抱きついてきた悪者を許せなかったのかもね。

後ろから胸揉みされると弱いよね。過去あった

>>320
離れなければ強行手段に出るまでだから、それはそれで構わない。

そうなんだ…
何の物語かは知らないけど…、どんな行為であれ
逆鱗に触れれば、命だって落としかねないんじゃないかな。

>>321
…いつもなら後ろの動きはある程度警戒しているんだけど
その時に限って油断していたりするから…ね。
（恥ずかしそうに目をそらす）


ごめん…少し眠気が出てきた。
ボクはこれで失礼するよ。
付き合ってくれてありがとう。おやすみ…。
（ふわりとワンピースをなびかせて部屋へ戻っていった）

……………………。
（サロンで一人静かに読書をしている）

【待機を開始する。ボクの詳細は>>2にあるよ】

>>323
こんばんは。レニさん

ねえレニさん。本を読みながら手コキってできたりするのかい？

>>324
こんばんは、名無し。
…それじゃあ読書に集中できないよ。
集中力の必要な作業は分けて行った方が効率的だと思う。
（質問の意図が分からず、困り顔で答える）

>>325
表紙は真面目な本だけど、実はＨなポルノだったってことはないのかな？

では逆に顔面騎乗か背面座位ならレニは動く必要ないから大丈夫だね

さあレニ。俺の顔に跨がるか俺のモノに跨がるかを選ぶんだ！

>>326
………………？
…これは日本の歴史書だよ。
ポルノグラフィーを見るからにときは表紙と中身を差し替えるものなの？
（表紙を見せてから、文字たっぷりな本の中身を開いて見せる）

>>327
べ…別に…、ボクはどちらでも構わないけど………
（突然の卑猥な質問に、ぽかんとして答え兼ねて）
どちらも選ばないという選択肢はないの？

>>328
ポルノなんて、他人に読んでると分かられると恥ずかしいからね。
そういうごまかし方をする人もいるんだよ。

レニの場合は、絵よりも文章で卑猥なこと書いてあるのを読む方に興奮しそうだけど。

良かったら、レニが気に入りそうなポルノ小説を貸してあげようか？

>>330
恥ずかしいのなら人前で読まなければいいと思うけど…
…そうするわけにもいかないのかな。
そういう類の本は読んだことがないから、ボクにはよく分からない…。

え…、ボクに…？
（そこまでして読みたいというわけではなかったが、名無しの好意を断るのも申し訳ないし
　読んだことのないジャンルの本ということもあり、少し興味が湧いてきて）
名無しがいいのなら、その…少しだけ見てみたいと思う…。

>>331
そうだねぇ。
こんなのは、どうかな？

本好きの内気な少女の前に現れた、野性味ある年上の青年。その青年に熱意に負けて、体を許した少女。
その男に性を目覚めさせられ、自分からセックスをねだるまでに堕ちていく……

という奴だよ。

>>332
…………………………。
（差し出された本のページを捲っていく）
（流し読みとは言え、過激な文章の羅列に徐々に顔を赤らめていく）
（平常心を保とうとしても、恥ずかしさのあまり全身が熱くなる）
（そして半分位まで読んだところで、突然パタンと本を閉じてしまう）
……あ…あの、名無しは…こんな内容の本を…平気な顔で読めるの？
（咳払いを一つしてから、名無しを見つめて質問する）

また逃げられたか

名無しは本を詠んでいるうちに帰ってしまったのかな。
…それじゃ、ボクもこれで失礼する。
（借りた本は次に会えたら返そうと、自室へ持ち帰る）

【待機を解除する。おやすみ…】

>>333
俺は男だからね〜
それは、レニにプレゼントするよ。

じゃね。

【ＰＣがいきなり落ちてしまって……】
【ここで終わるね】

理由なんてどうでもいい
結果として落ちまくりの嫌がらせになってるんだから少し考えろ

…………………………。
（トゲトゲの機雷を浮かべたプールで、水練をしている）

【待機を開始するよ。ボクの詳細は>>2に書いてある】

そんな物騒な物浮かべて、危険じゃないの？

>>339
………………、こんばんは名無し。
（水中からザバッと顔をだす）
これは訓練用に紅蘭が作ってくれたものだ。
それほど危険なものじゃない。
ずっと使っているけど、爆発も怪我もしたことないよ。
（銀の髪から水を滴らせながら、機雷を手に持ってみせる）

なんだ、偽物の機雷か。
よかった。まあ、それが本物だったら、大変な事になるけど。（機雷が偽物だと分かり、ホッとしている）
ところで、レニはエッチな男は嫌い？

>>341
プールを壊してしまったら大変だから、さすがに本物は使わないよ。
（持っていた機雷を再び水面に浮かべて手を離す）

別に…嫌いじゃない。
それだけで好みを決定するわけじゃないから。
どうしてそんなことを聞くの？

それはそうだね。
それに本物だったら、さすがのレニもひとたまりもないし。（苦笑する男）
いや、ここの名無し達の中には、いきなり胸やお尻を触ってくるのもいるだろ？
つらくないかなって思って。

>>343
本物で訓練した方が緊張感があって集中できるかもしれないけどね。

突然触られるから驚くけど、度を過ぎなければ堪えられる。
そこまで辛いわけじゃないよ。
えっと…心配してくれてありがとう。
………そろそろ一度休憩する。
（プールから上がって、大人しくプールサイドに座る）

なるほど。少しずつだけど、エッチな事に慣れてきてるみたいだね。
あっ、お疲れさま。（訓練を終えたレニに声をかける）
それにしても、レニはいい尻してるな。レニの尻の下でなら、窒息してもいい。

>>345
うん…。少し休んだら、もう一回泳ぐよ。
（声をかけられると真面目な顔でそう言って）

ボクの…お尻で…窒息？
それだけのことで窒息するとは思えないけど
危険な発言を軽々と口にするのはやめた方がいいよ。

いや、俺は尻フェチだから、レニのお尻の感触を味わってみたいんだ。
こんな俺の事どう思う？
やっぱり、軽蔑する？

それは個人の趣味だから、ボクは別に否定も軽蔑もしない。
自分が好きならそれでいいと思う。
ただ、それを嫌がる人もいるかもしれないから
周りに強要したりするような真似はやめた方がいい。

それじゃ…ボクは水練の続きをするから。
（そう言うと、再び機雷だらけのプールへ入っていく）

その言い方だと、レニはそういう行為を嫌がるタイプみたいだね。
強要したりして、ごめん。
（頭を下げる男）
あの、俺も訓練に参加していいかな？
【もしかして、お相手するのは嫌ですか？だとしたら、落ちますが……】

そりゃセク質ばっかじゃいやだろｗ

>>349
………………？
強要するっていうのは、もしもの話。
実際に名無しがそうしているとは思っていないよ。
勘違いさせるようなことを言ってごめん。

え、あ…う…うん、ボクは構わないけど、名無しはさっき機雷を怖がっていたよね。
もう平気なの？

【嫌なわけじゃないけど…何をしたいのかがいまいち掴めなくて…】
【ごめん、ボクの読解力が不足しているせいだから、名無しは悪くないよ】

【すみませんが、これで落ちます。
どうも話が合いそうにない。さようなら。】

>>352
【…そう、了解。お疲れ様】
【短い時間だけど、話相手になってくれてありがとう】

…………………………
（再び一人だけとなったプールで、黙々と泳いでいる）

【えっと…待機を再開するよ】

こんばんは。レニ

今日も水練を頑張ってるんだね

>>355
こんばんは、名無し。
うん、時間が空いていたから今日は水練に集中しようと思って取り組んでいた。
でも、大分泳いだから今日はもう上がるよ。
名無しは何をしていたの？
（プールサイドへ上がる梯子に掴まって、水から上がる）
（紺色の水着は水気を帯び、肌へぴったり貼り付いている）

>>356
レニは努力家だなぁ。名無しもレニを見習わなきゃ…

ん？何してたって？
まあ…プールの見回りかな？

（レニの水着姿にドキドキ…）
れ、レニさ…上がる前にサウナとかどうかな？
体を温めてから上がってもいいんじゃないかな？

>>357
そんなことない、これぐらいは努力のうちには入らないよ。

………サウナ？
ん…いいね、長く泳いでいたから体も少し冷えているし
サウナが終わってからシャワーを浴びた方が気分もすっきりしそうだ。
…名無しも一緒に来る？
見回り中なら強要はしないけど。
（フェイスタオルで濡れた髪を軽く拭きながら、ふと名無しを見上げて）

>>358
【ごめんレニ】
【電話で暫く外れる】

【了解…と言いたいところなんだけど、ごめん…眠気に襲われてしまった】
【もし名無しが良ければ続きをしてみたいと思うけど…どうかな】
【明日か明後日の夜9時以降ならボクはいつでも空いている】
【もちろん無理にとは言わないから、凍結不可能だったら諦めるよ】

【それじゃ…ボクはこれで落ちる。おやすみ名無し…】

こんばんは、８月も残り僅かとなったね。
昼間は暑いけど、朝と夜に外に出ると涼しさが感じられるようになった。
少しずつ秋へと近付いている…そんな雰囲気が感じられるね。
それじゃ…待機を開始するよ。
（中庭で夜空を眺めている）

【昨日の名無しからは連絡がなかったから、このまま待機する】
【ボクの詳細は>>2を参考にして欲しい】

こんばんはー。

レニは性交の時、中出しされてるけど避妊しなくて大丈夫なのか？
避妊具使えばいいのに

レニ！お土産だよ。聞いてみて！

っ【オルゴール】
（聞いている内に不思議な声がレニの脳内に響く）
男への挨拶やお礼はセックス１発
男への挨拶やお礼はセックス１発
下を脱いでお尻を突き出しておねだりする
下を脱いでお尻を突き出しておねだりする

>>362
こんばんは、名無し。
たしかに…危険日を避けているとは言え、避妊具を使用しないのは確かに不安があるね。
だけどボク避妊具は持っていないし…、どこで売っているかも分からないよ。

>>363
っ………く…、な…何…このオルゴール…っ…。
頭のなかに…響いてくる…っ………？
（脳内に響く嫌な感覚に驚いて、すんでのところで耳を塞ぐ）
（ふらふらしながらオルゴールから距離を置く）

あ。今までのセックスは全部、危険日を避けてたんだ

ということは今日も危険日を避けて来てるんだ（思い込み）
偉いなぁレニは


避妊具を持ってないのか…じゃあ避妊具をあげよう。
っ【１番薄いコンドーム×業務用1箱】
っ【１番厚いコンドーム×業務用1箱】

ちなみに使い方は説明書を読んでみてね
っ【説明書】

あ。黒子さんレニの部屋に持って行って。1ケース残して

>>365
ふふふ…無駄だよレニ。このオルゴールを聞いてしまったら逃げられないよ

さあ…レニ。どうするんだったかな？

>>366
あ…いや今日は…えっと………う…うん…、まぁ…ね。
（京都は安全日じゃないと言いかけるが、褒められるとタイミングを逃してしまう）

……あ…ありがとう、説明書を熟読して大切に使う…。
……………………？
（何故か残された１ケースを見て）
どうして置いていったの？

>>357
う……うぅ…っ………。
だめ…、今日は…ボク………ふぁ…や…やだ…
（危険日なのにと言うより先に、手が勝手に動き）
（全身が火照りだすのを感じながら、ズボンを脱いで四つん這いになってしまう）

な…名無し…、お礼にボクの体…好きに使って欲しい…。
（顔を真っ赤にして、意思とは逆のことを口にしてしまう）

>>368
はは。ありがとう

ん？どうして置いてったかって？


そりゃレニとエッチするためだよ♪

（名無しはレニとエッチを楽しみました まる）

【時間になっちゃった…またね ノシノシ】

>>368
ふふ…そうか。じゃあ…好きに使わせてもらうよ
（レニの腰を、しっかり掴みレニの性器に宛がうと）
（ゆっくりとレニの中に埋めていく）
んっ…レニ今日は、いつもと違うね…
（少しずつピストンをし始める）

