>>820 それは……、姉ちゃんとのえっち思い出しちゃって、抜かないと勉強も何も手につかなかったから……。
(軽蔑されても仕方ないだろうと、伏し目がちにこぼす)
仕事の時とか寝てる時でも……?
(そのあたりの分別がつかないほど子供ではないが、欲望を自制出来るほど大人でもない年頃)
だから気持ちよすぎて、射精しちゃいそうで……!
おっぱいやわらかくて、あったかくて、とけちゃいそうだよ……!
(ペニスは見ていて痛々しいほどに怒張していて、ともすれば血管が避けてしまいそうだった)
(バキバキの肉棒を包み込むふわふわの乳房は天使のようでもあり悪魔のようでもある)
ん、ああ……、出る……♥
(宣言と共に凄まじい勢いで白濁が発射されてしまう)
(その勢いたるや、ぶっかけを許可された胸を尻目に、その上の顔も超え、頭上まで舞い上がってしまうもの)
【ツールを回して放置ですから別に無理はありませんよw】
【お気使いありがとうございます】
【そちらも要望があればどんどんぶっちゃけちゃってください】
>>.821
そういう時はダメだけれど、姉さんが暇な時は…ね。
(ヤりたい盛りと言っても過言ではない年齢でも社会人である姉の都合を考える思慮を持った弟に
ウィンクすると再び乳房への愛撫を始める)
私も、良人のおちんぽで、おっぱい、っ、火傷しちゃいそう♥
姉さんのおっぱい柔らかいでしょ、っ、おっぱいで射精したいでしょ♥
(熱くカサの張った弟のペニスを自分の乳房が挟み込んでいる、その事実だけで感じてきてしまい呼吸が乱れてしまう。
ズボンの中では下着がわずかに濡れてしまっている)
ん……あ、あっ♥
(弟の可愛らしい声とともに放出された白濁を上半身全体で受け止める。
胸だけではなく顔も髪も、弟の精液で汚されてしまっていた)
ん…何時もながら早いわね、良人。それに量も多いし匂いもきつい♥
今日の為によっぽど我慢してたのね…辛かったでしょう?
(弟を褒めているのか貶しているのか良く分からない言い方をしつつ、
自分の乳房に飛び散った精液を指ですくうとその粘りを楽しむ)
だから、今日は何回でも出していいわよ…分かった?
(射精したばかりのペニスの先に、唇の先が触れるだけのキスをした)
【遅くなってしまいました…ここか良人さんのレスで今夜は終わりにすると区切りがいいかな、と思います】
>>822 【ちょっと眠気が怪しいので今日はここまででお願いします】
【次はいつ再開できそうですか?】
【それとここまでロールを回してみて気付いた点や要望などあったら教えてください】
>>823 【分かりました。明日はダメですけれど、月曜の夜なら…】
【こちらは特にここが困る、みたいな所はありませんね。満足させてもらっています】
【むしろこちらの遅筆で良人さんに迷惑をかけているのではないかと】
【それっぽいトリップが見つかったのでつけてみますね】
【もっといいのが出るかもしれないので、暫定ですが】
>>824 【月曜のどの時間帯がいいですか?】
【こちらは午前を避けてもらえれば合わせられると思います】
【それならよかったです】
【レスが長くなり過ぎさえしなければ全然迷惑だなんて思いませんよ?】
【すいません。夜と言ってましたね……】
【夜の具体的な時間は合わせますので】
>>825 【今日でもお昼から夕方辺りまでなら大丈夫ですけれど、良人さんの都合が取りにくいでしょうし】
【月曜なら13時から25時まで(夕食休憩あり)です】
【もし長すぎると思ったら、いつでも突っ込みをお願いします。熱くなるとどんどん文が長くなるので】
【コスプレですけど、どちらを先に出しましょうか】
【ちょうど今もっといいのが出ました】
>>827 【出掛けるのは夜なので、明日(日曜日)の昼から夕方までなら大丈夫です】
【午後二時に待ち合わせでどうでしょう?】
【月曜もフルにその時間は厳しいですが、まったり出来たらいいですね】
【20分を超えないように目安を決めてみるとかどうでしょう?】
【クララクランのが気に入ってしまったのでメイド服がいいですね】
【そのあとはそちらの一番着たいのを着てもらえればと思います】
>>828 【14時に、待ち合わせ場所は今日と同じでよろしいでしょうか】
【アドバイスありがとうございます。そうですね、ある程度リミットを決めるのも手かもしれません】
【では次はクララクランで…これで二時を超えましたね】
【こちらはこれで落ちようと思います】
>>829 【それでお願いします】
【こちらも長いレスを作る練習しなきゃですね。お互い頑張りましょう】
【では本日もありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
>>830 【そうですね、お互いが満足できるロールを目指したいですもの】
【こちらも楽しかったですよ。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【チャイナドレスもいいですね。機会があればそれでもぜひ!】
【では続きから落としますね】
>>822 ねえちゃ……、あ……!
