使おうと思っていたスレが空いてなかった時で誰にも知られたくないときにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、隠れてご自由に気軽にお使いください
隠れて使いたいときに好きに使うスレ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306591190/
ここを使う場合は前スレが埋まってから使うのじゃ!茶々はこれにて落ちる!
【新スレか。スレ立てしてくれた人サンキュー、じゃ借りるわね】
【というわけで当麻と貸してもらうわよ】
【じゃあシチュより状況優先で『当麻の家に上がり込んでテレビ見ながら』くらいで】
【当麻が良ければそれでいくわね】
>>4 【じゃ、俺もスレをお借りします】
【おう、時間もね―しな、凝った設定はいらね―だろ】
【その言い方は美琴から始めてもらえるってことで良いのかな?】
【だったらお任せしちまうぞ、もちろんこっちからでも良いけどな】
【いいわよ、断る理由もないし】
【じゃあレス作るわ、今日もよろしくね当麻】
>>5 【おう、よろしくな。じゃあレスを待ってるぜ】
(帰り掛け、黒子も風紀委員の仕事で暇でブラブラしてるとバッタリとアイツに遭遇)
(今日は別に争うような気分じゃないっていうのもあって、なんだかんだで当麻とお茶をして)
(そのまま自宅へと上がり込む。部屋の中に案内されてベッドに背中を預けて座り込む)
ねー……今日インデックスはどうしたの?
(用意された麦茶で喉を潤しながら横に座った当麻を見て)
>>8 (美琴とあって、そのままの流れで家に連れ込んでしまった)
(訪れた来訪者にお茶の用意をしながら、そのことについて考える)
(あんなことまでしてるってのに、無警戒な奴だ。…ん、というかあんなことまでしてるから簡単に入って来るのか?)
(思考の迷宮に入りかけるがすぐに首を振って)
ああ、インデックスか?今日は先生んちにお呼ばれしてる。
何でも女子だけの大焼き肉大会だそうで…。
インデックスの食欲承知でよくやるよって感じだけどな。
(呆れた口調で小さく呟いて)
まあそういう訳でだ、当分帰ってくることは無い…つうか下手したら向こう泊まってくるかもな。
(美琴の横に座りこむと、リモコンを押してテレビをつける。それから自分が用意した麦茶を飲んで)
ていうか、そうとわかってなきゃなんとしてでも家に上げるのを阻止するよ。
インデックスとお前がここで鉢合わせた惨状なんて…。
(自分の体を抱えるようにしておびえたそぶりを見せながら美琴の方をみて)
>>8 あ、ああ…そうなんだ、どうりでアンタが簡単に自宅に上げるわけよね
焼肉大会って……そんな風に食べまくってて太らないのかしら。
ある意味羨ましいっていうか、なんというか…。
そうね、アンタのとこの先生って面倒見よさそうだもんね、だからでしょうけど。
(緊張した顔のまま、麦茶などをまた飲んで)
お泊まりか、もしかしてそれが分かってるから私を、家にあげた…とか?
(身体が触れあうか触れあわないかの距離、二の腕が触れるだけでドキドキとしながら)
(花柄の髪留めを付けた髪を整えるように撫でる)
…………
(つまらない番組を見ながら、膝を抱えて体育座りの姿勢のまま当麻を見上げ)
…ほら…こう、しないの?
(もどかしくなったのか、当麻の手を掴んで肩を抱かせる)
こっちのほうが…ほ、ほらまた黒子を騙す時に恋人っぽい…じゃない?
日頃からこういうのに馴染んでおかないと不味いじゃない?
(そう言うとズルズルと身体を近付けて体育座りのままぴとっと身体を預けた)
>>9 まあ、確かになぁ…あの体はブラックホールかなんかでできてんのかもな。
(げんなりした様子で相づちを打って)
そうだな、体は小さいけど本当に器はでかいっていうか……へ?
(美琴の発言を聞いて思考がフリーズして)
(そう言われてしまうと一期に意識してしまい、心臓がばくばく鳴り始める)
(緊張した様子で美琴をみると、美琴はテレビのほうをぼーっと眺めていて)
え…おい…御坂………さん……。
(さらに腕を取って肩口に回されれば、熱は心臓以外の部分にも回り始め)
ぁ…ああ…ああ…そうだな…そうしね―と白井だませねーもんな。
(白々しく納得したふりをするが、当然それだけのつもりでないことは分かっていて)
でも、こういうことするのってそのためだけか?
(肩に回した腕に力を込めて体重をかけてくる美琴の体をさらに抱き寄せ、真剣な表情で美琴を見つめ)
実は……俺の事……好き……だったりしてな!
(告白してしまいそうな雰囲気になりながら、途中から冗談ぽい言い方にして意地悪っぽく笑顔を見せて)
ふりだけじゃなかなかここまではさせないだろうってことまで俺にさせてるもんな。
例えば…ふーーっ………とかな。
(抱き寄せたまますぐ横にある美琴の耳に息を吹きかけて)
>>10 こ、このほうが恋人っぽいんだから当然の選択でしょ。
(顔が赤く染まってるのがバレてるだろうか、顔をそむけてそう言って)
(首から肩まで包むように置かれてる、腕から手の感触にドキドキして)
で、でしょ…だからもっと、恋人っぽく振る舞えるようにと、特訓しないとさ。
だから………もっと、それらしく。
(真剣な眼差しでこっちを見つめてくると自分も当麻を見つめ返し)
こういうことってどういうことよ、そ、それ以外にあるわけないでしょう。あ……っ
(抱き寄せられるとさらに身体を密着させて頬が赤く染まって)
……ば、バカじゃないのっ…そ、そんなわけあるはずないでしょうが、ブッ飛ばすわよ…ッ。
(顔が一瞬で真っ赤に染まって困ったような表情になって言い返し)
あ、あれは……流れというか成り行きというか…ちょ、ちょうど経験したかっただけ、だから。
ひゃ、んっ…くすぐったい、わよ…当麻。この…っ、ちゅっ…
(赤い顔のまま自分も首を伸ばして、頬をぺろっと舐めて)
>>11 へーそうなんだ、じゃあ俺が好きだって告白しても、美琴に断られて俺は振られちゃうんだな。
そりゃあ残念だ。
でもこうやってエッチなことしてたら、案外好きになっちゃったりしてな。
(あくまでも告白したらという仮定のままで、自分の気持ちは告げず意地悪な笑顔を浮かべたままで)
(美琴の首筋に舌を当ててちろちろと舐めながら、服の上から胸に手を当てて美乳を揉みしだく)
そっか、流れでね。
経験したかっただけだったら、もっとたくさん経験したって悪くは無いよな…ちゅ…ん。
……ふ……ちゅ…へ…キスも大分うまくなったよな…ちゅぶ……。
これも俺としたから……ちゅ…だろ…。
(頬を美琴に舐められて、首筋を舐めていた舌を美琴の舌と絡めてキスをする)
(そうしながらスカートの中に手を突っ込み、中で履いているものを確認しようとする)
>>12 あッ、当たり前じゃない、大ッ嫌いなんだから……
同情で釣ろうとか考えがセコいから止めなさいよ、ったく。
(誤魔化すように怒りを露わにしながら、ぶつくさと悪態をついて)
エ、エッチなこと…って…す、すればいいじゃない…これも経験、なんだし…
んッ……! ぁ、コラぁ…っ、んぁ、あはぁ……
(横合いから首筋を舐められぴりっと痺れが走り、首を捩って)
ん、んっ…ぁ、はぁふぁっ……とう…ま……っ
(さらにセーターの上から乳房を揉まれるとゾゾッと心地良さが広がって切なげな吐息になり)
流れ、よっ…え、ま、まあ…け、経験しといて損はないけどさ。
ん、ちゅっ……は、ぁふわぁ……ん、ちゅっ…舌、絡まって………ぇ…ちゅっ…ぅ
(頬を舐める舌と唇に唇を重ねられ返すと、たっぷりと舌を絡めるキスをされヌルヌルと舌が唇の隙間からじゅると音を立て)
う、ん…当麻、と…いっぱい…キス、したから…ちゅっ、ちゅぅ…ん…
(手がスカートの内側に入り込むとキスをしながらビクッと震えて、指がショーツの生地をなぞるのを感じ)
>>13 じゃあ同情じゃなきゃ良いんだな。
真面目にエッチして真正面から口説くなら問題無いわけだ。
(言葉遊びを繰り返しつつ、本当の気持ちがどうであれ口説くと宣言し)
おう、何事も敬虔だもんな。
こうやって胸を揉まれるのも経験だよな。
(ふにふにと感触を味わうようにゆっくり美琴の胸をなで回し掌で揉み)
ちゅ…美琴は…くちゅ……キスの練習とか……ちゅぱ…エッチの練習って…俺以外の奴としたことあんのか?
(慣れた様子で互いにたっぷり唾液を含んだ舌を絡ませて、唾液の交換をして)
短パン履いてないのも……ちゅ…俺のせいか?
こうやっていつでも下着の上からおまんこ弄ってもらえるよにってさ…。
(指先が美琴のショーツに触れれば熱い熱が伝わる。その熱をかき混ぜるようにショーツの上を指が這い回る)
(指先はやがてショーツの隙間からさらに奥に侵入し、一番大事な部分に直接触れる)
ほら、美琴のおまんこも俺との練習でエッチになっちゃったよな。
…ここ…クリ…触られると美琴がすぐ駄目になっちゃうのも知ってるんだぜ。
(ショーツの中に侵入した指先を使いかすれる程度の力加減でクリトリスを撫でる)
>>14 そ、そういう、こと言ってるわけじゃっ…きゃ、ぁっ……
(舌から上へ、大きくはないが小振りな質量を上向きに持ち上げられ歪むと可愛らしいあえぎを漏らし)
う、んっ…はぁ、あっぁあ…経験、よね…んっんんっ……
うぅ、んん…あっ、気持ち良く…なっちゃい、そ………あんっ…
(掌で丹念に揉み上げられるとブラのカップ越しに高揚からもっちりと膨らんで)
んぅ……んっ、とう、まっ…ちゅっ、ぅ…え? 無いけど、無い…わ、どうして……?
(顔を傾けて唇同士を食い合うように噛み合わせてより深く、唇を重ね舌をねちねちと絡ませ)
……やめた、ほうが…ちゅぅ、いいんでしょ?
そ、んなつもりじゃっ……ひぃっ
(スリットに指が擦るように這うと身体を折り曲げ、内股で当麻の手をきゅぅぅっと締め付ける)
ぅ、んっ…こ、コスっちゃや、だぁっ…あっ、コスコスっ…あっ、あっ……!
(生地越しで指が擦ると直ぐに身体が反応し始めてしまい、感じ入る声が漏れだし女の子の匂いをふわっと撒く)
あ、コスっ、て…っ、コス…ふわわぁ…っ!
(段々と熱を持ちだし、綻びだした場所…ゆっくりとほぐされると小さな穴に指先がつぷっと入って、生地の刺激でたまらない声を漏らす)
あ……っ、と、うま…ダメ、だってばぁ…ひぃ、ぁ…はあ、あ、感じちゃっ…ぁ…っ
…………あっあ゛っ…そ、こぉっ……ッ♥
(包皮越しとはいえ生地越しの刺激は脳髄に響き、ぬぷぬぷと指がまだ潤みきってない穴を擦り)
(形を浮かび上がらせるクリを擦るように刺激されるとドッと身体の力が抜けきり、当麻に身をゆだねて)
もっ……お、くま…でっ……ぁ、くっ…んんっ、おく、もっ…
(少年の考え通りですぐに気持ちよさに意識が緩んで淫乱に身体を熱くして)
【じゃあ今日はここまで、かしら。 おつかれー】
>>15 【最後凄い良い反応だな。素敵すぎる】
【て事で時間だな。勝手に待ってたのにつきあってくれてありがとうな。今日も楽しかったぜ】
【あとは美琴が決めることだから、とりあえず伝言での連絡待ってるな】
>>16 【うぅん…やられた気がする…いいわよ、付き合う】
【次は…いつだっけ? 3日の夜ね。分かったじゃあその日でいいわよね?】
【やっぱりアンタの責めとか嫌じゃないし】
【ああ、どーでも良いことだけど短パンはもう穿かない状態だから確認は入らないわよ?】
【確認ならこっちでしてくれてもいいし】
>>17 【いいのか…ありがとう。嬉しいぜ】
【ああ、3日の夜で頼む。時間はその日は21時には戻れると思う】
【じゃあもっと楽しんでもらえるようにじわじわ虐めてやんねーとな】
【あ、了解。じゃあ次は常にエッチな下着を履いた状態にするのが目標だな】
【まああの場面あら流れ崩すこともないかなと思ったんだけど】
【本当に迷う場面の時はそうさせてもらうな】
>>18 【うん、やっぱり楽しいしね、当麻といるの】
【分かった、じゃあ21時に待ち合わせでってことでよろしく】
【そうね、いっぱいい、虐めてくれると、嬉しいわね…】
【それはロール中の交渉次第ね、頑張りなさい】
【なんかこっちで私が当麻を調教して、ロールで私が調教されて、みたいな流れね…】
【ともかくお疲れさま、当麻。ゆっくり休んでね】
【スレを返すわ、ありがとう】
>>19 【そう言ってもらえてなによりだ】
【おう、21時でな。虐めるパターンはいろいろ考えて見るよ】
【せいぜい頑張らせてもらうさ】
【うわ、的確過ぎるなそれ…っつっても、それでお前が楽しんでもらえるなら全然OKなんだけどな】
【ああお疲れ美琴。また3日にな】
【スレを返します】
【神代 小蒔 ◆DWDhF0iuWYちゃんとのロールにスレを借りるね】
>>21 (肩の力が入り、背筋も伸びて緊張している様がありありと見て取れる)
(ふぅ…なんだか明久さんとこうやって待ち合わせるのは少し緊張します)
…待ち合わせと言っても、神社の境内で、ですけれど…
(時刻は正午を少し回った頃)
(前回食事をご馳走になったので何かお礼を…と言うことで待ち合わせ中)
明久さん…喜んでくれるかな…?
(自然と口をついて出たのは明久さんに喜んで貰いたい、という想い)
(目を閉じ、心を落ち着かせるようにして待ち人の来訪を待つ)
【お待たせしました!今晩も宜しくお願いします】
>>22 うわぁぁぁぁ、ち、遅刻だー!?
(お昼下がりの街中を僕はそんなテンプレートな叫びを上げつつ爆走する)
(小蒔ちゃんとの待ち合わせは正午、だというのに腕時計では正午を過ぎている)
くそっこれだからFクラスの連中は……!
(異端審問の連中から妙な嫌疑をかけられて逃げ回ってたら、こんな時間に)
(あぁもう、待ち合わせで女の子を待たせるとか最低だよ!)
(とにかく全力疾走で小蒔ちゃんの待つ神社に向かう)
(……あれ? 何か、前に「約束は正午半で」とか言ってたような気が……)
ええい、そんなのはどうでもいい!
っと、到着………!
(キキキーッと急ブレーキをかけつつ神社の境内に駆け込む)
(巫女服の人影が見えた、小蒔ちゃんだ……!)
お、遅れてごめん、小蒔ちゃん!
ちょっとヤボ用に巻き込まれてて……!
(小蒔ちゃんの前までたどり着いたところで、ようやく止まる僕)
(ぜーぜーと息を荒げつつも、手を合わせてまずは謝る)
【こちらこそ宜しくね、小蒔ちゃん!】
【……ちなみに本当の待ち合わせ時間は正午半だったり】
>>23 (ドドドと慌ただしい漫画みたいな足音が聞こえてくると瞳を開き)
(明久さんはいつも元気ですね…と考えながらふわりと微笑んで)
…遅れて…?いえ、時間通りに来てくれましたよ、むしろ少し早いくらいで。
そんなに急がなくても良かったのに…
(息を荒げる明久さんを見つめながら汗をふくためのハンカチを差し出して)
さて…約束通りに来てくれて今日はありがとうございますっ。
…それでは、こちらに。
(息が落ち着いてくるのを待って、手招きをしながらその場を離れる)
(暫くすると、やや古風な家らしき建物が見えてきて)
【さすが明久さんです♪】
>>24 え? あれ? そうだっけ?
でも待ち合わせって正午………………………はん……だったね……
あは、あははははは…………あ、ありがと……
(……僕ってヤツは……!)
(走った疲れとなんともいえない疲労がどーっと襲いかかってきて、首がカクン、となる)
(でもまぁ、いいや、待ち合わせに遅れなかっただけ、マシだよね)
(小蒔ちゃんにお礼を言って、ハンカチを受け取り、汗を拭う)
(いい匂いのするハンカチで汗を拭っていると、気分がすぅっと落ち着いてくる)
(……あ、こんな綺麗なハンカチ、もったいない……自分ので拭けばよかった)
うん。あ、小蒔ちゃん。
今度、このハンカチ、洗って返すね。
(小蒔ちゃんに案内されながら、小蒔ちゃんのハンカチをポケットにしまう)
(一番いい柔軟剤とか使おう……そして、見えてくるのは古風な建物)
わー……なんていうんだろう
表向きな家だね!
(あれ? 趣のある、だっけ……?)
>>25 ふふ…でも…一生懸命走って来てくれたのは、なんだかとても嬉しいです。
(ガクンと来た明久さんの顔を上げさせてにこり)
(明久さんは本当に何でも一生懸命なんだなぁ…)
いえ、いいですよ。私が洗いますから、気にしなくても。
表向きのある家…私の知らない言葉だ…(なぜか驚いている)
(古風な建物の戸をがらり、と開き中に案内して)
>>26 あ……う、うん
(小蒔ちゃんはこんなに可愛いのに無防備すぎると思う……)
(小さくて柔らかい手が頭を持ち上げてくれると、収まった動悸がまた上がってくる)
(小蒔ちゃんの後ろについていきつつ、呼吸を整える)
あー、うん、それじゃあ……
(途中で、ハンカチは小蒔ちゃんに返しておいた)
(……ちょっと残念……いやでも僕の家で洗うよりは小蒔ちゃんの家で洗う方がキレイになるだろうしね……うん)
あ、あれ? こういう古くて雰囲気のある家のことって
「表向きな」って言うんじゃなかったっけ……!?
(また僕やっちゃった!? うわぁ、は、恥ずかしい……!)
(小蒔ちゃんの後ろでひとしきり身悶えしつつ)
お邪魔しまーす
(入る時はちゃんと頭を下げて。礼儀はきちんとしないとね……!)
>>27 えーと…「趣きのある家」ですね。
ふふっ…明久さんと一緒にいると、すごく楽しいです♪
(誉めようと頑張ってくれたその気持ちが嬉しいです)
(…なんて事はちょっと恥ずかしくて言えませんけど)
はい…それではこちらに。
(二人が向かったのは縁側のある小さな和室)
(さて…明久さんにお礼を…そして喜ばせないと)
今お茶を淹れますので少し待ってて下さい…冷たいお茶で良いですか?
(明久さんを部屋に残し、ぱたぱたと足音を立てながら一旦部屋を出る)
(暫くすると、二つのコップを持ちながら部屋に戻ってきて)
>>28 あ、あれぇー、そうだったっけ?
あ、あはは、ちょっと間違えちゃった……
(くっそぉぉぉやっぱりそっちだったかぁ……!)
(とりあえず愛想笑いで誤魔化すけど、み、みっともない……)
(でも……小蒔ちゃんが笑ってくれたから、いいか、うん)
うん。ありがとう。
冷たいお茶で大丈夫だよ。
(縁側の和室に通され、ちょこん、と座布団に座って小蒔ちゃんを待つ)
(それにしても……室内を見回して、風情のある内装に口がぽかん、となる)
すごいなぁ……
なんていうか………うん、すごい
(ぽけーっと口を開けながら見渡してると、小蒔ちゃんが戻ってくる)
(……僕が、バカみたいに口を開けてるところをバッチリ目撃するタイミングで)
……や、やぁ、おかえり。
早かったね……!
(こ、これ以上バカと思われるわけには……!)
(慌てて、顔をキリッと引き締めて、笑顔になってみる)
(なんか違う気もするけど…!)
>>29 ふふ…すごく惜しかったですね。
明久さんは学校の勉強の成績は良いんですか?
(知らず知らずの内に、悪気はないのだか地雷を踏む)
(成績はともかく、明久さんはいつも笑顔で優しいから、男女問わず、お友達も多いんだろうな…)
(あれ…なんか引っかかる感じがする)
只今戻りました…あ、明久さんどうなさっ…
(明久さんの素敵な笑顔を見せられると、なんだか照れてしまいます)
(照れてる場合じゃないですね、本題に移りましょう)
そ、それで明久さん。今日私が貴方をお招きしたのは…
(一呼吸置いて)
前にお食事をご馳走になったお礼をするためです。
>>30 (朗らかな小蒔ちゃんの問い掛けに、僕は「ま、まぁね!」と)
(意志の力を総動員して何気ない笑顔を作るのだった……)
…………
(僕の笑顔に誤魔化されちゃう小蒔ちゃん)
(うん、小蒔ちゃんはすごく可愛くて優しくて素直ないい子なんだけど)
(その素直さはちょっぴり心配だよ……)
あ、なるほど。
そんなに気を使ってくれなくてもよかったのに。
でも、ありがとう。喜んで御馳走になるよ。
(はぁ……僕は蕎麦をご馳走したくらいなのに)
(わざわざ家に通して、ご馳走してくれるなんて、小蒔ちゃんはホント、いい子だなあ)
(恐縮しちゃうけど、ここは好意を無にしちゃ悪いし、謹んで、ご馳走になろう)
(いや、別に、今月厳しいからじゃないよ? 笑顔が二割増しで輝いてるのは……)
>>31 その笑顔…きっと成績優秀と言うことですね、私も見習いたいです。
…そんな明久さんは…えっと…その…
(うまく口が回らない…えっと…私が聞きたいのは)
ふふ…素敵な笑顔です。明久さんに喜んで貰えるように、全力以上で頑張りますね!
(すごくいい笑顔です…もっと笑顔に出来るように頑張ろう)
(明久さんの笑顔がもっと見たいから)
それでは着替えてくるので、退屈かも知れませんが少し待ってて下さいね。
>>32 うん! 楽しみにしてるね!
(小蒔ちゃんの笑顔につられて、僕も笑顔になる)
(そして、元気いっぱいに出ていく小蒔ちゃんの後ろ姿を見送り)
(言われた通りにおとなしく待っているわけ、だけど)
……小蒔ちゃん、さっき何を聞こうとしてたんだろ?
(僕に何か聞きたくて、聞きそびれていたのが少し気になる)
(でも、小蒔ちゃんが迷ってる間に、ここに着いちゃったからな……)
(後で聞いてみよう、と思いつつ、ふと、首をかしげる)
……着替えてくる?
あ、そっか、巫女服じゃ料理しづらいもんね
……って、小蒔ちゃんの手料理なの!?
(着替えてくる、と言って出ていった小蒔ちゃんの言葉を思い出し)
(「なんで着替えてくる必要があるんだろう?」と思ったけど)
(巫女服で料理をするのも大変だよね、と、結論が出たところで、事態にびっくりする)
(まさか手料理を振る舞われるとは思ってなかった!)
う、うー、うー……
(急に緊張してきたせいで、正座を崩して変な唸り声を上げてしまう)
(こ、小蒔ちゃんの手料理……ああ、ドキドキするなあ)
>>33 (暫くすると、食欲をそそる香りがあたりに充満する)
(明久さん、喜んでくれるかな?)
(お膳の上に乗っている献立は、ご飯、味噌汁、焼き魚、漬け物などシンプルな和風の料理)
(あ…エプロン付けたまま来てしまいました…まぁ、いいか)
お待たせしました、明久さん。
お口に合うかどうかは分かりませんが、これが感謝の気持ちです。
もし良ければ、お食べになって下さいっ…
(美味しく食べて貰えるかな…すごくどきどきする)
(…気が付けば私…明久さんの事ばかり、考えてるな)
>>34 (唸っている僕の鼻に飛び込んでくる、すごくいい香り)
(これは……献立は和食かな。でも、なんていうか、ほっとする香りだ)
(自分で作ることもあるけど、それとは何か違う……そう)
(懐かしい感じのする、「家庭」の香りがする)
あ、う、うん、ありがとう。
こんなによくしてもらっちゃって……
(運ばれてくるお膳に、思わず居住まいを正してしまう)
(うわぁ……見てるだけで、ヨダレが出て……おっと行儀が悪いぞ吉井明久!)
それじゃあ、いただきます!
(そして、神妙な顔で手を合わせて、箸を付けさせて貰う)
(焼き魚をほぐして、一口、ぱくりと口に入れるけど……こ、これは……!)
お、おいしい……!
すっごくおいしいよ、小蒔ちゃん……!
おいしいだけじゃなくて、なんていうか……
ほっとする! とっても幸せな気分になれるよ…!
(いけない、目頭が熱く……こんなにおいしいご飯を他人に食べさせて貰えるなんて……!)
(魚、ご飯、お漬物、お味噌汁とまずは一口ずつ味わって、その美味しさに打ち震える僕)
(一旦、箸を置いて、小蒔ちゃんの手を握りながら、語彙の少なさにもどかしい想いをしながら)
(おいしさと感動を小蒔ちゃんに伝える)
本当にありがとう、小蒔ちゃん!
(満面の笑顔でお礼を言って、食事に戻る)
(冷めちゃうといけないからね!)
……それにしてもおいしいなあ
小蒔ちゃんをお嫁さんにする人は幸せ者だなぁ……
(こんなご飯が毎日食べられるなんて、幸せ以外の何者でもないよ)
(思わず、そんな言葉が出てしまう)
>>35 ……………
(焼き魚を口に運ぶ様子をじっと見つめる)
(うぅ…やっぱり緊張します。ど、どどうかな)
わぁ…そうですか!良かった…喜んで貰えて…ふふ…喜びすぎですよ。
(あまりの喜びぶりに驚くと同時に照れてしまう)
(えへへ…とても嬉しい…って、ひゃっ…)
(あ…明久さんが手握って…)
おいしいですか…良かった…っ!
(ふと発せられた何気ない一言。何気ない一言のはずなのに…)
(なんでこんなに気になるんだろう…)
お嫁さんですか…
(少し顔を赤くしてぼーっとしてしまう)
(もしも…もしも明久さんのお嫁さんが私だったら…)
>>36 (今の僕ってば、幸せそのものの顔でご飯、食べてるんだろうなあ)
(そんなことが自分でもわかるくらいに、顔が緩んでいるのがわかった)
(小蒔ちゃんは喜びすぎだなんて言うけど、全然そんなことないと思うな)
(だって、本当においしいんだもん。あれ、でも……?)
あれ? 小蒔ちゃんの分は?
(ふと、僕一人でバクバク食べているのに気づく)
(お膳が僕の分しかないんだけど、小蒔ちゃんの分はないのかな)
(なんだか、ぼーっとしてる小蒔ちゃんに声をかけてみる)
>>37 (本当に幸せそうな顔。作った甲斐があるなぁ…)
(こんな表情は、ずっと見ていたい…です)
ふぇ…?…あ…私は今はあまりお腹がすいていないので…遠慮せずどんどん食べてくださいね。
(お嫁さん、って聞いたらなんだかぼーっとしちゃった)
(あれ…なんでこんなに私…)
>>38 え? そ、そう?
でも悪いよ、僕だけご馳走になるのは……
あ、そうだ、小蒔ちゃんも一緒に食べようよ!
(僕だけ、こんなおいしいご飯食べるなんて、悪いもんね)
(小蒔ちゃんも誘ってみよう。あ、でも、待てよ……)
お箸が一膳しかない………
(手渡ししながら食べるのは効率が悪いし……)
(じゃあ、僕がこう、魚の身をほぐして)
はい、小蒔ちゃん。
あーん♪
(ってすればいいのか。うん、よし完璧だ)
(って、あれぇぇぇぇぇぇぇぇ!?)
(なにシュミレーションをいきなり試しちゃってるの、僕!?)
(いきなり「あーん♪」とか!)
【明久さんごめんなさい…ものすごく良いところなんですけど眠気が厳しくなってきました…】
【締めまでに持ちそうにないので凍結をお願いしていいですか?】
>>40 【うん、了解】
【遅くまでごめんね。今日は早く終わらせよう、って言ってたのに……】
【次の予定は、ちょっと明日次第だから、今だと返事が出来ないんだ】
【明日には伝言板スレにメッセージを残しておくから、それでもいいかな?】
>>41 【いいえ!こちらこそ遅くなったりご迷惑をお掛けしました】
【はい、それでは伝言板を覗いておきますね】
【それでは限界が近いので先に落ちますね、今日もお付き合いありがとうございました!お休みなさい】
>>42 【こちらこそ、ありがとう!】
【おやすみ、小蒔ちゃん】
【それじゃあ、スレをお返しするね。ありがとうございました〜】
【スレをお借りします】
【エルザの方の希望を聞きたい、と前回言ったけど考えてくれていたかな?】
【ああ、考えておいたぞ】
【ビーチへ遊びにやってきたエルザを犯してしまうのはどうだろうか】
【男が所有するプライベートビーチに迷い込んでしまう感じで】
【その男は実はインキュバスだった……】
>>45 【前回でこちらがやっていた名無し男のプライベートビーチ、って事かな】
【電車での情事の後、連絡先とか交換してなくて忘れかけてた所に、的な】
【インキュバスっていうのは男の夢魔だと思うんだけれど、そうでなければできないプレイとかが良いのかな】
【我儘を言わせて貰うなら、こちらは一応人間の方が良いから、】
【女の子を犯して孕ませ過ぎたせいで、半ばインキュバス化してる、とかいう設定じゃ駄目かな】
【能力的には殆どインキュバスで良いから】
【それとも、全く新しくやりなおす設定で行く感じ?】
【そうだなー新しく始めるより
前回の男が実はインキュバスだった感じで構わない】
【姿は人間の姿でいいぞ?】
>>47 【それでは、前回の男が〜と言う事で】
【こちらが口にしてた設定が本当なら、人間に産まれてもインキュバスになっておかしくないような内容でしたから】
【大方今回のビーチも、レイプしてチンポ奴隷にしたお嬢様に貢がせたりしてるんでしょう】
【催淫効果とか感度上昇の魔法とかを使ったりするのが良い感じですか?】
【あと、書き出しはどちらから始めましょうか】
【ああ、そんな感じだな】
【あの男なら貢がせ放題だな】
【魔法でもいいし、飲み物に媚薬を混ぜても構わない】
【申し訳ないがそちらから頼めるだろうか?】
ふー、ソレにしてもあっついなあ……
最近めっきり日の光に弱くなっちゃった気がするよ
(久方ぶりに自分が所有するプライベートビーチに脚を運ぶ)
(隣の一般開放されている区画は多くの人で賑わっており、)
(ここ一週間は、何十人もの美女をソコでナンパし、)
(とっかえひっかえ、毎晩乱交となる種付けファックを楽しんでいた)
でも中々良い娘、エルザ並みのはいないよなあ……
魔術師ギルドとは言っても、やっぱり連絡先くらい控えておくべきだったか
(自分が半ば魔族化している事にも薄々勘付いている男は、)
(エルザの素性に何だかんだで警戒して連絡先を交換しなかった)
(しかし、あの美貌と身体を忘れる事はできず、)
(また大衆の浜辺の方に、新たな獲物を探しに繰り出す)
>>49 【了解しました、こんな感じで良いかな】
【書き出し感謝する】
少し歩いてくるがお前達はしゃぎすぎるなよ!!
(ナツ達にそう言い残すとエルザは雑踏を避けるように人気のない方へと歩きだして)
【こちらは黒の紐ビキニ姿だ】
>>51 ……!
(そこで目に付いたのは、引き締まった美脚に柔らかそうで形の良い尻、)
(健康的にいやらしく括れた腰に、燃える様な赤い髪……)
(何より、大き過ぎる程に大きい爆乳を細い黒のビキニで包み隠した、)
(精巣を直撃する様なエロさ極まりない身体の持ち主、エルザ・スカーレットだった)
ここは、プライベートビーチなんですが…
(そっと気配を消して、エルザの背後に回り込むと、)
(肌が密着する寸前の近さで、痴漢をした時の様に低く耳元で囁く)
【ああ、それじゃあ宜しく頼むよ】
>>52 ここは随分人気がないのだな……
(歩いていると人気のないビーチにたどり着き)
……誰だっ!!
(不意に背後に立たれ驚きながら後ろを振り返って)
お、お前は……!?どうしてここに……
プライベートビーチ?
なるほど……ここはお前が所有するビーチなのか
それは失礼したな、私は立ち去ろう
(男に関わるのはごめんと言わんばかりに話を打ち切り、ポニーテールを揺らしながらこの場から立ち去ろうとする)
【こちらこそ、宜しく頼む】
【次回のシチュについてもこちらで何か考えておいた方がいいだろうか?】
>>53 ええ、ちょっと縁があって譲り受けまして
(一週間前に、寝室に忍び込んだお嬢様から、)
(生中出ししてやる代わりに、処女膜と一緒に貰ってやった、という現実は言葉にせず)
まあ、別に構わないと言えば構わないんですけどね
知らない仲、っていうわけでもないですし
(去ろうとする背を抱き寄せると、忘れられる筈もない乳房を後ろから鷲掴み、)
(あの時と同じように、先端を擦りながら丹念に、丁寧に揉みしだいて行く)
【無理に考えなくても、だけれど】
【希望があるなら是非って感じかな】
>>54 ふーん、どうせまた
ろくなもんじゃない手を使ったんだろうな
(冷ややかに男を見つめて)
ああ、邪魔して悪かったな
二度と会うことはないだろう
……!?
な、何をするっ!!止めんか……バカ者っ!!
(いきなり背後から巨乳を鷲掴みにされ、エルザは面食らってしまう)
う、うるさいっ……あの時はどうかしていたんだ
【そうだな、この流れのまま続けてもよさそうだな】
>>55 いいえ、とんでもない!ちゃんと相手の同意を得た上での交渉ですよ
向こうが欲しい物と、出せる物をちゃんと吟味して、の
(背後からビキニのショーツに自らの股間を擦りつける)
(臨戦態勢になっていなくても、男の怪物の様な男性器は、)
(異様な質量と体積で、エルザの尻に触れ少しづつ膨らんで行く)
あの時は私もどうかしていましたよ……たった、僅かたった一度の射精で貴女と分かれてしまったんですから
それも、エルザの膣内という名器を身を持って味わった後で、ですよ?
あの後は狂った様に美女を探しては抱いて、抱いては探してを繰り返しましたよ
(高々一度の射精で萎える筈もないのは男にとっては当然で、)
(イザ次のラウンドと言う所で立て続けに邪魔が入り、そのまま別れてしまった)
(水着の中で膨れ上がっていく男の逸物がエルザの尻の間にサンドイッチされ、)
(巨乳を揉む手は徐々に大胆に、黒のビキニの繋ぎ目を引っ張り始める)
>>56 最後は合意の上へ持ってゆくだけで
それまでは無理矢理と何ら変わらないだろうが……
や、止めろ!?
変なものを押しつけるな
(薄い布地越しに感じる男のモノの圧倒的な迫力にエルザは気圧されて)
まぁ、私ほどの女はそう簡単には見つからんだろうな
こ、こらっ……勝手に触るんじゃない!!
(大胆な手の動きにエルザの巨乳を包み込んでいるビキニブラがずれてきてしまう)
>>57 それはしょうがないでしょう、とにかく沢山、とにかく大勢の魅力的な女性を相手にしたいし、
できれば一人残らず私が一人占めして、それにしっかり妊娠して欲しいんですから
そうするとなると、最初は多少強引でも仕方ないでしょう?
(性欲、というよりも繁殖欲と言えば良いのだろう、)
(とにかく多くの女をチンポ奴隷にして孕ませたいと言う男は悪びれもせず)
ええ、エルザ程の女性は見つかりませんでしたし……見つからないでしょう
“妖精女王”と言われる程の凄腕のS級魔術師であり、
これ程の美貌と身体、そして素晴らしいアソコまでお持ちなのですから、
牡の本能としては貴女を孕ませない理由は無いでしょうに
(褒め落としに、一瞬だけ気分を良くしたエルザの隙を突いてズレたブラの中に手を差し入れ、)
(抜群の手練手管で乳肉を揉み解し、先端を撫で上げて快感を紡ぎ出す)
……まあ、避妊の魔法なんてのは私が解除してあげる事も出来ますが、
中には妊娠しても胎児を成長させずに、ずっと生理が遅れてる程度の感覚になる魔法なんてのもあるみたいですが
(やがて男の海パンの中でチンポが大きく勃起し、エルザのビキニショーツに引っ掛かる様になってくる)
【済まない、明日朝早いのを失念していた】
【この続きは金曜でも構わないだろうか?】
>>59 【ああ、それじゃあ金曜日の24時で良いかな】
【お疲れ様、スレをお返しします】
【ストッキングと場所をか、借りますっ】
…きっ、期待なんて……そういうのじゃないよ……
っ……う…か、からかわ…ないでよ……
ぅうっ…わわわわ……!!
(背中に当たるストッキングの乳房がむにゅりと潰れるのを感じ体は硬直して)
あああ、当ててっ…!!?って…そんな……
…っっ、そそそんなのい、言えるっ…わけ……っひぃ…っ!
(股間を撫でられながら耳元に感じるくすぐったさにびくりと震えて)
(ストッキングの発言にいちいち衝撃を与えられ体も股間もビクビクしてしまいながら)
(背中の胸の感触でどんどん勃起は激しくなり、ズボンの下でパンパンになってしまっていて)
【スレ借りるわねー】
>>61 言えないの〜…?「僕はおっぱいが好きです」……って?
じゃ、嫌い…?好きならあたしのココでアレコレしてあげよっかなって思ってたのにぃ…
ざーん、ねん……♥
(耳に唇が付きそうな距離で甘く誘惑し)
(服越しからでも充分伝わる乳房の膨らみを押し当て意識させて)
ふふふっ、あんたさっきからドモりすぎ…ちょっと落ち着きなさいよー。
別に取って食べようってワケじゃないんだから、さ…?♥
……それとも…、あたしに、食べてほしい……?
ビクビクさせちゃって…かーわいい……♥
(指先でツー♥とペニスの張った形をなぞり上げ、裏筋を布越しにツンツン刺激し)
(耳朶を舌で舐め上げて甘噛みする)
【いい反応じゃない、フフン♪一応言っとく…よろくね?】
>>62 そんなの言えるわけっ……
ええっ…!?き、嫌いってわ、わけでも……ない、けど……
ア、アレコレ!?アレコレってな、なんなのっ…!?
(近過ぎて頭の中に直に響いているような感覚になりながら)
(ストッキングの胸の感触の事で頭はいっぱいで元々なかった余裕はさらにないようで)
(餌をチラつかされればテンパりながらもしっかり食らいついて)
お落ち付けって言われても…こんな状況じゃ無、無理だよストッキング……!
食べるって……そ、それってつまり……そのぉ…………っ…ひゃっ…
か、かわいいなんて……僕だってお、男、なのにっ……
(己しか触れたことのない肉棒に、)
(ズボン越しとはいえ女の子に後ろから胸を押しつけられた状態で触れられれば落ち着いていられるはずもなく)
(耳に走るくすぐったさに敏感に反応し声をもらしながら顔を赤くして)
【あ…ありがとう…。】
【…こちらこそよ、よろしくね、ストッキング】
>>63 アレコレは、あ・れ・こ・れ……♥
本当は分かってるんじゃないの…?だって、ホラ、ね?もうがっちがちぃ……♥
(狼狽する反応に気を良くして目を細め、天使だが小悪魔の様に微笑み)
(あくまで手付きは優しく、片手はなだめる様にブリーフの頭を撫でる)
(だがもう片方の手は5本の指先がバラバラに動き、股間のテントを擽って)
oh,何事もcuteなのは良い事よ?でもあんたのアソコは確か……全然可愛くないんだっけ…?
この服、ダサいけどある意味ベンリよね、脱がしやすい…♥
(一度密着を解いて前へ周るとキスするかの様に近付いていくが)
(狙いはブリーフの唇ではなく胸にあるつなぎ服のジッパーで)
んふー…、食べて、あげる………♥
(それを唇に含み焦らす様にゆっくり引き下げていき、股間のモッコリした部分へ到達すれば)
んっ…、ん…♥
(下着一枚の上から亀頭の先へキスし)
(一方で自らのフリフリした黒いドレスのボタンを外していき)
(プルンッ♥と瑞々しく膨らませた双子の胸肉、覗きこめばくっきりと深い谷間をちらつかせて)
ねえ、どうせあんたってさぁ…
ずーっとオナニーばっかりしてるんでしょ…?パンティで…。
あたしは?あたしじゃ駄目……?好きな子の妹とシちゃうの……興奮、しない…?
(上目に見つつ勃起に温かい吐息を吹きかけ、楽しそうに問う)
>>64 ……そ、それって…もしかして……っ…
ス、ストッキングの……おっぱ………む、胸で……ってこと……?
ストッキングっ…そんな風にさ、触られたらっ……へ、変になっちゃうよ…っ……
(図星を突かれ、真意を確かめたくて)
(想像していたアレコレを話してみるが、「おっぱい」というのは恥ずかしかったのか言い換えて)
(指先に的確にガチガチの肉棒へ絡むように擦られ、もともと前髪で見えにくいが目を閉じ)
…そんなこと言っても……はぁっ…
(ストッキングが一度離れれば、胸の感触から解放され残念に思うが)
…っちょっ……ストッキングっ……なにっ……
(前に向かってこられ、近付いてくる顔にドキドキと鼓動鳴らすも)
(期待とは裏腹にジッパーが狙いだったようで、またも言葉とは裏腹に残念な気持ちに)
…いぃっ……ちょ、ちょっ………だ、だめだよ、こんなのっ……
ふ、ふぁぁっ…!?…はぁっ……っあ………
(じわじわとおろされていくジッパー。次第に股間が顔に近付けば心臓が爆発しそうな程期待は高ぶって)
(下着越しとはいえ女の子の唇が触れると情けなく声をあげてしまい)
(その前で上を脱いでいくストッキングの、徐々に明らかになっていくさっきまで当たっていた乳房)
(パンティより大きいと言っていたその乳房の谷間が露わになれば、ごくりと唾を飲みつつ前髪越しにじっくり見つめてしまって)
…へっ…な、なに…?
えええぇっ!?そそそそんなことは………!!
……んっ……な、何か…変だよストッキング……
こんな、ことって……好きな人の、い、妹………っ…
(見るからに分かりやすい対応を取りながら)
(吹きかけられる息、ストッキングの発する言葉を聞けば、)
(立場からの背徳感というか、確かに興奮してしまうワードであると納得してしまって、改めて意識してしまい)
>>65 うん、おっぱいで…♥今触ってる場所、シコシコ…♥してあげてもいーよ…?
あっは、本当に可愛い反応……♥
意外、このあたしがこんなギークにぃ……。
(舌舐めずりしながら膝立ちでまじまじと勃起の形くっきりなテントを見つめ)
さきっぽ、ちょっと濡れてる……?ガマン出来なくなって、きた……?
(下着の布ごとペニスを指先で包み込み、先端だけマッサージする様にコチョコチョ弄り)
ふーん?そんな事ないんだ……。
じゃああたしとシたくない…?パンティとするの想像して…シコシコ、してるくせにぃ。
嘘つきギークには天罰……与えないとね?
このギンギンにしてるの…食べる前に、飲み込んじゃう……ほらぁ♥♥
(前屈みになってむちむちの胸たぶを寄せ、更に谷間を深めてブリーフの太腿に押し付けると)
(下着の中から勃起を取り出し、有無を言わさずヌヌヌヌ…♥とペニスを挟み込む)
(胸肉の柔らかさと汗ばんで吸い付く肌感を勃起にじっとり伝え込み)
あ、先っぽ…出ちゃうんだ……ギークの癖に、生意気ぃ…♥
んぢゅる、んぶ…♥
(谷間に収まりきらず飛び出した亀頭を見つめると目の中がハートになり)
(濡れた長い舌を出し、先走りを啜り出すように吸い付いて可愛らしい顔に似合わない下品な音を立てる)
【ウプス...そろそろ眠気が強くなってきた】
【無断で落ちんのは悪いし、半端だけど先に寝ちゃうわね?Sorry....】
【…ギークの割に楽しかったわ、またどっかで会ったら遊んでアゲル…♪】
【付き合ってくれてTHANK YOU&Good Night,スレ返すわ!】
>>66 …スッススストレートすぎるんじゃないかな……っ…
ススストッキングの…おおおおっぱ…おっぱいで……っ…・
…っ…は、恥ずかしいよ、そんなに…み、見られると…
そ、そんな…ことはぁっ……ぅう……っ…
(自分の手とは全く違う感覚に戸惑いながらもしっかりと感じているようで)
(先だけを弄られれば言われた通り耐えきれなくなってきたのか先から汁を滲ませて、下着も汚して)
しっ…してな…い……っ……かも……
へ……?ストッキング……と…って……?
(否定しきれず日和ながら)
(相手からの誘うような申し出に頭がくらくらしてきて)
ててて、天罰ぅ…!?
ややややめてっ…ごめん、僕が悪かったから……っぅ…!?
……っうわああ、スススススストッキング……!!!?
こんなっ……凄いっ……よ……お、おっぱいにっ……飲み込まれてっ……
(外気に晒されたかと思いきや、すぐに胸の間に挟み飲み込まれていかれた肉棒は)
(乳房の柔らかさをしかと堪能しながらも己自身の熱さと堅さをストッキングの胸の谷間にたっぷりと伝えて)
っ……ストッキングっ……それ、いやらし…すぎるよぉっ……!
さ、先っぽなめられるとっ……はぁっ……き、気持ちよすぎ……てっ……
(目の色を変えながら、文字通り肉棒の先にしゃぶりつく様に)
(胸で挟まれているのと併せて興奮させられ)
(初めての女の子に舐められる感覚に腰がひけながら情けなく喘ぎ)
>>67 【気がつかなくてごめんよ、ストッキング】
【お相手ありがとう。半端になっちゃったけど、僕も楽しかったよ】
【……う、うん…会えたら…また、相手をお願いしちゃうかも…】
【こちらこそありがとうね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そんじゃスレ貸してもらうわよ】
【当麻を待ってみるわね】
【うっす、じゃあスレを借りるぜ】
【で、今日だけどどうする?】
【前回の続きにするか、漫画喫茶のほうの続きにするか?】
【前回のでも構わないけど、その場合は続き作るんで少し待ってくれな】
【前回のでいいんじゃない? 当麻も良かったとか言ってたし】
【うん、それじゃ待ってる。ゆっくりでいいからね、当麻】
【今日もよろしくね】
>>72 【わかった。じゃあちょっと待っててくれ】
【おう、よろしくな】
>>15 俺の事大嫌いだっていうからさ…だったら嫌いじゃ無い誰かとこういうことしてるのかなってな。
こうやって…ちゅぱ…美琴の唇をむさぼったり…くちゅ…ん…ふ…。
おっぱいを揉んだりとか…してたら…ちゅ…嫌だなって思ってさ。
(深く口づけると、美琴をむさぼるように舌を伸ばし、口内のありとあらゆる場所を舌で感じていく)
(一度胸から手を離すと下から手を入れ、ワイシャツのボタンを外してブラの上から美琴の胸を揉む)
(服の中に侵入した腕は美琴の汗ばむ肌の感触を直接感じて)
俺の為に履いてないんだったら凄い嬉しいかもな。
そんなつもりじゃ無いならどんなつもりだっていうんだ?
(内股に手を挟まれても動きは止めず、むしろ刺激するように太もももいやらしくなで回し)
大好きなくせに嘘つくなよ。
ここ擦る度にエッチな染みが出来て来てるだろ。
ほーら、何度でも繰り返し擦ってやるからな。
(下着の上から指先で強く押しながら何度も擦りつければ卑猥な媚肉の形に布が張り付いて)
気持ち良いんだろ、ショーツの上からでもエッチに固くなってるのが分かるぜ。
(クリトリスの上に指を置きふにふにと押したり、触れたまま指で円を描くようにくりくり回転させて)
ほら、美琴のショーツ脱がしちまうぞ。
美琴のエッチなところ直接いっぱい可愛がってやるからな。
(下着の上からの愛撫で敏感に反応する美琴を見て、さらに刺激を与えようとショーツを下にずらす)
いっぱい弄って欲しかったんだよな…ここの奥とかさ。
(美琴の膣内に指を挿入すると、中を乱暴に二本の指で掻き回す)
美琴のおまんこ今凄いことになってるだろ。
指で触れてるだけで分かるぜ。
(指で弄りながら、キスをやめて美琴のそこをのぞき込もうとして)
【じゃあ、こんな感じでよろしく頼むぜ】
>>74 別にどうでもいい、っでしょうっ…っは、ふぁっ…ちゅっ、ぅ、ちゅっ…
し、してな…いわ…当麻と、ちゅうっ…当麻とだ、けだから…ちゅぱ…っ
(熱っぽい視線で見上げながら唇の間で咀嚼音を響かせてぬるぬると舌を絡める)
あ、んっ…当麻っ…だけっ…それ、以外にさせたりしない、から…っ、はぁ、ふっあ……
(ブレザーを潜り、シャツのボタンを緩められる。汗ばみしっとりとしたややブラを押しあげる乳房を揉まれると)
(伏せ目がちになり、快感に濡れた息を漏らして)
んんっ……………うん、と、うまが…喜ぶから……っ
きゃっ、ぅぅ…は、はん…っ、あっんふ…っ、知らない、わよ…っ…あ……っ
(しっとり柔らかくなった内股を撫でられるときめ細かい絹肌はほんのりと色付いて)
あ……っ、す、好きとかいい加減な、ことっ…ひ…っ!
…あっ、あっ…コスっ、れっ、コ、コスっ……うううぅぅぅう……っ♥
(当麻の言うとおりたまらなく「気持ち良くて」、汗とじわっと湧き出す潤滑液であっという間に気持ちよさに翻弄され)
(上へ下へと擦過するたびビジッと電気を飛ばしながら、もう身体を思い切り折り曲げて感じ入る)
……あっ、あっ♥ とっ…うまっ…イイッ…よ、ぉっ…あっ、ひ、あっ……! い、い、くっ…いくっ♥
(クリトリスが虐められ、身悶えするように腰が震え上がり、ぷくっとした蕾の形を捏ねられゾクゾクっと痺れ)
はぁー……っ、は……っ……え、ちょ…ま、っ…て…
(ミント色の上部がレース、少なめの生地にフリルがあしらわれ、両サイドにリボンで結われたショーツが脱がされ)
(口と僅かに足を閉じるだけの抵抗でずらされ、顔を赤く染める)
ま、だダメだってば…当麻、意地悪しない、でっ…あっ、指、っ…当麻、のゆびぃ……!
ひっ……痛いっ♥
(潤滑が足りないのとほぐれきってないのが少しだけ痛いが逆に快感に化けて、ゾクリとするほど甘い声になって)
あっ、二本は太すぎっ、るっ…からぁっ…あ、擦れっ、るっ…いや、ぁんっあ、ふっ…
(ガリガリと擦られると反応して奧からとろっと蜜が染みだして、指に纏わり付いてきて)
あ、んっ……あん、ん…あっ…うん、っ…スゴぉっ…、と、当麻の指っ、擦り回されてるぅ♥
(指が内部を削るたびに段々襞に愛液が纏わり付き、ドロドロにほぐれだして、声も上擦っていく)
(当麻が覗き込む顔はもううっとりとしてセックスのことに夢中な様子で)
【オッケー。次の予定とかはどう?】
>>75 俺に取っちゃあ大事なんだよ…ちゅぱ…は…ん……。
そっか、俺だけ…だな…俺以外にさせちゃ駄目だからな。
(独占欲をむき出しにしながらのキスは、言葉のせいもありさらに熱がこもって)
美琴の胸がこんなに気持ち良いって知ってる男も俺だけなわけだ。
それにこんなに敏感だってことも!
(さらに背中に手を回し、ホックを外すとブラをずらして美琴の胸を直接揉む)
(これまでの愛撫ですっかり興奮した乳首を指先でくりくりと弄びながら、乳房の柔らかさを掌で感じて)
じゃあ大好きじゃ無いのか?
認めないなら認めるまで続けちまおうかな。
(下着にじわっと愛液を染みこませるように押しつけながら指先で狭く同じ場所を何度も上下して刺激し)
なんだ、もういっちまうのか?しょうがねえから美琴のエロまんこいかせてやる!
クリトリスぎゅっとつぶされてイッチまえ!
(指を使い下着の上からきゅっと強めにクリトリスをつぶすようにはさみこむ)
待たない。美琴の可愛い下着見たらもっと可愛がってやりたくなっちまったし。
(明らかに見せることを意識した下着を見て、さらに欲情を募らせて)
ちょっといたいぐらいの方が好きなんだろ…美琴はマゾだもんな。
普段生意気なこと言うのだって、こうやって虐めて欲しいからなんだもんな。
(まだ指先にかかる湿り気は充分ではないが、そんなことは気にせず強引に指の出し入れを繰り返す)
どうしたんだ、痛い、辛いって言ってた割には段々と指の滑りが良くなってきたんじゃねーのか?
(にやにやと少し意地悪そうな笑顔を浮かべながら、鉤の字に曲げた指で膣壁をひっかいていく)
美琴…今お前自分がどんな顔してるか分かるか?
とろっとしてて、だらしない感じで…とてもエロい顔してるぜ…
んでもって、とてもそそる顔だ…ちゅ…ぺろ…ぴちゃ…ちゃ…。
(顔をのぞき込みながらぺろっと美琴の頬を舐める。顔だけでなく唇も舐めて互いに舌で舌を舐めあうようにして)
続きはこっちでしようぜ。
(一旦愛撫を中断し)
(美琴の背中と脚に腕を回して抱き上げると、すぐ横のベッドの上に美琴を寝かせる)
(そうしてから着乱れた美琴の秘所に顔をよせる)
美琴のここ、凄いエッチな匂いがするな。
(1番恥ずかしい場所をまじまじとのぞき込もうとして)
【木金は今週ちょっと用事があって都合悪いな。それ以外の夜か昼だったら日曜か来週の木曜なら空いてる】
【その中で美琴の都合良い日教えてくれ】
>>76 んむっ……んー……っ
(目を閉じてキスを味わうようにするとジーンと脳髄が痺れて)
ちゅっ、ふわっ…ん、と、当麻だけっ…しかさせないわ…んっ、ぁ……っ
っ…ぁ、あ、やぁっん…はぁ………う、んっ、当麻しか、しらない、から…っ
ひぃっ、イ、イイよ、ぉっ……れ、るっ、ちゅ、ぷっ…
(舌先でねちねちと舐りあいながら囁き会うのはたまらず、とろとろの顔で見上げ)
(ホックを外してもらうと、ふわっと解放された乳房がたぷっと蠱惑的に揺れ、きつかった胸元が解放感に酔い)
(乳首を転がされると甘い刺激がはい上がり、小振りだがもっちりと柔らかくぷるっと弾む乳房を揉まれ指の形に歪む)
な、に言いだしてっんのよっ、ふわっ…ひくっ、はっあ…み、認めるっ、からぁ…
す、好きっ、好き、好きっ好きっ、大好きぃっ…あ゛…っ…ひっ、イっ、イっちゃ……ひぃ〜〜〜〜〜ッッッ♥♥
(すっかり張り付いた場所を往復され、もう溜まらず肩を張り詰めさせて)
(ついには敏感な部分を責められ、膝が頬をくっつくくらい身体を折り曲げ、曲げた足先がピンッと張り詰めると深く達して)
(耳元でいくの命令されるとたまらなくなることに気がつく)
え……可愛、い……?
い、たいっ、て…ぇ♥ マゾ、なわけない、でしょうがっ…ひっ♥ 削られ、るぅ……っ
(ぽっ、と頬を染めて、もう下着で欲情してもらえたのが嬉しくてそれだけで天にも昇る気分で)
(けれど、内壁を強引に擦りまわされると腰から下が溶けるみたいに気持ち良くて身体がくの字に折れ曲がる)
あっ、だ、だってぇ…と、ぅまの指…気持ち…イィんだもん…あっ、そ、それ、らっめぇ……っ♥♥
(辛いはずだが半泣きの顔で当麻と見つめ合うとジンと胸が熱くなって、膣壁を擦られると濡れた声になる)
あむ…と、……うま…ちゅっ、ひぅ…あ、キス、好きぃ…んちゅっ、…ぅ……ん…
(舌が頬を舐めるだけでも感じ、唇を這うとれるっと赤い舌で絡め合うように求める)
……ぁ、恥ずかしぃ……当麻…ぁ…
(紺のミニスカートに頭を寄せられ、恥じらい身を捩る)
(物欲しそうにヒクヒクと震える秘裂と、蜜を零し男の待ちわびるすこし綻んだ内壁)
か、嗅ぐなぁ…ぁ、う…はっ、息、当たってるから…っ
(太ももと手で当麻の頬と頭を掴んで身悶えし)
【当麻も忙しそうだし木曜日にする? 私は日曜でも大丈夫だけど当麻を無理させたくないし…】
>>77 ずっと、そのまま知らないままで良いからな。
気持ち良いこと全部俺が教えてやるから…美琴の体全部俺が独占しちまうぞ。
(服の中に潜り込ませ、拘束から解放されぷるぷると震える乳房をぐにぐにと指を食い込ませながら大きく揉んで)
ようやく認めたか、おまんこ弄られるのが大好きだって。
ショーツの上からクリ弄られて逝っちまったんだな…こういうの大好きな美琴にはご褒美だよな。
可愛いぜ、美琴…まだまだ可愛がってやるからな。
(恥ずかしがって否定した性癖を美琴に認めさせて満足そうに笑顔を浮かべる)
(美琴の体ががくがくと揺れ、指先にその痙攣が伝わるのを感じながら尚ゆっくりといじり続ける)
俺に見せるための下着なんだろ。嬉しいぜ。
マゾじゃね―なら、乱暴にされて感じてるんじゃねーよ。
ほら、聞こえるだろ。美琴のおまんこがぐちょぐちょになってるのがさ。
痛いって言いながら美琴はおまんこ濡らしてるんだぜ。
そういう奴のことを マゾ って言うんだよ。
(指で弄っているうちに指に絡みつくようになった愛液を、意識的に聞こえるように指を動かす)
(腸壁をひっかきながら耳元でマゾと囁いて美琴を虐める)
ああ…もう…ちゅぱ…そんなえろくて可愛い顔見せられたら……ちゅ……何度キスしてもしたくなっちまう…ん…。
(互いに舌を口から伸ばして舌先を突っついたり、ちろちろと舌同士だけで舐めあって)
そうだろうな…美琴のエッチなおまんこ、すぐ近くで俺に見られてるんだぜ。
おまんこからぬるぬるの汁が出てるのも…もっとっておねだりするみたいにひくついてるのも…全部…全部見えちまってるんだ。
(だらしなくガニマタ気味に脚を開かせた姿勢のまま腕でがっしり押さえて固定する)
なんだ、息だけでも敏感に感じちまうのか?
だったら…ふううぅぅっっ!
