【東方】ルナティック紅魔館part52【紅魔館】

いらっしゃいませ、紅魔館へようこそ。歓迎するわね。
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍している レミリア・スカーレットの屋敷よ。
ここに住んでいるレミリアや、メイド長の咲夜、門番の美鈴、使い魔の小悪魔、図書館の魔女、ヒッキーを極めんとする妹
そして他の東方Projectのお客と、雑談したり、引き篭もったり寝たり暇を潰したり……
時には淫らな火遊びをするのもいいんじゃないかしら。
どんな用事できても歓迎するわね。
新しいキャラハンも随時募集しているわ。気軽に白玉楼へ。
まったりのんびり怠けていくといいわ。

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果、
スレを三分割する事になったわ。下の▲姉妹スレッドから浮遊するように移動してね。
空の大きな結界の向こう、白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れているわ。
連絡事項その他は其方を利用してちょうだいね。

▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part51【紅魔館】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310828381/

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その63【魔法の森】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311783638/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【20泊目】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1309535202/


◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://erochar.ath.cx/

※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。

・基本はsage進行。のんびり怠けましょ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてほしいわ。初見でスペカ貰えるほど 世の中甘くないわよ〜？
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるそうよ。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してほしいわね。
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加してね。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願いね。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試し、気楽にやってみてほしいわ。
　その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわ。
　正式に参加したくなったら白玉楼に一言頂戴。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろんな遊びをして楽しみましょ。
　みんなもできるゲームをいろいろ提案してほしいわ。
　暇潰しって大事よね。


まとめると、相手を思いやってねという事ね。
よろしくお願いするわ。


それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ。


【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しさんの待機は禁止。


以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。

>>901　前スレ
素晴らしい事よ。変人万歳。
なんの面白みもない普通人より変人の方が見てて楽しいわ。
もっと変な事をして私を楽しませて頂戴な。

他愛無い悪戯じゃないの。
笑って流しなさいな。くすくす。百や二百の小娘じゃあるまいし。
私とて悪戯の相手は選ぶわよ。
子供相手ならこんな真似はしなくてよ？
（手の平で口元を隠して楽しそうに笑いつつ）
ま、だから反応はつまらなかったんだけどね。
ああージャージが乾かないでござる。
ちょっと自慢の炎で暖めて頂戴な。
焦がさないよう気をつけて。

【埋まったでござる。移動でござる】

>>3　輝夜
見る分にはそれでいいでしょうけど、
当事者からしたらいろいろ大変なのよ、きっと。
あとあんたなんかを楽しませる義務はないわ。

こういうことでも結構気にする性質なのよ。
あと私一応人間だから百や二百の時点で既に小娘ではないわ。
それ以前に子供相手にこんなことするようなら
それこそ生きるのも嫌になるほどにボコボコにしてあげるわよ。
……自分の暇潰しに付き合ってもあげたんだから
むしろ私に感謝するべきじゃないかしら？
はいはいこっちに寄越しなさい。
（ジャージを奪い取って――）
（殴った時以上の火力で灰塵にした）
さっきの仕返しにこの位は許されるわよね？
ジャージ作った人には悪いけど。

>>4
変人と変態は暇の証よ。
これはこれで素晴らしい。もっともっといい暇つぶしをしたいもの。
見るだけなんて寂しいわ。私も変な真似するでござる。

あらあらお堅い事。もっと肩の力抜けばいいのに。
怖い怖い…気をつけておきましょう。
（再びソファーに戻ってゴロリ）
あ…………
（燃え尽きたジャージ上を見て呆然）
ショックでござる。本当に燃やすとは思わなかったでござる。
悲しいでござる悲しいでござる。
シクシクシクシクシクシクシクシクシクシク…………………
（今度はマジ泣きした）
ふんだ。いいわよそのくらい。
覚えてなさい。もっと素晴らしいジャージを手に入れてあなたを悔しがらせてやるんだから。
（もの凄く悔しそうにハンカチをかみながら）

>>5　輝夜
さりげなく自分を素晴らしいとか言わない。
あんたは元から変態だし変人だから真似なんてするまでもないわ。

別に常にこうじゃないわよ。
あんただからつい力を入れてしまうの。
これでもその……したことくらいはあるわよ。
（灰を散らからないようにまとめておいて）
（流石にここまで悲しむとは思っていなくて）
……ほら、これ。その……お詫びにでも。
（クッキーを返して）
やだ、面倒だから覚えたくないわ。
それにジャージくらいで羨んだりしないから。

>>6
またしても褒められてしまったでござる。
案外あなたからの評価は高いようで何より。
ちょっと嬉しくもあるわね。

何を？　ねえ何を？　ねえねえねえ何を？
（笑顔）

……
（クッキーを齧りつつ）
ん…許す。
（もっとも先に悪戯をしかけたのは輝夜なのだから我侭な話ではあるが）
（アンニュイな顔してソファーに転がっている）

>>7　輝夜
あんたが褒め言葉に変換してるだけで、
私からの評価はいまだに底辺以下よ。

いや、それが私もよく覚えてないのよね。
その時は久しぶりにしたから途中から記憶がなくて、
どこまでしちゃったのか聞きたいんだけど見かけないし……。
（赤面しながらも素直に答えて）

ん、それはどうも。
（自分もクッキーをつまんで）

>>8
価値観の相違ね。
変人は暇であり暇だから変人になる。そして暇ほど素晴らしいものはないのよ。
暇人最高。
（だらーんとソファーで伸びをして）

ふぅん、堪能したようね。
つまり幾度も昂ぶりきって気が付いたら朝だった…と。
お相手はどこのどなた？
私の知ってる人だと楽しいのだけど。
（ジャージから他の事に興味が移り、楽しそうにクッキー齧りながら）

>>9　輝夜
いつか暇で仕方ないとか言ってたのは誰だったかしらねぇ？
私の価値観を押し付けたりはしないけど。

そういうこと言わないでよ……、
まぁ、その通りなんだけど。
え？　うん……
（自分だけの事ではないので一瞬躊躇ったけど）
リグル、リグル・ナイトバグよ。
他人と関わるのが苦手なのを克服しようって言って、
私がある程度慣れるまで色々手伝ってくれたの。

>>10
ごめんなさいね気紛れで？
ころころ気分が変わるのよ私って。
暇にあかせて適当に吐いた言葉だもの。
明日には違う事を言ってるかも知れないわ。
働きたいとだけは決して言わないだろうけれど。

あら、意外。ちょっと驚いたわ。
あなたってああいうちょっと少年っぽい娘が好みだったのね。
寵童でも傍らに置いたらよいのかも。
（変わらず人を弄る方向ばかり考えていて）
まぁあなたのみに語らせても悪いわね。
私もちょっとここらで火遊びをしたわ。
博麗の巫女とね。なかなか楽しめた一時だったわね。

>>11　輝夜
なら私はこれからあんたのことは一切信用しなければいいのね。
有益な情報ありがとう。今後は気を付けるわ。

いや、別に外見に惹かれたわけじゃないわよ。
確かにあんたなんかよりもずっと可愛いけど。
だから別にそういう妄想はしなくていいから。
え？　あの巫女と？　よく無事でいられたわね。
（物理的に）食べられたりしなかったの？

>>12
つまりは今までと変化無しというところね。
それとも案外信頼していただいてたのかしら？

妄想は最高の暇つぶしの一つよ。
これで三日は楽しめるわ。
ありがとう素晴らしい暇つぶしの材料を提供してくれて。
暇だからこの妄想を草子にでも纏めようかしらねぇ…
完成したらここの図書館に寄贈してもいいし。
（ろくでもない事ばかり考えて）
食べられたわよ？
普通に。
ああ、さすがにまだカニバリズムには手を染めてないんじゃない？
多分だけど。

>>13　輝夜
流石に多少は信用してたところもあったわよ。
初対面の人間よりも少ないくらいだけど。

じゃあ三日三晩飲まず食わずで頑張ってね。
実際に外の世界には妄想を綴って「薄い本」と称して
売りさばいて生きている人もいるようだけど、
あんたの場合は絶対に嫌がらせだからモデルたる私が許可しないわ。
うーん、多分相互で意味が食い違ってるわ。
私からは理解できたからいいけど。
でもあの巫女最初にあった時に肝食べようとか何とか言ってたわ……。
（異変の後を思い出し身震いして）

>>14
信用がパーになったでござる。
こうしてニートの元を尋ねる者は誰もいなくなるでござる。
もっともっと自分の殻に篭るでござるよ。

ちゃんと兎の皆に夜食を運ばせるもの。
ああ楽しみ楽しみ。どんな話にしようかしら？
あ、ちなみに主役は藤田もこもこという私の完全オリジナルなので悪しからず。
その薄い本の如く当然年齢制限はかかるとして…
（なにやらろくでもない妄想をしている）
…あらあら…いつ人の道を踏み外すのかしらねぇあの巫女は。
ま、どう転ぼうと見る分には楽しそうだしかまわないのだけれど。

>>15　輝夜
私からの信頼があろうとなかろうと、
あんたのところに足を運ぶのはもともといないでしょう。

……もういいわ、あんたは他人と根本的に違ったわね。
ねぇ、もう突っ込まないとして、あんたとかの言う「もこもこ」ってなんなの？
明らかに私よりも椛とかにふさわしい表現だと思うんだけど。
あとそんな本書いたら片っ端から焼くわ。
あれはもう人じゃなくて「巫女」か「霊夢」って種族よ。
人間の概念をあてはめちゃいけないわ。

ふぁぁ……そろそろ眠くなってきたから、
クッキーの皿自分で洗っておいてね。
それじゃ、お休み。
（妖精メイドを探して声をかけ、今夜は泊らせてもらうことにした）

【時間がある＝眠くないじゃないのよね……】
【今日はありがｔ――いや、被害しか受けてないような……】
【まぁいいわ、お休み。】

>>16
そうなのよねぇ。誰か暇つぶしの相手になりに来てくれてもいいのに。

もちろんあなたの愛称よ。
それともやっぱりもこたんがいいの？
ならそうするわ。藤井もこたんね。
もこたんがリグルンルンを手篭めにする官能小説。
うん、いい暇つぶしになるわね。
あらやだ焚書なんて野蛮人のする事よ？
教養ある文化人のする事じゃないわ。
ならばなおの事面白いわ。
今度あったら聞いてみる事にする。
あなたは人間ではなくて霊夢なの？
どんな顔をするか楽しみだわ。

嫌でござる。決して決して洗わないでござる。
働かないでござる。この皿どうしたものでござろうか。
（乗せるものの無くなった皿を手に）
どうぞよろしく。レミリアの友人のおもてなしご苦労様。ごきげんよう。
（結局妖精メイドに押し付けてしまう怠惰姫）

【昼間寝ないから夜眠くなるのよ。そんな事じゃ駄目じゃない】
【だけど惰眠を貪る事はニートになるには欠かせないわ。お休みなさい】

【さてさて保守まで居座ろうかしらね】

ふぁぁぁぁぁぁぁっ……あーだるい……
寝るわ。
ソファーでゴロ寝最高でござる。
（寝た）

【保守のつもりがこちらも眠くなったわねぇ…】
【偉そうな事を言いながら情けない。後は任せたわ。次の方】
【それじゃおやすみ】

あらあら。早起きなのかと思ったら今から寝るんですか。
ならばこの場は私がー。

えいっ
やあっ
（体術の真似事などしてみます）

ふう、こんなものでしょうかー。
さてさて、帰ってお掃除でもしましょう。
（火照った顔を扇ぎながら山へと飛んで）

何という風の動き！
ならば空気を読んで指浣腸を仕掛けてしまわねば！

あー跳ね起きた目が覚めた。
緑の巫女ー
もしいたら暇潰しに付き合ってくれるかしら？

>>22
それ読めてませんからーッ

>>23
呼ばれた気がしたのでＵターンしてみました。
寝る前に暇潰しとは如何なものでしょう。
代わりに神社のお掃除、やってもらえますか？

>>24
あらあら本当に来てくれて嬉しく思うわ。
（下のみジャージのだらしない姿でソファーでゴロゴロしながら）
だって仕方ないじゃない。目が冴えてしまったんだもの。
嫌でござる。働くのも嫌なら神社まで行くのもだるいでござる。
決して決して働きたくないでござるよ。

ですよねー。
（想定内の返答に安堵して）
それにしても、リアル輝夜姫様を見るのは初めてですが……
（一通り輝夜のなりを確認すると）
…まあ、物語って誇張されますよね。

>>26
うふふふふふふ。
私は物語の時代よりさらに先に進んだのよ。
十二単は重くてだるいわ。
それより今は機能美の時代。
楽で動きやすい服装こそが素晴らしいのよ。動かないけど。
（ジャージを指で引っ張って見せて）
着たければあげるわよ？
下だけ残ってても空しいし。

>>27
当時はそんな悪態ついてなかったことを願うばかりですねー。
世の子供たちのためにも…。
ああ、ジャージでしたら自前のがありますので。
（丁重に胡散臭い微笑みを返し）
もっぱら仕事中はこの格好じゃないと駄目らしいんですけどね。
（なんちゃって巫女服の裾を摘み上げて）

>>28
大丈夫よ。悪態ついても物語書く人がはしょって美しく仕上げてくれるから。
だから外の世界の私のイメージは永遠に傷つかない。安心してこっちでだらだらできるでござる。
…同志発見。こんなに嬉しい事はないわね。
あなたもこのよさがわかるという事ね。
（ソファーから上半身のみ起こしてこれまた胡散臭い笑顔）
働かなければならない方は大変ね。ジャージで仕事すればいいのに。
ねぇ今度、神社に引き篭もりに行っていい？
最近あちこちに新たな引き篭もり場所を開拓してるんだけどあなたのところにも篭ってみたいわ。

>>29
思えば物語でもいつの間にか大人になっていますね。
んー歴史に影あり。
…いやいや、思い出の品として持っているだけで同士ではありませんよっ。
確かに動きやすいですけど、神社はイメージが大切なのでー。
……ええと、アグレッシブなヒッキーですね。
うちは神様のお家であって、人が住むところではありませんよ？
食料提供していただけるなら二柱にご相談しますけど。

>>30
細かい事は気にしちゃ駄目よ。
それはそれこれはこれ。
いっそジャージをお祀りしてジャージ神社というのはどう？
信者第一号になってあげるけど。その代わり第二号は永遠に現れないでござる。
神のおうちだけあって引き篭もり甲斐がありそうね。
大丈夫よ。食料くらいなら永遠亭の兎を言いくるめて手配させるから。
やったわ。涼しい山の上で避暑ができるわ。
ここも涼しいけど周り湖だけあって湿気が強いのよねぇ。

>>31
信仰もへったくれもなさそうですね…。
そもそもジャージって、ここ幻想郷にどれだけ普及してるんでしょうか？
あまり、というか初めて見掛けましたけど…それ、どこで手に入れたんですか？
あー…まだ決定したわけじゃないのになぁ。
（ひとりはしゃぐ姫様にやや困惑）
うちもすぐ側に湖がありますけど、山の上だけあって風通しはいいですよ。
その分冬は辛いですけどね…。

>>32
ほとんど…というかまったく普及してないと思うわ。寂しい限り。
ん…これ？
外来人の患者から買ったのよ。素晴らしい着心地で気に入ってるわ。
上はもこたんに燃やされちゃったけど。
（お陰で上半身は下着姿）
いいわね。風流で。山水を愛で流れる雲を見つめながら昼寝をする。
なんて上品なのかしら。あ、冬は他所で怠けるから心配しないで。

業・務・終・了！
（バン
待ちに待った睡眠の時間ですよぉ―――っ！
はふあ〜〜眠たいのです眠たいのです。
わっお客様なのです♪
大したおもてなしもできませんが中華が生んだマントウをどーぞっ！

つ　マントウ

それではこれにて失礼をば〜〜っ
（そのまま美鈴ハウスに戻って眠りについた）

【早苗さんもお姫様もお初にお目にかかるですよ〜♪】
【また会えましたら仲良くしてくださいねっ♪】
【一言ですっ♪】

>>33
そうでしたか。
竹林に迷い込んだ人からふんだくったのかと心配しました。
…今更ですけど、すごい格好だったんですね。
同性とはいえ多少の羞恥心はもってくださいよっ。
（目のやり場に困ってしまう）
…姫様失礼ながら…あなた、引きこもり違いますよね。
ただの浮浪者ですよそれ。
引きこもり以下です！

>>34
あ、お邪魔してますー。
お早ようございま…おやすみなさい？
お勤めご苦労様でしたー。
ど、どうも。いただきますね。
（これ、なんだろう…）

【よろしくお願いします！】
【機会があればごゆっくり♪】

>>34
あらあらお忙しい事。労働は辛いでござる。
お疲れ様。

それではお一つ頂戴するわ。
（一つ摘んで口に運び）
どうぞゆるりと睡眠を楽しみなさいな。
眠りこそ我が喜び。幸福。
そこには文字通り夢が詰まっているのよ。
（片手だけあげて見送った）

【こちらこそよしなにお見知りおきを】

>>35
そんな事したら山賊じゃないの。
さすがにそれは無いわ。てゐなら悪戯に握り飯を盗むくらいはやりそうだけれど。
あらあらそんなに気にする事も無いのに。
ちゃんと下着は付けてるわ。さすがに裸でうろついてたら変人を通り越して変態になってしまうものね。
…本気出したら羞恥心も見せるでござる。
でも暑い日とかは自分の部屋で下着でゴロゴロしたりしない？
（大して気にする気配も無い）
引き篭もると外に出ろと言われ、外に出ると浮浪者と言われる。
私はいったいどうすればいいのかしらね。
働く以外で考えてほしいわ。自分で考えるのはだるいでござる。

>>37
そのウサギさんがいるからこそ、その可能性を疑ったんですけどね…。
今でも十分変態っぽいですから！
もう少しだけ人として生きること、頑張ってみませんか？
ここ、あなたの部屋じゃないじゃないですかー！
突っ込み疲れる…。
あまりその格好でいたら、女子的悪戯しちゃいますよ？
（両手をわきわきさせて）
せめて、人の役に立てる何かをするとかー…。
永琳さんの心中お察しします…。

>>38
あ、それもそうね。んー……さすがに身包み剥いだりはしないと思いたい。多分。
えー変態じゃないもん。変人だもん。
頑張らないでござる。頑張るよりも私は自然に身を委ねたい。
あら…いいわよ？
何をされてしまうのかしらね。ちょっとどきどきするかも。
（堂々と胸を小さな張る）
私が存在する。兎達が私のカリスマに魅かれてやる気が出る。
したがって怪我人病人が助かる。素晴らしい事だわ。存在するだけで人の役に立てるなんて。

>>39
…ちゃんと部下の管理してくださいね？
駄目だこの人。価値観が違いすぎる。
…えっ。そこは恥じらっていただかないと、こっちが恥ずかしいのですがー…。え、えいっ
（正面から両の手を姫様の胸に押しあてて）
朝っぱらから何をしてるのでしょう私は…。

…その人徳、永琳さんのものだったりしませんかね。

>>40
うふふ、古来より風水を愛でれば変わり者呼ばわりされる者。
文化人ってのは暇で変人な物なのよ。
（下着に覆われた小ぶりな胸で早苗の手を受ける）
（小さくとも磨かれた肌と柔らかな体つきは心地よい感触を手に伝えており）
そうねえ…妖精メイドが見たらいろいろとつっこむとは思うわ。
それとも新聞記者に見られたら…スキャンダルー！
号外！山の上の神社の巫女と永遠亭のお姫様の早朝の密会！
…こんな感じになるのかしらね？

そんな事は無いわ。
何故なら永琳も私のカリスマに魅かれた一人…の筈よ。

>>41
その変人定義も、時代の流れとやらで変わっていただけないでしょうか。
（心地よい感触は自然と指を動かさずにはいられない）
（間抜けな顔で小振りな胸を優しく揉み続けて）
変な気分になってきてしまいましたよ。
どうしましょう。
姫様、責任とっていただけます？
早朝ですし、きっと誰にも見られませんよ…ね。
（虚ろな顔で手を当てたままぐいぐい詰め寄り、そのまま二人してソファーに倒れこんで）

>>42
ごめんそれ無理。だって永遠亭は永遠だもの。変人も永遠。
（適当な事を言いつつ早苗の指に身を委ねる）
（両手を広げて倒れこんだ早苗を抱きとめて）
もう…仕方の無い子。
いいわ。少し遊びましょ。
多分妖精メイドも寝ているわよ。
さ、たっぷり責任とってあげる。
（早苗の背に腕を回すと顔を寄せて唇を重ねた）

>>43
随分と余裕ですね。
もしかして、うまく誘われちゃいました？
（どうでもよさげにそう聞いていたら、不意に唇が重なる）
んっ……久しぶりにしちゃいました。
（口に手を当てて頬を朱に染める）
責める気満々だったのに、この流れはまずいなぁ…
（負けじと唇を奪い返し、輝夜の下着をずり上げていく）

>>44
んー私はどっちも好きよ？
（返事になって無い返事を返してウインク）
うふふ……いつ以来だったのかしら？
あ…むっ…
（今度は逆に唇を奪われて）
（その間にも下着は下ろされて白い胸が露になった）
（桜色の蕾が早朝の光が差し込む部屋で存在を主張している）
あっ……ん……なら…いっぱい責めて御覧なさいな…
あなたが主導権を握れるかもしれなくてよ…

>>45
さあ…覚えてないほどに。
そんな言い方されたら、遊ばれてるみたいじゃないですかぁ。
（唇を離して、綺麗な乳房の先端をきゅっと摘む）
皺になっちゃうので…私も脱いじゃいますね。
（輝夜に馬乗り状態のまま上体を起こして手早く服を脱ぎ捨てる）
（輝夜とは対照的にふくよかな胸が露出し、ブラのホックを外して）
（恥ずかしいのか、先端を見られまいと手で隠しながら再び体を重ねる）
こっちはどうなってますかね。
（ジャージの中に手を忍ばせ指先で秘所をさぐり）

>>46
んっ……はぁん……
（蕾に感じる性感に甘い声を漏らす）
あら…立派…ふふ、今の娘は発育がいいっていうけれど。
（体を重ねあうと再び早苗の背中に腕を回した）
（恥じらいのしぐさが可愛らしくて思わず顔を綻ばせてしまい）
（早苗の首筋にキスを一つして痕をつける）
んっ……優しく…触ってほしいわ…
あぁ……
（手を添えてゆっくりとジャージを脱ぎ捨て早苗の手に手を重ねてそっと秘所に導いた）
（下着越しに秘所に触れられると触れられると小さく声を漏らす）
（若干ながら下着にシミが出来ていて）

>>47
ふふ、神奈子様ほどではないですけれどね…。
あっ…駄目ですよ跡付けちゃあ……もう。
（仕返しに胸元に吸い付いて跡を残し）
（下着の上から秘唇を撫でつけ）
（直に触ろうと下着の中へ）
…あれ？やだ、もうこんなに…。
（乳首を口に含み転がしながら、膣へとゆっくり指をいれていき）

【けしかけといてごめんなさい】
【時間的に次が最後になってしまいそうで…】

>>48
いいじゃないの。一夜の愛を交し合った仲の証よ。
あっ…あぁん……
（今度は自分にも痕を付けられて）
（脚を若干開いて早苗の指を受け入れていく）
ふふ…だって…楽しんでるのだもの…
情事はお互い楽しみたいわ。
あなたも…ね？
んっ…あっ…あぁ……っ
（膣内に指を感じて声をあげ体をよじらせる）
（蜜が毀れて早苗の指を濡らし乳首は固くなって）
（早苗の体の下で愛撫に喘ぎ声を上げて長い黒髪を振り乱した）

【いーえいーえむしろこーゆー形の優しい火遊び大好きだから嬉しかったりするわ】
【こんな時間に付き合ってもらってありがとうね】
【早苗のレス見てこちらで〆ておくわ】

>>49
うー…ここじゃ服で隠せないじゃないですかぁ。
（輝夜が反応してくれているのが嬉しくて、くちゅくちゅとわざとらしく音を響かせ）
ふふ…姫様でもこんなに乱れちゃうんですね…。
永遠亭では日常茶飯事なんですか…？
もう、あまり騒ぐと誰か来ちゃいますよ？んっ…
（唇を重ねて強引に黙らせる）

……！
（廊下から物音がしたのを察し、慌てて輝夜から身を離す）
…そ、それでは…朝ごはんの準備がありますのでー…私、帰りますね？
で、ではっ…！
（服もまともに着ないまま、荷物を抱えて窓から飛び去ってしまった）

【携帯式ではちょっと無茶でした…】
【恥を忍んで、いつかリベンジさせてください！】

>>51
ふふふふふふ、堂々としてればいいのよ。どうしたのかと聞かれたら「美しいお姫様から寵愛を戴きました」と答えればいいわ。
あ…あぁん……んふ…
（愛液が毀れて早苗の愛撫に実を委ねて体が昂ぶっていく）
姫だって…気持ちよいものはよいのよ。
たまに…ね？
だっていろんな楽しみがなくては…あ…んむっ……
（唇を塞がれると素直に瞳を閉じて）

（閉じて…愛撫が終わって）
あれ…早苗？
え…ちょっとぉ！？
い、いいじゃない別に見られたって…も、もう…
まぁ…あの恥じらいは可愛いのだけれど…
（胸を晒した時でさえ蕾を隠していた早苗の振る舞いを思い出してくすっと笑って）
でもその格好で返ったらどこかで見られるかも…
あー行っちゃった…せっかちねぇ。
もうちょっと楽しみたかったけど仕方の無い事。
また愛しあいましょう？
（窓から飛んでいく早苗の背中に声をかけて）

んー…ちょっと体が火照って仕方がないわ。
眠れるかしらねぇ。
（自分自身も一応下着を直すと窓から永遠亭に向かってとんだ）

【ふふふふいつでもお受けするわ】
【その日を楽しみにしてるわよ】
【それではおやすみなさいな】

>>51
……ぃいやああああああ！！
（帰り際我に返り、山に悲鳴を轟かせた）

【こちらこそありがとうございました】
【つたなくてお恥ずかしい限りですが、また機会がありましたら火遊びしましょうね…？】
【それではーお目汚し失礼しましたっ】

今日も良い天気だ。
こんな時は、適度な休息を入れるのが一番。
活力を生み出す休息こそ、労働には欠かせないってね。
（ふわふわと門の辺りを漂いながら、適当な場所を探し）

>>53
やぁ、こまっちゃん
今日もいい動きをしているね

おう、こんにちは。
絶好調って程じゃないけど、身体は鈍らせられない。
何せお盆が近いから忙しくなるんだよねぇ。

ふはーよく寝たのですよ。
睡眠万歳なのですよ。
あれーお客さんですかー？
こんにちわ〜♪
（家の窓から顔出して）

おっす、美鈴こんにちはだっ！
（などと挨拶を交わしつつも、問答無用で能力を発動させる）

『脱魂の儀』
（美鈴と自分の位置を強制的に入れ替える）
（寝惚け眼の美鈴を外に放り出して）
（自分は美鈴ハウスの中で寛ぎ）

>>57
みょわっ！？　な、何事ぉ〜〜〜！？
（などと叫ぶ暇もなく気がついたら外でポカーン）
わー小町さん何するですかっこの間といい小町さんは実は悪戯っ子だったのですかぁ――――っ？
（全力ダッシュで家に駆けてくる）
（ちなみに家の中は寛ぎ用の布団が一枚敷かれた他はらぁめんがちゃぶ台に置かれている）
（起きてさっそくお昼ご飯にするつもりだったようで）

あっはっはっ…ごめんごめん…くっくっくっ…っ！
（美鈴のリアクションが即座でおかしくて）
（お腹を抱えて笑い、しばらくは収まらない）

まあ、あたいだってたまには悪戯したくもなるのさ。
お昼はまだだったのかい。
まずいタイミングで邪魔しちまったかな？
……せっかく来たんだから、少しお邪魔しようかな。
（適当な事を言いつつも、寛ぎ用の布団に腰を下ろし）

その…何だ。
お前さん…すぐにお仕事だったりするかい？
（どことなく意味ありげな表情を浮かべて尋ね）

>>59
もー困ったちゃんなのです。
こまっちゃんは困ったちゃん……もごっもがっむむ〜〜っ！
（下らない駄洒落に自分でウケてしまい笑い声を噛み殺して）

いえいえへーきへーきです♪
当美鈴ハウスは誰でもいつでもウェルカム。
どーぞまったりしてってくださぁい♪
（にぱ
なんなら小町さんもお昼食べてきます？
（らぁめんずるずる啜りつつ

…だけど…ふふ〜〜別の物を召し上がりたいようで…
しばらく時間あるから大丈夫ですよ？
具体的に言いますと十七時くらいまでだいじょーぶなのです。
こないだはちょっと門番やられちゃいましたからねぇ。
むしろお昼ご飯をいただくがわでも〜。
（瞳に好色な色を浮かべて）

……そうかい。
そいつは良かったねぇ……。
（まるで感性に触れなかった様子で、目線を逸らし）

お言葉に甘えて遠慮無くまったりさせて貰うよ。
別に良いよ…あたいはお昼を食べてきたんだ。
（お腹は満たされているので食欲は湧かず）

あははっ♪
そりゃ良かった…あたいもちょっと、ね…♪
（美鈴と同じく好色な目線を向けて）
この場合は、お昼のデザートって事になるのかな？
（お互いが触れられるほどに擦り寄り）

>>61
ふふふ〜お腹と睡眠が満たされれば別の欲求も沸くものです。
健康っていいものですね♪
（にぱ
（屈託のない笑顔を見せると小町の腰に腕を回して）

んふふ♪
それではさっそくご馳走になりますか♪
（擦り寄る小町をぐっと抱き寄せ）
門番大食いですからたっぷりといただくのですよ？
んちゅぅっ……
（小町と視線を絡めると唇を奪った）
（大胆に舌で唇を割り開くと歯茎にそって舌を這わせて）
（その間にもこないだとお返しとばかりに片手で小町の尻を鷲掴みにした）

それもそうなんだよねぇ……。
これが健康の証拠か♪
（腰に手を回されて引き寄せられ）

あははっ、たんとお上がり♪
（胸が触れ合うほどに身体を寄せ合って）
ちょいとした時間だから…お前さんが食べるだけでも良いよ。
食事は急げば喉に詰まらせるだけだろう？
んっ……ちゅっ…♪
（視線を合わせるとすぐに唇を奪われ、美鈴の身体に身を預け）
（口に入ってきた舌を受け入れ、自分からも絡め合わせ）

食事の続きだけに…下拵えは、万全…ってね♪
（お尻を鷲掴みにした手に、あるはずの感触を感じない）
（いつも腰に締めている褌の生地の存在がいつまでも感じなくて）
（豊かな肉付きのお尻のラインがあるだけだった…）

>>63
わわ、この間の二の舞は門番懲りたのです。
ご飯はよく噛んで食べるのです。丁寧にねっとりと…このように…んふ♪
あむっ……ちゅぅぅぅっ…んちゅぅ、んっ、むっ……
（舌と舌を絡め合い丹念に小町の口の中を味わい）
（舌の先で口内をなぞると唾液を交換して飲みほした）
（貪欲に貪るような口付けを交わして）

わあ……ふふ♪
も〜始めっからそのおつもりで当館を尋ねられたですね？
お好きですねっ♪　
（耳元で囁くと小町の尻肉をぎゅっと掴んで揉みこねまわした）
（そのまま布団に押し倒して覆い被さるとにんまりと笑って小町の着物の裾をたくし上げていく）
（露になった尻を丁寧に…だが力強く揉むと割れ目にそって指を這わせて…すぼまりを指先が捉えるとその周囲をなぞり始めた）

あはは、なんだかとんでもない目に遭ったらしいねぇ。
ちゃんとよく噛んで…んっ、ちゅっ、んっ…♪
ふぅっ、んっ、ふっ、んっ…んんっ、ふぅ、ん、ちゅぅっ♪
（美鈴の勢いに引きずられるようにして、情熱的な口付けを交わし合う）
（抱きついていた手は美鈴の両の頬に添えて、唇を何度も交わし合い）
（交わした唾液は飲み干して、それでも飽きたらずにお互いの舌を求め）

……会ったのがお前さんじゃなかったら、どうにかするつもりだったけどさ♪
好き者同士、人の事は言えないだろうに…この、ど助平♪
（こつん、と音が聞こえる程度に額を軽く打ち合わせる）
ふぁっ…あっ…んっ…はぁ…♪
（ゾクリと悪寒に似た感触が走ると身体から力が抜けて）
（気がつけば天井を見ている。押し倒された事に気がついたのは一瞬後で）
ふっ、あっ…ふぁ…あっ…あんっ…♪
（たくし上げられて腿から股座まで明らかになると、下着がないのもはっきりと見えて）
（丁寧な手つきに肌が汗ばんできて、指先が谷間の奥に入ったのも気がつかないほどに）
（夢中になっていて、窄まりの周辺を焦らされると身をくねらせてしまう）

んっ、んぅ、あっ、ちゅぅ、むっ…はむっ♪
（幾度も幾度も口付けを交わして）
（息を継いではまた口付け）
（ねっとりとした音が狭い部屋の中に響き渡り）
（舌と舌が交錯して蕩けるような口付けに酔った）
ぷはっ…ふふ…んふふ♪
（ややあって唇を離すと小町の首筋を吸って痕を付けていく）
（頬に舌を這わせてまるで顔中を味わうように）

わーど助平にど助平と言われてしまったのです。
まったくの事実なのですがっ♪
（色事の最中でもこういう時の門番の顔は無駄に明るくて屈託が無い）
ではではさらにど助平な事をー♪
（しばらく焦らすように小町のすぼまりの周囲を弄んでなぞり）
（身をよじるさまを愉しんでいたが、ぐいっと指を一本挿入しはじめた）
（腸壁を擦るように二、三度指を抜き差しするとぐっと奥まで押し込んで）
（時折指を鉤状に曲げて周辺を擦り回し）
（その間にも逆の手で自分の服を脱ぎ捨てて豊かな体を堂々と曝け出した）

ふぁっ、んっ、ちゅっ、んっ、ふっ、んっ、んっ♪
（うっとりと恍惚の笑みを浮かべながら唇を重ね合って）
（両の手で美鈴の乱れる髪を整えてやりつつも、また何度も唇を重ね）
（濃厚な接触は、いつ終わるとも知れないくらいに何度も続けられ）
ふぁっ…はぁ…あっ…めい、りん…。
（首筋から頬へと向かってくる際に、隠し通せない場所にもキスマークが）
（頬に舌を這わされている時はとてもくすぐったそうに身を捩って）

仕方ないだろう…お互いに事実なんだからさ♪
（にっこりと笑みを返してやる。お互いに明るい表情はじゃれ合っているようにしか見えず）
んっ、あぁ…はぁ…あぅ…んっ…あっ…。
（敏感な所を焦らされ続けて、身体をくねらせるが中心にはなかなか来ない）
（少し膝を立てて足を開き、早く入れてくれと身体でお強請りを示してみるが）
（願いが叶うまではもう少しだけ時間が掛かった）
きゃんっ、はぁぅっ…はぁ…ああぁっ…っ！
（菊座から指が入り込んで強烈な異物感を覚える）
（動きに反応して何度も指を締め付けてしまうが、それ以上の力で出し入れをされ）
（強制的に味わわされる排泄感によく似た感触は、倒錯した感覚を刺激して）
（性器としては使われるはずのない場所で快感を感じるようにさせる）
（美鈴が服を脱いでいる間も、菊座に入った指一本に全身をもだえさせていて）

うふふ、こまちさぁん…
（自分の名前が聞こえると嬉しくなって小町の鼻の頭にキスをした）
（そのまま今度は耳たぶを口に含んで優しく噛んで）

おおっ、さすがというべき締め付けです♪
ふむふむこれはなかなかの一品。美味なデザートなのですよ♪
今度は合わせてこちらをご馳走になるのです♪
（にぱ
（無邪気な笑顔を浮かべると勢いよく指を出し入れし小町の尻を攻め立てる）
（そのまま小町の服を肌蹴させて豊かな乳房を曝け出すと遠慮なくむしゃぶりついた）
（仰向けの姿勢でもボリューム感に溢れた姿を晒す乳房の先端を口にふくむと音を立てて吸い上げる）
んっ、ちゅぅぅ…ちゅっ、ちゅっ、んちゅぅ………っ
（緩急を付けて交互に左右の乳首を吸いしゃぶり時折掌で胸を揺さぶってやる）
（後ろではペースを上げてすぼまりから指を出し入れし腸壁を幾度も擦って）
ふふふふ〜性の気が蔓延してるのです。
（ぐっと一気にすぼまりに差し込んだ指を引き抜いた）

ふわっ！？…んっ、ふっ…はぁ…はぁ…♪
（鼻の頭にキスをされる事は、予想していなかったので）
（驚いて裏返った声を上げてしまうが、耳たぶを優しく噛まれると）
（再び先ほどまでのような気持ちの良さそうな声に変わる）

えへへ…気に入ってくれて嬉しいよ…♪
あたいも…美味しく頂いてくれると…んっ…あっ…♪
んっ、あっ、今度は…あっ、はぁっ、あぅっ、ふっ、あっ♪
（当然と言うべきか、褌もなければサラシもなかった）
（着物のあわせを解いてしまうと、大きな胸が勢い良く転がり出てきて）
（舌で捉えられるくらいに乳首がツンと天井を向いていた）
（吸い上げられると、その度に嬌声を上げて）
ふっ、あぁ…きゃんっ、あっ、それ、気持ち…良いよぉ……あっ…はぁ…♪
（感じやすくなっている乳首を更に揺さぶられて、夢中になり）
（何度も強制的に味わわされている、排泄の際の快感と異物の入る倒錯した快感と）
（この場面でしか味わえない感触に身悶えさせられて）

ふぁっ！？あぅ…あっ…あぁ…。
（引き抜かれてしまうと、身体を一度跳ねさせるが、少し名残惜しむ様子で）
めっ…美鈴、後生だから…お願いだから…もっと…ね…？
（しかし満足するまでは行っておらず、再び両の手で美鈴の頬を挟み）
（潤んだ瞳で下から見上げて、更なる行為をお強請りしてしまい）
何でもするからさ…ね、お願い……。
（いつもの気丈な雰囲気は消え失せて、すがるような目線を向けている）
（絶頂まで行くか行かないかで放り出された事がとても辛くて）