(射精の余韻はすぐには冷めやらない)
(姉の胸から上を盛大に汚したあとも、心臓から血液が送り込まれるたびにペニスはどくどくと上下している)
(尿道からはその都度残りのザーメンが少しずつ吐き出されている)
確かに辛かったけど、何回でもしてもらえるなら……、んっ。
(姉を自由にしていいと聞かされれば余韻も間もなく消え、再びの臨戦態勢に入る)
(萎えを一切見せない陰茎は精液に塗れたぶんだけ当初よりもさらに卑猥さを増していた)
(亀頭への口付けに蠢く様子は怠惰な一日の幕開けを予感させる)
ごめんね、服汚しちゃって。着替えてもらったほうがいいかな?
(ティッシュを取って前髪にまで飛び散った残滓を拭き取りながら)
【ここでお色直しを挟もうかなと思いますがどうでしょう?】
>>834 ふぅ、っ♥
(弟の射精の勢いが弱まった時には姉の上半身は弟の精液にまみれてしまっていた。
上着だけでなくたくし上げられた青いシャツまでも精液に汚されて白く染められ、
それなりに広いリビングが弟の精液の匂いで満たされたような錯覚に陥って)
……気持ちよかった?
(弟、というよりも精液の残り汁を幹を伝い垂らしている弟のペニスに向かって
今まで弟が撮影してきたどんな被写体よりも眩しい笑顔で聞いてみる)
良人は、一度火がついちゃうと止まらないものね。
(一度出した程度では萎える様子の欠片すら見せない弟のペニスに満足そうに頷くと、
幹にこびりついた精液を何度か舌先で擦り、味わう)
ん、良人ぉ、良人のせーえき、おいしいよぉ♥
(ほんの僅かな量を味わっただけでも、頭の中が弟のペニスと精液の事で一杯になってしまって
弟に卑猥な想像をさせるに十分な緩み蕩けきった表情を見せる)
そうね、このままじゃ……そうだ!良人ちょっと待ってなさい、いいわね?
(立ち上がると弟に少し待っているよう釘を刺してから自分の部屋に向かう)
お待たせ♥。
(数分後に部屋から出てくると弟に扇情的なメイド服姿を見せつける。
白いエプロンに黒いドレス、さらに胸の谷間を覗かせるその姿で弟に優雅な挨拶をしてみせた)
【ロールを再開します】
>>835 うん、すっごく。
そんな美味しそうに舐められたらますます興奮しちゃうって……。
(竿を丁寧に舐めとるところを見ていると、自分の精子は蜜の味でもするのかと思えて来る)
(一度火がつくと止まらないのは姉弟揃ってなのかもしれない)
え?ああ、うん。待ってるよ。
(一時たりとも姉と離れずにいたかったが、大人しく待っていることにする)
(ペニスに頬擦りする笑顔を反芻するといてもたってもいられなくなるがそこは我慢)
(勃起したまま持て余していた肉棒が乾き始めた頃、メイドに変身した姉が登場する)
うわ、すご……!
それ今度のイベントで着る予定のヤツだっけ?
(これ見よがしにせり出した迫力満点のバスト。スカートとニーソの間から見える白い太腿)
(視線で犯すなと注意されたばかりだが、それも忘れて目を見開いてしまう)
(ソファーから腰を上げて自ら抱き付きに行く)
【今日もよろしくお願いします】
【時間は何時までいけますか?】
>>836 覗いたりしたら…分かっているわね?
