【東方】アリスの館へようこそ〜その63【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識ね。
・基本はsage進行。のんびりと行きましょう♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど 世の中甘くないわよ?
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるわ。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。これは約束。
・キャラハンの二重存在は推奨されています。希望する者は遠慮なく参加して。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願いね。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試し、気楽にやってみてほしいわ。
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわ。
正式に参加したくなったら白玉楼に一言頂戴。
・ゲームもしちゃいましょう♪ オセロやしりとり、コイントス等いろーんな遊びをして楽しまなきゃ。
みんなもできるゲームをいろいろ提案してほしいわ。
まとめると、相手を思いやってねってところかしら?
以上、よろしくね♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわよ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しさんの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
>>981 あら残念。ヒッキー仲間ができるかと思ったのに。
ま、いいわ。時は無限に等しいのだからあなたの気の変わる日を気を長くもって待ちましょうか。
それこそ千年万年待つ事も悪くないわね。
カレンダーに印を付けて日数を数えて待つ事にするわ。
…その反応で充分よ。
ふふふふふふ戯れに水着を着た甲斐があったというもの。
あなたの口からそういう言葉が聴けるとは。
以前あなたの水着も披露されたからこれでおあいこ。
(口元を隠してくすくす笑い)
残念。せっかく面白いワンシーンが見れると期待しているのだけど。
それにしてもこれは私も気合を入れなきゃね。大物は最後に舞台にあがるもの。
>>982 炬燵も大好きよ。
ただずっと篭ってると喉が渇いてくるのよね。
長時間だらけるには布団の方が向いてるの。
中に毛布とか込めて湯たんぽ入れるともう最高。
三日は寝られるでござる。
ふむそれも一興ね。適当な水着を持ち寄って出会った人妖に着せてみようかしら。
あ、ちなみに殿方向けは海パンとフンドシどっちがいい?
…誰得と言いたいかも知れない。だがこんなのもたまにはいいわ。
そう永遠亭の私の部屋は極楽。
これ以上の世界は無いわ。そして私は極楽を広めに来たの。
アリスの館も紅魔館も極楽になればこれ以上の事はないわ。
皆が暇で幸せに……世の中傾くわね。
いいのよ。私も楽しんでるもの。
うん、怪談はただ化け物が出るだけよりかは精神的にくる物のほうが効果はあるわね。
クスクス。オチが凄ければ怖がるかもしれないわよ?
ああだけど残念。トリの私が霞みそうだわ。
【埋まったから移動よ】
>>前982
この前は妖精を美味しく戴こうとしていたとか、噂では聞いたことあるわ。
貴方はお賽銭を準備しておけばいいと思う。
素直に渡さずに放り投げて、その隙に逃げるといいわ。
お米無しじゃ生きていけないわ。精神的に。
でも紅い館とかにいけばパンとかもらえるかもしれないわね。
むしろ飢餓の苦しみが無限ループよ、試したくないけど。
あら、川辺を殺戮会場にしたいなら素直にそう言いなさいよ。
こっちがその気でなくとも、多分喧嘩になるから。
それ以前に海なんてものがこっちに来るかどうかが問題ね、
永遠に生きていても、来るはずのないものを待つのは大変だし。
あー……その話の方が怖いかも。
聞きたいかと問われれば聞きたくないけど。
まぁ、私でもそういうよく分からないのはちょっと離れてしまうわね。
>>3 輝夜
そもそも仲間意識持っちゃダメじゃない?
待つのはいいけど、私がそうなる=食べ物が無くなり、大変なことになる、だからね。
……もう何も聞いてないからね。
過去の事なんて忘れる。
(明後日の方向を向いて)
楽しみたいのなら自分でしなさいよ。
私は役者じゃないの。
あー、ゴメン、最後の最後で悪いけどそろそろ寝るわ。
ちょっと疲れが出てきたみたい。立て直しなんて無茶したからかしら。
それじゃ、この辺でお休みなさい。
あんたの話はあとで人形にでも聞いておくわ。
(二人に背を向けて家の空き部屋を捜しに行った)
【ほんとに申し訳ないけど眠気には勝てないわ。】
【というわけで、また今度会えたらね。】
【名無しさんも素敵な話をありがとう、それじゃ、お休み。】
>>3 でも喉が渇いても飲み物を取りに行くのも億劫なんですよねー・・・。
飲み物は常備しておかないと。
布団で生活が出来そうな勢いですね、それ。
いっそのことかまくらみたいにして布団で家作っちゃうのもアリじゃないですか?
姫様が用意する水着は大体予想がつきますね・・・
――え、ていうか男にも着せる気まんまんですか。えー・・・じゃあフンドシ。
そうですね、たまには・・・ってよくないわ。
暇が楽しめるのは、暇でない人が忙しいからなのかも。
多分、みんな暇だったら暇が全然価値のないものになっちゃいますもんね。
そう言う意味じゃ、姫様が独占してるんですよ、独占。
姫様らしいじゃないですか。というわけで俺は普通に働きます。傾くどころかぶっ倒れそうなので。
オチ・・・ううん、結構考えないと難しそう。
ある意味、幻想郷で怪談をやるなら、妖怪以外で驚かせるほうがよっぽど怖いのかも。
でもまあ、多分姫様の場合普段のニート生活を赤裸々に告白するだけで大抵の人は
みんなビビるんじゃないでしょうか・・・
【遅くなってしまってごめんなさい・・・】
>>4 妖精・・・!?そんなバカな・・・。
噂だもんな、噂・・・ははは・・・。
・・・いやー、そうなった場合生半可なお布施じゃ満足してもらえなさそうな予感・・・。
逃げ切れるのか!?逃げ切れるのか本当に!?
俺空飛べないよ、その時は妹紅の所に逃げ込むとするよ。助けてね。
パン・・・ああ、その手があったか。
やっぱりお腹はすくのか、最悪の拷問だねそれ・・・。
さ・・・いやいや、流石にそこまではいかないだろ。
ほら、魚を取る方法の一つに「衝撃を与えて魚を気絶させる」ってやつがあるでしょう。
あれだよあれ、上手く喧嘩すれば魚たくさん取れるかも・・・本来の目的からかけ離れてるけど。
・・・じゃあ、呼び寄せるとか?
どっかの神社みたいに、湖ごともってきちゃう感じで。
はは、まあ怖いよな。
うん、俺もあんまり話したくない。ぞっとするよホント・・・。
あら、もうおやすみか。
それじゃ、素敵な夜をありがとなー。おやすみなさい。
【おやすみなさい、ありがとうございました。】
【また今度、お話しましょう。】
>>4 うちなら居候してもかまわないけど?
そしてパラサイトの怠惰な生活を送るうちに駄目人間まっしぐら。
ふふふふふふ人を堕落させる悪魔ってこういう気持ちなのかしら。
残念。記憶っていうのはそう簡単には消えないわ。
当分これで妹紅を弄りたいでござる。
でも同じネタも飽きるわよねぇ…次はどうやって弄ってあげようかしら?
あら時間?
それは残念。恐怖にむせび泣くあなたを見るのはまたの機会にしましょう。
お人形さんの前で泣いたり漏らしたりしないよう注意なさいな。
それでは御機嫌ようお休みなさい。
(ソファーから呑気に手を振って)
【ゆっくりとお休みなさいな。目覚ましなんかかけたら駄目よ?】
【明日は昼過ぎまで寝るといいわ】
>>5 布団ハウスか…新しいわね。帰ったら永遠亭中の布団をかき集めて作って見るわ。
どこに転がってもふかふかもふもふ。
あれ、これって極楽じゃないかしら?
もう二度と起きられないでござる。
あら、女性陣だけ用意しては不公平でしょう?
喜びなさいな。殿方にも出会ったらきっちり着せてあげるから。
日頃鍛えた筋肉を存分に披露して悦に入るといいわ。
フンドシ一丁で男っぷりを磨く事ね。
あら残念。なら皆の分まで私は暇を背負って生きる。
業の深い事かも知れない。でも生きるって事は人の想いを背負うって事じゃないかしら。
自分たちは怠けられなかった。だからせめて後を託した者には怠けて欲しい。
そんなあなたの想いしっかりと受け取ったわ。
てこでも働かないでござる。
あそこでオチてたのね。
弟さんの霊がドロドロドロ…未練や恨みつらみをぶちまけるのかと思ったら。
ちょっと切ない系だったというのかしら。
家族には衝撃的。恐怖と痛ましさの混じったラストだったわね。
ありがとう。素晴らしい力作だったわ。
それでは私も始めるわね。
永遠の屋敷で起こった世にも奇妙な事件。
あなたの後だと霞みそうだけれどせっかくだし披露させてもらいましょ。
【時間も時間だもの気にしないで】
【眠たくなったら遠慮なくおっしゃいなさいな。私のような昼夜逆転のニートに無理に付き合っちゃだめよ?】
>>6 見える・・・苦労して作った布団ハウスが
永琳さんに一撃で破壊される様子が見える・・・
極楽ではありますけど、多分障害も多いと思いますよ。
恐らくは人間関係的な意味で。他の人が布団使って寝れなくなっちゃうし・・・。
そもそも、この時期にそれをやると多分熱さで死にます。
うっ・・・まあ、確かに女性陣だけじゃ不公平ですね。
くわばらくわばら。しばらくはこの館を離れるとしよう・・・
人に見せて悦に浸れるほど筋肉ないですよ・・・!姫様はそういう意味じゃ
誰に見せても恥ずかしくない体系だから、楽しいんでしょうね。
なんかカッコいい事言ってるように聞こえるけどよく聞くとすごい酷い話でござる。
いや、俺の分の暇も使われてるんですか・・・まあでも返してくれと言っても帰ってこないししょうがない。
ええ、どうぞどうぞ。
俺の場合、働かないといけない環境だから働いてるだけですしね。
俺だって姫様みたいに環境が整ってれば、きっと暇してましたよ。
どうしようもない話が一番好きなんです。
現実にはどうしようもない事が多いからかもしれないなあ。
あらあら、本当にありがとうございます、退屈でなくてよかったです。
いやいや、霞むだなんてとんでもない。
よっ、待ってました。さて、何が飛び出すやら
【いえいえ、散々ニートだなんだと言っておいてあれなんですが】
【私もあまり変わらないので大丈夫です!】
>>7 引き篭もり。皆で篭れば怖くない。
よって全員布団ハウスの住人に…と言いたいけどそうね。
残念。永琳ももう少し心にゆとりを持てばいいのに。
永琳が私みたいになったら永遠亭終了のお知らせだけど。
それなら別の役目もできるわ。
逞しい益荒男と並べて引き立て役の仕事ができるでござる。
…言っておいてなんだけどヤな役ね。
では暇人が暇を持て余してる時に聞いた話。
ある兎から聞いたのだけれど…
(ムクリとソファーからおきて)
夜……今宵のような生暖かい風の吹く夜だったわ……
月は新月。静寂と闇に覆われた夜……
その兎は夜中に厠に起き出したのよ。
古い廊下を歩むたびに…きしきし…と音が鳴る…
(声を低めて雰囲気を出そうとしてみるが水着なのでどうにも何か違う)
【同志発見でござる】
>>9 引き籠り。皆で籠るとそれだけで
不思議と力が わいてこない。
名無し心の俳句。
永遠亭どころか幻想郷がまずいことになりそう。
疫病でも流行ったらそれこそ一巻の終わり。
それ以前に、布団にくるまってごろごろする永琳さんはあまり見たくな・・・あ、でも面白そう。
・・・ある意味、姫様を養えてるんだしゆとりたっぷりな気がするんですけどね。
・・・何を引き立てるつもりですか。
何千年も生きているのに下ネタ好きとか本当にもう姫様は・・・。
なるほど、月の兎から。
それは面白そうですね。
(輝夜が話し始めると、静かに聞いて)
夜中+厠の組み合わせはあかん・・・
俺はちゃんと寝る前にしてますもん、夜中に起きたら怖いから・・・。
(話よりも水着にばかり注意が。まあ仕方がない、口から出る言葉はとんでもないものばかりだが)
(絶世の美女のやわ肌が目の前にあるのだから。白い。美しい。けど雰囲気は――ない・・・。)
【夏休み?何の話でござるか。我々は毎日が(ry】
【ごめんなさい。怪談に集中しますね。】
>>10 くす。それは短歌よ。
5・7・5・7・7ね。
字余りを上手に使った点は素晴らしいわ。季語も入れるとよさげ。
……ふふふふふふ。
優秀な従者を持つっていう事はこういうこと。
主は自らが働くのではなく人を動かし惹きつけるのが役割。
後はもう少し風流な布団ハウスを楽しむ事を覚えれば完璧なのだけど。
あら肉体美に決まってるじゃない?
それ以外の事を言ったように聞こえたかしら?
ぎぃぎぃと鳴る廊下…光の差さない新月の闇に兎の頼りは提灯一つ…
虫の鳴き声も風の音もしない闇の中を兎は進む…
さすがに薄気味が悪いのでしょうね。
びくびくおどおどと……
その時よ……中庭の井戸から水の滴る音がしたのは…
「誰か水を汲んだのかしら?」
こんな時間に妙だと思った兎はおっかなびっくり廊下から井戸の様子を伺ってみたの。
そうしたら…がらがらがらっ!と勢いよく滑車が回って引き上げられてきたのは長い黒髪を足首まで垂らした若い女。
真っ青な顔色はこの世の者では無かったわ……
(磨かれた白い肌に高い露出度…なのだが声を低めて両手を前に垂らしてお化けポーズを取っている)
(しかも弾幕を懐中電灯代わりに微妙に光らせて下から顔を照らしているのでやっぱりなにか違う)
>>11 某アニメのせいだ。学がないのがばれてしまったじゃないか。
季語は・・・夏だから、「蝉」とかそんな感じかな。
丁度、ひぐらしの声が聞こえる時間帯ですし。あいつら、朝方にも普通に鳴いてますよね。
惹きつけ・・・ているんですか?いやでも惹かれてないと姫様の従者は務まらなさそう。
一人欠けるだけで大変ですもんね、それを従えているんだから本当に凄い・・・と思いたい。
気に行ってますね、布団ハウス。なんか俺も興味が出てきましたよ、自分で提案しといてあれですけど。
・・・どうやら下ネタ好きは俺の方だったようです。
こんな時間だから仕方がないと諦めてくださいませ。
深夜の井戸は覗いちゃだめですって・・・!
(輝夜の顔が照らされて浮かびあがると、一瞬ヒィッと驚き)
・・・いや、でもなんか違います。
確かにこの世のものとは思えないくらい流麗な顔立ちですけど、ってそういうことじゃなくて。
雰囲気ブチ壊しですよ、水着!水着!せめていつもの着物ならちょっとはそれっぽかったのに・・・!
なんでお化けがこんなビキニ着て井戸に入ってるんですか。まるで涼んでたみたいじゃないですか・・・
>>12 布団ハウスの設置時期に合わせるなら冬もありね。
雪とか…そうねぇ…
雪の朝 白の布団の 温もりよ
起きんとすれど 今日も寝るらむ――――
蓬莱山輝夜
ん、人数を生かせなかったわねぇ…駄目…どうにも上手くないわ。
布団ハウスは冬になったら必ず実行するわ。
実行せずにはいられない。
くすくす。いいのよ。千年も生きてれば姫とてそういう冗談も言うしね。
あくまでも優雅に。多分。
しょうがないじゃない。着物で入ってたら着物が濡れるでしょ。
えーりんにお小言言われちゃうわ。
井戸の中は涼しかったでござる。
ま、兎を脅かしてちょっと遊ぼうと思ったっていうのもあるけれど。
お陰でさんざん突っ込まれたわ。
「姫様なに考えてるんですかっ!」とかね。
もうちょっと驚いてくれてもいいのに。
今後は井戸も引き篭もりポイントとか思ったけど自分が浸かった水をのむのも微妙よねぇ。
ご拝聴ありがとうございました。
今宵の怪談大会はこれにてお終い。
(しゃなりと恭しくお辞儀)
日が上がってきたでござる。
これからは夢の世界で戯れる時間。
涼やかな一時をありがとう。
クス。そのうち永遠亭にいらっしゃいな。戯れと時間つぶしに話を披露してほしいわ。
(手を握って謝意を示し)
それでは御機嫌よう。
ここで泊まってもいいけどイナバの小言があるから帰る事にするわ。
あなたもお気をつけてお帰りなさいな。
(華やいだ微笑を向けるとソファーからのたのた起き出して水着のまま館を出て行った)
【朝でござる。朝は寝るものでござる】
【こんな時間までお付き合い感謝よ。いいお話を聞かせてくれてありがとう】
【とても楽しかったわ。おはようそしてお休みなさい】
こいつらうぜえから引退しないかなあ
うふ〜ん
じゃあ好きなのは誰なのさ
失くした宝塔を探してもらうためにダウジングしている時のナズーリンのペンデュラムがぴくぴく動いているのを星ちゃんが気になって後ろから抱きついてそれを手に取ってみたらしい。
「ひゃ、っ、いきなり何だ」
「ナズーリンのこれ、どうしてこんなに震えているのかと思いまして」
「余計な詮索をしないでくれ。ただの生理反応だ」
「でもこれはただごとでは――あっ、ぴかぴかって光り始めましたよ!?」
「邪魔だご主人、今集中しているんだから触らないで……っ!」
「でもこれ、随分熱くなって、今にも弾けそうです」
「ごしゅじんが、そんな、はげしくこするから、っぁ」
「だって、こんな熱いの、少しでも冷ましてあげないと苦しそうで」
「とがってるところまで、そんな、っ、ぐりぐりするな、まて、だめ、だ、やめ、ほんとに、おねが、だから、――あぁん、ぁっ!」
「あの、ナズーリン、ナズーリン! 大丈夫ですか!?」
「ごしゅじんの、ばか……」
「ごめんなさい、でも……」
「……――っ、ほら、見つけたぞ、ご主人の宝塔。結局ご主人が持っていたんじゃないか。まったく、人に見られた途端にこんなに激しく光って自己主張して」
「そんなに見つめないで下さい、恥ずかしいです……」
「さっき私にしたみたいに、ほら」
「そこ、あ、っ」
「少し先端に触れただけじゃないか。身なりに合わない臆病振りだな」
「誰かに触らせるなんてこと、今までなかったものですから……」
「なら、私が経験させてあげるとしよう」
「ゃだ、待って、こわいです」
「さあ、ご主人の宝塔、隅々まで綺麗にしてさしあげるとしようか」
「いいです、自分でしますから、放っておい――っぅ」
「駄目です、これからはご主人の宝塔は私が管理しますので」
「約束して下さい。そっとですよ、ゆっくりですよ、痛くしないで――ひ、っ」
「ほら、こうやって、根元から先端に向けて、何度も何度も、時々圧迫するように擦ると、どうです?」
「ナズの手、乱暴すぎ……っ」
「少しずつ自分の手以外の刺激に慣れていかないと」
「でも、なんか、自分の手じゃないのが、あっ」
「ああもう、腑抜けのご主人にはこうだ」
「え、ナズ、それやだ、舌があちこち、何して……っ!?」
「ほひほきへふ」
「んうぁっ、もう口、動かしちゃ、だめ、それ、へんなの、きちゃう、あ、ナズ、ナズ、ごめん、なさい、も……う、っ! っぅん!」
何かが破綻していると気付いて、これ以上書けなくなった
投下先の候補が7つあって迷った
>>13 いやいや、姫様の歌を拝聴できるなんてそれだけで幸せですよ。
内容は完全に暇様まっしぐらな物ですけど。
(くすくすと笑って)
なかなかのお手前で。流石に姫だけあって、雰囲気だけはばっちりです。
じゃ・・・じゃあ、応援していますよ、永琳さんに怒られないよう祈っておきますね。
博麗の神社とかで。御利益があるのかは微妙ですけど・・・。
姫様の場合、千年生きてなくても(ry
ええ、優雅にね。優雅に下ネタ・・・。
水着で入ってれば小言言われないんですか、どう考えても怒られるでしょうに・・・。
本当に姫様はお戯れが大好きなようで、聞いてて楽しいです。
涼しかったでございますか、じゃあ今度俺もやってみようかな・・・。
ああ・・・その反応は鈴仙さんですかね。驚きよりも呆れかえりそう。
・・・それ以前に、他の人が飲む事もちゃんと考えてあげてください。
いや、姫様でとった出汁なら美味しいのかもしれませんけど・・・。
だいぶ遅くなってしまいましたね・・・あ、いや、むしろ日付的には早いのか。
いえいえ、突込みどころ満載で最高に楽しい怪談でしたよ。
怪談というか、漫談というか・・・。
(合わせてお辞儀をするのだ)
ふぁぁ・・・ああ、もう朝ですもんね。
こちらこそありがとうございます、お話できて本当に楽しかったですよ、姫様。
永遠亭に?じゃあ、布団ハウスが完成する頃にでも伺います。
(手を握られるとちょっと恥ずかしくなって)
ええ、御機嫌よう。
ふふ、朝帰りには小言を言われないんですか?姫様もお気をつけて。
・・・水着のまま帰るのか・・・まあ姫様なら夜盗くらいボコボコにできそうだけど。
(見送った。)
【夕方でござる。連絡が遅れてしまい大変申し訳ないです。】
【朝は気が付いたらぐっすり眠っていました、ホントすみません。】
【私も楽しかったです。では、機会があればまた。】
ZE☆
変なキャラ付け名無しも禁止しろよ
名無しがキャラと話すのをやめなければ
俺はこのスレを荒らしつくすだけだあ!
