【蒼の魔道書】BLAZBLUE 【(◇)人(∵)】Part3
埋まる前に落ちたみたいだね。
しばらく、待機させてもらうよ。
スレ立て乙。
そして…インフェルノディヴァイダーぁあああああ!
(マコトの短いスカートに剣先を引っ掛けると、勢いで捲りあげようと)
乙
コンティニュアムシフト2DLしてみたけど割と楽しいじゃないか
>>3 甘いね。
(僅かに身体を引くと得物を強く握り)
フンッ!
(男の目の前、ギリギリで拳を止める)
静かだな
>>6 いいんじゃない?
静かなのも悪くないとは思うけど。
誰もいない予感
乙ナイン
おつ
即死回避
マコトの予感・・・?
全く・・・なんでこうよく夕立に降られるのかね〜
はぁ・・・・ついてない・・・・・・
【誰かいるかな?】
【待機させてもらうよ】
こちらは夕立異常なし!
(外回りから帰ってきて)
>>14 こっちはびしょ濡れだよ・・・
(大きめのバスタオルで濡れた尻尾を拭きながら)
(服も濡れたのか下着姿のまま)
これで・・・よしっと!
(尻尾を乾かし終わり、ブラッシングまで終えて)
【誰もいないかな?】
【今夜はここで失礼させてもらうよ】
こんばんはー
……って、マコトと入れ違いになっちゃったかな
あたらしいスレおめでとうございますっ
酉あってるかなぁ
みんなさすがにおやすみみたいですね
んー仕方ないけどまた出直します
それじゃ新しいばしょでもよろしくお願いします
私もこれで、おやすみなさいっ
【落ちです】
前のスレはもう落ちてしまったみたいね…。
マコト、新しいスレ立てお疲れ様。
と言うより…正直、私って需要あるのかしら。場合によってはキャラ変更も考えていたけれど……こほん。
と、とりあえずっ、今日はこれで失礼するわね。また今度、顔を出しに来るわ。
あぁぁ〜
(扇風機に向かって)
はぁ・・・もうちょっと涼しくなんないかな・・・・・・
マコトの格好で暑いとか言ってたら
他のキャラはタイヘンだな
>>19 もっとHに積極的になってくれるノエルになってくれたらうれしい
23 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 14:17:43.87 ID:RSnwK+0t
v
>>21 タイヘン、ね・・・
一瞬読み間違えたよ・・・・・・
(どこか恥ずかしげに頬を掻きながら)
【ちょっと待機させてもらうよ〜】
もふもふ!!
尻尾もふもふ
おっぱいもふもふ
>>25 うわあっ!?
ちょ、ちょっとぉっ!
いきなりおっぱいもふもふはないんじゃない?
(尻尾を叩きつけて距離を取ると、胸を腕と尻尾でブロック)
>>26 おっと、ごめんごめん
柔らかくて気持ち良さそうだったからついうっかり…
それにしても立派なおっぱいだねぇ
ノエルにちょっと分けてあげたら?
>>27 分けられれば分けてあげたいとこだけどさ・・・
(苦笑いを浮かべて)
あたしが言うのもどうかと思うけど、
おっぱいは大小じゃないしねぇ〜♪
【たまにはシチュエーション決めて、ロールしたいところなんだけどどうかな?】
【誰も居ないみたいだね
【失礼しまぁ〜す】
お疲れ様です。最近暑いですね〜
冷やし卵が食べたくなります
HaZaMa!!
卵かけご飯だな
ふぅ…今日も暑かったね姉さん…ここで少し休ませてもらおう?
ん?どうしたの姉さんふふっ僕は大丈夫だよ、優しいな姉さんは
美味しい物ですか…なら姉さんが一番で決まりだね…んんっ
(鋭い爪に舌を這わす内に段々と頬は上気し始めて)
なんて冗談ですよ
姉さんと一緒に食べるならなんでも美味しいのは本当だけどね
そろそろ帰ろうか姉さん…お邪魔しました
ついにマジキチ半ズボンまで来たか
>>22 うーん、ノエルは既に居るから遠慮しておくわ。
それと…え、エッチなのはいけないと思いますっ。
>>23 ν?…ニュー、で良いのかしら。
とりあえず、次に此処へ来るまでに考慮しておくわね。
あぁ、そう言えば…今日はロケテストでしたね。
皆さんが使っているキャラはどの様に調整されましたか?…と、話題を投下してみましたが…今日も一言で落ちさせて頂きます。
次こそは待機したいわね。
【一言落ち】
>>35 ツバキ好きだけどな…
プラチナちゃんとかどうさ?
マコトっちは今頃カタログ片手にウロウロしているのかな?
静かね……。
(どこからともなく現れて退屈そうに辺りを見回して)
(ナゴの椅子に遠慮なく座りギィに紅茶を持ってこさせる)
暇だからここで少し紅茶でも飲んでいようかしら。
>>35 暇つぶしに話題に答えてみるわ。私自身はまだ触れてはいないから何とも言えないけれど。
……また弱体化されたという噂を耳にしたけど、噂だと信じたいわね。
いいえ、CTの時の様な強さまでは望まない、個人的に言えばあの男との最悪な相性をもう少し何とかしろと言いたいわ。
私を使用する下僕は大抵アレに対しての泣き言を言うのだから情けない……くっ。
それと貴女の需要って有ると思うの、真っ直ぐで純情で一途だから虐めたくなる殿方も……コホン。何でもないわ。
【保守がてらに、少し待機というものをしてみるわ】
ん……この時期は皆忙しいのかしら。
誰か居ればと思ったのだけれど、見事に空振りね。
(ティーカップを持ちながらうつらうつらとし始め)
ギィ、ナゴ、帰るわよ。邪魔したわ。
(二匹を連れて静かにその場を立ち去る)
【気紛れに待機してみたけれど、なかなか上手くいかないものね】
【また来るかどうかは分からないけれど、今日はこれで帰りましょうか】
保守だぜ
何回CSを繰り返せば気が済むんだって?
俺が聞きてぇよ……
ヘヴィだね
ラグナを見ると無性にバカって言いたくなる
へヴィなのは人違いなんだが……
ま、それはそれとしてだ
無性にバカって言いたくなるのはウサギさんの悪いクセだぜ
俺も思い出したらバカ野郎ッとか言ってるけどな
そういや、Sみたいに仲間の服きれたらいいのにね
くそ、すまん誤爆しました
姫様が来るまで全裸待機。
誰も来ないな
そろそろ凍えちゃう。
僕は何回兄さんと殺し合っても飽きないよ!!
保守ズェア
51 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 20:57:35.02 ID:jyHxt4lA
あげ
保守完了
待機
これも確率事象だな
ふはぁ〜っ!
恋しかったよ〜この白さ!この柔らかさ!!
(長い長い仕事を終えて、心置きなく風呂に入り、久々のベッドにダイブ)
(抱き枕のフカフカ具合を堪能しながら、ベッドの上でドタバタ)
・・・・・・
やっぱ、まだ暑いかな・・・
(しばらくして当たり前の事に気付くと溜息を漏らし)
【誰かいるかな?ちょっと待機させてもらうよん♪】
今までどこに行ってたんだよ!マコト!
そろそろ栗が美味しい季節だなぁ!
マコト…?
>>57 ふがっ!?
・・・・・・ごめん、干した布団の魅力に勝てなかったみたい。
(たっぷりと睡眠をとり、幾分すっきりとした表情をみせる)
つ【モーニングコーヒー(クリーム多め)】
>>59 おっ、気が利くねぇ〜
いっただきまぁ〜す♪
(うれしそうに尻尾を揺らしながらコーヒーを受け取る)
おー、マコトだ
実にひさしぶりだぁ!
尻尾モフモフさせて!
>>61 ん〜・・・・・・
尻尾だけでいいのかなぁ〜?
(尻尾をゆっくりと振りながら、悪戯な笑みを浮かべて)
へ?えへへ〜///(照れ臭そうに頭を掻き、顔を赤らめて)
できればそれ以外もモフモフしたいなぁ…
特にそのおっきな胸とかお尻とかさ///
>>63 じょ、冗談だよ、冗談!
あ、いや・・・ちょっと、からかってあげようかなぁ〜と思っただけっ!
はぁ〜・・・あたし、なんて事聞いてんだろ・・・・・・
(聞いた後に恥ずかしくなったのか、両手を振って自分の発言を撤回する)
えー冗談なの?
マコトだってひさしぶりだから欲求不満なんでしょ…?
はー、尻尾柔らかい(すりすりもふもふ)
>>65 否定は・・・まぁ、しないけど・・・・・・
また時間があるときに、ゆっくり・・・ね。
【ごめん!そろそろ失礼するよ】
【また夜にでも会えたら、よろしくね〜】
否定しないんだw
マコトは凄く正直だね、そんなところが大好き!
うん、またね〜
【いえいえお気にせずに!無茶振りに応えてくれて嬉しいですよ】
【そうですね、時間あるときに会えたらまたよろしく!】
さて・・・・・・
(十分睡眠を取った後、十分な食事を取り、疲れを癒さんとゆっくりと湯に浸かり)
(風呂上りの心地よさに任せて惰眠を貪り、起きたのは今しがた)
(満たされていない欲求はあと一つだけ)
【改めて待機させてもらうよ〜】
マコトだ!
まだいるかなぁ?
【いるよ!いるけど・・・眠くなってきちゃた・・・
【また別の機会によろしく〜】
マコトぺろぺろしたい
そりゃそうか、うんまた別の機会にね
おやすみ〜!
マコトにもVitaで踊ってもらいたいよねっ
折角の休みだけど・・・
(振り返る先には乱れた布団)
どうも寝てばかりなような・・・・・・
【今日こそは!誰かいるかな?】
体が鈍るぜぇ
マコトさんよぉ
俺はネコ系亜人種なのでマコトの布団で寝ますね
寒いですし
(マコトの乱れた布団に入って)
>>75 そうは言っても最近出ずっぱりでさぁ〜
(言いながら布団でごろごろ)
こりゃ、鈍るわなぁ…
ナマケモノ系亜人種に改名か
>>78 あの爪なんかは使えそう!
・・・タオカカと被るか。
(嫌味をまるで気にすることはなく)
寝ながらおっぱい堪能したい
今更だけど無言落ちはダメだと思う、マコトは
EX稼働も近いことだし保守
ここまで愛しのライチ殿の姿が見えんとは
どうなっているでござるかっ
バージョンアップしたのにこの状態とは
プラチナやオヤジの嫁をぺろぺろしたいなっ
みんな元気だすニャス
タオが来たからにはもう安心にゃ
ない人もある人も……くる。かにゃ?
にゃーす!
おお、タオカカだ!
今度は是非夜に来ておくれ!
はーい、おひさしぶりですっ
マコトやレイチェル様、みんなは元気なのかなぁ
え?ノエルどこ?
ああそこか…横からみたら平面すぎてわからなかったよ
(「審判の羽根」の装束、面で顔を隠しながら)
(静かなその場に脚を運び辺りを見渡し)
予定の時刻より任務、そうですね…仕事が終わった時は少しは気が晴れるものですよね。
私は……、この大きな任務を終えた時、何を感じているのかはわからないけれど。
私の心は、もう何の為になにをすればいいのか、何を望んで動けばいいのか、混乱しているのかもしれない。
ジン兄様…ノエル…。………、私はどうすればいいの……
(誰もいないと思い虚空を見上げゆっくりと溜息を吐くと)
…ともかく、両名がどこにいるか…情報収集と行きましょう。
(心の中の悩みを切り替えるように)
(その妙な存在感と威圧感のある格好で近くを歩き出した)
【初めまして…少し…待機してみますね】
その格好してるとちょっと怖いですな。
情報収集するなら、もっと印象のよい格好がいいかと。
>>92 へっ?あっ……
(不意に話しかけられてまさか人がいると思っていなかったのか)
(少しだけ呆気にとられた返事を返しかけたが)
……、失礼しました……。
もっと印象のよい格好と言いましても…
私も組織の人間で、任務の内ですから、武装を外す事は……。
(十六夜を外す事は流石に出来ないため、とりあえずは面を取って)
確かに、聞きこみをする際は相手と顔を合わせる事が重要ですね。
(反省しなければと一息つくと素顔を見せて、少しだけ挨拶とばかりに頭を下げた)
申し遅れましたが、統制機構の者です。
この両名の居場所をご存じでしたら、情報提供をお願いしたいのですが…
(ノエルとジンの写真を出すとゆっくりと、尋ねることにした)
>>93 これはこれはご丁寧に。
さっき言ったのは冗談みたいなもんだから気にしないでくれ。
(礼儀正しく頭を下げられると、ずっと突っ立ったままでいるわけにもいかず会釈をして)
そういえばこの子、ノエルって子もこっちの人を探してたぞ。
残念ながら居場所はわからないから有益な情報はあげられなかったけど。
(ノエルの写真を指さしてから、ジンの写真に目を向ける)
>>94 …………、そうですか?
それならばいいのですが…、確かに、…そうですね、変わった服装ということには自覚はあります。
(会釈を見ながら相手の発言ももっともだと苦笑いしながらも肯定し)
……ノエルもジン兄様を……。
(思わず独り言を漏らすと少しだけ首を振り)
…探していた、と言う事はノエル=ヴァーミリオン少尉には会って、ジン=キサラギ少佐とは遭遇していないという事で宜しいでしょうか?
(自分を殺すように呼称を固く変えながら再度尋ねると)
………それならば、ここの近くに彼女はころっと通りがかる事もあり得る、ということですね。
(それならば私はどうするべきか、ジンの情報が手に入る可能性が薄いのなら探し歩くべきか)
(ここで情報を集めてまずはノエルを探すように滞在すべきか、少し考えている様子で)
>>95 変わったというか、見てる限りでは動きにくそうだよ。
(あまり見すぎるのも失礼だと考えて一目見るとすぐに目をそらしていく)
そういうこと。ノエルって子にはさっき会ったんだけどな。
そっちの色男には会ったこともないよ。
(口振りから顔見知りなのはすぐにわかったが、相手の事情に深入りしようとはせずに)
(知っている事実だけを淡々と答えていった)
ノエルって子なら、もしかしたら見つかるかもな?
会ってからまだ一時間も経ってないし……もうどこか行っちまった可能性もあるけどさ。
>>96 動きにくい……?
(もしかして目の事でも悟られたのか、と少し勘繰ったがそういう事ではないらしく)
……そうですね、私も最近ですから、確かに慣れるのには多少の時間を要しましたね…。
あ、別に珍しい服装なので視線には慣れていますよ、一応ですが。
なるほど…えっ?一時間前にノエルと…?ほ、本当ですか!?
…というより本当に少し前じゃないですかそれ……
(どうして見失っているんだ私…と自分の愚かさにがっくりと肩を落とした)
…コッ、コホン、そうですか、わかりました…。
(どう見ても身内が絡むと平静を保てないタイプなのか、わかりやすく切り替えると少し考えて)
………時間も時間ですし、彼女も夜が更けるまで活動している事はないでしょう……。
私もこの時間から宿泊施設を訪ね回るような無粋な真似はしたくないですし…
滞在が無難でしょうか、貴方一人の意見だけでなく他の方々とお話もしてみたいですしね。……
(長々とお話に付き合って貰ったな、と近くからお茶を買ってくると軽く差しだしたのだった)
>>97 こっちじゃなくて、そっちが動きにくいかなって。
ずっとその格好で歩いてたなら視線なんか気にしてらんないか。
(見慣れてくると、どうという事もない気がして好奇心が薄れていく)
そうだよ、本当だよ。
だからその知り合いの子に会えたり……するかどうかはわからんが。
(冷静だったイメージが少し崩れてしまうほどの慌てっぷりがおかしくて笑ってしまい)
せっかくだから顔見知りの人達を話したいよな。
けど時間も時間だし。もうちょっと早い時間だと見つけられたかもしれないぞ?
(「ありがとう」とお礼を言ってお茶を受け取ると、さっそくそれを飲んでいく)
>>98 あ、…大丈夫ですよ?この服装で活動もそれなりに慣れてきましたので…。
任務に内容は装備などでいちいち言っていたらキリもありませんし、私よりも派手で目立つ恰好な方とかもいますしね。
こういうのはノエルの役回りのはずです……。
マコト…そうですね、私の知り合いだって「それはノエルのキャラだよ!」って絶対言うはずですね…。
(ついに自分の慌てぶりを笑われてしまい観念したか開き直ったか、少しだけ砕けた口調で言葉を言う事にした)
(任務の事で心労が溜まっていただけにこうして気負わずに話すのは割と気が楽になっていて)
確かにそうですね…せっかくだから、という言葉に反応するなら、それはありますが…やはり活気もあるでしょう。
私が情報を収集している間にこの場所の活気が上がれば、私の探し人も見つかるかもしれませんね…
ここの場所の皆さんがどの時間に活気づくかログを見て検討できなくて、少しあてずっぽうに来てしまいましたが。
…やはりもう少し早い時間に活動をした方がよさそうですか…。
(時計を見ながら、納得するように頷くと合わせるように、今後どうするか熟考しながらお茶を啜ることにした)
>>99 こうやって誰かがいると活気が出てくるってこともありえる話だしね。
ログを見ても、多分時間はまちまちかな?
誰かに会えるかどうか、それって運の問題になってくるかも。
お茶、ありがとう。
もう行かないとな。探し人が見つけるといいね。
お先におやすみなさい。
(お茶を飲み干すと、それを捨てるゴミ箱を探しながら去っていった)
【もっと誰かと話せたらもっと楽しくなるのにね】
【こちらはお先に失礼します。お相手ありがとう、じゃあね!】
こんばんは、ツバキじゃないか!
来てくれて嬉しいよ、これからも宜しくね!
>>100 ハザマ大尉の言葉を借りるのなら、あくまでそれこそ確率事象ですが…
その可能性の行き着く先が賑やかになればいいですね。
……確かに…、そうですね、かなりバラけているという印象は強いです。夜の方がいいような印象はありますが…
運ですか…、……運。
(術式適正も高く優等生として育った自分、十六夜を手にし何の為に戦っているのか、何の為の任務なのか)
(それすらもわからない今の自分は「運がいい」のか「運が悪い」のかと少し考えたが、ついマイナス思考になるのを振りはらうように首を振って)
……どういたしまして、こちらこそ情報提供ありがとうございました。
そうですね…任務ですから、実行しないといけない事柄です。
…確かに…そうですね、早く見つかることに越した事はないです。
(密命の内容は「暗殺」と言う事は伏せて、柔らかい笑顔で送る事にした)
(その表情は来た時よりも幾分心労が癒えたように見えた)
【そうですね…、確かにそうですが、名無しさんとのお話も楽しいですよ?】
【此方こそお相手感謝でした、お疲れ様です】
>>101 この時間帯にも人通りがあるとは…カグツチも活気があると判断していいのでしょうか…。
(ぺこ、と礼儀正しく頭を下げて挨拶をして)
私の事をご存じでしたら大変恐縮です…。
(もしかして統制機構の者なのだろうか、しかし同期には見覚えはない)
(「英雄」と呼ばれる彼のような有名人でもないし…と、見知られている事に不思議そうな視線を向けた)
……そう言ってくれると嬉しいですね。
私も任務がありますので、暫くはここで滞在して活動をしようと思います…。
ふふ、よく知っているさ
何せ僕らはツバキ達とは「別の視点」で物語を見ているからね…!
ちなみにツバキは、えっちなことに興味はあるのかい?
抜群の美人だけにあったら嬉しいんだけどなぁ
>>103 ………?
(「別の視点」という言葉で実に不思議そうに首を傾げた後)
……、……いきなり何を仰っているのですか?
(基本頑固かつ生真面目な性格なので)
(ジト目になると何を考えているのか探るような刺々しい視線をぶつけて)
…私はもう、目の光も失いかけ、気持ちすら混乱しているような人間ですよ。
何より私怨や黒い気持ちで親友に刃も向けかねない、最低の人種ですから。
そんな私に気を遣って無理に褒めてもらわなくても…結構です。
(興味はないとバッサリ斬り捨てる訳でも、下手な反応をするわけでもなく)
(本音を漏らしながらも静かに自分にはそんな価値はないとはぐらかすことにした)
>>104 人は弱いもの。だがその過ちを認めて前に進んでいける姿勢があるのなら、
まだ道を踏み外してはいない…
ツバキはやり直せるさ、その気になればいくらでも、ね
何より、その美貌を曇らせたままで生涯を終えるなんて許されないよ!
ツバキはもっと笑顔になるべきだぜ
そのためになら俺は、道化にでもなんにでもなってあげるさ
>>105 前に進むですか…、その方向も、私は何の為に誰の為に戦うべきなのか、その方向性も見失っているんですよ…?
…ジン兄様や、ノエルに会えば少しは変わるのかな…そういう、人に頼るのはよくないというのはわかっている…だけど…。
(十六夜、その剣をキュッと強く握りしめながら空を見上げた)
…、…やり直せるですか、暖かい言葉、ありがとうございます、少し…自分がどうするべきか考えてみま…
……って、あっ、貴方っ!?最後の言葉で見事に台無しですよ……!?
(思い切りここまで露骨に褒められるという事が、箱入り娘な辺り全く慣れていないため)
(どういう反応で返すべきなのかもわからず苦笑いしかする事が出来ないようで)
ありがたいのですが、そもそも私が道化のようなものですから。
ただ、こうして情報収集と言いながらも……
他の方と話しているのは、少し任務の事を忘れて気が楽になりますね。
(あまりに真剣に褒めてくれる相手の様子を見るとクスリと笑ってしまった)
>>106 人生に道標はないんだ、時には道を忘れてしまうこともあるよ
そんな時は心から信頼を置ける人に道を尋ねたっていいじゃないか?
ははっ、自分でもキザなセリフだとは思うけどね(顔を真っ赤にして)
いやいやツバキはどう考えてもお姫様だろう
そんな美人の道化がいたらピエロが嫉妬するよ?
でも道化になった甲斐はあったみたいだ
ちゃんとツバキの微笑みが見れたし、ね?(と、ウインクして微笑んで見せる)
>>107 ………心から信頼を置ける人…
(追っている二人は今も信頼出来るのか、本当に私を裏切ったのか)
(それすらもわからないから困っているという表情を浮かべたが)
(そこまで悟られると自分も平静を保てないので静かに頷くだけにしておいた)
……よくわかりませんが、私より先に顔を赤くしたらこういう場合では本末転倒じゃないのでしょうか…?
(実に呆れた息を吐きながらバッサリとツッコミをいれて)
ノエルなら「ろ、ろ、露骨な褒め言葉すぎます……」辺りと言いながら慌てる可能性もあるでしょうが…
その程度の事で私が動揺していたら第零師団になど所属していません…。
確かに私にも感情や私情が多少はありますが、その場一時の感情で秩序は守れませんから…、そのような言葉をかける相手を間違えましたね。
(ノエルへの呼称を砕いたりして話をしている辺り)
(バッサリと口調で斬り捨ててはいるがそこまで本気で拒絶しているという訳ではないようで)
(事実顔色や表情は意図的に少しだけ見えないように隠した)
…ただ、先の笑顔は私の隙の現れですね…、見事でした。
(呆れながらもそれだけ言うと)
(それを見せることになったことは負けを認めたというように息をついた)
……そろそろ私も休息を取らせて頂きます。
任務遂行のため、今後もこの場に滞在、及び情報収集に当たらせて頂きますので、宜しくお願いします…。
(深くその場でお辞儀をすると、面をつけてその場を後にしていった)
【本日はこれで失礼しますね】
【お相手してくださった方々はありがとうございました、それではお休みなさい…】
道化wwwきっしょwwwwwww
>>108 うーん、まだカタいな
もっともっと砕けてくるといいのだが
わかったよ、おやすみ!
【こちらこそお相手ありがとう、ツバキ。失礼するね】
玉砕したのはお前の方だな
( ◇)ありがとう、椿祈
結局このような時間になってしまいましたね…。
………、寝付けません…。
(いつ自分の視力がなくなるかもわからないという状況で)
(自ら目を閉じ暗闇に身を任せると言う事が少し億劫になったようだ)
……少し風に当たっていきますね…。
(昨日注意された事を活かし、既に面を外した状態で空を眺めると)
(オリエントタウンで買ってきたのかタピオカミルクを飲みながら近くを通りがかり)
【連日ですが…少しばかり寝付けないので、本日も待機させていただきますね】
連日来るとは安眠できないと見えるね
そのタピオカミルクは美味しいかい?
>>114 そう、ですね……。安眠は出来ていませんね。
ここのところ体調がすぐれない事が多くて……、まあ、仕方がない事、そう割り切っているのですが…
(十六夜を手にした時から、自分の体調が優れない事も、いずれどうなるかも重々承知している)
(ゆえに任務で心が荒んでいても、自分が悪い体調であっても余り気にしていないようで表情には出ない)
え?えぇ、美味しいですよ…オリエントタウンで人気だったようなのでちょっと買ってみたんですけど…。
次があれば…また飲んでみたいですね、今度は誰かと、機会があれば…ですが。
それにしても、カグツチの人達は賑やかで…、そう言った雰囲気も、物を美味しくさせているのかもしれませんね。
>>115 なるほど、ふーむ
そういえばオリエントタウンには腕のいいセクシーな医者がいると聞いたが
彼女に診て貰うのも一つの手かもしれないぜ?
そいつは美味そうだ、俺も今度飲んでみよう
誰かと飲む…はっ!まさかダブルストローでカップル飲みかい?
>>116 あぁ……はい、いますね……。凄く優秀な方と伺いましたが…
(どうやら知っているようだが複雑な表情をして)
……私、パンダだいっっっきらいなんです……
(そこだけボソッと一言述べると)
………いずれにしても、私のこの体調不良は病などではありませんし理由もわかっていますから…大丈夫です。
(そう遠くない内に尽きる命なのだから関係ない、そうフルフルと首を横に振り、断る)
はい、オススメですよ…是非、買ってみるといいですよ。
………なっ!?…そ、その発想は…。
(すっかりノエルやマコトと談笑しながら飲むような)
(そんな昔の思い出を思い出していただけに他人と飲むイメージはそこだったのだが)
………………
(ジン兄様とカップル飲み………)
……はっ、私はなんて事を…よ、余計な事を言わないでください!
(一瞬相手の一言で不純な事を考えてしまったと猛省しながら狼狽した口調で返して)
>>117 へ?パンダが嫌い?…どんなところが?
まさかそれ、「アークエネミー」とやらの副作用じゃないだろうね
強力な武器は得てして代償を伴うもんだし
想像したね?意中の相手はジンかな?
くくく、まだまだ女であることは捨てきれないと見える
自分に正直になればいいものを♪(ケラケラ笑って楽しそうに)
>>118 んー…と、何ですかね、あの似非プリティーアニマルなところがです。
……ライチさんと何があったかは、私のストーリーを見れば少しはわかるかもしれないですね、少しやってみればわかりますよ。
…個人的には、あんまり見てほしくないですけど。
(とある確率事象の内の一つのパターン、その中の記憶でも思いだしたのか頭を少し抱えた)
…この私の得物はアークエネミーではないですよ。
アークエネミーを持っているものを倒すために…対応するために、手に取った事にはなりましたが。
…アークエネミーは回収対象ですし。…強力な武器は代償を伴う、それは確かにそうですね。
(ユキアネサとベルヴェルク、その二つのアークエネミーの持ち主を思いだしながら口に出し)
う…うぅ……!?
(見事に意中の相手を突かれ狼狽した表情を消せず)
………だ、ダメです、自分の素直になる資格なんて、私にはないですから……
(強い否定として思い切り横に首を振った)
>>119 なるほど。確かにパンダは見た目より凶暴だし獣臭が凄いんだよな
雑食なので、腹をすかせると家畜を襲うこともあるし
実際中国にそういうパンダの報告例がある
アークエネミーと対抗できる武器なんて、代償を相当伴うんじゃないのか?
すぐに手放しなさい
ならばこれをあげよう、無味無臭ながら強力な睡眠効果のある薬だ
こいつを混ぜれば…フフ、後は分かるね?
>>120 よくわかってますね…その通りです。
本当に似非なんですよ、可愛いと思わせておいて…と言う辺りが、特に卑怯です。
ノエル…コホン、ヴァーミリオン少尉が何故あそこまでパンダの事を何故好いているのか理由がわからないですね。
…いえ…。…
(言葉に詰まる、いずれ視力は失うし、究極的に考えると酷使をすると十六夜に命を取られるようなものであるが)
それは出来ません…。
(今の任務をこなすためには、あの二人と同等の強さを持つには十六夜に頼らないといけない)
(そう決めて手にしたので、そこの意思は曲げないようで)
………う…その……
(わ、私の任務は…暗殺なのでそんな状況に仮に出来たら刃を向けなければいけないのだけど…)
(と思いながらも気持ちを無駄にはしまいと受け取り)
…しかし…、会えるかわかりませんし、状況と任務を考えると一緒に飲み物を飲んで不意を打ったりできるような事は出来ないと思いますよ…?
それに、私でもある程度は拘束術式の心得はありますし…。
(基本的に疎いかつ頭が固いのか、ただ不意に相手を無力化する手段を話しているのだと思っている様子)
>>121 【いかん、ちょっと用事のせいで書き込めなかった】
【ツバキ、相手してくれてありがとう】
>>122 ………?
(目を擦るも寝付けないまま体を伸ばして)
術式の練習…十六夜をもう少し上手く使えるように練習するべきかしら…
(すっかり飲み物も飲みほして、ゴミを捨てると一人静かに夜空を見上げていて)
【あ…えっと、まだ落ち宣言はしていませんから、一応は起きていますよ?】
【休息を取られるのでしたらお疲れ様です…、私はもう少し、風に当たっていることにしますね】
>>112 …ん……。
(フラ、と体力が切れたか少し足元がおぼつかなくなると)
今…ハクメン様の声が聞こえたような気がする…
こんなところで、気のせい、ね…、疲れているのかしら……。
…何にせよ…これ以上の活動は危険ですね。
無理矢理でも休息を取りましょう、これで、失礼させて頂きます……
(十六夜をしまうとその場を静かに立ち去って行った)
【これで落ちますね、お疲れ様でした】
ここでツバキがノエルと会ったらどうなるんだろう
マコトツバキノエルをとっかえひっかえとかパラダイスじゃないかっ
……ムリか
>>126 あたしとノエルとツバキで囲んでボッコボコに・・・じゃない?
久々に来れたし、お相手してもらいたいところだけど誰かいるぅ〜?
おっぱいでパフパフしてほしい
>>128 素直でよろしい!
と、言いたいところなんだけど・・・・・
ほら、ちょっとはムードとか考えようよ;
(包み隠さず伝えられた欲求に戸惑いを隠せない)
>>129 たしかにムードは大事だ
大事だけど…自分の欲求素直に伝えるのが一番大事だと思うんだ
ていうかマコトのおっぱい前にして我慢なんて出来ませんよ
>>130 ホントに素直・・・素直すぎだよ。
(偽りなしに自らの欲求を表に出す男の姿に優しく微笑む)
(男の前に立つとその頭を抱えるようにして、その豊満な双房に押し当てる)
出会い頭に鷲掴みにしなかっただけ褒めてあげる。
>>131 人間素直なのが一番だよ、多分
おっ…これがマコトのおっぱい…
凄いボリュームだ…柔らかくて気持ちいい…
(顔に胸が押し付けられると幸せそうに)
(マコトの胸を堪能しようと顔を左右に動かす)
流石にいきなりそんなことしたら変質者だしね
>>132 いや、いきなり”パフパフして”も十分変質者だからさ;
(苦笑いを浮かべながらも、男の頭を抱えた腕は離さない)
あ、コラ!そんな、動いちゃ・・・っ!
・・・・・口だけだったら、何してもいい、って言ったらどうする?
(男が顔を動かす度、服越しに荒い吐息を感じながら)
(興が乗ってきたのか、おふざけにも思える提案をしてみる)
>>133 まあまあ、いきなり抱き付かなかっただけヨシとしてよ
(胸に顔を押し付けたままなんとか話して)
マコトのおっぱいがムニムニだからつい…
く、口だけ…それはマコトがしてくれるってこと?
それとも俺がしてもいいってこと?
(マコトの提案に不思議そうな表情をしつつ)
(マコトの胸を軽く舐めてみる)
>>134 あたしがするんじゃ、君が喜んでばっかじゃん・・・
(だから、とは続けなかったが頬は既に薄紅色に染まり)
ん・・・そう、そんな感じ・・・・・・
(生地越しの舌の感触に僅かに身体を震わせる)
(身体の位置を微かに変えて、男の口元に上着のファスナーがくるようにして)
>>135 それもそうだ
ちゃんとマコトのことも喜ばせないとね
(そう言いながらも既に舌をマコトの胸に這わせて)
それじゃまずはこの邪魔な上着を…
(一旦マコトの胸から口を離すと)
(ファスナーを咥え、ゆっくりと下げていく)
>>135 ・・・・・・・・・
(急に恥ずかしくなったのか顔を耳まで赤く染めながら、コクリと頷く)
うぅ〜・・・もう、焦らさないでよ!
ホラ!コレが見たかったんでしょ?
もっと・・・もっと、悦ばせてよ・・・ね?
(ムード云々と言った事も忘れ、自らの手で胸を露にする)
(既に大きな膨らみの天辺では小さな木の実が膨らみを増している)
(恥ずかしさも度を越えたのか、その表情は既に発情した雌のものだった)
さすがに調子に乗りすぎたかなぁ・・・
(乱れた格好を整えつつ)
まぁ、こんなこともあるってものだ。
どんまい。
(頭ではなく、尻尾をナデナデ)
>>1339 ん・・・あんがと。
(払うわけでもなく尻尾をゆらゆらと揺らしながら)
【まぁ、こんな時間だししょうがないのかな】
【あたしも寝るね。おやすみ〜】
>>125 私が…ノエ…、コホン、ヴァーミリオン少尉とあったら、ですか?
そう、ですね…、私にも帝の命がありますから。統制機構の名において、私はやるべき事をやらせて頂くだけです。
……と言っても、そもそも彼女やジン兄様に会うための情報収集として此方に赴いているのですが、そもそも会う事が出来るのかが大きな問題ではないでしょうか?
………、会えたら会えたらで、私は…、………迷ってしまうと、思います…。
(そこは何とも言えないと言った表情で返した)
仮にですが…本当に顔を合わせる事になったら……、私はどうすればいいの…。
(仮にという話でもいずれ来ると思うと頭を抱えざるを得なくなってきて)
>>126 ぱ、パラダイス?
マコトに先に言われましたが…、そのような事はそう簡単に出来るようなものではないと思います。
私はともかく、銃撃、アッパーなど注意した方がいいのではないでしょうか?
後…一応三人とも統制機構の人間ですし、私も、その後のお説教くらいなら参加します。
それでも貴方が酷過ぎたら……、……私も一応、「審判の羽根」ですから。
(少しだけわざとらしい含み笑いで返すことにした)
……情報収集の最中にハザマ大尉から「面白い話」を聞かせてくれる、といった旨の連絡がありました…。
一体何なのでしょう…妙に笑っていましたが、内容が気になりますね…。
(面を外しながら情報収集のため、人影がないか辺りを見渡し始めた)
【本日も、少し待機させて頂きますね】
>>141 面白い話ねぇ〜
あの人の事だから、ロクな話じゃないと思うけど・・・
騙されてるんじゃない、ツバキ?
(何処から途もなく背後に現れると、振り向くツバキの頬に指が刺さるように人さし指を置いて)
>>142 ……は、はい、面白い話と…
確かに実際問題と言えば胡散臭いような気が…ハッ!?
(反射的に答えようとしていたが、聞き覚えのある声を聞いたのと)
(音もなく背後に寄られた事に驚いた表情をしながら)
……もしかして…ま、マコ…んぅ…!?
(普段なら相手の性格を読むなど、そこまでの冷静な注意力までも備えているはずだが)
(思考が動きを鈍らせているか、装備の影響で注意力が衰えているかはわからないまま)
(まんまとマコトの指が自分の頬に埋まり)
………。
(何とも言えない表情でマコトの方を見つめるのだった)
【始めましてね…マコト、一応挨拶…、宜しくね?】
>>143 あ〜・・・・・・
(何故かやってはいけない事をしてしまったかのような気まずい雰囲気)
(指を引っ込めるタイミングも逃して、しばらくそのまま)
そんな顔しないでよぉ〜
ちょっとした冗談だよ、冗談!
久々に会った友にちょっかい出したくなる気持ち、分かるでしょ?
(悪びれる様子もなく、笑って誤魔化す)
【こちらこそヨロシクね、ツバキ】
>>144 …む、むぅ……。
大丈夫よ……別に気にしてないわ。
(と、タイミングを逃した事がわかったのか指から逃れるように一歩下がると呆れた息を零し)
そうね、マコトはやっぱり、相変わらずね……。
私も貴女も一応組織の人間なんだから、…背後を取られたら多少なりとも驚くんじゃない?全く…。
…背後を取られた私も、まだまだ未熟と言う事だけどね。
…その気持ちというより、久々に会ったからちょっかいを出したくなるのは、貴女だからこそだと思うんだけど…?
そもそも久々じゃなくてもちょっかいを出したりしてたわよね、マコト。
(文字通り「相変わらず」な相手の様子を見て)
(ブツクサと説教混じりの細かい言い方だが、言葉遣いも自然に崩し、表情を緩めた)
>>145 あぁ〜それは否定できないかも・・・
(思い当たる事は多々あるのか、先ほどまで頬をさしていた指で自分の頬を掻く)
と・も・か・くっ!
久しぶりだね、ツバキ♪
抱きしめてあげたいとこだけど・・・今日はやめとこっか。
(黒づくめの外套はお世辞にも綺麗とは言えず、ツバキの純白の衣装を汚したくはない)
(残念そうに溜息をつくと、辺りを見回して)
あの人が言う面白いって、結構当てにならないよ?
ゆでたまごの面白い食べ方とか、きっとそんなとこ・・・・・・
(辺りに人の気配はないが警戒するように小声でツバキに耳打ち)
>>146 も、もう少し任務の為に、お互いに背後を取られないように精進しなくちゃ…いけないわね、……。
(まさかマコトにあそこまで無防備に裏を取られるとは思っていなかったのか少し真剣に模索してるようで)
…ええ…、そうね、久しぶりね、マコト。
………フフッ、その辺りを気にするなんて…珍しいわね…?
(視線に気付くと、そういえば第零師団と諜報部の外套の色は対象的とは思いつつ)
(溜息をついた理由までは考えが浮かばず小さく首を傾げた)
………、当てにならないというのは、思ってたりする、わ。怪しげな雰囲気は…あるわね。
(ハザマに見つかれば何をされるかわかったようなものでもない本音を耳打ちでサラリと言うと)
…え…?ゆ、ゆでたまご?
(神出鬼没で読めないイメージがあるので、警戒する理由は薄々わかりつつも)
(何故ゆでたまご?と言った表情で耳打ちされた内容を反芻しながらキョトンとした表情を見せた)
友か。よいものだな…
二人とも、その友情は永遠かい?
>>147 あれ?知らないの?大尉の大好物。
紅茶にもゆでたまご、コーヒーにもゆでたまご・・・
とにかく何にでも、如何なる時でもゆでたまごだけは携帯してるって噂だよ。
(何時になく真剣な表情で話すが内容は学生の噂話と大差ない)
ココに来ればって事は、あたしは居ちゃマズいかなぁ・・・
一応任務中だし、そろそろ行くね。
また時間があれば、ゆっくり話そ!それじゃ。
(身を翻すと、軽い身のこなしで姿を消す)
【顔見せぐらいの予定だったのに長居しちゃったかな;】
【ここらで失礼させてもらうね。おやすみなさい〜】
>>148 ……そう、ですね、確かにその通りです。
……………
(任務の事が頭によぎってほんの数秒考えたが)
……そう、かもしれないですね…永遠です。
…お互いが生きている限り、お互いを思っている限りは続いて行くんじゃないでしょうか?
(少し生真面目な性格の自分ではらしくないことと、自覚を持ちつつも返すことにした)
>>149 し、知らなかったわ、あまり話もはずまないから…。
ハザマ大尉、そんなにゆでたまごが好きだったの…?
(マコトの話を聞く限りではどんなミスマッチでも携帯しているのか、と引いているような表情を取ると)
多分直接聞いたらはぐらかせられそうだし、こっそり調べてみるわ…何か情報が見つかったら、また知らせるわね…。
(昔を思い出したのか、自覚もなく、少しばかり楽しそうな顔をしていて)
……?想定していなかったわ。
もし鉢合わせたらその時はその時。よく話が見えないけど…
私はマコトと話しているのが楽しいから、居ちゃマズイなんて事は、ないはずよ。
…そう、マコトも任務中…、私も任務中よ…、お互いに大変ね。
ええ、また時間が会った時に、ゆっくり話しましょう、お疲れ様、マコト。
(忙しなくその場から離れていくマコトを小さく手を振りながら見送って)
…騙されている、か。
………、マコトが私の任務の事を聞いたら…
ノエルが任務の事を聞いたら……。……。
……迷っていちゃ、ダメ。帝の命は絶対。
…統制機構は秩序の為に必要なものなのだから……。……。
(迷いを振りきれない様子で首を横に振ると、苦い表情を押し殺すように面をつけ、静かにその場を立ち去っていった)
【ふふっ、楽しい顔出しだったわ、ありがとね、マコト、お休み】
【私も今日はここで落ちますね】
ん〜っ!
いくら仕事が一段落ついたからって、ゆっくりし過ぎかなぁ…
(暖房の効いた部屋、大きいサイズのTシャツ一枚でゴロゴロ)
【たまにはシチュエーション決めて、ロールしたいところなんだけど誰かいるぅ〜?】
【さすがに早かったかな?】
【失礼するね】
…マコト、ちょっと早すぎね。
私が遅すぎるということも、あったりするでしょうけど…、…っ。
(チクリと頭と眼が痛くなり少し顔をしかめて)
……今日は使いすぎたかしら……。
(十六夜の方を一瞥すると、悟られないように)
(落ちつくまで一時的に面をつけることにした)
そういえばオリエントタウンで月末イベントがあるそうですね…。
トリックオアトリート、…ハロウィン。奇抜な格好などしたりすればいいんでしょうけど…
ここにはこの格好で来るだけでも私は十分奇抜だと思いますけどね…
(月末にでも来る予定なのか)
(時間が空いたのか何だかんだで近くに座ると黒い魔女服を静かに繕い始め)
【連日になりますが…待機させて頂きますね】
魔女服か。
ノエルが可哀想だから、胸元の露出は控えめにね!
>>154 え、えぇ…少々無難どころというところもあるでしょうけど…。
特にアイデアが浮かばなくて。
(チクチクと縫い進めながら面を取って少しだけ頭を挨拶に下げて)
フフッ、元々私はそんな服装は着ませんよ、マコト辺りならやってくれるかもしれないですね?
…、そこはともかく、あの子はあの子で可愛いところが沢山ありますよ?羨ましいくらいに。
ツバキちゃんはパッと見、そに子に見えるよ
>>155 確かに、ノエルはかわいい子だよね。
……ちょっと料理はアレみたいだけどね
>>156 そ、そに子?ど、どちら様ですか……?
