ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要は必ずしもありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも歓迎。気軽に参加してみてくださいね。
以下基本ルールです。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ147
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303566425/ キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 クラナガン52番地
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1294402616/
お尻の穴にラグナロク、始まります☆
部隊長お疲れー
それじゃあ今夜のわたしの任務はこっちの保守やねぇ。
というわけでこんばんはや。
乳くり合いたい
あかん…ねむなってきた。
あんまり保守できてへんけどおやすみ。
>>1スレ立てお疲れ様。
それじゃ、即死回避って10までだっけ?
それくらいはいけそうかな?
>>1 はやて、スレ立てお疲れ様。
入れ替わりになっちゃったかな…残念…
>>7 今はそれぐらいになっているんですか?
それなら、こんなに気合いを入れなくてもよかったかな…
(と、ちょっと苦笑してその場にやってくる)
こんばんは、美由希さん。お久し振りです。
>>8 こんばんは、フェイトちゃん
ん〜いや、実際にどうとかは良く知らないんだけどね
>>8 名無しとデートみたいだったから気をつかったか拗ねたんじゃね?
>>9 それでしたら、安全策で二十ぐらいまで延ばして行ってみましょう。
前の場所も自然に落ちるぐらいには埋めてきましたから。
(懐から写真入れを取り出すと、何枚かを選んで)
最近のなのはです。
一緒に写ってる小さな子は、以前お話ししたヴィヴィオです。
(美由希さんに写真を見せて、そこに写った笑顔の二人を指で示す)
>>10 気を遣ってくれたのは嬉しいけど、
拗ねさせてしまったとしたら…私の責任だね。
>>11 ん、そうだね、とりあえずはそうしよっか
完走しちゃった方が良い様な気もするけど、これは別にルールがあるわけでもないからいいのかな?
あ〜ヴィヴィオね、うん、こないだメール送ってきてたよ
良い子だよね〜
>>12 顔を出した時にまだ残っている様子でしたら
私が埋めにかかってみます。
そういう時に一番困るのが、ネタ…なんですが…
(またちょっと苦笑するが、普段の表情に戻って写真を見せ)
次の休暇で海鳴に戻る際には一緒に、と
なのはと話し合ってる所です。
ヴィヴィオも魔法学校に入学して、今は夏休みなんです。
(制服を着て嬉しそうな愛娘の写真も、一緒に見せて)
>>13 そうだね、落ちるタイミングも良く分からないしね
一日経てば落ちてるかも知れないけど…あはは、それはわたしも苦手
そうなの?母さんが喜ぶよ
そっちも休みのタイミングは同じなんだね
魔法学校…そんなのあるんだ
うちのなのはの場合、いきなり使ってたっぽいけどね
>>14 埋めてしまうから、といっても度が過ぎた事もしにくく…困りますよね。
(美由紀さんの言葉に、困ったような笑みで頷く)
お邪魔する時には、よろしくお願いしますね。
(長い髪を揺らしてぺこり、と頭を下げて)
夏の暑さが厳しい頃を避ける、というのは同じみたいです。
魔法学校と言っても、日本でいう小学校みたいな物ですね。
魔法の技術は習いますけど、それよりも基礎学力や倫理とか、
そういった物も学ぶ場所です。
魔法が使えるからと言って、そういうのを抜きにしてはいられませんから。
>>15 随分前なら競って1000を取ったりもしてたみたいだけどね
うん、こっちは何時でも歓迎
ん〜そうなんだ…あんまり良く知らないんだよね、そっちの事って
科目に魔法が入ってるイメージなのかな…?
>>16 人が少ないのも大変ですけど、
競い合いになるほどに多いのも、大変そうです。
それだけの大人数を体験した事が無いので、イメージが…
(と、そこでまた軽く苦笑をして)
エイミィ達にも会いに行く予定なので、また、楽しみにしています。
(笑顔が、ちょっと真面目な表情へと変わって)
普通の科目に、魔法を使うための課程が含まれている、というのか…
例えば魔法の詠唱に必要な語学を、
日本で言う国語の時間に勉強するとか
そういった具合にカリキュラムが組まれています。
ボ○ワースみたいにより専門的な学校も、あるにはありますが…
>>17 エイミイ達の場合は、フェイトちゃんからすれば実家だものね
ふ〜ん、そういう語学があるんだ
漢文を読む為に古文の授業があるみたいなものかな…
魔法を使う為の言葉があって、それを習うって事だものね
>>18 リンディ母さんは頻繁に帰っているみたいですけど
私はなかなか、戻る事ができなくて…
アルフが居てくれるから安心、というのはあるんですけどね。
古代ベルカ語…えっと、はやてが得意にする魔法の体系なんですけど、
それも私達の今の世界では特殊な物で
習得するには時間と、かなりの能力を必要とするんです。
…私は、日本の古文には、なかなか慣れる事ができなかったんですが…
(そこはちょっと情けなさそうな表情になって)
>>19 海鳴で起きる様な事なら、多分ほとんど大丈夫だとは思うけどね
アルフも良くうちに買い物に来るけど…やっぱり子犬が一番なんだよね〜
え〜っと、こっちでいうラテン語とかみたいなものかな?
それをヴィヴィオは勉強してるわけだね
あはは、日本人だって古文苦手な子はいるんだから仕方ないよ
…と、時間も良い感じだし、レスも20超えたので、わたしも落ちるね
それじゃ、また
おやすみなさい〜
>>20 平和すぎて落ち着かないって、前に話していました。
でも、私の代わりに家を守っているんだ、って…
…や、やっぱり、そうなんですか…?
(子犬モードでくつろぐアルフの事を思い出し、主としてはちょっと複雑そうな表情に)
ら、らてん語…ですか?それはちょっとわからなくて…
ヴィヴィオは…いえ、ヴィヴィオも、ですね。
古代ベルカに深い関係を持っているので、興味を持っているみたいです。
私があまり教える事ができないのが残念で…
…ですけど、私は苦手というレベルではなかったのが…
(あはは、とごまかすような乾いた笑いになってしまい)
そうですね、ここまで進めたら大丈夫だとも思います。
お疲れ様でした、美由紀さん。おやすみなさい。
(うっかり敬礼しそうになるのを止めて、ぺこり、と頭を下げて見送る)
22
はやて隊長の立ててくれたスレッド、大事に使わないとな!
西
向こうは無事終わりやねぇ。
こっちにも少しだけこんばんはや。
>>25 こんばんは、はやて。
向こうは1000まで行ったんだね…お疲れ様。
>>26 最後はなんやあっというまやったねぇ。
こんばんは、や。
フェイトちゃんも遅までおつかれさまや。
>>27 みたい…だね。
でもゆっくり埋める事ができたみたいで、よかった。
用意をしていたら間に合わなくなってしまって、
私はお疲れ、と言ってもらうまでの事は…
(照れくさそうな様子で、ちょっともじもじしていて)
>>28 なんや向こう埋め立てるネタ用意してたん?
せやったらひっそりしとけばえかったねぇ…ああ、ちゃうよ。
こんな時間までなんやいろいろお疲れ様てことや。
今も遅い時間なんに顔出してくれてるし、ここのところ多かったやろ。
>>29 うん…ネタというか、そういうのは考えていたよ。
だけど昨日限定の物だったから、
今になってしまうと、逆に恥ずかしい事になってしまって…
(いつものように笑ってごまかすと、はやての顔をじっと見つめて)
はやて。昨日は何の日だったか、わかる?
>>30 昨日限定なぁ…わたしやなのはちゃんの誕生日ちゃうし、
8月1日てなんかあったやろうか?
(本気でわからないのか、とぼけていのか首をかしげて)
正解おしえてもらえる?
(顔を近づけまた首をかしげる)
>>31 1日じゃなくて2日だよ、はやて。8月2日。
語呂合わせみたいなものみたいなんだけど…
(首をかしげるはやてに頷いて、少し焦らしてから口を開く)
8月2日はパンツの日、なんだって。
だからちょっと用意してきたんだ。
…見せるのがはやてだけになったのは、結果としてよかったのかもしれないけど。
(舌をぺろっ、と出して微笑み、少しだけスカートをたくし上げ)
(普段の下着よりもレースやフリルが多めのショーツを見せる)
>>32 日付がいつのまにか替わったんやねぇ。
ポッキーの日とかネコの日みたいなもんなん?
フェイトちゃんがそないなことしたら、修羅場なったかもしれへんねぇ。
下着だけ中学生になったみたいや…。
(微笑を浮かべて晒された下着をみて)
時々大胆やねぇ。
>>33 だから、昨日限定だよ。
埋め立てる時の材料になるなら、いいかな…って。
火力不足な私にはこうするしか…
(本当の目的を忘れ、はやてにそれを晒したままにして)
(微笑するはやてにほんのりと頬を赤くする)
…やっぱり、少し幼く見えるかな…?
>>34 ラジオ局といい、フェイトちゃんが火力不足やおもわへん。
美由希さんとも名無しくんたちとも楽しく話してるしなぁ。
幼くいうより、可愛い思うなぁ。
よう考えたら今のわたしたちがそういう下着でもおかしいことはないんやし。
(思い出したようにジャケットとシャツを脱いで)
(飾り気のないオレンジ色のレースのブラを晒し)
こないシンプルなのばっかりやけど…本当は下着もお洒落してておかしくないもんなぁ。
>>35 時空管理局ラジオはみんなからの振りがないと、
私だけ進めていくのは難しいのがあって…
私から見るとはやての方が上手だな、って思うよ。
(上着を脱いでブラを晒す姿を見て、ドキっとしてしまい)
(自分も誘われるようにスカートを下ろし、下半身は下着だけになる)
いつも制服を着るだけ、本当にワンパターンになってしまうから
下着だけでも…って、考えてもおかしくは無いよね。
(その場で軽く体をひねり、普段とは少し違う下着姿の自分を見せる)
>>36 味気なくかんじるやろうねぇてたまに思うから
見ててフェイトちゃん上手やねぇ、って思うんよ。
(自分もたってスカートを脱ぎ、揃いのショーツを晒し)
スポーツブラやとかもう少し地味なのよりはええけど、
昔比べると色を変えるだけってこと多いなぁ…。
その分、オフにお洒落て思うんやけれど。
そうしてると…凛々しい執務官のイメージはおやすみやねぇ。
…チラッ
(小さな声でぼそりと)
部隊長、以外と胸あるような気がする
なのはさん以下ではあると思うけど
フェイトさんは言うまでもなく一番
サッ…
>>37 互いに羨ましいって思っているんだね…
(何だかおかしくなって、くすっと小さく笑う)
(そして自分もジャケットを脱いでシャツを緩め、インナーも脱いでブラだけの姿になり)
インナーシャツがあるから透けたりする心配は無いんだけど
私も、下着は普段どおりとなってしまうな…
(ショーツと同じように、ブラのカップを包むように広がるフリル)
(そんな下着姿ではやての前に立つ)
そういうはやては、イメージどおり…かな。
控えめだけどしっかりしてるって、そんな感じ。
(淡いオレンジの下着を纏ったはやてを見つめながら、表情は自然に笑顔に)
>>38 (急に上がった声に反応し、胸元を手でかくし)
…覗きは禁物だよ。
はやての胸がそんなに小さくないのは、確かだけど…
>>38 噂が一人歩きしてるかんがあるなぁ。各種映像見ると
なのはちゃんより大きいないし、同サイズやてわかるんに。
(通信窓を開いて)
シャマル、今一人行方不明者でたからよろしくなぁーっ?
そや、機密みた行方不明者や。たぶんもうみつからへん。
>>39 身長のことかて羨ましいし、そういもんなんよ。
(体を近づけ見上げながら笑って)
あの黒い下着やと刺激的いうか、大人な感じやね。
でもこうしてフリルに隠されてる方がなんだか大きく感じるんは不思議やねぇ。
控えめだけど、しっかり、なぁ…ついでに明るい言うてくれたら
もっと嬉しよ。
>>40 はやては十分に綺麗なのにね…
(はやての笑みに釣られ、その小さな手を取って、指を絡めたりする)
白とかは似合わないと思うから、
私の下着は黒系と…後は青系が多いかな。
…そう見える?着てると気付かないから、そう言われると新鮮だな。
(思わず、自分の胸元をじっと見つめたりして)
本当の事を言うと、ちょっと意外だった。
はやての下着って黒とか、そういうイメージがあったから
こんな事を言うと怒られそうだけど、
そういう姿のはやても見る事ができて、よかった…って…
(話している内に恥ずかしくなり、頬をかきながら呟く)
>>41 水着とかなら白でも金髪生えて綺麗や思う。
うん、水着にかぎらずフェイトちゃんて白に合う思うよ。
(絡められ少しどきっとしながら座り)
シックで大人な感じやて思うこともあるし、肌との対比で
なんだかこう、刺激的なこともある。
わたしが黒着てるイメージやいうんは驚きやねぇ。
どちらか言えばシャマルがつけてそうやけど。
(だんだんと滑らかに話さなくなるフェイトを見て)
久しぶりにぎゅっ、しよか?
指絡めてきたし…エッチまでは難しいけど少しぐらいならええよ。
>>42 そう…かな。
合わないと思い込んでないで、着てみようかな…
(自分の髪を軽く撫でながら、はやてと一緒にソファに座り)
刺激的か…着る物にはちょっと、気を付けないと…
そういうイメージを持ったは、私がちょっと不健全だったのかも。
だから明るい下着を着たはやてを見て、ほっとしたと言うか…
(ごめん、と言うように軽く頭を下げて、苦笑する)
………うん。
ぎゅっ、もだけど…キス、したいな…
(はやてと手を絡めたまま身を寄せ合い、顔を近付けながらささやく)
>>43 ええねぇ。白言うとなのはちゃん思いつくけど
きっとフェイトちゃんかて似合うよ。わたしが保証しとくわ。
着るよりも見せる相手とか気をつけな…男性陣には刺激的やろうから。
ほな…ちょっと不健全なこともしよか?
(自分のブラとショーツを外し、フェイトを抱きしめ)
(後頭部を抱いて自分の胸に押し付ける)
したいなら…このままわたしソファに押し倒してや。
そうしたら、フェイトちゃんの方からキスできるやろ。
して欲しい、やなくてしたいってフェイトちゃんの積極性なんやから、そういうところ、みせてな?
>>44 じゃあ、はやてとオフの時に白系の服、選んでみるね。
まずは確かな目に見てもらってから、だよ。
(はやてと寄り添いながら微笑むと、急な言葉にえっ?と声を上げ)
は、はやて、全部脱いじゃうのは…っ…!
…そんな事されたら…押さえていたの、効かなくなっちゃうよ…
(はやての温もりに包まれ、表情も声も一気にとろん、となってしまい)
(その体を両手で抱き、体重をかけてソファに押し倒す)
また、不意打ちの私に戻るかもね。
でも…はやてにらしくないって、思わせたくないから…
(はやての小さな顎に触れ、自分の方を向かせてから唇を触れ合わせ)
(ちゅっ…、と小さな音を立て、柔らかな唇を味わうようにキスを重ねる)
>>45 こういう時、男の子やと本当に押さえきかへんのやろねぇ。
スキッてさせてあげるんも楽そうやけど。
不健全なこと考えてた辺り、押さえ利かなくなってたんやない?
ちょっとだけ発散しところか。
…かえって眠れへんくなるかもしれんけど。
(とろんとしたフェイトを撫でながら押し倒されて)
不意打ちやなくて甘えん坊なかんじやぉ?
うん…ん…はぁ…らしくないてことはあらへん。
(唇が離れると目を開け、にっこり笑う)
>>46 そう、なんだと思う。
押さえが効かないから、この前、シグナムの話を勘違いしたり
そういう不健全な事を考えてしまうんだろうな…
(押し倒したはやての頬に触れて、その綺麗な顔を見つめながら呟く)
いつかは発散したいけど、今は…だね。
(微笑み、濡れたはやての唇に触れて)
久し振りだから、しばらくは、甘えたままになるかもね…
…はやて。もう一回、キスして…?
(答えも聞かないまま、笑みを浮かべるはやてとキスをする)
(今度は浅く舌を絡めて、くちゅっ…と小さな音を立てながら、甘い口づけを交わす)
>>47 凛々しいフェイトちゃん、可愛いフェイトちゃんぐらいまではええけど
こないなフェイトちゃんまではみんなにしられないように
気をつけないとあかんねぇ。
シグナムには勘違いされてるて気づかれなかったみたいやけど。
(裸体を晒したことより顔が近くなったことに赤くなって)
またゆっくりなぁ…甘えたままなら今夜はこのまま寝ようか?
ええよ、わたしから…うん…はぁ…。
(浅く入ってきた舌を甘噛みし、舌先で舐って離す)
積極的やね…。
【今夜は次ぐらい〆でええ?】
>>48 …そうだよ?
今日はパンツの日だからって理由を付けて、
はやてに下着を見せに来る私なんだから…
(とても恥ずかしくなってしまい、赤面しているはやてを余所に、顔を胸に押し当てる)
うん…今日は、はやてと一緒にいたい…
キスも…、何回だって、したい気分だから…
(二人の唇の間に銀のしずくを伝わらせて、とても嬉しそうに微笑む)
―――好き、だよ。はやて…
(自分もブラを外し、裸体を寄せ合って、見つめ合いながら何度目かのキスを交わす)
【うん、私もこの次で〆にするね】
50
>>49 わたし対策やったんやねぇ…理由付けせんでもええのに。
どこまでも真面目なフェイトちゃんも忘れてたなぁ。
(急に胸に顔を押し当てられ小さく声を上げ)
ええよ…ほな、今夜はこのままな?
キスは今夜はおやすみなさいのキスでおしまいやけど。
(苦笑しながら胸元に埋まるフェイトにキスし)
おやすみ、フェイトちゃん…。
(灯りを消して目をとじた)
【わたしはこれで〆とくなぁ】
【遅くまでありがとうや。おやすみ】
>>51 真面目なのかもしれないけど、やっぱり、不健全ではあるよね。
でも、今夜ははやてと会う事ができて、
今は…こうしていられるから…
(優しくて暖かい体に触れ、擦り寄りながらキスに表情を緩ませる)
ふふっ、ありがとう…おやすみ、はやて。
(頬にキスをされて、喜びの表情をはやてみ見せて)
(お返しにその胸元にキスをして、小さく跡を残す)
…ありがとう、はやて…
(灯が消え、二人寄り添いながら、静かに呟いて眠りに落ちていった)
【私も今夜はこれで〆】
【こちらこそどうもありがとう、とても楽しかったよ】
【はやてもお疲れ様、それとおやすみなさい】
F5アタック
腰
55
ゴム
否
嫌
逝
60
んー
睦
降臨しても良さげな時間帯…!
虫
無いかぁ…orz
66
眠
んー
禄
70
無
一応保守
波
梨
正
露
にゃーん
悩
鳴
80
肺
奴
闇
端
85
病
花
立秋…かぁ。
毎年毎年同じようなこというけれど、この時期が一番暑いよねぇ
局内でも熱中症になっちゃった人もいるし、みんなも気を付けてね。
そういえばヴィヴィオにも注意しないとね。
今年の夏こそ、なのはさんと海へ行きたいです
そういえば、教導隊の平均年齢ってどんなもの何でしょうか?
こう、なのはさんが 妹か姪っ子っぽく可愛がられてるイメージが
杭
靴
草
串
95
黒
粉
クハ
99
100
あぢー
サウナ
熱中症
注意
うむ
出せ
暑すぎる
煩悩
マルキュー
110 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 14:50:34.19 ID:Xe0LnSat
110に行くならハトヤ
優しい母さんがいると聞いて。
(部屋を覗くようにひょこっと顔だけ出して)
いませんけど…
>>112 居なかったね…優しい母さん。
存在はするけど現れてくれないのか、はたまた逆か…分からないね。うーん
でもいいんだ。会えなくても…きっと母さんはどこかで元気にしているはずだから。
(ひょこっと顔を出したまま動かずに喋っていた)
ナイスボール
…優しくなってはいるのかな、母さん。
私の事を抱きしめてくれた事もあるし、
失敗してしまっても仕方がないって言ってくれる事もあるし…
それに…優しく叱ってくれるし…
(そこでゾクッ、とかすかに体を揺らして)
「私」が思い描く姿の母さんならいいんだけどな…
【お昼時に一言】
なんだ誰かと思ったら、ただのドM執務官か
ドM執務官ですって。
あらあら・・一体誰の事でしょうねぇ。大変興味深い事を聞いちゃったのかしら?
同性愛者にマゾヒストな性格・・・機動六課というのは変態さんの集まりなのかしらね〜♪
はぁ〜、やだやだ恥ずかしいったら仕方がないですわ。
さっそくスカリエッティ様にでも報告しなくちゃねぇ
一回太った人だ
>>118 いきなりそんなこと言うなんて失礼な人だこと。
私達、ナンバーズは各々違う形にしろそれなりのプロポーションなのよ。
戦闘に邪魔しない程にね。
それに比べ機動六課のどこか様は大層な身体だこと。
あれでよくお空を飛べるんだから・・人体って不思議よねぇ♪
フェイトさん
クア姉×フェイト
どう考えてもバトルにしか
ん〜確かに性格合わなそうな気が
イジメられてるフェイトさんのイメージしか…肉体にも精神的にも
むしろクア姉に性格が合うのってスカしかいなさそうだが
失礼な人が多いのね、此処は。
管理局内ということもあり陰湿な人がたくさんいるのかしら?あーやだやだ。
それに・・性格が合わない?合わせる気が私にないもの。当然
虐めて欲しいんじゃないの?肉体的にも精神的にも。機動六課の方々は♪
それじゃまるで、機動六課がメガネっ子教団だ。
むしろクアットロみたいなキツイのを陵辱したい
>>125 あら、いいじゃないの、それ。
陰湿さ陰険さがより増すと思わない?私は歓迎、大賛成だけど。
だけど・・ある一部の人達からは絶大な支持を得そうね。
特異な趣味というのは計り知れないものがあるもの。ほどほどにしてもらわないと
>>126 あらあら・・困った方ね。私よりもサディストだと言いたいのかしら?
それは無理な話かも知れないわ。だって、弄られるより弄る方が絶対に楽しいじゃない。
私が受けに廻るなんて、スカリエッティ様の命令でなければ難しいんじゃないこと?
そもそも、それはもっと別な方に言って頂ければ良いかと。
サディストな雰囲気のマゾヒスト。いるんじゃないかしら?ふふふ
もう、クアットロったら…おしゃべりもほどほどにしておかないと、
一般人との接触で貴女の優秀な頭脳にノイズが入ってしまうわ。
後でゆっくりと調整しておきなさいな?
【一言落ちね…】
>>128 ドゥーエ姉様、いらしてたんですね。
わざわざ心配してくれて感謝しますわ。・・ですがそんなことは気にする必要はありませんわ。
下等な人種、ならまだしもここにいる方達は特殊な性癖をお持ちのようですもの。
そのような方々に気を置く必要は・・ねぇ?
ドゥーエ姉様こそ、ご自身の御体をご心配ください。
また、どこかで
クアットロは立ち消えか
ドロン
ここには誰も出入りしてないのかしら?
世間での長期休暇はここでも通じてるっていうわけね。
ドクターを逃がすのも、姉様達を取り戻すのも簡単。
その前に報復も済ませないと、憎たらしいあの子に・・裏切ったあの子達にも。
でも行うには、もっと準備が必要かしら、ふふ
綺麗なおねーさん
その身体を好きに弄ばせてくれたら
ここの屋内データをまとめたディスクをプレゼントとかどうだろう
>>133 嬉しいこと言ってくれるわ♪
この美しさも生み出したのもドクターなのよ?感謝しなさい。
管理局サイドは無駄に体だけ育った木偶の坊。・・お分かり?どちらが優秀か、ね。
>>135 えぇ、ドクター様には感謝してます
こんな素敵な女性を生み出してくれたから
あちらの奴らは中身は空っぽですからね
ヤリまくって無駄に肉体だけ成長したんでしょう
>>134 あら、交換条件?
(眼鏡をクイっとあげて)
でも残念。そのデータは全て吸い上げ済み。
私を弄びたかったらもう少し重要な取引物を用意しないとねぇ
とはいえ・・ここデータはほぼコピー済み。管理局とはいえこんなに人が居ないとねぇ
>>136 あらあらぁ・・理解するのが早いわ♪
中身は空っぽに、淫らで雌牛のような身体は管内での性行為の為。
実情はなんとも見るに聞くに耐えない事情ばかり・・醜いにも程がありますわ。
そして一人はマゾヒストの変態執務官。この情報は正しいのかしら?
その他にも色々事情がある方がいらしてるでしょうけど・・
あの憎たらしい高町なのはは・・一体なんの性癖があるんでしょうねぇ・・♪
>>137 それでは……スタンドアローン、独立サーバーに保管されている
現状戦力と今後の作戦展開に関する会議内容などはいかがでしょう
敵を知り己を知ればというものですね
(手首を返して二枚目をとりだす)
交換条件も提示するなら……少々吊るされ慰み者になる程度のものですよ
猛暑日
>>138 どうしても立場が上ではないと納得がいかないようですねぇ
そのようなサーバー聞いたことがありませんし、内容もあまり目新しいものではありませんね。
そういった条件で弄ぶには相手が違ってらっしゃると分かんないかしら?
申し訳ありませんが、いくら粘っても私が頷く事はありませんわ。
えっと、こんにちは
こんにちは
(全裸)
どうも…少しの時間ですがお邪魔します。
こんにちは
(全裸)
>>144 はい、こんばんha…
って、もしかして…142と同じ人なのか…
いくら熱いからって、それは感心しないなぁ…
ディエチはどうしてもDHと表記したくなる
>>146 designated hitter(指名打者)の略称か…投手に変わって攻撃専門の打者の事…
まぁ、クアットロと組んで、攻撃専門でやることもしばしば…
こんばんはーっ!! いやぁー、今日も暑いねー!!
ということで、お邪魔しまーっす!!
(ばーんと勢い良く扉を開けて)
【こんばんは。もう忘れさられているレベルですがお久しぶりですー】
おー…こんばんは…
暑い所に熱い娘が…
この部屋クーラー効いてて良かった…
【いーえーお久しぶりかもですけど、忘れてませんよー】
>>149 あはは、そんなに熱いかなー?
(小首を傾げてみせて)
でもまぁ、そんなディエチ姉にプレゼントっ♪
(そう言って、後ろ手に隠していたモノを頬にピトッとくっつける)
(スバルの手には昔懐かしのホームランバーが1本ずつ握られていて)
そこの表でアイス売りのおじさんが居てね〜〜♪
はい、どーぞっ!!
(ディエチに一本手渡して、自分の分にかぶりつく)
(あっと言う間にそれは無くなって、木の棒だけが残る)
【覚えてていただけて光栄ですー。よろしくお願いします!!】
寝る前に覗いたら懐かしい方々いらっしゃる。ゆっくりしていってね!
つ「冷たい麦茶×2」
>>150 そうだねぇ…火事場でもあんたをセンサーで見つけれるくらいに熱いわ
プ…プレゼンtおぉ
あ、冷たー
あーアイスかーいただきまーす…
(程なく食べ終わってしまったスバルを見て…)
相変わらずアイス好きだね…冷凍庫に買い置き有るから足りないなら食べても良いよ?
>>151 わー、ありがとう名無しさん!!
(満面の笑みで冷えた麦茶を一気飲みする)
>>152 うわー、それは相当だね!!
(まるで他人事のように言って、さらに言うと突っ込まずにボケ殺しまで付いてくる)
そりゃあもう大好きだよっ♪
(瞳をキラキラさせながら無駄に良い笑顔を浮かべて)
ホントっ!? やっ、……たけどぉ、ダメだー。
(アイスお代わりと聞いてさらに喜色満面になるも、いきなりその勢いは収まっていく)
実は、アイスは1日3個までって言うことになってるんだよー。
それを破るとティアに怒られちゃうし……。
(名残惜しそうに冷蔵庫の方を見つめながら呟いて)
>>151 ありがと、名無し。
アイス食べ終わったら、いただくよ…
>>153 ああ、あぁ…(熱い、というか熱苦しry)
えー さ、3個か…って言うか、もう、今ので3個目なのか…コレから食べる予定があるのか…
そんなの報告しなけバレないと思いまs…まぁちゃんと言う所がスバルらしいのかな…
あ、それなら…
>>154 まず朝に一個でしょー。
それで、お昼の後にもう一個。
最後に仕事終わってから最後の一個。こんな感じだねー。
あ、でも、この前パーティーバレルのアイス(レディーボーゲン)を一個でカウントしたらティアに怒られちゃった♪
あくまで一人分のアイスを3個までってことみたいだねー。
ほえ? 何かあるのー?
(ディエチに抱き付きながら問いかけて)
>>155 普通の人には十分だけど、アイス好きには足りないなぁ…
あーそれは確かに…1個は1個だけど…ティアナの大変だねぇ…
んふふ…
(最後の一口を口に放り込むと、腕を首の後ろに回し、ぐっと自分の方に引き寄せてそのまま口づけて…)
【あーごめん緊急離脱しなきゃならん…】
>>156 ティアは私のために口を酸っぱくして言ってくれてるからねー。
そういうところにも愛を感じちゃうなー♪
(惚気っぷりを晒しつつだらしなく笑みを浮かべて)
んー? ……んっ!?
んぅ……、ちゅ、んー……。
(いきなりのキスに驚くも、すぐに舌を絡めながらキスを返して)
(アイスが完全に無くなるまで、ずっと舌を絡め合っていて)
(ディエチの身体にしがみつくように抱き付いて、密着しながら器用に胸を揉んでいく)
(隙あらば胸を狙う姿勢は相変わらずのおっぱい星人ぶりを覗かせる)
【あらら、それは残念ですー……】
(手の内からするりと抜けていった温もりを確かめるかのように何度か手を握り直し)
ぬぁー、折角甘えるチャンスだったけどなぁー。
ま、仕方ないかぁ。
……帰ろっと。
(ゴミだけ片付けて、部屋を出ていった)
【お邪魔しましたー。これで落ちますー】
真夏日
やばい
どうも…本日も少しの時間ですが、お邪魔します
デコイチ
>>162 こんばんは、名無し
えっと、蒸気機関車の型名かな…?
さて、戻るか…
【お邪魔しましたー】
知らんキャラだ
166 :
クアットロ:2011/08/18(木) 23:55:38.55 ID:???
あらーあらー、おとなしいからかディエチちゃんって余り知られてないのねー。
かわいそうなディエチちゃんでちゅねー。
有名になりたいならぁん、どこかの星のひとつぐらいは破壊しないとだめね。
ま、心優しいという不必要な制限がついてるディエチちゃんには無理だけど。
私も一言ね。
乙
過疎
あつい
…どうも…本日も少しの時間ですがお邪魔します。
ディエチ…好きじゃー!!
