死姦専用スレ その3

ここは物言わぬ冷たい身体を愛する人達のスレです
脳死・植物状態（もしくはそれに類似する状態）でのプレイも可能です

過去スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204687621/
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250668094/

保守

ついでにどんなキャラハンが要望あるのか知りたいかも

さあ、死んではじめて魅力の分かるキャラってのもいるからな

個人的には損壊した遺体はNG

マミさんディスっとんのか！

>>2
やってくれるならフェイトそん19歳をお願いしたい

首なしマミさんはレベルたけえなｗ

逆に首だけマミさんでいこうぜ

>>6
ファイトさん19歳となると、敗北して死体をスカリエッティあたりに回収され好き放題に…みたいな感じですか？

>>9
もしくは、捜査中につかまって、犯罪者にってのも

首なしは興味あるが首だけは…あ、口を使えばいいのか
けど首だけ体だけだとキャラやる人もロールしにくいだろ
という事で首と体と両方転がってればいいんじゃないかな

首だけマミさんに意識が残ってると楽しそうだ
意識はあるのに抵抗は出来ずイラマチオされたり体犯されたり

>>10
なるほど。
死体を改造されてみたいかも。死後硬直をなくすナノマシンを投与されたり、うっ血を防ぐために血を全部抜かれたり、
戦闘機人みたいに機械を埋め込まれて、死体を材料にしたアンドロイド、とかにされたりとか…。

>>13
個人的にはナノマシンで腐敗も死後硬直も起こらないようにして
ダッチワイフ的な扱いってのが

>>14
普段は保存カプセルみたいなのにしまってある感じ？
で、使うときだけ出す、と

>>15
いいですな、そういうのｗ

>>16
了解です。今度機会と時間が有ればしてみたいかも。

個人的には注射されたナノマシンで、生身をシリコン化されて死亡→ドール化、とかしてみたいかな…。

>>17
おお、では日程が合えばやりたいっすな
自分は昼間意外は空いてます

>>18
実はまだ見ていたり。

…とは言え、今日はプレイ時間は取れそうにないですが。
ちなみにキャラはフェイト以外に希望があるとしたら、どんなものがありますか？

>>19
フェイト以外ならなのはのティアナ・ランスターか、
無限のフロンティアのネージュかカグヤさんですかな

マイナーでよければナイトウィザードの緋室灯も……

>>20
成程、それならやはりフェイトさんか、ネージュか神夜かな
多少は戦闘や会話があったほうがいいですか？それとも最初から死んでるあるいはドール化状態のほうが？

>>21
おお、二人も出来るなら……神夜のほうがいいかなあｗ

戦闘はなくてもいいですが、出来れば死ぬ所
（ドール化するナノマシンを投与されて息絶えるとか）
からスタートがうれしいですね

>>22
では神夜でいきましょうか
実は可能な三人の中では一番やりやすいので助かりました

そうですね、ある種そこは醍醐味なわけですし
旅の途中、つまりハーケンたちに会う前に捕獲されて投与→肉体がバイオシリコンに変換されドール化あたりが適当でしょうかね
ちょっとご都合主義ですがドールでありながら妊娠可能で、バイオシリコンで構成された成長するドールをいくらでも産める……とかも考えましたが、これはなくてもいいかな…

トリつけてみた
>>23
そこらへんの流れはロールの中で決めましょう
可能だったら明日の夜とかどうでしょうか

ではこちらも。

>>24
明日はちょっと…ですね。
月曜以降かいっそお盆休みからでは…どうでしょう。

>>25
了解です
では月曜22：00くらいからでは？

>>26
月曜なら大丈夫です。

今のうちに、そちらからのリクエストなどがあれば、お願いします。

>>27
そうですねーこちらは
名無しの盗掘団団員ということで

神夜を不意打ちで襲って、自分達のアジトに連れ込んで、
拘束した所で、というイメージで

ロールはまた当日にー

>>27
しつれい、抜けてました

基本、過剰なグロ（四肢切断やカニバル）とふたなり、スカトロはなしでお願いします

魔法少女からソウルジェム引き離したり、ソウルジェムをピンポイントで壊されたら
綺麗な死体が出来上がるよねとか

【◆utqnf46htcさん待ちで一旦待機】

>>31
【お待たせしました！只今参上です！！】

>>32
【お疲れ様です】
【書き出しはある程度まとめてあるんですが、こちらからの書き出してよろしいですか？】

かわいそう

>>33
【はい、是非お願いします！】

>>35
【それでは、こちらから書き出したいと思います】

（さまざまな世界、あらゆる人、そして刻すらも混ざり合う場所）
（人はそこを無限のフロンティアと呼ぶ……）

（その世界のひとつ、【ロストエレンシア】と呼ばれる国）
（【マイティエーラ】と呼ばれる、落着した謎の戦艦の一部の近くにある盗掘団の隠れ家）
（その中で一人の少女が拘束されていた）


……おっと、ようやくお目覚めかい。
しかしまあいくら疲れているからと言って、遺跡の中でおねんねたぁ、ちょいと危機感が足りないな。
ま、おかげで隠れ家まで簡単に連れ込めたんだからよしとするかい。

（そういって、目の前の拘束された少女を舐めるように眺める）
（両手を大きく上に上げ、足を広げた状態で×の字になるように手足を拘束された少女）

ふん、いい身体をしてるじゃないか。
こりゃいい『商品』―――いや、『コレクション』になるかもしれないな？

（と無針注射器を片手に少女の傍へと近づいていく）

【時間軸としては無印開始直後、マイティエーラで神夜が居眠りをしてたところぐらい？】
【それでは、よろしくお願いします】

>>36
ううーん……もう食べれま…………はっ…！？
…………こ、ここは…………っていうか、これは一体………？！
（神楽天原の姫が目を覚ますと、そこは一休み（本人的には）していた遺跡ではなく、見たことの無い部屋の中）
（家のしきたりに従い勝手に旅立って、賞金までかけられているにも関わらず、堂々と居眠りしている辺り、確かに大物なのかも知れない）
（が……その大らかさ、天然さ、悪く言えば図太さが、思いもかけない形で、人生の幕引きになろうとは、知る由もなかった）
（両手両脚を広げる形でがっちりと拘束されたその身体は、どう見ても痴女一歩……いや、半歩手前ギリギリの衣装に包まれ）
（特に何より、「こぼれんばかりの」と言う例えがここまですんなり来るものもない、と言える爆乳は、否応無く人目をひきつけた）
（勿論、その整った、どこかおっとりと、ノーブルな雰囲気の漂う顔立ちや、腰の括れ、形のいい尻肉も、今まで見たことのない最上級のもので）

えへへ、ありがとうございます
……じゃなくて！あなたは一体何者なんですか！！
女の子をこんな……緊縛するなんて、破廉恥極まりないですっ！！
（「拘束」と「緊縛」を明らかにごっちゃにしつつ、不自由な手足を動かそうとするが）
（がちゃがちゃと鎖が音を立て……爆乳がゆさゆさ揺れる以外の、何の意味も無かった）
（と…その目が、その手の注射器に吸い寄せられて）

ちょま、や、やめてくださいっ…解りました！それ、えっちなクスリか何かですねっ！
え、エッチなのはいけないと思います！！


【解りました、ではよろしくお願いします！】

>>37
やれやれ、まったく図太いというのか、抜けてるっていうのか……やれやれ。

（そういって頭を振る）
（だが、視線はその豊満な乳房が揺れる様、括れた腰、暴れる腰つきから離すことはなく）

いやいや、まったく。
正直こんないい素材に出会えるとは俺も存外ついてるって奴だ、これがな。


エッチな薬……？
カハハ、ちょいと違うんだなぁ、これが。
この中には特殊なナノマシンが入っててな。
こいつを注射すると、体の細胞がナノマシンで組み替え……

（と、詳細な内容を説明しようとして、その無意味さに気づき止める）

まぁ、専門的なことはともかくとして、だ。
ようはこいつを打ち込むと『腐らない』し『死後硬直も起こらない』死体が出来上がるってわけさ。
もともとは剥製を作るのに使われてたみたいだが……
人間にも効果があるようでね、こいつは。

（そういって、注射器を見せびらかすように、振る）

いやぁ世の中には変わった趣味の連中が少なからずいてねェ……。
そういう、『女の死体』を材料にしたラブドール……ま、ようはダッチワイフだな。
そういうのを欲しがってる連中が、高く買ってくれるのさ。

もっとも、かくいう俺もそういう趣味でね。
気に入った女は自分のコレクションにしてるんだが―――

（そういって、おどけた様に笑ってみせる）
（そこには罪悪感といった感情は一切見られない）

いや、アンタみたいないい素材は売り物にするにゃもったいないね。
俺のコレクションに加えさせてもらうことにしようか。

（そういって、神夜の傍へとゆっくりと近づいていく……）

>>38
ナノマシン、ですか…はあ……
……？？？ええと………誰かのお葬式でもしてるんですか？
らぶどーる……だっちわいふ………？何言ってるんですか、意味不明極まり………

………え、じゃ、それって、もしかして……わ、わ、私を………！？
（詳細な説明も、かいつまんだ説明も、今一よく理解できない）
（辛うじて、「ラブドール」が人形か何かなのだろう、というコトは解ったが…）
（が……その直後の言葉に、少し首をかしげて考え込んで……見る見る、顔が青くなっていく）

い、いやですっ、何を考えてるんですか、そんな…人を何だと思ってるんですか！！
やめてくださいっ…そんなの、こ、殺された方がマシです…！！
……ひっ…じょ、冗談ですよねっ！？あ、あ、あ、あ………
（必死になって身体をよじって抵抗するが、長大な斬冠刀を自在に操る、その身から想像もつかない膂力でも鎖は破壊できず）
（男が近づいてくるのを、涙目で、横目で見遣ることしかできない）

近づかないで下さいっ！し、し、舌を噛みますよ……！！

>>39

殺されたほうがまし……ってなら……
ま、結果論でいやあ俺の手にかかって殺されるんだから、本望だろう？

（そういってクックッと小さく笑う）

舌をかまれるのは少々困るな。
後でつなぎ合わせるのが面倒だ。
ま、舌をかんで死のうが、どっちにせよこいつは打たせてもらうつもりだがね？

（そして、ついに暴れる神夜の前に立つ）

ああ、そうそう。
こいつを注射すると全身の細胞が入れ替わるのに1時間くらいかかるんだが……
注射してからしばらくすると、全身を切り刻まれるような激痛が走るらしい。
ま、もっともそれがどれほどの痛みなのかは体験してないんでわからないんだが。

（そういって、小さく肩をすくめる）

……今までの奴らは大体数分で激痛のあまりショック死しちまったが……
さて、お前さんはどれくらい耐えていられるかねェ？

（そこまで言って下卑た笑みを浮かべると……神夜の首筋に注射器を押し当て……）

ま、俺に見つかったのが運のツキって奴だと諦めてくれるかい？

（注射器の中身を、神夜へと打ち込んだ！）

【ナノマシンによる細胞入れ替えの影響で激痛が全身を襲うイメージです】
【感覚だけなので流血とかはない感じでしょうか？】
【激痛に即死しても、長く苦しんでもどちらでもかまわないです】

>>40
そうじゃなくて！
普通に、殺された方がマシってことです！
……っ、く……うううう……ひ、酷い…酷いです……こんなのって……こんなのって…！！

やめて…やめてくださっ…何でも、何でもしますから、何でも………ひッ…！！？
（流石にどれだけ天然でも、事の深刻さは理解できる）
（………けれどもう、全てが遅すぎた。男の説明に恐怖で震えながら、首筋に当たるひんやりした感触に、歯をかちかちと鳴らして怯え…）
（薬液が空気圧でブシュッと送り込まれると、びくんとその身体を痙攣させた）
（そして……）

あ…ぐッ、がっ……ひぎッ、ひぎいぃぃぃぃぃぃぃぃッ？！
…あがああああああああッ、ぐッ、いぎぃっ、ひっ……ぎっ……あ゛あああああああッ！！！
（目を見開くと、喉の奥から断末魔の絶叫を迸らせる）
（姫とは、否、人間とは思えないほどの叫び……身体中の、60億はあると言われる細胞の全てが悲鳴を上げるような痛み）
（全身を切り刻まれるような、などという生易しいものではない）
（……本当はどれほどの苦痛なのかは、これを投与されて死体人形になったものにしか解らないだろう）
（細胞が全く別のものに置換されていく、60億回の死の苦しみと痛みが、1時間かけて行われるのだ）

……お、おおぉぉぉ……げほっ、かはッ……かふ……ッ…………！！
（…10分後には、絶叫の余りに喉を痛め、声すら出せなくなり）

…う…ぶ…………ぐぶ、えぶっ…
（…20分後には、痙攣しながら口から泡をふき続け）

…え…えああ……おおおお…………
（…30分後にが、だらんと舌をだして、涎をたらし、涙を溢れさせた）

……………………
（そして、45分を過ぎた頃、その顔から表情が抜け落ちる）
（「それはついに細胞転換が、脳にまで及び始め……苦痛を感じる神経や、驚くべきことに僅かに残っていた自我までもが消失した結果だった）
（その後は文字通り、人形のように無表情に、虚空を見つめ……単純な肉体の反射現象で、時折身体をびくびくッと震わせるだけ）
（……それからさらに数分後。投与されてから1時間と12分後、脳と心臓が…全身の、細胞転換が終了し、楠舞神夜は死んだ）
（苦痛から解放された顔は、無表情ながら微かに口元にアルカイックな微笑を浮べ、瞳はガラスのように澄んで硬くなり）
（瑞々しい肌は毛穴も産毛もない、自然な不自然さで造られたバイオシリコンに変質し、骨も軽くて柔軟な、全身稼動が可能な強化プラスチックに似た材質になっている）
（体温は徐々に失われ、それが完全に失われた時……高天原の姫は、極上のデッド・ラブドールへと、生まれ変わっていた）

【遅くなりました、ごめんなさい】
【最後まで苦しいままだと表情がよくないので、こんな風にしてみたんですけど…よかったでしょうか……？】

【うーん、落ちられたしまったかな】

>>41
【おっと、ごめんなさい】
【いえいえ、そういうきれいなお顔になってもらえると幸いです】
【しばらくお待ちを！】

（まるで洗濯モノがあがるのを待つかのように、男は平然とその光景を眺めている）
（その悲鳴も、苦悶の表情も、まるで”いつものことだ”といわんばかりに）
（やがて、悲鳴が聞こえなくなったを確認し、腕時計を確認する）

ふむ、45分か……驚いたな、なかなかの新記録だよ。
……といっても聞こえてはいないだろうけどな。

（そしてさらにしばしの時が過ぎ――再び男が神夜の傍に立つ）

さて、と。そろそろ出来上がりかね？

（そういって、神夜の顎を片手で持ち上げ、その顔をまじまじと見る）

ふぅむ……驚いたな。
死んで人形になった後もここまできれいな顔のままってのは……
おい、アンタ。本当に死んでるのかよ？

（手をはなし、かくりと折れたその顔をぺしぺしと軽く手ではたく）

反応はない、か。
あとは……

（今度は、その豊満な胸に耳を押し当て、心臓の鼓動がないことを確認しようとする）

【エーちなみに本日は何時ぐらいまで可能でしょうか】
【そちらの状況によっては一時凍結も考えようかと】

>>44
（顎をつまんだ指に感じる、人の肌とは違う手触り）
（精気のない瞳が、真っ直ぐに男を見返す…）
（一見すると生きているような、穏やかな顔つき、だが…………頬を張られても、瞬き一つしない）

（胸元に耳を押し当てると、ゴム鞠のように柔らかい感触が頬に伝わる）
（体温なし、脈拍なし、そして…鼓動も無し）
（新たなコレクションに選ばれた姫は、完全に死んで……いや、完全な、死姦人形に改造されていた）
（永遠に老いることも死ぬことも無い、もっとも美しく溌剌とした時をそのまま永久保存する…）
（それこそが、凡人にとっては理解できない、ただの外道の所業としか見なされないこの処理の真の意味）
（絵画や彫刻などの代替品ではない、本人をそのまま素材にしたからこそ可能な、完全なる人形作製術）

……
（胸に耳を押し当てた拍子に、僅かに楠舞家の正装の胸元がずれ…桜色の膨らみの先端が、男の目の前で揺れた）

【そうですね…眠くなるまで、でしょうか】
【時間的には3時が限界ですけど……】

>>45
（心臓の鼓動がないことを確認し、改めて神夜の身体を眺める）
（ふくよかな胸、ほっそりとした腰、肉厚な柔尻）
（冷たく体温を失ったそれは、それでも艶かしさを残し）

ふふふ。本当に、こいつはいい拾い物をしたもんだ。
おっと……

（ずれた衣装のせいで、柔らかい双球の先端がゆれる）
（それをみた男の剛直が、むくりと起き上がる）

さて、と。
それじゃあ……堪能させていただくとしようか、ね！

（男はそういって舌なめずりをすると、手足の拘束具をはずし……）
（ぐたりと寄りかかってきたその身体を、抱きかかえる）
（そして、その身体を抱えたまま、自身の寝所に用意されたベッドの前までやってくると……）
（やや乱暴に、その身体を仰向けにベッドの上に投げ置いた）

さぁ、まずはこの胸から堪能させてもらおうか、ね！

（そういうと、神夜の服の胸元をずるっと引き下げ、その豊満な胸を両手でもみしだきはじめた…！）

【そうですね、自分は2：00くらいが限界かも】
【一時凍結も考えたほうがいいでしょうか】

>>46
【すみません、眠くなるまで…と言いつつ、少し寝かけていました】
【はい、できれば凍結して、また後日を、という形でお願いできますか…？】

>>47
【おっと、了解です】
【自分は今週は基本22：00あたりからは空いております】
【そちらはいかがです？】

>>48
【22時からなら大体空いているかと思います。そうですね…水曜日の夜、はどうですか？】

>>49
【了解しました】
【それでは水曜22：00から！】
【次はそちらからのレスでお願いできますか？】

>>50
【解りました！当日までにレスが準備できてるといいんですけど…うう…】
【今日はお疲れ様です、水曜日、楽しみにしてますよ？】
【この世で一つだけの限定版、楠舞神夜の屍人形（コープスドール）の使い心地……味わいまくっちゃってください！】

【それじゃ、お先に失礼します、おやすみなさい……】

>>51
【はい、ではおやすみなさい！】
【楽しみにさせていただきますッ！】

【楠舞神夜 ◆utqnf46htcさん待ちです】

>>53
【す、すみません！大遅刻してしまいました……】

>>54
【いえ、お気になさらず】
【では、そちらのレス待ちでよろしいですか？】

>>46
（ボディラインは生前のまま、命と引き換えに得たものは、やはりその「弾力」）
（ぷにぷに、むにむに…押せばそのまま弾き返してくるような柔らかさは、特殊バイオシリコンならではのもの）
（その抱き心地は、一度味わえばくせになる絶妙な味だった）


（手足の拘束を外すと、支えるものの無くなった死体人形はゆっくりと倒れ伏す）
（それをすかさず抱きとめ、いわゆる「姫抱っこ」で寝室へとエスコート…）
（かつてよりやや軽くなったその身体をベッドの上に放り投げると、全身が柔らかくバウンドした）
（……手足を伸びやかに広げた、拘束された時のポーズそのままで）

……
（息も荒くベッドに上がり、正装の胸元をずり下げる男）
（先端は淡い紅色で、肌は牛乳のように白く、乳房は手にあまるほど大きい…）
（生身とは異なる独特の質感が、心地よく指を押し返す）
（そしてＸ字に四肢を伸ばしたその体の、大きく、はしたなく開いた脚の間に陣取った男の股間の屹立を、期せずして下腹部が受け止めた）

>>55
【はい、お待たせしました！ではおねがいしますね！】

>>56
おお、こりゃ……服の上から見えた以上にたっぷりとしてるじゃないか……

（むにむにと胸を揉みしだく、指）
（その指の下で形を変えては、弾力のままに元の形へと戻る乳房）
（それは、男の指に快感と……なんともいえない満足感を与えてくれる）

ふむ、乳首の色も、形も……ハ、悪くないねェ

（死の間際の緊張ゆえか、硬くそそり立った先端を指でつまみ、弾く）
（その振動が、乳房全体に伝わり……ぷるんと、まるでゼリーのように乳房を揺らす）
（その光景に、にんまりと満足げな笑みを浮かべ）

お……っと。ハハ、そう焦らすなよ……なんてな
（身体を動かす反動で、つい男のものが神夜の下半身に触れる）
（剛直に伝わる下半身の柔らかさに、ついついびくんりと腰が震えた）
（改めて、神夜の屍人形を眺める）

しかし、この服……デザインはともかくなかなか良い仕立てだな。
おまけにこの顔、どこかお嬢様というか……ハ、まさかな

（そういって、頭を振る）
（こんな商売女のような服装のお嬢様などいるはずがない）
（男は自分の考えを否定する）

さて、胸も堪能したし……ご期待にお答えしようか、ね！

（男はそういって、神夜の身体に手をかける）
（骨が変じた内部の骨格のおかげで、体のポーズは比較的自在になる）
（男は、神夜の身体をうつぶせに直すと、尻だけを突き上げ……）
（まるで、背後から男を待ちわびるかのようなポーズをとらせた）

【はい、こちらこそよろしくお願いします】

特殊フェチ

>>57
（つんと尖った先端を弾けば、その震えが乳房全体に均一に伝わるのも、人工物ゆえの美点か）
（下腹部が肉棒に密着し、腰の辺りを軽く太股に挟まれると、まるで命を失って尚、健気に男をねだっているかのようもであった）
（……虚ろな目、穏やかな死相、色気過剰なほどの肢体を持つ、死体……）
（それを包む白い、露出過多な衣服は、淫らな死に装束と言えるかも知れない）

（首を傾げる男だが、その顔がちらりと見ただけの、手配書に記された楠舞の姫君だとは思い出せず）
（直にそのことを頭から押し出すと、改めてこの、新たなコレクションを味わいつくすことに精力を傾けることにしたようで）


…
（…手を伸ばし、死肉人形をうつ伏せにすると、交尾をねだる雌獣そのものの、尻を突き出した淫猥極まりないポーズをとらせる）
（むちむちの太股、白桃を思わせる美尻…これだけでも雄を奮い立たせるのに十分な破壊力を持っていたが）
（正装をめくると、前垂れの短い褌状の下着が露になり、否応無く、男の興奮を煽り立てた）

>>59
しっかしまぁ……随分とまあ見事に育ったもの、だな

（その柔らかな尻と、そこからつながるふくよかな腿）
（それだけで、男を興奮させるには十分で）

クハハ、まったく……なんとも、いい身体をしてるよ
（そういいながら、太ももを撫で回し……）
（下着の上から、その美尻をやわやわと揉みながら、その感触を堪能する）
（十分にその感触を堪能すると、正装の垂れをしゅるっとまくりあげる）

さて、“お姫さん”は、これが初めての経験かね？

（そういって、下着をずらし……その下に隠れる秘所をあらわにする）
（姫さん……その顔立ちから冗談めかして言ってみた言葉だが）
（自分で言ったその言葉が、逆に男に目の前の屍人形を“姫”のように錯覚させる）

おいおい、言ってくれなきゃ、わからないだろう？

（笑いながら、人差し指と中指を秘所にもぐりこませ……）
（ぐにぐにと、その中をこねくり回す）
（人形に過ぎないそこはぬくもりがなく冷たく冷え切っていたが……）
（男の指に、なんともいえない奇妙な心地よさを、与える……）

>>60
【あの、レスの前に確認します】
【人形化してる以上、濡れたりとかはしない方向でいいんでしょうか？】

>>61
【おっと、ごめんなさい】
【そこらへんは濡れないイメージですかね？】
【もちろん、素敵ファンタジー技術で、というのはありかと思いますがｗ】

>>62
【解りました、私としては濡れないほうがモノっぽくていいかなと思ったものですから…】
【じゃ、レスしますね】

>>60
（体質か、遺伝か、食生活か、或いはその全部か…）
（居眠りをしている時に傍らに、身の丈ほどもある刀が置かれていたが、まさかこの身体つきで賞金稼ぎの類はありえまい）
（そんな危険なマネをしなくとももっと楽に、高額に稼ぐ方法はいくらでもあるだろう）
（そもそも無用心すぎる、まあ………恐らく男と同じような人買いに性奴目的攫われてきて、何かの弾みで置いていかれた、といった所か）
（あの刀も、多分その人買いの武器か何かと考えるのが自然だろう）

（まあ、今はそんなことはどうでもいい話だ）
（胸に負けず劣らず、しかし胸とはまた異なる柔らかさを持つ美尻の特徴は、変質した尾てい骨や腰骨という「芯」の存在で）
（乳房のような常識外れの柔らかさこそ無いものの、「芯」があるがゆえの、しっかりしたヒップラインを楽しめれる）
（褌に似たインナーがそこに食い込み、搾り上げる様は、エロスと趣き深さを同時に感じさせた）


……
（…股布を横にずらすと、薄桃色の秘裂と、先端が赤みがかった薄めの黒い陰毛が目に飛び込んでくる）
（ノリで呟いた言葉が真であるとは露知らず、揃え束ねた二本の指をかき分けてねじ入れれば、指先に微かに、純潔の証が触れた）
（モノであるため愛撫の必要も無く、指はずぶずぶと埋まっていく…）
（生きた人間とは異なり、肉襞一つ一つの形状がはっきり解るのも、デス・ラブドールの特徴的と言えるだろう）

>>64
おっと、どうやら初めて……みたいだな？

（秘所の指先にあたる純潔の証）
（それを感じ、ぬるりと指を秘所から抜く）

こんなかっこうしてるもんだから、遊んでるかと思いきや……
やれ、人は見かけによらないねェ……

（そういいながら、二本の指で秘所を大きく広げると、その中をじろじろと眺めてみる）
（生きていたならば、恥じて抵抗するであろう行為にも反応はない）
（そこにいるのは、ただの屍人形……）

さて、と。
姫さん、それじゃ、アンタの初めては……俺がいただいてやるとしようか！

（そういって、下半身の衣服を脱ぎ……その剛直を取りいだす）
（常人に比べれば、やや大きめの、それ）
（もし生前の神夜が見たら、どのような感想を持つか……）

さぁ……それじゃ、いただく……ぜッ！

（そういうと、おもむろに秘所にそれをあてがうと……）
（遠慮もなく、勢いよく突き入れた！）

>>65
【ええと、ちょっと眠気でレスがまとまらなくなってきました】
【今回はここで凍結し、にしてはもらえませんか？】

【ただちょっと飛んで、次は16日以降になりそうなんですけど…】

>>66
【夫、了解です】
【こちらは問題ないですよ。時間帯は２２：００で？】

>>67
【ありがとうございます、目がしょぼしょぼで…】

【もっと早くてもいいですよ、お盆休みに入りますから】
【勿論団長さんがその時間を希望なら、22時でも構いません】

>>68
【では、２０：００暗いからで大丈夫でしょうか？】
【せっかくなので少しはやめの時間に】

>>69
【了解です、8月16日、20時ですね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい！！】

>>70
【はい、ではおやすみなさい！】

【楠舞神夜 ◆utqnf46htcさん待ちです】

来ないw

>>65
（付け根近くまで突き入れた指で、ぐにっと秘裂を拡張する…）
（生身であった頃より遥かに柔軟な身体は、反動で収縮しようとしつつも、奥の奥まで男の前に見せつけ）
（細かく折り重なり、僅かに半透明がかった桃色の襞肉と、指に感じた乙女の印をさらけ出した）
（体表部分はコーティングされているものの、膣内はあえてぬめりを抑える処理をしていないため、指にぬめりが程よく絡みつく…）
（肝心要の部分の状態も問題なし、後は実際の「使い心地」を試すだけだった）

…
（指を引き抜き、衣服を脱ぎ捨てると、雄雄しくそそり立った肉棒が男の臍を叩いた）
（自慢の逸物の先端をぐっと強めに押し当て、滑らないようにしながら、一息に突き入れれば）
（にゅぶぷぷぷぷぅ…ッと卑猥な音を奏でながら、秘裂は肉棒を飲み込んで、処女の印を引き裂いて）
（子宮口にどちゅうッと先端が命中し、その衝撃で屍姦人形の身体を震え、跳ねさせた）

（収縮率抜群のバイオシリコンは、驚くほど柔らかく肉棒を飲み込みつつも、一度咥えこんだ途端みっちり絡みつき）
（肉棒の先端には、リング状の子宮口の、独特の感触を伝えてきた）
（………通常なら、生身の女体なら、これが限界だろう）
（子宮口は狭く、出産の時にしか開かないからだ、だが………二、三度強くこね回すと、ゆっくりそこが解れ始めたのが解る）

>>72
【お待たせしました！お久しぶりです…お元気でしたか？】
【じゃあ、今夜もお願いしますね！】

>>74
は、これで……貫通、だな！
（膜を貫く感覚。そしてぶるりと震えるその身体に、神夜を“女”として制圧したような満足感を得つつ）

っくぉ……クハハ、なかなかいい……締め付けじゃねえか、姫さんよ！
（そういいながら腰を何度も深く突き入れる）
（もちろん、そのようになるよう人形化する際に処理してはいるのだが）
（それでも、“原型”の良さは残っていて）

どう、だ…ッ？！
奥のそこまで突かれる感覚ってのは、よ！
（そういって、腰を更に奥深くへと突き入れる）
（その結果、男のモノが神夜の子宮口をこつんこつんと突き当たり……）
（やがて解れたそこが、男のものを受け入れるかのように開ききり）

クハハハッ！ 子宮の中まで突き当たってるじゃ、ねえか！
（更に深く突き入れた一撃が、神夜の子宮の壁にづんと突き当たる）
（一度大きく引き抜き、そして再び奥深くへと突きいれ、子宮の壁を、たたく）
（そのたびに、神夜の屍（からだ）が大きく震えた）
（それは、まるで男の一撃の快感に震えているような錯覚を覚えさせる）

……チッ！やべぇ、な……ここまで具合がいいと……クッ
（その名器ぷりに、男は早くも射精の兆しを向かえ……）
（だが、最後の最後、上り詰める直前まで腰を動かすと、やおらその一物を抜き去る）

ま、一発目は……こう、してやる、か！！
（男は今にもはちきれ、飛び出しそうな男のものを押さえつけながら）
（うつ伏せに犬のように腰を上げた神夜の体を仰向けに向けなおすと）
クッ……さぁ、ぶっ掛けて、やる……ッ！
（うつろな表情のその顔と、肌蹴られたその胸元めがけて、男の子種をぶちまけた！）

【はい、こちらは特に何事もなく】
【今夜もこちらこそよろしくお願いいたします】

>>75
（一際強い突き込みに、子宮口が押し広げられ……ずぬりゅッと肉棒がねじ込まれる）
（雁首が引っかかり、先端を子袋の名の通り包み込んで、男の逸物を、シリコン膣が根元までしっかり受け入れる）
（生身が相手ではどうしても余してしまうサイズだからこそ、男が真に満足できるのは、死体人形との性交のみだったのかも知れない）

…
（身体の奥の奥、女の芯を直接犯すピストンに、柔軟なボディが跳ね動き、その乳房を激しく揺り動かす）
（まるで官能に喘ぎ、震えているかのような動きは、男をますます昂ぶらせた）
（肉棒の表面に襞のブラシが舐めるように絡みつき、全体は吸着しながら収縮し、ぬめりは律動を助け）
（ぎゅぽ、ぐぽッとバイオシリコン独自の淫靡な音が、耳からも男を愉しませる…）
（四つんばいの、獣の姿勢で行う生者と死者の交わりは、今最高潮に達していた）
（これまた人工物と化し、以前よりも艶やかになった髪の毛が乱れ舞い、尻と腰が激しくぶつかり合う。そして…）

（最後に一突き叩き込むと、男は射精を堪えながら引き抜いて）
（うつ伏せの状態の死姦人形を仰向けに直し、その顔に、胸元に、咆哮と共に欲望の濁液を解き放つ）
（ゼリーのように濃いそれは、前髪や下腹の辺りまで勢い余って飛び散り）
（反転させられたことで、丁度両腕を男に伸ばし、Ｍ字開脚をするようなポーズになった、姫人形を存分に汚しつくした）

>>76
は、はァッ……ふぅッ！
ク、ハ。クハハ。
なかなか、いい姿になったじゃないか、姫さんよ？
（射精の快感に息を荒げながら、白濁に汚された神夜を満足げに見下ろす）
（垂れる白濁がねっとりとその黒い髪を濡らし）
（小さく笑みを浮かべるその顔を、頬を白濁が伝い）
（その豊満さをさらけ出す胸の上に淀みを作り）
（未だに身にまとったその衣服に染みを広げていく）

クハハ、まだまだ、満足はしてないだろう？
（もはや屍のそれにそのような意思があるはずもない）
（だが、足をＭ時に開き、小さく微笑んだまま白濁に穢れたその姿は）
（どこか、更なる陵辱を望む被虐の笑顔に思え）

俺も、まだまだ足りないんでねェ
（未だ硬さを失わないその剛直が、再び鎌首を持ち上げ）

せっかく……だ、このまま、犯してやるよ！
（Ｍ字に開いたその足を持ち上げ、再び、その秘所に己の一物を叩き込む）
く、は……まったく、いい締め付けだ、よ！
（何度も何度も腰を振りながら、今度はその両手をさらけ出された双胸にあて）
（むにむにと、腰の動きに合わせてその形を変えんばかりにもみしだきはじめた）

>>77
（氏素性も知らないままながら、すっかり姫という呼び名も定着し）
（欲望に汚されながら、虚ろに微笑む姿に、男の性欲は衰えることなく燃え上がらされ）
（萎えかけていた肉棒は、見る見るうちに威容を取り戻し、文字通りの肉人形に突きつけられた）
（開脚した脚を脇に抱えるようにして持ち上げられると、シリコンのぬめりに先汁の加わったそこに、再度剛直を打ち込んでいく…）

……
（激しい律動の摩擦熱で温められたそこは、犯したてのひんやりした感触とはまた違う味わいを見せ）
（さらに柔らかくなった襞は、先とは異なり一つ一つの感触こそ際立たなくなったものの、密着感と絡みつきは増していた）
（子宮口も解す必要もなく、最初の一突き目から亀頭部分を飲み込み、温かく包み込んでくる…）
（と、不意にそこで、姫人形の腹部に、五つの「♥」が放射状に寄り集まり、丁度桜の花を思わせる形に、薄桃色のあざのようなものが浮んでいることに気づく）
（男には知る由もないことだが、それは楠舞の家の女が、処女を捧げた証…紋様を浮かび上がらせた相手に、生涯の伴侶になることを誓うしるしだった）
（それは屍姦人形となった身体に残った、最後の霊力が、名実共にこの姫人形の所有者を定めた瞬間だった）

（吸い付き、食い締める感触に呻きながら、男はリズミカルに腰を叩きつける）
（今度はその度に揺れ動き舞い踊る爆乳を鷲づかみにし、こね回し、揉み解す…）
（手を弾き返すような乳房の感覚と、手を吸い付けるような肌の感触が相反しつつ混じり合い）
（つんと尖った乳首が、空中に桃色の残像を描き出した）

>>78
は、はッ！
こりゃ……今まで手に入れた奴の中じゃ一番の出来かも……しれない、なッ！
（言いながら、腰の動きはどんどんと早くなっていき）
（両手の下で粘土細工のように形を変え、手に吸い付くような不思議な感覚を堪能し）
（暴れまわるその乳首を、手のひらで押しつぶし、撫で回しその感覚に酔う）

……ん？
なんだ、こりゃ？
（ふと、気がつけば肌蹴られた衣服の下。ちょうど腹の辺りに浮かぶ、奇妙な痣）
（こんなものはなかったはずだが、と思いながらも、腰の動きは止まらずに）

ハ、なんだかわからないが……どうやら、お前さんも俺を気にいったみたい、だな！
（と、その痣を勝手に自分への好意であるかのように解釈し）

さぁ、今度は……中に、出してやる、ぜ！！
（訪れる再びの射精の感覚に背筋を少し震わせながら）
（うっすらと開いた神夜の口を、指で無理やりに押し広げ、その口に吸い付く）
（そしてたっぷりと唾液を流し込むと……胸を揉んでいた手を腰に当て）
（まるで押し付けるように何度も腰を打ち付ける）