(ぱっと見の印象でも比較されると比較対象が気になったのか不思議そうに首を傾げた)
>>157 ちょっとからかいたくなっちゃうような感じがありますよね…。
(昔の事を思いだして、少しだけ笑みを零し)
………。料理は……、そ、そうですね………。
彼女の料理は……、凄いですよ。あらゆる意味で。
…凄く楽しそうに…。…思いだしたくないです。
>>158 本当に仲良しなんだね。
……ツバキも何回か彼女の料理食べた事あるんだ、やっぱり。
魔女よりもディズィーの戦闘服がいいかな
>>159 ……そうですね、仲が悪いか良いかと言われればいい方でしたよ。
士官学校の時はルームメイトでずっと一緒にいましたし。
そもそもあの二人が抜けていたりガサツだったりで、お世話をするのも大変だったんですけどね。
(そう昔を語る時は実に楽しそうに口を開いて)
…あ、その件は始めてノエルやマコトと会った時、食事当番をジン兄様から任されましてね……
その時に、普通に作っていた後ろで……おどろおどろしいものが生まれていたんですよ……。
>>160 リクエスト…ですか?
……えぇっと……、……はぃ?
なっ!?こ、こここ…ここ、こんな服を、統制機構の人間に、着させるつもりですかっ!!?
(情報網から調べてきたのか明らかにうろたえた表情を取って)
>>161 なるほど…。
三人は親友ってわけだね。
……やっぱり、あの娘を台所にたたせちゃぁ駄目だよ。
>>162 そうですね…、親友です。
二人とも、大事な、私の…、大事な親友です。
(その言葉を言うたびに任務という言葉が頭を過り複雑な表情をして)
…大丈夫です、私がそれ以来あの娘を台所から避けさせるように料理を練習したり頑張りましたから。
得手不得手があったとしてもあれは…その、驚きましたし。
>>163 それじゃあ僕がツバキを料理してあげようかな、なんてね。
(ツバキの体につーっと手を這わせてみて)
>>164 ……、…っ。
(うとうととしていたが気配の変化を感じて)
ノエルやマコトならまだしも、私はそこまで抜けていませんよ…。
(元々露出の少ない装束だから、触れられたのは体の末端だから大したことはない、そう言う意味で口を開いたが)
(他人の手が自分の体を這う感覚にうろたえた顔を見せる)
………本気ですか?…私なんて料理する事も難しければ、美味しくもないですよ、多分。
(眼の痛みを感じながらも、自分の碧眼で強く気高く見据えた)
………そろそろ時間も押してきましたね…。
今日はこれで失礼させて頂きます……。
(裁縫もひとしきり終わったのか一度頭を深々と下げるとその場から離れて行った)
【時間なので今日はこれで失礼しますね、お休みなさい】
ん……随分とへんな時間に目が覚めてしまったのだわ。
貴方達にとっても夜更けもいいところなのでしょうけど
折角だからもう少し起きていようかしら。
(クッションと化したナゴに気だるげに凭れ掛かったまま現れて)
おっ、レイチェル姫様だ
こんな時間にお目にかかれるとは、嬉しいです
あら、こんばんわ。私も嬉しいわ。
まさかこんな夜更かしをしている馬鹿さんにお目にかかれるだなんて――
むしろこの時間だと早起きになるのかしら?
まぁ。いいわ。
折角だから暇つぶしに相手にしてあげるのだわ。
(40分ほど暇つぶしの相手にされて伸びきったギィをぽいっと捨てて向き直り
>>169 姫様に会えるのなら、お馬鹿でよかったですよ!
とりあえず、紅茶でも一緒に飲みませんか?
(ダージリンを取り出して、お湯を沸かし始める)
>>170 よい心がけね。
でも馬鹿といわれて馬鹿と素直に認めてしまうのは
本当にお馬鹿さんになってしまうから止めておいたほうがいいわよ。
でないと、どこかの死神さんのように品のない人になってしまうから。
ええ、頂くわ。
3分間だけ待ってあげるから手際よく淹れなさい、
>>171 なるほど、たしかにそれはそうですね
了解です!
(沸いたお湯を使い、手際よく紅茶を淹れて)
さぁ、どうぞお飲みください
(マイセンのティーカップを差し出す)
>>172 ん……
(ソーサーと手にとって暫しの間に香りを愉しむ)
(それが終わるとり艶やかに色づいた唇にカップの縁を触れさせて傾けて)
なるほど悪くないのだわ。
いいわよ。茶器にも気をつかっていたようだし特別に褒めてあげるわ。
>>173 お褒めにあずかり恐縮です
姫様、お手を拝借して手にキスしてもよろしいですか?
(うやうやしく跪いて聞く)
>>174 そうね。人間にしては礼儀も心得ているようだし
許してあげたいけど、それより少し眠くなってしまったの。
(茶器を置くと欠伸を一つ見せて紅い双眸を瞬かせて)
代わりにベットまで抱いていってもらうというのはダメかしら?
>>175 それは望外の沙汰ですね
もちろん、異存ございません
では失礼をして…(お姫様抱っこでレイチェルをそっと運び出す)
次に会えた時は、じっくり語り合いたいものです
さ…姫様、着きましたよ
(そっとベットに身体を横たえ、シーツをかけて)
>>176 ええ、また今度お話しましょう。
んっ…もう私は眠ってしまうから後は貴方の好きになさい。
(大人しく抱きかかえられるとベットまで身体を預ける)
(次第に強くなる睡魔にうとうととしながら、寝室で横になって束の間の休息をとるのだった)
【何かやろうと思ってたけど変な時間に起きては駄目ね】
【ご苦労さま、お休みなさい】
>>177 可愛らしい寝顔…(そっと頬を撫でて)
ええ、おやすみなさい…レイチェル姫様
(起こさないように、音を立てずに退室していく)
【ですね。次回がありましたら、そのときは時間に恵まれたいものです】
【こちらこそお相手ありがとうございます。お休みなさい】
ハロウィンになりましたね…。
(結局誰が来るか、誰に見せるかもわからないからか)
(大胆な選択はする事は出来ずに、黒い三角帽に黒いローブという魔女の扮装を嗜みながらその場に現れて)
……と言ってももう日が変わってしまいそうですけど…
(十六夜は懐に忍ばせておきながら辺りを忙しなく見渡し始めた)
【こんばんは…今日も待機させて頂きますね】
ツバキだー。
トリックオアトリートー。
>>180 はい…こんばんは。私ですよ。
一応私で良ければ盛り上げる事に尽力したいと思いますから、宜しくお願いします。
あっ、そう、そうですね…どうぞ。
(その挨拶を言われると思いだしたかのようにキャンディを取りだすと名無しさんの手元に渡した)
こういった風習があると持ってこない訳にはいかないですよね…。
持ってこないと何されるかわかったものじゃないですし。
そういえばオリエントタウンはハロウィンで扮装してる人やカボチャなど、すっかりお祭り空気でしたね。
ああいった雰囲気は嫌いじゃないです…。
>>181 こんばんは。
うん、よろしくね〜。もっと盛り上がるといいよね。
っと。ハロウィンだからとりあえず言ってみただけなんだけどなぁ。へへ、儲かった。
(嬉しそうに笑いながら、キャンディをポケットにしまって)
確かに、どんなイタズラされるのか眼に見えてるしなー。
カボチャ。ジャック・オー・ランタンだっけか。
なんか、ああいうのってスゴクレイチェルに似合いそうだよね。イメージ的に。
兄さんっ!
お菓子いらないから悪戯させてよう!
>>182 そうですね、なるべく来てオリエントタウンのような活気を出せるように努力しますっ…。
『悪戯かお菓子か』という挨拶ですからね、風習には乗っ取らせて頂きます。
(嬉しそうにしている様を見ると静かに微笑み返した)
……私も風習は重んじる主義ですので、そこは万全を期して準備です。
そうですね、その通りですよ。…あぁ、それは私も思ったところです。
面識があまりないからコメントはしにくいですが、凄く合うと思います…イメージキャラと言っても差支えはないかもしれませんね。
>>183 じ、ジン兄様っ!?
いきなり何を言ってるんですか……
…また…ラグナ=ザ=ブラッドエッジの件ですか…。
ジン兄様はいつもそうですね…、私はそんなジン兄様を…。
というより、ハロウィンで見逃してましたけど…私任務があるんですよ!?
(意気揚々としているジンと自分の格好ですっかり見逃していたが任務を思い出してうろたえた様子を見せた)
>>183 今日もジンは平常運転だな。
ラグナの胃は大丈夫なんだろうか。
>>184 まあ、ツバキがいれば他の人もくるかもだし。あんがいすぐ活気あふれるかもね。
しかしまぁ、よくよく考えたら恐喝っぽいよね。言ってる事は。
(クスっと笑いながら、冗談っぽくいってみて)
うん、そういう主義は大事だとおもう。結構、そこを蔑ろにする人もおおいし。
だよねだよね、もうザ・ハロウィンってかんじがするもの。
>>185 そ、そうですかね…?そういう事になってくれれば嬉しい限りですね…。
そもそも任務の情報収集の為に常駐させて頂いてますし、活気があるに越した事はありませんから。
『お菓子をくれなき悪戯しちゃうぞ!』みたいな言い方で誤魔化されがちですけど、あれは普通に脅しのようなものですよね。
子供がやっているのも多いし風習として定着しているからあくまで許されているだけであって。
(呆れ笑いをしながらも同意の返事を返して)
私は育ちが育ちですから、風習や礼儀は重んじているんですよ、そこがあると思います。
風習など興味のない方は多いですし強制はしませんが…
フフッ、確かにそこまで言っても頷けてしまいますね、そもそもカボチャを出すような事もしていたような気がしますし、彼女は本当によく合いますね…
>>187 ま、人が多いとそれだけ情報の質も量も得られそうだしね。
中には、結構ヒドいイタズラをしてくる子供もいるみたいだけどね。
庭の木にトイレットペーパー巻きつけたりとか。
そういえば、ツバキはお嬢様なんだっけか。
そういわれてみると、風格っていうか、気品あるよ。
ハハハ、そういえばそうだったかも…。何にせよ、似合うよね。
さて、じゃあ俺は失礼するかな。
あんまり話せなくてゴメンよー、また会えたらお話しよーね。
【ぐっ、最後の最後に安価をミスしてしまった;】
【
>>187じゃなくて
>>186ね。】
【それじゃ、改めてさようならっ】
>>187 そうですね…、こう常駐していても一向の探し人の情報を得る事が出来ませんし…
いや、ジン兄様は先に通りがかリましたけど、あれはノーカウントと言う事で。
あ…そ、そうなんですか?それは大変ですね…
というより激しく迷惑ですね、お祭りごとと言えどもそこのマナーなどは気をつけないといけないと思います……。
十二宗家として、礼節を重んじないといけませんから。
衛士としても模範的な立ち振舞いも出来る様には心掛けている、そのくらいですよ。
……そ、そうですか?そう言われれば…少し嬉しい、です。
はい、間違いなく似合いますね…。
はい、わかりました、顔を出して頂きありがとうございました、楽しかったですよ?
また会えたらお話しましょうね、お疲れ様でした…。
(深く頭を上げて相手を見送った)
そろそろ時間ですね……
(虚空を静かに眺めていたらゆっくりと立ちあがって)
これ以上長居も徒労みたいですし、今日はこの辺りで帰らせて頂きますね…
(頭を軽く下げるとその場を離れて行った)
結局ハロウィンには参加できなかったけど・・・
可愛いなぁ〜ツバキ・・・・・・
(一体どこから手に入れたのか、魔女に扮したツバキの写真を取り出して)
………。
それ、ど、どこから持ってきたのマコト………。
(たまたま通りがかっていたのか)
(この前の仕返しのようなニュアンスで背後に立ちながら)
(普段の白い装束で苦笑いを零していて)
>>192 っ!?
(ツバキの接近に気付かなかったのか、咄嗟に写真を隠すが時既に遅し)
ツ、ツバキもわかってないなぁ〜
そこは黙って、あたしの尻尾モフってくれたらよかったのに・・・
(誤魔化すようにツバキの目の前で自慢の尻尾をゆらゆらと揺らしながら)
今日はきち〜んと洗って、プラッシングまで終わってるからふっかふかだよ?
おっ、マコトにツバキだ!
マコト〜俺ももふもふさせてくれ〜!
>>193 残念だけどバレバレよ、マコト。
(呆れた息を吐きながらも無駄と言いたげに首を横に振り)
別にノエルじゃあるまいし……。
モフモフでもふっかふっかでも、そんな誘惑をしても…
私には意味がないわよ、苦しい言い訳ね。
(誤魔化している事を悟ったのか相変わらず強い口調でバッサリと斬り捨てて)
で、マコト、その写真どこから仕入れてきたの?
(自分の情報が漏洩している辺り警戒して)
(単純に出どころが気になるのかくいっ、と軽く顔を寄せて探るように尋ねた)
>>194 「も」って…別に私もふもふしていたりはしないんだけど。
そういえばノエルがマコトにモフモフしてほしいと頼む時に…
何故か二人で勝負になったりとかしてたわね…フフッ、懐かしい…。
>>195 まま、堅苦しいことは抜きにしようじゃないかツバキ
愛らしい尻尾をモフモフする、それを二人で行うことは素晴らしい!
>>194 だが断るッ!
あ、いや・・・ツバキの次ならいいんだけどさ・・・
>>195 何のことかなぁ〜?
そう言って、モフってるノエルの隣でウズウズしてたよね?ね?
(が、一向に釣れる様子はなく)
・・・一応口止めされてるんだけど、言わなきゃダメ?
>>196 ……は、はぁ……。
あの、何でそういう流れになっているんですかね…。
というより、私の次ならいいって、私が悪い事しているような気分になるじゃないですか…。
(自分が頭が固いのは百も承知だが流れについていけずすっかり置いてかれた苦笑いになってしまった)
>>197 ……無駄ってわかってる癖に、マコトだって私の性格くらいわかっているはずでしょう?
第零師団に入っても、私の性格は変わらないわ。
(釣れるはずもなく、探るように顔を近づけたままでもあくまでも凛とした態度を崩さない、と言ったようだった)
…むしろその写真、口止めされてるレベルの機密事項だったの?
(個人的な盗撮ならばこの十六夜で…とでも思っていただけにそうじゃない場合は逆に驚きである)
ツバキとマコトにしゃぶられたい。
>>197 >>198 ぬうっ、親友のほうが先とは…悔しいが仕方ない
では俺はその間、ツバキの尻尾でも愛でるとしよう♪
>>198 いや、わかっちゃいるんだけどさ・・・・・・
あ〜なんというか・・・その・・・口止めされてる相手が相手、というか・・・・・・
(察してくれと言わんばかりに言葉を濁す)
誰か、は言えないけど・・・面白い話に乗せられた・・・って言えば覚えがあるんじゃない?
>>199 大人しくマコトの尻尾をモフモフしてればいいと思いますよ。
アッパーされない程度に頑張ってくださいね。
>>200 仕方がないで諦めればよかったのですが…
私には生憎尻尾などはないですよ……?
(何を言っているのだろう、と言った表情で不思議そうに視線を向けて)
>>201 ………ハザマ大尉とか?
(察してくれという表情を見て苦笑いをしながら)
(まあこの相手なら仕方がない、とまんまと押し切られてしまいそうな例をとりあえずあげてみた)
面白い話に乗せられた…と言えば確かに…そうね…。
……ただ、その面白い話は…ロクでもない話だったりとか…
むしろ葛藤させるだけというより、失意に満ちさせるようなとんでもない話だったとか?
(うーんと頭を抱えながら自信がなさそうに尋ねて)
(相変わらずこの手の話になると若干鬱っ気が入って来てしまうのを自己反省し軽く首を振り)
>>202 尻尾はなくてもお尻はある
つまり…わかるね?(奇妙な構えを取り、怪しいオーラを出しながら)
>>202 ん〜あたしは知らないよ〜
(ひとさし指をそっと唇に当て、それ以上言わないように)
【と、ごめんね】
【眠気が酷いからここで失礼するよ】
【おやすみ〜♪】
>>203 ひっ……?
(妙なオーラに圧力を感じてジリッと後ずさって)
か、仮にわかると言っても実行しようとしたら裁きますよ、絶対裁きます!
(狼狽しながら言っているのだが所持してる武装が武装なだけに洒落になっていない)
>>204 …大事なところは言わないのね、マコト…
私も同じだから、あまり人の事は言えないけど…。
お互いに事情もあるしそこは仕方がないわね…。見逃すことにするわ。
(身軽な様子でその場を離れたのを見やりながら呆れながらも咎めるのは控えることにした)
【はいはい、無理はしないようにね、マコト】
【お疲れ様、お休み】
>>206 それでも触りたい乙女のお尻…!!
我が命をかけてでもっ!
はぁぁあああっ!(猛烈な勢いで突っ込んでくる)
>>207 流石に相手を選んだほうがいいですよっ!?
(珍しくうろたえているのか声が普段より高くなりながら)
(十六夜を使う訳にも行かず慌てて避けて)
ま、マコトの尻尾をモフモフしたいときはそんな必死な様子じゃなかったじゃないですか……!?
(この状況どうすればいいのだろうかとすっかり混乱している様子で)
>>208 尻尾は気持ちいいとはいえあくまで尻尾…!
しかしお尻を撫でられるとあらば、気合の入り方も違うというもの!!
それにマコトのお尻はかつて触ったことがあってな(顔を赤くして)
ま、それはともかく観念せい!(再度突っ込む)
(再度突っ込む)
↑ここにどんな行動をするかきちんと書くのがロールですよ?
どれだけ台詞が長くても具体的でない行動しかかけない人はスレHと大差ありません。
文化人とはいいがたい蛮族の文化です。
>>209 気合いの入れ方は違えど行動が同じならば動きは読めますよ……。
(タオカカ相手などで不意を突かれない限りは流石に動きもわかってしまう)
(触らせてあげる、という頭の柔らかさも当人は持ち合わせていないので)
…………、
(珍しく敬語を話す対象に、もう、と一言だけ呆れた息を吐くと)
(ついに反射的に痛くない程度に十六夜の盾を展開して相手の体を抑えることにした)
……、…私ったら大人げない…………。
(十六夜を展開した事を心から恥じながらがっくりとうなだれて)
(参加章と言うべきか、相手の頭を撫でた後、滞在先で飲むつもりだったのか)
…申し訳ありません…
(オリエントタウンで買ってきたタピオカミルクの入ったコップを相手の頭に乗せると)
(深く頭を下げて十六夜を展開した事を本気で凹んでしまった様子で帰路をとぼとぼと後にした)
【そろそろ時間なので…申し訳ありません…】
【私はこのレスで落ちますね、お相手ありがとうございました】
>>211 【いやいや、こちらこそ唐突な展開ですまなかったね】
【お相手ありがとう。それじゃ〜】
213 :
???:2011/11/02(水) 03:17:47.53 ID:???
>>流れが読まずスレ淫行に走る悪
(虚空から顕れる影、その手には長大な劍を握る)
我欲に溺れる悪よ。
我剣にて、その罪を刈り取ろう!
虚空陣奥義ーーー悪滅!
214 :
???:2011/11/04(金) 19:10:40.45 ID:???
>213
ヒャハハハハ!相変わらずあのゴミ中尉のことになるとハクメンちゃんは必死だなおい!
あのゴミ中尉をウロボロスで絡んだり滅多刺しにしてハクメンちゃんが絶望する顔を、おっとハクメンちゃんの顔は見れなかったなヒャハハハハハ!
>>213 その声と特徴的な口調はまさか……。
…意外と通ってみると色んな人が通りますね、この場所は…
それでもなかなか任務の為の情報は集まらない…、どうすればいいんでしょうね……。
>>214 うぅ…、何だか凄く嫌な人が来たような悪寒がします。
思い出したくないような、思いだしたら寒気がするような、そんな嫌気……。
思い出さないようにしておきましょう…。
今日も失礼させて頂きますね…。
たまには早くに来れば、別の方から有意義な情報が得られるかもしれませんし…。
(面を外しながら頭を空に下げて、挨拶をした)
【こんばんは、今日も待機させて頂きますね】
今のジン見てると昔は優しかったとか信じられないな
でもツバキには本当に優しかったんだよな
少し体調崩しただけで大騒ぎとか今からはとてもじゃないが…
>>216 ジン兄様は前はもっと優しかったんですよ…。
今は変わってしまってイメージはしにくいでしょうけど。
それでも、今もジン兄様は私には…優しいですね。そういうところが素敵です…
ノエルには前からですが相当えげつないですけどねジン兄…
ハッ、すいません、キサラギ少佐と、ヴァーミリオン少尉です、申し訳ありませんっ。
(すっかり昔に帰って口調を崩してしまい、任務中と気付きうろたえながら訂正をした)
イカルガでの戦いのあとから変わったんじゃない?
ノエルは初対面の時から酷かったけど
あそこまで酷くなったのもやっぱりあの時からだろうし。
>>218 あの時何があったのか…。話してくれる事はないですからね。
そうですねぇ…最初から扱いが酷かったですね。
あの子が彼の隣にいる事は…その、羨ましい事は否定しませんが……
あそこまでの扱いを受けることを想像すると少し凹みますね…
……彼女の精神力には結構驚きます。
前からベッドで泣いてたりしてたのにいつの間にあんなに強くなったのか…
一方的ですらない逆恨みみたいなもんだしな、ノエルへの態度って。
でもな、ノエルも悪いよ。少しでも仲良くしようと殺人的料理の
腕前で完成させたクッキー食わせるんだもの。
ツバキが副官だったらジンはデレデレになるのだろうか。
それはそれで想像できない。
でも危険な任務から遠ざけるくらいの配慮ならしそうで困るな。
>>220 そこは彼女には非はありませんからね…、何でここまで嫌われちゃってるんだろう?
と真面目に相談くるくらい、それくらい理由はわかりません…。
あー………。……あれは……。
(料理の事を言われてしまうと何とも言う事が出来ない)
あれは悪気はないんですけどね、無邪気ゆえの罪というところもあるんじゃないでしょうか。
……ど、どうなんでしょう…。
私が秘書官になったら、ハクメン様があげてくださった女性のように…
きちんとスケジュール管理などをして、秘書として全力で務められるようにしていきたいと思います。
ジン兄様も何か考えはありますから、自分の意思を尊重して動き回って…
おそらく私の事にまで頭が回らないとは思いますが…。…私が、秘書官………。
(十六夜を手にした時に見えたものがまたフラッシュバックし、少しだけ首を横に振った)
貴様は似すぎているとか言われてもノエルにはさっぱりだろうしな。
……悪意がないからといってそれで許されるわけではないという好例だな。
料理の腕に関して言えば周囲の人間が注意してあげないと巡り巡って降りかかってくるし……
性格はアレだし忠誠も皆無だけど戦果はあげてるしな。
下手に優秀な人間って扱いに困るだろうな。
無能なら切り捨てていいけど英雄だもん、ジン。
おまけに少なくともツバキのことは大事にしてるしノエル以外の人間には
それ相応の態度をとるし、だからこそ今回の大☆脱☆走!はね。
>>222 頭に「?」マークを浮かべながら食い下がっていきそうですからね、彼女…。
そうですねぇ…注意も何も、もうあれはどこからどう始めればいいか…
教えようと思って一目話したら見覚えのないものに進化(?)し始めていますし…。
確かに、際立って優秀ですからね。英雄ですから…。
士官学校の頃からも優秀でしたから、上手くやっていましたし…。
……そうですね……、今回の件に関しては、私としても非常に複雑な思いです…。
(実に複雑そうな、悲しげな表情を見せて)
任務より誰よりラグナが最優先!
そんなジンの明日はどっち方面だ?
では名無しはクールに去るぜ。
>>224 どちら方面に行くのか…、ですか。
まずは会って話をしてみないと、何とも言えませんね。
私としては出頭を呼び掛けるしか出来ませんが……
わかりました、お疲れ様です…
私はもう少し、この場で情報収集をさせて頂きますね…。
情報は集まったかい?
>>226 なかなか集まりませんね…
少佐も少尉も、どちらも見当たらないですし、情報も全く…
この前ノエル…ヴァーミリオン少尉の方は目撃情報がここであったそうなのですが…。結局遭遇する事もなく、これ以上の目撃情報もなく、進歩なし、というところです。
私の任務はいつになったら終わるのでしょうね…
(遠い空を見つめるように静かに呟いて)
>>227 ノエルくらいなら会えそうな気がするのにな
意外と甘くないってことだ
あれ、疲れてきた顔ですか?
>>228 そうですね、私も若干そういった読みがあったりしたのですが…
キサラギ少佐はともかくとして…ヴァーミリオン少尉には割と早く遭遇出来るでしょう。
遭遇したらどうやって話を持ちかけるべきか想定しておかなくちゃ、くらいの感覚でしたけど…
意外と甘くなかったという事ですね。今日の報告書も進展なしになりそうですね…。
つ、疲れてはいませんよ?これくらいで動けなくなっては第零師団の名折れですし…ばてているような情けない真似は出来ませんよ。
(と、まだ元気がある、と強く笑って見せた)
>>229 ラグナやジンに簡単に会えるならノエルも苦労しないってね
それならノエルに出会った時の接し方を伝授しておこうか?
おはようぺちゃぱい、もしくはまな板で
たまにはばててもいいだろ。ずっと気を張ってたら疲れるだろうし、特に誰が見てるってわけでもないんだから
>>230 色々と彼女も走りまわっているからここに来て遭遇すると言う事もあんまりないのかもしれませんね。
それはそれで、葛藤が続いて複雑なような…だけど会えなくて残念なような…どう言えばいいのかわからない気持ちですね。
(任務の執行自体はしなくていいのでどう言えばいいのか、と言ったような表情を取って)
……いや、それは最初から何でそんなに喧嘩腰なんですか…。
間違いなく凹みますけど、可能な限り傷つけはしたくないですし…任務がありますけど…
結構この第零師団の姿は人の目につきますしね。
統制機構のイメージの為にも疲れている姿や愚痴を漏らしたりなどはイメージダウンに繋がりますし避けておきたいんですよ…。
(あまりに生真面目な答えを素直に返して)
>>231 どっちかっていうと会いたいんでしょ?
喧嘩腰といいますか、ちょっとした挨拶みたいなもんですよ。多分落ち込むだろうけど
なるほどなるほど、今だけは別の格好をしていればいいわけだ
私服でもなんでもいいし休息を取るなら第零師団の格好じゃなくたって自然だし
>>232 ……え、えっと……。
そう、ですね、そう言われたら…否定はしませんよ。
マコトにも会えましたし、カグツチでまだ会えていませんから、任務を度外視出来れば、すぐにでも…。
ちょっとした挨拶でもあの子だとそんな事言われたらうろたえながら凹んじゃいますよ…間違いなく。
今だけと言われましても、今も情報収集と言う事ですから、これも一応装束もあれば武装という意味も籠ってますし…
この前のハロウィンの時みたいに特別な時ではないとこの格好以外で来る事はないですね。
(逆に特別な日などでは何か格好くらいは考えてくる、と言った様子で)
そうですね、休息を取る間は軽装ですよ、流石に部屋でもこの格好で過ごして眠るのは息苦しいですし…ね。
>>233 マコトだったらそれぐらいの挨拶じゃ気落ちしたりしないのに
ノエルはメンタル面がわりと弱いよね。そういうの女の子っぽいけどさ
武装ということはこちらを警戒しているのか!
ええ、ええ、任務中だから装束なんだよね?
早く特別な日でも来ないかねー、そうじゃなきゃ部屋に忍び込まないと別の服装が見られん
ん〜・・・・・・
(呼ばれた気がして物陰からゆっくりと起き上がり)
気のせいか〜・・・・・・
(何事もなかったかのように物陰に隠れる)
>>234 それはもうマコトですからね。性格もあるからさっぱりと流しそうですね…。
そもそも前からの環境もありましたし、言われる事自体には一応は慣れてそうですけど…
だけどマコトも女の子だから…。……マコトを心ない言葉で傷つけても、私は絶対許しませんからね。
メンタル面が弱いというのか、若干子供っぽいというところはありますね、実は人見知りだし、寂しがり屋ですから、そういうところも可愛いんですけど…。
何があるかわかりませんし…、今日もハザマ大尉らしき人がうろついていたようですし、誰が通るかわからないので警戒に越した事はないです。
(相手の質問は敢えて否定しないことにした)
そうですね、情報収集ですから、任務中ということになりますね、とりあえずは。
…部屋に忍び込んだら突き出しますからそれだけは止めてくださいね、まあ特別な日にでもなったら軽装で出たりしてみてもいいですよ。
>>236 マコトなら大丈夫だって、今からそれを実戦してみせよう!
ノエルは子供っぽい……胸が子供っぽい……まな板?ぺちゃぱい?
そんな恐ろしい人がいるんなら警戒してないといけないじゃないか!
怖いな、今度はクリスマスが特別な日?
ちょっと遠いような気もするけど楽しみにしてよう
>>235 まーこーとー!おっぱい見ーせて!
(いきなりとんでもないことを言い出して)
【いい具合に眠気がきたもので失礼します。お相手有難う】
>>235 ………?
(物陰から何かしらの気配を感じたのか)
(ばっと物陰の方を顔を向けて静かに見つめるが)
……気のせいかしら……。次に怪しい気配があれば拘束術式でも放てば誰かわかりそうね…。
(物陰のマコトに気付いているのか気付いていないのか)
(見つけた確信は持てないまま誰かが居る気配を不審に思いつつ視線を軽く背けた)
>>237 ん〜・・・あと5分・・・・・
(寝ぼけているのか、男のとんでもない発言に毛布を頭まで被る)
(既に転寝の域を超え、マジ寝の体勢に)
(僅かに姿勢を変える度に尻尾が物音を鳴らす)
>>237 じ、実践?……あ…
(物陰の方へ思い切り叫んだ様を見て)
(呆れた苦笑いを零してどうツッコミをいれるべきか迷った表情をした)
どうして結局そっちの方へ行きついちゃうんですか…。
そういえばカカ族の人に「ない人」と言われて凹んでいた、という情報が資料であったり……。…可哀想なノエル…。
そうね…少し警戒はしておいた方がいいのかもしれません…。
…そう、ですね、まだ何かあるかは定かではないですが楽しみにしておいても損はさせないようにさせていただきます。
【はい、お疲れ様でした、お休みなさい…】
>>239 完全に寝ているわね……
(物陰で寝息を立てているマコトを見ながら)
どうするべきなのかしら……
(放置するわけにもいかずどうするべきか、と苦笑いを零した後)
……とりあえず、起きて、起きなさいマコト、こんなところで寝たら風邪引くわよ…?
(少し考えて、抱きかかえるようにすると軽く体を揺すって反応を確かめて)
>>240 ん〜・・・・・・ツバキ、おはよぉ・・・ふあぁ〜・・・・・・
(ゆっくり目を開けると、そこにツバキがいるのが当たり前のように起き上がり)
・・・あれ、ツバキ?
・・・・・・あぁ〜・・・やっちった・・・・・・
(さすがに違和感を覚えたのか辺りを見回すと、自分の失態に気付く)
(一体どれだけ寝ていたのか検討もつかず、恥ずかしさに両手で顔を隠す)
>>241 ……はぃはぃ、おはよう、マコト……。
(そのやりとりに士官学校の事を思い出して少しだけ顔を綻ばせて)
…完全に寝ぼけてるわね…もぅ…。
全く…情けないものね、一応統制機構の衛士であって…
しかもマコトは情報などを重点的に取り扱う諜報なんだから…
隙を見せて捕まったりとかしても知らないわよ?私だったから良かったものの……
(ぶつくさと相変わらず説教をするが)
(その表情は呆れつつも心から心配しているようだった)
>>242 いや〜昼寝日和だなぁ〜と思ってたらつい・・・
(誤魔化すつもりもないのか、テヘッと舌を出して)
捕まる、ねぇ〜・・・
ツバキにだったら捕まってもいいかな♪
(しばし考えた後、無防備なツバキに抱きついてみる)
>>243 昼寝日和も何もすっかり夜中よ…
いつからここで寝ていたのだか、早めに来ていたのに気付かなかったわ……
(舌を出したのを見てまったく、ともう一度呆れた息を吐いた)
そうよ、統制機構の人間はきちんと市民の模範になるように自覚を持って秩序を…
きゃっ、ちょ、マコト……っ。
(不意をつかれて説教が遮られると高い声が少し漏れて)
捕まってもいいというより捕まえに来ているわよね、それ…
そもそも私は秩序の為にしか人を裁かないですし捕まえませんっ。
(少しうろたえながらもそこまで気にすることなく片手で優しくマコトの頭を撫でることにした)
>>244 ツバキだって、イヤじゃないんでしょ?
振り払うこともできたわけだしさ〜
・・・なんかこうするのも随分久々だね。
(頭を撫でられつつ、嬉しそうに尻尾を振りながら)
うむ、親友どおしのカラミ…いや、友情は美しい
ああ俺には構わずどうぞ続けておくれ
>>245 ………む……。
別にこうされていて、イヤ、という訳じゃ、ない、けど…
(サラリと言われた質問に、言葉を選ぼうとしつつも、結局否定する事はなかった)
確かに、随分と久しぶり、というところね。
お互いに仕事になってから会う事もなくなっちゃったし…
昔を思い出すと、気持ちが随分と落ちつくものだわ…。
(嬉しそうな様子を見ると、自分も思わず笑顔を零して今の状況を楽しむのだった)
>>246 い、今何か言いかけましたよね、何か変な事言いかけましたよね!?
……まあ、いいですけど…、友情ですか、そうですね…
出来る限り維持して大切にしていきたいものですよね…。
>>247 ん?何のことだ、ツバキ?
変なことに聞こえたのは、君にそういう願望があるからでは?
(そしらぬ顔をして)
だが女の友情は脆い…とも言う
特に異性が絡むとな
ツバキは、ジンとマコト…どちらかを選べと言われたら、どうする?
>>247 あたしもだよ。
・・・・・・ノエルがいれば言う事なし、なんだけどね。
ん〜また眠くなってきちゃった・・・
(さすがに抱きついたままは悪いと思ったのか、ツバキを解放すると再び毛布に潜り込む)
【今夜はこの辺で〜おやすみ〜】
>>248 なっ!?何故私に振るんですか!?
………ひ、卑怯です、その返しは卑怯です…!
(あまりに知らない顔をされたのでこれは墓穴を掘ったと苦笑いをして)
…脆い…ですか、確かにそう、ですね……。
(既に任務を提示されている身としては耳の痛い話で、素直に頷いた)
…ちょ、ちょっと待ってください、何ですかその選択肢は、何だかおかしくないですか?
(どう言う意味で何を聞いているのか、と言った表情を見せて)
>>249 ……それなら何より、というところね。
そうね、ノエルも来てくれたら確かに言う事無しというところなんだけれど……
(任務もあるのでどうしようかな、とは思ったが)
(ここまで音沙汰がないと純粋に会いたいという気持ちはあるからか頷き)
何だかんだで疲れが溜まっているんじゃない?…ゆっくり休んだ方がいいわよ……。
(と言う前に毛布に潜り込んだ様子を見ると)
…だ、だけどちょっと待ってマコトっ!
滞在先に戻らずにここで寝たらさっきと変わらな……、………。
(結局起こしたものの先の同じ状況になり放置出来ない、という事になり)
(近くに座ると暫くは本を読み耽りながら夜を過ごすことにしたのだった)
【フフッ、トリップを忘れるくらいだから疲れは相当ね】
【わかったわ、お休みなさい、マコト】
【私も今日はこの返事で落ちる事にしますね、お休みなさい】
>>249 【お疲れ、マコト。またねー】
【トリがついたりついてなかったりしたけど、どうしたんだろ?】
>>250 たとえ話だ。それに、いつそういう選択を迫られるかわからないだろう?
どちらも大切と思っても、どちらかを手放さなきゃいけない。
案外そういう時は来るもんだ、唐突にさ
【うむ、ツバキもお休み】
また眼が冴えてしまいましたね…
十六夜を使うと負担が大きいから疲れは来るはずなんですが…なかなか寝付けない…。
…変な時間ですが、お相手してくださる方はいらっしゃいますかね…?
(目を擦りながらその場にいそいそと登場してきて)
向こうにカッコイイ忍者がいたでござるよ!
>>254 あ、少し待ってください…。
えっと、向こうにかっこいい忍者って、むしろ貴方の方がよっぽど忍者のような口調なのですが気のせいでしょうか?
……ふむ、と言っても私の任務は忍者との遭遇、調査などではありませんので…
特に興味はないです…申し訳ありません…。
(バングが聞けばショックを受けそうな言葉をさらりといい捜索を断った)
256 :
ハ○カカ:2011/11/06(日) 01:34:02.77 ID:???
ニャスー!
(カカ族の子供と思われる影が、ツバキに飛びかかる)
>>256 わっ!?な、何!?
(小さな影に飛びかかられうろたえる表情をしたが)
え、えっと、カカ族の…子供、かしら……?
こんなところに…迷子?…になって、どうかしたの…?おうちは…??
(十六夜で叩き落とす事もなく優しく抱っこしながら)
(時間から見るとこの辺りをうろついているのが不思議なので大人しい口調で尋ねた)
258 :
ハ○カカ:2011/11/06(日) 01:47:55.44 ID:???
>>257 ん・・・ニャス!
遠くまで遊びに来たら家が分からんニャス!
(特に何も考えてないのかあっけらと答えて)
んにゃ、目玉の人・・・ふかふかニャスゥ・・・・
(抱っこされたまま、甘える様にしてツバキの胸に頬擦りして)
>>258 え、えっとぅ……。遠くまでってここは随分と遠くなんだけどな…。
(辺りも深夜で人通りもないだけに放置するわけにもいかず)
……家がわからないと言っても確かカカ族の村はカグツチの下層にあったわね…
(情報を思い出しながらそこならわかりやすいし送れるかな、と思い)
…わ、くすぐった…仕方がないわね……
(甘えるように擦り寄られて若干マコトを一瞬だけ思い出しつつも)
(今日はこの子のお世話をする事にして帰るんだろうと薄々確信を持ったのだった)
260 :
ハ○カカ:2011/11/06(日) 02:04:26.07 ID:???
>>259 その内帰れるから心配要らんニャよ!
もし迷子になったら、長から乳の人の所へ行けと言われたニャス!
(どこか困り顔のツバキとは裏腹に、仮面の様な顔には爛々とした表情が浮かぶ)
んにゅ〜・・・・
(抱っこの体勢のままツバキの胸元にしがみ付いているが)
乳の人にはかなわんニャスが〜、目玉の人も中々ニャスね!
(悪気無く、ツバキの胸を持ち上げてもにゅもにゅとする)
>>260 その内って結構この時間はその内としては遅すぎる時間で危ない時間よ…?
ち、乳の人…?その人も多分この時間じゃ眠っちゃってるんじゃないかしら…?
(むしろこう活動している自分の方が珍しいだけにその人に頼るのも難しいだろうなと思い)
大丈夫よ、お姉ちゃんがちゃんと家まで送ってあげるからね。
(基本生真面目なので送る決心をして優しく言った)
……?
うひゃぁっ…!?ちょ、きゃぅ…な、何を…!?
(擦りつくくらいは仕方ないと思ってたが明らかに意図的に胸を持ちあげられ)
(不意をつかれた声を漏らすと無垢な子供相手に強く怒る事も出来ず目をパチクリとさせ)
262 :
ハ○カカ:2011/11/06(日) 02:19:23.78 ID:???
>>261 大丈夫ニャス!こう見えても、けっこー強いんだニャス!
黒いウネウネ以外なら怖くないニャスよ〜。
(子供と言えどカカ族ならではの俊敏さ故、並の人間や魔物では捕らえられないであろう)
・・・でも目玉の人がそこまで言うなら送ってもらうニャス〜。
ニャフ・・・
(乳房を持ち上げたり離したりして、ぽいんぽいんと無垢に楽しんで)
良く乳の人にこうやって遊んでもらってるニャスゥ〜・・・・・
ふかふかニャス〜、無い人とは違うニャスなぁ。
(道すがらにじゃれついた金髪の二丁拳銃娘を思い出しながら)
>>262 カカ族の人は確かに俊敏だけど…、それでもやられちゃう相手がいるのなら、きちんと送る義務があります。
統制機構の人間として、そういった平和を守る事も重要ですからね。
…はい、黒いウネウネでも、…相手はしたくないですが、守ってみせますからね。
……ぅ、うぅ……。
(すっかり完全に遊ばれてしまい擽ったそうな表情でうろたえていて)
………そ、そうなの……?
(よくこう遊ばれていて平然としていられるなと素直に驚いた後)
…ない人…?胸…?………、フフッ、ノエルを思い出すわね…。
その子は、金髪だったり、銃を持ってたりしてたの?
(お互いの想像している人物が一致しているだろうとは思ってもいないまま)
(一応任務なので、まさかねと思いつつさりげなくじゃれた相手を尋ねることにした)
264 :
ハ○カカ:2011/11/06(日) 02:36:47.24 ID:???
>>263 乳の人もたまにちょっと困った顔してるけど・・・
なんだかんだで遊んでくれるニャス!
(今のツバキと同じ様に困り顔のライチを思い出して)
むー・・・おっきな肉まんとまではいかないけど、中くらいの肉まんニャスゥ・・・
(柔らかさが気持ちいいのか、ぷにゅぷにゅとその胸を揉みながら)
・・・そうニャ〜!
(じゃれついたまま、問いかけるツバキの言葉に反応して)
金ぴかの髪で、なんかかっこいい銃を二つ持ってたニャス!
「無い人、無い人って言わないで下さい!」って言ってたニャス〜。
(ツバキの思惑通りであろう昼間の相手の容貌をしっかりと伝えて)
目玉の人・・・・無い人知ってるニャスか?
>>264 それはそうよね…
(心の底から納得したような息を漏らして)
ひゃっ…ちゅ、中くらい…!?ふ、普通…、なのかな…
(思い切り品定めされて少し動揺しながらも振りほどく事は出来ないようで)
……へ?え、えぇ…!?
(そんな人はノエルしかいないと確信を持つと同時に)
(あんだけ探しているのに全く見つからないノエルのまさかの目撃情報に)
(思わず呆気にとられた声をあげて、驚いて目を見開いた)
知っているも何も…その、その子、ノエルって言う子なんだけど…
私が今探している人なんですよ…しかもかなり必死に。
(と言っても時間が空いているため情報も鵜呑みも出来ない)
(ただそこまで明確な情報だと嘘を突いているとも言い難くて、信じることにした)
とりあえず、お姉ちゃんも時間だし、今から送るから……
その事はもう少し詳しく教えてくれないかな…?
(と抱っこをしたまま、カカ族の村へと歩を進めることにしたのだった)
【今日はこれくらいで落ちる事にしますね】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様です…】
【返しにくかったニャスかね、すまんニャス・・・・】
【こういうお色気もありかなと思ったニャスが、では落ちるニャス〜。】
>>266 【あっ、いえいえ、別にそう言った事もなかったので大丈夫ですよ!?】
【少し眠気もあったので落ちただけで、普通に返しやすかったので、平気ですからお気になさらずに】
【というわけで、改めてお疲れ様でした…】
下手
なんでこんな時間に起きちゃうかなぁ…
そもそも昼寝のはずだったのにぃ……はぁ〜……
(身体を温めようとホットココアを啜りながら)
>>269 昼寝のはずが気がつけば夜…あると思います。
ちゃんと目覚ましかけないからだよ
( ◇)<あまりよふかしをしてはだめだぞ
>>269 かけたよ!
かけたけど…うん……
(壊れた目覚まし時計を隠すように枕を被せる)
>>271 かけたけど…?