(大きく息を吸うと思い切り強く美琴の秘所に息を吹きかける)
エッチな匂いをかぐのもやめねえぞ…美琴のこの匂い、俺の大好きな匂いだからな。
むしろ食べちまいたくなるんだよ。
美琴のおまんこ全部、今から食べちまうからな…ぺろ…ぴちゃちゃ……。
(美琴の秘所に顔をさらに近づけると、愛液で潤んだそこに舌を伸ばし、水音を立てながら舐め始める)
(ピチャピチャと音を立てながら美琴の陰唇をスリットに沿って舐めあげていく)
【わかった。じゃあ、ちょっと時間空くけど11日の木曜でお願いできるか】
【時間はいつも通り13時とかで大丈夫かな?】
【お疲れさまー、当麻】
【今日も、すごく…よ、良かったわ……うん…っ】
【忙しい中、貴重な時間をありがとう】
【そうね、木曜日の11日。13時で大丈夫】
>>79 【おう、お疲れさんだ】
【美琴の反応が可愛いからな、やる気にもなるさ】
【忙しいのはお互い様だろ、それに好きで一緒にやってるんだし】
【わかった、じゃあその日時でよろしく頼むぜ】
【じゃあ、今日は先に落ちさせてもらうな】
【来週会えるのを楽しみにしてる、んじゃおやすみ】
【スレを返します】
>>80 【かか、可愛いって…口ばっか上手いんだから】
【……下着可愛いって言われたの、嬉しかった…結構】
【そうね、忙しいのはお互い様ね。でもいつもありがとう】
【ゆっくり休んでね、当麻】
【お疲れさま、おやすみー】
【私もスレを帰すわね、ありがとう】
【スレをお借りする】
【スレお借りします】
【どんな感じでロール進めようか?】
【ヴィレッタの希望は前回と同じく痴漢プレイでいいのかな?】
【そうだな、私が考えたのは痴漢プレイだ】
【シチュの内容としては
アッシュフォード学園の女生徒達が痴漢の被害にあいその犯人を捕え警察に突き出すためヴィレッタが囮になる感じで…】
【女教師とは思えないような格好で電車に乗り込み痴漢されるが、痴漢男の想像以上のテクニックに感じてしまい最後には……痴漢の餌食となって】
>>84 【囮の名目で前回教えてくれた服装になるわけだね】
【実は痴漢の常習犯じゃないけどヴィレッタの姿に誘われて、なんてのでもあり?】
【最初はヴィレッタも抵抗するけど次第に……ってところかな?】
【電車は他の人が割りと多い設定?それとも少ない?】
>>85 【私が考えたのは痴漢してきた男の正体は……
実はヴィレッタと同僚の男性教諭でヴィレッタに痴漢するが為にヴィレッタを囮役に指名した……感じなのだが】
【まぁ、抵抗と言っても軽めにだな】
【ガラガラな車内でも構わんぞ?】
>>86 【じゃあ最初はヴィレッタにバレないように変装してるけど途中でバレちゃったりとか】
【ほぼオリキャラって感じだね。こっちの容姿は普通で同年代の男でいい?】
【すぐにメロメロになりそうな気がする……】
【じゃあガラガラにしとこうか。二人しか乗ってないような】
>>87 【そうだな、ヴィレッタも途中で気付くが時既に遅く
そのまま流されてしまう感じで】
【同僚教師の名前を付けておいて貰えると後々助かる】
【あまり抵抗しては囮にならんだろう?】
【座席に座ってるヴィレッタに近づいて痴漢してくれ】
【そちらが別なシチュしたいのなら……遠慮なく言ってくれ】
>>88 【ギアスなら名前何でもいけそうだよね。一応付けてみたよ】
【それもそうか】
【うん、分かった。隣に座って手を出すと】
【んー……ヴィレッタといちゃつくシチュをやってみたいかな?】
【ホテルに誘って、囮の服装をしてもらったりとか】
【といってヴィレッタのしたいシチュと反対になっちゃうよねぇ…】
>>89 【まぁ、適当にやっていこう】
【書き出しを頼んでもいいだろうか?】
事故の予感
>>90 【そうだね、後は流れということで】
【じゃ、軽く書き出してみるよ。ちょっと待ってて】
【囮の服装のヴィレッタがいる電車内の座席に座っているところからだね】
まさか本当にやってもらえるとは……
(学園内で痴漢被害に会った女性の話が何度か出てきたので)
(対応策をヴィレッタと話し合った結果囮になってもらい犯人を捕まえるということになった)
(こちらが電車に乗り込むことは教えていない)
あの格好……ヴィレッタ先生じゃなけりゃ無理だよなあ……
(囮ということでかなり際どい衣装になったが痴漢で無くても手を出されそう)
まあそれは無いだろうけど……
(前もって調べわざわざ人がほとんどいない車両を指定した。もっともガラガラだったのは驚いたが)
…そろそろ……
(周りを確認しヴィレッタの座った座席の隣に腰掛ける)
(帽子とサングラス程度の変装でヴィレッタが気づくかどうかを見ようと)
【こんなところでいいかな?よろしくねヴィレッタ】
【そういえば時間は何時までになりそう?】
(学園の女生徒が痴漢の被害にあっている為
ヴィレッタが体を張った囮役をやる事となり
ヴィレッタとしては気が進まないものの女生徒の為に仕方なしにその役を引き受け)
ハァ……どうしてこの私がこんな事をしないといけないんだ……
(溜め息混じりに頬づえをついていると、ガラガラの車内で何故か隣に座ってくる男が現れ)
……
(ヴィレッタの格好は大胆に胸元が開いた紐ブラウスで下はカーゴスカートを履いていて網ストのガーターを着用
ショーツは黒レースで上はノーブラだ)
【書き出しありがとう♪】
【零時から一時頃までだな】
>>94 ……
(ヴィレッタの反応を見るにどうやら気付いていないようだと分かり)
(内心胸を撫で下ろしている)
にしても……
(いつも見ていて分かっていたことだが改めてヴィレッタの姿を見てみれば)
(余計にスタイルのよさを強調していて男なら誰でも道を踏み外してしまいそうだ)
……
(反応を確かめるようにヴィレッタのスカートの上の太ももに手を置く)
(恐る恐るだった手の動きが次第に擦るようになっていって)
【したいこととかあったら途中でも教えてねー】
【こっちもそれくらいになりそうだから助かるよ】
>>95 (ヴィレッタ自身は痴漢の男が同僚教師だとはまったく気付いておらず)
……
(男が手を出してくるのを明後日の方向を見やりながら待ち受けて)
……!?
(男の手が太ももに置かれ
一瞬体をビクつかせるが抵抗する素振りは見せずに)
【ああ、分かった
痴漢らしい手つきで私の肉体を弄り倒してくれ】
【そうだな……途中の場合は凍結も可能だから安心してくれ】
>>96 (ヴィレッタが油断しているように見えて気をよくしたのか)
(手付きがはっきりしてきて本物の痴漢のような気分になってくる)
ハァ………
(カーゴスカートの上から触るだけでは我慢出来なくなりスカートをするすると足の付け根側にもっていき)
(網ストとガーターを付けたヴィレッタの美脚が太ももまで見えるほどにする)
……綺麗だなぁ……
(思わず見とれながら太ももにに直接手で触れ弱く掴む)
(まだ隠れているスカートの中ショーツの近くまで指先は触れていく)
【痴漢らしい手付きね、頑張るよ】
【そうだね、その時は凍結させてもらうよ】
【済まない…ちょっと所用の為落ちる】
【本当に申し訳ない】
>>98 【ああ、そりゃしょうがないね。ここまでにしとこうか】
【再開が可能だったらまた伝言スレに使えそうな日を書いてもらっていい?】
【無理だったらこれで破棄にしてくれていいからさ】
【今日はありがとうヴィレッタ】
【ヴィレッタもいなくなったようなのでこっちも落ちます】
【再開でも破棄でもいいので伝言スレに一言くれると嬉しいな】
【スレお返しします】
【スレを借りる】
【いま前回の続きのレスを投下するのでしばらく待っててくれ】
【スレを借ります】
【それじゃ、待たせて貰うよ】
【お待たせした】
>>58 だ、だからと言って……こんなっ……
は、孕ませるだと?しかも一人残さず……
ま、まぁ……世間の評価は興味ないがな
(内心喜ぶが表面的には平静を装う)
あっ!?こ、こらっ……止めないかっ
そんなとこ触るな!!
(ブラの中に手を差し込まれ、胸を弄られてしまいエルザは女らしく身悶えて……)
ほぉう、随分便利な魔法があるのだな
それを使えば子を宿すことなく中に出し放題か……
(男の言葉に頷きつつ硬さを増してくる男のペニスにエルザの体がカアッと熱くなってきて)
【前回は済まなかった……】
【今夜もお相手の方宜しく頼む】
【そちらは何時頃までいけそうだ?】
>>103 ……エルザ、貴女まさか、今一瞬喜びました、か?
(表面的には十二分に平静を保っていたエルザの反応を、)
(身体の方から察知した男が、ブラの中でねちっこく乳房を揉みしだきはじめる)
(同時に、脇から横乳に掛けてのラインに舌を這わせて、ゆっくりと舐めはじめて)
少し、しょっぱいですね
ご存じなかった?エルザ程の方なら既に使っているのかと思いましたが…
この淫乱な身体には、そういったものも必要でしょう?
(遂に自力で海パンから脱出したペニスが、顔も見せずに)
(エルザのビキニショーツの中にねじり込まれ、)
(そのまま狭い布地の中でゆっくりとエルザの尻肉にチンポが押し付けられる)
昨晩も、自分を慰めたりしたのでしょう?
【そうですね、3時か4時ぐらいまで恐らく限界になります】
>>104 何を言って……喜ぶわけないだろう
ああっ!?や、止めろっ……
(胸をねちっこく揉まれエルザは身をくねらせてしまう)
バ、バカ……///
変なこと言うな……
そんな魔法この私が知るわけないだろう
い、淫乱だと……?
(男のペニスがビキニパンツに侵入し、エルザの体がビクンと反応する)
私がそんな事するはずない……
【そうだな、眠気との戦いになりそうだ】
【次回はいつ頃になるだろうか?】
>>105 本当に知らないのですか!?これは驚きだ……
ええ、エルザ。貴女はこの上なく淫乱な女性ですよ
一目見れば誰でも判る、このどこまでもエロい身体がソレを証明しています
(ビキニパンツに侵入したデカチンッポを、電車の時と同じように)
(エルザの股の間に挟む様にしながら、秘部の入口に少し擦れるようにして)
(ねちっこい指先が目聡く先端を見つけると、クニクニと指を押し込む様に愛撫する)
私の“コレ”を膣内射精で味わって、人目も憚らず求め始める様な女性が、
シていない筈がないんですよ……
それこそ、一晩中自分を慰めていてもおかしくない!
(エルザの横を舐めていた舌が離れたと思うと、)
(後ろから抱きすくめる様に唇を奪い、ジュルジュルと唾液を吸い立て、押し込める)
(同時に黒のビキニの上下に侵入し、縦横無尽に振る舞う手とチンポが、)
(確実にエルザの中の牝に火を付けようと精密な動きで快感を叩き込んで行く)
【月曜、火曜辺りなら夜でも可能になります】
>>106 生憎だが…私にはそんな魔法は必要ないのでな
そんな魔法がこの世に存在することすら知らなかったよ
い、言うな……そのような事を
私の体はエロくなんか……
あぁん!?ダメェ……そこはぁ
(弱点である胸の先端を攻められ、エルザの口から甘い声が喘ぎ漏れ)
やあっ、そんな訳……ないだろう
一晩中なんかしたら体が……んんっ!?
(男に唇を奪われ唾液を送り込まれ
エルザの体から力が抜け…なすがままになってしまう)
【では月曜で頼む……時間はまた今夜と同じか?】
>>107 なるほど……では、私が暴いてしまったのかもしれませんね
淫乱なエルザ・スカーレッドの本性を!!
(弱点である乳首と、前回もトドメとなったキスの多重攻撃で蕩けてきたエルザの身体を、)
(中腰になった男が、立派過ぎる程に立派な逸物をヴァギナと刷り合せ、)
(先端を指先で挟んで捏ね繰りながら、舌と舌を絡ませる)
……大丈夫ですよ、此処はプライベートビーチ、
見られるかもしれませんが、入っては来れません
(ペニスとヴァギナを擦り合せながら、)
(淫行の末に淫魔となってしまった男が一般人用のビーチを一瞥すると)
(遠いながらも、視線がこちらを向いている様な錯覚を受ける)
(なのに、性器同士や舌同士が擦れる粘着音が辺りに響き渡り)
(それ以外の何も聞こえなくなってくる)
【いいえ、時間としては20時前後から可能になります】
>>108 そ、そうなのかも……しれないな
私の本性は淫乱……なのか……
はぁはぁ……んんっ!!
止めろ……感じてきてしまうから
(確実に最初より胸の先端を硬くさせながら
嫌がる事もせず男と舌同士を絡め合ってしまう)
こんなとこ見られたら……
興奮してくるじゃないか
も、もっと……弄って
【分かった、20時に待ち合わせよう】
【そちらの希望シチュなどあったら聞かせてくれ】
>>109 感じさせるために……してるんですよ!
(強く両方の乳房の先端を引っ張ったかと思うと、)
(エルザの舌をバキュームして唾液を絡めあわせ、)
(勃起した逸物が強く強くクリトリスを叩く)
見られて興奮するんですか?だから電車でああも堕ちた?
ハハッ!良い御趣味ですね!とんだ変態だ“妖精女王”は!!
(大衆用のビーチの方にエルザの身体を向き直らせると、)
(上下のビキニを掴んだかと思えば、思い切りよく引っ張り、引き千切ってしまう)
(ビキニの残骸がかろうじて局所を隠すものの、)
(手とチンポがせわしなく動き回り、チラチラと隠されていた筈の物が見えてしまいそうになり)
【私の希望は……大衆の前でエルザが堕ちる所でしょうかね】
【痴漢でも青姦でも、景気良く奴隷宣言・妊娠宣言が欲しい所です】
【が、それは最後の最後でも良いと思うので、また今度でも構いませんよ】
【体調の方は大丈夫ですか?週末の夜とは言え無理は禁物ですよ】
【よし、私が落ちていくのは追々進めていこう】
【済まない……ちょっと眠気が強いようだ】
【これからだと言うのに申し訳ないな……】
>>111 【いや、こちらこそ無理な時間に申し訳ない】
【時間は提案した通りで良いかな?お疲れ様!】
>>112 【ああ、月曜20時で頼む】
【お疲れ様だ……スレを返す】
【スレをお借りしますね】
【スレを借ります】
>>114 よろしくお願いします。
書き出しはこっちからしましょうか?
「はーい、舞ちゃん今日はよろしくー!」
(広い部屋の真ん中に大型ベッドが置かれ、その周囲に撮影機材がセットされた撮影現場)
(監督が明るい声で舞に挨拶すると、今日の男優が入ってきた)
やあ、舞ちゃん。
本物の不知火舞ちゃんと本番撮影できるなんて嬉しいよ。
(ビキニパンツだけの日焼けした屈強な若者)
(ジロジロと舞の巨乳や脚を見詰めて)
すぐ準備するから先にベッドいって待っててね?
(そういうとパンツもあっさり脱いで)
(黒ずんだ巨根を反り返らせてそこに何かのローションをぺたぺた塗っていく)
>>117 こちらこそよろしくお願いね。
(ちょっとした興味本位から始まった撮影。初めて撮影現場を見て、意外にお金がかかっているなと思いながらベッドに向かう)
まだ本番撮影したのを発売出来るかどうかはわからないでしょ。
興奮だけしてないでちゃんと頑張ってね。
(もちろん、撮影にもいつものコスチュームで望む。内容まではそこまで指定していないので期待と不安の両方が存在する。)
う〜ん、何やってるの?
早く始めましょう。
(男優の肉棒の大きさをアンディと比べたりして、撮影を待つ)
>>118 あはは、そうがっつかないでよー。
(軽く受け流してじっくりローション(実は舞も知らない強力な媚薬)をペニスに塗り込む)
はい、お待たせっ。
(どかっとベッドに上がるとさっそく舞を仰向けに押し倒してのしかかり)
(唇を奪って舌をねじ込む)
んじゅっ…ちゅるる…じゅる、じゅるる…ぬちゃ……。
(舌はねっとりと舞の唇を舐めまわし、それから奥に潜り込んで)
(舞の舌をとらえて、根元から先端までじっくりこすりあわせていく9
んちゅるぅ……。
(深くキスしながら片手で忍び装束の胸元をかきわけ、巨乳を掴んで揉みこむ)
(グニグニと乱暴ながら痛みを感じないギリギリで巨乳を歪ませ乳首を転がし始めた)
>>119 がっついてるわけじゃないわよ。あなたが待たせてるだけだって。
あっ…もう急すぎるんだから…ちゅっ…んっ。
(いきなりのキスから舌入れに少し戸惑いながらも、男優の舌に合わせて自分の舌を絡めていく)
こんな適当にやってて、ちゃんと男優できてるの…んんっ…ちゅ…ぐじゅ…
(確かにそれなりのテクニックを持ってはいるがキスだけで満足するほどではない)
あはっ…おっぱいも…強引ね。その調子で頑張ってね。
(強く揉みしだかれながらも、繊細な手付き。舞も我慢できずに、男優の肉棒をしごきはじめる。)
(さっきはよくわからなかったが、アンディと比べればかなり大きな肉棒で期待がふくらむ)
>>120 ははは、そりゃあもちろん。
しっかり善がらせてあげるよ舞ちゃん。
んっ……ちゅるぅぅ…
(自信たっぷりに言い切り、キスしていた唇を首筋や耳に押しあて)
(舌で舐めしゃぶる)
(巨乳を揉みしだく大きな手は左右の肉塊をしっかり愛撫して)
(指先で乳首を摘まみ、コリコリと擂り潰す)
おっと……どうだい、恋人のアンディ君のチンポと比べて?
(舞が握ると、太い血管がビクっと震えてさらに充血し膨れ上がる黒いチンポ)
(手には生臭い先走りの汁がはりつく)
んちゅっ…じゅっるるっ
(顔を下にずらし指でつまんでいた乳首を舌で舐めしゃぶり)
(乳房を愛撫していた手が股間に潜り込んでショーツの上からじっくりワレメをなぞった)
>>121 んっ…やれるものなら…やってみなさい
(首筋へと這うように動く舌はなかなか心地よいものだった)
アンディのよりは大きいわね。でも、大きいだけのものならいくらでも見てきたわよ。
(先走りを肉棒に絡めて遊んでいると、口があいたので思い切ってくわえてみる)
あなたがやりたい放題して、私は待ってるだけってのも平等じゃないわね
私がいかせてあげるわ。
ジュプ…ジュル…
(個人のテクニック的には同等であるが、禁断の媚薬を自らくわえてしまった舞に勝ち目はなかった)
はぁ…なかなかやるわね…ジュプ…
(乳首はいきり立ち、おまんこからは愛液を垂れ流していく)
>>122 おっとー流石上手いね舞ちゃん。
でもどうかな……俺もマンコ舐めちゃうしね。
(シックスナインになると舞の股間に顔を埋め)
(ショーツをずらしてマンコを頬張ると、長くて分厚い舌を割れ目に押しこみ)
(ズリュズリュと膣の奥まで舐めしゃぶり)
(クリトリスにも激しくキスして吸い上げて行く)
んっんっ。ほらもっと奥まで咥えてよ…
(腰を軽く振るとアンディ以上の媚薬つき巨根がズボズボと喉奥まで犯して)
ほら……まずは一発、飲ませてあげるさ。
(ビュグウウッ!と、アンディよりもずっと濃い大量のザーメンを吐きだし、媚薬とともに舞の喉に注ぎ込んだ)
>>123 あ、あたりまえでしょ
私があなたに劣るわけがないじゃない
すぐにいかせてあげるわ
あぁん…クンニ…舌が…
わたしのおまんこ…なんで…嘘でしょ
(舞の肉厚なおまんこの間に侵入した舌は舞をどんどん刺激していく)
(舌でこんなに感じさせられてしまうのなら、あの肉棒が…)
んっ…んんっ…ジュ…くぅ…んん…来てる…
んっ…濃いわね…きれいに掃除してあげる
(全く自分でいかせたつもりはなく相手が口をおまんこのかわりに使っただけなのだが)
(一応射精させたことには変わりないので、一滴残さず絞りとり飲み干す)
(もちろん媚薬をすべて飲みこませるための行為とはわかっていない。)
わたしの口でいっちゃったの?
次はいかせてくれるんでしょ?
>>124 舞ちゃんのマン汁美味しいな〜。
(ズズズ、ズズルッと、アンディとは比較にならない太くて長い舌が)
(舞のオマンコの奥まで届いて今まで触れられたこともない場所を舐め擦り)
(溢れるマン汁が啜りとられた)
あはは、そうだね。
舞ちゃんの口に出したくってさ。でも、良く全部飲めたねー。
そりゃあもちろんさ!
まだまだガチガチだしね!
(言葉どおり、一回出したのに急角度で反り返るチンポをさらしたまま舞をまた仰向けに転がし)
(両脚を肩に担いでのしかかる)
そら……犯してあげるよ!
(ズン! と拳みたいな大きな亀頭を強引に膣口に押しこみ)
(そのまま、太くて逞しい竿をズブズブと突き刺していく)
>>125 【ごめんなさい、ちょっと眠たくなってしまって、ここで終わりにしてもらえませんか?】
【分かりました。お疲れ様です】
>>127 【本当にごめんなさい。おやすみなさい。】
【ロールのためお借りします】
【お借りします】
>>129 【申し訳ありませんが、レスがまだ出来ていません。しばらくお待ち下さい】
ゆっくりしていってね!!
>>486 まあ……皆、必死だったし
……そういう、ちょっとデリカシーの無いところも、いつまで経っても変わらないんだね、あなたは
(他の魔法少女が目の前の状況に、情況に手一杯で、ひたすら戦うことだけ考えていた頃)
(よく「天然」「いつもボケっとしてる」などと呼ばれていたこの魔法少女が、その実誰よりも深くこの戦いのことを考えていたことなど、誰が知ろう)
(…ストレートすぎる言葉に顔を赤らめながら、ため息混じりにぼやく)
(こちらの倍近い太さの指が、指に絡む……冷たい鱗の感触と、その奥にある、マグマのように熱く滾る何かが、伝わってくるのが解った)
本当に、もう……
……いつも言ってるよね、私を…名前で呼び捨てにしていいのは、私の夫だけだ、って
ほら………また、呼んだ…………!!
(嗜めるような口調、けれど語尾が、涙で………歓喜で震える)
(抱き寄せられると、自然と、自分からもその大きな背中に腕を回して、抱きしめあった)
(……今の夫を、愛していないわけではない)
(けれど…今の夫よりも尚愛しい男は、ここにいた)
もう一度………ううん、何度でも言うよ?
私は、私の夫を、この世界で一番愛してる…私を名前で呼び捨てにしていいのは、私の夫だけ………
………この愛も、心も、身体も、唇も、腕も、過去も今も未来も…全部全部…………その人の、もの…!!
>>133 ……そうだな。
お互いがどんな相手かも良く分からぬままに殺し合いだ。
あの頃のお前たちくらいの幼生体が、まともに状況を考えることなどできるはずもない。
お前以外は、な。
エリス……!
(自ら腕をまわし抱き付いてくる、「最強」の魔法少女の肢体)
(体内の血が沸騰するような興奮を押し殺しながら、鉄板を容易く切り裂く指先で)
(不器用に栗毛の髪を撫でてやっていた)
……むっ……そうだ、ったな……。
(そう、腕の中にある、良く熟れた果実のように甘い匂いを放つ女体は、人のモノ……)
(婚姻、という風習自体は、この怪人が属する社会にもあり意味も分かっていた)
(思わず、締まった胴を抱き締める腕の力を緩めてしまい……)
(しかしそんな、ドのつく朴念仁な怪人でも、震える声でそう続けられれば流石にエリスの言いたいことに気付く)
………エリス……!
だが……… 俺とお前は…… 分かっているのか、また、昔と同じ苦しみを背負うのだぞ……?
(どれほど深く愛し合っていても、お互いがお互いの世界を背負った戦士だった)
(その宿命を捨てることはできないことは、10年前にすでに証明されている)
(普段は豪放磊落な竜頭の戦士の声は震えていた)
>>134 そうだよ、どうするの………?
…………それでも、あなたは………私を、そう呼ぶの…?呼んで、くれるの………?
(剛腕が緩み、繊手に力が篭る)
(胸元に埋めていた顔を上げて、目を潤ませて…泣き声で、問いかけた)
…………解ってる…
私だってもう、子供じゃない…………
あの人のことも、嫌いなんじゃない…でも…………!!
どんなに苦しくても、貴方への想いは…この「夢」は捨てられない…それが、私の………エターナルエリスの、業だから…!!
(…引退した時に、諦めたはずだった。捨てたはずだった。その力の源を…)
(けれどでも、今でもこうして自分は「最強」のまま…否、「永遠」の称号を冠するくらい、「夢」は膨らみ続けていた)
(「大好きな人と、ずっと一緒に居たい」)
(…まだ10歳だった頃の自分が抱いた契約の時に抱いた「夢」は、魔法少女でなくとも誰もが持つ、どこにでもある「夢」だったのだから)
(「夢」を教えることは、魔法少女にとって力を失いかねない、最大の禁忌…)
(それを宿敵であるはずの魔将に、涙と共に明かし、叫んで)
私は「最強」で「永遠」の魔法少女………
私が魔法少女である限り、貴方とは結ばれない、貴方と結ばれない限り、私は魔法少女のまま………
………………お願い、ディノ………軽蔑してもいいから…今だけ…今だけ、この苦しみから、私を解放して………お願い……………
>>135 当たり前だ。
お前がどう思うが、俺がお前を呼ぶのに、それ以外の呼び方など…… っ!?
(腕の中で、昔と変わらぬ美しい瞳に涙を浮かべ告げられる想い)
(瞬間的に沸騰したような血の熱さはもはや耐えがたいマグマのようだった)
(鎧を通してでさえ、巨躯を自在に稼働させる強靭な心臓の力強い鼓動がエリスに伝わるだろう)
………それが、お前の「夢」……か……。
叶わぬ……「夢」と知っていながら………。
(先ほど緩みかけた腕の力が戻り、身体を密着させるように抱きしめていた)
(竜の瞳にもうっすらと涙が溜まっているのが分かる)
俺も、同じだ……エリス……。
お前を愛する限り、この苦しみは追ってくる……それでも……お前を愛することを止めることだけはできない……。
軽蔑など……!
エリス……!
(両手をエリスの肩にのせ、竜の口をゆっくり近づける。唇のない竜の口元を、傷つけないようにそっとエリスの唇に触れさせた)
(それは10年前、エリスが魔将に教えた、人間の愛の行為)
(だがその後の行為が、怪人の抑えきれぬ激情と……欲情をエリスに教えた)
ん……じゅ、じゅる……んじゅ……エリス……エリス……! じゅるぅっ……!
(蛇のように二股に分かれた長く分厚い舌が、エリスの唇をしゃぶり、すぐにその隙間に潜り込み、口中を這いずりまわる)
(肩に乗せていた大きな手が滑り、レオタードの食い込む豊かな尻肉を強く掴んだ)
>>136 温かい…鎧の上から、鱗の上からでも解るよ………
…………ドキドキしてるんだね、あなたも……………
(くぐもった太鼓のような、深く重々しい鼓動が、振動までわかるくらい伝わってくる)
どうしてかな…
こんな簡単なことが、皆してることができないよ……どうしてなの……?
……ディ…ノ……………ん……ふぅ……ん、んんん……!!
(嗚咽交じりに呟いて、目元を擦ると、両肩を抱かれて……竜人と、口付け交わす)
(それは何度行っても、初めてした時のように、胸をときめかせた)
(……軽く踵を上げて爪先立ちになり、無意識に位置を調整する。少しでも、このキスを長く味わいたくて…)
ん、んんッ………んん…ん……ん、ん、んはぁ………愛してる…もうどうしようもないくらい…!!
…ん………んはぁ…んぢゅ、ぬぢゅちゅッ…んじゅる…ぬちゅ、ぬじゅッ…
…ふぅ……んぅ……ん、んん……んく……んんぅ…!!?ひゃう……ッ…ん、い、いきなり、ぃ…………っ!!
(……長く太い舌が、狭い口腔内を蹂躙し、ねっとりとした唾液を混ぜ合わせる)
(ぬちゅぐちゅと卑猥な粘着音が奏でられ、その音を聞いているだけで、雄も雌も、昂ぶらずには居られない…)
(唾液の量も人間と竜人では桁違いで、口いっぱいに溜まったそれを、喉を鳴らして飲み込むと、膝から下に力が入らなくなり)
(抱き留められ、抱きついて辛うじて崩れ落ちずに済んでいる……)
(そして巨躯に見合うその手が、コスチュームである白いレオタードの上から五指を食い込ませると、驚きと、期待の入り混じった声をあげ)
(美尻に負けず、豊かに熟した乳房を、鎧越しに押し当てながら…うっすらと浮び出た乳首を、こすり付ける)
…鎧、抜いで………?それとも…私が、その………………ぬ…脱がせても、いいの………?
(鎧越しではない、直にその身体を抱きしめたくて…鼻にかかった声で、小首を傾げて問いかけた)
【すみません、また少しうとうとしていました…そちらは大丈夫でしょうか?】
【もしかしたら今日は、そちらのレスを待って、また凍結………という事にしてもらうかも知れません】
>>137 グ……ゥ……あ、当たり前だ……。
お前とこうなる時は……いつも……な……。
……簡単、か。 そうだな……だがそれは、俺にお前がいて、お前に俺がいたからだがな……。
(顔色などは変わらないが、鉤爪の先でコリコリと頬の鱗をかきながらブツブツ言う姿は)
(照れ臭そうだった)
……んぅぅ……じゅずる…じゅるずず……ずぞぞ……ずりゅ……。
(口は離れ、長い舌がエリスの口を塞ぎ頬の内側、舌の付け根、歯茎にいたるまで貪るように)
(舐め擦り愛撫していく。事情を知らぬものが見れば、魔法少女が竜怪人に口を犯されているとしか見えない光景だ)
は、はぁ……あ……すまん……だが……。
グル……こんなにも…… 美しく……淫らに熟してしまったお前の身体を感じてしまえば……
俺も加減など……で、できん……ぞ……!
(驚く声に、一応謝罪と言い訳らしきことを言いながら。柔らかく豊かな尻肉にゴツゴツした硬い指を食い込ませ)
(掌で撫でまわすことを止められない。口元からは、ボタボタと湯気の立つ唾液が零れ、この竜人がすでに強い情欲に)
(捕らわれていることを教えた)
脱がす? ……いや、お前がやると鎧を破壊されそうだしな……。
(からかうように言って口元を歪める。それが、エリスと結ばれて初めてしった「笑み」だった)
(そしてこの手の冗談を平気で言い始めるということは、すでに普段の「理性」を彼が放棄しているということだった)
ん……!
(名残惜しそうに一度エリスから離れ、ほとんどはぎ取るような勢いで鎧を外し、槍を床に突き刺す)
(後に残ったのは緑の鱗におおわれた竜頭の巨漢。そして、股間の鱗を押し分け、ほとんど人が拳を突き上げるような大きさとシルエットで)
(そそり立つ、竜人の男性器だった)
【はい、それじゃあここで凍結お願いできますか? 続きはいつにしましょうか】
>>138 【わがままを聞いていただいて、ありがとうございます。お疲れ様でした】
【それがですね、ちょっとしたトラブルで今お盆休みが一日減るかそのままか、という情況で…】
【一応、火曜日の夜は空く予定です。時間で言えば21時以降くらいになるでしょうか…】
【ですが火曜以外(水曜以降)となると、確定するのが恐らく明日以降ですので、後ほど伝言スレで伝言、という形になるかと思います】
>>139 【いえ、こちらも平日はこんなものです】
【それじゃ火曜日の21時にしましょうか】
【もし都合が悪くなればまた伝言板で調整しましょう】
>>140 【解りました。火曜は余程大丈夫ですので……】
【では、今日はこれにて。また火曜日もお願いします。おやすみなさいませ…】
【了解です】
【ではおやすみなさい】
(大河と使わせてもらう)
って、なんでこんなに散らかってるんだよ!
片付けたばっかりだろ
(散らかった部屋の掃除と整頓を始める)
【犬と借りちゃる〜】
>>143 しっ、しつれーね!そんな散らかってないもん!
ちょい乱雑なだけでしょ!
(自宅マンションへ到着すると早々に人の部屋を掃除する竜児に
感謝どころか赤い顔でやつ当たりして)
…う〜、なんか夏休みボケかしら。
部屋着いただけで、だる、つかれた…。
りゅーじ、ちょっとこっち来て肩揉みしろー。
そーじはいい、後でいいから〜…。
(それを手伝わずにべしゃっとベッドに倒れ)
(ちょいちょいとベッド上から寝たまま手招き)
>>144 いや、むしろこれを雑なだけと言えるお前がすごいよっ
(ベッドで手招く大河に呆れながら、『まぁ、掃除は明日に徹底的にするか』などと考え)
片揉めって・・・
凝るような生活してないだろ
(文句を垂れても従順に肩を揉んでみる)
(感触としては、やはり女の子で柔らかい肌。弱冠の緊張でやや無言になってしまう)
>>145 …肩凝る生活、してるってのっ!
犬の躾したり犬の監視したり犬を構ってあげたり。
あたしの犬、ほっとくと他にちょっかいかけられたりすぐするんだもん…。
(散らかった部屋の件はスルーしつつ、うつ伏せに寝て足をばたつかせ)
ん、気持ちいい…。
は〜、やっぱ竜児って手先は器用よね?
…で、でも変なとこ触ったらコロス。
(強弱付けた力加減で肩をマッサージされうっとりした顔をして)
(竜児に白いうなじを見せながらギロりと睨むが照れている様子で)
もうちょい下、強く、しても平気…。
>>146 お、俺のせいかよっ
そもそも俺はそんな・・・
(指示通りに少し下へ手を移動してマッサージ)
俺は・・・大河が一番だから。
だからって、そういう事考えてる訳じゃないからなっ
(少し強すぎるかな?と様子を見ながら続けて)
(睨まれてもうなじとか、色々ちら見してしまう)
>>147 べっつに誰も「犬」があんただとは言ってないけど…?
自覚あるんだ、ふんだ。
いつもいつもばかちーにデレデレしちゃってさ……。
(不機嫌そうにブツブツ言うが肩甲骨を指圧されると語尾を和らげて)
…そこ、きもちいい…。
なっ?!なっ、なっ、何いきなり言っちゃってんの?!ばばばっばっかみたい!
急に言うから驚いたじゃない…あほ。
(一番だと言われた瞬間うなじが桃色に染まり以降竜児と目を合わせない)
(振り向かず見せないが、寝ている小さな体をもじつかせ)
【う〜ごめんりゅーじ、呼んどいて悪いけど眠くなってきた…】
【来てくれたお礼は言っとく!あんたも良く寝なさいよ?おやすみ!】
な、お前なっ・・・・・・
(「犬」についての墓穴に言葉を失い)
(告白に対する大河の反応は少し意外なもので、こちらとしても戸惑いがある。そんな大河に「可愛いな」と言えそうで言えなくてもどかしい)
その、まぁ・・・
そだな。うん、アホだな・・・て、そうじゃなくて。
(緊張で言葉をまともに扱えず、アレな目付きでブツブツと独り言になってしまっている言葉を垂れ流し)
あー、う、うなじ触っていい、か?
(言ってしまって、自分でも少しキモいと感じる)
【そうか。テンポ悪くってゴメンな】
【俺も楽しかったぜ。また縁があったら、その時は頼む】
【いい夢が見れるといいな。おやすみ】
【場所を返す。ありがとうな】
【まどかとスレをお借りします!】
【】は外して…早速、まどかに膝枕をお願いしてもいいかな?
【名無しさんとスレをお借りします】
>>153 改めてよろしく、名無しさん
私なんかでも結構モテるのかな? なんて勘違いしそうだよ、えへへ
(照れ笑いを浮かべながら、こめかみをポリポリかいて)
うん、もちろんそのつもりで冷房はフルパワーだし、ちゃんとカーディガン羽織ってきたし、
準備おっけーだよ!
(と、その場にクッションを敷いて腰をおろし、女の子座りに膝を崩して)
(ミニスカと白のハイサイニーソに包まれた太ももを名無しのために整える)
(名無しの方を見上げると、膝と絶対領域の真ん中あたりをぽんぽんと叩いて誘った)
どうぞ
>>154 こんばんは、まどか。
お母さんを見る限りは将来的にはモテるかもね…?
(今は可愛らしい女の子くらいだが将来は美人になりそうだ)
オッケー!まどか軍曹は素晴らしいぞ、二階級特進してもいいぞ!
…とまぁ変なノリはやめていて、失礼するよ。
(触ったら気持ち良さそうな絶対領域の隙間を見てから)
(膝枕の準備の整ったまどかの足へ後ろ頭を乗せて寝転がる)
うーむ……年下の可愛い子に膝枕…いいぞ。
…まどかに癒やされてくな〜
(体力が出るなら毎秒で3くらいずつ回復してく気分だ)
(可愛い女の子からの膝枕は、とっても癒やされる)
>>156 お母さんみたいな、自立したオトナの女性には、ほっといてもなれないからね
憧れの大目標だけど、今は名無しさんが私を選んでくれたんだから、私のままでいたいな
(ほうっと憧憬の色を瞳に宿らせるが、軽く首を振って名無しに微笑みかける)
に、二階級特進はダメだと思うな、着実に一歩ずつ、だよ
うん……いらっしゃい……んぅっ
(名無しの重みをニーソ越しに感じると、チクチクする髪の毛の感触に身震いして)
(慈しみのこもった眼差しで名無しを覗き込むと、そっと両手で名無しの頭を抱え)
(髪の毛をゆっくりと撫で付け始める)
うん……もう、名無しさんからかわないでよ
でも、なんだか私も、癒されて行く感じ
>>157 なんでも出来そうな人ではあるよね。
まどかは手を貸してあげたりとか、撫でてあげたいかも…
(まだ成長途中の中学生で子供から大人への変化の最中だ)
(イメージとしては子供よりの可愛い子が正しいと思う。)
なんだか果てた時みたいだもんね、二階級特進だと…
(頭を預けたまどかの足は服の上からても暖かかった)
(手に頭を触れられて見下ろされて、撫でられてかくと…くすぐったい)
なんとなくだけど、まどかはお姉ちゃんっぽいよ?
マミさんくらい胸も豊かならお母さんって言ってたかも。
…そこは将来性に期待かなー?
(せっかくだから頭を預けたまま、からかってみる)
(このまま寝ても気持ちは良さそうだけど)
>>158 立てなくていいフラグは立てないほうがいいよ、って、さやかちゃんなら言いそうだけど
せっかく膝枕してるんだから、もっと優しいお話がしたいな……
(名無しの確かな重みを太ももに感じて、微動だにしまいと心を砕き)
(ぽんと諭すように旋毛を軽くはたくと、また髪を手の甲や手櫛で思い思いに撫でつけていく)
ぽいんじゃなくて、私、こう見えてもお姉ちゃんだよ?
……うう、マミさんが大きすぎるんだもん、私だって、それなりには平均的なんだよ
(名無しの何気ない言葉に、甘えた口調で突っかかって)
(胸のことを言われると顔を赤くしながら、胸をはってみせる)
(言い草通り、それなりのふくらみが、服の上からやわらかさを主張していた)
将来は、旦那様になる人が独り占めしちゃうんだよ、ふふ……
>>159 やったか!?とか有名なフラグだよね。帰ったら〜とかも…
優しい話しって言うと、むむっ…お前らは足手まといだから先に行け。とか…?
ってこれじゃフラグから抜け出せてないかも…
(腕を組んで悩んで見るが、撫でてくれる手が優しくて気持ちいい)
(深く考えるのは止めてまどかに身を任せ掛ける)
弟くん…たっくんが居たもんね、まどかの姉さんには。
…まどかの周りは一部を除いて豊かだからねー
周りが小さいと普通が大きく、周りが大きいと普通が小さく…不備だ。
(確かに見上げると、まどかの胸元には確かに膨らみがある)
(服の上からでも分かる青い果実だとか、視線を向け続けたら危ない場所だ)
…赤ちゃんも吸うんじゃないかな?まどかのおっぱい。
(なんだか悔しいからと人差し指を近付け)
(まどかの胸を下から指先でツンと突いた)
……膝枕で癒やされてるから、これくらいは許してくれよ?
>>160 フラグの話はもう聞こえなーい あ〜あ〜
(まだ続けようとする名無しの言葉を遮り耳を塞いでしまう)
うん、あたしのたった一人の、大事な弟……
でも、いつまで「お姉ちゃん」って、慕ってくれるかな……しっかりしないと、だね
(弟の話になると、ふっと優しい雰囲気が広がって、言葉をかみしめて)
(愛するがゆえに掻き抱く不安もみせるけど、胸元で手を握り、明るく笑みを開く)
そうだよ、比較なんてするから、いけないんだよ
あたし、子どもっぽいから余計に小さく見られちゃうのかな?……ふぅ
(名無しの下からの視線を感じながらも、それを口には出さず小さくため息をつく)
もちろん、赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃん専用になっちゃうけど……
んっ……!
(名無しが悔しそうなのを、ますます得意げにもったいつける)
(しかし、不意に指が埋まる感触を覚えると、小さく呻いて身をすくませた
癒されてるのに、いじわるを許せだなんて、名無しさんわがまますぎ……
(肩をすくめると、胸への狼藉には触れずに、ふたたび頭を撫で始める)
>>161 慕ってける姉ならずっと慕ってくさ、逆な慕えない姉じゃ…ずっと慕わないけど。
まどかなら優しいお姉ちゃんだし、慕ってくれそーだよ?
(まどかの弟くんはまだ小さいと記憶してたから将来は分からないが)
(今のままの優しいまどかなら、慕ってけると判断)
うんうん、世界に一つだけの花の歌詞でも言ってたもんね。
まどかの胸……普通なんじゃないかな、普通…
(ついつい話題に上がった場所を見上げてれば普通と言い切った)
それまでは旦那様専用なんだ…、まどかは意外に大胆な事を口にしてる自覚はある?
(ぷにっとした指への感触と、まどかの言葉に少しだけドキドキする)
うーん…癒やされたら本音を言いやすくなるから、そのせいだよ…?
…まどかの赤ちゃんになりたいよ、色々な意味でっ。
(優しく撫でてくれるのが嬉しいし、さっきの話しもそうだが)
(まどかを独占出来たら楽しいかも、と口にしたが)
それだとまどかは既に旦那様のモノか…むむっ…。
やっぱりナシ、旦那様の方がいいかも…うん。
>>162 結局はあたし次第ってこと?
ずっと優しいお姉ちゃんでいたいけど、たっくんがもし悪いことしそうなら、
ちゃんと叱ってあげられるお姉ちゃんになりたいな
(名無しの判断に少し小首を傾げ、小さく首を振ると弟を思いながら願いを口にした)
……もう、名無しさん、胸の話題に食いつきすぎだよ
そんなに引っ張る話なの? これって
(話を発展させようとする名無しに目を瞬いて、思わず吹き出しながら困り顔を浮かべる)
大胆も何も、女の子ならみんな普通の事だと思うけどな……え?
(赤ちゃんになりたい、いや、旦那様になりたいと、冗談めかして言ってくる名無しの言葉に翻弄され)
(かっと頬を真っ赤に茹で上がらせて、思わず名無しの地肌を梳いていた手をきゅっと握り締める)
(きゅっと真一文字に結んだ唇を、ふっと綻ばせると、熱い息を吐いて)
はぁ……そんなにおっきくない、けど……いいよ? 今だけ、貸してあげる
(名無しの手をそっと掴むと、じっと濡れた瞳で見下ろしながら、それを左のふくらみに押し当てた)
>>163 叱ったりはお母さんがちゃんと見てるから必要ないと思うけど…
思春期の時に構い過ぎたりしないで、程ほどに相手をしたり…?
結構年が離れてるからいいお姉ちゃんにはなれると思うよ。
(年の離れた姉ならば頼りやすいと、心配そうなまどかに言って)
男の子は何歳になっても、女の子とおっぱいは好きだからね。
まどかが返してくれる限りは永遠に話せるかも……
(こだわりがある訳ではないが、話してて楽しい話題ではある)
プロポーズじゃないから安心してくれ。…流石に甘えさせてもらって
更に膝枕で癒やされてる最中に口説くのは難しいからさ。
(普段なら口説いたかも知れないとも考えられる発言で)
(優しく撫でてくれるまどかに感謝とか癒やしを感じてると)
まどかってまるで女神様だね、貸してくれるなら遠慮なく!
(まどかの手に導かれた膨らみを指先に軽く力を入れる)
(ふにゅと柔らかな感触は触ってて幸せな気分が込み上げて来た)
あのさ…、まどかの将来の練習に…おっぱいをあげる練習も…しない?
(ふにっとした感触に大胆なお願い、遠回しに吸わせて欲しいと伝え)
(まどかの普通と言われる胸を指で揉み動かしてる)
【名無しさんごめんなさい、そろそろ眠くなってきました】
【また機会があったら、お相手お願いします、おやすみなさい】
>>165 【それは残念、ここまでありがとう。】
【お休み!またね、まどか】
【スレをお借りしましたお返しします。】
【 ◆mwhr4.94Pkさンとのロールに借りるゾ!】
【それじゃ、書き出しが張られるまで待つのだー!】
【移動して来ました】
【今、書き出し書いてる途中なので少々お待ちください】
(6畳間の部屋、本棚とベッド、机の上にはパソコン、五本足のキャスター椅子、左手に窓右手に押入れがある部屋で)
(一人の男が机に向かい本棚にいつのまにかにあった本を試すがめすしている)
なんだろうなこのまるで魔道書みたいな古い本?
(表紙には五亡星を象った金属製のマジックサークルが嵌められていて、それを指でなぞる)
あ?なんだ!?光った!?
あ?表紙の五亡星見たいの枠ごと外れた!!
くそ、戻せねえ、こう言うの売り飛ばす時外れてたら安く買い叩かれるだろうな…
(必死にマジックサークルを表紙に戻そうとするが戻らず、しばらく奮闘していたが)
駄目だ、無理
(椅子の背もたれに身を預け後ろにマジックサークルを放り投げ)
あ〜、もう、オナニーでもして寝よ
(机の引き出しからネタにするSM本を取り出し、ズボンからイチモツを取り出し扱き出す)
(背後のマジックサークルは光を増し、次第に人が通れるくらいの大きさに広がっていき)
…なんだ?
(妖しい光が背後から射しているのに気付き、イチモツを出したまま椅子を回して振り返り)
な、なんだよ?これ!?
(マジックサークルの放つ光は渦を巻いて強くなり部屋の中の軽い物が飛び交い)
(暴力的な光が部屋に満ち、爆音と共に唐突に消え、飛び交っていた物も床に落ちていく)
(気がつくと、女の子らしい人影が現れていて、その足元にSM本が)
え、えっと…
【それではよろしくお願いします】
【失礼、酉が抜けました】
(鬱蒼と森の茂るジャングル)
(その只中に気づかれた集落)
(その近くでチャムチャムはいつものように晩御飯のオカズを探していた)
(すると急に足元に円形の光が奔り…光が収まった時に、そこにチャムチャムの姿は無かった)
(そして時間を越えて現代、いかにもな男の一人暮らしの部屋)
(不貞腐れて自慰に興じようとする男の背後に光の輪が浮かび)
(それが眩い光を放ち、部屋の中の小物を竜巻が起きているかのように浮かばせ飛び交わせる)
(激しい音とともに光もその異変も収まるが、そこには変わった格好をした見慣れない少女…チャムチャムが召喚されていた)
あー、ビックリしたゾ……
ん?ここ…どこなンだ?
(呆気にとられた表情を浮かべていたが、暫くの沈黙の後周りを見渡し)
(全く見覚えのない光景に首を傾げる)
(そしてその大きな瞳がイチモツをさらけだしたままの男を見つめ)
……ンー…なンでお前、下丸見えにしてるンだ?
誰かと子作りでもするのか?
(別の意味のオカズを使おうとしていた男を見つめて)
(率直故に遠慮の無い疑問が投げかけられる)
(チャムチャムも、ワンピースのような服の下は何も着ていないが)
(男が理由もなく下半身を露出しているのは珍しかった)
【はい、ではこちらはこんな感じでよろしくです♪】
こ、言葉分かるのか…?
(目の前にどうみても日本人には見えない、トラ縞模様のワンピースと言うより原始的な貫頭衣を身に付けた)
(しかも、頭にはネコミミ?が生えている美少女が現れ、呆然としている)
お、俺は魔道師だ
(な、何とか誤魔化さなければ…)
お、お前が時空の嵐に巻き込まれたのを知って、俺が助けたんだ
こ、この格好もお前を助ける為の儀式をしたからだ
(チャムに指摘され慌ててズボンの中にイチモツをしまい)
そこの魔道書を使って、ただ、この魔道書の効力は残り一回だけだったから、別の魔道書を使わないと帰れない
(尊大な感じを出そうとし、机の上の魔道書?を指差し)
(何言ってるんだろ俺…、あ〜、どうせ、何にも知らなそうだし押し切ろう)
帰す儀式のめどは大体ついているんだが…色々条件が難しい…
ひょっとしたら、大分、かかるかも知れないが、俺を信じて、俺の言う事を聞いてほしい
(しかし、なんだ、どっかで見た事があるような…萌え系のゲームか?)
と、とりあえず、名前を教えてもらおうか?
(え〜と、騙されてくれるかな?無理だよな…ごめん、本当は知らない)
ン、ボクちゃんと言葉喋れるンだぞ!
(言葉を喋れるかと、チャムチャムにとっては当然な事を聞かれ)
(少し拗ねた風に頬を膨れさせる)
(頭の猫耳は感情に合わせて動いており、付け耳でない事が見て取れて)
まどーし…?
じくーのあらし……?ンー…よくわかンないけど
ボクを助けてくれたッてことか?
(聞き覚えの無い言葉、もちろん全て出鱈目だがチャムチャムにはわかるはずもなく)
(首を捻りつつ、なんとなく自分を助ける為に何かをしていたと判断した)
まどーしょが無いと帰れない…それすンごく困るゾ!
(指を刺した先の魔道書を見て、言われた言葉に素直に反応を返す)
ボク、皆の所に帰りたい…うン、わかった!
とりあえず、お前の事を信じるのだ!
ボクはチャムチャム、えっと…これからよろしくな?
(男の心の内を知らず、その出鱈目を信じきって)
(男の言う通りにすれば帰れると思い込んでしまった)
いや、そう言う意味でなくて、違う所から来た人とは話が通じない事が多いんだ
(…動いている、本物のネコミミだ、それにしても、結構、き、きわどい服だな…)
だから、言葉が通じる事は恐らく魔道書の作用なんだ…
(強引に魔道書と結びつけ誤魔化し)
………、う、うむ、よろしく
(チャムに素直に信じられかえってどうして良いか一瞬分からなくなり)
(我に返ってとりあえず、尊大っぽくうなずき)
チャムチャムか、可愛い名前だ、とりあえず、チャムと呼ばせてもらうぞ
と、とりあえずだな…
(部屋に散らばった小物や布団、シーツ等を適当に片しながら、SM本がない事に気付き辺りを見回し)
(チャムの足元に落ちている本を見つけ)
(終わったな…、俺、終わったな…、いや、何とか誤魔化して、この純真な子なら騙せるかもしれない)
そ、その足元の本を見て欲しい…
(首輪を嵌めた女性がアソコやアナルにバイブを入れられたり、鞭で打たれたり、野外露出をしている写真等が満載のSM本を指差し)
(あ、読めたらどうしよう…、読めませんように!!)
そ、それが、チャムを帰す為の儀式…、対象であるチャムも参加しないといけない
それに、魔法を行使するエネルギーも貯める為の儀式もしないといけない
それでも、良いか?
ンー…難しくてよくわかンないけど
つまり、ボクと話が通じるのはお前が凄いからッてことなンだな!
(男にとって強引な誤魔化しだが、チャムチャムには何故か説得力があるように感じたらしく)
(男を見つめる眼差しが羨望の光で輝いて)
可愛い…そうか?でもそういわれると嬉しいゾ!
ボクはおまえの事、なンて呼べば良い?
(嬉しそうに浮かべた満面の笑顔は、まさにゲームキャラのそれ)
(あだ名で呼ばれる事を承諾しつつ、男の名前を聞き返し)
うン、ボクは何をすれば良い?
足元のほン…?…な、なンだこれ!?
(男に促され足元に拡げられたSM本を見て)
(それを見て驚いた声をあげる)
文字は全然わかンないぞ…これがまどーしょか?
それに、この絵に描かれてるの、みンな裸だ…
人間なのに首輪してるし…ボクもこれと同じ事をするのか?
(驚いた理由は純粋に文字が読めなかっただけだったりする)
(写真はチャムチャムにとって凄く精巧な絵に過ぎず)
(その内容は理解できないものだったが…)
帰るためなら…わかったのだ
ボクもこれとおンなじ事をするぞ!
(完全に騙されて、男の前で誓ってしまった)
お、俺か?高田 雅史(まさし)、あ…
(つい本名を言ってしまい、適当な偽名も思いつかず)
そ、そうかい…え?良いのか…
(これは、どんな事言っても信じてしまいそうだ…だったら…)
(だんだん、ほの暗い欲望が頭をもたげてきて)
と、とりあえず、儀式の間は俺のことをご主人様と呼ぶように
それとだな、まず、時空の嵐に巻き込まれた影響を調べないといけない
チャムの体を触るが、これは決していやらしい下心があるからじゃないぞ?
必要な事だから、チャムも堪えてほしい
(おずおずと手を伸ばし、まずチャムの頭を撫で、耳の後ろを掻き)
この耳ぽわぽわして触り心地が良いな…
(目の大きな可愛らしい顔見て、頬を撫で)
ほっぺもぷにぷにして柔らかい…
(肩に触れ、脇の方から小振りな胸に触れ)
(手の平に収まる柔らかい膨らみを両手でやんわり揉みはじめる)
チ、チャムは体におかしな所はないか、自分で分かるか?
(訊ねながらも柔らかな膨らみに魅了された手は止まらず)
(揉みながら乳首を指で探り出そうと頂点付近を指で擦る)
【時間の方大丈夫?】
【こちらとしてはそろそろ凍結をお願いしたいんだけど】
【合わなかったら、破棄でも良いけど】
【ボクもそろそろ眠たくなってきたかも…】
【ンー、ボクは凍結お願いしたいけど、マサシはどうだ?】
【ボクとロールして楽しんでくれてるか?】
【もしそうだッたら…次はちょッと間が空いちゃうンだけど、金曜日の夜以降でお願いしたいゾ】
【じゃあ、金曜の夜で時間の方は?】
【こっちは10時かうまく行けば9時に来れそうだけど】
【チャムの方は?】
【うン、ボクもその時間で大丈夫だと思うゾ!】
【じゃあ次は金曜日の9時に再開だな!】
【今日は遊ンでくれてありがとな!楽しかったゾ!】
【それじゃあまた金曜日だな、おやすみごしゅじんさま♪】
【じゃあ、待ち合わせは伝言板スレで】
【それじゃあ、おやすみ】
【後ね、正直に言うと、妙に乗り乗りで半分勝手に動いてる状態だったりしますw】
【久遠寺エリス ◆Ss.EbyfVV2 さんとのロールの解凍に借ります】
【お借りします】
>>138 んむ…ふむ、ぅ……んん…ん、ぐッ………!
……けほっ、けほっ……はぁ…はぁ…………ふぅ……
(まるで触手のように、長い舌が口内を隅々まで舐め回し、濃密なディープキスを、魔将と人妻魔法少女は交し合う)
(………敗北した魔法少女が、怪人に犯されることは、実際珍しくは無い)
(状況だけなら、まさに永遠にして最強と呼ばれた魔法少女が、宿敵の前に操を汚されようとしているようにしか見ないだろう)
(しかし…自ら縋りつき、つま先だって、魔将を見上げて唇を重ねる魔法少女の目には、愛と悲しみと、それを凌駕する情熱が宿っていた)
(まるでこれから行うことの予行演習のように、喉まで竜舌に捧げ、ずるりとそれが引き抜かれると、軽く咳き込み、熱く濡れた呼吸を繰り返す…)
…ストレートな言い方しかできないのは知ってるけど、それって褒め言葉…
確かに褒め言葉だけど………複雑だな…
………解ってる、しなくていいよ、加減なんか…あなたになら、抱き潰されちゃってもいいかな、なんて思ってるし…
ん………こくっ……ん…はぁ……
(指が這うたび、身体の奥底、下腹部の辺りから熱いうねりが生まれ)
(呆れつつも照れ、小さく呟くと、垂れ落ちる唾液を舌で受ける)
(……………奇しくもその味、身体にもたらす高揚感は、竜舌蘭の蒸留酒(アガベ・アスール・テキラーナ)に、よく似ていた)
(古来より竜の血肉には力が宿るとされている…ならば唾液も然りなのだろう)
(けれどそれは、剛力でも不死性でもない、本能を、より強い雄を求める欲求を、抱き頃に熟れた魔法少女にもたらした)
…そんなこと、しないよ…………もう………
(口を尖らせ、上目づかいに軽く睨みながら、意図を察し、阿吽の呼吸で身体を離す)
(………魔将の裸身を見るたび、見蕩れてしまう)
(大きい…口も、肩幅も、腕も脚も、胸も声も、力も………雄の、証も)
(今の夫─法的に婚姻関係にある、と言う意味の─との、夫婦の営みで、本当に満足したことは一度も無い)
(正確に言えば、心は満たされても、身体は満たされていない)
(引退し、主婦になって、家事の合間に見たメロドラマを見て、今時こんなベタベタな展開…と思いつつ、まさに自分がそうであることにため息をついたこともある)
……………………私も…脱いだ方が、いい………?
それとも……その爪で引き裂いて…剥ぎ取っちゃう、のかな……?
(床に突き立てられた槍よりも猛々しい肉槍は、人間のそれとは異なり、雁首が二段重ねになって)
(鱗が変化したと思しき、先が丸い、円錐状の肉トゲとでも言うべきものがびっしりと生えていた)
(先端は握り拳ほどもあり、幹の太さ自体も、成人男性の腕並みに見える…………)
(尻を揉まれたせいで、捩れて食い込んだレオタード状のコスチュームに、秘裂と淫芽をくっきり浮かび上がらせながら)
(微笑み、この竜人以外に見せたことも聞かせたこともない、どこか惑わし、からかうような甘い声で問いかけた)
>>181 【では、今夜もよろしくおねがいします】
【それと、連絡をいくつか。次のレスは少し遅れるかも知れません】
【また、そちらの男性器の形状を勝手に描写してしまいました。一応、打ち合わせ時の質疑に則した形にしたつもりですが…】
>>183 【まずはお返事を】
【レスについては了解です。お待ちしますので】
【形状についても問題なしです。打ち合わせどおりですし】
>>183 んじゅるぅ……ずぞぞ………ずるぅっ!
(二股に分かれた舌先でぞんぶんに魔法少女の口中を嬲り味わってから一気に引きずり出す)
(ピンクの舌先はピチピチと小刻みに震え、まだ未練があるようにその頬や唇を舐め上げてから竜人の口に戻っていった)
複雑……?
ああ、その……すまん。上手い言い方ができんのだが……とにかく、お前は雌…いや女としての魅力に溢れていると、言いたかったのだ。
いや流石に抱き潰しはしたくないが…… お互い、遠慮などする柄でもないな。
(帝国でもきっての強面で知られる武人が、実年齢でいえば遥かに年下の魔法少女の言葉に一々反応してしどろもどろになる)
(竜魔将の部下や、ライバルでもある他の四天王が見たら目を疑う光景だった)
……うむ……?
そうだ…………グゥ……ウォォウッ……!
(鎧を脱ぎ捨てると、大きさもディテールも人間とは桁違いな肉棒を反り返らせながらエリスに視線を向け言葉を聞く)
(一瞬、考え込むが、改めて視界に飛び込んできたもの……人妻魔法美少女の発情し切った姿に、ギリギリで押さえつけてきた獣欲が一気に爆発する)
(答えるまえに、ズン!と一歩で目の前まで近づき、片手でエリスの右脚を、片手で左腕を掴む)
(そのまま軽々と人妻魔法少女の熟れきった肢体を引きあげ、滑らかな鱗に包まれた身体にぴったりと抱き寄せた)
(片脚を持ち上げられた形のエリスの股間には、体重を支えるかのように異形の男根が押し付けられている)
(股間からほとんど垂直に近い角度で突き出た野太く肉トゲだらけの男根と竜人の下腹部が横から見ると「レ」の字になっていた)
(その角に人妻魔法少女の股間がギチっと挟み込まれ肉芽も割れ目も尻の谷間までの全てで硬く熱い男性器の存在を感じることができた)
(肉芽は竜人の興奮を表すように勝手にざわめき揺れて、布地の食い混む股間全体を刺激していった)
グルウ……エリス……!
お前は俺を…… 狂わせる……! グウウウオォッ!
(竜の口を大きく広げ、レオタードの薄布にラッピングされた熟れた乳房を咥え込む)
(太く硬い牙はその気になれば超合金も噛み砕くが、今は熟乳を味わい嬲るために使われている。ギュリ、ギュム、と上下から何本もの指を強く)
(押し込まれる感覚が爆乳を襲い。当然、ザラつく表面を持つ分厚い蛇舌は乳首を乳輪ごとズリュズリュと激しく擂り潰し舐め転がし、ときおり)
(牙に押しつけて硬い刺激も与えていった)
>>185 んっ…………!
……凄い…硬くて、大きなので………私を、支えちゃってる…
くぅ………んんッ…!トゲトゲが…動いて、私の、いやらしいとこ……擦って……っ…!!
(まるで子供が人形を持つように、手足をつかまれ、軽々と持ち上げられる)
(そしてそのまま、急角度で反り返る肉槍の上に跨らされ、秘裂から尻穴までぞりりっ、と擦られた)
(様々な呪文や攻撃を弾く魔法少女のコスチュームは、薄く露出が多く見えても、高い防御力を持つ、はずなのに)
(密着状態から、蠢きざわめく肉トゲの感触までは防げなくて、その身をびくんと震わせた)
(自然と内腿に力が入り、太股で肉槍をぎゅっと挟んで、自ら益々食い込みを強くしながら、鼻にかかった声を漏らす…)
(けれども何よりその胸を熱くさせ、秘裂を潤ませ、淫芽をひくつかせるのは、実質勃起する力だけで身を支えられている、という事実)
(この上なく、己の強さ、逞しさを訴える雄のアピールに、悦ばない雌など居よう筈もない)
…お互い様だよ…
私も、愛に狂っちゃってるもの、ね…ああああっ、ディノ………んんぅっ…!!