んふふ〜〜♪
桃と言うべきでしょうか？　それともメロン？
デザートは果物がいいですねえ。門番うれしーのです♪
（豊かな乳房を幾度も揺さぶり舌先で乳首を転がす）
（柔らかく豊かな果実を味わうように幾度も幾度もしゃぶりつき）
（啄ばみ吸い上げ、胸の至るところにキスマークを付けていく）
お楽しみいただいでるようでなによりー♪
（にぱ
（上と下を丹念に攻め立てて小町の喘ぎ声を愉しみながら）
（その体を貪りつくし貪欲な快楽を共にして）

くふっちょっと意地悪しちゃいましたかね？
ふふふふ〜別のところも食べたくなっちゃったのです。
ちょっとじっとしててくださいね？
（布団に腰を下ろすと軽々と小町の体を抱え上げた）
（自分の膝に据わらせる背面座位の体位で小町を後ろから抱きしめる）
（美鈴の豊かな胸が小町の枕になるような形で）
でも…小町さんの可愛い顔が見れたから…門番ちょっとときめいてしまったのです。
意地悪しちゃった甲斐があったかもなのです。
（耳元で囁くと今度は小町の膣口を触り始めた）
（少し焦らそうかとも思ったがそれも可哀想に思えて一気に指を二本押し込んでいく）
（片手で秘所をまさぐり攻め立てながら片手では小町の胸を揉みしだき）
（乳首を幾度も指で摘んで転がした）
んっ…ちゅうっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅっ
（背後から小町の首筋に吸い付いて好色な笑みを隠しもせずにその体を貪りつくす）

ふぁっ…強いて言うなら…何だろうねぇ…？
西瓜って言うには…ちょいと足りないねぇ…？
（首筋も、胸も、交わりの証をいくつも刻み込まれる）
（舌先で乳首を転がされて、何度も喘いでは実をくねらせる）
この楽しみ…やっ、はぁ…癖になっちまう…っ！
病み付きに、なっちまうよぉ……♪
（何度も肌を合わせているせいか、ポイントを押さえられており）
（的確に快楽を引き出されて休む暇は一切与えられない）

はぁ…はぁ…あっ…今度は…？
（いきなり抱え上げられると、座った姿勢になって）
（今度は美鈴の太腿がお尻の下にある）
（背中には美鈴の大きな胸が押し当てられており）
あぁ、そっちも…あっ…やっ、はぁ…あっ…はぁ…♪
（指を当てると秘裂は既に濡れそぼっており）
（一気に二本の指を入れられても、すんなりと受け入れてしまう）
はぁっ、ふぁっ、ま、また…あんっ…ふぁっ、あっ、あんっ♪
（秘裂への愛撫に対してだらしなく足を大きく開いた格好に）
（そっと自分の腰に手を掛けると帯を解いて、胸元を更に緩め）
（揉みしだかれる度に、着物の合わせが開いて役目をなさなくなり）

あっ、また…また、消えなくなっちまうよ…あっ…はぁ…きゃんっ♪
（いくつも刻み込まれると誤魔化しようはなくなる）
（それでも刹那の快楽を優先してしまって、特に抵抗する様子はなく）
（美鈴の身体に身を預けて、好きなようにされている快感を味わっている）
（身体に包み込まれるようなこの感覚はとても好きな物で、快感が途切れることなく感じられる）

あれあれ？
とっくに病みつきになってると思ってたのです。
門番はすでに病みつきですーだって美味しいんですもん♪
（にぱ
（小町を抱きかかえていい笑顔）
（愛撫の手は休めずにすでに感触を掴んだ性感帯を責め立てる）
もう…ふふふふっ…こんなにしちゃってるのです。
えへへっ果物の蜜は実にジューシーなのですよ〜〜♪
（秘裂に数回指を出し入れして何度も膣壁をなぞると）
（濡れて溢れた蜜を掬い取って舐めとった）
んちゅぅぅぅ……んんっ……美味しいのです…こまちさぁん♪
（小町の耳元で故意に音を立てて飲み干すと指先で小町の唇を軽くなぞり）
（再び膣に押し込んでいく）
（幾度も交わったために弱いところは大体心得ており）
（緩急を付けて擦って押すと二本の指を蠢かせて交互に出し入れして）
（親指はクリトリスを擦って弾いた）

やだなあ消すなんて寂しい事言わないでくださいよ〜。
ふふー消えなくなるほどつけてあげるのです。
その姿で私の事や今日のえっちを思い出しながらお仕事してくれるとうれしーのです♪
（とんでもない事をさらりと述べるともう一度小町の首筋を強く吸った）
（すでにいくつもの痕を残しておりそれがなんだか倒錯したような悦びを美鈴にもたらす）
（自分の腕の中で悶えて喘ぐ小町が可愛らしく思えて）
（くすくすと優しい笑みを浮かべつつもひたすらねっとりと愛撫を続け）
（部屋の中は淫臭に満ちていき匂いも声も狭い四畳半に響き渡り）
（嗅覚からも聴覚からも性感を刺激されるようで）

あははっ♪
…病み付きじゃなかったら、こんな格好で来ないよ？
んっ、それにしても…あっ…あっ…すっかり、覚えて…♪
（言葉を続ける間にも、性感帯は何度も責め立てられ）
ふぁっ、あっ、んっ、あっ、ふっ、あぁっ、あぅ、あんっ♪
はぁ…もうそんなに…あっ…あっ、あんっ♪
（膣壁をなぞる度に蜜が溢れ出てきては、股座やその下にある美鈴の足を濡らし）
（指にもねっとりと絡みついていた）
たんとお上がり…なんてね…んっ、ちゅっ、ちゅぅ♪
（美鈴の指を口に含み、丹念に舌を絡ませる）
（唾液と、蜜の残滓が絡んだ物を最後の一滴までも味わい）
はぁっ、あっ、ふあぁっ、ひゃぁ、あんっ、はぁ…あぅ、あっ、ふぁっ、んっ、はぁぅ♪
（弱い所をとことんまで味わい尽くされて）
（指の動きに対して蜜が出てくるのは、一向に止めようがなかった）
（クリトリスの刺激も更にそれを加速させて自分から腰を揺らし始めてしまい…）

おいおい…ふふ、そう言う事か♪
そんなの聞くまでもないんだ…暇でどうしようもなくて、一人でする時は…。
……お前さんとの事、思い出しているんだよ…♪
（好き者同士で気が通じ合うところがあり、言わんとする事は理解するが）
（それは既に実行済みで、今日また新しく痕を刻んで貰えた事が嬉しい）
（腕の中で何度も喘いで蜜を溢れさせて、女性のフェロモンを発していた）
（ふと思いついた事があって、胸に掛かっている手に自分の手を添えて…）

め、美鈴…あの、さ……。
（これからしようとしている事のはしたなさを思うと、少しだけ動きが止まってしまうが）
（少しだけ逡巡した後に、また言葉を続けて）
こっち…こっち、一緒に…して、欲しいな……。
（膝を立てて、添えた方の手を自分のお尻へ導こうとして）
（先ほどまで責められてもまだ懲りずに貪欲に求めている、菊座に触れさせようとして）

わわ、こっちまで毀れてきましたですよ？
えっちな香りがするのです。凄い量で…はぁん♪
（匂いを嗅いでいると胸の奥から欲情が湧き上がってくる）
（ひたすら小町の膣壁を擦りたてクリトリスを弄繰り回して）
（小町の喘ぎ声を楽しみながら何度も何度も抽出を繰り返した）
（溢れて落ちる愛液が自分の指に絡んでいき）

えへへっ…えへへっ嬉しいなあ♪
へへー実はー私もだったりするのですー。一人遊びの時は…ね♪
（にこー
（なんだか物凄く嬉しくなってひまわりみたいな笑顔を浮かべて小町の頬に何度かキスをした）
（自分が自慰に耽ってる時は小町さんも調度同じ事をしてるのかな、なんて事まで考えながらも）
（愛撫は止む事が無い）
（手馴れた調子で小町の体をこねまわしていたが）

はい？
…あ…なるほど…ええ、ええ喜んで♪
（少し躊躇った様子に恥じらいを感じてそれがまた可愛らしい）
そうですねぇ。小町さんほどの好き者がおっぱいやクリトリスくらいじゃー満足できませんものね。
こっちもたーっぷり可愛がって差し上げます♪
（ぱち
（ウインクすると片手をお尻の下に潜り込ませて）
（菊座にまっすぐ人差し指を挿入した）
（薄い壁ごしに膣と腸内の指を感じ取るとそこを擦って合わせて）
ほらぁ……前も…後ろも…いっぱいですよお…ふふふ……♪
（タイミングを合わせて前後を早いペースで出し入れして）
（器用に壁ごしに指と指とをぶつけ合わせた）

んっ、あんっ、んっ、ふぁっ、あっ、はぁ♪
はぁ…そこ…気持ちいいよ…あっ…あんっ…♪
（人ならざる存在の性臭は、淫魔ではなくとも引き付ける力は強いのだろうか）
（溢れ出る蜜がもたらす香りは4畳半の室内に籠もり）
（同性だろうと淫らな気分を醸し出させていた）
（既に自分が穿いてきたスカートですらも、淫らに濡らしていて）

お相子って事で…ね…♪
それじゃ今度からは…もっと思い出させて貰おうかな…。
休憩の時には…えへへっ♪
（随分奇妙な繋がりのような気もするが、通じる物はあったようで）
（それはそれで病み付きになりそうで怖かったが、考えるだけで胸の奥が暖かくなり）
（捏ね回す手に体温がどんどん上がっていくような気がして）

そう、こっちも……なんだか、自分でって……。
（膝を立てて美鈴の手に自分の手を添えてお尻へと導く）
（して欲しいのは山々だが、いざ自分からやるとなると恥ずかしさは想像以上だった）
あたいは…こう言うの、欲張りな方だからね…♪
来ておくれ……そう、そのまま……♪
（見下ろせば美鈴の手が少しずつお尻に近付いてくる）
（先ほどまでのような刺激を貰えるのかと思うと、胸がどんどん高鳴っていき）
はぁっ、あっ、中、あたって…あっ、はっ、あっ、両方から…あぁ…うぁぁっ♪
あたっているよぉ…あたいのあそこと、お尻で…♪
（この状態で腰を下ろすと、どちらかが必ず刺激してくる）
（快楽からは逃れようがない状態になってしまい、それがとても気持ち良くて）
（両方が薄い壁越しにぶつかってくる刺激に喘いで、身をくねらせていた）

もーどこもかしこもぐっしょりなのです。
ふふふ♪　小町さんの体も香りも…えへへ♪
最高のデザートなのです。
んちゅぅぅぅぅ、んっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぅっ。
（好色に耽りながらうっとりとした瞳で小町の耳たぶを口に含んだ）
（やや強引に肩越しに振り向かせると再び唇を塞ぎ）
（もう幾度目にもなる濃厚な口付けを繰り返して）

うふふっ♪
きっとー小町さんがぁ…一人遊びしてる時には私もしてると思うのですよー。
だーれもいらっしゃらない休憩タイムには…時々しちゃいますもんねっ♪
（あっけらかんと言い放つと笑顔でウインク）
（まったく根拠はないのだがそう思うと体が熱くなった）
（抱きかかえた腕の中の小町の体温を全身で感じ取って）

ふふ、食べるはずがー小町さんに食べられちゃってますねー♪
門番の指を咥え込んで放さないのですよー。
あはっ♪
こんなにきっちりと締めて……ひくひくしてるのです…可愛い♪
（指を膣内や腸内で折り曲げたり伸ばしたりして周囲に違った感触を与えていく）
（前後左右に揺り動かし時に上下に揺らし）
（膣の方は二本の指を蠢かせて器用にクリトリスも親指で皮を向き先端を弾いた）
（小町の喘ぎ声が響くたびにますます情欲に酔ってその体を貪り）
（前も後ろも味わいつくすかのように責め立てほじり抉る）
（自分の指の前後の感触が自ら感じられて壁越しに幾度も幾度も擦り合わせて）
えいっ♪
（さらに下から腰を揺すり上げた）
（体の大きさを生かして小町の体に振動を伝えて）
（突き上げるかのように腰を持ち上げては落とす）
（その体重が前後に挿入された指にかかるようにして性感帯をひたすら刺激して）

んっ、ふっ、あっ、あぁ♪
そこまで喜んで貰える、嬉しいねぇ♪
んっ…美鈴…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、んっ、ちゅぅぅぅっ♪
（対するこちらでも首から上で美鈴の唾液が染みていない部分は）
（無いのではないかと思われるほどに、入念な口付けを受けていた）
（肩越しに振り向かされて、また唇を重ね合わせて）
（濃い口付けは何度重ねても、薄まる気配は一向に見受けられなかった）

あははっ♪…二人で一緒に一人遊び？
ならこれからは…お昼が終わった後の休憩は必ずお前さんの事を思って、
一人遊びしちまおうか…なんてね♪
（全く根拠はないが、そんな事を言うまでもなく同じタイミングでしていそうで）
（でもそれを重ねると今感じている体温を感じられない事が余計に寂しくなりそうで）
（結果として、更に濃厚な接触を求める事が想像できてしまう）

もう、加減が効かないんだよ…。
美鈴の指、気持ちいいんだ…もっと、して欲しくて…♪
（どちらからも責め立てられて、指の動きに合わせて蜜をしみ出させる）
（とても気に入っている美鈴のお尻への愛撫が更に快感を煽り）
（指先が中で妖しく蠢く感覚に、何度も喘ぎ声を上げてしまう）
（壁越しに擦られる時が一番強い反応を返して）
えっ、なっ…ふああぁぁぁぁんっ♪♪
（身体がふわりと浮かび上がる。そして重力に従って、余計に奥に突き刺さる）
（座っているだけでも身体に食い込むのに、これは更にきつい攻めとなり）
（もうどうやっても美鈴の指が与える快感から逃れる術がない）
（前の指の動きでお尻が引いてしまうと、後ろから突き立てられる）
（後ろの感触につられて腰を前に揺らすと、クリトリスに親指が食い込み）
（中に入った指先が子宮をも揺すってしまう）
（美鈴の腕の中で、妖しくお尻を動かすベリーダンスを踊りめくるめく快楽を享受して）
ふっ、んっ、あっ、はぁっ、あっ、あぁん♪
（腰をくねらせ続けて自分からも快楽を貪り、絶頂を目指して駆け上がっていて…）

【確か17時までだったっけ？そろそろ〆に入れるような流れにしておくよ】

こまちさぁんっ、んっちゅっちゅっ♪
はっ、んっ、ちゅぅ…ちゅっ♪
（幾度も幾度も喘ぎ声とともに唇と唇を重ね合わせる）
（唾液を交換し唇の端から数滴零しつつもまた唇を重ねて）
（何度も何度も数え切れないほど濃い口付けをした）

うふふふっ♪
なんだか寝ても覚めても離れられなくなってそーな気がするのですよ♪
お腹いっぱいになったら…ホントの二人遊びがしたいですねー♪
お昼休みじゃ収まらなくなってお嬢様や閻魔様に叱られてしまいますがー♪
（思っていた事は同じようでそんな言葉が口に出た）
（うららかな昼下がりに小町と交わるのはすごく楽しそうだ）
（ちなみに今の門番はすっかり夢中になって十七時から勤務交代である事は忘却の彼方）
（また叱られるフラグが立っている）

くふっ…加減なんていたしませんとも♪
思いっきり私の膝の上でよがり狂って…可愛い姿見せてください♪
（指を幾度も蠢かし前後から壁を擦りたてる）
（小町の反応を見ながら特に反応が良いところを幾度も擦って）
（何度も体を交えて性感帯は大体覚えているが）
（新たな発見があると素直に嬉しく思えてそこを重点的に責め立てた）
（あふれ出る蜜が手首まで濡らすようでくちゅくちゅとした音が響き渡り）
ふふふっ…こうしてると…ピストン運動してるみたいですね〜♪
こまちさんが私の上で揺れて喘いで…
やっぱり可愛いです……んふっ…えいえいっ♪
（強い体の力で何度も揺すりあげては）
（小町の体が落ちるたびに前後の指を突き上げる）
（それはあたかも前後にペニスを突き刺しているかのようで）
（大きく体をグラインドさせては突き上げて小町の体を昂ぶらせていった）
（すでに絶頂が近い事を悟ると一気にペースを上げて幾度も幾度も突き上げていく）
（指先は子宮にすら触れるようで）
えへへっ…そろそろかなぁ…それっ！
（元気な掛け声とともに一際強く突き上げて……）

ふぅ…堪能しました〜〜
（やがて一度目の情事は終わりを告げて…）
で・す・が♪
まだ私はイッてないのです。
今度は私の体も…ね♪
…いっぱい気持ちよくなりたいのです〜♪
（門番は残っていた衣服も脱ぎ捨てると再び小町に圧し掛かって秘所をすり合わせ始めた）
（情事は夜が更けるまで続き…門番は仕事の交代時間を忘れ去って厳しく叱られる羽目になった）
（なんとゆー自業自得でしょーか？　でも愉しかったなぁえへへ♪…などと後々この事を振り返る門番であった）

【わ、お気遣いどーもなのです♪】
【でわでわ私はこれで〆にするのですー♪】
【ちょっと強引ですけれどこんなオチでどうぞよろしくっありがとぉ―ございましたぁ――っ♪】
【それではこれにてっまたあっそびっましょーっ再見♪】

美鈴、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ♪
んんっ、ふぅ、んぅっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ♪
（唇の重ね合いはとても美味しくて、もう離れられなくなって）
（重ねれば重ねるほどにどんどん濃くなっていく）
（何度目なのか数える事も不可能になるくらいに重ね続け）

あははっ♪
寝ても覚めても、それしか考えられなくなりそうで怖いねぇ♪
これだけ『食べて』も…まだいっぱいにはならないのかい…この欲張りめ♪
二人遊びをね…やっぱり一人よりもそっちの方が良いに決まっているよ♪
（昼だろうと夜だろうと、美鈴と交わる時間はとても楽しくて美味しくて）
（身体を爪の先まで味わい尽くしても、尚尽きる事のない濃厚な時間）
（美鈴と同じく仕事の事を忘れている。そろそろ幽霊が来ているのだが…）

ああ…加減なんてしないでおくれ…♪
思い切り…気持ち良すぎるよぉ…だから…♪
（前後から壁を責め立てられるのには、未だに慣れる事がない）
（更に反応が強いところをまた見つけられて、また喘ぐ羽目に陥ってしまい）
（一箇所見つけられれば、そこを重点的に責め立てられる）
（ひょっとしたら自分よりも、身体については美鈴の方が詳しいのではないかと思うくらいに）
（蜜が掻き出される音、かき混ぜられる音が室内に響き渡っていた）
本当に、お前さんが突き立てているみたいだねぇ…。
ふぁっ、あっ、また…ああぁっ、あっ、ふぁっ、やぁっ、はっ、あっ♪
ああっ、また中にぃ…ふっ、やっ、きゃんっ！？
（何度も持ち上げられては落とされ、そろそろ痛くなるくらい酷使されているのだが）
（快感以外の感覚は遮断されているのか、痛みは全く感じない）
（絶頂が近付いている事など見通されていて、一気にペースが上げられる）
（跳ね上がる力が子宮にも染み渡ってきて、一突き事に意識が飛ばされそうになる）
あっ、あっ、来ちゃう…美鈴、来ちまうよぉ…♪
そんなっ、あっ、ふぁっ、あっ、ああぁぁぁぁぁんんんっっっ♪♪♪
（更に跳ね上げる力は強まって、絶頂への最後の高みも駆け抜けて）
（一際高く跳ね上げられ、落とされると前後から子宮が揺すられて）
（指が深々と身体に食い込めば、絶叫と共に絶頂が訪れる）

ふぁっ…堪能、して貰えると…嬉しいな…♪
（指が引き抜かれて、やっと秘裂と菊座が休息の時間を与えられる）
あははっ…ごめんな、あたいばかり楽しんじゃってさ…♪
きちんとお礼もしておかないと…ダメだよねぇ…。
ほら…来ておくれ…まだまだ、足りないんだろう……♪
（しばらく余韻に浸っていたが、呼吸が整ってくると美鈴にあわせて服を脱ぎ捨て）
（のしかかってくる身体を受け止めて秘所を摺り合わせる）
（夜まで掛かった後に仕事場に帰ると、結構な数の幽霊が待っていて）
（美鈴と時を同じくして怒られる小町の姿があったとか）
（怒られるのも、一人遊びも、奇妙なシンクロのシエスタ仲間の二人であった……）

【あたいもこれで〆にしよう】
【時間の事を考えると、攻守を入れ替えるのは無理があったからこの形に】
【もっと時間が取れたら、色々と濃厚な事もやりたいねぇ】
【付き合ってくれてありがとな。また遊ぼう、楽しみにしているよ♪】

　 　 　 　 /rｧ(　）<y''´（　 　 ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　
　　　　　　 　 　 /λ(　'l.7 ヽ,__ノ ｰ‐' : : : : : : : : : ＿＿:.: : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ　
　　　　　　　　　'''´ ﾉﾉｰ.'ヽ=ｼ : : : : : : : : : _ヽ: : : :￣｀¨¨'''ー二二ヽ,.: : : : : : :.:l　
　　　　　 　　_,.．-'''´: : :.／z=-- ．.,＿: : : : :.ヽ: : : : : : : : : : : ,: : :.ヽﾊ;.: : : : : :.:ヽ　
　　　　r≦二＿_.: : : : :.:ヽ / 　./ 　 l　￣¨¨''t､l: : : : : : : : : : : l: : : : :.ヾt: : ヽz､ .|　
　　　　l ::::::::::::: ,/￣¨''''''''´　　.l　　 .l　　　　 l .j : : : : : : : : : : : l:.: : : : :.�Y__ ノﾁ: l　
　　　　 l :::::::::: /　　　 ./　　　jl.　　　',.　 　 ､ヾ.,_: : : :i.: : : : : : :.:l:.: : : : :.辷ﾆ才: /　
　　　　 ';::::::::::,'　 　 / ,'　　　/ﾍ 　 　 ',　　　ヽ　｀ヽ,__ｌ＿.: : : : :.:l.: : : : :.:､: : : :v'　
　　　　　ヽ :: i!　　./　l　i　 /!iﾊ ヽ　　 'ﾄ､.　　ヽへ´ .|!｀ヽ､___: : :.l｀ ヽ､: :.ヽ : : ヽ　
　　　　　　ヽ!i 　 ./ . l　 l　.ij l | ', ヽ　　ヽヽ ／ヽ　i!　lヽ　 　 ￣　　　 iヽ､ ヽ: : ヽ　
　　　　　　 ,i l　 ./　 |　 i!　川 l　', 'ヽ,　 ヽヽヽ　',i iﾊ .| ヽ　 　 ｉ|. 　 　 |　｀ヽヽ: : ヽ　
　　　　　　 | |　 ji 　 l　 !i .l i!ﾊｉ.　', ',｀ヽ　ヽヽ,..ヽ,」=示=z､　　ﾊ　　 　.ﾊ　　V): : : :ヽ,　
.　　　　 　 | .|　ﾊ.　　i　.l l l.」|>l一.', ', 　＼ ヽ ,ｨ行::::::::::心.ヽ l .| 　 j / ｉ',　 ､｀T¨¨ヽ.j　
　　　　＿ .|　V　',. 　 ',　ﾚi´ i!　',　 ',ヾｔ.　　ヽ＞ Vzt::::::ﾉりi　l　|　/ /| | .l　 ',　ヾ::シ　
　 　 f´;;;;;;;;i!¨;|=z､l　　Vi.､ l　i!　ヽ ¨''　ヽ,　　　　 ゞこ才'ｲ　j　.l ﾉノ .| ｌ　l　　l ､ヽ　
　　　'.;;;;;;;;;;;ヽ;;ヽ;;;;;｀ヽ.λl.ヽ,　　 　 _,　　　　　　　　　　　l .//.ノｧ7　i! l　.l　　l. ヽ,ヽ　
. 　 　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r(i､',. 'ﾊzzzztｼ'　　　i　　　　　 //,/ /／| ./　.j' l　　l 　 i　ヽヽ',　美味しいお芋の季節よ
　 　 　 ∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ　ヽ' ﾊﾍ　　　　　　'　　　　　// /ｲ´ 　l /　./ .l　　j|　 ﾊ　 ',. ヽ　
. 　 　 / i ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;rヽ_　ヽヽ', , xX　　　　　　　　　 ノ　 　.l/l　　 ,' 　 /i　 j .l.　 l　 |　
　　　 l ﾊ　ヽ;;;;;;;;i;;;;;;;;;;ヽ　｀ヽ､ヾﾐz､　　　　　､ __ 　_''´　　　ノ|jﾊ　　l　,.' /　/　.l　/　 '　
　　　 i! .l ､　';;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;｀ヽ.,_　｀ヽﾐ.＞z _　　　 　 ´　　 ／ ノ A ヽ |ノ　/ ./　 / /　
　　　 |　l　ｌ.　';;;;;;';;;;;;;;;l ヽ;;;;;;;;;＼ 　 ヽ　 ヽ￣¨'''､ｰ- ‐´ 　 ,オ| ヽヽl ／,シ　 / .ﾉ　
　　　　　ヽ.',.　';;;;;;;;;;;;;j　.l;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　 　 ',_r-r=＝ｱ''´　 ヽ､ヽ ´　　/ノ　
　　　　　 ヽヽ　ヽ;;;;;;;;l　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　',iｰ'i!／　　　　 ／''¨＞z＿＿＿　
　　　　　　 ｀ヽ､ ヽヽzl　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　 ',Y ﾏヽ　　／　,.オ´　　　　　 　ヽ　
　　　　　　　 　 ヽミヽ ｌ　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　 　 　 　 ',　Vハ/　.／　　　　　　　　　　ヽ　
　　　　　　　　　　 ／ヽ　　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､,_　　　 ヽ＞‐y'´,ｨ　　　　　　　　　　　 ヽ　
　　　　 　 　 　 ／　　 .＼　　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ｀　　　 　＼' /　　　　　　　　　　　　　 ヽ　

……むむー……仕事中に眠たくなるのも常なら眠っていい時に目が冴えるのも門番の業なのでしょーか？
起きてしまったのですよ。
（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
仕方が無いから庭で太極拳でもやるのです。
ｱﾁｮｰ！
（気をねりねり）

タントウ…何はなくとも拳法はタントウなのです。
拳法の基礎なのです。基本大事ですね♪
（軽く腰を落とした姿勢で微動だにしなくなる）
（丹田の気を強化し体のイメージを作り上げて）

>>81
ははっ！隙あり！
（夢の中で一撃をくわえようとする）

>>82
残念、私は起きているのですよ。
（右手で軽くさばいて）
さらーに。ほいな。
（加減して突き出した左突きを82の腹の手前で止めた）
（最後に軽く腹を小突いて）

なんだか挑戦者もえらい久しぶりな気がするのです〜。

>>83
よくぞ防いだな！ 我が拳法は夢の中で相手を倒すのが極意！
つまり睡拳！！
（眠りながらも強い口調で語り続ける少女）

>>84
なんとぉ―――ッ！？
貴女は眠拳の使い手ですかぁ――――っ！
つまりこれは寝言っ！
お、お――っ！
実はこの紅美鈴、眠拳の強化中だったりするのですっ！
ちょっと起きてご教授いただけませんかっ！
いえ、寝言でも結構です〜〜♪
（にぱ

>>85
HAHAHA！ 享受したいとな！
寝言は寝て言うんだな！それに残念ながら独学だから無理だ！！
（熟睡しながら強い意思を示す少女）

>>86
アイヤーそれは残念なのです。
ですがそれでは仕方ないのです。
しかしまたえらい変わった方ですねえ。ちょっと起きてみてくださーい♪
覇ァァァァァァァァァァ――――――――――ッ！！！！！！！！
（起きたらどうなるのか興味津々♪）
（起こしてみようと紅魔館に轟くような大声を腹の底から振り絞った）

>>87
HAHAHA！気合いや声で起こすなど愚の骨頂！！
我が拳は睡眠を友とする…自慢では無いが起きた事などここしばらく無い！！
（胸を張って言い切る熟睡している少女）

>>88
（大音響でカシャンカシャンと窓ガラスが割れる中相手は平然と眠っている）
な、なんとぉ――――っ！！！
これは驚いたのです。門番もよく寝る方ですが世の中上には上がいるものですねえ。
ご飯やおトイレの時も寝てるですか？
むむーもはや貴女が寝てる気がしないのです。
実は起きてたりとかしませんか〜？
（かしげ

>>89
そこが我が睡拳の誇る技巧なのだよ！
貴様も夢の中で夢を見たことがあるだろう！
我が拳法はそこに肉体の動きをも夢通りに制御する！
つまり、熟睡しながら生活すること等呼吸をすると同等！
（そう言い切る涎を啜りながら言い切る少女）

>>90
普通にありますね〜。
起きたらまだ夢の中だったりしてまた起きたらそれも夢〜。
ああ〜そう考えると起きるのがもったいなくなってくるのです。
寝たまま働けたらどんなに素晴らしい事でしょうかぁ――っ！
（主張

とりあえずていていっ♪
（こしょこしょ脇をくすぐってみた

>>91
そうだ、あるだろう！　それが睡拳を極める第一歩だ！
…残念ながら我が拳法は、まだ発展の途中で働けはしないが拳法なら大丈夫！
（熟睡したまま自信満々で語る少女）

こ、こら貴様くすぐったいではないか！
（脇腹が弱いのか身を捩る熟睡真っ只中の少女）

>>92
これは拳法のレベルアップのためもっともっと寝ろという天の声！！！
寝ますっ！門番寝ますっ！寝て強くなってお嬢様や館の皆を守りますよぉ―――っ！！！
（ぐっ

それはそれとして貴女が起きるとどうなるか気になるんですもん。
そ〜れコショコショコショコショ……マッハッ！！！
（全力で脇をくすぐってみた）

むむーくすぐりすぎてさらなる夢の世界へ旅立ってしまいましたでしょーか？
不思議な方だったのです。
む〜ん、いい具合に眠気が来たのです。

お仕事時間までもう一眠りといきましょー♪
（スキップしながら美鈴ハウスへ戻って二度寝を決め込んだ）
（そして…寝坊した…………）

【そろそろ時間ですのでこれにて♪】
【お相手ありがとーございましたー♪】

なん中華

　 　 　 　 /rｧ(　）<y''´（　 　 ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　
　　　　　　 　 　 /λ(　'l.7 ヽ,__ノ ｰ‐' : : : : : : : : : ＿＿:.: : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ　
　　　　　　　　　'''´ ﾉﾉｰ.'ヽ=ｼ : : : : : : : : : _ヽ: : : :￣｀¨¨'''ー二二ヽ,.: : : : : : :.:l　
　　　　　 　　_,.．-'''´: : :.／z=-- ．.,＿: : : : :.ヽ: : : : : : : : : : : ,: : :.ヽﾊ;.: : : : : :.:ヽ　
　　　　r≦二＿_.: : : : :.:ヽ / 　./ 　 l　￣¨¨''t､l: : : : : : : : : : : l: : : : :.ヾt: : ヽz､ .|　
　　　　l ::::::::::::: ,/￣¨''''''''´　　.l　　 .l　　　　 l .j : : : : : : : : : : : l:.: : : : :.�Y__ ノﾁ: l　
　　　　 l :::::::::: /　　　 ./　　　jl.　　　',.　 　 ､ヾ.,_: : : :i.: : : : : : :.:l:.: : : : :.辷ﾆ才: /　
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　　　　　ヽ :: i!　　./　l　i　 /!iﾊ ヽ　　 'ﾄ､.　　ヽへ´ .|!｀ヽ､___: : :.l｀ ヽ､: :.ヽ : : ヽ　
　　　　　　ヽ!i 　 ./ . l　 l　.ij l | ', ヽ　　ヽヽ ／ヽ　i!　lヽ　 　 ￣　　　 iヽ､ ヽ: : ヽ　
　　　　　　 ,i l　 ./　 |　 i!　川 l　', 'ヽ,　 ヽヽヽ　',i iﾊ .| ヽ　 　 ｉ|. 　 　 |　｀ヽヽ: : ヽ　
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　　　　＿ .|　V　',. 　 ',　ﾚi´ i!　',　 ',ヾｔ.　　ヽ＞ Vzt::::::ﾉりi　l　|　/ /| | .l　 ',　ヾ::シ　
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　　　　　　　 　 ヽミヽ ｌ　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　 　 　 　 ',　Vハ/　.／　　　　　　　　　　ヽ　
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　　　　 　 　 　 ／　　 .＼　　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ｀　　　 　＼' /　　　　　　　　　　　　　 ヽ　

611 ：犬走椛 ◆f80p.RoxDM ：2011/04/24(日) 20:53:41.05 ID:???
それは……夢中になってるの見られるの、恥ずかしいからで……わふっ！
わっ、あっ、あっ、あ……あっ、とまらない……？
（バイブを掴んで、ぐりぐりと回していく。また気持ちいいところが擦れた。思わず声が漏れる）
（次第にスカートにシワが寄っていくが、それもお構いなし。辺りに水音と駆動音、嬌声が響いていく）
（足を軽く開いた状態で、激しく動くバイブをおまんこにズボズボさせていく）

あっ、あ……っ、あ……！
（名無しさんがペニスを取り出すと、ベッドを降りて床に膝立ちになる。そのままペニスに顔を近づけた）
ご……ごめんなさい……匂い、嗅がせて……！
（興奮した様子でペニスのにおいを嗅ぎまわる。その間もバイブを動かすのは止めない）
（すんすん鼻を鳴らしながら、名無しさんのペニスの匂いをおかずに自慰を続けていく）


612 ：名無しさん＠ピンキー：2011/04/24(日) 21:03:39.43 ID:???
も、椛？どうしたの……うおっ。
（椛が自分のペニスに顔を近づけ、臭いを嗅ぎ始めた事に）
（最初は驚くが、その淫猥な椛の様子に次第に興奮する）
い、いいよ……好きなだけ臭い嗅いで。
イク時はこのままぶっ掛けてあげるから……！
（椛にまじまじとペニスを見られ、臭いを嗅がれている事に興奮し）
（更に手の動きが早くなる）
（亀頭がパンパンに張り、カウパーがどんどん滲みだしてより臭いが強くなる）


613 ：犬走椛 ◆f80p.RoxDM ：2011/04/24(日) 21:15:04.53 ID:???
はっ、はっ、はっ……んっ、最近、この匂い好きになっちゃって……だめなんです……？
（亀頭と鼻が触れてしまいそうなほど顔を近づけて、ペニスの匂いを嗅ぎまわっていく）
（頭の中がおちんちんのことでいっぱいになる。おちんちんのことしか考えられない）
あっ！　あっ！　あっ！　はあっ、イクっ！　イクイクッ！
（激しく暴れるバイブで何度も子宮口を突いていく。ぐちゅぐちゅと音が立ち、スカートにも床にも愛液が飛び散っていく）
わ……わうううううっっ！！　いく……ぅぅうううっ！！
（身体をびくびく震わせながら、絶頂に達していった。奥まで嵌めたバイブを思わずぎゅっと締めつけてしまう）
（おもらししてしまったように床にえっちなお汁がこぼれていく。尻尾の毛が逆立って、感じている快感の大きさを物語っていた）

【わふ……顔にかけてください……匂いが付いちゃうくらいに……】
【さっきは騎乗位って言っちゃいましたけど、このまま名無しさんの上に座っちゃうのも良さそうですね】
【どうするかはお任せしちゃうとして……ちょっと席を外しますね。１５分くらいで戻ってきます】

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,. -‐─-- ､.,_　　 　 　 　 　 ,'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::｀::...、　　　　　|　 　⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　 ., ':::::::::::,. -‐:::::::::::::::::::::::::::::＼　 　 　!＿＿_.ノ
　　　　　　　　　　 _,.ｨ':::::::::::／:::::::::／::,:::::::::::::::::、:::::ヽ.
　　　　　　　 　 ∠／::::::::::/:::::::::／__::/::::::::::::::::::::ヽ.::::::::｀フ´
　　　　　　　　　,.:'::::::／）r|:::::::/ｧﾃ‐､!／|::::::::::ﾊ:::::::Y:::ﾊ´
　　　　　　　　ノ::／/ ./-‐'､::;八|　 ｒﾘヽ !::::::/　|:::::::|::::::|
　　　　　　　 ⌒):::: !　ヽしﾉﾉ-､ ゝ‐'　 　|／,､｀ｿ::::::::!:::/
　　　　　　 　 ノイ_,|　　 ）　ﾉ'´|""　　 　　//,ﾊ'::::::/ﾚ'
　　　　　　　　.,ｨ"7　 　 ,イ ::::::|　　 ､ __´ `',.,∧／
　　 　 　 　 ／ '、`ｰ―ｲ::|:;::::/!＼ 　 　 　 ノ:::::/
　　　　 ,.　'´　 　`ー‐イ__｣ノへ.　｀ｺTこ!´|::::／
　　　／ 　 　 　 　 　 ∧;:;:;|　　 ＼ /ﾑ./　ﾚ'、
　　/　　 　　　　　 ／　i;:;:;:;＼.　　/( ｨ)＼/;:;:ヽ.
　　|　 　 　　 　 ／　　∧;:;:;:;:;:＼/;:|/ |　|;:;:;:;:;:; ',
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　　　　　￣￣　　　　ヽ_!;:;:、;:;:;:;:;く　　,!　!:;:;:イ'、
　　　　　　　　　　　　　＼:;:;＞;:;:;:;:;`イ 　.|:;:;:;:!　＼
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？

１００

わふ

くぅーん

〜♪〜〜♪
(台所で鼻歌を鳴らしながら料理にいそしむ冬妖怪
(果物を切り分け、ブロック状に細かく刻んで
(パイ生地を形を整え、それを軽く冷やしてオーブンでじっくり焼き上げ
(焼き上がったパイ生地にホイップぬりぬり、フルーツのせのせ
(光沢を付けるのに、ゼラチンを混ぜた砂糖湯をぺたぺた、仕上げにひやして