はぁッ…は、はぁッ！ ぐ、は、い、行くぜ、姫さんよ！
（うごめく男のモノが再び大きく膨らんでいく）
（そして、最後に大きくつきこみ、一物を最おくまで突き入れたところで―――）

クッ、で、でるッ！
（ぶちゅぶちゅと、その中へと白濁液を注ぎ込んだ）

>>79
（ぐりぐりと、腰を密着させて、先端ですりこぎのように子宮をこすれば）
（まるで何か練り合わせているみたいな、ぬちぬちと粘着音が間断なく連なり）
（体重を乗せて突き、その反動で引き抜き、またその反動で…と振り子のようなピストンで膣を擦れば）
（ぎゅぽきゅぽと収縮するバイオシリコンのラブホールが、男の肉棒を捉えて離さない）

…
（迫る頂点に背筋を震わせ、切れ切れに囁きながら、いよいよ男の動きは激しく、荒々しくなり）
（同時に愛でるように、唇をなぞり指で押し開き、うっすら開いた口に熱烈なディープキスを見舞う）
（上と下、二箇所を同時にかき混ぜ、乳房からきゅんとくびれた腰に手の位置を直すと、貪るような律動で屍姦人形の姫を攻め立てる）
（中はますます摩擦熱で熱く蕩けて絡み、今までのコレクションが霞んで見えるほどの悦楽に、さしもの男も感嘆の声を上げた）
（注いだ唾液がねっとりと糸を引き、唇を離した拍子にこぼれたそれが、頬を滑って伝い落ちる…）
（汗みずくになった男のむっとするような雄の匂いの立ちこめる寝室で、遂にその瞬間はやってきた）

（技巧をこらしたピストンから、がむしゃらな連突きに代わって間もなく）
（獣のうなりのような射精宣言と共に輸精管を種汁が駆け巡り───子宮口を貫通した肉棒で、子宮の天井をぐいぐいと押し上げた時）
（ぞくぞくとした震えと共に、走り抜ける快感を解き放ち、子袋にこれでもかと、濃厚な濁液を注ぎ込んでいく）
（二度目とは思えないほどの量に、うっすらと下腹部は膨らんで、同時に搾り取るかのように、強く襞が食いついてきた）

【ごめんなさい、遅くなりました】
【えっと…よければ、「気に入った」とか「今日から俺の嫁」とか「愛してる」とか言われちゃいたいです………お願い、できますか？】

>>80
お、おおお……！
こ、いつ、は……！！
（子宮の中に精液をぶちまけると同時に、まるで生きているかのように吸い付く肉壁に思わず感嘆の声をもらし）

ぐっ、く、はぁっ！
（まるで、力仕事を終えた直後であるかのような声を上げて、その一物を秘所から引き抜く）
（同時に、ごぽりっと音を立て、中からあふれ出る己の精液）

はー、は、はははッ！
こいつは……思った以上……いや、極上って奴じゃないか……
（そういいながら、自身も体をベッドの上に横たえる）
（横たわりながら見れば、そこにあるのは白濁に汚れた顔のまま、笑顔を浮かべる神夜の顔）
（男はにっと笑うと、その顔についた白濁を手にした布でふき取っていく）

気にいったぜ、姫さん。
アンタは俺のコレクションの中で一番の代物だよ……
たとえ何があろうとも、手放す気には……なれそうにない、な
（そういうと、首をこちらに向け再び口に吸い付く）
（だがそれは、まるで恋人をいとおしむ様な優しい口付けにも似ていて）

女、ましてや人形なんざ抱ければそれでいいと思ってたがよ……
こんなに相性のいい相手じゃあ、そうも思い切れそうにないじゃないか
（そういうと、再び短く口をつける）
アンタは、一生俺が愛してやるよ……

（そういいながら、髪を手で優しく漉くようになでた）


【と、こんな感じでしょうか？】
【そろそろこんな所で締めと言う感じになりますか？】

>>81
（呻きながら引き抜けば、やや遅れてごぷりと種汁が秘裂からあふれ出す）
（淡い桃色の肉ビラにねっとり絡み付いて糸を引いて垂れる光景はたまらなく淫靡で）
（男の体温で内と外から温められたシリコンボディは、温度の変化で変色する機能で、うっすらと火照ったかのように、艶かしく色づいた）
（虚ろな微笑を浮かべた顔も、男から滴り落ちた汗と色づいた肌で、官能に蕩け、満たされているかのように見える…）
（極上の逸品に、男もまた満たされ、こびりついた種汁を、丁寧にふき取った）

（余韻を堪能しながら、睦言を囁き…………そっと、唇を重ね、口付け、吸って）
（恋人同士のような、甘いキスを交わす）
（この男からすれば、生身も人形も性欲処理の道具に過ぎず、人形ならば事が済めば後はさっさと部下に洗浄を任せていたが）
（姫と名づけられたこの死体人形は、道具扱いするのが惜しくなるほどの超一級品で）
（髪を撫で、まるでプロポーズのような言葉を囁いてしまうほど……）

…
（人形は答えず、応えず、ただ微笑むのみ）
（けれどその微笑みも美しさも、最早永遠に衰えることはなく、愛でる事ができるのも、この男だけだった）


【ありがとうございます！】
【そうですね、お疲れ様でした。マニアックな内容に展開、おまけに毎回のように私が寝ちゃうというだらしなさでしたけど…】
【あなたのお陰で、素敵なお話になりました。本当に、感謝極まりないです！！】

>>82
【はい、こちらこそ楽しませていただきました】
【次の機会がありましたらば、またー】

【初めまして】
【プロフィールを置かせて頂きますので、ご参考にして下さい】

【名前】ディズィー
【登場作品】ギルティギアシリーズ（2D格闘ゲーム）
【希望するシチュエーション】通常の死姦、剥製化、内臓特殊加工による可動可能の
ラブドール加工、等々
【ＮＧとする行為】死亡前の身体損壊（死後の加工過程や部位単位での分割使用可能）
大小スカトロ・３サイズの極端な拡大、フナタリ化等の身体改造
【備考】ネクロとウェンディーは居ると大変なので、普通の羽根に変更します
http://www.guiltygearx.com/am/cha_16.html

【置きついでに、待機させていただきます】
【時間は24時頃までです】

>>84
死姦、稼動可能のラブドール加工ですか。
時間があるなら少し話を聞いてみたいですね。

>>85
【お返事遅れましたが、よろしくお願いします】

>>86
【こちらこそよろしくお願いします】
【もう完全に死亡した段階から始めるのがいいですか？】

【その点は、どう言う死に方をする（した）かによります】

【死亡した所を発見回収されるか、生きている時に捕獲され、殺されるか、等々
ありますから】

【補足ですが、一応は原作中の「賞金首」設定は使用したいと思いますが、
お相手は原作キャラに拘りません】

【そうですね、捕獲から死亡の流れでやってみたい】
【賞金首として追っていたが、いざ捕えてみるとディズィーの体に劣情を抱いてしまう】
【もう命は助からない段階まで傷ついていたので死姦という流れに…】
【ネクロとウェンディーが一緒だと、とても捕えられそうもないので無しというのは良いと思う】

【殺され方やトドメに希望はあるでしょうか】
【あと、瀕死のディズィー犯しながら死に至らしめるか、完全に死亡してから陵辱だとどちらがいいか、ですね】

>>89
【その流れでよいかと思います＞捕獲から死姦】

【殺され方や止めは、死姦前に余り大きな傷が着かない方法（薬物、毒系）を希望します】
【では、死亡前後の反応の違いをロールしてみたいので、犯されながら殺される形で】

【後、死体の保存（通常剥製や特殊加工系）は、賞金獲得の証拠としての用途はどうでしょうか？】

>>90
【ディズィーの体も目的の内に入るので、損傷させないよう何か服用させるのはいいアイデアですね】
【毒か薬かはやりやすい方を使いましょう。痺れ薬を大量に摂取させ、体を動かせず、やがて心配停止に等】

【保存方法は蝋で固めるような見た目がいいですね。でも肌触りは損なわない特殊な物を使用するとか】
【やたら艶のある、オブジェのような死体に】

>>91
【ハーフギアの身体能力（耐久度・解毒）のお陰で、常人以上の大量投与でやっと死亡させる感じで】

【保存方法はそれでよろしいですが、内臓類はそのままか取り出すかどちらでしょうか？】
【取り出す場合は、脳から手足先の筋肉まで、分類保存して研究施設等へ高価で提供するとかも、
面白そうですね】

【ディズィーなら各種類フィギュアが発売されているので、そんなイメージですね＞やたら艶のある〜】

>>92
【人間ならあっさり死亡する量でも意識があって、バケモノがと罵りながら陵辱するのもいいかと】

【金のために内臓器官も売却して体の内部はスカスカにしてしまうが保存した体の形は崩れないのがいいですね】
【まさにそれです、中を空っぽにしてもフィギュアのように元の形を保存しておきたい】

>>93
【ディズィーをキャラ選択したのは、実はその点が好きな物で】
【その点＞外見（全般や年齢）、性格と実態、戦闘等能力（半人半異形）のズレ】

【内臓類の替わりに発泡シリコンラバー系素材とガラス義眼へ交換して、好みの
表情とポーズで飾っておかれるラストで】

>>94
【ディズィーは様々な点でアンバランスなとこが魅力ですしね】

【薬に蝕まれ、自由が利かない体を陵辱され、望まぬ処女喪失を味わい絶望のまま死に至る
というのはどうかな。最後は中身をくりぬかれた体を自分好みのドールにしてラストで】
【他に希望はありますか？こちらは場所などは特に希望はないんですが、
シチュに合わせたありきたりな場所でいいかなと考えています。もし希望があればどうぞ】

>>95
【ディズィー以外だとブリジットもですが、アンバランスさを
売りにしている者がいますね>GG】

【それで充分だと思います＞薬に〜ドールにして】
【場所やそちらのキャラには特に希望はありませんので、お望みの
物でよろしいです】

>>96
【こちらは賞金をあてにして生きるならず者風の男で、逃げるディズィーを木々茂る森の中で追い詰める】
【逃げている相手に薬を使うのは難しそうだから、
優しい男を装って匿うふりをして食事に薬を投与するというのもありかもしれません】

【レスの書き出しはどうしよう
お任せしていいですか？こちらで始めてみたほうがいいかな】

>>97
【森林舞台ならディズィーの故郷の「帰らずの森」へ道に迷って来た風を装って、
お礼にと用意した食事に投薬して…はどうでしょうか？】
【自宅（室）で強姦された挙句に死亡するなど、無残極まりなと思いますが】

【どちらのシチュでもよろしいですので、お手数ですが、開始をお願いします】

>>98
【やっぱりディズィーなら森林が思い浮かんできました】
【では遭難したように見せかけて……と始めてみますね】
【まずは短く迷っている場面を書くので、次で自室に案内してくれると嬉しいです】

【今から書き出すので少々お待ちください】

>>99
【提案をお受け頂き、ありがとうございます】
【では、その流れで行かせて頂きますので、
開始レスをお願いします】

……ぐ、ぅ…助けて、くれ……お願いだ…。
（帰らずの森を彷徨い泥だらけになった男が通りがかった少女に助けを求める）
（ついには立てずに膝をつき、歩けず手だけを伸ばして助けを請うが、それは計算しての演技でしかない）
あんた、ここの道に……詳しいんだろ？
頼むから……助けて、くれ……。
（見た目だけはあどけない、今回の標的を発見すると油断を誘う為に弱者を演じ）
（庇護を求めて弱気な表情を作り、頼りなく震える右手がディズィーへと向けられた）

【開始レスを置いておきます。展開の妨げになる部分があればスルーしてください】

>>101
あのっ、大丈夫ですか？
とりあえず、私の家へ来て下さい
（いつも通りに木々の実や河の魚を取って来た帰りに、道に迷った男性を見付けたディズィーは
彼の助けを求める様子が自分を狙う演技とは知らずに、持ち前の優しい性格から彼に肩を貸して、
粗末な家へと案内して）

こんな何も無い所ですけど、今夜はここに泊まってもいいですから
（黒いガウン風の衣服で羽根と尻尾を隠した姿で、男性に質素な料理を運んで行って）

【原作一作目と同じで黒ガウン下に何時ものボンデージスタイルで】
【改めてよろしくお願いします】
【こちらも展開上不用な箇所はスルーOKです】

>>102
……うっ…。
（肩を借りて歩く間に感じたのはディズィーの素肌の匂いと豊満な体）
（そうして歩く内に目的は金だけでなく、その体にまで及んでいた）

本当にここまでしてもらっていいのかい？
せっかくだからお言葉に甘えて、一緒に食べようよ。
（用意された自然を感じさせる料理、ディズィーが目を離している隙に
ディズィーの分の料理に科学調合された痺れ薬を注いでいった）
（常人なら一滴だけで痺れて動けず、一口飲めば死に至るほどの劇薬、それほど効き目のある薬を大量に混ぜ込んでいった）

おいしいよ、もう三日も食べてなかったんだ。
（油断させるために笑顔を貼り付けて終始明るく接し、ディズィーが料理に手を付けるのを待ち侘びていた）

【わかりました。こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】

>>103
もう少しで着きますから、しっかりして下さい…
（肩を貸している男性が、自分の身体の値踏みをしているとは
思わず、彼を自宅へ案内するディズィーはその身体付きに似合わず
しっかりと身体を支えていて）

え？　それじゃ、いただきます…
（普段は一人だけの寂しい生活をしている為に、自分以外の人間に料理を
褒められ、恥ずかしそうに微笑みながら、男から手渡された食器を手に取り
一口食べるが、彼の予想外の事態が起きて）

あれ、何か味が変…？
（２、３口食べてから違和感に気付き、スプーンを持つ手を止めて食事を眺めていたが、
ビクンと体を震わせて）
うぇ、あぁ…何、身体が…
（ガクガクと身体を震わせるディズィーの視線は男の方へ向き、疑念の表情と声を向けて）
まさか、アナタが…どうしてっ…
（床に膝を着き、顔を上げて信じられないと言った様子で）

>>104
さあな、何か毒性のある食材でも採ってきてしまったんじゃないか？
（薬を口にしてもまだ喋ることができる、それ自体が異常で
ディズィーが置いたスプーンと皿を持ち、息も絶え絶えの弱った姿を見下ろしていた）
まだ残ってるぜ…ちゃんと食べなきゃな？
ほら、食えよ！
（弱弱しかった遭難者としての顔を捨て、荒々しい侵略者の顔をして薬入りの料理をディズィーの口にねじ込んでいく）
（顎を持って上を向かえ、吐くことを許さずに食事の全てを飲み込ませていった）

ちゃんと食事を済ませたか…
今度は俺が食べる番だ…こっちの美味しそうな果実でも頂くか。
（ディズィーが用意した食事には目もくれず、薬が回ったディズィーの黒いガウンを脱がせて
その下に隠されている魅惑的な身体を露出させていき無遠慮な視線が大きな胸に注がれていく）

>>105
【開始したばかりですが、時間になりましたので凍結を希望します】
【予定では今日（8/18）の21〜24時頃まですが、宜しいでしょうか？】

【後、こちらの反応への希望はありますか？】

>>106
【こちらからも凍結をお願いします8/18本日の21時に再開しましょう】
【リミットはこちらも同じような時間なので24時を目処に】

【性の対象として見られたことがなく異性としての男を怖がって欲しいですね】
【未知の感触に戸惑ったり感じたりは、そちらの判断にお任せしたい】

>>108
【継続了承ありがとうございました】

【こちら側の反応についても了解しました】

【今回は初めての打ち合わせと実ロールのお相手、
大変ありがとうございました】
【では、こちらは落ちます】

【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

>>108
【こちらこそありがとうございました】
【また希望なり何なり、要望がありましたらまた夜にでも伝えてください】
【今夜はこちらも落ちますね】

【お疲れ様でした。ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

【ここでお待ちしていいでしょうか】
【ディズィーとの続きのためにお借りします】

>>110

【今晩わ】
【◆uYVmj5hg6Qさんとロール再開でスレッドをお借りします】

【再開レスはこちらからですので、置かせて頂きます】
>>105
違う、いつもの材料を使っ…て、だから、こんなのおか…し…ぃ…
（素っ気無く答える男へ視線と弱々しい声を向けるディズィーの全身は
痺れ完全に床に座り込んで、両手で体を支えないと倒れてしまいそうで）
え、何をするんですか？　止めてく…ムグッ、ウグゥ〜〜ッ！！
（一転して荒々しい態度と口調へ変わった男性に顎を上に向けさせられ、
残りの料理を無理矢理口の中へねじ込まれ、こもった呻き声を上げて）
（呼吸困難から逃れる為に自然と喉は薬物入りの食事を全て飲み込み、
その効果で自由の利かない体からガウンが脱がされると、その下からは
童顔気味の顔と対称的な均整の取れた見事な肢体がボディラインを強調する
ような黒のボンデージ風の衣装を纏っていて）
イヤッ、止めて…見ないで下さい…
（男へ怯えながら頼み込むディズィーの言葉は、彼が見つめいている大きいが
形の良い乳房では無く、彼女がハーフギアである事の証である背中の羽根と尻の
尻尾を差していて）

【今回もよろしくお願いします】
【こちらからの希望は、最後の投薬時に殺害後に自分の身体がどの様に処理、
加工されるかを教えるシーンを入れて下さい】

【後、ディズィーのアンダーヘアは無毛（処理済みで無く、最初から生えていない）で、
性的知識や体験は両方共に無しの状態の設定にしておきます】

>>111
さっさと飲み込めよ、自分で作った料理だろ？
（唇の端から料理が少しだけ零れてしまうが、ほとんどは強引に食させて
自由とガウンを奪ったディズィーの身体に目を向けていった）
すげえな……
（見るからに童顔な顔は性的な未熟さを思わせるが、身体はそれに反して
豊かに育っており、身じろぎするたびに揺れてしまう胸に視線が吸い寄せられていく）
なんだよ、いちおう羞恥心ってもんはあるのか？
（女としての身体を視姦されていることを拒絶する言葉だと思い込み
正体は初めから知っていたため羽根や尻尾には驚かず、衣装越しに大きな胸を鷲掴みにしていった）
……お前が見るなって言うなら、もっと見てやるよ。
（衣装の生地が邪魔をして胸の感触がわからず、それに業を煮やすと
衣装を肌蹴させ、顔つきに不釣合いな大きな胸を露出させていった）

【今晩は。死に行くディズィーに自分の末路を教えてやる感じでしょうか】
【ディズィーの設定も了解です。では今夜もよろしくお願いします】

士官

>>112
見な…やあぁっ！　止めてっ、止めてぇっ！！
（男が既に自分の正体を知っているとは知らないまま、
衣装の胸元を肌蹴させられ、露出した乳房を鷲掴みに
され、驚きと嫌悪感で半泣きで抵抗して）

やぁ、いやぁ…そんな…
（ディズィーの乳房は大きさの割りに形は整っており、
肌も軟らかさと木目細かさを兼ね備えた上質の物で
それは男の征服欲と所有欲、何よりも性欲を刺激して）

【そんな感じです＞自分の末路を〜】
【知らないより知った方が、死の恐怖が増すかと思うので】

>>114
どうした、バケモノといえどもあれだけ薬を飲めば動けないか。
そのくせ見た目だけは…そそる身体だ。
（極上の乳房を前にして劣情を抑えられず赤く痣がつくほど握りこみ
ディズィーの胸を指で感じながら先端の突起を舌で突いていく）
（胸を唾液で濡らし、ディズィーがまだ知らない刺激を胸に与えていった）

このまま死んじまうんじゃ可哀相だろ。
こんなに美味そうな身体なんだ…俺が食べてやるよ。
（露出の高い衣装を脱がせるのは容易であり、ディズィーが身にまとう衣装を
剥ぎ取り局部まで晒した姿にさせていく）
（そうして己も衣服を脱いで男の裸体を晒していき、この状況から何が起こるか
それを理解できているかどうか、下半身の男性器を見せ付けながら相手を睨みつけて）

【そうですね、最後にはたっぷり怖がらせたいし】

>>115
化け物なんかじゃ無い…私はに…ひゃあぁあんっ？！
（バケモノと罵られながらもそれに抵抗していた言葉は、
初体験の刺激に嬌声を上げ、不自由な体を震わせて）

食べるって…嫌ぁっ、止めてぇっ！
（食べるとの言葉を流石に額面通りには受け取る事は無かったが、
衣装を脱がそうとする男に言葉だけの無意味な抵抗を行うが、
裸体を晒されて）
え？　あ、あぁ…？
（初めて見る裸体を晒した男の姿にきょとんとした顔で眺めていたが、
彼の睨みつける視線に怯えは感じるが、性的知識と体験の無いディズィーには、
これから自分の身に何が起きるかは想像出来ない物で）

【そう言う事で＞最後には〜】

>>116
身体は育ってるくせに、まるで子供だな。
（ディズィーの局部は無毛であり、この状況でも確たる恐怖は感じていないようで
完全に露出させられた秘部の筋に沿って指先を走らせていった）
指なら何とかってくらいか……
お前のここと、俺のここで一つに繋がっていくんだ。
（何も経験のないそこはきつく閉ざされていて、入れるには太く見える
男性器がディズィーの秘部にこすり付けられていく）

この体、すぐに手放すのは惜しいな。
加工してしばらく手元に置いておくか……
（ディズィーの体に魅入られてしまい、肢体を飾るという発想にたどり着き
女ではなく物を扱うように濡れた乳房に痛いほどに指を食い込ませていった）

>>117
子供じゃないっ、私はちゃん…
やぁっ、ダメッ！　そこは汚いっ
（実行為も自慰も未体験のディズィーには股間のスリットは
排尿専用として認識されていて、そこを指先で撫でられ、羞恥と
嫌悪感で声を上げて）
嘘…そんなの入らない…壊れちゃう…
（未だに挿入口が尿道と誤解しているディズィーは、男の巨大な
肉の杭に視線を固定したまま、怯えと恐怖に表情を固くして）

うあぁっ、いたい、痛いっ！
（軟らかい乳房に食い込む太い指の握力に、涙顔で悲鳴を上げて）
（痛みと未体験の行為への怯えと恐怖で、男が自分を殺害しその後。
遺体を加工するとの言葉を聞く余裕は無くて）

>>118
性行為も知らない子供だろうが！
汚いどころかまだ穢れを知らない体のくせに…
（排泄の器官としか理解していない、性的に未熟な思考が嗜虐をそそる）
壊れろ…どうせ死ぬんだ、どうだっていい。
（殺すと決めた相手に情けをかけるはずもなく
男性器から滲み出る体液が秘部の入り口を湿らせていって）

楽しみなところで息を吹き返されてもな……
念には念を……
（手付かずだった皿を取ると、
押し倒したディズィーの口に薬を混ぜた料理を口内に押し込んでいく）

>>119
きゃあぁっ！！
（性的知識と体験の無い自分の言葉が嗜虐心をそそったとは
知らず、男の叫び声に肩をすくめて悲鳴を上げて）
どうせ死ぬって？　イヤ…死にたくないっ…
（やっとの事で男が自分を殺害しようとしている事に気付くが、
身体が麻痺しているディズィーには逃れる手段は無くて）

お願い…殺さないで、死にた…むぐ、うぅ〜っ、むうぅ…
（懇願の言葉は二度目の強制入食にこもった呻き声に変わって）
（一回目と同じく無意識に料理を飲み込んだ後、ビクンッと身体を
震わせるディズィーの赤い瞳は赤黒く濁り始め、光彩の光は薄れだして）
あ？あぁ…痺れてくるっ、指が羽根…尻尾も…動かないっ…？
（数十人分の致死量の弛緩薬を投与され、ハーフギアの身体機能も低下し
始めて）
ぐっ、あが、あぁっ…
（呼吸は荒くなり、乳首とクリトリスは勃ち始め、瞳孔が拡大し始めて）

>>120
【次回でディズィーを完成品に仕上げるとして】
【よければ今夜はここで凍結をお願いできませんか？】

>>121
【はい、分かりました】
【では、明日（8/19）の21〜24時でよろしいでしょうか？】

【今回もお相手ありがとうございました】

>>122
【明日の21時に続きをお願いします】

【こちらこそありがとうございました】
【今日のところはこれで失礼します。ではまた明日に】

>>123
【では、こちらも落ちます】
【お疲れ様でした】

【お休みなさいませ】

【今晩は】
【◆uYVmj5hg6Qさんとロール再開で、スレッドをお借りします】

【今回もよろしくお願いします】

【今晩もよろしくお願いします】
【昨日からの続きになりますね、少し待っていてください】

>>126
【開始レスはお、急ぎにならずにどうぞ】

>>120
お願いしたって遅すぎる…
あとは薬の効果で身体機能が停止するのを待つだけだ。
（全身の筋肉が緩み、体も思うように動かせず瞳も濁りだし、生気を失っていく
ディズィーを見下ろしてせせら笑っていた）
どうした、死を予感して体が昂ぶってるのか？
まったく……
（乳首にクリトリス、女らしい部分が勃っていくと淫らな女を見るよう睨みつけ
指先で乳首を摘むと強くこね回して性的な刺激を植え付けていき）

俺が気持ちよけりゃ、お前が痛がろうがどうでもいい。
……死ぬ前に生きた体を味わっとくか。
（苦しみに喘ぐ姿は艶かしく見え、簡単には入りそうもない
ぴたりと閉じられている秘裂に熱く硬い性器の先端が押し当てられていった）

【ありがとうございます。レスを置いておきますね】

>>128
そんなっ、そんなのって…死にた…？
あぁんっ！！　やぁ…
（手足と羽根、尻尾のそれぞれの先端からの皮膚感覚と視聴覚が
弱まって行く不安と強く捏ね回される乳首からの性的感覚、相反する
感覚に逆の声を上げて）

やっ、嫌ぁあっ！！
（今だ閉じられている膣口に押し当てられた男性器の感触と男の言葉に、
本能的にソレの意味する所を察して、声を上げて）
来ないで、来な―？！
うぁあぁーーっ、痛い、痛ぃーーっ！！
（前儀無しで膣内へ処女膜を突き破り挿入された男性器からの激痛に絶叫を
上げ、泣き叫ぶディズィー）
（本来なら必死の抵抗の意思を示す筈の手足や尻尾は、僅かにヒクヒクと痙攣するだけで）
（男性器に処女喪失の証の鮮血が伝わり流れていって）

>>129
ぐっ！！　どれだけイイ身体してても…きつい、な。
暴れると余計に痛いだけだぞ！　どうせ…くぅっ…まともな抵抗もできないだろ。
（準備無しに突っ込んだ性器は狭い膣内で窮屈に締め上げられて
ディズィーほどではないにしろ少しの痛みを感じながら奥深くへと突き入れていった）
（否応なく破瓜させられたそこは、滴る血が飛沫をあげるほど乱暴に突き込みを繰り返していく）

もうすぐお前は死ぬんだぜ？
死んだらどうなると思う？　お前の体ん中からありったけのモンを引っぱり出してやる。
（男が秘めた暴力性を誇示するよう手に余る乳房を力の限り握ってやり
胸を絞っていくように五本の指先をくねらせていった）
そうだな、口の中から器具を突っ込んで臓器を摘出だ。
メスで切っちまうと体に傷がつくからな……優しいだろ？
（愛玩人形を作るため傷はつけないと約束するが、全ては自分勝手な欲望のためで
片手で乳を絞り上げながらもう片方の手はディズィーの口に近づき、おもむろに指を口内にねじ込んでいき）

>>130
いた…痛いっ…
（理性と別に機能する身体は挿入物をきつく絞め付け、
更に激しい男の腰使いに激痛は収まらず、泣き続ける
ディズィーに追い打ちをかける言葉が投げ掛けられる）

内臓を口から引き出して…い、嫌ぁっ！！
そんなの止めてぇっ！！
（ガクガクと男に合わせて腰を動かしながら、死後の身体の
処理方法を聞かされ、恐怖は増し、顔面蒼白で泣きながら懇願をする
ディズィーの胸と口内に、容赦無く男の両手が攻め込んで行く）
おごぉっ、うぐ、ぐうぅ〜〜っ……
（嘔吐感と呼吸困難の感覚と先程の男の言葉に、このまま臓器を引きずり
出され死亡していまうのでは無いかと濁った赤黒い瞳で男の顔を凝視して）

>>131
怖がることはない、お前が死んでからやる事だからな。
今はまだ引っこ抜くとしたら舌ぐらいか？
（語って恐怖を煽りながら器用に腰を振っていき
まだ男を初めて受け入れたばかりの膣を痛いほどに摩擦していった）

五臓六腑を抜いて体の内側が腐らないよう蝋で固めてやるか…
その前に…つぅっ！　はぁ、ぁ……！！
（きつ過ぎる圧迫は早々に射精を促し性器から放たれる白濁が
男の味を知らなかったディズィーの膣内を埋め尽くしていく）
これがお前の最後の記憶だな。
最後に女の幸せを感じられたんだ…感謝しろよ？
（ディズィーの意識が閉ざされるまで穢れ無き身体を弄んでいった）

【次のレスで人形にしてしまおうと思ってます】

>>132
むぅ、むぐっ、おぅう〜〜っ…
（男の男性器と死後加工の言葉に、膣口から子宮奥までと意識の
両方を犯され恐怖を味合わされて）

ひゃ、ふはあぁんっ、あぁーーーっ！！
（子宮内を満たした精液は膣内へ流れ込み、更に膣口から男性器を伝い
体外へ流れ出して）
（その初めての言葉で表現出来ない感触に、今まで上げた事の無い悲鳴と
呻き声を同時に上げて）

そんな…私、死んじゃうの？　ゴメンなさい、お義父さんお義母さん…
私、幸せになれ……か…
（自分に覆い被さり犯し続ける男の姿と言葉が薄れぼやけて行くのを感じながら、
育ての親達へのに謝罪が、ディズィーの最後の言葉で）
………、………
（何時の間にか、男に犯されたまま絶命し、手足と羽根、尻尾、そして頭部は力無く
揺れ続けて）


【はい、よろしくお願いします】
【人形化の際ですが、羽根や頭髪もコーティングして、本当の等身大フィギュアにして
下さい】
【ポーズや表情はお好みの物でお任せします】

>>133
はふっ！　んっ、はぁ……
（長い時間犯し続け、何度も射精を終えてからやっとディズィーの命が途切れたと気づく）
（性器を抜けば出し続けた白濁が流れ出し、
閉じられていたはずの秘裂も男性器の太さの分だけ開ききっていた）


ふん、思い出すな……
あいつが泣きながら死んでいく姿をな。
（何も身に纏っていないディズィーは全裸のまま動く事はなかった）
（特殊な薬品でコーディングされた体、肌は艶やかに光り、
髪は風になびいたように後ろに流れたまま固定され、天を仰ぐように背をそらしたポーズ）
まるで生きているようだ……まだしばらくはここに飾っておいてやるか。
（死んでなお辱めを受け、臓器を取り出された身体は見た目以上に軽く
体重は元の半分以下になっていた）
（毎晩ディズィーを観賞し、晒したままの股間にキスをして全身を撫で回し
物言わぬ人形となっても陵辱は終わらない）

【こちらの好みでこういう形にしてみましたが、よかったでしょうか】

>>134
（死後硬直が起きる前に死姦を終えた男はディズィーの住居に火を放ち、
証拠隠滅の後、裏社会の人形師に依頼し彼女の死体を等身大人形へ加工して
自らの側に展示して、既に数週間が経過して）

（出来るだけ損傷しない様に取り出した脳から膣口、肛門までの内臓類と
両手足と尻尾の先端までの筋肉は、ハーフギアの貴重な生体サンプルとして
高価で売却し、彼女自身に賭けられていた賞金も加えて多額の報酬と、賞金稼ぎ
達の中での地位を上げる事、それ等全てを与えてくれた薄幸の亜人少女は、自分を
殺害し文字通り総てを奪った男の望む姿勢と表情で、永久に陵辱され続ける事になる）

【こちらもこの様な締めにしてみましたが、いかがだったでしょうか？】
【今回は、初めてのロールでこれだけの内容を演じられて、大変感謝しています】

【もし、又お会い出来ましたら、その時はよろしくお願いいたします】

>>135
【幸薄いディズィーらしい締めですね】
【こちらも大変楽しめることができました、本当にありがとう】

【はい、また会えたら股別のシチュエーションでロールをやってみたい】
【連日のロールお疲れ様でした。それでは失礼します】

【スレをお返ししますね】

>>136
【三日間のロールお疲れ様でした】
【では、こちらも落ちます】

【お休みなさいませ】

【ロールに場所をお借りします】
【いい忘れました…、もしお忙しかったりで余裕がないようでしたら別の日にでも構いませんので】
【念のために聞かせていただきました。よろしかったらこのままレスをさせてもらいますね】

【同じくロールに場所をお借りします】
【良くなったのですが、少し前まで、具合が悪かったので】
【今日で終わらないかもしれませんが、その時はまた凍結でもかまいませんか？】
【はい、よろしくお願いします】

蒸し暑い

【そうでしたか…。病み上がりの所来てくださってありがとうございます】
【ではお言葉に甘えてあんまり無理に急がない事にしますか。それならせっかくですし、希望などがあれば入れてみたいです】
【途中でもし具合が悪くなったら言ってくださいね。その時はそこで凍結にしましょう】

っ…！は…あ……綺麗だ……
この体が動くのを…もっと見たい……どうしたら…？
（視界の下で裸が徐々に露になっていく手応えはあるが、
　少女とはいえ人一人の体を本人の助けを借りずに引き摺っているので眺め下ろす余裕はなかった）
（全て脱がしてステラを腕の中に抱くと、ようやく裸身を覗き込んであらためて息を呑む）
（答えを求めるように囁きながらも、すでに次の行動を決めたように舌で濡らした指がステラの秘所を擦って）

ステラ…！やっぱりそこにいるんだね！ああステラ！
（閃きのように突然脳裏に現れた声に歓喜の涙を流し、引き裂きそうな勢いで自分の服を脱ぎ捨てる）
愛し合うのにはまだ遅くなかった……！俺の温もりをあげるから…これで、一緒だよ……
（物言わぬ脱け殻に自分の体を重ね、腰を重ね、そして少女の秘裂に自分の怒張を重ねる）
（ろくにほぐしたわけでもない入口へ腰を捻るようにして、やや乱暴に自分の欲望をねじ込んでいく）

（栗色の翳りのふちどる秘裂がなぞられて、ステラの裂目のあいだから姿を現す唇に指が触れる）
（ステラのやわらかい身体のなかでももっとやわらかい秘所は、爆発の衝撃で小水に濡れていて）
……
（瞳をとじたままのステラの足が開かれる）
（その目は二度と開くことはない……おだやかな表情で）
（生前人に自分からはさらさない股間をひらかれ、腰を押しつけられる）
……
（やわらかい秘所に欲望が押し入ろうとする）
（しかし容易には入ろうとしない）
（割り裂かれたステラの秘所が、ペニスを押し戻すように肉が抵抗して、行く先を変えさせている）
……
（瞳をとじたステラの頭が人形のように動き、胸がゆれ続ける）

（いよいよという気持ちで顔を見合わせる…ただ覗き込んだだけだが）
んうっ…！ステラ……まだ恥ずかしいみたいだね
大丈夫さ…俺に全てを任せて…
（なかなか思うように入らず焦ったように腰を引くが）
（死に顔に祈るようにぶつぶつと囁くと再び体を寄せた）
（鈴口から垂れる先走りを塗りつけようと、濡れたペニスを膣口にグリグリ擦り付ける）
（脚を膝から抱え、太ももを持ち上げるように開かせて秘所を強調した姿勢にさせ）
いくよ…！今度こそ一つになるんだ……ぐっ…！ん、ううっ…！
（もう一度肉棒の先を割れ目に食い込ませると、太ももと同時に尻を抱えて）
（下半身を引き寄せながらこちらからもペニスを突き入れ、腰をひねって突き刺すように押し込もうと足掻く）
（腰から下だけを押さえているのでステラの上半身はまた揺れにさらされるだろう）

【ごめんなさい、なんか時間がかかってしまって…】
【そろそろ凍結にしていただいた方がよさそうですね】

【ええ、凍結でお願いしたいです】
【ごめんなさいね、こちらこそやっぱり調子がわるくて書き込みが遅くなって】
【ほんの少しだけになってしまいましたが、申し訳ありません】