(咆哮する竜人に、その罪を互いに舐めあうように囁く)
(コスチューム越しに、乳房を肉槍にも劣らない硬く太い牙で甘噛みされると、乳首がつんと、生地を内から突き上げた)
(すかさずそれを舌が捕らえ、薄い生地越しに舐め回す魔将……)
(単純な腕力と、底なしの精力と、コスチュームにつめこんだ魔性の肉体を、誰よりも的確に攻める愛撫に、果実を絞るかのように愛液がにじみ出た)
(熟しきった人妻魔法少女の愛液は、鼻が利くものならば極上の、発情した雌のフェロモンがたっぷり溶け込んでいるのが解るだろう)
(コスチュームからあふれ出したそれは、太股を伝い落ち、魔将の肉槍を濡らすと、潤滑剤の役目を果たして)
(ぬぢゅりッ…ぬじゅじゅじゅッ……と、卑猥な音色を奏で上げた)
ダメ…こんなの、いやらしすぎるよ……
…お願いディノ………………キスして………?でないと私………私の口から、いやらしい言葉が出ちゃうの、止めれなくなるから…
>>186 ハグウゥゥ………グル、オオオオォォォ……!
(軽々と……だが、10年前よりしっかりと雌としての肉を備えた肢体を操り己の男根で責める)
(竜人にとっても、力づくで雌を嬲るのは消して恥ずべきことでない。強い雄が強い雌を娶りより強い子孫を残す)
(その本能に則った行為なのだ)
ガウゥ……ハグ……ハグッ……ギュルゥ!
(散々牙で乳房を刺激していけば、白い布地のあちこちが徐々に切り裂かれ、より白い肌が露出してくる)
(そのさまにさらに興奮し、それ自体が一匹の蛇魔物のような舌を思い切り伸ばして片側の爆乳を根元から何重にも締めあげ)
(長い舌全体で味わい嬲る。二股の先端が、露出した乳首をチロチロと乳線を穿るようにくすぐるのは人の指や舌では決して与えられない刺激であった)
グルッ……前よりも喰い応えが……あるな……エリスの乳は……美味い、ぞ?
グゥッ……ジュルルゥ……キスをして……やりたいが今はこの乳を味わうので口が……カリ、カリ……ふさがっているから……な。
フゥゥ………
(舌を思い切り伸ばして爆乳を貪っているのに不自由なくしゃべる)
(鼻からスウウウと思い切り息をすって股間から立ち上る雌臭を愉しむと)
いやらしい……言葉? お前がこの10年で、どんなスケベな雌に育ったか…… 聞かせて欲しい……ものだな……!
(人妻魔法少女の熟した股間を挟み込み嬲る肉槍の根元の肉トゲが通常以上に勃起し、濡れたレオタードを持ち上げるクリトリスを蟹のハサミのようにぎっちり咥え込むや)
(カチカチと何度も押し潰しはじめた。同時に、二股の舌が絞りあげられた爆乳の頂点の乳首に強く巻き付き、爆乳が浮き上がるほどにキュウゥと引っ張り上げる)
【落ちておられるかな……。とりあえずもう少しお待ちします】
>>187 んっ、はぁ、はぁ………んんんッ…!!
………はぁんっ、んっ…ふぅぅぅ………ッ…!!
(生地の上を牙がなぞる度に、徐々に切れ込みが入り、素肌がそこから覗き始め)
(じっとりと汗に濡れた肌、甘酸っぱい雌の香りはさらに濃密になり、魔将の理性を削り取っていく…)
(長く太い舌が乳房に巻きつき搾り上げると、ぞわっと快感の鳥肌がたって、コスチュームを形成している魔力が乱れ)
(同時に搾り出された乳肉の圧力で切れ込み同士が一気に繋がって)
(みりみりっ、ぷちぷちッ…と生地が裂けたかと思うと、閉じ込められていた美爆乳が勢い良くこぼれ出た)
(竜人の舌は巧みにその桜色の先端を捉え、乳をねだる幼児のように舐め転がす)
い、一々言わなくて良いから……っ!
………んっ、んっ、馬鹿っ……ディノの意地悪………ひぃんっ!?
…やだ、ダメっ……乳首と、クリ、一緒に、両方とも、なんて……あああああんっ!!?
ディノの、ディノのっ………おちんちんのトゲトゲが、私のクリトリス苛めてるっ…ひっ、くうううんッ、こりこりっ、お、押さないでぇっ!?
(惚ける魔将に涙目になりながら、股間に感じるざわめきにぞわっと背筋を震わせる)
(見れば今までに無いくらい、肉トゲが硬く尖り、隆起して、幾つもあるうちの一つがクリトリスを摘んでこね回してくる)
(すがりつき、密着するような体勢から、あえぎながら背筋を逸らし、天井を見上げてビクつくと)
(同時に舌が乳首を捕らえ、乳房をキュゥっと吊り上げた)
…はぁ……はぁ…はぁ……はぁっ………ふぅっ、んんっ…!
………か、硬いの…ディノのおちんちんすっごく硬くて、それが……くぅぅぅッ……
…私の、お………おまんこに、トゲトゲが…お尻の穴まで、ぞりぞり、擦ってっ………んくんぅッ、ふああッ、ま…魔力が、維持、できな…っ!!
んんんんんっ、んっ、あはぁっ…………どんどん、剥がれてっちゃうぅぅぅぅ……っ!!
(口元をひくひくさせながら、言うまいと引き結んでいた唇は、一度緩むと鼻声で、淫語を並べ立て始める)
(乳房に続き、本来呼吸や鼓動並みに、無意識レベルで制御されているはずの防御魔法に乱れが生まれれば)
(それはそのまま、コスチュームの崩壊に繋がっていく…)
(煙草の焼け焦げのように、或いは虫食いのようにじわじわとスカートの裾が侵食され)
(ニーソックスに穴があき、レオタードがさらにほころんで、腹部や食い込んだ股間が、少しずつむき出しになり)
(そしてそうなれば当然、舌や肉トゲの感触もよりしっかり伝わるようになり……加速度的に、裸身が露になっていく)
(やがてあえぎが甲高く澄み渡り、肉槍を腿と秘裂の三角地帯で挟み絞り、魔将の肩をぎゅっと掴んで……)
あ、あ、イク、イクッ……イッちゃうっ、んんっ…!!
乳首と、クリトリスと…おまんことお尻の穴で、い、イク、イッ…………イッちゃ、あ、あ、あ……………………ッ!!♥
>>188 【申し訳ありません、お察しのごとく、またうとうとと…】
【今回もそちらのレスで再凍結してはもらえないでしょうか】
【ちなみに次に空きそうなのは、帰省の関係で11日の、多分…朝から夕方にかけて、になります】
【それ以降は未定、解り次第連絡、というコトになってしまうのです。申し訳ありませんが…】
【いや、一瞬呆れられたかと案じておりました(汗)】
【ではもう1レス書きますので少し待ってください】
【それと次回、11日ですか……すでに10日ですけども……9月の11日のことでしょうか?】
>>191 【いえ、8月の11日です。本当に済みません】
【そしてその次は最長で一週間後…つまり8月18日前後、に空くかと思います】
【恐らく、もう少し早くはなると思いますが…】
>>189 グゥゥッ………クグッッ……!
(舌で乳首を巻き取り引っ張りながら、食い入るような目で、堰を切ったように淫語を叫ぶ人妻魔法少女を見詰める)
(抑えきれぬ魔族の性……愛する雌を己の力と言葉で淫らに狂わすことの愉悦が、武人を煽っていた)
(それを表すようにしっかりとエリスの股間を挟み込んだ肉トゲに覆われた巨肉槍はその先端の口を引くつかせ)
(ドロリ、ダラリ、と普通の人間の女性ならそれで孕ますことができるのではないかとすら思える濃厚な先走り汁を滴らせていた)
グムウゥ……ウ、グググ……イ、いった、のか、エリス。
俺の……魔族のチンポで嬲られて……マンコと尻穴とクリトリスと乳首をまとめて虐められて……イったのだが……っ…グウゥ……。
(10年ぶりの愛する女の濃厚で淫猥な雌臭、刺激的すぎる肢体、蕩けるような逝き声……)
(飢えた獣のように、竜魔将の口元からはダラダラと涎が零れ、破れたレオタードから覗く美爆乳や、口元に滴り落ちて行った)
お前は……こうやって、虐められるのが……好きだったから……な。
気持良かったことだろう……… お前の……お前の……「夫」に責められた時、よりもな……!
(片手で脚を掴み巨根で体重を支え、片腕で強くエリスを抱き寄せる。硬い鱗の胸板で爆乳を押し潰しながら耳元に囁くのは)
(あえてここまで口にしなかった禁断の言葉)
(それを言わせたのは……剛毅な武人をも狂わせる、今まで抑えていたはずの激しいエリスへの「愛」そして「嫉妬」)
(もう一つは……他人の妻を己の力で寝取るという、歪んだ「獣欲」だった)
……グ、オオオオッ!!
どう、だ……エリス!? お前の夫の手ではこの乳は十分嬲れんのではないか!?
このスケベなマンコは、夫の、人間のチンポでは物足りないのではないか!?
さあ……自分のマンコで……確かめろ!! この俺のチンポと……どちらが善いか……な…… グルウォォォ!!!
(一度外した枷は戻らない。愛した女が人の妻であることをむしろ強調しながら、それを奪いとるべくさらなる責めを与える)
(片手でしゃぶっているのと反対の爆乳を掴んで、ギュム、ギュムリとゴムボールで握力を鍛える運動のように激しく揉み潰す)
(片手で脚を、片手で乳房を掴んで一瞬人妻魔法少女の身体を浮かせると、二段に重なったカリを持つ亀頭をよじれたレオタードの横から)
(オマンコに押しあて、敵に体当たりするような勢いで腰を突き上げる)
(ゴボッッゴボボッッ!!!。爆発でもあったかのような衝撃が、二回連続して膣口を襲い異形の亀頭がそこに突き刺さったことを伝え)
(あとは体重とともに竜人の股間に落下していくままに、ズブズブと膣壁を押し広げながら魔法人妻の膣が、肉槍を飲み込んでいった)
>>192 【あ、なるほど】
【ちょっと11日は無理ですね……18日前後でしたら私も丁度休みですし】
【もちろんその前後でも構いませんので、日程が分かったら伝言してください】
>>194 【ありがとうございます、わがままばかりで…】
【それから以降の展開ですが、このままH→ボロボロのコスチューム+贈られた各種アクセサリーとヴェールで結婚プレイか】
【このままH→絶頂でコスチューム破壊→ウエディングドレス+アクセサリー+ヴェールで結婚プレイか、どちらにしましょうか?】
>>195 【いえいえ、日程調整は当たり前ですから】
【ふむむ……そうdすね一度絶頂させたいし、ドレスも贈りたいですから下の展開が良いと思います】
>>196 【解りました】
【花嫁姿で、礼拝堂で寝取りH………これはこちらは相当強く意識をもってないと、駆け落ちENDを書いてしまいそうですw】
【では改めて】
【次回は一応8月18日、それより早く再開できそうならば、その旨連絡する…これでいいですか?】
【あ………時間はどうしましょう】
お疲れ
>>197 【それも魅力的ですが一度夫のもとへリリースすると】
【また改めて寝取れるという特典がw】
【はい、ではそれでお願いします】
【時間は、いまのところやはり21時〜にしてもらえるとありがたいですね】
【休みの間なら昼間もこれるかも知れませんが、別の予定も入るかも知れませんので】
【日程がわからないと確定できないのです】
>>199 【……手が滑って駆け落ちENDにならないよう気をつけたいと思います!】
【21時ですね、了解しました】
【そうですね、流石にやはり昼間は難しいですよね…】
【ありがとうございました。今日も愉しかったです。では少し空いてしまいますけど………次もまた、よろしくお願いしますね】
【それではお先に失礼します、おやすみなさいませ…】
>>200 【まあ滑ったら滑った時でラブラブ新婚ロールにすればいいのかも知れませんがw】
【私こそいつも楽しませてもらってます。ありがとうございます】
【連絡お待ちしますね。おやすみなさい】
【スレを借りるね】
【フランちゃんとスレをお借りします。】
>>202 まずは移動してくれて、ありがとう。
さっそくだけど…、フランちゃんおいで…?
(床に座って膝上を叩いてフランちゃんを招く)
>>203 ううん、おにいさまも遊びにきてくれてありがとうっ
うんっ。…んしょ、こう? ぎゃく?
(とてとてと駆け寄ると、おにいさまの膝の上に向かい合うように、ちょこんと座り)
>>204 夜遅くだけど…フランちゃんと遊んだりしたかったからね。
向き合ってても大丈夫だよ?よしよし…
(向かい合って座ってくれたフランちゃんの頭を帽子の上から撫でる)
(子供の様に最初は扱ったけど)
フランちゃんはエッチな事も平気って言ってたけど…
どれくらいまで平気かな?知識はある……?
(そっと人差し指でフランちゃんのスカートの中の下着の上へ)
(アソコの場所をツンと触った)
>>205 うれしいっ…えへへ…
(頭を撫でられると、照れたように微笑んで)
(おにいさまにくっつくと、甘えるみたいにぎゅうと抱き付いて)
服をぬぐおあそび、って聞いたよ?おにいさま。
どうやってするの?…んっ…
(きょとんとした表情を浮かべながら、聞いたことをお話しして)
(スカートの中の下着の上からつんてされると、ぴくっと小さく震え)
>>206 甘えん坊さんだなぁ…お姉ちゃんには甘えたりはしないの?
(くっ付いて来るフランちゃんの頭を更に撫で撫で)
(こうしてると吸血鬼と言うより、普通の女の子にも見えた)
じゃあ、フランちゃんに教えてあげよっか?
なら…フランちゃん、服を脱いで行ってくれる…?
(人差し指でツンとした場所を指先で、すりすりと撫で)
……そうしたらもっと教えてあげるね。
(幼い割れ目を指でなぞりながら続けてく)
>>207 ふふー……お姉さま?
お姉さまとは…いっしょにねれるときに甘えてるっ
(すりすりと擦り寄りながら、上機嫌にくすくす微笑んで)
(お姉さまの話になると、視線を上に向けながら思い出して)
うんっ、おしえて?
…ふく…ひゃっ…これでいい?
(ぷちぷちとボタンを外していると、また擽ったいところを触られてびっくりしてしまい)
(全部外し終えると、開いた服から小さな胸の膨らみとお腹が覗いて)
んっ…おにいさま…もっと、おしえて?
(おにいさまの膝の上でぷるぷる震えながら、首を少し傾けて)
>>208 うん。それでいいよ、フランちゃんは肌が綺麗だねー
(服を脱いだフランちゃんの肌は白くて綺麗である)
(種族的にも太陽を避けてるから、白くて肌触りが良さそう)
いいよ。フランちゃんなら色々教えてあげるからさ…?
(フランちゃんの身体を支えて床に寝かせる、そして下着を脱がせて)
(裸のまま床にフランちゃんを寝転がらせてあげると)
ここ、なにに使うかは知ってる…?
(左右の親指でフランちゃんのアソコを左右に引っ張った)
(幼い割れ目とピンク色のアソコが丸見えになる)
>>209 【一言、しつれいします】
【おにいさま…かってに眠っちゃって、ごめんなさい】
【スレをかえします】
なんだよ
【◆WJoZSEIf9istさんとスレを借りるニャン】
秋葉のことは何でもしってるつもりのフェイリスちゃんも、この場所のことは知らなかったニャン
取りあえず◆WJoZSEIf9istさんを待ってるニャン。
ご注文があったら話すといいニャン。
【こんにちわ、スレをお借りします】
>>212 スレタイ的に隠れ家的スレな感じ……っぽいからね。
フェイリスも知らなかったとはむしろ驚きだ!
というわけで、お待たせフェイリス。
注文、注文か……そうだなぁ。
今日はみんなのフェイリスを独り占め!ってわけじゃないけど
のんびりいちゃいちゃっぽく?なんてできるかな。
>>213 そうなのニャン。
こうして裏路地にひっそりと怪し気な場所ができているのも魅力ニャン。
フェイリスちゃんももっと散策しないとダメみたいニャン。
のんびり、いちゃいちゃニャン?
(上目になって考えて)
分かったニャン!
(クスっと笑って力強く)
今日は、フェイリスちゃんもお休みで特別予定がないし。
どこでも付き合うニャン。
>>214 でも、一人で来るのは危ないからダメだぞ。
声かけてくれればいつでもお付き合いするからさ。
(妖しげな裏路地の場所を散策するという彼女に少し心配そうにかたり)
ああ、こっ恥ずかしくなるくらいに!
(ぐっとこぶしを握り締めながらおどけて力説して)
……やった!
(そういったものの少し不安そうにしていたが了承されると思わず歓喜の声をあげて)
おやすみのフェイリスに逢えるなんてやっぱりラッキーだな。
んー、どこに行こうか……と。
そういえば、フェイリス、衣装とか持ってきてるんだっけ?
(ふと先日の言葉を思い出して首をかしげて)
>>215 心配ご無用ニャン。
ここはフェイリスちゃんにとっての庭みたいなところニャン。
それに怪し気が路地裏の雰囲気だって、時にはドキドキさせてくれるのニャン。
どうしたのニャン?
(こぶしを握りしめる様子を眺め)
着替えなら、いろいろと持ってきてるのニャン。
猫耳は基本装備で、あとはどんな衣装でも問題ないニャン。
無ければどこかで買えばいいだけニャン。
(街を物色するように見回し)
>>216 ……文字通り庭だもんな、フェイリスの。
度胸あるな……さすがはメイクイーン・ニャンニャンのトップだ。
こっちはフェイリスにドキドキさせられそうだけどな
(相手の言葉に苦笑を浮かべながらその度胸に驚嘆しつつ)
んー、嬉しいな、って思っただけ。
ネコミミはゼッタイはずしちゃだめだ!うん!
(相手の言葉に強く頷いて、同意しつつ)
そうだなぁ……いつものメイド姿もいいけど……
こんなのとか、どうかな?
(服の立ち並ぶ店のひとつから、青く鮮やかなチャイナドレスを選んでフェイリスの胸元に当ててみせて)
>>217 いろんなお客さんを相手にして満足させてこそのトップニャン。
ふふ、こうしてドキドキさせることもトップの仕事なも知れないニャン。
(悪戯とも真剣ともつかなし表情で目を覗きこんで)
これがフェイリスさんの基本装備ニャン。
外す時は死ぬ時って言いたいけど、学校やお風呂で外すニャン。
これを着ればいいニャン?
(受け取ったチャイナドレスを手を伸ばしてヒラヒラさせて)
……分かった。これを着るニャン。
トイレかどこかで着替えてくるから待っててニャン。
(キャリーにしまうと消えて)
――(数分後)
お待たせしたニャン。
(チャイナドレスを着て戻ってきた)
フェイリスちゃんのチャイナドレス、ニャンニャン。
(猫みたいに手を曲げて、名無しの前で回ってみせて)
キラッ☆とか言ってみるニャン。
>>218 こうやってメロメロにされていくんだろうなぁ…ダルのように。
そんな目で見られたら、早速ドキドキしちゃうんだけど!?
(文字通り猫のような仕草で顔を覗き込まれるとその表情に思わず貌を赤くしてしまって)
それはアレだろ?
…そのねこみみの秘密を、学校の皆にばらしたら大変なことになる…からだろ?
水にぬらしてもいけないという…伝説の…!
(演技めいた口調でごくりと唾を飲みながらねこみみを見つめて)
こういうのは着慣れて……るみたいだな。
(ドレスを手にとって去っていく様子を見守りつつ苦笑して)
おおー………これは!
ねこみみとチャイナドレスのコントラストが……!
(鮮やかなチャイナドレス姿のフェイリスをぱちぱちと拍手して迎え)
(程よい色香にドキドキしながらその姿を見つめ)
まさにデカルチャー!!!
似合ってるよ、フェイリス。すごく可愛いぞ
>>219 ふふ、あんまり見つめられたらフェイリスちゃん困ってしまうニャン。
(真剣な表情を解いて笑うと、真っ赤になった相手の頬を指先でツンと突いて)
そうなのニャン!
(背景に雷鳴でも轟かせて真面目な顔で)
これは、未来人から託された伝説のネコミミなのニャン。
フェイリスちゃんは肌身離さずに身につけて守っていかなきゃいけないニャン。
もちろん、これは秘密ニャン。
(相手の口に指を当てて)
そんなに褒められると嬉しいニャン。
(ポーズを解いて)
お客さんは、フェイリスちゃんにこの格好をさせていちゃいちゃしたいニャン?
(相手の腕に両腕を巻きつけるように腕を組み)
(肩をすりよせながら見上げて訊ねた)
>>220 困ってしまうのはこっちだって。ホントフェイリスは子猫みたいだな。
(真面目な表情からからかう様な笑顔を見せてくる彼女に困ったようにそして嬉しそうに笑って)
(ほっぺたをつつく小さな指先に翻弄されるように顔をますます赤くして)
やっぱり……その猫耳が、伝説の……
(相手の厨二病設定に乗るようにごくりと唾を飲み込んで)
わかってる、それが組織にばれたらめんどうなことになるしな。
ああ、約束だ。
……フェイリスとの約束の契約、確かに受けたよ。
(唇に当てられた指にそういって神妙な顔で頷き)
普段着もメイド姿もいいけど、こっちも新鮮でいいね。
(こちらに近づき絡みついた腕。その腕に当たる柔らかな感触に顔を赤らめつつも平静を保つように咳払いをして)
あ、ああ……そうやっていっぱいくっついてもらったり。
こんな風にしたり……な。
(誘惑するような上目づかいを見つめ返しながらピンク色の髪をそっと撫でて)
とりあえず…家にでも行こうか?
>>221 とても熱くなってるニャン。
お店だったら冷たいドリンクを注文してもらうとこだけどニャン。
(頬を指を離して肩を竦めて笑うと何事もなかったように歩き出し)
絶対に絶対ニャン。
秘密がバレたのがバレるとフェイリスちゃんは消されちゃうニャン。
(演劇がかったように、自分の両腕を抱くようにして震えてみせ)
(念を押すように唇を軽く押して)
家に行ってくつろぐニャン?
フェイリスちゃんは大丈夫だけど、ここからは近いニャン?
(じぃっと見つめたまま)
(撫でられた髪を夏の風が揺らし)
>>222 そりゃ、そんなにいろんな顔見せられたら…ねぇ?
……そういうことか!商売上手だな!
確かについついドリンクを注文したくなるよ。
(するりと手から逃げるように前を歩き始めるフェイリスに敵わないといった様子で肩をすくめ)
フェイリスがいなくなるのは嫌だからな。ゼッタイ内緒だ…!
そういう意味では君を守ってみせる……黙ってるだけだけど。
(相手の仕草に保護欲が沸きあがるのを感じつつも返す言葉はどこか情けなく)
(より唇に押し付けられる指に軽く口付けるように吸いついてみせて)
ああ、ソファとかでのんびりとしたいな。
……そんなに遠くないから大丈夫だよ。
(くりくりとした瞳に覗き込まれると首を少し傾けて相手の目を覗き込み)
(さらりと指から逃げる髪をそっと夏の風に晒すように手を離して)
高温注意報
>>223 内緒にしないといけないニャン。
秘密を共有したからには君だって危ないニャン。
今もどこかで見られているかも知れないニャン。
こういうことをしてる場合じゃないニャン。
(指が唾液で湿ったのを感じると指を離して)
(軽くいなすように言った)
歩いて汗をかかない程度の距離なら問題ないニャン。
飲み物とか買っていかなくて大丈夫ニャン?
今日は休日だけど、特別にフェイリスちゃんがドリンクを運んであげてもいいニャン。
(目を逸らすと明るく笑って)
それじゃ、案内するニャン。
>>225 そうだな……知ってしまったからには俺はもう関係しゃなんだな。
……変なメールがこなければいいけど。赤いゼリーとか……
そ、そうでした。調子乗りましたごめんなさい。
(離れた指先に視線をやりながらたしなめられるとかくっと肩を落として)
距離とかの問題じゃない気もするけど…この気温は。
少しだけでも汗かいてしまいそうだ。
(暑い日ざしを見上げながら、内輪を取り出すとフェイリスに風を送りつつ)
飲み物はあるから大丈夫だよ。
プライベートメイドさんだな。今から楽しみ…と、それじゃ、行こうか?
(チャイナドレスのフェイリスを仰ぎながらゆっくりと歩き出し…)
(歩いて10分ほどの距離にある自分のマンションへと彼女を案内して)
狭いところだけど、どうぞ。
女の子が来るなんてあまりないから気の利いたものなにもないけど…
(鍵を開けると、小ざっぱりした部屋にフェイリスを招きいれ)
>>226 今年の夏は特別暑く感じるニャン。
お店でも節電で冷房を調節してるニャン。
ふふ、これが扇子だったらセレブみたいニャン。
(内輪で仰ぐ名無しを見て楽しそうにして)
フェイリスちゃんのことは心配ないニャン。
このネコミミは流行の冷却機能付きニャン、水に濡らせばいいだけニャン。
(さっきの設定を涼しい顔して覆し)
いつも「いらっしゃいませ」と言ってるフェイリスちゃんが、おじゃましますと言うニャン。
おじゃましますニャン。
(ペコリと丁寧にお辞儀すると部屋に入っていく)
>>227 その分排気熱は減ってるはずなんだけどね…
客商売はその辺難しそうだよな。お客様のことを考えたら涼しくしてあげたいし。
扇子は流石に持ち歩いてなかったな…
お店ではむしろフェイリスは仰ぐ側?
(そよそよと風を送りながら楽しそうな彼女にきいてみて)
さ、さすが未来のアイテム…なのか?
(あっさり覆された設定にがくっとなって)
それもまた新鮮かな。いらっしゃいませ、お嬢様?なんてね。
ふう、やっぱり少し暑かったね。
汗かかなかった?
(部屋に招き入れると鍵はかけずに後ろについて)
まあ、狭いところだけど、くつろいで。
(ソファに視線をやりながらそう言って)
>>228 環境問題、特に熱や二酸化炭素の問題は総量が大事だと学校で習ったニャン。
だけど、局所的に暑くなった場合のことは教えてくれなかったのニャン。
(がっくりして)
お店は、今は良いお客さん達ばかりで苦情はないニャン。
暑いと言ってくれればフェイリスちゃん達、店員が仰いだり汗を拭いてあげるのニャン。
どこのドラッグストアでも売ってるニャン。
部活をやってる友達が学校に持ってきてて、最初はフェイリスちゃんも抵抗があったのニャン。
試してみたら便利だったから、手を回して(父に頼んで)ネコミミ型を作ってもらったのニャン。
それを見たまゆりちゃんが「いいなぁ〜」って自分で作って持ってきたニャン。
今は、それを使ってるニャン。汗をかくよりいいのニャン。
遠慮なくおじゃまするにゃん。
(案内する相手の横を通り)
汗は大丈夫ニャン。チャイナドレスは通気性がいいのニャン。
(男性の前で無警戒に、スカート袖のスリットのところをパタパタさせて)
それじゃお世話になるニャン。
(ソファに腰を沈めると足を組んで)
>>229 ノースリーブだし、確かに涼しそう、かも……?!
こ、こほん、その特製ねこみみの効果もありそうだけどね。
……しかし、まゆりちゃんも器用だな、あれでねこみみ作っちゃうなんて
(するりと横を通ってソファに座るフェイリス)
(深いスリットのところをはためかせながら風を送る仕草と、そこから見える色っぽい太ももに思わず目を奪われてしまい)
(先ほど歩いていたときに話した内容を再び出しながら彼女の隣にすわり)
そんなに暑くないなら…少し近づいていもいいかな?
(そういいながら、腰を浮かせると少しだけ彼女に近づこうとして)
>>230 これでかなり涼しいニャン。
中身をポリエステル素材の布に入れれば簡単みたいニャン。
ここはお客さんの家ニャン。
お客さんの自由にすればいいし、好きなところに座ればいいニャン。
(別に気にする風でもなくて、にこやかに笑って)
>>231 俺もあの濡れるとすぐ冷たくなるタオル使ってるけど
アレを首に巻いてるだけでも結構違うよね…
…ねこみみだと頭が冷えて気持ちよさそう。
どっちにしても、まゆりちゃんの器用さはすごいけどね…将来はデザイナーにでもなろうのかな。
(じっと相手の頭の上で揺れているひんやりねこみみを見ながら微笑ましそうに笑い)
…むむ、それは、そうなんだけど……
それじゃ、お邪魔します。
(にこやかに微笑んでそういわれると、少し緊張しながらも、肩が触れるほどにぴったりとくっついて)
>>232 ……クス、割と隠れて使ってる人も多いのニャン。
(楽し気にクスクスと笑みを零した)
最初はデザインも良くなかったしみくびってたのニャン。
水に入れるとむくむくしてきて触ると……な、なんでもないニャン。
(クールな表情を乱して、言葉を途切ると顔を赤らめ)
どうぞニャンニャン♪
堅くなってるニャン?
(肩が触れるとぎこちない感じに気付いて)
(どうしたの? 大丈夫? と目で問いかけ)
>>233 結構必需品になってるひとも多そう…俺もだけどさ。
(こちらも顔を見合わせてくすくす笑って)
あー、うんうん、なんだかもこもこしたヒモって感じだったよな、あれ…
最近はちょっとした装飾品ぽく……んー?
どうしたのかな、フェイリス?
(飄々としていた子猫の顔がぽっと赤くなると、興味を持ったように意地悪に聞いて)
そりゃ…あのメイクイーンニャンニャンのトップとこんなにお近づきになってるんだから…
少し緊張もするよ。
…すこし、リラックスさせて?
(気遣われるとお礼を言うように小さく頭を下げてから、そっと指をほっぺたに伸ばしていって)
>>234 今年は電気を使えないから特にそうニャン。
もう少し色とデザインがあれば……ニャ…ニャ……。
(話しを合わせていたけど異変に気付かれたようで)
ニャンでもないニャン。ニャンニャン♪
(笑顔を向けてごまかそうとして)
トップと言っても、メイクイーンニャンニャンは気取る必要がないお店ニャン。
家にいるよりリラックスできるようにできたらいいと思うニャン。
フェィリスちゃんと一緒の時はリラックスして欲しいニャン。
(伸びてくる指の意図が分からなくて、じーと様子を見てた)
>>235 ちょっとの風が感じられるあれと、風鈴は手放せないよな。
あー、色は欲しいね、青色ばっかりで……涼しそうだし汚れが目立たなくていいのはわかるけど。
ん?ん?………?
(急に言葉を詰まらせたフェイリスに首を傾げつつ)
フェイリス、何か隠してる?
(笑顔にごまかされそうになりながらも、真っ赤な顔に先ほどのように団扇で風を送って聞きなおして)
確かに、だからこそ常連さんが多いんだろうな。
……フェイリスのファンが多いのも分かる感じ?
(こちらの表情を伺う彼女に笑みを見せると、指先でその頬を優しくなでて)
じゃあ、リラックスできるように…お願いとかしてもいい?
>>236 風鈴も情緒があって好きニャン。
フェイリスちゃんの家は(高層階だから)風鈴はつけられないのが残念ニャン。
べ、別に隠してはないニャン。
(風が来ると責められているような気になって)
あれニャン、秘密にしたいこともあるのニャン。ニャンニャン。
(追い詰められているけど表面に出さずに再チャレンジして)
お客さんをファンと言っていいのか分からないけど、ファンがいるのは嬉しいニャン。
ファンの願いなら聞いてあげるニャン。
(機嫌良く頷いて)
>>237 あのガラスの音、いいよな、なごむって言うか。
……?つけられないのか……近所迷惑だからかな。
(超高層というのをすっかりと忘れてのんきなことをいい)
本当…?でもそのわりには……ほら、猫耳が熱でくたっとしてるぞ。
(普通に水分が飛び始めているだけの猫耳に風を送り、ひやっとした感覚を与えながらそう聞いて)
真っ赤になっちゃうような…恥ずかしい秘密なんだな。
(何とか逃れようとする彼女に意地悪くそう笑って)
お客様でファンなんだから、きっと悪くはないよ、うん。
……それじゃ、膝枕とか…してくれるかな。
(機嫌よさそうな彼女にそう切り出して)
>>238 近所付き合い……。
(遠い目をして開発が進む前の近所付き合いが生きていた秋葉のことを思った)
たいへんニャン。知っての通りで、これは乾燥に弱いのニャン。
(ネコミミを外して)
そうなのニャン……余り気にしなくてもいいことニャン。
(小さな声で)
分かったニャン。フェイリスちゃんのここでリラックスするといいニャン。
(落ち着いた感じで答えて)
(自分の膝を埃でも払うような感じで撫でて)
(表情でどうぞと案内し)
>>239 ……フェイリス……?
(開発が進んでからのこの場所しか知らないため、彼女の表情の変化の理由が分からず)
(ただ言ってはいけないことを言ったのかと心配そうに顔を覗き込んで)
そりゃ、大変だ。水、飲ませてあげないと!
台所、使う?
(ねこみみをはずすのを見ると慌てた様子を作りながら、キッチンの方を視線で指して)
……フェイリスもそういうこと考えちゃうことがあるんだな?
(小さな声で呟く彼女に笑みを浮かべつつそういって)
ありがと、フェイリス。重かったら、言ってくれよ。
(体勢を彼女に背中を向けるようにして、導くような手にゆっくりとチャイナドレスに包まれた太ももに脚を乗せて)
んー……キモチイイ。すっげー、落ち着く…
>>240 ……………っ!!
(考え事に捕らわれてぼーとしていて)
な、なんでもないニャン。ちょっと考え事をしていただけニャン。
干してきた洗濯物が乾いたかニャー? …ってニャン。
あとで使わせてもらうニャン。
(干上がったネコミミをテーブルに置いて)
(焦りと高まった鼓動が落ち着いてきて)
和んでくれて嬉しいニャン。もっと和んで気持ち良くなって欲しいニャン。
(相手の耳をくすぐるように撫でて)
>>241 ……やなこと思い出させた?
(ぼーっとしていた彼女を膝枕されているため下から見上げながらそう聞き)
考え事……うん。
今日は一日ハレだからきっとよく乾いていると思うよ。
外に干しっぱなしじゃないよね?
(相手の言葉に乗ってそう答えながら笑って見せて)
おおう…ぺったんこ……
水飲ませるのが楽しみになるな。
(ぺたぺたに干上がったねこみみに視線をやりながら)
ん……くすぐったいよ、フェイリス?
(小さな手がくすぐってくるとひざの上で身体を震わせ楽しそうに笑って)
でも……ドレスが皺になっちゃうな。それに少しごわごわするし?
……直接膝枕、なんてだめかな。
(大胆なスリットに指を伸ばし、太ももを伝うようになでながらそうお願いして)
>>242 ううん…いやなことじゃないから平気ニャン。
こういう陽射しの強い季節は無性に洗濯したくなるのニャン。
(合わせて笑って)
後で水を含ませて元気にするニャン……。
っ……(突然、顔が染まって)
な、なんでもないニャン。
(さっき言いかけたことが蘇ってしまった上に意識してしまい)
布一枚でも余り変わらないニャン。
どうぞおいでくださいニャン。
(スリットに手をやると軽くめくりあげて案内し)
>>243 太陽の下で真っ白なシーツを何枚も干したらきっとキモチイイだろうな。
フェイリスと一緒に洗濯とか…楽しそうだ。
(あわせてくれた優しさに目を細めながらそういって)
フェイリス、顔真っ赤……
変なこと思い出して…発情しちゃった?
(何かを意識して顔を染めたフェイリスにからかうようにそういって)
その布一枚で…結構違うものなんだけどな。それじゃ、失礼します…
(持ち上げられた布と太もも間に頭を滑らせ、ふわりと柔らかな脚に後頭部を置いて)
…ああ、やっぱり柔らかさが違うな、こっちは…
ふふ、ふかふか。
(軽く頭を動かし髪の毛で太ももをくすぐって)
>>244 太陽の下で干した洗濯物は香りがぜんぜん違うニャン。
乾燥機や部屋干しでは出せない優しい良い香りがするニャン。
(合わせて続けて)
はっ…発情なんかしてないニャン。
(感情を乱してむきになって)
ちょっと男性器に似てるとか思って、そう思った自分に恥ずかしくなっただけニャン。
(言ってしまって)
………………
(気まずそうに沈黙)
今のなんでもないニャン。ニャンニャン♪
(頬や目元をピクピクさせつつも勤めて笑顔で)
そんなに気持ちいいニャン?
(母のように包みこんでいる)
(チクチク、もぞもぞと髪がくすぐったくなって)
(表情は変えないように頑張っても腿が動いて)
>>245 俺もたまには外に干すかな。
取り込むの忘れてえらいことになることも玉にもあるけどな。
(少しおどけて笑いを誘おうとしつつ)
………フェ、フェイリス?
(相手の言葉に一瞬きょとんとなるが、彼女の唇から漏れた大胆な言葉に少し頬を赤くして)
あ、あー…確かに、あっというまに大きくなって…
俺のもそんな風にされたら……
(そして訪れる沈黙を、おどけた仕草でごまかそうとするフェイリスにまた一瞬きょとんとするが)
(ぷっ、と噴出すと笑い出して)
あ、ははっ、そうだな、なんでもない…よな。
(下から彼女の頬を無意識になでながら気にしていない風に笑って)
ああ、すべすべして…それに、いい香りがする
…足動いてるよ、フェイリス?
(時々もぞもぞ動く太ももをもういちどついっ、と撫で)
>>246 外がムリなら太陽光の当たるところがいいニャン。
最近、流行のゲリラ豪雨とか来たら大変なことになりそうニャン。
(合わせて笑って)
………………
(黙って相手の言うことを聞き流すようにして)
そうなのニャン。今、起こったことは全て忘れた方がいいニャン。
(冷や汗を浮かべて笑って)
フェイリスは足には香水をつけないから、そんなにいい香りはしない筈ニャン。
(気になって屈んで香りをかごうとして)
やっぱり香りはしないニャン?
動いたのは髪があたってくすぐったかったからニャン。
(努めて笑顔を崩さずに)
く…くすぐったいニャン……わざとやってるならこうニャン。
御戯れはよしてくださいませ、ご主人様。
(耳をくすぐりぐりながら柔らかな口調で)
>>247 とりあえず、誰にも言わないってのは約束するよ。
俺とフェイリスの秘密?
じゃないと…組織に消されてしまいそうだし。
(忘れたほうがいい、という彼女にそう約束して頷いて)
……じゃあ、フェイリス自身の香りかな。
それだったら、自分で気づかないってのはあるだろうし。
(密着した場所から香るほのかjな香りに笑みを浮かべて)
そりゃ、もちろん、わざとだよ。ふふ、ちょっとくすぐったかった?
可愛いチャイナメイドさんだから、つい。悪戯したくなっちゃうな。
(耳をくすぐりながらとがめてくる様子に悪戯心はさらに強くなり)
(しっとりした脚を掌できゅっ、とつかんで、愛撫するように撫で始めて)
>>248 そうニャン。組織はとっても怖いところニャン。
死ぬまで胸にしまっておくニャン。
(一言一言をいいかせるように)
わ、私の香りニャン!?
もしかして秘密組織に改造された嗅覚が発達した怪人間だったかニャン?
(演劇的に口を歪ませて不安と恐怖の表情を作り上げて)
この技が利かないとは、さすがに常連を名乗ることだけのことはあるニャン。
じゃあ、これはどうニャン?
(くすぐったさに耐えながら)
――ご主人さま、あちらに食事ができてますわ。
(じいっと訴えかけるように凝視して)
>>249 しかし、組織が動き出すほどのフェイリスの秘密…
それを知っているのは不謹慎かもしれないが優越感。
(なんだか真剣に諭されているのが可笑しくて笑みを浮かべつつ)
そう…ばれてしまっては仕方がないな。
イツでもどこでもフェイリスの居場所が分かるように嗅覚の力を引っ張り上げられたのだ。
覚悟しろフェイリス!この俺の嗅覚でお前の香りをかぎ尽くしてくれるわ!
フゥーハハハハハー!
(こちらも話に乗るように高笑いをあげて)
こ、このくらいのサービス、なんでもないんだからねっ。
こっちのほうが…興味あるし。
(手はさわ、さわと上のほうに伸びていくが…)
………今日のメニューは何?
(凝視されるとぴたっ、と動きを止めて)
>>250 可哀想ニャン。それだと納豆もチーズも餃子も食べられないニャン……。
(いきまいて高笑いする相手を同情の目で見て)
!?
(通じたのはいいけど、後の展開を用意してなくて)
(腿を撫でられておかしな気分になってることも手伝って)
――それは、私ニャン。
私だと物足りないニャン?
(膝を撫でる手を取って両手で包むようにすると)
(口元に持ってきて甘い甘い吐息を吐きかけて)
>>251 あ、いや、それは困る……どれも好物だし。
…というかあれだ、きっとフェイリス特化なんだよ、あとは普通。
(一瞬素に戻るがすぐに都合のいい設定をでっち上げ)
……フェイリスが、夕飯……?
(何を言われてるのかと一瞬きょとんとするが、その手がゆっくりと口に持っていかれ)
(甘い吐息とともに誘惑するような言葉を投げかけられると、そっとその手でフェイリスの手を握り)
…とんでもない。
食べ過ぎてお腹壊さないか心配なくらい……食べたいよ。
(上半身を太ももから起こすと、彼女に寄り添うように身体を寄せていき)
>>252 可哀想…可哀想ニャン……。
(悲壮な声を搾り出して)
今はGPSも発達しているし、捜索に使うにしても役に立たないニャン。
フェイリスを食べても胃にもたれる心配はないニャン。
ここでいいのニャン?
(身を寄せられると頷いて、相手の胴に手を回し)
>>253 …………
個人的に楽しむ以外に使い道はないようだ。
(的確な突っ込みに遠い目をしながら涙をぬぐう仕草を見せて)
あっさりしているのにしっかりした味付けで、いくらでも食べられるって奴かな。
……どんなフルコースよりも美味しくてお腹一杯になりそうだ。
ん……ベッドに行こうか?
昨日シーツ干したから太陽の香りがすると思うよ。
(こちらもフェイリスの腰を抱き、桃色の髪をそっと撫でながらそう提案して)
>>254 残念だったニャン……よしよしニャン。
(子供をあやすように頭を撫でて)
秋葉製の一品料理ニャン。
きちんと残さず召し上がって欲しいニャン。
お風呂はどうするニャン?
(相手の肩に手をかけて甘えるようにして)
【突然だけど休憩は大丈夫ニャン?】
>>255 世界で唯一、そして至高の料理だね。
そんなもったいないこと出来ないな……満貫全席みたいに
何日も何日もかけてじっくりじっくり味わっていきたいな。
ん……そっか、それじゃ、先にお風呂入ろうか…
そのチャイナドレスは捨てがたいけど。
(甘えるように肩に手をかけるに頬を摺り寄せるようにしながら彼女の言葉に乗って)
もちろん、一緒に、だよね?
(あんまり大きいお風呂じゃないけど、と付け加え、彼女をお姫様抱っこにしようとし)
【と、もうこんな時間か…そういえば、お腹すいたな】
【ちょっと休憩にしようか?】
>>256 【私もお腹が空いたニャン。】
【食べたいものも手早く作れるものもないけど…何か入れて来るのニャン】
【一時凍結ニャン。再開は何時ぐらいがいいニャン?】
【私は21時ぐらいが良い感じニャン】
>>257 【俺もそういえばない……オムライスとか……食べたいけど面倒すぎるw】
【それじゃ、21:00くらいからでいいかな】
【リミットは23:00くらいになっちゃうんだけど2時間くらいでも大丈夫かな?】
>>258 【暑くてコンロの前に立ちたくないニャン】
【ポモドーロのパスタで済ますニャン】
【大丈夫ニャン】
【では、ここが空いてたらここで、使用中なら伝言板で大丈夫ニャン?】
【難しそうなら伝言板でも問題ないニャン】
【ではお先に。私からは一旦スレをお返しするニャン】
【同じくー、暑くてしにそうだ…】
【俺も適当に食べてきます…・・】
【ではでは、21:00くらいにここでー】
【埋まってたら伝言板に行くよ】
【ではこちらもスレをお返しします】
【さてと、ちょっと早いけど戻ってきました】
【フェイリスを待たせてもらいます】
【空いてるみたいだから、再びスレをお借りするニャン】
>>256 そこまで大げさな料理でもないニャン。
何日もかけられるとお店に出れなくなってしまうニャン。
フェイリスを連れて行ってくれるのニャン? お風呂に?
(抱っこされやすいように足を上げて首に手を絡めて)
今日は暑いから冷た目のシャワーを浴びさせてほしいニャン。
【早めに着てしまったニャン】
【凍結を解除して続きを置いておくから、またよろしくお願いするニャン】
>>262 俺に取っちゃそれだけの価値はあるってことで。
…学校もいけなくなっちゃうな、フェイリスが困るのは嫌だから…
ここで頑張って全部食べちゃうか。
ここまできたら、離れるのも嫌だからな。
このまま、お風呂まで一緒だ。
(彼女の協力のおかげもあって軽々と彼女を抱き上げると、絡み付いてくる腕と近くなった顔にしばらく見とれて)
そうだな、身体を冷やしてから…のほうがいいか。
これからまた暑くなりそうだしな。
(からかうようにそういいながら彼女を風呂場の脱衣所まで運んでいって)
到着っ、と。
……ドレスは自分で脱ぐ?
(そっと彼女を床に降ろすと顔を覗き込みながらそういって)
【お帰り、フェイリス。こちらこそよろしくな!】
>>263 メイクイーン+ニャンニャンにはもちろん…
どこのカフェや料理店にもないメニューだということは約束するニャン。
全部、食べれるかどうかは食べてみてからのお楽しみニャン。
暑すぎても困るニャン。
(と言ってると体が持ち上がり)
(揺れながらお風呂場まで運ばれた)
フェイリスはどっちでもいいけど脱がせてくれると嬉しいニャン。
ニャン。
(両手を前で揃えて曲げて猫のようなポーズを取って)
>>264 つまり俺だけの特別メニューって奴か…
これは心して食べなきゃいけないな。
………随分盛り上げてくれるね、フェイリス。これも料理の調味料…なのか?
(期待を引き上げながらのメニューの紹介にすっかり思惑に乗ってしまうことになって)
とろとろにとろけるくらい…っていうのは暑すぎか?
それじゃ、俺が溶ける前に………脱がしてあげようか。
(可愛らしいポーズでおねだりするのに笑みを浮かべると)
(服の前を止めているチャイナドレスのボタンをひとつずつはずしていって)
女の子脱がすのって…なんかドキドキするな……
フェイリスは、どう?
>>265 ふふ、食べられてしまった後かも知れないニャン。
それでもいいニャン?
(悪戯めいた妖しい笑みで問いかけ)
中には何もつけてないニャン。
持ってきた(シリコン製のピンクの)ニップレスだけニャン。
フェイリスは脱がされて汗でニップレスがずれてるのを見て慌ててるニャン。
(胸を見て恥ずかしそうに)
>>266 食べられたあと……だってなんだって構わないさ。
フェイリスだったら腹が裂けてでも食べちゃうからな。
(妖しい微笑みに引き込まれそうになりながらも指先は丁寧に服を脱がして)
…………マジで………?
(何もつけていない、といわれて目を丸くして、そっと指先でドレスをはだけていくと)
(確かになかにある丸い乳房とニップレスがずれて先端見えて)
なんか…普通のブラよりエッチだな、これ……?
ふふっ、ほら……脱がすぞ…こっちも。
(恥ずかしそうにしているフェイリスの胸に手を伸ばし、その先っぽを隠すニップレスを一枚一枚焦らすようにはがしていく)
>>267 食べてお腹を裂くのはピノキオかエイリアンなのニャン。
どうして正体が分かったのか不思議ニャン。
(妖しい笑みを浮かべたまま、服を脱がす相手の耳を撫でて)
夏はブラが蒸れてしまうことがあるニャン。
つけていてもエッチな気分になるから失敗したニャンと思うこともあるニャン。
それにここだけ盛り上がるし薄着の時は駄目ニャン。
(ぷよぷよしたニップレスをつついて見せて)
…………急だと痛いから、ゆっくりゆっくり剥がしてニャン。
(粘着式のニップレスが持ち上げられると先端が一緒に引っ張れて)
>>268 チェストバスターかよ?!そういう意味じゃなくて食べすぎ的な意味で言ったんだが
……え、食べたと思ったら食べられてるの?
(妖しい微笑みと、耳愛撫にぞくっと震えて、だがその笑顔から目が離せなくて)
男には分からない悩みだなぁ。やっぱり蒸れるとキツいもの?
それじゃ、今日もちょっとエッチな気分になってたとか……
ちょっと目立っちゃうな、確かにコレ。
(彼女の指がつん、と自分の胸をつつくのを見るのは妙に官能的で、視線を奪われてしまい)
ああ、ゆっくりゆっくりな……こんな感じ……?
(乳房と一緒にニップレスを持ち上げていくと……乳房の弾力に粘着力が負けたのかその胸を揺らすようにしてはがれて)
(もう片方も同じようにしてはがしてしまい)
……下のほうは…はいてるよな…?
270 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 21:58:02.83 ID:MGX844/7
掛け持ち同時進行野郎ageまき
>>269 そうかも知れないニャン。
ここまで来たらもう引き返せないニャン。
余り心地良いものではないニャン。
これをつけて、夜の裏道を歩くとどきどきしたスリルを味わうことができるニャン。
オンラインゲームの友達はつけた後のをオークションで出すと高く売れると教えてくれたニャン。
だけど、フェイリスはそこまでしないニャン。
ぅ…………
(ニップレスが他人の手によってはがされると自分ではがすのとは違った感じで)
(小さな声をもらして)
当たり前ニャン。
ニップレスは普通に売ってるだけあってつけてる人も多いニャン。
暑くても下もはいてないと、それは変体ニャン。
お客さんはへんたいが好きなのニャン?
>>269 いつまで続ける気?
お前の巣も晒すよ?
>>271 確かに……ここまで来ちゃったらな。お風呂に入って服まで脱がされて。
ちょっと風通しがよくなったから涼しい?
(露になった乳房にふっ、と息を吹きかけてみたりして)
…フェイリス、ひとりでそんな危ない遊びしてたのか?いけない子だな…
どーゆー友達なんだそれは……?!顔写真付だったらもっと高くなるだろうけど。
それを聞いて安心した…で、これ、もらってもいい?
(小さなこえをあげるのを耳にすると目を細めて指先に貼り付けたそれを揺らして店)
そ、そーだよな。アニメや漫画じゃないんですから!
スリルのためにニプレスで歩いていても…流石にそこまでは。
(下着を着けているといわれて残念そうなそうでもないような複雑な表情を浮かべつつ)
変態が好きというより、俺自身が変態…というのは否定しない。
(そういいながら、チャイナドレスをそのまま脱がしてしまい)
>>273 誰かに迷惑をかけるわけじゃないからいけなくないニャン。
(あっさりと)
湿ったところに息がかかると冷たくてくすぐったいニャン。
(体をくねらし息をそらすようにして)
オンラインゲームで一緒に戦ってる友達ニャン。
これ以上言うと誰が聞いてるか分からないから自重するニャン。
つけてないと帰りが困るのニャン。
(取り返そうと手を伸ばして)
そうまでしたらスリルどころか変体ニャン。
うちの店のお客さんは変体と呼ばれる人が多いニャン。
でもフェイリスちゃんはお客さんだから大歓迎して迎えてあげるのニャン。
(チャイナドレスが下ろされると脱衣所でショーツだけになって)
下も脱がしてみたいニャン?
(もう上は見られてるし、ここまで来てるので特に動揺しないで)
>>274 ……フェイリス肝座りすぎだろ常考…!
迷惑はかからんだろうが目に毒だ。だがけしからんもっとやれレベルではあるが…
こんど街中であったらちょっと注目してみよう。
(あっさりと言い放つフェイリスの豪胆(?)さに目を見張りつつ、ついつい考えたやましいことを口に出していて)
涼しい…ってわけじゃなさそうだな。
(細身の身体を捻るのが妙に色っぽく見えて、その動きを誘うように息をかけ続け)
いや、それはさっき確かに聞いたけど……中々無茶を教える友達だな。
ほら、夜の散歩をワンランク上で楽しめるじゃないか。
(手を上に上げて手に届かないようにして懐に誘い込んで)
でもチャイナドレスは…ショーツのラインが出ないようにTバックか履かないものなんじゃないのか?
まぁ…多いだろうな、俺を含めて。
……フェイリスは客商売の鑑だな。
(苦笑いを浮かべながらもショーツ一枚になったフェイリスの身体から視線を離すことは出来ず)
そうだな、ここまできたら……最後も俺が。
(動揺も見せずにむしろそう提案するフェイリスの言葉に乗って、肩ひざをつくと、ゆっくりショーツを降ろしていって)
警告はしたよ?
>>276 街で会って見るのは自由だけど、こんばんはぐらいは言ってほしいニャン。
今度はちょっと熱いニャン。
(甘い声を出して、息を交わすようにして身をそらし)
犯罪っぽいしオークションIDからばれたら大変だからフェイリスはやらないニャン。
友達は被災地への寄付にも使ってるみたいだったニャン。
何もできないフェイリスには尊敬できる友達ニャン。
チャイナドレスは予想してなかったから普通のをはいてきたニャン。
夏だからTバックに近いけどTバックまではいかないニャン。
(ショーツを脱がされるのを物怖じしないで見つめて)
遊んで、ずいぶんと汗ばんだからお風呂に入るニャン。
(お風呂のドアに手をかけて)
>>278 挨拶できるのはよい子の証だからな。勿論ちゃんと挨拶するさ。
…普通に犯罪の匂いがするし。メイクイーンニャンニャンのほうにも迷惑掛かりそうな感じだからな。
えっ……と、ニプレスの売り上げを……?
(ちょっと戸惑い気味に聞き返して)
何かできるーって胸張っていえる人はそんなにいないんじゃないだろうか?
寄付とかは継続してやったほうがいいとは言うし…続けられてるその子は確かにえらいな。
それじゃ、ちょっとラインとか浮いちゃってかもな。
おっと、そんなに急がなくてもフロは逃げないぞ。
(するりとショーツを降ろしてしまい、生まれたままの姿を観察……する余裕もなく、風呂場に向かってしまうフェイリスを苦笑交じりに見送り)
(自分もささっ、と服を脱ぎ捨てると、後を追って)
>>279 そうなのニャン。学校にも家族にも迷惑がかかるかもニャン。
ニプレスやその類ニャン。これ以上は秘密ニャン。
買う人も喜んでいるし、みんなを幸せにしてるとも言えるニャン。
逃げないけど、フェイリスちゃんは汗だらけニャン。
(相手の声を背中で聞いて)
(屈んでシャワーをひねって)
ソープはいつもお気に入りのを使ってるけど、カートの中に忘れてきたニャン。
今日は借りるニャン。
(男性用のミントの匂いのソープを手に広げて)
(男性の匂いが広がっていくようで、鼓動を高めながら体に塗りつけていく)
あっちの子がもったいねー
このスレは嫉妬厨にのっとられました
>>281 ……なんかいろんな意味ですげぇな……ちょっと感動した。
幸せの錬金術か。モラル的にはナシなんだろうが
そういうの抜きにしたら、幸せを振りまく趣味になるんだろうか。
(相手の言葉に色々考えながら後についていき)
ああ、俺も……いろんな意味で緊張したから汗だくだ。
(シャワーを捻る背中とお尻を見ていると悪戯心がわきあがり)
ああ、その辺のものは好きに使っていいが、その香りの奴で平気か?
(清涼感はあるものの少々香りの強いソープの匂いにそう問いかけ)
……手伝おうか?フェイリス。
(背中からわきの下に手を回すようにして、ソープにまみれた上半身に手を当てようとし)
>>285 困る人もいないし、続ける限りは続ければいいと思うニャン。
少し肌に染みるニャン。
これを平気で使ってるニャン?
(ソープを滑らせた部分がスースーしてくる)
一人で洗えるから心配ないニャン。
(という先から手が脇から伸びてきて)
(その手の動きに身を任せた)
【23:00だけど、どうするニャン?】
【丁度凍結お願いしようと思ってたトコ】
【それじゃ、次、来週になっちゃうんだけど月曜日の夜とか開いてる?】
木曜日と金曜日は約束あるもんな
>>287 【月曜の夜なら大丈夫ニャン】
【時間は何時頃がいいニャン?】
>>289 【よかった、それじゃ、21:00くらいでいいかな?】
【今日は随分長く付き合ってくれてありがとね】
>>290 【大丈夫ニャン。月曜の21時に伝言板ニャン】
【初めてで至らない部分があったかも知れないけどお付き合い感謝するニャン】
【では、また月曜日にお会いするニャン】
【暑い日が続きそうだけど体調には気をつけるのニャン】
【私はこれで落ちるニャン】
>>281 【了解、それじゃその時間に】
【こっちも中々気の聞いた話が触れなくてごめんよ】
【今日は何か色々と過激な話が聞けたな…】
【そっちも水分しっかりとって倒れないように気をつけてー】
【長時間お疲れ様、おやすみフェイリス】
【こちらもスレをお返しします】
【打ち合わせのためにスレを借ります】
【スレをお借りします】
えっと。アナルマゾ、とのことですが
アナルのみのプレイ、ということなんでしょうか?
御考えのプレイの内容を教えていただきたいのですが
トリ忘れ失礼しました
>>295 そうですね、出来ればアナルのみのプレイがいいのですが
アナル挿入や浣腸、器具とか拡張してとか
そのあたりどうなのかなと
NGなプレイはどういうのかと、そちらのご希望なされるプレイとかはあるのかを聞きたいですね
なるほど。アナルでしかイケないと
特に問題はないかとおもいます
NGは流血を伴うプレイですね。
希望としては、スパンキングやイラマチオまで含めたかった所ですが…
>>298 そのあたりも必要なら入れましょうか
お尻を叩かれたり、吐きそうになるくらい喉を置かされたりとかでしょうか
>>299 はい、そんな感じです。
ただし、こちらから積極的には動かないので、
リードはお任せする形になると思います。
そういえば、これでしたいというキャラはいますか?
>>300 キャラはとくにないですねー
指定してもらってわかればそれでいいやという風に考えてます
逆に何もわからなかったらどうしようかなという按配ですね
>>301 そうですね。いくつかあげるなら
・とある〜の美琴か黒子
・ISのセシリアか鈴音
・涼宮ハルヒのハルヒか鶴屋さん
・QMAのシャロン
とかですかね。もちろん、他に何かあれば言って頂ければ
>>302 その中だとハルヒか鶴屋さんがなんとなーくわかるかなってところですね
どっちかっていうとハルヒのほうがまだわかりますが
お好みの方でやってみます
いかがでしょうか
>>303 個人的には鶴屋さんのほうが好きですが、
やりやすいほうでやっていただければ、と思います
と、いうか。
ぶっちゃけ設定に付き合っていただけるだけで御の字なので
キャラについては、
そちらがやりやすいのをやっていただくのが一番なのかなと
>>304 口調とか性格が原作と大外れしてもいいなら
鶴屋さんでいきますね
あの独特な口調、本当にうろ覚えなので
ハルヒも大して憶えてませんが…
まぁ、上でもありますが口調が違ってもいいならこのまま鶴屋さんでいきましょうか?
>>305 あんまりかけ離れてしまうと、キャラの意味がないですね…
それなら、ハルヒでお願いします
今日これから始めますか?
>>306 今日はそろそろ寝る時間ですので…
明日か日曜日の夕方くらいから空いてますか?
>>307 明日は申し訳ないのですが予定が
日曜はまだわからないですね。
金・土のどっちかの夜なら空くんですが…
>>308 土曜の夜はどうでしょうか?
こちらも急な用が入る可能性がありますが…
では、土曜の夜に。土曜は基本空いていますので、
正確な時間がわかりましたら伝言板にお願いします
>>310 それでは土曜にご連絡するように致します
打ち合せありがとうございました
失礼します
スレ返します
こんな時間までありがとうございました
土曜日にお会いできるのを楽しみにしています
改めて、スレをお返しします
【失礼、コックさんと少々お借りします】
今夜は打ち合わせくらいになっちゃうけど、いいかしら?
【ちぃとばかしスレを使わせてもらう】
>>313 ああっ、お時間に余裕がないので?
ロビンがそう言うのなら、騎士道を重んじる身としては涙を飲んで打ち合わせのみで見送るしかないぜ…
ええどうぞ…貴女のサンジがお話を伺いしましょう
今夜はちょっと呑みすぎちゃったみたいなの
(ふ、っと酒気でほんのり紅を刷いた頬に手をやり)
せっかくコックさんがきてくれたんだし、
素面のときにちゃんとかわいがってあげたいから…
(意味ありげにゆるり目を細め)
…ところでコックさん、性癖はノーマル?
