http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315063018/424 変わらぬものなどありはせんじゃろう。人の世も妖怪の世もな。
(触れた名無しの手を一瞥し、妖艶な笑みを向け)
つまらぬ能書きは良い。本質は自ずとそれが語ってくれよう。
じゃが、お前の気遣いは受け取ろう。
妖怪とて酒には酔う。妾とて例外ではないが、人の子が妾を酔い潰す事が出来るかのう?
(愉しげに会話を交わし)
何じゃ、一人言か。律儀に返事をしてしまったが……お前が酔うて寝込んだら、
生き肝を食ろうてやろう。酒の肴には丁度良いじゃろう。
(看病の必要はないと暗に伝え)
では……妾も大分酔狂じゃが、今宵の月に酔うたと言う事にして、人の子と飲み交わそう。
(器に注がれる酒を見つめ、揺らめく波紋を払拭するように飲み)
……ふむ、中々じゃ。残念じゃな、不味い酒であったならお前の首を撥ねられたものを。
(冗談とも本気とも取れる視線を向けて、器を差し出してお前も飲めと無言で伝え)
>>653 妖怪でも酔ったりするのか…なかなか興味深い意見をありがとうございます。
そうなんですよ、そこなんですよね。確実に俺のほうが先にバタンキューしてしまいそうで。
そうそう、独り言なんですよ。で、つまみは俺の肝……
って、そんな怖いこと言わないで下さいよ!か、看病がなくなった分、がんばらないと…
(確実とは言えないが、看病の件が消えかかってることに気付き)
(看病を〜と言いながら顔の前で手を合わして)
どうですかね…
(器から口へと運ばれる姿を見つめながら、どんな言葉が返ってくるか緊張し)
よかった…って、またそんな怖いことを。今日は物騒は禁止です。
(器を受け取ると、残りのお酒を飲み干して)
かなりおいしい…さすが貴重品…
(器を羽衣狐に返すと、ゆっくりとお酒をついでいき)
>>654 お前は何を言うておる?妾の事を知らぬわけではないのじゃろう?
今こうして向かい合っているだけでも特別な事じゃ。
(怖い事をと言う名無しに伏し目がちにそう伝えて)
食われたくなくば、酔い潰れぬようにする事じゃな。
妾が手を下さなくとも、百鬼が手を下す事も有り得ると言う事を忘れるな。
(名無しを更に追い込むような事を口にしておかしそうに笑い)
……頑張る事じゃ。妾を拝んでも、邪の類しか出ぬ。拝む相手を間違えておるぞ。
(涼しい顔をしながら、脅すのもこの辺りにしておこうかと思い)
お前が妾に意見を申すとはのう……良かろう、今宵はこの酒に免じて言う事を聞いてやろう。
(酒を飲み干す名無しに本心を伝えて)
ふふ、お前はおかしな奴じゃ。貴重だから美味しいとは限らぬじゃろう。
単に、お前の舌がそれを選んだだけの事……それが偶然手に入りにくいものだっただけの事じゃ。
誇るべきは貴重さではなく、お前自身の舌ではないか?
(注がれる酒を飲みながら名無しに視線を向け微笑んで)
>>655 うーん、確かに…すごく優しい羽衣狐様だと、羽衣狐様ではないですな。
さっきの状況こそ羽衣狐様。
(噂で聞く羽衣狐のことを思い出し、それにどんな人物かも思い出す)
(さっきのやり取りこそが羽衣狐であって、ちょっとこっちが間違っていたことに気付き)
とにかくこの話は置いときましょうか。
(手を合わせていたのを広げて、おいといて…とジェスチャーし)
うげ…つい口が…
って、許してくれるのですか。それも言う事を聞くと…
さっき邪しか出ないとかいいましたが、いろいろ出てるじゃないですか。
その楽しそうな顔も俺にはとても嬉しいことです。
一緒にこうしてお酒が飲める…まったく違うモノ同士が…羽衣狐様だからこそいいんです。
(許しが出たことにほっと息をつき、この偶然の場面を感謝し)
(羽衣狐の方を向いて微笑み)
おぉ、俺の舌は羽衣狐様のお墨付きか。それならもっと自信をもっていいかな。
おっと俺を褒めるのはもう大丈夫です。飲んで、飲んで。
(ナミナミに注いだ酒と顔を交互にみて)
(その微笑んだ表情をみて少し赤くなり)
【しまった伝言を忘れてました。ちょっと早いのですがリミットが…】
【次の返事を待ってると多分、リミット近くなるので先に言っておこうかと】
【もし良ければ凍結をお願いできますか?】
【そのあたりは羽衣狐様がお決めください】
>>657 【ではここで終いとしておこう】
【凍結をするほどの事でもないじゃろうしな】
【お前も時間が迫っているのなら行くが良い。楽しい一時じゃった。礼を言う】
【ではな。妾はこれで下がる】
【場所を返す。】
>>658 【お相手のほうありがとうございました】
【こちらもとても楽しかったです。また会えたときはお酒もっていきますね】
【最後にこちらの時間も気を使ってくれて感謝です】
【では、またいつか】
【スレのほうお返しします】
女狐
【我が妻とのロールにこの場を借りてやろう】
【お、お、夫の桐生と…スレを借りる】
>>661 よし、移動は完了だな。
…桐生、逢いたかった…今日も逢えて嬉しい。すごく、すごくだ!