フルーツパイができたぞー。(てってれー
(上機嫌でできたてのフルーツパイを掲げる冬妖怪

なんかおいしそうな匂いがするわねーっと、
あ、レティじゃない、久しぶりね。
（匂いに釣られてやって来た洋菓子に縁のない蓬莱人）

あら、妹紅さんだっけ。お久しぶりね〜。(ひらひらとパイをもってない手で手をふり挨拶
ふふふ、いいのかいフルーツパイにほいほいつられて。私は遠慮なくご馳走させちゃうわよ〜。
(頭にさくらんぼをのせて、可愛く仕上げてみる
(おさらにのせて、フォークとを傍らに添えて妹紅にさしだしてあげて
……ああ、あと。
突っ込まないわよ、その格好っ(指差しっ

おっす〜、良い匂いがしているねぇ♪
ちょいとご相伴に預かっても良いかい？
（どこからとも無くふらりと現れた）

冬の妖怪が涼しいのは当然として
もっと涼しそうな格好は、どんな風の吹き回しだい？
（妹紅の格好を見て不思議そうにして）

【妹紅とはここで会うのはお初だったよね？よろしくな】

>>105　レティ
生憎、美味しいものには目がなくてね。毒が入ってても食べるわよ。
（パイの皿を受け取って近くの椅子に座って）
ありがと、それじゃあいただきます。
（手を合わせてから食べ始めて）
まあ、結構おいしいじゃない。何も持ってこなかったことが申し訳ないわ。
ん？　これ？　涼しいから楽だし便利よ。
ちなみに輝夜考案だから苦情等は受け付けません。

（くんくんと、香りをかぎながらやってきて）
あら、あらあら……
おいしそうなものがあるじゃないの。
（てくてくと机に近づき）

紅茶を淹れましょうか。
美味しいお菓子にはお茶がないと。
（茶葉を出し、湯を沸かして）

>>106
死神さんもお久しぶりねー。元気にやっていたかしら。
ふふ、こんなこともあろうかと大きさには余裕を持たせておいたわ。
今切り分ける包丁持ってくるからまっててねー。っと。
(死神さんにも挨拶を交わしつつ、台所に戻りー

>>107
毒を食べるのはちょっとためらったほうがいいと思うなあ。
あっと、ちょいま…遅かったわね。まあそこは仕方ないや。取り合えず切り分けるからたべる手は一旦止めて頂戴ねー。
(すでに食べ始めた妹紅の姿に、苦笑しつつもフルーツパイに包丁をいれて、取り合えず６頭分に

美味しい？ふふ、喜んでくれたならなによりだわ。
(美味しいと言われて、上機嫌そうににこにこ笑顔
…そうなんだ、いや、水辺…はあるけど、此処まで水着で歩くとはなかなかいいセンスだなーとは。
…水着自体は可愛いからなぁ、紅い屋敷とミスマッチに見えるわ。

>>108
…レミリアも来たのね。
フルーツパイ一つで此処まで釣れるとはおもわなんだ。
(どんどん増える来客に、流石の冬妖怪もちょっとびっくり
レミリアの口に合うかは解らないけど、それなりに自信はあるよ。(ふふん
っと…頭首様に気を使わせて悪いわね。
でもレミリアの紅茶なら外れは無いでしょうし、有り難く頂くね。

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？

>>106　小町
【ごめんなさい、１レス遅れたみたいね】

なんでか知らないけどみんなそういう反応するのね。
暑いから涼しい格好をする。当然の事でしょ？
それに、数百年見たような格好だったし、
ちょっと気分を変えてみようかと。

【えぇ、こちらこそ。これからよろしくね。】

>>109-110　レティ
大丈夫よ、死ぬのは慣れてるから。
それが美味しいのなら躊躇う必要無しよ。
あら、ごめんなさい。ついつい手が勝手に動いてしまったわ。

まぁ、どんな格好であれこの暗さなら問題ないでしょ？
え、可愛い？　ありがとね♪
……まぁ、私が選んだわけじゃないから素直に喜べない。

>>108　レミリア
あ、勝手にお邪魔してるわよ。
ここの主が直々に淹れる紅茶とは、実に期待できるわね。

でも残念、絶品料理に舌鼓するのもいいけど、
ちょっと家事があるからこの辺でお暇させてもらうわ。

あ、レティ。フルーツパイご馳走様♪
（そう言い残してキッチンを後にした）

【なんか一言みたいになっちゃったけど、式の調子がどうにも……】
【また今度逢えた時はみんなよろしくね。】

>>108　レミリア
おう、お邪魔しているよ。
あたいもちょうど着いた所なんだ。
（片手を上げてレミリアに挨拶を交わし）
お茶まで振る舞って貰って悪いねぇ。
あはは、今日はいきなりツいているよ。

>>109　レティ
ちょいと暑さに悩まされていたけどさ、
お陰さんで、何とか乗り切っているよ。
あっはっは、そいつは用意の良いこった。
楽しみに待っているよ〜♪
（台所に戻るレティを見送り）

>>113　妹紅
ん〜、そりゃそうには違いないんだけどさ…？
（どことなくずれた反応、デジャブの感覚を覚える）
（何か歯車のずれた暢気さはいつかの姫君を思い出し）
（そっと死神の目を行使する）

……数百年…そう言う事かい。
（寿命の長さを見て納得。妹紅が蓬莱人である事を見抜き）
永遠のお姫さんの関係者なんだね？
それじゃ多少変わった格好をしていても、無理はないか。
（こじつけのような理屈であっさり納得して）

入れ替わりでお帰りかい。
また今度、じっくりとお話ししような。
（帰っていく妹紅を見送り）

【そいつは残念。また今度な】

>>110
そりゃあ、こんなに香ばしい匂いを
させていたら、誰だって釣られてくるわよ。
（カップに紅茶を注ぎながら）

はい、どうぞ……あなたに
熱い紅茶って言うのも
なんだと思うけど……
お菓子のクリームを洗い流して口を
新鮮にしてくれると思うから。
（紅茶のカップをテーブルに置き）

>>113
あら、帰っちゃうの？
まあ、それじゃあまたね。

>>114
はいはい。ホストは
ゲストをおもてなししないとね？
（カップを目の前において）

ええ、お菓子作りが出来るなんて、
とっても助かっちゃうわ……

>>113
何も間違ってはいないんだけど、聞くとやっぱりいろいろとアレだなぁ。
…まあ美味しいものを食べて死ぬというのは本望なのかもしんないけどね。
いやいや、流石に食べる手前では対応仕切れないわよ、仕方ないわ。

んー、まああなたがいいなら私は何も、だけど…。
…私も来て見ようかなぁ。(ななめ
いえいえ、他人の進めでもかわいらしいのはかわりないし、自信をもっていいのよ〜。

あら、もうお帰り？せっかちねぇ…。
ま、また何時でもどうぞ、何時でも歓迎するよ？(ぱたぱた

【あら残念…】
【また次回を楽しみにしているわ〜】

>>114
三途の川でも夏の暑さからは逃げられないかぁ。
まあ、暑い時は暑い時で、要領よくやっていそうだけどね、あなたの場合。
(くすっと含み笑いを浮かべつつ

という訳で切り分けたわー。妹紅さんが既に一区画食べたから、五等分で…と。
(小皿に二切れ、死神さんのほうに差し出して

>>115
あらあら、なんだか私、レミリアへの評価がどんどん上がっている気がするわー。
このままゆくゆくは紅魔の重役かしら、なーんて…ふふ。

私はやる気になれば自前で冷やせるしね…ん、ありがとう。
じゃあレミリアにも、はいどうぞ。召し上がれ♪
(林檎、パイン、桃、キウイ等など色とりどりの果実をみっちり詰め込んだフルーツパイを、同じように二切れ、差し出して

>>115　レミリア
お言葉に甘えてゲストは、ありがたくもてなされよう。
…頂きます。
（両手を合わせて、食前の礼をして）

客分としての相応の働きじゃないのかな。
越冬ならぬ越夏の、ちょいとした手数料でさ。
そしてそのお零れに預かれるなんて、
あたいの、日頃の行いの良さが分かるってもんだ♪

>>116　レティ
多少は涼しいと思うけれどね。
なんだか、いつもよりは暑い気がするよ。
霧が立ちこめているから、夏は蒸し暑いんだよね〜。
そん時はそれなりにやらせて貰っているよ。

…ふふふ、こいつは美味しそうだね〜♪
（差し出されるだけでも、涎が零れ落ちてきそうで）
頂きます…はむっ、あむっ♪
（我慢できないといった勢いでかぶりつく）

>>116
ふふ、そういう地位、欲しいかしら？

それじゃあ、ありがたく頂きます。
（フォークでパイの先端を取り、一口）
ん〜、サクサクの生地が香ばしいわ……
そして甘みと酸味が心地よく混じって……
凄く美味しいわ、レティ。

>>117
もともと、夏場の食料保存が
できたらいいかな〜とか、
冷房になるかな〜とか思って
住んでもらったんだけど……
いやはや、それがまさかここまでとは。

>>117
ま、此処には私もいるし。じめついた夏の不快さを存分に癒すがいいよー。
(さりげなく死神さんの隣に座って、ひんやり空気を漂わせ
…軽装で川沿いの貴女でもうだるんだから、おね…映姫さんのほうもかなりきつそうなんだろうなぁ。
まああの人は絶対口にはださないでしょうけど。

おっとと…まあいいや。自分の美味しい食べ方が一番よねー。
(フォークを無視して被りつく死神さんの姿に、ちょっと微笑ましいものを感じて
どうかしら、死神さんの口には…合うかなー？
(じーと見つめて、死神さんの反応を伺うように

>>118
ふっふっふ、くろまくは上昇思考の塊よ。油断をしていたら頭首の地位も掻っ攫ってみせるわー。
…なんていうのは冗談だけどね。ま、私は定住するにしても今くらいが調度いいよ。
過ぎた立場は身を滅ぼすもの、しとやかにゆったり過ごす程度がいいわねー。

お褒めにあずかり光栄ですわ、お嬢様♪
(スカートの裾をつまんで、それっぽいお辞儀
……ん。(ちぃん
(指で紅茶のカップを鳴らしてから、カップを口に含み
……苦みとほのかな甘味があるわね。気取らない優しい味わい…。
流石ねレミリア、私じゃ紅茶の味はこうは出せないわー。
(レミリアの煎れた紅茶に、こちらも舌鼓をうち

>>118　レミリア
…氷室代わりだったのかい。
氷精をスカウトしてくるよりは、働きは良さそうだよねぇ。
話せばきちんと聞いてくれる。

…その筈が、嬉しい誤算だったと。
お前さんもツいているねぇ。
運命を操る力とやらのお陰かい？

>>119　レティ
暑くて耐えきれなくなったら、お前さんの世話になるのは名案だ♪
（ひんやりとした空気のお裾分けを貰って上機嫌に）
是非曲直庁も財政難だからねぇ…。
冷房を効かせるお金とかはなさそうだ。
（何か言いかけたようだが、全く心当たりがないので聞き流してしまい）
（レティと映姫の事など知っているはずもなかった）

ん〜…んまいっ♪
今日はここに来て正解だねぇ。
何となく思いついただけなんだけど、こんな事もあるんだねぇ。
（少々行儀が悪いが、美味しそうに食べて）

>>119
あらあら怖いわ。
しっかりと躾けておかないとね？
いろんな意味で……
（クス、と笑い）

ん、咲夜の選んでくれてる
茶葉がいいからよ。でも、ありがと。
（自分も一口紅茶を飲み、パイをまた一口）

>>120
うん。まあ、夏場は暑くて
大変だろうから、日の当たらない
地下室を貸してあげようって言うのもあったんだけど。

さあ、どうかしら。
人を見る目の方が良かったんじゃない？

>>120
ふふふ、熱い夜を過ごしたい時には、あまり向かないかもしれないけどねー。
(意味深に含み笑いを、袖で隠しつつ
(くっくっと押し殺した笑い声は割と妖怪そのもの

ふむぅ…汗だくでうだる映姫さんもなかなか珍しいと思うけどね。
で、汗ばんで濡れた服がうっすら胸元を移して、華奢な色香を放ってたり…。
……ああ、いいなぁ、そういうお姉ちゃんも良いかも…。
(ぶつぶつとなにやらろくでもない妄想をしている様子で

あはは♪気に入ってくれたようで何より〜。
さっき言ってた素行のよさ云々だっけ？頑張った死神さんへのご褒美とでも考えたらいいんじゃないかなー。
(こちらも、フォークを使って残った一切れを切って口に運んで
…うん、流石私。美味しく出来たわ。(うんうん

>>121
あなたの躾は文字通り囚われちゃうからねぇ…。
そうならないように気をつけないと、私までカリスマの虜になってしまいそう。
(同じように、にんまりとした笑みを浮かべて

茶葉もそうだけど、やっぱりいれかただよ。
レミリアの紅茶、私は好きだな。貴族なのに気取ってない感じで…。ちょっと、いいかも。
(もう一口。音を立てずに行儀よく口に流し込んで

>>121　レミリア
地下室って、妹がいるって評判の所だったっけ？
でもそれ以外にいっぱいあってもおかしくないか。
肉体労働担当の門番がいるから、掘るのも出来るだろうし。
島を畔にまで出来る奴は、心強いねぇ。

なるほど。そいつが当主を務める為の必須技能か。
あたいはその点はさっぱりだ。
面倒そうなのがどうにもね…だから一人仕事が性に合っていてさ。

>>122　レティ
…それもそうかもねぇ。
でもさ…かく言うお前さんは、どうやって『お熱い』夜を過ごしているんだい？
（こちらも意味深な、少しだけ好色な成分を持つ笑いを返し）
（悪戯っぽく片目を閉じてみせ）

クソ暑い中、ぼやきの一つも漏らさずにやっていると思うよ。
そうそう、汗で胸元に張り付いて……？
…お姉ちゃん…ねぇ…。
（レティが元通りならば、どう見てもお姉ちゃんはレティの方と見立て）
（身体の小さな映姫には不釣り合いの言葉に首をかしげる）

なかなか上手じゃないか♪
日頃頑張っている御褒美か。
あたいの素行もまんざらじゃないね。
（自分の日頃の事など遠くに忘れ去って、パイを味わって）

>>122
クス、そしたらずっとうちに居てくれるかしら？
夏は涼しく、冬場は優雅に雪を降らせたり。
雪の降る日って何故か静かなのよね。
いろいろなものが良く聞こえそう……

ふふ、まあ貴族と言ってももはや
名ばかりだけどね。領地も何も無いんだもの。
こっちに着てから、私も随分丸くなったもんだ。

>>123
いやいや、他にも貯蔵庫とか色々あるわよ？
上物がちょくちょく壊されるからね〜……
ある程度地下空間も広げることにしたのさ。

ま、ぶっちゃけ私が気に入るか
どうかで決めているんだけどね。

鯖落ち

>>123
あら…それを言わせるのは野暮ってものだと思うけどねぇ？
そのあたりは…実際に[お熱い]夜とやらを、過ごして貰えば解りやすいのかな〜…♪
(ふくよかな胸元に手をのせて、たふんと微かに波打つ乳房
(瞳を細めて、流し目で死神さんを見遣る姿は、同じような色を宿して

生真面目だもんねぇ…仕事から解放されたらされたで…。
…なんていうか、なんだ。すっごい破天荒だけどさ。特に自分の身体になると凄い顕著。
(さんざん見てきた映姫のいっぱいいっぱいな姿を思い返して苦笑い
……おおっと迂闊。(けふけふ)まあそうだけどさ、今は映姫さんのほうが背丈だけは大きいしね。
お姉ちゃんと呼ぶことになんの問題も無いわ。
(清々しいくらいに開き直った

そうそう、いわゆる頑張った自分へのご褒美って奴よ。
そしてそういうのはこのてのスイーツと相場がきまっているもの…てね。

>>124
…立地条件良いしねぇ。カリスマ抜きにしても悩んじゃうし。
……たまぁにレミリアに、さ。[ご褒美]とか貰ったりされるとそうなっても不思議じゃ無いわねぇ。
月明かりに照らされた雪の大地は、驚くほど明るくて綺麗でねぇ。
……いろいろなもの、ねぇ。例えばどんなさ？(くす

領地は館一つ、だもんねぇ。それでもレミリアは立派に気品はあると思うなぁ。
昔はいろいろやんちゃしていたのかしらね……まあ紅白とやり合うくらいだから相当なんだろうけど…ね。

>>124　レミリア
この館はどこまで大きいんだろうねぇ…。
物的損害も…出るだろうね。
そんな噂程度には聞いているよ。
深く掘ったら掘ったで、何か出てくるかもね？
外の世界の幻想入りの道具が掘り出されたとかさ。

詰まるところはそれかい。
いかにもお前さんらしい答えだね。
（肩をすくめて苦笑して）

>>126
ふふん♪仰る通りだ。
その手の事は実際にやってみないと分からない…ってね。
（何を言いたいのかは、お互いに阿吽の呼吸で伝わっているらしい）
（胸を張ってみせると大きくて張りのある胸が少し揺れて）

……破天荒。ああ、確かに。
張り詰めるお仕事だから、そんな時間も持てないとやっていられないよ。
身体ってのは……あはは、そいつは言っちゃいけないお約束かな。
（レティ相手にも、何かやらかしたのは容易に想像がついて）
（目の前には映姫のコンプレックスを思い切り刺激する物があるので）
夏だけに少し溶けて、今のお前さんは小さいからねぇ。
この間だけなら四季様の方が大きいかな。
（レミリアよりも小さな体躯をまじまじと見つめ）

そして、明日の活力に。
効率的な労働には適度な休息と、美味しい物は欠かせないね♪

>>126
ふふ、ごほうび、か。さてさて、どんなご褒美を
お望みかな？
そうさねぇ、冷たい雪女の体をとろかしてしまうような、
何か……なんてどう？
（紅い目で見つめながら）

そうそう……こっちに来てある程度は
領地を取ったんだけど、逆にやられちゃった。

>>127
そうそう、窓を割られたり備品を盗まれたり……
ん〜、道具を掘り出すならまだいいけど、
温泉とか掘り当てるとこまるなぁ……
館が水浸しになる。

ま、結局のところはね。
でもまあ、結果オーライってことで。

>>127
ふふ、死神さんもなかなか…いける口みたいねぇ。
これはいろいろと熱い夜を過ごすことになりそうね…♪
(好色な妖怪二人が出会えば、空気もどこと無く温く
(ほのかに香る乙女の匂いが、微かに部屋に貯まって

普段は威厳ある閻魔って話じゃない、映姫さん。
……私まだそういう部分一切見てないんだけど、どうなんだろう。(汗
だよねぇ…そばにいるのが貴女だし、いろいろ刺激されちゃうわよねぇ。
(だいたい死神さんにも、プライベートでは似たことしてるんだろうなーと、思案しつつ
そういうこと…冗談半分でそう呼んだら、気に入られちゃって。
以来映姫さんは私のお姉ちゃんって訳よ。(ぴっと指立て

うんうん。そしてそれを支えるのが私の料理ともなれば。
私のほうも俄然、活力が沸いて来るというもの…。
美味しいの言葉は料理する人にはなによりも励みになるわ〜♪

>>128
…どんな御褒美も何も、お嬢様との熱い一夜以外の選択肢なんてないくせに、よくもいう…。(くす
それはそれは、いろんな期待で胸が高鳴りそうだわ。
…気が付けば、皆そういうの好きだよねー、なんて。くふふ。
(死神とレミリアを交互に見遣り、好色な妖怪三人の緩やかな桃色トークにまんざらでもなさそうに

あの紅白相手では仕方ない…が。
それが今では仲いいんでしょ？一緒にいろいろ悪巧みしたり。
…本当、運命とやらは愉快なもので。(くすくす

>>128
紅魔館は退屈しないところだねぇ。
温泉かぁ…吸血鬼は流れ水がダメだっけ。
あたいは、良いと思うんだけどね。
一階がダメになっちまうけどさ。
門番なり妖精メイドなりを、働かせて改造すれば。

結果オーライ、まあそれで良いよね。
細かい事ばっかり考えても、頭痛がするだけさ。

>>129　レティ
あははっ、そっちの事が好きなのは…人の事言えないからねぇ。
これ以上熱くしちまって、2頭身になっても知らないよ？
（冗談を交わしつつも、どこか気心通じ合う感触を感じ）
（夏の暑さを更に暑くする物が辺りに漂う）

そりゃ、そうだ。魂を裁く閻魔様だ。
…良いんじゃないかい。
四季様だって、こんな所まで来てお仕事を持ち込みたくないだろうね。
こればっかりはどうしようもないからねぇ……。
（胸の所の距離を弄ったところで、映姫が余計に傷つくとしか思えない…）
おやおや、それじゃよろしく頼んだよ…妹さん♪
姉さんのストレス発散のお付き合いをしてやっておくれ。

その点、あたいは料理はさっぱりだ。
ちょいとがさつすぎるかなぁ…何か覚えようかな？

>>129
ふふ、言わせるためにいってるのよ。
ふ〜ん、どれどれ。高鳴ってるか確かめてみようか？
（服越しに手を這わせ、胸元にぴたりと当てて）

ん、まあね〜。悪巧みと言うか
たかられてると言うか……
ま、これも運命の悪戯ってね。

>>130
そういうこと。建物全体の
強度低下にも繋がるし。
蒸し暑い夏が更に蒸し暑くなるし。

まあ、そういうこと。
なるようになるし、なるようにしかならないのよ。

>>130
そりゃもう、これでも妖怪ですから欲求には忠実なのよ。
それは困るわねぇ…けどそうなったとしても、心地良いのだからそれはそれで仕方ない…。
むしろ２頭身サイズになったらそれこそ、好きにされちゃいそうねぇ…♪
(ぽてん、と死神さんの肩に頭をのせて甘えるように擦り寄ってみたり
(冷えた身体に、どこか熱っぽい空気も漂って

…そっか、そうだよね。
むしろ仕事をわすれれるくらい私の存在が居心地いいのかなーとか。
そういうふうに考えたほうが愉快だし、ねー。
だよねぇ…正直あの視線は、たまぁにいたたまれなくなるわ。
(同じ相手への悩みを持つもの同士、溜息を一つ…
こちらこそ…ふふ、この際だから小町さんて呼んでもいいかな。
ちょっと他人行儀かなーと感じてはいたし…これも何らかの繋がりとおもって。

…いいんじゃないかな、そのままでさ。
お姉ちゃんもきっと自然体の小町さんが一番好きだと思うなぁ、私は…なんていうのは偉そうかしら…(けふん

>>131
まったくもう…今のレミリア相当あくどい顔をしてるわよ？…まあ、嫌いじゃ無いけど。
ひゃわ！れ、レミリアっ…？いきなりはびっくりするじゃない…。
(胸に手を当てられ柔らかい乳肉に軽く手がしずんでいて

…たかりというなたかりと。それに負けた全員が多分悲しくなるから(けふ
ふふふ…私がこうしてるのも、運命というものかねぇ。

>>131　レミリア
四六時中、どこかで穴が開けばそうなるか。
でも本格的に倒壊したって話は聞かないから、
修復作業も、マメにやっているんだねぇ。

運命を操るだの言いつつも、出たとこ勝負だね。
結局はそう言う事なのかい。

>>132
存在ってのもあるけれど…あはは、そりゃあたいも同じだ。
言ってはみたけれど、2頭身がどんなのかちょっと想像はつかないね。
好き放題いじれそうなのは同感だ。
（肩に乗っかってきた頭を軽く撫でてやって）
（自分とさほど変わりのない筈の体格が小さくなっているのが、少しだけ不思議で）

お仕事を忘れてはしゃいでくれるのも、あたいとしても安心できる。
あれだけの責任だから…息抜きできないと、弾けちまうよ。
そうなんだよねぇ…どうにかして救いの手はない物か。
（もちろん本人が気にしなくなるのが一番ではあったが）
ああ、構わないよ。あたいはそんなのにはあまり拘らないのさ。
これもなんかの縁でね。改めて、よろしく。

そう言って貰えると安心できる。
でもたま〜に、凄く不便だったりする事も…。
疲れて帰った時に、あり合わせの物で料理できるって必要な技術だ。
あたいの場合は、お茶漬けかっ込んで終わりだからさ。

>>133
そうそう。補修にだって限界って物があるしさ。
一度建て直したほうがいいかも
知れないわね……
　
運命ってのは流動的なものなの。
変に変えるわけには行かないのよ
バタフライエフェクトって行ってね。
ちょっと変えた運命がどんな余波を
呼ぶかわからないもの。
部屋を冷やすために呼んだら、
こういう美味しいパイにありつけたりね？

>>132
ふふ、悪魔だからね。
カリスマの隠し味に悪さは大事。
（ふにゅふにゅと柔肉を堪能しながら）
だって、普通にしたんじゃつまらないし？

とはいえ、まあ。今夜はどうやらこっちの
死神の方がいい雰囲気みたいね？
私はそろそろ引っ込むとしましょう。
おやすみ、二人とも。パイ、ご馳走様ね。
（レティの唇に自分の唇を触れさせて）
（自分のパイを持って、自室へと引っ込んでいった）

>>133
…サイズでいえば多分上海ちゃんくらいになるかもね。
ふふ、小町さんになら、すき放題やられるのも悪くないかしら…。
あ、でも優しくしてくれた方が、私は嬉しいかな。
ふみぅ、ん…♪ふふふ、どうやらその心配はなさそうだわ〜…♪
(撫でられると、嬉しそうに目を細めて、気持ち良さそうに
(すりすりと甘えながら、小町さんの胸を横から持ち上げるようにてをそえて

確かにね…つまりそういうのは私とか仲のいい人妖に任せて、ガス抜きしてやればいい訳ね。
私も、ストレスで潰れたお姉ちゃんなんて見たくないしねぇ…。
うーん、少なくとも胸は既に手詰まりだと思うの。
いろいろやってるみたいだけど効果が無かったらしいし…。
ん…あらためて宜しくね、小町さん。
(上目で見上げつつ、にぱーと笑顔で

ふうむ…確かにそういうのはちと不便ねぇ。
…まずは卵焼きから手をつけるべきかなー。始めるとしたら…。

>>134
丸くなったと言っておきながらこれだよ。
やっぱレミリアは夜の王だよ…んっ…ふ、きゃ…っ。
(乳房を軽く揉みほぐされ、可愛い悲鳴をあげてしまい
つ、つまらないじゃなくって…もう、強引なのだから…。

あら…きをきかせちゃった見たいでごめんなさいね…。
ん、おやす…っ！
(ちゅ、と唇が触れ合うキスに、肩をびくっとさせて
…も、もぉー。ほんっとにレミリアはっ…。
(じとーっと睨みながらも、まんざらではなさそうにしつつ
(触れ合った唇を、そっと指でなぞり

>>134　レミリア
この館をねぇ……。
でもここって、メイド長の能力で大きくしているんだろう？
それを差っ引けば、労力はそれほどでもない…と思う…。
（最後の方はやや自信がなさそうに尻すぼみに）

……操れるとは言っても、何でもかんでも変えられないと。
自分の思った通りの未来になるんじゃなくて、
見えていた未来を避けられる程度で、別の未来の先はよく見えないのかな？
そうそう都合良くも出来ていないよね。

ああ、お休み。またな。
（自室へ引っ込むレミリアにもう一度挨拶を投げかけ）

【お疲れさん、またな】

>>135　レティ
二人並ぶと、どっちがどっちかよく分かんないや。
あはは、嬉しくなる事を言ってくれるね。
あたいもあまり強引なのは…ね♪
（少しだけ得意になって何度も頭を撫でて）
（平時のレティとほとんど変わらない肉付きの胸が添えられた手に沿って震え）

そう言う細かい調節は苦手だと思うから、見かけたらよろしくお願いするよ。
あたいは勝手に息抜きとかしているんだけどねぇ。
……悪いが、あたいも同感なんだ。
何か方法があれば良いんだけどねぇ…。
改めて言われるのもこそばゆいけど…よろしく。
（見下ろしてにっこりと笑みを返す）

卵くらいなら綺麗に割れるから、今度頑張ってみるよ。
どこまで努力が続くか分からないけどさ…。

>>136
えー、私と上海ちゃんならまだ解りやすいわよ、髪の色とか。
ふふ、奇遇だねー…やっぱりするなら甘く、優しく、そして熱く…だよね…♪
(レミリアの人目を無くしたためか、遠慮無しに抱き着き、小町の胸に顔を埋めて
(すんすんと鼻をならして、健康的な色香を放つ乳房に、うっとりしたように

そのあたりは任せておいてね。小町さんも仕事やりながらではなかなかままならないでしょうし。
…何か別の場所に希望を見出だせば良いんじゃないかしら。お尻とか。
胸が小さい子は得てしてお尻に肉が行きやすいと聞くわー。

あはは、三日坊主になってもいいが困るのは小町さんだからね。
最初は形が悪くても、くりあえすごとに上達するはずだしね。
こう言うのはどれだけこなしたか、が大事になるからね…頑張ってね、小町さん。

ちょいと趣味の変わったお人形だって説明されたら、
見分けがつかなくなっちまうよ？
でも気配とかで分かるとは、思うんだけどさ。
そこも同感だね…趣向の違うのも良いけれど、基本はそれかな♪
（胸に飛び込んできたレティを抱きしめてやって）
（両方から頬を挟み込んでやる）

ふっ…んっ…んっ…んっ…♪
（髪の毛に鼻を押し当てて、すんすんと匂いを軽く嗅ぎつつ）
（抱きかかえて腕の中に収めたレティの背中をそっと撫でて）
（片手が少しずつ背筋を滑り降りて、お尻の曲線を捉える）

顔を合わせた時には、お願いするよ。
休憩の時は、なかなか顔を合わせる機会もないからさ。
それはどうかなぁ……四季様の場合、そっちもちょっとね……。
（大本の体格、骨格が小さめなのでその例えでもそれほど自信はない）
そりゃごもっとも。サボって困るのはあたい自身だ。
頑張ってみるよ…要は場数なんだよね。

【今日は2時30分が限度だから、少し急ぎ気味で行くのはご容赦願うよ】

…うーん、そういうものか。…ってなんで私が精神的にも人形的になってると考えるのよ。
うんうん…やはり貴女とは気が合うねぇ…。
ふぁ…ん、やわこい…♪私よりおっきいかもね、これ…♪
(乳房に顔を挟まれながら、両手で胸をわしづかみにして
(ぎゅっぎゅっと乳房を握り、揉みしだいてあげて

ひゃ、ん…♪んぅ…小町…優しいけど、やらしいさわりかた…♪
(目尻に涙を溜めながら、顔を上げて見上げながら。お尻を撫でられると、誘うようにお尻を回して…

【ふむ…私もそんなに持たないし…普通の部分は切っちゃうね】

あははっ、今のお前さんだって結構珍妙な感じだからさ。
更に小さくなってお人形紛いになっても、しっくり来る気がするよ。
おっと…んっ、あっ…ちょいと乱暴…きゃんっ…っ♪
（本人のイメージその物の、健康的な張りのある肌が）
（乳房の形の良さを強調しているかのようで）
（それでいて指先に返してくる感触はとても柔らかくて）

そいつはお互い様って事だ。
こんなにお尻をふっちまってさ…お前さんだって十分やらしいよ♪
（揺らめくお尻に付き合うように手を伸ばして丘の形を撫で回し）
（隙を見計らって、更に下の部分まで入り込もうとして）
（レティの腰の下に掌を当てるようにして、スカート越しの谷間の下を指先が目指す）

ふふ…まあ、普段より小さいとイメージ狂っちゃうしね。
一粒で二度美味しい、て感じかしら、貴女にしたら…なんて♪

こんな、やらしいお胸目の前にして…優しくなんて無理な相談だ…よっ。
(そのまま衣服の隙間にするりと手を入れて、直に乳房を掴んで
…ふわぁ…♪すご、柔らかくて…。
揉んでるこっちまで、良くなって来ちゃうわ…♪
(ふにゅ、ふにゅ、と汗ばんだ乳房を思うがままに解して
(指に吸い付いてくる乳房の感触に、夢中になってぐにぐにと手の中で形を変えさせて

にゃ、あふ…だぁってぇ…♪
久しぶりに、こう言うことするし…私も、いっぱい楽しみたいしねぇ…♪
(普段の何処か落ち着いた感じから一変して、甘ったるい猫撫で声で、小町に甘え、誘惑するように
(スカートごし、下着ごしに、小町の指がするすると動き
(お尻の谷間の間、下腹部のふっくらした部分は、期待からか既にしっとり濡れそぼって…♪

ある時はお人形。
でもある時は、優しく包んでくれるお姉さん…。
一粒で二度か…なんだか面白そうだ♪

ふぁっ、あ、はぁ…あぁ…はぁ…はぁ…♪
（あっと言う間に、サラシの中に手が入り込んできて胸を揉みしだき）
ふっ、んっ、ふぁっ、んんっ、はぁぅっ、あっ、ひぁっ、あぁ♪
（嬌声を上げて、揉む掌の動きに従って喘ぎ声を上げてしまい）
（しっとりと肌に汗が浮かび始めて、それがレティの掌の吸い付きを更に良くして）
（普段よりも小さな掌では余るほどの大きな胸が、何度も形を変える）
（活発的なイメージそのままの、張りのある肌の質感も掌に返して）

あははっ、お前さんも好き者だね〜♪
ご期待には是非とも応えたいよ。
それじゃ…こんなのはどうだい…？
（スカートの中に手を差し込み、いつも穿いている長いドロワーズにも手を掛ける）
（ゆっくりとお尻から太腿に下ろして、その中身を露出させようとして）
（更に手は直のお尻の肌の感触を求めて奥を目指していた）

ねみぃ

私も、好きにされたり手玉にとったりと二度美味しいしねぇ…ふふ♪

やだ…これ、凄い…♪
指を動かす度にたぷたぷ弾んで…おむねが、離れたく無いって、私の手に吸い付いて…♪
…魔性ってのはこんな、なのかなあ…♪
(再び胸の谷間に顔を埋めて…先程とは比べものにならない、異性を誘う淫らな匂いに、頭がくらくらしてしまい
(そのまま胸肉に口をつけ、ちゅうぅ♪とキスマークをつけるように乳房に吸い付いて

すきものはお互い様でしょうに…ふふ。
ひゃんっ…や、ふ…おしり、きもちぃ…♪
(お尻を直に露出されて、ひんやりした空気が一瞬溢れて
(ドロワからは、微かに蜜が、割れ目から糸を引いて…♪
(尻肉に手が触れると、人肌よりも少し冷たい感触と、ふにふにした柔らかさを伝えて

【…ええと、ちとわかりにくかった】
【ドロワ脱がしてそのままお尻を直に…でいいのかしら】

【それで良かったんだ。ちょいと急ぎ足過ぎたかな？】
【脱がして直に入る、であっているよ】

お前さんだって、元に戻ったら…ひゃんっ♪
あっ、ふぁっ、はぁ、なんだか…あっ、あぁ、つめた…はぁっ、あぅっ♪
（普通よりも少し冷たさを感じる掌が）
（しっとりと汗の浮かんだ胸を這い回る）
（吸い付いているお陰で、余計に掌の形が子細まで分かるようで）
（熱く火照った肌を接触している部分が少しだけ冷やしてくれる）
あっ、ひあぁぁっ…痕、ついちまったねぇ…♪
（吸い上げられると、かなり濃厚にキスマークが刻まれて）

あははっ、気持ちいいかい？
もっと気持ち良くなろっか……ん？おや？
お前さん、もう…本当に好き者だねぇ♪
（お尻を前から後ろまで調べるように手を這わせていると）
（秘裂から糸を引く感触があった。指をそっと戻してみると）
（そこにはレティの淫らな匂いが少しだけついていて）
ふふっ、もうこんなに…？
（レティの見ている前で指を口にくわえて、舌で舐め取る様までみせてやる）

いやいや…貴女には負ける…♪こんな凶器を持ってるんではねぇ…♪
んーっ♪ちゅ、ちぅぅ…♪ぷは…♪
…小町さんのおむね、美味しい…♪とてもえっちな味…♪
はぁ…もっと、もっと吸いたい…♪
(親指が小町の乳首に触れると、かりかりかりっ♪と爪をたてて小刻みにこすりあげ
(くりくりと指で押し潰しながら、もう片方を摘んでは、こりこりと指を回して
(その中心を、ひたすら取り付かれたように一心不乱にキスを落として、谷間に舌を這わせて唾液で濡らしていって

うん…♪もっと、よくなりたい…♪小町も、一緒に…♪
…ぁ…。
(自身の蜜が絡み付いた指を見せ付けられ、かぁっと顔が真っ赤になり
……こ、小町…それ、やらしすぎ…♪
(自らの蜜をじっくりなめとる様を見せ付けられ、その光景から目が離せずに
(愛液を丹念に味わられて、お腹のおくがきゅんきゅんしてしまい
あ、ふ…♪(くちっ♪)にゃ♪あ、はっ、ふぁぁっ♪こまちっ、さぁんっ…♪(にちゅっにちゅっ♪くちくち…♪
(ぽてんと小町の膝上に乗っかると割れ目を太股に擦り付けて、小町をおかずに快楽に溺れ始めて…♪

【そろそろ時間ー、よね】
【もっとじっくりいきたいけど、時間も時間だしすぱーとをかけてみよう…】

こら、凶器とか言うな…あっ…ふぁ♪
そんなに、好きなのかい…？
ふぅっ、あっ、はぁ、あぁ、おっぱい、気持ち良くて、はぁっ、あっ、あんっ、はっ、あっ♪
そんな、吸っちゃやぁ…あっ、ふぁっ、あっ、あぅっ、んっ、はぁっ、あっ、あっ♪
（乳首を震わされると、背筋を突っ張らせて大きなリアクションを返し）
（硬くなった乳首を揺すられて何度も身をくねらせてしまう）
（谷間にはキスマークがいくつも刻み込まれて、唾液でしっとりと濡らされ）
（レティの体温が直接染みこんでくるようで、他の場所よりもとても暖かくなって）