まさかそれでも起きられない寝坊さんじゃあるまいね?
…うん、そうだな。ツバキやノエルの声の目覚ましなら
マコトもちゃんと起きられるかもな。物好きな誰かに盗られるかもしれないが
(視線を落とすと枕で何かを隠している)
(隠したものの検討は付いているが、どこか的外れなアドバイスをして)
>>272 ほっといてよ…
確かに二人の声なら覚めるだろうけど、最初だけじゃないかなぁ〜
実際に居てくれたら別だけど♪
(ふと昔を思い出すとにんまりと微笑んで)
>>273 分かった、ほったらかそう。
けど、駄目になった目覚ましは何とかするんだぞ?
その笑顔は…多分いい思い出のあった顔だな
さては三人でお泊り会でもしてたのか…?
で、朝は生真面目で早起きそうなツバキに起こされて…違うかい?
(三人組の楽しそうな光景を、他人なりに勝手に想像してみて…)
下手
>>274 っ!
(隠しても無駄だと分かると枕を思いっきり投げつける)
まぁ、そんなとこ。
お泊り会というか、ルームメイトだしね。
毎朝あたしとノエルはツバキに起こされてたから。
ヒップアタックが使えるって聞いたけど、本当?
……なに…?私が起こせばいいという話なのかしら?
(苦笑いを零しながら、近くで立ちつくしていて)
>>276 へぶしっ!…い、いい腕だ。
枕じゃなければダウンしてたぜ…
(やわらかな枕といえ、マコトに投げられればそれなりの威力)
(枕は顔面に直撃してダメージの声を上げる。)
…いかんな、ルームメイトというのは忘れていた。
が、やはりみんなを起こすのはツバキの役目だったんだな
ううむ…もう少し居座りたかったが、眠気が急に強まってきてしまった
すまないな、このまま眠らせてもらうよ zzz…
(投げつけられた枕をそのまま頭の下に敷いて、目を閉じて眠り始める…)
【唐突ですが眠気が強すぎるのでこれにて…】
>>277 投げたときに乗っかってはいるけど・・・
ヒップアタックはしてないんじゃないかな。ほら、尻尾あるし。
>>278 まぁ、そうなるかな〜♪
嫁にくる??
(驚きもせずニヤニヤ)
>>279 おやすみ〜
…油性マジック何処だったかなぁ・・・・・・
(枕を占拠された腹いせに悪戯する気満々)
マコトのお嫁さんになりたい
とりあえずゲームに慣れる事から始めねばなるまい…
キャラ群だけで手に取った俺は却下ですか
>>280 はぃはぃ、またルームメイトになるような機会があるのなら、起こしてあげるわよ。
……なっ!?よ、嫁っ!?冗談はやめなさい、マコトっ。
(からかわれているのをわかっていながらも)
(生真面目に声をあらだててツッコミを入れた)
>>283 いつもなら冗談っていうところだけど…ツバキなら構わないかな。
あ、お婿さんとして来てくれてもいいけどどうする?
(おふざけではあったが妄想が膨らんだのか、ツバキの手をとり)
>>281 マコトのお嫁さんは……。
大変よ…?かなり世話をする必要があるから、大変です…。
それでもいいなら、マコトのお嫁になればいいのかと思います。
>>282 慣れてみるともっと楽しめると思いますよ。
ストーリーを楽しむのも全然ありだと思いますし…
どんどん気にいってのめりこんでもらえれば、個人的には幸いですね。
慣れるまでが大変なのは、よく気持ちはわかります…。
>>284 え、えっと、ま、マコト……?
……貴女ガサツだし、お世話するのはどうせ私の方よね。
貴女が仕事をして、私が家事をする方が似合うと思うわ。
(手を取られながらうろたえる表情を取ったものの、そこは真面目に答えてみることにした)
>>285 そこはほら、どじっ娘だと思ってくれれば…;
ツバキのウェディングドレス姿も見たいんだけどなぁ〜
あたしも…ちょっと着てみたいし、さ……
(恥ずかしそうに頬を赤らめて)
>>286 ノエルもいるのにドジっ娘が二人もいたら私も大変なんだけどね…。
(呆れた息を吐いて苦笑いを零して)
じゃあ二人で着るとか、そういうことにしてみたらどう?
……と言っても、どういう話の流れなのか、イマイチわからないのだけど…
(手を取られて、顔を赤らめている様を見ると)
(どう対応するべきなのか、と真剣にマコトの表情を覗きこむように伺いながら考えていて)
>>287 じゃあ、ノエルが花婿で…男装とか意外と……
(何時になく真剣な顔であれこれと考え)
ん?
あぁ〜…そういえば何の話だったんだっけ?
(覗き込むツバキの顔にふと我に返る)
ま、いっか♪
ツバキ、お疲れ様!
(思い出したかのように言うと、無防備な左右の頬を優しく摘んでみる)
>>288 まあ私達がやるより似合っちゃったりするかもしれないわね…
ノエルが聞いたら少し怒るかもしれないけど…
……何の話も何も、いきなり手を取ってツバキならいいかな?
とか言いだすから何の話かと思ったじゃない、忘れるってことは大した話じゃないってことよね?
(集中していない様子を見て少し心配そうな表情をとり)
え?えぇ、まあ任務くらい大したこと……んに……?
(頬を摘ままれ少し奇妙に顔の形が変わりながら)
(何をするのよ、と言いたげな視線を無抵抗ながら向けた)
>>289 【ごめん!眠くて何も考えられなくなってきたよ…】
【相手してくれてありがとね、ツバキ!おやすみ〜】
>>290 【そこまでの無理は禁物よ、マコト…?】
【ええ、わかったわ、お疲れ様?マコト、お休み】
【私もこれで失礼しますね…】
【こんな時間だけど、誰かいるかな?】
【たまにはえっちな事したい気分なんだけど・・・】
マコトのおっぱい吸いながら昇天したい
>>293 ん〜素直なとこは認めるけど、雰囲気は大事にして欲しいなぁ…
マコトっちって災害の前兆とか察知できるの?
えっちって…こんな感じ?
(尻尾の根元を手で扱って)
マコトのお嫁さんになりたい
>>295 どうだろうね?
たま〜に嫌な空気というか、嫌な気配?を感じる時はあるけど
大体は災害って言えるほど、大きな事じゃないしねぇ〜
>>296 っ!?
(声にならない悲鳴を上げて、硬直する)
(硬直が解けると同時に男の手を振り払い、その頬にしたたかに叩く)
最ッ低ッ!
いきなりそんなとこを触るなんて……ッ!
(再び手が出そうになるのを必死に堪える)
>>297 お嫁さんかぁ〜……
そうなるとあたしって何になるんだろ?
うわっ!
(頬を叩かれてコケる)
もう…マコトなら笑って許してくれると思ったのに…
>>299 こっちがお嫁さんなんだからそりゃ旦那様じゃない?
女の子に対して失礼かもしれないけど俺よりもずっと逞しいし…
いざという時に守ってくれそうだしね
マコトっちが正装している姿が想像できない
>>300 やっていい事と悪いことがあるの!
尻尾をモフるくらいなら笑って許すけど、そこはダメ!絶対!
>>299 まぁ、言いたいことは分かるけどさ……
守る守られる関係よりは、互いに背中を預けられる関係の方があたしはいいかな〜
そりゃ、まぁ…誰かに守られたいとも思うけど……
(気恥ずかしそうにしながら答える)
>>302 いつも来てる制服も一応正装に入るんじゃない?
どういう場合の正装かにもよるけど。
>>303 つまりお互いに助け合っていくってことかな
なるほど、理想の夫婦だね
まぁ流石にマコトほど強くないからマコトを守るのは難しいかもしれないけど…
美味しいご飯を作ってマコトの健康を守るくらいは出来るよ
>>304 ん〜でも、やっぱり働いてほしいなぁ…
あたしの家族まで養ってくれるなら、あの人の下にいることもないしねん♪
(誰、とは言わないものの冗談じみた口調で上司を批判する)
【今更だけど、ここの名無しさんは、酉付けて立候補〜なんてしないんだねぇ…】
【今日はここらで失礼させてもらうよ〜バイバイ!】
マコトみーつけたっ
あ、あれっ……もういっちゃったのかな
ひさしぶりにモフりたかったのに残念……
まいっか、最近頻繁にきてるみたいだからまた会えるよね
それは私のモフモフだ
タイミングが悪かったのかな、遅れちゃったみたい
せっかくと思ったんだけど……
ツバキとマコトがきてくれて
みんなでワイワイできるんだーなんて思っちゃうよね
会えるの楽しみにしてるから
それじゃお邪魔しました。失礼します
【落ちです】
格オタのニート率ぱねぇな
よくお昼などに活動していきますね…
この時間に活動をしている私が異端なのでしょうか……。
(面を外しながら静かにベンチに腰を下ろして)
………、それにしても、今日は妙にノエルの目撃情報が多かったわね、もしかしてここを通ってたり…なんて。
(本当に来ていたなど露知らず、静かに空を見上げていた)
>>310 【ツバキはもういないかな?】
【秋の夜長、相手にしてくれる人募集するよ!】
>>311 【寝落ちなんて迂闊な真似はしないわ…待機していただけよ?】
【そうね、私で良ければ相手させて頂くわ…】
じゃあ俺は二人のエッチシーン見てシコシコするね
>>312 【ツ、ツバキ!?えっと・・・名無しくんが期待してるとおり、えっちな事でも…と思ってたんだけど・・・】
>>313 ………
(うとうととベンチで眠気を抑えていたが目を擦りながら目を覚まし)
……え?ちょ、ちょっと待ってください?
確かに今日は秋の夜長ですし、暇を持て余していましたが……。
え、えーっと、ま、マコト!?その気になって、な、ないわよね!?
(若干顔を紅潮させながら、そういう意味だったの?という風に見つめて)
>>314 あ、あー………。
(完全に口を滑らせた、と言ったようにベンチでうとうとしていた自分を恥じて)
(ようやく頭が回って来たのか)
(驚いた表情をしているマコトを静かに見上げていたのだった)
【えーっと…普通に答えると、別にダメという訳ではないわ…、…夜も長いしね、なんて】
【二度は言わないけど…まあ【】で話すのも大概に、時間もあるし、少し付き合って欲しい…いい?】
>>315 お疲れみたいだね、ツバキ。
任務も大事だけど、休める時に休まないとダメだよ?
(なんとか平静を保とうと、落ち着いた様子で続ける)
外じゃなんだし、いい宿でフカフカの寝床にありつきたいと思わない?
(行くあてがあるのか、ベンチに座るツバキに手を差し伸べて)
>>316 そ、そうね…今少しとんでもない事を言っていたような気がするわ…
ただ余り記憶がないのよ…確かに、休みも無しに走り回るのはダメね…
(十六夜の影響かしら、と少し頭を抱えて苦々しく笑っていて)
……え、あ……、そうね…、少し遠出もしちゃったし…
(泊まっているカグツチの統制機構の支部にもここからでは遠く)
(ここで力尽きては流石にただでさえ崩れている体調が悪くなりかねない)
……悪いわね…
(厚意に甘えるのも少し悪いと思ったが、相手は親友なので)
(信頼があるのか、無警戒に差しのべられたマコトの手を取ることにした)
>>317 悪い?
何言ってんの、ツバキ…困ったら助け合うのは当たり前。そうでしょ?
(ツバキの手を握ると、泊まっている宿まで手を引いていく)
(繋いだ手を離さないようにしっかりと捕まえながら)
だぁ〜疲れたぁ〜!
あ〜極楽極楽ぅ〜
(部屋に入るなり、ぱっぱと着ていたものを脱ぎ捨て、ベッドに飛び込む)
(部屋に二人で寝ても余裕のなる大きさのベッドが一つきり)
【と、遅れたけどお相手してもらえるかな?】
【まぁそこまで激しいことしようとは思ってないから、お手柔らかにね】
>>318 ……ん……フフッ、そうね、その通りだわ。
(手を堅く握られ特に抵抗をする事もないまま)
(大人しく宿まで連れて行かれて部屋に入っていった)
そうね、もうこんな時間になっちゃっているし…
…相変わらずね、…私だからいいけど、そこまで無警戒にして誰かに襲われても知らないわよ…。
(見慣れている姿でもあり、光景であるからか驚きもせずに懐かしさを覚えつつも呆れた息をはいたまま)
(面などの荷物を置いている間に)
…こ、これ一人用?
(初めて驚きの表情を見せて辺りをキョロキョロと見渡してそこしかベッドがない事に気付いて)
………
(ただ厚意に甘えているため、特にそれ以上は追及せず)
(窮屈な制服を脱ぐ事は同意でマコト程素早くではないがベッドの端で座ると息をつきながら)
(鞄にある軽装に着替えようと服を脱ぎ始めた)
【ええ、お願いするわ…】
【そう、わかったわ…、こちらこそ、お手柔らかに】
ねみぃ
>>319 そんなヘマしないよ〜
襲われても返り討ちにしちゃうもんね♪
(身体を起こすと尻尾をクッションのように抱えながら)
あ〜…ほら、大きいほうが落ち着くんだよ!
(言葉を濁しながらも、押し切るように言い放ち)
………
(白い衣装の下から露になる更に白い肌に目を奪われる)
(見慣れていたはずなのに、何故かこの日ばかりは我慢できなかった)
ね、ツバキ…さっきの言葉、そのままツバキに返しちゃおっかなぁ……
(言い終える前に、制服を脱ぎ終えたツバキを引っ張るようにしてベッドに倒す)
(決して強引ではなく、流れるように身体を重ねると間を置かずに唇を重ねる)
>>321 まあ…そうね、マコトは強いからね。
そんな下手な相手には負ける事はないから心配はいらないわね。
(可愛らしい仕草だが、実際に強いだけに安心したように微笑んで返すことにした)
落ちつくね…、一人じゃ持て余さない?
(何故言葉を濁したのかと理由がわからないまま)
(押し切られてそこまで強くは聞く事はなかった)
………?
どうしたの、マコ…ト…ッッ!?
(答えて服を着る前に体が少し引っ張られ)
(強引では、流されるように、自然とマコトならという気持ちはあったのか)
(体を重ねられても抵抗もなく下に組み敷かれるようになって)
……ぅっ……それ、どういう…意味…
(記憶があいまいだが、とんでもない事を言っているのは記憶している)
(それをマコトがわざわざ言い返して来た、と言う事はそういう意味だとすぐに理解出来て)
……んぅっ……
(間もなく唇を重ねられると驚きで目を見開いたものの)
(混乱しながらもマコトの腰回りにすがるように手を回すと静かに、素直に目を瞑った)
>>322 ふぅ……
(そのまま舌を潜り込ませたい衝動に駆られながらも)
(さすがにマズいと思ったのかゆっくりと唇を離す)
…ごめんね、突然。
あ〜えっと…イヤなら止めるよ。
無理矢理して、ツバキに嫌われたくないし……
(何時になく近い距離に顔があることに気付くと、頬を赤く染める)
>>323 ふぁ……?
(唇を離されてうろたえたまま真っ直ぐに見つめていて)
(その表情には羞恥心の中にも何かうずうずした衝動のようなものがあるのを察して)
……突然の行動としては、随分ね…?
(士官学校の時と同じような平静を繕おうとしながら、口を開くが)
(普段では有り得ないお互いの状況だとその普段通りの行動が滑稽に映るだけで)
………本当に突然過ぎるわよ…。
(そもそも揺れる自分の赤髪のように耳まで顔が紅潮している辺りで)
(誰でも羞恥心を押し殺そうとしているのはまるわかりだった)
…だけど。こんな事で、貴女の事を嫌う事は…絶対にないわよ、心配しないで?
(マコトの表情を伺って優しく頬を撫でると)
(拒絶をする事もなく、柔らかく安心させるように微笑みを向けた)
>>324 …ありがと。
大好きだよ、ツバキ……
(微笑むツバキに応えるように自然と笑みが零れる)
(ツバキの顔にかかる赤い髪を指で退けて)
でも、ダメならダメって言ってよ?
ツバキ、こういう事慣れてなさそうだから……
(こういう事、と一旦指先でツバキの唇を撫でると)
(後について再び唇を重ねる)
は、ん…んん、ふぅ……
(今度は舌を潜り込ませ、様子をみるように一度舌を絡ませてみる)
>>325 ……っ…
(大好きと言われ微笑まれると思わず)
私も、そんな素直なマコトの事が…好き…。
(そのマコトの表情が魅力的で少したじろぎながらも、真っ直ぐに見つめあう事にして)
大丈夫…私は言う時ははっきり言うわ。
私の性格、そのくらいわかっているでしょう…?
む…慣れていないのは…否定…しな…んっ…
(次はわかっていたので驚く事はなく唇を重ねられたが)
…んっ……ぁん……
(舌が潜り込んだ事がわかり慣れない感覚にビクリと少し肩を揺らすが)
(舌の動きが遠慮がちなのがわかり、大丈夫、と言いたげに自分からも舌を絡みつけ始めた)
>>326 ふ、ぅん…んっ…ジュル…ふむ、んんぅ…チュ…ん……
(ツバキの舌が絡み付いてくると、主導権を握るように舌を動かしていく)
(舌の裏、歯の一本一本まで丁寧に撫で、ツバキを味わう)
(手持ち無沙汰になった一方の手はツバキの胸の膨らみへと伸びていた)
(下着の上からその感触を楽しむように揉み、時折爪で引っ掻くようにしながら頂にある小さな木の実を刺激する)
ふはぁ〜…はぁ…はぁ……
あたし、可笑しくなっちゃったのかなぁ…?
凄い、興奮してるの…男の人より、ツバキに……
(言いながら、手馴れた手つきでツバキの胸を露にして)
(剥き出しになった双房に顔を埋める)
>>327 ……んくっ…ちゅぅ…ふぁっ…、ん…っく……!
(妙に手慣れた相手の動きで翻弄されて、力が入らなくなってきて)
(口の中を丁寧に貪られて、蹂躙されていき)
あっ……んんんっ…!
(口に意識を向けていたせいか、更に慣れない、ビリビリと痺れるような快感に思わず弱弱しく身をよじらせて)
(興奮してきているか堅くなったそこにチクチクと痺れるような刺激は)
(口を離すときには、マコト以上に息をあげさせ、肩を激しく揺らすような状態になっていた)
ハッ…はぁ…っ…、くぅっ…。……!
(すっかり、とろんとした目付きだったが)
(胸を晒されると流石に動揺して表情が崩して)
……随分慣れた、手つきね、マコト……。
(ただそこまで慣れているのか、といって理由を追及する気力も体力も残されていなくて)
ここまで貴女にされて…こんなになっている私も…私だから…気にしないで良さそう…よ…?
(埋められた頭を震える手で優しく撫でることぐらいしか出来なかった)
【そろそろ眠気が…まずいわね。出来て…、次くらいかしら…】
【…さて、どうするべきかしら…。凍結は一応、出来るけど…】
【とは言っておくわね、マコト、私は…、貴女の判断と流れに任せるから】
>>328 【あたしもそろそろ限界なんだ;】
【出来れば凍結して、続きをしたいところなんだけど…】
【次は明日、11日か12日の夜ってとこかな】
【22時くらいから大丈夫だけど、どうかな?】
>>329 【そうね、中途半端、というのも…少しね】
【…それならこれで凍結にしましょうか】
【11日の夜からなら、多分大丈夫ね】
【22時はまだ少し用事があるから22時半くらいになりそう、その時間に顔を出せばいいかしら?】
>>330 【それじゃあ11日の22時半にここでね】
【遅くまでありがとう、ツバキ】
【おやすみ〜】
>>331 【ええ、わかったわ、じゃあその時間に】
【何かあったら追って連絡するわ…ええ、貴女こそお疲れ様、マコト…お休み】
【私もこれで落ちます…お疲れ様でした】
【そろそろ時間ね……】
【マコト待ちで待機させて頂きますね】
>>333 【お待たせ、ツバキ】
【早速あたしからでいいのかな?】
>>334 【ええ、こんばんは、マコト】
【そうね、マコトの返事からになるわね】
>>328 そう、かな…?
女の子同士でなんて、そんなに経験ないんだけどなぁ……
ねぇ、ツバキ…どこまでしたことあるの?
何も聞かずにキスはしちゃったけどさ…
あたしが初めての相手じゃ、いろいろマズいこともあるんじゃない?
(優しくツバキのお腹を撫でながら、臍の下をトントンと指先で叩く)
だから、その…自分で、自分を…慰めたり、したことはあるのかなぁ〜って……
(どこまで踏み込んでいいのか分からず、結局直接的な表現になっていく)
【それじゃ、今夜もよろしくね!】
>>336 そぅ、言っても…随分と躊躇がないような、動きのような気がするわ……。
……私相手だから遠慮がなかったり…?
(まさか、ね、というような眼差しを見上げるように、碧い眼を真っ直ぐ向けて聞いた)
んっ……ぁぅ…
(お腹を愛撫されてピクピクと擽ったそうに顔をしかめながら)
ど、こまでって…
(完全に上を取られていて、下手な誤魔化しも通用しない状況で)
(すっかりと力が抜けて、頭がろくに回らないような状況でマコトの言葉を反芻させ考えて)
……っ。
(自分で自分を、という辺りで大体言いたい事は把握して)
…私とマコト、ルームメイトで、ノエルの泣き声もよく聞こえるような環境だったじゃない?だからそこまで…そういう機会はなかったと、思うわよ。
統制機構に入ってからは…、忙しくてそれどころじゃなかったし。
(基本的に生真面目なのでそんな機会殆どなかった、という旨を述べるが)
(自分の憧れの人を、想いながら、という事を思い出すと)
(喋っている言葉とは裏腹に顔が今まで以上に紅潮していく姿をマコトに晒してしまった)
【ええ、宜しく頼むわね、マコト】
>>337 確かに一緒の部屋では出来なかったけどさ…
別にやろうと思えば、どこでも出来るんじゃない?
(顔を赤く染めていくツバキがやけに可愛くみえた)
(腹を撫でていた手はゆっくりと降りて、彼女の下着にたどり着く)
ココ、触るの…初めてじゃ、ないよね?
(生地越しにツバキの秘裂をなぞるように指先を動かしていく)
(初めてじゃないという根拠はなかったが、珍しく結論を出さないツバキに追討ちをかけてみる)
ツバキだから興奮してる…なら、間違いじゃないよ。
よい、っしょっと…
(体勢を入れ替えると、ツバキの頭を跨ぐ)
ほら、見て…あたし、ツバキとキスしただけでこんなになっちゃった……
んっ!あ…ふ、んんぅ…はぁぁ…あぁぁ…っ!ん…っ!
(飾り気のない黒の下着には既に恥ずかしい染みが広がっていた)
(ツバキの目の前で我慢できずに脇から指を潜り込ませると、快感に身体を震わせる)
【ごめん、しばらく返信が遅れるかも…】
>>338 …………うっ。
(やはり下手な誤魔化しなど仮に諜報部相手では通用せず)
(マコトのもっともな意見に、顔を赤くしたまま言葉が詰まってしまった)
………くぅ…ぁっ……。
(秘部をなぞるように、指が動くのを感じてビクリと肩を揺らす)
………ま、マコトの…意地悪……っ、ふぁ……。
(追い打ちをかけられるようにして、結論を言い淀んだ自分が攻められるようにして、自然と嬌声が漏れていく)
(意地悪に攻められるのも拒絶はしていないのか、本当に言うのは恥ずかしかったのか、どちらかか両方か理由は定かではないが)
(甘い息を吐きながらもそれは言わなかった)
私だから興奮してる……?喜んで、いいのかしら…?
(頭を跨がれ少しうろたえる表情を取るが)
マコト……、私がいるのに、そこまで我慢が効かないなんて、行儀が悪いん…じゃなぃ…?
(自分の秘部を攻めることに視線を向けてる事に気付いたのか)
(一瞬だけ圧倒されたが、仕返しのような気持ちで、マコトの白い肌を見ると思わず手を伸ばし)
(肌触りを確かめるように太腿に指を滑らせた後、下着ごしに、追い打ちをかけるように指で軽く、マコトの秘部をなぞってみるようにした)
【あ、大丈夫よ…わかったわ】
>>339 あふぅ!?
はっ、ぁ…ごめん…我慢…できなくて……
(情けない声が出たかと思うと、慌てて手を止める)
でも、そっか…
ツバキ…あたしの事、好きにしていいよ。
その代わり、あたしもツバキの事、好きにさせてもらうけど、ね♪
(言い終わるよりも早く、ツバキの下着に手を掛ける)
(軽々と腰を持ち上げ、閉じられた足から下着を脱がしていく)
たまには、裸の付き合いっていうのもいいんじゃない?
>>340 全く、相変わらずのマコトでちょっとだけ安心したわ。
(情けない声が出たのを聞くとクスリと微笑んで)
……この体勢じゃなかったら……
一方的にやられた後でも何とか痛い仕返しをしようかとは思っていたところだけど…
……ひゃっ!?
(手早く下着を脱がされて行き、生え揃った赤い茂みが出てくる)
(恥ずかしさで隠そうかと思ったら、その行動をするとマコトを好きに出来ず一方的な展開はわかっている為)
お言葉に…甘えさせてもらうわ…。
(自分も鏡を見るように、同じ行動をやり返すことにした)
(気付けばお互いに一糸まとわぬ姿になって)
……たまにはの付き合いにしては、随分と過激だし、何とも複雑ね…。
(息を荒立てながらも、何とか冷静に呆れた息をついた)
>>341 過激って言っても、まだ脱いだだけだよ?
(手入れしているのか、それとも元からなのか露になった秘部には陰毛がない)
(しかし、余程興奮しているのかソコは淫液に潤っている)
複雑、ねぇ…
あたしは、ツバキが気持ちよさそうにするところ…見たくて堪らないくらいだけど。
ン…チュ…ん、ふ…レロ……
(ツバキの広げた両足の間からその中心を覗き込むように身体を密着させる)
(開きかけの淫花を両手で左右に広げ、口付け、外縁から中心に円を描くように舌を這わせていく)
>>342 ……あくまでまだ、という言い方が正しい、けどね。
(任務に追われて忙しいという意識はあったが)
(もう少し自分もより意識した方がいいのかな、と想いつつマコトのそこをなぞって触れてみて)
…興味があるというのを否定した野暮だし、この状況になるはずもないけれど…
……ま…マコト…そんなに変態だったかしら…。
(流石にそこまでサラリと、平然に述べられてしまうと)
(圧倒されて恥ずかしくして仕方がないと言った様子を見せていた)
んっ…ン……
(一手遅れたか、秘部から痺れるような刺激で頭が先よりも回らなくなってくる)
……ンン…クチュ…、…くぅ…んぅ…
(ただ、そのまま、気持ちも体も持って行かれる前に)
(求めるままに、溢れる蜜を舐め取るように、擽るように舌を這わせて行った)
>>343 は、ぁ…ん、く…あ、あぁぁ……
いいよ、ツバキ…気持ちいい……
(ツバキの生み出す刺激に身体を震わせながら)
(思った以上の反撃を見せるツバキに気付かれないようにゆっくりと腰をあげて、遠ざけていく)
痛かったら、言ってね。
(中指で赤い茂みを掻き分けるように秘裂を何度かなぞると慎重に指を埋めていく)
いくらあたしでも、変態呼ばわりは傷つくよ〜
否定は出来ないけど…ツバキだって、こういう事キライじゃないんじゃないの?
(何気ない話をしつつも、指は膣内をかき回し、もう一方の手は包皮の被った淫核を刺激していく)
>>344 ……それなら…何より…ね……
(自分もそれなりに反撃をしているつもりなのにマコトの動きが鈍らない)
(普段なら気が回るはずだが痺れるような快楽で、頭が回ってないからか離れた事に考えが至らず)
…はぁ……くぅっ…!?
(徐々に離れている内に、自分に走る快楽で口が離れていってしまい)
(何とか手を伸ばして、反撃の意思を示すように健気に顔を寄せていくのだった)
……わ、かった…、…くっっ…、うぅ…はぁっ……!
(力が抜け切った、普段は絶対に出さないような甘ったるい声で、答えると)
(既に湿りきっているからか、指は予想より容易に沈んでいく)
(ただ深くへいくにつれそれに反応するように、マコトの指に絡みついていく力は強くなっていった)
…じゃ、じゃあどう言えばよかったかしら…、私も…その…、あぁっ…!
マコトにいきなり押し倒されるだなんて思って…ッ…!…いなかった…ンッ!!…わ…よ…っ!
(徐々に腰をあげられ相手に余裕が出来ていることに気付いてなく)
(ひと際大きい刺激についに口が離れて甘く高い声が漏れて)
………ねぇ…ぁっ…マコ、トッ…よく…顔、見せっ…て…?
(十六夜でこの景色は二度と見れなくなるかもしれない)
(唐突にそう思うと不安で仕方がなく、マコトの顔が愛しくなって)
(今に反撃は諦めたのか、縋るような声を細々と出して求めた)
>>345 (どこか様子の違う声色に手を止め、再び体勢を入れ替える)
(今度は普段は見ることのない半ば蕩けたツバキの顔を覗きこみ)
どうしたの、ツバキ…
顔なんて、何時でも見れるよ?
ツバキのこんな顔はなかなか見れそうにないけどねん♪
(いつもと変わらない笑顔を見せながら、不安の色を覗かせるツバキの頭を軽く撫でてやる)
今は…今だけは、悩みなんて忘れようよ…ね?
(言い聞かせるように呟きながら、再び指を彼女の中へと潜り込ませていく)
>>346 はぁっ……マコ、トぅ……。
(考えるだけ押しつぶされそうなくらいの不安に満ちていく、数秒だけそんな表情を見せていてたが)
……ありがとう……
(覗きこまれるようにマコトの顔を見ると幾分安心して、表情を弛緩させて)
そう、ね…何時でも見れる、まだ、私でも…何時でも見れる、のよね……。
(何だかんだで頭も回っていない、自分が何を喋っているのかも、多少はわかっていない)
(それが相手に何かを察せられるような内容でも、気付かぬまま)
(頭を撫でられてほっとしたような息を吐いた)
………うっ、それは余計よ、そうは見せないわよ、というよりマコトくらいよ、こんな、顔見せるの…
(そう言われると恥ずかしさが込み上げてきて)
(少し肩を震わせながらジト目でマコトを睨むが、この状況では嗜虐心を擽るような効果しかなかった)
……野暮な話だったわね…ごめんね…
わかったっ…くぅっ…ん…!
(言い聞かされるように言われ、素直に頷くと)
(指が再び入り、快感で思わず身をよじらせて、快楽に溺れていった)
>>347 フフ、可愛いよツバキ!
(辛気くさい空気を吹き飛ばす笑顔とあわせて)
(徐々に彼女を愛でる指遣いを激しくしていく)
(指は尚深く潜り込み、親指の腹で淫核を捏ね回す)
(滴る愛液を混ぜるように卑猥な水音を響かせて)
ほら、聞こえる?
ツバキのココ、もうびしょ濡れだよ…
あたしの指、痛いくらいに締め付けて…
ねぇ、ツバキ…気持ちいい??
(悪戯心なのかツバキの口から素直な感想を聞きだそうと首を傾げてみせる)
>>348 ………あぁっ…!!んっ…ハッ…!
(明るい笑顔を見せられて気がゆるんでいたのか)
(激しくなってきた指遣いに、なかなか言葉を出す事も出来ず、淫らに声をあげていった)
やっ…あぁあ…んぁあ……っ…
(自分の耳にも嫌というほど聞こえる卑猥な水音に)
(何かゾクゾクとした衝動のようなものを感じながら息を激しく荒立てて、身体の動きが自分では制御できないくらいに身悶えして)
……ぅぅっ…ぁっ…っくっ……!
(マコトから質問を向けられていても指の動きは収まる事を知らず)
(何とか言葉を律儀に出そうとしたが自分自身の嬌声にかき消されてしまい)
……アッ…ハア…
(そろそろ限界と言う事がわかるくらいのタイミングで聞いてきたのがわかり)
…………本、当に…マコト、らしぃ……わ…
(ふるふると、体を震わせながら、何とか手を伸ばし)
(マコトの首周りに両手を回して抱き寄せると、軽く顔をよせて)
………んっ…
(悪戯心から意地悪く聞いてきたのはわかっていたので)
(最後にささやかな反撃というばかりに、自分から、マコトの唇に自分の唇を静かに当てた)
(それは、話さないというちょっとした意地と、今までの好意を同時に表現するようで)
>>349 これが、ツバキの応えでいいの?
(抱き寄せられると満面の笑みで迎え)
(ツバキの唇を受け入れた)
ん…ふ、ぅん…はぁ、ん…む、んんぅ……
(密着させては離す、を繰り返す)
(決して自分から前に出ようとはせず)
(しかし、秘裂を掻き乱す指の動きは正反対)
(ツバキが身体をより一層震わせる箇所を探り当てると更に激しく動き)
(彼女を絶頂へと導いていく)
ねぇ、ねぇ、どうなの?
やっぱりツバキの口から聞かせて…ね?
(しつこいかと思ったが、今ならいけると踏んだか再び問う)
>>350 ………んぅ…んっ…
(求めるように付けたり、離したりと繰り返していき)
(それは自分の応えはそれだと言わんばかりであって)
……うぅん!?
(キスをしているものの、下腹部の快楽が気を逸らす事も出来ずに)
(探り当てられたそこを一層激しく刺激されると)
……んぅっ…!はっ…!あぁっ…!!
ハッ、アアア、ああアああ………!!!
〜〜〜〜……
(ひと際高い声を上げると絶頂に導かれたのか、大きく体を反らして)
(ついに限界で、潮を出して力が一気に抜けた)
………ぁ……はぁっ…はっ…
(ガクリと力尽きたように首周りに回していた腕が緩みベッドに力なく体を投げ出して)
(暫く余韻を感じるようにしながら、意地悪く尋ねてくるマコトを静かに見つめていたが)
………気持ち…良かった…わよ。
(ぷいと、流石に直視しながら言えなかったのかそっぽを向きながら)
(ポツリと一言だけ、聞き取れるか聞き取れないか微妙なくらいの声量で答えた)
>>351 そ、なら良かった。
(そっぽを向くツバキの頭を優しく撫でて)
(染みの出来たシーツを退け、ベッドの脇に寄せていた掛け布団を敷く)
(裸のツバキには野宿用の毛布を掛けて)
ちょっとはスッキリした?
たまには遊ばないと、そのうちパンクしちゃうよ?
遊びが過ぎるあたしに言われたくはないとは思うけど♪
(同じ毛布に潜り込むと、さらに上から尻尾を被せて)
そろそろ寝よっか……
【@2,3レスで〆よっか】
【さすがに眠くなってきたよ…】
>>352 ………ありがとう、マコト…
(優しく撫でられると、普段なら何かしらの反応を示すだろうが)
(今日ばかりは、大人しく撫でられざるを得なかった)
……たまに気を抜くのは、確かに大事ね。
自分の中ではその区別は出来ているつもりだったのだけど…、他の人から見たら、まだまだみたいね…。
…まあ、マコト程遊んでだらしなくなったら、誰も世話をする人がいなくなるし、そこは節度を持つわよ?
(落ち付いてくると、やっぱり根本は生真面目なのか堅苦しい言葉が出てきたが)
……そうね…。フフッ、遊び疲れちゃった、といえばいいのかしら…私には、合わないわね。
(寝ると言う言葉に同意したのか、クスリと笑うとマコトと改めて顔を合わせた)
……寝坊しないように、きちんと起こしてあげるわよ。
(先の時より、大分気が楽になっているような、安心したような表情だった)
【そうね…後少しで〆れば都合がいいわ】
【私もそろそろ眠くなってきて頭が回らなく…】
>>353 もう世話を焼かれるような歳でもないんだけどねぇ…お恥ずかしい;
(やはりツバキの存在が大きいのか、反論もせず照れ笑い)
うん、よろしく頼むよ、ツバキ!
まぁ、寝坊したらしたで、私の尻尾が寝心地良かったって事で許してあげるけど。
それじゃ、おやすみ…
(毛布の中でまるで赤子のように丸くなると、そのまま目を閉じた)
【こっちもそんな感じかなぁ…】
【とりあえずこっちはこれで〆にするね】
【遅くまでありがとう、ツバキ】
【たまにはこういうのもありかもね】
【それじゃ、お疲れ様〜】
>>354 それでも何だかんだでマコトって抜けているところがあるじゃない?
そこが放っておけない、そんなイメージがあるのよね。
(反論もしない辺り、変わらないな、と思って薄く微笑み返した)
私が寝坊したりはそうそうしないわよ…?
もしかしたら、ちょっと今日で疲れて、いつもより気持ちよく眠れる、
ということくらいはあるかもしれないけれどね。
(ちょっとだけマコトの尻尾に触れながらそう呟いた)
……ええ、お休みなさい、マコト…
(丸くなって眠っている姿を見て、静かに落ちついた笑みを零すと)
…たまには考えない幸せも…いいものね…
(一瞬任務の事を思い出すが、目の前にいるマコトの言葉を思い出して)
(今日の、今この瞬間だけは忘れようと、一人で少し首を横に振ると)
(幾分、前よりか希望のある表情で、静かに目を瞑り、眠りについた――)
【そうね…じゃあ、私もこれで〆という事で】
【此方こそ、遅くまでありがとね、マコト】
【確かに、こういう風なのも、…良かったわ】
【ええ、お疲れ様、お休みなさい…】
【これで私も落ちます…お疲れ様でした…】
やっと休みかと思えば、すぐ仕事…
たまにはの〜んびりしたいなぁ〜
(ベッドの上でゴロゴロしながら)
【誰かいるかな?】
【ちょっと待機させてもらうよ〜】
ベッドの上で休憩だなんて!
食われても知らないぞ。
性的な意味で。
>>357 ふ〜ん……
まぁ、食われるのは構わないんだけどさ。
もちろん、あたしにも選ぶ権利はあるんだしね〜
(別段気にするわけでもなく、ゴロゴロ)
ま、そりゃそうだわね。
てか選択権は常に女の子の方にあるよね。
どんな男になら食われてもいいんだい?
>>359 まず"食われる”って表現が良くないよね。
あたしとしてはのんびり出来る時に、優しく抱いてくれるならそれでいいかな。
ベッドの上で寛いでるだけで、ハレンチな事考えちゃう初な男の子…で許せるのはカルルくんだけかなぁ〜
(ニヤニヤと悪戯な笑みを浮かべながら、男の様子を伺う)
言い方が違ってもやってることは同じじゃんか。
まあおんにゃのこがふいんきを大事にするのは理解するけど。
カルルきゅんは若干病んでるけどな。
でも最近は少し前向きになったしな。
ライチ殿とかバング殿のお陰なんだろうか。
(まったく関係ないことを言って話を逸らそうとしている)
>>361 やってる事が一緒でも、そこに至るまでの過程が大違いじゃん!
まぁ、カルルくんは、ね……
前向きになったところで、隣にはお姉さんでしょ?
昔みたいには出来ないもん……
(心底残念そうに溜息をつき)
ですよねー。
その手順をちゃんとしてるかどうかって大違いだよね。
でも男は大抵途中で根気が尽きるか性欲に負けて襲い掛かるか
どっちかだと思う。
昔みたいにはできないだろうね。
しかしこう考えてはどうだろう。
カルルきゅんももう子供ではなく自分で自分の人生を
考える年頃になった、と。
少しは成長したんだしそこを褒めてあげようよ。
そのうえで笑ってあげるのがよい先輩の態度だと思うな。
>>363 ま、いっか!
人それぞれ歩み道は違うもんだしね。
(あれこれ考えるのも面倒になったか、その一言で片付け)
で、キミはどちらかっていうと性欲に負けて襲い掛かるタイプ?
いえーす!
ざっつらいと!
(ビシッと親指を立てる)
いえ、嘘ですうそ。
欲望はあるけど根気がないから途中であきらめるタイプだよ。
悩み無さそうな人はどんぐりだねぇ…
>>365 そりゃそうか…
そんなタイプなら、話してる間に飛びかかってきてそうだもんねぇ
今日はおとなしく寝ておこうかな…
おやすみ〜
(大きくあくびをすると、布団に潜り込み)
【失礼します〜】
【Hなことに付き合ってくれる人いないかな?】
【ちゃんと打ち合せしてからお相手して欲しいんだけど…】
【1時間くらい待機させてもらうね!】
>>368 【相手してあげたいな、でもちょっと出なくちゃならなくて】
【30分で戻れるから待っててくれる?】
【こっちからプレイについては質問ね。】
【1・マコトは今回攻めと受け、どっちがしたい?】
【2・NGプレイはどんなこと?】
【3・折角マコトが相手だからやっぱり尻尾にこだわりたい。どこまで責めてOK?】
【例:「尻尾でちんちんシゴいたりぶっかけられるのはOKだけど、
根元を触られるのは絶対ヤダ!」とか、具体的に聞かせて欲しいな】
>>369 【反応ありだと】
【とりあえず、質問に順に答えていくね】
【1.どちらかといえば…受け、かな。
あくまで割り切った関係のセフレ、みたいな雰囲気で御願いしたいだけどどうかな?】
【2.スカ、グロはNGだね】
【3.扱いたり汚したりは勘弁してほしいなぁ…
尻尾をモフるのは構わないし、根元を触るにしても"ヤダヤダ言うけど拒めない"なんて感じがいいね】
【ちょっと遅くなったけど、このくらいかな】
>>370 【今戻ったよ。ちょっと遅れてごめんね、マコト】
【回答ありがとう。なるほど、割り切ったセフレプレイOKだよ〜】
【スカは完全になし(大も小もダメ)ってことでいい?】
【尻尾については了解した。】
【うん、確かに自慢の尻尾は結構汚されたくないよね】
>>371 【ん〜大はナシ、小は展開次第ってとこかなぁ】
【それじゃあ、早速始めていきたいとこなんだけど…】
【任務も一段落して、久々に男の元に訪れる〜的な出だしでいいかな?】
>>372 【うんうん、それでOKよん】
【どんな性格の男がいい?】
>>373 【性格は大人しめで優しければいいかな】
【それでいて、ベッドの上ではちょっと意地悪なくらいがいいけど、言葉にしようとすると難しいなぁ…;】
【見た目は同世代か、ちょっと下くらい。どちらかやりやすい方でやってくれて構わないよ】
>>373 【大人しくて優しいけど、ベッドの上で意外と羞恥を煽ったり、強引にしちゃうこともあるタイプだね】
【おっけ。歳はそうだな、同世代でいこう】
【んじゃ、マコトから書き出しお願いしていいかい?】
(過酷な任務を終えて、報告書を提出し終えたのは夜も更けた頃)
(街に繰り出す気にもなれず、大人しく宿舎に戻る気にもなれず)
(彼女が向かったのは、しばらく会っていないある男の部屋だった)
(表札を見て、彼がまだそこに住んでいることを確かめる)
(合鍵をもらってはいなかったが、鍵開けなどお手の物…)
(ぱぱっと鍵を開け、部屋に入るとそこは以前と変わらない彼の部屋だった)
(ベッドの上で目的の彼が寝てることを確かめると、物音を立てないようにゆっくりと近づいていく)
(身に着けているものを脱ぎ捨て、彼の枕元に着くころには下着姿になっていた)
お届けものでぇ〜す…
(寝ている彼の頬をぷにぷにと突く)
【んじゃ、よろしくね!】
>>376 すぅすぅ…(幸せそうに寝息をたてて、マコトの侵入には全く気付いていない)
ん?んー…(ぷにぷにと突かれると、寝ぼけ眼をあけ)
へ?マコ…トォ!?(ようやく今の状況に気が付き、びっくりして跳ね起きる)
か、鍵かけといたのになんで!?