>>369
……………………あ…名無しっ…
（助けを求めることもできずに去っていく名無しを見つめて）

>>370
ん…、ふ…あ…っ……ああぁっ………！
な…なしの…、ボクの中にっ…はぁ…来てるよぉ…。
（後ろから貫かれる感触に背中を仰け反らせる）

んんっ…、そ…そう…？
はぁ…、違うかなんて…んっ…、ボク…よく分からない…。
（内側を犯される快感に、声と体をぷるぷる震わせて）
（とろとろに溶けてしまった意識で名無しに答える）
（狭い膣内は、名無しの肉棒を別の生き物のように蠢いて締め付ける）

>>371
うっ…レニの膣…凄い締め付けてくる…っ！？
（レニの狭い膣内に何度も射精しそうになるが堪える）
今日のレニは、とってもエッチだね…犯されてるのに、こんなに感じちゃって
（レニの弱いポイントを見つけると、ゆっくりとした動きが徐々に激しいピストンになっていく）
れ、レニ…そろそろ射精するからね…
（レニに中出し予告をする）

>>372
はぁ…だ…だめなんだ…、ボク…今日は…自分をコントロールできなくて…あんっ…。
セックスしたらだめ…なのに…っ、んぁ…あ…！
（ピストンされる度にだらしなく溢れ出る愛液が、太ももを伝わって地面に落ちる）
（理性と性欲が乱れて、切ない声をあげる）

あっ…あっ…は…あぅっ…、な…名無しぃっ…、…はげし…ふあぁっ…！
や…やだっ…はぁっ…、抜い…て…！
なか…っ…だめなんだっ…あっ…んっ…出しちゃだめだよぉ…！
（中出しの一言を聞くなり拒絶するが、膣は痙攣して肉棒を求め続ける）

>>373
いいじゃないか…
レニ、たまには自分をコントロールできないくらいになる日もあってもいいんじゃないかい？
（ピストンする度に溢れ出る愛液を泡立てるくらい激しくレニを犯す）
レニ…そんな切ない声をあげたら、もっと乱れさせたくなるじゃないか…
（と更にピストンが速くなる）


だ、ダメだよ…もうレニの膣が痙攣して…求め続けてるじゃないか…
このまま中に出ししちゃうからね…くっ！？
（最後にレニの膣を一突きすると）
―――イクッ！？
（レニの膣で射精してしまう）
（レニの膣を真っ白に染め、溢れた出た精液が水溜まりを作った）
（そしてレニの卵子へと精子が進み…レニの卵子を取り囲む………はず？）

>>374
ひゃ…あ！あぁ！
奥が…当たって…！あんっ…気持ちいいっ…いいよぉ…！
はぁ…んあぁっ………！
そんなにされたら…、ボッ…ボク…もう…！
（啼けば啼くほど激しくなるピストン）
（固い肉棒に子宮口を突かれ、敏感な膣壁を擦られ、一気に絶頂まで上り詰めて）

だ…だめだったら…、あっ…や…来るっ…来ちゃうよぉ…
ふあ、あああああぁっ………！！
（びくっ…びくっと全身を痙攣させて、射精と同時に果ててしまう）
…あ…はあ………はぁ………。
（四つん這いを保持する力も無くなったのか、辛うじてお尻だけを
　突き出したまま、地面にくたぁっとへたり込んでしまう）
（膣は未だにヒクヒク蠢いて、精液を搾り取らんばかりの動きをみせる）

…………あ…名無し…？
（意識がはっきりしたころには名無しの気配は無くなっていて）
…………………………。
（ふらり起きあがると服を着てシャワーを浴びに地下へ向かう）

【名無しは落ちてしまったかな…】
【もう少しだけ待機を続けるけど、暫くして誰も来ないようだったらボクも落ちるよ】

……………………………。
（シャワーを浴びて自室へ戻っていった）
【待機を解除する。おやすみ】

こんばんは。
今日は秋に行われる武道館でのショウの先行抽選日だったみたいだね。
それじゃ…待機を開始するよ。

【ボクの詳細は>>2に書かれてある】

>>378
こんばんは。
昨日は大変だったね〜

>>379
こんばんは、名無し。
昨日のことは途切れ途切れにしか覚えていないけど…、もう過ぎたことだから仕方ないと思っている。
………ところで、どうして昨日のことを知ってるの？
（はっとして、赤い顔で名無しの顔を見る）

>>380
そ、そうか…まあ次はコンドームを使えばいいよ。

……(ﾌｨｯ)
（レニから視線を外す）
（ウッカリ喋っちゃったようだ）

>>381
そうだね…、いざという時は使用するべきだと思う。
昨日は使用する隙も無かったような気がするけど………
…何故かよく思い出せないんだ。
（片手で前髪をかきあげるように頭を抱える）

…名無し、どうして目をそらすの？
昨日のこと、何か知っているんじゃないの？
（こちらを向けとばかりに、名無しの腕を引っ張って）

>>382
ま、まあ無理して思い出すことはないよ。うん


う…そ、それは…

（腕を引っ張られると）
し、知らないよ…僕は屋根裏で名無しとレニを見ていただけだから……あ。
（またもやウッカリ）

>>383
………やっぱり見てたんだ。
（状況を理解して腕を離す）

この前紐育に行った時に昴も言っていたけど、覗きは良い趣味とは言えないよ。
それも易々と口に出すなんて…。
こういう場所だと覗きをするなと言っても無理な話だから
次からはもっとバレないようにすべきだと思う。
（真面目な顔で若干ズレた忠告をする）

レニのお腹ナデナデ…
（なでなで）

ちなみにシャワーの後は、どうなったの？

>>384
ご、ごめんなさい…

…う、うん。レニの忠告は、しっかり覚えておくよ
（「？」が頭にあるが、とりあえず謝罪した）

>>385
ひゃ…っ………！
あ…その…、こんばんは…名無し。
突然触られたから驚いたよ…。
（急に現れて腹を撫でてきた名無しに驚いて、珍しい声をあげる）

………シャワーのあと？
疲れていたのか…凄く眠くて、直ぐにベッドに潜って目を閉じたよ。

>>386
ん…わかってくれればいいよ。
覗かれていたことに気づかないボクにも責任はあるから。

ところで…昨日は覗いていただけ？
屋根裏で何かしていたの？

>>387
あ。こんばんは。レニ
あはは。ごめんごめん。レニのお腹の赤ちゃんが気になっちゃって

そうだったんだ。まあ疲れちゃうよね

>>387
の、覗いていただけだよ！

や、屋根裏でナニなんてして…してないよ…！
（レニから背を向ける）
（しかし思い出してしまったのか勃起してしまって）

>>388
っ…………！
ま…まだ妊娠したかなんて分からないじゃないか。
（蒼く澄んだ瞳でキッと睨んでから）
…………まさか…昨日の名無し…なの？

>>389
ナニ…って、何？
どうしてそんなに慌てているの？
（何故かどんどん墓穴を掘っていく名無しに更に単純な探究心を以て質問する）

>>390
ふふ…その様子だと不安と心配はあるみたいだね

……(ﾌｯ)
（姿を消してしまった）
（そして、なぜか残された赤ちゃんの服）

【昨日は、ごめんね…】
【ノシノシ】

>>390
うっ…うっ…………うわーん
（ダッシュで逃げてった）

>>391
………………き…消えた？
（名無しの姿が消え、何度か瞬きする）

怪しげな術を使う名無しがいることを、あとで隊長に報告しておかないといけないな…。

>>392
………………何だったんだろう。
（走り去った名無しを見つめて一言）

【…………同じ名無し…なわけはないかな。待機を継続するよ】

誰も居なくなったのかな？

よし。レニ、誰も居ないうちにコンドームの使い方を実践しよう

>>394
別の名無し…かな。こんばんは。
そういえば昨日貰ったけど、今日は稽古で忙しくて
ボク、まだ説明書を読んでいなかったよ。
（昨日貰ったコンドームの箱を取り出して）

実践って、使用方法を理解しないで使うのは危険じゃないの？
（外箱を持ったまま、真面目な顔で名無しを見つめる）

レニ。
エッチしたくて寝れない時は、レニにお願いしてもいいかな？

連日微妙なのに絡まれてるな

>>395
説明書、読んでないんかい…

ま、まあ…そうだよね。
根拠は必要だね。じゃあ…説明書を一緒に読もうか。どれどれ…


…ふんふん。イラストがわかりやすいね
（文字はたいして読んでない）

>>396
ボクに依頼されても…、ボク…困るよ。
そういうことは見ず知らずの相手よりも、信頼できるパートナーに頼むべきじゃないの？

>>397
ボクも把握しきれていないけど…ね。
でも特徴のある名無しは、良くも悪くも大体把握済みだ。

>>398
せっかく貰ったものだったから、時間があれば読むつもりだったけどね。
今日は稽古に集中していて、それができなかった。

正しく装着しないと、途中で外れてしまうこともあるんだね。
厚さのあるものはいいけど、薄いタイプのものは破れないよう気をつけて、って書いてある。
（まるで教科書が何かを読むかのように、真面目に読んでいる）

な、名無し…、絵や図だけじゃなくて文も読まなきゃだめだよ。
これは絵本じゃないんだから。
（文章に目を通さない名無しを、困った顔で見て）

…名無しは帰ったみたいだね。
翌日に響くからボクもそろそろ部屋に戻るよ。

【待機を解除する。おやすみ】

…………………………。
（白いブラウスに緑のチェック柄のズボン姿で、大帝国劇場のなかをウロウロしている）
（何かを探しているのか、色々な場所を覗いては次の場所へ向かう）

【待機を開始するよ。ボクの詳細は>>2を見て欲しい】

探し物は何ですか〜♪
見つけにくい物ですか〜♪

>>403
…………………………名無し、こんばんは。
（歌を聞いてから何事もなかったかのように挨拶して）
フントのおもちゃのボールを探しているんだ。
中庭のどこを探しても見つからなくて…多分一階のどこかにあると思うんだけど。

>>404
……こ、こんばんは。

ほう。おもちゃのボールか

>>405
そう、おもちゃ。
（表情を変えずにコクっと頷く）
名無し、どこかで見かけなかった？
手の平に乗る大きさで、白いボールなんだ。
（これくらい、と両手で丸を作って大きさを表現する）

>>406
うーん…見かけなかったなぁ

白いボールか。どれ一緒に探してみよう

>>407
ありがとう、よろしくお願いする。
フントはあのボールをよく気に入っていたから、どうしても見つけたいんだ。
（名無しの言葉を聞いてどこか嬉しそうに微笑む）

散歩には持ち出していないから、敷地内にあるのは間違いないんだけど…。
（棚の陰やテーブルの下を覗いては溜め息をつく）

つ【おとなのおもちゃ（ローター）】

>>409
………………………？
（不思議な形状の物体をまじまじ観察する）
おもちゃは子供のためにあると思っていたけど、大人用のものもあるんだね。

…ところで、これはどうやって遊ぶものなの？
（スイッチの方と本体を持って悩んでいる）

>>408
なるほど。よし、頑張って探してみるよ！

ううん…どこだろう…
（フントの目線の高さに合わせて這って探す）

【おやすみなさい】

>>411
ん…やっぱり無くしてしまったかな？
これだけ探してもでてこないなんて………。
（一通り見て回って残念そうな一言を呟いて）

名無し…今日は諦めるよ。
また明日、フントと一緒に探して直してみる。
一緒に探してくれてありがとう。おやすみ名無し…
（残念そうに諦めて謂うと名無しを見送って、自分も一度部屋へ戻る）

【ごめん名無し…。緊急の連絡が入り、レスが遅延した】
【待たせてすまなかった。おやすみ…】
【ボクも用事ができたから待機を解除する】

今日から9月だね。こんばんは。
台風の影響もあって天気が荒れてきている。
台風が完全に上陸してしまう前に、劇場内の点検をした方が良さそうだ。
それじゃ、待機を開始する。

