【東方】守矢神社　其の玖【あと山の妖怪と来客と】

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､:ゞ≠::::::::::::::::::::::::::｀:ヽ､￣/｀ゝ- -､ｿ
ここは妖怪の山にある守矢神社だよ。
よからぬ事を企む巫女や神様が居るようだけど、気にせずに
人間も妖怪も遊びに来ていいようだ。さぁ、とりあえずチーズを食べよう。

【過去スレ】
【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/
【東方】守矢神社　其の二【早苗、諏訪子、神奈子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292409024/
【東方】守矢神社　其の参【あと山の妖怪と来客と】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295891109/
【東方】守矢神社　其の肆【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298053423/
【東方】守矢神社　其の伍【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301408961/
【東方】守矢神社　其の陸【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304602610/
【東方】守矢神社　其の?【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308902076/

（にこにこと、鈴を転がす様な声で）
ナズーリンさん、グッジョブなスレ建てでした！

（いつもとは別の袋を置いて）
プレゼントとして、あのレアチーズで巷で有名な、
山羊の乳から作られたカースマルツゥを差し上げますよー？

さあさあ、ご賞味あれですよー？

うんこ

まんこ

ちんこ

おめこ

アナル

ちんぽ

新スレおめでとう＆スレ建てお疲れ様〜。
（布団からのそのそ出てきて）

……お休み〜
（また布団に戻っていった）

アヌス

ヴァギナ

小ネズミ「ここは主人の神社だ！ネズミが乗っ取ったー！」
（といわんばかりに縁側を走っている）

>>前スレ1000
パチュリー様が…時と場合に寄りけりね。
時止めの便利さを覚えてしまうと、普段の仕事の効率に目がいかない。
私は妖精メイドの指導もお仕事だから、自分一人で終わりじゃないの。
パチュリー様にはパチュリー様の御事情があるのよ。
（考え込む早苗をさほど気にする様子はない）
…でしょう？
これから売り込みをしなくちゃいけないんだから、そこはしっかりしなさい。
（妖精メイドに教えているような気分になって苦笑してしまう）

…可愛らしいぬいぐるみだったのに。
要らないのなら貰っても良いかしら？
お嬢様方の遊び道具にでも使えるかと。

>>13
使う相手が居るとまた視点が違う、と言う事ですか。
…私も何か使役したりしてみようかしら。
使えそうな妖怪……
（こちらも深くは気にしていない様子で、別の事に興味が移り始め）
（何とはなしに、縁側を走っているネズミに目が留まった）
まぁでも、今夜はもう遅いので明日からという事にさせてください。
あ、明日は「明日からがんばる」的な言い訳はしませんのでご安心を？
（苦笑に苦笑で返して）

ええ、どうぞ？
（ぬいぐるみを手渡して）
あの吸血鬼の遊び道具ですか…乱暴に扱わないでくださいね？
まぁストックはまだまだありますから、そこまでは気にしなくても良いですけど。

さて、大体人間な私はそろそろ休む時間ですので…失礼しちゃいますね。
紅魔館の方はこれからが本番なんですかね？
（とんとん、と地を蹴って縁側の方へ）
ではでは、お休みなさいませー…
（ぱた、と手を振って神社の奥へと引っ込んでいった）

【宣言していた通り、このタイミングで退場しますー】
【短い時間でしたが、お話ありがとうございました！】

【あと、ナズーリンさんも新しい神社を建ててくださってありがとうございます！】

>>14
使役……それくらい便利だと良いのだけれど。
少なくとも貴方が思っているほど楽ではないわ。
（数十回言っても理解しない妖精メイド達を思い出して嘆息）
「明日から本気出す」とかそんな言い訳でもないでしょうね？
貴方もどことなく霊夢と似ている気がするけれど。

それはお嬢様方の裁量となるけれど乱暴にしないようには
きちんと言い聞かせておくわね。
人様からの貰い物を、滅茶苦茶にしたとあっては流石に恥ずかしいから。

お嬢様方はこれからが本番のお時間。
今頃に起床なさって大騒ぎを始める頃よ。
紅魔館に来る時は、そこをきちんと覚えておいて頂戴。
お休みなさい、またね。
（引っ込んでいく早苗に手を振って見送った）

【お疲れ様。お話ありがとう】
【もう少し進めた方が良いと思うので、私はまだここにいるわ】

(縁側で小ネズミたちが競争している様子を見て)
ふ〜ん、此処が噂のナズーの神社かぁ。早苗も色々大変だね……あれ？
(奥へと入っていく早苗が見えて)
んー、入れ違っちゃったか。残念ー…。
(ふと視線をずらすとその隣に見慣れぬ姿を見つけて)
ひょ！？ あれは確か紅魔館の〜……人間。
(咄嗟に鳥居の影に隠れるとちらりと覗きこんで)

【ナズーも早苗もお疲れ様。そして咲夜さんは初めましてだね、宜しく〜。】

>>16
―――？
（かさり、と何かが動く音が聞こえたような気がして視線を辺りに飛ばす）
（誰かの呟き声が鳥居の周囲から聞こえたような気がした）

私に何か御用かしら？
（咲夜がいた位置には、トランプが一枚落ちているだけになり）
（にとりの背中を取るようにして瞬時に移動していた）

【初めまして。今日参加を表明したばかり。よろしくお願いするわ】

>>17
わ、ばれた…！？
(あわてて鳥居から顔を引っ込めたが既に存在は知れていて)
(背後から話しかけられると同時にそのことに気づき)
ひゅいぃっ！？　…あ、いやぁ。御用というか…あは、初めましてぇ？
私はただのとおりすがりの河童だからあやしくないって〜。
(無意識のうちに鳥居にしがみ付きながら相手と視線を合わせて)

【ん、こちらこそー♪】

>>18
あんなに大きな声で独り言を呟けば聞こえるけれど？
（慌てふためくにとりとは対照的に涼しい顔をしている）

自己紹介がおくれていたわ…私は十六夜咲夜。
紅魔館でメイド達を束ねております。よろしく。
（スカートの端を摘んで優雅にお辞儀をしてみせる）
怪しいよりは、面白い河童さんね。
取って食べようというのではないから、そんなに怖がらなくても良いわ。
（両手を広げて害意のない事を示してみせる）

>>19
んぇ？ そんなに大きな声だった？
(きょとんと首を傾げて)

どうもご丁寧に…私は河城にとり。
エンジニアであり胡瓜をこよなく愛する河童です、宜しく。
(此方も畏まって帽子を取ってお辞儀をしてみせて)
面白い…うー、つまんないって言われるよか良いかぁ。
えっと、咲夜さんと話すのは初めてだけども、咲夜さんの作ったビスケットは
パチェに貰って食べたことがあるよ。そんな人のことを怖がる訳ないでしょう…ふふ。
(ぱっと鳥居から離れるとへらへらと誤魔化し笑いして)

>>20
独り言を呟くには、少し大きな声だったような気がしたわ。
（メイドとは言え館の警備も仕事の内に入っているので）
（普段からやや神経質で感覚が鋭く、小さな音でも聞こえてしまう）
（押さえるつもりのないにとりの声は大きく聞こえてしまっていた）

山に住んでいる河童だと噂に聞いた事があるわ。
霊夢や魔理沙と弾幕を張り合った仲だったわよね？
（帽子を取った瞬間、頭の上に皿がないか観察する）
パチュリー様と面識があるのね。
それならば私の事は聞いていると思うから、詳しい紹介は省いて良いわね。
以後、よろしくね。
（怖がる様子もないようなので緊張を解き）

>>2
なんて…チーズだ。後で帰って食べよう。
（口から涎が垂れて、さっと回収）


こんばんわ、二人とも。
メイドさんと会うのは初めてだね。確か…紅魔館のメイド長だったかな？
ネズミ情報網で調べているよ。私はナズーリン、見ての通りネズミの妖怪さ。
まぁ、ここにはよく来てるから、また機会があったら宜しく頼むよ。

にとりは…前に色々あってからぶりだね。元気にしてたかい？
私はまだ忙しいからすぐ帰るけどまた時間のある時に会いたい物だよ。

それじゃ、二人ともお疲れ様。
（慌ただしく飛んで帰って行った）

【咲夜は初めまして、よろしく頼む】
【一言落ちだよ】

>>21
そっかぁ、これからはもう少し抑えて呟くかな〜。
しかし…行き成り咲夜さんが居るもんだからここの神社も
メイド兼警備員を雇いだしたのかと思ったよ。

そうそう、私は山の妖怪。噂で聞いたなんて照れちゃうねー。
霊夢や魔理沙もそうだけど…咲夜さんもなかなか手ごわそう…。
(別に皿は無いけど見られるのを避けるかの様に素早い動きで帽子を被りなおし)
パチェは時々怖いけど仲良しだよ〜♪
料理もお掃除も出来て、メイド服が似合うのは羨ましいなぁ。
(安心すると急によく分からないことを呟きだして)

>>22
ひゅあーッ！
(ナズーの姿が見えると素っ頓狂な声を上げてしまい)
う、うん…元気。ナズーも元気そうでなにより、うぅ〜。
またゆっくりお話しよ、今度は対等な立場でね。お疲れ様〜！
(頬を押さえながら飛んでいくナズーを見送って)

そう言えばにとりは前にメイド服着たことがあったな･･･と一言。

>>22
貴方と会うのは初めてね。
如何にも、私は紅魔館でメイド長をしております。
十六夜咲夜、以後のお見知り置きをよろしくお願いするわ。
また会う機会があれば。
（忙しそうなので引き留めようとは思わず）
それではまた今度……。
（飛んでいくナズーリンを見送った）

【初めまして。こちらこそよろしくお願いするわ】

>>23
あまり大きな声で独り言を呟かない方が良いわ。
端から見ていると変人に見えてしまうわよ？
（呟いてから河童の噂について脳裏に思い浮かぶ）
（発明好きのちょっと変わった連中だとの評判）
（別ににとりがそれほど変わっている事もないのか、と勝手に一人で納得）
メイド兼警備員は当たっているけれど、ここに雇われた覚えはないわ。
私もたまたまここに来て古い神社からのお引っ越しを手伝っただけなので。

この神社が有名になった経緯がそれでしょう？
掃除にお食事、館の警備と弾幕ごっこも業務の範疇に入っております。
腕前、それなりに覚えはございましてよ？
（館の警備の時に心がけている人物観察はここでも怠っておらず）
（にとりの素振りから頭については突っ込まない方が良いと結論づける）
面倒くさがって地下から出ないかと思っていたのに…意外ね。
貴方も着てみれば似合うかも知れないわよ？
今すぐは…用意できないけれどね。
（さりげなくにとりのサイズを推測してみるが、妖精メイドの服で収まるとは思えず）
（瞬時に用意できなくもないが至急の事態とは考えられないので）
（時止めの能力を使う意思はなかった）

>>25
むぁ、覚えてたかー。今思うとなかなかに恥ずかしい…。
また着てみたいな〜とも思うけど、いかんせん見習いメイドにしか見えないんだよねぇ。
咲夜さんに訓練してもらえば私も凛々しく見えるかな〜？

>>26
独り言は愚か鼻歌とか歌とか普通に歌っちゃってるけど…控えたほうがいいのかな。
(変人に思われる要素だとは思っていなかった様子で考え込んでしまい)
それはそれは、ここの神社の人も助かったでしょう〜。
でも…縁側でねずみが駆けっこしてるのは結構な疑問だねぇ？

んんー、こんな人が目を光らせてるって言うのに魔理沙はどんなテクニックを
使ってるんだか〜…？ 出来る限りはお手を合わせたくはないなぁ。
(帽子をとった後で少しそわそわしながら笑顔で相手を見て)
パチェも意外と行動的だと思うなぁ、無理はさせちゃいけないとは思うけどね。
へぇ、紅魔館のメイド服ってのもなかなか気になる……
でもそんなこと言って手配してもらったらそこで働かなきゃいけない〜とかでは無いよね？
(疑り深い河童)

>>25
そんな事もあったの。
するとにとりはメイド服を自前で持っているのね。

>>27
人前で抑えるようにすればいいのではないかしら。
河童同士なら皆気にしないでしょうから。
（既に河童は変人と決めつけかかっている）
……？
私は古い方の神社の掃除を手伝ったのであって
こちらの掃除は手をつけていないわ。

ここだけの話……魔理沙が暴れ回っているのも
お嬢様の退屈しのぎの一つになっているのよ。
適度に手加減するのも、骨の折れるお仕事で…。
超過勤務手当を貰いたいと常日頃から思っているわ。
（得意気に暴れ回る魔理沙を思い出して、苦笑いしてしまう）
紅魔館での普段のお姿しか見ていないから少し驚いたの。
ふふ…そこまで強欲な事はしないわ。
何かを引き渡す際の対価の提示は先に行います。
「紅魔館のメイド長はペテン師だ」との評判が立つのはよろしくないので。
（何よりもレミリアの体面を第一に考えている）

>>28
人前ねぇ、誰も居ないと思ってた場合でも外では気をつけなきゃってことかぁ。
って何さその言い方はぁ、私は…いや河童は決して変人の集まりなんかじゃないからね！？
成る程。ここも建ったばかりだし、後日早苗さんが綺麗にしてくれるかな。

へぇ……ただ単に見逃してるだけじゃなかったんだ。
大変だろうけど主人の為なら惜しみなく骨も折れる…うむ、やっぱり誠実だねぇ。
(感心した様子で視線を合わせ)
そう？それじゃあお願いしようかな、ばか高い値段じゃないならね。
それでなにか美味しいお菓子の焼き方でも教わってみたいなぁ〜なんて。

【この位行けば平気かな？眠たくなってきちゃったから私は次でお暇するね】
【返事が遅くて申し訳ない〜。】

>>29
壁に耳あり障子に目あり、野外なら更にどこから見られているのか。
貴方の独り言を新聞にしたりはしないでしょうが…。
本来は彼女が管理をするべき場所。
私が次に何かをするのなら、手数料を貰おうと思っているわ。

何よりもお嬢様の退屈しのぎが至上の課題と言っても良いくらい。
紅魔館に勤めている以上は、それは当然のことよ。
幻想郷には自分勝手が多いから私が珍しいのかしらね？
（にとりと目線が合うと肩を竦めてみせる）
そこまで付くのなら相応の対価を求めたい所ね。
オーソドックスに言うならメイド一日体験。
扱き使われてみるのも貴重な経験の内。
（さも当然と言った様子で頷く）
さもなくば…河童謹製の何か面白そうな機械をよろしく。

夜も更けてきたので私はそろそろ帰るわ。
ごきげんよう、また会いましょうね。
（スカートの端を摘んでお辞儀してから、紅魔館に飛んでいった）

【私も眠気が来ているのでここまでにするわ】
【もう大丈夫でしょう。また今度、お休みなさい】

>>30
う〜ん…歌はともかく独り言くらいは多めに見て欲しいなぁ〜。
って、この考え方自体がもう変人への入り口なのかも…うぅ、気をつけようっと。
手数料〜？ ふむ、そこらへんもきっちりしてるわけね。
お賽銭の代わりにしてご利益で返してもらえばいいんじゃない〜とも思うけど。

ふぅん、それで成り立ってるんなら私の言うことは無しか。
メイドさんの尽くす心は素晴らしいねぇ、私には真似できないかも。
む、でも決して自分勝手とかって訳じゃないからねー？
(一応念を押して)
面白そうな機械はとても腕が鳴るんだけど、発案から設計に掛けて
とてつもなく凝っちゃって時間を取らせちゃいそうだからメイド一日体験にしてみようかな〜。
私としては知らないことを学べるほうが有意義だしね〜…結構きつそうだけども
一日くらいなら気にしないよ、それで宜しく〜♪

ふわ…おやすみなさい。
今日はありがとうね、お疲れ様。
(終始畏まった相手とは逆に欠伸をしながらひらっと手を振って)

【了解〜、それじゃあ私もこれで…またねー。】

メイド

やべぇ

（片手に御幣、片手に一枚の皿を持って縁側に立っている）
…よっ、と。
（意識を集中させて、庭に小さい竜巻のような風を巻き起こさせて）
（その真上に皿を放り投げて、風の力で中空に留まらせるようにする）
ん〜……はっ！！
（その状態を暫くキープさせたのち、気合の声とともに風を強め、皿を上空へ放り出して）
（自分の方へ戻ってきたそれを、手を伸ばしてキャッチする）

……ふう。
妖怪退治に関係無しに修行めいた事をやるのは久々な気がします。
ま、腹ごなしの運動にもなっていいですかね。

皿回しで信仰を獲得作成開始…ですね

>>35
……いやまぁ、そう言われる予想はついてましたが。
別にボールでも何でも良いんですけど、手近にあった物を今回は選んだだけですよ。

これはチンドン屋巫女の誕生と言わなければなるまい！
ハッピ、バースディー！！

その欲望！ｽﾊﾞﾗｼｲｯ!!!

>>37、38
おひねりと一緒に信仰が着いてくるなら、ちんどん屋デビューも考えても良いんですけどねぇ。
既に冥界辺りに本業が居るとも聞いていますし微妙かもしれません。

…神霊が出てきそうな感じなので、吸霊しておきましょうかとりあえず（霊界ゲージ増加）

４０

みすちーと一緒ならちんち○屋になるんだけど

>>41
みすちーって…夜雀の事でしたっけ？
そこと組む意味が見えませんし、組んだらそういう呼び名になってしまう理由も不明なんですが（かく、と首を傾け）

さて、今夜はこんな所ですかね。
人間の皆さんは程々にお休みを、その他の皆さんは程々に活動を。
それではー…（ぱた、と手を振って神社の奥へ）

お疲れ様でした。

酷い雨だったな。
少し体を拭かないと……。
（びしょぬれになった体を震わせる）

【遅ればせながらスレ立てお疲れだ】
【少し待機する】

なんだ、この、雨に濡れた、野良犬、の臭いは？

>>45
だから私は犬ではないと……
（濡れたまま不機嫌そうに）
……くしゅん！
（ひとつくしゃみをし、思わず頭を犬のように振ってしまう）

この季節は、どうしても天気が不安定だな。
お疲れさん。
（冷たいお茶を椛に差し出すと、タオルを手にして）

よかったら、俺が拭いてさしあげようか。
ほら、ここに座ってくれ。


>>1
遅くなったけど、スレ立て乙

>>47
あぁ……すまない。
（頭を振った後、ひとつうなづいて）
まさかこんなに雨に降られるなんて。
（お茶を手に取り、一息ついて）

そこにか？
私一人でも……ま、まぁいいか、お願いする
（言われたとおりに座る）

>>48
一気に強く降るからなかなか避けようもないよな、こういう雨は。

ああ、椛はのんびり休んでてくれ。
（椛が座ると、後ろからタオルを頭にかぶせ）
（くしゃくしゃと拭き始める）
しかし、すっかりびしょ濡れだな。
いくら暑いとは言え、濡れたままだと風邪をひきかねないし、しっかり拭かないとな。
（犬耳もさわさわと撫でるように拭くと）
（続けて首筋や肩の水滴も吸い取っていく）

>>49
雨で随分疲れたよ……。
傘をさすわけにもいかなかったしな。

（タオルを頭にかぶせられ、軽く耳が動き）
んんっ、明日になればまた暑くなるだろうし……
（頭を拭かれながらつぶやき）
す、少し、くすぐったいな
……わふ
（耳を拭かれつい声を漏らして）
（肩を拭かれて着物が少しはだける）

>>50
ご苦労様。

当分、まだ暑い日が続くみたいだな。
でももう暦では秋なんだっけ？
さすがに、少し秋って感じはしないな。
（話しながら、タオルを持った手を動かしていき）
ん、すまないな、少し我慢しててくれ。
……えーと、ちょっと失礼するぞ…？
（腕を上げさせて腋の下を拭き）
（さらに、はだけた服の中へも、そっとタオルを潜り込ませると）
（背中や胸の辺りもタオルで撫で回して）

>>51
一応残暑ということになるな。
秋にしてはちょっと……
（拭かれつつ、徐々に言葉少なめに）
あ、あぁ……わかってる……
わふ、んんっ！
（腋下を拭かれ、くすぐったそうに声を上げ）
……ん、ふぁっ
（服の中に入り込む手に震えてしまい、軽く身もだえし）
あ、そ、それは……きゃふん！

>>52
秋の神様達が動き出すにも、ちょっと暑すぎるな。
（たわいない話をしながら）
（タオルの上からかるく揉むような手つきをしつつ）
（服の中で胸元を撫でていき）
…ん？どうした、変な声出して。
そんなにくすぐったかったか……？
じゃ、次はこっち拭くな。
（とぼけつつ、すっとタオルを外に抜き取ると）
（今度は、尻尾をすりすりと拭き回して）

>>53
あ、あぁ、そうだ……な……
（更に言葉少なめになり）
（タオル越しに乳房を揉まれ、手の中で弾み）
ちょ、ちょっとな……
……え、こ、こっち？
（と、手を抜かれたかと思うと）
わふ、きゃふん！
（尻尾を拭かれ、ぷるぷると振ってしまい）

あ、いや……根本的に着替えないと……
（尻尾も体も震わせつつ、声を絞り出し）
……といっても今着替えが……ないんだよな……。

>>54
…相変わらず、椛の尻尾は可愛い反応するな。
でも、もっとしっかり水分取っとかないとなー……
（ぷるぷると動く尻尾を楽しげに眺めつつ）
（愛撫するような手つきで、尻尾の根元から先っぽまで）
（タオルで撫で回していき）

それもそうだな、さすがにここまで濡れたら脱がなきゃいけないか。
……じゃ、椛さえよかったら、これでいいか？
（そう言うと、自分のシャツを脱いで）
夏風邪でもひいたら後々面倒だし、とりあえずこれにでも着替えてくれ。
さ、脱がすぞ、椛ー
（むしろ乗り気の様子で、着物の帯を解き始め）
（椛の服を脱がしていく）

>>55
（尻尾を拭かれつつ、何度も何度も反応してしまい）
ふぁ、あふ、わぅ……んっ！
（その度に軽くお尻を振るように動いてしまう）
ふ、ふぁ……

……え、あ、あぁ……すまない。
（シャツを手渡され、自分の横へまずは置いて）
あ、ちょっと……待って、くれ……
（と、言いつつも素直に脱がされ、袴と長足袋が脱げて下半身を褌だけにし）
（上着も手早く脱がされてさらしが解け、大きな乳房が揺れる様も見せてしまう）
……やっぱり、まだ濡れてるな……
（と、頬を染めつつ自分の体を軽く手で拭いてみる）

犬

>>56
さすがに、服がびしょびしょだったからな。
濡れたまま着替えても仕方ないし、もうちょっと拭くな…？
（タオルを新しい乾いたものに換えると）
（椛の身体中をさするように拭いていき）
…綺麗な身体だな、椛は。
（ぽそりと犬耳の側で呟き）
（乳房や太腿を、タオルを持っていない方の手で、つい触れてしまいながら）
（全身の水滴をほぼ吸い取って）

さ、これくらいで大丈夫か。
じゃ、とりあえずこれで我慢しててくれな。
（置いてあったシャツを手に取り、椛に着せると）
（ボタンをはめ、いわゆる裸シャツの姿にして）
……む…想像通り、可愛いな……
（その姿をじっと見つつ、改めて犬耳をさわさわと撫で始め）

>>58
しばらく乾かさないと……
着替えを持ってくればよかった。
（手で胸や股間を押さえつつ、頬を染めて）
……ひゃぅ、わ、わふ……わぅ。
（再び裸の体を拭かれ、また声を上げ）
……て、照れさせないでくれ。
（耳元で囁かれた言葉にますます顔を赤くしてしまい）
きゃふ、わふぅっ！
（手が素肌に触れる感触につい反応してしまい）

>>58
……あ、あぁ、これで大丈夫だ。
（と、シャツを着せられつつ、一息ついて）
な、なんだ……
いきなり可愛いとか……わふぅ
（裸シャツの姿をまじまじと見つめられてしまい、目が泳いでしまい）
んっ……んんっ
（撫でられ、犬耳がピコピコ動いてしまう）


【途中送信してしまった、すまない】
【後、ひとつお願いと云うか、申し出が……】

>>59-60
可愛いものは可愛いんだから、仕方ない。
特に尻尾のせいでお尻が結構見えちゃってるとことか、特に。
（視線を逸らす椛に、からかうように言いながら）
（動く犬耳をさらに触り続け）

耳もぴょこぴょこ動いて可愛いし…
うーん、可愛すぎて、思い切り可愛がってやりたくなるな。
（椛を後ろから、ぎゅっと抱き寄せると）
（犬耳に唇をかるく触れさせながら）
（シャツの上から、両手で胸をむにゅっと握って）

【いやいや、お気になさらずに】
【何かな？遠慮なく言ってくれ】

>>61
え！？
（お尻が見えている、の言葉に振り向き）
あ、ああっ！？
（シャツがめくれ上がり、お尻が丸見えなのを確認し）
（慌ててシャツを下げて隠そうとするも、僅かに尻肉が隠し切れず）

……わ、わふ、んっ！？
（顔を真っ赤にしたまま抱き寄せられ）
（耳に唇の感触が伝わり、小さくぴく、と動き）
……あ、ん、んっ！
（シャツ越しに乳房を握られ、つい甘い声を上げてしまう）

【ありがとう】
【あの、もし良かったらで構わないのだが……】
【今日のこれが終わったあと、後日……また、行為を……と思って】
【明日以外の夜ならばある程度都合はつくが、どうだろう】

>>62
…椛は、結構立派な胸してるよな。
こんなに大きくて柔らかくて……
（胸元のボタンを一つはずし、谷間を露わにしてから）
（左右の乳房を捏ねるようにシャツ越しに揉みしだき始め）
（乳首の辺りを、指先でつついて）

ほら、可愛いお尻も隠しきれてないな？
（片手を胸から離し、お尻の方へと移すと）
（尻尾をすりすりと扱くように撫で上げ）
（続けて、シャツの裾をぴらっと少し捲ってから）
（お尻をかるく揉むようにしながら撫で回していき）

【そう言ってもらえると嬉しいな。こちらでよければ、ぜひ】
【ただ申しわけないのだけど…今週中は少し時間が厳しいんだ】
【来週の日曜か月曜の夜くらいではどうだろう？】

>>63
……ん、ぅぅ
（胸の谷間を露にされ、シャツから飛び出そうになり）
ふぁ、ぁ……あふ、ぅぅ……
（乳房をこねられ、布越しの刺激に荒く息を吐き）
ん、ひそ、そこは……わぅっ！
（乳首を突付かれ、シャツの上から弾力を伝えてしまう）

……ん、そ、そも……
あ、あぁ……わ、わぅん……
（尻尾を撫でられると跳ね上がり、また尻肉が少し見えてしまい）
（シャツをめくられたかと思うと大きなお尻が小さく揺れ）
そ、それ……恥ずか……しい……
（言葉とは反対に、撫でられることに喜びを覚え、自分から突き出してしまう）

【それなら……来週の日曜でどうだろう】
【時間は夜七時過ぎなら大丈夫だ】

>>64
…それに、とっても敏感だな。
ほら、シャツの上からでも先っぽが分かるぞ…？
（シャツ越しに指を食い込ませて、豊かな乳房を揉みしだきつつ）
（乳首の位置がはっきりと分かると）
（シャツの上から、きゅっとつまみ上げ、指の間で擦って）

……恥ずかしいことしてるんだから、当然だ。
それに…恥ずかしがってる椛も、すごーく可愛いぞ…？
ん…ぴちゅっ……はむ、んっ…
（犬耳にキスをし、甘噛みをしながら）
（突き出されたお尻を左右とも撫で回し続け）
…さ、そろそろこっちも…触るぞ……？
（その手が、そろそろと内腿へと這っていくと）
（雨で湿っている褌の股布部分に触れ）
（布越しに、割れ目を擦っていく）