そ、それよりその格好、ど、どうし…
(以前にもえっちをしたことはあるのだが)
(いきなりの不意打ち、しかもマコトが下着姿なのもあって)
(驚きと恥ずかしさで顔を赤らめてしまい、思わず目を逸らしてしまう)
【こちらこそよろしく、マコト!】
【今日は何時までいけそうだい?】
>>376 あっ、覚えててくれたんだ?
これで忘れられてたらどうしようかと思ったよ〜
(飛び起きる男の姿に笑みを零しながら)
鍵?あぁ〜…あたしの為に開けておいてくれたんじゃないんだ…
ちょっと嬉しくて、脱いじゃったじゃん……
(自分で開けたというわけにもいかず、誤魔化すように頬を赤らめてみせ)
お届けもの、欲求不満のリスです。
ココに、サイン御願いできるかな?
(任務続きで溜まりに溜まったものを発散させたいのか)
(ココ、と唇を指して首を傾げてみせる)
【24時くらいまでは大丈夫だよ!】
>>378 わ、忘れられるわけない…(どきまぎしながらも、なんとか落ち着かせて)
それより鍵、…いや、俺絶対かけたって
自分で錠前開けたんだろう(頬を赤らめるマコトをジト目で見つめながら)
サイン?ったくもう…(だが男のほうも内心は嬉しく、どこか声が上ずって)
これでいいよな
(マコトの顎を軽く手で持つと、言われるままに唇にサインをする)
(そのまま濡れた印鑑、舌をマコトの口に挿れてしまう)
【わかった、それまでよろしくね!】
>>379 あちゃ〜やっぱりバレたか。
ほら、居なかったら帰ってくるまで待とうかな〜と思って。
(ずばり言い当てられるとそれ以上誤魔化そうとはせずテヘペロ)
ん…ふ、む…んんぅ……
はぁ、ん…チュ…ふ、むぅ…ん、ジュル…ふ、ん……
(口の中に侵入してきた舌に自らの舌を絡めていく)
(互いの唾液を交換するように、溢れんばかりの涎を滴らせて)
ふはぁっ……
んっ…あぁぁ……フフ、サインしたら…君のものだよ?
(互いの顔が僅かに離れると、混ざりあった唾液が糸を引く)
(うっとりとした表情の後、満足げな笑みを見せると彼の隣に横になる)
>>380 (ったくもう…いつだって入れてやるのに…)
ん、くちゅ、じゅる…
ちゅっ、ふ…ぴちゃ、じゅる…
(向こうも舌を絡めてくれたのを確認すると)
(舌の前戯に応えながら、唾液を混ぜて啜りあう)
ぷはぁ…ああ、サインしたら俺のものだよな?(合わせてニヤッと笑い)
それにしてもひさしぶりだね
方法はともかく、来てくれて嬉しいよ
(横になったマコトの上に覆いかぶさるようにすると)
(下着の上から胸を揉んで、尻に手を回して尻尾をいじくりはじめる)
(はじめは優しく、そろそろと手が動き)
(段々いやらしく大胆に、大きな胸と尻尾が形を変えて刺激されていく)
>>381 最近いろいろ忙しかったから…あっ、ん…っ!
ちょ、ちょっと…尻尾は、あんまり…あ…ふ、ん…弄らないでよ……
(男の指に胸の膨らみが捏ねられる度、甘い呻きを漏らし)
(お尻に近い尻尾の根元を弄くられる度、身体を小さく震わせて)
あっ!はぁ、あっ、んっ、は…あぁ…ダメ、だったら…は、あっ、ん……っ!!
そこ、はぁ…しっぽぉ、そこ…だめぇ…あぅっ!く…ぅ、ん…あぁぁ……
(弱い、というよりはそこ─尻尾の根元─が何かを催すスイッチのようになっているのか)
(弄られれば弄られるほど、その表情は蕩け、唇からは切なさすら感じる声が漏れていく)
他なら、好きにして・・・いいから……ね?
(余程こたえているのか、自らブラのフロントフックを外して乳房を曝け出す)
(露になった双房の頂に実る小さな木の実は既に膨らみきっていた)
>>382 その忙しい合間を縫って、俺のトコに来てくれたんだ?
マコトなら誘惑すれば男の一人二人たやすいだろーにさ…
うん、尻尾弱いのは知ってる…
しょうがないなぁ、じゃ胸で我慢しとくね
(というのは口だけで、むしろますます尻尾の根元を強烈に
ごしごしとまさぐってしまう)
(同時に勃起している乳首も指で挟み、爪でかりっと浅く引っ掻いて)
ダーメ、今日は俺を不意打ちしたから、一回イくまで許してやんない♪
>>383 はぁ…あぁ…っ!?
ば、か…っ!いっ、あ…っ、く…あぁ……
(更なる刺激に自然と腰が浮き、身体が痙攣する)
は、ぁ…あぁぁ……
っ!イきたいの…あたしだって、イきたいよ…
だから、その…まん…前も…触ってよぉ……
(気持ちがいいのは紛れもない事実だったが、絶頂には至らない)
(彼に刺激されるのを最も望む部位は既に愛液に潤いを増していた)
>>384 どうしよっかなあ…このままでも俺は面白いけど♪
(まだ尻尾をまさぐる手は止めないで)
しょうがないなぁ
(と、突然言うとパッと尻尾から手を離して)
(いきなり下着の中に手を突っ込み、ぐしょ濡れのおまんこに指を突っ込んで)
(最初からかなりのペースで膣をかき混ぜてしまう)
>>385 【二回もしょうがないなぁ、じゃちょっと芸がないねw】
【「じゃぁ、イっちゃいなよ!」と読み替えておいて】
>>386 ぃ……っ!!
(尻尾から伝わる言い様のない刺激に声すら出なくなる)
はぁ…あっ!あああっ!!はぁ、んんぅ!!
イク…イっちゃう……あっ、ん……くっ、んぅ……っ!!!
(溜まりに溜まったものが男の愛撫に一気に溢れ出た)
(しっかりと両手でシーツを握り締め、膣内に潜り込んだ指の形を確かめるように肉壁で締め付け)
はぁ…あぁ…ふ、ん…あぁ……
ばか…ばか…ばか、ばか、ばかばかばか……
(始めてから僅かの時間で絶頂を迎えてしまった事が悔しいのか、ジト目で男を睨むようにして)
>>387 (きゅうっと膣壁が指を思い切り締め付け、とめどなく溢れた愛液が
指を、手を、シーツを濡らしまくる)
(やがて締め付けが収まると、睨むマコトを楽しそうに見つめながら)
(濡れすぎてぐちょぐちょの指先、手を顔の前で開いて)
もうイッちゃったんだね、そんなに悔しい?
わかったわかった、ほら睨まないの
そんなマコトが可愛いんだから。ね?
俺のだって、久しぶりだからもうこんなだし
(寝巻きの上からでもはっきり勃起が分かる股間を指差して)
さあ、俺のハンコ…欲求不満のリスさんはどこに押して欲しいの?(くすくす)
>>388 【寝ちゃったかな?】
【楽しかったよ、マコト。それじゃぁまたね】
>>389 【ごめん、途中で意識が途切れちゃったよ…恥ずかしい…】
【よければ改めてお願いしたいところだけど、どうかな?】
【OKなら返事くれると嬉しいな】
【一言落ち〜】
>>390 【あはは、眠い時は正直に言ってね】
【もちろんOKだよ。次はいつにするか、相談しよう】
【一言落ちです】
392 :
ハザマ:2011/11/16(水) 11:08:02.71 ID:???
いやー統制機構のみなさん頑張ってるじゃないですか
実にすばらしい
諜報部大尉としても鼻が高いですねぇ
>>391 【ごめん、気を付けるよ】
【今日、明日くらいは22時以降なら空いてるかなぁ〜】
【このままスレを消費するのも悪いし、返事は伝言板でお願い!】
【スレお返ししま〜す】
>>392 は、ハザマ大尉!?
こんなところまでご足労…お疲れ様です!
(礼儀正しく思わず敬礼をして)
私も任務達成を第一に行動していますので…ご安心ください。
…ま、まさかハザマ大尉が監視をしにきているだなんて想定外です……。
まあ、なるべく、盛り上がるように努力しないといけませんね……。
(挨拶をしたのち、情報収集の為に辺りを暫く見渡していた)
【暫く待機させて頂きますね】
ツバキがいたのに誰も来なかった…
>>395 落ち宣言をしようと思ったら……。
(眠気に満ちた表情を、人の気配がしたので、普段の凛とした表情に戻し)
きっと私は需要がないというものなんですよ、多分……。
ほら、前の私もそんなことを呟いていたじゃないですか。
幸薄なイメージなどがあったりするんですかね。
もう少しイメージなどを払拭できるように心がけたいものです…、ノエルとかなら人が来るのかしら…
(淡々とだが、どこか凹んだ口調で少しだけ相手の顔を見やりながら)
(若干親友の顔を思い浮かべ、なつかしみつつも、少し羨まんだ)
今日はそろそろ落ちますね…。
また、出なおすことにさせていただきます…
(小さく礼をすると、その場をいそいそと立ち去って行った)
たまには早めの時間に情報収集を計ってみることにします…。
(いつものように白い装束を身に纏いながら)
…そういえばこの前の時にノエルの目撃情報があったけど…
この前にここでも通りがかっていたりしていたのかしら……
(辺りを静かに見渡していった)
【こんばんは…本日も待機させていただきますね】
やあ、ツバキ。こんばんは。
近頃寒くなってきたけれど、風邪引いたりしてない?
>>399 あ、はい…。こんばんはです。
(礼儀正しく頭を下げて挨拶をして)
そうですね、季節の変化もあり、一層寒くなってきましたね…。
私はそこまで寒いような服装はしていませんから、そこまで心配するようなことはないと思いますけど…。
(ノエルやマコトは大丈夫なのかしら……と、ふと思いつつ)
武装の都合で体調を崩すことはありますが、生活はそこまで悪くないので。
大きく崩したりすることはないですよ。任務に支障がないようには勤めています…。
>>400 そっか、ならよかった。
(礼儀正しい挨拶をする相手に、微笑みかけて)
あー、確かに寒そうではないよね。ノエルとかマコトはもの凄くさむそうだけど。
一応ふたりとも、上着みたいなのはもってるみたいだから大丈夫なのかな。
ジンあたりなんかはどうなんだろ、気温よりユキアネサの方が冷たかったりしたりね。
(そんなことを想像しつつも、相手の顔をそっと見て)
はは、ツバキはなんていうか本当にマジメだね。流石はヤヨイ家のご令嬢ってカンジ?
>>401 たまに戦闘中暑苦しかったり、などもないこともないですが、この制服は統制機構に入ってる人間としての誇りにあたりますし…。
あの二人は機動性を重視していたりしていますしね。
素早い動きで相手を翻弄したりするのが得意なので戦闘時は動きやすいほうがいいのでしょう。
ジン兄……キサラギ少佐は、氷を日ごろから操っていますし、元から冷静な方ですし、寒さなど感じているイメージはなさそうですね…、……?
(自分の表情に目線がいったのを気づき、静かに首をかしげて)
ま、真面目ですか?そう言ってもらえるのなら光栄ですが…。
不真面目などと言われるより、十二宗家の人間である以上模範的な振る舞いをするべきかと思いまして…。
(素直に、生真面目に返してしまうのはやはり性格か苦笑いをしながら答えて)
>>402 それにしても露出度高いよねー、統制機構は何考えてんだ。
いやね、機動力って大事だけど眼のやり場に困るよね、実際。
感じてもあまりそういうの表情とかに出しそうにないけどね、ジンって。
(とはいっても、露骨に暑がってるジンを想像してしまい、思わず吹き出してしまいそうになる)
うーん、まぁ、マジメなのはいいことだと思うよ。
確か十二宗家は入ってすぐ中尉になれるんだっけ?そういうのもあるからなおさらだし。
いっそツバキも身軽な服装になればいいと思うんだ
水着とか!
>>403 統制機構が何を考えてるかわかんないとしても、私は統制機構の人間として、口答えはするつもりはないですけどね……。
……ノエルは制服ですが、マコトは自分の服だったような気がしますよ…確かによく、あんな恰好できるかどうかが不思議です…。
そうですね、そういった愚痴などは滅多に出しては来ませんね、私もそこをみならって、なるべく表情や言葉には出さないようにはしていますけど……
(変なものでもイメージしたのか、と少し不思議そうな視線を当て)
そうですか、それなら、このまま等身大で通すことにさせていただきます……、抜けすぎてても、ノエルみたいになっちゃいますし。
そうですね、風習がありますので、中尉からです。そこの意識をしないと、自覚を持たないといけませんからね…。
(と話すものの大変さはなさそうな口調を選んで口を開いていた)
>>404 えっ?なっ、何を言ってるんですか!?
そもそもこの時期に水着を着るだなんてどういう状況なんですかっ。
二人の服よりも全然露出度が高いというより、二人からもなんでそんな恰好なのかと逆に問いただされちゃいますよ……。
(あんまりあの二人にはその手の不真面目さに対するツッコミはあまり受けたくないのか)
(苦笑いをしながら首を横に振った)
>>405 流石、なんというか忠義に溢れてるって感じだね。
うーん、まあマコトにしろノエルにしろあの服だからいいってカンジもするけどね。
なんか、でも。出さなすぎてたまにジンが怖くなるよ。
……いや、ラグナと会ったときの出しすぎようも困るんだけど。…ん、んんっ。
(吹き出した自分に、不思議そうな眼を向けているのに気づくと、取り繕うように咳払いをして)
…ノエルってたま〜〜〜によくアレで少尉になれたなって思うよ。術式適正は高いらしいけど。
でもさー、その十二宗家としての品格みたいなモノってもの凄くプレッシャーにならないの?
>>405 そう?「あーくしすてむわーくす」とかの要請で
ノエルやレイチェルは冬なのに水着でグラビア撮影したとか聞いているが
それを考えればおかしくないでしょ?w
>>406 統制機構が、この世界においての秩序ならば、その秩序を守ることが重要ですからね、それに従うことが大事です…。
確かにそれもありますね、その気持ちはよくわかります。
マコトが私のような厚着をいまさらしていても違和感を感じるくらいですね、おそらく…。
ですけど優しいですよ?私はそういうところも前から見てますから……、あれはあれでいいんじゃないかと、思ってます。
……ラグナ=ザ=ブラッドエッジがあそこまで影響をしているのは驚きです…そこの情報をもう少し収集しないと、何とも言えないですね。
たまに…そ、そう、ですね、言っては失礼になってしまいますが、抜けているところがありますね。
…ただ私より、全然強いですし、適正もキサラギ少佐よりも高いですから…仕方がないですよ。
それは当然、品格が問われるのですから、一族の名が泣かないようなたち振る舞いは常に心がけております。プレッシャーがないと言えば…もちろん嘘ですね。
>>407 え、えーと…それ、は、そのっ、お、大人の都合というもので、ですね……。
それに統制機構の人間としては模範的な行動をすべきであって…
私はそんなぐぐぐぐグラビア撮影のような、不埒なイベントに参加するようなことなんて……。
(ノエルぅ……、貴女のせいで統制機構だからという言い訳すら通用しないじゃない…お、覚えておきなさい…)
(と理不尽な文句を頭に浮かべながら、相手の言葉にたじろいで)
ただ、一人で着るというのはなんだかさびしいです、し、ね?
(なんとか論破されないように、言葉を選んで口を開いていた)
>>408 ノエルはほら、あの背中がいいよね。
前を露出すると絶望の淵に叩き落されることになるけれど、ノエルの場合。
優しいか、そういえばジンとツバキは小さい頃から一緒なんだっけか。
なんというか、あのジンは正直きも……ゲフンゲフン、他の衛士には見せられないよね。
……強いか。まあ、アークエネミー持ってるし、相当だよね。十六夜も結構強いって聞いたけれど。
でも、そんなプレッシャーにも負けないで頑張ってるんだし、やっぱりツバキは凄いよ。
マコトのあの身のこなしを見ていると水着でも断然おkだな!
いっそう全裸でも戦える
>>408 じゃあ、みんなと一緒ならいいんだ?ふふん♪
今度誰かいたら一緒に水着になってくれるように頼んであげるね
それに先の二人はえっちな抱き枕のデザインにもなったという…
ツバキは折角スタイルいいんだし、負けじとやってみたら?
きっと「ツバキたんハァハァ!」とか言いながら買ってくれる男の人
たくさんいると思うよ?w
>>409 私にはそれはよくわからないというより、それは各自の趣味になってしまうので何とも言い難いですが……。
まあ、そこは、仕方がないですよ、それ以上言うのをノエルが聞いてたら本気でへこんじゃいそうですから、ほどほどにしてあげてください、ね…?
そうですね…小さいころからの仲、になりますね。あの頃からカッコよかったですね……。
あんなキサラギ少佐……、そうですね、二度と見せないようにしないといけませんね、あんな姿…。
相当強いですよ…、私では多分…十六夜の力を使ったとしても、どうなるか…。
そう言ってくれる方がいるとわかるだけで、少し気が楽になりますね、ありがとうございます…。
>>410 それはマコトが決めることですけど…。
多分水着同士で戦ったら断然マコトが強いでしょうね、身のこなしなどを考えて。
さすがに裸で戦うなんて言い出したら無理やり拘束術式を使っててでも私が服を着せますけどね。
>>411 えっ……あっ…。
(そう言われると、それの次に返す言葉が浮かばなくなってしまった)
そんな変な頼みごとしないでくださいっ、ま、まあ向こうが頷かなければ…大丈夫ですよね、…はい。
え、えっちな抱き枕!!?そんなことにも使われてたんですか!?
(意外性に思わず声が裏返ってしまい)
…統制機構の人間というのに…なんでそんな変な仕事ばかりあの娘は…お説教が必要ね……
(がっくりと話を聞いていると思わず肩を落としてしまった)
そんなところで闘争心を芽生えさせるようなことはしませんよ!?
それにそんな私には需要なんてないと思うんです、けど…。
>>412 ふふふ、水着は俺が用意してあげるからね。楽しみだなぁ〜
うんと過激なのにしてあげるね!
ああ、しかも「あーくしすてむわーくす」公式だっていうから世も末というか、
フリーダムというか…w
しかたないね、統制機構ですらその組織の意向には逆らえないらしいし?
いいやっ!あるねっ!
少なくても目の前に一名、この俺がなっ!
本当なら本人抱き締めるのが一番だが、さすがにそれは痴漢だからな
抱き枕で我慢だ…
>>413 わ、わわ、わかりましたその時のために水着の持参はします!
間違いなく変なものを着せられますからそれだけは避けます!
(至極楽しそうに何を着せるか考えてそうだったので一応釘をさすことにしておいた)
大人の都合ですからね…超上層組織と言ってもある意味差支えがないですからね…
あの意向には逆らうことは許されません…。
……そんな恥ずかしいこと、思い切り断言しないでください…。
(さすがに狼狽して、顔が紅潮しながらツッコミを入れて)
…そもそもそれしたら統制機構の裁きを受けてますからね、正しい判断です。
ハザマ大尉のような強い方なら物理的に可能でしょうけど、まあ一般の方では相当厳しいですよね…まあそうそうやられては秩序も保てませんから。
そろそろ時間ですね……。
というわけで失礼させていただきます、おやすみなさい…。
(軽く頭を下げると、その場から離れて行った)
なんだってこんな時間に起きちゃうかなぁ…
まだ外暗いし、寒いし…あぁ〜寒いぃ……
(尻尾を抱きかかえながらガクガクブルブル)
【さすがに誰もいないとは思うけど、ちょっと待機させてもらうよ〜】
【誰もいないみたいだし、スレ返すね】
う〜寒くなってきちゃったな……
マコトの格好じゃさすがに無理だよ
だって水着とあんまり変わらないんだから
せめてツバキくらい着込まないと…え、ダメって?
みんなバラバラの時間帯に現れるなあ
そうみたい……かな?
私が夜や深夜に都合つければみんな揃うっぽいよね
あはは……がんばってみる
ニートばっかなんだから当然だろ
【さすがに仕方ないですね。落ちます】
ノエルさんに逮捕されたい
何日私はカグツチを走りまわれば見つかるのでしょうか……
そろそろ自分の情報収集能力を戒めたくなりますね…。
(周りの気配がないからか、一人少しだけげんなりした声を出すが)
(人の視線を気にして、すぐに凛とした表情に戻して、辺りを窺った)
【今日も待機させていただきますね】
とある古い歌にはこうある――探すのを辞めたとき、見つかることも良くある話で。
踊りましょう!主にストリップ系の!
なに神話でもひきこもり女神をストリップで引きずり出した前提がありますゆえ。
>>425 は、はぁ…、探すのをやめる、ですか。
息抜きも大事ですが、あくまで帝の勅命ですから、私は進むしかないですよ…。
止めれるものだったら……、いえ、これ以上は言いません。
しかし、走り回っても見つからないなら待ってみる、というのもありなのかもしれませんね。
しかし踊るとはまた唐突…す、すとりっぷ!?
みっ、水着といいどうしてこうまでしてここの人は私を脱がしたいのですか!?
……引きこもり女神…、よくわかりませんが、なぜかヴァーミリオン少尉を思い出しました…。
すぐに見つからないのは探し方が上手く言ってないかもしれないので、
少し休んで心に余裕を持って作戦を練り直すのもいいでしょう。
あまり気を張り詰め続けて、見つけたとき気持ちがくたびれていても上手く行かないかも。
なぜ踊るのかはその詩の書き手にしか分かりませんが……
いかにも重たい軍服風を見てると薄着がみたくなるのでしょう。
ほらムッツリした人見てると笑ったところが気になるように。
そして最後の発言は後で当人に伝えておきますね。
>>427 作戦を練り直す、ですか。確かに効率が悪いのかもしれません。
別の方向を考えてみるのは効果的ですかね…少し考えて見ます。
。
うっ…、そ、そうですね……
(痛いところをさりげなく突かれてしまい、少しだけ表情を狼狽させた)
薄着が見たくなる、ですか…そう言われても武装ですからね、一応これは…外すわけにはいきませんから。
笑ったところですか?…私そこまで笑ってないです、かね…
(表情を硬くしすぎたか、とまた生真面目に思考を重ねて)
むしろ当人を探しているんで知ってるのなら居場所を教えていただきたいのですが…
というより言うのはやめてください、結構傷つきやすいですし。
アイドルになりきる名目で薄着の衣装着てみたら?
ほら、ディズィーの戦闘服とか
(衣装を出して)
>>429 アイドルになりきる…?そもそも情報収集が任務ですのでアイドルの育成とかじゃなくてですね…
その案は前にハロウィンの時にも言われましたが、もしかして同じ方ですかね?
…その時は衣装もなかった、です、しっ……!?
(今度は衣装を出されて思わず身構えて)
……。
………と、とりあえず、受け取って、は、おきます。
…ネタにされないようにマコト辺りには見せられそうにないわねこれ……。
(興味はない、というわけでもなくバッサリ切り捨てるのも何とも言えないので一応受け取った)
マコトどころか職場の人にネタにされそうだけどね…
マコトも毎日が欲求不満なリスみたいなので可愛がってやって
>>431 その通りですよっ!変なもの渡さないでください…っ。
絶対に見せられません…持ってるだけで怪しまれますよ…
今はカグツチで独断行動中ですから受け取っていますが、統制機構内で動くなら絶対持ち歩けませんよ・・。
(結局受け取ってしまった衣装を持ちながらも苦笑いをこぼしていて)
よ、欲求不満なリス、ですか?
…マコトったら、どういう生活をしているのかしら…。
私よりマコ…ナナヤ少尉のほうが強いところもあるので、可愛がれるかどうかはわからないですね。
つ、次は負けないようにします、けど…。
ツバキ呼んだぁ〜?
……ごめん、出直してくる。
(何処から途もなく現れて)
(ツバキの手にした衣装を見ると、大人しく引っ込んだ)
【一言落ち〜】
>>433 …へっ?あ、こんばんはマコト…、えっ、どうかしたの?
(挨拶をして、視線の先と素早い動作を見て即座にマコトの思考を理解して)
…あっ、まっ、マコトぅ!?待って、待ってこれは誤解なの!
待ちなさいマコト!ま、マコト〜〜〜〜!!!?
(叫んで制止をしたものの時すでに遅く茫然と立ち尽くしていて)
………………。
…今度会ったときは誤解を解く必要があるわね……
(思わず頭を抱えた後、衣装を恨めしそうに睨みつけるのだった)
【わざわざお疲れ様、マコト、お休みなさい】
そろそろ時間ですね……。
私は落ちることにさせていただきますね、お休みなさい。
(頭を軽く下げると、静かにその場から立ち去って行った)
…結局着ようとしたらなぜかハザマ大尉から呼び出しを受けるわ…
マコトの誤解を解こうと思っても見つからないで散々な週末でしたよっ…。
あの衣装は呪われているんじゃないでしょうか……。
(がっくりと肩を落としながら、今日も情報収集に訪れたのか)
(仮面を外すと、近くに座った)
あの衣装を着ている子も差別で悩んでいるよ
あんまり責めないでやってくれ…
>>437 その衣装を着ている方には別に特に言うことはないですよ。関係ないですし。
それに、差別などについては、私にも身近でそういうことがありましたから。
差別はする人間の品格を落とすような行為でもあれば、他人を傷つける行為ですので嫌いです。
(本当に嫌いなことなのか、凛とした口調でそういって)
あくまで衣装のことです、衣装のこと。
(だけどこれは派手よね…と、いまだに着れないことを気にしているのか)
(結局持たされることになった衣装を持ちながらため息をつき)
あのー…マコトさんのデスクのゴミ箱が甘栗の皮でいっぱいなんですけど
>>439 え?マコトったら……、士官学校の時もはまっていたような気がしたけど…。
ま、まあごみ箱ならまだいいんじゃないのでしょうか?
もしデスクの周りや、そちらのほうにゴミとかを散らすようにだらしなかったら…
私を呼んでくださればそのだらしなさに裁き…と、いうよりお説教をしますね。
(ハザマ大尉に見つかったらその必要もなさそうね)
(と思いながらもクスリと想像できたのか笑みをこぼした)
……………。
(はっ、と顔をあげて)
…………、まさか少しうたた寝してしまうなんて……。
私も迂闊ね…。
(誰にも見られていないことを確認すると、身支度を整え、その場から離れて行った)
【本日は落ちますね、お休みなさい】
(普段の純白の装束の姿ではなく)
(統制機構の制服に身を包んだ姿で登場し)
今年も後一カ月で終わりね…なかなか早い一年だったわ。
といっても、この一カ月がどこも忙しくなるようなものなんだけどね。
寒くもなってきたし、もう終わりと油断が一番の体の毒になりそう…。
…さてと、ライチさんに着さされたままで来てしまいましたが…
胸の部分がきついような気がします……。
(少し苦笑いをしながらも、辺りを見渡してみることにした)
【待機させていただきますね…】
12月とはわかってるけど、改めて考えると一年の終わりなのか。
この時期になると一年早かったなって思います。
今日はそっちの制服で?
胸がきついのは、まあ成長した証ってことでいいじゃないか。
そうですよ、もう一年の終わりですね。
終わりですが一年の中で一番あわただしい時期かもしれませんね…。
まあいろいろと行事も立て込んでいる中、風邪などひいて体調を崩さないようにしてくださいね?
……そ、そうですね、少しだけ気分を変えてみようかな、と思いまして。
あ、この姿で金髪で青い目の子を見ませんでしたか?
(一応任務は忘れていないように、律儀に尋ねながらも、理由を述べた)
は、はい…、所属が違うので着ることは殆どないのですが、オリエントタウンで少しありまして……。
(実際は誰かに着せかえ人形にされたのだが、そこまでの理由は話さないことにした)
日本では師走って言うくらいだから、気がついたらもう新年って感じかな。
ほんと気をつけないと。ヤヨイこそ風邪とか体調には気をつけて。
そういや風邪とか長いことひいてないな、いいことだけどバカは何とやら…みたい。
人探しね、特徴は?
金髪で青い目で……おっぱいがぺったんな?
(ヤヨイの胸元と比べてしまい、あまりにも失礼な聞き方をしていく)
なるほど、そこは聞かずにいた方がよさそうだ。
(それとなく空気を察して深くは追求しないと決め、それ以上は尋ねず)
>>445 そうですね、師走…、十二宗家を少し思い出しますね。
はい、大丈夫ですよ、私も任務がありますので、体調には重々気を付けた上で行動していますから、心配には及びません。
バカは風邪をひいたことには気づかない、という考え方もありますが…。
長いことひかないというのは健康ですし、いいことだと思いますよ?
(若干自虐が混ざっていたのでやんわりと微笑みながらフォローした)
あ、あー…、ま、まあ胸のことは、いい、です、まあ置いておきましょう。
多分その人で特徴はあっていると思います……。
(ノエルがたまたま見ていたらまた凹むだろうなと思いながらも)
(一応任務なので、そこは曖昧ながらも失礼な言い回しに肯定を示した)
はい…ま、まあ十六夜自体は手元にありますし護身は問題ないですがどうにも慣れないですね…
(基本的に完全に体を覆った兵装をつけているだけに)
(どうにも背中が空いていたりするのに難色を示している様子で)
>>446 新事実だ、バカは自分の体調にさえ気づかなかっただけなのか。
じゃあ今も俺は風邪をひいている最中だってことも?
お互い体調管理はしっかりしているようで何より。だけど冬はこれからが本番だからな。
あれだ、きっとおろおろとした顔をして誰かを探していた子だ。
探してるみたいだけどもうここにはいないみたい。
(とっくにいなくなったノエルの姿を脳内に思い出しながら答えていき)
十六夜の格好の方が普通はなれないと思うけどね。
いつもよりはるかに露出があって、見ているこっちは新鮮で嬉しいです。
(普段とは違った軽装を観察していると、つい出来心で膨らんだ胸や視線に目をやって)
>>447 「まあ動けるし平気でしょう」のような感覚で…体が重い程度の認識で。
実はすっかり体調を崩していた、ということもありそうですよ?
そうですね、最近寒い日が続いてきてますから、今から一層の注意が必要ではないかと思います。
……相変わらずですね、あの娘とは時間帯が合わないのかしら…
(あまりにすれ違いが多いので頭を抱えながらも、教えてくれてありがとうございます、と頭軽く下げた)
確かにそうですね、一応術式兵装・十六夜は誰もがつけるような装備でもありませんし。
見慣れないのもあれば、着なれないというのが普通でしょうか…、もうすっかり定着してきてますが。
……こちらは少々寒さを感じるんですがね、この格好…
統制機構は機動性を重視しているのかもしれませんね。
(視線を感じて少しうろたえながらも、凛とした声色は崩れないままコメントを漏らして)
>>448 それはちゃんと体調管理しているとは言えないんじゃ。
いつのまにか体調を悪くしてるのは、そっちってこともありえるよ?
探している人とはなかなか会えないって、多分その子も思ってるんじゃないかな?
いいえ、役立つ情報をあげられなくて悪いね。
(礼儀正しく頭を下げられると決まりが悪そうに頬をかいていく)
見慣れないし着慣れない、というより俺が身につけることはないな。
寒さを感じるのは露出の証拠、むしろそのままでいてくれ。
わかった、機動性じゃなくて目の保養のためだ。もしくは諜報を有利に進めるため?
>>449 いや…その、私は……
(十六夜があるから基本的に体調が著しく良いという日もなく)
……確かに、そういう面もあるかもしれませんね、より気をつけていくことに、します。
(そのあたりもあるからか、改めて気を引き締めることにした)
捜索任務はその感覚との闘いでもありますからね、探しているうちに疲弊していざ見つけた時には…
ということになることも大いにあるので、そうはならないように多少の温存は必要にもなります。
捜索だけでなく、そのあとに何かをしなければいけない、という任務なら、なおさら。
……いえいえ、この辺りを通りがかっているというだけでも、大きな情報ですから。
待っていれば、やある程度通っていれば、いつか会える…と、少し期待が持てますからね。
(期待とは言っても、その後が後なので、嬉しそうな表情は見せなかった)
フフ、着ることは他人にはオススメ出来ませんね。
単純に力がほしいのなら、もう少しもっと方法があるのではないか、とは思います。
そ、そのままですか…?今日が終わったらさすがに戻しますけど…
(流石に耐えれなくなったか、温かい珈琲を調達してきて、口に運びながら)
(そこまで言われたら上着も着るわけにもいかず、この格好を通すことにしたようで)
め、目の保養、ですか…?それって、着ている人間にメリットは…
あ、諜報を有利に、ですか、目につきやすくという意味合いでしょうかね?
(それでもここまでやることはないような、と思いながらも統制機構の意思などで強く批判することはなかった)
>>450 いつもは十六夜をがあるから……
やっぱり今の制服でいるのが体調は楽なの?
(自分には及びもつかない素朴な疑問を何の気なしに質問して)
捜索だけで済めばいいけど、その後にどうなるかも分かんないしな。
そう考えたら楽な任務ってないよね。
……そう?ひょっこり現れて近いうちに会えたらいいのにな?
どうってことな普通の人々は力なんかいりませんよ。
それに、過ぎた力を持つと身を滅ぼすのが王道の流れじゃないか。
えっと、だな。目につきやすいのはそうだけど、きっと悪い意味でだぞ?
男を惑わし誘惑する、みたいな……
>>451 そ、そうです、ね…十六夜はやはり負担には、なりますし、多少、ですが。
(あくまで詳しくの人体への影響は話を伏せておくことにした)
まあ使わない分には全然楽ですよ。やはり武装しているのとしていないとでは、心構えも多少は違いますし、雰囲気も少しは緩むものです。
仕事の時に服を着ているか着ていないかで自然と心構えが変わって引き締まったりするのと、似たようなものですね。
といっても護身は出来ますし、統制機構の人間が隙だらけというわけではないです。
(と傍らに置いてある十六夜に少しだけ目を当てた)
ええ…、そのあとに特殊な任務などある場合、捜索までが前座で、そこからが本番、ということにもなりますし。
確かに楽な任務はそうないですね。一応秩序を守る身ですから、楽であったら駄目なのですが…
フフッ、そうですね、ひょっこり呑気な声をあげてくれれば、……。
(逆にそんな何も知らずに呑気に挨拶をされたら私はどう返せばいいのだろうと)
(自分で言って、その状況を想像すると少しやるせない気持ちになった)
その認識を持っているのが正しいと思います。
本当に過ぎた力を持つと身を滅ぼし、災厄を招きますから、身の丈にあったものが、いいと思いますよ。
……えっ?わ、悪い意味……?な、なるほど……。
そこまでの意味合いを含ませているようなコンセプトではないとは思います、けど…
(普段着ていない制服なだけに、どこまで自信を持っていいか断言も出来ないまま曖昧な返事を返した)
>>452 気構えが変わる…制服を着るとこれから学校に行くぞって気になるし
スーツを着れば出勤モードになっちゃうサラリーマンみたいな気分か。
うーむ、服装って重要だな。
そうだよな、捜索どころか命の危険さえある任務だって多いだろうし。
そんな緊迫した任務の最中でもノエルの声を聞いたら癒されそう……
(慌てて素っ頓狂な声を出す様子を思い描いて顔つきを緩ませた)
コンセプト、間違ってた?
さすがに諜報だからってそこまでして聞きだしたことはないか。
こちらの勝手な妄想がだだ漏れでした……
もうそろそろ自宅に戻って休むとしよう、気がつくとそこそこな時間だしね。
どうもお疲れ様でした。
>>453 フフッ、士官学校の時は寮生活だったから、殆ど常に気を引き締めていましたが…。
正装になると気構えが変わる、というのはどの世界でも共通なのかもしれませんね。
そうですね、そもそも統制機構の人間ですと任務外でも治安維持にも努めないといけませんから、争いに割って入ることもありますし。
そのあたり危険性は高いと言えますね…、争いは嫌い、ですから出来る限りないようにしたいものです。
……確かにそうかもしれないですね、ですけど戦っている時の顔つきや動きは、馬鹿にならないですから…。
(普段のノエルを想像してしまうと、任務のことを考えて少し心が痛くなり)
(戦闘時のノエルのことを思い浮かべておくことにした)
そもそも諜報部は黒い制服になりますし…。
私は第零師団なので白い制服になりますが、諜報員は…
そうですね、マコトっていういい例がいたわ…彼女のように黒い服で目立たないことをしてるのが多いです。
(戦闘中は誰よりも派手なのは完全に置いておきながら)
……まあ、自衛能力は大抵ありますから、ある程度挑発的な服装でも問題はないというのありますけどね…。
確かにもうそんな時間ですね。私もそろそろ休息をとることにさせていただきます…。
丁寧にお相手、ありがとうございました。
(深く頭を下げると、自分もその場を静かに離れて行った)
エクステンドのアニメではマコトが完全にノエルツバキに割って入ってたけど三人の中で誰が強いんだろ
>>455 私自身も鍛錬を重ねてきていますが……。
マコトも身体能力が高いし、ノエルも戦闘センスは常人離れしています。
誰が強いかは状況次第ということになりますが…十六夜頼りの私が…
根本的には抜けて劣っているのかもしれないですね。
さて…。
今日も覗いてみることにしますね。
(静かに辺りを見渡すことにして)
ちはや!ちはや!
>>456 元気そうだね、ツバキ。
はい、差し入れ〜♪
(腕に抱えた紙袋から中華まんを差し出す)
寒くなってくると食べたくなるんだよね、コレ。
食べ過ぎちゃうと後々大変なんだけど…はふ…しあわせ……
(ツバキの隣に座り、幸せそうに中華まんを頬張る)
つ(スライム肉まん)
あ・・・状況を間違えてました。今日は白装束です、いつものです、いつもの。
>>457 そ、そっちのお仕事の方じゃないですよ!?
後ついでに釘をさすという意味で言いますが…
世界線がどうたらこうたらと言われても私には関係のない話ですからね!
>>458 あ、こんばんは、マコト。
(この前がこの前だっただけにどう言葉を言おうか迷っていたが)
オリエントタウンで買ってきたりしたのかしら?あそこの中華は美味しくて驚いたわ。
…あ、ありがと、寒い時期だし暖かいものは本当に重宝するわね…。
(幸せそうに頬張っている様子を見ると、自分も頬張り)
(寒い時期に食べる中華まんは美味しくて思わず自分も笑みを零した)
>>459 差し入れですか?ありがとうございます…。
…っ、…え、えっと、これは…?
(食べられるのかどうかがまず興味あるようで、まじまじと見つめて)
ど、どうしてそんな食欲を減退させるような色をしているのですかね…。
二人とも夜ふかしはいけないんだよ
って、週末だからカタいことはいいっこなしかな
こんばんは?
ノエルさんに逮捕されたい言ったら逮捕されるかな?
>>460 ホントは甘栗買いに行ったんだけど、お店閉まっちゃってて;
ま、結果オーライかなぁ〜まだまだあるからどんどん食べて!
>>459 うわぁ〜さすがにその色はちょっと…
どこかで見たことある色だけどさ……
(何かが記憶の片隅に引っかかったのか、苦笑いを浮かべる)
>>461 あぁ〜噂をすれば……
(似た色の料理、基物体を創造した本人に視線を向け)
ノエル〜いっくよ〜!
(挨拶もなしに肉まんをノエルに放ってみる)
>>462 もちろん逮捕しますよっ
(ぴしっと襟を正してポーズを決めたつもり)
……えっと、私に逮捕されたいとか
そんな理由じゃないよね?
それだと一般の機構委員の管轄になっちゃうかも……
>>463 やっほー、マコトっ。ひさしぶりだね
一応いっておくけどそれは私じゃないよ
えーい、スプリングレイドーっ
(反射的に繰り出したサマーソルトキックで粉々に)
>>461 …………!!
(カグツチを走り回った挙句ようやく見つけた目的の人物に)
(少々驚いた表情をすると同時に)
(そういえばこの三人が揃うのがここでは初めてだと思いつつも)
……久しぶりね、ノエル。本当に久しぶり。
(とりあえずは、親友との再会に挨拶をすることにしたのだった)
(一瞬だけマコトの同じ発想で、スライム肉まんを見てノエルを思い出したのは当然口には出さない)
【はじめましてになるわね、ノエル】
【とりあえずよろしくお願いするわ…】
>>463 この時間だったら流石にどこも閉まっているわよ…。
フフッ、ありがと。
けど…マコト、この時間に食べすぎはさすがに太らない?
(基本的に生真面目だからか、ついそんな健康に気遣った言葉が口から出てしまった)
>>466 ツバキも久しぶりっ
みんなで揃うのってホントめずらしいよね
(うんうんとほっとした感じで顔を綻ばせる)
お仕事が忙しいってのもあるけど
やっぱり二人とあえると安心するな?
どうせなら機構でも一緒に仕事できればいいのに
>>465>>467 ああっ!?
(予期せぬ迎撃に驚愕の表情)
食べ物、粗末にしちゃダメだよぉ〜…もったいない……
(3個目を口に咥えつつ)
所属がまるで違うもん、一緒に〜とはいかないんじゃない?
それにこの顔ぶれなら仕事の話は抜き!ゆでたまごの話も抜き!
(暗に上司の事を思い出したくないだけ)
>>466 食べた分動けば大丈夫だよ!
まぁ、それが出来ないから太るんだけど……
>>468 ゴメンゴメンっ
いきなり投げてくるからびっくりして…ね
(ぱしっと両手をあわせてペコペコ謝って)
食べ物だと甘いミルクティーにクッキーとかいいかな?
自分で焼いてみてもいいかも
今度差し入れしてあげよっか?
>>467 貴女のことをずっと探して走り回っていたのよ……?
ノエルも、なかなか任務で忙しいみたいね。
(相変わらずの様子を見せられるとどうにも任務を生真面目に考えるのはやりにくく)
(戸惑ったものの、今は再会を純粋に喜ぶことにした)
安心できる?そう言ってくれると嬉しいわ。
私もノエルに会うと、少し昔に戻ったみたいで…
何だか今が違って寂しくもあるけど、やっぱり嬉しいわね。
(状況が状況なので何とも言えない表情をしながらも純粋に感想を述べて)
統制機構では全員が全員部署が完全にバラケているから一緒の仕事ということはそうは出来そうにないわね…。
どこかに三人で出かけたい、とかは少し…あるわね。
>>468 食べた分動くことがないと太るわよマコト…?
適度な運動をすれば基本的には問題がないし、仕事をしていれば大体は影響はないわよ?
そもそもマコトだって太ってはいないじゃない?
そこまで気にしなくても平気そうよ、油断は大敵なのは忘れてはいけないけどね。
太ったら私が専用のダイエットメニューなどを考えてきましょうか、マコト?
(クスリとからかうように笑いながらそれとなく冗談を言った)
>>470 私を探してたの?