レティ、もう感じちゃっているんだよ…♪
ん、美味し…ちゅっ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…♪
（頬を染めているレティに見せつけるようにして、指の愛液を舐め取り）
おいおい、そいつは気が早すぎるって物だ♪
あたいにも参加させておくれよ♪
ほらっ、そらっ…これは…っと、そらっ、ほら、ほらっ♪
手助けしてあげるからさ…イっちゃいなよ…ほらっ、ほらっ！！
（腰を膝の上で動かし始めたレティの、クリトリスの少し上に掌を押し当てて）
（親指をクリトリスに押し当てて上から軽く揺する程度の刺激を加える）
（それでも慣れてくると、少しずつ大胆になり、掛ける力を強めて）
（レティが快楽に溺れるスピードを見計らって加速させてやり）
（絶頂に至れるように、一気に煽り立ててやった…）

…どうだい？　気持ち良かったかい？
今度はあたいも…しておくれ、ふふっ…♪
（絶頂に達して脱力しているレティを抱きしめて、額に口付けを落とす）
（脱力感に身を委ねている間はずっとそうやって抱きしめてやって）
（動けるようになると第二回戦が始まったとか何とか…）

【ゴメン、思ったよりも早くに眠気が来ちまった】
【強引だけれどこっちはこれで〆にするよ】
【また今度、時間がたっぷりとある時にもう一度お相手できると嬉しいよ】
【その時はきっちりとやらせて貰うからさ。それじゃ、お疲れさん、そしてお休み】

ふふふ、そんなこといってもねぇ…♪この乳房でどれだけ虜にしたのやら、てね…。
…ん…好きだよ？やわこくて美味しくて…♪ちゅうぅっ♪
ふふ、きもちよさそ…♪ちゅる…ちゅ。ほらほら…先っぽ、そんなにきもちぃ…？♪
(乳首を責めたことで、強い反応を示したことに気をよくして、さらに乳首を攻める指を速めて
(最後に思い切り、乳肉を伸ばすようにすいたてて、おっぱいから口を離して…

ふああっ♪やっ♪あっあっあっ♪♪お、おまめっ♪おまめひゃめえぇ♪♪
(おまめに指を当てられ、それに引っ張られるように腰をがくんっと突き上げて
ひゃんっ♪ああんっ♪あひ♪ひぃんっ♪こしぃ♪こしがとまんないよぉ♪おまめもあそこもっ、きもちぃくてっ♪♪あひっ♪ひゃああん♪♪
(小町の巧みな誘導と、快楽への欲望が、自身を溺れさせて
(よだれを垂らしながら、恍惚の表情で腰を振り、おまめを愛され、そのまま絶頂に導かれ…♪
ひにゃうっ♪あっあ♪も、イクっ♪イクっ♪こまちに、おまめこりこりされてっ♪ひぃんっ♪♪あっあっ♪♪あ♪―――――っ♪♪♪
(声にならない悲鳴を上げながら、小町の太股で絶頂の潮をふき、べたべたに汚して…

ふぁ…う、ん…すごかった…ゅ…♪
(絶頂の余韻に浸りながら、額にキスを受けて嬉しそうに
(そのまましばらく緩やかな甘い時間を過ごし…
…えいっ♪
(不意に、小町をソファに押し倒して、小町に覆いかぶさり、濡れた割れ目にてをのばし…

(そのまま何度もお互いにはてあい、もとめあう濃密な時間を過ごして…♪

【まあしかたないない…時間もきついして】
【ふふ、次回はまたじっくりとやりましょう…すきもの同士、欲望の赴くまま】
【ではでは、私もお休みなさぁい…】(はたはた

１５０

　 　 　 　 /rｧ(　）<y''´（　 　 ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　
　　　　　　 　 　 /λ(　'l.7 ヽ,__ノ ｰ‐' : : : : : : : : : ＿＿:.: : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ　
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　　　　　　ヽ!i 　 ./ . l　 l　.ij l | ', ヽ　　ヽヽ ／ヽ　i!　lヽ　 　 ￣　　　 iヽ､ ヽ: : ヽ　
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　　　　　　 | |　 ji 　 l　 !i .l i!ﾊｉ.　', ',｀ヽ　ヽヽ,..ヽ,」=示=z､　　ﾊ　　 　.ﾊ　　V): : : :ヽ,　
.　　　　 　 | .|　ﾊ.　　i　.l l l.」|>l一.', ', 　＼ ヽ ,ｨ行::::::::::心.ヽ l .| 　 j / ｉ',　 ､｀T¨¨ヽ.j　
　　　　＿ .|　V　',. 　 ',　ﾚi´ i!　',　 ',ヾｔ.　　ヽ＞ Vzt::::::ﾉりi　l　|　/ /| | .l　 ',　ヾ::シ　
　 　 f´;;;;;;;;i!¨;|=z､l　　Vi.､ l　i!　ヽ ¨''　ヽ,　　　　 ゞこ才'ｲ　j　.l ﾉノ .| ｌ　l　　l ､ヽ　
　　　'.;;;;;;;;;;;ヽ;;ヽ;;;;;｀ヽ.λl.ヽ,　　 　 _,　　　　　　　　　　　l .//.ノｧ7　i! l　.l　　l. ヽ,ヽ　
. 　 　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r(i､',. 'ﾊzzzztｼ'　　　i　　　　　 //,/ /／| ./　.j' l　　l 　 i　ヽヽ',　美味しいお芋の季節よ
　 　 　 ∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ　ヽ' ﾊﾍ　　　　　　'　　　　　// /ｲ´ 　l /　./ .l　　j|　 ﾊ　 ',. ヽ　
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　　　 l ﾊ　ヽ;;;;;;;;i;;;;;;;;;;ヽ　｀ヽ､ヾﾐz､　　　　　､ __ 　_''´　　　ノ|jﾊ　　l　,.' /　/　.l　/　 '　
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？

はぁ〜…
やっぱり暑い日には冷たい飲み物よねー。
（勝手に厨房に入り込んで、冷たい飲み物など頂戴していて）
それにしても最近は寒くなったり今日みたいに暑くなったり…。
まるで秋みたい。
（ボソリと呟いてみたり）

………だるいわ暑いわしんどいでござる。
（のたのた入ってくると涼しそうなフローリングに転がってだらだらしはじめる）
鈴仙〜〜〜冷たいもの頂戴な。
アイスティーがいいわアイスティー。
ああサイダーなんかも良いわね。

>>154 姫様
ひ、姫様……。
はぁ…
（姫様の全然、これっぽっちも華麗で優美でない姿を見せられて、頭を押さえて）
姫様。何度も言ってますけどここは永遠亭ではないんですから、
もっとお行儀よくですね…。
（お説教をしながらもちゃんとアイスティーを出す）
気のせいかしら…。
永遠亭以外の場所で姫様を見るたびに輪にかけて酷くなってきてるような…。

あ

>>155
は〜〜極楽極楽。まっこと美味でござる。
（満足そうにアイスティーを飲み）
それは気のせいよ。
私はいわば身をもって世の中の忙しさに警鐘を鳴らしているの。
こんな優雅な私ですら時にはのんびりするのだからもっと肩の力抜いて生きていきましょうと伝えているのよ。
働きすぎは体に毒、時には畳に横になって人生に思いを馳せる時間があっていいの。
なんとも言えぬ贅沢な時間を過ごす事が心に豊かさをもたらすのよ。
あなたは流れ行く雲の大きさ。吹き抜ける風の涼しさ。輝く月の美しさがちゃんと見えていて？
足を止めて周囲の物に心を寄せるのも大切な事なのよ。
（完全にだらだらしながら適当な屁理屈をごね始めた）

>>157 姫様
言ってることは分かりますし、共感もできます。
できますけど……
（ジッと姫様を見つめる）
（確かに言っていることは分かるし、共感できる部分も多々ある）
（が、普段からのんびりと肩の力を抜いている人が言っても説得力がないことをその目で知った）
少なくとも、その言葉が姫様とてゐに当てはまらないことだけはよぅく分かりました…。
はぁ……
本当に少しの間、永遠亭を出て紅魔館でお世話になろうかなぁ？
（かなり本気で思って呟いた）

>>158
わかってもらえて嬉しく思うわ。
さぁさあなたものんびりなさい。
私の前で肩の力抜けない気持ちはわかるけど今はオフ。遠慮はいらなくてよ。
…と、言っても恐縮してしまうものよねぇ。
（偉そうな事を言いながらのび〜んと伸びをする姿はまるで猫のよう）
あら寂しい事を言うのね。
イナバがいなくなったら私は悲しくて泣いてしまうかも知れなくてよ？
てゐは誰に悪戯をすればいいのかしら？

>>159 姫様
はあぁぁぁぁぁ……
（深い、本当に深い溜息をついた）
（相手が霊夢なら狂気の目でも使って、全身性感帯にして放置するところだが）
（相手が相手だけにそれもできないのが悲しいところ）
あぁ、あの永夜異変のときの凛々しい姫様は一体どこへ…。
（夜空を眺めて涙を一粒流してみたり）
いえ、姫様のことですし『あらぁ、また紅魔館かしら？イナバもレミリアにお熱なのね。それよりも退屈でござる』
とか言いそうな気がしますが…。
てゐは悪戯しすぎなんです！少しは反省させなくちゃ！

>>160
あの時は本気だったもの。今は平和。
武士も兜を脱いで天下泰平。要するにいざって時にちゃんとできればいいのよ。
常に気を張り詰めているのは余裕の無い証拠。私は心を広く持って盆栽を愛でているの。
そのうち本気出すでござる。
（床に転がったまま起きる気配は無い）
（怠惰が全身から滲み出ている）
あらあら、あなたの気付かないところで私はあなたに気をかけているというのに。
親の心子知らずとでも言うべきかしらね。
クス。主君としてもちょっと妬けるわ。クスクスクス……イナバの恋ねぇ…ふふふふ。

>>161 姫様
はぁ、そういうものですか？
私もあの異変以来、肩の力は抜いてますし、この幻想郷での暮らしも楽しんでますけど…
姫様はいくらなんでも肩の力を抜きすぎなのでは？
あの霊夢ですら一応働いてるんですし、姫様も何かしませんか？
それと、近々閻魔様が出張お説教に来てくれますから、逃げないでくださいよ？
閻魔様本人からのご要望でお茶やお菓子などは一切ありませんので、そのつもりでお願いします。
（もう1度溜息をついて言って）
え？
そ、そう、なんですか？
え、えっと……
（姫様の笑いに顔が熱くなるのが分かって）

>>162
嫌でござる。拙者は何を言われても働かないでござる。
たとえ無一文になってもお腹が空いてもてこでも働かないでござる。
岩に抱きついても働かないでござる。ニート暦千年の記録をストップするくらいなら妹紅に土下座して詫びるほうが百万倍マシでござる。
…イナバ…あなたも容赦なくなったわねぇ…
月から来たばかりの頃はあんなに可愛かったのに…
（着物の袖で目元を拭って）
ふふふふ、これからも私の耳目を楽しませる色恋沙汰を繰り広げなさいな。
……応援してるから。やはり女の子としてはこれよね。
ほほほほほ。てゐに情報集めさせても楽し……もといあなたの事が心配だし。

>>163 姫様
姫様…
妹紅に土下座なんてしなくてもいいですからそんな記録、いますぐストップしてください！
（頭を抱えながら言って）
あぁぁ…閻魔様の苦労がすっごく分かる気がするわ…。
やっぱり閻魔様って凄い…。
あら、ちゃんと容赦はしてますよ？
それにこれも姫様を思えばのこと。
従者から姫様への愛なのです。
（過去の経験から目元を拭う仕草を嘘泣きと判断。心を鬼にして言って）
姫様に限らず女性って噂話が好きですものね。
て、今何か本音が漏れませんでした？
まぁ、とりあえずお小言は終わりにして…姫様、どうぞ
（紅魔館に来たときに厨房の冷蔵庫に入れていたクッキーを持ってくる）
よかったらどうぞ。
味は保証します、よ？

いいことを聞いたわ、
じゃあさっさと私に土下座しなさいよ。
（数分前から扉越しに話を聞いていて）
（ここぞとばかりに現れてソファーを借りて）

鈴仙、貴女も大変でしょうけど
この怠け者をどうにかするの頑張ってね。
あ、そのクッキー私も貰っていいかしら？

【邪魔しちゃっても大丈夫？】

あ、いらっしゃい
(部屋に入ってきて来客に気付いたのか挨拶を)

【えっと、お邪魔しちゃっても大丈夫？】

>>164
せめて五桁の年数には到達させたいわ。だから九千年ほど待って頂戴。
（さも当たり前の事のように）
むむー最近皆が厳しいでござる。
えーりんに叱られイナバに叱られもはや味方はてゐのみ…
こうなったら逆に閻魔様に屁理屈ごねて説教引き伸ばしを図ろうかしら。
十日も粘れば休暇も尽きるでしょうし。多分。
どっちがお腹空いて倒れるか勝負でござる。
（それはそれでいい暇つぶしの気がしてきた）
ありがとうイナバ。あなたの愛受け取ったわ。おかげで楽しい時間になりそうよ。ふふふふ。

あら、気がきくわね？
ありがとう、やはり優美にして風流な暇人タイムはこうでなくてはいけないわね。
（クッキーをゆったり頬張り品のよい仕草で口に運ぶ）
（だらだらしてなければ優雅だったかもしれない）
そうそうイナバ。その姫様だけど先日新たな称号をゲットしたわ。
暇様っていうの。気がむいたらあなたも呼んでくれると嬉しいわ。

>>165
やなこったでござる。例え話でござるよ。
盗み聞き？
下品な趣味ねぇ…おお嫌だ事…
（わざとらしく眉をしかめてみせて）

【私はかまわなくてよ。ゆっくりしていきなさいな】

>>166
あらこんばんわ。可愛らしいお姫様。
ちゃんと引き篭もってる？
（心から優しげな微笑）

【当館は誰でもウェルカム…まああなたの方が住人だけどね。どうぞどうぞ】

ヒッキー

>>165 妹紅
あ、妹紅…。
（思い切り疲れたような顔を向ける）
（もちろん疲れた原因は妹紅のせいではない）
うん、ありがとう。
これも従者の務めよ。
……ところで、何で水着なの？
（クッキーの入ったお皿を近くに寄せてやる）

【ふふ、もちろんよ。こんばんは、妹紅♪】

>>166 フラン
あ、えっと…レミリアの妹、よね？
（レミリアの妹ということもあって少し緊張して）
確か前に2度くらい会ったわよね？
お邪魔してるわよ。
クッキー、食べる？

【お邪魔するも何も、貴方はここの住人なのだから気にしないで。どうぞどうぞ〜】

>>167 暇姫な姫様
ま・ち・ま・せ・ん♪
（ある程度予想してた答えににっこり笑顔で答える）
（が、その目はちっとも笑ってない）
姫様が弛みすぎてるからです。
て、姫様…。
よく分からない対抗意識燃やさないでくださいよ…。
（若干呆れながら言って）

優美かどうかは別として、お口に合ったようならよかったです。
（もう何度目か分からない溜息をついて手元にあった飲み物を口に運んで喉を潤す）
ひ、暇姫って…。
姫様。それ、褒められてないですからね。
あまり嬉しそうにしないほうがいいですよ…。

>>166　フランドール
あ、いつものことながらお邪魔してるわよ。
格好についてはスルーで。
もう説明が面倒だから。

>>168　輝夜
仮に例え話だとしても、自分の発言には責任を持ってもらわなくちゃ困るわ。
だからほら、土下座しなさいよ。
なんと言われようがあんたの頭を踏みつける快感を味わうまでは諦めないからね。

>>169　鈴仙
……ねぇ、大丈夫？
なんか事情は把握してるけど大変そうね。
だからあいつが私に土下座すればいいのよ。
そうすれば貴女が頑張る必要もなくなるでしょ？
暑さ故の服装。他意は無いし露出狂でもない。
（クッキーに手を伸ばしながら答えて）

【ふふ、ありがと】

>>168　輝夜
いらっしゃい、永遠亭のお姫様。
いや、確かに私が出来る様な手伝いは紅魔館では無いと思うけど
ただ出来る事が無いだけで引き篭もってる訳じゃないんだけど……

>>170　鈴仙
そうだけど…レミリアお姉様の妹だけどそんなに緊張しなくてもいいよ
(緊張している事に気付いたのかそう言う)
多分ね
どうぞ、遠慮せず寛いで。
まぁ、もう既に1人寛いでる人がいるけど…
(輝夜を見て呟く)
うん、食べる　ありがと

>>171 妹紅
気にしないで寛いでいって。
(笑顔で答え)
あー、うん…わかった。

>>170　うさぴょん
物事中途半端はよくないわ。弛むなら徹底的に弛むべきなのよ。
極めつくした果てに真理が見える。
働き者ＶＳ怠け者。これは負けるわけにはいかないわね。
むしろ閻魔様に逆説教決めて怠惰の道に引きずり込みたいものねぇ。
（微妙に瞳が本気かも知れない）

だって嬉しかったのだもの。
貴人は凡人とは感性が違うのよ。暇は褒め言葉。
この応援を励みにしてもっともっと怠惰に暇に生きて見せるわ。
イナバ、あなたも少し私を見習いなさいな。全員で怠惰を極めて蜘蛛の巣の張った永遠亭を見てみたいでござる。

>>171　もこたん
誰もするとは言ってなくてよ？
ニート止めるよりマシと言っただけの事。人の話はきちんと聞きなさいな。
クス…本当にあなたはドＳなのね。露出狂で加虐趣味なんておお怖い怖い。

>>172　ふらーん
出来る事が無い。すなわち暇。
それを続けていけば次第に「何もしたくないでござる」という気持ちが沸いてくるわ。
あと五百五年で千年。そうなればあなたも私みたいになれるわよ。
なんて幸せなお姫様なのかしらね。
（仲間を見る目で）

>>171 妹紅
……ごめん。
もうだめかも。
（頭を抱えてテーブルに突っ伏していて）
私じゃ姫様を更正させることなんてできないんだわ…。
こうなったら閻魔様に全てを委ねるしか…！
あ、うん。それは分かってる。暑いんだもの。仕方ないわよね
（自分もたまにこんな格好をしてるだけにあまり突っ込めない）

>>172 フラン
あ、う、うん…。
ありがとう。
（フランの言葉に肩の力を抜いて）
ふふ、ありがとう。
……まぁ、あちらの姫様はとりあえず放っておきましょう。
（横目で姫様を見て溜息をついて）
ふふ、お代わりはまだあるからね。
って、こんな時間に食べたら虫歯になるかしら？

>>173 姫様
あーもうやだこの姫様ぁ！
（怠け者、ここに極まれり）
（とにかく怠け者な姫様についに泣き出してしまって）
そんな変なことで閻魔様の職務を邪魔しないでください…。
いくら姫様でも怒りますよ？
永遠亭から一切の娯楽を排除しますよ？

はぁ…
どこの誰だか知らないけど余計なことをしてくれて…。
見習いませんし、そんな永遠亭見たくありませんから…。


はぁ…
決めた…。
（ボソリと小さな声で呟いて）
明日からしばらく永遠亭を離れて、この紅魔館で過ごしてみようっと。

>>172　フランドール
それじゃあお言葉に甘えて、
これからも長らくお邪魔させてもらうわね♪
（こちらも微笑んで）
まぁ、だれか聞いてくることを見越しての発言だったけど、
まさか本当に当たるとはね……。

>>173　輝夜
じゃあ働きなさい。
それだけであんたの従者は楽になれるから。
大丈夫、あんたと違って他人には迷惑をかけないから、
どんな性癖であろうと問題ないわ。
でも一応言うと露出狂じゃない。

>>174　鈴仙
……よしよし、貴女は十分頑張ったわ。
（取り敢えず頭を撫でて）
あの人なら安心よ。私に対しての説教に
閻魔様の寿命全て使い切る覚悟だったから。
結局死なないから関係ないけど。
そう、どこかの馬鹿みたいに水着＝露出狂とか考えない辺りが普通でいいわね。
（どこかの馬鹿に蔑みの視線を送って）

>>173 輝夜
うん、それだけは阻止しないと。
制限時間は残り505年…その前にやれるような事を見つけて
私には幸せとは思えないなー…
だったらまだ弾幕ごっこで遊んでる方が楽しいもの。
だからその仲間を見るような目はやめて…
(苦笑いを浮かべつつ)

>>174 鈴仙
どういたしまして。
(鈴仙が肩の力を抜いたのをみると安心し)
……うん、そうだね…とりあえず放っておいて
(一瞬輝夜を横目で見てから直ぐに目線を逸らして)
…凄く美味しい。
(素直な感想が口に出て)
うん、ありがとう。
大丈夫だと思う…うん、多分大丈夫…。

>>175 妹紅
どうぞ、どうぞ、思う存分お寛ぎ下さいお客様。
(少しふざけてみて)
あはは…予想的中って言うか、何と言うか…

>>174
ふふふ、イナバ。まだまだね。心に余裕が足りなくてよ？
残念無念。世紀の対決と思ったのに。
素直に正座して拝聴するからその辺りは見逃して頂戴な。
暇人から娯楽を取り上げたら寝るしかないでござる。
（まったく動じず涼やかな笑顔）
（だけど首筋にびみょーに冷や汗）

えーりんが忙しくなってしまうけれど仕方ないわね。
これもイナバのため…ふふふふ、先方にご迷惑をかけないようにね？
それと…
（イナバのウサ耳に口を寄せて）
レミリアの気にいるように頑張りなさいな。クス。

>>175
そう言われて素直に働くくらいなら千年も引きこもらないでござる。
従者の面目を守るためにも私は働かないでござる。
あらあら、水場じゃあるまいしＴＰＯを弁えない服装だとは思わなくて？
ほうっておくとそのうち腹巻とか巻きはじめそうね。
あなたも一応婦女子なのだから気をつけなさいな。
（自分も水着やらジャージやらを披露した事は完全に棚にあげて）

>>176
やはりヒッキーに仲間はできないのでござるか。
寂しいでござる寂しいでござる。
もうこうなったら自棄でござる。一人で引き篭もりを極めてやるでござるよ。
（床でぐにゃぐにゃ動いて悲しみをアピール）

おかしいわねぇ…夜更かしはニートの特権なのだけれどやたらと眠いわ。
どうやら動きすぎたようでござるよ。
それでは皆様ごきげんよう。私はしばし夢の世界へ旅立つとするわ。

イナバー帰る時にはおんぶよろしくね。
すぅ……
（小さく欠伸をするとあっという間に寝てしまった）

【これにて惰眠を貪る事にするでござる】
【お付き合いありがとねみんな】
【ごきげんようおやすみなさい】

>>175 妹紅
うぅぅ、ありがとう…。
（項垂れたまま素直に頭を撫でられて）
はぁ…
そうだといいんだけど、姫様の怠けぶりは徹底してるから、
きっと閻魔様でも苦労すると思うわ。
さすがにその発想はないわよ。
その理屈で言ったら、薄着＝露出狂なんてことにもなりかねないわよ。

>>176 フラン
ふふ、ごめんね。
ちょっとレミリアと色々あったからつい緊張しちゃって。
（少し照れた笑みを浮かべて）
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ。
よかったらこのクッキーの作り方を今度教えましょうか？
きっと貴方にもすぐにできると思うわよ。
それから、甘いものを食べたらちゃんと歯磨きをすること。
いいわね？

>>177 姫様
姫様と一緒にいるとその余裕も消えてしまうんですよ…。
本当ですか？
もし閻魔様の邪魔をしたら本気で怒りますからね…。
寝ても起こしますからね。
（今度こそ、本気の目を向けて）

てゐにそのあたりのことは任せます。
あの子もやるときにはやる子ですから。
きっと…。
（やや不安げに言って）
なっ？！
（姫様に言われると一気に顔が赤くなって）
わ、分かりました…。


さてと、私も1度永遠亭に戻って支度をしないと…。
ほら、姫様。帰りますよ？
（姫様を背中におんぶして）
それじゃ、妹紅、フランちゃん。
私たちはこれで帰るわね。
まぁ、私はしばらくこっちにお世話になるつもりだけど。
そ、それじゃあ、またね。

【明日、ちょっと朝が早いからこれで落ちちゃうわね】
【お相手、ありがとう♪お休みなさい〜】

>>176　フランドール
うーん、言っちゃ悪いけど、
噂で聞くよりも本当に常識のある子なのね。
貴女のお姉さんよりもしっかりしてるかも。
昨日はレティにも聞かれたし、その前も会う人全員に聞かれてるのよ。

>>177　輝夜
はぁ……じゃあ土下座してよ……。
（なんとなく鈴仙の気持ちが判った気がして）
いいのよ、帰り道の途中で傍の湖にでも行けばTPOを弁えた服装になるわ。
流石にそれは無い。
これでも見せる服か隠す服かの違いははっきりさせているわ。

はいはい、お休みー。

【昨日……というか今日朝早くまで起きてたからでしょう？】
【まったく、体調管理くらいしっかりしなさいよね。】

>>178　鈴仙
いいのよ、疲れたときは休めば。
まぁ確かに、あんなやつの為に閻魔様の人生を無駄にしちゃいけないわよね。
……やっぱり私が数回殺しちゃったほうがいいわね。
そうそう、それにしっかり隠せてるんだから問題ないと思うわ。

あら、貴女も帰るの？　さようなら。
じゃあ次に来るときは、また美味しいお菓子が食べられると思っていいのね♪

【はーい、お疲れさまー。】
【そしてお休み〜。】

>>177 輝夜
寂しいって…だったら何か手伝えることでも見つければ良いんじゃ…
いや、そんな事で自棄になられても……っとと。
(床でぐにゃぐにゃ動く輝夜にぶつからないように少し離れて)

あ、そう…？
…うん、お休み

【こちらこそお付き合いありがとう】
【お休みー】

>>178 鈴仙
気にしないで。
あー…うん、これは追求しない方がいいよね…
(照れた笑みを浮かべる鈴仙をみて大体は察し)
え、本当？
だったら教えて欲しいな、作れたら楽しいと思うし
…虫歯にならない為には歯磨きは大切だもんね。
なったら困るのは私だもん…

私はいつでも大歓迎だよ。
えっと…うん、何て言うか、姫と従者っていうより親子って感じがする…
うん、お姉様にも伝えておくね。

【お相手ありがとね、またお話する機会があるといいな】
【お休みー】

>>179 妹紅
常識、あるのかな…自分でも考えたこと無かった様な…
お姉様は…うん、いつもはしかっりしてるんだけどね…
あれ、もしかして私ってそんなに悪いイメージだったの？

>>180　フランドール
こっちじゃあ常識なんてあってないようなものだけど。
まぁ、自分の妹に普段の自分の素行を教えようだなんて思わないものね。
最近はあまり聞かないけど、ちょっと前は貴女のお姉さん、いろいろしてたのよ。
それこそ、常識の範囲外なことを沢山ね。私も聞いた話だけど。
いやいや、そうじゃないわよ。ただ、閉じこもってるのか閉じ込められているのか知らないけど、
そうなるってことはなにか理由があると思ってね。

>>181 妹紅
ふふ、そうね。
まぁ、確かに自分の素行をありのままに言う人見たこと無いもんね…
へー…
……なんだろう、凄くお姉様の事が心配になって来た。
閉じ込められた理由？
私の能力は危険だったし、お姉様は心配してくれたのかもしれない…その事で私が傷けられないように…って。

>>182　輝夜
そういやその観点からみると、輝夜って結構素直なのね。
いや、どうでもいいんだけど。
知りたくなったら本人とか被害者とか魅入られた人に聞いてみることね。
大抵の人妖は多分毒牙にかかってるから、適当に誰かに聞けば分かるわ。
えーっと、確か物を壊すとかそういう能力だったわよね？
心配してくれたのが吉と出たのか凶と出たのか、
結果は知らないけど優しいところもあるのね、レミリアって。

　 　 　 　 /rｧ(　）<y''´（　 　 ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼　
　　　　　　 　 　 /λ(　'l.7 ヽ,__ノ ｰ‐' : : : : : : : : : ＿＿:.: : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ　
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　　　　r≦二＿_.: : : : :.:ヽ / 　./ 　 l　￣¨¨''t､l: : : : : : : : : : : l: : : : :.ヾt: : ヽz､ .|　
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　　　　 l :::::::::: /　　　 ./　　　jl.　　　',.　 　 ､ヾ.,_: : : :i.: : : : : : :.:l:.: : : : :.辷ﾆ才: /　
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　　　　　ヽ :: i!　　./　l　i　 /!iﾊ ヽ　　 'ﾄ､.　　ヽへ´ .|!｀ヽ､___: : :.l｀ ヽ､: :.ヽ : : ヽ　
　　　　　　ヽ!i 　 ./ . l　 l　.ij l | ', ヽ　　ヽヽ ／ヽ　i!　lヽ　 　 ￣　　　 iヽ､ ヽ: : ヽ　
　　　　　　 ,i l　 ./　 |　 i!　川 l　', 'ヽ,　 ヽヽヽ　',i iﾊ .| ヽ　 　 ｉ|. 　 　 |　｀ヽヽ: : ヽ　
　　　　　　 | |　 ji 　 l　 !i .l i!ﾊｉ.　', ',｀ヽ　ヽヽ,..ヽ,」=示=z､　　ﾊ　　 　.ﾊ　　V): : : :ヽ,　
.　　　　 　 | .|　ﾊ.　　i　.l l l.」|>l一.', ', 　＼ ヽ ,ｨ行::::::::::心.ヽ l .| 　 j / ｉ',　 ､｀T¨¨ヽ.j　
　　　　＿ .|　V　',. 　 ',　ﾚi´ i!　',　 ',ヾｔ.　　ヽ＞ Vzt::::::ﾉりi　l　|　/ /| | .l　 ',　ヾ::シ　
　 　 f´;;;;;;;;i!¨;|=z､l　　Vi.､ l　i!　ヽ ¨''　ヽ,　　　　 ゞこ才'ｲ　j　.l ﾉノ .| ｌ　l　　l ､ヽ　
　　　'.;;;;;;;;;;;ヽ;;ヽ;;;;;｀ヽ.λl.ヽ,　　 　 _,　　　　　　　　　　　l .//.ノｧ7　i! l　.l　　l. ヽ,ヽ　
. 　 　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r(i､',. 'ﾊzzzztｼ'　　　i　　　　　 //,/ /／| ./　.j' l　　l 　 i　ヽヽ',　美味しいお芋の季節よ
　 　 　 ∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ　ヽ' ﾊﾍ　　　　　　'　　　　　// /ｲ´ 　l /　./ .l　　j|　 ﾊ　 ',. ヽ　
. 　 　 / i ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;rヽ_　ヽヽ', , xX　　　　　　　　　 ノ　 　.l/l　　 ,' 　 /i　 j .l.　 l　 |　
　　　 l ﾊ　ヽ;;;;;;;;i;;;;;;;;;;ヽ　｀ヽ､ヾﾐz､　　　　　､ __ 　_''´　　　ノ|jﾊ　　l　,.' /　/　.l　/　 '　
　　　 i! .l ､　';;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;｀ヽ.,_　｀ヽﾐ.＞z _　　　 　 ´　　 ／ ノ A ヽ |ノ　/ ./　 / /　
　　　 |　l　ｌ.　';;;;;;';;;;;;;;;l ヽ;;;;;;;;;＼ 　 ヽ　 ヽ￣¨'''､ｰ- ‐´ 　 ,オ| ヽヽl ／,シ　 / .ﾉ　
　　　　　ヽ.',.　';;;;;;;;;;;;;j　.l;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　 　 ',_r-r=＝ｱ''´　 ヽ､ヽ ´　　/ノ　
　　　　　 ヽヽ　ヽ;;;;;;;;l　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　',iｰ'i!／　　　　 ／''¨＞z＿＿＿　
　　　　　　 ｀ヽ､ ヽヽzl　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　 ',Y ﾏヽ　　／　,.オ´　　　　　 　ヽ　
　　　　　　　 　 ヽミヽ ｌ　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　 　 　 　 ',　Vハ/　.／　　　　　　　　　　ヽ　
　　　　　　　　　　 ／ヽ　　｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､,_　　　 ヽ＞‐y'´,ｨ　　　　　　　　　　　 ヽ　
　　　　 　 　 　 ／　　 .＼　　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ｀　　　 　＼' /　　　　　　　　　　　　　 ヽ　

>>183 妹紅
あー…うん、確かについさっきまでいたね…自分の素行をありのままに実行する人…
うん、今度そうしてみる
うぅ…あっちこっちで色々な事やってたんだね…お姉様は。
(軽く頭を押さえて)
うん、ありとあらゆるものを破壊する程度の能力。
きゅっとしてドカーンとも言うかな…
うーん…吉と出たか凶と出たかは私にもわからない、
優しいところもあるよ、何も考えないで行動に移す時もあるけど…

【ゴメン！　またコピペミスやっちゃったわ！】
【>>183の宛先名は間違いよ。】
>>185　フランドール
でもまぁ、ああなったらお仕舞いでもあるけどね。
聞いた結果として、貴女が嘆かれたりしても私は責任を取らない旨を伝えておくわ。
慧音から聞いた話だけど、外の世界のうぃきとやらによると、
霊夢には色々されてるらしいわ。
ここから先の情報は自己責任でお願い。
なんか便利な能力ね、私とかに使っても効くのかしら？
あ、でも試さないでね、効いたら痛いから。
何も考えなかった結果がさっきの話の「色々な事」なんでしょうね……。

寝ろよ

【あ、本当だ…言われるまで気付かなかった】

>>186 妹紅
あはは、確かに…ああなっちゃったらね。
うん、わかった。
ふむふむ、なるほど…お姉様は霊夢には弱い。
うーん、弱みでも握られてるのかな…
便利なのかなー…？
まぁ、使い方によっては便利かもしれないけど。
多分効くと思う、すぐに復活しちゃうと思うけど…
ふふ、試さないから大丈夫だよ。
痛いって感じる時間があるかはわからない…
……お姉様、少しで良いから後先考えて行動して…

>>188　フランドール
それにあいつ、貴女を同列視しているようだし、
絶対に駄目だからね。
さぁ……？　私も実際に見かけたわけじゃないから何とも言えないけど。
便利に決まってる、少なくともあいつを殺すのには重宝するわ。
あらら、じゃあ念のため怒らせないようにしなきゃね。
（本心ではなく冗談で）

ふぁぁぁ……私もそろそろ眠くなってきたし、
今日はちょっとここ借りるわね。
（そのままソファーに横たわって）

【私もこの辺でお暇するわ。】
【お話してくれてありがとね♪】
【それじゃ、おやすみなさい】

>>189 妹紅
うん、私にも出来るような事探さないとね。
…わかってる。
まぁ、良いや。
あはは…確かに殺したりするのには便利かも…
(少し苦笑いになる)
ふふ、そうだね。
(妹紅が本心で言っていない事はわかっているのであえて合わす)

流石にそろそろいい時間だもんねー…
気にしないで良いよ、この時間帯からだったら滅多にそこ使う人いないから。
(少し部屋から出て倉庫に向かい10分近くで戻ってくる)
この布団は夏用だし、大丈夫だよね…
(そう言うとソファーに横たわった妹紅に布団をかけた)

【お疲れ様】
【こちらこそお付き合いありがとう♪】
【お休み】

さて、私も早いけど部屋に戻って寝ようっと。
お休み。

【私もこれで〆】
【お休みなさいー】

腹減った

松田……

さてと…
（最早通いなれた道を当たり前のように通って）
（当たり前のように門をくぐり、当たり前のようにいつも休んでいる場所に到着すると）
（衣類や自分の使っている調合用の道具などが入った鞄を下ろして）
とりあえず、誰か紅魔館の人にちゃんと話しをしなくちゃね。
えっと…誰かいる〜？
（誰もいない廊下に声をかけてみる）

うーあー。(ぐでー
(ソファに突っ伏して、だらーんと横になっている冬妖怪
今日は格別にあっついわぁ…あー…だるぃ…。
(片手をぷらぷらと揺らしながら、ぐったりとだらし無い寝姿をしてしまってて

>>194 レティ
あ、あら？レティ？
（その姿を見れば元気がないのはすぐに分かった）
え、ええっと…大丈夫？
（分かったものの、聞かずにはいられなくて）
何か冷たい飲み物でも持ってきましょうか？

……はっ。
お客かし、らぁ…よっとぉ。
(体をふらふらと起こそうとするも、微妙にままならずまたソファにぽすん
あら、鈴仙さんじゃない、お久しぶりぃ〜…。
こんな恰好で失礼するわ、本当に今日は暑くて暑くて…。
(ぷらぷらさせた手を少し上げて、一応の挨拶を
んー、悪いわね…お願いしてもいいかしら〜…

【微妙にかぶっちゃったねぇ】(たはは

>>196 レティ
あぁ、無理に起き上がらなくてもいいわよ。
冬の妖怪だし、この暑い時期は地獄よね。
（起き上がろうとするレティをそっとソファに寝かせて）
うん、久しぶりね。
ちょっと待っててね。今何か冷たいものを持ってくるわね。
（持っていた大きな鞄を置いて厨房に向かっていく）


【あはは、そうみたいね。でも私はレティと久しぶりに会えて嬉しいわよ♪】

>>197 鈴仙
ふえ、んー…ごめんね、変に気を使わせて…。
(そのまま寝かされて、申し訳なさそうに息をついて
そういえば、記憶どうなったのかしら…メイド服止めたみたいだし、完全に直ったとみていいのかな。(はて
(よくよく考えればちゃんと顔を合わせるのはあれ以来である
(そのあたりどうなのかと鈴仙に聞いてみて
あははー、申し訳ないわぁ…お水で良いわよ。こう言うときは冷えたみずが何より美味しいから。
(厨房に向かった鈴仙に向かって、そう声をかけつつ
……随分大掛かりな荷物。こんなになるまで薬の備蓄無かったのかしら。
(かなり大きな荷物に、不可思議そうに首を傾げて

【あら…嬉しいことをいってくれる…♪】

>>198 レティ
ふふ、いいのよ。
レティは冬の妖怪。
この暑さは辛いでしょ？
うん？あぁ、記憶のほうはもう大丈夫。私の知る限りではもう全部思い出してるはずよ。
心配かけてごめんね…。
（申し訳なさそうな顔をして出てきて）
はい、よく冷えた水と、それからこれ。
急ごしらえだけど、氷枕よ。
（レティの負担にならないように近くのテーブルに水を置いて、氷枕をレティの頭の下におこうとする）
……あぁ、これ？
確かに薬とか調合用の薬草とか入れてるけど、
私の衣服も入れてるのよ。
しばらくこっちにお世話になるつもりだし

