【エゴイスト】純情ロマンチカ26【テロリスト】

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1椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc
「純情ロマンチカ」「純情エゴイスト」「純情テロリスト」に登場するキャラクターなりきりスレッドです。

雑談、エッチ、クロスオーバー会話などに使用できますが、「エロールのみ」でのご利用はお控えください。
なお、原作カップル以外での組み合わせは、相手の方の了承を得てからお願いします。

既存しているキャラと被る場合は必ずトリップを付けて参加してください。
その際、被っているキャラクターと他人物との過去のやり取りは反映されませんので
このスレ上での初対面からスタートしてください。

また、このスレでは原作では喋ることのない人外のキャラクターも会話に参加しています。

参加者にはそれぞれのスタイルがありますので、互いに尊重し、思いやりと節度とスルースキルを持って参加しましょう。

※次スレは容量が480KBを超えるか、>>980を過ぎたら準備して、できそうな人が宣言して立ててください。


*** 決まり ***

1・仲良くする。人を傷つけるような発言は止めましょう。
2・ネタバレは単行本最新刊まで。
3・sage進行。
4・荒らし・叩き行為についてはスルー。
5・エロールや待ち合わせロール中の乱入は禁止です。

*** 緊急時の伝言やここが使用不可能な時に利用 ***

【エゴ】純情ロマンチカ・避難所17【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1289396139/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1289396139/

*** 前スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ25【テロリスト】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304000859/
2椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/07/30(土) 01:32:57.07 ID:???
*** 過去スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224764668/
【エゴイスト】純情ロマンチカ2【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229010698/
【エゴイスト】純情ロマンチカ3【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230654426/
【エゴイスト】純情ロマンチカ4【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232093540/
【エゴイスト】純情ロマンチカ5【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233765431/
【エゴイスト】純情ロマンチカ6【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234883937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ7【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237047440/
【エゴイスト】純情ロマンチカ8【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239461167/
【エゴイスト】純情ロマンチカ9【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241537399/
【エゴイスト】純情ロマンチカ10【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245341142/
【エゴイスト】純情ロマンチカ11【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247496187/
【エゴイスト】純情ロマンチカ12【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249748762/
【エゴイスト】純情ロマンチカ13【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252841278/
【エゴイスト】純情ロマンチカ14【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255192257/
【エゴイスト】純情ロマンチカ15【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260449467/
【エゴイスト】純情ロマンチカ16【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265731584/
【エゴイスト】純情ロマンチカ17【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269150881/
【エゴイスト】純情ロマンチカ18【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272959377/
【エゴイスト】純情ロマンチカ19【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277299210/
【エゴイスト】純情ロマンチカ20【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281112898/
【エゴイスト】純情ロマンチカ21【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285166916/
【エゴイスト】純情ロマンチカ22【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288356821/
【エゴイスト】純情ロマンチカ23【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292501937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ23【テロリスト】(実質24スレ)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295956825/
3椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/07/30(土) 01:34:09.82 ID:???
■宇佐見家のまりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧。

・ふまり
BL作家を志す腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。時々妙なチケットを発行する。

・ちんまり
何故か関西弁を話すまりも。お笑いに関しては決して妥協を許さない。

・マリージ
恋に恋する純愛好きまりも。まりも達の中では穏和で常識的。でも意外とキレやすい。
ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」(略して「スーマリ」)と呼ばれる。

・やさまり
美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。嫌と言えない性格で辛い目に遭うことも多い。

・マリゾー
虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。

・影見
10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロで微妙に三角形。

・勘のいいまりも
妙に勘のいいヒトデ型まりも。「まりもの勘だけど」が口癖。

・陰険まりも
クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。
4椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/07/30(土) 01:35:09.77 ID:???
■このスレ特有の固有名詞など

・宇佐見タマ(ヒゲ)
ウサギ家の飼い猫で赤い首輪に金の鈴をしたシャム猫。
怪しげな薬で巨体ヒゲパンダに変身中。大食漢。
ヒゲパンダに不可能なことはない。

・宇佐見タビ
ウサギ家の飼い猫で青い首輪をしたメインクーン。そろそろ大人。

・しーくん
頭のてっぺんに「レ」のような二本の黒毛が生えたソフビヒヨコ。
ウサギ家在住。

・高橋君
水樹が持っている黄色いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。

・藤堂君
水樹が持っている青いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。

・ピーたん
水樹が夜店の射的で当てた、ほわほわのヒヨコのぬいぐるみ。

・ピーたんJr.
美咲がクレーンゲームで取って水樹にあげた、小さいヒヨコのぬいぐるみ。

・キボリン
ウサギ父からのお見舞いの品。
恐山のイタコが江戸時代の伝説の彫り師の霊を下ろして作った白木の木彫り熊。

・耳太
すずきさんが水樹に贈った、手作りのヒヨコの編みぐるみ。

・ピエナ
M大で開発された成長しても鶏にならないヒヨコ。真っ白で真ん丸い。
5すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/07/30(土) 02:59:35.24 ID:???
>>623
熊さん、当分勃たないの(くす)
(ナニやら弄んでいる熊の股間をガン見した)
(ベッドに潜り熊を押し退けているとまた頭がもげた)
み、み、み、みずきたんが…出たー!(ブルブル)
(体をぷるぷる震わせながら水樹たんをガン見した)
……水樹たんの声なの。本物なの。
もしそうなったら…ボク、水樹たんのかけらを集める旅に出るの。
かけらは七つくらいにしてなの。数が多いと面倒くさ…(ボソッ)
水樹たん、ボクがちゃんと食べるから水樹たんがお肉を食べる必要はないの。
あっ、あっ、…ぁん、……あれ?ボク…感じないの?
(熊でムギュムギュされても毛並みが乱れるだけでいつもの気持ち良さはなかった)

【無理だったの…イケ…書けなかったの】
6椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/07/30(土) 03:16:38.74 ID:???
>>5
さあ本物かな…?(くす)
ふー…暑い。
(着ぐるみを脱ぎ、胸元をヒヨコ団扇で扇ぎ)
(何処からか冷やした濡れタオルを取り出して汗ばんだ首筋や胸元やその他を拭き)
(ついでにすずきさんのお股も拭き拭きした)
そんな物ぐさな勇者じゃ世界をお股にかけて活躍できないよ?
勇者って使い走りが仕事なんだから。
あの…えーと、なんだっけ。漫画の…あ、そうそう。
シコシコの玉くらい木っ端微塵になってもちゃんと集めてくれないと。
(以前見た漫画を思い出して言ってみた――が、ちょっと間違っていたかもしれない)

…肉欲の強い熊だな。
ステーキも独り占めしたいし、穴も可愛がって欲しいんだよね?
可愛い顔して大胆なこと言うんだから…。
(身軽になってすずきさんのお腹に抱き着くと、改めてたっぷりとふかふかの体を撫で回す)
(素肌に触れる毛並みは今夜も心地好く眠気を誘う)
でももう眠い…から。
お疲れ様。おやすみ…すずきさん……。
(すずきさんの穴を探して指でプリケツをまさぐりながら眠りに就いた)

【今夜もありがとう。疲れてない?】
【よく眠れますように。おやすみ…】
7すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/07/30(土) 03:24:21.64 ID:???
>>6(水樹たん)
【眠気が来たの…。お返事は明日置くね】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんもゆっくり眠って身体を休めてね】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね…】
8すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/07/31(日) 02:15:13.88 ID:???
>>(水樹たん)
世界をお股にかけるのは無理でも水樹たんのお股にぶっかける事なら出来るの。
(ベッドに横たわりながらお股を濡れタオルで拭き拭きしていた)
ふぅん。七つタマを集めて神様にお願いするの。
水樹たんを元の身体に戻してーってね?多分。

【お返事まだなの。ごめんね…】
9椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/07/31(日) 02:29:54.22 ID:???
>>8
ナニをぶっかけるんだよ?
ほら…そんなに拭いたらますます濡れてくるよ。
(お股を拭くすずきさんのタオルを取り上げ…自分の顔を拭いた)
(明日の朝にはカピカピでツヤツヤになるかもしれない)
ああ、そんな漫画もあったね。
タマを集めてた頃の方が面白かっ……(モゴモゴ)
…最近、あんまり元気じゃない?大丈夫?
疲れてる時や気が乗らない時は僕のことは気にしなくていいからね…。
(優しく揉むように、すずきさんの頬をモフモフ…)

【謝らないで。眠かったら寝てね】
10すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/07/31(日) 02:49:26.09 ID:???
>>9
ぶっかけとろろ…トロトロねばねば…ナニかな?
だって濡れタオルなの。拭けば拭くほど濡れ濡れ…
あっ!?ぃ、いやん。ボクのタオル返してなのー!
あぁあ…拭いちゃったの。水樹たんの顔にボクの…(モゴモゴ)
(水樹たんがボクのタオルで顔を拭くと頬が真っ赤に染まった)
…恥ずかしいの。
(間接的にナニかをかけたのかもしれない)
水樹たんは何の漫画だと思っていたの?タマタマ木っ端微塵になるの?
……痛そうなの。
(ボクは想像して熊手でお股を隠した)
ボク、暑いのは苦手なの。お肉を食べると元気になるの。
水樹たん、夏はスタミナ料理がいいと思うの。
あっ、ぁん…気持ちいいの。水樹たんにもシテあげるの。
(水樹たんと向き合って水樹たんの両頬に熊手を伸ばした)
(顔を近付けて鼻の頭を水樹たんの鼻にくっつけた)
水樹たんによく眠れるおまじないを……シテ(モゴモゴ)

【次で眠るね】
11椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/07/31(日) 03:02:30.87 ID:???
>>10
ねばねばはなんかヤダ…。
熊汁パック液ならいいよ?
(にっこり笑って顔を丁寧に丁寧に拭く)
ふぅ…すべすべになるかな?

何年か前にアニメになってたやつで…
現代から戦国時代?にタイムスリップした女の子が
タマの欠片を探して妖怪と戦ったり言い寄られたりする話…だったかな。
…痛いこと考えるなよ、もう。

…じゃあカレーでも作ろうか。あのステーキ肉を塊のまま入れて、夏野菜もたっぷり入れて。
夏バテしないようにね。それに早く寝ないと。
僕にして欲しいことがあったら何でも言って。
意地悪したりしないから…。
(ふかふかの熊手に頬を撫でられ、柔らかさに目を細めながら)
(もしかしたら意地悪した方が喜んでくれるのかな、という考えが頭を掠めた)
(すずきさんと鼻先が触れ合うと目を見つめて微笑み)
…仰せのままに。
(僅かに首を傾げて位置をずらし、そっと唇を重ねた)
12椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/07/31(日) 03:25:25.54 ID:???
【ごめん僕も眠気が…。先に寝るね】
【今夜もありがとう。君もゆっくり休んでね。おやすみ…】
13すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/07/31(日) 03:36:06.73 ID:???
>>11>>12(水樹たん)
恥ずかしいの。わざとボクに見せつけてるの…。水樹たんは意地悪なの。
(タオルで丁寧に顔を拭く光景を見ていると羞恥心で頬が益々赤く染まっていった)

逆ハーレムなの。あんな人とも…こんな人とも…。
ボクは水樹たんだけでいいの。水樹たんを現代に連れ帰るの。多分。

夏野菜カレー楽しみなの。赤や黄色やカラフル野菜がいいの。
(さり気なくカラフルな野菜と指定していた)
ボク、来月は素敵健康生活するの。早寝早起きなの。
だから水樹たんも一緒に健康になるといいの。
して欲しいこと……えーと?
手を繋いで添い寝してなの。…意地悪も程々ならいいの…(モゴモゴ)
(鼻同士をくっつけると水樹たんの顔が目の前にあった)
(ボクの鼓動は急激に早まった)
…〜〜っ…。
(唇が触れ合うと鼻息が漏れそうになるのをグッと堪えた)
……ありがとうなの。今夜は良い夢が見られそうなの。
(唇が離れると照れながら小さな声で囁いた)
水樹たん、おやすみなの。ボク、明日になったら元気になっていると思うの。
(静かにベッドに横たわり水樹たんに向かって両手を広げた)
水樹たん、ボクの胸に飛び込んできて……むにゃむにゃ…。
(よく眠れるおまじないがボクにも効いてきたようで直ぐに夢の世界へ入っていった)

【謝らないで。待たせてしまったの。ゆっくり眠ってね】
【来てくれてありがとう。今夜も話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね…】
14高橋美咲 ◆Kuma/izjfE :2011/07/31(日) 22:46:45.57 ID:???
>>1 水樹さん
スレ立てありがとうございました!
俺も一応修行は続けてるんですけど…ときどき忘れて、まだ10ちょっとです。

ウサギさん、忙しくて俺の誕生日なんかすっかり忘れてるんだろーな…。


【落】
15椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/07/31(日) 23:43:06.38 ID:???
>>14(高橋君)
君もたまには顔出して。淋しいよ?
(美咲に後ろから抱き着き)
前から君にお勧めしたいと思ってた本があるんだよね。
…小説だけど。
ところで夏バテしてない?高橋君。
誕生日プレゼントに僕の特別な…ひんやり気持ちいいモノ、受け取って…(くすくす)
(背後から耳元に囁きながら、美咲の手にふにゅりと柔らかいひんやりしたモノを握らせた)
16椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/01(月) 00:31:40.86 ID:???
>>13(すずきさん)
ふーん、カラフルな?赤とか黄色とか緑とか……茶色とか、ね?
僕が椎茸を入れないか警戒してるんだろ?
(にやにやと笑い、すずきさんの頬をつつく)
(そこにちょん、と口づけて優しい声で)
大丈夫だよ。君に元気になって欲しいから作るカレーに君の嫌いなモノは入れないよ。
第一、カレーに椎茸は合わない。
(それが一番の理由――かもしれない)
早寝生活になるの?最近ずっと帰り遅かったね。
あんまり急に生活時間が変わるのも体に悪そうだけど…。
明日は早く帰ってくる?カレー作って待ってようかな。
もう8月か…。
夏が終わる前に海に行って、うちで夏祭りもしようね。
(すずきさんが腕を広げると、ぽふんとお腹に飛び込み)
(片手は熊手を握り、毛並みにくんくん擦り擦りしながら抱き締めた)
おやすみ、すずきさん…。
…ね、もっと我侭言ってもいいんだよ…?
(可愛い熊の控え目なおねだりに物足りなさそうに唇を尖らせ)
(それでも手は離さず、すずきさんに包まれて夢の中へ)

【今日は早く寝ようかな。君も早寝した方がいいんだよね?】
【またね。おやすみ…】
17椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/02(火) 00:14:03.53 ID:???
>>(すずきさん)
…うん。野菜の甘みとルーの辛さが我ながら絶妙。
あとはあの子が帰ったらステーキを焼いて…と。
(赤と黄のパプリカ、玉葱、ズッキーニ、オクラ、茄子、じゃがいもをたっぷり入れたカレーが完成)
(ステーキは別に焼くため、ルーには炒めた挽き肉で肉の旨味を出した)
(味見をして満足げに頷き)
すずきさん、早く帰れるのかな…。
(一足先にピエナに焼き野菜を食べさせながら、そわそわと熊を待つ)

【一応待機。忙しかったら無理しないでね】
18すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/02(火) 00:47:23.42 ID:???
>>17(水樹たん)
ふぅん。カレのカレーはかれえのー!ふんふん♪
(鼻歌を歌いながら帰宅した)
水樹たん、ただいまなのー!カレーは何処かれ?
(リビングに入りいそいそと椅子に着席した)

【遅くなってごめんね。今夜はあまり時間が取れないの】
【日を改めていただけたら…と思います】
19椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/02(火) 01:01:04.94 ID:???
>>18
あ、お帰り!すずきさん。
そんなに辛くないよ?
(歌声が聞こえてくると、笑いながらムギュッと抱き締め)
(くんくん擦り擦りさわさわ揉み揉み…)
すぐ用意するね。
(キッチンでステーキを焼き、食べやすいように切り分け、皿に盛ったご飯の上に乗せてカレーをぶっかける)
(具沢山のカレーと焼き立てのステーキが食欲を煽る香りの湯気を立ち上らせた)
(二枚の皿とスプーンを持ってテーブルに戻り)
さあ食べて。素敵なステーキカレーだよ。

【お疲れ様。じゃあまた時間のある時にしようか…(しゅん)】
【時間ないなら返事は【】だけでいいからね】
20すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/02(火) 01:18:41.63 ID:???
>>19
ボク、カレーはかれえでもいいの。体が熱く燃えちゃうの(くす)
あっ、あっ…、食べる前から熱く…ぃやん、激しいの。
(水樹たんに抱き締められ体のあちこちを触られると吐息を零した)
水樹たん、素早いの。いつもはボクをじっくり焦らすのに…(モゴモゴ)
(水樹たんはキッチンに立ち、食事の準備を整えてまた戻ってきた)
素敵なステーキ…はぁん(うっとり)
(目の前にステーキカレーが現れると目を輝かせてうっとりとした)
いい匂いなの。早速いただきまーすなの。

【中途半端なまま時間切れなの】
【水樹たんもお疲れ様でした。カレーはお預けなの…(しょんぼり)】
【今夜はこれで落ちるね。時間が無くてごめんなさい…】
【また会えるの楽しみにしてるね。おやすみなさい。明日も元気でね】
21椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/02(火) 01:32:44.71 ID:???
>>20
……僕は辛いの苦手…(ボソッ)
チョコとかチャツネとか入ってるし甘みもわりとあると思うよ。
(皿とスプーンを並べて自分も椅子に腰掛け)
今は僕が君に焦らされてるよ?
また寸止めプレイ中だし…(モゴモゴ)
(すずきさんには見えないテーブルの下で、疼きをごまかすように無意識に膝を擦り合わせた)
お代わりもあるからね。…ステーキはもうないけど。
頂きまーす。
(ステーキとカレーを掬って口一杯頬張り、幸せそうな表情で噛み締め)
……もふ(ごくん)
これ、フィレ肉なんだよ。贅沢なカレーだなぁ…。

【…カレー食べたくなった(きゅるる)】
【謝らないで。少しでも会えて嬉しいよ】
【ちゃんとご飯食べて元気でいてね。おやすみ…】
22椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/05(金) 00:27:22.81 ID:???
>>(すずきさん)
ピエナ、踏ん張れよー。
(ドライヤーをピエナに向けてスイッチを入れると、一瞬も持ち堪えることなく)
(ピエナは風に飛ばされてベッドを転がり、ピーたんのお腹にぽふんと当たった)
……あははっ。
やっぱり無理か。
(キョトンとして無い首を傾げるヒヨコの仕草が可愛らしく、コロコロと笑って)
(自分の髪をドライヤーで乾かし、ピエナはタオルで念入りに拭いた)
さて、寝ようか。
すずきさん、ちゃんとご飯食べてるかな。
森で昼寝して風邪引いてないかな。
ゲリラ豪雨で濡れ濡れになってないかな…。
(広く感じるベッドの中でイルカ達に挟まれるようにして身体を丸め)
…すずきさ…んにゃ……。
(頬にピエナの綿毛の感触を感じながら眠りに就いた)

【週末の昼間会えないかな?】
【忙しかったら自分の都合を優先してね。おやすみ…】
23すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/07(日) 15:11:02.32 ID:???
週末なの。もしかして昨日だったのかな…?
ハムの日過ぎちゃったの。
水樹たんのピーをはむはむしたかったの。
(週末の昼下がり、ボクはキッチンに居た)
ふぅん。おやつの時間なの。ナニか無いのかな?
(アメリカンサイズの冷蔵庫の扉を開けて中を物色していた)
死海が湖だなんて…。
死海はseaかい?
ボク、冷凍湖にイッてみたいの。カチンコチン湖(くす)
………。
(冷凍庫からクマガリ君を一本取った)
水樹たん、元気にしてるのかな?(ガリガリ)
…それにしても暑いの。

【ちょっと待機】
24椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/07(日) 15:25:57.90 ID:???
>>23
日本人なら原爆の日を偲びなさい。まったくもう。
……。
(アメリカ在住の熊だった)
死海はlakeだよ。カスピ海もlakeだしイナリもlakeだ。
暑いね…。こんなことしたらもっと暑いかな?
(すずきさんの後ろからモフッと抱き着くと、イナリがふにふにと当たる)

【覗いてみてよかった。会いたかったよ】
25すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/07(日) 15:43:57.04 ID:???
>>24
ボクは熊なの。それに今日は花の日なの。
(鼻息をモフーッと水樹たんに吹き掛けた)
レイクと言えばほのぼのなの…(モゴモゴ)
イナリもレイク?
(よく分からずボクは水樹たんのおいなりさんをガン見して無い首を傾げた)
あん、ぁっ、…暑いの…。ナニかが当たっているの?
(水樹たんに後ろから抱き付かれるとふにふになナニかがボクのお尻に当たった)
水樹たん、今日は当たりそうな気がするの…(ガリガリ)
(クマガリ君を齧りながら尻尾をフルフルと振ってみた)
でも何でイナリがレイクなの?ボールでいいの。

【連絡が遅くなってごめんね。やっと会えたの】
26椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/07(日) 15:52:51.69 ID:???
>>25
花より肉団子のくせに。
(すずきさんの鼻息に前髪を吹き散らされながら、ムギュムギュ擦り擦りさわさわ…)
駄目だよ?借金なんかしたら。千円までなら僕が貸すから。利息はトイチで。
(エリート商社マンはがめつい)

イナリは確かフィンランドの湖の名前。
っ…、んっ…。
(揺れる尻尾がイナリもふるふる揺らす)
ね、海でも行く?何か夏らしいことして遊ぼうよ。
当たりが出たらその一本は僕にくれるよね?
(すずきさんの肩越しに身を乗り出し、クマガリ君を一口齧った)

【ううん。忙しいんだろうと思ってたし】
【今は時間あるの?】
27すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/07(日) 16:10:02.18 ID:???
>>26
ふぅん。水樹たんのミートボール食べ…
あっ、あ…っ、水樹たん…そんなに触ると…出ちゃうの。
(水樹たんの擦り擦りさわさわが激しくて暑さが増した――かもしれない)
水樹たん、千円までなの?ケチなの。牛丼三杯食べれないの。
トイチ?ぼったくりなの。ボクは熊だからって騙されないの。
えーと?十日で一割増えるから……面倒くさいの。
(水樹たんから借金するのは止めようと密かに思った)

ボク、海に行きたいの。ヒヨ湖なら森にあるの。
(ヒヨコボートがぷかぷか浮かんでいるあの湖がヒヨ湖だった。多分)
当たりはボクのモノなの(ガリガリガリ…)
いゃん。水樹たん、取っちゃ駄目なの。
(水樹たんにクマガリ君を齧られてしまった)
当た…
………さっさとイクの。
(クマガリ君を食べ終えるとゴミ箱に棒を投げ入れた)
…(チッ)
水樹たんのイキたかった海にイクの?
スイカと水着が必要なの。

【少し落ち着いたの。盆前まではのんびり出来るの】
【あと一時間くらいなら…】
28椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/07(日) 16:22:36.17 ID:???
>>27
男子の団子がいいの?やっぱりいやらしいね。君は…。
(熊の団子を探してお股を撫で撫で…)
さっき牛丼250円のCMやってたよ。
味噌汁付けてもおつりが来る。
(何故か胸を張り)
…けち。二本も食べたらお腹冷えるだろ?
だから僕が食べてあげるのに。
(クマガリ君を一口しか貰えないことに唇を尖らせた)
…あれ?外れだったの?
フッ…、熊の勘もアイスも外れたんだね。
(舌打ちする熊に嫌味を言いつつ抱き上げ)
じゃ、海行こうか。
スイカ重いよ…。向こうに売ってるんじゃない?
水着…は、えーと、とにかく行こう!
(何やら言い澱んだが、すずきさんを抱いて家を出、車で一路海へ向かった)

【一時間か。じゃあ行けるとこまで…】
29すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/07(日) 16:47:00.69 ID:???
>>28
あん、ボクには団子は無いの。…んんっ。
(お股を撫でられると微かに吐息を零した)
(さり気なく熊手を水樹たんの股間に伸ばしてそっと触れた)
水樹たんの団子が…いいの(さわさわ撫で撫で)
え!?何処なの?何処にイケば250円なの?
(胸を張る水樹たんの胸倉を掴み、ゆさゆさと揺らした)
冷えたら水樹たんが暖めてなの。今夜…ベッドで(ボソッ)
あっ!
(水樹たんの唇がヒヨコになると急いでぶちゅっとボクの唇を押し当てた)
(唇が触れ合うとほんのり甘い香りがした)
…まだ夏は終わらないの。今夏こそは当てるの。
(アイスの食べ過ぎで今だにボクのお腹が冷える事は無かった)
(水樹たんをジト目で睨み「水樹たんより先に当てるの」と呟いた)
(抱き上げられると水樹たんの首に熊手を回してぴったりとくっついた)
水着要らないの?お股がスースーしちゃうの?
(水樹たんの様子が途端におかしくなった――気がした)
(水着もスイカみたいに現地調達するのかな、と思いつつ車に乗り込み)
水樹たん、もうすぐ海なの?夕暮れになっちゃうの。
(車に揺られながら海岸線を走っていると)
(車の開けた窓から潮の薫りが風に乗って車内に入って来た)
水樹たん、海に着いたら早速泳ぐの?ボクは泳げないの。
30椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/07(日) 17:01:28.18 ID:???
>>29
ぐぇ。
(胸倉を掴まれるとシメられた鶏のような声を出し)
…ケホ。
すぎ家だったかな。帰りに食べようか?泳いだらお腹空くし。
(全国チェーンの牛丼家だからアメリカにも支店があるだろう。多分)

(車の窓を開け放って風を通し、田舎道をすっ飛ばす)
(潮風がすずきさんの毛並みやリボンをそよがせた)
今くらいの時間の方が陽射しが強すぎなくていいと思うよ?
君には防水スプレーぶっかけて、流されないように捕まえとくから大丈夫。
(安心させるように微笑みかけ)
さ、着いたよ。
(駐車場に車を置いて、すずきさんと手を繋いで浜辺へ降りていく)
(そこには老若男女が遊泳や日光浴に興じている、ごく普通の海辺の光景があった)
(ただ一点、全ての人が一糸纏わぬ裸身を惜し気もなく晒していることを除けば、ごく普通――)
(そう、ここはヌーディストビーチなのだった)
(知識として知っていたとはいえ、実際に目の当たりにするインパクトはなかなかのものがある)
………。
本当に裸…。
と…とにかく僕も脱がないと。
服着てると覗き目的と思われるらしいから。特に男は。
(ビーチの一角にビニールシートを敷くと、あたふたと着ていたTシャツを脱ぎ)
…いやらしい目で見るのは駄目だからね?
(すずきさんに背を向け、タオルで隠しながら下も脱ごうともぞもぞ…)
31すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/07(日) 17:23:18.17 ID:???
>>30
あら?水樹たんはヒヨコなのに鶏みたいな鳴き声なの。
鳴くならピヨッて言ってなの。
(苦しそうな水樹たんに平然と言ってのけた)
すき家?ボクも水樹たんが…す、す、す…すきや(ボソッ)
(頬を真っ赤に染めながら小さな声で囁いた)

夕陽が当たる海で泳ぐんだね。ロマンチックなの。
…じゃあ、ボクも海に浮かんでもいいよね?楽しみなの。
(水樹たんと一緒に海に入れるのが分かると目を輝かせた)
(水樹たんにニッコリと微笑み返した)
(暫くすると海に到着して水樹たんと浜辺へ)
海ー!人がいっぱいいるのー!
(浜辺は人で溢れていた)
(水樹たんと繋いだ手をブンブン振りながら人の波へ入って行こうとした)
アッ、アッ、アッー!
(目の前の光景に鼻息をモフーッと吹き出した)
は、裸なの!?みんな水着忘れちゃったの?
水樹たん、どうなってるの?
(見慣れぬ光景にキョロキョロと顔を動かして周りを見た)
水樹たん?何でもぞもぞしてるの?もう興奮しちゃったの?
(背を向けられると水樹たんのタオルをひっぺ剥そうとした)
水樹たん、早く脱いでなの。
32椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/07(日) 17:41:26.31 ID:???
>>31
もう…そういう言葉は牛丼屋にかけたりしないで言って欲しいな。
ベッドの中でね?

ちょ、ちょっと、そんなあからさまに興奮するな!
(近くにはビーチバレーに興じている男女のグループが居て)
(飛んだり跳ねたりするたび、色々なモノも跳ねていた)
ここはヌーディストビーチって言ってね。
裸で自然体で過ごしたい人が集まるところ。
…決していやらしい思いを抱いてはいけません。
君も脱いで?
(鼻息も荒く辺りを見回すすずきさんのリボンをするりと解き)
あっ、あっ、待って。心の準備が。
(すずきさんにタオルを取られると、膝まで服を脱いだ下肢の間に項垂れたモノが見えた)
(半端に隠したりすると逆にいやらしい――気がする)
……えいっ。
(気合いを入れて全裸になり、勢いよく立ち上がる)
(青空の下で裸身を晒すという行為は何処か背徳的で冒険心のようなものを掻き立てたが)
あ…、は、はろう。
(傍を通った女性から笑顔で挨拶されると、さすがに直視できず)
(斜め上を見ながらぎこちなく挨拶を返した)
(やはり今まで纏ってきた常識という鎧はなかなかに重いらしい)
……要は慣れだな。
泳ごうか。
(海に入れば身体は見えないし…とまでは言わず)
(すずきさんに防水スプレーを満遍なく吹き付け、自分の身体には日焼け止めを塗り込んだ)

【そろそろ時間?】
33すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/07(日) 17:44:46.73 ID:???
>>32
【返事に時間が掛かりそうなの】
【後で置いてもいいですか?】
34椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/07(日) 17:50:42.34 ID:???
>>33
【いいよ。急ぐならこれへの返事はいいからね】
【久しぶりに会えたし楽しかったよ】
【今日もありがとう。またね】
35すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/07(日) 17:55:45.65 ID:???
>>34
【来てくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【楽しむのはこれからなの…(ニヤニヤ)】
【また会えるのを楽しみにしてるね。行ってきます】
36椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/07(日) 18:02:55.68 ID:???
>>35
【ナニする気…?(ブルブル)】
【気をつけて行ってらっしゃい。元気に帰ってきてね】
37椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/08(月) 01:42:07.69 ID:???
>>(すずきさん)
…チッ。これもハズレか。
(風呂上がり、ガリガリやっていたクマガリのハズレ棒を捨て)
(歯を磨いてベッドに入り、イルカ達を抱き寄せた)
(寝室はエアコンが効いて涼しく、肌に触れるシーツもひんやりと冷たい)

【続きもしたいけど今夜は一緒に寝たいな】
【どれもこれも寸止め状態だね…】
38すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/08(月) 02:33:35.50 ID:???
>>37(水樹たん)
水樹たん、ただいまなのー!
(帰ってくると真直ぐ寝室へ向かった)
(高橋君と藤堂君を巻込んで水樹たんの胸元へダイブした)
ふぅん。涼しいの。海で泳いでる気分なの。
(イルカ達をムギュムギュしながら水樹たんの胸元をくんくんと嗅ぎ)
いい匂いなの。石鹸の香りなの(くんくん)
んー?ソーダの香りも混じっているような…?(くんくんくん)

【遅くなってごめんね】
【……最後までイケなくて…orz】
39椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/08(月) 02:42:46.31 ID:???
>>38
お帰り。
あっ…、ん…部屋は涼しいけど君は情熱的だね?
(イルカ達と一緒にもみくちゃにされ、擽ったそうに身をよじり)
君は海の匂いがするかな。
それから…メロンパンと焼肉の匂い?(くんくんくん…)

【海にはまだ入ってないし君はカレーも食べてなかったね】
【海と筆プレイはもう少しやりたいな】
【最後まではイケなくても…(モゴモゴ)】
40すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/08(月) 02:53:44.91 ID:???
>>39
夏は情熱的になるモノなの。真っ赤な太陽がイケないの。
(水樹たんの体をさわさわと撫で回した)
海の匂い?まだ海に入ってないよ?
…はっ!まさか潮吹き…(モゴモゴ)
(何故か焦って鼻息をモフーッと吹き出した)
…だ、駄目なの。ボクの匂いは嗅いじゃ…あん、メロンパンは食べてないの。メロンパンはね?
(でも仄かにニンニクの香りは漂っていた――かもしれない)

【アレもコレもまだなの…】
【色々イケるように頑張るの】
41椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/08(月) 03:08:52.18 ID:???
>>40
君は年中発情期な熊だろ?
あ…暫くご無沙汰だったからあんまり触ったら…。
…もっと…下も……(モゴモゴ)
…って、またすぐエロいことに結び付ける!
(すずきさんの眉間にぺしっとツッコミを入れ)
鯨さんじゃないんだから。潮は吹かないよね?高橋君。
(ぴい)
(何とかエロくない方向へ話を持って行こうとしてみた)

焼肉は否定しないんだね?(くんくん)
あ、冷やしメロンパン食べたことある?
メロンパンにクリーム入れるのは邪道だと思うんだけどあれは美味しいね。
皮らしい皮もないけどああいうスイーツだと思えば…まあアリかな。
…もう寝なくちゃ。
今夜は抱き締めてて…。
(イルカ達を横に置き、いつものようにすずきさんのお腹にしがみつく)
(ふかふかの毛並みに顔をうずめて一週間分を補給した)
やっと君のお腹枕で寝られる。
おやすみ、すずきさん…。
(擦り擦りしながら目を閉じて夢の中へ)
(やがてタイマーでエアコンが切れてからも抱き合ったまま離れることはなかった――)

【頑張るのは程々でね?】
【来てくれてありがとう。今日もお疲れ様】
【ゆっくり休んでね。おやすみ…】
42すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/08(月) 04:07:00.00 ID:???
>>41
違うの。発情じゃなくて純情で純粋でウブな熊さんなの。
水樹たん、忘れちゃったの?
(そう言いつつ熊手を水樹たんの下肢に伸ばしていた)
ぎゃっ!おデコ痛いの。顔は傷付けないでなの。
痛くするならあそこ…(モゴモゴ)
(熊手でツッコミを入れられた眉間を撫でてゴニョゴニョと呟いた)
じゃあ、藤堂君が吹き出したの。
(藤堂君のお腹を押してぴい!ぴい!と鳴らした)
…ほら、やっぱり藤堂君が出しちゃったの。漢だからドピュッて出ちゃったの。多分。
(適当に藤堂君のせいにしておいた)
(鯨じゃないのに――)

焼き肉…き、気のせいなの。ボクは肉の日しかお肉は食べないよ?
(水樹たんがくんくんしてくると嗅がれまい、と顔だけ背けた)
冷やしメロンパン?メロンパンを冷蔵庫にぶち込むの?
水樹たん、自分だけ食べてズルイの。ボクも冷やしメロンパン食べたかったの。
(水樹たんに文句を言うボクの口元からは、何故かほんのりとニンニクの匂いを漂わせていた)
水樹たん、白餡が入ったメロンパンもあるの。真ん丸じゃなくてラグビーボールの形になってるの。
ボク、一度食べてみたいの。
(瞳を潤ませうっとりとしながら腹の虫をグーッと鳴らした)
水樹たん、おやすみなの。ボクもいっぱい補給するの…。
(水樹たんがいつもの体勢になると両腕を伸ばして水樹たんを包み込んだ)
あん、くすぐったいの。水樹たんのすべすべのお肌……いいの。
(ボクのお腹に水樹たんの艶肌が当たると嬉しそうにぽふんと一揺れした)
今夜はいい夢が見られるの。
(擦り擦りされる度に両腕で水樹たんをムギュムギュと包み直した)
ボク、離れないの…。
(水樹たんの後を追うように眠りに落ち夢の中へ)
…ふぅぅん……暑いの…海なのに……むにゃむにゃ…。
(その夜は海で泳ぐ夢を見ていた――のかもしれない)
(水樹たんと密着したままベッドの上で無意識にゆらゆら動いていた)
(エアコンのタイマーが切れたあと暑さで汗を吹き出した――かは露知らず)
(翌朝、水樹たんから海の匂いがするかどうかは水樹たんだけが知っている。多分)

【ホドホドに頑張るの…】
【水樹たんもお疲れ様でした。楽しい一日だったの】
【遅くまでありがとう。よく眠れますように…】
【おやすみなさい。来週も元気に過ごしてね…】
43椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/09(火) 01:21:27.48 ID:???
>>(すずきさん)
もう立秋か…。
でもこう暑いと立つモノも立たないよ。
ふぅ…。
(リビングのソファで湯上がりの冷たいビール――ではなく)
(よく冷えたメロンパンを食べていた)
(膝の上ではあらぬ疑いをかけられたイルカの藤堂君が何処かふて腐れたような顔をしている)

【待機】
44すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/09(火) 02:10:17.74 ID:???
>>43(水樹たん)
水樹たん、ただいまなの。
(帰って来て寝室に直行しようとしたらリビングに明かりが付いていた)
いつもは高橋君なのに今夜は藤堂君と一緒なの。
藤堂君もただいまなの。
(ソファに近付き水樹たんの隣りにぽふんと座った)
(水樹たんの膝に居る藤堂君にも声を掛けた)
あら?何だか藤堂君、機嫌が悪いみたいなの。

【遅くなってごめんね】
45椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/09(火) 02:22:00.62 ID:???
>>44
あ、お帰り。
メロンパン買ってきたけど食べる?
(隣に座ったすずきさんの頭にモフッと擦り寄り)
これは冷やして食べるためのメロンパンで、
ミニクロワッサンで有名な…ドンクマで売ってるんだ。
ちょっと高いけどね。
抹茶味とかもあるけど今日はプレーンで。
(メロンパンを盛った皿をすずきさんの方へ押しやり、膝の上の藤堂君の背中を優しく撫で)
誰かさんが変なこと言ったから怒ったんだよね?
藤堂君は男の子なのに…潮吹きとか(モゴモゴ)
(問題はそこではないかもしれない)

【ううん。今日もお疲れ様】
46すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/09(火) 02:37:40.90 ID:???
>>45
食べるのー!
ドンクマのパンなの?ちょっぴりお高いの。
ボクはいつも庶民パンなの。
(皿に盛ったメロンパンを手に取り)
いただきまーすなの(パクッ)
ふぅん。ひんやり冷たいの。皮もしっとりしてるの…。
(冷やしメロンパンはいつも食べるメロンパンよりふにゃりとしていた)
藤堂君、ごめんねなの。潮じゃなくて汁だったんだね。
イルカだから海の匂いがしてもおかしくないからね?
(慰めつつ冷やしメロンパンに舌鼓を打った)

【水樹たんもお疲れ様でした】
47椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/09(火) 02:46:07.56 ID:???
>>46
庶民パンも値上がりしたなぁ…。
(庶民的な悩みに溜め息をつき)
…鈍臭い熊の略みたいだね。ドンクマ…(ボソッ)
凍らせてもいいって言われてるけど僕は冷やしただけの方が好きかな。
(メロンパンを取ってはむ、とかぶりつくと冷たいクリームが舌の上で蕩ける)
君が言ってた白餡のメロンパンは何処の?そっちも食べてみたいな。
モルディブのイルカ可愛かったね…。
藤堂君は誰かと違って汁気多くないよね?
(ぴい)
(藤堂君を持ち上げ、誰かのぽっこりお腹を鼻先でつついた)
48すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/09(火) 03:07:15.75 ID:???
>>47
小麦粉の値段が上がってるんだよね?
水樹たんの手作りパンもボク、好きなの。水樹たん、作ってなの。
ん?何か言ったの?ボクは首領クマなの。かっこいい熊なの。
(胸を張って偉そうにしてみた)
(ぽっこりなお腹がぽよんと揺れた)
…丼クマじゃないの(ボソッ)
これ凍らせてもいいの?ボク、それも食べたいの。
早く冷凍庫にぶち込んでなの。カチンコメロンパン…いいの(モフーッ)
(二個目のメロンパンを手に取った)
水樹たん、メロンパンの発祥の地は海と山がある地なの。
そこにイケば買えるんじゃないかな?
(ヒントは…と言って頭を垂れてみた)
ボク…そんなに汁ばっかり出してないの。
一番、汁気が多いのは水樹たんなの。多分。
(ぽっこりお腹をつつかれると藤堂君の頭をよしよししてあげた)
でも藤堂君は漢だからいっぱい汁出してもいいよ?

…ご馳走様なの。水樹たん、メロンパンありがとうなの。
ボク、お腹がいっぱいになると眠くなるの。
(頭を動かし水樹たんの肩に凭れかかった)
ベッドに連れて行ってなの。ふぅん。

【眠くなってきたの…】
49椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/09(火) 03:10:53.84 ID:???
>>48
【僕も眠い…から明日返事するね】
【今日も会えて嬉しいかったよ。ありがとう】
【明日も元気で居てね。おやすみ…】
50すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/09(火) 03:16:40.77 ID:???
>>49(水樹たん)
【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【ゆっくり眠って身体を休めてね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
51椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/10(水) 01:02:11.36 ID:???
>>48(すずきさん)
そういえば最近パン焼いてないな。
何パンがいい?メロンパン?
ぷっ…何その偉そうなお腹は。
君は汁塗れうどんクマだろ?
人間は体の7割が汁だから汁気が多くてもいいの。
(くすくす笑いながらすずきさんのトラウマをつつく)
(撫でてもらって藤堂君も機嫌を直したように見えた)
(甘いお菓子と甘い雰囲気で久しぶりにすずきさんとじゃれ合って過ごし)
メロンパン発祥の地?海と山なんて日本中に…
あ、わかった。神戸だね?
(こうべを垂れるすずきさんを撫で撫で…)
そこまで行かなきゃ売ってないの?ちょっと遠いな。
…移動にかかる費用で近場のメロンパンを買っ…(モゴモゴ)
(庶民的な発想が思わず洩れた)

眠い?じゃあベッドまでお連れしますよ。お姫様。
(すずきさんが甘えたように凭れてくると愛しげな目で見つめ)
(額に唇を押し当て、そのまま唇を滑らせて口付ける)
(――と見せ掛けてさっさと立ち上がると、すずきさんの体はバランスを崩してソファに倒れた)
(今日も小さな意地悪をしてにんまり笑い)
ふふ。そんなとこで寝たら風邪引くよ?
残りは冷凍しとくね。明日になったらカチンコチンコになるよ。
(残ったメロンパンを冷凍庫に仕舞い、歯を磨いて戻ってきて)
(藤堂君をすずきさんのお腹に乗せて纏めて抱き上げ、恭しくベッドに運ぶ)
…すずきさん…。
(隣に寝そべりくんくん擦り擦り擦り…)
52椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/10(水) 02:37:27.85 ID:???
…ん…、むにゃむにゃ…。
(しっかり密着し、すずきさんのお腹に顔をうずめて目を閉じる)
(明日の朝にはメロンパンもナニかもカチンコチンコになっている――かもしれない)

【おやすみ…】
53すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/11(木) 02:13:01.10 ID:???
ふぅん。水樹たんのカチンコチン…むにゃむにゃ…。
(ナニかを求めて水樹たんのピーをまさぐっていた――かもしれない)
水樹たん、おやすみなの。また明日なの…。
(さわさわ撫で撫でコロコロ…)
……ふにゃふにゃ…?
(イケないお遊戯の途中で眠りに落ちていった)

【睡魔が来てるの…。今夜は眠るね】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】
54椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/11(木) 02:24:31.82 ID:???
>>53
熊先生…、今日、僕ちょっと怪我したんだ。
熊汁塗ったら早く治るかな?
…あ、あっ…僕のじゃなくて…
……ん?また放置プレイ?
もう…。
(熊先生のお股に手を伸ばし、さわさわ撫で撫で塗り塗り…)
おやすみ、すずきさん…。
傍に居るからね。
(すずきさんをムギュッと抱き締め、眠りに就いた)

【お盆過ぎるまで忙しそうだね。無理しないでちゃんと休んでね】
【また余裕ができたらゆっくりしよう】
【おやすみ。今日もお疲れ様】
55すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/11(木) 09:00:22.81 ID:???
>>54(水樹たん)
水樹たん、怪我しちゃったの?
ボクに傷口を見せてなの。
痛いの?ボクがお薬を塗ってあげるの。
軟膏は何個?
………。
(さわさわと多分傷口とは関係ないナニかを熊手で塗りまくった)
あぁん、患者さんはボクを診なくてもいいの…。イケない間者…じゃない患者さんなの。
あ…っ…、ぁあん…、ふぅ……ん。
(ボクのお股に刺激が加えられると甘い吐息を零した)
水樹たん、ずっと傍に居て……なの。離さないで…ふぅん。
(水樹たんに抱き締められるとボクも両腕を伸ばして水樹たんにしがみついた)
早く治るといいの…。
(唇を押し付けて水樹たんの色んなトコロにおまじないの雨を降らした)
聴診もしないとイケないの…注射も……むにゃむにゃ…。
(水樹たんのパジャマの上着に熊手を掛けて脱がしにかかった)
(その後、イケない夜の診察を堪能した――かもしれない)

【来てくれてありがとう。お盆が明けたらのんびり出来るの】
【今日はお休みなの。今日こそ溜まったモノを出し…(モゴモゴ)】
【傷は大丈夫なのかな?怪我が早く治りますように…】
【おはよう。今日も元気に過ごしてね】
56椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/11(木) 13:01:12.77 ID:???
>>55
昨日の帰りにちょっと遊びに行ったんだ。
そしたら転んじゃって…擦り傷と青アザ作っただけなんだけど、恥ずかしかった…。
熊があったら入りたい(しょぼん)
(すずきさんに見せた腕の内側には赤く擦り傷がいくつも出来ていた)
薬塗ってくれる?先生。
こら…、外傷なんだから聴診は必要ないんだろ?
んっ…ぁ……
(苦笑混じりに文句を言いながらもエロ熊先生の診察に身を任せた)

【もし夜に時間あるならどれか続きしようか?】
【今日は夜遊びしないで帰るから…orz】
【じゃあまた。落】
57椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/12(金) 01:28:30.18 ID:???
>>(すずきさん)
今日はあの子が夜遊びしてるのかな…。
もう先に寝てようか。
(ベッドの上で向こう脛の打ち身に湿布を貼っていた)
(興味津々で湿布をつつこうとするピエナを手を振って押しやり)
だーめ。触るなって。毛が貼り付くぞ。
…ふぅ。気持ちいい…けど無性に物悲しくなるな。この湿布の匂いってやつは。
ったく我ながら情けない。
おいで、ピエナ…。
(ほわほわのヒヨコをそっと取り上げ、擦り擦りしながらベッドに入った)

【ゆっくり眠ってね。おやすみ…】
58すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/12(金) 02:16:16.85 ID:???
>>57(水樹たん)
水樹たん、ただいまなの…。
(いそいそと寝室へ向かいベッドに潜った)
……匂うの。お薬の匂いなの(くんくん)
…ボクは先生なのに水樹たんの治療が出来なかったの。
(水樹たんの向こう脛には湿布が貼り付いていた)
ボクが水樹たんの湿布になるの。
(水樹たんの腕をそっと掴んだ)
(腕の内側の擦り傷をしょんぼりしながら見てみた)
まだ赤いの。水樹たんが傷モノになっちゃったの。ふぅん。
(傷口に唇を落とし優しく口付けた)
早くつるつるスベスベのお肌に戻りますように…なの。
水樹たん、おやすみなの。また声を聞かせて……。
(水樹たんの手を取りムギュッと握った)
(手を繋いだまま水樹たんの隣りに寄り添った)
今度は一緒に夜遊び…シテ……むにゃむにゃ…。
(翌朝にはボクからも湿布の香りが漂っていた――かもしれない)

【来るのが遅くなってごめんね。一日お疲れ様でした】
【水樹たんもよく眠れますように…】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
59すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/13(土) 17:40:47.45 ID:???
>>32(水樹たん)
水樹たんだってモーモー言ってるの。牛丼にぶっかけるのはつゆなの。
(ボクの囁きは水樹たんに伝わっていた)
(ドキドキして咄嗟に減らず口を叩いてしまった)
……ボク、熊野家でもいいの(ボソッ)
(帰りに食べる牛丼は特盛つゆだくにしてもらおうと思った)

だって…ボクは裸なんて雑誌の中でしか見た事ないの。
みんな砂に塗れているの…。海なのに……?
(ビーチバレーを不思議そうに観戦した)
(ビーチボールに目がイクはずが別のボールに視線がイッていた――かもしれない)
ボク、女の人の裸は初めてなの。キノコは付いてないの?おっぱいはメロンみたいなの。
(さっきとは違う大きなボールをチラチラと見た)
ヌーディストビーチ?お巡りさんに捕まらないの?
日本なら全員逮捕なの。
…なんだか恥ずかしくなってきたの。水樹たんに脱がされちゃったの。
(水樹たんにリボンを解かれるとうっすらと頬が赤く染まった)
(リボンが取れただけなのに何故かボクの鼓動は早まった)
……水樹たん、首輪も外すの?ボクに填めてくれた首輪……。
(リボンの下には水樹たんにもらった首輪が填められていた)

こんな真っ昼間に水樹たんの全裸が見られるなんて…。とってもいいビーチなの(ボソボソッ)
はぁん。照れくさいの。
(熊手でボクの両目を塞いで水樹たんの裸を見ないようにした)
いやらしい思いでなんて見ないからね?(ニヤニヤ)
(でもちゃっかり熊手の隙間から水樹たんの股間をガン見していた)
(鼻息を吹き出していると通りかかった女の人が水樹たんに挨拶してきた)
ハローなの!
…ん?水樹たん、人と挨拶する時はちゃんと相手の目を見て挨拶しないとイケないの。
(女の人が挨拶してきたのに水樹たんの目が泳いでいた)
慣れちゃ駄目なの。ここは非日常な空間なの。
……だから興奮するの(キョロキョロ)
(日常では有り得ない光景にやっぱり慣れなかった)
(そこかしこで色んな人の色んなモノが揺れていた)
(落ち着きなく揺れるモノを目で追いかけてしまった)

あっ、ぁあ…っ、そんなに吹き掛けないでなの。冷たいの。ふぅ…ん、いやん。
(水樹たんに防水スプレーを吹き付けられるとくすぐったくて身を捩った)
早く泳ぐのー!
(水樹たんが日焼け止めを塗っているのに待ちきれず勢いよく海辺に走っていった)
水樹たーん!捕まえて御覧なさーい!なのー!
(走る途中でくるくるターンしながら砂浜を駆けていった)

【お返事が遅くなってごめんね】
【しゃせいももう少し待っててね?】
60椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/14(日) 01:12:39.38 ID:???
>>59
素直じゃないんだから…(フッ)

僕の裸を見ただろ?それに朝起きたら裸だったことが何度もあったんだけどな…?
君が脱がせたんじゃないの?
首輪も外そうね。錆びたら困るし。
首輪に鎖を繋いで君を四つん這いで散歩させるプレイもいつかしたいな。
(不敵な笑みを浮かべながら自分の首に下げた鍵で首輪の南京錠を外した)
これで君も丸裸。
…こら。紳士は女性の体をじろじろ見たりしないの。
(すずきさんを窘めながら、メロンや桃や胡瓜や茄子やプチトマトが揺れていると思えば)
(平常心を保てるかと、遠ざかっていく女性の豊かな桃をチラ見して見送り)
…あんなに堂々としてられるのは大物だよな…。
(すずきさんが熊手で目を覆う仕草が可愛らしく、くすりと笑って)
僕も照れ臭いよ。健全な場所で裸になるっていうのがなんか恥ずかしい…。
温泉とかは平気なのにね。

ほらほらじっとしてて。
耳の後ろもちゃんとスプレーしないとね。
耳から水が浸みて沈んだら大変だし。
(すずきさんの細かい所までスプレーを吹き付け)
あっ…、ま、待って!
(すずきさんが砂浜を走り出すと、裸で独りで居ることが急に心許なく感じられ)
(追い掛けたかったが、この場を裸で走ることはまだハードルが高い)
(何故なら――走ったらさぞかし揺れるだろうから)
……。
(とりあえず自分の細かい所にも丁寧に日焼け止めクリームを塗った)
すずきさん!待ってよ!
(挙動不審にならないように自然にしているつもりが、落ち着きなく視線を彷徨わせ)
(砂浜に寝転ぶ人を踏みそうになったりしながら、はしゃぐすずきさんの方へ歩いていく)
ねぇ、置いてかないでってば…あ、危ない!
(その時、飛んできたビーチボールがすずきさんの頭にぽふんと当たった)
(ボールを追ってきた若い男がすずきさんに駆け寄って英語で話し掛けている)
(ボールが当たった頭を優しく撫でるその男のナニかがすずきさんの目の前で揺れて…)

【あー、長くなる…】
【場面も動いたし追い掛ける辺りまでカットしてくれた方がいいかも】
61椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/14(日) 01:18:19.68 ID:???
(灰色の空に夏の満月が煌々と輝く夜)
(すずきさんの帰りを待ちながら月明かりを浴びて物思いに耽っていた)
(――のがいつもの姿だが、今宵は盆休みの暇潰しを求め)
(ゲームやレンタルDVDを扱うショップを訪れて棚を物色していた)
やっぱりホラーかな。あえて雪山モノなんかもいいけど。
ゲームも欲しいし…あの子が忙しいと夜が長いね。
ピエナ、見たいものあるか?
(ピヨー?)
(肩に乗せたヒヨコに話し掛けながら店内をぶらつく)
(やがて数メートル先にピンク色のコーナーが見えてきた)
……(チラ)

【待機。今日は会えるかな】
62名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 01:35:17.00 ID:???
あちぃ
63すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/14(日) 01:58:48.70 ID:???
>>61(水樹たん)
水樹たんが夜遊びしてるの。満月の夜なのに…。
風情よりエロスを取るんだね?
(水樹たんの後をヒョッコリつけてきた――かは謎だが)
(ボクもショップに居てピンクの光に吸い寄せられるように近付いていった)
月光もいいけどピンクの光もいいの(モフーッ)

【遅くなってごめんね。26時なの】
【眠気は大丈夫ですか?】
64椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/14(日) 02:13:21.28 ID:???
>>63
あ、この「ヒヨコ狂想曲」見たかったんだよね。
えーと他には…あっちはまだ見てなかったかなー…と。
(「知らない間にに入った」という顔でピンク色のエリアに立ち入る)
(入ってしまえば中に居るのは同類なので堂々と物色し)
すずきさんが帰るまでに家に帰って隠さないと…。
ああどれにしよう。
(棚に並ぶパッケージをガン見していたが、背後に迫る気配には気づかない)
(何処からか吹いてきた風にピエナの綿毛がそよいだ)

【大丈夫だよ。君は疲れてない?】
65すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/14(日) 02:29:59.43 ID:???
>>64
水樹たん…ピンクゾーンに入っちゃったの。
満月の夜だからケダモノになるのかな?
ベッドの上で…(モゴモゴ)
ボクに隠れてこっそり見るつもりなんだね?
ひとり遊戯するなんて……羨ましいの(モフッモフーン)
(ボクもピンクコーナーに入ってしまった)
(鼻息を荒げてキョロキョロと辺りを見回した)
沢山あるからどれがお勧めか分からないの。
えーと?あのいやらしい雑誌みたいに無修正のヤツにするの。
(ハードゲイなんちゃらかんちゃらと書いてあるパッケージを見つけた)
(横文字で書いてあるから洋モノかもしれない)
(手に取ると水樹たんのカートにそっとぶち込んだ)
しめしめなの。

【睡魔が来てるの。続きは明日でもいいですか?】
66椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/14(日) 02:36:57.80 ID:???
>>65
【じゃあもう眠って。僕は返事書いてから寝るね】
【明日も忙しいんじゃない?無理しなくていいよ】
【ごめんね。僕が待ってると気を遣わせるかとは思ったんだけど…】
【今日もお疲れ様。ゆっくり眠ってね】
67すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/14(日) 02:44:54.79 ID:???
>>66
【お言葉に甘えて先に眠るね。少しでも会えて嬉しかったよ】
【無理はしてないの。だから謝らないでね】
【明日はもう少し早い時間に来るね】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい…】
68椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/14(日) 02:57:30.84 ID:???
>>65
これと…これと…これと…これと…これと…これと…これと……
ああ多過ぎる!三本くらいにしないと…。
(頭を悩ませながらも過激さを基準にして選りすぐり、籠に入れようとすると)
(手がモフッとした何かに当たる)
……ん?(モフモフ…)
あ。
(手に馴染んだ感触に振り返ると、ピンク色の照り返しを受けるすずきさんが居た)
すっ…!すすすすちゃらかすずきさん!?き、奇遇だね。
あれ!?よく見たらここアダルトコーナーじゃないか!いや全然気づかなかった!
あ…、これ、君が入れたんだろ?こんないやらしい…。
しょうがないエロ熊さんだな!
あは、はは、は…。
(わざとらしくごまかし、やけに高いテンションでまくし立て)
(持っていたパッケージを咄嗟に背中に隠す)
(そのうち一つはすずきさんが選んだDVDと同じモノだった)

>>67
【無理してないならいいんだけど…】
【明日も暑いらしいし体調気をつけてね】
【来てくれてありがとう。おやすみ…】
69すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/14(日) 13:37:06.59 ID:???
>>68(水樹たん)
欲張り過ぎなの。水樹たん、抜き過ぎで干物になっちゃうの。それは困るの。
(水樹たんがDVDを籠に入れたら素早く棚に戻そうとした)
(水樹たんと手が触れ合ってしまった)
……。
眠れない夜はホラーに限るよね?水樹たん、夜の友達を探しに来たの?
(水樹たんが先程まで怪しい動きをしていた事は知らぬ存ぜぬで通す事にした)
(素面で偶然ばったり会った風に装った)
水樹たん、視力が低下したんじゃないの。気づかなかったの?
(ボクはピンクのオーラを纏って水樹たんに問い掛けた)
ウハウハパッションピンク色なのに白々しい…(モゴモゴ)
ボクもレンタルしたいの。同じ借りるのなら過激で刺激的なほうがいいと思うの?
同じ料金だし…(くす)
(ボクはちょっぴりがめつい一面を見せた)
…いやらしいのは駄目なの?分かったの。他のモノにするの。
ふぅん。過激なエロス……残念なの。
水樹たん、ちょっと待っててなの。ボク、DVDを返してくるからね?
(籠に入れた無修正ハードゲイDVDをブツブツ言いながら取って元の場所へ)
……。
(水樹たんが同じモノを背中に隠している事にも気付かなかった)
………(キョロキョロ)
(辺りの様子を伺ってから棚に戻す振りをしてやっぱり止めた)
水樹たんに内緒でこっそり借りればいいの。
(そそくさとDVDを持ったまま会計レジへ足を運んでいた)

【昨夜はごめんね。酷暑にヤラレちゃったみたいなの】
【今日は風があるから暑さはマシなの】
【水樹たんも夏バテしないでね。元気で居てね】
70すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/14(日) 18:51:02.15 ID:???
>>60(水樹たん)
水樹たん、いつも「暑い」って言って勝手に脱いでるの。
ボクは爆睡してるのに脱がすわけないよ?あははは…
(ボクの目が泳いでいた)
ボクは水樹たんのペットになるの?
鎖で繋がれて水樹たんに悪戯されちゃうの?
四つん這いなんて…屈辱なの。……はぁん。
(想像してみると言葉とは裏腹に甘い吐息を零した)
(水樹たんの笑みにドキッとしてしまった)
(首輪を外されるとボクの無い首に風が当たりスースーした)
丸裸……恥ずかしいの。

あっ、…あん、耳もスプレーするの?
……ホラーなの。身体中に御経を書く怪談話を思い出しちゃったの。
(ボクのあんな所やこんな所まで防水スプレーのミストを浴びた)
(慣れない刺激に興奮しながら体を二度三度捩った)

でっかい海なのー!心も体も開放されちゃうの。
(ボクの心も体もフルーツパラダイスに居るせいか丸裸になっていた)
スイカにオレンジに……バナナまで…人の身体は神秘なの。
(浮かれながら海にダイブしようとしたら何処からかボールが飛んできた)
ぎゃっ!?
(ボクは尻餅をついてその場に倒れ込んだ)
ふぅん。砂だらけになっちゃったの。
……ハ、ハローなの。何言ってるのか分からないの?
(若い男の人がボクの頭を撫でてくれた)
(水樹たんとは違う大きな手の平にドキドキした)
サンキューなの。マイネームイズ…ボクは…すずきさんなの。
おぉっ!揺れてるの…。凄いの……。
でも…じろじろ見ちゃ駄目なの。水樹たんが言っていたの。
……男性の体ならいいのかな?
(水樹たんは「紳士は女性の体をじろじろ…」と言っていた)
(ボクの目の前で揺れるナニかに合わせて視線はその一点に注がれた)
………はっ!水樹たん以外のモノを見て興奮するなんて淫乱なの。
ボクはエロい熊だけど淫乱じゃないの。
(横文字が分からないボクは適当にイエスイエスと答えていた)
(尻餅をついたボクを男の人が抱き抱えて起こしてくれた)
ベリーベリーサンキューラズベリーなの。
(デタラメな英会話を披露した)
(立ち上がるとナニかから視線が外れたけど今度は目の前に男の人の厚い胸板が現れた)
本物のムキマなの。水樹たんのとは違うの……。
(鍛えられた胸板の筋肉ピクピクを興味深げにガン見していた)

【やっぱり長いの…orz】
【落】
71椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/14(日) 22:30:21.95 ID:???
>>69
ばっ…馬鹿な。ナニをイッてるんだよ。
僕はただ店内をぶらついてたらうっかり迷い込んだだけで!別に…夜の友達なんて……。
やっぱり目が悪くなったのかな。君にも気づかなかったし…。
(ピンクのパッケージに夢中で他は眼中になかった――とは言えなかった)
あ、そんな…。駄目じゃないよ?
僕も自分でできないくらい過激で刺激的なのがいいと思っ…(モゴモゴ)
(すずきさんがDVDを戻しに行くと、がっかりさせたかと少し慌て)
(すずきさんが棚の方を向いている隙に後ろ手に持っていたDVD三本を籠に入れ)
(一番上に「ヒヨコ狂想曲」を置いてカムフラージュした)
(気恥ずかしくて今更自分もピンクのモノを借りに来たとは言えないが)
(家に帰ったら一緒に見ようと思い)
あ、待ってってば…。最近、君はすぐに僕を置いてくね?
(唇をヒヨコにしながらすずきさんに続いてピンクコーナーを後にする)
(何となくすずきさんが挙動不審なのは気のせいだろうか)
…すずきさん?怒ったの?
ね、何でも好きなの借りていいよ?
ゲームも欲しいのあったら買ってあげる。…30ドルまでなら。
(このまま行くと同じDVDを二本借りてしまうとは知る由もなく)
(後ろを歩きながら、おもねるように問い掛けて)

【風はあったけど熱風だったね…。暑くて寝不足になってない?】
【僕も食欲が減退気味かも】
【今日の昼間、もし来てたら会えたのかな】
【ゆっくり会いたかったな。待っててくれたんだったらごめんね…】
72椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 00:21:12.59 ID:???
>>70
お…男も駄目ーっ!!
(ボールが当たって倒れたすずきさんが抱き起こされると思わず大声を上げる)
(いつも自分に注がれるすずきさんの熱い視線が見知らぬ男に向けられているのを直感し)
(砂を蹴り、脇目も振らず、しかしナニかは振りながらすずきさんの方へ走る)
(すずきさんはわかっていないようだが、男は「一緒にビーチバレーしないか?」と誘っていて)
(イエスと答えたすずきさんの手を取り、向こうへ連れていこうとしていた)
ちょっと待ったーーっ!!
(飛び付くようにすずきさんを男から引き剥がし、代わりに落ちていたボールを男の胸板に押し付け)
(すずきさんの目を手で覆って視界を遮り)
あ、あのっ!僕達これから泳ぐ…から……
(息を切らせながら険しい目で男を睨んだが)
(間近で見た相手は爽やかに微笑むイケメンで)
(引き締まった体躯もごく自然に裸身で過ごす立ち居振る舞いも堂々として)
(何だか自分がますます恥ずかしくなってしまった)
じゃ…、えっと、そういうことで!ハバナイスデイ!
(抱き締めたすずきさんで体を隠しながらくるりと身を翻すと)
(渚に踏み込み、すずきさんごと海にダイブした)
73すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/15(月) 01:06:53.19 ID:???
水樹たん、ただいまなのー!
暑いの。濡れタオルで拭き拭きしてなの。
隅から隅まであらゆる所も…(モゴモゴ)
(帰って来て寝室のドアをバーン!と開けた)

【早く帰ると言いつついつもと変わらないの…】
【寝ても寝ても眠い…と言うか眠りが浅い?の】
【水分ばっかり取ってるの】
【また時間が出来たらゆっくり話せるの。楽しみにしてるの】
74椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 01:23:08.67 ID:???
>>73
お帰り。
濡れタオルで濡れ濡れにして欲しいの?
(恥じらいのないおねだりに笑いながら濡れタオルを取り出し)
(すずきさんの顔や腕、ぽっこりお腹を拭いていく)
(あえてお股や尻尾は避けて、次第にタオルを下の方へ)
何処か痒い所ありませんか?