(ディエチに向かって飛び込む)
>>171 あー…こんばんは、名無し
せっかく来て早々にボケ?てくれたのに気が付かなくて…
【オートリロードにしてたのに新着の反応がなったですorz】
そろそろ、戻ろう…
【お邪魔しましたー】
いたのか
!ninja
ほす
ほす
ほす
ほす
ディエチちゃん来ないかなぁ。
狙撃観測員兼肉の壁するからさぁ。
こない
ほす
ほす
ほす
かそ
可塑
かそ
不在
テス
トス
フェイトさんこないかな…
来ないな
来ない
来ない
来ない
来ない
なのはとフェイトは、もうオバサンになったからイラネ。
いや、俺はおばさんのほうが好きぜ!
8月23日は「バニーさんの日」だったので
なのはに(いたずら)黒ウサギさんになってもらっていたら
ヴィヴィオに見つかってしまい、
親子そろってウサギさんになってもらいました。
何だか、こういうのって、とてもいいですよね。
(写真を懐に収めてお昼の一言)
大人なのはと大人フェイト最高だろ
犯罪者予備軍のロリコン氏ねよ
なのはママ、フェイトママになって母親の色気も身につけた二人と、昼下がりの情事を楽しみたいな。
それは素晴らしい。もちろん二人とも相手したいな。
へへへ、奥さーん
旦那とは最近ご無沙汰なんだろ?
その持て余した肉体俺が慰めてやんよ!!
男はお米屋か酒屋さんなんですかね。
なのはちゃんにもフェイトちゃんにもそれは早い気がするんだけどなぁ…
>206
では、こちらの若奥様は?
>>207 え?あ、あたし?
いや、ほら、あたしはもう若奥様って歳でもないし…ねぇ?
そういうこととは無関係じゃないのかなぁ?
>208
いやいや、「女の子は、心が輝いていればいつまでも少女」というじゃないですか。
奥様もほら、心を輝かせてご覧なさい。
>>209 あははは…そう言われてもなぁ
まぁ、心はきちんと輝いてるつもりだよ?
主婦としてぴっかぴかにね?
>210
いえ、それでは足りないのです。
ほら、思い返してご覧なさい。
だいたい旦那様と出会う前くらいの、少女だった頃の心を……
歴史のIFと聞かれて「ロミオとジュリエットが結ばれる」と答えるくらいのピュアなハートを……
>>211 足りないのかぁ、ううーん
そう堂々と言われちゃうとなぁ…
んー?クロノ君と出会う前かぁ…
そうだねぇ…そこまでピュアなハートってねぇ
難しいんだよ?この歳になっちゃうと、お義母さんは
すっごいそのハートを持ってそうだけどね
女性が少女の輝きを持つのに恥じることなどなにもありません。
とは言えロミジュリは難易度が高すぎましたか。
では、
三銃士のダルタニアンと今スタンスが無事夫婦になるIFなど如何ですか?
ははは、娘より若い母などいるわけがありません。
つまり、もっと若くなるチャンスですよ!
たまらんな
ヴィヴィオをユーノに預けたフェイトママとなのはママと、シティホテルの一室で3Pしてみたい。
お前にゃ無理だよ
皆、随分と貯まってるのかな?
あははは…元気だよねぇ
あ、先日は寝落ちしてごめんね
エイミィは私にとって「お姉ちゃん」ではあるんだけど
あまりそう呼んで来なかったかな…今更な話なんだけどね。
こんばんは。ちょっとお邪魔します。
(しかしそこには机にうつ伏せ居眠りする部隊長の姿が)
【タイミングよくこんばんはや】
>>219 (うつ伏せのはやての姿を見て、小さく笑い)
(微笑ましそうな表情で肩をそっと揺らす)
はやて…?
そろそろ、定時になる時間だよ?起きて…
(と、優しく揺り起こそうとして、寝顔を堪能しつつも肩を揺する)
【こんばんは、はやて。ちょっと久しぶりだよ】
221 :
名無し隊員:2011/08/28(日) 23:21:00.13 ID:???
隊長、この書類に……隊長?
>>220 うう…うん…シャマル…あと五分だけて。
(寝言で返事すると顔を反対側に向け)
(短く切られた髪も少し乱れ、シャンプーの香りがする)
【みんなにひさしぶりやねぇ】
>>221 (返事がない。居眠り中のようだ)
223 :
名無し隊員:2011/08/28(日) 23:31:19.44 ID:???
……
(黙って側においてあるラジカセのスイッチを入れると、歌が流れる)
「六甲おろしにさっそうと〜♪」
【リリなの的には全くどうでもいい事ですが、『天下繚乱RPG』というゲームではランディ・バースを神として扱っています】
>>222 もう…夜はちょっと涼しくなって来たんだから、カゼを引いちゃうよ。
起きて、はやて。
(揺れる髪から香る匂いにドキっとしながらも)
(強くならないよう心がけて、肩を優しく揺らす)
無防備すぎるんだから…はやては…
第一発見者が私じゃなかったら、大変だよ。
(と、ため息をついてから頬に触れる)
>>223 リイン…アニメは一日30分や…。
(寝ぼけているのかリモコンを探すような仕草をする)
【関西人がみんな阪神ファンや思うたらあかんよ?情報はありがとうなぁ】
>>224 ううん…フェイト、ちゃん…?
(ようやく顔をあげるとまだ眠そうな細い目で見つめ)
ここには六課職員か関係者だけや…。
無防備なんはフェイトちゃんもなんやから。
頬に触れるんはなんで…起こすには必要ないやろ。
もう少し寝ていたら、フェイトちゃんでも大変やったかもねぇ。
>>225 おはよう、はやて。
気持ちよく眠っていたのに、ごめんね。
(とろん、とした顔で目を開く様子を見て、また表情を緩め)
防備が甘いのは否定はしないけど、
寝顔を晒すほどに甘くは、ないかな。
(指摘されても、頬には触れたままでいて)
ふふ…そうかもね。
でも寝ているときにするのは卑怯だって、はやてに前、言われているから。
(そう言うと頬から手を引いて、少しだけ乱れた髪型を手串で直してあげる)
>>226 ええよ。このままやと風邪ひいていたかもしれへんし。
ありがとうやフェイトちゃん。
なんや体長室に用事あったん?
(とろんとしていた瞼がひらきぱっちりした瞳をむけ首をかしげ)
高速戦闘型のフェイトちゃんらしく、仕事終わったら
きちんと自分の部屋に急いでベットにごろん、なんやねぇ。
(身を乗り出し、顔を胸元に埋めて)
隙だらけや…おきてるときにこうするんは卑怯やないね。
(いたずらっぽく言いながら親友の香りで鼻孔を満たし、見られないよう気をつけながら)
(ほっとしたような表情を浮かべる)
228 :
名無し隊員:2011/08/28(日) 23:54:32.50 ID:???
>225
……とりあえずこの書類に目を通して、ここにサインお願いします。
【どっちかと言うと、フェイト(の中の人)向けでしたか?】
>226
……ラブラブですね。
>>228 ……君、いつのまにいたん?
(書類を引っ手繰ると険しい表情で中身をチェックして)
どうして給水塔の修理費がウチの予算から引かれるん?
整備班が直したストーブについては壊した隊員から天引きや。
PX取り扱い品の拡充について…却下。あとでスバルにはお説教や。
訓練場の結界強化について…なのはちゃんまたPUしたんやねぇ。
そろそろキングコングとでも戦えそうや…これは可やね。
(許可、不許可それぞれに印をおし名無し隊員に手渡す)
はいおしまい。
>>227 お体は大切にしてくださいね、八神部隊長。
(気取った言い方もしながら、襟元も直してあげて)
用件は明日の打ち合わせで、本部へ送るのはいつもどおりの時間でいいよね?
揃えておく資料があったら朝までに用意しておくから。
(執務官らしい言い方をして一度、はやてから手を離し)
どうかな…不器用な所も多いから、残業が多くて。
帰る頃はベッドに倒れ込む時間、っていう事もあるかな。
今はティアナに教える事もあるから――っと。
(不意に抱きつくはやてに驚きつつも、しっかりと抱き留め)
…逆に私がやられちゃったね。
でも…はやてなら、いつでも歓迎…かな…
(そこはちょっと恥ずかしさがあって、小声になって)
(はやての頭を優しく撫でながら、その横顔を見守る)
>>228 八神部隊長を支えるのは私の役目の一つだからね。
傍からどう見られていても、
私は私の役目をしっかり果たすだけ…
…仲が良いのは、否定はしないよ。
(と言って、赤い瞳を少し細めた表情を返す)
231 :
名無し隊員:2011/08/29(月) 00:10:35.23 ID:???
>229
ええ、何時の間にか。
……はい、はい……では、そのように。
後は、緊急出動がなければ、今日の仕事は終わりですね。
お疲れさまでした。
【それじゃあ、後はお二方でいちゃ付いてください。おやすみなさい……】
>>230 それなんやけどなぁ、明日はカリムから呼び出しあって
そちら優先なんよ。
せやから、駅の方へ送ってくれへん?
資料についてはむこうある。アイズオンリー、厄介ごとみたいやねぇ。
…そういうわけやから、また仕事増えるかもなぁ。
(仕事の話がひと段落つくと)
頬に触れるんはわたしに触れて欲しいって、フェイトちゃんからの合図みたいやねぇ。
>>231 宿直はシグナム引き受けてるし、武装局員でなくても
仮眠はしっかりとっておきや?
いざて時に動くんがわたしら六課や。
おつかれさん。
>>231 お疲れ様。
後詰めは私とシグナムで勤めるから、ゆっくり休んでね。
(敬礼をして退室するのを見送る)
>>232 聖王教会…中央駅までだね。うん、わかった。
朝の渋滞もあるから早めに用意しておく。
…大変ならいつでも頼ってね、はやて。
(仕事の話でも、最後は笑顔で念押しをして)
そう…かな?
前からそんな事があったのかな、私…
なのはにも言われたけど、無意識にそんな事をしてるって。
(はやての事を抱きながら、んー…?とちょっと考え込む仕草になって)
>>233 いつも頼ってるよ。フェイトちゃん、なのはちゃん。
八神家の面々…わたしが一番頼りにしているみんなや。
(笑顔でみあげると急に恥ずかしくなってまた胸元に埋まる)
なんやねぇ、フェイトちゃんが触れるときって
本当は自分がもっと触れて欲しい時、そんな気がするんよ。
わたしが昔寂しがりで、シグナムやシャマルにそないしていたからかもしれんけどなぁ。
そか…なのはちゃんもなぁ。
>>234 私は約束したからね、はやてと。
新部隊を作ったら、その時は、はやてを全力で支えるって。
…私やなのはの無茶を、はやてにフォローしてもらっている部分も、あるけどね。
(ふふ、と笑いながら、はやての事を少し強めに抱く)
(豊かな胸で、文字どおり受け止めるように)
私が触れるのは、はやての事をより感じたいって
そんな気分でしているんだけど…
…こうやってしていると、はやての言うとおりなのかも。
(胸元のはやての横顔に触れ、頬を撫でて)
無意識に誰かの事を求めてる、って…ね。
>>235 さっき名無し隊員くんが持ってきた中にも訓練場強化補修案あったなぁ。
なのはちゃんどこまでも頼もしくなっていって、
わたしたちも負けてられへんよ。フォローしつつされつつ、頑張っていこうな?
(抱きしめられしばらくのんびりしてから顔をあげて)
人をもっと感じたいんは寂しいからかも知れへんよ?
ま、フェイトちゃんの場合はもう大好きやからもっとかもしれへんねぇ。
なのはちゃんもそないな感じ、仲良しさんやから似てきたみたいや。
(撫でられて気持ちよさそうにしつつ)
撫でてもらってばっかりで、なんだかまた眠くなりそうや…。
お先させてもらうな?
明日もたよりにしてるから…おねがいなぁ?
(立ち上がり、子供のように小さな声で囁いて出て行く)
【ごめん、そろそろ時間やからこないな感じで落ちるけどまたよろしくや】
【おやすみ。お互い忙しいみたいやけど体気をつけて…スレのみんなに言えることやけど】
>>236 なのはには加減をしてもらう意味でも、
強化案はちょっと棚上げしておいた方がいいかも。
(ちょっと苦笑した後、はやての言葉にはっきりと頷いて)
これからもよろしくね、はやて。
(そして、愛しさを伝えるようにぎゅっ、とはやての事を抱き直す)
う、ん…今日は確かに久々に来たのもあるし、
寂しかったというのは多少あるのかも…
なのはも、そうなのかな。それなら私も、注意しておかないと…
(そこでふと、はやての様子に気付いて)
あ…ごめん、やり過ぎちゃったよね。
聖王教会まで行くのも大変だから、今夜はしっかり休んでね。
(最後にお願い、と耳打ちされて、自信に満ちた顔で頷く)
うん、任せておいて。
留守中も六課はしっかり見ておくから。おやすみ、はやて。
(微笑みながら軽く手を振り、部屋を出る姿を見送る)
【はやても慌ただしいみたいだから、体は大切にしてね】
【こちらこそまたよろしく、だよ。お疲れ様、おやすみなさい】
こんばんは。
今夜もお邪魔します。
執務官を縛ったり、磔にしたり、ひん剥いたり、洗脳したりする薄い本が
有明での回数を重ねるたび、徐々に少なくなっていくことに一抹の寂しさを憶える 2011SUMMER
>>239 アリアケ?
聞いた事があるような、無いような…
古文の授業で習ったかな…
その事と、私がいろいろとされてしまう事との繋がりも、
相変わらずわかるようなわからないような…
(手を口元に当てて何か考え込む様子)
「お犬様」が鳴り物入りで入団したダメ外国人選手のごとき体たらくだったことが判明した今
きっと都の人はまた執務官を真ソニック姿で磔にして一山取り戻そうとしているに違いない
>>241 言っている事がさらによく分からないけど
グリーンウェルやメンチみたいな言い方をするのは、
これ以上は慎んでおいた方がいいと思うな…
お互いのためにも…
(その真ソニックフォーム姿になって)
(ライオットブレードを首筋にあてがいながら笑顔で、阻止に入る)
プレ婆に縛られてムチでびしんばしんとか
真ソニックであっさり捕まって虜囚とか
なんだかんだで執務官が一番「大きなお友だち」対策要員だからなぁ
フェイトは「都の人」に危険手当とか特別勤務手当を要求すべきだなw
>>243 …そういう「属性」を与えられたなら
私の立場では、それを踏まえつつ行動するしかないよ…
それにこれからは私の出番じゃない。
ヴィヴィオや他の子たちに、光の当たる道を譲らないと。
いい加減、私やなのはをダシにして―――っぐっ!!!
(その瞬間、彼方から飛来した「何か」に背中を突かれて言葉が止まる)
>>244 (軽く涙目になりながら、硬い「何か」が当たった背中を撫でつつ)
い…いいよ、そういうのは…
私は自分の役目を、果たしているだけ…だから…
(両手をホールドアップしながら)
さすが、自分も「お犬様」に1枚も2枚も噛んでるだけあって
なんとかなかった方向にしようと努めてるわけですね…
ギン姉との追剥プレイやらレストランへお出かけみたいな本が出るといいですね。
>ヴィヴィオや他の子たちに、光の当たる道を譲らないと。
Tokyo Metropolitanでは学童児童に関する表現がたいへんシビアになってしまったのです
ゆえにまだまだというか、むしろこれから執務官の出番が多くなるわけです!
いわば38歳にして完封を成し遂げる埼玉西武の西口のごとく(ry
>>246 申し訳ないけど中身の詳細については全く知らないんだ、私は。
だから、本音を話すと、別にあってもなくても―――はぐっ!!
(今度は宙から現れたタライに直撃され、情けない声と共に言葉が止まる)
…くぅ…
な、何の話だったかな、そういえば…
(落としてしまったライオットブレードをしっかり拾って)
(ちょっとクラクラする頭を撫でながら)
>>247 そうなんだ、早くギンガを食事に誘わないと…
パスタが美味しい店だから
ギンガもきっと気に入ってくれるはず…だけど…
(そこで一息ついて、真ソニ姿のままで冷静に考えてみる)
…大盛りに対応してくれる店だったか、確認しておこうかな。
>>248 そうなんだ、残念。
そうなると私たちの物語の続編とかも、もう絶望的だね。
私はこのままゆっくりさせてもらう事にするよ…
(あまり残念そうではなさそうな口惜しい表情で)
(軽く手を横に振りつつ、手近にあった椅子に腰かけて一息)
ノースリーブ水着みたいなカッコで斬馬剣振り回しながらピンチになるだけではもう古い
今のトレンドはノースリーブ水着風スタイル+斬馬剣+首から上を敵方にパックンチョ
これですよ、コレ!!
オフタイムに真ソニ姿で過ごすっていうのもなかなかシュールですねw
>>250 フェイトさん、今日は水だしコーヒーとウェハースにしました。
(すすっと現れて椅子の側のサイドテーブルに置く)
>>251 流行に流される事なく、私は私のスタイルを貫く。
大衆迎合したものは埋もれて日の目を見る事も無くなるよ、きっとね。
>>252 当初の目的は達成したし、その流れも切れつつある以上
元に戻っておこうかな…
…私にとっては奥の手であるんだし。
(苦笑してバルディッシュに頼み、ひとまずはマントで体を隠すようにする)
>>253 (声と気配に反応してそちらを向くと、見慣れた姿がそこにいて)
あ…ありがとう、ギンガ。
前に出してもらったコーヒーかな、頂かせてもらうね。
(唐突なのでちょっと戸惑いつつもカップを口にする)
(目線は、メイド服姿のギンガに注いだまま)
…うん、今日も美味しい。
>>254 (自分から着た衣装だが恥ずかしいのかうつ向き)
(膝たけまでのスカートから見える足も内股気味で)
この前のコーヒーに少し香りが深い豆を混ぜてみました。
…お疲れのようでしたからコーヒーを用意しましたが…。
>>255 …香りの事も考えてみてくれたんだね。
それも、どうもありがとう。
これから夜勤が待っているから、コーヒーは有り難かったよ。
(俯いて照れくさそうな様子を察し、ふ、と笑顔を浮かべる)
その服もよく似合ってるよ、ギンガ。
私には合いそうにないからちょっと、羨ましいな。
(そう言って微笑んだまま、ギンガがこちらを向くのを待つ)
>>256 八神部隊長も高町隊長もそういうことにお詳しいようですから、
昔馴染みのフェイトさんもきっと…そう思って凝ってみました。
あ、あまり気にしないでくださいね?喜んでもらえたらって思って
勤務の合間や休日にブレンドしたりしただけですから。
(誉められるとお盆で顔を隠して)
ありがとうございます…フェイトさんでもきっと似合うと思います。
>>257 なのはは喫茶店の生まれだから、確かにね。
昔から美味しいケーキとか飲み物を披露してもらっていたよ。
はやても手料理が本当に上手だから…
(顔を隠したりと、そういった仕草がとても可愛く思えて)
(笑顔のままギンガを手招きをする)
私はどうも「勇ましい」イメージが付いているみたいだから、
ギンガほど似合ったりはしないんじゃないかな…
(苦笑しながらマントを取り、丈の長いソックスだけの膝に乗るように誘う)
>>258 (膝の上とフェイトの顔を交互にみて)
フェイトさん、今私がソニックフォームのフェイトさんの膝に乗ったら
誤解どころかゴシップ記事になってもおかしくないような場面に…。
(赤い顔で言い訳するが)
(やがて欲望に負けて膝の上に座り、首に手を回す)
重く…ありませんよね?
>>259 誤解やゴシップの類はシャーリーのおかげで慣れてるから
私は平気だけど…、ギンガが大変かな。
(恐る恐る、といった様子を和らげようと、微笑んでギンガの手を引く)
もしそうなっても責任はしっかり取るから、ね。
(膝の上に乗ったギンガに向けて、軽くウインクをして)
うん、平気だよ。
ギンガの事はプールに行った時に抱き上げたりして、知っているから。
(笑みを交えながら話し、そしておもむろにギンガの姿をじーっと眺め)
…うん。可愛いよ、ギンガ。
(と、他意の全くなさそうな笑顔で話す)
>>260 でもこの…いえ、なんでもないです。
(もっと大胆なことをしていたのを思い出し口をつぐみ)
そんなこと言われたら、私…リークしたくなるじゃないですか。
(笑いながらウィンクを返して)
安心しました夏の間に肥らなかったみた……どこらへんが、ですか?
>>261 ソニックフォーム姿でギンガにメイド服を着せて、
膝の上に座らせて親密そうにしていた、って…
他の人が聞くと、ちょっと「?」となってしまうかもね。
(などと冗談交じりに笑ってみせて)
今年の夏も適度に暑くて忙しかったから、太る余裕も無くて…
(ギンガの問いかけに、瞳を背けずにまたじ…っと眺め)
(小手を着けたままの右手で顎に静かに触れ、唇を優しく撫でる)
敢えて挙げるなら…今日は、ここ、かな。
>>262 雑談しているより、私がフェイトさんを誘惑しているような…逆にも見えるかもしれません。
(真剣に悩みながら誰もいないことを確認して)
私は内勤が多かったから心配してましたけど…お疲れさまでした。
唇が…?口紅を塗ったぐらいですよ?
(淡いピンクに彩られた唇で指を咥え)
フェイトさん…かっこいいです。
>>263 …でもこうしていたら、逆だよね。
私がギンガを取って食べてしまうみたいかも…
(咥えられた指を少しだけ、前後に動かしてギンガに舐めてもらい)
口紅のせいかな、私にそう見えたのって。
それだけじゃない感じもするけど…
(軽く微笑みつつ、ギンガの顔を両手で包むようにして)
これからも「かっこいい」って言われる私でいられるように、
ギンガにそう思ってもらえるように、頑張るよ。
見守っていてね、ギンガ…?
(とても優しい表情でささやき、桃に彩られたギンガの唇を奪う)
>>264 (囁かれるとしっかり頷き)
(唇を奪われると小さく舌を出してフェイトを求め)
…私はフェイトさんがこんな風に食べれるよう、美味しくいます。
(囁き返して体を寄せる)
フェイトさんって…大胆なところがありますね。
プールであんなことしたり…今夜みたいなことしたり。
知りませんでした。
(自分に大胆になってくれて嬉しく今度は自分からキスする)
>>265 …ん…、は…ぁ…ん、ギンガ…
(浅いながらも甘いキスをして、思わず膝の上のギンガを抱寄せる)
あはは…これ以上そうなったら大変だよ?
私は、欲望には貪欲になってしまう所があるから…
(照れくさそうに笑って、ギンガのキスを唇で受け止める)
(チュッ、と浅く交わしていたのが、少しずつ深くなっていって…)
……んぁ…、ぁ…は…ん、ぁ…はっ、ふ…
ぁ…ギンガ…やっぱり、今でもとても…おいしい、よ…?
(自分の唇も桃色に染め、口の間に唾液のしずくを垂らしたまま、ささやく)
>>266 私もこれ以上(大胆なのは)はわかりませんけど…そうしたのはフェイトさんですよ?
(上目を使い甘えた表情を浮かべて)
この前そういうところも見せてもらいました…まだ少し、思い出したら恥ずかしいんですから。
…うん…んっ、んん…。
(唇を何度も重ねたり頬にキスして)
レストランもですけど、また可愛がってくださいね?
(囁きながらハンカチでフェイトについたキスマークを拭う)
今夜はそろそろ戻りますから…フェイト隊長、残念ですけど下ろしてください。
>>267 うん、だから責任を取らないと…ってね。
ギンガが私の事を好きになってくれるなら、
私もそれにできるだけ答えていくよ。
こう、やって…っ…、ん…ギンガの気持ちに、答えるから…
(ついばむようにしてキスを交わし、頬のキスで表情をより緩める)
…食事よりも可愛がる方が先かな…
(と、聞こえないようにぽつりと言って、最後にギンガの事を抱きしめ直す)
もっと一緒に居て欲しかったけど、じゃあ、今夜はそろそろ…
コーヒーとお菓子も、どうもありがとう。
またお願いするね。メイドさん…
(抱きしめて動けないようにしたまま、頬にキスをして愛しさを伝え)
(それから優しく体を下ろしてあげる)
>>268 このままだとベッドに連れていってと甘えてしまいそうですから。
(困った表情で頭を下げて)
明日は朝から合同警備があるとかで、朝帰りできないんです。
(自分からも抱きつき、軽いキスをして)
はい、フェイトさん…好きにはなりません。大好きになります。
(囁くと顔を赤くして走りさる)
【ちょっと中途半端かもしれませんけどお先に失礼します】
【今夜もありがとうございました】
>>269 私も夜勤なのに我慢できなくなってしまいそうだから、
この辺りで自重しておかないと…
(それでも、キスをされて嬉しそうな表情は崩さずに)
………あ…あはは…ありがとう…
合同警備、気を付けてね。私も顔を出しに行ってみるよ。
(大好きになる、と言われてさすがに赤面してしまい)
(足早に去っていくギンガの後ろ姿と、揺れる黒髪を最後まで見送った)
【久々だったけど、付き合ってくれてどうもありがとう】
【お疲れ様、おやすみなさい】
…いつもの事だけど、すごく背徳感を感じる…
ギンガはいい子というのもあるんだけど…
(ソニックフォームを解除して一息つくと、別のソファに座って)
(長い髪を撫でたりと落ち着かなさそうにする)
部隊長にナイショでその恩師の娘に手を出すって勇気いりますよね?
>>272 い、言わないで欲しい…かな…
(とても困った表情で苦笑して、それから神妙な表情になり)
でも、放ってはおけないよ。
純真に私の事を好きだって言って、思いもぶつけてくれる子を
そのまま放置しておいたりするのは…
…そんなギンガの気持ちにつけ込んでいる、
そう見えてしまうかもしれないけどね。
(と、そこでまたちょっと苦笑してしまう)
背徳感を感じるわりにフェイトさんがノリノリというか積極的に教え込みそうなのは気のせいですか?
>>274 気のせいだよ…それは君の気のせいだ…
どこかで歯止めをかけないといけないのは、私もわかってる。
でも――だよ。
ギンガがあんな姿(メイド服の事らしい)で私の前に来てくれたら
保とうとしていた理性すら…
(そこでハッとなって言葉を止めて改まる)
け、決して、ギンガがいけないと言っているわけではないよ…?
聞いたゴシップによれば昼間からフェイトさんがプールに連れ込みニャンニャンしたとかで?
>>276 ギンガとは水中での戦闘法について話し合っただけだよ。
実践も交えて、という事になった以上は
プールでそうするのが一番だと考えたんだ。
八神部隊長にも報告書を渡してあるから、
詳しくはそれを参照してくれれば、わかると思う。
(前々から対策を考えていたのか、非常に歯切れよく答える)
(ペロッ)
こいつはウソをついている味だぜ…?
なんか…「秘め事」のたびにソニックor真ソニック姿になってますよね
エロのために変身って…バル公も内心どう思っているのやら
>>278 …っ!ちょ、っと…
(頬に伝った感触に慌てて身を引き、思わず嫌悪の表情に)
嘘かどうかは…、判断はお任せします。
報告書を読みながら「┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨」と効果音を立てても
何もないとは思いますが…
(頬をハンカチで拭いながら冷静に)
>>279 ………今日はたまたまだよ…
名無しのみんなと対峙している時にギンガが現れたから、
つい、そのままで…
…エッチな事のために変身や魔法を使っていたら、
はやてからきつく怒られてしまうだろうから…
(何となく歯切れ悪い様子で、しかもそそくさと撤収体勢に)
じゃ、じゃあ…今夜はこれで。
ハラオウン執務官、夜勤に移ります。では…!
(誰に向けるともなく敬礼をして、部屋から颯爽と出て行った)
この機動六課の性の乱れを駆使して堕とす事は出来ないかしら?
雌が雌を貪る行為が一番悪質な乱れだと思いますが、そんなこといえばこの作品は最初からそうですわね。
まずはあなたが、自分の体でエリオ君あたりを陥落させてみては?
>>282 なぜ私自身を使うのかしら?
あのぐらいの子供なら簡単に奈落へと堕ちてしまうでしょう。私を使うまでもなく
母として、女としてフェイトお嬢様の一言二言があれば十分。
それにもう一人子供がいたでしょう?それも使ってね。
なんにせよその子達は遊ばせておいて十分なの。お分かり?
陥落させるのはほんの数人。思い通りに動かせる駒はねぇ。
思い通りに動かせる駒は?
>>284 八神はやて、高町なのは、フェイトお嬢様。
この三人が駒になれば、あとの雑魚は簡単に堕ちてしまうでしょうねぇ
もちろん、全てを失った現状の私ではどれも不可能に近いかしら?
ふふ・・それも策に嵌めればなんてことなく、事が進むでしょうね。
我らがドクターをもう一度椅子に座ってもらう前に、彼女達を堕とす事が私の目的。
しかしまぁ・・こうも乱れていると簡単すぎて呆気に取られてしまいますわねぇ
逃げたか??メガネ豚?
刑務所で面会したときに、後催眠暗示とかかな。
>>286 具体案?具体的な策の内容を聞きたいのであれば、聞く方も話す方もただの阿呆だと思いますわ?
しかし、策が筒抜けになろうがならまいがその三人に出会ってしまったら実行するしかないのだけど。
少なくともこの場所に似合った行為で彼女達を堕とす手筈ですわ。
それでは今日はこの辺で。長居は無用かしらね
クア姉さんの最大の障害はここに来る時間帯かもしれん。
何時くらいならちょうどいいかねぇ
昨日、帰りがけにアイナさんと会いました。
すごく言い難そうに
「ヴィヴィオちゃんとも遊んであげてくださいね」
と言われた事が心に残っています…
…こんばんは。今夜もお邪魔します。
聖王モードのヴィヴィオと、マジ殴り合いってシーンが思い浮かんだ<遊んで
スバル「ギン姉とは遊ばないでくださいね?真剣じゃないと…」
シグナム「主はやてとは遊ぶなよ?私とは剣で語れ」
ティアナ「フェイトさん私は遊びでも…」
なのはさん「フェイトちゃん最近遊んでるの?…少し頭冷やそうか」
ヴィヴィオ「フェイトママ…プール…海…花火…」
>>293 ヴィヴィオの力は失われてるから
あの姿に戻る事はできなくなっている…はず…
…だけど、私では聖王になったヴィヴィオの相手は難しいな…
(映像資料を思い出したのか、額に触れながらちょっと苦笑)
>>294 まずはスバル、落ち着いてね。
私はギンガを弄んでいるんじゃないんだよ、くれぐれもね。
ギンガの気持ちに答えたいから、私なりに頑張っている所なんだ。
それからシグナム、はやてとは十年来の付き合いです。
それはあなたも見てきていますよね?