ドン
>>315 それはそれは…
明日の朝には、その酔いを迎えるドリンクでも用意しておいた方がよさそうだ
(彼女の色気ある仕草に、その前で直立したままの整えられたアゴ髭の顔がドキンと強張り)
かわいがって…とは色々な想像をかき立てるお言葉
おれはむしろいつだって素面だってウェルカム……ゴホン!ゴホン!いや、なんでもない
(桃色な空想に眉間が緩むのをなんとか堪え、両手でネクタイを締め直す)
そのノーマル…とは
男女での機会を望んでいるという意味であれば間違いなくノーマルってことになるか…
募集のときの話なら、こっちはものすんごいマゾヒストというわけではないけれど、もう煮るなり焼くなりおれのことはいかようにも
しかしそんなことを聞くなんてかく言うロビンちゃんは、もしや…の、ののの、ノーマルではないので?
ふふ、そうね。期待してるわ
(サンジのくるくる回る表情を微笑ましげに見つめ)
私?
(振られた話に視線を宙に泳がせ思案顔)
んー…私は、両刀、かしらね
女の子でも男の子でも…オカマさんでも。可愛ければ
(指折り数えながら、にっこり微笑み)
(ミスター2はちょっと無理…と呟く)
>>318 ノーマルじゃないミステリアスなロビンちゃんも素敵だ…
(両手を祈るように組んで目の前の女神へ崇拝するように)
まあたしかにMr2はな…
あ、Mr2といえば言っておくがおれはオカマじゃねーんで!
ロビンちゃん相手だろうとそこだけは譲れないんで!
なら性癖がどうであれ、おれは男、そしてロビンちゃんは女性
これだけ聞けばいかにもノーマル中のノーマルな巡り合わせに見えるが…
(ロビンの質問の意図を汲み取れず、うーんと悩んで)
はいはい。コックさんって、見てて飽きないから好きよ
(力の入る主張を楽しげにクスクス笑いながら頷いて)
(すいと伸ばした手でハート目の男の金髪をくしゃりとかき混ぜるように撫ぜる)
そうねぇ…もう少し、詰めようと思ったのだけど
プレイしながらのほうが、楽しいかなと…
(頭に伸ばした腕から枝分かれさせた手が悪戯にサンジの耳を擽り)
(首筋から背筋にかけてちょん、ちょん、とつついていく)
私からは、あとは時間決めるくらいでいいかなと、思うのだけど
(弄る手などそ知らぬ顔で)
コックさんからは、確かめたいコトとか
どうしてもNGなこととかあるかしら?
プレイ中にいやとかダメとか言っても止めないからね
>>320 は、はいッ!
おれもロビンちゃんみたいな美しいお人は大好きですっ!
(伸びてくる手に期待を寄せながら見守り、いざ触れてくれば両手の先までピンと伸ばし気をつけして)
(前髪の左側が長い髪型を混ぜられるとタバコの香りとすこし傷んだ硬い髪の感触)
あ、あ、ああ…
ロビンちゃんの考えの通り、今、とっっても楽しいでっす!!
(不意に二又に分かれたところまでしか視界では確認できなかったが)
(耳を擽られると不可思議な腕二本での撫でに朱気帯びた声をあげてしまい)
っ…もちろん、話しているだけでもおれにとっては至福の時間…
このサンジ、貴女にやましい気持ちなど断じてございませんので…
(直立した黒スーツ姿が肩幅の広い背筋あたりまでつつかれて左右に揺れ)
(視線は酔いを纏ったロビンの容姿に釘付けになっている)
つ、次に会える時間か…、こっちは明日の今日くらいに待ち合わせた時間帯でも大丈夫だ…
たしかおれからロビンの身体へ触れるのが、ダメだったんだよな…?
そうだな…おれはオカマじゃないから、女装みたいなことをやらされるのは、困る…
(弄くられていることを強く意識しながら震える言葉を返し)
なるほど。女装…
ふふ、いじめちゃいたいときは、そのあたり突くといいのね
でも残念。
私やナミちゃんの服じゃぁちょっとコックさんには似合わないか・も
(わずかフラつくサンジの上腕を内から撫ぜ)
(もう一本の手を男のてのひらにぴたり合わせると指先で手のひらをさわり擽る)
…ん。あした
(僅か首を傾げるとサンジを見上げ問う)
少し遅れるかもしれないけれど、大丈夫かしら?
22時までには来れる筈よ
伝言スレで待ち合わせしましょ
>>322 おいおい、突くだなんて冗談きついぜロビンちゃぁん…
(撫でられていくことで気持ち良さそうにしながら、苦虫を噛み潰したような顔)
あぁん、僕をどこまで翻弄すれば気がすむんだ…そんな悪戯な貴女にメロリンラブっ…
ちょ、そこをコショコショするのは流石にくすぐったいぜ
(スーツの生地に包まれた上腕は太からず、硬い男性的な筋肉の隆起が触れた手に伝わる程度)
(大事に維持しているてのひらは引っかかりはなく、敏感にロビンの所作を感じ取って)
(腕の内側、生命線などの皺を擽られるとむずがゆくてやんわり抗議を口にし)
年上の女性!なんて可愛らしいんだ…
もちろん明日会いましょう!いやもういっそこのまま!
(その首を傾げ見上げる仕草に、鼻腔を僅かに広げ感慨深い宣言)
おっといけない…!おれとしたことが
ええ、少しくらいの遅れなど気にしませんとも、21時から22時頃まで貴女をお待ちしておりますっ!
だから大丈夫だ、いつでもおれの胸の中に飛び込んで来てくれマイハニー…
ここは、コックさんの大事なところだものね
(しゅるんと伸ばした腕を引っ込め、触れた手のぬくもり確かめるように頬にあて)
(サンジの肢体を下から上までねっとり眺め 僅か乾いた唇を舌先で湿らす)
ン…金髪ちゃんに似合うのは、ふんわりピンクのシフォンワンピース…
(少し意地の悪そうな笑顔で目を細め)
胸の中は遠慮するわ
(くねくね興奮するサンジにさらり言い放ち)
あとはあしたのおたのしみ…
じゃ、よろしくね。コックさん
(ひらり手をそよがせ扉の向こうへ消えていく)
【ありがとう。お先に失礼するわ】
>>324 あ…ああ。大事っちゃあ大事だが…
それより、おれの手にぴったり触れた手でなんということをロビンちゃん…
そんなことされたらおれぁ…
(ごくり、とロビンの妖艶な雰囲気に喉を鳴らして、まるで彼女の頬へ触っているような気持ちになる)
(少し手を伸ばせば本当に届く距離で舐めあげられるセクシーな唇に、同じくこちらを余さず舐めていくような視線に)
(そしてしなやかに咲く花びらのようなロビンの腕や指にたまらないフェティッシュな欲情を抱いてしまう)
はははナイスジョーク…またまたお茶目なんだからロビンちゃんは
男サンジ、似合うのはダンディな一張羅だけですって!
(その意地の悪さにぞくっと冷や汗を垂らし、直前に沸いたロビンの肉体への欲情が薄れていって事なきを得た)
ええっ!?つれないことを言っても、君の心の寂しさを埋められるのはきっと僕だけだよ!?
(自覚なしにくねくねとタコのようなチューする口になっていたが)
(さらりと断じられて肩透かしを食らったようにガクリと崩れて)
ああ…この先はまたあしたに会ってから、だな
こちらこそよろしくだ…。ロビン
【こちらもこれで落ちさせてもらう、ありがとう】
【これでスレを返すぜ】
【ごしゅじンさまとスレを使わせてもらうンだぞ!】
【この間の続きを先に張っておくのだ!】
>>176 タカダマサシ…変わッた名前なのだ
まどーしだからなのか?
(明らかに日本風な名前も、チャムチャムには聞き覚えの無い響きに思えて)
(少し首を傾げるも、本名を教えられて疑う事はないようだ)
うン、早くお家に帰らないと皆心配するからな
ごしゅじンさま…ン、わかッたぞ!
ボクの身体を調べるのか?
うン、病気とかだったら大変だもンな
じゃあお願いするのだ!
(身体に伸びたきた手を拒む事無く受け入れて)
(猫耳の生えた頭を撫でられ、チャムチャムも心地良さそうに目を細めた)
んにゃー…ごしゅじンさまの手、おっきくて安心するのだ…
んん、撫で撫でされると嬉しいぞ…
(頬を撫で回されるも、抵抗は見せず満足そうに笑って)
ん…ふゃ…!?そ、そこを触られると擽ったいンだ…
変な所はないってボクは思うンだけど…
にゃう!?そ、そこ触られるとなンかムズムズするぞ…
(ささやかな膨らみを揉みしだかれつつも、じっとしていたが)
(指先が胸の先端を擦ると、ビクッと身体を竦ませる)
(お尻の尻尾もピンっと跳ねて)
【スレお借りします】
【書いといてくれてんだ、ありがとな】
>>326 ん?こっちでは、まあ、普通の名前なんだけどね…
チャムにすれば変に聞こえるかもしれないな
…この服は、トラの毛皮かな?
(そ知らぬ顔で可愛らしい胸を揉み続けるが、興奮で鼻息が少し荒くなり)
ムズムズするのか…、他には?ん?
(衣服の一部と思っていた尻尾が跳ねた事に気付くが)
(ケモノミミなんだし、尻尾も本物でも当たり前と言えば当たり前かと、変な納得の仕方をし)
ん〜、無理にじっとして無くてもいいよ?
(そのまま探り当てた乳首をやさしく撫でるように指を動かし)
ん〜とね、今の感じから言うと…、チャムと儀式をするには少し修行が必要かな?
あ、楽な格好の方がいいかな?
(つかに胡坐で座り込むとチャムを手招きし)
ほら、ここに座って
(自分の膝を叩いて座るように示した)
>>328 う、ン…チョナチョナに作って貰ッたンだ
すごく丈夫で肌触りも良い…ンだぞ…
(未発達な胸を弄られて、不慣れな感覚に身悶えて)
動いても良いのか…?
うン、勝手に身体が動いて…んぁ…
我慢するのがちょっと辛かッたンだぞ…にゃ…!
(乳首を集中的に弄られ、男の腕の中で自然と身体が跳ねる)
(同時に弄られ続けているそれが徐々に固く膨らんでいき)
はぁ…修行…今のボクじゃまだ儀式、出来ないのか?
わかった…うン、じゃあごしゅじンさまの膝に座るのだ…
(一度身体を離され、男に告げられた言葉を素直に受け入れて)
(手招きされたまま、御座をかいて座った男の膝へ腰を下ろす)
ンン…なンかこンなの、タム兄ちゃンぐらいにしかされた事がないから
変な気分なンだ……
(見知ったばかりの男に背中を預け、嫌ではなくてもむず痒い感覚を覚える)
【ううン、今日はいきなり待たせちゃッたし】
【返事を考えておく事ぐらい平気なンだ!】
【今日もよろしくお願いするのだ!】
>>329 そうか、お兄ちゃん以外の膝の上に乗った事ないのか
(預けられたチャムの体は、女の子らしく柔らかで良い匂いがしたが)
(同時にジャングルを駆け回り、飛び跳ねるしなやかな筋肉の存在も感じた)
あのな、これからするのはチャムが今まで知らなかった体の使い方だから
十分、修行しないと痛いだけなんだよ
十分に修行すると気持ちよくなれるんだけどね…
(チャムの脇の下から手を伸ばし、胸を揉み続け、片手をお腹、そして下腹部の方に降ろして行き)
(わき腹から腰を撫で、太ももまで下げていき、丁寧に太ももの内側を撫で回し)
(チャムの緑色の髪に顔を埋め、ケモノミミに息を吹きかける)
気持ち良くなるくらいにならないと、儀式も効率が悪いんだ
(自分でも良くこんなでまかせがスラスラ出るものだと思いながら)
だからね、チャムが気持ち良くなるまで修行した方がいいんだよ
(ケモノミミを擽るように耳元で囁いて、可愛らしい大きさだが形の良い胸の膨らみを揉み)
(膨らみの頂点を指で撫で擦り、内太ももを触るか触らないかの加減で撫で回す)
分かってくれたかな?
(手を内太ももの付け根、服の中に次第に入れていき)
(すべすべした肌と預けられた体から伝わる体温に胸の鼓動が次第に大きくなっていく)
【こちらこそ、改めてよろしく】
>>330 うン!だからタム兄ちゃン以外の膝ははじめてだぞ
(膝の上のすわり心地にご満悦の様子で)
(ただ次の男の説明を聞いて少し表情が強張る)
ボク、身体使うの得意だけど、それでも痛いのか…?
痛いのはヤダ…うン、修行して気持ち良いほうが良い
ンあ…ごしゅじンさま、ちょっとくすぐったいンだ…
ンン…ンにゃ!?
(修行することには同意を示すが、男の手が胸から下へと下りていくと)
(肌の上を滑っていく指の感触に身を捩る)
(獣耳に息を吹き掛けれて、思わず鳴き声をあげて)
にゃうぅ…痛くないけど、くすぐったくて身体が動いちゃうンだ…
う、ううン…っ、ムズムズするぞ…
(焦らすような指使いになんだか落ち着かないようで)
(最初はどっしりと預けていたのも、今では少し身体を離しがちになり)
(いつでも逃げ出せる体勢になっていた)
【うン、それで一つお願いがあるンだ…】
【もしごしゅじンさまが良かッたら、ここぐらいで本に書いてあったえすえむな事をして欲しいンだけど、どうだ?】
【あ…ごしゅじンさま、ごめン!】
【今からちょッとだけ出かけなきゃいけない用事ができたンだ…】
【1時ぐらいには帰ッてこれるンだけど、そンな時間までごしゅじンさまも待ッてられないよね…】
【うう、ダメだッたら凍結をお願いしたいンだ】
【予定はごしゅじンさまの都合の良い日に合わせられると思うから…】
【じゃあちょッと行ッてくる!】
>>331 う〜ん、どうもチャムは逃げ腰だね
これじゃあ、修行にならないよ?それとも、もっと高度な修行をしたいのかな?
(チャムの体をまさぐりながら、足でSM本を引き寄せ、ペラペラとページをめくり)
これが良いかな?
(縄で体を縛られ、足を胡坐を欠いた状態で縛られ)
(お尻を高く突き上げた状態で、背後から犯されている女性のページをチャムに見せ)
じゃあ、縛るからね?
(縄を持って来てチャムの体に、服の上から胸に食い込むように巻きつけて行き、両腕も後ろ手に縛る)
同じように足も開いて
(両足首を重ねて縛り、膝も動かないように膝と上と下で固定して)
これはね、体の自由を奪う事でエネルギーを活性化する儀式の一つだから
ちょっと辛くても我慢するんだよ?
(チャムの体を床に倒し写真と同じポーズにし)
じゃあ、これからこの儀式の修行するよ?
(ページを少し戻し、同じ格好でお尻を叩かれているページを開き
アソコにチンチンを入れるのはこれの後だからね
(スカートと言うか服の布が垂れている部分をめくり、可愛らしいお尻を露出させ)
(生唾を飲みながらチャムのお尻に手を伸ばし撫でた後、手を振り上げ)
じゃあ、行くよ?
(手を振り下ろして、チャムのお尻に赤い手形をつけた)
【え〜と、いきなりっぽいけどこれで良いかな?】
>>332 【いってらっしゃい】
【明日か明後日の同じ時間お願いできるかな?】
【スレお返しします】
【我が妻とこの場を借りるぞ】
ひぐらし
【桐生と、この場を借りる】
待たせたな、桐生、逢いたかったぞ。
おう、紫。
俺も逢いたかったぞ……?
(片手を紫の頭にのせてクリクリ撫でて)
本当に毎日暑いな……体調は大丈夫か?
>>338 んぅ…
……桐生…
(頭をなでられると眉尻を下げてぎゅっと抱きつき)
またお前は私を甘やかす……甘えるが。
あぁ、暑いが私は平気だ。お前と違ってやわに出来ていないのでな?
お前の体の方が心配だ。無理はするなよ。
>>339 おうおう、よしよし。愛いヤツめ。
(抱きつかれると男も相好を崩して背中を撫でさすってやる)
ふむ、それは分かっているが一応聞いておきたいのだ。
万一と言う時には、お前は俺に言わず我慢するしな。
俺は正直ウンザリしてるが……まあ休日なんでな。
一日部屋にクーラーをかけて優雅に過ごして快復したぞ。
それで、お前にどんなコスプレをさせようかと色々考えていたが
中々ジャストフィットするアイディアが出なくてな……。
>>340 う、うぅ…んん……むぅう……!
(悔しそうな顔をしながらもめいっぱい頬を擦り付けて)
そんな事は無い。
私だって体調が悪い時はちゃんと報告する。
ウンザリしているのか…大変だな。
ふふ、休日はのんびり出来たか?
(ひょい、と背伸びをすると桐生の頭をなでて)
…う、うん、あ、あぁ…そうか。
何を考えていたのか知らんが…
お前の好みを私も把握しているわけじゃないからな。
>>341 うむ、まあそうしてくれ。
ああ、まことにのんびりできた。
ほとんど引きこもり状態だがな……。…ふっ。
(撫でられると目を細めて)
ええい、紫のくせに俺を甘えさせようとは生意気な!
こうしてくれる!
(ソファに座ると紫の頭を自分の太腿の上に乗せて)
ほれほれ、どうだどうさ!
(わしゃわしゃと頭や頬をなでまくる)
ほー、その反応からして結構期待していたようだな?
>>342 家の中でのんびり出来たならそれで良いだろう?
外に出るとそれはそれで、やはり疲れるからな。
む、紫のくせにとはなんだっ
わ、私はお前を労わってやろうとしてだな…っ
(急に頭を引き寄せられると何事かと若干慌て)
むっ…ば、ばかっ…何がどうだ、だっ…
(メチャクチャに頭や頬をなでられくすぐったそうに眼を細め)
(それでも満更でもなさそうに桐生の太股に頭を置いて)
…き、期待なんかしてない。
ただお前の嗜好を知れるんなら、知りたいと思ったのは事実だが。
>>343 むっふふっ。ほーれほれ……気持良いだろぉー?
(太腿に頭を乗せ横たわった紫の背中や頭をさわさわと軽いタッチで撫でまわし続け)
俺の嗜好か……。
つーかこれまで散々付き合ってきてわかってるんじゃないのか?
まぁ俺のPCのHDD内をぶちまけてやれば一番早いかも知れんが……。
だが一番の嗜好はアレだな。「八津紫」だろ。
(撫でまわす手を止め、にやりと笑って見下ろす)
とはいえ、毎回雑談でもな。何かネタを考えたいところではある。
>>344 むっ…うぅ、うぐぐ…っ
(大きな手が撫でていくのに唇を噤んで耐えながらも)
(すりすりと太股に頬をすりよせ、尻尾があれば振っているような有様で)
…お前は自分のHDDをぶちまけられるのか、すごいな。
体操服…?ブルマ…?が好きなのは知っているが。
あと水着…も好きだと思うが、露出が高ければ良いというものでもない…とか。
…う。
そ、そんな事言われても、う、嬉しく、なんか……っ
……う…嬉しい。
(ぼそぼそと言葉を濁しながら、ぽつりと正直に答えて)
んー…んーむ……。
涼しい部屋でくっついているだけというのもあれか。
>>345 ぬっふふふ。
無駄な抵抗はやめろー! うりうり!
(喉元をくすぐった指先で紫の唇を左右になぞっていく)
ふっ。問題ない。
……しかし確かにそう、冷静に分析されるのもアレだな……。
そう、露出が高けりゃいいというものではない!それならマッパで良いだろうって話しだしな。
俺の好みは身体の線がエロくでるような服だな。
フリフリドレスのようなのはあまり……だ。
そういう意味ではお前の存在自体がやはり好みだとも言えるが。
あれだな。
いや、まったりしててこう言うのも良いのでな。
先日のようにいろいろ話しながら、良さそうなシチュやプレイが出るまでこうしていても
俺はまったく構わん。
>>346 んぅうう……っ
………んぐっ…んむ、むっ。
(唇をなぞる指にぷるぷると震えてぱく、と指先を唇で捕まえる)
問題ないのか、豪快な奴だな…
……アレだろう?
そしてそれを分析する私の気分もアレだ。
体の線がエロくでるような服か…成程…チャイナドレス、とかか…?
フリフリなど、私に似合わん…
……ん、う、うん…た、対魔忍のスーツもすきなのが納得できた。
私も、こうして居ても全然構わないぞ。
桐生とこうしていられるのも、すごく心地がいいというか…うん…満足だからな。
私に気を使う必要はない、という事だ。
>>347 おー、釣れた釣れた。ふくくっ。
(楽しそうに口角を吊りあげ、指先を咥え込む唇の間に、軽く)
(プス、プスゥ、と指先をピストンさせた)
はっはっは。アレでは仕方ないな。
そうだな、チャイナは良いぞぉ。
それに対魔忍スーツな。あれは実はかなり完璧だ!
お前のスーツのデザインも良いし、さくらやアサギのバージョンも美味しいな。
……あのスーツをデザインしている担当者とは、一度酒でも酌み交わしたいところだ。
あとはレオタード系も良いな。こう、むっちり尻肉に食い込む布地が……。うひひ……。
(ちょっと目が遠くを見て……)
う、うむ。そうか。お前が良いなら、良いんだ。
【返信が遅れたな、すまん。ちと知人から急に連絡があってな……もう問題ない】
>>348 むっ…う、ぅっ……はぐっ…!
(笑われると顔を赤くして睨みつけ、唇を行き来する指を前歯で甘噛みして)
…そうか、チャイナは好みなんだな、ふむ…
かなり完璧…なのか?
お前がエロスーツ言うからあまり着ていなかったが、今度から着てや…らなくも、ない。
…というかっ…あれは機動力と防御力を兼ね備えたデザインであって…
貴様のエロ嗜好の為にあるわけじゃない…っ
……はずだ。
レオタード系…というと、新体操とかの…あれか…?
……顔がにやけてるぞ。
こうしてじゃれているだけでも、桐生分は補充出来るしな。
……うん、幸せだ。
【気にするな…と、そろそろ時間か?】
>>349 ん……くくっ。
(軽く噛まれ、紫の唾液のついた指先を、見せつけるようにペロリと舐めた)
エロスーツとは褒め言葉に決まっているだろう。
いや案外、見る者に与える心理的影響も考慮してるのかも知れん。
……キャミィとモリガンだ。
(無駄に凛々しく顔を引き締め、きっぱりと言い切る)
……キャミィとモリガンだ。
(大事なことなので二回言った)
ああ、俺もそうだな。
お前が幸せそうにしているのを見るだけで、俺も幸せだ。
(太腿の上の前髪を撫でつけて顔を露わにさせ、優しく頬笑みかける)
【そうだ、な】
【明日は日中外出する予定もあるしそろそろ切りあげた方が良さそうだ】
【もっとゆっくりできれば良かったんだがな】
【次回だが……やはり来週水曜日以降の22時からなら大丈夫だが、紫の都合はどうだ?】
>>350 …ん……。
(指先を舐める桐生につられるように体を起こして伸ばし)
(ちゅ、と唇に口付けて)
…ほぉ、あれで敵の注意を逸らす、と。
そんな阿呆はお前ぐらいだろ…
……二回言ったな。
ふむ…
……わ、私が、その、その格好をしたら、喜ぶか…?
そ、そうやって私を甘やかすところが…好きだ。馬鹿。
【よし、では今日はここまでだな】
【いや、こうしてイチャつけただけでも、すごく充電、出来たぞ…っ】
【来週…うん、水曜の22時なら大丈夫だ。】
>>351 ん……ちゅ、ちゅ……。
(紫の腰を抱いて、自分からも一度、二度と濡れた唇を押しつけて吸い)
ふっ。
お前のようなエロボディの女がエロスーツを着て突っ込んできたら
そりゃあガン見するだろう。
誰だってそうする、俺だってそうする。
………むむ……!
それは確かに………ありだな!
(じっと紫を見詰めながら、頭の中でシミュレーションして、納得したように手を打った)
ふふふ、そうそう。どんどん好きになって良いんだぞ?
もっともっと、甘えさせてやるからな?
【ああ、俺も充電できた。癒されたな】
【では、水曜にまた逢おう。おやすみ、愛する妻よ】
>>352 んんっ…ふっ…んぅ……っ
(膝立ちになって桐生に擦りよりながら、何度も唇を重ね)
す、するか!そんな悠長な事…っ
まったく、馬鹿は死んでも治らないというが、本当だな…
……あっ…有りか…?有りなら、着る…
き、着てやっても…良い……!
(見つめられている間もじもじと床にのの字を書きながら待って)
(肯定が得られるとぱ、と顔を明るくして)
…ん、…じゃあもっと、好きになる…
甘えるのも、いっぱい甘えるからな…っ
【い、癒されたか?そうか…】
【あぁ、では水曜日にな、おやすみ、桐生】
【スレをお返しする】
テス
【チャムチャム ◆O2oqHqJp0kとのロールにスレお借りします】
>>333 だッて身体が勝手に動いちゃうンだ
我慢なんてできないよ……
(身体が動いている事を指摘されて、シュンと頷く)
(俯いた顔の前に、SM本のあるページが見せられ)
こんな変な縛り方をするのか?
それに、この絵の女の人、喜ンでるような…
あ、ちょッと待ッて…
(本の内容をじっと眺めていると、男が縄を持ってきていて)
(逃げる間もなく抑え付けられて、同じように身体を縛られていく)
(服の上から胸をくびりだす様に縄が巻きつけられ、腕は後ろ手で纏められて)
う、うン…はぁ…なンか、変な感じがするンだ……
(身体の自由が奪われていき、不安を感じつつも感じた事のない感覚を覚えて)
(大きく足を拡げ、膝を曲げたまま固定されると何も身に着けていない股間が露になる)
(その状態で立っていることは難しく、自然と写真と同じ格好を取って)
この修行…これって、お尻叩かれてるンじゃ…
これ、お仕置きなンじゃないか…?
(次に見せられたページはスパンキングを受けている光景)
(モデルは喜んでいるが、チャムチャムにとっては痛そうにしか思えない)
アソコ…チンチン?ごしゅじンさま、何を言ッて…んにゃあ!?
あ…痛…痛いのは嫌なンだ!
(力強くお尻を叩かれて、縛られたまま身体が飛び上がって)
(目に涙を浮かべながら、嫌々と首を振って)
【おまたせ、ごしゅじンさま!】
【この間は本当にごめンなさい…】
【そして今日もよろしくお願いするぞ!】
チャウチャウ
>>356 チャムの言うとおり、半分はお仕置きかな?
(赤い手形のついたチャムのお尻をいたわる様に優しく撫で)
我慢出来ないと修行にならないでしょ?
だから、我慢出来なかったお仕置きも兼ねた我慢する修行なんだけど
この修行、チャムに向かないようなら、違う事やった方が良いかな?
(チャムのすべすべのお尻を撫でていた手が、尻たぶから、太ももの付け根の方伝って)
チャムが痛いの嫌いなら、恥ずかしいの我慢する方に切り替えてみようか?
(柏餅を縦にしたような割れ目の周囲を撫で回す)
ところで、ここを見られたりするのは恥ずかしくないのかな?
女の子の大事な所だけじゃなく、お尻の穴も丸見えになっているんだけど?
(割れ目の外を指で挟むようにさすって、割れ目の中の具を軽く圧迫し)
(尻尾の付け根からお尻の谷間、谷間の中の窄まり、その下の割れ目に視線を往復させ)
チャムの大事な所じっくり見させてもらうよ
(指で割れ目を開き、中の具を外気に晒させ)
う〜ん、きれいなピンク色、作りも形が整ってて、可愛らしいね
(指を唾でぬらして、外側の陰唇に指を伝わせ、陰唇の合わせ目からクリトリスを軽く触れ)
この小さな珠をこう言う風に触られるとどうかな?
(指をクリトリスを中心に円を描くように愛撫する)
【急な用事じゃ仕方ないよ】
【こちらこそ、よろしくね】
【スレをお借りします】
【スレを借りるよ】
【それじゃ、改めてよろしく…なう】
【……続きは私がいいのかな】
【それか…君がしたい様に始めてくれても、どちらでもいいんだけどね】
>>361 【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、続きはおまわりさんにお任せします】
>>362 …………、………
(人目を気にする相手にとりあえず従って、移動していき)
それで…君は盗撮を認めるのかな
私は早く認めてもらって、そのカメラからデータを消したいんだよね…なう
(人気のない場所まで来ると、いつも通りにアメをくわえながら振り返って)
(着替え中の写真が残るのは嫌らしく、少し声のトーンは低く名無しに話しかけ)
【…わかったよ。続きはこんな感じ、なう】
【……場所は室内でも裏路地みたいなところでも、好きな場所でいいよ】
>>363 えっと…流石にここなら誰にも聞かれないかな…
(流石に話の内容が内容なので、誰にも聞かれないよう自分の家の中に移動してきた)
そ、それは…カメラの中にデータが入ってるのは認めますけど…
え?もし認めちゃったらデータ消されちゃうんですか?
(流石に誤魔化すのも限界で、そろそろ正直に言おうかとも思ったが)
……ぼ、僕は神に誓って盗撮なんてしていませんよ
(逮捕以上に盗撮のデータが消えるのが嫌なのか、しらをきって)
>>364 ……家の中なら、私と君以外には聞こえないよ
(男の部屋の中に足を踏み入れながら、呟くように声を洩らして)
うん、これは証拠だから私が預かる…なう
……消す、というか…まず没収されるだろうね
(カメラを手に持ちながら、複雑そうな瞳を画面に映った自分の姿に向け)
……君……。
……私のこれ以外には、そういう写真はないのかな
(呆れたような眼差しを向けると、他の盗撮写真はないのかとボタンを押して)
>>365 証拠ですか…まぁ抵抗したら逮捕されかねませんし構いませんよ
消されるのはちょっと困りますけど…
(自分の宝物であるデータが消されてしまうのが嫌なのか、おどおどと慌てて)
ぎくっ…ま、まさかそんなことあるわけないじゃないですかぁ
さっきの以外は普通の写真しか入ってませんよ?
(と言ってはいるが、カメラの中には女性の着替えや入浴シーンを撮った写真が何枚も)
(中には咲の知っている警察の人間の写真まで…)
>>366 ……うん、…いい判断
…大人しくしてたら、消さないであげる
(慌てる相手を見ながら、データをだしに話を進めようとして)
…そうかな。君の様子は怪しいから…
…………っ、…
(わざとらしい言葉に何か感じるものがあって、疑わしげな声で呟き)
(丁度、知り合いの写真を見つけてしまい、少し怒ったような瞳を向けると)
(上着から手錠を取り出して、一歩踏み出し)
>>367 逃げようとしたりして逮捕されたらたまりませんからねー
え?本当ですかっ?いやぁ、お姉さんは優しいなぁ
(大切なデータを消さないと言われるとついついその言葉に釣られてしまい)
心外だなぁ、そんなに怪しくないと思いますけど…
あ…えっと…その写真は…そう、バードウォッチングの途中でたまたま…
(誤魔化そうとするもあっさりと見つかってしまう盗撮写真)
(少し怒った様子の咲にたじろぎながらなんとか言い訳をしようと)
あ、あれ?その手錠はなんですか…?
>>368 ……そう。だから正直に話してくれないかな
(簡単につられそうな相手に、少し踏み込もうとして)
…さっきから挙動不審になったり、色々怪しいよ
……これが、バードウォッチング?
(G4の同じような盗撮写真を、たじろいた相手に向けながら)
(じゃらりと音を立てながら手錠を片手に近付けば、男の手首に寄せ)
…………逮捕、なう
>>369 正直に話せば、ですか…うーん…
お姉さんがエッチなことしてくれれば本当のこと言うけど…
(欲が出たのか写真以外にも要求をしてみて)
そ、それは…鳥を探している途中でたまたま撮っただけでして…
別にいやらしい気持ちがあって撮影したんじゃないんです
(盗撮写真を見せつけられてもしらをきり続けるが)
(身体の方は正直で、盗撮写真を見て股間を膨らませる)
た、逮捕ってそんな…僕は盗撮なんて…!
>>370 なに、言ってるのかわかってるのかな…
……本当にそんな事すると思ってる?
(少し図に乗ったのか要求をして来られると、冷ややかな声で応対して)
……そんな写真には見えないよ
君がそんな風に言っても、これは盗撮。…それに…
(終わりが見えなくなってくると、だるそうに溜め息を吐き)
(写真を見た相手の股間が素直に反応したのに気が付くと、ちらりと視線を向けて)
……とりあえず、連れてく
(男の片手に手錠をかけると、自分の片方の手にも手錠をかけ、引っ張っていこうと)
>>371 えっ…だからお姉さんがエッチなことしてくれれば…
も、もしかしたらしてくれるかなぁって…
(咲の冷ややかな対応にガックリとして)
そ、そんな…盗撮したって証拠もないのに…!
(大量の盗撮写真から盗撮したということは明らかだが)
(なんとかこの状況を打開しようとしつこく言い訳をして)
あっ…くそっ…こうなったら…!
(咲が自らの手にも手錠をかけた瞬間、勢いよく咲に飛び付き、そのまま押し倒す)
>>372 めんどくさい…するわけないよ…なう
(もう一度同じ言葉を繰り返されると、左右に首を振って)
……?…この写真が、証拠だよ
(とりあえず連れていって、また詳しく話を聞こうとしていたのだけれど)
(何やら大袈裟に反応されてしまうと、首を傾けながらカメラを小さく揺らし)
………っ、…!
……重い……退いてくれないかな…
(お互いの片手同士が手錠で繋がれると、前触れなく飛び付かれてしまい)
(バランスを崩して男に押し倒されれば床に長い髪が広がり、倒れ込んだまま声を掛けて)
>>373 だからそれは…流石に誤魔化せないか
(最後の最後までなんとか言い訳をしようと目論むが)
(写真のことを言われると反論出来ないのか流石に諦め)
うまいこと騙して逃れようとしたんだけど…やっぱり無理でしたね
このままただで逮捕されるわけにはいきませんし…こうなったら…!
(押し倒した咲の手から先程のカメラを取ると撮影モードに切り替え)
逮捕される前にお姉さんとエッチな体験をさせてもらいますね?
(カメラで押し倒された咲を撮影しながら、無理矢理服を脱がしていく)
>>374 ……ん。そろそろ苦しいと思う…なう
(遂に諦めたように声を発した相手に、頷きながら声を掛けて)
警察を騙そうなんて、100年早いよ…なんて
…、カメラ……
……まあ君が持っていても、一緒に連れていけばいいかな
(床に倒れた状態でも片手で持っていたカメラを奪われると、呑気に反応して)
……っ、ちょっと…
…あぶないかなー…これは…
(カメラが撮影しているのを示すかのようにランプを点滅させながら)
(上着や中に着ているキャミソールを乱されれば、他人事のように呟き)
(段々と白い肌が露になっていくと、少し抵抗するように身体を捩って)
>>375 はい、正直に言うと盗撮してました…今さらですけどね
随分余裕みたいだけど…まぁいいか、これからたっぷりとお姉さんのエッチな姿を撮影させてもらうからね
(押し倒されても呑気な咲の顔もしっかりとカメラで撮影し)
ほらほら、撮影はスタートしてるんだからもっと愛想よく笑ってくれないと…
じゃあまずは撮影に邪魔なものを取り除いて…
(咲が抵抗するも、この体勢ではほとんど意味もなく)
(咲の上着やキャミソール、スカートを順番に彼女から剥いでいく)
>>376 ……最初からそう言ってくれていれば、もう帰れたのに…
…余裕…。…べつに、そんなの無いよ…なう
(押し倒されたまま、心底残念そうな声色で呟きながら)
(カメラを向けられると居心地悪そうに顔を横に背け、相変わらず無表情のままで)
……そんなこと言われても…こんな状態で笑えないよ
…………ふ、ふく…なう…
(動揺しているのかしていないのか、淡々と男の言葉に返答していると)
(抵抗の甲斐無く着ていた服を剥がれ、髪と同じ淡いピンクの下着姿にされ)
(そろそろ身の危険を感じていたみたいで両足を使って、手錠をしたままなのに距離をとろうと)
>>377 こちらとしても素直に認めて逮捕されるわけにはいかないし…
表情は余裕そうだけど…もしかして内心恐がってるんですか?
(盗撮したことに対してもはや開き直っており)
(一切遠慮することなく無表情な咲の顔をカメラに収める)
そりゃそっか、それならもっと怯えてもらいましょうか
ほらほら、どうしたのかな?真正面から下着姿撮影されちゃってますよ?
(咲の下着姿、特に胸元のあたりを重点的に撮影していると)
(咲がなんとかして自分と距離をとろうともがいてるのに気づき)
おっと…逃げようとしてもお姉さんの付けた手錠が付いてるんだから無理ですよ?
(手錠の付いてる方の手をグイッと引き寄せ、そのままもう片方の手で咲の胸に触れる)
>>378 ……君はそうかもしれないけど
………そういう訳でもないよ…それ、近付けないでくれるかな…
(開き直られてしまうと、先程までの不毛なやり取りを思い出して不満そうにし)
(男の言葉を微妙に流し、顔に向けられたカメラを一瞥すれば)
(相変わらず表情のあまり浮かばない顔を横に背けながら、声を掛けて)
……、……
………や…撮らないでほしいよ、なう…
(無遠慮に下着姿の身体をカメラに収められると、羞恥にうっすらと頬を朱に染め)
…………手錠は、はずすから…
……君、…何をして…んっ…
(足で床を蹴って離れようとしているのに気付かれると、引き寄せられ)
(ブラに包まれた形の良い胸の膨らみに触れられれば、小さく肩が跳ねて)
>>379 とにかくどうせ逮捕されるなら最後に思いっきりエッチなことさせてもらいますよ
まぁこういう無表情なのも面白いと言えば面白いかな?
撮らないでと言われたら余計撮らざるをえないですね
お、ようやく表情が良くなってきましたねぇ?
(下着姿を撮影しているうちに咲の頬が赤くなってくると楽しそうな声で)
そうだなぁ…それじゃあ手錠を外してくれたら撮影はやめてあげようかな?
おおっ…や、柔らかい…この触り心地…
サイズはそこまで大きくないけど形も感触も完璧ですね…
(クニクニといやらしい手つきで膨らみに指を食い込ませていき)
>>380 ……いい加減、ふざけるのは止めてくれないかな…
………こういう事は…その……
(恨めしそうな瞳を、自分を押し倒している相手へと向けて)
………趣味悪い…
…本当に、そろそろ…やめてほしいよ…
(ぼそりと呟くと、頬が赤くなっているのを指摘されてしまい)
(楽しそうな声色に、自然と自分の方の声のトーンは下がっていき)
仕方ない、外す…から。…それは預かる…
…んっ。…ぁ…ん…んぅ…
(脱がされた上着を探って鍵を出すと、いつの間にか少し態度の大きくなった相手の手錠を外し)
(カメラを預かろうとしたら胸の膨らみを厭らしく指で触られ、ぴくぴくと震え)
(ブラの中で乳首をぷっくりと膨らませながら、自分の手錠も外そうと鍵穴に鍵をさそうとし)
>>381 ふざけてなんかいないよ、本気でお姉さんにエッチなことするつもりなんだから
こういう事は…何なのかな?
(恨めしそうな視線をいくら向けられてもまったく気にせずに)
ふぅ…流石に手錠付けたままじゃやりにくいからねぇ
(鍵でこちら側の手錠が外されると、両手が自由になり思い切り手を動かして)
おっと…カメラを渡す前に…これでよしっ
(片手で胸を触ったまま、自由になったもう片方の手で咲に先程外れた手錠をかけてしまう)
(ぷっくり膨らんできた乳首をブラ越しに弄りながら、咲の手から鍵を奪い取り)
手錠も外れたし、お姉さんも気持ち良くなってきたみたいだし…そろそろ第二ラウンドに移りますかね
(咲の胸を触るのを一旦止めると、今度は咲のショーツをずり下げて)
>>382 ………え。…本気だと…困るよ…
……あまり、…経験がないから、したくないんだけど…なう…
(気にせずに止める気配もない相手に、表情は変わらないながらも、雰囲気は変化してきて)
そういう問題じゃないと思うんだけどね…んっ、ぁ…カメラ撮影、止めて…
……君…勝手に何して…ひっ…ん…ちょっと……
(やわやわと胸を揉まれながら、手間取りつつも鍵を外せば)
(こちらを撮影し続けるカメラを止めてくれるように言おうとすると、両手に手錠を掛けられ腕が塞がれてしまい)
(抗議しようと口を開けば反応し始めていた乳首を刺激されて声を洩らし、簡単に鍵を取られ)
…はぁ…っ…きみ…もう、終わりに…っ
(少しずつ態度が普段の物と変わっていきながら、ショーツをずり下げられると)
(うっすらと湿った秘部が外気に触れ、男の前に晒されてしまい、隠すように両脚を擦り合わせ)
>>383 冗談…だと思いましたか?
僕なんて今まで盗撮ばっかしててそういう経験全然ないんですから…
ハァ…ハァ…つ、つまりお姉さんが初めての相手ってことです
(ようやく訪れた女性と交わるチャンスを逃すつもりなどなく)
手錠外されたらカメラ奪われるどころか逮捕されかねませんからねぇ
こうしておけば逮捕されずに済みますし…
(鍵を奪い、咲の両腕を拘束し、抵抗出来ないようにして)
(乳首を更に刺激しようとブラ越しに胸の先端をレロレロと舐めて)
ええ、もうそろそろ終わりにしてあげますからね…
おお…こ、これがお姉さんの…!
(ショーツをずり下ろし、露わになった咲の秘所を舐める様に見て)
それじゃあ僕のも…よっと…
(ズボンを下ろすと、勃起してはいるが皮を被ったペニスが現れる)
>>384 ……普通はそう、思うよ…
…っ。…私じゃなくても、いいじゃないか…
(こくりと頷けば、息を乱した相手に少したじろいてしまい)
……そうだね…、んっ…
…ぁ、っん…ん…は、ゃ…んぁ…
(いつの間にか捕らわれる側になってしまって、抵抗を試みる度にガシャガシャと手錠が鳴り)
(ブラ越しの舌の感触と、染みてきた唾液に乳首が擦れて、薄く開いた唇からは吐息が洩れ)
(ブラの中の乳首はすっかり固く尖って赤く染まり)
……ん、っ…み…見ないで…ほしいな
………君のも出さなくていいんだけど…
(為す術なく露になった秘部はうっすらと潤っていて、舐めるように見られれば戸惑い)
(その間にも閉じられた割れ目から蜜を滲ませていて、ペニスが出されると困ったように目を伏せ)
【……寝てしまったのかな…】
【お相手ありがとう…楽しかったよ】
【それじゃ…スレを返す、なう】
童貞はクソだな
【 ◆BRMQrTMRVAとスレを借りるわね】
【パチュリー・ノーレッジとスレのほう借りる】
(肩、背中と交互に撫でて、身体の大きさや感触を確かめ)
今はどんな本を読んでるの?結構、熱心に読んでるね。
俺は結構、本読むの苦手でね。てか、文字が苦手なのかな。
(本を覗き込むが、すぐに目をそらして)
【移動のほうありがとう】
【そうそう、今パチュリーは座って本を読んでる、寝転がって本を読んでる、どちらにする?】
【急用が入ってしまって、続行が難しくなったわ…】
【始まったばかりだけれど、ここで失礼するわね…ごめんなさい】
>>390 【それなら仕方ない。急用のほうに急いでくれ】
【また見かけたら相手のほうよろしく頼む】
【スレのほうお返しする】
あらら
【スレをお借りさせて頂くよ】
【スレを使わせて貰うわね】
>>393 【取り敢えず…募集に関して何か質問はあるかしら?ビリー】
>>394 【一時休戦……として打ち合わせをよろしくお願いするよ】
【肩透かしをさせてしまうかもしれないけれど、質問はあまり無いといっていいね……】
【きみの提示している趣向にも一定の理解がいき通っているつもりだよ】
【最初は募集に書かれていた通り、いざ始まればこちらからも求める・下半身は体格相応……ということだったよね……】
【こ、こんなことは本来こうして冷静に指摘して言うことではないけれど】
【容赦して欲しいよミーナくん】
>>395 【そうね、あのまま雪崩れ込めそうな流れだったものw】
【あの場面の続き、というのが明確だものね?分かり易いとは思ったけれど一応ね】
【……前回の打ち合わせも見てくれたようね】
【そういうことよ。ELSが艦橋を破壊した時に私を庇ってくれたような…男らしさを多少なりとも見せて欲しい】
【私のお願いはそのくらいかしら】
【後は日程?私は募集の通りなので、後は貴方の都合次第ね】
>>396 【じょ、女性が、な、雪崩れ込むだなんて言葉を使ってはいけないな!】
【しかし……ソコが明確だから、ボクの方でも入っていき易いと思っているよ】
【でもこの場合は、念を押してくれて感謝するべきかな】
【あの時に出遅れてしまったから募集が続いていた後も迷っていて】
【結果、期限のギリギリになってしまったね……】
【ハハ……それでも基本的には君から馬乗りとされる運命なのだけれどね】
【君のお願いに合点、と答えさせて貰うよ】
【こちらは明日でも大丈夫だよ】
【平常では21〜23時位までだったね、それと照らし合わせて21時に待ち合わせでどうだろうか】
>>397 【私のことと…知的思考の間を行き来する貴方が素敵だったから。】
【楽しかったんだからいいじゃない?】
【ありがとう。私としてはあまり長引かせるとモチベーションが保てそうになかったし】
【何といっても、押し倒すのは私の方だし…】
【過度な期待はしないでいようと思っていたの。だから、貴方が来てくれてとても嬉しかったわ】
【それじゃ、明日の21時に待ち合わせスレでいいかしら?】
>>398 【楽しかったから、だなんて……】
【一時の感情に流されてしまうのは、学を志す者としてあまりに無体だよ……】
【ゴクッ……】
【や、やさし―――今ここで全て言い過ぎてしまうのもよくないかな!】
【これは……どうにもぬか喜びにしてしまうわけにはいかないね】
【これからは研究室へ通わせて頂くよ……学者としてのミーナくんの興味深い研究成果を聞くためにね】
【言い忘れていたけど、僕の自由時間も君の予定と同じくらいの幅しか都合できないんだ】
【だからお互いに都合がいいかもしれないね】
【では明日の21時に待ち合わせのスレで】
【あ、あぁ……】
【そ、そういえば僕以外にはフルカスタムしたブレイヴを整備できる技術者はいないんだった】
【そろそろ戻らないと……】
>>399 【あら…、昔の女の時はそうは考えなかったのかしら?】
【……意地悪言ってごめんなさい?】
【それは楽しみね…、何といっても私は貴方の才能に惚れているんだから…】
【時間帯の方は私もその方が助かるわ、無理のない範囲で…ゆっくりでもいいから】
【たのしくやりましょう…ね?】
【早く行って構わないわ…貴方の親友によろしくね。では、明日…23日21時に。】
【私はこれで失礼するわ…ゆっくり休んでね、ビリー。おやすみなさい】
>>400 【話を聞けて実に参考になった】
【返すこともままならないくらい拙急で申し訳ないけれど、続きはまた次の機会に……】
【ああ。たのしくやりたいというのはもちろん共有する願いさ……】
【それでは先に発たせて貰うよ……お疲れ様、ミーナ】
【失礼、僕からはスレをお返しするよ】
【今回もスレを使用させて頂く】
【取り敢えず、今日も使わせてもらうわね】
>>403 【あら、予約しておこうと思ったら先に書き込んでくれたのね、ありがとう】
【…始めてもいいかしら?ラージャ、から始めようかと思ったけれど…昨日の続きみたいな感じで】
【書き始めてもいい?それで…貴方も昨夜言いそうになった言葉をいってくれればと思うのだけど…】
>>405 【ソルブレイブスはかっこいい、では済まないよ】
【無茶ばかりしてくれてこっちは見栄え以前にノックダウン気味さ……】
【ああ昨日の続きからというのは良いね】
【でも昨夜は僕がかなり違う話題を出してミーナの振りを外してしまっていたし】
【君が望むなら、こちらから始めて僕がコンソールを叩いているところからスタートでも】
【ミーナがああするなら言ってしまうさ、言うしかない……】
>>406 【貴方は頼れる親友なんだもの、それくらいは易々とやってくれると信頼してくれている】
【そういうことなんじゃない?】
【ええ、流れがよかったと思って…】
【そんなことないわ、知的思考をしていたんでしょう?…ふふっ】
【せっかく貴方が申し出てくれたし、じゃあそちらから始めてもらってもいい?】
>>407 【そうならばいいんだけれど、彼はそんな生易しい人格ではないからね……】
【おっと、半ば愚痴の語りはこれくらいにしておこう】
【そ、そうだとも……知的思考をしていたんだ】
【……わかった、それじゃあこちらから始めるよ】
【少し待っていて欲しいな】
>>408 【…確かに貴方の親友としてお付き合いする分には良いけれど】
【深く関わると苦労も多そうね……我慢弱いと聞くし】
【了解したわ…宜しくね】
やはり昨日、君が話していた通りかもしれないね……。
(外宇宙航行艦の照明を落とした一室、同行者であるミーナへ連邦軍服の背を向けて)
(青白い光を放つ電子モニターへと向かい、ELSの資料の操作をしている)
……ELSの行動から推測するに、
彼らは異種と同化することで知識や意識の共有化を図ろうとしているんだ。
(平均を越える長身は無意識に片膝を折り、部屋備え付けの低い位置にあるテーブルに若干前かがみで寄りかかって)
(前日までの二人の会話を踏まえ、器用に画面操作を続けながらそう結論付ければ)
(背後にいるミーナが次いで総括に挟んでくれるであろう補足に耳を傾け)
>>409 【待たせたね、こんな感じでどうだろう?】
【少しおかしいかもしれないが、「昨日」というのはそのまま昨日の打ち合わせという意味で……】
【ええと……こちらこそ、宜しくお願いするよ】
>>410 肥大化した固体内で意思を共有するために脳量子波を必要とし……
だから、彼らはイノベイターの因子を持つ存在に惹かれた――――。
(すぐ目の前に立ち、背の高いビリーを見上げて…振り向いた彼にそのまま抱きつく。)
分かりあいたいのよ…こんな時だからこそ。
(戸惑う彼に、そう答え…)
ELSだってそう。
触れることで、変わろうとしているのかも……。
(見上げて頬に触れ、そのまま顎まで指を滑らせる―――)
―――…。
(背中に手を回して…胸をぎゅっと押し付けるように。)
未来を変えるわ…貴方の、気持ちも…。
(今まで彼に相対してきたのとはまるで違う…甘く、囁くような声で…誘惑する。)
(じっと…決してその瞳から目を逸らさず、妖しく…何かをねだるような表情を浮かべて…)
(いや、逸らすなんて許さない。私は今日…貴方を手に入れる。絶対に。)
【ちょっと性急な感じになってしまったし、確定が多くてごめんなさい?でも、私の思いを伝えたいから】
>>411 ……っ!
(論理の飛躍に微かに興奮を露にして振り返るが、予想だにせぬ、むしろ彼女だからこそか)
(その突飛な抱擁を糊のきいた軍服で正面から受けて戸惑ってしまう)
ミ、ミーナさん……こんなときにどうしたの……?
(眼下にあるミーナの表情を伺うと、男性としては長いと自覚のあるブラウンの髪が揺れ)
…………!
(顎まで撫でられると、ぞくりと、甘い痺れが走り顔が熱くなってくる)
(期待が無いわけではなかった、けれどこんなことはいけない……二律背反に身動きが取れずに)
ッ、あぁ……っ!
(骨ばった腹部の辺りに当たる二つの柔らかい感触の正体を悟れば動揺を強めて)
(身体が揺れるとスマートな眼鏡が音をたて、頬は茹で上がったように紅潮してしまう)
…………
(今の今まで仕事上の硬いロジックを回転させていた理性が、上りあがる媚声に砕けていく)
(肉薄してくる圧倒的な性の触れ合いに対して逃れる術を持たず)
(じっと瞳だけを妖艶に見つめられると目が泳いで……喉仏を動かして一言を絞り出すのがやっとで)
……や、優しくして下さい……。
【優しくしてください……】
>>412 (だめよ、逸らさないで…私だけを見て。)
(そう念じながら、明らかに動揺の見えるその姿を愛しく思う…それは、他の誰でもなく…)
(彼だからだ。)
ラージャ。
(そう答え、首に腕を絡ませて軽く口付け…至近距離で見詰め合う。)
(背の高いビリーの首に腕を巻きつけていると、まるでぶら下がってしまっているかのような体勢になり)
(重いだろうかと思い、唇を離し背中に手を回して再度ぎゅっと彼に抱きついた。)
(ちょうど、彼の胸のあたりに私の顔がある。)
(……ぎゅっ。)
(私の胸の感触、伝わってる?)
(そんなことを考えていると、早鐘のような彼の心臓の音が聞こえてきて…悦びが込み上げて来る。)
……ビリー…貴方の鼓動が…聞こえてくるわ……嬉しい…っ…。
(彼の腹部あたりに柔らかく豊満なふたつの丸みをぐりぐりと押し付けつつ、言葉で伝え…)
………ビリー?
(私の…腹部あたりに固いものを感じたような気がして、思わず彼をじっと見つめた……)
(感じてくれてるのね…?)
(そう問いかけるような瞳で見つめる。)
(これから始まるであろう楽しい時間にドキワクしてしまう。私の全てで…彼を虜にするのだ…)
>>413 ……!はぁ……っ……。
(ミーナの言葉が心の臓に食い込むようで、)
(直接胸中を握られたような感触に焦りの汗を浮かべながら軽い口付けを大人しく唇で受ける)
(眉を垂らして様々な感情が入り混じった困惑の視線でミーナへ見詰め合いを返し)
(胸板へ収まった彼女は、軽くて、柔らかくて、まるで自分の理解が及ばない)
(はぁぅ……)
(ミーナの肩付近に両手を近づけるもプルプルと震えるのみで、鼓動がドクドクと血液だけを無駄に空回りさせ)
喜んでくれるのは光栄なのだけれどっ……ミーナ、先ほどから君が当たって……!
……肌と肌で触れ合うと言っても、こう近いのは……どうにも、は、恥ずかしいよ……。
(興奮が溶け合っていく只中、情感のたっぷりこもった彼女のスキンシップをやんわりと制す)
(密着してくれるのが嬉しい、二つの丸みとも触れ合えて嬉しい……紅潮し緩んだ面長の顔に滲み出てしまう)
……す、すまない、ミーナ……。こうなってしまって、駄目だから……。
(拳を握り堪えようとしても、ますます不可抗力で股間の存在が鎌首をもたげると顔から火が出る念で)
(早くもミーナの身体のつくりの虜になりたがっている部位、彼女の白衣の腹部へと硬くめりこんだ隆起を恨めしく思い)
(うな垂れて降参する心情を謝罪として吐き出して)
>>414 …何故、謝るの…?
私を感じて欲しくて…こうしているのよ…。生理現象として、当然のことでしょう…?
(彼の謝罪にそう答えながら、心の中でほくそ笑む。自分には戦術予報など出来ないけれど、第一関門突破だ、と)
―――……。
(無言で少し身体を離し…彼の1m程前に立つ。目を逸らさぬまま…)
(一枚、また一枚と…衣服を脱ぎ…床に落としてゆく。)
(ビリーは、そんなショーを見たことはあるのだろうか?恐らく、ないであろうとミーナは推測する。)
(白のロングパーカー、ネックレス、チュニック、タートルネックのセーター…)
(ブーツを脱ぎ、見る間に下着姿になった。黒いレースのブラとショーツが白い肌と赤毛に映えている。)
(今にもブラジャーから零れそうな胸を隠すように…いや、挑発的な表情で腕を組み)
(そのバストを際立たせるように持ち上げる…)
…エルスの性質について話しているうちに…、私……今、こうしなくては…って、
いえ、こうしたいと思ったの。
(この研究室内では有り得ないような姿をしているというのに、研究者そのままの口調で…ゆっくりと…)
(彼に近寄り…目の前に立った。)
私のことを…もっと知って欲しい……貴方のことも…もっと知りたい…。
(そう言いながら、彼の襟元に手を伸ばす。自分の脱ぐのだとか…彼はきっと考えも及んでいないだろう。)
(それでも、こちらがそれを示せば気付くに違いないが…あまり慌てないで欲しいと思った)
【そろそろ時間かしら…?無理しないでね】
>>415 【ありがとう、君の言うとおり中断しなければならない時間になってしまった】
【明日まで間を置いてしまうから、君の「慌てないで欲しい」、というくだりの通りになるね……】
【それと、白衣ではなくロングパーカーだったね……】
【見間違えてしまっていて、再度確認して自分の勘違いに絶句してしまったよ】
【僕は明日でも同じ時間に大丈夫なのだけれど、そちらはどうだい……?】
>>416 【私も最初は白衣だと思っていたから…確認して気付いたの。気にしないで。】
【私も大丈夫…、すごく楽しいから明日も貴方に会えると思うととても嬉しいわ】
【また宜しくね。】
>>417 【く……そういう面でも色々とリードしてもらって不甲斐ないが……】
【それによって僕が大いに助かっているというのは偽らざる事実だろうね】
【ああ……僕の方も楽しかった、是非また明日待ち合わせよう】
【それでは……21時に宜しくお願いするよ。】
【ではここでこちらは落ちさせて貰う】
【感謝しているよミーナ。スレをお返しします】
>>418 【貴方の役に立てるなんて光栄だわ…ふふっ】
【そうね、じゃあまた明日の21時に待ち合わせスレで。】
【こちらこそありがとう…おやすみなさい、ビリー】
【では、私も失礼します。スレを返すわね】
【スレをお借りするよ】
【続きは用意してあるから、きっとすぐに始められる】
【昨日に引き続きお借りします。】
>>420 【…嬉しい、用意していてくれたのね…じゃあ、待っているわ。】
>>415 いや……あ……その……
(生理現象を露にして女性と触れ合うのが怖い、無意識化でそう考えてしまっていたのだろうか)
(やはり申し訳がなくて、もどろに言葉を濁しているとミーナの身体が離れていけば)
(現金にも落胆の混ざった気分で安堵し)
ミーナ……さん……?
(先ほどのやり取りで腰砕けにでもなっていそうで、もはや頼りとなるのは背後の背の低いテーブルのみ)
(薄暗い部屋の中で離れて立つミーナを視界に収めながら、及び腰でテーブルで体重を支える)
(しかし次の瞬間には、パニック寸前の心地で自分の口元を手で押さえることになる)
…………!
(絶句しかない)
(ミーナを理性的な存在たらしめていた服装が彼女自身の手によって乱され)
(悩ましげに徐々に浮かび上がってくる白い肌は蟲惑的で、聞き知っただけである「ショー」、それを好む人種が抱く心理を一瞬で解できた)
(彼女生来の明朗な快活さと宇宙物理学者としての知性がたちまち淫靡な色に染まっていく……)
(女性から能動的にエロティックな挑発を引き出す「ショー」という行為は癖になりそうなほど明らかな高揚をもたらして)
ゴクッ……
(腕により際立たされたことでさらに一段盛り上がった彼女のバストへ視線を誘導され)
(しかし後ろめたさから目線は一点に留まることはできず挙動不審気味に太腿の方へと降りていく)
(そんな素足で目の前に立たれると欲情を煽られて高揚した身では気が気ではなくて、研究者の口調に言葉を返せず喉を鳴らす)
こうしなくては、というのは……そ、相互理解を深めるために……?
知る……。エ、エルスはコミュニケーションを脳量子波という話だったけれど……僕たちは。
(襟元に手を伸ばされると、ミーナの意図せんことは白熱している思考ではよくわからずに)
(意味もなく自分の濃色の詰襟に右手を添えて、ミーナの手に震えるこちらが時折接触したりしつつ)
(欲情よりやや羞恥がまさった表情で一度言葉を切り、ELSについて専門分野にあるミーナの采配に委ねて)
>>422 【せめてこれくらいは、ね】
【いやはや不甲斐ない、さっきも終わり際のスレのレス数を確認するのを忘れてしまったいたから……】
【今夜も……宜しくお願いするよ】
>>423 ……仮説はあるわ…、でも…立証、出来るかはまだ分からない。
私の専門は宇宙物理学だもの…。
ELSとの戦闘になった時に分かったところで…それは無意味なのかもしれないし。
(慌てふためいているビリーを見つめながら言い、小さく微笑む。やはり…、と思う。)
(これから自分がどうなるか、とか何をされるか…いうことも想像の域を出ていないのだろうと。)
―――ビリー、そのまま床に座って。
(そう言うと、誘導するように彼の両肩に手を置く。)
(テーブルの上の端末以外からの明かりは微量で、そこに寄りかかるように彼を座らせた。)
(こうすれば、私の身体はそれに照らされるが、彼の表情や体躯は多少隠れる…。)
(それ自体は残念に思えたが、優しくする…と約束したこともあり、これ以上彼を恥ずかしがらせても)
(いけないと思った。)
――――大丈夫、研究室のドアはロックかけたし…色々心配しなくてもいいわよ。
…防音装置もバッチリ。
(床に腰を下ろした彼に、身体を密着させるようにそっと抱きついて、耳元を擽るように囁き)
(その堅苦しい軍服を脱がせようと手を伸ばす…)
【あまり瑣末なことは気にしなくていいの。今日も宜しくね、ビリー。】
>>424 あ、ああ……こうかい……。
(促されるままに腰を下ろす。背中は背後へとつけて、片足投げ出すような格好)
(端末のモニターの明かりで青白く照らされる零れ落ちそうな豊満さを先ほどから違う角度から)
(ドキドキと少年時代に戻ったかのように胸を高鳴らせながら明かりの陰から見上げ)
(身長の低い彼女をこうして顔を上げて見るのも、いつもと異なる気分だ)
いつの間に……。抜け目もないんだね、君というやつは……。
ぼ、防音……?はは……まさかドリルでも使うのかな……痛かったら手を挙げても大丈夫かい……?