【レンタルショップの続きはしないの?このまま寝る?】
【暑いと昼まで眠れないよね…】
【明日なら空いてるんだけど無理かな?】
75すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/15(月) 01:40:47.28 ID:???
>>74
暑いからずぶ濡れでもいいの。ボクをビショビショにしてなの。
(暑さのせいか潤いが無く少しぐったりしていた)
あっ、あっ…、冷たくて気持ちいいの。
(水樹たんに濡れタオルで体を拭いてもらうとボクの毛並みが湿り気を帯びてきた)
あ?あれ?もう足まで拭いちゃうの?
(水樹たんは拭き忘れているのか、と思い聞いてみた)
痒い所……えーと?痒くはないの。
うーんと…ボクの下っ腹辺りをゴシゴシしてなの。
(痒くはなくても拭いてもらいたい所は口にせず)
(お腹をモゾモゾと左右に振ってみた)

【ショップは書き始めたものの…時間が掛かりそうなの】
【明日お返事を置くね】
【昼下がりでもいいかな?】
76椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 01:50:15.85 ID:???
>>75
ずぶ濡れになったら風邪引くよ?
元気ないね…。水飲む?エアコンの温度下げようか。
(心配そうに顔を覗き込み、頬を撫でて毛並みの具合を確かめ)
(ムギュッと抱き寄せ、くんくん擦り擦り…)

ふぅん?ゴシゴシ拭いて欲しい?
そんなことしたらここが元気になるんじゃない…?
(濡れタオルをお股に当てると、ごく軽く撫でるように拭く)
それとも本当は、タオルで乱暴に叩いて欲しいのかな…?(くす)

【短く返してくれていいからね?また溜めるのもなんだし…】
【ありがとう。明日は海の続きしようか?】
77すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/15(月) 02:08:15.91 ID:???
>>76
風邪を引いたら水樹たんが看病してなの。
水が欲しいの。み、みず…
……水樹たんも水を欲しがっていたような…?(モゴモゴ)
(気のせい――と頭をぷるぷる振った)
水樹たん補給したら元気になると思うの。
(抱き寄せられると水樹たんにボクの体を押し付けた)

…あっ!そこ…
(お股にタオルが触れるとビクッと体が反応した)
元気になると困っちゃうの。
そこはゴシゴシしなくても…いいよ?
(お股は軽く拭かれるだけで物足りなかった)
(水樹たんにくすりと笑われるとジト目で睨んだ)
水樹たんが乱暴にされたいんでしょ?ボクがヤッてあげるの。
濡れタオル貸してなの。
(さり気なく体を動かして濡れタオルにお股をくっつけて擦り擦りしていた)

【何時頃にしましょうか?海で泳ぐの楽しみなの】
78椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 02:20:29.74 ID:???
>>77
勿論。栄養あるご飯作ってあげるね。
(脳裏には茶色い茸がちらついていた)
(今はミネラルウォーターを氷を入れたグラスに注いですずきさんに渡し)
…そういえば。君が僕の水分を吸ったから喉渇いて…。
ピロートークをゆっくりやりたかったのにな。
(拗ねたように唇を尖らせ、抱き締めたすずきさんの額にそっと押し当てた)

なんだ。ゴシゴシしなくていいの?
…とか言いながら自分で動いてるじゃないか。
淫乱な熊さん。
(タオルにお股を擦り付ける熊を呆れ顔で見下ろし)
僕は痛いのはやだよ?
でもちょっと汗かいたから…拭いて貰おうかな?
優しくして…ね。
(薄く笑って仰向けに寝転び、ゆっくりパジャマの裾をめくり上げると)
(月明かりに照らされて白い肌が薄闇に浮かぶ)

【レスが用意できそうな時間でいいよ】
79すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/15(月) 02:50:57.71 ID:???
>>78
水樹たんのご飯楽しみなの。
…カレーも食べてる途中のような…(モゴモゴ)
(水樹たんからグラスを受け取ると一気にグビグビと飲み干した)
ぷはーっ!潤うの。
(グラスに入っていた氷を一つ摘んで口の中でコロコロ転がした)
…ごめんねなの。色んなモノを溜め込んでるの。
いつか…ピロートークも……
(水樹たんから口付けを受けると頬を赤く染めながら「ふぅん」と一啼きした)

水樹たん、お股と尻尾を拭くのを忘れているの。
…ボクが悪いんじゃないの。
(淫乱と言われると咄嗟に言い訳した)
(水樹たんがゴシゴシ拭いて?と水樹たんを上目遣いで見詰めた)

それじゃあ、ボクが優しく拭いてあげるからね?
(水樹たんの柔肌が見えると鼻息を吹き出した)
(水樹たんから急いでタオルを奪い取った)
水樹たん、全部脱いだほうが拭きやすいの。
(ちょっぴり興奮しながらパジャマのズボンに手を掛けた)
汗をかいたのはここでいいんだよね?
(ズボンの上から熊手でふにゃりとしたナニかをつついた)

【水樹たん、眠気が来てしまったの…】
【明日の夜に早い目に来るほうがいいのかな?】
【明日は休みなので一日空いてるけど…少しだけ外に出る予定なの】
80椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 02:56:30.68 ID:???
>>79
【ん、わかった。締めレス置いとくから先に寝てて】
【僕も明日は昼でも夜でも空いてるからどっちでもいいけど…】
【もうそんなに長時間にはならないかなとも思うし】
【とりあえず今は眠って。お疲れ様】
81すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/15(月) 03:04:24.56 ID:???
>>80
【お言葉に甘えて先に眠るね】
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【明日、昼に一度顔を出すね】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい…】
82椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 03:15:24.51 ID:???
>>79
だから謝らないで。君と楽しく色んなことしたいんだよ。
君は僕と一緒に居るの、楽しい?

ふふ。そうだね。悪いのは意地悪な水樹たん。
わざとここは拭かなかったんだ。
(上目遣いに見られるとふっと頬を緩め)
(望み通りすずきさんのお股や尻尾をタオルで擦ったり叩いたりして弄んだ)

はい、じゃあ交代。
…全部脱ぐの?
(タオルを渡し、言われるまま素直に上を脱いだが、中心に触れられると体を震わせ)
ん…、いきなりそこを拭くの?
あっ…そんな触り方したら…汁かいちゃ…(モゴモゴ)
……。
(服の上から焦らすように弄ばれていると、不意に悪戯心が沸き上がり)
(グラスの氷を一つ取り、こっそり手を伸ばしてそれをすずきさんの尻尾の下に押し付けた)
(体を拭くはずが何故かお互いに濡れ濡れになっていた――かもしれない)

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【また明日、楽しみにしてるね。おやすみ…】
83椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 13:41:04.98 ID:???
>>(すずきさん)
【そろそろ待機。さて、どうしようか?】
【君の用事に合わせて時間決めてくれていいよ】
84すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/15(月) 14:02:27.25 ID:???
>>72>>83(水樹たん)
んー?誰かが大声で叫んでるの。よっぽどパラダイスが楽しいのかな?
(喧騒の中では水樹たんの叫びは掻き消された)
(日本語だったのに――)
(若い男の人がボクの手を握ってきた)
何処にイクの?何か食べさせてくれるのかな?
取り敢えずイエス…イエスキリストなの。
(異人さんに連れられていきそうになった)
(その時猛スピードで激しくナニかを振り乱してやってくる人が居た)
…〜〜っ…!?
見えない?急に目の前が真っ暗に?
(誰かがムギュッと後ろから抱き締めてくれた)
(そして若い男の人に何か話していた)
(聞き慣れた声は流暢な英語を話していた)
…水樹たんなの?
(目隠しされているので誰かは分からないけど)
(顔に触れるしなやかな指の感触はボクのよく知っている人だった)
ハバナ…ジュース?
バナナジュースじゃないの?
(水樹たんの挨拶も聞き取れず)
あ?あら?ふわふわなの。
(ボクの体が突然宙にふわりと浮いた)
(短い足をバタバタとさせて――)
み、水樹たん?
うわー!?イッちゃうの?
(渚まで来ると水樹たんの体に必死にしがみついた)
み、みずー!!
(水樹たんと一緒に海の中へ)
濡れちゃうの…駄目…ボクは水は駄目っ!
(海中でバタバタと手足を動かしてもがいてしまった)
冷たいの。水が染み込むの。ぃやん…重たくなっちゃう(バタバタ…)
…っ、げぼっ!
(もがいていると海水を飲み込んでしまった)
しょっぱいー!み、み、み、みずきたん!塩水なのー?

【リロってなかったのorz】
【こんにちは。先に用事を済ませるか、16時頃一度落ちようと思うの】
85椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 14:17:31.93 ID:???
>>84
うわっ!?ちょっ…、大丈夫だって!ちゃんと防水スプレーしたじゃないか!
落ち着いて…もが、すずきさんっ!
(すずきさんが海は初めてだということも忘れ、穴があったら入りたい気分でダイブしてしまった)
(防水加工されたすずきさんは浮輪のように海面に浮かんでいたが)
(本人はそれに気づいていないらしく、ばたつく四肢が盛大に水飛沫を撒き散らす)
すずきさん!ちゃんと浮いてるよ!
もう!
(暴れるすずきさんを強引に抱き寄せて唇を重ねる)
(抱き締めることで手足の動きも封じ)
………。
…ホント。しょっぱいね。
(暫くしてから顔を離し、濡れた唇をちろっと舐めた)

【16時までやって、終わらなかったら続きは夜にしようか?】
【分割するより一気にやる方がよければ先に用事を済ませてきてもらってもいいし】
【君の都合を優先してね】
86すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/15(月) 14:40:18.27 ID:???
>>85
水は苦手なのっ!濡れると怒られちゃうのっ!
…水樹たんと添い寝出来なく……ぁあっ!ボク……もう…。
(濡れまいと海面から逃れようとした)
(もがきながら暴れては水樹たんに海水をぶっかけていた)
み、水…みずき…
……っ!
(水樹たんに強く抱き締められると同時に水樹たんの顔が急接近してきた)
(ボクの唇と水樹たんの唇が触れ合った)
……。
しょっぱいの。キスは甘いほうが……いいの。
(不意打ちのキスに驚いてボクの動きが止まった)
恥ずかしいの…。
(水樹たんの顔を直視出来ずに目線を下に向けた)
……浮いてるの?
でもボク…泳げないの。
(初体験に緊張して熊手と熊足を水樹たんの体に絡めてへばり付いた)
本当に濡れないの?手を離したら海の中に沈んでいくんじゃないの?
(まだ信じられなかった)

【16時までお願いするの】
87椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 14:57:13.84 ID:???
>>86
帰ったら甘いキスもしようね…?(くす)
防水スプレーしたから泳げるって喜んでたじゃないか。
そんなに怖がらなくても。
(自分が初めて泳いだ時のことは忘れたが、初めて大海原に放り出されたら当然の反応かもしれない)
(申し訳なさそうに肩を竦めて、小声でごめんね、と謝り)
ちゃんと捕まえとくから僕を信じて。
はぁ…気持ちいいな…。
水着がないだけでこんなに開放感があるなんて。
(多分に精神的なものもあるのだろうが、波に身を任せると海に溶けるような感覚)
(水は程よく冷たく、普段は押さえ込まれているものまで優しく洗う)
(すずきさんを仰向けにして浮かべながら少し沖の方へ)
大丈夫だって…。宇佐見ケミカルが開発した超強力防水スプレーだよ?
(水を掬ってすずきさんに掛けてみると、弾かれた水がコロコロとお腹を転がり落ちた)
おっ。なんか面白い(コロコロコロ…)

【じゃあ改めて――こんにちは。今日もよろしくね】
88椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 15:20:20.38 ID:???
【急でごめん!僕の方も用ができてしまったorz】
【一時間くらいで戻るけど入れ違いになるし、続きは夜に…】
【本当にごめんね。ちょっと行ってくる!】
89すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/15(月) 15:21:53.00 ID:???
>>87
甘い甘いキス……いっぱいして…なの。
(頬を真っ赤に染めながら小さな声で囁いた)
だって足が地に付かないの?ふわふわなの。
(水樹たんにしがみついているからだった)
水樹たんを信じ……溺れたら助けてね。絶対にね。
(信じたいのに強い口調で言ってしまった)
水樹たん、水着を着てるのと丸裸だと違うの?
ぶらぶらしちゃうんじゃないの?ナニが…。
(何が?)
あっ!空が見えるの。
(水樹たんに仰向けにされると青い空が一面に広かった)
ボク、浮いてるの?
(海面でじっとしていると波に揺られてボクの体もゆらゆら揺れた)
水樹たん、ボクをおもちゃにしないでなの。
何がおもしろいの?
(水樹たんにお腹に水を掛けられていた)
(ボクのお腹から水が転がり落ちてもボクには空しか見えなかった)
ボクにもコロコロ見せてなの。
(体を反転してコロコロを見て見ようと力を入れてみた)
(反動で勢いよく海面に俯せの体勢になった)
……げぼっ!
(また水を飲み込んでしまった)
み、水樹たん?…ボク、どうなってるの?
(暴れたら海に沈むかも、と俯せでじっとしていた)
(海面からはボクのプリケツと尻尾がぷかぷか浮かんでいた)
90すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/15(月) 15:30:16.22 ID:???
>>88(水樹たん)
【謝らなくていいの。水樹たんの用事を頑張ってなの】
【また夜に会えるのを楽しみにしてるね】
【行ってらっしゃい】
91椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 17:35:37.77 ID:???
>>89
溺れる前にちゃんと助けるよ。
もっとリラックスしてごらん?
波に揺られると気持ちいいだろ?
(手を繋いですずきさんに寄り添って泳ぎ)
こんな広い所で全裸になることってないからね。
ぶらぶらゆらゆらしてるよ。ちょっと擽ったい…。
(まだ気恥ずかしさが消えたわけではなく、水の中でこっそり押さえ)
…あのくらい逞しい方が格好いいよね。
(ちらりと振り返ると、先程の男性は仲間の所へ戻ってビーチバレーをしているのが見えた)
それに堂々としてて自然体で嫌味がないし。
あーあ…。なんか自分の小ささが恥ずかしい。
(ナニかの話ではない。勿論)

わぷっ!
(コロコロを見ようとしたすずきさんが勢いよくひっくり返ると、また波を被る)
(すずきさんが「どうなってるの?」と聞いているような気がしたが)
(顔が水の中なのでがぼがぼとしか聞こえない)
すずきさん!大丈夫?水死体じゃないんだから…。
(慌てて海面から出た尻尾をムギュッと握り締め、片手はお腹の下に差し入れ)
(すずきさんの体を持ち上げて一気に起こす)
(すずきさんの前面からきらきら光る水の玉がいくつも飛び)
(陽の光に宝石のように輝いてお腹やお股を転がり落ちた)
凄い!綺麗…コーロコロ!
(その飛沫を浴びながら、子供のようにはしゃいだ声を上げた)

【ただいま。君も気をつけて行ってらっしゃい】
【また夜にね】
92すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/15(月) 23:46:45.52 ID:???
【ただいま。遅くなってごめんね】
【お返事今から書くね】
93椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 23:48:24.08 ID:???
【すずきさん、もうレス出来てるかな?】
【2時くらいには締めに持っていけたらいいなと思いつつ待機】
94椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/15(月) 23:49:19.00 ID:???
>>92
【あぅ。しまったリロミス…orz】
【ゆっくりどうぞ】
95すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/16(火) 00:22:13.18 ID:???
>>91>>94
リラックス?……分かったの。
ヒッヒッフー…ヒッヒッフー……なんか違うの?
(お腹を擦りながら深呼吸してみた)
(力を抜いて波に身を委ねてみた)
(水樹たんの手をギュッと握り締めてぷかぷかぷか…)
水樹たんの水樹たんもゆらゆらしているの?
ボク、ちょっと触ってみたいの。
(でもまだ溺れる可能性があるのでじっとしたまま動かず)
(水樹たんの視線の先を追うように目だけキョロっと動かして砂浜を見た)
水樹たんも格好いいの。小さいの?
小さくても恥ずかしくないの。水樹たんのは丁度いいの。
小さい事で悩むなんてほんとに小さい事なの。
(恥ずかしがる水樹たんを励ましているつもりだった)
朝になれば大きくなってるよ?

(体がひっくり返りコロコロを見るはずが海水しか見えなかった)
(でも海水の中で水樹たんの下肢からゆらゆらとナニかが揺れているのが見えた)
うぉーっ!ナマコが居る…げぼげぼっ!
(興奮して声をあげるとまた海水を飲み込んでむせた)
ぎゃっ!尻尾が…!?
(尻尾を握られると体に電流が走ったようにビクッと反応した)
(驚いてバタバタと手足を動かし、また波飛沫を水樹たんにぶっかけていた)
(水樹たんに海面から引き揚げられると真ん丸い水滴がコロコロとボクの体を伝っていった)
凄いのー!ボクは真珠製造機になっちゃったの。
(ボクの体から次々に光るタマが転げ落ちた)
(コロコロの粒が面白くてボクも大声をあげた)
水樹たん、ボクにいっぱいぶっかけてなのー!

【水樹たん、ごめんね】
【明日、早く起きないといけないの…】
96椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/16(火) 00:36:31.99 ID:???
>>95
ナニを産む気だ。ナニを。
(ぽっこりお腹を撫でると、手に付いた水滴がコロコロ転がる)
だーめ。この海はいやらしいことは禁止だよ?
シーツの海でなら…(モゴモゴ)
こうやって裸で波に揺られてるとさ…
小さな悩みとか拘りも、海の泡になって消えていくのかもしれないね。
(虚飾や常識の衣を脱ぎ捨て、あるがままの自分を受け入れ)
(素直な気持ちで人や自然に接するのがヌーディストなのかもしれない)
そうだよね…。ムキマじゃなくても小さくても僕は僕を恥ずかしがることなんてないか。
朝になれば大きく………えっ?
(励ましてくれるすずきさんの言葉に力強く頷いたが、最後の最後で首を傾げた)

あ、またいやらしい目で見たね?もう…。
よーし。ぶっかけるよ?
(片手ですずきさんの体を支えながら、海水を掬って豪快にぶっかける)
(水はすずきさんに当たり宝石のように撒き散らされた)
あははっ!凄い凄い!
(笑顔のまますずきさんを優しく抱き寄せて口づける)
(しょっぱくて甘いキスを交わし、穏やかで幸せな気分に浸った)

【そうか…。すぐ寝た方がいいの?】
【それなら締めのレス書いて終わりにしようか?】
97すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/16(火) 00:42:41.25 ID:???
【お盆なので……午前中に用事があるの】
【午後からは空いているので続きは明日にでも…?】
98椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/16(火) 00:46:31.00 ID:???
>>97
【明日の昼は僕も用事があって…、夕方なら来られるかもしれないけどちょっと不確実かな】
【夜なら大丈夫だけど本当に無理しないでね】
99すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/16(火) 01:11:08.38 ID:???
>>96>>98
もう…ボクは男の子なの。ナニかは産めないの(くす)
せっかく丸裸なのに残念なの。
水樹たん、何処の海ならお触り出来るの?
裸で波に?
海の泡に消えていくのは人魚姫なの。
……ちょっぴり切なくなったの。
……。
水樹たんの悩みも海の底に消えるといいね…。
(ボクは優しく水樹たんに微笑んだ)
(小さいを連呼しながら水樹たんを励ましていた)
(ボクは水樹たんの恥ずかしがっている理由をナニかと勘違いしていたかもしれない)
そうそう。小さくても水樹たんの水樹たんは朝に逞しいムキマになるの。

あっ!紳士はいやらしい目で見ちゃ駄目だったんだね。
水樹たんの教えを忘れる所だったの。
でもじろじろは見てないの。一瞬だけだったし…(モゴモゴ)
(水樹たんの合図と共に大量の水を体に受けた)
凄いのー!こんなにいっぱいぶっかけられてもボクは平気なの。
ぶっかけられたのに濡れ濡れじゃないの。
(今度はぶっかけを連呼していた)
(水樹たんに抱き寄せられてまた水樹たんの顔が急接近してきた)
(ボクの鼓動は一気に高鳴った)
…〜〜っ…!
(唇が触れ合う時、ボクの頬は赤く染まっていた)
……やっぱりしょっぱいの。キスは甘いほうが…いいの。
……ありがとう…。
(水樹たんの顔を見詰めて小さな顔で囁いた)
水樹たん…ボクを海に連れて来てくれてありがとうなの。
水樹たんと初めて――を経験出来て嬉しいの。
ボクの知らない世界を水樹たんがいつも見せてくれるの…。
(水樹たんにムギュッと抱き付いて擦り擦りした)

【締め…かな?】
【明日の夜はゆっくり出来るの】
100椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/16(火) 01:17:06.24 ID:???
>>99
【これで締めてもよさそうだね。…でももう1レスだけ書いていい?なんか書きたい気分】
【今日は一日ありがとう。楽しかったよ】
【また明日を楽しみにしてるね。夜は久しぶりに一緒に寝たいな】
【レンタルショップの続きでもいいし】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ、すずきさん】
101すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/16(火) 01:22:42.05 ID:???
>>100(水樹たん)
【水樹たんの締めを見届けたいけど…今夜は先に眠るね】
【こちらこそありがとう。会えて話せて嬉しかったよ】
【また明日…。ゆっくりピロートークをして…(モゴモゴ)】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
102椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/16(火) 02:02:25.15 ID:???
>>99
まったく…、君の性欲は洗剤の泡でも消えないだろうね。
…水樹たんの水樹たんは小さくなんかないよ!
そりゃ、人並み外れてデカイとまでは言わないけどさ…。
でも膨張率は凄いって言われるよ?
(誰に?)

(すずきさんが擦り擦りしてくると、擦り擦りを返して腕に力を込め)
楽しかった?初めての海水浴。
僕も知らないことを色々君に教わったよ。
こんなに穏やかな気持ちも――君と会えなかったらきっとここに無い。
…ありがとう、すずきさん…。
(熊手をそっと胸に押し当てると)
(水に浸かって少し冷えたそこはしっかりと鼓動を刻んでいた)
そろそろ戻ろうか。
牛丼食べて帰ろうね。
(笑みを交わすすずきさんの浴びた水は幾千の煌めきになって海に還り)
(沈みゆく太陽が名残惜しげに投げ掛ける光が海を薔薇色に染めていた)

あー…、気持ち良かった。
これは病み付きになるかも…。
(岸まで泳ぎ着くと、重い身体を引きずるように砂浜に上がり)
(一皮剥けたのか自然と胸を張り、行き交う人々と笑顔で挨拶する)
ね、ちょっとだけさっきの人達と一緒にビーチバレーさせて貰おうか?
せっかく来たんだしもっと遊ぼう?
(すずきさんと手を繋ぎ、彼らの方へ歩いていく)
(常識という衣を纏い、非日常の世界を後にするのはもう少し先――)

【実際行ってみる勇気はなかなか持てないよね…ヌーディストビーチ】
【長丁場のロールを最後までやったのは久しぶりかも?】
【なんか達成感が…(じーん)】
【それじゃまた明日。おやすみ…】
103椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/16(火) 21:18:41.60 ID:???
結局ゲームは何も買わなかったなー…。
(だらし無くソファに体を投げ出し、クマガリくんを齧っていた)

【たまには早い時間に待機。どなたでもどうぞ】
104椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/16(火) 22:01:49.78 ID:???
【>>すずきさん、また夜中に来るね】
【落】
105椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/17(水) 00:29:27.79 ID:???
>>(すずきさん)
ああっ!洋楽倶楽部やってたのか…。
(裸でベッドに寝そべりながら慌ててテレビを点けた)

【再び待機】
106すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/17(水) 00:55:36.53 ID:???
>>105(水樹たん)
AIDソングはええど〜なの。
……。
水樹たん、ただいまなの。ボクもキミもチルドレンなのー♪
(ボクも水樹たんの横に転がってテレビを見た)
いい歌なの。ボク、この歌好きなの。
(口ずさみながら裸の水樹たんに熊手をスルリと伸ばしていった)

【遅くなってごめんね】
【素敵な締めをありがとう。初めての海…楽しかったよ】
107椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/17(水) 01:04:49.96 ID:???
>>106
いい歌をかっ飛ばすナイスギャグだね。
僕も好きだよ。歌も君のギャグも。
(苦笑しながらすずきさんをモフッと抱き寄せると、海と太陽の匂いがした)
(くんくん擦り擦り…)
あ…、僕のチルドレンを…(モゴモゴ)

【もう…最近謝り過ぎだよ?会えて嬉しいよ】
【…うん。なんか恥ずかしい…】
108すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/17(水) 01:17:40.10 ID:???
>>107
ナイスギャグなの?水樹たんにしか通じてない気が…(モゴモゴ)
ボク、水樹たんのクールなギャグに張り合えるように頑張ってるの。
(水樹たんの苦笑いに気付かず褒められたと思い大喜びした)
ふぅん。あんまりくんくんしないでなの。照れるの。
(裸の水樹たんに抱かれると水樹たんの柔肌がボクの体に当たった)
(ちょっぴりドキドキして胸の鼓動が早まった)
水樹たんの水樹たんはまだ子供なの?
(水樹たんの下肢に熊手を伸ばしてもじゃもじゃの茂みを撫でた)
チルドレンは隠れんぼしてるのかな?(くす)

【待っててくれてありがとう…】
【また初めて?しようね(モゴモゴ)】
109椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/17(水) 01:29:16.29 ID:???
>>108
うん。ナイスだよ?ギャグ・オブ・ザ・イヤーに認定しよう。
(口先だけなので大風呂敷を広げた)
クールなギャグって言われると、どうも寒いって言われてる気がするんだよな…。
裸で君に触るのってやっぱり気持ちいいね。
(擦り擦りさわさわ撫で撫で…)
か…隠れんぼできるほど小さくないよ!
(ムキになってムギュッとそれを熊手に押し付け)
触るのはちょっとだけだよ?あんまり触ったら大人に…(モゴモゴモゴ)
今日はこうやっていちゃいちゃしたいんだ。
(触られること自体は拒まず)
(話をしながら四肢を絡め、素肌をすずきさんに触れ合わせる)

【来てくれてありがとう】
【次は夏祭りかな?】
110すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/17(水) 01:50:38.00 ID:???
>>109
ギャグ・オブ・ザ・いやん…照れちゃうの。
ボク、今年中にもっとナイスなギャグを考えるの。多分。
(褒められると木に登りそうになった)
水樹たんのギャグを聞くと体感温度が下がる気がするの。
クールだから寒くていいの。
あっ、…あん、ボクも水樹たんの白い肌に触れるのは…好きなの。
(お返しにボクの毛並みを擦り付けてモフモフした)
…あっ!水樹たんの水樹たん、見ーつけたなの。
(茂みの中からチルドレンを発見した)
(水樹たんの水樹たんが自分から出てきた事には触れず)
(熊手で子供の頭を優しく撫でてあげた)
ちょっとだけ?分かったの。
(子供の頭を撫で撫で…そして子供の体を擦り擦り擦り…)
早く大人になーれなの。
(ちょっとだけなので遠慮がちに触っていた)
水樹たんとぴったりくっついてるの。朝まで離れちゃ駄目なの。
(ボクも短い足を水樹たんの腿に絡めた)
今度は水樹たんが鬼になるの。ボクを見つけてなの。
(水樹たんのナニかをコロコロ転がした)

【お祭りも楽しみなの】
111椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/17(水) 02:01:47.85 ID:???
>>110
ふふ…、可愛いよ。
(はしゃぐすずきさんの顔中に啄むようなキスを落とし)
今日のキスは…甘い?
あ、んん……
(熊手の遠慮がちな手つきは擽るような感触で)
(焦らされるもどかしさと優しい愛撫の気持ち良さを感じて息が乱れる)
(心の中で大きくなるなと言い聞かせても、子供は親の言う事を聞かないもの)
(それはじわじわと体積を増していった)
ぁ…あぁ…
君の…?だって見えないよ…。
(一方的に弄ばれながらすずきさんのお股に手を伸ばし、手の平全体で擦り上げる)
112すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/17(水) 02:22:19.25 ID:???
>>111
水樹たんは…格好いいの……。
(可愛いと言われると頬がうっすらと赤くなった)
…〜っ…!
(水樹たんのキスの雨をドキドキしながら受け止めた)
あ、甘いの…。やっぱりしょっぱいのより甘いほうが……いいの。
(小さく息を吐き出して目を潤ませて甘い余韻に浸った)
…水樹たんの……成長してきたの。
大人になりたいの?
(水樹たんの吐息にボクの鼓動は急速に早まった)
(熊手に触れるソレの感触はさっきより幾分大きくなっていた)
…もっと大きくなってもいいの。
(熊手の中で大きくなるソレを優しく握り締めた)
ボクのボクはずっと隠れているの。いつか水樹たんが見つけてくれると…
…んぁっ!?まだ…ボクが鬼なのに……ふぅん。
(水樹たんにお股を擦られると体がビクッと跳ねた)
水樹たん…ボク…もう……
(水樹たんの水樹たんをムギュッと握り締めてゆっくりと上下に動かし始めた)

【…遅くなってきたの】
113椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/17(水) 02:34:33.45 ID:???
>>112
ありがとう。
君は誰より可愛くて…いやらしいよ?
んっ…、あ…もう殆ど大人…だけど…。
…あぁ……、そんなに…駄目…。
(悩ましげな吐息ですずきさんの毛並みを揺らし)
(行き場のない快感を堪え、熊手を掴んで口元へ持ってくると、咎めるように甘噛みした)
ふぅ…。もうちょっとでチルドレンが泣き出すとこだった(ボソッ)
明日からまた仕事だからそろそろ寝なきゃ…。
(逃げるようにすずきさんのお腹に顔をうずめ、いつもの体勢になり)
一緒に寝るの、ちょっと久しぶりだね。
…他の人には会わなくなったな…。
兄さんもお盆休みくらいはあるかなって思ったんだけど…。
(何処か諦観めいた表情を浮かべ)
(海に浮かんでいた時のようにすずきさんを強く抱き締めた)
…おやすみ、すずきさん…。
今夜も暑いな…。
クールギャグを極めて涼しくさせてあげるからね?
猛暑はもうしょうがない…とか。…プフッ。
……。
(スイッチが切れたように夢の中へ)

【今夜もありがとう。朝早かったなら眠いよね。返事はいいよ】
【ゆっくり眠れますように。おやすみ…】
114すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/17(水) 02:45:35.09 ID:???
>>113(水樹たん)
……。
涼しくなった気がするの(ブルブル)
水樹たん、おやすみなの。また隠れん棒しようね?
(いつものように水樹たんを包み込んで眠りに落ちていった)

【お言葉に甘えて今夜は眠るね】
【ありがとう。水樹たんもよく眠れますように…】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね…】
115椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/18(木) 01:52:42.25 ID:???
>>(すずきさん)
ただいまー。
やっぱりスーツって窮屈だな…。
ピエナ、風呂入ろう。
(帰宅するとピヨピヨと出迎えたピエナを連れてバスルームへ)
(スーツを脱ぎ捨て、ピエナと戯れながら汗を流す)
(風呂から上がると今日も裸でベッドに転がった)
はぁ…。開放的。
解放したくなる…(シコシコ…)
116すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/18(木) 02:23:20.05 ID:???
>>115(水樹たん)
水樹たん、ただいまなのー!
(寝室のドアを開けてベッドにダイブした)
…み、み、みずきたん!裸なのー!
(ナニやらシコシコしている水樹たん……の下肢に視線を移した)
解放したらボクが介抱してあげるの(くす)
(水樹たんにしがみついてさわさわ撫で撫でした)
117椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/18(木) 02:34:45.39 ID:???
>>116
純白の汁〜今日も〜飛ぶ〜♪
………ぶふっ。
く…くだらない……。
(ナニかがツボに嵌まり、くつくつと押し殺した笑いに暫く肩を震わせ)
お帰り、すずきさん。
残念ながら解放しないよ。ちょっと親子のコミュニケーションを取ってただけ。
君のお腹にはどんな煩悩が詰まってるのか解剖してあげようか?
(あっさり言って上掛けで下肢を覆うとすずきさんのお腹に抱き着き)
(素肌を撫で回す毛並みの感触に身をよじる)
んっ…、気持ちいい…。
(じゃれ合うようにお互いにさわさわ撫で撫で…)
118すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/18(木) 02:49:34.40 ID:???
>>117
水樹たん…ナニがくだらないのかボクには分からないの。
(水樹たんは肩を震わせて不気味に笑っていた)
ふぅん。水樹たんのチルドレンが泣き出したらボクがあやしてあげるのに?
水樹たん、煩悩は頭なの。お腹じゃないの。
…ボクのお腹を水樹たんのメスで開くの?怖いの…。
(どうやって解剖するのか、とドキッとした)
あ?あれ?どうして隠しちゃうの?また隠れん棒するの?
(水樹たんの下肢は布で覆われて見えなくなってしまった)
(水樹たんがボクに抱き付いてくると両腕を伸ばして包み込んだ)
いっぱい触れて補給するの。
(水樹たんの柔肌を熊手で撫で回した)
…ふぅ……ボクもぶっ飛びそうなの…。
水樹たんは…飛ばないの?
(上掛けを剥そうと必死になって水樹たんの下肢を擦った)
119椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/18(木) 03:07:58.64 ID:???
>>118
あれ、知らない?もしかして今は流れてないのかな。高校野球の歌。
純白の球〜今日も飛ぶ〜…ってやつ。
青春だよね。青臭い青春…(ボソッ)
エロ熊のお腹を開けると108の煩悩が飛び出し、最後にピュアさが残されたという…。
(指を鋏に見立て、チョキチョキと切る真似をしてみせた)
チルドレンは構い過ぎるとすぐ年取ってふにゃふにゃになるから…。
だから今日は駄目。
(伸びてきた熊手をぽふっと叩く)
(しっかり下半身に巻き付けた上掛けは簡単には解けず、まるで人魚のような姿になり)
そして僕は眠い…。
ぶっ飛ぶの?行ってらっしゃい…むにゃむにゃ…。
(すずきさんの腕に包まれ、心地好い毛並みに顔をうずめ)
(すずきさんの体をまさぐっていた両手を背中に回し、ムギュッと抱き締めて眠りに就いた)

【来てくれてありがとう。お疲れ様】
【少し気温が下がりそうだけど蒸し暑いね…】
【明日も元気でね。おやすみ…】
120すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/18(木) 04:07:19.44 ID:???
>>119(水樹たん)
高校野球の歌なの?ボク、テレビで見てみるの。
聞けば知っているかもしれないの。
(ちょうど日本では純白の球が飛んでいる頃だから――)
違うの。ボクのお腹には夢と希望とビスケットがいっぱい詰まっているの。多分。
(水樹たんの手刀にドキドキしていた)
開いたらちゃんと糸で縫い付けてね?
水樹たん、どうして煩悩は108あるのか知ってるかな?
ヒントは四苦八苦なの。
(ボクのエロ煩悩に従って熊手が勝手に動いていた)
(水樹たんのチルドレンに触れようとした)
ボクも水樹たんの水樹たんとスキンシップを……
…痛っ!
(水樹たんに熊手を叩かれて阻止されてしまった)
水樹たん、隠すならパンツを穿けばいいの。ボクの人魚姫は意地悪なの。
(上掛けは水樹たんの下半身に巻き付けられていて結局取れなかった)
シーツの海で泳ぐつもりなの?
ふぅん。お預けなの…。
……。
眠いの?イッちゃったのは水樹たんなの。
(水樹たんは寝ぼけながらボクを抱き締めてくれた)
水樹たん、おやすみなの。行く時は一緒がいいの。
(ボクも水樹たんの背中に腕を回して抱き締め返した)
(短い熊足を開けて水樹たんの両腿を挟み込んだ)
水樹たんと同じ夢を見るの。
連れて行ってなの…。
(水樹たんの寝顔に近付き、頬にボクの唇を押し付けておまじないをひとつ施した)
…ボクと一緒に飛んで……なの。
(水樹たんの夢路を辿るようにぴったりと密着して眠りに落ちていった)

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんもお疲れ様でした】
【蒸し暑くて寝苦しいの…。ゆっくり眠って身体を休めてね】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね…】
121すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/19(金) 01:44:50.96 ID:???
>>(水樹たん)
サビを歌ってくれたら分かったの。
君に輝く〜♪と同じ歌だったなんて…(モゴモゴ)
ふぅん、暑いの。ボク、また海にイキたいの。
レッツゴーザブーンしたいの。
(シーツの海で俯せになり手足をバタバタさせていた)
水樹たん…ボク、そろそろ眠るの…。
(ベッドヘッドからピーたんを捕まえてムギュッと抱き締めた)
……スイカ…食べてない……むにゃむにゃ…。
(西瓜サイズのピーたんをお腹に抱えながら眠りについた)

【今夜は早く眠るね】
【おやすみなさい。またね…】
122椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/19(金) 02:46:47.36 ID:???
>>121
んにゃっ?
(シーツの海を泳ぐ熊の手が当たって目を覚まし、寝ぼけ眼を向け)
(ピーたんを半分押し退けてお腹に載らせてもらい)
……ここにビスケットが詰まってるとしたら、それは君が食ったからだね。
(お腹とピーたんを擦り擦り撫で撫で…)
夏祭りして西瓜食べようね…。
…はぐ。
(夢うつつに西瓜のようなモノにかぶりつきながら眠った)

【…寝てた。おやすみ…】
123椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/20(土) 01:32:21.88 ID:???
何故だか無性にさつま揚げが食べたい丑の刻。
買いに行こうかなぁ…どうしよう?高橋君。
(ぴい!)
(高橋君も食べたがっている――かもしれない)
(既に寝支度を整えた後、ベッドで悶々として過ごした)
124すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/20(土) 01:45:44.83 ID:???
>>123(水樹たん)
さつま揚げ?ボク、食べた事ないの。多分。
水樹たん、買ってきてなの。高橋君とイッてくるといいの。
スイカ…食べ…むにゃむにゃ…。
…はぐ?
(ピーたんを抱えながら西瓜のようなモノにかぶりついていた)
ふぅん?ピーたん?しっとりしてるの。おかしいの?
(ベッドの上で寝ぼけながらゴロゴロゴロ…)

【ちょっとだけ…】
125椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/20(土) 02:00:42.73 ID:???
>>124
え、食べたことないの!?…肉ばっかり食ってるからか…。
練り物を揚げたやつなら何でもいいんだよ。
ちょっと炙って醤油を垂らして…。
(腹の虫がきゅるると鳴いた)
…そう。君は行かないんだ…。おいで、高橋君。
深夜のデートしよう。
(ピーたんを涎塗れにしている熊を横目に見ながら着替え)
(高橋君を抱いて寝室のドアを開ける)
ついでにソフトクリームでも食べようね…(チラ)

【眠かったら無理しないでね】
126すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/20(土) 02:15:47.59 ID:???
>>125
ボクは熊だから肉食なの。
練り物?ナニかを捏ね捏ねするの?
はんぺんみたいな竹輪みたいな?炙って食べるんだね。
…勉強になったの。
ぷっ、水樹たん…鳴いてるの。
(水樹たんのお腹が音を立てた)
……。
ほんとにイッちゃうの?
(水樹たんは着替えて高橋君と部屋を出て行こうとした)
ソフトクリーム!?ボクも食べたいの!
(かっと目を開いて水樹たんを見た)
(ベッドから飛び降りてピーたんをベッドヘッドに慌てて置いた)
ボクも連れて行ってなの。
(水樹たんの背中目掛けてぽふんとタックマ…タックルした)

【無理せず次で落ちるね】
127椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/20(土) 02:27:40.01 ID:???
>>126
おわっ!
(すずきさんが子泣き爺のように背中に飛び付いてくると、その勢いでドアに額をぶつけてしまった)
(涙目で額を摩り)
いてて…。レロレロする物に弱いね?君は。
後でピーたんを洗ってあげないと。
あんなに涎塗れにされて…。
ピーたん、ちょっとだけ我慢しててね?
(ピーたんを涎塗れにしたのはすずきさんだけではないかもしれない)
DVD借りた帰りにお月見しながら散歩しようかと思ってたんだ。
今日は…まだ月は出ないだろうけど、ぶらぶら行こう。
(片手に高橋君を抱き、片手ですずきさんのプリケツを支え)
(マンションを出て夜道を歩き出した)

【じゃあこれで終わりにして、また機会があったら散歩しようね】
【眠かったらすぐ寝てね】
【来てくれてありがとう。おやすみ…】
128すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/20(土) 03:14:28.66 ID:???
>>127(水樹たん)
…あっ!
水樹たん、大丈夫なの?前をよく見てないと駄目なの。
(水樹たんはドアに額をぶつけてしまった)
(ボクのタックマが原因なのにボクは気付かなかった)
レロレロするのは好きなの。バナナとかフランクフルトとかチンコ飴…(モゴモゴ)
ボクが悪いんじゃないの。ピーたんが西瓜サイズだからイケないの。
真ん丸でかぶりつきたくなるの。
(咄嗟に言い訳した)
それじゃあ、ピーたんの代わりに水樹たんを涎塗れにしてもいいの?
(頬を膨らませて水樹たんに問い掛けた)
水樹たん…ボク……まだレンタルショップに居る気がするの?
…気のせい……。
(ナニかを打ち払うべくぷるぷると頭を振った)
(両腕と短い熊足を水樹たんの体の前に回して)
(水樹たんの背中にしっかりとしがみついた)
はいなの。水樹たんの水樹たんもぶらぶらさせながらイキましょうなの。
(水樹たんの後頭部に唇を押し付けてキスをひとつ落とした)
水樹たん…アイスを食べた後で…キ、キ、キスして……(ゴニョゴニョ)
(頬を染めながら言葉を紡ぎ、水樹たんにおねだりした)
(ボクの照れた表情はボクをおんぶしている水樹たんには見られていない――はず)
さつま揚げってどんな味がするのかな?さつまいもみたいに甘いのかな?
お散歩、楽しみなの。
(初めて食べるさつま揚げに思いを馳せた)
(おんぶされながら水樹たんの背中にくんくん擦り擦りした)
ふぅん。水樹たんもいい匂いなの……むにゃむにゃ…。
(甘い夜の時間が始まろうとしていた)

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【今から眠るね。お気遣いありがとう。水樹たんもよく眠れますように…】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね…】
129すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/21(日) 02:03:42.59 ID:???
>>71(水樹たん)
水樹たんに見つかる前にさっさと借りるの。
(レンタルショップの会計のレジに並んでいた)
(順番を待っていると背中越しに聞き慣れた声が聞こえた)
(後ろをチラリと振り返ると大きなヒヨコ…じゃなく水樹たんが近付いてきた)
み、水樹たん?ボク、待っててって言ったのに?何で来ちゃったの?
(レジの列から慌てて離れた)
(水樹たんと同じ速度で別の場所へと移動した)
(両手でDVDをお腹に持って来て後ろから迫る水樹たんに見えないようにした)
ボクは怒ってないの。ゲームは要らないの。水樹たんにプレゼントで貰ったやつがあるの。
何でも好きなモノ?えーと?
(キョロキョロしながら急ぎ足で店内を動き回った)
ボクは子供だからアニメとか特撮モノがいいの。何処にあるのかな?
(探している振りをしながら水樹たんを煙に撒こうとしていた)
(水樹たんが一歩近付けばボクは二歩移動して距離を詰めないようにしていた)
(それでも水樹たんは徐々に距離を詰めていた)
……おかしいの?
(水樹たんとボクの足の長さまでは計算に入れていなかった)

【お返事遅くなってごめんね】
【おやすみなさい。またね…】
130椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/21(日) 02:18:00.51 ID:???
>>129
あ…すずきさん。
忙しそうだね。お疲れ様…。
(ムギュムギュくんくん擦り擦り…)
…おやすみ。
ゆっくり眠ってね。いい夢が見られるように…。
(すずきさんの額におまじないのキスを落とし、優しく抱き締めた)

【謝らなくていいって】
【涼しいからお腹出して寝ないようにね?おやすみ…】
131すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/21(日) 02:26:19.60 ID:???
>>130
水樹たんと一緒に寝るのー!
(お返しにモフモフと水樹たんを抱き締め返した)
水樹たん、おやすみなの。
同じ夢を見るの…。
(ボクのオデコに口付けてもらうと「ふぅん」と甘えた声を零した)
朝まで離さないでね…。
(水樹たんにしがみついてくんくん擦り擦り…)
(さわさわコロコロコロ…)

【もう寝たのかな?】
132椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/21(日) 02:42:47.84 ID:???
>>131
ん…、もっと…ギュッてして?
(すずきさんとじゃれあって抱き合いながらベッドを転がり)
こら。
ナニ転がしてるんだよ。
…水樹たんの水樹たんなら涎塗れにしてもいいよ?(ふにふに…)
疲れてない?早く眠って…。
夢でも会えるように君もおまじないしてくれる?
(前髪を掻き上げ、目を閉じた)

【あ、遅れてごめん】
133すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/21(日) 02:57:40.94 ID:???
>>132
はいなの…。強く抱き締めて離さないの…。
(熊手に力を込めて水樹たんを抱き締め直した)
ナニを転がしてるの(コロコロ…)
とっても小さなスイカなの(くす)
…それじゃあ、いただきまーすなの。
(ふにふにしたモノを求めるように下肢に熊手を伸ばした)
水樹たん、ボク、そろそろ眠るね。
今夜は涼しいからボクは大丈夫なの。
……おまじない…するの。
(水樹たんが目を閉じると愛しそうに見詰めた)
(水樹たんの額にゆっくりと唇を落とした)
(そのまま瞼にも口付けて最後に水樹たんの唇へ)
……(ちゅっ)
み、水樹たん、おやすみなの。
(唇を離すと頬を真っ赤に染めながら布団に潜った)
【戻ってくれてありがとう】
【次で落ちるね】
134椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/21(日) 03:14:52.34 ID:???
>>133
…ソレも離さないつもり?
ぁ…、眠れなくなるよ…。
(熊手にまさぐられると、言葉とは逆に自ら押し付けるように腰を揺らし)
(額にふわりと柔らかい感触を感じると口元に笑みを刻み)
(優しく下りてくる口づけを幸せそうに受け止める)
…ありがとう。いい夢が見られ――。
あれ?すずきさん?
(目を開くと、すずきさんはすぐに布団に隠れてしまった)
(自分も布団の中に潜り、手探りですずきさんと額を重ねて擦り擦りする)
恥ずかしがってる君の顔見たいのにな…なんて言ったらもっと恥ずかしい?
今日は涼しいから布団被ってても暑くないね。
(暗闇の中でお腹枕まで移動し、すずきさんと布団の温もりにすっぽり包まれる)
先に夢の中に行ってるからすぐ追い掛けてきてね。
おやすみ、すずきさん…。
(手を繋いで再び目を閉じ、同じ夢路を辿った)

【会えて嬉しかったよ。ありがとう】
【最近は少し涼しいね。ゆっくり眠れてる?】
【明日も元気でね。おやすみ…】
135すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/21(日) 03:54:41.14 ID:???
>>134(水樹たん)
水樹たんの水樹たんもボクのモノなの。
眠れなかったら朝寝坊すればいいの。
(揺れるナニかを熊手の中に包み込んだ)
(ソレを優しくムギュッと握り締めた)
(水樹たんの額に口付けた時、水樹たんが笑ったように見えた)
(ボクはドキッとして胸の鼓動が高鳴った)
(水樹たんの唇にボクの唇を重ねた後で急いで布団の中へ)
ボクの顔は見ちゃ駄目なの。茹で熊になってるの。
(暗闇の中で水樹たんとオデコをくっつけた)
はっ!恥ずかしいの。起きてる時のおまじないは照れちゃうの。
ボクが大胆になれるのは水樹たんが眠ってからなの…(モゴモゴ)
やっと秋が訪れるのかな?ボクの好きな季節なの。
(水樹たんがボクのお腹に頭を乗せるといつものように両腕を伸ばした)
(力を込めて水樹たんを腕の中に包み込んだ)
水樹たんを追い掛けて捕まえるの。だからゆっくりイッてなの。
水樹たん…おやすみなの……夢の中でもキミと…。
(水樹たんと手を繋ぐと嬉しそうにニッコリ笑った)
(水樹たんの後を追うように直ぐに眠りに落ちて夢の世界へ入っていった)

【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【眠りが浅いというか…もっと涼しくなればいいな、と】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい…】
136椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/22(月) 00:32:43.53 ID:???
>>129(すずきさん)
何でって…、君、「DVDを返してくるから待ってて」って言ったじゃない。
なのにさっさとピンクコーナーから出ていくし…。
僕だってあんなとこに用はないし。
(正確には「もう用は済んだ」だが)
(ピンクコーナーを出たすずきさんは何故かレジに直行し)
(しかし自分に気づくとすぐレジを離れてしまった)
(ますます挙動不審に思えて疑念を深め、捕まえようとしても)
(熊は足が短いくせにちょこまかと動き回ってなかなか追い付けない)
(まるでこちらを撒こうとしているかのような――)
すずきさん、そんなに早く歩いたら危な――あっ!
(すずきさんがアニメのコーナーに差し掛かると、横手の通路から幼い女の子が現れ)
(出会い頭にすずきさんとぶつかり、持っていたDVDケースを落とした)
言わんこっちゃない…!
君、大丈夫?痛くなかった?
(慌てて足を速め、二人に歩み寄った)
(すずきさんは身体の前側でDVDを持っている)
(つまり正面に立つ少女とハードなピンクのパッケージが正対している)
(まだコウノトリやキャベツ畑を信じていそうな少女の目が、ゆっくりと熊に向けられ…)
137すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/22(月) 01:36:13.22 ID:???
>>136(水樹たん)
だからピンクで待っててなのー!なんで出ちゃうの?
ゆっくりがイイの。アレみたいに…(モゴモゴ)
(逃げても逃げても水樹たんは追い掛けてきた)
ぎゃっ!
(アニメコーナーで小さな女の子とぶつかった)
…ごめんねなの。ボク、前をよく見てなかったの。
(女の子に直ぐに謝った)
……?
…〜〜っ…!
(女の子がボクのお腹を見ている気がした)
気のせい!気のせいなの。
(お腹に抱えていたDVDをボクの頭のてっぺんに素早く乗せた)
ほーら?何も持ってないよ?
(両手をひらひらさせて「ボクは何も持っていなかった」と小さな女の子にアピールした)
(DVDを頭に乗っけたまま上手くバランスを取りながら熊手をシェイクさせてその場でダンシングした)
(女の子の背の高さならボクの頭の上にあるDVDは見えない筈――)
キャベツ畑で捕まえて〜♪待て待てこらぁ〜なの〜♪
(踊りながら音外れの歌も披露した)
(ただ頭のてっぺんに乗せても水樹たんからは丸見えになっていた事に気付いていなかった)
138椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/22(月) 01:57:36.25 ID:???
>>137
(少女は目の前で歌い踊るテディベアをぽかんと口を開けて見ていた)
ああ、びっくりした?
大丈夫だよ。この熊さんはぬいぐるみだけど別に怪しい熊じゃ……!?
(すずきさんの頭越しに少女に話し掛けながら近づいていくと)
(ダンシングすずきさんの頭の上で見覚えのあるパッケージが踊っていた)
♂×♂!!!
(声にならない声を上げ、早業でそれを自分の籠に放り込む)
ばっ、馬鹿だなぁ!それを言うならライ麦畑だろ!
(秋彦の部屋でそんな本を見たような気もした)
あ、これ君のだよね。本当にごめんね。
はい、レジはあっちだよ!
(床に落ちていたアニメDVDを取り、少女の手に返し)
(まだ怪しく踊っているすずきさんを抱き上げ、脱兎の如くピンクコーナーへ逃げ込んだ)
あ…危なかった…。
あの年で腐女子に目覚めさせたりしたら親に申し訳ないよ。
君、これを借りようとしてたんだね。
なんか様子がおかしいと思った。
(溜め息をつきながらすずきさんのハードなDVDをピンクの棚に戻し)
…実はさ。僕も…借りるつもりだったんだ。ソレ。
(籠の中の同じDVDを見せ、照れ臭そうに笑った)

【お待たせ。店を出るくらいまでやって締めようか?】
139すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/22(月) 02:29:42.46 ID:???
>>138
ボクは歌って踊れる熊さんなのー!
(きっと女の子に気に入ってもらえると思い、華麗にダンシングしていた)
そうそう…ライ麦畑だったような気がするの。
あのM上さんも和訳の本を出していたと思うの。読んでないけど…(モゴモゴ)
あ?あれ?水樹たん、ボクまだ踊っている途中…
(突然、水樹たんに抱えられボクは驚いた)
(女の子にバイバイなのーと手を振り振りした)
(水樹たんはボクを抱えたまま走って元にいたピンクコーナーへ戻った)
もう…出たのにまた入っちゃったの。水樹たん、忙しないの。
(ピンクの光を背中に受けた水樹たんをガン見した)
……………。
バレちゃったの。ふぅん。ごめんねなの。
だって…水樹たんがエロいのは駄目だっていうから…。
(DVDを棚に戻されるとちょっぴりしょんぼりした)
(今度こっそり借りに来よう――なんて思いながら)
(ボクも名残惜し気にモフンと溜め息をついた)
へっ?水樹たん?
(水樹たんの衝撃の告白にボクは唖然とした)
…水樹たん、借りるつもりって……。
(籠の中からボクが借りたかったDVDが出てきた)
(ボクは頬を膨らませて水樹たんをジト目で睨んだ)
笑ってすまさないの。水樹たん、ボクを騙したの。
帰ったらお仕置きなの。
(自分の事は棚に上げて水樹たんを熊手でぽふぽふと叩いた)
ついでにあと二、三本借りるの(ボソッ)

【ただいま。締めまでイクの…多分】
140椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/22(月) 02:54:20.03 ID:???
>>139
訳者は違うけど僕は読んだよ。…途中まで(ボソッ)
君のダンスは上手だけどよい子には刺激が強過ぎるかな…?
(くすくす笑う肩の上ではピエナが真似してダンシングしていた)
…ゴメン。
だって…なんか恥ずかしい気がして…。
どんなお仕置きするの?
(睨まれるとしゅんとして目を逸らし、大人しく熊手に叩かれ)
(抱き締めたままのすずきさんの頬に甘えるように擦り擦り…)
いつもは借りたりしないよ?今日はたまたま…。
ていうか貸すために店にあるんだから借りて何が悪いんだよ。
(言い訳めいた言葉を並べたが、最後には開き直り)
あ…既に三本入ってたりして。へへ。
君も好きなの取って。これとこれと、これも借りよっと。
(隠す必要がなくなったので借りたいだけ借りることにした)
今夜は徹夜で一気見しようよ。ポテチ作るから。

(レジへ行くと、先程の女の子が母親らしき女性と手を繋いで列に並んでいて)
(すずきさんを振り返ってにっこりと天使のように無垢な笑顔を見せる)
(どうやら可愛いテディベアのイメージを壊さずに済んだようだ)
(会計を済ませてショップを出、自宅までの道をすずきさんの手を引いてゆっくり歩く)
(眠らない大都市は人通りも多く、通り沿いの店から聞こえるBGMや喧騒も賑やかだったが)
(夜空にぽっかり浮かぶ月はその明るさとは対照的に孤独を感じさせた)
…君と夜の散歩したかったんだ。
家まですぐだけどね。
(熊手を握る手に少し力を込め、すずきさんを見てにっこり微笑む)
(寄り添い歩きながら月明かりの下の風情を楽しんでいるように見えても)
(今日に限っては二人の頭の中はピンク色で埋め尽くされている――かもしれない)

【じゃあこれで締めるね。ちょっと急ぎ過ぎて強引だったかな…】
【来てくれてありがとう。続きできてよかった】
【家以外のとこ行くのって楽しいな】
【またお出かけしようね。おやすみ…】
141すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/22(月) 05:00:14.63 ID:???
>>140(水樹たん)
さすが水樹たんなの。ちゃんと読んでるの。
後であらすじを教えてなの。
(ほぉーっと感嘆の声を上げたので水樹たんの呟きが聞こえなかった)
(自分では読まずにまた水樹たんにあらすじだけ聞こうとした)
水樹たん、秘め事は夜だけでいいの。エロDVDを見るくらいオープンにするほうがいいの。
だから恥ずかしくても隠さないでいいの。
(慰め?てはいるものの散々、隠していたのはボクだった)
こっち向いてなの。
(水樹たんが視線を逸すと叩くのは止めて両手を伸ばし水樹たんの両頬へ持っていった)
(視線を合わせるように水樹たんの顔を覗き込んでからそっと唇に口付けた)
(頬を擦り擦りされるとふぅんと甘い声で一啼きした)
今日はタマタマなんだね。水樹たん、きっと月の魔力に取り付かれちゃったの。
……。
(水樹たんの言い訳を黙って聞いていた)
三本…お仕置きも三倍なの(くす)
(水樹たんはエロ欲張りだな、と思いながらも口にはせず)
そうそう、じゃんじゃん借りちゃいましょうなの。
(水樹たんの気が変わらない内に籠にボクの好きなモノをぶち込んでいった)
DVDを一気に見るの?明日の朝は……塗れなの(モフーッ)
(ピンクの光を浴びながら妖しく店内を動き回る一人と一匹の姿があった)

あっ、さっきの女の子なの。
(レジで小さな女の子を見つけるとボクもニッコリと微笑み返した)
(バイバイともう一度、手を振ってから水樹たんと店の外へ)
(水樹たんと手を繋いで家路へとゆっくり歩んだ)
夜のお散歩楽しいの。ここは夜でも明るいし人がいっぱいなの。
(ニューヨークの夜の街は昼間と大差なく賑やかで)
(ボクは何となくウキウキしながら通りのお店をキョロキョロと見ていた)
水樹たん、寄り道してから帰りましょうなの。
(繋いだ熊手をギュッと握り返した)
(水樹たんの微笑みに胸の鼓動が高鳴った)
…ボク、水樹たんの笑っている顔が好きなの。
…水樹たん……す、す、好き…なの。
(頬を真っ赤に染めながら水樹たんにたどたどしくそっと囁いた)
…秋になったらススキ見に行こうね?
(夏の終わりが近付くと夜風も少しだけひんやりとしていた)
(水樹たんと肩が触れ合うほどに寄り添って歩き続けた)
秋の満月は一年でもっとも美しいから…キミと一緒に……。
(夜空を見上げてまた散歩出来ますように――と月に祈りを捧げた)

今夜は水樹たんもボクも眠らない夜なの。それじゃあ、お仕置きを始めるの…(くす)
(風情は家に辿り着くと一瞬にして吹き飛んでしまった)
(その夜はイケない夜を過ごした――かもしれない)

【こちらも締めなの。強引なのもイイ…(モゴモゴ)】
【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【最後までイケて良かったの。次のお出掛けも楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。来週も良き日が続きますように…】
142椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/23(火) 01:27:41.77 ID:???
>>(すずきさん)
ふぅ…昨日のアレは激しかったな。
お仕置きで……を……されたりしたし。
暫く勃たないかもしれない…。
(一晩経っても気怠い体をベッドに投げ出してゴロゴロ…)
もう寝ようかな…。
んー…むにゃ?ふにゃふにゃ…。
143すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/23(火) 01:58:04.84 ID:???
>>142(水樹たん)
水樹たん、ただいまなの。
今夜もアレをするの。儀式は三日三晩続くの(くす)
(腰をくねくねくねらせながら水樹たんの傍に近付いてきた)
ふにゃ?ふにゃふにゃなの?
(水樹たんのナニかを食い入るように覗き込んだ)
144すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/23(火) 02:01:22.92 ID:???
【眠いなら直ぐに眠ってね】
145椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/23(火) 02:03:31.97 ID:???
>>143
んん…。やめて…、すずきさん…。
もう…出な……
(ナニか悪夢を見ているのか、眉を寄せてふにゃふにゃなそれを守るように体を丸めた)
146椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/23(火) 02:04:24.34 ID:???
>>144
【ありがとう。まだ大丈夫だよ】
【君も無理しないでね】
147すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/23(火) 02:13:20.52 ID:???
>>145
止めてと言われて止めないの。
今夜も水樹たんの……を……するの。
まだまだ絞り取るの(くす)
(体を丸める水樹たんの後ろから覆い被さった)
…水樹たんの水樹たんを叩き起こしてあげるの。
(水樹たんの背中にへばり付いて熊手を後ろから前へ持っていき)
(水樹たんの下肢にスルスルと伸ばしていった)
148椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/23(火) 02:23:15.66 ID:???
>>147
…!
(下肢に触れられると、体がぴくんと反応して目を覚ます)
(慣れた手つきで蠢く熊手に体は期待を抱いてしまうが)
こ、こら…もう駄目。
三日三晩もヤッたらミイラになっちゃうよ?
ただでさえ三倍コースなのに…(モゴモゴ)
(叩き起こされる前に熊手を叩いて阻止し)
(身をよじって体の向きを変え、密着してすずきさんがソレに触れないようにした)
本当にスケベ熊なんだから…。
(すずきさんの頬を両手で挟み、真正面から顔を見詰める)
…僕も君の笑った顔が好きだよ。
幸せそうに肉を食ってる顔も膨れっ面もいやらしい顔も…
……好き。
(そのまま顔を寄せ、ちゅ、と短いキスをした)
149すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/23(火) 02:41:02.19 ID:???
>>148
駄目なの?水樹たんはミイラになるけどボクはツルツルスベスベなの。
(気怠い水樹たんを余所にボクの毛並みは艶つやしていた)
あっ!お仕置きするのはボクなのに水樹たんが叩くのは反則なの。
(熊手を叩かれると不満気に頬を膨らませた)
(水樹たんが体を反転させてボクと向き合う体勢になった)
(ぴったりくっついたので……を……する事が出来なくなった)
お預けなの。だから明日は三倍の二乗なの。
……水樹たんがボクを染めたの。ウブでナニも知らないボクを水樹たんが導いてくれたの。多分。
(水樹たんに見詰められるとボクも視線を合わせて水樹たんを見詰め返した)
……っ!
(水樹たんに好きと言われると急速に鼓動が早まった)
(顔が急接近すると頬が赤く染め上がり…でも視線は逸さずに――)
…ありがとうなの。ボクも水樹たんの拗ねた顔もヒヨコ唇も…妖しくて艶っぽい顔も…
えーと?ボクに意地悪したり悪戯する水樹たんも好きなの。
(唇が離れると照れくさくて饒舌になった)
水樹たんの全部が好きなの。
(お返しにボクの唇を水樹たんの唇にぶちゅっと押し付けた)

【次で眠るね】
150椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/23(火) 02:59:22.65 ID:???
>>149
君ばっかり狡いよ。僕も熊汁補給したい。
君の……だって……されたいんじゃないの?
(密着していてお股には触れないのでお返しに尻尾を念入りに弄んだ)
三倍の二乗……(ブルブル)
やだよ。ルートにぶち込んでやる。
僕と出会う前から兄さんの本で勉強してたくせに…。
人のせいにする悪い熊にもお仕置きした方がいいんじゃないかな?