>>199 鈴仙
ふふふ、それじゃあ今日は鈴仙さんのその優しさに甘えておくわー。
(気分良さそうに、はにかんだ笑みをみせて
そっか、それならよかったわ…。不意に姿が見えなくなったから戻ったのかしら、とは思ってたけどね。
…別に鈴仙さんが気にする事じゃないでしょうに、生真面目なのだから。

ん、ありがとう、有り難くちょうだいするわ…っと。
(むくりと背中を少し上げるとと、お水を一口
(もう一度横になると、頭に氷枕を添えて。ひんやりした感触に、心地良さそうに…
…なんでまた。記憶戻ったのなら世話になる意味も無いとは思うけど。
(荷物の一つに寝ながら手を伸ばして、中身を確かめてみる
(中には薬箱や調合に使う器材やらがみっしり…冬妖怪が見てわかるようなものでも無いのだが

あつい

>>200 レティ
ふふ。その分、冬は張り切ってもらうからそのつもりでね。
（小さくウィンクをして）
あはは、そういえば貴方には何も言えずに永遠亭に戻っちゃったからね。
その節はお世話になりました。
（ぺこりと頭を下げる）

うん。これで少しでも楽になるといいんだけど。
（その心配は気持ちよさそうなレティを見て杞憂となって）
あ、あはは…。
ちょっとうちの姫様がね…。
さすがに怠けすぎで愛想が尽きたっていうか、なんというか…
（ぷぅっと頬を膨らませて言って）

>>202
言われずとも分かってるわよ、冬妖怪が冬に頑張らなくてなんとする。
(ふふん、と片目をつむり
いやいや、私は何もしてなかったしねえ。
まあ三度目の初めましてとかならなかったのは幸いだけど…。

うん、結構違うわー…ああ、やはり冷えるのは良いことだわ…。
(目を細めて、氷枕の感触に気をよくして
…あらあら、ストライクって奴ね。そんな気骨がある人だとは思わ無かったけど…。
で、ストライクしたは良いけど余所に頼れるのはここしかないからお世話になりにきたと、そんなとこかしら。(ななめ

んー、大分暑さは楽になったけどまだ微妙にだるい…。
なーんか良い薬無いかしら、疲れに聞く栄養剤とか元気でる精力剤とかー。…これとかかな
(ごそごそと興味本意で(勝手に)薬入れを物色しつつ
(不意に手に取ったのは、鈴仙が何時もお熱い夜のお供に使うあの薬…

……ありゃ、鈴仙じゃないの。
なにやら家出でもしてきたような様子だけど、
いったいどうしたのかしら。

それとレティもこんばんは、フルーツパイ、美味しかったわよ。

>>203 レティ
ふふ、期待してるわよ♪
今年の夏が暑い分、冬には寒くしてもらわないと。
……寒すぎても嫌だけど。
（寒すぎるとそれはそれで動けなくなるため辛い…）

ふふ、元気になってきたみたいでよかったわ。
うー…まぁ、そんなところよ。
（言われるとかぁ〜っと顔を赤くして俯いて）
だ、だって姫様だっていつも何もしないでだらだらしてて…。
説得しようとしたけど、効果がなくて…それでつい…。

って、ちょっとちょっと…。
何勝手に人の鞄を漁ってるのかしら？
栄養剤なら……
（苦笑しながら嗜めようとした、その表情が凍りついた）
（レティの持っている赤い薬。それは）
そ、それはだめぇぇぇぇ！
（奪い取るようにその薬を取ると後ろ手に隠して）
この薬は違うから！レティは絶対にこれを飲んだらだめよ！
いい！？絶対よ！

>>204 レミリア
れ、レミリア…！？
（慌てていたところに急に声をかけられて驚いて）
こ、こんばんは。
家出でもって言うか、家出してきたのよ…。
しばらくここにおいて欲しいのだけど、だめかしら？
もちろん、ただで置いてもらおうなんて思ってないわよ？
ここにいる間、私はメイドになるわ！

>>204 レミリア
お、っと…レミリア、こんばんは。今日はこんな恰好で申し訳ないわ。
(仰向けになりつつ、はたはたとてふり
ふふ、どういたしまして…頭首さまに喜んでもらえたなら幸いだわ。

>>205 鈴仙
さてさて…自然は気まぐれだからねー。
寒すぎず熱すぎずが簡単に行ければ、苦労なんてないし、ふふ。

おかげさまで…ちょっとは身体が楽になったわ。
鈴仙さんは此処とは変に縁があるみたいねー。
…仕えるとこ間違ったんじゃない？(ぽえ
(さすがにあんまりといえばあんまりな愚痴を、これまたあんまりな一言でばっさり

あら、変なもの持ってきてないかチェックしてるのよー？
これだけの大荷物だしノータッチとは…うわぁ！？
(強引に奪い取られ、びっくりしたように肩をびくっと
な、何よ。そんな慌てて奪うこと無いじゃない。毒じゃあるまいし…(ななめ
(必死すぎる鈴仙の姿を、細目でじとー

>>205
あらら、本当に……
まあ、いい加減あのぐうたら姫に
愛想が尽きたって所かしら。
ま、あなたなら歓迎よ。
薬の調合も出来るなら、
パチェの助手も出来そうだし、ね？

>>206
いいのよ、楽にして頂戴。
熱いものね……これから
しばらくはこういう気温らしいけど。

……で、早速家出兎さんと
遊んであげてるって所？

>>206 レティ
あはは、それもそうよね。
でも、今は蒸し暑いんだもの。少しくらい寒すぎたって文句なんて言わないわよ。

ふふ、よかった♪
（元気になってきたレティに微笑んで）
そういえばそうね…。レミリアがいるからかしら？
（ふっとレミリアに視線を向けて微笑んで）
あ、あはは…。なんだか最近否定できる自信がなくなってきた…。
（苦笑というか、諦めにも似た笑みと言うか、複雑な笑みを浮かべて）

だ、大丈夫だから。
ちゃんと全部チェックしてるわよ！
というか、これ全部私の私物だから！
（赤い顔で薬を後ろ手に隠して、冷や汗なんて垂らして）
こ、これは…。
これは毒なのよ！
それはもう、強力すぎる猛毒！
だから飲んだらだめよ！
（ある意味においては、猛毒と言うのも間違いではない）

>>207 レミリア
あ、あはは…。
言い方はきついけど、そんな感じ。
さすがにあの姫様の怠けは酷すぎると思うのよ。
（溜息をつくが、レミリアの許可が降りると嬉しそうな笑みを浮かべて）
ありがとう、レミリア♪
（思わずそのまま抱きしめて）
うん、何でもするわよ！
給仕でも調合のお手伝いでも、なんでも！

>>207 レミリア
たはは…ごめんよ、気を使わせて。
…ぅゎ。その一言でかなり気が滅入ったわ。
(しばらくこんな天気だと思うと、流石に気力が削がれる

んー、遊んでるというかなんというか…。
荷物チェックしてたらなんだかマズい物持ったみたいで。(ななめ

>>208 鈴仙
そういって寒くなると結構文句いうものなのよねー。ふふふ。
ま、鈴仙に免じて、気持ち手加減はしておくわぁ。

流石は薬師の弟子ね。看病は手際がいいわ。
…あら？あらあら、鈴仙さんまさか…ふふふ、そうかそうか…。
(レミリアに向けた視線から、何かさっしたようにうんうん頷いて
んー、まあレミリアもこういってる事だし…もちろん私も、歓迎するからさ。とりあえずはしばらく此処でやってみるといいよ。

いや、そうだけどさー…チェックしたあとでこっそり、余計なの入れそうなのがいるじゃない？
…毒だと言うとそれをそのままにしたらいけないと思うのだけど…焦ってるわねぇ鈴仙さん。
…どっちにしろ毒なら回収されちゃうわよ、メイド長とかに。素直に正直に言ったほうがいいかと…。

>>208
ま、たまにはそんな気分の
時だってあるでしょうね……
部屋は前にメイドしてた時のを
使うといいわ。

きゃっ、もう……
随分大胆になったような気がするわ、あなた。
（抱き返しながら）

ふふ、詳しいことは咲夜たちに聞いて？

>>209
こればかりは仕方ないわね……
チルノでも拉致ってくる？

まずいものって……何か怪しい薬品かしら。
鈴仙のことだから、悪意は無いだろうけど……

>>209 レティ
い、言わないわよ。
多分…きっと…。
（段々自信がなくなってきた）
う、うん。お願いね？

ふふ、ありがとう♪
いつかは師匠を越えて、幻想郷一の薬師になってみせるわ！
て…う、うぅ…レティ…
（何か納得したようになんども頷くレティに赤くなって）
う、うん。ありがとう…♪

てゐのことを言ってるなら大丈夫よ。
永遠亭を出た後にもう1度チェックしたもの。
え、えっとね…。
く、詳しくはレミリアに聞いて！
（自分で説明するのが恥ずかしくなってレミリアに急に話を向けた）

>>210 レミリア
うん、そうさせてもらうわね。
ふふ…♪
（嬉しそうに微笑んで）
自分の意思で、ちゃんとレミリアに仕えるのって、初めて、よね？
よろしくお願いします、お嬢様♪

ふふ、そうかしら？
もしそうなら、私をそんな風にしたレミリアのせいよね〜。
私をこんなにしちゃったんだから。
（まるで花が咲いたような笑顔を見せて、名残惜しそうに離れて）

あ、うん。そうするわね。
とりあえず、メイド服に着替えたほうがいいかしら？

>>210 レミリア
チルノねぇ。
あいつがいるとやかましくなるからなぁ、私は静かな方が好みだし。

さぁ…怪しいのは確かだけど。
なにせ相当必死みたいだし、レミリアは何か心当たりはないかしら…？

>>211
何時までも私は覚えているぞ〜？
(脅かすような口調でいいつつ、にやにやと笑みを浮かべ
ふふ、友人の頼みとあったらね…。

夢はでっかく、ね。私は鈴仙を応援しているよ。
…ふふ、分かってるから皆まで言うな…言わなくても解るし。
(先程まで抱擁を交わしていた鈴仙の様子を見れば、一目瞭然である
ふふふ、夏場だというに春の温かさが立ち込めてきたわ…おおあついあつい…♪

流石に手慣れたものね、その辺は…。
それだけあなたの普段の苦労も伺えるけど…あはは。

…だそうだけど、レミリア、解るー？
(レミリアは解るようなので、とりあえず聞いてみる

>>211
そういえばそうだったかしら。
ええ、よろしくね、可愛いメイドさん？
（頭をなでながら）

あはは……責任取れってか？
どうしよっかな〜？
（ふにふにとウサ耳を弄りつつ）

ん、好きにするといいわ。
私服の方がいいならそれでも構わないし。

>>212
うーん、幽霊でもかき集めてみるか。
どこぞの閻魔や死神が
煩く言いそうだけれど……

ん〜、この必死ぶりは、
多分エッチな薬じゃないかしら。
効果の具体的内容まではわからないけど。
（シレっと）

>>212 レティ
うぅ、レティが意地悪だぁ…。
（困ったような表情になりつつも、楽しそうな笑顔が浮かんでいて）
あはは、でも冬の妖怪さんらしく、ね♪

あ、ありがとう…！
私、頑張る！
（ムン、と自分に気合を入れる。が）
あ、うぅ…。
レティ、本当に意地悪だぁ…。
レティにはこういう人はいないの？
（ふと気になって聞いてみて）

あ、あはは……
永遠亭に遊びに来るときは気をつけてね。かなり本気で。

>>213 レミリア
ふふ、こちらこそ。
愛しいお嬢様…♪
（頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細める）

あ〜…
責任を取らないつもりなの？
ひゃ…ぁん…♪
（耳を弄られると思わず甘い声が漏れてしまって）

う〜ん…どうしようかな？
（少しだけ悩んで、でもすぐに決まったらしい。顔を上げると）
……やっぱり、郷に入りては郷に従えって言葉もあるし、
ここにいる間はメイド服を着させてもらうわね。
部屋、借りるね！
（言うと、以前自分が使っていた部屋に入っていく）

>>213 レミリア
あはは、罰当たりとかなんとか言われるのは目に見えてるわね…。
私としても映姫にあれな目で見られるのは嫌なので、その手段は遠慮願いたいわ…。

…だよねぇ、まあレミリアは例え分かっててもそういう反応するとは思うけど。
ならやはり鈴仙さんに聞くしか無いなぁー。
(完全に予定調和である

>>214 鈴仙
あっはは、鈴仙さんの反応が可愛いからついつい…♪
(ぱちりとウインクして、ぺろりと舌をだし
勿論よ、鈴仙さんに言われるまでもなく…。

おお、そのいきよ、鈴仙さん。
(背中をぱしんと叩いて気合いの一つも入れてあげたいが、横になったままではそれも叶わず
はっはっは、人前でいちゃつく方が悪い。
(にやにやと実にいい笑顔を見せるが
…あ、ぅぐ。
(自分に話題が行くと、言葉に詰まって顔を赤らめて

ん、何かの機会で鈴仙さん以外の方に出会ったら気をつけるよ。
…で、なーんでレミリアがこういう対応するってわからなかったかなぁ…ふふ。
レミリアはわからないそうなので、鈴仙さん、薬の説明どうぞ〜♪(にぱー

>>214
やれやれ、もうデレッデレね。
（手で髪を漉きながら）

ふふ、わかった。
じゃあこれからはウサ耳メイドが
うちの名物に追加かしら。
ゆっくり着替えてらっしゃい？

>>215
うーん、そうなるとやっぱり、
涼しい地下室に引きこもるしかないかしら。
自然ってのはどうにもならないものね……

あ、聞くよりも本人に飲ませてみるってのは
どうかしら？

>>215 レティ
かわ…っ！？
（はっきりと言われると顔をボン！と赤くして）
あ、あぅあぅ…うん…。できれば今すぐに私の顔を冷やして欲しいくらい…。

今は無理だけど、レティみたいに暑いのがだめな人でも元気になるような薬を頑張って作ってみるわ！
（横になったままのレティのおでこに、いつの間にか冷やしていた濡れタオルを置いて）
ん〜？
ねぇ、レティにはいないの、そういう人…？
（反撃のチャンスを見つけたと言わんばかりにいい笑顔で責めてみる）

なっ！？
（レミリアの言葉に思わずレミリアの顔を見て）
そうだった…。レミリアはこういう人だったわ…。
え、ええっと…この薬は……
（正直に説明するべきか、悩んで言葉に詰まってしまう）

>>216 レミリア
ふふ、リグルとレミリア限定でデレよ♪
はふぅ…
レミリアに髪を漉かれるの、好き…♪
（気持ちよさそうに、安心したような微笑んで）

ウサ耳メイド…
まぁ、間違ってないけどね。
（着替え終わったらしく、久しぶりのメイド服で出てきて）
どう、かしら？変なところない？

>>216 レミリア
まあ、もともとはそういう風にやってきた訳だし…ねえ。
多少の無理がでるのは仕方ないこと、ではあるけどね。

…なるほど、名案ねぇ。毒で無いならなんの問題も無いはずだし…ね。
限りなく予定調和な気がするけどそこはきっときのせいね、うん。

>>217 鈴仙
まあ、白兎が赤兎になったわ…そういうとこが可愛いと言う所以なんだよねぇ。
…仕方ないなぁ、ほら、こっちおいで。
(鈴仙のおでこに手を当てて、そのままおでこを冷やしながら、前髪を軽く指で撫でて

それは…んー、有り難いけど遠慮するわ。
暑い時期に冬の私が元気になれば、冬は終わらず四季は狂うわ。
ちょっとくたびれた位がちょうどいいのよ、この季節は…。
(ちょっとシリアス風味に、瞳を細めてあんにゅいな様子で
…あふ、ひんやりー。
(でも冷えた感触にすぐにシリアスを崩してしまう冬妖怪
…あー、えっと…。
(そわそわと目が泳ぎ、言おうかどうか悩み
……映姫、おねえちゃん。(ぼそ
(消え入りそうな声で告白して、顔を真っ赤に…

本当どたばたするといろいろ抜けるね、鈴仙さんは。
…言わなくてもいいから飲んでみてって、レミリアがおっしゃってるけど、どうするのかしら？(くっくっ

>>217
はいはい、貴重なデレに感謝します、と。
ん、私も……さらさらの長い髪、
触れてると気持ちいいわ……

うん、良く似合ってる。
かわいいわよ、鈴仙。
……で、レティが薬の効果を
知りたがってるみたいだけど。

>>218
そうねぇ……少しでも暑さを
凌ぐ方法があるだけ、
まだましだと思わないと……

これも運命……なんちゃってね。

>>218 レティ
うー…何だか私ばっかり弄られてる気がする。
ぁ……ひんやりして気持ちいい…♪
（おでこから伝わってくる冷気が気持ちよくてうっとりと目を閉じる）

あら、そう？
そっか…。そういうものよね。
ごめんね、私が無神経で変なこと言っちゃって…。
（申し訳なさそうに謝って）
それで、レティは誰がそういう人なのかな〜？
（笑顔で聞いていた顔が）
え、閻魔、様？
しかも…お姉ちゃんって…。
（ウサ耳がしっかりと告白をキャッチしていた）

あ、あはは……
答えは無回答、とかじゃ、だめ？

>>219 レミリア
ねぇ、今度は私がレミリアの髪を漉いてもいい？
レミリアの髪ってさらさらで1度漉いてみたいと思ってたのよ。
大丈夫よ、ちゃんと櫛があるから。
（鞄の中から櫛を取り出して）

あ、ありがとう♪
ふふ、嬉しい！
（褒められたのが嬉しくて微笑んで）
え、ええっと……
レティにも言ったけど、無回答、とかじゃ、だめ？
（いいながら薬をこっそりと鞄の奥に仕舞おうと…）


【一応こちらのリミットを言っておくわね】
【私は午前2時くらいまでがリミットよ〜】

>>219 レミリア
なのよねぇ、毎年このじきは色々と苦戦しているわ。
…だから満足な環境のある此処はかなり有り難いよ。美味しいものも多いし、レミリアとか小悪魔さんとか、色々と楽しいし…。

ふふ、よくいうよ、この悪魔さんは…。
ま、どうなるにしてもレミリアが美味しい思いをするのは間違いなさそう…(くすくす

>>220 鈴仙
だって実際可愛いし…。
…あら、メイド服は久しぶりねー…。(じー
)…うん、やはり前の冷たい感じより今の方がとてもかわいらしいわ。同じ妖で同じ服なのにずいぶんかわるものだわ…。
(気持ち良さそうに瞳を細める鈴仙を、優しくなでてやって

んーん、良いのよ。鈴仙が優しいからそういうこと言ったんだし。
何も悪くないんだから、きにすることは無いのよ？
…ぁぅぁぅ…。な、何よ。
映姫のことが好きで何か問題があるのかしら…？
(先程の飄々とした感じはどこへやら、顔を赤らめて恥ずかしげに唇を尖らせる姿は単なる恋する乙女の物

…まあ私は良いのだけど〜。
とりあえずは、そういう気分になるくすり、と言うので良いのね？(ななめ
まあ今回は私は勘弁してあげるわぁ、私は。
…次にあったらきっちり追及するかも知れないけど。(くすくす

【２時までじゃ正直何もできないわねぇ】
【…私ももってあと一、二ターンだし…】(けふ

>>220
ん、構わないわよ。
何ならお風呂で洗わせてあげようか？
（クス、と笑って）

ん〜、そうねえ。
私は別に構わないけれど……
そのうち身をもって効果を知らせる羽目になるかも？

>>221
秋口が待ち遠しいわ……
美味しいもの多いし。
ふふ、楽しんでくれてるならなによりだわ。
……私と小悪魔ってことは、ソッチの話なのかしら？

ふふふ、だって鈴仙は……ね。
（ちら、と意味ありげに鈴仙を見て）


さってと……そろそろ仕事しないと。
それじゃあ二人とも、あんまり夜更かしはダメよ？
じゃ、おやすみなさい。
（手をヒラヒラとさせ、自分の部屋へ引っ込んだ）

>>221 レティ
れ、レティだってスタイルいいし、お肌は白いしで綺麗じゃない。
（ちょっと羨ましいなぁ、なんて思いながら見ていて）
あ、あはは…。
あの時は私も記憶がなかったし、聞いた話では表情がなかったらしいしね。
元々こっちが素なのよ…ん…♪
（ひんやりとした手で撫でられると気持ちよくてうっとりとして）

そ、そう？
そう言ってもらえると助かるけど…。
ふふ、うぅん。そんなことないわよ。
そっかそっか。閻魔様なんだ♪
うん、頑張ってね、レティ！
（完全に恋する乙女状態のレティの手を取って応援して）
あ、でもリグルとレミリアはだめだからね！
（でもちょっとだけ警告をしておく）

ま、まぁ…
そんな感じの薬だけど…。
ほ……。
（とりあえず引いてくれたことに胸を撫で下ろすが）
つ、追及しないでよ〜！

>>222 レミリア
お、お風呂！？
（一瞬、お風呂の中でイケナイことをして楽しむ兎とレミリアが浮かんで）
って…あれ？
レミリアって水は苦手じゃなかったっけ？
（？マークを浮かべて）

み、身を持って…。
私、何をされるの？
（不安なような、楽しみなような…）
（そんなゾクゾクとした気持ちが湧き上がって）

あ、うん。お休み、レミリア。
（レミリアに手を打って見送って）


さてと、
それじゃ私も今日はこの辺で。
明日から紅魔館のメイドとして頑張らなくちゃ！
レティ、お休み〜。
（最後にレティの頭を撫でて自分に宛がわれた部屋に戻っていった）

【む〜…。私もこれで落ちるわね】
【レティ、レミリア。お相手ありがとう♪お休みなさい〜】

>>222 レミリア
秋は食い気…かしらね、レミリアは。(くす
まあ秋の幸でなんか作れたらまたご馳走するわー。
…たぶんそこに門番さんが入ってもそっち系になるわねぇ。別にいかがわしい意味じゃ無いから、ね。

あらあら、流石に鈴仙さんに関しては詳しい感じね。(くすくす
あら…大変ねぇ、レミリアもあまり煮詰めすぎたらだめよ？
(はたはた手をふってレミリアを見送り

>>223 鈴仙
…あ、ありがと。
スタイルが良いって…鈴仙さんも似たようなものだと思うけどね。
(褒められると少しだけ背中がくすぐったくて
そうみたいねー…ふふ、甘えたがりで可愛いメイドさんですこと。
(ほんわかとなでられる鈴仙に、こちらも癒されて

…ふわわわ、え、う、ええ…頑張るわ…。
(手をぎゅっと握られ、気恥ずかしいけどどことなくこの空気がここちいい
…分かってるわよ。鈴仙さんの思い人を奪う真似はしませんて…。
…レミリアは平気で来そうだけどね、その辺(ななめ

だってそんな薬があるなら色々と美味しいじゃない。
私も、薬の中身には興味があるし…ふふ。

ん…(わしわし)…ええ、お疲れ様。
明日からお互い頑張りましょうね〜。
(撫でられて顔が緩みつつ、新しい紅魔の仲間にひらひらてふり

…ん、私も大分動くようになったし…。
ちょっとだけ、お仕事しておくかなー…。
(ふよふよと浮かんで、自分も地下の自室に戻っていった

【ええ、お疲れ様ー】
【また次回にあったら、ゆっくりとはなしましょうねぇ】

あつい

あちぃ

ふむふむ間もなく盆の季節ですねぇ…いささか忙しくなりそうでもあり。
しかしながら祭りですとか楽しい事も増える季節。
これなくしては夏も寂しいというもの。
（居間の椅子でのんびりしつつ）
少しお邪魔していきますよ。
はふぅ……

いかんっ…ちっこく見える！早くこれを装備するんだ！
つ【竹馬】

ねむい

…ここでお会いするのは珍しいですね。
こんばんはってのは変かも知れませんが、一応挨拶だけは。
最近は、休憩中に顔を合わせる事は少なかったですよね？
（入り口よりふらりと入ってきて）

>>228
…………駄目押ししてるようなものでは…………
べ、別に背丈が人より小さかろうと困る事はありませんっ！
別に………こ、これは背丈を気にしての事ではありませんよ？
童心に戻って少し遊ぼうというだけの事です。勘違いなさらぬように。
（などといいつつ竹馬に乗ってみる）

>>230
おや小町？
ならば私からもこんばんわ。
ふふ、そういえばしばらく行き会ってなかった気がしますね。
（竹馬に乗った姿で）
あ…え、ええとこれはっ！？
べ、別に深い意味は無いのですよ。しょ、少々戯れてみただけのことです。
（遊んでる姿を部下に見られたのが照れくさく軽く横を向きながら）

ここ最近は、休憩中に顔を合わせる事はなかったですね。
（映姫の今の姿を見て目を丸くして）

…紅魔館に竹馬ってのは、珍妙な組み合わせな気もしますねぇ。
深い意味を勘ぐっちまいますけれど…そう言う事にしておきますよ。
（照れ臭そうにそっぽを向いた様子が、可愛らしくてつい笑みを浮かべてしまい）

>>232
屋内でやるような遊びでもありませんしね。
天井が高いゆえぶつかるような事もありませんが。
（てとてとと器用に部屋の中を回りながら）
是非そのように願います。何一つ深い意味は無いのです。
人妖の背丈など些細な事。
（なんだかんだ言って楽しかったらしく竹馬から満足して降りて）
まもなくお盆ですねぇ。来週あたりから忙しくなりそうです。
みっちりと働いていただきますゆえ今のうちにのんびりとしてくださいな。
（にこり微笑むとソファーに腰を下ろして）

それに四季様がなさるのも、珍しい絵ですよねぇ……。
（器用に歩き回っている映姫を、目線で追って首を捻っている）
はぁ…それじゃ、そう言う事で。
……やっぱり気にしているんじゃないですか。
（本心が透けて見える発言に苦笑する）

そうなんですよねぇ…お盆は忙しくなるんです。
はぁ〜い、分かりました。
あたいより、白玉楼の従者が面倒になるって思えば…。
ちっとは気が晴れるんですけどね。
（それでも忙しいには変わりが無く、思い出すだけでため息が漏れる）

お茶のサービスですわ、お客ｓ…
なんだ、小町さんにおねえちゃんじゃない。こんばんはぁ。
(冷たいミルクティーを側に置きつつ、ぺこんと挨拶する冬妖怪
おねえちゃんは久しぶりねぇ…ここ二週間くらい見なかった気がするけど、やはり忙しかったのかしら〜。

うぐっ……あ、貴女も人間観察がしっかりとしてますね。
うん、よい事です……なはは…もうちょっと伸びると嬉しいですねぇ。
（自分の発言から丸わかりではあったけれどそんな事を言ってみる）
（結局苦笑いするしかなくて）

無論あちらも多忙になりましょう。
どこも忙しさには変わりありません。
特に中有はかき入れ時。今この時に地獄の立て直しがかかっているのです。
今年は手堅く行こうと思っておりますが小町も店を出してみたければ時間を調整しますよ？

>>235
おやレティではありませんか。ふふふこんばんわ。
ありがとう、夏はこれがとてもおいしいですねぇ。
（穏やかな微笑を向けてカップを手にとって）
それもありますが一日ほど泊まりで遊びに行っておりました。
どうぞレティもおかけくださいな。

>>235　レティ
おやおや、ちっこいメイドさんだねぇ。
妖精たちも小さいけれど、無理矢理デフォルメしたような
姿格好だけに余計にそう見えちまう。
（4頭身のレティとメイド服の取り合わせが、とても目に焼き付き）

気を利かせてくれてありがとうな。
外は蒸し暑かったから、ちょうど良かったよ。
（出されたミルクティーに口をつけ）

>>236　四季様
あっはっは、それじゃ丸わかりですよ。
そうですねぇ…あたいが距離を弄っても良いのですが…。
…あまり上手く行かないみたいなんですよねぇ。
（以前にレティで試した時を思い出して、苦い表情を浮かべ）

中有であたいが商売？
止めておきますよ…ただでさえ忙しいのに。
とてもじゃないですが、副業の準備なんて勤まりません。

>>236 映姫
お泊り、かぁ。
多分リグルのとこよね…あの時にもう決めていたのかな(ななめ
(前に三人にお茶入れたときの事を思い出しつつ
…しかしお泊りかあ、いいなぁ、私も行きたかった。
(ぽてん、とソファに腰を下ろして、映姫の側に座って
よかったら、どんなことしたのか教えてほしいな、どんな楽しい思い出を過ごしたのか…ね？

……出店。
ふむ…。
(何か食いついたようで、思案げに顎に手をあてて

>>237 小町
あはは、私もたまには気分を変えてみたいしね。
だが新鮮でしょう？こういうのも…似合う？
(その場にくるりと一回転、スカートがひらりとたなびいて

いえいえ、ただでさえ最近は暑いんだ。
適度に水分を補給しなくては、流石の小町さんも本当に倒れかねないからねぇ。

>>237
確かにその手もありますねぇ…
失敗のリスクを恐れては前には進めません。前進あるのみ！！！
（ｸﾜｯ）
と…言いたいのですが…言いたいのですが…せ…背丈がのびても…
（自分の胸を見下ろして…溜息）
ふふ…ちまいゆえにバランスが取れてるやも知れませんが伸びてぺたんだったら私はもうおしまいです…嗚呼…
（そちらも距離を弄れる気もしたけれど上手くいかないといわれては怖い）

ふむ、徹底的に本業に専念したいという事ですね。心得ました。
では魂の送り迎えのほどよろしく願います。
（手帳に一言書き記す。獄卒や死神から希望を聞いていたようで）
私はカレー屋でも出しましょうかねぇ…噂ではアイスカレーなるものもあるそうですし…

>>238
ええ、一度遊びに行きたいと思っておりましたし。
ふふふ、いつでも機会はありますよ。夏はみなにとって楽しくあるものです。
（傍らのレティの頭を撫でて微笑んで）
そうですねぇ…リグルや鈴仙とお料理をしたり蛍を見て夏の風情を楽しんだり…
なはは…誠に夏らしくありました。
（その情景を思い起こして）

ふむ、レティ？
（その仕草にキョトンとして）

そのお泊り、私も参加してたんだけどねぇ。
（レティの後ろから喋りながらそっとテーブルにクッキーの入ったお皿を置く）
こんばんは♪
それと、いらっしゃいませ！
クッキーを焼いたけど、よかったらどう？

>>238　レティ
結構、新鮮な見た目じゃないか。
なかなか似合っているよ。
紅魔館にいる妖精メイドの亜種って所かな？
（妖精とはちょっと違っている雰囲気が、どことなく珍妙なイメージ）

いくらあたいでも、真夏の最中なら倒れちまう。
蒸し暑いったらありゃしない。
水分補給がままならないと、やっていられないよ。

>>239　四季様
……そりゃ、正論なんですがね。
ほぼ100％失敗すると分かっているのでは……。
流石に他人には勧められませんよ〜。
（レティは洒落で済ませてくれたが、映姫が相手であれをやると）
（どうなるか予測がつかなかった）
まあ、そっちの距離は…どうなる事やら…。
（やって大失敗した時を考えると、冷や汗が一筋流れ落ち）

あたいは本業に専念している程度で、ちょうど良いんです。
このクソ忙しい時期に他の事に手なんて回りませんよ。
そこまでしてお金が欲しいと思った事はないですねぇ。
……は？アイスカレー？
（またあれを始めるのかと考えると、目眩がするような気がして…）

>>240　鈴仙
ほー、そう言えば四季様が長めのお休みを取った事があったねぇ。
なるほど、そう言う事だったのかい。
美味しい紅茶を貰えたんだ、良いタイミングだよ。
それでは、頂きます♪
（手のひらを合わせて謝意を表した後、クッキーに手を伸ばす）

>>239 映姫
それじゃ、また機会があれば私も誘って欲しいわね。…移動手段がどうするかが問題だけど。
えへー…♪
(撫でられると嬉しくて、頭をぐいぐい映姫の手に押し付けながら撫でられて
ふうん…映姫の料理かぁ、いいわねぇ。
…リグルなら当然蛍見るのは欠かせないわよね。ふふ。
……楽しそうな顔しちゃって、いい思い出だったみたいね。
(ひと夏の思い出に浸る映姫に、ぷに、と頬を突き

…んー。
……その出店、私からも二つほどネタがあるのだけど。
余所様が出店だしても問題無いのかしら？(はて

>>240 鈴仙
さっきおねえちゃんから聞いたわー。
や、鈴仙さん。お仕事お疲れ様ね。
…あら、調度いい、紅茶は持ってきたけどお茶受けをどうするか悩んでいたとこよ。
ふふ、なかなか出来るメイドね、鈴仙さん。
(にこにこと笑顔になりつつ、クッキーを一口

>>241 小町
ふふふ、私だって乙女だし。たまにはお洒落もしたいってものよ。
小町さんも似合うとは思うけど…。
(そういいつつ、胸元にめをやり)
…サイズのあう服が有るかが問題ねぇ。小町さんならかなり余裕がないときつきつになりそう。
妖精と一緒にしないでほしいわ。あのような喧しい存在とは一味も二味も違うってものさ。
(ふふん、と自慢げに胸に手をやるが。知らない人がみたら多少変わった妖精メイドに近いのは確かである

そうよねぇ、流石に…。
…三途の川の水って飲めないのかしら、そういえば。
流石に色々罰当たりになるのかなー…。

>>240　鈴仙
おやこんばんは鈴仙。一ついただきましょう。
（クッキーを手にのんびりアイスティーを楽しみ）
ふふふ、話には聞いておりましたがすっかりメイド生活を満喫されておられるようです。
勤労熱心なること誠に感心感心。

>>241　小町
なんと…ほぼ100％……ほとんど博打に等しい有様。
無念ですが諦めざるを得ないようです……
帽子に何かいれ…いやいや…靴に…うう…空しい…
（カクリと肩を落とす）
（切なくなって天井を仰いで）
ふふ…わかってます。この種の事は必ず切ないオチがつくものなのです…
普通に成功して万々歳とはならぬと数千年の経験にかけて断言できます。
多分前より縮むとか…よよよよよよよ…
（ハンカチで目元を拭って）

仕事が趣味という方でしたらかすかな余暇にも仕事を入れますよ。
それはそれでいささかどうかとも思いますが。
アイスカレーよりもキーマカレーがよいでしょうか？
カレーうどんと言う手もありますが浴衣が汚れる事を厭う方には敬遠されてしまいそうです。
（小町の気を知ってか知らずか真顔で考えはじめるカレー好きの閻魔）

>>242
ふふ、こちらこそ是非に。一緒に遊ぶのは誠楽しい事です。
そうですねぇ……クーラーボックスではいささか狭すぎますし…
夜中にさっと行ってもしんどいでしょうかねぇ…
（いろいろと考えてみる）
（ゆっくりした手つきでレティの髪を撫でて）
はは、このように遊びました事は数十年ぶりやも知れません。
みなでいろいろと楽しい思い出を作って行きたいものですね。
貴女ともですよ。姉上としまして妹と遊びますのは実に楽しいことかと。
（こうして慕われる事に新鮮な喜びを感じて）
（突かれると小さく微笑んだ）

もちろん構いませんよ？
賑やかになればより人も集まりますし願ってもない事です。
それでどのようなアイディアになりましょうか？

>>241 小町
ふふ、楽しかったわよ。
一緒に夕飯を作って、一緒に食べてお酒を飲んで。
それに閻魔様が作ってくれた浴衣に着替えて、リグルと蛍たちの綺麗で美しい舞を見て、それから……。
（不意に顔を赤くして黙り込んで）
と、とにかく楽しかったわ。
あ、うん。召し上がれ♪

>>242 レティ
レティも給仕お疲れ様ー。
紅茶にはクッキーがいいかなって思ってね。
ふふ、レティこそお客様がいらしたらすぐに紅茶を出すなんて、
よくできるメイドさんと思うわ。
（レティの隣のソファに座り）

>>243 閻魔様
ふふ、はい、どうぞ♪
（閻魔様が取りやすいようにお皿を近付けてやって）
えぇ、姫様のあまりの怠けっぷりについ家出してやりました！
姫様がちゃんと働くまで戻りません。戻りたくないでござる！
（姫様の口調を真似て）
あはは、ただでお世話になるのも失礼じゃないですか。
だったらお世話になっている間はここのメイドになろうかなって。

せいろ丸

>>242　レティ
よく考えたら、身体のサイズまで変わるんだから
オシャレの幅も結構あるって事だよねぇ。
色々と着替えたり出来て面白いかも？
（レティの目線を追って、胸に辿り着き）
ん〜、あたいの場合はこれがあるから服のサイズはねぇ…。
嫌みじゃないけどさ…確かに、サイズの調整に困る事はあるかな。
（自慢げに胸を張っているレティを微笑ましく見つめて）

あれは間違っても飲んじゃいけない。
絶滅したような魚まで住める水だからねぇ。
それにあの世とこの世を分けている川だけに、何が起こるかさっぱりだ。
かく言うあたいも、飲む事だけは一度たりともやった事はないよ。

>>243　四季様
いやいや、10割負ける勝負は博打とすら言いません。
世の中には、勇気ある撤退って言葉もありますからねぇ…。
帽子に何か入れても伸びないし…靴なら希望はあるかも…。
（ただし見破られた時は、もっと惨めな思いを味わいそうなのだが）
レティに試した事があるんですがね…。
伸ばしたら、その分だけ横幅が無くなっちまいまして。
だから、その…お胸で試せば、どうなるか責任が持てなくて…。
（深刻すぎる様子に、同情の涙が一粒こぼれ落ちる）

いや〜、流石にあたいは…。
仕事と趣味が一緒になったりはしませんねぇ。
確かにカレーは別の場所での作り置きが出来るだけに、
屋台に担いで行くには、うってつけかも知れませんが……。
その割りには、カレーを売っている屋台を見かけないのは何でだろう？
（顎に手を当ててしばし考え込み）