>>662 おっと、すまんすまん。
先日のロールのレスを書いていたら反応が遅れたな。
ははは、愛い奴め。
俺も嬉しいぞ? ふふふふふ。
(片手を紫の頭に置いて、うりうりと撫でまくる)
>>663 む、別に構わない。いくらでも待てる、…本当だ。
…うー……んぅ……
(頭を撫でられるままに首を揺らして目を閉じ)
……………す、………好きだっ
(不意にがばっと両手を広げて抱きつく)
>>664 ふっふっ。どうした、今夜は何時にもまして甘えん坊だな?
(抱きついてきた紫を胸板で支え、優しく背中をさすってやる)
ではレスもできたし投下するか。
着替えを忘れんようにな?
ふぅ……ふー……。
(扇情的なハイレグレオタードにおさげという姿で横たわり、潤んだ瞳を見上げる紫を)
(愛しさと欲情と嗜虐と支配欲で混沌とした眼でじっと見詰め、返事を聞いた)
そうかそうか、キスが欲しいのか?
口の中が俺の唾液で一杯になって、舌同士をめちゃくちゃ絡め合わせる口セックスがしたいんだな?
……んむうっ!
じゅちゅる…じゅるる、じゅるううっ! れろ、れろれろれろぉ……じゅ、じゅちゅるるぅっ!
(もじもじとキスを強請る紫に唇を吊り上げて笑い。わざわざ卑猥で下品な表現で意志を再確認すると)
(自分も待ち切れなかったとばかりに、艶やかなその唇に貪りついた)
(ぴったりと唇と唇を押し合わせてから舌を押し込み、言葉通り蛇の交尾のような激しさで紫の舌を絡め取り)
(擦りあげ、吸い、しゃぶる。口の中をモゴモゴさせたかと思うと一杯に溜めこんだ唾液をドロドロと強引に注ぎ込み)
(そこへ自分の舌もさしこんでかき回せていった)
(紫の頭部を抱きかかえるようにしてしっかり唇を合わせ、深く激しいキスを交わす間に)
(片手が股間まで滑っていく)
(青いレオタードの縁をなぞるように指先が膣口の周りを弄りたおり散々焦らしてから)
(股間部の布地を掴んで真上に引っ張り上げた)
(ギュッ……グチュッ……。すでに濡れていた布地からさらに絞りだすように淫水が洩れ股間に、尻の谷に強く食い込む)
(紫の肉感的な尻が宙に十センチほど浮きあげるところで腕を止めると、くいくいと前後に軽く引っ張っていく)
(その度に、キュ、グチュ、とタイツが破れそうなほどに濡れた紫の割れ目に布地が食い込みクリトリスごと擦りあげて行った)
【ああ、もし何か話なり、別シチュの希望などあるのであれば遠慮なくいってくれよ?】
【では今夜もよろしく頼む】
>>665 し、暫く逢えなかったから…その分、あ、甘えてしまっているんだ、わ、悪いか…
(語調をしどろもどろに乱しながらも支えられた胸に顔を埋めて)
わかった、着替え…も、わ、わかってる。
話は…ある、といえばあるが…これが終わってからで良い。
別シチュも、他にもしたい事はあるが…それもこれが終わってから、だな。
ではレスを作るから待っていろ、こっちこそ、よろしくな。
>>666 …んっ…う、うん、キス、欲しい…っ
舌と舌を…絡ませて、トロトロになる、キスセックス、して…♥
……んふうっ!
んむっ、んっん!じゅっ、じゅるっ…!ちゅ、ちゅるっちゅっぐ、んぐっぢゅるっじゅるるっんぐっ、んぐっ♥
(わざとらしく厭らしい言い回しを使う桐生に素直に頷きを返すと唇を半開きにして突き出し)
(すぐその唇は塞がれ、一瞬勢いにたじろぐも口腔内を犯しまわる舌に積極的に舌を絡め)
(多量に流し込まれた唾液を口内いっぱいに溜め込んで掻き混ぜ擦り合わせ、喉を鳴らして飲み込み)
ふぐっ、ふっんぐぅっ♥んむっちゅ、じゅるっ…んふっ、ふ、ぅうっ!?
んふっふひゅぅっんっむ、ぅううっ♥
(後頭部を押さえ込まれて逃げられない状態のまま深い口付けによっていると)
(レオタードの生地に包まれた股間部に指先が辿り、布地越しに膣口の辺りを苛められると眼を見開き震え)
んっんっん゛〜〜っ!!