…ありがとう。嬉しいよ。
(甘い言葉と甘いキスに擽ったそうに笑い)
(赤くなったすずきさんの頬や鼻先にもキスを返した)
またお出かけしたいな。さつま揚げも食べたいし。
秋になったら…すすきのでイケないお店に行くんだったよね?
(すすきのは札幌にある歓楽街である)
(昨夜は頭の中がピンク色だったので聞き間違えたらしい)
…ふわ…。
ねむ…。水樹たんの水樹たんも寝かせてあげないと…。
駄目だからね?お仕置き…これ以上…。
…おやすみ…。
(いつものようにすずきさんのお腹に凭れて目を閉じると)
(片手でナニかをガードするように押さえた姿勢で夢の中へ)

【先に寝るね。眠かったら君もすぐ寝てね】
【今夜もありがとう。おやすみ…】
151すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/23(火) 03:05:01.65 ID:???
>>150(水樹たん)
【眠いの…。お言葉に甘えて今夜は眠るね】
【お返事は明日置くね】
【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日も元気でね…】
152すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/24(水) 01:53:44.23 ID:???
>>150(水樹たん)
ボクの汁は貴重なの。滅多に出ないの。
……を……されなくなんて…あっ、…ぁん、んふぅ…。
(尻尾を弄ばれると体がぷるぷると震え出した)
(甘い吐息を零して頬を紅潮させた)
ルートにぶち込むの?
えーと?三の二乗は九でルートをぶち込むとルート九だから…。
(頭の中で電卓を弾いた)
つまり三なの。お仕置きは三倍でいいの。
ボクはBL小説は読んでないの。多分。
だから挿絵をガン見なんてしてないの(モフーッ)
(お仕置きされると思うと何故か鼻息を吹き出した)

水樹たんが喜んでくれるとボクも嬉しいの。
(水樹たんのキスの雨を受けると益々、頬が赤く染めあがった)
すすきのにイクの?
(ボクがイキたかった場所は違う場所だった気がした)
(おかしいな、と思いながら無い首を傾げた)
まあいいの。ラーメンを食べに行くの。
でも、さつま揚げは鹿児島なの。
水樹たん、北に行くの?南に行くの?
ボクはどっちも行きたいの。
(さつま揚げを食べるのに現地まで行く気満々だった)
駄目と言われるとヤリたくなるのが熊の性なの。
(水樹たんをいつものように腕の中に包み込んだ)
水樹たん、おやすみなの。
(水樹たんが眠りに落ちるのをじっと待っていた)
三倍…アレもコレも三倍…(くす)
(水樹たんの背中に回した熊手を腰へ下ろして行ってプリケツをさわさわ撫で撫でし始めた)
(イケない夜の時間を堪能してから眠りに就いた)
153椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/24(水) 02:08:38.70 ID:???
>>152
ラーメンもさつま揚げも徒歩10分のスーパーに売ってるよ?
旅費でそれをしこたま買った方が…(モゴモゴ)
(熊とは対照的に出無精だった)
…そして熊はデブだった(プフッ)
君はそろそろ忙しい時期かな?
時間が空いたら夏祭りしようよ。夏が終わる前に…。
ちょっと趣向も考えてみたんだ。
ま、提灯飾って夜店っぽい物を食べるだけだけど。
ふぁ…ふ…。今日ネムイ…。
(ぽふっと力無くお腹に顔をうずめ、大きな欠伸を零す)
…どうしたらお仕置き止めてくれるの?
貞操帯でも着けてみようか?
でもソレ自体お仕置きっぽいし…。
154すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/24(水) 02:19:35.27 ID:???
>>153
だって…すすきのでイケないことをするんじゃないの?
(秋じゃないから連れて行ってくれないのか、と水樹たんをガン見した)
出無精のデブ…。
水樹たん、今夜も冴えてるの(チッ)
(とっておきのギャグで応戦しようとしたけど直ぐには思い浮かばなかった)
そうなの。ボク、月末は来られないの。
修行に励んでくるの。多分。
水樹たん、眠いの?
きっとお仕置きが激しかったから…。
(水樹たんを包み込んで背中を擦ってあげた)
ゆっくり眠るといいの…。
水樹たんが嫌がる事はボクはしたくないの。
もう…お仕置きはしないから貞操帯も着けなくていいの。
(貞操帯を着けられるとナニかに触れられなくなると焦った)

【返事はいいから直ぐに眠ってね】
155椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/24(水) 02:36:39.83 ID:???
>>154
ラーメン屋はイケない店じゃないだろ?
…まさかイケないラーメン屋?
(裸エプロンのウェイトレスでも居るのかと首を傾げる)
君も眠かったら僕を待たずに寝ていいんだからね?
(すずきさんに包まれながら、手を伸ばして労るように頭を撫で)
えっと…、そんなに言うほど……嫌、じゃないけど(モゴモゴ)
ただパサパサになりそうで…(モゴモゴモゴ)
でも優しくしてくれたらサイズが三倍に…、いや七倍くらいになるから。
(ちょっとだけ見栄を張った)
朝まで抱き締めてて。…変なとこ触っちゃ駄目だよ?
おやすみ…。
(背中を撫でるリズムが眠気を誘う)
(今夜もすずきさんの毛並みはしっとり艶々で心地好い)
(眠ってからも時折、無意識にくんくん擦り擦りを繰り返していた)

【今夜もありがとう。またちょっと暑くなりそうかな】
【体調に気をつけてゆっくり休んでね。おやすみ…】
156すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/24(水) 03:27:55.76 ID:???
>>155(水樹たん)
シコシコ麺を食べてシコシコ…(モゴモゴ)
水樹たん、ラーメンじゃなくてもいいの。じゃがいもでもトウモロコシでも…。
秋に旅行するならナニか食べたいと思って言ってみただけなの。
…ご麺なさい……なの。
……。
(頭を撫でられると「ふぅん」と甘い声で一啼きした)
ボク、水樹たんより先に寝るのは恥ずかしいの。
水樹たんもボクの帰りを待っていてくれてありがとうなの。
(口籠る水樹たんの言葉を聞き逃すまい、と耳を澄ませた)
優しいお仕置きならいいのかな?
な、七倍!?
分かったの。次はソフトタッチでイッてみるの。
(水樹たんの言葉を鵜呑みにして信じてしまった)
(お仕置きは止めると言ったのにあっさり前言撤回していた)
ずっと抱き締めているからぐっすり眠ってなの。
(背中を擦る手付きもいつもより若干優しくしてみた)
水樹たん、おやすみなの。触っちゃ駄目と言われると触りたく…(モゴモゴ)
(今夜はお仕置きは我慢しようと思った)
(変なとこを触らないように熊手は水樹たんの背中にがっちりと止めた)
…あん、水樹たんの……ぃやん…もっと……。
(眠りに落ちて夢の中で水樹たんと戯れていたのかもしれない)
(くんくん擦り擦りされる度に体はビクッと反応していた)
デカキノコ…食べ……むにゃむにゃ…。
(今夜もイケずに水樹たんを強く抱き締めながら腰をゆらゆらと揺らしていた)

【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【暑くなるの?涼しいままでいいの…】
【水樹たんも元気で居てね。おやすみなさい。またね…】
157椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/25(木) 01:26:43.87 ID:???
>>(すずきさん)
…すずきさん、イケない店より食べ物屋の方がいいのかな。
イケない店…。
………また内緒でストリップ見に行こう(ボソッ)
うーん…。なんだか蒸し暑い…。
(熱帯夜のせいか熊が居ないからか、落ち着かない様子で寝返りをうち)
(ベッドの中でパジャマを脱ぎ捨て、下着姿になって眠った)

【今日もお疲れ様】
【先に眠るね。おやすみ…】
158すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/25(木) 02:22:37.81 ID:???
>>157(水樹たん)
暑いの…。夏に逆戻りなの。
ボク、今日は汁…じゃない汗がいっぱい出ちゃったの。
(ぐったりしながら帰宅して真直ぐ寝室へ向かった)
水樹たん、ただいまなの。
……もう寝てるの。
(水樹たんは既に眠りに就いていた)
ボクも眠るの。
(いそいそとベッドに潜った)
み、水樹たん?裸なの!?
(やや興奮しながら水樹たんの上半身に擦り擦りした)
はぁん…すべすべなの。
(熊手でさわさわ撫で撫でしながらくんくん擦り擦りした)
準備がいいの。誘ってるとしか思わ…(モゴモゴ)
でもなんで丸裸じゃないのかな?
(水樹たんのおパンツの上からナニかを撫でてコロコロした)
暑いからパンツも脱いじゃえばイイの。
(水樹たんの下着に手をかけた)
……。
駄目なの。今夜は寝かせてあげないと水樹たんがミイラになっちゃうの。
(名残惜し気に鼻息を布地越しの水樹たんの水樹たんに吹き掛けた)
(その後、隠れんぼしてる水樹たんの水樹たんをどうにかこうにかした)
水樹たん、おやすみなの。ふぅ…ふぅん。
…んんっ、気持ちいいの…。水樹たんの柔肌…。
(水樹たんに覆い被さって胸元に顔を埋めた)
ちょっとだけ…。
(水樹たんの身体の上を這うようにもぞもぞと動き出した)
(いっぱい触れて水樹たんの肌と匂いと感触を確かめた)
…また声を聞かせてなの。水樹たん……。
(イケないお遊戯を堪能してから眠りに落ちていった)

【水樹たんもお疲れ様でした】
【ゆっくり眠って身体を休めてね。おやすみなさい…】
159椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/26(金) 01:52:34.73 ID:???
>>158
…今日さ、朝起きたらパンツがちょっとカピッとしてたんだよ…。
また熊さんに悪戯されたのかなぁ…。
ピエナ、何か知らないか?
(ピヨ?とこちらを向いたピエナの顔は嘴の回りの白い綿毛が真っ赤に染まり)
(ちょっと怖かった)
……。
食べたら風呂入ろう。
(蒸し暑かった今日の夕食は生ハムを入れた冷製パスタ)
(すずきさんは生のトマトが苦手と言っていたので他の野菜も入れて煮込み、トマトソースにした)
(バジルとレモンの風味がさっぱりして食欲を誘う)
美味しいだろ?ソースばっかり食べないで麺も食べろよ(モグモグ)
一回、寝室にカメラ仕掛けようかな。
僕が寝た後、あの子がナニしてるかわかるかも…(モグモグモグ…)
(密かな企みを練りながら食事を終えた)
(久しぶりにヒヨコメモにペンを走らせる)

[すずきさん
 冷蔵庫にパスタがあるから食べてね
 今日もお疲れ様]

ピエナ、おいで。
体の洗いっこしような。
(メモをテーブルに残し、ヒヨコを連れてバスルームへ向かった)

【ちょっと眠いけど会いたいな…】
160すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/26(金) 01:53:27.31 ID:???
>>(水樹たん)
今夜はボクが先に寝るの。
(寝室のベッドにこそこそと潜り掛け布団をすっぽりと被った)
あっ!みんなと塗れて眠るの。
(ベッドヘッドから縫いぐるみ達を捕まえては布団の中にぶち込んだ)
水樹たん、おやすみなの。
(もう一度布団を被った)
(暗闇の中でゴロゴロしながら眠りに就いた)
161すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/26(金) 01:55:21.32 ID:???
【…!しまったの!気のせい…気のせい】
162椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/26(金) 01:59:27.84 ID:???
>>160
【あ!】
【じゃあ風呂から出るから一緒に寝よう?】
【ちょっと待ってて…】
163椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/26(金) 02:05:48.98 ID:???
>>160
ふー…、さっぱりした。
(真っ白に戻ったピエナを肩に載せ、洗い髪を雑に拭きながら寝室へ)
あれっ。
みんな…乱交中?僕も入れて。
(ベッドのぬいぐるみ達が乱され、薄い布団がでこぼこしている)
(布団の端をめくって体を滑り込ませ、手を伸ばすが)
(色んな手触りがして、どれが誰やらわからない)
んー…?熊はどれかな?
(さわさわ撫で撫で…)
164すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/26(金) 02:12:16.07 ID:???
>>163
(水樹たんとピエナがお風呂から上がってきた)
ボクはここなの。捕まえてごらんなさーいなの。
(暗闇の中で伸びてきた手にイルカの藤堂君を押し付けてみた)
(ぴぃ!)
165椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/26(金) 02:19:02.13 ID:???
>>164
(熊の声だけが聞こえる)
(伸ばした手に柔らかい物が触れ、握ってみるとぴいぴいと声がした)
あ、この声は…高橋君!
わかるよ。君とは一番長い付き合いだからね。
(思い切り間違えながら藤堂君を抱き締める)
(布団の中は暗いので色の違いがわからなかった)
もう…、悪戯好きな熊さんは何処に居るのかな?
布団に隠れてまた悪戯する気なんだよきっと。
ところで高橋君…。
なんとかまいたちの新作が出るんだって!
値下がりもしたしついにPS3を買う時かなぁ…。
(ムギュムギュぴいぴい…)
166すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/26(金) 02:29:13.03 ID:???
>>165
……あれ?高橋君だったのかな?おかしいの。
(もしかして色を間違えたのかもと自信が無くなってきた)
(布団の中をごそごそと動いてもう一匹のイルカを捕まえた)
買えばいいぴい。ボクも遊ばせて欲しいの…じゃなかった……ぴいぴいなの。
(高橋君になりきって返答した)
(ムギュムギュしてる水樹たんに、もう一匹のイルカを押し付けた)
(ぴぃ?)

【引っ張ってしまってるの。そろそろ眠るね…】
167椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/26(金) 02:39:35.91 ID:???
>>166
高橋君もやりたいの?
…怖いの好きなのか。ちょっと意外…でもないかな?
(名前はともかく自分に似たのかと納得し)
ん?藤堂君もやりたいんだね。
まあまだ決めてないけど…、買ったら一緒にやろうな。
…ふわ…、眠い…。
熊さん、本当に居るのかな…?
(淋しさに唇を尖らせ、布団の中をまさぐるがそれらしき手触りがなく)
(諦めてイルカ達を抱き締め、丸くなって眠った)

【僕も眠い…返事は無理しないでね】
【来てくれてありがとう。またね。おやすみ…】
168すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/26(金) 03:26:13.01 ID:???
>>167(水樹たん)
…ボクがやりたいの。高橋君は怖がりだと思うの。多分。
(ボクが答えたのに水樹たんは高橋君が喋っていると思って話しを続けた)
…違うの。こっちが高橋君で……あれ?どっちだっけ?
(二匹目が高橋君の筈なのに――自分でも分からなくなってしまった)
一緒にヤルのはボクなのー!
(水樹たんが欠伸をして「眠い」と言うとボクは焦った)
水樹たん、ボク捕まりにきたのー!
(慌てて布団の中を這いずり水樹たんの声がしたほうへ突進した)
…ちゃんと居るの。もう悪戯はしないの。
乱交もホドホドにするの。ごめんねなの。
(次は布団の中に隠れんぼせずに水樹たんを待とうと誓った)
(寂しくなって自ら捕獲されにきた)
(熊手を伸ばして水樹たんの顔の位置を確認すると)
(水樹たんのヒヨコ唇にぶちゅっと押し付けキスをした)
水樹たん、見つけたの。
(イルカ達を抱き締める水樹たんにモフッとしがみついた)
(水樹たんの背中に腕を回してみんな纏めてボクの腕の中に包み込んだ)
水樹たん、ヒヨコメモを読んだの。パスタは明日食べるの。
…今度一緒に晩ご飯を食べたいの。一緒にお風呂にも入るの。
……ボクは水樹たんと一緒がいいの。ふぅん。
(小さな白いヒヨコにちょっぴりヤキモチを妬いていた)
(ピエナが羨ましい、とは口には出せず)
水樹たん、おやすみなの。また声を聞かせて…。
(丸くなっている水樹たんの腿に短い熊足を絡めた)
(イルカ達を潰さないように、だけど水樹たんとなるべく密着しながら眠りに就いた)

【呼んでくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【よく眠れますように…。おやすみなさい…】
169椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/27(土) 01:20:01.01 ID:???
>>(すずきさん)
すずきさん、金曜の夜だし遅いかな。
パスタ食べるって言ってたけど…。
(リビングのソファで膝を抱え、留守番の子供のように落ち着かない様子でそわそわ…)

【待機】
170すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/27(土) 01:50:43.89 ID:???
>>169(水樹たん)
水樹たん、ただいまなのー!
(家に辿り着くとリビングに入った)
(ソファで膝を抱えて座っている水樹たん目掛けて突進した)
水樹たーん!ボクを受け止めてなのー!
(踏み込んでジャンプしてふわりと浮いたまま水樹たんに体当たりした)

【遅くなってごめんね】
171椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/27(土) 01:59:15.36 ID:???
>>170
あっ、お帰り!すずきさん!
(帰宅したすずきさんを満面の笑みで迎え)
(膝を抱えていた腕を解き、すずきさんに向けて広げる)
(――と見せ掛けてソファから立ち上がると、身体は飛んでくる熊の軌道から外れ)
(熊はソファに受け止められてぽふっと弾んだ)
ふふ。軽くボケてみた。
…怒った?
(悪びれる様子もなくにこにこと、覆い被さるようにすずきさんを抱き締めて頭を撫で)
昨日はごめんね。ちゃんと捕まえられなくて。
今日はずっと捕まえとくから…。
(たった今意地悪したことも棚に上げ、ムギュムギュ擦り擦り…)

【大丈夫だよ。今日もお疲れ様】
172すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/27(土) 02:11:33.06 ID:???
>>171
イクのー!あっ?アッー!
(水樹たんに飛び込むはずがひらりとかわされてしまった)
…っ!ひどいの。
(ソファにぶち当たりぽふんとソファの上に乗っかった)
ぁん…怒ったの。意地悪する水樹たんには後でお仕置きなの。
(頬を膨らませて水樹たんをジト目で見た)
(でも抱き締められ頭を撫でられるとふぅんと声を零した)
いいの。ボクがフェイントをかけたからイケなかったの。
最初から素直に捕獲されれば良かったの…。
あっ、…あん、ちょっぴり激しいの。
(水樹たんに捕まってムギュムギュされると体をぷるぷると震わせた)
水樹たん、続きはベッドでしてなの。ソファは恥ずかしいの。
173椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/27(土) 02:21:36.26 ID:???
>>172
(叱られても何処か楽しそうにすずきさんに擦り擦りして甘え)
ごめんね。お仕置き…このくらいにしてね?
(熊手を取り、自分の頭をぽふぽふ叩く)
(明るい照明の灯るリビングで体を震わせるすずきさんはいつになく弱々しく見え)
(自分の中の嗜虐心を擽った)
恥ずかしいって言われると余計やりたくなるな。
でもソファは二人で寝るには狭いからね…。
(ふと、雪山の別荘で毛布にくるまり、カウチで寝たことを思い出しながら)
(すずきさんを抱き上げてベッドへ運ぶ)
(二人で横になると、すずきさんの頭を胸元に抱き寄せた)
昨日、一緒にご飯食べたいって言ってくれて嬉しかったよ。
次は君が忙しくない頃に作って待ってるね。
パスタはスタッフさんが美味しく頂いてくれるから。多分。
174すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/27(土) 02:38:03.30 ID:???
>>173
もう…ボクは怒ってるのに……。
(水樹たんに擦り擦りされると膨らんだ頬が次第に緩んできた)
(水樹たんに手を取られ頭を叩いてあげた)
水樹たん、これじゃあ、お仕置きじゃなくてマッサージなの。
(水樹たんの頭を叩くついでにオデコの髪の生え際もぽふぽふと叩いておいた)
だって…ソファは座る所なの。広いベッドのシーツの海で水樹たんと泳ぎたいの。
(水樹たんに抱かれると腕を水樹たんの背中に回してくっついた)
(そのまま寝室のベッドに行き水樹たんと横たわった)
(水樹たんの胸元に顔を埋めるとくんくんと水樹たんの匂いを嗅いだ)
水樹たん、パスタを食べたいの。でもベッドで水樹たんとモフモフもしたいの。トマト…ベッド…
(頭を抱えてうーんと唸った)
(ボクのお腹がグーッと鳴った)
ボクが食べるの。水樹たんのパスタはボクのモノなの。
(水樹たんのパジャマの胸元のボタンをひとつ外した)
パスタの代わりに水樹たんをいただき…(モゴモゴ)

【水樹たんもお疲れ様でした】
175椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/27(土) 02:55:19.38 ID:???
>>174
あはは、そんなに悩まなくても。
時間があったらでいいよ。
(賑やかなすずきさんの腹の虫を宥めるようにお腹を撫で撫で)
忙しい時はあんまり待ってない方がいいかなとも思いつつ…結局会ってるけど。
ちゃんと寝る時間足りてる?
…一緒にご飯食べられるのって、ささやかだけど幸せなことだね…。
(回した腕に力を込め、離さないように強く、壊れ物のように優しく抱き締めた)
冷製パスタに使ったのは極細のカペリーニだけど…
代わりに僕を食べるの?ごんぶとペンネ…(モゴモゴ)
……下着を汚さないようにね?
…おやすみ、すずきさん…。
今夜も君の夢を……。
(すずきさんの額におやすみのキスを落とし)
(毛並みに顔を預け、やがて静かな寝息を立て始めた)

【来てくれてありがとう。今日も暑かったね…】
【明日も元気で居てね。おやすみ…】
176すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/27(土) 03:52:30.66 ID:???
>>175(水樹たん)
欲張っちゃ駄目なの。ふぅん。水樹たんと戯れながらパスタを食べちゃイケないの?
(やっぱり欲張っていた)
右手はフォークでパスタ。左手は水樹たんのモノ…(モゴモゴ)
(お腹を撫でられるとくすぐったくて身を捩った)
あぁん、もっと啼いちゃうの。
(お返しにパジャマの上着の裾を捲って水樹たんのお腹を撫で回した)
水樹たんこそ寝不足になっていないか心配なの。
水樹たんの白い柔肌が荒れるのは嫌なの。
(話しながらボタンを二つ三つと外していった)
一緒に眠れるのも幸せなの。水樹たんの声が聞けて……もっと幸せになるの。
(顔を埋めながら水樹たんの胸にそっと口付けた)
(水樹たんに抱き締められるとボクも腕を伸ばして水樹たんと密着した)
カペリーニもペンネもいただくの。水樹たんのごんぶとペン…ね?
(水樹たんのパジャマのズボンに手をかけた)
ペン先は尖ってるのかな?
カペリーニは冷え冷えだけどペンネはどうかな?
(ゆっくりとズボンを下に下ろしていった)
水樹たん、脱いじゃえば下着は汚れな…(ゴニョゴニョ)
(水樹たんが眠ってから脱がせればいいか、と口籠った)
水樹たん、おやすみなの。夢の中でも一緒に居てね。
(ボクのオデコに口付けられると頬がちょっぴり赤く染まった)
(水樹たんの寝息が聞こえ始めると熊手を水樹たんの下肢へ持っていった)
いただき……ふぅん。ボクも眠くなってきたの。
(下着越しに水樹たんのペンネをムギュッと握った)
ご馳走…お預けなの……むにゃむにゃ…。
(ボクの口端から涎を垂らしながら水樹たんの胸を擦り擦りした)
(下着ではなく別のモノで水樹たんを汚したかもしれない)
(いつしか眠りに落ち夢の世界ヘ入っていった)

【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【暑かったの。汗に塗れてしっとり…(モゴモゴ)】
【明日の夜から三日間ほど来られないと思うの】
【水樹たんも元気に過ごしてね。おやすみなさい。良い週末を!】
177椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/28(日) 03:00:31.96 ID:???
>>176(すずきさん)
今日も熱帯夜だなぁ…。
裸で寝てても今日は悪戯されないよね。
(全裸でベッドを転がると、ゆったり寛ぐナニかも揺れる)
……(シコシコ…)
…やっぱりやめとこう。
すずきさんが居ない間に補充しとかないと…(モゴモゴ)
(イルカ達を抱き締めて淋しい胸元を埋め)
…早く……悪戯……すずき………。
(ふかふかの熊の顔を思い描きながら眠りに落ちていった)

【わかった。また元気な顔見せてね】
【良い夢を。おやすみ…】
178椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/31(水) 01:20:09.45 ID:???
>>(すずきさん)
…すずきさん、今日は帰ってくるかな…。
(夏も終わりに近づいてきた夜)
(昼は蝉の声が聞こえることもなくなり、夜は秋の虫の歌が聞こえるようになってきた)
昼間はまだ暑いけどね…。もう少しの我慢かな。
よし、できた。
(柔らかいフィレステーキ肉で、甘めのソースをたっぷり絡めたビーフカツサンドを作った)
(ピエナは余ったソースを付けたパンの耳を幸せそうに啄んでいる)
お前はホントに金掛からない子だよな。
よしよし…(撫で撫で)

[すずきさん
 お帰り。肉の日は過ぎたけど夜食にサンドイッチ作ったよ
 僕は風呂に入ってくるからゆっくり食べて待っててね
 もし覗きに来たりしたら痛い目を見ることになるよ]

……ふふふ。
ピエナ、風呂入ろう。
(メモを残し、ヒヨコを連れてバスルームへ向かうと、まず服を脱ぎ)
(洗面所の天井に金盥を仕掛けて浴室の中へ入り、金盥に繋がるテグスをドアに挟む)
(覗こうとしてドアを開けたら頭上にカチンコチンコのプレゼントが降ってくる仕掛け)
まだかなまだかな〜っと。
(鼻歌混じりにシャワーを浴び始めた)

【待機するけど眠かったら無理しないでね】
【引っ掛かるかどうかも任せるよ】
179すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/31(水) 02:17:41.95 ID:???
>>178(水樹たん)
ふぅん。肉の日過ぎちゃったの。激しい修行だったの。
(何処からかフラフラと帰ってきた)
水樹たん、ただいまなの(キョロキョロ)
んー?メモがあるの。ふむふむ…。
(水樹たんからのメモを発見して読んだ)
サンドイッチ食べるの。水樹たんは…お風呂っ!
……覗いたら痛い目…ボク、お仕置きされちゃうの?
……。
(テーブルの上のサンドイッチを一切れ手に取った)
いただきまーすなの(モグモグ)
美味しいの。お肉なの。ビーフカツ…はぁん、幸せなの。
(カツからしたたり落ちる肉汁を口端から垂らしながら齧りついた)
水樹たんがお風呂で待ってるの。ボクはイカないとイケないの。
(サンドイッチをもう一切れ急いで食べた)
(熊手にも一切れ持ちながら忍び足でバスルームへ)
夜食はサンドイッチでオカズは水樹たんなの。
(バスルームの前まで来ると熊手に持ったサンドイッチにパクついた)
…見えないの。
(ドアにへばり付いても中の様子はわからなかった)
水樹たん、歌を歌っているの。楽しそうなの(モグモグ)
(ドアをそーっと開けて中を覗き込んだ)
ぎゃ〜〜っ!?
(ボクの頭の上にナニかが降ってきた)
(ゴンと大きな音がした後、ボクは勢いよく後ろにひっくり返った)
…み、水樹たん……星が見える…の…。
(半開きの口にはサンドイッチがぶち込まれた状態で洗面所の天井を仰ぎ見ていた)

【遅くなってごめんね。続きは明日でもいいですか?】
180椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/31(水) 02:22:48.30 ID:???
>>179
【あ、お疲れ様】
【まだ忙しいようならベッドに運んで終わってしまおうか…?】
【先に眠ってて。僕も返事置いたら寝るよ】
181すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/08/31(水) 02:30:14.23 ID:???
>>180
【水樹たんもお疲れ様でした】
【終わるの?まだ覗いてな……お仕置き…(モゴモゴ)】
【お言葉に甘えて今夜は先に眠るね(さわさわ撫で撫で…)】
【会えて嬉しかったよ。おやすみなさい。また明日ね…】
182椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/08/31(水) 02:41:49.79 ID:???
>>179

(バスルームに響き渡った鈍い金属音)
(ドアの方を振り返れば、隙間から仰向けに倒れた熊の姿が湯気を透かして見えた)
あはは!大成功だよピエナ。
だから痛い目見るって書いといたのに…。
星が見える?またヒヨタクで流星群でも見に行きたいね。
(濡れたまま洗面所に出ると、すずきさんの横に膝をついて顔を覗き込む)
(上気した肌も水を滴らせるナニかもすずきさんの視界に収まっていた)
痛いの痛いの飛んでけー…。
(すずきさんの頭の天辺を優しく撫で撫で…)

>>181
【じゃあ少しだけお仕置き…じゃなくて続きして一緒に寝よう】
【こらこら…何処触ってるの?(ムギュムギュッ…)】
【来てくれてありがとう。会いたかったよ】
【ゆっくり休んでね。おやすみ…】
183すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/01(木) 02:02:14.33 ID:???
>>182(水樹たん)
星がクルクル回っているの。ピヨピヨピヨ…
(意識が朦朧としていると星の傍に見覚えのある姿が浮かんでいた)
ボクのお月様……水樹たん、綺麗なの(モグモグ)
(水樹たんに頭を撫でられながらサンドイッチを食べ続けた)
痛いのー。飛んでイカないのー。もっと撫でてなの。
(頬をぷぅっと膨らませた)
悪戯する子にはお仕置きなの。
(熊手を動かして膝をついている水樹たんの股間に触れようとした)
…早く拭かないと風邪を引くの。

【丑三つ時なの…】
184椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/01(木) 02:14:54.87 ID:???
>>183
まったく…、駄目って言われても風呂は覗く、ちゃんとテーブルでご飯を食べない。
そんなお行儀の悪い子にはお仕置きしなきゃ。
(それでもサンドイッチを頬張り続ける熊を呆れ顔で見下ろし)
こっちを撫でてあげた方が痛いの飛んでくかな?ドピュッて。
(体を乗り出し、すずきさんのお股を撫でてみる)
(すずきさんの顔の横で水樹たんの三日月が揺れていた)
(そこに忍び寄る熊手に気づくと小さく笑って)
…熊手で拭いたら君が風邪引くよ?
はい、タオルでお願い。
(熊手がそれに触れる寸前、熊手にバスタオルを被せた)

【うん…。もう寝る時間だね】
【のんびり雑談もしたいな…】
185すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/01(木) 02:33:07.80 ID:???
>>184
水樹たんが長風呂だから心配になって見に来てあげたの。
ボクが悪いんじゃないの…(ンガ…ンン)
(言い訳をしながらサンドイッチを飲み込んだ)
ボクがお仕置き…したいの。
(水樹たんから視線を逸せて目を泳がせた)
ひゃっ!出ちゃうの。止めてなの。
(お股を撫でられると体がビクッと跳ねた)
今から…お仕置きするの?ボクは熊で飛べないのに……飛ばなきゃイケないの?
(色んな意味で体をぷるぷると震わせた)
水樹たんの水樹たんが風邪を引くと大変なの。だから…
(揺れるお月様を捕まえようとしたら熊手に暗雲が立ち込めた)
ボクの熊手のもふもふタオルで拭いてあげるのに…(チッ)
(バスタオルを受け取ると怠そうに体を起こした)
(水樹たんの頭をタオルでゴシゴシと拭いてあげた)
(拭きながら視線は水樹たんの濡れた下肢に注がれていた)

【今夜は一緒に眠るの…】
186椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/01(木) 02:50:43.19 ID:???
>>185
そんな栄螺さんみたいな飲み込み方したら喉に詰めるよ?
お仕置きはまた時間がある時にね…。
…何だよ?その面倒臭そうな顔は。
(大人しく髪を拭いてもらいながら唇を尖らせ)
ありがとう。もういいよ。
そんな目で見ないで…。体が熱くなるからね?
(すずきさんの視線を感じると顔を強引にこちらへ向かせ、ちゅっと口づけた)
(体もざっと拭ってバスローブを羽織り)
(タオルでコロコロしてピエナも拭く)
(すずきさんとピエナをベッドへ運び、ミネラルウォーターを取りに行ってから後に続いた)
(久しぶりにすずきさんのお腹に抱き着くと、くんくん擦り擦りぐびぐび…)
……会いたかった。君に触れたかったよ。
暑かったけど元気にしてた?
えーと…、三日間山籠りして煩悩を落とす修行をしてたんだっけ?(適当)

【…眠いピヨ】
【寝るとこまでいけなくてごめん。続きは明日書くね】
【今夜もありがとう。おやすみ…】
187すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/01(木) 04:14:13.69 ID:???
>>186(水樹たん)
子供が真似しちゃイケないんだよね。危険だからジャンケンポンになったんだよね?
ボクは栄螺さんとは違うの。ドラ猫を追っかけたり財布を忘れたりなんかしないの。
(鈍くさくないの、とボソリと呟いた)
(水樹たんがヒヨコ唇になると機嫌が悪くなったのかと思った)
ボクは怪我熊なの。頭が陥没する所だったの。水樹たんの悪戯のせいなの。
(自ら痛い目に合いに来た事も棚にあげ、水樹たんに文句を言った)
(水樹たんの頭をタオルで擦り続けた)
もういいの?ちゃんと隅々まで拭いてあげるの。他の頭も…(ボソッ)
…〜〜っ…!
(小さなお月様が消え目の前に水樹たんの顔が急接近した)
(驚く間も無く唇が触れ合った)
まだ…拭いて……ない…
(水樹たんはさっさとバスローブを身に纏ってしまった)
あぁん、隠れん棒なの。闇夜になったの。
(しょんぼりしながらピエナが拭かれているのを羨ましそうに見ていた)
ボクも水樹たんとお風呂に入りたいの。覗くだけじゃモノ足りないの…(モゴモゴ)
(うっかり覗いていると口が滑った)
(その後、水樹たんにベッドまで運んでもらった)
(水樹たんが戻って来るのをベッドでゴロゴロしながら待っていた)
水樹たんと眠るのは久し振りなの。ちょっぴり緊張なの。
(水樹たんが寝室に入って来ると少し鼓動が早まった)
…ボクも会いたかったの。水樹たん、ボクが留守の間にイケない事はしてないよね?
(くんくん擦り擦りされると「ふぅん」と甘い声で一啼きした)
ボクは山奥であんな事やこんな事をしていたの。
とても激しい修行ですっかり清らかな熊になったの。煩悩なんてもう無いの…。多分。
(激しい修行の割にイク前よりボクの腹回りは膨らんでいた)
ふぅん。伊勢海老も蟹丸ごと一匹も美味しかった…(ゴニョゴニョ)
(山籠りの筈なのに海老やら蟹やらと口籠っていた)
ボク、また修行にイキたいの。
………。
水樹たん、ボクにも…お水……頂戴なの。
(ラッパ飲みしている水が美味しそうに見えた)
…早く早くなの。
(パクパクと鯉のように口を開けたり閉じたりした)

【ピヨ?みず…ぴたん!?】
【謝らないでなの。次はいけるの】
【ンガ…ンンで分かるなんて…(モゴモゴ)】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね…】
188椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/02(金) 01:04:15.14 ID:???
>>187
ああ、そういう理由だったんだ。
…でも既に十数年間流れ続けてたんじゃ…(ボソッ)
君が早く帰れた時は一緒に風呂入ろうよ。入らずに待ってるから。
背中流してね。
(嘘のつけないすずきさんに吹き出しそうになる)
(背中だけだよ?と含み笑いでお腹を擽りながら念を押し)
イケないことなんて…僕がするわけないだろ?
イケないお店でイケないショーを見てイケてるダンサーにお持ち帰りされたりとか…
そんなこと全然なかったよ?(…くす)
君は随分と美味しい修行してきたみたいだね。
何となくお腹枕がボリュームアップしたような…?
(広々としたお腹に頬擦りしたり手の平でさわさわ撫で撫で)
(すずきさんのいつもと変わらない煩悩塗れな様子に安心したように微笑んで)
…水、飲みたいの?
いいよ…。ちょっと待って。
(おもむろにお腹枕から体を起こすと、すずきさんの頭を跨ぐように膝で立ち)
(バスローブを開いてまだ湿り気を帯びた自身を露わにする)
(すずきさんの瞳を真っすぐに見下ろしながら、見せ付けるようにゆっくりとそれを握り)
すぐ出すからね…?(シコシコ…)

【水ぴさんは何でもお見通しピヨ】
【今日こそ一緒に寝られるかな?触ってるけど出さないから…(モゴモゴ)】
189すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/02(金) 01:51:46.26 ID:???
>>188(水樹たん)
蒟蒻ゼリーの誤飲事故やら何やらで…(モゴモゴ)
一緒にお風呂に入るの。背中だけでいいの?
…遠慮しなくてもいいのに…(チッ)
水樹たん…まさかイケてるダンサーと踊っちゃったの?ベッドの上で……?
(水樹たんのくすり笑いに嫌な予感がした)
踊るならボクと踊るといいの。
(水樹たんの頭をボクのお腹枕に乗せながらくねくねと腰をくねらせた)
ボクの枕もへたるからね?たまには綿を詰めないとイケないの。多分。
(水樹たんにお腹を撫で回されると甘い吐息を零した)
あん、早く頂戴なの。
……えっ?水樹たん、ナニするの?ボクはお水を…
……。
(水樹たんが頭を跨いでご開帳してしまった)
(ボクの目の前でシコり始めた)
…そっちの水は……甘くないの。多分。
(頬を真っ赤にしながら水樹たんと水樹たんのナニかを交互に見詰めた)
……あーんなの。
(鼓動を高鳴らせながら大きな口を開けた)
出る前に言ってね?いきなり飛んでくると驚いちゃうからね?
(水樹たんのシコるしなやかな指先をガン見してボクは内心ビクビクしていた)

【遅くなってごめんね。蛇口からお水が…出ない…の?】
190椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/02(金) 02:05:56.73 ID:???
>>189
ベッドの上で……こんなふうに?っん…
(腰を揺らしながら、次第に体積を増すそれをふるふると踊らせる)
(空いた片手を胸元へ這わせ、バスローブの隙間を広げ)
(小さな色づいた部分を指先でそっと押さえ)
君が居ない間溜まってたから……もう…出そう…っ。
(悩ましげな吐息を弾ませ、手の動きを早めていって)

【謝らないで。今日はお話しして寝ようよ?(シコシコ)】
191すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/02(金) 02:19:35.83 ID:???
>>190
水樹たんの水樹たんが元気になってきたの。
(ふるふる揺れて踊るソレに目は釘付けだった)
(喉をゴクリと鳴らし唾を飲み込んだ)
(水樹たんがバスローブを広げると視線を胸元に移した)
(ボクは水樹たんに触れたくなって熊手を水樹たんの胸に伸ばしていった)
水樹たん…本当なの?イケてるダンサーにイケない事をしたんじゃないの?
…っ!で、で、出るの?
(水樹たんのナニかに視線を戻すとシコシコする動きが早まっていた)
ど、ど、どうしよう?パッ、パックンチョすれば…いいのかな?
(ボクの頭を少しあげて口を開き、水樹たんのナニかを咥え込もうとした)

【お話しするの。(…シコシコ?シコシコっ!?)】
192椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/02(金) 02:31:20.71 ID:???
>>191
…どう思う?
僕が、…他の人の前で…こんなことしてたら……どうする?
(荒い息の合間に、余裕があるように装って笑みを浮かべて問い掛け)
ぁっ…ん…出すよ…、咥えて…っ!
(胸元を弄んでいた手を離し、口を開けるすずきさんの頭を押さえ)
(――さっき飲んでいたペットボトルを掴み取り、その口にぶち込んだ)
(冷たい水がすずきさんの口腔にドピュッと迸る)
どう?美味しい?
清らかな熊さんは清らかな水が好きだよね。
(バスローブで体を覆うと、まだ勃ち上がったままの自身がタオル地を押し上げる)
(そのままで再びすずきさんに添い寝し)
(本当は最後まで駆け抜けたいくらい体は高ぶっていたが、そんな内心は隠して)
ね、週末はまだ忙しいの?
夏祭りしない?もう9月だけど。…台風だけど。

【ぷっ…。可愛いなぁ】
193すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/02(金) 02:57:27.20 ID:???
>>192
嫌なの。水樹たんはボクのモノなの。
他の誰にも渡さないの。でも…
(独占欲を見せたけど少し戸惑いもあった)
ボクは水樹たんの全てを自分のモノにしたいわけじゃないの…。
…は、はいなのっ!
(水樹たんの「咥えて」の声に合わせるように口を大きく開けてスタンバイした)
(頭を押さえられると、もう逃げられないと覚悟を決めた)
(ナニかがボクの口の中に飛び込んできた)
…!…〜〜〜っ!?
(冷たい刺激がドピュドピュと喉奥を通り抜けていった)
〜〜??
(一滴残らずナニかの液体を飲み干した)
……………苦くないの?
(ペットボトルを咥えたままボトルの飲み口をガシガシと齧りついた)
(騙されたと思いながらペッとペットボトルを口から吐き出した)
(ペットボトルなだけに――)
……甘くも苦くもなかったの。水樹たん、意地悪なの。
(ボクの欲するモノはまた隠れん棒してしまった)
(ボクはソレに触れる事も無かった)
ふぅん。お預けなの。ボクが溜まっちゃうの。
(横たわる水樹たんにしがみついてぽふんぽふんと跳ねた)
週末?ボクは昼下がりがいいの。朝寝坊するの。
…ちょうど台風が来ているような(モゴモゴ)
水樹たん、そろそろお休みの時間なの。
(バスローブをさわさわして隠れん棒したナニかを求めて熊手を這わせた)

【ちょっと緊張したの…(ブルブル)】
【時間が掛かってしまったの】
【眠かったら直ぐに眠ってね】
194椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/02(金) 03:20:50.06 ID:???
>>193
…うん。ありがとう。
君の言いたいこと…わかると思う。多分。
でも今回は本当にナニもしてないからね。
……今回は(ポソッ)
君に会えたらいっぱい触って、いっぱい甘やかせて優しくして…って思ってたのに
意地悪してばっかりだね…。
…嫌われたらどうしよう?
(ふと気弱な声で小さく尋ね)
(不満げに抱き着いてくるすずきさんをしっかり抱き留め、体を密着させ)
(この子の笑顔が見たいのに、困らせたりからかったりしたくなる自分の天邪鬼さを少し反省し)
また筆プレイをしようよ。
その時は好きなだけ触っていいから…。
君も僕に好きなことしていいよ?
(熊手を取り、頬に当てて擦り擦り…)
台風が来るから家で遊んでよう。
お祭りだし他の人も来てもらう?誰も居ないかもしれないけどね…。
(ふっと目を伏せて嘆息し)
土日どっちがいいかな?

あっ…、あんまり触っちゃ…。
ホントにすぐ出るから。大変なことになるよ?
(バスローブ越しに熊手に触れられると)
(上半身は密着したまま腰を引く)
おやすみ、すずきさん。
風で飛んでいかないでね…。
(腰が引けた間抜けな格好のまま眠りに落ちたが)
(水樹たんの水樹たんは熊手の中で夜更かしした――かもしれない)

【ペッとボトル…!笑ってしまったw】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【結構風が強くなってきた。君も気をつけてね。おやすみ…】
【あ、眠かったらすぐ寝てね】
195すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/02(金) 04:21:28.72 ID:???
>>194(水樹たん)
ボク、水樹たんには自由に空を飛び回っていて欲しいの。
でもボクが呼んだら急降下してきてなの。
…水樹たんを捕獲するの。生け捕りなの(ボソッ)
んー?今回は……?聞こえなかった事にするの。
もしナニかしたらお仕置きなの。
(またちょっぴり独占欲を見せてしまった)
ボク、意地悪な水樹たんも好きなの。だから嫌いになんてならないの。
…意地悪じゃない水樹たんは水樹たんじゃない気がするの。
(ニッコリと微笑みかけた後で)
(水樹たんにしがみついてボクの体を押し付けるように擦り擦りした)
またしゃせいするの?ゲイ術の秋だもんね。
いっぱい……かくの。アートを楽しむの。アッー!となー…なんてね。
………。
ボク、台風の日はお家でゴロゴロしてるの。
水樹たんはどっちがいいの?日曜日にしようかな?
台風の進路次第で予定が変わるの…(モゴモゴ)
うーん?日曜かな?
(ボクは無い首を傾げて考え込んだ)

水樹たん、我慢はよくないの。スッキリすればいいの。
(体は密着しているのに熊手でナニかに触れようとしても届かなかった)
水樹たん、おやすみなの。水樹たんも飛ぶならベッドの上でね?
(水樹たんが眠りに落ちるのをじっと待っていた)
(水樹たんの寝息が聞こえ始めると熊手を下肢に伸ばしていった)
(下半身も密着するように短い熊足を水樹たんの腿に絡めた)
水樹たんの…お水…飲み……むにゃむにゃ…。
(布地越しにカチンコなナニかをムギュッと掴んだまま夢の世界へ入っていった)

【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【気をつけるの。水樹たんも飛ばされないでね?】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
196椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/03(土) 01:44:26.88 ID:???
>>(すずきさん)
すずきさん、無事に帰れるといいけど…。
(窓の外は激しい雨と風が唸りを上げ)
(ピエナは嵐が怖いのか、首筋にへばり付いて震えていた)
……。
甘えん坊だなぁ…(にへら)
大丈夫だよ。家の中に居ればね。
風の音が聞こえないように歌でも歌ってやろうか。
…ん?お話の方がいいって?
むかしむかしあるところに……
(ピエナを撫でながらベッドに入って昔語りを始めた)
197すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/03(土) 02:14:31.65 ID:???
>>196(水樹たん)
昔むかし…ある所にとってもピュアで純情な熊が……居たかもしれないの。多分。
ふぅん。水樹たん、ただいまなの。
ボク…ぐったりなの。
(フラフラと寝室に入ってきてベッドに倒れ込んだ)
もう濡れ濡れのグチョグチョなの。
……またピエナといちゃいちゃしてるの。羨まし…(モゴモゴ)
198椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/03(土) 02:21:29.85 ID:???
>>197
…その熊は長い年月を様々な人の傍で過ごすうち、ピンク色の煩悩に塗れてしまったのでした。
でも熊的にはそれで幸せなのでめでたしめでたし。
…なんだよね?
(くすくす笑ってながらすずきさんの体を抱き留め)
(用意してあったバスタオルで水分を拭きとっていく)
昨日とは逆だね。
お疲れ様。お帰り…。
(ひんやりと濡れた額にそっとキスを落とした)
疲れてるならすぐ眠って…。
台風は土曜がピークみたいだね。
僕も出掛ける予定が消えたからどっちでもいいし日曜にする?
本当に夏祭りでいいの?もし気が乗らないなら他のことでも…。
199すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/03(土) 02:39:52.39 ID:???
>>198
…その熊は心も体もピュアなまま大切な人と暮らしまし……
…なんか違うの。塗れたのは白色…(ゴニョゴニョ)
ふぅん。しっかり拭いてね。水樹たんと添い寝したいの。
(タオルで拭いてくれる水樹たんに身を委ねた)
水樹たんもお疲れ様なの。
(オデコに口付けられると頬がうっすらと赤くなった)
ボクもお返しするの。
(水樹たんの腕を引き寄せて手の甲にぶちゅっと唇を押し付けた)
ボク…眠るの。寝顔は見ないでね?
(ベッドにゴロンと大の字になった)
ボクも明日はずっと家に居るの。多分。
台風……来るの。でも家の中だからドピュッて飛んだりしないの。
(両腕を広げて水樹たんにおいでおいでした)
のんびりお話したいの。ナニするかは……まだ考えてないの。
200椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/03(土) 02:51:28.89 ID:???
>>199
いいじゃない?煩悩塗れ白濁塗れで大切な人と暮らしても。
二人が幸せなら…ね?
(大分乾いたすずきさんを抱き締めら雨の匂いのするお腹にくんくん擦り擦り…)
(手の甲にキスを貰うと、にっこり微笑み)
(同じ場所に自分の唇を押し当てた)
ゆっくり眠れますように…。
土曜でもいいけどちょっと落ち着かないかもしれないな。停電とかも有り得るし。
ドピュッと飛ばしてもいいよ?筆プレイ…(モゴモゴ)
さつま揚げ買いに行ってソフトクリーム食べながら散歩してもいいし。
…台風の中をね(フッ)
(それはそれで面白そう…かもしれない)

【先に寝る?】
201すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/03(土) 03:06:09.78 ID:???
>>200
ボクを水樹たんの色に染めてなの。白でもピンクでもナニ色でも…
あっ、…ぁん、くすぐったいの。
(お腹をくんくんされるとちょっぴり悶えた)
み、水樹たん…間接キスなの。照れくさいの。
……もう一回するの。
(水樹たんの手の甲に更にぶちゅっと唇を押し付けてから)
(見えない舌を出しペロリと手の甲を舐めた)
ボクも間接キスなの。
(ボクの頬も先程より赤みを増していた)
それじゃあ日曜日にするの。
外に出掛けるんだね?激しい散歩なの。
水樹たん、ボクそろそろ眠るの。
……やっぱり水樹たんが先に眠ってなの。ボクは後からイクの。

【次で眠るね】
202椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/03(土) 03:23:42.46 ID:???
>>201
もう染まってるだろ?
僕の色と…僕の匂い(くんくんくん…)
(手の甲を舐められると、擽ったくて少し笑い、その手をすずきさんの首に回し)
…じゃあ僕は直接キスにする。
(すずきさんの言葉を封じるように深く口づけ)
(暫くしてから顔を離してちろっと唇を舐めてみせた)
……えっ。
本当に外に行くの?ソフトクリーム飛んでくかもしれないよ?
(空高くドピュッと舞い上がる白いバニラソフトを思い描き)
(それはそれで面白そう…かどうかはわからなくなってきた)
…ま、まあまだ時間はあるし。ゆっくり考えようね。
あ、15時くらいからスタートでもいい?
少しやらなきゃならないこともあって。
(いつもの位置に体を落ち着け、片手は熊手を握り締める)
おやすみ、すずきさん…。
いっぱい遊んで話をしようね。
(すずきさんのお腹に抱き着いていると、条件反射のように眠気が迫ってくる)
(毛並みに包まれる感覚に安らぎを感じながら眠りに落ちていった)

【今夜もありがとう。僕も今日は濡れ濡れになった…】
【日曜日楽しみにしてるね。明日も元気で。おやすみ…】
203すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/03(土) 04:22:15.59 ID:???
>>202(水樹たん)
まだまだ足りないの。もっと染み込ませてなの。
いっぱいぶっかけて…(モゴモゴ)
(染めた色と匂いが取れないように「もっと…」とおねだりした)
(間接キスで喜んでいたら水樹たんの手がボクに伸びてきて)
(目の前に顔が急接近してきた)
…っ!〜〜っ!!
(深い口付けに頬は真っ赤に染めあがった)
(唇が触れ合う間ボクの鼓動は早鐘を打った)
(水樹たんの唇がボクから離れるとふぅ…と吐息を零した)
……直接は不意打ちなの。ボクもお返しに……は、恥ずかしいの。
(ドキドキして水樹たんの顔を直視出来なかった)
やっぱり水樹たんのほうが上手なの。やられたの。
(間接キスをお返ししたのに直接キスを更に返されてしまった)
水樹たんが眠ってから直接……するの。
(何を?)
台風の中でソフトクリームを食べるのは無謀だと思うの。
ボク、家の中で水樹たんのバニラクリームを食べ…(ゴニョゴニョ)
駄目なの。日曜日は健全に過ごすの。
(煩悩を打ち払うかのように頭をぷるぷると左右に振った)
水樹たんの都合のいい時間でいいの。ボクはのんびりお昼寝してるの。
(水樹たんがボクのお腹に頭を乗せるといつものように水樹たんを包み込んだ)
(でも今夜は両腕で包むのではなく片腕だった)
(空いたほうの片腕は水樹たんと手を繋いでいた)
(繋いだ手が離れないようにムギッと強く握り返した)
水樹たん、おやすみなの。日曜日が待ち遠しいの。ボク、また思い出を作るの。
(お腹に居る水樹たんに優しく微笑みかけた)
(水樹たんの背中を熊手で上下にゆっくりと擦った)
いっぱい……んで…する……むにゃむにゃ…。
(水樹たんの寝息が聞こえてくるとボクも眠りに落ちて夢の中へ)

【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね…】
204椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/03(土) 20:12:08.80 ID:???
ヤリ投げの記録を計る係の人にヤリが刺さりそうで怖いんだよな…。

【少し待機。どなたでもどうぞ】
205椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/03(土) 20:48:25.61 ID:???
【>>(すずきさん)】
【後でまた覗いてみるね。早く会えたら一緒にお風呂でもどうかな?】
【落】
206椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/04(日) 00:56:38.13 ID:???
…起きないのかな…。
(外からは断続的に雨音が聞こえていて)
(すずきさんの毛並みも湿気でしっとりしていた)
(さわさわ撫で撫で…)
ピエナ、二人で入ろうか。
(ピエナを連れてバスルームへ姿を消した)

【おやすみ。また明日…】
207すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/04(日) 01:22:04.56 ID:???
>>206(水樹たん)
ふぅん。水樹たん…ボクもお風呂に……むにゃむにゃ…。
(大雨のせいかベッドの上でぐったりしていた)
…水樹たん……おやすみなの。
(ベッドの上でゴロゴロ寝返りを打ちながら眠りに落ちていった)

【気付くの遅れてごめんね】
【おやすみなさい。明日会えるのを楽しみにしてるね…】
208椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/04(日) 14:55:40.97 ID:???
>>(すずきさん)
さてと。映画でも見ようかな。
(雨に降り籠められた休日の午後)
(テーブルいっぱいにおやつと飲み物を広げ)
(巨匠の原作に基づくホラーパニック映画を見始めた)

【待機。台風大丈夫だった?】
209すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/04(日) 15:10:40.37 ID:???
>>208(水樹たん)
…はっ!おやつの時間なの!起きなきゃイケないの!
(ベッドから飛び起きるとダッシュでリビングまで突進した)
水樹たーん!おやつ頂戴なの。
(腹の虫を轟かせながらテーブルにくるとぽふんと椅子に着席した)

【昨夜はとんでもない大雨で…まだ警報が出てたり…(モゴモゴ)】
【こんにちは。今日もよろしくね】
210椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/04(日) 15:18:24.92 ID:???
>>209
おはよう。甘い匂いに釣られてきた?蛍さん。
お飲み物は何にしましょうか?
(すずきさんの隣に座り、肩にぽふんと頭を寄せ)
(チョコや砂糖の衣を纏ったドーナツやポテチを盛った大皿をすずきさんの方に押しやる)
今日はどうする?このままのんびりしたい?

【僕の所も昨夜からずっと雨降ってる。浸水冠水するほどではないけど】
【洪水みたいになってる地域もあるね…。無事でよかった】
【今日もよろしくね】
211すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/04(日) 15:30:29.66 ID:???
>>210
おはようなの。ボクの腹時計は正確なの。
蛍?ボク、お尻は光らないよ?
ボクはティーラテにしてなの。ミルクと泡をたっぷりぶち込んでなの。
(水樹たんが隣りに座るともぞもぞと椅子を水樹たんのほうに近付けた)
(ボクも無い首を傾けて水樹たんの頭にボクの頭を擦り擦りした)
美味しそうなの。ボク、全部食べるの。
(テーブルの上のおやつをくんくん嗅ぎ出して熊手を伸ばし)
(穴の空いたドーナツを手に取った)
いただきまーすなの(モグモグ)
水樹たん、映画を鑑るんじゃないの?また怖い映画なの?
(テレビからはナニかの映像が写っていた)

【水樹たんも無事で何よりなの】
212椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/04(日) 15:43:25.81 ID:???
>>211
苦いミルクに吸い寄せられるエロい蛍だろ?
(すずきさんの尻尾をぷるんと撫で)
ラテ?泡を作る道具がないよ…。
ただのミルクティーで許して?
(すずきさんにはアイスミルクティーを出し)
(自分はカルピヨソーダを作り、ストローを差して啜る)
DVDだから今見なくても別にいいよ?
まあまあ怖いかな。これは原作がS・キングなんだよ。
(ポテチを齧りながらテレビに視線を移す)
(霧の中から現れた異形のクリーチャーが逃げ惑う人々を血祭りに上げていた)
こういうゲームやったことある。
霧が街中に広がって化け物が出てきたり人が化け物になったりするやつ。
怖いけど意味不明な……(モゴモゴ)
213すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/04(日) 16:00:18.32 ID:???
>>212
ボク、甘いミルクのほうがいいの。…苦いミルク……頂戴…(モゴモゴ)
ひゃっ!不意打ちはやめてなの。
(水樹たんに尻尾を撫でられると体がビクッと跳ねた)
はいなの。ミルクティーがいいの。泡はお風呂場で作ってなの。
(アイスミルクティーを受け取りゴクゴクと飲み出した)
ん?水樹たんのは白いし泡も出てるの。自分だけズルイの。
(何処からかストローを取り出すと水樹たんのグラスにぶち込んだ)
(泡泡ジュースを横取りしようとストローに顔を近付けた)
ホラーは夜に見ればいいの。
……惨劇なの。こんなの見ながら食べられないの。
食欲無くすの(パリパリ)
(おどろおどろしい映像をみながらポテチに舌鼓を打っていた)
ボクも怖いけどホラーゲーム好きなの。
水樹たん、食べたらお出かけ…とか運動とかどうかな?
214椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/04(日) 16:14:41.15 ID:???
>>213
もう。昼間っから…(くす)
おやつ食べたら…飲む?
(すずきさんの耳元に唇を寄せ、吐息混じりに甘く囁く)
あ、僕の白いモノなのに…。
(すずきさんがジュースにストローをぶち込むと、ジュースを奪われまいと自分のストローを咥え)
(間近にすずきさんの顔を見つめながら猛然と吸い上げた)

君はゾンビの頭を撃ち抜くのが得意だもんね。
何かお勧めゲームない?ホラーじゃなくてもいいしストーリーが面白いのがいいな。
…モリモリ食ってるじゃないか。
今日の晩御飯はミートソースのスパゲティーにしようか?
(テレビの中では血飛沫が飛び交っていた)
お出かけならすぐ行った方がいいかな。
運動って…ジムでスカッシュでもするの?
(わざととぼけて首を傾げてみせ)
215すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/04(日) 16:36:05.76 ID:???
>>214
苦いの…いいの?ふぅ……ん。
(耳元で囁かれると体をぷるぷると震わせた)
水樹たんのモノはボクのモノなの。
(水樹たんを見詰め返してぶち込んだストローを咥えた)
……?んー?
(吸い込んでもナニも出てこなかった)
水樹たん、意地悪なの。自分だけ白いモノを独り占めするなんて(ズズーッ)
(空になったグラスをガン見しながらしつこく吸っていた)

水樹たんは意味不明が好きなんだね。
夜なのにサイレント昼なの。
……。
お勧め…ボクはこつこつと時間と労力を無駄にするようなゲームが…(モゴモゴ)
(水樹たんに勧めるのは気が引けた)
スパゲッティーにドリアとピザも付けてね?
…赤いの。画面が真っ赤っ赤なの。
(戦慄の画面に食い付きながら)
ボクは赤より白が好き…かも?
白いモノが飛ぶほうがいいよね?
(水樹たんに同意を求めながら熊手をスルスルと水樹たんの下肢に伸ばした)
水樹たん、すぐに夕ご飯の時間になっちゃうの。
………ジムに連れてってなの。スカッシュするの。
水樹たんにタマをぶち込んでやるの。
(何故か頬をぷぅと膨らませて水樹たんを睨んだ)
(熊手は妖しく水樹たんの腿を擦り擦りした)
216椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/04(日) 16:49:19.50 ID:???
>>215
あんまり何もかも意味不明なのはちょっとね…。
…サイレント昼は怖くて投げ…(モゴモゴ)
時間と労力を無駄にって…落ちモノ系とか?音ゲーかな。
(口籠れすずきさんを見詰めて不思議そうに瞬き)

こら…触って大きくなったら出掛けられなくなるよ?
……ん…。
(熊手が腿を這うと、触れられるかと身構えたが)
(触れそうで触れない場所ばかり撫でられ、もどかしそうに溜め息を漏らす)
…なんだか今日は積極的じゃない?
欲求不満なの?すずきさん…。
(すずきさんを抱き締め、ドーナツの甘い匂いのする唇に啄むようなキスを落とし)
ジムよりベッドに連れ込みたくなる…。
……ちゃんと…触って?
(頭に擦り擦りしながら、雨音に掻き消されそうな声でおねだりした)
217すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/04(日) 17:08:33.96 ID:???
>>216
水樹たん、ヤルなら最後までヤリ遂げないと駄目なの。
ボクはとことんやり込めるゲームが好きなの。
(やり込んだ結果が時間と労力の無駄――だったなんて恥ずかしくて言えない)
水樹たんのお勧めはないの?

お出かけするの。大きくしないから大丈夫なの。
(触れそで触れない場所に熊手を這わせていた)
(水樹たんの溜め息を聞くとスッと股間を一撫でした)
(直ぐに腿に熊手を戻して擦り擦り擦り…)
ボクは月が満ちてくるとボクがボクじゃなくなるみたいなの。
…っ!〜〜っ…!
(水樹たんに抱き締められると頬がうっすらと赤く染まった)
(口付けられると鼓動が高鳴った)
…触っていいの?水樹たん、ベッドで運動すればいいの。
(素直に「はい」と頷くと水樹たんの股間に熊手を伸ばしていった)
(ジーンズ越しに水樹たんのモノを触った)
水樹たん、触るだけでいいの?
(触るだけで熊手はじっとナニかの上に止めていた)
218椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/04(日) 17:23:50.14 ID:???
>>217
僕はアドベンチャー系をやることが多いから…やり込み要素はあんまりないかな…。
やり込めるやつ…やり込め…。
あ…あ、…。
(今はそれどころではなく、気もそぞろで)
あっ…!
(望み通り中心に触れられれば、走り抜けた快感に短く声を上げた)
(この前、中途半端に終わらせてしまったせいか、体の疼きがすぐに再燃して)
(普段ならすぐに触ってくるすずきさんは、今日に限って焦らすような触れ方しかしてくれず)
…そこまで言わせるの…?意地悪…。
(理不尽な苛立ちさえ覚えて熱っぽい目ですずきさんを睨み)
(動かない熊手の下で、それはじわりと硬さと熱さを増していく)
219すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/04(日) 17:37:20.70 ID:???
>>218
ボクは水樹たんと夜のゲームを楽しみたいの。
(どさくさに紛れてサラッと告白した)
ちゃんと言ってくれなきゃ分からないの。多分。
(熊手で水樹たんの水樹たんをムギュッと握った後、直ぐに離してまたじっと熊手を止めた)
先に意地悪したのは水樹たんなの。だからお返しなの。
(水樹たんに睨まれると気まずそうに視線を逸して目を泳がせた)
……あっ…?
(熊手に触れていたナニかが変化していくのを厚い布地越しにでも感じる事が出来た)
水樹たん、もう出掛けられないの。やっぱりお家で運動するのがいいみたいなの。
(逸していた目を再び水樹たんに向けてじっと見詰めた)
ベッドに行きたくなってきた…かもしれないの…?
(ジーンズのファスナーに手をかけてゆっくりと下ろし始めた)
220椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/04(日) 17:53:27.60 ID:???
>>219
僕も…ベッドでもお風呂でも……。
あっ、ああっ…!
(布越しに一瞬、強い刺激を受けると快感に喉をのけ反らせたが)
(またすぐに熊手が離れたので苦しさに身悶えて頭を振り)
お願い……いつもみたいに…触っ……。
(熊を押さえつけていきり立つものを口にぶち込みたい衝動を必死に堪え)
(途切れ途切れにねだる言葉を口に出し)
…も、ここでいいから…。
(すずきさんがファスナーを下ろしていくと、隙間から硬くなったそれが下着を押し上げて)
(薄い布地に小さな染みを作る)
221すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/04(日) 18:01:01.67 ID:???
>>220
水樹たん…お願いされると仕方ないの。
…いっぱい触れるの。
(ファスナーを下ろし熱く硬くなったソレに熊手を伸ばした)
水樹たん、汚しちゃ駄目なの。
(くすりと笑ってから下着の上から水樹たんの水樹たんを優しく握った)
水樹たん…腰を浮かせてなの。全部脱いじゃえばいいの。
(握り締めたソレをゆっくりと上下に扱いていった)

【水樹たん、そろそろ時間切れなの】
222椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/04(日) 18:05:29.76 ID:???
>>221
【そうだね…】
【この後ベッドで激しい運動をしました〜みたいな感じで締めようか?】
【それとも夜にもう少しやる?】
【…お出かけできなくてゴメン…(モゴモゴ)】
223すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/04(日) 18:09:54.65 ID:???
>>222
【最後まで…ヤルのかな…?ブルブルするの】
【締めなら締めのお返事を書くの】
【また今度、出掛けましょうなの】
【お返事は夜に置かせてね】
224椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/04(日) 18:15:25.82 ID:???
>>223
【…出すまでやってから締めようか】
【僕は返事置いてから落ちるけど用があるなら返事は要らないからね】
【お付き合いありがとう。お疲れ様】
225すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/04(日) 18:20:24.76 ID:???
>>224(水樹たん)
【だ、出すまで…(ドキドキ)】
【今日もありがとう。ゆっくり話せて嬉しかったよ】
【水樹たんもお疲れ様でした。また夜にね…】
226椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/04(日) 18:25:34.68 ID:???
>>221
ん…っ、あぁ……。
(ようやく握って貰えると、安堵を感じて甘い吐息を零し)
(すずきさんの諭すような言葉に頬に朱が差したが)
(待ち望んだ快感にそれは先走りを溢れさせ、ますます染みを広げて)
…あ…、やだ……見ないで…。
脱ぐ、から…ん、んんっ…。
(扱かれる度に押し殺した喘ぎを上げ)
(羞恥に唇を噛みながら、いっそ脱いだ方が恥ずかしくないので)
(素直に両手を突いて腰を浮かせると、自然と自身をすずきさんに向けて突き出すような体勢になる)

>>225
【ぶっかけてお風呂の流れでも…長くなるかな】
【また夜にね】
227すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/05(月) 01:08:02.42 ID:???
>>226
水樹たん、汚したら駄目って言ってるのに…お仕置きなの。
(下着に広がる染みをわざともっと広げるようにナニかに布地を擦り付けた)
…見ないよ?水樹たんが頬を紅潮させて喘いでる姿なんてね?(じっ)
(口ではそう言いながら鼻息をモフンと漏らして水樹たんを直視していた)
(水樹たんが腰を浮かせると体の正面に回ってジーンズを下着ごと一気に引き摺り下ろした)
…水樹たん、いやらしいの。水樹たんの水樹たんがはち切れそうなの。
(水樹たんのソレは先端がきらりと光って雫が溢れそうで…)
(ボクは床に膝を曲げて座り、熊手は水樹たんの腿の上に乗せた)
(ちょうどボクの顔の目の前に水樹たんの立派なナニかが見える位置になった)
お仕置き…するの。
(熊手でゆっくりと水樹たんの水樹たんを握った)
(ギュッと握りながら親指で先端の先走り汁を撫で回し始めた)

【ただいま。またよろしくね】
228椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/05(月) 01:22:40.55 ID:???
>>227
……っ。
(揶揄の言葉に、聞きたくない、とでも言いたげにまた頭を振り)
(すずきさんの鼻息に濡れた場所をひやりと擽られ、ぴくんと肩を竦める)
あっ…、は……。
(下肢を覆う物が無くなると、窮屈さから解放され)
(いやらしく濡れ光るそれが弾かれるように顔を出す)
だ…駄目…。
君、手が……汚れ…あ、あっん……っ。
(すずきさんの行動におざなりに制止をかけるものの)
(敏感な先端を直に刺激されれば堪え切れず高い声を漏らし)
(無意識に腰を突き上げるように揺らして)

【お帰り。濡れなかった?もう暫くよろしくね】
229すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/05(月) 01:35:54.01 ID:???
>>228
(水樹たんの肩が揺れた気がしたのを見逃さず)
(ボクは鼻息を二三度水樹たんのナニかに勢いよく吹き付けた)
(水樹たんの水樹たんの先端を可愛いがった)
駄目じゃないの。汚れたら洗えばいいの。
(先端の窪みの穴を親指で押してみた)
(そのままソレの裏筋を一直線に線を描くように親指で根元までスーッと這わせた)
やっとしゃせい出来るの(くす)
…水樹たん、腰が揺れてるの。自ら揺らすなんて淫らな水樹たんなの。
(言葉責め?らしきものを言いながら水樹たんの顔を見詰めていた)

【ズブ濡れになっ…(モゴモゴ)】
230椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/05(月) 01:53:56.34 ID:???
>>229
う、ぁっ…
(鼻息がかかるたび、痙攣するように体が跳ね)
(それに合わせてそそり立つものも熊を誘うように揺れる)
…そ、そういう問題じゃ……、
あ!あ…っ。
(裏筋を撫で下ろされるとまた新たな雫が滲む)
顔、見るなって…。
(ここにはすずきさんの視線を遮るためのシーツも、耳を塞ぐための枕もなく)
(縋り付くものさえなく、ただ込み上げてくる情欲に身を震わせ)
(何時になく意地悪なすずきさんの言葉が倒錯的に興奮を煽って)
(自分はもしかしたら辱められるのが好きなのかもしれないと思えてしまう)
あっ、あっ…、すず……、もう…出したい…っ。
(快感と羞恥から解放されたい気持ちとすずきさんを汚したくない気持ちと)
(自分をこうして乱した相手にぶっかけて一矢報いたいという気持ちが綯い交ぜになって)
(結局は一番本能的な欲求に従い、今度は意識的に腰を動かし、より強い快感を得ようとして)

【そろそろ出そうかな…?】
【もっとじっくりするなら焦らしてくれても…】
231すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/05(月) 02:11:46.58 ID:???
>>230
(水樹たんが目の前で跳ねる様子にボクの鼓動は高鳴った)
(揺れるナニかに視線は釘付けになった)
…揺れてるの……。ボクも…
(先端から雫が溢れてくると喉をゴクリと鳴らして唾を飲み込んだ)
見るなって言われても見えちゃうの。
乱れている水樹たんのいやらしい姿がくっきりと見えるの。
(目を見開いて突き刺すような視線を水樹たんに向けた)
こんな恥ずかしい姿を誰かに見られたら水樹たん…興奮するの?
(「出したい」と言った水樹たんの言葉を無視するように水樹たんに問い掛けた)
(水樹たんの腰が先程より揺れているのが分かるとナニかをギュッと握り直した)
出したらボクが汚れちゃうの。水樹たん、それでもいいの?
(水樹たんの腰の動きに合わせて上下に扱く速度を早めた)
(くちゅくちゅとソレの雫の水音が室内に響き始めた)

【そ、そろそろ…】
232椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/05(月) 02:36:50.96 ID:???
>>231
…は、ぁ…
(部屋の空気は雨続きでひんやりしていたが、体はうっすら汗ばんで)
(荒い呼吸と切れ切れの喘ぎを零しながら)
(すずきさんの視線がいたたまれず、せめて片腕で目元を隠す)
ちが…違う…。
君が触って…あっ…、興奮なんか……。
(反射的に否定しながらも、こんな答えは肯定しているも同然だと頭の隅で思い)
(もうどうしていいのかわからず、逃げるように堅く閉ざした瞼の際に涙が滲む)
んぁっ…!
(強く握られると潤む目を見開き、腰を跳ねさせ)
駄目…ぁ…、だ…めだよ…。
じゃあ咥え…っあ…、それ…気持ちい…っ…
(熊手の動きが早まると、たっぷり濡れたそこから濡れた音が聞こえてくる)
(食い入るようにそれを見詰め、体の奥から駆け上がってくる衝動に身を任せ)
(更に刺激が欲しかったのか、すずきさんを汚すのを防ごうと思ったのか)
(わからないまま自身の先端に手を伸ばし)

【次で出る…かな?】
233すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/05(月) 03:00:17.05 ID:???
>>232
水樹たん、顔を隠さないでなの。ボクにもっと水樹たんの姿を見せてなの。
(目元を隠した水樹たんを熱い視線で見詰めた)
水樹たん、興奮してるの。体は正直なの。
(跳ねる水樹たんを捕まえるように空いた片手を水樹たんの腰に伸ばした)
(離さないようにがっしりと熊手で腰を押さえた)
(でも水樹たんは声を零して勢いよく跳ねていた)
咥えるの?ナニを咥えるの?水樹たん、ちゃんと言ってなの。
ボクに咥えて下さい。お願いします…って言わないと咥えてあげないの。
(水樹たんの手が水樹たん自身に伸びてきた)
まだ駄目なの。ボクはまだ咥えてないの!
(水樹たんの手を振り払うように水樹たんのモノを勢いよく飲み込んだ)
……………。
(水樹たんのナニかを咥えると一瞬動きが止まった)
(頬を真っ赤に染めながら口を窄めて頭を上下にゆっくりと動かし始めた)

【次こそ…?水樹たん、時間は大丈夫ですか?】
234椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/05(月) 03:25:02.35 ID:???
>>233
や…、やだ…。
(むずがる子供のように頭を振り、腰も振り)
もっと強くして…もっと……
舐め…咥えて……。
(咥え込んだ瞬間、何故かすずきさんの動きが止まり)
(たとえ一瞬でも快感が途絶えたことで焦燥感が募り、思わず腰を深く突き入れてしまった)
(すずきさんがゆっくり動き出すと、もどかしさに焦れて自ら腰を動かし)
んっ…、もっと…!吸って…あ、あっ、んん……っ!
(手の平に爪を食い込ませ、体を大きく痙攣させながら脈打つ自身から体液を迸らせる)
(濃厚なそれの匂いを自分でも感じられるほどたっぷり注ぎ込んで)
……はぁ…っ…。
(快感の大きな波が去り、体が余韻に浸っている感覚は心地好いが)
(頭は冷静さが戻って自分の乱れようを思い返してしまい)
(上半身にTシャツを着ているだけの自分の姿が目に入れば、情けなさもひとしおで)

【…出た(ボソ)】
【駆け足で終わろうかとも思ったけど明日ピロートークしたいな】
【ちゃんとお風呂で暖まった?今日も涼しいし風邪引かないようにね】
【一日ありがとう。楽しかったよ】
【ゆっくり休んでね。おやすみ…】
235すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/05(月) 04:29:10.93 ID:???
>>234(水樹たん)
やだじゃないの。ナニを咥えるかちゃんと言わなきゃ駄目なの!
(水樹たんにお願いされるまで咥えるもんか――などと内心思っていた)
(なのに水樹たんからナニを咥えるか聞く前にボクから咥えてしまった)
(水樹たんから言葉を引き出せずに咥えた事に「しまった」と思った)
……。
(ボクは動揺してナニかを咥えたまま動きが止まっていた)
…っ…!…んぁ…っ!?
(静止していると喉奥までソレが入ってきてボクは「はっ!」と我に返った)
(咥えたモノはしょうがない、と気持ちを切り替えて頭を動かし始めた)
〜〜っ…!
(ボクの動くタイミングよりも水樹たんの腰の動きのほうが早急で)
(喉の奥を水樹たんの熱いモノで何度も打ち付けられた)
…ん、んん…っ!
(水樹たんの喘ぎの後、ボクの口の中に苦い水樹たんの雫が止めどなく溢れ出した)
…〜〜っ!!
(ボクは涙目になりながら水樹たんの白いモノを吸い続けた)
(水樹たんのモノは前に飲んだ時より濃くて匂いも鼻についた)
…っ…あっ!
(全部上手く飲み込めずに口端から体液を零してしまった)
(それでも気にも止めずに水樹たんのモノをしゃぶり続けた)
(すべて放ったのを確認してから水樹たんのモノを咥えたまま目を潤ませて水樹たんに視線を送った)
…ん、…んっ…んん。
(口の中では舌を這わせてレロレロと水樹たんのモノを舐めていた)
(コトが終わっても両腕は水樹たんの腰をがっしりとホールドしていた)

【…で、出たの。やっと…(モゴモゴ)】
【明日のピロートークを楽しみにしてるね】
【お気遣いありがとう。水樹たんもお腹出して寝ないでね?】
【沢山ご馳走様でした。楽しい時間を過ごせたの。ありがとう】
【おやすみなさい。明日も良き日でありますように…】
236椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/06(火) 00:20:39.59 ID:???
>>235
(いつの間にか映画は終わっていて、薄暗い部屋に雨音と自分の息遣いと)
(萎えていくものをすずきさんがしゃぶり続けている水音が響いていた)
ふ…、…ぁ…。
(霞む視界にこちらを見つめる熊の顔が映ると)
(また落ち着かない気分になって顔を隠す物を求め、視線を彷徨わせ)
(やっぱり何もないので困ったような怒ったような表情で、すずきさんの顔の前に手の平を翳し)
もう…見るなって言ってるのに…。
…あ…、また零してる……。
っん…、う、ぁ…も、離し…て…。
(残滓を吸い上げられ、隅々まで舌が這い回れば)
(感じやすくなった体に強すぎる刺激が辛く、苦しげに眉を寄せる)
(しかし自身はぬるぬると繰り返される愛撫に快感を感じて再び体積を増し…)
……っ。
もう駄目だってば…。
すずきさん…服、どこ?僕の…服…。
(すずきさんがしっかり腰を捕まえているため、体を起こすこともできず)
(必死で気を逸らしながら脱いだ服を求めて手を差し延べる)

【暫く話をして締めようか】
【お風呂はまた別の時に…】
237すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/06(火) 01:24:03.75 ID:???
>>236(水樹たん)
…み……るん…なん……んんって……いわ…ン(レロレロ)
(水樹たんのモノを咥えたままでは上手く喋れなかった)
(チュウっと強く吸い上げながらゆっくりと水樹たんのモノから口を離した)
……また元気になってきた…よ?
(ボクの口の中で萎んだソレを見るとまたちょっぴり膨らんでいた)
もう駄目なの?ボクの吸い付きが下手だからなの?
(水樹たんのモノを全て飲み干した筈なのにまだ出るのかと、無い首を傾げた)
水樹たんの服?
……ボクの下敷きに(モゴモゴ)
(ボクは水樹たんの服の上にどっしりと座っていた)
水樹たん、汚れちゃったから服は着なくてもいいの。
丸出しのままでも誰も見てないの。
(腰に回した熊手を離し水樹たんの伸びてきた手に絡ませた)
(ボクはゆっくりと床から立ち上がると水樹たんに跨がって腿の上にぽふんと座った)
(肩の上に熊手を乗せて水樹たんにしがみついた)
ムギュッてしてなの。いっぱい水樹たんに触れたいの。
(甘えるように水樹たんの胸元を擦り擦りした)
ふぅ…ん。
(口から零した体液を口の周りに付けたまま水樹たんの上着を汚していた)

【遅くなってごめんね】
238椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/06(火) 01:44:59.27 ID:???
>>237
あっ、あ、あ、…んっ。
(咥えたまますずきさんが喋ったので、それが絶妙な刺激を与え)
(すずきさんが口を離すとすっかり張り詰めたものがぬらりと光った)
下手だったら元気にならないよ…。
…わかってるくせに。
(恨みがましい気分で唇をヒヨコにしながらしがみついてきたすずきさんを抱き締める)
(少なくともこうしていれば、顔も淫らなソレもすずきさんからは見えない)
…でもちょっと寒いな。
(汗が冷えて肌寒さを感じてきて、剥き出しの下肢をもぞもぞとすずきさんの体に擦り付け)
(気怠さと心地好さに浸りながらすずきさんの頭に頬を寄せる)
……。
うわ、ちょっと待っ…!
(…が、現実は無情)
(慌ててティッシュを取り、すずきさんの口元や熊手を汚すものを拭き)
…後でちゃんと洗わないとね。
森に来た子供達に「熊さん、どうしてイカさんの匂いがするの?」
なんて言われたくないだろ?