>>244　鈴仙
その様子だと、結構楽しかったみたいだねぇ。
四季様が浴衣を…そいつは知らなかったよ。
蛍の舞いか…さぞかし面白かったんだろうね。
その後は……まあ、良いか。
（鈴仙の表情が何を物語っているのかすぐにさとり）
（それ以上突っ込む野暮はしない）
ん〜…紅茶とクッキーの組み合わせは良いねぇ。
つい、手が進んじまうよ♪
（サクサクとそのまま何枚か囓り続けて……）

四季様と、メイドのお二人さん。
明日のお仕事もあるので、あたいはこれで失礼するよ。
四季様も忙しいのですからあまり遅くならないように気をつけてくださいね。
美味しい紅茶をありがとう。それじゃ、またね。
（皆に挨拶を交わすと、一足先に帰っていった…）

【明日は朝が早いのでこれまでに。みんな、お疲れさん、またな】

ん、まあまあの出来ね。
（掴み取ったクッキーをハイペースで口の中に放り込んでいる巫女が一人）

>>242 映姫
もうすこし暑さが落ち着けば何も問題は無いのだが…。
何かつぼのなかに水でもためて運送屋さん辺りに運んでもらうか…。
それも地獄の財政では厳しそうなのがなんとも…悩ましいねえ。
んぅ…撫でられるの気持ちいいわ…えへへ。
(映姫に撫でられてとても心地好くて、ついつい甘えてしまう冬妖怪

そうよねー…遊びを知るのはいいことよ、心が豊かになるし、ね。
…！(ぱぁぁ
(映姫に楽しいと言われて、それだけで満面の笑みを浮かべて
(思わず映姫に顔を寄せて、すりすりとほお擦りして甘えちゃう

んー、ちょっと待ってね。
(ふより、と映姫から離れて、一度部屋から出る
(帰ってきたときに、手に持っていたのは…標識？
外の世界から流れ込んできた玩具みたいで、こんな外見だが簡単に曲がるの(くいくいと真ん中で曲げて
で、いっぱい曲げると(ぐい
[ｸﾞｧｼｬｰaaaaa]
(やたらけたたましい破壊音、そして
「I'm Juggernaut!」(私はジャガーノートです
(やたら丁寧な自己紹介が標識から流れて来る

…こんな玩具。これを利用してさ、私たちの台詞とか弾幕を真似たなりきりグッズとか作れば、子供にうけると思わない？(わくわく
(この冬妖精、閻魔に負けず劣らず斜め上であった

>>244 鈴仙
ふふふ、私達、新入りの割にすっかり溶け込んでるわねぇ。
えへへ、そうかな…まあ私もそれなりにメイド暮らしもなれてきたしね。
今ならそれなりの事は余裕でできるよ…料理の腕はレミリアお墨付きだしね。
(そこはかなり自信あるのか、ふふんと胸を張って

…？(不意に顔をあかくする鈴仙が目に入り
……あぁ、なるほど(くす
(察した

>>246 小町
ええ、いろんな服を着れて楽しいわよ。
…まぁ最も、それを知るまでは寝てばかりだから、ある意味で損をしていたかもね。
大きすぎるのも考え物ねぇ…。ま、着るものさえあれば、小町さんのメイド姿とか、かなり素敵なものになるでしょうね…小町さん綺麗だし。

…あー。
そんな危うい川だったんだ…。それは確かに口にいれる気はしないねぇ…。変なこと聞いて御免よ。

ん、あら、おはやいお帰りで…。まあ仕方ないね。
お疲れ様、また明日も息災無く、ねぇ。
(一足先に帰る小町さんに、ぺこんと一礼

>>244　鈴仙
それはなんとも……
（まだ永遠の姫には一度の面識も無いが聞きかじる限りでは物凄い物を感じる）
勤労の素晴らしさをわかっていただけるとよいのですが…
世のため人のために働く事は誠に尊い事です。
しかしながらきちんと頼りは出すのですよ？
師に心配をかけてはいけません。
（クッキーを口にしつつ）
一宿一飯の恩義。誠に大切な事です。
恩には恩を持って報いねばなりません。感心感心。
（うんうんと頷いて）

>>246　小町
見た目背が高く見えるかもと…うぅぅ…やはり靴ですよね。
しかしなんでしょうこの寂しさ…もはや笑うしかないのでしょうか…あはは。
（もはや苦笑いしか出てこない）
ううっやっぱりそういうオチが…
胸だけ大きくなっても他がぺらぺら…紙に胸がくっついてるような奇妙な生き物になってしまうのでは…
ううっ…ぐすっ…ですが…そうして気をかけてくれる部下を持った私は幸せものです…
悲しみの涙を喜びの涙に変えて生きていきましょう…くすん。
（切なさの中にも親身になってもらえる事はとても嬉しい）

言われて見るとそうですよねえ。
好きな方は多いと思うのですが……むむー。
あ、浴衣を汚してしまったら目立つからでしょうかね？
しかし他のイベントでもあってよさそうなものですが…

とと、心得ております。
ふふふ、そうして熱心な姿を見せていただけるのは頼もしい限り。
お休みなさい小町。明日もよろしくお願いします。
（小町の背中を穏やかな瞳で見送った）

【お疲れ様です小町。また遊びましょう。お休みなさい】

>>247　霊夢
人にあったらまず挨拶！
食べ物をいただく時はいただきますっ！
これは基本ですよ霊夢。
（いきなり説教）

>>248　レティ
さすがに私の私事で地獄の予算は使えません。
その時は私が運びますゆえご心配なく。
ふふふふ、レティは髪がきめ細やかで雪のようであります。
（指に絡む髪の手触りがよく、小さなレティが可愛らしくて微笑んで）

ふふふ誠に。夏には夏の遊び。冬には冬の遊びがあります。
夏の遊びがむずかしいなら向こうから来ていただけばよろしい。
そうですねぇ…次は何か持ってきましょう。楽しみにしてくださいな。
（触れ合う頬が気持ちよくて心が温かくなって）
（やさしく髪を撫でながら二人じゃれあう）

なんと…これは面白い！
（瞳を丸くしてみていたが思いっきり食いついた）
ほうほう作りようはありそうですね。
私でしたら曲げると説教。レティでしたら冷気が出るとかアイディアは無限に沸きそうですよ♪
こ…これは…地獄を救いうるかもっ！！！

>>246 小町
えぇ、すっごく楽しかったわよ！
閻魔様の浴衣も凄く綺麗で、私の宝物になっちゃった！
（嬉しそうに微笑んで）
リグルの舞なんて、もう凄いなんて言葉じゃ言い表せないくらいで、
この感動をどう口にすればいいのか悩んじゃうくらい凄かったのよ。
あ、あはは…うん。その後はいいから…。
（顔を赤くして言って）
ふふ、気に入ってもらえたみたいでよかった。

あ、うん。お仕事頑張ってね！
お疲れ様ー！

>>247 霊夢
てうわぁ！
れ、霊夢！？いつの間に…
（いつの間にか霊夢がいて、思わず驚いてしまって）
……文句を言うなら食べなくていいのよ？
（笑顔でいいながら、お皿を霊夢から遠ざける）

>>248 レティ
あはは、そうねぇ。
私もここで働いてた時期があるからね。
あ、お料理もできるんだ。
ねぇ、今度お互いのお料理を食べてみない？
私、和食が中心だから洋食とか作れたら教えて欲しいんだけど…。


だ、だから察しないでよー！
うぅー…
（意味ありげに笑うレティに顔が赤くなって）

>>249 閻魔様
私も何度か説得を試みたんですけど…。
私が根負けして家出をしてしまう始末でして…。
（はぁ、と溜息をついて）
閻魔様でも姫様には苦労すると思います。
何せ、閻魔様のお説教で暇を潰そうと考えているお方ですから…。
あ、それは大丈夫です。
ちゃんと師匠から許可はもらってますから。
姫様にもちゃんと言いましたしね。
（閻魔様を安心させるために笑顔を見せる）
ふふ、ありがとうございます。
ですよね。
ちゃんと置いてもらってる分は働かなくちゃ！

>>249
はいはい、こんばんは〜。
まあまあ、小 さ な こ と は気にしないの。
気にしてもしょうがない、ね？
（映姫の肩を叩いて宥めつつ、意味深の台詞をさらり）
（さらに、映姫の飲みかけのカップを鮮やかに奪い取ると、くいっと飲み干して）

間接キス〜、なんちって♪
（指先を、自分の唇、カップ、最後に映姫の唇にちょんと触れて）

>>250
あら、褒めてるんじゃない。
なんていうか、単純に美味しいっていうよりかは、
何かこう、想いがこもってる〜、こもっちゃってます〜、みたいな感じ？
一体、誰の為を考えて作ったのかしらね〜、メイドさん？
（今度は、鈴仙の元へやってくると、その肩に馴れ馴れしく手を掛けて）

まあ、めでたくここのメイドになったってことはさ〜、
レミリアが、ご主人様ということよね〜？
レミリアがご主人様ということは、その友達である私は、
大切なお客様ということになるわよね〜？
だったら、心を込めたおもてなしを心掛けなくちゃじゃない？
客に粗相をしちゃ、レミリアの顔に泥を塗るってことにもなりかねないしねぇ？
メイド服、似合ってるわね……期待してるから、ね？
（意味深な台詞を囁くと、横目で鈴仙を見つめて）
（その目は一瞬、うっすらと赤い光りを放つ――どうやら、先日のレミリアとの接触で微妙に悪魔化してる様子）

さ〜てと……。
（最後にレティの元へやってくると、むぎゅっとその小さな身体を抱き締めて）
う〜ん、ひんやり〜♪
ナイス冬妖精……おやすみ……。
（レティにひっついたまま、間もなく寝息を立て始める）

【一言でした♪】
【またね！】

>>247 紅白
うわあびっきりした！
(突然姿を現した巫女に肩をびくっとさせて
音もなくあらわれないでよ…あーびっくり。そんなクッキーばかりだと喉渇くわよー？

>>279 映姫
流石の力持ちね。華奢な体でパワーあるよねぇおねえちゃんは…(くすくす…えへへ、おねえちゃんによろこんでもらえるなら、凄くうれしい…♪
(さらさらの髪の毛を撫でられて、心地好い感触を映姫に与えつつ、こちらも撫でられる心地よさに身をまかせて

夏の遊びかぁ、今やってるお盆の縁日もそれよね。
ふふふ…なんだったら映姫が色々と、教えてくれたら有り難いねぇ、なんて…。
ん、期待してるわぁ…でも、私はおねえちゃんにが側にいたら、それだけで嬉しいわ♪
(ぎゅ、と映姫の腰に手を回して、小さな胸に顔を当てて
(ちょっと大胆になりつつも、二人で甘くいちゃいちゃして…♪

おお、食いついた。でしょ？これなかなかいけると思うわ。
誰に頼むか、やはり河童か…ふふふ、気に入ったようで幸だわ。(にこにこ
…で、次はー。
(また一旦離れて、今度は台所にふよふよ
(暫くすると帰ってきた、トレーに乗せていたのは、かき氷
(ただのかき氷ではなく、回りに半分にした苺を散りばめ、三角に切ったメロンを横に差し込んだ見るからに豪華なかき氷
私個人としては、こいつを引っ提げて勝負するつもりよ。
(人数分のかき氷を置いて、反応をうかがい

>>250 鈴仙
それもそうね、ある意味勝手しったる、かな。
メイドの経験は無駄にならなかったみたいね、ふふ、そうかんがえたらそんな悪い体験でも無かったのかしら…。
あ、良いわね…私は和食に縁が無いから。その辺二人で補って行きましょう、鈴仙さん。
(ぐっと拳を握り、鈴仙さんの拳とこつんと合わせるように

はっはっは…で、どうだったのさ、おねえちゃんは。
怒らないから正直に言いなさいな〜♪
(肩を掴んで小さな体で覆いかぶさり、ぼそぼそと耳打ち

>>250　鈴仙
お説教とは体当たりですっ！
苔の一念岩をも通す。ひたすらひたすら積み重ねて勝利を目指すのみ！
負けてはなりませんよっ！
（ｸﾜｯ）
とはいうものの相手も強敵の様子。これは一筋縄ではいきますまい。
まぁ幻想郷はそんな方々ばかりですが。
（アイスティーで喉を潤し）
ふむ、それならば結構。しかし回りは引き止めなかったのですか？
いや…長く生きてますと少々の事では動じなくなるものですが。

>>251　霊夢
何故に小 さ な こ とを強調なさるのですかっ！！！
小さくて世間様に迷惑かけましたか。ぺたんこは罪ですかっ！
しまいには泣きま……わっ、ちょ…ちょっと霊むゅ！？
（唇に霊夢の指がかかり妙な声色になってしまって）

も…もう…台風のような方なのですから…
寝つきがすばらしくよいですねえ…いやなんとも…
（呆れ顔で霊夢の寝顔を見てもはや苦笑いするしかなく）

【ふふ、またお会いしましょう。お休みなさい】

>>252　レティ
神仏ですゆえ見た目よりは。さすがに肉体自慢の方々にはかないませんが。
（触れ合っていると気持ちが穏やかになって）

私の知っておりますことはなんでもお伝えしましょう。
きっととても楽しくあります。いささか暑くはありますが夏は誠に楽しい事も多くよき季節ですよ。
あ……ふふふ、嬉しい事を言ってくださいます。
（こうして誰かに求められる事はとても幸福な事）
（レティの頭をキュッと抱きしめて幼い胸にレティの体温を感じて）

そうですともっこれは実に面白い発想です。
やはり手先ならば河童。実に…実に楽しめそうです。人妖の数だけバリエーションがありますね。
ふむふむ。
（新たなカキ氷を見つめて）
ふふ、まさしく自分の土俵。これは素晴らしくあります。
実にレティらしくそして豪奢であり、果実の汁が氷に彩りと味を添えましょう。
いただきますレティ。
（さっそく口を付けてみて…冷たさと甘さに舌鼓を打った）
素晴らしい…実に素晴らしい。
甘みと冷たさが絶妙のコラボをなしております。甘露甘露。
しかしながら…これほどふんだんに果物を使いますといささか値があがるのではありませんか？
（唯一心配になったのがそこで）

>>251 霊夢
…本当かしら？
想いを込めてくれるのは嬉しいけど、まぁまぁ、なんて言葉にどれくらいの想いがこもってるのかしらね？
別に。レミリアがいたらレミリアのために作るけど、今はいないでしょ。
だからここにいるお客様のことを考えて作ったのよ。
（馴れ馴れしく肩に手がかかると、少しだけ顔をしかめて）
……今日はやけにくっつくわね。
何かあったの？

まぁ…そういうことになるわね。
どういう経緯にしろ、私は家出をして紅魔館でお世話になってるんだから。
……貴方の言いたいことは分かるけどね。
少なくとも貴方相手ならレミリアもそこまで文句は言わないんじゃないかしら？
て…霊夢…？
ぇ…何、その目…？
（横目で見てくる霊夢に言葉を返そうとして顔を向けると）
（いつもとは何かが違う霊夢に気付いて、驚きよりも恐怖に体が震えて）

……気のせい、だったのかな？
今、霊夢の目がいつもと違ったような…？
（今はもうぐっすりと眠っている霊夢を見ていると気のせいだったのかな？とも思って）

【ふふ、また会いましょうね。お休み〜！】

>>252 レティ
あはは、貴方はここの暮らしも長いし、私は一時期ここに住み込みで働いてるしね。
たいていのことはそれなりにできちゃうのよね。
ふふ、記憶をなくしたこと以外は悪い体験ではなかったわね。
……いや、レミリアとこういう関係になれたんだから、あれはあれでいい思い出？
（首を傾げて言って）
ふふ、分かったわ。
じゃあ私は貴方に和食を教える。貴方は私に洋食を教えると言うことで♪
（レティの拳に自分も拳を作って、コツンと当てて約束をして）

あぅ…そ、それは…
（一瞬、閻魔様をチラリと見て）
大きくて、激しかったです…。
（リグル越しに感じた快感を思い出して顔を赤くして呟くように答えて）

>>253 閻魔様
やっぱり閻魔様は凄い…。
私にはとてもそこまでできそうにないですよ…。
（自分の信念を貫く閻魔様に尊敬の視線を向けて）
あ、あはは…。ですね。
でも、姫様はこの幻想郷の中でもかなりのつわもの。
閻魔様、頑張ってください！永遠亭の明日は閻魔様にかかっています！
（閻魔様の手を握って応援）
あ、えっと…
もちろん、てゐや師匠には止められました。
まぁ、てゐは私がいなくなると自分が手伝いをさせられるからだと思いますけど。
師匠のほうは、少し悩んで渋々許してくれました。
でも、あんまり長くここにいるとだめですよね…。
私が帰るまでに姫様、更正してくれるといいんですけど…。


あ、もうこんな時間？
（気が付くと結構な時間になっていて）
レティ、閻魔様。私はお先に失礼しちゃいますね。
どうぞごゆっくり♪
（念のために用意していたお代わりのクッキーをテーブルの上に置くと、宛がわれた部屋に戻っていった）

>>251 紅白
ひゃわ！ちょ、あ、あんまりひっつかない…。
て、妖精じゃないっていっ…寝ちゃった。
…なんともまあ自由過ぎる人間だわ…。
(仕方ないのでとりあえずなでなで

>>252 映姫
やはり神様は見かけに寄らないねぇ。
厳格そうでたまにお茶目で、それにノリがよくて優しいし。
ん…ふふ、暖かい、こう言うの、とても幸せな気分になって来るわね…。
(猫のように瞳を細めて、ごろごろ甘えてきたり

ふふ、嬉しい。これからも長い付き合いになると良いな。
好きな人と一緒にいられる時間は、何よりも楽しい時間になるだろうから。
だから、おねえちゃんも私で幸せな気持ちになってくれたら、とても嬉しい…♪
ふわ、ん…えへへ、おねえちゃんちょっと大胆ね…。
(抱きしめられて、はふぅと息をついて。平たい映姫の胸の硬さも、心地好い物で合って

味は問題無しと、映姫のお墨付きなら味自体はやって行けそうね。
…それに関しては、高級指向を逆手に取る。
紅魔館のメイド監修の高級かき氷として売り出すのよ。物珍しさと、手軽に紅魔の味を楽しめるのとで、そんなに悪い客の入りはしない…と私は見てるけど…。
ちょっと楽観的かねぇ。(むー

>>254 鈴仙
ふふ、私は居候で、あなたは家出の住み込み。似たようなものでしょうしね。
おまけに薬の知識も有るものね…実は万能なんじゃないかしら、あなた。
(なんでも出来る鈴仙に、尊敬の眼差しをむけて
ふふふ、全く…恋はそのあたりを鈍らせるねえ。
私も似たようなものだし、ひとのことは言えないが…(くすくす
おっけぇ♪お味噌汁は任せたわっ♪
(こつんと拳を合わせる。メイド同士の友情が生まれた瞬間であった

ふんふん……えっ？
(はげしいはともかく、大きかった、という言葉に、思わず変な声を
どういうことなの……。

あら、確かにいいじかん…ふふ、クッキーありがとうね。
ゆっくりお休み、鈴仙さん〜。(はたはた

>>254
そのくらいの意思を持たなくては口から出た言葉も真実味を持ちません。
お説教とはある意味で戦いなのです。
（静かな確信を込めて）
これこれ、永遠亭の当事者は貴女なのですから貴女も負けずに頑張るのですよ。
いつでもかの姫君に再戦を挑まれるがよろしい。一度や二度言いくるめられたとて引いてはなりませにょ？
（軽く苦笑をして）
出来る事はしてみましょう。
ですから貴女も出来る事をなさるがよろしい。
人の更正とは一朝一夕でなるものではないのです。
地獄では万年億年単位で刑罰が行われます。それくらい難しい事なのですよ。

おとと、時の過ぎるのははやいものです。
ありがとう鈴仙。お言葉に甘えて今しばらくゆっくりさせていただきますね。
お休みなさい。
（軽く一礼をすると鈴仙を見送った）
（レティとのお茶の時間が楽しくてついつい夜更かししてしまう）

【お休みなさい。お付き合い誠にありがとうございました】

>>255
なはは…そこまで褒めていただくといささか気恥ずかしいですよレティ。
なれど…ふふ、嬉しくあります。ん……レティの肌はとても細やかですね。粉雪を思わせます。
……わ、忘れてくださいっ！？
（甘えるレティの頬を撫でたりしていたがふとそんな言葉が口をついて出た）
（物凄く気障な台詞に思えて照れくさくて顔真っ赤にして）

なりますとも。私はレティもここに集まる皆さんも大好きです。
幸せな時間、楽しい時間は共に…ね。
ふふふ、失礼。なれどこうレティが可愛らしくてはこれは不可抗力というもの。
（頬をすり合わせて頬ずりをして心地よさに笑顔を浮かべる）
（すっかり安らいでちょっと気恥ずかしいくらいにじゃれあって）

ふむ…なるほど…やるならば徹底的にというわけですね。
ならばそれもアリかと。子供のお財布よりも大人向けと申しましょうか。
なれば店の雰囲気や位置取りも大事やも知れませんね。
縁日を楽しむ恋人ですとかそういう方をターゲットにしていいムードのレイアウトにすればきっと成功しますよ。

>>255 映姫
お互い様よ、映姫だって私の事べたぼめだもの。
粉雪…かぁ。ふふ、私の体が大分良い触り心地だと言うのかしら。
…忘れないわよ、おねえちゃん♪せっかくのほめことばだもん、有り難く受け取らないとねえ。
(くすくすと含み笑いを浮かべて、映姫の頬にてをそえて

そっか、えへへ、そっかぁー…♪
(その言葉に、胸が温かい気持ちでいっぱいになり
(映姫の膝にちょこんと体を乗せて、背中を預けながら映姫にすりすり甘える姿はちょっと他人には見せられない

そういうところ…。私も紅魔の一員だし、誇張はしてもけして嘘は言ってないしねー。
ん…家族連れよりは恋仲をメインに据えて、いい雰囲気を作るための店構えも必要な訳ね。
…映姫は商才もあるわよねぇ。私ではそこまで頭がまわらなんだわ。(むう

……いつの間にやら二人っきりねえ。
(背中を預け、映姫を見上げる顔を、少し赤くなって
……ん。
(ふたりきりの空気も合わさり、大胆になって、映姫の頬にキスをして

>>257　レティ
も…もう……意地悪ですよレティ。
（なんて唇を尖らせてみるものの微笑が毀れてしまうためかさして迫力も無い）
（両頬に触れる手が心地よい）
（膝にのっかるレティをきゅっと抱きしめ暖かさと心を共有して）
（この時間がとても貴重な物と思う）

本当に商才がありましたら今少し地獄は潤っておりますよ。
（心の底から苦笑い）
家族連れもよろしいが子供のお客さんはどこも取り込もうと狙いますからねえ。
あえて外してみるのも一手かと。

あ……
（頬に触れる優しい感触に顔を赤らめて）
ふふ…誠に……もう…レティ…大胆ですよ？
（くすりと笑うと鼻の頭をちょんとつつき）
お返し…です……ん……
（そのまま吸い込まれるようにレティの唇にそっと唇を重ねた）

>>258 映姫
おねえちゃんが好き過ぎるからついつい意地悪しちゃうのよ。
可愛いところを見せてくれるし…。
こうしてるかぎりはちょっとは大胆にしても許してくれるものね…くふふ。
(意外と要領のいい冬妖怪であった
ん…ふふ、映姫は暖かくて、こうしてると体の中から温かくなってくるわ…♪
(抱き寄せられて、体をぴたりと寄せる。肉付きのいい胸が、映姫の胸でやわこく潰れて

…商才があっても厳しいほど地獄は深刻というふうに考えるのもあれかなー…あはは。
(どちらにしてもあまりフォローにはなってない
なるほど…だがやはり一つだけでは弱いわね。
次までにはもう二つ、三つほど種類を増やさないとね…。
ふふふ、私のかき氷がおねえちゃんの財布を救う。(ぐぐぐ

大胆な私は嫌かしら…？にゃっ。
(鼻をつつかれ、ぴくっと震えながら目をつぶり
ふに…ん、むぅ…♪
(映姫に唇を重ねられると、瞳を細めながら。甘えるように唇を挟んで、ちゅ、ちゅっと吸いたてて…

【時間的に大丈夫かしら、おねえちゃんは…】
【あと、なんかそういう感じになったけど…期を見て縁日ねたやってみても良いのかしら】(ななめ

ｷﾏｼ

>>259
あ…あぅあ…っ！
も……もう、したたかなんですからっ…
妹とはそういうものかも知れませんが。
（嬉しくも照れくさい言葉に顔真っ赤にしてちょっとうろたえる）
（いろいろあったが押しに弱い根っこはあまり変わって無いかも知れない）
ん……
（羨ましくもあったが柔らかくて気持ちがよい）
（レティの背に回した腕でしっかりと抱きしめて）

バリエーションは大事ですね。私も常々考えるところです。
期待しておりますよ？
（心のそこから期待を込めて）

……その質問はいささかずるいですよ。
…好き…ですとも…っ
ん…む…んんぅ……あっ
（唇を吸われていると甘い声をあげてしまう）
（次第に映姫からも唇を吸い合い、段々に大胆になって舌でレティの唇を愛撫し）
（そっと口内に舌を差し込んだ）

【おとと、お気遣いありがとうレティ。何気に五時くらいまでは大丈夫だったりします】
【レティも無理はなさらず眠たくなったら言ってくださいな】
【もちろん構いませんよーむしろ大歓迎です。次に行き会った時にでもやってみましょうか】

>>261 映姫
はっはっは、映姫がその辺に弱いだけですよー。
それにお互いに意地悪してるんだし、ね。
要するに、お互いに同等の関係なのよね、いろんな意味で…♪
(顔をまっかにする映姫が可愛くて、ほっぺを指でぷにぷにする
(攻められると弱い所とか、そういうのも自分と似ているから、なんだか嬉しくなって
(抱きしめられれば、それだけ映姫に柔らかい感触を伝えて上げて。むにむにと映姫の胸をたわわな乳房で包んで…

…説教のバリエーション？
(あんまりである
ん、まあその辺はね…まだネタが無い訳ではないし、さ。

……♪
(わかりきっていたが、映姫の告白ににまにまといい笑顔で見つめて
ひゃ、ぷ…ん、ぁむ…♪ちゅ、ちゅうぅ…♪
(映姫にも積極的に唇を吸われ、肩を震わせながら互いに唇の柔らかさを味わって
ひ、んむっ…！ふぁ、ん、んっ。んぅぅ♪
(ねとりと舌を差し込まれて、舌同士を絡めさせられ、段々と頭にもやがかかってきて…♪
(キスを受けながら、映姫の服に手を添えて、ボタンを外して脱がそうとして

【私は大丈夫ー、ただ３時半あたりに少しだけ遅くなるかも】
【おお…ありがとう、前に他所でしてたからあまり連続でさせるのもどうかと思ってたから】
【じゃあその辺は…次にあったときに、かな】

>>262　レティ
あぅぅぅ…いささかでも強くなったつもりなのですが…
なかなかうまくはいかぬもの。なれど…まぁそういうものでしょうね。
本当にあらゆる意味で。わととっ
（柔らかいほっぺは子供っぽさすら伝えて）
んっ…あ……レティ…やっぱり…柔らかくて…心地よいです…レティ…
（体をすり合わせていると豊かな胸と幼い胸とが擦れあい）
（抱き合っていると体が熱くなった）

それも無論常々考えております。
（真顔）

あっ…むぅ…んんぅ…あんっ、はぅ…！
（舌と舌が絡み合い水音を立てて大胆な動きで口内をなぞる）
（レティをもっと感じていたくて幾度も幾度も息継ぎをしながら大胆なキスを繰り返し）
あ…あぁん…っ…レティ…レティ…！
（徐々に昂ぶってゆく体）
（レティの手に身を委ね…閻魔の幼い胸が露になった）
（そうしていると至極自然で…ほとんど無意識のうちに手が動きレティの服を肌蹴させていって）

【了解です。心得ました】
【ふふふ私もこうした遊びは本当に大好きなのです。次に行き会う時を楽しみにしておりますゆえ】

>>263 映姫
まだまだ押しには弱いようで…でも自分から攻める分には強気になるのよね、おねえちゃんは…。
そんなとこまで私にになくても良いのに…ふふ。
んー…ぷにぷにしてやわこい。こう言うのは見た目相応なんだけどねぇ。
(しばし堪能すると、ぱっと離してあげる
ん…ふふ、今日はうらやましがらないのね、おねえちゃん。
(なんてからかうように言いながら、ぎゅーと胸を押し付けてやって

……うん、おねえちゃんはそういう神様だった。(けふん

ふみ、んんぅ…あ、ふっ…ちゅう、ちゅるる…。
(唇の端から唾液が溢れるのも気にならず、ただひたすらに深いキスに没頭して
あむ、ふ…おねぇちゃぁん…♪
(映姫を呼ぶ声はとても甘ったるく、それだけで理性を切りかねないほどの熱に満ちた声で
きゃ…♪ふふ、本当、その気になると大胆…♪
(メイド服をはだけさせられ、ふくよかな乳房があらわになると
(互いに露出された乳房に押し付けて、乳首同士をあててそこでもキスをするように乳首を擦り合わせて…

【問題があるとしたら、最悪都合が合わずにシーズンが終わらないか、くらいか】
【それとて、お互い出番が多いから余り問題もなさそうだけど…ふふ】

>>264　レティ
あぅ……わ、私とて受身ばかりではいささか悔しくもありますゆえ。
ふふ、私が貴女に似たというよりは貴女が私に似たというべきでしょう。
これでも姉上。それなりに先に生まれたのですよ？
（小さくウインク。実際にどのくらい年が違うのは考えても仕方なくはあるが）
もぅ…またそういう事を言う…心の中では目いっぱい羨ましがって…あ…んっ！
（柔らかな胸が気持ちよくて思わず声を出してしまって）

あむ、んんぅっ…は……あぁ・・・レティ…レティっ！
（耳を擽る魅惑的な声色に思わず体が昂ぶっていく）
（キスは大胆さを増しひたすらレティの口内を貪り）
（ようやく唇を離したと思いきや今度はレティの首筋に吸い付いて痕を付けていく）
あ……あぅ…も…もうっ…
仕方ないではありませんか…レティと睦みあいたくて仕方ないのですよ…ん…
あぁんっ……あぁ……んんっ…はぁぅ…っ！
（甘い嬌声を漏らしながら乳首と乳首をこすり合わせる）
（体を揺り動かし乳首と乳首がぶつかり合い）
（レティの豊かな胸と映姫の平たい胸とが押し付け合って）
（その柔らかさにとろけていくようで頬を紅に染めてレティを見つめて）

【夏はまだ一月ありますゆえ心配には及びますまい】

>>265 映姫
ふふ、でも相手にペースを奪われるのも楽しいものよ。…すき放題にされるのも気持ちがいいからね。
(ちろっと舌を出して、悪戯っぽく微笑み
それもそうね…ふふ、なんだか本当に姉妹になった気分にさせてくれるよ、映姫と一緒だと。
(姉妹の関係自体は作り物だが、お互いに似たような性質をもってるからか、そんなふうに思えて
羨ましいのと…嬉しいのと半々かしら、今すごい顔が緩んでるわよ？(くす

はむ…んちゅ、ちゅううぅ…あふ、ふぅぅぅ…♪お、ねぇちゃ…♪はげ、ひ…んんんぅ♪
(ひたすらに貪欲に、咥内を貪る映姫の舌にされるがままになって
(くぐもった悲鳴も、唾液とともに混ぜ合わされ、咥内がとろとろに溶かされて
ぷぁ、は…♪ひ、んっ♪や、首…くすぐった…♪
(唇が離れると、唾液を紡いだ糸が二人を繋いで。すぐに首にもキスを受け、映姫の証を刻み込まれて…
…ふふ、おねえちゃんもえっちなんだから…♪
でも、うん…私も、いっぱい、気持ち良くなりたい…♪
ふぁ、ふうぅ…ふふ、敏感っ、だねぇ…♪
小さいと感度がいいって本当…あ、んっ♪あぅうっ♪ふ…はぁ…♪
(汗ばんだ乳房が重なり合って、官能的な匂いを漂わせ
(不意に乳首を離すと、指を口にふくんで、映姫の乳首を摘んで
(唾液をまぶしながら乳首をこりこりとして、たっぷり混ぜ合わせると
(ぐしゅっ♪と淫らな音を響かせながら、再び乳房をぶつけ合って…♪

【ん…まあね…ふふ。そろそろ集中しましょうか。普通の会話も切ったほうがいいかしら】

>>266　レティ
ふふふ、私も…こういう気持ちは初めてです。
本当……暖かいものですねぇ…
（小さく微笑んで心地よくも新鮮な関係に思いを馳せて）

んっ…あんっ…んっんっ…はぁっ……！
（幾重にもレティの首筋に痕を刻んで）
もう…お、お互い様ですっ……なれど…ふふ…本当。
こういう時は正直が一番やもしれませんねぇ…んっ…あっ！
（甘い声を上げながらレティと体をすり合わせる）
（幼くも敏感な胸はレティの愛撫に反応して固さを増し）
（レティの指に刺激を与えられるたびに映姫は嬌声をあげ）
（体を震わせて反応を示した）
（額から流れる汗がレティの胸元に一滴落ちて）
あ…っ……んっ…レティ…そ…その…お願いが……
（顔を真っ赤にして軽く俯いていた…が）
お…お尻……レティにされたい…です……
（胸と胸を擦り合わせつつもなお恥らっていたが小さい声で言い切った）
（自らスカートも下着も脱ぎ捨てていき小さくも胸よりは若干肉付のあるお尻を示した）
（以前の愛撫を体が覚えていて）

【とと、了解です。それでは【】も通常会話もこれで終わりにしますね】

>>267 映姫
…こう言うの、いつまでも続けてたいねぇ。
甘くて、優しくて、幸せな時間…♪それを、好きな人と過ごせるんだから…ふふ
(おでこにキスを一つ。少しはずかしげなはにかみ笑顔を見せて

あぅ、ふ…そん、なに…痕を付けて…♪
自分の物だって…しるし、付けたいのかな…。
(なんども首筋に熱く吸い付かれ、すっかりキスの痕が幾つものこって
ん、んっ…♪はぅ…乳首、ぬるぬるして…♪んは、はぁぁ…♪
…そうそう…こんなときぐらい、なにもかも忘れて、頭真っ白にして…♪
気持ちいいことだけに、集中してれば、いいのよ…♪
(ぐしゅ、ぐしゅと唾液が乳首を中心に広げられ、ぬとぬととした感触を与え
(ぬるぬるの乳首が気持ち良くて、滑りをよくした刺激が蕩けるような快感をもたらして…

……っ(ぷつん
(スカートと下着を脱ぎ捨て、あらわになった映姫の下腹部、愛撫をねだる映姫の声に、決定的な理性が切れた
え い きーーっ♪♪♪(がばぁ
(そのままソファに押し倒すように、勢いよく抱き着いて
(寝かせたままに、両手でお尻をわしづかみにして、ぐにぐにと柔らかなお尻を揉みほぐし
(汗ばんだ尻肉が掌に吸い付き、淫靡に肉の形を変えて、掌に心地好い柔らかさを伝えて…♪

>>268　レティ
誠に……はぅ……レティ…大好きですよ……ふふ
（額に触れる柔らかさに頬を染めて）

んっ…あっ…はぁっ……んっ…
ふふ……こうしていると貴女との繋がりを深く感じられるのです。
（唇を離して小さく微笑んで）
あっ…あぁんっ！
気持ちいいっ…レティ…レティ！！！
レティのおっぱい…柔らかくて…おっきくて……いっぱい…っ
はぅっ…あっ…んっ…！！！
（喘ぎ声を漏らしつつ体を擦り合わせ胸への快感を味わっていたが…）
（お尻への愛撫をねだったとたんに押し倒されて）
わきゃあっ！？
（ねだっておいてなんだが驚いてひっくり返った）
（レティを見上げたままにお尻を愛撫されていると体が昂ぶって熱くなっていく）
あ……ああぁ…レティ…っ
あ…はぁああっ…んっ……
ぅ…れレティ…レティにお尻…してもらうの…好き…ですっ！
（お尻はレティの掌の中で指の形にひしゃげ）
（指が食い込むたびに快感が下半身を走って淫らな喘ぎ声が漏れる）
（レティの掌からもたらされる情欲と快感に身を委ね）
（お尻の肉に刺激が走るたびに秘所から愛液が毀れた）

>>269 映姫
も、もう…映姫ばっかり、ずるいんだから…♪
(頬を赤く染めながら唇を尖らせ、跡になった首筋を手でなぞり
(それでも、映姫に跡を付けてもらったのは嬉しくて、ついつい笑顔に

あは、気持ちいい？私の胸で、おねえちゃんの小さなおっぱい包まれて、幸せ？♪
(ぎゅっぎゅっと乳房を押し潰すくらいに抱きしめて、映姫の乳房を包むくらいに柔らかな刺激を与えたながら、快楽に夢中な映姫を煽るように言葉でも責めて
もう…♪直ぐにこんなふにゃふにゃになって…可愛い、おねえちゃん…♪
(尻への愛撫に夢中になって、淫らな熱に浮かされたように瞳は少しばかり狂喜を宿して…
…ちょっと、俯せになってー、と…♪
(一旦映姫から離れて、俯せに寝かせると。剥き出しになったお尻に改めてしがみついて
(そのまま尻肉に指を這わせ、撫で回しながら尻の間に顔を近づけ
…ん、ん♪ぺろ、ちゅうう…♪れろぉ…♪
(そのまま、桃ね間に舌を這わせて、つうーっとお尻のラインにそって舌でなぞり
(ついでに、映姫の尻を口にふくんで、むしゃぶりつくように音をたてて吸いたて、唇で挟んで尻肉を伸ばすよう引っ張りながらちゅ♪ちゅう♪とお尻を味わって…♪