できもしないくせにこのカスは
諸君私はふたなりが好きだ
ふたなりオナニーが好きだ
ふた×ふたが好きだ
ふた×俺が好きだ
ふた×男が好きだ
ふた×女が好きだ
これらがリバしたものが好きだ
平原で街道で塹壕で草原で凍土で砂漠で海中で空中で泥中で湿原で
この地上で愛される全てのふたなりが好きだ
射精狂いになってオナニーを止められない姿が好きだ
友達に欲情してしまい勃起を必死で抑える姿が好きだ
興奮し、ショーツを持ち上げるほど勃起した姿が好きだ
ふたなりが見つかり逆レイプされている姿が好きだ
相手をレイプしたいがために自らふたなりになる姿を見たときは感動さえ覚えた
事故でふたなりになってしまい回りに隠し通そうとしている姿が好きだ
SEX中に精液を撒き散らしながら腰を振り続ける姿など胸が躍る
ふたなりのちんぽで虜にした何人もの下僕を従える姿を見たときなど胸がすくような思いだった
行為の最中挿入されながらちんぽをしごかれてアヘる姿などもうたまらない
恥ずかしがる素振りすら見せずどうどうとふたなりを公言する姿が好きだ
精通していない少女にはじめて射精の快感を教えてあげたときなど天にも昇る思いだ
ふたなりが珍しいことではなく男、女と同列にふたなりが居る世界も好きだ
ふたなりっ娘しかいない世界も無論好きだ
748 :犬走椛 ◆WRTV3EMsKg :2011/07/26(火) 21:07:59.52 ID:???
>>747 あぁ、ありがとう。
日々の任務は忙しいが、それだけやりがいもある。
だからこそこうした休憩が大切とは思うのだが……。
……飲むか?
(水筒のお茶を差し出す)
749 :犬走椛 ◆WRTV3EMsKg :2011/07/26(火) 21:32:22.29 ID:???
と、そろそろ休憩も終わりだな。
さぁもうひと頑張りするか。
(身を翻し神社から去っていった)
【ではこれで、お疲れ様】
掛け持ち禁止
酉も喋り方も全く違うのに同一人物に見えるとか能無しなんだな
あ・つ・い〜〜〜〜〜……。
(スキマから這い出てきてそのまま床に寝そべる)
ここはアリスの家…どうでも良いわ。
床が冷たくて気持ちいい……。
(フローリングの冷たさを堪能している)
こっそりと…紫様良ければどうぞ
っ【苺かき氷】
>>27 ―――おや、我が主。
いくら夏だからと言って、こんな所で寝ていては風邪をひきますよ。
…というかそれ以前に、勘弁してください本当に!
最近ちょっとぐーたらし過ぎですよ紫様…。
せめてやるなら八雲家でお願いします、ここは余所のお家じゃないですか…!
(寝っ転がる紫をため息とともに見下ろし)
【こんばんは、はじめまして。】
こっそりと…三人ともよかったらどうぞ。
っ【麦茶×3+自分用】
【えっと、紫さんとは初めましてだったっけ?】
【これからよろしくね。】
【藍さんはあいつの言う一発ってのかしら?】
【こちらもよろしくね。】
>>28 た〜すか〜るわ〜…。
(虚ろな目でかき氷を受け取って口に運び始める)
>>29 わっ!?らららら、藍っ!?
(従者の気配を感じて慌てて飛び起きる)
コホン。
(姿勢を正して咳払いをする)
今貴方が見た物は夢であり幻であります。
私がそんな事をするはずはない…そうよね?
(にっこりと笑って藍に迫ってくる)
【お初にお目に掛かります。以後、宜しなに】
>>30 ありがたく頂きましょう。
この様に暑い夜にはとても助かる差し入れですわ。
感謝申し上げます。
(麦茶を受け取って上機嫌になる)
【貴方ともお初ですわね。宜しなに】
>>28 おや、見落としていた。すみません。
主人にですか?ありがとうごさいます。
ただ、あんまり餌付すると集る可能性がありますのでご注意を。
>>30 君は――ああ、あの竹林の。
藤原妹紅さんだったかな。
私はこのだらしのない主人の従者であり式神の八雲藍だ。
麦茶か、ありがたい。丁度喉が渇いていたところなんだ。
ありがとう、頂くとするよ。
【はじめまして、よろしくたのむ。】
【まだ不慣れだが、精一杯がんばるよ。】
>>31 …そんなに驚かれると、こっそり登場した甲斐が少しはあったというもの。
その慌てぶりから察するに、自分がだらしない事をしているという自覚はあるようですね…。
(はあ、と頭を押さえ)
ちょ…ごまかそうったってそうはいきませんよ紫様…!
いくら幻想郷だからって、こんなわかりやすい幻覚を見るはずないでしょう!
う…い、いや…
(一瞬たじろぐが)
だ、だめですよ。見逃しません。今度ばかりは、だめです。
大体、紫さまは好き放題しすぎです!
>>32 紫
いえいえ、どうせ私の分のついでだし。
何度かここに泊まると食材のありかとか分かっちゃうのよね。
(言いながらクッキーもみんなへ差し出して)
>>33 藍
えぇ、正解よ。もしかしたら貴女の主人から話を聞いてるかもしれないわね。
だらしないとか言っちゃってもいいのかしら? 一応主人でしょ?
どうぞどうぞ、ついでにクッキーとかもいかが? 私が作ったわけじゃないけど。
【あ……言いづらいけど藍さんのトリが既出なのよね……】
【もし偶然なら変えて貰った方がいいのかな?】
>>33 こんな所まで私のお尻を叩きに来たのかしら?
酷い子…そんな子に育てた覚えはありませんわ…。
(よよよ、と泣き崩れる小芝居を入れる)
最近は暑いから頭の中も熱くなったのね。
そんなに熱くなっても良い事はありませんわ?
そこな蓬莱人が冷たい麦茶を差し入れてくれたのだから、
ありがたく頂いて、落ち着きなさいな。
(涼しい顔で麦茶を飲んでいる)
>>34 すっかりここの常連と化した様子。
別の蓬莱人も来るようになったと聞き及んでおります。
宿でもないのに客だけは来る場所なのね。
……重ねて感謝申し上げるわ。
(緑茶とクッキーの組み合わせを楽しんでいる)
【おや、それはまずいね。】
【では、変えておくとしよう。】
>>34 ああ、そうだね。
紫様から多少聞き及んではいる。
クス、こんなに綺麗な女の子だとは聞いていなかったけどね。
事実だからね、これはもう仕方がない。
言ってあげないとわからない方だし、言ってあげた方がいいのだよ。
クッキー、それもいいね。せっかくなので頂くとするよ。
色々気を使っていくれてありがとう。
>>35 …必要とあらばお尻以外でも叩きますよ。
酷いのはどっちですか。まったく。
それに、育てた覚えがないのは当然です。貴女がこういう人だから、自然とこうなったのでしょう。
(あまりのわざとらしさにジト目でじーっと紫様を見つめる)
紫さまは逆に冷静すぎです。
まったく…いただきます。
(麦茶を飲みながら)
一体こんな場所で何をなさってたんですか?
何か異変でも起きているようなら、手伝いますが。ただ涼みに来ただけですか?
>>35 紫
まぁ、確かに頻繁に来るわね、私もあいつもそれ以外も。
森の中じゃあ他に目印とか少ないからね、
夜とかに扉を開けておけば確実に誰か休憩しに来るわよ。
貴女の場合は場所を狙って来ているのか、偶然なのか知らないけど。
本来なら紅茶とセットにするんでしょうけど、
生憎と詳しくなくてね。不味いものを出すよりはマシかと思って。
(自分もクッキーを手に取り)
>>36 藍
いやぁ、綺麗だなんてそんな、お世辞は結構よ。
(しかし口元は綻んで)
うーん、それでも一応結界は問題ないようだし、
それこそあいつほど重度じゃないと思うわよ。
いえいえ、お構いなく。どうせ起きてみたら人が居た程度だったから。
私なんかが人形たちの仕事を奪っていいのか不安だったけどね。
>>36 嫌ね、顔はダメよ?乙女の顔を打つなんて最低よ?
酷いわよ…ただ涼んでいただけなのに。
えー、ゆかりんわかんなーい♪
(できるだけ可愛らしいポーズを取って目一杯若作りしてみる)
私は藍がここに現れた事に驚いた次第。
適当にスキマを繋いだらここだったから…畳だと暑くて。
床の冷たさを愛しんでいたら藍が現れたのですわ。
>>37 ここを目印にした所で迷うのがオチかと思います。
こんな空気の悪いところで窓を開け放つなど…自殺行為ではないかしら。
何のキノコの胞子が飛んでいるのか予想すら出来ません。
いつもはここを狙って。今回は偶然ですわ。
淹れ方さえ分かるのであればここの物を借りると良いでしょう。
貴方はあまり縁がないかも知れないけれど…。
(妹紅の格好を見る限りでは紅茶に縁はそれほどなさそうで)
あ、誰かいるのかな?
(明かりに気付き、少し離れて様子を見て)
【私も混ざっても良い?】
40 :
橙:2011/07/29(金) 00:04:55.36 ID:???
らんしゃま〜、帽子見つけてきました〜♪
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(コピペで頑張ってくださいorz)
私は眠いのでこれで帰りますね〜。
【すまん、一言だけいいか?】
【藍…変更したトリも既出なんだが…まともなトリを使うつもりは無いのかい?】
【既出のトリを使わないってのは常識だと思うんだがな】
【邪魔をしたな。一言だよ。わふっ】
>>38 紫
私たちは飛べるから、多分大丈夫よ。
あれ、でもそう考えると目印要らないわね。
キノコは魔理沙辺りがどうにかしてくれてるんじゃない?
もしくは妖怪とかには効かないとか。少なくとも私には聞いてないわ。
偶然って、それじゃあ下手したら妙なところに移動することもあるの?
淹れ方すらさっぱり。緑茶と同じなのかもしれないけど加減が難しそう。
これまで長く生きてるけど、紅茶は飲んだことすらほとんどないの。
>>39 フランドール
あら、いらっしゃい。って主でもない私が言っていいのか分からないけど。
丁度というかなんというか、カサコソしてた名無しさんの分の麦茶余ってるわよ。
(机に放置されたコップを指さして)
>>37 クス。
こういう性格だからね、そんなにお世辞は言わないんだ。
胡散臭く聞こえたかな?
(緩んだ口元を見て、少し頬笑み)
いや、まあ確かに結界は問題ないんだけれどね…。
体裁という物も気になるのさ、一応この土地の創設者のようなものだしね。
しかし…「あいつ」?はて、君の知り合いかな?
ああ、なるほど。君はここで寝泊まりしているんだね。
アリスの人形か、彼女たちも優秀だけど、君も十分優秀だと思うよ。
>>38 流石にそこまではしません。
しかしお尻だとあまり効かなそうな気が…あ、いえ!なんでもありません。
(はっ、と思い口を塞ぐ。もう遅いと思う。)
…誰にも見られてないでしょうね!?
(きょろきょろ周りを見渡し、恥ずかしすぎる主を見てため息)
はぁ…もう。
(ただ、外見だけはやっぱり美しい紫なので、いざそう言う事をされるとちょっと照れてしまう。)
適当に繋いで、って…相変わらず無茶するんですから。
まあ、確かに畳は熱いですけど。いきなり現れてべたーーっと床に突っ伏してたら
誰が見ても驚きますよ、ましてや紫様だったら…
…言ってくだされば、氷でも用意しましたのに。(ぼそっ、と拗ねたように)
>>43 藍
【ゴメン、寝落ちしちゃったかと思って。】
【ついでに
>>41とか一応見たほうが……】
>>39 あらいらっしゃい…ですが。
私はそろそろ戻る時間と相成りまして。
すれ違いの形で凄く心苦しくありますわ。
>>42 どうかしら…魔法の森の木の性質は良く分からないから、
妙な効果のキノコも生える。
ある日突然形が変わっていてこの家が覆い尽くされているかも知れません。
まるっきりの運任せにすると幻想郷の外にいきなり通じたりも。
油断大敵。それはそれは恐ろしい話ですわ。
私も出来るのですが生憎と今はお時間がありません。
暇がある時に教えて差し上げますわ。
>>43 …何か言ったかしら?
お尻だと……どうあれ、叩かれれば痛いわよ?
(見事なボディラインを誇示するように腰をくいっとくねらせてみせる)
別に良いのではないかしら…見られて減る物ではございません。
(藍とは対照的に全く気にとめていない様子)
仕方ないでしょう。
こんなにも暑い夜だったのだから…猫の姿になって洗面台で丸くなった、
橙の賢さをしみじみと実感していたのよ。
クスクス…では今度はよろしくお願いするわ。
【老婆心ながら…最近は割れ酉で皆がピリピリしているのよ】
【本格的に参加しようと思うなら、その酉は使わない方が良いわ】
【半角の数字を先頭に入れたりするだけで、変化できるから手間ではないはずよ】
ふわわ…そろそろ眠くなってきたわ。
藍、私は先に帰るわね。他の皆も、お休みなさい…。
(スキマに滑り込んで帰宅)
【今日はこれまでが限度でしたの。またの機会に。ごきげんよう】
藍しゃまに是非聞きたいことが。
紫さまの実年齢を教えて欲しい。
俺的には実は紫さまの年齢は千五百歳いじょ…うわなにをする…!?
(この名無しはスキマ送りにされました…)
【ぎゃー! のんびり打ってたら順番がぐちゃぐちゃに……】
【私は次に書くからフランちゃん先にどうぞ】
>>42 えへへ、ありがと。
(妹紅にお礼を言い麦茶の入ったコップを手に取る)
あ、クッキーだ…
えーっと…あ、そうだ。
(クッキーに気付き、少し考えて何か案が浮かんだのか手を叩きキッチンの方へ向かう)
>>45 あれれ、すれ違いかー…残念。
うん、お休み。
【入れ違いになっちゃった、残念だけど仕方ないね…】
【お休み、また会えたらお話しようねー】
>>43 藍
そう? なら素直に喜ばせてもらうわね。
胡散臭いというか、普通はそういわれたらお世辞だと思う。
体裁なんて今更ゲフンゲフン いいえ、なんでもないわ。
あぁ、ごめん分からないわよね。蓬莱山輝夜のことよ。
昨夜は遅くまで邪魔しちゃったから、ついでに泊まっていったの。
不死なだけで優秀とは違うと思うわ。
>>45 紫
確かにここだとどんな効果があっても驚かないわね。
あー……結構ホラーね、それ。想像したくない。
外まで効果があるの? ほんとに便利ねぇその能力。
じゃあ今度会えた時にでもよろしくね、
それじゃ、お休みなさい。
>>46 冥福を祈るわ……。
>>48 フランドール
あまりもので悪いけどね、「あまりものには福がある」って言うし、ご勘弁。
……あまり悪さはしないようにね。
(キッチンへ向かい姿を見て不安げに)
【あっ、これ入れ忘れてたわ。】
【初めまして、これからよろしくね。】
>>39 おや、こんな遅くに。
こんばんわ、夜更かしは身体と美容によくないらしいよ。
(クスリと笑って出迎える)
【遅くなってしまい大変申し訳ない、こんばんわ。そして初めまして。】
>>40 【迷惑を掛けてしまったね、燈。ありがとう。】
【受け渡し所を使った事がなかったから、調べるのに時間がかかってしまった。】
【おやすみ、ゆっくり休んでくれ。】
【本当にありがとう。】
>>41 【すまない、既出かどうかをきちんと調べていなかった。】
【邪魔だなんてとんでもないよ、忠告ありがとう。】
>>44 【いや、こちらこそ返事が遅くなった。すまないね。】
【ああ、ちゃんと確認させてもらったよ。皆でルールを決めているのに、ちゃんと守れていなくて本当に申し訳ない。】
【こんな簡単な事も出来ないようじゃ、式神失格だね。】
>>45 …いえ、なにも。別に。
(目線を逸らし)
…!ちょ、ちょっと紫様…!