【ありがとう、では…日曜の夜8時からでいいかな？】
【あと、トリを付けてさせてもらうよ】

>>65
それは……
こんな風にするからだ……
（布越しに指が食い込み、乳房の形が変わり）
（硬く尖った乳首も浮き立ってしまい）
んひ、ひぃっ！？
（摘み上げられ、擦られ、愛撫され目を見開きながら悶えてしまう）

わふ、んぅ……
だから、そんな……も、もっと、恥ずかしく……なってしまいそうで
（犬耳への愛撫にも声を上げ、唇の感触に興奮を増し）
（腰を押し付けるようにし、お尻を撫でられることにうっとりとしてしまう）
あ、わ、わかった……）

>>67
（自分から脚を開き、股間を擦られてしまい）
（雨ではない何かで少しずつ潤い、腰を振ってしまう）
そ、それ、すご……い……

【了解、では楽しみにしてる……】
【申し出を受けてくれてありがとう】

>>66-67
そうか？
それにしても、敏感だと思うけどな…？
（さらに、もう一つボタンをはずしてしまい）
（椛の乳房を左右とも露わにしてしまうと）
（汗ばんだ手で直接握り締め、捏ねるように揉みしだき）
（乳首も強めに、ぎゅっと摘み上げて）

もちろん、もっと恥ずかしくなっていいんだぞ…
可愛い椛のこと、もっともっといっぱい見せてくれ……
ん…椛のここ……もう、すごく熱いな…？
雨で濡れてる…だけじゃないよな…？
（犬耳に舌を這わせつつ話しかけながら）
（別の液体で湿っていく褌の上から、さらに股間を擦り立て）
ほら、中も弄ってやるからなー…
…どうだ？気持ちいいか、椛？
（股布の横から指を滑り込ませ、膣穴へと指をゆっくりと沈めると）
（椛の中の肉を擦りながら抜き差ししていき）
（同時に、別の指でクリトリスを捏ね回して）

【こちらこそ、ありがとう】
【俺も楽しみしてるよ】

わんこ

>>68
だ、だから……そういうことじゃ……
……きゃぅん！
（ボタンをはずされ、乳房がぷるんと飛び出てしまい）
（直に揉みしだかれ、荒い息を吐き）
はぁ、ぁ……はぁぁ……あ、ひぃっ
（乳首をつまみあげられ、体が軽く仰け反ってしまう）

あ、あぁ、すごく、熱くて……
このままじゃ……おかしく……
……恥ずかしいことをされるのが、すごく気持ちよくて……
（舌を這わされ、囁かれつつ思わず本音を漏らしてしまい）
（股間を擦られ、褌の紐が緩み）
んぅ、んひぃっ！
き、気持ちいい、気持ちいい！
（膣口へ指を挿し込まれ、快感に震え）
はひ、ひぃ……そ、そこいい、すごぃ……
（クリもこねられ、包皮も剥けかかり）
（褌の紐が解け、下半身を完全に裸にしてしまう）
ほ、欲しい……
……お、お前の……熱いの……欲しいんだ……

【ええと、今日は何時ごろまでだろう。私は長くて後一時間くらいになる】

>>70
そうか、じゃ…もっと恥ずかしくしちゃうな…？
んっ…椛の中、もうすっかり熱くなって……
そんなに気持ちいいなら…いっぱい触ってやるぞ……
（褌が解け落ちてしまっても、指の出し入れを繰り返し）
（クリトリスも指の腹で押し潰したり、かるく弾いたりして）
（刺激を与え続けてから、愛液の糸を引きながら、ようやく指を抜き取り）

…ああ、俺も…可愛い椛としたくてしたくて……
もうさっきから痛いくらいだぞ……ほら…
（ゆっくりと椛を仰向けに床に寝かせると、自分も下半身の服を脱ぎ捨て）
（血走り、硬くいきり立っている肉棒を椛の前にさらけ出して）
さ、入れるぞ、椛……
たくさん恥ずかしいことしような…っ……
（椛の両脚を大きく開かせ、その先端を膣口にあてがうと）
（腰を突き出して、一息に根元まで挿入してしまい）
ぅ…くっ……ほら、椛…動くぞっ…！
ん…ぴちゅっ……んむ、ちゅぷ…っ……
（すぐに腰を大きくピストンさせ始め）
（椛の腰にぶつけるようにしながら、肉棒を奥深くまで突き入れ）
（膣肉を擦り立て、激しく掻き回していく）
（さらに両手で乳房をむぎゅっと鷲掴み、揉み捏ねながら）
（荒々しく唇を重ね、舌を絡めて唾液を椛の口へと注ぎ込んで）

【こちらも、それくらいが限界だと思う】
【こちらからは、後2レスくらいで纏めさせてもらうよ】

はぁ、ぁ……ぁは……
う、嬉しい……
（指が出し入れされる度、膣内が濡れ）
（快感と共に太ももにも愛液が流れ）
あひ、ひぃ、きゃふ、わふぅっ！
（クリを押しつぶされ、弾かれ、甘い声を上げ）
（指を引き抜かれ恍惚として）

……ぁ……こ、こんなに、して……
（目の前に突き出された肉棒を目の当たりにし、期待してしまい）
（両足を大きく開かされ、ペニスを宛がわれると）
あ、あぁ……早く、早くぅ……
んぅぅ、んひぃっ！！
（挿入され、一気に子宮口まで届く肉棒に震え）
（締め付けながら軽くイってしまい）
は、はひ、はひぃぃ……
……あ、ま、まだ、うごか、ないで……きゃふぅぅっ！
（相手の腰が動き、膣内を抉られ）
（イったばかりの敏感すぎる膣内が痙攣し、竿を締め付ける）
はひぃ、ああ、あぁ、わぅ、きゃふぅぅ！
（乳房もこねられ、自分からも腰を振り）
（唇を重ねられ、夢中で吸い付き）

【了解、私もそのくらいで纏めるようにする】

>>72
くうぅ…っ……中がいきなりキツくなって…！
…椛…もうイッちゃったのか…？
動くなって言っても、無理だな……こんな気持ちいいんじゃ…
椛の中が気持ちよすぎて、もう加減なんてできないからな…っ…！
（椛の言葉にも、腰の動きは少しも休むことなく激しくなっていき）
（強く締め上げてくる膣肉を押し広げるように、滾った肉棒を突き入れ）
（中をこすり上げながら、子宮口をコツコツと叩きまくって）
ん…んむ……ぷは…っ……
はぁっ…はぁっ……こんな椛の中が気持ちいいんじゃ…もうもたないなっ…
このまま…中に出すぞ、椛…？
椛の中に、熱いの一滴残らず、注ぎ込んでやるぞっ…！
（椛の喘ぎ顔をじっと見つめながら）
（乳房を揉みしだき、乳首を抓るように摘んで）
（腰の動きにはスパートがかかり、椛の身体をガクガクと揺さぶるほどに）
（激しく振られて、奥めがけ熱い肉棒を何度も何度も突き込んでいき）
くっ…イクぞ、椛っ……う…ううぅっ……！！
（ぐっと腰を密着させながら、ドクッドクッ…と濃厚な精液を）
（子宮口へと叩きつけるように吐き出していき）
（あっという間に、椛の中を大量の白濁で満たしていって）

…っ……はぁ……はぁ……はぁ……
すごく…よかったぞ、椛……
……ただ…悪いけど、俺の方はまだ治まらないみたいで…
（言うとおり、椛の中の肉棒は、まだ硬く逞しいままで）
（繋がったまま椛の両脚を持ち上げ、いわゆるまんぐり返しの姿勢を取らせると）
（すぐに腰を振りだし、肉棒を突き入れ始めて）
ほら、椛……もっと恥ずかしい格好で…もっといっぱいしようなっ……

【すまない、時間も時間だし、こちらはこれで終わっておくよ】
【そちらのレスを見届けてから、改めて挨拶するから】

>>73
き、気持ちよすぎて点つい……
きゃふ、わふ、わぅぅ！
で、でも、また……また……すぐに、気持ち、よく……
（絞り出すように声を上げ、快感に震え）
（膣肉を何度も締め付け、挿入されている竿を感じてしまい）
はひ、はひぃ……あ、あひ、わぅぅ……
（子宮口まで刺激され、快感に浸りきってしまう）
あ、あぁ、中に……
私の、中に……注いで……欲しい……
（だらしのない表情のまま頷き）
（乳首をつまみあげられ、限界まで硬くとがらせてしまい）
（体も大きく揺れ、先端をつままれたまま乳房も何度も揺らし）
（膣内深く肉棒を突き入れられ、限界を向かえ）
あ……ひぃ、わぅ、きゃふぅっ！
い、イク、イクイクイクぅぅぅっ！！
（射精され、同時にイってしまい）
（子宮内に熱いものを感じながら小刻みに痙攣し）
（ぷしゃぁっ！と潮を噴き上げる）

あ、ぅ……わふぅっ！？
（そのままひっくり返され、イったばかりの膣内を再び貫かれ）
きゃひ、ひぃぃっ！
あ、あぁ……も、もっと……もっと……
恥ずかしいこと……気持ちいいこと……して、欲しい……
（股間も尻穴も晒し、恥ずかしい格好のまま貫かれ）
（完全に快感に浸りきった表情で頷いた）

【では私もこれで終わりに。長い時間ありがとう】
【すごく楽しかった……また恥ずかしいこと、色々して欲しい】
【また日曜、楽しみにしてる……お疲れ様】

>>74
【こちらこそ、遅くまでどうもありがとう】
【可愛い椛のおかげで、こちらもとても楽しかった】
【それではまた来週の日曜によろしく】
【お疲れ様、おやすみ】

わんわん

７７

早苗

いつのまにか新しくなってるんだよなぁ･･･とりあえずオッツオッツなのかー☆

しばらくここで休憩していくのだー

ゲッツゲッツしてみて下さい

ゲッツ！！

>>80
ゲッツゲッツ☆

････おなかすいた

>>81
もろかぶり兄貴オッスオッス！

ゲッツゲッツと言えば
お腹が膨れるとダンディーが言ってたよ

>>84
言ったのに腹が膨れないのはおかしいだろお前！（ガチビンタ）

いてえ！首が二回転したじゃないか！
それは君の心掛けが悪いからだよ！

>>86
誰が大声出していいっつったオラァ！！（ダーク♀咆哮）
本気で怒らしちゃったねぇ！私のこと本気で怒らせちゃったねぇ！！（マジキチ）

（小声で大きく叫んで）
怒れば何か貰えると思うなんて大間違いだよ！
だからこのサラミ味のうまい棒でもくらえ！
（そう小さく大声で宣言する）

ここって夏祭りとかやんないのかしら

屋台とか出してドゥンドゥンやろうじゃねぇか！
（祭りのハッピを着て参上）

そこの淫夢好きな妖怪と愚民、屋台の設置手伝いなさい

屋台の準備なんて面倒な作業なんて
い やたい っ！

>>88
サラミ味のうまい棒････結局お菓子じゃないか（呆れ）
まぁ･･･少しは空腹がまぎれそうだわ（結局もらう）

>>89
ここの管理者に許可をとってやってるのか蓬莱人？
ていうか何の屋台を出す気なのかしら？

>>90
あ…？あ…？
そんなギャグじゃハエも笑わせられねーぞーっ！
（ガチビンタ）

動かない大図書館より動かないこの私が愚民のために準備しようとしているのよ？
大雨が降らないのが不思議なくらいだわ
（トントンと金槌で釘うち）

分社の方に屋台を立てるのに使えそうな人材が二人ほどいますが

>>91
許可なんてものは後から取ればいいのよ
それにこの神社に人が集まれば信仰も得られる。
まず反対はされないと思うしね。

何の屋台……か。そういえば考えてなかったわ
とりあえず鉄板はくじ引きとかかしら。
景品は私が使わなくなったゲーム機やソフトでいいわよね。

>>93
そういえば建ってたわね。

ちょっと使い兎でも飛ばして様子でも見てきましょう。

>>94
そーなのかー（神の棒読み）それだったら何の問題もないね♀

えぇー、どうせだったら食べ物の屋台の方がいいなぁー焼き鳥とか
私、友達の屋台でお手伝いとかしてるから得意なのだー

>>96
そ、そうよ…
（あまりに素晴らしい棒読みにたじろぎ）
万が一怒られたら…
片付けはキミと咲夜に任せる
（無責任）

あ、もちろん屋台は一つじゃないわよ？
焼き鳥いいわねぇ。
アナタのお友達に頼んで食材を分けてもらいましょう。
あー、何だか冷たいビール飲みながら焼き鳥食べたくなってきたわぁ…
（ぎゅるるる）

おもみももをお持ちしました〜

つ冷えた生ジョッキ×２
つ枝豆
つ焼き鳥盛り合わせ

>>97
え、何それは･･･（ダーク♀ドン引き）
それより何で咲夜が出てくるのよ、何か関わりでもあるのかー？

うーん･･･その友達なんだけど焼き鳥撲滅させたいがために屋台で稼いでるんだよね
だから焼き鳥は調達出来そうにないのだー
鰻ならあるけど

ビールは女の子が飲むお酒じゃない･･･私はカシスオレンジが飲みたい（ダーク♀今時の女の子）

>>98
っていつの間にか料理とか届いてるし！？（驚愕）

わはー焼き鳥があるのだーいただきまーす☆
うーん、やっぱり夏に食べる焼き鳥は美味いな、このお肉は地鶏を使用したのかな？

>>98
あら、仕事の早いこと。
ラディカルグッドスピードでもつけてるのかしら。

はい。お代
（月の1万円札渡して）

んっ……んぁ…んぐっ…ぅん…んっ…
（ビールごくごく）
かーっ！もっ最高ネッ！

>>99
分社を見たらちょうど見かけたのよ。
それに二人とも東方紅魔郷が初見だし、少しは関わりあるかなぁ…と。

え、焼き鳥を撲滅？
……やっぱり同族が食べられるの嫌なのね。
鰻かぁ。あなた捌けるの？
ウナギの血は目に入ったりすると失明の危険もあるって話じゃない。

わ、若い子がうらやましい…

>>101
へーそーなのかー
こーまかんに遊びに行った時にお菓子とか出してくれる優しい人間なのだー
咲夜もここに来てるなんて意外

捌けない、でも捌いたのをもらう（正論）
そういえばてるよのお友達に焼き鳥屋やってる娘いなかった？

わはー（ダーク♀ヤングスマイル）

そして屋台の必要性が…
そんなの やた〜い！

>>103
じゃ、死のうか（ナイトバード）

チネ

いたっいたたっ！鳥がばーっど飛んでくるよ？
（鳥に押されて神社の階段から落下して見えなくなっていって）
天才のオレがこんな目に〜〜うわらば！

>>106
･･･あれ、なんか悲鳴がばーっど聴こえてきたのかー

かぐや姫は酔い潰れたのかー？

>>107
うーん、この人ほんとにお姫様なのかー？
すんごくだらしねぇのだー（困惑）

残念なお知らせだが
事実なのだよ

>>110
そーなのかー（哀れみ）
髪の毛とかサラサラでキレイなんだけどなー･･･よだれ垂らして寝てるし･･･

それじゃ、私はそろそろ戻るのだー
焼き鳥美味しかった（妖精並みの感想）

てるよこのままにしてくけど･･･いいかな？

ここはてるよの顔に落書きするのはマナーだょ

>>113
そーなのかー、じゃぁ････

（ニートなお姫様は全身が性感帯）

っと、これでいいのだ☆

【では諸君、サラダバー☆なのかー】

お姫様はまだ寝ているの？
だらしないわね。

こう暑いと、目が覚めててもなかなか起き上がれなかったりするのじゃよ…

そうなの？
寒いならわかるけれど。
退屈だから起きてほしいわね。

天子は暑くても可愛らしさは変わらないな

暑さを心地よく感じられるくらいでないと、天人にはなれなくてよ。
それで、どの辺りが可愛いのかしら。

んーロリっぽい顔つきに似合ってる服や
綺麗な髪やすらりと伸びた脚も魅力だよ

私って童顔……？そ、そう……

ん、この髪は自慢ね。
足臭いんじゃなんて言われることあるけど、汗かかないから平気よ〜
当然のことでも言われると嬉しいものね。
他にはー？
（上機嫌で聞いてくる）

うん、どちらかと言えば…童顔じゃない？
触りたくなる髪だよ
そんな失礼な事言う奴いるのか
俺なら天子の足の指だって舐められると言うのに……
他に？他にはね〜
くりくりした目やＳ心を擽られる天子の性格かな
色々な意味で苛めたくなっちゃう

年相応ってだけじゃないかしら。
比較する相手がいなかったから意識したことなかったわね……

触ってみる〜？
なんだったら足も舐め……て、それは駄目かも。色々と。
言っておきますけど、私Ｍじゃないからね？
純愛きぼー。

ここの世界では比較的若い方の部類に入るかな
上には上がいるし……
え、いいの？
無理矢理はしないよ〜相手の同意がなきゃね
俺だって天子と純愛したいよー

そうね…老け顔よりはマシかしら。
紫とか無理してそうだもの。
土下座してお願いするなら考えてあげる。
（準備というわけではなく、暑いのでブーツを脱いで）
なら、あれね。
暇だし、純愛ごっことかしてみても、よ、よろしくてよ？

うんうん、全然マシだよ
ここだけの話……隙間妖怪はちょっと無理があるじゃん
こんなとこ聞かれたら間違いなくスキマ送りにされるけど
する！！土下座だろーがなんだろうがするよ
(今にも土下座しそうな勢いでまくし立て)
え、いいの？
うん……じゃあ、やってみようか
何だか照れるな〜

（ぽかーん）
……うぶな子かと思ったら、ものすごい勢いね。
ごっことは言ったものの何をすればいいのやら…
足舐めるのって純愛かしら……？

ご、ごめんなさい
嬉しくてつい……
別に脚舐めなくてもいいさ
あれは例え話で出しただけで……天子の脚は舐めたくなる程魅力的って事
単純にイチャイチャすればいいんじゃない？

魅力的だと舐めたくなるっていうのも妙だけどね…。
（微妙な視線を向ける）
単純にとは言うけど、つまり何よ？
いいわ、とりあえず座りましょう……。
（裸足のまま縁側に腰掛けて隣を叩き）
ほら、早く来なさい。

いや、だって……天子の脚はとても綺麗だし
(天子の脚に目をやって)
んーそうだなー
イチャイチャとなるとやっぱ……
自然とあっち方面になるよね
(天子のすぐ横に腰掛け)
エッチな方向……？

あんまり見るなっ
（スカートを引いて脚を隠す）
あっちって？
えっち…？
え……え〜？それはもうごっこではないじゃない。
ちなみに、どの程度の…どういうことしたいの？
本番は疲れるし遠慮したいわね。うん…
（言ってて恥ずかしい）

ん……あぁよく寝た…
お酒飲むと眠くなっちゃうのよ、私。
（のそりと起きる）

あのルーミアは帰ったみたいね。
じゃあ屋台は今週の土曜日の夜に開こうっと…
食べ物屋はルーミアに任せる

ん？
（何やら天人と人間が話し込んでるようだ）
とりあえず気配を消して…
（屋台の裏に隠れる）

【昨日はバイト先から急に呼び出されてまいったわ…帰って今まで寝てたわ】

>>132
！？
……ん〜？
今物音がしたような……気のせいかしら。

>>131
す、すまん
(指摘され天子の脚から視線を外す)
あっちかな〜
(明後日の方向をを指差して)
天子の体を色々触って気持ち良くさせたい
ダメかな……？

>>134
何を言ってるの。
（呆れ顔で溜め息をついて）
貴方が触るだけでいいの？
わ、わかったわ…あ、でも下…は無しでもいい？
汚れちゃうし…
（困ったように答えて）

こ…これは…
（二人のただならぬ雰囲気を悟り）


うん、これは邪魔しちゃ悪いわ。
そろそろ帰らないとえーりんも五月蝿いしね、うんうん。
（独り言をぶつぶつと）

サラバダー!
（勢いよく飛び上がって去っていった）

【というわけで落ちるわよ！いいわね？答えは聞いてない！】

>>136
！？
（物音に敏感になっている）
【べ、別にいいのに…】
【落ちるとか言って覗くなら同じよー！】
【見られてるんじゃと思うと妙な感じね…】

ひんぬー天子

これ着てよ
つスク水

スク水天子と一緒に水浴びしたい

>>139
え〜？
別にいいけど、今はややこしい事になるからまた今度ね。

って、フラれちゃったかしら…

>>140
じゃあ着替えてくるわ……

じゃじゃーん！

一気に馬鹿っぽくなったわ…。

うん、待ってる
(子供用プールを用意する)

>>143
着替え早くてごめんなさい。

げ、本当に用意しているし……
（文句言いながら足だけプールに浸かる）

何という断崖絶壁…！

>>144
おー似合ってるじゃん
ロリ体型の天子にはピッタリ……
全部浸かればいいのに……えいっ！！
(天子の体に水を掛ける)

>>145
うるさい！
ゲレンデくらいあるわ！

>>146
あんたもかい！
（胸元を隠して怒鳴る）
きゃっ！？
（かけられた水に驚いて壮大にコケる）
うぅ……ちべたい……

総領娘様の貴重な水着シーン

シュルルル……
（たこ脚が天子に迫る！）

>>147
だって水着なのに膨らみが……(泣)
大丈夫？お……！！
(コケた際に開いた天子の股間に目を奪われ)
いやー眼福……眼福……

>>148
この夏最後かもしれないわね。
後向きながら存分に想像なさい。

>>149
え、なにっ？
なにこれ気持ち悪いっ！
（端に逃げるも所詮子供プール）

>>150
泣かれると泣きたくなるわ…っ！
…ばかっ…どこ見てんの！
（足で水を蹴り上げて掛ける）

なんかはちゃめちゃになってきたわ…

>>151
ぶっ……！？
(まともに水を浴び前が見えなくなる)
よくもやったな……
(反撃しようとするが前が見えず天子にのしかかる様にして倒れこんで)
いててて……

>>152
にゃあっ！？
あたたた…
（何が起こったのかよくわからず）
（目を開けると目の前に名無しがいて）
え……
わきゃあー！？どきなさいよ貴方ッ！！
こらぁ！！
（とか言いながら逆にしがみついてくる）
（あるのかないのかわからない、柔らかな感触をささやかに伝える）

にとりに頼んでデカイプール建造してもらおうぜ

シュルルル…
（天子に触ろうとしたが、緋想の剣に触れて真っ二つ）

>>154
いいわね。
河童の本領発揮だわ。
みんなで入れば、ぽろりもあるよ！
…あるのよ！

>>153
ごめんごめん
仕方ないだろ……今のは不可抗力って奴で
ちょっと…そんなしがみついたら離れられないだろ
(どさくさ紛れにあるかどうかも怪しい天子の胸を手で撫で回し)

>>155
うわ…キモいの自滅した…。
成仏なさい。
まともなのに転生できたら遊んであげるわ。

>>157
嘘よ貴方襲う気満々なんでしょ！
ちょ、手…手がぁぁ〜〜〜っ……！
（名無しの体は解放したが、胸への刺激に耐えられず体が動かせないでいる）

>>159
そんな訳ないだろ？(キリッ
ん、どうかした？
(さりげなく天子の胸を撫で回し続け甘く痺れるような刺激を与え続けて)

怪我してないか確かめてるだけだよ

>>160
ばかっへんたいっ…
やっ…もぉ〜…何が水遊びよ…っ
（抵抗もできずにただ顔を背けるだけで）
（時折ビクッと体をはずませる）

>>161
何とでも言うがいい
ふふふ、引っ掛かったな……？
(天子のスク水を肩から脱がしにかかる)
天子の可愛いお胸見せてね〜？

>>162
本性出したわねスケベ…
はじめからそうなさいよ卑怯者っ
（虚勢をはって挑発する）
ひっぐ……
（結局口だけで何もせずにいたら、先端だけぷっくりと膨らんだ乳房を露にされて）

>>163
天子が悪いんだからね
天子のスク水姿が可愛すぎるから
いきなり襲い掛かったら天子が可哀想じゃん？
ほら、俺ってば紳士だからさ
かわいい〜♪チュッ……
(天子の胸の頂きにキスすると吸い付いて)
天子の乳首美味しいよ……

>>164
なっ…いきなりとか、
結果的に襲い掛かってるから関係ないじゃない…
（可愛いと言われて若干喜んでしまう）
やぁっ…もうちょ…っと、優しく……っ
おっぱい出ないんだからっ…味なんて、ないでしょ…っ
（胸に吸い付く名無しの頭を思わずぎゅっと抱き抱えてしまう）

>>165
あはは……そうだね
うん、可愛いよ……天子のお胸
口から漏れるエッチな声もたまらないよ
優しくだね……こう？
(天子の乳首を舌の先でチロチロと舐める)
気のせいか天子のここ、硬くなってきたような……

>>166
んんっ！？
（無意識に出していた声を聞かれまいと、自ら口を押さえて）
あっ…やっ…待っ…そっちのがっ……
（快感に負けてすぐに声をもらしてしまう）
ばかっ…いちいち報告するなあっ…！
（突起は最初より大きさを増しツンと立ち、確実に硬くなっていて）

【ごめんなさい、そろそろ時間だわ】
【次からそういう事したかったらいきなり襲ってもいいからね】

【そっかそっか、いきなり襲うと嫌がる人もいるからさ】
【天子の場合は大丈夫だと分かったから次はがっつかせて貰うね】
【お疲れさま……ありがとね♪】

【ええ、よろしく頼むわ】
【いきなりと言っても最初は一言断りというか、お誘い入れてほしいけどね？】
【私だって万年発情してるわけじゃないから、断る場合もあるわ】

【それじゃ失礼するわ】
【他の名無しも遊んでくれてありがとう】
【姫様あとはよろしくね！】

プールが出しっぱなしじゃないか、夏場だしあると
楽しめるかもしれないし、あって困るような物でもないけど…。
（プールに手をつけてぱちゃぱちゃと水をはねらせながら）

ぺたんこな天人に続いてぺたんこなネズミっ子が…
プール効果とはげに偉大なものなのか
（様子を伺っている

>>171
いきなりぺたんことは失礼だね…。
（日陰に小ネズミの入った籠を一旦降ろして）
こう暑いと冷たい物に惹かれてしまうのは当然じゃないか。
ところで、君は何をしているんだい？
（様子を伺われていると気になる様子で）

>>172
さっきまで居た天人との共通点で一番に思いついたのがそれだった、今は反省している。
何をしているかと言われると…参拝ついでの生態観察？
（出てきてナズーリンの近くに）
まあ冷たい物が恋しいのは同意。夏だねぇ。
ナズーリンは水着着たりしないの？
（自分も水に手浸してみて）

>>173
私はあの天人よりは少しだけは自信があるつもりだよ。
（天子を絶壁と思い切っているらしい）
生態観察って私を観察してどうするんだい？私のような妖怪は
天人に比べれば珍しくもなんとも無いだろう。
（座ったままプールの水を手を入れた状態で見上げ）
水着…こんな所にまで持参してなくてね。だからこうやって
手を入れているという状態さ。
（両手で水を掬ったりしながら）