ゴメンなさいっ、私ずっと少佐を探してたの
すれちがいみたいね
(ぽふぽふと帽子を嬲りながら苦笑い)
どこいっちゃったんだろ……
もうふだんは怒ってばっかりなのに
大迷惑かけてるんだから……見かけたらもどるようにキツク言っておいて
……言っても聞かない気がするけど、はぁ
>>469 寒いときは熱々の肉まんがぴったりだよ、ノエル…
(聞かなかったことにして、肉まんを手渡し)
>>470 わ、わかってるよ〜
分かってるから、あんまり言わないで…
食欲なくなっちゃう…・・・
(言いながら、4個目をぱくり)
3人でお出かけ、ねぇ〜……
温泉とかいいかもね。雪景色を眺めながら、お鍋を囲んで…
やっぱり動かないと大変なことになりそ……
>>472 あったかいティータイムも悪くないと思うけどなぁ
(さらりとスルーされて難しい表情)
はむ……うん
ありがと、おいしい
あんまりいっぱい食べると横とか横とか気になるから
これだけにしとくね
>>471 少佐?…もしかしてジン兄様?
私もジン兄様を探すのも任務のうちに入っている、のよ。
それにしてもノエルは帰投命令が出ていたはずだけど…探していたのは自分の意思、ということなのかしらね?
(苦笑いをしているさまを真っ直ぐに見ながらも)
(愛しの相手かつ、もう一人の任務の、暗殺の対象の話になると少しだけ表情が厳しくなった)
……そうね、私も、意地でも戻るように、ジン兄様には言わないといけないわね。
それを言うことを聞いてもらわないと…私も大変だから。
>>472 結局食べてるじゃない…
今から運動することもそうはないでしょうし、食べすぎはよくないわよ、本当に…。
(呆れたため息をおもわずこぼしていた)
フフ、そうね、この時期だとやっぱり温泉とかが浮かぶわね。
……そうなるとやっぱり運動が大事になるわね。
(何かいい運動方法などないかしらね、と少し思考した)
ふぁ……
ちょっと夜ふかししすぎちゃったかな
二人とも大丈夫かな?
(あくびが漏れて)
特にマコトはそのままのカッコでねちゃダメだよ
風邪ひいちゃうからって……
言われなくてもわかってるよね
それじゃ、おやすみなさい
【落ちっ、二人ともありがと】
>>475 ノエルに心配されるようじゃ、あたしもまだまだかなぁ〜♪
(あくびを漏らすノエルの姿に思わず笑顔が漏れる)
おやすみ、ノエル。
>>474 出来れば、ベッドの上でも出来るような簡単な運動がいいんだけどねぇ〜
これ以上筋肉付けたくないし…
>>475 あ、…ノエルっ。
………。
(言いだせなかった自分が情けなくなりながらも)
(その場で戦わずにほっとした一面も間違いなくあって)
(そんな複雑な表情を見せながらも)
…お休みなさい、ノエル。
(結局は手を振って送ることにした)
【ええ…お疲れ様、ノエル、お休み…】
>>476 ベッドの上でもって、寝る前とか?
ストレッチくらいしか、出来ることはないような気がするわよ…?
(うーん…と頭を抱えてまじめに考えこんで)
確かに、マコトはこれ以上筋肉をつける必要はないわね。
十分鍛えているし、今くらいのバランスがいいと思うわ。
>>477 ほら、ベッドの上なら最適なのがあるじゃん…
この前の事、もう忘れちゃった?
(真面目に考えるツバキに首を傾げてみせる)
なぁ〜んてね♪
食後の運動ついでにお仕事してこないと。
それじゃ、また今度、おやすみ、ツバキ。
(黒の外套を翻し、夜の街に消えていく)
【あたしもそろそろお寝むかな…】
【おやすみ〜】
>>478 ……なっ!?
(薄々そうは言いだしてくるかと思っていたが)
まさか本当にそう言ってくるとは思わなかったわ…
(はぁぁ、とため息をつきながらも、少し紅くなった頬を収めて)
…欲求不満なリスのことの面倒を見てあげて、と名無しさんに言われたけど…、まったく。
(別にそこまで激しく拒絶するそぶりもなくただ呆れた息を吐いた)
…この時間から任務だなんて、マコトも大変ね。
わかったわ、また今度…お休み、マコト。
(静かな空間に一人残され)
(昔の気分を少し取り戻しちょっとだけ表情を緩めた後、その場を立ち去って行った)
【ええ、わかったわ、お休みなさい】
【私も落ちることにしますね】
480 :
テイガー:2011/12/08(木) 14:34:26.35 ID:???
ココノエの情報によれば
ここに図書館の連中が出入りしているということらしいが……
となれば目標も近いか
ノエル・ヴァーミリオンの捜索を継続する
(ずいっと巨体を揺らして登場)
はぁ〜…もう冬か……
(ブルブルと震え、白い息を吐き出しながら)
食欲がわくのは秋も冬も一緒…
皆でおこたにお鍋、なんてのもいいんだけど…はぁ〜…
(鼻をくすぐる美味しそうな匂いに思わず溜息がでる)
>>480 貴方は…第七機関の赤鬼…!?
このような場所に出入りをしているなんて、情報が早いですね。
……ノエルを…?彼女に何をするつもりか知りませんが、私も任務がありますから、邪魔はさせません…。
…そう、私も帝の命を遂行するため、邪魔をするなら排除します…。
(好戦的ではないが、据わった目を十六夜を構えながら向けて)
>>481 ……そうね、もう師走、年も終わりよ、マコト。
(赤鬼を見たからか幾分警戒した気難しい表情をしながら背後に立っていて)
こんな時間に半端に食事をとると太って脂肪になるだけよ、生活リズムも崩しかねないわ。
(呆れた苦笑いを零しながら、指摘をすることにした)
>>482 いや〜この季節になるとどうも食溜めしないといけない気がしてさ;
生活リズム、なんて仕事柄あってないようなもんだけど……
前も同じこと言われた気がするんだけど、ツバキもやっぱり気にしてるんだ?
今のツバキくらいが一番抱き心地良いもんね♪
(まるで小動物のおうにツバキに身体を寄せ、抱きしめる)
>>483 食溜めをするような必要はない気がするのだけど…。
冬だから動きにくいから、備えは多く持つ、という考え方かしら?
何回も暗唱しないとマコトはよく忘れたりするじゃない、反芻させているのよ、わざと。
気にしているのは、否定しないわ。
(統制機構の普段いう言葉すら、忘れていそうな気がして念押しをしているようで)
…わっ、ちょ、マコト…?
(抱きしめられると、凛とした表情が少しうろたえた表情に変わり)
わ、私は抱き枕じゃないわ…。
(苦笑いを零しながら、小動物のようにすり寄るマコトを真っ直ぐ見詰めた)
【三十分くらい返事が空いちゃいそうだけど気にしないでね…】
>>484 あ〜冬眠したい〜
食べるだけ食べて春になるまでぐっすり寝たい〜
(至って真面目に応えるツバキに訴えるように)
ツバキの抱き枕か…それなら部屋に欲しいかも……
とりあえず冬眠してる間は寂しくない!
……わけないか;
【全然構わないよ〜こっちもずっと見てられるわけじゃないしね】
マコトのデスクは甘栗の殻でいっぱい♪
>>485 そうは言われてもマコト貴女は亜人種なだけで普通に人間なんだから…。
ただのワガママというふうにしか見えないわよ?
(他人から見たらべったりとくっつかれながら駄々をこねられているようで)
ただ本能とかもあるのかしら、それでも誰でもこの時期はゆっくりしていたいものよね。
(苦笑いをしながらも結局は生真面目な言葉は口からついて出てきて)
そもそもマコト冬眠なんてしたら統制機構からクビにされるわよ…
されないにしても怖い上司から何されるかわかったものじゃないかもしれないわね。
えっ?わ、私の抱き枕だなんて誰がいるって……。
(ほしいかも、と言われて少し顔を赤らめながら次の言葉を探していて)
【そう言ってくれるのならありがたいわ、まあ今からはそうは間が開かないとは思うから…】
>>486 失礼な!ちゃんと散らからないようにしてるよ!
…ゴミ箱は確かに殻で一杯だけど。
>>487 まぁ、そりゃそうだけどさ…
飽くまで希望だよ、希望。出来るならもうやってるもん。
怖い上司、じゃなくてイヤな上司…ね。
まぁ、休暇にしても春までは長すぎるし、停職か退職扱いなんじゃない?
(本気で考えていたのか、真面目な答えを返して)
抱き枕で思い出したけど、今月ノエルの誕生日じゃん…
(とんでもないところから思い出した事に心の中でノエルに謝罪しつつ)
>>488 フフ、けど長い間冬眠なんて、折角少しずつでもマコトに任務の合間に会えるようになったっていうのに、少しさみしいわね?
イヤな上司…そうね、確かにそちらの方が表現が正しいような気がするわ。
(そこは自分への対応も対応なので、素直に頷いて)
……マコト、そこは真顔で考えて返す場所じゃないわよ…?
(苦笑いをしながらきちんと釘をさして)
いまさらね…。むしろなんでそんなところから思い出しているのよ…。
(接点が浮かばないのか、不思議そうな声をあげるが)
そうね、ノエルの誕生日……。何かお祝いを用意しないといけないわね…。
(任務との天秤なだけにそういったことを考えるのは何とも素直に出来ず)
(複雑な表情を作ってマコトに悟られるわけにもいかないため、同意するように頷くことにとどまった)
>>489 …寂しかったら起こしてくれてもいいんだよ?
ベッドの上からは動かないと思うけどねん♪
(ツバキの背後に回ると耳元でそっと呟いてみる)
(しかし、その調子もいつまでも続かず)
お祝いの前に、ノエルが料理作るのを止めないとね…
ノエルの事だから皆呼んで、自作のケーキを振舞ったりなんてしちゃうよ?
(容易に想像できる状況にツバキの表情を見る余裕もなく頭を抱える)
>>490 安易に起きるようなら冬眠とは言わないような気がするわよ…。
…起きないなら意味がな…ひっ…?マコト、何をして…
(耳元に当たる生温かい息にびくりと体を震わせ)
(振り向きマコトの様子をなんとか理解しようと見つめて)
それは…やりかねないわね……。
というより間違いなくやるわ、私達でケーキを作るからノエルは主役だからおとなしくしててねと念を刺しておかないといけないわ。
なおかつその後お土産などお返しを考えかねないからしっかりと私達のどちらかがノエルを見張っておかないといけないわ…
(容易に想像できるものが完全に惨事であったため)
(ため息をつきながら対策を考えて)
マコト…、完全に眠っちゃった、といった様子ね。
(呆れた息を吐きながら寝息を背中で立てているマコトをおぶって)
あの時泊めてもらった滞在先にでも行けば平気かしら…
(連れて行ってもらった場所を思い出しながらマコトを送って行くように帰路についた)
【そろそろ落ちますね…お休みなさい】
493 :
テイガー:2011/12/09(金) 15:36:36.60 ID:???
どうやら目標は捕捉できなかったようだな
仲良し連中は現れたようだが……
………
またやっちゃった…
(目が覚めるとそこは見慣れた部屋の中)
(寝てしまった事に気付くと、大きく溜息をつく)
>>492 【ごめんね、ツバキ】
【以後気をつけるよ】
>>494 情けないというよりだらしないという感想が浮かぶわね…。
(気づけば呆れた笑いをしながらその部屋の傍らでお茶を淹れていた)
(どうやら送ったきりで帰ったわけではなく、世話をしていたようで)
(滞在先の部屋はある程度綺麗に片付いていた)
随分寝ていたわね…
冬眠、というより任務疲れかしら?
諜報部の任務も相当大変なのね…?
(温かいお茶を啜りながら、首を小さく傾げて)
【ええ、まあ大丈夫よ、とりあえずこんばんはね】
>>495 疲れてる、ってわけでもなし…
大変ってわけでもなし…
ただちょっと気が抜けると途端に眠くなっちゃうんだよね;
(ただ笑って誤魔化して)
あっ、ありがと……
あれ…この部屋にお茶なんてあった?
>>496 どちらでもないのに寝てしまうだなんて…。
(想像がなかなかしにいくいほど生真面目だからか苦笑いで返して)
気が抜けたらって、本当統制機構の人間らしくないわね…。
第七機関の赤鬼も出入りしているのに、警戒をしていかないとだめなのに…。
(明らかに誤魔化していたので、じっと静かに見据えて)
オリエントタウンで買って来たのよ。
茶葉だけでお湯を淹れただけだから簡素なものだけどね。
寒い時期にはいいでしょう?
>>497 赤鬼、ねぇ……
警戒する程の事でもないんじゃない?
あっちから仕掛けてくる事もないし……苦い…
(驚く風もなく、お茶を啜りながら)
それにしても寒すぎない?
どうせしばらく待機だし、このまま寝てよっかな〜
(ベッドから毛布を引っ張り出して羽織る)
>>498 ノエルを探しているみたいだし…
私としては動向が気になるところなのよね。対立的立場にはあることだし。
……?随分と赤鬼を見知っているような様子だけど、マコト…?
(驚く風もなく、慣れた口調なのに違和感を感じて不思議そうにして)
確かに時間も時間、時期も時期で本当に寒いわね。
さっきまで寝ていて、まだ寝ていられるなんてすごいわね……。
(純粋に驚いているようで、羽織っている様子を見ながらあっけにとられた声をあげて)
>>499 へ?
い、いやほら…諜報部だしそのくらいの情報は…ねぇ?
(不思議そうにこちらを見つめるツバキに再び笑って誤魔化しつつ)
寝るっていっても、睡眠とるわけじゃないよ?
ただ布団に包まって、ぬくぬくしてよっかなぁ〜ってだけ。
>>500 ……怪しいわね。
冷や汗をかいているけど、貴女情報収集するのに、されそうになっているわよ…?
(すっと誤魔化している様子のマコトの頬に手を当てて)
………私も大概だけど、何か隠しているわね?
(近寄る、というより詰め寄るように動きながら、真っ直ぐ青い瞳を向けて)
それ間違いなくそのまま眠りにつくわよね…。
(すぐに眠ってしまいそうなイメージがあるのか、呆れた笑いを零した)
>>501 あ〜……
あんまり詮索すると、噛み付いちゃうぞ?
(隠し事はしたくはなかったが、話すわけにもいかず)
(詰め寄るツバキから逃げるようにベッドの上へ)
さすがにこれ以上寝れないよ;
と・に・か・く!これ以上の詮索はなし!
隠し事してるのはお互い様なんだし…ね?
>>502 ………マコトがその慌てようというのは相当ね。
噛み付かれても興味本位ではなく、第七機関などと関連している事項ならば…
私も統制機構衛士として見逃すわけにはいきません…。
(逃げるように動いたのを見つつ)
(軽い警告など生真面目さが聞き流してしまい、ベットの上に追うようにしていって)
流石に眠れたら驚くところだったわ……。
……私は隠しごとというより、極秘任務ですし…。
(結局同じことね、と思いそう言われると、少しだけ言葉に詰まった様子で)
>>503 ぐぬぬ……
…ちょっと情報のやり取りがあっただけだよ。
(沈黙に堪え切れず、早々に折れる)
信じるか信じないかはツバキの勝手だけど、
こうしてるの、なんかイヤだよ……
(どこか悲しげに耳を下げ、尻尾を垂らす)
>>504 情報のやり取り……?マコト、貴女って一体…。
(全面的に信頼を置いているので素直に受け取り驚いた表情し)
…………。
(少し模索するような感じの表情を見せて)
……あ、ごめんなさい…もしかして…その。
(随分と気難しい表情をしていたのかな、と思い)
(少し生真面目な表情が崩れ慌てた様子で)
……は、反省するわ…。
(いたたまれない空気にしてしまい、普段の調子に戻ると)
(ベッドの上で正座しながら、謝りつつうなだれた)
>>505 フフ…なぁ〜んてね♪
謝ることなんてないない〜
(一転、いつもどおりの表情に戻る)
(正座したツバキを勢いよくベッドに押し倒して)
謝るくらいなら、もうしばらく…付き合ってよね!
(言いながらツバキに布団を掛け、潜り込み、抱きしめる)
やっぱり抱き枕、欲しいなぁ……
(温もりを感じながら、ゆっくりと目を閉じると寝息を立て始めた)
【ごめん、そろそろ眠くなってきちゃった;】
【今夜はここら辺で失礼するね。おやすみ、ツバキ】
>>506 そう言ってくれるのなら少しは気が楽になるわ…。
…えっ?きゃっ!?
(コロリと表情が変わり、素早く押し倒されて)
(完全に呆気に取られた表情で目をパチクリさせて)
……わっ、うっ…
そうね…私が悪かったわけだし、わ、わかった、わ…。付き合うわよ…
(抱き枕のようにされて抱かれながらも)
(お詫びなどの気持は返すべきと考えてるからか静かに頷いて)
……ん…、そうは言われても…
私もこうしていつもいる、わけじゃ…
(マコトが寝息を立て始めるのを眺めると軽く手だけ振りほどき)
(呆れながらも少しだけ微笑んで優しく頭を撫でて、自分も目をつむった)
【ええ、わかったわ】
【そうね、じゃあこのくらいで、お休みなさい、マコト】
こんばんはー
昨日これたらよかったのに……はぁ、残念っと
それはそうと今年もあともうちょっと
休暇がもらえる、ハズだから
ゆっくり二人とも会えるよね。多分
ひょっとしたら休みとかだったらイヤだな……
ノエルたちの世界にも年末年始の行事くらいあるのかな
>>509 暦の概念はあるから
ちゃんとあると思いますよ?誕生日とか
……宣伝のためだけじゃないハズです。うん
それに……すこしくらい休みがあってもいいじゃないですかっ
普段頑張ってるんですから
そっかそっか。
流石に年末年始休みなしとかトウセイキコーが世界の警察だからって
それはないか。
あ、でももうトウセーキコーから抜けたんだっけ、ノエル?
>>511 警察というか……それっぽく振舞ってる集団、かな?
逮捕とかいってるから
……詳しいことはツバキに聞いたほうが間違いないけど
(ぺろっと舌をだして笑ってごまかす)
そういうことになったみたい
えっとその辺は、次のが始まってみないと
ハッキリとはわからないのが残念です
世界の三分の一くらいは掌握してるって話だったけど……
ライチ先生の話を忘れてしまった。
タオカカ並みの記憶力だな俺。
あんなマネされておとなしく従ってる理由ないしな。
ジンも抜けたみたいだし。
マコトも第七機関と繋がってるみたいだし。
ツバキは忠誠度が増したし。
あ、親友同士で泥沼の死闘の予感。
>>513 ぜ、全然詳しじゃないですかっ
私も今度のEXでもう一回ライチさんに教えてもらいます
タオのこと言えないよ?
キサラギ少佐も抜けちゃってたんですよね
ツバキどうするのかな……すっかり忘れてました
そもそもここのツバキはジンやノエルを追ってたような
……ノエルよ。
実技と術式だけで他の学科は駄目なんだっけか。
よく卒業できたな。
みんなイカルガに向かってるんだっけ?
バング殿の故郷に一体何が。
>>515 私を?
追いかけれるような事はしてない……うん
いつもドジばかりで迷惑はかけてるのは自覚してる
>>516 じ、自覚してます……
実は私も不思議だったりして
どうしてこんな場所にいるんだろうって
あの暑苦しい人のところですか
少佐が過去に関わり合いがあったとか聞いたことがありますが
詳しくは……わかりません
これも確率事象か。
大抵のことはそれで説明できる気がするぜ。
トーセーキコーとイカルガの戦争くらいは知ってるだろ。
多分それ関連だろうけどなぁ。
次回作はいつごろですかいのう。
>>519 誰かさんの決めセリフですよね
都合の悪いことはそれではぐらかして?みたいな
それはいっちゃいけないことだったり……
もちろん術式を独り占めする機構に対して……
あの赤鬼みたいなカラクリ仕掛け、名前がでてこないですけど
ああいったので抵抗を続けて……自信なくなってきちゃった
今度ちゃんと勉強してきます
と、ともかく次はまた恒例のタイミングで
ドーンと発表とかだといいですよねっ
ムネナイ罪で逮捕されることもあるんですか!?
まあマコトやツバキならふらっときそうだね
ノエルがドジっ子なのも確率事象の所為で
ノエルが貧乳なのも確率事象の所為なんだよ
今度から都合悪い時はそうやって誤魔化してみては?w
科学とか化学とか歌学とかそんなので対抗したのかな。
>>521 な、ないですっ!
あるワケないじゃないですかっ
(ムキになってまくし立てる)
だいたい誰にも迷惑かけてないのに……ブツブツ
>>522 二人はよくみかけるから
もしかして来ないかな、くらいは思ってたりしてます
他の方は姿が見えないですよね……
胸薄いいうけどexのはなぜか大きいよね
>>526 実は膨らんだり縮んだり……はしないです
どういうわけか絵柄が安定してないような
なんて事情はいいですよね
そう、新しくなって大きくなったらタオに
あんなこと言われないですみますっ
……ぬか喜びになりませんように
(ぐっと拳を握って控えめにガッツポーズを)
というところで私は失礼しますね
お邪魔しました
【落ちです】
ルナ:じゃじゃーん!ルナ様、華麗に登場ッ!
…とは言っても、時間が無いから今回は一言落ちするけど。
あっ…後、もう少しで家庭用EXが発売されるからルナ様とセナに会いたい奴は必ず購入する事!命令だからなッ!
買わないとお仕置きだからな♪
セナ:あはは…それじゃあ、僕達はこれで失礼しますね〜。
【一言落ち】
今、真面目にブレイブルーのためだけにPSVITAを買おうか検討中だよ!
天が呼ぶ!地が呼ぶ!リスが呼ぶ!
マコト=ナナヤ、いっきまーす!
(プラチナに対抗するように声を張り上げ)
【誰かいるかな?】
【しばらく待機させてもらうよ〜】
いよいよ、あと2日でCSEXの発売かー
シリーズ初めてなんで誰にしようか迷っちゃうな
個人的には狂気の人形師レリウス=クローバーに目がいってる
ああいうマッドサイエンティスト系のキャラ凄い好きなんよ
>>531 ん〜初めてなら一通り使ってみてから決めてもいいと思うけどね。
いざ使ってみて、"愛"で補わないと心が折れそうなキャラだってたま〜にはいるし……
カルルくんのお父さん、ねぇ……
挨拶くらいは先に済ませておくべき、かな?
【誰もいないみたいだし、ここらで失礼するよ】
534 :
テイガー:2011/12/16(金) 11:06:48.95 ID:???
愛と磁力と直ガがあれば大丈夫だ
安心して私を持ちキャラとしてほしい
535 :
ココノエ:2011/12/16(金) 12:36:02.14 ID:???
おぃ、テイガー。
私のプレイアブルキャラ化はまだなのか?
間違いなく需要はあると思うのだがな。
536 :
テイガー:2011/12/16(金) 13:39:53.21 ID:???
誰の差し金かわからんが
まずはレリウス=クローバーでフルプライスということだ
次に期待したらどうだ
何だか二人ほど大きい声の人がいたようですが…
…私はそんな声出しません…。
とりあえずみなさん、EXの発売も迫りました。
私達の活躍が見たい方は、購入よろしくお願いしますね。
……すっかりOPでマコトが割り込む形になったけれど、フフッ、止めてくれるのかしらね。
(少し止めてくれるのを期待するような含みの言い方をしながら)
第七機関も宣伝のために来るなんて必死ね……あ、私の事も、忘れないでくださいね。
(宣伝を終え、最後に一言ぽつりと漏らすと辺りを見渡した)
【こんばんは、待機させていただきますね】
538 :
テイガー:2011/12/16(金) 21:24:48.40 ID:???
ほう……言ってくれるな図書館
今回は我々第七機関も遅れはとらないつもりだ
もはやタックルゲーやゴルフゲーなどとは言わせんぞ
>>538 あ、赤鬼…!?
普段は時間帯が合わないはずなのに、この時に私達統制機構の前に出てくるとは…
どういうつもりなんですか…って、そっちの張り合いですか!?
…た、タックルゲー…私の場合は「ヒントは衣」になってしまいましたが……。
あ、貴方には負けませんからね…。
(と言っても結果は結果なので、地味に自信がなさそうな言い方を返して)
540 :
テイガー:2011/12/16(金) 21:57:14.76 ID:???
いい覚悟だ
が、はたしてその強がりがいつまでつづくかな?
明日からはいつものようにはいかんつもりだぞ
……多分
もう片方のココノエのおもちゃはわからんがな
(実はよく知らなかったりするがとりあえず虚勢をはりつづける)
>>540 …つ、強がりじゃないです…。
私だって統制機構一衛士として、負けるつもりはありません。
十六夜の力を借りて弱いだなんて…そんなわけ、ないです……はい。
(ガクッと言っているうちに声が細々となりながら)
…ハザマ大尉に恨みを持つことになりそうなのはわかってますよ。
……もう片方という時点で自覚はあるんですね。
(虚勢より先にそちらの方の発言が気になったのかポツリと漏らした)
【完全に寝てしまうところでした…】
【落ちますね】
い、いよいよ発売日ですが……
統制機構はいつも通り、浮足立っているのはほんの少数……。
ハザマ大尉が機嫌よさそうな姿を見ていると少し複雑です……。
こちらも静かですが、みなさんは購入されたのでしょうか…
それでは、今日もお邪魔させていただきます。
(いつも通り、仮面を外すと辺りを見渡した)
【こんばんは、待機させていただきますね】
vitaの背面タッチパネルと前面タッチパネルでライチ殿の身体にオールレンジ攻撃を仕掛けられるシステムはまだでござるか?
>>544 ど、どんな妄想をいきなりしているんですか貴方は…
というよりあの機器はそういった目的で運用されるものじゃありませんよ!?
……そんな運用されたら困っちゃうじゃないですか。
統制機構でも、あれの購入の騒ぎがあって、収めるのに大変でしたね…大人気ですね、本当に。
…しかし貴方もしかしてどこかで…いやなんでもありません。
つか背面タッチパネルまじで何につかうんだ。
3Dゲームの視点の微調整か…?
だったらヤヨイのナイスバディにオールレンジしかけたほうが…
>>546 それはゲームによるんじゃないでしょうか…?
まだ発売当日ですからいまいち用途がわからなくても仕方がないですし、おのずとわかってくるはずですよ、多分…。
…いや、貴方もいきなり何を言っているんですか…そんなことしようものなら裁きますからね、絶対。
(不意に自分に話を振られてうろたえながらも苦笑いしながら答えて)
この機能を使いこなすメーカーが果たして出るのか…
そういう方面以外に…なぁ。
指でスライドしながら一枚一枚脱がしていったりな!
夢ばっかり広がるよ。
夢の話だし、多目に見てくれ…!
>>548 …用途はまだ手元にないので何とも言えませんが、どんなものでも結局は上手い使い方を見つけるものですよ…、おそらくという楽観的言い方になってしまいますけど…。
…なっ!?あ、あの、ですね、そういった願望はもう少し時と場合を選んで発言をした方がいいと思うんですよ……。はぁ…
(さらさらと恥ずかしげもなく話され逆にこちらが恥ずかしくなってしまい)
(うろたえた声色をしながら生真面目に返した)
アイデア戦争だからなぁ。ちょっと楽しみ。視点変更以外の使い方をしてみたいっ。
なんだか色々スロット開いてるし、拡張機能も期待しちゃうね。
本人の前でする話でもなかったか。
でも…可愛い反応してくれそうなのが今ので分かった!
(自身よりも恥ずかしがってしまうヤヨイの様子をからかい)
ヤヨイを脱がせる日を夢見てこのまま夢の中に落ちます…
おやすみなさいませ…!
>>550 それは今後の進展に期待、という言葉を残させていただきましょう……。
そうですね、色々と考えているのかもしれませんね…?
私には任務がありますからあまり関係のない話ですけれど…みなさんが楽しめることを期待していますね。
それに気づくのが遅いです……。
…うっ、や、やめてください…なんでそんな楽しそうな顔をしているんですかっ。
(特に実力行使もされていないので、抵抗理由もなく)
(からかわれるがままたじろいだ表情をした)
……夢見るだけにしてくださいね、まったく…。
お疲れ様でした、お休みなさい……。
…それにしてもハザマ大尉から「ナナヤ少尉と特典の撮影があるから」
と任務の届けを受け取りましたが…なぜ水着なんでしょう……。
(ベンチに座りながら、小包を訝しげに眺めていた)
【発売日ですし…もう少し、待機させていただきますね…】
【今日は落ちますね】
こんな時間だけど、誰かいる?
ちょっと待機させてもらうよ〜
マコトだ。
こんにちは
>>554 こんにちは。
もう誰も来ないかと思ったよ。
ただ暇してるだけなんだけどね;
>>555 たまたま通っただけなんだけどね〜。
そういやエクステンド出たね〜
>>556 そういえばもう出たんだっけ…
CS2が出たのがついこの前だと思ってたけど、結構経ってるんだよね〜
いい加減PCに獣兵衛様とココノエ博士でないかなぁ…
まあ、次回作くらいでどっちかがなるんじゃないかな?
>>558 まぁ、ココノエ博士が戦えるのかは疑問だけどねぇ〜
(CSの設定資料集をぱらぱらと捲りながら)
まあ魔法つかわないみたいだしね。
というか、あまり亜人増えるとマコトの影薄くなるぞ?
>>560 そうかなぁ〜
猫系は既にタオカカがいるし、別に影響はないんじゃない?
攻撃スタイルもあたしと同じってことはないだろうし。
562 :
ハザマ:2011/12/20(火) 18:09:56.84 ID:???
おやおや 少尉 イカルガへの情報収集はどうしたのですか?
>>562 ハ、ハザマ大尉……
あ、これ、お土産です。
(質問には答えようとせず、何処からともなく温泉卵を取り出して)
変な時間にいるわねマコト……
年末で統制機構もあわただしい中、マイペースね。
まあ、マコトらしいといえばマコトらしいけれど。
(メモ帳にスケジュールを記入しながら、近くを通りがかって)
【まだいたり、していないかしら…?】
…どうやらすれ違いみたいね。
(暖かいスープを啜りながら、近くに座ることにした)
【時間も空いていますし、少々待機しますね】
実はマコトの耳は脱着可能なんだよね
>>566 えっ!?それどういうことですか!?
どう考えてみてもマコトの耳が着脱可能ということはないですよ…。
仮にもマコトとは毎日過ごしていたルームメイトですし…
亜人種に詳しくない私でも、親友の事はわかりますっ。
(流石にそれはないと、強く否定するように首を横に振った)
詳しい情報は090-xxxxxまで…
…って解りやすい嘘に騙されるなんてツバキもマコトのことバカに出来ないよね
あぁ〜バレちゃったか…
ゴメンね、ツバキ…実は……
(おもむろに帽子を取るとそこにあるはずの耳がない)
>>568 なんで携帯電話なんですかというより完全に個人番号じゃないですかっ…。
…うっ、…どうせハザマ大尉にそそのかされたり帝の勅命に振り回されていますよ。
(思い返すと割と相手の言葉、言い回しには弱い事を自覚したのか)
………そう考えると情けないですね、私………。
(ガクッと少し肩を落とした)
>>569 あ、マコト…えっと、今面白い話を聞いていて……。
……!?………!?ま、ままままマコトぅ!?
(言葉を失ったように目をパチクリさせていた)
>>570 いやいやいや、そこは冷静にツッコんでよ〜
ツバキって案外騙されやすいんだねぇ♪
(ツバキの驚く様子を見た後、被っていたカツラを取る)
>>571 ………お、驚いた、じゃない……。
そこまで周到に用意をしてくるだなんて想定していなかったのよ。
…それでも確かに、少し疲れているのか騙されやすくなっているのかもしれないわね。
(名無しさんにも同じことを言われただけに返す言葉もなく)
(少しだけ普段の凛とした雰囲気が崩れ肩を落とした)
……とりあえずこんばんは、マコト。
(しかし生真面目に挨拶は少し間をおいたあと添えた)
>>572 こんばんは、ツバキ!
ごめんね、ちょっといろいろ見てたら気付かなくって;
とりあえず〜…あたしの耳はコレだけだよ。
ねぇねぇ、ホントに取れると思った?
(ツバキの目の前で耳を動かしながら尋ねる)
>>573 ええ、大丈夫…。
あまり気付かなかったというのは仕方がないことね。年末は忙しいから。
……、そうは、思っていなかったわ……
だって自信満々に言ったら否定少し不安になってしまった…だけよ。
(ぴょこぴょこと動く耳を見ながらほっとしたような表情を浮かべた)
本当は尻尾が丸洗いしやすいように着脱可能なんだよね
>>574 ツバキには強気でいてほしいなぁ…
「私のマコトがそんな事!」くらい言ってくれたら良かったのに〜
(声色を変えて、普段ツバキが言いそうにないセリフをチョイス)
>>575 さすがに尻尾は……ねぇ?
………あ。
(黒の外套から足元に尻尾が落ちる)
>>575 じょ、冗談もほどほどにしてくれないと私も怒りますよ……?
(二度目であるが、混乱しながらも、先のように自信ある返答は出来なかった)
>>576 私のマコトがなんて私過去言ったことがないような…
そんな気がするのだけど、私の言葉の例として間違いなく不適当ね。
(いつものようにバッサリと切り捨て)
……マコト、悪ふざけはよしなさい…?
(呆れた苦笑いを零しながら、ラチがあかないと判断して)
(落ちた尻尾に意識を向けずマコトの黒の外套を脱がそうと手をかけることにした)
>>577 うん…ツバキなら言わないね。
ノエルなら他意はなく言っちゃいそうだけど……
(いつもどおり冷静なツバキの反応に少々残念そうにして)
ちょ、ちょっと…ツバキっ!?
(予想外のアクションに思わず外套に手を掛けたツバキの手を振り払う)
大胆すぎるよ、ツバキ…
確かにいつもはコレ脱ぎ捨ててるけど…
まさかツバキに脱がされそうになると思わなかったよ……
(ペタンとその場に座り込むと外套を襟を押さえ、頬を赤らめてみせる)
>>578 私のマコトに手は出させない!とか言いながら銃を構えてくれそうね、ノエルは。
(思わず想像できてしまいクスッと微笑んで)
…どうせその中に隠しているんでしょ……っ、…と。
ど、どうしたのマコト。いつも脱ぎ捨てているじゃない。
(反射的に振り払われて逆に驚いたか軽く面食らった表情をして)
…………?ご、ごめんなさい、驚かせちゃった…?
(ここまで恥ずかしがられるとは完全に想定外だったか)
(焦りながら一緒に座りこんで様子を見つめた)
>>579 ふっ…あはははっ!
そんな顔しないでよ、ツ・バ・キ♪
今更こんなコトで恥ずかしがるほど、初心じゃないよ!
(足元に落とした尻尾もどき、改めリスの尻尾風ネックウォーマーをツバキの首に巻いて)
(尻尾は察しのとおり外套の下に隠していたのか、僅かに裾を持ち上げて外に出す)
>>580 え、えっと……?どうしてそんなに笑っ……。
……う、また私を驚かせて…。
……あっ、これわざわざ……。あったかい…ありがとう…。
(巻かれたのを見て嬉しそうに微笑んで礼を言うと)
……それにしてもやっぱりその通りだったじゃない…
ここまで驚かされちゃうなんてもう少し仕返し程度に強引にネタバラシするべきだったわ。
(何だかんだで結局マコトに翻弄されていて、敵わないなと軽く息を吐いた)
>>581 どうせツバキなら一発で見抜くだろうな〜と思ってね〜
最初から二段仕込みだったのだ!
(どうだと言わんばかりに腕を組み、胸を張る)
恥ずかしいってコトはないけど、寒いんだもん…
それにほら、一応人の目もあるし〜
(人の目自体は割りとどうでもいいと言った口ぶりで)
>>582 そう、私の実力から判断した二段構えは流石だわ…。
しかし、マコトって完全に私をからかって楽しんでいる節があるわよね……
(完全に自信満々なマコトを見ながら、呆れた笑いを思わず零すしかなく)
そもそも戦闘時あの格好なのが私には恥ずかしいのだけれどね……
(完全にどうでもよさそうな口ぶりを聞いて)
(感覚の違いにあまり理解できないのか、キッチリとした第零師団の服を着ながら頭を抱えた)
>>583 まぁ、その気持ちはよぉ〜く分かるけど…
着てるあたしがそんな事言ってちゃどうしようもないじゃん;
(頭を抱えるツバキに苦笑いを浮かべながら)
ほら、好きな子にはちょっかい出したくなるもんなんだって!
普段は見れないツバキの表情が見れるしね〜
>>584 確かにそれでマコトが恥ずかしがっていたら任務、もしくは戦闘にならないからね…
だけど私の格好でも全然動けるとは思うのだけど…マコトの格好のほうが人気なのよね…
(そんなに駄目なの、と制服を少しつまみながら苦笑いして)
好きな子にちょっかいを出したくなるってほんとうに子供っぽいというより単純ねマコトは……
そういうところが可愛いとは思うけどつけ込まれたりは…、しないようにね?私も任務で守ってはあげられないし。マコトなら心配はなさそうだけど。
(自分のことは全く考えていない発言をこぼした)
【少し鳥に不備があったけれど
>>585と私は同じね…】
>>585 た、単純って何さぁ〜
(リスっぽく頬を膨らませて)
守るのはツバキじゃなくて、あたし!
士官学校の時からツバキには守られっぱなしだったし…
たまには、守らせて頂戴。それとも〜…あたしじゃ不安?
>>587 そういうところが単純というか……
(頬を膨らませた様子を見てクスッと楽しそうに笑みがこぼれて)
(膨らんだ頬をそれとなく軽くつまんで引っ張ることにした)
私じゃなくて、マコト……?
マコトは…今となってはただでさえ強いし、頼りにもなるわ。
だけどむしろマコトは頼りにならないノエルを守ってあげたほうがいいわ。
…ほら、その…私は…大丈夫だから。
(少し考えたもののいい言い訳も思い浮かばず)
(完全に今となっては結果の伴っていない発言を力なく微笑みながら返した)
マコトには頬袋があるのだろうか
>>588 む〜……
(大人しく頬を引っ張られながら)
何言ってるのさ。勿論ノエルも一緒。
一人で二人とも、何て欲張りなのかもしれないけど。
ほらほら!笑顔が足りない〜
スマ〜イル♪
(ツバキの口の両端を親指でぐいっと押し上げると満面の笑みを浮かべる)
>>590 ……まあマコトは口が悪いというより手癖がちょっと悪いイメージがあるわね。
随分と欲張りね…まあマコトなら、片方だけということは言わないと思っていたわ。
……ノエルを見捨てるなんてことはしちゃダメよ?私もノエルの事は心配だから…
(過保護な母親のような言い草でノエルの事を気遣って)
い、今笑ったつもりだったのだけど…んっ!?
(ぐいっと手で笑みを作られうろたえながら慌てて振りほどいて)
………マコトのそんな笑いを見せられたら、無理に作る必要なんてない、わ。
(満面の笑みをしているマコトを見ながら、ふっと力を抜いて、落ち着いて改めて微笑んだ)
>>591 と、もうこんな時間か…
あたし、行くね。
今度はゆっくりベッドの上で…なぁ〜んてね♪
それじゃ、お休み。ツバキ。
【今夜はここらで失礼するね】
【おやすみなさい〜】
>>592 そういえば、もうこんな時間ね……。
ええ、わかったわ。
…なっ、えっ……?何を言ってるのよマコトはっ……
(からかわれると顔を紅潮させて狼狽しながらも)
まあ…その時はそのときね、お疲れ様、マコト。
(手を振って軽く見送ると、自分もその場から離れて行った)
【わかったわ、お休みなさい、マコト】
【私もこれで落ちますね】
ココノエ博士の事初めて見たとき最終的にはどっかの悪の天才科学者みたいに
「これで世界はワシの物じゃー!!だーはっはっはっ!!」
見たいになるかと期待してたが…全然違うじゃん
595 :
テイガー:2011/12/24(土) 08:46:41.29 ID:???
科学者に偏見があるようだな
ココノエが変わり者というところでは異論はないが
596 :
ココノエ:2011/12/24(土) 21:04:02.78 ID:???
ほぉ。
言うようになったものだな、テイガー。
どれ。次の新作に備えて私がパワーアップ改造してやろう。
そうだな、アストラルヒートを使うときはゴールデンテイガーになるとかはどうだ?
597 :
Λ:2011/12/25(日) 20:32:40.68 ID:???
金色・・・・・プッ
ま、間に合った…
誕生日おめでとう!ノエル!
おめでとー
リスの滑り込みセーフ
ケーキはノエルの滞在先に送っておけば良かったかしらね…
ノエル、私からもマコトよりギリギリだけどハッピーバースデー、&メリークリスマス…!
(柄にもなく少しだけ息を切らせながら登場し)
【
>>601は私です…トリップミスですね】
少し遅れてしまいましたが……。
少しばかりクリスマスらしいことをしてみたいですね。
任務ばかり、でしたし。
(ととりあえず名無しさんに向けて作ってきたのか)
(チョコレートのクッキーの袋をいくつか出して)
……ノエルに作らせると惨事ですから私が作ってきましたが…肝心のノエルはいないようですね。
(結局迷った結果サンタ服で来たが目的の相手がいず少し肩を落とした)
サンタ服……だと!?
>>602 ………
(無言のまま、ツバキのサンタ服姿をカメラに収め)
クリスマスプレゼントいっただき〜♪
>>603 え、えぇ……。
一応クリスマスに貢献も出来ませんでしたし、なんとなく。
(と統制機構の制服と同じくらいの短さの赤いスカートと)
(胸元や背中こそ露出してないが二の腕あたりは出しているツバキにしては少し大胆な服で)
(小さく微笑んで挨拶してみせた)
>>604 ……!?
(シャッター音を聞いて少し焦った表情し)
さ、撮影は禁止です誰だかわかりませんが裁きを…ままま、マコト!?
(犯人が完全に身内でうろたえた表情をしながら)
そんなものプレゼントにした覚えがないわよ!?
(ムッとしながら少しマコトに近寄った)
>>605 いいじゃん、写真の一枚くらいさ〜
……可愛いよ、ツバキ。
(真面目な表情で囁くと、もう一枚ついでにパシャリ)
なんならツバキもあたしの写真、撮る?
(いつものように黒い外套を脱ぐと同じようなサンタ服姿に)
>>606 むっ、不意に取られるのは流石に驚くわよ…。
と、というより真面目な顔で言わないで…は、恥ずかしぃ……。
(そう真剣に言われながら写真を取られるとこの姿で来たことを後悔しながら)
(少しばかり縮こまってしまった)
私は写真を撮るという趣味なんてないわよ……。
…だけど、そうね……似合ってるわよ、マコト。
(写真こそ撮らないものの、素直な感想を述べて、賞賛した)
>>607 ありがと、ツバキ♪
まぁ、クリスマス終わっちゃってるけど…
ツバキもサンタコスだって知ってたら、トナカイでもよかったかなぁ〜
(足元に置いていた荷物からトナカイの角をあしらった被り物を着けてみせる)
>>608 お互い忙しいでしょうし、ちょっと延長戦くらいなら許してくれるわよ、多分。
…フフッ、けどそれはそれで可愛かったし成功ということでよかったんじゃない?
それで子供のいる家にプレゼントを持って…なんてね。
このままノエルの滞在先に乗りこんでサプライズパーティも面白いかもね。
(別段浮かれているわけでもないが、それとなく浮かんだアイデアを述べて)
>>609 それ面白そう!