所構わず色気を振り撒くのは止めてください、恥ずかしいですって…!
そりゃそうですけど…と、とにかくはしたないですってば。
(あたふた。)
燈がそんな事を!?
洗面台がひんやりしているからって、風邪をひいてしまったら大変だというのに…!
紫様も感心してないで止めてください、もう…。
…ちゃんと言ってくだされば、ね。
【御忠告、痛み入ります。】
【被っている酉は使えませんよね、私の確認不足でした。】
【今もう一度変更してまいりますので、どうかお許しください。ご迷惑をおかけして申し訳ない。】
って、帰られるのですか?あ、ちょっ…一人で先に帰ってしまった。
やれやれ…真っ直ぐ帰ってくれてるといいのですが。
【おやすみなさいませ、紫様。短い時間でしたが、とても楽しかったです。ありがとうございます。】
>>46 …紫様が帰ったと思って油断したようだね。
忘れてはいけない、地獄耳なんて言葉では表せないくらい、私の主人は敏感だよ…。
質問の答えは、「私も把握していない」だね。
正確には、把握していても伝えられない、かな。
ちゃんとスキマから戻ってこれることを祈っているよ。
>>47 【申し訳ない、これも私のせいだね…。】
>>46 えっと、ご愁傷様?
>>49 ふふ、あまりものには福があるって言うね。
大丈夫! 悪い事じゃないから。
(自信満々で言い キッチンに駆けて行く)
(そうして数分後、紅茶が入ったポットを持って来て)
クッキーって言ったらやっぱりこれだよね♪
(そう言った後、コップに注ぎ始める)
えっと、あなた達も飲む…?
【あ、そうだった…】
【初めましてー、これからよろしく。】
>>50 こんばんは、夜更かし?
ふふ、私達吸血鬼は夜の存在だから大丈夫。
【初めましてー】
>>50 藍
【
>>49……いや、私の書き込みタイミングが悪いんだけど。】
【次のレスに
>>49宛も追加しておいてくれると嬉しいわ。】
【あと
>>47は右手が痺れて動かせなくなった私のミスだからね。】
>>51 フランドール
あら、貴女もその言葉を知っていたの?
まだこっちには来てないと思って自慢したかったのにな……
そういえば向こうの館じゃ紅茶がメインだったわね。
咲夜くらいしか淹れられないと思ってたけど。
それじゃ、頂くわ。お願いできる?
(自分の麦茶を飲みほしてコップを差し出して)
失くした宝塔を探してもらうためにダウジングしている時のナズーリンのペンデュラムがぴくぴく動いているのを星ちゃんが気になって後ろから抱きついてそれを手に取ってみたらしい。
「ひゃ、っ、いきなり何だ」
「ナズーリンのこれ、どうしてこんなに震えているのかと思いまして」
「余計な詮索をしないでくれ。ただの生理反応だ」
「でもこれはただごとでは――あっ、ぴかぴかって光り始めましたよ!?」
「邪魔だご主人、今集中しているんだから触らないで……っ!」
「でもこれ、随分熱くなって、今にも弾けそうです」
「ごしゅじんが、そんな、はげしくこするから、っぁ」
「だって、こんな熱いの、少しでも冷ましてあげないと苦しそうで」
「とがってるところまで、そんな、っ、ぐりぐりするな、まて、だめ、だ、やめ、ほんとに、おねが、だから、――あぁん、ぁっ!」
「あの、ナズーリン、ナズーリン! 大丈夫ですか!?」
「ごしゅじんの、ばか……」
「ごめんなさい、でも……」
「……――っ、ほら、見つけたぞ、ご主人の宝塔。結局ご主人が持っていたんじゃないか。まったく、人に見られた途端にこんなに激しく光って自己主張して」
「そんなに見つめないで下さい、恥ずかしいです……」
「さっき私にしたみたいに、ほら」
「そこ、あ、っ」
「少し先端に触れただけじゃないか。身なりに合わない臆病振りだな」
「誰かに触らせるなんてこと、今までなかったものですから……」
「なら、私が経験させてあげるとしよう」
「ゃだ、待って、こわいです」
「さあ、ご主人の宝塔、隅々まで綺麗にしてさしあげるとしようか」
「いいです、自分でしますから、放っておい――っぅ」
「駄目です、これからはご主人の宝塔は私が管理しますので」
「約束して下さい。そっとですよ、ゆっくりですよ、痛くしないで――ひ、っ」
「ほら、こうやって、根元から先端に向けて、何度も何度も、時々圧迫するように擦ると、どうです?」
「ナズの手、乱暴すぎ……っ」
「少しずつ自分の手以外の刺激に慣れていかないと」
「でも、なんか、自分の手じゃないのが、あっ」
「ああもう、腑抜けのご主人にはこうだ」
「え、ナズ、それやだ、舌があちこち、何して……っ!?」
「ほひほきへふ」
「んうぁっ、もう口、動かしちゃ、だめ、それ、へんなの、きちゃう、あ、ナズ、ナズ、ごめん、なさい、も……う、っ! っぅん!」
何かが破綻していると気付いて、これ以上書けなくなった
投下先の候補が7つあって迷った
【受け取り完了。】
>>51 それもそうだった。
君らの場合、日にあたっている方がよほど身体に悪そうだね。
ということは、やはり昼夜逆転で生活してるのかな。
朝や昼は寝ている事が多いのかい?
おや、美味しそうな紅茶だね。良い香りだ。
あまり詳しくはないのだが、これはなんと言う茶葉だろう。
名前を言われてもわからないかもしれないが…。
頂いてもいいのかい?それじゃ、一杯もらえるかな。
>>52 >>49 確かに。君なんかの場合、色んな人に会うたびそう言われそうだしね。
ところで、我が主は麦茶もおきっぱなしで帰ってしまったようだ。
すまないね、私が片付けておくよ。
…いや、いいんだ。正直に言ってくれ…
でも、今からでも取り返すのは遅くないとそう信じているんだ、私は…というか、そうしないとやっていけないよ。
輝夜―――ああ、そうか。永遠亭の姫君だね。
時々噂には聞いているが…まさか、そんなに重度なのかな。
昨夜からか、なるほど。ここはそう言う意味で便利な場所だね。
はは、私から見れば「不死なだけ」というのが十分すぎるくらいだと思うよ。
>>52 うん、でも…意味について詳しくは分からないんだけど。
まぁ…いろんな人が言ってるからね。
そうだよー 私達は紅茶を結構飲むから…
ふふ、咲夜の淹れ方を見てたから自然と…ね♪
はーい。
(差し出された妹紅のコップに紅茶を注ぐ)
お待たせ。
(そして紅茶の入ったコップを妹紅に渡す)
>>54 うん、太陽の光は苦手だもの。
そうなるね、私達は太陽が出てる内は寝てて、沈んだら起きるもの。
ふふ、咲夜に貰ったの。
うーん、私にも名前は分からないけど…
あ、でも血は入ってないから大丈夫だよ、お客様用って言っていたから。
はーい。
(返事をすると、コップに紅茶を注ぐ)
はい、どうぞ。
>>54 藍
まさか人に会うこと自体最近までなかったとは思うまい……。
え? それ底にスキマ開いて飲んでるとかそういう罠じゃなかったの?
あの人が何かすると全部意味があるようで怖いんだけど。
そう? じゃあ遠慮なく。
働き者というイメージは多分無いでしょううけど、
それでも貴女の主人を見下したりする人妖はいない。
つまり尊敬はされているということじゃない?
あいつはもう、重度というか別種の生物よ、
人間とかの定義をあてはめちゃいけないほどに。
……なんか勘違いされてそうだけど、
ただ単に暇つぶしの怪談をしてただけよ。
けっきょく最後まで名乗らなかったけど、その人の話凄かったわ。
式も似たようなものよ。仮に貴女が死んだりしても、復活できるでしょう?
私はそれが極端に早いだけの能力。痛みもしっかりと感じるし。
>>55 フランドール
……まさか私って、貴女以上に他人と関わってないのかしら……。
見様見真似で出来るというのも凄いことだけど
ん、ありがと。
(コップを受け取って)
……念の為に聞くけど、血とか入ってないわよね?
(恐る恐る一口)
【ゴメン! 藍宛の方までよく読んでなかったから最後の二行取り消しで!】
失くした宝塔を探してもらうためにダウジングしている時のナズーリンのペンデュラムがぴくぴく動いているのを星ちゃんが気になって後ろから抱きついてそれを手に取ってみたらしい。
「ひゃ、っ、いきなり何だ」
「ナズーリンのこれ、どうしてこんなに震えているのかと思いまして」
「余計な詮索をしないでくれ。ただの生理反応だ」
「でもこれはただごとでは――あっ、ぴかぴかって光り始めましたよ!?」
「邪魔だご主人、今集中しているんだから触らないで……っ!」
「でもこれ、随分熱くなって、今にも弾けそうです」
「ごしゅじんが、そんな、はげしくこするから、っぁ」
「だって、こんな熱いの、少しでも冷ましてあげないと苦しそうで」
「とがってるところまで、そんな、っ、ぐりぐりするな、まて、だめ、だ、やめ、ほんとに、おねが、だから、――あぁん、ぁっ!」
「あの、ナズーリン、ナズーリン! 大丈夫ですか!?」
「ごしゅじんの、ばか……」
「ごめんなさい、でも……」
「……――っ、ほら、見つけたぞ、ご主人の宝塔。結局ご主人が持っていたんじゃないか。まったく、人に見られた途端にこんなに激しく光って自己主張して」
「そんなに見つめないで下さい、恥ずかしいです……」
「さっき私にしたみたいに、ほら」
「そこ、あ、っ」
「少し先端に触れただけじゃないか。身なりに合わない臆病振りだな」
「誰かに触らせるなんてこと、今までなかったものですから……」
「なら、私が経験させてあげるとしよう」
「ゃだ、待って、こわいです」
「さあ、ご主人の宝塔、隅々まで綺麗にしてさしあげるとしようか」
「いいです、自分でしますから、放っておい――っぅ」
「駄目です、これからはご主人の宝塔は私が管理しますので」
「約束して下さい。そっとですよ、ゆっくりですよ、痛くしないで――ひ、っ」
「ほら、こうやって、根元から先端に向けて、何度も何度も、時々圧迫するように擦ると、どうです?」
「ナズの手、乱暴すぎ……っ」
「少しずつ自分の手以外の刺激に慣れていかないと」
「でも、なんか、自分の手じゃないのが、あっ」
「ああもう、腑抜けのご主人にはこうだ」
「え、ナズ、それやだ、舌があちこち、何して……っ!?」
「ほひほきへふ」
「んうぁっ、もう口、動かしちゃ、だめ、それ、へんなの、きちゃう、あ、ナズ、ナズ、ごめん、なさい、も……う、っ! っぅん!」
何かが破綻していると気付いて、これ以上書けなくなった
投下先の候補が7つあって迷った
>>55 苦手、ということは致死ではないのかな。
浴びると灰になったりはしないのかい?
(興味本位で言っているのだろうが、恐ろしい)
なるほど…とすると、紅魔館のメイドや他の妖怪達とはあまり遊べないかもしれないね。
まあ、門番さんに限っては昼間は寝てそうだから夜に遊べそうだけど。
咲夜さんか、彼女の選んだ物ならさぞかし良い物なんだろう。
…クス、でもストレートティーは少し赤いからね。
入れてもばれないんじゃないかな?味でわかってしまうか。
(カップを受け取り)
ありがとう、それじゃいただくよ。
うん、良い香りだ。普段から紅茶は淹れるの?
>>56 …おっと、それはすまない。
にしてはしゃんとしているね、長い間人と喋らなかったりすると
思う様に口が開かない事がある、なんて聞いたけど。
とてもそういう風には見えなかったから、ついね。
…ああ、確かに。でも寝ると言っていたから…いや、寝ながら飲む事くらいやってのけそうだ…。
(うーん、と考え)
だ、大丈夫。深く考えすぎると、それこそ紫様の罠にはまっている証拠だ。
クス。まさか良いように言ってくれるとは思わなかった。
そうだね、見下している妖怪なんて多分いないだろう。
そんな事したら、私が許さないしね。
(紅茶を一口)
べ…別種ね。そう…。
まあ、元来月の住人だし人の定義から外れているのは間違いではないんだろうけど――
君のその言い方を聞く限り、多分外れ過ぎているんだろうね…。
ん、いやいや。そんなつもりはなかったんだが、クス。そう受け取ってもらってもいいよ。
(からかうように笑って)
怪談を?それは興味深いね。君が凄いというくらいなんだから、結構怖そうだ。
白塗りの子供が出てくる話かい?それとも、井戸から這い上がってくるやつかな。
…そう考えると、確かに似た者同士か。ある意味私も不死と呼べなくない。
…やっぱり、回復しているときでも痛いのかい?
>>56 うーん…私の場合、最初に聞いたのが霊夢や魔理沙が言ってた時だし…
どうなんだろう…
全て見様見真似じゃないよー
咲夜に頼んで教えて貰った部分の方が多い位だし。
……どう、かな?
>>59 あはは…私もなった事が無いから分からないけど…
多分浴びたら灰になっちゃうと思う。
(苦笑いになりつつ答える)
確かにメイドや他の妖怪とは遊べないね…
それに私、手加減しようと頑張っても出来ない時があるから…
うん、めーりんなら遊んでくれるかもしれないね。
ふふ、咲夜が選んでくれるものは凄く美味しいからねー
あ、確かに…赤いから簡単には気付かないね。
まぁ、でも血の味がしたら簡単にばれちゃうか…
うん、ごく稀には自分で淹れる事もあるかな。
>>59 藍
それは大丈夫、輝夜とかと喧嘩してたし、慧音とも普通に話してたから。
それに、向こうじゃ結構嫌われてたのよ?
あの人はよく分からないわ……じゃあプラジーボに陥る前に思考停止っと。
実際に悪いことしてないんだし、悪く言えないでしょう。
……流石に不死の体でも年齢についてはゲフンゲフン
えぇ、私は「人でなし」って意味を強調したかったわ。
だってあいつ、普段ジャージ来てるくせに、
昨日はいきなり水着で現れたのよ?
本当に理解できないわ……。
あら、私の深読みだったかしら? これはお恥ずかしい。
いや、内容が濃かっただけで怖くはなかったわ。
妖怪や幽霊が存在するここでそういう話をされても、身近すぎて怖くないし。
まぁ、貴女の場合は主人の寿命があるのだけどね。
そりゃ痛いわよ、すぐに治るから実際にその時の痛みなのか、
怪我した瞬間の痛みなのか分からないけど。
>>60 フランドール
じゃあ多分霊夢の言葉ね、あいつは残ってたらなんでも奪っていくから。
あら、ごめんなさい。そうとは知らずに。
じゃあ味は期待できるわね――
――紅茶を飲みなれてないから参考程度にしてほしいけど、
十分に美味しいと思うわよ。
さてと、そろそろ帰らないと家の掃除とかが大変だから、
このへんで私はお暇するわ。
紅茶、ありがとね。
それじゃ、お休みなさい。
(二人に手を振って館を出て行った)
【眠気が来たのでこのへんで。】
【二人ともありがとう。藍さんは参加したくなったら白玉楼によろしくね。】
>>60 …なるほど。
つまり、浴びるまではどうなるかわからないという事だね。
しかし浴びたら確認するまでもなく…
あ。いや。ごめんね、つい。こういう話には夢中になってしまうんだ。
まあ、私にも弱点はあるしね。太陽の代わりに、私の場合は水だけど。
ふふ。じゃあ、今度私と遊ぼう。
昼間に仕事がある時はなかなか難しいけど、私もこうして夜更かしはするしね。
…手加減?そうか…そういえば、君は相当強いんだったか。
(紅茶を飲みながら頬笑み)
けど大丈夫、手加減なんていらないから、本気でかかってきてくれて結構だよ。
私はそう簡単に「壊れない」から、ね。
…ただ門番さんと遊ぶとなると、とても大変そうだね。主に彼女が…
うむ、美味い。
ストレートで飲むと香りも消えないし、しつこくない。
上手に淹れるね、フラン。
(よしよし、と頭を撫でて)
とても美味しいよ。ふふ。
…これくらい美味しければ、多少血が混ざってても誤魔化せるんじゃないかな。
(それとなく怖い事を口にした)
>>61 喧嘩、か。そう言えば、君ら二人には因縁があるんだったね。
(死なない者同士の「喧嘩」を考え、ちょっとだけ目を伏せ)
慧音というと、人里の方に出向いている彼女か。親交があるんだね、勉強を見てもらってるのかい?
嫌われて…君が?それは、なにか勘違いや手違いがあったのからかな。
とても嫌われそうには見えないよ、少なくとも私からは。
ああ、その通り。気にし過ぎない事がコツさ。
悪い事はしていないけど、どうも周りから胡散臭いと思われてるのは、なんでなのかな…。
まあ、身近な私でさえ紫様の事は解りかねる部分が多いしね。そう思われて当然なのかもしれない。
…よせ、それ以上は!どこかから手が出てきて引きずり込まれるかもしれないよ。
ジャー・・・ジャージ?ああ、姫君は結構ラフな格好で出歩くんだね…。
(想像して苦笑い)
けど水着か、それはそれで…ん?でもここには水場なんてないよね。
じゃあ、何のために水着…?ますますわけがわからないよ。
深読みも時にはいいものだね。
クス、年齢が年齢だ。恥ずかしい思いを味わう場面も少ないだろうし、ある意味貴重だよ。
内容の濃い怪談…どんなものなんだろう。
まあ、お化けでは怖がれないよね。燈なんかは結構驚いてくれるんだけど。
(思い出して笑いながら)
主人の寿命…か、あまり考えないようにはしているんだ。
もしかしたら、その後も普通に私は存在できるんじゃないか――とか、考えると少し怖い。
痛い事は痛いのか、回復しているとそういうものは吹き飛ぶのかと思ったよ。
貴重な話を聞かせてくれてありがとう、今度またゆっくり話せる事を期待しているよ。
家の掃除、がんばってくれ。それじゃ、おやすみなさい。
【ありがとう、もう少し色々見させてもらうよ。】
【おやすみなさい、お付き合いいただき感謝。】
夜に顔を出すつもりが目が覚めたらこの時間になっていたでござる。
夢とは私を手放してくれないものなのね。
御機嫌よう皆様。
(珍しくいつもの服で)
流石にこの時間ではだれもイナイでござる。
夜更かしは美容の敵でござるよ。
あら、てっきり吸血鬼姉妹の妹君と九尾の狐がいると思ったものだから挨拶にと思ったのだけれど。
もうお帰りになってしまったかしら。それなら残念。
それと昼間寝るから美容は万全よ。なんの問題も無いわ。
>>61 あー…そうだったんだ、倉庫の中の食料が無くなる理由って。
大丈夫、気にしないで。
美味しかったんだ……良かったぁ。
(安心したのか、溜息を吐く)
うん、紅茶が欲しかったら言って、また作るから。
ありがとう、今日は楽しかったよー
お休み。
(手を振り、館を出て行く妹紅を見送った)
【ありがとね、楽しかったよー】
【またどこかで会えるといいな、お休み。】
>>62 そうね、浴びてみない事にはどうなるかわからないね。
まぁ、私も蒸発なんてしたく無いし、そんな無謀な事なんてしないけど…
あ…気にしなくても大丈夫だよ、私も気にしていないし。
あー…あなたも水が駄目なんだ…
私達も水は駄目なの、正確には流れる水だけどね、水を浴びちゃうと動けなくなっちゃうの。
だから対処しておかないとね…道の真ん中なんかで動けなくなったら困るし…
え…? 私と遊んでくれるの?