【いえいえ、こちらの方こそ口ほどにもなくって。思えば凍結の事を最初に言っていただいて助かりました】
【予定なんですが、明日は予定が長引きそうでまた遅くなってしまうと思います…】
【それで火曜日以降にお願いしたいと思うのですが】

【それなら……そうですね火、木曜以外ならいいと思います】
【水、金、土でいい日があれば、また教えてください】

【でしたら難しい日の真ん中になりますが水曜日にお会いしていただけますか】
【時間は21時から来れます。もちろんそれ以降でも】

【よろしいですか？それでは水曜にまたお会いしましょう】
【こちらのスレか、伝言板で２１時にお待ちしています。遅れてもかまいませんので】
【では……おやすみなさい。今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】

【なるほど、最初からここで待ち合わせるのもいいかもいいかもしれませんねぇ】
【ああでも、ここ最近も結構使われているようですし、一応伝言スレの方で声をかけるつもりにしておきますか】
【昨日に続いてお相手に感謝します…。また水曜日に！】
【おやすみなさい…体の方もお大事に。死んでいますが】
【これでスレをお返しします】

わかった、伝言スレで、会う……
ありがとう……おやすみ

【今日も場所をお借りしますね】
【この前のレスを読み返したら、まだちょっと展開を急ぎ過ぎてて恥ずかしくなった…】
【ともかく今日もよろしくお願いします】

【同じように、スレを一緒にお借りします】
【◆dTv3QibJxEの好きなようにすればいい……！だから、急いでも、ゆっくりでもいいの】
【今日もよろしく……少しだけ、待って】

【ありがとうステラ…。落ち着いて自然にやっていくとするよ。やってる事が自然かはさておき】
【よし、今度はのんびりと待ってるかな】

（ペニスをむりに押せば押すほど抵抗して秘所からずれてしまう）
（擦り傷がついた顔は、眠っているように黙っていて、でも……）
来て……！
（まるで瞳を開けたステラの表情が見上げているのが、その顔に重なって見える気がし）
（ひざを抱えられて脚を持ち上げられて開かれると、股間が上向きにされて剥出しにされる）
（ステラの裂目から、サーモンピンクの秘唇が２枚覗けている）
（爆発のショックで濡れている秘部が、まるで愛液でひかってるようで）
（そこを先走りのあふれているペニスがおしわけて、また膣口をとらえて押し込もうと動く）
……
（今度は……ペニスの先が入りこんで、ピンクの秘唇が大きく左右に変形し）
（瞳をとじた顔が、ただ、こくんこくんと上下した）
（それとともに、乳房もゆれ、充血してるのか、尖ったふたつの実も揃ってピンクにはずんでいた）
（抵抗を押し切ってペニスがふいに中に入り込む感触）
（その中はステラが生きているように、まだ温かみを感じる……！）
……
（ステラの白いはだかが、むはんのうだが）
（ペニスの強引な侵入に、しずかに頭が揺れる……）
一緒に、なれた……！
（と笑顔で腕を上げて受け入れているように錯覚する）
……
（ステラはペニスの侵入に連れて顔と胸をかすかに、動かすだけ）

くっ…ううっ……やっぱりちゃんとほぐしてあげた方がよかったか…
でも…ステラが呼んでるんだ…。早く、一つにならなくちゃ……！
（濡れて光る秘所の薄桃色がやけに艶かしく思えて、たまらずグニグニとペニスを押し付けた）
（腰を抱きながらノーマルスーツごしに見て気になっていたお尻を手の中で弄んで楽しむ）

温かい…！ステラの温もりを感じるよ……ああぁ……！！
（微かな抵抗感を欲望のままに押し通り、夢中になって少しずつ深く…奥を目指して掘り進んで行く）
（腰は地面に敷いたスーツの上に横たえると）
（頭に浮かんだステラの受け入れてくれるイメージに応えようと体の方に抱き付いた）
（揺れた乳房を押し潰すように胸板が触れ、生者と死者と二つの体温が混じり合う）
これで一緒だね…！離さないぞステラ……！ん、んうっ…愛してる…！
（顔を寄せ、囁きながら触れ合わせると、そのまま唇を重ねる）
（舌で唇の中を掻き回しながら、腰を少しずつ動かして膣内の感触を味わう）
（背中と頭を抱き締めてまるでステラが自分からも口付けを返してくれているかのように）

（手をまわして触れたお尻の弾力は、まるで生きているように感じさせる）
……
（腰を押付けると、栗色の叢に触れる）
（奥まで突くと、叢と肉丘が触れ合ってこすれた）
（ステラの胸がとてもやわらかく、胸板でおさえてつぶすと、初めてあって触れてしまったときの記憶に邂逅する）
……
（少しだけ開いたステラの唇に舌を入れると、やわらかい唇は舌で分けられ、粘膜を舐められる）
（……瞳をとじたままのステラの歯に、唇のうらに、舌が走る）
（彼女の中は伸縮していて、膣は開かれたばかりで、ぴったりとペニスを締め付けている）
（ステラのしめりけのなかが進入者の身体をつつむように感じさせ、まだ、あたたかい）
（かき回すとペニスがステラのまとわりつく中に刺激され）
……
（抱きかかえられて、顔を合わせてキスされている）
ちゅ……ギチュ……ちゅっ……グチャッ……グチョッ
（静かな中、キスの音と、ペニスがせまい膣へ出入りして空気が洩れ出るにごった音がしている）

【落ちたの……？】
【私も、落ちる。もし続けられるようでしたら、連絡、して】
【スレをお返しします】

【ごめんステラ、寝落ちしてしまった…】
【近い内にまた連絡させてくれ。この埋め合わせはきっとさせてもらうよ…】
【いつも付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】

【<奴ら>と化した私を犯すか、あるいは<奴ら>に犯される展開で希望しつつ、待機してみよう】

奴らでもボコられそうだが

>>159
先輩をボコボコにして犯したい。

>>160
【それを言い出すと話が始まらないぞ…】

>>161
【直に返事ができなくて済まなかった】
【が…それだけではどうしたいのかがよく解らんな…】

【遅すぎたか…今日は落ちる】

今日はこないの？

>>164
【そう毎日、来れるものではない】

【とりあえず待機している。希望は>>159を見て欲しい】

犯されるとしたら負傷して倒れてる状態とかになるかな

>>166
【腕か脚、アバラの何本かを折られて動けなくなったところを、とかか】
【設定的に、孝たちと一緒ではなく、単独でサバイバルをしていて……のほうがいいかも知れないな】

>>167
仲間に駆けつけられたら助け出されてしまうだろうから、一人で戦っているのがやりやすいか。
じゃあ、奴らを多数ぶちのめしたんだけど身体のいたるところを負傷してしまい犯される流れで……
衣服も傷ついて破けたりして、倒れている格好が扇情的に見えて本能で犯そうとするとかね。

>>168
【それでいこう】
【ttp://files.qwe.jp/fwvga/1283625576_9qLz.jpg　こんな状態でどうかな…？】
【最終的には噛まれるか、膣内射精で私も<奴ら>になり、後は本能で交わり続けるだけの存在に堕したいな】

【そちらさえよければ、私から書き出して行こうと思うが…】

冴子さん

>>169
その状態はすごくいいな、そこから刀を奪ってしまえば誘っているのに近いポーズだ。
最後は噛まれるか体液で同属に引き込まれていくってことかな。

怪我をしているため攻撃されるよりはいいと、体をまさぐられてもほとんど抵抗しないでいるってのはどうだろ。
触られるだけで終わるだろうと甘くみていたら挿入まで求められ、焦った時には遅く奴らに処女を奪われるとかさ。
あと、こっちは自我がないとほとんど喋らないがそれでもいい？

始めてもらえるなら書き出しを頼もう。

>>171
【よく考えたら<奴ら>に視覚は殆どなかった気がする…がまあこの際それは置いておこう】
【個人的には途中で<奴ら>と化して、死体同士で喘ぎ声の変わりに呻き声を上げながら…というのもそそるな。どうする？】

【成程…】
【反撃できる力が無いからこそ、逆に触られてもじっとしていることでやり過ごそうと思ったら、何時の間にか力ずくで押さえ込まれてそのまま…か】
【構わないよ。むしろ流暢に喋られた方が違和感があるからね】

【では少し、待っていてもらおう】

>>172
きっと性交渉も出来ないだろうが、そこは気にしないってことで。
途中でどこかを噛むから少しずつ侵食されていって、完全に仲間と化すタイミングなんかは任せよう。

こっちは呻いたり片言で喋ったりするぐらいだな。
書き出しを待っていよう、どうぞよろしく。

はぁ、はぁ、くっ……………
（制服は切り裂かれ、ストッキングも穴だらけ、額から垂れた血で、前髪が赤黒く染まり）
（身体中に<奴ら>の爪あとを刻み込まれ、肌を赤く濡らしている）
（利き腕には紫色のあざ残り、肘から先がぶらぶらと揺れていた）
（片足を引きずりながら、残った鞘だけを杖代わりに、辛うじて歩き続けている、が…）

……………ここまで、か…
この高さでは、飛び降りることもできん…な………
（できることなら自害したいが、手足の自由も効かず、骨折の熱と出血で、意識も朦朧としていた）
（上の階に上る体力も無い、その前に、<奴ら>の餌食だろう…）

>>173
【ついでに既に刀なしの状態にしてみた。よろしく頼むよ】

>>174
……ウ……あァ…………
（数々の同胞をなぎ倒した女を追いかけ、足を引きずるような緩慢な歩調だが）
（相手は相当深手を負っているようで目印に血液の染みを作りながら逃げる冴子を追いかけていく）
（遅いこちらの歩みにさえかなわない冴子の背中にじりじりと近づいていった）

ォ……おォ……？？
（既に逃げることさえ諦めた女に詰め寄ると、その姿は傷ついた肌を晒して）
（擦り傷と赤い血に塗れているとはいえその肌からは女の色香を感じさせられる）
（自我など失ったはず、それにも関わらず生前の本能が揺り起こされたのか冴子を別の意味での獲物に捉えて）
……オ、ンナ…………
（攻撃するわけでもなく冴子の体に密着していくと、奥底から生じる好奇心から手が動き）
（晒された肌や形の整った乳房へと掌が這わされていった）

【丁寧な書き出しに感謝だ、こちらこそよろしく】

>>175
っ…………
（血で鞘がすべり、そのままつんのめるようにして転び、全身を打つ）
（どうにか身を捻って仰向けになるものの……もう、立てそうになかった）
（……緩慢な動作で迫る<奴ら>の手が、身体に伸びてくる）
（覚悟を決め、舌を噛もうとするが………その時、不意に気づいて）

『そうだ…<奴ら>は基本的に音に引寄せられる…』
『ならば………騒がず、触れられてもじっとしていれば、あるいは………』
（反射的に口元を抑えて、声が漏れないようにすると）
（気配を、息遣いを殺し、自分が『生物』ではなく『モノ』であるかのように）
（身動き一つしないで、やり過ごそうと試みる…）

『く………だが………何とか、やり過ごしてみせる……！』

…………
（身動きせず静かに身を潜める相手から反撃の意思は感じられず）
（思考力は死んでいても本能はまだ残っており、起伏の激しい身体を何度もまさぐっていく）
……ウゥ……？
（無機物とは違い、かすかに身を揺らし吐息が聞こえる状態では冴子から離れようとしない）
（冴子に向けられた興味は未だ解けず、何も抵抗しないのをいいことに仰向けの冴子に身体を被せていった）
（自身の重みを支えられず倒れ込んでしまうと豊満な胸の谷間に顔を埋めていき）

ハァ……ハァ……
（記憶の片隅の女の肌の感触が残っていたのか、柔らかい弾力を欲しがって首を振っていくと）
（左右の頬には柔らかい胸の重みが感じられ）
（その柔肌に誘われて伸ばした手は、意図せずブラを捲くり大きな乳房に触れていた）

>>177
『やはり…じっとしていれば、攻撃はされないな…しかし…』
『…………ん…ッ…死んでも…本能は残っていると、言う事か…！！』
（<奴ら>と化したばかりなのか、まだ微かに温もりの残る手が身体を這い回るたびに、背筋を悪寒が走る）
（だがそれと同時に、奇妙な興奮にも似た何かが、身体の奥から湧き出してきていた）
（いや…………考えてみれば当然か）
（つい先ほどまで、<奴ら>を倒すたびに、性的絶頂にも似た快感を感じていたのだから）
（黒いレースの下着は、汗と…愛液で、今もぐっしょりと濡れている）

………！！
（<奴ら>が胸に顔を埋めると、反射的に身体が硬くなるが）
（辛うじて悲鳴と、反撃をしようとする自身押さえ込む…）
（震える手が、偶然かそれとも意図してか解らないが、ブラをずらし、桜色の乳首が現れ、乳房が艶かしく揺れた）
（乳房にも、そこかしこに切り傷や、返り血の染みがついていて）

『…………っ……う…！』
（その乳首も、興奮で硬く、つんとなっていた）


【済まないが、次のレスは少し遅れる】

>>178
ン……ぐ…ゥ……
……じゅっ……くちゅるるるっ！！
（晒した胸に触れる手は柔らかく指を飲み込む柔肌を弄り、柔肌とは反対に硬くなりだした乳首に気を引かれ）
（先端を中心にして乳房を愛撫すれば意図せず赤い返り血を胸全体に塗り広げていく結果となり）
（血に濡れた乳首に口をつけ、みっともなく吸い付く音を響かせていると、尖った八重歯が肌を傷つけてしまう）
ちゅ……ン……
（幼児退行したように胸を吸うと歯を突き立てて、軽く噛み付きながら胸を粘性の唾液で汚していった）

…フ……フッ……！！
（息遣いが乱れたのは性的に興奮している証で、興味は胸だけに留まらず）
（見えはしないが扇情的な黒の下着を撫で回すと様々な体液で指先が湿らされていった）
（生前の男としての欲求が蘇り、死んでから始めて反応した股間が膨張していき、留め具をしていないズボンがずり落ちていった）
（下着を着用する観念などなく、すぐさま露にされた性器は生きた人間のように活力があり、女を欲して蠢いていた）
……フゥ……
（愛液と汗で濡れた手がレースのショーツを掴むと誰に憚ることもなく冴子の両脚から下着を抜き取っていく）

【了解だ、このままここで待っている】

>>179
『……くぅ……んっ…？』
『………まさか…まて、止めろ…………！！』
（荒い息が漏れそうな口を手で懸命に塞いでいると、<奴ら>の手が動き、乳房を揉んでいく）
（触れているものが何なのか確認しているのか、それとも……）
（だが、そんな事は直に頭から消えさった）
（ぬらぬらと唾液を零す口が、乳首に近づき、じゅるじゅると吸い始める）
（そして、微かに走る痛み…………これはまさか…！！）

『拙い………何とかしなくては…！！』
（まだ本格的に噛み付かれた訳ではない、今なら傷口を焼くとかすれば、どうにかできるかも知れない…）
（だが…動けない。嗜虐性癖で興奮しているせいか、それとも全身の負傷で動けない身体をまさぐられているせいか）
（いや、この身体が感じる奇妙な熱と気だるさは………『それ』の兆候なのか）

『や…止めろ…………！！』
（<奴ら>の吐息を浴びた首筋が、悪寒ではなくぞくぞくと甘く震え）
（下着に手が触れれば、反射的に身体がびくんと跳ねる）
（そのまま黒のレースのそれをずり下ろされると、丁度視線の先に、<奴ら>の股間からそそり立つ肉棒が目に入り）
（これから自分を待ち受ける定めを理解して、頭の中が真っ白になっていく…）

>>180
……くゥッ！！
（拒絶する声が聞こえるが、それに従うはずもなく逆に激昂してしまい）
（下着を剥いで露にした股間に押し付けられたのは、死んでもなお熱を持つ肉棒であった）
（前もって秘部を愛撫で慣らすような行為をするはずがなく欲しいままに性器を密着させて）
……ンウウウゥッ！！
（異常な状況のせいか処女とは思えないほどの潤いのおかげで、手間取らずに挿入することができ）
（濡れた秘部は滑りがよく、一気に突き入れて内部を押し広げ、膜を破られ破瓜させるが）
（元々出血だらけの身体は結合部から赤い血を垂れ流してもそれほど目立つことはなかった）

……ガ……ゥ……
（下半身には肉棒を突き入れ、留めとばかりに首筋に歯を立てれば）
（完全に<奴ら>の仲間として侵食されていき、冴子の意識を落とそうと力任せに腰を振って）
（鈍痛に苛ませ、痛みで思考力を奪おうとし、仲間の覚醒を心待ちにして乱れた吐息が冴子の頬に吹き付けられる）

>>181
あぐ……うぅぅッ…！！
（膨張する肉棒が、濡れた秘所に押し当てられ、緩やかに、しかし<奴ら>特有の怪力で押し込まれていく）
（流石に声を抑えることもできず、処女地を引き裂かれる痛みと、取り返しのつかない判断ミスが呼んだ絶望に悲鳴を上げた）
（しかし破瓜こそしたものの、昂ぶりきっていた身体は、さしたる痛みも覚えず、一気に野太い肉棒を子宮口まで深々と飲み込んでしまう）
（目を見開き、涙を零して呻いていると、首筋に何かが当る感触がして）

…ぐふっ……あぐ、あッ……！！？
（ミチミチ、ぶちぶちと肉が割かれる音と共に、生温かい血しぶきがぶしゅゥゥゥッと噴き出した）
（同時に腰を打ちつけられ、膣肉をかき回され、子宮口を乱暴に小突かれる…）
（快感と痛みが脳内でミックスされ、身体がすっと冷えていく感覚がして、そして…そのまま、意識は無明の闇に堕ちていった）
（死に際に浮かべた笑みは快感がもたらしたものか、それともこの狂った世界から抜け出せるという解放感からか…）
（艶やかなる剣士、毒島冴子の人としての生は、この時終ったのだ）

…かっ………かふッ…ごぼッ……
………お……おォォォォ…ア゛ァァァ…………
（喉に逆流した血を、肉体が反射的に吐き出させ、<奴ら>の顔にべしゃりと吐き掛ける）
（白目を剥き、舌を突き出し、意味の無い呻きをあげる……もうここに居るのは、新たな<奴ら>の一体）
（死に際の性的興奮がそうさせたのか、折れて動かせないはずの腕を伸ばして肩を、鎖骨が折れるほど掴むと）
（破れたストッキングに包まれた美脚を伸ばし、腰にがっちり絡めて行く……）

ア゛ッ…ア゛ッ…………オ゛ア゛ァァァァ………ッ

>>182
…ふオォッ……グッ！！
（口から飛散する血液にわずかながら動きを止めたが、怯んだわけではなく単純に顔に付着した液体が気になっただけだった）
（血生臭さが辺りに充満するが死体が臭いを嫌うような繊細さなどなく構わず膣へと暴力的な突き入れを繰り返した）
（太く硬い、死んだものとは思えない肉棒が破瓜の血と体液を書き出すよう幾度も往復していき）
（未開発だった体は力ずくで肉棒の形に慣らされ、冴子が望まない形状に仕立て上げられていった）

……ン、ぐ……
（顔に吐きつけられた血液は唇にまで垂れ、血をまぶした唇を同胞となった冴子の頬に擦りつけ）
（キスとも言えないほど拙い行為で血塗れの唇が頬に落書きのような線を引いていった）
……オ、ッ！……グ、ンッ！！……ンオオおおォォッ！！
（腰を絡め取られれば、冴子の下半身ごと体を揺らしていき、未だ残っている性感に支配され）
（耳障りな咆哮を響かせながら、冴子の身を地面に打ち付けるよう強い突き入れを最後に）
（生々しい臭いを放つ白い体液が汚されたばかりの膣内に放たれ、大量の精に満たされていった）

……ハッ…フ……！！
（一度覚えた行為を再び味わおうと、達したばかりの快感を手放したくなくて萎えない肉棒が摩擦を再開し）
（理性のないモノと化した今、本能だけを頼りにそれこそ猿のように性行為を繰り返していった）

【いちおう締めにもっていったがまだ早かったか？】
【こっちはまだ時間はあるが】

>>183
うう゛………オ゛ォォォ…！！……う゛ぅぅ…………！！
（首筋からの出血でできた血溜まりの中で、喰らいあうように交わる二匹の<奴ら>…）
（激しいピストンに身体が揺さぶられ、ガツンッ、ガツンッと後頭部を硬い床に何度も打ち付けるが、最早留める気すらない）
（ついに頭蓋骨にひびが入り、中身がはみ出しても、性を貪りあう怪物にはどうでもいいことだった）

…じゅる…じゅるッ…
ん゛あ゛ァァァ…んん……ぐぅぅ…
（吐き出した血で汚れた唇が重なり合い、唾液のように血液を交換していく）
（化粧に失敗した道化師のような、唇に引かれた鮮血のルージュ、血で汚された制服に素肌、白く濁った目…）
（それはこの壊れて狂った世界に相応しい、死に化粧と死装束、そして住人の姿なのかも知れない…）

おおぉおぉぉぉ……ア゛ア゛ァァァ……！！
（稚拙な、叩きつけるだけのピストン）
（互いに快感など感じて居ない、本能と反射だけの、原始的な交わりは、それだけに激しい）
（そして遂に、ぶるぶると震えた<奴ら>が、組み敷いた<奴ら>の中に、子種をたっぷりと放つ…）
（……だが、にまた反復するように動き出す二体の<奴ら>）
（死者たちの饗宴に終わりは無い。快感も理性も感情も無いが故に……肉が腐り堕ちるまで、骨と化すまで続くだろう）

（それから数ヵ月後……）
（遂に力尽きたか、繋がりあったまま、ピクリとも動かなくなった二体の<奴ら>）
（その女のほうの腹部は、妊婦のように膨れ上がり…そして、中から割かれていた）
（……そこかれ生まれ出でたものがどこに行ったのか。それは誰も知らない………）

【いや、こちらとしても丁度いい頃合だ】
【少しグロテスクだがこんな風に終らせてもらった。さて…今日は付き合ってくれてありがとう、感謝するよ】

>>184
【どんな物体が生まれたのか気になるところだ】
【ちょうどいい頃合いということでここまでにしておこうか。こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【これでスレを返しておこう】

濡れるｯ！！

ゾンビとかアンデッドと化しているのって、いいかも…問題はやりすぎると屍姦じゃないじゃんって事になりそうだけれど。

死姦っぽくならなくても死体が動いてるのはアリだと思う

キャラハンやってみたいけど誰かいるかしら

おりますよ、どういうのをお考えで？

>>190
まだいるかなー
そちらの希望のキャラとかはあります？

>>191
いますよー、よかったら出来そうな作品とかいくつか教えてほしいですね
大まかに好みを言うと清楚な子が好きだったりします

>>192
出来そうなのというと

リリカルなのは
クイーンズブレイド
ナイトウィザード
型月系
ってところですかね？

>>193
嬉しいことにどれも知ってますね
なのはかFateからお願いしてもいいですか？

>>194
オッケーです
清楚というと、Fateの桜あたりがいいのかしら？

>>195
桜の本性は黒いって感じで、キャスターのが清楚かなっと
だけど脇役よりメインでお願いしたいので
遠坂凛か、なのはのキャラかで遊んで欲しいですね

ところで設定はどういうのが好みですか？
アンデッド系に襲われるか、女の子が命を失って弄ばれるのか

>>196
シチュエーション的には【ありえる】ということで
凛で前者かな？
そちらはどちらが希望でしょう

>>197
凛でアンデッド系の怪物に襲われると
キャスター…のような魔術師に男の体を無茶苦茶にされて
既に死んでいるゆえに死なない怪物として凛を襲い、犯すというのでどうでしょう？
こちらとしては意識も思考もないより、ある程度は思考力が残っているほうがいいですね

【ん、りょーかい！ そんな感じで進めましょか】
【基本的にこっちは負けたとこからスタートかしら】
【ネタがあるなら、書き始めはそっちにお願いしていい？】

>>199
【こっちから軽く書いてみよう】
【元々、凛に憧れていたから怪物にされ、アンデッドになっても凛を狙う】
【後付けでこういうのも考えてみた】
【レス用意するから待っててくれ】

ハァ……遠坂……
（吐く息は不気味なほど白く、相手を追い詰めているはずなのに生気は無い）
（両の目の瞳は濁り、凛を追い詰める足も緩慢だった）
やっとだ、やっと……お前を……
（動きはするが既に死体となった体は凛の魔術をことごとく打ち破り）
（戦いの果てに路地裏の袋小路へと追い詰めていった）
（生きていた頃の遠坂への憧れは強く、死体となってもそれは拭われなかった）
（死体ゆえに理性の欠片も残っていない男は、満身創痍の凛へと詰め寄っていく）

【変えた方が都合いい部分があったら改変してくれ】
【これからしばらくよろしく頼むよ】

>>201
迂闊ッ……！
アーチャーを先行させすぎた……ッ！
（思念を飛ばし、アーチャーの状況を確認するも彼は交戦状態）
（当面こちらに戻ってこれる気配はない）

サーヴァントに気を取られて宝石を使い切っちゃうなんて……
ああ、もうッ！ どうしてこういう土壇場でこんなドジ踏むかな、私ッ？！

（言いながら、指を相手に向けてガンドを放つも、魔力で強化されたアンデットに効果は薄い）
（ガンドを放ちながら後退すると、背中に当たる袋小路の壁）

おまけに……こんな袋小路に逃げ込んじゃうなんてホント、迂闊だわ……！

（ちぃと小さく舌を打つ）
（黒いスカートの裾は破れ、ショーツが覗きそうなほど短くなり）
（血のように赤いシャツは、所々に切れ目が入り）
（その姿は、目の前の死者の攻撃を交わした際の影響でぼろぼろになっている）

【こっちこそよろしく。】
【うっかりスキル発動で大ピンチ、ってね】
【後は、無理やり組み伏せられる、ってとこ？】

　　　. ＿_＿_＿＿ 横須○基地所属
　　　 |　　　　　　 .|　須田ω浩章(30)
　　　 | 　　＿　 　 |.／⌒ヽ 　海自でも
　　　 | ..'´　　｀ヽ　（ﾟνﾟ 　 ） 泳げないけどな ｷﾘｯ
　　　 | | ﾄﾚﾉﾉﾉﾞi.}　/⌒ヽ<_　　　　　
　　　 | 州(l ﾟ -ﾟ从./　/　ハ ヽ　　　 　　
　　 　| c-､ii＿_i;i./　/　　　ｲ ）　　　
　　　ヾ.__,､＿＿__,,/　　　//
　　　 | 　 く/_l_|　/　　　//
　　　 | 　〈_,八_〉/　　　〈〈
　　r'"￣￣￣￣　　　　/　）　　ﾋﾟﾀｯ
　　i　　ー--....,,,,＿__,,ノ　/
　　＼|　.須田専用|　／　　　　　　　　　　　　
　　 　|＿_＿_＿＿.|'"

サッカーどヘター
オナニーマスター須田ω浩章

目黒区立不動小、目黒区立第四中学出身〜☆

>>202
……ウゥ……遠坂……！
（戦闘状況に関して高度な知略を練るほどの知能は残されていない）
（全ては遠坂を邪魔に思う黒幕が仕組んだこと）
（生前の思いを満たすため、壁を背にした遠坂にじりじりと迫っていく）

グ……ッ！ウゥ……
（ガンドの本質は呪い、既に呪いによって死者となった男に効果は薄く）
（当てられるたびに呻きはするがダメージを食らった形跡は一つもなかった）

遠坂……やっと、やっと……
（生きていた頃は相手にもされなかった遠坂の眼前に迫ると）
（やり場のない怒りが込み上げ、感情のままに腹部を殴りつける）
（理性のない体は加減などなく、間髪いれずに脇腹を蹴り込んでいく）

…………
（暴力の手が止まり、呻きさえやんで静寂が訪れる）
（破れたスカートに裂けたシャツから覗く遠坂の肌は、所々血に濡れていても白く決め細やかな肌は健在で）
（抵抗できない遠坂を甚振って怒りを解消すれば残ったのは性欲だった）
（静かに近づき、殴るわけでもなく無造作に胸の膨らみに血色の悪い掌が押し当てられていく）

【そういう感じになるか？まだ抵抗するかは遠坂の自由だ、どこまでも追いかけてやる】

>>204
……？
その服……うちの学校の……ぐぶっ？！
（その死体が着ている服が、自身の通う穂群原学園のものであることに気づくも）
（突如腹部に与えられた打撃に思わず前のめりに倒れこむ）

が、くッ……げふっ？！ あぐっ？！
（倒れこんだわき腹に更に叩き込まれる蹴撃。
くそっ、好き勝っ……げぶふっ！！
（そして思わず胃の中身のを吐き出す）

あ……は……く。
（しばらくしてようやく収まった蹴撃）
いい加減……げほっ……気が、すん―――すんだかしら？
（力なく敵を見上げ、精一杯強がった笑みを浮かべようとした所に、押しかかる死体）
（だがその死体は先ほどのような攻撃ではなく……）
ちょ……ッ？！ や、やだっ？！ まさか、じょ、冗談じゃないわッ？！
（その死体がやろうとしていることに気がつき、髪を振り乱してその魔手から逃れようと、もがく！）

【変に引き伸ばしてもだれるでしょ？】
【ま、ここは素直に負けを認めといたほうがいいかなーなんて】

>>205
遠坂……スキ、だ……
（死体となった今、感情を込めての告白ではないが）
（ふと蘇った思いをそのまま口にしただけのことでしかない）
……冗談？…それこそ、冗談じゃ……ない！
（いくらか残った思考能力は遠坂の言葉を理解していた）
（生前と同じように拒否され、収まっていた悔しさが再来し、濁った瞳のまま相手の強がった顔を睨みつけた）

犯して、やる……犯して……
（遠坂を苦しませることは黒幕のシナリオの内であり、呪われた制約付きの体でもそれを実行することができた）
（反撃手段のない相手はむやみに暴れるだけ……）
（無意識に加減する脳の働きは死んでいるため常人では計り知れない力を発揮し遠坂に迫り）
ずっと……こうして、やりたかった……
（表情さえも死んだ顔が、遠坂の太腿に触れていくと愉悦に唇の端を歪めてみせる）

グッ……ンンンゥ！！
（歪めていた口を開くと犬がじゃれるように服に噛み付くが、それだけでは済まず血がついた赤い服を噛み千切り）
（死体が激しく首を振るたびに赤い切れ端が辺りに飛ばされ、遠坂の上半身の露出させていった）

【ありがたい。じゃあ、うっかり遠坂でたっぷり遊ばせてもらうよ】

>>206
くッ！
生憎と、私は女を強姦しようとする男とも、ましてや死体なんかを好きになるつもりなんてないわ！
は、なせっ！！ や！ やぁっ？！ はなせぇッ？！

（組しだかれた相手の腕を引き剥がそうと必死になって身体をよじらせる）
（だが、そこにある男と女の体格差）
（そして人の限界を超える力を行使できる相手のアドバンテージ）
（組み解くことは容易なことではない）

『ずっと』……？ あんた、一体誰よッ？！ やッ？！
（彼女にとって、この死体の元の男のことなど、凡夫の一人に過ぎず）
（その顔も、声も当に記憶にはない）

や、やぁッ！ や、やめろっ！やめろぉっ！！
（髪を振り乱し、逃げられないと判っていても何とか目の前の肉塊から逃げ出そうともがくも）
（その行為が一切の効力をなさず、上着は完全に剥ぎ取られ）

……や、やめっ……やめて……
（おびえるような目と、やや薄いその胸を隠す黒いレースのブラが空気に晒される）

>>207
強姦…じゃない……遠坂が、スキ…だ…
（相手の気持ちはお構いなし、欲しいと思ったものを貪るだけ）
フゥ……フゥ……！！
（元々尋常ではなかった呼吸も不気味さを増していき、興味の矛先は黒のブラへと向けられていた）
（未だ憧れの遠坂の下着姿、それに興奮しないはずがなく熱の篭った吐息を繰り返し吐き出していく）

やっと…オマエを……抱ける…！
（男が抱く女性へのどす黒い感情も理性がない今は取り繕うことができず）
（率直に、抱きたいと思った相手に飛び掛り、男に比べて軽い体の遠坂と揉み合うように転んでいった）

（遠坂に屈辱を味わわせるため、死んでもなお欲求が消えないよう術者がコントロールしたのか）
（生前の強い憧れがそうさせるのか遠坂を犯そうとする欲求は少しも鈍らず、掌が絶対領域に忍び入っていく）
剥いでやりた、かった…オマエを…裸に……
（黒いニーソックスの上から露出された脚を撫でていけば、既に機能を果たしていないスカートが乱れていき）
（胸を凝視していた欲望塗れの視線がゆっくりと下がっていき股間周辺へと固定され睨みつける）

>>208
くッ！ 気持ち……悪い……ッ！
（いっそのこと股間でも蹴り上げてやろうかと脚に力をこめるも）
（死体に対してそんな行為が何の意味も無いということに気づき）

やめろ……見るな……見ないで……ッ！
（どろりと濁った死体の眼が、舐めるように半裸の自分の身体を見る姿に）
（まるで、本当に舌か何かで嘗め回されているかのような怖気に身体を奮わせる）
（太ももをなでるその指の感覚に、背筋に走るのは嫌悪のふるえ）

ひ、ぃ……ッ？！
（やがて、その目が自分のショーツの下）
（隠された秘所に向けられていることに気づき）

た、助け……
アーチャー！
助けてッ！ 衛宮クンッ！士郎ォッ！！
（一人の男の名を叫び、なんとしてでもそれだけからは逃れようと）
（残された力を振り絞って、相手を振りほどこうと、暴れる！）

【そういえば京は何時ごろまで出来るのかしら？】
【私は……１：００くらいが限界かも】

>>209
……フゥ…フウッ…！
（見るなという言葉に制止の効果はなく、それどころか遠坂に拒まれ）
（恐怖する表情を見るのは死体としての性質か、それとも生前から受け継いだ歪んだ性癖だったのか…）

助けなんか…来る、か…よ……
やっと、オマエと……や、れる……
（暴れる遠坂を押さえつけるのはそれほど難しくはなかったが）
（かよわい女性とはいえない激しい抵抗に、僅かながら怯んでしまう）
（制服の膝部分は生地が裂けており、膝の骨が見えてしまっている状態だが痛みを感じることはなかった）
（いくら暴れようが腕力を行使しようがアンデッドにとっては無意味な抵抗でしかなく）

…賭けは……勝ち…だ……
オマエを…………食う……
（達成が目前に迫ったせいで、悪友との賭け事を不意に思い出し、まともに笑顔さえ作れない崩れかけた顔の筋肉で笑っていた）
（不意に食うとアンデッドに告げられれば言葉どおりに受け取るかもしれないが…）
（遠坂に告白し、処女を食ったら勝者という悪乗りも過ぎる愚かな賭け事）
（当然、全員があっけなく玉砕し遠坂の記憶にも残っていないという体たらく）

……フウッ…フ…ッ！
（生きていれば顔が紅潮していたであろう状況で、温かみのない手がショーツの内側へと忍び込む）
（欲しくて欲しくて触れられなかったものが死んだ今になって、感覚のない手で弄び）
（女の子らしい弱音を見せ始めた遠坂の秘所をまさぐり、冷たい指先が筋にそって走らされていく）

【そうだな、こっちも同じような時間だ】
【1時までに駆け足で行くのがいいか？それとも凍結もしてもらえるとか？】

>>210
ひ、ぃ…ッ！！
（ついに死体の指が遠坂のショーツの下をまさぐる）
（そのおぞましさに目には涙をたたえ、噛み合わない歯がカチカチと音を鳴らす）
（そこには学校で、そして普段見せている毅然とした姿はない）

た、たすけ……やめろ……ッ！やめて……！
（そこにあるのは、自分の身に起こるであろう陵辱行為に打ち震える、年相応の少女の姿）

士郎……ッ！ 助けて……シロウッ！
（これが戦いであったならば、最後まで彼女も毅然としていただろう）
（だが、今繰り広げられているのは女の幸せを理不尽に蹂躙せんとする行為）

や、だっ！やめて、お願いッ！お願いやめてッ！やめてぇッ！
（その行為の前に、無様に許しを請う彼女は、ただの少女に過ぎなかった)


