肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part15
な…っ、んごっ、ふごぉ…♥そ、そんな…
ふ、ふざけるんじゃないよ、そんなの良い訳…っ、んぶっ♥ぶひぃぃ…っ♥
(恐怖に背筋を震わせながらも、何処か媚びるような鳴き声をあげてしまい)
(秘所からはダラダラと愛液を零しながら。甘ったるく悶え)
お、重いって言って何が悪い…っ。
んぎっ♥ぷぎっ、ぶひいぃぃんっ♥
(踵で腹を蹴られると、だぷんっ♥と体を揺らしながら。ちょこちょこと、走るスピードが上がり)
(甘ったるく鳴いてしまうと、全身に甘ったるい快感が走り。段々と、手と足の先が蹄になり始め)
ふ、ごぉ…っ、ぶひっ、ぃ…♥
…っ、ぁ…あ、ぁ…っ♥だ、誰が、そんなぁ…ん、ぶぅっ♥
(全身汗まみれになりながら。最早顔以外は殆ど豚の様になっており)
(酒瓶を目の前に置かれると、口の端から涎を零し。否定しようとしながらも、豚の様に鳴くと)
(ぶぴっ♥ぶすうぅぅっ♥と、盛大に放屁し始めて。そして、酒瓶に貪りつく様に…)
【ん、それじゃあ次で〆にしようかね。】
>>797 ふふ…もう完全なる豚ねぇ…。
ほら、そのお酒を飲んだのが忠誠の証よ…。
オナラも臭くて…軽くイってしまいそうよ♪
(元鬼である角の生えた雌豚の無様な姿を堪能すると…)
さてと、ユウギ、貴女一人が豚ではかわいそうだから…。
私もなってあげるわ♪
(すると持ってきていた瓶の中の液体を全て飲み干して)
(勇儀と同じく大きな乳房が四つとなり、身体は丸みを帯びて)
(臀部には巻かれた尻尾が現れ、四つん這いになり、放屁を連発して変化を終えた)
ぶひぃぃぃぃぃぃ♥
(鼻は豚鼻になり、美しい赤髪の女騎士は雌豚へと堕ちた)
ユウギィ…これでおあいこよ♪
1ヶ月間、二人でここで過ごしましょ♪
(森林の中には異臭を放つ二匹の雌豚がいた)
【そうねぇ…ユウギにもちょっと豚となった生活を書いてもらいたいから…】
【次の次、くらいでもいいかしら?わがまま言ってごめんなさいね】
ふご、ぉ…♥
んごっ、んぐぅ…っ♥ぶひっ、ぷぎいぃぃ…っ♥
ん、ぁ…ち、ちがっ、わらひ…わらひぃ、豚じゃ…んぶっ、ぶひいぃぃっ♥
(そう言いながらも酒を飲むのを止められずに。しきりに放屁を繰り返しながら)
ん、ぁ…あ、アンタまでぇ…っ♥
(ティアマトまで豚になってしまえば、背筋を震わせながら。情けなく鳴き、身体を震わせて)
んごっ、ふごぉ…♥お、おあいこって…ぷぎぃっ♥
い、嫌だ…そんな、そんなのぉ…っ、んごっ、ふごおぉぉ…っ♥
(豚の様に鳴きながら、悲鳴のような鳴き声を上げ。放屁を繰り返した)
【ん…悪いけど、ちょっとそろそろ限界かな。2時近いし、ね?】
【次で〆を頼むよ…】
>>799 ぷぎぃぃ♥
ぶひっ♥
ふふ…大丈夫よぉ…あの部屋に戻ればお酒も、ご飯もあるから…♪
(そして二匹の豚は液体を飲んでは改造を繰り返し)
(そのとき生えた男性器で交尾をしあい…)
(一ヶ月間本能のまま行動し、人間に戻る頃には二人の関係は友人以上のものになっていた…)
【こんな感じで〆で…ありがとうね、ユウギ…楽しかったわ♪】
【ん、此方こそ、ね…楽しかったよ、ティアマト。】
【それじゃあちょっと眠気が酷いから今日はこれで、ね。】
【お休みなさい、ティアマト…良い夢を、だよ。】
んじゃま、こんな時間だけど待機してみようかね。
シチュは此方を徹底的に改造したりしてくれるのをメインで希望するよ。
鬼の体を情けなく改造したり、貧弱にしたりとか、そう言うのが一応希望。
後、生き物以外への変化や猟奇、蟲化とかはNG、スカがメインなのも勘弁で頼むよ。
っと、昨晩は挨拶無しで落ちちまったね…申し訳ない。
取りあえず
>>802で待機しとくよ。
鬼さんこちら
805 :
ヤミー:2011/11/17(木) 12:32:19.45 ID:???
あぁん!??なんだテメェ!!!