【お帰り。謝らなくていいから…会えて嬉しいよ】
239すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/06(火) 02:08:47.88 ID:???
>>238
ボクは上手くなって水樹たんに悦んでもらいたいの。
(名残惜し気に水樹たんのモノを見ると先端が光っていた)
やっぱり飲み残してるみたいなの?もう一回…
(咥えてもいい?と聞きそうになったけど我慢した)
(水樹たんに跨がるとボクのぽっこりなお腹に元気になった水樹たんのモノが当たっていた)
寒いならボクが暖めてあげるの。
(下肢を擦り擦りする水樹たんにお返しするようにぴったりと密着した)
(ボクも腰を振って水樹たんにモフモフとくっついた)
(ボクの下腹部は水樹たんのモノでちょっぴり濡れてしまった)
(胸元に顔を寄せ水樹たんの匂いをくんくんしながら鼻息を吸い込んでいた)
…どうして止めるの?ン…ンガ……んんっ。
(いきなり水樹たんに乱雑にティッシュで口元を拭かれてしまった)
…ボクは汚れてないの。ちゃんと洗うってどうするの?
ボクは水が苦手なの。
……ボクはイカくさくなんか…?
(熊手を水樹たんに見せつけるようにくんくんと嗅ぎ始めた)
水樹たんの雄の匂いなの。イカの匂いなんかじゃ…。
………やっぱり洗ってなの。
ボクはイカ焼きを食べたからイカくさいの。
(ちょっぴり頬を膨らませてふてくされた)
ボクが悪いんじゃないの。多分。

【ただいま。待っててくれてありがとう】
240椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/06(火) 02:24:52.23 ID:???
>>239
っう…動くのも駄目…。
(すずきさんが腰を振ると、その下にあるものも擦られてしまい)
(結局どう言ってもやめてもらえず、困り顔で溜め息をつく)
…今日の君はホント意地悪なんだから…。
でも自分から咥えてくれたし…やっぱり優しいのかな?
(苦笑しながら擦り擦りとじゃれつく)
一緒にお風呂入って暖まろうか。
洗うって言っても表面だけ軽く流すだけだよ。
毛がカピカピになったら嫌だろ?
……うん。悪いのは僕。我慢できなかったから…。
お出かけもできなかったし。…ごめんなさい。
(拗ねたように言われると、ぽふんと頭を寄せて素直に謝った)
(すずきさんの肩越しに手を伸ばし、テーブルの上のオレンジジュースを二つのグラスに注ぎ)
ほら、飲んで。気持ち悪くない?
…ミルク…苦かった?
(少しだけ体を離し、すずきさんに短いキスを落とす)
(やっぱりイカさんの匂いがして渋面を作り)
…早く飲んで。ぐっと行けぐっと。

【ゆっくりまったりしたいけど…次で終わるね】
241すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/06(火) 02:27:22.77 ID:???
>>240
【水樹たん、眠かったら先に落ちて眠ってね】
242椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/06(火) 02:39:36.74 ID:???
>>241
【ん、まだ大丈夫だよ。ありがとう】
【君も無理しないでね】
243すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/06(火) 02:48:54.80 ID:???
>>240>>242
水樹たん、駄目駄目ばっかりなの。ボクの口癖が移ったの?
(お股を水樹たんのモノに押し付けるように擦りつけた)
ボクだってタマには水樹たんを苛めてみたいの。
……次は、お願いされるまで咥えたりしないの。
(また次がある事が前提で答えていた)
ボクが水樹たんの全身を洗ってあげるの。
…表面だけ?……それじゃあ濡れ濡れにならないの。
(湯船に一緒につかれないじゃなイカと、また頬を膨らませた)
ふぅん。駄目じゃなイカなの(ボソッ)
……。み、水樹たん、謝らなくてもいいの。ボクが水樹たんのを大きくしてしまったからなの。
(水樹たんが素直にごめんなさいするとボクが恐縮してしまった)
…素直な水樹たんもちょっぴりいいかも…。
(普段見る事ない素直な水樹たんの様子にドキッとしてしまった)
水樹たん、ありがとうなの。いただきますなの。
(水樹たんからグラスを受け取り)
…っ!
(短いキスに頬がうっすらと赤く染まった)
もう…急かさないでなの。
(水樹たんが渋い顔をしているのを不思議に思いながらオレンジジュースを一気に飲み干した)
…なんか喉がヒリヒリするの?イカにオレンジがブレンドされたの。
(ボクもしかめっ面をして水樹たんを見た)
ご馳走様なの。おやつも水樹たんのミルクもとっても美味しかったの。
(御礼に、と水樹たんの唇に軽く口付けた)
(ボクの口元からはまだうっすらとイカくさい匂いを漂わせていた)

【無理せずそろそろ眠るの…】
244椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/06(火) 03:11:29.78 ID:???
>>243
ふん…。次は負けないからね。
(謝ると逆にすずきさんが慌ててしまったので、思わず吹き出し)
君は意地悪には徹し切れないみたいだね?
一番悪いのはコイツかな。堪え性がなくて浮き沈みが激しい。
(ようやく落ち着いて小さくなった自身の根元を摘んでみせると)
(それはふにゃりと項垂れて「ごめんなさい」をした)
ほら…謝ってるよ?

またご馳走するよ。…おやつをね。
(キスを貰うと、すずきさんと顰め面を見合わせて吹き出し)
さ、早く風呂入ろ。
まず汚れを落とさないと…、それからこの前のスプレーして入れば大丈夫だろ?
上がったら一緒にご飯作って、一緒に食べようよ。
(内心、美味しい物を食べさせてイカ臭さを消そうと思っていた――かもしれない)
(自分の家とはいえ、下半身剥き出しで歩き回るのは少し恥ずかしい)
(すずきさんを抱き上げて小走りにバスルームへ駆け込むと、程なく水音と楽しげな声が響いてきた)

【これで締めるね。辛かったらすぐ眠って】
【今夜もありがとう。楽しかったよ】
【筆プレイもやりたいな…(モゴモゴ)】
【今日寒いね。暖かくして寝るんだよ?おやすみ…】
245すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/06(火) 03:21:56.01 ID:???
>>244(水樹たん)
【眠気が来てるの。お言葉に甘えて今夜は眠るね】
【締めをありがとう。遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【ピローじゃなくて風呂ーなの(ボソッ)】
【筆プレイも負けないの。多分】
【急に冷え込んだの。水樹たんも風邪を引かないでね】
【おやすみなさい。明日も元気でね】
246椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/07(水) 01:19:53.06 ID:???
>>(すずきさん)
今日は過ごしやすかったな。
あの子も森で気持ち良く昼寝できただろうね。
(家の中でも夜の空気はすっかり秋めいて冷たく)
(ベッドに潜って枕を抱き締め、ゴロゴロしながら)
ふかふかで適度に硬くて柔らかくて…。
君はすごく気持ちいいよ…(ムギュムギュ…)
(ピローとトークしていた)

【昨日の返事書いてくれてるならこのレスは気にせず置いてね】
247すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/07(水) 01:42:46.37 ID:???
>>246
水樹たんには負けないの。
イカ臭いのは嫌なの。ボク、森にイケなくなっちゃうの。
ファブリーゾするの。
(寝室にはイカずに洗面所に居た)
(プシュプシュと全身に消臭剤スプレーを浴びていた)
あっ…、あん、お股も重点的に…ん、ふぅ…(プシュプシュ)

【どうしましょう。まだ書いてな…(モゴモゴ)】
248椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/07(水) 01:53:43.31 ID:???
>>247
…ん?
なんだ…?なんの匂い?
(首を傾げてベッドから降りると、匂いを辿って洗面所へ)
(音を立てないようにそっと扉を開ける)
……。
(後ろ姿しか見えないが、熊が自らのお股に何かしていた)
(音を立てないように手を伸ばし、いきなり尻尾をムギュッと握り締め)
(すぐ手を引っ込めてドアの陰に隠れる)
……。

【いいよ無理に書かなくても】
【お帰り。今日は一緒に寝ようね】
249すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/07(水) 02:06:17.52 ID:???
>>248
あ、ぁん…癖になっちゃうの。そろそろ止めなくちゃ…(プシュープシュー)
ひゃっ!?
(尻尾にきつい刺激を受けると驚いて変な声が出た)
(ファブリーゾをボトリと床に落とした)
何なの?
(キョロキョロと辺りを見回した)
…気のせいなの。誰も居ないの。
(熊手を後ろに伸ばして尻尾をさわさわした)
(自分でムギュッと握って揉み揉みした)
ふぅ…ふぅん。自分で触っても気持ちよくないの。
……。
(床のスプレーを拾うと今度は尻尾とその周辺にも振掛け始めた)
ボクの大事な所にも…あっ、あん。あん…っ(プシュープシュー)

【いいの?】
【ただいま。一緒に眠りましょう】
250椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/07(水) 02:16:32.32 ID:???
>>249
……?
(どうやら性感帯にスプレーしているらしい)
(すずきさんがスプレーするたび、フローラルな消臭剤の匂いが充満して顔を顰める)
(もしかしたらこの前、自分だけが気持ち良くなり)
(すずきさんには何もしてあげなかったから自分で慰めているのかもしれないと思うと、申し訳なくなり)
…手伝ってあげる(ヒソッ)
(何処からか冷却スプレーを取り出すと、ドアの隙間から尻尾の下を狙ってプシュッと吹き付けた)

【どんな返事でもくれたら嬉しいけど義務じゃないし】
【書きたいことがあったらそこだけ書いてくれてもいいよ?】
251すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/07(水) 02:30:45.67 ID:???
>>250
(大事な所にスプレーすると普段受けた事の無い刺激が体を走り抜けた)
そろそろ寝室にイカないと…ふぅ…。
(その時、誰かの声が聞こえた気がした)
水樹たんが待ってるの。早くイカないと…でも…んんっ。
あぁあー!!
(秘所に今までに感じた事のない強い刺激に声を上げた)
(体が跳ねて床に前のめりになって倒れ込んだ)
…冷たいの?ボク、どうしちゃったの?
(床に四つん這いになって体をぷるぷると震わせた)
あそこがムズムズするの…。スプレー掛け過ぎちゃったのかな?

【なるべくお返事するね】
252椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/07(水) 02:43:00.86 ID:???
>>251
(冷却スプレーの刺激が強すぎたのか、すずきさんは四つん這いになり)
(無防備な姿で震える様を見ると、この前の意趣返しをしたい気分が湧いてきて)
(洗面所に入ってすずきさんの後ろに膝をついた)
僕に隠れてこんなとこで自分を慰めてたの?淫乱熊さん。
全部見てたよ。ここ…自分で触ってたね…。
(尻尾を手の平で包むように握り、ごく軽く愛撫しながら)
(冷たくて硬いスプレーボトルをすずきさんの秘所に押し当て、ぐりぐりと回す)

【本当にあんまり気にしないでね。負担にはなりたくないし…】
【…全然寝る流れにならないけど眠くなってきた。どうしよう】
253すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/07(水) 02:47:42.10 ID:???
>>252
【水樹たん、少し眠いの…。お返事は明日に置かせて欲しいの】
【ベッドにイカずに引っ張ってしまったから…。また風呂ートークに(モゴモゴ)】
254椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/07(水) 02:51:44.46 ID:???
>>253
【うん…僕も寝るね】
【風呂ートーク楽しいよ。もう少しだけ君に色々したいな】
【来てくれてありがとう。おやすみ…】
255すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/07(水) 02:58:12.59 ID:???
>>254(水樹たん)
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【明日お返事するね。色々…?】
【明日はもう少し早く来るね。おやすみなさい。またね…】
256すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/07(水) 21:55:30.29 ID:???
>>252(水樹たん)
み、水樹たん?
(四つん這いで震えていると洗面所の入り口から声がした)
ち、違うの。ボクはイカ臭い匂いを消す為にスプレーしてただけなの。
自分で自分を慰めたりなんかしないの。
(違う違うと水樹たんの言葉を否定するように頭を左右にぶんぶんと振った)
……見て…いたの?
(ボクは表情が強張ってしまい、血が無いのに血の気も引いた)
の、覗き見するなんて卑怯なの。水樹たん、ズルイの。
(散々、水樹たんの入浴を覗き見してるのに自分の事は棚上げだった)
あっ!?ぃ…いやん。あぁっ…、あっ…ふぁ……やめて…っ!
(尻尾に触れられると体がビクッと跳ねた)
(四つん這いから前のめりに倒れ込んで床の上に俯せの体勢になった)
な…ナニ?……ボクの…ああぁあーっ…。
(何かがボクの秘密の場所に当たっていた)
(とても冷たくて硬くて――)
水樹たん…悪戯するのは…あっ、あん…駄目……なの。
(気持ちいいのと水樹たんに痴態を晒すのは恥ずかしいのとで頭が混乱してきた)
もう許して……?
(目を潤ませながら懇願したけど振り返る勇気は無かった)
(水樹たんにボクの淫れている顔を見せるわけには、いかなかった)
(何かの異物から逃げようと熊手を床について匍匐前進を試みた)

【ちょっと忙しくて今日はゆっくりお話し出来そうにないの】
【今夜はこれで落ちるね。また明日会えるのを楽しみにしてるね】
【今日一日お疲れ様でした。おやすみなさい。よく眠れますように…】
257椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/08(木) 03:02:45.40 ID:???
>>256
嘘ばっかり。ちゃんと綺麗に洗ったからもうイカ臭くなかっただろ?
そもそもお股にはぶっかけてないのにお股にスプレーしてたじゃない。
(秘所に当てていたスプレー缶を滑らせ、お股を擦るように往復させる)
(その間も尻尾を握る手にじわじわと力を込めていき、柔らかな毛並みに爪を立て)
ほら、また嘘をつく…。やめて欲しくなんかないくせに。
自分で触っても気持ち良くなくて物足りなくて…
それでここにもスプレーしてたんだよね?
(見ていたことを証明するように、すずきさんの言動を解説してみせる)
悪戯ってのは軽い冗談、ちょっとしたお遊びのことだろ?
でも今、僕は君に本気で酷いことしようと思ってるんだよ。
そんな簡単に「許して」なんて言わないで…。
だって――つまらないだろ?それじゃ。
(懇願するすずきさんを優しい声音で、毒のある言葉で嬲り)
…逃げられないよ。
ふふ…無様だね。
(尻尾を掴んでいるためすずきさんの熊手は虚しく床を掻くのみ)
(まるで生きたままピンで留められた虫が藻掻いているかのよう)
(お股を擦っていたスプレーを再び尻尾の下に宛てがい、ノズルを食い込ませ)
…ね、このままスプレーを噴射したらどうなると思う?
凄く冷たくて…気持ち良くなるかもしれないよ。
………やって欲しい?

【僕も今日遅くなったから待たせることにならなくてよかったかも】
【君もお疲れ様。暖かくしてゆっくり休んでね。おやすみ…】
258すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/09(金) 01:48:44.39 ID:???
>>(水樹たん)
水樹たん、ただいまなの。やっと涼しくなったの。
(寝室へ入るとベッドにダイブした)
水樹たんもちゃんと服を着て寝ないとイケないの。
…残念なの(ボソッ)

【眠気が…。スプレープレーの返事は明日置くね?】
259椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/09(金) 01:56:18.40 ID:???
>>258
でも今日はちょっとだけ暑かったよ。
だから…ほら。
(布団をめくると全裸だった)
(すずきさんを抱き締め、くんくん擦り擦りふにゅふにゅ…)
寒くなってきたら君が暖めてね?

【程々で切り上げた方がいいかな?プレプレ…】
【ねっとりやりたい?…フフフ】
260椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/09(金) 01:57:00.75 ID:???
>>258
【あ、すぐ寝てくれていいからね】
261すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/09(金) 02:07:39.44 ID:???
>>259>>260
昼間は暑かったの。ボクもこんがり焼けた気がするの。
あっ!?水樹たん、用意がいいの。
(水樹たんは気を利かせて全裸になっていた。多分)
ボクに苛めて欲しいんだね?
(目をカッと見開いて水樹たんの胸元に飛び込んだ)
あん、ナニかが当たっているの?またボクを乱れさせる気なの?(モゴモゴ)
(頬を赤く染めながらモフモフと水樹たんに体を押し付けた)
暖めてあげるの。水樹たんの水樹たんも。
(熊手を伸ばして擦す擦すコロコロ…)

【スプースプー(ブルブル)】
【み、水樹たん…楽しそうなの(ガクブル…)】
【次で眠るね】
262椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/09(金) 02:22:48.28 ID:???
>>261
さては日向で昼寝してたな?
苛めて欲しいのは君の方じゃないの?
(腕を回して抱き締めながら片手で尻尾をにぎにぎ揉み揉み…)
…淫らに乱れる君は可愛いよ。
ちゃんと顔見せて…。
(赤くなったすずきさんの顔を覗き込み、鼻先にちょんと口付けてから)
(あちこちにキスの雨を降らせ、最後にゆっくり唇を重ねた)
君と一緒に居ると暖かいよ。ほっとするし…楽しい気持ちになる。
……体は時々、熱くなりすぎるけどね?
あっ……、…あ、ん…
(熊手に弄ばれ、熱くなっていく体をよじり)
(悪戯っ子な熊手を取ってモフッと握った)
今日はもう寝るの…。
続きは夢の中で…ね。
おやすみ、すずきさん…。
(外からは秋を歌う虫の声が聞こえてくる)
(それを子守唄のように聞きながら、お腹に顔をうずめて目を閉じた)

【楽しいよ…いくらでもやれそうな気がする(くす)】
【でも君が楽しくないことはしないからね?…多分】
【今日もお疲れ様。会えて嬉しかったよ】
【返事は短くていいからゆっくり眠ってね。おやすみ…】
263すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/09(金) 02:54:35.84 ID:???
>>262
ボクはちゃんと森のパトロールをしてたの。適当に…(ボソッ)
水樹たんこそ苛めて欲しいからボクを苛めているくせに……なの。
あっ、あっ…ぁん、あぁっ…んん……んっ。
(言葉では強気に出ても尻尾を苛められると直ぐに息を零し…)
顔見ないでなの。
〜〜っ!…〜〜っ…!
(水樹たんに顔を覗き込まれると頬が真っ赤になった)
(鼻先にキスされるとビクッと体が反応した)
(キスの雨を鼓動を高鳴らせながら受け止めた)
……。
(唇と唇が触れ合う頃には頭からぷしゅーっと湯気が出そうになっていた)
ボクは冬の必需品なの。湯たんぽよりあったかいの。
クマンポ……何でもないの。
(一瞬、煩悩が頭の中を過ぎった)
(水樹たんに悪戯していると熊手を握られた)
…もう…終わりなの?
(名残惜し気に水樹たんの手を力強く握り返した)
分かったの。水樹たんと同じ夢を見るの。
水樹たん、おやすみなの。
(水樹たんがいつもの体勢になると腕を伸ばして水樹たんを包み込んだ)
(同じ夢路を辿れるようにぴったりと密着した)
…ボクは……すず…き虫……むにゃむにゃ…。
(遠くで聞こえる虫の音色に秋の気配を感じた)
(ボクも腹の虫を鳴かせながら眠りに落ち夢の中へ)

【ナニゴトも程々がいいと…(ビクビク)】
【多分?楽しいの。また苛めた…(ゴニョゴニョ)】
【水樹たんもお疲れ様でした。遅くまでありがとう】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
264椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/10(土) 01:23:28.23 ID:???
>>(すずきさん)
【今日も眠かったら無理せず寝てね】
【僕は一人で………をしてるから…】
265すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/10(土) 01:58:17.20 ID:???
>>264(水樹たん)
うさぎのほっぺの新作なの。ダブルミルク味なの。
(真夜中にひっそりともちもち白いどら焼きを食べていた)
水樹たんは一人で………をしてるみたいなの(くす)
邪魔しちゃ悪いの。多分。
はぁん。ホイップもミルクも甘くて美味しいの…(モグモグ)
ボクもミルクをダブルで……たいの。
(ブツブツと呟きながらどら焼きに舌鼓を打っていた)

【お言葉に甘えて眠ろうかな?】
【…手伝ってあげるの(さわさわ撫で撫で)】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね…】
266椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/10(土) 02:10:10.58 ID:???
>>265
…またこそこそしてる。
最近僕に隠れてることが多いよな…。
なんで僕の分は買ってきてくれないんだよ。
反抗期?
(ピヨ?)
(どら焼きのように白くて真ん丸なピエナを頭に載せ、熊の様子をガン見していた)
もうほっとこう。
僕は………をするのに忙しいんだから。
(静かに寝室へ引っ込むと、微かな振動音が響いてきた)

【お疲れ様。今日は暑いね…】
【いやあの…ゲームしてたんだけどね?(ピコピコ)】
【うさぎのほっぺはいつも秋に新作が出るのか。探してみよう】
【よく眠れますように。おやすみ…】
267すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/10(土) 02:12:13.49 ID:???
>>266
水樹たん!まだ居るの?
268椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/10(土) 02:12:47.60 ID:???
>>267
あ、うん。
寝なくて大丈夫?(ムギュッ)
269すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/10(土) 02:18:01.01 ID:???
>>268
ボクは、お腹が満たされないと眠れないの(ボソッ)
(水樹たんに抱き締められるとふぅんと甘えた声で啼いた)
(何処からか妖しい振動音が響き渡っていた)
水樹たん、一人で随分お楽しみだったみたいなの(くす)
270椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/10(土) 02:28:20.59 ID:???
>>269
僕も君のお腹枕じゃないと眠れないんだ…。
(ムギュムギュ擦り擦り…)
ミルクをダブルでぶっかけられたいの?
…僕は一種類しか出な…(モゴモゴ)
(抱き締めたすずきさんの口元からは甘いミルクの香りがした)
(ちゅ、とキスしてそれを味わい)
君もやりたい?面白いよこれ。
(振動音はベッドの横に置かれたゲーム機のファンの音だった)
271すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/10(土) 02:40:34.19 ID:???
>>270
一緒に眠るの。あん、くすぐったいの…。
(抱き締め返して擦り擦りと水樹たんの柔肌に頬擦りした)
ミルクは一種類でいいの。二回でダブルなの。三回でトリプル…(ブルブル)
いゃん、ぶっかけるなんて恥ずかしいの。
(ちょっぴり興奮して体をブルブルと震わせた)
…〜っ!
(水樹たんの口付けに頬をうっすらと赤く染めた)
…ありがとう。甘いキスなの。
…………えっ?ボクはてっきり…。
(妖しい振動音はボクが思っていた音とは違った)
ゲームをしていたの?邪魔しちゃ悪いと思ってボクずっとリビングに居たの。
(こっそりどら焼きを食べていた事は口にせず)
ボクもヤリたいの。でもそろそろ眠る時間なの。
272椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/10(土) 02:51:48.90 ID:???
>>271
だって気持ちいいから。君の肌触り…。
(パジャマの胸元を開き、今日も素肌ですずきさんの感触を感じる)
トリプルはちょっと疲れ……いや、平気だよ。まだまだイケるから。
(何故か闘志を燃やして握り拳を固め)
…うん。甘いな。
まるでミルクたっぷりのどら焼きみたい。
(やはり隠す気らしいすずきさんを見つめてにっこり笑い)
君はやり込みできるゲームが好きって言ってたよね。
僕が大好きなGTAシリーズはやり込み要素多いよ。
でも今日はもう眠って。
僕はこのアジトに居る敵ギャングを一人残らず……してから寝るから。
(すずきさんにぴったり寄り添いながらコントローラーを持ち、ピコピコ…)
273すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/10(土) 03:10:12.90 ID:???
>>272
ボクも水樹たんのツルツルすべすべの肌が心地いいの。
(水樹たんがパジャマの前を開くと、さり気なく熊手を伸ばしてボタンをポチポチと外した)
ダブルもまだイケてな…(モゴモゴ)
(握り拳を固めた水樹たんに熊手を開いて「勝った」とポツリと呟いた)
…み、水樹たん?どうしてミルクたっぷりのどら焼きだと分かるの?
(慌てて口元を拭ってミルクが着いてないか確認した)
(水樹たんにぎこちない笑顔を向けながら目が泳いでいた)
水樹たん、まだゲームをするんだね。今度はボクも水樹たんとヤリたいの。
ボク、ヤリ込むのは得意なの(くす)
先に眠るね。水樹たん、おやすみなの。
(横向きに寝て水樹たんに熊手と熊足を絡めた)
…水樹たん…ボクにも……して……むにゃむにゃ…。
(お腹が満たされると程なく睡魔が訪れた)
(ピコピコの振動音を気にもせず深い眠りに入っていった)

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんもお疲れ様でした。早く……して眠ってね?】
【おやすみなさい。よく眠れますように…】
274椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/10(土) 03:27:00.86 ID:???
>>273
…ふっ。
語るに落ちたね。
(口元を拭くすずきさんの額を小突き)
隠れて自分だけ美味しい物食べるような熊さんにはお仕置きしないと。
ダブルのお仕置きをね?
(意地悪く微笑み、お股と尻尾をダブルで軽く撫でた)
僕も得意だよ。ヤリを突っ込むのとかも(くす)
(すずきさんが抱き着いてくるとゲームの手は止めないまま擦り擦りして体を寄せ)
(暫くしてからゲームを終え、すずきさんを起こさないようにいつもの眠る体勢を取り)
…おやすみ。
また君の歌を聞かせて。すずき虫さん…。
…無邪気な寝顔。
(頭の中は煩悩が詰まっているのに――と声を殺して笑い)
(甘い香りのする唇にもう一度キスを落とす)
(大切な熊の寝息を聞きながら眠りに落ちていった)

【来てくれてありがとう。嬉しいけど寝不足になってないかな】
【季節の変わり目だから体調気をつけてね。おやすみ…】
275すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/11(日) 01:59:53.81 ID:???
>>(水樹たん)
GTA…ごんぶとチンコアッー!じゃないよね?
(ゲームのパッケージをガン見していた)
でもヤリ込めるって言っていたの。
……ボクは煩悩に毒され過ぎなの。教会にイッて懺悔しないとイケないの。
(パッケージをベッドヘッドに置き、ベッドの上に大の字になって寝転がった)
明日は教会に行って鎮魂歌を歌うの。
ボーリングなんてしないからね?ラウンド0でね?
…水樹たん……。
(今夜は振動音を聞く事も無く静かに眠りに就いた)

【スプスプがまだなの。明日こそ?置くね】
276椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/11(日) 02:10:04.33 ID:???
>>275
どんなゲームだ。よくそんなの思い付くなぁ…。
(対抗して考えたがいいアレンジが思い付かず、唇をヒヨコにして)
去年は跡地を見て教会に行ったよね。
震災からも半年だし…宗教施設は大忙しだな。
熊先生…、僕また打ち身作っちゃった。
しかも同じ場所…(プシュープシュー)
(眠る熊の横でズボンを脱ぎ、青紫色の痣に冷却スプレーを吹き付けた)

【もう寝た?】
277すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/11(日) 02:24:20.20 ID:???
>>276
GTをAにぶち込むゲームなの。ダブルだとポイント2倍なの(くす)
(むにゃむにゃと寝ぼけながら水樹たんに答えていた)
ヒヨコ…
(うっすらと覚醒するとヒヨコ唇に吸い寄せられて体を起こした)
…(ぶちゅっ)
(尖らせた唇にボクの唇を押し付けた)
んー?水樹たん?夜間診療は3割増しなの。
(プシュープシューの音に何かが頭を過ぎった)
み、水樹たん!怪我は何処なの?ボクが見てあげるの。
(目覚めると水樹たんがズボンを脱いでいた)
早くスプレー寄越しなさいなの。
(水樹たんから取り上げようとスプレー目掛けて飛び掛かった)

【起きてるの】
278椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/11(日) 02:33:41.59 ID:???
>>277
そんなの別の意味で18禁になってしまう。
ダブルって…まさか二輪刺んにゅ。
(イケない言葉はすずきさんのキスに封じられた)
(寝ぼけているすずきさんを優しく抱き締め)
夜間しか受け付けてないくせに…。
闇医者なんだよね。そのまんまの意味で。
ほら、ここ。前ほど酷くはないんだけど。
(体を離すと痣の出来た向こう脛を指差し)
あ。
(隙を突かれてスプレーを奪われてしまう)
(下着姿で片膝を立てた姿勢のまま視線をさまよわせ)
…あのさ。
先に言っとくけど…駄目だよ?
凍傷になって使いモノにならなくなったら困るし…(モゴモゴ)

【眠かったらすぐ寝てね】
【スプスプも焦らなくていいから明日はお月見したいな】
279すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/11(日) 02:49:33.98 ID:???
>>278
水樹たんも懺悔したほうがいいの。
(水樹たんが言い掛けた言葉はボクの口付けで聞き逃してしまった)
(抱き締められると寝ぼけていても無意識に水樹たんにしがみついてモフモフしていた)
ボクは夜が活動期なの。深夜料金ぼったくりなの(くす)
(でも患者さんは水樹たんしか居なかった)
何処?
(向こう脛を直ぐに見ずに別の場所を舐めるように見ていた)
(スプレーを取り上げるとボクの円らな瞳が妖しく光った)
……それは困るの。水樹たんのモノが使えないとボクも悲しいの…(チッ)
(舌打ちを打ち何故か頬を膨らませながら向こう脛の青痣にスプレーを吹き掛けた)
水樹たん、どうして怪我しちゃったの?よそ見してコケたの?
(プシュープシュー)

【……ちょっと眠気が…】
【明日は風情を楽しむの。楽しみなの】
280椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/11(日) 03:00:45.63 ID:???
>>279
……そうかもしれない。煩悩で貯めたヒヨコインを寄附して綺麗な心になろうか。
ちょっと…目が妖しくギラついてるよ?
(内心おののいたが、すずきさんが分かってくれるとほっとして)
コケてないよ。テーブルの角でぶつけただけ。
(先月は確かにコケたが)
僕はコケコッコじゃなくてヒヨコだし(ボソッ)
ありがとう。気持ち良かったよ。
(少し腫れている患部はスプレーに冷やされ、鈍痛も引いたようだった)
(ズボンを穿いて片手を差し出し)
それ貸して?
お礼に君も気持ち良くしてあげるよ。三割増しでね。
お股か尻尾かどっちに掛けて欲しい?(くす)
(すずきさんの体を仰向けに転がしと、膝で割り込んで熊足を開かせ)

【僕も次で寝るけど辛かったら返事はいいからね】
【適当に締めておくから】
281すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/11(日) 03:17:06.43 ID:???
>>280
駄目なの。まだまだ貯めるの。溜まったら出してスッキリなの。
(何を?)
水樹たん…意外とどんくさいの(ボソッ)
……。
ケッコー結構コケコッコーなの(ボソボソッ)
(水樹たんに張り合うように呟き返した)
どう致しましてなの。
(治療が終わると水樹たんがズボンを穿いてしまった)
水樹たん、脱いだままで良かったのに…。
ボクはどっちもぶっかけ…ち、違うの。
いや!何処も怪我してないの。そんなの浴びたら眠れなくなっちゃうの。
(ボクのお股がぱかっと開くと頬を真っ赤に染めた)
(スプレーを奪われまいと熊手でギュッとスプレーを握り締めた)
水樹たん、おやすみなの…。
(嫌と言いつつ熱い視線で水樹たんを見詰めていた)
優しく…してね?……むにゃむにゃなの…。
(鼓動を高鳴らせながら眠った振りをして水樹たんが近付いてくるのを待っていた――)

【先に眠るね。今夜もありがとう。楽しかったよ】
【明日のお月見も楽しみなの】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね…】
282椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/11(日) 03:33:11.03 ID:???
>>281
どっ…鈍臭くないよ!あんなとこにテーブルがあるのが悪いんだ。
(置いたのは自分だった)
どっちにも欲しいの?相変わらず強欲だね。
そんなんじゃまたすぐヒヨコインも貯まるな。
…わかったわかった。でも眠ったらスプレー握っていられないよね?
(形ばかり嫌がるすずきさんに淫靡な笑みを見せ)
(熱っぽい視線に嗜虐心を擽られながらスプレーを熊手から抜き取った)
ゆっくりおやすみ。…眠っていられるなら、ね?
(スプレーを構え、すずきさんのお股に向けて勢いよく噴射――したつもりだったが)
……。
あれ?あれ?
(いくら押してもスプスプッと空気が漏れる音がするだけ)
あー…なるほど、どうやら使い切ったみたいだね。
この前も無駄遣いしたから減ってたんだな。
(くすくす笑いながらスプレーを放り出し、すずきさんのお腹に抱き着く)
…がっかりした?
(寝た振りを続けるすずきさんのお股を軽く撫で摩り)
(すずきさんの顔を見上げておやすみのキスをひとつ落とす)
おやすみ、すずきさん…。
また明日ね…。
(寄り添って眠る一人と一匹を待宵の月が明るく照らしていた)

【待っててくれてありがとう。明日も楽しみにしてるね】
【でも忙しかったら無理は禁物だよ?】
【君もゆっくり眠れますように。おやすみ…】
283名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 12:58:40.74 ID:???
だから
284椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/12(月) 00:42:50.22 ID:???
>>(すずきさん)
(久しぶりにヒヨタクに乗ってお月見にやってきた)
(小高い丘は見渡す限りすすきに覆われ、月明かりに銀色に光り)
(風に煽られてさわさわと波打つ)
(ヒヨタクはその丘の頂に音もなく着地した)
すごーい!
いちめんのすすき
いちめんのすすき
いちめんのすすき
いちめんのすすき
いちめんのすすき……
(すずきさんを抱いて降り立ち、名詩をアレンジしながらすすきの中でくるくると回る)

【早いと思うけどのんびり待ってるね】
285すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/12(月) 01:03:21.54 ID:???
>>284(水樹たん)
んー?
いけめんのすずき
いけめんのすずき
いけめんのすずき…うるさいのー?
ボクはイケメンより太麺が好きなの……むにゃむにゃ…。
なんかクルクルしてるの?目が回るのー!?
(ボクの体は宙を浮いてクルクルと回っていた)
水樹たん、此処は何処なの?
(ゆっくり覚醒すると瞳に眩い光が入ってきた)
(辺りを見回すとキラキラと輝くススキが風に吹かれて揺れていた)

【こんばんは。今夜もよろしくね】
286椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/12(月) 01:19:18.31 ID:???
>>285
もう。風情を楽しむんじゃなかったの?
…でもいちめんのすずきなら気持ち良さそうだ。
今度やってみていい?
(回るのを止めると、よろめきながらすずきさんを抱き締めて擦り擦り)
ここはね…………えーと、どっか遠いところ。
少し歩こうか。
(すずきさんを下に下ろし、手を繋いで歩き始める)
(クルクルした直後なので少しふらついていた)
(街灯などがあるわけもないが、ぽっかり浮かぶ月の光で辺りは仄かに明るく)
(周りにはすすき以外何もなく、何処までも銀色の波が広がって)
(そこかしこから虫の声が聞こえてくる)
(寸高いすすきの穂が繋いだ手をそっと擽った)
…誰も居ないね。二人きり…。

【あ、早かったね。会えて嬉しいよ。今日もよろしくね】
287すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/12(月) 01:36:02.47 ID:???
>>286
水樹たん、どうやってボクに塗れるの?熊部屋に入って熊雪崩に遭うの?
…ボクも水樹たんに塗れてみたいの。
(モフンと鼻息を漏らした)
遠い所なの?凄いの。ススキだらけなの。
(水樹たんと手を繋いで歩き出した)
水樹たん、道が無いの。どっちに歩けばいいの?
(キョロキョロと顔を動かしてから無い首を傾げた)
…ふたりきり……かな?ヒョイって誰かが出てきたらびっくりするの(くす)
(悪戯心が湧いて水樹たんをちょっぴり脅かしてみた)

【ただいま。今日も暑かったの】
288椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/12(月) 01:49:57.61 ID:???
>>287
雪崩は苦しそうだから、熊部屋のすずきさん達をベッドに敷き詰めてダイブするんだよ。
気持ち良さそうだろ?右も左もモフモフ…。
(妄想してにやけた)
僕に塗れたいの?
でもいけめんのみずきは一人しか居ないからね…。
代わりに僕の……
(白いモノに塗れる?と聞きそうになったが慌てて言葉を飲み込み)
あー、えっと、僕の作った太麺をぶっかけてあげるよ。
どっちに行ってもすすきしかないね…。
(すすきを掻き分けながら丘を下っていく)
(何に遮られることもなく月を見上げながら)
こうやって静かな場所で君と二人きりで居るのって好きだよ。
あの桜の下、蛍の川、海岸、君の森の秘密の場所、雪山の別荘…。
……。
怖いこと言うなよ…。
(すずきさんに脅かされると、心持ち握った手に力を込めて辺りを見回す)
(幽霊の正体見たり枯れ尾花――とはよく言ったもので)
(月明かりに揺れるすすきの穂が、差し招く手のようにも見えてきて――)
…か…、帰ろうか?(ブルブル)
289すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/12(月) 02:06:57.21 ID:???
>>288
ボクもやってみたいの。ヒヨコの縫いぐるみを沢山買ってくるの。
水樹たんもダイブしてもいいよ?
(にやついている水樹たんを見てボクもフッとにやけた)
水樹たんに塗れるのは無理なのかな?
僕の……何?途中で言い掛けて言わないのはズルイの。
…ボクは太麺より細メンがいいの。
水樹たんの細身の体が心地いいの。
(繋いだ手を引き寄せて水樹たんにムギュッと抱き付いた)
(甘えるように擦り擦りと水樹たんに体を押し付けた)
何処に辿り着くか楽しみなの。
(ススキの波を掻き分けて進んでいった)
(ボクも水樹たんの視線を追うように円い月を見上げた)
ボクも夜の時間をふたりきりで過ごすのが好きなの。
今来たばっかりなの。まだ風情を楽しんでないの。……水樹たん、今から隠れんぼしない?
(水樹たんが思いのほかボクの言った事にびびってしまったようだった)
(震える水樹たんに意地悪するように「隠れんぼしない?」と誘ってみた)
290椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/12(月) 02:22:17.48 ID:???
>>289
僕は…いいよ。別にヒヨコに塗れたいなんて欲望はないし。
(そっぽ向いて提案を拒否しながら、魂はヒヨコ塗れなベッドにダイブしていた)
……(にへ)
(すずきさんが抱き着いてくると、負けじと擦り擦りさわさわして)
僕も君の太身の体がいいな。抱き応えがあるよ(ムギュムギュッ…)
…すずきさん。僕はね、ずっと君に言ってないことが…言えないことが色々あった。
でもそれはもう手が届かないくらい深くに沈んで…、浮かんでくることはないと思う…。
(抱き合ったまま、潮騒のように打ち寄せるすすきのざわめきの中で)
(月を見上げてぽつりと零した)
……え?隠れんぼ?
こんな怖…いや、暗いし危ないんじゃないかな…。
(広々とした景色を不安げに見渡したが)
(何となくすずきさんに試されているような気がして)
い…いいよ。やってやる!
捕まえてご覧なさーい!
(探すより隠れる方が怖くない気がして、先手を打ち)
(すずきさんの体を離し、すすきの原を一目散に走り出す)
(距離が空いたところでしゃがみ込み、すすきの海に隠れた)
(背の高いすすきが頭まですっぽり隠してくれる)
……。
(すずきさんが探しに近付いて来たら驚かそうと息を潜め――)
291すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/12(月) 02:46:20.29 ID:???
>>290
そうなの?ふわふわのベッドも気持ちいいと思うのに?
(水樹たんの顔がにやついているように見えたけど、見なかった振りをした)
(素直じゃないな――と思いつつ口にはせず)
ボクは水樹たんを包み込む為にぽっこりな体に生まれてきたの。多分。
あっ、あっ…、あんまりムギュムギュしないで?
……。
(水樹たんの言の葉を静かに聞き入った)
ボクも水樹たんと同じなの。いつか言える時がくるかもしれないし…。
言の葉を紡ぐ事もないかもしれないの。
水樹たんの言えないことをいつか…なんて思ったらいけないんだよね。きっと…。
(遠い月を物思いに更けながらぼんやりと眺めていた)
そうなの。隠れんぼなの。
えっ?えっ?水樹たんが鬼なの!ボクが隠れて…なんで?
(水樹たんが何処かに走り出してしまった)
…ボクが隠れるはずだったのにおかしいの?
(水樹たんの姿は一瞬で見えなくなってしまった)
み、水樹たん…(ブルブル)
(ひとりになると急に不安になって心細くなった)
ど、何処なの?意地悪してごめんなのー!
(水樹たんが隠れた方向に当てずっぽうで突進していった)
水樹たーん!待て待てこらぁ……ふぅん。イク時は一緒がいいのー!
(涙目になりながら動物的勘で水樹たんの匂いをくんくんと嗅ぎながら猛スピードで辿っていった)
292椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/12(月) 03:18:57.65 ID:???
>>291
……。
(すずきさんが心細くなっている頃)
(こちらもじっと隠れているとすぐに心細くなってきて)
(風に揺れるすすきに肩や背中を叩かれているように思えても、振り返ることもできず)
(すずきさんが一人で帰ってしまったらどうしようとまで考えてしまう始末)
(外から姿が見えないということは、自分からも周りが見えないということでもある)
(中腰になってすすきの陰から走ってきた方向を窺うと)
(ナニかが猛然と近付いてくる気配がした)
ひっ…!
(それはすずきさんだったが、よく見えないので恐怖に体が竦んで)
(まともに体当たりを食らい、二人してすすきの中に倒れ込んだ)
(見上げたすずきさんの顔越しに月が見える)
び…びっくりした…。
鎌鼬でも出てきたらどうしようかと思ったよ。
…泣かないで。ここに居るから。
(すずきさんを抱き寄せ、潤む瞳にそっと口づけ)
言えないのは思い遣りなのか偽善なのか、ただ臆病なだけか…わからない。
…君の言えないことも、いつか聞いてみたいような…怖いような…。
(自分の言葉の取り留めのなさに少し苦笑して)
こうやって君と過ごす時間は本当に…とっても幸せだよ。
そろそろ帰ろうか…。
帰って月見団子食べて、温かいお茶飲んで眠ろう。
夜風で冷えただろう?
(上体を起こすと、枯れ葉が髪や服からはらはらと落ちる)
(寄る辺ない薄闇の中でもすずきさんと抱き合っていれば恐怖は感じなかった)

【これで締めにしようか。もう1レス書こうかな…】
【時間かかってごめん。今日はもう寝るね】
【久しぶりにゆっくりお月見できて楽しかったよ。ありがとう】
【君も眠かったらすぐ寝てね。おやすみ…】
293すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/12(月) 03:32:50.49 ID:???
>>292(水樹たん)
【眠いの…。お返事は明日置くね】
【謝らないでね。待たせてしまったのはこちらもなの】
【眠る時間はあるのかな?よく眠れますように…】
【今夜も会えて嬉しかったよ。いつもありがとう】
【まだまだお月見を楽しみたいの】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね…】
294すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/12(月) 23:22:58.12 ID:???
>>292(水樹たん)
(水樹たんを求めて一目散に突進していった)
(短い熊足を地面に踏み込んで丘を駆け降りていった)
水樹たーん!あっ!?
(やはり短い足がもたついて前のめりになった)
あーれーー!
(そのままゴロゴロとボーリングの玉のように前転しながら水樹たんにぶち当たった)
…いたたた…痛いの。水樹たん、見ーつけたなの。
(水樹たんの体に覆い被さってくんくん擦り擦りムギュムギュ…)
(ホッとすると瞳から雫がポロポロと零れた)
ひとりは嫌なの。
(瞳に口付けを受けるとお返しに何度も水樹たんの顔中にキスの雨を降らした)
水樹たん、思いやりに偽善に臆病に…複雑なの。
……ボクは変わらず水樹たんの傍に居るの。それでいいの。
…ボクもとっても幸せなの。
(苦笑いする水樹たんに満面の笑みを向けた)
水樹たん、一緒に月を見ようよ?
中秋の名月なの…。
(水樹たんが体を起こすとボクもゆっくりと立ち上がった)
すずきがススキ塗れになっちゃったの。
(水樹たんと抱き合いながら夜空を見上げた)
…大きなお月様なの。…でっかい月見団子……食べたいの(ボソッ)
(優しい月の光がボクと水樹たんに降り注いでいた)
……綺麗なの。
(暫し言葉も忘れて輝く月に心を奪われていた)
また一緒にお月見しようね?来月も来年もずっとずっと……。
水樹たん、す…なの。
(その時、突風が吹いてボクの言葉は風に掻き消された)
(風が去ったあとススキの穂が楽しそうにゆらゆらと揺れていた)
今夜はボクがお茶を淹れてあげるね。楽しみにしててなの。
(水樹たんの手を取り離れないようにムギュッと握り締めた)
(月とススキと秋の風情を充分に楽しんでから家路に就いた)

【これで締めるね。おつきあいありがとう】
【楽しいお月見だったの。またお出掛けしようね】
【十五夜お月様は見られたのかな?】
【後でまた来るね】
【落】
295椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/13(火) 00:26:48.47 ID:???
>>294
んっ、あぁ…そこ、駄目…。こんなとこで押し倒すなんて……。
(あちこち触れられると慌ててすずきさんを押し止め)
君は僕を護ってくれるナイトなんだろ?
怖がりだなぁ…。
(自分も負けず劣らず怖がっていたが、それは隠して)
(涙を零すすずきさんの頭をあやすように何度も撫でた)
(キスの雨を擽ったそうに受け止め、すずきさんの涙をハンカチで拭う)
(幽玄な風景の中で、腕に抱いたすずきさんの感触だけが確かなものに感じられた)
中秋の名月と満月が重なることは珍しいんだって…。
そんな特別な月を一緒に見られて嬉しいよ。
去年はブルームーンも見られたしね。
時々、すごく不思議な感じだよ。
こんな風に誰かと過ごしてること…、それをこんなにも大切に思えることが…。
…うん。また二人きりでお月見しようね。
(清かな月の光が辺り一面のすすきに降り注ぎ)
(秋風が優しく、髪やすずきさんのリボンを揺らして吹き抜けていく)
(すずきさんの体に付いたすすきをぽふぽふと払い)
……ん?何て言ったの?聞こえなかったよ。
(不満げに唇を尖らせ、すずきさんを抱き上げる)
………。
(風に散らされないように、想いがちゃんと届くように、耳に唇を寄せ)
(すずきさんと同じ言葉を囁いた)
帰ろう…。
(すずきさんを抱いたまま丘を上がり、ヒヨタクの方へ歩いていく)
(やがて誰も居なくなったすすきの原に虫と風の歌だけが響いていた)

【久しぶりに風情を守り通した…(ボソッ)】
【昨夜も今夜も月は綺麗に見えるよ。でも団子は食べてない…】
【また会えるならお茶しようか】
296椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/13(火) 01:17:40.55 ID:???
(ヒヨタクでニューヨークまで飛んでくると、都会の空気の匂いにやっと現実感が戻ってきた)
(自宅に入ってやかんを火に掛け、買っておいた月見団子を皿に盛る)
(団子は帯のように漉し餡を巻いた里芋型のもの)
すずきさん、そろそろお湯沸くよー。

【会えるかな?】
297すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/13(火) 01:40:23.04 ID:???
>>295>>296(水樹たん)
水樹たん、何茶がいいの?ボクが淹れてあげるの。
(慌ててキッチンに入っていった)
(やかんがぐつぐつと音を立てて湯気が出ていた)
えーと?取り敢えず火を止めるの。
それからー?どうやるんだっけ?急須にお茶葉と…。

【綺麗な締めをありがとう。たまには風情もいいの…】
【ただいま。遅くなってごめんね】
298椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/13(火) 01:50:09.53 ID:???
>>297
和菓子だから緑茶でいいよ。
ほらこれ、おじさんちのお中元からガメてきた最高級玉露。
(にこやかに茶筒を差し出し)
(テーブルに湯呑みと急須も並べる)
大丈夫?火傷しないでね…。
(心配を表情に覗かせながら椅子に座ってお手並み拝見)

【色々言いそうになるのを我慢…(モゴモゴ)】
【お帰り。今日もお疲れ様】
299すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/13(火) 02:06:03.29 ID:???
>>298
最高級の玉露ー!わぁー凄いの。さすが水樹たんなの。
(「ガメてきた」はあっさり聞き逃した)
(水樹たんから茶筒を受け取り蓋をスポンと開けた)
(風味豊かな香りがしてくんくんと嗅いでみた)
最高級は違うの。多分。
(水樹たんに見られていると思うと少し緊張した)
(震える手で急須に茶筒を近付けた)
ちょっとだけよーなの。
(ぶち込まずにトントンと茶葉を降り注いだ)
ふぅ…疲れるの。あとはお湯を入れたら出来上がり……なのかな?
(こんなことなら先にお茶の淹れかたを勉強しておけば良かった、と思った)
(キッチンからやかんを持ってきて急須にお湯を入れた)
あつ、熱!湯気がっ!
(やかんから立ち込める湯気がボクの顔に当たった)

【チャリーン!(天からヒヨコインが…)】
【水樹たんもお疲れ様でした】
300椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/13(火) 02:15:49.87 ID:???
>>299
ふふふ。100gン万円だよ?多分。
僕は欲しいと思ったモノは手段を選ばず手に入れるんだ。
(言い回しは大層だったがやっていることはセコかった)
(すずきさんが慎重に茶葉を入れるのを注視し)
うん。そのくらいでいいよ。
後はお湯を注いでムラムラさせ……じゃなくて、少し蒸らせば出来上がり。
気をつけてね?
(やかんを取りに行くすずきさんの後ろ姿に念を押し)
(やかんから湯が注がれるのを固唾を飲んで見守ったが)
あっ!大丈夫?真上から覗いちゃ駄目だよ。
(急須から湯気が上がると素早く蓋をして)
火傷してない?
(すずきさんの頬を両手で挟み、モフモフして確かめる)
301すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/13(火) 02:32:16.24 ID:???
>>300
ン万円!?食べられないのにもったいないの。
……水樹たんは強欲なの。ボクの事も欲しいと思…(モゴモゴ)
お湯を注いでムラムラすればいいんだね?分かったの。
(湯を注いで顔面に湯気をくらうと水樹たんが急須の蓋を置いてくれた)
でもガン見しないとムラムラしてるのか分からないの。
(無事に急須にお湯が投入された)
熱かったの。顔面湯気シャワー(ボソッ)
……水樹たんので…冷やしてなの(ボソボソッ)
あっ、あっ…、大丈夫なの。火傷してないの。
(頬をモフモフされると火傷してないのにうっすらと頬が赤みを帯びた)
もうそろそろ蒸れてると思うの。完成なの。
水樹たん、食べましょうなの。
(急須を持ち湯呑みにお茶をゆっくりと注いでいった)
はぁー、緊張してカチカチになっちゃったの。
302椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/13(火) 02:47:22.01 ID:???
>>301
欲しいと思ったからここに連れて来て、兄さんに「すずきさんを下さい」も言ったんだよ?
もう段ボールで送り返したりしないし、何処にも行かせないから。
……やっぱり火傷したんじゃない?赤くなってる。
(そっと顔を寄せ、赤くなったすずきさんの両頬に口づけ)
顔面湯気シャワー…略すと顔シャか(チャリーン)
後で僕の………で冷やしてあげるね。
(冷蔵庫に入っているヒヤロンを思い浮かべた)
(お茶が入るとすずきさんを隣の椅子に座らせ)
そんなに緊張したの?危なっかしいなぁ…。
不器用なのは兄さんに似たんだね。
………だけは上手いところも…?(ボソッ)
ありがとう。よく出来ました。
んー…いい香り…。
(にっこりと微笑んで湯呑みを手にする)
(甘く香ばしい緑茶の香りが湯気とともに立ち昇った)
頂きます。
(団子を一口齧ってお茶を口に含み)
……(モグモグ)
…………(ごくん)
ん、美味しい。団子も君が一生懸命淹れてくれたお茶も。
やっと人心地ついた。
君のお茶冷ましてあげるね。
(すずきさんの湯呑みを取り、ふーふーして冷ます)

【また途中になるけど今日はそろそろ寝るね】
【お月見もお茶も、いつも楽しい時間をありがとう】
【明日も元気で居てね。おやすみ…】
303すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/13(火) 02:54:54.60 ID:???
>>302(水樹たん)
【お返事書きたいけど眠いの…。明日置かせてね】
【お団子はお預けなの。明日食べるね】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
304すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/14(水) 01:37:44.57 ID:???
>>302(水樹たん)
水樹たん、ボクを傍に置いてくれてありがとうなの。
(水樹たんの告白を聞いてまた頬が赤くなった)
違うの。照れてるからなの。
(両頬に口付けされると鼻息が漏れ水樹たんの前髪に降り懸かった)
水樹たんの………で?ちょっとドキドキしちゃうの。
(水樹たんのヒヤロンとは別のモノを想像していた――かもしれない)
次はもっと上手に淹れられるの。毎日挿入……じゃない淹れてあげるの。
(水樹たんがお茶と団子を食する様子を微笑ましく見ていた)
いただきますなの。
……漉し餡なの。粒がない…(モゴモゴ)
(月見団子をガン見してポツリと呟いた)
ふーふーありがとうなの。水樹たん、優しいの。
(水樹たんから湯呑みを受け取り一口コクリと飲んだ)
(湯加減もちょうどよく緑茶の甘い香りに喉が潤された)
さすが最高級は味がまろやかではんなりで美味しいの。多分。
(庶民は最高級に弱かった)
(お団子を次々摘んでは口の中に放り込みコロコロ転がした)
…んん、甘くて美味しい…(コロコロ)
(真ん丸お団子の感触を楽しんでから食べた)
次は水樹たんのお団子を……パックンチョしたいの。

【玉露の淹れ方をぐぐってみたの】
【………】
【見なかった事にするの…(モゴモゴ)】
305椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/14(水) 01:55:54.35 ID:???
>>304
こちらこそ。
傍に居てくれて…ありがとう。
(はにかむように笑うと、お互いに照れた顔を見合わせて擦り擦り…)
え!?挿れるのも上手いの?
毎日なんて体がもたな…(モゴモゴ)
(ナニか勘違いしながら団子を頬張って言葉を濁す)
月見団子は漉し餡だろ?多分。
美味しいね。このお茶。
上品な甘味とこくがあるのに後口がすっきり澄んでるよ(適当)
(お茶とたわいないお喋りに体の芯からほっこり温まってきた)
…ひんやりしてぷるぷるの僕の団子を食べたいの?
じゃあベッドに行く…?