>>270
ふふ、貴女につけていただいても構いませんよ？
むしろ欲しかったり…ふふふ。
（くすくすと微笑み笑顔を交し合った）
（レティの微笑が胸に満るようで）

はいっ…レティに包まれていて…おっきくて…気持ちよくて…っ！
あ…はぁあぅ…んっ…
（甘い溜息を漏らしながら胸と胸の擦れあいに耽っていく）
（自分の胸がすっかり見えなくなるくらいにレティの乳房で包み込まれて）
あ…あぁあんっ……れ…レティ？
（小さな体をころりと転がされ）
あ…はぁ…きゃあんっ！？
（舌の滑り気に思わず甲高い声を上げる）
（尻肉への刺激…舌の熱さも唇の柔らかさもお尻全体で感じているようで）
（柔肌と柔肉がレティの唇と舌に艶やかな感触をもたらし）
はぁぁっ…んんっ…あ…はぁ……んんっレティ…昂ぶって…レティ！
お尻…感じちゃってますぅ！私…私っ！！！
（愛されるたびに秘所から毀れる蜜は量を増し絶頂に近づいていって）

【おとと…気がついたらリミットが近づいてまいりました】
【次で〆てもかまいませんか？】

>>271 映姫
(だきゅーん
…うー、あー。
おねえちゃんってさ…攻めると大胆ていったけど。
ちょっとだけ見立て甘かったわぁ…本当、えっちな閻魔様なんだから…。
(映姫の笑みはとても艶っぽく見えて、胸の動悸がどくんとつよくなる
(攻めと受けがころころ入れ代わる二人であったが、そういうのも嫌いではない

んーっ…♪じゅるる…♪ぷは。
ふふ…痕付けちゃった…♪これで私の物だね…よかったねぇ…♪
(お尻に刻み込んだキスマークを、ぺろぺろと愛するようになめ回して
(再びつぅーと舌を這わせ通り道に菊座を引っかきながら、蜜がしとどに溢れる割れ目に近づけて…
ぷぁー…むっ♪じゅる、じゅるるっ…♪んぐ、こくっ…♪あは、映姫のおつゆ、凄く甘くて…熱くて、美味しい…♪
(割れ目に口を付けて、じゅるじゅると蜜をすいたてながら、膣内に舌を差し込んで
(ひだひだを舌で擦りながら、お尻も忘れずにむにゅう♪とつかんで
(押し込むように強く揉みほぐして、撫で回すように優しく尻肉を掴み
いっひゃえ…♪おねえひゃん…じゅるる♪じゅうううっ♪
(止めとばかりに、ひくつくおまめを口に含んで、思いっきり引っ張りながら吸い付いてやって…♪

【馬鹿な、したいことはまだ山ほどあるのに…】
【まあ冗談だけど…ふふ、とても楽しい時間だったわ…開発も進んでるし】(くすくす

>>272　レティ
も…もう…あまりはっきり言わないでくださいな。
こういう事を覚えましたのは本当にここ一年くらいの事ですゆえ。
（軽く頬を染めつつも否定はしない）
（こうしてささやかなやりとりをするのも楽しくて情事の最中らしからぬ小さな微笑を浮かべ）

ひゃんっ！？
あっ……あぁんっ！…そこっ…イイっ…きもち…イイですぅ！！！
レティに…レティに愛されて…私…私…嬉しい…っ
（性感帯としてお尻がしこまれていくのが自分でもわかる）
（だがむしろその快感が欲しくて印のついたお尻を突き出して自らレティの愛撫を求めていく）
（時折菊座に舌が触れるたびに体を震わせて）
あ…はぁんっ凄いっレティの舌イイッ！！！
体が熱くて…昂ぶって……きちゃいますったくさんたくさん気持ちいいの…はっあっ！
（蜜はますます勢いをましレティの顔をぬらしていく）
（お尻の快感に次第に虜になっていくのが自分でもわかって）
（指先が蠢くたびに痺れるような快楽が身を突き抜け）
ふぁあああぁんっ！！！！！
（最後の一撃を受けて大きく背を仰け反らせ絶頂を迎えた）
（噴出した愛液がレティの顔や胸元を汚していき）
（クタリと脱力した閻魔は荒い息をついていて）

はぁ…あぅ……んっ……もう…あ…
よかったです…レティ……
（きゅっとレティにしがみ付くとしばし余韻にひたり…そっとレティの頬にキスをした）
（穏やかに穏やかに微笑んで）
あ……
（その時何かに気づいて）
な、なんたることっ！？
私しかイッてないではありませんかぁっ！！！
これは由々しき事…こ、こういったことはお互いが昂ぶり求め合ってこそなのですっ！
レティ今度は私がシて差し上げるっ！
（などと機関銃のように捲くし立てると今度は閻魔がレティに覆いかぶさっていった……）
（すでに早朝……数時間後閻魔は慌てて出勤していく…遅刻などありえなかったが閻魔にしては珍しくぎりぎりの出勤となった）

【なんとっ！？なれば次はレティのその望みを受け入れましょうぞ！】
【あぅあ…もう…そうやって閻魔を恥ずかしがらせるのですからっ！】
【ふふ、なれど誠に楽しい時間をありがとう。次に会う時を楽しみにしております。おやすみなさい】

>>273 映姫
うん、間違いないわ…おねえちゃんえろい。
たった一年足らずでここまで積極的になれるんだから、やはりそういう才能があったのだとしか思えないねぇ。
(半分いいがかりなのだが、実際映姫のそういう面はかなり強くなった気はする
(もちろん好きな人が自分で高ぶってくれるのはとても嬉しいので文句は無いけど

んぐっ…ぷ、ちゅる…ふぁ、ぷぁぁっ♪♪
あ、や、おね、ちゃ♪あふ、ふうぅ♪
(絶頂に導いた映姫の割れ目から溢れた蜜が自身を汚して
(降り懸かる蜜の匂いに頭がくらくらしちゃって、飲みきれない量の愛液を必死で飲み込んで
(絶頂が収まる頃には顔も胸もぬるぬるに汚され、その熱さにとろぉんとしちゃって…♪

ふふ、かわいかったよ、おねえちゃん…♪えっちなお尻、美味しくいただかせて貰いました…♪
(くすっと蜜に塗れた顔で微笑み、頬にキスを受けてくすぐったそうに
(このまま甘い余韻に浸りながら、二人でまどろみに…

えっ。え、何。
(落ちなかった
(突如矢継ぎ早に言葉を投げかける映姫に完全に対応出来てなくて
ちょ、まっ。お、おねえちゃ、あ

あーーー……♪
(困惑のまま映姫に覆いかぶされ、しどろもどろになりながらも
(その言葉が、甘い嬌声しか出さなくなるのには、そう時間はかからないのであった…

【ははは…ま、それは次回の楽しみに…】
【だってそういう反応が見たくていってる訳ですから、くふふ】
【ええ、こちらこそ…♪次に会う時は縁日でね。お疲れ様、遅刻したらだめよ〜】(ひららん

よくやるわ

おはようございま〜す。
この館に限ってはおやすみなさい、かな？
（窓を開けて空気の入れ換え）
（ジメッとした朝は爽やかとは言い難い）

暑さが戻ってきたなぁ。
朝のうちにお掃除済ませちゃいましょう。
（雑巾片手に部屋中を磨きはじめる）

おや早苗さんだ。おはよーございます。
お掃除とはかいがいしいねぇ、良いお嫁さんになれるぜ。
…この館だと良いメイドさん、って言う方が合ってるかもしれないけど。

ﾊｧﾊｧ

>>276
山の巫女がここまで布教活動かしら？
労働奉仕とは感心な事ですわ。
霊夢にも見習わせてあげたいくらい。

ゆかりんのご奉仕もだ

>>277
ふぅ…あ、おはようございます。
（額の汗を拭うと一旦手を止めて）
お掃除なんて誰でもできますよ〜。
メイドさんは間に合っているみたいなので、さながら家政婦さんです。

>>279
ふふふ。
この一室は分社にする予定なので、今のうちから手入れは欠かせないのです。
お宅もお掃除しましょうか？

>>280
私の奉仕は高くつきますわ。
貴方にその代償が用意できるかしら…？

>>281
吸血鬼の館に分社が立つとはこれ如何に。
不死者とは神の定め給う自然の摂理に徒なす存在であって、
本来は共存は相容れないというのに。
されど常識の結界を定めたのも私。
故に共に在って支障がないのも致し方のないのかしら。
（ふと考え込んで独り言を呟く）

藍がきっちりとしてくれるから間に合っているわ。
東風谷お掃除サービスの代償として分社を立てられるのも…。
私はそこまで信心深くはない方にございまして。

>>282
ん〜、それこそ境界をいじっていただいて、この部屋だけ隔離してもらえたら嬉しいですね。
この館には暴れん坊な子もいますので、社が破壊されかねません。

代償に分社を立てるなんて言ってないじゃないですかぁ。
そのつもりでしたけど。
どうしてバレたかな。
あ、お茶でも飲みますか？

>>283
一つ伺いを立てたかった事象がございます。
……そこに家主の許可は介在しないのかしら？
この館自体が空間に対する干渉をもって成り立っているので、
私が何か手を施せば相応の副作用もある気がします。

勝手に分社を立てる予定で掃除を開始したと言われれば。
自分の所に来てもそれをされる事は想像するに難くはありません。
…そしてサラッと流したのね。
その度胸に免じて大人しく頂いてあげましょう。
（さほど気にした様子もなく申し出を受ける）

【先のレスに入れ忘れが。貴方とはお初にお目に掛かったわね。以後宜しなに】

>>284
え〜と、どうだったかな…
分社の件自体はレミリアさんも知っていると思うのですが（有無は別として）
そういえば既に空間いじってるんでしたね。
あわや次元の歪みが生まれるところでした。

まぁいいです。
貴方達のお家何処にあるのかもわかりませんし、参拝客も来られないと思いますからね。
（グチグチ言いながらお茶の用意をして賢者様をおもてなし）
暑いのでアイスグリーンティーにしておきました。
紅茶はパックのしかやったことないのでごめんなさい。
ささ、水ならぬお茶に流していただいて。

【これは失礼いたしました】
【よろしくお願いしますね】

>>285
レミリアもレミリアで余程の事がない限りは拒んだりしないでしょう。
彼女ならば退屈が凌げると思えば二つ返事で許可をするかと。
最初は押さえ込めたとしても長期的には予測が難しくありまして。
（正確には頭を使うのが面倒なのである）

参拝客は私に藍、橙以外には全く期待できません。
神様よりは茶飲み友達の扱いになるでしょう。
親交と信仰を等価に取るならばこれでも良いかもしれませんが。
クスクス…ごめんなさい、ティーパックという言葉を聞いたのはとても久しぶりでして。
最近はご無沙汰しているわ…たまには幻想郷の外に遊びに行ってみようかしら。
ではお言葉に甘えまして。
（出されたお茶に口をつけて喉を潤す）

>>286
許されているのが逆に嘗められているみたいで、もやもやするんですよね。
見た目子供みたいなのにこっちが子供扱いされるんですよ。
（完全にブレイクタイムで愚痴りはじめた）

（自分も椅子に座り冷たいお茶を飲んで水分補給）
（テーブルにグラスを置くと涼しげな氷の音が鳴る）
そのうえお賽銭は常にゼロなんでしょうね。
せいぜいドングリがいいところでしょうか。
しかし…この世界も暑いときは暑いのですねぇ。
外では温暖化が問題視されていたので、逆にこちらは涼しいのかななんて期待していたのですが…。
（ぐでっとしたかと思うと今度は姿勢をあげて）
そっか、紫さんは外を知っているのですよね。
なんだか嬉しいなぁ
（急に親近感が湧いて笑顔になる）

>>287
物騒な事…戦って勝ち取らないと納得できないのかしら？
見た目は子供でも中身は齢500年のれっきとしたBBAですわ。
迂闊に逆鱗に触れてしまえば…おお、怖い怖い。
（もちろん全然怖がっている様子はない）

仕方がないでしょう？
そもそも幻想郷においてお賽銭を期待する方が愚か。
博麗神社がそれを証明してしまっているのだから。
幻想郷とて四季は存在します。
……生憎と温暖化問題とやらは一部の人間の商売が絡んでおりまして。
とても長い周期で見るとたまたま暖かい時期が被っていただけとも噂されております。
それはともかくここにそのような便利を期待するだけ無駄ですわ。
（便利さを期待するだけならばクーラーが存在する外の方が便利には違いなかった）

結界の管理をするのであれば外を知るのは必然。
その様子ならばもうここにはすっかり馴染んだのでしょう。
幻想郷の住み心地は如何かしら？
（笑顔につられて相好を少しだけ崩す）

>>288
そういうわけじゃないのです。
好意なら気持ち良く受け入れられますのに、どこか笑われているみたいで。
BBAって紫さん、レミリアさんより年上ですよね…？
（今まさに逆鱗に触れそうな気がしなくもなく）

あれは霊夢さんがだらしないから仕方ないのですよ。
私たちはちゃんとしてます。
それ相応の対価を求めているだけですっ。
…えっ？温暖化って嘘なんですか！？
確かに冬は冬でしっかりと寒かったですけど…えぇ〜？
人間お金の事となると醜いものですねぇ…。
（賽銭のことは棚に上げて）

田舎に転校してきたら、たまたま出身が同じクラスメイトが居た、みたいな…？
…逆にわかりづらかったですね。
お陰さまで大分馴染みました！
未だに常識と非常識が曖昧ですが。
（過去を恥じるように苦笑して、急に真面目な顔つきになり）
もし私が、外に行ってみたいって言ったら…
紫さん、連れていってくれますか？

>>289
なるほど…是非と進められるのとでは明確な温度差がありますわ。
レミリアにも大妖怪としてのプライドなどがあったりするでしょうから…。
認めさせるには相応の実力を見せつけない事には。
……おやおや、（妖怪年齢）17才のレディを捕まえてそれはないわ。
ねえ？そんなのは失礼って思うでしょう？
（何も変化はないのだが室温が3度ほど下がったような感じがする）

貴方も言いにくいはずの事をキッパリと言い切るのね。
されど霊夢だって言われて当然ではあるのだから致し方ありません。
本当に長い周期で見て暖かい時期と寒い時期があるとの事。
たまたま暖かい時期にぶつかっただけらしいわ。
その温暖化を当て込んだ商売が成り立っている以上は…。
すぐには撤回などしないでしょうけれど。

ふふ、それは良く分かる例え。
外の世界の非常識がここでの常識となっていく以上は移ろっていくのでしょう。
慣れれば退屈ではない場所ですわ。
（早苗の問いかけに表情が真面目になり）
―――罷り成りません。
私のような事情を持つ者でない限りは安易に結界を超えられては困ります。
もし貴方がもう一度戻りたいというのであれば…ここでの生活を捨てる事。
幻想郷の住民としての権利の一切を放棄するという事になりますわ。
（扇で口元を隠し、切れ長の目が早苗を見据えている）

>>290
プライドかぁ。
そう思うと、少し子供っぽいかもしれませんね。
次会ったら尻餅つかせてあげますよっ。
……は、はい。ごめんなさい。
身の程をわきまえず現人神ごときが失礼致しました。
（暑さとは違う理由で汗が吹き出してくる）

だって間違ったことは言ってませんもの。
ですが、逆にそこが妖怪に慕われる要因なのでしょうか。
（人より妖怪の知人が増えた身としては若干の羨ましさもあり）
お金が回るのはいいことなのでしょうけど、人を騙すやり方はよくないです。
私たち守矢はそんなこと一切ございませんよ。

うっ……やっぱり駄目ですよね。
いえ、外に行ってみたいわけではないのです。
もはや私の住む世界はこちら側ですから。
…ただ、もしもの時にと思いまして。
いつでも出られるという、心の拠り所がほしくて…。
なんちゃって。
（笑ってみせるが寂しさが込み上げてくる）
あ、あのですね紫様。
暑苦しいかとは思われますが…
その、お隣…座らせていただいても…よろしいでしょうか〜…？
（外を知る紫に甘えたくなったのか、もじもじと顔を伏せた状態で聞いてくる）

【あわわ、色々考えていたら大変お待たせしちゃいました…】
【そろそろお暇させていただいた方がいいかもしれません…】

終わりかよ

>>291
見た目通りの子供な部分も持っているわね。
ふふ、精進なさいな。
頑張れば本当に尻餅をつかせられるかも知れないわ。
（早苗の事はそれほど低い評価をしている事はなく、
努力次第ではどうにかなるくらいには考えている）

然り。それを指摘される方が間違っております。
霊夢のあれこれについて理由を求めても無駄。
彼女はそう言う存在である、以上の答えは出ません。
なるほど…守矢信仰のセールスポイントね。
（扇で口元を覆っているのは変わらず、笑みを浮かべている）

…そのもしもがあっては甘さとなるのです。
引いては貴方がどっちつかずの不確かな存在へと繋がるのです。
根を下ろす場所は一箇所と定めなさい。
（表情から早苗の言いたい事も分かってはいるが一切取り合う様子はない）
……？
構わないわ。いらっしゃい…。
（音を立てて扇が閉じられる。早苗がそばに来れるように少しだけ腰の場所をずらす）

【私は時間に制限はないわ】
【貴方の時間に制限があるならば致し方ありませんが】

>>295
【すみません、あまりお待たせしちゃうのも申し訳ないので、今日はこの辺で】
【追ってレスを返しひとまず締めさせていただきますね】
【ご挨拶は済んだと思うので、次はもう一歩踏み込んで甘えさせていただきますっ】

>>294
仮に負かせたとしても、手加減してくれたのかなぁ
なんて考えてしまうのですが、これってもう気持ちで負けちゃってますよね。
でも賢者様のお墨付き、がんばります！

まるで霊夢さんを自然そのもののように仰るんですね。
神様よりすごいのかなぁ？
かく言う私だって結構自然ぽくないですか？
…天然とかそういうことではないですからね。

甘さ…仰る通りです。
それはそうなのですが…で、でも…。
はい…はい…はい…。
（紫様のご高説にただ頷くことしかできない）
…あっ、もうこんな時間でした。
（時計と紫の隣に空いたスペースを名残惜しそうに交互に見て）
うぅぅ……！
続きはまた次回に…！
ごめんなさぁ〜い！！
（泣きながら部屋を飛び出していった）

>>297
彼女が本気を出せば…。
（一度やり合った事があるだけにあまり軽んじた事も言えない）
それでも貴方だって神様に近い存在ではあるから、
精進を重ねればいつかは。

なんだかよく分からない存在だと思った方が良いわ。
自然の一部だと言えばそんな風にも。
…きっと幻想郷の創造主がそう定め給うたのでしょう。
（視線を早苗から外しどこへともなく語りかけ）
髪の毛の色とかその点においては自然っぽいわね…。

ふふ…霊夢よりずっと素直なのね。
それは美徳の一つでもあるでしょう。
その心は忘れずにいる事ね。
（同じ巫女でもこう違うと少し驚く）
別にお仕事があったの…何も泣かなくても。
また会う機会があればその時に…お疲れ様。
（泣きながら飛び出す背中を微笑ましく見送った後に、
展開したスキマに滑り込んで帰宅）

【次回を期待して私もこれで締めます。お疲れ様】

【わぁ待っていてくださったのですか】
【すみません、ありがとうございます】
【気分は今すぐにでも甘えたいところですが、申し訳ありません…】
【次回にはもっと親密な…よ、よろしくお願いしますー！】
【お疲れ様でしたっ】

9 ：蓬莱山輝夜 ◆PARUC.osJo ：2011/08/06(土) 11:26:50.71 ID:???
新スレおめでとう＆スレ建てお疲れ様〜。
（布団からのそのそ出てきて）

……お休み〜
（また布団に戻っていった）

985 ：早苗 ◆LJg3hGYjx. ：2011/08/06(土) 09:20:51.56 ID:j1mZXV60
は〜い


986 ：早苗 ◆LJg3hGYjx. ：2011/08/06(土) 09:43:23.66 ID:???
帰ってしまわれたかな？
スレお返ししますね

905 ：ルーミア ◆zeyvxEAaZQ ：2011/08/03(水) 01:40:24.84 ID:???
>>904
ちるの喜ぶと思うのだー

そーなのかー、なんか主婦の鑑みたいな事言っちゃってー（ダーク♀スマイル）

うん･･･いつだったかなー･････話したような話してないような････

って大ちゃん何してるのよ（素）
････うん、ちょっと眠くなっちゃったかな
そろそろ帰らないと･･･

【私はそろそろ眠る事にするのだーおやすみなのかー】

>>300-302
言いがかり乙
IDや話し方。どっからどう見ても別人だろ。
もっとも、分かってやってる可能性が濃厚だが。

またか

クレーム

　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿_
　　　　　　　 ,. -‐ ､　　 　 　 ,ｨ': _:_: :.ヽ
.　　　 　 　 ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´　 ヽ: ﾊ
.　　 　 　 　'､:ゝ, ィ:´: : : : : : ｀:ヽ、　 ﾉ: ;'
　　　　　　　 7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
.　　　r:､　　/:..: : :l : : :ヽ:､;ｘ‐:ﾍ: : l: :i:ﾍ 幻想郷の妖怪の山にある守矢神社だよ。
.　　　l　}　 ,: :l: : l_l_ﾄ､: :ﾊヽxｪｭ:l: /ヾ}: :ヽ　神社の神様や巫女が住んでて、信仰を得るために　
..　　 _}-ﾍ__!:i:ﾄ､´:.lrzx｀ヽ}´ﾋ:ﾘ' ﾚ: : :.l : : :ヽ　怪しい事を企てているとかなんとか…。
　　r'‐,､V ∧ﾄ､:｀: ゝゞ'､　　　 /／: :l:{ l: : :lﾊ　他の妖怪や人間たちも遊びに来てるようだ。
　　l `{ﾉ,'　!　　ヽ: 人　 ｰ　'　´j/:}: /ﾊ}: :./: l　みんなで一緒に遊ぼうじゃないか。
　　ヽ ）'　ﾉ、　 从:/:ﾄ≧　 , イﾚﾍ/j//／ j/
.　 f´｀￣ 　〉、　 ﾚヾ{ , ィf:},xt=＝ゝ､´
　 /｀ ー‐ '　 !　　　／　Xf´　　　　　 ｀ヽ、
. 〈　　　　　　l　　 /,ｲ〃:j}　　　 ､　.::'　　 ﾊ
　 ヽ　　　　　l 　 {´ 〃:::j}　　　　／　　　　}
　　 ヽ　　　 .:ゝ´ i_〃:::::j}　　　, '　　　　,.:/ﾍ
　　　 ヽ　　　　　 }:::><´{{＿_,ｲ｀ヽ　　 ´ ′∧
　　　　 V　　__, -ゝ ¨¨¨ ￣ヾ:、　 ヽ　　　　ノ
.　　　 　ゝ-//　　　　　　　　　　 /　 ｀ ー ´


【過去スレ】
【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/
【東方】守矢神社　其の二【早苗、諏訪子、神奈子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292409024/
【東方】守矢神社　其の参【あと山の妖怪と来客と】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295891109/
【東方】守矢神社　其の肆【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298053423/
【東方】守矢神社　其の伍【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301408961/
【東方】守矢神社　其の陸【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304602610/

お仕事は終わりましたけれど、暑いですね。
じっとしているのも辛いですから、お掃除でもしていましょうか……。
湖に行くのも良いのですけれど……。

【こんばんは。これより待機いたしますね】
【どなたかいらっしゃる時間次第ですけれど、2時頃までとさせて下さいませ】

こあさん、こんばんは〜
なんかウサ耳メイドが永遠亭から家出したらしい

>>308様
こんばんは。
まだお会いしておりませんけれど、お話は伺っております。
ふふ、賑やかになるのは楽しいですし、
お屋敷のお仕事を手伝っていただけるのは嬉しいですが……。

家出したまま、なんてあまりよくありませんから、何とか解決できるといいですね。
いろいろと、思うところもおありなのでしょうけれど……。

つ 冷たい紅茶とケーキ

>>310様
これは、とてもひんやりしますね。
ありがとうございます。
ふふ、幻想郷では、魔法でも使わないと冷やすのは難しいですから……。

……こんばんわ、ごきげんよう。
（のたのたと姿を見せると冷たいフローリングに転がった）
広いところは涼しいでござる。
石造りの建物は涼しいでござるよ。

>>311
湖に行けばいくらでも冷やせそうだけどなー。
つかこあさん、優しくていい意味で小悪魔って感じがしない。
どうかそのままのこあさんでいてください。

>>312
ニート姫さん、こんばんは〜。
夜食は如何かな？
つ 激辛キムチラーメンと熱々のお茶

>>312　輝夜姫様
こんばんは、月のお姫様。
地下でも冷やしておりますし、風通しのことさえ気にしなければ、
外よりは涼しいですね。

こうしてご挨拶申し上げるのは初めてでしたでしょうか？
ふふ、そんなところに寝っ転がったりなさらなくても……。
シーツぐらいでしたら、お持ちいたしましょうか？
地下でしたら、もう少し涼しいですし……。

>>313様
湖はひんやりして気持ち良いですね。
夜ぐらいしか行けませんけれど。

ふふ、小悪魔ですから、成長もなかなかできません。
ですから、しばらくはこのままですね。

>>313
…結構よ。
それは私に死ねという事かしらね。死なないけど。
楽がしたいでござる。ひたすら楽に生きたいでござる。
たまには被虐に身を委ねるのも暇つぶしにいいけれど。
我慢大会ってＭの集会よね。

>>314
外は灼熱地獄だったわ。下手に外出してしまった我が身を呪うわ。
しばらくヒッキーしようとも思ったけれど暇潰しの方法も千年繰り返すと飽きるでござる。

ではお初にお目にかかりますわ。以後よしなに。
（上半身のみ起こして綺麗な仕草でお辞儀）
（しかしジャージなので華麗さに欠ける…）
だーいじょーぶ。お気遣い痛み入るけれど床の冷たくて固い感触が気持ちいいの。
あ、それとうちのがお世話になっているわ。
いろいろと弄ってやって頂戴な。きっと喜ぶから。

>>316　輝夜姫様
それはお疲れ様でした。
ふふ、でしたら、暇つぶしの方法を思いついていただかないと。
姫様のような方が暇つぶしを思いついて、娯楽が広がっていくのですから。

ええ、よろしくお願いいたしますね。
ふふ、そのお姿でも綺麗に見えてしまうのが不思議なぐらいです。

こちらでよろしいのでしたら、無理にとはもうしませんけれど……。
確か、鈴仙様のこと、でしたでしょうか？
ふふ、なんだか苦労話が多くおありのことと伺っておりますから、
お会いしたらせめて少しでもおもてなしさせていただきますね。

>>317
ふふふふ、千年の間にいろいろ開発はしてるわ。
他愛ない物から貴人の嗜みまで…ね。
ただここのところマンネリ気味だから表に出るしかないのよねえ。

その言葉見る目の無い連中に聞かせてやりたいわ。
わかる者にはわかるものね。

そ。十年以内に帰ってきてくれれば私は構わないわ。
何百年も永遠亭にいればたまには環境を変えたくなるでしょうし。
仲良くしてやって頂戴な。
クス。世の中には持って生まれたポジションがあるのよ。
永遠亭の弄られポジションですもの。まぁまた遭遇したら少し優しく労おうとは思ってるけれどね。

>>318　輝夜姫様
でしたら、期待してお待ちしております？
ふふ、マンネリを打破するようなアイデアは、きっととても面白い物でしょうから。

くす、皆様感じていらっしゃると思いますけれど。
でも、出来ることならもう少し綺麗にしていただいた方が……。
ふふ、もどかしいと申しましょうか、腑に落ちないと申しましょうか……。
多少は綺麗にしたいと気をつけている身からすると、
納得のいかない気分になってしまうものですから。

輝夜様のお言葉だと思うと、十年、というのは短く思えてしまいますね？　くす。
持って生まれたところから脱出できるか、そもそも脱出して幸せなのか、
というのはその方次第ですものね。

>>319
そうねえ。また永遠亭で何かイベントでもやろうかしらね。
クス。あるいは退廃的なお遊びも悪く無いものだけれど。

機能美との絶妙なブレンドでござる。
ジャージは美しいでござるよ。しかも情熱の色でござる。
あら、あなたは充分に美しいと思うのだけれど？
ふふふふ。紅魔の館の方々はみな西方の煌びやかな美貌を感じるのだけれどね。
もちろんあなたもよ。

きっと脱出したら寂しく感じるはずよ。
せいせいしたとか言いながらも内心物足りないのではないかしらね。
悪戯は愛情を持って行うと親愛に変わるのだわ。

>>320　輝夜姫様
前回の万象展にはお伺いできませんでしたから、
次は都合がつくといいのですけれど……。
ふふ、貴族の方に退廃的なお楽しみはとてもお似合いですね。
私も好きですが……くす。

ふふ、納得するしかないように思えてしまうのが面白いところです。
身内の立場で申し上げるのもおかしいですけれど、
美しい方ばかりですよ？
私は少し控えめにしているつもりですけれど、
そちらの方がお好きな方、というのもいらっしゃいますし？　ふふ。

でしたら、寂しく感じられるようになるまでは、こちらでおもてなしさせていただきますね。
ふふ、愛情に気づけない内は大変な物ですね。
いたずらに限ったお話ではないですけれど。

おはよ〜……こんばんは？
（あくびをしながらテクテクとやってきて）

小悪魔〜、何か飲み物頂戴……
（ポフッ、とソファーに座って）

……で、月のお姫様がいつの間にか
きてるみたいね……その格好じゃ
誰も信じないだろうけど。

>>321
ふふふそれでこそ貴族の館の従者よ。
（すっと起き上がって軽く髪をかきあげる）
（自らジャージのファスナーに手をかけてゆっくりと引き下ろしながら歩み寄り）

大輪の薔薇を彩るカスミソウ？
ふふ、私は華が好き。ひっそりと咲く可愛らしい月見花が好き。
（小悪魔の耳元に唇を寄せて）

そうね。気付いてからでは遅いこともあるわね。
くす。悪戯は愛でるって事。優しく優しくしてるつもりなのにね。このように…ね。
（瞳を細めて小悪魔の綺麗な顔立ちを見つめると耳にそっと息をかけた）

>>322
…あら、ご機嫌よう。あの時以来かしらね。
しばらくぶりというべきかしら？
（動じる事もなく胸元を開けたジャージ姿で振り向いて）

くす。お忍びには便利よ？
まぁ私の顔を知る者は少ないけれどね。

>>322　レミリアお嬢様
こんばんは、お嬢様。
飲み物でしたら、ただいま……

>>323　輝夜姫様
ふふ、貴族の館の従者ではなく、魔女の使いですけれど。
（歩み寄ってくる輝夜を、その場に立ったまま迎えて）

ええ。そんな花でも、目に留めてくださる方がいらっしゃる限りは。
輝夜様は、どんな花でも楽しんでいただけそうですけれど。

ふふ、でしたら、手遅れにならないようにお祈りしております。
くす、優しく愛でるのは大切なことですね。
違う愛でられ方が好きな者もおりますけれど。
（息を吹きかけられるほど近づくと、ジャージが視界から外れて）
（輝夜の表情と、くすぐるような吐息にうっとりした表情を浮かべて）


……ああ、お嬢様、申し訳ございません、少し、取り込んで……。
ふふ、それとも、輝夜様次第ですけれど、お嬢様もご一緒なさいますか？
（すでに蕩けたような視線をレミリアに送って）

>>325
それぞれの魅力があるものね。
けれど豪奢に過ぎる華は太陽を思わせるのよ。
私は月の方が好き。
（小悪魔の耳を軽く甘噛みしながらレミリアに目線を送る）
（完全にこの状況を楽しんでいて）

ふふふふ…そういうお誘い？
いけない娘ね。館の主の目の前で。
（つ……と小悪魔の頬に舌を這わせつつ瞳を妖しげに煌かせた）

くすくす…あなたもいかがお嬢様？
あなたの華でしょう。一緒に愛でるのも悪くないわ。
それに紅魔の主との夜遊びにも興味があるしね。クス。
（レミリアに再び視線を向けるとゆっくりとジャージを脱ぎ捨てて）
（白の下着姿で両手を広げて見せた）

>>324
かしらね。
なんというか、随分と
庶民っぽさが増したように見えるわ。

ま、地がいいからそれでも
美人にはなるのよね……

>>325
あらあら、そのようね……
……何人もの男が求婚した
絶世の美女を味わおうって言うの？
ふふ、小悪魔ったら果報者ね……

それじゃ、私の飲み物は底のお姫様から
すわせてもらっちゃおうかしら？

>>326　輝夜姫様
くす、でしたら、多少はお口に合うかも知れませんね。
ん、ふぁ……如何、ですか……？
（少し人間の者より尖った耳を甘く噛まれると、ふるふると体を震わせてしまい）
（同じように、レミリアに切なげな視線を送って）

お望みのようでしたら、お答えできるようにお誘いするのも大切なことです。
お客様をおもてなしして、ご主人様共々お楽しみいただければ、とても嬉しいですから……。
（妖しげな瞳に、身がすくんでしまうようで、されるがままにしていて）

>>327　レミリアお嬢様
ふふ、おもてなしする側ですから、味わっていただく、
と申し上げた方が、と存じますけれど……。
でも、こうしてお仕えできるのはとても光栄です……。
（輝夜の下着姿から視線を外すことが出来ず）

>>327
機能美と優美のコラボレーションと言ってほしいわ。
新時代のファッションは私が切り開くでござる。
クス。何を着ても似合うのが本当に美しいもの。
私は腹巻でもタイツでも美を感じさせる自信があるわ。

あら…クス…何を吸われてしまうのかしら…
ふふふ、怖い怖い……
（楽しそうにレミリアを見つめると自分の体を指でそっとなぞって見せる）
（白い首筋…小ぶりな胸元から華奢な腰まで）

>>328
あらあら私を蕩かしてみせるくらいは言ってほしいもの。
そういう所も月見草ね……んふ……味わっているわ…可愛いこと。
（愉悦を含んだ瞳で小悪魔の横顔を見つめながら）
（口内に含んだ耳の先にを舌でなぞり）

くす。素晴らしい心がけよ。うちのイナバにも見習わせたいくらい。
（小悪魔の首筋を指でくすぐると胸元を指先で二、三回突いて）
さ…主と賓客の前でその肌を晒してみなさいな。
華は見られてこそでしょう？
無粋な包み紙を取り払って頂戴な。
（ごく自然な態度で命令をして）
（面白そうに小悪魔の様子を見つめている）

>>328
じゃあ、あなたが食べられちゃうんだ？
かぐや姫の寵愛を受けるなんて、
昔の人が聞いたらどれだけうらやましがるでしょうね？
……ねえ小悪魔、輝夜のどの辺が好きかしら？
（つぅ、と背筋に指を這わせて、羽を指先でなぞりながら）

>>329
　
　ま、綺麗な包み紙に包まれていても、
野暮ったい紙袋に入っていても、
美味しいお菓子は美味しいものだしね？
どっちも剥く楽しみもあるし。
（クス、と笑いながら）

そりゃあ、ねぇ……吸血鬼が
吸うものと言ったら……決まってるんじゃないの？
（肩口に顔を寄せ、息を吹きかけながら）
（舌先で肌をツン、とつつき、そのままゆっくり這わせて）

>>329　輝夜姫様
ふふ、そう申し上げるとしたら、別の役割です。
ん、ふ……美味しく致しますから、どうぞ心ゆくまで、お楽しみ下さいませ？
（舌でなぞる感触が敏感にわかるのか、目尻を震わせながら感じていて）

使い魔としての心構えは、また違う者ですから。
はい、お望みの通りに致します……。
（指でくすぐられた首筋に、無意識に指先を這わせて）

どうぞ、ごゆっくり、ご覧下さいませ、輝夜様、お嬢様……。
（見つめられている前で、そっとタイを解き、ボタンを外して、一枚ずつ衣服を脱いでいく）
（視線を意識しているのか、時折潤んだ瞳を正面から合わせて）
（まずはベストを丁寧に脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく）
（合わせ目に指先を入れて、素肌を覗かせ、ブラを抜き取り、今度はスカートを脱いでいく）
（時折見せる恥じらいと不安げな表情は、輝夜とレミリアを意識しているためもあるが、）
（十分に色気を演出していて。素肌を隠しながら少しずつ見せていく仕草は、十分に見られることを意識したものになっている）

（スカートを落とすと、艶めかしく体をくねらせながらショーツを足下まで下ろしていき）
（微かに恥じらいの表情を見せながら、最後にブラウスを肩から落とすと、一糸纏わぬ姿を晒していて）

>>330　レミリアお嬢様
ん、ふふ、その通りですね。特に、男の方は……。
ふぁ、……っ
（指先の感触がぞくりと体を突き抜けていき）
もう、当たり前のような感想ですけれど、とてもお美しくて……。
触れてはいけないと思ってしまうぐらい、高貴なところでしょうか……。
ふふ、確かに、普段のお姿は、少し違う雰囲気ですけれど。

>>330
クス。やはり貴人にはその辺りの事がよくわかるのね。
包まれた物がみすぼらしかったとしても、いえ、だからそこ中身が際立つものよね。
気に入ったわ。このジャージあげるわね。
（脱ぎ捨てたジャージに艶やかな視線を向けて）

あん……クス……長くいろんな愉悦を追い求めたけれど…ふふ。
こういう被虐は初めてよ……貪ってくれるのかしら。弄んでくれるのかしら。
ああ…なんて夜…愛でる事も愛でられる事も共に味わえるなんて…ね。
（長い黒髪をそっと退けて白い首筋を晒して見せる）
（舌が触れると小さく甘い声を漏らして誘うような瞳を向けて）

>>331
ふふふふ…健気だ事…よい子……
（耳の根元から先端まで、つつぅ…と舌でなぞって唇を離した）

くす。図書館の華は控えめにみえて……
豪奢なものね。あなたを月見草に例えたけれど…
この誘惑はその限りでは無いかも知れないわ。
（瞳を細めて小悪魔の脱衣をなぞるように見つめる）
（醸し出された色気、仕草の一つ一つに淫靡なものを感じ取るとその瞳が次第に熱を帯びたものに）
よくてよ。とてもよくてよ。
この肌も……瞳も……唇もね…
（指先で小悪魔の肌をなぞると顔を寄せて覗き込み）
（自らはレミリアに身を委ねつつも目の前の小悪魔の肌を愛でる）
そして…この控えめならぬ大輪の華もね…
（小悪魔の胸に指先を寄せると先端の蕾をきゅっと摘んだ）
（人差し指と中指で挟んで転がすように愛撫を加えて）