【そうね、凍結でよければそうしようかしら】
【私は次は金曜の夜まで来られない感じね……そっちは？】

>>211
【お互い限界が来る前にここらで凍結にしておこうぜ】
【今日はありがとな、すごく楽しませてもらってる】
【もし遠坂から希望することがあれば取り入れるから、遠慮しないで言ってくれよ】
【次の金曜の夜でもいいしその後の土日の夜にしてもらってもいい】

>>212
【ええ、了解】
【じゃ、今週の金曜日22：00くらいからあいていたらいいかしら？】
【とりあえず、いおまのところはこちらからの要望はない感じね】

>>213
【金曜日、22：00な？もし変更ありそうだったら待ち合わせ伝言スレにでも書き込んでおいてくれ】
【そうか、なら今の感じでまた今度も頼む】
【今日は本当にありがとうな、色々と希望を聞いて感謝してるんだ】
【じゃあ金曜日…直接ここでも待ち合わせスレでもいい】
【両方見て、誰もいないようだったらこっちに来ようか。じゃあな！おやすみ】

いい相手に巡り合えて裏山ｼｽ
なのはやナイトウィザードだと誰をやれたんだろう
個人的にはシグナムとかカリムとかナンバーズとかぽんこつ魔王を…

>>214
【とりあえず挨拶に】
【じゃあ、明日はこのスレで待ち合わせましょうか】
【次のレスはあなたからでお願いしてもいい？】

>>215
【機会があれば、そちらとも遊びたいですね】
【なのはなら……stsまでカバーできるかな】
【ＮＷならあかりん、くれは、エリスなど、主要アニメ版のキャラなら……】

【時間になったのでこちらをお借りしよう】
【今日はこっちの続きからだ。まずはお相手が来るのを待ってるよ】

>>217
【時間みたいね】
【それじゃ、今日もよろしく！】

>>218
【よろしく！続きは途中だからもう少し待ってて】
【出来次第、すぐに書き込むから】

>>211
……遠坂……やっと、やっとだ……！！
（燻り続けていた劣情が堰を切ったように溢れだし、死体となった体でも下半身は反応を示し）
（制服のズボンをずり下げていくと土色のように血色の悪い肉棒が露出されていった）

フウゥンッ……！！
（脱衣というより引き千切るという言葉が相応しく、曇った声色で呻きながら遠坂のショーツを剥ぎ取った）

…………ッ！！
（体は死んでも心は死なず、憧れた女の半裸を前にして欲望が高まっていき）
（焦点の不確かな瞳が晒した股間を睨み、そこに狙いを定め、血の巡りの無い肉棒が押し付けられていく）

……遠…坂ッ……！！
（申し訳程度に胸を隠すブラ、だが肝心の場所を暴いた今、死者ですら優位を理解する状況に薄ら笑いを浮かべ）
（脈は無くとも震える肉棒が遠坂の股間を摩擦し、恐怖を煽っていった）

【お待たせ、レスを置いておくよ】

てす

>>220
……ッ？！
（ついに制服の下からまろび出る死者のモノ）
（腐臭漂うそれを前に、思わず小さく息を飲む）

や、やめて…ッ！ お、お願いだから……やめ……！
（だが、そんな懇願も効果なく、剥ぎ取られるショーツ）
（そして、その下に露わになる秘裂……）
（几帳面に手入れされているらしい下の毛の下）
（恐らくは未だ男を知らないそこは、ほんのりと恐怖に濡れそぼり）

ほ、本気でやめなさいよッ？！
や、や、やぁぁっ！？
（くみしだかれ、腐臭漂うそれを股間に擦り付けられる不快感に、背筋を襲う怖気）
（それは、本当に不快感なのか、それとも快感によるものなのか）
（ない交ぜになったようなその感覚に、目を白黒させる）

【それじゃ、こちらもよろしく！】
【時間としては今日は２：００くらいまでは大丈夫かしら】

>>222
……ハァ……やっと、遠坂と……
（事が進むほどに弱気な態度を見せる相手の懇願には耳を貸さず）
（お嬢様を装う遠坂は身体の手入れも入念なようで、整えられた陰毛のおかげで秘裂がくっきりと見える）

オマエ、の……その、顔……
（恐怖に慄き混乱した遠坂の表情は、あっけなくフラれた日の恨みを発散させてくれて）
（表情に乏しい顔面となっても一目で笑っていると分かるほど破顔していた）

グ……オオォオッ！！
（困惑した隙だらけなこの機を逃さず、熱を持たない冷たい肉棒が秘裂を割りいっていく）
（硬く冷たいそれはまるで石を突っ込んでいるようなもの）
（初体験としてはあまりに惨めなもので、いくらか濡れた秘裂の奥へ無機質な陰茎がと潜り込んでいった）

オ……ッ！グ……フ、フフ……
（硬い肉棒が加減なしに挿入されていき、その途中で不吉に笑いながら体勢を崩すと）
（吐息で腐臭を撒き散らしながら腐りかけた身体が遠坂に覆い被さっていく）
（指先は意図せずブラに引っかかり、煩わしいその布地を引き裂けば、もはや全裸と言っても差し支えのない格好にさせられて）

【2：00まで行けるは眠気によるかな】
【遠坂としては今日中に〆まで持ってったほうがいいか？】

>>223
な、にが、おかしい、ンッのよ……！！
うぇ……ッ！
（半分涙目になりながら、未だ少し残る気力を振り絞り、死体を睨む）
（だが、その口から吐き出される腐臭混じる口臭に思わず吐き気を催し思わず顔を背ける）

（だがその瞬間――注意をそらしてしまったその瞬間）

〜〜〜〜〜〜〜ッ？！
（ずぶりと、何かが体の中に割り入ってくる激痛）
（何かが体の中を貫いていく異物感）
（その痛みと不快感に、声のない悲鳴を上げて背をのけぞらせる）

あ、ぁ、あ…ッ？！ あぁぁぁ？！
（混乱する頭の中、下半身を見れば……そこには、男のものを受け入れている自分の秘所）
（そして、そこからこぼれる純潔を散らされた証である一筋の血）
い、や……いやぁぁぁっ？！いやぁぁぁぁっ！！！
（その事実に、目を見開き、あらん限りの悲鳴を上げる）

【そうね、あまり長引くのもなんだし……閉められそうなら閉めたい所】

>>224
フハアァ……ッ！！
（絶望と恐怖に歪む顔を見た死体は、生者を穢す行為に満悦し肺に溜め込んでいたありったけの息を吐き出す）
（腐臭が広がり、この周囲一帯が死臭に漂う不吉な雰囲気を匂わせて）

ヒハハハハッ！！
（くぐもった低い声ばかりで呻いていた死体は初めて甲高い声を発し）
（秘所から伝い落ちていく血の赤を見ても何の感慨もなく、一心不乱に陵辱行為に没頭する）
（止まらず振られる腰のせいで石のように硬い肉棒が膣を擦り、奥を突き上げるが血液のおかげで少しなりとも和らいでいた）
……オレの……オンナ、だ……
（セックスすれば自分の女という、つまらない価値観が頭にこびりついていたようで）
（遠坂を我が物と認識すると剥き出しにした胸を鋭く伸びた爪が食い込むほど強く鷲掴みにし）

……ンッッ！！
（痙攣を思わせるような不自然な震え、それは膣に捻じ込まれた肉棒も同様で）
（死体となっても失わなかった男の醜い欲求は吐き出そうと蠢いていた）

【了解、こっちは遅くなると苦しいから次で〆にしようか】
【最後は遠坂もアンデッド側に巻き込まれるか、何とか撃退するかは任せようと思ってる】

>>225
あ、が、ぁ……！
や、やぁぁぁ！嫌ぁぁ！ 抜いて、抜いてぇ！！
（涙をぼろぼろとこぼし、髪を振り乱して悲鳴を上げる、彼女）
（その姿にはもはや"遠坂凛”という姿はどこにもなく）
（そこにいるのは蹂躙されるだけのただの少女）

い、痛い……いたいよぉ……
こ、こんなのって、な……んぎぅっ！！
痛いッ！ 痛いってばッ！ は、離してよッ！！
（死体の指が、慎ましい遠坂の胸に爪をつきたて）
（到底、会館など与えられるはずのない行為に悲鳴をあげる）
（その悲鳴が聞こえぬとばかりに、腰の動きと指の動きは止まらない）
（それはもはや相手に快感を与えるつもりなどない、ただ、自身の満足のためになされる行為）

も、もう、やめ……うげぅっ！？
（奴から吐き出される腐臭と、自らの境遇に対する嫌悪と）
（その他もろもろの不快感に、彼女の胃の中からごぼっと音を立てて吐しゃ物が吐き出される）
う、げっ……ごぶっ？！ げぇっ！！げぶっ！！
（その吐しゃ物が気管にでも入ったのか）
（呼吸が阻害され手足を狂ったように振り回し苦悶の表情を浮かべる）
ごぼっ！たぶっ！たぶけっ！ご、ぶっ！？
（混乱しているのか、目の前の死体にまで助けを求めるも）
いぎ、げぶっ、でぎなっ、げぇっ！
（無論そんな行為に意味はなく）

ご、が……ごぶっ……ご……
（やがて、くるりと白目を向くと……ぱたり、とその手足から力が抜ける）
（同時に股間からしゃぁぁぁぁと音を立てて放たれる、失禁）
（魔術師・遠坂凛は死者に陵辱され、その純潔を散らし）
（その最後は自らの吐しゃ物による窒息という無様な最後で、終えた）

【じゃあ、せっかくだからＤＥＡＤ ＥＮＤ風に閉めさせてもらおうかしら】
【この後、死体としてよみがえって、って感じでお願いしてもいい？】

>>226
フグゥ……ウウウゥ……ッ！！
（遠坂が吐しゃ物で息を詰まらせているのを素知らぬ顔をして）
（己は己の欲望を発散するためだけに行動し、暴れる体を押さえつけながら達していった）
（死体となった今も肉棒からは体液のような物が放たれていくが、通常の精液とは性質が違っているようだ）
（そんな得体の知れない液体が膣を通して遠坂の体の内側に染み込んでいく）

…………
（時間の感覚もなく、遠坂を陵辱してからどれだけ経ったのか、理解することも考えることさえもなかった）
（まだ月が出ているこの時間、かろうじて夜ということだけは把握できる）

……フウゥ……
（羞恥心さえ失い、一度脱いだ服を着なおすはずもなく半裸のまま己の体を引きずるよう人気の無い路地裏を徘徊していた）
（街灯の灯りさえ嫌い、暗い道を選びながら進んでいく）
（その背後には黒髪が美しい死体が後をつけて歩いていた）
（死体となってまだ間もない体は美しいが、口元は吐き出した汚物でけがれ）
（純潔を散らし血を太腿に付着させたまま歩く、かつて遠坂凛であった物）
（まだ美しさを保っている体も数日立てば歩く腐乱死体となり果てる、哀れな末路で人生の幕を下ろした）

【無様に死体として徘徊し続けていくと。こういう〆にしてみた】
【遠坂ありがとう、楽しかったぞ！それじゃ落ちるよ、本当にありがとうな】

いいねー、お疲れ様
今度機会があったらなのはキャラとかでお願いしたいよ

>>227
【ええ、お疲れ様】
【こちらもなかなか楽しませてもらったわ】
【じゃ、なんかタイガさんとロリブルマさんが、出番待ちしてるから……】
【お疲れ様、スレを返すわね】

お二人ともお疲れー
つか、タイガーもロリブルマもこんなENDじゃコメントに困りそうだぞw

男役が死体、そういうのもあるのか

まどマギキャラでやると死人×死人という倒錯的過ぎる状況に

初めから死んでる状態でのロールはNG？

アリ

足蹴にされたり冒涜されながら犯されて…みたいかも

死体に踏まれたいの？

死体を踏まれたいですね

死んでも踏まれて馬鹿にされ、けちょんけちょんにされたいのか

>>237
そうですね、そういう感じです。

>>238
なるほど…
どのようなキャラを考えているか、聞いてもいいですか？

>>239
そうですね。学園黙示録の高城沙耶を考えています。
生前きつく当たったことのある相手に死体を見つけられて…と言う感じで考えています。

特殊プレイ

>>240
あのきつい性格は恨みを晴らす対象にはいいキャラですね。
こちらとしてはぜひとも、と言いたいですがもし違う日でもよかったらお相手させてください。
今日だけの募集だったら引き下がろう。

>>242
ご興味を持っていただけたら幸いです。
奴らにやられたのではなく、何らかの理由で死んでいた状態というのを想定しています。
まだ死んでから時間がそう経っていないのか、身体も柔らかく低くなり続けているもののまだ若干体温は残っている状態です。
けれど次の予定がいつになるのか未定ですので、とりあえず今からだけのという募集ですね。

>>243
普通に死んで、というのも言い方がおかしいですが死体も綺麗でまだ温かいと。
それで冷たく当たられた生徒に侮辱と陵辱、でしょうか。
楽しそうですがこちらは完遂できず半端な形になると思うので失礼しますね。

>>244
そういう状態ですね。死因までは言及しませんが、とにかく奴らによる外傷からではない状態です。
その状態で侮辱と陵辱を受けるという形ですね。物言えなくなった身体を（損壊はNGですが）好き勝手にされるという形です。
はい、また機会がございましたら是非お願いします。

それではそろそろ落ちますね。

>>234
>>243
で少し待機してみます。

今、お相手いいですか？

>>248
気付くのが遅れてしまいました。
はい、お願いしたいです。

>>249
上を読んでだいたいのシチュはわかりました
ちょっと30分ほど待ってもらっていいですか？

>>250
わかりました。要望や質問等ございましたらどうぞ

私感

>>251
相手は高城で、こっちは少しやんちゃな生徒みたいな感じでどうかな
死因がどうとかは希望はないです
教室、それか体育倉庫みたいな場所で死亡していることにしてもらえますか？
それだとなんだか他殺のように見えてしまいそうだが…

すみません、ちょっとだけ待っててください

>>253
そうですね、どちらかと言えば冴えない感じの普段は
大人しいというより地味な生徒の方が好みではあります。
死亡場所はわかりました。死因についてはプレイ事態には支障はなさそうなので特に言及しないことにします。

はい、待っています。

>>254
なるほど、そういうタイプでもかまいませんよ。
目立たず地味な生徒で……ですね、わかりました。

お待たせしました。
よかったら高城が死んでるところから始めてもらっていいでしょうか？

>>255
こちらこそお待たせしてしまい巻いた。
10分程お待ちください。

>>256
わかりました、よろしくお願いします。

…………
（突如現れた「奴ら」により、混乱の坩堝とかした学園で教職員と生徒は「奴ら」によりその仲間となるか）
（もしくは糧となりもしくは散り散りにあてもなく逃げ出すという有様になった）

（そんな中、一人の女生徒が物言わぬ状態となり、埃っぽい体育倉庫の床に横たわっている）
（篭城しようとしたのだろうか、その意図は今となってはもう本人から聞き出すことは叶わず）
（同じく身体には目立った外傷もなく、少なくとも奴らによるものではない死因も語られることはない）
（まだ死後硬直も始まっておらず、まだ生を思わせる体温と柔らかさを身体は保っているが）
（瞳は瞳孔が開いており、唯一この身体は生命が宿っていない抜け殻だと主張する）
（小さく開かれている口も、呼吸をすることも何かを語ることも二度とないだろう）

【待たせたわね。それじゃよろしく】

ハァ……は、ヒィ……ッ！！
（足をもつれさせながら飛び込んでいったのは人気の無い体育倉庫）
（披露の溜息とも悲鳴ともつかないような、みじめな声を発しながら命からがら逃げ込んでいった）
（これまでも目立たず大人しく過ごし、見るからに小心者の男子生徒が体育倉庫の鍵をかけ、その場にうずくまり震えていた）

だ、誰かいるのかっ！？
（気配は無かったはずなのに床の上に人形のように横たわる人の影を発見し）
（そのシルエットが女性だとわかると、すり足するよう警戒しながら近づいていった）
高城……？
よかった、君もここに逃げ……て……？
（顔が判別できるところまで近づくと、駆け足で近寄り倒れた高城の肩を揺すっていく）
（が、何の反応もなく、瞼を閉じていないことから眠っているのではないと容易に判断でき）
（物言わぬ弛緩した体を見れば、どういう状態かは一目瞭然だった）
し、死んだの……かよ……
（うろたえはしたが、自分でも不思議なほど行動は早く、高城のよく実った胸へと手を出していき）
（制服を大きく盛り上げている胸部に手をやれば、まだその身体が柔らかいことを知る）

【こちらこそよろしく。もし何かあったら【】で教えて】

>>259
…………
（男子生徒の呼びかけに、「生前」ならばその動揺を叱咤するような言葉で応じていたのかもしれない）
（しかし今はただ無言で横たわっている）
（逃げ込んできたのは面識もある男子生徒で、うだつのあがらない、意志薄弱なつまらない奴と感想を持った生徒で）
（自分の中では有象無象の類の人物という認識で、一度辛辣な言葉を向けたこともあり、その時は泣きそうな顔をしたまま黙り込んでいたので）
（自分の中でますます情けない男としてより印象を下げ、以後関わることもせずに名前すら覚えていない男子生徒だった）

（誰よりも優秀だと思っていた自分が奴らの手にかかることですらないつまらない理由で命を落とし、彼が生き残っていることに対し）
（もし口が利けたのならば盛大な嘆きを漏らしたのだろうが、生命の宿らない瞳は彼を見ることさえなく空ろに天井を見つめる形に固定されている）

【わかったわ。あんたこそ何かあれば言いなさいよ】

>>260
高城…………
（憐れむ気持ちの裏には胸のすく気分の良さがあり、自分にも人としての醜悪な本性が宿っているんだと自覚させられる）
（だが、現実離れした狂った現実の前ではそれを恥ずべきことだと考える倫理観さえ欠落していた）
（高城が自分を見下していたのは明白だった、そんな高城があっさり死んだ事実に喜んでしまう矮小な心）

死んだからこそ出来ることって、あるよな？
もし高城が生きていたら絶対に出来なかったこと……
（危機的状況に置かれているためか陵辱行為に走ることに躊躇いもせず、高城の制服を乱していった）
（胸元を飾るリボンをほどくと制服を捲って男の目を嫌でも引きつける胸元を露にしていき）
（時流に乗って短いスカートから伸びた両脚に卑猥な視線をぶつけながら、スカートの布地を簡単に捲っていった）
（どれもが高城が生きている頃には出来なかった、したくても実現不可能だった行為）

【口の悪さのわりに優しいんだな。わかった、ありがとう】

>>261
（死体となった自分の身体を男子生徒は制服に皺ができるのも構わず無遠慮に、無作法に触れ）
（制服を肌蹴させられ、ブラジャーが包む豊満な胸が露になり）
（スカートをめくられショーツが男子生徒の前で晒される）
（有象無象と見なしていた生徒から受けるこの行為に叫び、罵り、出来る限りの抵抗をかつては見せただろう）

（しかし今はされるがままに男子生徒に身体を弄られ、服装は胸もショーツも大胆に現し男の劣情を誘うような姿にさせられる）
（表情は相変わらず小さく口を開いたままで固定され、何の感情も浮かんではいない）
（男子生徒が触れた時、まだ身体は生前の柔らかさと体温を保っており、発育し要所に肉付きのよい身体は弾力を保っているため）
（死体を扱っているという感覚を鈍らせ、さながら都合のいい人形を扱っているかのような錯角さえ起させる）

【はぁ…？な、何ワケわかんないこと言ってんのよ…】

>>262
でかいとは思ってたけど実物は違う……
（ブラジャーの内側に手を入れていくと圧倒的質量の乳房を窮屈な空間で揉んでいき）
（窮屈であるからこそ手に胸の弾力が嫌というほど押し付けられ、まだ温かい柔肌を感じることができた）

た、高城……！！
（死体と戯れている時間などなく、一刻も早く退避せねばならない事態でありながら）
（生きていると錯覚させるほど温かい肌を好き勝手に撫で回し、興奮を抑えられなくなるとショーツを掴み）
（傍から見ると強姦のような状態だが、死体の高城が抵抗するはずもなくあっさりとショーツが剥ぎ取られていった）

【怒るなよ、時間とか厳しくなってきたら教えてくれ。こっちはまだ全然平気だ】

>>263
………
（我が物とばかりに乳房を手の中で好きに揉みしだく男子生徒へ視線が向けられることさえない）
（男子生徒が乳房を握るとまだ温かみと柔らかさを持つふくらみはつぶれ、手を離せば残る弾力から乳房の形が元に戻っていく）

（ショーツが脱がされ、そこには歳相応に生え揃った陰毛に包まれた秘部が姿を見せる）
（濡れている、ということは当然ないが、まだピンク色をして、形も崩れていないそこは、男を知らないことを如実に語っており）
（かつてあからさまに見下していた男子生徒に大事な部分を露にしてしまう）

【別に怒ってないわよ。そうね、リミットは23時くらいかしら？】

>>264
濡れるわけ、ないか……
（乳房と秘部を同時に愛撫していくが、胸の柔らかい弾力で楽しませてくれる上半身とは違い、下半身は生きていた頃の沙耶のように無愛想な反応をする）
（濡れもしないそこを指で弄んでいっても、そこが変化していくことはない）
（だが生え揃った陰毛とは裏腹に桃色の秘部は幼さを感じさせ、男を味わうことなく現世を去ったのだと伝えていた）

高城、性格きついし浮いた噂もなかったしな。
しょうがないから……僕が高城を……
（死体に対して不必要な言い訳をしながら、逃亡するうちに汚れきった制服を脱ぎ捨て、全裸という余りにも無防備な格好を晒してしまう）
（身の危険よりも高城を犯すことだけを考え、生命の危機のせいか性器の反応は早く、既に勃起したそれを男を知らない秘部へと宛がっていった）

【23時な、そこは越えない様に気をつけるよ】

上に書いてあった趣旨と何か違う

普通に犯そうとしてるだけだな
踏んだり恨み腫らせって希望にまるでこたえてないチンポ脳だなこれは

【うっ……。それはもっともだ、ここから修正していってもいいか？】

>>265
（男子生徒の呟きに答える者は誰もいない）
（彼がどんな愛撫をしたところで、それが上手かろうと下手だろうと今のこの身体は何も返さない）
（ただされるがままに転がっていて、恨み言も何も返さず秘部に触れられてもそこからさらに濡れるわけでもない）

（男子生徒の性器が男を知らない秘部に宛がわれ、秘裂が押されるままに押し開かれる）
（既に死んでいるからこそ愛撫無しでの挿入にも悲鳴を上げ、破瓜の痛みに暴れることもない）
（男性生徒を拒むでも受け入れるでもなく、ただ身体を横たわらせ全てが彼の行動次第にされるがままで）

【ええ、予定がはっきりしないから凍結はナシでね】

>>268
【ん、わかったわ。もしかして死体への冒涜は乗り気じゃなかったかしら？】

言われないと相手の希望に沿えないっていうのはもともと相手として不適切だったんじゃないのかな

指摘されて初めて相手の要求どおりにするのって…

>>270
【そんなことはないけど、そっちのトリップ付きのレスを抽出して読ませてもらったから】
【一番最初に希望してあったところを見逃してた。こっちのミスだよ】
【こっちは死体に乱暴するのとかは嫌いじゃないんだ。待ってくれるんなら軌道修正したい】

最初のアンカに希望のレスにリンクしてたろうに

>>273
【わかったわ。このまま待ってるから】

こうやって相手の時間無駄にするのね

>>269
は、ははっ！歯牙にもかけない男に犯された気分はどうよ…
何か、何か言えよ……高城！！
（全く意識されていたなかった男に犯され、感情があれば惨めであったはずの相手に叫びつける自分が惨めで）
（物言わぬ人形の顔を引っ叩き、こぶしを叩きつけるが、悲鳴すら聞こえず手だけが虚しく痛みを覚える）

キツキツじゃないか、高城の……
もっと男に媚を売ってればこんな場所で死なずにすんだかもな。
死んでからじゃ遅すぎる…死んでまで僕を苦しめるな！
（濡れていない秘裂への挿入は乾いた膣で性器がこすれ、突くたびに痛みが感じられて）
（反応するはずのない相手を罵倒しながら、膝を脇腹が歪むほどきつく叩きいれれば声もなく体が揺れていくだけ）

【悪いな、せめて時間厳守だけは守るよ】

なんか取ってつけたような感じだな
今更って雰囲気になるのはしかたないんだろうけど
最初にだいたいのシチュはわかったって言ってたのに

【ごめんなさい。今回はちょっと…日が悪いようだしここまでにしてもらってもいい？】
【折角軌道修正までしてもらって、申し訳ないけど】

粘着したって女の子が困るだけ、結局は邪魔になる

茶々入れてる外野も結局キャラハンが困る結果になるんだからもっと自重したほうがいいよ

>>279
【ここからじゃ無理に曲げてったように見えるし、全面的にこっちが悪いよ】
【今謝ってもしょうがないけどごめんな】
【スレを返しておきます】

ふられたらなりふり構わなくなった

>>280
正論ぶって邪魔できる絶好のチャンスを逃すわけない
他人のことなんか考えてないし、潰れろって思惑がミエミエ

>>282
【ごめん…なんだか一方的になっちゃって】
【また運よく会えたらその時はお願いするわ。途中までだったけど今夜はありがとう】

【私もスレを返すわ】

つぶれろっていうか、男の方が完璧相手の希望わかってなかったみたいだしな
キャラハンは時間を潰されてかわいそうに

男に潰されるのが嫌だからって自分で潰すことないだろ
それは自分勝手なストレス発散でしかないよ

？

何言い出すんだ？

ここだけじゃないな、今も作品スレでロール中の名無し男の批評してるの見たし
どうせ他の所もチェックしてるんだろ、キャラサロンの守り神さんは

実質祟り神っていうか、疫病神でしかないのだがパトロールのつもりだろうね
キャラハンも名無しもかわいそうなことよ

こんな僻地までお回りごくろーさんです







邪魔なだけだがな

日本一有名なロボットアニメのスレで
がっつきかと思ったらなかなかやりよる、という意味の長文レスを書き込んでたぞ

褒める場合でも茶々入れるって、ぶっ飛びすぎてて笑えたわ

あちこちで叩かれてる人って相手は全部同じ一人だと思い込みたがるんだろうな
あれもこれも荒らしの仕業、ここで叩かれても自分は悪くないと

邪魔してるって自覚ないやつが全部別人で、
そこらじゅうにいっぱいいるとか嫌すぎるやんｗ

終わってからならともかく
曲がりなりにもロールが続いてる最中なのに、そこに割り込む事はしないな
僻みで邪魔しようとしてるようにしか見えないし、みっともないから

相手の希望もろくに見れない奴もみっともないと思うけどな

エヴァのアスカかハルヒのハルヒでレイプ魔に襲われて、首を締められながら犯されて、途中かイキながら死亡
死体をもう一回犯される、とかしてみたいかも

上の人とは別だけど、スクデの高城でそういうプレイもいいかな…

入院中のアスカのクビを絞めてトドメさして犯すとかいいな

３００

>>299
そうなると相手はシンジくんになるんでしょうか
モニターされてるから難しいような気も……

他は巫女さんやシスター系キャラでしてみたいですね
プレイ的にはレイプ系のほかに、手を縛られて、不安定な台の上に載せられて首にロープを掛けられて犯されて、
抵抗したり男に台を払われたりして繋がったまま強制首吊り→死体をそのまま、とか…

挿入と同時に首に強く締まって死亡
とかも楽しいかもね、徐々に硬くなり冷たくなる体を楽しめそうだし

>>302
いいですね
挿入と同時に台から飛び降りさせられて、自重と男の体重で一気に締まって即死、という感じでしょうか

そうそうそんな感じ
最後まで怖がってくれて恐怖の顔で死んで
それさえも余計勃起する材料にされて最後まで性具扱いされて殺されちゃうとかね

>>301
巫女、シスター系のキャラをぜひ聞きたいな
あと言ってくれてるみたいに拘束して抵抗するほど締まっていくロープとか、拷問道具っぽいので息の根とめるのもよさそう

>>304
涙で顔をべとべとにして、恐怖に固まった顔で絶命、いいですね
最後までこっちも、震えながら「いや、止めて許して、何でもするから、死ぬのだけは嫌、死にたくない死にたくない…」と命乞いしたいです

>>305
版権で、という意味でしょうか
一番頭にあったのはスーパージャンプの霊媒師いずなに出てくるいずなやシスターでしたけど…マイナーなのでちょっと、ですね
後は………ちょっとぱっと思いつかないです
挙げていただければ思い出すかもですが…
適当な版権キャラにそういう格好をさせて、でもいいかも。ただやはり本職さんのほうがダークな感じでいいと思います

シスターなら礼拝堂で犯し殺した後死体を十字架に架けるとか、巫女さんなら拝殿でした後、鳥居に死体を吊っておくとか、そういうのもしてみたいかな…

巫女かぁ、アルカナハートの春日姉妹とかとあるの姫神秋沙とか
クイーンズブレイドのトモエとかナイトウィザードのくれはとか…
うーん、思いつくには思いつくけど

>>306
いずなは読んだことありますね、そのシスターが出てくるとこまでは見てませんが
かんなぎのざんげちゃんとか、なのはSTSのカリム・グラシア、クェイサーにはそういうキャラも多くいそう
巫女だったら緋弾のアリアの白雪とか…巫女はそんなにでてこないな

もう出かける時間になってしまった、こちらはこれで失礼します
おそらくすぐ見つかると思うけど、もし相手が見つからなかったらもうちょっと話してみたいですね
お相手が見つかったらこのレスはスルーしておいてください

>>307
うっ、すみません全部解りません…
絵は頭に浮ぶんですが、どんなキャラかまではどれも…

…レスを待ってる間に思い出したのは東方の博麗霊夢くらいですね、これも実はあんまり知らないんですけど…

>>308
こんな感じの子ですね

ttp://www.s-manga.net/comics_new/cn_20101203_sj_jcd_9784088598635_reibaishi-izuna-7k.html

これの見開きの左側の子です
うーん…挙げてもらったキャラどれもよく知らないですね…辛うじてざんげちゃんくらいでしょうか…

お付き合いしてくださってありがとうございました

ハルヒかいずな、シスター沙聖でお相手してほしいな
この三人の中では、どれがやりやすい？

>>310
その中ならシスター沙聖でしょうか
シチュ的には先に書かせていただいたように礼拝堂で強制首吊りか絞殺・首締めレイプ、さらに死体を弄んだ後遺体を十字架に架けていただければ、と思います
或いは気に入って、遺体を意志のないゾンビか何かにして連れて行ってしまう…みたいなのでも構いません

了解です。それじゃあ沙聖でお願いします。
シチュエーション・ロケーションはそうだな、悪霊とか妖怪とかとも全く関係なく、
たまたま沙聖に目をつけた殺人鬼の毒牙にかかってしまうという事で
書き出しはこちらで準備するので、少々お待ちを……そちらのリミットは何時頃まで？

>>312
ありがとうございます。こちらも鳥をつけておきますね

そうですね…今日は最長で14時くらいかと…
その前に凍結を願い出るかも知れませんけれど

……ふう、こんなところかな

（誰もいない教会、その礼拝堂にそんな声が響き、次いで滑車の軋む音がする）
（入り口から真っすぐ十字架へと続く通路、その足元にある祭壇。そこに横たわる、この教会のシスター、沙聖）
（意識を失ったその首には、聖職者に相応しくないロープが結わえてあり、その一方は真っ直ぐ天井まで伸びている）
（天井からぶら下がった滑車を通り、祭壇の上に結び付けられたその傍らには、一人の若い男性がおり）

にしても、人を疑う事を知らないお嬢さんだ。「二人きりで懺悔したい」ってそれらしく言ったら、すぐ信じちまうんだからな
まあ、おかげで……
（祭壇に横たえた沙聖、そのカソックの下に隠された肢体を想像してみる）
（地味な装束でも隠し切れず、かえってそのボディラインを強調しているコスチューム）
（隙を見て麻酔を嗅がせ、意識を奪った上で、相応の「支度」をしている間も、手を出すのを我慢するのに苦労した）
（今から、その総仕上げ……彼女にとっては、「最後の晩餐」が始まるのだ）

ほら、お嬢さん、起きろ、起きなさいって。
（きつい匂いの気付け薬を鼻に嗅がせ、意識を呼び戻す）
（ぼやけた眼差しで覚醒し、身を起こした沙聖……頃合いを見計らい、傍らのロープをぐいっと引っ張る）
（滑車がぎしぎし軋み、沙聖の首元に縄が食い込む……「今はまだ」死なれては困るので、手伝って立ち上がらせる）
（沙聖の足場は、教会の備品であった台座。それなりの由縁と神聖さを兼ね備えた一品……らしい）
（そこに立たせられた沙聖だが、ギリギリ爪先立ちをしなければ、即座に首が締まってしまう、そんな高さに釣り上げられる）
（男は、そんなもがく沙聖の姿を、助けもせずにただ笑って見ている……）

【こちらは一時頃までになりそう。それでは一時を目処にしようか。凍結が可能ならお願いしたいけど】
【では、↑のような流れで。何か希望や意見などあったら言ってください。では、よろしくお願いします】

>>314
（小さな、けれど掃除が行き届き、日曜日にはミサも行われる教会）
（お節介焼きが玉に瑕と知人には揶揄されるものの、その誠実な人柄、人懐こさ、そして秘めた芯の強さは、ゆくゆくは一角の聖職者になるだろう）
（皆がそう思って疑わない、誰からも愛され、万人を分け隔てなく愛する、この教会のシスター、沙聖）
（神の愛を信じ、神の恵みに感謝し、神の試練に立ち向かい、迷える人々を無私無償で救うことを務めである誇りとする少女）

（けれど……そんな幸福な人生は、全く何の予告も無く、予兆も無く、そして救いも無く、終わりを迎えようとしていた）

…ん…う……うう……………？
（…その晩も、いつもと変わりは無かった）
（施錠しようとした時、声をかけられざんげを求められたことも、取り立てて珍しいことではない）
（笑顔で頷き、導きいれて………そこから先の、記憶がない）
（鼻の奥をつんと突くような刺激臭に呻きながら、ぼんやりする頭で見上げると、月明かりが逆光になり、顔も朧な男がそこに居た）
（確か、そう、先ほど懺悔を求めていた男。自分は…疲れがたまって立ちくらみでも起こしたのだろうか…？）

す、済みません、めまいでも起こしたみた………ふぐぅッ！？
（迷い、救いを求めてきたものを心配させてしまうなど、シスターとして言語道断）
（自らを戒め、謝りながら立ち上がろうとした瞬間、首に絡みついた何かが、ぐいと喉を締め上げて、悲鳴を上げた）
（反射的に手をやると、ロープのようなものが食い込んでいる…まさか、男に悪霊が取り憑いていて、その攻撃を受けているのかもしれない）
（状況がつかめず周囲を見回すと、男が手を差し伸べてきたので、素直に手を借りて立ち上がる）

…か………は………くふ…ッ………
（しかし、覚束ない足元を見遣れば、自分が小さな台座の上に立たされていることに気づく）
（その上、つま先立っていないと、首に巻きついた何かがきりきりと食い込んできて、呼吸もままならない………）

…こ……………これ、は………一体………？
（涙目になりながら、どうにか自分以外に状況を把握していそうな男に、掠れた声で問いかけた）

【凍結は可能です。では、よろしくお願いしますね】
【今のところ希望はありません。こちらの死に様としては最後まで命乞いはせずに神に祈りを捧げながら逝くのと、命乞いをしながらとではどちらがいいでしょうか…？】

（彼女に目を付けて、暫らくの間観察していて分かった……絵に描いたような、純粋なシスター、皆に愛される存在である、と）
（そんな沙聖だからこそ目を付けたのだ。自身の歪んだ、だが心からの欲望を満たしてくれる存在だと）
（本当に神がいるなら、聞いてみたいものだ……お前の可愛い子羊を送り付けられてどんな気分だ、と）

やあ、こんばんはシスター。気分はどうですか？　クロロホルムはきついですからね、まだ少し辛いんじゃ？
だったら気をつけないといけませんよ、下手に足を踏み外したら……ね？
（首に食い込む縄に反射的に手をやり、次いで足元を見て、こちらを見返してくるシスター）
（まだ朦朧としている中でも、徐々にはっきりと意識が覚醒してきてか、問い掛けてくる）
（まあ、理解はしがたいだろう。自分のような人間の事など、この小さな世界でのみ暮らしてきた聖職者には）