(焦らされ布の色を変える程に蜜をあふれさせた秘所に、股布を引っ張り上げられると身体が跳ね)
(手指がバラバラにひきつり、かかとが浮き上がり腰がガクガクと震え)
(恥丘と尻肉に食い込んで卑猥な盛り上がりを強調させ)
んぐぐっ…ふぐっ!?んっんんむぅっ♥んふっふっふーっ♥ふく、くっふぅううっ♥
(更にじっとりと濡れた布地を前後に擦り上げられ、尻穴、膣口、特にクリトリスを強く責められ苦しそうに呻きと喘ぎを混ぜて上げ)
>>668 じゅぷっ…じゅちゅるっ…じゅるるっ。
(唾液をたっぷり注ぎ込んだ口中から紫の舌を引きずり出して咥え)
(顔を激しく上下させて、自分の唇の輪で強く扱いていく)
ふうっ……。
やはりレオタードにはこれがないとな。
いいぞいいぞ、紫……実にエロく素晴らしい眺めだ。
(顔をあげ、自分が引っ張る布地を股間に食い込ませ腰を振る紫の姿を、心から楽しそうに感傷する)
(もっと踊れ、とばかりに布地を引っ張る方向も強さもでたらめに変え)
(背中が綺麗なブリッジを描くくらい思い切り引っ張り上げたかと思えば、左右に小刻みに揺さぶって)
(丸い尻と突きだした股間に卑猥なダンスを躍らせた)
よしよし、そのまままた、ガンガンいってしまえ。紫のエロ可愛いイき顔とアヘ声を堪能させてくれ。
(そう囁くと、空いていた片手を乳房に乗せる)
(片手はレオタードを引っ張り、片手は乳房を掴んで絞り、乳首を摘まみあげて捻じりあげ)
(楽器を奏でるように紫の性感を嬲って、甘く卑猥な絶叫を絞りださせた)
>>669 へふっ!んふぅううっ!んぷっんぶっ!んじゅっぢゅうっ♥
(舌が口から引っ張り出され、無防備になったそれを桐生の唇が扱き)
(激しい舌愛撫に瞳は蕩け、小刻みに身体に震えがはしり)
…――ぷぁっはっは、ぁあっ…!あっ、やっ――くぅううんっ♥くひっひっいいぃぃッ♥
(唇が離れて息をつく暇もなく、ぐいぐいと容赦なく食い込ませられる布からの刺激に悶え)
(不規則で滅茶苦茶な刺激と責めに慣れる余裕や落ち着く暇はなく、ひっきりなしに嬌声をあげ)
(立っていられないほど足は震え、腰は快感に揺れ、背筋と喉をそらせて唇は開きっぱなしに)
ふへっへ、ぁああっ♥あっあああ゛ッ♥んぐっふ、ふぅううっ♥
はひぃっいい、イ、イぐっま、まだイって、しまっ―――ンッふっきゅぅうううッ♥♥
(息も絶え絶えに薄目を開いて絶頂を訴えかけると股布が秘所を強く刺激したまま)
(胸部の布地越しにツンと高く勃ち上がった乳首をつまみあげられたまらず)
ひぐっ!ひきゅぅっ♥んぎゅっ♥くひぃいいいいんッッ♥♥
(びくびくっと身体が大きく跳ねるとどぷっと蜜を多量に垂れ流しながら目を剥き、唇を開いて舌を突き出しアクメに果てる)
>>670 んーーーーー〜〜…………。
ブラボー……ブラボーだぞ紫……。最高だ。やっぱりお前は最高の女だ。
(紫のイき声の最後の一片も聞き逃すまいと耳を澄まし、目を見開いて舌を突き出したアクメ顔を見詰めた)
(余韻まで味わってから大きな溜め息をつき、心からの賛辞を囁き、汗に濡れた額を優しく撫でてやった)
だがまだまだ当然、お楽しみはこれからだからな?
(ふくく、と含み笑いしながら紫の脚の方にまわり、脚を左右に思い切り押し広げる)
(青いレオタードがタイツごとぎっちり割れ目に食い込み汁の溢れだす股間を、欲情にギラつく目でじっくりと観察した)
おぉぉ……やはりこの光景は良い!
そらそら紫? お前のスケベなマンコがすけて良く見えるぞぉ?
(意地悪く様子を実況しながら指先で濡れたレオタードとタイツ越しの割れ目をグチュグチュと押しこねたり)
(クリトリスを指先で押し潰してグリグリ捻じって弄び)
ふう……ぺちゃ…くくく、まったく、たまらんな。
久しくないほど興奮しているぞ、俺も。今すぐでもお前をレイプしていくらいにな……。
(たっぷり股間を嬲って指にべったりついた淫水を舐め味わってから呟く)
(膝立ちになりジッパーを下ろし、そこに手を突っ込んで苦労してズル……と引きだすのは)
(グロテスクなほど赤く充血し勃起しきった肉棒。へそに付きそうなほど反り返り、太い血管がビクついているのが良く分かる幹と)
(その先の大きく左右に広がったエラを持つ亀頭が紫を威圧するように突き出された)
>>671 ふへっふへぇっ♥あ…へぁっあふっ、ふぇぁあぅうう…っ♥
(目を見開いたままぱくぱくと唇を動かし力ない喘ぎ声を漏らし)
(朦朧として白んだ意識の中でも至上の賛辞は耳に届いて、僅かに目元を緩ませる)
…ふっ…う、ぁっ…?――ちょ、っと…ま、待て…っ
や、や…み、見るなぁ……ッ!