【シャイン・ハウゼン ◆oa8LkghpxAとスレのほうお借りします】
【◆Br0HOzRyFk様との待ち合わせにスレッドをお借り致しますわ!】
さて、大まかな設定はもう決まっちゃいましたけれど
他に何か打ち合わせすべき事はございますかしら?
こちらは…出来れば目を覚ました時点で手足を機械に拘束されていて
衣服も剥かれているという恥辱的な状況からの始まりが良いと思っておりますけれど…
>>807 うーん、後は特にないかな…NGのほうはグロ系でいいんですよね?
こちらもグロはNGですね。スカのほうは食のほうはNGです。
始まりは拘束されているところからで行きましょう。衣服はどうしましょう…
王女の服をズタボロにするのも楽しそうですし、かつては王女であったっていうポイントとして着せておきたいというのもありかと。
てか、ハードになると服は邪魔かもですね。
>>808 こちらもNGはそちらと同じで…スカも食以外ならば可能です
はい、では既に攫われて施設に囚われている状態で…
ドレスを身に着けているというのも有りかと思いましたが
いずれ機械に組み込まれるとしたら、服は邪魔なような気も…
服以外の額の飾りのみを残して身体は裸というほうが
意識を取り戻した時に羞恥に慌てふためく事も出来てこちらは良いのですが
服の有無はそちらにお任せします
>>809 NGのほう了解しました。
確かに邪魔ですね…では、額の飾のみ残して全裸でいきましょうか。
ドレスは進んでいって出来そうならでいいです。
それにそちらの提案した意識を取り戻した時の状況は全裸のほうがいいですね。
あとはもう大丈夫ですね。では、どちらからはじめましょうか?
そちらが目を覚ますとこか、こちらが目を覚まさせるために機械を動かすところか…
>>810 はい、ありがとうございます
今まで他人に肌を見せた事もない王女が
多数の人間に裸を見られるという恥辱を楽しみたくもありまして…
ええ、ドレスは機会があればまた…
では、書き出しはそちらから初めて頂いてよろしいでしょうか?
機械の駆動音もしくは、何らかの刺激によって意識を取り戻す形に致しますので…
>>811 (予知能力を持つ少女を拉致して、新たな兵器を作るという作戦)
(一国の元首でありながらまだ幼く、それが目に止まったのか)
(兵器開発部門には到着したが、新たな質量変換を行う兵器の実験台として)
(なぜかそちらに流れるように仕組まれていたのだった…)
誰でも良かったが、如何せんあいつらに先を越されるのも気分が悪い…
先にこちらが引き取り、実験してしまえば何も言ってこないだろう。
まだ若い…それに予知能力か…これはこれでいい材料かもしれん。
(タンカーで運ばれて来た少女と、資料を交互に見る白衣の男)
(確認するように身体を触っていき、邪魔な衣服はその場で縦に破り)
(破れた隙間からは下着が見える)
すぐに実験に入る、そいつを試作機にかけろ。いらない衣類は剥いで捨てろ、いいな?
(そう言うと他の研究員が服と下着を剥がしていき、数人で持ち上げて)
(十字架に貼り付けるような格好で手首、足首を拘束する)
(自分はモニターを見ながら操作し、試運転に長い男性器のようなものが音を立てて動き出す)
【こんな感じでいいでしょうか?遅くなってすいません】
【至らぬ点はあると思いますがよろいくお願いしますね】
>>812 (DCと呼ばれる武装集団に拉致され、気を失ってから暫く)
(シャインは実験材料として、タンカーに乗せられ運ばれてきた)
(意識はまだ深く沈んでおり、乱暴に煌びやかなドレスを裂かれるが意識を取り戻す気配はなく)
(幼い体躯に下着姿のまま、試作機と呼ばれる機械に両手足を固定されてしまう)
う…う…ん…頭が…痛いですわ……
え…ここは、どこですの……?
それに私…な、なんでこんな格好……!?
い、いやぁあ!離して下さいまし!!