(ぞぞぞ、と擽ってくる囁きが背筋にまで浸透してピクリと浮かれてしまう)
(下着姿の彼女の方が見られるほうが問題なんじゃと一瞬考えたが、ボディラインがよくわかるその格好に上から抱きつかれるとどうでもよくなってしまう)
(思いついた冗談で、僅かでも余裕を見せようとする……)
(詰襟は几帳面に閉じられていて、けれども侵入を拒むほど硬いというものでもなく)
(水色を基調とした正装は手馴れているなら容易に外していくことができる代物で)
>>425 ―――感じてる声とか…、誰にも聞かれたくないでしょう?
私も…貴方以外には聞かれたくないわ。
(困惑がはっきりと見て取れるのに、取り繕う彼に…やはり小さく笑いを漏らしてしまう。)
(…この人が好きだ。)
(そう…心から思った。)
無理しなくていいのよ…慣れていないんでしょ?
私はそんなのどうでもいいと思っているし、そんなことを求めて惹かれたわけじゃない…。
ありのままの貴方でいいの……。
―――そういう貴方が、好きなの……。
(彼の顔を見おろしつつ、愛しげに頬を撫で…唇を指でなぞる。射るように彼の瞳を覗き込み…再び)
(唇を重ねた。ちゅ、と音を立てて一度吸うと…手で彼の頬を包み、深く…口付ける。)
(舌をゆっくりと差し入れ、悪戯するように彼の舌を突いたり絡めたりしながら…左右に首を振って、より深く。)
―――…。
(無論、軍服をどのように脱ぎ着しているかはチェックしていて、するりと外すと上着が床に落ちて)
(上は男性用インナーだけになる。)
(ようやく、薄着になった彼に再びぎゅっと抱きついた。)
(彼の身体の熱さを感じて…ドキドキする…)
……抱きしめて。
(一瞬、心細いような気持ちが込み上げて…そんな言葉を発していた。)
(彼は果たして私に応えてくれるのだろうか、と…)
>>426 う……。っ……
(一言で切り崩されて、眼鏡の奥の瞳がビクりと図星をつかれた動きをしてしまう)
(音をたてて口付けられると言葉による体裁などよりそちらの方がよほど強いものに思え)
……それはなるがままに、なってしまえばいいということかな……。
正直に言うと今の僕には、余裕というものががないよ。きっと君を失望させてしまう。
君からの屈託のない好意に対して、どう寄せ返していけばいいのか―――んっ、んむ……
(けれど敗北感……とも違う、ふつふつと沸き立つような感情を肺よりもっと奥から覚える)
(ありのままを愛してくれるというミーナの、こちらの頬へ触れる所作も慈愛に満ちていて)
(心地がいい……)
(舌と舌を重ねるまぐわいで言葉を生暖かく塞ぎ合い、小悪魔的なさがのある彼女からじっくりと悪戯を受ける)
(その間、呼吸を止めて、きゅっと瞼を閉じて)
……君はいけないひとだね。
ここまでお膳立てして貰ったら、こんな僕だろうとどうなってしまうかわからないよ……。
(薄着へと変えて貰い、床へと上着が散らばれば、貧相ではない上半身が露わになる)
(先ほどから充分すぎるほどに刺激を受けて体躯の発熱は留まることを知らない)
ミーナ……!
(彼女が施してくれた全てに対し一片でも返すことができるだろうかと、その華奢な身体を抱きしめる)
(背中に両腕を回して、ミーナの顎をこちらの右肩に載せるくらいに引き寄せて)
>>427 ……――――!
(彼らしからぬ言葉に…心が揺り動かされる。訳もなく涙が滲んで…安堵した。)
…ビリー……。
(情感を込めて、その名を呼ぶ。先刻までは、下着姿を見るだけで狼狽していたのに…こんなにも強く…)
(―――抱きしめてくれている。)
(ビリーの体躯は…本人曰く、無駄に逞しいとのことだけれど…自分にとっては嬉しいことだ、と思う。)
(この…彼に跨り、太ももの上に座っている体勢は……性行為の体位でもあり)
(対面座位、というもの。)
(ぎゅっと抱きしめられながらももっと直接…肌を触れ合わせたくて、無意識に腰を擦り付ける様なしぐさを)
(してしまっている自分に気付く…)
―――ビリー、貴方とひとつになりたい、の……。
(彼の、恐らくは欲望を滾らせてくれているだろう部分から少し腰を浮かせ、耳元へとそう告げた。)
(顔を上げ、彼を心を覗き込むように…じっと見つめる。)
(私が欲しいと思うように…彼も、私を欲してくれているのだろうか…、愛してくれているのだろうかと)
(―――それが知りたかった。)
【設定上、貴方は初めてのはずだけど…私はそんなことはどうでもよくて…】
【でも、やっぱりあまり性急には襲ったりは出来ないのよね…じれったいかも知れないけど…】
【ごめんね、我慢してね…】
【もうそろそろ時間ね】
>>428 【すまない、続きを用意していたが時間内に用意が終われそうにない……】
【今夜はここまでとしてくれるだろうか、どうにも週末まではこのペースになってしまうだろうね……】
【僕の方にじれったいということはないね……】
【どそにうでもいいとは思わなくてもいいんじゃないかな、できたらその設定の部分も徹底的にやり尽くしてみたいと思っているよ】
【むしろそうすることでミーナの方にもどかしさを与えてしまうなら心配かな……】
【負担も多く掛けてしまっているし……】
【コホン。ともかく、単に行為に及びたいというだけではないから、このペースが僕には合っているよ】
【また今夜のような細かい刻みになってしまうだろうけれど、明日も都合がつくよ】
【同じ時間に大丈夫だ】
【そちらはどうだろうか……?】
>>429 【私の方も何だか勢いで出来なくって…】
【気持ちが追いついていかないのよね】
【負担ではないんだけど…】
【それなら…良かった。】
【そう、ね…初めてだと言われたとしたら…逆にやり易いこともあるかもしれない…とか】
【ミーナ先生の性行為教室?】
【優しくする、って何だろうって…実は色々考えたの】
【最初は物理的な…性行為自体のことだと思っていたけれど―――違うのね、気持ちのことだったの。】
【所詮、私は貴方にとって年下の小娘だけど…貴方の矜持とか全て受け止めることが…それじゃないか、って】
【私も大丈夫。取り敢えず、今のところ今週は】
【じゃあ、また明日の21時に待ち合わせスレで…】
>>430 【君相手に余り偉そうなことは言えないからね……】
【やはり最初に話していたところまでは君にリードを任せたい、よ】
【……とまたなかなか怖いことを思いついたんじゃないかい?】
【教室とはまた、恥ずかしい言い回しをしてくれるね。手ほどきして教えてくれるというやつかな……】
【くっ……そこまで深く考えてくれているなんて、み、ミーナ……先生……】
【その小さな身体のどこに大の男の全てを受け止める懐の深さが内包されているというのか、】
【実に神秘的に思うよ……。】
【ああ、じゃあ明日の21時に待ち合わせのスレで】
【僕は、まあ、こんな体たらくだから、君も好きにやってくれると嬉しいな】
【先に落ちさせてもらうよ、今夜もありがとう……】
【スレをお返しします】
>>431 【勿論そのつもりよ。】
【ただ、初めて…って言ってくれたら、少し余裕で貴方を誘惑出来るのかな?って】
【……手ほどき、というのかしら?つまりは授業ね。】
【色んなことに逡巡している貴方を見ていると、そんなふうになっちゃうのよ、きっと。】
【手を差し伸べたくなっちゃうの。】
【こちらこそ、今日もとても楽しかったわ…ありがとう。また明日ね。おやすみなさい…】
【スレを返すわね】
キッド
【涼宮ハルヒ ◆2MFqWSxmoAさんとスレを借ります】
>>434 【お待たせ。改めて今晩は、パパ】
【レスがつくりかけだから、もうちょっとだけ待っててくれる?】
>>435 【こちらこそ、改めてよろしくね】
【うん、待つのは良いけど…眠気とかは大丈夫?】
【ちょっと調子が悪そうなら延期でも構わないけれど】
>>461 解ってるって、自分で自覚してるか解らないけど、パパの精液ってスゴいんだから!
特に臭い、どんなに身体洗っても、残り香がするくらい……まるで香水みたいに私の身体に残り続けるのよ
時々……学校とかでふわっとその匂いが自分の身体からするのと感じると、それだけでオマンコが濡れちゃうんだから……♥
(封を切ったゴムを戻すと、メタボ気味の、「パパ」の身体に背中を預ける)
(贅肉の感触も、自分にとってはウォーターベッドみたいで、わざと身体を軽くバウンドさせてみたりして遊ぶ)
(それでも手はしっかり、「パパ」の肉棒に被さったまま……)
そうよ…この身体は、頭のてっぺんから爪先まで、全部パパのモノ…
………だってそうでしょ?
私のおっぱいをこんなにエッチに、おっきくしたのも、オマンコをこの形にしたのも、アナルでイケるようにしたのも、全部パパなんだから…♥
おチンポに口でゴムつけるやり方も、おっぱいで挟みながらぺろぺろするパイズリフェラも、精液の苦しょっぱい味も、パパが教えてくれたのよ、ふふっ…
あはっ、嬉しいこと言ってくれるじゃない!
私の身体でないとイケなくしたげる…その代わり、私もパパのチンポでしかイケなくなるようにするからっ!!♥
……私が結婚しても、子供できても…浮気不倫セックス、してくれるわよね、パパ?
はぁ…………またおっきくなった……♥パパのスケベチンポ、そんなに私のオマンコがいいの?チンポしたいの……?
…………私も…パパのチンポ欲しい、精液欲しい…あっ、んっ、あはっ、んんっ…お、オマンコ擦れる…勃起食い込んでるぅぅぅ………!!
(甘酸っぱい汗の匂いを漂わせながら、汗と汗を混ぜ合わせるみたいに、身体をこすり付けあう)
(天然のローション状態のそれは、擦れ合うたびにぬちゅぬちゅ、にちゅにちゅと粘着音を奏でた)
(「パパ」のリクエストに、立て板に水で淫語を、おねだりを並べ立てる……それが自らも昂ぶらせると、知っているから)
ぱ、パパの弄り方がエッチすぎるの!
私じゃなくたって、パパにされたら、女の子なんかみんな、んっ、簡単に乳首イキしちゃうわよ…!!
そ、舌……んちゅっ、むちゅっ、んちゅっちゅっちゅっちゅっ………んふぅっ、んっ、はっ…ちょ、パパ、ダメ、舌、噛んじゃうっ…♥
……はぁ、はぁ……か、かけてっ…パパのミルク、私の身体にぶっかけてっ……!!
んっ、あっ、びくびくしてるっ……チンポびくびくしてるっ、解る、これっ、精子がどぴゅどぴゅって出るときの、おチンチンのビクつき方っ……!!
くひぃぃぃぃぃぃんっ!?♥ち、乳首イクっ、乳首ぎゅってされてイクっ、イクイクイクっ……はぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!♥
(「パパ」の言葉に、微かに笑みを浮かべながら答える)
(見てくれからは想像もつかない巧みな指使いにどっぷり浸り、男の自尊心をくすぐる言葉を囁いて)
(次第に強くなる快感の波が、今にも限界を越えそうになると、意識が一瞬ホワイトアウトし、「パパ」の舌を噛みそうになって慌てて唇を離した)
(切羽詰った叫びと共に「パパ」の腰が突き上げられると、まだ挿入もしてないのに、セックスに匹敵するくらいの快感が走り抜けた)
(こくこくと頷き、唾液ローションの亀頭マッサージと素股を続け、射精の瞬間まで……否、その間も、放った後も、肉棒を扱き続ける…)
熱……っ…パパのミルク、すっごい熱い……熱いのぉ……っ!!
…んっ、ち、乳首っ………んくぅッ…!クリ…クリトリスもイクッ……乳首とクリトリスでっ……んはぁぁっ、お、オマンコもイクぅぅぅっ!!
(水鉄砲みたいな勢いでどびゅるるッ!と放たれた精液が、お腹を、胸を、顎まで飛び散って)
(虚空に飛んだそれは重力に惹かれてビキニの股間部分に落ち、股をべっとり濡らす愛液と混じり合う…)
(ぬるぬるした感触、温度、量、臭い………何もかもが子宮を熱く疼かせ、イッたばかりなのにまだ物足りないと思わせる)
(けれど、でも……一番嬉しかったのは、「パパ」が呼び捨てで呼んでくれたことで)
(弄られる乳首で、肉棒が水着越しに擦るクリトリスと秘裂でイキながら、その時の「パパ」の声を脳内でリピートし続けた)
はぁぁぁぁ………ぱ…パパぁ…………っ……♥
>>436 【レスしたわ】
【大丈夫、むしろうとうとしてたせいで逆にすっきりって感じ】
【それと今のうちに。金曜日と日曜日は空いたから、どっちでも、パパの空いてる日でお相手させて】
【時間的には日曜日は夜からしか来れないけど、金曜日は午後からならだいたいいつでも大丈夫よ?】
>>438 【ありがとう、ひとまずこっちの方にレスを返すよ】
【逆に上手いこと仮眠が取れたわけだね、それなら良かった】
【日曜日は残念ながら少しこちらの都合が悪いけど、金曜日なら大丈夫そうかな】
【こちらも明日、金曜日の午後なら空いてるから、そうだな…12時半ぐらいに待ち合わせ出来る?】
【それじゃあ続きを書き始めるから、ちょっと待っててね】
>>437 へぇ…じゃあハルヒちゃんの体はもう僕のザーメンで完全にマーキングされちゃってる、って事かな…?
女子高生一人を、ここまで虜にできたのは素直に嬉しいけれど、だからって学校でオマンコ濡らすなんていけない子だね
……発情したら、ちゃんと自己処理したりしてるのかい?
女子トイレの中なんかで、僕とのセックスやザーメンの味を思い出しながら…
なんだったら、今度からザーメン入りのコンドームでも学校に持ってかせちゃおうかなぁ?
…ってコラコラ、人のお腹で遊ばないでおくれよ
(淫乱な告白をされれば、少女を自分の肉棒に溺れさせている事を実感してニヤニヤと笑い)
(更に淫らな女へと調教しようと言うのか自分からも変態的な提案をして)
(…が、それでも自分のたるんだ贅肉で遊ぶハルヒを咎める声は優しく、まるで本当に自分の娘に接する物のようで)
そんなのもうとっくに、ハルヒちゃんじゃないとイけない体になっちゃってるよ?
僕がこんなにチンポを大きく出来るのはもうハルヒちゃんだけだよ…
ふふ、人妻になったハルヒちゃんとの浮気セックスも良いなぁ…旦那さんの留守中に家の中で、とか…
二人の愛の結晶である赤ちゃんに見られながらセックスするのも、ねぇ…
…離れろって言っても離れてあげないよ…高校を卒業しても、大学生になっても、人の女になっても…
(やや苦笑しながら自分の性癖の変化を語った後は、声を低く小さくしながら耳元に口を寄せて)
(まるで対抗して独占欲を燃やすかのように、粘着質に囁いて見せて)
はぁっ、はぁっ……ハルヒちゃん、最高だよ…!
ハルヒちゃんの可愛い声でそんなスケベな事いっぱい言われたら我慢できなくなる…!
そうだよ、ハルヒちゃんのオマンコにハメたい…すっかりパパのチンポだけでしか感じられなくなったスケベな浮気マンコに…
ああっ…ぷにぷにのオマンコ肉に擦れて…ちんぽ気持いい…
ううううっ……おおっ……ハ、ハルヒちゃん……っ!
そんな、イッた直後なのに先っちょ弄られたら……くあっ…!
き、気持ちよすぎてパパもダメになっちゃうよ……う、あ…最後の一滴まで搾り取られそう…
(射精し終わった後でも執拗に扱かれる亀頭の快感に絶頂直後の敏感な体が震えて)
(ドロドロと残った精液を垂れ流しながらハルヒの手をどんどん汚していく)
(上ずった声を上げて快感に溺れながらもまだ余力はあるようで、未だ刺激されているせいもあって肉棒は硬いまま…)
ふぅ……ふ……すっかり、僕のザーメンまみれになっちゃったね、ハルヒちゃん…
全身からぷんぷん嫌らしい臭いさせて、真っ白にコーティングされちゃって…
これなら水着にもちゃんと、エッチな臭いが染み込んだかな?
特にここ…ザーメンとハルヒちゃんのマン汁、本気汁がぐちょぐちょにからみ合って
スケベな発情の臭いがここからでも嗅げるぐらいだよ…
(うっとりと絶頂の余韻で蕩けたハルヒの顔を見つめながら、ゆっくりと股間部分に手を伸ばして)
(桃色の水着に自分の精液をさらに塗りつけるように、指で優しく撫で回す)
(様々な分泌液でぐちょぐちょ水音を立てるその感触を楽しむように、割れ目に沿って指が上下して)
(しばらくして指を話せば、ドロドロの分泌液が糸を引くのがまざまざと見えた)
ねぇ、ハルヒちゃん…もっと、パパの精液が欲しそうな顔してるね?
あんなに頑張って気持ちよくして貰った後で悪いけど、歳のせいかちょっと疲れちゃってね
今度もまた、ハルヒちゃんに気持よくしてもらいたいなぁ…その柔らかくて大きいおっぱいやお口を使って…
次はハルヒちゃんのかわいい顔や、口の中にザーメンをご馳走してあげるから…
(ハルヒの髪に指を絡めて優しく梳いてやりながら、ふとそんな事を言うとでっぷりとした体でベットの上に横たわって)
(ギシギシとスプリングの音を響かせながら大の字になると、ブリーフからそそり立つ肉棒は再び天を付いていて)
(小山のような腹の向こうから顔をのぞかせると、今度は少女に脱がして欲しいように僅かに腰を浮かせた)
…………ところでなんだかいつもより嬉しそうに見えるけど、気のせいかな?
(ふと疑問を呟いたその顔は微笑んでいて、ハルヒの本心に気づいているかいないかは判別できず)
【流石に寝落ちしてしまったかな…?】
【一応こちらも退席するよ。
>>439にある通り明日の昼12時半に待ち合わせスレで待ってます】
【スレをお返しします】
【昨日の続きに、今日もここ、借りるわよ】
【涼宮ハルヒ ◆2MFqWSxmoAさんとスレをお借りします】
【今日もまたよろしくね、ハルヒちゃん。今日は特に用事もないから長い時間相手できると思う】
>>440 ……見て、パパ…こんなにたくさん、精液出ちゃってる…
気持ちよかったのね、私のオマンコで擦られて、先っぽクチュクチュされるのが…
ん…………ちゅ…ちゅッ……ちゅぱ…はぁ……….なのに………こんなに、まだ硬いままなんて………
(身体中に…何より手にべったりと精液をこびりつかせて、うっとりして)
(息を弾ませる「パパ」に、それを見せると、見せ付けるみたいにして、舌を伸ばして、精液を舐め取っていく)
(ねばねばと、スライムみたいな粘着力、蜂蜜みたいに糸を引いたそれは、本日一回目の射精だけあって、臭いも味も濃厚そのもの…)
(夢中になって指をしゃぶり、啜り……綺麗にしていって)
(時折ちらりと「パパ」を横目で見ると、多少角度を減じたものの、硬度を失ってない肉棒を、腿できゅっとプレスした)
水着だけじゃなくて、私にも染み込んじゃったわよ、きっと…
あんっ…ん、まだイッたばかりなんだからぁ…あんまりクチュクチュしないでよねっ………♥
…はぁ……もう、ダメって言ってるのに、ホントにエッチなんだからぁ…
(まだまだ物足りない、出して欲しい…けれど、同時に身体中に浴びせられた感触に、深く満足もしていた)
(「パパ」の太い指が、マイクロビキニの上から精液を刷り込むみたいに秘所を弄ると、軽く腰が浮くほど感じる…)
(ただでさえ面積の少ない水着は、今やもう、秘所の中に、半ば埋もれ)
(浅く埋まった指をぐぽッ……と引き抜いた時には、クリトリスも陰毛も、丸見えになっていた)
…うん…欲しい……
久々のパパとするセックスだもの、今日は一晩中、パパとエッチしまくりたい…
………こんな、チンポかちかちなのに?
仕方ないパパね……わかったわ、リクエスト通り、おっぱいと唇で…パパのおチンポ、元気にしたげる!!
(頭をなでる手に、くすぐったそうに首をすくめると、一度「パパ」の上から退き)
(大の字になる「パパ」の脚の間に移動して、手を伸ばすと、ゆっくりブリーフを脱がせていく)
(脱がした瞬間、篭っていたオスのフェロモンがむわっと立ち上り、それだけで子宮が震えた気がした)
(天井を真っ直ぐ指す肉棒に、指を絡めて軽くしごくと、もうたっぷり涎のたまった口を近づけて……ふと、「パパ」の問いに、動きが止まった)
…………はぁ〜あ……何で解っちゃうのかしら…………
ん…その、何ていうか……パパに「ハルヒちゃん」じゃなくて「ハルヒ」って呼んでもらえたことが嬉しくて…
呼び捨ての方が、なんか…娘とパパって感じもするし…………結婚、してるみたいにも聞えるし…それで、ちょっと嬉しくって…
そんだけ、そんだけよ、気にしないで、パパ!
(一瞬黙り、逡巡して……ため息をつくと、シラを切るのを諦めて、素直に答える)
(大したことない、ささやかな、ほんのちょっとした一言…時にそれが技巧を凝らした愛撫にも勝る悦びを与えてくれる)
(妙な気恥ずかしさに照れ笑いをしながら、誤魔化すみたいにそう言って身を伏せると、まずは先端にちゅっと口づけて)
…んじゅ…じゅる…ちゅじゅる…………ッ………♥
ふぅ……やっぱり、一番濃い塊が残ってたわね…じゃ、改めて……はぁ…ッ……パパのおチンチン、全然萎えてない…♥
それに…………挟んでも、こんなにはみ出て……
子宮まで、届いちゃうわけよね…………んッ…乳首、こすり付けてあげる………どう…?
(尿道に残ったダマみたいな精液を、肉棒のストローから吸い上げ、舌先で転がして味わってから、最近成長…それも妙にいやらしい形になってきた乳房で、挟み込んだ)
(揉まれて育つというのは俗説としても、愛し愛される、肉体的交わりと悦びが心身を満たし活性化させるのは事実で)
(柔らかく、弾力があって、それでいてもちもちと吸い付く肌が、肉棒の形に沿って変化し、温かく包み込む……)
(悪戯っぽく舌を出すと、育って尚も、亀頭をしっかり覗かせている肉棒に、硬くなった乳首をくりくりと押し付けた)
>>443 【こっちこそよろしくね、私も今日は特にもう予定はないわ】
【でも一応、そうね……19時ごろで一区切り、休憩にするか凍結にするか、そこで決める、っていうのはどう?】
>>445 【そうだね、じゃあそういう流れで行ってみようか】
【それじゃあ続きを書くからちょっと待ってて、ハルヒちゃん】
ふふ…パパのザーメンで体中汚されて嬉しいかい、ハルヒちゃん?
そんなに美味しそうにザーメンしゃぶって…エッチだねぇ…
んっ……はは…ハルヒちゃんの蕩けた発情顔見てると、それだけでチンポがどんどん元気になってきちゃうよ
ハルヒちゃんの体はどれだけ貪っても飽きないし、どこをとっても気持ちいいからなぁ…
(丹念に指を舐めしゃぶって出された精液を舐めるハルヒを見つめる目にどんどん欲情の炎が灯って)
(柔らかく張りのある太ももで軽く挟まれれば、再び肉棒が角度を上げる)
(それはあれだけ射精したにも関わらず、早くも次の快感を求めているようで)
そりゃぁいい…いつでも逢える訳じゃない分、僕の匂いをハルヒちゃんに染み込ませないとね
…ちょっと触っただけなのに腰浮かせちゃって、やらしいなぁ
ほら、水着がもう食い込んでハルヒちゃんのエッチな場所が丸見えになっちゃったよ?
こういう光景って、普通に裸になるよりエロいよなぁ…
(後ろから深く食い込んだ股間部分を覗き込みながら、顕になったクリや陰毛を指で指して)
(ハルヒ自身にも自分がどんな扇情的な格好をしているのかを認識させる)
(やや薄目に生え揃った陰毛を汚れた指で優しくなでつけてやりながら、熱い息を吐いた)
女の子にパンツを脱がせてもらうのってちょっと恥ずかしいけど、これはこれで興奮するなぁ
どうかな、ハルヒちゃん…この暑い中、ずっとズボンや下着の中で蒸されてたパパの股間の臭い…
物凄く濃くて臭いとは思うけど、ハルヒちゃんだったらこれで興奮できるよね?
(ブリーフを脱がされればその瞬間に熟成された汗や性臭の混ざった臭いが解放されて)
(足を軽くひらくと、今まで狭い場所に圧縮されていたそれが解放されてハルヒの鼻を付く)
(ぼうぼうの陰毛が生え揃ったペニスの根元にはだらんと玉袋が垂れ下がっていて)
(ずっしりと膨らんでいるそれは中に大量の精液が詰まっている事を予感させた)
………ほぅ……へぇぇ……なるほど…
はは、本当にハルヒちゃんって可愛い女の子だなぁ
まさかハルヒちゃんの口からそんなセリフが聴けるとは思ってなかったけど…
…そっちの方が嬉しいって言うんなら、幾らでもそう呼んであげるよ?
たっぷりといい思いをさせてもらってるんだ、恩返しぐらいさせてもらわないと…ねぇ、ハルヒ?
僕もこっちの方が、自分の娘を犯してるような、妻とセックスしてるようなそんな気分になって興奮しそうだし…っ…
(照れくさそうにしながらも素直に応えたハルヒに優しく微笑んだ後で)
(お安い御用だとばかりにハルヒを喜ばせようと、無意識ではなく意識的に名前を呼ぶ)
(もちろんそれには欲情を高めるだけの効果もあって、先端にくちづけられただけで上ずった声をあげた)
お、おぉ…そうだよ、残さずパパのザーメンを飲むんだ…
好き嫌いしないで全部飲んでくれるなんて、ハルヒは良い子だねぇ…
んん…おっぱい、柔らかくて気持ちいい…ちんぽが優しく包まれる感覚がたまらない…
もう、おっぱいの谷間もパパのチンポ専用に改造されちゃったのかな…?
はぁ、はぁ……うぅ……乳首ズリも、良いよ…亀頭にハルヒのカチカチになった乳首感じる…
ふふ、そんなにしたらハルヒの可愛いさくらんぼが、おじさんの先走りまみれになっちゃうよ?
(尿道の精液まで啜られれば軽く腰を浮かせるほど感じて)
(まるで本当に父が娘を褒めるように声を掛けて、その状況がより一層倒錯的な光景となる)
(この手で育て上げたとも言える巨乳で挟み込まれれば吐息を漏らして)
(ふにふにとした肉でペニスを刺激されれば、それは更に角度を増して完全に復活する)
(乳首でまた亀頭を刺激されれば手コキほどでは無いものの痺れるような快感を感じて)
(あれだけの精液を出したにも関わらず再びドロドロとした我慢汁が分泌され始めた)
>>447 い、いいでしょ別に、そう思っちゃったのは事実なんだから…
……良いわよ別に、ほんと、何となく思っただけ…………………っ!?
ごく…………っ……
し…仕方ないわね、パパが…そう呼びたいなら、呼んでも…いいんじゃないかしら、うん…
(「パパ」の言葉に真っ赤になって顔を背けると、耳元で呼び捨てで囁かれて、身震いしつつ唾を飲み込む)
(頭の中に妄想のもやが掛かり始めて、言葉の上では折れたフリをするけれど、口元のにやつきは消せなかった)
…当たり前じゃない、パパの精液なんだから…
ママになんか渡さない、パパのおチンポも精液も、全部私が横取りしてやるわ…っ………♥
あはっ、谷間だけじゃなくて、乳首だって、パパのせいでこんなにツンツンになっちゃってるのよ…?
……オマンコ濡れちゃう…パパのオチンチンと、私の乳首がキスしてる…………♥
(理性を蕩かせる「パパ」の囁きに、あたかも「ママ」から「パパ」を寝取ったファザコン娘のように振舞って、さらに興奮を煽っていく)
(潮みたいな先走りで、乳首が擦れる感覚が滑らかになると、ますます積極的に亀頭を攻める)
(やがて肉棒は天井ではなく、へそに張り付くくらいの角度に……完全に勃起して、赤黒く充血した)
パパがおっぱい、いやらしい形にしたせいで…ほら、こんなこともできちゃうんだからっ…
…………はむ…んむ……むちゅ…にゅぽッ、にゅぽッ…………ちゅぽッ、じゅぽぉッ……じゅる…ちゅる……♥
(しっかり捕まえてないと、急角度すぎて谷間から逃れてしまう「パパ」の肉棒…)
(見せ付けるようにして口を開き、舌を伸ばして………乳首ごと、亀頭だけをぱくんと頬張ると、雁首から先端までのごく短いショートストロークで、口ピストンを開始する)
(息を弾ませ、幹は二の腕で挟んだ乳房で包みつつ、一番敏感な雁首から先端までを、ぷにぷにの唇が扱いて、乳首と舌が表面を撫で回す)
(さらに手が伸び、ずっしり重い、ぶら下がった二つの「パパ」の精液ミルクタンクを、指先でそっとくすぐった)
(零れ落ちる先走りと唾液の混じったものが、谷間に滑り降り、ぬじゅぬちゅと、いやらしい音を立てる…)
はは…ハルヒはわがままで、欲張りだね?
まだ女子高生なのに、こんなに盛んにパパのザーメンを欲しがる子になっちゃって…パパ悲しいなぁ
そんないけない「娘」にはお仕置きしないとね…もう嫌ってぐらいに、濃いザーメンを注いであげなきゃ…!
ああ、ハルヒの嫌らしい勃起乳首がここからでもよく見えるよ
パイズリや乳首ズリしてるだけで濡れちゃうオマンコの臭いも、こっちまで漂ってきそう…
はぁ、はぁ…ハルヒが頑張ってくれるから…もう、パパのチンポも完全に元気になっちゃったね…
(ハルヒの妄想に乗って、自分も父親のように振舞って)
(コリコリとした乳首の感触を亀頭で感じ、実際に固く勃起したそれを目で確認しながら息を荒げる)
(クーラーが効いているとは言え、閉めきった部屋内での肉の交わりのせいですっかり温度や湿度は上がっていて)
(お互いの性臭が複雑に入り交じり、充満しているそれはまるで性欲を増進させるガスの様に脳を焼く)
(グロテスクに血管が浮き出る程になったペニスはビクビク震えて…)
んっ…!? おぉっ……これ、は……!
い、いつの間にこんなテクを覚えたんだ……うっ、く…!
ああっ、ハルヒの口マンコ…凄く、気持ちいいよ…亀頭が蕩けそう…
唇の柔らかい感触だけじゃなくて、乳首の硬い感覚も……は、あっ…!
………っ…?…って、そんな、ところまで…!
(乳房だけでなく、乳首も唇も手も全てを使ったハルヒの快楽奉仕に驚きながらも体は正直に反応して)
(ドロドロの液体が亀頭に絡みつき、水音を立てながら擦られれば口内に我慢汁を吐き出して)
(先端から垂れる粘液が谷間に流れ落ち、それが潤滑油となって竿への快感も増す)
(更にダメ押しで睾丸まで刺激されれば、ハルヒのテクニックに為す術もなくなって)
(早くも限界を訴えるように、ペニスが盛んに震え始めた)
っ、ああ、はぁぁっ…駄目だ、もう限界……!
まだ始まったばかりなのに、ハルヒのパイズリでもうイッちゃいそうだよ…!
ハ、ハルヒ…目を閉じて、口開けて……!
また、出すよ…今度はハルヒの顔や口の中に、パパのザーメン掛けてあげる…!
そのかわいい顔が全部真っ白に染まるぐらいに、一杯……ああ、もうダメだっ…
ハルヒ、ハルヒっ…ほら、パパのザーメン受け取って…パパの「女」だってマーキング、塗りつけて…っあ…!
(巨大な竿がビクビクと震え、尿道口が徐々に開きだして)
(ハルヒの指先で弄ばれている睾丸が浮き上がる感覚がすれば、「娘」の胸の中で盛大に精液が噴出して)
(二発目で余りインターバルも開いていないというのに、とてもそうとは思えないゼリーのようなそれが振りかかる)
(流石に連続射精で疲弊したのか、ペニスは徐々に角度を下げて萎れていったが)
(たぷたぷと太い腹を揺らして射精後の余韻に浸る中年男はまだ満足しきれていないようで)
(ふぅふぅと息を整えながら、ふと枕元に転がっているアナルバイブに目を止めた)
>>449 んふ…♥
…じゅぷっ、んじゅる、じゅぷ、ちゅぷ、んじゅ、むじゅっ………どう、パパ、気持ちイイでしょ?
毎晩オナニーしながら考えてたの、どうやったらパパに褒めてもらえるかなって……
…………はぁ……ここに、パパの精子がたっぷりつまってるのね…ちゅ…ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、んちゅっ……
(初めての、「パパ」の驚き顔に、会心の笑みを浮かべて、一旦口ピストンを切り)
(先端を舌先を唾液の糸で繋いだまま、艶かしいため息と共に告白する……)
(ただ教え込まれたものではない、「パパ」を悦ばせる方法を蓄積した技術と知識と想像力で、自分で考え出すことができるようになったのは、女として一皮剥けた証拠)
(初めてされる側でなく、本当の意味でする側になり、「パパ」の反応に、ますます激しくしゃぶりついた)
んっ、んちゅっ、ちゅっ、むちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっちゅぷっんちゅ…
…ちゅぱッ…はぁ、はぁ…来て、来てパパっ!パパの精液、全部私が受け止めてあげるからっ!!
ここっ…ここよ、ここ、ここに濃いの、どっぴゅんしてっ!!♥
……ん、ぷあッ……?!んんんっ、んぷ、んぷッ…………えあッ…えはぁぁぁぁ……ッ!!♥
(先走りを啜り、時にわざと零して谷間を濡らし、さらにダメ押しで、唇を尖らせて雁首を固定しながら、舌を回転させて舐め回すと)
(「パパ」の声が上ずり、裏返り、腰が、肉棒が痙攣し、射精間近なことを伝える)
(口腔から開放した肉棒の先端は充血しながら唾液を纏い、ぬめぬめと照り輝いて、鈴口を開くと…どびゅぶぶッ!と精液が放たれた)
(半分固形の、ゼリーのような精液が、突き出した舌や前髪、鼻筋、瞼、頬に、至近距離からマシンガンのように浴びせかけられ)
(その顔にこってり、精液パックを施していく…上塗りに上塗りを重ねられたそれは、目も開けれないほどの量だった)
(口内にも勿論放たれ、舌は真っ白になり、歯と歯の間でねっとりと精液が糸を引く……)
…はぁ、はぁ、はぁ、はッ………はぁ、はぁ……はぁ……………ん…えはぁ……はぁぁ………
(身体を起こすと唇を閉じ、口内に溜めた精液を、舌でゆっくり攪拌して味わい、鼻に抜ける臭いに、ため息をつく……)
(……けれどまだ、飲み込まない。「パパ」の「よし」があるまでお預け、というのが暗黙の了解だから)
(顔中に浴びせられたそれは、粘りが強すぎて垂れ落ちない…しばらくは精液で目隠し状態だろう)
(だから………「パパ」がアナルバイブに目をつけたことにも、当然気づかない、が……)
…………………?
(普段ならとっくに出てる「良し」がまだ来ないことに、流石に不思議に想い、小首を傾げた)
【ごめん、ハルヒ…ちょっと急用が入って来ちゃった】
【予定より早いけれど、今日はここまでで凍結をお願いしていいかい?】
【それで、次に会える日だけど…ちょっと忙しくて、早くても来週の水曜日夜まで待ってもらう事になりそう…】
>>451 【気づくのが遅れてごめん、パパも大変ね…】
【いいわよ、えっと…31日以降ってこと?】
【多分大丈夫、ただ、9月3日から忙しくなるかも知れないから、31日から2日の間に一度会いたいわね】
【うん、そうなるね】
【1日の夜22時も空いてるから、31日がダメだったらその日に会おうか】
【ただ2日はちょっと会うのが難しい事だけ先に伝えておくよ】
【決めるのはこんな所かな…じゃあ31日の夜22時に待ち合わせスレで】
【今回は先に退席します、バタバタしてごめんよ】
【またね、ハルヒ。スレをお返しします】
>>453 【3日から忙しくなる「かも」っていう話だから、まだ解んないけど一応、ね】
【31日の22時か、それがダメなら1日の22時ね。解ったわ】
【今日もありがと、パパ……お疲れ様!気をつけて行って来なさいよ!!】
【スレをお借りするよ】
【続きは用意できているんだけれど、ちょっと振り返って色々と確認中……】
【別れ際に君が言ってくれたことを、僕なりに考えてきたからそれが反映できているといいと思う……】
【スレを借ります】
>>455 【そうだと嬉しいわ。今日も宜しくね、ビリー。】
>>428 ―――ひ、ひとつに……
(腕の中のミーナが腰を擦り付けるような愛らしいしぐさを伴って求愛を振りまくと、頭がさらに赤熱する)
(互いの位置関係はなんとも意味深な体勢で、薄着と下着姿はじっくり肌を触れ合う)
(いつしかどちらから求めたかわからない程に彼女を強く掻き抱いてしまっていて)
(告げられた声色でようやくハッとなって……)
エ、エルスは脳量子波を用いて意識を共有しひとつになる……
……けれど、人間同士である僕たちがひとつになるというなら……
(理性的に呟くが、下半身は痛いくらいに張り詰めて欲望を訴えかけていて)
(スラックスから上向いた突起物は、少し浮かせたところに跨ったミーナの股ぐらへと矢印を伸ばしているかのよう)
(抱擁で縛りつけるようだった力を意識的に緩めて彼女が再び動きやすいように変え)
ミ、ミーナ……聞いてくれるかい。
……恥ずかしながら僕は女性と、実は、その……まだ行為に及んだことがないんだ。
だからどうやって、手順を踏めば、ひとつになるということを、上手くできるのかがわからない……。
(今すぐにでも身勝手に女体を欲しがってしまいそうな衝動を抑えて、彼女と鼻先を間近に合わせて一字一句を告白していく)
(ただ愛を言葉にして返すだけでは、肉体的な関係だけを欲しているように見えてしまうのではと考えた末)
(こう考えるのも未経験故なのかもしれないが……)
……けれど、なるべくなら君を喜ばせたいんだ……
もしよければ、僕に教えてくれないか……。ミーナのすべてを……。
(眼鏡の奥の瞳が正面を見つめ返し、顎を引いて表情を引き締め真摯に言葉を選んで)
(こわれものを扱うように、逞しい両腕でミーナをやんわりと囲っている)
>>456 【早速だけれど、こんな風に考えてきたよ……】
【ミーナ、君がこうすることでやりやすいように動けるといいな】
【こちらこそ。また宜しくお願いするよ】
>>457 融合、よ、ビリー……、ELSと…同じように。
私は貴方のことをもっと知りたいの…。
これは仮説…融合することで、相手の情報を知るのではないか、と…。
(内容は研究者のもののようなのに、表情や声色は…彼を欲して誘惑するような―――)
―――今から、立証しましょう…?
―――…。
(真剣な彼の言葉に静かに聞き入る…。瞳を瞬かせ、すぐに笑みを浮かべてビリーを見つめた。)
(その表情の変化を誤解されたくなくて、じっと…慈しむような瞳を向け…矢継ぎ早に言葉を紡ぐ。)
嬉しくて、笑ったの…。
…分かる?私―――貴方の最初の女になれるのが…とても嬉しいの。
私を待っててくれたのね、ビリー…。
(リーサ・クジョウ―――コードネーム、スメラギ・李・ノリエガ。ビリーが長い間想っていた女性だ。)
(美しくスタイルもよくて…カティ・マネキンと並び称される戦術予報士の才媛。)
(自分とは見ているものも違うし、引け目を感じる訳ではなかったが…それでも―――)
(数年間、同棲同然の生活をしていたらしいと聞いていたから、当然そういう関係なのだと思っていた。)
(それが……本当に、ただ暮らしていただけなんて…、―――なんて可愛いのだろう。)
(この人は…純粋で、いつまでも少年の頃と変わらぬ心を持っているのかもしれない。)
(だからこそ、誰にも作り得ないものを生み出して創造することが出来、その溢れんばかりの知識を存分に扱えるのだ。)
……分かったわ…。
(もう十分なほどに喜んでいるのだけれど、彼は肉体的なことでも私を悦ばせたいのだろう。)
(知識では知っていても、こればかりは実践しないことには分からないことだから。)
(優しく抱いてくれている腕から静かにすり抜けて……)
―――…見て、ビリー…。
(彼の大腿部から、少し膝の方に身体を移動する。)
(そのまま自身の膝を開けば…ショーツの中心部を彼に晒すような体勢になる。)
(黒とはいえ、薄いレースのそれは――しっとりと濡れてその部分に張り付き、その造形を露にしていた。)
【私も少し予想して…考えていたの。】
【すごくやりやすいわ…ありがとう】
>>458 分かる―――いや、どうだろう……君のその気持ちはやっぱり、よく、分からないな……。
けれど、けして嫌な気持ちにはならない……。
(きめ細やかなミーナの心配りから、被害妄想的な誤解はなかった)
(だがその事実によって嬉しくなる、という気持ちのニュアンスは微妙に理解できずきょとんとなる)
(「待っていた」、そうなのかもしれない……肩の荷が下りたような心地で静かに彼女の言葉を受け止めて)
ああ……
(研究一辺倒だったから、奥手だったから、女性への接し方が解らなかったから……)
(女色へと踏み切れない理由に、色々と間に挟むことのできる冠詞は幾つもあった)
(けれどそんな誤魔化しを入れずにミーナへただ事実だけを伝えられたことが清々しくて、なぜだか自然と頷いた)
ゴクッ……
(腕の囲いから微かに離れていくミーナを、平手を床に落として見送って、行為に向けてのレクチャーを受ける)
(照れの混ざった真面目な表情をつくり、じわじわとミーナの太腿へと視線を向けていって)
(彼女の魅力的な身体をどうしても猥褻な目線で見てしまう)
見てしまってもいいのかい―――…繊細な下着のせいか、透けて、しまって、いるね……。
今の君は、例えようもなくとても扇情的だ……。今まで目にした何よりも……。
(ミーナ自ら女体の中心部をこちらへと捧げて貰えば、緊張の面持ちで唾を飲み込み、そこへ目は釘付けになる)
(内容が判明してしまうほどの薄氷のような防壁越しに確認しながら、彼女の教えを待ち望む)
(どうやら濡れて、張り付いて、溝のようなものが透けて見える……)
【そうならば、実に幸いだ……】
>>459 ―――勿論よ。
(彼の視線の先や…目の動きを追うと…徐々に自分の興奮を自覚し始める。)
…ここが……大陰唇。
性的に興奮するとその下の前庭球という海綿体に血液が流れ込んで膨張する―――ほら、分かるでしょ…。
(濡れて、ショーツにぴったり張り付きふっくらと見えるのがそれだ。自分で説明しているのに、それが
ビリーに対してだと思うと…とても興奮してしまう。)
貴方の陰茎を、これでしっかり包み込むの…。
その少し上にあるのが…陰核。
男性の陰茎と同様に勃起して、血液で充血して膨張する――――
…ああ、私、興奮してるわ―――。
(頬が紅潮しているのが分かる…。自分がこんなにも彼を求めていることに気付かされたこと。)
(恥ずかしい、のとは少し異なるものが湧き上がっていた。)
(上気した肌…、ドキドキして…興奮の所為かとろんとしたような瞳で、彼を見つめて…)
――――触れてみて…?
(彼の右手を取り…その場所へと導く。お互いの手が…とても熱い…)
…恥丘……陰核……っあ…、だい…陰唇……――――ふ……っ…あ。
(彼の…どう力を入れたらいいのか迷っているような数本の指を、説明しながら上から下に滑らせていく。)
(すっかり充血したその部分は、軽く触れられただけなのにぴくぴくと反応してしまい…自分も声が抑えられない。)
――――開いていないから見えないけれど…ここ、の奥が膣口…。
ここに、陰茎を挿入するの……あ…っ……。
(そう言いながら、少し強く指を押し付ける。気持ちよくて…少し背中を反らせ、身悶えた。)
……もう…粘液が分泌されていて…貴方を向かい入れる準備は…出来ているみたいよ…?
気付いた、でしょう…?私が貴方を…欲していること。
(問う声が少し掠れてしまった。押し当てたその部分は…きっと熱かったはずだ…脚を閉じ、膝を下ろすと…)
(そのまま床に付けて膝立ちする。)
(どのみち彼が脱ぐのなら、自分が大腿部には座っていられない。)
>>460 分かる……分かるよ。
ここが、ミーナの……大陰唇。男性を受け入れるための場所のつくりなんだね……。
(ミーナ自身を興奮に苛んでいるように見える言葉の数々を沸騰寸前の頭に入れていく)
(医術的な単語で話しているように見えて、感情を乗せて説明しているように感じられて)
(性的に興奮すると膨張する=今まさにふっくらと見える部位であると容易に悟れて、じっと充血混じりの眼で見つめてしまう)
陰核……こちらは膨張しているかどうか、ここからではよくわからないな……。
し、下着越しだし、思った以上に小さいからかな、豆粒よりも細やかなんだね……。
(求めるような瞳で見つめられると、また抱きしめたくなって手がそちらへ伸びそうになる)
(けれどそんな不躾をせずとも、互いの思惑を混ぜ合わせるように秘める場所へ彼女が手を導いてくれて)
(ミーナの下肢へ手が1センチ近づくたびに叫び出したくなるような、たまらない気持ちになり)
ここが恥丘……。そして、陰核……これが……っ。
大陰唇……痛いのかいッ?痛かったらすぐに言ってくれ、一旦引かないと……。
(甘い雰囲気に頬はもう先ほどからずっと紅潮しっ放しで)
(触診してみれば小さな突起が、こちらの工具も扱う長い指へと引っかかって、感触で陰核の場所がよくわかった)
(軽く触れると優美で挑発的なほどだったミーナの声質が高く変化して、びっくりして問いかけ)
……み、ミーナ……くん?
―――そ、そうか……ここなんだね……ここから繋がることで、君という女性と生を共有できる。
粘膜と粘膜で触れ合って……きっと、ひとつになれるんだ。
(ただじっと教鞭と変わっている右手はミーナの思惑通りの動きで、膣口にその指先二本が食いついて)
(目視できない場所を触れた感触として教えてくれる、濡れていて、ぬめっていて、熱くて……)
(これが準備ができている……痛いわけではないのかと納得して、頭の中では彼女からの教えを総括して結論が導き出される)
ミーナ……すまない、僕も、もう……。
君を、君を余すことなく見て、触っていたら……準備が済んだどころではないみたいだ……。
(ミーナが言ってくれる前にも、もう彼女の身体の状態を察するには充分過ぎるほどだった)
(忘我無言で粘液に塗れた右手を眺めてから、左手を動かさねばとぼんやりと思い至り、左手はベルトを音を鳴らし緩めて)
(外して下穿きを脱ぎ下ろす前にミーナへと顔を向けて、許可を伺うように『いいかな……?』と目線で問う)
(股間部の血と海綿体の塊はこれ以上ないくらい大きく勃ち上がっていて)
>>461 ―――そう、よ…ビリー…?出来そう…?
(彼の顔を隠微な表情で見つめつつ尋ね、眼鏡を外してテーブルの上に置く。)
―――なら…貴方も脱いで……私の下着を脱がせて…?
(多くの言葉は必要ない、と思った。分かり合いたいのだから…私は。その熱を感じ…もっと理解したいのだ)
(彼のことを。)
…脱がせ方がよく分からなければ、ちゃんと手伝うから。大丈夫、よ…。
(興奮して息が乱れているのに、それだけではないものが心の中をいっぱいにする。)
(自分がこんな感情を持ち合わせていたと、初めて知った。私は…既に彼に触れ…変異を始めているのだ。)
(それが彼にとって…嬉しいことならいい、と思う。)
(彼も、初めてが私で良かったと…思って欲しい。)
(そして―――誰よりも魅力的に感じてくれていて欲しい、と。)
……私を欲しいと思ってくれている…貴方を見せて…?
(伺うような視線に、そう応える。――――少し影になっているが、彼の陰茎が膨れ上がっているのがはっきり分かった。)
(予想よりも少し大きいかも、なんて思いながら、一瞬真顔になって)
(――――手を伸ばし、それ、をそっと撫でた。)
…でも、不思議。
貴方の男の本能は…貴方の…DNAという分子を、後世に残したいとは思わなかった…?
貴方ほどの才能を…。
(そう、それを欲する女の本能が…彼を求めているのだ…。)
(まるでプロポーズのよう、とミーナは思い苦笑する…が、この彼がその意味に気付くことはないだろう。)
(それでも良いと思った。それが彼…ビリー・カタギリだ。)
(彼が欲しく堪らずこんなに身体が熱いのに…冷静にそんなことを考えてしまう自分に苦笑しつつ。)
DNAの二重らせんのように構造のように…絡みあいましょ…?
(そう言うと、勢いよく抱きついて――――押し倒す。いつものように。)
【時間は大丈夫…?随分過ぎちゃったけど】
>>462 【う……。見抜かれているね、今日はここまでしか時間が取れない】
【ところどころ、時間がかかってしまってすまなかった】
【言い訳がましくなってしまうけど、考えを尽くしているとあっという間に時が過ぎてしまって……】
【こんな僕が言うのもなんだが、君の返し、とても魅力的だったよ……】
【明日は多く時間が取れそうだ。望んでくれるのなら、一晩中でも】
【そちらの予定はどうだろうか……】
>>463 【ううん、いいの…私は用意していたものを纏めて返していたから遅くならなかっただけだし】
【…良かった。思案した甲斐があったわ…そう言ってもらえて嬉しい。】
【本当?私の方も大丈夫…でも、どうしても眠くなったら言うわ】
【寝落ちだけは私の主義に反するから。】
【開始時間は同じでいいのかしら】
>>464 【ありがとう、いつもそう言って貰えて助かっているよ】
【具体的に言うと、思わず悦ばせたくなる愛らしさだった】
【まだまだ展開としてこちらからは君の体を悦ばせる部分には届かないけれど……】
【ああ、こちらもそのつもりだよ……僕の方でも同意見だ】
【どちらかの都合で休息を取れればいいと考えているよ】
【そうだね。これまでの待ち合わせでリズムが出来ているし、開始時間は同じにしておこうか】
【打ち合わせるべきは……これくらい、かな】
【君から何かあったら言っておいてくれ、会うときまでに思慮を重ねておこうと思う……】
【そう言いつつもこちらは落ちなければならないのだけれどね、なるだけ後で確認しておくよ】
【毎度のことになってしまうけれど一足先に僕は落ちさせてもらう、楽しませてくれてありがとう】
【これでスレをお返しします】
>>465 【本当に嬉しいわ…、でも、私が貴方を愛しているんだから、当たり前じゃない?】
【BSTBSセカンドシーズンをすっきりした目覚めで見られるくらいには…と思ってるけど】
【―――先週は22歳の貴方がリーサ・九条とイチャイチャしてたけどねっ(つーん)…素敵だったけどっ】
【分かったわ、いつも通り21時ね。】
【…そうね、これからは貴方にとって未知の領域だし…※小説版で触れることで変わる、というのをそう言っている】
【まずは、やってみようという感じよ…私は、貴方に触れることで変わっていくことが楽しみね。】
【こちらこそ…ありがとう…。おやすみなさい、ゆっくり休んで…ね?】
【スレをお返しするわ】
【スレをお借りします】
【スレを借りるわね】
【では開始しますね、よろしくお願いします】
はぁあ…これもリナのため、後オーナーのためだから仕方が無いわよね…
でもちょっと、息抜きが出来るところがほしいかも…
(会社に社員が出勤し終えた朝、普段どおりの生着替えではなく個室での着替えが許可された)
(しかしその個室には無数のカメラが無数に設置されており、殆どが透けて見える黒いパンツと乳首のみが隠せる卑猥な黒ブラ、妙に短くサイズの小さなスーツへの着替えがあらゆる角度から撮影されてしまう)
(あまりにもいやらしい仕掛けの数々につい弱音を零してしまうが、ここに篭る訳もいかず硬い表情でドアを開け男達が待つオフィスへと向かって行く)
し、失礼しますーっ!
>>468 「やあ、リオちゃん」(胸タッチ)
「リオちゃん、おはよう!」(尻タッチ)
(リオが入室し挨拶すると、男どもが我先に寄って来ては一声かけ、人触れして去っていく)
(胸やお尻を触るものが大半、中には太ももを触ったり背筋を撫でたりする者もいた)
やあリオちゃん、おはよう
今日もよろしくね
(そんな中一人の社員が声を掛けてくる)
社長は今、社長室に籠っているよ
何かいいネタを仕入れたとかなんとか…
(先程の着替え撮りを見ているのだろうか)
それにしても今日もまた…
(リオを上から下へ舐めるように見ては、丈の短いスカートをじっと見る)
【こちらこそよろしくです】
【相手の希望とかあったら遠慮なく言ってくださいね】
>>469 ひぁっ!?い、いや…もう、やめてください…っ!
(男達の手に触れられた乳房はぷるんと大きく弾み、着用している下着がブラの役目を果たしていないことを証明し)
(尻をはじめとして、敏感な部分を好き勝手に触れていく男達に怒るような声を上げるが、彼らを抑制する術に成らないことは重々承知で)
…あ、おはようございます
(自分が抵抗できない原因の大元である社長の名が挙がれば、少し眉をひそめ声をかけた社員の方へと向きなおし)
お気に召しませんでしたか?
私は用意しているものを着用したのですが、それが社員様のお望みなら着替えてきますけど…
(自分の着替えを暗示しているであろう言葉にぎゅっとこぶしを握りながら、どこかとげのある言葉を返すが)
(隠す素振りを見せれば何をされるのか分からないため、スカートから殆ど覗いているむっちりとした太股や胸元が開きかけたブラウスまで見られ放題のままで)
>>469 【追記です。ええ、了解しました。もしこちらにも希望などがあれば是非に言ってくださいね?】
>>470 いやいや、そんなことはないよ
むしろとても似合ってるよ思うよ
リオちゃんはスタイルがいいから尚更ね
(棘のある口調にも平然と笑顔で受けながる)
ただもう少し着こなしをちゃんとしないとね
(リオのお尻に手を伸ばす)
ここはこうしないとね…
(お尻を一撫でするとスカートの裾を捲ってベルトに引っ掛ける)
(常にお尻側が捲れている状態にする)
(オフィス全体から「おおーーっ!」と歓声が起きる)
(中には写メを撮っているものもいる)
これでさらににある格好になったね、ふふ…
(棘のある口調の仕返しなのか、満足そうにニヤける)
>>472 …それはありがとうございます
ではすみませんが、私は社長の方にも用事がありますのでこれで…
(平然と受け流した男をすっと細めた目で一瞥し、頭をぺこりと下げ足早に去ろうと決めたその矢先)
ひっ!
な、ちょ、ちょっとっ!
い、いえ…なんでもありません…っ!
(手馴れた感じでお尻を撫で回され、少し声を上げてしまったがまたか、とため息を漏らし)
(しかしそこで終わるわけでもなく、くるんとスカートの後ろ側を巻かれた状態で固定され)
(オフィスの歓声とは真逆に、悔しそうに下唇を噛んで)
お気遣い…あ、ありがとうございます…
今日は此方の格好で業務をすればよいのでしょうか…?
(完全に露になった、黒いショーツに包まれたお尻。それだけでなく、足の側面もある程度露出していて)
>>473 いえいえどうしたしまして
(悔しそうなリオを見てまたニヤニヤする)
ああ、今日はその格好で仕事してくれればいいよ
ある意味もう仕事してるようなもんだけどね…社員の士気も上がってるしな
(そんな会話をしていると、社長室の方から声がする)
「おおーい、リオ君、いるなら来てくれー!」
(中年の濁声が響いてくる)
おおっと、どうやら社長がお呼びの様だ
粗相のない様にね
あ、それと社長の要件が終わったら一声かけてね
お願いしたい事があるからさ
(最後に胸をひと揉みして去っていく)
>>474 ええ、私なんかで士気が上がったのでしたら光栄です
でも私なんかに気遣うより、是非とも本業のお仕事で頑張って頂きたいですね
(自分はこんなことでは動じないと言いたげに皮肉交じりに言葉を返すが、プルプルと震える手がその動揺を語っていて)
かしこまりました、では社長の用件が終わりましたら…んっ…
…それでは失礼しますね
(ブラが支えとして機能していないせいか、むにゅりと潰された乳房はほとんど生と変わらぬ感触で)
(そのせいで少し悩ましい声を上げてしまうが、それを隠すように頭を下げ足早に社長氏に向かい)
…遅れてすみません。失礼します…
(コンコンとノックをした後、ドアノブに手を伸ばしその部屋へと足を踏み入れて)
>>475 やあリオ君、おはよう
(無駄に広い一室の奥の中央で一人の男が座っている)
(身長はリオより少しあるがメタボと言うセリフでは足りないくらいの出ている腹、口には葉巻を咥え)
(何より身なりを全て金色で統一の言うセンスの悪さが男の性格を物語っている)
今日も綺麗だねぇ
おお?しかもそのスーツの着こなしも良い!
リオ君がわが社に来てからワシも元気が出てきたよ、ガッハッハ!
(大きく高笑いをする)
まあ出社して間もないところ申し訳ないが一仕事してもらおうか
コレを編集していたんだがね
(設置されていた巨大スクリーンを指差す)
(先程のリオの着替えがいろんな角度から流れている)
そしたらここが窮屈になってしまってね
これをなんとかしてくれないかな?
(座ったまま脚を広げ、膨らんだ股間を指差す)
>>476 おはようございます、社長
(一言で言えば、趣味を更に悪くしたハワード)
(自分はこれから嫌悪感しか沸かない相手に尽くし、一方的におもちゃの様に嬲られなければならない)
(そんな屈辱的な感情を抑え、社長に向かって丁寧に頭を下げ)
そっ、そうですか…
しかしこの着こなしは…という社員の方に教えていただいたので、是非ともそちらの方もよろしくおねがいします
(大きく笑う社長とは対照的に暗く硬い面持ちのまま、スクリーンに映された写真にハッと息を呑んで)
よ、予想はしていましたが…こうして見せられると恥ずかしくてたまりません…
差し支えはありませんけど、社長の業務に集中したいので…い、一度とめてくれませんか?
(そこには服を脱ごうとしている姿、ほぼ裸同然の格好や黒い下着に包まれた姿をしている自分が移されており)
(予想はしていたものの、こうして見せられると恥ずかしさから頬を染めてしまって)
…え、ええ…それでは失礼して…っ
(恥ずかしそうにうつむき加減になったままつかつかと歩み寄り社長の前で跪くと、膨らんだ股間を撫でながらチャックを開けて一物を取り出そうとして)
>>477 ふうむ、そうか
このままの方がワシはいいのじゃが、リオ君が言うならそうするとしようか
(モニターに映った映像を止める)
仕方ない、それじゃあこっちで我慢するとしよう
(違う映像をセットする、すると…)
「い、いやあ…もう…」
「誰か…助け…あああっっ!!」
(そこには大勢の男に犯されるリナの映像)
(一糸纏わぬ姿で四つん這いにされ、バックで秘所を犯され口にも入れられている)
(意見したことへの報復か、単純にただ流したかっただけなのかは不明)
(その間にリオに勃起したペニスを取り出される)
(体系に似て普通の長さだが太さがある)
(既に待ちきれないのか多少ヒクヒクしている)
>>478 ありがとうございます…
(ふぅとため息を吐き出し一安心と思うが、この社長がどうして自分の提案を聞き入れたのかと不安がよぎり)
あ、あの社長…どうして…っ!?
(理由を聞き出そうとすれば、代わりに流された映像に息を呑んで)
り、リナっ!?