(自分と離れたくないと言いたげな弟にさっきまでと変わらない笑顔のまま目だけは鋭く釘を刺す。
もっとも、その理由は着替えを覗かれたくないからではなく着替える衣装に驚いてもらいたいからなのだが)
そう、ちょっと前に完成したばかりよ。本当なら完成したらすぐに義人に見せたかったんだけど…
今日の為にとっておいたの。そっちの方がいいかな、って。
(自分のメイド姿を視姦する弟の目の前で一回転してみせて衣装全体を見てもらう)
ふふ、ご命令をどうぞ、良人様♥
(我慢の限界らしい弟が抱きついてくると自分も両手で抱きしめて胸を押し付けると
メイドになりきって丁寧な口調で弟にどうしたいか聞いてみた)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【時間についてですけれど、6時半が限度です】
>>837 前からこれにしようって話は聞いてたけどさ。
実際に着てみるとこんなになるんだね……。
俺が姉ちゃんの一番?
(一回転してたゆんと弾む胸、スカートが広がってちらっと見える下着に息を飲む)
(ふらふらと吸い寄せられて自分の胸板で姉の乳房を歪ませる)
そうだな……、じゃあ今度は手でしてもらっていいかな、由貴?
(メイド口調になった姉に合わせて、こちらは主人の口調に切り替えた)
(実姉を呼び捨てにするのは違和感があったが、同時に姉ではなく一人の女性として扱っているようで興奮もあった)
俺が先にソファーに座るから、由貴は俺の上に座ってごらん?
(ゆったりと腰掛けた上に姉を座らせれば、由貴の股の間からペニスが伸びる形となる)
(姉にペニスを扱いてもらえると同時に、自分でもヴァギナを愛撫出来る)
【ではその時間をリミットにして、きりのいいところまでですね】
>>838 似合っているかしら?
(ブラジャーを着けていない乳房は軽い動作でも大きく弾み、
僅かに覗いた黒い下着は小さなリボンの付いた可愛らしいデザイン)
当たり前でしょう、良人は私を一番綺麗に撮影してくれるカメラさんなんだから、
その良人に一番最初に衣装を見せるのは当然のことじゃない。
(良人の顔を真正面から見ながらそれが当然のごとく答える)
分かりましたわ、ご主人様。手でのご奉仕がお望みですわね♥
(弟に軽いキスをすると弟がソファーに座るのを待ち、自分は弟の腰の上にゆっくり腰掛ける)
ん、では、始めさせてもらいますわね。
ご主人様のおちんぽ、硬くて立派ですわ……。
(マニキュアを爪に塗った指先でまだまだ元気なままのペニスに触れてその感触を確かめると
それをしっかりと握って手首で扱いた)
あぢー
>>839 似合ってるよ。似合いすぎてて他の人に見せたくないくらい。
姉ちゃんを一番可愛く撮るのも俺の仕事だしね。
(ちょんと触れ合った唇を舐めてはにかむように笑った)
こんなに硬く立派にさせたのはお前だろ、由貴?
さっきみたいにゆっくり柔らかく、可愛がってくれるとうれしいね。
(姉の細い指が竿に纏わりついて上下に扱き始める)
(根本から亀頭に向けて扱きあげると、尿道に溜まっていてカウパーが搾り出されて潤滑油となっていく)
俺もお前のおまんこを可愛がってやるから。
(フリルのスカートを捲り、下着の両サイドから両手を指し込んで、濡れた陰部を指でなぞるようにする)
(これから何度貫いても平気なよう、よく潤しておくために)
>>841 それなら、この衣装は良人専用にしちゃおうかしら?
(口調こそ冗談ぽいものだったが、もし弟が一度頷けば姉はこのコスプレ衣装を
この家以外で絶対に着ないようにするだろう)
ゆっくり柔らかく、少しでも長く私の手を楽しめるように…ですわ?