(余韻に震えていると足が左右に広げられ、布地が食い込み恥丘が盛り上がり)
(透明な蜜液をたっぷりと濡らして溢れさせる秘所を見つめられると身を捩って恥じて)
う、うぅぅ〜……ひくぅっ♥んっふ、ふ、ぅううっ♥ひゃっふ、ぅううっ!
ま、まっへ、イ、イっひゃ…ばっか、りぃいっ…♥
(羞恥に恨めしげな視線を落とすも、絶頂したばかりで敏感になっている部分を弄られると嬌声があがり)
(奥からまたとろとろと蜜を垂れ零しながら、がくがくと太股を震わせる)
うぐっ……う、ぁ―――………♥
(淫らな汁を舐められる様子に眉を顰めて視線を背けようとするも)
(桐生の手で取り出され限界以上に勃起しているように感じられる剛直に目を奪われ)
(凶悪な逸物の勃起は激しく、それに応じて鼓動も早く、口内に溜まった唾液をごくりと喉を鳴らして飲み)
あっ…ぁ、う……れ、レイプも、好きっ…だが……
ラブ、ラブな…っこ、子作り…ハメ、セックス…した、いっ…♥
乱暴でも、滅茶苦茶にしてくれても、良いから…っ桐生の、ぶ、ぶっとくて固いので…
お、お前に調教された…専用嫁オマンコに、は…ハメ、て……っ♥
(震える膝でなんとか足を支えながら、股布を横にずらしてくぱ♥と蜜の滴るピンク色の秘裂を開いて強請る)
【ふっふふ、そうだったな。もちろん、ラブラブな激ハメ子作りレイプが良いな】
【しかし残念ながら時間のようだ……また良いところで凍結、だな】
【まあお前とのロールで良くないところなどないが】
【次回の日時の打ち合わせだが、俺は今週は金曜か日曜が都合が良いのだが紫はどうだ?】
【それと……話があるとか?】
【うっぐぅぅぅう…こ、こ、こっちで言うなっ恥ずかしい!!】
【そうだな、時間だな…ある意味キリが良いとも言えるが…うん、ここで凍結で頼む】
【金曜か日曜か…なら日曜の方が良いな】
【……うっ…は、話があると言っておいて後々にするのは気になるよな…?】
【…………その。その…いや、あの…っ】
【わ、私はお前の事がとても…好きだ。お前も私を好いてくれていると…思ってる】
【だから…だから、その…っふ、二人の場所が、欲しい……な、なんて、思っていて…】
【い、今すぐじゃなくても良いんだ、無理にとも言わないっ】
【か…考えるだけ、考えておいてくれるか……?】
【そうか、では日曜日だな。あまり遅くまではできないが致し方あるまい】
【そうだな、実は結構気になっていたぞ!】
【………ふむ?】
【なんだ、それはつまり? 個スレ? ということか?】
【そのことだと仮定してだが、ここのローカルルールが良く分かってない部分もあるし即答はできんな】
【しかし当然、興味はあるので調べておくとしよう】
【では、今日も悪いが先に落ちるぞ】
【楽しませてもらった、ありがとう。おやすみだ、愛する妻よ】
【ん…お前の予定に合わせるから、金曜の方がよければ言えよ?】
【…すまない、気になるのは当たり前だ】
【…そ、そうだ、避難所に個スレを持つ、という事になる…】
【あ、あぁ、もちろん、気軽にうんと言えるようなことでもないしな…!】
【即答してくれなくても一向に構わん、ゆっくり考えてくれれば、それで良い】
【何が変わる、というわけでもないんだ…いままで通りに逢う事を望んでいて…】
【でも、そ、そういう場所があると便利だろう、と思って、そういうことだ】
【あまり深く考えなくても良いからな!お前の性質に合わないと思ったら断って貰っても全然構わないからな!】
【あぁ、おやすみ、桐生…】
【私も、楽しませて貰ったぞ…っだ、大好きだ…愛してる…桐生、またな…】
【スレをお返しする】
ほ
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【本日もよろしくお願いします。もう暫く、お待ちください】
【了解です】
>>644からの続きです
っぁ…だ、大丈夫ですか?○○様…はぁ、うぅ…どこか、調子が悪いのでは…っ
(苦々しい面持ちで白々しい言葉を並べながら、くちゅりと卑猥な水音をたてるように腰を動かし、割れ目でペニスを奉仕し続け)
(時折硬いそれが性感帯を刺激すると、押し付けたお尻がぞくっとした物に震わされて)
あ、ぁ…ぁ、ぁあ!や、やめてくださ…んんっ!
(秘所で奉仕していたペニスがすっと離れたと思うと、先端が入り口をぐちぃと押し広げていき)
(それに気づいて、慌てて腰を逃がそうとするも既に遅く、割れ目はペニスによって押し広げられ、口をあけて身体を捩り)
こ、困ります…んっ!くぅ…ぁ、お客、さまぁ…ぁあぁ!
(セックスに慣れているとはいえ、今日はまだ奉仕やセクハラ止まりで感度は鈍っておらず)
(ぴっちりとペニスに張り付いた膣肉はそれを刺激すると共に、ぞくりと何度も快感を身体に送り続けているようで)
ぁ、は…ぁ、え…っ!?ん、んぅ…え、ええ…っ?