うん、だから皆怖がって誰も遊んでくれないの。
本当…? もし、私と全力で遊んで壊れなかったら凄く嬉しいな。
私の能力を受け止めてくれる人達はそんなにいなかったから。
めーりんは凄いよ。
だって、私と遊んでも壊れないんだもん。
そう、良かったぁ。
ふふ、ありがとう♪
(頭を撫でられ嬉しそうにし)
咲夜にお礼言わないと、ここまで上手くなるまで教えてくれたんだもん。
血が入ってるのは私達用の方、入ってないのはお客様用ってきっちりわかれてるから大丈夫。
変な事でもしない限り混ざらないからねー
>>63 【私の返事があまりにも遅すぎたせいだと思うよ、まだなかなか慣れなくてね…。】
【二人には申し訳ない事をしてしまった。】
御機嫌よう、といってももうこんな時間だけどね。
君にはおはようの方がよかったかな、聞いていた通りのお寝坊さんだ。
それにしても、おや。昨夜は水着だったらしいが、今夜は普通の着ものかい。
勿論、美しいことには変わりないが。
>>63 あ、月のお姫様、御機嫌よう。
私達ならともかくお姫様が夜更かしって感心しないような…
【初めましてだね】
【これからよろしく】
>>67 【気にしない気にしない慣れなんてやれば慣れる事だもの】
お褒めの言葉ありがとう。
私は人と違う時間、違う世界を生きてるの。
ふふふふふいつもの服もたまには着てあげないとカビが生えちゃうもの。
ジャージが最近デフォになってたからたまには気分転換。
あら、判る方には判るものね。さすがに賢者の式だけあってお目が高い。
(なんていいつつソファーに転がると座布団をたたんで枕にして怠惰モード)
>>68 御機嫌よう紅い館のお姫様。
あらあら夜更かしする分昼間寝るのよ。
ちゃんと代替してるから大丈夫。問題ないわ。
495年…ふ…勝ったわ。私は千年引き篭もった。
【ええよろしくお見知りおきを】
>>66 その通り、無謀な事はしないのがベストだね。
私も君も、まだまだ命をポイポイと賭けに使えるほど衰えてはいないからね。
流水が?シャワーとかは大丈夫なのかい。
それじゃあ川遊びなんかは出来ないのかな、夏なのに残念だね…。
まあ、私もだけど。
(ふふ、と笑って)
ああ、遊ぼう。
皆もフランの事が嫌いなわけではないんだろうけどね、こればかりはしょうがない。
だから、私が代わりに遊ぼう。若いのは遠慮するもんじゃない。
…門番さん、大丈夫なのかな。段々と心配になってきたよ。
クス、弾幕でもプロレスでも、全力で付き合うよ。
なるほど、彼女に教わっていたのか。
それじゃ上達するはずだ、でも、よくここまで頑張ったものだよ。
かなり練習が必要だったろう?
>>69 【ふふ、そう言ってくれるとありがたい。】
褒め…うん、そうだね。
(言いかけてとどまった)
確かに、君に流れる時間流は、我々と少し違うんだろうね。
だからこそ、こうして共有できるのはとても光栄だよ、永遠を生きる姫君。
(紅茶のカップを指して)
君も飲む?とても美味しいよ、フランの淹れた紅茶は。
目ざましにはぴったりの味さ。
ジャージが…デフォルトに?聞いていた以上の怠け者さんだね、君は。
(クスクス笑いながら)
いやいや、お目が高いだなんてとんでもない。
誰が見たってそう言うだろうさ、もっとも―――ああ、このだるそうにしている君を見たら
また感想は違ってきそうだけど…。
>>69 あ、そう…?
それにしても、あなたも夜の存在だったんだ…
(すこし呆気に取られたが、すぐに不思議がる)
いや、引き篭もった年月競い合っても…ね。
(苦笑いになりつつ)
>>70 あはは…流石に命をそう簡単に賭けるなんて出来ないからね…
シャワーも駄目、体が動かないから咲夜に洗って貰ってるの。
川で遊ぶ事が出来たらこの時期はもう少し涼しく過ごせたかもね。
ふふ、お互い苦労するね。
うん、わかってる、私が嫌いで避けてる訳じゃ無い事は…
えへへ、また機会があったらその時にお願いするね。
今は、その…場所が場所だし…
めーりんの時は頑張って手加減してるから大丈夫…だと思う。
…ありがと、式神さん。
(嬉しそうに顔を赤らめ、お礼を言う)
うん、咲夜に教わったから。
失敗したら何回も教えてくれたし…
うん、でも誰かの喜ぶ顔が見たかったから…弾幕ごっこだけじゃなくそれ以外の方法で…ね。
>>70 苦しゅうない苦しゅうない。永遠の栄光に輝く私のカリスマを堪能するといいわ。苦しゅうない。
(大仰に頷いてカップを受け取り口にした)
あら結構なお手前で…妹君が。
喉を潤すと後に残るは心地よい眠気。
ジャージを着てればもうお休みなところだったのだけれど残念。今宵は普段着よ。
(ひらひら手を動かして着物の袖をはためかせて)
この美貌を保つためには怠けなくてはいけないの。
働いて肌が荒れたら大変。永遠亭のみなのためにも私は心を鬼にして怠けているのよ。
決して動かないでござる。てこでもこのソファーからどかないでござる。
>>71 そうよ。月はいつ見えるかしら?
月人の私が夜活動するのは極めて自然な事なのよ。
なにも異常は無いでござる。
昼間働く兎は他の妖怪に時間をあわせて診療するため仕方なく逆転した生活を送ってるの。
私がノーマル。私が月の基準点。
(適当な言葉がペラペラと口を付いて出る)
暇タイムは文化人の証。長ければ長いほど凄いのよ?
けれど生まれた時からとは立派。さすがに私もヒッキー始めたのは数万歳になってからだし。
頑張って紅い館のお姫様!
このまま年齢=ヒッキーを更新し続けてこの道を極めてほしいわ。私は応援してるわよ。
(いつになく真剣な表情で……真剣な表情なのだがソファーから起きる気配はない)
>>72 あー…うん。
(輝夜の言葉に唖然となり言葉を失う)
す、凄い事なの…? それって。
生まれた時から引き篭もるって滅多に無いと思う。
私の場合、能力が能力だし…
……ずっと閉じ篭ってても良い事無いと思うんだけどなぁ…
いや、その…そんな道を極めても…
(若干困り、目をそらす)
【ごめん、そろそろ眠気が…】
【悪いけど、私は次で抜けるね。】
>>71 何より、君も私も目上の者に怒られてしまうからね。
お姉さまに心配を掛けてはまずい。
シャワーもだめなのか、それは大変だ。
けど、人に洗ってもらえるのは心地が良いかもしれないね。
…ん、というと君のお姉さまもそんな感じなのかな…?
彼女も他の人に洗ってもらっているのか、想像するとちょっと面白いね。
そうだね、水以外で涼しくなる方法を考えておこう。
…ここで全力で遊んだら、それこそアリスがかんかんになって怒るだろうからね。
いや、アリス以外もか。
開けた場所で今度はゆっくり遊ぼう、約束だよ。
ふふ、どういたしまして。それから、「藍」と読んでくれて構わないよ。
誰かの喜ぶ顔が見たい、か…フランは優しいね。
咲夜に感謝しないとだね、いつかお礼をできるようになるといい。
紅茶とお茶菓子を作ってプレゼントしたりね。
>>72 …ところで、カリスマというのは
「カリスマがあります」と口に出してしまった時点で
もうカリスマでなくなってしまうと思うんだけれど、どうかな。
まあそれでも、君は確かに纏う雰囲気はとてもオーラがあるね。
よくわからないけど、圧倒されてしまう感じがするよ…。
(あまりの怠惰っぷりにだろうか。)
だろう?たまにはこうやって夜更かししてみるものだね。
こんな美味しいものに出会えるとは予想外だったよ。
って、早い早い。まだ起きてから一、二時間だろう。
…普段着でも寝そうだけどね、今見た感じだと。
(苦笑い)
ああ、この言葉をそのまま永遠亭のみんなに伝えたら、一体どういう反応が帰ってくるのだろうか。
いつか話す機会があったら、伝えておくよ、君の一ミリもずれないそのポリシーを…
(くっくっく、と笑いながら)
まあ、アクティブにしているよりはその方が姫らしいね。君が急に働きだしたら
それはそれで大事件になりそうだし。
さて、では私もそろそろお暇しよう。
こんな時間まで付き合ってもらって…って、君たちにとってはそうでもないのかな。
けどフランはそろそろ寝る時間かな?私は一足お先に失礼するよ。
今度必ず遊ぼう。
姫君も、もうちょっと早起きしてもらえると、ゆっくり話せるかもしれないね。
それじゃ、紅茶御馳走様。カップは洗っておくよ。おやすみなさい二人とも、良い夢を。
【お疲れ様です、こんな夜更けにありがとうございました。】
【まだまだ未熟ですが、今後また機会があれば、ぜひ。】
【今日相手をしていただいた名無しの方、妹紅、それに紫様、酉を探してくれた燈に椛、本当にありがとう。】
【では、おやすみなさいませ。】
>>73 凄い事よ。滅多に無いからこそ凄いのよ。
あなたは私を超えるスーパーニートになる素質を秘めてるわ。
閉じこもって暇を持て余して暇を潰す。
いい事? 文化は暇から生まれるのよ。
ダラダラする傍らに日記をつけてもいい。歌を詠んでもいい。
盆栽眺めて大あくびをしてもいい。
そうしてぐうたらしていればあなたは教養高い素晴らしい姫君になれるのよ。
(物凄い期待の篭った視線)
>>74 これは自信よ。謙譲は美徳なれど過ぎたる謙譲は嫌味になるわ。
言っても許される存在とゆーものがいるのに違いないのよ。
怠惰がカリスマを磨いたでござる。
否定できないし否定しないわ。
一日二十時間は寝てる気もするわね。
ああーもうすぐ朝が来る。日が差すころには眠らないと…
ああ忙しい忙しい。なんて真面目に寝てるのかしら私。
起きる暇もありゃしないわ。
そんな事になったら一大事。
従者達を困らせてしまうわ。だから私は動かないでござる。
これも上役の務めなのよ。
あらお時間かしら?
ふふふごきげんよう九尾の狐さん。
不定期生活者の私の事。案外ふらりと早い時間にも来るかもね?
お付き合いありがとう。
それとあなたの主人に伝えて頂戴な。
冬眠なら負けないでござるよ。
(起きる気配すらなく見送って)
【こちらこそお付き合い感謝よ】
【また遊べるといいわね。それではご機嫌よう。お休みなさい】
>>74 心配してくれる存在がいる、それだけで結構変わると思う。
咲夜やめーりんが洗ってくれるものだから安心して出来る。
…お姉様も同じだと思う。
うーん、どうだろう…お姉様の場合…洗ってくれる人が一人しか思い当たらない…
水以外で涼しくなるもの…氷精かな。
(ふと、思い浮かんだ事を口にする)
…あはは、そんな事したら間違い無く大変な事になるね…
うん、約束。
わかった。
私なんてまだまだだと思う、もっと優しい人が沢山いると思うし…
そうね、咲夜には絶対お礼をしないと、こんなにも私の事を心配してくれたんだもん。
あはは、確かにそろそろ私も寝る時間だね。
うん、約束だよ。
藍さん、お休みなさい。
【お疲れ様ー、こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【凄く楽しかったよー、また機会があったらよろしくね。】
【お休み。】
>>75 あはは、そーなのかー…
それって凄く悲しくなりそうな称号のような気がする。
文化は暇から生まれる……間違ってないような気もするけど…なんだろう、何かが違うような。
…何だろう、その期待の視線が凄く痛い。
さて、外も明るくなり始めちゃったしそろそろ帰らないとね。
帰れなくなったら困るし…
お話出来て楽しかったよ、バイバイ。
【私もこれで〆】
【お相手ありがとう、また今度機会があったらお願いね。】
>>76 そーなのよー
あなたが立派な引き篭もり淑女になる事を期待しているわ。
間違ってないでござる。何一つ間違ってないでござるよ。
あらもうこんな時間。そうね帰って寝ないといけないものね。
ふふふたくさんたくさん寝なさいな。そうして子供は大きくなるのよ。
寝れば寝るほど肌は輝きを増すの。
おやすみなさいなお姫様。
(フランを見送って)
…帰るのだるい…けど…初心に戻るわ。
頑張って自分の家で怠けましょ。
(のたのた起き出すとゆったり帰っていった)
【いえいえこちらこそ感謝よ。また会う日を楽しみにお休みなさい】
【寝ればそこはパラダイスでござる】
595 :蓬莱山輝夜 ◆PARUC.osJo :2011/07/20(水) 23:02:39.66 ID:???
>>592 こんばんは、大妖精。
……大妖精って凄い名前よね 何だかラスボスみたいだわ
ちょ、いきなり褌って…それにアンタどんだけ持ってんのよ!
褌コレクターか何かなの?
>>593 蓬莱人を舐めてもらっては困るわ
妖怪などに喰われるわけがない。
……あなた、普段封印されている妖力が解放されているわね。
私が封じてあげましょうか?
596 :EXルーミア ◆zeyvxEAaZQ :2011/07/20(水) 23:03:31.33 ID:???
>>594 あんたが裸になってあちこち飛んで人間共をここにおびき寄せる
そして私がそいつらを串刺しにする、面白いゲームさ。
あんたの好きそうな遊びだろ?(迫真)
―――あら?またここに通じたのね。
(退屈しのぎに適当に繋げると昨日と同じ場所)
これも運命…適当に暇を潰させて貰いましょう。
(腰掛けていたスキマから降りて椅子に腰掛ける)
このスレに集うキャラハン
選ばれし掛け持ちのエリート
特別に学んだ技術で
同時進行余裕で達成
負けることはないキャラハン
都合の悪いレスは全スルー
守矢スレで同時進行
レス速度調整は完璧
性格無比なロールで二つのスレをコントロール
椛輝夜ルーミアはじめこの所業には慣れている
妥協を許さぬ掛け持ち
片方過疎ってても安心
誰にもバレるはずはない
騙してやるぜスレ住人を
同時進行になればなるほど
駆け引きが好きになるさ
セオリー通りのキャラハン
そんなやり方じゃつまらない
このスレに集うキャラハン
掛け持ち同時進行のエリート
_,-‐―‐‐‐-..、,
,...:''"´ ` 、
/ ,.‐'"´ ̄ ̄``ヽ、 `ヽ
/ /''" ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ\ ',
| | ./ .| /! |
. '、 |/| / `|ァ'ー-|、 .ハ | |
\|ハレi' 、__,,. レ'| / .|/ |
,|_ノ wv,.ハ/ |
/八 / ,| |
∠ / /ヽ-、 / / | / !
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わふわふくんくんっと……
(尻尾パタパタ)
わ、紫さんじゃんこんばんわ〜〜わん♪
夏だねーうれしーねーわふわふ♪
へへへ、雨さえ降らにゃあ獣も多いし山歩いてても楽しい季節さ
(日焼けした顔でわんわん)
>>83 お久しぶりですわ。
貴方は夏ですっかりとお元気そうで何より。
ふふ、暖かい季節で上機嫌の様子。
夏毛にはもう生え替わっているのかしら?
(椛の様子につられて笑みを浮かべる)
このスレに集うキャラハン
選ばれし掛け持ちのエリート
特別に学んだ技術で
同時進行余裕で達成
負けることはないキャラハン
都合の悪いレスは全スルー
守矢スレで同時進行
レス速度調整は完璧
性格無比なロールで二つのスレをコントロール
椛輝夜ルーミアはじめこの所業には慣れている
妥協を許さぬ掛け持ち
片方過疎ってても安心
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騙してやるぜスレ住人を
同時進行になればなるほど
駆け引きが好きになるさ
セオリー通りのキャラハン
そんなやり方じゃつまらない
このスレに集うキャラハン
掛け持ち同時進行のエリート
うふ〜ん
>>84 うんすっかり生え変わってるよ
今時分に冬毛では参ってしまうねわふわふ
(薄くなった尻尾パタパタ)
なんのかんのあるけど私は冬よか夏が好きかな
外仕事嫌がる奴もいるけど私は気持ちよくて好きさ
紫さんは夏はどう過ごしてる、わふわふ?
うふ〜ん
>>87 寝ているだけで熱中症を起こしてあの世行き。
大変どころの騒ぎではないでしょう。
(尻尾を見ても夏毛に生え替わっているのは明らか)
…その嫌がる者の考えもよく分かりますわ。
私は快適に暖かい程度で十分。
私の場合は夏ならば涼しい所で過ごす事が多いわ。
スキマ経由で避暑地に飛んで一日中過ごす事もあるかしら。
748 :犬走椛 ◆WRTV3EMsKg :2011/07/26(火) 21:07:59.52 ID:???
>>747 あぁ、ありがとう。
日々の任務は忙しいが、それだけやりがいもある。
だからこそこうした休憩が大切とは思うのだが……。
……飲むか?
(水筒のお茶を差し出す)
749 :犬走椛 ◆WRTV3EMsKg :2011/07/26(火) 21:32:22.29 ID:???
と、そろそろ休憩も終わりだな。
さぁもうひと頑張りするか。
(身を翻し神社から去っていった)
【ではこれで、お疲れ様】
掛け持ち禁止
>>89 畳の上で死ぬのはやだなあ
どうせなら野っぱらがいいやくんくん
私たちは人より体温が高いからその辺りはある程度大丈夫ってのもあるんだけどね
汗かくのは気持ちいいわふ♪
(わふわふくんくん)
避暑地かぁ……どういうところがあるの?