(機械の大きな駆動音で意識を呼び起こされ)
(ぼんやりと眠たげな眼差しで辺りを見回し、そして自分がほぼ裸の状態にされている事に気づく)
(必死にもがいて抵抗するも、固定されている手足はびくともせずに)
(年頃の少女らしい悲鳴が実験室に響いて)
(その時はまだ、男性器を模した何かが迫っている事に気づく余裕もなかった)
【いえいえ、良い感じです♪レス速度はこちらも早いほうではありませんのでお気になさらず】
【こちらこそ…今日はとりあえず21時頃までがリミットになりますが、そちらは如何でしょうか?】
>>813 なんだ目を覚ましたのか…穏便にこちらの処理は済ませたかったのだがな…
早く機械を後ろに固定しろ。あと、専門外だが、洗脳用の機械もだ。
(少女の悲鳴を聞くと、それを見ることなく溜め息をつき作業を続けて)
(回りの研究員は悲鳴に驚くもの、その反応を見てニヤニヤするものも居たが)
(男の命令でまた作業を続けて、後ろには大きな機械及び配線が無数にされており)
(どうやらそれが快楽を変換する機械のようだ…)
あぁ、そのヘルメットを付けろ。洗脳で痛みを快楽に返る。
あとその邪魔な下着を剥いでくれ。余計な膜はすぐ排除してやらないと…
(暴れるシャインにヘルメットを何とかつけて、頭突きを喰らって一人倒れる)
(他の研究員がその間に下着をハサミで切り取り、何も纏わない裸体になり)
(そのまま男性器をも模したモノが音を上げて近づいていく)
まぁ、痛いのは嫌だろう。それくらいは情けをかけてやるよ。
って、あれ?やっぱり専門外だと分からん…これか?違うな…これか?
あぁ、これでいいのか…
(抵抗できない相手の秘部をねじ開けるようにその男性器は進んでいく)
(機械の力任せの動きは、相手のことなど気にせず進んでいき、濡れていない相手にはかなりの痛さであろう
(そのために用意した洗脳機械の操作に戸惑い、痛みはダイレクトに伝わり、数分後に効果が現れた)
【そうですね、一回6時前くらいに30分ほど席を外します】
【その後は20時までになりますかね】
>>814 あ、貴方達は私を攫った…!?
い、嫌ですわ!近寄らないでくださいませ!
くぅう…いやぁあ…っ!
(周囲で作業を続ける研究員の視線を感じて、無遠慮に突き刺さってくる視線に、恥ずかしさで涙がこみ上げてくる)
(得体の知れないヘルメットを被せられ、必死に首を振り乱し)
(その抵抗で何人かの研究員に頭突きを喰らわせたものの、ヘルメットは完全に頭に固定されて)
(シャインの抵抗も空しく、下着までハサミで切り取られて)
(まだ発育途上な幼い肢体がさらけ出された)
ぐす…ひっく、このような辱め、あんまりですわ……
乙女の肌を汚した落とし前、後で絶対につけさせてやりますの…!
(隠す事もできず裸を見られ、涙がこみ上げてきて)
(不穏な事を呟きつつも、ようやく何か棒のような物が音を立てて近づいてくるのに気づく)
え…な、何をするおつもりですの…!?
お、お待ちなさい!このまま進んだら、中に…い、ぎぃ…!?
痛い…痛いですわ…やめ…抜いてぇ…っ!!
(操作に手間取っている間も、機械は容赦なく膣内を貫き)
(処女膜を何の感慨もなく貫き、痛みに悲鳴をあげる)
(そして遅れてから、ヘルメットからの痛みを快楽に変換する洗脳が始まり…)
あ…んぁ…ひっく、あ…何、これ……
さっきまでの痛みが…く…あ、急に…っ♪
(どうやら効果は上々なようで)
(処女を奪われたばかりなのに、淫らに腰を揺らし)
(自分から膣内を抉られるのを望んでいた)
【はい、では18時頃に30分ほどの休憩で…20時がリミットですね…】
【こちらは明日でしたらまたお昼13時頃には待機できる予定ですが如何でしょう?】
>>815 まぁ研究に犠牲はつきものか…
(頭突きを喰らって倒れる研究員に手を合わせて)
(それから男性器を模したモノの動きを調整…上下に強弱をつけて動いたり)
(激しく奥だけを突くように動いたり、回転したり…など出来るよう調整し)
(相手が何か言っているのがやっと聞こえたのか、相手にようやく視線を向けて)
辱め?まったく違う…お前は俺達を悪というが、俺はただの研究者だ。
悪いことなどしていない。このたびも新しい試作機の実験に過ぎない。ただ、選ばれたのがお前だっただけだ。
って、洗脳が聞いてきたか…まぁ静かになっていいか…
(先程までの威勢も叫び声も消えてしまい、話している最中にはもう洗脳済みになっており)
(話を止めて、ポリポリと頭をかきながらモニターの前に戻る)
洗脳は順調のようだな。そのままうまいこと戻った時も痛みが快楽になるよう刷り込んでおけ。
あとはもう一つの処女だな…
(もう一つの男性器を模したモノが機械の端から現れると、それは股下から後ろに回り)
(そのまま突き上げるようにアナルに入っていく…こちらも閉ざされた場所ではあるが)
(機械の強さはかなり強く一気に根元まで入ってしまった)
どうですか、ご気分は?被験者の状態を見るのも役目でね。
【明日も14時くらいからなら大丈夫ですよ。そちらも大丈夫なようなので、明日も続行しましょうか】
>>816 あ…ん、あ…きゃう!?