守護騎士としてのあなたの気持ちや、思いはわかります。
だから、私のはやてへの気持ちも、わかってもらえると幸いです。
あ…それと、模擬戦はちょっと、控えておきます。時間が厳しくて…
ティアナとはそういう関係を築いてはいないよね、そもそもが。
執務官になるには脇を見てはいられないよ?最後まで頑張ろうね。
なのは、いつも私を待っていてくれてありがとう。
遅くなるのは仕事が理由だよ、前から変わらず…
相変わらず不器用だから、なのはにはいつも迷惑をかけてしまうね。
ヴィヴィオもお任せしてばかりで…
…ごめん。もっと頼れる私になれるように、頑張るよ。
だから、ちょっとだけ…なのはにも甘えてしまうね。
さ…、ヴィヴィオ。今度フェイトママとどこか遊びに行こうか?
恋多き乙女 フェイト・T・ハラオウン
なんか…煩悩まみれのような…
こうなると言い因るのがわるいのか口説かれる方があかんのか……
キャロとエリヲまで寂しそうにした日には…
>>297 恋多きというよりも…
私が頻繁に顔を出しすぎかな。
ちょっと、色々と考えないといけないのかもしれない…
>>298 ぼ、煩悩って…!
(ちょっとムキになりかけるが、そこで冷静になり)
…私は必死なんだよ。
手を抜いたりしたらダメだって、わかっているから。
なのはじゃないけど、こういう事には全力全開で行かないと…
>>299 それは…もう…
私がもう一人現れてくれる展開を期待するしか…
(頭を抱えるようにしながら沈痛な表情に)
>>296 >さ…、ヴィヴィオ。今度フェイトママとどこか遊びに行こうか?
検索してみました。一つの案が最適と思われます。
六課OB主催(発起人は八神隊チョ)による旧六課隊舎で行われる花火大会。
ちなみに昼間は仮説露店を海の家として使用、そのまま夜の花火も見られるようになっています。
もちろん、一般peopleの皆様も花火観賞、海の家利用はご自由に利用することができます。
時空管理局と民間の方との交流の場となることも考えております。
(ちなみに海の家は聖王教会の全面バックアップのもと、飲食料は市場価格で提供を予定しております)
なお、特別家族席としてハラオウン女史の大切なご家族と、家族水入らずでいられる席ももちろんご用意しております。
あくまでも派手で無粋な魔法など使わず、本物の花火のみを利用します。
いかかでしょうか?
6課はタヌキの理想郷かと思いきや実は執務官のハーレムだったという不思議
>私が頻繁に顔を出しすぎかな
別にええんやないの?みんな話しているし、来れる人は着てるほうがええ。
わたしとか最近これへんこと多いからそっち問題やねぇ。
時間はそれぞれの問題やから来ること強制できひんし。
(パイ菓子の箱を置くと頭を下げて)
今夜は一言通過や。
>>302 そないな六課かてある。みんな大好きなんやねぇ。
タヌキ部隊長手土産のパイ菓子ときたら
「ミッドナイト・スナック」ことうなぎパイで間違いないな
305 :
名無し隊員:2011/08/31(水) 22:50:15.51 ID:???
隊長、花火師と打ち上げ用フロートの仮予約取れました!
>>301 え…っと…
(プランに一通り目を通すと、赤ペンで修正を入れていって)
他のみんなを呼ぶとそれだけ気を遣ってしまいそうだから
できるなら、ヴィヴィオと二人になれた方がいいかな。
リンディ母さんとはしばらく会っていないから、
話とかも長くなってしまいそうではあるし…
あ…でも、ヴィヴィオには少し賑やかな方がいいのかな。
………迷う。
(いつの間にか真っ赤になったプラン表とにらめっこして)
>>302 そういう空気になってしまうのが問題なんだよね。
新たに顔を出す人も戸惑わせてしまうかもしれないし、
やはり…アプローチとか、考えておくべきかな。
>>303 こんばんは、はやて。お疲れ様だよ。
それは確かにそうなんだけど…空気を固定化するのは、よくないかなって。
新しい展開とか、色々考えられればいいんだけどね。
(箱を受け取って、苦笑からうっすら笑顔になって)
どうもありがとう、また今度ゆっくりしようね。
新しい展開として天下一武道会に出たり
暗黒舞踏会のゲストになったり
ネコになったり
幻の食材を求めたり
シグナム×フェイトになったりシグナムさんと剣で語るんですな?
ガラナ入りのスナックですね。おもs・・いやらしい。
>>304 相手が特にいない状況でそういうのは…
(箱を開くとアップルパイの香ばしい香りが立ちこめて)
…はやてのお手製っぽいね、これは。
こういうのを食べるのは久々…♪
(とても嬉しそうにパイを取り出すと、手頃な皿に載せておく)
>>305 え…っと…
ちょっと待ってくれるかな、プランが固まるまではまだ予約はいいよ。
…何よりヴィヴィオが来てくれない事には…
(パイにナイフを入れようとした所で止まって)
310 :
名無し隊員:2011/08/31(水) 23:04:00.98 ID:???
コ○ップ○ラナですか?
さすがにそんなのの輸入を代行してくれる業者の伝手は……
それより隊チョの差し入れパイがうまいんですが。
312 :
名無し隊員:2011/08/31(水) 23:12:03.16 ID:???
>309
大丈夫です。
仮予約なので概要はこれから決めればいいですから。
フロートは結構長いこと先方のスケジュールが開いてますが、人の方はそうもいかないので……
……ああそうだ、とりあえず、線香花火貰ってきました。
>>307 無茶ぶりではなくて、
ここで実現できそうな展開がいいよね、やっぱり。
(皿に切り分けたパイにフォークを入れながら)
ネコになるのはいいけど途中でプ○キュアになったりとか
食材探しは…キャロとヴィヴィオといっしょにするには、いいかな。
(いつの間にか用意した紅茶を口にして、何から熟考)
>>308 ううん、普通のパイみたいだよ?
ガラナみたいな味は感じないけど…
(フォークで分けたパイを口に運んで、味わいながら)
ガラナは飲み物とかチョコレートにするのは聞くけど
こういう物にも使ったりするのかな…
(控えめな大きさに切った二つ目のパイを皿に載せ、それを眺めて呟く)
>>310 えっ?輸入の手続きまでするつもりで…?
私の知らない所で話が大きくなっているような…
フェイトさんハートキャッチだけじゃなくてスイートも見てるんですか…
315 :
名無し隊員:2011/08/31(水) 23:20:56.60 ID:???
>313
しませんてば。
むしろ、喜んでミックスジュースを手作りしそうな人ばかりですしね、機動六課は。
>312
じゃあ自分は"リリカルなのは花火セット"を持ってきます。
あとプチ打ち上げ花火。
>315
腕力で果実を搾るんですね。わかります。
>>311 そうだよね。
はやての手作りだから、味は確かだよ。
久々だから私も堪能しちゃった…
(微笑みながらポットから紅茶を注ぎ、カップを差し出す)
私にはなかなかできない事だから、羨ましいよ。
食べ物は人を一番和ませて落ち着かせる効果があるからね。
>>312 でも、予算とか…花火を打ち上げるのにはかなりのお金がかかるよ。
私は今、それだけの余裕が無くて…
(ローンも抱えている身なのでちょっと苦笑してしまい)
…これぐらいなら、ヴィヴィオと二人きりで楽しめるか…
(受け取った線香花火の包みを見ながら、何やらプランを考えて)
>>314 うん、ヴィヴィオといっしょにね。
1、2、3…フィナーレ♪ってやってあげると、とても喜ぶんだ。
それに…格闘とか、そういうのにも興味を持ち始めているみたいで…
(まさかそれが将来に繋がっていくとは思わず、親バカらしく笑顔で話す)
318 :
名無し隊員:2011/08/31(水) 23:34:04.62 ID:???
>316
なにそのアルプス伝説!
交代部隊のマッチョたちが張り切りそうだからやめましょうよそれは。
>317
あれ?
福利厚生とか広報とかの予算で出来ないか?みたいな事を遺失物管理部の方で進めているって事ですよ。
何しろお役所仕事なので色々書類が行ったり来たりですが。
>>315 ああ、やっぱりそう見られているのか…私たちって…
大方は
>>316みたいな考えなんだろうけどね。
(苦笑しながら紅茶の残りを口にして、残ったパイを箱に戻しておく)
>>318 公式の予算が付く広報絡みの事になるなら、
それは私たちの公務になるね。
でもそれだとヴィヴィオと二人で楽しむ雰囲気には…
…仕事ならそれもやらないといけないのか…
320 :
名無し隊員:2011/08/31(水) 23:47:50.52 ID:???
>319
まあ、言い出したのが上だし、六課は場所を貸すだけだとは思いますが。
一般公開になるなら半分仕事でしょうけど、部内のイベントなら遊びだから気負わなくていいかと。
ほら、学校祭みたいなものですよ、たぶん……
……言いたくないんですが、そこらへん確定してないみたいで。
>>320 それなら、ヴィヴィオと遊びに行く件はまた別に考えるよ。
プールとかショッピングとか、映画とか…
休暇の時にしっかり付き合ってあげたいから。
と…わざわざどうもありがとう。色々考えさせられたよ。
(気を取り直す風に軽く頷いてから、敬礼をして謝意を伝える)
はやて隊長みたくお菓子作るのはどうでしょう?
先ずはプリンから。
美味しいって言ったら一緒に作るフラグですよ。
323 :
名無し隊員:2011/08/31(水) 23:57:40.96 ID:???
いえ、どういたしまして。
……では、自分はこれで……
【落ちます】
>>322 …うん、それもいいね。
いっしょにお菓子作りの約束をして、
それに合わせて買い物とかの予定を組むとか…
プリンならなのはに作り方を教えてもらう事ができるし
上手く行ける…かな…
(うん、と納得するように頷いて)
いいアドバイス、ありがとう。楽しくやれそうだよ。
>>323 仮案みたいな話だったけど、本案が出来たら報告をお願いするね。
お疲れ様でした。
(最後も敬礼をして後ろ姿を見送る)
プリン→甘い→クリーム→…
フェイト隊長が生クリームプレイすると聞いてシャマル先生に連絡しました
>>325 ヴィヴィオとのふれ合いの時間についての話を
そこまで拡大解釈するのは、ある意味尊敬してしまうよ…
(軽いため息の後、ちょっと苦笑してしまって)
ん、とりあえずシャマルに連絡するのは止めておいてね。
そちらにまで話が及ぶと厄介に…
…うん…どちらに転んでもよくない事になりそうだ…
(「あらあらうふふ」な表情のシャマルを想像して、瞳を軽く伏せる)
それではシグナム副隊長にはフェイトさんが生クリームを買った
スバルにはつまみ食いチャンスと伝えますね
生クリームよりカスタードクリームのほうがいいなー・・
でもベトつくんだよな、あれ。
>>327 …伝えても平気かな。
シグナムは「?」みたいな反応をしそうだけど
スバルは…よくわからなくても喜びそうな…
あ…でも生クリームだけじゃ喜ばないだろうね、きっと。
(犬耳をパタパタさせていそうなスバルを想像し、ちょっと表情を緩める)
>>328 カスタードクリームの滑らかさをちょっと調整すると
それがプリンにもなる…ってなのはが言っていたような…
ヴィヴィオに教えてあげる意味でも、作ってみるべきだよね。うん。
ねむい…
でも、フェイトさんの歌声を聴くまでは…
せっかく会えたんだから…
【これで失礼します〜】
>>330 蒼く澄んだ瞳に浮かぶ 名前もない星空に
僕だけが知ってる夢の座標(と書いて星座と呼ぶ)をそっと記す
例え深い闇の中 消えてしまったとしても
君へと続くこの記憶は――決して失くす事ないよ…♪
………お粗末でした。
おやすみなさい、お疲れ様だよ。
プリン作る後ろでキラキラ目を輝かせ微妙にソワソワしながら
イヌミミ生やして尻尾振るスバルまで幻視した。
はやてさんやギンガさんには何耳がいいと思いますか?
ギン姉にはシベリアンハスキーみたいな耳でスバルは柴ワンコですね?
>>334 ギンガには凛々しさと。
スバルには懐っこさを。
そんな感じだね…うん、わかるよ。
ギンガとスバルもいい姉妹だよね…ちょっと、羨ましく思う。
(そこだけ本音が出て、何かを思うような目線になる)
じゃあ、今夜は遅いからこれで失礼します。
声をかけてくれた人、どうもありがとう。おやすみなさい。
フェイトちゃん
はやてちゃん
そういえば…
ここでは侵入者が確認されているのか…
(回収した髪の毛の情報から、戦闘機人のデータを照合)
…気を緩めてばかりもいられないか。
まさか、大手を振って捕獲とかにかかったりはしないだろうけど…
(気になる事が多々あって、落ち着かなさそうに周囲を歩き回る)
なのはちゃん
(騎士甲冑を纏いとても嬉しそうな表情で)
全くだなテスタロッサ。主はやてと親睦を深めるのはいいが、気をつけろ。
緩んだ気を引き締めなければな。
(今にも「やらないか」と言い出しそうな雰囲気を出してにじり寄る)
>>340 は…、はい…?シグナム…?
(甲冑が鳴る音にビク、として振り向くと)
(そこには既に臨戦態勢にある副隊長の姿が)
………今から、ですか…?
(苦笑し、重圧に屈するような返事で、シグナムからの答えを待つ)
今から模擬選ですか?
それとも床でガチンコっすか?
>>341 早いに越したことはないだろうな…襲撃は何時と決まっているわけではない。
気を引き締めるのは早い方がいいだろう。
(自主的に決闘させたいのかあえて口にせず)
体を動かすといいかもしれないな。
ところでテスタロッサ…そこにあるパイはなんだ?
>>342 夜間訓練はしばらく経験していないから、
この機会にやってしまおうという意味もあるのかもしれないね。
いずれにしても、選択権は無いよ。
(バルディッシュを取り出すと、すぐにバリアジャケット姿になって)
>>343 わかりました、よろしくお願いしますシグナム。
私たちがこうするのが牽制にもなるでしょうから…
(ふっ、と肩の力を抜いて軽く笑ってみせる)
今の時間なら訓練場も開いているはずですし、アラートも……
…これ、ですか?
はい。はやてが昨日、差し入れしてくれたアップルパイです。
(保管容器に入れておいたパイを取り出し、シグナムに見せる)
(BJ姿なので少し奇妙な光景ではあるものの…)
>>342 テスタロッサ次第だな。そこのパイを摘んで談笑も悪くないが…。
>>344 アラートにはスバルとティアナ、首都防空部隊がついている。
訓練場ならシャマルが予約していたが、私がここに来る前にキャンセルになった。
芯まで揺るんでいないか、私が試すとしよう。
……主はやて謹製か…焼きたてでさぞ美味しかったろう。
いくか…。
(急に背中を煤かせご飯にありつけなかったワンコのような雰囲気を出しつつ訓練場にむかう)
おお、アップルパイ争奪の女の戦い…見ごたえのある一戦だ、非常に…
良い対戦カードはいつの時代も観客抜きで行われるのが世の摂理なんだな。
でも前にトトカルチョやって大目玉食らったって話があったっけか。
ただ、"飢狼"ではなく腹ペコワン君なのが締まらないけれど。
>>345 それなら問題はありませんね。
…手際がすごくいい感じもするんですが…
(シグナムがこちらを見る目線に気圧されないように、表情を引き締め)
はい。久々だったので、私も堪能しました。
ですが、まだ残りはあるので…
(フォローする間すら気まずく、シグナムの後について訓練場へ)
(到着してドアが開き、張り詰めたような空気に表情を改める)
では、よろしくお願いします。今日の課題はどうしますか?
(既にバルディッシュは展開していて、距離を少し置きつつ反応を待つ)
>>347 今日の課題…そうだな、エリオたちとの模擬戦なら必要なことだ。
だが、私たちは緩んだ気を引き締めに来た…違うか?
己が刃を相手に一撃したが勝ち――それで十分だ。
(気落ちしていた気配は消え失せ、訓練場の真ん中で愛剣を上段に構える)
主はやてのアップルパイ…勝った方が食べるとしたら、テスタロッサも燃えるだろう?
>>346 (訓練場の様子が休憩室のモニターに映る)
「映像担当・シャマル先生解説・実況空席」
>>346 別にアップルパイ攻防戦をしているわけではないよ。
シグナムが無念に感じているのは、確かだろうけどね。
(トトカルチョ、の部分でそして少し眼光が鋭くなって)
…止めろとは言わないけど、自重はするように。
>>348 つまりは――総力戦ですね。
わかりました、その方が分かりやすくていいです。
(ハーケンフォームのバルディッシュを構えて)
(笑みにも瞳の色を少し鋭くして、シグナムと対峙する)
………いえ、試合後のアップルパイは譲ります。
私は昨日、二切れほど食べましたから。
(まるで挑発するように微笑むと、それが合図とばかりに地を蹴り)
―――行きます。
(俊足でシグナムの左脇に回り、鎌状の刃を振りかざす)
350 :
名無し隊員:2011/09/02(金) 00:04:07.07 ID:???
(参加賞と書かれたメモが張り付けられたエスプレッソマシンとコーヒーカップ二つがパイのそばに)
……残念賞よりは敢闘賞かな、このイチゴ大福は。
>346
そんな、どっちに賭けても賭けなかった方の機嫌を損ねるだけですよ?
>>349 だらだらと斬り合うのは互いの性分ではないだろう?
(距離をとる――詰められて一撃。悪手)
(このまま迎撃――死角からだ。有効打にはならない)
(僅かな瞬間に決断すると構えを下段に変え、肩からぶつかるようにフェイトに迫る)
(バルディシュなら上段からが主―体勢さえ崩せば)
今朝は…主はやての味噌汁だっ!!
>350
逆に考えるんだ。例えばプライベートではフェイトそ…フェイトさんかシグナム姐さん、
どっちが林檎より苺が好きかって。自ずと試合の流れは見えるような気がするだろう?
しかし、隊チョの愛がこもっているという要素を考慮するとしたら…
流れなんか読めるはずは無いわ。
それよりそのイチゴ大福食うなよ?腹減ったら水にキナコ溶かして飲むんだ。
話は変わるが俺はアップルパイよりチェリーパイ派だ。シェリー酒をたっぷり入れたやつな。
>>351 ……ッッ!!!
…目に浮かぶようです、それって…
(シグナムの肩が胸を突き、息が詰まりそうになる)
(はッ…!と息を一つ吐いて整えて、刃でシグナムの下段の一撃を押え込んでおく)
はやての事ですから、あっさり風味でも奥深い味なんですよね…
なのはの味噌汁も一度、味わって欲しいです。
(にっこり微笑む、それが合図)
(一気に飛び退くと牽制のためにフォトンランサーを数発、加減なしに叩き込む)
…次で、一気に…!
(爆風が立つ間にシグナムの死角へ回ろうと)
(素早い機動でその背後へ…バルディッシュは槍の形へと変わり)
>>353 しかもっ…今朝はエプロンつけてふわふわの玉子焼きだっ!
濃厚な味噌汁だった…甘いぞテスタロッサ!
(薄味と断定したことを否定しつつ)
(逆袈裟切りが防がれたことに歓喜の表情を浮かべ)
(爆風が立つ中あえてその中に突入――死角ばかりか…なら、次は後ろか?左右か?)
(正面がないなら、私から行こう)
(爆風で舞い上がる埃に紛れると居相抜きの構えをとり、身を屈める)
355 :
名無し隊員:2011/09/02(金) 00:30:06.28 ID:???
>352
ちっちっち、二人がバトルにうつつを抜かしている間に夜が明け、誰かがパイを摘んでしまう可能性だってあります。
ねがわくば、我々がその愚か者にならないよう、私はこの夜食のチキンラーメンを食べましょう。
(ずるずる)
>>354 …しまっ…!
濃厚な赤味噌風味か、私とした事が…!
しかも玉子焼きまで…エプロン姿もあっただなんてっ…!!
(爆風が収まる間、歯をぎりっとさせて悔しさを表す)
(しかしそれもすぐに収め、槍形状のバルディッシュを構える)
(狙うは――真下にいるシグナム)
速さなら負けません…
(気合いの一言を残し宙から真っ逆さまに降下する)
(バルディッシュの切っ先を向け、髪やマントをなびかせて突進…)
はやての朝ご飯は、私の…!私のッ…!!!
(一気に殺気立った瞳を大きく見開き、狙いを付け、獲物を仕留めにかかる)
>355
なるほど、そういう事も考えられるか。
ならば我々にできることはチキンラーメンをすすりながらこの試合を(可能ならば)最後まで見届けることか。
チキンコンソメと山盛りの刻みキャベツとダース単位の卵で俺にもチキンラーメンを分けてくれぃ。
しかしこの模擬戦も微妙にお腹の空く想いがぶつかっているな。
世界で二番目に恐ろしい恨みは食べ物とはよく言ったものだ。
一番は言うまでも無いがな。
>>356 主食は秋鮭…味噌汁は豆腐っ!
私はっ、私はっ…主はやてが中学生の間同じシャンプーだったぞ!!
(同居人最大の強みを叫びながら)
不用意に飛べば、こちらが狙いやすいだけだっ!
もらっ……
(自分を狙って降下するフェイトを斬り払うつもりが――)
(プラズマランサーで脆くなった床は踏みしめに抗しきれず、崩れて無防備な姿を晒す)
>>358 く…ぅ…!
中学時代、私ははやてが借りた本を片端から読み漁ったのに…!
許さない、シグナム…許せないです…!!
(バルディッシュを握りしめる力は強くなり)
(切っ先からは金色の刃が鋭く展開し、いよいよ狙いを定め)
――はやて(のご飯)は…私がもらって…!
(獲物を仕留めるその瞬間、焦るシグナムの表情にはやての表情が不意に重なる)
(ドキン、とした鼓動は狙いをわずかではあるが、外してしまい…)
………っ、バルディッシュ!!
(叫ぶと、空中で姿勢を変え、ザンバーモードの相棒を握り直す)
(勢いを相殺し、シグナムの脇に降り立つと、間髪入れずに踏み込んで刃を振るう)
はぁぁ―――あぁあああっっ!!!
(気合いの声には、多少の無念も込めて、シグナムと雌雄を決しにかかる)
>>348 最近はリンスとボディーソープもだ。
……テスタロッサ、お前が借りた本にはシャマルやヴィータ向けに
主が借りられた物も多数ある…勝負、あったな。
(足元は崩れ斬撃が迫るのを悟りきった表情を浮かべ)
――昼食のお弁当、主の空揚げは美味しゅうございました。
(満足気につぶやき衝撃がくるのを待つ)
>>360 (金色の刃がシグナムの体を捉える瞬間、ピタ、と動きを止め)
(質量のあるデバイスを構えたまま…しばしの間、静寂が広がる)
(獲物を捕らえる寸前にあるその顔はうつむき、髪で隠れて見えずにいて)
………これじゃ…私の惨敗です…
(ゆっくりとした動きでデバイスを下ろし、絞り出すような声で)
なんだか、もう…今日はどんな事があっても、勝てる気がしません…
シグナム、こういう手も使えたんですね…
(ゆっくりと上げ、晒したその表情は、いつものように苦笑していて)
(頬はなぜかうっすら赤いが、肩の力も抜けて一本取られた様子になる)
>>361 一撃入れられるのは私だ…お前の勝ちだテスタロッサ。
襲撃をうけても、主となのは、愛娘が浮かべば大丈夫だろう。
(武装を解除して横に並び肩を叩き)
先にパイで挑発したのは失敗だったな…私は小さな主に添い寝もした。
一緒に入浴もした…家族の絆を甘くみないことだ。
(結婚に反対する頑固オヤジのような空気を出しながら)
さて、休憩室にもどるか?
>>362 勝ったって充実感がありません…
間合いの取り方とか機動とか、余計な部分もありましたし…
…はい。大丈夫です、絶対に守り抜きますから。
(肩を叩くシグナムに力強い口調で答え、引き締めた表情で答える)
わかりました、十分に…
私がはやてと積み重ねていくべき事は、もっとある、という事ですね。
(嘆息してバリアジャケットを解き、軽く背伸びをして)
時間も…、いい頃合いですね。
そろそろ戻りましょう、一息付きたい気持ちもありますから。
(いつもどおりの笑みで答えると、シグナムと並んで歩き出す)
>>363 技で優ったのはテスタロッサだ。そういうな…死角ばかり狙ったのは問題だが。
いや、もう少し間合いを詰められてあの機動されれば初太刀で決まったかもしれないな。
(検討しつつ横目で睨み)
…余ったパイはヴィヴィオにプレゼントしたらどうだ?
主との親睦ももちろんだが。
(嫉妬か親切心かわかりにくいアドバイスする)
>>364 速さでごまかす戦法はいつまでも通用しません。
それはわかっているんですが…
(向けられた鋭い眼差しに悔いるような様子で呟き)
はい、ヴィヴィオも喜ぶと思いますから、そうしてみます。
明日は早めに上がれるはずなので、その時に…
(そしてはやての事に及ぶと、一つ息をついてから)
はやても最近、忙しいみたいなので…
時間を見つけて仲を深めていくつもりです。これからも。
(と、はっきり頷いて、自分の意志の強さを伝える)
>>365 プラズマランサーといい、射撃系も人並み以上だ。
牽制以外に使う武器として…朝余裕があれば何か一品出すのはどうだ?
主の玉子焼きでヴィータは元気になるぞ。
…そうか。主が喜ばれるなら私は構わんさ。
(肩を叩いて)
すまんなテスタロッサ…私は少し夜風にあたる。
(屋上へ向かって歩いていく)
【すまないどうやら眠気が出たらしい。遅くなったことだし〆としよう】
【前回といい、変なロールばかりだがありがとう】
おっぱい対決は引き分けか
>>366 射撃は、なのはからも指導されているんです。
少しずつでも腕前が上がってるのは、そのお陰ですね。
…朝、一品ですか…
朝から自分の料理で元気になってくれるなら、
それはとても嬉しいですよね…
(寝ぼけ眼で料理する自分の事を考えたりするが)
(羨ましさが先行してしまい、声の調子が低くなる)
はい。任せてください、はやての事は全力で支えていきますから。
…わかりました…けど、長くは駄目ですよ。
体に気を遣ってくださいね、シグナム。
(様子を心配そうに見守りつつ、階段のある方へと行ってしまう姿を見送る)
【わかりました、私もこれで〆にします】
【声をかけてくれて、嬉しかったです。よければまた相手してくださいね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
あらあら残念ねぇ。
どちらかが倒れるのを期待してたんだけど、ただの遊びだったのかしら。
さすがに私では二人同時に相手するのは困難でしょうねぇ。
また機会を見て・・楽しませてもらおうかしら。ふふ
めがね
あつい
太い
こんばんは、最近なんだか不穏だってフェイトさんが言ってたので
調べに来てみました
不穏?
さて社会的には童女よ、具体的にはどの辺が不穏だというのか。
寝たか
残念、不穏な者ならいっぱい居たのに……
どMが集まるリリカルなのは!
最高や!!
ドSなんか最初からいらんかったんや!!
勝ちたいんや!!
タイガース
キャロから報告書を受け取りました。
フリードが何か感付いたようだ、と…
…潜伏しているのは獣臭いのかもしれません。
こんばんは、お邪魔します。
つまりタヌキ部隊長が潜伏してるってことですか
>>383 違うよ。
はやては…落ち着いた匂いがするから…
フリードが反応しそうにもない香りだと思う。
何より、はやての事ならフリードも知っているはずだろうし…
(そこまで話してから、目線がキっと少し鋭くなり)
それと。上官に対してそういう言い方は駄目だよ。
私たち機動六課はフレンドリーな仲にあるのは確かだけど
肝心な部分はきっちりと締めておかないとね。
あまりにも度が過ぎるなら、私から、お説教です。
(腰に手を当てて教師のように言うと、満足したように頷く)
執務官がドヤ顔なんて…
だから日本にノロノロ台風が来てるのか
>>385 …どや顔っていうのは、こういう…?
(眉間を寄せて「ギリッ」と効果音が付くような表情になって)
どや顔−smug fece
『どや』とはニホンの一地方で使われている「どうだ?」という意味で使われるスラング。
語尾を上げ「どや?」と聞くこの言葉、何かが完成したり、うまくいったときなど、
「どうだ?」の後に「すごいだろう?」という意を含んでおり、自己満足、自画自賛を自ら演出する際に使用されている。
だって。満足そうな顔してますね。フェイト嬢。
先日はシグナムさんにやられたようですな。
タヌキ隊長は甘い香りなんじゃ……
>>387 つまり得意気な顔、というわけだよね?
満足な表情にはなっていたかもしれないけど、
そこまで得意そうになっていたかな…
(自分の頬に触れて軽く揉んだりなどしながら)
八神部隊チョはお菓子の臭いがするの?
白人女性って…年が行くと体形とか臭いとか凄くなるよね…
フェイトそんが白人だと公式に明言された事があっただろうか
あれは小さい頃からの、西洋風な食生活が原因だと思うけど。
フェイトは和食も、かなり多そうだから大丈夫じゃないかなぁ。
>>388 うん、精神的に一本取られたんだ。
私もまだ甘い証拠…
…はやては甘い、というより…うん、落ち着くといった感じだよ。
なのはの匂いは確かに甘いけどね。
>>390 お菓子の匂いというよりも…
…あれは何と言えばいいのか…
(口元に手を寄せて真剣に考え込み)
お香の香り…といっても色々あるだろうし…違うかな…
>>391 そう…かな…?
私の身の回りではそういう人をあまり見かけないけど…
(自分の義母、レティ提督といった人々の姿を思い出し)
エネルギッシュになっているというのはあるけどね。
395 :
名無し隊員:2011/09/03(土) 23:46:51.20 ID:???
あはは、ハラオウンぶんたいちょうにたいしゅうなんかあるはずないですよ?
隊長陣はみんないい匂いですよ〜?
なんて言うか、興奮するとかそんなんじゃなくて、すごく落ち着くって言うか、
その場に居合わせただけでリラックスするって言うか…
まあ、高町隊長の場合は良い気付薬になるんですけどね。
未だになのはさんが近くにいるってだけで神経がピリピリしますから。
いわゆる「パブロフの犬」って奴です。
>>392 ミッドチルダの人種判別でそういう基準があるのか、
そこからしてまず妖しいかもしれない…
>>393 肉食中心の食生活だと体臭がするようになるって、私も習ったよ。
私はなのはとはやての影響もあって、
どちらかと言うと…うん、和食が多めかな。
幸いな事に、ミッドチルダにも和食文化は根付いているからね。
(というが、ちょっと自信無さそうな笑みでごまかすように)
>>395 (上着を脱いで脇の辺りの匂いをスンスンと嗅いで)
…臭ったりしてるかな、私…
>>396 あはは…どうもありがとう。
普段、意識していない事についてそう言われると、
何だかくすぐったい気分になってしまうけどね。
それと…
(困ったような苦笑で、こほん、と一息置いて)
なのはがそういう雰囲気だって、すごく落ち着くって言うのとまるで逆のような…
どちらを本音と受け止めていいか、迷うよ。
それこそタヌキ隊長やらギンガに聞いてみては…一番濃厚な匂いまで知っているでしょうし
400 :
名無し隊員:2011/09/04(日) 00:05:44.06 ID:???