ええ、初めから説明しますと、シスター沙聖に「懺悔」を聞いてもらおうかと思いまして。
そのために少しの間、シスターには寝てもらいました。その間にこの場をお借りして準備をして、今起きてもらったんです
（傍らのロープを撫でながら、上を見上げる）
（つられて上を見た沙聖にも見えるだろう、男の触れたロープが、天井の滑車を介して自身の首に食い込んでいるのが）

ま、見ての通りですが……気をつけてくださいね。下手に暴れると、そのまま神の国へ召されてしまいますから。
懺悔を聞き届ける前に逝かれてはどうしようもありませんし。
ああ、私の懺悔ですね？　ええ、ええ……
（わざとらしく十字を切り、滑稽なほどに厳かな声で、告白をはじめる）

……神よお許しください。私は……生まれついた時から、「死」を愛し、「死」に興奮する人間なのです。
「死」の中でこそ満たされ、「死」を求める事で生きてきました……殺しながら愛し、愛しながら殺す。
殺した後も愛し、愛した後も殺す。死にゆく女性、死んだ女性でしか満たされない、死体愛玩者なのです……なんてね？
（茶化すようにニイと笑い、沙聖の身体を舐めるように視姦する）

【そうだな、そちらを誘導して、自ら首を絞めてしまい神様に祈りながら死んでいく中で……
最後の最後で、『自殺じゃ神様のとこには行けないね？』って囁いて、絶望に突き落としながら死んでいく……なんてのはどう？】

敬老の日

>>316
クロロ…ホルム…？
きゃ………！！
（まだ意識も、身体も、薄靄に包まれたみたいに働きが鈍い）
（問いかけようとして脚がもつれ、まるでバレエでも踊るかのような足取りでふらつき、辛うじて体勢を立て直す）

懺悔…………準備…？
………な……！？そんな、こ、これ、は……！！
（クロロホルム、懺悔、準備…それぞれの言葉の意味は大体わかるが、それがどう繋がっているのか、全く理解できない）
（ただでさえ、寝起きのように頭の奥が痺れているのに…）
（困惑し、取りすがるような目で男を見ると、その目線が上に動き、それを反射的に追う、と…）
（そこにあったのは、戦慄すべき光景）
（滑車を通ったロープ、首に巻きついているのは、恐らくその先端。そしてこの台座……）
（それは簡素とは言え、罪人が裁きを受け、天に召される時の、或いは人が自ら命を断つ時の支度。無惨無慈悲な、絞首台だった）

ど、どういうつも、り…ですか………！？
………かひゅ……ッ！かはっ、ぜっ、はっ、はぁ、はぁ……はぁ……！！
…え…………あ、あなたは、何を………何を、言っている、のです………！！
（流石に、ここまでくれば自分を吊ったのがこの男だと理解できる）
（思わずくってかかり、そのはずみで縄が締まり、一瞬で息が止まって、慌てて台座の上で爪先立ちの足踏みをする）
（顔は必死そのものだが、男にしてみれば微笑ましく、滑稽なものでしかない）
（喉を鳴らして息を整え、辛うじて落ち着く耳に、男の告解が入ってくる）
（だがそれは、今まで以上に理解できない内容だった）
（死を愛し、死に興奮する…死で満たされ、死を求める。殺しと愛を並べて論じ、清らかな状態で神の御許に送るべき遺体を、性的に汚す異常者…）
（それが自分だ、と告白しているのだ）
（恐怖が意識を覚醒させ、生存本能が高速で状況を整理していく…………その、結論は恐ろしくもおぞましい代物だった）
（……この男は、私を殺すつもりだ。この絞首台に断たせながら、純潔を護り続けてきた身体を汚し、殺し、遺体までも弄ぶつもりなのだ、と）
（唾液を嚥下する、その音が妙に大きく聞えた）

お…おやめ、なさい…ここは神の家…そのような罪深いこと………神は、ゆ、許しません……！！
（かたかたと奥歯を恐怖で鳴らしながら、搾り出すような声で、男を諭す）
（……だがこの時、既に少女は敗北していたのだ）
（無意識とは言え、その言葉は外道たる男を、その道から救おうとするのではなく、神の威厳を借りた命乞いであったのだから）
（しかし、まだ若いシスターのそれを咎め立てることはできまい…………例え、神であろうとも）

【純潔を奪われて本当の意味で汚される前に、命を断って殉教するしかない…みたいな方向に誘導されて】
【自ら祈りつつ台を蹴るも、絶命の瞬間今まで混乱のせいで忘れていた基本原則を思い出させられて…という感じでしょうか】
【今思いついたのですが、礼拝堂の隣に集会室などがあることにして】
【そこにあるお茶を入れるためのコンロなどで愛用の十字架を焼いて、熱したそれで身体に十字、しかも逆十字の烙印を捺してもらえないでしょうか】
【死んだ後でも、生きている間でも構いませんので、ご一考ください】

（朦朧としていた、あるいは現実を受け入れられないでいたものが、周りの仕掛けを見て、あまりの衝撃で覚醒したものか）
（靄のかかっていた瞳。普段は慈愛に満ち、またミサの際などは厳かな信仰を纏っていた瞳が、驚愕に見開かれる）

分からない、なんて事はないでしょう。あなたは世間知らずではあってもバカではない。
そうですね……最近ニュースはご覧になりました？　若い女性が何人か変死してるという奴です。
あれね、実をいえば、私のやった事なんです。まあ「何人」ではなく「何十人」なんですが。
さすがに死姦されてたなんて報道はされてませんけどね
（さも何でもない事のように、自らの大罪を告白する男）
（食って掛かろうとしてもがき、可憐な唇に似付かわしくない不規則な呼吸音も、彼にとっては甘美な響きとなる）

（と、ポケットから取り出したものは……沙聖自身の愛用のロザリオ）
（気付けば、常に首にかけていたのが無い。気絶している間に奪われたものか）
（その神聖な、信仰の象徴と呼ぶべき品を汚らわしい手で弄びながら）

神の家で、ねえ。まるで「神の家以外でなら罪ではない」と言っているように聞こえますが。
第一、神が見ているというなら、なぜ私がいまだにこうしていられると？
神様だって分かっているんですよ、きっと。私みたいな存在でも、愛する子羊だって。
神様は平等に愛してくれてますよ、あなたも、私も。だから、これからの事も見届けて……その上で、愛し、許してくれますとも
（沙聖にとっては、あまりにも認めがたい、冒涜的な男のロジック）
（だがそれは、信仰からくる怒り、拒絶なのか。あるいは沙聖自身の、神の信徒ではなく、人として、女としての恐怖からなのか）
（いずれにしろ、この時点で沙聖は、シスターではなく、「人間・沙聖」へと転げ落ちていた）

（コツ、コツ……靴音を響かせながら、ゆっくり沙聖の前に立つ男）
（一見してごく普通の、異常性愛者などには見えない。そして、「魔」に取りつかれているようにも）
（それはつまり、この男が「人間」として、神の産み落とした一人の人間として、「そういう存在」であるという事）

（ガタガタと震える沙聖の、カソックを内側から押し上げる胸元に、ロザリオを突き付ける）
（馴れ親しんだ十字架の感触が、服ごしに胸元を押してくる）
（そして、身体を表面をなぞりながら、ロザリオを腹部へ、脚へ、下へと滑らせていき）
（スカートのすそに引っ掛けると、ゆっくりと、焦らしながら持ち上げていく）
（清浄なる礼拝堂の中に、高々と掲げられたスカートの中が曝け出されてしまう）
（揺れる沙聖の目に、十字架にかけられた神の御子の像が映る）
（こちらを無言で見下ろしてくる救い主の顔は、だが背後のステンドグラスから差し込む月光に隠れ、闇に沈んでいる……）

【そうだね、身も心も汚される前に、せめて魂だけでも神の国へ……と自害しようとして、
そこで絶望のどん底に堕とされながら暗転……みたいな】
【ロザリオは、死ぬ前や死んだ後で菊門に挿入して凌辱の道具に使おうかと考えてた】
【じゃあ、最後に破門の証のように、死体に焼き印をつけるという形にしようかな】

>>319
【予定より早めですが、本日はここまででお願い致します】

【そちらのアイデアも魅力的ですので、道具として使った後、最後に焼印として利用してくれませんか？】
【次回はいつごろが空いているでしょうか……】

【じゃあ、ここで凍結だね。ロザリオはそんな形で使わせてもらうよ】
【アナルなどの、教義上禁忌とされてる場所を神聖な十字架で貫く……楽しみだな】

【こちらは、明日以降今週の平日は、夜は九時頃から十二時頃まで】
【週末は、日曜日の日中なら空いてるね。それ以降は、沙聖さんの予定をまた聞いてみないと】

>>321
【日曜の日中…というのはお昼過ぎからでしょうか】
【こちらは朝方から昼前までが空いていますが……】

【ああ、それでは25日の日曜日の、朝方に待ち合わせようか】
【何時からなら来れる？　ちょうど日曜日のミサの時間帯だけど……礼拝の時間に汚されるわけだね、沙聖さん】

>>323
【ありがとうございます。多分…今日と同じ、早ければ朝の6時か7時位には…】
【っ…確かに、丁度その時間帯は………】

【……はい。皆が祈りを捧げる安息日の始まりに、私は大罪を犯し、その償いを…あなたに冒涜されることで、購うことになるでしょう】
【覚悟は、いえ………期待しています】
【どうかこの罪深い、汚れた子羊を、私にとっての死の御使いであるあなたの手で、甘美なる煉獄に突き堕としてくださいますよう…】

【それじゃあ、朝の七時に待ち合わせ伝言板で……多分大丈夫、時間に来られるとは思う】
【了解了解、求めるより与える方が幸いってね。甘美な地獄、敬虔な信徒のままでは味わえない暗闇へ堕としてあげるよ】
【賛美歌が流れ、子供達の歌声が響く中、ものいわぬ冷たい身体、冒涜的な姿になったシスター……ゾクッとするね】

【では、そろそろ失礼します……今日はありがとうシスター。また週末に会おう】
【あなたのこの一週間が、終わりを迎えるその時迄の、最後のやすらぎ、平穏な日々でありますように……なんてね】
【では、失礼します。ありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>325
【お疲れ様でした、あなたに、神の祝福がありますように……】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

【ちょっとだけ待機してみます】
【今日はナイトウィザードの灯かくれはでやってみたい感じ】

【灯でお願いしたいとこだ、どういう流れがいいですか？】

希望に反して悪いけどＱＢなら誰がやりたい？

>>328
【そうですねー】
【魔王や侵魔と戦って瀕死になったところを止めを刺されて、死体を嬲り者に、とか？】
【もしくは、絶滅社の敵対勢力に謀殺されるというのもアリかも】
【そちらは何かあります？】

>>329
【おっと、お先に来てるみたいなので今回は申し訳ないです】

というか希望に反してる人の相手する必要ないかと

>>330
【魔王などの威厳あるキャラはちょっとできなさそうなので、その下の段に近いものでやってみたいですね】
【敵対する傭兵組織が灯を邪魔に思って殺してしまい、陵辱をするというのは？】

>>333
【了解です】
【では、すでに死んだ状態ではじめたほうがいいのかしら？】
【それとも、殺害シーンからはじめます？】
【その場合はイメージがあればそちらに書き出しをお願いしたいかも】

>>331
了解です。と言うか自分で言うのもなんですけどやりたい気分のキャラをやるのが当たり前だし。
ＱＢな気分の時にまた話しかけさせてもらいますね。では。

>>334
【殺害シーンで、灯が死んだところからでいいですか？】
【毒殺を考えていますが簡単にそのシーンから書いてみましょうか】

>>336
【･･･了解した】
【では、イメージがあるならばそちらに書き出しをお願いしたい】
【･･･毒殺。確かにそれならば戦闘での殺害より効率が、いい】

あっけないもんだな、まさかこうも上手くいくとは。
（食事に毒を盛るだけのシンプルな策略）
（だが身体的魔術的に全身を蝕む毒は強力で、標的はあっけなく崩れ落ちていった）
（戦闘を繰り広げて傷を負うリスクもなく、ありがちだが有効な作戦は思い描いたままの結果となって）

くそっ……今回の仕事はこれで終わりか、味気ないな。
（最悪命さえ捨てる覚悟で望んだが拍子抜けするほどあっけなく片がつき）
（任務に向けて高揚させた気持ちは、そのやり場を失い感情の行き場に困ってさえいた）
違う形で発散するのも……いいか。
（倒れた灯は女性としての魅力を存分に持ち合わせ、男として性欲を発散させるには十分な相手で）
（物言わぬ死体となった灯の全身に卑猥な視線を投げかけていく）

【もう毒殺は済ませたことにさせてもらった、これからよろしく。灯は制服姿という認識でいいのか？】

>>338
「･･････」

（男の眼下には仰向けに倒れる一人の少女の姿）
（真紅の長い髪が床に広がり、まるで血の海のようにすら見えて）
（かくり、と力なく首が折れる）
（土気色の肌は心臓がその動きを止めている証拠でもあり）
（その口の端からは紅い筋が一筋ながれ･･･）
（信じられない、といったように虚ろに開かれた眼は濁ったガラス玉のように光を失っている）

（以前の、戦うことしか知らない殺戮機械に過ぎなかった頃の彼女ならば、こんな事態にはならなかっただろう）
（だが、友を、戦友を、そして、何よりも愛すべき思い人を得た彼女からはかつての鋭さは失せていた）
（その結果が、自らの謀殺だとするならばそれは皮肉としか言いようがないだろう）

「･･････」

（糸が切れた人形のように仰向けに倒れる彼女）
（輝明学園の制服の丈の短いスカートからは彼女の黒い下着が覗き）
（ニーソックスとスカートの合間に見える肌が、妙な艶かしさを感じさせた）

【……制服姿、了解。ブレザー、萌え？】
【こちらこそ、よろしく】

>>339
戦いに明け暮れているかと思えば、ちゃっかり色気づいてやがる。
（意識してのことではないだろうが短い裾のスカートがあり）
（倒れた拍子に乱れたのか少し布地がめくれただけで灯の下着が見え、劣情を催す下着に視線を固定させた）

まあ物のついでだ……やっとくか。
無愛想なくせにカラダは悪くねえ……それなりに楽しめるだろ。
（死の間際、己の運命を悟った瞳は大きく見開かれ、血色も悪く唇には毒による出血が見られていた）
（通常の精神であれば欲情するどころの話ではなかったが）
（生き死にには慣れた傭兵にとっては日常でしかなく、灯の身体にのみ意識が向き、性欲を滾らせていく）

まだ、あったかいじゃねえか。
（懐から取り出した刃の短いナイフを構えると薄く頬の皮膚を切り、流れていく血を指ですくった）
（その血はまだ温かく、血に濡れた指でスカートとニーソックスの間になる露出した太腿を触れば人肌の温もりを感じられて）
冷たいとさすがに興ざめだからな。
（常人であればその軌道さえ見えないほどの速度でナイフを扱い、灯の胸元、それも胸の谷間をまっすぐに線を引くよう制服の生地を裂いていった）

【嫌いじゃない、というのは萌えに含まれるだろうか】
【そういえば時間は聞いてなかったよな？リミットが近くなったら伝えてくれ】

>>340
「･･････」
（男が頬に走らせるナイフにも）
（太ももを触るその指の動きにも）
（灯はもはや反応を返さない）
（ただぐったりと四肢を広げ、虚ろに空を見上げるのみ）

『びぃ、びいぃぃ･･･』

（手馴れた男のナイフにより、制服の布地が切り裂かれ･･･）
（その制服の下、年頃にしては豊満といっていい胸元が露わになる）
（胸のサイズにあるデザインが少ないのか、シンプルな、だが下着と同じ黒で合わせられたブラ）
（ブラに隠されてなお、その大きさを主張するような双球）
（その肌の色は血の気が失せ、染みひとつない肌は長い紅色の髪と対をなすように白く美しい）

（ぐったりと手足を広げるその様は、何処か男を誘うようにすら、見えて）

【……こちらは、2：00までは問題ない】
【場合によっては凍結も、考慮】
【あとは、いい忘れていた。四肢切断や、解体など過度に猟奇な演出は、あまり得てではない】
【もし、そういう希望があれば、応えにくいと、思う】

>>341
味気ないのか、手間がかからずに楽っていえばいいのやら……
（どう扱おうが抵抗できるはずのない灯を前に、殺害することで嗜虐心は満たされ）
（残った性欲を処理するために人形と化した体をまさぐっていく）
……おい、これはありだな。
（死体を犯すことに楽しみを見い出せるか不安ではあったが、目の前の光景はその不安を瞬く間に払拭させた）
（黒で統一させた下着、命と意思を失ったはずの身体は偶然にも男を誘うように両脚が広げられており、はからずも興奮させられてしまった）

さっさとやっちまえば生きた女を犯す感触でやれる……か。
（遠慮してブラの上から触る必要もないため、指先であっさりとブラをずらして生の乳房を露出させた）
（汗に濡れた手で豊満に乳房に触れれば死後硬直のない柔らかく少女の弾力を持つ胸を味わっていく）
どれ、肝心の部分を品定めしてやる。
（両目の焦点は下半身に合わせられ、目を離しても手探りの感触で胸を弄び反応がないとわかっていながら先端を摘んだ）
（黒の下着を見つめ、そこに片手が這わせられると両膝の付近まで薄布を下ろしていった）

【こっちは2時まではいけないかもしれない】
【場合によってはだけど、凍結を考えてもらうかも】
【ナイフで少し切ったけど残虐や猟奇の類はしないから。そこらは心配いらない】

>>342
「･･････」

（全身を弄っていた男の指がブラにかかり、そのまま遠慮なくはがされる）
（その反動で、巨乳といってもいい胸がふるんとたわむ）
（だが、もともと体が鍛えられているおかげかブラを剥いでもその形が崩れることはない）
（死の間際の影響か、乳首はつんと上を向くように立ったまま）

『ふにゅん･･･』

（男の手の平が、灯の胸に押し当てられ揉んで行く）
（まるで上等なシルクのような肌触りと、柔らかなスポンジでも掴んでいるような）
（そんな心地よさを、男の手に返してくる）
（男の手のひらの汗を吸い取り、冷ますように冷たく柔らかな感覚）

『しゅる･･･しゅる････』

（胸に当てられた手はそのままに、下着が膝下まで下げられる）
（その下着の下には、まったくといっていいほど毛が生えてない、秘所）
（もとより強化人間は調整のしやすさのため体毛のほとんどを脱毛している）
（そのせいで、一本の毛も生えていない土手）
（隠すものがないその土手は、灯のもっとも大事な場所を男の眼前に包み隠さず露わにする）

「･･････」

（愛してもいない男に自らの恥ずかしい場所をまじまじと眺められる灯）
（だが、もはやそんな行為に恥じらいも、怒りも見せることはない……）

【了解した、時間が来たら早めに教えて、欲しい】
【すまない、感謝を】
【こちらも、その程度の行為には問題は、ない】

うむ

>>343
せっかく楽しめる体だってのに、じきに硬直しちまうのかよ。
もったいねえな…こいつを味わう最後の機会ってわけか。
（ただの死体だと思っていた灯の身体は男の手を予想以上に楽しませていき）
（生きた女であろうとここまで上質な胸を持った者は少ないだろう）
（その胸の輪郭にそって手を這わせていくと、妙な引っかかりに気づき、死んでいるはずの身体の乳首が上向いているのを見つけると）
（興味深くその胸の中心に手をやり、硬さを確かめるよう指の腹で叩いたあと突起を力いっぱいに抓り上げていった）

まるでガキみたいだ……アンバランスだな。
（黒の下着とは不釣合いな無毛の股間に目をやると、視界を妨げる物のない秘所に指先を近づけた）
（下半身だけを見れば子供のようにも思えるが今さら些細なことでは性欲が萎えることはなく）
（滑りの良い肌に指をやるとむき出しの土手に指を走らせ秘所に触れていって）
（胸や下着は男を惑わせるには十分すぎるほどだったが、無毛の股間も気持ちを騒がせるものがあり、興味は絶えない）

この様子じゃ生娘か、つっても生きてはいないが。
（触り心地の良い太腿の裏に手を添えて両脚を持ち上げていくと、卑猥に股間を晒した体勢にさせ）
（そのまま秘所に唇を当て、舌を這わせることでその部分を湿らせていく）
（脱がせかけの下着のせいで両膝がくっついたままの両脚を肩の上に乗せ、反応のない人形の股間を舐め回す音ばかりが周囲に響く）

>>345
『ぶる･･･んっ』

（男が、そそり立った乳首をつまみ、持ち上げる）
（それに引っ張られるように形を変える乳房）
（男の手に、たっぷりとしたその重さが伝わってくる）

「･･････」

（しゅるしゅると指を這わす土手は、乳房同様滑らかな感覚を指に返し）
（体つきは大人も顔負けだが、そこだけはまるで子供のようなアンバランスさ）
（それが、妙な興奮を覚えさせる）

『く･･･ちゅ･･･ちゅむ･･･』

（男が足を持ち上げ、灯の秘所に下を這わす）
（脱がされていないニーソックスとその間にある太もものむっちりとした柔らかさが男の頬を押し）
（男の舌で卑猥な音を立てて濡らされていく秘所）
（きゅうと締め付けるように閉じたそこは、彼女の純潔が未だ散らされていない証拠だった）

>>346
ふうう…………
（死を連想させるのは肌の血色悪さだけで、扱うたびに大げさに揺れる胸は生きた弾力そのもの）
（行き過ぎた興奮を鎮めるために一度深く呼吸をして間を持たせ）
自分の唾で濡らして入れるってのも馬鹿らしいがな。
（いくら舌を這わせようとも感覚の無い死体が秘所を開かせていくことはなく、ただ煌めく体液に濡れていくだけ）
（純潔を失っていない場所は、どれだけ触れたところで少したりとも開かず、挿入の困難さを物語っている）

無理にやったら壊れ……ああ、死体に遠慮してどうすんだか。
（どうしようと痛がりもせず、ただ全てを受け入れる選択肢しかない屍に最初から遠慮は不要だった）
（男の身体を覆う物は衣服というより武装に近く、所々に付けられた留め金を外すと重すぎるそれらが地面に音を立てておちていく）
（足に引っかかったズボン、その他を脱いでいけば死体に欲情した肉棒が隆々と反り返っていた）

おら、よっ！
（仰向けに倒れていた死体をうつ伏せにさせ、腹を守るように両膝を曲げて膝立ちにさせ）
（いわゆる後背位の体勢を取り、いよいよ死体の処女を散らそうと唾液だけで濡れた秘所に宛がっていく）
……ぅ……らァァ！！
（獣じみた咆哮を上げながら、まったく開きのない秘所を力だけで押し開いていき）
（肉を割っていく感触をこの身に覚えながら、何かを破るのを肌で直感しながら深い場所まで肉棒を捻じ込ませた）

>>347
『がちゃ、がちゃん』

（男の着込んだ服が脱がされ、その下から露わになるそそり立った男の物）
（その肉の剣は、謀略に嵌められ息絶えた灯を更に辱める、道具）

『ふに……にゅん』

（男が灯の体をうつ伏せにすると同時に、地面に押し付けられた胸が平たく形を変える）
（紅い長い髪が背中の上でばらけていく）

「･･････かふっ･･････」

（押し付けられた際に、わずかに残っていたのだろう肺の空気が押し出され、小さく吐息を漏らす）
（一瞬息を吹き返したかのように思えたが……それは、矢張り単なる偶然で）
（灯の瞳はガラスのように濁り、空気が押し出された勢いか、口から舌が零れ落ちる）
（そしてついに男の物が、てらてらと唾液に濡れる秘所にあてがわれ）

『ずぬ･･･ぎ、ちゅぅんっ！！』

（勢いよく、灯の秘所を貫いた！）
（同時に、ぶつりという何かが裂ける感覚と、男のものを包む生暖かくぬめる感覚）
（たらりと一筋、秘所から垂れる赤い血が灯の処女が散らされたことを物語っていた）

>>348
ちょっとした手土産だ、口内からの出血に比べたらどうってことないよな？
くォ……ォらァ
（毒によって内部から殺された灯が吐き出した血の量と比較すれば少量である鮮血）
（けして濡れないはずの秘所は偶然の産物である破瓜の血によって滑りを増して、突く事さえ億劫だった行為に熱が入る）
（鮮血を潤滑油に変えて肉棒が膣壁を摩擦していき、不十分にしか得られなかった性的刺激が満足するほどに得られて）

これだけの女なら人形とやるのも悪くねえな。
……ン……く、ぉ……！！
（後ろから突くたびに灯の身体が揺れると、地面に伏せる格好になった上半身が地面に擦れていってしまう）
（それを哀れに思うと乳房を片手で鷲掴み軽々と上半身を浮かせていった）
（強く持ち上げていったせいで重点が掛かる乳房には指の跡がくっきり付くほど握りこまれていた）

……オオォォッ……！！
（雄たけびとともに発せられたのは辺りに響く声だけでなく、むりやり開かされた膣の奥へと白濁が放たれた）
（死体に避妊の必要などなく勝手気ままに欲望を果たし、死んでもなお灯の尊厳は奪われて）
（数時間にも及ぶ陵辱が終わりを告げると裸に剥かれた死体を捨てて男は何処かへ姿を消してしまうのだった）

【そろそろこっちは時間なんだが、ここまで来たら凍結するより終わりにするのがいいって勝手に判断した】
【これで終わりでもいいし灯がちょこっと付け足してくれてもいい】
【灯は生きてても死体みたいに無愛想だから死んでても変わらないな？】
【そっちのレスを見てから落ちさせてもらうよ。お付き合いありがとうございました】

>>349
『ぬっちゅ･･･ずにゅ･･･』

（濡れることのない秘所だったが、破瓜の血はその滑らかさを生むには十分で）
（処女の解れていない内壁は男のものを締め付けるように刺激し）
（男の先走りとも合わさり、男に快感を与えていく）

『ずり、ず、ず･･･』

（男の腰の動きに合わせ、床にこすり付けられるからだが、小さく擦過傷を作っていく）
（やがてそれに気付いた男が、乳房ごと身体を持ち上げる）
（無理やりにも近いその行為は、死した身体にも後が残るほどに握り締められ、陵辱のあとを残していく）

『ぶちゅ……じゅぶぅっ』

（そして、ついに男が自らの欲望を灯の膣内へとぶちまけた）
（膣内を、子宮を真白に染めて行く白濁液）

『ぴゅる、ぴゅ･･･』

（やがて、収まりきらなかった白濁がきつく閉じられた秘所の隙間からあふれ出る）
（白濁と血が混じり、淡いピンクに染まるそれが床にパタパタと零れ落ち、染みを作る）
（だが、一度きりの射精では男は満足できず、更なる陵辱を灯の骸へと与えていった……）


「･･････」

（それから数時間後。中だけでなく、顔に、身体に、髪に）
（全身を白濁に汚された灯の骸がそこに転がっていた）
（赤い髪もあちこちが白くねとつく白濁により白く染まり）
（秘所からはごぼごぽと白濁があふれ出る）
（そんな自分の姿が信じられないとでもいうように、灯は虚ろな目を空に向ける）

『はわっあかりん！ どこ〜！？』
『灯ちゃん〜？』

（やがて聞こえてくる足音と声）
（それは灯の友人達の声）
（陵辱された灯の姿を彼女たちが見つけるのも、時間の問題だろう……）
（そんな無様な姿を晒す事を恥じることも、嘆くことも、死した灯にはもはやできないことだった……）

【では、このような形で閉めたいと思う】
【……それは、失礼。私にも、恥じらいの感情は、ある……】
【今日は、楽しかった。そちらも楽しめていたら、うれしい】

>>350
【そいつは失礼した。灯でもそれなりに感情を見せるよな】
【灯に楽しかったと言われるのは嬉しいもんだ。こっちももちろん楽しませてもらったよ】
【改めてありがとう、また会うことがあったら遊んでくれ】
【それじゃスレを返すよ】

>>351
【こちらこそ、ありがとう】
【それでは、スレを返す……】

あかりんグッジョブ。ここも賑わってきたね
そういやここで死体なのは女性のみだっけ。上にあったように、死体「に」犯されるのはNG？

全然OKと思うけど

スレに独自のルールがまだ整ってないし
いろいろやったらいいんじゃない

そうか

>>353
【いろいろなパターンがあったほうがすれとしてはいいのではないかと】

【せっかくなので少し待機してみます】

おっと、キャラ名が残ったまま

キャラとかは昨日と同じなのかなあ

>>359
【何かご希望のキャラやシチュがあります？】
【あればわかる範囲で】

【スプライトシュピーゲルとか、アリアンロッドリプレイとか分かります？】

【キャラは漠然としすぎてどうともいえないな】
【個人的にはそちらが連日同じキャラでよければ灯がよかったんだけど】
【ただ殺してからをゾンビみたいな感じにして動かす…ってはこのスレじゃ微妙かねえ】

>>361
【申し訳ない、どちらも詳しくはないですね……】

>>362
【灯でかまわないのであればこちらもかまわないですよ】
【んー、ゾンビ化もひとつのプレイとしてアリなのではないかと思います】
【キャラは灯でかまわないですか？】

>>363
【あとは、マブラヴオルタナティブとか、WHITEALBUMとかかなあ】
【シチュエーションとしても、死体を犯す他にもいろいろ見てみたいけど】
【ゾンビに犯されるとか……逆に、死体「を」犯す趣味に目覚めてしまったキャラハン、とか】

【っと、申し訳ない。先に来られた方を見落としてました……ごめんなさい】
【こちらは下がります。また機会がありましたら、その時はよろしく……ﾉｼ】

>>364
【おっと遅れました、すいません】
【そちら様がOKであればお願いしたいところです】

>>366
【あらら？】
【>>359さんは>>362さん？】
【いれこになってたのかな】

>>368
自分は359=362=367ですね
他に来られた人がいたみたいですね、わかりづらくてすいません

>>367
【では、私でお相手したいと思う……】
【シチュエーションとしては死体となった私を操るということだろうか】
【すでに死体になっていた所から始まるのか……それとも、殺害されるところからはじめるのか】

>>366
【すまない、機会があれば、そちらの要望にも応えたい】
【次の、機会に】

>>370
【また遅れた…すいません】
【そうですね】
【死体を動かすための蟲をとりつかせて内側から動かす…みたいなかんじでどうでしょう】
【死体となった直後辺りでお願いしていいですか？】
【大まかな流れは昨晩と同じで、死体をゾンビ化するところあたりから始めたいです】

>>371
【状況を把握……了解】
【敵対者はウィザードか、それとも侵魔だろうか】
【始まりのシチュエーションに、何かこだわりがあれば教えて欲しい】
【もしくは、まとまっていればそちらからの書き出しでもかあまわないだろうか】

【敵対する傭兵のウィザードってことで】
【だいたいの感じとしては灯の体に欲情してゾンビにして持ち帰ろうとする…って感じかなあ】
【こだわりというか、死姦スレであれだけど死体になるべく外傷がないほうがいいかな】
【了解、それじゃあ大まかな説明含めてこちらからってことでやります】

(数日前、男が操る蟲を介して盛られた遅行性の毒は、灯にそれと気づかせることなく)
(彼女の体を蝕み、緩やかにその命を奪っていった)
(さしたる外傷もなく、外から見た限りでは眠っているようにしか見えない)
(だが、紛れもなく彼女の命は失われているのだ)

思ったより、楽な仕事だったな…おかげで、死体も綺麗なまま残った。
…好都合だ。

(懐から芋虫のような何かをとりだし、眠るように横たわる灯の死体の唇へと含ませる)
(直に体の中枢へと潜り込み支配すれば、出来上がりだ)
(物言わぬ屍の腐敗を防ぎ、愚鈍な肉人形として扱うために用いる蟲)
(戦闘に用いるには、鈍重すぎて壁程度の使い道しかないそれだが）
(男には別の使い道があった)

…そら、そろそろいいだろう。起きろ。

【一応鳥つけました】
【こんな感じでどうでしょう】

>>374
「……」

（数日前から感じていた奇妙な倦怠感）
（単なる疲労だろう思っていた灯だが、ついに耐え切れぬほどのものとなり）
（学校を早退し、自分の部屋まで戻ってきたところで……ついに力尽き、その場に崩れ落ちた）
（その顔には苦悶の表情はなく、ただ眠りに落ちているようにしか見えない）
（だが、その肌の色は血の気が失せ、土気色にくすんでいる）
（その肌の色に対し、床に広がる長い紅髪が対比され赤と白のコントラストを作り出す）

『もぞ…もぞ……』

（そんな灯の口を押し開き、奇妙な蟲が体内へともぐりこんでいく）
（蟲は灯の体内にもぐりこみ、灯の神経を弄るように動き回る）
（蟲がそうして動き回るたびに、灯の体がぴくん、ぴくんと小さな痙攣をする）
（ややあって、蟲は灯の中枢にたどり着いたのか―――その痙攣が、とまる）

「……ぁぅ」

（男の『起きろ』という言葉に、先ほどまで閉ざされていた眼がゆるりと開かれる）
（だが、その開かれた眼はどろのようにどろりと濁り……決して正気があるようには見えない）

「……ぁ……ぁ……」

（意味のない短い嗚咽のような声を出しながらゆっくりと、ゆっくりと立ち上がる灯）
（まっすぐに立つことができないのか……やや前のめりになり、両腕をだらんと垂らしたまま）
（ふらふらと身体を揺らしながら、灯は立ち上がる）
（だが、土気色の肌はそのまま）
（そこにあるのは、まるで『動く死体（リビングデッド）』そのものの姿だった）

【こんな感じで同だろうか】
【それでは、よろしくお願いする】

>>376
どうやら定着したようだな。
…さて、ちゃんと動くかな？ほら、こっちにこい。
こっちに来て抱き枕になってみろ。
俺に体を預けるんだ。
(土気色の生気が抜けた表情)
(虚ろに濁った瞳)
(声帯を通して漏れる、意味のない呻き声)
(まともに立つことすらできない姿は、自らの体さえもろくに制御できていない)
(間違いなく、 緋室灯は男の屍人形に成り下がったのだ)
(満足げに頷くと、動く死体となった灯を招きよせる)
(灯の体を、直ぐにでも楽しもうという魂胆だ)

思った以上の上玉だ。こいつは役得だな。
(品定めするように無遠慮に灯の乳や尻を服の上から撫でまわし)
(時折、強く力を込めて揉む)
(生前の能力のほとんどは失われ、ただ命じられた事にに従う程度の知能しかない動く躯)
(それでも、腐敗による劣化がなく元が見目麗しい少女とあれば、使い道はある。)
(標的が男の好みにそうものであれば、報酬として躯を頂いてしまうのが常だ)
(常人なら気おくれしかねない状態だが、男にとっては十分だ)


ふむ…最低限の動きはできるか？
なら…ここで使い心地を試してみるか。
(ぽろりと、既に興奮しきって勃起したペニスを取り出し扱く)

ほら…こいつをよく見ろ。まあ、見たところでもう意味なんて分からないだろうがな・・・
これからこいつに一仕事してもらう。

【ありがとうございます、こちらこそよろしく】

>>377
「……あ……ぁ……」

（生ける屍となった灯は短い呻き声を上げながらよたよたと男の傍へと歩み寄る）
（その足取りは不確かで、時折ぐらりと倒れこみそうになるも）
（しばしの時間をかけて、男の傍に近づき、その身体を男へと預ける）

「ぅぁ……ぁ……」

（男の手が、灯の豊満な胸を尻を服の上からなでまわす）
（だが、その行為に嫌がることも、受け入れることもなくただされるがままになっている灯）
（時折きつく揉みあげられるたび小さく体が震えるが）
（それは、いわば筋肉の緊張による生理反応のようなもので）
（温もりを失い、ひんやりとした肉体の冷たさが男の手に伝わる）

「……ぁ？ ……ぅぁぅ……」

（男が服の下から取り出した一物を前に、一瞬戸惑ったように動きが止まるが）
（そのまま、すぐにぺたりとその場にしりもちをつくと）
（細い両手の指を、男のモノへと添える）
（骸となった灯にその行為の意味を理解することはできない）
（そこにあるのは、目の前の男の意のままになる、屍人形にすぎないのだから）

【……口で、して欲しいのだろうか？】
【それとも、手で、してほしいのだろうか】
【なにか、希望があれば欲しい】

>>378
おお・・・なかなかでかいな。
生きているうちに触れなかったのが、残念だ。
(死者特有の肉体の冷たさに倒錯を覚えつつも、体をまさぐり続ける)