だけどノエルの部屋って考えると、逆にサプライズが待ってそうな気がするなぁ〜
滞在先にまで通販の箱の山〜とか、喜んで料理始めちゃったりとか……
…やっぱりこの格好は寒いよ……
(普段より生地の多い服を着ながらも身体を震わせて、外套を羽織る)
>>610 ええ、マコトなら乗ってくれると思って考えたんだけど……。
……ああ、結局私が山になった箱とかを片づけて……。
マコト、ノエルの料理の阻止の方は任せたわというより上手く言葉でフォローして。
上手くいわないと作っちゃうし言い過ぎると凹んじゃうから……。
……いつも派手な格好をしている割に情けないわねマコト。
そういったところでの着るという意識は重要なのよ?
(という辺り割と平気なのか、割り切ってるのか、そこまで辛そうではない様子で)
……完全に眠ってしまったようね。
……そろそろ失礼させていただきます。
(サンタ服から普段の白い装束に着替えると)
(その場から離れていき)
【落ちますね、お疲れ様です】
ありがとツバキ、マコトっ
一日遅れちゃったけどメリークリスマスだね
私も来れたらよかったんだけど……どうしても都合がつかなかったの
今度ちゃんとお礼言わせてねっ
逮捕されに来ました!
>>614 お望み通り逮捕しますっ
……ってこんな時期にお縄になることなんてしないでくださいよねホント
(ガチャリと手錠をかける)
おやおやヴァーミリオン少尉、何をうろついているのでしょうか?
>>616 うろついて……違いますっ
お仕事ですよ
逮捕してほしい人がいるからこうして、何か間違ってるような……
まぁ、年末の飲酒検問で点数を稼ぐことですナ。ヴァーミリオン少尉
>>618 うーん、大人というか上のほうの事情はわからないので
難しいことはおまかせです
それに一応警察みたいなことはしてますけど
(ぽんぽんとベレー帽でを叩きながら笑ってごまかす)
ツバキとマコト待ち
>>620 あはは、できれば今日あってお礼を言えたらなー
なんて思ってたけど難しいかも
どうしようかな?
あら…ノエルと会えるのは珍しいわね。
……こんばんは、ノエル。
(普段通りの十六夜を含めた白い装束を纏いながら)
(先に来ていた来客の方へ視線を向けた)
>>622 こんばんはっ、ツバキ
珍しい…かもしれない
もっと二人とあわせられたらいいんだけど
いろいろと立て込んでたから、ゴメンねっ
それと遅れちゃったけど誕生日ありがとう
>>623 ええ、…ノエルを見かける事が少ないから。
見かけられるときもこういった特別な時だしね。
お祝いだし今日は任務を忘れるつもりだけど、お互いに忙しそうね。
…どういたしまして、改めておめでとう、ノエル…。
(控え目に微笑んで、改めて祝った)
>>624 そうそう、機構は隊員の誕生日とか
全然・まったく・これっぽっちも気にかけてないから
……クリスマスと被ってるのもあったかもしれないけど
やっぱり持つべきは友だちだよねっ
>>625 統制機構はそんなささやかなお祝いをするような機関じゃないわ。
私が言うのも非常に立場上心苦しいんだけどノエルはもはや追われているしね…
(思わず苦笑いを零しながら誰が追ってるなどは伏せて)
やっぱり印象には残るし覚えられやすいわよね。
フフッ…そうね。私もノエルと友達で良かった。
(同意するように静かに頷いて)
>>626 もっとこうパーティーとか開いたり
開放的にしたほうが下層の人にも受け入れられそうな
……なんておもったり
あ、私を祝ってーってことじゃないよ
私追われるようなことしてないんだけどなぁ
全然思い当たりないし
成績がよくないから……みたいなのじゃないだろうけど
(きょとんとして頭の上にハテナを出す)
>>627 一応警察のような組織、治安維持のためのものだからね。
基本的には堅苦しくないと犯罪抑止などは出来ないわよ。
人民にはそういったきちんとした組織としてイメージ付けをしたいのかしらね。
………。
成績が良くないからは特に関係ないわよ。
……まあ色々と理由はあるのだけど、ジン兄様を追って統制機構を出たでしょう?
帰投命令が出ていたのは知ってる…はずよね?
(一応誕生日が過ぎて日が浅いので)
(そこまで本気で追うつもりはないのか、言葉づかいは普段通りで)
>>628 あ、後でちゃんと戻るつもりだよ
(あたふたと言い訳をはじめる)
ホラ少佐がいなくなっちゃってたから
私もどうしたらいいか全然わかんないし……
とりあえずもどってもらって、って感じで飛び出したの
ツバキやみんなに心配かけてるのはホントごめんなさい
>>629 …………
(ジトと青い瞳を真っ直ぐとノエルの瞳を見つめて)
(特にノエルの能力の事は把握していないようで)
……ジン兄様の事は、私も捜索しているわ。
あくまで任務だし、同じような状況だから。
…ミイラ取りがミイラじゃないけれど、貴女の捜索命令……
というより勅命が出ているから。…それが私の任務。
(暗殺とまでは流石にこの状況では言いだせなくて言葉を濁して)
…ただノエルが謝る必要がない、ないから。
(武器を構えるでもなく、慌てているノエルの頭をあやすように撫でた)
>>630 勅命?なんだか大変そう
ツバキの上司ってすごい人みたいだけど……
(ただならぬ雰囲気を感じて)
(それ以上の詮索は控えた)
よくわからないけど少佐を見つけて説得したら
ちゃんと出頭するね
あんなに止めたのに……って
私の言うことなんて全然聞いてくれないんけど
(肩をおとしてため息)
それじゃ……私やっぱりいくね
ありがとうツバキ
(背を向けて駆け出していく)
【私はこれで失礼するね。ツバキお休みなさいっ】
>>631 帝からのありがたい勅命よ…。
受けることは光栄とされているし、必ず守らなければならない。
(忠誠は誓っているものの詳しいことをそこまで言うことはなく)
(それ以上は話すことはなかった)
そうなったら、もしそうできたら……
私は可能な限りノエルのフォローをするわ。
ジン兄様をノエルが説得できるとはあんまり思わないけど…。
私からもなんとか見つけられるようにするわね。
……ええ、わかったわ。また会いましょう、ノエル。
(今の自分では止められない、そんな気がして)
(背を向けるノエルを追うことなく、手を振って送った)
………情けないわね、私は………。
(一人になると、その場に座り込んで曖昧な考えの自分に少しうなだれた)
【ええ、お疲れさま…】
【またゆっくり話しましょう、お休み、ノエル…】
【私もこれで落ちます】
↑マコトの尻尾のお値段
>>633 さすがにそんな安くないよ!
みんな、あけおめ!
【新年早々だけど、ちょっと待機させてもらうよ】
新年、あけましておめでとうございます
今年もブレブルーと統制機構をよろしく、
ってこんなところかな
マコトっあけましておめでとっ
>>635 おめでと〜ノエル。
似合ってるよ!
正直いつもと変わらない気がして、格好とか全然考えなかったよ。
(いつもと変わらない黒い外套に身を包み)
支部の大掃除は済んだし…初詣に行かなくちゃ……
ともかく、皆の任務での安全を…願っています。
(新年最初から十六夜はつけていたくなかったのか)
(白地の振袖を着ながらトコトコと現れて)
新年も、統制機構と…
ブレイブルーをよろしくお願いします。
(ぺこりと頭を下げて)
……まさか二人に先を越されたとは思わなかったわ…。
(少し驚いた様子で先客二人の姿を見た)
>>636 えへへ、そう?ありがと
なんでもヤマトナデシコの風習みたい
ちょっと動きにくいけどせっかくの元旦だしねっ
このあとジンジャに行くのがルールみたいだけど……
結構変わってるよね
(蒼の振袖で少し窮屈そうにしながら両手を上げてみたり)
え〜振袖じゃないのあたしだけ?
(二人とも着飾っているのを見て)
ん〜…まぁ、振袖持ってないんだけどさ。
>>637 おけおめ〜ツバキ!
>>637 あけましておめでとう、ツバキ
さすがに似合ってるなぁ……うんうん
(ため息をつきつつ)
(ツバキにあわせて頭を下げて挨拶を)
私もビックリしたよ?マコトがいて
まさかこんなにはやくみんな揃うなんて思ってもみなかったけど
>>639 ええ、おめでとう。今年もよろしくね?
…はぁ、もぅ…マコトは迂闊ね…
こういうときに名無しさんがすっと出てきたりする場合もあるけどどうなるかしら。
用意されてない時の事を考えて…
一応マコトの制服の色に合わせた振袖を用意はしておいたのだけれど…初詣もあるし…。
(いる?という表情で袋を見やった後マコトの表情を見て)
>>640 ええ、無事に新年を迎えたように何よりだわ。
一応十二宗家だしそれなりに心得ておかないと…こういった儀礼ではなおさらよ。
フフ、ノエルこそよく似合っているわよ。
(と言いながら近場に鏡餅をとりあえず置いておいて)
そうね、夜中でも活動しやすいといったところがあるからかしらね。
このまましばらくしたら初詣でも行っちゃえるわね。
>>641 さっすがツバキ♪
着る!着たい!着付け、お願いできるかな?
制服…黒?それとも…こっちの色?
(くるりと回ると黒い外套を脱ぎ捨てて)
私は警備ばっかりで
自分の準備も満足にできなかったり……
でも、こうしてみんなで顔を合わせられたんだから
一年の最初、スタートはちゃんとしておかないと
……ってタイミングで申し訳ないんだけど私は一度ひきあげちゃうね
もう一度、
ブレイブルーとこのスレにとってよき一年でありますように
これで、いいのかな
【挨拶ぬけちゃた】
【名無し様、それからみんな】
【今年もよろしくお願いしますねっ、それじゃっ】
【落ち】
>>643 今年もよろしくね、ノエル。
ちゃんと部屋掃除しないとダメだよ〜!
>>642 どっちでも…用意しておいたわ。
本当は制服色のが統一感が出ると思ったのだけど…
だけどマコトには明るい暖色の方が似合うわね……。
(袋を少し見てしばらく模索をした後)
(オレンジ色の地の振袖を手にとってマコトの姿に合わせて頷いた)
だけどマコトの好きな方で構わないけれど、どっちがいい?
(着付けるために帯などを用意しながら、首をかしげた)
…というより掃除は貴女もでしょ、マコト。
(そこはすかさず辛辣なツッコミを入れて)
>>643 私も大掃除は任務だったわ…
統制機構のゴミ処理部隊なだけにね、正直気分がめいったわ。
だからこそ、年の始めはきちんとしていかないとね。
…ちゃんと振袖で着飾ったノエルはしっかり出来てると思うわ、自信もってね?
じゃあお疲れ様…
【ええ、お疲れ様、ノエル】
【今年もよろしくお願いするわ、じゃあ、また会いましょう?】
>>646 もちろん、こっち!
(オレンジ色の着物を指差して)
ちゃ、ちゃんと掃除したよ〜
……一応。
(図星だったのか、最後はボソっと呟き)
パーフェクトだよ、ツバキ♪
ちゃんと尻尾の穴まで開けてくれてるなんて!
(ちゃっちゃと服を脱ぎ捨てると着物を羽織ってみせる)
>>647 ……へえ、そう?
さて、新年早々マコトの部屋に行って掃除でもさせてもらおうかしら…。
(呟いたのを見てクスッと思わず笑いながら言って)
フフッ、やっぱりそうだと思った…。
そっちの方がやっぱり似合っているわ、可愛いわよ、マコト。
(帯をすっと結んで、穴とかも大丈夫か確認しながら予想通りだったのかほっとしたような息をついた)
当然よ、ただマコトが全然用意をしていなかったというのはちょっと予想外だったわ。
>>648 あ〜そうしてもらえると助かるかな;
(バレたとわかると、ツバキの言葉に甘えてみる)
ほら、大晦日までいろいろ忙しかったから。
(姿見に映る自分の振袖姿を見ながら)
ありがと、ツバキ♪
ん〜ノエルの言うとおり、ちょっと歩きずらいかも…
新年早々マコトにパフパフしてもらいたいです
>>649 そういう素直なところ、マコトらしいわ。
まあ、この姿で埃をはたくのもあれだから、一度初詣でも済んだ後にさせてもらうわ。
マコトもサボってないで、ちゃんと手伝ってね?
(甘えた様子を見て呆れながらも頷くとしっかりと釘を刺した)
私も同じだったわよ、だけど最初が肝心。
年始をきちんとスタートして、流れを作ると自然とその年が楽しくなるような気がしない?
どういたしまして…。
先に言うけどその姿でいつもみたいな動きは出来ないから、暴れたりはしないでね?
(折角着付けたんだからそこはおとなしくしてね、と念入りに耳打ちした)
>>650 尻尾で…いいんだよね?
お賽銭くれれば、ご利益あるかのよ〜?
>>651 え〜お餅にお節でゆっくりしようと思ったのに〜
しばらくお預けかぁ〜
(釘を刺されて、がっくりと肩を落とす)
べ、別に暴れたりなんてしてないよ!
【忍法帳が消えちゃったみたいで長いって言われちゃうよ…】
>>650 お年玉とは言いませんが名無しさんにはこれを?
(軽くお椀一杯サイズのお雑煮をとりあえず渡して)
新年早々風邪をひかないようにしてくださいね。
>>652 だらけるつもりしか見えないわね…
駄目よ、ちゃんと年末の仕事を片づけて、それからスタートしないと。
(ただそこまで凹まれると凛とした口調で厳しく言い放つものの)
(表情を見て少しはうろたえる辺り付け入る隙は多少ながらある様子)
流石にこれ来てる間は身軽さを自慢にはしちゃだめよ?
(といいながらあやすように頭を撫でた)
【たまにリセットされちゃうのは仕方がないわね…】
【じょじょにまたレベルを上げていくしかないと思う、不便よね】
>>653 さすがに仕事はちゃんと片付けたよ。
新年早々、嫌味な上司の顔見たくないもん!
ただ、部屋は・・・・・・ねぇ?
(察して欲しいと言わんばかりに溜息を吐き)
むぅ〜分かってるよ〜
これじゃ、動きたくても動けないもん…
あ、あたしにもお雑煮ちょうだい!
年越し蕎麦も食べ損ねちゃったから、おなかぺこぺこ〜
>>654 身の回りの事も含めてやるべきことよ、もぅ……。
まあ新年初めにあの人に…
「おや?ナナヤ少尉まだこの仕事をこなしていなかったんですか?」
とかは言われたくないわね。私に置き換えても嫌だわ。
(おおよそ想像できてしまい思わず苦笑いしてしまった)
たまにはおしとやかに、っていうマコトも可愛いと思うわよ?
(純粋にそう思っているのか素直にそう言って褒めた)
…空腹は体に毒ね。
元日にお腹空いたままじゃ一年の初めとして気の毒だしまずいわ。
(一回太るからなどを気にしたが、そこより風習を重視して)
(多く作ってきていたのかすっとマコトの分のお雑煮を出して振る舞った)
>>655 あーあー聞こえないーっ!
(あの人風の言い回しも聞きたくないのか、耳を塞いで)
たまには、ねぇ……ふふ〜ん♪
(姿見の前で嬉しそうに回ってみながら)
でも、あれだね……はふ、ん…ずぅ…
ノエルが気を利かして…あむ、ん…
お節料理作ってきたよ〜なんて言い出したらどうしようかと思ってたよ。
(実に美味しそうにツバキの雑煮に幸せを噛み締める)
>>656 はいはい蛇は怖かったわねマコト、少し落ち着いて。
いないから、大丈夫……。
(子供っぽい仕草を見て思わず笑ってしまいながら)
(あやすように優しく抱き寄せて頭を撫でて)
いつもは元気に走り回っていたりの方が似合っているからね。
それだけど……本当に嬉しそうね。
(そんな様子をされたら自分も嬉しくなってしまい朗らかな様子を見せた)
………ノエルのその気遣いはまずいわね……。
何人の犠牲者が出るのか想像も出来ないわ、だけどノエルも警備で忙しかったみたいだから。
何もないというもなんだから、私が作ってきたから…少しはお腹の足しになれば。
(味は大丈夫かな、と少し不安そうに様子を見ていた)
>>657 ……はぁ〜美味しいよ。ツバキ!
今年一番最初にこんな美味しいお雑煮が食べられて、あたし幸せ…
(言う頃には既にお椀は空になっていた)
何かお返ししないとねぇ〜
着物にお雑煮まで用意してもらっちゃったし…
あとで甘酒でも奢ってあげよっか?美味しいとこ、知ってるんだ♪
>>658 そ、そんなに褒めなくてもいいわよ…。
それとなく作ってきたものだからそこまで喜んでくれてよかったわ……。
(空になったお椀を見て嬉しそうにしながらお椀を片づけた)
ただ私が気まぐれに用意してきたのが…
マコトに必要だっただけでたまたまよ、たまたま。そこまで意識しなくても大丈夫。
甘酒?いいかもね…マコトのオススメなら連れてっていてほしいわ。オリエントタウン?
(乗り気な返事を素直に返した)
>>659 そうそう、甘栗買いに行ったときに見つけたの!
初詣に行くついでに行けるとこだし、どうかな?
(すくっと立ち上がると、ツバキに手を差し出し)
甘酒じゃなくて、お酒でもいいけど、
ツバキってお酒弱そうだよね〜ノエルはまず間違いなく下戸だろうし…
>>660 へぇ、そうなんだ…ついでにね。
じゃあそのくらいだったら少し行ってもいいわね。
(コクリと頷いて差し出された手を取った)
……お酒でもいいけどって……。
…そんなに、私も強くはなぃ…わね。
そこまで飲んだことがないからわからないけどあまり飲む自信はないわ。
ノエルは…まず無理ね。
(的確なところを言われノエルに関しては完全に同意しながら)
(自分はどうなのかと少し曖昧な反応を示した)
>>661 酔って顔真っ赤にしたツバキを介抱するのも面白そうだけどね〜♪
(ホンキなのか満面の笑みを浮かべて)
さて、それじゃ行こっか!
混んでるだろうから、はぐれないように。ね?
(ツバキの手をぎゅっと握り締めて歩き出す)
【そろそろ落ちるね】
【今年もよろしく!】
【おつかれさま〜】
>>662 ちょ、ちょっと待ってマコト…
もしかしてそれ本気で私を酔い潰すつもりじゃ…
年始も任務があるしそんな情けないことは…
(満面の笑みを浮かべたマコトを見て少し不安そうにしながらも断ることはなく)
そう、ね…初詣もあるし人は混んでそうだわ。
大丈夫よ、マコトこそはしゃぎすぎてはぐれないようにしなさいよ?
(マコトに付き添うように自分も歩きだしていった)
(その後お酒が入って酔い潰れたかどうかはまた別の話――)
【ええ、わかったわ、お疲れっ、マコト】
【私こそ今年もよろしく】
【私もこれで落ちます】
【名無しさんや他の方も今年もよろしくお願いしますね、お休みなさい…】
664 :
【319円】 :2012/01/01(日) 22:55:47.28 ID:???
↑ノエルの時給
665 :
テイガー:2012/01/05(木) 14:35:55.64 ID:???
あけましておめでとう諸君
今年は新しい私を存分に操って磁力の頼もしさを堪能してほしい
それでは保守をしておこうか
ヒャッハー、お年玉?はくくらいくれてやるよ!
保守だ。
こんな時間になっちゃったけど、誰かいるかな?
あけおめえええええ!
>>669 ことよろおおおお!
と、なんだか今更だねぇ・・・
マコトのおっぱい堪能したい
>>671 ふ〜ん・・・・・・
おっぱいだけでいいんだ?
(からかうように微笑んで)
マコトにおっぱい吸わせながら手でしてほしい
要するに甘えたい
>>673 うう〜ごめんね、ちょっと目を瞑ったら寝ちゃってたよ;
【Hなことに付き合ってくれる人いないかな?】
【ちゃんと打ち合せしてからお相手して欲しいんだけど…】
【1時間くらい待機させてもらうね!】
【誰もいないみたいだし、ここらで失礼するよ】
マコトが徘徊……じゃない
来てたみたいだから少しだけっと
こんな時間にどうしたんだろう……
それから時給はさすがにもうちょっと普通の賃金に
あんなに厳しい人の下で働いてるのに……
ノエルの腋舐めたい
>>677 ダ メ で す
(ぴしっと指先をたててきっぱりと)
いきなり「舐めたい」とかちょっとどころじゃなくびっくりするじゃないですかっ
それは……確かに見せて歩いてるといわれればそうですけど
そーゆーことじゃないので
一舐め一万円でどうだろうか?
薄給なんだろ?
>>679 お金の問題じゃないような……
それとあそこまでの薄給はウソです。あんなに酷くありません
それじゃマコトはいないみたいなので
私も、お邪魔しました
681 :
ハザマ:2012/01/12(木) 14:08:24.29 ID:???
私も安月給で扱き使われてますよ
まったくお役所は人使いが荒いですねぇ
こんな時間になっちゃったけど、誰か居る?
しばらく待機させてもらうよ!
【誰もいないみたいだし、ここらで失礼するよ】
南半球が深夜に来ていたとはなっ
685 :
テイガー:2012/01/21(土) 09:53:24.49 ID:???
保守だ
統制機構の連中はおとなしくしているようだな
では我ら第七機関の出番がようやく、というところか
冬らしくなってきたのはいいけど、寒いのは勘弁してほしいなぁ・・・
ま、寒ければ寒いなりに楽しむはあるんだけどさ♪
(舞う雪を眺めながら、中華まんを頬張る)
暦を見るに大寒だったわね、今日は。らしいという気候に…。
ちょうど時間が空いたときに…いいタイミングね。
(中華まんを頬張るマコトの背中を見て)
(雪と同じくらい純白の装束をまといながら、仮面を外して近くへ歩み寄った)
>>685 そうと思わせていても結局私達統制機構の出番になります。
第七機関のみなさんも別にここでならそこまでは敵対はしませんよ。
そこまでは、ですけどね。
>>687 うぅ・・・なんかツバキに食べてるとこしか見られてない気がする・・・
まさか、あたしのおやつが狙い!?
・・・・・・なわけないか。
ツバキも食べる??
(中華まんを差し出して)
>>688 いい加減食い意地が張っているイメージが定着するわよ?…なんてね。
こんな半端な時間に食事は摂らないわ、もう済ませているところ。
お酒に誘ってきたり本当に飲食が好きなのね…
って言われてもそろそろ弁解できないわよ、多分。
(差し出された中華まん見て軽く首を横に振って)
>>689 弁解も何もその通りなんだけど・・・
ほら、リスって頬袋膨らませてるイメージあるし〜まんまなんじゃない?
(気にする様子もなく、差し出した中華まんにかぶりつく)
・・・・・・・・・
お正月に付いちゃった分、落とさないとなぁ・・・
(しばらくツバキを眺めると、思い出したように呟く)
>>690 食いしんぼうさんってところかしら。確かにそう言われたら説得力があるわね。
任務帰りにお土産を貰ったんだけど、それ食べたら食べる?
(手元にある羊羹のはいった袋を見せながら首をかしげて)
お正月仕事が入っているとそんなことを気にする必要もないわね。
まあ食べた分はきちんと運動するなり働くなりで減らすことね。
(視線を感じて不思議そうにしつつも飄々と正論を述べた)
>>691 やっぱりツバキは正月太りとは無縁なんだね・・・
(半ば予想通りの応えにほっと息を吐いて)
ん〜食べたいけど、我慢する・・・
寒い中食べても、冬っぽくはないしね!
・・・熱いお茶も捨て難いけど、我慢するよ。
>>692 正月でも甘えて習慣を崩すわけにはいかないからね。
どうしてほっとしているのかわからないけど…、そこは気を遣っているわ?
そう?無理はしなくてもいいけど。
とりあえずお土産だし持って帰るくらいならしてくれたらうれしいわ、量も多いしね。
(と小さめの紙袋に詰め替えてマコトにとりあえず持たせた)
>>693 あ、ありがと・・・
・・・ま、いっか。食べた分も頑張ればいいんだし!
ありがと、ツバキ!
(迷ったのも束の間、嬉しそうにしながらツバキを後ろから抱きしめる)
ほら、ツバキのお腹に余計なお肉が〜なんて見たくないじゃん。
(白装束の上からツバキのお腹を摘もうとしてみる)
>>694 そう、食べた分動くことができれば、苦労もしないしスタイルも保てるわよ。
……わっ、そ、そう、受け取ってくれたのなら何より…どういたしまして…
(後ろから抱き締められて次の行動がつかめず)
そのイメージはわからないけど、な、何するつもり…?
……まあ特に余計な贅肉などはつけてはいないわよ。
(すっと手が伸びたのだけ見えて少しだけ焦ったがそこだけは自信あるように答えた)
>>695 む〜さすがにないかぁ〜
(お腹を摘む事は諦めたものの放そうとしない)
あ〜暖かい・・・・・・
久々にゆっくりできる時間が出来たのはいいんだけど、やる事なくてさ〜
(ぎゅっと抱きしめるとツバキの身体で暖をとりつつ)
>>696 え、ええ……そこは余計な心配だけど…んっ…
(離そうともされず振り向く前にきつく抱かれ結局マコトの表情はうかがえず)
確かに暖かいけどくすぐったいわよマコト……。
……私も多少はゆっくりはできる、わね。暇だから私で暖をとっている、ということ…?
(表情読めないなりにそれとなく推測しながら)
(気軽そうな口調で話すマコトの声を聞きつつ抱かれたまま返事を返した)
>>697 それは寒いから。
まぁ、帰っても寒いし、暇だからお持ち帰りしたいな〜とは思ってたけどねん♪
(くすぐったいと訴えるツバキを自分の腕から解放する)
ゴメンね、ツバキ。
何だか変な気分になってきちゃって・・・
(てへっと舌を出しながら、照れ笑い)
>>698 寒いからなら、確かにね。
それなら部屋にでも行けばいいんじゃない?雨風は防げるんだし雪の中よりは全然。
暇だから…?そう……別に、それは構わないけれど。
(と話の流れでさりげなく実に小声で了承の返事を混ぜておいた)
大丈夫よ?少し驚いただけ。…変な気分…何かあったの?
(じっと表情を見定めるようにしながら尋ね)
>>699 あっ、いや・・・だから、その・・・・・・
(見つめられると頬を赤く染め、思わず目を逸して)
ツバキの匂いでいろいろ思い出しちゃって、さ・・・
なんか、えっちな気分になっちゃった・・・
(誤魔化す訳にもいかず、正直に話す)
>>700 ………マコト?
(ぱっと目を逸らされたのを不思議そうに見て)
……。
正直に話したのは、そうね…。ありがたいわ。
…だけど色々思い出した、って……。
私に会うたびにそうなられたらなられたらで相当私は複雑になっちゃうわね。
(呆れた息を吐き、飄々としゃべろうとするが、その頬は微妙に思い出したのか紅くて)
………別にお持ち帰りくらい、構わないから。
>>701 会う度になんて、あたしそんな節操なしじゃないよ!
今日はたまたまそういう日に当たっただけで・・・・・・
(誤解されたくなかったのか、目にうっすら涙を浮かべながら)
お持ち帰りくらい・・・って、持ち帰ったら美味しくいただきますけど・・・・・・
(ツバキの言葉に甘えて、自分の欲望を覗かせる)
>>702 そう?名無しさんから変な言葉を言われたのを思い出したのよ。
まっ、マコト!?せ、節操なしじゃないでしょうし別にいいわよ、だから泣かないで…!?
(うっすら涙を浮かべたのを見てうろたえた表情を浮かべて)
うっ…へ、平気よ。…大丈夫、大丈夫。
(言葉に明らかに甘えた様子を見て、たじろぎつつも、言葉を折ることはしなかった)
>>703 【ゴメン、時間はあるけど眠気が酷くなってきたよ・・・】
【ちょっと早いけど、堕ちるね】
【おやすみ、ツバキ】
>>704 【フフ、よくあることね、しかたないわ】
【無理はしないでね?お疲れ様、お休みマコト】
706 :
ハザマ:2012/01/27(金) 13:57:25.41 ID:???
ハイハイお邪魔しますよ
まったく皆さんどうしちゃったんですかねぇ
ウサギさんや人形さんとか。あ、猫はカンベンですがね
熱狂的ファンが待ちくたびれてますよ
プラチナをぺろぺろしたい
ペロチナ(笑)
変な時間に目が覚めてしまいましたね……。
(時計を見て苦々しい笑いを零しながら辺りを見渡して)
【少し待機させていただきますね】
【そろそろ落ちますね】
ダウン復帰
>>711 ダウンしてて…復帰したんですか?
最近は風邪なども多い季節の変わり目ですし注意した方がいいですよ?
……
(面を外すと近くに座り時間を潰すことにした)
【待機させていただきますね】
もうすぐ2/14。
バレンタインデーもといジンの誕生日だね
>>713 そうですね…統制機構の間でも騒ぎになっていますよ。
誰にあげるか、などですね。基本的には仕事が重要なので世間話程度ですけど。
はい、ジン兄様……コホン、キサラギ少佐の誕生日になりますね。
かなり人気も多く何人かそれに乗じてチョコレートを渡すという話を聞いていますよ。
……ジン兄様……私のチョコを受け取ってくれるのかしら…。
ただ甘くしすぎても口に合わないかもしれないですし、色々考えないといけないですね。
他の女の子なら
「興味ない」で済ませるだろうけど
ツバキのチョコなら受け取ってくれるんじゃないかな?
ていうか、やっぱりジンにチョコあげるんだ〜?
>>715 そ、そうでしょうか!?
えっと、去年も渡して、渋々ですが受け取ってはもらっているんです。
多分本命だとは、まったく頭にないでしょうけど…風習としては受け取ってもらってますから。
(名無しさんの言葉を聞いて、自分に自信をつけるように表情を明るくして)
あげますよ、そこの風習は従って、渡していきたいと思います。
…ノエルに先に貰っていたら相当気分がブルーになっていそうですから、その前に渡しましょう…。
そりゃ〜その辺の女の子とツバキじゃ違うでしょうよ!
ツバキは幼なじみだし。妹みたいなモノでしょ?
でも、逆にノエルでブルーになったのを
ツバキで持ち直したり?
>>717 幼馴染ですし、随分前から渡していますから、流れにはなっていますけど…。
そこで慢心はしてないですし性格も少し変ってしまいましたから、毎年不安で…
私の前だと、いつものジン兄様なんですけれどね…。
……ノエルのチョコレートを貴方にも渡しましょうか?
実際感情がブルーというより、……そうですね……、あれは相当…。
(ノエルの昨今の様子を確認出来ない以上、何人の犠牲者が出るのか若干不安になり)
…言いたいのは、そうですね、あそこから持ち直すのは、至難の業、ということですかね。
あ〜確かイカルガ内戦あたりから性格変わっちゃったんだっけか…。
…ノエルのは…いいよ。死にたくないし。
なんていうか、感情より顔が青くなりそうだよねぇ。
スイスは世界でも有数のチョコレート生産地なのにノエルの奴は…
>>719 そうなんですよね。
何があったのかは私では関与出来ない部分ですから何とも言えなくて…複雑な限りです。
(思い出すと少しだけ表情が曇って)
そこまでのレベルなんでブルーで済めばいいですよね、ということになってしまうんですよね。
あっ、私ので良ければ、おすそ分けくらいは、させていただきますね?
>>720 産地が良くても腕が…コホン、なんでもないです。
これ以上ボロボロに言うとノエルが泣いちゃうかもしれませんからね…。
あれでも当人は真面目に作っていますから、激しい文句とかは駄目ですよ?
チョコレート…、ノエルが何をするか一応見張っておかないと、さりげなく被害を縮小できるようにしておかないといけませんしね。
>>721 う〜ん。
イカルガでの功績で出世したんだし
ただ単に自分を律してるんじゃ?
まあ、あのクールさというかドライさは異常だけど
まあ、食べなければ無害だよ。
お…いいのかな?
くれるなら、喜んで受け取るよ!
>>722 出世をして何かを意識する、といったような人でもなかったはずですが……。
確かに自分にも厳しい人でしたけどあそこまでは…、……難しいですね。私でもわからなくなってしまうなんて…。少しショックですね。
立場上断れないといったり、ノエルのファンもいたりしますからね、…数人の犠牲は覚悟しておくですね…。
ええ、お世話になっている統制機構の方にも作るつもりでしたし、一つ二つ増えるくらい問題ないです。
ここでお世話になっているお礼と言うことで、持ってこさせていただきますね。
(控え目に微笑んで、持っていくことを了承した)
【そろそろ落ちますね】
こんな時間だけど、誰かいないかな?
お、なんか久しぶりだな。
こんばんは、マコト。この時間は一段と冷えるなー
>>726 おはよ・・・
(寝起きなのか、寝ぼけ眼を擦りながら)
まぁ、なんだかんだでまだ冬だしね・・・
>>727 おはよう…と言っても、まだ外は真っ暗だし、ちょっと早い気もするけど。
……さすがに眠そうだな。
とりあえず、これでも飲んで目を覚まそうか。
(マグカップにホットココアを作り、まだまだ眠たげなマコトに差し出して)
>>728 ん、ありがと・・・
(差し出されたマグカップを受け取り)
(口につく寸前でピタリと手を止める)
・・・何か盛ったり、してないよね?
ダメだよ〜悪戯なんかしちゃ〜
(無邪気に笑いながら、ココアを一口)
あ〜温まるぅ〜
>>729 ……さすがに、寝起きの女の子に一服盛ったりしないよ。
いや、寝起き以外でも盛らないけど。
(マコトの言葉に苦笑しつつ、自分の分のココアを入れて)
何なら、毒見してもいいよ。
どうぞ、召し上がれ。
(一口飲むマコトを見ながら、自分もカップに口を付け)
どう?甘すぎたりしなかったかな。
>>730 ん〜ないない。
ありがと、美味しいよ。
(マグカップを両手で持って、その温かさを感じながら)
【できれば、エッチな事に付き合って欲しいんだけど・・・どうかな?】
>>731 よかった、お口に合ったなら嬉しいよ。
(カップを握るマコトを嬉しそうに見つつ、自分の分のココアを飲み進め)
はー…お腹は温まってきたけど、さすがにまだちょっと冷えるな…
…マコトの隣、いいかな?
(カップを持ったままマコトの横に座ると、肩を触れ合わせて)
【もちろん、喜んで】
【眠くなったりしたら、いつでも言ってね】
>>732 うん・・・
(マグカップを脇に置き、何処かそわそわしながら)
(隣に座る男との距離を自然に詰める)
・・・・・・・・・
そ、そんなに寒いんだったら・・・暖めてあげよっか?
(しばしの沈黙の音、照れ臭そうに頬を染めて)
(男の顔を覗き込むようにしながら)
>>733 ……
(マコトの方からも身体を寄せられると、こちらもカップを置いて)
…マコトが?それは嬉しいな……
(上目遣いのマコトを見つめつつ、そっと肩に手を回してかるく抱き寄せ)
(より密着しながら、マコトの太腿を撫でて)
よかったら、俺もマコトのこと暖めてあげたいし。
いい…よね?
(見つめ合ったまま話しつつ、触れている肩もさすって)
>>734 うん・・・
ま、譲るつもりはないけどねん♪
(黒の外套を脱げば、ただでさえ布面積がすくない服装)
(あっという間に下着姿になると、布団の中に潜り込む)
寒いよ・・・やっぱり一人じゃさぁむぅいぃ〜!
ほら、早くっ!早くっ!
(わざとらしくガクガク震えてみせ、自分の隣のスペースを急かすように叩く)
>>735 変なとこにはこだわるな……はいはい、マコトさんにお任せします。
…って、大胆だな、全く…
(苦笑しつつ、手早くマコトが服を脱いでいく様子をじっくり見つめてしまい)
あー、はいはい、ちょっと待ってくれって…つい、見惚れてしまった……
(布団の中に潜ったマコトに急かされると、自分も服を脱いでいき)
(Tシャツとトランクスだけの姿になると、マコトの横へと潜り込み)
失礼しまーす…
(布団の中で、素肌を密着させる)
>>736 別に全部脱いじゃってもよかったのに・・・
ま、いっか。ほら、こっち向いて・・・・・・
(ボソっと大胆な事を呟いた後、何事もなかったかのように)
(男の腕の中に納まるように身体を寄せて)
あぁ、もう邪魔!
(布団の中で更に脱いでいたのか、ブラを布団から外へ)
>>737 いや、いきなりもちょっと失礼かなー…なんて…
ん……はー…あったかいな…
(こちらもボソリと呟きつつ、身体を寄せてくるマコトの腰に手を回し)
(よりお互いを密着させて)
…いっそ、二人とも全部脱いじゃってもよかったかな。
どうせ全部邪魔になるんだし…
(布団からブラが飛び出ると、もう片方の手をマコトの胸元へやって)
(豊かな膨らみをきゅっと掴み、かるく指を沈めながら、乳首を弄ぶように指先でつついて)
>>738 ひゃあっ!?
ちょ、ちょっと・・・君の手、冷たい・・・は、ぁ・・・んんぅ・・・
(嫌がるわけでもなく、男の手を暖めようと手を重ね自ら胸に押し当てる)
全部、脱いでないのは・・・君だけだったして♪
(これ見よがしパンツを取り出すと、男の目の前で揺らして)
(ブラと同じように布団の外へ)
>>739 あぁ、ごめん…
…でも、その分マコトがあったかくていい気持ちだ…
(マコトの暖かい手の感触を心地よく感じつつ)
(押し当てられる胸に食い込ませた指を蠢かし、揉みしだきながら)
(指の付け根の間で、きゅっと乳首を摘み)
……あれ?
ずるいな、それなら俺も脱いじゃうとこだったのに…
(パンツまで見せ付けられると、腰に回していた手を下ろし)
(何も身に着けていないのを確認するようにマコトのお尻や腰周りを撫で回しつつ)
(太腿に、すっかり膨らんでしまっているトランクスの前を押し付けて)
>>740 は、あ・・・んぅっ!
はぁ、あぁ・・・ん・・・あっ!
(乳首を摘まれる度、びくっと身体を震わせて)
ちょ、ちょっと・・・譲らないって、言ったじゃん・・・
暖めるのはあたし!君は、そんなに・・・動いちゃ・・・っ!?
(何もできず、男にされるがまま)
(太腿に押し当てられるモノを感じると、途端に顔を真っ赤に染める)
>>741 ほんと、柔らかいのにすごい弾力だな、マコトの胸は…
…お、先っぽ弄られるの好きみたいだな…?
(マコトの反応を見ると、何度も乳首を指の間で押し潰しながら)
(指をさらに深く乳房に食い込ませて捏ね回すように激しく揉みしだいて)
あ、そう言えばそうだっけ…
ん?どうした、マコト?
(顔を赤くするマコトにわざとらしく尋ねつつ、布団の中でトランクスをずり下ろし)
(そこだけ熱を持っていきり立っているペニスを取り出すと、マコトの片手を取りそれを握らせて)
…さ、俺のこと暖めてくれるんだよなー?
(マコトの手の中でペニスをビクンビクンとさせつつ、お尻を撫で回し続けながら)
(火照った顔に顔を寄せ唇を重ねて)
>>742 っ!?ち、違・・・・っ!
は、ぁ・・・くぅ・・・っ!はぁ、はぁ・・・ん・・・ぁ・・・っ!
(激しさを増す男の愛撫にムキになって声を殺す)
あ・・・いや・・・な、なんでもないよ!
あんまり急かさないでよ・・・ちゃんと暖めたげるから・・・
え、あ・・ちょ、ちょっと・・・?ん、むっ・・・ふ・・・んんぅ・・・・・・
(唇を奪われながらも、両手で男の一物を受け止める)
(左右で持ち方を変えながら、竿を扱き、亀頭を包みこむ)
>>743 いやー、一緒の布団に入ってたら、もう暖めて欲しくて仕方なくなってさ…
ほら、マコトもどんどん暖かくなってきてるみたいだし……
んぷ、んむ…ちゅ、ちゅぷっ、ぴちゅっ……
(唇を重ねたまま、マコトの口内に舌を滑り込ませると、舌同士を絡め合わせ水音を立たせる)
(両手でペニスを刺激されると、かるく腰を震わせながら)
(手の中でペニスを痙攣させながら、亀頭に触れる手を先走りで濡らし始めて)
んむっ……マコトの手、すごくいいぞ…
さ、お返しにこっちももっと暖めてあげなきゃな…んむ、んっ……
(唇と舌を絡め合わせつつ、腰を抱いていた手を離すと)
(その手で前側からマコトの股間に触れ、割れ目をこすりながら)
(胸を掴んでいる手を休むことなく動かして、乳首を引っ張って刺激する)
>>744 だっ!?
だからあたしは大丈夫・・・だってば・・・あ、う・・・んんっ!
や、やめて・・・触っちゃ、ダメ・・・あっ、んんっ!はぁ、あぁっ、ん・・・んんんぅっ!!
(今自分の身体が一体どんな状況になっているのかは彼女自身がよく知っていた)
(秘裂からは止め処なく淫汁が湧き、男の指を濡らしていく)
(その間も彼女は男のモノを離そうとはしなかった)
うぅ〜・・・もう我慢できない!
(布団の中だけ、という制約に痺れを切らしたのか布団を跳ね飛ばし)
そんなに暖めたいなら、もっと暖めてよ・・・
あたしも、もっと頑張るからさ・・・・・・
(男を仰向けに寝かせると、ゆっくりと男の頭を跨ぐ)
(男の股間で中途半端に露出した一物を陰嚢まで外に出し、再び手を這わせていく)
>>745 大丈夫ってこと、ないだろ…?
ほら、もうここは、こんなに濡れてて…暖かいって言うより、熱いくらいだ…
(愛液を指に絡めながら、割れ目をくちゅくちゅと音を立ててこすり上げ)
(手に包まれているペニスを破裂しそうなほどに勃起させて)
…うわっ……!
嬉しいけど、豪快というか…
(とうとう布団が跳ね飛ばされると、全裸のマコトの肢体を見つめつつ)
(促されるままに仰向けに寝転がり)
あぁ、喜んで暖めさせてもらうよ…
だから、マコトも頼むな?んぷ…
(話しつつ、目の前に曝け出されたマコトの股間に顔を寄せると、割れ目にむしゃぶりつき)
ちゅ、ちゅぱっ…じゅる、ぴちゅっ、れろっ……
(クリトリスを舌先で転がしてから、その舌を膣内に差し入れると)
(愛液を啜りながら、中の襞を舐め回していき)
(片手でマコトのお尻を撫で回しながら、尻尾の付け根を指先でさすり)
(もう一方の手では胸を持ち上げるようにしつつ揉みしだいて)
(その間も、マコトの顔の前でペニスが触られるたびにビクンビクンと揺れて)
>>746 【ごめん、いいとこだけど眠くなってきちゃった・・・】
【変な時間からだったけど、相手してくれてありがと!】
【それyざ、おやすみ〜】
>>747 【それは残念、こちらこそ夜中からお相手してくれてありがとう】
【図々しいけど一縷の望みを託しつつ、凍結して続き…とかは無理かな?】
【ともかくお疲れ様、おやすみー】
ちょっと今回のは勝手だよね
マコトがエロール要求して自分が眠くなったらハイさようならとか…それなら雑談でもよかったのでは?
はいはいっと、邪魔するぜ
こう冷え込むと宿なしはつれーぜったくよ
術式なんてモンがあるのにこういうところは快適にならねーんだからな
杉田ボイスの人だ!
ら、ラグナ=ザ=ブラッドエッジがここ周辺に現れた…
統制機構衛士は警戒せよ、と……。
命があれば現れるのが統制機構衛士としての役目です…。
…久しぶりになりますね、少し立ち寄らせていただきましょう…。
(仮面を取り外すと辺りを見渡した)
【落ちますね】
躊躇しているから駄目ね
ほす
756 :
ハザマ:2012/03/24(土) 13:32:27.21 ID:???