【ボクの詳細は>>2にあるよ】

名無しの性欲も台風並に荒れてるんだぜ！

せっくすさせろぉ〜れに〜ぃ

>>415
…こんばんは、名無し。
性欲と台風とは直接無関係だと思うけど…どうして荒れているの？
それと、とりあえず冷静になるべきだと思う。
（近づくことはせずにじっと名無しを見つめ、真面目な顔で言う）

>>416
どうして荒れているか…だと？
それはなあ……最近、セックスしてないんだよ
（急にテンションが下がった）

…まあ、うん。冷静になる。
（レニの冷静さに、こちらも冷静になる）

…あ〜モヤモヤする

>>417
…定期的にセックスをしないと精神的に不安定になるってこと？
それって、依存症のような状態だよね。

うん、まずは気持ちを落ち着かせて根本的な解決策を考えるべきだ。
ボクも協力する。
（落ちついた名無しを見て一安心）

…麦茶、冷えてるから。良かったら飲むといいよ。
モヤモヤした気持ちが少し緩和されるんじゃないかな。
（冷たい麦茶の入ったコップを名無しの前に置いて、自分は向かい側に座る）

>>418
そう！そうなんだよレニ！
レニは気持ちを、わかってくれるなぁ…

…う。依存症…依存症…か


ありがとうレニ。
（と麦茶をゴクッと飲んで）
…ふぅ…美味しい麦茶だね
（レニが向かい側に座ると、つい唇と胸をチラッ…）

浮上

>>419
名無しの言ったことを簡潔にまとめただけだよ。
…そう、依存症。決して良い状況とは言えないね。
どうにかしないと、その場は凌げても延々と繰り返すことになるよ。
（ズバズバと表情を変えずに答えて、自分も麦茶を飲む）

あ…う…うん、よく冷えているからね。
ボクもそう思うよ。
……………………？
（再び麦茶を飲もうとして視線に気づき）
名無し…どうかしたの？
ボク、何か変なこと言ったかな。

>>421
くっ…俺は…どうすればいいんだ…っ
（がくりと跪いて）
誰か…俺を救ってくれる女の子は居ないのか…っ


…えっ！？い、いやいや！そんなことないよ！はははは…
（しかし…柔らかそうなレニの唇と胸に無意識に視線が）

レニ。名無しの依存症を治療してやったら？

っ【ナース服（色は好みで）】

レニならできる！

>>108

>>422
今ここに女性はボクしかいないから、ボクが相手をすればいい手短に済むだろうけど…
セックスは好きな人とする行為なんでしょ？
相手は慎重に選ぶべきだよ。
（跪いた名無しに近付き、隣に屈むと肩をポンポンと叩いて）

でも、名無しはなんだかさっきから不自然だよ。
どこか具合でも悪いの？
（視線が泳いでいる名無しの顔を覗き込む）

>>425
うう…レニぃー…
（とレニに抱き着いてレニの胸に顔を埋め）

>>423
治療なら看護師より医者だと思う…。
（などと言いながらも、名無しの持ってきてくれた衣装に袖を通してみる）
（ボーイッシュな格好から、水色のワンピースタイプのナース服姿になる）
…それに、この服を着てもボクには資格がないよ。
（膝頭が丸見えの短いスカートに、そわそわと落ち着かない様子を隠せず）

>>426
なっ…名無し？
（胸元に名無しの頭が押し付けられ、少し動揺する）
だ、だから冷静になって解決策を考えようって言ってるじゃないかっ…。
……………………えっと…その…
（困ったまま暫し考えて）
…あの…ボクは何をしたらいい？
（身動きもとれず、諦めてストレートに名無しに質問する）

>>427
わあ！レニ可愛いよ！
（レニのナース服姿に興奮を隠さない）

ああ…僕も男性器を治療してほしい…
男性器に精液が溜まって苦しいんだ…レニ

>>427
…俺の依存症を治してほしい。
定期的にレニが手短に俺の依存症を治してほしい…っ！
（レニの乳首を狙って頭をフリフリ…）

>>178

何だこれカオス

>>428-429
【ごめん…ボクとしたことが眠ってしまっていた…】
【これからというところで本当にすまない…】

…………………………。
…何故か今日もこの衣装で来てしまった。
（淡い水色のナース服を着たまま、とりあえずサロンのソファにぽすっと腰掛ける）

【待機を開始する。ボクの詳細は>>2にあるよ】

何故にナース？
でもすごく良い！

>>433
この服を着て名無しを治療するように…って、昨日来ていた名無しに渡された。
ボクは別に、格好を変えなくてもいいと思うんだけど
日本には「形から入る」という言葉があるから、多分そういうことだと思う。
ただ、仕事をするにも丈が短すぎて動きにくい気がするね。

【番号を間違えていた。>>435は>>434宛てだよ】

なるほどね、でもその丈が短いのはある意味治療には好都合だよ
ちなみにその色のナース服でする治療ってどういうのか知ってる？

>>437
そ…そうかな。
何をするにも動きにくそうに感じるけど。
（裾を摘んで不満そうに見下ろす）
…し…知らないよ、そんなこと。
色によって役割が違うものなの？
（きょとんとして名無しを見る）

ああ、色で役割を分けることによって効率よく事を運んでいるんだよ
遠目からもどこに誰がいるのか解るのはいいことでしょ？
ちなみにその色は、主に泌尿器系の治療する人の色だよ
丈が短いのは男性がちゃんと勃起するかを確認するためだよ
（とんでもない嘘を教える）

>>439
そう…なんだ。
ボクが見た病院は皆普通の白衣だったから、それは初めて聞いたよ。

…………………………？
勃起を確認するなら、男性の衣服を脱がせれば目視で確認できるよ。
ボクの服の丈を短くする必要はないと思う。
（真面目な顔で反論して）

いやいや、脱いでも勃起するとは限らない
やはり性的に興奮しないとダメだからね
そこで丈の短さがモノを言う
見えそうで見えないナース服が男の劣情を煽るんだよ

>>441
見えそうで見えない…か。
中途半端でいまいち理解できないけど、男性はそういうものが好みなんだね。

隊長もやっぱり、そういうどっちつかずなものが好きなのかな…。
（理解できない男の欲望に首を傾げる）

隊長さんも男なら大好きだと思うよ
それじゃあちょっと晩御飯の準備があるから落ちるね
これからも頑張ってね

>>443
そ…そう…。それじゃあ、あとで隊長に確認してみる。

ん…、これから夕食の支度だったんだね。
話に長く付き合わせてごめん。色々と参考になった。
名無し、お疲れ様。
（夕食の準備に向かう名無しを見送る）

なんだ

レニの健気さに全俺が泣いた

最近エッチな名無しが多いのはなんでだろうね？

>>446
あの…べつに泣かなくてもいいよ。

>>447
それは…ボクにもよく分からない。
名無しは何故だと思う？
（名無しをじっと見つめて）

>>448
なんでって？

レニを愛してるからじゃないかな。
好きでもない女の子とエッチしたい名無しって居ないと思う。

>>449
うん…たしかに以前、「セックスは好きな相手とするものだ」って
他の名無しもボクに言ってくれた…。
でも、出会って間もない相手に対して、そんなに極端に強い好意を抱けるものなのかな？
（ソファに座ったまま、難しい顔をして考え込んでいる）

>>450
レニには名無しを引きつけるチカラがあるんじゃないのかな？

それに名無しが惹かれてセックスしたくなる…なんて

レニ

ソファーに押し倒してハメてもいいかな？

ちなみに…今日は、どっち？

>>451
そ…そんな力、ボクは持って無いよっ…。
（首を左右に振ると、銀髪がさらさら揺れて）
その考え方だと名無しの意思ではないってことだよね…。
そういうことだったら…ボクはそこまでして体を重ねたいとは思わない。
（名無しから目をそらして浮かない顔をする）

>>452
ごめん、そういう気分じゃないから。
ところで………、どっち…って、何のこと？

レニを困らせたらいかんぜよ…

レニ、俺の胸に飛び込んでこーい！
（カモーン、と両手をひろげて）

安全日か危険日か。じゃないか？

あと生理の日とか…

レニさん

名無しを更正してやったらどうだい？

>>455
え…、な…名無し…？
（両手を広げて待っている名無し）
（誰かの胸を借りなければいけない程困ってはいなかったため、寧ろ困ったことになったようだ）

あの…ボクは大丈夫、問題ない。
だから名無しはそんなに心配しなくてもいいよ。
（両手を広げている名無しの前に行き、飛び込む一歩前の距離で止まってそう答える）

>>456
あ…あぁ、そのことなら今日は安全日だよ。
そこまで気にしてくれているとは思わなかったから考えてつかなかった…。

>>457
そう言われても…どこから手を付けたらいいのか、悩むところだ。
何か良案があればいいんだけど。

口淫か手淫で性欲を吐き出させて名無しを人の道に

>>459
そ…それでいいの？
（予想外の意見に驚いている）
一時的に性欲は軽減するけど、時間が経てばまた繰り返すんじゃないのかな…？
それで解決するなら、ボクは協力したいと思うけど…
口淫を快感とする名無しもいるし、逆に病み付きになられたら大変だよ。

やってみないとわからないよ！

そういう時はオルゴールを聞くといいと思うよ
（オルゴールの蓋を開ける）


（し〜ん…）
…あれ？故障してるみたいだ

>>461
…………了解。
（戸惑いながら頷いて）
でもさっきの名無しは断ってしまったから、相手が誰もいなければボクも今日は部屋に戻るよ。

>>462
以前置きっぱなしにされていたオルゴールなら、精神干渉する怪しげな装置が
仕掛けられていたから、音が鳴らないようにしておいたよ。

最後にエッチな名無しにレニさんからメッセージがあるそうです。

（レニさんエッチな名無しにメッセージを！というカンペが出ている）

看護師さんのレニはインフルエンザのワクチン接種は受けたかい？

今年のワクチン接種は座薬らしいんだ。
よかったら僕が手伝うよ。

>>464
…………？
と…特に何も無いよ………。
（おかしなカンペに顔を赤くしてそっぽを向く）

>>465
ワクチン接種は秋から初冬にかけて受けていたから、今年もまだ受けていないよ。
いつもは皮下への注射だったと思うけど、今年は違うんだね…。
そ…それなら、自分でできるよ。
薬だけあれば問題ない。
（スカートのお尻の辺りを押さえて一歩退く）

>>466
座薬って1人でできたっけ…？
できるんなら浣腸とかも、できるってことだよね？

>>467
座薬のような小型のものは可能だよ。
浣腸は形状にもよると思う。
挿入部が長過ぎるものだと、場合によっては腸壁を傷つけてしまう危険があるから。
（と解説書のような説明を淡々と話して）

実は今年のワクチンの座薬は特殊な形をしていてね。
挿入部が長いから場合によっては腸壁を傷つけてしまうかもしれないんだ。

さらにアイマスクをして視覚を遮らないといけない決まりになっているから、より安全に座薬を投薬しなければならないんだ

…それでもだめかな？

（先程の名無しよりも飛躍的な嘘を述べる）

なんだかなあ

>>469
………そうなの？
今年の薬は、新薬…なのかな。
アイマスクの必要性はよく分からないけど、取り扱い方が難しそうだね。
（首を傾げているが、完全に嘘とも思えず）

…了解。
そういうことなら、誰かにしてもらわないと投与できないから…
さっきは断ってしまったけど…名無しの協力を依頼したい………。
（申し訳無さそうに自分からお願いする）

>>471
ありがとうレニ。

じゃあ…アイマスクをしてズボンを脱いで四つん這いになって。

四つん這いよりもお尻を突き出したまま、地面にくたぁっとへたり込んでしまう形でもいいよ。

【ごめんレニ…電話だ…】

【ちょっと時間がかかりそうだから落ちるね】
【もしよければ来週までに再開したいな】

【では…】

>>473
【そう…それなら仕方ないね。お疲れ様】
【週末だったら今日土曜日の昼間、あとは日曜・火曜・水曜の夜9時以降であればいつでも構わない】
【もし指定できる日があれば、後程改めてトリップ付きでレスをして欲しい】