いやそんな、本気にしなくても。
町を歩けば“殺意様”と呼ばれ親しまれる誰か(声優・大竹みゆのエピソード)じゃないんですし。
上着を脱いでも臭いの元はブラウスの奥底に潜んでいるものなのです
確かめるならさらに脱いで(ry
>>399 はやてなら大丈夫かな。
フォローしつつも本当の事を話してくれそうだから…
ギンガは…
私に不都合な事とかは、言い難そうにしてしまいそうだしね。
ああ、でも…はやてでも、怪訝そうな顔をしそうではあるかな。
>>400 そう言われても、自覚しにくい事だから意識はするよ。
見栄えばかり気にするわけではないけど、
人の上に立っている以上は、そういう部分も気にしないと…
>>401 (いそいそと上着を着て、しっかりボタンも留めながら)
そこまで調べるのは、シャワーを浴びる前にするよ。
今、確かめるのはここまでで…
(ダメ、と言うように人差し指を立てて牽制)
このタイミングでフェイトさんに数の子化ビームを浴びせてみる
>>403 そう来ると思って…、ビーム返しっ!
(バルディッシュ・ザンバーでビームを弾き、屈折させる)
(着弾は
>>415)
油断も隙もない…この前、シグナムが話していたのも一理あるな。
一先ずだけど、これは破壊させてもらうよ。
(指から放った稲妻でビーム発生器を撃ち、破壊しておく)
>398
ま、逆にあの雰囲気を思い出すだけで助かったこともあるんですよ?
うっかり犯罪者に囲まれてピンチの時とか、なのはさんの事を思い出して
頭がきれいに回った事だってあるし、変に持ち上げられて胡散臭いなと思いながらも、
天狗になってしまった時とか、「それでいいの!」って、渇を入れてくれたみたいで。
あと、ハラオウン隊長は本当に落ち着きます。裏表抜きに。
なんやフェイトちゃんが悩んでるて聞いて
きたんやけど、いったいどないしたん?
(なぜか白衣を着て佇んでいる)
シャマル先生の白衣ですね。
なんとなくわかります。
意外と買うと高いんですよね、白衣とか。
医療関係のものって
おお、触診の神と言われる伝説のドクター!
診察から治療まで全てを触診で済ませてしまうはやてドクターじゃないか!
>>405 なのはの教えを思い出して、身を引き締めるんだね。
流石はなのはの指導、本当に実践的だ。
そうやって身になる事を伝えられるのは…やっぱり、凄いな。
(と、しみじみ思い浸るような口調で続けて)
―――えっ?わ、私の指導が落ち着くの?
(と、不意を突かれたようで的外れな反応を返す)
>>406 こんばんは、はやて。
…うん、ちょっと…気になる事があって。
(大きめの白衣を着た姿を目に、表情を和らげる)
よかったら聞いてくれるかな、大した事でもないんだけど…
>>407 シャマルのは官給品やけれど、私のは私物や。
生地も普通のと違うし、どうしても専門的なモノは高こなるなぁ。
余談やけれど、管理局の制服も結構高いんよ?
>>408 それは診療してへんのと同意義や。
わたしがセクハラするんは本当に近しい相手なんよ?
六課内やと親睦て名目ですることもあるけどなぁ。
>>409 ええよ。わたしに話せる内容で、わたしに話したいなら。
気になるこというなら、他人の意見が必要なことおおいやろしなぁ。
(笑顔を浮かべ親友を見上げる)
>>407 需要が多い物ではないからね。
診察に使う機材も高価だから中古を探す事もあるって、
シャマルが話していたよ。
>>409 はい。よろしくお願いします、先生。
(ぺこりと頭を下げると、くすっと笑って)
え、っと…まず、なんですけど…
…私、体臭とか気になっていたりしないかな?
(ちょっと躊躇った後、親友には思いきって尋ねてみる)
>>411 体臭?
(顔を寄せ小鼻をネコのように動かして顔からお腹のあたりまで辿って匂いをかぎ)
別に気にならへんなぁ。
厳しい訓練のあとなんかは、少しぐらい汗の臭いするかもしれへんけど、
普通に過ごしている分にはほとんど臭いはあらへんよ。
香水もつけてへんし…そやねぇ、シャンプーやボディソープの香りが
仄かに漂ってくるんと、制服から洗剤の匂いたまにするぐらいや。
気になるんやったら、お香でも焚き染めるとええねぇ。
>>412 うん…急にだけど、気になっちゃって…
(顔を近付けて鼻を鳴らす、そんな仕草にちょっとドキっとして)
(顔を巡らせていくはやてを見守る)
…そう…?
訓練の後とかは自覚する事があるけど、普段は気付き難くて。
でも、はやてがそう感じてくれるなら平気だね。
アロマも考えた事があるんだけど、今はヴィヴィオもいるから…
(照れて恥ずかしそうに、自分の長い髪に触れながら)
…そうか…普段の私って、そういう匂いなんだ…
>>413 自分の匂いて普段はあまり意識しいひんかもなぁ。
ヴィヴィオにも植物アロマはええんやないの?
白檀とか和風の香りはわからへんかもしれへんけど、最近は甘い香りの
アロマオイル出しているところも多いみたいやし。
(長い髪か揺れると目を閉じて)
せやけど、そうやって髪靡くとええ匂いするんよ。
なんやろねぇ…フェイトちゃんの芯から感じるんは優しい香りや。
一番傍で感じたんはそない…とてもええ匂いだったんよ。
(艶やかな表情を浮かべ耳元で囁く)
>>414 ヴィヴィオにもいいんだけど、火が危険かなと思って。
ん…でも、私となのはがいれば問題ないかな。
お風呂で楽しむって手もあるしね。
(髪を撫でていると、はやての表情に気付いて)
うん…こう、かな。
(はやてにも届くように、指先でそっと払うように髪に触れる)
はやてがそう感じてくれるのって、何だか嬉しい。
そうやって感じてくれるんだから、さっきみたいに気にする事もなかったんだよね。
(ちょっと苦笑してから、囁きに頬を赤くしてちょっとだけ俯く)
弾いたビームが自分に命中とかフェイトさん貫禄すぐる
>>415 心配しすぎや…って言えへんのが怖いなぁ。
火傷は跡残ることあるし…お風呂の入浴剤なら今からの季節ええかもねぇ。
…そや髪と指が擦れて、音の香りがとどくんよ。
隊長としては折衝にもあたるフェイトちゃんがそないなことまで
気を配っててくれて、安心して任せられる。
八神はやて個人としては、気にしすぎ、安心しや…そういう気持ちで
こうしていると落ち着いてくるんよ。
>>417 幼い子がいると気を付けないといけない事、増えるよね。
オイルは、試してみようって思う。
はやてにも感じてもらえるなら、嬉しいしね。
(そっと、はやての方に肩を寄せて)
外に出る事も多い以上は、気を付けておかないと。
私個人じゃなくて、私が所属する場所で見られる事もあるから…
(ふっ、と微笑むと、また自分の髪を手で梳いてみせる)
…ありがとう、はやて。
(と…呟いて向けていた表情が、ちょっと曇り)
………あ…、あ、れ…?
何か、変な感じ…が…
(戸惑いの声を上げている内に、赤い瞳が一瞬、金色になって)
倉脂肪
>>418 そやねぇ、食べ物もやけど子供て思わぬことするし
あ、こういうんはフェイトちゃんのほうが体験してるやろ?
クロノくんところの面倒みていたんやから。
制服もいつも綺麗で…フェイトちゃん?
なんや今、少し変な感じしたけれど体調悪いん?
>>420 うん…ありと、あらゆる事に興味を示すのが、子供だから…
私たちの物のとらえ方で接していると、危ない事ばかりで…
(話している内に違和感を覚え、思わず、手で顔を覆ってしまう)
…ん…平気、だと…思うから…
ご、ごめんね、はやて。急に…こんな…
こんな…って―――わっ…!
(気付くと服装は既にナンバーズスーツ)
(瞳はギンガがそうだったように金色になっていて)
…こ、これって…さっき、弾いたはずのが…?
(意識は元のままらしく、恥ずかしそうに体を小さくして、側にいるはやてを見る)
>>421 相談事はかまへんけど…これは予想外やったねぇ。
この趣味の悪いボティースーツはドクターのやない。
着せ替えカメラでも何処かに設置されてたんやろうか…。
気持ち悪いとか落ちつかへんとかある?
【ごめんやけど…今夜はあまり込みいったんはできひんのよ】
>>422 これは私にも予想外だよ…
弾かないで相殺しておくべきだった、かも…
(はぁ…とため息をついてうなだれる)
どこかからか妖しい魔力光が来たから、弾いておいたんだ。
それが巡り巡って、私に当たったみたい…
(とりあえず襟から脱ごうと引っ張ってみるが…)
…気分が悪かったり、嫌な感じがしたりとか、そういうのは無いんだけど
脱げそうにないのが、困る…かな…
(体のラインがまともに出てしまう姿で、困った表情で笑う)
(その後、はぁ…とため息をついて肩を落とす)
【いつもの時間帯だものね(汗】
【だからちょっと触れたりするぐらいで〆に持って行こうか】
>>423 名無し君たちにあたっていたら、それはそれで逆セクハラやねぇ。
これだけ体のラインがハッキリ出てくるんやから。
(苦笑しながら室内の端末に通じるウィンドウを開き解析)
一種のバリアジャケット化してるみたいやねぇ。
一晩寝てればバグとして自動処理されそうやけど。
【わたしの都合でごめんなぁ】
>>424 何を考えてスカリエッティもこんな…
…そうだね。それと、はやてに当たらなくて良かった。
(それだけが救いで、安心したように表情に笑みを浮かべる)
でも、バルディッシュじゃ解除はできない…みたいだね。
(脇に置いてあった相棒に頼むも、解除には至らず)
あ…そうなると、この姿では戻らない方がいいか…
ヴィヴィオに思い出させたくないし…
とにかく、一晩様子を見るという所だね。
(また一つため息をついて、ソファに座る)
(そして自分の姿を改めて見回し、軽く赤面してしまう)
【ううん、そんな事はないからね】
>>425 独自の美的センスでもあったんやないの?
フェイトちゃんみたいに機動性優先した結果かもしれへんけど…。
(滑らかなスーツの表面を撫でて変なことに感心しながら)
ダイバースーツみたいや。
増殖しいひんウィルスみたいで迷惑やねぇ。
それがええよ…子供につらいこと思い出させるんはよくない。
それはフェイトちゃん自信が一番知ってることやろ?
(何か遠い目をしながらどこからかもってきた毛布をかける)
>>426 機動性は、確かにあるみたいだけど…
あまり見せびらかしたくないよ、着ている側としては。
(着心地を試すように体をひねったりするが)
(はやての前でも少し恥ずかしくて、身を小さくする)
もし解除されていなかったら、シャーリーに相談するよ。
できるだけ早く元に戻っておきたいし…
(はやての言葉にはっきりと頷いて答え)
…ママって呼ばれているんだから、余計に気を付けないとね。
(毛布を受け取ると、はやてといっしょになってそれを被る)
今夜は戻れない以上は、こうやって…はやても、側にいて欲しいな。
(と言って軽く微笑み、小さな体を抱きながら囁く)
>>427 いざてなったら、魔力送って飽和させるんも手やねぇ。
バルディッシュをオーバーホールせなあかんかもしれんけど。
大丈夫…ええお母さんなれるよ。
(白衣を脱いでシャツだけになると毛布に潜り込み)
しかたあらへんねぇ。今夜だけやお、新米お母さん。
(小さく笑ってフェイトを抱きしめ、子守唄のように童謡を歌う)
【このまま眠ったてかんじやろか。わたしはこれで〆やね】
【今夜も遅くまでありがとうなぁ。お先にや】
>>428 思いきってバリアジャケットを着てしまう手もあるよね。
どちらにしても…うん、色々調べてもらう事にする。
妙な事には長くつきまとわれたくないから…
(今度は、はやてからの言葉に赤面して)
…ありがとう。
変な光を浴びたのは私の失態だったけど
こうやっていられるのは、役得、かな。
(ペロ、と小さく舌を出しておどけるが、表情は嬉しそうで)
おやすみ、はやて…本当に、ありがとう…
(そして、はやてが眠りに落ちてから、しばらくして…)
―――あぁ…駄目だ…!
全く眠れないし…何か、ずっと、邪なのが…
(はやてを起こさないように離し、自分だけ毛布の中から脱する)
はやては…確かに、可愛いし…綺麗だけど…
こういう時に手を出したりするのは駄目だって、何度も…
…ああ、いや…顔を見たら余計に駄目だ、私…
(次から次に襲ってくる煩悩と戦っているらしく)
(毛布から顔を出して寝ているはやてから、意識して視線を外す)
………よからぬ思考を増強する機能があるんだろうな、これは…
(身に着けたスーツに触れ、長い夜になりそうな予感に深いため息をついた)
【私もこれで〆】
【こちらこそ急な展開だったけど、どうもありがとう、はやて】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
はぁはぁはぁはぁ
ハァハァ
結局、今日一日脱げないままだったよ…
(ぴっちりしたスーツ姿でやって来て、深いため息)
こんばんは…お邪魔します…
ナンバーズのカッコって生理現象のときどうするのか、と思う
戦闘機人なら「しない」のかもしれんけど、生身の人間の場合は…
ナンバーズのスーツも
真ソニックフォームも
ぶっちゃけ似たようなもん
>>433 そういう事をするときには、できるようになってるみたいだよ。
一応は考えて作ってるみたい…
(左手の手首の部分のスイッチを見せて)
>>434 こういう場合には、そげぶ!と言うんだよね。確か…
…スカリエッティが趣味も交えて作った代物と、
私の切り札を一緒にされるなんて
本当に心外だけどね…
(額には怒りマークが浮かぶが、それを見せないように顔を逸らす)
同じぴっちりでも、黒一色・ノースリーブハイレグ仕様の真ソニックのほうが
ツートーンブルー・全身カバータイプのナンバーズスーツよりエロいかと
バリアジャケット、騎士甲冑…
仲良しトリオの仲でも群を抜いてエロい格好だからなぁ
ナンバーズスーツのほうがまだ控えめかな?
執務官は「露出狂じゃないか」との説が一時期薄い本業界で席捲してたし
>>436 私たちはそういう争いをしているわけではないんだ。
あくまでも、機能を重視してやっているんだからね…
(しかし、そこで軽く考え込んでしまい)
…「そういう争い」で片が付くなら楽ではあるんだけど…
>>437 普段から真ソニックフォームで戦っているわけじゃないって、
何回言えば…ああ、もう。
(また軽くため息をついて、話を区切る)
エロい
おしべがめしべに花粉を飛ばして…
>>440 迷惑極まりないよ、当事者からするとね…
…私の側に責任が全く無いとは言わないけど…
元をたどるとおかしな魔力光を浴びせた人が…
(今日一日の事を思い返し、つい恨み言を口走ってしまって)
ああ、うん…ケーキは後でみんなで頂かせてもらうね…
>>441 (聞こえてきた声にドキリとして、そちらを向く)
(すると桃色の髪を揺らした子がそこにいて)
………こ、こんばんは、キャロ。
え、っと…花の受粉について調べていたんだ…?
(ぎこちない動きで、スーツ姿のままでキャロの前に立つ)
>>442 あ、こんばんはフェイトさん。
お花じゃなくて、キャベツ…なんです。
今度、育ててみようかなって。
それより、あの、その格好は…?
(フェイトの格好に首を傾げて)
>>443 キャベツを?
そうなると、苗から育ててみるつもりなんだ?
(ちょっと屈んでキャロに顔を近付けながら)
あ…う、うん…これは、ちょっと。
(不思議な様子に話しにくそうにするが、表情を改めて)
おかしな魔力光を浴びてしまって、気付いたらこうなっていたんだ。
一日で治るみたいなんだけど…
(苦笑しながらも平気である事を示すため、腕を軽く振ってみせたりする)
>>444 はい、休憩時間とか空いた時間で少しずつ世話をしたいなって
(フェイトの姿に戸惑いながらも視線を合わせ)
本当に、なんともないんですか?
なんともなければ、いいんですけど。
ただ、やっぱり違和感が……
>>445 それはいいね。
植物を育てるのって大変な事だから、我慢強くなれるんだって
私も母さんに教えられたよ。
(こちらを向くキャロの戸惑った目線に、ちょっと困り顔になり)
うん、体は問題ないんだ。
精神まで操られたりとか、そういう事はないから…
…でも、やっぱりそうだよね。
(金色の瞳を隠すように目を閉じ、困ったように笑って)
447 :
名無し隊員:2011/09/04(日) 22:45:41.05 ID:???
因みに、キャベツは花が咲いてしまうと食用には適さないそうですよ?
……しかし、ハラオウン分隊長のその姿、目の色まで変わるのは一種の幻影系魔法という可能性はありませんか?
>>446 私も我慢強くなれるんでしょうか?
あの…ちゃんと育ったら、私が育てたキャベツで何か作ってもらっていいですか?
(困ってる様子のフェイトに遠慮がちにおねだりをして)
もし、フェイトさんが操られちゃったりしたら……
すごく大変だと思います。
ですから……
(金色の瞳に気づくことはなく、心配しながらも無事なことに安心して)
>>447 そうなんだ…?育てるとき、注意しないといけないね。
今日は詳細に分析できなかったけど、
八神部隊長も似たような事を考えていたよ。
だから、そう長く続く物じゃないだろう、って。
>>448 …キャロは、もう十分に我慢強いと思うよ。
(これまでの事を思い出し、その頭を優しく撫でてあげて)
うん、勿論だよ。
キャロがそうしてくれるなら、私はとても嬉しいな。
(とても嬉しそうに表情を緩めて話す)
私もそう思う。スカリエッティの操り人形みたいになったら、
みんな…とても悲しませてしまうだろうから。
(不安を消すように抱寄せて、ぎゅっ、と抱きしめてあげる)
>>447 そうなんですか?
花が咲く前に収穫しないと駄目なんですね。
>>449 もしそうなら、あまり我慢し過ぎてフェイトさんを困らせてなければいいんですけど……。
楽しみです、フェイトさんにキャベツ料理作ってもらうの。
大丈夫……ですよね?
もし、そんなことになってしまっても
私が…私とエリオくん、なのはさんやスバルさん
みんなで、必ず……
(抱いてもらって、ようやく安心したようで)
>>450 キャロについてはそっちの方が心配。
遠慮をしたら駄目だからね…?
(椅子に座って、膝の上にキャロを乗せて)
(優しくあやしてあげながら話を続ける)
おいしく料理できるように、私も用意しておくよ。
(そして、瞳をそっと開く。金色の輝きは消えて、元の赤い色が戻っていて)
大丈夫。私はそんなに弱くはないよ。
それに、そうやって思ってくれる人たちがいるから、
そんな事にならないように…ね…
(微笑み、胸元に当てるようにして抱く。自分の鼓動が伝わるように)
>>451 はい、わかりました。
私、そんなに遠慮してますか?
(膝の上で顔を見上げ、少し困ったように)
その、色々食べてみたいです。
それと、あと…。
今日はこのまま寝てもいいですか?
(フェイトの心音に耳を傾けながら、言い切る前に寝息を立て)
【今夜は失礼しますね】
【ありがとうございました】
>>452 遠慮というより、控えめって言うべきかな。
悪い事じゃないけど、私には…ね?
(ふふ、と微笑んでキャロの頭を撫で、優しく見守るような目線になる)
うん、でも…
このままだとキャロを起こしてしまうかもしれないから、
ちょっと移動して―――キャロ…?
(答えを聞かずに眠ってしまった少女を見て、また表情を和らげ)
(起こさないように抱えながら、静かにソファに座る)
おやすみ、キャロ。また明日から、頑張っていこうね…?
(寝息を立てる穏やかな寝顔に、そっと触れて)
(戻らなくてはならない時間になるまで、その表情を見守った)
【こちらこそ、付き合ってくれてどうもありがとう】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【今日は私もこれで〆…失礼します】
ハァハァ
(キャロと眠っているフェイトに毛布をかけて、その寝顔にキス)
おやすみなさい、フェイトちゃん
こうしているのを見ると、フェイトちゃん、やっぱりお母さんだなぁ
芋煮
晩夏
初秋
男たちの挽歌
460 :
名無し隊員:2011/09/05(月) 22:32:11.58 ID:???
なるほど、乱れ飛ぶ白い鳩をバックに、横っ跳びで魔法を放つティアナさんですか。
うむ
ロート製薬か
ロート ロートロート〜
ロート製薬〜
復活まだー?
はやてちゃんさいこうや
おお!!ついにフェイト君が私の元に来てくれると決心してくれたんだね!!!
467 :
名無し隊員:2011/09/06(火) 22:48:54.03 ID:???
やや、変態の癖に目が死んでいない程度の残念なマッドサイエンティスト!
ほす
ほす
>>466 いえ、その気持ちは全くありませんので。
今は娘もいますから…
そういうわけで、こんばんは。お邪魔します。
ずいぶん久しぶりになっちゃったけど
冷蔵庫の中が空っぽになっちゃったから来てみたよ!
>>471 こんばんは。
かなり久し振りになってしまったけど、元気みたいだね。
良かった…
(姿を見ると嬉しそうに表情を和らげて)
…送金はしているはずだけど、それも尽きちゃったとか…?
>>470 遠慮することはないよ、フェイト君
娘も一緒に面倒をみてあげようね?大喜びで迎え入れてあげよう
フフッお邪魔するよ
>>472 こんばんはフェイト!
えっと、それは……その……
(言いにくそうに目を背け)
貰ったお金でお菓子をたくさん買っちゃって………
>>471 俗に言う2Pカラーの小さいフェイト君とまで出会えるなんて
私はなんて幸せ者なんだ
さぁ食事にも困らない私の元にきてくれないか?
>>473 余計にお断りします。
ヴィヴィオにまであんな露骨な姿にはさせられません。
(向けた表情は眼光鋭く、睨むまではないものの警戒心に満ちていて)
…お茶はセルフでどうぞ。
(と、給湯室の方を指で教えてあげる)
>>474 えっ…でも、三人で生活するには十分だと思ったんだけど…
厚生部が出しているデータに従った額でもあるし…
(そこで何かティンと来たのか、じーっと雷刃の子を見つめ)
…何か、大人買い…と言うか、まとめて買い込んだ物があったとか…?
>>476 冷たいねぇ。ヴィヴィオ君だけじゃなく、なのは君もまとめて面倒をみてあげるというのに
管理局に居ては窮屈じゃないかね?私のところならのびのび暮らせるよ
ご丁寧にすまないね、勝手にいただくとするよ
>>475 もう2P(笑)とは呼ばせない!
僕はレヴィ・ザ・スラッシャー!
強くて凄くて格好いい!
フェイトを越えたフェイト
言ってみれば、スーパーフェイトな僕をフェイトと一緒にしないで欲しいな。
って、おじさん誰?
>>476 えっと、その………
お菓子とか、乾パンマンの絵が書いてあるトイレットペーパーとか
あと、カレーのルーをたくさん………
(お使いの度に使い込んで、たっぷり叱られたのを思いだし)
(フェイトの表情を伺って)
>>477 何を提案されてもお断りです。
洗脳され、改造され、自意識も失った状態にしてから
「のびのび」暮らせると言いたいんですか?
(腕組みをして目線は冷たく、じとーっとなって)
お茶の葉とか使いすぎないでくださいね、節約しているので。
(一応、その点はクギを刺しておく)
>>478 ほほう、スーパーなのか。なかなか面白そうな娘だ、研究し甲斐がありそうだよ
(興味深そうに雷刃を見分する)
私かい?そうだったね、自己紹介がまだだった
私の名前はジェイル・スカリエッティ。通りがかりの気のいいお兄さんだよ?
お腹が空いているようなら、私のラボへ来ると良い。沢山ごちそうしてあげるよ?
>>479 酷いなぁ、私がそんな鬼畜な行いをする筈がないじゃないか
君たちに自由に暮らせる場所を提供したいだけなのに…
(わざとらしく泣き真似をする)
どうだいフェイト君、ものは試しだ。一度来てくれればわかってもらえると思う
来てくれないかい?そうすればいわれの無い私への疑いは晴れる筈だよ
安心したまえ、私は濃い目より薄めが好きなんだ
(すでにティーカップに紅茶注いで飲んでいる)
>>478 それでもお金を使い果たすまでは…
…仕方がないね、もう。
(雷刃の子の頭に触れ、ぽんぽん、と撫でて)
今度からは星光の子に管理をお願いするよ。
彼女からお小遣いをもらうようにすれば、
そうやって使い込んでしまう事もないだろうから…
(いろいろと気苦労してそうなのを思い、ちょっと沈痛な表情に)
>>481 だって、半額だよ?
お得なんだよ?
いつものお金で沢山買えるんだよ?
だから、沢山沢山買ったんだ。
少しでも沢山買っておけばお得だから。
星光からお小遣いかぁ。
でもまずは星光に謝らないと
>>480 ギンガ・ナカジマやゼスト・グランガイツ、
例を挙げて指摘してみせた方がいいでしょうか…
(泣き真似も受け流すような目線で一瞥し)
結果が分かりきった事を試す勇気は、私にはない。
それは勇気ではなくて無知と言うべきかもしれないけど…
(全く聞き入れない、という様子ながらも刻んだレモンを皿に乗せて渡す)
>>482 お金を使い果たしてしまうほどに買うのは、
今度からは止めようね?
そうしておかないと、またお得な物を見つけても、
次は何も買えなくなってしまうよ?
(と、少しでも物を考えさせる方向に持って行こうとして)
あの子も、栄養管理に行動記録にお金の管理と、
いろいろお任せしてしまって大変だけど…
>>483 彼等の場合は色々と事情があってね、フェイト君たちをあんなふうにする筈がないじゃないか?
勇気なんて大袈裟だね。知り合いの家に遊びに来る感覚で来てくれれば良いだけだよ
お茶受けを用意して君たち三人をお持て成ししてあげるよ
(ペラペラ喋りながらレモンを載せた皿を受け取り、ティーカップに浮かべる)
こうやって持て成してくれるお礼も兼ねて、来てもらえると嬉しいのだけどねぇ…
(フェイトの手をスリスリといつの間にか撫でている)
…どうかなぁ?フェイト君…
>>483 それは、そうだけど……
うぅ、わかった今度はもう少し少なく買う。
(お得な買い物がマイブームなせいか、素直に頷いて)
食事は王が作ったり、僕が手伝ったりしてるし。
掃除も洗濯もお手伝いしてるんだ。
だから、お金の管理も大丈夫だよ。
でもお小遣いどれくらい貰えるのかなぁ。
(お小遣いでお菓子をたくさん買うのを想像して)
>>480 そう、超って書いてスーパーなんだよ!
きっと53万くらい強くなってるよ。
じぇいる…何?
長くてよく分からないよ。
気のいいお兄さん?
本当なら、お菓子を貰いにいきたいけど……
フェイトは何だか警戒してるね。
>>484 さあ…筈がないと言われても…
私に貴方の思考は理解できないので、分かりません。
一度訪れたときには、手荒い扱いをされてしまったので
もう行こうとは…思いません。
(触れた手をすぐに払い退け、さらにハンカチで拭っておく)
同じ事をなのはやヴィヴィオ、はやてに言っても無駄です。
貴方の言葉に惑わされる人間は、ここにはいない。
(静かに、かつ感情も込めずに淡々とした口調で、言い放つ)
>>485 そうしておかないと、本当に欲しい物も買えなくなってしまうからね?
(しょんぼりしたのを元気づけようと、顔を寄せて優しい調子で話し)
…一応は共同作業しているんだね。
(食事の準備の様子を想像し、頷き)
困る事はあるけど、三人問題なく暮らしているのは、確かかな。
…手伝いを頑張ったら、増えるかもしれないよ。
(と、想像にふける様子を見つめてニコニコする)
お邪魔しまぁ〜〜っす!!
(ばーんと勢いよく扉を開けて、満面の笑みで入ってくる)
あっ、フェイトさん!! こんばんはっ!!
いつぞやのドクターに、えっと……。
(雷刃の顔を見て、小首を傾げつつ)
……フェイトさんの親戚?
(はてな顔でぽつりと呟いて)
【こんばんは、あまり遅くまで居られないんですが、お邪魔しますー】
>>486 53万?どんな基準なのかわからないが、物凄い自信だね
ジェイル・スカリエッティだよ?まぁジェイルとでも呼んでくれ
ああ、好きなだけ持っていくと良い。君好みのお菓子を用意してあげようね
なぁに。フェイト君は管理局の執務官だからね。生真面目そうにしているから
そう見えるだけだよ?気にすることはないさ
>>487 悲しい過去だね。私の本意ではなかったんだよ、あのお出迎えは
あの時の罪滅ぼしも兼ねて、フェイト君達をお持て成ししてあげたいのだがねぇ…
おっと、本当に連れないなぁ君は。だけどきっとその気持ちを変えてみせるよ
…少々手荒い手をつかってもね…。
(クックックッと悪役丸出しで奇っ怪に笑う)
さてと今宵はここまでにしておこう
御茶ごちそうさま、フェイト君。青くて小さいフェイト君もまた会おう
では失礼
>>487 あ、そうか。
次に欲しいものができてもお金がないと買えないんだ。
うーん、難しいよ。
もっと簡単になんとかならないの?
(案の定考えるのは苦手なのか、眉間に皺を寄せて)
本当?お手伝いしたら、お小遣い増える?
だったら、もっとたくさんお手伝いしないと。
うん、だって三人でちゃんとしないと大変だって星光も王も言ってるし。
二人は大切だし、二人が元気でいてくれるなら当然だよ。
(えへんと胸を張って)
>>488 こんばんは、スバル。先にお邪魔しているよ。
(急に扉が開いたので少しビクッ、となるが)
(スバルの表情を見るとすぐに笑顔で出迎える)
あ…この子は、ちょっと…
親戚というわけではないけど、何と説明すべきか…
(雷刃の子の方を見ながら、ちょっと困った表情に)
【こんばんは、スバルとは久し振りだね】
>>489 いえ、それも結構です。
むしろ…どうやって抜け出したかは分かりませんが、
大人しく拘置所へ戻ってくれると、私は喜びます。
(にこ、と笑って寄せ付けない雰囲気を発する)
…その時には、私も手荒く抵抗するだけです。
(一気に視線が鋭くなり、警戒の眼差しで去っていくのを見送る)
>>488 誰?
何故だろう、僕と同じ種類と言うか
何だかとても仲良くなれそうな気がする……
僕は雷刃の襲撃者。
フェイトに似てるけど、フェイトじゃないし親戚でもないよ。
スーパーフェイトって感じかな。
>>489 三回くらい変身できるかどうかが基準かな?