霧の湖とか三途の川とか?
/」ノュ--ゝュ!」: : :/ソ´__ : : : : :_|
ヽゝ-ー―-r,>-/lユ=ー=ュュ-マァ、
|: : : : : /と_{-l: : : : : : : : : : : : : )ソ
ヽ : / l ヾヽ : : : : : : : : : : /´
|_/ | ヽ_>、 : : : : : : : /
. 7 l | l `ヾ> :,_; ィ〉、
/ | l | | |、 `Tヽt`´ ヽ)_
//! | トヽ、 `Tナ‐ヽ |ハ\: : :ヽゝ、
/7| ! |ゝへ!ヽ | ,ゝ-ヽ / ヽ,\: : \ゝ、
/|∧ | ,ィ=、 ∨´弋__ノ/ ヾ\: : :ヽ>、
/:イl ヽ ハ'ヽヌ / / /イ|´ゝ\ : ∨〉
/: :/入ゝヽ > .,_ ' --/ / _ノ ,! ヾハ : : i
/: /ノ 〈______ ̄lフ /´ ̄>‐ '´ ヽ∧: :|
. ,∠-ュン´ / Y-ーにニヾ<<´ ̄ ` ヽ 入、|: !
/7´:Tl´ l ,|_/  ̄7〈: : ヾ〉 | ./7: :| |/
{|: : : ',! |/`'/ _,.ノヽハ: : / / l 〈7 : : ソ!
(|: : : ソ / |/ / ヾ>/ | / /7: : : />
ソ| / ,ノ、 / | / |/: : : /マ
ノソ. Y l l ./ |: : : /フ´
´ '、 l ン / / | : /7´
`lー-‐ へ\_ / / !/フベ、_、
〆´人 ` <二T{ / |ノ: : : :\!_,、
∨r,.-‐iー- ., `ヾ!,__ノ l>、: : : : : \)
ヾ' ,ノ ` ' ., \ (ヘ : : : : : ヾヘ
/ ' \ \ (へ: : : : : :ヽ)
>>91 クスクス…貴方らしい考えね。
しかしながら狼が野で生涯を終えるのはあるべき姿でもあるかしら。
でも汗をかいた後の水浴びも忘れないで欲しいわ。
貴方の場合、毛のお陰でただでさえ汗の匂いが残りやすいのだから。
それ以外にも外の世界のとある場所とか。
ただしそこについては企業秘密に付き、お教えできません。
>>94 うん、妖怪といってもやっぱり根っこは獣だから
まだ気の早い話だけどさ、わうわう
わふぅ!?
う……はぁい……きゅぅうん……
(尻尾ぺたーん)
(水はあまり好きではないが霊夢にくちゃいと言われてからさすがに気をつける事にしてた)
くんくん…くんくん…だっ大丈夫なはず!
(袖の臭いなど嗅いでみて)
ううーそういえば紫さんの式と式の式も獣出身だけど綺麗にしてそうだもんなぁ…
興味はあるけれど秘密じゃあしょうがないや
>>95 妖獣の宿命からは逃れられないのね。
天狗でもある貴方はずっと先の事でしょう。
ふふ…いくら元が狼であってもそれだけではダメ。
こうして他の存在と親交を持つには相応の礼儀も必要です。
(感情をストレートに表す尻尾を見てクスクス)
今は…とりあえずは合格点でしょう。
…それは私が綺麗にするように指導をしております故に。
匂いがしても気がつかない程度の知性ならば、
私の屋敷に出入りしてほしくはありませんので。
>>96 わふぅ〜〜大物な人らはその辺りしっかりしてるものね
妖怪も楽じゃないや
(萎れた尻尾が左右に揺れて)
わうわうギリギリセーフが切ないよくんくん
でも香料とかの域になると私の鼻に優しくないよ、きゅぅぅん…
(再びぺたーん)
だよねぇ…あの二人はすごいや
尻尾いっぱいなだけはあるとゆーか…
わぅ〜〜私一本だ…猫にも負けるのか……ぐやじぃ!
>>97 力だけでは越えられない壁もあるのです。
獣を率いるならばともかく異なる出自を持つ者を率いるならば、
蛮勇だけでは事足り得ないのです。
…あなた方の長、大天狗はその点がしっかりしているでしょう?
(目の前の椛は可愛らしくはあるが大天狗とは比べる事すら出来ない)
それはもう自分で何とかしなさいな。
香料をつけろとは言いませんがせめて失礼の無いように。
尻尾を増やすという事にはそれほどの意味があります。
橙はまだまだ未熟な面はあれど相応しい実力も備えております。
今はともかく精進なさいな。
>>98 うんっ!
私もゆくゆくはああなりたいよわうわう♪
大天狗様は私らから見ててもたまに烏って事を忘れそうになるものくんくん
(気合を入れる下っ端わんこ)
はぁ〜い、ちょいのちょいっと身だしなみっとわふわふ
わんわんっとお手入れお手入れ…
(垂れた尻尾にわふわふブラシを入れるわん)
せめて五十年以内には二本に増やしたいね
剣技もそーだけどいろいろと手を出してはいるんだわうわう
なにより二本になったらえりまき代わりに自分に巻いてもゴージャスだよくんくん♪
冬も布団がいらなくなるよわん♪
>>99 文のような曲者ですらも統率するには相応の風格も要するのです。
それは単純な力に寄ってだけではなくあらゆる面で。
(椛の様子を見る限りでは寿命が尽きてもそこまで行けるかどうか、
ちょっと定かではなかったが…)
そうね…香料と一口に言っても色々とありまして。
匂いではなくて体臭を分かりにくくする程度の代物もあります。
それくらいならば貴方でも大丈夫ではないかしら。
(早速毛並みの手入れをする様子はとても素直で思わず笑みを浮かべ)
増やすには長い道程が必要でしょう。
50年くらいで達成できるかしら?
…確かにその使い道はありますわ。
藍の尻尾など冬に温まるにはちょうど良いのですから。
今日はこのくらいにしておきましょう。
屋敷に戻り休む事に…明日もやる事がありますので。
ごきげんよう、またお会いしましょう。
(足下に開いたスキマに滑り込んで帰宅)
【今日はこれまでに。お付き合いに感謝しますわ】
>>100 わふぅ…あ、文に弄ばれてしまうよーではいろいろと足りないよねぇ
むむー逆に弄れるくらいでなければっ!
妖怪に生まれなばちょっとでも上に行きたいものだよわふわふ
やっぱり一度くらいは群れ…もとい山でリーダーシップを取ってみたいねわん♪
(気合は入っているがいろいろと器の足りないわんこ)
そーなんだぁ…なにか探してみようかな?
なるべく鼻に優しくて嗅覚を妨げないようなものを
それにしても紫さんはすごいなあ
色んな事を知ってるんだね、やっぱり大妖怪は違うや、わん♪
(憧憬の視線でわふわふ)
そ、それは根性と気合でなんとかするっ!
百年かけてたら二本に増える間に猫は三本に増えてそーだし追いつけないもの
あ、もしかして紫さん包まったことある?
わふわふ九本は凄いよ、もう炬燵もいらないよわん♪
あ、明日お仕事なんだ?
じゃーねーまたおしゃべりしよーねーわんわん♪
(尻尾パタパタしつつペタリお座りして見送った)
【こっちこそありがとー♪わんわん♪】
そんじゃ私も帰ろうかな
わふわふっ♪
(身軽に走って帰っていった)
わふわふうるせー!!
/´\
_」 ̄ ̄| `r-..、,
,...:''"´::::`:ー‐'<:::::::::::`:.、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;:::::::::ヽ. ┼
/:::::::::::|:::::::::/!:::::::::::::::::::::::::'、::::::::::',
| . |:::::::::::::|::::::/ .|:::::/!:::::::::::::::::∨:::::ハ
_ _人_ '、:::::|:/|:::/ `|ァ'ー-|、:::::::::;ハ:::|::\:::|
`Y´ ノ\|ハレi' 、__,,. レ'|:::::/:::|/:::::::::`ト、
! /´ ,|_ノ::.. wv,ハ/::::::::::::::::::::| `ヽ
ム /八 /::::|:::::::::::::::::::::::::| ム
∠::/::::/ヽ-、 /::/::|::::::::::/:::::::::::::! i
┼ ,':::::;'::::::/;ハ,__/::/|::/:::::/|::::::::::::,' _ _人_ _
|/ |/ _>r|,ハ/レ'´ア´ ̄ヽ::::/ `Y´
.: iヽ、//ム_/ / ∨ /´ヽ.. |
。 /::::/ く/|__〉 / ', /:::::::::::;ハ
/:::/ /。 r─ァ'| 〉':::::::::::::/:::::|
/:::::::;! ,'。  ̄ ヽr-、__ /::::::::::/::::::::::::|
■■ /:::::::::/ /。 ! `'rァ'::::::::::::/::::::::::/:::::|
■■■::::::/ ,.' ,| |::::::::::::::/:::::::::::;':::::::|
■■■■ / - 、. /| |⌒ヽ;:/::::::::::::;':::::::::!
■■■ /| ヽ/::| | ./::::::::::::::i::::::::::|
,. -■■■/ ̄| 〈. `| ! /:::::::::::::/|::::::::/
./ ! ノ■■■:.:.└-r''" ̄\ ∨| /:::::::::::::::::/:::!:::::〈
〈、_j´.:.:.■■■|.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:\. ソ /::::::::::::::::::::;':::::::!::::::ノ
| | | \ . | | | \ ヽ| |ヽ ム ヒ l l
|── / |── / . ! ̄| ̄ 月 ヒ | |
|__ _/ |__ _/ ○ / | ノ \ ノ L_い o o
君が愛の物語を始めるのなら
相手は俺しかいないぜ
君が好きだぜ(マジで好きだぜー)
この熱い気持ち君に伝えたいぜ
キスがしたいぜ(マジでしたいぜー)
君の全部を抱きしめたいぜあー!
「愛っていったい何だ?」 答えは出ないまま
人は恋して愛に悩んでいくけど
フォーリンラブ
君が(君が)愛の(愛の)物語を始めるなら
相手は俺しかいないぜ
そして フォーリンラブ
愛の(愛の)答えを見つけるのなら
世界で俺しかいないぜ ダダダダン!
738 :犬走椛 (売却可)(助手可) ◆f80p.RoxDM :2011/07/10(日) 18:49:41.19 ID:???
>>737 はっ、はっ……わ、わふっ、わふうっ?
(深いところまで突き上げられて、大量の精液を注がれていく)
(尻尾もぎゅっと握られて、水に濡れた尻尾がピンと硬直した)
あ……あっ………………んっ、は……?
(びくびくと身体を震わせる。ぎゅっとペニスを締め付けて射精を手助けしていた)
(淫らなアクメ顔になってしまう。イってしまって頭の中に火花が飛んでいた)
わ……わふ……わふっ、わふっ?
(ひくひくと震えながら、名無しさんの身体にしなだれかかっていく)
(種付けの精液は、しっかりと子宮で飲みきってしまったのだった)
【わふ……そろそろ締めになっちゃうでしょうか……】
739 :名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 18:51:57.75 ID:???
【もみじがまだ時間あって続けたいなら休憩挟んでから続けてもいいよ♪】
740 :犬走椛 (売却可)(助手可) ◆f80p.RoxDM :2011/07/10(日) 18:58:35.35 ID:???
【わふ……んー、今日はちょっと、夜遅くまでは無理なんです。ごめんなさい】
【もう少しで締めにしてもらえたら、嬉しいですよ。わふっ】
741 :名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 19:00:55.27 ID:???
【そっか、ごめん】
【こちらも時間いっぱいなんだ】
【お相手してくれてありがとう♪】
742 :犬走椛 (売却可)(助手可) ◆f80p.RoxDM :2011/07/10(日) 19:07:01.03 ID:???
【わふ。こちらこそ、お相手ありがとうございますね。とても楽しかったですよ】
【すっかり気持ちよくしてもらっちゃいました……えへへ?】
【また逢えたらいいなぁ……】
【お疲れさまでした。私もこれで失礼しますね】
【また後日来ますね。以下空室です。わふっ?】
678 :犬走椛 (売却可)(助手可) ◆f80p.RoxDM :2011/06/19(日) 15:32:05.61 ID:???
>>677 はっ、はふっ?
(ご主人さまの声に入口の方を振り返る。尻尾が自然と揺れてしまっていた)
(ビデオカメラが見えるが……匂いをかぐのも、バイブを動かすのも止められない)
(口元に男物のシャツを当てながら、すーはーすーはー、真っ赤な顔して荒い息を吐いている)
わ……わふっ……?
(促されるまま、ベッドの上で身体を起こした。ビデオに正対する)
(大きく開かれた足の間では、ぐりんぐりんとバイブが動いている)
(滴り落ちる大量の愛液まで、しっかりビデオは捉えていた)
……も、もみじです……おちんぽ大好きの、メス犬です……
(シャツの匂いをくんくんしたまま、たどたどしく挨拶していく)
(顔は紅潮し、目は潤んでいて、誰が見ても蕩けた表情。発情していることは一目瞭然だった)
【はい、お相手よろしくお願いしますっ】
679 :名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 15:59:38.90 ID:???
>>678 くくく、おちんぽ大好きの、メス犬ねえ。
たっぷりそのおチンポで躾けてやったからとはいえ、ちょっと前までのお前からは考えられないな。
。
どうだ椛、おちんぽ欲しいか?
言って見ろ・・・・・・お前の大好きなおチンポでどういう風にして欲しい?
俺が教えてやった、聞いてるだけでチンポがガチガチになるような
いやらしい言葉でおねだりして見ろ・・・
ビデオを見ている奴の股間を疼かせるようなやつを、聞かせてやれ。
(後にビデオを見るであろう相手の情欲を煽る目的もあるが)
(ここまでの調教の成果を確かめるという事もあり、椛に淫語を強要する)
いいのが撮れたら、ご褒美に生ちんぽをやるぞ。
それとも、そっちの玩具の方がお気に入りかな・・・・・・?
おっと、だとしたら悪い事をしたかな。
テープが切れるまで好きなだけ一人でオナってもらうことにしようか。
今日も今日とてこんばんわーですよー
(いつものにこにこ笑顔、手には籠を持ってふよふよと中へ)
あ、お人形さん今日もお勤めごくろーさまです♪
………かわいいかわいい
(出迎える人形に手を振り、なでなで。
…ひとしきり触れ合うとソファに腰かけて一息ついて)
春の妖精さん、こんばんはー。
外は暑かっただろう。
これでも飲んで身体を冷やしなー
つ よく冷えた麦茶
>>109 あ、こんばんはーです♪
(声をかけられて、にこっと笑って)
はい、夏ですからね〜
でも、暑いからこそお茶もおいしいというものですー♪
わぁ、ありがとうございますー……♪
(麦茶を受け取ると、んくんく……と、飲んで)
はー……おいしい………
(ほぅ、と幸せそーな顔をして一息)
人形も可愛いけどやっぱりリリーの方が可愛いよ。
むしろリリーの方がお人形さんみたいな服だよね。
(リリーの隣に座ると上から下まで視線を送り)
(ふと籠に目をやると)
ん? その籠はなんだい? 鳥でも飼ってるの?
>>111 あはは、そうですか?
この服はでんとー的な春告精の衣装なんです
結構気にいってるんですが、たまにはこのお人形さんみたいなお洋服も
着てみたいなー、って思いmす
(コップを置き、少し照れたように微笑んで)
あ、この籠ですか?
これ、お花です♪白詰草〜
……花輪作ろうと思って
(言われてテーブルの上に乗せると中身見せて)
鳥さんは飼いませんよー
自然が傍にあるんですもの、飼う必要もないのです(くす
わはー賑やかなのかー?
よーせいさんとにんげんさんがいるのかー♪
ばんわーなのだー♪
(ふよふよと飛んできた)
へえ、でもそれじゃあ替えの服とかはないんじゃないの?
その服も可愛いけどやっぱり女の子だから色んなの着てみたいとか思わない?
うんうん、絶対似合う、アリスさんじゃなくても可愛いお人形さんだって
思ってしまうな…少なくとも僕は。リリーみたいな人形…欲しい。
(頭の中でリリーの等身大人形を浮かべて)
シロツメグサ?
あまり見たことはないけど…花輪…ああ、お花でできた冠かな?
いいじゃないか、乙女のリリーらしくて。ははは。
出来たら僕にもひとつ作ってくれないかな? なんちゃって。
(たはは、とくだけた笑いをみせて)
言われてみればそうだよね。
でもリリーみたいな可愛い妖精だったら飼ってみたいなあ。
>>113 あ、こんばんはです、ええと……ルーミアさん?
今日も元気そうですねー♪
(手をひらひら振って挨拶)
>>115 ふっふっふ、実は同じ服がいっぱいあるのです(ぐ
でも……確かにそうなんです、色々な服着てみたいですねー
……あはは、そんなに誉めないでくださいよー(てれてれ
あ、じゃあアリスさんに頼んでみたらきっと作ってもらえるんじゃないでしょうか
(まさか等身大とは思わずに小さい人形を思い浮かべてくすくす笑って)
はい、シロツメグサです、クローバーともいいますねー
お花を編みこんでわっかを作るのですよ♪……飾ったりかぶったりできます
えへへ、いいですよー♪じゃああなたにひとつ作ってあげるのです〜♪
………あ、そうそう、せっかくですから、摘んだついでにこれもあげますですよ♪
(名無しさんの笑顔に、そういって籠から取り出し差し出す……四つ葉のクローバー)
んーと、自然がいっぱいおうちの中にあれば妖精でも一緒に住めそうですね(くすくす
>>113 ああ…こんばんは。
いつも元気だねえ。
>>115 リリーなら白いワンピースに麦わら帽子が似合うね。
後は体操服にブルマーを履いて白のオーバーニーソックスをつけて
子犬のようにぴょんぴょん飛び跳ねている姿がいいと思いますっ!!!
褒めてない、事実を言っているだけさ。
リリーの可愛さはどんな芸術家でも表現できない、素晴らしいものなんだよ。
それを作るってことはもしかして好きな人とかいるの?
私だけの王子様にあげるんですー、とか。
ロマンチックでリリーらしいよリリー。可愛いよ。
わあ、ありがとう。これだけでもう死んでもいいぐらい一生分の幸せを
貰えた。
(クローバーを受け取ると思わず涙ぐみ)
ははは…努力してみようかな。
>>115 そーなのだーるーみあなのだー♪
(何も考えてない幸せ顔)
妖精さんはるーみなを知ってたのかー?
妖精さんのお名前なんなのだー?