はぁ…ん、んぁあ…っ♪
(洗脳が完全に効果を現し、狭い膣内を無理矢理にかき回されて)
(身体は痛みを快楽と感じ、処女の血はすぐに溢れ出る愛液に流されて)
(機械のペニスがピストンする度に、愛液が飛沫をあげる)
し、試作機の実験…に、人間を使っての実験だなんて、まともじゃありませんわ…
すぐに貴方達にはしかるべき罰をぉ…♪
(研究員の言葉に反論するが、それも上擦った声混じりで)
(モニターには、シャインが快楽以外の感情を感じていない事が表示されていた)
はぁ…く、ライディース様…助けてぇ…♪
んぁ…!?え、何でそんな所…っ!?あ…はぁ…っ♪
(呂律の回らない声で助けを求めるシャインを他所に、後ろの穴へと新たな疑似ペニスが押し当てられ)
(解されもしていないそこに、無理やりそれが捻じ込まれる)
(括約筋が切れるような音がしたが、その痛みも今のシャインには快楽になり)
(見た目は痛々しくも、シャインはこの上ない快楽の中にいた)
あ…はぁ…さ、最悪に決まっておりますわ…♪
き、きっとすぐにあなた達には罰が下るに違いません…ぁ…♪
(あくまで言葉は気丈だが喘ぎ声混じりでは迫力もなく、寧ろ滑稽で)
【ではまた明日の14時頃に伝言板にて待ち合わせ致しましょう】
【はい、ではまだ早いですがまた明日もよろしくお願い致します】
>>817 ほぅ…洗脳されながらも会話が出来ると…
(洗脳のレベルが弱いのと、痛みを快楽に変えただけであるため会話で出来るのは当たり前)
(専門以外はとことん弱く、相手にさらに関心が出てきて)
仕方ないことだ。人間以外にこれを動かし、実験できるものがないのだから。
お前は光栄に思ったほうがいいぞ、この私の実験に参加できたことを感謝しろ。
(モニターを確認すると快楽のメーターは上がり始めているが、まだ動力になるほどではなく)
(まったく説得力のない助けを求める声…容赦なく突き刺さったアナルから流れる血など関係なく)
このまま快楽漬けにされ、一生を生きる。女にとっては素晴らしいことではないか。
って、なに!?最悪だと!おかしい…これではまだ足りないというのか…
被験者が満足していない…ふふっ、確かにこれは罰が下るかもしれない…
(二つの男性器の模したモノはさらに激しく動きだし、アナルに刺さったものからは精液に似た、擬似の液体が発射され)
(数十秒に一回それなりの量を吐き出して、腸をいっぱいにしていく)
あとは、あれだ…次の用意だ。実験機ミルクのためにあれを用意しろ。
射精されるのは気持ちいいですか、被験者。似ている液体ですが、妊娠も出来ます。臭いも本物…おぉ、臭い臭い。
お腹いっぱいになったら言ってくださいね。
(研究員はさらに何かを用意し、機械には注射器が現れる…それに液体を注入していく)
(いっぱいになったら言ってとは言ったが、出させるとは言わず、そんな気もまったくなく)
【はい、確かに早いですが明日もよろしくお願いしますね】
【では、これも早いですが30分離席します】
【あと、進め方などなどこんな感じで大丈夫でしょうか?】
【はい、では私もついでに少しばかり離席しますね】
【レスを用意してお待ちしておりますので、また30分後にお会い致しましょう】
>>818 こ、これくらいで私を言い成りにできると思ったら…大間違いですわぁ…
はぁ…く、だったら尚更、貴方の研究と言うのは許されるものではありませんわ…
だれがこのような…く、人を辱めるような研究…お断りですわ…んぁ…っ♪
(研究員を睨みつけて言い放つが、その心の内は怒りと快感で揺らいでおり)
(言葉ではあくまで拒絶の意を示しても、こみ上げてくる喘ぎ声は抑えようがない)
このまま…一生…!そ、そんなの…嫌ですわ…
わ、私はまだ想いを伝えておりませんし…
そのような事、女性の喜びでは…ぁ♪
ん、く…こ、今度は何をなさるつもりで…ふぁあああ…っ♪
う、後ろ…後ろから何かが注がれてぇ…♪
(両穴を責め立てる疑似ペニスの動きが激しくなり、快感も飛躍的にあがる)
(そして、後ろの疑似ペニスの先端からなにやら液体が注がれて)
(少しずつ腸内を一杯に埋め尽くされていく)
はぁ…お、お腹にどんどん注がれて…ぅ
き、気持ち良い訳…あ…くぅ…お腹が、苦しいですわ…っ
ひ…ぅ♪ま、前にも…!?妊娠…そんなの嫌ですわ!