>>174
（じーとナズーリンの胸元を見て）
…うん、ソウダネ。
確かにここでのナズーリンの目撃例は多めだけど、
例えば水着のナズーとかレアものをお目にかかれるかもしれないじゃないかー、
って今は持参してないのね。
まぁ水着じゃなくたって、この暑さじゃ多少濡れてもすぐ乾いちゃいそうだから問題ないかもな…
（服が濡れるのにも構わず足突っ込んで）
……おお、つめたいつめたい。
どうだいナズーリンも。

>>175
…なんだい、そのカタコトのような返事は。
まぁ、誰かが持ってきてくれるのなら考えてみるよ。
それにプールがあると知らずに、わざわざ水着を常に持ち歩いてるなんてまるで変態じゃないか。
すぐ乾くとしても、風邪でも引いたら後々周りに迷惑をかけてしまうよ。
（足を突っ込むのを見るが、それでも中には入らず）
服を濡らしてしまうというのは…嫌だからね。
（腕まくりをして、前のめりで腕まで水につけて）

そんな事もあろうかと！
つ【ミミズ着】

>>177
こ、これは一体なんだい？ミミズ着…水着ではなく
なにかあぶない物の匂いしかしないよ…。

>>176
キノセイデスヨエエ。
…まぁ尤もか。
これは早苗さんにレンタル水着屋の開店をお願いする必要がありそうだな…
妖怪でも風邪は引くんだなぁ。びょうきもなんにもない、なんて有名な歌もあった気がするけど。
……とぅ。
（前のめりになって水面に近づいているナズーリンの上半身に向け、水しぶきを飛ばす）

シュルル…
（天子にやられたのが再生して、ナズーリンの尻尾の籠に迫る！）

>>179
早苗にそんなことを言うと、際どいのばかり揃えて無理やり押し付けて
後でお金を徴収するという巫女らしからぬことをしてきそうだよ…。
それは人間が勝手に思っている事だろう？妖怪によっては、病気なんかにならないのかもしれないが…。
地底の蜘蛛の妖怪は、あらゆる病気を操ったり出来るそうだしね。
わぷっ！！き、君という奴は急に何をするんだい…。
（胸元まで濡れてしまい、溜息をつくと一回少しだけ離れて）

このままだと全部濡れてしまいそうだからね…。
（少し赤くなりながらも、木の影に隠れて上着とスカートを脱いで黒の下着姿になると戻ってきて）
（無言でプールに入るとちょこんと座って）

>>180
あぁ、気をつけたまえ。その子達は食欲旺盛だから
逆に食いちぎられてしまうよ。
（小ネズミ達が牙をむき出しにして目を光らせている）

>>181
おお怖い。
何よりその発言を今どこかで早苗さんが聞いていやしないかというのが一番怖い。
（ガクブル）
操れる、って事は病気を治せたりもするのかね。
妖怪と言うのは改めて規格外だなー。
そうやって無防備に居られると悪戯心が起こってしまうのは止めようがないのだ！
…って。中々刺激的なのを着てるじゃないですかナズーリンさん…
（黒の下着姿にあからさまに反応して、こちらもプール内に完全に入ってしまって）
（ナズーリンに近づいて手を伸ばし、下着に触れようとする）

>>181
シュルル…！？
（俺は籠の中のネズミを捕まえようと思っていたら逆に食べられていた…な、何を言っているのか分からねーとは思うが、超スピードとかそんなチャチなもんじゃねぇ、も、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…）

>>182
まぁ聞いていたとしても、ここのくる中でそんなのを着るのが
何人いるか、という所だね。
さてね、私はその妖怪と仲がいいわけでもないし聞いた話しだよ。
人間からしてみれば規格外かもしれないが、私にとっては紅白みたいな人間も
規格外だと思っているよ…あれは妖怪よりもね。
君があのままだと私の服を全て濡らしてしまうだろう？
おや、妖怪に欲情しているのかい？君も物好きだね。
（クスクスと少し小馬鹿にするように笑い、下着に手が触れても特に逃げることも無く）

>>183
この子達の身体に余りよくなさそうだから、近寄らないでやって欲しいところだね。
（もぐもぐと満足そうに食べているのを確認して）

>>184
きわどいのだけに限定すると難しいかもしれないが、
もっと色々な水着を用意したらあるいは…
季節限定モノ、と言うのに少なくとも人間は弱いし。妖怪はどうなんだろう？
博麗の巫女さんは、まぁ、人間からみても…ね。
（言葉を濁さずには居られなかった）
…間違ってはないな。人間の雄のやる事ぐらいお見通しってところ？
（クスクス笑われると少し気圧された感じになるが、身体は逆に進んで）
（プールの中で身を寄せつつ、下着越しにお尻を撫でようとしていって）
物好きで結構。…そういう気持ちがあるから観察なんかもしたくなるわけでね。
（胸の方にも、下着の上から触れようとする）

猛暑日

>>185
それしか置いてない、とない状態で誰かがそれを着ると
自分もそれを着るしか選択肢が無くなってしまうようなのが恐ろしい所さ。
そうだね…季節限定モノという響きには弱いね。花火や浴衣や祭り、それに西瓜割りだって
夏場にするものじゃないか。みんなで騒げるのはいいことだよ。
人間の雄というのは獣みたいなものだからね。小ネズミ達の方がまだ我慢出来るみたいだ。
（表情は強気のままだが、尻尾がピクッと動いて）
ほう…吹っ切れたようだね。ネズミの妖怪に欲情する変態か…。んっ…。
（胸を触られるとくすぐったそうに身体をよじらせて）
こんな事ばかりを考えていたというのは観察というより
女の子なら誰でもいい、という変態だよ。

>>187
ナズーリンは策士だなぁ…
なるほど、そう言う知恵を早苗さんに伝えてあげればいいわけね。
夏祭りの話はここでも小耳にはさんだ気がするな。
そう言う機会があるなら覗いたり参加したりしてみたいものだが…
（尻尾が震えたのを見て、より大きな動きでお尻を撫で回しつつ）
（指を下着の中に侵入させ、指を直接お尻に這わせていこうと）
あー、誰でもいい、って言う所には反論させてもらうぞ。
少なくとも、魅力的な女の子にしか欲情しない……ちゅ…っ
（胸を包んでいる下着を捲り上げ、そちらも直接撫でようとしながら）
（ナズーリンの首筋に顔を埋め、吸い付こうとする）

>>188
もっともっと酷い事をするようになりそうだから止めておくよ。
祭りでもしないか、という話しなら聞いたね。
とはいっても…誰が屋台をするんだろうね。適当に屋台だけ並べて
後は自分の好きな物を買ってくればいいのかとか、難しそうだよ。
あくっ…。き、君は…直接そんな所を触って何がしたいん、だい…。
（冷静さを保とうとはするが、尻尾がピンと立っていて）
…君はバカだな。それもどうしようないぐらいのバカだ。
（しかし悪い気はしないようで、捲り上げられると小さな胸が外気に晒され）
んうぅぅっ…！はぁっ、これなら全部脱いでから入るのと変わらなかったじゃないか…。
（顔は赤くなり、子供をあやすかのように名無しの後頭部を優しく抱き締めてやりながら）

>>189
商売っ気を持ってるのが、人間にも妖怪にもあまり居なさそうだからなぁ。
そこは、ま、神社に来ている方達で相談してもらうってことで。
何がしたいか、って、そりゃあ…
（プールの水をかき分けて、指をお尻から、割れ目の方に滑らせて）
…ナズーリンと、ここで、ナニがしたいと思ってるよ？
（吹っ切れたと言われていればそう直接的に応えて、膣口のある辺りを擦るように撫でていく）
ちゅ……ちゅっ、ナズーリンに比べればほんのちょっとしか生きていないからな。
馬鹿で当然だ……ちゅうっ…
（ネズミの鳴き声のような音を立てながら、抱きしめられた腕の中で喉元に強いキスを続け）
いやいや、脱がす楽しみってのもあるし。いい選択だったと思うぜ？
（曝け出させた小さな胸の先端を、指でくりくり押し込んでいって）

>>190
妖怪がやっている屋台というのは、人間の真似事をしたいという
気持ちからやっているのもいるだろうしね。
本当にケダモノだな…君は。初めてあった相手に交尾の事しか考えていないなんてね…。
（息を震わせながら、声を上げぬようにしてプールの水でわかりにくいがすでに蜜が溢れていて）
そのちょっとの中で学んだ事もほとんど無い、というのがわかったよ。
こらっ！そ、そんなに強くしたら…痕がつくじゃないか！！他の誰かに見られたらどう責任を取ってくれるんだい？
（少し抱き寄せる手の力を強めて叱り）
それでわざわざ服を全て着た状態で誘ってきたのか…君という奴は…。
あぁぁっ！そ、そこはやめたまえ！そ、そんな弄られると…。
（すぐにピンと乳頭を硬く尖らせしまい、その様子を見るとカァーっと湯気が出そうな程に赤くなり）
そ、そこはも、もういいだろう…くっ、ち、小さな胸なんて触っても…楽しくなんてないだろう。
（息を切らしながら身体をくねらせ、まるで悶えてるようで）

>>191
別に交尾の事しか考えてない訳じゃなくてな…
可愛いなーとか魅力的だなーとか純粋な考えもあるのだよ？
まあ、その辺りの思考って最終的に全部交尾に結びつくんじゃ、
とか言われると否定できないが…
ぐむ。……んー、私達つがいになります、って神様の前で誓って責任取ろうか？
（強く抱きしめられて怒られると、顔を上げて、ナズーリンを下から覗きこんでにやりと笑って）
ナズーリンも…ちょっとは、その気になってくれているみたいだし。
（水中で指先に僅かなぬめり気を感じると、それに導かれるように、指をぐっ、と膣内に挿入していこうと）
流石ナズーリン、ご明察。とは言え流石に、このままだと動きづらくなってきたから…
（もう一方の手を使い、水中で、ラフな上着だけを残して全部脱いでいく）
（ナズーリンが良く目を凝らせば、揺れる水面に滾った下半身が見えるかもしれない）
いや、楽しいよ？こういうぷっくり膨らんだ先っぽを弄り回すのとか、好きだな……ちゅむっ
（上半身を抱き上げるようにして水面の上に出させ、現れた乳頭を吸い上げてやって）

>>192
もう少し付き合ったりだとか手順を踏まない辺り
それしか考えていないということだよ…。
バカ…私は君にそこまでの興味はないよ…。私はにとりやぬえの事も好きだからね。
（真っ赤になったまま俯き、視線を合わせないようにして）
これは生理現象さ…君相手に私が興奮なんてするわけがなひぅっ！！
（身体をピクッと浮かせて入ってくる指をキュっと締め付け目を閉じながら震え）
（自分が発情しているように見られないように）
（息を整えようとしながら、時折視線を合わせながらもチラチラと下半身を意識してしまい）
とかなんとかいって…胸が大きい子が居たらすぐにそちらに行くのだろう…。
そんなこと言われたって嬉しくもなんと、も、ぉっ…！！くぁ、き、君は…あ、赤子、か…。
吸っても、何も出たりはしないよ。あぁっ！！ふっ、んぅ…。
（力が抜けて後ろに倒れそうになり、しがみつくような形で熱い吐息を名無しの耳元で上げ）

>>193
ぎゃあフラれちゃったぜ。
…しかし、ナズーリンってば博愛主義者なのか？
ブンヤ辺りが聞いていたら食いつきそうなお話が聞こえた気がする。
（予想される範囲の回答だったのか、実際にはそこまで悲嘆した様子も無く）
（からかうかのごとく、締め付けてくる膣壁を指でぐりぐり擦り、また奥の方へ突っ込んでいく）
ちゅ……ま、年齢的には赤子って言われてもしょうがないのかもしれないな…れろ……ちゅ…っ
それでも、何か、美味しいように…ちう…感じる…ちゅくっ…
（お互いしがみつくような体勢のまま、両方の乳首を舌先でほじくっていって）
にしても、心外だな…俺、ナズーリンの今の姿に、しっかり興奮しちゃってるんだぜ？
放り出す訳が無い。その証拠に……
（より身体を密着させると、水中でもしっかりと熱く勃起した男根が、ナズーリンの脚に触れ始めて）

>>194
ふ、ふふっ、何故博愛主義者という事になるんだい。
全ての妖怪や人間が好きだなんていうことはない…。
小ネズミ達が見張ってるからね、あの…ブンヤでも全てに気付かれずに近づくのは出来ない、さ。
（息が荒く、言葉が詰まって）
くぅぅ〜〜〜、あふっ！！はぁっ！そ、そんなにこ、擦らないで、くれ…。
（耳元で小さく囁くように言うと、チロッと舌を出して舐めて）
妖怪と人間の年齢差なんて、あってないような物だよ…。
うぐっ、だ、だから私はまだ、ネズミの赤子の世話以外したことが無いんだよ、だから
こ、んなことされても困る…。
（弱々しく自分の乳首を舌先で弄る名無しの顔に手を当てて）
や、やっぱり私は興奮の…魅力ある対象に最初は見えてなかったという、ことか。
あっ…ふ、ふふふっ…私もここまでされたらさすがに欲情してきたからね…いいよ。
（少し黒い笑みを浮かべてから、妖艶に微笑み）
好きにしたまえ…ただし、気持ちよくなかったら後でお仕置きだよ。
（名無しの前で四つんばいになって、お尻を向けて尻尾をゆらゆらと左右に振りながら）
（膝の辺りまで下着を自ら下ろすとポタポタと蜜が零れ、誘うように指で割れ目を広げて見せて）

>>195
ああ、対象は選んではいるって訳ね。
その対象の一員になれると嬉しいんだけど、なぁ。……っ
（耳元で囁かれ舐められると、こちらもぴくっと僅かに反応してしまう）
そなんだ？んじゃ、俺の事も、ちゃんと雄として見てくれ……
（問いかけようとしたところで、顔を押し返され、一旦身を離され。指も膣内から抜け落ちる）
（しかしすぐに、四つんばいの格好で淫らに誘われると、思わず息を飲む）
……てるみたいだな。
ああ、ご期待に添えるように頑張らせてもらうよ…
（ゆらゆらと揺れている尻尾を片手できゅっと握って、もう一方の手は太腿の辺りに添えて）
（大きくそそり立った男根を、広げられたナズーリンの膣口に押し当てる）
…魅力的と思っていたのは最初から。
興奮は徐々に高まってきた。ってんじゃ説明にならない？
まあ、ここまで来ちゃあ……もう、本気で、ナズーリンと交わる事しか、考えられないけどな…！！
（腰を押し出すのと同時に、ナズーリンの太腿をこちらに引き寄せ）
（一突き目からその子宮口を突き上げる勢いで、男根を一気に挿入する）

>>196
妖怪がただの人間に恋愛感情を抱くなんていうのは滅多にないさ。
君を雌と見間違えたら、女性に失礼じゃないか。
期待を裏切るような事があれば、全裸で木に貼り付けて放置してあげるよ…。
巫女さんにでも見て貰うといい。えっ…？ふきゅっ！？
（尻尾に手を添えられた途端に反応が変わり、握られると声を上げながらガクガクと足を震わせ）
ちょっ、ちょっとまっ！！し、尻尾は、はなし、てくれ…。うぐっ…。
（膣口に当たる熱い男根にドキドキと鼓動が高鳴っており、顔を隠すように後ろを振り返らず）
こ、こんな事しながら言ったって説得力がなぁっ！？ひゃぁっ！！し、子宮がお、押しつぶされ、るような…
ぐっ、感覚、だよ…。くっ、ど、どう、かな…？私の中、は…。
（興奮からか涙目になって掠れたような声で聞きながらも）
（膣肉を絡みつかせ、吸い付くように奥へ奥へと導くようにさせて）

>>197
くううううっ……！！
（竿に絡み付いてくる膣肉に、搾り出すような声を上げてしまう）
はぁ、はぁっ…生憎、視姦される趣味は無いから、全力で回避させてもらうさ…
ただ、これを離してくれと言うリクエストには…応じられないかな。
なんぜその方が、期待に応えられそうだからなっ…！！
（尻尾を握った瞬間の激しい反応を見ていれば、そんな言葉を投げかけて）
（尻尾を緩急をつけて握り込みつつ、腰を揺すり、膣壁をカリと竿で擦り始める）
ナズーリンの、中は…凄く、窮屈、だな…。
けど、それがとんでもなく、良くて…正直、腰、止められない、な……！
（その蠢きに導かれるままに腰の動きを強めて、奥を、亀頭でごつごつと激しく叩いて）

>>198
き、期待に応えようとするのと、わ、私を辱めようと
するのはま、た別じゃない、か、あぁっ！！
（尻尾がピクピクと動き、プールの水で顔を床に下につけておくこともできずに）
（身体を支える腕まで震えてきて）
うっ…あっ、あはぁぁぁぁっ！！くっ、んっはぁ…。
（中で動くたびに蜜が辺りに飛び散る…そしてそれがプールの水でわからなくなっていく）
（これがプールの中でなければ、どれほどの量を出してしまっているんだろう、などと考えながら）
あふっ、ふ、ふふっ…だれ、かに…使われたことなんて、全くといっていいほど、ないから、ね。
おっ、あっ……あんっ！お、奥に何度もこ、られるとダメっ！！そ、そんな激しくされると、くっ…。
〜〜〜〜〜〜っ！ハァッ！！ふぁっ…。
（先にイってしまったのか、大きく震えた痕、溜め込んでいた息を全て吐き出すように声を上げると共に）
（大量の蜜が溢れて、プールの水に落ちていき、身体が痙攣して膣内を更にキツク締め上げていく）

>>199
辱め……？
ああ、やっぱ、尻尾、こうされると気持ち良くなっちゃうんだ…？
（ピクピクと蠢く尻尾を、指先で軽く引っ掻いてやる）
（また、上半身を少し倒し、もう片方の腕を太腿からお腹の方へと持ってきて）
（ナズーリンの体重を幾らか、こちらで支えようとして）
中、こんなに、ドロドロになってきてるしな……！！
（溢れ出す蜜を更にかき出すように、ぐちゅぐちゅと、カリで膣内を引っ掻き回す。）
（その膣内を往復する動きに加えて）
（竿自体がびくびくと脈打つことによる、膣内を振動させるような動きも与えていって）
…そんなナズーリンのおまんこを、こうして使わせてもらえるなんて、光栄、だな。
堪能させて、もらう、ぞ……っ！！
（更に往復運動のスピードを上げ、最奥を激しく突き上げる）
（それに合わせて、プールの水面も慌ただしく波打ち、じゃぶじゃぶという水音が辺りに響いていき）
う……ナズーリン、イっ……、俺、も、ぐ、ぅぅぅっ……ううううっ！！！
（そしてナズーリンの、絶頂に伴う更に激しい締め付けが加わると、こちらの我慢も限界を超え）
（ごつっっ、と言う音が聞こえそうな程に強く子宮口を突き、尻尾も強く握ってしまいながら）
（子宮内へと、熱い精を、びゅるびゅると吐き出していった）

>>200
だれ、がきもちよくなんてっ！？んくぅぅぅ〜〜…。
（口を閉じ、耐えようとするが喘ぎ声が漏れてしまい）
（支えられると少し腕は楽にはなるが、お腹を触られていることを意識してしまい）
ふぁぁぁっ！！や、やめない、か…そ、そんなことぉ！
（往復する度にグチュという水音が鳴り、それがまた恥ずかしく首を横に振りながら）
き、きまぐれ、さ…だからって、尻尾までとは言ってなぁぁっ！！！
（目を大きく開き、子宮口に突き刺さるような刺激に目を白黒させながら）
（ただ只管膣肉は締め付け、その精を無意識のうちに搾り取ろうとしてしまう）
な、なかに、だす…？うぁ、あっ！！ふぁぁぁぁあああァ…！！
（中に出され、子宮の中に直接精液が溜まっていくのを感じるとあっさりと二度目の絶頂を迎え）
（繋がったまま身体を痙攣させて）
き、きみは…ほんとうにバカだよ…。中に出すなんて、ね…。ま、ぁ…お仕置きは…
しないで、あげ、る…から…。
（疲れてしまったのかそのままぐったりとした様子で意識を失ってしまった）

【すまないがここで時間だから〆るよ】
【気まぐれな私の相手になってくれてありがとう】
【それじゃぁ、お疲れ様…】

>>201
は、ぁぁっ……はぁ、はぁ…
（溜まっていた精液をナズーリンの膣内に出しきると、大きく肩で息をして）
すまないな…どうにも抑えられなくて、さ。
こればかりは馬鹿認定されてもしょうがないかな……ああ、お仕置きは勘弁してもらえると助かる。
（痙攣しているナズーリンの頭を撫で）
まぁ……気まぐれだとしても、さ。
こうして、ナズーリンと繋がれたこと、嬉しかったぞ？
（意識を失っていては聞こえていないだろうけど、そう声をかけて）
（ナズーリンの身体を抱え上げると、神社の手近な部屋まで運んでいった）

【こちらこそ、長い時間お相手してくれてありがとう】
【時間余裕ないところ、最後の方レス遅くなってごめんな。お疲れ様。】

今晩はー。
（竹箒片手に階段を上がって来る、長い桃色のカツラを被って、さらにへにょった付け耳を着けたか弱い妖精）

夏場も本番、暑くなりましたよねー？
チルノちゃんの周りは風も、温度が高くなると強くなりますから、
周りは結構涼しかったり……

まあ、私はさらにチルノちゃんのドロワーズで夏場を凌いでいますけど。

（苦笑しながら）
しかし……
この格好は、スカートの丈が心許ないですね……

他人は散々凌辱しておいて自分が辱められるのは嫌なんだねふふふ

こんばん……は？
（永遠亭の兎のように見えるが、背格好が違うような気がしている）

こんな所までお薬の行商を？
（とりあえず鈴仙と仮定して話を切り出し）

>>204
（境内を掃く手を止めて、ピシッと指を立てて）
もちろん、それは当然じゃないですかー？

（うさ耳をへにょへにょさせて）
自分が責められるなんて事されたら、
その間、些細な悪戯出来ないですしねー。

めくる私が悪いのかめくられる君がいけないのか。
(のびーるアームでスカートを摘み上げながら唸って)
こんばんはー。うさちゃんもチルノファン？
(そのままにかっと笑って)
それともその話し振りは…うーん、聞き覚えがとってもあるけど。

まぁいいやぁ。君がめくって欲しそうにしてたからめくりにきただけだよ〜。
永琳さんとチルノによろしくねっ！
(へらへらと笑ったまま話し終えると光学迷彩を使い身をくらませて)
よっしゃ〜、ついでにえいっ！！
(身を隠したまま何故か咲夜さんのメイド服の裾も豪快に捲り上げてから帰っていく河童)

悪く思うなよぉ〜♪

【通りすがり〜、またの機会にお話しよー。】

>>205
（くるりと振り返り、使い回しの紅いカラーコンタクトに包まれた瞳を向けて）

（営業スマイルっぽいのを浮かべ）
あー、こんばんは、咲屋さん。
って、こっちの神社に現れるなんて珍しいですねー？

どうしました？
生憎、薬は全部売れてしまいましたけど？

もしかして……何かいる物がありました？

>>208 兎っぽい妖精
こんばんは。
私もつい最近来るようになったから、珍しいかしら。
（振り返った際に目を覗き込んでしまうが、何か鈴仙とは違う雰囲気がする）
（お互いに交わしている『珍しい』のニュアンスが違う事には気がつかない）

今日はお薬を買いに来たのではないのよ。
珍しい薬があれば見物くらいはしたかったけれど。
体調はまあまあで、お薬のお世話になる状態ではないわ。

>>207 にとり
あ…挨拶代わりに…
河童って、みんなこうなの…？
鈴仙がチルノファン…聞き覚えがある…？
（恐らく以前に返送した姿で会った覚えがあるような気がしているが）
（確証が持てずに、クエスチョンマークが頭から離れず）

あっ、きゃぁぁっ！？
（状況を上手く把握できずに混乱していた隙を突かれて）
（気がつくと光学迷彩で消えていた、にとりにスカートを大きく捲り上げられ）
（白のシルクの下着を剥き出しに晒してしまう羽目に）

>>207
えっ……
きゃあああっ！？
（悲鳴を上げ、とっさにスカートを押さえるが、
スカートの間から丸見えになる黒い下着）

ううぅ、こらー！
（顔を赤らめながら片手でスカートを押さえつつ、
指鉄砲の形を作りつつ燃え盛る弾幕をアームの方向に撃ち）

……逃げられたか。
（逃げた方向を見ながら）
どう言う事を聞いたら、その結論になるって言うのよ！

（ぼそっと）
……後で差し込もう……ずっぽりと。

>>209
……そんな訳で、
こーゆー悪戯するエロ河童がいるから、
スカートは極力履かないか、あの河童のあらゆる穴を塞ぐかした方が良いですよ？

そうですか……
健康が一番ですけど、もし体調が悪くなったら、
うちのお薬か、うちの診療所のお世話を受けて下さると、大変助かります。
（ぼそりと）
家計的に……

>>211 兎っぽい妖精
―――？？
（指鉄砲の形を組んで出てくるのは燃えさかる弾だった）
（本物ならば弾丸型の弾がメインの弾幕の筈）
（明らかにおかしい…不審はほとんど確信に変わりつつあって）

河童は油断ならない種族なのね…。
…とても危険な発言ね…あらゆる穴を塞いでどうするのよ？
（一瞬だけ危険なオーラが見えたような気がした）

覚えておくわ。
腕は確かだから今だって当てにさせて貰っているわよ。
家計は苦しい…格安で受けているだけに、そうなのでしょう。

>>212
（腕を組みつつ溜め息をつく演技をしつつ）
はあー…
家のてゐだけかと油断したら、今度は河童……

薬は売れたのに、ツイて無いわ……。
（ふるふると首を振ると、うさ耳も力無く揺れて）

（とりあえず営業スマイルを止めて）
そう、色々な意味で危険なのよ。
酷いのになると、川に引きずり込んで……
その……
（目を逸らせて、腰を一瞬震わせて）
お、お尻に差し込まれるのよ……手をね……

だから、河童よりも前に、河童の穴に差し込むの。
それが、ここに来る河童の対処方よ……

（力無い笑顔を浮かべ）
ええ……
まあ、養っている姫様がいるから少し、ね……

あつい

大妖精ちゃんはお祭りにどんな店を出すんだい？

やっぱりチルノのグッズ？

>>213 兎っぽい妖精
幻想郷で悪戯をしそうなのを列挙するとキリがないから
そんな風に考えないようにお勧めするわ。
妖精たちを相手にすると、自然とそう考えられるから。

河童の尻子玉の話ね？
迂闊に川に行くだけで、それをやられるなんて…怖いわね。
（一瞬だけ複雑そうな表情を浮かべてしまう）
（閨で弄られるならまだしも、無理矢理されるなど嫌悪感しか湧かない）
……本当にそれで解決するの？
何かが間違っているような気がするわ……。

なるほど……でも、永遠亭の技術を持ってすれば
お金なんか無くても自給自足するくらいは出来るのでしょう？
噂によると、最近の月の技術を用いているのだから、ね。
（ここで少しだけカマを掛けてみる）
（永遠亭と現在の月では、技術交流など無かったはずと思っていて）

>>215
（咲夜さんに見つからないように、ぼそぼそと）
……チルノちゃんグッズは私の物ですから。

と言うか、私はチルノちゃんとお祭りを楽しみますよ？
……ほら、お祭りの夜は（性的な）チャンスが多いですし。

>>216
（がっくしうなだれながら）
あはは……そうね。
毎日弄られていると、ちょっと胃がきつくなってね。

いや、うさぎ一匹だけでもダメになる私も問題なのかな……いやいや。
（無理やり笑顔を作り）
ん……頑張ってみる。

そう、それよ。
それで解決するわ……
（目を細めて）
お仕置きになるし、ね……！

いや、それで食べていけるなら、私もこんな……薬を売ってないし。
人里に月の技術が漏れるのは、隙間妖怪も嫌がってるし……
ほら、妖怪の山の河童の技術も人里に流れてないでしょう？