【それじゃ…日付も変わったからボクも落ちる。おやすみ…】

（名無しに精液を沢山、注いでもらうと幸せになるよ！）
（そんな大嘘な広告の看板を立てる）

おはよう…風が強いね。
今朝も窓が揺れる音で、いつもより早く目が覚めた。
（図書室から戻ってきたのか、分厚い本を小脇に抱えている）

>>475
……………………。
（昨日までは無かった看板に気付き、その内容を眺めている）

【待機を開始するよ。ボクの詳細は>>2にある】

風が強く吹いている

いない、のか？

>>478
ボクならまだいるよ。
返す必要のないレスには反応していなかっただけ。
（本を読みながら答える）

おお、これは失礼
それにしても、この看板は…
（レニの横にある看板を見る）

>>480
この看板は昨日まではなかった。
誰かが悪戯のつもりで立てたものかもしれないね。
根拠のある内容とは思えないし。
名無しは誰が立てていったのか知ってる？

いや、知らないよ
さすがにこれは…ね
タンパク質が美容にいいのはわかるけどねえ……

おっと、来たそうそう帰らないといけなくなった
これあげる、じゃねー
（千ページを超える探偵小説を渡して帰っていく）

>>482
つまり経口的に精液を摂取するといいってこと…なのかな。
幸せという表現より、明確な効能を書いた方が信憑性があるね。

あ…ありがとう。
今読んでいる本が読み終わったら、読んでみるよ。
またね、名無し…。

………………今日はこれで失礼する。
（席を立つと自室へ戻っていった）

【待機解除する。】

こんばんは。
各地で悪天候が続いているね。
雨が止んだ隙を見てフントを散歩に連れて行ったら、喜んでいた様子だった。
それじゃ…待機を開始するよ。
（昨日名無しに貰った小説を読みながら、サロンで静かに過ごしている）

【ボクの詳細は>>2にあるよ】

わんわん

にゃーにゃー

>>486-487
………………この声は…フント、じゃないね。
外で犬と猫が鳴いているみたいだ。

今日のフントレーダーは…

>>489
…………フント…レーダー？
（聞き慣れない単語に反応して）
…名無し、フントレーダーって何？
フントと何か関係があるの？

フントどこにいるんだろうね？
俺はフント探しに奮闘する！

>>491
フントなら中庭で休んでいるんじゃないかな。
奮闘しなくても、中庭に行けば迷わずに見つけられると思う。
（ダジャレに気付かずに、真面目に答える）

フントレーダー

フントがエッチな名無しに反応してレニを守る

>>493
……………………
………………………………？
（暫し首を傾げている）
…………ボク、そんな芸は教えてないよ？
まだ見たこともないし…。
本当にフントにそんなことができるの？

フントが怪しい人に吠えるんだろうな。

まあ、レニ。一杯、飲むといい
（と、コップに入った牛乳を出す）
（もちろん、お約束ですが薬が入ってます）

FNT「わん、わん、わん」

>>495
怪しい人に…か。
ここに来る名無しはみんな個性的だから、吠えられるかもしれないね。
（くすっ…と笑って）
あ…ありがとう。いただくよ。

>>496
（牛乳を飲もうとしたところで、吠えられて）
どうしたの？
これはフントが飲んだらお腹を壊してしまうよ。
（牛乳は飲まずに、吠えているフントをなだめる）

レニと子作りしたいなぁ…

もう過去の話になってしまうんだが、結局は孕んだのか？

>>498
…………突拍子もない発言は慎んだ方がいい。
（赤くなった顔を隠すようにそっぽを向いた）

>>499
妊娠はしていない…と思う。
それらしい兆候も見られないから。

フントが吠えた…ということは！

>>501
…>>493の名無しの考えが正しければ、>>495の名無しは怪しい人物ということになるね。
牛乳を貰ったけど、安全性が確かになるまで少し様子を見ることにするよ。

レニも犬耳と尻尾をつければフントの気持ちがわかると思うのよ

っ【犬耳カチューシャ】
っ【犬尻尾（アナル挿入タイプ）】

>>503
これを身に付ければ分かるの？
外見を似せただけで簡単に分かるほど、単純なものじゃないと思うけど…。
（そう言いながらもカチューシャを付けてみると、銀髪の上に白い犬の耳が生えたような格好になる）

…これは…どうやって付ければいいんだろう。
ズボンに付けるにしても、それらしい金具が見当たらないね。
（尻尾だけは装着方法が分からず、保留となる）

日付が変わったね。
今日はもう休むことにする。おやすみ…。
（自室へ戻っていく）

【待機解除。おやすみ…】

…………………………。
（夕食を済ませ、サロンにて読書中）

【待機開始する。ボクの詳細は>>2にあるよ】

>>506
秋は読書の秋

レニは司書とか興味あるの？

>>507
こんばんは、名無し。
読書や食欲、芸術…日本では秋にちなんだ言葉が色々あるね。
もっとも、秋に限らず本を読んで知識を得ることは悪いことではないけど。
（読んでいた本に栞を挟んで閉じる）

…………司書？
うん…様々なジャンルの本の管理をするのは、面白そうだと思う。

レニ。司書っぽい服に着替えてー

まあ司書っぽい服は、俺はわからんけどねー

>>509
司書らしい服…？
名無し…表現が抽象的過ぎて分かりにくいよ。
着替えるのは構わないけど、ボクも思いつくほど沢山衣装を持っているわけじゃないよ。

ちなみに性欲の秋ってのもあるよー

FNT「…ｳｰ…」

>>511
性欲もあるの？
食欲ならカンナがよく言っているけど…、それは初めて聞いた。

………フント…？
突然唸ったりして、どうしたの？
名無しは何も悪さしないから、警戒しなくていいよ。
（フントの頭を撫でてやる）

>>512
うん。メジャーじゃないから、あまり聞かないよね


（FNTﾚｰﾀﾞｰが反応して）
ど、どうしちゃったんだろうねぇ…
FNT「ｳｰ…」

>>513
初めて聞いたよ。
大体…あまり季節は関係無さそうだけど。

どうしたんだろう。
フントが人に唸るなんて珍しいな…。
（フントをなだめるように撫でてやるが、名無しを睨んで唸っている）

>>514
ま、まあ…特に秋が性欲が増えるからじゃないか？


ははは……どうしちゃったんだろうね…
（睨まれ唸られ…フントにはお見通しらしい）

れ、レニさ、場所を変えないかい？
（と別の部屋への移動を提案）
（とりあえず寝室を指差す）

>>515
もしかしたら眠いのかもしれないね。
了解。フントのためにも場所を変えた方が良さそうだ。
ん…それじゃあボクの部屋に行こうか。
（フントを残して自室へ名無しを案内する）

それにしても…性欲は秋に増すものなんだね。
名無し達は割と季節を問わず性的な話をしてくるから、そんな印象が湧かなかったよ。
（部屋の扉を開けながら、ふと涼しい顔でそんなことを話す）

>>516
うん…性欲が増してきて秋は大変なんだ
（カチャ…と部屋の鍵を閉めて）

レニ…僕も性欲が増してきて我慢できないんだ…
（レニを背中から優しく抱きしめたかと思ったら）
（レニをそのままベッドに押し倒して）
レニ…レニも気持ち良くなろうよ…

>>517
………………っ…！？
（油断していたのか、抱きしめられると身動きが取れなくなってしまう）

うあっ…？
な…名無し…、話が急過ぎるよっ…。
そういう許可は、抱き付く前にとるべきだ。
とにかく、一度ボクの上からどいて欲しい。
（キッ…と不満そうな顔をして、名無しを見上げる）

>>518
ふふ…油断しちゃったかな？

ん〜…レニに、そんな顔をされたら無理矢理はできないなぁ…
（一旦 レニから、どいて離れる）

レニはエッチには開放的なのかな？
ハードルが低く感じる…

>>519
…ん…、あ…ありがとう。
（素直に避けた名無しにそう言うと、起き上がってベッドの上に座り直す）
（油断していたとは言え、取り乱してしまったことが
　恥ずかしかったのか、少しだけ顔が赤くなっている）

いくら秋に性欲が増すからと言っても、誰彼構わずに襲いかかるのは問題だ。
だから、性行為をしたいのなら事前に相手に許可を得た方がいいと思う。
名無しの苦痛が和らぐなら相手になるのは構わないけど、あまりに突然だったから驚いたよ。
（と、真面目な顔でお説教をする）

>>521
…ごめんなさい。
（申し訳ない…という顔でレニに詫びて頭を下げる）
（レニの真面目なお説教に素直に謝罪をした）


…もし僕の苦痛を和らげて頂けるならレニに、お願いしてもいいですか？

>>520
…開放的とか閉鎖的ということがそもそもよく分からない。
ボク自身が納得する条件下での性行為であれば、特に拒絶はしないよ。

だけど、ここ最近の名無し達の様子は、以前と比較すると少し変かもしれない。
突拍子もなくすぐに性行為を求めてくる名無しが多い気がする。
名無しだけじゃなくて、ボクの考え方も変わってきているのかもしれないけど。

>>522
もう過ぎたことだから。
次から気をつければいいと思う。

でも…ごめん。
沢山話してしまったせいか、今日はあまり気分が乗らないんだ。
今日は名無しの期待に応えることができない気がする…。

>>523
ごめんね…

…そっか。うん、わかったよ

ありがとう。レニ

>>523
うーん…突拍子もなく性行為を求める名無し…

…欲求不満なのかな？
レニに欲求不満を和らげて欲しいのか〜…

レニに癒されたいかぁ〜…そうかぁ名無し〜

>>524
うん、ごめん…。
（浮かない顔をして）
上手く説明できないけど、こんな中途半端な気持ちで名無しの相手をしても
名無しの苦痛を和らげることはできないと思うから。
…だから今日はやめておく。

>>525
…欲求不満が、ボクで和らぐのかな。
ボクは誰かを癒やしたりできるほど器用じゃないよ？

ふぁあ……　ﾑﾆｭﾑﾆｭ…
（ライトグリーンのネグリジェ姿でジャンポールを抱えながら帝劇の廊下を歩いてくる）
なんだかアイリス、眠いのにねむれないよぉ…
（あくびばかり出て瞼も重いのに、よこになってもねむれず出て来てしまったようだ）
【レニー、今晩は。】
【アイリスもそろそろ眠ろうとしてたところだけど、少しだけお話大丈夫かな…？】

>>527
…………アイリス？
（名無しと別れて廊下に出ると、奥から眠たげな声が聞こえてくる）
もうこんな時間なのに、起きているなんて珍しいね。
（見るからに眠そうなのに「眠れない」と言う少女の様子を心配して、声をかける）

【久しぶりだね、アイリス】
【ボクもこの時間からだと眠気が心配であまり長居できないから、少しでも問題無いよ】

>>528
ふぁ…、その声はレニ……？
（目を擦りながらレニの声のする方をめざしてぽてぽてと歩く）
（声だけで近づいて来たために軽い体がレニにぽふっとぶつかる）
（眠そうな顔をゆっくり上げると探していた声の主）
やっぱりレニだぁ
（眠そうな顔で口元がふんわりと笑う）
うん…みんな眠ってる時間みたいで、アイリス心細かったんだよ
よこになると急に目がぱっちりしちゃうし、こういうときどうしたらいいのかな…
（ジャンポールをぎゅっと抱いて、むにむにと目を擦る）
そういえばレニはよくこの時間にご本読んでるけど、レニは「よるがた」なの？
もしかしてアイリスもよるがたになっちゃったのかな
（夜型というにはしきりにあくびをしつつ）

>>529
わっ…、ア、アイリス…。
（華奢な体が胸にゆっくり飛び込んできて、何事かと驚く）
（倒れてしまいそうなふらつき具合が放っておけず
　思わず腕を回してそのままふわりと抱き留め、彼女の体を支える）
この時間じゃ、みんな眠っていても仕方ないよ。
起きているのは…恐らくボクぐらいだ。
（廊下から他の部屋を見るも、光の漏れている部屋はなく）
（自分たち以外の花組の面々は、すでに夢の中だろうと考える）