すっかり皆さん疎遠になっちゃいましたねぇ
ここまで放置するなんて上司として残念ですよ。ホント
新しい話題のひとつもあればちがうんでしょうけどね
>>754 私は、ノエルを……その、任務も躊躇してしまいそうです。
やはりそういう部分では決断は迅速にするべきなのでしょうか……。
躊躇しすぎて甘い判断をし、流されてしまわないようにしないといけませんね。
>>756 は、ハザマ大尉!巡回ですか、お疲れ様です。
放置と言うより、任務で多忙の方が多いのではないでしょうか?
話題が少なくきにくいというのもわからなくはないです。
んー…たまには任務を忘れて、どこかへ行ってみたいものだわ…
機会があればマコトやノエルと出かけるのも、悪くないかしら。
(その機会がいつになるかはわからないまま呟き、その場に現れて)
【次のレスから鳥を変更しますね】
【待機します】
【このトリップで…行きますね】
【多分これで大丈夫なはず、です】
【そろそろ落ちますね】
デートしたかった
>>760 で、デート…ですか?不意のお誘い、驚きましたと同時にありがとうございます。
も、申し訳ありません、ですが私も今任務中の身、療養は摂りすぎると自らのためにもなりませんし……。
…息抜きは大切だとは思ってるんですけどね…生真面目すぎるの、かしら…
今日も待機してみますね
バッキーは真面目さんだな
>>762 ば、バッキー?もしかして私の事でしょうか?
(は、初めて言われた…と聞き慣れない呼称に少しうろたえた表情をし)
やはり真面目、なのでしょうか、硬いとノエルやマコトにはよく言われていましたけど…。
それでもあの二人がだらしなかったし礼節を重んじることは大事ですから、あまり直そうとはしないんですよね。
ただ硬すぎて気に病みすぎとも指摘されたこともあったりどうしようか、とか迷ったりもするんですよね…。
(頭抱えながら言われたことを考え始める辺りやはり生真面目で)
>>763 ダー、ツバキだからバッキーにしてみた。
どうやら意表をつけたようで満足である。
真面目で堅いのは間違いないけど、たぶんそーゆー性格なら
気楽にしようと考えてしまうこと自体が全然気楽じゃなくなりそうだから
あんまし考えないで過ごしてればいいんじゃないの?
>>764 え、ええ…意表をつかれましたよ、完全に意外でした。
統制機構では当然あだ名はないですしノエルとマコトからも名前ですから、あだ名というのも貴重ですけれどね。
……む、そ、そうですね、その通りだと思います…。
あまり考えず、あまり考えずに、気楽に過ごす……。
……この時ばかりはマコトのような性格がほしいところですね。
(そう言われ深く考える自分に気づくと少し苦笑いを零して)
>>765 深い意味はないけどな、それがあだ名。
環境柄か、あと堅い雰囲気だとほいほいつけにくいからなぁ。
いきなりいいあだ名が欲しいですと切り出したら、きっと凄くリアクションに困られそう。
考えないのを考えちゃうんだな、なんとなく分かる。
逆にいい加減な性格だと真面目にしてるのがだんだん良くわからなくなってきたりするから
まぁ程度の問題で気にすることはないと思うさー。
マコトのだらけたところをどんどん注意して中和していこう。
この語り誰得だよw
>>766 は、はい…まあそうでしょうね。
統制機構でそんな雰囲気はありませんよ、そんな雰囲気ではありませんし。
そもそも私は機構内では「ゴミ処理部隊」ですし、そんなことはありませんからね。
…逆もまたしかり、という事でしょうか?
アハハ…そういえばマコト、最近見ないわね……。色々と諜報部の方も忙しいのかしら。
まあ、そうですね、意識しない程度に、気楽にできるように努める事にします。
(ありがとうございました、と静かに礼をして)
nanasiharesusurunayosa
きも
【そろそろ落ちますね】
こんなんあったんだ
>>772 そうですね…統制機構の人間もあまり知られていない穴場ですね。
よってここに犯罪者など機構への反逆者や、第七機関の人間など様々な人間が出入りしています。
つまり情報が集めやすい、私が任務のために探しているジ…
キサラギ少佐や、ヴァーミリオン少尉を見つけやすいということになりますね。
見つからないのなら任務をこなすことすらできませんからね…。
(二人の写真を手に持ちながら、情報収集の息ぬきか、近くに座った)
【今日も待機していきますね】
【そろそろ落ちますね】
マコトの南半球をペロペロしたい
ノエルの胸もあれはあれでいいものだよ
過疎!
778 :
μ-12:2012/05/23(水) 11:09:15.44 ID:???
そして滅びへと……
ブレイブルーもマンネリ感がなぁ…
話が進まないのはギルディギアの時から変わらないよ
もう夏だぞ。次の展開はまだなのか
ごめんなさい。
次の展開無くて本当にごめんなさい!
次ノエルがどんな風にいじめられることになるのか
そしてまた前貼りケツ見せな恥ずかしいかっこうさせられるのか
>>783 私がヒロインだと思っていた時期はありませんでした!
次はないです。
ないと思います!
思いたいですっ!
(既に涙目であった)
>>784 もうあそこまで見せたのだから恥ずかしい物など無いだろうに
憎らしい…ハザマめ。お人形状態のノエルをいいことにあんなことやこんなことを…
>>785 あそこまでってそこまで恥ずかしくないですもんっ!
(しかし涙目であった)
そ、そんな…
そんな薄い本みたいな展開があったなんて!
(ガガビーン!とショックを受ける)
>>786 そこまで恥ずかしくないのかあの格好…それではぜひ素のままであの格好をだね。
だか本人が覚えていないだけで、とんでもないことをされたりしてたかもしれないじゃないか。
すっかり身体は調教され本人の意思とは関係なく、男の人をみると発情してしまうノエル…
おい、読みたいからむしろ探そうぜ。通販で。
>>787 し、鎮まれベルヴェルク!
(チェーンリボルバーでブッ飛ばしたくなる衝動を抑え込む)
そんなことない、そんなことない……!
(むしろ自分に言い聞かせるように何度もつぶやく)
自分で探してくださいよ、そんなの。
どうせひんそーな身体ですもん!
見ても楽しくないでしょうともっ!
>>788 いいや、ノエルの身体はもう既にとんでもないことに…
ここでソワソワ誰か来るのを待つくらいには求めているのだよ
馬鹿な…貧相な身体などと自分をそのように卑下するものではない。
ノエルは十分すぎるほど、エロティックな身体をしているさ。
特に背中…背中を指でツーってなぞってみたり、ぺろぺろしたりしたいと思うくらいには魅力的だ。
触っていい?
ノエルはディズィーの戦闘服着たら魅力出るよ
791 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 15:59:41.18 ID:0OPkEERc
拾いなおそう。
792 :
テイガー:2012/07/17(火) 11:05:01.50 ID:???
私のガジェットフィンガーで
拾い起こしだな
ワンチャンの魅力を存分に堪能してもらいたい
【ハザマさんに連れられてきました……】
【っと、まだ来てないんですかね…待っていますね?】
【移動してきました】
自分でこちらと言っておきながら
見つけるのに苦労してしまいましたよ……
疲労がたまってるんですかね
おやおや、機構の方々の足跡があるじゃないですか
少尉がいるんだから他の方々も……とはいかないでしょうが
>>794 疲労が溜まっているならそんな飄々と笑っていないと思いますよ…
衛士は確かに任務で立てこんでいるから、疲れは多いとは思いますけど
マコトやツバキも…ちょっと前だけど元気そうで良かった…
それなりに出入りはいるみたいですね?少し前ですから来るかはわかりませんが…
というよりある意味さっきいっていたお邪魔虫クン?を期待しているような言い方ですね?
(と忙しなく辺りを見渡す相手を見ながら疑問そうに)
>>795 ヒドイですねぇ
私はこう見えて苦労人なんですよ
出来の悪い部下達の尻を叩くだけでもかなりの重労働なんですから
貴方もそうならないようしっかり働いてくださいね
(顔だけで目は笑っていない)
あーさっきのですか
喧嘩するほど仲がいいってヤツでしょうかね
男と馴れ合う趣味はないんですけど
いたら始末してしまうおう……なんて冗談ですが
(カチャカチャとナイフを弄ぶ)
>>796 苦労人ですか、他の人からはまずそんな印象では見られていないと思いますよ
やってる事もやってる事ですし、私もされてることがされてることですから…
(疑問と抗議の入り混じった視線で笑っていない目を観測ていて)
犬猿の仲という言葉が正しい事もありますよ?誰の事をさしてるかは大体わかりますけど
ここもあまり人通りはないようですし、私と大尉くらいしか今日はいないと思います…
(ナイフを弄んでいる様を観察したあと、キョロキョロと辺りを見渡して)
>>797 そうだな……
邪魔が入らないのなら都合がいい
(ギラリとにらみ付けると態度を一変させて)
生意気にも薄々気づいてるようだしな
お望みどうりにしてやるか
オイ、いつまでもそんな姿でいてもつまんねーだろ?
さっさとそのウソで塗り固めた心を捨ててラクになりな
(少しずつ歩み寄って鎖で絡めとろうとする)
>>798 ………ッッ!
(睨んだ表情と目が合うと、また嫌な悪寒が走り)
(蛇に睨まれたように、体が硬直し、一変した態度に目を見開く)
…今…観測ました…から。
ハザマさん……あなた一体…何者なんですか…!?
(ベルヴェルグを召喚しながら、歩み寄る姿に警戒しつつ後ずさって)
>>799 その眼でオレを「観測た」んだろ?
ならわかってるはずだ
俺様が何者か……そして
(いまいましげに銃身に舌打ちしながら)
(鞭を振るうように蛇をおもわせる鎖を両手足にまきつける)
……テメェが何者かってこともな
どうしたまだ足りないのか?
いつまで人間の振りしてやがる。早く本性を見せろよ…ヒッヒ
(顎をつかんで上を向かせ息がかかるほどの距離で瞳を覗き込む)
>>800 ……ッッ………。
(観測てしまい、理解をしたくもないのに、映像が流れ込んでくる)
(それは理解したくない事で、必死に押し殺そうとしていて)
っくぅ!?しまっ……!
(その隙に身体の動きが封じられ、脱出しようともがいていき)
………や、やめっ…ウワ、ああああ!!?
ダメっ…ダメ…ぇ…!!!
(嫌というほどの、長い年月の地獄のような風景を観測していく)
(―――そして観測した後だらりと鎖に絡まれながら力が抜けていたが)
……ハァ…ハァッ…。うぅ……。
ぁ……マコト…ツバ、キ…ぃ…わたし…私…はぁ…!
(憎悪が激しく込み上げてくるが、親友の姿を思い出して)
(また確率事象の中なのか、観測したが、まだすんでのところで押えきっていて)
(ジャラリと鎖の音を空しく響かせながら、何とかこれ以上「観測ない」ように表情を背けていた)
>>801 (響き渡る悲鳴に満足げにほくそ笑む)
(そしていまだにノエルの自我を保ってることに苛立ち)
いまさらお友達ゴッコか
だがそれもここまでだ
お前の正体をしったらなんて思うかなぁ……
あ、それ以前に話しかけてもらえないかもなぁ
さぁ、お遊びはここまでだ
いいか。俺からその眼を背けるな
真実を受け入れろ。残酷な事実をなぁ
(さらに蛇をうねらせ四肢に巻きつけるようにして)
(自由をうばい強引に向かせるとねっとりと首筋を舐め上げる)
>>802 ……ごっこ、じゃなぃ……。
あの二人…なら…、…私は…信じて、る…。
(地獄のような光景の反動で、おさまらないほどの荒々しい息を零すが)
(最後の心の支えのように、すがりつくように、絶望した瞳で折れずに言い)
…ぅっ…離し…て……!
(解けるどころが、更に巻き付き絡みついてくる鎖に脱出への焦燥と)
(どうしようもないという絶望感が押し寄せてきて何度かまだ機能する事象兵器で発砲するも)
(縛られているからか狙いは定まらずあらぬ方向へ飛んでいき)
私は…受け入れな…い…
(尚今まで自分の周りにいた現実を思い出し、引き戻すように)
(今見た映像を押し殺すように思考していたが)
イヤ…イヤ…ぁ…んっ…!?
(首筋の舌の這う感覚に寒気を感じて身体を揺らして、その思考が途絶えて)
>>803 あー、あの二人ね
俺様のカワイイ手ゴマだったりするんだけど
まいっか…そろそろ用済みだからな
おっと、こんなに敏感とはな
まるで人間みたいかねーかよ。ククッ
そんじゃこんなことしたらもっと鳴いてくれんのか、アアン?
(むき出しの背中を上から撫で回すようにして手を下ろし)
(自由を奪われた脚の間に忍び込ませ)
(スカートの内側で手を轟かせてヒップを嬲りまわす)
【ちょいとネタ切れぎみというか】
【こっちの時間がおしてきてるのでここまででよろしいでしょうか】
>>804 ……手ゴマ…!?
それも用済み…だなんて…絶対…許せない……っ!!
(ピシピシと憎悪のリミッターが外れて行き)
(結果的にいつも通り錬成をされていく、そんな流れになっていく)
きゃっ……ひゃっ…!人間…私、人間…じゃ…なぃ…
(人間みたいという言葉に既に泣きそうになっていて)
(自分が人ではない事に、絶望が完全に染みて行き)
……ぁん…ふぁっ……ぁぁ…にく…ぃ…憎い…憎い…
(人形はなすすべなく嬲られていき、両腕からリミッターの外れた銃が手元から滑り落ち)
(既に光のない目で、自由を奪った蛇の人形に堕ちて行った)
【あ…わかりました、時間が押しているなら仕方ないですね】
【…ちゃっかり放置していくのもSのハザマさんらしいです、じゃあこんな感じで…】
>>805 【途中リタイアのような形で申し訳ありません】
【突然でしたが締め感謝&お疲れ様でした】
【お休みなさいです】
【スレお借りしました】
ノエルの新しい制服イマイチだ…
ベレー帽どこにいった
新作発表されてもここは閑古鳥
終わってるー
新作おめでとうございます。私の変化と言えば…そうね、ノーコメントで行きましょう。
それにしてもノエルとハザマ大尉が来ていたのね……。
もう少し新作で来てくれたら嬉しいのだけど。
(第零師団の仮面を外し、静かに息をついて近くに座った)
【様変わりしたと言えばそうでしょうが、まだ情報も広く出回っていませんので現在の設定を反映します】
【待機させていただきますね】
ゆかなっ娘はいないのかっ
それが問題だ
>>810 新しい人で、ということでしょうか?
新しく登場する方の声優は発表されていたような気がしますが、どうなんでしょうね?
もう少し情報が多く出てみないと何とも言えないかもしれませんね。続報に期待です…。
新作ではツバキさんのおっぱいがマコト並になったり?
>>812 ……い、いえいえ、そんな大きな変化はないように思えましたが。
それにマコトみたいには流石にない、かしらね……。
ふ、普通って言われるのは少し心外ですが別に憧れてたりと言うほどではないですから。
新作発売までに胸大きくならないとマコトに笑われるね…
さて、こっちは給料日前なのでマコトの食べた甘栗の殻を火で炙って食べるとするか(泣
>>814 な、何故その大きさの問題でマコトに笑われなければいけないんですか!?
そこまで恥と言うほど小さい、わけでも……。
(自信があるわけではないが、ないわけではないので自分の胸に手を当ててうなだれ)
そもそも私の新作の雰囲気はそんなほのぼのしたようなものでは…前回もでしたが。
待ってください、手持ちがあるので私の前でそんな貧しい事をしないでください…
(苦々しい表情を零しながらおにぎりを出すと相手に渡して)
【そろそろ落ちますね?】
黒ツバキいっそイノ口調にならないかな?
天が呼ぶ地が呼ぶリスが呼ぶ!
・・・・・・えっ、呼んでない?・・・・・・呼んでよ!
(寝言にしてははっきりした声で一通り叫ぶと飛び起きて)
・・・夢か〜
(安堵の溜息を吐くと再び横になる)
【久々だけど、誰かいる??】
【しばらく待機させてもらうよ〜】
いよいよ時代の流れが変わるのね、また盛り上がれば嬉しいのだけれど…。
(一応最新に合わせて黒い衣を纏いながら)
(と言っても白い衣装も荷物には入れてるものの、それとなく宣伝気分できている様子)
珍しく時間が空いたと思ったら……。
…何を一人ごとを言っているのかしら……?
(少々離れたところでお茶を啜りながら、マコトの様子を遠目で観察していて)
>>819 (ツバキがいる事に気付くと、何処からともなく携帯を取り出し)
(ツバキからは見えない位置でメールを打って、送信する)
『黒い服、熱くない?』
>>820 (一応この服じゃ気まずくて話しかけにくいのかと少し迷っていたが)
(唐突に連絡が来て焦った様子で開くと)
(あまりの相変わらずぶりに、苦笑交じりに近寄って行く)
…相変わらずマコトはマコトね…。
もう既に日が落ちているから、そこまでではないわ。
(いつもの諜報服のマコトもマコトで暑いわよねと言いたげに)
(マコトの格好を確認しながら目の前に立って)
>>821 (再び起き上がると着ているように見えた外套は掛けていただけだった)
(その下には大きめなTシャツにスパッツとラフな格好)
ん〜やっぱりツバキは黒より白の方が似合ってるかも・・・・・・
(黒衣に身を包んだツバキの姿を物珍しそうに眺めながら)
>>822 着ていると思ったら、随分ゆるゆるしているじゃない。
こうみると今日は任務はお休みか何か、だったりしたのかしら?
(十六夜フル装備で既に色々と駆けまわってきた帰りな都合上)
(大分気の楽そうなマコトの様子は少々羨ましげに眺めていて)
ノエルが青、私が白、マコトが黒みたいなイメージが少しあったからね。
と言っても次からはこれで慣れないといけないみたいだし、…やっぱり白のがいいかしら?
(珍しげに自分の格好を見るマコトを見つめ返しながら、不思議そうに返事を返し)
>>823 下着は黒でもいいと思うけど・・・
(にやりと笑いながら、小さく呟く)
しばらく慌しくしてたから、その分のお休み〜
・・・あたしがゆるゆるなんじゃなくて、ツバキがきつきつ過ぎるだけだよ。
あ、なんならあたしが脱がしてあげよっか?
(悪戯っぽく笑いながら、被っている帽子を取り上げてみる)
>>824 ……んなっ…
(マコトが呟いた言葉を的確に聞きとると)
(顔を赤く染めながら、たじろいだ表情を向けた辺り、そういう事らしい)
あわただしくしていた後のお休みは嬉しいものがあるわね。
その休み明けにつらーいお仕事が待っているなら、尚更ゆっくりしたくなるわ。
…私がそんなにきつきつだったりするかし…ぁっ、ちょっとマコトっ!?
(帽子も十六夜の一部であるので、流石に狼狽した表情で)
(前から変わらない赤い長髪を揺らしながら、何とか取り返そうと手を伸ばし)
>>825 え?あ、ごめん、ごめん・・・・・・
(予想外に慌てるツバキの頭に帽子を戻して)
たまには休まないと駄目だよ、ツバキ。
ちょっと横になるだけでも全然違うんだから・・・ね?
(まだ寝足りないのかコテンと再び横になる)
【もうちょっと時間が取れれば良かったんだけど、ここらで失礼するね】
【お疲れ様〜】
>>826 一応、これは大事なものなんだから…、びっくりした…。
(帽子を戻されながら、うろたえた表情を徐々に戻していった)
横になるくらいの事は私も流石にしているわ。
だけどマコトほど…、マコトほどそんな緩くは、性格的に出来そうにないわね。
(結局寝足りないまま横になる様を眺めて呆れた息を吐きながら)
(無防備なマコトの隣に座りながら、休日をお節介な見張りに費やす事にしていった)
【ええ、わかったわ?お疲れ様マコト】
【私もこれで落ちる事にするわ】
ん〜・・・終わった〜っ!
(一仕事終えて、大きく伸び)
(黒い外套姿で雨上がりの夜道を帰るわけでもなしにぶらぶらしながら)
【誰かいるかな?】
【待機させてもらうね】
【誰もいないみたいだね】
【失礼しまぁ〜す】
絡みが足りんぞ図書館
>>830 と、申されましても……。
絡みが足りない…う、うーん、どうすればいいのかしら、ねぇマコト?
(指摘を受け困ったように首を傾げながら虚空の方へ呼びかけ)
ノエルとかが来ればまた状況が変わるのでしょうが、新作になって誰か来るんでしょうか…。
ともあれ、今日も覗いてみる事にしますね。
(黒い衣と、色合いの変わった赤い瞳を覗かせながら軽く頭を下げた)
【暫く待機させていただきます】
【うーん…そろそろ落ちますね】
あれだろ、ブレイブルーにもレスリング要素が必要ってことだろ
熱い吐息を吐きながらお互い身体を絡めあって戦うんだよ
未知のエリアへ…!
ペロペロしたいんで素体ください
うんこ
早く新作出してくれ
新キャラ追加してもストーリー進んでないじゃないか
ツバキもついに衣装パージをするようだな
ということはその次はマコトの順番だなっ
あの破廉恥コスからさらにパージしたら凄いことになるだろう……ないか
毛がモリモリ生えて、マジモンのリスになります
>>839 ん〜他のゲームなら獣化もありなんだろうけどねぇ・・・
大事な部分だけ毛が生えたりして♪
・・・・・・あんまり変わらない?
土砂降り
大事な部分… フェリシアさんの事かー!!!
そろそろ稼働?
毛が生える…
つまりマコトはパイパ…
SDのマコトめっちゃ可愛い
新キャラいっぱい増えたけど、相変わらずここに人はおらず。
最新作のマコトのポトレ、ほとんど全裸だよなぁアレ。
だって過疎ってるし
振袖姿のマコトとノエル見たいわぁ
あけおめだ!
ルナ様が着てやったぞ!
【30分ほど待機してみるぞ!】
うぅ、誰もいないよぉルナぁ……。
【離脱しますねぇ】
>>847 振袖ねぇ〜・・・
ツバキなら着付けくらいちゃちゃっとしてくれそうだけど、
あたしのは尻尾用の穴か、スリットがないとダメだし……
(結局いつもの黒い外套に身を包み、肉まんを頬張り)
ふぅん…マコトが通りすぎたみたいね。
とりあえず…明けましておめでとうございます。
統制機構と致しましてもより厳重かつ徹底した治安維持を心掛けたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
(かつての純白の服でなく、黒い服装に身を包ませ)
(実に堅苦しい挨拶をすると軽く頭を下げた)
>>848 前までの関係性ならともかく、今はそう何とも…という感じですね。
あの二人は自分じゃなかなか出来ないしマコトは特注じゃないといけないから…。
【少し挨拶ついでに待機してみたいと思います】
ブレイブルーは今果たしてどんな現状だったのやら
>>852 ここでは仲良くしてても問題ないんじゃない?
そこまで原作に忠実じゃできない事も多いしねぇ〜
(メタ発言も気にもせず、通り過ぎたはずなのに後ろから現れて)
あけおめだよ、ツバキ♪
>>853 生憎、大変申し訳のないことなのですが私もそこまで最新情報には手をつけておらず…。
ある程度の情報は持っているのですが、詳しく言われると言葉に詰まるくらいですかね。
(苦笑いを軽く零しながら答えて)
現状ではイカルガを舞台に物語が進んでいるという段階になります。
>>854 っ!?な、なんで背後から!?
忠実だからこそ出来る事もある、という主義なのよ、私は。
軽くて緩いマコトとは違います。…と言ってもその雰囲気なら言っても無駄、か。
(呆れたような溜息を吐くと、自分も振り返りながらくだけた口調に変わり)
ええ、あけましておめでとう、マコト。
今年もよろしくお願いね、…まあ元日からは大分過ぎちゃったけど、こういう挨拶は大事にしないと。
>>855 ん〜まぁ、それもそうなんだけどねぇ〜
そこは人それぞれ、でいいんじゃない?
あたしが軽くて緩いのは今に始まったことじゃないし、
ツバキが堅物なのも相変わらず・・・こちらこそ、今年もよろしく!
ほら、お正月だとノエルが張り切って、御節料理とか作ってそうだから・・・・・・
(友人とはいえ、原型を留めない料理は脅威であることに変わりはない)
VITAのタッチパネルを使ったおさわりブレブルの発売はまだでゴザルか!
>>856 そういう考え方もまたマコトらしいわね。
と言っても合わせない程の堅物でもないから、そこの辺りは気にしないでくれて構わないわ。
まあそうね、マコトが緩いのはいつも通りと言われて納得だわ……
ええ、相変わらず堅物で悪かったわね、このくらいじゃないとどっかへふらふら行っちゃいそうな二人を相手にしていたから仕方がないわ。
その点に至っては機構への反逆行為よりもノエルを拘束する必要性を加味しなくてはいけないかもしれないわね…
あの料理を御節の物量で来られたら…
(恐らくテロと言っても差し支えない物量を想像し、サアアと軽く血の気が引いていた)
>>857 む……そんなシステムどういう事に使うのかしら?今のシステムで十分なはずだし…お、おさわり?
……どういうことかはわかりませんが、発売された場合、時と場合と使用用途によって私から断罪しましょう。
………
(うとうととしながら時計を確認し)
ん…そろそろ時間ですね、報告作業もありますので、これで失礼します。
皆さん、改めて挨拶申し上げますが、今年もよろしくお願いします。
(もう一度頭を下げると夜の闇に溶け込むように消えていった)
ノエルの御節に何故か三角チーズが入ってたんだけど!?
市販の△チーズでも
アイツの手にかかると殺人兵器になるからな・・・
間違っても食わないほうがいいぜ。もう遅いか
ノエルには士官学校時代に味覚のベクトルが合う友達がいたとか
今はどうしてるのか知らんけど
誰もいないか…
今頃イカルガは大騒ぎだろうな
イカルガか、うるせー勘違い忍者がいるところだろ?
静かなほうがおかしいと思うぜ
クソっ一足遅かった
ラグナの首で一生豪遊してえ…
ふはははははははは
どうせケチな組織だから豪遊なんて出来やしねぇよ
むしろそういう咎追いを裏で始末して結局払わなそうだ
見つけたけど腹パン食らって反吐はいてるうちに逃げられたお…
あら坊やはここでも人気者なのね
相変わらず男に追い回されるなんて変な趣味でもあるのかしらね
なんだ、この子?
どこかのお嬢様みたいだが
なんだこいつ何もしらないのか
こ、怖いこというなよ〜
もしあの子が帝の一族の方だったりしたら不敬の罪で図書館の人が飛んでくるだろ?
私を知らないのにここにくるなんて
不勉強にもほどがあるわね
(やべえよ…、確実にやんごとなき殿上人とかそういう類だ…)
いやぁ失礼しました、何分新参でしてこの無礼を御許し下せえ
ドロワお嬢様だっけ?
早く新しいのプレイしたいなー
よくわからないけど統制機構をクビになったっぽいし……はぁ
お尋ね者になったりしてないといいけど
ノエルが来るとは珍しいというか久々と言うか…
>>878 実は久々の方なんだけどね
トリップがどうしてもわからなくって
心機一転というかなんというか、新しい装いで来れればよかったかも
トリップは何でもいいんじゃないかな
それとも名前の入ったやつがよかったとか
ノエルはその日暮らしの生活をするのであった…!
>>880 何でもよかったんだけど
せっかくなので名前を入れてみました
もっと長いのは……見つかるのかなぁ
>>881 う……胸に響く言葉
私も医者とかそういう安定したお仕事に就きたいかも
(そろそろジン兄様の誕生日……そろそろジン兄様の誕生日……)
…ノエル、まあ、ここでは深く言わないけど、普通に追われている身とだけは言っておくわ。
そもそも貴女、クビになったというより抜けていったという方が正しい気がするけど…。
(なんとも言えない表情をしながら、それとなく話しかけて)
【一応、久しぶりですけど挨拶に伺いました】
【ノエルとすれ違いでも少し待機していますね】
>>883 やっほーツバキ。久しぶりね
詳しくはしらないけどなんだかそうみたい……
ツバキも大変なことになっちゃうんでしょ?
早く見てみたいようなでも怖いような、でも楽しみかな
せっかくの新展開だしね
>>884 ええ、久しぶりね、ノエル。
気付けば色々と時間が過ぎているみたいで……。
(マコト相手ならチョコの用意でも聞けるがノエルに聞くのは何だか怖くて堪えて)
……、…まあ、そうなるわね。
(割と悪い意味で変わっているのは否めない為苦笑いしながら一言で答え)
今はマシというか、この場所にいるとそんな事はないんだけど…。
背景とか全部把握しているわけではないから私ももう少し詳しく知りたいというところね…
>>885 作品同様ちょっと休憩いただいちゃったよね
でもようやく再稼働したみたいだし
マコトあたりは詳しそうなんだけどね。私の思いこみなんだけど
でも、待っていればそのうち体験できるとはわかっていても
なんだかうずうずする〜みたいな感じ
>>886 私も少しずつ休憩とか貰っているから、大分久しぶりになっちゃったわね。
まあ暇があればこうしてノエルと話したり、他の人と話したりしてこの場所が盛り上がればいいと思うわ。
マコトは一応諜報部だからね…、統制機構内の情報とかならある程度はわかるけど。
それでも私も末端だからどうにもという感じもするわね。
……そうね、家庭版まで静かに待っていてもいいけど、…我慢できないのよ、ね?
>>887 こうしてのんびりしてた時間って久しぶりかな
たしか今まではキサラギ少佐っ……
っておっかけばかりだった気がするし
今度は逆に逃げる立場になっちゃうのかもしれないし
それこと名無しさんに言われたみたいに
その日暮らしの生活とか……はは、どうしよ
>>888 私から見たらノエルはいつものんびり幸せそう、そんなイメージがあるけれどね。
私もこうしてゆっくり話せるなんて事久しぶりで、少し気が晴れるわ…。
………
(まさに今自分がノエルを追う側の人間だからかクスッ…とつい笑ってしまい)
その理論ならノエルとマコトと鬼ごっこでもしていて…私が鬼ということね。
なんだかんだでノエルなら上手くやれるわよ。
…もう少し落ちついたら助けてあげてもいいけど、立場上私は無理ね。
(釣られて苦笑いをしながら、マコトもいるし多分平気でしょう、と思っていた)
>>889 あはは、鈍感とか脳天気とか
そんなイメージかもしれないけどね
ツバキは真面目で優等生な雰囲気でいつも羨ましかったな
(学生時代を懐かしんで遠い目を)
そう?私おっちょこちょいだから
いつも自分でやることがいい方向にいかないような……
それでも前に向いて走るしかないけど
でも、私たち3人ならきっと大丈夫っ、なんじゃないかな
マコトがいうとそういう気になるよね
>>890 フフッ、それでいて結構泣き虫と言う事も忘れちゃいけないんじゃない?
ただ、前と比べてノエルも随分成長したと思うわ。
……そう?私は逆にノエルの事がいつも羨ましかったわよ…?
(自分も学生自体を懐かしむように少し目を瞑り、今とは違い溜息を吐き)
そんなところがノエルらしいと言えばらしいわね、逆に納得、ね。
それでも前向きに突き進めるのがノエルの強いところだと思ってる…。
三人……ええ、そうね、そう……よね。
(ノエルとマコトが統制機構を抜けて今や私だけ、そんな孤独感を感じて少しうなだれ)
マコトも能天気なんだけど結構的を射ている事を言う部分があるから変に信頼しちゃうわよね。
くよくよすんなよー!みたいな、あんな感じのマコトの事聞くと元気が出てくるわ。
>>891 でしょう?
エッヘン……なんて胸をはれるほどじゃないんだけどさ
ツバキに羨ましいなんて言われると恥ずかしいかな
マコトがいてくれたらなんでもできそうだしねっ
人まかせにするわけじゃないけど
ツライことでも前向きに取り組めそうだし
私も肉体派の特訓積んだらあんな感じになれるかな?
(シュッシュッとパンチを繰り出す仕草をしてみたり)
>>892 ……まあ言い過ぎるとマコトとかは調子にのっちゃうからあんまり言わないけど。
…それでも、切実に私はそう思っていたり、するかしらね。
フフッ、精神的な部分ではマコトに助けられてばかりだったわ。
(ノエルの料理の時とかマコトと一緒にどう上手くばらまかないようにしたりとか)
(色々苦労したなー…とマコトにさりげない感謝をこめて)
マコトはストイックってわけじゃないけど考えている上で前向きに辛いこととかきちんとするからね。
私は愚痴とか漏らさず義務感の中でこなしちゃうけど、葛藤しちゃうし。
ノエルはあわあわしながらも無鉄砲に…こう言葉にしてみると皆タイプ違うわね。
(クスクスと楽しそうに笑って)
ノエルにはノエルの得意なところがあるんだし、術式適正とか高いんだからそっちを活かしたら?
私はマコトみたいにあんなに俊敏に鮮やかには装備もあるし間違いなく無理そうねー…。
>>893 私の得意なところかぁ
なんだろ……やっぱり料理かな
こう見えても自信あるし、みんな美味しいって言ってくれるし
(屈託のない笑みでとんでもないことを言い切って見せる)
あっといけない
そろそろ時間だから失礼するね
また3人そろって賑やかに騒げることを祈って
……って、騒ぐのは私とマコトばっかりだけどさ
それじゃ、ありがとツバキ
【落ちです】
>>894 ええ、得意なところよ、得意なところ。
……へっ!?
(一瞬驚きで声が裏返ってしまい)
……え、ええ、ああ、そうね…ノエルは料理が得意だものね、いつもやってるし自慢だし……
(美味しいと言った覚えがまったくないのだけど、学生生活の時にはそんな人もいたけど…)
(なんてことをあっさりと言うんだと苦笑いを零さざるをえなかった)
…ん、私もそろそろ任務があるから、失礼しないと…ちょうどいいタイミングだったわ。
私も三人でそう在れる事を……うん、祈っているわ。
そうね、私がいないとノエルもマコトもどっかへ行っちゃいそうなんだから……本当に…
私こそ、ありがとうノエル、お疲れ様。
……っっ…頭が…、……、…帝の元へ…戻らないと…
(普段の仮面をつけ、頭を抱えながらおぼつかない足取りで統制機構へと帰っていった)
【私もこれで今日は落ちます、お疲れ様です】
ここ最近、大気が悪化したんだけどどうも料理の煙が原因らしいね
お料理もそんなにモクモク煙だしたらダメですよね
あ、私は大丈夫です
こう見えて腕には自信ありますから(にこっ)
そうだな、最凶の料理の腕前を誇ってるよな……
間違いなく勝てるものはいないと思うから(KO的な意味で)胸を張っていいよ。
>>898 あはは、褒められてるようなけなされてるような……
胸のことは言わないでください
でも、今回は多分大丈夫だと思います
ハザマ大尉にちゃんと味見してもらっていますから
どうです?キサラギ少佐へのサプライズプレゼント
喜んでもらえると思うけど
(いかにも怪しげな包みを自信たっぷりにとりだし)
>>899 ああ、すべすべの背中や絶対領域と言う武器があるからね!
(とりあえず力説でフォロー)
ハザマ大尉が味見…か、感想は良好だったの?
バレンタインデーにチョコをプレゼントされて
嬉しくない奴がいるわけないじゃない、特に可愛い子には。
だから自信を持っていいと思うよ?
(質には何故か触れていない)
>>900 そうです、胸はマコトやライチさんにまかせればいいんです
私は別の武器でアピールしないと
毒味のつもりだったのがすっごく美味しいっていってくれたんですよ
刺激的で言葉にできない味だって
大尉はちょっと他の人と変わったところありますけど
私はいつもグズノロマって言われてシュンとなってるけど
これだったら多分大丈夫なんじゃないかな?
これは好きな人にはたまらんやろねー
じゃなかったんだ
>>901 そのお背中はなかなかの武器だよな、敢えて背後の魅力をアピールする事で
目線を反対側に向けさせる高度な戦略も見て取れる。
(背中のほうを見ながら褒め称え)
なかなか正直で個性的な感想で…
忘れられない思い出のバレンタインになることは間違いないんじゃないかな。
きっと文句もつけられないと思う。
(言わないというか言えないというか、目線を逸らしつつ)
>>902 大尉ですか?
「いやぁ、これは素晴らしいですねぇ」
みたいな感じでした
>>903 これって一応制服だから
好きで丸見えになってるわけでもないんですよね
でもそういうところもあったりなかったり
少佐はなんだかんだで
私には厳しいから「フン、何だこれは」とか言っちゃうんじゃないかな・・・
でも、今回は絶対に食べさせてみせますから
(サラリと死刑宣告の言葉を)
>>904 でも改造しなくても、インナーにボディスーツ型のを選んだり
対処法もあるにはありそうだからなあ。
やっぱり見せて魅せてるのは間違いないよね……
(誘惑に惹かれてつつぅっと手をなぞらせてみたり)
口に入れさえすれば、味に対して嘘はつけないから
その手のツンデレ文句も消えるんじゃない?
応援してるからきっちり消費してもらえるといいな。
(言葉を選びながら無責任な声援)
>>905 ボディースーツ型……ν-13
はっ、私なに考えてたんだろ、ぼーっとしてた
時々こんな風になっちゃうのよね…って、ひゃぁぁっ!
(ぞぞぞっっと、背中の感触に飛び上がって)
義理でもよかったんですけどね
というかそっちのほうが無難という声をかなりもらったんだけど
やっぱり上官だし礼儀は尽くすってことで
>>906 ん?風邪の季節はそろそろ終わりだし、花粉症も早いよなぁ。
体のほうは感度敏感のようだけど……ね。
(心ここにあらずの間に間合いを詰め、深く詮索する事がなかったかわり)
(そっちに気をとられて、薄い胸にも手を回して摩るように手を出してきた)
義理でも目上の人に送ろうとしっかりしたの用意したら
本命の境も難しいだろうけどね、それくらいなら、まぁ……
(背中をなぞっていた手がミニスカの内側に向けられて)
>>907 敏感とかじゃなくてビックリしたんですっ
だってホラいきなりだったじゃ…ないです…か
(最後の言葉は消え入りそうで)
(きゅっと身体を縮めて)
そ、それくらいなら……って
あの……本命は多分別にいるんです
少佐には大切な人が、私はあくまで上官にってだけなので
それよりも……あの、手が下がってきてます…ぅぅ
>>908 こんな綺麗な背中の話なんてしてたら、たまらなくもなるよ。
このラインのしなやかさが、また……
(反対の胸まで腕を伸ばして半抱えの姿勢で背筋をまた撫ぜ下ろし)
(丸みに触れたりしながら手が確実にじわじわ下がっていって)
ノエルも乙女心のバレンタイン…か、難しい心境だなぁ。
心配しなくても、こっちは本命の人とするようなことは
しないでおくから…かわりにこうして手は出しちゃうけど。
(ミニスカの下の手がパンティーをすっと下げてしまって)
(指先を軽く舐めると、尻谷の中央にある菊花に触れて弄くってきた)
>>909 ちょっと重い……それに言葉がなんだか
あの、そろそろ離してもらえません…か
もう、からかわないでくださいよ
私だってそういう一面、あるんですから…えっ……何を!?
(反射的にスカートを押さえるがショーツが降ろされるのは止められず)
きゃっ…ンぁぁ、ダ、ダメですっ……
そんなところ触るなん…てっ汚いのに
(つぷりと指先で刺激されるときゅっと脚を閉じて堪える)
>>910 駄目駄目、今いいところなんだから!
(離してと言われるとむしろ余計に掴まえて、スカートの下で)
(もぞもぞと尻山を擦ったり、指を立てて菊座に揺さぶりをかけてきて)
なら、からかうのは止めようか。
こっちに集中したい気分だし……?
(足を閉じて震えるところで窄まりは湿り、指も中の様子をぬるっと確かめ)
(出入りできる感じが出てきてしまったところでやっと離れるけど)
汚くなんてないさ…こうやって出来るくらいには。
(入れ違いで、その手で下ろしたファスナーから取り出された肉棒が)
(ノエルのお尻に当たり、滑って菊座の窪みに目標を定めてしまう)
>>911 それってどういう……ことですか?
あぅ…お尻や…
指が入ってきて……力抜けて、立っていられな…い
(スカートの内側でもぞもぞと蠢く指を後ろで喰いしめてしまう)
はぁぁ…っ!
待って、ください……
そんなの入りません……壊れちゃうじゃないです、か
(つるんと熱いのが押し当てられ)
(ぐっと圧力をかけられると恐怖に上擦った声を)
キモい上に確定ばっかだな
>>912 男女の体の仕組みはどこかで習ったよね?
支えててあげるよ、それで背中が反るのまで眺めさせてもらって。
(丈の短い裾から、パンティーが下がって丸見えの肌色)
(そこの唾を塗して指で弄くった窄まりに真後ろから凶器が突きつけられ)
本当にセックスするわけじゃないから、我慢して……
ぬぅっ…落ち着くまでは、動かないからさ…!
(言葉で制しても止まらないで括約筋をこじ開けてしまう圧迫)
(ノエルを引き寄せ、腰は前に押し、矛盾した力で亀頭がずるっ!と)
(菊座を割り込んで、直腸内を拡げながら占有してしまう)
ふわぁ、はいっちゃったぁ……
(挿入感を味わおうと立ったまま腰を擦り付けながら、じっと抱き掴まえて)
>>914 セックスじゃないからって問題じゃないです
あっ待ってダメですっ
そっちは本当に…あっきゃ…ぁぁッ!
(メリメリと杭を埋め込まれるような感覚に)
(身体を反らし声にならない悲鳴をあげて堪え忍ぶ)
はぁぁ…ぁぁ
お、お願いです…抜いてくださ、い
こんなこと酷すぎます……もう許してぇ
>>915 戦うヒロインがやられてるってのも、酷いと分かっていても…
(その心を反映するような、滾ってしっかりと勃起した肉棒)
(手は腋から肌を撫でて、服の下で小さい胸を捕まえて)
(背中を反る姿勢を磔のようにその場に晒させてる)
抜いて欲しかったら、もう少し待って……
それか、お尻を振って…柔らかくなるようにノエルも頑張ったら
早く解放されるかもしれないな。
(竿の雁で周りの腸壁を反応するように擦って促しながら)
(ぐるぐると腰を回して前後させて締まりと擦れ違いで快楽を生もうとしてる)
>>916 う…や
まだ……まだ動かないで…ぁぁぅんっ!
お尻広がってズキズキしてるのに…
こんなのもう…やめて、許してくださ…ぃ
(お尻に熱い鉄の棒が埋め込まれたような疼き)
(少し動かれるとそれだけでビクビクと官能してしまい)
ンンッ…力ぬけない
焼けそうっ擦れてっ…もうこれで
終わらせてくださ…いっ!
(圧迫感から口をパクパクと開けながら)
(言われるままにお尻を振ってみせて)
【申しわけありません。時間なのでここまでです】
【途中落ちごめんなさいっ】
【最後〆ておいてください】
【退席しますね】
>>917 ふぅ……うぉっ、これはいい具合に…!