技術で稼げないとなると、必然的に代用がいる……分かるでしょう？
レベルを落とした薬を売って、姫様の人里の娯楽費に充ててるのよ？

>>218 兎っぽい妖精
まさに医者の不養生ね。
意が痛くなった時のお薬は、貴方の家にあるでしょう？
てゐってあの兎は相当手強いって噂ね。

解決に…なるのかしらね…？
（むしろここで食いつく気配を見せた大妖精に少し引き気味に）
（まだ正体までは特定していないが、かなりの不信感は持っている）

そうね…人里に迂闊に技術が流れれば、幻想郷が崩壊しかねないわ。
月の技術はここの人間には難しすぎて理解できないでしょうが。
我が儘なお姫様を持つと大変ね…

>>219
あ……うん、
今日の分の胃薬は、使い切ったのよ……
（賽銭箱の横に、スカートを慣らしてから座り）

（苦笑しつつ）
……まあ、悪戯に回ったてゐはかなり手強いわね。
貴女も、竹林に来た時は気を付けてね？

なるわ。
逆にお尻に座薬を入れる様に差し込めば、きっと反省するはずよ。
人体的に急所だしね……
（スカートを捲られたのを思い出したのか、暗い笑みを浮かべて）

そう言う事。
関係ないけど、姫様（（笑））も、最近は月の技術にまみれた所より、
ここや人里に出歩いている方が何となく好きそうだし。
まあ、いい傾向なんだけど、そのためには外貨（人里のお金）がいるのが困りものなのよ……
（少し愚痴が漏れていたり）

>>220 大妖精
今日は売り切れとさっき言っていたわね。
いつかは霊夢を巻き込んだ大騒ぎを起こしていたかしら。
気をつけるわ、忠告をありがとう。

おやおや、それは怖いわ…。
きっと反省するでしょう。
どうやってそこまで持って行くかは、凄く疑問があるけれどね。
（最初からそこまで追い詰められるならばスカートを捲る隙も無さそうと考え）

……クスクス。
まるで見てきたような事を言うのね？
貴方は永遠亭の関係者なのかしら？
私はそろそろ帰るけれど…一つ、忠告を差し上げるわ。
咄嗟に飛ばす弾も、完璧にコピーを出来るように精進した方が良いわ。
ごきげんよう。また会いしましょう…湖にて。
（先日の邂逅もあり、声色で全てを悟っていた）
（少しだけからかうような笑みを残すとトランプを残して姿が消えた）
（既に紅魔館に帰り着き、仕事に取りかかっていたとか）

【眠くなってきたので失礼するわ。お休みなさい】

>>221
【はい、遅くまでのお付き合いありがとうございました！】

>>221
【と、送信ミスです……あはは】
まあ……
あの時はこっちも余裕無かったし、仕方が無かったのよ。
でもまあ、結果的には危機は回避出来たんだしね。

そんなのは、正々堂々と不意打ちすれば良いのよ。

……ええ、二度とそんな事をしないように、
しっかり躾ないと……ふふっ。

ええ、さよな……
（目を丸くして、すぐにくすっと笑うと）
あいやー…ばれちゃいましたか。
一応、事前に色々調べに行った……
まあ、いろんな場所をチルノちゃんと回っていたんですが……
ちょっと、突然のアクシデント（スカート捲り）で詰めが甘口なってしまいましたねー。

（トランプを広い）
ともあれ、お仕事頑張って下さいねー？

（手をぽむと叩き）
そうだ。
今度はバーベキューにしましょう。
炎は不浄な肉を浄化するって言いますし。

ふふっ、そうと決まったら、早速狩りにイきましょう……

そう言う訳で、そろそろ失礼しますねー？

（そう言うと、魔法の森へと飛んで行った）

やばい

この暑さ

チルノも溶ける

なんとか

かんとか

言っても

どうにも

(お賽銭を入れるとぱんぱんと手を叩き）
なんだか自縄自縛状態なので抜け出せますようにー。

おちおち昼寝も出来ないじゃんかぃ。まぁするけどねぇ。
月が綺麗〜。
(普段通りに縁側に腰掛けるとまったりし始めて)

【お邪魔するー。】

どうしたね、自縄状態とは。
（冷えたキュウリを差し出す）

>>233
わお、聞いてくれるかね。
(差し出された胡瓜を早速齧り)
簡単に言うちやりたい放題やりすぎて今後が不安だな〜って。
考えすぎかもしれないけど、気付いたら油断なら無い人が回りに多いんだよね。
まぁ私だし何とかなるでしょ〜。
(根拠無く呑気な笑みを浮かべて)

皆に気が済むまで身体を弄んで貰ってチャラにする。
…ダメかな？

>>235
それが…えーと、うぅ…だから今お賽銭入れたんだろーう？
(何やら歯切れ悪く答えて)
しかも如何して私が弄ばれなくちゃならんのさぁ。
そんなに酷い事まではしてないつもりなんだけどなぁ…。

>>234
むしろやりたい放題やってこその、にとえもんと思うのだが…

考え過ぎだべ。

>>237
ニトえもん？
だよねぇ、私もそこまで思いつめてないから安心してよ〜。
寧ろ次は何をしてやろうかってのを考えるほうが有意義かな。

とりあえず姫様が祭りをやりたいそうだから、打ち上げ花火でも作ってみたらどうだい？

咲夜、大妖精、ナズー、ぬえ、早苗、姫様の誰かに
身体を差し出せばいいと思うよ…
ぬえかナズーあたりがこの中だとまだ優しそうだな

>>240
大ちゃんはちるのにしか体を許さないだろう

>>239
ほぇー！それは燃えるね。
そうと決まったら早速作り始めなきゃ、教えてくれてありがと盟友ー！
(ざっと思い浮かんだ必要な材料をノートに書きとめて)
いっそのこと、ちょっと過激な手持ち花火でも楽しそうだけどね。

>>240
どういうことだぁ！？
咲夜さん大妖精ナズーあたりはともかく…他の皆には何にもしてない筈だよぅ？
そもそも身体を差し出す暇があったら逃げるってーの。

>>241
？？？
どうして私が大妖精をどうにかするみたいになってるんだよーぅ。

にとりは縞パン？

>>244
えぁ？
(呆然として)
その質問に答えるくらいなら私は堂々とレインボーだと宣言をしようじゃない。
(若干無理をしている様子で咳払いをしつつ)

に、虹のパンツだと……？
これは見らずにはいられん！とあっ！
（ジャンプしてにとりにのしかかろうとする）

>>246
って信じるなよー！？
人間なんかにそんなもの見せるわけ無いだろ〜！ふんっ！！
(少しだけ位置をずれると人間の鳩尾の着地するであろう位置にスパナを構えて)
もう少し考えて行動すべきだね。私はこう見えて妖怪なんだから。
(ぐり、と軽く抉ってからスパナをリュックに戻して)

っとと…またやりすぎちゃったかな〜。
今度は平和にお話しようじゃない、私は元々平和を愛する河童…。
今言ったんじゃあんまり説得力はないけどさ。
それじゃあ私はこの辺で失礼するよ〜。
(大きな欠伸をしながらふよふよと飛んでいった)

あつい

にとりすまん！スパナ食らったまま寝落ちしてたずぇ…

それは普通に気絶したのでやんす

仕方ない

いてぇw

むしむし

あつい

熱帯夜

満天の星の海は、何時見ても良いですねー…
（空を見ながらふわりと神社の屋根に座り）

さて、綺麗な空をこのまま眺めているのも良いですねー。

（バスケットから、サンドイッチを取り出しぱくりと一口）

―――こんばんは。
今宵はなかなか綺麗な夜ね。
何かお飲み物はご希望かしら？
（気がつくと隣に座っている）

>>258
おっとっと……
（空気のぶれを感じて横を見ると、咲夜さんがいて）

こんばんは、咲夜さん。

うーん、そうですねー…
じゃあ梅昆布茶はありますか？

【と、ちょっと通話が入ってしまって遅れました】

>>259 大妖精
梅昆布茶とは渋いチョイス。
貴方は見かけによらないのね……。
いつもチルノの傍にいるから、違うイメージを持っていたわ。
……それはともかく、はい。
（自分と大妖精と、二人分の梅昆布茶がいつの間にか用意されて）
（お互いの両手に収まっていた）

>>260
（いつの間にか、手の中のサンドイッチが、梅昆布茶に変わっていて）
あ……
本当に有るものなんですねー？
勢いで頼んだのに有るなんて、紅魔館の奥深さには驚きです。

（ずずっと一口）
うん、しょっぱくて美味しいですねー。

>>261 大妖精
場所が場所だけに、いきなり手渡しにさせて貰ったわ。
ここにはテーブルがないから安定させる場所が無くて。
……熱くはないかしら？
（手の内にあったサンドイッチはバスケットの上に戻してあり）
無断で神社の台所から拝借させて貰ったの。
……二人分くらいなら、怒られないでしょう。

ふふふ…本当ね。
暑い夜とこの取り合わせも不思議だけれど、悪くはないわ。
（美味しそうに啜っている大妖精の横顔を眺めて）

>>262
そうですねー。
落としちゃうと、境内汚しちゃいますし。

大丈夫ですよ、こう……回していれば、それ程熱くはありませんし。

なるほど……まあ、この神社の神様ならバレなさそうですねー。

ところでこれ、どうですか？
（棒に刺さったきゅうりの一本漬けを差し出し）

咲夜さんのお口に合うのか分かりませんが、
人里の有名店の至高の逸品ですよー？

>>263 大妖精
それに落としたら火傷をしてしまうでしょう？
境内も汚すし、何も良い事はないわ。
梅昆布茶をは冷やして飲むと、聞いた覚えがなかったから
熱いのをと思ったの…それは良かった。
（とりあえず困っている様子はないようで）

……貴方、本当に渋いのを選ぶのね。
（いきなり出てきたキュウリの一本漬けに目をぱちくり）
味見程度に頂くわ。…ふむ…。
（先の部分だけ摘み取ってぽりぽり）
…確かに名のあるお店の一品。美味しいわ。
いつもこんなのを持ち歩いているの？

>>264
あはは……
落としたりしたら、うっかり三柱の方々が起きてしまいますしねー。

いえ、特にそんな事は無いですよー？
何故か、他意は無いのですが、咲夜さんたちに渡したいな、と。

最近は、人里の的屋にもけっこう出て来ますよ、きゅうりの一本漬け。

そして、梅昆布茶と合わせて、ある意味もろきゅうの完成ですねー？
（先程のサンドイッチをかじりながら）

>>265 大妖精
起きたら起きたで楽しい事になるだけでしょう。
…寝惚けた勢いでとんでもない方向にならないと良いわね。

他意はなく、本当に私を含む誰かに渡したかったと。
むしろ他意の存在しか感じないのは気のせいなのかしら？
（意図あってやっているのか判断に迷って苦笑い）
河童が喜びそうな代物ね。
お祭りにでも顔を出しているのかしら？

梅昆布茶に、キュウリの一本漬けと、サンドイッチ。
不思議な組み合わせね……。
（思うところあって、もう一度大妖精の表情をまじまじと観察する）

>>266
（苦笑しながら）
流石にそこはしっかりと……してると思いますね。

（しれっとした表情で）
ふふっ、気のせいですよ……はむ。
せめて香りだけでも……とか。
あ、ちなみに、このサンドイッチも、
チーズとハムときゅうりを挟んでいたりしますよー。

はい、チルノちゃんと一緒に毎年お祭りを楽しんでいますよ？

紅魔館の方は、お祭りに顔を出さないのですか？

いえいえ、和洋折衷で良いじゃないですか……
（夜空を見上げてほぅ、と息を吐いて）

まるで……幻想郷みたいで……
（何か良い話にしようとしてみたり）

……どうしましたか？
私の顔に何か付いていますか？
（サンドイッチをくわえたまま、小首を傾げ）

>>267 大妖精
気のせいね…まずはそうだと納得しておくわ。
中身をバラバラにすれば喜びそうな面々が、
この神社には出入りしているわね。

毎回ではないけど、たまには顔を出しているわ。
クスクス…あの妖精のはしゃぎようが目に浮かぶわね。
きっとお金なんて用意していないと思うから、貴方が面倒を？

これが幻想郷…。
…言い得て妙ね。
（当たっているのか判断に迷い）

貴方って、他の妖精とイメージが違うと思ったのよ。
私の所でも色々な妖精を下働きに使っているけれど、
何も考えていない事は見ているだけで分かる。
逆に、考えを読めないは他の妖精を込みにしても貴方くらい。

>>268
ん……まあ、バラバラにして食べたいのは、分かりますよ？

でも、サンドイッチにする事で、美味しさを増して……いる場合もありますよ。
早苗さんには不評でしたし。

はい、そんなチルノちゃんを見るのが楽しみで毎年行っていますしねー。
（その時を思い出してにこにことして）


はい、お金は私が用意してますよー？
……まあ、どうして得ているのかはノーコメントですが。

（唇に指を当てて）
純粋な妖精は、秘密が色々あるんですよー？

（くすっと笑い）
ふふっ……
そう言って貰えると、ミステリアスな雰囲気に見えてちょっと嬉しいですねー。

>>269 大妖精
私はバラバラにしようと思わなかったわ。
これで不評なの…美味しいのに。
（バスケットから一つ頂いて味見をする）

妖精にお金は想像が出来ないわ。
まともにお仕事があるはずもないし…。
秘密が多いとしておくわ。無理に聞き出そうとは思っていないから。
（やや突き放し気味の口調で、追求の意思がない事を言外に表し）

チルノは妖怪でも規格外れと噂に聞くけれど、
それは貴方も同じような気がしてきたわ……。
ちょっと別の方向で、だけれど。
（少しだけ妖しげな笑みが一瞬だけ浮かび）

>>270
ええ、まあ……
紅魔館の図書館の文献を頼りに作った、梅サンドでしたけど。

お金は結構重要ですよー？
人里のものを買うのに必要ですし、買ったもので、チルノちゃんが喜びますしねー。

ふふっ、助かります。

そうですねー…
チルノちゃんはあの体格ですが、自分の何倍の氷の塊を放り投げますし、
妖精の力も、かなり強いですしね。

いえいえー…
最近何故か良く言われますが、私はただの悪戯好きの妖精ですよー？

>>271 大妖精
なるほど…それは人を選ぶかも知れないわ。
美味しければいいと思うけれど、食べてみない事には。

妖精にとってお金の重要さを理解するのは難しいのだけれど、
そうやって考えると理解できるのね。
それ以上は興味がないわね。他人の秘密を暴くのは、新聞記者で十分。

たかが妖精と侮って、手痛い目を見させられないように気をつけないとね。
最近はそれに拍車が掛かってきたのではないかしら？
ふふふ…妖精の悪戯と言っても、時には洒落にならないのもあるから。
でも妖精にだって一人くらいはそんなタイプがいても面白いから、許すわ。
（不気味に思う様子はなくむしろそんなのもくるめて楽しんでいて）

>>272
そうですねー…
早苗さんは、奇跡的に風を纏って室内に駆け込みましたけど、
お口に合わなかった様ですねー。
ちなみに、梅サンドイッチは私、味見してないですよ。

はい、チルノちゃんの為になるなら覚える事が多くなるのは、
全然問題になりませんし。

そうですねー…
妖精だからと言って油断しない方が良いかも？
人間の場合、悪戯の後そのまま妖怪に襲われる場合もありますし……
まあ、人里にいれば何も襲われる事は無いので、
命を守るだけなのでしたら、中にいた方が良いのですが……
そうも行かない事もありますし、難しい事ですねー。

たしかに……
加減無しな悪戯に会うかも知れないですね……
まあ、そうあるものでは無いのですが。

ふふっ、咲夜さんは前向きですねー…
そう言う妖精がいるのは知りませんでしたが。

>>273 大妖精
……それで恨みを買わなかったのかしら？
突っ込みどころしかないように思うけどね。
早苗は本当にご愁傷様…。

チルノの事、本当に好きなのね。
馬鹿な子ほど可愛い…なのかしらね。

それに加減を知らないから悪戯のつもりでやっていても、
人間にとっては、最悪の事態を引き起こしかねない事もあるのよ。
確かに人里の中では妖精も堂々と悪戯は出来ないから安全ね。

いつかパチュリー様を虐めた押した癖に、どの口で？
（一瞬だけ鋭い目つきになるがすぐにいつも通りに）
……なんてね。これから先は独り言だけれど。
貴方から見れば矛盾しているかも知れないけれど、
私は他人に嫌がる事を押しつけて、それを見て楽しむ趣味はないの。
あくまで相手の様子次第……。
つまり貴方に何かするつもりはないから、覚えておいて。
全部独り言だけれど。
（名目だけこじつけて、とりあえず言いたい事だけは言ってしまう）

松平

>>274
それは、神のみぞ知る所ですねー？
もしかして、あまりの美味しさに中に入ってから、二柱の方に口移しをしに行ったのかも知れないですし。

チルノちゃんは、全てをひっくるめて大好きですよー？

いえ、そうでも無いですよ？
私も人里でほんの些細な悪戯をしていますし。

（しれっと）
さて？
あれは粋なかみさまが行った戯れと聞いてますから、私は良く分からないですねー？
（と、こんな口で言ってみて）

はーい、私は普通に言っちゃいますけど、
私はノリと勢いで楽しんじゃいますよー？
（上斜め方向を指さし、竜宮の使いのポーズを取り）

まあ、空気は読む努力を前向きに検討していますけどー。

あ、咲夜さんの言いたい事は分かりましたよ？

>>276 大妖精
神のみぞ知るなら、ここの神社にいるじゃないの。
それは流石に…無茶のある想像ね。
チルノも良い友達を持っているわ。

…私も妖精についてそれなりに知っているから、
まるっきり止めろとは言わないわ。
派手にやりすぎて寺子屋の先生などが出てくる事態には、
ならないように注意なさい。

そこでとぼけられるから、尚のこと妖精らしくないんだけど…。
そんな些細な事柄はうっちゃっておきましょう。
私だってほとんどそれに近いわ。
…いずれ貴方の『お手並み』も拝見させて貰いたいわね。
私も楽しい事は…大好きだから。

大分夜も更けて、そろそろ帰る時間になってしまったわ。
また会いましょう…よく考えたら素顔の貴方に会えたのは、
今夜が初めてだったかも知れないわね。
素顔の方が可愛らしいのに。…それでは。
（思い出したような言葉を投げかけた後に、いつものようにトランプを残して消えた）

【遅くなってしまったからこれで失礼するわ。お休みなさい】

>>277
まあ、普通に聞けば早いですしね。
本当に便利な世の中になったものですねー。
……幻想郷だけですが。

ふふっ、誉められても何も出ませんよー？

はい、もちろん。
いかに先生にバレない様に悪戯するか、私の腕の見せどころ……
まあ、私の人里でする悪戯は、幸せを運ぶ悪戯なんですけどね？
例えば、結果的に子供が生まれる事になったりとか。

（顔を赤らめて）
もう……
今日の咲夜さんは、誉め過ぎですよー…

私のお手並みですか？
悪戯か料理のお話か良く分かりませんが、分かりました、咲夜さん。
楽しい事なら、てややっとお手伝い致しますよー？

そうですねー…
もう朝日が登りきっていますよ。
あのお二方のお世話もあるでしょうし、まあ、お仕事頑張って下さいねー？

あはは、それじゃ私がいつも素顔を隠しているみたいじゃない……
（苦笑して）
……そう言えば、変装や演技をしている時にしか会って無いですねー？

（少しはにかんだ笑顔で）
ふふっ……ありがとうございます、咲夜さん。

と、行ってしまいましたか。
（トランプを拾い、拾い……）
今日は派手に撒きましたねー、しかも揃わない。
椛さんと言い、最近は何かを落として去るのが、流行なのでしょうか？

さてさて、遅くなりましたが、
私も失礼しますねー？

（バスケットを持って立ち上がると、湯のみを片付け霧の湖へと転移して行った）

【はい、お休みなさいませ】
【私もこれで失礼しますねー】

おはよう

こんにちは

はいこんにちは。
暑すぎるわ…。

暑いなら薄着をすればいいじゃない

と思ったけど天子ちゃんの服装って元々涼しそうだな。
帽子もかぶってるし。

うん。それなりに夏仕様だったりするわ。
首周りが少し暑いかしら。
（スカートぱたぱた）
桃が痛んできた気がする…。

あー、その青い長髪は確かに暑そうだ。綺麗だけど。
ならこうしたら涼しいだろうか？
（背後から天子の髪をかき上げて、うなじを露出させようとして）
…この帽子のって痛むんだ？
（桃の匂いかいでみたり）

その発想はなかったわ。
（帽子を脱いでかきあげられた髪をそのまま結いポニーテールに）
割と丈夫なはずよ。
ただ余りにも暑すぎるから。
耐久性にも限度ってものがあるわ。

おお…ポニテ仕様とはなかなかに新鮮。
まぁ地上のものだと数時間ともたなさそうだし、
それに比べたらましか。
んー……
（目の前で揺れるポニテとうなじとをじろじろ見つめて）
（天子の肩に手を置いて、そのままぺろ、とうなじを舐めようとしてみた）

…なに？何見てるの？
ひゃっ…
（背後の視線が気になり振り返ろうとした瞬間、うなじを舐められて）
今汗で汚いわよ？

…いや、このうなじのラインが非常に魅力的で。
天子ちゃんのなら汚くなんかないよ、むしろ美味しいぐらい。
（手を肩から天子の前側の方へ移し、軽く背後から抱きすくめるようにしつつ）
なのでもっと味わいたくなってしまった…ちゅ、……ちゅっ
（髪の生え際辺りを、更に舐めていこうとする）

美味しいわけないでしょ。
汗よ汗。
変態さんね貴方。
（背後から抱きすくめられ、後ろに身を預けて）
こんなにくっついたら余計に暑いわ…
ひゃっ…くすぐったいわよ。
そんなに舐めて何が楽しいのかしら。
（嫌そうな顔をしているが特に抵抗もなく身を委ねて）

可愛らしい女の子を前にした男ってのはすべからく変態なのです。
汗だろうが他の液体だろうが美味しく感じられてしまうのです。
…今みたいに、くすぐったがってる反応とかが楽しい。
（ちゅうぅ、と少し強めに首筋を吸い立ててやって）
暑いんだったら…もっと、涼しい格好にしてあげようか？
（預けられた天子の体を受け止めると、襟元のリボンを解き、上着のボタンを外していこうと）

きもっ

ん〜っ
（強く吸われて苦悶の表情をして）
もっと涼しくって、これ以上脱ぐものが…ちょっと、何してるの…もう。
（文句を言いながらも上半身をはだけさせ）
（フリフリの下着を披露して）

…あ、ごめんなさい、衣玖に呼び出しくらっちゃったわ…
戻らないと…
（詫びのつもりか、男の手を取り自身の胸に重ねて）

がっつき＆ちんぽ脳

…随分と可愛らしい下着つけてるんだなあ。
こういうのが好き？
（フリフリの下着が見えて、するとそこに自分の手を持って行かれて）
はっ。
そ、その呼び出しは大事だな。
戻ってあげなさいな？
（ちょっとの間その感触を堪能してから、離れようとする）

んっ……
…もっとしっかり握ってもいいのに。
（握るほど無かったのかもしれない）

ごめんなさいね。
また時間ある時にかまって頂戴。ちゅっ
（振り向き、男の頬にキスをして）
（体を離して手早く衣服を着直す）
（立ち上がり両手を合わせ軽く頭を下げて）
それじゃ、またね。
（そう言って大急ぎで天界へ帰っていった）

ああ、またの巡り会わせに期待させてもらうとするよ……っと
（頬にキスを受けて、照れのせいか顔を赤らめてたじろいでしまって）

んむ…天子ちゃんてば礼儀正しいね。またな？
…しっかり握るのもその時になー。
（帰っていく天子を見送る。最後だけ小声で）

墜落

ちょっと引くわ…これは…

た異変だた異変だー！
にちょりのパンツはなないろ…！

ぬえのパンツは正体不明…！
（モザイクがかかっている）
ナズーリンのパンツはネズミ柄！
そして聖のパンツは南無三と書かれている

あつい

>>300
お寺の連中はけばい下着ばっかりね。
聖は穿いてすらいないかもしれない…（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

星さんは虎柄のパンツですね…
一輪さんは雲で隠していて、ムラサは常に水着を下に着用
まともなのはぎゃーてーさんだけか


そしてそのみんなのパンツを狙うぬえか…誰のを狙った！

>>303
あのうるさい子は子供パンツ。問題外。

そりゃみんなの集めたら願い事が叶いそうだけど、
リアクション的にはナズーかムラサが面白そうね。
星は気付きすらしないかも…

ぬえちゃんは最近エッチは、ご無沙汰なのかい？

みんなのを集めたら雲山さんが出てきて
もれなくゲンコツをくれますよ

ナズーは真っ赤になってあたふたしてくれそうだね
ムラサはスカート押さえたりしながら、追いかけてきそう
星さん…あれ？スースーするかも、別にいっか　ぐらい？

>>305
ストレートにきたわね。
お寺だと怒られちゃうから、そうそう機会はないわ…
人を襲うとまた怒られるし…

>>306
わーい、だれとくー
ま、モザイク処理の私が一番えろいね。

雲山さんは幻想郷一のイケメンだろうが！
ナイスガイで、いい親父だ…！
あぁ、一番エロいな…だが、そこに恥らう姿がなければ
エロくはならないんだぜ

>>308
えー、でも雲だよあれ。
中身すっかすかだよ。
見えないんだから恥じらう必要もないじゃない。
エロも奥が深いんだね。

やーん恥ずかしー☆
…とかでいいの？

>>307では、そんな事を言っていますが


実はコッソリお寺で…

怒られても人を襲って…

お前なぁ、あの熱いハートが見えないのかよ…
雲山さんになら抱かれてもいい、っていう男はいるんだぜ
逆に見られてもモザイクで見えない、とかいって見せてたらただの痴女だろ
そういうのが好きな奴もいるのは認める

もっとこう…赤くなったりだな、必死に隠そうとしたほうが好きだな
って、俺は何言ってるんだ…聞かなかったことにしてくれぇ〜！
（恥ずかしさのあまり、階段を転がり落ちるようにして去って行った）

ぬえちゃんに襲われるくらいなら名無しさんが襲ってやるよ！
そして大胆にも、お寺で罰当たりプレイだっ！

>>310
だ、だって妖怪だもの。
少しは精気を摂取しないと力尽きちゃうわ。
内緒ね。

>>311
それはホモっていうんだよ。
わかった、君はホモなんだね。
痴女だー？見せてるわけじゃない。
そっちが勝手に覗いてくるだけでしょ。

ナズーみたいなのがいいんだ。
あ、行っちゃった。本当に恥ずかしいやつだなー

>>312
だめ！
あくまで私が襲う側！あんた襲われる側！
わかった？

>>313
じゃあ…溜まりまくってる精気を摂取してもらっちゃおうかな？

内緒ね

>>314
ん？いいの？って、君ぬいてほしいだけでしょ。
じゃズボン脱いで横になんなさい。
（ニヤリとしながら命令して）

ぬえ、久しぶりだね。
君の姿が見えたから挨拶だけでもと思ってね。
なんでも、全員の下着を盗もうとしたとか…私のを盗もうとしても
小ネズミ達が私の部屋は監視してるから気をつけたまえ。