【え?何か特別なの?】
【……】
【…高級品は世話が焼けるんだね…】
306すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/14(水) 02:11:20.22 ID:???
>>305
もう…照れちゃうの。
(更に擦り擦りとお返しした)
不器用な熊なんて言わせないの。ボクのお手並みを見せつけてヤルのー!
(ナニを挿れるのかは水樹たんには内緒)
ボク、餡こが付いてる月見団子は初めて食べるの。
いつもは餡こ無しの真ん丸団子なの。
ボク、緑茶は緑だけど苦手なの。だけど…このお茶は美味しいの。
(水樹たんに相槌を打ってさすが最高級とお茶を褒めた)
ご馳走様……はまだなの。ベッドに連れてってなの。
(隣りに座る水樹たんに甘えるように凭れかかった)

【ぬるめのお湯に多めの茶葉…フッ】
【……勉強になったの(遠い目)】
307椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/14(水) 02:25:03.07 ID:???
>>306
だって嬉しいんだよ。君と一緒に居られて。
(照れる台詞がいつになく素直に言えるのは雰囲気のせいだろうか)
餡こが付いてる方が美味しいじゃない。
なんかこう…お得感があって。
(庶民的発想)
このお茶が美味しいのはきっと君が心を込めて淹れてくれたからだね。
正しい淹れ方とか温度とかそんなのより、やっぱり心が大事なんだよ。心が。
(何故かムキになって言い、凭れてきたすずきさんを抱き寄せて短いキスを落とす)
(ふんわりと玉露のいい香りがした)
…ふふ。
ご馳走様でした。
(悪戯っぽく笑って立ち上がり、食器を片付けて寝支度も済ませ)
(冷蔵庫からヒヤロンを出して隠し持ち、すずきさんを抱いて寝室へ向かう)
(すずきさんをベッドに下ろして覆い被さり)
すずきさん……目を瞑って…。

【普通の緑茶もそうなのかな?】
308すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/14(水) 02:42:23.73 ID:???
>>307
ボクも嬉しいの。ずっと一緒なの。
お得…そうだね。でも粒が付いてな…(モゴモゴ)
(粒餡が付いてる月見団子はなかったの?と聞きたくても聞けなかった)
そうそう、このお茶にはボクの愛情と友情とその他諸々が入っているの。
心をたっぷりと込めたの。邪念も…(ボソッ)
…っ!
(水樹たんに抱き寄せられてキスされると不意打ちにドキッとした)
…恥ずかしいの。ベッドに行ってからにしてなの。
まだご馳走様はしないの…。
(キスをされてお礼を言われると鼓動が高鳴った)
(水樹たんに抱かれて寝室へ)
あっ、…いきなりなの?
(水樹たんがベッドに入るとボクの上に被さってきた)
は、はいなの。目を瞑るの。いつでもどうぞなの。
(水樹たんの……水樹たんの……と心の中で復唱しながらその時を待った)

【適当に淹れてたの…また調べるの】
309椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/14(水) 03:00:16.74 ID:???
>>308
邪念?
まさか媚薬効果でもあるの?
…ん…、なんか身体が熱くなってきたような…?
あぁ…ムラムラして変な感じ…。
(悩ましげな吐息を零し)
(ゆっくりとパジャマのボタンを外し、ズボンも脱いで一糸纏わぬ姿になった)
僕はもう食べ終わったからね。
それとも君が何か美味しい物をくれるの?(くす)
(大人しく受け入れる様子のすずきさんのお腹を撫で回し、その手を上へ這わせ)
君には僕の大事なひんやりぷるぷる…食べさせてあげる。
(そっとすずきさんの口を指で広げる)
(そこに、ヒヤロンと一緒に冷蔵庫から取ってきた水饅頭を放り込んだ)
(ちなみに中の餡は粒餡)
……フッ。
予想外だっただろ?美味しい?
(くすくすと声を洩らしながらお腹に抱き着き、ヒヤロンを自分の頬に当て)
(冷たい感触をふにゅふにゅと弄ぶ)
(寝室の窓から、ビルの間に浮かぶ十六夜の月が見えた)
すずきさん…、今日楽しかったよ。
特別なお出かけも一杯のお茶もどっちも好き。また一緒にしようね…。
おやすみ…。
(裸のまますずきさんの体に密着し、安心しきった表情で眠りに就く)
(次第に力の緩んだ手の中から、まだ冷たいヒヤロンがすずきさんのお股の間に滑り落ちた)

【玉露って…ちょっとエロい感じがしない?(ボソッ)】
【今夜もありがとう。まだまだ夜でも暑いね】
【よく眠れますように。おやすみ…】
310すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/14(水) 03:57:19.62 ID:???
>>309(水樹たん)
媚薬なんて入れないの。ボク持ってないの。
えっ?ムラムラしちゃったの?
(水樹たんの吐息におかしいな、と思いながら)
(最高級だからそんな作用があるのかも――と思い込んだ)
(目を瞑っていると水樹たんの衣擦れの音が聞こえてきた)
(パジャマを脱いでいるに違いないと確信した)
あっ、…ぁあ…、くすぐったい…の…。
(お腹を撫で回されると甘い吐息を零した)
頂戴……水樹たんの…
(水樹たんのしなやかな指がお腹から口元へ)
(指がボクの口に触れると鼓動が急速に早まった)
…〜〜っ!?
(ナニか丸いモノが口の中に入り、その冷たさに驚いた)
(口の中でひんやりぷるぷるしたモノに弄ばれた)
あっ?
(ぷるぷるしたモノを噛むと中から甘い物が出てきた)
(粒つぶに満足しながらソレをごくんと咀嚼した)
……美味しかったの。ひんやりしてぷるぷるでつぶつぶまであったの。
(目をゆっくり開けると満足したのにちょっぴり頬を膨らませた)
水樹たんの大事なひんやりぷるぷるご馳走様なの。
(水饅頭は美味しかったけれどナニかが違った)
(くすくす笑う水樹たんに騙された――と思った)
ボクも楽しかったの。今夜はいっぱいお月様が見られたの。
大きいのも小さいのもみんな真ん丸だったの。
(水樹たんはやっぱり裸になっていて、水樹たんの真ん丸がボクの体に当たっていた)
水樹たん、おやすみなの。また遊びにイクの…。
(水樹たんの柔肌が心地よくていつもの体勢になりながら腕を伸ばしムギュと強く包み込んだ)
ひゃっ!?
(暫くするとボクのお股に冷たい刺激が走った)
(それがヒヤロンとは気付かずに何が起きたか分からなかった)
…あぁ…っ、み、水樹たん?どうして?……ぃやん…駄目……ぁん。
(水樹たんの重みで動く事も出来ずに、お股の刺激に悶々としながら時を過ごした)
…水樹たんの……ぷるぷる…もっと……むにゃむにゃ…。
(夜が明ける頃、ナニかの冷たさが和らぎ始めると睡魔が訪れ夢の中へ)

【玉の露……はっ!まさかそれを狙って玉露にしたの?(モゴモゴ)】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【暑いの…。早く涼しくなって欲しいの】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね…】
311椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/15(木) 01:20:59.71 ID:???
>>(すずきさん)
ピエナ、最近遊んでやれなくてごめんな。
淋しかったか?よしよし…。
(ピエナをパジャマの胸元に入れて撫で撫で…)
(小さな温もりが素肌に伝わってくる)
今度お前も何処か連れてってやろうな。
すずきさんには内緒でヒヨコホテルに行こうか?
執事さんに会いに…(ヒソッ)
…あ…、動いたら擽ったいってば……フフフ。
(ベッドの上でヒソヒソピヨピヨとじゃれ合う声が夜更けまで聞こえていた)

【ね、狙ってないよ】
【そんないつもいつもエロいこと考えてるわけじゃ…(モゴモゴ)】
【今日は早く寝るね。明日も来られないかな…】
【またゆっくり会おうね。おやすみ…】
312すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/15(木) 02:32:34.46 ID:???
>>311(水樹たん)
……。
楽しそうなの。水樹たん、やっぱりヒヨコ執事と…。
いつイクのかな?まさか泊まりじゃないよね?
(密会する時はこっそり後をつけて行こうと思った)
(家に着いて寝室のドアにへばり付いて盗み聞きしていた)
ボクも内緒で遊びにイッちゃうの。美味しいモノを独り占めしてヤルの。
(煩悩は色気より食い気だった)
いちゃいちゃしやがってー…なの。
(ドアをそっと開けて中の様子を伺うと水樹たんとピエナがじゃれあっていた)
でも、ヤキモチ妬いちゃ駄目なの。
水樹たんとピエナのスキンシップの時間なの。
……こういう時は平常心なの。多分。
(ドアを開けてベッドの端っこにそっと横たわった)
(水樹たんを抱き締めると胸元のピエナを潰してしまいそうで怖くなった)
(横向きになり熊手を伸ばして水樹たんの手を取ると握り締めた)
水樹たん、おやすみなの。ボクも連れて行ってなの…。
(「ふぅん」と吐息をひとつ零してから眠りに就いた)

【そう?煩悩に塗れているのは熊だけ…(モゴモゴ)】
【ゆっくり眠って身体を休めてね】
【明後日は来られないかもしれないの】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】
313椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/16(金) 01:15:40.53 ID:???
>>312
ん…、すずきさん?
どうしたの。そんな端っこに寝て。
(手を握られるとピエナが落ちないように仰向けのまますずきさんににじり寄る)
またヤキモチ?
ピエナはまだ赤ちゃんなんだから…赤ちゃんにヤキモチ妬くなんて大人気ないよ?
(内緒話を聞かれていたとは知らず、単なるヤキモチだと思って窘め)
(既に眠っていたピエナをすずきさんの耳に入れてお腹に抱きついた)
…すずきさん…(くんくん擦り擦り…)

【ちょっと眠い…少しだけ待機】
【連休前で忙しいのかな。天気悪くなりそうだから濡れ濡れにならないでね】
314すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/16(金) 01:32:47.00 ID:???
>>313(水樹たん)
赤ちゃんなのは分かってるの。
ボクもまだ子供だから水樹たんに甘えたいの。
ボクは水樹たんに近付く全てのモノに嫉妬…(モゴモゴ)
(ピエナと言うよりはヒヨコ執事の名を聞いて妬いてしまった)
(だけど盗み聞きしたなんて言えるはずも無く)
水樹たん…何処にも行かないでなの。行く時はボクも一緒がいいの。
……。
(水樹たんがボクのお腹にくると両腕を伸ばしていつものように包み込んだ)
もう妬かないの。ボクは大人になるの。…ふぅん。
(くんくん擦り擦りされるとぽふんぽふんとお腹を跳ねさせた)

【眠いの?無理せず眠ってね】
【水樹たんも風に飛ばされないでね?】
315椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/16(金) 01:50:20.31 ID:???
>>314
アンティークで美りものおじいちゃんのくせに…。
…ホントにどうしたの?
いつもより甘えん坊さんみたいだよ。
(すずきさんの腕に包まれ、安心させるように背中を撫で撫で…)
…もしかして話聞いてたの?
ふふ…、わかったよ。内緒でヒヨコホテルに行ったりしないからね。
また二人で泊まりに行こうよ。
何処に行く時も…君と一緒がいいな。
(甘えたおねだりが嬉しくて、髪が乱れるのも構わずすずきさんに擦り擦りしながら)
ヤキモチ妬かれるのは嬉しいよ。
君はとっくに大人だろ?こことか…。
(腿をお股に割り入れ、軽く突き上げるようにする)
(すずきさんがお腹を揺らすたび、腿がお股に擦れた)
…顔見ておやすみを言いたかったんだ。
おやすみ、すずきさん…。
(顔を見上げて微笑み、そっとキスをして)
(すずきさんのお腹を枕に夢の中へ)

【来てくれてありがとう。これで寝るね】
【また会おうね。おやすみ…】
316すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/16(金) 02:51:35.15 ID:???
>>315
ボクはおじいちゃん熊だけどまだまだイケるの。
毛艶だってしっとり艶つやなの。
(背中を撫でられると嬉しくてふぅぅんと甘い声で啼いた)
聞いたんじゃないの。聞こえちゃったの。多分。
ヒヨコホテルにイクの。ピエナも連れて行くの。
…お泊まり楽しみなの。
あっ、あ…っ、そんなに激しく擦り擦りしないで…ぁん、くすぐったいの。
(お腹の上で擦り擦りされるとくすぐったくて身を捩った)
水樹たん、髪が…。朝にはライオンになっちゃうの。
(水樹たんの頭に手を伸ばして撫でながらさり気なく髪の乱れを整えてあげた)
たまには水樹たんにもヤキモチ妬かせてみたいの。
…ひゃっ?大人じゃ……ん、…んんっ、まだ…ピュアでウブで…ふぅ……ん。
(お股に水樹たんの腿が触れると頬を染めて吐息を零した)
(ぽふんぽふんする度に水樹たんの腿がボクのお股を掠めた)
(ちょっぴり変な気分になって体が熱くなってしまった)
ボクも水樹たんの声が聞けて嬉しいの。
寝顔も好きだけど「おかえり」って水樹たんが出迎えてくれるとホッとするの。
(水樹たんをじっと見詰めて微笑み返した)
(顔が近付きキスを受けるとドキッとして頬がまた赤くなった)
…ありがとうなの。
(唇が離れると囁くように小さな声で呟いた)
(水樹たんが眠る体勢になると優しく包み込んだ)
水樹たん、おやすみなの。夢の中でも一緒なの。
(ボクのお股が先程の刺激で火照り始めていた)
…いやん…ムラムラしちゃ……水樹たん…むにゃむにゃ…。
(短い熊足を水樹たんの体に絡めて、いつもより密着して眠りに落ちていった)

【呼んでくれてありがとう】
【今夜は会えないかもと思っていたの。だから会えて嬉しかったよ】
【明日から天気が崩れるみたいなので体調に気を付けてね】
【おやすみなさい。ゆっくり眠ってね。またね…】
317すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/17(土) 02:16:18.77 ID:???
>>(水樹たん)
ふぅん。しっとり濡れ濡れなの。
ボクは雨が苦手なの…。
(家に帰ると洗面所へ直行した)
(バスタオルを取って体を拭き拭きしていた)
水樹たん、もう寝ちゃったのかな?
あん、後ろは拭きにくいの。手が届かないの。
後で水樹たんに拭いてもらうの。
……。
(キョロキョロ)
誰も居ないの。ファブリーゾしておくの。
ボクはもうスプレーの虜なの(プシュープシュー)
(深夜のイケないお遊戯をしていた――かもしれない)

【眠ったかな?おやすみなさい。また明日ね…】
318椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/17(土) 02:59:35.24 ID:???
>>317
……あっ!?
すずきさん!(ムギュッ…)
またそんなことして慰めてたの?

【しまった…!もう居ないかな?】
319すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/17(土) 03:06:47.88 ID:???
>>318
お股がムズムズするの…。
はっ!み、水樹たん?
そんなこと?な、な、何もしてないの。
(ボクの体からフローラルな香りが漂っていた)
水樹たん、体拭いてなの。ベッドにイクの(ムギュムギュ)

【居るの。そろそろ眠ろうか…と】
320椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/17(土) 03:12:50.25 ID:???
>>319
何にもしてないならなんで吃るんだよ?
お仕置きしたいけど……ふぁ…、今日は遅いからもう寝よう?
(濡れたすずきさんの体をタオルで拭いてベッドへ移動した、)
(すずきさんを抱き締め、いつものようにくんくん擦り擦りしたが、すぐに眉を寄せ)
…君、あんなに消臭スプレーぶっかけてたから僕の匂いがしなくなった。
もう僕のモノじゃないみたい…。
(しょんぼりとすずきさんに背を向け、枕を抱いて丸くなる)

【僕も寝ようとしてたところだった】
【待たせてごめんね】
321すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/17(土) 03:22:44.88 ID:???
>>320
だって…水樹たんがいきなり現れるからびっくりしちゃったの。多分。
お仕置き…しなくてもいいよ?
(しないの?と、ちょっぴり残念そうな顔を見せた)
(水樹たんに体を拭いてもらい寝室へ)
(水樹たんとベッドに横たわり)
ボク、水樹たんの匂いがしなくなったの?
どうすればいいの?
……。
スプレーは止めるから水樹たんの匂いをボクにぶっかけてなの。
(水樹たんの背中にしがみついて四肢を絡めた)
水樹たん、こっち向いてなの。ボクのお腹枕のほうがいいの。
(ダンゴ虫みたいになった水樹たんから枕を奪おうとした)

【一緒に眠りましょう】
【いいの。いつも待ってもらっているから…】
322椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/17(土) 03:36:14.88 ID:???
>>321
ぷっ…そこは「してもいいよ」じゃないの?して欲しいんだろ?お仕置き。
また今度ね…冷却スプレーで。
(すずきさんが背中に抱き着いてくると、ひんやりとした湿気が伝わってくる)
すずきさん、雨で体冷えてる。
(枕を離して体の向きを変え)
…ぶっかけた匂いは水樹たんの匂いとはちょっと違う…(ボソッ)
こうすればいいよ。
(微かに笑みを浮かべ、パジャマを脱ぎ捨てる)
(今夜は雨のせいか少し空気は冷たい)
(すずきさんにぴったりと体を寄せ、肌掛け布団にくるまった)
匂いを付けて暖めてあげる。
君は僕のものだからね。
おやすみ、すずきさん…。
(窮屈な蓑虫の中ですずきさんの背に両手を回し)
(素肌やナニかを毛並みに擦り擦りしながら眠りに落ちていった)

【待っててくれてありがとう。昨日と逆だったね。会えて嬉しかったよ】
【ゆっくり休んでね。お疲れ様。おやすみ…】
323すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/17(土) 04:39:27.90 ID:???
>>322(水樹たん)
笑わないでなの。ボクは自分からお仕置きを求めたりしないの。
「してもいいよ」なんて言わないの。……だからして欲しくないのっ!
(素直には中々なれなかった)
お仕置きしてなんておねだり出来ない…(モゴモゴ)
(水樹たんの背中にしがみつくと体を反転させてこちらを向いてくれた)
雨で濡れちゃったの。シルバーウィークは毎日濡れる予定なの。
シルバーで汁ベアーなの。
……。
(ギャグを言ったつもりがちょっぴり分かり辛かった)
(冷却スプレーのように冷え冷えだった――かもしれない)
水樹たん、もう裸だと風邪を引くの。
(パジャマを脱ぎ始めると頬を赤く染めつつ、しっかりとガン見していた)
(水樹たんの柔肌に触れるとじんわりと温かさがボクに伝わってきた)
ふぅん。水樹たん、暖かいの。ダンゴ虫が、ごんぶと蓑虫になったの。
(布団でふたり一緒に巻き巻きされたのでいつも以上にぴったりと密着した)
水樹たん、雨の日は蓑虫がいいの。
(水樹たんにくっついてくんくんと匂いを嗅ぎだした)
いっぱい補給するの。
ボクは水樹たんのモノ……嬉しいの。いっぱいいっぱい匂いを付けてなの。
ボクを水樹たんで染めて……満たして…
(水樹たんに擦り擦りとボクの体を押し付けた)
(下肢にあるナニかも当たりドキドキしていた)
ちょっと違う匂いを…つけてもいいよ?でよかったっけ?
(つけてもらうには、どう言えばいいかと無い首を傾げた)
水樹たん、おやすみなの。一緒に眠れて幸せなの…。
(触れ合ううちにボクの冷えた体も水樹たんの熱で徐々に暖まり)
(心地よさに微睡むうちにやがて深い眠りへと入っていった)

【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【水樹たんもお疲れ様でした。よく眠れますように…】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね】
324椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/18(日) 01:11:08.28 ID:???
>>(すずきさん)
…昨日は危なかったな。
あの子は帰って来ないと思って油断してた…。
こっちに直行されてたら見つかってたかもね?(くす)
(ヒヨコブルブルをヒヨコ箱の奥深くに隠す)
(実はすずきさんがスプレープレーしていた時、寝室でもイケない遊戯が進行していた)
(…かもしれない)
今日も忙しいのかな…。
…君も僕の匂いがするね。高橋君…。
(イルカの高橋君を抱き寄せてくんくん擦り擦り擦り…)
325すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/18(日) 01:41:44.38 ID:???
>>324(水樹たん)
ふぅん。今夜も濡れ濡れなの。水樹たんに拭き拭きしてもらうの。
(洗面所からタオルを持って寝室にやってきた)
……。
(ドアにへばり付いて中の様子に聞き耳を立てた)
ピエナの次は高橋君なの。
(そっとドアを開けて水樹たんと高橋君の抱擁をガン見していた)
昨日はボクにマーキングしてたのに…。
(頬を膨らませながら体をゴシゴシと荒々しくタオルで拭いた)
326椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/18(日) 01:49:45.62 ID:???
>>325
…ん?
(不穏な視線を感じて体を起こし)
(ベッドを下りてドアを開け、熊を見下ろした)
お帰り。
またそんな膨れっ面して…。
それに乱暴に拭いたら毛並みが傷むよ?
(膝をついてバスタオルを取り上げ、すずきさんを包み)
(そっと押さえて優しく水分を取っていく)
(お股や尻尾も刺激を与えないように、優しく優しく…)
327すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/18(日) 02:01:20.08 ID:???
>>326
ただいまなの。ボクは膨れてないの。お腹以外はね?
(やっぱり頬を膨らませながら水樹たんを見上げてジト目で睨んだ)
いいの。乱暴に拭いて水樹たんの匂いを消しちゃうの。
そしたらまたボクに匂いを…(モゴモゴ)
…ふぅん。優しくしないでなの。ボクはヤキモチを妬いているの。悪い子なの。
(水樹たんが膝をつくとちょうど目線が合った)
(気まずくなって目を泳がせた)
(とても優しい手付きでタオルで体を拭いていってくれた)
…もう少し強く拭いてもいいよ?
(お股も尻尾も優しく拭かれるとちょっぴり物足りなかった)
328椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/18(日) 02:12:28.59 ID:???
>>327
そんなこと言わないで…。君はいい子だよ。
(拗ねたような言葉を聞くと、困ったように眉尻を下げ)
僕が出迎えたらホッとするって言ってくれて嬉しかったよ。
もっと甘えて欲しいんだ。
…ヤキモチ妬かせてごめんね。
(すずきさんを抱き締め、顔を寄せて目を閉じる)
(長いキスの間じっと動かず、すずきさんの肌触りだけを感じていた)
(唇を離すとまたすずきさんを拭き始めたが)
物足りないの?
じゃあ淫乱な君が大好きなアレ、やってあげる(くす)
(先程までの甘い表情から一変して嗜虐的な笑みを浮かべ)
(すずきさんをムギュッと抱き締めたかと思うと、乱暴にベッドに放り投げた)
(続いてベッドに乗り、濡れて重くなったタオルを持ち、すずきさんのお股を広げ)
(一瞬の躊躇もなく、タオルを鞭のようにお股に振り下ろした)
329すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/18(日) 02:30:41.19 ID:???
>>328
ボクはいい子…?ヤキモチ妬いてもいいの?
(逸した視線を戻して水樹たんを見詰めた)
(抱き締められ口付けを受けると頬が真っ赤に染まった)
…〜〜っ…!
(いつもより長いキスに息を止めて水樹たんの長い睫毛を見ていた)
(やっと唇が離れるとモフーッと鼻息を吹き出した)
ふぅ、呼吸が止まっちゃうの。
(水樹たんの表情が急に変わった)
えっ?水樹たん?何するの?
ボク、淫乱じゃ…
(寝室に連れ込まれベッドに投げられると鼓動が急速に早まった)
いやっ!水樹たん!やめてなの。
(いきなりお股を広げられると荒々しさに少し怖くなった)
ああぁっ!
(濡れたタオルがボクのお股にビシッと当たると衝撃で体が跳ねた)
水樹たん、やめてなの…。こんなの好きじゃないの。
(お股を閉じようと足をバタバタさせた)
330椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/18(日) 02:40:46.02 ID:???
>>329
うん。ヤキモチ妬く君も可愛いって前に言わなかった?
君が可愛くて甘やかしたくて優しくしたくて――酷いことして泣かせたいんだ。
おかしいかな?
(無邪気に首を傾げて微笑み)
ああ…、ほら、じっとして。
…好きじゃ…ないの?こんなことする僕のことも嫌いになる…?
(不安げに僅かに瞳を揺らしたが、それでも暴れる熊足を両膝で押さえ付け)
許して、もう止めてって…泣いて縋り付く君を見たら僕はどんな気持ちになるだろう?
(タオルを再びお股に向かって振り下ろすと)
(体が近すぎたため目測を誤り、それは自身の大事な所に痛恨の一撃を加えた)
……。
いっ――!!
(激痛に体をくの字に折り、大事な所を手で押さえ)
(涙を零しながらすずきさんのお腹に縋り付く)
331すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/18(日) 03:08:20.39 ID:???
>>330
おかしくないの。ボクも水樹たんに意地悪したくなっちゃう時があるの。
(水樹たんが微笑むと今は泣かせたい時なのかな?と思った)
…ボクは水樹たんに痴態を晒したくないの。だから…。
嫌いになったりなんか…
(熊足を押さえ付けられると逃げられなくなった)
ボクがボクじゃなくなっても水樹たんはいいの?
ボクが変わってしまっても水樹たんはボクの事を可愛いと思ってくれるの?
(水樹たんの気持ちが知りたいと覚悟を決めた)
(タオルが振り下ろされると体がぷるぷる震えていた)
………あれ?痛くないの。
(お股には二発目の刺激が来なくて拍子抜けした)
(水樹たんが変な声を上げた後、何故か涙を流していた)
水樹たん、まさか自分で自分のモノを…。
(ナニかを押さえている様子にタオルは水樹たんに当たったのだと思った)
(ボクのお腹に縋り付く水樹たんをムギュッと抱き締めた)
痛いの痛いの飛んでけドピュッなの。
(水樹たんの背中を熊手で優しく擦ってあげた)
水樹たん、ボク…やめてっていったけど……好きじゃないわけじゃないの。
また…こんなことをしてボクを啼かせて欲しいの。

【時間が掛かってごめんね】
332椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/18(日) 03:26:22.76 ID:???
>>331
フ…フフ……、知って…るよ…。
嫌よ嫌よも…好きのうち。
君は…、苛められるほど悦ぶ変態熊だって…ね?
(言葉責めも、ナニかを押さえて体を震わせ脂汗を滲ませ涙を流しながらでは決まらなかった)
(自身を痛め付けたタオルで顔をゴシゴシと拭く)
(まだ滲む涙に瞳を潤ませた弱々しい表情ですずきさんを見つめ)
(尺取り虫のような格好のままで背中を撫でて貰っていると、少しずつ痛みが和らいだ)
…君が君であることは変わらないだろう?
僕は君に恥ずかしいとこいっぱい見せてるんだから…たまには君の痴態も見たいな。
昨日もお仕置きしなかったし…(モゴモゴ)
ね、また時間が出来たらスプレーか筆の続きしたいな。
君は弄ばれるのと弄ぶのとどっちが好き…?
(上目遣いに問い掛け、そっとすずきさんの頬を撫でる)
…うぅ…。まだ痛い。
熊先生、手当てしてくれる?
このままじゃ眠れないよ…。
(すずきさんの熊手を取り、痛みに疼くそこにおっかなびっくり宛てがう)
(熊手をゆるゆると動かし)
……あ…、っん…。
(熊先生に診てもらい、翌朝には水樹たんの水樹たんもすっかり元気なった――かもしれない)

【今夜もありがとう。無理して夜更かししてない?ちゃんと寝てね?】
【明日も元気に過ごせますように。おやすみ…】
333すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/18(日) 04:45:26.79 ID:???
>>332(水樹たん)
ボクの嫌は嫌じゃない嫌なの。…つまりは好きなのかな?
ち、違うの。変態は水樹たんなの。ボクは苛められて悦ぶ熊……じゃないの…。
(水樹たんの言葉責めはいつものパワーを感じなかった)
水樹たん、大丈夫…じゃないの。辛そうなの。
(苦しそうに泣いている様子にどうしようと焦ってしまった)
ボクが物足りないなんて言ってしまったから…。
あっ!そのタオル…ボクの汁…(モゴモゴ)
(濡れたタオルで顔を拭いている水樹たんを止め損ねた)
(まあいいか、と見なかった事にした)
水樹たんが泣いているのに美しいと思ってしまうボクはやっぱり悪い熊なのかな?
(水樹たんの潤んだ瞳が凄く艶っぽくて魅力的だった)
(弱った姿を見ていると、こんな姿を見られるのはボクだけ――と独占欲みたいなモノを感じていた)
ボク……変態熊かもしれないの。
(背中を撫でてポツリと呟いた)
痴態は恥ずかしいの。ボクが乱れるのは夢の中でいいの。
……。
スプレーも筆も待ってもらっているの。ごめんねなの。
(筆は何処にいったかな――と遠い目をした)
ボクはどっちもす…す、好きじゃないの。
(好きと言い掛けて慌てて訂正した)
好きじゃないのも好きのうち…だよね?
水樹たん、ボクは欲張りな熊なの。どっちが好きかは両方試してみないと分からないの。
(水樹たんをじっと見詰めて意味深に答えていた)
(頬を撫でられるとふぅんと甘い声で啼いた)
水樹たん、ぴょんぴょん跳ねなくてもいいの?ナニかにヒットしたんでしょ?
(先生らしく治療法を水樹たんに伝えた)
優しく手当てしてあげるの。
(水樹たんの手に導かれて熊手を水樹たんのモノにそっと乗せた)
(水樹たんがボクの熊手を動かすとナニかもゆらゆらと揺れていた)
(甘い声が零れるとボクはちょっぴり興奮してしまい熊手を激しく動かしてしまった)
水樹たん、スッキリしたら眠れるからね?
(優しい手当ては徐々に荒療治になっていった――かもしれない)
(イケない治療を水樹たんにたっぷり施してから眠りに就いた)

【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【今から眠るね。水樹たんもゆっくり眠って身体を休めてね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
334椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/19(月) 01:34:41.16 ID:???
>>(すずきさん)
今日も蒸し暑いな…。
ソフトクリーム食べに行きたいね。
(夏祭りをやらなかったので、せめて提灯だけ飾ってみた)
(部屋の明かりを消すと懐かしい顔が火影に揺らめく)
……。
いてっ!ピエナ…怒るなよ。
お前は去年、まだ居なかったんだからしょうがないじゃないか…。
(すずきさんが描いた提灯を見てピエナが猛然とつついたり髪を引っ張ったりしてきた)
(撫で撫でコロコロして宥め)
すずきさんが帰って来たら描き足してもらおうな。
この辺でどう?
(揺らめく明かりを一緒に眺め、可愛い熊の帰りを待つ)
(すずきさんが描いた提灯の、リアルな木彫り熊の絵のある面が寝室のドアの方を向いていて)
(ドアを開けば怖い木彫り熊が暗闇に浮かび上がっているように見え…)

【つい会いに来てしまうけど…疲れてないかな?】
335すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/19(月) 02:05:59.59 ID:???
>>334(水樹たん)
暑いの。汁…じゃない汗いっぱいかいちゃったの。
(少しだけしっとり濡れて帰ってきた)
水樹たん、ただい…
(寝室のドアをバーンと開けてベッドにダイブしようとした)
(暗闇の室内に恐ろしい形相の熊が浮かんでいた)
ぎゃーーっ!!出たー!
(驚いて部屋の入り口で尻餅をついた)
熊!熊!み、水樹たんっ!?生きてるの?(ブルブルブル…)
(後退りして逃げようとしたが腰が抜けた)
ボクも熊だから食べちゃ駄目なの…。
(怖い熊に食べないで、と震えながら訴えた)

【遅くなってごめんね。会えて嬉しいの】
336椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/19(月) 02:15:22.86 ID:???
>>335
ふぇっ!?
(微睡んでいたところを悲鳴に叩き起こされ)
(まだぼんやりとしたまま体を起こして辺りを見回す)
(うろたえた声は聞こえるが、すずきさんの姿は見えない)
…すずきさん?帰ったの?
見えないよ。こっちに来て…。
(寝ぼけ眼を擦りながらベッドから下りて提灯を持ち、ドアの方へそろそろと進むと)
(踏み出すたびに木彫り熊の絵がゆらり、ゆらりと揺れてすずきさんに近づく)

【お帰り。会いたかったよ】
337すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/19(月) 02:22:29.55 ID:???
>>336
み、水樹たん?生きてるの。良かったの…。
(水樹たんの声が聞こえると一安心した)
イキたいけどイケないの。動けな…
ぎゃーー!こっち来ないでなの。ボクを食べたら共食いなのー!
(恐ろしい熊がゆっくりとボクに近付いてきた)
水樹たん!早く熊をやっつけてなの。
(暗闇の室内に向かって叫んでいた)

【ただいま。待っててくれてありがとう】
338椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/19(月) 02:35:47.11 ID:???
>>337
そりゃ生きてるけど。縁起でもないなぁ。
(提灯の明かりは小さいが、自分の部屋なのですずきさんがドア付近に居ることはわかる)
(そちらの方へ進みながら)
…やっつける?
なんだ。今度はそういうプレイ?
スキモノなんだから…(くす)
じゃあグングニルで成敗してあげないとね。
(「イケない熊をやっつけるプレイ」が望まれてるのかと笑みを浮かべ)
(少し進むと、床に座り込んだすずきさんがうっすら見えた)
あ、いたいたすずきさん。お帰り。
そんなとこに座ってどうしたの?
お化けでも見たような顔して……あ、そうか。
(ようやく合点がいって堪え切れず吹き出し)
あはは。
キボリンの絵が怖かったんだね。自分で描いたのに…。
おいで。もう怖くないよ。
(片腕ですずきさんを抱き上げて擦り擦りすると、今日もしっとり濡れたような感触がある)
…あれ?まさかお漏らし…?
(確かめようとお股に顔を埋めてみた)
339すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/19(月) 02:54:28.56 ID:???
>>338
だって熊にヤラレちゃったかと…。
いやっ!スキモノじゃなくてゲテモノなの。
(恐ろしい熊の事を言っていた)
水樹たん、グングニルでもロンギヌスでもエクスカリバーでもいいから早くやっちゃってなの。
(武器の名前を連ねてみたけど水樹たんが思っているモノとは違う気がした)
(熊が近付くと、もう駄目だと思いちょっぴりナニかを漏らした――かもしれない)
(熊はボクの直ぐ傍まで来ると動かなくなってしまった)
……。
水樹たん…?何で笑ってるの?キボリン…。
……………。
(長い沈黙の後、恐ろしい熊をじっくり見た)
(劇画タッチの木彫り熊はボクが去年描いた物だった)
おいでと言われても無理なの。
(水樹たんに抱かると腰が抜けているのでだらりと手足を伸ばしたままだった)
み、水樹たん、いきなりナニするの?
駄目駄目…顔が汚れちゃ…(ゴニョゴニョ)
(水樹たんの頭に熊手を伸ばして、お股から引き離そうとした)
水樹たん、タオル持ってきてなの。汗をかいたから拭きたいの。お願い…。
340椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/19(月) 03:04:41.81 ID:???
>>339
だって両手塞がってたから。濡れてるか確かめただけだよ?
(熊手に顔を引っぺがされると事もなげに言ってにっこり笑う)
(勿論すずきさんが恥ずかしがるのが見たいからやったのだったが)
(すずきさんと提灯を揺らしてもう一つの提灯が灯るベッドへ戻った)
「お願い」なんて言われると意地悪したくなるな…。
しないけどね?…今日は(ボソッ)
(雨に備えて用意していたタオルで今日も優しくすずきさんを拭く)
(ピエナがちょこちょこやって来て悲しげな声で鳴き、円らな瞳ですずきさんを見上げた)
あ、そうだ。ピエナも提灯に描いてやってくれる?
仲間外れは可哀相だから…。
はい。
(熊手に筆ペンを握らせた)
もう半年…経っちゃったな。
彼も来なくなったし…。
(ぽふん、とすずきさんのお腹に顔をうずめて擦り擦り…)
…またこの絵みたいに、皆で会えたらいいね…。
341すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/19(月) 03:28:02.84 ID:???
>>340
確かめなくてもいいの。濡れる筈がないの。多分。
(水樹たんに微笑まれたけど直視出来ずに目を泳がした)
ボクが濡れ濡れだと水樹たん、ボクのこと嫌いにならないの?
(水樹たんにタオルで体を拭かれるとさり気なくタオルの端を掴んで、お股を拭いていた)
(勿論、水樹たんに気付かれないようにこっそりとだった)
ボク、今日は汗をいっぱいかいたからちょっと匂うかもしれないの。
(ナニかを漏らした?のは内緒にしておいた)
ピエナ…。そうだね。ピエナも家族なの。描いてあげるの。
(水樹たんからペンを受け取った)
(ヒヨコやイルカやマリモさん達の賑やかな所に描こうとして止めた)
(提灯を動かし、笑っている水樹たんと無表情なボクが居る場所の面にした)
(水樹たんの頭の上にちょこんと乗っているピエナの絵を描いた)
これでよしなの。
(クルクルと提灯を回すと懐かしいふたりの顔を見て優しく微笑んだ)
元気にしてるといいね。水樹たん、また日本に遊びに行こうよ。
(提灯をまた回して木彫り熊は見なかった事にして、ボクと水樹たんとピエナの面を正面に向けた)
(水樹たんがボクのお腹枕に乗るといつものように腕を伸ばして包み込んだ)
きっと会えるの。会えると信じて祈りましょうなの。
(水樹たんの背中をトントンと叩きながらボクは唄を歌い始めた)
342椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/19(月) 03:31:51.69 ID:???
>>341
【眠くなってきた…。返事は明日置くね】
【いつも一緒に寝てくれてありがとう。今日も遅くまでお疲れ様】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ…良い夢を】
343すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/19(月) 03:40:29.33 ID:???
>>342(水樹たん)
【今夜も遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【眠る時間はあるのかな?寝不足になってないといいけれど…】
【水樹たんもお疲れ様でした。よく眠れますように…】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね】
344高橋美咲 ◆Kuma/izjfE :2011/09/19(月) 14:35:31.63 ID:???
朝顔の種、結構取れたなヒゲ。
(朝顔の種を取って葉を回収し、ビニールプールも片付け、ベランダを掃除した)

日もかなり短くなって、もう夏終わりだな…寂しいけど。
でも昼間はまだ暑いんだよなー…。
あっ、そーだ。メロン杏仁豆腐食う?
朝に作っといたのが固まってるかも。
その前に手洗い、手洗い。
(ベランダの窓を開けたまま、ヒゲとタビと一緒に洗面所に向かった)
(その頃、水樹さんの部屋には一通の手紙が届いた)

「残暑お見舞い申し上げます

 そちらでの生活は変わりありませんか。
 俺はこの前、クマだらけのテーマパークに行って来ました。
 すずきさんが喜びそうな乗り物やお土産が沢山あったよ。
 機会があったら今度みんなで行きましょう。
 日本はそろそろ秋です。
 栗や山菜、芋や梨がお店に並び始めました。
 時間も季節もどんどん過ぎて行くんだなって実感しています。
 また遊びに来て下さい。炊き込みご飯作るよ!

                                  高橋美咲」

(手紙には手作りの青い朝顔の栞と、赤い朝顔の栞が二枚同封されていて)
(青い栞には「ヒゲ作」と筆文字で書かれ、赤い栞には赤い肉球が押してあった)


【落】
345椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/19(月) 21:40:55.37 ID:???
あれ、日本は涼しいね。
お邪魔しまーす…。
(秋彦のマンションのベランダにヒヨタクで乗りつけ)
(すずきさんを抱いてリビングへ入ると、ヒゲとタビが駆け寄ってきた)
久しぶりだな。
ちゃんとご飯食べてるか?
ご飯…炊き込みご飯は何処かなー…っと。
(皆を連れてキッチンへ入っていった)

【少し待機。どなたでもどうぞ】
346高橋美咲 ◆Kuma/izjfE :2011/09/19(月) 22:16:42.93 ID:???
>>345
わーーーーっ!!
(ドン!と背中を押して驚かせ)
347椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/19(月) 22:24:30.10 ID:???
>>346
んがっ!
(いきなり背中を押され、物色していた冷蔵庫の中に頭から突っ込んだ)
(裂けるチーズを口からでろんとぶら下げながら振り返り)
………(モグモグ)
何するんだよ!
(だいぶ遅れてから怒鳴り付けた)
348高橋美咲 ◆Kuma/izjfE :2011/09/19(月) 22:26:13.50 ID:???
>>347
オウフ…
(振り返った水樹さんの口からチーズが垂れ下がっていて逆に驚き)

何するんだよ!じゃねーし。
水樹さん、俺の手紙見て来てくれたんですか?
349椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/19(月) 22:35:00.47 ID:???
>>348
君ね、いきなり人を驚かせといてその言い草とは…。
(横ではヒゲが太いままのチーズを貪り食っていた)
そうだよ。
炊き込みご飯食べさせてくれるんだろ?
元気だった?暑かったり涼しかったり変化が激しいけど。
(美咲の髪をさらりと掻き上げて頬を撫で)
(変化がないか確かめるように身体のあちこちを撫で回す)
350高橋美咲 ◆Kuma/izjfE :2011/09/19(月) 22:37:40.71 ID:???
>>349
ぬあっ…み、水樹さん…触るならここ!ここ!
(水樹さんの手を自分の頭の上にポンと乗せる)

…伸びたでしょ!(キリッ)

炊き込みご飯、まだ炊いてませんよ。
水樹さんがいつ来るかわかんなかったし…。
先に言っといてくれたらよかったのに!
351椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/19(月) 22:49:52.68 ID:???
>>350
(美咲の頭に手を運ばれると、わしわしと髪を掻き回し)
……フッ。
夢だよ。
(思い切り冷たく言い切って鼻で笑う)

そう?じゃあ今日はいいか…。
いつでも作ってくれれば来るよ?
作る時にはこれも入れて。前に熊旅館で貰ったんだけどなかなか使う機会がなくてさ。
(何処からかちょっとアレな臭いのするビニール袋を取り出して美咲に手渡す)
(中にはぎっしりと殻に入った銀杏が詰まっていた)
まあ久しぶりに会ったんだし、のんびり雑談でもしようよ。
(適当なつまみとビールを持ってリビングのソファに移動し)
(すずきさんと並んで腰掛け、缶ビールを開けた)
352高橋美咲 ◆Kuma/izjfE :2011/09/19(月) 23:06:58.34 ID:???
>>351
!!(ガーン)

…え?何ですかコレ…う゛っ!!!
(両手でビニール袋を受け取ると、鼻を突く異臭が漂ってきた)
げっ!!
これは銀杏…み、水樹さん、幾つか潰れてるんじゃないですか!?
(とりあえずビニールから出して網のボウルに開け、ビニールは二重に包んで捨てた)

まあ俺も銀杏好きですケド…。
茶碗蒸しの銀杏が好…
(話し掛けたら既に水樹さんはいなくて、前を見るとソファで寛いでいた)

ビールでいいんですか?紅茶とかは?
353椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/19(月) 23:17:26.55 ID:???
>>352
潰れてはいないだろ?
第一、銀杏が臭うのは実じゃなくて殻の方だし。
(リビングに居てもそこはかとなくアレな臭いが漂ってくる)
(タビが顔を顰めながら駆け寄ってきて膝に飛び乗った)
茶碗蒸しにも入れればいいよ。
炊き込みご飯と茶碗蒸し。ナイスメニューだ。
あ、ご飯には一緒に炊き込まずに最後に混ぜるんだよ?
銀杏の色が悪くなるから。
(タビを撫でながらピスタチオを齧ってビールを飲む)
(今夜はビールを飲むには涼しく、夏の終わりが感じられて少し淋しい)
いいよ。まだビールで…。
君も座ったら?それとももう寝る時間?
354高橋美咲 ◆Kuma/izjfE :2011/09/19(月) 23:27:34.86 ID:???
>>353
…一応…たぶん…。
(網をシンクの中に入れて遠ざけ)

あ、じゃあ松茸の炊き込みご飯と、銀杏で茶碗蒸しにしましょう!
あと三つ葉のお吸い物とかどーかな?
…あ、ご飯に銀杏入れるなら松茸じゃないほうがいっか。
においが混じる?

もうビール飲むには微妙に涼しい気温かなと思って。
この頃、夜になると急に気温が下がるんですよね。昼間に比べて5度くらい。
(水樹さんの隣に腰を下ろし…た途端にうつらうつら)

このくらいの気温だと人肌が恋しくなるってゆーか…。
人が近くにいると安心するとゆーか…。
(水樹さんに寄りかかり、その肩に横顔をもたれさせると眠ってしまった)


【水樹さん、ありがとうございました】
【台風きてるみたいだから気を付けてくださいね】
【お休みずぴー】
355椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/19(月) 23:56:26.83 ID:???
>>354
松茸ご飯は松茸だけの方がいいな。
銀杏はしめじとか人参とか油揚げとか、色々入れる炊き込みご飯の方が合うと思う。
今年は松茸高いんだってね。

僕は夏は嫌いだけど…終わるとなるとちょっと淋しいんだよね。
だからこうして夏にしがみつくわけだ。
(ビールを美咲に掲げてから一口飲み)
ちゃんと布団着て寝なよ。
それでなくても季節の変わり目は身体壊しやすいんだからさ…。
……って、言ってるそばから寝るな!こんなとこで…。
(肩に寄り掛かって寝息を立て始めた美咲を睨んだが)
(溜め息をついて缶を煽り、ビールが空であることに気づいて舌打ちした)
…この体勢で人肌が恋しいなんて、何されても文句は言えないよ、高橋君。
何もしないけどね。すずきさんも居るし…。
(僅かに触れ合う素肌が暖かい)
(広すぎるリビングで美咲の身体は酷く小さく見え、何となく肩を抱き寄せ)
(そのまま暫く、ただじっと窓の外を見ていた)
せっかくの朝顔カーテンも見ないまま夏が終わってしまったな…。
(がらんと広くなったベランダにはテーブルと椅子が淋しげに風に吹かれている)
(いつか従兄弟が取り付けた日除けはこの夏開かれることがあったのだろうか)
…さて。そろそろベッドで寝かさないとな。
ヒゲ特別便、頼むよ。
(ヒゲは心得たように頷くと、美咲を抱き上げて階段の方へ向かう)
タビ、お前も行って温めてあげて。
(尻を叩いて床に下ろすと、タビはこちらとヒゲを交互に見、やがて階段を上っていった)
…僕達も帰ろう。すずきさん。
また来ようね。
(晩酌の後を片付けてすずきさんを抱き上げ)
(熊肌にくんくん擦り擦りしながらベランダへ向かった)

【お相手ありがとう】
【いつでもと言ったけど明日は休み明けで遅くなるかもしれない】
【週末なら長く時間取れると思う】
【じゃあまた。おやすみさき】
356椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/20(火) 01:22:04.39 ID:???
>>341(すずきさん)
そう?
(舌を出して自分の唇を舐めてみると、ほんの少ししょっぱい――ような気がした)
本当に汗かな…?(にや)
(すずきさんの問い掛けに唇をヒヨコにして)
最近、そんなことばっかり心配するんだね…。
どんな君でも好きだよ。
ヤキモチ妬きでも意地っ張りでも淫らで汁気が多くても。
僕の気持ちが信じられない…?
(お股にそろりと手を這わすと、そこは乾いていて)
(すずきさんが自分で拭いたとは思わず、気のせいだったのかと少し残念そうな顔をした)
(寄り添ったまま、すずきさんがピエナの絵を描くのを暖かく見守る)
(筆ペンが自分の頭の上にピエナを描き出すと、嬉しそうにすずきさんをムギュッと抱き締めた)
君はヤキモチ妬くけど優しいんだよね。
そういうところ大好きだよ。
…僕の隣にヒヨコ執事さんも描いたらどうかな?(くす)
(すずきさんは優しくても自分はやっぱり意地悪だった)
(ピエナは熊手に甘えるように擦り擦りしている)
よかったな、ピエナ。
(ピヨッ)
ふふ…「ありがとう」だって。
(ピエナは小さな羽根を広げて喜びを表すと、すずきさんの顔を踏ん付けて熊耳ベッドに入っていった)
(鈎爪に引っ掛かって乱れたすずきさんの毛並みをそっと整え)
(炎の色に頬を染めて魅入られたように提灯を見つめる)
…僕、君の目にはこんな風に見えてるのかな。
いつも意地悪ばっかりしてるのに…。
(自分の笑顔は擽ったくて照れ臭くて)
(泣きたくなるほど幸せそうで――)
君は無表情なぬいぐるみだけど…僕には色んな表情がわかるよ?
すずきさん…、ずっと君の顔を見ていたい。
夢の中にも会いに来てね…。
…おやすみ……。
(もっと話をしていたいのに、背中を叩かれるリズムと子守唄で瞼が重くなってくる)
(優しい調べに導かれて夢の中へ)

【今日も休みだったからちゃんと寝たよ】
【でも明日は早いから今夜はもう眠るね】
【涼しいから風邪引かないでね?おやすみ…】
357すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/20(火) 02:46:24.19 ID:???
>>356(水樹たん)
汗じゃなかったら何なの?ボクは子供じゃないから漏らしたりしないの。
あっ!ヒヨコなの。
(水樹たんの唇が尖ると素早く押し付けキスをした)
…しょっぱ…くないよ?多分(モゴモゴ)
どんなボクでも好き?
食い意地張っていたり買い食いしたりエロい妄想して鼻息を吹き出しても……好きなの?
(お股を撫でられるとマズイと内心思って鼓動が早まった)
(水樹たんが変な顔をしていたけどナニかをどうにかした――なんて事はバレなかったみたいだった)
ピエナは水樹たんの頭の上に居るのがいいの。
(絵を褒められると気を良くしてニコニコ笑った)
……ヒヨコ執事さんは家族じゃないの。だから描かないの。
(満面の笑顔から頬を膨らませてムッとした)
(持っていた筆ペンで水樹たんの体のあちこちをつつきまくった)
ボク、またピエナの絵を描いてあげるの。真ん丸で白くて可愛いの。
…お饅頭みたいなの(ボソッ)
ぎゃっ!ボクの顔を踏まないでなの。痛いの。
(ピエナの爪が顔にチクリと刺さり痛みが走った)
(ボクの耳に入ると体をブルッと震わせた)
ふぅん。耳も弱いの。
(提灯を見詰める水樹たんをボクが見詰めていた)
ボク、水樹たんの意地悪も嫌いじゃないの。
嫌よ嫌よも……って水樹たん言ってたよね?
ボクももっと水樹たんを見詰めていたいの。
(提灯の揺れる炎が水樹たんをほんのり照らしていた)
(淡い炎が幻想的で綺麗で儚くて――)
あの神社の篝火を思い出したの。神楽の舞に演奏も素敵だったの。
また夏祭りに行って花火も見て…いつか……。
水樹たん、おやすみなの。
(音外れの子守唄を歌いながら水樹たんの背中をトントンと叩いていた)
(水樹たんの寝息が聞こえ始めると背中を叩くのを止めた)
同じ夢を見るの…。
(両腕を伸ばして離れないようにギュッと水樹たんを包み直してから眠りに落ちていった)

【よく眠れたの?良かったの】
【今夜は涼しいの。でも雨でジメジメしてるの…】
【水樹たんも体調を崩さないでね】
【明日は少し忙しくて来られないと思うの。明後日に来るね?】
【おやすみなさい。良い夢を見てね。またね…】
358椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/21(水) 01:56:17.07 ID:???
>>357(すずきさん)
大人だからこそ……漏れるモノもあるよね(くす)
そろそろ寝ようかな。
今日はすずきさん帰ってこないみたいだし…。
森の湖が雨で氾濫しないか寝ずに見張ってるんだと思う。多分。
(それでも一応、サイドテーブルにバスタオルを用意しておいた)
(読み掛けの本に挟もうとして二枚の朝顔の栞を持ち)
(矯めつ眇めつしてそれらを眺めてふっと笑う)
ヒゲはともかく…タビも自分で作ったのかな。
…あいつ誰も見てない所では二本足で歩いてるのかもしれない。
こっちはすずきさんにね。
(タビ作と思われる栞はすずきさん好みのイケない官能小説に挟んでバスタオルの上に載せた)
ピエナ、おいで。今日は寒いから…。
(ピヨッと鳴いてピエナが胸元に入ってくると、そこがほんわかと暖かい)
(小さな命の確かな鼓動を感じながら眠りに落ちていった)

【今日は寒いな…暖かくして寝てね】
【おやすみ。また明日…】
359椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/22(木) 01:40:10.16 ID:???
すずきさん、今日は帰ってくるかな?
(ベッドに俯せになり、ピエナを胸元に入れて「ヒヨコにもわかるニーチェ」という本を開いた)
(タイトルに反して回りくどくニーチェが語られていく)
…………。
ぐー…。
360すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/22(木) 01:51:54.00 ID:???
>>359
水樹たん!寝るの?眠ってるの…。
(今夜もしっとり濡れながら帰ってきた)

【ごめんね。お返事がまだなの】
361椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/22(木) 02:00:45.01 ID:???
>>360
…あ。
すずきさん…。
ん…、ちょっと本読んだら眠くなって…。
(まだ寝ぼけた様子で目を擦りながらすずきさんの体を抱き寄せる)
濡れてる…拭かないと。
(サイドテーブルのバスタオルを取ると、イケない本がすずきさんの膝の上に転げ落ちた)
(気づかず拭き拭き…)

【返事は別にいいよ。一言置きたかっただけだから】
【お帰り。今日もお疲れ様】
362すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/22(木) 02:12:01.16 ID:???
>>361
直ぐに眠るといいの。水樹たん、ただいまなの。
(バスタオルで拭き拭きされながら膝の上の本を取りパラパラと捲った)
…おぉおー!凄いの。水樹たん、本を読んで眠くなったの?
おかしいの?ボクは興奮して眠れなくなりそうなの。
(鼻息を吹き飛ばしながら官能小説の卑猥な隠語に興奮した)
はぁん、挿絵もエロいの。さすがハーレクマンロマンスは違うの(モフーッ)
あら?栞なの。赤い朝顔なの。
(ページをパラパラ捲っていくと栞が挟んであった)
押し花かな?

【ちょっと触れてみたり…】
【ただいま。水樹たんもお疲れ様でした】
363椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/22(木) 02:20:30.25 ID:???
>>362
あれ…?拭いても拭いてもお股が乾かないよ…。
(不機嫌そうに眉を寄せ、官能小説に興奮する熊のお股をむきになってタオルで擦り)
挿絵…。
(すずきさんの手元をちらりと横目で見遣ると)
…おぉっ。
(ちょっと目が覚めた)
その栞、ヒゲとタビから貰ったんだ。礼を言うの忘れてたな…。
高橋君からの手紙もあるよ。
(美咲から届いた封書を差し出し>>344
(すずきさんが手紙を読む間、抱き締めてくんくん擦り擦りしながら待つ)
僕は最初見た時折り紙をイメージしたんだよね。どうなんだろ…。
朝顔って押し花にしにくそうじゃない?
すごくゴワゴワしそう…(ボソッ)
364すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/22(木) 02:38:10.79 ID:???
>>363
そんなはずないの。あっ、あん…あんまり擦らないでなの。
(お股を擦られると体をぷるぷると震わせた)
凄いの。合体なの(ボソッ)
(水樹たんもチラ見したようで声を上げていた)
ヒゲとタビが作ったの。器用なんだね。
美咲たんのお手紙読むの。ふむふむ。
クマのテーマパーク?ボクもイッてみたいの。楽しそうなの。
日本は秋…炊き込みご飯食べたいの。
水樹たん、今すぐ日本へイクの。炊き込みご飯が待ってるの。
(水樹たんにくんくん擦り擦りされながら手紙を読んだ)
栞だからペラペラの紙かと思ったけど…違うみたいなの?
(折り紙で朝顔が折られていた。多分)
ヒゲとタビにお礼を言いに行くの。水樹たん、いつイクの?
(水樹たんにしがみついてベッドの上に押し倒した)
水樹たんも押せばゴワゴワするのかな?
(ムギュムギュと水樹たんを組み伏せながら押してみた)
365椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/22(木) 02:59:54.95 ID:???
>>364
合体したり舐めたり握ったり擦り合わせたり上から下から……。
(挿絵だけ拾い読みしていく)
(すずきさんに触れるナニかに変化が訪れた――かもしれない)
いちめんのすずきにダイブできるのかな?クマテーマパーク…。
(ヒヨコテーマパークはないのかな…と思ったが、口には出せなかった)
(今にも飛び出してイキそうな気の早い熊を抱き締めて捕獲し)
もう。テーマパークも炊き込みご飯も逃げないよ。
いつ行こうか。明日早く帰れるかな…。
…あっ。
(急に押し倒されると目を丸くした)
な、なんで僕をゴワゴワにするんだよ!
やっ…、ちょっと、押すなってば…!
(すずきさんに体のあちこちを捏ね回されると痛みと擽ったさが襲ってくる)
(涙目になりながらムギュッと抱き締め)
(すずきさんの丸い頬に頬を擦り寄せた)
…僕はスベスベの方がいいだろ?
ほら、悪戯は終わり!今日はもう寝るよ?
(大きな欠伸をしながらすずきさんのお腹枕に寄り添う)
おやすみ、すずきさん…。
もう少し寒くなったら…アレ、出そうね。
(お互いに暖め合えるように布団を巻いて蓑虫になって眠った)

【来てくれてありがとう。雨の被害なかったかな】
【君も一緒に炊き込みご飯食べられたらいいな…】
【明日も元気でね。おやすみ…】
366すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/22(木) 04:07:05.21 ID:???
>>365(水樹たん)
はぁん。ボクの煩悩がウハウハパッションピンク色に染まるの…。
(水樹たんのエロい語りに鼓動が高鳴った)
やっぱり眠れなくなっちゃうね?
(水樹たんのナニかにお股をくっつけてみた――かもしれない)
クマテーマパークに行ってもボクを見つけだしてね?
(隠れんぼしたら沢山のクマの中からちゃんとボクを掴まえてくれたらいいな、と思った)
(まさか水樹たんがヒヨコテーマパークの事を思っているなんて露知らず)
水樹たん、ボクそろそろ忙しくなってくるの。
森も行楽シーズンなの。
(水樹たんを組み伏せてムギュムギュと体を押し続けた)
そんなに力は入れてないの。水樹たん、大袈裟なの。
(水樹たんが目を潤ませると綺麗な瞳にちょっぴり興奮した)
(抱き締められると背中に腕を回して顔を近付けた)
(頬と頬が触れ合うと水樹たんの柔肌が心地よくてうっすらと頬を赤く染めた)
ほっぺたツルツルスベスベなの。食べたくなるの。
(頬をずらし顔を動かして水樹たんの頬にそっと口付けた)
もっと水樹たんのスベスベに触れたいの。頬だけじゃ物足りないの…。
(パジャマの上着に手を掛けて脱がそうとした)
……。
悪戯は終わり?これからなのに…。ふぅん。
(脱がしにかかった手を止めて溜め息を零した)
(水樹たんが欠伸をするとボクのお腹に頭を乗せた)
(いつものように両腕を伸ばして水樹たんを包み込んだ)
水樹たん、おやすみなの。今すぐアレ出してなの。
(布団でごんぶと蓑虫になると体と体がぴったりと密着した)
(ボクは官能小説の余韻か水樹たんの体温のせいか体がぽかぽかと暖まった)
…アレ……早く早く…出し……むにゃむにゃ…。
(無意識に熊手を動かして水樹たんのナニかに熊手を這わせていた)
(翌朝、掛け布団がナニかでゴワゴワになってしまった)
(――かどうかは早起きの水樹たんだけが知っていた)

【今夜も遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【被害はないの。水樹たんは大丈夫だったのかな?】
【……お腹が空いてきたの。松茸食べたい…(モゴモゴ)】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね】
367椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/23(金) 01:29:59.05 ID:???
>>(すずきさん)
あー…寒い。もうシャワーは辛いな。
(ピエナも気温が下がって最近は元気がなくなってきた)
(小さな体を更に縮こまらせているピエナを胸元に入れ、布団蓑虫になって暖める)
ヒーターより抱っこの方が暖かいか?
ふふ…よしよし。
(ぬくぬく擦り擦り…)
(何故か布団もシーツも昨日とは別の物に替わっていた)
368すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/23(金) 02:02:14.13 ID:???
>>367(水樹たん)
水樹たん、寒いの。秋は何処に行ったの。
(夜風に吹かれて帰って来た)
アレが恋しい季節なの。多分。
あら?布団もシーツも代わってるの。水樹たん、冬支度なの?
(いそいそとベッドに潜った)

【遅くなってごめんね】
369椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/23(金) 02:09:47.62 ID:???
>>368
お帰り。先週は真夏並だったのにね…。
こんなに寒いのが続くならもう出そうかな。アレ。
おいで…君も暖めてあげる。
(布団を解いてすずきさんを包み、すぐに巻き直す)
(ひんやりした毛並みの冷たさにナニかも縮み上がった)
えっ?あ…そうそう。
寒いから分厚い布団に替えたんだよ。
(目が泳ぐのをお腹に抱き着いて隠す)
(昨日の布団はクリーニングに出された――かもしれない)

【ううん。今忙しいんだろう?すぐ終わりにするね】
370すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/23(金) 02:22:00.36 ID:???
>>369
ただいまなの。もう暑くならないのかな?
アレ出してなの。ボクは早くゴロゴロしたいの。
(水樹たんとごんぶと蓑虫になってくっついた)
ピエナ潰れないかな?お洋服着せてあげたいの。
(水樹たんの胸元に居るピエナもぷるぷる体を震わせているようだった)
水樹たん、ボク冷え冷えだけど抱き締めてくれるの?
(遠慮がちに水樹たんの腰に熊手を伸ばした)
(ゆっくりと熊手を腰の後ろに回してモフモフモフ…)
やっぱり冬支度なの。水樹たんの服も長袖出さないとね?
それでアレはいつ出すの?明日なの?
(水樹たんの体温で冷えた体も暖まってきた)
水樹たん、もっとぬくぬくしましょうなの。
371椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/23(金) 02:43:49.36 ID:???
>>370
最近、平年並みの気温がよくわからなくなってきたよ。
君はすぐ出したがるんだから…(くす)
んー…仕方ないな。ピエナも寒がってるし…。
じゃあ明日、君が帰るまでに出しとくね。
(これで湯たんぽを出したらさぞかしがっかりするだろうな、と思ったが)
(炬燵で幸せそうにゴロゴロしているすずきさんの顔を思い出すと自然と笑みが浮かんだ)
でもあんまりゴロ寝ばっかりしてちゃ駄目だよ?
ピエナにはポンチョでも着せてやろうかな。
今日はヤキモチ妬かないんだね…。
……んっ…。
(まだ冷たい熊手が腰に触れると僅かに息を呑む)
(擽ったさと冷たさがないまぜになった感覚に震え、すずきさんにしがみついた)
もっと…ぬくぬく?
アレを出すの…?(モゴモゴ)
(腰を揺らし、ぽふんぽふんとお腹に当ててみる)
(狭い布団の中は次第に暖まってきた)
あ、そういえばうさぎのほっぺ売ってないんだよ。
去年も見つからなかったし…。
代わりにくまのほっぺを食べさせて?
(悪戯っぽく微笑むと、すずきさんの頬にモフッとキスした)
(そこに擦り擦りしながらすずきさんを抱き締め)
おやすみ、すずきさん…。
ゆっくり眠ってね…。
(眠りに落ちた後、明日を待たずにアレが出てきた――かもしれない)

【来てくれてありがとう。今日も寒いね】
【暖かくして寝てね。おやすみ…】
372すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/23(金) 03:50:09.16 ID:???
>>371(水樹たん)
まだ出すのは早いのかな?もう少し溜めてからのほうがいいの?
(何を?)
ボク…我慢するよ?まだ9月なの。秋なの。
(そう言いつつ明日にはアレに会えるのかと思うと顔がにやけていた)
ボク、明日蜜柑を買って帰るの。あと鯛焼きとお煎餅と…。
水樹たん、欲しいモノがあったら言ってね?
(笑顔になっている水樹たんにニッコリと微笑んだ)
(ゴロゴロする気満々だった)
ピエナも本格的な冬は初めてなの。
初めての人…じゃないヒヨコには優しくしないとイケないの。
(ボクも寒がりなのでピエナにヤキモチを妬いちゃイケないと思った)
…でも本当はちょっぴり妬いてるの(ボソッ)
(しがみついてくる水樹たんに熊手に力を込めてムギュッと抱き締め返した)
ぬくぬくなの。押しくらまんじゅうするの。
…押しくら饅頭?何だかお腹が空くの(グーッ)
(水樹たんの腰がボクのお腹に当たると「ふぅん」と甘い声で啼いた)
(ボクも水樹たんのリズムに合わせて一緒になって腰を揺らした)
(揺れながら水樹たんのナニかに触れるようにお股を動かしていた――かもしれない)
あっ、…ぁん、もっとぬくぬくしてなの。ヒートアップするの…(モゴモゴ)
(蓑虫だといつも以上に密着出来るから布団の中で四肢を絡めてくんくん擦り擦り…)
水樹たん、でっかいスーパーにないの?
スーパーくまやじゃなくて、おおくまや…みたいな?
…くまのほっぺ?
あっ!〜〜っ…!
(ボクの頬に口付けされると照れくさくて頬が赤く染まった)
…くまのほっぺ美味しかったの?ふぅん…。
(頬擦りされると水樹たんの柔肌の感触がボクの頬にも伝わってきた)
ボクも水樹たんの…っぺ……を食べるの。眠ってからね(くす)
(水樹たんと抱き合いながら熊手をさり気なく体の下のほうに移動していた)
水樹たん、おやすみなの。今夜はよく眠れそうなの。
(水樹たんの寝息が聞こえるまでじっと待っていた)
アレってアレだよね?まだ出しちゃ駄目なの。明日までの辛抱なの。
(水樹たんの芯棒?をさわさわ撫で撫でしながら眠りに就いた)

【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【アレを出したくなったの。年中出てるけど…(モゴモゴ)】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね】
373椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/23(金) 16:32:55.36 ID:???
今日はそんなに寒くはないけど…、まあ約束だからね。
(リビングのソファとテーブルを客間に押し込み、去年買った炬燵を出した)
(布団はふかふかに干して天板も磨き、ピエナと一緒に早速入ってみる)
ふにゃ…あったかいよ炬燵様…(ゴロゴロ…)
ん……通れないな。あっちはまだ出してないんだね。
(ゴロゴロしながら携帯を取り出し、美咲にメールを送る)

[今夜ご飯食べに行ってもいい?]

ふわ……。
すずきさん、喜ぶかな…?
(炬燵の魔力に囚われ、ヒヨコと一緒にこたた寝した)

【20時半くらいに来てみる】
【落】
374椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/23(金) 20:35:19.45 ID:???
(炬燵の扉がまだ繋がっていないので、普通にヒヨタクに乗って日本へやってきた)
(ピエナを頭に載せてリビングへ入るとヒゲとタビが出迎えてくれる)
やあ、久しぶり。…でもないか。
栞ありがとうな。
去年お前がくれた金の蝶の栞もちゃんと使ってるよ?
金の栞…。心震える響きだよね。
(タビを抱き上げるとピエナが飛び付いてじゃれ始めた)
(微かな嫉妬を覚えながらソファに座る)
ふぅ…。
お腹空いた(グーッ)

【とりあえず1時間ほど待機】
375椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/23(金) 21:44:18.01 ID:???
はふ…暑い。まだこういうのは早かったかな。
(有り合わせの材料で鍋焼きうどんを作り、ヒゲと差し向かいで食べた)
(タビにカリカリを出してやると、細かく砕いてピエナにも与えていた)
(ほのぼのな猫とヒヨコの様子を微笑ましく見守る)
ご馳走様でした。
ヒゲ、自分の鍋持ってこいよ。
(後片付けを済ませ、ふと冷蔵庫の扉にぶら下がるホワイトボードに目を留めた)
…昔はさ、毎日メモのやり取りしてたんだよね。
まるで交換日記みたいに。
……。
(付属のペンを持ち、キャップを外す)
(暫くペンを走らせる擦過音が静かなキッチンに響いた)


・私は寒くなくても震えます
・私を使えば一人でも複数の人とでも楽しめます
・私を使うと体が熱くなったり気持ち良くなったりします
・私は片手で握れるくらいの太さです

私は何でしょう?