僕は一回、スプライトフォームになるしかできないんだけど。
じゃあ、おじさんはジェイルで。
なんか信用しちゃ駄目な気がするけど……
まぁ、いいや。
星光と話して行くかどうか決めるよ。
【眠くなってきたので、途中ですが失礼します】
【お話してくださってありがとうございました】
>>489 あれ、ドクター帰っちゃうんだ。残念。
(入れ違いになったスカリエッティの背中を目で追って)
>>491 ふーむ、ワケありって感じですね。
(ちらりと雷刃を見て、似てるなーと呟いて)
まぁ、でも、私とかもそうだし、機動六課の面々ってワケありばっかりでしたし。
そんなモンかなーとか思っちゃいますけど。
(にへらーと軽い笑みを浮かべつつ、どかっとソファに腰掛けて)
>>492 あは、そう?
仲良くしようね。私はスバル・ナカジマ。よろしくっ!!
へー、変わった名前だね。雷刃ちゃん、よし、覚えたっ。
すーぱーふぇいと? ……つまりどういうこと?
(ますます疑問が増えたようで首を傾げている)
【はーい、お疲れさま。またよろしくお願いしますー】
>>490,492
それはそうだよ。
実際の世界は、難しい事でいっぱいなんだ。
闇の書のために魔力を集めるのも、大変な事だよね?
(と、諭すように言いながら頭を撫でてあげる)
星光の子からご褒美としてもらえるかも…ね。
きっと、その二人も君の事が大切だって思っているし、
そのために三人集まって生活しているんだと思う。
(胸を張る姿を、とても微笑ましそうに見つめ)
これからも、頑張るんだよ。
【返事が遅くてごめんなさい…】
【声をかけてくれてどうもありがとう。お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>493 詳細を話すと、以前存在していた夜天の魔導書が生み出した
思念体…みたいな物なんだと思う。
私となのは、はやての三人を参照にして、生み出された…らしいんだ。
(想定を含んでの事なので、情けなさそうに話していって)
…私もワケありな存在だからね。
スバルもあまり驚かなくなっちゃったかな。
(スバルの隣に、そっと腰を下ろすと、その顔を見ながら微笑む)
>>494 夜天の魔導書って、はやて部隊長のアレですよね? 確か。
そこから生まれた、かぁ。何だかフクザツですねー。
(想像が追いつかないようで、思考を早々に放棄したらしい)
自分の事情が事情ですしねー。
それに、生まれとか育ちとかが全てじゃないですから。
それを皆さんが教えてくれたって感じですかねー。
格好良く言うと。
(軽い笑みを浮かべながら、うーっと腕を伸ばして)
最近はフェイトさんはどんな感じですか?
ティアは元気にしてますか?
496 :
名無し隊員:2011/09/07(水) 23:13:10.08 ID:???
ちょっと前まで目が死んでいない残念ドクターがいたと聞きました。
(菓子鉢いっぱいのかりんとうを持ってきて)
>>495 うん、そう。
はやてが魔法に目覚めるきっかけだったんだけど…
現状では脅威になる事はないから、
私が保護者として見守っているんだ。
(スバルの陽気さに救われたようで、表情を緩める)
私は、管理局と敵対していた頃もあって…
…そうだね。私も救ってもらって、機会を与えられて、今ここにいる。
スバルにも出会う事ができたしね。
(くすっ、とどこか嬉しそうな笑顔で答える)
最近は、JS事件の総括の意味も含めて、
関係者に改めて証言を集めている所。
ティアナの指導もいっしょにやっていて
刑事事件にも取り組んでいるんだけど…最近、負う仕事の量が多くなってきて…
(ぼーっとしている事を少し見かけるようになった、執務官補佐の姿を思いつつ)
…会いに来てあげると、いい気分転換になるんじゃないかな。
>>496 わー、お菓子♪
差し入れありがとっ!!
(菓子鉢を受け取って、ハイペースでぱくつきながら舌鼓を打っている)
>>497 へー、なるほど。
……ってことは、エリオとかキャロとかヴィヴィオとかの保護者の前にそれも背負ってたんですね。
いやー、ホントにフェイトさんって凄いなぁー。
(感嘆した様子で声を上げて)
えへへ、そうですねっ♪
(フェイトの笑顔にこちらも笑顔で応えて)
なるほどー。それじゃあ、ティアもバリバリしごかれてるって感じですね。
こっちも結構詰められてる感じですよ。まぁ、仕事内容的に気が抜けないっていうのは仕方ないんですけどねー。
……こっちもすっかりティア成分不足ですよぉー。思いっきりイチャイチャしたいのにぃー。
(うぅーと唸りながら自分の膝上に突っ伏して)
499 :
名無し隊員:2011/09/07(水) 23:28:49.72 ID:???
>498
あ、ちょっ、独り占めは……
…………男っ気、まるでなし…………
>>496 確かに目は死んでいなかった…
姿を現したとなると、これから厄介かもしれないね。
(手際よく、緑茶の準備をして)
>>498 背負ったというか、私の自業自得な所もある。
エリオやキャロにはそうなって欲しくなかったから、
私が手を差し伸べただけだよ。
(ちょっと苦笑し、スバルに緑茶を出してあげる)
ティアナは優秀だからこれぐらいできるかな、って
私もつい頼ってしまって…
…スバルは防災志望だから、訓練は厳しそうだね。
(制服の間から覗いて見えた手のアザに、少し瞳を伏せて)
ごめんね、今月の中頃には落ち着くんだ。
それまでは―――これでも、構わないかな…?
(ティアナの現場やオフィスでの画像データをモニタに出し)
(それをスバルに見えるようにしてあげて)
>>499 まーまー、堅いこと言わないでさー。
ほら、甘いモノは別腹って言うし!!
(そもそも、本腹がシャレにならない量を格納するのであるが……)
>>500 でも、結果的にフェイトさんのおかげで二人とも凄く幸せそうですからね。
やっぱり素敵ですよ。そういうの。
なのはさんもそうだし。
(やっぱり格好いいよなー、と呟きながら緑茶を受け取り)
(礼を言いつつ、それを啜る)
ぷはー……。やっぱり和菓子には緑茶ですよねー……。
(目を細めながら悦に浸る)
あはは、でも、経験積むにはいい環境だと思いますよ。
ティアも上昇志向強いから丁度良いんじゃないですか?
そうですねー。でも、そうじゃないとレスキューで人は救えないですから。
やり甲斐もありますし、私の身体の特性にも合ってる仕事だとは思います。
……でも、人が休みの時ばっかり忙しくなるんだよなぁー。
(げんなりした表情で重い息を吐いて)
そもそもティアと私の休みが日程的に合うかどうかが問題で……。
(言葉の途中で画像データが視界に入り、押し黙ってそれをジッと見つめる)
(そして、みるみる内に表情が緩んでいって)
ふぁ〜〜、ティアやっぱり格好いいなぁ〜〜!!
フェイトさん、支障無い範囲でデータくださいっ!!
(一応、写真のやり取りがないわけではないが、欲しいモノは欲しいらしい)
502 :
名無し隊員:2011/09/07(水) 23:45:23.45 ID:???
>500
……しかし、目が生きているとか死んでいるとかならまだいいんです。
……あれから、もう一年か……
とある事件で協力者として出会ったそのドクターは、まず、目が死んでいました。
事件に進展があったと見るや否や、ギラギラと目が濁り始めました。
そして、採取したサンプルの分析を依頼すると、おもむろに味見しました……
……来週、その事件に関連した別件の調査に行くんです……
……もしも、ドクターの肩書きを持つ人物の瞳が濁り出したら、精神を汚染される前に退避することをおすすめします。
……あれはもう……
>501
ああもう……
(あっと言う間に菓子鉢が空っぽになって)
>>501 今は笑ってくれるようになったのが、本当に嬉しい。
それが私が頑張れる源でもあるからね。
(なのはの名前が出ると、より表情が緩んで)
私も、スバルも、なのはに「はじまり」をもらったんだ。
(量の減った緑茶を注ぎ足しながら)
ティアナもそうだけど、現場の空気に触れるのが一番なんだ。
苦労は多いけど自分にとってプラスになる物が多いから…
…人を救う仕事に、カレンダーは関係無いんだよね…
(ため息つくスバルの頭に触れ、よしよし…とするように撫でてあげて)
私も、スバルの都合に合わせられるように調整してみる。
………それと、絶対に秘密にするなら…これも。
(ティアナのバリアジャケット姿の画像も、スバルに見せる)
(しかしこの姿、何故か真ソニックフォーム風である)
>>502 これでアイスクリームもあったら最高なんだけどねー♪
(恐ろしき大食漢は、悪びれずあっけらかんとして言い放った)
>>503 ええ、そうです。あの空港火災の時に。
(瞳に浮かべる感情は、憧れ。未だにスバルの一番の憧れはなのはであるようだ)
フェイトさんは、ギン姉と会ってるんですもんね。あの時。
おかげさまでギン姉はすっかりフェイトさんに心酔しちゃってますけど。
(苦笑を浮かべつつ)
執務官にせよ、レスキューにせよ、基本的に現場仕事ですからね。
肌感覚だけは訓練じゃ磨けないですし。
そうなんですよぉ〜〜……。48時間即応待機と出動を繰り返したりとか、そんなんばっかりでー……。
(るー、と涙を流しながらフェイトに擦り寄る)
(そこでちゃっかり胸の谷間に頭を埋めることを忘れないあたり、生粋のおっぱい星人である)
ありがとうございますっ!!
って、わ、わ、わ、なにコレ!! 凄い!! ティアがフェイトさんみたいな格好してる!!
うわーうわー、綺麗だなー、いいなぁー、実物見たいー抱き付きたいー!!
(テンション振り切れる勢いで騒ぎながら画像を見つめて)
(視線は六課卒業後さらに育った胸に集中しているのは気のせいではない)
>>502 Dr.格の人間を捜査するときに気を付けろ、という事だね。
幸いな事だけど今はそういった案件は抱えていないけど
今後、そういう事案に対応するときは、
十分に注意を払う事にするよ。
…眼球が突然にごるというのは、聞いた事がないから…
>>504 うん。空港内でギンガを救出してきて…
あはは…ギンガも優秀な子だから、
身近にいてくれるのは本当に助かっているけどね。
(「あの事」が察知されているのかと思い、内心は焦りつつ)
半年の訓練より一週間の現場勤務、とも言うから…
六課時代の待機よりも過酷だね、それは…
やはり防災対応は重役だ…でも、スバルにしかできない事も、あるからね。
(戸惑いはあるものの、激励したい気持ちが強くて)
(胸元にいるスバルを抱きしめ、頭を優しく撫でてあげる)
ちょっ…、スバル、声を小さく…
(あくまでも極秘の事なので、声を潜めながら促す)
執務官になるに当たって、バリアジャケットについて聞かれたから
提案をしてみたんだけど…こういう事になってしまって…
(ちょっと不本意であったらしく、ティアナに申し訳なさそうにするが)
(周囲を警戒しつつ、スバルのデバイスにデータを転送しておく)
506 :
名無し隊員:2011/09/08(木) 00:12:16.69 ID:???
>504
ありませんっ!
ああもう……
>505
……ええまあ……あの手合いは心してかからないと第一印象で大変な目を見ますから……
>>505 私と違って家事全般得意ですしねー。
料理とか凄い上手いんですよー。父さんも太鼓判!!
好きな人には尽くすタイプだし、お嫁さんとしては満点ですよね!!
(スバルは他意無く言っている……が、相手にそう聞こえるかどうかは別の問題だ)
この戦闘機人の身体が災害救助には凄く役に立ちますからねー。
火災現場でも、水難現場でも、有毒ガスとかの発生地域でも関係ないっていうのは強みです。
頼られるのは嬉しいし、誇りを感じるところでもあるんですけど。
……でも、休みに好きな人と会いたいって思うのはまた別問題なんですよねぇー。
(はふぅ、と溜息を吐いて、頭を撫でられれば目を細めて気持ちよさそうにする)
(物凄く自然な仕草で両胸に手を添えて、いわゆる「ぱふぱふ」状態でその感触を楽しんでいる)
ふぇ〜〜。凄いですね〜〜。
それにしても、ティアってば、ますます魅力的な身体になってるー……♪
(フェイトの胸の柔らかさを味わいながらも、ティアナの身体に欲情する辺り、ティアナ馬鹿と言えるかもしれない)
……そろそろ戻る時間かなー。
残念ですけど。
(名残惜しそうに胸の谷間から顔を持ち上げ、身体を起こす)
それじゃあ、宿舎に戻ります。ティアによろしく言っておいていただけますか?
今日はありがとうございました!! お休みなさいっ!!
(スタタッと足早に部屋を出ていった)
【そろそろリミットなので離脱します】
【ありがとうございましたー】
名無しはロール時の捨てトリのみ可で名無しのコテハンは×
名無し隊員は名無しのコテハンに当たるからテンプレ違反
今までもコテハンやトリ付けたようとした名無しが何人かいたが、全員認められていない
よって名無し隊員だけ特別扱いとはいかないことを理解されたし
>>506 知能犯には自己顕示欲が強いタイプが多い。
スカリエッティは言うまでもなく…
用心しなければいけない事は、多いね。
>>507 何事にも気が回る子、だね。
捜査官資格も持っているから、何かと助けになってくれる事が多くて…
(スバルの言葉に思わず吹き出してしまいそうになるが、何とか堪えて)
…う…うん…そうだと思う。
ギンガにはそう求める人が多いだろうね…
(表情は平静を保っているが、内心鼓動はすごく高鳴ってしまう)
それは確かに、スバルにしかできない事だ。
でも…ね、スバルは機械じゃなくて一人の人なんだから、
自分に優しくすることも忘れないでね。
(違和感は確かにあるのだが、目の前にいる子がとても健気で)
(そうされるまま、よしよし…とスバルを可愛がってあげる)
体の事は置いておくとしても、ティアナは立派に成長しているよ。
スバルも負けないように、頑張ってね。
(と、最後はぽん、と頭を軽く叩いてあげて、自分なりの激励にする)
うん。お疲れ様、スバル。
ティアナにもしっかり伝えておくね、とても思っていたよ、って。
(自分も合わせてソファから立ち上がると、笑顔で見送る)
会えてよかったよ、今日は。またね。
【声をかけてくれてありがとう、スバル。とても楽しかったよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>508 特別扱いするのはいけないと感じていたから
他の名無しくんとは変わらない接し方をしてきたつもりだったけど
不公平にかんじさせる所、やっぱりあったかな…
「名無しに冷たくした」と感じて欲しくないから、
考えてはいるんだけど…疎外感を感じさせていたら、ごめんね。
つーか
ティアナにまで真ソニ強要してるんですか?パワハラですか?
>>511 違うよ、私が強要したわけじゃなく…
(努めて冷静に、落ち着いた口調で話し始める)
執務官になって現場で作戦に当たる時、
どういう装備や備えをしていけばいいかという話になって
私がアドバイスをしてから「考えてみたのを提出してみてね」と伝えたら
その翌日、ティアナがその姿になっていて…
…驚いたのは私の方だよ…
(当時を思い出して頬を赤くし、軽く息をつく)
勿論、止めさせたよ。
速攻で決めるようなスタイルならともかく、
ティアナは私みたいな装備は相応しくない、と伝えてね…
スバルからティアナの画像を渡されたギンガが際どい衣装を買いに走ったのはまもなくだった
>>513 ちょ…、ちょっと…!
スバルには絶対に秘密だと念押ししたのに…
…この分だとティアナの元に筒抜けになるのも、
そう遠い話ではない…よね…
(軽く腕組みをしながら、自分がした事ながら軽く頭を垂れ)
…今回はちょっと迂闊だったかな…
(自省をしつつ、静かに部屋を出て行った)
【今日はこれで落ちます】
【声をかけてくれた方、どうもありがとうございました】
フェイトちゃんハァハァ
金髪たまらん
ギシアン
セックル
朝から何言っちゃってるんだろうねぇ?
ハァハァ
今夜も警備は手薄ね。平和の上に胡座をかいて忘れているだけかしら?
手薄だからこそ、こうして我が物顔でお散歩出来るんだけど。
一波乱どころかこのままドクターの所まで難なく行けそうな気がするわ。
メガ姉さんこんばんは
クソ暑いのにお散歩なんて、ご苦労様です
>>522 あら?暑いかしら。
昼間はほどほどに暑いけれどこの時間は至って普通じゃないかしら
少し肌寒いぐらいに感じてしまうわ。
けれど、ここは室内。空調もまともに効いているはずだと思うわ。
姉さんがこんな時間にやってきてくれるなんて
ねえさん的にディエっちゃんは「甘ちゃん」だと思う?
…誰かいたようないなかったような…
こんばんは、お邪魔します。
今夜も登場
「歩く緊縛被虐美女」ことエロ執務官
>>527 そんな人は…、見当たらないみたいだけど。
(周囲を見回し、ニコ、と冷たい笑みで笑って)
(何事もなかったかのように手近のソファに腰かける)
フェイトさんフェイトさん、想像してみてください。
目の前に二つの箱があります。
三毛ネコ耳のはやてさんとシベリアンハスキー耳なギンガが
縁を持ってそれぞれの箱から顔を出し真ん丸な瞳でこちらをみています。
さて、どちらをお持ち帰り?
>>529 (両手で顔を押さえ、深く悩み、考え込んでいる様子)
(度重なる逡巡の後、顔を上げて覚悟を決めた表情になり)
…三毛猫耳のはやてでお願いします…!
(ぐっ、と手を握りながら熱を込めて伝える)
その後、然るべき時にギンガも回収しに行く方向で。
潔くなさすぎです執務官
想像してみてください。三毛はやてがスリスリする姿を。
一方、シベリアンギンガはちょこんと体育座りしてみつめている。
>>531 捕らわれたなのはとヴィヴィオ、どちらか選べと言われたら
私は二人とも助けに行く。
私はそういう性格なんだよ。
(そこではふっと表情を緩めてみせて)
>>532 はやては膝の上に…
ギンガは側に寄せて顎を優しくなでてあげるといいかな…
…ああ、駄目だ。
どちらも破壊力が強すぎる…
(クラクラしそうだったので、軽く顔を振って一息つく)
……一連の会話を聞いてしまった私が付け耳・尻尾専門店に駆け出したのは
それから0.2秒後のことでした。
(コーヒーの乗ったトレー片手に駆け出す)
【便乗通過です】
>>534 (遠くへと駆け出す足音を耳にして、すぐに立ち上がる)
(そこにトレー片手に器用にダッシュするギンガの姿が)
ギンガ…聞こえていたのかな、今の…
…恥ずかしくさせちゃったんだろうな、きっと。
謝っておかないと…
(ギンガの内心はいざ知らず、申し訳なさそうにして座り直す)
逆張りを狙って執務官が真ソニック姿で扇情的にギンガを誘えばよいかと
>>536 ギンガは、私が受け止めてあげるというアプローチだから
いきなりそういう展開に持ち込んだりすると、
とても戸惑ってしまうんじゃないかと思う…
根がすごく真面目な子だから、いろいろと考えないとね。
(はやてに提出するレポートを眺めてから、それを保存して入力窓を閉じ)
(一息ついて時計を眺め、少し遠い目になる)
フェイトさんってなんか子供の頃も今も縛られてばっかな気がする
束縛プレイは嫌いじゃないぜ
………違うか
>>538 ばかりと言うけど…
(StS作中で)縛られたりしたのは、
スカリエッティと対峙した時だけだったような…
いろいろな制限に束縛されている、という意味なら
確かに当たってはいるけどね。
>>539 砲撃系は禁止とか、カートリッジの数は三つまでとか、
二段階変身(エクシードモードなど)は封印とか、
そういう制限付きでやるという事だね…!
こんな時間にフェイトさん発見、いつもいつもご苦労様です
就寝の前にココアでも如何ですかな?
最近なのはさん乳でかくなりすぎじゃありません?
フォースあたりだとフェイトさんと遜色ないデカサですよ
>>541 こんばんは、お疲れ様です。
(すぐに姿勢を正して敬礼で受け答えし)
…ありがとう、いただきます。
休まないといけない時間帯ではあるんだけど、
少し、まだ目が冴えてしまっていて。
(ココアを受け取って、少し照れくさそうな感じで答える)
>>542 ふぉーす…?
ジェダイ・ナイトが使っている?
いつの間になのははそんなレベルにまで…
(とても怪訝そうな表情になるが、胸のサイズの事になると)
(何かを思い出すように口元に手を当て)
そういえば、昔、ここで会ったなのはがそうだったような…
雰囲気が違うのもあったけど、バストサイズが大きかったかな。
私ほどかと言われると、判断できないけど…
明日から2週間モスクワ出張の私めに対して景気づけの意味で
是非とも真ソニック姿の執務官から壮行願えますでしょうか?
>>543 一介の名無しにはこんなものぐらいしか出せませんし、どうぞ遠慮なく
なんならお代わりもありますが………一杯で十分かと
目が冴えて眠れないとな、
想いのなのはさんのことを考えてもやもやでもしているわけですか?
それとも別の局員の方?
>>544 モスクワへ?
FSBと何か接触でもするのかな…
…壮行のために見せる姿ではないから、
今日はこれで…
(バリアジャケットの事はさらりと受け流しておき)
(軽く背伸びをして、その頭を子供にするような感じに撫でてあげて)
出張お疲れ様、頑張ってきてね。
>>545 うん…身体を少し温めたら、眠気も出てくるだろうから…
(ココアのカップを傾けながら瞳を細くする)
なのはも含めてだけど、誰かに会えたらいいなとは
毎回ここに来るとき思っているよ。
一人でいるのは、やっぱり寂しい事だから。
…いつも会いたいと思う人も確かにいるけど…
(聞こえない程度の声で呟きながらカップを片付け、周りを見回す)
じゃあ、今夜はこれで失礼します。
声をかけてくれた方、どうもありがとう。おやすみなさい。
>>546 フェイトさんには是非良い眠りについて頂きたい
その助けになれば幸いですよ
ですね、折角来たのに誰にも合えずじまいで落ちるよりはマシなわけですから
名無しもそれは同意します
………って、何か言いましたか?
(最後の一文を聞き取れなかった模様だ)
お疲れ様です、フェイトさん
また縁があれば是非またお話を
ハァハァ
たまらん
連日、深夜近くの出没です。
こんばんは…お邪魔しますね。
よしあたっく
>>551 ………防御円陣。
(テーブルを挟んで奥の方へと移動し、軽く身構えておく)
フェイトちゃんにはふたなりがよく似合う
>>553 そういうのは…個人的にはあまり…
男の人の感覚って分からないから、
上手くやりとりしてあげられないだろうしね。
なのはさんに扱かれるフェイトちゃんとか最高じゃないか!
困惑してくれたほうがむしろありがたい
>>555 状況によっては考えるかもしれないけど、
私からそれをして欲しいという事はないと思う。
私に期待しているのだったら申し訳ないけど
他の私にお願いしてみて、としか…ごめんね。
俺はフェイトを無理矢理ですね…
…寝言か所詮
>>557 正面から襲いかかられる状況なら
私も全力で迎撃するから…難しくはある。
(テーブルを挟んだ安全圏で軽く腕を組んで)
…提案をしたいなら事前に【】とかで伝えてくれると、
私も私なりに考えて返事するよ。
それでは今夜はこれで、失礼します。
お邪魔しました。
>>559 くわえて
ずぎゅーーーーーーーーーーーーーーーーーん
おはよう
フェイトちゃん…来てたんだね
(キッチンでサマーセーターにロングスカート姿に純白のエプロンを身に付け)
今日は休日だからヴィヴィオとお弁当を持って公園に行こうと思うんだ
フェイトちゃんも来れたらいいのにね
なのはさーん!好きだー!
>>562 あはは
ありがと
そんなにストレートに言われたら何か恥ずかしいな
そして返事はわかってるだろ的な雰囲気な大人ななのはさん好きだよ!
はぁ、なのはさんが愛しくてしょうがないわ
>>564 何かうれしいな
でもはやてちゃんやフェイトちゃんとか色々な人が私を愛してくれて
さぁて…ヴィヴィオを呼んで公園に行こうかな
その後姿には哀愁が漂っていた……
さぁて…フェイトちゃんも帰ってきたらいけないから夜ご飯作ろうかな…
そして俺と一緒に夕飯を食べようなのはさん
ヴィヴィオ「アインハルトさんの所に泊まるから今夜は帰らないね」
>>568 ふふ…そうね…フェイトちゃんが一緒でいいなら考えようかな
でも悪いことするとレイジングハートが黙ってないかもよ
(とびっきりの笑顔で)
悪い事なんてとんでもない!
俺はただなのはさんと大人なことをしたいだけだ!
ふふ…
大人な事ってなんだろ
(とびっきりの笑顔で)
さて…ヴィヴィオとお風呂に入ろうかな
覗いたら…わかるよね?
いやぁ、大人なことはですね…
なのはさんと…お付き合いしてその夜にですね…
…の、覗くなねとんでもない!一緒に入りたいですけど!
ふぅ…いいお湯だった…ヴィヴィオを寝かせたら大人の時間だね
(悪戯に笑って)
でも今日はお話だけかな…
みんなどんなことがしたいのかな?
大人の時間と聞いて!
…しかし、お話だけか、俺としてはなのはさんと
やっぱりエロエロな大人なことをですね…
あ、いや、正直すぎるか
君は正直だね
(微笑みながら)
そうだなぁ…どんなシチュエーションがお好みなのかな?
あ…でも今日は本当に長くできないから聞くだけだからね…
フェイトちゃんは今日はこないのかな
お食事ラップでくるんでおかないと
正直つーかなのはさんが好きで好きで仕方ないだけですよ
うーん、聞かれるだけなら損はないかな
えーと、シチュは普通に俺がなのはさんの訓練の生徒的な感じで
好きで好きでしょうがないアピールをしまくって何度も告白して
なのはさんが仕方ないという感じで一夜のお相手的な…
……ダメカナ?
…フェイトちゃん来たらなんかフェイトちゃんにぶっ飛ばされそうな事言ってるな俺
そっか…じゃ近いうちにお相手しようかな…いまから打ち合わせスレ…大丈夫かな?
>>578 え?え?えーと、マジですか
夢じゃない?じゃないならOKです!今すぐにでも!
じゃ打ち合わせスレに移動するね
okです、移動します!
ただいま…
(部屋に入るとラップで包まれた食事が並んでいて)
(その脇には見慣れた字が書かれていて)
なのは…わざわざ作っておいてくれたんだ…
…ありがとう。いただきます。
(一通り温め直してから、礼儀正しく一礼して箸をつける)
(一口運ぶ、そして嬉しそうに瞳を細くする)
(味わいながらおかずもすべて平らげ、味噌汁を飲み干す)
遅くなっちゃったけど、食べて来ないで正解だったな…
あとはタヌキ隊長の玉子焼きがあれば完璧ですな。
>>583 なのはの手料理をじっくり味わっているのに、
はやての料理までいっしょに楽しむのは
ちょっと…いや、かなりの贅沢だよ。
(ご飯粒一つ残さずに食べて、ごちそうさま、と呟き一礼)
(調味料や食器を片づけてからテーブルを拭いておく)
はやての料理も、文句の付けようがないほど美味しいのは、確かだけどね。
(麦茶を手にソファに座りながら、笑みを浮かべて一言)
>>582 おかえりなさい、フェイトお嬢様。
それが最後の晩餐になるかもしれないでしょうから、味わって残さず食べましょうねぇ
(真後ろに姿を現し、ニタァと笑みを浮かべ)
【あらあらリロミスという初歩的なミスを…失礼】
【
>>584の座っているお嬢様の後ろに立つということに変更致します。】
>>585,586
…こんばんは。
調子があまり優れなかったみたいだけど
そうやって現れるという事は、問題ないみたいだね。
(背後からの声に動じる事なく、麦茶を口にする)
申し訳ないけど最後の夕食にするつもりは無い。
侮らないで欲しいな…?
(首を少しだけ捻り、背後をちらっと見ながら冷たい目線を送る)
>>587 あらあら、もう少し驚いてくれても良かったですのに。
そんなに殺気立てて・・血気盛んなこと。
(冷たい視線を受け流すように笑みを作り)
美味しそうな夕食でしたねぇ、愛しの高町なのはの手作りだったようで
まぁまぁ殺気立たずに・・今日は久しぶりにお嬢様とお話だけに挨拶しにきたようなものですわ・・ふふ♪
(そっと肩に手を乗せてわざとらしくフレンドリーに装う)
>>588 ここ最近、出没しているのは知っていたから
悪いけどあまり驚きはないんだ。
(肩の力は抜いてみせるが、視線は鋭いままでいて)
早めに食べておいて正解だったよ。
あなたにあの時間を邪魔されずに済んだ…
(肩に手を置かれ、変わらぬ表情でそちらを見上げる)
…最後の晩餐にするつもりじゃなかったんだ…?
(と、軽く挑発するような事も口走って)
>>589 いつまで待ってもお会いに来てくださらないんですもの。
誰よりも早くフェイトお嬢様に会いたかったんですよぉ?
(片手を肩に置き、もう一方の手で艶やかな髪を撫でながら)
ふふ・・そんなに邪険に扱わないでくれます?私はようやくお嬢様に会えて嬉しく思っているんですよぉ♪
これから何度も何度も何度もお嬢様の前に現れるつもりですから。最後の晩餐は当分先に致しましょうか。
会う時は二人っきり。お嬢様がどうしようが誰も来ないし逃げれませんわ。
(すっ、と耳に顔を近づけて囁く)
>>590 私に遭遇しても逃げ切れると自信を持った上で
そう考えているという事なんだよね。
大した自信だ…
(髪を撫でられ、嫌悪感で背筋がわずかに震える)
(殺気立ってしまいそうになるのを、何とか押し殺して)
会いに来るのは構わないけど…平穏な空気を乱すのは、勘弁して欲しいな。
…それなら、私があなたを教育しても問題ないわけだね。
(すっと伸ばした手で彼女の顎を掴み)
(静かな動作でこちらを向かせると、ふ、と軽く笑みを見せる)
>>591 逃げる必要はありませんもの。
出会って、会話して、笑顔で別れる。それが私達の今後の決まり。
お嬢様が私に依存する結末。どうかしら?素敵だと思いますよぉ
もちろん別れの笑顔は一段と輝かしい表情を作って頂きますけど。
(まるで愛しいあの子のようにフェイトを撫でる)
(嫌悪感にはとっくに気づいてはいるが止める気なく)
あらあら・・私痛いのは苦手ですのよ?
ですがフェイトお嬢様に教育されるなんてとっても興味深いですわ。
どのように教育なさるおつもりでしょうか?やっぱりこういった物で身体中を痛め付けるのかしらぁ?
(フェイトと笑顔で見つめあったまま肩に当てていた手はいつのまにか鞭を持っており)
(細くしなやかな鞭でフェイトの頬を撫でる)
帰っていたんだ…フェイトちゃん…
(回りの状況を眺めてただごとでないと判断)
ナンバーズ…
どうしてここに…
>>592 あなたに依存して臣従させる、と言いたいのかな?