握ったな…そのままそいつを舐めろ。
灯の舌を使って、竿のくびれからから…玉の皺までまで舐め続けろ。

一通り舐めたら…しゃぶれ。
口をつかって此奴をしごけ。
頬や舌を使ってこいつに根本まで吸い付いて、舐めしゃぶりつづけるんだ。
…ぜったいに歯は立てるなよ？
先から出てくる汁は全部舐めとって飲み込むんだ。
わかるか？
そいつを俺が「いい」というまで続けるんだ。
(屍人形となった灯の口を使うために事細かに指示を下す)
(何せ、今の彼女は命令された事しか出来ないのだ)
(いい加減な指示を下せば、誤ってペニスを食いちぎりかねない)

さっき言ったことを記憶したら、始めろ。
…そろそろ辛くなってきたんでな。
(ひんやりとした冷たい手で掴まれたペニスが、灯の手の中でびくびくと震える)
(もはや彼女がそれを感じることはないが、それは熱を持って蠢いている)


【すいません、こんな感じで】

>>379
「……ぅぁ……ぅ」

（言われるがままに跪いた灯が、舌を伸ばして男のモノを舐める）
（その舌は冷たく、ひんやりとしていたが）
（そそり立ち熱を持った男の一物には心地よい冷たさを与える）
（恥ずかしがる様子もなく、ただ言われるがままに行為を続ける灯）
（そこにあるのは、自由意志を失った人形のそれだ）

「……ぁ……ぁ……」

（やがて全てに舌を這わせ終わった灯は男のそれを虚ろに見つめ）

「は……ぶ……」

（おもむろに、男のものにしゃぶりつく）
（冷たく、冷え切った灯の口の中）
（それは、男のモノのもつ熱を奪うかのように冷え切っており）
（唾液があまり出ないのか、少し乾いた口内のあちこちを男の一物にこすり付ける）
（頬の裏で亀頭の頭をこすり）
（舌で裏筋をこすり）
（普通なら吐き気を催すであろう口蓋垂に当たるまで男のものをくわえ込み）
（男の言われるがまま、男の指示されるがままに動き続ける）
（もし生前の彼女ならば、到底行わないような行為すら）
（屍人形と化した今は目の前の人形繰り（ネクロマンサ）のされるがまま･･･）


【そういえば、時間としては何時までだろうか】
【私は今日は１：００頃が限界かと、思う】

>>380
おお…もっと深く吸い付け。
いいぞ、そうだ、もっと強く…
(生前の彼女なら決して行うはずもない奉仕)
(それを受けている事が男にこの上ない達成感をもたらし、より強い刺激を強請らせる)

ぐっ…そろそろ出そうだな…いいか、でてきたやつはちゃんと全部呑み込むんだ…
残ってるのも全部吸って…
(淀みなく行われる屍肉での愛撫はペニスへの十分な刺激となって)
(亀頭の鈴口からカウパーを滲ませ）
(こすられるたびに乾いた口内に塗りこまれていく)
(そのせいで少しずつだが、ぬめりを帯びてきた口内のせいで快感がより強くなったようで）

くゥっ…！ぐっ、ぅぅぅっ！
おふっ、出る出る、でるぞぉっ！
(生暖かい青臭い粘液があふれ出るにびゅるびゅると）
(ひんやりとした口内に流し込まれる)
(それは噛み切れそうなほど濃く、口内に絡んでへばりついてくる)

(…よほど気持ちがよかったのか、奉仕の中止の命令を出すのも忘れて)
(しばらく灯の口の中に精液を注ぎ続けた)

【そうですね、最初に聞いておくべきでしたすいません】
【勝手ながら、凍結とか大丈夫です？】
【無理であるならここで〆という事で】

【……すまない。こちらは、そろそろ限界】
【もし、凍結希望であれば書き込みをお願いしたい】
【一方的になってすまない、先に、落ちさせてもらう】

>>381
【凍結であれば、こちらは問題ない】
【私は明日の夜21：00以降であれば対応可能かと思う】

>>383
【ありがとうございます】
【では明日の21:00にまたお願いできますか？】

>>384
【了解した】
【では、明日の21：00以降、こちらのスレにて】
【スレを、返す】

>>385
【では明日に。こちらも落ちます】
【今日はお相手ありがとう、スレをお返しします】

あかりんの人、三国志大戦や戦国大戦、無双シリーズとかの戦う乙女系の作品は可能なんだろうか

【時間のようなので、待機する】

>>387
【……すまない。中の人はそちらの作品には造詣が深くないようだ】
【強いてあげるとすると、恋姫†無双なら……】
【ご期待に沿えず、申し訳ない】

【時間になったのでスレをお借りします】

>>381
「……ご……ぶ……」

（灯の口の中に吐き出される男の精液）
（常人以上の量のその精液は、口内に絡み、へばりついていく）
（だが、それでも口の中に納まりきれない量の精液が灯の喉の奥へとあふれ落ちていく）
（粘つく白濁が喉に絡み、ずるずると喉を汚し）
（気管にまで流れ込み、灯の体内を穢していく）
（普通ならば思わず咳き込む所だろうが、呼吸することを止めた身体は、それすら当たり前のように受け入れて）

「……ぶっ……」

（やがて、口にも喉にも収まりきらなかった白濁が逆流し）
（口の端から、鼻の穴からごぼごぼと零れ落ちてくる）
（そうなっても、命ぜられた指令が解除されない今）
（灯は大きく口を開けたまま男のものをくわえ込んで離さない）

「……ぐ、ぶ……」

（一物をくわえ込んだまま、虚ろな目を空に漂わせる灯）
（それはまるで男のそれを離すまいと必死になっているかのようで）

>>389
【待っていた……】
【今夜も、よろしく頼む】

よし

>>390
…っううううっ、
く…っく、ふぅぅぅっ…ふぅ…ふぅ…はぁ……
結構出たな。おい、もういい。一旦チンポを放して、口の中を見せろ。
口を大きく開けて、よく見えるようにするんだよ。
(射精して萎えたモノは、生暖かい精液で満たされた屍肉につつまれて）
(発射直後で敏感になっていることと相まって、思ったよりも具合がいい）
(何より、虚ろな表情で鼻から口から精液を垂らしながら）
(男のモノを頬張って離さない光景が最高だ)
(灯の屍体が、男の欲望を満たすためだけに動く道具となっていることを実感できる)

そのあとは…そうだな。そろそろ、下のほうも試してみたいし。
また勃つまで口で扱かせるか。
一回出した後だがらまで精液でぐちゃぐちゃだが…
その分ローション替わりもになって、勃ちも速いだろ。
ほら、さっきと同じ事をこいつが勃つまで繰り返せ。
ああ、今度は勃ったら直ぐ止めるんだぞ？
次は、下の穴でチンポをしごかせてもらうからな。
(徹頭徹尾、灯の屍体を情欲のはけ口として使い倒すつもりのようで)
(既に視線は灯の下半身へと向けられている)
(冷たくなった屍肉の締りはどれほどのものなのかと想像しているのだろうか)

>>389
【おっと、もう来られていたみたいですね】
【こんばんは、こちらこそよろしく】

>>392

「……ぁ、ぁ……」

（男の言われるがまま、口を大きく開ける）
（その中は、飲み干しきれなかった精液がところどころに付着し）
（舌の上に残っている白濁が、だらりと口の端からこぼれて、おちた）
（しりもちをついた姿勢で呆然とする灯の姿は、酷く嗜虐的だ）

「ぅ…ぁ…ぅ…」

（男の言われるがまま、灯が再び舌を男のものに這わせていく）
（陰嚢に、竿に）
（温もりを失い、冷たく冷えた舌がなぞって行く）

「は…ぶ……ぅ……」

（舌を這わせ終わると、再び男のものをくわえ込む）
（先ほどと同じように、だが、口内に出された精液が唾液代わりになり）
（先ほどの行為に比べ、より滑らかさを感じさせる動きが男のモノに与えられていく）
（やがて、男のモノがその硬さを取り戻していくのを確認すると）

「ちゅ……ば……」

（にゅるりとくわえ込んでいたそれを離す）
（先ほどと同じように……いや、先ほど以上にそそり立っているようにすら思える其れ）
（口の端から精液をぼたぼたとこぼしながら、虚ろな目でそれを見上げる灯）
（その姿は、いっそ待ちきれずに涎をこぼす犬のようにすら見える）

【先に、限界を伝えておく】
【私は共も1：00頃が限界だと思う】
【もし、長引くようなれば、早めにお願いしたい】

>>393
終わったな。なら次は下だ。
そのまま大きく股を開いて見せろ。
ああ、見えやすいように、自分で制服のスカートを自分でめくって見せるんだぞ。
下着は…自分で脱げるか？
脱げないようなら破ってしまって構わん…
(精液に塗れた硬さを取り戻したモノを見せつけるように振るうと)
(灯の秘所を使うべく、命令を下す)

とにかく、そうしたらマンコを自分で見えやすいように広げろ。
これから使うところをよく見ておきたいからな。
奥まで見えるように、ようく広げて見せろ。
(いきり立ったものをびくびくと震わせながら)
(灯の下半身へと注視する)
(動く死体となりはてたものでも）
(灯のような少女に自らの手で秘所をさらさせるのは、十分に男の欲望を煽る)

【了解しました、すいません】

>>394

「……ぅ……ぁ」

（体勢を整えなおし、輝明学園制服のスカートを大きくまくってみせる）
（そしてそのままＭ字に脚を大きく開き、下着姿の下半身を見せ付けるように）
（飾り気のない、だがそのむっちりとした太ももを強調するような黒いショーツ）
（ショーツとニーソックスにはさまれた太ももは血の気を失い真白になっており）
（黒と紺の色合いに美しいコントラストを生んでいる）

『びり、び……』

（男の言葉に、躊躇することなく下着を引きちぎる、灯）
（無防備に晒される少女の秘所には一本の毛も生えていない）
（年頃の少女であればそれを恥じるのかもしれないが）
（目の前のそれは、ただの骸。男の言うがままになる死人形）
（そんな自分の姿を恥じることなど一切なく）

（Ｍ字開脚の両脇から手を差し込むと、躊躇することなく自らの秘所に指を当て）

『ぐ、りゅ……』

（まだ男を知らない清い身体であったのか……）
（すこし、きつそうにその秘所を開いてみせる）
（その開かれた秘所の奥、陰に隠れたそこには、確かに純潔の証が残されていて）

>>395
…未使用品か、つくづく拾い物だったな。
ああ…もうまんこを広げるのを止めていいぞ…いや、足はそのままだ。
挿れ易いように、そのまましっかり広げておけ。
死人に前戯はいらないだろう。
流石にこんなモノを見せられては、我慢できそうにない。
(食い入るような視線で、さらけだされていく灯の秘所を注視する)
(黒のショーツで隠されていた秘所は、この上なく扇情的で)
(加えてそこが純潔を保っていたともあれば、気が乗らない訳がない)
(足を広げたまま、男を迎え入れるよう指示を下す）
(灯の純潔を破り、名実ともに彼女の屍体を自分のものにするつもりなのだろう)

さて、そろそろ挿れるか。
(秘所に、精液に塗れの勃起した男のモノの亀頭を押し当てる)
(口淫によってべっとりとついた精液を潤滑油にして、捻じ込むつもりのようだ)
(屍肉ゆえか、それとも経験がないためか）
(抵抗を見せる秘所を男の肉棒で押し広げ、根本まで収めていく)

>>396
「あぁ……ぅ……」

（男の言われるがまま、Ｍ字に脚を開き）
（男のものを迎え入れるように腰を前に突き出す）
（自らの思い人にすらした事がないような行為を、本人の意思に関係なくさせられる）
（だが、そのことを屈辱に思うことも、恥らうこともない）
（もはや、目の前にいる緋室灯という人格も命もこの世にはなく）
（そこにあるのは、緋室灯だった骸に過ぎないのだから）

「ぅ、ぁ…ぁぅ……」

（男のものが灯の秘所に押し当てられくちゅと音を立てる）
（ひんやりとした死体独特の冷たさが男のモノに感じられた）
（そこは、まるで男のモノを必死に拒むようにきつく閉じられていたが―――）

『じゅ、ぐんっ！』

（勢いよく突き立てられた男の肉槍はあっさりとその壁をぶち破り）
（その勢いで、座っていない灯の首ががくんと跳ね、灯の眼がくるりと白目を向く）
（同時にぶつり、という何かが裂ける感覚とともに、膣奥へと突きたてられるモノ）
（男のモノを包む、処女独特のきつい締め付けと…）
（ひんやりとした、屍の冷たい胎内）

「ぁ、ぅぁ……」

（小さく呻き声を上げる灯の秘所から、一筋紅い筋が流れ落ちた）

>>397
チッ…思ったよりもキツいな。
しかし、悪くない…本当に久々の辺りだな。
(開脚した灯を押し倒すような形で挿入を終えた男)
(屍肉の冷たさと強烈な締め付けが、腰を使わずともに男のモノを責めたててくる)
(不機嫌そうな口調とは裏腹に)
(灯の口を使ったときとはまた違った快感が、自然と男の腰を前後させ処女だった膣肉を抉る)

…それと、体がぶれて集中できんな。
俺の背に手を回すようにしてしがみつけ。
…力は入れすぎるなよ？
それに近くで見ると白目は萎えるな…戻せ。
(ただ、首も座らず、突くたびにがくがくと揺れる）
(気が散ると思ったのか、灯の体を固定するために)
(本人の両の手を使わせ、体を密着させるよう指示する)

よし…だんだんこなれてきたな、具合が良くなってきたぞ…！
ほら、もっとしっかり締め付けろっ！
(破瓜の血液や、肉棒にこびりついていた精液が潤滑油となって）
(体温を失った膣肉を抉るたびに、締め付けにも慣れてきたのか)
(腰のピストンをスムーズなものにしていく)
(ただし、男の息使いの荒さから限界は近そうだ)

【そろそろ時間ですね…遅くてすいません】
【どうしましょう】

>>398
（男が突き上げるたびに座らない首ががくんがくんと跳ね）
（そのたびに、口から舌がこぼれ、眼ががくりがくりとぶれて回る）
（そのつややかな紅い髪は雨のようにばらばらと振り回され、互いの肌に絡みつく）
（その光景に少々違和感を感じたのか）
（男の命で灯がその手を男の背中に回し、身体を固定する）

（男の胸板に、豊満な灯の胸がむにゅ、と押し付けられる）
（それはまるで更に男を求めるべく抱擁しているかのようで）

「ぅぁ……ぁ」

（それに満足したのか、男は更に激しく灯の身体を犯し始める）
（初めてを迎える少女に対して、あまりにも乱暴なその行為に対しても）
（骸は苦痛を訴えることもなく、ましてや快感に声を震わせることもない）
（冷たく冷え切った骸の膣中は冷たく、男の怒張をまるで癒すように冷やしていく）

（そう、たとえどんなに生きているように男の命令に従ったとしても）
（そこにあるのは、命を失い、もはや何の感情も示すことがない骸人形）
（そんな骸に対し、男の情欲をぶつけるその様はとても猟奇的で）
（光が消え、虚ろに空を見つめ。小さく口を開いて放心したように）
（緋室灯の骸は、男の絶頂が訪れるのをただ受け止めようとしていた）

【…そう、私はこの返信で今日は限界かと思う】
【次の貴方の返信で、閉めてもかまわない】
【もし、もっと要望があるのであれば凍結も考慮する……】

【すいません、もし付き合って貰えるのであれば凍結をお願いしてもいいでしょうか】

>>400
【了解した】
【一応、私は明日も21：00意向であれば問題ない】
【ただ、あまり長引かせると、スレの占有にも、なりかねない】
【次で、おしまいにしたいと思うが、かまわないだろうか？】

【すいません、明日はちょっとむりなので】
【後日〆のレスを投下するのでそれで終わりという事でお願いします。】
【いろいろご迷惑をおかけしてすいません、失礼します】

【了解した】
【そのレスを、期待している】
【そちらの要望にうまく、応えられただろうか？】
【そうであれば、うれしい】
【では、スレを返す】

何このスレ…

>>399
く、おおっ、出るぞ、処女のマンコに出してやるっ。
俺が最初で最後の男だ、ほらしっかり受け取れ！、
(何かしがみ付くものが欲しかったのだろうか)
(それとも、彼女の冷たくも豊満な体をより強く感じたかったのか)
(男の方からも灯の体をきゅっと抱きしめた所で、限界を迎えた）

…く、くううううっ！まずいな、全然収まらんっ！
く、くくく、こうなると死んでいるのが少々惜しいな。
これだけ出せば確実にガキが出来たろうに…
(先ほどあれほど彼女の口に注いだと言うのに)
(あきれるほど濃厚な精液が、冷え切った膣の中に注がれていく)
(もし、灯が生きていれば子を孕んでもおかしくない量だが）
(動く屍体と成り果てた彼女には、最早その心配もない)
(だから、というわけでもないのだろうが）
(奥深くまで膣を抉りぬいた肉槍が萎え果てて萎む、最後の一滴まで精を注ぎ切った)

よし…もういいぞ、腕を解け。
(しばらくそのまま余韻に浸っていたが、やがて彼女の体から離れるべく)
(腕を解かせ体を引いて、萎えたモノを引き抜いた)

やるだけやっておいて何だが…酷いありさまだな、まあいい。
そろそろいくぞ…立ちあがってついてこい。
(男の命に応じ、がくがくと体を震わせながら、緋室灯の骸が立ち上がるが…酷いものだ)
(土気色の肌に、声帯を通して漏れる意味を成さない呻き声)
(意思のない濁った瞳で、鼻から口から精液が糸を引き)
(輝明学園制服のスカートの下からは)
(男の精液と灯の破瓜の血が入り混じったそれが、ぼたぼたと滴り落ちている様が見える)
(…ただそれでも魂の抜け落ちた骸は命令に従い、のたのたとした動きで男の背を追っていく)

1回で使い捨てるには惜しい…しばらくはお前で遊ぶことにしよう。
(猟奇的かつ卑猥な灯の骸のその姿が、男の琴線に触れたらしい)
(この場に打ち捨てられることなく、男が飽きるまで彼女は弄ばれ続けることになった)
(鬼畜生と呼ばれても仕方のない非道であったが、それを咎める者は今この場にはいない)

【一回で〆まで書いたので多少長めになってしまいましたが、こちらはこれで。】
>>403
【いえ、こちらの提案したシチュに乗っていただいて感謝しかありません】
【機会があればまた。二日間お相手ありがとうございました】
【1レスだけお借りしました、スレをお返しします】

>>405
【こうして男が飽きるまで陵辱され続ける、と】
【……屈辱的な結末だが、とても、素敵だと思う】
【楽しめてもらえたようでうれしい、こちらからも感謝を】
【返信が遅くなって、すまない】

【せっかくですので24:00くらいまで待機してみます】

おお、ちょうどよいタイミングであかりんが……二つほど質問があるんだけど、いい？

�@ナイトウィザードのぽんこ……ベール・ゼファーは可能？
�A死体に犯されるシチュエーションはありでしょうか？

あら、待機しているならお声かけてもいいですか？

好きなキャラを普通に犯すために自分が死体になると

>>408
【ベル様は問題ないと思います、ただし、ノットポンコツだがなぁー！（何】
【死体に犯される、というのはすでに別キャラで経験してるのでＯＫですね】

>>409
【ぬ、これは>>408さんとは別人かしら？】

>>411
別人です、お騒がせしました

ああ、うん。最近はぽんこつじゃないベル様もたまーに見かけますねーはいはい（棒）

お返事ありがとう、俺は質問だけなので、下がりますねー。>>409さん、あとはよろしく！
次の機会の参考にさせてもらいます、では。

いいんですか？
お相手してもらえるのなら遊んで欲しいです。

まずはこっちもどうやって遊ぶかを話してからになるでしょうけどね。

>>413
【酷いッ？！昔のベールはノットポンコツだったのにッ？！】
【では、次の機会にー】

>>409さんはまだいらっしゃるかしら

>>414
【そうですね、まずはご希望のキャラとかシチュはありますか？】
【あ。あんまりたくさんキャラの引き出しはないのでありますが】

>>193の中でも好きなキャラはたくさんだけど
他にも聞くだけ聞かせてもらっていいですか？

>>417
【うーむ、上記以外で言うとマイナー作品ばっかりになりそうだ】

・サモンナイト３
・マヴラブ オルタネイティブ
・ガンパレードマーチ
・おまもりひまり
・クロノクルセイド
・夜が来る！

【こんなところでしょうかー？】

>>418
質問に答えてくれてありがとうございます。
ゲームが多いんでしょうか？
残念ながら、あんまり知らない作品ですねー。

リリカルなのは作品でお相手していただけますか？

>>419
【了解です】
【なのはだとどのキャラかしら】
【申し訳ないけれど、フォースとＶｉｖｉｄは詳しくないのですが】

>>420
【こちらとしてはアニメのstsで、と思っていました】
【なのは、フェイト、カリム･グラシアあたりはどうですか？】

>>421
【生む、了解です】
【その中では個人的にはフェイトがいいかな】
【シチュエーションにはご希望は？】

>>422
【う、うまれる？】
【なんて冗談はさておき、犯罪者を捕えようとしたが悔いているから見逃して欲しいと言われ】
【フェイトが無駄に優しさを見せた隙をついて罠に嵌めてやりたい】
【何らかの手段でフェイトの魔力を奪って、奪い尽くされてゼロになり生命活動さえできなくなる、など】

>>423
【それじゃ、まずは変身して】
【シチュエーションについては判ったよ、問題ない】
【そのシチュエーションなら、書き出しはこっちからにしようか】
【ちょっと待っていてもらっても、いいかな？】

>>424
【フェイトに書き出しをお願いするよ】
【こっちが魔力を奪っても、即死しなくてもいいと思うけどフェイトはどうかな？】
【レスはのんびり待ってる】

>>425
（次元世界の一角、ほとんど人が訪れることもない辺境世界のひとつ）
（そこに隠された隠れ家の奥、一人の女性が手にした黄金色の光を放つ大剣――デヴァイス――を目の前の相手に突きつけている）
（長いブロンドの髪を黒いリボンでツーテールに纏め、やや釣り眼気味の眼をきっと見開き）
（黒に、白い縁取りがされた衣装は太ももも露わなレオタードのようで）
（年頃の女性らしい体つきは、だが同時に無駄のない鍛えられた引き締まりを見せている）

「……そこまでです。貴方のしていることは次元管理法に抵触します。
　抵抗しなければ、貴方には弁護の権利と身柄の安全を約束します」

（彼女の名は、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン）
（次元世界の犯罪を取りしまる執務官と呼ばれる仕事についている）
（目の前の次元犯罪者の逃亡を防ぐためか）
（普段つれている自身の補佐官達を連れることなく単独での行動のようだ）
（彼女の視線は目の前の次元犯罪者をきっと睨み）
（逃亡の気配を見逃さないとばかりに構えを取っている）

【とりあえず、こんな感じではじめてみるよ】
【ＢＪは……急務だったから、真ソニックフォームという感じかな】
【即死だと楽なんだけどね】
【私は、苦しむのもかまわない……かな】

>>426
ウッ……ぐ……
（情けなさを感じる暇さえなく、相手に一撃入れることもかなわず地に伏せる自分がいた）
（それなりに腕に覚えあったがSランク相手では無様に自分の無力さを思い知るだけで）
（早々と勝つことは諦め、どうすれば逃げられるかと思案を巡らせていく）
俺だって、こんなこと……したくなかったんだ。
（管理局の人間が犯罪者に甘いわけがないと思いながらも、苦し紛れに泣き言を述べる）
（悔しさによって溢れていた涙は、悔いた犯罪者を演じるには都合がよかったが）
（泣いたくらいで許されるわけがないと思いつつ、他に手段がないため無謀な策にすがるしかなかった）

頼む、許してくれ……もう二度としない……。
（床に両手をついて、フェイトに気取られないよう魔力を注ぎこんでいく）
（万が一のために仕込んでおいたトラップだが、発動までには少々時間がかかるうえ）
（それが発動したからといって、相手がまんまとそれに引っかかるとは限らない）
お願いだ……許してくれ。
（九割九分、捕まってしまう己の未来を予期しながら、なんとかトラップ発動までの時間を稼いでいた）

【真ソニックフォームってお色気で油断を誘ってるかと思うぜ】
【いつ息絶えるかはフェイトに任せるよ。では、お相手よろしく】

>>427
（男の姿に、突きつける剣を下げることはないが）
（その顔に、少しだけ憐憫の色が浮かぶ）

「……理由を、教えてください」

（ほんの少しの優しさを込めて、フェイトが問いかける）
（ちゃ、と音を立てて突きつけられた大剣が下げられる）
（無論武器を収めるような素振りはないが、少しは警戒心が解けたようで）

「管理局もその理由に考慮の余地があるならばけして無為にはしません」

（小さく微笑み、男に近づいていく）

「罪は、罪です。それは償わなければいけない、けれど―――」

（そうして、うずくまる男の肩を叩くように、跪いた）

「償うつもりがあるならば、それは罪ではない、罰というんです」

（うずくまった男の下、蠢く魔法装置に気付くことはなく――）

【べ、別にこのＢＪはそういうのじゃなくて……機動力を考慮したら、余計な部分がなくなっちゃっただけでっ！】
【魔法装置の効果は、どんなイメージかな？ 教えてもらえるとうれしい】

>>428
は、母親が難病にかかり……金が必要だったんだ。
（あまりにも陳腐な言い訳に言っている本人が笑いだしそうなのを堪え）
（下を向いたまま淡々と話していくが、母親というキーワードがフェイトにとって感慨深いものであるとは知らずに使ったのだが）

罰を受け入れ罪を償えば……許されるんだろうか。
（絶対に目を合わせず床を見つめたまま、手をついたまま少しずつ魔力を注入していく）
（情けをかけたのか攻撃の手は止まり、甘いフェイトに救われたおかげでトラップの発動はすぐ間近に迫っていた）
…………
（魔力の充填は完了、フェイトもすぐ傍におり、これならばトラップの成功の可能性も大きいだろうと）
（無言のままトラップを発動させれば突如床が発光し周辺がまばゆい光に包まれる）

これなら！！
（目くらましと、トラップのため作りこんだ強力な拘束用バインドが出現し）
（光の鎖の形をとったバインドがフェイトのの四肢に絡み付こうとしていた）

【機動力を考慮して今度かは真っ裸でどうぞ！】
【特殊なバインド、そこから魔力を吸収して死ぬまで奪いつくす…といった罠を考えていました】

>>429
「な……ッ？！」

（突然の閃光に思わず眼を被いながら仰け反ろうとしたところを）

「え……あぅっ？！」

（その身体を、幾つものバインドが絡め取っていく）
（拘束に思わず手にしたバルディッス￥シュを取り落としてしまい）

「くッ！ 貴方、騙して……ッ！ 卑怯な手を！」

（そういって、男を睨みながら拘束を解こうと解呪を開始すべく魔力を開放するが―――）
（罠とは二重に三重に仕掛けるというものか）
（男の用意したバインドが、奇妙な輝きを放ち始め）

「……え？ 解呪の魔力が……吸われ……うぐぅっ？！ あ、あァァァァァァッ？！」

（解呪のための魔力放出のために開かれたリンカーコアに、強制的にアクセスを開始し）
（無理やりにフェイトの体から魔力を吸い上げていく）

「あ、ァァァァァッ！！ ぐ、っ！あッ！かはぁっ！！ぐぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

（強制的にリンカーコアから吸い上げられる魔力）
（それは、自身の活力を無理やりに吸い上げられ、奪われていくようで）
（眼を見開き、喉の奥から苦悶の悲鳴が迸る）

「はぐっ！は、なッ！はなせッ！はなせッ！はなしてェッ！！ あ、あ、ぐぁっ！くぁぁぁぁぁぅぁぁぁぁっ！！」

（バインドを力ずくで引きちぎらんとするように身体を身悶えさせ）
（男に向かって助けを求めるが、無論そんな懇願が通るはずもなく）

「あ、あぐ……ぁッ！く、か、うぁ……！ あ、あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ァァ―――ッ！」

（両目も口も限界まで開かれ）
（白目を向き、両目からこぼれる涙と、口から吹き零れる涎）
（伸びる悲鳴が、まるで肺に入った空気を限界まで出し切るかのように響いた後――）

「――――ぁ、ぶ」

（突如として、かくりっと全身から力が抜ける）
（俗に『ブラックアウトダメージ』と呼ばれる魔力の急速消耗による意識消失）
（だが、極端すぎるダメージは意識だけではなく肉体までダメージを及ぼす）
（――急速な魔力吸収の結果は……彼女の心臓の鼓動を止めるには十分すぎるショックだった）

【こんな感じで、死んでみたよ】
【……油断した所をバインドも、魔力消耗によるショック死も……】
【なんだか、本編でもＦｏｒｃｅでも経験したような気がするよ……】

>>430
面白いほどに引っかかってくれるんだな。
少しでも逃げる時間稼ぎになればと思ったが……死んだのか。
（無駄に抵抗をしなければ命だけは助かる可能性は残されていたが）
（それをよしとしないフェイトが抗い、魔力の源であるリンカーコアを空にしてやり）
（魔力をなくし命まで失った肉の塊となったフェイトがその場に崩れ落ちていくのを冷静な顔で睨みつけていた）

……時間は、あるはずだ。
（この場に留まっても特はなく、すぐ逃亡するのが最善の策だと分かっていながら動く事ができない）
（露出の多い姿にフェイトの美貌、それらを捨て置くことはできず）
（倒れたフェイトの身体に男の欲望が込められたどす黒い視線が這わされていった）

魔力がなければ防御としての意味はないはずだ。
（人差し指に魔力を宿らせるとその指先でフェイトの身体の線を引いていく）
（防御力を失ったバリアジャケットは簡単に裂けていき、元から露出の多い格好から乳房を露出させていった）
どうせやるならとことんまで甚振ってやるか……
（そのまま下腹部まで指でなぞっていけば、バリアジャケットは身体を隠すことさえできなくなり）
（男の前で両胸と秘部、女として軽率に見せるべきではない部位まで晒させていた）

【こちらの罠に嵌ってくれてありがとう】
【フェイトちゃんはバインドに苦しめられる運命なんだよ】

>>431
「……」

（半目になり、くるりと白目を向きかけた顔）
（頬には涙の跡、開かれた口の端からは涎が伝い）
（どこか、絶頂を迎えて放心しているかのような顔）

『ばちっ、びっ』

（男の魔法により裂けていくバリアジャケット）
（外気に晒され、ふるんと揺れる乳房）
（その頂点は、硬くそそり立ったままで）
（そのまま男の指はバリアジャケットをさらに下に下にと裂いていく）

『びぃっ、びっ』

（男の指が下半身を被うジャケット裂き、秘所を露わにする）
（そこは今わの際に漏らしたのか―――失禁に濡れそぼっていた）
（ちんと手入れをしているのか、綺麗に整えられた秘所を覆う体毛は失禁にしめり）
（その茂みにかくれるようにクリトリスがちょんと覗いている）

「……」

（そんな自分の姿を恥じることもなく）
（かくり、と首が折れ、開かれた口から舌が零れ落ちた）

【ごめんなさい、そろそろ私のほうがリミットが近い】
【凍結をお願いしても、かまわないかな？】
【ううう、ば、バインドはきらいだぁー！】

>>432
【バインドとか、拘束されるのがすごく似合ってるんですけど…】
【はいよ、もちろん凍結させてください】
【木曜夜か週末の夜あたり、続きをしないな】

>>433
【了解したよ、じゃあ木曜日は……22：00くらいからでいいかな？】
【時間帯はそちらに合わせるつもりだから】
【このスレで待ち合わせ、ってコトでいいかな】

>>434
【木曜日22：00にここで】
【どなたか使用するようだったら待ち合わせ伝言板をお借りしよう】
【お相手ありがとう、木曜日会おう。おやすみなさい】
【お先に失礼します】

なのは完売

>>435
【うん、おやすみなさい。じゃあ木曜日に】
【スレを返すね】

>>418
おー、クロノクルセイド懐かしい。やっぱりロゼットかな。でもクロノとの契約どうしよう……
マブラヴは、オルタ本編のみ？　TEやユーロフロント、クロニクル組は……
そういやおまもりひまりは、同じ作者の話で桜の木下に埋められた死人のヒロインが兄や幼なじみとヤる話もあったね

キャラハンが一人きりてどんな過疎スレ？

ワールドエンブリオは無理かなあ……つか森山大輔作品

【少し早いですが先に待機しておきます】

【ちょっと遅れた、かな？】

>>441
【おまたせ、今日は多分1：00ぐらいまでしかできないと思うんだ】
【まずは、そちらからのレスでお願いしてもいい？】

>>438
【マブラヴは本編と、ＴＥが少しだけですね】
【クロニクルはプレイしていない……】

>>439
【もっと他にも常駐キャラハンの方が着てくれるとうれしいですね】

>>442
【それだけ時間があれば〆までいけそうだ】
【続きも一緒に書いておくので、今日もよろしく】

>>432
あれだけのショックだ、身体も色々と反応しているな。
（死に至る衝撃で硬くなった胸の先端を軽く指で弄り）
（みっともなく漏らした秘部と、濡れた床を見て侮蔑を込めて冷酷な視線で睨む）

なかなか熟れた身体だな。そのくせ、どこか幼い…
（胸の感触を味わった後、失禁した秘所にもためらうことなく触れていき）
（わずかに見えたクリトリスを指の腹で撫でつつ、男を知らないように見える秘所に指を這わせていく）

とんでもないイキ顔だぜ。まあ、文字通り昇天しちまったんだしな。
（比喩ではなく本当に逝ってしまったフェイトの表情は、激しくイッた絶頂の顔に見えなくもない）
（目をむき舌を出し、まるで快楽に溺れきった女の顔のようで）
どれ……むぅ、ん……
（だらりと垂れた舌に舌を絡ませると、まだ体温を残したそれは生きた女とディープキスをしているようで）
（唇を重ねていくと、舌を伝わせるようにして唾液をフェイトの口の中へと注ぎ込んでいく）

>>443

『……ふにゅ、ふ……』

（男の手の平にまるで握り拳大のマシュマロでも握ったかのような柔らかな感覚が伝わる）
（だが、その頂点だけは硬くそそり立ち、指で摘めるほど立ち上がっている）
（柔らかさと、コリコリとした二つの感触が男の手に奇妙な心地よさを与えてくれる）

『ちゅ、ぐちゅ』

（食事に気をつけているのか、失禁にはあまり臭みを感じない）
（だが失禁に濡れる秘所は、何処か潮でも吹いたかのように濡れており）
（そそり立つ女の中心はこちらも柔らかさと硬さがない交ぜになった不可思議な感覚を持ていて）

「………」

（男の言うとおり、その顔は絶頂にあえぐ顔に見える）
（そんなフェイトの口を、舌ごと塞ぐ男の口）
（口の中はすでに熱を失いつつあり、ひやりと少し冷たさを男に感じさせる）

「………」

（飲み込む、息を吸うということをやめた喉は、ただの管そのもので）
（口の中に溜まった男の唾液はだらだらと喉の奥へと零れ落ちていく）

【了解だよ。それじゃ、今夜もよろしく】

>>444
んぶっ……やはり死んだ人間か。
（表面上はまだ死を感じさせない体だが、口内はすでに熱を失い）
（その体温に驚き思わず重ねた唇を離していった）

生きた感触からだんだんと死人の感触に変わっていってる。
（喉を鳴らすこともなく、何の動きもなく唾液が吸い込まれていく様は生物の在り様ではなく）
（フェイトが死んだという実感が今頃になって現実味を帯びてきた）
（弾力が残っているうちに楽しもうと、胸に当てられた手はおおいにうねり、死後硬直を始めた乳房を歪に変えていき）

女の蜜かと思うくらい臭みがないぜ。
これから入れることを考えたら、失禁も好都合か…
（意外にも周囲に尿の臭いはほとんどなく、失禁で濡らした秘所を陵辱すべく）
（裸のフェイトから目を離さず死姦しながら自身の服を全て脱いでいく）
（死体とはいえ見事なスタイルの身体に劣情を催し、勃起した肉棒が尿の源泉の場所へと当てられて）