>>331
そうねえ、誰も触れられなかった
アンタッチャブル……
それが自分を求めてくるなんて、
淫魔としては冥利に尽きるって所？

へえ、中々魅せる脱ぎ方をするじゃないの。
ブラウスを最後に持ってくるなんて。
思わず途中で襲いそうになっちゃったわ？

>>332
え？　あぁ、うん……ありがと……

そりゃあ、月やこの国に吸血鬼なんて
居なかっただろうしね……？
どうしようかしら、私の思うまま、ってとこ……？
（後ろからだきすくめ、体を撫で回す）
（両手を腹から始め、ゆっくり上下に分かれていって）
（細い首筋にキスをして、舌で濡らし）

まずは……据え膳から、頂こうかしら……ね？
（プツリ、と肌を牙で貫き、温かい血を吸い上げてやって）

>>332　輝夜姫様
例えば、味わう楽しみは見た目とはまた違うものでしょう？
くす、香りだって異なりますし。
（顔を寄せてのぞき込まれると、濡れた唇から囁くように答えて）
（服の下、夜の暑さに温められた肌から、甘く艶めかしい香水の香りが立ち上る）

ん、はぁ、……んっ……。
あんっ、そちらは、……。
（乳房に愛撫を加えられても、逃れようとする様子はなく、従順に受け入れて）
（きゅっと摘まれた瞬間、甘い声をあげ、ぞくぞくと震える肢体をはっきりと見せつけるように）

>>333　レミリアお嬢様
はい。ふふ、この場合、私から誘惑申し上げた、とは申せませんけれど。
そうおっしゃっていただけると、安心いたします……。
ふふ、多少は工夫しておりますもの。
こんなことで工夫なんて、それこそいやらしい意味しかございませんが。

>>333
そのうち着てみせてね。ジャージでファッションショーしましょう。約束。
（勝手に約束して）

そうよあなたの思うがまま…今宵の私はまな板の鯉。
愛でるも嬲るも…あぁ……クスクス……
よくてよ…とてもね……あぁ…
（体をレミリアの指先が走るたびに体を震わせて）
（淫らに小さく喘ぎ声をあげる）
（白い肌を白い手がなぞっているのを見ると自分が弄ばれていると感じて）
（被虐欲を満たして瞳を次第に蕩けさせて）

あっ…つっ！？
（首筋に走る痛みにも快楽を感じてしまう）
あは……あぁん……流れているわ…
私の血……雅なる血が流れ出ているわ……ふふ……
よくてよ…気持ちよくてよ……
（どこか陶然とした瞳で）

>>334
本当。触れてみなければわからないもの。
この香りも肌触りも触れなければ…ふふ。本当の価値はわからないものね…あぁ…
（血を吸われ喘ぎ声をあげながらも小悪魔の肌をなぞっていく）
（華を手折るようなどこか倒錯した喜びを感じて、誘うような唇に唇を重ねた）
ふふぅ……味もね……よくてよ…美味しくてよ？
（舌で小悪魔の唇をゆっくりとなぞりながら豊かな乳房に愛撫を加える）
（悦楽の声を聞いていると加虐心と被虐心が入り混じったような快楽を感じて）
（指の力を幾分強めてほぐすように小悪魔の胸をもみしだいた）

>>334
淫魔としては、ある意味
正しい工夫っていえるんじゃないかしら？
そうやって、いろんな人に抱かれて、
時々抱いてるんだもの……
楽しませるためにいろんな技を見につけてるのでしょうね……？

>>335
わ、わかった……

それって、最後にさばかれて、
食べられちゃうってこと？
（クスクス笑いながら）
（下着の上から、輝夜の敏感なところを擦ってやって）

美味しいわぁ、あなたの血……
クス、考えてみれば私が初めてじゃないかしら？
月の民の血を吸ったなんて……
（血を吸いながら、体を愛撫し続ける）
（下着の中に手がもぐりこみ、直にまさぐり始めて）

>>335　輝夜姫様
輝夜様でしたら、お解りいただけると思っておりましたけれど……。
ん、ふ、ちゅ、ちゅぅ……。
（重ねられた唇を包み込むように、ふっくらとした唇を触れ合わせて）
（軽くくすぐるように吸い、唇をなぞっていく舌に、自分の舌を少しだけ触れて）

はい、もったいないお言葉です……。
輝夜様も、とても……あぁ、んっ……
（胸を揉みしだかれると、蕩けたような表情になる）
（白く労働の跡など全くない指先が触れただけで、電気が走ったように感じていて）
（翼が微かに震えている）

輝夜様も、感じていただいているみたいですから……。
ん、ちゅぅ、ちゅる、……ん……ちゅ……
（愛撫はレミリアに任せて、輝夜の舌をそっと引き込んでいく）
（唾液を含んだ舌をねっとりと絡みつかせ、たっぷりと自分の口内を味わわせるように）
（深いキスを続けていき）

>>336　レミリアお嬢様
ふふ、まだまだ小悪魔ですから、それほどでもございませんけれど。
でも、出来る限りの工夫はしているつもりでおります。
くす、お嬢様は、輝夜様のこと、どうお思いですか？
とても綺麗な肌ですもの、本当に、汚れ一つ無いぐらい……。

>>336
お望みならばね？
ふふふ……どんな食べられ方をするか楽しみでもあるわ。
思えば吸血鬼と交わるなんて初めての事。
あっ……はぁ…いいわぁ……新鮮ってなんて甘露な言葉……
（喘ぎ声をあげて次第に小ぶりな胸の蕾が硬さを増す）
（徐々に下着に染みが出来ていき）

クス。不味かろうはずがないわ…
千年磨いたこの身…月の血……案外薬も利いてるかも知れなくてよ…
はぁん……♪
（レミリアの指に愛液が絡みつく）
（溶けるような声をあげて吸血鬼の愛撫におぼれていく）
（自らが弄ばれていると思うと体が熱くなって）

>>337
ふふふ、残念。初めて愛でる華だもの。
くす。千年生きてもこの時の新鮮さはいつだって私の心を震わせてくれるわ…んっ…ちゅっ。
（小悪魔の舌と舌を触れさせるとゆっくりと焦らすように先端だけを触れ合わせる）
（なぞりつつき時間をかけて口付けを深めていき）

ああ……溶けていくみたいよ…
指先も掌もあなたの肌に入り混じっていくみたい……
（胸に指を食い込ませて少し乱暴なくらいに揺すってやり）
（幾度も掌の中で形を変えさせた）
（乳首が掌に触れるとぎゅっと押し込みようにして）

あぁ…ん…三人で戯れるなんて久しぶりなんだもの…
よくてよ…はぁんっ……
（小悪魔に引き込まれるように舌を奥まで絡みつかせると）
（根元と根元までで絡み合わせて、時々個悪魔の唇を唇で挟んで吸ってその柔らかさに酔いしれた）

>>337
お陰で、楽しませてもらってるわ？

そうねぇ、可愛いとか綺麗とか、
そういうんじゃなくて……美しいって
言うのが一番似合うかしら？
それに、案外好きみたいだし、こういうの……
でも、汚れない肌ではなくなっちゃったわ、ほら……
（自らがつけた傷跡を見せて）

>>338
そうねえ……家出中の
ペットから、何か聞いては居ないのかしら？
……色々経験してる割に、可愛い声を
出すじゃないの……
（チロチロと、首筋にあけた穴を舌でくすぐり）
クス、蓬莱の薬だと少し困るかしら？

もうすっかり濡れて……もう下着なんて、
要らないわよね……？
（クッ、と下着を引っ張り、輝夜の秘裂に食い込ませて）

>>338　輝夜姫様
ん、ふぁ、ん、ちゅぅ、ちゅぅぅ……。
（しっかりとキスをしたまま、唇を吸われて心地よさそうに瞳を閉じ）
（何度も輝夜の唇と舌の感触を味わい、自分の唾液を絡めていって）
（食い込むほど強く乳房を愛撫されると、切なげな吐息が漏れて、）
（輝夜の頬をくすぐる）

はぁ、ん、輝夜様？
失礼いたします……ふふ、もう少し、深くまで、私を感じて下さいませ……。
あぁ、ん……。
（輝夜の肩にそっと手のひらを当て、抱きしめないようにして、恭しく体を近づけると）
（乳房同士をふれ合わせ、擦りつけるように体を揺らしながら、ぴったりと上半身を密着させて）
（再び唇を触れ合わせる）
（微かに腰を曲げ、視線が見上げる位置になるようにしていて）
（輝夜の乳房のを大きさを直接自分の乳房で確かめながら、乳首同士がぶつかって擦れるように、何度も体を擦りつける）
（その後ろでは、所在なげに羽が揺れていて）

>>339　レミリアお嬢様
ふふ、その通りですね。
こんなお姿を拝見しても、艶っぽさより美しさを感じてしまいますから……。

ん、くす、すぐに治ってしまうものだと伺っておりますけれど、
こうやってお嬢様の跡をつけるの、お好きですものね？
ふふ、ああ、お嬢様にそうやって責め立てていただくのは、とても気持ちよさそうです……。
だって、こんなに、感じていらっしゃるのですもの……。
（愛撫を受ける輝夜の声に、少し羨ましそうな様子で感想を囁いて）

>>339
クス。もう食べちゃってたの？
道理であれほど夢中なわけだわ。ふふ。大事にしてほしいわね？
（後でいろいろ聞こうと決めた）
だってそれで飽きたらもったいないじゃない。
いつでも新鮮な悦びを味わえるように…開発はしたもの。
あぁん……♪
（溶けるような声をあげて）
ん、前例無いからなんとも…まぁ吸血鬼って半分不死みたいなものなんでしょ。
問題は無いと思うけどね。

あぁ…見られてるわ…はしたない姿見られてるわ…
はぁんっ♪
（淫蕩に酔って自ら腰を動かして食い込んだ下着に秘裂を擦り付けた）
（毀れた蜜で下着が用を成さなくなって）

>>340
んんんぅ、ちゅぅぅ……んぅ…
（深く深く唇と舌をからめあい唾液が唇の間を行き来する）
（頬に触れる甘い吐息に情欲を深めていった）

よくてよ。来なさいな。あなたの肌を私に感じさせなさいな。
くす…
（小悪魔の手に手を重ねて体を触れ合わせると軽く揺すって）
（自らの小ぶりな胸と胸とを重ね合わせた）
（自分の下着を器用に抜き取る際にはレース部分で小悪魔の乳首を擦ってやって）
ふふ…クス……可愛い……
（再び口付けに溺れながらも小悪魔の首筋を指でなぞり）
（耳先を小さく擦ってやって…乳房同士を幾度も触れ合わせ体を昂ぶらせて）
…寂しいのかしら…？
こっち……悪魔の体はどこが性感帯なのかしらね…
（ふと寂しげに揺れる羽に瞳を向けると手を伸ばして表面を撫でてみた）
（そのまま先端を指で摘んでみて）

>>340
体の傷は消えてしまっても、
血を吸われた事実は
ずっと残るわよ？　本人と、
私たちの中でね……ふふ。

ん、この間は小悪魔に責めてもらった物ね。
またそのうち……ね？

>>341
ええ、血も吸っちゃったし、
犯して、精を注ぎ込んだりしてあげたわ？
詳しくは、本人からどうぞ。

ふふふ、拘るわね。月のお姫様は
エッチなことが大好きなんだ……？

そうよ……悪魔と吸血鬼に、
高貴な体を捧げて慰み者にされてるの……
自分から擦りつくような、いやらしいお姫様……？
（ブツ、と下着を引きちぎってやって）
（愛液で濡れたそれが、ペタリ、と床に落ちる）

>>341　輝夜姫様
あ、ん、ふぁ、あっ……！
（下着のレースに乳首を擦られ、感極まったような声をあげてしまう）
（そのまま乳首を擦りつけていくと、先ほどまでの愛撫も相まって、すぐに先端が固く感じられるようになって）
（首筋を撫でる指先にぴくりと反応しながら、柔らかく艶やかな肌で包み込むように輝夜の肌を愛撫していき）

ん、はぁ、輝夜様……！
ふふ、感じるところなんて、たくさん、ございますけれど……。んっ、そちらは、ふぁぁああ……！
（羽を撫でる指先が先端を摘むと、ぴんと張った翼がふるふると揺れ、）
（輝夜の目の前で快楽に蕩けた表情を見せる）
（はっきりとそこが脈打っているのが感じられ）

>>342　レミリアお嬢様
くす、その通りですね。
こうした体を重ねたことは、忘れたりなど致しませんし……。

ふふ、お嬢様も楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
いろいろと参考にしていただけたようですし？
くす、本当にそうやって責めるのがお上手なのですもの……。

>>342
どんな顔をして語ってくれるか楽しみな事…ふふ。
優しくしてやってね。あくまでも少し預けてるだけなんだから。

ええ好きよ。千年の無聊を慰める大切な楽しみの一つ。
戯れに睦み事の一つや二つ…ふふ…

あぁん……淫らね…取り込まれるようだわ…怖い怖い恐ろしい館…クス…
でもそれも楽しい事。
クス。汚しなさいな思う存分。犯して犯しぬいて頂戴な…
（露になった秘裂からは愛液が毀れ）
（ピンク色の膣口はヒクヒクと誘うように蠢いて）
（誘うような流し目を肩越しに送った）

>>343
ふふ…いい声……感じてるのね…
淫らな悪魔…今まで何人を虜にしたのかしら…くす。
（唇を吊り上げると小悪魔の白磁のような白い肌を弄び）
（片手で頬を撫でるとねっとりと頬を舐めた）
（乳首と乳首が幾度も絡み合うようで小ぶりな胸と豊かな胸の乳肉がひしゃげあい）
（触れ合うたびに体が熱くなり情欲を刺激する）

見ぃつけた…ふふふふふ…
ここがいいのね。悪魔らしいというべきなのかしらね？
（指先で摘むと力を込めて強く擦り引っ張り）
（先端から根元まで掌で撫でてみる）
（根元を指先でくすぐるように愛撫して）
（小悪魔の喘ぎ声にますます心を燃え立たせた）

>>343
そうねぇ、尻尾も貰ったし？
ふふ、小悪魔にそういってもらえると、
自信が出るわね……
激しくしてばっかりだから。

>>344
こっちにずっと居ついちゃうかもよ？
戻ってきたら孕んでたりして……クス。

それは、仕方の無いことよ……
図書館の司書は淫魔だし、それに……
（下着を下ろし、スカートをまくって）
（腰を秘部に触れさせる）
館の主人が、こうやって同性を犯して楽しむ、悪い吸血鬼だもの、ねっ……！
（そのまま、肉棒を生やし……生える勢いそのままで、輝夜を挿し貫いてやる）

望みどおり、犯してあげるわ……
（腰を突き出し、ズン、と抉って）

>>344　輝夜姫様
はい、とても……。
輝夜様とこうしていると思うだけで、もう……。

ふふ、一夜の逢瀬のことですし、幾人の方と交わったことだってございますから、
数はお教えできません……。
でも、伝説に残ってしまわれるような輝夜様には敵いません。
くす、それに、私は体で魅惑することしかできませんもの……。
（情事の昂ぶりと暑さとで、すっかり上気した肌は汗ばんでおり）
（しっとりと吸い付くような感触を輝夜の肌に与える）
（強く押しつけられた乳房同士が絡み合い、情感をゆっくりと高めていて）

ん、はぁぁ……っ……。
ふふ、根本の方も、それに、尻尾だって……。
もちろん、挿入していただくのも大好きですけれど……あぁんっ……。
くすぐったい、です、あ、ああ……！
（羽の先を弄んでいくと、広げた皮膜をびりびりと震わせていて）
（尻尾も大きく揺れている）
（既に情欲に蕩けたような視線を、じっと輝夜に向けていて）

>>345　レミリアお嬢様
たったそれだけで尻尾を生やしたりなさるなんて、さすがお嬢様です……。
ふふ、そんな、私が申し上げるまでもなく、好きなだけなさっていらっしゃいますもの……。
くす、あんなに激しくしていただける方なんて、男の方でもそうはいらっしゃいませんから。

>>345
それは大丈夫。私のカリスマを忘れられなくて戻って来るから。
あらあら永琳に婦人科の方の診療をさせないとね。
ちゃんと子供の顔見に来なさいよ？

あはぁ…来るのね……
私の中犯されてしまうのね……ふふ……うふふ。
（腰を突き出して求めるかのように淫靡な表情を浮かべる）
（体は被虐にうち震え、汚される悦びに熱くなって）
あはっ…あんっ！
きてる……犯されてるっ！
イイわぁ……とってもよくてよ…ぁあん…♪
（蕩けたような顔でレミリアの肉棒を受け入れると）
（細い腰を振り長い髪を振り乱して喘ぎ悶えた）
（膣内に確かに感じる剛直はまさしく高貴と自認する自分を屈服させるかのようで）
（それがたまらなく気持ちよくて心まで溶かすようで）

>>346
今まで食べたパンに混ざってた麦の数は数えようが無いってわけね。
あらあら？くすくす……難題を乗り越える者なんていなかったもの。ふふ。
けれど…千年の無聊はそれなりに…クス。遊ぶ機会をくれたわ。
このように…ね？
（汗と汗が交じり合い輝夜の額から滴り落ちた）
（小悪魔の柔肌の感触に情に溶けた瞳をして）
（高まっていく体と体を重ね合わせる）

あらあら…おねだり？
はしたない事…よくてよ。かなえてあげる。
ふふふ、貴人に奉仕させるなんていけない従者ね…くす。
（耳元で囁いてやると羽から手を離して尻尾を掴んで見せた）
（上下に掌で擦り上げ先端を握って揉み解し）
（まるで肉棒に奉仕するかのように擦り続け…長い尻尾を自らの方に手繰り寄せると）
ん…ちゅ…
（先端にキスをしてゆっくりと咥え込んだ）

>>347
まだまだ、使い方は練習中だけどね？
ふふ、あなたも、輝夜をしっかり
鳴かせてあげなさい……？
私も、そしたら楽しめるもの……

>>347
そうよ……犯されちゃったわ。
お姫様の膣が、吸血鬼の剛直で
押し広げられてるの……
（太いカリで、中を引っかきながら）
（熱さと固さが、中ではっきり存在を主張して）


そうよ、もっと乱れて……？
ほら、いやらしい声を聞かせて頂戴……？
（再び首筋に噛み付き、血を吸って）
（シュルリ、と黒い尻尾が伸びて）
（男根状になった先端を輝夜の菊座に押し当て）
（ズブ、と沈んでいってしまう）

お尻も、貰っちゃった……二穴責めの経験はある？　お姫様……
後は、注ぎ込まれるのを待つばかりね？
（両方の穴を、交互についてやりながら）

>>347　輝夜様
ふふ、でも、気持ち良かったときのことはきちんと覚えておりますよ？
輝夜様の場合、直接体を交えたりなさらなかったからこそ、なのでしょうね。
でも、たくさん楽しんでいらっしゃるようですから……ふふ……。
（全身で愛撫するように体を重ね合わせて）
（小悪魔も輝夜の真っ白な肌を堪能している）

ん、そんな、お願い申し上げているわけでは……。
ふぁ、そちら、ああ、あ……！　輝夜様、お口に、ああ、あんっ……！
（尻尾の根本に手が触れると、そこがどくどくと脈動し）
（先端を咥え込むと、平らに広がった部分が大きく膨張する）
（小悪魔自身は、輝夜の首筋に恭しくキスをし、くすぐるように舌を突き立て、ねっとりとした唾液を広げていって）
（空いた両手は、自身の乳房を支え、パイズリをする時の応用なのか、よりしっかりと乳房を触れ合わせるために使う）
（硬くなった乳首が、手の動きに合わせて輝夜の胸を這い回っていて）

>>348　レミリアお嬢様
ふふ、貫いていらっしゃるのですね。
輝夜様、凄く気持ちよさそうにしていらっしゃいますもの……。
はい、私も、頑張りますから……。

>>348
ひぎっ……あっ……ははぁ…
よくてよ……熱くて…中がいっぱい…
（先端が中を行き来するたびに体を反らして悶えて喘ぐ）

きちゃうわ…気持ちいいっ♪
はぁんっ……汚されてるわ…
いっぱい犯してっレミリアぁ…滅茶苦茶にして……
壊してほしいわぁ……ふふ…あぁん…っ！
（体から血と共に力が抜けていくような感覚は千年生きてきても味わった事が無い）
（新たな物に触れる悦びに身を焦がしながら喘ぎ悶えた）
あはぁ…こっちも…こっちもいっぱい…イイわ…さいこぉ…！
（アナルまで犯されて涎を垂らしながら腰を振り長い髪が幾度も宙を舞った）

いい……すごいわぁ…いっぱい注いで…っ！
あぁ…ん…兎たちとの暇つぶしで……たまに…っ
（自らの羞恥心を掻き立てるような言葉にも従順に従った）
（姫である自分がそんな言葉を口にしてると思うとますます昂ぶる）

>>349
はぁん…そうでもなければ千年は長くてよ……っ
（犯されて劣情に寄った溶けた瞳を向ける）
（顔は紅潮し肌は汗ばみ小悪魔の体は柔らかく全てが性感帯となったかのような快楽を味わって）

んふぅ…いいのよ。私がかなえると言っているの。悦んで受けなさいな。
あ…まぁ私がしたいからなのだけれどね…ふふふ…んちゅぅぅ…
（まるで脈動するかのような尻尾を深く深く喉まで咥え込み）
（幾度も頭を前後させて唇で尻尾を刺激する）
（舌でまるで肉棒にするかのようにねっとりと膨張した部分に唾液をまぶして）
（子悪魔の舌が踊るたびに性感は昂ぶりきり）
（胸が合わさったまま固くなった輝夜の乳首が子悪魔の豊かな胸の肌をなぞった）
（濃厚な情交と二人の悪魔の間でひたすら欲望に溺れていって）

>>349
ええ、両方ともね。
いいわ、この体……
細くて、壊してしまいたくなる……
（肉のぶつかる音をさせながら）

>>350
扇情的なダンスね……
それに兎に二穴責めを
してもらったなんて……
なんていやらしいお姫様かしら。
そんなあなたには……
（ズルリ、と両穴から引き抜き）
（男根を小悪魔と輝夜の体の間に挿しこみ、尻尾を輝夜の背中に当てて）

んっ……！
（両方の先端から、熱いほとばしりを浴びせてやる）
（勢い良く吐き出されたそれは、輝夜の体を、前後から覆い、長い黒髪もペッタリと
濡れそぼって、体に張り付いてしまい）

クス、どう……私の精、すっごく濃いでしょ……？
こんなの、一滴でも子宮に浴びたら、おしまいよね……？
（性臭が立ち込める中、指先で一掬いして、輝夜に見せ付けてやる）
（濃密に白濁し、指の間で糸を引くそれを、輝夜の顔になすりつけ）
（そのまま無言で、再び両穴を深々と刺し貫いて）

孕みなさい……お姫様？
ボテ腹になるまで、出し続けてあげるわ……
（輝夜の中に、濃さも量も衰えないそれを、ぶちまけてやる）
（何度も何度も脈打ち、輝夜の体を汚していって）
（そのまま長い時間、射精し続けて……輝夜の腹を、臨月のようにしてしまう）

>>350　輝夜姫様
はい、ありがとうございます……。
あ、輝夜様の口、温かくて、あぁあ、んっ……！
（深くまで咥え込み、ねっとりと責め立てる輝夜の口技に、尻尾の先端が大きく揺れて）
（上ずったような声をあげてしまう）

ああ、輝夜様、そんなに、感じて、なのに、綺麗で……！
ふぁぁ、肌も、ふふ、素晴らしいです……！
もっと、感じて、下さいませ？
私も、嬉しいですから……！
（二つの穴を犯され、長い髪を振り乱して感じる輝夜の様子は、それでも美しいという感想が先に立ってしまい）
（普通に犯されている姿を見るのとは違う興奮が、さらに昂ぶりを強くしていく）
（輝夜の首筋を這う舌の動きはさらに狂おしく、耳元まで舌を伸ばしていて）
（滴る輝夜の愛液を手に受けると、自らの唾液も混ぜて、二人の乳房にまぶしていくと）
（擦りつけられる肌にねっとりと絡み、ねとねとと淫らな音を響かせはじめて）

>>351　レミリアお嬢様
ああ、恐ろしいです、お嬢様……。
ん、ふふ、本当、大きくて……。
あぁぁ、あんっ……あ、お嬢様、あ、ああ……！？
（体の間に男根が差し込まれると、輝夜の体との間で挟み込むようにして、）
（自分も股間を擦りつけては、大きさにうっとりしたような声をあげる）
（次の瞬間、吐き出された精液を小悪魔も受けてしまい）
（濃く立ち上る精の匂いに、陶酔したような声をあげてしまって）

>>351
あは…あぁんっ！
あ…ひゃううっ！
ぬ……抜いちゃだめぇぇ……
（潤んだ瞳でレミリアを顧みる）
（だがすぐに全身を精液まみれにされて）
（長い黒髪が白濁液にまみれて白い肌に絡みつき）
（淫臭にまみれた自分自身が全身を犯されたように感じられて）

あぁん…すごいわあ……この香り…脳にくらくらくるわぁ…！
（鼻先に示された精液の香りをかいで蕩けたような笑みを浮かべる）
（淫行に溺れてひたすら夜伽を楽しみ髪も肌も顔も犯された自分自身にひどく興奮する）

あぁぁぁっ…！
イイ…いっぱい…中に注いで犯しつくしてっ…！
…月人と吸血鬼の子なんてどんな子になるのかしらぁ…ふふ、あ……ひゃぁぁんっ！？
すごぉい…こんなにこんなにっ！
（膣も腸も精液で犯しつくされ膨らんだ自分のお腹を撫でて快楽と被虐に悶えてむせぶ）
（唇から涎を垂らし幾度も絶頂へと上り詰め愛液と精液がまじりあってレミリアの肉棒も尻尾も汚していって）

>>352
んっあっ…はぁぁんっ！？
んちゅっ…ちゅうう…は…んっ…ふぅ…ちゅっ
（ひたすらねっとりと丹念にしつこくしつこく舌でなぞり回し）
（幾度も唇で擦りつけた。時に歯でこすり付けて刺激を加える）

んふ…ふふふぅ…ぁっ
あん……クス…あなたも…淫らで…扇情的で…どこか破滅的でさえあるわ？
好きよ…あなたのような人…ん…あんっ…はぅ……
（同時に責め立てられなんの余裕も無く髪を乱して喘いでいる）
あなたの事は責めてたつもりだったけれど…やられたわねぇ…んっ…はぁ……
もう…ぁ…んっ！
（いつものどこか高みから見るような高飛車な余裕も何も無くなり）
（子悪魔の愛撫に乱れてあえぎ胸と胸は絡み合って）
（肌と肌の間を滑るように淫液が流れる）

う……ぁ……あはぁぁぁっ♪
（唇の端から漏れるような声をあげると子悪魔の尻尾を咥え込んだまま絶頂に上り詰めた）
（レミリアの射精を幾度も体内に浴び二人の体の間で昂ぶりきって何度も何度も達してしまう）

>>352
ふふ、小悪魔も汚れちゃったわね……
そのつもりで出したんだけれど。
二人でよく擦り付けあうのよ……？
（意地悪そうな笑みを浮かべ）

>>353
そうねえ……産んでみたら、
わかるんじゃないかしら？
これだけ流し込んだんだもの。
異種族といえど……ねぇ？
（中から引き抜くと、精液の塊があふれ出してきて）
（中も外も汚しつくされた姿を見下ろしながら）

これが月のお姫様なんて……
一体誰が信じるのかしら？
ふふふ……そのまま小悪魔に可愛がってもらいなさい？

さて、と。私はそろそろ部屋にもどるわね。
二人で楽しむもよし、私の部屋で三人で続きをするもよし。
それじゃあ……ね？
（クスクスと笑いながら、自室へと消えていった）

>>353　輝夜様
ああ、尻尾、あぁ、ん、歯、っ、あ、あああ！
（ペニスとは異なり、しっかりした表皮に覆われた部分では、歯の刺激も心地良いようで）
（今までの昂ぶりのためもあり、たまりかねて叫ぶような声を出してしまう）

普通の人間にとっては、悪魔は破滅に誘う者ですから……！
ふふ、お嬢様に犯していただいているのですもの、気持ち良くなっていただけないと……！
くす、でも、本当、羨ましくなってしまうぐらいです、ふふ、あああ……！
（愛液と精液でドロドロになった肌を重ねていくと、二人の肌がべっとりとした粘液にまみれていき）
（ぬるぬると滑る肌の感触が異様な心地よさを広げていく）
（むせかえるような精の匂いが、理性を浸食していき）

ふふ、ん、あああ、そんな、輝夜様、あ、ああああーーーっ！？
（輝夜が達した瞬間、咥え込まれた尻尾の感触と）
（目の前で何度も絶頂を迎える輝夜の痴態に、小悪魔も軽く達してしまい）
（二人の嬌声が唱和して響き）

>>354　レミリアお嬢様
はぁ、あ、はい……。
ふふ、嬉しいです、こんなに、いっぱい、ふふ、べとべとで……。
（惚けたような瞳に微笑みを浮かべ、ぺろぺろと精液を舐め取っていて）

……ふふ、お疲れ様でした、お嬢様……。
そちらは、輝夜様のおっしゃる通りに、いたしますね？

>>354　レミリア
あぁ…あぁん……いい…よかったぁ……
さいこぉ……！
あはぁ……きっと…淫乱な子になるわね…美しい事は間違いないけど…
（精液まみれの姿で床に転がって）
（レミリアを見上げていると汚され犯された自分を再確認するようでますます体が疼いて悦んで）

ふふ…ふふふふふっ……今の私はただの淫らな雌犬…というところかしらね。
あぁん……悪くないわ……ぁ…いってしまうのね…
どこまでも悪魔…ふふ…疼く私を置いていってしまうのね？
（レミリアの背を見送りながら自分の秘所に指をあてがい精液と愛液に汚れたそこをかきまわして）

>>355　小悪魔
犯されたいのね？
あなたも沢山沢山……クス…いやらしい…あぁ…
でもわかるわぁ…こんな主に仕えて身を捧げていたら…ふふ。
（淫猥な香りと感触になにもかも蝕まれていくようで）
（ひたすら体を動かして粘液にまみれていく）

あっ♪
あふぅ……あははっ…ふふ…んふふ…
イッてしまったのね。あなたもイッてしまったのね…クス。
綺麗……
（図書館に響き渡る嬌声に耳を委ねて）
（ゆっくりと尻尾から口を離した）
（吸い込まれるような子悪魔の顔に両手を添えるとゆっくりと唇に唇を重ねて）

ねぇ…私……くす。
もっと三人で交わりたいわ。
あなただってここ…寂しいでしょう？
（唇を三日月のように吊り上げるとくすくすと笑って子悪魔の秘裂に触れた）
（軽く膣口を指先で弄ってやると耳元で囁いて）

ね？
行きましょう……
（さらなる淫行に姫は悪魔を誘い自ら好んで悪魔の主の部屋へと歩み行った）

【わーもうちょい遊びたいけれど限界でござる】
【一回日中活動すると生活が昼夜逆転から戻ってしまうでござる】
【ニートとしてまた夜型に戻らないといけないでござるよ】

【というわけで私もこれで締めるわ。二人ともありがとうね。お休みなさい】

>>356　輝夜姫様
ああ、……ふふ、二人とも、べとべとになってしまいました……くす……。
少し、頂戴いたしますね……ん、ちゅ……。
（べとべとに広げた精液を、輝夜の体から直接舐め取っていって）

ん、くす……ちゅ……私だって、これからです……。
だって、あんなに見せていただいて、こちらには何も戴いていないのですもの……。
はぁ、あんっ……もう、疼いて……ふふ……。
（秘所に触れた指先は、とろとろに濡れた愛液に塗れて）
（それだけで蕩けたような声をあげてしまうほどできあがっており）

ふふ、では、参りましょうか……。
先ほどの続きですから、輝夜様も、存分に責めていただいて良いのですよ？
くす、夜が明けるまで、楽しくなりそうです……。

【輝夜様も、レミリアお嬢様も、ありがとうございました】
【ふふ、確かに朝ですものね？】
【私もこれで締めさせていただきます。おやすみなさいませ】

こぁ

あ〜つ〜い〜……。
こんな日にお仕事なんて、やっていられるかっての。
いい加減に倒れちまうよ…。
（鎌の柄を杖代わりに、フラフラ歩きながら門を潜り）

…あら？
（メイドの仕事として窓を拭いてるときに小町の姿を見つける）
小町？
どうしたの、またサボり？
（言いながらも冷たい飲み物を用意してやって）

何とでも言っておくれ。
とてもじゃないが、倒れそうだからちょいとした休憩さ。
その格好、板に付きつつあるねぇ。
お仕事には慣れたのかい？
（強い日差しを避けて、ホールで一息ついていて）
（鈴仙の用意してくれた飲み物を受け取る）

ふうふう暑いでござるこんな日差しの中帰りたくないでござる。
でもえーりんの小言が厳しいでござるよ。
（館の扉を開けて庭に出てくる）
（着てきたジャージを昨夜レミリアにあげてしまったため下着姿で）

あらこんにちは。
だいぶ参っている様子。熱中症にはお気をつけなさいな。
いざとなったら永遠亭よ。
（小町に気づくと声をかけて）

それでは御機嫌よう。
（完璧に流れるような仕草でお辞儀をするとそのまま門から出ていった…下着で）

【一言で通過でござる】
【これから昼寝という多忙なスケジュールでござる】

【書き込みしたらイナバもいたでござるの巻】
【ニート姫の活動時間にまた二人と会えると嬉しいわ】
【それではご機嫌よう】

あはは…。
確かにこの暑さは休まなくちゃ倒れちゃうわよねぇ。
それに、この紅魔館なら日陰はたくさんあるし、近くには氷の妖精たちがいる湖もある。
休むにはぴったりな場所よね。
（いつの間にか持っていたうちわで小町をパタパタと扇いで）
ふふ、私もこの格好に慣れてきちゃったみたい。
うん。妖精メイドたちが押し付けるように色々教えてくれるしね。
（苦笑して言って）

>>362
……はい？
今、何か見えたような気がした。
この日差しの中にあんな格好で肌が、
とんでもない事にならないのかねぇ？
（目を見開き、輝夜から視線が外せず）

頼りにはするけどさ…。
まずはお前さんがかかるべきなんじゃ…？
（訳も分からないまま遠くなっていく輝夜を見送る）

【やれやれ、多忙だねぇ。また今度な】

>>364
お盆も近いから、忙しくなってくるんだけどさ。
こうも暑くてはやっていられないよ。
ここはその点、涼しいねぇ……。
（鈴仙の言う通り湖の影響もあってとても涼しく）

妖精たちよりは、余程働きが良さそうだからね。
仕事を押しつける相手が出来たって喜んでいるんじゃないかい。

>>362 姫様
ひ、姫様……。
（突然扉を開けて出てくる姫様の、その格好に驚いて）
なんてはしたない格好をしてるんですか…。
ちゃんと服を着てくださいよぉ…。
て、帰るにしてもちゃんと服を着てくださいってばぁ〜！
（下着姿のまま帰宅する姫様を見てるとどうしても溜息が出てしまって）

【あ、あはは…。忙しそうですね。また会えるときを楽しみにしてますね！】


>>365 小町
あ、そっか。
もうすぐお盆。もうそんな時期なのねぇ。
（思い出したように顔を上げて）
ということは、小町の1番の頑張りどころね。
ふふ、でしょ？
いい風も入るしね。
（風になびく髪を手で押さえて）

あ、あはは…。
何かあればすぐに私に回ってきてるわ。
まぁ、私がこの中じゃ1番新人だし、仕方ないかもしれないけど。

そうそう、もうそんな時期なのさ。
地獄関係はそのお陰で、忙しくなっちまってねぇ。
書入れ時かも知れないけど、もう少し涼しくても良いと思うんだ。
（うんざりとしたように肩を落とし）
ただですら日差しの入りにくい館だから、尚更だね。
夏の避暑地にはもってこいだ。

新米ってのはそうだよね。
頑張ればその内馴染むんじゃないかね。
それに妖精なんて、いつ出ていくのかさっぱり分からないしさ、
気がつけばお前さんが古株になっていると思うよ。

そんなに忙しいんだ…。
あ、じゃあ小町も閻魔様も大変なのね。
（肩を落とす小町に、そんなに忙しいのかなぁ、なんて思いながら）
ま、まぁまぁ。幽霊たちからしたら年に1回のイベントみたいなものだし、
もう少し涼しくてもいいのは同感だけど。
（小町の前に入れ直した冷たい飲み物を置いて）
ふふ、でしょ〜。
ここに来ればそれなりのおもてなしはしてあげるからお盆、頑張ってよ。

あはは、もう充分馴染んでる気がしなくもないけどね。
それもそうよね。
って、私本当は永遠亭の兎なのに、紅魔館の古株になってもいいのかしらね
（言われて嬉しいな困ったような、複雑な笑顔を見せて）

幽霊の移動も多い時期だからねぇ。
四季様も大忙しさ…この時期だけは、転職したくなっちまう。
（肩を落としたまま苦笑を浮かべ）
その幽霊達を、掻き集めると涼しくなれるんだけど…。
間違いが起こっても困る時期だからやったら大目玉だ。
（鈴仙から貰った冷たい水を飲み込み）

……一つ聞きたい。
本当にここにいる気、あるんだよな？
もしあるんだとしたら…そんな事は言うべきじゃない。
なって悪いんなら、荷物持ってさっさと帰りな。
（いつもらしからぬ真面目な表情になって）

そっか。
幽霊の大移動。見て見たいような見たくないような…。
て、こらこら。貴方が転職したら何になるのよ。
（苦笑を浮かべて突っ込んで）
あ、それ涼しそう♪怖そうだけど…。
って、それもだめなんだ。
幽霊の管理って大変なのねぇ。
（なんて関心していると）

え？
小、町…？
（真面目な表情で向けられる質問に、一瞬言葉が詰まって）
それは…。
（考えたのは少しだけ。すぐに顔を上げると）
うん。私、ここにいたい。
小町、ごめんね。私、無神経なこと言ってた。
（真剣な表情で答えて、しゅんとした顔で小町に謝って）