残念だけど、既に満ち足りている私にそう促そうとしても
それは徒労に終わると思うな…
(長い髪に手を入れてふわっとかき上げ)
(クアットロの手から艶やかな髪を脇へ逃しておく)
聞き分けの悪い子には相応にしないといけない。
トーレ、だったよね。
あなたの姉が言っていたよ、私はあなた方の姉のような物だって。
(細い顎を掴んでいると、無機質な感触が体に走り)
…依存させると言ったのは、やはり、そういう意味か。
(頬に触れる鞭を横目に、また冷たくなった瞳でクアットロを眺める)
>>593 なのは、ただいま。
遅くなっちゃったけど、ご飯、ありがとう。
今日もとても美味しかったよ。
(脇にクアットロがいる状態ではあるが)
(安心させるように、いつもの笑みで答える)
>>593 さて…如何いたします?
得物ならば、魔法より単純で手早いものを用意できますが…
そうそう、余裕を見せるサディストは受けに回るとあっけないって言うらしいです。
>>595 うん…フェイトちゃん
(同じく僅かに微笑んで答える)
フェイトちゃん…私…ヴィヴィオのところにいくね…
(部屋の奥で眠るヴィヴィオを案じて)
レイジングハート…セットアップ!
(なのはの身体が輝き純白のBJに包まれ)
明日…またご飯…一緒に食べようね
【すみません少しのロールで失礼しました…また絡めたら参加させてくださいね】
>>597 …うん、ヴィヴィオの事をお願い。
他に潜入しようとするのがいるかもしれない…
(優しい笑みと言葉は絶やさず、なのはを見つめたまま)
いつも、なのはに用意してもらうのは悪いから、
今度は私が夕食を作るね。
そのための時間もしっかり取って来るから。
(純白のバリアジャケット姿のなのはを見て、表情が和らぐ)
(少し、恍惚に近いような、そんな様子で)
…おやすみ、なのは。もう少ししたら、私も戻るね。
(飛び去っていく桃色の光を見つめたまま、ぽつりと呟いた)
【声をかけてくれてありがとう、なのは】
【これからよろしくお願いするね。お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>594 満ち足りているのかしら?
満足していないから誰彼構わずに手を出していると思っていましたわ。
・・あらら、残念。とっても触り心地が良かったですのに。もっと触っていたかったですわ、私の色に染まるまで。
(トーレ、その名前を聞くと今まで作り笑顔だった表情を変え)
トーレお姉様の何を理解していると?
フェイトお嬢様がそんな事を仰るとは、残念でなりませんね。
しかしまぁ、そのような目を向けてくださるとこちらも安心致しますわ。
そうですねぇ。フェイトお嬢様が満ち足りてない部分を補いたくて仕方ないんですよぉ。
ですが残念。この部屋を覆っていた外部遮断装置も時間切れ。
貴方の愛しい人も現れたことですし、あぁ今はこの方ではなかったんでしかっけ?まぁどちらでも関係はありませんわ。
次はゆっくり会話が楽しめるのを期待してますわ、フェイトお嬢様。
>>593 絶妙なタイミングで現れるのも主役が主役たる所以かしら?
貴女の物、いえもう既に別の誰かの物かもしれませんが気をつけていた方がいいかも知れませんよぉ?
それと高町なのは、お前自身もねぇ。
(身を引くとそのまま姿がなくなっていった)
【突然に現れて失礼しました。】
【もしよろしければまたよろしくお願い致します。】
>>599 私を慕ってくれる人が多くてね。
無下にするんじゃなくて、それを大切にしたいのが、私だから。
(クアットロの様子はさて置き、自分は表情も変えず淡々と)
データや捜査資料、それに更正プログラムを受けている子の話、
その程度の知見でしかない。
けれど、それはあなたも同じのはずだ。クアットロ。
私について知った「つもり」でいるなら、残念な結果が待っているよ。
(姿を消す仕草を感じ取ると、軽く手を上げて)
向かって来るというなら…可愛がってあげるよ…
(消えていく姿に軽く手を振り、見送る)
(その瞳はどこか、より遠くを見ているような様子で…)
【失礼という事は無いよ、むしろ付き合ってくれてどうもありがとう】
【こちらこそ今後ともよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
テスタロッサ嬢の為ならば、
腸捨てても立ち上がる奴がいるって言う事を…………あれ?
…どうも、今晩は。
>>601 私のためではなく時空管理局のために、
管理局員なら立場を間違えたらダメだよ。
こんばんは、お疲れ様です。
(空気を緩めるため表情を和らげ、敬礼をして出迎える)
>>602 失礼しました。
些か私情が出てしまいまして…
(母親に叱られた子供のように恐縮した表情で)
おっと、失礼しました!
(敬礼に対し、返礼で返す)
>>603 私情を持つのは問題ないよ。
それがその人の支えにもなるからね。
でも、軽々しく口にはしないように。特に本人の前ではね。
(伝える事は少し厳しいが、声の調子は優しく)
>>604 言葉が…思いです。お恥ずかしい。
(羞恥で顔を赤く染め上げ、返礼した腕を下げることもできず)
それと、遺憾ながら、自分もこれで引き上げるつもりです…
>>605 思っていてもらえるというのは、悪い気持ちはしないよ。
それだけは伝えておくね。
(緊張しきりの彼の肩をぽん、と叩いてあげて)
私も朝早いので、これで失礼します。
また一週間、お互いに頑張りましょう。
(ぴっ、と敬礼をして笑顔を残してその場を後にする)
>>606 ええ、それでは失礼。
(やや柔和な表情で退出)
【お疲れ様です、しゃしゃり出るもんじゃないですねw】
ふふ…
フェイトちゃんもヴィヴィオもゆっくり眠ってるね…
(ベットから起き上がり純白のブラウスとニーソックスを身に付けていく)
朝からエロいぜ
うっ…
(視線をかんじ)
誰かなぁそこにいるのは…
(タイトミニスカートを身に付けていつもの時空管理局の姿に)
用事があるならノックしないと…頭をひやそうか?
(最高の笑みで)
ふぅ、え?いや頭を冷やすなんてとんでもない!
股間を冷やしたいです!
朝から言っていることがよくわからないけど…一般人にバインドしてスターライトとか撃たないから安心してね
(とびっきりの笑顔で)
さて…フェイトちゃんとヴィヴィオの朝ごはんも出来たから起こしてこようかな
その朝食に混ざりたい
むしろ俺を食べてほしい
ふふ…
一緒にご飯たべれたらいいね
(なのはスマイル全開)
人間なんて食べないよ…なんてね
(軽く微笑みながら)
なのはさんに食べさせるぜ、びゅっびゅっ!
>>615 あら、もう朝食は終わってしまったかー。また今度ご一緒したいものですな。
時空管理局の制服ということはこれからお仕事ですか?
まだ時間あるならコーヒーでも…
(コーヒーを入れてきて渡して)
わ…わ!
出てきた液体を交わして…朝からそんなこと…だめだよ
ちょっと頭…冷そうか…(無表情で)
コーヒーいただくね
はやてちゃんやフェイトちゃんも来れたらいいけどね
>>618 確かに人が増えれば賑やかになりそうですよね。
でも、なのはさんと二人きりでゆっくりコーヒーを飲むのもいいですな。
(隣に座ってコーヒーを飲んで)
ふふ…
そうだね…
みんな来たら賑やかになるよ
(笑顔でコーヒーをすすり)
お昼から実地訓練だし…いまのうちにゆっくりしないと…ティアナもなかなか様になってきたし
朝からトラウマレベルで刻まれた人がいたのか…
だな
やっとヴィヴィオ寝付いたな…
フェイトちゃんは今日は遅いのかな…ご飯はラップでくるんでおかないと…
(夕御飯をラップでくるんで)
ふぅ…すべて終わったあとのコーヒーは美味しいな
ただいま。
…なのは、もう休んでしまっているかな。
(部屋に入ると、控えめに室内灯のスイッチを入れる)
|_・)ジー
>>625 …こんばんは。
先にお邪魔しています。
(髪に櫛を入れていたのを止め、視線を感じた方に声をかける)
どうもこんばんわフェイトさん、
お疲れのところお邪魔して申し訳ないです
………折角ですし、何かお飲み物でもご用意しましょうか?
【こんばんわです、フェイトさんにご質問があるのですが宜しいでしょうか?】
>>627 いえ、休む前の用意みたいな事でしたから
そんなに気にはしないでください。
(外したリボンをテーブルに置き、少し恥ずかしそうな様子で答え)
飲み物は、今はいいです。
寝る前なので控えておかないと…
【こんばんは。質問ですか…?】
…そう言っていただけると助かります
時と次第によってはご迷惑になりかねませんしね
ふむ、自分は寝る前でも水とかよく飲む方ですが……
フェイトさんは控える方でしたか
夏場は特に寝る前に飲まないと喉が渇いて寝付けなかったりすることがあって
【フェイトさんは名無しとのエロールは有でしょうか?】
【もちろん有だからってすぐロールして欲しいという訳ではないのですが…】
>>629 こういう準備を人前でするのも
人によってはだらしない、と受け取られてしまうかも…
(ちょっと苦笑して、櫛に残っていた長い髪を取っておく)
寝る前に水を飲むといいというのは知っていますけど
わざわざ、他の人に用意させてしまうのは…、ですから。
【私でしたらOKですよ】
【シチュなど希望があるなら伝えて頂ければ…】
まさかのフェイトさんからのOKサイン……!
暁光……!これは暁光……!
まあ、今回の件についてはどうみても突如お邪魔したこちらが悪いのですが
ですので格好は気になさらなくても結構ですよ
むしろ、リラックスしたフェイトさんを観られてこれ幸いみたいな?
ナルホド、執務官のフェイトさんらしいお答えです
他の方に気を使わせるより自分が………というわけですね
これだけでもフェイトさんの人柄が見て取れます
【良かったです、】
【名無しの希望するシチュとしてはフェイトさんを催眠で操るなんて感じですね】
【勿論NGなどあるでしょうし、ロールするとして日程も決めなくてはなりませんし】
>>631 私も気分屋だから、
すべての希望には応えられないかもしれないけど
その点は許してね…
>>632 悪いとかそういう考えはしないでください。
流石に、寝るときの姿でやってくるとか
そういうわけには行きませんけど…
(照れくさそうな様子で髪に触れながら)
いえ、そういうわけではなく…
自分の事は自分でする、ぐらいの考えですから。
【催眠ロールですか…そうですね、事前に打ち合わせをお願いしたいです】
【よろしければ避難所に書き置きしてみてください】
【目を通して、こちらからも返事をします】
ふむふむ…、了解しました
まあ、流石にそれは一人の女性としては憚られるところですよね
自分なら手を上げて歓迎しますけど
考えが自立していて本当に素晴らしいですよ
なのはさんのいい奥さんというのも伊達ではないようですね、羨ましい
【避難所ですね、わかりました】
【一応、区別していただけるようにトリップは付けさせていただきます】
【明日明後日ぐらいには相談できるように整えておきますので今しばらくお待ちを】
>>634 プライベートの自分を晒しすぎてしまうのは
やはりいろいろと問題があると思いますし…
そこまでする勇気もありません…
(黒いリボンを手に立ち上がると、軽く頭を下げて)
自分でする、というのは仕付けられてきた点もあるんです。
どちらかというと私の親のおかげ、ですね。
では、今夜はこれで戻ります。お邪魔しました。
(一礼すると足音もあまり立てずに部屋から出て行く)
【わかりました、そのようにお願いします】
【今夜はこれで失礼しますね。声をかけてくださった方、どうもありがとうございました】
管理局勤めの難しいところ………に限らず、
プライベートな問題っていうのは多々ありますよね、
大なり小なり今後にも関わってきますし、流石にそこまでは求めませぬ
仕付けられてとな、うむ、フェイトさんの事を思っての良い教育だったのかと思われますが………
感謝しているところを見ると良いママさんだったようで、一度お目に掛かりたいものです
とと、日付を越して結構な時間ですな
お疲れ様です、お休みなさいませー
【ありがとうございます、では近いうちに避難所にて】
【お答えわざわざありがとうございました】
【それではこちらも失礼させていただきますね】
おやすみ
ふぁ…
(ベットから起き上がるとヴィヴィオと下着姿のフェイトが寝ている)
ふふ…おはよ…フェイトちゃん
(頬にキスをして)
(パジャマを脱いでピンクの下着姿に)
さぁて…朝食の準備…しようかな
今日もなのはさん来てるのか。朝からイチャイチャしたい
ふふ…
さぁて…出勤準備も整ったし…
遅かったフェイトちゃんはゆっくり寝ててもらおうかな…
(髪にリボンを結び)
>>640 おはよう…どちらかというと日中にいることが多いかな
見かけたら声をかけてくれたら嬉しいな
(スマイル全開)
>>641 おはようございます、なのはさん。
なるほど…日中ですか。なら、今日は自分も暇なのでお供しますよ。
なのはさんのためですから。
あはは…
でもこんなかんじで気づいたときに散発的に返してるから…あわなかったらごめんね
(微笑みながら)
はやてちゃんや他のメンバーも集まればたのしいのにな…
ヴィヴィオはちゃんと留守番してるかしら…
>>643 自分もゆっくり目なので大丈夫ですよ。
時間の許す限り付き合います。こちらになにもなければ…
確かにそうですね。みなさん時間が合えば出てきてくれますよ。
ヴィヴィオはちゃんと留守番してますから。やはり心配ですか?
ヴィヴィオちゃんならうちの子とよく遊んでくれてるよ?
本当良い子だよねぇ…
あはっ…ヴィヴィオもJS事件以降明るくなったし…友達も増えてくれたらな
あっ…エイミィさんお久しぶりです…
ヴィヴィオがお世話になっています
(微笑みながら)
>>645 エイミィさん、おはようございます。
さすがヴィヴィオですね。本当にいい子だ。
>>646 それならもう心配しなくても大丈夫では。
今のヴィヴィオならなんの心配もいらないですよ。
なのはさんみたいにまっすぐ育ってますよ。そしてなのはさんみたいにスタイル抜群になるんです。
>>646 お久しぶりなのはちゃん
元気?怪我とかしてない?
なのはちゃん、頑張り屋さんだからあんまり無理とか無茶しちゃダメだよ?
あ、むしろお世話になってるのはこっちの方だよ
ヴィヴィオちゃんが居るだけで本当助かるんだから
>>647 おはよう名無しさん
うんうん、本当いい子だよねー
なのはちゃんとフェイトちゃんの育て方がいいんだろうねぇ
どんな成長するかはわからないけど…素直でまっすぐな子になってくれたらなぁ
それにわたしより他のフェイトちゃんやシグナムさんのほうがスタイルはいいよ
あはは…
エイミィさんのお陰で安心してお仕事できてますクロノくんはお元気みたいですね
【本当に散発レスですみません】
>>649 なるほど、確かに二人ならバランス取れた育て方が出来そうだ。
でも、エイミィさんもがんばってますよ。いつもお疲れ様です。
そしてエイミィさんもなかなかスタイルがいいと。
>>650 まだ先の話のようなかんじですが、すぐ時間は流れちゃいますかね。
今のまま育ってくれますよ。
うーん、なのはさんもスタイルいいですよ。確かにフェイトさんやシグナムさんもいいですけど、負けてませんよ。
>>650 まぁまぁ、家庭のことで困った事があったら任せて
今はただの主婦だしね?
そっち専門だからさ、うーん、クロノ君は元気だねー
さすがに毎日帰ってきてるわけではないけど
本当忙しいんだろうねぇ
【あ!全然気にしなくていいから!ね?ゆっくりでいいよなのはちゃん】
>>651 うんうん、ヴィヴィオちゃんこれからもっと可愛くなっていくんだろうねぇ
はぁ、段々歳を感じてきちゃうよ。
へ?す、スタイルいいってあのねぇ、もう子持ちの主婦をからかわないの
>>652 確かにこれから大きくなっていくにつれてもっと可愛くなっていくだろうねー。
いやいや、エイミィさんまだまだ若いですよ。
それとからかってなんかいないですよ。子持ちでそのスタイル…なかなかいいと思いますよ。
(うんうんと頷いて)
では、自分は昼食の用意に…なのはさん、エイミィさん、話してくれてありがとうございました。
また時間があったら戻ってきますね。
エイミィさんのスタイルは本当にいいですからね…
その…子供ができてからも夜…エッチしたり…
私ったら何をきいてるんだろ
(顔を赤らめ)
>>653 本当だよねぇ…
歳を感じていっちゃうんだろうけど
でも、子供達が成長していくのを見るのはとっても嬉しいよね。
う、も、もう!そうでもないよ?
その、運動とかはしてるから、維持できてるだけで
だ、大体それなら、お義母さんの方が凄いでしょ?
今でもあのスタイル維持できてるんだよ?
あ、うんお疲れ様ー名無しさん!
うん、またねー!
>>654 う、こ、こらこらなのはちゃん!
うぅ、なのはちゃんもそういうことを言う歳になったのよねぇ
はぁ、本当子供は成長があっという間だねぇ…
う、そのなのはちゃんもきっとそのうち…可愛い子を産んだりするんじゃないかな?
うん、きっと幸せな家庭を作れるよ
あ、私も一旦お昼を作るから帰るね
なのはちゃんに名無しさん、お相手ありがと、また後で来れたらまた後でね
さぁ…私も昼からの訓練前になにか食べないと
エイミィさん…名無しさんありがとうございました
昼間会話あったのか〜
エイミィさんさり気なく、会話を反らしてる…流石だ
>>653 そしてお前さん胸フェチ…?
>>657 えっと、ほら、それは気のせい気のせい
あ、ちょっとまたお邪魔するね
こんにちは
あっまだ訓練終わったばかりだから格好は気にしないでね
(純白のBJ姿で)
さて…
シャワーあびてこようかな
覗いたらお仕置きだからね
か、体が勝手に……
>>657 なぜばれたし…お前さんも同類なのかい?
>>660 そんな誘うような感じの言い方…覗けということですね。
(バスルームの扉をゆっくり開けて、REC…)
あ、なのはちゃん来てたんだ
うぅ、ごめんね、急な用事で出かけちゃってて
えっと…今度はきちんと居るからね
>>662 ふふ…
レイジングハート…ブラスターモード起動…
頭をひやそうか?
(スマイルで)
>>663 あっエイミィさん…こんにちは
お子さん大丈夫?
私もそろそろヴィヴィオ迎えにいかないと
>>664 なのはちゃんこんにちは
うん、大丈夫だよ、もう迎えにいった後だからね
急用のついでにね?
そうなのですか
ヴィヴィオも遅くなっても泣かなくなったから…
ヴィヴィオちゃんは良い子だもんねぇ
きちんとなのはちゃんのお仕事を理解してるんだよ
うんうん、本当良い子だね、お母さんとしては助かっちゃうよね?
最近はちょっと魔法にも興味を持っちゃって
でもそれでも明るく育っているから言うことないかな
ごめんなさいエイミィさん
ちょっとお迎えにいってくるからまたあとで来るね
>>668 良いことじゃないかな、お母さんの影響をしっかり受けてるって
うん、本当明るくて良い子でうちの子も影響受けそうだしね?
あ、はーい、行ってらっしゃいなのはちゃん
またねー
さてと、私もお夕飯の準備とかしないとね
またねー
なんかママさん同士の語らい場になっているぞ
でも人妻っていい感じに熟れてて…いいよなぁ
エイミィママのおっぱい僕もチュパチュパしたいです><
>>662 何となく同士な気がして
なのはさんの身体にあった大きめの胸も捨てがたいと言いたそうにしてた気もして
さぁて…夜ご飯もできたし…フェイトちゃんの分はラップでくるんでおかないと…
(シャツにロングスカート、純白のエプロンを身に付け)
裸エプロンじゃない……だと……?
はだかエプロン?
そんなことしないよ…(顔を赤らめながら)
エイミィさんははだかエプロンなのかなぁ…
そりゃあ人妻で子持ちだろ?
つまりヤリまくりだろってことははだかエプロンくらい余裕だろ!
自分の裸をラップでくるんで夜ご飯だよ!
…さすがのフェイトもこれは引くな
>>679 嫁いるけどそんなことされたら爆笑する自信ある
なのはさんからフェイトさんを寝取り隊
ふふ…
多分フェイトちゃん一瞬固まるだろうなぁ…
しないけどね
(軽く微笑みながら)
さぁヴィヴィオを寝かしつけてこないと
ごきげんよう。
こうして悪役が一人佇んでいるのも良くはありませんがドクターが出現していると聞いたので。
ここももうすぐ堕ちてしまうんじゃないんですかねぇ。ふふ
(誰かの夜食が包まれているラップを撫でながら)
●REC p[【◎】]ω・´)
>>684 気が早いお方だこと。まだ何も始まっていませんよ?
・・いや、もう本当は始まっているのかも知れませんけどねぇ。
カメラマンが望むような事はまだ全然。
もちろん写真に録画、どのような記録媒体に保存してくださって構わないですわ♪
それも破滅を生む一つになりかねないですから。
>685
甘い方だ。
ただ撮っているだけとしか捉えられないとは。今の行為全ては全国、全次元世界に
ストリーミングで生中継されているのに。所詮犯罪者も管理局員もカメラ慣れしていない素人という事か。
貴殿の思想、思考、行動全ては先の事件以降逐一撮影機器を用いて監視されているというのに。
という妄想だったのさ
>>686 あらあら、甘かったですかぁ?
頼もしい助言痛み入りますわ。
今の私が筒抜けの状態でも今後の行動が阻止できなければそれも無意味。
全てが把握していても理解できない管理局には結局手も足も出せませんこと。
生中継という案は素敵ですわねぇ。依存させた後にでも楽しませて貰おうかしら。
私だけ楽しんでしまうのも勿体ない事ですからねぇ。
>>687 あら、そうだったんですかぁ?
でも興味がある事でしたわ。何事にも興味を持たなくては、新しい事は生まれませんわ。ふふ
悪巧み中だったかな?お邪魔します…
(何気なくひょいっと顔を覗かせ、部屋に入ってくる)
もしフェイトちゃんがなのはに出会ってなかったら
スカ博士と一緒にヒャッハーしてたかもね
>>690 …どうかな。
私は、母さんが希望を叶えるまでずっと側にいたと思う。
早くしないと母さんの病気が、進行してしまっていただろうし…
…どちらにしても…行き詰まってしまいそうではあったかな。
(あの頃の事を思い出すとつい深刻そうになってしまい)
(意識して笑顔になり、答えておく)
別の形でもきっと出会っていたんやろうねぇ。
ひょっとしたらわたしとなのはちゃんが先に会(お)うてたかもしれへんけどなぁ。
こんばんは、や。また久しぶりなってしまったねぇ。
(…これが例の妹達の監視データ一覧ね。
(こちらの遣り易い様にちょっとずつ改竄してしまいましょう…
>>689 (―あら、これはこれは、執務官殿のお出まし…さて。
(何食わぬ顔で敬礼の後、部屋から出ていこうとする
>>692 私は…出会った事をとても幸せだったって、思っているから…
(声の主の方へ振り向いて、笑みを見せる)
話を聞かせてって、なのはとはやてから…か…
…抵抗はより難しくなっていたかも。
(嬉しそうに手を上げると、自然と足ははやての方へと近づく)
>>693 ―――お疲れさ…
(何気なく出て行こうとする姿に、ふと気づいて)
(かけようとした言葉を止めて、じっと眺める)
…この時間帯にデータを持ち出し、かな?
規定には目を通してあるよね。
(様子を探ろうとしてか、穏やかな口調で話しかける)
>>695 煤\はゎ?あ、ハイっ、えーと、持ち出し許可証はこちらにっ。ノ(あせあせ
(お下げにを揺らしながら、書類を差し出す。
(書庫管理課長の脳細胞をピンク色に染め上げて作成させた万能書類
>>693 その監視録は部外秘のうえ、閲覧も許可制のはずやけど…。
わたしの方は連絡もらってないなぁ。
所属、官姓名名乗ってもらえるやろか?
こういうんはきちんと照会せなあかんのは局員ならわかるやろ。
(笑顔を浮かべながら警戒して)
【初めましてやねぇ。よろしくや】
>>694 なのはちゃん一人でわたし止められたかはわからんよ?
シグナムたちもジュエルシード捜索に加わったかもしれへん。
ひょっとしたらわたしがシグナムたちに
なのはちゃんの手伝いするよういったかもわからんけど。
どちらにしても、フェイトちゃんの苦労は増すんが確かみたいや。
>>696 はい、ありがとう。
(不審な様子は見せず、落ち着いた様子で書類に目を通す)
(文面に問題無いのを確認し、それを渡しながら)
問題はないね、遅くまでお疲れ様。
…ああ、それと…
持ち出しには部隊長の許可が必要だから、
ちょうどいいね…ここで見てもらうといいよ。
(笑顔で隣にいるはやての事を目で示し、相手の出方をうかがう)
>>697 なのはを止めつつ、しっかりお話聞かせてモードになっている気もするよ…
(ちょっと苦笑しながら、はやての隣へ)
(怪しげな隊員との距離も置きつつ、すぐに割って入れるように)
そうなると、私の動きもいよいよ厳しくなるね。
アルフとだけじゃ…やっぱり、先詰まりだったかな…
…でも、救ってもらえるというのは、あるから…
(あはは…と軽く笑いながら、表情はどこか嬉しそうで)
>>697 (うゎーお♪…今日の占いは更新されてないけれど、私がどんな順位なのかは察しがつくわね。。
書庫管理3課のマリー・セレスト陸士長ですっ。(小さな身体を精一杯伸ばして、敬礼
アぅ…すすすみません、突然の事で少々動転して…
(…この二人の顔をご本人に鏡で見せてあげたいわね…猟犬の目って感じ
あ…でもでも、いちおう通達書類はこの通り…
【ウフ…こちらこそ、少々お邪魔させて頂くわ】
>>698 シグナムとヴィータが私の頼みやからてなのはちゃんサポートして
やがてフェイトちゃんと出会い…ユーノくんやなくてシグナムや
シャマルがなのはちゃんの先生なっていた可能性あるなぁ…。
なんやろう、今よりずっとなのはちゃんが強なってた気がしてきた。
砲撃だけやなくて、叩き切るやとかマスターしてたかもなぁ。
(ミッド・ベルカ双方マスターして騎士甲冑纏い、フェイトに挑む姿を想像して冷や汗を掻き)
救うなんてことしいひんよ…お話聞いて、友達になりたいて言いに行くだけや。
そうやろ、なのはちゃんは。
>>699 なんだか何処かで聞いたような名前やねぇ。同じ名前の船の話、知ってるやろか?
(情報窓を開いて会計課のデータベースにアクセスし)
おかしなぁ、お給料支払ってる記録がない。
せやけど正規の書類で間違いはあらへん…。
人事異動してても会計の記録はあるはずやし、データの持ち出しは許可できひん。
(データを六課課長権限でロックして)
どこも宿直しかおらんやろし詳しい照会は明日、警務班通させてもらうなぁ。
急ぎなら副官クラス寄越してくれないと困りますて、伝えてもらえるやろか。
>>700 砲撃系も近接系も得意な、なのは…
…ダメだ、勝てる気がしないよ。
(砲撃の網をかいくぐってたどり着くと、鋭い一撃にKOされる自分を想像)
(乾いた笑いの後、軽くうなだれてしまう)
なのはの実家は御神流の家だから、行き過ぎた想像ではないと思う…
(はやての言葉に少し、恥ずかしそうにして)
でも、それだけ力の差があったら、私はもっと意気地になっていたかも。
私だって…友達になりたかったけど…
手が、伸ばせなかったんだ。簡単な事なのにね。
>>698 ハイっ、有り難うございますっ♪
…え?あっ、そう、ですね。
(ふーん、白い悪魔に振り回されている薄幸の美少女なイメージ振り撒いておいて、結構底意地の悪い事…
部隊長、統括課長の許可証ですっ、どうぞ…掌に投影された許可証を提示し
>>700 ―ハァ…
ぁーあ、最後の最後で、もう一仕事と欲をかいたのが綻びとなったわ…
(舌足らずの口調が大人びたものに豹変し
どうも、妹達が絡むと判断が非合理的となるわ…ダメね、私…
マリー・セレスト…幽霊船の伝説ね、あぁ…ついでに軍警察の行方不明者データも漁ってごらんなさい。
オリジナルの子のデータががあるはずよ。面白い名前だったから、適当に選んで姿をいただいたワケ…
(にんまりと笑みを浮かべつつ、小さな少女の輪郭がぼやけて、急激に体型が変化し
(女性としては長身のくすんだ長い金髪の女となるが、制服は少女の姿の時のままで、清楚な制服が淫靡なコスチュームとなり果てる
んー、副官辺りまでなら多分問題無しって回答しか来ないわよ。(べー
あ、でも可哀そうだから辞めてあげてね、小さな娘さんががっかりするだろうし(クスクス
フェイトさん(悪)か
フェイトちゃん(悪)時代よりだいぶひねくれたフェイトさんになってそう
>>701 一度はフェイトちゃんが勝ってからそうなると思うんやけど、
予想以上のPUしてくる筈や。
広報映画のバリアジャケットに翼ぐらいついたかもしれんねぇ。
(天使のような純白のジャケットと黒い翼を想像し)
(うな垂れたフェイトに気づくと屈んで見上げる)
名前を呼んで、まずはそこからやったけど、それも難しかった。
せやけどなぁ、足りない部分は補うのも友だちなんよ。
…出会ったときから、もうどこか友達になっていたんやねぇ。
>>702 軍警察の子でこっちに出張るんは少々まずったなぁ。
管轄が微妙に違うから、データ改ざんしてても無理が出るんよ。
会計のほかにも探る方法はあるけど、それは内緒や。
(微笑を浮かべたままこちらも騎士甲冑を纏い)
副官の所在も確認済み、化けたところで看破されるやろねぇ。
努力賞いうことで、何かあげたいところやけれど
とりあえず拘置所一泊なんてどうやろう。
>>702 (挙動を監視するように見つめ、許可証を眺める)
(一瞥するという感じで信頼している様子は見せず)
これも、どこかで手に入れてきた物なんだろうね。
関係部署でもない人間が、戦闘機人のデータをわざわざ欲するわけがない。
やはり…そういう事だよね。
(本性を晒した相手に、一気に目線が鋭くなり)
(はやての盾になるように前に出て、軽く身構える)
>>703 (そんな自分の姿を想像してみる)
(自分が捕まえてきた犯罪者の姿も重ねてみて…)
(すると、次第に気分が重くなっていって)
………今の立場にいてよかった、と思うべきか…
>>704 やっぱり、パワーアップだよね。
逆に私の方は完膚無きまでに負かされそうではあるけど…
(何から何まで想像できてしまい、表情は思わず苦笑い)
…たぶん、だけど…
どこかで望んでいたんだと思う。なのはと、触れ合っていくのを。
でもそうすると心が揺れるから…だから、はね除けた。
本当に…酷い事もしてしまって…
(自嘲するようだったのが、はやての見上げる目線に気づいて笑みを浮かべ)
…足りないものを補うっていうのは、分かるよ。
(そう言って、ドゥーエに立ち向かうようにしてはやての前に立つ)
>>704 仕方ないのよねぇ、ここの所、執務官殿が締め付けを厳しくしていたから
(丈が短くなり過ぎ、白いショーツが露わとなっていてもどこ吹く風で、腰に手を当てて居直り
わたしの得意技でもココでは縦横無尽とはいかなくなってね…
(肩をすくめると、豊かな胸の膨らみが、胸元から零れそうになる
おおこわいこわい(棒
すぐにぼうりょくにうったえるのよくないとおもう。(棒
アハ…拘置所ね、流石に鉄格子に色仕掛けは利かなそうだし、遠慮しておくわ。(ヒュ…!