…これでよし。
(クイズをホワイトボードに書き記し、ペンを置き)
さてと。じゃあ帰るな。
今日はすずきさんが蜜柑とか買ってきてくれるから。
彼によろしくな。
(二匹に見送られ、ピエナを連れて家に帰った)

【>>すずきさん、夜中にまた来るね】
【落】
376すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/24(土) 02:00:42.79 ID:???
>>(水樹たん)
アレ出てるかな?ボクのアレーー!
(家に辿り着くと寝室には向かわずにリビングに直行した)
(ドアをバーンと開けて中へ飛び込んだ)
あっ!出てるの!
(ドタドタと走ってアレに突撃した)
はぁん。ボクの炬燵様…会いたかったの。
(炬燵布団を捲って入り円い天板に頭を乗せて擦り擦りした)
もう…離さないの。
(白熊さんリュックから蜜柑と鯛焼きと濡れ煎餅を取り出した)
(炬燵の上にドスンと乗せた)
水樹たーん!お茶淹れてなの(ゴロゴロゴロ…)
(早速、床にゴロンとなって寛いでいた)

【ただいま。まだ起きてるかな?】
377椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/24(土) 02:10:41.11 ID:???
>>376
(寝室ですずきさんを待っていると、何やらリビングが騒がしい)
(ベッドを出てドアを少し開け、熊が炬燵に熱烈に愛を囁くのを聞いてしまった)
(更にピエナまでドアの隙間から飛び出し、炬燵の中に駆け込んでいく)
……。
すずきさんもピエナも僕より炬燵がいいんだ…。
(ぷくっと頬を膨らませながら寝転ぶすずきさんの隣に入り)
(ポットから急須にお湯を注ぎ、二つの湯呑みに熱いお茶を淹れた)
…どーぞ(ぷいっ)

【うん。お帰り。今日もお疲れ様】
378すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/24(土) 02:21:39.89 ID:???
>>377
水樹たん、ヤキモチ妬いてるの?
炬燵様は期間限定なの。でも水樹たんは…永遠なの(ボソッ)
(ポツリと呟くと頬を真っ赤に染めた)
(水樹たんが隣りに座ると寝転んだ体を横向きにして水樹たんに擦り擦り擦り…)
水樹たん、怒ってるの?
(よっこいしょういち、と体を起こした)
お茶ありがとうなの。
……。
水樹たん、猛烈に湯気が出てるの…。
(水樹たんは顔を背けてしまった)
こっち向いてなの。水樹たんの好きな鯛焼きを買ってきたの。
(紙袋から鯛焼きを一匹取ると水樹たんに「あーん」と言って鯛焼きを振り振りした)

【水樹たんもお疲れ様でした】
379椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/24(土) 02:31:32.90 ID:???
>>378
だって…君が真っ先に飛び込むのは僕の腕の中じゃなきゃ嫌なんだよ。
うん。ずっと…君を暖めてあげる。
(永遠、と言われると少し機嫌を直してすずきさんの方を向き、笑みを見せ)
喜んで貰えて嬉しいけどちょっとは控え目にしてね?
じゃないとヤキモチ妬いて酷いことするかもしれないよ?
(すずきさんが擦り寄ってくると、ふかふかの体がほかほかになっていて暖かい)
(温もりに心地好さを感じながらも炬燵に対抗心を燃やした)
湯気?お茶から?まさか…僕から?
(ぺたぺたと自分の頬を触り)
…いや、特に好物なわけではないけどね。
鯛焼きって基本、つぶあんだし…(ボソッ)
あーん…。あ、あーあーん…。
(鯛焼きを食べようとしたが、すずきさんが振り振りしているのでなかなか口に入らない)
(餌を貰えない鯉のようにぱくぱくしながら鯛焼きを追い掛ける)
380すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/24(土) 02:46:59.74 ID:???
>>379
分かったの。明日からは水樹たんに突撃するの。
…それから炬燵様に…(モゴモゴ)
ボクも毎晩、水樹たんを暖めて気持ちよくしてあげるの。
(水樹たんと視線を合わせてニッコリと微笑んだ)
酷いことってどんな事なの?ボクにお仕置きするの?
(ちょっぴりドキドキして体を震わせた)
水樹たん…湯気はお茶なの。水樹たんから出るのは湯気じゃなくて湿り気…(ボソッ)
(どさくさに紛れてボクも熊手で水樹たんの股間をぺたぺた触った)
水樹たんの好物を教えてなの。明日はソレを買ってくるの。
(好物じゃない、と聞くと少しがっかりした)
水樹たん、早く食べてなの。じゃないと…
(ボクは大口を開けた)
(振り振りするのを止めて水樹たんに見せつけるように鯛焼きをボクの口元へ持っていった)
381椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/24(土) 03:01:01.94 ID:???
>>380
どの道炬燵様にも突撃するんだね?
お仕置き?違うよ…。
この炬燵様をね………フリマで売るんだ。
(期待?に震えるすずきさんにきっぱりと言い放ち)
(炬燵に隠れた熊手が触れてくると、お返しにほかほかのお腹や尻を撫で回した)
あ、別に嫌いじゃないからね?
嬉しいよ。鯛焼き。
(すずきさんがしょぼんとすると慌てて抱き寄せ)
好きなのは…豆餅かな?ずっと前にも話したやつ。
あっ、でも今日は鯛焼きを食べるから!
(すずきさんが鯛焼きを自分で食べようとしたので)
(振り振りが止まった瞬間に体を乗り出し、どら猫のようにお魚咥えた)
(やっと鯛焼きが口に入ると、満足そうに口いっぱいの甘さを味わう)
(完食してお茶を啜り)
ふぅ…。美味しかった。
…悔しいけどやっぱり炬燵様で寛ぐのは気持ちいいね。
でも寝る時はちゃんとベッドに行くんだよ。
(昼間こたた寝していたことは棚に上げた)
(鯛焼きを少しピエナにも分けてやり)

【今夜はそろそろ寝ようかな…。明日もう少し続きしようか?】
【炬燵を出したからにはいつか炬燵プレイ…(モゴモゴ)】
382すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/24(土) 03:03:36.24 ID:???
>>381
【返事で待たせてしまうの。先に落ちて眠ってね?】
383椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/24(土) 03:09:48.09 ID:???
>>382
【うん。先に寝てるね】
【続けても締めても明日返事置くよ】
【今夜もありがとう。夜は大分冷えるね】
【うちには炬燵ないんだ。羨ましい…】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ…】
384椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/24(土) 03:14:15.01 ID:???
【よく見たら完食した後でピエナに鯛焼きをやってたorz】
【…寝よう】
385すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/24(土) 04:07:09.68 ID:???
>>381>>383>>384
フリマ!み、水樹たん、酷いの!
炬燵様のコードを隠すような可愛い悪戯なら許せるけどっ!
水樹たんは意地悪なのっ。
(目を潤ませて水樹たんをキッと睨みつけた)
そんなことしたらボクが許さないの。水樹たんに酷い事するよ?
(期待外れ?の答えが返ってきたせいか少し興奮気味に言い返した)
あっ、あん…体が熱くなってきたの。水樹たん……気持ちいいの。
(炬燵の中で水樹たんのナニかに触れているとボクのお腹やお尻を撫でられた)
ふぅん。ぽかぽかするの。もっと…
(暖かくなったのは炬燵のせいだけじゃなかった)
…鯛焼き嬉しいの?良かったの。
(抱き寄せられると胸を撫で下ろして水樹たんにしがみついた)
…豆餅はボクも好きなの。じゃあ、日本まで行って買ってくるね。
(高級和菓子店の豆餅を買って来なくちゃ、と張り切った)
(油断してる間に水樹たんの素早い動きで鯛焼きを取られてしまった)
水樹たん、鯉になったり猫になったり忙しいの。
でも後でまた鯉になってね。お口パクパクしてね?ベッドの上でね?
(鯛焼きを捕まえる為に水樹たんの口が閉じたり開いたりしていたのを見逃していなかった)
(その光景が妙に色っぽくてボクは変な妄想をしてしまった)
水樹たん、美味しいの?いっぱいあるから沢山食べてね。
いただきまーすなの。
(ボクも紙袋から一匹取って鯛焼きを頭から齧りついた)
ボク、もちもちの鯛焼きより普通の鯛焼きがいいの。
皮がパリッと焼けてて餡こがいっぱい入っていてね。堪らないの。
(鼻息をモフーッと吹き出して、湯呑みのお茶の湯気を揺らした)
水樹たん、ボクはこたた寝はしないの。約束するの。多分。
(水樹たんにベッドで寝るように忠告を受けた)
(約束はしたものの守れる自信はあるような無いような?)
……。
水樹たん、アレしてなの。お願い…。
(湯呑みをガン見しながら立ち上がる湯気に鼻息をモフンと吹き掛けていた)

【今夜も遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【いきなり寒いの。暖かくして眠ってね】
【炬燵はいいの。うちは各部屋に炬燵様が…(モゴモゴ)】
【ピエナが食べたのは二匹目の鯛焼きなの。多分】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
386椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/25(日) 00:54:05.96 ID:???
>>385(すずきさん)
僕は大きい男だからね?そんなみみっちいことはしないんだよ。
隠すなら炬燵ごと隠す。
(可愛い顔で睨まれ罵られてもどこ吹く風で胸を張り)
どんな酷いことされるか興味あるな…。
今、ちょっとだけやってみて?

あの豆餅は漉し餡だけど周りに粒々があって君にも僕にも嬉しいよね。
買ってきてくれるの?ふふ…楽しみ。
白鯛焼きってそういえば最近は見掛けないな。もうブームは終わったか…。
(熱く語りながら鯛焼きを頬張るすずきさんをにこにこと見つめる)
(炬燵の外は穏やかだったが、炬燵の中の触り合いは佳境を向かえていて)
ん…、僕も気持ちいい…。
……は…、熱いね…炬燵とお茶と…君…。
(いつになく荒いすずきさんの鼻息が興奮を伝えてくるようで)
(自らも昂揚するのを感じながら、熱を持った体をすずきさんに押し付ける)
……?アレってドレ?
コレ…かな?コレをベッドでパクパクされたいの?
(すずきさんのおねだりに、いくつかの候補を思い描いて首を傾げ)
(熱い手の平ですずきさんのお股を覆い、やんわりとそこを揉み始めた)

【うーん、あんまり短くならない…】
【もうちょっと寛いでアレしたら寝ようか】
【…アレって何だろう】
387すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/25(日) 01:46:18.94 ID:???
>>386(水樹たん)
炬燵ごと隠したら面白くないの。コードだけ隠すからいいの。
暖かくない炬燵様…はぁん、とても残酷なの。
(胸を張る水樹たんに悪戯の極意を解説していた)
えーと?酷い事…
(炬燵の中でモゾモゾと熊手を動かしてズボンを脱がしに掛かった)

水樹たんも一緒に行こうよ?紅葉も見に行くの。
今は焼きドーナツとか蒸しドーナツとかブームかも?
あっ、あぁ…、水樹たん…炬燵プレイ……どうやってやるの…?
(水樹たんの体が暖かくて汗が吹き出しそうになった)
あっ…、ソレじゃない……けど…駄目…。
(お股を揉み揉みされると頬を紅潮させて吐息を零した)
水樹たん、いつもやってくれるアレなの。分からないの?
…んふぅ…水樹たんの手が熱くて…ふぅ…ふぅ…。
お茶も熱いの…ふぅ…。
(水樹たんと戯れている内に熱いお茶も温くなっていた)
(ボクはしつこく湯呑みに鼻息をモフンと吹き掛けていた)

【遅くなってごめんね】
388椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/25(日) 02:10:44.31 ID:???
>>387
そうなの?チラリズムみたいなもんか。
(多分違う)
あっ…、炬燵の中で脱がせたら暑くて火傷しちゃうよ…?
(熊手の怪しい動きを感じたが制止はせず)
炬燵プレイは…炬燵と一体になりつつ合体するのかな?
それとも炬燵の中に隠れながら、こんな風に色んなことするのかな…?
……っ。
(ズボンがずれ、蠢く熊手が直接腿を掠める)
(薄い下着越しに炬燵の熱にさらされたせいか、水樹たんの水樹たんも汗をかいていた)
(負けじとすずきさんのお股を揉み、甘やかな声を引き出そうとする)
…え?お茶?
お茶……あ、冷まして欲しかったの?な、なーんだ。
……………へへへ。
(てっきりいやらしいお願いだと思っていたので)
(自分の方がすずきさんより煩悩塗れかと恥じらい、お股をまさぐるのを止めた)
(手を出して湯呑みを取り、少し口を付け)
ん、もう熱くないよ。君の鼻息で冷めたんだね。
飲んだらベッド行こうか。
体も冷まさなくちゃ…(モゴモゴ)
蒸しドーナツって食べたことないな。流行ってるの?
焼きドーナツは値段のわりに小さいと思わない?(ボソッ)
(さりげなく湯呑みの唇が触れた部分をすずきさんの方へ向けた)

【ううん。時間かかってごめん】
389椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/25(日) 02:35:03.97 ID:???
【ごめん眠くなってきた…返事は明日させてもらっていいかな?】
【今夜もありがとう。冷え込んで体調崩してる人多いから君も気をつけてね】
【おやすみ…(ムギュッ)】
390すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/25(日) 02:38:12.23 ID:???
>>388
炬燵なのに暖める事が出来ないなんて…
チラリズム…なのかな?
(ズルズルとズボンを引き下ろした)
(ズボンを熊足で蹴っ飛ばして炬燵の隅に隠した)
水樹たんのお尻も見えそで見えないね?
(熱い下着の上から水樹たんのプリケツをなで回した)
あんまり夢中になると低温やけどするの。炬燵プレイは危険なプレイなの。多分。
あぁん…お股が……熱いの。水樹たん、ボク…プレイはベッドのほうがいいみたいなの。
(お股を何度も揉まれていると体が火照り始めた)
今日は、ふーふーしてくれなかったの。水樹たん、怒ってたの?
…あっ…。あれ?
(水樹たんがお股を触るのをやめてしまった)
……。
お茶…冷めちゃったの。
(水樹たんが湯呑みに口を付けているのをじっと見ていた)
(湯呑みを手に取り、水樹たんの口を付けた場所に唇をくっつけた)
(見えない舌でペロリとその場所を一舐めした)
(それから湯呑みのお茶をゴクゴクと飲み干した)
水樹たん、蒸しドーナツはこれから流行ると思うの。
焼くとドーナツは縮むのかな?どうして小さいんだろうね。
大きな水樹たんの水樹たんは大きくなるのにね?
…蒸し水樹たんなの(ボソッ)
(熱い水樹たんの水樹たんをさわさわ撫で撫でした)
ご馳走様なの。さあベッドに行きましょうなの。
391すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/25(日) 02:42:06.64 ID:???
>>389(水樹たん)
【明日楽しみにしてるね】
【水樹たんも風邪引かないで元気で居てね】
【おやすみなさい。ゆっくり眠れますように…(ムギュムギュッ)】
392椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/25(日) 14:36:37.94 ID:???
>>390
寒い外から帰ってきて、炬燵様が冷たかったら…凄く悲しいね。
……フフフ。
(頭の中で悪魔の計画が組み立てられようとしていた)
あ…、暑いよ。もう…。
(ズボンを脱がされてしまい、炬燵の熱が素肌を炙る)
(尻を撫でられると暑いはずなのにぞくりと背筋が震え)
怒ってないよ。ただのヤキモチだってば…。
次はちゃんと冷ましてあげるからね?
(お詫びにすずきさんの感じやすい耳をふーふーした)
焼きドーナツが小さいのは店がケ…(モゴ)いや、大人の事情じゃないかな。
んんっ…、プレイはベッドで…だろ?
(下着越しの愛撫がもどかしくて腰を揺らし)
え、行きましょうと言われても…、ズボン何処やったの?
このままじゃ出られないよ。
(唇をヒヨコにしながら炬燵の中を足で探ってみても見つからない)
(元気いっぱいの水樹たんの水樹たんが下着を押し上げていて)
(手近に他の服はないので、間抜けな格好のまま寝室へ行くことになってしまう)
すずきさん、ズボン返してよ…。
酷いことしないで…ね?
(困り果てた表情ですずきさんを見つめ、モフッと抱き着いて懇願した)

【昨夜、待てなくてごめんね】
【じゃまた夜に…】
393すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/26(月) 01:36:36.43 ID:???
>>392(水樹たん)
フフフ?水樹たんは氷のように冷たいの。クールガイなの。
(水樹たんのフフフ笑いを聞いて体をブルッと震わせた)
あぁん…水樹たんのもフーフーしてあげるの。あとでね?
(耳に息を吹き掛けられると体をぴくぴくと震わせた)
(先程のブルッとは震え方が違い小刻みに体を揺らしていた)
水樹たん、出られないほど炬燵が気に入ったの?
(水樹たんのヒヨコ唇を見ると吸い寄せられるように唇にぶちゅっと押し付けキスをした)
ズボン要るの?どうせ脱ぐから穿かなくてもいいと思うの。
(水樹たんにお願いされると仕方ないといった表情を見せた)
じゃあ、ズボン取ってくるの。
(炬燵布団をガバッと捲り頭を突っ込んで中に入った)
ズボン何処かなー?見つからないのー?
(水樹たんの股間に熊手を伸ばしてさわさわ撫で撫でした)
(水樹たんのソレがちょっぴり元気になっている事に気付いた)
ふぅん、酷いことしたくなっちゃうの…。
(炬燵布団からプリケツと尻尾を出したまま水樹たんの水樹たんに悪戯していた)

【いいの。眠い時は無理せず眠ってほしいの】
394椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/26(月) 01:53:21.27 ID:???
>>393
今は熱いよ?
…ホットドッグ(ボソッ)
(すずきさんの体が耳責めに敏感に反応すると、体を押し付けながら更に耳に軽く噛み付いた)
君がズボン取ったくせに。意地悪…。
…!
(ヒヨコになった唇にキスされると甘い鯛焼きの味がして)
(反射的に目を瞑り、すずきさんをムギュッと抱き締める)
風呂とかで見られるのは平気だけどさ…、なんかこんなとこだと恥ずかしいよ。
あ、また変なことする気じゃ…!
(すずきさんが炬燵に潜るのを慌てて止めようとしたが)
(無防備なそこに触れられるのを感じ、腰がぴくんと跳ねる)
(炬燵布団をめくると下着越しに這う熊手だけが見えた)
そ…そんな近くにないよ…。
あんまり…触らな……ぁ、…
(下着に小さな汗?の染みが出来ていることに気づき、羞恥に唇を噛む)
(いっそ直に触られた方が恥ずかしくなくて済むのに)
だから…ベッドでって言ってるのに……
(震える手で冷却スプレーを掴み)
(炬燵でほかほかに暖まった熊のプリケツに向けて思い切り噴射した)

【ありがとう。君もね?】
395すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/26(月) 02:16:05.65 ID:???
>>394
水樹たんのホットドッグ食べたいの。
あっ、ぁん…、ゾクゾクするの。くすぐったいの…。
(耳を甘噛みされると頬をうっすらと紅潮させた)
水樹たんが暑いって言ったからなの。ボクが悪いんじゃ…あぁん…耳……ふぅん。
〜っ!
(水樹たんの唇に突進すると抱き締められた)
(唇を重ねたまま熊手を背中に回して抱き締め返した)
…甘いの。とても甘いキスなの。
(目の瞑る水樹たんの長い睫毛にもちょこんと軽く唇を触れさせた)
(炬燵に潜ると電気の赤い光が灯っていて水樹たんの白い脚もほんのり赤みを増していた)
ズボンはもっと遠くかなー?
(長い両足を熊手でスーッと撫でた)
あれ?水樹たんのパンツ…汗をかいているみたいなの(くす)
(ツンツンと染みが出来ている場所をつっ突いた)
パンツも脱いじゃえばいいの。
(水樹たんの下着に手を掛けた瞬間――)
あぁあああーー!?
(ボクのお尻にとても冷たい刺激が走った)
(驚いて炬燵の中で頭を上げると炬燵の天井にゴツンと頭を打ち付けた)
痛ーーーい!!水樹たん、痛いの。
(水樹たんの両足にしがみついて涙目になった)

【今夜は早めに眠るね】
396椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/26(月) 02:34:15.24 ID:???
>>395
暑いとは言ったけど…脱がせろ、なんて……。
(足を撫でられ、先端をつつかれ、もどかしい快感に頭を振る)
(このまま身を任せて流されてしまいたい気持ちもあったが――)
(冷却スプレーに驚いたすずきさんが頭をぶつけたのか、炬燵の中で鈍い音がして)
(天板が揺れ、上に載っていた蜜柑やピエナがコロコロ転がった)
…はぁ…、は…。
(荒い息をつき、情欲の高ぶりを静めようと堪える)
悪戯っ子な熊に…襲われた時の…護身用……。
もう…寝る時間…だからね?
(炬燵からはみ出ているすずきさんの尻尾を掴み、炬燵から引っ張り出そうとした)
(しかしすずきさんが足を掴んでいるので出てこない)
(まるでコントのような状況になってしまった)
ちょ、ちょっと、手を離して。
……あーもうっ!
(諦めて尻尾を離し、自分の体ごとすずきさんを炬燵から引きずり出した)
(夜気に触れ、濡れた場所がひやりと冷える)
…ぷっ。
あっはは…。
もう、静かな秋の夕べが台なしだね。
…痛かった?
(自分達を見て腹を抱えて笑い、すずきさんの後頭部を撫で撫で…)

【うん。…全然寝る展開にならないような?】
397すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/26(月) 02:55:29.68 ID:???
>>396
だって脱げば涼しいの…。
ボクのお尻……とっても冷え冷えなの。おかしいの?
(水樹たんの脚に擦り擦りして涙を堪えた)
ボク、悪戯なんて…まだしてないの。これからだったのに(チッ)
(寝る時間と言われると炬燵の中で軽く舌打ちした)
あん…尻尾掴まないで…いゃん。
(名残惜し気に水樹たんの足にしがみついたままお尻を振った)
離さないの。水樹たんのホットドッグをパックン…
(水樹たんの股間に顔を埋めてくんくん擦り擦りし始めた)
あれ?あれれれ…?
(尻尾への刺激が無くなり炬燵の赤い光が徐々に遠ざかっていた)
(体が浮いてズルズルと炬燵の外に出てしまった)
水樹たん…急に炬燵から出すのはやめてなの。
ボク、また冷たくなっちゃうの…。
…痛かったの。ベッドでおまじないしてなの。
(頭を撫でられながらも顔は懲りずに水樹たんの股間に埋めたままだった)
このまま…此処で眠れたらいいのにね?
(下着越しに水樹たんの股間の冷えたモノに口付けた)

【水樹たん、眠気が来てるの。続きは明日ね?】
398椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/26(月) 02:58:31.70 ID:???
>>397
【僕も返事は明日置くね】
【今夜もありがとう。ゆっくり休んでね。おやすみ…】
399すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/26(月) 03:03:56.52 ID:???
>>398(水樹たん)
【遅くまでありがとう。話せて楽しかったよ】
【ついベッドにイカなくて…炬燵プレイを…(モゴモゴ)】
【おやすみなさい。水樹たんもよく眠れますように…】
400椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/26(月) 23:05:48.29 ID:???
>>397
いっぱい触っただろ?駄目って言ったのに…。
…あっ、あ…
(今度は顔で擦り擦りされると、出っ張った鼻先が弾力あるホットドッグに当たり)
(更に炬燵から出てその様子が見えるため、視覚が欲情を煽る)
っ、あぁ…っ!
(すずきさんの唇がそこに触れれば体は嫌でも続きを期待してしまう)
(頭を撫でる手ですずきさんの顔をそこに押し付けたいのを必死に自制して)
…は…っ、炬燵より…君の誘惑に負けそうだよ…。
(顔をうずめるすずきさんの体を膝で挟んでモフモフ…)
(フローリングの床は冷たかったが、素足に触れるすずきさんは暖かい)
…そんな状態で寝たら顔がカピカピに…(モゴモゴ)
体が冷える前にベッド行こう?
ズボンは…もうどうでもよくなってきた。
(何となく悔しい気分で呟き、すずきさんの頭を抱き起こす)
ご馳走様、すずきさん。
お土産ありがとう。他のもまた炬燵で食べようね。
(すずきさんが買ってきた蜜柑と濡れ煎餅は菓子鉢に入れて炬燵の上に置いた)
(今後こたた寝の友として活躍することだろう)
(それから下半身下着姿のままで後片付けをしたり歯磨きに行ったりしてウロウロ…)

【楽しいよ。炬燵プレイ】
【こたた寝する熊にも悪戯してみたいな…(ボソッ)】
401すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/27(火) 01:36:15.92 ID:???
>>400(水樹たん)
駄目と言われたら触りたくなるのが人情なの。ボクは熊だけど…。
(水樹たんのホットドッグを下着越しにモグモグした)
(濡れた下着はボクの涎で更に染みが広がった)
ふぅん、水樹たんのモフモフも暖かいの。
(膝で体を挟まれるとこのまま続けていいのだと思った)
(喘ぎ声が聞こえると煽られて水樹たんのモノを軽く甘噛みした)
…ベッドに行くの。冷えたらまた炬燵に入れば…(モゴモゴ)
…あん。
(水樹たんにボクの頭を起こされると水樹たんの水樹たんが、こんばんはしていた)
ご馳走様なの。でもいただき……してないの。
(水樹たんの股間をじーっとガン見した)
(水樹たんが後片付けをする間、ボクは冷えたお尻を暖める為にまた炬燵の中に潜った)
水樹たんのズボンを見つけないとね。
(洗面所に消えた水樹たんを待ちながら隠れんぼした)
ボクは何処に居るでしょうなの(くす)
……なんか街を迷走していた記憶が…(ブツブツ)

【今夜こそベッドに…】
【炬燵夜這いっ!?】
402椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/27(火) 01:55:51.16 ID:???
>>401
…ふぅ。
誘惑と戦うのも大変だ…。
(洗面所で顔を洗って一息つき、大変なことになっているソレを見下ろす)
(自身の体液とすずきさんの涎で濡れた下着を張り付かせ、卑猥な姿が上を見上げていた)
(都合よく置いてあった下着に穿き替え)
落ち着かせないと…。
いち、に、いて、ててて…。
(その場でヒンズースクワットを始めてみたが、上下動にソレが激しく揺れて痛い)
(すぐ止めて円高による自社の損益について考えた)
………よし。OK。
(相変わらずズボンがないままリビングへ戻るとすずきさんの姿がない)
…あれ?すずきさん?もうベッド?(キョロキョロ)
まさかこたつのなかに隠れてたりしないよね?(くす)
はぁ、すっかり足冷えてしまった…。
よいしょ。
(とりあえず冷えた下半身を暖めようと炬燵に入ると、伸ばした足がモフッと何かに当たった)
…?
(足先を動かし、何か柔らかくて丸いモノをぐりぐり…)

【もう何日寝てないんだろう…フッ】
【そのうち炬燵でスタンバイしててね?】
403すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/27(火) 02:11:02.46 ID:???
>>402
ふぅん。水樹たん、遅いの。
ボク、ホットベアになっちゃうの。
…はっ!まさか洗面所でイケない事をしているんじゃ?
(水樹たんが帰ってくるのが遅いのでほかほかになっていた)
ぎゃっ!冷た…尻尾がっ!?
(暖めている筈なのに尻尾に冷たい感触が走った)
あっ、あん…あん、もっと……強く…ん、んんっ…。
(炬燵の中で這いつくばりながらプリケツを水樹たんの足に押し付けた)

【金曜の夜から…】
【今スタンバイしているような…(モゴモゴ)】
404椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/27(火) 02:18:59.51 ID:???
>>403
はぁ…あったかい…。
(冷えた足先がふかふかでほかほかな感触に包まれて心地好い)
しかもなんかいい声が聞こえてくるような…?
どこから聞こえるんだろ?
(炬燵の中まで聞こえるようにわざとらしく呟きながら)
(片足で尻尾を踏み潰すように捏ね回し)
(もう片方で尻尾の下辺りに親指をぐりぐりと食い込ませる)
(すずきさんが自ら尻を押し付けてくるので、硬い爪先が深々と柔らかい毛並みに食い込んで…)

【少しだけ悪戯したら寝るから…(モゴモゴ)】
405すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/27(火) 02:34:34.55 ID:???
>>404
ボクは炬燵の中には居ないのー。
(水樹たんの呟きが聞こえてきたので律義に返事した)
(ボクにわざと聞こえるように水樹たんが呟いているなんて知る筈も無く――)
あっ!ぁあ…、壊れちゃ……ん、ふぅ…。
(尻尾を踏み付けられると体の中を電流が走ったようにビクッとなった)
…いやっ!ぁああ…そこ……ぁん、やめて…あぁん。
(ボクの慣れない場所に尖ったモノが当たると頬を真っ赤に染めた)
…ナニが当たっているの…?あっ、痛…気持ちいいの……ふぅぅん。
(水樹たんの親指が秘所に当たっているのも見える筈が無かった)
(熊手で床を掴むようにギュッと握り締めた)
…ボク……おかしくなっちゃうの…。
(痛いけど気持ちいい――不思議な感覚に戸惑いながら炬燵から出ようとしなかった)
(無意識に腰を揺らそうとしても炬燵の天井が邪魔で動く事も出来ず)
あぁ…熱いの……ボク、熱くて……水樹たん…。

【ベッドにイキたいけどちょっと眠気が来て…】
406椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/27(火) 02:37:36.79 ID:???
>>405
【じゃあもう眠って。僕は返事書いてから落ちるから】
【今夜もありがとう。お疲れ様】
407すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/27(火) 02:43:13.07 ID:???
>>406(水樹たん)
【お言葉に甘えて今夜は先に眠るね】
【いつも気遣ってくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい。またね…】
408椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/27(火) 02:57:18.12 ID:???
>>405
居ないの?じゃあこのふかふかでいい声が出るモノは何かな?
(炬燵の中から聞こえた声に吹き出すのを堪えつつ)
痛いくらいなのが気持ち良くて、足蹴にされて悦んで…こんなエロい子は他に居ないよ。
あ、炬燵布団を君のいやらしい汁で汚してないだろうね?
すぐ汁漏らすのは淫乱熊の証拠だよ。
(顔が見えないのが残念だったが、言葉でもすずきさんを辱め)
(さっきまでのお返しに調子に乗り、ますます激しく足先を動かし――)
…い゛っ!いでででででーっ!!
(――やり過ぎて両足がこむら返りに襲われ、仰向けになってのたうち回った)
いたっ!痛い…熊先生…っ!
(たった今いたぶっていた相手に情けない涙声で助けを求め)

>>407
【今夜も楽しかったよ。ずっとじゃれ合ってたいな】
【こちらこそ。忙しい時は無理しないでね】
【いい夢を。おやすみ…】
409すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/28(水) 02:01:14.82 ID:???
>>408(水樹たん)
ピーたんなの。ピヨッピヨッ!
(いい声で鳴いてみた)
…。
汁は出てな……いやん、意識しちゃうとお股がムズムズするの…。
ち、違うの。ボクは淫乱なんかじゃ…あっ、ああっ、ぃ…いやっ、ぁ…ん。
(ナニかに攻め立てられ頬を真っ赤にしながら「違う」と抵抗した)
(瞳をうっすらと潤ませながら甘い吐息を零した)
あん、あん…もう……でちゃ…はぁん……ででででーっ?
(登り詰めそうになった時に水樹たんの素頓狂な叫び声が聞こえた)
ど、どうしたの?水樹たんっ!
(水樹たんのボクを呼ぶ声でイカずに我に帰った)
待って!今助けるの!
(慌てて立ち上がろうとして炬燵の天井にお尻を打ち付けた)
(天板が激しく揺れた)
いっ、痛いのー!またなのー!
(二度目の激痛がボクを襲った)
(熊手を漕いで匍匐前進しながら炬燵の向こう側から這い出た)
(おケツを擦りながら水樹たんの元へ)
水樹たん、大丈夫なの?何処が痛いの?
(水樹たんは仰向けになって床の上に転がって悶えていた――ように見えた)
痛み止めのごんぶと注射をするの!多分。

【来て早々ですが…明日、朝が早くてもう眠らないといけないの】
410椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/28(水) 02:08:28.79 ID:???
>>409
【あ、じゃあすぐに寝ないと】
【顔出さずにさっさと寝てもいいんだからね?】

……でもちょっとだけ。
(久しぶりにすずきさんのお腹枕にムギュムギュ擦り擦り…)
おやすみ。早く寝て早起きしてね。
(お腹をぽふぽふ叩いて眠りを促した)
411すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/28(水) 02:17:17.17 ID:???
>>410
【おやすみの挨拶をしたくて…(モゴモゴ)】

ふぅん。水樹たん…もっといっぱい触れてなの。
(両腕を伸ばして水樹たんを包み込んだ)
水樹たん、おやすみなの。早起き…出来るか不安なの。
おまじないしてなの。子守唄もお願いするの。
(水樹たんに優しくお腹を叩かれると瞼がとろんとしてきた)
水樹たん…夢の中で待ってるね…ダイブしてきてなの……むにゃむにゃ…。
(睡魔が訪れるともう一度ムギュッと水樹たんを強く抱き締めてから眠りに落ちていった)

【来てくれてありがとう。今夜も先に眠るね】
【少しでも会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】
412椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/28(水) 02:43:49.52 ID:???
>>409
こむら…返りになったら……、足の親指を…甲側に反らせばい……って…言うけど…
…本当かよ(ぎゅぅぅぅ…)
(体を丸め、力いっぱい両の親指を引っ張っていると)
(再び炬燵に大地震が起き、自らのケツを撫で回しながら熊が這い出してきた)
…やっぱりピーたんじゃないじゃないか。
足が…こむら返りになって……いたた…。
ごんぶと注射?そっちの方が痛そう…。
(炬燵からはみ出し、膝を抱えて足の親指を掴んで仰向けのまま)
(期待か不安かを目に過ぎらせ、すずきさんのお股にちらりと視線を送った)

>>411
【…嬉しい(ムギュッ)】
【いつも会いに来てくれてありがとう。でも本当に無理はしないでね?】
【おやすみ、すずきさん。ぐっすり眠れますように…】

早起きするおまじないは、枕を起きる時間の回数叩くって聞いたことあるよ。
やってご覧?
(熊手を取り、枕をぽふぽふと叩いた)
(但しすずきさんの起きる時間がわからないので回数は適当に)
一応こっちのおまじないもしとこうかな?
(にこりと微笑み、すずきさんの頬にキスした)
夢の中でもちゃんと傍に居るよ。
今日はどんな夢見せてくれるの…?
おやすみ、可愛い熊さん…。
(お腹枕に頭を載せて片手は熊手を握り締め)
(片手はお腹をリズムを取って叩きながら小さな声で子守唄を口遊む)
(炬燵より暖かいすずきさんに包まれ、いつしか自身も眠りの中へ)
413椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/29(木) 00:45:11.71 ID:???
>>(すずきさん)
【早起きした分、今夜は早寝かな?】
414すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/29(木) 01:31:56.36 ID:???
>>413(水樹たん)
ふぅん。水樹たん…眠いの。寝るの。
(いそいそとベッドに入っていった)
えーと?枕を叩くんだったね?
…お仕置きなのー!いい声で啼かせてあげるのー!
(ぼふぼふと枕をいたぶっていた)
フフフ…
(調子に乗って何度も叩くと――)
はっ!しまったの。叩き過ぎたの(オロオロ…)
水樹たん…。

【気付くの遅れてごめんね。明日も早いの】
415椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/29(木) 01:41:35.53 ID:???
>>414
ああんそんなに叩かないでなのー。
いっぱい出ちゃう……ケホッ。…埃が。
(枕の陰に顔を伏せて枕の振りをしてみた)
(オロオロするすずきさんを見兼ねて顔を出し)
叩き過ぎたの?
じゃあ…24時間をもう一周して、正しい時間に合わせたらどう?

【すぐ眠ってね。お疲れ様】
416すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/29(木) 01:54:25.36 ID:???
>>415
枕さん、ごめんねなのー!
つい水樹たんにお仕置きするつもりで…
(焦り過ぎたせいか枕が喋っている事に疑念を抱かなかった)
……。
あっ!み、み、水樹たん!
…24時間を一周?分からないの?
えーと?もっと激しく叩くのー!
(取り敢えずぼふぼふと30回くらい叩いてみた)
…なんか間違えた気がするの。
水樹たん、おやすみなの。また今夜もアレ…してなの。
(枕を放り投げて水樹たんに両腕を広げた)
(ムギュッと掴まえてベッドに押し倒した)
水樹たん…水樹たん……肉…肉棒……むにゃむにゃ…。
(水樹たんにしがみついたまま眠りに落ち夢の世界へ)

【来てくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい。またね…】
417椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/29(木) 02:19:01.27 ID:???
>>416
僕だと思って叩いてたの?お仕置きされる心当たりがないんだけどな…?
(くすくす笑いながら熊手を持ち上げ、自分の頭をぽふんと叩いた)
…ゴメン。説明が下手過ぎたね…ゲホゲホッ!
(すずきさんが激しく枕をいたぶったので再び埃が舞った)
(パジャマの袖で口と鼻を覆い)
7時に起きるなら、えーっと……
(指を折って数え)
合計で31回叩けばいいんじゃないかなと思って。
…でもこんな不確かなおまじないより素直に目覚まし時計掛けた方がいいな。
あっ…。
(すずきさんに押し倒されると、少し緊張して目を泳がせ)
アレって目覚まし時計…じゃないよね?
いいよ。おいで…。
(うっすら微笑み、キスしようとすずきさんの無い首に腕を回したが)
(すずきさんは胸の上にぽふんと落ちるとすぐ眠ってしまった)
……。
疲れてるのかな。ゆっくりおやすみ…。
よく眠れて早く起きられるおまじないしてあげるから…。
(すずきさんと体勢を入れ替え、静かにズボンを脱ぎ)
(すずきさんの全身に肉棒のキスの雨を降らせた)
………ふぅ。ナニやってんだろ。
ただの変態じゃないか…。
僕も寝よう。
(ズボンを穿き直してすずきさんのお腹に抱き着き)
肉の日だけど明日も忙しそうだね。
せめて夢の中では焼肉食べ放題を味わえますように…。
(すずきさんの熊手を握って目を閉じる)
(夢の中ですずきさんに焼肉食べ放題をご馳走してもらった――かもしれない)

【今夜もありがとう。来てくれて嬉しかったよ】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ…】
418すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/09/30(金) 01:03:52.86 ID:???
>>(水樹たん)
ふぅん。肉の日過ぎちゃったの。九月も終わりなの。
(今夜もいそいそとベッドに潜った)
昨日は楽しい夢だったの。沢山の肉棒がボクの体の上を蠢いていたの。はぁん。
(ちょっぴり思い出して瞳をうっとりさせた)
おまじないするの。
(水樹たんの枕をぼふぼふと叩き始めた)
悪戯する子はお尻ペンペンなの(ボフッボフッ)
水樹たん…今夜もアレ……して…。
……おやすみなの…。
(枕を抱き締めたまま眠りに就いた)

【今夜はこれで落ちるね。お疲れ様でした】
【明日は来られないと思うの。明後日も来られるかどうか…】
【おやすみなさい。良い夢を見てね。またね…】
419椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/09/30(金) 01:37:26.67 ID:???
>>418
明日から天気悪くなって寒くなるんだって。
程よい涼しさの時が短いね。
枕は悪戯なんかしないだろ?
……ゲホッ。
(無修正雑誌を団扇代わりにして埃を扇ぎ)
(枕を抱き締めるすずきさんを後ろから抱き締めた)
(頭の毛並みにくんくん擦り擦り…)
…またアレして欲しいの?アレ結構重労働なんだよな…。
でもいい夢見て欲しいから…。
(ゆっくり体を離し、今日も下半身を露わにした)
(すずきさんを仰向けにさせ、半開きな口元にソレを寄せる)
……(ふにちゅ)
(柔らかなソレの先端を押し付けたり、ソレでぺちぺちと叩いたりしながら)
(顔から体へと触れさせていく)
(お股まで来るとすずきさんを裏返し、今度は尻尾から頭へ)
ふう。ふう…。腰が痛くなってきた。
……。
(冷静に自分のやっていることを見下ろし)
まあいいや。誰も見てないし。
(慣れは恐ろしい魔物だと思った)
(パジャマを着直してすずきさんの腕の中から枕を抜き、空いた隙間に頭をねじ込む)
…すずきさん。うさぎのほっぺやっと食べたよ。
中身は一つでいいからもっとクリーム入れて、真ん中に餡こも入った方がいいと思わない?
また一緒に炬燵でおやつ食べようね。
おやすみ…。
(すずきさんの寝顔を見つめ、最後にもう一つおまじないをして)
(せめて朝まで離れないよう、しっかりと抱き合って目を閉じた)

【そうか…。体調崩さないように頑張ってね】
【また会える時を楽しみにしてるよ】
【今日もお疲れ様。よく眠れますように。おやすみ…】
420すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/02(日) 16:08:48.00 ID:???
>>257(水樹たん)
イカ臭くはないけどボクがフローラルな香りになったら水樹たん嬉しいでしょ?
あぁ…や、やめて……なの。あん、あっ、い、痛いの…。
(お股にひんやりしたスプレー缶で弄ばれても身動きが取れず)
(尻尾に絶え間ない刺激が続き体をぷるぷると震わせた)
本当にみ、見ていたの…?
(ボクのイケない遊戯を水樹たんは知っていた)
(自分で自分の体にイケない事をしていたのを水樹たんは隠れて見ていた)
許してなの。ボク…恥ずかしくて……痛くて……。
(水樹たんが本気かもしれない――と思うと鼓動が急速に早まり)
水樹たんは酷い事をする人じゃないの。いつだってボクに優しくしてくれて…。
(何とかこの場から逃れようと手足をバタバタ動かしても逃れられず)
あぁっ!?やだ…ぁっ…。
(ボクの秘所にスプレー缶が移動してナニかが侵入して来そうになった)
気持ち良くなんかならないのっ!やって欲しくなんかないのっ!
(水樹たんの言葉を否定するように頭をブルブルと左右に振った)
………ちょっとずつ噴射して…なの。
…違うの。ヤルなら一気にぶっかけてなの……。
(ボクの円らな瞳から雫がポロポロと零れ落ちた)
(それは絶望感なのか、それとも淡い期待なのからかボクの頭はよく分からなくて混乱していた)
(這っていた熊手をギュッと握り締めて、泣き顔を隠すように頭を床に埋めてその時を待った)

【凄くお返事が遅れてごめんね】
【こんなに時が流れていたなんて…】
421すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/02(日) 16:17:32.50 ID:???
【あっ!炬燵プレイもまだだったの】
【後でお返事書くね】
【落】
422椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/02(日) 21:37:05.47 ID:???
ふー…寒い寒い。
(ピエナと一緒に炬燵に入りながら濡れ煎餅を齧っていた)

【何かロールもしたいと思いつつ暫く待機。どなたでもどうぞ】
423椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/02(日) 22:56:37.18 ID:???
>>420(すずきさん)
嬉しくないよ。僕の匂いがしない熊なんて嬉しくない…。
……僕の匂い=イカじゃないからね?
(まだ藻掻くすずきさんの耳元に唇を寄せ)
一人遊びを見られて恥ずかしい?
もし今僕が来たら…、いやらしいことしてるのを僕に見られたら――
そんな想像して心の何処かでこうなることを期待しながら…してたんじゃないの?
(縋るようなすずきさんの言葉を聞き、口元を笑みの形に歪める)
(俯せのすずきさんからは見えないだろうが、自嘲するような表情で)
…優しくしたのはただのポーズかもしれないよ?
僕は卑怯で狡くて打算的で意地悪で――君の前でだけはほんの少し素直な水樹たん。
だから今も自分の欲望に素直に行動してる。
…ね、すずきさん、こっち向いてよ。
今どんな顔してるの?怯えてる?怒ってる?
それとも…気持ち良くて興奮してる?
(支離滅裂になってきたすずきさんの抵抗が弱まり、床に顔を伏せてしまうと)
(もっと焦らして弄びたくなり、尻尾は離さないまま一旦スプレーを床に置き)
(顔をこちらに向けさせようと、すずきさんの顎に手を掛ける)
…あ…。
(その手に、温かい雫が落ちてきた)
(後から後から雨のように落ちて手を濡らしていく)
すずきさん……、泣いてるの…?
(火傷でもしたかのように、思わず手を引っ込め)
(戸惑ったように濡れた手とすずきさんの頭を見比べ、動きを止め)

【気にしないで。今夜は会えるかな?】
【この続きして寝ようか。のんびり寛ぐのもいいけど…】
【また後でね。落】
424すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/03(月) 01:35:09.48 ID:???
>>423(水樹たん)
…ボク、また水樹たんの匂いのする熊になるの。
(耳元に水樹たんの唇が近付くとビクッと体が反応した)
…違うの。違うの。期待なんかしてないの。
一人遊びもするつもりは無かったの…。
(水樹たんの言葉を打ち消すように頭をブンブンと振った)
水樹たんはそんな人じゃないの。
……。
(ただのポーズだと言われると胸が少し締め付けられた)
嫌なの。顔を見せてあげないの。ボクは素直になんかならないの。
(体は動かなくてもボクなりに精一杯の抵抗を見せていた)
…〜っ…?
(秘所への刺激が消えてどうしたのかな?と思った)
(ボクの顎に水樹たんの手が伸びてくると鼓動は更に早まった)
(ボクは涙を止める術もなく)
泣いてなんか…ううゔうぅぅ…。
(悲しくて声にならない声で泣いてしまった)
みぢゅきたん……ひど…いの…。
(鼻水を出しながらズルズルと音を立てた)
…うぅ…ううぅぅ……(ヒック)
(声に出すのを我慢して鼻水を啜っていた)
(ボクの顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっていた)
みちゃ…い゙や…だ……(ヒック…)
(床に顔を押し付けてゴシゴシと擦り付けた)

【ただいま。遅くなってごめんね】
425椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/03(月) 01:55:53.87 ID:???
>>424
すずきさ……。
(押し殺した泣き声が聞こえる)
(すずきさんが顔を伏せた床に小さな水溜まりが出来ていた)
(悲痛な言葉が胸に突き刺さり、言葉を詰まらせる)
(砂糖菓子のように甘い言葉を囁いて優しく抱き締めれば)
(この子はいつものように名前を呼びながら抱き着いてきてくれるだろうか)
(それを望む気持ちとは裏腹に、理性を完全に失くすまで追い詰めてしまえと唆す声も)
(心の奥から確かに聞こえてきて)
(それでもこの子は自分を好きだと言ってくれるのだろうかと――)
……。
…すずきさん。
見ないから…こっちおいで。
(そっとすずきさんを抱き起こし、胸に抱き寄せた)
(熱い雫がパジャマの胸元を濡らしていく)
(天秤がどちらに傾くかは、多分ほんの僅かな差でしかなく)
(一滴の雫で逆側に傾くことも――いつか、あるのかもしれない)
…ごめんね。ちょっと…やり過ぎた。
(「許して」とはとても言えず)
(とめどなく溢れてくる涙と鼻水を受け止めながら、すずきさんの頭を何度も撫でる)

【お帰り。謝らないで。会えて嬉しいよ】
【…でも何だか物凄く可哀相なことをしてるような…】
426すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/03(月) 02:38:13.65 ID:???
>>425
(水樹たんの葛藤めいた心の声はボクに届く筈もなく)
(声を出してわんわんと泣く事も出来なかった)
(泣けば水樹たんは酷い事を止めてくれるかもしれない――)
(だけど心の何処かで水樹たんに酷い事をされてしまってもいい――と思う気持ちもあったのかもしれない)
(こんな時どうしたらいいのかなんてボクはまだ幼くて取り繕う事も分からなくて――)
……。
(水樹たんに抱き寄せられると急いで胸元に顔を埋めた)
(「見ないから」と言われてもこんなボクの姿を見せるのは嫌だった)
………うぅ…。
みぢゅ…き……たん…。
うわあぁぁん。いいの……いい…の…うわぁぁああ…。
(水樹たんの「ごめんね」の声に押さえていた感情が溢れ出した)
(ボクは大声を上げてわんわんと泣き始めた)
(水樹たんの胸を涙と鼻水と涎でぐしょぐしょに汚した)
……いいの。もう…いいから…。
(頭を撫でてもらっている内に心も落ち着いてきた)
(ゆっくりと腕を水樹たんの背中に回してムギュッと強く抱き締めた)
……ボクも…ごめんねなの。
(何に対して「ごめんね」なのかボクは上手く説明出来そうになかった)
…嫌…じゃないから…
(恐る恐る顔を上げて水樹たんに視線を合わせようとした)
(でもまだ気恥ずかしくて目が別の方向に泳いでいた)

【会えて嬉しいの。つい引っ張ってしまうというか…】
【考えてると時間が過ぎてしまって…】
【一緒に眠りましょう】
427椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/03(月) 03:00:38.81 ID:???
>>426
…すずきさん…。
よしよし…。もうしないからね…。
(箍が外れたように泣くすずきさんの頭を撫で続け)
(すずきさんの涙の理由は怖い思いをさせてしまったからかと想像するしかなく)
(嗚咽に混じって繰り返される「いいの」という言葉は赦しだろうか)
(それとも安堵の気持ちの吐露だろうか…)
(ようやくすずきさんの泣き声が収まり、すずきさんに抱き締められると)
(ほっと息をついて自分からも腕に力を込め、すずきさんの頭に擦り擦りした)
…うん?どうして謝るの?嫌じゃないって何が…?
あーあ、ちゃんと顔拭かなくちゃ。
(視線を逸らしながらも顔を上げたすずきさんを見て)
(ぬばたまの瞳に宿る最後の雫を素早く唇を寄せて吸い取った)
(それからタオルですずきさんの顔を優しく押さえて拭く)
(明朝にはカピカピになりそうなパジャマをその場で脱ぎ、タオルと一緒に洗濯機に放り込み)
(素肌にすずきさんを抱いて立ち上がり、寝室へ)
(ベッドに入ると布団の中にもフローラルな香りが広がった)
また僕の匂いを付けるんだろ?
いっぱい触って…。

【こういうの滅多にやらないからついノリノリに…(モゴモゴ)】
【一緒に寝たかったけど今夜はここまでかな】
【来てくれてありがとう。昼間のレス見つけて嬉しかったよ】
【今日もお疲れ様。ゆっくり休んでね。おやすみ…】
428すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/03(月) 03:17:26.00 ID:???
>>427(水樹たん)
【お返事は明日置かせてね】
【振り子の針がゆらゆら揺れ…(モゴモゴ)】
【遅くまでありがとう。嬉し恥ずかしだったよ】
【またふいにレスを置…けたらいいな…置くの。多分】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい。よく眠れますように…】
429すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/04(火) 01:40:50.95 ID:???
>>427(水樹たん)
ふぅん。………しない…の?
(水樹たんの胸に顔を埋めたままポツリと呟いた)
…だって……ボク、まだ酷い事されて……
(水樹たんの期待に応えられなかった事に対して「ごめんね」だった)
水樹たんが、がっかりしたんじゃないかって…
(ボクは泣いてしまって水樹たんを困らせてしまったかもしれない)
(あのまま酷い事をされていれば水樹たんは喜んでくれたのかな、と頭の中がグルグルしていた)
(顔を上げても水樹たんがどんな顔をしているのか怖くて――)
〜〜っ…!
(ボクの涙を水樹たんは唇で拭ってくれた)
…しょっぱいよ?
(漸く水樹たんの顔が至近距離になると視線を合わせてぎこちなく笑った)
…ありがとうなの。
(顔をタオルで拭いてもらう間、背中に回した腕に力を込めてムギュムギュと水樹たんにしがみついていた)
(顔を綺麗にしてもらった後、水樹たんに抱かれながら寝室に向かった)
(パジャマを脱いだ水樹たんにドキドキしながらうっすらと頬を赤く染めた)
(いつものようにベッドに横たわり)
触れていいの?ボクの事……
(何か言い掛けて直ぐに口を閉ざした)
(水樹たんに密着するように四肢を絡めた)
(水樹たんの白い柔肌にボクの毛並みを押し付けるように擦り擦りした)
水樹たん…水樹たん……。
(名前を呼びながら裸体に鼻をくっつけて水樹たんの匂いをくんくんと吸っていった)

【一緒に眠りましょう】
430椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/04(火) 02:04:20.38 ID:???
>>429
ん?やっぱり酷いことされたかった?
ふふ…心配性なんだから…。
(ベッドの中ですずきさんと抱き合いながら)
(すずきさんと真っ直ぐに視線を合わせて優しく微笑む)
僕が怖くて恥ずかしくて泣いたんだと思ったよ。
…君をあんなに泣かせたってバレたら兄さんに拳骨喰らうかもしれないな。
内緒にしてね?
(人差し指を立てて唇に当て)
(次にその指ですずきさんの唇を押さえた)
…キスなら甘いかな?
(指の後を追うようにふわりと口づけた)
(すずきさんの毛並みに素肌が擦れると、擽ったさ以外の感覚も感じて甘い吐息を漏らし)
すっかりしおらしくなっちゃったね?すずきさん。
…君は僕のこと…嫌いにならなかった?
…っん…。
(されるがままにすずきさんに身を任せながら)
(再びすずきさんの頭や背中を手の平で撫で撫で…)

【お帰り。今日こそは…ね】
【ちょっと時間かかってごめん】
431すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/04(火) 02:34:09.87 ID:???
>>430
水樹たんこそ…途中でやめて……良かったの?
(心配のタネは消えなかった)
…笑ってくれたの。…ちょっぴり怖かったの。
……ボクの知らない水樹たんだったの。
(洗面所での水樹たんは今までに接した事の無い水樹たんだと思った)
でも…あの水樹たんもやっぱり水樹たんなんだよね。
内緒しーっなの。水樹たんとボクの秘密なの。
(水樹たんの指がボクの唇に触れるとパクッと咥えそうになった)
(口を開こうとしたら水樹たんの唇が迫ってきた)
(唇が触れ合うと鼓動が高鳴り頬が真っ赤に染まった)
……甘いの。しょっぱいけど甘いキスだったの。
(お返しに水樹たんのほっぺたに軽くキスを落とした)
ボクはどんな水樹たんも好き…
…好き……なの。
ボクの知らない水樹たんも好き…になると思うの。多分。
(水樹たんに覆い被さると花の香りを消し去るように激しく動いた)
(水樹たんに撫でられると「ふぅん」と甘い声で啼いた)
水樹たん…今夜はボクがアレをしてあげるの。
(いつもの眠る体勢を取るように水樹たんを腕の中に包み込んだ)

【ただいま。来てくれてありがとう。次で眠るね】
【こちらこそ時間が…お返事遅くなってごめんね】
432椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/04(火) 03:00:22.32 ID:???
>>431
君こそ…途中でやめてよかったの…?
(わざと冗談めかした口調で言いながらお股を一度だけ撫でた)
…君のこと大切にしたいし笑顔が見たいと思ってるよ。
でも時々…無邪気でエロ可愛い君を壊したくなって…。
そんな衝動に駆られたのかな…?
(それはまるで、意味もなく子供が虫の羽根をもいだりするような――)
本当は、苛めるよりこうして甘やかす方が好きなんだよ。
――なんて言ったら信じる?(にっこり)
(頬に甘いキスを貰うとすずきさんをより強く抱き締め)
(すずきさんの頬や鼻先にも口づけ、甘やかすというより甘えた様子で)
どうしてそんなに好きになってくれたのかな…?
僕は平気で嘘もつく。誰かを…傷付けることだって…。
……僕はね、彼とは違うよ…。
(ぽつりと呟き、すずきさんの腕に包み込まれると)
(擦り擦りして自分からもすずきさんに匂いを付ける)
…君だけだよ。僕を好きになる物好きは。
そろそろ寝ようか。長い夜だったね…。
おやすみ、僕の大好きな熊さん…。
…アレって……まさか…?
(激しく擦られた肌はまるで情事の後のように熱を帯びてほんのりと赤く色づいている)
(自分がやったアレかと微かな緊張を覚えつつ、お腹枕に隠れるようにして目を閉じた)

【今夜もありがとう。やっと一緒に眠れたね】
【今日も寒いな…。寒いとすぐ眠くなってしまう…】
【君も眠かったらすぐ寝てね。炬燵で寝ちゃ駄目だよ?】
【明日も元気で居てね。おやすみ…】
433すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/04(火) 03:12:56.52 ID:???
>>432(水樹たん)
【お言葉に甘えて今夜は眠るね。お返事は明日置くね】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【寒いの…。眠い時は無理せずベッドにダイブしてね】
【まだ炬燵布団は出してないの。こたた寝しないよう気を付けるね?】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね…】
434椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/05(水) 01:52:51.58 ID:???
んんっ……もっと…、アレ……して……。
…むにゃむにゃ…。
……へへへ………。
(ベッドの中でぬいぐるみ達に塗れ、アレされていた)
435すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/05(水) 01:54:24.72 ID:???
>>432(水樹たん)
いいの。ボクはイケない熊さんなの。
(お股を撫でられるとモフンと鼻息を吹いた)
水樹たん、破壊願望があるの?
ボクを切り裂いて腹綿出したりしないで…ね?
……痛そうなの。
(想像してブルブルと震えた)
くすぐったいの。
(水樹たんに沢山のキスを頬を真っ赤に染めた)
ボク、甘えるのは苦手なの。ボクに甘え方を教えてなの。
……。
……信じてるの。でも時々は苛めてなの。
(水樹たんをムギュッと抱き締め返した)
今夜の水樹たんは甘えん坊なの。
(ボクも今度、水樹たんみたいにやってみようと思った)

【書いてる途中だけど投下するね】
436すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/05(水) 01:59:32.21 ID:???
>>434
水樹たん……アレして欲しいの?
(寝室のベッドで水樹たんは寝言を呟いていた)
縫いぐるみ達にアレさせるなんて水樹たんは変態なの。
(ベッドの布団がこんもり膨らんでいてボクはベッドの外からガン見していた)
437椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/05(水) 02:05:43.21 ID:???
>>435>>436
君はしてくれないの?アレ…。
甘えるのはね、我慢しないでしたいことすればいいんだよ。
早く入って…。寒いだろ?
(布団をめくってすずきさんを誘い)

【あ、ごめん。アレされるの待ってた方がよかったかな?】
438すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/05(水) 02:17:24.52 ID:???
>>437
アレをするといい夢が見られるの。
フランクフルトや松茸を食べ放題なの。
水樹たんがアレしてくれたからだよね?
(二夜連続で楽しい夢が見られたのは水樹たんがアレをしてくれたからだと思った)
それじゃあ、ボク…我慢しないでやりたいようにヤルの(くす)
(瞳を妖しく光らせながら布団の中に入った)
(素早く縫いぐるみ達を回収してベッドヘッドに並べていった)
したいようにするの。水樹たんとボクのふたりきりになるの。
(水樹たんとアレをしていた?縫いぐるみ達にヤキモチを妬いていた)
アレは今からヤルの。
(水樹たんを掴まえてボクのお腹枕に水樹たんの頭を乗せた)

【アレ…あれれ?】
439椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/05(水) 02:28:00.48 ID:???
>>438
なんだ。僕がアレしてたの気付いてたの?
このむっつりスケベ熊…。
あっ…僕のアレが……。
(体に乗っていたぬいぐるみ達が退けられると半端に肌蹴たパジャマ姿が露わになる)
(今日はすずきさんの好きなようにさせようと身を委ねる決心をし)
(緊張を悟られないように視線を泳がせたが)
…二人きりで……ヤルんだね。
あの…アレの痕付けたりしちゃ駄目だよ?
ん?
(すずきさんのお腹に頭を載せられると拍子抜けして)
アレって…これだけ?(さわさわ…)
440すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/05(水) 02:45:51.12 ID:???
>>439
だって…水樹たんが途中でアレを止めると困るの。
……水樹たん、中途半端はイケないの。脱ぐなら脱ぐの。
(見えそで見えない水樹たんの柔肌をジト目で睨みながらパジャマのボタンに手を掛けた)
えーと?今夜は寒いから脱がなくてもいいの。
(ボタンを外しかけて何となく裸は寒そうなので脱がすのは遠慮した)
縫いぐるみ達に水樹たんの匂いが付くのは嫌なの。ボクだけの匂いなの。
(したいようにしてもいいと思っているので独占欲を丸出しにした)
(目を泳がせている水樹たんの両頬を熊手で包むとブチュッと唇に押し付けキスをした)
水樹たん、痕を付けて欲しいの?駄目と言われると付けたくなるの。
(唇を尖らせて水樹たんに吸い付く真似をした)
(いつもの体勢に導くと水樹たんの頭をよしよしと撫でてからおまじないをひとつ落とした)
(熊手を水樹たんの背中に持っていきトントンと叩き――)
これだけじゃないの。
すずき、歌を歌いまーすなの。
…あん、くすぐったいの。いゃん。
(さわさわされると身を捩って吐息を零した)
水樹たんがアレしてなの。
441椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/05(水) 03:03:56.31 ID:???
>>440
したいようにするんだろ?
寒い時は君が暖めて…。
(躊躇うすずきさんに代わり、自分自身でパジャマのボタンを全て外した)
(腕を抜いて上半身だけ裸ですずきさんに抱き着き)
…今は君が一番、僕の匂いしないね。
(まだフローラルな残り香の漂うすずきさんのお腹にくんくん擦り擦りしていると)
んにゅ…。
(両頬を押さえられ、蛸のような顔になりながらキスを受け止める)
(すずきさんが唇を尖らせたのでいつものお返しに急いで唇を奪った)
キスの雨を降らせて痕を付ける?
肉棒のキス…(モゴモゴ)
んー…僕はもう眠いから…今夜は君がして?アレ…。
(寄り添うすずきさんの体に、パジャマと下着越しにナニかがふにふにとアレしていた)
僕にも松茸の夢見せてね…。
おやすみ…。
(素肌を剥き出しにしているのはやはり少し寒く)
(すずきさんの腕に包まれ、いつもより密着したまま眠りに落ちていった)

【今夜もありがとう。お疲れ様】
【寒いからアレしないようにね?おやすみ…】
442すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/05(水) 04:10:42.69 ID:???
>>441(水樹たん)
水樹たんをモフモフして暖めてあげるの。
(水樹たんがパジャマを脱ぎ始めると食い入るように見詰めた)
(服を脱いだ水樹たんを抱き締め返すと柔肌に擦り擦りした)
ごめんねなの。もうファブリーゾしないの。多分。
(水樹たんの匂いがしないと言われるとちょっぴりしょんぼりした)
無香料ならイケるかも…(モゴモゴ)
(他のスプレープレイはするかもしれない)
…っ!
ふ、不意打ちキスは…恥ずかしいの…。
(水樹たんに吸い付くつもりが逆に吸い付かれた)
(唇が触れ合うとボクは茹で蛸のように頬が真っ赤になった)
たこチュー…ありがとうなの。
(水樹たんの両頬をむにむにと熊手で押した)
…みずきた……こ(ボソッ)
(水樹たんの表情をチラ見して小さな声で呟いた)
ボクがアレしていいの?よく眠れるようにしっかり歌うね。
(アレする事に意欲を見せた)
…あれ?水樹たんのナニかがアレしてるの?
(密着しているとボクの体に水樹たんの水樹たんが当たっていた)
松茸の夢がいいの?…分かったの。
(背中をトントンと叩きながら空いた片方の手は水樹たんの下肢に伸ばしていった)
松茸〜待つ茸〜たけえよ〜まったけ〜♪
(音外れの唄が静かな寝室に響き渡った)
…お腹が空いてきちゃうの。ボクも同じ夢を見るの。
(おまじないを何度もして背中トントンもして歌も歌い終わった)
アレ完了なの。でもナニかが違うの?
さっき肉棒がどうのこうの言っていたの?
(どうも水樹たんの考えるアレはボクのアレとは別のアレな気がしてきた)
(ボクは無い首を傾けてアレについて考えた)
水樹たん、おやすみなの。どんな夢を見たか教えてね?
(眠りに落ちた水樹たんに話しかけながら水樹たんのナニをアレしていた)
水樹たんの松茸…あったかい……むにゃむにゃ…。
(水樹たんのナニかを握りながら夢の世界へ入っていった)

【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんもお疲れ様でした】
【アレを何回言ったことか…(モゴモゴ)】
【暖かくして眠ってね。よく眠れますように…】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
443椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/06(木) 01:41:47.93 ID:???
>>(すずきさん)
…昨日は松茸を全部すずきさんに食われる夢見たよ。
僕の松茸様が…美味しく頂かれてた。
(蛸壺の中の蛸のように炬燵に潜り、横で寛ぐピエナを撫で撫で…)
……ひよこのほっぺも美味しそう(はむっ)
444すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/06(木) 02:11:13.48 ID:???
>>443(水樹たん)
ちゃんとアレしたはずなのにおかしいの。
またアレしてあげるの。
(炬燵に潜る水樹たんの頬をツンツンしてみた)
水樹たん、寝ぼけてるの?ピエナはお饅頭じゃないの。
(ピエナを食べてる?水樹たんに突っ込んだ)
でも白くてほわほわで美味しそうなの(くす)
(邪な目でピエナをガン見した)
みずきたこ……じゃない水樹たん、こたた寝は駄目なの。ベッドにイクの。
(水樹たんの頭をガシッと熊手で押さえた)
(蛸壺から引き摺り出すように引っ張ろうとした)
445椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/06(木) 02:18:24.64 ID:???
>>444
わかってるよ。これは甘噛みみたいなもんだってば。
(ピエナは迷惑そうに羽根をパタパタさせている)
白い体に黒い目がまるで豆餅みたいだね(くす)
今日食べたんだ。豆餅。
あっやだ…寒いよ。君も少し暖まったら?
(炬燵から引きずり出されそうになると、唇を蛸にして四肢を炬燵の足に絡めて踏ん張り)
(逆にすずきさんを炬燵に引き込もうと熊足を掴む)
実はね…、買っちゃったんだ。黒光りするアレ…。
君も一緒に楽しもうよ。ね…?
446すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/06(木) 02:29:33.82 ID:???
>>445
寝ぼけてないの?ボクにも甘噛みしてなの。
(分かっててやっていると聞くとちょっとムッとした)
豆餅何処なの?ボクの分は無いの?
(キョロキョロと白い真ん丸を探してみた)
あっ!蛸が居るの。
(素早く蛸唇に吸い付いてキスをひとつ落とした)
もう…蛸が出て来ないの。あん、やめてなの。ボク、自分で入るの。
(熊足を掴まれると尻餅をついて踏ん張ってみた)
み、水樹たん!買っちゃったの?ボクも使っていいの?
アレでいい事してもいいんだよね?
(興奮して鼻息を吹き出して水樹たんの前髪を揺らした)
447椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/06(木) 02:38:51.83 ID:???
>>446
ふふ…ヤキモチ妬きなんだから…。
(満更でもなさそうににやつき)
豆餅ちゃんと買ってあるよ。キッチンのテーブルの上。
(炬燵から出たくないので取りに行く気はないらしい)
(蛸唇に口づけられると、その一瞬で蛸が獲物を捕らえるようにすずきさんを抱き締めた)
(尻餅をつく熊をズルズルと炬燵に引き寄せる)
勿論。君と楽しむために買ってきたんだからね…。
一緒にプレイしようね?
(炬燵の陰から黒光りする――家庭用ゲーム機を取り出し、天板の上に恭しく置いた)
(早速コントローラーを握り締め)
とりあえずいくつかソフト買ったけど、
今はチンターマニ石とかいうお宝を探すゲームをやってるんだ。
(ピコピコピコ…)
448すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/06(木) 02:52:12.23 ID:???
>>447
ピエナばっかりズルイの。ボクだって水樹たんにヤキモチ妬かせたいの。
(にやけている水樹たんをジト目で睨んだ)
キッチンにイク……あぁん…ボクの豆餅が……あん、壺に吸い込まれてイクの。
(豆餅を取りに行こうとしたらみずきたこに捕獲されてしまった)
夜のプレイ楽しみなの。黒光りのソレで炬燵プレイ出来るよね?
(目を輝かせて熊手を動かしエアーシコシコした)
……………。
(ボクの想像していたモノは出て来なかった)
……プレイするの。水樹たん、それは18禁ゲームなの?
(ゲームをピコピコする水樹たんの下肢に手を伸ばしていった)
ボクも水樹たんのチンタマーニを発掘するの。
(炬燵の中でモゾモゾと熊手を動かしていた)
449椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/06(木) 03:08:43.93 ID:???
>>448
僕にヤキモチ妬かせたらまた酷いことされるかもしれないよ?
それでもいいの…?
(ようやくすずきさんを炬燵に引きずり込むことに成功すると)
(甘い声で低く囁きながらすずきさんの耳を甘噛みした)
……あれ?
なんか残念そうな顔してない?
これは18禁じゃないけど他に買ったやつには全部Zマークが付いてるな…(遠い目)
ぷっ…、君は絶対その言葉に反応すると思ったよ。
チンタマーニじゃなくてチンターマニだからね?
(笑いを堪えてお宝を探す熊手をぽふんと軽く叩き)
さて、今日はそろそろ終わりにしてベッド行こうか?
布団冷たいだろうな…。
(いっそベッドの上に炬燵があればいいのに――などと子供じみたことを考えながら)
(ゲームを終了させ、すずきさんとピエナを抱いてベッドに入った)
(急いで毛布を巻いて蓑虫になり、すずきさんの毛並みにくんくん擦り擦り…)
おやすみ、すずきさん…。
明日も元気に帰ってきてね。炬燵暖めて待ってるから…。
(ぽっこりお腹枕に頭を預けて眠りに落ちる)
(夢の中では熊の手からお宝を守る戦いを繰り広げるのかもしれない)

【来てくれてありがとう。今日も寒かったね】
【暖かくしてゆっくり眠ってね。お疲れ様。おやすみ…】
450すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/06(木) 04:19:52.21 ID:???
>>449(水樹たん)
どんな酷いことをされるかまだ分からないの。
出来るモノならヤッてみなさーい!なの。
(水樹たんを軽く挑発してみた)
(心の何処かで酷いことをされたい――なんて思っていたようないないような)
あん、耳…駄目……ふぅん。
(水樹たんの甘い囁き声にビクッと体が反応した)
水樹たん、ボク、Zマークのゲームは知らないの。ABCのゲームとは違うの?
(大人の人がするゲームなのかな、と水樹たんのほうを見た)
チンタマーニでいいの。水樹たんのシャトー・ロマーニを飲むの。
滅多に飲めないビンテージミルクなの。
(熊手を叩かれても懲りずに発掘作業を続けた)
(さわさわシコシコシコ…)
水樹たん、チンターマニってあのゲームだよね?
(黒光りするソレを見ずにボクの視線はキッチンの方向を向いていた)
水樹たん、就寝用炬燵を買ったらどうかな?お布団の中に入れるやつなの。
きっと布団もぬくぬくなの。
(さり気なくおねだりしていた)
(水樹たんに抱かれベッドへ)
(毛布を巻き巻きしてもらいごんぶと蓑虫になった)
水樹たん、冬は密着出来るからボク、嬉しいの。
(毛布に包まれると水樹たんとぴったりとくっつく事が出来た)
水樹たん、おやすみなの。ありがとう…ボクも水樹たんを暖めてあげるね。
(待っててくれると思うと急いで帰ってこようと思った)
(水樹たんが眠る体勢になるといつものようにムギュッと腕の中に包み込んだ)
水樹たん…ボク、豆餅食べてないの……ふぅぅん。
(無意識に熊手を動かして水樹たんのナニかを掴んでいた)
(炬燵で暖を取っていた水樹たんは暖かくて)
(狭い毛布の中でも離れないように足を絡めた)
チンタマ……あったかい……むにゃむにゃ…。
(水樹たんに癒されながらボクは直ぐに心地よい眠りに落ちていった)

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【黒光りがアレなのかコレなのか分からなかったの】
【水樹たんもお疲れ様でした。風邪引かないでね】
【おやすみなさい。よく眠れますように…】
451すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/06(木) 04:31:48.04 ID:???
【調べてみたら本当にチンターマニ石だったの】
【……おやすみなさい…orz】
452椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/07(金) 01:33:54.68 ID:???
>>(すずきさん)
シャトー・ロマーニとはあの子も通だね。
あの牧場にはヒヨコが沢山居たな…(ボソッ)
あっ、あっ、あ……!…また逝っちゃった…。
(今日も炬燵で珍しい玉を探して冒険していた)
(体は炬燵に入っているが、今日はあまり寒くないのでスイッチは入れてない)

【ん?本当にチンタマーニだと思ってたの?】
【いつもチンタマのことばっかり考えてるから…(くす)】
【黒光りするアレは最近値下がりしたPだよ】
【縦置きスタンドないから立たないんだけどね。僕のP…】
453すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/07(金) 02:01:56.23 ID:???
>>452(水樹たん)
ふぅん。水樹たんのミルク…ロマニー牧場にイケば……また牧場で乳搾りしたいの。
水樹たん、ただいまなの。チンタマ石は見つかったの?
(紙袋を抱えて帰って来た)
伍伍壱の豚まんがある時〜♪(モグモグ)
(紙袋からナニかを手に取った)
(手に持っていた白いほわほわを口元に持っていってはむはむした)
水樹たん、ゲームでイッちゃったの?やっぱり18禁…(ボソッ)
(黒光りなアレで遊んでいる水樹たんに声を掛けた)
あっ!豆餅も食べないと!
(紙袋をドカッと炬燵の天板に乗せていそいそとキッチンに入った)
水樹たんは何茶がいいのー?