原因は分からないけど…
眠れない時は…、無理に眠ろうとしても逆効果だと思う。
（抱き留めていた腕を解いて、アイリスの表情を観察する）
あ…、う…うん、夜型…なのかな。
夜は静かだし他にすることもないから、読書に集中しやすいんだ。
（夜型には見えないアイリスの様子に、何と声をかけたら良いか戸惑う）
（人の悩みを解決するのは、自分にはあまり向いていないと改めて実感する）
ホットミルクを飲んで体を温めたり、本を読んで程良く目に疲労感を与えれば…眠れるかもしれない。
（やってみる？とでも言いたげな顔で、アイリスを見つめる）

（ふらふらと倒れそうな体を優しく抱きとめ支えられ、嬉しそうにくすぐったそうに笑う）
無理に…眠ろうとすると、眠れなくなっちゃうの…？
（顔を覗き込まれると、少し不思議そうな表情で目をぱちぱちと瞬かせる）
あー、やっぱりアイリス、大人だから夜型になっちゃったんだね…
（何処か誇らしげになりつつレニの話しに耳を傾ける）
夜の帝劇ってすっごく静かで音もしないからアイリスは緊張しちゃうけど
レニはご本が読み易いんだね…
（ぬくもったジャンポールを抱きかかえ直しつつ）
わぁ…！ホットミルク…！？
アイリスホットミルクがいいな…！
（身を乗り出してホットミルクの話題にのって、いざと食堂の方角に向き直るも）
（しんと静まり返った帝劇の広い真っ暗なホールは大人も少々気が引ける雰囲気で）
（進めようとした足がぴたりと止まってしまう）

（ややあってくるりと振り向き）
ねね、…食堂に一人でいくの恐いから…
つきあってもらってもいい…？
（読書しやすいと言っていた夜中に引きずり回すのがさすがに気がひけたのか）
（おずおずとジャンポールで半分顔を隠しながら伺う）

【ホットミルクを飲んだらお部屋に戻ろうと思うの、だからアイリスは次の自分のレスでオヤスミするね】
【短いやりとりに付き合ってくれてありがとう♪】

>>531
眠ることを意識し過ぎて、余計に目が冴えてしまうことがあるんだ。
大人…なのかな…。…えっと…明日隊長に聞いてみるといい。
（困ったとき、隊長なら何かしら答えを見つけてくれると思い、隊長の名前を口に出す）
日中はとても賑やかだからね。でも、慣れれば過ごしやすいよ。

……………………？
（ホットミルクと聞いて喜ぶが、食堂へ向かおうとしない様子に首を傾げる）
…………、了解。それに、始めから一緒に行くつもりだったよ。
そ…そう。それじゃ…ミルクを温めに行こうか。
（怖がっている様子が分かると、愛らしいな…と感じ、ついくすっと微笑んでしまう）

（そして二人手を取り、まずは厨房へ…）
（温めたミルクを二つのマグカップに注ぐと、薄暗い食堂へ持って行く）
少し熱いかもしれないから、気をつけて。
（席につくと、アイリスの前に湯気のたつカップを一つ差し出す）

【了解。それじゃあボクもこの次のレスで休むとするよ】
【久しぶりに話せて楽しかった。ボクの方こそありがとう】

お兄ちゃん？そだね！お兄ちゃんにアイリスが大人な所みせちゃうよ♪
（大人っぽい気がする自分が誇らしく、はしゃいだようにぴょこんと飛び跳ねる）

え…、レニ　ご本読んでたのにアイリスと一緒に来てくれるつもりだったの…？
もぅー、レニってば優し過ぎるよ……
（当たり前のように返答してくれた事が胸にじんわり沁みて）
（言葉と裏腹な嬉しそうな表情を浮かべると）
（レニの指先を握るようにきゅっと手をつないで楽しそうに厨房へ向かう）

（何時もと全く趣のちがう夜の厨房で、２人でミルクを温める）
（灯を全部つけないままで、自分達のまわりだけが活動しているようで何だか不思議な雰囲気に）
わぁ…なんだか夜の厨房でホットミルク作ってるのって
秘密の事してるみたいだね？
（ワザと声を低めてそう耳打ちすると、ｸｽｸｽと小さな笑いを漏らす）

わぁい、ありがとうレニ…！
秘密のお茶会だね
（よこにジャンポールを座らせた食堂の席で嬉しそうにカップを受け取ると）
（ふぅふぅと息を吹きかけて少し口を付けてみる）
わぁ…ふふ、丁度良いあったかさだよ…美味しい
（体が内側からじんわりと暖まる感覚に少し目を閉じて、ほのかにあまいホットミルクを味わう）
あんまり夜更かししちゃだめって怒られそうだけど…こんなふうに出来たらアイリス
よるがたも悪くないなって思っちゃうよ…　あ、そういえば今日ね…
（ホットミルクを飲む間楽しそうに暫しあれこれと今日の事をレニにお話して）
（やがて手元のカップがカラになるころ、話しながら船をこぎ始める）
……………ふぁ…
…なんだか…アイリス…とっても眠いよ…
このまま眠ったらゆっくり休めるかな…？
（せめて自分のつかったカップを洗おうと食堂迄持ち歩こうとするが、微妙に足下がおぼつかない）
朝迄眠れなかったらどうしよう…って思ってたけど
レニに会えてよかった…、やっぱりレニはものしりだ…よ
（重たげなまぶたでトロトロと溶けそうな語尾になり、足下もあやふやになりながら後片付けのあとに一緒に部屋に戻ろうとする）

むにゅ…　レニ、今日はありがとね
（部屋の前で、名残惜しそうにレニの服の裾をつかむと　ベッドにもどり安らかに眠りに落ちる）
【最後迄…と思ったら何だか長くなっちゃった上に確定ロールがおおくなっちゃった…ごめんね】
【アイリスもとっても楽しかったよ！それじゃあ…、おやすみなさい♪】

>>533
…うん、誰も知らない、二人だけの秘密だね。
………っと、ジャンポールもいるから…3人かな。
（嬉しそうな様子を見ると自分も満足して、ミルクを飲み始める）

こういうことは…きっと、時々するからいいんだよ。
毎日していたら、さすがのホットミルクも効かなくなってしまいそうだからね。
（そんなことを言いながら、今日の何気ない出来事を聞いては笑みをこぼして…）
…ん………アイリス…？
（どれだけ話しただろう。途中でぴたりとアイリスの声が止む）
（どうやら眠くなったらしく、こっくりこっくりと頭が揺れていた）

あっ……、えっと…アイリスはそのままついておいで。
これはボクが片付けるから。
（彼女の手からカップを途中で受け取ると、厨房で洗って乾かして）
（今にも眠ってしまいそうな少女の手を引いて、2階の廊下へと歩を進める）
アイリス、ボクの方こそ…ありがとう…。
なんだか、ボクも今日はよく眠れそうな気がする。
それじゃ…また明日…。おやすみ、アイリス…。
（アイリスがベッドまで辿り着いたのを目で確認すると、
　静かに扉を閉めて、自分も欠伸を噛み殺しながら自室へ戻っていった）

【ゴメン、ボクが詰め込み過ぎたレスをしたから、大変だったね…】
【これぐらいのことなら確定のうちに入らないから、どうか気にしないで欲しい】
【それじゃ…ボクもこれで失礼する。おやすみ…アイリス】

こんばんは。武道館でのショウまであと１カ月だね。
それじゃ…待機を開始するよ。
（夏服の上に薄いカーディガンを着た姿で、サロンでくつろいでいる）

【ボクの詳細は>>2にある】

【待機解除する。おやすみ…】

浮上

……………………。
（中庭のベンチに腰掛けて、星を見ている）

【待機を開始する。ボクの詳細は>>2に書いてあるよ】

また、暑い日に戻ってしまったな。

>>539
………こんばんは、名無し。
（空から名無しの方へ視線を移して）
ん…そうだね。
数日前までは朝と夜はとても涼しく過ごしやすかったけど
この暑さじゃ夏日に戻ってしまったように感じられるね。

もしかして、異常気象ってやつかな？
参っちゃうよ。
（さりげなく、レニの隣に座り、太ももを撫でる）
こういうのは、嫌いかな？

>>541
温暖化の影響かな。
たしかに…ここ数年の夏の気候は異常かもしれないね。
………………っ…？
（短パンからすらりと伸びた色白の脚が撫でられ、
　ぴくっと体を強ばらせて驚いた表情で名無しを見る）
べ…べつに嫌いじゃないけど…、突然触られたから驚いた。
あの…、ボクの脚が…どうかしたの？

お。FNTが吠えないぞ

レニに触れる。レニに触れてもらう。

いずれかによって名無しは癒される

名無しの偉い人のハナシ

>>543
………フントならもう小屋に入って休んでいるはずだよ。
それに、こんな時間に吠えたりしたらみんな驚くよ。

>>544
名無しの偉い人…？
（見分けのつかない名無しに偉い人などいるのだろうかと首を傾げている）
それじゃ…さっき名無しはボクに触れて癒されたということなの？
何故癒やされるのかは分からないけど、それで名無しの気が安まるのなら…ボクは構わない。
（表情を変えずに淡々と答える）

レニだめだよー

エッチな名無しさん来ちゃうよー

>>546
………………？
来てもいいよ。
ボクの知らない話を色々聞くことができるから、名無しと話すのはとても興味深いから。
それに…、わざわざ足を運んでくれる人のことを、来る前から拒んだりはしないよ。

【待機を解除する。おやすみ…】

浮上

…………………………。
（二階のテラスに出て月を見ている）

【待機を開始する。ボクの詳細は>>2に書かれてあるよ】

【今日はこれで待機を解除する。おやすみ】

明日に期待

どうして

……………………。
（サロンで静かに読書中）

【待機を開始するよ。ボクの詳細は>>2にある】

読書している姿を隠し撮り…

レーニー

…………ごめん、少し目を離しているうちに誰か来ていたみたいだね。
さすがにもう帰ってしまったかな。

【待機を解除するよ。>>555-556の名無しには悪いことをしたね…。それじゃ…おやすみ…】

レニさんにはペナルティーとして
待機した時点から待機を解除するまで発情期になってもらうよ！

無敵バーリア！

こんばんは。まだ暑い日が続くね。
それじゃ…待機を開始するよ。
（水練をしに来たのかスクール水着姿で地下のプールサイドを歩いている）

>>559-560
…そんなことを言われても、発情期になれと言われて容易になれるものじゃないよ。
それと…無敵バリアって、何？

白スクだったりしないかな？

>>562
…しろすく？
（何のことだろう…、と考えて）
もしかして、水着の色のことを言っているの？
それなら…ボクの水着は紺色だよ。これ以外の水着は持っていない。
…名無しは白が好きなの？

そうだな。名無しは白が好きだ

というわけで…着替えてもらおうかな？

っ【透ける素材の白スクール水着】

>>564
…了解。
ボクは色については特に気にしないから、白でも紺でも構わないよ。
（そう言うと白い水着を持って更衣室へ戻る）
（しばらくすると扉から顔だけを出して）

…あの…名無し、一つ質問するけど、これは本当に水着なの？
これじゃ着用する意味が無いと思う…。
（透ける素材の意図が分からず、体は扉で隠したまま困惑した表情で名無しを見つめる）

えっ？今の白スクール水着は、こういうものなんだよ？（大嘘）

ほらほら。全国のレニのファンが待ってるよ？

>>566
…そう…なんだ。
水着には詳しくないから、そこまでは知らなかった…。
（完全に騙されつつ扉を開けると、白いスクール水着姿で
　ひたひたと足音をたててプールサイドへ戻ってくる）
…待たせてごめん。
あまりに薄い素材だから、驚いてしまった…。
（白と言っても薄い布地のため、うっすらと裸体が透けて見えている）