もっもしかしてもう中に…んっくぅ…
(男の股間に柔らかな尻肉が押しつぶされ、もう一度深いピストンが始まる―と思っていたが、何故かペニスはビクビクと膣内で痙攣するだけで)
(続いて、中に流し込まれて熱くねばっとした感触に、ぽかんと呆然とした様子で口を開けて固まってしまって)
>>681 ああ、ああ、まだ出るぅ……
(リオの困惑をよそに男は幸せそうな笑みで射精を続ける)
(数回の噴出を経て、ペニスは脈動を治めていく)
はあ、はあ…リオさん…すみません、気持ち良すぎて……
その、我慢できなくて、その中に……
(射精が終わると性欲に囚われていた自我を取り戻したか、申し訳なさそうに話しかける)
でも、今度はリオさんを気持ち良くして見せます!
(そう言ってそのまま腰を動かし二回戦に突入しようとする)
(乳房を鷲掴みにして揉み出す)
あ、あれ…そんな、この……
(しかし欲望の源泉を吐きだしたペニスに芯は無く、その硬さと大きさが失われていく)
(リオの膣内で瞬く間に萎えてしまった)
「ウチの社員に何をしているんですか?」
(そこへ社員の男が扉を開け取引相手を睨んでいる)
あ、いや、それは…
リオさんに……
(リオに背後から抱きついたまま硬直してリオのせいと弱々しく主張している)
【改めてよろしくお願いします】
>>682 んっんん…確かに、量は凄いけど…
はぁ、こんなこと言うようになるなんて…自己嫌悪…っ
(ドクッドクッと大量の精液を流し込むペニスそのものに不満はなく、むしろ太股にまで滴る程の量には時折身体を痙攣させ、喘ぐこともあったが)
(いかんせん自分がノリきる前に射精に至られてもどかしさが残ってしまい、中出しをされてもそんな事を考える余裕が生まれてしまった自分にがくりと項垂れ)
えっ、ちょ、ちょっと…流石にまずいですって…っ!
そろそろ終わりにしないとぉ…んんっ!
(申し訳なさそうにしている男を見るとどうにも恨みきれず、乳房を揉みしだく手に少し驚いたような声を上げ)
(肌蹴た布の上から乳房は形を変えられ、小さく上ずった声を漏らしながら、気遣うように静止の声をかけるが)
あっちゃぁ……
だから、言ったのに…
(この会社に利用されている者同士、あまり悲惨な目にはあわせたくない。ならば自分がまとめてやろう…と思った矢先、男社員が駆けつけきてしまい)
(額に手を当てながらやれやれとため息をついて)
(ある程度平常心ではいるものの、男に組み伏せられた体勢で服は肌蹴て、股間から溢れ落ちた精液はボトボトとソファーを汚し、その様子は陵辱後そのもので)
【はい、よろしくおねがいしますね】
こ、これは…
(突然のことでパニックになってしまう取引相手)
(そこへ怖い顔で入って近づいてくる社員の男)
「……」
もも、ももうしわ…け……
(ガンつけのように取引相手の前で睨む社員の男)
(震える声で謝ろうとする取引相手)
「…どうだい、うちのリオちゃんは?最高に良かっただろう」
「あの条件呑んでくれるなら、またさせてやってもいいぜ!」
え……
(恐い顔が一転ニヤニヤと笑いだす)
(しかも交換条件にリオとの二度目を約束し始めた)
は、はい!わかりました!
よろしくお願いします!!
(取引相手にとっても訴えられるどころか、再びリオと出来るチャンス)
(先程リオに条件を呑むと言ったためか、あっさりと了承する)
「商談成立だな」
(二人は固い握手をする)
「それじゃあリオちゃん、商談を受けてくださった相手にお礼をよろしくね」
(そう言って部屋を出る社員の男)
そちらの方もああ言ってくださってるし、もう一回よろしくね
(先程までの弱々しい態度は完全消滅し、社員の男みたいにニヤニヤしながら話す)
(もはや会社に利用されている同士では無く、むしろ相手側になってしまった)
(萎えていたペニスも膣内で徐々に回復し始めている)
>>684 あ、あのー…
(すっかり自分の役目は終わったと思い込んでおり、自分なりにフォローしようとするが小さな声では二人の間に割って入ることもできず)
(不安げな様子で男達二人の話をじっと待ち続けていて)
ん、せめて抜いてくれててもいいのに…
ってあれ、もしかしてこれって…
(少し体位を調整しようと動いただけで。膣内でぶにゅぶにゅと萎えてしまったペニスを撫でてしまい)
(それと精液が混ざり合う感触が奇妙に思え、困ったように眉をひそめ……二人の話し合いが急展開を迎えると、嫌な予感がよぎり)
え、ちょ、ちょっと社員さんっ!
…あ、えっと…んっくぅ…
(助けを求めるように手を伸ばすが既に遅く、むしろ助けられるはずもないということは分かっていたかもしれない)
(慌てたような表情とは裏腹に頭は冷静に回転していて、自分の立場が相手より下回ったことを理解してしまうと、悔しそうに俯きながら)
ど、どうぞ…よろしく、お願いします…
しかし、あんな条件を受けて……本社には、なんとご説明をするつもりですか…?