こっちが硬直する前に味わっとかないと、もったいないな。
（冷たくなっていくフェイトの身体とは真逆で、段々と熱を持っていく肉棒）
（それが何度か濡れた秘所を摩擦していくとお互いの股間は零した尿で濡れていってしまう）
いッッ……
（指で肉棒の根元をつまんで、まずはゆっくりと先端を挿入し始めた）

>>445
（男が口を離すと、その首がかくりと折れる）
（同時に、口の中に残っていた男の唾液が、つうとフェイトの頬を伝ってこぼれる）
（イキ顔のようにすら見えるその顔からも、だんだんと血の気が引き土気色に変わりつつある）

『ふにゅ、むにゅ…にゅぅ……っ』

（胸を弄る男の指がさらに激しさを増し）
（乳房の形を、ぐにぐにとまるで粘土細工のように変えていく）
（恐らく豊満な部類に入るであろう柔球からもどんどんと熱が失われていく）
（それはまさしく、彼女が生者から死者へと変わっていく証拠で）

『みちゅ……ぬちゅ』

（男が、そそり立つ一物をフェイトの秘所にあてこすり合わせる）
（男の一物を濡らす失禁）
（擦られるたびに秘所へと広げられていくそれは、まるで愛液を漏らし始めているようで）

『ぎちゅ……』

（一段と硬さを増した男のモノが、フェイトの秘所へと差し込まれ始める）
（年頃でありながら、どうやらまだ男の物を受け入れたことはない様で）
（処女特有のきつさは、まるで男の物を拒絶するかのようにきつく閉じられている）
（だが、それも男が腰を突き出すたびにゆっくりと切り開かれていった）

>>446
固まっちまわないよう解してやらないとな。
ちっ、顔色ももう……やっぱ死んでるってことか。
（みるみるうちに赤みが失せていく顔色はフェイトが死んでいることの証だった）
（先端を掴んだまま引っぱり上げてみても当然、性的な反応はなく、冷たくなっていく乳房を手で覆い）
（乳搾りでもするかのように胸全体を圧迫していった）

ぎっ……せまっ！
でも、ちょうどよかったか……
（突き入れていく秘所はいくらか弛緩していたが処女の締め付けが丁度よい具合に肉棒を締められ）
（心地良い程度の締め付けを味わいながら熱い性器がどんどんと奥に進んでいくと、ぷちりと何かを貫く感触があった）
（股間から赤い雫が尿に混じり、死んでなお尊厳を傷つけられたフェイトを見ても罪悪感もなく笑うだけで）

脚なんかむき出しにしやがって。
こんな格好じゃ犯されて当然だ、生まれ変わったら反省しろよ？
（返事をするわけがない死体に話しかけながら白く美しい両脚にごつごつした男の手をすべらせ）
（くびれた腰を掴むとフェイトの下半身をかすかに浮かせ）
（硬直してしまう前に肉棒を打ちつけ、下半身の肉と肉が激しくぶつかり合う乾いた音が周囲にこだまする）

>>447

「……」

（男が乳首をつまみ、乳房ごと引き上げようとする）
（普通なら痛みに悲鳴を上げてもいいような行為だったが、その骸はもはや痛みを感じることも悲鳴を上げることもなく）
（その柔球を揉みあげる手の動きも、もはや自らの快感だけを追い求める乱暴なものに変わっていくのだが）
（彼女は虚ろに空を見上げ、どろりと濁った眼を見せるだけで）

『ぎちゅ……ぎゅ、ちゅぶっ！』

（男の侵入を拒んでいた秘所も、その抽出の前についに屈服し）
（男の一物を自身の奥、犯されざる聖域への進入を許してしまう）
（零れ落ちる一筋の紅い筋は、土気色に変わる肌の中で酷く目立つ）
（望んだだわけでもない男とのまぐわい（レイプ））
（それも、命を失った亡骸を汚されるという二重の陵辱劇）
（だが、それを悲劇と嘆くものはこの場にはいない。そう本人すらも）

『ぐちゅ……ぐ』

（未だ、ほんの未だ温もりを持っていたフェイトの膣内）
（もはや筋肉による締め付けは期待できなかったが処女の開かれていないそこは男の物を絞るように締め付ける）

「……」

（男の指が、レオタードとニーソックスの間の絶対領域をなでさすり）
（それは、あくまで自身の戦闘スタイルによる選択であったバリアジャケット姿）
（その姿さえ卑猥だと嘲笑され）
（陵辱と侮蔑に晒される彼女は、しかしまるで絶頂を迎えたかのように無様な顔で息絶えており）

『っぱん！ じゅぷ、ぱぁんっ！』

（肌と肌がぶつかり合う、まるで拍手のような音と）
（水気を帯びた何かが出入りするような音共に、彼女の体ががくんがくんと揺さぶられる）
（その揺さぶりにあわせ、両乳房はぶるんぶるんと震え）
（ツーテールに結ばれたブロンドの髪がふぁさふぁさとゆれた）

>>448
おおぉおっ！ふううぅ…！
（大きく息を吐き、吸う、その一連の動きは獣の低い呻きのようにも聞こえ）
（死体相手に理性など必要なく、本能だけで接する姿は獣に近い存在と言えなくもない）
（痛みのない人形を扱っているも同然でまだ狭い膣内を突き上げることに躊躇いなどなかった）
（身体が揺さぶられ、奇しくも女としての色気を振りまくフェイトの様は男の欲望をますます加速させていく）

お、ああああぁぁっ！！
（達すれば出す、明確な行為の果てとして射精すればまだ温かさを残す膣内に白濁がありったけ注がれる）
（死体を犯す行為は虚しくもあったが不思議と満たされる気持ちも感じていた）

……いつか管理局の人間が発見してくれるだろうよ。
どうせお前の時は止まってるんだ、いつ発見してくれたっていいだろう？
（本来ならもたもたしていられない状況だった）
（一刻も早く逃げなければ自分自身が危険に晒されてしまう）
（それにも関わらず男の足止めをしたのは、死んでなお活きたフェイトの正義感の表れだろうか）

せいぜいお前が辱められた姿をお仲間に見せてやればいいさ。
さて、行くか。
（性欲を発散した後に訪れたのはフェイトを追って現れた仲間に拘束されるという恐怖）
（恐らく死ぬまで自由のない、無価値な人生が待つと思えば恐怖でいてもたってもいられず）
（着の身着のまま慌てて逃げ出すが……その後、無事で逃げられたかはわからない）

【このレスでこっちは〆しよう】
【因果応報でこっちもろくな死に方はしないだろうなぁ】
【フェイトちゃん、どうもお相手ありがとうございました。とても楽しかったですよ】

>>449

『ぶ、ぶしゅ、ぶっ…！』

（男の昂ぶりが頂点に達し、ついにその欲望のたけを彼女の膣内へと吐き出す）
（それは、膣内を満たし、子宮に到達し、彼女の体内を白く染め上げていた）
（温もりを失ったはずの彼女の体中に生まれる、欲望の熱）

「……」

（男が達すると同時に、動きを止めた振動に彼女の首がくたりと横を向く）
（未だに零れ落ちずに残っていた、最後の涙のひとかけらなのか）
（彼女の頬を伝い、一筋のしずくがこぼれて、落ちた）
（それはまるで自らの境遇を嘆きなきこぼしたかのようで）

『じゅ……ぷ……ごぽっ』

（満足した男が彼女から一物を引き抜くと共に、音を立てて秘所からあふれ出る白濁）
（秘所からこぼれる破瓜の血と白濁が入り混じり、地面に薄紅色のたまりを広げていく）
（それは、女も、命も陵辱された証だった……）

「……」

（あわててその場から逃げ出す男は、そのことに気付くことはなかったが）
（その、彼女の中に残された男の精液が物的証拠となり）
（彼女の後身である一人の少女が男の足取りを追い、二丁の銃口を突きつけることになるのだが）
（それは、未だ少し先の話だ）


【じゃあ私もこれで閉めにさせてもらうよ】
【もちろん、悔しいから優秀な私の後身に頑張ってもらうつもりだよ】
【……覚悟、しておいてね？】
【こちらもお相手ありがとう、それじゃ、またの機会に。スレを返すね】

>>450
【ティアナはフェイトみたいに甘くないだろうなぁ】
【こちらも落ちるよ。スレを返しておくよ】

Angelbeats!なんかもある意味死姦だよな

まどマギのキャラの誰かでやってみたいと思いますが需要ありますか？
何かのアクシデントでソウルジェムだけ遠くに飛んでいってしまったとか、
ピンポイントで壊されたとか、もう魔女化してしまった抜け殻とかで

ほむらちゃんを…殺したり生き返したりを繰り返して弄びたい、かなぁ

>>454
こんにちは、と一応言っておくべきかしら。
私を弄ぼうなんて考えてる相手に挨拶なんて必要ない気もするけど。
制御できる限界の100mを行ったり来たり、想像したらなかなかシュールな光景ね。
まさしく命を弄ばれてるシチュエーションで、
ソウルジェムだからこそ出来る内容だし、いいと思うわ。

ところでループ中の私でいいのかしら。メガほむの方がいいとかなら、そうするけど？

そうだね、ソウルジェムに紐なんてつけてそれで冷たくなってきたら
急に引っ張って戻してまた投げてって感じて
…ん、そうだね、ループ中のほむらちゃんの忘れたい思い出的な？
だから、最終的にはほむらちゃんは俺を殺してもOK
まぁ、仕返しも出来て俺は最期に楽しめてでいいだろ？
ん、クールなほむらちゃんが好きだからいつものほむほむで

>>456
ジェムを離れたところに置いてあって、
部屋のあっちとこっちでちょうど境界になるとかはどうかしら。
それならそんな慌しくてちょっと間の抜けたことをする必要はないと思うわ。
私の意識が戻って絶望する顔を見たくなったら
ちょっと動くなり体を入れ替えれば済むことだし。

完全にパラレルでいいなら、私が絶望に落ちて……とかでもいい気はするわ。
まずはジェムを返してもらえないと抵抗すら出来ないしね。
ほむ……それならこのままの私でお相手するわ。

貴方はどうやってか魔法少女とソウルジェムのからくりを知って、私を拘束した。
捕まるまでの経緯は大して関係ないし、手っ取り早くここから始めて構わない？

それと、失禁とかの描写は軽めでお願いしたいのだけど。

【魔法は発動していないのに時間が止まったわ】
【それは冗談として、もしかして私からの書き出し待ちかしら】
【それならごめんなさい、今から書き出すけど、どうする？】

【どうやらもういないようね】
【提案を蹴ったりしたから合わないと思われたかしらね、手間を取らせてごめんなさい】
【ジェムが濁らないうちに私も落ちておくわ。スレ汚し失礼したわね】

ほむらのソウルジェム奪って遊んでやりたかったのに

逃げたか

>>460
今気づきましたが、今日は気力が折れてしまったのですみません
また機会があればお願いします

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>84です】

【時間は24時頃までです】

【では、落ちます】

あかりんの人以外の成立悪すぎだろ

時間なりキャラなりいろいろあるんだろうし
察してやれよ

そりゃ何度もロールしててうまいのがわかってる人の方が
相手がつきやすいのは仕方ない

キャラハン一人だと過疎とか言うけど
他に来ても成立しないんじゃな

【ちょっとだけ待機してみます。今日は１：００ぐらいまでが限界かな】
【ナイトウィザードのキャラでやれればうれしい……】

>>465-468
【タイミングって結構重要ですからね】
【もっとたくさんキャラハンさん来てくれると面白いですけど、スレネタがネタだけに……】

まさかのアンゼロットですか？

そんなの関係ねぇ

>>470
【その発想はなかった……！】
【アニメ版に出てたキャラと文庫になってるリプレイのキャラなら大体わかりますよー】

アンゼロット死亡とかなんかすげぇな
死体からも簡単に蘇りそうで怖いｗ

>>472
その発想はあったでしょ！
アニメに出てたキャラはだいたい好きですね、アニメの中だと誰をしたいとかありませんか？

>>473
【エキストラはＧＭが「死んだ」っていえば簡単に死んでしまう生き物なのです……】
【だから大切にしてネ！】

>>474
【基本的には味方勢ですねー】
【個人的に一番好きなのは灯ですが、ここのところ連続してるのでくれはあたりでしょうか】
【アンゼロットがご希望だったらそれでも良いですよ】

>>476
でも確かにアンゼロット、あいつ簡単に死ぬかー？とか思ってしまう。
くれはとアンゼロットのどっちかがいいかなと考えてた。
この二人だったら悩むところですね、やりやすいのはくれはですか？

>>477
【基本的にどちらのキャラも同じくらい好きなので、多分どっちでも問題ないかしら】
【……確かにアンゼは死ぬところが想像しにくいっていうのはあるけれどw】
【もし可能なら、くれはで侵魔に倒されるようなシチュがやってみたいです】

>>478
ですよね、アンゼロットは超然としてるっていうか…
まあ滅多な事では死なないかな。
くれはで、エミュレイターに負けてしまうようなシチュですか？

>>479
【そうですね。そんな感じでやってみたいです】
【名有でも無名でもどっちでも、という感じ】
【ただ、四肢切断とか斬首とか極度に猟奇なのはちょっとＮＧでお願いします】

柊力を使えば死亡させる事も可能じゃないかと言ってみるテスツ
それでなくても、アニメじゃゲイザーにフルボッコされてたし

>>480
【身体をあまり損傷させずに死亡するなら】
【無名の格下相手に、運悪く攻撃を食らってしまいあっさり死んでしまうとか？】

【はわっ！じゃあ私で出させてもらおっかなー】

>>482
【そうだね、もしくは孤立してる所を捕まって魔力と生命力を吸い尽くされちゃう、とか？】
【……一度魔剣で魂を吸われちゃった時はなんぎしたよー（はわはわ】
【シチュエーションにイメージがわかなかったら、こっちから描き始めてみるけど……どーかな？】

>>481
【そういえば一度レベル下げられてＰＣになったこともありましたね、アンゼは】

>>483
【精も根も尽き果てるって感じですかい。中身を吸い出したら身体は無傷だしね】
【くれはから書き出しやってもらっていい？】
【じゃあ、今からはトリップつけておこう。なるべく凍結にはならないようサクサク進めていこうか】

>>484
【りょーかいだよ！】
【じゃあ、こっちから書き出してみるからちょっと待っててね】

（空高くに禍々しい輝きを放つ紅い月）
（降り注ぐその紅色の光は、この場所が現実とは切り離された『月匣（げっこう）』と呼ばれる異空間であることの証）

「う……っ……く……」

（その紅月の光に照らされて、その場に蹲る一人の少女の姿）
（紅色の袴のいわゆる巫女装束に身を包み、長い髪をした少女……）
（赤羽くれはの姿がそこにあった）

「ハぁ……ハァ……ちょ、ちょっと……マズいかな……」

（息を荒げ、肩で大きく息をしているその姿は、彼女がかなりの消耗を迎えていることを示している）
（だが、それでも彼女は必死に目の前の相手を睨む）

「ひーらぎが……きっと必ず助けに来てくれる……だから……ッ！」

（そう言って、ふらつきながらもその場に立ち上がった）
（だがその動きは緩慢で、今にも力尽き、倒れ付してしまいそうな危うさがある）
（それでも、がくがくと震える足にしっかと力を入れて、くれはは身体をささえていた）

「わたしは、負けられないよ…！ひーらぎが、来るまでは……ッ！」

（そう言って目の前の敵を、睨む）
（だがそれは、暴風雨に晒され今にも吹き折られそうな一輪の花の哀れさにも似ていた）


【こんな感じで書き出してみたよ！】
【それじゃ、よろしく！】

>>486
誰が来るって？助けに来たってもう手遅れだろう。
まだ諦めない気持ちの強さだけは認めてやってもいいが……？
（相手は立つことさえままならず、放っておいても危ういほどの状態に見えた）
（そんなくれはに見せ付けるように出現させた物体は魔剣、というには小さい黒い刃のダガーだった）

頼りの柊はいつ来るんだよ、お前が息絶えるまであと…10秒ってとこか。
そらっ！幸運だな、しっかり死ぬ瞬間を自覚できるんだからな。
（その黒いダガーをくれはに向かって飛ばせば腹部に突き刺さるが身体に一切の傷はつかない）
（精神、魔力、生命力、人の内なる力を根こそぎ奪っていき、くれはの力を奪うほど黒い煙のようなものが立ち昇っていく）

ごー、よぉん、さぁん……もうすぐか？
（勝ちを確信したため余裕の態度で腕組みし、抵抗すらできずにいるくれはを嘲り笑っていった）
（倒れるのはいつかと心待ちにしながら秒読みするごとに一歩ずつ近づいていく）

【どうも、こちらこそよろしく！】

>>487
「……え、はぅっ？！」

（腹部に突き刺さる闇色のナイフ）
（同時にくれはを襲うのは、腹部を刃物が貫く激痛―――ではなく）
（まるで、何か重い物を体内に撃ち込まれたかのような、鈍痛）
（衝撃に倒れこみそうになる体を、何とか支えるが）

「この……程……ど……ッ？！ は、はわぁぁぁぁぁぅ？！」

（次の瞬間、体からまるで満杯のバケツに穴が開いたかのように立ち上る黒い煙）

「あ、ぁぁ、ぁ……ぁ、ぅふ……」

（くれはの口からこぼれる、悲鳴……というにはあまりにも力ない声）
（黒い煙と同時に、残されていた身体の中の力がどんどんと零れ落ちていくのを感じるくれは）
（崩れ落ちそうになっていた足を支える体力が）
（敵と相対するために残されていた魔法力が）
（自らの存在と命をつなぎとめるプラーナの力が）
（そして何よりも―――）

『……ひーらぎ、も、もう……私、もちそうに……ない、よ……』

（敵に立ち向かおうとする気力が）
（何よりも、今この瞬間自分を助けに向かっているであろう幼馴染を信じる想いが）
（心の力までもが抜け落ちていく）

「……ぁ、ぁ、ぅ……ふぁ……」

（かすむ視線）
（諦めてしまえ、楽になってしまえと囁く己自身の心）
（目の前の、笑いながら自身を見ている侵魔の姿）
（しかし、敵からの嘲笑に憤怒する意思までもがどんどんこぼれて消えていく）

「―――ごめん、柊」

（最後に、そう一言だけ呟くと）
（両目から一滴涙を流し、くれはは目を閉じた）
（崩れる、膝）
（がくりとその場に膝をつくと、そのままどさりっと上半身が倒れ付す）
（巫女装束のお尻を突き上げるかのようなポーズで倒れこむくれは）
（その呼吸がどんどんと小さくなっていき―――）
（やがて、静かにとまった）


【とぉ、死んでみたよ】
【ひーらぎ、遅いよー！】

>>488
頼みの綱はどうしたんだ？
助けはやっぱり間に合わなかったのか、あはははははっ！
（崩れ落ちていくくれはに耳障りな笑い声をこびり付かせ）
（浅く呼吸する死の間際のくれはの前に立ち、攻撃することもなく息絶える瞬間を待っていた）
（力なく首が傾き、動かなくなった体を見て死んでしまったことを確信した）

こんなみっともないポーズで死んだのかよ。
（突き上げている尻を叩いてやるが、相手からは悲鳴も聞こえず無反応）
（尻に触れていた手がぎゅっと装束を掴めば腕力に任せてそれを引き下げていく）
（殺して、次の目的は死んでからの陵辱にシフトして暴力的だった顔つきが好色なものに変わっていき）
傷つけずに殺したのが功を奏したか？
身体が新鮮なうちに一回頂いちまうのもいいな。
（死んだ相手を労わるはずもなく、息せき切ってくれはの背に覆い被されば）
（重力に従って支えのない体が地と敵の身体に挟み込まれ、圧迫されていく）

ちっ！……すんっ、すん！
（うなじに顔をうずめようとしたところ、乱れた髪が目の前に散らばり）
（邪魔な髪を払うよう手を振って、鼻を鳴らし、汗が滲んだ首筋の匂いをかぎはじめていく）

【間に合ってたらこっちがやられてるぜ！】

>>489
「……」

（侵魔の嘲笑の声にも、静かに閉じられた眼が開くことはなく）
（ぐったりと地面に身体を伏せるのみ）

『ぺしんっ、ぺしんっ！』

（侵魔が、突き出されたくれはの尻を平手で叩き、周囲に小気味良い音が響く）
（だがそんなスパンキング行為に痛みを感じることはもはやない）
（侵魔の手のひらに与えられるのは、服の上からでもわかる張りのある少女の桃尻の感触だけだ）

『スリッ……シュルッ……』

（くれはの巫女装束の袴を、無理やり力任せに引き下ろせば）
（白襦袢に隠された太ももと尻の姿）
（襦袢の下にはうっすらとショーツの線が浮かんでおり）

『、ず、ずしゃっ』

（侵魔がその背に覆いかぶされば、突き上げられた膝が伸び、地面に仰向けに根っころがるくれはの骸）
（その勢いなのか、襦袢の胸元がずれ、その下のブラに隠された胸が露わになる）
（平坦な胸がコンプレックスであったようだが、少し女性的な体格になってきたらしい胸が、地面に押しつぶされ形を変える）

『ばら……ば……』

（そんなくれは背を覆う長い黒髪を跳ね除けると）
（露わになったくれはの首筋を男の鼻が舐めるようにかいでいく）
（ちょっとしたおしゃれという奴なのだろう。彼女の背筋からは、芳しいお香のにおいが立ち上っている）

【普段なら間に合うのに……登場判定に失敗したのかなー】
【あ、そーだ。その……お胸のサイズは、アニメ版基準ってことで……】
【リプレイ基準のほうが良かったら、教えてほしーな】

>>490
なんだぁ？日本の着物は下着をつけないって聞いたことがあったんだが？
こいつは着物とは別か。
（襦袢にショーツの線が見えると、なまじ見えてしまうよりも性欲を煽る効果があり）
（指先を尻に当てるとショーツの線をなぞってしばし遊んでいて）

ちいせえな、でも揉めるくらいはありそうだ。
へ、へっ……
（胸元の肌がちらつくと襦袢の中に手を突っ込んで胸に触れていき）
（地面に押し潰れてしまっている乳房を脇から触って柔らかい肌質を感じ取っていった）
お楽しみの前にはこいつも邪魔だ。
（ショーツの線だけ見える、おそらく襦袢と近い色の物であろう下着を気にして）
（襦袢を完全にはだけさせていき体を隠すという意味は完全に失っていた）

ふん…っ！ふ…っ！
（年頃の感覚でつけられたお香はかすかな香りであったが、それさえも性欲に転化され）
（すっかりいきり立っている逸物が晒されている尻にすりつけられ）
（当てられているモノはやたらと熱く、その温度が興奮状態を表していた）

【アニメ基準のがいいねー。んっと、もうすぐ時間になっちゃうか】

>>491
「……」

（指が、襦袢に浮かんだショーツの線をなぞっていく）
（ショーツと尻肉の狭間にある締め付けられた肉と拘束を逃れるべく膨らむ肉の二つの感覚）
（その感覚が指になんとも言えない快感を感じさせた）

『むに…むに…っ』

（地面と体との間に挟まれたその双球はけっして大きさを感じさせるものではなかったが）
（ちょうど手のひらに収まるほどのその大きさは、握り締めその感覚を味わうには十分な大きさだった）
（血の気が引いたこともあるのか、ひんやりと冷え、スポンジのような柔らかさが手に心地よい弾力を返す）

『ずる……ずる……ばっ』

（手に掛けられ、引き剥がされていく襦袢）
（その下には、温もりを失い、土気色にくすんだくれは背筋）
（そして、乳房を隠す白いブラと、同じく白いショーツ）
（血の流れが止まり蒼白になった肌と、上下の白い下着。そして長い黒髪）
（緋と白の下に隠されていたそれは、白と黒のまるで死での装束のようで）

『ずっ…ずっ…！』

（香の香りにすら興奮を覚えた相手の一物が、ショーツの上から尻の上をこすりあげる）
（あまりにも熱を持ったそれと、熱を失い冷たくなった骸）
（だが、その熱が骸に再び温もりを与えることはなく）
（ただ、その冷たさと桃尻の挟み込むような肉感が、男の一物に更なる快感を与えるだけで）

【１：00までだからそろそろ閉めるか、凍結だねー】
【はわー、私は凍結でもかまわないけど、そっちはどーかな？】

【凍結いいのかー？それならしたもらいたい】
【ちょうど日付が変わったばかりだけど水曜の今日って続き出来そう？】

>>493
【今の所はオッケー！】
【２２：００くらいから１：００くらいまでだけど、それでいいかなぁ？】
【時間になったらこのスレで待ち合わせ、ってことでいーい？】

>>494
【それだけ時間あったら〆まで行けると思う】
【オッケー、22：00時になったらここに来るからよろしく】
【ありがとうございました。またね！】

>>495
【うん、それじゃ今夜にまただねー】
【それじゃ、スレを返すよっ！】

思ったが、たとえばナイトウィザード設定で死体を延々犯し続け中出しし続けた結果
注ぎ込まれたプラーナによって最終的に蘇生するってのはありなんだろうか

GMっつーかキャラハンと相手がありだと思えばありだろう
元の人格が残ってるかは保証の限りではないが

DXで死亡→リザレクトの無限ループってのもありかもしれない

キャラハンが良くて名無しもおけならありじゃね
しかし、あかりんの人はスレ牽引しとるな

５００

だな

【くれはとの昨日の続きのためにお邪魔します】
【レスは出来上がってるので先に書き込んでおくよ】

>>492
死んだ体だな……。
（肉体からは血色の良さはなくなり、赤みの少ない土色に近づいていく肌）
（見るだけで命が無いとわかる体に両手を這わせていった）
（ブラの内側に手を入れてさほど大きいとは言えない胸を愛撫していくと、手が動くたび生地が傷む音が聞こえた）

死んでも使える所は使わないと。
どれ、死んで間もないんだ……こっちはまだ使えるだろ。
（ショーツを指で摘むと真横に引っぱってずらすことで秘部を露出させると）
（すかさずそこに指をやって筋に沿って指を動かして、命を失っても女の形を失わない体を弄ぼうとし）

もう熱さえも失ったか、人形同然の死体だな。
あっ、あああぁぁ……！！
（ショーツをずらしたまま尻に当てられていたモノの切っ先を秘部へと変え）
（肉塊でしかない相手に同情も気遣いも何もなく、只やりたいままにぐいぐいと挿入されていく）
（冷たくともまだ柔らかい感触を持つ秘部を割って入り、熱い切っ先が勢いよく突き入れられていった）

【時間なので待機に入るよっ！】

>>503
【おっと、挨拶がまだでした。今日もよろしく！】

>>504
宜しく

>>502

「……」

（手がブラの内側にもぐりこみ、直接その乳房を愛撫する）
（胸を弄るその動きに、ブラの生地が軋み音を立てるも）
（陵辱者の指はその胸の感覚を楽しむことをやめようとしない）

「……」

（そして、ついに陵辱者の指がショーツにかかり……ずらされた生地の下に隠された秘所が露わになる）
（ぴっちりと閉じられたそこは、彼女が未だ男を知らぬ身体であるという証で）
（指をその閉じられた口に這わせれば、そこがほんのりと湿っていることに気付き）
（よく見れば、ショーツに小さく失禁の染みが広がっていることに気付く）
（その染みは、まるでこぼれた愛液の染みを思わせるようで）

『ぐちゅ……じゅぷっ！』

（尻肉から離れた陵辱者の肉剣が、そんな秘所を突き開く）
（処女のきつい締め付けが男の肉剣を締め付け）
（その進入を阻むのは最後の壁）

『づ……ぷっ！』

（だが、勢いよく突き入れられたそれを阻むにはその壁はあまりにも脆弱で）
（少女の純潔を守る壁は、あっさりと突き破られる）
（きゅうきゅうと陵辱者の分身を締め付けるそこは、ほんのりとした温もりがあったが）
（その温もりも、どんどんと失われ、熱を持った分身を冷ますかのように冷えていく）

「……」

（秘所と肉棒の隙間から零れ落ちる紅い一筋）
（冷たく眠るその顔に、それを嘆く表情も、痛みに上げる悲鳴も、なく）

>>504
【うん、よろしく！】
【はわっちょっと出遅れちゃったかな】

>>506
くはあっ！程ほどにきついな……
（失禁か愛液か、何か判断しにくい潤いがあったが挿入が楽になれば何でもよかった）
（やっとのことで奥まで入れると真一文字に閉じていた口を開いて息を吐き出し）
（秘部を濡らしていた水気とは異質なものを感じて結合部に目をやれば、秘部に出し入れを繰り返すソコが赤く染められていた）

死んでから処女を失うとか、哀れな女だ。
男に助けを求めて憎むべき相手に穢されて……
ここまでやられるなら死んで正解だろ、生きてたって死にたくなるだろうし。
（辱めを受けるしか道が残されていないなら死んだ方が楽だったかもしれない）
（今も下半身を振り乱して冷たくなっていく膣の中を抉るよう摩擦し、処女だった体に男の痕を残していく）

物を言わないなら、せめて体を弄ぶしかないだろうが。
つうぅんっ！くっ……！！
（異物を挿入されたことのない場所の締め付けは強いが、快楽を得るには好都合で）
（うんともすんともいわないくれはを相手に、何度も男の象徴を突き立てていけば）
（いくら人形と変わらない肉塊が相手とはいえ、絶頂を間近に控えて達しようとしていた）
（膣の奥を叩くたびやたらと震えるモノは限界が近いことを訴えているのだった）

【いいえー、気にしないで】

>>507

「……」

（肉棒が秘所を突き上げるたびに、くれはの体が跳ね）
（据わらない首ががくがくと動き、長く艶やかな髪がばらばらと広がっていく）
（秘所の中で、熱を持ち硬く大きくなっていく男のモノとは逆に）
（熱を失い、ひやりと冷たい感覚が広がっていく、膣内）
（だが、それでも秘所の締め付けはまるで男の物を望むかのようにきついままで）

『ぐっぷ……ぐぷ……』

（男の先走りが漏れ始めたのか、接合部からくぐもった水音が漏れ始める）
（男の絶頂が近いのか、その動きがさらにすばやくなっていく）

「……」

（乱暴に。容赦のない辱めを受けるくれはの骸）
（だが、陵辱者の言うとおり、いっそのこと死んでいたのは幸運だったのかもしれない）
（どんなに無理やりな動きにも一切の不満も悲鳴も漏らさない）
（自らの哀れな姿を知るよしもない、骸人形）
（死者は何も考えず、何も苦しむことはない）
（ただ冷たく、陵辱に晒されるだけ）

『じゅっぷ、じゅ……ぷ』

（陵辱されるくれはの周囲に脱ぎ散らかされた襦袢と袴）
（それはまるで、処女を失った彼女の破瓜の血のようで）

>>508
ひぎっ！くおおおぉぉっ……
（自分でも笑ってしまいそうなほど酷い嬌声を上げると）
（冷たい体内に熱い欲望を注いでいくが、もちろんそれに対する反応は皆無で）
（ただ一人腰を振って、孤独に果て、死体を相手に盛った男は無様に下半身を振り乱す）

……んっ？
（ほとんど本能だけで体を暴れさせていたが、溜め込んでいた精を吐き出すと）
（欲望が薄れた分だけ理性が戻り、多種多様な体液に穢された秘部から一物を抜いていった）

せっかくの人形だ。
もう少しだけ暇潰しに使ってやるとするか。
（脱ぎ捨てられた襦袢や袴はそのままに、裸のくれはを片手で担ぐと）
（飽きるまでその身を楽しむために何処かへと連れ去られ、いつしか男と共にこの空間から消えてしまっていた）

【〆、勝手だけどこういう風にやってみた】
【くれは、お相手してくれてありがとう】

>>509

『ぶっ…ぶぴゅっ…』

（冷え切った膣中に熱い男の欲望が撒き散らされる）
（膣を、そして子宮の中までをも白く穢して行き）
（悲鳴も嬌声も上げない骸を前に、男だけがその高ぶりを口にする）

『ぐっぷ…ごぽ…』

（満足したのか、秘所から引き抜かれた男の物）
（同時に、栓をされていた秘所から精液と破瓜の血が混じったそれが零れ落ちる）
（ごぽごぽと零れ落ちるそれは、一度に出された量とは思えないほどに大量で）
（それは、陵辱者の性欲と勢力が人並みはずれたものである証だ）

「……」

（ぐったりとした身体を、男が担ぎ上げる）
（力なく伸びた手足、据わらない首、ばらばらと乱れた長い髪）
（そこにあるのは、屍としてではなく、彼の“戦利品”としてのくれはの姿）
（彼女に与えられるのは死後の安寧ではなく更なる陵辱……）

「……」

（だが、もはや命を失った彼女にとってそれはどうでもいいことだろう）
（死者は何も考えず、何も感じない）
（ただ、目の前の陵辱者に穢され続けるのみ―――）


（音もなく消える二人の姿）
（あたりに残されるのは脱ぎ散らかされた彼女の巫女装束と、陵辱の後）
（それを見た彼女の幼馴染が何を思うのか―――“戦利品”となった彼女の知りうることではなかった）

【はい、じゃあこっちもこんな感じで閉め、かな】
【はわっ！ こっちこそ楽しんでもらえたかな？】
【機会があれば、またね！ スレを返すよッ！】

過疎

ジル・バレンタイン（淫乱）でゾンビ相手とか…ジルじゃなくてもっと別のキャラにした方がいい？

他のキャラなら例えば？

ジルも需要あると思う

【>>453でお相手してくれる方を希望します】
【シチュの一例としては>>454-457ですがそれ以外でも構いません】
【キャラもほむら限定ではないのでご希望があれば代わります】

>>515
【こちらがほむら（ふたなり）、そちらがまどか…とかでもＯＫでしょうか…？】

>>516
【ほむらちゃん……とうとうそこまで……】
【面白いシチュだとは思いますが、自分でロールするとなるとふたなりは苦手なので、すみません】

>>517
【ち、違うのよまどか、これはその人工呼吸と心臓マッサージみたいなものなの…！！ﾊｧﾊｧ】

【了解です。失礼しました】

>>518
【せっかく声掛けていただいたのですがすみませんでした】

【時間が短いですが待機解除します】

また不成立か

なんか逆に特定のキャラハン以外には成立させようとしない意識のような物を感じる

まどかの人は声掛けられたのを断ったわけだし考えすぎだろ

むしろこんなマニアックなスレが3も続いてる時点で驚きだわ

あかりんの人が来ないと過疎るな
自演か？

もともと思いっきり特殊嗜好のスレなんだしこんなもんだろ

【今晩は】
【久しぶりに待機させていただきます】

【プロフィール、希望シチュは>>84を参考に】
【後、同系統のキャラ替えはネイ（セカンド）ファンタシースター�Uのみですが、
変更可能です】

【時間は23時頃までです】

【23時となると、あと1時間ほどだから今からだと難しいか】

だな

>>527
【反応いただきありがとうございます】
【プレイ希望でしたら、打ち合せスレッドへ移動しますか？】

>>529
【プレイ希望です。ですね、打ち合わせスレでまずは話を詰めてみましょう】
【先に移動しておきます】

>>530
【それでは、こちらも移動します】
【スレッドをお返しします】

【お相手、募集してみようかしら】

【名前】 イリア
【出典】 I・R・I・A ZEIRAM THE ANIMATION
【容貌】 ttp://mjv-art.org/jvwall/get_image/54626-1024x768-iria-iria+zeiram+the+animation-gun-armor.jpg
【性格】 勝気で勇敢　結構面倒見がいい　ブラコン気味

【希望としては、あたしにフラれた同業のお仲間に逆恨みされて殺害→死姦とか】
【そういう趣味の変態野郎の依頼で同業者に狩られて死体を売り飛ばされて……とか、がいいわね】
【ただちょっと9時に一度出かけて、多分2時間弱くらい帰ってこないから、するとしたらその後、になるんだけど…】