(親友であり、家族とも言える女性が陵辱される姿に目を見開き、激しい動揺と憎悪が渦巻いて)
(しかしリナの様子から、おそらく自分が以前見せられた陵辱より更に前に撮られた物かも知れない)
(なら自分が抵抗を見せ新たな映像が作られるよりかは…と落ち着くように自分をなだめるが、精液にまみれながら犯されるリナの声が嫌に耳に入り)
…もし今あのリナを犯している男性達が我慢できないのでしたら…わ、私にお相手させてください
代わりに社長の「業務」を一生懸命お手伝いさせていただきますので…っ
(その腹回りにも似た太い一物にごくりと唾を飲み)
(しゅっしゅっと両手で包み込むように手扱きをしながら、艶っぽい唇でくわえ込んで)
>>479 なんだ、自分以外ならいいと思ったんだがな…
(再びモニターを消す)
でもまあ今の意見は採用しよう
今度うまく時間を開けさせておこうか
(リナの苦渋の申し出を快諾、また一つ地獄が確定した瞬間である)
お、おっ、おっ……いい、いいぞ…
(ペニスをしなやかな手で包まれ、咥えられると上ずった声で喘ぐ)
くうう、今日もまた格別に気持ちいいぞ…
(股間に顔を埋める理奈をニヤニヤしながら見下ろす)
おうう、そ、そこをもっとやってくれ、たまらん……
(先端に舌が触れると、ペニスがビクッと跳ねる)
>>480 そ、そんな事……い、え……
しゃ、社長の物に集中したかったんです…わ、我侭を言って申し訳ありません…
(モニターは消されたが、わが身に降りかかる陵辱がまた増えることが確定してしまい)
(男の掌で遊ばれている悔しさと、結婚する「はずだった」男への申し訳なさに涙が目じりにたまって)
んっ、んんっ、ん…はぁ…っ
楽しんでいただけてるのでしたら…んっふぅ…幸いです…っ
(右手で竿の根元を支えながら、左手は玉袋をねっとりと適度な刺激で撫で)
(生暖かな口内で亀頭から中ごろまでに唾液を塗りたくるように頭を上下に動かして)
(ビクっとはねたせいで口の粘膜にペニスが当たり、苦々しい味にうぇっとなりそうになりながら舌で動きを押さえるよう亀頭に絡ませて)
>>481 そうそう、おお、おおお…
(耳障りな濁声で喘ぐ)
(リオの舌が亀頭を舐めるたびに跳ねるペニス)
うう、あ、ああ、ああ……お、おお…
(次第に息遣いが荒くなり、声に緊迫感が含まれていく)
(ペニスがドクドクと脈打ち出していく)
んん、そろそろ…おお、リオ君…く、出すぞ!!
(程無くしてペニスが大きく跳ねる)
(リオの頭を押さえつけると、そのまま口内に射精する)
>>482 んっふぅ…んっ、んんっ
(耳障りな声を掻き消すように、口の唾液を貯めてじゅぷじゅぷといやらしい音をわざと立てながらストロークを繰り返し)
(暴れるペニスを押さえきれないと悟るや、好きに口内を陵辱させ自分はただ男をイかせようとリズミカルに責めたてて)
ん、んっ…んん!んぐ、んっんー…
(社長の荒々しい息遣いが耳に入ればようやく彼の絶頂が近いのかと知り、脈打つペニスを押さえるように口をすぼめて)
(そのまま刺激してやろうと思った矢先、頭を強い力で抑え込まれ、無理やり奥深くまでねじ込まれてしまい)
んぐっ、けほっ!んぅ、んんー!
(ただでさえむせ返りそうになっているのに、どろどろと濃厚な精液が混乱する口の中に流し込まれ)
(ひどい味と臭気に涙目になりながら、こぼさないようにと必死に精液を口内にとどめて)
>>483 はあ、ああ、た、た、まらん…な……
(快感に浸りながらゆっくりとペニスを引き抜く)
(ペニスは多少萎え、頭を下げている)
リオ君、いい仕事ぶりだったぞ
コレで今日もスッキリと仕事ができる
(口内に必死に精液をとどめているリオの頭を豪快に撫でる)
よし、下がっていいぞ!
(のんびりと身支度を整えると、もう用が無いとばかりに言い放つ)
>>484 【すみません、社長。区切りがいいところで…今日はこのあたりで切り上げをお願いできませんか?】
【次は火曜日の20時ぐらいが希望だったりしますけど…】
>>485 【了解、火曜の20時は問題無い】
【ちなみに社長はここで一旦お役御免で、次は違う人物を出す要諦だよ】
>>486 【ええ、どんな方がお相手なのか楽しみにしています…と言っても、少し予想はついていますけれど】
【今日はお付き合いありがとうございました、それではおやすみなさいませ】
【と言うことで、スレをお返しするわね】
>>487 【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ロールにお借りしまーす】
【移動してきました、よろしくお願いします】
>>490 【それじゃ、よろしくね】
えと、ごめんね変なこと頼んじゃって
昨日変な薬間違って飲んじゃってさ、そしたら何か… 出るようになっちゃって…
(視線をあちこち泳がせながら)
ほっとくと下着とか濡れちゃうし、自分で搾るのって案外疲れるし… ってわけでお願いしたいの
もちろんただとは言わないし、それなりのお礼はするってことで… いいかな…?
【こんな感じで始めるね、大丈夫かな?】
>>491 【了解です、とりあえず合わせていきますね】
自分で搾るの疲れるからって…代理の手が欲しいってわけですか…
(ルキアをジト目で見る。その後ため息をついた後に観念した表情になり)
まあ、構わないですよ。それで薬の効果が切れるなら
それはそれでよいですしね。そのままにしちゃうと
大変なんでしょ?きっと…
まあ、お礼に期待するって事で…
>>492 い、いやー… つまりはそういうことなんだけど… はは…
(ジト目を向けられると、そう言いながら照れ笑いしつつ)
で、でも実際疲れるよ、自分で言うのもアレだけど、大きさ結構なものだしっ
うん、そういうこと
まぁ見てもらえば分かるんだけど…
(そう言って、いきなり上着を脱いでしまって)
(シャツの中に手を突っ込むと、その中からハンカチらしきものを取りだし)
(名無しさんの前に見せて)
こんな風になっちゃってるわけ…
(手近にあったトレイの上で、それを絞ってみせる)
(牛乳瓶一本分はあろうかという母乳がトレイの上に溢れて)
そういうわけで、 …お願いするねっ
(恥ずかしそうにそう言うと、シャツも脱いでしまって)
(ブラを自分で外して、乳房を名無しさんの前にさらける )
(母乳で濡れた乳房が、てかてかと光っていて)
>>493 ん…ハンカチって、おお…こりゃまた大量な…
(ルキアがトレイの上でハンカチを絞り、母乳らしき
液体が搾り出てくる様をみて声を上げながら感心して
じっと見ていた)
んじゃ、こちらこそよろしく…っておお…
(その後、ルキアが服を脱ぎ、母乳らしき液体が
付いた彼女の乳房が晒され、飛び切り大きい彼女の乳房の
状態を一時まじまじと見つめてしまう)
えっと…
(自分のズボンのポケットからハンカチを取り出す)
とりあえず…自分のハンカチでもここに当てて、搾れば
いいのかな?それとも、直接搾って、トレイに…のほうが
勢い良く出たりして、早く搾りきれたりするんかね…
(ハンカチを持って手を広げたり握ったりして搾る動作を見せつつ
尋ねる)
>>494 …分かってくれた?
こんなこと続いたら大変なことになるし、搾ってみれば早く終わりそうな気がするから…
(ハンカチを絞り終わると、そう言って一つ息をついて)
あー、そういうことなら直接出しちゃったほうが早いから… こっちで搾ってくれたほうが多分早いって思う
そんなすごい勢いじゃないから、多分こぼれたりとかしないって思うし
(さっきのトレイに、一応ハンカチを敷いて跳ねないようにして)
うん、それじゃ… よろしくっ
>>495 まあ、確かに言われてみれば…んじゃ自分のハンカチとか
ティッシュとかちょっと敷きますかね…
(ルキアがトレイにハンカチを広げた脇や空いているところを自分の
ハンカチやティッシュを取り出して隙間を埋め、とりあえずは
直接トレイにかからない状態を作りあげ、彼女のさらけ出している
乳房の下にある机に置く)
じゃあ、遠慮なく…
(両手を顔の位置に挙げて、手自体を握ったり開いたりして指先を
動かして慣れさせる)
なんか、言うのもおかしいけど…目いっぱい搾らせていただきます…
では…
(乳首が隠れないようにまずは彼女の横に移動し、片手で彼女の乳房を
下から持ち上げるように、そして乳首の部分は出るような持ち方で
彼女の乳房を触る)
いきますよっ…それっ…
(最初はゆっくりと力を入れずに、しかし徐々に力を入れて、ルキアの
乳房を牛の乳を搾るように揉んでいく)
>>496 あ、わざわざごめんね…
ひょっとして大変なことになるかも知れないから…
(さすがに恥ずかしいのか、声が若干上ずりつつ)
うん、じゃ、よ、よろしく…
(自分の乳房に当てられた手を、じーっと見つめつつ)
(手に力が入ってくると、若干表情を固くして)
んっ… や… やっぱ出てきてる… 結構出るんじゃないかな、これ…
(きゅっと手で搾られると、先端から早速母乳が吹き出してきて)
(ぷしゅ、という音がしそうなくらいの勢いで、トレイに受け止められる)
(薬の影響か、心なしか出た母乳は黄色がかっているのも見てとれる)
あ… そ、そう… すごい、でしょ…
(顔を赤くしながら、出てくる様子をじっと眺めて)
>>497 なんか凄い変な気分、ではあるけど…確かにすごい
勢いででてるね…片胸だけだけど…
(ルキアの乳首から勢い良くでてくる母乳で描かれる線
を見ながら、半ば感心したように軽く頷いていた。)
(しかし、彼女の乳房を揉んでいた手を休めることなく、
乳牛を搾るように、片胸から母乳を搾り取る動作を続けて
いた)
でてるねぇ…母乳…こんな色だったかは謎だけど…
(トレイのハンカチに染み込みながら広がっている、
若干黄色がかっている液体を見ながら)
えっと…これって背後から両胸を揉むように搾り取った方が良くない?
片胸だけじゃ効率悪いでしょ…あと、俺が後ろに隠れるから
あんまり恥ずかしくないんだろうし…だめ…?
(ルキアから母乳?を搾りとる手は休めないまま、提案する)
>>498 搾ってるせいもあるけど… そういうものみたいだね…
薬のせいってのも、大いにあるとは思うけど
(勢いの良さに、自分でもちょっと驚きつつ)
(搾られる度に吹きででくる母乳を、じっと眺めて)
あ、… あふ… 何か… こんなの変な感じ…
(さっきから息が荒くなりつつあるのを、何とか我慢しつつ)
あ、そっか… そうしてもらったほうがいいかな?
多分その方が早く終わりそうだし… じゃ、そうしてくれるかな?
(その意見に賛成して、背中に回ってもらうことにする)
(さっきから顔が赤くなって来てるのを見られないで済む、という安心感で、一つ安堵の息をつ)
>>499 りょーかい。んじゃ一旦離して…こうして…
(ルキアの乳房を搾り取る動作をやめ、一旦彼女の胸から
手をどける)
(その後、彼女の背後に回って両手を彼女の脇腹あたりから出し、
彼女の顔の横に自分の顔を出して、両手が前面に
回っている事を確認する)
…えっと、こんな感じで…いいかな?ちょっと顔近いけど…
(軽く横を向いて、すぐ横にあるルキアの表情を伺いつつ
同意を求めようとする)
(その際、自分の頬が彼女の頬に触れてその暖かさと柔らかさに
少し興奮してしまい、顔が赤みが買った顔になる)
よければ、こういう感じでいきたいんだけど…いいかな…
(再び前を向いて、ルキアの両胸を下から持ち上げるように、
そして乳首をトレイに向ける形にするように手や指を形作り、
軽く支えるように触る)
>>500 う、うん大丈夫… あんまし顔見られたくないし… ちょっと恥ずかしいから…
(顔が近いのは気にならない… つもりだったが)
(一瞬頬が触れると、また恥ずかしさで胸がトクンと鳴って)
そんな感じでいいかな… うん、それじゃ…
(ちょっと顔を伏せて、そう答えると)
(また出てくる母乳を、じっと眺めるようにして)
うん、だいぶ軽くなったかも… もうちょっとだけ、お願いできるかな?
>>501 …るっきー…
(恥ずかしがるような素振りを見せるルキアに少しの間押し黙る)
…確かにさっき持った感じよりかは…軽くなってるね…
それじゃ、いくよっ。それっ…んっ…
(直前に方胸で搾ってたときに持った感触よりかは軽くなっているのを
実感でき、返答をする)
(その後、乳房を乳首を挟んで揉み上げるように手を動かし、
トレイめがけて両胸から出てくる母乳をトレイに移す作業を
本格化させていく)
…あ、大丈夫…?痛く、ないかな…?
(しかし、ルキアの顔が近いため、息遣いが聞こえてくるのと、
背後から身体を密着させているため、彼女の温もりが服越しでは
あるがダイレクトに伝わっているせいか、手の動きはぎこちなく
動いていた)
>>502 …
(呼ばれた気はしたが、恥ずかしさのせいか返事は出来ずに)
あ、うん、自分でもそう思うよ、だからもうちょっと、ね
(恥ずかしいのを振り払うように、わざと明るく言ってみて)
(ぷしゅぅ、と出てきてる母乳も、さっきよりは勢いも収まって来ていて)
痛くはないよ… うん、大丈夫… は、は、あっ… ちょっとぽーっとするけど、うん、平気へい… きぁ… はぁ…
(背中越しに感じる暖かさに、そして自分の中から沸き上がる熱に)
(だんだん息が熱を持ってくるのを、もう我慢できなくなってきて)
>>503 …いや、全然平気には・・・見えないんだけど…ちょっと苦しそうな
息遣いだし…まあ、確かに母乳の勢いは収まってるね…
(トレイに注がれている母乳の勢いを眺め、その様子に一旦安堵
の表情を見せる)
(しかし彼女の言動と、服越しに伝わる体温で、彼女自身も興奮している、
という事を改めて認識し、自分も余計にルキア自身を女として
認識し始めて、体温が上がり、興奮度が増す)
・・・なんか…このままやっててもいいのかな…まあ、母乳が
出なくなるまでの、我慢、だよな…うん…我慢…
(自分に我慢する事を言葉に出して言い聞かせつつも、ルキアの
両胸から母乳を搾り取る動作を続けていく。しかし、やっぱり
彼女に女を意識し始めているため、只きつく揉んで搾り取っていた
動作には遠くなりかけ、優しいタッチで揉み続けている)
>>504 だ、大丈夫だってー、もう心配性だなー…
それよりそっちこそ大丈夫…? なんか体温上がってない?
(なんとなく雰囲気を感じたのか、思わずそんな言葉が口をついて)
ん? もうだいぶ良くなって来たみたいだし、もう少ししてくれたら…
って、え… そ、そうじゃないよ、そんな揉み方しても… でな… あ、ん、あ、ああっ…
だ、ダメだって、気持ち良くなっちゃう…
(揉み方が明らかに変わって、さっきからの興奮のせいか)
(一気に体を走る快感に、あられもなく声をあげて)
(それでもなんとか我慢しようとして、体をぶるぶると震わせて)
>>505 いや…?るっきーこそ、体温上がってない…って
…あ、ご、ごめん…けど、そんな声出されちゃうと…
ちょっと…きつくとかは…ねぇ…ちょっと…?
(自分の揉み方を変わってしまったせいもあったが、あからさまに
反応が変わったルキアに対して、変わってしまった優しいタッチの
揉み方から元に戻そうという気はあるものの、本能がそれを
拒否し、乳房を揉んでいた手をたまに乳首に伸ばして、摘み上げる
用に搾ろうと手を動かすが、乳首に触ろうというところで、理性が
働いて、元に戻る、という行為を繰り返していた)
ねえ、るっきー…こうやってると…自分も我慢が
…できなくなってくるというか…ねえ?…
(自分の口が半ば半開きになり、息遣いが荒くなってくる。)
(かろうじて、胸をもみ、母乳を搾り取るという氏名は覚えてはいるが、
きっかけがあれば、今にも襲い掛かろうとしてしまうぐらい興奮
してきていた)
>>506 そ、そんなことない… なんか触り方エッチだし… ちゃんと搾ってくれないと… や、そ、それ… あふ… や、気持ちよくなっちゃうぅ…
(中途半端触られ方をしてるせいで、かえってたかぶってしまうのを隠せなくて)
(乳首に指が触れる度に、ピクンと体を跳ねさせて)
う、うん… 私も… なんか我慢できないっていうか… もうダメ、かも…
(自分の方も、すでに興奮してるのを隠しもせずに)
(熱っぽい視線を、背中のほうに向けて)
ね… もうこっちは大丈夫だから… 搾ってくれたお礼… したげたいけど… いい?
(そう言って、体を少し向き直らせると)
(名無しさんの脚の付け根のあたりに手を触れて、じっと見つめて)
>>507 えっ、あっ…そうだよね、ゴメン…ってるっきー…?
(ルキアが興奮してきているのを隠さずに、こちらを向いて熱い眼差しを
投げかけてくるのを見て、息を飲み、喉を大きく鳴らして押し黙ってしまう)
……お礼、ってどういうことしてくれるのかな…凄く…楽しみ…
(彼女が自分の肉棒があるであろう箇所を自分から触りに来ており
やろうとしている事を想像し、既に勃起をしつつあった肉棒が
ズボンの中で張り裂けそうなぐらい大きくなる)
…けどさ、その前に…ちょっとこの興奮した熱気冷まし、したいな…
ここと…ここで…ダメか…?るっきー…
(彼女の唇を自分の指でなぞり、その指を自分の指につけ直接
言葉には言わないが、何を望んでいるか彼女に伝え、顔を少し
近づける)
>>508 えっと、ね… なんか興奮してるみたいだし… ほら、ここ…
(ここ、と言って、手をさらにその部分に近付けて)
(しかし直接は触らずに、その表情をうかがうかのようにして)
男の子って、こういうの好きだって言うから… ダメだった?
(そう言って、次の行動に移ろうとする、が)
え…? あ、うん、それ、ね…
分かった… じゃ… んっ…
(唇に触れられたことで、その意味を察して)
(体を完全に名無しさんのほうに向けて、そっと目を閉じて)
【あっと… 眠気とか大丈夫? 私のほうはちょっと限界が近い感じ…】
>>509 ん、なんかゴメンね…こうでもしないと、正気が保てない
気がしちゃってね…んっ…んんっ…ちゅっ…んふっ…
(ルキアが自分の肉棒を取り出そうと行動しようとしたのを
改めて認識し、軽く謝意を表した後、こちらも目を瞑り
静かに唇を合わせる)
(しかし、今まで彼女の胸を揉んでいたせいか、最初こそは
ゆっくりと顔を動かして、唇の味を彼女の唇に染み込ませて
いたが、すぐに舌を入れようと、彼女の唇を舌でつつき
せかしていく)
(それと同時に彼女がこちらに身体を向けたのを認識し、
そっと背中に手を回し、静かに抱きしめる。そして、抱きしめた
その手で彼女の背中を擦り、さらにせかす)
>>510 【あー、やっぱ眠気がやばい感じですか…どうしましょ。自分は
大丈夫ですが、やばそうなら強引に終わらせるか、ですかね】
>>511 【ごめんね、もう次のレスもきついかも…】
【凍結でもいいなら、明日あたり大丈夫なんだけど、どうかな?】
>>512 【了解です、そちらが是非よければですが…何時ぐらいでしょう?】
>>514 【了解です、それでは22時に待ち合わせスレで、ですかね】
【すいません、ちょっとレス遅れました】
>>515 【待ち合わせスレね、それじゃ22時に待ち合わせってことで】
【それじゃ、今日はありがとう、また明日、っていうか今日だね、ともかくよろしく】
>>516 【了解です、できれば明日、というか今日で最後まで行ければいいですね】
【では、また後でよろしくお願いします!いいロールにするよう頑張ります!】
>>517 【いいロールにしたいのはお互い様ってことでっ】
【それじゃお疲れさまでした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>518 【ですねっ、ではお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【サイトとスレを貸してもらうわ】
【それじゃ待ってるわね、サイト】
【こんばんわ、スレをお借りします】
よし、移動完了!
えーっと、改めて…久しぶり、ルイズ。
変な気候が続いてるが身体とか、壊してなかったか…?
>>521 うん、お久しぶりサイト……。
な、なんだかすっごく気恥ずかしいんだけどっ…。
身体は大丈夫っ、サイトのほうこそ大丈夫なの?
どこか悪くしてたりしてない?
なんだか色々、話したいけど胸いっぱいでなにも浮かばない感じ……
>>522 そ、そうだなっ、こうして会うのも…ホント久しぶりだもんな。一年ぶり、くらいか?
俺だって照れくさいんだからな…うん。
こっちは変わりないぜ。ほら、このとおり。
(腕をぐっ、とまげて力瘤を作るような仕草を見せて)
そうだな……でも心配したぞ、すごい忙しそうだったから、身体でも壊したのか、とか。
…また、こうやって逢えそうか?
(少し照れたように笑いながら、久しぶりの桃色ブロンドに手を触れようと手を伸ばして)
>>523 そ、そんなに経っちゃってたっけ…?
時間感覚がいろいろとおかしくなっちゃってのかも…
全然そんなイメージが無いから……感覚的にはついこの間のことみたいだし。
……うん、そうみたい。
サイトはアルビオンの英雄だもの、風邪なんかじゃへこたれないでしょ?
比較的にね、あの時期くらいが生活の激変があったからきつかったけど
ここ二、三ヶ月は落ち着いてるから大丈夫だと思う、うん……。
ん……たぶん大丈夫よ…
(ふわふわ揺れる桃色ブロンドに指先が指が通って、少しだけ頬を染めて)
次の予定と、なにをするか…決めちゃう……?
(胸元に身体を預けるようにして、見上げながら囁いて)
>>524 っと、ごめん、ログ見るところ間違えてた。
一年は大げさだったな。
分かる分かる。忙しくなると時間感覚狂うよな。
昨日のことだと思ってたのに、気がつくと数ヶ月経ってたりな。
ああ、ルイズを残してなんていけないしな…危なっかしくて。
変化のある時期ってのは辛いものだからな。何はともあれ、落ち着いたようでよかった。
また、変化があるようだったら遠慮なく言ってくれよ、ちゃーんと待ってるからな。
(久しぶりに指先を髪がすべる感覚に目を細め、赤くなったルイズをじーっと見つめていき)
…そうだな。実は九月あたりから少し余裕ができそうだから、丁度良かったかも。
ああ、なんだか、ドキドキするな…ご褒美、期待してもいいのか?
(そっと腰に腕を回して抱き寄せながら顔を寄せ、そう囁き返して)
>>525 ここ、こんの〜〜駄犬っ!
わたしの感覚がおかしくなっちゃったかと思ったじゃない!
うん、もう右に左にで大変だったわよ、巫女の仕事も楽じゃないわ……。
だいぶ馴れてきたから良いんだけど…ちょっと一個だけ山場があるのが気になる程度かしら。
な、なに言い出しちゃってんのよっ…バカサイト……。
上で言ったけどちょっと山場があるかも、それ次第ね。
ん…ありがと、サイト……。
(髪に指がすべる感覚がくすぐったくて首をよじって頬をの紅潮を強める)
そうなの? ならよかった…サイトと逢いやすくなるのね。
う、うんっ……し、仕方がないわねっ…ちゃんとご主人様の待てっを守れた
忠犬にはご、ご褒美をあげなきゃ…駄目なんだから………んっ
(細い腰を抱き寄せられると赤い頬にポッと花が咲き、期待に胸を高鳴らせながら爪先を伸ばして)
それでどう、するの? 次の予定とか……シチュ、とか……は?
サイトのしたいこと、してあげたいの。
前に言ってた猫ルイズとか? なんでも言ってね
>>526 い、いやでも少なくとも半年以上は経ってるぞ、間違いなく…!
そうみたいだな…よく頑張ったな、ルイズ。お疲れ様…
でも慣れてきた頃が一番体調崩しやすいんだから、無理はすんなよな。
(長期間に及ぶ苦労をねぎらう様に優しい言葉をかけながら頭を撫でつつ彼女の身を案じて心配そうに顔を覗き込み)
…いいじゃないか、言わせてくれよ。
ああ、そのときは…かげながら応援してるからな。
…可愛いな。
(小動物のようにくすぐったさに身をよじる仕草と、可愛らしく朱に染まった頬に思わずそうこぼして)
ああ、前みたいに夜中に…なんてこともなくなるからな。
ルイズのご褒美はどれも刺激的で、嬉しいのばかりだからな。
……それじゃ、先払いですこしだけ…
(腰を抱き寄せ密着すればこちらの鼓動も聞こえないかと緊張し、彼女に視線を落とすと)
(く、と顔と顔が僅かに近寄って…そのまま抱擁したまま唇を重ねようと顔をちかづけていく)
次は…明日の同じ時間くらい…どうだ?
シチュは……ああ、やりたいこと一杯で迷うな。
そう、だな…久しぶりにルイズと妖精亭に遊びに行きたいな。
もちろん…魅惑の妖精ビスチェをつけてさ。
>>527 ほんとに……?
頑張ったってほどじゃないわよ、やらなきゃいけないからやるだけだし
ノブレス・オブリージュ。高貴さは責任を伴う、よ。だから仕方がないわ。
やんっ…は、恥ずかしいわ、サイトぉ…っ
(ふるるっ、と首を可愛らしく振ってきゅっと甘えるように抱きついたまま)
っ……か、可愛くない、もん…っ
そう、それならよかったわ。それじゃ一緒にいられるのね……。
バ、ババっ…バカ犬っ…あんまり言ってると蹴るんだからね…っ。
(頬を赤くしたまま目を閉じて、背を伸ばして)
―――……んっ……。
(吐息があわく漏れ、すこし渇いた唇が重なるとほんのり胸が熱くなって背中に手を回して)
(そのまま動かず、男の子の唇を味わうように瑞々しい唇を重ね続け)
う…ん、じゃあそれくらいに…。
妖精亭……? 分かったわ、じゃあそれにしましょ。
ちょっと時間があるならこうしていちゃいちゃ、してもいい……?
忙しいならここまでで、我慢する……っ。
>>528 ああ、忙しくて意識しなかっただろうけど、そのくらい…お前は頑張ってたんだよな。
たとえ、当たり前のことだとしても
当然の責任だとしても……
俺だけには、こうやってねぎらわせて欲しい。ルイズはよく頑張ったってさ?
…行動と言葉がちぐはぐだぞ?
(抱きついてきたルイズを優しく抱きとめたまま、軽く頭を摺り寄せて)
俺がルイズに嘘ついてるとでも?
ああ、少なくとも半ばくらいまではゆっくり出来ると思う。
……けられても、俺は真実だけを口にします、なんてな。
(瞳を閉じてさらに寄って来た顔に、こちらも目を閉じ…)
(久しぶりのルイズのしっとりとした唇をゆっくりと味わい、唇に感じる甘い吐息に、彼女が再び自分の胸に戻ってきたことを実感して)
ん……っ
(唇を重ねたまま、頭を動かし、より強く唇を重ね、あらゆる角度でその柔らかな感触をたのしむように擦り付けていって)
また、皆にルイズの可愛いところ、見せてやりたいしな。
久しぶりに…いまからドキドキしてる。
…ああ、0:00過ぎまでは大丈夫だと思うからこうして…いよう。
>>529 う、うんっ…頑張ったけど…そこまで褒められるとぎゃ、逆に勘ぐるわよっ…
もぅ、もうっ…恥ずかしいっ、顔真っ赤になっちゃうじゃない…バカぁ…
(せなかに回した掌で存在を確かめるように撫でて触れ、胸に頬を預ける)
うぅん…すごく恥ずかしい、けど…もっとサイトにさ、触ってもらいたいのっ
(赤い顔のまま、潤んだ瞳で見上げて、掌をゆっくりと薄い乳房に当てさせて)
(ぷに、と僅かに感じられる脂肪分の感触を薄布のブラウス越しに伝わせ)
そ、そこまでいってないわよっ…
半ばくらいまでなんだ…サイトも忙しいのね、けど…仕方がないのね。
ババ、バカっ…バカサイトっ…だ、大嫌いっ…んっ、……ぁ、ぅ……ン…
(男の子との久しぶりのキスに身体がジーンと響いて、ちゅっ、ちゅっとついばむようにキスをし)
……ん、んっ…ちゅっ……ふぁ、ひとぉ…
(指を絡めて掌を重ねながら段々と熱の入るキスをしつつとろんと、した瞳で見つめ)
……はぁ、はず、かし……ぃ…ンン
(もうなにか想像していやらしく開発された身体をくねらせ)
わ、わたしも……どき、どきしてる……
>>530 かんぐるって何を…?
いいじゃないか、ルイズのそういう顔、最高に可愛いんだからさ。
…ほら、顔、見せて?
(彼女の手の動きに、ルイズも寂しかったのか、と思い、逆に少しおどけたようにそういうと)
(赤く染まったほっぺたを自分の胸の中で優しくなでていき)
…いいのか?そんなことして…我慢できなくなっても知らないぞ、お互いに。
ルイズの心臓の音…聞こえそうだ。
(手を導かれるがままにほのかなふくらみに触れさせられればそれを包み込むようにそっと手をかぶせ)
(ブラウスの上から優しくなでつつ、その鼓動を感じようと目を閉じて)
それでも、週に1〜2度は必ず会えるようにするさ。だから…そんな寂しそうにしなくていいんだぞ。
ん…ちゅ…ルイズが俺を嫌いになっても、俺はルイズを好きなままだからな。
ちゅ…く……ルイズ、好きだぞ…
(甘く繰り返すキスの合間合間に響かせるように愛を囁き、視線を絡ませながら段々と熱の入っていくキスに…彼女の舌を誘い出すように唇を舐めていき)
(その掌は彼女を二度と逃がさないようにするようにきゅっと絡めて)
興奮してる…?久々に、雌猫にされちゃうの想像して…
(色っぽくくねる身体を情熱的に抱きしめ、少し苦しいほどに抱きしめながら妖しく声を聞かせ)
久々のせっくすだから…きっとルイズも俺もすごいことになっちゃうだろうな。
ケダモノみたいにハメまくってるとこ、皆に見られて…
>>531 そ、そういう顔ってどういう顔よっ…
んっ…やぁ、見ないでっ、サイトに恥ずかしがってる顔、見られたくないの…ぉ……っ
(抱き締められて満たされた気分に浸りながら手のひらで熱くなってる頬を撫でられ)
(心地好さそうに吐息を漏らして)
きょ、今日のはご、ごっ、ご褒美の前払いだからっ…あ…、ぁぁ……
わ、わたしがどきどきしてるの…聞こえちゃってる、の……? あ、ンっ……
(ふくらみをすっぽりと覆われると声があふれ、スリ…スリ、と布なぞる手の感触に甘声を漏らし)
ほんとに? ほんとなら嬉しいっ…サイトに逢えるのね…っ
んっ…ん、ぅ…ちゅ、ちゅっ…はぁ、ぁ…は、ン…ぅ、ん……
(ちゅっと粘質な音を立ててキスをしながら、唇が深く重なり出すと目を閉じて一心に応えだし)
(チェリーのようなくちびるをなぞられ、ちろっと舌を出してサイトの舌にちゅっと吸い付いて)
(手を握り返されるとたまらなくなって握り返す)
ひぁ、んっ…ゃ……あ…ひあっ…う、んっ…
(以前の公園で誓ったことが頭に響いてはぁはぁと切なげな吐息を漏らしつつ)
……ま、た…種付けせ、専用雌奴隷ね、ねこにされちゃぅの……?
(きゅううぅぅんっとマゾに育てられた心が高ぶってめすの顔になって)
……やぁ、サイトのば、かぁ…
(恥ずかしがりながらもう期待に胸が高鳴り、たっぷりと調教されつくした身体が疼く)
【め、めらめら…きちゃうわね。うう……次くらいで時間かしら?】
>>532 だから、そういう顔だって…
普段は犬だからって俺には見せてくれない、恥ずかしそうな顔。
…ちゃんと、俺を男として意識してくれてる顔。
…ほら、見せてくれよ、ルイズ…?
(楽しげな言葉を聞かせながらすべすべの頬を撫で、羞恥と心地よさのない交ぜになった顔を見せてくれと頼んで)
前払いでこんなに払ってもらったら、本番は…どんなになっちゃうんだ?
ああ…明日、みんなの前で善がり狂わされてる姿を見られるのを楽しみにしてドキドキしているのがバレバレだぞ、ルイズ。
こんなに…心臓高鳴らせて…本当に可愛い雌猫だな、ルイズは
(小さいけれどさわり心地のよい乳房をやさしく撫でつつも、言葉は意地悪にちくちくとルイズのマゾ心を刺激していって)
それはこっちのセリフ…またルイズと一緒の時間を過ごせるなんて、嬉しくてどうにかなりそうだ。
ん、んんっ…ぅ……ちゅ、くっ……ん、ルイズの…キス…相変わらず…
ちゅ、くっ…溶けそうなほど、甘いな……?
(こちらの唇愛撫に答えるように小さな可愛らしい舌が伸びてくると、ゆっくりと、そしてねっとりと…)
(唾液のたっぷり絡まった舌で抱きしめるように絡めとり、自分の口の中に運び)
(…固く結ばれた手をきゅ、と握りながら、それこそセックスそのもののようにルイズの舌を自分の口の中でたっぷりと抱きしめ愛撫して)
ははっ、そんな可愛い声だして…期待しまくってるな、ルイズっ…♪
ああ、みんなの前で…久しぶりに牝奴隷花嫁にまで堕としてやるよっ。
覚悟しろよ…子宮たぷたぷになるまでやめてあげないからな。
(久しぶりのマゾ感覚に昂ぶりきった表情を見せるルイズを抱きしめながら耳元で甘く囁き)
嬉しそうな顔でバカとかいっても説得力ないぞ?
ほら……ルイズ、まだまだ前払い払ってもらうぞ…?
(そのままじりじりとベッドに彼女を押していき……彼女をベッドに押し倒すと、久しぶりの肢体をたっぷりと楽しんで…)
【そうだな、あとは明日のお楽しみ…かな】
【こっちは一旦これで〆るな?】
>>533 う、うるさいっ…バカ犬っ…
あんまり言ってると、ご褒美も没収しちゃうんだからぁっ…!
しし、してないもんっ…サイトは使い魔でっ…男の子じゃ、ないんだ、もんっ…
だ、だからえ、えっちなことしても…な、なんでもないんだもん…っ
(段々と、貴族の顔がはがれ甘えるような言葉遣いになっていくともうペースは戻せず)
そ、そんなこと…ないも、んっ…ちょ、っとだけおさわりゆ、許すくらいで
え、えっちなことは禁止なんだから…き、きすとタッチくらいなら…仕方なく許してあげるけど…っ
ひあっ…あンっ、サイ、ト…ぉ、お、っぱぃ…っ、ぃい…っ……ンンっ
(ぷにぷにとしたなだらかな乳房を撫でられ、耳元で高ぶらされると、それだけで腰が抜けそうで)
ああ、ン…ふぅ、みゅ…ぅ、ふぁ、ひぃ…とぉっ、ンむ、ちゅっ、ぅン……わ、わたしもちょっとだけ、幸せ……っ
ンンンっ、ぅ…ひふっ、溺れひゃ、うっ…んっ、ちゅっ…ぅ、むン…ちゅっ
(ぬるぬると舌が絡まりあい、震える背筋を抱き締められ…陶酔した表情で舌で愛撫にこたえ)
…………っ…やあン…
(堕としてやるよ、と言われてもう立場は完全に逆転し、マゾ感覚が全身に満たされるのが気持ち良くて)
(言い返せず首を弱々しく振って、形だけの否定をして)
そ、んなこと、されたらっ……あかちゃん、出来ちゃう、から…だ、めっ…
んむっ…やっ、サ、サイトぉ…だ、めなの………あぁン…っ、あっ…
(ベッドに押し倒されると広がる桃色ブロンド、無抵抗のまま服を脱がされ)
(少年に開発された身体は触られるたびにすぐに花開き、されるままに絶頂してよろこんでしまった)
【サイト…やっぱりこ、言葉責めが上手いのね…もう…許せないっ!】
【じゃあ明日の21時くらいかしら、よろしくね、サイト】
【ルイズがエロ可愛すぎるから、もっともっと言葉で虐めたくなっちゃうんだよな…】
【ああ、それじゃ、マタ明日…というか月曜日にな?】
【久しぶりにあえて嬉しかった。また明日もよろしくな】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
>>535 【う、うぅんっ…そ、それは誇っていいのかしら?】
【まあいいわ、主人の言うことをきかない駄犬は躾けしてあげるんだから!】
【そっか、もう月曜日なのね。じゃあ今日の21時にね、サイト】
【わ、わたしもちょっと、だけね? お休みなさい、サイト】
【ゆっくり休んでちょうだい】
【スレを返してあげる、お前たちは心優しい貴族に感謝しなさいよね】
【うちの使い魔とスレを貸してもらうわよ】
【たぶん大方は上記の通りなんだろうけど】
【細かいシチュ調整ね】
【前みたいな感じでいいのかしら】
【わたしたぶん、前以上にい、淫乱性が、あ、あがってると思うけど……】
【全開でいく? それともはじめは強気のほうが好みかしら……?】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【久しぶりだし…溜め込んでる感じか…?】
【んー、やっぱりルイズは…強気なところが段々崩れていくのがいいな】
【妖精亭で、あのえっちなイベントがまたやってるところにルイズを連れて行く感じでどう?】
【たた、溜めこんでないわよっ!】
【そ、そうね、サイトがそっちのほうが好みならそうするわね】
【まったく……あ、あんたってやつはろくなこと思いつかないんだからぁ!】
【じゃあそんな感じで始めましょうか、先はどっちにする?】
【せっかくだからわたしも先に作っておくわね】
【先のほうが流れを作りやすいだろうからサイトのしたいほうにさせてあげる】
【最初から前回なのもいいけど、折角のビスチェだし】
【じっくり楽しみたいってのもあるし】
【それって褒め言葉だよな、ルイズ?】
【そうだな…ルイズのほうで先につくるようなら】
【出だしはそっちに任せてみたいな?】
【ルイズの流れで、ってあんまりやったことないような気がするし…頼める?】
ちょっ…どど、どういうことよ!
ま、またこんな場所に連れてきて……
(やってきたのは魅惑の妖精亭、サイトについてきてほしいと言われてついてきたが)
(部屋までやってきて怒鳴り散らす、用意された服は前に来た魅惑の妖精ビスチェ)
(久しぶりにそれに袖を通してみると前に行われたあの快楽の時間を思い出して顔を真っ赤にして)
も、もしかして……あんたまたあれに参加しし、しろとか言い出すんじゃないでしょうね!
……し、しないわよっ…あ、あんなの…恥ずかしくて死んじゃうわよ…あんなの
…………フ、フロアにいくだけだったら…行ってあげるわよ…っ
(恥ずかしがりながらも大好きな男の子のお願いを断れず渋々承諾して)
(フロアにやってくると、室内の中は妖しい香料の香りと女性と男性の混じる臭い)
…………。
(恥ずかしさを誤魔化すように不機嫌そうなふくれっ面をしたままソファに座り込んで)
(ちんまりと小さくなって心細そうにサイトが来てくれるのを待っていながら)
も、もう…サイトなにやってるのよ、はやく来なさいよねっ
(オレンジジュースを片手にイライラとしながら)
【おまたせ、こんな感じでいいかしら?】
>>541 あれ、ルイズ、ここ嫌いだったけ?
(頼み込み、折れるようにしてついてきたルイズにキョトンとした表情を見せ首をかしげて)
ああ、そのビスチェ…実はマスターが厚意で用意してくれてさ。
久々のデートなんだからって、それに、俺も…似合ってると思うしさ、それ。
(普段の彼女とは一味違った色っぽく、そして子悪魔的なキュートさも感じさせるビスチェ姿に)
(すでに魔力に半分かかってしまったかなように熱い視線を投げかけながらその姿を褒め)
(同時にあのときのルイズの乱れっぷりを思い出すと震えるほどに期待に胸を高鳴らせて)
…おっと、そろそろ時間だ。先に俺は先に行ってるから待っててくれよ。
後でフロアでな。
(しぶしぶながら引き受けてくれるルイズに、少しだけ誘惑に折れたようにほっぺたキスをして)
(酒とタバコと料理と…男と女が交わりあう妖しい空間の中に投げ出されたルイズ)
(魅惑の妖精ビスチェの魔力は早速効力を発揮し、一人でいるルイズのさらけ出された幼く、そして調教されつくし)
(淫らになった肉体に男たちの…それどころか、女の視線すらも投げかけられ、ルイズの心を苛んでで行って)
【いい感じだよ、ルイズー】
【このまま、まずは知らない男の接待みたいな感じでいいかな】
>>542 バカっ、バカっ…ったく、女の子じゃないんだからいつまで待たせてるのよっ
(オレンジジュースをストローで飲みながらプンスカと怒りを顕しに)
(どこからともなく聞こえてくる女性のかすれ声、羞恥に頬を赤くしながら)
(ブンブンと首を振ってピンク色の空気を振り払うように桃色ブロンドの髪がふわふわと揺れる)
(アップにしてポニーテールにした桃髪を揺らしながらサイトを待っていると)
(ふと隣りに男が座ってきて驚きに目を剥くが、目立つと困るのでなにも言わずに黙ってる)
……ちょ、ちょっと…ここわたしが使ってるの、譲りなさい
(顔を背けたまま恥ずかしがりながら貴族の命令口調で言ってのけて)
【こんな感じでじゃあいくわ、よろしくねサイト】
>>543 ちょっと失礼するよ。
(遠巻きに見ていた男たちの中でも恰幅も身なりも、しっかりしたその男は)
(羞恥に顔を染めて顔をそらしたルイズを好色な目で品定めするように見ながらオレンジジュースを握ったルイズの手にそっと触れ)
ああ、わかってるさ、ここで給仕をしてくれるんだろ?それにその格好……フフ。
お金ならちゃんと払っておいたから安心してくれ。
(ここを使っているの意味をそう履き違えたその男の口から出た言葉は、ルイズがいつかのイベントで聞かされた言葉で)
(その言葉に意味ありげな笑みすら含ませていて)
よければお酌お願いできるか、お嬢ちゃん?
(桃色ブロンドに無遠慮に顔を寄せたその男は、男特有の匂いをかがせながらワインの入ったビンをルイズに握らせようとして)
【…実はルイズの知らない間にルイズ(ビスチェの女の子)がメインイベントにされてて】
【ルイズがOKだしたら、その場でその男がルイズを抱いてもいい…なんて設定にされてるなんて思いついたんだけど】
【どう?もちろんぎりぎりで俺が割ってはいる形にするけど…】
>>544 ……な、なによ…っ、気安く話しかけないでちょうだいっ
(頭の中で「なにこいつ? わたしと同じ貴族?」と考え)
(ヴァリエール家よりも格下の男を見て明らかに見下しを含んだ瞳で見て)
(隣りに座って身体を寄せられると苛立ちと嫌悪感を表情に滲ませながら)
はぁ? わたしがどうして給仕なんて下女の仕事なんてしなきゃいけないのよっ
身の程を知りなさい、下郎! 私はねっ……!
(と襟首を掴んですごみながら名家である名前を言いかけて……考え込み)
……な、なんでもないわよ、ワインを飲ませればいいわけ?
(こんなことを名家の娘がこんなことをしてるのを知られていいわけもなく、思い直すと)
(黙って今は従ってサイトが来るまで誤魔化す作戦にするとこにする)
……んっ、ちょっ…と、顔を近付けすぎだってば…ワイン…よね?
(顔を近付けられるとお酒の臭いがして、顔を顰めながら言われるままにビンを取ると)
(トクトクよ男のグラスにワインを注いでいって)
【了解、サイトの喜ぶようにしたいから大丈夫。よろしくね】
>>545 おや、でもその格好をしているということは…そういうことじゃないのかな?
(実際彼女よりもずっと格下の下級貴族といった風貌で)
(それはルイズを見るいやらしい視線からもその卑しさがすぐに分かってしまい)
私は……なんなのかな?
(一見生地は上等そうだが趣味の悪く安っぽくみえてしまう服の襟首をつかまれてむっとするも)
(魅了の魔法に掛かったおとこはそれくらい我慢するとばかりに笑みをうかべて)
いいじゃないか、少しくらい、もっと近くでみたいからねぇ。
(自分の正体をばらしかかりながらもそれを堪えたのを見ると、さらに調子に乗ったようにその肩を抱き寄せながら)
(とくとくと注がれていくワインを見つめて)
それじゃ、君も……少しだけどうかな。
(ワイングラスをもうひとつ取り出してそう聞いて)
【ああ、それじゃ引き続きよろしく…ルイズも何かあったら教えてほしいな】
>>546 ご、ごめんなさい、その…ちょっとそういうプレイかと思っちゃって
(顔を引き攣らせたまま言い訳には苦しい言い訳を披露して)
(ゆっくりとまた座ると黙って男の言うことを聞く方針で話を合わせていくつもりになり)
ちょっとわたしも貴族なんかに憧れてたり…なんていうせっ、設定よ、き、気にしないでちょうだい
ちょっ…と、んんっ…ぅ、んっ…
(ほそく雪のように白い肩を抱かれると男の胸元にぽふっと身体を預ける姿勢になって)
(怒りも嫌悪感もあるが今は黙ってやり過ごそうと決めて恥ずかしがるように俯いたまま)
(上品な黒衣、上質な生地に包まれた肌が粟立つのを感じながら細い太股をもじっと動かす)
いやよ、わたしオレンジ飲んでるし…こ、これ以上飲んだらお、おも……んん、なんでもない
(この前のおもらしを思い出すときゅっ、と身を震わしながら口調だけはかえずに誤魔化し)
………じゃあ、ちょっとだけもらうわ。
(グラスを差し出された手前断るわけにもいかずワインを注いでもらうとそれを一言口に含んだ)
>>547 フフ……そういう趣味は私にはないがね。
(言い訳をするルイズに余裕めいた笑みを浮かべて、乱された襟を整え)
(ルイズの思惑も知らず、男を誘う手段だと判断したのか寧ろ機嫌よさそうにそういって)
ああ、いいね、君くらいの年頃の女の子には良くありそうだ。
だが、君くらい愛らしければいくらでも方法はありそうなものだけれどね。
(軽く肩を抱いただけで小さな身体は胸に零れ落ちてきて、その肩をいやらしい手つきで撫でながら)
(俯くルイズの胸元や太ももに目をやりごくりと唾を飲み込んでじっくりと目で犯すように眺めていて)
ワインをオレンジで割っても悪くないものだよ?
(彼女が口ごもるのを聞いても、その微細な反応に気にした風もなく)
(ワインを口に運ぶのを見ながらこちらもワインを煽り)
…お嬢ちゃん、名前はなんていうのかな?
(慣れなれしく肩を抱いたまま名前を聞いて)
>>548 てっきりそういう趣味の人かと思っちゃっただけよ、ごめんなさい。
ん……っ、ぁ…おとこの人のにおいっ…
(抱かれた肩をぎゅっとさらに寄せられると頬が男の胸に寄せるような形になって)
そうそう、そうよ…そんな感じだから気にしないことねっ…
ほ、方法って…どういうこと? わたしがどうやって貴族になったりするの?
ん、…ぅ、…くすぐったい、ひゃっ…から…撫で、ないでよ…っ…ん
(抱き寄せるような姿勢で手のひらは男の胸に片手は太股に触れるような姿勢になって)
(細い肩を撫でられるとくすぐったさで身震いをして)
あ、あんまり…見ないでよ。恥ずかしいんだから……
(幼さが溢れる細い少女の身体を明け透けにするように見つめられ羞恥で顔を染め)
そ、う? んっ…ん…はぁ、ん…っ
(言われるままワインを渡されて喉に流し込むとほんのりと頬を赤くしながら吐息をつく)
…………へ、ルイズ…だけど…
(ぎゅっとさらに抱かれ、薄い胸をぺたと男の胸に押し付けさせられてしまう)
>>549 ほう…?お酒の匂いより男の人の匂いが好きかな?
…嬉しそうな声を出して…ねぇ?
(胸に顔を寄せたルイズのその熱の篭ったような声に、彼女の奥に潜むマゾ性になんとなく気づいたのか、鎌をかけるようにそう囁き)
いやいや、可愛らしい女の子らしい願望だよ。気にすることはない。
もちろん…貴族に嫁いだりすることさ。こうやって接待したりしてね?
くすぐったいだけかな…?そうは見えないけれど。
(典型的貴族の傲慢さを口にしながら、掌は手馴れた手つきでじっくりと細い肩を撫でさすり、その手つきは愛撫と言ってもいいほど卑猥で、ルイズの快感を引き出そうとしていて)
いいじゃないか、とても似合っているよ。
これが、アレだろう…魅惑の妖精ビスチェ。噂の。
なるほど、コレを着て迫られれば誰でも堕ちてしまうだろうな。
(肩の手をするっ、と降ろし…ビスチェの胸元に指をかけようとしながら笑って見せて)
そうだよ、ほら…試してごらん?
(ワインを飲み干したルイズのグラスにまたワインを注いで、今度はオレンジジュースで割って)
ルイズくん、可愛い名前だねぇ。
(ぴったりと密着した体、幼く小さい身体を軽くゆさぶり、胸板で乳房を押しつぶすようにして)
>>550 ふぁ…っ、そ、そんなわけ…ないじゃない…んんっ…
出してないわよ…っ、いい加減なこと言うと…ひどいんだから…っ…
(お酒のせいで少しだけふわふわした意識のまま聞かれると恥ずかしそうにし)
(明らかに被虐が滲む潤んだ瞳で気丈に言い返して)
そ、そうかしら…き、貴族に憧れるもんなのね…
と、嫁ぐって…誰かのお嫁さんになるってことよね、冗談だったら面白くないんだけど…っ
…ひぁっ…は、はぁ…ぅ、く、くすぐった、い、わよ…っ…んんっ、ぁくっ…
(折れそうほど細い肩口を震わしながら、ふるるっと小刻みに身体を震えさせ)
ぁ……っ、似合うって…言われても、嬉しくなんかないわ、よっ…
堕ちるって…ただの噂じゃない、迷信よあんなのっ、意味なんてないわ…ぁ…だめ…っ
(妖艶さ漂う大きく切り開かれたスリットの間にある紐に触れられるとするりと簡単に解け胸元が緩む)
(恥ずかしそうに身を捩るがふわっと胸元は緩んでいる)
んんっ…んっ、んく…はぁ、はぁ…はぁ、ぁ……、ひ、ゃんっ…
ぁ、擦れ、る…っ…ぅ、ん……あンっ…
(小さな身体を動かされると生地で乳房が擦れヒクッと震えながら、ジンッと先が疼いてしまう)
(動かされると胸元がずれてしまいそうで怯えながら)
……う、うんっ…ありがと……あ、ぁ…ンンっ…
(胸板でコリッとツンとし始めたところが擦れ唇を震わせ)
>>551 そうか?そういう割にはもう、甘ったるい声が出ているようだが…
おお、怖い怖い。フフ、そういう態度もまた…そそるねぇ。
(普段なら無礼な、といわれてしかるべき態度もビスチェの効果か)
(寧ろ男を悦ばせるエッセンスのように働き、ルイズの目に浮かぶ被虐の光に意地悪く笑って見せて)
冗談でこんなことは言わないさ。
ここでこうしてる女の子の中にもそれを考えて…という子も少なくないと思うがね。
クク、ルイズ君は敏感だな…とてもそそるよ、その声と顔は。
(周りで交わっている男と女に意識を集中させるように促しながら、震える肩から胸元に手は伸びていて)
それじゃ、私がこんなになっているのも、噂のせいだって言うのかね?
フフ、可愛いふくらみだ…
(幼い身体を包むビスチェの胸元が緩められると、可愛い先端が見える寸前まで簡単に胸当てがはだけてしまい)
(緩んだ布から覗く乳房を見つめながら息を吹きかけてみて)
可愛いね、ルイズくんは…もうそんなに感じて…
こんな場所で気持ちよさそうにして、いやらしい子だ…ほら、私のも気持ちよくしてくれるかな。
(緩んだ胸元が少しずつずれ始めると、それをさらに進めるように上半身を強く擦り付けて)
(素直にありがとうといわれるとどこかおかしそうに笑い…彼女の太ももに当たっている手を導いて、勃起しかけている肉棒に触れさせようとし))
>>552 そ、そんなこと…ぉ、ないわ、よ……ひゃぁ…っ、ン…
わたしのこと、バカにし、てるの? いい加減に、しなさいよね…っ、ふぁ、は…
(乳房が擦れて、ジリジリと痺れが背筋に通り抜け弓なりになってきゅっ、と乳房を押し付けてしまい)
え、ぇっ…き、気持ち良くって…あっ…熱いのっ…さわって、る…っ…ンン…ぁ、は…
(ズボン越しの硬くなり始めのそれに触れて頬を赤くしながら、段々と瞳の被虐の色が濃くなりはじめ)
ンっ…は…っ、ぁ……さ、触らせないでよぉ…あ、びくって、なって、るっ…
(指越しに男の隆起した感触を感じ、瞳を潤ませて羞恥に喘ぎながらきゅっとそれを握り締めてしまい)
冗談じゃない、の…? でも、でも…そうなるとき、貴族に愛され、ちゃう、のよ…ね?
ひゃっ…はぁ、ふっ…い、言わないでよ、ぉ…ぅ、んっ…ぁ、は…
(すっかり桃色に意識を飛ばしており、胸元に手が触れぷにっと撫でられても甘声をもらすだけで)
あ、ぁぅ…ほんと…き、貴族さまの…ち……ぽ、おっきくなってる…の…っ、はぁ…おっき…っ
(被虐の色がさらに濃くなるとサイトに仕込まれた雌奴隷の口調になって…教え込まれた技巧で布越しから擦り)
(ペニスに見入られたように熱っぽく頬を染めて、乳房を揉まれながら生暖かい息が触れるとヒクッと可愛らしく震える)
……ゃあン…言っちゃ、だめ……ぇ、ンンっ…ぁ、ほんとおっきく…なってるの…
(淫乱な本性が見え隠れしはじめ、シュッシュッと指をスナップさせ、擦りだしじわりとマゾ心が膨れあがり)
【んん、ごめん、いいところだけど今日はそろそろ寝ないとまずそうだ…】
【次は、土曜日とか、どう?】
【そうなのね、土曜しか空いてない?】
【平日で空いてる日とか無いのかしら? そっちのほうが嬉しいんだけど……】
【もちろん土曜は大丈夫だけど……】
>>555 【平日か…お昼くらいから夕方くらいでもいいなら、木曜日大丈夫だと思う】
【あ、金曜日なら夜でも大丈夫だ…どれかいいのある?】
【あ、それと展開はこれでいいの? メロメロになるかんじで】
【木曜日は巫女の儀式が詰まってて夜しか駄目なの、ごめんなさい】
【ちょっと離れちゃうか、仕方ないわね……】
【じゃあ金曜日の夜…もらってもいい?】
【それをギリギリで俺が持っていく感じ…かな?】
【だよな、流石に昼は…難しいか。謝らない、謝らない、俺のほうが無茶言ってるしな】
【折角なのにゴメンな、ルイズ。】
【もちろん、金曜日…時間は何時くらいがいいかな、また21:00くらいでいいか?もう少し早くても大丈夫だけど】
【そっか、じゃあそんな感じでよろしくね】
【そんなことないわよ、わたしが最初に言いだしたことだし】
【うん……若干サイトが乗り切れてない感じだったしわたしもくやしいから】
【じゃあ19時からとかでも大丈夫?】
【あ、無理しないで時間が拙いなら眠ってね、長引かせてごめんなさい】
【いや、まだ性格には俺出てきてないからっ、というわけでちょっと抑え気味になってるのかも…どっちかというと今のって昔の俺に近い感じだと思うし、ルイズこそ戸惑ってないかなと思ってたり】
【これからに期待してくれると嬉しいぞ…なんて自分でハードルあげてみる】
【了解、それじゃ19時に集合だな】
【ああ、大丈夫…だけど、悪いけどこれで先に落ちるな?】
【今日も楽しかった、ルイズっ。まだカンが戻ってないかもしれないけど…】
【気長に付き合ってくれると嬉しいよ】
【それじゃ…おやすみ、ルイズ】
【夜は少し冷えるし、一緒寝ても、大丈夫だよな…?】
【スレをお返しします】
【そういうことなの、かしら…? どっちにせよ、わたしのカンも取り戻さないといけないわね】
【サイトが相手じゃないっていうのもあるから、どこまでやっていいのかわからないから】
【探り探りになる感じかも。サイトが頑張ってくれるなら期待してるわね】
【うん、じゃあ19時に待ち合わせで待ってるわ】
【ゆっくり休んでね、サイト。おやすみなさい】
【わたしも久しぶりに逢えて嬉しい…っ、な、なんてね!】
【し、仕方がないわね、ワガママな犬だけど…きょ、今日は許してあげるわ】
【で、でもえっちなことは禁止なんだからねっ…お、おやすみ…サイトぉ】
【貴族に使われた光栄なスレを返してあげる、ありがと】
562 :
巴マミ:2011/08/31(水) 11:47:06.06 ID:???
こんにちは、名無しさんと使わせてもらうわね
マミさんとお借りします
564 :
巴マミ:2011/08/31(水) 11:51:16.69 ID:???
挨拶ばっかりね。
まずあなたの希望を聞かせてちょうだい?
わたしは、お話をきいてもらえればそれでいいから
>>564 とりあえずマミさんのおっぱいに甘えたいかなぁ
あとはマミさんと子作りしたい
勿論マミさんとお話もさせてもらうからね
566 :
巴マミ:2011/08/31(水) 11:59:49.59 ID:???
そう…
やっぱりあなたも甘えたい人なんだ
抱きしめて受け止めてくれる人がよかったな
567 :
巴マミ:2011/08/31(水) 12:17:02.30 ID:???
無言落ちはマナー違反だと思うの…
【お邪魔しました。この場はお返しします】
【多々良小傘 ◆gV.T1dKGIUさんとスレをお借りしますよっと】
>>568 【…うらめしや? ちょっとスレを借りるね〜】
……で、持ち帰りされて来たワケなんだけど。
今夜は寝かさないよ〜。じゃあさっそく、どれから観ようか!
(お泊まりに来た中学生みたいな顔で、左右の瞳をキラキラ輝かせ)
(おどろおどろしいジャケットの品々を物色しはじめる)
>>569 うわぁ小傘さん超輝く笑顔…実はホラージャンル大好き系?
ま、好きなの選んでおくれやす。ある意味夏の夜にゃぁぴったりの光景だよなぁ…
個人的にゃ、あの呪われたら死ぬ系の人妻やショタが大活躍の和製ホラーがオススメかねぇ
幽霊が現れた瞬間の登場人物の驚きっぷりはある意味凄いと思うよ、うん
(されるがままDVDを物色させながら、自分は適当なお菓子や飲み物などを準備する)
【改めてよろしくね小傘ちゃんや】
【この後の流れはどうしようか?普通にホラー映画鑑賞するけど小傘を膝の上に乗せながらで時々セクハラとか】
【さでずむな感じのDVDを発掘しちゃって悪乗りでそれを見ている内に…とか思いついたけれど】
>>570 うん、ホラー映画とかマジサイコ系。好きな楽器はテレミンです!
百物語の昔から、背筋が涼しくなる最良の方法だもんね〜。
最近は和製ホラーも頑張ってるんだねぇ。和製妖怪としてあたしゃ嬉しいよ…
…あれ、妖怪モノがアニメしか無
そーねー。人間を驚かせるのってシアワセよねー。ああうらめしい。
小傘ちゃんとしては、排水口から水子が出てくるヤツをチョイスするね!
【ふふふ。ホラー映画を見て臆病になった人間驚かせる作戦】
【その第一段階はクリア。えへへ。やったね。凄いね。】
(少女観劇中……)
(……それがこのざまである。)
…あ、あ、あ……ちょ、お菓子とかいいから!席立っちゃダメ…!
ひぃっ……!来ちゃう……クライマックス来ちゃうよぉっ……!
(傘の柄をしっかりと握りながら、視線は画面に釘づけ)
【んー、じゃあ抱っこされながら色々されたいかなあ】
【こんな雨のしとしと降る日は、背中が寂しくなるものだし?】
【さでずむもいいね!でも眠れなくなりそうだからまた今度がいいかも!】
>>571 口調がおばあちゃんみたいになってるぞお嬢さん…ってかそもそもかなり年齢不詳だけどさ君
……ちょ、ちょっと前には妖怪モノで実写映画もちょくちょくあったよ!
当時子役でブレイクしてた男の子が主役だったアレとかちゃんちゃんこが似合うあいつの実写化とか!
『…どっちもホラーでは無い事は言及しないでおこう』
ま、参考資料でもしっかり見ながら驚かし方の研究でもしておくんなさい
やれやれ、いつも余裕たっぷりな小傘ちゃんの怯え顔でも堪能出来るかと思ったんだけどな
(と、適当に摘む物を用意し終えた後で、DVDを起動させて…)
『……ああ……怖がりのくせにホラー大好きな人っているよねぇ…』
ああはいはい…おにーさんはちゃんと側に居てあげますから…やれやれ
(予想外なまでに怯えっぱなしの小傘を生温かい目で見つめながら、再び座り直す)
(しかしそれだけ怯えられるといたずら心が湧くのが人間と言うもので)
……そんなに怖いんなら、こーがっちりガードしてあげようかね?