わはーお花なのだー♪
真っ白なのだー♪
妖精さんと一緒なのかーそーなのかー
(テーブルの上を覗き込みはしゃぎだした)
きれーなのだー真っ白なのだー真っ黒はないのかー?
(キャッキャッ)
>>116 るーみあは元気なのだーわはー♪
みゃー?
にんげんさんはたいそうふくが好きなのかー?
るーみあ知ってるのだー♪
外の世界の寺小屋なのだー♪
にんげんさんは寺小屋で働いてるのかー?
るーみあ寺小屋いったこと無いのかー
(興味津々)
【あ、さっき私の台詞の
>>115…
>>114でしたねー(あせあせ】
>>116 えへへ、シンプルですが白はとっても大好きです♪麦藁帽子も夏らしくてー
………って、それは運動ができそうな取り合わせですねー
でもでも、運動は秋ですよ、あきー(くすくす
……あはは、芸術まできちゃうと恥ずかしいですけど(てれてれ
………………ありがとです(少し頬を染めてにこっと
いいえー、作るのに特に意味はありません
ちょっとお部屋に飾りつけようと思いましてー
それに、私はみんなが大好きですから、好きな人にあげるって言ったら大量になってしますよ
ふふ、女の子ですからー
って、それだけで死んじゃったら幸運の意味がありません
努力って、今なにか目標があったりしますですか?(にこにこ
>>117 ふふ、前会ったときに教えてもらったんですけど、忘れちゃいました?
(くすくす笑いながらルーミアの鼻先とちょんとつついて)
私、リリーです。……リリーホワイト、春を告げる妖精ですよ♪
そうです♪白いお花………あ、そうだ、ルーミアさんにもお花の冠作ってあげますよー
……それともやってみます?
(たくさん花の入った籠を見せ)
黒いお花はちょっと珍しいですねー、あるかもしれませんし、ないかもしれません
黒い方がお好きですか?ルーミアさんのお洋服も黒いですし
(はしゃぐルーミアににこにこ笑顔)
>>117 僕が誰だなんてどうでもいいだろ?
君はまず基本的な部分から学ばないと寺子屋には行けないだろうね。
>>118 秋…あき…あき!?
(秋と聞いて表情が曇る)
何度も言うよ。
残さず言うよ。
リリーは可愛い。リリーは素敵。どんな花よりも美しい。
ああ、なるほど…。
僕の回りではそういったものさえも踏みにじられるというか、
それさえも幻想になってしまうような環境だったから…羨ましいと思う。
目標かあ…。
目標を探すのが目標かな…なんてカッコつけてみる。
またあのリリー粘着じゃないだろうな……
>>118 わは?
(お馬鹿なおつむで一生懸命思い出して)
わはーりりーなのだー
ごめんなのだーるーみああんまりお利口じゃないのかー
りりー…りりー…りりー…りりーっと…
(掌に指でリリーと書いて飲みこむしぐさ)
今度こそ覚えたのだー♪
うわーいるーみあやってみたいのかー♪
作るのだー花の冠作るのだーお帽子作るのだー♪
(えっさほいさと花をいくつか貰うと蔦を絡みつけ始めた)
(日頃野山で遊んでるせいか意外と器用)
みゃー黒は落ち着くのだー
真っ黒黒にすると眠たくなるのかー♪
(にこにこ笑顔同志でキャッキャッ)
>>119 そーかー?
るーみあは興味があるのだー?
秘密なのかー?
(はぐらかされると返って好奇心を掻き立てられて子供のような笑顔で)
わはーるーみあお勉強苦手なのかー
にんげんさんはお勉強得意なのかー?
るーみあもひらがなは読めるのだー♪
(にっこにこ)
その危険性は大いにありうるな。
ただ確証が出るまでは決め付けないでいてあげようぜ
>>119 あれ?秋は嫌いでした?
食欲と読書と運動の秋……あはは、今は夏ですけどね
……っと、はい♪できあがり♪どうぞどうぞー
(花の冠を器用に編みこむと、笑顔で差し出して)
あはは……誉めたってなにもでませんてばー
それに、美しいになっちゃうともーちょっとお姉さんくらいにならないと…
……周りがダメなら、自分の手の届くとこ、足元からちょっとずつ変えていくのです
………って、よくわかりませんけど(えへへ、と誤魔化し笑い)
人間さんは夢を追う生き物ですからねー、目標、見つかるといいです(くす
あの…んと、ルーミアさんは純粋なんですから、冷たくしないでくださいね?
>>121 ふふ、いいんですよー……猫さんも言ってました
「わからなかったら人に聞く!」って(にこ
完璧にできる人なんていないんですから………(なでなで
それに、前はお酒も入ってましたしね………(たはー
はーい、じゃあどうぞー………って、なんだ、上手に作れるじゃないですかー(にぱ
……もしかして初めてではないですね?
うーん、そういえば私の服も黒いのがありましたねー
あれは……たしか閻魔さまのマネして作った衣装ですけど
あはは、春は目覚め、白は目覚めなら、ほんとに黒は眠りなのかもしれませんね〜
(一緒になってはしゃいで)
いつもは何して遊んでるんですかー?
>>121 ひらがなができるなら次はカタカナ。
そして漢字。最後に英語かな。
もっと勉強しなさい。
>>123 だって秋というのは冬へのカウントダウンだから…。
秋と冬の空の下でリリーが蜃気楼のように無くなってしまうんじゃないかと
淋しい気持ちになっちゃうんだよ。
僕は綺麗なお姉さんよりはリリーみたいな可愛い女の子が好き。
でも大人っぽくなったリリーも見てみたいかも。
うん…僕も色んなものを失ってきた経験があるから。時には理不尽な理由で。
時には自らの甘さで。
そうだなあ…リリーみたいな恋人を見つける、とかね。
人食い妖怪と評判があるからどうしても緊張しちゃうのさ…。
あと5,6回くらい会えばちょっとは慣れると思う。
>>123 わはー猫さんはお利口なのだー♪
えへーりりーは優しいのかー
(撫でられるとにこにこ笑顔)
(背丈が近いのでお返し撫で撫でして大はしゃぎ)
るみゃーはお酒好きだけど飲むとグルグルになっちゃうのかー
リリーもなのかー?
わーい作った事あるのだー♪
チルノちゃんやみすちーやリグルんと遊んだ時に作ったのかー
チルノちゃんがカチコチに凍らせちゃったので頭に乗っけたらヒンヤリしたのだー
わーい白で黒がおはようおやすみなのだー♪
リリーも黒くなるのかー
じゃーるみゃーは今度は白くなるのだー♪
(何も考えずにしゃべって)
いーつもーはーお友達と鬼ごっこしたりかくれんぼしたりお空飛んだりして遊んでるのだー♪
リリーはなにしてるのかー?
春はお花見なのかー?
>>124 道はとおいのかー
わはーでもーよーかいはお馬鹿でも勤まるのか?
偉い人が言ってたのだー
よーかいはにんげんをぱっくりするのがお仕事なのか?
でもー知ってたほうがいいって言われるのだー
そーなのだー
ところでえーごってなんなのか?
もうこの名無し、いつぞやのリリーストーカーで確定だな
/rァ( )<y''´( ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/λ( 'l.7 ヽ,__ノ ー‐' : : : : : : : : : __:.: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
'''´ ノノー.'ヽ=シ : : : : : : : : : _ヽ: : : : ̄`¨¨'''ー二二ヽ,.: : : : : : :.:l
_,..-'''´: : :./z=-- ..,_: : : : :.ヽ: : : : : : : : : : : ,: : :.ヽハ;.: : : : : :.:ヽ
r≦二__.: : : : :.:ヽ / ./ l  ̄¨¨''t、l: : : : : : : : : : : l: : : : :.ヾt: : ヽz、 .|
l ::::::::::::: ,/ ̄¨''''''''´ .l .l l .j : : : : : : : : : : : l:.: : : : :.Y__ ノチ: l
l :::::::::: / ./ jl. ',. 、ヾ.,_: : : :i.: : : : : : :.:l:.: : : : :.辷ニ才: /
';::::::::::,' / ,' /ヘ ', ヽ `ヽ,__l_.: : : : :.:l.: : : : :.:、: : : :v'
ヽ :: i! ./ l i /!iハ ヽ 'ト、. ヽへ´ .|!`ヽ、___: : :.l` ヽ、: :.ヽ : : ヽ
ヽ!i ./ . l l .ij l | ', ヽ ヽヽ /ヽ i! lヽ  ̄ iヽ、 ヽ: : ヽ
,i l ./ | i! 川 l ', 'ヽ, ヽヽヽ ',i iハ .| ヽ i|. | `ヽヽ: : ヽ
| | ji l !i .l i!ハi. ', ',`ヽ ヽヽ,..ヽ,」=示=z、 ハ .ハ V): : : :ヽ,
. | .| ハ. i .l l l.」|>l一.', ', \ ヽ ,ィ行::::::::::心.ヽ l .| j / i', 、`T¨¨ヽ.j
_ .| V ',. ', レi´ i! ', ',ヾt. ヽ> Vzt::::::ノりi l | / /| | .l ', ヾ::シ
f´;;;;;;;;i!¨;|=z、l Vi.、 l i! ヽ ¨'' ヽ, ゞこ才'イ j .l ノノ .| l l l 、ヽ
'.;;;;;;;;;;;ヽ;;ヽ;;;;;`ヽ.λl.ヽ, _, l .//.ノァ7 i! l .l l. ヽ,ヽ
. ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r(i、',. 'ハzzzztシ' i //,/ //| ./ .j' l l i ヽヽ', 美味しいお芋の季節よ
∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ヽ' ハヘ ' // /イ´ l / ./ .l j| ハ ',. ヽ
. / i ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;rヽ_ ヽヽ', , xX ノ .l/l ,' /i j .l. l |
l ハ ヽ;;;;;;;;i;;;;;;;;;;ヽ `ヽ、ヾミz、 、 __ _''´ ノ|jハ l ,.' / / .l / '
i! .l 、 ';;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;`ヽ.,_ `ヽミ.>z _ ´ / ノ A ヽ |ノ / ./ / /
| l l. ';;;;;;';;;;;;;;;l ヽ;;;;;;;;;\ ヽ ヽ ̄¨'''、ー- ‐´ ,オ| ヽヽl /,シ / .ノ
ヽ.',. ';;;;;;;;;;;;;j .l;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ',_r-r==ア''´ ヽ、ヽ ´ /ノ
ヽヽ ヽ;;;;;;;;l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ',iー'i!/ /''¨>z___
`ヽ、 ヽヽzl ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ',Y マヽ / ,.オ´ ヽ
ヽミヽ l ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ', Vハ/ ./ ヽ
/ヽ `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、,_ ヽ>‐y'´,ィ ヽ
/ .\ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ` \' / ヽ
678 :犬走椛 (売却可)(助手可) ◆f80p.RoxDM :2011/06/19(日) 15:32:05.61 ID:???
>>677 はっ、はふっ?
(ご主人さまの声に入口の方を振り返る。尻尾が自然と揺れてしまっていた)
(ビデオカメラが見えるが……匂いをかぐのも、バイブを動かすのも止められない)
(口元に男物のシャツを当てながら、すーはーすーはー、真っ赤な顔して荒い息を吐いている)
わ……わふっ……?
(促されるまま、ベッドの上で身体を起こした。ビデオに正対する)
(大きく開かれた足の間では、ぐりんぐりんとバイブが動いている)
(滴り落ちる大量の愛液まで、しっかりビデオは捉えていた)
……も、もみじです……おちんぽ大好きの、メス犬です……
(シャツの匂いをくんくんしたまま、たどたどしく挨拶していく)
(顔は紅潮し、目は潤んでいて、誰が見ても蕩けた表情。発情していることは一目瞭然だった)
【はい、お相手よろしくお願いしますっ】
679 :名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 15:59:38.90 ID:???
>>678 くくく、おちんぽ大好きの、メス犬ねえ。
たっぷりそのおチンポで躾けてやったからとはいえ、ちょっと前までのお前からは考えられないな。
。
どうだ椛、おちんぽ欲しいか?
言って見ろ・・・・・・お前の大好きなおチンポでどういう風にして欲しい?
俺が教えてやった、聞いてるだけでチンポがガチガチになるような
いやらしい言葉でおねだりして見ろ・・・
ビデオを見ている奴の股間を疼かせるようなやつを、聞かせてやれ。
(後にビデオを見るであろう相手の情欲を煽る目的もあるが)
(ここまでの調教の成果を確かめるという事もあり、椛に淫語を強要する)
いいのが撮れたら、ご褒美に生ちんぽをやるぞ。
それとも、そっちの玩具の方がお気に入りかな・・・・・・?
おっと、だとしたら悪い事をしたかな。
テープが切れるまで好きなだけ一人でオナってもらうことにしようか。
>>124 ん……そうですね、物悲しい気持ちにもなったりもします
………でも、冬がなければ春も来ないですし、
冬に眠らないと、ずっと起きていては大変でしょう?(にこ
私……秋と冬はたしかにあまり元気はないですけど、
いなくなるわけではないですし、そんなに寂しがらないで…?
妖精は自然がある限りいなくなったりはしませんから(くす
でも妖精って成長するのでしょうか………何年も変わってない気もします
(自分の姿を見下ろして、首をかしげて)
そうですか……辛い体験されたんですね
でも、今はせめて明るくしましょうよ♪ね?
………あはは、妖精には人間さんのいう恋とか愛っていうのはよくわかりませんけど
一緒にいられるってことは素敵ですよねー
ああ、妖怪は人を襲うのが仕事でしたねー
大丈夫です、もし今そんなことになったら私がなんとかします(ぐっ
>>125 それはね、教えてくれる人がいるから
ルーミアさんはこれからいろいろ学べばいいのです
私も教えられるほど賢くはないですけど
(なでなでしあってるとだんだんおかしくなって微笑みあって)
そうでしたねー。あのときルーミアさんぐるぐるになってましたから
……私?私は………そんなに大量に飲まなければーですけど、
あんまり強いとはいえませんねー(えへへ
あはは、やっぱりどこでもこの遊びは共通なのですね♪
でも、楽しそうな雰囲気はよく伝わります♪
ふふ、黒いカッコもしますけど、もともと黒い私の種族もいるとかいないとかー
………あ、じゃあ私の白い服着てみます?
ルーミアさんも似合うと思うんですけど(にこにこ
…あ、ほとんど私たち妖精と同じ遊び方ですね♪
妖怪も妖精もやっぱりあまり違わないのかも(くす
もちろん、お花見だってルーミアさんするでしょう?
【なんだかこちらのせいでスレが荒れてしまってるよね…】
【これ以上いるともっと荒らされそうだから僕は引っ込むよ】
>>129 そーなのかー♪
猫さんはお勉強教えてもらったのかー
すごいのだーりりーお利口なのだーよくわかったのだー♪
(きゃっきゃっ)
ぐるぐるのふよふよーぐるぐるのふよふよー♪
みーんなお酒のんでぐるぐるなのだー♪
わはー弱いならるみゃーといっしょにぐるぐるするのだー♪
着るのだー♪
交換するのかー♪
(大喜びで今の服を脱いだ)
(子供なので特に恥ずかしがるでもなく下着姿)
りりーはるみゃーの服を着るといいのかー
わーい仲間なのだー♪
今度はりりーも混ざるのだーそれがいいのだー♪
わはー遊びもお花見も一緒なのかーそーなのかー♪
>>130 【そーなのかー?おやすみなのだー】
>>130 【ええと……あなたのせいではないと思うんですけど…
……でも、じゃあまた気が向いたらまたお話してくださいー(ぺこり】
>>131 ええと確か………紫色の狐?違ったかな…?
あはは♪わかってもらえてよかったです♪
私あまり教えたり説明したりは苦手だったりするのですよー(くす
ルーミアさんもがんばってくださいね♪
ええと、お酒好きですか?もしお好きなら、
ぐるぐるにならない程度に飲むのもいいかもしれませんよー
たぶん、台所とかにある、はず?(かしげ
………のみますか?
て、わわわ!?ここで脱がな………まぁ、いいか(あはは
じゃあ、これ………んしょ…
(こちらは少し照れ気味に服を脱ぐと、差し出して、服を受け取った)
そうですね、こんどどこかであったら一緒に遊びましょ♪
魔法の森は広いですから、どこで会うかはわかりませんけど
>>132 わはーそーなのかー♪
(わかったようなわかってないような)
がんばるのかー♪
がんばるのだータンポポのお勉強するのだー♪
大好きなのだー♪
みゃーでもぐるぐるになるとーりりーとおしゃべりできなくなるのだー
それはそれでさびしいのかー…
(しょんぼり)
みゃ?
なにかおかしいのかー?
(不思議そうに目ぱち)
(完全に子供スタイルで色気も何も無い)
んーしょんーしょ…わはーほわいとるーみあ爆誕なのかー♪
真っ白なのだーはーるなのだー春なのだー♪
(白い服に白い帽子に身を包んでおおはしゃぎ)
(さっそく言葉で春を伝えまくった)
春来ないのかー……
夏しか来ないのだー…何故なのだー…
(しょんぼり)
なのだー♪
ゆーびきーりげーんまーん♪
(リリーの小指に小指を絡め)
>>133 ふふ、タンポポ…黄色いお花が好き?
(にこにこと会話を交わしながら着替えて)
……へー、これがルーミアさんの服かぁ
ええと、どうでしょう?……そーなのか〜♪…なんてね♪
(着替えて、髪を整えるとルーミアのマネをして両手を広げてくるっと回り、
えへへ、とはにかんで)
あ、そういえばその頭のリボンはお気に入りなんですか?
(そして何気なくリボンのことを聞いてみた)
あはは、じゃあお酒はまたこんどにしましょー
たぶんぐるぐるになるような気がしますし
………へっ?いえいえ?なんでもないのですよー
(裸になるのが気恥ずかしい、と説明するのもなんなんので、笑って誤魔化して)
あはは♪ かわいいです♪……そうそう、そうやって春を探すのですよー♪
……じゃあ、これで約束
(マネをするルーミアにくすくす笑って、指きりをした)
>>134 ひまわりも好きなのだー♪
じょーずなのだー♪
いっしょにそーなのだー♪そーなのだー♪そーなのだー♪
りりーはかわいいのかーるーみあよりそーなのだーがじょーずかも知れないのだー
(両手広げて大喜び)
(大人にはわからない子供の基準があるらしい)
これなのかー?