良人様は早漏だから、早く扱いたらすぐに射精しちゃうものね。
(ちょっとだけ意地悪く弟…いや、ご主人様の耳元で囁いてから慈しむような優しい指使いでペニスを包み込んで
言われたようにゆっくり優しく扱く。指に滑る汁が絡みつくのも構わず、むしろ積極的に指に絡めた)
良人様のかちかちおちんぽ、こんなにしちゃった責任を取らないといけないわね♥
(硬くなってお腹に張り付くようにそそり立ちリビングの天井を指している弟のペニスの先端、
可愛らしい色をした粘膜部分を指の腹の部分で擦った)
んっ♥メイドのスカートを捲るなんて、いけないご主人様っ♥
(めっ、とばかりに注意はするもののそれ以上のことはせず、スカートの中に入り込んだ手が
既に濡れていた陰部を弄っても好きにさせる)
ん、ぁ、ん、はぁ♥ご主人様、あっ♥
(黒い下着の前の部分が愛液で濡れてさらに黒くなり、弟との近親相姦セックスの準備が整っていく。
我慢できないと再び弟とキスして弟の唾液を啜る)
>>842 そんなこと言われたら、姉ちゃんの着る服全部俺専用にしたくなっちゃうよ?
(同じく冗談とも本気ともつかない口調で返答する)
お前の手コキが上手すぎるからだよ。まったく……。
(挑発的な言い方にむすっとするが、実際にその通りなので返すことがない)
ああ、責任はたっぷりともらうからね?
(浮き上がった血管からカリの繋ぎ目のくびれ、パンパンの亀頭の感触をその手に伝える)
(ペニスはビクンビクンと跳ね、裏筋を姉の下腹部に叩き付ける)
こんなにぐっしょり濡らしているメイドのほうがいけないんじゃないかな?
(左右の人指し指をいっぺんに挿入して中をぐっと押し開いてしまう)
(きつく締まりながらも柔らかさを失わない体内をくぱっと開いたり閉じたりして遊ぶ)
もうセックスしたくてたまらないって顔だね?
(キスをすると鼻呼吸になって興奮のほどがよくわかる)
(下着をずらしてやれば、互いに体液でヌルヌルになった男性器と女性器がぴったりとくっつき合った)
>>842 ん、それはちょっと困るかも…でも、良人が喜んでくれるなら……。
(弟の返事に、ちょっと困ったような、しかし楽しそうな表情をする)
良人様におちんぽの扱き方をしっかり仕込まれたから、私はこんなに上手になったのよ。
ふふ、そんな拗ねた顔をしないでください良人様、私は早漏でも良人様のおちんぽが大好きなんですから♥
(何度も手や口で弟の性欲を処理しており弟の弱い所は心得ているので自慢げに返答をして、
血管を表面にくっきり浮かび上がらせた勃起ペニスのくびれから根元まで扱く)
あ、ぁぁ、それは、はぁ、あぁ…
(少し乱暴に陰唇を開かれると中に入った指先に滑る肉の感触を与えながら
弟の意地悪な反論に顔をそらしてしまう)
こ、こらっ、メイドさんのおまんこで遊んだりしないのっ!!
メイドさんのおまんこは、ぁ、ご主人様のおちんぽを入れるための、あ、穴なんですからね♥
(陰唇を弄ぶ弟を叱りながらも、その刺激に声がはっきりと震えた)
ふふ、したいけれど…もう少し後にしましょ。
(弟の鼻息で鼻の下をくすぐられながら、自分も興奮で荒げた鼻息で弟の鼻をくすぐる。
ついに生殖器を露出させられると、積極的に弟の生殖器とこすれあうように腰を浮かして)
そっちの方が、楽しみが、ぁ、大きくなるもの、ね♥
>>844 まあ俺のほうは胸の揉み方からおまんこの弄り方まで、全部お前に仕込まれたわけだけどね。
俺は由貴好みに、由貴はは俺好みにだね。
(拗ねたふりをしてみても、大好きと言われればすぐに機嫌を直してしまう)
(カリ首に指の輪が引っ掛かる心地よさにはどの道勝てはしなかった)
だからおちんぽでおまんこズコズコするための準備をしてるんだよ。
いきなり挿入して失神されたりしても困るしね。
(肉の襞をかきわけて奥まで入っていくと、締め出されるような吸い込まれるような、不思議な感触)
(これが指ではなくペニスだったらと考えると性交への衝動がより高まる)
焦らすなあ、もう。
焦らして焦らして、お楽しみは最後まで取っておきたいって?