ほれ、これなら真後ろにお兄さんの温もりが感じられて怖くない、コワクナーイ
(ひょいと小傘の体を抱えると、あぐらをかいた自分の膝の上に載せる)
(胴体にしっかりと腕も回して密着して、震える子傘を後ろから抱きしめる形に)
(……そしてそのまま、クライマックスの幽霊登場に合わせて…)
…………ふぅっ
(と、耳に生暖かい息を吹きかけてみた)
>>572 実写化…うん、私は作るの簡単そうでいいよね…寂しいねぇ。
いいもん、「なんか居ると和む妖怪」扱いされてたのは昔からだもん
(床に足の指で「の」の字を書きながら)
大量消費社会じゃあ、やっぱり道具(ようかい)なんて時代遅れなのかなぁ。
ふむふむ…これは、予想外な場所から現れろって事ね!…ゴミ箱とか…自虐ネタ?
あ、この雰囲気は…え、ちょ…髪……ッ!?……わ………こ、怖っ!…
やだ、何この映画怖すぎ……よくこんなの一人で見られるわね?
(カタカタ震えながらも、あいそ笑いを浮かべつつ)
きゃっ!?
(軽々と抱き抱えられ、背中を包む不思議な温もりに戸惑いつつ)
…なるほど!赤信号、みんなで渡れば怖くない。背中も守られて一石二鳥ね!
なむなむ……コワクナイコワクナイコワクナイ……わけなーい。もうやだっ!見るのやめる!
……えっ……あ、志○、後ろ後………きゃわァーッ!?
(完全に無防備な耳たぶに息を吹き掛けられ)
(思わず奇声を発しながらのけぞって、涙目で振り返り)
………はあ……はあ………はあ…………………さでずむ?
>>573 唐傘お化けはまぁマスコットキャラ的な側面あるよなぁ
俺も結構可愛いから好きだけど、やっぱ妖怪としてはその評価微妙?
(いじける小傘の頬をぷにぷにとつついてやりながら)
最近はすっかり便利な時代になったけど、どこか寂しい所もあるのが事実
こういう時こそ、君らみたいな説明不能な不可思議な物が必要かも知れないぞ
あれだよあれ、ロマンって奴が足りないんだ最近は…目指せ妖怪復権、がんばれー応援するぞー
ぷっ、ははははは!予想以上に効果は抜群だ!
いやーしかし驚かす側の妖怪が人間にこんなに驚かされちゃいかんでしょう
ま、次からの驚かし方の参考にでも……
(悪ふざけの延長でしか無かった行動だったけれども、涙目でこちらを見る小傘を見ている内にムラムラとした感情が…)
………うん、さでずむ。
相手の……驚かされる側の心理を知る、ってのも勉強になるんじゃないか?
例えば、こんな風に……敏感な場所を触られるとか
(小傘の死角から、白い首筋部分を指先でつつ…と撫で回して)
(うなじから鎖骨……そしてそのまま首元から服の中へと手が侵入して、胸元へと向かっていく)
(その間も片腕はがっちりと固定されていて、小傘の体を逃さない)
>>574 ぜんぜんフォローになってないよ〜。
怖がられなきゃ意味が無いのになぁ。私がカワイ過ぎるのがいけないのかな?
(さりげなく肯定しながら、くるくる傘を回し)
昔はどこの家でも、物を粗末にすると化けて出るって教えたのにねぇ
ありもしない(とみんな思ってる)妖怪が見えたんだから、心も豊かだった筈よ
結局、怖がってくれる人間が居ない限り私達に居場所は無いのだもの
むー。たばかったなー人間。
次は貴方を驚かせて、椅子からころげ落としてあげるんだから!みてろ、みてろー!
(ますます頬を膨らませて、涙混じりに睨みながらも)
(服の内に侵入する手を拒むことなく、肌をまさぐらせて)
ひゃうっ!?…へ?…な、何…してるの? そこは関係ないよぉっ……
ひあっ…!んん…敏感なんかじゃないもん……っ……
【ひょっとして寝ちゃったのかな?】
【楽しかったよ、貴方もゆっくり休んで頂戴】
【構ってくれてありがとね。おやすみなさい!】
傘
【こんばんわ、ルイズとスレをお借りします…と】
【レスのほう、もうちょっと出できるから、ちょっと待っててくれ…!】
【ええ、待っててあげるわよ】
【頑張って作りなさいよねっ】
【あっとスレを貸してもらうわね】
>>553 馬鹿になどしていないさ。ありのままを言っているだけだよ?
可愛くていやらしい声が……牡を誘い、種付けを媚びる雌の善がり声を出しているってね。。
…私のちんぽに触れて、発情してるのかな、ルイズくん?
(ビスチェから覗く白い素肌。女性特有の柔らかな乳肉をじわじわと愛撫をしながらペニスに触れさせた手を導くようにしてさすらせ)
大きいだろう、君の身体をむさぼりたくてこんなになっているんだ。
責任を取ってくれないかな、ルイズくん…っ、と……フフ、言うまでもなかったかな。
(調教の成果か最早条件反射のように発情したように喘ぎ、小さな手がペニスを握るのを見て、好色な笑みを見せつつ舌なめずりを見せて)
ああ、この小さな身体一杯になるまで精液注ぎ込まれて、ハメ穴奴隷になるまで愛されてしまうよ。
何度でも言ってあげるよ。
知らない男に可愛がられて発情しているマゾ女なんだよ、ルイズくんは…
ほら、自分で胸を触りやすいようにして…
(ビスチェの上からぷにぷにと指で乳房を押しながら、自分から胸をささげるようにお願いし)
(代わりにルイズからは触りやすいように上半身をソファに預けてしまって)
くっ……ふぅ…上手だよ、ルイズくん。誰かに仕込まれているのかな…?
(マゾ快楽にじわじわと目覚め、卑猥な手つきでズボン越しにペニスを扱かれると息を深く吐きながら)
(サイトに仕込まれた手技に舌を巻きつつ、こちらも負けぬように乳房を撫で回し)
ところで、知っているかな、ルイズくん。
……今夜の催し物のルールって奴なんだけれど……
(お互いに身体を触りあいながら、焦らすように言葉を切り)
【おまたせ、ルイズ。今夜はこんな感じで…どうだ?】
【改めて今夜もよろしくな!】
>>580 いやぁ…そ、そんなことぉ、言わないで…ひゃぁ…
媚びて、なんかないわ、よっ…ぃ、ン…っ、はぁ…はぁ…ひゃっ、耳元でいやらしいこと言わないで…ぇ
(こんもりとなっている布越しで分かるようなペニスを指先で絡め、馴れた手付きで擦りだし)
は、発情…してない、わよっ…ぁ、は…勝手なこと言わないで、よね…
(さわっとわずかに膨らんだ乳房を指でなぞられ、マッサージされていくと目蓋を震わせながら)
んっ……はぁ、はぁ…っ、うぅ、ンっ…き、貴族様の…ビクビクって、は、ぁ…うぅ、んンっ…
(身体を預けぴったりと身体を寄せたまま片手で胸を撫で片手でペニスを擦るようにして扱い)
(幼い容姿だというのにまるで熟女のような熟れた妖艶さを醸しだして男を蠱惑するような流し目で見て)
(娼婦顔負けの手淫技巧で、ズボン越しのそれをきゅっと絞り、竿をゆったりと擦り廻し)
やぁン…そ、そんなこと…しない、わ…は、め…あな、どれい…じゃないも、ん…ひゃあんっ…
あ、はンっ…ぅ、ンんっ…そそ、そんなことない…もんっ…にゃっ、う…っ
(ツボを刺激されてとろんと頭がピンクに染り、言葉で意地悪されるとカァっと赤く染まり肌が紅潮して)
………は、ぁ…熱い…………は、いっ…貴族さ、ま…っ…ンっ………
(熱っぽい頭で演技と言い聞かせながら耳打ちされた通りに、ヒラっとビスチェの胸元を下ろして)
(平坦な乳房、わずかついた白い曲線が汗ばんで雌の香りを発散して)
……あ、ンっ…さい、とに………ずっと、されて、るの…ん、んっ…
(コスっコスっと擦りながら、カリの部分刺激し、汗ばんだ乳房を撫でられると少しだけツンとした部分が擦れ身を捩る)
うぅ、んン……ぁ、は…え? るーる?
ううん、知らない、けど………
【うん、いいわよ。あと提案だけどス、スマタ? とか目隠ししてサイトと変わるとか】
【そういうのも面白いんじゃない? サイトになにかあるならそっちを優先してほしいけど】
>>581 何故だい?今だって現にいやらしい声出しているし…
それになにより、ほら。
君の手が、種付けセックスを望んでいるようだけれど…?
(小さな手がペニスに絡みつくようにくっついてくると背中を反らして感じ入って)
(そのいやらしい動きをからかうような言葉をかけながら自分も腰をゆすり、彼女に自分の手がペニスを擦っていることを強調するようにしてしまって)
我慢は良くないよ、ルイズくん。
君の身体はこんなに犯されたがっているじゃないか……こんな敏感で淫乱な女の子には中々お目にかかれないよ。
(ふに、ふに、と乳房をこねつつ、色っぽい顔で声を、そして快感を押し殺すルイズの姿にごくりと生唾を飲み、更なる快感を与えようと手を動かしていくが)
ぐっ…ル、ルイズくんっ…?ああ、君の手コキが気持ちよすぎて…
ははっ、こんなにされたら、こちらが集中できなくなってしまうよ。
(何かに目覚めたように自ら身体を寄せ、欲情を促すような手つきで胸とペニスを撫でられると乳房を愛撫する手もそぞろとなり)
(そして覗き込んだ少女とは思えないほどの淫蕩な妖女のような目つきに囚われ…)
(その手練の愛撫を乞うように腰を跳ねさせ、手の中にペニスを押し付けていき)
望もうと望むまいと、ルイズくんの身体はそういう風に出来てるんだ。
男のチンポで欲望のままに犯され、精液を搾り取るマゾ犬になるように、ね?
…ほら、言ってごらん、ルイズはこんな風にされて悦ぶマゾ女ですって。
(いやらしい言葉にかっと暑くなったルイズの身体を抱き寄せながら、言葉を強要し)
いい子だね、ルイズ。
…可愛い胸だ、すっかり蒸されて食べごろじゃないか。
(自ら晒された乳房からたち登る雌と汗の香りに大きく息を吸い込み)
ほう、サイトくん…君のご主人様かな?
(乳首を指で挟んで虐めつつ、その名前について追求して)
ああ、やはり知らなかったんだね…今日、このビスチェを着ている女の子が…
自分からセックスをおねだりしたら、その日一日、その相手の男の肉奴隷にならなくちゃいけないんだよ。
…ねえ、ルイズくん、私の肉奴隷になってみないか?
(チャックをあけ、生の肉棒を晒しながら、誘惑するように耳元で囁いて)
【…お、目隠し交代は面白いかも、この誘惑に抵抗されたら…やっちゃおうかな?】
バカ犬
>>582 何故っ、ては、ずかしいからに決まって、るじゃない…にゃぁ…
だ、めよぉっ…こ、この手は違う、のっ…はぁ、はぁ…た、ねつけせっ……すなんてだめぇ…っ
(手の中でグングンと大きくなるそれに魅入られながら大胆な手付きで擦りつけていき)
(言葉でなじられて羞恥に顔を染めながらもけして手は離そうとせず)
あ、はっ…ンっ、にゃ、ぅっ…別に、我慢なんかしてな、いもん…っ、ひぅ…
あっ、あンっ…ひあっ…い、淫乱なんかじゃっ…ぅ、ンっ…ぁふぁ…うん……っ
(平べったいながらも僅かな乳房を指で捏ねられるとじわっと快感が走り抜け)
(ほぐされた乳房の先、薄桜色の蕾がぷるっと震え、汗を滴らせる)
はあぁ……は、恥ずかしい、恥ずかしいのぉ………あん……
(上半身をマジマジと見つめられ、色んな男達に視姦された敏感な身体が小刻みに震えあがり)
(肌の匂いをかがれ、ツンとなった可愛らしい乳首を摘み上げられるしっとりとしぷにぷにとした蕾は指先を跳ね返すような弾力を返し)
はぁ、はぁ…気持ち、いいの? うぅ、ン…ぁ、はぁ…だ、出してもいいから…ちん……汁だして…いいの…っ
(乳房揉まれ先を捏ねられ幼腰を揺らしながら、耳元に囁くように濡れた声で淫靡に囁きかける)
(サイトに育てられた淫乱さは芽吹いて、他の男を手玉に取るほど成長しはじめ。口ではそういいつつ、先を締め付けて射精はさせず)
ふ、ンっ…はぁ、ち、違う…もん……まぞ犬、なんか…じゃっ…
………はぁ、はぁ……る、るいずは、こんな、風にされて…よ、悦ぶま、……まぞ女、ですっ…
い、淫乱…まぞ女、です…ひぁ、はっ……!
(強要され言葉を言うたび身体が震え、瞳が潤んで、言い終えると過敏になったのか乳房の愛撫にビクっとなり)
サ、サイト…はぁ……わ、わたしの…つ、使い…ご、ご主人様……よ……あっ…そこ、敏感、な、の……っ
(きゅっと目を閉じて乳首をこすこすとされるのにたまらないといった感じになり)
……っ!! し、しない、もん…っ、そ、そんなこと…したりしない、んだから……っ
ひゃっ…うぅ、あ…ち……ぽ…っ、出しちゃ、だ、め…せっくす…はだめよ……ぉっ…
(んっんっとピンっと元気に張り詰めたペニスを握り締めてさらに硬度をあげさせるために擦りながら)
(まだ最後の一線を拒むように囁いて)
【じゃあこんな感じでいくわね】
>>584 言っていることとやっていることが大違いじゃないか。
ここから出る子種で、思う存分子宮の内側叩いてほしいんだろう?
この手のうごきは…明らかにザーメン欲しがる雌猫の動きになってる…くっ…!
(口ではルイズを攻め立てながらも、幼い容姿と正反対の熟練した手つきにペニスはびくっ、と震えて)
(羞恥責めに恥ずかしそうに反応するも淫らな手の動きは止めない姿は、ぞくぞくするほどいやらしく――自分の仕事も忘れてのめりこんでいs埋葬に鳴って)
恥ずかしいのも好きなんだろう?このマゾ猫。
…ほら、皆見てるよ、ルイズのこのいやらしい胸を…ちっちゃいのに感じやすくて…
(体勢を変えて皆に手淫と、そしてぷっくりとなった乳首を見せ付けるようにしながら、痛いくらいに尖った先端をきゅうきゅうと締め付けるように指で挟み)
(魔法のビスチェの魔力とは別に、いやらしいルイズ自体のフェロモンで男のほうの昂ぶりも増してきてしまい)
…よく言えました……っ。
今、すごく可愛い顔していたよ、ルイズくん。いやらしい言葉を言わされるのは好きなのかな。
(卑猥な言葉を言わされるとスイッチが入ったかのように乳首への愛撫に敏感に反応し始めると)
自分で弱いところ教えちゃダメだな…それともサイトくんに積極的に言うように命令されてるのかな?
(いたいほどの刺激に素直に感じてしまうルイズをからかいながら、指はたくみに素早く乳首を虐め続け、ルイズのマゾ快楽を引き出そうと踊るように乳房の上を動いていき)
でもルイズくんが我慢できなくなったら私の勝ち、なんだよね。
君が我慢できなくなって…ちんぽ欲しいって言ってしまったら…もう君は私の一日肉奴隷。
一晩中このロリまんこにちんぽハメこんで、いってき残らず膣内射精してあげるからな?
(口で卑猥に囁きながら、ペニスに絡みついた手を解いてしまって)
ふふ、こういう趣向は…どうかな?
(一旦ルイズから身体を離すと、その目に目隠しをくるりと巻いて、解けないようにしてしまって)
>>585 う、ぅンっ…はぁ、ふぅ…い、言わないで…よ…
やン…こだねっ、だめ…せっくす、しちゃうことに、なるでしょ…、はぁ…
(ペニスのカリの下、首もとを締め付けるように輪を作り、そこから下を愛撫で擦りつけ)
は、ぁはぁ…やっ…こんな恥ずかしい姿、みんなに見せちゃだめよぉ…は、ふっ、あ…ン…っ
ひぁっ…ち、乳首っ…やぁっ…ひやぁぁん……っ!
(自分が周りの女性以上に男を悦ばせてる手管を、そして小振りな乳房と先端を愛撫されるさまを見せつけられ)
(全身を震わせて感じていき)
はぁぁ……い、っちゃった……ぁ…
す、きじゃない、好きじゃない、もん…そんなの、恥ずかしいだけ、だもん…っ…はっ、ひゃあっ
にゃ、ぅにゃあっ…
(過敏になった乳房を愛撫され、恥ずかしく脈動する乳首を擦られるたびさらに硬くなっていきジクジクと疼いて)
っ、ぃンっ…ぁ、き、ぞくさまっ…お願い、ちくび…きゅっ、て…
(もうジンジンと子宮に響いて腰を揺らしながら、自分のしてほしいことを伝えて)
我慢、できるもんっ…このくらいでほ、欲しくなったりなんか…しないんだからぁ…
ひゃっ…そ、そんないやらしいこと、囁いちゃ、やぁ……ぅ、んっ……ろ、ろり、ま……こ疼いちゃ、うぅっ…
しゃ、射精は、だめ、よ…っ、あかちゃん…出来ちゃうんだからぁ……
あっ…ち、……ぽぉっ…
(ペニスから手を離させられるともう困ったような顔をして、淫売のように腰をうねらせ)
えぇ…? な、にっ、きゃっ……こ、これなに? 見えなくなっちゃうわよ、これだと
(怯えるような表情で貴族に縋り付いて子猫みたいに甘えるような仕草で胸に頬を擦り付け)
>>586 そうだよ、セックス、セックスだよ、ルイズくん…したいんだろう?
こんな風に乳首きゅうきゅうに引っ張られて虐められながら
乱暴におまんこにちんぽねじ込まれて内側を雁首でめちゃくちゃにされながら…
そのままオモチャみたいに精液で子宮を一杯にしたいんだろう?
(目隠しされて、完全に視界を奪われたルイズからわざと身体を離し、不安を増大させ)
…さて、私の仕事はここまでみたいだな
(そっと席を立ち、先ほど頼まれた少年、サイトを場所を代わって)
今度は俺の相手をしてくれるかな、ルイズ?
彼はそろそろ時間切れでね…お詫びと言ってはなんだけど、君のおねだりならなんでも聞いてあげるからな?
(声色を使い、ばれないようにしながら、先ほどの貴族と代わって、彼女のおねだりに答えるように)
(ピンク色の蕾に爪を立てて、跡がつくほどにぎぅ、と抓って見せて)
乳首い虐めてほしいっておねだりしているマゾ娘が……本当に我慢できるのか?
もう、ロリマンコひくひくさせて欲しくなっちゃってるんじゃないか…?
(先ほどまで違う男のペニスをねっとり扱いていた手をにぎりつつ、自分のペニスに導いて)
いいじゃないか、ルイズ…っ、このままここで、他のやつらに見せ付けておまんこしよう?
それともさっきの男の精子がよかったかな?
(目隠しされてこちらの動きが見えないのを言いことに、ルイズのビスチェを少しずつはだけさせ)
(ふるふると震える太ももをゆっくりと開かせようとそこに手をかけて…)
【ちょっと不自然かもしれないけど…タッチしてみた!】
【声色に気づくのか気づかないのかは…ルイズに任せるよ】
【あと、上のほうはもう切っちゃって大丈夫だからなー】
>>587 にゃっ…だ、れ……あなた?
(なんとなく馴染みがあるような声音だが目隠しの動揺から気づけずに)
おねだ、りって…別にほ、欲しいものなんて、ないもん…っ…はぁ
(そう言いつつしっかりとサイトにしがみついて男に媚びるような仕草で身体を擦り付けて)
きゃっ……痛ぁっ…うぅぅ…っ、きゃうんっ……!
(いつものようにツンと尖った蕾をぎゅっと抓み上げられると身を硬くして、爪が食い込んで鮮烈な刺激に額の汗を飛ばし)
(悩ましげな声がゾクリとするほど甘く濡れた嬌声に変わって)
ぅ、んんっ…はぁ、はっ…が、我慢できる、もんっ…い、いまだってこんなに我慢してるんだか、らっ…
ろ、りま…こなんてい、言わないでぇっ…ひゃあっ…あ、さ、っきのより太い、のっ…
(耳打ちされると顔を赤く染めながらまたペニスを握らされるともう自然とそれに指を絡ませて)
はぁ、はぁ…ん、うんっ…先もおっ、きぃっ…ガチガチ、じゃない……こ、んなのぉ………欲しく、な、……る…ぅ。
(発情した身体はペニスが欲しくてきゅぅっと身体を震わして、今すぐでも入れて欲しくてたまらなくても耐えるように身を震わせ)
やぁ、やだ、や、だぁ……っ、お、おまん……は、しないの…き、今日はだめ、だめな日だ、から……
はぁ、あ……っ、脱がさない、で…っ……ぁあ…
(汗ばんだ上半身がすっかり露わになり、目隠しされた頬を赤く染め、玉汗を浮かべた肌のほとんどが見える)
(太ももを開かれるとサイトのために付けてきたクロッチが大きく開かれたいやらしい下着が目に飛び込んで)
(切り開かれた下着は秘裂を隠しておらず、ひくひくっと男を欲しがるように内壁を蠢動させ)
【了解よ、じゃあこんな感じで。サイトが相手だと遠慮入らないしやりやすいわね】
>>588 誰だっていいじゃないか…なぁ?
ふふ、さっき乳首って言っていたじゃないか。こんな風に痛くされるのがすきなんだな?
いやらしい声だして……
(いぶかしげなルイズの声に、まずいと思いながらも、激しく乳首を捻り)
(苦痛の快感を与えてごまかそうとすれば、酒場中に聞こえるほどのマゾ嬌声にぞくぞくとして)
(久々にルイズを嬲り可愛がる快感に食い込ませる爪にも力がこもり・・・・可哀想なほどにピンク色の乳首を赤く充血させていって)
今こんなに我慢してしまうと…タガが外れたとき大変だぞ?
俺一人じゃ我慢できなくなって酒場中の男にレイプされたり…そうなっても知らないからな?
ははっ、ロリまんこはロリまんこ、だろ?こんなちっちゃい身体なんだから、おまんこの具合もいいんだろうなぁ…
ん……っ、さっきからルイズのエロい格好見せられてたからな。
いつでもセックスの準備は出来てるってことだよ…ほら、欲しくないか、コレ?
(本能から肉棒を欲しがるマゾルイズの頭を優しくなでまわしながら、掌にたっぷりと先走りを擦り付け)
へぇ?今日肉奴隷にされちゃったら…当たっちゃう可能性が高いわけだ?
そのわりには…こんないやらしい下着つけて、レイプされる気満々だったんじゃないか。
(乳首への苛烈な攻めを継続したまま脚を開けば、その奥にある…下着、といってもいいのか)
(疑問になるほど過激なショーツが露になり)
ほら、ルイズ…みんなにロリマンコ見せてあげないとな…
自分で広げながら、ルイズのいやらしいロリマンコ見てくださいっておねだりしてみな?
(脚を閉じられないように無理やりにこじ開けながら、ルイズ自身のいやらしい行為を強要し)
【確かに…こうしてスルのも久しぶりだしな…?】
>>589 そ、それとこれとは話が別、だもんっ…ひぁ、うぅぅぅっ……!
いや、いやいやぁっ…きゃぁぁあんっ…!
(硬くなってしまった場所を指が捏ね、ぎゅうぅっと抓まれると首をふりたくって声を上げて)
うぅ、痛い…っ、い、虐めないでぇ…ひぁっ…はぁ、はっ…
そんなこと、ないもん…タガなん、て外れたりするわけ、ないでしょ……っ
わ、わたしそんなことしたりするわけないでしょ、や、やだぁ…じ、じっとしてるからあ、あなただけにしてっ
(可愛らしく縋り付いて、既に抱かれることは前提で話を進めてることには気付かず)
ん、……はぁはぁ…こ、れ……ぇ、ちゅっ、ぷ…っ、はぁ、ふ…ひぅぁ、れるっ…
ちゅぶっ、ろ、ろり、ま、んこなんて言っちゃやぁ…ちゅばばっ…ちゅっ…
(手のひらに先走りを塗りたくりその香りを嗅ぐとクラクラしてたまらず顔をペニスに近付けるとその裏筋をれるんっと舐めて)
……そ、うなのっ…れぅっ、ちゅっ…に、にくど、どれいにされちゃったら…で、出来ちゃうの…ちゅっ…
……そんな、こと…ちゅぶぶっ、ないもん…っ…ぁ、精子たぷたぷして、るっ…
(目隠しをしてるためにか何度か顔に擦り付けるようになりながらぱくっと銜え込むと唾液を絡め舐め出す)
(口を離し裏筋を舐めながら手でカリを擦り、唇で袋を咥えるとはむはむと揉んで)
ちゅぶっ、ちゅぶっ…ふ、ンっ…ぁ、み、見せちゃだ、めっ……ぁあ、サイトがこ、ういうの好きだと思って…
か、買っておいたの……っ、ぅンっ…ちゅっぱ、れるっ、ぅん…ぁ、がちがちでびくびくっ、はやくほしぃ……っ
(アイスキャンディをなめるように美味しそうにペニスの先を舐め、竿を手で擦りつけて)
(サイトの的確な責めで段々と淫乱な本性を現し、うわごとで欲しいと小声で呟き)
…………は、ぁ…ぅ、ン…で、でもぉっ……お、おねだりだけよ、ね…?
(ペニスを舐め、顔を股間に埋めたまま、ぷりんっとお尻を掲げ顔を赤くし)
る、るいずの…ろりま、まんこっ…見てっ…くださ、い…お、奧まで…お、男欲しがってる、ろりま、んこ、見て、っ……
(下から指でスリットをくつろげるとサーモンピンクの内壁がさらされ、とろぉっと蜜を太股から膝のうらを流れ落ちて)
(きらきらと内壁が光に当たって輝きながら周りの人間に見られてる快感に打ち震える)
【え、えっちになりすぎ? 久々だからかしら……】
>>590 ルイズは口ばかりなんだな…痛いのでこんなに善がりまくってるくせに。
嫌だなんて心にもないこと…素直になれないマゾ猫には、お仕置きが必要だよな。
(彼女が頭を振るたびに甘ったるいメスの匂いが振りまかれ、周囲の熱気もあがり)
(目の見えないルイズの体にいくつものいやらしい視線が突き刺さっていき…)
(ぼそぼそと彼女の身体のいやらしさを称える声や、レイプして肉奴隷にしたい…そんな卑猥な願望の言葉が次々に投げかけられていく)
(そんななか、お仕置きと称して、乳首を捻る指先は焦らすようにそこを撫で回すようになっていて)
ん…ふふ、可愛いこと言うじゃないか、ルイズ。
集団レイプよりも俺にこってり抱かれるほうがいいんだな…?
(きゅっ、と少女らしい仕草でいやらしい言葉を囁かれると声色を隠すのも忘れそうになるほど興奮し)
お……っと、おしゃぶりしろなんていってないんだけどな?
ロリまんこの前に口まんこをためさせてくれるなんてサービスいいじゃないか…
(むしゃぶりつくようにペニスに舌を這わせるルイズの桃色ブロンドを優しくなでて可愛がりながら)
(その口奉仕にしばらく身を任せて)
そう聞かされたらますますルイズと種付けせっくすしたくなってきた。
…ぜったい、袋がからっぽになるまでルイズの子宮に射精しまくって孕ませてやるからな?
(場所をさぐるような唇の動き、ずる、とよく手入れされた頬がペニスを撫でるたびに嬉しそうにペニスが震え)
(肉棒だけでなく睾丸まで丁寧に奉仕されると我慢できずその頭に手を置き)
いやらしいなルイズは…きっとお店の人も、ルイズを変態マゾ猫だって思ってたはずだぞ?
こんな…いつでもどこでもせっくすできるようにするような下着履く娘なんて、そうそういないしな…っ
(むちゅ、むちゅ、と音を立てるように熱烈におしゃぶりするルイズの頭に置いた手をぐいぐいと押しながら言葉で虐めて)
ああ、いい子だ、ルイズ…
(準備するようにお尻を掲げるのを見るとそこを優しくなで)
(彼女のおねだりに合わせて…指を二本、何度も抱いているのにもかかわらずきつきつの秘所に突きいれ)
さぁ…次は…俺の肉奴隷になりますって誓ってごらん。
一晩中抱かれて性欲処理に使われるところも、一緒に見ていってくれ…ってさ。
(指先をめちゃくちゃに、しかしルイズの弱いところを的確に抑えた手つきで膣内をかき回し)
(最後の砦を崩そうと皆の前で誓わせようとして)
【いや、大丈夫、ぜんぜん、OK!こっちもちょっと…意地悪しすぎか?】
>>591 やぁ、やぁんっ…ほんとだもん、嘘じゃないもん…っ
い、嫌なのは…ほんとにほんとだも、んっ…お、おしおき、やだ…許してぇっ…
(ちゅっ、と口を離して舌で亀頭を舐るのはやめずに正反対の言葉を言って)
(突き刺さるような視線が、言葉が肌から感じられてひた、と汗が溢れ落ちて地面に落ちる)
あっ、ぁあっ…ちゅるっ、ちゅばっ…ひンっ…ぁぁ…ち、くびっ…いぃンっ…!
(こりっと優しく撫でるような愛撫をされるとさっきと違う刺激にぶるるっと全身が痺れ)
ちゅっ、ぷっ…うぅ、ンンっ…う、んっ…だ、かれるならあ、あなただけが…いぃ…はぁ、ちゅるっ…
舐めるのや、こ、擦り付けるの、はが、我慢するから、ぁっ…ちゅっ…むっ…
ら、っへぇ…ちゅぅっ…ちゅぱ、ンンっ…これ、すごくたくましいから、ちゅっ…
それに…綺麗に…ちゅるっ…しておかないと………ンンっ
(頬を擦り付けながら舌で嘗め回し、恥じらいを捨ててはいないが娼婦以上のテクニックで男を奉仕し)
(撫でられると嬉しくて余計に奉仕に熱が篭もって頬を熱くしながら舌で懸命に奉仕する)
だ、めだって…言ってるでしょっ…せ、せっくすしちゃ、だめなんだから…
んっ、はぁ、ちゅっ…で、出たがってるのね…精子っ…で…ここカチカチになってき、てるもん…
(袋を舌でれるれると嘗め回して濡らしながら…咥えてもごもごと捏ね回して)
ん…っ、んゃぁあっ……!
(ペニスを舐めながら横目でおねだりをしてるとこに指が割り言って思わず腰を反らして)
あっ、あっ…そ、そこっ、ひゃあんっ……コス、コスってし、し、ないでぇっ……ひゃぁぁあっっ……!
(突き入れられるとぴゅっと蜜が飛び散り、ねっとりと膣内を擦り立てらるとぽたぽたと蜜が零れ)
んっ…る、るいずはご、ご主人様の…にくどれい、にな、なりますっ…ちゅぷっ、ちゅぅっ…
ひ、一晩中だ、抱かれて、…れるぅっ…、た、たねつけどれいにな、なってせ、性欲処理に使われると、とこ見て、欲しいのっ…
ひああっ……! だ、めっ…だめだめだめっ…くぅぅぅんんンっ…!
(くちゅくちゅっと音を立てて引っかき回されると脳裏が真っ白になり弱々しく首を振っていきそにぶるるっとなり)
い、れてっ…お、お願いっ…ち、ち……ぽっ、欲しいのっ……
【大丈夫、そ、そっちの性質あるから……次の予定、聞いてたほうがいいかしら? サイトは次はどう?】
【っと、そうだな、そろそろ時間も危なくなってきたし…今日はここで凍結お願いできるか?】
【次は、土曜の21:00とか…どうだ?】
【あわわっ、遅れたわ。わかった、それじゃ凍結でお願いね】
【うーん? ということは正確には今日かしら? 嬉しいっ、じゃあ今日21時ってことでいい?】
【あと問題点とかこうしたほうがいいとかある?】
【私はいま大満足してるけど】
【お、俺もうとうとしかけてた…危なかった】
【お、予定は会ったみたいだな、それじゃその時間に待ち合わせだな】
【問題点は…特にはないな、俺も楽しませてもらってるし…】
【何かあったら、また今夜にでも提案してみるな?】
【それじゃ、また今夜に逢おうな、ルイズ…遅くまでありがとう】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【大丈夫? 無理させてごめんなさいね、サイト】
【うん、それじゃ21時に待ち合わせで待ってるわ】
【そっか、ならよかった……心配だしね】
【私もあれば考えてみるけど多分無いわ、うん】
【それじゃおやすみ、サイト。あんたこと遅くまでありがとう】
【ゆっくり身体を休めてね、おやすみなさい】
【貴族に使われたスレとして大いに喜びなさい、スレを返すわ】
【スレを使用します】
【このスレはあたし達が占領したわ!ちょっとの間使わせてもらうわよ!】
【それじゃ、文章を見直したら投下するから。今日はよろしくっ!】
>>598 【こんばんは、はい、今日はよろしくお願いします】
注目ーっ!今日も日課の…って何よ?そのカメラ
(チャイムが鳴り響く男達が異様に多すぎるクラス。その教壇に立った一人の少女だったが、自分の姿を捉えようとするカメラに怪訝そうな視線を送って)
まぁいいわ。今はあんた達の前で裸になるのが優先されるんだから、そんなの気にしたって仕方がないしね
でも後でちゃんと説明すること、分かったわね?
(整った顔を少し不機嫌そうに歪めカメラを睨みつけるも、はぁっとため息を穿き捨て視線をクラスメイトに戻し)
(大よそ普通の学校では起こり得ない、突拍子もないことを口にしながら、それはうそではないと証明するように爽やかな青と白が特徴的な制服をスルスルと脱いでいくと)
ほっ、ほらちゃんと見てなさいよ。あんた達の性的な欲求を満たして、犯罪行為に到らないようにするのがあたしの役目なんだからね!
(スカートとソックスをずり下ろして引き締まった白い脚と純白のショーツを晒し、続いてわざと胸を張るようにしてブラを見せつけるように上着を脱ぎ始めるが、強気な口ぶりとは逆に手は微かに震え、声も所々上ずっていて)
>>600 (ハルヒが毎朝毎朝全裸で精液便所奉仕をするのは既に日課になっていたが)
(今日は小遣い稼ぎと一部の人間の趣味の為にハルヒの痴態を撮ってAVにして売ろうという計画があった)
「へへ、このカメラかい?気にしない気にしない」
「そーそー、精液便所委員の仕事が優先だろ?」
「分かったよ、また後で説明してやるって」
(AV撮影の事情を知る男達数人が下卑たえみを顔に貼り付けて事も無げに言い)
(カメラで撮影している一人が一歩前にずずい、と出て撮影していく)
「おいおいどうした、声が震えてるぞー!」
「おい、下着だけで俺らが満足すると思ってんのか?」
「ちゃんとパンツも脱いでオマンコ広げろー!!
(男たちから野次が飛び、ビデオカメラがしっかりとハルヒの股間にズームして撮影し)
(いくつものギラついた視線がハルヒの肉体を貫く)
「恥ずかしいんなら手伝ってやろうか?」
「おお、そりゃいいな!俺も我慢できなかったところだ」
「おい、さっさと脱がないと俺らが脱がしちまうぞ?」
(その声に応じて二人が前に出てハルヒの太ももを撫で回しはじめ、内腿までいやらしい指つきで撫でていく)
>>601 あーもーうるさいうるさい!あんた達に言われなくてもあたしの仕事はあたしが一番分かってるのっ!
…こ、これはアレよ……ちょっとカメラが気になったから震えただけで…
精液便所委員の仕事がどうとか思ってるわけじゃないんだからっ!
(耳に両手を当て、整った髪を振り乱すように頭を左右に振って野次に対しうるさいとアピール)
(しかし男達のいやらしい視線や近づくカメラにはむしろまんざらでもなさそうな態度をとり)
もう、あんた達がしたら脱ぐどころの話じゃすまないでしょ
ほらさっさと席に座りなさいよ。しっ!しっ!
(しなやかな太股に男達の手が伸びてきたら肉付のいい太股はやわらかい感触を指に返し、自分は背をピンと張り少しくすぐったそうに悶えた後に)
(くりっとした目を細めると突き出した手の手首を動かし、邪魔だからさっさと帰れと命令して)
(勿論行為そのものを拒絶しているわけではなく、一旦手をかわすとお尻を男達の方へと突き出し、既に男達に散々揉まれた形のいい尻を晒すようにしてショーツを脱ぎ捨てると)
まぁそうね。あたしはおまんこを広げるのに手が塞がっちゃうから…
ほらあんた達、好きなように脱がしていいわよ
(身体の方向をまた反転させて、すっかりと毛が剃られた割れ目を自分の両手でぐにっと押し広げ、ピンク色に染まった膣内を男達とカメラに向けると、ほんのりと頬には赤い色が浮かび始める)
(このままだとブラが脱げないので、仕方がなしに先ほど帰れと言った男達をジト目で見つめながら、早くしろと言わんばかりにアゴを動かし逆に命令して)
ツン
>>602 「ああ、分かった分かった、まあちゃんとやってくれればいいさ」
(男たちはにやにやとした笑みを絶やすことなく一旦席に戻るが)
「けど俺は撮影の仕事があるからな」
(ジィィィとカメラを回し続け、ハルヒの美味しそうなお尻に近づき)
「へへへっ、いいケツっぷりだな」
「ヒューヒュー!ほらもっとスケベったらしく見せ付けろよ!」
(カメラはアップで尻の撮影をしつつ、その丸みや白さが鮮明に捉えられていく)
「おおお、綺麗につるっつるになったもんだなあ、お前のオマンコ」
「剃ってやった時は滅茶苦茶喜んで何度も潮吹いてたよなあ」
(カメラに映し出されるハルヒのおまんこ)
(膣のヒダの一枚一枚まではっきり写し撮れるほどにカメラの性能は高く)
(不特定多数の男のオカズとなるべくハルヒの秘所をカメラで視姦する)
「なんだ、結局脱がして欲しいのか」
「じゃあ遠慮はいらねえな」「ほら、脱げよ精液便所」「まんこもおっぱいも丸出しにしてやれ!」
(そして数人の男たちが左右から挟みこむようにハルヒの体に近づき)
(ブラジャーを脱がすついでに体中を弄くり回していく)
(なれたものでブラジャー自体はあっというまにホックを外され、誰かのポケットに入れられ)
(男達の指先がハルヒの二の腕を愛おしく撫で回したり、背中をくすぐるようにつついたり)
(もちろん胸にも数人の手が押し寄せて、乳肉を奪い合うように指先が群がり)
(乳房があますとこなく指で押したりつつかれたり、更に乳首を摘んだ指は特等席を離すまいと強く挟んでしまう)
>>604 ふんっ聞き分けがいいのは褒めてあげるわよ
でもさっきのカメラワークはなによっ!お尻のアップだけじゃなく、私の顔とか腰のくびれとかも入れて変化をつけなさいよねっ!
(男達の要望には後でじっくり見せてあげるわよ、とだけ返し、カメラには今度はちゃんと撮りなさいよね、とどこか恥ずかしそうな色を顔に浮かべながら撮りやすいようにと膣を更に押し広げて)
あの時は本当に怖かったんだから。委員の仕事にもなれてなかったし…
その分、今こうしてちゃんとこなしてるんだから。言いっこなしよ
(視線が膣に集まるのを感じれば、更に見せやすいようにと徐々にがに股のように脚を広げていき、身体の支えは左右にいる男達にも手伝わせて)
だからあんた達が脱がさないとダメ…でしょ、あたしは動けないんだからぁ…ぁんっ!
そ、そうよ…遠慮はいらないんだから…ひぅっ!
(ブラジャーを剥ぎ取られるのを皮切りに瑞々しい肌が男達によって汚され始め、性感帯以外にも腕や肩といったところにも指がかかると、んっと小さく零し)
(感度の高い背中に走ったくすぐったい感触にはつい不機嫌そうな顔を崩しながら噴出して、何すんのよ、と声を震わせながら怒ったような様子も見せて)
(しかし乳房が男達によって文字通り揉みくちゃにされると、痛いやら気持ちいいやらでとんでもない感覚が迸り)
ほ、ほら…こ、こっちもあるから…つぅっ!奪い合わなくてもいいでしょ…っ!
(たまらず膣を広げていた手を戻すと、頭の後ろに両手を組んで。指が沈み、ぐにゅりといやらしく形を変えられる乳房を涙目で見つめながら、実質秘所を弄ってくださいと男達に懇願してしまい)
(ふいに強くはさまれた乳首から走るジンジンとした快楽に舌を放り出し、びくんっと硬くなったそこを動かして)
>>605 「ああ、悪い悪い、おっぱいもおまんこもおしりも全部撮ってやらないとな」
「淫乱変態精液便所ハルヒの肉体はしっかり撮ってやれよ」
(ゲラゲラと男達同士で笑いながら今度はしっかりと全身を視野に入れて撮影し)
「へへ、サービス抜群だな、おまんこをそんなに広げまくって」
「ああ、今はちゃんと仕事こなせてるしな」「涼宮のスケベマンコ俺好きだぜ」
(そうこうしている内に全部脱がされてハルヒの体が弄ばれ始める)
「ハルヒの乳首コリコリしてて可愛いな」
「おっぱいぷにゅぷにゅしてて気持ちいいぜ」
「ほら、撮影するんだから少し手をどかせ、胸が映らないだろ」
(撮影役が苦言を呈すると男達は少し遠慮しておっぱいから手を離し)
(乳首をコリコリとつまみあげる指と、乳房を掴んで持ち上げる手だけが残り)
(ハルヒの胸を少しでも大きく見せるように乳肉を押し潰してこねまわしていく)
「おいオマンコも触って欲しいってさ」「淫乱女だなあおい」
「じゃあみんなで一本ずつ指を入れてやろうぜ」「いいねえ、いくぜ」
(胸を触っていないグループの男達が人差し指を一本ずつ挿入し)
「1本2本3本…へへへ、どんどん入っていくな」「さすが精液便所委員だぜ」
(合計5本の指が膣の中に挿入され、それぞれが思い思いにばらばらの動きで膣壁をひっかき)
(おまんこを広げ、開かれた膣内をまたカメラが捉えて、指に犯されるハルヒの表情もしっかりと撮影する)
「顔もだらしないな、そんなに気持ちいいのか?」「まだ子宮をザーメンタンクにしてやってないだろが」
>>606 そ、そうよ…それでいいんだから…っ
でもカメラって何だか…いつも見られているよりこう、変な気分になるわね…んんっ!
(身に着けているものはカチューシャ1つ、それに男達に身体をまさぐられている状態を撮られていると意識すれば)
(視線が少しカメラと合うだけでドキンッと心臓が高鳴り、艶やかな唇が開くとせわしなく呼吸を繰り返し始めて)
分かってるじゃない…んんっ!男達の手に揉み潰されるのもいいけど、こうして…はぁっ!視聴者に、しっかり形を見せないとぉ…
は…ぁんっ!後で、ちゃんと触らせてあげるから…ぁあっ!
(手の数が減れば先ほどの分けが分からなくなってしまいそうな暴力的な快楽から一転、ジワジワと快感を刷り込まれるような感触に代わり)
(乳房はカメラの前で軽く持ち上げられ、柔らかさを主張するようにむにゅりと指に押しつぶされ、こね回されるとプルプルと小さく円を描くようにゆれてしまい)
ちょ、ちょっとバカ!待ちなさ…ぃっ!
ぃ、ぁあ…あ、指が入ってくる…んんん!ぁ、はぁ…ぁああぁぁ!
こ、これじゃあ…犯される前に壊れちゃ…ぅっ!んっ、ぁ…くぅ…はぁあぁっ!
(乳首を摘み上げられコリッとすり潰されるだけで体をビクつかせているのに、複数の男の指が膣に押しかけ、中をかき乱すように暴れると)
(胸を張るように顔を上げ、しきりに痙攣したと思えば汗を垂れ流しながら再び顔をうつむかせ、男達に捕われ自由のきかない身体をビクンビクンと動かして)
(再び力なく持ち上げられた顔は、口の端から涎をたらし、だらしなく脱力した表情をカメラに向けてしまっていて)
>>607 「あんまり遊びすぎると壊れるってさ」「こいつの頭はもう壊れてるだろ?」「はは、いえてる」
「おっぱいもすげえいやらしい動きしてるぜ、この変態め」
(ハルヒのおっぱいとおまんこが玩具のように扱われ、穴はかき回され広げられ)
(乳房は形を変えて押し潰されたり引っ張られたりして、硬くなった乳首を根元から潰すように摘まれ)
「よーし、壊れる前にチンポ入れて欲しいって言ってるし、とっとと犯すか」
「賛成!」「おい、整列しろよ」「一人1分で出せよ」
(ハルヒの体が持ち上げられ、床にその肉体を下ろされて精液便所のポーズをとらされる)
(足は広げられ、仰向けで口を突き出すように首を上向きにされ)
「じゃあ、A班がマンコ、B班がこいつを抑える役で」「了解」
(撮影役がてきぱきと指示をすると男たちは2つに別れて準備していく)
「ほら、大人しくしろよ」「お前、こうやって踏まれるのも好きだったな?」
(B班の男達が上履きと靴下を脱いで裸足になり、8本の右足がハルヒを襲う)
「俺おっぱい踏んじゃおう」「足を広げておかないとな」
(2本の足はハルヒのふとももを踏んで股間を広げさせ)
(2本の足はハルヒのおっぱいに乗せられて乳房をやわらかく押し潰し)
(2本の足はハルヒの腕を踏んで地面に磔のように体を留めて)
(最後の2本はお腹とわき腹を軽く押さえる程度に踏んでみる)
>>608 っるさいわねぇ、余計なお世話よ…んぅっ!
あんた達だって十分に…は、ぁ…おかしい、わよ…ぁぁっ!
(5人の指が突っ込まれギチギチと割れ目が押し広げられるという何とも卑猥な光景をカメラに晒しながら、痛みとも快楽とも分からない感覚に本人は身体をしきりに捩り)
(痛々しいほどに変形した乳房は、身体を下ろすため一度手から解放されても暫くの間痺れてしまっていて)
ち、違…何勘違いしてるのよ…!
ひぁっ、ちょ、ちょっとおろしなさい!
(ひょいっと軽々と持ち上げられると地に足が着かない不安に一瞬身をすくめて)
(教室の床に全裸のままおろされ、自ら手足を動かすまでもなく男達の手によって愛液で濡れた秘所を晒すように足は大きく広げられ、生意気そうな顔をくいっと持ち上げられて)
んぅ!そっそうよ…さっさとあたしを踏んでればよかったの…あ、ぁあっ!
あたしは今までの償いをしないといけないんだか、らぁ…ぁ、んっ!入れられる前に、ちゃんと踏まれてないとっん……ぁあっ!
(柔らかい肌を蹂躙するように足がかかると、その重みによって乳房が潰され、自分の体の自由が奪われていくのを感じ)
(踏まれている部分はおろか、踏まれていない顔や膣、手や足の先といった部分もピクピクと波打っていて)
>>609 「これぐらいじゃお前の罪は償えないからな」「こいつのおっぱい結構いい踏み心地だぜ」
「おいおい、踏まれてるだけでこんなに感じてるぜ」「変態だなやっぱり」
(ハルヒのおまんこを広げながら男たちがにやにやと笑い)
「さあて、それじゃあ突っ込むか」「きちんと撮影しろよ」
(そして、挿入前にもう一度カメラでおまんこをアップで撮影し)
「この便器穴にこれからチンポが入りまーす!」
「ほら、しっかりマンコ仕事しろよ!」
(一人目がまずチンポを挿入し、何の躊躇も無く一番奥まで突き上げ)
「おお、やべえ、出るっ!」「早いな!入れてすぐじゃねえか!」
(細長いペニスが子宮をごつんと突き上げると同時に射精が始まり)
(ハルヒの子宮をザーメンタンクにすべくどろどろの精液がびしゃあっ、と噴出していく)
「まあ、いい、ほら次」「涼宮ぁ、さんざん俺を馬鹿にしてくれたな、こいつめ!」
(二人目は恨みをぶつけるように力いっぱい叩きつけ)
(穴の中を壊すつもりで滅茶苦茶な動きと角度で穴の奥底を突き上げてかき回し)
(ハルヒのへそを裏側から突き破る勢いで突き上げながらどぷどぷどぷっ!と射精が始まり)
「そういえば俺も恨みを思い出してきたぞ」「俺も」
(ハルヒの体を踏んでいるものがそう言いながら、乳房をより強くごりごりと踏みにじるように足を回転させ乳房を潰し)
(ハルヒの乳房がいやらしく形を変えて玩具にされていく)
>>610 あっ、あたしが変態なわけないでしょっ!
いいから黙って踏み続けなさい!それがあんた達の仕事なんだかっらぁ…ぁ、ふ…ん!
(広げられた秘所は踏みつけられることに喜ぶようにヒクヒクと蠢いていて、まだ挿入もされていないのにむぁっとした雌臭い臭いを放ち)
は、ぁ…んん!く…ぁ、はぁ…いきなり奥に…っ
つぅ…ぁ、あぁあ!
あ、あんた…早すぎよぉ…っ
(膣内をずるりと細長いものが入り込み、大事な子宮を叩いたと思えばすぐに暖かい感触が中に広がっていき)
(少し苦しそうに片方の目を閉じながら、射精をする男を片目でジトーっと睨みつけて)
でもいいわ、ほら…次、きなさ…ぃっ!ん、んんっ!
そ、その…悪かったわね…ぁ、ひぎぃっっ!
(1人目とは違い、自分に恨みを持って挿入してきた男には消え入りそうな声で小さく謝罪をして)
(2本目をにゅるりと受け入れた膣内は乱暴な突き上げによっていびつに形が歪められ、その度に端正な顔を引きつらせ、絶叫のような矯正をあげて)
(ようやく射精が始まり、ドクドクと精液を流し込まれた時にはまるで絶頂したように放心し、ペニスを離すまいと膣はきゅぅっと収縮していて)
はぁ…はぁ…ひぃっ!んぁっぁ…ぁあぁ!
わ、悪いと思ってるんだから稼いだお金、全部あんた達にあげたんでしょ…ぁ、ふ…ぁあぁ!
なっ中出し…子宮をザーメンタンクにされている間ぐらい遠慮しなさいよ…んんっ!
(ぐりぐりと乳房を足で踏み潰されるように刺激されてしまうと精液が子宮に広がっていく快感共に身体を煽られてしまい)
(時折腰を浮かせてしまって)
>>611 「ほら次は俺だ!」
(3人目の男は大柄な体育会系の男で、体に見合った巨大なペニスを押し付け)
「ふん!」
(極太ペニスがめりめりとおまんこを押し広げながら一気に根元まで突き刺さり)
「おいおい、壊すんじゃねえぞ」「でもこの女喜んでるしいいんじゃね?」
(ずんっ、ずどんっ、子宮を突き上げ、穴をかき回し、膣が限界まで押し広げられ)
(ハルヒの便器マンコの形が変わりそうなほど抉られ、そしてビュルルルッ!と盛大に精液が噴出す)
「オラオラ俺のザーメンで孕みやがれこいつめ!」「はい1分経った」
(射精の途中で男が引き離され、そして精液が零れ落ちる穴に4人目のチンポが突っ込まれ)
「おいおい、そろそろガバガバになってきたんじゃねえの?」
(立て続けに4人目のペニスがハルヒの膣内を襲い、精液まみれの便所マンコをかき回していく)
(数時間が経った)
(放課後までこの調子でハルヒは精液便所委員の仕事を勤め上げ)
(ハルヒは軽音部所属という設定になっており、今はハルヒを男たちが担いで部室へと移動中。)
「へへ、おいハルヒ、ピースしながらニッコリ笑えよ」
(ハルヒはまだ裸で、両足を広げた形で左右から足を抱えられ、背中側も一人がハルヒのおっぱいを揉みながら抱えている)
(それをハルヒの正面から撮影役がカメラをむけて、精液便所として今日は50発以上のザーメンを注がれたおまんこを撮影)
(廊下にぽたぽたとハルヒのおまんこからザーメンが垂れ落ちて、床に汚れを作っていく)
>>612 んっんんんっ!あ、あんたもちょっと遠慮がなさすぎぃ…ぁあ、はぁあっ!
(屈強な体つきに違わぬペニスによって膣は再びギチギチと押し広げられ、ずんっと一度突かれるだけで全身がビリビリと痺れ切ってしまいそうになるほどで)
(子宮や膣奥にたまった精液を圧迫するようなピストンから、そこに更に精液を混ぜ込むように大量の精液を流し込まれると力なく口を開き、くぐもった声を漏らし続け)
(いつの間にか3人目が引き剥がされ4人目の挿入が始まっても、どこか放心したような様子でうつろな瞳を天井に向けていて)
…わ、分かってるわよ…
(このハードな性生活にある程度順応したとはいえ流石に体力的な余裕はそう簡単に生まれず、おびただしい量の陵辱と精液を受けた身体はこうして抱えられ、乳房を軽く揉まれるだけで痙攣しっぱなしで)
(精液を膣にぶち込まれ、ある程度体中に飛散していても甘酸っぱいような少女らしい香りは漂わせていて、少し体を揺するだけで男の肌とふれあい、汗がぐちゅりといやらしい音をたて)
(男の命令に不満げに口を結びながらも、一度こくりと頷くと)
ちょっと疲れちゃったけど、あたしはまだまだいけるんだから
こ、これでいいのよね…?
(満面の笑みとは程遠く、少し硬くても可愛らしい笑みを浮かべながら両手でピースサインを作り)
(膣からはボトボトと精液を漏らし続けて伝った精液が太股や尻まで汚し、さらには乳房を揉みしだかれ、椅子に座ったりしているわけでもなく、複数の男達に抱えられている状態)
(本人が望まずともまるで男達に散々陵辱され、笑顔を強要されているような絵になってしまっていて)
>>613 「はははっ、マンコがぐちゃぐちゃで汚ねえなあ」「こいつ便所なんだからこんなもんだろ」
(男たちがハルヒの様相を笑いながらずんずんと部室へ向かって進みつつ)
「乳首もまだまだびんびんだし、オマンコからぐちゃぐちゃ精液は出てくるし」
「まったく、ハルヒはマジ変態便器だぜ」「でも少し疲れてるみたいだなあ?」
(男の一人がオマンコに指を突っ込み、ゆっくりとかき回して精液を掻き出して遊び)
「疲れたなら、寝ながらでも便器の仕事はできるしな」「ははっ、よかったなあ」
(そして部室に到着し、中に入ると、中からも精液の匂いがむわっと漂ってくる)
「おー、来たな、遅かったじゃねえか」「ばっか、時間通りだっつーの」
(中では男達がザーメン漬けバニースーツを作っているところだった)
(床に黒バニースーツ、バニー耳、黒網タイツが並べられていて)
(バケツに溜め込まれた白いザーメンをバシャバシャとかけるという作業がしばらく続けられており)
(スーツに精液がしみ込み、表面は半ば精液でコーティングされたようにも見える)
「さあ、ハルヒ、あれを自分で拾って身に着けろ」
(ハルヒの体を地面に下ろして開放し、冷たい口調で命令を下す)
「今日はザーメンバニーで歌とダンスの練習をするからな、はははっ」
>>614 好き勝手に笑ってくれてるけど、こんなことしたのあんた達なんだからね
あたしに責任は…ひっ、ぅ…ないわよぉ…ぁ、ぅぅっ!
でも寝ながらって言うのは良さそうね…。今度、泊りがけでも企画しようかしら…はぁうっ!
(男達が下品な笑いを浮かべる頃には、だらんと力なく腕を下ろしまた不機嫌そうな表情で一瞥して)
(一人の指が秘所に入り込みぐじゅぐじゅといやらしい水音がたてられると、そんな顔も少しはほぐれ、疲れきった身体をまたいやらしく熱が入り始めていき)
(言葉を拾い、名案よねと新たな提案を打ち出すほどまでに回復していて)
…なんか、すんごいシュールな光景よね
(むせ返りそうな精液のにおいに、非現実としか言いようのないバケツにたまった精液。それだけで愛液を垂れ流し、いやらしくおねだりするには十分だったが)
(男達がそれをバニースーツに向けてひたすらかけ続ける光景に、自分を抱けずこんな業務を全うしていた彼らが何だか不憫に思えてしまって)
ここで断ったら可哀想だしね
いいわ、着けてあげる
(そうなると流石の自分でも文句を並べられず、冷たい床におろされるとひゃんっ、と可愛らしい悲鳴をあげ、それを隠すようにいそいそと立ち上がると)
(当然ふらりとよろけそうになり)
おっとと……流石に足腰が立たなくなってきたわね…
でもいい。気にしないで、早くやりましょ
(机の端に手を置き、何度か深呼吸を繰り返して身体を落ち着かせ。よたよたとバニースーツのところに向かい、それに手をとると)
うっわぁ…本当凄いわね。近づいただけで鼻の奥が犯されちゃったじゃない
それにこの感触…んっ……精液の中に溺れちゃうみたいで…っよくやったと褒めてあげるわ
(スーツやタイツを身体につけていくと、いつもの衣服の感触とは違い、肌と生地の間で精液がぬめりとひしめき合い、肌を撫でるような感触に、はぁーっと感嘆の声を漏らし)
(一挙一動するだけでにちゃにちゃと精液がこすれる音をたてながら、最後の仕上げにとバニー耳をつけると髪の毛は当然、トレードマークのカチューシャにまで精液が染み込んでしまって)
>>615 「ああ、分かってるって」「お前をきっちりと精液便所に仕込んだの俺たちだもんな」
「むしろそこはお礼を言ってもらいたいところだよ」「ははは、ちげえねえ」
「泊りがけなら今度合宿でもしようぜ」「朝から晩までずーっと犯し続けてやるぜ」
(げらげらと下品な笑い声が響き、ハルヒの肉体を皆がじっくりと鑑賞していき)
(そして部室に到着し、この日の部活動が始まろうとしている)
「おいおい、俺だって精液を服にかけ続けるなんて作業したくなかったよ」
「けどまあ、じゃんけんで負けたんだししょうがねえだろ」
(やっとこの作業から解放されて男の瞳には明るいものが差し込んでいる)
「それにしても大丈夫かハルヒは?ふらついてるじゃねえか」
「いいんだよ、どうせ精液便所なんだし」
「へへへっ、ザーメンバニーか、すげえ格好だなあ」
(カメラを向けながら撮影役がその異様なバニースーツを見て感想を漏らし)
「ためらいも無く着るとはなかなか根性が入ってるな」
「精液が好きなだけだろ」「変態女なだけだよな」
(好き勝手言いながら、ザーメン塗れの変態バニーガールと化したハルヒをじっくりと撮影し)
「うわあ、本当に全身が精液まみれだぜ…」
(鼻を摘みたくなるような臭気にも目をそらさず撮影し、服だけでなく髪の毛や肌まで精液で侵食されたハルヒをしっかり撮影する)
「じゃあ、ダンスの練習からはじめようか」
(そう言うと、ラジカセを用意してBGMを流し始める)
「ほら踊れ踊れ!いやらしいポーズをとって踊れ!」
「ほらそこだ、おっぱいを寄せてあげろ!」「マイクをしゃぶれ」
「足を開いて腰を振れ」「指を股間に突っ込んでマンコを弄繰り回せ」
「精液大好きって歌え!」「この変態ザーメンバニーめ!」
(様々な罵倒と、好き勝手な振り付けを命令して踊らせようとし)
(ダンスというよりもただ卑猥な格好をさせようとしているのが見え透いていた)
>>616 それもそうね。ていうか逆にしたかったなんて言われたらどん引きよ
こんな服を着て感じちゃってる私が言うのもおかしいのかもしれないけど
(作業をこなした男には言葉をかけるだけで、もう一度まじまじと自分の格好を見つめなおし)
(服に覆われた部分は当然ぐっちょりと精液が塗りたくられており、服の端から漏れ落ちた精液はドロドロと下に流れていって)
(バニー耳にかかっていた精液も同じで、しなやかな髪の毛に精液がかかり、髪の毛が濡れた時特有のずっしりとした感じの3倍もの重みがかかっているように思えて)
違う違う、ぜんっぜん分かってないわね
あたしはあたしの仕事を全うしただけよ、根性とか関係ないわ。そりゃ、あんた達がこれを着るとなると相当な根性が必要でしょうけどね
まっあたしは男のそんな格好に興味はないし、あんた達はあたしにいろんな命令だけしてればいいのよ
(白い肌に精液が染み込み、形のいい乳房が精液に溺れるように白濁にまみれ。髪の毛から伝うそれが頬や口元にまで走ると、ただ呼吸をしているだけで感じてしまいそうになり)
(そんな状態でも部活となれば気合の入りようが違うのか精液にまみれた床を踏みしめると、しっかり撮りなさいよねと横目でカメラに命令をして)
って…んっ!めちゃくちゃすぎぃ…っ!