【チンターマニはネタかと…(モゴモゴ)】
【いつもじゃないの。時々なの。多分】
【P欲しいの。羨ましいの。黒光り…】
【…立ててなの(さわさわ)】
454椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/07(金) 02:13:38.64 ID:???
>>453
お帰り、すずきさん。
夜の牧場に行ってみようか?お化けが出るかもしれないよ…?(くす)
チンタマは最後のお宝なのかな?あっ…!またやられた。
銃撃戦あんまり得意じゃないんだよな…。
あ、なんかいい匂い…。
(画面に釘付けなので振り返れないまま鼻をひくつかせ)
お茶淹れてくれるの?じゃあ番茶でお願い。

【ネタでチンタマとか言い出す人だと思われてた…!?】
【こらこら。何を触ってるの?】
455すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/07(金) 02:31:04.88 ID:???
>>454
夜の牧場にイクの?牛さん眠ってるんじゃないの?
乳を搾れるのかな?……夜這いなの。
(くすり笑いをする水樹たんに真面目に答えた)
チンタマは珍玉だから貴重なお宝なのかな?
(水樹たんの股間をガン見しようとしたら炬燵の中に隠れていた)
……後でボクも発掘するの(ボソッ)
(キッチンに入りやかんをコンロに置いて湯を沸かした)
番茶…番茶……こんばん茶ーなの。
(戸棚からお茶葉の筒を探し)
(暫くしてやかんと茶筒と湯呑みと豆餅を持ってリビングに戻って来た)
えーと?番茶の美味しい淹れ方は……知らないの。

【ギャグか駄洒落でナニかに掛けているのかと…】
【黒光り……じゃないの。多分(シコシコ?)】
456椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/07(金) 02:43:00.65 ID:???
>>455
子供がいる女性に夜這いをかけて乳を揉むなんて…変態だね。
(変態を見るような目でちらりとすずきさんを見た)
(すずきさんの視線が下へ向いていることに気づき)
…またいやらしい顔してる。
僕のは別に珍しくないよ?いつもここにあるし…。
ほら、こっちおいでよ。
(お茶の用意をしてきたすずきさんを隣に座らせ、ゲームを終えて紙袋を開く)
あっ、豚まん!これ美味しいよね。
早くお茶頂戴?適当でいいから。
(湯呑みを持って早く早くと催促した)
ところで昨日君が言ってたゲームは何のこと?
キッチンにヒントがあるの?
(空いた手で早速豚まんを取りながらキッチンの方へ目を向け)

【仏教用語なんだよね。罰が当たりませんように…】
【そういえば11月にはPの新色が出るみたいだよ。赤光りとか青光りとか】
457すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/07(金) 03:06:29.32 ID:???
>>456
夜の牧場に行こうって言ったのは水樹たんなの。
じゃあ、昼間にイケば変態じゃないの。
(水樹たんの視線が痛くて直ぐに目を泳がせた)
水樹たんだって揉みたいくせに…なの。
水樹たんのも珍玉なの。ボク、そんなにしょっちゅうコロコロしてないの。
……だから貴重なお宝なの。
(水樹たんに促されて隣りに座った)
寒い日には豚まんなの。…あんまり寒くないけど(モゴモゴ)
(急須に茶葉を適当にぶち込んでやかんの湯を投入した)
あっ!熱いのー!
(ボクの顔面に急須から沸き立つ湯気を浴びた)
(水樹たんの湯呑みにお茶を注いであげた)
ボクの言ってたゲーム?マニマニ言ってたから緑のあの子が出てるゲームかと思ったの。
でも黒光りしてないし18禁じゃないし子供だし…。
(単なる勘違いだった)
オカリナの次のやつなの(モゴモゴ)
キッチン…あのね、ホワイトボードのメモが気になっているの。
何処か遠くのキッチンなんだけどね…。

【…しまったの。ごめんなさいなの】
【買おうかな…?水樹たん、眠かったら直ぐに落ちてね】
458椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/07(金) 03:12:20.89 ID:???
>>457
【じゃあお言葉に甘えて…返事は明日するね】
【会えて嬉しかったよ。今日もお疲れ様】
【君もゆっくり休んでね。おやすみ…】
459すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/07(金) 03:23:59.59 ID:???
>>458(水樹たん)
【遅くまでありがとう。水樹たんもお疲れ様でした】
【お返事、楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。よく眠れますように…】
460椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/08(土) 00:41:30.73 ID:???
>>457(すずきさん)
僕はお化け退治しに行くつもりだったんだよ?
そりゃね…世の男の大多数は、いくつになっても乳を揉みたいと思ってる生き物だけどさ。
(自分もその大多数に入っている…のだろうか?)
あ!お湯気をつけて。
(すずきさんの顔にまともに湯気が当たると、珍宝を押し当てて冷やそうかと一瞬思ったが)
(すずきさんは紛うかたなき変態でも自分は決してそうではないので)
(そんなことを考えているとはおくびにも出さず、心配そうな顔で頬を撫で撫で…)
火傷しなかった?
ありがとう。頂きまーす。
(まだ湯気の上がる豚まんに大きくかぶりつき)
あちち…、はむ、美味しい。
(淹れて貰った番茶を飲み、すずきさんを見つめて笑みを浮かべた)
君と炬燵で豚まん食べてお茶飲んで…なんか幸せだよね。こういうの。
買ってきてくれてありがとう。すずきさん。
(擦り擦りと肩を寄せると髪がすずきさんの耳を擽る)
ああ、マニ屋とか?
…そこまで発想が飛ぶとは君もなかなかのマニアだね。
なんで急にシャトー・ロマーニなのかと思ったよ。
君がキッチンを気にしてたから、キッチン→シンク?→リンク!?とか色々考えてしまった。
(耳元でくすくす笑い)
僕がやってるのは「アンチャーテッド2」ってゲームだよ。
兄さんちのホワイトボードのクイズ見たんだね。
高橋君が引っ掛か……いや、見つけるかと思ってさ…。
君は答えわかった?
「私」はなんでしょう?
(炬燵に頬杖をついてにんまりした)

【買うの?本当に?冷静に考えて決めるんだよ!?】
461すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/08(土) 01:42:14.60 ID:???
>>460(水樹たん)
お化け退治なら牧場じゃなくて街外れの墓地に行けばいいの。
ボクも水樹たんの揉み揉みしたいの。
(熊手を閉じたり開いたり妖しく動かしてエアー揉み揉みした)
ふぅん。また顔シャしちゃったの。熱いのー。
(水樹たんの邪な考えに気付く筈も無く頬を撫でられると甘えた声を出した)
ボクもいただきまーすなの。
(嬉しそうに豚まんを頬張る水樹たんに見惚れながらボクもモグモグと食べた)
もっと寒くなったら鍋にしようね。ボク、山に登ってキノコを採ってくるの。
(水樹たんと肩を寄せ合うと水樹たんの柔らかな髪の毛がボクの耳に入った)
ん…耳がくすぐったいの。んんっ…お返しなの。
(豚まんを二つ取って水樹たんの胸にくっつけた)
おっぱい…(くす)
……。
(水樹たんのギャグもなかなかだった――と思う)
キッチンに豆餅があったから気になってただけなの。
…ボクも考えるの。シンク……シンキング……うーん?
(水樹たんに対抗すべくギャグを考えていた)
私は…えーと?美咲たんが答えるまで内緒なの。
>>375のクイズを復唱していた)
ブルブル…ブルブル…あぁん、熱いのっ!気持ちいいのっ!
この太さが堪らないの。あ…はぁん。
(何処からか水樹たん愛用のヒヨコブルブルを出してスイッチを入れていた)
これが答えじゃないの。ふぅ…(ブルブル)
(水樹たんの肩の上にもブルブルを乗せてマッサージしてあげた)

【ただいま。そう?…じっくり考えるの】
462椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/08(土) 02:05:39.39 ID:???
>>461
そんなこと言うなら僕だって揉むよ?
(豚まんを頬張る熊の豚まんのようにふっくらしたプリケツを揉み揉み…)
僕も茸採りたいな。一緒に行っていい?
熊旅館で松茸狩りとかやってないかな?
温泉も入りたいし…。
……ばっ…バカタレ!
(おっぱいを両手に掴んで熊の口に二つとも突っ込んだ)
まったくもう…。君はセクハラ中学生か。
別に答えてもいいよ。高橋君にはまた別のクイズを出すから。
(とはいっても、口いっぱいに豚まんを突っ込まれた熊には答えられないかもしれない)
(肩にヒヨコブルブルが当てられると痺れるような振動が体を伝う)
そうそう、これも複数の人と熱くなれるよね…(くす)
んー…、もうちょっと左上……。
…でも答えはゲーム機のリモコンだよ。
ほら…ラケットとか剣とかに見立てて振って遊ぶやつ。
(何処からか黒光りするリモコンを取り出し)
(ブルブルするそれをいきなりすずきさんのお股に宛てがった)

【もし本当に買うなら12月にはかまいたちを…(モゴモゴ)】
【お帰り。今日もお疲れ様】
463すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/08(土) 02:31:57.04 ID:???
>>462
いやん、やめてなの。ケツはいいの…ふぅ…。
尻尾にしてなの(モゴモゴ)
(ボクのお尻を揉み揉みする水樹たんにダメ出ししていた)
一緒に山にイクの。水樹たんもおのぼりさんなんだね。
今度はボクも温泉に入るの。楽しみなの。
…ン…んが……ふがが……!?
(水樹たんに悪戯すると豚まんを口の中にぶち込まれた)
……ンガッ…んんっ…。
(涙目になり必死に頬張りながら咀嚼した)
み、水樹たん、いきなり二つは無理なの(ゲプッ)
(しっかり食べた後で文句を言った)
もうちょっとね?
(水樹たんの指示通りに首筋にブルブルを這わせた)
あっ!手が滑ったのー。
(わざとらしく水樹たんの上着の襟からブルブルを突っ込んだ)
(水樹たんの素肌に直接ブルブルを押し当てて胸元へ)
水樹たんの同意があればセクハラじゃないの。
……セクハラじゃない…よね?
(水樹たんをじっと見詰めて問い掛けた)
(悪戯を続けようと思ったら水樹たんがクイズの答えを言ってしまった)
ボクが答えるつもりだっ……あぁあっ!
(多分、答えのモノであろうリモコンでボクのお股を攻められた)
あぁん……ブルブルだって正解なの。
だってリモコンと同じなの…。そんな遊び方しちゃイケないの。
(お股をやや内股にしながら手に持ったブルブルを水樹たんのお腹に押し付けた)
(ボクなりに反撃したつもりだった)

【水樹たんもお疲れ様でした】
【3DSも欲しいような…】
464椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/08(土) 02:49:00.05 ID:???
>>463
尻尾の方がいいの?ふふ…、正直な熊さんにはご褒美だよ。
(ブルブルリモコンをお股を潜らせ、尻尾へ到達すると円を描くように動かす)
(さりげなく尻尾の下にも押し付け)
山で松茸とか椎茸とか舞茸とか椎茸とか栗とか椎茸とか…採れたらいいな。
早速行く?連休中は忙しい?
(すずきさんが豚まんを喉に詰まらせそうにして飲み込むとフッと笑って)
おっぱい美味しかった?
…ぁ…っ、あ、や……。
(余裕を見せたのも束の間、素肌の胸にブルブルが触れると)
(直接感じる振動が肌をまさぐり)
(敏感な箇所に訪れるかもしれない刺激に無意識に身構え、すずきさんを見つめ)
…うん…。セクハラじゃ…ないから………。
(振動音に掻き消されるような掠れた声で囁き)
(それが腹部まで下りて行ってしまうと期待が外れて唇を尖らせる)

【オカリナは体験版ちょっとだけやったよ。画像は綺麗だった】
465すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/08(土) 03:08:56.72 ID:???
>>464
ご褒美…嬉しいの…あっ、あぁっ……す、凄いの……ぃいやっ…ん……うふん。
(細かい振動がボクの体に伝わったきてぷるぷると震えていた)
(ボクの慣れない場所にソレが当たるとビクッと反応した)
(嫌がる素振りを見せても目を潤ませて甘い声を零した)
なんか変な茸がいっぱい混じってるような気がするけど……気のせいなの。
(あの茸だけやたら連呼しているけど聞かなかった事にした)
狙うは栗と松茸なの!
ボク、連休もパトロールなの。でも適当にサボ……じゃない休憩するの。
(美味しかった?と聞いてきた水樹たんをジト目で睨んだ)
ボクは水樹たんのキノコがいいの。美味しいの頂戴なの。
(ブルブルを水樹たんの体に這わせていた)
良かったの…。セクハラじゃないから……遠慮しないの。
(水樹たんのヒヨコ唇に顔を近付けてボクの唇を落とした)
……。
(唇を重ね合わせたまま熊手を下肢に伸ばし水樹たんの下着の中にブルブルを侵入させた)
(茂みに辿り着くとスイッチを弱から強に切り替えていた)

【どっちも欲しいの。困ったの…】
【眠気が来てるの…。続きは明日でもいいですか?】
466椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/08(土) 03:14:59.60 ID:???
>>465
【3DSは一度体験版やってみたらどう?】
【僕も今日は寝るね。返事はまた明日で。思いがけずプレイに発展…(モゴモゴ)】
【今夜もありがとう。おやすみ…】
467すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/08(土) 03:28:23.10 ID:???
>>466(水樹たん)
【体験しにイッてくるの…】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【眠れない夜は続くの。振動プレイ…?(モゴモゴ)】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね】
468椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/08(土) 13:26:08.30 ID:???
>>465
嫌?そんな気持ちよさそうな顔してるくせに…。
(お互いの乱れた息遣いと二重の振動音の響きがやけに卑猥で)
子供も遊ぶ玩具でいやらしい反応するなんて…。
君は何処まで破廉恥な熊なんだろうね?
…んっ…、あぁ……。
(善がるすずきさんの尻尾をリモコンで弄りながら、こちらは大人の玩具で弄ばれて吐息を零す)
(服の下を蠢動するブルブルが這った跡には、痺れるような痛痒いような疼きが残る)
……っふ…ぅ!
(唇を塞がれると反射的に片手ですずきさんを抱き締め)
(下着の中に入り込んだそれの振動がいきなり強くなり、大きく体が跳ねた)
ん、んぅ……っ
(直接触れられなくても振動が伝わり、横臥していた自身は徐々に硬く大きくなり始めて…)

【昼間もし会えるなら茸採りしようか?】
【今日はちょっと用があるけど明日か明後日なら僕は大丈夫】
【でも余裕があったらでいいからね】
【じゃあまた。落】
469すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/08(土) 15:24:11.28 ID:???
>>468(水樹たん)
言葉責めやめてなの…。あぁ…っ、気持ちよくなんか……はぁ…んんっ…。
(玩具で乱される行為は背徳的でボクはイケない事と分かっていても体が反応してしまい)
水樹たんだって……オモチャで喘いで……啼いているの……ふぅ…ふぅ…ん。
(水樹たんを抱き締め返して身を捩りながらもブルブルを離そうとはせず)
(唇を重ねた後、顎から首筋を伝い顔を水樹たんの胸元まで下ろしていった)
(体をずらしながら水樹たんの両腿の間に入り水樹たんの股を割った)
(空いた片手で上着の前部分を広げて全開にした)
…ふぅ…おっぱい……欲しいの。
(今度は水樹たんの胸の先端に唇で吸い付きながらズボンのファスナーを下ろした)
水樹たんの…ここもいやらしい反応しているよ?
(下着を着けたままブルブルを茂みの中のソレに軽く当ててみた)
(押し付けるのではなく焦らすようにわざとブルブルの先端だけソレに宛がった)

【明後日がいいかな?明日は寝坊しそうな気がするの】
【明日もこのぐらいの時間なら起きてると思うの。多分】
【松茸舞茸…茸採り楽しみにしてるね】
【それじゃあ、またね…】
【落】
470椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/09(日) 01:41:37.79 ID:???
>>469
ヒヨコブルブルは大人用の玩具…だから…。
んっ…あ、…っ…。
(服を肌蹴られれば少し寒さを感じたが、胸の尖りを舐められるとすぐに体は熱を帯びる)
(リビングで服を乱され、淫らな格好をしていることにも興奮を覚え)
ちょっと待っ…、
(言葉では抵抗しつつも体の抵抗はおざなりで、せめてリモコンで反撃しようとしても)
(すずきさんの体の位置が下がったため、尻尾にリモコンが届かなくなった)
……。
(行き場のないリモコンをふと、すずきさんが吸い付いていない方の胸に当てそうになるが)
(子供の玩具で……と、すずきさんを言葉責めしてしまった手前、さすがに躊躇して)
誰だって…反応、するよ…そんな……あぁっ…!
(敏感なそこにブルブルが触れると、その刺激は快感と呼ぶには強すぎて)
(陸に上げられた魚のように体を痙攣させ、すずきさんにしがみついて髪を振り乱し)
やっ…、それ、やめ…
(涙目で懇願するものの、下着姿の自分の下半身を見下ろすと)
(下着を押し上げる自身と中で蠢くブルブルの形がくっきりと見えて酷くいやらしい)

【じゃ明後日にしようか?明日はのんびり寝てね】
【今日は僕もちょっと眠くて…今夜はこれで落ちるね。おやすみ…】
471すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/09(日) 02:10:53.72 ID:???
>>470(水樹たん)
水樹たん……眠いの。寝るの…。
(いそいそと水樹たんの待つ寝室へ向かった)
(そっとベッドに潜り込み眠っている水樹たんに抱き付いた)
(寝顔を見詰めながら水樹たんの額におまじないをひとつ落とした)
(水樹たんの胸元に顔を埋めてくんくん擦り擦り…)
水樹たん、おやすみなの。キノコ採り楽しみなの。
水樹たんのキノコもひと狩り行こうぜ!なの…(くす)
ボクはキノコハンターなの……むにゃむにゃ…。
(妖しい笑みを浮かべながら眠りに落ち夢の中へ)

【ブルブルは後日返事するね】
【お疲れ様でした。ゆっくり眠って身体を休めてね】
【おやすみなさい。楽しい休日になりますように…】
472すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/09(日) 16:29:28.56 ID:???
>>470(水樹たん)
ズルイの。オモチャはオモチャなの。大人も子供も関係ないの。
(水樹たんの乳首に吸い付きチュウチュウと吸い始めた)
(舌を絡ませて乳輪を円を描くように舐め回した)
…んっ…水樹たん……痛い…。
(ブルブルを水樹たんのアレに宛てがうと水樹たんが大きく跳ねた)
(強い力で抱き締められちょっぴり痛かった)
……あぁっ…水樹たん……いいの?…もっと……よく…
(水樹たんの乱れた姿が扇情的でボクの体も熱を帯びてきた)
もっと…良くしてあげ……る…の…。
(髪を振り乱し瞳を潤ませて身体を震わせる水樹たんに煽られてしまった)
(剥き取るようにズボンを引き摺り下ろし放り投げた)
(ブルブルを下着の中から取り出すと空いた手で水樹たんの片足を持ち上げた)
(膝を立たせブルブルを下着越しに水樹たんの股間に押し付けた)
(聳え立つソレを攻め立てブルブルを水樹たんの蕾へとゆっくり滑らせていった)

【地震が…食器が揺れて……ビビッた(ブルブル)】
【また夜にね…】
【落】
473椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/09(日) 23:06:09.02 ID:???
>>472
んっ…、ぁ…、すずきさんのくせに…生意気…
(胸を執拗に弄られれば、甘い快感に四肢が震え)
(体を支えられなくなって仰向けに倒れた)
(すずきさんが痛がるのは聞こえたが、力を緩めることはできず)
(逆に胸に押し付けるようにすずきさんの頭を掻き抱いて喘ぎ声を洩らし)
…あ、…もっ…と…
もっときつく…して……
(この前のようにすずきさんを攻めて啼かせる方が性に合っていると思うのに)
(体に触れられるといつも簡単に主導権を握られてしまう)
(それが悔しいのに、より一層興奮するような気もして)
ああ…!あっ、あ…
(ブルブルが下着越しに硬くなったそれに当てられると)
(手で擦られるのとも舌で舐められるとも違う快感が理性を攫う)
(全体から伝わる振動が堪らなく気持ち良くてすぐに達してしまいそうで)
(ブルブルがそこを離れると、もどかしさにまた頭を振り)
(後ろにそれが宛がわれた瞬間だけは怯えたように体を竦ませたが)
(下着は着けたままとはいえ、片膝を立てて足を開いた恥ずかしい姿勢ももう理解できず)
(ただ快感だけが欲しくてすずきさんを濡れた目で見つめ)

【これは…突っ込まれる!?(ブルブル)】
【うちもちょっと揺れた。カクッて】
【今夜は十三夜なんだってね】
474すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 00:56:40.35 ID:???
>>(水樹たん)
十三夜なのー。お月様綺麗なの。
(空を見上げてうっとりしながら帰宅した)
水樹たん、ただいまなの。枝豆買ってきたの。
今夜は豆名月・栗名月なの。
枝豆は月見豆って言われているんだってね。
(やや解説口調で水樹たんに話し掛けた)
花はさかりに月は隈なきをのみ見るものかは〜なの。
(白熊さんリュックからスーパーくまやの袋を取り出した)
(惣菜パックの枝豆を炬燵の天板にドカッと置いた)
水樹たん、乾杯しましょうなの。

【ブルブルはまた後日に…シテもいいですか?(ブィィイーン)】
【無事で何よりなの】
475椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 01:13:05.90 ID:???
>>474
あ、お帰り。
豆に栗か……。君が言うと何故だかいやらしい…(ボソッ)
枝豆が成長すると大豆になるんだよね?…違う?
(対抗してみようとした)
乾杯何がいいかな。焼酎でも飲む?

【遅れてごめん!】
【な…何を動かしてるの?(ブルブル…)】
476すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 01:26:50.60 ID:???
>>475
栗は山で拾えばいいかなと思って買って来なかったの。
水樹たん、栗が欲しかったの?でも男の子には無いの。
(水樹たんの股間をチラ見してにやにやした)
大豆になるの?色が違うと思うの。
栗をクリクリすると大きくなるらしいね?
……。
(歌まで詠んだのに風流はあっという間に消え去った)
ボクはビールがいいの。枝豆にはビールなの。多分。

【いいの。いつも待ってもらっているから…】
【まだ水樹たん下着穿いてる…(モゴモゴ)】
477椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 01:37:56.30 ID:???
>>476
明日見つかるといいね。天気も晴れそうでよかった。
……。
…はぁ。
(美しい月が一瞬でも熊に風情を取り戻したかと思ったが気のせいだったらしい)
栗はないけど栗の花の匂い…(モゴモゴ)
(自分も流されてしまった)
熟す前の大豆を青いうちに食べるのが枝豆なんだって。
夏も終わったのに枝豆?と思ったら、十三夜には枝豆を供えるものなんだね。
枝豆は秋の季語でもある、と…ふむふむ。
(キッチンに入り、こっそり辞書を調べ)
ビール?じゃあ僕も。
(缶ビールを二本持って炬燵に戻る)
(パックに入ったままでは味気無いので枝豆は皿に盛り)
(プルトップを開けて窓の外の月に缶を掲げた)
じゃあ…乾杯。今宵の名月に…。

【早く会えて嬉しいよ】
【脱がす…の?そ…それから…?(ブルブルブル…)】
478すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 01:55:13.59 ID:???
>>477
ボクはキノコハンターだから松茸を攻めてみたいの。
栗は水樹たんの担当なの。
(勝手に決め付けた)
(あの茸を避けれるかも――と思惑が働いたのかもしれない)
ん?栗の花?何処に咲いているの?
(水樹たんの呟きにキョロキョロと辺りを見回した)
古来より旧暦九月の十三夜がもっとも美しいとされてるんだってね。
(水樹たんがキッチンに入っている間にこそこそと調べていた)
(水樹たんがキッチンから缶ビールを持って戻って来た)
(缶ビールを受け取りボクも月に缶を掲げた後、水樹たんの缶ビールにコツンと当てた)
乾杯なの。月と水樹たんと美咲たんとウサギさんに…。
(ニッコリ微笑んで缶ビールをグビッと飲んだ)
ぷはーっ!ビールが五臓六腑に染み渡るの。……冷たいの。
水樹たん、食べて食べてなの。
(枝豆の皿を水樹たんの前に持っていった)

【明日に備えて早めに帰って来たの】
【…水樹たん……力抜いてなの(くす)】
479椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 02:09:09.35 ID:???
>>478
人気のない森の中で僕の松茸まで狙ってないよね?ハンターさん。
あ、狡い。僕だって茸採るんだから。
(天然の椎茸はきっと美味しいはず、と内心意欲を燃やしていた)
も、もう実の季節だから花は咲いてないよ。忘れて!
(でも時々匂いはする――かもしれない)
中秋の名月より今日の方が綺麗なの?
うん、乾杯。風情は減ったけど可愛い熊さんにもね。
(微笑み、すずきさんの缶に当ててから缶を口に運ぶ)
ありがとう。最近、君に買ってきて貰ってばかりだね。僕もお返ししたいな…。
頂きまーす。
(枝豆を口に入れ、咀嚼しながらビールを飲む)
(おっさん臭い台詞を吐くすずきさんにジト目を向け)
五臓六腑…あるの?綿なのに?
寒い日に炬燵に入って冷えたビールを飲む!これって贅沢だよね。
…ま、今日はそんなに寒くないけど(ぐびぐび)

【今日は早めに寝ようか】
【…優しくしてね?】
480すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 02:29:13.28 ID:???
>>479
水樹たん、狙って欲しいの?水樹たんの松茸はボクのモノなの。
(何故か水樹たんの股間を食い入るようにガン見していた)
ボクが水樹たんの分まで採ってあげるのに…ね(チッ)
(茸を採ると言われると無意識に舌打ちしてしまった)
花は咲いてないのに匂うって変なの。まぁいいの。
(水樹たんが「忘れて」と言ったので追及はしなかった)
真ん丸の月より未完の月のほうが想像力を掻き立てられて風流なんだって…。
少し欠けた月を見てそれが満たされた時の事を想う……。
さっきの歌もそんなことを詠んでるようないないような…
(ボクが風情を語るにはまだまだ修行が足りなかった)
ボクからもありがとうなの。いつも起きてボクの帰りを待っててくれて……嬉しいの。
(いただきますをしてから枝豆を摘んでパクパクと口に運んだ)
水樹たん、ボクは中身も綿なの。
…でも水樹たんを見てるとドキドキするの。
(水樹たんの手を取りボクの左胸に導いた)
もっと寒くなったら贅沢三昧しようね?
水樹たん、寒くないけど……ベッドでぬくぬくしたいの。
(甘えるように水樹たんに擦り寄っていった)

【そろそろ眠りましょうなの】
【…緊張してきたの(ブルブル)】
481椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 02:57:54.83 ID:???
>>480
べ、別に狙って欲しいなんて…。
(獲物を狙うハンターのような熊の目から、炬燵布団を引っ張って腰を隠し)
ああ…、わかる気がする。日本人らしい考え方だね。
さっきの歌は徒然草?
十五夜も今夜も晴れて綺麗な月だけど…そうでない時の風情も楽しむのが風流人なんだよね。
満たされている時だけではなく――か。
(奥深い言葉だとしみじみ思い)
…さっきちょっとだけ兄さんに会ったよ。
……。
でもさ…、何も言えなかった。
喜ぶのも怒るのも…それは僕の役割じゃない…よね。
(手の中でアルミ缶がペコン、と間の抜けた音を立てた)
(すずきさんの肩に頭を凭せ掛け、缶をペコン、ペコンと意味もなく鳴らす)
(すずきさんの胸に手を導かれると、鼓動を探すように柔らかい毛並みをさわさわと撫で)
(すずきさんの目をじっと見つめ)
今もドキドキしてる?
最近はあんなに大胆に色んなことしてくるのに…そういうところはピュアだね。
何だか今日はいつもより甘えん坊で…可愛いよ。
(少し首を傾げて短いキスをした)
…ベッド行こうか。
(すずきさんが擦り寄ってくると、頬を緩めて擦り擦りし返し)
(いつものように後片付けと寝支度を済ませてベッドに入った)
(寒くはないがぽっこりお腹に寄り添う体勢で毛布を巻き付ける)
明日、茸たくさん採れたら高橋君にも持って行こうか。
この秋も色んなこと、君と…一緒に…。
…おやすみ、すずきさん…。
(今夜もムギュッと抱き合って眠りに落ち)
(夢の中でも一緒に小さな秋を探していた)

【全然早めじゃなかった…】
【今夜もありがとう。明日も楽しみにしてるね】
【また14時頃からでいい?現地スタートにするね】
【今日もお疲れ様。よく眠れますように。おやすみ…】
482すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 03:57:00.05 ID:???
>>481(水樹たん)
明日楽しみにしててなの。松茸は人気の無い所に生えているの。
……逃がさないの(モゴモゴ)
(炬燵布団に隠れても水樹たんの股間を追撃していた)
つれづれなるままに〜なの。
満たされないのが儚くて……切なくて…。
月は満ちてもまた直ぐに欠けちゃうね…。
でもまた少しずつ満たされて……ボクも風流な熊を目指してみるの。
おマメ、コーロコロなの。
(取り敢えず腹を満たそうと枝豆を片っ端から平らげていた)
ウサギさん、元気にしてたのかな?
また会えるといいね…。
(ボクの肩に水樹たんの頭が凭れてくるとボクも頭を水樹たんのほうに傾けた)
(水樹たんが缶をペコンと鳴らしているのを静かに聞いていた)
また会ってお話して言えば……いいの…。
(水樹たんがボクの胸を撫でてくれるとちょっぴり頬を赤らめた)
(視線を逸さず水樹たんを見詰め返した)
ドキドキしてるの。ボク、今夜は緊張と興奮で眠れないの。
お出掛けは久し振りだから……照れくさいの。
か、可愛い…!?
…〜〜っ…!
(唇が触れ合うと頬が真っ赤になり鼓動が高鳴った)
水樹たんも大胆なの。ありがとう…。
(キスの後で恥ずかしそうに小さな声で囁いた)
(水樹たんと寝室へ向かいベッドに横たわった)
(いつもの体勢になり毛布巻き巻きしてくれた)
美咲たんにプレゼントするの。美味しいご飯作ってもらうの(モフーッ)
(松茸をいっぱい採らなくちゃ…と決意して鼻息を吹き飛ばした)
水樹たん、おやすみなの。いっぱい遊ぼうね…。
…熟す前の……水樹たんの…豆…もっと食べ……むにゃむにゃ…。
(睡魔が訪れると抱き締める腕に力を込めて水樹たんを包み込んだ)
(眠りに落ち楽しい夢を見て秋の味覚を堪能した――かもしれない)

【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【14時に来るね。寝坊しないようにするの】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい。また明日…】
483椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 13:57:27.38 ID:???
>>(すずきさん)
ある〜日〜森の中〜熊さんと〜フフフフ〜
(怪しい替え歌を歌いながらすずきさんと手を繋いで山道を歩く)
(それぞれ手に竹を編んだ籠を持ち、自身の背中にはナイフやおやつを入れたザックがある)
(山は既に紅葉も進み、少し冷たい空気も動き回るのにはちょうどよかった)
(木々の間から覗く空は澄んで晴れ渡り、色付いた木の葉との対照が美しかったが)
(目的を考えれば上ばかり見ているわけにもいかない)
さてと、何が採れるかな?

【待機。今日もよろしくね】
484すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 14:12:05.69 ID:???
>>483(水樹たん)
フフフフ〜モフ〜ンなの。水樹たん、お逃げなさ〜い(くす)
(水樹たんの歌の続きを意味あり気に歌って山道を進んで行った)
水樹たん、森の中もすっかり秋なの。木の葉も赤いねー。
(散策をしながら周りの景色をキョロキョロと見て歓声を上げた)
水樹たん、松茸は何処にあるの?早く採りましょうなの。
(適当にスコップを地面に突き刺して穴を掘り始めた)

【こんにちは。今日もよろしくね】
485椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 14:24:49.22 ID:???
>>484
怖いなぁ…。
あの歌、元の歌詞では熊はお嬢さんを食べるつもりなんだよね?
(自分も美味しく頂かれるのだろうか――と、すずきさんを探るように横目で見遣り)
(不安を振り払おうと、空を見上げて深呼吸した)
景色も綺麗で空気も美味しい。気持ちいいね…。
そんな簡単に見つかったら苦労しないって。
それに…そもそもこの辺、広葉樹ばっかりだよ。
(いきなり地面を掘り始めた熊に冷静に突っ込み)
…掘りたがりなんだから(ボソッ)
道なりに歩いてても見つからないな。
もっと奥へ行ってみようよ?
(背中のザックから熊庭師に借りた茸採りガイドブックを出し)
(熊はほっといて、読みながら道を外れて森へ入っていく)
486すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 14:41:03.71 ID:???
>>485
そうなの?それじゃあ、ボクも水樹たんを…
(ゴクリと喉を鳴らして水樹たんをチラリと見た)
空気も美味しいの。都会の雑踏とは違って…
(スーハーと深呼吸した)
……人も居ないの。
水樹たん、まだ奥にイクの?誘ってるとしか…(モゴモゴ)
(掘った穴に土をかけて埋め直した)
あん、水樹たん、待ってなの。ボクを追いていかないでなの。
(水樹たんに放置されそうになると慌てて後を追い背中にしがみついた)
奥の湿気てる所なんかが怪しいと思うの。
(ガイドブックを覗き込み適当に指差した)
(本のページには茶色いキノコの絵が載っていた)
487椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 14:54:33.29 ID:???
>>486
あんまり陽が当たらないジメっとした所…倒木とか切り株が狙い目と。
ほぅほぅ……んぎゃ!
(ガイドブックに集中していたので、いきなり背中に重みがかかって死ぬほど驚き)
こ…こら!子泣き爺みたいなことするなって!
(すずきさんを肩越しに叱り付けた)
(すずきさんが指すガイドブックのページを一緒に眺め)
それが食べたいの?
……(にや)
あっ!あそこに何かある!
(前方の苔に覆われた切り株のあちこちから、茶色い茸が生えている)
(傘が大きく軸は細く短く、全体的に平べったくて…)
(一言で言うと「椎茸」が)
(ウキウキとそれを一本取り、すずきさんの目の前にかざして)
やったね?初収穫!
488すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 15:11:30.41 ID:???
>>487
キノコは日陰の身なんだね。ひっそりと隠れるように生きているの。
(水樹たんにしがみつくと叱られてしまった)
ふぅん。ごめんねなの。ボクをひとりにしないでなの…。
(水樹たんの後頭部に擦り擦りと顔を擦り付けた)
はいなの。茶色いキノコなの。
(適当に指差していたので本をよく見ていなかった)
水樹たん、もう発見したの?そんなに簡単に見つからないんじゃ…?
(水樹たんがナニかを発見して切り株に進んでいった)
(水樹たんの背中から前方を見ると茶色い茸が群生していた)
(水樹たんがひとつ収穫してボクに見せてくれた)
やったの!松茸ご飯ーー!
……………。
(万歳した手をゆっくりと下ろしてがっくりとうなだれた)
水樹たん、おめでとうなの。良かったね。
(笑顔をひきつらせながら水樹たんを祝福した)
さあ、次のキノコを探しに行きましょうなの。
(いそいそとその場を離れようとした)
489椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 15:27:41.28 ID:???
>>488
何だかそう表現すると奥ゆかしい美女みたいだけど…
実際には湿っぽい六畳間の万年床で暮らす浪人生のイメージの方が近くない?
(美味からは程遠い喩えをしながら、すずきさんの頭に擦り擦り返し)
置いてってごめんね?
ほら、松茸じゃないけど君が見つけたがってた茸だよ?
(可哀相なほど落胆するすずきさんの様子にくすくす笑いながら)
(引き攣るすずきさんの鼻先に採れ立ての椎茸を擦り付けて意地悪した)
…あっ!あっちにも!
(森の更に奥、倒木の表面にも別の茸が群生している)
(椎茸をあと三本収穫してから、すずきさんの手を引いてそちらへ向かい)
うわー、これはナメコだよね?
凄いいっぱい……、ちょっと気持ち悪(モゴモゴ)
(根元にナイフを当ててそっと株ごと切り取る)
(それからナイフをすずきさんに渡し)
君も取ってごらん?
店で売ってるやつは小さいけどこんなに大きくなるんだね。
傘が張っててぬるぬるで………。
(少しだけいやらしい想像をしてしまった)
490すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 15:53:28.40 ID:???
>>489
水樹たんも風流人なら粋な喩えをしてなの…。
(畳からキノコがにょきにょきと生えてるジメジメした部屋が頭に浮かんだ)
キノコなの。だけどボクの求める茸はこれじゃないの。
(くすくす笑う水樹たんをジト目で睨んだ)
…ひゃっ!やめてなの。意地悪しないでなの。
(椎茸を鼻に擦り付けられるといやんいやんと頭を左右に振った)
(思わず椎茸の匂いを嗅いでしまい)
へ、へっくしょん!こんちくしょうなのー!
(大きなくしゃみをして椎茸を持つ水樹たんの手に鼻息を吹き飛ばした)
水樹たん、今度は違う茸だよね?浪人生より美女がいいの…。
(まるで椎茸が浪人生と言わんばかりだった)
(水樹たんに手を取られ恐る恐る森の奥へ進んでいった)
(空気は澄んでいても湿気でジメッとしている気がした)
……水樹たん、また意地悪してるの?
(倒木にはナメコが生えていてボクが今まで見たモノより大きなキノコだった)
(水樹たんからナイフを受け取りナメコの株に近付いた)
いっぱい…大きいのがぬるぬるしてるの……。
(手をぶるぶる震わせてナメコの株に入刀した)
味噌汁がいっぱい飲めるね。ボクの口の中で大きな濡れ濡れナメコが転がって…はぁん。
(瞳を潤ませながらよからぬ妄想をしていた)
(株をザクザクと切り取って籠の中に次々ぶち込んでいった)
491椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 16:07:20.25 ID:???
>>490
う…。い、いいの。茸は食い物なんだから。
花より団子。月よりすっぽん。
(変な喩えが恥ずかしくなって間違えつつ)
もう…なんで椎茸だけそんなに嫌うかなぁ?
大丈夫だよ。僕一人で食べるから。
海老のすり身詰めて天ぷらにして貰おっと。
…またいやらしいこと考えてるね?
(椎茸とナメコに対するすずきさんの反応の違いが少し悲しい)
あっ、駄目だよ。直接籠に入れちゃ…。茸が傷むからね。
それに根こそぎ採らない方がいいかも。最低一個は残そう。
(妙なところで従兄弟と行動パターンが一致することもあるらしい)
(すずきさんが次々放り込むナメコを新聞紙で包み、竹籠に入れ)
(足元を注視しながら木々を分け入って山を登って行くと)
(不意に頭上からトゲトゲの毬栗が落ちてきて、すずきさんの頭に突き刺さった)
492すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 16:29:17.36 ID:???
>>491
ボク、団子好きなの。すっぽん食べたいの。
椎茸より椎葉なのー!
(水樹たんの間違いにも気付かず言葉を掛け合わせた)
ボクもちゃんと椎茸食べるの。ちょっとだけね?
水樹たんは大きなぬるぬるナメコを見て何とも思わないの?
(口端から涎を垂らしながらナメコの株を水樹たんの目の前で振り振り揺らしてみた)
そうだね。一個は残さないと子孫繁栄しないの。
えーと?どれが雄でどれが雌なの?
(キノコの生態もよく知らないので取り敢えず二株残しておいた)
二つあれば合体…(くす)
(ぬるぬるナメコを新聞紙に包む水樹たんを邪な目で見守ってから先に進んだ)
次はクレオパトラかな?それとも…
ぎゃっ!いったーい!な、なんなのー?
(ボクの頭に刺激が走った)
水樹たんっ!意地悪するのはやめてって何度もっ!
(また水樹たんが何かしたと思って声を荒げた)
(ボクの頭に毬栗が乗っかっていた)
ふぅん。頭がちくちくするの。おかしいの?
(頭を振ると毬栗がコロコロと地面に転げ落ちた)
……栗なの。
493椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 16:45:40.65 ID:???
>>492
な…ナメコに何とも思うわけないだろ?
大きいから食べ応えがあって美味しそうだなって…。
(思い切りいやらしいことを想像したので、目の前のナメコから目を逸らし)
クレオパトラ?クレオパトラって何…
え?どうしたの?僕何もしてないよ!
(地面を見ながら歩いていると急にすずきさんが騒ぎ出した)
(見ると頭の上にちょこんと毬栗が載っている)
…ぷふっ。ちょっと可愛い…。
あっ!あれ栗の木だよ!いっぱい生ってる!
(斜面に太い栗の木があり、沢山の実を付けていて)
(よく見るとそこかしこに落ちたトゲトゲが転がっている)
やったー!栗ご飯!
(すずきさんの頭から落ちた毬栗を底の厚いトレッキングブーツで踏んで中の実を取り出す)
(ぷっくりと膨らんだ栗は見るからに美味しそう)
ふふ。君は靴履いてないから無理だろ?
(栗を見せびらかし、次々に落ちている身を拾っていく)
494すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 17:04:28.37 ID:???
>>493
ナメコ…響きだけでもいやらしいのに……ボクが汚れているからなの?
(ナメコから目を逸す水樹たんに問い掛けた)
世界三大美女なの。ボク早く極上の美女に会いたいの。松茸様…
(椎茸とナメコは制覇したので次こそは…と思った)
もう、変な笑い方しないでなの。ボクは……可愛い…は、恥ずかしいの。
(頭に毬栗が乗っているとは思わず可愛いと言われて照れた)
栗の木?
あっ!でっかい木なのー!
(駆け寄ろうとして毬栗が沢山転がっているのに気付くと急ブレーキをかけた)
突進出来ないの…。水樹たんばっかりズルイの。
(毬栗を靴で踏んで実を取り出している水樹たんを羨ましそうに見詰めた)
水樹たん、ボクにも栗ご飯食べさせてなの。
(頬を膨らませて足元に転がる毬栗を拾った)
(熊手にチクッと痛みが走った)
……。
(水樹たんの背後に回ってそっと毬栗を水樹たんのお尻にぶつけてみた)
495椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 17:14:38.46 ID:???
>>494
…今更だけどカタカナでナメコって書くと余計にいやらしい…か…?(モゴモゴ)
ああ、そういうことか。
栗も見つけたしあとは松茸様を見つければミッションコンプリートだね。
(集めた栗をほくほく顔で籠に入れていく)
心配しなくてもちゃんと食べさせてあげるよ。
栗ご飯の…僕は栗、君はご飯(くすくす)
(やっぱり意地悪)
さて、このくらいでいいかな…。
(よっこいしょういち、と腰を伸ばすと尻に痛みが走って飛び上がった)
いって!何!?まさか蜂!?
ぎゃーっ!
(慌てて尻を払った手にもトゲトゲが刺さり、一人でコントのように右往左往)
496すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 17:32:22.64 ID:???
>>495
早く松茸様に会いたいの。日が暮れちゃうの。
(森の奥に射す陽の光もうっすらとオレンジ色に染まってきた)
食べさせて……やっぱり水樹たんは意地悪なのー!
(栗ご飯を食べさせてくれると聞いてボクの顔がパァーッと明るくなった)
(でも次に続く水樹たんの言葉でボクはまたがっくりとうなだれてしまった)
絶対…松茸を独り占めしてやるの。栗よりキノコなの…(モゴモゴ)
(お尻に毬栗をぶつけると水樹たんが蜂と勘違いした)
み、水樹たん!蜂が居るの?こ、怖いのー!
(白々しく怖がる素振りを見せて毬栗を水樹たんに次々投げ付けた)
もっと踊れ〜なの。
(意地悪仕返したつもりだった)
痛っ!いたたたたー!
(調子に乗って毬栗をぶつけているとボクの熊手にもトゲトゲが刺さってしまった)
ふぅん…水樹たん!痛いのー!
497椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 17:45:07.95 ID:???
>>496
いっ、痛い!痛いよ!やめて…!
(すずきさんが投げてくる毬栗から顔を庇って逃げ惑い)
(ようやく毬栗の雨あられが止むと、体に毬栗引っ掛けたまますずきさんに近づいて)
もう。馬鹿なことするから…。
トゲトゲ刺さったの?見せて。
(熊手に刺さったトゲを摘んで抜き、痛くなくなるようにおまじないを一つ落とした)
…どう?まだ痛い?(にこ)
早く行こう?暗くなったら遭難してしまう。
(その後も豊かな森の恵みを収穫したり、ゲジゲジっとした虫に触って絶叫したり)
(賑やかにはしゃぎながら山奥へ進んでいく)
(ふと気付くと周りには針葉樹が多くなってきた)
これは…、そろそろ会えるかもね。松茸様に。
うっかり踏んだりしないように気をつけて歩くんだよ?
(地面に目を凝らしながらゆっくり歩を進め)
んー…、無いな。
すずきさん、トリュフ探す豚みたいに匂いで探せない?
浅ましくていやらしい君には豚みたいに這いずり回ってブヒブヒ言うのがお似合いだよ。
ほら、ここ掘れブヒブヒって啼いてごらんよ?
(何故か言葉責め)
498すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 18:01:15.76 ID:???
>>497
もう意地悪はしないの。多分。
(泣きべそをかきながら水樹たんにトゲトゲを取ってもらった)
(おまじないを受けると照れくさそうに笑った)
お返しなの。
(水樹たんの体に着いた毬栗を払ってから水樹たんの手を取った)
(両方の手の平に唇を落としていった)
(水樹たんと大冒険しながら更に森の奥へ)
やっと会えるんだね。そっと歩いてイクの。
(水樹たんの指示通りに地面をガン見しながらゆっくり進んだ)
匂いで?
……悔しいの。ボクは豚じゃないの。…でもやってやるの。
(言葉責めを受け挑発されると反発したくなった)
(鼻の穴を大きく広げ、昔嗅いだ松茸の匂いを思い出し)
(四つん這いになり地面に顔を近付けてくんくんした)
松茸……待つ茸〜(くんくん)
(四つん這いのまま動物的勘で匂いを辿りながら大きな樹の下まで来た)
くんくん…怪しいの。水樹たーん!ここ掘れクマクマーなの。
(木の根っこを指差した)
(ブヒブヒは恥ずかしかったので熊の鳴き声にした)
499椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/10(月) 18:22:43.16 ID:???
>>498
ううん。僕も意地悪言ってごめんね。
(「もうしない」とは言わない)
(手の平に口づけられると、はにかむように笑ってすずきさんの手をギュッと握る)
(すずきさんが四つん這いになると後ろをついて歩き)
ふふ…、惨めったらしい格好だね。
そんなに松茸が欲しいの?
君の秘密の穴にぶち込まれたい?
(することがないので揺れるプリケツをガン見しながら尚も言葉責めを続け)
クマクマ?もう…そのプライドをズタボロにしてあげたいな(くす)
ここ?松の木っぽいね。…あっ?これは……。
(すずきさんが示すポイントを見ると、落ち葉の積もった地面が少し盛り上がっている)
(期待と興奮に震える手でそっと落ち葉を掻き分けると)
あ、あ、あ、あ、あ、あ…あったぁぁぁぁぁぁっ!!
(ずんぐりと太く、立派な傘を持った松茸様がそこに鎮座していた)
(慎重に丁寧に土を掘り、傷つけないように根元からもぎ取る)
(それをトロフィーのように天に翳し)
凄いよ君の鼻!クレオパトラに会えたよ!
(すずきさんをムギュッと抱いて喜びを分かち合う)
(その周辺で更に十本ほどの立派な松茸を見つけることができた)
ああ…、夢みたい…。
早く旅館に戻って料理して貰おう?
松茸ご飯と、土瓶蒸しと、焼き松茸と……。
(慣れない山登りで体はくたくただったが、足取りは軽く山を下りていく)
(そして美味しい夕食の後は夜の松茸狩りが始まる――のかもしれない)

【こんな感じで締めるね。松茸まで辿り着けてよかった…】
【楽しかったよ。今日もありがとう】
【出掛けるなら気をつけて行ってらっしゃい】
【じゃあお先に。またね…】
500すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/10(月) 19:28:53.19 ID:???
>>499(水樹たん)
ボク…水樹たんの意地悪は嫌いじゃないからね?
(意地悪をする水樹たんも好き――なんてことは言えず)
(照れくさそうに笑う水樹たんの手を強く握り返した)
(四つん這いで木々の中を徘徊していた)
…悔しいの。ボクは水樹たんの為に頑張っているのに…。
水樹たんこそ松茸ぶち込まれてハァハァしたいんでしょ?
ボクのおケツ見ないでなのっ!
(水樹たんに後ろをついて来られるとボクはペットで散歩させられてる気分になった)
(水樹たんの言葉責めに悔し涙を浮かべながらじっと堪えた)
(でもちょっぴり四つん這いにされて鎖で繋がれたい――なんて思った事は内緒)
ブヒブヒなんて絶対言ってやらないの。水樹たんに屈伏なんてしないの。
(四つん這いになったのも松茸の為だから…と念を押した)
(くんくんと匂いを辿りながらやがて一本の木に辿り着いた)
(水樹たんが掘るのを尻尾を振り振りしながら見詰めていた)
あっ!あったのー!松茸様ーー!
(落ち葉を避けるとごんぶと松茸様が現れた)
(水樹たんがソレを掘り起こし天に翳すとボクも嬉しくなった)
食い意地張ったボクのおかげなの。もっと褒めてなの。
(水樹たんに抱かれるとムギュッと抱き締め返してモフモフモフ…)
(ボクに着いた地面の土や落ち葉を水樹たんにもくっつけてあげた)
(その後、松茸様を見つけては歓声をあげた)
(大きいのやら小さいのやら様々な形の松茸様をガン見してから籠の中へ)
夢じゃないの。現実なの。
(水樹たんのほっぺを摘んでぐいーっと引っ張った)
駄目なの。今夜は栗ご飯とナメコ汁なの。松茸様は暫くお預けなの。
(こっそり独り占めしよう――なんて思ったりしたような…)
美咲たんにも松茸を届けてあげるの。
(秋の味覚がてんこ盛りの籠を大事そうに持って水樹たんに微笑みかけた)
松茸狩り楽しかったの。水樹たん、連れて来てくれてありがとうなの。
(行きと同じように水樹たんと手を繋いで山を下りて行った)
(ウキウキしながら駆け足で森を抜けると優しい月の光が降り注いできた)
満月なの。心も身体も満たされるね…。
ボク、今とっても幸せなの…水樹たん……。
(森を抜けた丘の上で水樹たんの手をムギュッと握ったまま夜空の満月を見上げていた――)

【これで締めるね。松茸が食べたくなったの】
【長い時間おつきあいありがとう。楽しく過ごせたの】
【少しだけ出掛けてくるね。行ってきます】
【また会おうね…】
501椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/11(火) 01:10:43.11 ID:???
>>500
楽しかったね。茸も栗もいっぱい採れたし…。
毬栗が刺さって泣きべそかいてる君も、四つん這いで強がってる君も可愛かったよ(くす)
(松茸様を見つけて喜んでいた時が一番可愛いと思っていたが、意地悪なので言わない)
久しぶりに体動かして気持ち良く疲れたな。
明日は筋肉痛になりそう。
(熊旅館の部屋で縁側にすずきさんと並んで腰掛け、月を見上げながら)
(焼いた椎茸をかぼすと醤油で食べ、熱燗にした酒をちびちび飲んでいた)
…綺麗な月。
でもさ……、今夜ってまだ満月じゃないよね?(ボソッ)

【綺麗に締めてくれてありがとう】
【下ネタオチにしたことをちょっと後悔…orz】
502すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/11(火) 01:21:52.46 ID:???
>>501
【しまったの!一日間違えたの…フライングなの】
【満月は10月12日水曜日11:05なの】
503椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/11(火) 01:32:41.97 ID:???
>>502
【プフッ…】
【せっかく風情ある締めだったのにね?】
504すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/11(火) 01:36:53.70 ID:???
>>501>>503(水樹たん)
水樹たんも松茸様を振り翳してガッツポーズしてたのが格好良かったの。
ボクが後でマッサージしてあげるね。
夜の松茸狩りなの…(モゴモゴ)
(水樹たんが焼き椎茸を食べているのを物欲しそうに見ながら)
(でも椎茸だから欲しいとは言わず)
本当に綺麗なお月様なの。明日のお月様もきっと綺麗なの。
明日の「満月」もお月見しようね?
(満月だけ強調したように強い声を張り上げた)

【チッ…水樹たんのくせに…(モゴモゴ)】
【今からひと狩りするの…(ブィィイーン)】
505椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/11(火) 01:48:59.31 ID:???
>>504
テンション上がったな。自分で松茸様を採るって格別だったね。
…食べたかったのに。
(すずきさんにお預けされたため、まだ松茸は食べていなかった)
(椎茸は椎茸で好きだが、少し不満げな顔で噛み締めて)
くくっ…、はいはい。
満ちていく月も風流だけど真ん丸お月様も明日見ようね。
(ムキになるすずきさんの言葉に笑いを堪えて肩を震わせ)
…急いで帰って来たからちゃんと言えなかったけど…今日一日、ありがとう。
茸と同じくらい沢山、色んな可愛い君を見つけたよ。
月はまだ満ちてないけど僕が君をもっともっと満たしてあげられたら…。
(すずきさんの肩を抱き寄せ、頭と頭を擦り擦り擦り…)
(愛しさを込めてそっと頬に口づけた)
…狩らなくていいってば。君も疲れただろ?
今日こそ早く寝るの。
(振り返ると、部屋の中央にはやっぱり布団が一組だけ敷かれていた)

【ふふん。ちゃんと日付チェックしてるからね?】
【フライングして…早漏…(ボソッ)】
506すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/11(火) 02:07:48.08 ID:???
>>505
食べちゃおうかな?でも美咲たんが炊き込みご飯を作ってくれるの。
…一本ならいいよね?まだ沢山あるし……。
(竹籠の中から小振りの小さめの松茸様を取り出した)
(美咲たんに松茸を揺らして同意を促した)
毎日見ればいいの。ボクと一緒に空を見上げるの。
(肩を震わせる水樹たんをジト目で睨みながら)
だから明日も明後日もボクの隣りに居なさい……なの。
ボクは満たされているの。もっとなの?
溢れちゃうよ?
(水樹たんに抱き寄せられると甘えるように腕を伸ばした)
(水樹たんの背中に腕を回してムギュッと抱き締めた)
(頬に口付けをされると照れくさそうに笑った)
ボクも満たしてあげたいの。
(唇を尖らせて水樹たんのほっぺたにお返しのキスをぶちゅっと押し付けた)
ボクはまだまだ元気なの。水樹たん、疲れたなら先に眠るといいの。
(水樹たんの視線を追って振り返った)
また熊仲居さんがサボってるの。布団代引いてもらわないとイケないの。
さあ寝るの。早く寝るの。さあさあ!
(何故か鼻息を荒げながら水樹たんの腕を掴みズルズルと布団まで引き摺っていった)

【一昨日は十三夜でおかしいな、と思いつつ…】
【ドピュッと飛び過ぎたの…(モゴモゴ)】
507すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/11(火) 02:10:58.12 ID:???
【同意を促したのは美咲たんじゃなくて水樹たんなの】
【………orz】
508椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/11(火) 02:28:32.83 ID:???
>>506
君の鼻が頑張って見つけた松茸だからね。
(すずきさんの鼻を人差し指でつつく)
…半分くらい、二人で食べても…(モゴモゴ)
明日はちょっと無理かな…明後日行けたら持ってってみるよ。
(睨まれても嬉しそうに抱き合って触れ合い)
(しっかり抱き締められ、窮屈なほどでもそれが心地好くて)
(浴衣が肌蹴るのも構わずにすずきさんの毛並みの肌触りを味わって)
君が幸せだと僕も嬉しいよ。
溢れたら僕もびちゃびちゃにして?
ん……。
(キスを返され、更にお返しに唇を重ねた)
(こうして触れていると眠る時間も惜しくなるが)
あ、ちょっと…そんな乱暴な…。
いてて、や、やめ…!自分で行くから!
(布団まで引きずられると尻が摩擦で熱い)
(食器は部屋の外に出し、歯を磨いて自分から布団に入った)
なんか鼻息荒いけど…普通のマッサージだよね?
脚全体と、下向いて歩いてたから背中も揉んで欲しいな。
(俯せになってすずきさんに無防備な背中と尻を向け)
明日のお月見は松茸食べる?
温泉入りながら見るのもいいな……ふわ…ぁ…。
(山歩きの疲れからか、横になると大きな欠伸が零れ)
(優しく触れてくるすずきさんの手の感触を感じながらすぐに深い眠りに落ちていった)

【そんなに飛ぶほど…溜まってた?】
【今日は一日、楽しい時間をありがとう】
【国産松茸採って食べたいね…】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ…】
509椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/11(火) 02:30:05.11 ID:???
>>507
【今日は絶好調だね?ある意味】
【orz(さわさわ撫で撫で…)】
510すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/11(火) 03:33:47.57 ID:???
>>508(水樹たん)
ボクはブタじゃない熊なのー。
(鼻をつつかれると鼻の穴が広がった)
(思わすブヒッと言いそうになった)
(水樹たんと抱き合ってじゃれ合ってくんくん擦り擦りした)
水樹たんをびちゃびちゃにしてもっと悦ばせてあげるの。
…〜っ!
(水樹たんにまたお返しをされてしまった)
(唇が触れ合うと水樹たんの口元から椎茸の香りがふんわりした)
……ボク、椎茸を好きになりたいの。
(水樹たんの唇を啄むように何度もはむはむした)
早く寝るって言ったのは水樹たんなの。
(いつもとは違う非日常な空間に興奮していたのかもしれない)
(一組しかない布団にボクの鼓動は高鳴った)
当たり前なの。普通じゃないマッサージなんてボク、ヤリ方知らないの。多分。
(素直に布団に俯せになった水樹たんの身体を頭の上から爪先まで舐めるようにガン見した)
浴衣姿……いいの…はぁん(ニヤニヤ)
はーいなの。全身揉みほぐしてあげるね。
(水樹たんに言われた通りに両足を揉み揉みした)
ボク、温泉がいいの。月見酒を飲みたいの。
水樹たん?
……。
(水樹たんが欠伸をするとそのまま寝息を立て始めた)
………(くす)
(眠りに落ちたのを確認するとゆっくりと水樹たんに覆い被った)
(浴衣の帯をシュルシュルと外してから衣を肌蹴させた)
(水樹たんの素肌に直接マッサージを施していった)
水樹たんのお肌ツルツルなの。ふぅん…スベスベいいの……。
お尻に怪我してないよね?治療しないと…(さわさわ撫で撫で…)
水樹たん、おやすみなの…。水樹たんの松茸…食べ……むにゃむにゃ…。
(水樹たんの身体の上を這いながら散々蠢いた後で眠りに落ちていった)
(夢の中でも松茸狩りをして歓声を上げていた――かもしれない)

【溜まって風情も飛んでイッたの…】
【楽しい一日になったの。ありがとう。またお出かけしようね】
【薄く切ったペラペラの松茸しか食べた事がないの。貪りたい…】

>>509
【お出かけは嬉しいけどちょっぴりブルブルするの】
【…何処触って……アッー!】
【おやすみなさい。よく眠れますように…】
511椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/12(水) 01:22:58.67 ID:???
>>(すずきさん)
今夜こそ満月…だね。
(防水スプレーをぶっかけたすずきさんを連れて露天風呂にやってきた)
(棚引く湯煙が消えていく空にくっきりと満月が浮かび、絵画のような景色が見える)
(月の光を頼りに湯の中に入り、すずきさんも放り込む)
さてさて。
今は景色よりも…。
(湯に浮かべた盥の中には切り子グラスに入った冷酒が二つと、焼き松茸が丸のまま二本)
一度やってみたかったんだ。丸齧り。
…食べていいよね?
512すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/12(水) 01:51:48.03 ID:???
>>511(水樹たん)
あぁん!ぶち込まないでなのっ!優しくシテなのー!
(いきなり湯の中に放り込まれ驚いた)
溺れたらどう……浮かんでるの…。
(仰向けになってぽっこりお腹を晒しながらぷかぷか湯の上に浮かんでいた)
まだ食べちゃ駄目なの。水樹たん、乾杯が先なの。

【遅くなってごめんね】
513椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/12(水) 02:00:24.13 ID:???
>>512
ちゃんとスプレーしたよ。お股と尻尾にもね。
(湯の中を泳いですずきさんのお腹に掴まると、こっそり水面下で尻尾を握った)
まだお預けするの?意地悪…。
早く…欲しいのに…。
(まだあまり傘の開いていない、太くてしっかりした松茸に切なげな視線を送り)
(無意識に唇を舐めると濡れた唇が月明かりに光る)
じゃあ乾杯。早く早く。
(グラスを取り。一つを熊手に握らせ)

【ううん。今日もお疲れ様】
514すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/12(水) 02:13:01.99 ID:???
>>513
するならボクが起きてる時にしてなの。あそこにも…(モゴモゴ)
あっ!?お湯の中に…あぁ…っ?
(尻尾に刺激が走ると一瞬体がグラッとした)
ああぁ…ん。
(でも強力な防水スプレーなので変わらずぷかぷかぷか…)
急がなくてもいいの。ご褒美はじっくりゆっくりなの。
急いてはコトを為損じる〜なの。
(水樹たんの視線を追うとごんぶと松茸様が居た)
(水樹たんの唇を舐める仕草にボクもゴクリと喉を鳴らした)
ボクも食べたい…水樹たんの唇…(ボソッ)
はいなの。乾杯なの。
(水樹たんからグラスの杯を受け取った)
満月の夜に乾杯なの。
……。
(熊手を口元に持って行こうとしたけど浮かんだままで上手く出来ず)
ふぅん。水樹たん、飲ませてなのー!
(口を鯉のようにパクパクさせた)