それじゃ…あまり遅くならないうちに帰りなよ。
（そのまま背を向けて帰っていった）

【久しぶりだったからね…一言だけど失礼したよ】

>>316
よく入れ違うわね。
…ちょい待ち！盗もうなんてしてないから！
もしナズーの下着が欲しいなら、ナズーから私にあげたくなるように仕向けるよ。

ありゃ、もう帰っちゃうの？
はーい。
（寂しそうにナズーの背中を見送って）

【えー残念。またね〜】

…は！？
さっきのやつどこいったー！？摂取されたいとか言っておきながら！
ぐぬぬ、この私が人間にだまされるなんて…
ん〜余計に寂しくなってきたわ。

気付いたら一人…！
帰る…にも、こんなに早く戻ったらナズーに馬鹿にされそうだ…
馬鹿にされる前にしっぽはむはむしてやる。
よっと
ほいっ
たあー
（三段跳びで帰っていった）

ぬえ

あつい

んじゃあ予告（？）してた通りお祭り始めるわよ！
そうねぇ…名前は「納涼御柱守矢祭」ってのはどうかしら
（流石ニートセンス無い）

音楽も必要ね。
（ラジカセで助けてえーりんをループ再生）

出店の準備も完了！
（何を出したかはあやふや）


……何か本当に疲れた。
夜にまた起きるとしましょう。
（客間に横になって睡眠を始めた…）

【一言落ちよ〜】

あのー、焼き鳥ください………

ネタの投げっぱなし

投げっぱなしジャーマン

怒りの

よし、起きたわ。
流石に投げっぱなしで一日終わるのはマズイからね……

さて、神霊廊でもやりながら参拝客を待っているとしましょう。
（ノートパソコンを起動する）


【22時ごろまで今日は待機するわ】

何そのパチモン臭漂いまくりのゲーム。逆に興味惹かれちゃうよ姫様。

>>328
あら、いらっしゃい。
あなたもやってみる？
博霊悪夢っていう主人公が世紀末を救う格闘アクションなんだけど…


それはさておき、綺麗な夜空ねぇ……月がよく見えること。
（ごろんと仰向けになって空を見る）

凄いな…これは浮浪者が寝転がってると言っても過言では無い？

>>330
そう、私は浮浪者…
月から地球に逃げてきた浮浪者よ…
今も月からの追手に怯えてるのよ……
（頭を抱えてぶんぶん首を振る）

………
っておい！
この高貴な姫に向かって浮浪者とは何という言い種よ！
縛り付けて打ち上げ花火で打ち上げてやるわ。

げっ、生きてるよ！ まさか生きているとはこりゃまいった
じゃ今日から神聖浮浪姫と名乗るといいよ

３３３

ばぁ。
(月を遮る様にして視界に入り込み)
丁度花火のお届けに参ったんだけど、月見大会に変更かねぇ？
まぁ私はそれでも構わないけど〜。
(とりあえずリュックをどさっと置いて様子を伺って)

>>332
うぇぇえん！！

それ以上ひどいこといったらえーりんに言い付けるわよ！

てか神聖な浮浪者ってどんな浮浪者よ！？
汚い聖職者みたいなものかしら…

>>334
ひゃっ！月が消えたわ！
（勢いよく後退り）

いやいや、よく用意してくれたわ。
さっき私に失礼な物言いをした輩が、夜空に打ち上がりたいそうでね。

とりあえず用意お疲れ様。
これはお礼よ？
（幻想郷通貨で10万を渡す）

こんばんわ、お邪魔させてもらうよ。
今日はお祭りだったのかい、浴衣でも着てくればよかったかな…。
永遠亭のお姫様がこんな所まで来るなんて珍しいね。
しかし、何もお店が出てないようにも思えるけど…。

>>336
ふむ、月みたいな顔〜って言われなくて良かった。
(後退りした相手を見て満足そうな笑顔を浮かべて)
祭りと言ったら花火が付き物だからね、前から興味もあったことだし。
人間を打ち上げるって…んー、そこまで馬力のある発射装置は用意してないなぁ。

うわっ！？
そんなお礼なんていいってば、それにそれ…あんたが稼いだお金じゃないでしょ？
(ジト目で見つめて)

こ、これは１０万ジンバブエ＄？！

とりあえず賽銭箱を探す…

賽銭箱やーい

>>337
さっそくお客さんが来たよ〜♪
こんばんは、私も浴衣着てみたら良かったかな〜、でもその格好で花火を
扱うのはちょっと厳しいかも。
あ、ナズーたこ焼き食べたくない？材料だけ持って来たから焼いてくれよぅ〜。
(そう言うとがちゃがちゃとたこ焼き器をリュックから取り出して)
まぁぶっちゃけ私がたこ焼き食べたいだけなんだけどねぇ。

うっ…！？男１人に女が複数人…

こ、これは不利な状況になっちまった…

>>340
賽銭箱ならあっちにあるけど、ここは命蓮寺のためだと思って
私にお金をくれた方がいいと思うよ。ここの神様達を信仰しても
なんのご利益もないだろうからね。
（貯金箱のようなものをどこからともなく持ち出し）

>>341
何も知らされていなかったから、客と言われてもピンと来ないね…。
ふふっ、にとりの浴衣姿というのも一度は拝んでみたいものだけど今日は花火を打ち上げるみたいだね。
せっかくの服に、火花が飛んだりして燃えたら台無しだから、またの機会にしておくよ。
はぁ…にとりが自分で作ればいいんじゃないかい？とは言っても、せっかくだし何も屋台も出てないから
上手に出来るかわからないけど、やってみるよ。
（溜息をつきながらも、とりあえず材料を見て）

>>342
不利って、君は襲われたりするようなことをするつもりだったのかい？
普通にしていれば、不利も何もないと思うよ。

>>337
あら、いらっしゃい。
普段ウサギばかり見ているからネズミは珍しいわね〜
あぁ、いいのよ。宣伝もあんまりしてなかったしね。
ブン屋にでも頼めばよかった……と軽く後悔している。

ずっと引きこもってるのもあれだからね。
今年は25年ぶりくらいによく外に出てるわ〜…
もしよかったらお店手伝ってもらえる？
ほら、ダウジングで探したものとかを売りに出したり…
（無茶ぶり）

>>338
さ、流石は妖怪…この私を驚かすとはね…
やっぱり花火はつきものよね〜♪月でも盛大にやっていたわ。
あら…そう。残念。
まぁ、本気で打ち上げる気はなかったから安心してね。


うっ！
（グサリと本音を突かれビクビク震える）

こんな感じ？

男―姦

>>339
どこのアフリカの国よ！
ここは幻想郷……現世で失われたものの集まる国
>>340
そんな探し方で大丈夫か？

>>342
観念なさい。
どうされたいのかしら？
うふふ……難題でも出して遊びましょうかしら…

>>343
そ、そうなのかい？

じゃあ…（性的な）ご利益が、ありますように。

（お札を一枚、貯金箱のようなものに入れる）

>>339
えーと…それだとどの位の量になるんだろう？
(困った表情を見せ)
とりあえずいらないや。

>>340
賽銭箱はいつもの位置にあるはずでしょ…？
(身を捩って確認するも見えなくて)
はふ、もし無いようだったらまたの機会に。

>>342
それよりも君が人間であることを忘れちゃいけないねー。

>>343
まぁどちらかというと参加者に近いね、協力してよぅ。
拝むってねぇ…そんなに見たいなら今度着てこようかなー。
んー、そうなんだけどこの場所から打ち上げたら真上に見えることになるから
見てて首が痛くなりそうなんだよね、寝転がって見ようか。
言いだしっぺの輝夜は何の屋台を出すつもりだったのか気になるね〜。
ここまで準備したんだからいいじゃんかよ〜、美味しく焼いてね〜♪
(たこ焼き器のスイッチを入れると笑顔で器具を手渡し)

>>346
観念しなさい。と言われて素直に受けると思うなよ！

ど、どうされたいって…そ、その…

…！？ど、どうかそれだけは…っ！？

>>344
私はネズミばかり見ているから、兎を見る事のほうが珍しいよ。
あのブン屋に頼むと、報酬としてお金を取られたり
おかしな取材にされてしまうよ。

へぇ…25年ぶりね、それは中々の引き篭もりっぷりだ。
私などほぼ毎日外出ばかりしているというのに。
例え、ここで何かを見つけたとしてそれを売るのは縁日らしくないだろう。
そこはクジやルーレット、射的や輪投げの景品にしないとね。

>>345
漢字にすると物凄く嫌なだね…。

>>348
仕方ない、乗りかかった船だしね。
それじゃ、その日を期待して待っているよ。
ならにとりは半分ほど打ち上げたら休んでいるといい。後は私がやればにとりも楽に見れるじゃないか。
はぁ、屋台を出すだけ出して他人任せだったんじゃないかな？
はいはい、わかったよ。
（まずたこ焼き器に油を染み渡らせてから、熱くなって来たのを感じると生地をいれ始めて、タコを入れていく）
この生地をひっくり返すタイミングを失敗すると、グチャグチャになるのが難しい所だね…。

>>344
この程度で驚いてたらいけないんじゃない〜？
へぇ、月でも…どんなのが上げられてたのかとっても気になる。
(あごに手を当てて)
なぁんだ、もうちょっと薬の量を増やせばいけるかな〜って思ったのに。
私も人間にはひどいことしたくないからよかったー。

…？
おやぁ、失礼。ちょっと言葉が鋭すぎたかねー。
(震える相手を他所に舌を少しだけ見せて誤魔化し)

肩さん

>>345
んー…普通に男-女女女でいいじゃんか。

>>347
あーあー…早苗が見たらやばい現場だぁ！

>>350
よしよしー♪そうこなくっちゃ。
(満面の笑みを浮かべるとぽんっとナズーの頭に手を置いて)
その時はナズーも浴衣を披露してよ〜、私も楽しみにするからさ。
なぬ！？ナズーも打ち上げるだとぅ…お前さん花火をちょいと舐めちゃいないかい。
………なんてね、筒にマッチを放り込むだけだからきっと出来るよ。
んん〜♪ なかなか手際がいいじゃんか、美味しそう〜♪
食べちゃえば皆同じだけど月みたいにまん丸なのを希望するーー。
(わくわくと焼けていく様を観察して)

>>350
ウサギもネズミも可愛いことには変わりないわね。
そ、そうなの？あのブン屋さん、そんなに評判悪いんだ…

毎日外出してるだなんて健康的ねぇ。
話に聞く宝灯を探し回ってるのかしら？
夏は暑いから熱中症に気を付けなさい？

あっ、そういえば私自分の私物を景品にしたくじ引き出してたんだった……

>>347
それなら命蓮寺に今度夜中に一人でおいで…
ふふふっ、何があるかは気分次第だけどね。

はい、ありがとう。
（ニコニコしながらお札を受け取り）

>>353
ん〜、なんだかそうされると子供扱いされてるみたいだね…。
（頭に手を置かれると少し恥ずかしそうにするが、大人しくて）
いいよ、別に隠すものでもないしね。命蓮寺の皆でお祭りに行った時のがあるから。
確かに、花火を連続で打ち上げるためにはどの筒に火をつけるかのタイミングや
順番をしっかりとしないと、綺麗に見せることは出来ないと言われているけど
一つや二つの筒なら私だって出来るさ。
まぁ、皆で集まってやったりしたこともあるからね。
（周りの生地が固まってきたと思うと、確認するように爪楊枝でクルクルとまずは）
（横に回転させるようにして確認しながら、それが終わるとクルッと半回転させて）
うん、そろそろひっくり返して行っていいみたいだね。
（一つずつ同じようにクルクルと回転させながら、まん丸なたこ焼きが焼けていって）
それじゃ、そろそろ取り皿を用意して貰っていいかい？

>>354
ネズミを可愛いと言うのは珍しいね。
一部の人間には、見るだけで嫌われたりしているというのに。
あぁ、やることはやるらしいけど面白おかしくするのが役目みたいなものだから
お祭りのはずが、妖怪の宴会みたいにかかれてしまうかもしれないね。

健康的というより私の仕事でもあるからね。
そうだよ、ご主人はすぐになくしてしまうからね…。最短記録は20分でなくしてしまったりも…。
宝塔がご主人の傍にいたくない、みたいにも思えてくるよ。
あぁ、お気遣いありがとう。ちゃんと水分補給はこまめに行っているよ。

…私物を、って蓬莱の薬とか出さないようにね。

>>351
か、河童なんて滅多に見ないから驚くのも多めに見てほしいわ…

そこまで特別なものでもないわよ？
多分あなたが作ったのと同じ感じね。
増やせばやれるんだ……
でも、やっぱりあなたのキャラじゃないわよねそういうことは…

う、うぅ…じゃあこのお金は私のポケットマネーにするわ


さて、永遠亭に景品取りに行かないと！
（急いで飛んでいく）


【はう……ごめんなさい。時間がきてしまったわ。何か私が色々風呂敷広げたのに申し訳ないわ…後、宜しくお願いします…】

>>356
おや…忘れていたのかい。
まぁ、お祭りの気分を味わえるのだから感謝しているよ。
行ってらっしゃい。

【気にしないで、また一緒に時間があるときに何かやろう】
【それに、今日は今日で楽しませて貰うから。お疲れ様】

>>355
おっとそれは失敬〜、嬉しくてついねー♪
(と言いつつわしゃわしゃと髪を撫でると手を離して)
それは更に楽しみ、浴衣で居た方が今の時期楽だろうしね〜。
最近のはコンピュータで制御できるのもあるらしいけど、さすがに
そこまで大掛かりなのは作る暇が無かったしくたびれそうだからやめちゃったー。
まぁ職人って訳でもないしちゃんと綺麗に上がればいいかな…犠牲者も出ないといいね。
(何やら不吉なことを口走って)
うらやまし〜、なんで私も呼んでくれなかったんだよ〜ぅ。なんてね。
(くるくると回転するたこ焼きを目で追って)
いやーしかしナズーにこんな才能があるなんて。楽ちんで助かるー♪
あ、お皿なら頭の…いやいや、紙のがあるからこれでどうぞ〜。
(紙皿を手渡すとソースやら鰹節やらトッピングするものも一緒に取り出して横に置き)

なんかすごく賑わってるのかー（驚愕）
あ、とりあえず頼まれてたお肉とか鰻持ってきたのだー☆

･･･でもその言いだしっぺがいないみたいなのかー（困惑）

えっさ！よいさ！
（ナズーリンやにとり達の前で男臭い汗を流しながら神輿かついで暴れる）

と、とにかくだ、お祭りというのは皆で楽しむものなんだから
協力はするのが当然だろう。
（自分の髪を整えながら）
とはいっても、夏だからって普段着ていると探し物をする私にとっては
すぐに汚れがついてしまいそうだからね。
上がるかどうか、という過程も楽しむものなんじゃないかな？
犠牲者って、君は危険な物を作ってきたのかい…？
（さすがに不安になったようで）
わざわざ命蓮寺でたこ焼きをするからおいで、なんて言えないね。
急に知らない河童が来たら、みんな困惑するだろう。
頭の…お皿？やっぱりにとりって…。ふふっ、それじゃ置いていくよ。
（出されたお皿に次々と出来上がったたこ焼きを乗せていき、二回目を焼くためにまた生地を流して）

>>359
やぁ、こんばんわ。
お肉とか鰻とかか…ルーミアは焼いたりは出来るかい？
とりあえず、屋台もあるみたいだからそこの鉄板でも使えばいいかな。
今はたこ焼きを焼いていたところだよ。

>>360
へぇ神輿か…ただあのマスクでこの暑い中平気なのかな。
（あまり近づきたくない様子で、一歩離れ）

精気は、いらないかい？

…ヌいてほしいのが本音なんだけどね…はは

>>355
命蓮寺に夜中に１人で行ったら、どうなっちゃうの？

>>347には内緒にするからコッソリ教えてよ。

>>361
うん、出来るのだー（早速肉と鰻を焼いて）

たこ焼きかー、お祭りの定番なのかー
私は外カリカリで中ふわふわ、それでソースだけで食べるのが好きかなー
マヨネーズはかけない方が美味しいと思う（迫真）

ところでお酒とかは用意してないの

>>362
いらない（即答）
貴方のお肉ならもらってもいいかなー

ルーミアを取り囲んで神輿でたぎっている

俺もナズーリンの貯金箱みたいなのに入れてやろ。
お札がないから金貨を入れるね。(ﾁｬﾘｰﾝ)


ちなみにナズーリン…期待していいんだよね？

>>356
え、私自信に驚いてたのか。それは意外。
(きょとんと目を丸めて)

ふぅん、それでも重力の違いとかで打ちあがる高さとかも違ってきそうだね。
月のお祭りっていうのもちょっと覗いてみたいなぁ〜。
(月を見上げながらぽつりと呟き)
まぁ薬も労力ももったいないからやめとこう。
打ち上げるだけだったらバンジーみたいで楽しそうではあるけどね。

うんうん、そうしなよ。いずれは自分のお金を持てるよう応援する〜。

…っと、あれ。行っちゃった、貰って嬉しい私物なんてあるのかな？
(輝夜の後姿を見届けながら首を傾げて)

【了解〜、またゆっくり話そうよ。お疲れ様〜！】

>>359
わー、ルーミア！美味しそうなもの持ってきたね…！
(見るや否やじゅるりと涎を垂らしそうになり)

輝夜には悪いけど今日は私たちでぱぁーっと食べちゃおうじゃない〜♪
(にっこり笑顔を浮かべて)

>>360
……………見なかったことにすべきかしないべきか。
とりあえず暴れるのやめろーッ！！
(男たちに向かって叫んで)
…いや、お祭りだからいいのかぁ？

>>361
良かった良かった、たこ焼きのお代は要らないからナズーもばくばく食べちゃってねぇ…♪
そっか、探し物ってのも結構偏狭な道に入ったりするんだね。
…一体君のご主人はどんな場所を行き来してるんだか、まぁそれだけじゃないか。
そう、職人は花火が綺麗に打ちあがってそれを見てもらって初めて花火が完成したって言うらしいよ。
私もそれに則って上がるまで私の花火は完成しないと言っておこうか。
花火なんて初めてだからさ、もしも打ちあがらずにその場で爆発したら大惨事でしょう？
…まぁ私の腕に狂いは無いから安心しなよぅ。変な工夫は加えてないしね〜。
なんでさ〜、ねずみがOKで河童がNGな理由が良く分からんー！
(むぅと口を尖らせ)
たまには河童っぽいことを言っておこうと思って…でも真偽は別だからね？
いや〜、美味しそうに焼けてるじゃんか〜♪　ふーふー…っ
(トッピングを済ますと息を吹いて冷まし)
んー、最初はナズーに食べてもらおうかな〜…あーーーん♪ってしなよ〜。
(にこにこしたままたこ焼きを口元に持って行って)

じゃあルーミア。俺の肉棒を味わってくれよ。

>>363
内緒にするから、といってもこんな所言ったら意味がないじゃないか。
気分次第では、誰かが何かしてくれるかもしれないというだけだよ。

>>364
わかったよ、それじゃソースだけかけておくね。
（にとりがトッピングを済ましたのをルーミアにも渡して）
はい、まぁそれは好みの問題だから私にはなんとも言えないが…。

今日私はお祭りだって事を知らなかったし、屋台が出てないとも思わなかったからね。
用意してないよ。

>>366
ここは変態が多い神社だね…。

期待なんて言われても、時間と気分次第さ。
絶対なんて期待させるようなことは出来ないよ。
あと、がっつきすぎるのは注意して欲しいね。

>>367
自分で焼いた物でお代を徴収されるとなると、妙な気分になりそうだね…。
そうだよ、ご主人は雨の日に無くしたりすることもあるし、店に並べられてたりすることもあったね。
ふむ、つまり楽しめる相手が居ないと意味がないわけだ。
…試したりはしてないのかい？なんだか急に不安になってきたけど…。
それは、私はネズミだけど命蓮寺の一味だからね。部外者が入ると、ということだよ。
（ふーふーと息を吹きかけるにとりを微笑ましく思えて）
えっ…だけど…んっ、あ、あーん…。
（赤くなりながら、目を閉じて口を空けて）

|ω・) ｼﾞｰ

>>370
…なにやら視線を感じるね。これは…。
（ロッドを手に取ると、ロッドが咲夜の方に向き）
…こんばんわ、こんな所で覗き見なんて何をやっているんだい？
普通に入ってくればいいんじゃないかい。

>>365
もうすぐやけるのだー☆
（そんなにお腹すいてるのかな？大人しく待ってればいいのに･･･）

>>367
一杯あるから一杯食べてほしいのだー。あ、きゅうりは無いけど
うん、私もお腹すいてるから焼きながら食べちゃうのかー☆

>>368
わはー（ドン引き）

ナズーリンをズリネタにしている俺は変態か？

>>370
（後ろから胸を揉みほぐす）

>>371
あら、見つかっちゃったわね
ここに来るのは初めてで、もしもしだからログも読めていないのだけれど・・・・大丈夫かしら？

>>373
間違いなく変態だね。
（即答）
自分より小さい相手にそんな事を考えて、一人でしていて楽しいのかい？
全くもって君はバカだな。
（冷たい視線を向けながら罵り）

>>375
あぁ、大丈夫だよ。今はお祭りをやっていてたこ焼きが焼きあがった所で
にとりと私が後で花火を打ち上げる予定だね。
それと、ルーミアは鰻とお肉を焼いているみたいだからたまにはメイドの仕事を休んで
楽しんでいったらどうだい？

咲夜なら少し前に新規加入した別のキャラハンが出てきているけれど…

>>376
ありがと、可愛いコックさん（頭を撫でながら）

じゃあ改めて
紅魔館でメイド長をしております、十六夜咲夜と申しますわ
以後お見知りおきを（スカートを持ち上げてお辞儀）

>>369
わはー美味しそうなのだー、いただきまーす

美味しい（ダーク♀スマイル）
やっぱりナズーが作るたこ焼きは美味いのだー☆

そーなのかー（落胆）
私のほうでも調達できれば良かったんだけど･･･しかたないね♀
ナズーもお肉食べてほしいのだー、今回はみんなのためにも人のお肉は用意してないから（優しさ）

>>370
じー

（視線を感じそこを見ると、目と目が合ってしまった）

わ、わはーこんばんわ（苦笑い）

>>362
…君から一緒に打ち上げてみようかな？
んー、冗談。
(２０cm程の花火を筒にセットしつつ)

>>365
ルーミア大人気！
ほえ〜、なかなかにシュールな光景だね。
(面白そうにじ〜っと横から観察して)

>>366
ナズーの貯金箱じゃお賽銭でも何でもないようなーっ？
おーい人間っ！騙されてるかもしれないぞー！？
…って何に期待してるんだか。

>>369
何を言うかい、最近はセルフサービスってのも流行ってきてるよぅ〜？
まぁ私はそんな堅いこと言わないって、美味しく食べようー！
そんなに良く無くすならナズーが管理して必要な時にだけ渡せばいいんじゃ…
でもそれじゃあ間に合わないのかな〜？
そ、まぁ大きな花火なら誰かしらの目には入るだろうよー。
試したり…？　してないねぇ、私はそんなに慎重じゃないからさ。
まぁ失敗する要素が無ければ失敗しないんだよ。大丈夫…！
(親指をぐっと立てるといつの間にか準備を整えていたのか火のついたマッチ棒を筒の中に放り込み)
ふーん、あんまりお客さんとかは呼んだことのないお寺なんだね。
是非一回はお呼ばれされたいもんだ〜。
折角焼いたんだから食べときなよー、えいっ！
(その気にさせておいて横取りしようかと思ったが思いとどまりたこ焼きを口に入れてやり)
どう〜、おいし？ まぁ私の作った生地だから絶品でしょうよ〜♪
(自信有り気な表情で感想を伺いつつ自分もたこ焼きを食べようとまた楊枝を差して)

>>377
あら、じゃあ今日は出直した方がいいかしらね・・・・

>>381
まあ麦茶でも飲んで、もう一度、考え直しなさい。

っ【六条麦茶】

>>370
とうっ！
(気付かれずに咲夜さんの背後に回った、つもり)

咲夜さんも是非お祭りに参加しないかしら…！
(若干真似をしつつ話しかけて)

【あれ…初めましてなんだね。宜しくー。】

>>372
きゅうりがなくても私は満足だよ〜♪
…え、あれ？ しかし生焼けじゃいろいろと心配じゃない〜？

>>377
別にキャラ被りは気にしなくていいんじゃないかな？
私は結構前からいるけど、早苗も何人か見たしね。

>>378
ざ、材料を持ってきたのはにとりだし私はただ
焼いただけ…それに、料理というほど難しいものでも無いからね。

あぁ、君の事なら偵察に行かせていた小ネズミ達から聞いているよ。
私はナズーリンだ。見ての通りネズミの妖怪だが、主に探し物を探したりするのが得意だね。
（たこ焼きの乗った紙の皿を一つ差し出して）

>>379
口に合ったようでよかったよ。
わ、私は焼いただけだ、にとりが材料を考えてくれたんだし
にとりに感謝するといい。

妖怪の山のこんな所で、人間が屋台をいくつも出すなんて
まず無いことだとは思うけどね。
あぁ、うん。人間のが入っていないと聞いて安心したよ。それじゃ頂くよ。
（お箸を手に取って、ルーミアの焼いたお肉を一口齧り）
んっ…うん、美味しいよ。最近はお肉なんて食べてなかったから久しぶりだ…。ありがとう。
（微笑み、取った分のお肉を食べて）

>>380
セルフサービスであってもさ、それを全部自分が食べるわけでもないのに
お金を取られるのはなぜだか悔しいじゃないか。ふふっ、そうだね。
あれはご主人の手元にあってこそ意味がある代物なんだよ。ご主人が毘沙門天の代理だという
証拠みたいなものだからね。
そう、だね。たまには考えて動くよりも、やってみるのもいいかもしれない…。
（少し不安そうにしながらも、見守って）
あぁ、参拝客はきても一緒に食事ということはね。それなら今度皆に話しておくよ。
んっ！！はふぅ、んっ…ごくっ。うん、美味しいよ…。ふふっ、ありがとう。
（頬を赤く染めながら、にこっと笑い爪楊枝を刺したにとりの手に自分の手を重ねて）
今度は私から…ほら、あーんってしてよ。お返しに食べさせてあげるから…。
（そのまま口元まで同じようにたこ焼きを持って行ってやり）

トリップで区別すれば良いから、キャラが被っても良いと思いますよ。
常識に捕らわれ（略

（男性の体液（精液）を突然ブッカケる>>ALL）

>>382
あら、どうもご親切に
いただきます（麦茶を飲む）

>>383
（敢えて背後を取らせ）
くすくす、逃げ道が塞がれちゃったわ
大人しく参加するしかないみたいね

>>384
じゃ、お言葉に甘えて・・・・よろしく♪

>>383
それはよかったのだー（ダーク♀ご満悦）

大丈夫、私は少し生なのが好きだから（意味深）
にとりだって妖怪だからちょっと生でもお腹壊したりしないのだー

あー、でもいつもきゅうりばかり食べてたらお肉はお腹にずっしりくるかも
余り食べすぎない様に注意するのだー

別に私が独り占めしたい訳じゃないわ（迫真）

>>384
へーそーなのかー
にとりありがとーなのかー。

どーいたしましてなのだー☆
お肉食べてないの？もしかしてダイエットしてるとか？
それともチーズばかり食べてるとかかなー？

とりあえずみすちー秘伝おタレってやつはナズーの口にも合ったみたいで良かったのだー

>>387
あぁ、こちらこそ宜しく頼むよ。
まぁ、気軽に考えて行けばいいと思うからね。

>>388
お肉を食べていないのは、お寺の仕来り…ルールみたいなものだよ。
まぁ、ここはお寺でもないし周りに誰かお肉を食べないと決めている者がいるわけでもない。
そういう時はいいのさ。たまには食べないと、栄養も偏る。
チーズを食べている事は否定はしないが、そればかり食べたりはしないさ。