あーもぉ、あたしの勝手にするわよっ!
(BGMが流れると最初は乳房をプルンップルンッと揺らすようリズムに合わせて身体を上下させ、本格的に動こうとしたら次々と飛んでくる指示に少し困惑してしまい)
(半ばキレたように言いながらも、弾む乳房を下から持ち上げるように寄せ上げ、中の精液をこすりつけるようにむにゅっと揉んで見せ)
(手は乳房に集中しているため膣を弄ることはできなかったが、マイクに舌を這わせる時にグッと腰を落として脚を広げ、割れ目をスタンドに押し付けると)
(腰を突き出したままの格好で、ずにゅっずにゅっと割れ目をスタンドで刺激するように擦り付け始めて)
>>617 (そして、ハルヒが踊りだすのを見ながら男達もまた興奮し)
「へえ、うまいもんだな」「すげえエロいぜ!」「おまんこもっと食い込ませろよ!」
(口々に好きな事を言ってハルヒのダンスにじっくりと見入ってしまい)
(男たちのペニスはびくびくと勃起し始めている)
「なるほどねー、お前は当然のことをやってるだけってか」
「あれだけのことを当然って言えるのも凄いもんだがな」
(精液まみれで踊り、胸も腰も股間もおしげもなく見せ付けるハルヒを見て)
(そして、それを一番近くでカメラで撮影する男もまた興奮し)
「いいねえいいねえ、おっぱいがぷるんぷるん揺れて最高だよ」
「ザーメンバニーさんの発情ダンスだな、そうタイトルに書いとけ」
(まるでちょっとしたライブのように部室内は熱狂し、ハルヒにエールが送られる)
「さて、そろそろ時間も迫ってきたな」
(時計を見るとかなり時間が経っており、そろそろ帰らないとまずい時間になっていた)
「それじゃあ最後に土下座してこれまでの事を謝罪して貰おうか」
(カメラを向け、ハルヒの顔にそれを近づけ)
「うわっ、近くで見るとまたすごいザーメン臭いな…」「おいまじめにやれよ」「悪い悪い」
「じゃ、始めてもらおうか」
(撮影役がザーメンバニーハルヒの前に陣取り)
「これまでの所業をしっかり謝罪した上で、精液便所にしてもらった御礼もな」
(男達がにやにやといやらしい笑みを浮かべて見下ろす中、ハルヒの土下座謝罪が始まろうとする)
エロい
>>618 ふふん、当然よ。あんた達の性処理奴隷をこなしているあたしに不可能なんてないわ!
(得意げに鼻を鳴らし、男達の都合のいい洗脳に押されるがままに更に秘所をスタンドに押し付け、くぐもった声をマイクによって拡張しながら腰をひねり)
(疲れきった身体で器用に動いていると、気づいた頃にはどうやら相当な時間が立っていたらしく)
もうそんな時間なの?
…あんた達が出した物なんだから我慢しなさいよ
(快感とは違う意味ではぁはぁと息を切らしながら、蒸気を立ち上らせてじと目でカメラの男を見つめ)
(これから自分の最大の屈辱とも言える行為が始まろうとしているのに、さっさとしなさいよ、とカメラマンの男を催促してしまい)
それじゃ準備はいいわね
そ、その…えっと…
いっ今まで生意気を言ってすみませんでした…
あんた達には色々と…その、迷惑かけたわね
そのお詫びにあたしの残りの人生をかけてあんた達を楽しませて見せるわ。勿論今まで通り、どんな仕事だってしてあげるから
(地面にぺたんと正座をすると、ごくりと一度生唾を飲み)
(何でこんなことを…という思いが一瞬湧き上がるも謝罪しなければいけないという刷り込みに消され、そのまま頭を地面につけ)
(しかし今までの行いを反省するような言葉を口にする度に、屈辱的という思いと感情が沸きあがり、フルフルと身体をうち震わせて)
もっ、勿論精液便所にしてもらってるから…多くは望まないんだけど…
その…い、いつも使ってくださってありがとう……ございます。これからも、どんどん使いなさい……や、えっと…使ってください…っ
(元の性格と洗脳後の性格が歪に入り混じってしまっているのか所々で言葉を詰まらせ口調も混乱するように様々な物が入り乱れてしまうも、しっかりと額を地面につけながら男達に感謝の言葉を送ってしまい)
>>620 (ハルヒの謝罪の言葉が終わると、し〜ん…としばらくの沈黙があり)
「…ぷははは!あの涼宮が謝ってるぜ!」「いつ見てもサイコーに笑えるよな!」
(どっと笑いが巻き起こり、誰かが素足でハルヒの頭を踏む)
「しっかり分かってるようで何よりだ!」「ほらもっと深く頭を下げろよ!」
(足が精液で汚れるのも構わず、また数人が足を出してハルヒの背中やお尻を踏み)
(にちゃにちゃと精液が男達の足の裏で音を立て、ハルヒの全ての尊厳を踏みにじるように)
(ハルヒの頭といわずお尻といわず全身が踏み抜かれていく)
「ほら、そろそろいいだろ、足ふいとけ、これでな」
(ハルヒを踏んだ男達に渡されたのは、先程脱いだハルヒの制服)
「おー、気が利いてるじゃねーか」「最初からそのつもりで踏んだんだろ?」
(ハルヒの制服を雑巾のような扱いで汚れた足を拭き精液を拭い去っていく)
「ふー、なかなかいい土下座っぷりだったぞ、ハルヒ」
(撮影役がハルヒの周りを回りながらハルヒの土下座を360度全ての角度から記録し)
「最後は汚くて誰も精液便所にしてくれなかったなあ、ハハハッ」
(人間としての尊厳も完全に踏み潰され、最後は精液便所としても使われなかったハルヒに声をかけ)
(そんなハルヒを哀れむように大きな声を上げて笑い飛ばす)
「んじゃ、今日はそのバニースーツのままで帰る事、いいな?」
(そろそろ撮影も終わりとばかりにカメラを止めて片付けに入る)
(他の男達も部室内の清掃などをする者やさっさと帰ってしまう者などに別れて行動している)
【ではそろそろ締めということでお願いします】
>>621 【ごめんね、実は結構頭の方が回らなくなってきて…上手くまとめられそうにないの。あんたのを〆って事にしてもらっていいっ?】
【長い間つき合せちゃったけど、今日はありがとうね。とっても楽しかったわ】
>>622 【了解です、ではこれにて締めのロールとさせて頂きますね】
【長時間お付き合いありがとうございました。お疲れ様です。】
【こちらも楽しかったです。】
>>623 【正直自分でも設定を詰め込みすぎたと思ったんだけど上手く進めてくれて本当に助かったわ、もしまた会った時はよろしくね】
【それじゃあ、お疲れ様ー】
【と言うことでスレを返してあげるわ】
>>624 【そう言っていただけるとこちらもうれしいです】
【はい、それではこちらもこれにて落ちます】
【おやすみなさいませー】
【スレをお借りします】
>>626 【スレをお借りします】
【改めて、お久しぶりです。準備までもう暫くお待ちください】
>>627 【こちらこそお久しぶりです…って前回は本当に申し訳ないです】
【はい、お待ちしますね】
>>484からの続きです
んっ、んぅ……
はぁ…っうぐ…え、ええ…ご満足していただけたのでしたら幸いです…っ
(ようやく舌を引き抜かれ頭を撫でられると、今度はいそいそと精液を飲み始めようとするが)
(中年ながら若者にも勝るとも劣らない濃厚な精液に難儀してしまい、できるだけ舌で味を感じないようにしながら顎を上げてんぐっんぐっと飲み込み)
…それでは私は失礼します
(下がってよしと言われ、長居をしても得などあるはずもないので一礼をしそそくさと去っていって)
もう…口の中がねばねばしちゃう…っ
(呼吸をするために口をあければ口内に残った精液がいやらしく糸が張って、終わってもなお自分を責める精液に暗い面持ちではぁとため息を吐き出し)
…それより、さっきの社員はどこかしら…?
(社長室から出るとちょっと休憩と言うわけにも行かず、今度は先に声をかけた男性社員の元へと向かうため、彼がいつもの席にいるかどうかオフィスを一望して確かめて)
【いえ、一歩間違えれば私が同じようなことになっていた場合もありますし…あまり気にしないでください】
アメリカ
>>629 おや、もう社長の要件は済んだの?
早いなぁ……もう少しかかると思ってたよ
(リオの姿を見つけると、ニヤニヤしながら近寄っていく)
まあ、いいや
さっき言ったお願いしたい事なんだけどね、ちょっと着いてきて
(リオを外来の接客室の所へ案内する)
(中には取引先の営業と思える真面目そうな若い男性が座っている)
あの会社との取引でちょっと手こずっていてね
どうしてもOKが出ないんだよ
そこでリオちゃんに出番というわけだよ
何とか彼からOKの返事を引き出してほしいんだよ
リオちゃんならではの手段を使ってね
(先程スカートをめくったお尻を撫でながら説明)
(要は性的接待で相手を籠絡しろということである)
【そう言っていただけると嬉しいです】
【所で今回勝手に取引相手を登場させてしまいましたが】
【希望にあった「得意先への性接待」をしようと思いました】
【もしダメなら、打ち合わせで設定した息子に変更しますがどうでしょう?】
>>631 ええ、私もずいぶんと『早い』お仕事だと感じました
取り込んだ用事にならなくて本当によかったです
(ニヤニヤと近づく男にどこか皮肉めいた言葉を呟き、ええ、と小さく頷くと男の後についていく)
あちらのお客様が何か……
…そういうことですか…んっ
私にできることでしたら何なりとしようと思いますけど、残念ですが私には何をどうやってすればよいのか分かりかねます…っ
この会社の流儀が通用する、とも限りませんので…
(こんなところに入社してからはあまり見かけない少し硬そうな男を、見た目にだまされてはいけないと眉をひそめ)
(出来るだけ尻に当たる手を意識しないようにしながら、困ったような顔で隣に立つ男を見ると)
後の責任を取ってもらえるのでしたら、かまいませんが…?
(この程度で男が引くとは思えないが、ダメもとでそう尋ねてみて)
【私としては問題ありません】
【予想外ではありましたけれど】
>>632 その辺は大丈夫、リオちゃんに責任は負わさないから
だからソコは安心していいよ
(あっさりとリオの申し出を受け入れる)
普段から社長たちの相手をしているリオちゃんなら、あんな若造は楽勝だよ
まあ一応こちらが優位な契約をしたいからね
こちらからはあまり積極的なアクションはいらないよ
その為にこれが生きてくる
(めくったスカートの裾を掴む)
こいつで我慢できなくなって襲わせてしまえば、それを交渉材料にできる
勿論、その時はちゃんと相手をしてあげてね
でも常に後ろ向きってわけにもいかないからね、ここもこうしようか…
(シャツのボタンを胸の部分だけ外す)
(殆ど乳房が見えている状態にする)
じゃあリオちゃん、頑張ってね
(ポンとお尻を叩いて送り出す)
>>633 え?え…あ、そ、そうなんですか…
(あっさりと受け入れた男に訝しげな視線を送るが、次の行動によってそれどころではなくなり)
きゃっ!も、もう…い、いきなり何するんですか…っ
驚いちゃいますから、一言いれるようにしてくださいね…
(スカートの裾をつかんだ時点では、ああ、またそれかとどこか蔑んだような気持ちが渦巻くも)
(パチパチとボタンを外され、ヒモ同然のブラのせいで乳房が下側まで露出してしまうよう服が肌蹴るとあわてて腕で隠してしまい)
わかりました…では行って参ります…
(このまま睨めっこをしたところで事態が進展するとも思えず、重いため息をつくとカツカツと音をたてながら青年の方へと向かって)
えっと…アクションはいらない、でもある程度のアピールは必要なのよね…
お、お待たせしました。リオと申します、本日はよろしくおねがいしますね
(元ディーラーと言う性分のせいか、お客にはサービスをしないとと言う妙な精神が染み付いてしまっていて)
(一歩進むたびに大きく弾む乳房を見せ付けるように歩き、彼の前に立ち止まればちらりと横を向き、尻側を丸出しにしている異常な着こなしを見せつけ)
(そんな大胆な行動をしながらも、恥ずかしさに頬は赤くなっている)
>>634 ん…?
な、な…な……
(ドアが開き入室してくるリオを見る)
(そしてその格好を見て度肝を抜かれたかのように目を丸くする)
(その視線はシャツの中が見えている胸に集中、みるみる顔が赤くなる)
え、ええ!?
(さらには横向きになった際の下着が丸見えになっているお尻にまた驚く)
あ、ああ……リオさん、ですね
よろしくお願いします……
(自己紹介をしたリオに頭を下げる)
と、とりあえず先程まで話していた件ですが…
担当者を変えたとしてもあれでは弊社は承諾できません
いくらなんでもそちらに利益が行きすぎます
(その真面目の外見にたがわず、真面目に交渉しようとしている)
(しかし視線はリオの身体の方に行き、態度にも落ち着きがない)
>>635 ……
(彼はこういうことに慣れてないのかしらと思えば、当然よねと性に異常な社内に順応しつつある自分に自己嫌悪を抱き)
(初々しいともいえる反応を見せる彼を誘惑するのは気が引けたが、もし自分がしくじれば穴埋めにリナが使われるかもしれないと奮い立たせて)
えっ?えっと…すみません。エアコンの音が大きくて、あまりよく聞き取れなくて…
よろしければもう一度お願いできますか…?
(ちらちらと自分を見る様子を観察すると、不慣れなりに行動を開始して)
(聞き取りにくかったという口実でテーブルに手を着きながらずいっと身を乗り出すように顔を近づけ、豊満な乳房を重力に垂らし)
(我ながら馬鹿馬鹿しいと言う思いを抱きながらもお尻も高く掲げ、乳房とともに小さく振り揺らして)
>>636 え、そ、そうですか
こちらもちょっと声が小さかったかもしれません
それではもう一…度…
(説明しようとして言葉が途切れる)
(リオがテーブルに手を置き身を乗り出して顔を近づける)
(当然服の中は見え、何とか機能をしているブラ越しの乳房)
(そして乳房とともに揺れるお尻)
ああ、ああ……
(さらに赤らめた顔、視線がリオの顔と胸とお尻をランダムに行き来する)
だから、その……失礼、ちょっとお水は…
(泳ぐ視線でリオを見る中、落ち着こうと水の入ったコップに手を伸ばす)
あ……
(しかし焦点のずれた目ではコップをうまくとらえられず手元が狂う)
(コップを倒してしまい、水がこぼれる)
(運がいいのか悪いのか、水がテーブルを伝い男の股間に垂れてしまう)
>>637 ええ、もう一度よろしくお願いします
って大丈夫ですか?おきゃくさ……○○様
(ガタンッとコップを倒す男についついいつもの癖でお客様、と声をかけそうになるが寸での所で抑えると)
(見事に股間まで水を垂らした男に、もしかして狙っているのでは…という疑惑すら抱くも)
(立場上をそれを追求することが出来ず、あらゆる場面で何度もやらされたせいで染み付いてしまったお約束を実行しようと)
あら、大変ですね…このまま濡れたズボンでお帰りになられるのは大変でしょう
わが社で乾かしますので、是非お脱ぎになってください。よろしければ下着の方も乾かしますので…
遠慮はなさらないでくださいね。当社の女性社員はそういう心得がございますので…
(若干棒読みになりながらもこれ幸いと男の横に腰を下ろし、冷たい右手を男の子間の上に乗せるとすりすりと軽くさすり)
(もう片方の手をベルトにかけ、カチャカチャと緩めたところで両方の手を離して)
(今度はこの会社では当然の事とアピールするように、スカートの裾をちらりと持ち上げて尻ではなく股間を覆うショーツを見せつつ、ブラのフロント部分を何度か指で引っ張って見せて)
>>638 え、でもここで脱ぐなんて…あうっ!
(リオの言葉に戸惑っていると股間を撫でられ背筋を伸ばし喘ぐ)
リオさん…そんなこと……
……あ、あ…?
(ズボン腰に固くなったペニスを撫でられるとうっとり顔になる)
(しかしベルトを外すと同時にその快感が消え、慌ててリオを見る)
(するとリオは自らの手でショーツの股間を見せ、ブラも引っ張っている)
はあ、はあ、はあ…リ、リオさん!!
(血走った眼と荒い鼻息とともにリオに抱きつく)
(横にいたリオに押し倒す、角度が悪かったのか後ろから倒す形に)
(欲望の根源を撫でられ、視覚的にも男の欲望を煽られ完全に性欲に囚われてしまった)
それじゃあズボンとパンツはお願いします
(慌ただしく下を脱ぐ、まだ剥けきっていないペニスが現れる)
でも僕だけこんな格好なんておかしいとは思いませんか?
(お尻の下からペニスを通し、リオの股間に擦りつけながら問いかける)
>>639 きゃぁっ!
(男は抱きついたつもりかもしれないが、自分にとってはうつ伏せになるように押し倒されたように思えて)
(演技でもなんでもなく素で悲鳴を上げてしまい、むっちりとしたお尻を再び突き上げる体勢をとるはめになり、股間に熱いペニスがこすり付けられると)
や、やめ…やめてください…!…確かに私達女性社員は男性社員の性処理もかねておりますが…っ
お取引相手とのこういった行為は…
(後で合意だったと言われては困るので、一応他の社員には聞こえる程度の声量で男にとめてもらうよう懇願)
(当然そこで止まられると自分に彼をあてがわせた男になんと言われるか分からない手前、黒いショーツに包まれた秘所を自らペニスに押し付け、変った素股のように小さく擦り)
(尻をかばうように両手を後ろに回すと、そのまま尻をむにぃと揉み潰して)
そ、それとも……先ほどの条件を、飲んでもらえるのですか…っ?
(何だか後で彼が揺すられるのをイメージすると不憫に思えてしまい、気づくかは定かではないが一応彼にも逃げ道を用意してみて)
>>640 自分のところではやっているんだろ?
それならいいじゃないか……はあ、はあ…
お、おおお、それ…いい……
(リオの制止に耳を傾けないどころか逆に要求する)
(そこへペニスが刺激されまたもうっとり顔になる)
条件…
(一瞬、理性が戻った感じになる)
ああ、いいよ、全部飲む
飲むからその代りに……なあ、頼むよ…リオさん…
(我慢しきれないのか、リオの股間に擦りつける速度を速める)
この邪魔なのを早く取ってくれ…あ、ああ……
>>641 それとこれとは別問題です…
はぁ、はぁ……貴方の要求はお、お受けできませんが……下着が汚れたら困りますので、そこは失礼します…っ
(あくまで自分は求めない、拒んでいると言うスタンスを貫きながらも実質は男に言いなりで)
(ショーツを器用に脱ぎ捨てて白く大きなお尻に、度重なる刺激で汁に塗れた秘所を晒して)
あなた……っ
い、いえ…失礼しました、何でもありません…
その、そろそろ契約をまとめたいので、離してもらえると…っ
(男の前でペニスをこすり付けられ、自らショーツを剥ぎ取り下半身を殆ど露出させると言うシチュエーション)
(ここで犯さないはずがないのは簡単に理解でき、ついつい婚約者の顔が浮かびぎゅっと唇をかんで)
(慌てて心にもない演技をとりながら、やわらかな秘所をペニスに再び押し当て、愛液をペニスにこすり付けていって)
【進行の途中で失礼します。事前のお話によると…そろそろ中断の頃合でしょうか?】
>>642 リオさん…
(ショーツを脱いだリオにさらに興奮する)
何言ってるんだ、このまま離れられるわけが……お、おうう…
(当然の様にリオの要求を拒否、そしてペニスに押し付けられた秘所の感触に呻く)
(その声には切迫感が籠っている)
リ、リオ…さん、もう、我慢できな、い…
(ほんのわずかに腰を引き、先端を秘所に当てる)
(そして勢いよく腰を前に出すと、ペニスはそのまま秘所に埋まっていく)
あああ、すごい…気持ちいい…
(根元までペニスを入れるとリオのお尻にピッタリと股間がくっつく)
(そこから激しくリオを貪る……と、思いきや)
ううああううう…
(そのままリオの中に白濁の欲望の塊を吐き出してしまった)
(「我慢できない」は挿入を我慢できないでは無く射精だった)
【すみません、時間的に厳しいのでちょっと強引に事を進めてしまいました】
【本日はここまでにさせてください】
【ええ、了解しました。次回は…一度流れた予定になりますが、また火曜日の20時なんていかがでしょうか?】
>>645 【今週は夜は仕事詰めになってしまい、20時からだと1時間くらいしかできそうにないです】
【夜で空いているのが土曜日で、日曜も今日と同じくらいになってしまいます】
【日中なら空いているのですが…】
>>646 【日中ですか…日中だともしかしたら木曜日がいけるかもしれません】
【14時ごろからいかがでしょうか?】
>>647 【はい、その時間なら大丈夫です】
【股待ち合わせスレで合流で移動先はここを優先に決めるということでどうでしょう?】
>>648 【わかりました、その手筈でお願いしますね】
【今日もお付き合いありがとうございました、それでは失礼します】
【スレをお返しするわね】
>>649 【はい、こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【場所を借りる。今から返事をするから待っていよ】
【羽衣狐様とスレのほうお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315063018/424 変わらぬものなどありはせんじゃろう。人の世も妖怪の世もな。
(触れた名無しの手を一瞥し、妖艶な笑みを向け)
つまらぬ能書きは良い。本質は自ずとそれが語ってくれよう。
じゃが、お前の気遣いは受け取ろう。
妖怪とて酒には酔う。妾とて例外ではないが、人の子が妾を酔い潰す事が出来るかのう?
(愉しげに会話を交わし)
何じゃ、一人言か。律儀に返事をしてしまったが……お前が酔うて寝込んだら、
生き肝を食ろうてやろう。酒の肴には丁度良いじゃろう。
(看病の必要はないと暗に伝え)
では……妾も大分酔狂じゃが、今宵の月に酔うたと言う事にして、人の子と飲み交わそう。
(器に注がれる酒を見つめ、揺らめく波紋を払拭するように飲み)
……ふむ、中々じゃ。残念じゃな、不味い酒であったならお前の首を撥ねられたものを。
(冗談とも本気とも取れる視線を向けて、器を差し出してお前も飲めと無言で伝え)
>>653 妖怪でも酔ったりするのか…なかなか興味深い意見をありがとうございます。
そうなんですよ、そこなんですよね。確実に俺のほうが先にバタンキューしてしまいそうで。
そうそう、独り言なんですよ。で、つまみは俺の肝……
って、そんな怖いこと言わないで下さいよ!か、看病がなくなった分、がんばらないと…
(確実とは言えないが、看病の件が消えかかってることに気付き)
(看病を〜と言いながら顔の前で手を合わして)
どうですかね…
(器から口へと運ばれる姿を見つめながら、どんな言葉が返ってくるか緊張し)
よかった…って、またそんな怖いことを。今日は物騒は禁止です。
(器を受け取ると、残りのお酒を飲み干して)
かなりおいしい…さすが貴重品…
(器を羽衣狐に返すと、ゆっくりとお酒をついでいき)
>>654 お前は何を言うておる?妾の事を知らぬわけではないのじゃろう?
今こうして向かい合っているだけでも特別な事じゃ。
(怖い事をと言う名無しに伏し目がちにそう伝えて)
食われたくなくば、酔い潰れぬようにする事じゃな。
妾が手を下さなくとも、百鬼が手を下す事も有り得ると言う事を忘れるな。
(名無しを更に追い込むような事を口にしておかしそうに笑い)
……頑張る事じゃ。妾を拝んでも、邪の類しか出ぬ。拝む相手を間違えておるぞ。
(涼しい顔をしながら、脅すのもこの辺りにしておこうかと思い)
お前が妾に意見を申すとはのう……良かろう、今宵はこの酒に免じて言う事を聞いてやろう。
(酒を飲み干す名無しに本心を伝えて)
ふふ、お前はおかしな奴じゃ。貴重だから美味しいとは限らぬじゃろう。
単に、お前の舌がそれを選んだだけの事……それが偶然手に入りにくいものだっただけの事じゃ。
誇るべきは貴重さではなく、お前自身の舌ではないか?
(注がれる酒を飲みながら名無しに視線を向け微笑んで)
>>655 うーん、確かに…すごく優しい羽衣狐様だと、羽衣狐様ではないですな。
さっきの状況こそ羽衣狐様。
(噂で聞く羽衣狐のことを思い出し、それにどんな人物かも思い出す)
(さっきのやり取りこそが羽衣狐であって、ちょっとこっちが間違っていたことに気付き)
とにかくこの話は置いときましょうか。
(手を合わせていたのを広げて、おいといて…とジェスチャーし)
うげ…つい口が…
って、許してくれるのですか。それも言う事を聞くと…
さっき邪しか出ないとかいいましたが、いろいろ出てるじゃないですか。
その楽しそうな顔も俺にはとても嬉しいことです。
一緒にこうしてお酒が飲める…まったく違うモノ同士が…羽衣狐様だからこそいいんです。
(許しが出たことにほっと息をつき、この偶然の場面を感謝し)
(羽衣狐の方を向いて微笑み)
おぉ、俺の舌は羽衣狐様のお墨付きか。それならもっと自信をもっていいかな。
おっと俺を褒めるのはもう大丈夫です。飲んで、飲んで。
(ナミナミに注いだ酒と顔を交互にみて)
(その微笑んだ表情をみて少し赤くなり)
【しまった伝言を忘れてました。ちょっと早いのですがリミットが…】
【次の返事を待ってると多分、リミット近くなるので先に言っておこうかと】
【もし良ければ凍結をお願いできますか?】
【そのあたりは羽衣狐様がお決めください】
>>657 【ではここで終いとしておこう】
【凍結をするほどの事でもないじゃろうしな】
【お前も時間が迫っているのなら行くが良い。楽しい一時じゃった。礼を言う】
【ではな。妾はこれで下がる】
【場所を返す。】
>>658 【お相手のほうありがとうございました】
【こちらもとても楽しかったです。また会えたときはお酒もっていきますね】
【最後にこちらの時間も気を使ってくれて感謝です】
【では、またいつか】
【スレのほうお返しします】
女狐
【我が妻とのロールにこの場を借りてやろう】
【お、お、夫の桐生と…スレを借りる】
>>661 よし、移動は完了だな。
…桐生、逢いたかった…今日も逢えて嬉しい。すごく、すごくだ!
>>662 おっと、すまんすまん。
先日のロールのレスを書いていたら反応が遅れたな。
ははは、愛い奴め。
俺も嬉しいぞ? ふふふふふ。
(片手を紫の頭に置いて、うりうりと撫でまくる)
>>663 む、別に構わない。いくらでも待てる、…本当だ。
…うー……んぅ……
(頭を撫でられるままに首を揺らして目を閉じ)
……………す、………好きだっ
(不意にがばっと両手を広げて抱きつく)
>>664 ふっふっ。どうした、今夜は何時にもまして甘えん坊だな?
(抱きついてきた紫を胸板で支え、優しく背中をさすってやる)
ではレスもできたし投下するか。
着替えを忘れんようにな?
ふぅ……ふー……。
(扇情的なハイレグレオタードにおさげという姿で横たわり、潤んだ瞳を見上げる紫を)
(愛しさと欲情と嗜虐と支配欲で混沌とした眼でじっと見詰め、返事を聞いた)
そうかそうか、キスが欲しいのか?
口の中が俺の唾液で一杯になって、舌同士をめちゃくちゃ絡め合わせる口セックスがしたいんだな?
……んむうっ!
じゅちゅる…じゅるる、じゅるううっ! れろ、れろれろれろぉ……じゅ、じゅちゅるるぅっ!
(もじもじとキスを強請る紫に唇を吊り上げて笑い。わざわざ卑猥で下品な表現で意志を再確認すると)
(自分も待ち切れなかったとばかりに、艶やかなその唇に貪りついた)
(ぴったりと唇と唇を押し合わせてから舌を押し込み、言葉通り蛇の交尾のような激しさで紫の舌を絡め取り)
(擦りあげ、吸い、しゃぶる。口の中をモゴモゴさせたかと思うと一杯に溜めこんだ唾液をドロドロと強引に注ぎ込み)
(そこへ自分の舌もさしこんでかき回せていった)
(紫の頭部を抱きかかえるようにしてしっかり唇を合わせ、深く激しいキスを交わす間に)
(片手が股間まで滑っていく)
(青いレオタードの縁をなぞるように指先が膣口の周りを弄りたおり散々焦らしてから)
(股間部の布地を掴んで真上に引っ張り上げた)
(ギュッ……グチュッ……。すでに濡れていた布地からさらに絞りだすように淫水が洩れ股間に、尻の谷に強く食い込む)
(紫の肉感的な尻が宙に十センチほど浮きあげるところで腕を止めると、くいくいと前後に軽く引っ張っていく)
(その度に、キュ、グチュ、とタイツが破れそうなほどに濡れた紫の割れ目に布地が食い込みクリトリスごと擦りあげて行った)
【ああ、もし何か話なり、別シチュの希望などあるのであれば遠慮なくいってくれよ?】
【では今夜もよろしく頼む】
>>665 し、暫く逢えなかったから…その分、あ、甘えてしまっているんだ、わ、悪いか…
(語調をしどろもどろに乱しながらも支えられた胸に顔を埋めて)
わかった、着替え…も、わ、わかってる。
話は…ある、といえばあるが…これが終わってからで良い。
別シチュも、他にもしたい事はあるが…それもこれが終わってから、だな。
ではレスを作るから待っていろ、こっちこそ、よろしくな。
>>666 …んっ…う、うん、キス、欲しい…っ
舌と舌を…絡ませて、トロトロになる、キスセックス、して…♥
……んふうっ!
んむっ、んっん!じゅっ、じゅるっ…!ちゅ、ちゅるっちゅっぐ、んぐっぢゅるっじゅるるっんぐっ、んぐっ♥
(わざとらしく厭らしい言い回しを使う桐生に素直に頷きを返すと唇を半開きにして突き出し)
(すぐその唇は塞がれ、一瞬勢いにたじろぐも口腔内を犯しまわる舌に積極的に舌を絡め)
(多量に流し込まれた唾液を口内いっぱいに溜め込んで掻き混ぜ擦り合わせ、喉を鳴らして飲み込み)
ふぐっ、ふっんぐぅっ♥んむっちゅ、じゅるっ…んふっ、ふ、ぅうっ!?
んふっふひゅぅっんっむ、ぅううっ♥
(後頭部を押さえ込まれて逃げられない状態のまま深い口付けによっていると)
(レオタードの生地に包まれた股間部に指先が辿り、布地越しに膣口の辺りを苛められると眼を見開き震え)
んっんっん゛〜〜っ!!
(焦らされ布の色を変える程に蜜をあふれさせた秘所に、股布を引っ張り上げられると身体が跳ね)
(手指がバラバラにひきつり、かかとが浮き上がり腰がガクガクと震え)
(恥丘と尻肉に食い込んで卑猥な盛り上がりを強調させ)
んぐぐっ…ふぐっ!?んっんんむぅっ♥んふっふっふーっ♥ふく、くっふぅううっ♥
(更にじっとりと濡れた布地を前後に擦り上げられ、尻穴、膣口、特にクリトリスを強く責められ苦しそうに呻きと喘ぎを混ぜて上げ)
>>668 じゅぷっ…じゅちゅるっ…じゅるるっ。
(唾液をたっぷり注ぎ込んだ口中から紫の舌を引きずり出して咥え)
(顔を激しく上下させて、自分の唇の輪で強く扱いていく)
ふうっ……。
やはりレオタードにはこれがないとな。
いいぞいいぞ、紫……実にエロく素晴らしい眺めだ。
(顔をあげ、自分が引っ張る布地を股間に食い込ませ腰を振る紫の姿を、心から楽しそうに感傷する)
(もっと踊れ、とばかりに布地を引っ張る方向も強さもでたらめに変え)
(背中が綺麗なブリッジを描くくらい思い切り引っ張り上げたかと思えば、左右に小刻みに揺さぶって)
(丸い尻と突きだした股間に卑猥なダンスを躍らせた)
よしよし、そのまままた、ガンガンいってしまえ。紫のエロ可愛いイき顔とアヘ声を堪能させてくれ。
(そう囁くと、空いていた片手を乳房に乗せる)
(片手はレオタードを引っ張り、片手は乳房を掴んで絞り、乳首を摘まみあげて捻じりあげ)
(楽器を奏でるように紫の性感を嬲って、甘く卑猥な絶叫を絞りださせた)
>>669 へふっ!んふぅううっ!んぷっんぶっ!んじゅっぢゅうっ♥
(舌が口から引っ張り出され、無防備になったそれを桐生の唇が扱き)
(激しい舌愛撫に瞳は蕩け、小刻みに身体に震えがはしり)
…――ぷぁっはっは、ぁあっ…!あっ、やっ――くぅううんっ♥くひっひっいいぃぃッ♥
(唇が離れて息をつく暇もなく、ぐいぐいと容赦なく食い込ませられる布からの刺激に悶え)
(不規則で滅茶苦茶な刺激と責めに慣れる余裕や落ち着く暇はなく、ひっきりなしに嬌声をあげ)
(立っていられないほど足は震え、腰は快感に揺れ、背筋と喉をそらせて唇は開きっぱなしに)
ふへっへ、ぁああっ♥あっあああ゛ッ♥んぐっふ、ふぅううっ♥
はひぃっいい、イ、イぐっま、まだイって、しまっ―――ンッふっきゅぅうううッ♥♥
(息も絶え絶えに薄目を開いて絶頂を訴えかけると股布が秘所を強く刺激したまま)
(胸部の布地越しにツンと高く勃ち上がった乳首をつまみあげられたまらず)
ひぐっ!ひきゅぅっ♥んぎゅっ♥くひぃいいいいんッッ♥♥
(びくびくっと身体が大きく跳ねるとどぷっと蜜を多量に垂れ流しながら目を剥き、唇を開いて舌を突き出しアクメに果てる)
>>670 んーーーーー〜〜…………。
ブラボー……ブラボーだぞ紫……。最高だ。やっぱりお前は最高の女だ。
(紫のイき声の最後の一片も聞き逃すまいと耳を澄まし、目を見開いて舌を突き出したアクメ顔を見詰めた)
(余韻まで味わってから大きな溜め息をつき、心からの賛辞を囁き、汗に濡れた額を優しく撫でてやった)
だがまだまだ当然、お楽しみはこれからだからな?
(ふくく、と含み笑いしながら紫の脚の方にまわり、脚を左右に思い切り押し広げる)
(青いレオタードがタイツごとぎっちり割れ目に食い込み汁の溢れだす股間を、欲情にギラつく目でじっくりと観察した)
おぉぉ……やはりこの光景は良い!
そらそら紫? お前のスケベなマンコがすけて良く見えるぞぉ?
(意地悪く様子を実況しながら指先で濡れたレオタードとタイツ越しの割れ目をグチュグチュと押しこねたり)
(クリトリスを指先で押し潰してグリグリ捻じって弄び)
ふう……ぺちゃ…くくく、まったく、たまらんな。
久しくないほど興奮しているぞ、俺も。今すぐでもお前をレイプしていくらいにな……。
(たっぷり股間を嬲って指にべったりついた淫水を舐め味わってから呟く)
(膝立ちになりジッパーを下ろし、そこに手を突っ込んで苦労してズル……と引きだすのは)
(グロテスクなほど赤く充血し勃起しきった肉棒。へそに付きそうなほど反り返り、太い血管がビクついているのが良く分かる幹と)
(その先の大きく左右に広がったエラを持つ亀頭が紫を威圧するように突き出された)
>>671 ふへっふへぇっ♥あ…へぁっあふっ、ふぇぁあぅうう…っ♥
(目を見開いたままぱくぱくと唇を動かし力ない喘ぎ声を漏らし)
(朦朧として白んだ意識の中でも至上の賛辞は耳に届いて、僅かに目元を緩ませる)
…ふっ…う、ぁっ…?――ちょ、っと…ま、待て…っ
や、や…み、見るなぁ……ッ!
(余韻に震えていると足が左右に広げられ、布地が食い込み恥丘が盛り上がり)
(透明な蜜液をたっぷりと濡らして溢れさせる秘所を見つめられると身を捩って恥じて)
う、うぅぅ〜……ひくぅっ♥んっふ、ふ、ぅううっ♥ひゃっふ、ぅううっ!
ま、まっへ、イ、イっひゃ…ばっか、りぃいっ…♥
(羞恥に恨めしげな視線を落とすも、絶頂したばかりで敏感になっている部分を弄られると嬌声があがり)
(奥からまたとろとろと蜜を垂れ零しながら、がくがくと太股を震わせる)
うぐっ……う、ぁ―――………♥
(淫らな汁を舐められる様子に眉を顰めて視線を背けようとするも)
(桐生の手で取り出され限界以上に勃起しているように感じられる剛直に目を奪われ)
(凶悪な逸物の勃起は激しく、それに応じて鼓動も早く、口内に溜まった唾液をごくりと喉を鳴らして飲み)
あっ…ぁ、う……れ、レイプも、好きっ…だが……
ラブ、ラブな…っこ、子作り…ハメ、セックス…した、いっ…♥
乱暴でも、滅茶苦茶にしてくれても、良いから…っ桐生の、ぶ、ぶっとくて固いので…
お、お前に調教された…専用嫁オマンコに、は…ハメ、て……っ♥
(震える膝でなんとか足を支えながら、股布を横にずらしてくぱ♥と蜜の滴るピンク色の秘裂を開いて強請る)
【ふっふふ、そうだったな。もちろん、ラブラブな激ハメ子作りレイプが良いな】
【しかし残念ながら時間のようだ……また良いところで凍結、だな】
【まあお前とのロールで良くないところなどないが】
【次回の日時の打ち合わせだが、俺は今週は金曜か日曜が都合が良いのだが紫はどうだ?】
【それと……話があるとか?】
【うっぐぅぅぅう…こ、こ、こっちで言うなっ恥ずかしい!!】
【そうだな、時間だな…ある意味キリが良いとも言えるが…うん、ここで凍結で頼む】
【金曜か日曜か…なら日曜の方が良いな】
【……うっ…は、話があると言っておいて後々にするのは気になるよな…?】
【…………その。その…いや、あの…っ】
【わ、私はお前の事がとても…好きだ。お前も私を好いてくれていると…思ってる】
【だから…だから、その…っふ、二人の場所が、欲しい……な、なんて、思っていて…】
【い、今すぐじゃなくても良いんだ、無理にとも言わないっ】
【か…考えるだけ、考えておいてくれるか……?】
【そうか、では日曜日だな。あまり遅くまではできないが致し方あるまい】
【そうだな、実は結構気になっていたぞ!】
【………ふむ?】
【なんだ、それはつまり? 個スレ? ということか?】
【そのことだと仮定してだが、ここのローカルルールが良く分かってない部分もあるし即答はできんな】
【しかし当然、興味はあるので調べておくとしよう】
【では、今日も悪いが先に落ちるぞ】
【楽しませてもらった、ありがとう。おやすみだ、愛する妻よ】
【ん…お前の予定に合わせるから、金曜の方がよければ言えよ?】
【…すまない、気になるのは当たり前だ】
【…そ、そうだ、避難所に個スレを持つ、という事になる…】
【あ、あぁ、もちろん、気軽にうんと言えるようなことでもないしな…!】
【即答してくれなくても一向に構わん、ゆっくり考えてくれれば、それで良い】
【何が変わる、というわけでもないんだ…いままで通りに逢う事を望んでいて…】
【でも、そ、そういう場所があると便利だろう、と思って、そういうことだ】
【あまり深く考えなくても良いからな!お前の性質に合わないと思ったら断って貰っても全然構わないからな!】
【あぁ、おやすみ、桐生…】
【私も、楽しませて貰ったぞ…っだ、大好きだ…愛してる…桐生、またな…】
【スレをお返しする】
ほ
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【本日もよろしくお願いします。もう暫く、お待ちください】
【了解です】
>>644からの続きです
っぁ…だ、大丈夫ですか?○○様…はぁ、うぅ…どこか、調子が悪いのでは…っ
(苦々しい面持ちで白々しい言葉を並べながら、くちゅりと卑猥な水音をたてるように腰を動かし、割れ目でペニスを奉仕し続け)
(時折硬いそれが性感帯を刺激すると、押し付けたお尻がぞくっとした物に震わされて)
あ、ぁ…ぁ、ぁあ!や、やめてくださ…んんっ!
(秘所で奉仕していたペニスがすっと離れたと思うと、先端が入り口をぐちぃと押し広げていき)
(それに気づいて、慌てて腰を逃がそうとするも既に遅く、割れ目はペニスによって押し広げられ、口をあけて身体を捩り)
こ、困ります…んっ!くぅ…ぁ、お客、さまぁ…ぁあぁ!
(セックスに慣れているとはいえ、今日はまだ奉仕やセクハラ止まりで感度は鈍っておらず)
(ぴっちりとペニスに張り付いた膣肉はそれを刺激すると共に、ぞくりと何度も快感を身体に送り続けているようで)
ぁ、は…ぁ、え…っ!?ん、んぅ…え、ええ…っ?
もっもしかしてもう中に…んっくぅ…
(男の股間に柔らかな尻肉が押しつぶされ、もう一度深いピストンが始まる―と思っていたが、何故かペニスはビクビクと膣内で痙攣するだけで)
(続いて、中に流し込まれて熱くねばっとした感触に、ぽかんと呆然とした様子で口を開けて固まってしまって)
>>681 ああ、ああ、まだ出るぅ……
(リオの困惑をよそに男は幸せそうな笑みで射精を続ける)
(数回の噴出を経て、ペニスは脈動を治めていく)
はあ、はあ…リオさん…すみません、気持ち良すぎて……
その、我慢できなくて、その中に……
(射精が終わると性欲に囚われていた自我を取り戻したか、申し訳なさそうに話しかける)
でも、今度はリオさんを気持ち良くして見せます!
(そう言ってそのまま腰を動かし二回戦に突入しようとする)
(乳房を鷲掴みにして揉み出す)
あ、あれ…そんな、この……
(しかし欲望の源泉を吐きだしたペニスに芯は無く、その硬さと大きさが失われていく)
(リオの膣内で瞬く間に萎えてしまった)
「ウチの社員に何をしているんですか?」
(そこへ社員の男が扉を開け取引相手を睨んでいる)
あ、いや、それは…
リオさんに……
(リオに背後から抱きついたまま硬直してリオのせいと弱々しく主張している)
【改めてよろしくお願いします】
>>682 んっんん…確かに、量は凄いけど…
はぁ、こんなこと言うようになるなんて…自己嫌悪…っ
(ドクッドクッと大量の精液を流し込むペニスそのものに不満はなく、むしろ太股にまで滴る程の量には時折身体を痙攣させ、喘ぐこともあったが)
(いかんせん自分がノリきる前に射精に至られてもどかしさが残ってしまい、中出しをされてもそんな事を考える余裕が生まれてしまった自分にがくりと項垂れ)
えっ、ちょ、ちょっと…流石にまずいですって…っ!
そろそろ終わりにしないとぉ…んんっ!
(申し訳なさそうにしている男を見るとどうにも恨みきれず、乳房を揉みしだく手に少し驚いたような声を上げ)
(肌蹴た布の上から乳房は形を変えられ、小さく上ずった声を漏らしながら、気遣うように静止の声をかけるが)
あっちゃぁ……
だから、言ったのに…
(この会社に利用されている者同士、あまり悲惨な目にはあわせたくない。ならば自分がまとめてやろう…と思った矢先、男社員が駆けつけきてしまい)
(額に手を当てながらやれやれとため息をついて)
(ある程度平常心ではいるものの、男に組み伏せられた体勢で服は肌蹴て、股間から溢れ落ちた精液はボトボトとソファーを汚し、その様子は陵辱後そのもので)
【はい、よろしくおねがいしますね】
こ、これは…
(突然のことでパニックになってしまう取引相手)
(そこへ怖い顔で入って近づいてくる社員の男)
「……」
もも、ももうしわ…け……
(ガンつけのように取引相手の前で睨む社員の男)
(震える声で謝ろうとする取引相手)
「…どうだい、うちのリオちゃんは?最高に良かっただろう」
「あの条件呑んでくれるなら、またさせてやってもいいぜ!」
え……
(恐い顔が一転ニヤニヤと笑いだす)
(しかも交換条件にリオとの二度目を約束し始めた)
は、はい!わかりました!
よろしくお願いします!!
(取引相手にとっても訴えられるどころか、再びリオと出来るチャンス)
(先程リオに条件を呑むと言ったためか、あっさりと了承する)
「商談成立だな」
(二人は固い握手をする)
「それじゃあリオちゃん、商談を受けてくださった相手にお礼をよろしくね」
(そう言って部屋を出る社員の男)
そちらの方もああ言ってくださってるし、もう一回よろしくね
(先程までの弱々しい態度は完全消滅し、社員の男みたいにニヤニヤしながら話す)
(もはや会社に利用されている同士では無く、むしろ相手側になってしまった)
(萎えていたペニスも膣内で徐々に回復し始めている)
>>684 あ、あのー…
(すっかり自分の役目は終わったと思い込んでおり、自分なりにフォローしようとするが小さな声では二人の間に割って入ることもできず)
(不安げな様子で男達二人の話をじっと待ち続けていて)
ん、せめて抜いてくれててもいいのに…
ってあれ、もしかしてこれって…
(少し体位を調整しようと動いただけで。膣内でぶにゅぶにゅと萎えてしまったペニスを撫でてしまい)
(それと精液が混ざり合う感触が奇妙に思え、困ったように眉をひそめ……二人の話し合いが急展開を迎えると、嫌な予感がよぎり)
え、ちょ、ちょっと社員さんっ!
…あ、えっと…んっくぅ…
(助けを求めるように手を伸ばすが既に遅く、むしろ助けられるはずもないということは分かっていたかもしれない)
(慌てたような表情とは裏腹に頭は冷静に回転していて、自分の立場が相手より下回ったことを理解してしまうと、悔しそうに俯きながら)
ど、どうぞ…よろしく、お願いします…
しかし、あんな条件を受けて……本社には、なんとご説明をするつもりですか…?
私の身体を抱いたから、なんて…到底信じられないでしょうし…
(無駄だと思いつつも相手に一考するように持ちかけ)
(徐々に大きさを取り戻しつつあるペニスに収縮しはじめた膣をまた刺激されると、声色をみだらに染めて)
>>685 それは…
(リオのもっともな指摘に声を詰まらせる)
そんなものどうとでもなるさ
今はそんなことよりもこっちだ
(リオの胸を乱雑に揉みながら行為に勤しむ)
(快感に思考が麻痺してしまっている)
(ある意味、リオの身体に人生を狂わされたと言えなくもない)
さっきは初めてだから失敗しちゃったけど次は大丈夫だ
一回出してるし次はリオちゃんを気持ち良くさせて見せるよ
(完全にペニスが回復すると同時に先程行われなかったピストンが開始)
(膣壁とペニスが擦れ合う)
うう、き、気持ちいい…はあ、はあ…
(やみくもと言いう言葉がピッタリなほどテクニック皆無でひたすら全力で腰を動かす)
(そうと思ったら少しペースを落とし、また全力と動きが二段階)
(どうやら射精が近くなったら落とし、治まったら早めているようである)
>>686 あっ、ん…あまり、本社には報告しない方がいいと思いますよ…っ
女の身体で釣られた、なんて不名誉でしょうし…んっふぁ…
(もしここで相手の会社単位で身体を求められてはたまらないと、冷静を装いながらも必死に男の意思を誘導して行き)
(ペニスが完全に大きさを取り戻した性で膣は再び圧迫され、伝わる熱についつい頬を赤らめ、ソファーに顔を落とすと)
んっ、んんぁ…ぁ、はぁ…っ!
初めて、だったんですか…どおりで…ぁ、くぅ…力任せな人、だと思いました…っ
(熱の入った吐息を何度もソファーに噴きつけ、湿りきった自分の呼吸で唇を妖しく濡らし)
(自分が放り込まれた会社の社員とは比べ物にならない拙い腰使いでありながら、精液を塗りこまれるような激しいピストンと強弱をつけた腰使いに時折身体を波打たせてしまい)
でしたら言ってもらえれば、私の方で色々として差し上げましたのに…っ
こんな風に…くぅ…ぁ、ぅっ!
(また速攻で射精させ、早く終わらせようと決めるとニヤリと口の端を吊り上げ、恍惚の色を見せながら自信ありげな表情を浮かべて)
(尻を相手に押し付けるように高く押し上げると、まるでストリップ女優のように淫らにお尻を左右に振り、ぐにぐにと膣肉でペニスをいじめ上げ)
(相手がその快感に慣れる前に、今度は円を描くようにしたりと新たな刺激を与えていって)
>>687 はあ、はあ…
あの状況で言えるわけ…あ、あ、な、なにこれ…
ああ、いい、リオちゃん、いいよ…
(リオの腰使いに子困惑も一瞬、それがもたらす快感に思考が麻痺していく)
リオちゃん、そんなふうにしたら…
(ピストンを止めて射精を長引かせようとするが、リオの腰は動き続け中では締めてくる)
(ガッチリとリオの腰を掴み、止めようとする)
ああ、そ、そんな…あふうう…
(しかし今度は動きが変わり左右の往復から円形にシフト)
(その変化にまんまと翻弄される)
ああ、ううう…
(従来は男が一方的に女を犯す体位であるはずなのに)
(男は硬直し喘ぎ、女は余裕の笑みを浮かべている)
もう、もう…出ちゃう…
(引き戻せないところまで追いつめられ見づから腰を動かしだす)
(完全にリオの目論見通りになっている)
ああ?こ、この……
(しかしピストンと円形の動きのタイミングが合わず、ペニスが抜けてしまう)
(慌ててペニスを挿入しようと亀頭を押しつける)
うううっっ!!
(しかしエッチ初心者に瞬時の挿入は出来ず秘所の表面を押すだけ)
(しかもその感触がトドメとなり精液を発射してしまい、少しでも快感を得ようと必死にペニスを扱きだす)
(リオをイかすどころか、膣内射精にも失敗するという醜態をさらしてしまう)
>>688 どうしました…っ?ん、う…っ
少し、お声のほうが上がっているように思え、ますが…ぁ、はぁ…っ
(まるでこちらが犯しているような奇妙な感覚。堕落した自分に再び自己嫌悪をするも、立ち止まる暇もなく)
(ぎゅぅっと膣でペニスを押さえつけながらひたすらペニス全体を犯し続け、男の手が尻にあたってもおかまいなく)
あら、お尻の方も気になりましたか…?
ええ…遠慮せずに、出してください…っ
(流石に腰を動かされ始めると、自分の腰使いと一致しないとはいえペニスが膣肉をえぐるような快感がほとばしり)
(汗を振り乱すように身体を捩ってしまうが、再びペニスが射精を行う準備として小さく脈打ち始めたと知ると)
(よりいっそう激しく腰を回し、ずるんとペニスが抜け落ちる手助けもして)
んっ、んぅ…はぁ、はぁ…
あら…ふふ、中出しの次はぶっかけ、なんて…ずいぶんマニアックな方ですね…っ
(ギリギリ寸前の所で膣内射精は免れ、割れ目に押し付けられたペニスから精液が零れると内心ほっとして)
(しかしピストン運動によって膣内で精液は既にあわ立っており、新たに表面にかけられた精液がぼとぼとと股間は勿論)
(むっちりとした太股にまで精液を垂れ流し、犯されたばかりで蒸気している尻を高く掲げ、精液に汚され卑猥に色度されたそこを見せ付けてしまって)
>>689 はあ、はあ、はあ…
(激しい運動の後の様に肩を上下させて呼吸する)
(リオの高く掲げられたお尻と秘所を呆然と眺めている)
(ピピピピピ♪)
(そこへ男のジャケットから携帯の着信音が鳴る)
あ、もしもし…はい、え、あの……その件は…
(慌てて電話に出るとみるみる顔色が悪くなる)
あの、それは帰ってからお話しします……はい……
(電話を切ると数分前の幸せそうな顔が暗く沈んでいる)
それじゃリオちゃん、また会えたらよろしくね…
(そそくさと服を着直すと、足取り重く部屋を後にする)
(入れ替わりに社員の男が入ってくる)
「よくやってくれたよリオちゃん、このことはちゃんと社長に伝えておくよ」
「疲れたでしょ、休憩してきなよ
【容量的にそろそろ次スレを立てる頃合いですね】
【それとも495くらいまで作るのは控えた方がいいでしょうか?】
>>690 ご満足していただけましたか?初めてのようでしたし、あまり気を落とさないでくださいね
(快感はそれほど搾り取れなかったとはいえ激しい運動であったことは変わらず、むしろ自分で動いた割合が大きかったせいか体力的な疲れはいつもよりも感じ)
(少しばかり呼吸を荒らして、携帯に出た後沈んだ表情の男にぎこちなく微笑みかけて)
ええ、お疲れ様でした
貴方の様な方ばかりだと、私も負担は少ないんですけどね…っ
(最後の方はわざと聞こえぬよう、ぼそりと小さく呟いて)
え、ええ…ありがとう、ございます…
それではお言葉に甘えて、休憩させていただきます…っ
(社員の男の顔を見れば、彼らとの激しい性交を思い出しドキリと胸が高鳴ってしまい、自分の異変に目を見開いて驚いて)
(絶頂できず、中途半端に身体を昂ぶらされたせいだと気づけば彼にそれを悟られぬよう、できうる限り平常心を保ちながら)
(半裸同然に乱れた衣服はそのまま、こびりついた精液も拭おうともせず足早に立ち去ろうとして)
【そうですねー…そろそろ準備した方がいいかもしれません】
【この場合、◆cqiNGfBd4U様が立てていただけるのでしょうか?】
>>691 ああそうそう、休憩室はこの先の突きあたりを使ってね
(社員の男が指差したのはこの部屋とは真逆の位置になる場所)
(しかもほかの社員がいるデスクを通らないといけない)
俺はここの後片付けをするから
それじゃあゆっくり休んでね
(軽くリオの股間を撫でてから部屋からリオを出す)
「やあリオちゃん、なかなか刺激的な格好だね」
「リオちゃん、お疲れさま…いろんな意味でね」
(部屋から出た途端に他の社員に声をかけられる)
(リオの格好を見てニヤニヤして通り過ぎる)
【はい、それではちょっとスレ立てしてきますね】
>>692 ほ、他にも休憩室はあるのでは……っっ!
いっいえ…何でもありません、そちらに向かいます…
(出入り口付近で男に指定されたのはここから程よく遠く、そして人気の多いところをくぐらなければたどり着けない場所)
(おそらくわざとそこを指定してきたのだから従わねば何かをされるだろう、と苦虫を噛み潰した思いで頭を下げると、部屋から出されるまで股間を撫でる手にぐっと耐えて)
いえ…皆さんのおかげでアレぐらいの仕事でしたら疲れないようになりました
これからもご鞭撻のほど、よろしくおねがいします
(いやらしい視線と言葉を投げかけてきた男達を、ふぅっとどこかバカにするようなため息をついてにっこりと微笑み返し)
(自分は大丈夫だと言わんばかりに皮肉たっぷりな言葉を口にして)
それでは、私は休憩室に用事がありますので…これで、失礼させてもらえると嬉しいのですけれど…
ほら、こんなに汚れていますし…?
(それを更に強調するように、揉みしだかれてしまったせいで出来たシャツの皺や精液がこびり付いたスカートや太股といった部分を見せ付けるように腕をあげてしまって)
【スレ立てお疲れ様です】
【では此方のスレがある程度使えるところまで使ってから移動でよろしいでしょうか?】
>>694 A「そうかい、それはなによりだ」
B「ここでの仕事に慣れてきたってことだしね」
(Aは皮肉にちょっとムッとするがBは余裕で返してくる)
A「休憩室?あそこって確か……」
B「ああ、社長の……」
A「……」
B「……」
(何か事情を知っているかのようなやりとり)
(強調された精液の付着したスカートや腿をじっと見る)
A「リオちゃん、ちょっといいかい?」
B「本当にちょっとだよ、すぐに済むから…」
(リオを無理やり違う部屋に連れ込む)
(そこは荷物部屋の様でいろんなものが散乱している)
A「リオちゃん、この汚れは何かな?」
B「詳しく教えてほしいんだけどな」
(男どもはスカートや腿、それにシャツなどを触りながら説明を求め出す)
【はい、そうですね】
【限界になったら移動しましょう】
>>695 あまり慣れたくもないと思っていたんですけれど、ね…
(少し悲しげに節目がちになり、ついぽろりと弱音を吐いてしまって)
社長…?休憩室に何かあるのかしら…
(しかし、不穏なワードが二人の間で行きかうとすぐに目を細め、怪訝そうに二人を見つめ)
え?え…ちょっとっ!
(勿論追求するまもなく引っ張られてしまい、ごちゃごちゃと物が散乱する部屋に連れて行かれると)
(少し怒ったように腰に手を当てて二人を見据え、しかしそれ以上何かを言おうとはせず)
汚れですか…?そう、ですね…
はぁ、正直に話すしかないのかしら…っ
(現状ではこの二人の意図は性的な行為をしたいという一点を除いては未だ理解できず)
(さわさわと身体に当たる二人の手に未だ疼きっ放しのせいで少し身もだえながら、ぽつぽつと言葉を零して)
はぁんっ、うぅ…ぁ、えっと…
△△社の○○様はご存知です、よね…?
先ほどまで、そちらでお相手させていただいておりました…っ
(スカートが軽く捲られただけで泡だった精液が付着した割れ目が晒され、先ほどまで犯されていたのは一目瞭然で)
(改めてこういう報告を強要されると、また違った羞恥心が湧き上がりもぞもぞと脚をこすり合わせて)
>>696 A「○○か、あの堅物真面目マンだろ」
B「あいつの相手をしていたのか…ついてるねえ、あいつも」
(二人とも面識あるのか、あいつ呼ばわりしている)
A「なるほどね、これはあいつがリオちゃんに付けた汚れか…」
B「よその会社の社員を汚すなんて教育がなってないな」
(Bはティッシュで脚の汚れを拭く)
(その間Aはリオのシャツのボタンを外しつつ胸を揉む)
A「この汚れも落とさないといけないんじゃないかい?」
(Aは上半身を、Bは下半身を弄りだす)
B「リオりゃん、○○どどういうことしたか詳しく教えてほしいな」
(さらなる報告を求める)
>>697 ええ…あの、できればこれ以上はあんまり…ああいうことはしたくないんですけど…っ
心臓に悪いですし、ね…っ?
(どこか彼を蔑むような態度の二人におずおずと手を上げ、人を騙す事に抵抗があると説明をしながら今後はこういった仕事を外すようお願いして)
それに…んっ、皆さんにこうしてお手間をかけてしまうわけですし…
掃除もすべて、相手の会社持ちならいいのかも…っ
(自分の脚をティッシュで甲斐甲斐しく掃除するBを複雑そうに見つめながら、ついうっかり口を滑らせそうになり慌てて手で押さえて言葉を止めて)
(Aによって外気に晒された乳房を揉まれ始めると、燻っていた快感をたきつけられる手つきに誤魔化すように大きな声で喘いで)
んっんんっ!は、ぁ…そ、そろそろ休憩室にいかないと…いけない、んですが…っ
(エスカレートしていく行為に再び身体は熱を帯びて、弄られた下半身からはとろりと精液と愛液が交じり合った混合液を垂らしてしまい)
はぁ…それは、その…
ソファーに倒されて、後ろからいれられただけ…です
>>698 A「俺らに言ってもな…」
B「決めるのは課長とかだしね」
(リオが懇願するが、どうやらこの男たちでは無理のようだ)
A「掃除はさすがに無理じゃないかな?」
B「そうそう、クリーニングならできるかもね」
(リオの身体を4つ手があっちこっちに動きまわる)
(しかし激しくはいかず、むしろ手加減するように乳首や秘所には手を出さない)
B「後ろからね、それでリオちゃんは犯され絵あんなん言ってたのかな」
A「いやいや○○の方がヒイヒイ言ってたんじゃないか、リオちゃんの身体最高だしね」
(リオの報告に意見を合わせ会う二人)
(話しながらも変わらず局部を外した愛撫を続ける)
A[そろそろいいかな」
B「ああ、もういいな」
(男たちはリオから離れる)
B「じゃあリオちゃん、ゆっくり休んでねー」
(リオの身体を中途半端にほてらせて去っていく)
【そろそろスレも限界かな】
【それと時間も限界に近いね、次はどうしましょうか?】
【こちらは今週は土曜日が午後からフリー】
【来週は木曜から夜が可能になります】
【そうですね。では今日はこのあたりで…次回以降次スレを使いましょう】
【それでしたら来週は忙しいので、土曜日のお昼14時半、時間は今日と同じまででいかがでしょう?】
>>700 【はい、その時間で大丈夫です】
【今日と同じく待ち合わせスレで合流してから移動しましょう】
>>701 【了解です、それでは今日もありがとうございました】
【スレをお返ししますね】