>>532
【鳥を空白で書き込んじゃったわね…】
【これでお願いするわ】

アニメ版か……いや実写（ゼイラム）だからってあんまり違いはないけど
防腐処理を施された上で好き放題になぶられたり、とかかねぇ

ただいま。

>>534
…と、言うか、実写は見たことないのよね……。
プレイ的には、そんな感じね。
勿論、まだ温かいうちに楽しんで、そのままポイ捨てでもいいわよ？

実写版の小説のみの俺参上。
夜からでもよかったら、お相手してみたいけど、どうだろ

>>536
小説が出てたなんて、それこそ初めて知ったわ…。
いいけど、あんまり遅い時間だと、ちょっと難しいわね。できれば19〜20時くらいに会えない？

いいよ

ありがとう、じゃあ20時に一旦伝言板スレに待ち合わせ、でどう？
ここが空いてればここで、先客がいたら別の場所を。

それとごめん、少し席を外さないといけなくなったので、今は落ちるね。
そちらの返事は確認しておくので
あわただしくてすまない、では、また。

>>539
いいわ。20時ね。
また後で会いましょ。

あたしも一旦落ちるわね。

【さてと…改めて借りるわね】

【と言っても、シチュ的なものも何もまだ決まって無いけど】
【>>532の以外にも、依頼でオリジナルの宇宙生物の捕獲の仕事をうけてしくじって、その生物に…みたいなのも、してみたいわね】

【こんばんは、スレをお借りします】

>>541
改めてこんばんは、ありがとう、よろしく。
で、展開としては、>>535みたいな感じで、賞金稼ぎに殺害された後、イリアの死体にムラムラして……
ってな感じで考えていたんだが……異種姦の方がいいか？
あと、もう死亡したところから始めるのか、それともその前段階で、戦闘や生前のところから始める？
ちなみに俺は今夜は0時までがリミットで、明日もだいたい同じ時間帯で来られるけど、そちらは？

>>542
【あたしとしては、どれでもいいわよ】
【時間はそうね…丁度こっちもそれくらいよ。明日の都合も、あなたと同じくらいね】

>>543
それじゃあ、>>542のシチュエーションでお願いしたいな。アジトに死体を持ち帰って
楽しんだ上でダッチワイフ代わりにするとか
時間も了解した。じゃあ今夜は0時頃までで……書き出しだけど、どちらから始めようか？

>>544
解ったわ。
殺されて、防腐処理と死後硬直を防ぐ薬か何かを打たれて……って感じね。
維持には定期的なたんぱく質の補給が必要だけど、精液で代用できるから、犯し続けてる限り瑞々しい死体のまま…なんてどう？

戦闘から始めると意外と結構時間掛かっちゃうから、運び込まれるところから、あなたの書き出しからでお願いしていい？

>>545
なるほど、SFだし、その手の薬品や技術もありだわな。じゃあそのアイデアを採用しよう。
分かった、準備するから、少し待っててくれ。

やばい

（とある辺境惑星にて、その万に一つ、億に一つの幸運は訪れた）

（無謀にもイリアに狙いを定め、攻撃を仕掛けてはみたものの、そのことごとくを返り討ちとされ、追い詰められて）
（もはやこれまで！と自らの死を覚悟した瞬間、最後の最後のトラップ、気休めに仕掛けていた毒矢が、イリアの命を奪い去った）
（ほんの指先程の小さな矢、そこに塗られていた僅かな毒は、まさに宇宙最強の生物兵器にも等しい死神として、
長じれば凄腕の捜索者として名を馳せただろう女戦士の未来を刈り取っていた）

……はあっ、はあっ、はあっ……死、んだ？　ほんとに……死んだ？
（数秒前まで銃口を向けられていた身から、文字どおり命からがら逃げ延びて、倒れ伏したイリアを伺う）
（傍らの愛銃を向け、へっぴり腰になりながらおそるおそる手を伸ばし、脈を確かめ）
（間違いなく、鼓動が停止していると確認すると……どさっと腰を落とした）

……はは、はは……
……っつああ、畜生！　やった、やったぞ！　あのイリアを、俺が……俺みたいなぼんくら賞金稼ぎが、殺った、殺ったんだ！
ああ糞、一生どころか来生分の運まで全部使っちまった、もう博打はしねえぞ畜生、畜生！
（死の恐怖から逃れた反動で喚きたて、しばしの間狂乱し続け）
（息が切れる程喚いた後で、ようやく落ち着きを見せて）
（今や物言わぬ死体と成り果てたイリアの身体から、銃機やら何やらの武器を取り去り）

さて、と。後はこいつの死体だけど……どーすっかなー……
（顎を撫で、イリアを見下ろす……それこそ、隅から隅まで）
（しばらくの間、何やら思案しているうちに、その瞳に不穏な色合いが浮かび始め）

……
（さっと周囲を索敵し、敵対勢力がいない事を確かめると、自らの装備の中から、無針注射器を取り出し、イリアの首に注射する）
（ナノマシンを駆使した薬剤……防腐剤が死体に浸透するのを確認すると、イリアの身体を担ぎ上げ）

（そして、自らのアジト、乱雑に装備が転がる室内の一方を占拠するベッドに、イリアの死体を横たえ）

……いくら凄腕の奴でも、こう死んでちゃ、単なる死体だな。それも……「いい女」の、なぁ？
（返事のあるはずもないイリアに話し掛け、改めてその身体を、白を基調とするバトルスーツのままの肢体を舐めるように見つめる）

【お待たせ、始めだから少し解説に文量割いちゃったが……じゃあ、よろしくな】
【一応、NGや希望の展開なんかあったら、遠慮なく教えてほしい】

>>548
ふん………お呼びじゃないのよ、あんたなんてっ…！！
（捜索者として天性の才能と、勇猛果敢で苛烈な性格、そして野性の猫科動物を思わせるしなやかな身体に、瞳に宿した勝気な光）
（すでにこの若さでゼイラムを討ち兄の仇を取り、名を轟かせている異星の少女戦士───イリア）
（そんな彼女を倒し、箔をつけようとする無頼は後を絶たず、今日もまた一人の男が挑みかかる）
（夜襲奇襲、狙撃に待ち伏せに罠まで仕掛け、勝利を疑わなかった男だが、その悉くは打ち破られた）

さあ、観念しなさ………うっ！？
…………っ、これは……………ぐふ…っ……！！
（構えた銃の銃口が、男の額を捉えた、その瞬間……微かな痛みに顔をゆがめると）
（壁の隙間に挟まれた、煙草ほどの太さの筒が視界に入り、突き立った細い針の感触が、首に当てた指先に触れた）
（がくんと全身の力が抜け、胸に熱く鉄臭いものがこみ上げてくる……）
（跨るようにして押さえ込まれた男が、這いずるようにして逃れて振り返ると）
（口元に当てた手の隙間から血を吐いて、膝から崩れ落ちる、少女の姿があった）
（しばらくその身体は細かく痙攣していたものの……1分もすると、ぴくりとも動かなくなる…）
（乾いた砂に、じわりと小さな血たまりが広がり、風が吹き抜けた）
（少女の魂を、荒野の彼方に運び去るかのように……）

（愛用の銃を、武器を剥ぎ取った男の目に映るのは、白いアーマーと濃い青のボディスーツに包まれた、肉感的な肢体）
（先ほどまで命のやり取りをしていたせいだろうか、男の中に、ある本能が膨れ上がりつつあった）
（本来は宇宙生物などを狩った後処置するのに使う防腐剤だが、構いはしない…遺体にそれを素早く打ち込むと）
（ホバーカーのトランクに放り込み、アジトに戻って、煙草の焼け焦げや酒の染みのあるベッドの上に、横たえた）

（虚空を見る虚ろな瞳、唇を艶かしく濡らす、鮮血のルージュ………）
（アーマーからはみ出す乳房も尻肉も、鍛えぬかれ贅肉を削ぎ落とされながらも、匂いたつような女らしさを放つ）
（まるでよく出来たラブドールか、あるいはセクサロイドか……だがこれはそんな、金さえ出せば手に入る「モノ」ではない）
（命のやりとりの末に勝ち得た、自分の「獲物」なのだ）
（ならば………その「獲物」をどうしようと、己の勝手）
（生殖本能と、性的な飢えと、そしてあの捜索者イリアを、思うままにできるという支配欲が今、男の中で絡み合いつつあった）

【お返しよ。それじゃ……よろしくね、変態さん♥】

>>549
【追記。特にＮＧは無いわ。好きにしちゃって頂戴】

>>549
知ってるか？　「今までもっとも多く人を殺してきた武器は、毒」だそうだぜ？　ククク……
（元より答えのあるはずもない言葉、嘲笑を込めた言葉を放ちつつ、自らの股間を揉みほぐす）
（命と命の奪り合いを終えた後の、ストレスの反動による異様な興奮が、全身を支配していた）

（ベッドサイドに立って、イリアの死体にして肢体を見下ろす）
（虚ろな瞳は閉じられる事無く、ピクリとも動かない）
（頬骨を掴み、定まらない首を動かしてイリアのデスマスクを観察しつつ、鼻を寄せて匂いを嗅ぐ）
（防腐剤のおかげで死臭は抑えられ、死後硬直もなく、生前の柔らかなしなやかさを保っており）
（死の瞬間まで戦闘を続けていた身体からは、若々しい女の汗の匂いと、鉄臭い血の混じり合った独特の匂いがする）
（こんな風に、馴れ馴れしくイリアの顔に近づき、匂いを嗅ごうものなら、次の瞬間には塵一つ残らず消し去られていただろう……生きていれば）

見れば見るほどいい身体だな、生きてる間はろくに拝む事も出来なかったが……こんな極上の身体を、何もしないで腐らせるなんてもったいないよな。
生きてる間に好き放題に遊んで、その顔を泣き叫ばせてやりたかったが……ま、これ以上望んだらバチが当たるわな

れろ……
（大きく伸ばした舌を、唇に押し当て、べろべろと舐め回す）
（口元を汚す吐血を余さず舐め取り、口の中にも舌を挿入し、舌や歯を扱き、吸い上げる）
（たっぷり時間をかけて、口内に溜まっていた血も残さず飲み干し、口を放すと、イリアの口元にはべったりと男の唾液がまぶされ）
（そのまま、左目の泣きボクロを舌で舐めると、ふうと一息ついて、自らの腹を撫でる）
（イリアの血は、これまでに飲んだありとあらゆる酒の全てがカスに思える程の甘露で）
（天にも上るような心地で、恍惚とした表情を浮かべ）

【ああ、よろしくな】

>>551
（触れた指先からはすでに体温が失われつつあるのを感じ取る）
（が、迅速に注射した防腐剤の効果で腐敗の心配も、死後硬直の心配も無い）
（唯一効果を持続させるために、高たんぱくの補給が必要だが………）

（汗と混じる血の匂いも、興奮状態の男には芳しく感じるだろう）
（一人呟くと、舌を唇に押し当て、血を拭うかのように舐め回し清めると）
（そのまま薄く開いた口に舌をねじ込み、血の味と匂いのするそこを、じっくり唾液を塗りこめるようにして舌を這わせる）
（邪魔者は無い、時間も好きなだけある……）
（ぐちゃぐちゃと口腔を舌でかき回し、味がしなくなるまでそれを続けると、ようやく顔を上げた）
（…太く、ぬるぬるした唾液の糸が、男と死体の舌をつないで切れる）
（死体に欲情したり、血液を嗜好品にする人間がいることは知っていたし、つい数時間前までならそういう趣味を持つものをおぞましく感じていただろう）
（だが………いざそうなってみると、なるほどと言う気もしてくる）
（過去も今も未来も奪い去ってやったという満足感や、こうして血液を美味に感じるという行為も、殺さなければ味わえない…）
（硬いズボンの生地の中、いきり立つペニスが擦れ、揉むだけで痺れるような快感が走り抜けた）

（この、今までの生涯で間違いなく一番硬く充血したペニス）
（これをぶち込んでやったら………どれほどの悦楽が待ち受けているのか、想像もつかなかった）

>>552
（異常な状況での発情のためか、我が物ながらちょっとあり得ない程に硬くなった股間）
（しきりに解放を訴え、ズボンの中で痛みすら覚える程に勃起しているが……まだだ、まだ早い）

ふ、は、は……何だ何だ、いつから俺は死体愛好者になったんだ？　それとも単に、イリアがいい女すぎるだけかね
（客観的に見れば、今の彼ははっきり異常者の仲間入りをしていたと言えるだろう）
（だが、自らが壊れた、狂ったのだとしても、今の自分には、その狂気すら楽しみとみなせる）
（ならば楽しもう、狂った自分も、死んだイリアも等しく楽しみ愉しみ楽しみ尽くそう、壊れ尽くし、汚し尽くすまで）

さて、次は……
（無残に汚された、本来神聖にして厳粛であるべき死顔）
（それを眺めた後、その視線は胸元へと移っていく）
（白いアーマーの間から、まるで強調するかのように膨らむ、青のボディスーツ）
（その表面を撫で回し、頂点を指先でくすぐると、胸がその振動でふるふる揺れる）
（指をやや強く押し込み、乳首を内へと押し込んでから放し、乳房の弾力性を確かめ）
（続いて手全体で、乳房を鷲掴みにする）
（息があれば、痛みに叫び声すら上がったであろう程に強く掴み、ぐいぐいと上下左右に引っ張り、その感触や柔肉を確認し）

ふん、ハンターともあろう奴が、こんな胸を強調した装備とは……誘ってるのか？　男漁りでもしてたのか、あん？
（もはや否定も肯定もないイリアに嘲りの言葉を吐きかけ、ナイフを取り出す）
（イリアの顎を上方へ逸らし、喉を持ち上げ、ボディスーツの首筋から胸の谷間へ、中心をさっと縦に切り裂き）
（切れ目を掴むとぐいと左右に開き、露出させた）

>>550
【了解。好きにさせてもらうぜ】

>>553
（誰も見て居ない、ここで起きたことは自分以外知るものは居ない……）
（あの限界ギリギリのやり取りで精神が何処か破綻してしまったのか、秘めていたものが表に出たのか）
（確かなのは、死んでいようが生きていようが「いい女」に変わりは無いものを、自分は自由に出来るということ）
（狂気を飲み込んだ男の顔は、追い詰められていた時の情け無いものとは桁違いの何かを放っていた）

（唇を血液ではなく、男の唾液のグロスでぬめらせた顔…）
（それを満足げに眺めた男は、次の行動に移る）
（歴戦の傷の刻まれた、白いアーマーに包まれた、青いボディスーツを纏った身体）
（ぴっちりと身体を覆ったそれは、アーマーで絞りだされるように、乳房を強調した）
（ラインが浮んでいないところから、スーツの下には何も身につけて無いのだろう）
（スーツの上から、弾力のある乳房を揉む……手触りからも、スーツの下が何も着ていないのは確かだった）
（ぐにぐにと捏ねる様に揉み、頂点を指先で転がすと、乳首の感触がした）
（スーツ自体に対弾、対象撃の機能がある上に、中に乳肉が詰め込められているせいか）
（押し付けた指は柔らかく何処までも埋まりそうで、同時に、その弾力でしっかり押し返してくる）
（少しずつ男の手つきは大胆に、そして荒くなり）
（揉むと言うより握りつぶす、と言った方がいいくらいの、乱暴な愛撫になっていく………）

（言葉で詰りながら、ナイフでスーツを切り裂くと、割れ目から大きく胸元を開き、生の乳房を露出させる）
（ミルク色の肌に、誰もまだ身体を許して居ないのだろう…淡いピンクの頂点が、男の目に飛び込む）
（初々しい色合いは、今まで買って来た売春婦のそれのくすんだ色合いとは全く違っていた）
（興奮していたせいか、僅かに鎖骨の間に血が滲み…………その匂いは文字通りの、小娘特有の乳臭さと混じり）
（ますます男を滾らせ、狂わせる魔性の香りを放っていた）

【と…今日はここまでかしら】
【お疲れ様。時間は明日も、20時でいいの？】

>>554-555
【ああ、この続きはまた今晩８時から、だな。また伝言板で待ち合わせて、ここが空いてたら借りよう】

【ちなみに……確認しときたいんだが、「小」は大丈夫か？】
【考えてるプレイの一つとして、腹の中に溜まっている小水を押し出して抜く、ってのがあるんだが】

【すまない、眠気が強まってきたので、先に上がらせてもらう】
【それじゃあ、また今晩８時に。おつかれ、イリア。おやすみ、良い死出の旅を、なんてな】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

そうか

【今日も借りるわね】

>>556
【ああ…これ、答えるの忘れてたわね】
【全然構わないわ。オシッコ押し出して漏らさせようが、血を抜いて飲もうが、あたしはもうあなたのモノなんだから、好きにしていいのよ】

【こんばんは、スレをお借りします】

>>559
【じゃあイリア、今夜もよろしくな】
【今夜も0時頃がリミットになりそうだけど、そちらは大丈夫か？】

>>554
ふ、ん。下着くらい着けとけよ、こんなに立派なもんが、ブラブラ揺れちまうじゃないか？
（仰向けにされた状態でも、自重や重力にも負けず形を崩さない二つの乳房）
（手荒く弾いても、ぷるんと揺れただけですぐさま元の形へ復元する、素晴らしい張りと柔軟性）
（女性としての一つの頂点であったものの、捜索者としての能力には何ら役立たない美点が、死後に凌辱される中で評価されるとは）
（もっとも、イリア自身が自らの身体的特徴をどのように捉えていたかは、今や永遠の謎となったが）

ふお、お……
（ボディスーツを、半ば内からの乳圧で押し退けながらまろび出た胸元）
（たっぷりと実った果実のようなそれは、何人たりとて触れ得なかった事を如実に表す、汚れなき真白き清らかな姿）
（だが、それは今や偽りであり、殺害者の手で散々になぶられたばかりなのだ）
（乳臭さと血、汗の匂いが混じり合った豊潤な味わい……無性に乾く、喉が渇く）

……！
（そして、その餓えの欲するがままに乳房にむしゃぶりつき、音を立てて貪る）
（吸う、舐める、しゃぶる、噛む、揉む、扱く、嗅ぐ……本能の命ずるがままに死体の乳房を味わい尽くす男）
（野獣ですら行わないような冒涜的な捕食・蹂躙は、たっぷりと30分は続いた）

…………ふ、まあ、前菜はこんなもんか
（そう呟き、唾液まみれの口元を手で拭う）
（イリアの胸は今や顔と同様、唾液まみれな上に、手や口を用いたありとあらゆる手段で揉まれ、扱かれ、吸われ、その肉は解された状態）
（生憎血流が止まっていたため、乳首が充血し硬くなるといった生理的反応は望めないものの）
（未だ血をその内に貯めた肉体には、蹂躙の痕跡がありありと血斑という形で、肌に浮かび上がっていた）
（最後に両手で絞るように掴んだ両胸を左右に大きく大きく開き、今度は真ん中に寄せて左右の胸を擦り合わせ）
（胸の谷間で唾液を粘ついた音をたてて撹拌してから、手を放し）

さて、そろそろ次にいくか……
（つぶやき、手付かずだった下半身に身体を近づけると、だらしなく放り出された両脚を開かせる）
（膝裏を掴み、開脚させ、下半身を未だ守っているアーマーやスーツの構造を確かめる）
（無論、鼻を蠢かせ、超一流の女戦士が、その下半身に漂わせていた匂いも余さず吸いながら）

>>561
（感動の呻きをあげる男の目の前で、マシュマロのように白く柔らかく、プリンのように甘く揺れる二つの膨らみ）
（けれどその肌が羞恥に染まることはなく、乳首を堅くさせることもない）
（尤もその程度の代償、男にとっては安いものだろう……確かに、惜しいものではあったが）

（スーツの中で蒸れた汗と、血と、体臭の混じり合った匂いが、男の狂気を加速させる）
（野獣、否野獣ですら逃げ出すような獣性のまま、股間の屹立はまるで牙のように堅くなり）
（戦利品である獲物の柔肉に飛びつくと、噛み千切りかねない勢いで、むしゃぶりつく）
（滑らかな肌は少し冷たく、舌を這わせるとそれだけで微かに震えて揺れ）
（乳首を母乳を吸いだそうとするかのように吸い、ぐちぐちと噛み潰し、舌先で弾き、摘んで伸ばす…）
（全体に塗りこめるように唾液を舌で塗布し、艶かしく、ぬめぬめと肌を濡らし、汚す間）
（目も眩むような興奮と歓喜が、男の身体を貫き続けた）

（半時間ほどそうしていただろうか…）
（男が顔を上げると、白かった肌のあちこちに噛み痕やキスマークが残り、唾液でべとべとに汚されていた）
（それはまるで、この死体が誰のものなのかを示す、刻印のようだった）
（どれだけ汚し、味わっても興奮はいや増すばかり……次の準備に乳房を寄せ合い、擦り合わせれば）
（ねちゃねちゃと唾液が肌の間で練りあわされて、軽く糸を引く……）

（さあ、いよいよ次は………もっと濃い雌臭がするであろう、少女の股座だ）
（アーマーは下腹部の辺りでやや複雑な構造になっているが、調べているうちに脱がし方も見えてきた）
（さらにビキニショーツ状のアーマーパーツを、ボディスーツの上に穿いているようだが…これも普通に、下着のように引き降ろせば、脱がせれるらしい）
（二重のアーマーとスーツで、殆ど体臭は遮断されているが…調べるために隙間に指を差し入れたり）
（無理矢理少しずらしたりすると、ふとした拍子に、濃い汗の匂いや「女」そのものの臭いが、男の鼻先をかすめていった）

【大丈夫よ、改めてよろしくお願いね】

>>560
【ありがとう、それじゃあ後程、やらせてもらうよ】
【……なんか、そういう風に言われると、照れちまうぜ】

>>562
（イリアの身体から薫る匂いは、血や汗、年若い女の匂いだけではない）
（それは、一流の戦士が漂わせる気配というか、戦闘の中で分泌される脳内麻薬や火薬、硝煙の匂い）
（そして何より、人の心を惹きつけ、時として狂わせる、死の匂い。それらが濃密に漂っていて）
（まだ舌に残る乳肉の味わいや感触を何度も思い返し、口の中で舌を蠢かせつつも）
（アーマーや装備に目を走らせ、まさぐり、その構造を理解すべく努め）

ふむ……む、こう、か？
（腹部から腰、大腿部の半ばまでを覆うボディアーマー）
（それとは独立した同色のビキニアーマーが、下半身を保護しているらしい）
（ボディアーマーの隙間から手を差し込み、ロックなどがないかとまさぐり……が、その手はベッドとの隙間に入り込み）
（イリアの尻を撫で回し、揉みはじめ、ビキニアーマーとの境目などを指でなぞって、念入りに感触を確かめ）

（白のバトルスーツの下には、やはり青いボディスーツ）
（大腿部の半ばまでを包む脚部の白いスーツは、見ようによってはニーソックスに見えない事もない）
（その上のスーツ、その内股の部位に顔を擦り寄せ、キスをしつつスーツに染み込んだ汗や汚れを啄み）

……っと、ここか
（ビキニアーマーを外す目処がつくと、時々イリアの腰を揺らしながら、そっとアーマーをずり下げていく）
（そして……ビキニアーマーを取り去ると、濃密な雌の匂いを漂わせる股間部をたっぷりと、隅から隅まで視姦して）
（顔面を股ぐらに押しつけ、顔全体でそこの感触を楽しみながら、胸いっぱいに息を吸い込み匂いを嗅ぎ）
（そこに残っていたであろうほのかな生命の名残、温もりを確かめる）

>>563
（ベッドとの隙間に差し入れた手が、むちむちと肉付きのいい尻を捏ねる）
（意識的に鍛えられているだけあって、乳房に比べ脂肪は少ない…その反面、筋肉の生み出す弾力はそこ以上で）
（青いボディスーツもピチピチに張り詰めて、くっきりとヒップラインを際立たせていた）
（と、なれば…ビキニパーツを取り外せば、秘所や淫核すら、スーツ越しに浮んでいるであろうことは、想像に難くない）
（指先で念入りに継ぎ目を探り、尻肉を揉む……まるでさらに、スーツと肌を密着させようとするかのように）

（尻よりもさらに肉がみっちり詰まった太股、その内側に顔を摺り寄せれば）
（荒野を俊敏に駆け、男の仕掛けた幾多の罠をかいくぐったのも納得できる張り）
（でありながらそれは、ガチガチの筋肉ではなく、脂肪も載せたしなやかな筋肉の張りだった）
（頬をすりつけながら染み付いた血と汗の匂い、それを敏感に嗅ぎ取り、微かな染みを見つけては舌でじっくり舐め取る…）

（時間をかけて構造を調べ終ると、ビキニ状のアーマーパーツを、下着を下ろす要領で脱がしていく）
（その瞬間、むわりと濃い臭いが、男の鼻を打った）
（アーマーの内側もさることながら、やはり秘所から立ち上る匂いは別格で……）
（今までの尻揉みや指での愛撫の賜物か、予想通りに、淫核も秘所も、スーツ越しにくっきり浮んでいた）
（そこに鼻先を埋めるみたいに、股座に顔を押し付け、ぐりぐりと擦りつけながら匂いを嗅げば）
（蒸らされていたが故か、僅かなぬくもりがまだ残っていて、熟成された雌臭さと汗に、微かにアンモニア臭が混じっていた）

>>562
……なんでぇなんでぇ、コッチの下着も無いのか。素肌に直にスーツ着てたってぇ訳か……は。
（肉感的な尻の感触や弾力を、視覚でも触覚でもたっぷりと確かめると、生前のイリアの姿を思い浮べる）
（疾走する姿を背後から仮想の視点で追い掛け、下方から見上げれば、この魅惑のヒップが弾けんばかりに躍動する光景が見えるだろう）
（この脚で跳躍し、また蹴撃を放てば、股間にスーツが食い込む様子や、強調されるヒップラインも見えたかもしれない）
（そんな仮想の「動」の視姦に対し、今の行為は「静」の死姦）
（アーマーパーツをずり下げれば、女性としては些か気になるレベルの、ツーンと物理的感覚すら伴う臭気が立ち上ぼり）
（よく目を凝らせば、スーツの表面に浮かび上がる陰部の造形のみでなく、うっすらとその部分が変色している事も確認出来て）

ぐふっ、ぐふっ、すう……ぐっ、ふ、ぐぐ……
（鼻息も荒く匂いを吸うと、鼻孔から頭蓋骨の裏、後頭部にかけて突き抜けるような強烈な雌臭）
（べろりと舌を押し当てると、スーツには塩気や苦み、ねっとりと籠もった湿度やかすかなぬるつきが感じられる）
（その匂いや味は、舌を秘裂の中心へ押し込み、舌先を窄めてドリルのように突き込む度に強烈に密度を高めていき）

……イリアといえども、ココは他の女と変わらん匂いだな。いや、むしろ他よりキツいんじゃないか……？
（クックッ喉奥で軋んだ笑いを盛らし、指で縦に亀裂を沿ってなぞり、クリトリスの辺りを撫でる）
（湿ったスーツは指に張りつきながら内部へ押し入れが、ある程度以上までは進出を許さず）
（少なくとも破かれない限りは、死んだ後でも忠実に主人を守っているのが分かる）

だが、それでもやりようはあるってもんよな
（と、片手に持ち上げたのは、イリアの装備からちょっぱったハンドガン）
（無論銃弾は抜かれ、安全装置はかけられているが、それでも物騒な代物であるのに変わりはない）
（そんな、イリアの遺品を持つと、ボディスーツの上から、下腹部に銃口を押し当て、ゆっくりとねじるような手つきで、押し込んでいく）
（その場所は、ちょうど膀胱の真上で……）
（内臓が外圧で圧迫されるにつれ、その内部できたるべき時まで封印されていたものが……）
（接種した食料から分離された水分老廃物が、尿道へと押し出されていく）
（死の後ですら冒涜され、屈辱を与えられるイリア、その下半身からあふれ出るだろう変化を、決して見逃さないと視線を向け）

>>565
（スーツの形状の関係上、排泄の問題はついて回る）
（恐らく特殊なポリマーか何かで吸水しているのだろうが…恐らくそれも限度いっぱいだったのだろう）
（思えば男が付けねらう前から、イリアはイリアで依頼を受けて動いていた）
（そこから考えて、半日以上はトイレに行って居なかった可能性もある……染みができてしまっているのも当然と言えた）
（そして同時に、自分の罠を掻い潜りながら、この少女戦士が放尿していたという事実…）

（喉奥で呻くように、鼻を押し付け、スーツ越しに秘所にねじ込むように匂いを嗅いでは）
（じんわりとにじみ出る湿り気、それを舌で拭い、味わう）
（もっと濃い味を、もっと濃い匂いを……と求め続け、舌先で穿り、ねじ込み、じゅるじゅると啜り上げると）
（遂にはまるでスーツを着たまま挿入されてしまったかのように、秘膣の形に窪んで食い込んだ）
（スーツが引っ張られた分密着は更に増し、秘裂も淫核も、第二の皮膚と化したスーツにしっかり食い込んだ）

（限界まで引き伸ばされたスーツ、その下腹部に、男の手には少し小さいくらいのハンドガンが宛がわれた）
（丁度そこは、膀胱の存在する場所………そのままぐりっ、と強めに銃口を押し込めていく）
（さらにねじ込むように、二度、三度、銃口で抉る、と……）
（じわッ……と一瞬股座の染みが広がり、そして吸水率を完全に越えたしるしに、じょぼぼぼッ…と尿が溢れ出し）
（ベッドにまで、薄黄色い染みを広げていく………）
（生きていれば屈辱か、あるいは羞恥を感じていただろう。だが…死者たる捜索者の表情は当然無表情で）
（それがまた、奇妙なギャップになっていた）

>>566
【時間的に、今日はここまで、だな】
【イリアは、次回はいつ頃なら可能だろうか？】

【それと、ふと思ったんだが……】
【イリアの死体を自分の物として楽しんでから、イリアの意識を蘇生させる、なんて展開はどう？】
【イリアの相棒のボブみたいな、コンピュータ上の自我として再生させた上で、
自分の身体がどんな目に合ってるのかを見せつけて、絶望させるとか】

>>567
【そうね、お疲れ様】
【うーん……やっぱり週末の夜かしら。今日や昨日と同じくらいの…】

【それは考えもしなかったわね…】
【でもずっとだんまりで犯されてばかりっていうのも芸がないし、やってみようかしら】

【あたしも考えたんだけど…あなたの収入のつぎ込み先があたしのカスタマイズになって】
【胸を大きくされたり、脊髄にチップを埋め込まれて、命令通りに動く一種のアンドロイドに改造されたり…とか、どう？】
【……どっちかっていうとこれは、プレイじゃなくてエンディングかも知れないわね】

>>568
【今週末か。日曜は無理だが、金曜と土曜の夜なら、同じくらいの時間帯で来られるよ】
【じゃあ、また夜の8時頃に、伝言板スレで待ち合わせだな】

【肉体改造はちょっとこちらがNGなんだ、ごめん】
【それじゃあ、二つの案を合わせて、イリアの身体はこちらの指示で動くアンドロイドみたいな感じ】
【で、そんな自身の身体を見せられるイリアの意識、という流れをエンディングに持ってこようか】
【もう少しイリアの物言わぬ身体を堪能してから、どこか途中で意識だけ復活させて、絶望させながら二回戦目、でもいいし】

【と、すまない、ちょっと眠気がきつくなってきたので、このままお先に失礼させてもらう】
【また後で、イリアの返事をチェックしておくので……今夜もありがとう、楽しませてもらった】
【それじゃあおやすみ、いい夢を……】

>>569
【あなた、頭いいわね…ええ、それでやってみましょ】

【今日も遅くまでお疲れ様。また来週の夜、そうね、土曜の20時に会いましょう】
【おやすみなさい。あたしも落ちるわね】

何このスレ…

【久しぶりですが待機ー】
【今日は1：00が限界かな】
【可能作品は>>193、>>418です】

田中

>>572
なのはかとウィザードあたりでお相手どうかなあ

>>572
こんばんは。ゾンビに犯されて、最終的に死姦の虜になっちゃう展開はありですか？

>>574
【おっと、ちょっと離籍してました】
【なのはとＮＷだと、それぞれどのキャラがいい感じでしょう？】
【なのははForceとVivid以外なら何とかー】

っ、と、>>574さんすみません、リロードしてませんでした
こちらは下がります、失礼しました

>>離籍
死別ですねわかります

>>575
【犯す側……興味がないわけではないですが、できるかなぁ（汗】

>>577
【とりあえず、>>574さんしだいで〜】

>>576
【こんばんは】
【なのはならシグナムかなのはですかね】
【NWだと灯かアンゼロットかな】
【こっちはアニメ見たのと最近リプレイ読み始めた程度だから深いネタとか無理なんだけど】

>>580
【なのはならシグナムのほうがやってみたいかな？】
【灯とアンゼロット……む、どちらも悩ましい】
【エミュレイターという謎の存在が人類を狙ってる、ちょうやべえ！ ってとこだけ抑えておけばＮＷは基本問題ないですよー】

【シチュエーションの希望はありますか？】
【個人的には殺害される所からやってみたいというのがありますが】
【ただ、「四肢切断やらカニバルな感じの展開はちょっと難しいですが……】

>>579
【>>575の方のシチュに興味が湧いたなら退きますよ】
【まあ>>575の人がまだ見ていたらですけど】

>>581
【っとすいません、ちょっと離れてました】
【強いて言えばゾンビ姦とはちょっと違うけど、死体を魔力なり術なりで動かして】
【玩具みたいに犯すとかやってみたいかな】

>>582
【死体を操るという展開だと、以前の灯と同じ感じでしょうか】
【そうなると、灯じゃないほうがいいかな】
【アンゼロットとシグナムだとどちらが希望でしょう】

>>583
【単に持ち上げたり移動させたり的な意味だったんですが・・】
【まあそれでもいいですけど】
【その二択ならシグナムですかね】

マグロがイヤなら別のスレに行けばいいのに

>>584
【ああ、勘違いしてました】
【そういう意味でならどのキャラもかぶってはいないかな】
【では、キャラは灯、アンゼ、シグナムでならシグナムがいいです？】

>>586
【それだとちょっと迷うかなあ】
【ただまあ被るかもという意味ならシグナムでいいかな】

>>587
【では、私でお相手させてもらおう】
【こちらとしては強敵に打ち倒される展開を希望したいが……】
【あるいは姑息な手段によって倒されるのもまたひとつかもしれん】
【もし、シチュエーションにイメージがあればそちらからお願いしたいが、頼めるか？】

>>588
【どっちかというと後者になるじゃないかな】
【わかりました、それではこちらから書き出すので少々お待ちを】

…糞、本当に強いな。打ち返す隙がない。
女なのが惜しいくらいだ。
(剣のアームドデバイスを構えながら呟く)

(違法なロストロギアを所持する次元犯罪者として追われる男)
(管理局から差し向けられる追っ手を退けてきた男だが)
(今回差し向けられた相手は今までとはレベルが違う相手だった)
(幾度となく繰り出される炎を纏った剣戟を、凌ぐだけで手が痺れる)

なあ…見逃しちゃあ、くれねえか？
ブツなら返すからよ。正直アンタみたいな奴とやりあうには割に合わねえ。
(緩やかに剣線を下げ)
(隙をうかがうために、あえて降参するような調子で話しかける)
(自らのデバイスに仕込んだ「切り札」を使うためだ)
(これほどの相手では、後はない)
(一発限りだと思っていいだろう)

【こんなかんじでどうでしょう】

>>590
（マゼンタの長い髪を後ろで結い上げ、切れ長の猛禽類のような眼を細め）
（その身に、髪と同じ色の軽装ながら何処か騎士の甲冑を思わせるバリアジャケットに身を包み）
（剣型の魔法杖―レヴァンティン―を構えた女性が目の前の男を睨む）

……生憎だが、私の受けた任務は違法ロストロギアの回収と、容疑者の捕縛だ。
そのような提案に、乗るわけにはいかないな。

（そういうと、手にしたレヴァンティンを正眼に構え直す）

お前も剣士の端くれだろう。
潔く縄につくか―――あるいは、手にしたその剣で道を切り開いて見せるがいい。
だが―――

（がしゃんっという音とともに手にしたレヴァンティンから薬きょうが排出され）
（同時に、刀身から焔が燃え上がる）

“烈火の将”、シグナム。
お前ごとき雑兵に後れを取るほど、鈍ってはいないが……なッ！

（叫ぶと同時に、駆ける）
（だが、その太刀筋は決して男の命を奪おうとするものではなく）
（男の手にしたデヴァイスを弾き、無力化せんとするもの）

剣士が、武器を失っては―――何も、できまいッ！！

（勝利を確信するかのように、吼える！）

【それでは、よろしく頼む】
【こちらはそちらの命を奪うわけにはいかないのでな】
【その分、打てる手も緩くなるという感じだが】