あの夜雀が…へぇ、あの子には是非ここで屋台をしてもらいたかったものだよ。
彼女の屋台で働く姿は似合っていたしね。

>>384
まぁ材料や器具は私が持ってきた訳だし霊夢あたりだったらお代を取りかねないかもね…？
なんて、お祭りの日にそんな妙なお話は置いとこう〜。
ふふ…その証拠を落としてばっかりじゃ何だか逆の証明になっちゃいそう。
まぁ腐っても鯛〜みたいなもんかぁ。
よーしそろそろ上がるよー………っ
(発射薬により花火が空高く打ちあがり、しぱらくすると大きな金色の花火が咲いて)
(その後で紅色、緑色と色を徐々に変えるとドンという大きな音が響き渡り)
……わぁ。これ超上手く行ったんじゃないかい。
(ぽかーんと口を半開きにしながら見つめて)
やった〜、まぁ寺のメンツの中に私が増えてもおそらく支障はないでしょうよ〜。
えへへー。それは良かった……んん！？
(手に手を重ねられると驚いた表情でナズーと視線を合わせ)
なっ、あ…だってナズーはたこ焼き焼くので忙しいから食べさせてあげただけで…っ！うぅ〜〜…！！
…〜〜…あーーー…ん…！
(目をきゅっと瞑りながら恥ずかしそうに口を開けて)

じゃ、私もご相伴に与ろうかしら（皿を手にとって）
・・・・うん、おいしい♪

ぴこん

>>390
あの巫女には生活がかかっているからね。そうしないとやっていけないんだろう。
はぁ、全くだよ…私としてはしっかりと宝塔だけは無くさないで欲しいのだけど…。
まぁ、監視役として付けられた私だがいつの間にか探し役になってしまっていたというわけだ。
…ご主人は腐ってなんていないよ、ただ…ちょっと抜けている所があるだけさ。
（少し離れて空を見上げると、花火が音と共に上がっていくのをみて）
…綺麗。
（一言だけ漏らし、後は消えてなくなるまで空を見上げ続けて）
……うん、綺麗だったよ。次は私が上げようかな。
（そして先ほどと同じようにマッチ棒を筒に放って）
馴染むのにどれぐらいかかるかどうか、だね。
それでも、材料を持ってきてくれたのはにとりだろう？なら…お返しはするものさ。
（にとりが口をあけるとたこ焼きを口の中に入れてやり）
…どうかな？

>>391
たこ焼きにルーミアが焼いたお肉と鰻…それに、さっきにとり打ち上げた花火と
まぁ、簡易的で人数もあまり居ないけどお祭りの気分だけでも味わえたらいいね。

>>389
え、何そのルール････（ドン引き）
よくそんなルール守れるのだー、私は考えられない。生きる意味を失う♀

過度な食事制限はストレスになってかえって体に悪いわよ（アドバイス）

うーん、あの娘いつも忙しいのだー
がくぎょうと屋台のにそくのわらじ（上手く言えてない）をはいてるから

>>385
そのとおりー。

>>387
(お、私も本気になれば咲夜さんくらいちょろい…)
そのくすくす笑いが若干引っかかるけども…。
それじゃあ咲夜さんには私の打ち上げ花火をたっぷり目に焼き付けてもらおうかね〜。

>>388
へぇ〜、まぁルーミアもそのくらいではお腹は壊れないかぁ。
それに新鮮だったら生でも多少はいけそうな気もするしね。
(良く考えずに怖いことを言って)
ん、大丈夫〜。私だって毎日胡瓜だけ食べてる訳じゃないからねぇ。
ということで遠慮なくいただきまーす♪
(網のお肉を笑顔で突きつつ)

おぅ？ あぁ、そういうことかー。
それだったら早いもの勝ちだよね〜♪ おいひー。
(にっこり笑顔を浮かべたままお肉をほお張り)

>>395
この花火も貴女が？
さすがマッドサイエン・・・・じゃない、技師といった所ね。大したものだわ（空を見上げながら）

ここでは神霊廟の新キャラ解禁はいつになってるの？

>>395
まぁ、いつもお肉を食べてるし多少はね（意味深）

そーなのかー
でもたこ焼き用意してるあたり、根っからのベジタリアンて訳ではないみたいなのかー
にとりもナズーもかたよった食生活じゃないみたいで安心したのだー☆（謎の親心）

そんなにがっつかなくても一杯あるのだー

鰻はあまり人気はないみたいねみすちー･････

>>393
まぁ無すものは仕方ないよね、ちゃんとナズーが手元に戻せてるだけ増しなんじゃないかい。
見つからなくてどうしようもなくなったら本当にやばいけどね。
探すのも大変だよね、特にこの時期とか。真冬も寒そう〜。
腐ってないと思える程度ならまだ安心だねー。
…うむ、綺麗に色が変わって行ったね。我ながら申し分ない。
(今度は花火が打ちあがると暫くしてハート型の輪が咲いて)
ナズー、結婚しよう。　……なんちゃってね〜あはは♪
(酔っ払いの様な冗談を零し)
…むむ、まぁぬえともちょっと知り合いだし何とかいけるって多分だけど。
お返しにしては照れくさすぎるけども〜まぁお互い様かぁ。
あ〜〜…っ…むぐ、んぅ〜…あ、あつ…ッ
(はふはふしながらやっと飲み込み)
んー、美味しい〜〜♪ ナズーはたこ焼き名人〜。
(口の端を舐めながらご満悦)

お腹もいっぱいになってきたしそろそろ帰るのかー

三人共、また今度なのかー
お肉と鰻は置いてくから仲良く分けて食べてね

あと咲夜、レミリアにこの前もらったワインは美味しかったって伝えといて欲しいのだー、よろしくぅ

【では諸君サラダバー☆】

>>394
お寺という所は、己の欲を断つ事もしなきゃいけないのさ。
だけど、聖以外はこっそり何かしらやってはいるだろうけどね。

あはは、気遣ってくれてありがとう。だけど嫌ならとっくに逃げ出しているさ。
だから、私はあそこに居たくて居るんだから。

ふむ…妖怪なのにしっかりしてて偉いじゃないか。
ちゃんと学業を積まないと、お金の計算が出来なくてお店を開けないからね。

>>397
委託されて少ししてからじゃないのかい？いきなりネタバレのようなキャラというのもね。
発売を楽しみにしている人には悪いから。
とはいったものの、私もそこまで詳しくはないんだ。

>>399
必死に拾った相手に頼み込んだりしたこともあったけどね…。
ちゃんと冬は冬で暖かい格好はするけど、川周辺とかに落とすのは止めて欲しいね…。
私のご主人だ、優しいしおっちょこちょいな所以外では認めている。
誰にだって、欠点の一つや二つぐらい……三つぐらい…あるもんさ…。
（考えていくと、落ち込んでいき）
えっ…！！あっ…あ、あはは…冗談か。ちょっとびっくりしたよ。
（顔を真っ赤にしながら、どぎまぎしていたが冗談だとわかり笑って）
ぬえは…悪戯をしていて、帰らないこともあるからね。ちゃんと食べているのか心配になるよ。
そうそう、恥ずかしい事をされたらちゃんとし返さないと…なんてね。
名人なんて言っていたら、本当に職として頑張ってる人に失礼だよ。
ふふっ、でも…そう言って貰えると嬉しいかな。


（少しすると空高くに花火がヒュゥ〜〜と言う音と共に空へと上がり）
（ドォーン！という音と共に夜空に青色の花火があがると、赤から黄色へと色を変えて）
（流れ星みたいに流れるように消えて行って）
…。
（真下から空を眺めていた）

>>400
あぁ、ありがとう。また会おう。
（そして鰻を一つ手に取ると食べながら片手でルーミアに手を振って）


さて、私もこれで帰るとしよう…。皆今日はありがとう。
今度は浴衣でも着て来ようかな。それじゃ、また会おう。
（上機嫌で手を振ってから背中を向けると帰って行った）

【私もこれで帰るとするよ…みんなお疲れ様】

>>396
えへへ、そうだよー♪
マッド……うん、エンジニアね〜。私に作れないものはないかな〜かっぱっぱー。
(予想以上に上手くいったので浮ついている河童)

>>397
どうなんだろ…いつでも良いんじゃないかい〜？
響子も居ることだしね〜。

>>398
やっぱ食習慣が物を言うよ〜。

そうだよぅ、河童は比較的なんでも食べるよ。胡瓜がその中で特に好きってだけさ。
ルーミアもたまにはお野菜もいかがー？
(便乗して優しい気遣いをし)

がっついてなんかないっふー…あむ。
鰻もいただくにきまってるじゃんかぁ〜、はふはふ。
(いつのまにか暴食している河童)

【お疲れさま〜、おやすみルーミアー♪】

へぇ、さすがねぇ
ウチでも何かこのテのイベント、企画しようかしら


私もそろそろお暇するわね
今日は楽しかったわ
おやすみなさい♪

体験版にいたからなぁ、響子はね
だから、4以降は少し待ったほうがいいかと思う
まぁ周りがみんな知らないと話しにくいということもありそうだし

>>401
なかなかに辛い経験もしてきたんだねぇ、一番辛かったのは宝塔自身かね。
川周辺だったら私に任せてよ、ちょっとは捜査に協力できると思うよ〜。
うん……うん？ そっか、欠点が３つあろうともご主人だものね。
認められるならいいじゃんか、そんなに落ち込むな〜。
(べしっと軽くチョップして)
こんなプロポーズをする人ってまだいるのかねー？ 結構ロマンチックだけど。
まぁ冗談でしょうよ、ハート型の花火だからからかってみただけ。
(どぎまぎしてる様子を面白そうに見つめて)
わぁ…じゃあぬえは常に居るとは限らないんだ。まぁそれでも馴染めるだろう。
そんなぁ…でも楽しいからいっかー。
たこ焼き職人ねぇ…なんなら目指してみたらどうかな〜？　なんてね。

んー、信号みたい…。
我ながら綺麗ー…はふー。
(一緒になってナズーの隣で真上の花火を見上げて)

【ナズーもお疲れ様〜、またねぇ。】

>>403
本当〜？　その時には是非私も招待して欲しいね。
紅魔館らしく真っ赤な花火も用意するよ〜。

はーい、咲夜さんもお疲れ様〜。
(ふわーっと欠伸をしながら見送って)

>>404
うむ、そうだね。私もまだ良く分かってないし。
その少しがどれだけかは分からないけど、まぁその時がその時だろうね〜。
何だか適当で申し訳ない〜、私も眠たくなって来ちゃったからこれでー。
(そう言うとふわふわと飛んでいって)

【おやすみなさい〜。】

ホイホイ

ほ

も

だ

ほ

も

お

*

【犬走椛 ◆WRTV3EMsKg へ】
【本当にすまない、ちょっと外せない急用ができてしまって…】
【今夜の予定を延期してもらってもいいだろうか？】
【もしくは、そちらを拘束するのも悪いし、またいつか会えた時に、でももちろん構わない】
【続けてくれるのなら、そちらの都合のよさそうな日を教えて欲しい】
【直前の連絡になってしまい非常にもうしわけない、どうか許して欲しい】

許さない

>>414
【了解した、用事なら仕方が無いさ】
【ただこっちも予定がまだ完全にはわからない】
【今週は火曜日か木曜になる、もし連絡ついたら返信をお願いしたい】
【私ならば大丈夫、気をつけて】

犬

あーあ

やんなっちゃった

あーあ　驚いた

アンタの暇人ぷりに驚きだよこっちは

579 ：神隠しの主犯 ◆Age17AGp1A：2011/08/15(月) 10:08:11
【昨日の私の行動が議題として上がっていた様子】
【その後に用事が入っていた事情もあり、リアクションが遅れて】
【騒がせる事となってしまった不始末についてお詫び申し上げるわ】

【まず、名無しへの対応。今日もう一度会う事になっていたので】
【その時に今回の顛末について伝えるつもりでした】
【あの場において私自身も漠然とした考えしか無く、時間をおいて考えをまとめてからにしようかと】

【あの展開にしたのは、何よりも橙に後味の悪い思いをして欲しくなかったからです】
【一発キャラハンとは言え折角来てくれたのですから、ロールを完遂させてあげたかった】
【お互いのロールが噛み合っていない事で一人抜けてしまう結果となってしまえば】
【とても後味の悪い思いをさせてしまう、と考えた次第】
【上手く行けば定住だってあり得なくはないのですから……】

【そして不安な要素があの場における他の者達の動きで】
【注意して名無しを追い出した時に便乗して暴れ出したりしないかと、そこを考えました】
【一対一ならば、私もそこで姿をくらませるだけだったのですが、橙もいる以上は】
【そうそう角を立てるのも如何かと思い、むしろ収める方に尽力するべきと判断しました】
【私自身来てくれたのであればキャラハン、名無し問わずに大事にしたくもあり】
【色々と天秤にかけて……見落としがあった事は深く反省しております】
【ですので今回の凍結分が終わったら責任を取って引退しようかと思います】
【今月の２８〜３０日あたり、２２時前後に最後の待機をさせてもらいますわ】

【つきましてですが、今後は守矢スレで別キャラで参加しようと思います】

↑コピペ改変注意

コピペしてるってだけで荒らしがやってんのなんて一発でわかるだろ

だよな

困るね

反応するなよ

こんばんはー。
（神社の社務所の中に転移して現れ……勿論靴は脱いでる）

（にこにこと笑い）
いや、良いものを借りられましたねー…。
これで羽のせいで変装がバレる確率がぐんと少なくなりますね。

……さて、お茶でも頂きましょうか。
（ポシェットから湯呑みを取り出し、魔法瓶から冷たいお茶を注ぎ、こくりと一口）

話は聞かせてもらったわ。
私と被るんだけどー！
（戸を開けて入口に突っ立ったまま）

>>429
（座ったまま笑顔で一礼をして）
こんばんは、ぬえさん。

（しれっと）
はい？
お祭りの仮装の話ですけど、もしかしてぬえさんのものと被ってるんですか？

それと、靴は脱がないとダメですよー？

>>430
こんばんは。…じゃないわ！
お祭りの仮装ですって？
そんなの隠れ蓑の言い訳に決まってるでしょ。
他人に化けたりしてどんなイタズラをするつもりよ？
仲間に入れ…じゃなくて、悪事は私が阻止すｒ…！あ、はい。
（一旦入口に戻り靴を脱いでから戻ってきて）
するわ！

大妖精の着替えとぬえの能力の話しかい？
よくわからないけど、ぬえはよくボロを出すじゃないか。
この前なんて、聖に化けたつもりが実はそのままの姿で話しだけ合わせたり…。
（途中からしか話しを聞いていなかったようで、よくわかっていないらしい）

>>432
手下一号！いいところに！
ちょっと違う、こいつってば私のセンバイトッキョを横盗りするつもりなんだ。
この…前…のは、ナズーを試した…のよ…そう、アンタのノリの良さをね！
それにイタズラっていうのは、バレるかバレないかのギリッギリのラインを楽しむものなんだから。

>>431
いえいえ、
お祭り（私的）の仮装ですって。
ここでも何度かしているじゃないですかー？

（小首を傾げ）
そうですねー…？
ハロウィンみたいな些細な悪戯くらいでしょうか？
（性的な）お菓子を貰いに一緒にやります？
きっと楽しいですよ？

……そう言えば、ぬえさんが変身したのを見た事を無いのですが、
えっと、素晴らしいぬえさんの変身を一回見せてみてくれませんか？

（少し期待した目を向ける）

>>433
誰が手下だって…まぁ、いいや。
専売特許の横取り？それならどっちが上手に出来るかで競えばいいだけじゃないか。
だからそのまま、気付かないフリをしてあげただろう？
はいはい、だけど全然説得力ないよ…。今度はもっと上手に私を騙してみることだね。
私が気付いたら説教をしてあげよう、そうすればバレないようにしないといけない気分になるだろう。

>>432
あ、どこから出てきたのかは知りませんが、
こんばんは、ナズーリンさん。
（ずずっと、粋にお茶を啜り）

なるほど、ぬえさんはうっかりレベルが高いのですね？

（ポシェットから、カマンベールチーズサンドを取り出して、卓袱台に置き）

>>436
あぁ、ちゃんと玄関から入って来ただけだよ。
別に気配を消したりしたつもりはないんだ。

だけど、パッと見ではわからないね。
少し話していると、怪しいと思える仕草がたくさん出てくる…というよりも
自爆しているようなものかな。
（チーズサンドに釣られるように、ふらふらと卓袱台に近づきその前で座り）

>>434
だからよ。いつもの仮装で十分じゃないの？
より精度の高いものを求めているということは──
（ビシッと指をさして）
──悪いことを企んでいるに違いない！

お菓子？え、いいの？私も一緒に？
じゃ、お願いしちゃおっかな〜ってちょっと待てえ！
（性的な）←これはなに！？

（変身の話を振られると顔色を悪くし頭を抱えだして）
そ、それは無理。
今お腹痛いから調子悪い。
ゴホゴホッ……

>>435
安心して。雲山よりは上だから。
道具を使うのはずるくない？ずるいと思う私は。
だから、あわよくば説教をネタにいっぱいお話ができるという…じゃなくて
ギリギリを楽しむのがだね…？
わからないかな〜ナズーリン君には、この大人な遊びが。

>>438
なら、ぬえは雲山と一対一でやりあってみたらどうだい？
私は正直ごめんだね…雲山に殴られるのは痛いからね。
ずるいなんて言い出すと、私もロッドやペンデュラムを使ったりしているし
魔法使いなんて、色々な物を使うじゃないか。
なら、それに加えて私にバレてしまったらお仕置きもしてあげようか。
これで更にバレてはいけない、という危険なスリルも味わえると思うよ。
（クスクスと笑いながら）

>>439
痛いのは嫌だわ……
いやいやそもそもがだね、強さで偉さを決めているわけじゃないんだからさ。
カリスマってやつが重要なのよ。だから　私＞＞ナズー＞雲山　って具合だね。
またそうやって他を持ち出して私を混乱させようと…
変身の世界は特別なのー！ただしベルトは許可するわ。
なんなの？ナズーはお仕置きが趣味なの？いじめっ子なのー？
心も体も子供サイズか君は。
（笑っている隙にチーズサンドを横から奪ってかぶりつき）

>>438
いえいえ、より高みを目指せばおのずと悪戯の成功率があがるのですよー。
まあ、妖怪は恐れを糧としているように、妖精は悪戯を糧にしていますし、
それを悪と言われれば悪なのかも知れないですねー？

はい良いですよー、人里に言ってお菓子を貰っちゃいましょう。

……はあ、
何だかぬえさんが心の中を覗いたみたいですが、私にはさっぱりですよ？

あれ？
本の話だと、ぬえさんは色々な……
（大袈裟に驚いて）
まさか、このぬえさんは偽者？

>>437
（苦笑しつつ、チーズサンドをナズーリンさんの方に差し出しつつ）
なるほど、気づきませんでしたよー。

てっきり、壁の穴か天井からかと……

ふーむ、
ぬえさんが封印された理由が少し分かった気がします。

ここに出入りする面々の中でぬえの知能指数が一番可哀相な気がしてきた…

全員断崖絶壁とは…たまげたなぁ

>>440
そうだね、偉くないぬえはカリスマもあまり無いし…。
雲山に言っておくよ、私は自分が一番だなんて自惚れた考えはないし
順位なんてあまり気にしないね。
変身なんて化け狐や化け狸にでも任せておけばいいんじゃないかい？
化け狸が白黒に化けた事もあると聞いたしね。
いじめじゃなく躾だね、あぁっ！？ぬえ……。
（殺気を帯びたような目で睨みつけ、ロッドを握りしめながら）

>>442
（しかし、チーズサンドをぬえに横取りされて、ご立腹の様子）

神社にそんなことはしないさ、それに今でも自由に出入りしてるじゃないか。

また封印したくなったよ…。寂しがりなのはわかるけど
痛い目を見ないとわからないのかも知れないからね…。

>>443
（やんわりと）
ダメですよ、人里の人間さん。
分かっていても、言わない、それが優しさですよー？

>>441
それを言われちゃうと共感してしまうわね…
（専売特許とお菓子を天秤にかけて）
…………まあ、いいでしょう。特別に許可するわ。
その代わり、お菓子の分配は６：４ね。
うち大所帯だから、おみやげ分も確保しないといけないでしょ？

私には隠れているものが見えるんだから無駄無駄。
というか本当になんなのさ、性的なお菓子って…

な！？偽物なわけないでしょ！
こんなにうまく変装できるとしたら、それこそ私くらいしかいないわよっ

>>443
妖精以下だというのかー！！！！！！？！

>>444
私ちょっと出てるんだから！飛び降りる際は気をつけなさいよね！

>>443
そこが可愛いと思える事もあるけど、悪戯がすぎるようだからね…。

>>444
胸なんて飾りさ、人間にはわからないんだね。
大妖精はどうなんだろう…あまり胸を意識したことが無くてね。

>>444
ふふっ、その点については、
私を他の方と一緒にしてはダメですよー？
私は進化してますし。

>>445
あらら、持っていかれましたねー？
でも怒ってはダメです。

例え、今日のチーズが人里で結構レアで、
美味しいと評判のチーズでしたけど、

決して怒ってはダメですよー？

>>445
何を納得したの！？
言わなくていいから。この組織の存在は最高機密なんだから。
ナズーには…と、特別に教えてあげたんだよ…？
（恥じらう演技をしてみせて）
あ、ああ…変身変身いうから流しちゃってたけど、私のは厳密に言えば幻覚みたいなものだったわ…
あれ？私ってばオンリーワン？
これがわらひのひつけらー！（これが私の躾だー！）
……。ｺﾞｸﾝ
（美味しそうにサンドを頬張り笑って見せて）
（想像以上に怒った様子のナズーに汗を流す）

なるほど、いわゆる胸が大ちゃんか・・・

>>451
騙されちゃいけない。
それこそ幻想よ。
胸の周りに結界が張られているわ。私にはわかる。

>>447
ふふっ、分かりましたよ。
ではその配分で……
（にこりと微笑みながら）
本当に良いのですね？

ふーむ、そう言う事にしましょうか。
ちなみに、それで該当するのは、人里のウナギパイでしょうか？

それはそうですねー？
……では、変装を解いてみて下さい。

>>449
何故！？大好物を取られたんだ、それにちゃんと言わないと
また繰り返すじゃないか！

〜〜ッ！た、食べたかった…クッ…。
（話しを聞くだけで涎が出そうなのを堪え）

…なら怒ってはいけない理由を聞くとしようか。

>>450
さて、おかしな組織を組んで命蓮寺を抜け出そうとしているのも
しっかり伝えないといけないね。
…なんで恥じらうんだい。
（ジト目で見つめ）
幻覚なら兎の妖怪や、光を操って見えなくすることができる
妖精もいるし、君だけのものではないね。
私が何かイケナイ事をしたのカイ…？
ほら…いってミテヨ…。
（冷たい視線で見つめるが、すぐに肩を落として元に戻り）
はぁ、でも持ってきた大妖精が怒らないように、っていうから…これ以上は言わないよ…。

>>451
（口元に手を当てて）
ふふっ、
私が大妖精と言われている理由が分かりましたかー？

>>451
きっとチルノ分が無くなると胸も小さく…。
逆に摂取しすぎると誰よりも大きく…。

>>454
何故って、
ナズーリンさんは、ぬえさんと星さんの保護者だからですよー？
それに、耐える事も修行ですよ。
無いなら、我慢する……ほら、修行な感じがするじゃないですか？

……まあ、流石にお困りみたいですから、
（ポシェットの中から、ベビーチーズ五個と、宝塔を卓袱台に置き）

どちらか好きな方を差し上げますよー？
斧を落とした木こりさんへの質問みたいですけど。

>>453
じゃ、じゃあ………７：３？
（欲に負けて危機管理能力が衰えていた）

そういうこと
ちょっと…それってつまり、ウナギパイしか貰えないってこと？
パッサパサなんだけど。

いや、待ってよ。
私が私の変装を解いたら、私はナニになるわけ……

>>454
ナッズゥー！！
一の手下でありながら堂々と裏切るかー！？
（色仕掛け作戦が失敗したので素にもどり）
幻覚も駄目なのー？！
私って兎程度のやつだったのかな……兎、かわいいな〜
（もう興味が別に移ったようで）
ご、ごめん…私、ナズーの大切なもの奪っちゃったね…
お詫びに私の大切なもの、あげる…！んむちゅ〜
（瞼を閉じ唇を尖らせ、ナズーに顔を近づけて）

>>458
（にこにこしながら）
ふふっ、欲張りさんですねー？
分かりました。 もし、出かける事になったらお迎えに来ますね？
あ、その時はくれぐれも誰にも行き先を告げちゃダメですよ？

いえいえ、それと甘い液も吸えるかもしれませんよ？

そうですねー…
背中のうにょらが残るかと？

>>457
保護者…って、ご主人は違うよ…。
あぁ…だけど繰り返さないよう、躾は大事じゃないかい？
好き勝手していると、そのうち巫女にやられて大怪我させられてしまう。

え…ここになんで…。
と、当然宝塔に決まってるじゃないか…。私はご主人のために
動いているんだから…。
（手はすぐに宝塔を手に取るが口からは涎が出て）

>>454
私は元よりご主人を第一に考えてるからね、ご主人の危険は出来る限り
私が取り除かないと…。
…まぁ、ぬえにはぬえにしか出来ない事もある。
結局幻覚を見せるにしても、離れてしまえばそれまでだろう？
君のは他の物の認識を離れていてもごまかせるじゃないか。
はぁ…なら永遠亭にいけばたくさんいるよ。
ぬえの大切な物…なんだろうッ！？ちょっ…正気かい！？
（驚きながら近づくぬえを見ると、瞳を閉じているのをいいことに）
チュッ…。
（不意打ちに頬にキスをしてやり）

>>460
じゃあお姉さんですね？
うーん、それなら良いですよ。
巫女の方々は、心が結構黒いですからねー？

なるほど、流石は賢将と呼ばれていますね。
妖怪でも、欲望を断ち切る姿は素敵です……まあ、それはそれとして、
ベビーチーズは回収ですねー？
（袋に入ったベビーチーズを手に持ちぶらぶらと目の前で揺らす）

>>459
え？なんで？
言っちゃ駄目なの？どこいくの？
私、どこに連れて行かれるの……？
甘い液って、なんなのよー！！？
（大ちゃんの言い方が妙に怖くなってきて）

これが私の本体だったのか！？
衝撃的すぎるんですけど……
（うにょうにょを握りしめ茫然として）
……んなわけあるか！ぁ痛ッ！
（そのまま勢いよく叩きつけた）

>>460
私より星をとるってことだね…よーくわかったよ。
うん、それが聞きたかったの。
おめでとうナズー。これで、晴れて我ら秘密機関を卒業さ。
船長…アタイ、またひとりになっちまったよ…フッ。
（再び猿芝居を始めて）
…………お、おおう？
私の能力すごいじゃん。
ナズー頭いいな。参謀になれるよ。
こんなに頭がいいのに、どうしてナズーは兎じゃないのさ。

正気正気。はやくぅー♪
（勿論からかっているだけだが、頬に違和感を覚え目を開けて）
へ……な、ななななななな……
なに…して………バ、バカ……
（ボフンと音が立ちそうな煙をあげ、赤面して急に大人しくなった）