(片手を今度は広く空いた背中に当てて一息ついてたところで)
(力んだままでお尻を動かされて、摩擦が増したのか)
(より凶悪さを増した肉棒を激しく振るわせてきた)
分かったよ、一気に終わらせちゃうから…
(立ったままノエルの体を捉えて、腰から下を猛然と奮い)
(手早く昂ると、最後は零れないようしっかり挿入して)
…ふっ!ふぅ……はぁ…ふぅ……
はぁ、ノエルにいけない事しちゃった…。
(菊座で孕む心配もないとは言え奥に子種を遠慮なくドクドクと放つ)
(最後にまたぐりぐり腰を押し付けて、きっちり出し尽くして)
(溢れそうなほどの性欲を直腸に受け止めさせて、やっと腕を放した)
>>918 【分かった、じゃあこれで〆ておくよ】
【後で反応もらえたら嬉しいけど、すっきりしたぁ…ノエル、ありがとう】
雨って憂鬱だよね
灰色の空がなんだか悪い夢を思いださせる…みたいな
どうかな、いい感じの一節って気もしないでもないけど
あれからツバキも来ないし早くCPさんお願いっ
ここなら咎追いも来ねぇか?
少し寛がせてもらうぜ。
そろそろ行くか。
ブレイブルーって本当にループものなんだな
フェイズ0最近読んだ
ループ
三月も半ばか……ようやく暖かくなってきやがったな。
そろそろ野宿でも凍死の心配は無さそうだぜ。
(おい、奴が居たぞ…(ゴニョゴニョ))
927 :
自治でスレ立て設定議論中:2013/03/17(日) 23:07:29.57 ID:3CN9f8Cr
死神だー!出合え出合え〜!
>>926 ……ん?
チッ……つけられてる気配がしやがる。
こんな時間でも追っ手かよ……?
>>927 って言ってるそばからやっぱりか!?
勘弁しろよ畜生、一日何人相手しなくちゃなんねぇんだオイ!
面倒臭ぇ……とりあえず、デッドスパイク!
……で吹っ飛ばしておいて、距離取っとくか。
(暫く走ってから物陰に身を隠して)
……静かになったな。上手くまけたか。
でも、誰もいなくなっちまったみたいだな。
どっか飯でも食いに行くか…。
【落ちるぜ】
ラグナ・ザ・ブラッドエッジ。貴方を逮捕しますっ!
って、あれ?
このあたりでダンボールで野宿してるという情報があったのに・・・
へへ・・・
(ラグナを探しているノエルの後ろから少年がこっそり近づくと)
(ばれないように屈みこんでスカートの中を覗いている)
…………
(黒い衣を見に纏ってそそくさと現れると)
(ノエルの背後を取ろうとしている少年を見かける)
そこの少年、…そう言った事は将来統制機構に見つかったら捕まっちゃいますよ。
今回は出来ごころとして見逃しますけど…次に見かけたら…
………断罪しますよ?
(ドスの利いた声色で少年の耳元で軽く囁くと)
…。さて、任務に行かないと……
(ノエルは見つけ次第帝から言われた事を守るなら…私は…)
(…という事もあるので、今回は見なかった事にして声をかけず)
(赤い長髪をたなびかせながら闇の中へ姿を消していった)
【通りすがったら…何だか来ないと言われていたみたいだし】
【生存報告程度に、一言落ちさせてもらうわ】
【フフッ…今度はゆっくり出来るようにお邪魔させてもらうから】
>>932 (バッチリ覗かれていたことには気づかずに)
うーんいないなぁ
>>933 【お久しぶりツバキっ】
【また今度ゆっくりしていってねっ】
>>934 ・・・おっかない姉ちゃんにめっちゃ言われたし
パンツ見るだけで我慢しとこう・・・
(気付いていないノエルのパンツを夢中で覗いている)
(気付かれそうな位スカートの中に顔が近づいて)
>>935 ちょっとボク。何が「我慢しとこう」なの
とっくに気づいてますからっ
ツバキに変わってお仕置きです
(振り向いて引きつった顔で溜息、そしてポカっと頭に肘を落とす)
はぁ……どうしてこうなんだろ
ま、これに懲りてヘンなことしないでね
>>934 ふ〜ん・・・じゃあ、あたしも出来心ってことでいいかな?
(少年の隣でノエルのスカート軽く捲りあげてみる)
ノエルもちゃんと気をつけないと・・・
というか、子供に背後取られるっていろいろ問題あるんじゃない?
(伸びをしながら立ち上がり)
さて、仕事仕事〜♪
【久々だけど一言落ちね】
【ばいばい〜♪】
>>936 あだっ!
(肘打ちを脳天に喰らうと頭をさすりながら)
・・・やっぱバレてるよね。
お詫びにこれあげるから許しておくれよ。
それじゃねー!
(胸パットを手渡すと、ダッシュで逃げていく)
あっ、ちょっと待ちなさい
人が機構に電話してる隙に……
>>937 ってマコトが着てくれてたのね
せっかくいつもの3人が揃ったんだから〜は
また今度にお預けってことかな
私もお勤めというかパトロールに戻ります
お疲れ様っ
【落ちますね】
ノエルー、俺だ結婚してくれ
……ん?
あれ、俺の愛用のダンボールが無ぇぞ?
おまけにトリップもなくしちまったし……
バタバタ人が通った跡があるな……
クソ、まだまだダンボールが無いと夜は冷えるってのに……!
いや、違うからね?
俺は別に住所不定無職のアレな人じゃないからね?
旅人!放浪の旅人だからね?
そこ、誤解すんなよ。
さて何回目のループだろうか
……まさかこんなに早く任務が終わるとは思っていなかったわ。
顔を出した矢先ですし…少し迷いましたが……
ラグナ=ザ=ブラッドエッジの目撃情報も集中しているみたいですし、少々お邪魔させていただきます。
(黒い衣に、いつも活動中につけている仮面を外しながら、辺りを軽く見渡した)
ああ、悪い。
急に咎追いの集団に出くわして、席を外しちまってた。
>>942 悪いが、くっだらねぇループ劇はもう終わりだ。
ここからは、死神による統制機構ぶっ潰し活劇をお送りするぜ。
よそ見してんなよ。
>>943 ……っと、戻ってきた途端に面倒臭い奴に鉢合わせちまったか?
(ツバキに気付いて物影に戻ろうと一瞬思うも)
(なんだかそれも癪なので、通りに出たままじっと見つめ)
>>944 …噂をすれば、ラグナ=ザ=ブラッドエッジ。
本当にいいところに来ましたね。早速ですが統制機構の名の元に、貴方を断罪を……。
(ただ一通りこなした任務の帰りで体力もない)
(以前に十六夜での身体の負担が現状況で厳しく身体が痛むみたいで)
…ッ、…と言いたいところですが……
今回は、悪を見逃すのは非常に癪ですが…、見逃します。
せいぜいこの幸運に感謝し段ボールハウスにでも隠れていることね。
(そんな様子はおくびも出さず、厳しく澄んだ目で通りに出た相手を見つめ返した)
ったく、やっぱりこうなるわな。
(出会い頭に臨戦態勢に入られ、面倒臭そうに銀髪を掻く)
……って、なんだオイ。
よく見りゃ、結構傷んでんじゃねーか。
フン、またどっかの手練れにでも喧嘩吹っ掛けてやられたか?
弱っちいんだから無理すんなよ。
(歯に絹着せぬ物言いに自覚無く)
ま、テメェがおとなしくしてくれるのはいいこった。
さっき、追っ手の相手をしてきたばかりだったしよ。
(予備で買っておいた缶コーヒーをツバキに放り投げて)
(手近のベンチに腰掛けると、自分の分の缶コーヒーをを開けて飲み一息)
テメェも座ったらどうだ?ハァハァ言ってるぜ。
>>946 ……え?傷んでなんて…何を言っているんですか。
統制機構に不満をもつ者も多数います。
中には複数数でクーデターなど考える組織もいます。それを一人で断罪していただけです。
別に、苦戦などしていないわ。
……んなっ、弱っちいって…失礼な!そこまで挑発するのなら、全然闘えるわっ!?
(挑発と受け取ったのか十六夜を構えようとした時に目の前に物が飛んできて)
投擲武器!?不意をつか……えっ…?
(缶珈琲を手に収めると、頭の中に?が浮かぶように面食らった顔をしていて)
そりゃあ貴方は重犯罪者ですし、追手が多くいるのも当然…私だって、そのうちの一人ですから。
座るなんて、そんな巨大悪と仲良くお茶なんて……、ぐっ…!そんな疲れを見せた覚えなんて…!
そもそも疲れてなんていません!
(出来るだけ押し殺していた疲労と激痛が頭を痺れさせ)
(無理などしていない…ただ少し休むだけ…そう言い聞かせながら)
(少し距離を置きながら彼の座るベンチへ渋々座って)
いるよなー、クラスに必ず一人そういう奴が……なんつーの?
委員長タイプってーのか?
正義だ風紀だって一人で張り切っちゃってよ……。
(ベンチに柄悪く座りながら缶コーヒーを煽って)
……疲れてるじゃねーか。
(なんだかんだ言いつつ結局座り、しかも隣に来たツバキに少々面食らいつつ)
もう少し、肩の力抜いてもいいんじゃね〜の?
いつもそんなガチガチで、人生楽しいのか?
それに、封印兵装……まだ着てんのか?やめとけ、そいつは。
いっそ肩書きもなんもかんも脱いで、普通の女の子してもいいんじゃねーか?
(何となく思ったことを口にするが)
(しかし、それはもしかしたら逃れられない過酷な運命に縛られた自分と)
(同じような道のりを歩ませたくないという想いからかもしれない)
>>948 ぐ……ぅ……張り切るも何も、それが統制機構の命ですっ。
統制機構の掲げる正義はそれですから、私はそれに従い悪を裁いているだけです!
(柄悪く座る相手を基本十二宗家で礼儀の正しい中に育ったので)
(鋭いまでとは言わずジト目で見ながらも自分も缶珈琲を啜り)
ただ少し休むだけですっ……。
肩の力を抜くも何も…これが、これが私の…仕事で、使命ですし…
…十六夜については、貴方には関係ないでしょう。いえ、関係あるわね…
更に強い、貴方みたいな犯罪者にも裁きを与えられるように、私…は。
(思った事を言われると、火に油を注ぎこまれるように激昂するかと思えば)
(そんな余裕もない程度には体力を消耗しているようで)
(既に上の策略に踊らされて、利用されている事実には気付いていないものの)
(何か思うところもあり、身体をふらつかせながらどこか遠くを見ているようだった)
とーせーきこー、とーせーきこー、そればっかだな。
とーせーきこーの正義は、本当にテメェの正義なのか?
徒党の上で出来上がった正義ほど不完全で理不尽なものは無ぇ。
ご大層な大儀の裏には、しっかりと差別や理不尽が蔓延ってやがる。
俺は、気に入らねぇ……だから、ぶっ潰す。
(その言葉に合わせるように、手の中の缶を握り潰して)
本当にテメェは聞く耳もたねぇな……。
ったく、だったらまた痛い目に合うだけだな。
(呆れたように言いながら、離れた場所にあるくずかごへ缶を放り投げて)
……オイ、大丈夫か?目がイっちまってるぞ?
(相当消耗しているツバキに気付き、顔の前で手を振ってやる)
>>950 ……。
(それは自分の正義なのか、そう言われると言葉に詰まる)
(本当に私の正義とはなんなのか?そう深く考えようとすると)
……っ…ぁ…
(頭に激痛が走り、思わず頭を抱える、どこか他人の声が聞こえる気がした)
(何か頭の中を塗り潰される感覚、支配されるような感覚が走り)
…、帝こそ絶対ですから、統制機構は間違いない、私の、正、義…
(落ちついた頃には、またそんな言葉を零し)
大丈夫、よ、敵に、巨悪に心配される覚えはないわ…情けよ、そんなもの。
間違いはない、ないのだから、それを潰すという貴方を、私は裁いて、殺す…しか…
(見えない「何か」の効果で強引に殺気を出し臨戦態勢に向かおうとしたが)
(大丈夫か、という言葉に身体は大丈夫じゃないと無意識に答えるように)
(振られていた手に頭が乗るように体勢が崩れてしまった)
チッ……やっぱり、完全にマインドイーターがキマっちまってるじゃねーか。
お面野郎、適当なこと言いやがって……。
(ツバキの様子を看破し、舌打ちを漏らして)
……って、オイ?
(急に頭を預けてきたツバキを受け止め)
……相当消耗してやがる。
こいつ……早く何とかしてやらねーと不味いだろ。
って、すぐにどうこうできる状態でもねぇが……。
しゃあねぇな……とりあえず、今は休ませるしかねぇな。
(どうやら気を失ってしまったらしいツバキを抱え上げると寝静まった通りを歩いて手近の宿に入って)
金はねぇんだからな……ベッドがあるだけでもありがたく思えよ……。
(簡素な安宿の一室、ベッドにツバキを横たえシーツをかけてやる)
……このままここにいて目を覚ましたら、また面倒臭ぇことになりそうだな。
ったく、何やってんだかな俺……。
(銀髪を掻いてぼやきつつ、ツバキの寝顔を一度眺めた後)
(部屋を出て行った)
【悪ぃ、そろそろリミットだ】
【勝手にこんな感じにしちまったけど、よかったか?】
【また会えたら……ま、その時はよろしく頼むわ】
【今日は付き合いありがとよ。じゃあな】
>>952 ハァ…はぁっ…あな、たの……情け、なんて……っ。
離…して…離しな……さ……
(抵抗をしようとしたが、あまりに身体が重くそのまま視界がぼやけて)
(気付けば視界が黒くなり、意識を失ってしまった)
……うっ…
(暫くの時間が経ち、ベッドの中で目が覚める)
……わ、たしは……。
(視界がぼやけている、帝様に何とかしてもらった筈だからこそ、焦りの表情になり)
(これが単なる疲労と負傷か、十六夜の影響なのか錯乱と恐怖を一通りした後に)
なんで……こんなところに。
(記憶をたどり、恐らくこの場所に運んできた彼の事を思い出した)
(相手への申し訳なさと、自分への情けなさと、…感謝の念を感じ複雑そうな表情を浮かべ)
…次くらいは…見逃しても…。……フン、ただ、それは正義に背…く…
正義…正義…正義…。…正義って…なんなの……。
(マインドイーターのスイッチになるような相手も今はいない)
(一人深く葛藤をしながら、本来は即断罪するはずの相手の好意に甘えて)
(そのまま疲れ切ったのか、静かに死んだように眠りについた)
【大丈夫よ…無理はしないでいいわ】
【平気、こうして返して〆ということで、構いません】
【フン…次こそは容赦、しません。……ともかく】
【此方こそ今日はありがとう…お休みなさい】
【私もこれで落ちます】
段ボールなら割とマジで余ってるよ…(ガサガサ)
何回目の確率事象なんだろ
こんなことが前もあったような……デジャヴっていうんだよね
ハザマ大尉の独り言みたいだったけど
お邪魔しまーす
>>953 ツバキ、過労には気を付けて
あまり頑張りすぎるのはよくないんじゃない?
マコトを見習ってマイペースマイペース
>>940 ごめんなさい、丁重にお断りします
(きっぱり)
ノエルにプレゼント持って来たよー
そろそろ、次の場所を用意しといたほうがいい頃合か?
まあ、最近はあんまり誰も立ち寄らないことも多いし、まだ大丈夫か?
>>954 本当かよ?
助かったぜ。どこぞの堅物の代表みたいな女に宿代使っちまったところだったから助かるぜ。
(いそいそとダンボールを受け取りつつ、しかしふと我に返って)
……いいバイトでもねぇかな。
>>956 何か知らんが、食い物か金目の物なら俺に寄越せよ兄ちゃん。
(死神はチンピラになった!)
誰が堅物の代表よ……。
(背後に何とも言えない表情で立っていて)
正直言うと…、その。頃合なのは承知していますが。
新しい場所は私の環境では立てられないから誰かが立ててくれると幸いです。
埋めの手伝いなどにお話には付き合いましょう。という事を伝えようと通りがかって声をかけました。
…後、貴公の行いは厳罰に値し断罪すべきですが。
……昨日は感謝します。…何かご飯など位は、御馳走しましょう。
(実に不機嫌そうに言うが、基本的には律儀なところもあるのか)
(ボソボソと気まずそうにそんな事を口走っていた)
Σのわっ!?
(不意に背後から声がしてびくっと)
……て、テメェ、いきなり背後から現れやがって。
この死神の後ろを取るとはやるじゃねぇか、あぁ?
(びびったのを覚られまいとちょっと凄みつつ)
おう。ま、かくいう俺も立てられるか確証はねぇけどな。
やるだけやってみっか?
……お?
なんだよ、随分歩み寄ったこというようになったじゃねぇか。いい傾向だな。
(奢ってくれると聞くと、驚きつつも嬉しそうに笑って)
それはそうと、身体は大丈夫なのか?
>>959 …たまたま貴方が背を向けていただけです。
別に今日はそんな気分ではありませんし、妙に頭も冴えていますから。
昨日とは違ってはっきり言いましょう、今日は見逃してあげます。
(昨日の件で申し訳なさもあるからなのだが)
(今日は凛とした様子ではっきりと強気にそういった)
そうですね、私の場合は試してみて無理でしたので…。
出来れば誰かキャラが立てるのがベストかと思いますから。
……別に、そのまま放置されていたら私も文字通り死んでいたかもしれませんし。
今日は任務も少なくある程度療養していたので、痛みはある程度は引きました。
悪の権化たる貴方に心配されるとは屈辱の極みですが、…この際です。
…ありがとう、とは言っておきます。
ハン、そうかい。そりゃありがとよ。
(皮肉げに言いつつ、昨日とは違ってしっかりしてそうなツバキの様子を見て取り)
960か……このペースだと、どうなんだかな。
そうだな。若い女が夜中にフラフラしてりゃ、格好の獲物だしな。
見てくれだけなら、結構可愛いし?
色々やられちゃってたかもしれねーよな。ま、気にすんな。
(少し意地悪く言いつつ、素直に礼を言われれば肩を竦めて)
んじゃ、テキトーに……そこの店でさっそく奢ってもらおうか?
(手近の店を指差して)
>>961 こんなところ帝に見られてしまったら自害ものですが。
ただ、いくら悪の権化とは言え、善意を見せられたら…
踏みにじらず、せめてそれは答えるのが私の正義です。
勘違いしないでください、貴方を許した訳ではなく、ただ貴方の善意に感謝をしているだけですから。
(と念を押すようにきっちりとした声色で返す)
話が長くなれば早いですし、終了際だと急に埋まるという可能性は大いにあります。
新しい場所があれば埋まっても移動できますが、ないまま埋まると相談なども出来ず非常に億劫です…
多少は危惧すべき問題ではないかと…基本はキリ番などで立てるか…
宣言するものなのですが…そもそも私は立てられませんし無力さを実感します。
?いえ、統制機構に対して反逆意識を持つものが私の命を狙ってもまったく不自然では…
…ッ!?何の話をしているんですか!?格好の獲物って、そういう意味ですか…
…ノエ…ヴァーミリオン少尉やナナヤ少尉などと違って、私は魅力などありませんから……。
(意地悪く言われると更に申し訳なく肩を落としていながらボソボソと言っていて)
……いつでも空腹ですか貴方は、通常は夕食は取り就寝していてもおかしくはないと思いますが。
ともかく、わかりました、では入りましょうか…
(と言いながらもそのつもりであったため、頷くと指差された店に一緒に入る事にした)
さすが代表だ、堅物王国の。
(些細なことになんだかんだと一から十まで説明を付け加える様子に半ば呆れ)
(まあ、お互いの立場を考えれば多少解る気もするが)
それもそうだな。んじゃ、やってみっか。
確かに、あの二人だったらもう格好から襲って下さいと言わんばかりだろうな。
魅力ねぇ……。
(並んで歩きながら、隣のツバキを横目で見て)
(整った顔立ちに、漂う清楚な気品、誰が見ても目を惹くものがある)
……まあ、そういうもんってのは案外自分じゃ気付かないもんかもな。
それに、逆に自覚してんのもどうかってなこともある。
(店に入ると、カウンター席に座ってさっそく注文)
史上最高額の賞金首舐めんなよテメェ。四六時中追われに追われて、
飯食う暇もその為に金を稼ぐ暇もねーんだ。
(料理が運ばれてくると勢いよく食べ始め、口の中のものは酒で流し込み)
おう、なんか俺ばっかり食ってるのも悪ぃから、お前も飲めよ。
気にするな。お前の金だ。
>>963 そんな王国存在していませんから!あるのは帝が…
…コホン、今日はそういう話はやめます、頭に妙な靄がかかる気がしますから。
(1に帝2に帝な訳だが、相手も相手なので、今日は戦闘する気もない、あっさりと切り上げる事にした)
……
(
>>964に軽く視線を向けながら)
……お、立っていますね…。お疲れ様です。
即死回避程度に後で顔出しなどはさせていただきますね。
ですね、あの二人はどうしてこう…、油断というか慢心しかないのよね、隙だらけというか、無防備過ぎるというか。
これだから私がちゃんといないと駄目なのに…統制機構から勝手に……私を一人置いて…
(ブツクサと文句を言っているようだったが、親友についての話だと多少は心が躍るものがあるようで辛そうではなく)
…そうです、仮に育ちが良いとしても、そのようなものは培われるものではないわ。
努力をしても難しいものもあるということ……。
(横目で見られている事には気付かないまま、淡々とした口ぶりで話をしていたものの)
(いざカウンターに座り、話には聞いていたがこの時間帯にも関わらず恐ろしい速度で食べ進めていく、暴飲暴食の域のラグナに面食らった表情をしていて)
…統制機構を潰すついでに強盗程度はやっていると話は聞いていましたけど、そこは嘘なのかしら…?
(と半ば呆れた様子で、十二宗家の人間であり一応かなりの出費を覚悟していたのか財布に関しては気にしないでいて)
私はそこまでこの時間帯ですし…ただ、貴方がそう言うなら……。
(それで自分が食べず後味が悪いとでもケチがつけられたら不愉快なので)
(自分も料理に控え目に口をつける事にした、翌日に任務に支障がないようお酒には口をつけない辺り微妙な律儀さを見せていた)
>>965 隙だらけで無防備すぎるのはお前もだろ。
昨日賞金首の前で倒れこんだのはどこのどいつだ?
(なにやらブツクサ言ってるところに、食べながらツッコミを入れて)
…………。
(やはり、自分に魅力が無いと本気で考えていそうなツバキをなんともいえない顔で横目にして)
(こいつ、天然なんじゃねーか……?)
……あるんじゃねーの、お前にも。魅力。
そっちでは、さぞや俺は悪人として噂されてるんだろうな。
(怒ると言うよりはむしろ肯定するようにシニカルな笑みを浮かべて)
なんだ、下戸か? 飲めよ。少しは堅物病もマシになるかもしれないぜ?
(ツバキのグラスに空いた手で酒を注いでやって)
【結構いい時間だが、大丈夫か?】
>>966 ……うぐっ……!?
(思わず痛いところをつかれ、むせそうになって)
あ、あんな事は稀、です…だけど確かにあんなこと、よくよく考えたらどう考えても死んでいて……うぅ、確かに本当に考えてみたら私はなんて…な、情けない……。
(辛辣なツッコミを入れられ割と沈んでいるようにうなだれていて)
……えっ?私にも、ですか?おかしなことを言うわね…
(唐突にそんな事を言われると、そう言われた言葉の意味も分からなければ意図も分からず)
(一瞬きょとんとした後、何を企んでいるのかと疑うような目つきでラグナの顔を見つめた)
そりゃあ、最強最悪の極悪人よ、今更何を言っているの?
(何だか楽しそうにその事実に笑顔を見せるラグナに何とも言えないような表情で苦々しい表情をし)
別に下戸という訳じゃ…それに、堅物病なんてかかっていませ……はぁっ……。
(グラスにお酒を入れられ、深いため息をつく)
(案外強いのか、強引なノリながらラグナの方はそこまで酔っているという素振りでもなく)
(ただ注がれてしまい、仕方がなくそれを口に含み、飲んでいった)
………うぅ……。
(しかし案の定弱かったのか、暫く経った後、何とかラグナの手前素を保とうという意識はあるが)
(かくん、かくんと身体を揺らしながらカウンター席で軽く伏せてしまっていた)
【ええ、翌日の任務は遅いので、まだ大丈夫です】
【ある程度は埋めるようにもしないといけませんし、お付き合いしますよ】
親友は似るって言うからな。
ま、お前等三人精々油断してヘマしないように気をつけるんだな。
突っ込まざるを得なかっただけだ。
お前な、そんだけ美人で魅力あんのに「私なんて〜」とかやってたらもう嫌味レベルだぞ。
(軽く五人前ほどを平らげ一息つきつつ、疑いの目を向けてくるツバキを横目にした)
いや、べつに。ま、せいぜい噂しとけ。死神の反逆はまだまだ終わらねぇからな。
(全然酔う素振りも無く、何杯目かになる酒を煽って)
早ぇーな、オイ。見た目通りっつか、やっぱ弱かったのかって……弱過ぎだろ。
オイ、聞こえてんのかって、おい?
(軽くツバキの頭を突っついたり、目の前で手を振ったりしながら)
お前、さっき自分で情けないって言ったばかりで、二日連続敵前気絶かよっ!
【そうか。何かあったら言えよ】
>>969 親友は似る…そういうものなのかしら……?
ぐっ、三馬鹿みたいな言い方しないで頂戴、私は油断や慢心などしない…
…から、やられたり…なんて…。
(とボソボソと自信がなさそうに言う辺り今の状況では強気になれなくて)
………死神、貴方はそう言って人を乗せて巧みに罠にはめていく極悪犯罪者なのね……?
褒めちぎってお酒を飲ませて、このまま逃げ切る気…なのね…奢るし、今日は闘う気がないとまで…言ったのに…
(と酔っているからなのか、そんな勘違いな抜けている発言を零して首を傾げた)
とーせーきこーがきちんと貴方を拘束するから…、反逆なんて…させない…わ…。
(うぅ、とまだある程度の理性は残ったまま言うが、そこに凛とした雰囲気がなく強がりのように聞こえた)
ふぇっ?気絶なんてする程飲んでない…わよ……
うっ、からかわないで、気絶もしていないしそこまでふらふらというわけではないし頭も働いているわ。
ただ身体が熱くて少し動きにくい…だけよ。
(そもそも飲ませた貴方が悪いと言いたそうに)
(酔っているからか幾分子供っぽくジト目を向けるのだった)
【ええ、大丈夫、貴方も無理はしないように】
言ってることとやってることが滅茶苦茶なところまで似てんのか?
(なんだか言動が怪しくなってきたツバキを横目で窺いながら)
(以前のノエルとのやり取りなどを思い出して)
まあ、べつに認めないなら認めないで構わねぇけどよ……。
そのとーせーきこーの衛士が、拘束どころか泥酔寸前なんですが……反逆し放題だぜ、これじゃあよ。
おお、まだ潰れちゃいなかったか。言っとくけどな、もう金は無ぇからな。
潰れたら、宿代もテメェの財布から抜くからな。
(ついでに俺のも抜いとくのはありか? などと考えつつ)
……おい、大丈夫か? ほら、水でも飲んどけよ。
(とりあえず、ツバキの前に水の入ったグラスを置いてやって)
>>971 …私もそんなに、言ってる事とやってる事が滅茶苦茶、ですかね?
(それは普段の事に対して聞いているようで)
(お酒の効果かあろうことが最大の敵にそんな事を聞いてしまう)
(不安げに尋ねる様は凛々しい模範衛士としての顔は見えなかった)
だから、泥酔はしていませんよ…。
そもそも、今日は見逃すという話ですから、今は拘束なんて考えていませんし。…大丈夫よ。
(水の入ったグラスを渡され、軽く飲むと、店員を呼びまだ意識もあるのでさらりと会計を済ませ)
(困った表情もなく、財布から見えたのは大分余裕のあるような様子だった)
…そろそろ夜も更けてきましたし行きましょうか。
……段ボールにどうせ籠るのでしょう、いいですよ、今日程度は。
(と宿代でも渡すのかと思えば、そうではないみたいで)
(ふらつきこそはしていないが、相当酔って頭は回っていない面は強くて)
宿は取っています。今取っている部屋でもついてくればいいでしょう…、肩、貸して。
(すぐに眠ってしまいそうで、一人ではとてもほっとけなさそうな雰囲気を出しながら)
(隣につくような言葉を吐き、首を傾げた)
いや、いきなりそんな真面目に相談されても……。
(素直に聞いてくるツバキに思わず面食らいつつ)
……ま、まあ、たまに抜けてるところがあるくらいで、大丈夫なんじゃないのか普段は。
(らしくもなく、ついフォローするようなことを言ってやる)
ん、ああ。そろそろ行くか……。
(酔ってるかと思えば、意識がしっかりしてそうにも見えるツバキを訝しげに見つめ)
お前な、ダンボールダンボールって、人をホームレスみたいに……あ?
いいですよって、何がいいんだよ?
って、お前やっぱ全然酔ってんじゃねーか。ほら、しっかりしやがれこの……。
(ツバキの台詞に疑念を抱いたものの、とりあえず言われたとおり肩を貸してやって)
どうでもいいが、吐くなよマジで。宿は、こっちか? あぁ?
(何とかツバキから宿の場所を聞き出しながら進み、辿り着いて)
……やっぱいいとこ泊ってんな畜生。ほら、着いたぞオイ。
(それほど豪華すぎる訳でもないが、昨日自分が泊めてやった安宿とは違う内装に舌打ちしつつ)
(とりあえず、ツバキをベッドに座らせる)
>>973 …そう…たまに抜けてるのは注意ね…大丈夫ならいいの。
…最近、一人で居る事が多いから。
任務に追われていて、本当に今の自分が正しいのか、見失っている、そんな気がして…、だけどそれを見てくれる人はいなくて。孤独で。
(恐らくジンだけではなく、ノエルやマコトの事を差しているような言い草で)
(フォローをされながら尚煮え切らずどこか寂しげな瞳を向けていた)
貴方ホームレスじゃないの?家なんてあればとっくにそこは抑えていると思うのだけど。
…吐かないわよ、そこまで泥酔なんて、してないって言っているでしょう……?ええ、こっち…そう、ここ…
(道案内程度はそこまで苦でもなく肩を借りながら宿の場所をラグナに教えていく)
(性格上、内装は無駄に豪勢というような場所ではないが、機能的で清潔感のある宿の一室までつくと)
…一応は無理が通るか確認したけれど、この時間から新しい部屋を取るのは無理だったわ、満室だったみたい。
(それなりに需要がある宿のようで、統制機構といえばそれなりの権力で多少の無理は通るみたいだが人がいるものはいるものみたいで)
…匿うのは癪だけど、今日は床ででも寝ればいいわ。宿から出たらまた敵同士…よ。
(ようはこの部屋で寝なさいという意味合いの発言を零し)
(酔っているからかその辺りのハードルは低いが、根本的な羞恥心まで麻痺はしていないのか、少し思案に耽っていた)
……迷ってる時は、自分が何をしたいかを考える。俺ならな。
(きっかけは酒だったかもしれないが、どうやら真に迫った内容だと知ると真面目な顔になって)
自分が何の為に何をするのか。自分の為なのか誰かの為なのか。
考えろ。誰かに踊らされない為にもな。
(ツバキへの助言のようでもあるが、自分の信念の確認のようでもあるような言葉だった)
いや、そりゃそうなんだが……もっと何か言い方あんだろ……? ないのか?
そうか、満室か……って、テメェ何言ってんだ。あぁ?
一緒の部屋で寝泊りって何考えてんだ。部屋に男あげんのがどんな意味か知ってんのか?
寝言言ってんじゃねーぞ。これだから箱入りお嬢様は……
(溜息をつくとさっさと扉へと踵を返し……ふと物音がして横手の窓を見ると)
(雨が窓を叩き始めていた)
……し、仕方ねーな……看病がてら、泊ってってやっかな。感謝しやがれ!
ハハハ……ハァ。……風呂は? 先、入んのか?
>>975 私が何をしたいか……ね。
自分で何をするべきか、というより、自分の意志を優先する、と言ったところかしら。
考える……。極悪大犯罪者の割には、貴方も色々な事を、考えているのね。…少し、貴方へのイメージが変わったわ。
(暫く話を聞くと、クスッと軽く微笑んだ)
言い方……?悪いわね、お酒が回っていてどうにも喋る事に論理性が欠けているみたいだわ?
(と少し都合がいいような言い方をして首を傾げて)
雨……そうね、今なら段ボールハウスも濡れてしまいそうね。
(からかうような口調ではなく黒基調の服で任務の際のような声色なだけに微妙に嗜虐的な雰囲気を混ぜていたが)
……一日だけ執行猶予とするだけよ。
貴方がそういう事をするのなら現行犯としてすぐにでも断罪すればいいだけだから、何も問題ないわ。
(部屋着と言える軽装の着替えを手に取りながら)
先に入るわ……。
(備え付けのユニットバスへ向かい、自分の武器である十六夜を脱ぎ捨てお風呂へ向かって入ってしまう辺り)
(酔いとは言え、無意識な信頼なのか、無防備だと指摘された部分は一切の否定は出来ないようだった)
……自分の為…誰かの為…?…帝の為…
帝は私を救ってくれた…、だけど、帝は勅命でノエルやマコトを…なんで…なのかしら…
戦争の無い世界を作るためには秩序が……、必要…統制機構はそのために…
…だけど反乱は絶えないし……統制機構から皆いなくなってしまったし…私が必要としているのは…なんなのかしら…
(シャワーを、黒く塗り潰された服には合わない白い肌に浴びせ)
(濡れた赤い長髪を垂らしながら、一人思案に耽っているようだった)
チッ……。
(微笑まれると舌打ちで返したが)
(それは若干安堵の込められた様子で)
布団代わりにするだけで、家作るまでは凝ってねーんだよダンボールはよ……っ。
(辛辣な言葉に軽くこめかみをピクつかせて)
ああ、そうかい。とっとと入って来い。
(苦虫を噛み潰したような顔になると、ジャケットを脱ぎながら背中でツバキを見送って)
……ったく、妙なことになりやがった。
ま、タダで泊れるんだから……雨だし……よしとするか。
(窓外を眺めながら溜息をつく。雨音に紛れ室内には微かなシャワーの音が聞こえていて)
……ったく、だから無防備だってんだよ。
(舌打ち混じりに毒づいた)
>>977 それは、段ボール程度の強度で家でも作れたら驚きよ。
素材としては優秀だけれど、それでそんな建造物でも立てたら…
…まあ、統制機構がそんな不審な建造物即座に打ち壊しますけど。
……考え過ぎなのかしら……
(いくら考えても、答えが出ない。はっきりとした正義が浮かんでこない、マインドイーターのせいで普段から頭が掻きまわされているようなものなので)
(落ちついた時には何とも整合性のない思考に不甲斐ないばかりでとうなだれていたが)
………
(ラグナも普段野宿なら汗を流したいだろうと考え、割と早めに出てきた)
(流石に部屋の中で制服、および十六夜を着こむつもりはないのか)
(ショートパンツとTシャツという軽装で赤い髪を乾かしていて)
お酒が入っていると随分身体がふらついて危ないから今後は注意するわ……、貴方も入ってくれば?
(先まで来ていた黒い衣は綺麗に折り畳み近場に置きながら小首を傾げた)
……さっぱりしたか?
(上がった気配に振り返りつつ聞いて)
…………。
(ラフなその格好を思わず凝視してしまう)
(普段、かっちりとした制服に身を包んでいるところしか見ていないせいかギャップを感じて)
(しかも、予想外にいいプロポーションに衝撃もひとしおだ)
……そうしろ。じゃあな。
(ぶっきらぼうに返事をすると、タオルを片手に浴室に入っていった)
(シャワーを頭から浴びつつ)
……いや、反則だろありゃ……。
>>979 ええ、大分、任務でべたついてもいたから、ちょうどよかったわ。
(酔いはそこまで覚めているとも言えないので)
(本来ならその視線に一言でもいくのだろうが)
(変な間に不思議そうに碧眼をパチクリさせていた)
………?
(割と粗暴なのは統制機構での話で知ってはいるのだが)
(先よりも妙にそっけない返事で背中を向けられ少し面食らいながら見送り)
…
(殆ど習慣に近いものでもあるのか、窓から雨が強くなってきた景色を一瞥すると)
(明日の用意をしようと任務の予定を淡々と書き連ねていく)
(……しかし今日は一人でもないという事に今更ながら手が止まり)
(その最大の敵とこの空間を共有しているというのは非常に変な感覚だと今更気付き)
(…ただ、暗い中のあまりの孤独感でのこの感覚は、悪い気はしていなかった)
……明日の準備か?
絵に書いたような優等生振りだな。
(下はズボンを穿いて上半身は裸のまま、髪を拭きながら上がってくる)
(窓外を見つめれば雨脚が強くなったのを見て取り)
……こりゃ、明日……もう今日か。
この町に残留かな。
(ツバキにではなく、独り言のように呟きつつ)
(足でぞんざいに床にシーツを広げていく)
(食事をしていた時より、些かつっけんどんなのは、自分の関心がこれ以上ツバキへと向かないようにする為だ)
>>981 …ええ、起きた後に忙しなく動くよりも早めに用意して置くことに越した事は…
……んなっ、服くらいは着なさい!?
(十二宗家で育ちが良いせいか、男性慣れなどしている方ではない)
(普段は冷静であっても勢いの後徐々に酔いがさめていくと)
(少し高い声をあげる辺りうろたえているのはすぐわかり)
一応敵なのだけど、そんな居場所情報など教えていいの?
帝から貴方への拘束令は私にも出ています。
そんな事を言ったら、貴方の反逆劇も今日で終わりかもしれないわね。
(なんて挑発的な言葉を呟くのは、単純な憎しみなどの感情ではなくむしろ敵意をちゃんと持つ為で)
(半端に人間性に触れてしまい、そのまま躊躇うなんて事は秩序には相応しくない)
(場合によっては、親友をも殺す覚悟で此処にいるはずなのに…これ以上の干渉は、あまりに不味いと感じていた)
んだよ、うっせーな……俺は風呂上りはこうなんだよ。
(面倒臭そうに顔をしかめながら、荷物を丸めて枕を作りつつ)
ハン……構わねぇよ。テメェが一人向かって来たってどうってこたない。
言ったろ。その兵装じゃ俺には勝てねぇって。
(立ち上がると、振り返った顔は皮肉げな笑みを浮かべて)
(つかつかとツバキへ迫ると、挑発するように顔を近づける)
なんだったら、今向かってくるか?
返り討ちにしてやるよ。
(囁くような声は、好戦的と言うよりは少し妖しい雰囲気を帯びる)
粋がってねーで早く寝るんだな。弱っちいんだからよ。
(不意に顔を離すと、ツバキの額を軽く指先で弾く)
>>983 そんな、貴方の趣味以前に、一応ここに泊まっているのは私で…っ!
(と抗議をしようとするが、丸めこまれるように)
(むしろ軽くあしらわれるようにされてしまい、バカにされた気分になりジトっと言う視線を向けていた)
ぐっ、毎回毎回私をバカにしているわね、ラグナ=ザ=ブラッドエッジ…
…たとえ「死神」と言われて畏怖されていても、そんな事で怯み…は……?
(挑発するように顔を近づけられると、妙な距離感での感覚もあってか)
(…それ以前に、自分も武装を持っていなくて、丸腰の状態で迫られると)
(性別の壁、身体的な優劣、そして本能的な問題で身を強張らせた)
……ぅっ……
(囁かれると碧眼を見開き、少し恐怖したように肩を震わせていたものの)
わっ!?だから、弱っちい弱っちいと散々に馬鹿にして……、いずれ痛い目を見させる事にするわ…。
(軽く指先で弾かれ、ベッドに座り直す形になると)
(してやられたという様子で額を摩りながら悔しげに時計を眺めていたのだった)
きゃんきゃん喚くな。近所迷惑だろ。
(毛を逆立てた猫のように見えるツバキに対し耳に指を突っ込んでしかめっ面)
……な?
こんなことくらいでビビってちゃあな。
はいはい、楽しみにしてますよーっと。
(ツバキの台詞にせせら笑うと肩を竦めながら、床に用意した寝床へ向かって)
もう朝じゃねーか。昼起き決定だな……ふわぁ〜あっと。
(欠伸をすると、どっかりと床に転がった)
んじゃ、寝るわ。……ああ、起きたら大勢で包囲されてましたってのは勘弁な。
したら、お前のその無防備な姿を毎晩思い出して妄想してやるからな。
(背を向けて寝転がりながら、恐らくツバキが嫌がるだろうことを思いついて釘を刺す)
【いい時間だな。そろそろ締めか?】
【即死回避ってのはなんかしとくのか?】
>>985 わ、喚いてなんて…貴方がそんな格好でいるのが…
……
(バサッとまだ予備の毛布があったのか下のラグナへとかけて)
流石に暖かくなってきたからと言ってそんな格好だと風邪を引くわ、そんな下らない理由でハンデをつけられてしまっても迷惑よ。
びびってなんて……ぐぅぅっ…!!
絶対に近いうち、覚悟してもらうわ……貴方は私が直々に断罪します、帝に誓ってっ。
(マコトには結構な頻度でからかわれたりはしているが)
(ここまでコケにされたことなんて今までないからか、たじろいだ様子で自分もベッドに潜り)
…私も寝ます……。…しないわよ、そんな大勢の衛士を連れてこなくても、私だけで十分よ。
(確実性を取るのならそれもありかもしれないが)
(死神と言われるラグナに対して急な召集で固めた烏合の衆ではどうにもならないような気もしたし)
(何せ匿っていた事がバレてしまう事もありそうなので、そんな事は全く考えていなかったが)
……なっ!?……ッッッッ!!
(顔を真っ赤にすると言葉にならない呻き声をあげながらその背中を睨みつけるが)
(またそんなからかう言葉と察すると自分も背中を向けるように眠りについた)
(疲労からか、ごろついていたラグナとは違ってベッドの中で規則正しく、すぐに静かな寝息を立て始めていた)
【そうね、私も眠いし…此処までと言う事で】
【即死回避は新スレにおいてある程度書き込みを入れておかないと落ちる…というものね】
【まあ埋まった後に移動して普通に進んである程度書き込みが溜まれば問題がないと思うわ】
【…今日は長い間感謝します…楽しかったわ?】
【ですけど、敵は敵です。棘を抜くような事はしませんから】
【それでは落ちます、お休みなさい…】
ほう、気が利くじゃねぇか。サンキュー。
(何食わぬ顔で毛布を受け取り)
ああ、覚悟ね。しとくしとく〜。
あっ、じゃあいいけどよ、また戦って俺が勝ったら飯奢れよ。
(名案を思いつくと、勝手にそう決めて)
悪ぃ、なんだか疲れちまってよ……すげぇ眠ぃんだわ……。(ED風に)
ぷっ、くくく……。
(ツバキの反応に予想以上の手応えを覚えると肩を震わせて笑って)
(ほどなくして聞こえてきた寝息を確認すると、自分も後を追うように眠りに入った)
(そして二時間くらい眠ってから、ツバキを起こさないようにして部屋を出て行った)
【眠かったら言えよ。大丈夫だったか?】
【回避は、立ててからすぐしなくても大丈夫だったか……ならいい】
【ああ、そっちもな。長く付き合わせた】
【……何で疑問系なんだよっ。まあいいけどな】
【どうだかな……無防備王国の代表だもんな……】
【ま、次があったらまたよろしく、だ。ゆっくり寝とけ。あばよ】