(一瞬で間合いを詰めるとフェイトに身体を絡ませて、負けず劣らず豊かなその胸元に
(盗んだデータ入りのメモリーを差し込み
一応こう見えて私、結構強化度は高いのよ…(―チロリ
(ほっそりとした白い首筋に赤い舌を這わせ
お返しするわ…じゃね♪つ(対魔法少女音響閃光弾
【うぅん…そろそろ睡魔が…中途半端で申し訳ないけど、之にて退場させて頂くわね】
【お二人ともお付き合い有り難う…御機嫌よう♪】
>>705 パワーアップの動機がお話するためなんてのは可愛いんやけどねぇ。
フェイトちゃんもフェイトちゃんで、今みたいに
肩並べるためにパワーアップするて思うけどなぁ。露出は少なめなったとか。
瞳を見た瞬間に始まっていた。跳ね除けたんやなくて押し込めてたんやないの。
わたしの知っているフェイトちゃんはそうしそうや。
今だって、悲しいことあっても押し込めて
あとでなのはちゃんに相談することあるみたいやし…なのはちゃんもやけどなぁ。
>>706 管理局舐めたらアカンよ?腐っても治安組織や。
外見さえどないかなれば、いいようできるんは一部区間だけ。
大人しく投降するなら――いやっ!?
(間合いを詰められ予想外の攻撃に甲高い悲鳴をあげ)
しめをとちったなぁ…まぁええ。
御蔭さんで書庫管理課に借り一つ作れたわ。
(腹黒い笑みを浮かべつつ、警備部に連絡する)
【初回の睨みあいとしてはこないなもんやろ。こちらこそありがとうや】
【おやすみ】
>>706 こちらも、敏感になっているんだ。
ひとときの平穏ではあるけど、それを守るためにね。
(恥辱のカケラもないような姿に、さすがに少し困った表情になるが)
問答無用で拘束しておいた方がよかったかな――
(はやてとのやり取りに一瞬、気を抜いた所に…)
(なっ…、という声を出したときには、既に相手は目の前にいて)
…データは得ていたけど…
そういう事も得意ではあるんだ…?…ぁ…ン!
(思わぬ攻勢に、意図せずに甘い声を上げてしまい)
(胸元に押し込まれたメモリも合わせて、一気に赤面してしまう)
く…、今回は…!
………油断、だよね…こちらの…
(閃光弾の光と音を防ぐと既に姿は無く)
(悔しさを押し殺した顔でため息をついた)
【いきなりだったけど、楽しかったよ】
【これからは宜しくしてやってね。お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>707 なのはは譲らない性格だから、そうなるのも納得だよ。
私の方は…ソニックフォームの出番が早くなった、かも…
(思い起こすように話している間に表情は穏やかになっていって)
ううん、怖かったんだ。
母さんからは離れられない、でも、あの子は何か私に訴えてくれる。
その間にあって、私はどうしたらいいか、分からなくなる事もあって…
(そっと、はやての方に手を伸ばして抱き寄せる)
(小柄な体に異常は無いか、真摯な瞳で探りながら言葉を続け)
…それは、みんな一緒だよ。
はやてにだって辛い事、悲しい事はあるはずなのに、全く外に出さないんだから。
(ドゥーエに触れられた部分に、金色の魔力を灯した手で触れ、撫でていく)
>>708 (背を伸ばすと制服姿に戻ってフェイトを抱きかえし)
初めてやったんやもんねぇ…トモダチになりたい思うんも、
あんな風に接してくれる家族以外の誰かに触れるんも。
怖いんも無理はあらへんよ。
改めてなのはちゃんと、わたしたちの出会いに感謝やね。
部隊長は腹芸できなあかんの。
外に出すときは出すし、心配しすぎや…このままこうしていたいけど、
明日もあるし、部屋までよろしくや。
(体を預けて微笑み、耳元で囁く)
それに、甘えたいときはこうして言うやないの。それやとあかんの?
ありがとうなぁ、守ってくれて。
(頬にキスして楽しそうに笑うのだった)
【そろそろ時間やねぇ。というわけでわたしからはこれで〆とくなぁ】
【今夜もありがとうや。おやすみ…ごめんなぁ、あんまり顔出せへんで】
>>709 母さんと、アルフと、リニスしか、私にはいなかったんだ。
そこに急に現れたのが、なのはで…
(そして次に現れてくれたはやてを、強く抱きしめて)
初めて会ったのが、全力でぶつかってくれる人で、本当によかった。
だから今、私がここにいるんだからね。
(様々な人たちの事を思いながら、腕の中にある頭を優しく撫でる)
―――「部隊長」じゃない時のはやてなら、見せてくれる?
なんて…困らせるような事を言ってはダメだよね。
(惜しさも少しだけ交えて苦笑し、はやてを抱き上げる)
ううん…ずっと、そうしていて欲しいな。
…はやてのためなら、いつ、何処にいても守りに行くよ。
(キスでかあっと赤くなってしまい)
(締まりはあまり無いものの、嬉しそうな笑みを浮かべて、はやてを見つめた)
【私も今夜はこれで〆だよ】
【私の方こそどうもありがとう。寂しさはあるけど、会えたときは嬉しいから…】
【念入りにはやて分を補給していくね。お疲れ様、おやすみなさい】
ん…
(眩しい朝の陽射しを下着姿の身体に浴びながら)
フェイトちゃん…帰ってきていたんだね…
最近夜に何か不穏なことがあっているみたいだし…無理しないでね
(同じく下着姿のフェイトの頬にキス)
朝からエロいな
朝ごはん準備しないと…(制服に着替えニーソックスをはいて)
今日は…ヴィヴィオの好きなフルーツジュースつくっちゃおうかな…
なのはさんがいいママ過ぎて涙出てきた
>>714 ふふ…ありがと
(満面の笑みで)
さぁお昼ご飯だよ
なのはさんお手製弁当…みんな食べてくれるかな
さてと…
訓練にいこうかな…
また夕方くるね
レイジングハート…セットアップ
(制服から純白のBJへ)
ふむ…昼間になのはさん出没中とな
要チェックや!
ふふ…
お昼だけじゃないよ
(制服を脱いで下着姿に)
あっ…覗いたらダメだからね…ヴィヴィオ〜お着替えするよ〜
パシャッパシャッ
覗いたらダメだって…言ったよね?
(満面の笑みで)
レイジングハート…ブラスターモード起動…
なん…だと…っ
なんてね…一般人に収束砲うったりしたらはやてちゃんに怒られちゃうからね
でも…バインドはしておくね
あとでフェイトちゃんも帰ってくるから…
(名無しさんを縛って)
じゃ今日は早めにヴィヴィオと寝ようかな
フェイトちゃんには夜ご飯を置いて…
(テーブルにフェイト宛の愛のこもった手紙と夜ご飯をおいて)
ではおやすみなさい
おやすみ
さぁて…今日も全力全開…頑張ろうね
(純白のBJ姿に)
しばらく待機するね
キャラさんはもちろん名無しさんも雑談できたらいいな
翠屋さんところの末っ子さんだ
あはは…
おはようございます
いまは結婚していないけど1児の母だけどね
その言葉だけ聞くとあれだよな
見知らぬ男に孕まされたのか…みたいな感じに聞えたり…
あはは…
そんなことないよ…まだお付き合いしたことないし…
どちらかといえばフェイトちゃんと私の子供だからね…
(少し顔を赤らめながら)
それなら俺と本当に子作りしない?
子作りなんて…簡単には出来ないよ…
まだヴィヴィオも幼いし…
さぁてお昼ご飯前の教導訓練いこうかな…
レイジングハート…マルチレイドモードで…ティアナ達にスターライトブレーカー…いくよ…
(なのはの周囲に魔力が収束しはじめる)
そうはいかんざき
やばい
さぁて…お昼ご飯食べたし…お昼からの訓練がんばろうか
間に合わなかったか
残念
さぁてと…今日は遅くなっちゃったね
ヴィヴィオ〜お風呂入るからおいで〜
(制服を脱ぎながら)
●REC
なのはさんみたいなママがいたら僕はもう…!
だれかな…覗いているのは?
(タオルで身体を隠して)
なのはママー、私のアヒルどこー?
あ〜もぅ…ヴィヴィオ〜ちょっと待って…
アヒルはこっちだよ
(ヴィヴィオの頭を撫でて)
こんなところにあったんだ
ありがとうなのはママ。
(にっこり笑って)
ふふ…
さぁ…ヴィヴィオ…髪の毛洗うからこっちにおいで〜
はーい
なのはママは、今日もお仕事大変だったの?
シコシコ シコシコ
そうだね〜大変だけど楽しかったよ
ママの周りにはたくさん友達がいるし…フェイトママもいるからね
ヴィヴィオもいっぱい友達作ろうね
(髪を洗い終え)
さぁて肩までちゃんとお風呂に入るよ
>>748 友達、たくさんできるかなぁ。
うぅ、ちょっと心配かも。
なのはママはどうやって友達作ったの?
ママはね…しっかり想いを伝えて…抱き合って…わかりあったよ…
フェイトママともね
さぁヴィヴィオあがってよく身体を拭こうね
フェイトママが帰ってくるよ
なのはさん、お嬢さんを僕にください!
>>751 駄目です。
こんばんは、お邪魔します。
ハァハァ
>>752 夜遅くまでお疲れ様でーす
こちらも気づけばこんな時間ですよ
(ぐーっと背筋を伸ばすとあちこちぽきぽきと)
>>754 お疲れ様。
今夜は特に異常はないみたいだね。
後は週末だけど、何事もなく過ぎればいいな…
(それでも周囲を確認するように目線を巡らせて)
そろそろ日本では敬老の日
執務官は「おばあちゃん」に何を贈るんですか?
嫌がらせのようにコンドロイチンのサプリメントとか?
まるで異常があってほしいような興奮した目ですね!
>>755 ないにこしたことはないんでしょうけどね
でも小さいものなら多少トラブルがあったほうが楽しい そうは思いません?
男ならではの思考かもしれませんがねぇ
新型デバイスの開発も何度も失敗するから面白い…
(はっはっはと笑いながら)
あ、執務官サン、ちょっと今お暇ですか?
実は頼みたいことがありましてねぇ
>>756 リンディ母さんを見て健康食品が必要だと思うなら
それは目が節穴すぎるよ。
(腕組みをして苦笑)
どうしてだろう、最近はより若々しくなっている印象があって…
…プレシア母さんには、何も送らない方がいいよね。
>>757 この場所での「異常」は
たいていの場合はあまり歓迎できない事が多い。
それを期待しているなら
申し訳ないけど、私は事前に阻止させてもらうよ。
(受け流すような笑みで一言)
>>758 多少のトラブル、か…
シグナム副隊長が訓練場を破壊したとか、
リイン曹長が休憩室でうたた寝をしたとか、
その程度の事なら、構わないかな。
(昨日のドゥーエの件もあるので、こちらは笑顔とは行かず)
はい、私に何か?
用件によっては夜が明けてから、という事もありますが…
(怪訝な表情は一切見せず、柔らかな感じで)
>>759 ハハハ、戦闘部隊の人たちは退屈しなさそうだな
訓練で壊れるような訓練場ってどうなんだ、改良の余地がありそうだ…
(技術屋的にはほっとけないようだ)
いえ、別に大したことじゃないんですが
今俺が個人的に製作中の試作デバイスがありましてね
それをちょっと身に着けてもらった状態で、
基本動作に支障がないか確認してもらいたいんですよ
実際前線に立つ人でしか気づけない部分があるでしょう?
>>760 実戦的だと加減が効かなくなってしまって…
予算も潤沢ではないので、小さな補修を重ねる程度なんです。
(そして、相手の提案に少し眉をひそめ)
一応、あなたの身分照会をしてもいいですか?
確認が取れたら協力しますが…
ただ、私は技術には疎いですし、教導団の人間でもないので、
あまり参考になれるかどうか…
(自信なさそうな苦笑を浮かべてしまい)
ピリピリ
>>761 まぁお強い方ばかりでしょうし、ある程度仕方がない部分は。
こちらでも何か対策になりそうな手段考えときますよ
おっと…確かに得体のしれない人間の作ったモノなんざホイホイつけられませんわな
えーっとどこだ、俺の奴は…
(ごそごそとあちこちのポケットを探り)
あったあった…これで如何ですか
(ずいぶんと擦れて痛んだIDカードを出して)
あいや、そこまで大げさなもんじゃないんですよ
ほぼすべてのリソースをバリアジャケットの機能に割いたデバイスでね
それを着用したまま支障なく動けるか試しいたいんです。
>>763 副隊長にもしっかり伝えておきます。
加減ができない戦い方をするのは
無駄な部分に力が入っている証拠だ、と。
(澄まし顔のシグナムを思いつつ、そこは少し意地悪な口調で)
…失礼します。照会を…
(ID番号からデータを照合)
(技術開発部の人物データを確認し、少し表情を緩める)
わかりました。
未熟者ですがお役に立てるのでしたら…
…デバイスはインテリジェントタイプですか?
>>764 はは、まぁ睨まれない程度の苦言をお願いしますよ。
「壊れない訓練場」も急務ですね
(がりがりとくちゃくちゃなメモ帳に訓練場の三文字を書き込みつつ)
……確認していただけました?
なら良かった。それじゃさっそくですがコイツです。
(盾を模した模様の入った腕輪を渡して)
うんにゃ、AIは積んでません。
何せまだ試作段階のモノですんでね…それじゃお願いしますネ
(格納されているバリアジャケットは…)
(実はジャケットなんて呼び名からは程遠いくらい、)
(厚く、重く、そして硬い鎧じみたものである)
(顔以外のすべての隙間を完全に塞いでいる、ごつごつしたアーマーで)
(女性の体形の考慮がされてないため、きっと執務官さんでは胸がとても苦しいだろう)
>>765 できるだけ予算が安く済む、というのもお願いします…
(書類とにらめっこするはやての姿を思い出し)
(恐縮するように頭を下げる)
(渡された腕輪は重厚な感じがして、手に持ちながらそれを眺める)
バリアジャケットを装着するタイプ、なんですね。
わかりました。魔力管制は…大丈夫…
(懐にある自分の相棒と同調するのを確認し)
(一瞬、金色の光で周囲を包む)
<Get set.>
………って…これは…
古代ベルカの重装騎士みたいな、装備ですね…
(ずしっとした甲冑姿、機動性は劣悪といった感じで)
(胸元の息苦しさもあって向けた表情は戸惑いに満ちている)
>766
あっはっは・・・そいつは厄介な。
なんせ際限なくつぎ込みたくなっちゃう性分ですんでね
一度甘甘の見積もり出してどんな顔するか見てみたいもんです
コンセプトが「絶対防御」なんでね…
たとえ砲撃を何度もまともに貰っても大丈夫、くらいの耐久性は。
(まじまじと上から下まで眺めるように)
で、それで動けそうですか?
(ぎちぎちな圧迫感、完全な密閉による通気性の悪さ)
(などなど、まさに防御以外の全てを捨てたといえるジャケットで)
>>767 現状だと六桁以上は…
という程度で察してください、機動六課の限界です。
(声を潜めながら苦笑して話す)
確かに直撃の衝撃は和らげられそうですが…
…装甲が保っても、人間の方に限界が来そうな…
(腕を軽く曲げるだけでも甲冑同士が邪魔をして、うまく動けず)
視界もあまりよくないので、どこから敵が来るか…
(首を巡らせてみるが、それだけでも兜?が首を圧迫し)
う…、それにこれですと、長時間の行動は難しいですね…
私が高速型なのもあるのかもしれませんが…
(見かねたのか、バルディッシュが甲冑を強制解除し)
(束縛から解放されたように、髪をふわっと舞わせて制服姿に戻る)
(デバイスを外して渡すと、申し訳なさそうにして)
関節部分はシールドを張るようにして
少し動きやすくした方がいいと思います。
さもないと、ただやられるだけ、になってしまう…と感じました。
(恐縮しながらそう伝え、敬礼を)
若輩者ですが、参考になりましたら嬉しく思います。
技術開発部も大変でしょうけど、お互い、頑張って行きましょう。
(手を下ろすと、最後はちょっと笑みを交えて礼をする)
【落ちる時間なので、私の方は〆にさせてもらいますね】
【声をかけてくれた方、どうもありがとうございました。おやすみなさい】
>>768 ふーむ、やはり機動性に致命的に難有り、ですか
やっぱりある程度の妥協は必要か・・・
(ぶつぶつ言いながら改良点をメモし)
現状だと局所的に敵の大技時に瞬間的に装着、くらいですかねえ
いえいえ、こちらこそご協力どうも。
お礼といっちゃなんですが、六課さんへの協力は惜しみませんから
また機会があればよろしくお願いしますねえ
(こちらも会釈をすると通路へと消えていき)
【こちらこそ妙な、くだらないネタに付き合っていただきありがとうございました】
【楽しかったです。おつかれさまでした。】
ん…
(ベットの上でのびをして)
あ…フェイトちゃん…おかえり
(寝ているフェイトに軽くキスを)
ヴィヴィオも昨日は遅かったからね…さてシャワー浴びてこようかな
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
さぁて…
(バスタオルを身体に巻いて)
朝ごはん…作ろうかな…(タオルをとって制服に着替えていく)
あっ…いま撮影していた人たち…あとでお仕置きだからね
(スマイル満開)
まさしく「悪魔の微笑み」
ふふ…
(笑顔を浮かべたまま)
さて…ヴィヴィオを起こしてこようかな
ヴィヴィ公はそのトシで他人に起こされなきゃならんほど低血圧なのか
きっとあれだ、某小萌センセイ的な
昨日は遅くまで起きていたからね…
私も寝坊することもあるからね
子供が見てる前でなのはをレイプ
さぁて…お昼だね
今日はなのはさんお手製弁当だよ
はやてちゃんやフェイトちゃんにも作ってきたからね
(可愛らしい彩りの良いおかずがならび)
ふと、某カードゲームになのはさんがでたら「○壁の大火」か「百○繚乱」になるのかな?
射線がキレイになる的な意味で
昼下がりの人妻
>>780 ふふ…どうだろうね
追加効果で相手にトラウマあたえちゃうかもね
ブラスターが直線的なものでスターライトはモードによって違うかな
さぁて訓練も終わったからシャワーあびてこようかな
>>781 今更だけどまさに私の事だねぇ
ちょうど子供達とお昼寝してたかなぁ…その時間は
ちんぽ
ぎゃはあああああああああおう
あはは…
エイミィさん…こんにちは
お昼寝…ヴィヴィオも一緒にありがとうございました
こんばんは
夜ご飯も終わったしちょっと待機するね
ゆうべはお楽しみでしたね
さぁて…今日は早めに寝ようかな
また明日ね
おやすみ
なのはさん
そろそろ誰かと遊びたいわねぇ。
ドクターの指示もなければ当面の目的もない。復讐も悪くはないけどねぇ、どうしたものかしら。
管理局が嫌いってことだけは変わらないですけど。
ん…
(軽くベット上でのびをして)
おはよう…ヴィヴィオ…フェイトちゃん
(二人の頬に軽くキスをして)
誰かと遊びたい…ですか…どんな卑劣な手でも…負けないよ…
むしろ俺はなのはさんと性的に遊びたいさ
やらしいな
色気ムンムン
本局に行ったら不審物騒ぎに遭いました。
何事もなく終わったのですが、
緩んだ気が改めて引き締まる思いでした…
こんばんは。お邪魔します。
お疲れさまです!!フェイトさん
ここのとこ物騒な事案が続いてますね
>796
あーうん、わかります。
【こんばんは。リアルに不審物騒ぎに巻き込まれたことが】
>>797 私たちが忙しいのは好ましくない事態なんだけど
それでも、やらなくちゃね。
堅苦しくしろと言っているわけではないけど
警戒レベルは上げてあるから、
みんなも相応に、気を付けるようにしてね。
(真摯な様子で語りかけるように話す)
>>798 暑さがまだ続いているのが困った所だけど
無理せず、やれる範囲で、頑張って行かないとね。
____
. / / /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| |
|機動六課|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>799 分かりました!!
一段とさらに気を引き締めて職務に当たります
まぁ、フェイトさん達がいますから安心ですけどね
>799
暑いからって冷凍魔法を暴発させる事件は今日も三件ほどありました。
例年並ですね。
>800
……今、必要ですよね。冷凍魔法は。
>>0802 ____
. / / /|ス ス
| ̄ ̄ ̄ ̄| | ヤ ヤ
|機動六課|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
※返事が無い寝ている隊長のようだ
>>801 いつも声をかけられる場所にエースがいるわけじゃない。
私たち戦闘要員が前に出るのは無論だけど、
急な事態にも対応できるようにはしておく。
管理局員の心構えだよ。
(少し厳しい事を言い伝えるが、表情は穏やかで)
>>802 火炎系よりはコントロールしやすいと言っても
そういう事案が増えるのは、考え物だ…
管理局員絡みだったらなおさら頭が痛い…
>>800 (話しながら段ボールと向き合う位置へ移動し)
………まずは…
(トン、トン、と小さく段ボールを叩いて中からの反応を伺う)
>>804 ____
. / / /|ス ス
| ̄ ̄ ̄ ̄| | ヤ ヤ
|機動六課|/
 ̄ ̄ ̄ ̄
※返事が無い寝ている隊長のようだ
送り主欄には「湖のS先生」
品名「猫」
送り先「六課の誰か」と書かれている
箱を開けますか?
>>804 えぇ、分かっています
管理局員の一人として非常時への心構えは出来ているつもりです
テロリスト達に屈したりしませんよ
>804
……さすがに局員の事件はないですよ?
もみ消された可能性は否定しませんが。
(こっそりと刺又型アームドデバイスを構える)
>>806 …以前に六課の襲撃を許したのは、私たち隊長陣の失態。
君たちを危険に晒す事がないように
私たちも全力を尽くすよ。
………と、たまには気合いを入れ直さないとね。
(襟首を直す仕草をしながら、軽く微笑む)
>>807 もみ消したり内部で処理された事については
さすがに判断しようがないね。
当事者がいるのなら、反省してもらうのを祈るだけ…
>>805 あれ…送り状が付いているんだ。
…シャマルから、六課の誰かに?
品名は猫…って…
(怪訝な表情になり、耳を澄ますとかすかな息遣いが聞こえて)
こ…こういうのって、前にもあったような…
前は確かクローゼットにはやてが…
(音を立てるのは駄目と判断し、指先に金色の光を灯す)
(それでガムテープを切り裂いて中身を確認する)
>>808 (ダンボールの中で寝返りをうち、あどけない寝顔を晒し)
(静かな寝息を立てている)
ううん…すぅ…もうはいらへん…。
【ちょっとだけやけど上に出ていたネタに便乗や】
>808
ですよねぇ……
(そろりとフェイトの反対から箱に近付き)
>809
(ガツン)
(デバイスによりかかって盛大にひっくり返るのをこらえた)
>>810 異常に暑かったり寒かったり、
環境が悪いと集中力が途切れてしまって
ついそういう事をしてしまうというのは分からなくもないけど…
…エアコンという文明の力に頼るのも必要だとは思う。
>>809 (せまい段ボールの中、小さな体を捻るようにして)
(寝息を立てている姿を直視してしまう)
(くら…っと意識が飛びそうになるのに、かろうじて意識を保つ)
………これは…又とないほどに可愛い不審物…だね…
私の方でしっかり管理しておかないと。
(まるで言い聞かせるように呟き、段ボールの中に手を伸ばす)
(耳には触れないようにしてそっと、抱き起こそうとする)
(その間、フェイトの瞳は既に赤いのに血走っていた)
>811
……お、お任せします。
(なんだか、目眩がしそうだ)
>>810 (音に反応したのか耳がピクピクッと動いて)
(それでも起きずに箱の中で寝返りをうった)
>>811 (伸ばされた手に鼻が動き)
(ついでかぷっと甘噛みすると2、3回で離した)
…新作は大成功やねぇ…グレアムおじさんも大喜びや…。
(寝言を言いながら、だらんと脱力した体は抱き起こそうとする手に委ねられました)
(…それにしてもこの隊長、三毛尻尾つきである)
>>812 うん、ここは私が対処するよ。
…くれぐれもだけど…この事は多言しないように。
ここで見て、対処した事は忘れるんだよ。
(血走った迫力ある瞳を向け、そう迫っておく)
>>813 …?はやて…?
(スンスンと鼻を鳴らす仕草に、手を止めて見守る)
(すると、指先が生暖かい感触に包まれ)
っ…くすぐったいよ、はやて。もう…
また、何か夢を見ているんだろうな…
(力の抜けたはやての体を、優しく、静かに抱き上げ)
(段ボールからゆっくりと出してやる)
(そこで、ふわふわした三毛猫しっぽに気付き、かあっと顔を赤くする)
―――前にも思ったんだけど…
一体どうしてこういう姿にしようと考えたんだろうな、シャマルは…
(赤面するのをごまかすようにため息をつき、はやてを抱きかかえる)
>>814 (だらーんと猫のようになったまま箱から出され)
(肩に頭を預けたまましばらく寝息を立てていたが)
ううん……あれっ…おはようやフェイトちゃん。
おかしなぁ、今日明日は休暇やからリインやシャマルと一緒に
お茶会していたんやけど…。
少し寝てしまってたみやいやねぇ。
(尻尾と耳を無意識に立てながら笑顔をむけ)
わたしはシャツ、フェイトちゃんは制服てことはなんかあったん?
私室に用事あってきたみたいな格好やけど。
>814
わ、わかりました……
(足音を消してその場を離れる)
【では落ちます】
>>816 うん…後の事は万事問題無いようにしておく。
協力してくれてありがとう…
(足音が遠ざかるのを聞き、瞳を少し細める)
…聞き分けのいい課員の教育は、はやての賜物だね。
>>815 (しばらくその場で、はやての様子を見守る)
(穏やかな寝息を立てるのを、穏やかな表情で見つめ)
…おはよう、はやて。
ゆっくり眠っていたから、そのまま見守っていたんだ。
嫌だったりしたら…ごめんね。
(寝起きで、まだ少しぼーっとしているはやてに笑顔で答える)
(しっぽと耳が立っているのを見て背中がゾクッ!となるが)
(そういった諸々の事は一切表情には出さす)
…えっと…
何と説明したらいいかな…
(普段着の、普段の素顔のはやてを抱いたまま)
(ちょっと困ったような表情になって)
キマシ
>>817 ヴィヴィオのお昼寝でも見てあげてる気持ちになったん?
別にええよ、仕事中やったら恥ずかしかったけどなぁ。
嫌やったらのんびりおはようなんていわへんよ。
(向き直って笑う
なんや、説明必要な困ったことでもあったん?
(一瞬耳がペタンと倒れ尻尾が微かにゆれ)
(真剣な表情になると尻尾が膨れて)
事件なら状況お願い、気になる案件出てきたなら報告や。
>>819 (くすぐったそうな笑顔を浮かべて答える)
うん…それに近い物があるかな。
ヴィヴィオとは違った可愛さ…
…ううん。もう、綺麗だって言うべきだね。
(寝相で少し乱れたはやての前髪を、そっと直してあげながら)
うん…主に、はやての事で、ちょっと…
事件といえば確かにそうなるんだろうけど…
(直視すると顔が赤くなってしまいそうなので、目線をそらし)
…はやては、今、何か気づく事は無い…?
(そう尋ねている間、横目でチラチラと揺れるしっぽを目で追ってしまう)
>>820 キャロを引き取ったころはお姉さんて思うたけど、
ヴィヴィオが来てからはすっかりお母さんやて何度も思わされるねぇ。
ありがとうなぁ、さすがにヴィヴィオとは違うみたいやね。
(撫でられていくうちにだんだんと尻尾は元通り機嫌もなおって)
わたしのことなん?別に…でもなんや…
(ふと視線がそれたのでそれまで向けられていた自分の頭を触り)
(猫耳にぴくぴくっと指を弾かれて)
…やられたみたいやねぇ…猫耳尻尾つき…
これでも可愛いやなくて、綺麗なん?
(いたずらっぽく笑うと猫のようにじゃれ付いて)
これみて赤くなったんやねぇ。少しだけ恥ずかしなぁ。
せやけど、見られた以上はしかたないんよ。
>>821 エリオやキャロ、そういった子たちを保護して来たのが
ヴィヴィオと接するのに力になっていると思うし、
積み重ね、なんだと思う。
…でも、はやては、はやてだからね。
(別枠、とでも言いたいのか、小さな体を優しく抱き寄せる)
うん…現在進行形の問題なんだけど…
(はやてが自分の頭を探るのを見守って)
(その仕草も可愛く見え、表情が和らぐ)
前にもあったよね、確か。
今回もシャマルの仕業みたいだけど…、大丈夫?
(触れあい、はやての温かさを感じながら、その背中を抱く)
だって…はやては基本、綺麗だと思うから…
…でも、そろそろシャマルには指導をしないと。
はやては遊び道具や実験体じゃないんだって、
しっかり教えてあげないと…
(決意の口調だが、言葉とは裏腹に、耳にそっと触れてみようとする)
>>822 そやねぇ、いくらフェイトちゃんがお母さんでも
親友は親友、わたしはわたしや。
優しいフェイトちゃんが好きやて、そういう話やけどねぇ。
(抱きしめられてミャっと小さくないてみせ)
思わず声でてしまったし、前より強化されてるなぁ。
この前はただの茶毛やったのに今回は三毛や…。
(尻尾を手に取り自分で撫でてため息をはき)
シグナムにも伝えとかなあかんなぁ…油断するとこれや。
シャマル自身も一度こうなればええんよ…くすぐったっ。
あかんよ、もう。
(耳がぴっと指を弾くと照れくさそうに笑い)
もう少しこうしたいけど、先にシャマル教育してくるなぁ?