>>461
私はご主人のペットのようなものだし、姉なんて存在にはなれないよ。
ご主人がそれを望むのなら…考えるけど…。仲間が大怪我するのなんて見たくないからね。

食べ物ぐらいで私は役目を見失ったりはしないさ。

>>462
ぬえを嫌いというわけじゃないよ、私は立場上ご主人を一番に考えてるだけさ。
秘密機関に入った覚えはないし、船長はそんなことしないと思うよ…。
他の人の姿を変えて自分も同じ姿になるか、相手の元の姿になったりなんて
悪戯には使えるかもしれないね。身体が入れ替わったなんて
本来有り得ない嘘をついたり…。

ふふふっ…どうせ私に近づいた後、する気もなくからかうと思ってね。
だから、仕返しに…悪戯しただけだよ。
…嫌だったかい？
（目尻に涙を溜めて不安そうにしながら演技をしてみせ）

>>462
え？
ふふっ、秘密に決まっているじゃないですかー？
ほら、ぬえさんの人生のエンディングをあらかじめ知っても
面白くないですしー？

あれ、知りませんでしたか？
妖精は子供を連れ去る、と言いますし……ふふっ。

（そばに駆け寄り、うにょらを拾い上げるとさわさわと撫で）

ああ、本体がダメージを受けて……

>>463
ふーむ、流石ですねー。

心は流され無いですが、
体が……涎が流れていたのを、私は見ない事にしました、と。

ではでは、その心意気に対して、
ベビーチーズを二個進呈ですっ！
（ナズーリンさんに二個、籠の中に一個投げ入れた）

>>463
ナズーあのね、ボケに素直に返されるととっても恥ずかしいんだ。
じゃあナズーは私と星が溺れてたら、先に星を助けるって言うんだね？
（拗ねたようにナズーの頬を指で突いてきて）
他の人の姿を変えるなんて考えたこともなかったわ！
私が聖にイタズラをして、ナズーを私の姿に変えたら面白い事になりそうだわ。
（とても大きな声で計画を暴露して）

い、嫌なわけないじゃん！！もっといっぱいしようよ！！
（ナズーの涙が見えると勢いよく椅子から立ち上がり）
（まんまと騙され恥ずかしい本音を漏らして）

>>464
待ってー！都合が悪くなった！
その日はー都合がー悪くなったー！！！
代わりにうちのネズ公を連れて行ってあげてよ、ね？
（さりげなく子供と言われたことに気付けずに）

（うにょらがうにょにょと大ちゃんの手の中でうごめき）
こっち！こっちを見て！
こっちが本体ですよ！？おーい！？

>>466
（手にもったうにょらに話し掛けて）

あらら、それは残念ですねー？
なら、ナズーリンさんを連れ去る……連れて生きましょうか？

ああ、こんなに痙攣して……
じゃあ早速消毒しちゃいましょう。

（ポシェットの中からアルコールのアンプルを取り出し、
アルコールをうにょら達に振り掛ける。）

>>465
私を餌付けなんて出来ないよ。

お、お腹がすいているだけさ。うん、私は後悔なんてしていないし
正しいことをしたんだから…。

…ありがとう。
（しかし、貰えるならあっさり受け取り、口に入れると幸せそうな顔で食べ）
（籠からはガサガサ音がして）

>>466
恥じらう姿が見たくてしただけだよ？
そうだね…ぬえの方が危険だとわかれば真っ先に助けるし、出来れば
一緒に助けたい所…かな。だけど、これはあくまでも例え話。
ぬえも私にとって大切なのはわかって欲しいね。
（つつかれながら、やれやれといった様子で）
バレたり慣れないことをして、あっさり見つかって聖に殴られないようにね。

あっ……。うん…。
（そう言われると思わず、演技をしていたのが悪く感じてしまい）
（立ち上がると、抱きついてまた頬にキスをするが）
（赤くなった顔を見られたくなく、すぐに手を離して後ろを向き）

そ、それじゃ私は帰るよ…。二人ともありがとう…。
（そのまま玄関まであるき、靴を履くと飛んで帰っていった）

【落ちるよ、楽しかった…】
【二人ともまた会おう】

>>467
あの…こっちを向いてくれない、かな…
（少し離れた距離から大ちゃんに呼び掛けて）

いやー残念だわ。
まさか当日になって風邪をひいちゃうなんてね。
ナズーなら平気、たくましいからきっとお役にたてると思うよ。
（最悪ネズミ達が骨くらいは拾ってくれるだろうと見込んでいる）
（その間も、うにょらはうにょうにょし続けて）

！！！ちょっと〜！？
なにしてるの燃やす気？アンタ燃やす気でしょ！？
（近づいて止めればいいものを、どうしてだか怖くて離れたまま叫んで）

>>468
なんだかんだで、ナズーもイタズラ好きだよね…。
そういうことが聞きたいんじゃなくてさぁ、どっちなの？って話。
そんなんじゃモテないぞ君ぃ？
（今度は頬をつまんでやって）

ん……。
（棒立ちのまま、ナズーのキスを無言で受け入れることしかできなくて）
（幸福な時間はあっと言う間に終わってしまった）
ナズー？帰るの？
火照りが治まらないよ！ナズゥ！！
（その叫びは届いたのか否か）

【ばいばーい！！！】
【いつもおふざけに付き合ってくれてありがとー】

さて、ここからが本当の地獄なんだよ…。

…………ありゃ？
大ちゃんがうにょを持ったまま……消えた……。
お、おーい？
返して！返してよー！？
（大ちゃんを捜しに外へ飛び出していって）

【まさか本当に連れ去られるとは…】
【私も帰るねぇ】

【あぅっ……やってしまいました。】
【ぬえさん、お待たせしてしまいすみませんでした。】
【では私も失礼しますねー】

ヤマト発進

プロデュース

準々決勝

性病

ちるの！

>>416
【返信も遅れてしまい、すまない】
【さらに悪いが、どうにも私用でごたごたしてしまっていて今週中は無理そうだ】
【本当にもうしわけない】
【椛さえよければ、来週の火曜23日の夜はどうだろうか？】
【火曜が無理でも、それ以降の夜ならそれなりに都合がつけられそうだ】
【お手数だけど、返事の方よろしく頼むな】

お盆も終わってこれから涼しくなるわね。
ここの神様は豊穣を約束したりするのかしら？
秋の神様は別にいるけれど、御利益くらいはあっても良いのに。

早苗さんにライスシャワーでもしてもらえば米不足も解決！

どうも神霊廟の次回作は神霊廟vs命蓮寺ｖｓ八雲家みたいな路線だからなぁ…
あんまり守矢神社に接近しても出番は生まれなさそう
（ただし早苗さんは常識に囚われないので除く）

>>479
便利な技ね。
無限にお米が出てくるなら、不作なんて関係なくなるわ。

>>480
よく分からない路線ね。
私の出番は…また無いのかしら。
無ければ無いで別に良いのだけれど…いつも通りに仕事をこなしているだけだから。

紅魔館の方たちは出番が無くとも二次創作人気はダントツ上位ですから
気に病まずに。

>>483
幻想郷の創造主における紅魔館の扱いなど、
月に行った時のお話で承知しているから気には止めていないわ。

咲夜さんってメイリンとお揃いの髪型にしてるんだよね？みつあみ

>>485
意識して揃えていたりはしなかったけれど…。
そうね、確かにお揃いにはなっているわ。
（三つ編みを弄る）

完璧で瀟洒なポーズお願いします！

>>487
人に物を頼む時、対価の提示は必要よ？
それにいきなり漠然とした指示をされても困るわ。

今日はこれくらいで帰るわ。
それでは、また。
（お辞儀をした後、姿は消え失せていた）

（賽銭を盗む）

下着を盗む

賽銭を盗んだら神様から罰が当たるわよ
ってよく聞くけど、ここだと凄い説得力があるわよね〜

はぁ……普段着とはいえ流石にこの服は暑すぎるわね。
（ばっさばっさと袖を揺らして）

さて、それじゃあまた来るとしましょう。
（神社を後にして、永遠亭に帰っていった）

いたのか

知らなかったぞ

（猫車をにゃーにゃー押しながら階段を上って来る、ゴスロリ服の少女）

よっ、到着ぅーっと！

（何かうにょらうにょうにょが入った猫車を置き、
）
さて、ちょっと寄ってこうかねー？

（と、縁側に座り、尻尾をゆらゆらさせながら）

（小声で）……とまあ、これは便利ですよ、パチュリーさん。
基本的な身体能力が段違いで息切れもしません。
まあ、身長や体重が変わったせいで、重心を取るのが大変だったのですが……
慣れて仕舞えば結構大丈夫ですねー。

レイプしちゃうぞ！

…！？ い、いやだなぁ…冗談だよ…。

>>495 猫？
「地獄に住んでいる猫」の噂の主は貴方かしら？
（今日は普通に鳥居を潜って入ってきた）
こんな神聖な場所まで死体集めでも？
（少し場違いな組み合わせに訝しげに振る舞い）

〜〜〜♪
(胡瓜を齧りながら飛んで来て)

げぇッ！　　　　…こんばんはー。
(大妖精が化けていることには気付かずに話し掛けて)
こんな所まで来て死体集めかい？それに、まだそれ動いてるみたいだけど…。
(見ないようにしつつもつい視線が猫車に行ってしまい)

…？？
(んんー…何か独り言言ってる、やっぱり変な奴だなー。)

>>496
尻子玉抜いちゃうぞ！

……割と本気！　　…じゃない。

>>496
あっはっは、お兄さん大胆だねぇ？

んー、だけど今日は、動かない死体のお姉さんとしてくれないかねぇ？

（すうっと目を細めて）
そんな訳で地下まで降りてくれると、
あたいは、とっても楽なんだけど……？

なんだ、冗談か、お兄さん人が悪いねぇ。
ちょっと本気にしちまったよ。

>>497
おっと〜。こんばんは咲夜さん。
死体集めと血液集めはどっちが難しいんでしょうねぇ？
(少々不気味な河童)

今日は、にとりがヌいてくれるのか？

にとりなら何度でもイケる！

>>499
じゃあ俺が地下に行くよ！

つれてってー

>>501
今日「は」って、尻子玉は一人一個でしょ？
…えっ、君は何個でも尻子玉かぁ！？

こわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あッ！！！
(怯える河童)

>>497
ん？
お姉さんは、紅魔館の魔女の知り合いだっけ？
（下から上に見上げ）
噂は聞いてるよー？

いやいや、神社でも死体があるなら回収するのがあたいの仕事ってもんだよ。

（猫の耳をピクピクさせて）
その呼び名は、あたいしか居ないねぇ。
多分、お姉さんの想像通りだよ？

>>498
ああ、今晩は河童のお姉さん。
間欠泉の時以来……汚いねぇ。

（ハンカチを渡して）
ほら、吐いて無いで口を拭きなよ？

>>502
（猫目でじーっと見て）
なんだいなんだい、お兄さん？
まだしっかり生きてるじゃないか？

あたいが運ぶのは死体だけだよ？

ま、怨霊になったら運んであげるよ、主にゾンビフェアリーがさ？

名無し精液をシコタマ ヌく んじゃないの？

>>504
汚い……？
私が胡瓜を吐き出すような河童に見えるかい。声だけだから大丈夫！
(なぜかＶサインをして)

へぇ。地獄の猫でもハンカチは持参してるんだ。
(興味深そうに観察して)

>>506
私が抜くのは尻子玉だけさ。他を当たりなよぅ。

>>500 にとり
こんばんは。
わりと死体集めの方が難しいと思うわ。
血液の方は自分から集めなくても別に…この先は企業秘密ね。
…貴方の血液なら、お嬢様は気に入ってくださるかしら？
（面白そうなので少しからかってみた）

>>504 猫？
パチュリー様のお知り合いなのね。
私に関してはどのような噂が流れているのかしら？
最近の神社は業務のスリム化を推進中？
儀式だけここでやって、死体の処理は外注にお任せ……。

幻想郷である事を考慮すれば別に不思議ではないかもね。
パチュリー様から聞いているのならば紹介は必要ないわね。
よろしくお願いするわ。

>>507
そうなのかい、河童のお姉さん？

（にっと笑って）
なら今度は人間の肉片を吐いてくれない？
地獄の業火の火力を上げるのに使うからさ！
さあさあ、やってみておくれよ？

>>508
あれ？血液が自分から集まってくるの…？
新鮮じゃないといけない分そっちのが大変かと思ったんだけど…意外だね。
ひゅいっ！？ あああぁいや、遠慮しとく〜！！
妖怪のより人間のが美味しいんでしょ？良く知らないけどさ…！
(そわそわしながら)

>>509
そうそう、そこら辺のマナーは最低必要でしょう。
(胸を張って)

え？ 何で私から人間の肉片が出るんだよぅ。
(突飛すぎて思わず真面目に返答してしまい)
あんたこそその尻尾を胡瓜に変えてごらんよ、私が美味しく頂いてあげるからさ。

>>508
（尻尾をゆらりと揺らし）
いやいや、流石にここは火葬だよ。
ん……特に聞いて無いねぇ。
あの魔法使いのお姉さん、声から想像すると、
余計な事は話さなそうだし。

（にっこりと微笑み）
ああ、宜しく頼まれるよ、メイドのお姉さん。

>>510
あっはっは、冗談だよ河童のお姉さん！
（リュックが邪魔なので腰辺りをべしべし叩いて）

河童って確か人間が（性的に）好きなんだよね？
流石にそんなお姉さんから、燃料が出てくる事を期待して無いって！

（にとりの前に尻尾を持って行き、ゆらゆら目の前で揺らし）
うーん、猫の尻尾はきゅうりになれないよ。
残念っ、お姉さん！

>>508
咲夜さんは自分で集めなくても名無しが寄ってくるもんね。

…あ、あれ？カラダが勝手に…(ﾌﾗﾌﾗ)

>>510 にとり
細かい点の差異はあるにしても、大方はそうなっているのよ。
誤解をしているわ…このやり方の方が新鮮な血液が入手できるの。
これ以上はお嬢様にも関わりのある事で、部外者には明かせないの。
そう……それは残念ね。
参考までに、貴方の血液型は？
（にとりの拒否する言葉をさらりと聞き流して、手元にはメモ帳と万年筆）

>>511 猫？
ここで火葬をしてしまっては、貴方の出る幕がないのでは？
名前などを掻い摘んで聞いている程度ね。
私は紅魔館でメイド長を勤めているの。
喘息持ちだから、余計な事を喋る余裕はないと思うわ。

今日のセックスの相場は？

血液と死体と……胡瓜か？

>>513
（時止めを発動させて、行き先がにとりになるように細工する）

>>514
（苦笑しながら）
まあ、もったいないと思うけどね。
流石に、ここの神様の前で死体を攫ってくと、色々迷惑かかるからね。

へぇ、その歳でなれるものなのかい？
……なるほど紅魔館だから、自分の側に常に処女を置くのか、
しかも実力の高いお姉さんを……うん、魔法使いのお姉さん共々納得したよ。

>>515
あー…
いや、死体は無理なんじゃない？
どこかで読んだフランケンシュタインじゃないんだし。

>>516
あ、あれっ…！？
（咲夜の細工に嵌まる）
さ、咲夜さんっ…！？
（咲夜さんから離れ、にとりさんへと）
う、うわっ！？に、にとりさんに奪られちゃう…！？
（カウントダウンが…）

>>512
ぐわ〜ッ！？
(腰を叩かれると激しく動揺して)
…おかしなテンションだなぁまったく〜。って私もか。

う？ うん。というかそれ以前に肉片なんて吐き出せる奴のが少ないんじゃ…？
ルーミアくらいしか思い浮かばないなぁ…。

……いやぁ、挑戦しようとしなくても。努力は買おう。
毛だらけの胡瓜なんて喉が渇きそうだしね〜。気にしないよ。
(両手で二股に分かれた尻尾を何となく掴んでみて)

>>514
へぇ…紅魔館の七不思議だねぇ。
まぁ無理に聞き出そうとはしないさ、興味はあるけどね〜。
け、血液型ぁ〜〜？　かッ…ＫＡＰＰＡ型！！かっぱッ！！
飲んだら最後貴女も河童の仲間入りだからね…。
(後退りしながら適当を言って)


>>515
意味がわからん〜！！

>>513>>516>>519
ぎょおぉえ〜〜ッ！？
(潰れた悲鳴を上げながら咄嗟に光学迷彩を使って姿をくらませ)

ぜはー…もしかして咲夜さんはスカートめくりしたことを根に持ってるのか。

>>517 猫？
ここで不埒を働けば、貴方の主人にも報復が待っているかも知れないでしょうね。
その判断は賢明だと思うわ。

えぇ、紅魔館は実力に応じて役職を貰えるわ。
！？……ま、まあそう言う事よ……。
（指摘された内容に一瞬だけ顔を赤らめて咳払い）
貴方の考えは少しだけ違っているかも知れないわね。
お嬢様のお側にいるには、相応の実力を要求されるの。
私がお嬢様のお眼鏡に適い『置かせて』貰えているのよ。

>>520 にとり
調べれば分からなくはないけれど、私の口からは言えないという事よ。
お嬢様の許可無くして簡単に公言はできないわ。
ふむ、K型……血を吸ったら仲間入りとは聞いた試しはないけれど覚えておくわ。
手始めに美鈴のおやつに混ぜて試してみようかしら？
（手を顎に当てて思案顔）

生憎と、今は人間の血は間に合っているのよ。
尻子玉が不足しているかと思ってそちらに回したの。
スカート捲り……ふ、ふん…そんな事は別に…。
（少しだけ頬を赤らめて目を逸らす）

ここでＣＭです。

（さあ自らをアピールするんだ！とカンペが出てる）

みんなは名無しが嫌いなのか？

（…ちょっと貢いでみるか）
っ　血液

っ　自死した死体

っ　胡瓜

>>520
確かに肉片吐き出してるヤツなんて……

地底には、結構いるねぇ？

（尻尾を捕まえられると、不思議な感覚を覚えて）
う、んっ……これは未知の感覚だけど……
ふぃーっしゅっ！！
（尻尾を思いっきり持ち上げ、にとり一本釣りを決行する）

神社だから、おさい銭を入れたいんだが…どこだい？

>>521
へぇ〜、調べようと思えばつきとめられるんだ。面白そう〜。
でもまぁそれで紅魔館の主の機嫌でも損ねたら私が危ないから今のとこは良いか。
Ｋ型って…適と…いやいや！あんたの主人が河童になってもいいのか〜！？
うっ…美鈴さんが可哀想じゃない、仲間を売るようなことしちゃだめだってば〜…♪
(冷や汗を垂らしながら必死に説得して)

人間を歩く血液呼ばわりかい〜…。
私は尻子玉を抜かないタイプの河童なんだってば、多分…。
別に…？　ふーーん。
(再び姿を見せると頬の染まった咲夜さんの目の前でまじまじと顔を見つめて)

>>521
あっはっは、それは分かっているよ、メイドのお姉さん。

ん……？
と言う事は、門番のお姉さんも実力があると言う事かい？

なるほど、その自信たっぷりの目は、裏付けがいらないのは分かるよ。

……処女か。

>>524
どれどれ…性感帯の尻尾を触ってみよう

あ。呼び方って、どうすればいいのん？

>>522
しーえむ……かい？
（目を閉じて）
確か宣伝って意味だったねぇ。

じゃあ、やってみよっかね？

（カメラ（？）の方向をみながら）

地底では、地獄の業火にくべる燃料を募集してるよっ！
老若男女問わない、出来れば罪人だと良く燃えるから、どんどんこの猫車に放り込んでねっ！
（と、ウインク）

……こんなもんで良いかい、お兄さん？

>>522
えっ…！…えっ…と！
私に作れないものはあんまりないっ！！

>>523
人間は好きだけど全てと上手にやれる訳じゃないやい。
胡瓜をありがとう。
(受け取るともくもくと食べ始めて)

>>524
居るんかい！
(呆然として)

へぇ〜、美味しそうではないけどなかなかの触り心ち…ッあーーーー！！？
(ものすごい勢いで引っ張り上げられ宙を舞って、池にざばーっとはまって行き)
ご…ごめんよぅ…ぶくぶく。

東方は処女率は高いのか？なあ、みんな

>>515
生憎と血液と死体を行為に交える趣味はないのよ。
キュウリは……まずその発想がなかったわ。

>>522
紅魔館は妖精メイドの募集はいつでも行っております。
働かざる者食うべからず。お仕事はきっちりとこなして貰います。
無給で無休ながら、食事と寝る場所の確保は保証いたします。
間違っても、人間のストレス解消の為に捕まえられることはないことを、
レミリアお嬢様の名前において確約いたします。
詳しい内容につきましては、最寄りの紅美鈴までお尋ね下さい。
（明後日の方向に向かって深々と頭を下げる）

>>523
そこの人間の言っている事がそのまま当て嵌まるわ。
（>>522のカンペを指さす）
注目が欲しければ自らのアピールが足りないのでしょう。
…今は人間の血液は足りているのよ。
お手数を払って貰ったのに、ごめんなさいね。

>>525
常識に囚われなさそうなお賽銭箱は、確かあっちの方にあったわ。

>>526 にとり
ノーヒントとしておくから自分で勝手に調べなさい。
お嬢様に直接尋ねるか、それ以外の方法をとるか…、
どちらにしてもそれなりのリスクを払うハメになるとだけ言っておくわ。
ダメよ。もちろん。決まっているじゃない。
（愚問だ、と顔に書いてある分かりやすい表情）
美鈴なら良いのよ。頑丈だから多少の事があっても大丈夫だわ。
いざとなれば血の中から河童成分だけ取り除けばいいのよ。
（何の根拠もないのだが言い切っている）

人間と見ればまずは血液。
お嬢様のお側にてお仕えする心得その１よ。
河童はすべからくして尻子玉に縁があるのではないのね…？
……コホン。何かご不満でもおあり？
（薄気味の悪いにとりの様子に一睨みをくれてやり）

>>527 猫？
今の幻想郷に殺伐とした空気は似合わない。
むやみやたらとドンパチを始めてはいけないわね。

えぇ。お嬢様は見合わぬ実力しか持ち合わせない者に役職は与えないわ。
美鈴だって腕前を買われて門番を務めているの。

レミリアお嬢様にお仕えする事はそれくらいに難しい事。
私も油断をするヘマを犯したらお暇を言い渡されかねないわ。

な……何を言い出すのかしら。
とりあえず、そうだとだけは言っておくけれど…貴方には関係ないでしょう？
（もう一度咳払い）

>>523
何言ってんだい、お兄さん。

名前なんか無くっても、自分と言うものがあれば、嫌いになれるわけ無いだろう？
（親指を立てて）
後、支えてくれる奴を見つければ最高だあね。

おおっ、神社的に拙いラインナップが半分以上じゃん。
まあ、真ん中のは貰っておこっか。
（猫車に放り込んでみると、その下のうにょらが元気良く蠢いているよーに見える）

>>525
信じられないかも知れないけど、
ここは神社だよ、お兄さん。

そして、すぐ横にあるのが、巫女の命に直結するありがたい箱だよ？

>>528
（笑いながらひょいと避けて）

いやだねぇ、お兄さん。
性感帯と分かってる所を触らせようとする奴なんざ、あんまり居ないよ？

てか、猫の尻尾を触って引っ掻かれた事無いのかい、お兄さん？

>>525
ここ数日前からお賽銭箱が行方不明気味なんて…早苗もおっちょこちょいだなぁ。
私が預かっておくよ〜なんて出来ないし。日を改めたほうが良いかもね〜？

>>531
答えるわけないでしょうがぁ…。
(ため息を付いて)

>>532
リスクがあるなら無理には探らない〜、チャンスが回ってくればその時に。
触らぬ鬼に祟り無しってね、私もそこまで迂闊なことはしないよ。
…ほっ。じゃあ今のところは私の血なんて需要無いよねぇ…。
頑丈ったってねぇ…血なんて吸血鬼意外が飲んでも嬉しいことないでしょう…。
あ、毒見なら何でも良いのか。とりあえず私の血はやらん〜ッ！

はぁ…そんな心得が。本当に真面目すぎて困っちゃうねぇ。
尻子玉より胡瓜のがシャキシャキでおいしそうだし、人間には酷いことしたくないからね。
わぁこわい。ちょっとは驚いてくれるとおもったのに〜。
(少しおどけて見せると口を尖らせて)

だな

実は、大妖精が寝ている間に尻尾を触っていました

（「有罪」）

っええ！？ちょ…罪人は勘弁ッ！？

>>530
あっはっは！
見ていただけの河童のお姉さんじゃ、分からなかったかい？
地底はそんな奴が、地上より多いんだよ。

と、河童のお姉さんが釣れたねぇ。
さっきも言ったけど、デリケートな所に触ると（以下略）

>>538
肉片を吐き出す奴らがわさわさしてるなんてぇ…っ
私は地底の綺麗な部分しか見えてなかったのかな。
(視線を斜めに逸らして)

ものすごい力だね、あんたの尻尾。
(びちゃびちゃのまま上がってきて元居た場所に戻って)
へぇ〜、やっぱどの動物も尻尾はデリケートなんだ。
これみよがしに目の前で揺らすもんだからつい掴みたくなっちゃってね〜。
(あはは、と呑気に笑いながら)
……でもそれで有罪にはなりたくないなぁ。

屋台を片付けていく

>>531
さて、ね？
お兄さんが直接聞いてみたら良いんじゃない？

結果的に、あたいの猫車に乗る事になりそうだけど？

>>532
どうだろうねぇ？
いつ、結界が壊れるかも知れないのに、そう言い切れるかい？

そうで無くとも、夜の人里以外のパワーバランスから離れた所じゃ、
小競り合いみたいのが続いているよ？

お暇、ねぇ……？
お姉さんの様子だと、そうそう無い様に見えるけど？

……主に処女な所だけど。

>>540
あ、お疲れさまーっ！
……結局輝夜の屋台では何が当たったんだろ？
(首をかしげて)

それにしても君たちは夏だってのに良く働くねえ。
(畳まれていく屋台をじーーっと見つめながら)

>>541
大妖精！お前は処女か？

あ、あれ？う、うわわっ…！？
（猫車乗り決定）

>>531
そこまでは知りません。
勝手に想像の翼を広げると良いでしょう……！
（ついでに人間も睨んでおく）

>>535 にとり
そこは神だったような気はするけれど……。
でも神様のルーツを辿ると力のある鬼が昇華した例も聞くから、
あながち間違いでもないのね。
そこはお嬢様次第。河童の血はK型であるとだけ報告して置くわ。
まさか生き血は飲ませないわ。きちんとパンケーキなりにして仕込んでおくから。
……そんな事を言っても、いつかは虜になるかも知れないわ？
（意味ありげに微笑みを浮かべる）

仕事から離れたところで紅魔館からは離れられないわ。
私と紅魔館は切っても切り離せない関係にあるくらい。
尻子玉の価値なんて分からないから、貴方の言う通りなのでしょう。
生憎と…あの手の冗談は好きじゃないから…。
（思い出しただけで頬が赤くなってしまう）

>>540
なんだかよく分からないけれど、お疲れ様。

>>541 猫？
壊れそうで壊れなかったりするのよ。
霊夢を見ていればよく分かるわ。何となくそう言いきれる。

そう。だから美鈴のような存在が必要なのよ。
追い払わなくても良い、そのかわり時間稼ぎはしっかりと行える頑丈さ。
水際が行うべき役割の最たるはそれ、後は中で体勢を整えて出ればいい。