名無しは居なくなったみたいだし、水練に戻るよ。
（元の水着に着替えて、プールへ向かう）

【待機を継続する】

ロール出来ないけどシチュだけ弄るから後は任せろ
本当途中逃げ、散々言われてるけど気分が萎えて同じスレ使いたくなくなるわ
レ二もそろそろこいつがいるコノスレは諦めたほうがいいんじゃない？示しがつかないし

>>569
…正直なところを言えば、途中で無言で去られるのはボクも困る。
つまらないならその時点で一言言って欲しい。
名無し達と話すのは楽しいから、名無し総てを拒絶したくはないんだけど…
見分けがつかないから、ボクにはどうしたらいいのか分からない。

それと…ボクにはここ以外の居場所は無いから、諦めるということはできないよ。

【待機を解除する。おやすみ…】

……………………。
（サロンで本を読みながらくつろいでいる）

【待機を開始するよ。ボクの詳細は>>2を参考にして欲しい】

こんばんは。レニ

今日は、どんな本を読んでるの？

>>332のポルノ小説って読み終わったのか気になります

>>573
こんばんは、名無し。
次回の公演の候補に挙がっている作品の原作を読んでいた。
まだ決定したわけではないけど興味があったからね。
名無しは何をしていたの？

>>574
一応…読み終えてはいるよ。
名無しに薦められた本だったから。
（内容を思い出したのか言いづらそうに少し目を逸らす）

>>575
ほうほう。原作を読んでいたのか
レニは、いろんな事に興味を持つね〜

…見習わなければ

名無しは、さっき風呂に入ってた！

ははは。レニには刺激が強すぎたようだな

そうだ。レニに差し入れがあるんだ

っ【甘酒】

よかったら飲んでみてよ！

（酔ったレニを見てみたいな…という興味から甘酒を差し入れる）

>>576
時間があったら、本を読んでみるといいよ。
集中力を鍛えられるし、新しい知識が得られるかもしれないからね。
（そう言うと、読みかけの本を閉じて）

そう、それなら…ここ最近は昼夜の気温の変化で体調を崩す人が増えているから
暑いだろうけど湯冷めしないように注意した方がいい。
（湯上がりの名無しの顔を見て、真面目な顔で一言）

>>577
甘酒………。
昔は栄養価の高さから、夏バテに効く飲料とされていたそうだね。
………これを…ボクに？
（酒に弱いことを気にして躊躇っている）
その…気持ちは嬉しいけど…、ボク…酔いやすいから
飲んだら変なことを言ってしまうかもしれないんだ…。
名無しに迷惑は掛けたくないから遠慮しておく…。
（浮かない顔をして断る）

春画

>>578
うん。時間を作って本を読んでみるよ

はは、レニは優しいな。
（レニの頭をナデナデ）

どれ…そろそろ寝ようかな…

>>578
ありゃりゃ…それは残念。

ううん…甘酒が断られるとは思ってなかった

レニ。隊長のお土産だってー。一緒に食べよー

っ【酒饅頭】

いただきまーす……(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)

>>580
うん、あまり重く考えずに暇な時間にでもやってみて。
（本を読むと言った名無しを見て、嬉しそうに微笑む）
や…優しいかな…。
そう言われると…、なんだか恥ずかしい気持ちになる…。
（頭を撫でられている間、恥ずかしくてじっと俯いたままで）

ん…もう22時か……。
眠ってもいい時間だね。

>>581
以前にも何度かお酒に酔って、その間の記憶が無かったことがあったから
名無し達に迷惑をかけているんじゃないかと思ったんだ。
名無しが一緒に付き合ってくれるなら、一杯くらいなら飲んでも構わないけど…。

>>582
た…隊長のお土産？
（隊長の二文字にピクッと反応する）
あ…う…うん、いただきます…。
（隊長の土産なら断るわけにはいかず、酒饅頭ならアルコール度数も低いだろうと考えて）
（ふらふらとお饅頭の方へ近付いていき、パクッと一口頬張る）

…お酒の香りはするけど、甘くて美味しい。

>>583
そうだったのか…ふむ

もちろん一緒に付き合うよ！さあ乾杯しよう！


（甘酒を注いで）
乾杯〜……ｺﾞｸｺﾞｸ

…ふ〜久しぶりの甘酒は美味いなぁ

>>584
隊長のお土産おいしいねー

なになに…期間限定で度数がアップされてるのか〜…

…どおりで酔ってくるわけだぁ〜
（フラフラ…とソファーにゴロン）

>>585
そ…そう、ありがとう…。
それじゃ…いただきます。
（渡されたコップに口をつけ、甘酒を少しずつ飲んでいく）
美味しいかどうかは分からないけど、やっぱり甘酒は味が濃いね。
（三分の一ほど飲んだところで、酒饅頭をまた一口食べる）

>>586
うん…おいしい。
（こくこく頷きながら、甘酒と酒饅頭を少しずつ口に運んでいく）

そういうことは最初に言うべきだと…ふぁ…。
（名無しに突っ込みを入れようとするより先に欠伸が出て、少しとろんとした表情に）

少し酔ってきた…のかな。
なんだか体が熱くなってきた…。
（暫くすると、頬に手をあてて困った顔で名無しを見る）

>>587
ははは。レニらしいコメントだね


ふぅ…甘酒を飲んで満足感が……寝るかな
レニ、一緒に寝るかい？

>>587
ふふ…体が熱くなってきたって？
じゃあ…お互い脱いじゃおうか？なーに…バレたりしないよ…

（と素っ裸になる）

>>588
体が温かくて……、んん…なんだかボクも眠くなってきた…。
（目を擦ったりして、とても眠そうな様子で名無しのそばに行き）

………名無し…寝るのも付き合ってくれるの？
ありがとう…。安心して休めそう…だと思う…。
（普段ならきっぱり断りそうなところを素直に頷いて、名無しを見上げる）

>>589
……………………。
（素っ裸になった名無しを暫くぼーっと見つめている）

…ん…そうだね…、脱いだら…涼しくなると思う…。
早速実行する…。
（ブラウスのボタンを外し始める）
（しかし酔いが回ってなかなかうまく外せないようだ）

【眠気に負けそうだ…】
【今回は、ここまでで…またねヾ(*'-'*)】

顔文字きめぇw

>>592
【それなら仕方無いね。おやすみ…。付き合ってくれてありがとう】
【ボクはもう少しだけ待機を継続する】

>>591
ふふ…レニ、手伝うよ
（レニが着ているものを脱がす手伝いをする）

（そしてレニが一糸纏わぬ姿になるとレニを抱きしめて）
レニ…好きだよ…
（レニと唇を重ねて片方の手がレニの胸を揉みだす）

>>595
あ………ありがとう。
（先ずはブラウス、そしてズボンまでも脱がされて、桃色に火照った色白の肌が露わになる）

んっ………、ん…、ふ…ぁ…。
（抱きしめられてもぼんやりしていた思考が、口付けと胸への愛撫で徐々に覚醒していく）
（小振りな胸を揉まれながら、名無しの腕の中でもどかしそうに体をもじもじさせる）

>>596
酔ってるレニも可愛いね…
（再びレニと口付けをして）

（レニの小振りな胸を愛撫しながら、もう片方の手をレニの大事な所に伸ばし愛撫し始める）

>>597
ん……むぅ………。
（愛撫に体を震わせながら、口付けの心地よさに夢中になっていく）

ふあ…あっ…そこ…やぁっ…。
そこ…だめ…んっ…、ボ…ボク…変になるよぉ…。
（秘所に名無しの指が触れてくると、弄られていくうちにとろりと蜜が溢れ出てくる）

>>598
レニは酔っ払ったら、いつもより敏感になっちゃうのかな…？
（蜜が溢れ出てきた秘所から指を離して、その指をレニの目の前で開いたり閉じたりする）

…レニ、我慢できなくなっちゃった。挿れても…いいかな？
（レニに自分の性器を握らせる）

>>599
そ…そんなの、ボク知らないよ…。
名無しが性感帯に触れてきたから…感じただけだ…。
（愛液塗れの指を見せられて、顔を真っ赤にして目をそらす）

…………………………っ？
（手の中にある熱く硬くなった肉棒の感触に驚いていると
　愛撫されなくなった秘所が刺激を求め疼き始めて）
ん…、ボクも…我慢できないみたいだ………。
体の内側が疼いてしまって…気持ちが抑えられそうにない…。
（名無しの肉棒を握ったり撫でたりしながら、名無しの顔を見つめる）

セクハラ

>>600
…ごめんね。意地悪だったね…
（レニに軽くキスして）

…じゃあ…挿れちゃうね？
（優しくレニを抱き寄せ後ろにあるソファーに優しく寝かせると）
（レニの脚の間に入り肉棒を数回扱いてレニの秘所に、ゆっくり挿入する）
んっ…レニの中が…すごい熱くて…締め付けてくる
（徐々に徐々にレニの秘所に肉棒が埋まっていき根元まで完全に埋まった）
れ、レニ…っ
（射精に耐えながらレニを抱きしめて暫くレニと口付けをしてから休み）
（暫くして少しずつ腰を動かし始める）

【ん…レニごめん…眠気が…】
【後で掲示板にメッセージ入れる…ごめんね…】

勝手に凍結野郎

>>603
【ごめん名無し…。レスの途中で眠ってしまっていた…】
【もし続きをしてもらえるならば…今日か明後日（16日か18日）の夜21時以降、ここで待っている…】

>>605
わかったよ！

ありがとう。レニ

消えろ

【…時間だ。昨日の名無しを待つよ】

【お待たせ。レニ】
【遅刻しちゃった…ごめんね】

糞

>>609
【こんばんは、名無し。昨日はごめん…】
【レスを書きながら待っていたから気にしないで。それに、元はと言えば昨日のボクが悪かったのだし…】
【それじゃ…昨日の続きを投下するよ】

>>602
ん…ぅあ…名無し………ぁあっ…！
（ソファーに寝かされたのも束の間、勃起した肉棒が蜜の溢れる場所に
　あてがわれ、それはゆっくりと中へ侵入してくる）
んあ…ぁ…名無しのが…っ…なかに…、はあ…入ってくるよぉっ…。
（狭い膣内が肉棒で広げられ、膣壁は締め付けるようにひくついて）
（アルコールの酔いと挿入された快感で、顔はすっかり火照ってしまっている）

ん…んん…ちゅ…ん…ふ…はぁ…。
ぁ……んっ…や…、動いたら…っ…ダメ…。
ボ…ボク…んっ…気持ち良くなってしま…ぁ…あぁ…っ…！
（口付けされるとそれに甘えるようにして積極的に唇を重ね合わせる）
（徐々に動き始めた腰の動きで膣壁が擦られて、だらしなく声をあげて悶えてしまう）

>>611
うぅ…レニの中…すごい締めつけだ…
（膣が締めつける様にひくついてくる感触に射精感が高まる）

んっ…レニ…今日は積極的だね…
（甘えるように唇を重ねてくるレニに、こちらも応え）
レニ…もっとレニの声が聞きたいな…
（徐々に徐々に腰のピストン運動が速くなっていく）

【ありがとうレニ】

【接続が良くなくて遅れてごめん】

>>612
せ…積極…的…なのかな…。
分からないけど…でも…名無しが動くと…、ボクっ…すごく…気持ち良くて………。
ん…はぁ…勝手に…声…出てしまって…。
体もすごく熱くって…気持ちが抑えられない感じがする…。
（息が上がっているせいかお切れ途切れに答える）

あ…んっ…、こ…声…あまり聞かないで欲しい…。
おかしな声が出て…んっ…ひゃう…、は…恥ずかしい…から…。
（恥ずかしいと口にしながらも、快楽を求めて名無しの背中に腕を回して抱きつく）
あっ…んふ…あ、やぁっ、気持ちいい…ふああっ…！
な…名無しぃっ…名無しも…、き…気持ちいい…？
（潤んだ眼差しで名無しを見上げて、朦朧としながら名無しの様子を窺う）
（肉棒が出入りする度に、蜜がぐちゅぐちゅと音を立てて結合部からこぼれ落ちて、ソファを濡らす）