私の身体を抱いたから、なんて…到底信じられないでしょうし…
(無駄だと思いつつも相手に一考するように持ちかけ)
(徐々に大きさを取り戻しつつあるペニスに収縮しはじめた膣をまた刺激されると、声色をみだらに染めて)
>>685 それは…
(リオのもっともな指摘に声を詰まらせる)
そんなものどうとでもなるさ
今はそんなことよりもこっちだ
(リオの胸を乱雑に揉みながら行為に勤しむ)
(快感に思考が麻痺してしまっている)
(ある意味、リオの身体に人生を狂わされたと言えなくもない)
さっきは初めてだから失敗しちゃったけど次は大丈夫だ
一回出してるし次はリオちゃんを気持ち良くさせて見せるよ
(完全にペニスが回復すると同時に先程行われなかったピストンが開始)
(膣壁とペニスが擦れ合う)
うう、き、気持ちいい…はあ、はあ…
(やみくもと言いう言葉がピッタリなほどテクニック皆無でひたすら全力で腰を動かす)
(そうと思ったら少しペースを落とし、また全力と動きが二段階)
(どうやら射精が近くなったら落とし、治まったら早めているようである)
>>686 あっ、ん…あまり、本社には報告しない方がいいと思いますよ…っ
女の身体で釣られた、なんて不名誉でしょうし…んっふぁ…
(もしここで相手の会社単位で身体を求められてはたまらないと、冷静を装いながらも必死に男の意思を誘導して行き)
(ペニスが完全に大きさを取り戻した性で膣は再び圧迫され、伝わる熱についつい頬を赤らめ、ソファーに顔を落とすと)
んっ、んんぁ…ぁ、はぁ…っ!
初めて、だったんですか…どおりで…ぁ、くぅ…力任せな人、だと思いました…っ
(熱の入った吐息を何度もソファーに噴きつけ、湿りきった自分の呼吸で唇を妖しく濡らし)
(自分が放り込まれた会社の社員とは比べ物にならない拙い腰使いでありながら、精液を塗りこまれるような激しいピストンと強弱をつけた腰使いに時折身体を波打たせてしまい)
でしたら言ってもらえれば、私の方で色々として差し上げましたのに…っ
こんな風に…くぅ…ぁ、ぅっ!
(また速攻で射精させ、早く終わらせようと決めるとニヤリと口の端を吊り上げ、恍惚の色を見せながら自信ありげな表情を浮かべて)
(尻を相手に押し付けるように高く押し上げると、まるでストリップ女優のように淫らにお尻を左右に振り、ぐにぐにと膣肉でペニスをいじめ上げ)
(相手がその快感に慣れる前に、今度は円を描くようにしたりと新たな刺激を与えていって)
>>687 はあ、はあ…
あの状況で言えるわけ…あ、あ、な、なにこれ…
ああ、いい、リオちゃん、いいよ…
(リオの腰使いに子困惑も一瞬、それがもたらす快感に思考が麻痺していく)
リオちゃん、そんなふうにしたら…
(ピストンを止めて射精を長引かせようとするが、リオの腰は動き続け中では締めてくる)
(ガッチリとリオの腰を掴み、止めようとする)
ああ、そ、そんな…あふうう…
(しかし今度は動きが変わり左右の往復から円形にシフト)
(その変化にまんまと翻弄される)
ああ、ううう…
(従来は男が一方的に女を犯す体位であるはずなのに)
(男は硬直し喘ぎ、女は余裕の笑みを浮かべている)
もう、もう…出ちゃう…
(引き戻せないところまで追いつめられ見づから腰を動かしだす)
(完全にリオの目論見通りになっている)
ああ?こ、この……
(しかしピストンと円形の動きのタイミングが合わず、ペニスが抜けてしまう)
(慌ててペニスを挿入しようと亀頭を押しつける)
うううっっ!!
(しかしエッチ初心者に瞬時の挿入は出来ず秘所の表面を押すだけ)
(しかもその感触がトドメとなり精液を発射してしまい、少しでも快感を得ようと必死にペニスを扱きだす)
(リオをイかすどころか、膣内射精にも失敗するという醜態をさらしてしまう)
>>688 どうしました…っ?ん、う…っ
少し、お声のほうが上がっているように思え、ますが…ぁ、はぁ…っ
(まるでこちらが犯しているような奇妙な感覚。堕落した自分に再び自己嫌悪をするも、立ち止まる暇もなく)
(ぎゅぅっと膣でペニスを押さえつけながらひたすらペニス全体を犯し続け、男の手が尻にあたってもおかまいなく)
あら、お尻の方も気になりましたか…?