お気に入りなのだー♪
でも触れないのかーいつの間に付けたのかるーみあ覚えてないのだー♪
(お札の事は自分でもよくわかってない)
そーなのかー
(誤魔化すとそれ以上はまったく気にしない)
うわーいうれしいのだー♪
チルノちゃんやみすちーやリグルんとも仲良くしてほしいのだー♪
お友達いっぱいなのだー楽しいのかー♪
(きゃっきゃっ)
>>135 黄色い花でしたら菜の花が一番……ってもう季節じゃないですけど
そうですね♪ひまわりは今の季節にぴったりですし、太陽みたいに元気な花ですから、
元気いっぱいなルーミアさんに似合うかもしれません♪
そーなのか〜♪そーなのだ〜♪(一緒になって手をとりあってくるくる)
あははは、うまくそーなのかーできましたか、嬉しいです♪
たまにはこうして別な服着るのも楽しいですよね♪
へぇー……触れないってことは……なんなんでしょう?
(そして何気なくリボンに触れようとして……ばしっと結界にはじかれ)
わわっ、ほんとだ……触れない…
霊夢さんあたりなら何かわかるかもしれませんねー
(ちょっとびっくりして手をひっこめて、何も考えずにあはは、と笑った)
もちろんです、リグルさんはすでにお友達ですから、
他のみなさんも一緒に遊べたらいいですよねー♪
遊びはたくさんいればいるほど楽しいです♪宴会も花見も♪
>>136 わーいうれしいのだー♪
りりーにはまっしろなお花がいいのだー♪
まっしろなお花のお名前は…お名前は…まっしろしろなのかー♪
(るーみあのおつむにはあんまり花の名前は入ってない)
なのだーそーなのだーりりーはお上手なのだー♪
るーみあ花丸あげちゃうのだー♪
春もよんじゃうのかー♪
みゃーるーみあもよくわからないのだー
びりびりするから触らないほうがいいのかー
紅白ならわかるのか?
紅白はお利口なのだー♪るーみあ褒めちゃうのだー♪
(あわせてなにも考えずににこにこ)
おーぜいでさわぐのたのしいのかーうれしいのだーりりー大好きなのだー♪
みゃーもっと遊び…ふみゃー…Zzzzzzz
(はしゃごうとしてタイムアップふらふらぱたりと寝てしまった)
【るーみあ時間なのだー】
【遊んでくれてありがとなのだー♪おやすみなのかー】
>>137 ふふ、ありがとうございますです♪
白い花だと、先ほどの白詰草とか百合とか………ふふ、まっしろしろでいいですよ(くすくす
大事なのは、花を想うことですから
くすくす、じゃあルーミアさんも春告精に任命しますですっ(ぐっ
花丸も花丸、二重花丸ですよー♪
(きゃーきゃー♪)
そーいうあるのに触れないとか、謎の異変とか解決するのは巫女さんのお仕事ですから
わーい♪ほめてくれてありがとですよー♪
(無邪気に誉めるので、こちらも無邪気に答えた)
私も大好きですよー………っとと、寝ちゃった………
元気ですね、妖精くらい元気なのです
私もこれくらいはしゃぐべきなんでしょうかー
(くすくす笑いながら、よいしょっとルーミアに肩を貸してソファに寝かせて)
………あ、服………
寝ているとこを脱がすのもちょっと失礼な気もしますので、その服は着たままでいいですね
……一緒に起きたら交換しよう………
(そして一緒に横になると、すぅ…と寝息を立てた……)
【はい、お相手ありがとうございました♪
また見かけたらよろしくお願いしますねっ♪楽しかったですよーーー♪おやすみなさーい♪】
(今日も今日とて、袋を提げてやってくる蓬莱人が一人)
(相変わらず水着なのは、快適さが気に入っただけで)
(決してもう一人の不老不死に洗脳されたわけではなく)
誰もいないようだけど一応お邪魔しまーす。
(最低限の挨拶だけしてソファーに座って)
わふわふくんくんお邪魔するよーっと
(尻尾パタパタさせながら姿を見せて)
…えーっと…私はどっから突っ込めばいいんだ?
(何故か水着姿の妹紅を胡散臭そうに見つめて)
>>140 椛
あ、椛じゃない。こんばんは。
ほら、普段の服だと暑いからこの格好なの。
昨日紅魔館で着てみたら結構快適でね。
……って何よその目は。
(こちらもジト目で返して)
>>141 …だらけてんなー
火を使うんならこのくらいの暑さどーって事もないと思うけどなわんわん
(ペタリお座りしてわふわふしつつ)
楽は楽そうだけど
とゆーかそのかっこで外を歩いてきたの?
なんとゆーか…いろいろとご愁傷様…きゅぅぅん…
(尻尾ぺたーん)
>>142 輝夜
火を使うのとこの暑さは全くの別物よ。
うまく説明できないけどなんて言うか。
別にそこまで問題のあるものじゃないでしょう?
腰回りも少し布多めだし。
(そういって見せるのは碧色のパレオ付の水着で)
ってちょっと!? なんで貴女そんなこと言うのよ!?
(結構ショックで傷ついて)
【あ、ゴメン! コピペ使ったら宛先が間違ってたわ!!】
>>143 まぁ…私は獣だから裸でもいいかも知れんけど人間はそれではまずいんじゃなかったっけ?
下着で歩いてるようなもんじゃん
(腰周りはまだしも露出度の高さに目を見張り)
あーいやいや、あんたのファッションにケチはつけないさ
ただまぁ…その…なんだ
人間はそーゆうのはしたないって言う奴が多いって聞くもんだからさ
堂々とそれで歩いてたってなると多分ブン屋もどっかで見てただろうし、
明日の朝刊の一面記事は多分あんただろーなって思ってね、わふぅ
>>144 【私宛ってわかるからダイジョーブさ、わんわん♪】
>>145 椛
いや、この程度なら大丈夫でしょう。
下着は隠すもの、水着は見せるものだと解釈してるわ。
そもそも妄りに露出するものではないんでしょうけど。
あ、これ私の趣味じゃないわ。リグルが選んでくれたの。
まぁその可能性も無きにしも非ずってとこだけど、
この前は輝夜がこんな格好で出歩いてたし、大丈夫じゃない?
それにもし載せたら色々大変な目に遭ってもらうつもりでいるし。
【本当にごめんなさいね。次からは素直に半角>を入力するわ。】
>>147 そーゆーものなのか?
あぁリグルがなぁ…あいつは服の事とかよく知ってるなぁわふ
(わかったようなわからんような不思議な顔をして)
って、他にもやってる奴いたんかわんわん
水着ブームでもきてるのかね
夏らしいっちゃらしいけど水場でもないのに
あ、ここにあるんだっけプール?
(わふわふ)
>>148 椛
だってみんな川とかなら水着を着る。
それに対して下着姿を人に見せる機会なんて滅多にないわ。
そうそう、私としてもどこで知ったのか不思議なほどなのよ。
えぇ、でもその前に私が水着貰ったんだけど。
あいつのも頂き物だとかそうじゃないとか……。
うん、私も詳しくは知らないけどあるらしいわ。
この前大雑把な地図を見せて貰ったけど今一分からないの。
>>149 え、わざわざ着替えるのか?
そうか………わぅ
(山の中の水場で洗う時は獣ゆえか気にせず裸で入ってた)
(どうにも人間と感覚が違くて瞳瞬き)
不思議な贈り物が流行ってるんだなあ
今年のお中元は水着かわふわふ
私の場合送る奴も特にいないがくんくん
ふーん…地図上じゃあ近くなの?
水の香りが届く範囲なら私が探してくるけど
>>150 椛
え? 逆に聞くけど着替えないの?
あ、動物の姿なら恥ずかしくないから問題ないの?
それに着替えずに泳いだら貴女の言う「はしたない人間」に分類されちゃう。
うーん、その辺はよくわからないわ。
って、特にいないとか淋しいこと言わないの。
少なくとも親しい人妖くらいいるでしょう?
うーんと、確か家の裏? 記憶が曖昧だわ。
ありがたいんだけどリグルと行く約束でもあるし……。
……まぁ、水遊びくらい何時誰と行っても構わないわよね。
適当に案内お願いできるかしら?
>>151 あ、悪い悪い
別に私はあんたが裸でも気にならないさ
ただ人間連中はそーゆうのを気にするって聞くから大丈夫なのかなって思ったのさ
私は着替えないよ、山の中じゃ覗こうなんて奴もいないだろうし別に気にならないさ
そもそも着替えようにも水着持ってないし、わふっ
(犬耳ピコン)
そらいるけど…お中元を贈るってのもなんつーか…下っ端はお互い給料安いってわかってるからさ
そこまですると逆に気を使っちゃうよ、わふわふ
裏か、じゃあちょいと行ってみるか
(家を飛び出すとくんかくんか水の香りを嗅ぎ付けて)
(家の裏手の森を少し進んで)
これ…だよな?
(水の溜まったプールを見渡す)
>>152 椛
え、なんかそれはそれでショックなんだけど……。
なんて言うか妖怪って自由なのね、色々と。
水着くらいならここの主人に頼めばある程度のものは作ってもらえるんじゃない?
最近籠りっきりなのか見かけないけど。
あらら、さっき自由とか言っちゃったけど、大変なのね妖怪も。
多分裏……自信は無いけど。
(犬のように案内してくれる椛に黙ってついて行って)
あー、多分そうね。
アリスは人形が掃除してるからいつでも使えるっていってたけど、
勝手に使っちゃってもいいと思う?
(決める権利など二人にあるはずもないけど、)
(実行するには自分以外の賛成も欲しくて)
>>153 野良ならともかく天魔様にお仕えしてるからね
いろいろあるのさ
それを言ったらいつも屋敷を勝手に借りてるしな
わふわふ…まあいいんじゃないか?
水なら減るものでもないし汚したりしなきゃ大丈夫だろう
(あまり水…というより風呂は好きでは無かったけれど)
(遊びで飛びこむのはむしろ好きだったりする)
(躊躇いもなく服を脱いで)
>>154 椛
となるとその天魔様の収入源が気になるけど……
多分下っ端じゃわからないか企業秘密よね。
(ちょっと知りたかったので溜息をついて)
そう考えれば問題は何もないわね。
じゃあさっそく――
(プールに入ろうと軽く運動していると、椛が徐に脱ぎ始めて)
――って椛!? 水着がないのは分かるけど、
流石に裸になられると私の方も困るというか……。
(実際に目のやり場に困りながら)
>>155 むしろ収入源謎の団体や主人の方が多い気もするね、わふわふ
ん、どした?
(こきこきと肩を鳴らしつつ裸体を晒して)
気にするなって雌同士じゃんか
どーせ水に入ったら大して見えやしないさ
あらよっと!
(ザバンと水に飛び込んだ)
わふぅ〜〜やっぱ湿るなぁくんくん…
(水気を吸った犬耳が髪に張り付いて)
(わふわふ犬掻きで泳いで)
>>156 椛
少なくともスキマ妖怪とかは色々やってそうだから、
謎のままでもあまり違和感はないわね。
ここの主人は人形劇講演料?
え? いやでもそういう問題じゃないような……。
(言いよどんでいるうちに椛は飛び込んだようで)
うーん、じゃあ仕方ないわね。
(どうにか気にしないと割り切って自分もゆっくりとプールに足を入れて)
(椛が元気に泳ぐのを後目にちゃぷちゃぷと足で水を撥ねて)
>>157 じゃないの?
紅魔館は謎、地獄は六文銭、永遠亭は薬代、博麗は無収入
そういやあんたは食い扶持はどうしてるのさ?
わふわふくぅんくぅんっっと
わう〜〜尻尾が湿る…これだけは落ち着かんなぁ
よっと…
(ばしゃばしゃ水飛沫を立てて暫く堪能すると妹紅の側によって)
とりゃっ
(水から上がって動物の如く首や尻尾を振って水滴を弾いた)
>>158 椛
個人的に紅魔館は従者が頑張ってるイメージがあるわ。
私? 普通に野菜とか育ててのんびり過ごしてるわ。
この時期は茄子とか採れるのよ。
(ちょっと手を伸ばし、プールの傍に置いた袋を開けて自慢げに中身の茄子とその他夏野菜を見せて)
アリスのところに置いてくるつもりだったけど、
こっちに持ってきちゃったし、椛が持って帰る?
尻尾なら後で乾かせばいいでしょ?
雨が降った後とでも思えば大丈夫よ。
ん? どうしたの?
――きゃぁっ!
(弾かれた水滴がかかって驚いて)
もう、やってきたのがそっちなんだから仕返しは問題ないわよね?
(言うが早いか、椛にかかるように両手で軽く水を撥ねて)
>>159 お、畑仕事か、いいね、天ぷらとかにすると美味いよね
けど主に持ってきた物を横からもらおうとは思わんさ
帰りにでも人形に預けていくといいよ、わふわふ
(新鮮な夏野菜を覗き込んで)
あ、悪い悪い
(まったく意識してなかったようで)
ぷわっ!?
(もろに顔に水かぶって)
(犬耳や髪の毛がぺったり張り付いて)
わふぅ〜〜けっこうあんた負けず嫌いなんだな
(ぺたりとすわるとプールサイドに大の字になって日光に尻尾を晒して)
>>160 椛
でもうまく揚げないとかなり油を吸ちゃうのよね……。
そう? じゃあせめて少しだけでも。
(持ってきたうちのいくつかを分けて置いて)
あ、ゴメン。やられたらやり返すってのが癖になっちゃって。
負けず嫌いというか、そもそもあいつに
弄られっぱなしってのが嫌でこうなったんだけどね。
でも、ほんとにごめんね。
(椛の耳と髪を撫でようとして)
>>161 いいのか?
すまないね、ならありがたくいただくよ、わうわう♪
…じゅるり…
いいっていいって
あんたに水ぶっかけたのは私だしな
(犬耳は水を吸ってぺったり張り付いてて湿った感触を手に伝えた)
ん、わふぅぅ〜〜〜♪
くんくんわふわふ
(寝転がったまま体を犬のように丸めて尻尾ぱたぱた…しようとしたが水吸って重くなっているのでぺたーん)
>>162 椛
せっかく採れたんだもの、いろんな人に食べてほしいじゃない。
って、まさか生で食べようとなんてしてないわよね?
そう、じゃあ気負わないようにするわ。
(耳の周りを水を弾くように指を動かして)
あら、そう簡単には尻尾も乾かないのね。
(中途半端に動こうとしていた尻尾を見ながら)
>>163 もちろん生で食べるが?
あぁ気分によっては焼くくらいはするけどさ、わん♪
わふわふぅ一度水吸ったらしばらくこんなもんだよきゅんきゅん
(ぺったりプールサイドに転がって)
日差しが気持ちいいよわぅわぅ
太陽がいっぱいだよわふわふ
あぁ心地がよいよきゅぅぅ〜ん♪
(妹紅の手が気持ちよかったのか飼い犬のごとくほっぺペロペロ)
>>164 椛
生で食べるのも素材の味が判っていいかもしれないけど、
何個かあるんだから全部生は出来ればやめてほしいかな。
色々な方法で味わってほしいわ。
根本的に人間と毛の質が違うようだし乾くまで大変そうねぇ。
(自分も後ろへ倒れるようにして)
はぁ……明日日焼けが痛くないといいなぁ……。
(同じ太陽に対しても椛とは違った感想で)
ん……よしよし。
(手を舐められくすぐったくはあるが不快ではなく、)
(舐められながらも逆の手で再び頭を撫でて)
【あれ? 最後の行「逆の手で『も』再び」だったかも、】
【文章苦手だからそっちに解釈は任せるわね。】
>>165-166 すまん、料理はさっぱりだ
火を通すくらいしかできなかったりする
一人暮らしの不精さ、いつもは生肉ばっか食っているよわふわふ
そか、私はもう慣れたもんさ、わん♪
(小麦色に日焼けした肌をしていて)
わふわふわうわう♪
(餌付けされたわんこのごとく妹紅の掌ぺろぺろ)
(重くなった尻尾をゆっくりゆーっくり左右に動かし)
くんくんわふわふっと、わぅ〜〜
ぼっちぼち山の見回りの時間なんだ
もちっと遊びたいが今日はこれでおいとまするよ
(大体体も乾いて着たので服を着込んで)
野菜ありがとーなっ
ありがたくご馳走になるよ、じゃなーまったなーわんわん♪
(ひょいともらった野菜を抱えると山道を駆けていった)
【わふわふ、タイムアップだよくんくん】
【それじゃーなーまたなーわん♪】
>>167 椛
まぁ、焼き茄子とかでも十分に美味しく戴けるからいいと思う。
でもそれじゃあ何時病気になってもおかしくないんじゃ?
私たちの場合死ぬたびに肌の状態とか元に戻るから、
焼いてもあまり意味ないのよね……。
こういう時は普通の人間が羨ましいわ。
(会話をしながらでもやはり撫で続けて)
あらそう、ちょっと残念だけど、じゃあ頑張ってね。
(元気に走り去る椛を見送ってから、自分もアリスの家に寄ってから帰った)
【お疲れ様、お相手ありがとね。】
【それじゃあまた今度、お休みなさい。】
―――ここは?
(運任せで開いたスキマから滑り出てきて周囲を見回す)
アリスの館に通じてしまったのね。
暇潰しに少しお邪魔させて貰おうかしら。
(優雅に椅子に腰掛ける)
あ
諸君私はふたなりが好きだ
ふたなりオナニーが好きだ
ふた×ふたが好きだ
ふた×俺が好きだ
ふた×男が好きだ
ふた×女が好きだ
これらがリバしたものが好きだ
平原で街道で塹壕で草原で凍土で砂漠で海中で空中で泥中で湿原で
この地上で愛される全てのふたなりが好きだ
射精狂いになってオナニーを止められない姿が好きだ
友達に欲情してしまい勃起を必死で抑える姿が好きだ
興奮し、ショーツを持ち上げるほど勃起した姿が好きだ
ふたなりが見つかり逆レイプされている姿が好きだ
相手をレイプしたいがために自らふたなりになる姿を見たときは感動さえ覚えた
事故でふたなりになってしまい回りに隠し通そうとしている姿が好きだ
SEX中に精液を撒き散らしながら腰を振り続ける姿など胸が躍る
ふたなりのちんぽで虜にした何人もの下僕を従える姿を見たときなど胸がすくような思いだった
行為の最中挿入されながらちんぽをしごかれてアヘる姿などもうたまらない
恥ずかしがる素振りすら見せずどうどうとふたなりを公言する姿が好きだ
精通していない少女にはじめて射精の快感を教えてあげたときなど天にも昇る思いだ
ふたなりが珍しいことではなく男、女と同列にふたなりが居る世界も好きだ
ふたなりっ娘しかいない世界も無論好きだ
みゃ?
(ひょっこり)
おねーさんなのかー?
わはーばんわーなのだー♪
(ふよふよ飛んできて)
ヒマを潰すのかー?