>>613
…レニが気持ち良くなってくれて嬉しいな
（レニが途切れ途切れに答える姿に頬に唇にとキスを落とす）

もっと…もっと聞きたいな…レニの声…
（背中に腕を回して抱きつくレニに、こちらからもレニを抱きしめ）

う、うん…気持ちいいよ…レニ…っ
（射精が近づいてきたようで呼吸が荒くなりピストンが速くなる）
（結合部の愛液が泡立つようになってきた）

くっ…で、出るっ…！？
（外に出すようでズズズッ…と膣壁を擦りながら腰を引く）

>>614
ん…んん………く…くすぐったいよ…名無し…。
（キスをされるとむずむずとくすぐったそうに体を動かす）

ふ…んぅ…名無しも気持ちいいの…？良かった…。
あ…あんっ…、ボ…ボク…もう我慢できないよ…。
もっと…もっと名無しと一緒に…気持ち良くなりたい………。
（時々ぞくっと体が震え、今にも絶頂してしまいそうな様子で名無しにしがみついて）
（目をうつろにして激しく奥まで貫かれる快楽に夢中で喘ぐ）

はぁ…はぁ……、ん…………、っ…！？
やっ……あっ…ぬ…抜いちゃ……っ……！
お願いだから…、こ…このまま…なかに射精してほしい…っ…。
（肉棒が抜かれそうになると嫌々と首を振って、足を腰に絡める）

>>615
ふふ…レニ…可愛い
（チュッ…と、もう一回キス）

ぼ、僕も…我慢…できないよ…
レニ…レニと一緒に…っ
（射精に向けてスパートをかける）


…！？れ、レニ…だ、だめだ…中で射精したら…！？
（腰に脚を絡められて肉棒を抜くことができなくなり再び奥へと肉棒が導かれ）
くっ…れ、レニっ…！？
（とうとう我慢できずレニの中で射精してしまう）
（レニの子宮口をこじ開けて子宮に直接注いでしまった）
（レニの卵子に精子が群がっていく）

ＮＧに妊娠があるから中出しＯＫなんて…まったく

>>616
だ…だって…気持ちいいから…あんっ…して欲しいんだ…。
（中で出すのを躊躇う名無しに、本能のままに訴えて腰を揺らし）

はぁっ…名無しっ…ボクもぉ…もうっ…いくっ…いっちゃうよぉ…！
んっんあぁっ、いいよぉ…！あっ、うぁっ！
あ…ああぁっ、いくっ……………んああぁ！！
（精液が膣内に放出されると同時に、びくっびくっと
　何度も痙攣して、肉棒を締め付けながら絶頂する）

ふ…あぁ…、名無し…はぁ…んあっ…あぁ………。
（ソファの上でぐったりして、熱い吐息をもらしながら絶頂の余韻に酔いしれる）

>>618
んっ…レ…ニ…
（レニの子宮に精液を全て注ぎ込むとレニに覆いかぶさるようにして）

（レニの膣から萎えた肉棒が抜けて収まりきれなかった精液が溢れて）
（レニの肛門を濡らしてソファーに白い水溜まりができた）

…れ、レニ…気持ち良かったよ…
（レニと唇を重ねて）
ん…このまま…寝ちゃおうか…

>>619
んあっ…はぁ…………はー…………。
（肉棒が抜かれると、ぐったりしていた体が一瞬ｚくっと震えて）
な…名無し……………ん…。
（余韻が醒めやらぬなか、とろんとしたまま唇を重ね合わせる）

ん…うん………このまま…少し休みたい…。
名無し…一緒に付き合ってくれる…よね……………。
（そのまま眠たそうな目を閉じて、名無しに抱かれたまま眠ってしまう）

【それじゃ…ボクの方はこれで締めるよ】
【少し眠気が出てきてしまったから…昨日の弐の前にならないように今日はこれで落ちるよ】
【二日にわたって、付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
【それじゃ…おやすみ…名無し】

>>620
ふふ……おやすみなさい。レニ…
（レニを優しく抱きしめると、そのまま夢の中へ…）

【こちらこそ ありがとうございました！】

キモい名無しだな

…………………………。
（テラスで夜景を見ながら涼んでいる）

【待機を開始する。ボクの詳細は>>2に書いてあるよ】

マジかよ…
ttp://blog-imgs-38-origin.fc2.com/m/o/r/mori7812/008_20110917170614.jpg

わろた

>>624
こんばんは、名無し。
（声に気付いて振り返る）
うん、コラボレーションするらしいね。
画像を見るとカンナと織姫が大分別人のように見えるけど、これは仕方無いのかな。

>>623
そのロマンチックな雰囲気をぶち壊す！
つ【梅こぶ茶】

（夜の見回りをしていたところ、テラスの方に人影を発見して近づく）
（その人影がレニであるのを確認し、後ろから話しかける）

…やあ、レニ。
一人で居るんだね。
アイリスはどうしたんだい？



──それとはまったく関係ないが、気になったものが一つだけあったので。
>>624
カンナだけ異常に強化されているっぽいのはどういう事なんだ！？
いくらなんでもトレーニングのしすぎだろう！

>>627
梅こぶ茶……昆布茶に乾燥させた梅肉を加えたもの。
…どちらかと言えば紅茶の方が適しているとけど
ここは帝都だから、梅こぶ茶でも悪くないと思う。
（そう言いつつ梅こぶ茶を早速一口飲む）

>>628
………隊長？
見回り中…だね、お疲れ様。
（聞き覚えのある声にハッとして、すぐに声の方向を見る）

アイリスは疲れていたみたいで、先に休むと言って部屋に戻ったよ。
夜も遅いから、もう眠っているかもしれない。

…………、カンナ…最近見かけないと思ったら、徹底的に体を鍛えていたんだね。
（真顔でとんでもない解釈をしている）

>>627
くっ…ロマンチックムードをぶち壊すという手もあったのか。
そちらのLIPSを選択した方が良かった…のか…？
いやいや、何を考えているんだ俺は。

>>629
レニもお疲れ様。
今日の稽古、頑張っていたじゃないか。

そうか、アイリスは寝る時間がいつも早いからな。
レニもあまり夜更かしをするんじゃないぞ。

…あ、ああ。みんなに秘密で山篭りでもしていたのかもしれないな。
たくましいところもカンナの魅力だとは思うけど、
俺よりたくましくならなくてもいいだろう…。

いよ〜う、大神ぃ。
こんなところで大神に会えるとは、今日は幸せだなぁ〜。

隊長〜レニ〜


セックスの時の声、外にダダモレですよぉ〜

>>631
失礼ですが、どちら様ですか。
（キリッと直立姿勢で、夜の見回りで使用していた懐中電灯を向ける）

はは、冗談だよ。加山だよな？
いや、加山…で、いいんだよな…？
なぜこんな時間に加山が帝劇にいるかはつっこまないでおいてやるよ。

>>632
な、なんて事を言い出すんだ君は！
いい加減なことを言わないでくれ。
そんなおいしい展開は、未だかつて無かったはず…
（我に返って、レニをチラ見）

レニが困っているじゃないか！
（軍人らしい引き締まった表情）

大神隊長〜プロフィール貼ってくださいよ〜

彼女達に示しがつきませんよ〜

>>630
う…うん、ありがとう。
その…今日はみんなも頑張っていたよ。
（褒められるとくすぐったくて、他の面々の話を出して誤魔化す）

明日は稽古も休みだし、心配無いよ。
睡眠時間はいつも疲労が蓄積しない程度にとっているから。
隊長は…このあともまだ仕事が残っているの？
ボクに手伝えることがあるなら、手伝うよ。
（微妙な距離感を保ったまま、じっと隊長の顔を見て尋ねる）

隊長より…というか、この中（>>624）で一番屈強だね。
短期間でこれだけ鍛えるなんて、常人の成せる業ではないと思う。

>>631
加山隊長…？
相変わらず神出鬼没だね。

>>632
………………
（焦っている隊長を見て、フォローをしようと口を開く）
それは間違っている。
だって、隊長とはまだそういう関係には至っていないから。
（真面目な表情ではっきりと答える）

本日は隊長とレニの座談会でごじゃる

>>636
そして名無しも、だね。
ここで隊長に会えるとは思っていなかったから、なんだか不思議な気分だ。

>>634
ぷろふぃーる…？
俺の経歴のことでいいのだろうか。
よし、少し待っていてくれ。

【生年月日】1903年1月3日
【身　長】176cm
【体　重】65kg
【血液型】A型
【星　座】山羊座
【出身地】日本・栃木
【CV】陶山章央

これでいいだろうか？
ま、まさかとは思うが…
「コイツ、ガチのプロフィール貼りやがった」的な雰囲気にはなっていないだろうか？

>>635
そうだな…みんな頑張っていたよ。
次回の公演も、成功するといいな。
（照れている様子を愛らしく思うも、それを伝える方法が分からず）
（思わず当たり障りのない返答で、こちらも誤魔化してしまう）

さすがレニだ…。
戦闘でもいい成績を出しているだけあるな。
はは、ありがとう。大丈夫だよ、今日は仕事は終わらせてあるから。
あー…。えーと、もしレニに時間があるなら、お茶に付き合ってもらえないかな？
（顔を見つめられると、思わず逸らしてしまう）
（妙な気恥ずかしさを感じ、沈黙しないように提案をしてみる）

更にそれを肴に、別の座談会も開かれるわけですね、わかります。

「へぇ…大神隊長とレニはんが、ねぇ〜」
「ち、中尉…はしたないですわっ！！」
「まぁまぁ。隊長だって一人の男って事なんだろうぜ！なぁ！？」
「し、知りませんっ！大神さんの事なんて！」
「…お兄ちゃんとレニ、また夜にプロレスしてたの〜？」

>>636
待ってくれ、名無し君。
ここに俺とレニしかいないとするなら…
さっきから俺が話していた相手は誰だったんだ？

さて、夜もふけてきた。
怖い事をいうのはやめて、みんなで輪になって話そうじゃないか。

>>635
【ブラウザがおかしいせいで、最後の2行を見逃していた…ごめん】

そ、そうだな。レニは比較的、普通の仕上がりになっているのに…。
しかし格闘ゲームとコラボするのに、米田支配人も参加するとは驚きだ。
…酔拳でも使うのか？

>>639
上から順に、紅蘭、すみれくん、カンナ、さくらくん、アイリス…と見た！
みんなの特徴をよくつかんでいるじゃないか。

…違う、俺が今言うべきことはそうじゃない！
プロレスって…プロレスってどういうことなんだ、アイリス！
みんなの中で、俺とレニの仲が一人歩きしていないか？
（「プロレスをするのはこれからだ」というLIPSからカーソルを外す）

>>638
>>641
プロフィールがあると、初見の人達にもとても分かり易いと思う。

うん、きっと素晴らしい舞台にしてみせるよ。
隊長からの激励や助言があると、みんな演技にも
気合いが入ると言っていたから、応援していて欲しい。
（隊長の誤魔化しに気付かず、寧ろ照れたのがバレずに
　安心したのか、いつもの様子に戻って真面目な返答をする）

…………お茶？
ん…了解。すみれや差し入れしてくれる名無しみたいに
美味しい紅茶は淹れられないけど、ボクで良ければ付き合うよ。
（意外な誘いに少しきょとんとしてしまうが、特に断る理由もなかったためこくっと頷いて同意する）

仕上がりに差があるのは、課題になりそうだね。
支配人は…何か企んでいそうな顔をしている。
確かに…酔拳が使えそうな雰囲気にもとれるね。

>>639
あり得ないと言い切れない流れ…だね。
…みんな勘違いしやすいから、誤解を解くのが大変になりそうだ。
それと、ボクはプロレスもしていない。

なぁに、心配無用さ。
花組のみんなが誤解しなくても、帝劇三人娘がきっと噂を広めてくれるよ。

【ごめん、レニ。急用だ】
【戻ってくる予定だけど、待てなければ落ちていてくれ】

>>643
それじゃあ心配無用じゃなくて有用だよ、名無し。
もし噂が広まった時には、何か対策を考えておく。

>>644
【了解。ボクはまだここに居るけど、睡魔に襲われたら先に落ちると思う】
【待てる範囲で待ってみるよ】

>>642
【か、確認だが、もしかするとプロフィールというのは、レニが>>2で書いているもの…かな？】

わかった。俺にできる事といえば、応援くらいしかないからね。
それにしても、いつも思うんだが…
稽古をしている最中のレニは、何かこう…いつもと雰囲気が変わるな。
（普段通りの空気に戻ってホッとしたが、少しだけ残念に思わないでもない）