ええ…遠慮せずに、出してください…っ
(流石に腰を動かされ始めると、自分の腰使いと一致しないとはいえペニスが膣肉をえぐるような快感がほとばしり)
(汗を振り乱すように身体を捩ってしまうが、再びペニスが射精を行う準備として小さく脈打ち始めたと知ると)
(よりいっそう激しく腰を回し、ずるんとペニスが抜け落ちる手助けもして)
んっ、んぅ…はぁ、はぁ…
あら…ふふ、中出しの次はぶっかけ、なんて…ずいぶんマニアックな方ですね…っ
(ギリギリ寸前の所で膣内射精は免れ、割れ目に押し付けられたペニスから精液が零れると内心ほっとして)
(しかしピストン運動によって膣内で精液は既にあわ立っており、新たに表面にかけられた精液がぼとぼとと股間は勿論)
(むっちりとした太股にまで精液を垂れ流し、犯されたばかりで蒸気している尻を高く掲げ、精液に汚され卑猥に色度されたそこを見せ付けてしまって)
>>689 はあ、はあ、はあ…
(激しい運動の後の様に肩を上下させて呼吸する)
(リオの高く掲げられたお尻と秘所を呆然と眺めている)
(ピピピピピ♪)
(そこへ男のジャケットから携帯の着信音が鳴る)
あ、もしもし…はい、え、あの……その件は…
(慌てて電話に出るとみるみる顔色が悪くなる)
あの、それは帰ってからお話しします……はい……
(電話を切ると数分前の幸せそうな顔が暗く沈んでいる)
それじゃリオちゃん、また会えたらよろしくね…
(そそくさと服を着直すと、足取り重く部屋を後にする)
(入れ替わりに社員の男が入ってくる)
「よくやってくれたよリオちゃん、このことはちゃんと社長に伝えておくよ」
「疲れたでしょ、休憩してきなよ
【容量的にそろそろ次スレを立てる頃合いですね】
【それとも495くらいまで作るのは控えた方がいいでしょうか?】
>>690 ご満足していただけましたか?初めてのようでしたし、あまり気を落とさないでくださいね
(快感はそれほど搾り取れなかったとはいえ激しい運動であったことは変わらず、むしろ自分で動いた割合が大きかったせいか体力的な疲れはいつもよりも感じ)
(少しばかり呼吸を荒らして、携帯に出た後沈んだ表情の男にぎこちなく微笑みかけて)
ええ、お疲れ様でした
貴方の様な方ばかりだと、私も負担は少ないんですけどね…っ
(最後の方はわざと聞こえぬよう、ぼそりと小さく呟いて)
え、ええ…ありがとう、ございます…
それではお言葉に甘えて、休憩させていただきます…っ
(社員の男の顔を見れば、彼らとの激しい性交を思い出しドキリと胸が高鳴ってしまい、自分の異変に目を見開いて驚いて)
(絶頂できず、中途半端に身体を昂ぶらされたせいだと気づけば彼にそれを悟られぬよう、できうる限り平常心を保ちながら)
(半裸同然に乱れた衣服はそのまま、こびりついた精液も拭おうともせず足早に立ち去ろうとして)
【そうですねー…そろそろ準備した方がいいかもしれません】
【この場合、◆cqiNGfBd4U様が立てていただけるのでしょうか?】
>>691 ああそうそう、休憩室はこの先の突きあたりを使ってね
(社員の男が指差したのはこの部屋とは真逆の位置になる場所)
(しかもほかの社員がいるデスクを通らないといけない)
俺はここの後片付けをするから
それじゃあゆっくり休んでね
(軽くリオの股間を撫でてから部屋からリオを出す)
「やあリオちゃん、なかなか刺激的な格好だね」
「リオちゃん、お疲れさま…いろんな意味でね」
(部屋から出た途端に他の社員に声をかけられる)
(リオの格好を見てニヤニヤして通り過ぎる)
【はい、それではちょっとスレ立てしてきますね】
>>692 ほ、他にも休憩室はあるのでは……っっ!
いっいえ…何でもありません、そちらに向かいます…
(出入り口付近で男に指定されたのはここから程よく遠く、そして人気の多いところをくぐらなければたどり着けない場所)
(おそらくわざとそこを指定してきたのだから従わねば何かをされるだろう、と苦虫を噛み潰した思いで頭を下げると、部屋から出されるまで股間を撫でる手にぐっと耐えて)
いえ…皆さんのおかげでアレぐらいの仕事でしたら疲れないようになりました
これからもご鞭撻のほど、よろしくおねがいします
(いやらしい視線と言葉を投げかけてきた男達を、ふぅっとどこかバカにするようなため息をついてにっこりと微笑み返し)
(自分は大丈夫だと言わんばかりに皮肉たっぷりな言葉を口にして)
それでは、私は休憩室に用事がありますので…これで、失礼させてもらえると嬉しいのですけれど…
ほら、こんなに汚れていますし…?