今夜はありがとうや。
(頬に軽くキスをすると腕の中からに抜け出して出て行く)
【そろそろ時間やし、凍結もあるみたいやからここでごめんなぁ?】
【今夜もありがとうや。またゆっくり…おやすみなさい】
>>823 それに、ね。
はやての方がしっかりしていると思うし、
そんな私がはやてに母親みたいに接するなんて…
(ちょっと照れくさそうにするが、はやての言葉に頷いて)
…ありがとう、はやて。大好き…
(愛しい気持ちがあふれそうになるが)
(力を入れないように、優しくはやてを抱きしめる)
ここまで来ると、確実にはやてで実験しているね。
似合ってるのは確かなんだけど…
(しっぽを手にする姿を熱視線でじっと眺め)
でも、そうなると…次はシグナムが標的になる気も…
(そこで指先が耳で弾かれ、小さく微笑む)
耳は、やっぱり敏感なんだ。
もう少しいっしょにいたかったけど、
部隊長がその姿のままでいるのも大変だから、ね。
(最後、名残惜しそうにぎゅっ、と抱いてから腕の力を抜く)
(そして不意打ち気味にキスをされ、顔はいよいよ赤くなって)
…う…う、ん…
体、気を付けてね。はやて…
(顔を真っ赤にして、出て行くはやての姿を最後まで見送った)
【今日もどうもありがとう、猫はやても可愛かったよ】
【時間が取れたときにはまたよろしくね、はやて】
【お疲れ様、おやすみなさい】
…バルディッシュ、記録は?
(密かに待機していた相棒に声をかけ)
(脇でかすかな光と共に反応があり、問題無いことを伝える)
ありがとう。急な展開だったけど、よくやれたね。
後は中身を確認して…
(モニタを開き、撮影データを確認)
(はやての姿を一通り眺め、満足するように頷く)
よし…これで一ヶ月は戦えるね…
オナニーの時のネタにするんですか
フェイトフェイトー
それって盗撮って言うんじゃ?
>>826 違うよ…?
私の精神安定のために、なんだ。
きつい事があっても頑張る事ができるように、
私なりの…お守りみたいな物かな。
(モニタを消して懐から写真入れを取り出す)
(なのはとヴィヴィオ、はやて、エリオとキャロ、ハラオウン一家など)
(写真が大切そうに添えられていて)
>>827 これは歴とした資料なんだ。
変身魔法とか、そういった物についての研究材料でもあるんだ。
その収集だから…、ね。
(声のした方を向き、有無を言わせないプレッシャーのある笑顔で答える)
では、今夜はこれで失礼します。
声をかけてくれた方、どうもありがとう。おやすみなさい。
>>828 うっ、そそそ
そんな笑顔に騙されないぞ!
それに、変身なんてフェイトだってしてるじゃないか
(プルプル震えながら抗議の声をあげ)
フェイトは帰ったみたいだし、誰か来る様子も無し
これは久しぶりにイタズラのチャンス!?
よーし、まずは入り口にトリモチを………
【今夜はこれで、お休みなさい】
おやすみ
ん…
おはよう…ヴィヴィオ…(横で寝ていたヴィヴィオにキスをして)
さぁて…今日は休日だからお買い物いかないとね
(下着姿のままただ立ち上がり)
むちむちエロスさん!
おはよー、朝からだけどお邪魔するね
あっ…エイミィさん…
おはようございます
(シャワーからあがって…)
>>836 やっほー、おはようなのはちゃんって
……なのはちゃんも本当育ったよねぇ
うんうん、ちょっと私は嬉しいかなぁ
(シャワーからあがった姿を見て子供の頃を思い出してついついそう言って)
あ…や…やだ…エイミィさん…どこを見ているのですか
(顔を赤らめながら胸元を隠して)
そんなエイミィさんだって…スタイルもいいし…
>>838 んー、はやてちゃんじゃないけれど、ちょっとセクハラかなぁ?
なんちゃってね。
(そうくすっと笑って見せて)
んー、私はほら、言われるほどよくないと思うけれどなぁ…
もう年齢も年齢だしね?
そんな…恥ずかしいな…でもエイミィさん…まだスカート姿ものすごく様になってる…
(タイトなスカート姿のエイミィを羨ましそうに眺め)
私なんか短いスカートはBJのときだけだから
(普段のシャツにカーディガン、ロングスカートに着替えて)
>>840 まぁ、そのそこが似合わなくなったらさすがにまずいかなぁって…
(そう言って頬を恥ずかしそうに赤くして)
あはは…でも、なのはちゃんでも似合うと思うけどなぁ
だって今じゃ本当なのはちゃんはミス管理局って言っても過言じゃないくらいだし
え…
そんな…言われるほどじゃないですよ
でも管理局の制服は確かに短いかな…ちょっとはやてちゃんの陰謀がみえるみたいな…
>>842 そういえばフェイトちゃんの執務官の制服も結構…
…で、でも、さすがにはやてちゃんがそこまで動いてるわけないよね?
うん、気のせい気のせい、むしろうちのクロノ君を問い詰めた方が早そうだよね
エイミィさんのその衣装もクロノ君の引き金だったらすごいですよね…
(ひきつった笑顔で)
クロノ君…下着の選別もしてたりして…
でもエイミィさんまだ黒とか似合いそう…私は似合わないから…
フェイトちゃんは黒ですけどね
…っクロノ君の!?いや、でも、まぁ…うーん
ありえるといえばありえるけど…。
(ついつい旦那を疑ってしまう)
…へ?えぇと…そのそれはノーコメントで…。
(そう言って急に顔を俯かせて恥ずかしそうにする)
…フェイトちゃんはねぇ、本当すっかり大人になっちゃってねぇ
フェイトちゃん…昔から黒が似合っていましたが…下着姿もかっこいいですよ…
え〜エイミィさん…もしかして大胆な下着ですか?参考までに教えて
(子供のような悪戯な笑顔で)
そうだねぇ、フェイトちゃんと言えば黒だもんねぇ
なのはちゃんとは対照的な色だからより目立って
それにしても下着姿もかっこいいってフェイトちゃんは本当愛されてるなぁ…
…へ?え、えーとねなのはちゃん…それは……
(そう誤魔化すような笑みを向けて)
あー!子供達と出かけないとー!
もうクロノ君はこんな時も仕事だし、だから代わりにユーノ君にお父さん代わりになってもらおうかなー
なんちゃって…ね?
(最後にいたずらっぽい笑みを浮かべて)
それじゃ、子供達と出かけてくるから、またねなのはちゃん
はい…エイミィさんまたお話しましょう
さて私もヴィヴィオと出掛けましょう
また夕方来ますね
よろしく
【夕方に来るというので待機します】
なのは〜まだ〜?
残念、私でした、なんちゃって
こんにちは
やっと戻ってきたよ
エイミィさんもお帰り
入り口にトリモチを仕掛けたし、あそこには粘着テープ
こっちには、コッペパン…と
最後に黒板消しを…と
人の部屋に何を勝手に仕掛けているのかなぁ?
(満面の笑みで)
>>855 人の部屋?
僕が仕掛けたのは誰かの部屋なんかじゃない。
僕が罠を仕掛けたのはこの建物全部さ!
(ビシッとポーズを決めて胸を反らして威張り)
へぇ…この建物に
(ニコニコ)
じゃ…私も遠慮なくできちゃうね
レイジングハート…セットアップ…
(純白のBJ姿に)
>>857 えぇっ!? ちょっ、まっ、待って待って!
いきなり戦う気!?
少しは話を聞こうとか、そういうのは無し?
(涙目になりながら、一応バルニフィカスを向け)
え?
だって全部に仕掛けたでしょ?言い訳なしだよね
全力全開でいかないと
(ニコニコ)
>>859 そりゃ勿論、いたるところに仕掛けたよ!
ペンキが降ってきたり、バナナの皮で滑って転んだり
きっと大変なことになっちゃうぞ!
(どうだ、と言わんばかりに胸を張り)
レイジングハート…ブラスターモードに
(なのはのまわりに魔力エネルギーが収束しはじめ)ん?何か言ったかな?
バナナの皮…滑ったら危ないよね?
>>861 聞こえなかった?
駄目だなぁなのはは。
もう一回言ってあげるから、しっかり聞いて恐怖に震えるんだよ?
ペンキが降ってきて髪が染まったり、バナナで滑って転んだり、小麦粉まみれになったりする…………
(集まっていく魔力にようやく気づいて、ガクガク震えて)
ほ、本当に撃つんだな?
撃ったらフェイトに言いつけてやる!い、いいのか?
本当に言っちゃうぞ!
(見てて可愛そうになるくらいプルプル震え)
ふふ…
眩い光だけ放ち
ダメだよ悪戯は…
とりあえず全部解除しなさい…
じゃないと全力全開でうっちゃうよ
>>863 か、解除したら許してくれる?
痛いことしないか?
(今にも泣きそうになりながら)
そうだね
でも仲間を傷つけたら知らないよ
(微笑みながら)
じゃ私…夕食つくるから…あとできたときに解除されてなかったら
わかるよね?
>>865 そんなことしないよ。
フェイトと約束したんだから。
もしかして全部?
うぅ、どこに何を仕掛けたかなんて全部覚えてないよ……
えっと、どこに仕掛けたかなぁ
FOか
怖すぎ
白い悪魔
やがはやちゃんさいこうや
派内
蒸し暑い
おはよ
少し待機しちゃうね
こんにちは、なのはさん
(黒色の執務官の衣装に身をまとって)
キマシ
ティアナ…久しぶりだね…元気だったかな?
(笑顔で駆け寄り)
フェイトちゃんと同じ執務官だね…おめでとう
ええ
なのはさんも相変わらずお元気そうで…
今もヴィヴィオと一緒に?
うん…ヴィヴィオも元気だよ
ティアナも大人っぽくなっちゃったね…髪の毛おろしたんだ…似合ってるね
(満面の笑みで)
さて…と
じゃちょっと買い物にいくから
ティアナまたね
あ…わかりましたなのはさん
では私も落ちますね
四巻買ったらやっぱりなのはさんはエロカッコ可愛い
友達思いで公私分けてるあたりとかも仕事できる女ぽくて…
ヴィータにいじらるあたりもいい(しかも敬語)
stsからおっp…ゲフン胸部装甲も発達して本当俺得
色気ムンムン
ムッシュムラムラ
なのはのエクシードモードはいいよね。
とてもいいと思うよ…うん。
こんばんは。お邪魔します。
何故今更再評価してるんですか執務官
>>885 今日は、六課の映像ライブラリで作業していたんだけど
時間にも余裕があったからいろいろ眺めて、
改めて…そう、感じたんだ。
やっぱりなのはにはロングスカートだよね。
(確信の表情で何度もうなづく)
フェイトちゃんにはやっぱりエロいソニックだよね!
俗にいう「薄い本」ではエクシードモードは断然不人気ですけど…
なんとなく隠し設定でウルトラハイパーソニックモードとかありそうだな
マイクロビキニみたいほんの申し訳程度に布があるだけみたいな
>>887 切り札だからそんなに日の目を見る事が無いのが
難点と言えばそうなるかな。
ライオットブレードとかも、魔力の消耗が激しくて
長時間耐える事ができる状態ではないから…
(とても困ったような笑顔になって)
>>888 そんなのはどうでもいいよ(斬捨て御免)
>>889 ありません。
仮装大会じゃないんだから…もう…
本格的に真ソニックフォームは封印すべきかな…
ここだとそれが必要になりそうな展開も
しばらくは起こりそうもないし…
(以前にあった事柄を思い起こしながら、真剣に考え込む)
萩本欽一「69番“真ソニックフォーム”」
萩本「山本カントクもう一つ押してあげてもう一つ!」
>>891 リシリ?ワッカナイ?
…ミッドの地名であったかな…
(日本の地名などには相変わらず疎いようで)
それと、これは………誰だろう…
保護したときのキャロと同じ服装だから
管理局所属ではあるんだろうけど…
(そして、改めてじーっと自分の姿を見つめる)
…私ってこんなに垂れ眼だったかな?
>>892 そう言われ続けて三年かな。
それぐらいにはなるけど、まだ続くよ…
私たちが銀幕で登場するまでは、恐らくね…
>>893 えっと…はやてが言っていた…
(記憶の片隅から何かを思い出そうと、軽く頭を抱え)
子供を登場させて泣かせればいい、とか
そういう仮装大会だよね、確か。
真ソニ封印といってますけど、お母様の折檻の時には着換えますよね?あれはどうして?
20代男性・辺境勤務
>>895 あれは…
(ドキ、として顔をうっすら赤くする)
(それを見せまいとして軽くうつむき、言い難そうにしながら)
制服のままだと破けたりしてしまうし…
インパルスフォームだと防御を固めてしまって
逆に母さんから怒られてしまいそうで…
…だから、その折衷案、と言うのかな。
それで、なんだ。あまり深い意味は無いんだよ。
(と、明らかにごまかす笑顔を浮かべ、早口で答える)
俺はフェイトさんと夜のソニックフォームを楽しみたいよ
真ソニ封印=お母様からの折檻封印ですか。好きだったのに
900↓
>>897 夜になったから姿が変わるとか
そんなギミックは備えていないよ、念のためだけど…
暗闇だと黒い装備は見えにくいかもしれないけど
私は…髪が照るから見えやすいって、
なのはに言われた事が―――えっ?
そ、そういう意味では、無かったりする…?
>>898 (とても複雑そうな表情になり、口に手を当てて黙り込み)
…それは…
プレシア母さん次第でもあるから…ね。
母さんだって私を叱ってばかりではなくて、
他にしたい事があるかもしれない…から…
(しばらく前に叩かれた事を思い出したのか)
(ぞく…と、小さく背中に震えを走らせる)
母さん、元気だろうか…アリシアともしばらく会っていないし…
えーとそういう意味ではなくて…
フェイトさんとベッドの上でソニックフォームでこう…ギシギシアンアンと…
これぞまさに夜のソニックフォーム的な……
真ソニ封印反対!!
真ソニとかよりも通常BJか執務官服のが好きなんだけどな個人的には
好きな薄い本は某ワンルーム…やっぱりなんでも無い
>>901 そういう事なら…
ごめん、今は約束を他に抱えている立場だから
軽々しく、いいよ、とは言えないんだ。
>>902 封印を決めたその週に、
以前あったような襲撃があったりするんだ…
(どうやらサイファーとの交戦について話している模様)
戦闘機人の存在も考えると
今はそういう事を言えるような状況ではないのは分かってる。
十分に分かってはいるんだ…
(ため息をつきながらソファに座る)
(勢いがあったためか、長い髪をふわっと舞わせて)
分かってはいるんだけど…
んっと…そういう意味では無くて…
男の夢を閉ざさないで!
>>903 みんなが話で取り上げるのはそればかりだから
そういう流れになるのは仕方がないんじゃないかな。
最初は、なのはについての話だったんだけどな…
(困った笑顔を浮かべて答え、ソファに体を沈める)
>>905 (よく分かっていないのか、首を何度かひねって)
何を伝えたいか、私はうまくくみ取ってあげられないんだけど…
え…と…つまり、真ソニックフォーム姿になって欲しい、
という受け止め方でいいのかな?
そうです!これからも真ソニ姿になって
男の夢になって下さい、…時々オカズにも…
>>907 期待に応えられるかどうか、微妙かもしれないけど
私なりに努力するよ。
今夜はこれで失礼します。
声をかけてくれた方、どうもありがとう。
お疲れ様〜お休み
おやすみ
お仕事も終わったし…シャワー浴びて帰りましょうか
(制服を脱ぎながら)
あっ…覗きは禁止だからね…レイジングハート…見回りよろしく
…なのは?
シャワー、使っているのかな。
(顔を洗いに来て、白い制服が置かれているのを見つけ)
今日はいっしょに帰るのもいいよね…
(微笑むと、上着を脱いで洗面台の方に向かい)
(まとめた髪をタオルで包むようにして押さえる)
フェイトさぁぁん!覗きます
>>913 (瞬時に取り出したバルディッシュで一撃)
(昏倒させてからバインドで縛り上げる)
(その間、5秒で完了して蛇口を開き、顔を洗う)
ゴクリ
あ…
フェイトちゃん来てたんだね
(濡れた髪が光、バスローブに身体をくるみ)
そうだね…一緒に帰ろうか…
なんだか久しぶりだな…フェイトちゃんと一緒に帰るのも…それに一緒に寝れるね
(顔を赤らめながら)
>>916,917
なのは、上がったんだ?
今日もお疲れ様。
(髪を横でまとめた姿で、顔を拭きながら微笑む)
うん…いっしょなのもちょっと久しぶりになっちゃったよね。
フェイトちゃんもお疲れ様でした…
あ…ドライヤー…乾かしてあげるね
(フェイトの輝く金髪を優しく撫でながら乾かしていく)
今日はヴィヴィオもエイミィさんとお留守番だし…
本当にお疲れ様…
(耳元で優しくささやく)
>>919 …今日も何事も無かったみたいだね、よかった。
(近づくなのはの顔を見つめ、嬉しそうに笑う)
うん、お願いするね。
エイミィがこちらに戻って来てるってリンディ母さんから聞いたから
会いたいなとは思ってるんだけど、時間が合わなくて…
(髪が優しく撫でられ、乾かされていくのに、とても気持ちよさそうな表情になって)
…うん。なのはも、ね。
(ささやきに、思わずドキッとしてしまって、横顔を少しだけ赤くする)
ふふ…
(一緒に顔を赤らめながら)
ねぇ…フェイトちゃん…そろそろ帰ろうか
手を繋いで
>>921 …うん、そうだね。
シャワー、浴びたばかりだから
なのはの体が冷めてしまわない内に…
(赤面しているのを見られないように立ち上がって)
(制服を着るのを手伝い、なのはのリボンタイを着けてあげながら)
これでいいね。
じゃあ、帰ろうか…ね、なのは。
(答えも聞かない内に、なのはの手を握りながら微笑み)
ねぇ…フェイトちゃん…次のお休みはいつ頃かな?
たまにはお出かけしたいよね
(肩を並ばせまるで恋人のように歩いて)
>>923 出かける時間が取れるのは、日曜日ぐらいかな…
秋物も見に行きたいし、化粧品も足りないのが出てきたから
行っておきたいんだけど…なのはは、どうかな。
(指を絡めて手をつなぎ合い、なのはに歩調を合わせて歩いていく)
じゃ…日曜日は久しぶりのデートだね
(耳元で優しくささやいて)
その日は夜も一緒なのかな?
(顔を赤らめながらささやく)
>>925 じゃあ、決まり。
なのはといっしょに出かけるのは久しぶりになるね…
(仲良く会話をしている内に部屋の前まで着き、ドアを開ける)
(そこで、なのはのささやきに、またドキッとして)
月曜はまた仕事だから…
え、影響が出ないぐらいに、休んでおかないといけないけど…
(ちょっとぎくしゃくしながら部屋に入り、ドアを閉じ)
(なのはの手を引いたまま、ベッドの脇に腰を下ろす)
そうだね…
え…フェイトちゃん…
(ベットまで手を引いていかれて)
あの…まだ制服のままだよ…
(顔を真っ赤にして)
【百合は大丈夫でしょうか?】
>>927 (ベッドに並んで腰かけていると)
(なのはの声が小さくなって、そして真っ赤になってしまっていて)
…なのは?
え…えっと、こっちの方がくつろげるかな、って。
すぐにエッチな事をするわけじゃ、無いよ?
(照れくさくてこちらも赤くなってしまうが、なのはの顔をじ…っと見つめる)
【うん、大丈夫だよ】
そ…そうだよね…
(声が裏返り)
ね…ねぇ…フェイトちゃん…私のどんなところが好き?
フェイトちゃんのお邪魔になってないかなぁ…
【うれしいな…でも今日はあまり時間がなくて…よかったら明日以降今日ぐらいの時間でできる日はないかな?】
>>929 (ふふ、と、とても微笑ましそうな表情になり)
なのはの好きな所は、いつも全力で向かって来てくれる事。
最初に出会ったときだって、なのはは全力だった。
ああやってぶつかってくれる子、会うのは初めてだったから…
(そして、なのはの言葉を否定するように、その手を強く握る)
【木曜日に予定があって、できるのは土日になるかな…】
そういってもらえるとうれしいな
大好きだよ…フェイトちゃん
(唇にキスをして)
【土日も遅くなければ大丈夫かな…時間は希望ある?】
【伝言スレで待ち合わせでいいかな?】
>>931 なのはは、私に「はじまり」をくれた人だから…
…うん。私も、好きだよ。なのは…
(唇を嬉しそうに触りながら、なのはの顔を見つめて)
(お返しに、こちらからもキスをする)
…こうやって、キスをするのも久々だね。
【土曜日の午後8時からでどうかな?】
【落合うのはここでも大丈夫だと思うよ】
ハァハァ
ありがとう…フェイトちゃん…
(再びキスをして舌を絡める)
【使ってなかったらここで…使っていたら伝言で…土曜日20時に待ってるよ】
あうん…
ちゅ…ん…ふぁ…
(舌を絡めいやらしい水音が響く)
フェイトちゃん…もぉ…私…
(フェイトの胸元に倒れ混む)
【では土曜日一応ここに…場所かえや時間変更等は伝言にて】
>>936 …なのは…?大丈夫…?
(抱留め、くったりしているなのはを見つめて)
気持ちよくなり過ぎちゃったかな、なのは。
そんななのはも、とても可愛いな…
(頬にキスをして、なのはの耳を唇で甘く噛んでみる)
【うん、それでよろしくお願いするね】
はぁはぁ
(顔を真っ赤にして)
フェイトちゃん…愛してるよ…
【ではこのまま抱きついたまま失礼します】
【基本的日中にいますので声かけてください】
【ロールは土曜日に】
>>938 そんな顔をしたら駄目…なのは…
(なのはの顔も赤く、そしてとろけてしまいそうで)
(その顔を両手で包みながら見つめる)
今夜はずっと側にいるから、ね…?
ゆっくり…このまま、いっしょに…
(力の抜けたなのはを抱締めて、キスを交わしながら二人の時間を過ごした)
【私もこれで〆にするね】
【姿を見かけたら声をかけに行くから、よろしくだよ】
【今日はどうもありがとう。お疲れ様、おやすみなさい】
次回が楽しみ
ん…
(軽くのびをして)
(ベットの回りを見るとフェイトとなのはの制服が畳んだ状態で置いてある)フェイトちゃん…ん…ちゅ
(優しい表情で寝ているフェイトにキスをして)
さて…シャワーあびてこないと
エッチ!エッチ!
こそこそ…
レイジングハート…見回りお願いね…
不審な人がいたら教えてね
(シャワー浴びながら)
正午
18時
いやぁ、台風が大変だねぇ…
明日外に出れるかなぁ?
948 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 19:57:57.99 ID:vZHRg/hk
>>947 いるかな?
なんとか、帰れました
そちらだと転送とかで楽…ってエイミィさんは管理外世界在住でしたね
こっちは雨の勢いは弱まったので明日は平気かと
>>948 はーい、まだいるよ?
夕飯も終わってちょっとのんびりな時間かなぁ
お疲れ様、うん、私はね
だからなのはちゃんたちがちょっと羨ましいかな
そっかぁ、私のところも明日にはそうなってほしいけど天気予報とか見てるとね…
>>949 娘の迎えが転送魔法とかだったらカッコいいかもしれません
北の方以外何とかなりそうですけど、もう一個位台風あったような…?
>>950 うん、それはカッコいいよねぇ
でも、なのはちゃんは何だかやっぱり自分の足で迎えに行きそうかなぁ
よっぽど、今回みたいな台風じゃない限り
あら?そうだったの?
うーん、消えちゃったんじゃないかなぁ?
こんばんは
そうだね…自分の足で迎えにいくかな
来たときの子供の笑顔かわいいからね
>>952 だよねーなのはちゃんならそう言うと思ってたよ
うんうん、やっぱりヴィヴィオちゃんのいいお母さんだね
エイミィさんもそうでしょ?
ヴィヴィオなんか遊びの途中でも笑顔で飛び付いてきちゃうからね…
さて…ヴィヴィオとシャワーあびてこようかな…エイミィさんまた後でね…あんまり遅くなるとクロノ君が心配するよ
>>954 うん、そうだねぇ…やっぱり喜ぶ顔が見たいもんね
あはは、ヴィヴィオちゃんは本当可愛いよねー
…はーい、行ってらっしゃいなのはちゃん
んー、クロノ君かぁ、今日は帰ってくるかなぁ?
>>955 ちょっとジョジョ読んでました…
クロノ提督はそんなに帰って来ないんですか?
てか、単身赴任か一緒かよく解らんのですが
>>956 ジョジョかぁ、私は読んだことないんだけどねー
んー、忙しい時は忙しいからねー
でも朝帰ってきて顔だけでも見せてくれたりはするかな?
その後はまたすぐにお仕事だけどね?
だから、うん、いいお父さんだよ、やっぱり
>>957 うちの会社の上司が忙しくて、家に余り帰って無かったら
子供の夏休みの提出する日記に「今日もパパは帰って来ませんでした」と書かれたそうな…
子供をこっちの世界で育ているのなら、クロノ提督は船乗りと思われてる気が(間違いでは無い)
>>958 …あははは…うちの子供たちはそういう日記…書いてほしくないなぁ…
クロノ君、本当もう少し…なんて無理言わせちゃダメだね
現役ばりばりの出世街道なんだよ私や子供達が応援しないとね?
……うん、ある意味では間違いじゃないよね…
>>959 船乗り位しか説明しやすいのが思いつかないので…
魔法職業ってどうなるかとか地味に気になったりするんです
>>960 あ、でも、うちの家族はその辺りはふつうに説明できると思うなぁ…
……もう少し大きくなったからと思うけど
さすがに学校の作文とかでお父さんのお仕事についてと聞かれたら困っちゃうしね?
…だから、船乗りさんだよね?
さてと、それじゃ私もそろそろ戻らないとね
今日もお相手ありがとう、それじゃ、またね
やばいな
昼
夕
夜
朝
昼
夕
夜
こんばんは。
次スレの季節、だね…準備してきます。
ありがとう
フェイトちゃん
(フェイトに抱きついて)
お願いします
何だか名無しは余りよろしく無いらしいので
フェイトさん25歳になっても格好よかた
何か落ち着いた雰囲気になってたけど仲間内ではオロオロしてた
…昔から戦ってる時以外、オロオロとか振り回されてるイメージが
スレ立て失敗につき、依頼を出してきます…
>>972 なのは、ちょっと待っててね。
私だと手に負えないみたいだから…
>>973 スレ一つ立てるにも面倒になったよ、本当に…
そうか…六年後の私も、今とあまり変わっていないんだね。
九歳の頃とは変わったって言われるけど
それぐらいの歳になると、やっぱり…
(と、ちょっと複雑そうな笑みを浮かべて)
スレタイトルは同じでいいの
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ149
これでいいんですか
>>976 ちょっと待っててね。
スレ立て依頼は出してきてあるから、
その反応を見てからじゃないと…
ごめんなさい
スレ立てありがとうございます
フェイトちゃんもお疲れ様
979 :
976:2011/09/23(金) 22:09:01.33 ID:???
スレ立て依頼する場合
スレ立てスレの
>>1の依頼テンプレ
を守って欲しいですお
>>975 なのはさんのピンチに颯爽と現れて助けて美味しい所もらうのも変わってません
なのはさんもこんばんは
スレ立て代行?依頼も含めて乙彼
>>979 すみません…タイトルの書き方が間違っていました…
タイトルは先の
>>976の通りで合っています。
よろしくお願いします。
982 :
976:2011/09/23(金) 22:16:12.33 ID:???
皆さんこんばんは
スレ立てご協力、ご尽力されてる方ありがとうございます
フェイトちゃんもありがとう
(フェイトに抱きついたまま)
残りが少ないから少し自重するね
>>982 ありがとうございました、助かりました…!
またお願いする事がありましたら、
その際もどうかよろしくお願いします。
>>980 そういう所も変わらず、か…
私が単身、前に出すぎる癖は、治っているといいんだけど…
>>983 スレ立ても終わったみたいだよ。
なのはも気を遣ってくれてありがとう。
ううん…フェイトちゃんもご苦労様
明日のデート…どんな服装がいいかな?
>>985 デートの服装は…、なのはにお任せする。
私が好きななのはも見たいけど、
なのはの自然な姿も見たいから…
…なんて。
(口にしていると恥ずかしくなって、最後の方は笑みを浮かべてごまかす)
スレは消費したほうがいいような
次スレに移れるし
良く言われると思いますが、見た目てきになのはさんとフェイトさんの間の子供に見えますよね、ヴィヴィオ
>>986 じゃ自然な服装にするね…フェイトちゃんの服装も楽しみだよ
(満面の笑みで)
>>987 そういってもらえたらうれしいな
ヴィヴィオは二人のママでよろこんでるし
>>987 ここを使い切ってから、順に向こうへ移るよ。
ヴィヴィオの生まれは特殊だし
本人も思っている事があると思う。
それを踏まえて、私となのははヴィヴィオの保護者になったわけだから…
傍から見てそう感じてもらえるのは
私も、とても幸いに思うな。
>>988 うん、私も…
今からどんな姿のなのはか、って
想像するのも楽しいから…
(にこ、と微笑んでなのはの髪に触れる)
明日はヴィヴィオはエイミィさんに任せるつもりだから
ずっと一緒にいれるよ
フェイトちゃんも髪がサラサラで綺麗だよ
(お返しにフェイトの髪も撫でて)
>>990 あはは…、エイミィも引き受けてくれるんだね。
後でお礼を言いに行かないと…
(気を利かせてくれる義姉の姿を思い、ちょっと苦笑し)
今日は外での捜査があったから、髪が傷んでないかな?
気を付けてはいるんだけど…ね…
(髪に触れるなのはの手を見つめながら)
あはは…
ちょっとよごれちゃって…
もう少しいたいけど続きは明日に…
ごめん…フェイトちゃん…明日は楽しみだよ
(唇にキスをして)
じゃお休みなさい
>>992 やっぱり…会いに来る前にシャワー、浴びて来るんだったよ。
明日はしっかり整えてくるね。
(恐縮するように、なのはの手を握ってあげて)
うん…明日は、もっとゆっくりできるから。
それと、ごめん、は無しだよ。
(唇が触れると、さすがに恥ずかしそうに微笑んで)
おやすみ、なのは。また…明日ね。
残りは僅か。
戻る前に埋めていってしまうのがいいよね…
(呟きながら装備を固める)
(ヘルメットを被り、手にはグローブ、胴にはボディ・アーマーを)
さて、逝こうか…
フェイトさん…なんだか某国の特殊部隊連想するんですが。
埋立でなく突入装備やないですか。
つ M4カービン
つ アモ
つ 水筒
忘れ物です。
そうして重武装していながら生尻出させるとかギャップ萌えで興奮しそう
>>995 そろそろ行くよ…
クロエ、ではなくてシャーリー、情報を…
(ぶつぶつと呟きながら水筒だけを受け取る)
君の事は後で取り調べをさせてもらうね。
ミッドチルダでの質量兵器の持ち込み、所持について…
…でも今はまず、埋め立てが先だ。
(なぜか壁際に、背を付けて慎重に様子を探る)
>>996 そういう姿を想像すると…
…止めておく。とても間抜けに見えてしまうよ。
(壁際で、相変わらず様子をうかがいながら)
くううううううう
フェイトちゃん、エロいよ
Is it allowed to me to fuck you, sir?
>>998 sirを付けるのはもっと目の上の相手に対して、だよ。
特に組織においてはね。
そして答えはNo。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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