(焦れて来たこちらの思惑を見透かされたようで苦笑いする)
由貴……、俺、また……。
(入れられないぶんを補うためにペニスをヴァギナに食い込ませて腰を振り始める)
(肉棒の前面は膣口にめり込み、裏面は手の平に包まれて、肉棒と姉の肢体が一体化しているようだった)
>>845 そうね、私の体をこんなにえっちにしちゃったのは、良人様だもの。
(弟の囁きに赤面しつつもそれを認めると、今度は裏筋を指先で撫でる)
もう、私の体は良人様専用になっちゃっているのかも、っ。
失神なんて、そんな事、っ、んはぁっ♥
(否定しようとするが、下を向けば勃起した弟のペニスが目に入る。
アレが自分の中に入ったら自分はどうなってしまうのか…そう考えると背筋が震えた)
……。
(弟の苦笑いに、恥ずかしさで無言になりながらも頭を上下に動かす事で意思を示す)
また、せーえきが出そうなのね?いいわよ、ぶっかけて、っ、ぅっ、あっ♥
メイドさんのスカートの中、ご主人様のせーえきで、べとべとに、っ、してみて、ちょうだい。
(陰唇で弟のペニスの裏筋を扱き、カリで擦られながらも
ペニスを指で包み込み、全体を自分の手と陰唇で優しく包み込む)
>>846 体だけ?俺は心まで俺専用にしたいんだけどな。
(欲しいのは姉の体ではなく、姉そのものだと訴える)
一度挿入し始めたら自分でも収集つかなくなるから……。
(抜かずの二連発や三連発になった経験は一度ではなかった)
(姉のために絶えず作られ続ける精子は無尽蔵という言葉がよく当てはまる)
だって、手とおまんこで一緒に扱かれたら……。
姉ちゃん、ねえちゃん……!
(精液が体の奥底から込み上げて来ると、口調を作る余裕もなくなって来る)
(ザーメンをねだる姉の顔と声に触発され、射精をこらえていた栓は呆気なく崩壊してしまう)
すかーとに、ねえちゃんの……、ぐッッ♥
(砲身をみっちり挟み込まれたまま燃えたぎる弾を発射していく)
(広がりの大きなフリルスカートが覆い被さっているため、先程ほど派手に飛散はしない)
(それは裏を返せば、姉の下半身に強烈な白濁マーキングを施すと言うことでもあった)
>>84>>847 ……♥
(体だけではなく心も欲しい、そう口にした弟にキスして)
仕方ない弟ね。姉さんの心まで欲しいなんて、なんて我侭な子に育っちゃったのかしら。
(優しい口調でそう呟き、優しい視線で弟の目を見つめる)
扱かれたら…射精しちゃうのかしら、っ♥
コスプレしてる、姉さんに、せーえきをまたぶっかけちゃうのかしら、ぁ、ぁあぁぁ♥
(手と陰部で包み込んでいたペニスが膨張すると弟の我慢が限界に達しているのを悟り、
ペニスの先だけを開放して射精しやすくすると同時に裏筋を濡れた陰部で強く擦った)
あっ、良人っ、良人ぉっ♥
(いつの間にか姉を「姉ちゃん」といつもの呼び方で呼んでいた弟同様、
弟をいつもの様に呼び捨てにしていた)
熱、っ、二度目なのにぃっ、こんなに熱くて、いっぱい♥
(下着、お腹、太股…今度は下半身を精液まみれにされてしまう。
陰唇にも精液が付着し、その熱さに目を細めて)
見なさい、良人……姉さんのメイド服のスカート、良人のせーえきでベトベト♥
(弟の射精が一息つくと、弟の腰の上から立って弟の前でスカートを大きくたくし上げる。
黒い布のスカートの中は白濁がはっきりと目立ち、そして黒い下着にも精液がべっとりとへばりついていて
太股やおへその周囲にまで弟の白濁が飛び散っていた)
【切りのいい所という事で、ここで中断でしょうか】
【衣装ですけど、どんどん着替えていくのと極力減らすの、どちらが希望でしょう】
>>848 【そうですね。少し余裕を持ってここで凍結でお願いします】
【着替えればいろいろな衣装を楽しめる反面、縦続けに汚していく楽しさは薄れますね】