(それを更に強調するように、揉みしだかれてしまったせいで出来たシャツの皺や精液がこびり付いたスカートや太股といった部分を見せ付けるように腕をあげてしまって)
【スレ立てお疲れ様です】
【では此方のスレがある程度使えるところまで使ってから移動でよろしいでしょうか?】
>>694 A「そうかい、それはなによりだ」
B「ここでの仕事に慣れてきたってことだしね」
(Aは皮肉にちょっとムッとするがBは余裕で返してくる)
A「休憩室?あそこって確か……」
B「ああ、社長の……」
A「……」
B「……」
(何か事情を知っているかのようなやりとり)
(強調された精液の付着したスカートや腿をじっと見る)
A「リオちゃん、ちょっといいかい?」
B「本当にちょっとだよ、すぐに済むから…」
(リオを無理やり違う部屋に連れ込む)
(そこは荷物部屋の様でいろんなものが散乱している)
A「リオちゃん、この汚れは何かな?」
B「詳しく教えてほしいんだけどな」
(男どもはスカートや腿、それにシャツなどを触りながら説明を求め出す)
【はい、そうですね】
【限界になったら移動しましょう】
>>695 あまり慣れたくもないと思っていたんですけれど、ね…
(少し悲しげに節目がちになり、ついぽろりと弱音を吐いてしまって)
社長…?休憩室に何かあるのかしら…
(しかし、不穏なワードが二人の間で行きかうとすぐに目を細め、怪訝そうに二人を見つめ)
え?え…ちょっとっ!
(勿論追求するまもなく引っ張られてしまい、ごちゃごちゃと物が散乱する部屋に連れて行かれると)
(少し怒ったように腰に手を当てて二人を見据え、しかしそれ以上何かを言おうとはせず)
汚れですか…?そう、ですね…
はぁ、正直に話すしかないのかしら…っ
(現状ではこの二人の意図は性的な行為をしたいという一点を除いては未だ理解できず)
(さわさわと身体に当たる二人の手に未だ疼きっ放しのせいで少し身もだえながら、ぽつぽつと言葉を零して)
はぁんっ、うぅ…ぁ、えっと…
△△社の○○様はご存知です、よね…?
先ほどまで、そちらでお相手させていただいておりました…っ
(スカートが軽く捲られただけで泡だった精液が付着した割れ目が晒され、先ほどまで犯されていたのは一目瞭然で)
(改めてこういう報告を強要されると、また違った羞恥心が湧き上がりもぞもぞと脚をこすり合わせて)
>>696 A「○○か、あの堅物真面目マンだろ」
B「あいつの相手をしていたのか…ついてるねえ、あいつも」
(二人とも面識あるのか、あいつ呼ばわりしている)
A「なるほどね、これはあいつがリオちゃんに付けた汚れか…」
B「よその会社の社員を汚すなんて教育がなってないな」
(Bはティッシュで脚の汚れを拭く)
(その間Aはリオのシャツのボタンを外しつつ胸を揉む)
A「この汚れも落とさないといけないんじゃないかい?」
(Aは上半身を、Bは下半身を弄りだす)
B「リオりゃん、○○どどういうことしたか詳しく教えてほしいな」
(さらなる報告を求める)
>>697 ええ…あの、できればこれ以上はあんまり…ああいうことはしたくないんですけど…っ
心臓に悪いですし、ね…っ?
(どこか彼を蔑むような態度の二人におずおずと手を上げ、人を騙す事に抵抗があると説明をしながら今後はこういった仕事を外すようお願いして)
それに…んっ、皆さんにこうしてお手間をかけてしまうわけですし…
掃除もすべて、相手の会社持ちならいいのかも…っ
(自分の脚をティッシュで甲斐甲斐しく掃除するBを複雑そうに見つめながら、ついうっかり口を滑らせそうになり慌てて手で押さえて言葉を止めて)
(Aによって外気に晒された乳房を揉まれ始めると、燻っていた快感をたきつけられる手つきに誤魔化すように大きな声で喘いで)
んっんんっ!は、ぁ…そ、そろそろ休憩室にいかないと…いけない、んですが…っ
(エスカレートしていく行為に再び身体は熱を帯びて、弄られた下半身からはとろりと精液と愛液が交じり合った混合液を垂らしてしまい)
はぁ…それは、その…
ソファーに倒されて、後ろからいれられただけ…です
>>698 A「俺らに言ってもな…」
B「決めるのは課長とかだしね」
(リオが懇願するが、どうやらこの男たちでは無理のようだ)
A「掃除はさすがに無理じゃないかな?」
B「そうそう、クリーニングならできるかもね」
(リオの身体を4つ手があっちこっちに動きまわる)
(しかし激しくはいかず、むしろ手加減するように乳首や秘所には手を出さない)
B「後ろからね、それでリオちゃんは犯され絵あんなん言ってたのかな」
A「いやいや○○の方がヒイヒイ言ってたんじゃないか、リオちゃんの身体最高だしね」
(リオの報告に意見を合わせ会う二人)
(話しながらも変わらず局部を外した愛撫を続ける)
A[そろそろいいかな」
B「ああ、もういいな」
(男たちはリオから離れる)
B「じゃあリオちゃん、ゆっくり休んでねー」
(リオの身体を中途半端にほてらせて去っていく)
【そろそろスレも限界かな】
【それと時間も限界に近いね、次はどうしましょうか?】
【こちらは今週は土曜日が午後からフリー】
【来週は木曜から夜が可能になります】
【そうですね。では今日はこのあたりで…次回以降次スレを使いましょう】
【それでしたら来週は忙しいので、土曜日のお昼14時半、時間は今日と同じまででいかがでしょう?】
>>700 【はい、その時間で大丈夫です】
【今日と同じく待ち合わせスレで合流してから移動しましょう】
>>701 【了解です、それでは今日もありがとうございました】
【スレをお返ししますね】