も、もう入りませんわ!だから早く止めて…止めてくださいまし!
(腸内が疑似精液に満たされ、薄いお腹は見る見る膨れあがっていく)
(そして前からも液体が注射され、それが妊娠の促す事を耳にして)
(慌ててもういっぱいだと、訴えかける)
(実際にまだ余裕はあるものの、疑似精液と何かの液体で膨れ上がったお腹は、シャインの幼い体躯に不釣合いであった)
【さて、レスも用意できましたしこのままお待ち致しますね?】
【改めて文章を読み返してみれば、注射器で注射されている液体は】
【お尻に注ぎ込まれているものとは全く別のものですね…】
【読解力不足で申し訳ございません…】
【腸内だけ疑似精液で満たされていて、注射は別に受けているという事で話を進めていって下さいませ…】
【ものすごく遅れてしまった!!】
【待たせてしまって本当に申し訳ないです!今から続きを書きますね】
【もう少し待っていてください】
>>820 辱める実験?そんなものが実験になるか。まったく…この素晴らしい実験の内容も分からないヤツだったとは。
先程の期待を返してくれと言いたいくらいだ…
それもこの永遠の快楽を拒絶までして…とんだ被験者を連れてきてしまったようだ。
(自分に嫌悪しながら、また深く溜め息をつく…)
(うなだれながらピコピコとモニターを操作している男は先程とは違って)
(まったくシャインの言葉を聞こうとせず、ますますお腹は大きくなり後ろの擬似ペニスは動くのが止まった)
(今まで腸に溜まったものが出ないようにするためで、擬似精液はまだ発射されていた)
ん?そうか、用意が出来たか。では、早速実験といこう…
女性は確か…スタイルがよくなりたいとどこかで読んだことがある。それをお前に試してやろう。
なに、今のボコっとしたお腹に目が行かないくらい素晴らしいものにしてやる。
(注射器がセットされた機械が機動すると、その針はまだ幼いだけあって少し発育した胸へと向けられた)
(そのまま針は乳首に刺さり、ピストンはゆっくりと沈んでいく)
(両方の乳首に薬が打たれると、その少ししか発育していない胸が成人女性の胸くらいに大きくなっていた)
(感度も少し上がり、乳首から針を抜くだけで乳首はビンビンに立ち上がり)
おぉ、成功だ!これは使える…後でもう一度だ。すぐ準備をしろ。
しかし、お腹が膨れているのはいい格好だ。まだまだ入れてやる。
【そうですね、注射器は液体は胸を大きくするものです】
【秘部のほうには入ってないということで進めますね】
【いえいえ、大丈夫ですよ。臨機応変に進めていきましょう】
【それより、遅れてしまって本当に申し訳ないです】
>>823 ど、どちらにしても、貴方達の考えている事なんてきっとロクでもないことに決まっておりますわ!
くぅ…う…何を期待しているのかはわかりませんけど
私は貴方達の思い通りには…ぁあ…っ♪
(モニターの操作に没頭している男を罵倒するが、気にかけるよう様子はなく)
(後ろを責める疑似ペニスの動きは止まるが、定期的に射精は繰り返されて)
(お腹を膨らませる苦痛と快感に、歯を食いしばり上擦った声をあげる)
はぁ…な、なんなんですの…その液体……
ひ、痛ぁ…っ♪あ、え…なんですの…胸が熱く…
ふ…あぁあああ…っ!!?
(シャインの目の前で注射の針がまだ発育途上の胸へと突き刺さり)
(両方の胸に薬液が注入されていく)
(そしてその薬液の効果はすぐに現れ、両方の胸が見た目に不相応なほどに膨れ上がっていく)
(乳首も硬く立ち上がり、ビクビクと刺激に震えて)
な、なんでこんな……胸が、いきなりぃ…♪
や、やめてくださいませ…これ以上注がれたら、本当にお腹が裂けて…っ♪
(自分の身体に起こった変貌に驚きつつも、途切れなく快楽が襲いくる)
(お腹は注がれた精液で臨月のように膨れ上がり、小柄な身体つきがさらにアンバランスに歪められていく)
【はい、ではその流れでお願いします…ご迷惑をおかけします】
【いえいえ、お気になさらないで下さいませ】
【こちらも色々と準備をしてお待ちしておりましたので…】
>>824 人体がこうやってまったく不釣合いになっていくのを見るのは実に楽しい。
どこまでが限界でどこまで手を加えれるか…そして、この機械で全てが新しい動力が生まれる!