俺から誘ったんだ。お茶くらい、俺が淹れるよ。
淹れてくるから、ちょっと待っていてくれ。
（給湯室に向かおうとするが、ふと思い立って振り向き）
…えーと、日本茶でもいいかな？

でもまあ、見慣れると表情が凛としていて悪くないよ。
…ぶっ。何か企んでいる？言われてみたら、そう見えなくもないな。
（思わず噴出してしまったが、慌てて口元をおさえて周りを見渡す）

>>645
【遅くなった、ごめん】


>>643
（シリアスな顔で冷や汗を浮かべ）
も…ものすごく有り得る。
彼女達にかかければ、一日と待たずに噂が広まっていそうだ。
しかも尾ひれや背びれやフカヒレが付いて。

>>646
【特に形式は指定していないから、自己紹介できていれば構わないんじゃないかな】
【あとはプロフィールを求めていた名無しが、隊長に何を答えて欲しかったのか…にも因ると思う】

応援“しか”、なんてことないよ。
その応援があるから、みんな頑張れるんだ。
…………え、ボ…ボクが？
その…よく分からない。今のボクと何か違うの？
（隊長の言葉を不思議に思って、じっと見つめる）

あ…う、うん…了解。
…………、隊長が淹れてくれるのなら、ボクは何でもいいよ。
（途中で振り向く隊長を見て、そのせかせかした様子が
　少し可笑しかったのか、珍しく微笑んでしまう）

それもそうだね。
違う世界でのボク達、と考えれば違和感も幾らか解消されるように思う。
隊長、きょろきょろしてどうしたの？
みんなもう休んでいるから、誰も居ないよ。

【おかえり、隊長。大した待ち時間じゃなかったよ】

>>647
【わかった、後で作っておくよ】

ははは…そんな風に言ってもらえると嬉しいけど、すごく照れるな。
稽古中のレニは、とても真剣で…なんというか、年齢以上にしっかりして見えるな。
俺は演技には詳しくないけど…、
一芸に秀でているというのはこういう事を言うのか、と感心させられるよ。
（レニの眼差しに笑顔で返し、少しの尊敬と慕う気持ちを込める）

あ、ああっ…。じゃ、じゃあ、淹れてくる。
（見る機会の少ない微笑みを向けられ、不自然にギクシャクと歩き出し）
（少ししてから、お盆に湯のみを二つ載せて戻ってくる）
お待たせ。
淹れたのは俺だから、味は保障できないけど…まあ、お茶の葉は高級なものらしいよ。
（倒さないように気をつけながら、テーブルに置く）

サクラ大戦自体、いくつも世界を繰り返しているようなもんだからな…。
（エンディングを迎える度に、ヒロインが変わるから…というのは胸にしまい）
はははは、どこかから、誰かの怒鳴り声が聞こえた気がしてね…。

………はっ、そうだ！
ごめん、レニ。まだやり残していた仕事があったのを思い出した。
後で片付けるから、湯飲みはそのままにしておいてくれ。
夜更かしはほどほどにして、早く寝るんだぞ。
（頭をニ三度度撫で、足早にテラスを去って行く）

【今日は付き合ってくれてありがとう。すごく楽しい夜を過ごせたよ】
【おやすみ、レニ】


【それと、名無し君たちもありがとう。おやすみ】
【俺はここで落ちるよ】

>>648
そ…そうかな。
…役が降りてくるように、舞台の稽古中は特に
集中しているから、そう見えるのかも知れないね。
（口ではさらりと返すが、自分が敬意を表する相手に逆に尊敬されていると思うと
　やはり照れくさくて、隊長の顔をまともに見られずに恥ずかしそうに視線をそらしてしまう）

…ありがとう。せっかく隊長が淹れてくれたお茶だから…味わって飲むよ。
（置かれた湯飲みを手にとって、珍しく自信無さそうな様子の隊長に心からお礼を言って）
怒鳴り声…？
ボクには何も聞こえなかったけど…………。
さっきの話…支配人に聞こえてしまっていたかな。

あ…、う…うん…仕事なら…そっちを優先した方が良い…。
何も手伝えないけど…、片付けぐらいボクがしておくから、隊長は仕事に集中して。
（仕事と聞くと残念そうに戸惑うが、それを悟られては隊長に
　迷惑をかけると思ったのか、その思いは胸の内にしまって）
えっと…、あの………おやすみ…隊長…。
（しかし頭を撫でられると顔が真っ赤になるのは隠せず
　照れくさそうに俯きながら、ぼそぼそと就寝の挨拶をする）

【うん、プロフィール…楽しみにしているよ】
【それと…継続して参加するのであればトリップをつけると良いと思う。
　もし万が一別の隊長が来たときに見分けがつかなくなってしまうからね】
【ボクも隊長と会えて楽しかった。また会えたらよろしくお願いする】
【それじゃ…おやすみ隊長。名無しもおやすみ。ボクもこれで落ちるよ】

キモ神さん

わぁ♪お兄ちゃんもきてたんだね♪
いいなぁ、アイリスも何時か逢ってみたいよぉ
それはそうと今日もまだ熱いね、アイリス溶けちゃいそう…
（ラムネを片手に帝劇のサロンで椅子に腰掛けてる）
レニみたいにプールにはいろうかなぁ…
【ちょーっとだけ待機させてね♥ 】

（通路の奥に向かってお菓子を等間隔に置いておく）

【わあ、ごめんちょっと他で用事が出来ちゃったよ】
【今日はアイリス落ちておくよ、待機って書いておいてごめんね】

>>652
あれ？なんだろ、お菓子がちょこちょこって置いてあるよ…？
ねぇ、ジャンポール…　あれ食べて行っても大丈夫だよね？
（ジャンポールと顔を見合わせるようにして伺った後、頷くとエプロンドレスのポケットにお菓子を次々と治めつつ歩いて行く）
わぁい♪おかしだー、まだまだあるよぉ♪
【せっかくだからひろっていくね！】

こんばんは。待機を開始するよ。
ところで…来る途中でいくつかお菓子が床に落ちていたけど、誰かの落とし物かな。
（九月も半ばだが未だ涼しげなブラウス＆短パン姿で、廊下を通ってサロンに現れる）
（拾った数個の菓子をサロンのテーブルに置くと、傍の椅子に座って読書を始める）

【ボクの詳細は>>2にあるよ】

トンイ

>>655
こんばんは。

落とし物…というより贈り物かもしれないよ？

レニそんな恰好して…名無しを誘惑してるのかい？

>>657
こんばんは、名無し。
贈り物なら…食べ物を床に置くのはあまり喜ばしいこととは言えないね。
誘惑？それは誤解だよ、名無し。
今日は暑かったから、たまたま涼しい格好をしていただけ。
（真面目な顔で淡々と答える）

ねーねー

レニ様ちゅ〜しよ〜

>>658
こんばんは。

ふーん…たまたま…かぁ…
（レニの脚を、まじまじと見て）
レニの綺麗な脚を見せられたら…触れたくなる

>>659
…………キスのこと？
日本には挨拶代わりにキスをする文化は無いと聞いているけど、そうじゃないの？
（名無しの軽いノリを不思議に感じて、きょとんとしている）

>>660
そう。もうじき気温が下がって涼しい季節になれば、この格好は少し寒いかもしれないね。
（くす…っと軽く微笑んで）
え…えっと…、触れるのは別にいいけど…何も出てきやしないよ…？
（名無しの意図が分からず、戸惑いながら答える）

>>661
うん！キスのこと

日本は広いからねー。いろんな文化があるんだー（嘘）

ねね。レニ、キスしよう！

>>661
えっ？脚に触っていいの？

…それじゃお言葉に甘えて。
（レニの脚に触れる）
（サワサワ…と最初は触れていたが、そのうち揉みだしたり性的な気分を高ぶらせるツボを押したりする）

>>662
…………そう…なんだ。
（自分もまだ知らない日本の文化があるのだなと納得して）
了解。その、キス…していいよ。
（名無しの前に立つと名無しの顔をを見上げる）

>>663
うん…触るだけ、なら。
（名無しの方を見て頷いて）
ん…、な…名無し…そんな風に触られたらくすぐったいよ…。
（次第にヒートアップしていく名無しの手の動きに気付くと、流石に困惑して）
（油断すると喘いでしまいそうな声を何とか抑えながらぷるぷる震えて訴える）

>>664
へへ…レニありがと！
（レニを抱きしめて）

…んっ…ちゅ…
（レニと唇を重ねて、そして離れると何度か啄むように再び唇を重ねた）
…っは…へへ…おやすみなさい！
（満足したようで笑顔で帰っていった）

性的な気分を高ぶらせるツボｗｗｗｗ
そんなもんでも無いとエロールできないのかお前

>>664
えー…だってレニが「触っていい」って言ったじゃん…
（震えて訴えるレニを見ながら「レニが感じてきてる…」とわかると）
（さらに上へ上へと手が伸びていって秘所やお尻へと近づいていく）

ここはどうかな〜…ここは弱いのかな〜…
（そんな事を言いながらレニが喘いでしまいそうなポイントに触れていく）

喘いでしまいそうなポイントｗｗｗｗｗｗｗ内容ゼロじゃん
どこ触ってんのかもわからずにどう喘げと
下手なのはわかるが何すればいいかぐらい自分で考えろよ

>>666
まあまあ。ここの板は、ある程度の無理な事は自由だから。な

>>668
チラ裏でok

何が笑われてるのか根本的に理解してないんだなあ
これはロール重ねたとこで進歩しそうにない
エロさせてくれるハードルの低いキャラに寄生して負担かけるだけの糞は死ねばいい思うよ

>>665
ん…ふぁ…ちゅ………。
（何度も啄むようなキスに、大人しく唇を重ねる）
はぁ…ん、………あ、う…うん、おやすみ…名無し。
（キスが終わると去って行った名無しを静かに見送る）

>>667
触っていいとは言ったけど…ひっ………！
（手が脚の付け根の方へ登ってくると、ビクッと驚くように感じて）

や…やめてよ、約束が違うじゃないか。
（じっと耐えていたが流石に耐えられなくなり、名無しから離れる）
（ムッとして名無しを見つめる）

あ。レニ怒っちゃった

レニさんの本の読み聞かせを体験したいな。

>>673
始めに提示された条件と違っていたから…。
だけど…怒ったのは名無しの方かな。
居なくなってしまったみたいだから。

>>674
読み聞かせ？
ボクが…名無しに本を読むの？
（自分で読んだ方が効率的じゃないのかなどと思いながら）
構わないよ。読んで欲しい本があれば持ってくるといい。

>>675
【…ごめんなさい。眠くなってきちゃった】
【また機会あったら…よろしくね】

>>676
【眠いときは仕方無いと思う。明日に備えて眠った方がいいよ】
【機会があったら、また声をかけてくれると嬉しい。それじゃ…おやすみ】
【ボクはもう少しだけ待機を続けるよ】

今日はこれで帰るよ。おやすみ…。

【待機を解除する】

…雨が降り続いているね。
それじゃ…待機を開始するよ。
（劇場のなかから窓の外を眺めている）

【ボクの詳細は>>2にあるよ】

>>679
窓に手を突かせて、後ろからセックスしてみたい。

ハメ

>>680
こんばんは、名無し。
…こんなところでセックスしたら風邪を引いてしまうよ。
（名無しの言葉を聞いてぽかーんとしてから、少し間を置いて冷静に答えて）
特に今日は天候が悪くて気温も下がっているのだから。