これでも努力はしているのよ。
もたれ合いになる事をお許しになるほどお嬢様はお甘い方に非ず。

……食いつくのね。
別にそんなのが…初めてでも良いでしょう…！
理由はさっき貴方が言ったじゃない…。
（どことなくペースを崩されている様子で）

そろそろお仕事が待っているから、これでお暇するわ。
（居合わせた面々にお辞儀をした後にトランプを残して消えた）

【もう寝なくちゃいけない時間だからこれで。お休みなさい】

>>537
おいおい、お兄さん。
普通妖精に尻尾は無いよ？
もしかして、狐にでも化かされたのかい？

>>539
おや、地底に絶望したのかい？

昔、そう言う部分の強い妖怪達を地底に追いやったのを知ってるのに？

ま、あたいは地底生まれだからあんまり知らないけどさ。

おお、丈夫だねぇ、お姉さん。
まさに、水の滴る良い女かねぇ？

そうそう、分かれば良いんだよ。
目の前で揺らされても、掴んじゃいけない、それは罠かもよ？

いやいや、それだけじゃ罪にならないよ？
それに妖怪を燃やしても燃料になりゃしないしねぇ。

>>540
え、あったの？
まさか屋台の九十九神かな？

>>542
（しっかり働いたら紫様の目に留めてもらえるかもしれない）
（と言いたげに、にとりを見る）

>>543
はっ、あたい？
何言ってんだい、お兄さんも狐に化かされた……
って、勝手に乗るのはよしといてくれない？
（うにょら→死体→名無しの順番に猫車に積まれる）

>>544
そこまで言い切るなんて、よっぽど信頼しているんだねぇ。

（にかっと笑って）
なら、安心か。

あはは、ごめんごめん！
ちょっとからかってみたくなっただけだからさ。

と、お嬢様達が起きる時間かい？
分かったよ、仕事頑張ってきなよー！！

（そう手を振って見送った）

>>544
うん、言った後で気付いたけど通じたからいいやぁ。
それにあながち間違いでも無いならそれに越したことないね〜。
K型ってねぇ…そこだけ真面目に受け取られても困るんだけども。
生き血入りのパンケーキでも私は嫌だけどなぁ、その門番は味覚がおかしいんじゃない〜？
虜……？　…っ…意味深なこと言うなよ〜。
(咲夜さんの微笑みにたじろいでしまい)

それが生きがいなら微笑ましい限り。私が言うのもなんだけどお仕事頑張ってねぇ。
私が尻子玉ばっかり食べてる河童だったら吸血鬼のことなんてとやかく言えないしね〜。
ん、ん〜…私もあんなことばっかしてるわけじゃないから安心してよ。
(…やっぱり気にしてたんじゃんか…！)

あ、お休みなさい〜。じゃなくて行ってらっしゃい〜？
(咲夜さんを見送った後で残ったトランプを見て)
君たちはいっつも地面に落とされて難儀だねぇ。
５４枚集めたら何か面白いことが起きたりして。

【今日はありがとね〜！お疲れさま。】

>>545
だからって肉片は吐かな…おっと堂々巡り。
まぁこの世に不思議なことなんて何にもないってことでしょう。
私だって地底には得体の知れない奴がうじゃうじゃ住んでるってことくらいは知ってるさ。

地面に落ちてたらどうなってたことか…。
こんなのは河童にとっちゃ丈夫でなく普通だねぇ。
いい女ってのは嬉しいなぁ〜。
(喜んだ傍から服は水を弾いていきほどんど渇いてきて)

罠…？　あぁ。確かに実際ふぃっしんぐされちゃった訳だからね。
河童が釣れるんだから魚も釣れるんじゃない？今度一緒に釣りでもしようか〜。

それなら安心〜。……って有罪になったら燃やされちゃうのかい。
(少々呆れた様子で)

>>546
………ん？　何だい君たち。…ふむふむー。
良く分からないけど、一途で良い人たちなんだろうね。多分。

>>548
うん、地面に落ちたら海苔を巻いて河童巻きってとこかねぇ？

そうそう、河童のお姉さんは濡れたら良い女だよ？
ほー、便利だねぇ、その服……まあ、地底だともっとすぐ乾くけどさ。


いやいや、あたいはほら……
（右手をくいくいさせて）
掬い取るから。

いやいや、燃やすのは罪人だから。
妖怪は対象外だよ？

>>549
私を巻き込める海苔があるなら見てみたいなぁ。
(棒読み)

ふふ〜ん、まぁ河童だし水が似合うのは当然でしょ〜。
(言い方がちょっと引っかかったけど…まぁいいやぁ)
でしょー、地底だと一歩間違ったら焦げちゃいそうだね。

あぁ、掴み取りの方？ あはは、そりゃそっかぁ〜。そっちのが効率よさそう。

罪人…いきなり死刑はいただけないけど、まぁ突っ込まないでおこう〜。

>>550
……それは、大きい海苔の差し入れフラグだって、河童のお姉さん。
それか巻き込めないくらいの体型なのかい？

あっはっは、そこまで喜んでくれるなら、あたいも言った甲斐があるってものだねぇ。

いやまあ、一番下まで行かなければ焼けないし、自殺願望が無ければ近づかない方が良いよ。

そうそう、掴み取り。
岩を川の岩にぶつけて、魚が気絶してる間に掬い取る……ほら楽。

いや、罪人の死体だって。

あ、所で私お揃いのチョーカー着けてみない？
美人の河童のお姉さんに似合うと思うなぁ？

（と、黒いルーミアチョーカーを取り出して）

>>551
そんなぁ…いくら何でも、ねぇ？
(周りを見回して)
体型は一応標準の筈だけど。海苔で巻けるかは別だよぅ。

うん、私は川でちゃぷちゃぷしてるのが楽しいもん。危険なとこには行かないよ。

なかなか本格的なやつじゃんか…やっぱお魚も大好物？

罪人の死体かぁ。これは失敬〜。

…！
なんだかその首…じゃなくてチョーカー？見覚えが…んー、どこで見たんだっけ。
(うーんと唸って記憶を辿り)
び、美人…！ そんなまさかぁ〜♪
(とっても嬉しそうに表情を緩ませて)

【私もそんなに長く居れそうに無いんだけど大丈夫かいー？】

>>552
（肩をすくめて）
そりゃ残念、巨大河童巻きが見られると思ったのに。

あれ？
河童って、発明好きって聞いたけど、
ラッコみたいな生活だったっけ？

まあね、この漁法は楽だから……
いや、大好物はさとり様の作ってくれた料理に決まってるよ。
さとり様の料理には愛がぎっしり詰まってるし。

そうそう、これ良いデザインでしょう？
一回着けて見てくれない？
もっと綺麗になった、河童のお姉さんが見たいねー？

【フラグ消化の為もあるし、適当な所で切っても問題ないですよー】

>>553
巨大河童巻きなんて見て面白いのかい〜？
河童巻きは食べて楽しむものでしょうよ〜。…別に食べろって意味じゃないからね？
(念を押して)

んー、発明も好き。ずっとぷかぷかしてる訳でもないし
危険なことも結構しちゃう感じだったよ。

私は釣り糸を垂らしていろいろ思うのも好きだけどね〜。
へぇ、さとりはどんなお料理を作るんだか。私も食べてみたいな〜なんてね。

良いデザイン…とは言ってもちょいと黒すぎないかなぁ…？
やけに褒めるじゃんか、そんなに言うなら付けてみようかね〜。
(特に疑うことなくチョーカーを首につけて)
どう〜？これで私も一段と美河童かな〜♪
(今のところ浮かれている)

【了解だよ〜。】

仮面ライダー５５５

>>554
そりゃあお姉さん、転がすと面白いに決まってるじゃん。

ありゃ残念。
でも別の食べ方もあったりするよ？

危険な事……ああ、なるほどアレだね？
（知らないけど知っている振りをしたり）

さとり様の料理の腕は普通で、人里の料理と変わらないけど、
それでも良いなら、大丈夫だと思うよ？

（着けるのを確認してから、少し目を閉じて）

えっと、河童のお姉さん、あたいはお姉さんのご主人様だよ。
それにお姉さんは実は犬なんだよ。
分かったら四つん這いになってわんって言ってくれるかな？
（大丈夫かなーと思いつつ命令してみる）

>>556
あー転がすとね〜…って転がされる側は楽しくないじゃんか！！
ん？別の食べ方〜？ 河童の食べ方？喰べ方…？
(首を傾げて)

そうそうソレソレ。言い出したら切りが無いよ。
(頷きながら答えて)

全然いけるよ、美味しい手料理を作ってくれるなんて良いご主人じゃん〜。
でも、あんたってキャットフードが主食じゃないんだね？
(悪気なく口走って)

ひぇ…っ？
(お燐の言うことが一言も理解できなくて間抜けな声を漏らしたが)
(考えるより先に身体が動いて四つん這いになってしまい)
わんっ！
(…ッ！！？　今、私………っえ？)
(側から見ると素直に従っている様だが何処か動揺した表情を見せ)

【うぅー、ごめん。次でお暇するよー！】

>>557
（イイ笑顔を浮かべ）
うんにゃ、あたいは楽しいよー？

お姉さん、流石にさとり様も薄情じゃない……
いや、お仕置きを受けた時、キャットフードだけって時があったっけ。
（尻尾をへにょらせて）

（問題なく犬になっているが、
にとりの表情から肉体を操るだけの効果である事に気づいて）
あちゃー…
これは（チルノちゃんには）使えないなあ……

なんだいなんだい、急に犬の真似がしたくなったのかい？
分かったよ、協力してあげるよ。
（手を出し）
お手！
おすわりっ！
おまわりっ！
ち○ちんっ！

そして……ぐっすり眠って。
（体だけでも眠らせて、後で暗示でもかけようと思い命令してみる）

【はい、了解です】

>>558
そりゃあ転がす側は楽しいだろうさ…私だって転がす側がいいよ。
って仮にも食べ物なんだから粗末にしちゃだめだろーぅ。

(使えない…？　って何だろう…。)
(どうにか立ち上がろうとしても身体が言うことを聞かず、ずっと四つん這いのままで)

ちっ、違…ッ……！
わん！(お手)
わぅっ(おすわり)
きゃんきゃんっ(おまわり)
がうっ！(鎮座)
…〜〜〜〜〜…ッ…〜…
(まっすぐお燐の目を見つめては居るが顔が既に真っ赤に染まっていて)

くぅん…
(パタっと身を勢い良く横たえると、ごちんと頭が地面にぶつかる音がして)
ぴー…ふ…Ｚｚｚｚ…ぅ
(たんこぶを作りながらもそのままぐっすりと深い眠りに就いてしまう)

【それじゃあこれで！今日はありがと、またねー！】

>>559

（犬のように芸をこなすにとりを見下ろして）

うわー、本当に犬みたいだねぇ？
これ、カメラに撮って置いた方が良かったかな？

……と、眠っちゃったねぇ。

（ざらりとしたで、にとりの頬を舐め、その後社務所の布団に寝かせて）

じゃあ早速……
（にとりを軽々抱き上げ、無防備な心に、
今日の記憶を消して、首輪はファッションと暗示を耳元で囁き……） と、こんな感じかな？ 首輪……チョーカーは、預けておくねー？

さて、そろそろ失礼しますかねー？

（猫車を持ち上げると、山道をにゃーにゃー音を立てて下って行った）

【と言う訳で失礼しますねー】
【チョーカーのその後扱いはお任せしますねー、ではでは】

おはよう。(ﾁｭｯ)

>>477
【23日の夜、わかった】
【具体的に大丈夫な時間を教えて欲しい、なるべく合わせるようにするから】
【私は夜なら8時以降はずっと開いている】
【今週中は大変なようだけれど頑張ってほしい。で返信待っている】

がう

とーふー

かいーの

たまには神社らしく利用してみるかしら……。
（まずは鳥居をくぐる時に一礼）
（手水を取って両手を清め、口をすすぐ）

略式と正式で違っていたかしら…まあ、良いわ。
（お賽銭を入れて鈴を鳴らし、.二拝二拍手一拝）
（終わった後に縁側に座ってお茶を飲んでいる）

メイドが神社で一人でお茶を飲む、というのも変わった光景だね…。
こんばんわ、ここの神社は立地条件は悪いようだが
お賽銭はあの紅白の神社と違って、そこそこ入っているようだね。
（同じく縁側に座り、籠を尻尾から離して置いて）

>>567 ナズーリン
こんばんは。
確かにメイドが茶を飲むなんて使用人の部屋でこっそりやるわね。
私はここにおいてはメイドとして働いていないから関係ないけれど。
これだけ立地の悪い場所でも、博麗神社より入るから不思議ね。
（時止めの能力を使い、ナズーリンの前にはお茶）
（お茶請けのカステラに、子ネズミたち用の小さく刻まれたチーズの入ったお皿）
（気がつけば全て用意されていた）

まっ、メイドといっても息抜きは必要さ。
そうだね、君は紅魔館のメイドであってここのメイドではない。
そして……。
（用意されたお茶やカステラをみて）
ここのメイドでないのだから、気を使う必要もないよ。
（とはいうものの、お茶を啜り一息つき）

>>569 ナズーリン
ふふ、いくら私でも働き続ければ過労で倒れるわ。
ここのメイドは、早苗になるのかしら。
巫女って神に仕える者でしょう？
これは私の性分だと思って欲しいわ。
誰かがいる場面で自分一人が勝手に寛ぐのは居心地が悪くて。
（苦笑を浮かべつつ、カステラを一つ口にする）

時間を止めている間もずっと動いているだろうし、通常の人間よりも
働いているのだから、たまには気を休めることも大切さ。
そうなるだろうね、ここの神様は我侭だとか聞いたけど…。
神に仕える者であっても、紅白は神様すら倒して行くそうだけどね。
そう…わかったよ。
（小ネズミ達にチーズをあげながら、笑顔を浮かべて）

>>571 ナズーリン
時間を止めつつも、こっそり休んだりはしているけれどもね。
たとえば合間に入れる仮眠時間は15分が都合が良いとか、
そんな事を考えつつ、休みは入れているわ。
我が儘な神様…神経をすり減らしそうね。
幻想郷を背負っている限りは、霊夢は無敵と言っても良い存在よ。
神様とかではなくて、幻想郷の巫女と言うべきでしょうね。
（お茶を啜って唇を湿らせる）

まぁ、そういうことをしていると一人だけ老いてしまったりしそうだし
あまり使う事のないようにすることをオススメするよ。
ふむ…だけど、ちゃんと休むときはご主人に休憩時間を
貰った方がいい、精神的に辛いだろう？
まぁ、家族のようなものみたいだから精神的には疲れないのかもしれないが…。
彼女に狙われたくはもうないけどね…。異変を起こすという気は無かったのだけど
急に来て皆やられてしまったようだし…。
（カステラを一つ口に入れて、お茶で流し込み）

>>573 ナズーリン
その可能性はなきにしもあらずではあるけれど、現時点では影響はないわね。
負担は相応にかけてくれるから乱用は出来ないけれど。
心配には及ばないわ。暇を見つけては休んでいるから。
程度にも寄るけれど、むしろ世話を出来る事にやり甲斐を感じているのなら、
疲れを感じたりはしないかしらね。
大人しくしていれば霊夢だってむやみに手を出さないし…野良犬に噛まれたとでも思えば。
（子ネズミたちの動きを興味津々に眺めている）

うわっ、この人たちの胸、無さすぎ…？
（年収低すぎのポーズで遠くから隠れ見る）

>>574
人間の寿命というのは少ないんだ、だからこそ
楽しい時間を過ごせるようにしなよ。
ふぅ、その暇があまりないように見えるから…といってもお節介か。
ふむ…私のご主人も困り者だけど、一緒にいて疲れたりはしないし
そういう物か…。
（妙に納得して）
大人しくしていても、妖怪や妖精ならいきなり襲い掛かってきそうだけどね。
野良犬というよりも、狼に噛み付かれた気分だよ。
（合図をすると、３匹ほど籠から出てきて首を一斉に傾げて咲夜を見つめ）

>>575
さて、小ネズミ達の餌になるか紅魔館に持ち帰って血を抜かれるかぐらいは
選ばせてあげようかな…。

>>575
生憎と、どこぞの噂のように偽物でもありませんわ。
（瞬き一つすると人間の頭の上に無数のナイフが浮かんでいた）

>>576 ナズーリン
ご忠告は素直に受け取っておくわ。
身体に負担は、かけないに超した事はないしね。
……その点については否定できないわね。
そう言う物なのよ。全てはやる方がどう思うかに掛かっているわ。
（カステラを一口食べてからお茶を啜り）

そうそう霊夢が外を歩いている時、妖怪に対して凄く好戦的になる事があるわ。
何でもそうする事が仕事と思っているらしくて、目に付いたのは片っ端からとか。
…手を叩いたら何か芸をしたりするのかしら？
（興味深く子ネズミたちの動きを見つめている）

>>577
まぁ、悪魔や妖怪と一緒に住んでいるような君なら
いつかは人間を辞めてこちら側に来る可能性も否定できないがね。
誰の為、というのが一番大切なのかもしれないね。
とはいっても、私はメイドなんてやりたくもないがね。
常に気配りをしないといけないなんて、精神的に参ってしまうよ。
（お茶を啜り）

自分の直感で進んでいる道にいる妖怪は、何かしら関係があるのかと
思っているのかもしれないね…。春を伝えるだけの妖精にも攻撃したとかなんとか…。
まぁ多少のことなら出来るよ。
（指先で一匹ずつ頭を撫でてやると、その場に座っていって）

>>578 ナズーリン
そこについては何とも言えないわ。
お嬢様の御意志一つでどうにも転がりそうだけれど、
私は自分の判断で、人間を辞めようとは考えていないわ。
さっきの話ではないけれど、それが私の性分だったのかしら。
メイド以外の仕事をしている自分が想像できなくて。
（さりげなくナズーリンの茶器に目をやり、時止めでお茶を継ぎ足してやる）
（更にさりげない手品として、茶柱まで立ててやり）

異変の時もそうだけれど、普段だってそうなのよ。
妖怪退治が仕事だとか訳の分からない理屈で襲いかかってくるから、
問答無用の雰囲気があったら、さっさと逃げた方が身の為よ。
（主人に忠実な様子を微笑ましく見ている）

君はお嬢様が妖怪になれ、といえば妖怪になるのかい？
人間というのは、人間で無くなるのを怖がっているものだと思ったがね。
そう、長く生きても辛いという事もあるかもしれないし、無理に
人間を辞めようなんて思わない方がいい。
君ならメイド以外にも何をやってもこなせてしまいそうだがね。
（お茶を見てみると、増えていることに気付き茶柱が立っているのを見ると）
（クスッと笑って）

とはいいつつ、一度異変が終わって妖怪と宴会をしたり
紅魔館のパーティーに入り込んだりとよくわからない一面もあるね。
逃げたら逃げたら追いかけてくるんじゃないかい？逆に自分の住処を
知らせてしまうことになりそうだ。
（指をパチンと鳴らすと、三匹とも伏せてもう次は手を叩くと）
（ころんと仰向けに転がってしまい）

>>580 ナズーリン
恐らくはなると思うわ。
私とお嬢様は家族とかそんな言葉では表せないほどの強い縁があるから。
…ここの巫女とは別の理由で、私も人間からは片足はみ出ている身なのよ。
（何かを思い出したのか少しだけ寂しそうな表情を浮かべ）
通り一遍の客商売ならこなせる自信はあるわね。
だからといって、紅魔館を出て何かしようとは考えないけれど。
（ナズーリンと目線を交わし合って笑みを浮かべ）

良いのよ…霊夢はよく分からない存在で。
何者にも囚われないのが強さの根源なのだから、理解しようと思う方がおかしいわ。
ああ言う存在だと納得してしまうのが一番だわ。
（子ネズミたちが繰り広げているショーに見入っている）

なんとか名無しにオコボレを…！

へぇ…君のお嬢様への厚い信頼はよくわかったよ。
まぁ、君のお嬢様には直接会った事はないしどういう吸血鬼なのかは
よく知らないがね。いい部下を持って幸せ者だよ。
ふむ…悪魔の館に住んでいれば、普通の人間からは煙たがられるかもしれないが
君の意志でやっていることだ。他人の目なんて放っておけばいい。
妖怪の私からすれば、上辺だけの奴らなんかよりよっぽどいいと思えるがね。
紅魔館が財政難に陥っても一安心だね、たくさんのメイドがいるとなると
生活費はかかるだろう？

理解しようとは思わない、けど…聖と話したりもしていたようだし
話し相手になる可能性があるのなら、少しは理解しようとは思うだけだよ。
（お腹を指先でさすってやると、ちょいちょいと小さな手足を動かして）
（それが終わると、起き上がり三匹とも籠の中に入って行った）

>>582
（無言で一つカステラを傍に置いて）

>>582
ギブアンドテイク。あるいは働かざる者食うべからず。
貴方が提示した物に見合う対価を提供するわ。

>>583 ナズーリン
私の本名は以前は違ったのよ…今の名前はお嬢様より賜ったの。
それだけに繋がりはとても深いのよ。
人里に行った時はよく分かるわ。
商売なり何らかの形で繋がりがあって、私を知ってくれる人はともかく
何の繋がりもない人からは奇異の目で見られる事も多いわ。
でも私が何かして稼げるお金もたかが知れているわ。
紅魔館の維持に必要なくらいの纏まったお金の工面は、パチュリー様の出番よ。

霊夢って難しい子よね…付き合いに支障がない程度に理解するなら簡単だけれど、
それ以上突っ込んだ関係を結ぶには壁が立ちはだかるの。
無重力の巫女の意味、そんな時に理解できるような気がする…とにかくとらえ所がない。

>>584
お嬢様に名前をね…記事でスペルカードの名前を見た事あるけど
スペル名違っていい名前がもらえてよかったね…。
なに、自分と違う相手が怖いだけ…それに実際に話しかけようともしない
根性無しばかりさ。逆に、最近の人里では何もしなければ妖怪でも
特に何も言われたりはしないね。普通にお店に入って食べることも出来る。
ふむ…あの魔法使いならなんでも出来そうなものだが…任せていると
何か危ない事をしそうだ。見張りぐらいはした方がいいんじゃないかい？

それ以上の関係ね…まず、巫女としての立場もあるだろうし
幻想郷のバランサーであるということ、更に結界の管理とかもあるだろう。
あの白黒の魔法使いなら付き合いも長いことだし、多少は理解出来ているかもしれないね。

>>585 ナズーリン
……それは言ってはいけないお約束よ。
お嬢様なりのお考えが…あるような気がするから。
私のように能力を持った者こそ異端になるのだから、それもやむなしよ。
妖怪相手の商売を営む肝が据わっている人間なら普通に付き合えるのに。
それは当然計算済みの事。
…ご指摘通り、何が起こるか分からない危険は考えているから。

仮に博麗の巫女でないにしても、霊夢って難しい子だと思っているわ。
今の霊夢の強さの半分は巫女としての力、でももう半分は埋まれ持った才能ではないかしら。
魔理沙なら多少なりと私たちよりは理解できているでしょうね。

>>586
名前がナイトメアフラワーとかにならなくてよかったね。
この幻想郷で能力を持った者なんてありふれている気はするが
人里の人間と仲良くしたいのかい？それならここの巫女とでも一緒に
人里を歩いたりすれば、少しは見方が変わったりするかもしれないね。
いつの間にか、怪しい生物にやられてしまっていたり、紅魔館全体が占領されていたなんて
いう事も有り得るかもしれないからね。

道具抜きの肉体のみの戦いでも、私も妖怪だし人間よりは強いと自負しているはずだが…
彼女には勝てる気がしないよ…。本当に弾幕勝負という勝負方法があって助かる。
あの魔法使いは彼女といるととても楽しそうだと聞くし、よく遊びにも行っているみたいだ。
逆に、彼女が居なければあの巫女はもっと暗い性格になっていたのかもしれないね…。

さて、この辺りで失礼するよ。
それじゃ、また会おう。
（お茶を飲み干し、カステラも食べ終えると立ち上がり、尻尾で器用に籠を持つと）
（飛んで帰って行った）

【これで落ちるよ、お相手ありがとう】
【お疲れ様】

>>587 ナズーリン
そんな名前をつけられたら…私にとってのナイトメアよ。
（想像するだけで目眩がしてきた）
問答無用で変な目で見られたくはない程度。
進んで仲良くしようとは思っていないわね。
貴方の指摘もあながち間違ってはいない気がするのよ…。
何をするにしても、見張りは絶対に必要ね。

幻想郷の異変が絡んでいなければ、それなりの実力だとは思うわ。
どのみち霊夢に何かあれば結界にも何かあるから、
そう言う意味では、本気で手を出せないのがこちら側でもあるけれど。
あれもあれで少しは救いになっているのかしら。
傍から見ているとただの泥棒なのだけれど…。

お帰りなのね。それではまた。
（ナズーリンの使っていた道具を片付けて）
（自分はまだそこでお茶を飲んでいた）

【こちらこそお相手に感謝申し上げるわ。お疲れ様】
【今日はもう少し時間があるから、待機を継続するわ】

危うく転た寝しかけたわ…。
今日はこれで…使わせて貰ったお礼に。
（箒とちり取りをもって境内を軽く掃除）
（作業が終わった後、紅魔館に帰った）

【これで待機を解除します。お休みなさい】

おやすみ

>>562
【すまない、ありがとう】
【それでは夜の9時からにしてもらっていいかな？】
【問題なければ、それでよろしく頼むな】
【当日を楽しみにしているよ、では】

うむ

うむ

24時間耐久弾幕ごっこー

そうだ、向こうのがいいかも。
るんたった〜
（スキップで分社へ移動して）

ん

を

わ

ろ

寝たのに眠い…なにこれ〜病気かも。
（分社からのそのそと戻ってきた）

寝すぎると逆に眠気が取れないことがあるよー
そしてそれよりもっと致命的な変化が見受けられるのだが

>>601
寝過ぎると眠くなるの？
何言ってんのかわからない…私は一休じゃないよ。
変化？第二形体にでもなった？
（自分の体を見回してみるが、特に変化もなく）

寝てるのが癖になっちゃうと言うか、ぼーっとすると言うか。
…別にとんちをかましてる訳じゃないのだぜ。
まあ、中々面白い感じに。
ほい。
（ぬえの前にひょい、と鏡を取り出し）

うーん、けっこう来るのが間が空いてしまったわぁ…
（ふわりと降りてくる魔法使い）

あらあら、ぬえったらおでこにあんな落書きされて……
（白蓮は視力を魔法で強化している）

ぬえ〜♪
（遠くから手を振るだけで、あえて近付かない）

面白そうだからもう少し見てるとしましょう♪
（ぬえ達から離れたところに座って）

>>603
今ぼーっとしてるわ。
もう一度寝ろって言われたらすぐ眠れそう。
（なになにと興味津々で鏡を覗いて）
…ふおおああ！！！！
呪いがああああ！！！！
（額を押えてのけ反り悶え）

>>604
…！？
また見られている気がする…！
そこ！
（見当違いな方向を指して）

ひじりん

>>604
（あまり気付いていない）

>>605
うおおお！？
（物凄い驚きっぷりにこちらが驚いた）
え、何、この鏡ってお祓い能力かなんか持ってた？
……安らかに眠りなさい？
（なむなむ）

>>605
ぷっ……ぷぷぷっ！ぬえ、面白い……っ♪
（ぬえが仰け反ってる様を見て、口を抑えて笑う）

んっ！んんんっ……
（さらに明後日の方向を指差してるのを見て、いよいよ我慢の限界）

あっははは〜…も、もうだめ〜っ
（ｹﾞﾗｹﾞﾗ）