やはりこの研究は素晴らしいモノだ…そうか、次が出来たか。
(先程の薬が運ばれてくれば、他の研究員がセットし、モニターで動かすと)
(正確に同じところに針が刺さり、薬液が注入されていく)
(先程の薬液の効果もあって、敏感になった乳首は針が刺さっただけで、かなりの刺激が走り)
(洗脳の効果もあって、さらに倍の快楽が責めてくる)
これで巨乳…というやつまで辿りついたな。なかなかスタイルがいいではないか。
思い人も振り向いてくれるのではないのか?俺に感謝しろよ。
(その大きさは巨乳と言えるほどの大きさになり、身体が小さいだけあって、かなり不釣合いである)
(ビクビクと快楽で震えているだけで、胸は揺れて他の研究員の目が釘付けになる)
さて…排泄はかなりの快楽と本で読んだことがある。見たところ、そろそろ本当に限界みたいだ。
我慢し続けたモノを出すのは最高だろうな!
(そう言うとピッ!とスイッチを押す…そうすると、アナルに入っていた擬似ペニスが勢いよく引き抜かれ)
(ストッパーがなくなったことによって…)
【いえいえ、そこまで気にしないで下さい】
【それなら良かった…お互い様ということでこの件はチャラですね】
>>824 く…貴方は狂ってますわ…人を一体なんだと思ってぁ…ますの…
あ、新しい動力…?一体何を仰って…ぇ♪あ、あ…また、胸に…
あ、ひぎぃいい…っ♪
(狂気じみた発言に怒りを表すが、快楽で声に力が入らず)
(また新たに薬が用意されると、乳房に針が突き刺さり、薬液が注入される)
(これによりまた一回り乳房は大きくなり、恐らく小柄なシャインの身体では歩くことが困難なほど膨れ上がり)
(にも関わらず乳首の感度は増すばかりで、針に貫かれる刺激に甘い悲鳴をあげる)
あ…ひぐ…こ、こんな身体…ライディース様に見せられる訳ありませんわ…
ぐす…いやぁ…元に戻してぇ…
(確かに巨乳ではあるが、その大きさはシャインの想定を遥かに超えていて)
(一瞬で変わり果ててしまった自分の身体に涙を流す)
はぁ…ひっく、先ほどからもう限界と申しておりますわ…
え、まさかここで…嫌ですわ!お、お手洗いに…ぁ…くぅ…っ!
ふ…ぁ…あ、あぁああああ…っ♪
(アナルに栓をしていた疑似ペニスが引き抜かれるが、トイレにいく事は許されず)
(ほんの僅かだけ我慢するものの、それが長持ちするような量ではなく)
(アナルがひくついたかと思えば、注がれた疑似精液が一気に逆流していく)
(大量に排泄をする快感に、疑似ペニスを咥えた秘所は潮を吹いて)
(この異常な状況下で絶頂してしまった)
【そう仰ってくれると本当に助かります…はい、ではお言葉に甘えてチャラという事でお願い致します】
>>826 おぉ!まさしくこれだ!これだけの快楽を与えれば動力は動く!!
そうだ素晴らしいぞ、被験者!今のは最高にエネルギーが溜まったぞ。
あれくらいの快楽を永遠に与えれば、無限の動力炉になるか。
(モニターを見ていると、大量に注ぎ込まれた擬似精液を一気に吐き出し飛び散らせ)
(さらには先程まで処女だった少女は、潮まで吹いて絶頂を向かたその時)
(快楽のメーターはMAXになり、後ろに接続されていた機械が動き始める)
(その機械によってこの施設の軍事及び防御の動力に廻されていき)
やっと最初の一歩というところか。やはりお前は素晴らしい被験者だ。
先程の絶頂シーンは永遠に残るだろうな。これも研究者としての仕事だ。
(分かってはいるだろうが、さらに辱めて追い詰めようと天井を指差す)
(そこにはカメラが四方に設置されていて、今の状況は完全に録画されている)
(説明してる間にも他の研究員は後片付けをしている。近くで見れることもあって)
(研究員達はいやらしい視線をシャインに突き刺していき)
うーん、先程であのサイズが入るのは分かったな…サイズをあげるか。
(アナルに入っていた擬似ペニスが一回り大きくなったと思うとまたアナルに入っていった)
(アナルをこじ開けて拡げ、排泄でしようする場所はただの穴になろうとしていた)
【こちらも遅れたのを許してくれたのですから。かなり助かってます】
【そろそろ時間かな…ここで凍結でいいですか?】
【はい、では約束のお時間ですのでここで凍結致しましょう】
【続きはまた明日14時に伝言板で待ち合わせという事でお願い致します】
【では長時間のお付き合い感謝致します…また明日お会いしましょう】
>>828 【では明日の14時に伝言板で待ち合わせということで…了解です】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました!とても楽しかったですよ】
【そちら様も楽しく出来ていたら幸いです。また明日です】
【◆Br0HOzRyFk様と改めてスレをお借り致しますわ】
【では今日もお相手お願い致しますわね♪】
>>827 あ…ふ…あ、今…一体何が…
え、あ…ぅ……?