【こちらとしては重ねて汚してみたい気持ちが若干強いかもしれません】
【次は明日(月曜)でしょうか?】
【今日と同じく昼過ぎからいってみますか?】
>>849 【では、もう少しメイド服を楽しみましょう】
【次はフェラチオ辺りでしょうか。それとも一度、挿入しますか】
【明日でお願いします。時間は今日と同じくらいから、日を跨ぐ辺りまで可能です】
>>850 【もし早く着たい衣装があれば遠慮なく教えてくださいね?】
【フェラや挿入もやってみたいですし、髪コキとか腋コキなんて変化球もいいかもですね】
【変態っぽくてすいませんw】
【では今日と同じ午後二時からでいいですか?】
【夕食を挟んで余力があれば夜もですね】
>>851 【ショートカットって設定にしてしまったので、髪コキの方は難しいですね…まあ、ロール中で髪の長さは描写してませんので】
【髪の長さをロングに変更します、と言えばそれで済む話なんですけれど】
【衣装を借りる予定のクララクランもナイアも髪が長いキャラですのでそっちの方がやりやすいでしょうし】
【……今からでも、本当に髪の長さの設定、変えてしまうのも手かも】
【こちらも変態かもしれませんけれど、こちらが差し出した下着をペニスにかぶせた状態でオナニーしてもらう、なんてのを考えてました】
【時間についても大丈夫です】
>>852 【そう言えばショートでしたっけ。髪型のほうは】
【絶対に髪コキがしたいってわけじゃないんですが、もし可能ならロングのほうがやりやすい気はします】
【髪型に拘りがあるなら今のままでもいいですし】
【下着でオナニーも好物なのでぜひやりたいですね!】
【他にも寝顔でこっそりオナニーなども】
【今のところこちらばかり気持ちよくなってますが、そのへんは大丈夫でしょうか?】
【もっと愛撫して欲しいとか、逆にそれよりももっと射精して欲しいとかありますか?】
【すいません。もうリミットの六時半ですね】
【今日はここまでにしましょうか】
>>853 【それでは髪型をロングヘアに変更します】
【そこの辺りは、今はこちらのターンと割り切っているので問題ないですよ】
【途中から攻守逆転にしてみてもいいんですから】
【それでは、今日はここまでですね。お疲れ様でした】
【明日、また会えることを願っています】
>>855 【変なお願いですいません。ありがとうございます】
【では今は気兼ねなく気持ちよくさせてもらいましょうか】
【そのあとはたっぷりお返し出来ればと思います】
【はい、お疲れ様でした】
【また明日会いましょう】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りしますね】
【前回の続きを……、と思ってたのですが、制服姿にやられちゃいましたw】
【もし嫌でなければその格好のまま犯しちゃってもいいでしょうか?】
【帰宅するなり襲いかかる流れで】
【今までのロールを一度リセットという事ですか?】
【それは正直、ちょっと…ですね。ただ、一度区切りを付けてから制服に着替えるのでしたら】
>>859 【リセットということではなくて、一時保留ですね】
【長々と続ける気はないので、制服プレイが終われば前回の続きからと思いましたが……】
【乗り気でないようでしたらやめておきましょうか】
【では前回の続きからよろしくお願いします】
>>860 【ごちゃごちゃになりそうなので…すみませんでした】
【レスをお待ちしております】
>>848 姉ちゃんのスカートに……、中出ししちゃった……。
(濡れそぼった陰唇を中心にして、青臭い精液はこびりついている)
(白い太腿は白濁によってより彩られ、黒のスカートは白く汚されていた)
我ながらこれはすごいね……。