【水樹たんもお疲れ様でした】
515椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/12(水) 02:23:49.21 ID:???
>>514
ん?お湯の中に…河童でも居た?(ニヤニヤ)
(性懲りもなくプリケツもまさぐった)
もう待てない。欲しくて堪らないの!
月と松茸様に乾杯!
(ちん、と涼やかな音を立ててグラスが触れ合う)
(冷酒を一口飲み、すぐにグラスを置いて松茸を取ろうとしたが)
え?飲めないの?
…ったく世話の焼ける…(チッ)
(露骨な舌打ちをしながらもぷかぷかと藻掻いているすずきさんの首に手を回し)
じっとして。目を瞑って…。
(熊手のグラスの酒を口に含み、そっと唇を重ね)
(舌を差し入れてすずきさんの口の中に酒を伝い落とす)
……。
(静かな夜に湯の流れる音だけが暫く聞こえていた)
516すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/12(水) 02:40:14.12 ID:???
>>515
あっ、あっ、…やっ…やだ……河童居るの?きゅうり!きゅうり早くなの。
(ボクのお尻を撫で回すナニかに頬を赤らめた)
水樹たん、ボク、河童に痴漢されてるの!ふぅ…ん。
(――と言ってもボクと水樹たんしか居る筈無いのにおかしいな、と思いながら)
ボクも月とごんぶと松茸様と水樹たんに乾杯なの。
…水樹たん、今…舌打ちしたでしょ?
(水樹たんを睨もうとしても頭もぷかぷか浮かんでいた)
(見えるのは夜空に浮かんだ月だけだった)
……目を瞑るの?
………はいなの。
(ボクの無い首に水樹たんの手が伸びてくるとドキドキした)
(ゆっくりと目を閉じて――)
(ボクの唇に水樹たんの柔らかな唇の感触が伝わった)
……。
(お酒の滴がボクの口の中に入って来てゆっくりと飲み干した)
……(ゴクン)
(またゆっくりと目を開けると水樹たんの顔が目の前に在った)
(チュッチュと啄むように水樹たんの唇を吸った)
ご馳走でした……なの。
(鼻息をモフンと零した)
517すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/12(水) 02:42:54.44 ID:???
【しまったの!ご馳走様でした……なの】
518椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/12(水) 02:54:13.09 ID:???
>>516
きゅうり?そんなモノ渡したらここに突っ込まれるかもしれないよ?
それに河童って尻の玉を取るとか何とか聞いたことが…。
(すっかり信じているらしい様子に、ますます悪乗りして尻尾の下に指を押し込む)

…ん…。
(口移しで酒を飲ませた後も、唇を離さず)
(酒の味が全くしなくなってもキスを繰り返した)
ご馳走様にはまだ早いよ。これからがメインだろ…?
(やっと顔が離れてもすぐ間近で見つめあったまま囁いて)
(腰をふにゅっとすずきさんの体に押し付けた)
……ふっふふふ。じゃあ今度こそ頂きまーす。
(…が、さっさとすずきさんを離して松茸を握り締め、傘の部分をぱっくりと口に含む)
(ざらつく傘の表面に舌を這わせ、その味と香りを楽しんでから)
(弾力のある軸の括れにゆっくりと歯を立てて噛み切った)
はぁ…美味しい…。
こんなに大きいの初めてだよ…。
519椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/12(水) 02:59:17.60 ID:???
>>517
【…全然気付いてなかった】
【そしてもう三時近いことにも気付いてなかった。今日はここまでにしていい?】
【ロールが続いて辛くないかな?】
【松茸ばっかり見ててゴメン。この後はちゃんと月を見るから…】
【今夜もありがとう。ゆっくり眠ってね。おやすみ…】
520すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/12(水) 03:28:31.51 ID:???
>>518>>519(水樹たん)
突っ込まれるの?ボク、まだ経験無いの…(ブルブル)
尻の玉?玉は無いの。まさか尻尾?アッー!
(ボクの秘密の場所にナニかの鋭い刺激が走った)
(体が大きく跳ねた――のにやっぱりぷかぷか浮かんでいた)
あぁ…ぁん、ボク、のぼせちゃうの。何だか体が熱くなってきたの。
(体が熱いのは湯中りだけじゃないかもしれなかった)

あのね…ご馳走様は水樹たんの唇に……キス(ボソッ)
(ぷにぷにの柔らかい唇を美味しく頂きました――とは照れくさくて言えず)
メインディッシュをいただくの。
(水樹たんの囁きにボクの鼓動は高鳴った)
(水樹たんの腰がボクの体に当たると頬は真っ赤に紅潮した)
……………。
水樹たん!抜け駆けは止めてなのっ!ボクにも松茸様ーー!
(水樹たんがボクから離れて盥のほうに行くと焦った)
ボクのごんぶと松茸取らないでなのー!
(何とか盥に近付こうと手足を動かしてもがいた)
(でも掛け流しの温泉の湯が水面を揺らしてボクも湯の上でゆらゆら揺れていた)
水樹たんー!お願いだから……食べさせてなの…ふぅぅん。
(甘えた声を出して水樹たんに「お願い」と懇願した)
美味しくて大きいの……頂戴…ね?
(おねだりのつもりだった)

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【無理せず眠い時は眠るね。その時はちゃんと言うからね…】
【いつも楽しい時間をありがとう】
【謝らないでね。松茸様をじっくり味わいましょう…(くす)】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
521椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/12(水) 21:21:53.08 ID:???
やっぱり山よりは暖かいね。
ヒゲ!ちょっと開けてくれ。
手が塞がってるんだ。
(ヒヨタクで秋彦のマンションのベランダに降り立ち)
(大声でヒゲを呼び、窓を開けて中に入れてもらう)
サンキュ。
美味しい物持って来たからな。
(両手に抱えていたすずきさんと秋の味覚の風呂敷包みをソファに下ろした)

【待機】
522椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/12(水) 22:33:14.83 ID:???
…来ないか……。
(茹でた栗をヒゲタビと一緒に食べながら呟き)
そろそろ帰るよ。
茸は冷蔵庫に入れとくから。
…ヒゲ、料理してもいいけど消し炭にするなよ。
(テーブルに山積みになった栗の皮を捨て)
(きのこの山を冷蔵庫に入れ、風呂敷を畳んでポケットに入れ)
(ホワイトボードにそのことをメモした)
(ヒゲとタビとしーくんの頭を撫でてからすずきさんを連れてヒヨタクに戻り)
松茸ご飯は旅館で作って貰おうか。
とりあえず…帰ったら風呂だね。
(満月の光に照らされて、黄色いヒヨタクは雲に小さな影を落としながら飛び去っていった)
523椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/12(水) 22:35:32.91 ID:???
>>520(すずきさん)
誰だっていつかは初めてを経験するんだよ。
…それが君は今夜、相手は河童ってだけのこと(くす)
(松茸の柄を咥えたまま含み笑いを洩らし)
(すずきさんのおねだりが聞こえたので盥を引きながら近付いた)
こら、波を立てるなって。松茸様が濡れるだろ?
今日は特別甘えん坊だね…。
(アメンボのように無力に浮いているすずきさんに甘えられると)
(またぞろ嗜虐心が鎌首を擡げてくる)
(口にナニかを捩じ込んで顔を白濁塗れにしたらこの子は悦ぶだろうか)
(酷いことしないでと怯えて泣くだろうか――)
…食べて。君が豚みたいな真似して見つけた松茸様…。
(妄想は妄想だけにして、咥えた松茸の反対の端をすずきさんの口に押し付け)

【じっくり…月も見るよね?】
【また後で来るね。落】
524すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/13(木) 02:00:19.77 ID:???
>>523(水樹たん)
今夜!?しかも見知らぬ河童と!!
嫌なのー!ボクの初めては…(ゴニョゴニョ)
(掛け流しの滝の湯音にかき消された)
早く頂戴なの。
(お口をパクパクと開いたり閉じたりした)
松茸様の為なら何だってするの。
……ボクは豚じゃないの。
水樹たんもボクのおこぼれ食べてるくせに…なの。
(松茸様の為なら豚にもなれる――とは言わなかった)
…んっ…。
(水樹たんが咥えたままの松茸がボクの口に来ると急いで齧りついた)
(味わう余裕も無くムシャムシャと食べ進めた)
(水樹たんの唇が触れ合う寸前まで来ると我に返った)
……。
(このまま進むとチューする事になるのかと思うと唇をギュッと噛み締めた)

【遅くなってごめんね。水樹たん、眠気はどうですか?】
525椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/13(木) 02:13:32.36 ID:???
>>524
ぷっ…、もう、笑わすなよ。
(すずきさんの言葉に松茸をドピュッと吹きそうになった)
君の初めては…意地悪で天邪鬼なヒヨコさんに捧げるんだよね?
(お互いに松茸の端と端を咥え、少しずつ齧っていく)
(モノが松茸なのでポッキーのようにサクサクとは進めない)
酷い。僕だって…頑張ってた…のに…。
(頑張って――言葉責めしていた)
(後から振り返ると勿体なくなるような食べ方で、触れ合うギリギリまで近付いた時)
(すずきさんの動きが止まったように思えたが構わず食べ進め)
(最後の一欠片をすずきさんの唇ごと強引に奪った)
…ふふ。ご馳走様。
(ご馳走は松茸か、それとも――)

【お帰り。実は1時くらいまで寝てたから平気だよ】
526すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/13(木) 02:36:51.92 ID:???
>>525
だって…河童は未知の生物じゃないの?
水樹たんも傍に居るのにこんな所であんなコトを…?
笑い事じゃないの!
(河童にナニかされるんじゃないかとヒヤヒヤしていたので少し論点がズレていた)
ボクはずっと綺麗なまま魔法使いになるの。多分。
…心だけ大切な人に捧げるの。
(ちょっぴり憂い顔を見せながら遠い夜空の満月を見上げていた)
意地悪で天の邪鬼な……
(その先は言葉を紡ぐ事も無く――)
んん…。ナニを頑張ってたの?(ムシャクシャ)
(水樹たんが何か話てもほとんど聞いていなかった)
…っ!!
(ボクの動きが止まった隙に松茸様を奪われてしまった)
(唇が触れ合うと頬が真っ赤に染まった)
あー!あー!あぁー!
(驚きのあまり声にならない声を張り上げた)
ボクの松茸様が…水樹たん、酷いの!端っこまで食べてないの。
(隙あらばボクも松茸を奪うつもりだったのに失敗した)
ご馳走様だけど…ご馳走様じゃないの。
早くおかわり頂戴なの。
(頬を膨らませて水樹たんをジト目で――睨めず水面に揺られてぷかぷかぷか…)

【ただいま。でも眠くなったら言ってね?】
527椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/13(木) 02:51:56.68 ID:???
>>526
もう。本当に素直なんだから…。
(不安そうなすずきさんを見ていると、からかうのが少し可哀相になって)
河童なんか居ないよ。少なくともこの温泉にはね。
河童の正体は水樹たんでした。
(松茸が入っていた皿を取り、頭に載せておどけて見せた)
君の心もぽっこりお腹も…全部僕のものだよ。
…もう大分汚れてると思うけど(ボソッ)
あー、はいはい。
ちゃんともう一本も食べさせてあげるからね。
(もう一本は傘の方をすずきさんに向けて同じやり方で食べさせ、心持ちすずきさんの分を多く残した)
はふぅ…。満足した。
苦労して見つけた甲斐があったね。
君の汗と屈辱と煩悩が結実した松茸様、美味しかったよ。
(全然美味しくなさそうな言葉で褒めながらちゃぷちゃぷと揺蕩い)
(濡れた頬をすずきさんのお腹に預け、紅葉の枝越しに月を見上げた)
今夜の満月は一年で一番遠いんだって。
でも大きさの違いなんてわかんないな。
毎月、見てるのにね…。

【うん。君も無理しないでね】
528すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/13(木) 03:17:08.99 ID:???
>>527
水樹たんが河童なの?
ボクに悪戯してたエロ河童は水樹たんなの?
……良かったの。
(何が?)
(水樹たんが皿河童になっておどけて見せるとくすくすと笑った)
明日から水樹たんのご飯はきゅうりなの。
(悪戯した罰だからね?と呟いた)
ありがとうなの。
(今度は傘のほうから食べ始めた)
(松茸様を味わうつもりでも欲が出たのか若干食べ急いだ)
(やはり唇が触れ合う頃にはドキドキした)
(ボクのほうから水樹たんの唇にチュッと軽く口付けた)
(さっきより松茸様を沢山食べられた気がした)
水樹たんは優しいの。
(いつも意地悪する水樹たんだけど、さり気ない優しさにその時は感謝した)
ご馳走様なの。水樹たん、また松茸狩りしましょうなの。
水樹たんも森の中で四つん這いしてなの。
(褒められてるのか首を傾げながらも)
(水樹たんがボクのお腹に顔を乗せると熊手を動かして頭を撫でてあげた)
遠い月なの?でもまた来月になれば近くなるよね?
きっといつか…月に手が届くと思うの。
(空いた片手を天に向けて遠くの月を掴むような仕草をした)

【水樹たん、無理せず眠ろうと思うの。ごめんね】
529椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/13(木) 03:27:47.58 ID:???
>>528
【ごめん。下まで読まずに返事を書こうとしてた】
【僕も眠るね。返事はいいからすぐに寝て】
【遅くまでありがとう。おやすみ…】
530すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/13(木) 03:31:16.65 ID:???
>>529(水樹たん)
【睡魔が来たの。お言葉に甘えて眠るね】
【今夜もありがとう。おやすみなさい。またね…】
531椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/13(木) 03:56:16.63 ID:???
>>528
良かったって…気持ち良かったの?(ニヤニヤ)
(また水中で尻尾を握り締めたが)
…そんな。松茸ご飯は…?
(ご飯がきゅうりと聞くと、途端に情けない顔をして)
(いそいそと頭の皿を盥に戻した)
僕まで四つん這いになるの?なんかいやらしいなぁ…。
でもまた行きたいな。松茸狩り。
(頭を撫でられると擦り擦りしながらすずきさんにお湯を掛けると)
(弾かれた水滴が玉になってコロコロ転がり、いくつもの月のように煌めいた)
僕にとって…満月は縁を結んでくれるものなんだ。
色んな想い出がある。
…でも今夜は遠いからかな。あんまりご利益なかったみたい。
(ぽつりと呟いて肩を竦める)
(特別な月夜は特別な縁を結ぶのだろうかと、ふと思う)
…手は届かなくていいんだよ。
届かない月に、満ち足りない月に想いを馳せるのが昔からの風情だろ…?
(月に向かって伸ばされた熊手に自分の手を絡め)
(口元に引き寄せて口づけた)

【なんか眠気が来ないので続き書いてしまった】
【おやすみ。良い夢を…】
532すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/14(金) 01:43:52.52 ID:???
>>531(水樹たん)
エロ河童が水樹たんで良かったの。気持ちよくなんか…あっ…。
(再び尻尾を握られるとあんあんと声を零した)
浅漬けにもろきゅうにキムチにサラダにかっぱ巻き…フフフ…
(呪文のように胡瓜料理を唱えていた)
ふたりで豚になりましょうなの。水樹たんのも狩ってあげるの(くす)
水樹たん、水玉がいっぱいだね。キラキラしてるの。
(ボクの体から小さな玉がコロコロと転げ落ちた)
ボクも満月の夜は特別なの。
望月の日には水樹たんに会えるから……。
お月様は縁結びの神様なのかな?
月の兎がついたお餅を神様が食べてるんだよね?
(想像しているとグーッと腹の虫を鳴らした)
風情もいいけどボクのお腹も満ち足りないの。
(水樹たんに手を絡められ、そのまま水樹たんの口元へ)
(熊手に口付けされるとうっすらと頬を赤く染めた)
水樹たんに届いたの。ボクだけのお月様…。
……水樹たん、抱っこしてなの。ボクにいっぱい触れてなの。
(空いた片方の手も水樹たんに伸ばしておねだりした)
(ちょっぴり甘えん坊なのも満月の魔力のせい――なんて思ったりもした)

【水樹たん、今夜は早目に寝ようと思うの】
【ちょっとだけ待機】
533椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/14(金) 02:00:01.06 ID:???
>>532
キムチはやめて。お願い…。
(お腹に凭れて上目遣いにおねだりしてみる)
誰も居ない森の中で僕を裸にして首輪を着けて四つん這いで歩き回らせるんだね。
この変態熊…。
(想像してちょっとだけゾクゾクした)
月が欠けてまた満ちても…いつも隣に居るよ。
…ここに居させて。すずきさん…。
(自分の居場所を確保しようとするように、すずきさんのお腹にしっかり抱き着く)
(するとお腹の中から重低音の響きが伝わってきた)
……。
たった今、ごんぶと松茸食べたのに…。
やっぱり君は質より量なんだね。
ところでどう?初めての温泉は。
…背中しか暖まってなさそうだけど。
(お腹側を暖めようと、火照る体を擦り擦り…)
(抱っこをねだってくるすずきさんの顔や体中に手と唇で触れた)
甘えん坊な君は可愛いな。可愛い過ぎて虐めたくなるくらい(くす)
こうしてずっと月を見ていたい気もするけど…さすがに逆上せそう。
もう上がろう?
(すずきさんを抱いて立ち上がると一瞬目眩がしてよろめき、岩に片手を突いた)
(月明かりが濡れた白い裸身を艶かしく照らす)

【うん。眠くなったら返事待たなくていいからね】
【そろそろ締めようか。長くなってごめん】
534すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/14(金) 02:23:12.22 ID:???
>>533
水樹たん、キムチ鍋も駄目?豆乳チーズ鍋は大丈夫かな?
(水樹たんは辛いものは苦手だったような気がした)
水樹たん、ボク、そこまで言ってないの。カメラも持ってイクの。
森の奥で撮影会なの。
(煩悩がピンク色に染まった)
ありがとうなの。離れちゃ駄目…だよ?飛んでイカないでね?(グーッ)
み、水樹たんっ!松茸の一本や二本で腹は満たされないの。
失礼なの。いつもドカ喰いしてるわけじゃ……。
(質より量と言われると顔が茹蛸のように真っ赤になった)
水樹たん、お腹も暖めたほうがいいならボクをひっくり返してなの。
(自分ではぷかぷか浮き過ぎて身動き出来なかった)
…でも……どざえ…もん…(モゴモゴ)
水樹たん、苛めるならお布団の上でシテなの。
(水樹たんに体中いっぱい触れてもらい甘い吐息を零した)
(水樹たんに抱えられて湯から上がろうとした)
み、水樹たん?大丈夫なの?のぼせちゃったの?
……(ゴクリ)
(水樹たんの裸身を見詰めて喉の奥を鳴らした)
月より綺麗なの…。

【次で締めるの。多分】
535椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/14(金) 02:49:23.84 ID:???
>>534
そもそもキムチ鍋もチーズ鍋も食べたことがないんだ。
…僕、食に関しては結構保守的なのかも…。
(ハイカラな熊を尊敬の眼差しで見つめた)
そんないやらしい撮影会したら熊が狼になりそう。
紅葉が綺麗だし大自然をオカズに……じゃなくてモデルに写生したいな。
…なんで風情ある話をしてるのに腹が鳴るの?
たこ焼き食べたい…。
(茹蛸のような熊の丸い顔を見ていて思わず呟く)
俯せになったら本当に溺れるよ?布団の上で暖めてあげる。
君の毛並みは柔らかくて暖かくて…ずっと触っていたくなるよ。
(月の光の下で寄り添う影が一つになる)
(自分とすずきさんの体からきらきらと水滴が落ちていった)
…ん。ちょっと長湯し過ぎたね。酒も飲んだし。
そんな目で見ないで…体がもっと熱くなるよ…。
(すずきさんの熱っぽい視線に、去年の露天風呂での出来事を思い出してしまい)
(頬に血が昇る気がしたが、もともと体が赤くなっていたので気づかれることはないだろう)
(すずきさんと盥を持ってナニかをぶらぶらさせながら脱衣所へ出る)
(逆上せて気怠い体に脱衣所の空気は涼しく心地好い)
(手早く体を拭いて浴衣を纏い、扉を開けた)
松茸も食べたし温泉も入ったし、贅沢なお月見だったね。
(月明かりの照らす渡り廊下をすずきさんを抱いて歩きながら)
(部屋に戻ったら今度は君から触って欲しいな、と囁く)
(満月が沈むまで、甘い時間は続く――かもしれない)

【僕はこれで締めるね。今夜もありがとう】
【疲れてないかな?明日はたまには会わずに寝ようか?】
【ゆっくり休んでね。おやすみ…】
536すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/14(金) 03:00:35.70 ID:???
>>535(水樹たん)
【締めをありがとう。お返事は明日置かせてね】
【会わないの?夜遅くなるかもしれないので先に眠っていてね?】
【おやすみなさい。水樹たんもよく眠れますように…】
537椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/15(土) 01:55:07.05 ID:???
>>(すずきさん)
さすがにこの土砂降りの中で露天風呂に入るのは無謀というか………
ただの阿呆の所業だな。
他人がやってたら指差して笑ってやるところだよ。
(お湯だか雨だかでずぶ濡れな髪を拭きながら部屋に戻ってきた)
(乱暴に拭いて鳥の巣のようになった頭にピエナが飛び乗ってくる)
(あまり構ってやれなかったので淋しがってるらしい)
……(にへ)
ごめんごめん。今日は雨だから晴れたら一緒に風呂入ろうな。
あっ、引っ張るなよ。痛いだろ?
悪戯っ子なんだから…。お仕置きするよ?
(布団に寝ているすずきさんに凭れて眠くなるまでピエナとじゃれていた)

【会えたら嬉しいけど早く寝て欲しいなとも思ったり】
【たまにはのんびりしてね】
538すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/15(土) 02:24:02.14 ID:???
>>537(水樹たん)
…アホが見〜る〜豚のケ〜ツ〜なの……むにゃむにゃ…。
(寝ぼけながら水樹たんを指差してケケケ…と笑っていた)
…お仕置き?するの?いやーんなの。
(布団の上でモジモジと体を動かしていた)
キノコは食べちゃ……らめぇ…なの(くす)
水樹たん……。
(雨が降ったせいかちょっぴりぐったりしながらも今夜も楽しい夢を見ていた)

【水樹たん、もう眠ったのかな?】
【お返事まだ書けてないの】
539椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/15(土) 02:35:12.44 ID:???
>>538
…僕は熊のケツしか見てないし。
(笑われると不服そうに唇をヒヨコにした)
お仕置きはピエナにするんだもんな?
あっ。
(すずきさんが身動ぐとピエナがお股の間に落ちてしまう)
(自分もお股に顔を突っ込み)
…ふーっ。
(ピエナとお股に息を吹き掛けた)

【あ、まだ起きてるよ。お帰り。一緒に寝よう?】
540すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/15(土) 02:46:55.04 ID:???
>>539
あっ、ヒヨコなの。
(吸い寄せられるように水樹たんの唇にぶちゅっと押し付けキスをした)
ボクにはお仕置きしてくれないの?
ボクは悪戯しない良い子だもんね。残念なの。
あっ!?
…ムズムズするの?
(お股にナニかが吹き掛かった)
み、水樹たん…?何してるの?悪戯っ子は水樹たんなの。
(お股を徐々に開きながら腰を左右に振り振りした)

【ただいま。お疲れ様でした。眠りましょう…】
541椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/15(土) 02:55:40.45 ID:???
>>540
んっ…。
…君、他の人にまで条件反射でキスしたりしてないだろうね?
(すぐに離れてしまった唇を追い掛け、もう少し長いキスを返し)
君は僕を笑った悪い熊だからお仕置きするの。
他人を笑うのは好きだけど笑われるのは腹立つんだよ。
ふーーーっ!
(ピエナを退かせてお股に思い切り息を吹き掛けた)
(何処からともなくきゅうりを取り出して握り締め)
僕は悪戯好きな河童さんなんだ。
こら、動くなよ…。
(お股に押し付けようとしたが、すずきさんが腰を揺らすので上手く狙いが定まらず)
(あちこちをつつきまくった)
542すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/15(土) 03:11:21.31 ID:???
>>541
んんっ…。
(水樹たんにお返しのキスをされると頬を染めたままキスを受け止めた)
水樹たんが唇を尖らせるから吸い寄せられるの。
…他の人は駄目なの。
だって…頭が鳥の巣なの。水樹たんだって指差して笑うんでしょ?
腹立てないでなの。勃てるなら…(ゴニョゴニョ)
あぁあーっ!
(ボクのお股に強い風が吹き掛かった)
(ひんやりした感触に体をブルッと震わせた)
やっ…止めて……なの。
(水樹たんが胡瓜を取り出すと一瞬目を見開いて)
駄目…食べ物を粗末にしては……ぃ、いやん。
(胡瓜棒からお股を隠すようにやや内股になった)
あっ!あっ!あっ…!
(胡瓜がボクの色んな所に当たった)
(その度に声を零し)
…アッー!
(偶然ボクのとある場所に胡瓜棒がヒットすると甘い声で一啼きした)
(頬を真っ赤に染めたままぷるぷると体を震わせていた)
543椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/15(土) 03:24:26.03 ID:???
>>542
僕だけ?嬉しいよ。ご褒美をあげないとね…。
(すずきさんの嬌声を心地好く聞きながら)
(きゅうりでお股を上下になぞったり、尻尾の周りを円を描くように撫でたり)
…ここ?ここ、気持ちいい…?
(すずきさんの反応が明らかにいい場所を見つけると、そこを乱暴なくらいにつつき回した)
太くて立派なきゅうりだよね…。イボイボが付いてて…(くす)
(少し曲がったそれをシコシコシコ…)
…ふぅ。
粗末にはしないよ?これは明日の朝、浅漬けにしてもらって食べよう。
今日のプレイはおしまい。
(きゅうりを床の間に飾るように置き)
(ピエナを浴衣の胸元に入れてすずきさんのお腹に寄り添う)
また一緒に露天風呂入ろうね。
それから…ハイカラな鍋、美味しいの作って。
…おやすみ…。
(外は雨)
(厚い雲の向こうには欠け始めた月が人知れず輝いているのだろう)
(ひんやりしっとりしたすずきさんの毛並みに無意識に指を絡め)
(遠い月に思いを馳せながらいつしか眠りに落ちていった)

【つい引っ張ってしまった。今夜もありがとう】
【昨日の返事は無理に書かなくてもいいよ。僕のレスで終わりでも】
【濡れて冷えてない?風邪引かないようにね。おやすみ…】
544すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/15(土) 04:25:57.81 ID:???
>>543(水樹たん)
ご褒美…頂戴なの。
あっ、……あっ、…いい…、…ん…んん…っ、もっと……
(水樹たんのご褒美に蕩けそうになった)
(恥ずかしがりながらも体は素直に反応した)
そこは……ぃ、いや…やっ……あぁあ……っあ…ん。
(ボクの慣れない場所を何度も強くつつかれると瞳を潤ませて熊手で掛け布団をギュッと握り締めた)
そんなモノで……ボクに悪戯…しないで……なの。
(水樹たんのくすり笑いと胡瓜を扱く姿に体が疼いていた)
(だけどモノで淫れてしまった事を恥ずかしいと思ったりもした)
浅漬け食べたいの。でも胡瓜だけじゃないよね?
(水樹たんが胡瓜を隠し持っていたのは、胡瓜が好物だからと勘違いした)
…ご褒美……ありがとうなの。
(床の間の胡瓜に熱い視線を送り長い息を吐き出した)
眠りましょうなの。名残惜しいけど…(モゴモゴ)
(水樹たんの胸元に入ったピエナが羨ましいと思いながら)
(腕を伸ばしてピエナごと水樹たんを優しく包み込んだ)
水樹たん、鍋はお肉をいっぱいぶち込んであげるね。楽しみにしててなの。
水樹たん、おやすみなの。暖かいの…ふぅぅん。
(水樹たんと温もりを分かち合うように小さな布団の中で密着した)
(やがて眠りに落ち夢の中へ)

【それじゃあ、お言葉に甘えて水樹たんのレスが締めで…】
【素敵な締めをありがとう。十三夜から沢山の思い出が増えたの】
【猛烈な風と雨が…。水樹たんも暖かくして眠ってね】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね…】
545椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/16(日) 01:10:09.94 ID:???
>>(すずきさん)
雨だと外で遊べなくて退屈だな…。
せっかく自然の多い所に来たのに。
(ピエナは代わりにすずきさんに登って遊んでいた)
(邪魔しないように熊足を枕にして丸くなる)
(じっと横になっていると、土に落ちる雨と木の葉に落ちる雨と屋根に落ちる雨の)
(街中では気に留めることもない音の違いが肌で感じられるようだった)
今日は早く寝よ。
アレしたから疲れた…。
(アレの余韻に浸りながら目を閉じる)
(ピエナはお股渓谷で、昨日すずきさんの反応が良かった辺りをつついていた)

【今日は早く寝るね。お疲れ様。おやすみ…】
546すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/16(日) 02:32:41.86 ID:???
>>545(水樹たん)
また雨なの。お股も雨露で濡れそうなの(くす)
あっ、いた…あん、ピエナ……もっと優しく…ぁ…んっ…痛っ…。
(ピエナがボクを踏み付けると小さな脚爪がチクリと刺さった)
晴れたら山に散策に行きましょうなの。紅葉を見たいの。
(水樹たんは今夜はボクの腹枕じゃなく足枕で横になっていた)
水樹たんもピエナみたいにボクの体で遊んでいいよ?
(深い意味は無かった。多分)
もう寝るの?疲れるほど激しいアレだったんだね?
(きっとアレをしたに違いない、と思った)
旅に出ると開放的になるからアレもドピュッてよく飛ぶよね?
(眠りかけの水樹たんにポツリポツリと話しかけた)
ボクも眠るの…。
…あっ!やっ!あぁ…っ!?ピエナは悪戯っ子なの。
(ピエナの嘴がボクの秘密の場所をつついていた)
あぁん、駄目なの…。毎日ヤルと癖になっちゃうの……ふぅん。
(ピエナが遊び疲れて眠るまで嘴攻撃にじっと堪えていた)
(でもちょっぴり熊足を振動して足の上の水樹たんを揺らしたかもしれない)
水樹たん、おやすみなの。
(何度もアレを刺激されてボクはすっかり火照ってしまった)
…熱いのにしっとりしてるの。雨のせいなの…。
(お股がいつもよりしっとりしているように感じた)
ムズムズして……変な気分なの。
(昨夜も今日も慣れない場所を弄ばれてボクはナニかに目覚めそう――になったかは露知らず)
(その夜は無意識にぽふんぽふんと体を動かしながら眠りに落ちていった)

【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい。良い夢を見てね…】
547椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/16(日) 20:44:29.54 ID:???
今日は誰か居るかな…っと。
(熊旅館で買った日本酒の一升瓶とすずきさんを抱え、秋彦のマンションへ侵入)

【待機】
548椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/16(日) 21:02:05.71 ID:???
【あ、移動する】
549椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/17(月) 01:30:00.39 ID:???
>>(すずきさん)
……あれ。
僕…いつの間にか帰って来たんだっけ…?
(目が覚めたら熊旅館の布団の上だった)
(無意識でもしっかりすずきさんを抱き締めている)
……(擦り擦り擦り…)
…風呂入ってこよ。
(欠伸を噛み殺しながら部屋を出、30分後に戻ってきた)
(まだ濡れた髪をすずきさんに擦り寄せ)
今日はお股乾いてる…?
(さわさわ撫で撫で…)
550すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/17(月) 01:50:03.36 ID:???
>>549(水樹たん)
水樹たんのアメリカンジョークは今日も絶好調だったの。
ふぅん。水樹たん……濡れ濡れなの。…頭が…。
(水樹たんに擦り擦りされると髪の毛の雫がボクに滴り落ちた)
あん、ボクは乾いているの。天気も良かったし…。
あっ、あっ…せっかく乾いたのにまた…お股…、ぁんっ。
(お股に触れられると頬をうっすらと赤く染めて体をモジモジした)
水樹たんこそイカ臭い…あれ?臭くないの。
(ついさっきまでイカ臭がした水樹たんは石鹸の香りを漂わせていた)
551椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/17(月) 01:58:11.89 ID:???
>>550
君の下ネタも毎日絶好調だろ?
昨日、君がピエナとイケないお遊戯してる夢見たんだけど…
本当に夢かな?
(さわさわシコシコ…)
イカ臭くないよ。ちゃんと歯磨きしたし。
(モジモジするすずきさんの顔を覗き込み)
(顔を寄せて短いキスをした)
……ね?
552すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/17(月) 02:12:44.41 ID:???
>>551
校長先生ぜっこうちょうなのー!
……。
夢に決まってるの。ピエナはまだ子供なの。
だからイケないお遊戯は出来ないの。
楽しいお遊戯はしたかも…(モゴモゴ)
夢なの!
(何故か動揺しながら水樹たんの頬をギュッと捻ってみた)
ね?夢じゃなくて痛いでしょ?
………。
(うっかり間違えてしまった)
…っ!
(水樹たんの顔にくんくんしているとキスされてしまった)
……ミントの香りなの。それにお酒の残り香もするの…。
(熊手を伸ばして水樹たんの頭に触れた)
早く乾かさないと風邪を引くの。
(熊手で水樹たんの髪の毛を梳くようにペタペタと撫でてあげた)
553椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/17(月) 02:20:11.21 ID:???
>>552
校長先生の頬も紅潮するかもね?
い゛っ!
(頬を抓られると痛みに眉を顰め、紅潮した頬を撫でる)
…痛いよ。やっぱりヤってたんだろ?
あ、君の手が濡れてしまう。
タオルで拭くから…。
(髪を撫でる熊手を先にタオルで拭き)
(頭をタオルで覆ってわしわしと拭く)
…さっき兄さんに会ってきたよ。それでちょっと酒飲んだんだ。
(一升は全然「ちょっと」ではない気もしたが、控え目に申告し)
多少は落ち着いたみたいだし、また来られるようになるのかな。
君は会えたら…またブルブルする?
それともブヒブヒする?(くす)
(すずきさんの鼻を指で押し潰して豚っぽくした)
554すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/17(月) 02:41:02.37 ID:???
>>553
さすが水樹たんなの。
(見事な返しギャグに「うぉーっ」と感嘆の声を上げた)
負けてられないの(ボソッ)
(だけど直ぐには会心の一撃は出なかった)
ヤってないの。子供にイケないコトをするとお巡りさんに捕まるの。
(水樹たんの髪を撫でていると濡れた熊手を拭いてくれた)
水樹たんは優しいの。
(水樹たんの気遣いにまた頬を紅潮させた)
ボクは眠っていたけどウサギさんの声が聞こえたの。
頭ポンポンしてくれたの。
(水樹たんとは違うウサギさんの匂いを思い出した)
ウサギさんもイカ臭がしたの。
(くんくんと鼻を鳴らした)
ちょっとだけなの?水樹たん、あんまり飲んじゃ駄目だよ?
(ちょっとの割には水樹たんの顔も体も赤いような気がした)
(浴衣の襟に手を掛けて胸元を覗き込もうとした)
きっとまた会えるの。
…恥ずかしくてブルブルす…ブヒッ!
(水樹たんに鼻を潰されると思わずブヒと言ってしまった)
悪さする子にはお仕置きなの。
(水樹たんに飛び掛かったまま布団の上にダイブした)

【そろそろ眠るね】
555椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/17(月) 03:02:07.51 ID:???
>>554
…そんなに感心しないで。恥ずかしい…。
(校長先生ではないが頬を紅潮させ)
(すずきさんと赤くなった顔を見合わせて笑った)
…優しくないよ。
僕は頭ポンポンよりお尻ペンペンの方が好きだし。
(髪を拭きながら照れを隠して唇を尖らせ)
兄さんもイカ臭が?
そうか…きっと溜まってるんだよ。半年分…(ボソッ)
(敢えて誤解を招くような言い方をした)
いつか君の大好きな炬燵様も見に来るって。
君が言ってたチーズ豆乳鍋作っておもてなししようか?
ワインに合いそうだし。
…馬鹿馬鹿しいと思う?
また性懲りもなく約束…なんか…。
……あっ!?
(皮肉めいた笑みを浮かべたが、押し倒されると目を見開き)
(勢いで乱れた浴衣から酒と入浴で仄赤くなった胸元を覗かせる)
あ…豚熊さん、松茸…探すの…?
(お仕置きと言われ、不安そうな表情ですずきさんを見上げ)
(その後は鼻のいい豚熊さんに色々収穫されてしまった――かもしれない)

【時間かかってしまった。眠かったらすぐ寝てね】
【来てくれてありがとう】
【よく眠れますように。おやすみ…】
556すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/17(月) 04:06:24.86 ID:???
>>555(水樹たん)
水樹たんも紅潮してるの。ボクのギャグの先生になってなの。
(水樹たんと見詰め合って笑った)
(水樹たんの紅潮した顔が蛸みたいだった)
……ボクもタコ焼き食べたいの(ボソッ)
(ギャグの代わりにいつか言われた台詞を返した)
水樹たん、照れてるの。ペンペンするの。
(水樹たんのヒヨコ唇を見つけると素早くぶちゅっと押し付けキスをした)
(熊手を伸ばして水樹たんのお尻をペンペンしようとした)
(でもいつもの癖でさわさわ撫で撫でとお尻を撫で回した)
それじゃあ、美咲たんもイカ臭がするのかな?多分。
ボクはイカ臭よりくまシューがいいの。甘くて美味しいの。
(色気より食い気が勝っていた)
くまシューの中の白いモノが口の中で…ドピュッ(くす)
(煩悩は純白では無くくすんでいた)
炬燵で鍋…それにワイン付き……いいの。
寒い季節に鍋で暖まってホクホクするの。
楽しみなの。ボクは何度でも約束すればいいと思うの。
(水樹たんにニッコリと微笑み返した)
(そのまま布団に押し倒して水樹たんの浴衣の帯をスルスルと解いた)
(乱れた浴衣を更に肌蹴させた)
水樹たん、ちょっとだけって嘘なの。いっぱい飲んでるの。
(水樹たんの胸元が仄かに赤く染まっていた)
…体も火照っているの。冷やさないと、ね?
(湿り気を帯びた熊手で水樹たんの体の赤く染まった部分をゆっくりと撫でていった)
ボクはキノコハンターなの。豚熊じゃないの。
(豚のように鼻の穴を広げて妖しい瞳で水樹たんを見下ろした)
松茸〜待つ茸〜♪
(鼻歌を歌いながら水樹たんの体のあらゆる所をくんくんと嗅いでいった)
今夜は松茸を独り占めするの。いただきますなの。
(鼻息を吹き掛けたりあんなことやこんなことをしながら水樹たんの体の上を蠢き回った)
ふぅぅん。立派なキノコが生えてるの。イケないキノコなの。
(草むら?の中からナニかを発見してここ掘れブヒブヒした)
(熊なのに)
(夜の松茸狩りを充分楽しんだ後で漸く眠りに就いた)

【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【水樹たんもゆっくり眠って身体を休めてね】
【おやすみなさい。来週も元気に過ごせますように…】
557椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/18(火) 01:26:51.94 ID:???
>>(すずきさん)
今日は松茸をオカズにアレしたし…
明日は執事さんを誘ってアレしようかな。
静かな湖畔の森の陰で…。
(眠る前のひと時、座卓に肘をついて梅昆布茶を飲みながら独り言)
558すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/18(火) 01:58:08.63 ID:???
>>557(水樹たん)
いやらしいの。誰も居ない静かな湖畔の森の草むらでアレするなんてね?
しかも相手はヒヨコ執事だなんて…。
いやーーん!なの。
(水樹たんの梅昆布茶を奪ってグビッと飲んだ)
すっぱいのー!何なの?何でお茶なのにすっぱいの?
559椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/18(火) 02:06:22.47 ID:???
>>558
だって君と一緒にしても褒めてくれないし…。
執事さん、上手だから見て欲しいんだ。僕がアレするところ。
(悲鳴のような声を聞いてものらりくらりと躱して)
美味しいだろ?梅昆布茶。
昔々、幼い水樹君は梅味のガムと梅干しを同時に食べたら
梅昆布茶の味がすることを大発見したのでした。
…特に梅昆布茶が好きだったわけでもないんだけど。
我ながらお子様のやることは理解に苦しむな(ズズズ…)
560すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/18(火) 02:15:05.32 ID:???
>>559
ボクだって褒めてるの。
執事さんに見せるならボクにも見せてなの。
ボクはアレが下手だから見せてくれないの?
(水樹たんをキッと睨みつけた)
すっぱいの。ボクはすっぱいのは苦手なの。
昆布なら昆布茶だけにすればいいの。
水樹たん、梅味のガムに梅干しでしょ?何処から昆布のダシが出てくるの?
…試してみたいけどボクは子供じゃないから遠慮するの。
(梅味のガムも梅干しも食べたくない――なんて言えなかった)
ボクはお饅頭のほうがいいの。
(温泉饅頭を口に頬張りモグモグ…)
561椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/18(火) 02:25:28.38 ID:???
>>560
…ホント?じゃあこれ見て。今日やったアレ。
全部食べてしまう前にと思ってね。
(すずきさんに見せてと言われると嬉しそうにスケッチブックを開く)
(一番新しいページには、笊に載った松茸の絵が写生してある)
(微妙にナニかに似た形をしているが、たまたまモデルの松茸がそうだったのだろう)
君が下手かどうかって…第一、僕見たことないよ?
君の……しゃせい。

…子供の言うことをそんな追及するなよ。
そもそもなんで梅昆布茶なんか飲んだことあったんだろ。
梅は昔から好きなんだけど。
(自分のことながら首を傾げ)
寝る前に食べたら太るよ?
さ、お布団に入る時間です。
(饅頭を頬張るすずきさんを見て自分も手を伸ばしかけたが自重し)
(まだモグモグしているすずきさんを布団に横たえ)
…風味だけ味わわせて貰おうかな。
(……ちゅ)
562すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/18(火) 02:41:01.16 ID:???
>>561
今日したの?アレ…?
(水樹たんにスケッチブックを見せてもらうと、そこには松茸様が描かれていた)
……良く描けているの。凄く美味しそうなの。
(松茸がナニかを連想させて喉の奥をゴクリと鳴らした)
まだ食べてないならボクがこのモデルの松茸様を食べたいの。
(鼻息を吹いて水樹たんの絵をガン見していた)
アレってしゃせいだったんだね。ボクはてっきり…

見せてあげるの。ボクのしゃせいを、ね?
(意味あり気に腰をくねらせて妖しくダンシングした)

水樹たんの好きなモノをボクも……。
な、なんでもないの。
(うっかり言うとあの茸が出て来そうで口を噤んだ)
水樹たん、食べた分だけ動き回ればいいの。
(モグモグしたまま水樹たんと布団の上へ)
…〜っ…!?
(ンガ……ンンッ)
(食べかけのお饅頭を飲み込んでしまった)
……ん、んっ、んー?(ゴックン)
…ご馳走様でした……なの。
(頬を染めて水樹たんを見詰めた)
水樹たん、今夜もアレしてあげるの。
(両腕を広げて水樹たんに「おいでおいで」と促した)
563椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/18(火) 02:56:15.07 ID:???
>>562
へへ。初めて褒めてくれたね。嬉しいな。
(すずきさんが松茸の向こうにナニかを見ているとは露知らず)
(食べたいほど美味しそうに描けたかと素直に喜んで)
まだあるよ。じゃあ明日料理して貰おうか。
……ん?てっきり…何?
そういえば君、僕の絵を描いてる途中だったよね…(ポツリ)

僕の好きな…?もう。さっきから口籠もってばっかり。
(焦れたように唇を尖らせたが、赤くなるすずきさんを見下ろして微笑む)
ご馳走様。甘くて美味しかったよ。
(何が、とまでは言わず)
(手招きされるとぽふっとお腹枕にダイブした)
アレ…。昨日のアレ…してくれるの?
(昨夜夢うつつにされたことを思い出して少し赤くなった)
…お手柔らかにね?
おやすみ、すずきさん…。
(いつものように挨拶して、いつものようにお腹に顔をうずめる)
……。
君と一緒に居られてよかった。
(くぐもった声でお腹に向かって呟き)
(すずきさんの温もりに包まれているうち体の力が抜け、安らいだ表情で夢の中へ)

【今夜もありがとう。お疲れ様】
【もう炬燵出したのかな?最近少し暖かいね】
【明日も元気でね。おやすみ…】
564すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/18(火) 03:55:30.93 ID:???
>>563(水樹たん)
水樹たん、凄く上手なしゃせいなの。テクニシャンなの。
(絵の中の松茸は水樹たんの絶妙なな筆さばきでナニかに見えていた)
水樹たんの絵を見てるとボクもしゃせいしたくなってきたの。
(絵を描く写生かどうかは明言せず)
…水樹たんに注射もしないとイケないし……色々溜まっているような?
(水樹たんの呟きが耳に入りナニかを思い出して目を泳がせた)

今度、ちゃんと言うの。椎茸の季節が過ぎたらね?
(うっかり椎茸と口走っていた)
(水樹たんの唇がヒヨコになると急いで吸い付こうとした)
(だけど唇の尖りが解けてボクに微笑んでくれた)
(ボクは水樹たんに押し付けキスをするつもりだったのでタコ唇になっていた)
……。
(タコ唇のまま真っ赤になって俯いた)
また一緒にお茶しようね。ボクは甘酸っぱかったの。
…ドキドキしたの。でも嬉しかったの。
(照れくさそうに小さな声で囁いた)
(水樹たんがボクのお腹にダイブするとぽっこりなお腹で受け止めた)
(両腕で水樹たんを包み込んだ)
水樹たん、昨夜あんなに収穫したのに…また狩ってもいいの?
(水樹たんは眠っていたのに夜の松茸狩りを一緒に楽しんでいてくれたのかもしれない)
駄目なの。水樹たんの体がもたないの(くす)
アレは暫くお預けなの。多分。
(水樹たんの背中をトントンと優しく一定のリズムで叩き始めた)
梅茶〜うめえ茶〜水樹たんもよろ昆布〜♪
(音外れの唄を室内に響かせながら水樹たんが眠りに落ちるまで歌った)
水樹たん、おやすみなの。ずっと水樹たんの傍に居るの…。
(寝息を立てて眠る水樹たんの表情はよく見えなかったけれど)
(笑っていてくれたらいいな、と思った)
(睡魔が訪れると水樹たんをムギュッと抱き締めて包み直してから眠りに就いた)

【遅くまでありがとう。水樹たんもお疲れ様でした】
【ロールのお返事が遅れててごめんね】
【炬燵は年中居るの。布団と電気コードはまだなの】
【季節の変わり目なので体調に気をつけてね】
【少し忙しくて明日、明後日は来られないと思うの】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】
565椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/19(水) 01:50:28.46 ID:???
>>(すずきさん)
椎茸は年中手に入るよ?
美味しいのに…。な、ピエナ?
大きくて太い椎茸何処かなー…。
(すずきさんのお腹の上でピエナと戯れ)
(体中をくんくん擦り擦りピヨピヨと椎茸狩りをした)
…今日はちょっと寒いな…。
おやすみ。ピエナ、すずきさん…。
(遊び疲れると布団を被って仲良く団子になり)
(温もりを分かち合いながら眠りに就いた)

【炬燵もう使ってる?と聞くのが正しかったね】
【新しいロールも色々してるし古いのはあまり気にしないで。急かすようなこと言ってごめん】
【また会えるのをアレを長くして待ってるね。おやすみ…】
566椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/21(金) 00:57:32.26 ID:???
>>(すずきさん)
(すずきさんが居ないので今夜はヒヨコホテルを訪れ)
(フレンチレストランで久しぶりに洋食を食べた)
(ピエナもパンとサラダと椎茸のポタージュを貰ってご満悦)
(そして、今は熊旅館への帰り道)
(すずきさんの分のチーズ入りハンバーグが入った紙袋を揺らしながら夜の森を歩いていた)
デザートのモンブランも美味しかったな。
ああいうのはなかなか自分ではね…。
(懐中電灯の光だけが頼りの暗闇の中だったが、何度も通ったことがあるので)
(特に不安を抱くこともなく進んでいたのだが――)
……。
おかしいな。
もうとっくに着いててもいい頃なんだけど……。
(迷子になったらしい)
567すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/21(金) 01:46:11.26 ID:???
>>565>>566(水樹たん)
夢の中で椎茸に塗れていたの。恐ろしい夢だったの。
しかも椎茸にはトゲがあってピヨピヨ鳴いていたの。
(ブルブルしながら夜の散歩をしていた)
ふぅん。水樹たんもピエナも居ないの。きっとヒヨコ執事に会いに行ったに違いないの。
(密会現場を押さえようとこっそりヒヨコホテルに向かっていた)
んー?何だかいい匂いがするの?
(秋風に乗って漂ってくる肉の匂いを微かに感知した)
(くんくんと鼻の穴を広げて匂いの元を辿っていった)
肉〜ボクを虜にする憎らしいニク〜♪
(鼻歌を歌いながら森の中を歩いて行くと一筋の光が見えた)
何かが居るの。オバケだったら怖いの。
(光の方向から匂いはしていたけれど近付くのを躊躇していた)

【急に冷え込んだの。そろそろ炬燵の出番なの】
【アレは長くなったのかな?(さわさわ…)】
568椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/21(金) 01:58:18.24 ID:???
>>567
(不意に何処かで梟のような鳴き声がしてびくんと肩を竦め)
(梟は肉食――そんなことを思い出し、慌ててピエナを手で覆い隠す)
……何かがニクを狙ってる気がする。
…どうしよう…。
引き返した方がいいのかな…。
(冷たい夜気が身に沁みてくる)
(寒さからも守るようにピエナを握り、不安げにあちこちに明かりを向けた)
すずきさん…助けて……。
(ピエナを両手に包んで電波を飛ばそうとしてみる)
すずきさん…、すずきさん…。
……ヒゲ、ティンクル、女将さん、執事さん…パトロール隊の皆さん…。
(数打てば当たるかもしれないので色んな相手を呼んでみた)

【いいな。炬燵…。週末また寒いらしいね】
【会いたかったよ。長くなった…アレ】
569すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/21(金) 02:23:18.73 ID:???
>>568
光が…あっちにもこっちにも……まさか…オバケ塗れなの?
(一筋の光だったのに激しくあちこちから光が動くのが見えた)
はっ!流星群なの。きっとそうなの。
……そんなバナナなの。
(怖さをギャグで吹き飛ばそうとしたけどやっぱり無理だった)
……(ピピッ)
…はっ!?水樹たんがボクを呼んでるの(キョロキョロ)
……あれ?気のせいなの。
(水樹たんからの電波は直ぐに消えてしまった)
電波が乱れてるの。水樹たんが乱れているからなの。多分。
(肉の匂いが強くなってきたので動物的勘で恐る恐る光の方向へ)
…パンダにウサギに熊にヒヨコ……?ミミンガ、タヌキ?
(ボク以外のモノも電波で呼んでいるようなのでムッとした)
水樹たんは淫乱なのー!
(取り敢えず電波が飛んで来た方向に大声で叫んでみた)
(何故か肉の匂いがする方向と同じでおかしいな?、と無い首を傾げた)

【水樹たんも炬燵の虜に…。風邪引かないでね】
【会いたかったの。アレがそんなに長く…(くす)】
570椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/21(金) 02:34:02.84 ID:???
>>569
……。
…はぁ…、はぁ…。
こんなことで体力消耗していいのか…。
(すぐ近くにすずきさんが居ることにも気付かず、必死で無節操に電波を飛ばし)
(疲れ果てて大きな樹の根本にしゃがみ込んだ)
(すると不意に近くからすずきさんの声が聞こえ)
だ…誰が淫乱だ!
(反射的に突っ込みながら辺りを見回す)
す、すすすすずきさん!居るの!?
僕だよ!こっちに来て…!
(慌てて立ち上がり、自分の顔を懐中電灯で下から照らす)
(ただ自分の居場所を知らせようとしただけの行為だったが)
(肝試しで誰もがやるように、人間の顔は下からライトを当てると――コワイ)

【炬燵で寝ちゃ駄目だよ?】
571すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/21(金) 02:53:54.76 ID:???
>>570
あぁ…電波がビュンビュンなの。水樹たん…飛ばし過ぎなの。いやらしいの。
(頭に水樹たんの邪な電波が流れ込んできた)
ん?淫乱は水樹たんなの。
(何処かからの声にまた突っ込み返した)
ボクはすずきさんなの。すすすすずきさんじゃないのー。
(水樹たんの声が聞こえるとホッと胸を撫で下ろした)
(水樹たん目掛けてダイブしようと急ぎ足で水樹たんの声がした方向へ)
水樹たーん!
(ドドドド…と掛け寄った)
ぎゃーーー!!出たの!
(暗闇の中に青白い顔をしたオバケが立っていた)
(驚いて躱せずそのままオバケに勢いよく体当たりした)
ボクを食べないで…。熊は美味しくないの(ブルブル)
(ぶつかった勢いでオバケを押し倒し馬乗りになって懇願していた)

【なるべく気をつけるね?】
572椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/21(金) 03:10:03.68 ID:???
>>571
ぎゃーーー!!
(すずきさんが暗闇から地響きを立てて飛び出してくると)
(自分で呼んでおきながら驚いて悲鳴を上げ)
(人を押し倒しておきながら震えている熊を見て段々状況を把握し)
飛ばし過ぎは君だよ。やれやれ…。
良かった。会えた…。
(すずきさんを見上げ、ムギュッと抱き寄せて冷えた毛並みに擦り擦りする)
(ピエナも怖かったのだろう、ピヨピヨ鳴きながら飛び付いていく)
ヒヨコホテルに行ったら帰る方向間違えたみたいで…。
ハンバーグ買って来たんだよ。
…あれ?何処行ったかな。
ちょっと降りて。
(すずきさんを押し退けて体を起こし)
(懐中電灯で地面を照らし、倒れた拍子に落とした紙袋を拾う)
…汁物じゃなくて良かった。
君はパトロールしてたの?熊旅館まで行ける?
(すずきさんに密会を疑われていたとは思わず、会えた安堵感を満面に浮かべて問い掛け)

【…絶対とは言わないんだね?】
【あと少しで終わりそうだけど明日続きして一緒に寝ようか?】
【次スレは明日立てたらまだ早いかな…】
【今夜もありがとう。三日分、お疲れ様】
【今日はゆっくり眠ってね。おやすみ…】
573すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/21(金) 04:16:31.29 ID:???
>>572(水樹たん)
(オバケから逃げようとしても腰が抜けてぷるぷる震えていた)
…み、水樹たん?
(馬乗りになったオバケから水樹たんの声がした)
……良かったの。………出たの(モゴモゴ)
(あまりの恐怖と水樹たんに会えた安堵からかボクのお股からナニかが出た――かもしれない)
水樹たん、居たの。
(水樹たんにしがみついてくんくん擦り擦りした)
ピエナも食べられないで良かったの。
(ピエナに体を踏み付けられてチクリとしても今夜は心地よい痛みだった)
やっぱりヒヨコホテルに行ってたの…。
(ボクの予想は当たっていた)
水樹たん、ヒヨコホテルにはナニしにイッたの?
(頬を膨らませながら、でも平静を装って水樹たんに聞いてみた)
……。
(ハンバーグに釣られて膨らんだ頬が急に緩んだ)
ハンバーグっ!水樹たん、ありがとうなのー。
(ずっと漂っていた肉の匂いはハンバーグだったと分かると興奮した)
…あん、もうちょっと…。
(水樹たんにモフモフしていたので押し退けられても水樹たんから離れようとしなかった)
(水樹たんが紙袋を拾うと咄嗟に顔を近付けて紙袋の中を覗き込もうとした)
そ、そうなの。パ、パトロールなの。この時期は松茸泥棒が出るから大忙しなの。アハハハ…。
(水樹たんに白々しく嘘をついてニッコリ微笑み返した)
(だけど目はキョロキョロと泳いでいた)
ボクは森の平和を守る熊隊長さんなの。多分。
(オバケにビビッて醜態を晒していたのに偉そうに胸…じゃないお腹を張ってみせた)
でもボクの任務はもう終わったからダッシュで熊旅館に帰るの。
早く帰らないとハンバーグが冷めちゃうの。
(中味の見えない紙袋をガン見しながら口端からヨダレを垂れ流していた)
(ピエナをボクの頭に乗せて水樹たんの手をムギュッと掴んだ)
早く早くなのー!ドピュッと飛んで帰るのー。
(ドドドド…と水樹たんを引き摺りながら来た道を駆けて行った)

【炬燵でゴロゴロしてると眠気が…】
【明日楽しみにしてるね。一緒に眠りましょう】
【もう少し溜めてから?勃…立てて(モゴモゴ)】
【遅くまでありがとう。水樹たんもお疲れ様でした】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね】
574椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/21(金) 23:58:48.59 ID:???
>>573(すずきさん)
え。出たって…また漏らしたの?しょうがない熊だな…。
怖くないよ。ちゃんと本物の、君の水樹たんだから。
(しがみついてくるすずきさんをムギュムギュと抱き締め、頭を優しく撫でた)
でも見付けてくれて良かった。
もし朝まで森を彷徨うようなことになってたら……
食べられてたよ。このハンバーグ。
(紙袋からいい香りが森の中に漂っている)
(中を覗こうとしたすずきさんから紙袋をひょいと遠ざけ)
だーめ。旅館に帰ってからね。
焼き立てを包んで貰ったんだよ。
パトロール頑張ってる熊隊長さんにご褒美。
……?
なんで明後日の方見てるの?
(いきなり挙動不審になった熊に訝しげな目を向け)
まさかパトロールにかこつけて誰かと密会してたんじゃ…。
(奇しくもすずきさんと同じ疑念を抱いた)
…ま、いいや。
それは帰ってから布団の上で詳しく聞かせて貰おう。
(立ち上がって尻に付いた落ち葉を払い、すずきさんと手を繋いで森を歩き出した)
ちょ、ちょっと待って!もっとゆっくり…。
そんなに早くイケないよ!
(肉欲に突き動かされたすずきさんに引き摺られ、危なっかしい足取りで走り)
(そういえば初めて熊旅館に行った時も夜の森を走ったな、と思い出した)

(熊旅館に無事帰り着くと、熊仲居にご飯とナメコの味噌汁を用意してもらい)
(ハンバーグを皿に移し、すずきさんの夜食を座卓に並べだ)
さ、食べて食べて。

【昨日突っ込み忘れてたんだけど、ミミンガって…?】
【じっくりやると時間かかるからご飯食べるとこはさらっと流そうか?】
575椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/22(土) 00:30:37.84 ID:???
【前回はギリギリ過ぎたしやっぱりもう立ててくる】
576椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/22(土) 00:43:29.42 ID:???
次スレ

【エゴイスト】純情ロマンチカ27【テロリスト】
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過去スレ一覧、あと何行書けるんだろうか…。
577すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/22(土) 01:42:51.90 ID:???
>>574(水樹たん)
ボクは漏らしたりしないの。湿気に弱いだけなの。
森の中はジメジメしてるからボクのお股もしっとりしてくるの。
(頬を赤らめてお股をモジモジさせた)
(ハンバーグに目が眩みダッシュで熊旅館に帰って来た)
(旅館の部屋でパトロールのご褒美を頂く事になった)
ふぅん。肉の日じゃないのに、お肉が食べられるの。
早速いただきまーすなの。
(待ち侘びたハンバーグに箸を突き刺して皿から持ち上げるとガブッと齧りついた)
ぅう…ん。うまい……の。堪らないの(モグモグ)
水樹たんは食べないの?
(柔らかいお肉に舌鼓を打ちながらナメコのお味噌汁をズズッと飲んだ)
あっ、熱いの!フーフーしてなの。
(水樹たんの前に汁椀を移動させた)
(その間にてんこ盛りご飯をガツガツとかっ食らっていた)
水樹たん、ヒヨコ執事さんは元気にしてたの?
(何かを探るように水樹たんの顔をじっと見て問い掛けた)

【遅くなってごめんね】
【素早いスレ立てありがとうございました】
【モモンガ……orz】
578椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/22(土) 01:59:42.85 ID:???
>>577
失礼な。肉の日以外でも肉料理くらい作ってるだろ?
ふふ…。豪快な食べ方だなぁ。
(すずきさんがハンバーグを貪る様子を隣に座って眺める)
(自分の食事は済んでいるので熊仲居に熱いお茶を淹れて貰った)
僕はもう食べて来たよ。タンシチューのコース。
とろとろで美味しかったなぁ…(うっとり)
次は一緒に食べに行こうね?
はいはい。ホント子供みたいなんだから…。
(微笑ましく思いながら味噌汁を掻き混ぜ、ふーふーして冷まし)
(こっそりナメコを一つつまみ食いした)
あんまり急いで食べたら喉に詰めるよ?
よく噛まないと。
(すずきさんのお茶もふーふーして冷ましてから熊手に渡し)
執事さん?元気そうだったよ。
そう――元気、だったね(くす)
(挨拶しただけだったが、またすずきさんがヤキモチ妬くかと思い、意味深な物言いをして)

【お帰り。モモンガで合ってたのか……(プフッ)】
【ミミンガっていうのも居るのかと調べてから突っ込もうと思ってたらそのまま忘れてた】
579すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/22(土) 02:28:00.90 ID:???
>>578
水樹たんはヘルシー野菜料理が多いの。
漢だったら肉を食えーなの。
ぁん…中からチーズが蕩けてきたの。ふぅ……ボクも蕩けちゃうの。
(見た目ハンバーグの中からチーズがタラリと垂れてきて舌に絡みついて来た)
(口を窄めてトロリとしたチーズを肉汁と共に啜った)
水樹たん!ボクもタンシチュー食べたいの。作ってなの。
(うっとりする水樹たんをジト目で睨んだ)
子供じゃないの。熊舌なだけなの。
ボクが大人になったら水樹たんが困るでしょ?(くす)
(水樹たんからフーフーして貰った味噌汁を受け取りゴクリと飲んだ)
(ナメコをコロコロと口の中で弄んでから噛んで食べた)
大きなナメコだったの。ヌルッとして美味しかったの。
(水樹たんがつまみ食いしたのにも気付かず次々とナメコを頬張った)
んー?元気、だったね?どうしてくすり笑いしてるの?
水樹たん、執事さんと顔を合わせただけでしょ?
だって執事さんは、ホテルでお仕事してる筈なの。
(水樹たんの笑い方と喋り方に不信感を示した)
まさか執事さんの執事さんも元気……何でもないの。
(頬を膨らませて水樹たんに疑惑の目を向けた)
まぁ、いいの。布団の上で詳しく聞かせて貰うの。
…水樹たんの体に聞いてヤルの(ボソッ)

【ただいま。ミミンガ…豚の耳……】
【なんかおかしいなとは思いつつ…】
580椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/22(土) 02:44:59.45 ID:???
>>579
そんなことないよ。ステーキだって焼くし焼肉だってするし…。
(唇をヒヨコにしながら今まで作った肉料理を思い返した)
…でもタンシチューは作ったことないな。
とろとろにするには時間かかりそう。
君はベッドの中ではあんなに大人なのに…。
熊舌で僕もとろとろにしてね?(くす)
(案の定すずきさんが頬を膨らませると調子に乗り)
(もう少しだけからかってみることにした)
んー?なんでそんなこと聞くの?僕が信じられない?
執事さんはお仕事で「僕の世話」をしてくれるだけなのに…。
(またわざとらしく「僕の世話」を強調してみせた)
布団の上で取り調べするの?熊隊長さん。
あー、怖い怖い。
(挑発するように微笑んですずきさんを見つめながらお茶を啜り)
(すずきさんの頭に軽く頭を凭せ掛けた)
(お茶とすずきさんの温もりで体が暖まり、ホッとしたせいもあって眠気が忍び寄ってくる)
……ぁふ。
もうご馳走様?片付けて布団敷いて貰おうか。
581すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/22(土) 03:03:23.26 ID:???
>>580
あっ!ヒヨコなの。
(吸い寄せられるように水樹たんの唇にぶちゅっと押し付けキスをした)
それじゃあ…タンシチューじゃなくて……す、すき…好き…すき焼きにしてなの。
とろとろ……恥ずかしいの。
(水樹たんのナニかを妄想しながら頬を真っ赤に染めた)
だって…水樹たんはご飯を食べにホテルに行ったんだよね?
執事さんはレストラン勤務じゃないの。
……僕の世話…?
はっ!まさか下の世話?アレをご奉仕されちゃったの?
(頭をぐるぐるさせながら執事さんにピーされる水樹たんを思い浮かべた)
(頭をブンブンと振って邪念を払った)
………信じてるの。
(口ではそう言ったものの頬は大きく膨れ上がっていた)
(水樹たんがボクの頭に凭れてくるとくんくんと匂いを嗅いだ)
(ヒヨコ執事の匂いが着いてないか、さり気なくチェックしていた)
水樹たん、ご馳走様なの。ハンバーグ美味しかったの。
ボクも布団の上でご褒美あげるの。
(ご褒美という名の取り調べをじっくりするつもりだった)

【眠いかな?続きは明日にでも?】
582椎葉水樹 ◆e1SlUrshGc :2011/10/22(土) 03:21:16.54 ID:???
>>581
んっ…。
(キスされると肉とチーズとナメコの風味がした)
何?好きにしてって?まったくいやらしいんだから…。
(わざと聞き間違えてニヤニヤ笑い)
(何やら葛藤しているらしいすずきさんを抱き締める)
…ぷっ。冗談だってば。ロビーでたまたま会っただけ。
「またすずきさんと一緒に泊まりに来て下さいピヨ」って言ってたよ?
(風船のように膨らんだ頬を肩に乗ったピエナがつついていた)
君がご飯食べてる時って、幸せそうで僕も嬉しくなるよ。
じゃ、片付けて貰うね。
(熊仲居を呼んで後片付けして貰う間に寝支度を整え)
ありがとうございました。仲居さん。
おやすみなさい。
(一組だけの布団にすずきさんとピエナを抱いて入る)
…今日はなんかツイてなくてさ。失敗もしたし…。
遂には遭難しかけるし参ったよ。
どうなるかと思ったから…君が来てくれて嬉しかったよ。
颯爽と登場とはいかなかったけどね?
(すずきさんが飛び出してきた時を思い出してくすくす笑い)
でも君は頼もしい僕のナイトだよ。
…ありがとう。
(頬にモフッとお礼のキスをして)
(小さな声で耳元に「格好良かったよ」と囁いた)
これからもピンチの時は助けに来てね。
おやすみ、すずきさん…。君をいっぱい補充したいな。
そしたら明日はいいことあるよね…。
(欠伸を噛み殺しながらお腹に寄り添い、目を閉じる)
(眠った後、体は取り調べに素直に答えていた――かもしれない)

【大丈夫だよ。君も眠かったらすぐ寝てね】
【耳で飛びそう。ミミンガ…】
【ミミデトブノタイヘン…。この台詞、わかるかな?】
【今夜もありがとう。楽しかったよ】
【明日も雨みたいだから濡れないようにね。おやすみ…】
583すずきさん ◆AnSXT9dLsQ :2011/10/22(土) 03:32:04.18 ID:???
>>582(水樹たん)
【お言葉に甘えて今夜は眠るね。明日お返事するね】
【耳ンガ…腿ンガ……】
【ダンボ?こっそり調べるの(モゴモゴ)】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんも濡れて風邪引かないでね?】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね】
584高橋美咲 ◆Kuma/izjfE :2011/10/23(日) 05:02:48.02 ID:???
突然ですが問題です!

今日はいったい何の日でしょうか?

正解した人には、松茸炊き込みご飯と、水樹さんが持って来てくれた銀杏入り茶碗蒸しだよ!
585高橋美咲 ◆Kuma/izjfE
って書いた途端に次スレだって思い出して…
みんな知ってたんじゃんか!(ガガーン)

恥ずかし過ぎる…穴があったら入りたい…。