(初めての絶頂を迎えた瞬間、頭の中が真っ白になって)
(正気に戻ると、背後の巨大な装置が大きな駆動音を立てて動き始めていた)
(今何が起こっているのか全く分からないと言った様子で、惚けた表情を浮かべる)
永遠に残る…え…あ、まさか…い、嫌ですわ!
今すぐ消して下さいませ…!
こんなはしたない姿…く…ぁ、見ないでくださいませ…
(男の言葉に四方に設置され、こちらを捉えているカメラのレンズの存在を再認識し)
(先ほどの光景を残すと辱められ、嫌々と首を振る)
(すぐ傍で撒き散らした疑似精液の後片付けをしている研究員の視線が突き刺さり)
(涙に瞳を潤ませ、真っ赤な顔を背ける)
な、なんですの…今度は何を…ひぐ…ぅ♪
あ、あ…やめて…お尻が…壊れてしまいますわぁ…っ♪
(緩んだ穴とはいえ、一回り大きい疑似ペニスを押し込まれると、抵抗は激しく)
(無理に拡張して、アナルを貫いていく)
(括約筋は過度な拡張で伸びきり、もうその役目を果たすことはないだろう)
【シャイン・ハウゼン ◆oa8LkghpxAとスレのほうお借りします】
【って、もう続きが出来上がっていたのね。では、ちょっと待っていてくださいね】
ふ
>>830 完全に実験が成功したら教えてやろう。まぁそのころにはどうなっているか分からないがな。
実験の経緯を消せと?それは無理だ。これは記録として後の世に継がれていくものだ。
お前の恥ずかしい光景を見るためではない。研究結果を見るだけだ。
今の無残な姿ならこの私のような研究者なら興味を引けるかもしれないがな。
(高笑いを上げながら、これはただの研究であって、お前になど誰も興味はない…)
(辱めと勘違いしているのはお前だけだと言うような説明を残し、またモニターを操作する)
(視線を送る数人の研究員はさすがにここまで異常ではなく、その光景を見て股間を膨らませ、その姿を見てヒソヒソと話している)
アナルの穴はまだ大きくなる。他の大きさのも用意しておけ。
あとは…母乳の出すためにどうするか…擬似妊娠で出させるか、また薬を使うか…
薬であれば栄養面を考慮したミルク開発は出来るが…
(敏感になっている乳首を見逃すわけはなく、次の段取りを独り言のように話しながら考え)
(機械は乳首に振動する小さな機械を挟むように取り付け、震え始めたと思えば)
(その強さは思って以上に強く、その振動で無残に大きくなった胸は揺れていた)
(そうやっている矢先、どこからか煙が上がる…)
って、おい!洗脳の機械から煙が!!まさか壊れたのか!
(どうも使い方を間違えたのか、洗脳の機械は壊れてしまい、洗脳はここでとけてしまう)
(傍に行きヘルメットを取ってやり)
【それでは今日もよろしくお願いしますね】
>>831 そんな…くぅ、私を一体どうするつもりですの…
け、研究成果…私の、こんなはしたない姿が…
あ、貴方は平気でも私は嫌ですの…!!
もう嫌、お城に帰してぇ…っ
(自分を実験対象としてしか見ていない男の言葉に悪寒が走り)
(男の言葉とは裏腹に、周りの研究員の視線は絡みつくようなそれで)
(膨れ上がる羞恥と恐怖に心は耐え切れず、等々泣き出してしまって)
嫌ぁ…もうこれ以上、私の身体を壊さないで下さいませ…
ぎ、疑似妊娠…!?そんなの絶対に嫌…!!