(一度の射精で下半身を自分色に染め上げてしまう精子の量に感嘆する)
(スカートを持ち上げた瞬間むわっと匂う精臭も相当なもの)
なんでだろう。精液まみれの姉ちゃんを見てるとさ。
もっともっとぶっかけたくなって来るって言うか……。
姉ちゃんの顔に、姉ちゃんの髪に……。
(ソファーから腰を上げ、座ったままの姉の顔や髪にペニスを擦り付け始める)
(半分ゼリー状の残滓を頬や唇、あるいは前髪などに擦り込んでの白化粧)
(焼けた鉄のような肉の柱がぐりぐりと押し付けられる)
【こちらこそ我儘言ってすいません】
【今度はフェラと髪コキを交えつついってみましょうか】
>>862 出しすぎよ、良人っ。これじゃ次のイベントに出せなくなっちゃうかも。
…出せなくなったら出せなくなったで良人専用にしちゃうけど。
(普段から精液の量は多い方だった弟だが、ここまでの量を射精するのはそれでも珍しく
自分のスカートの内側に張り付いている白いゼリーに弟同様感嘆している)
ん、ぁ、それに、すごく粘り気があるみたいね。スカートに張り付いちゃってる…
良人のせーえきも良人と一緒で姉さんのコスプレが好きで離れたくないのかしら?
(精液があまりの濃さになかなか垂れ落ちずスカートにくっついているのに気付いて
おかしくなって笑いながら冗談を言う)
良人、もっとぶっかけたいのね、ん♥
(射精したばかりなのにまだ硬い、精液まみれの弟のペニスを顔にこすりつけられて
嬉しそうに笑いながら自分から血管の浮かんだ胴の部分に頬擦りする)
ん、姉さんを、せーえきまみれの姉さんにしたいのね♥
(ペニスにこびりついた精液は頬や唇で拭い、鈴口から垂れてくる残りの精液は
キスで念入りに吸い取ってあげる)
そうだ、良人、こういうのは好き?
(横笛を吹くようにペニスの胴体にキスして、そのまま唇で扱く)
【では改めてよろしくお願いします】
【一時中断という意味だと読み取れなかったこちらも悪いので】
>>863 イベントで精液まみれのコスで写真撮られる姉ちゃん想像しちゃったよ。
ぶっかけるのは俺一人だけどね。
コスプレが好きって言うのもあるけど、一番は姉ちゃんが好きなんだけどな。
(もし大勢の観衆が見守る中で姉を一人占めにし、精液をぶちまけることが出来たら……)
(現実離れした妄想だからこそ、興奮は募るのかもしれない)
うん、精液まみれの、俺だけの姉ちゃんにね。
ん……、これってフルートか何か吹いてるみたいだね?
(ノーマルに亀頭を口に含まれる口淫とは異なり、竿に唇を寄せられる)
なんだかすっごくエロいよ、それ……。
(快感で言うならそれほど強くはないが、頬擦りやキスでペニスを慈しむ姉の姿にむらっと来たらしい)
(お掃除フェラで尿道の精子は綺麗になったが、新たに我慢汁が溢れ出し、だらしくなく糸をぶら下げる)
【まあ言葉の足りなかったこちらの非もありますし】
【希望があれば随時教えてくださいね?】
ドピュ
>>864 欲張りね、良人ったら。みんなの前で「姉ちゃんは俺の女だ!」ってアピールしちゃうのかしら?
良人はえっちだから、ぶっかけるだけじゃ満足できないでしょうけどね。
何着コスプレ衣装を持ち込んでも足りないわね、きっと。全部良人にせーえきまみれにされちゃう♥
(弟の精液まみれのコスプレ姿をコスプレ仲間やカメラマンに見られ、さらに弟との近親相姦えっちを見せ付ける…
ほんの少しの間、弟とその妄想を共有して緩んだ表情をしてしまう)
私も、良人が一番よ、コスプレよりもね♥
(スカートを下げるとキスして)
ん、んふ、んん♥良人のおちんぽ、せーえきの匂いがするわね。二回も射精したばかりなんだから、当たり前なんだけど。
フルートね、それなら良人がフルートの音の代わりに可愛く泣いてくれないかしら?