私は貴方達の道具じゃ…え、あ…あぁああああ…っ♪
(必死に実験を拒絶していると、肥大化した乳房の先端に目をつけられ)
(クリップなような物で挟まれ、激しい振動を与えられる)
(身体に釣り合わない巨乳を激しく揺らしながら、こみ上げて喘ぎ声も震えて)
(装置の快楽のメーターが振り切れ、洗脳ヘルメットから煙があがる)
ああ…ふぇ…痛いのに…気持ち良いですわぁ…
あは、もっと…もっとして欲しいですのぉ…♪
(洗脳装置に過度な負荷がかかった事で、洗脳は強制的に解かれる)
(だが、痛みが快楽に変換される洗脳は、もう体質的に変化させられてしまって)
(自尊心や恥じらいのタガも外れ、幼い表情に沿わず誘うような艶やかな笑みを浮かべて)
(身体を揺すり、もっと強い痛みと快楽を強請る)
>>834 こいつはもう使い物にならないな…後でどうやって説明するか…
ん?ぎゃーぎゃー騒ぐと思っていたが、案外洗脳のほうは成功していたみたいだな。
壊れたが良しとしよう。この研究成果を見てくれれば許してくれよう。
(痛みで大声で叫ばれると思っていたが、洗脳の効果は思っていた以上の効果を発揮し)
(こちらを見る表情は先程までとはまったく違い、快楽の本能だけで動いているようにも見えた)
(そんな艶めかしい表情を見せるも、男は鼻で笑うだけでモニターの場所まで戻る)
(他の研究員はその痴態を目の当たりにして歓声があがった)
よし、一気に進めていくぞ。母乳は擬似妊娠と薬両方だ。
加速させるために、注射器は多めにセットしろ。被験者は快楽を欲しがっているみたいだ。
それに答えない研究者などいないだろ。
(研究員達は注射器に母乳妊娠していなくても出る薬を注入する)
(機械にセットされれば、乳首の先端を目掛けて突き刺さるが)
(すぐピストンが動くわけではなく、何回も乳首に突き刺して穴を増やそうという変な考えにいたっていた)
(何度も針は乳首に奥深くまで突き刺さり、そして最後にピストンが動き注入されていった)
穴が増えれば、出もよくなるだろう。私が考えたのだ。
あとは妊娠してもらおうか…なに、ボールを生むだけさ。
(秘部で動いていた擬似ペニスのほうが今度は擬似精液を吐き出していった)
(効果は受胎はするが、出来上がるのはその生命のエネルギーボールで)
(卵子のほうの生産も早める効果がある)
【うーむ、合わなかったのかな。至らぬ点が多くて申し訳ありませんでした】
【もし何かあったり、急用だったりでしたら伝言板のほうに連絡下さい】
【スレのほうお返ししますね】
【出典】東方地霊殿
【プレイ内容】此方に対する羞恥プレイや改造、調教等。
羞恥プレイはコスチュームやポーズでも、特に制限は無し。
改造は血が出たりするものでは無く、無機物や蟲等への変化でなければ何でも。
情けない姿や滑稽な姿に変えられて、良い様に扱われたりするのを一応希望。
初めこそ抵抗しますが、段々と従順になっていくような感じに出来れば、と思います。
【凍結の不可】 可
【相手の希望】 同じ東方出典の方がやり易いかと。
【NG】 スカメインだったり、汚物系は出来れば控えて頂きたいです…
っと、それじゃあこんな感じで待機するよ。
んー、やっぱり誰も来ないかねぇ…一応もうちょっとだけ待機。
こっちが名無しでもよければぜひお相手をお願いします
っと、勿論そちらが大丈夫なら構わないよ。
名無しさんが個人的にやりたい事とか、シチュとかはあるかい?
ありがとうございます。
情けない姿や滑稽な姿に変えてしまうというのに興味があるのですが
たとえばこんな格好をしてみたいというのはありますか?
此方こそ有難うね、人が来なかったら諦めようと思ってたからさ。
こんな格好をしてみたい、か…ん、私の容姿は長身で大女って感じなんだけどさ、それに似合わない格好とか、かな?
幼稚園児の格好をさせられたりとか、フリフリの服を着せられたりとか…
姿とかで言うなら、手足だけを縮められてとか…体を縦に縮められて、横に広げられたりとか。
見て笑われちまうような姿みたいなのが、良い…かな。
幼稚園児の格好はいいですね、それでいきましょうか。
改造については、最初はお尻だけ大きくして、その後は全体を横に広げる……というのをやってみたいです。
縦に縮めるというのは背を低くするってことでしょうか?
あと、シチュエーションはどんなものにしましょうか?
いきなり背後から不意をついて薬を塗った針を刺してとか……適当な感じでもいいのでしょうか?
もし何か希望があったら合わせます。
そう言って貰えると助かるよ。
ん、そっか…取りあえず大丈夫だよ、それじゃあそう言う感じにしようか。
縦に縮めるのはそう言う意味だね。
名無しさんより大きくて力強かったのに、ただのチビデブにされて、とか。
シチュエーションは…そうだねぇ、私のキャラだと一緒に酒を飲んでる所で、酒に何かを入れられてて…が良いかな。
最初は気付かないんだけど、気付いた時には手遅れ、みたいなのとかさ。
服装に関しては其方に強制的に着せ替えさせられる感じで頼んで良いかい?
では、そのシチュエーションでやりましょう。
着替えのほうも了解しました。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?
(地底のとある一角)
(その日は偶々地上から男を一人連れて来ていて)
(その男とのんびりと酒を酌み交わしていた)
んー…やっぱり一人で飲むよりほかの奴と飲んだ方が旨いねぇ…
ほら、アンタも飲んだ飲んだ。
(そう言いながら、男に酒をたっぷりと注いだ杯を渡し。そして自分が持っている杯を一気に飲み干した)
【ん、こんな感じで大丈夫かい?】