(竿に吸い付いたり舌を擦りつけたりして弟のペニスの味を楽しむ姉。
フルートの音色の代わりに弟をあえぎ声を出させようと、裏筋や玉袋に指を這わせたりキスを強くしたりする)
あっ、良人はそんなに姉さんの顔をぬるぬるにしたいのね。姉さんの顔をえっちなお汁まみれにしたいのね♥
(粘っこい液体が鈴口からあふれてきたのに気付いて、それを積極的に頬にこすりつける。
カリのくびれに沿って舌先を擦りつけながら弟の顔を見上げた)
>>866 見せびらかしたわけじゃないけど、他の人には取られたくないしね。
……全部中に出したほうがいいかな?
ぶっかけられないのは残念だけど、そしたらみんなの前でえっち出来るし。
(キスを受け止めながら、どこまでが本気でどこまで願望なのかわからない言葉)
姉ちゃんの愛液の匂いだってぷんぷんしてるくせにー。
可愛く泣くって……、俺が?んっ……。
(男としてのプライドもあるので素直に喘ぐことはしようとしない)
(それでも、急所に当たる部位への責めには意図せず甘い声が漏れてしまうこともしばしばだった)
はあ、姉ちゃんエロ過ぎるってば……。
(端整な顔立ちがいやらしく歪み、体液をまぶされた上目遣いを見てしまうともう堪らない)
しゃぶって、先っぽレロレロって……!
(姉の頭を掴み、口に収めるにも苦労しそうな大きな亀頭を挿入しようと、我慢汁のリップクリームを施す)
>>867 イベントの会場で、えっちしちゃうの?
良人のせーえきがおまんこの中を泳いでる状態で、コスプレ撮影をさせるの?
(弟の発言をとんでもない方向に持っていって、囁く)
そっ、フルートなら、音が出ないとおかしいでしょ?
(玉袋を手を使って包み込み弄りながら、弟のペニスを楽器に見立てて愛撫する)
アァ、もっと素直に泣いていいのよ、今この家には姉さんと良人しかいないんだから。
フフ、可愛い声を出して、良人♥
(裏筋を舌でなぞりつつ弟の甘い声に敏感に反応する)
なら、良人がもっとエロくしてみせて、良人専用のエロ姉さんにしてちょうだい♥
しゃぶってもらいたいの、いいわよ、ん、んぅ、んんっ♥
(弟にペニスを唇にこすり付けられると素直にそれを受け入れ、我慢汁で濡れて輝く唇で弟のペニスの先を頬張って
さらに我慢汁を垂れ流す鈴口を上目遣いのまま舌の先で穿る様に擦る)
良人、姉さんの髪の毛…もっと汚したくない?
(メイド服のカチューシャを外すと咥えきれずに手で扱いていたペニスの根元に自分の髪の毛を巻きつけ
その状態で扱いて我慢汁や弟のペニスの匂いを自分の髪の毛に絡めていく)
>>868 姉ちゃんが喘ぐんならいいけど、俺が喘ぐのは……。
んっ、その裏っ側、弱いから……、ぁっ……!
(嫌がったところで、弱点を知り尽くした姉にかかれば簡単に声を引き出されてしまう)
(肉棒自体は鋼のように硬いのに、血管と亀頭は柔らかく、姉の唇を楽しませる)
ああ、姉ちゃんの口まんこ……!
もっと、ちゅーって……。
(エラの貼ったペニスの先が唇に吸い込まれ、亀頭部分をすっぽり包まれてしまった)
(唇と一緒に舌が絡み付き、尿道の中に潜ろうとすれば、うつろな目で姉の目を見下ろす)
こ、今度は髪で……!?
(最もな敏感な先端を制されたまま、さらに竿から根本にかけても髪の毛を使って囚われの身になる)
(締め付けられたり引っ掛かったり、粘膜や手の平よりも強い刺激は快感と苦悶の顔を浮かべる)
【中途半端ですいませんが、ここで一旦凍結にしてもらっていいでしょうか?】
【寝不足気味でうつらうつらしてしまいまして】
【仮眠を取って夜に再開させてもらっていいですか?】