はいなのだー♪
これでがつーんするといいのだー♪
(どこかで拾った木槌を差し出した)
>>172 こんばんは。
貴女はお元気そうですわね。
(相も変わらずの調子に少しだけ笑みを浮かべ)
それは言い得て妙。
なれど真実の一端は示しているのでしょう。
お言葉に甘える事と致しますわ。
(木槌を受け取ると早速スキマを展開して放り込み、
直後にルーミアの頭上に展開されたスキマから木槌が降ってくる)
>>173 なのだー♪
これでゆかりおねーさんも安心なのかー♪
わは?
みゃーっ!!!
(ごちーん)
びえ〜〜〜〜〜っ!!!!!
(頭を抑えて泣いてしまった)
>>174 これは困った事に…。
でも貴方が言った事でしょう?
これで(自分を)がつーんしろ、と。
自分で言い出した事なのだから、泣いてはいけないわ。
(まるっきり他人事のように振る舞っている)
―――仕方のない子。
痛いの痛いの飛んでいけ…タンコブとアイスクリームの境界。
(適当な事を良いながらルーミアの頭を撫でてやる。
もちろんスキマ経由でアイスクリームを取り出しただけである。
カップ型のバニラアイスを取り出してルーミアに差し出す)
>>175 そーだったのかー?
るーみあがつーんしてーなのかー?
ぐしゅん……
(鼻を啜って)
わはー♪
(泣いた子供がもう笑った)
すごいのだー♪
るーみあのタンコブがあいすになったのかー♪
(なってません)
ありがとーなのだおねーさん!
るーみあ賢くなったのだーたんこぶができるとアイスになるのかー!
あとでいっぱい木に頭ぶつけるのだー♪
(大喜びでアイスを食べ始める)
つめたくておいしーのだー♪
ひやひやあいすっひやひやあいすぅチルノちゃんの味がするのか〜♪
(キャッキャッ)
>>176 そう聞こえまして。
誤解だったのならごめんなさい。
(泣きやむまで優しく頭を撫でてやる)
タンコブがアイスになるのは私だけに出来る事ですわ。
だから貴方がいくら木に頭をぶつけてもアイスは出てこないの。
欲張ってもダメよ。
(いくらなんでも純真そうなルーミアを騙したとなると寝覚めが悪い。
さりげなく無謀な試みには釘を刺しておく)
暑い夏には良い物でしょう?
私もお付き合いさせていただきますわ。
…彼女の味はしないと思うけれど…。
(取りようによってはチルノを食べた事がありそうな物騒な発言に眉を潜める。
ルーミアならやりかねない懸念を覚えつつもアイスを食べて)
>>177 わはーそーだったのかー♪
(わかっているのかいないのか)
(だけどなでなでが嬉しくてにっこにっこ♪)
なのかー残念なのかー
(ちょっとがっかりして断念)
でもゆかりおねーさんはすごいのだー♪
アイスクリームの魔法使いなのかー♪
暑くても安心なのだーおねーさんも暑い日は頭をぶつけるのかー?
(心の底からそう信じている)
(紫の周りがアイスでいっぱいの姿を思い浮かべてはしゃいで)
二人で食べるとおいしいのだー♪
ひやひやするのだーきーんなのだー♪
ちぇんちゃん羨ましいのだーきっと毎日あいすがたべられるのだー♪
(橙が浮かんでチルノの事は頭から消えたようで)
(チルノ味の謎は常闇に消えた…多分記憶からも消えている)
>>178 ダメよ。アイスは食べ過ぎるとお腹を壊します。
私も暑いからと言ってアイスばかりを取ったりはしません。
ふと…お肌にも良くない影響があります故に。
(何かを言いかけて口を噤む)
一人よりも二人。
何をするにもそちらの方が楽しくあります。
橙にも毎日は食べさせたりしませんわ。
虫歯の危険もありますので。
(どうせ忘れ去っているだろうと予想をつけて追求はしない)
>>179 なのかー
ピーマンも人参も食べないと駄目なのかー
(しょんぼり)
わは?
どしたのだーゆかりおねーさん?
(こういう時だけやたらと耳聡い)
(ぷにぷにした子供肌で笑顔を浮かべて近寄って下から見上げて)
そーなのかー
ちぇんちゃんはるみゃーのお友達の中でもしっかりさんでびっくりするのだー
チルノちゃんと同じくらいのお歳とはおもえないのかー
(何気に酷い、さらに言うとるーみあも橙よりずっと精神年齢は低くてあまりチルノの事はいえない)
>>180 ピーマンもにんじんもきちんと食べないとダメ。
人肉ばかりでは栄養が偏ってしまいます。
(子供に掛ける言葉ではないがルーミアは人外だから良いとしている)
どうもしませんわ。
何かあったように見えたのならば……それはきっと気のせいなのよ。
(とたんに室内の空気が張り詰める)
橙はきちんと教育を受けているの。
将来はもっと実力を養って立派な妖怪になる為に。
いつまでも成長のない妖精とは違いますの。
(酷い事を言っているのはお互い様であったり)
>>181 がんばるのかー
お野菜もおりょーり得意な人にかかるとおいしーのにるみゃーが頑張っても美味しくならないのだー
お砂糖かけてもおしょーゆかけてもびみょーなのだー
(お料理と信じて色々とやっていたり)
気のせいなのかーそーなのかー♪
それなら安心なのかー♪
(0.5秒で納得、しかも張り詰めた空気はまったく読めていない)
なのかーそれで野良じゃない子たちはしっかりさんが多いのかー
わは………
(何か考えている)
そーなのだーるみゃーもどこかのお家の子になるのかー
ご近所の神社に住み着くのだー♪
(るーみあが出没するのは神社の裏、真っ先に思いついたのはそこだった)
>>182 それは貴方がお料理を覚えないからそうなるの。
ちゃんと一から…最初から覚えなさい。
調味料と言っても色々ありますわ。
お醤油にお砂糖、お塩にお味噌、お酢、ガラムマサラ、ブラックペッパー、
バニラエッセンス、生姜、わさび、バジル、唐辛子、ハバネロ…。
どれもこれもきちんと覚えないとお料理など勤まりません。
(知恵熱の危険があるくらいに色々と上げて少しからかってみる)
そう…気のせいですわ。
世の中には覚えなくても良い事もあるの。
(読めていなくても張り詰めた空気は相変わらず)
藍がきちんと世話をしているから教育も万全。
……?
(ルーミアにしては珍しく考え込んでいるので不思議そうに眺める)
……それは絶対無理。
間違いなく貴方が霊夢の食料にされてしまうわ。
悪い事は言わないからそれだけは諦めなさないな。
(そこだけは心から心配して忠告を投げかける)
今日はこれで帰るわ。また会いましょう、お休みなさい。
(スキマに滑り込んで帰宅)
【今日はこれで時間切れに。ごきげんよう】
>>183 みゃ…みゃみゃみゃっ!?
おおしょーゆ…おしおに…押忍に…ぺっぺー…わはーと…はばー寝ろ…
生麦……びーるなのかー…?
みゃあぁあぁあ〜〜〜
(所々抜けつつも指折り数えていたが頭から煙が吹き始める)
(るーみあの足りないおつむはおーばーひーと気味でこんがらがった)
わは〜〜〜頭が熱いのかー
覚えきれないのかー!?
(張り詰めた空気はさらに熱で熱された)
みゃあ〜〜〜ふらふらぐるぐるするのだ〜〜〜
(くーるくる回って)
こーはくはだめなのか〜?
こーはくのご飯はるーみゃるーみゃ……
(聞こえてはいたが理解できたかは微妙かも知れない)
(そのままるーみあはパタリと倒れた)
(頭からもくもくと煙が出ているが…)
(倒れると思考も止まってそのうちには涼しくなったようで)
(スキマに消える紫を見送りつつ…寝た)
【遊んでくれてありがとなのだー♪】
【またねなのだー♪】
BBA
611 :犬走椛 ◆f80p.RoxDM :2011/04/24(日) 20:53:41.05 ID:???
それは……夢中になってるの見られるの、恥ずかしいからで……わふっ!
わっ、あっ、あっ、あ……あっ、とまらない……?
(バイブを掴んで、ぐりぐりと回していく。また気持ちいいところが擦れた。思わず声が漏れる)
(次第にスカートにシワが寄っていくが、それもお構いなし。辺りに水音と駆動音、嬌声が響いていく)
(足を軽く開いた状態で、激しく動くバイブをおまんこにズボズボさせていく)
あっ、あ……っ、あ……!
(名無しさんがペニスを取り出すと、ベッドを降りて床に膝立ちになる。そのままペニスに顔を近づけた)
ご……ごめんなさい……匂い、嗅がせて……!
(興奮した様子でペニスのにおいを嗅ぎまわる。その間もバイブを動かすのは止めない)
(すんすん鼻を鳴らしながら、名無しさんのペニスの匂いをおかずに自慰を続けていく)
612 :名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 21:03:39.43 ID:???
も、椛?どうしたの……うおっ。
(椛が自分のペニスに顔を近づけ、臭いを嗅ぎ始めた事に)
(最初は驚くが、その淫猥な椛の様子に次第に興奮する)
い、いいよ……好きなだけ臭い嗅いで。
イク時はこのままぶっ掛けてあげるから……!
(椛にまじまじとペニスを見られ、臭いを嗅がれている事に興奮し)
(更に手の動きが早くなる)
(亀頭がパンパンに張り、カウパーがどんどん滲みだしてより臭いが強くなる)
613 :犬走椛 ◆f80p.RoxDM :2011/04/24(日) 21:15:04.53 ID:???
はっ、はっ、はっ……んっ、最近、この匂い好きになっちゃって……だめなんです……?
(亀頭と鼻が触れてしまいそうなほど顔を近づけて、ペニスの匂いを嗅ぎまわっていく)
(頭の中がおちんちんのことでいっぱいになる。おちんちんのことしか考えられない)
あっ! あっ! あっ! はあっ、イクっ! イクイクッ!
(激しく暴れるバイブで何度も子宮口を突いていく。ぐちゅぐちゅと音が立ち、スカートにも床にも愛液が飛び散っていく)
わ……わうううううっっ!! いく……ぅぅうううっ!!
(身体をびくびく震わせながら、絶頂に達していった。奥まで嵌めたバイブを思わずぎゅっと締めつけてしまう)
(おもらししてしまったように床にえっちなお汁がこぼれていく。尻尾の毛が逆立って、感じている快感の大きさを物語っていた)
【わふ……顔にかけてください……匂いが付いちゃうくらいに……】
【さっきは騎乗位って言っちゃいましたけど、このまま名無しさんの上に座っちゃうのも良さそうですね】
【どうするかはお任せしちゃうとして……ちょっと席を外しますね。15分くらいで戻ってきます】
犬
耳
尻尾
もふもふ
くんかくんか
/rァ( )<y''´( ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/λ( 'l.7 ヽ,__ノ ー‐' : : : : : : : : : __:.: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
'''´ ノノー.'ヽ=シ : : : : : : : : : _ヽ: : : : ̄`¨¨'''ー二二ヽ,.: : : : : : :.:l
_,..-'''´: : :./z=-- ..,_: : : : :.ヽ: : : : : : : : : : : ,: : :.ヽハ;.: : : : : :.:ヽ
r≦二__.: : : : :.:ヽ / ./ l  ̄¨¨''t、l: : : : : : : : : : : l: : : : :.ヾt: : ヽz、 .|
l ::::::::::::: ,/ ̄¨''''''''´ .l .l l .j : : : : : : : : : : : l:.: : : : :.Y__ ノチ: l
l :::::::::: / ./ jl. ',. 、ヾ.,_: : : :i.: : : : : : :.:l:.: : : : :.辷ニ才: /
';::::::::::,' / ,' /ヘ ', ヽ `ヽ,__l_.: : : : :.:l.: : : : :.:、: : : :v'
ヽ :: i! ./ l i /!iハ ヽ 'ト、. ヽへ´ .|!`ヽ、___: : :.l` ヽ、: :.ヽ : : ヽ
ヽ!i ./ . l l .ij l | ', ヽ ヽヽ /ヽ i! lヽ  ̄ iヽ、 ヽ: : ヽ
,i l ./ | i! 川 l ', 'ヽ, ヽヽヽ ',i iハ .| ヽ i|. | `ヽヽ: : ヽ
| | ji l !i .l i!ハi. ', ',`ヽ ヽヽ,..ヽ,」=示=z、 ハ .ハ V): : : :ヽ,
. | .| ハ. i .l l l.」|>l一.', ', \ ヽ ,ィ行::::::::::心.ヽ l .| j / i', 、`T¨¨ヽ.j
_ .| V ',. ', レi´ i! ', ',ヾt. ヽ> Vzt::::::ノりi l | / /| | .l ', ヾ::シ
f´;;;;;;;;i!¨;|=z、l Vi.、 l i! ヽ ¨'' ヽ, ゞこ才'イ j .l ノノ .| l l l 、ヽ
'.;;;;;;;;;;;ヽ;;ヽ;;;;;`ヽ.λl.ヽ, _, l .//.ノァ7 i! l .l l. ヽ,ヽ
. ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r(i、',. 'ハzzzztシ' i //,/ //| ./ .j' l l i ヽヽ', 美味しいお芋の季節よ
∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ヽ' ハヘ ' // /イ´ l / ./ .l j| ハ ',. ヽ
. / i ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;rヽ_ ヽヽ', , xX ノ .l/l ,' /i j .l. l |
l ハ ヽ;;;;;;;;i;;;;;;;;;;ヽ `ヽ、ヾミz、 、 __ _''´ ノ|jハ l ,.' / / .l / '
i! .l 、 ';;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;`ヽ.,_ `ヽミ.>z _ ´ / ノ A ヽ |ノ / ./ / /
| l l. ';;;;;;';;;;;;;;;l ヽ;;;;;;;;;\ ヽ ヽ ̄¨'''、ー- ‐´ ,オ| ヽヽl /,シ / .ノ
ヽ.',. ';;;;;;;;;;;;;j .l;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ',_r-r==ア''´ ヽ、ヽ ´ /ノ
ヽヽ ヽ;;;;;;;;l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ',iー'i!/ /''¨>z___
`ヽ、 ヽヽzl ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ',Y マヽ / ,.オ´ ヽ
ヽミヽ l ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ', Vハ/ ./ ヽ
/ヽ `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、,_ ヽ>‐y'´,ィ ヽ
/ .\ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ` \' / ヽ
紅魔館はたくさん居るみたいだし、私はこっちで…。
(わざわざ窓から入り込み、ソファに腰掛けて)
こんなに暑いと水浴びでもしたくなって来るぜ。
ふむ、水浴びに氷菓子に風鈴。
避暑の方法も色々とあるものです。
こんばんわ。善行を施しておりますか?
(扉を潜って顔を出し)
あとは浴衣でも着ながらのんびりと縁側に座ったりもいいなぁ〜。
(目を瞑ったままで誰かはわからず、答えて)
あとは氷精でも捕まえて来たり、幽霊で涼むっていうのも……。
(目を開けると、閻魔様に気付いて口を閉じて)
こんばんわ。私は毎日が善行の繰り返しのようなもんだぜ!
……なるほど。
貴女の日頃の避暑法がよくわかりました。
慎まれますように。些細な行いの積み重ねが地獄の門を開くのですから。
(悔悟の棒で口元を隠して瞳を細め)
もう…言ったそばから。
(小さく溜息を吐いて)
その言葉が誠であるように。三途の川を渡ってから慌てても遅いのですから。
…ま、よろしい。
水浴びと言えばこの館にもプールがあると聞き及びますね。
(椅子に腰を下ろして)
あ、あははは…霊で涼むのって罰当たりなのか。
(冷や汗をかきながら苦笑して)
具体的に地獄に行ったら何をされるのか、なんていうのは知らないし
天人にでも妖怪にでもいざ死ぬなんて事になったら、なろうとする可能性もあるぜ。
だから、お世話になるのはずっとずっと先かもな〜。
食べ物に感謝して無駄な殺生無く生きる、これだけでもう善行だぜ。
まあ、閻魔様が直々にそう言ってくれるのはありがたいよなぁ。
アリスの館にプールが?そりゃ初耳だ。人形水泳でもやってたのかな?
水着なんて無いから泳ぐに泳げないんだけどさ。
(帽子を取って自分の傍に置いて)
閻魔様はプールとか水遊びは好きなのか?
,,. -‐─-- 、.,_ ,'⌒ヽ
,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::`::...、 | ⌒ヽ
., ':::::::::::,. -‐:::::::::::::::::::::::::::::\ !___.ノ
_,.ィ':::::::::::/:::::::::/::,:::::::::::::::::、:::::ヽ.
∠/::::::::::/:::::::::/__::/::::::::::::::::::::ヽ.::::::::`フ´
,.:'::::::/)r|:::::::/ァテ‐、!/|::::::::::ハ:::::::Y:::ハ´
ノ::// ./-‐'、::;八| rリヽ !::::::/ |:::::::|::::::|
⌒):::: ! ヽしノノ-、 ゝ‐' |/,、`ソ::::::::!:::/
ノイ_,| ) ノ'´|"" //,ハ'::::::/レ'
.,ィ"7 ,イ ::::::| 、 __´ `',.,∧/
/ '、`ー―イ::|:;::::/!\ ノ:::::/
,. '´ `ー‐イ__」ノへ. `コTこ!´|::::/
/ ∧;:;:;| \ /ム./ レ'、
/ / i;:;:;:;\. /( ィ)\/;:;:ヽ.
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i、__,,.. __,..-‐イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ | |;:;:;:;:;:;ノ
 ̄ ̄ ヽ_!;:;:、;:;:;:;:;く ,! !:;:;:イ'、
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ヽ ;:;:;:;:;:;:;:;| |;:,:;■■ `>、
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/\_/;:;:;:;:;:;:;:;■■■;:;:;:;:;:;:;:;:\_)
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;■■■:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
それはそれは恐ろしい仕置きを何万年も受けるのです。
ですから…ってそこでそういう選択肢をとってなんとしますか。
そこは極楽の方がいいから善行を施すとしてほしいところです。もう…
お迎えの死神たちの仕事を増やさないでくださいな。
(いざ魔理沙が天人になったら素直にこっちにくる筈が無い)
(そう簡単になれるものでも無いにせよ)
私も人から聞いた話ですゆえ見た事はありません。
私ですか?
(質問を受けて小さく瞬き)
…涼しそうではありますが…水着と申す物はいささか大胆ゆえ…
特に…い…いえなんでもありません…
(自分の胸元を見下ろして深々と溜息)
200
何万年もか〜…もう感覚なんて無くなっちまいそうだな。
それに善行を積んでいたと思ったのに地獄行きにされるんじゃ、なんて
思うとやっぱり逃げ出したくなるぜ。だけど閻魔様が地獄行きの人間を
増やしたくない、って思うからこそ言ってくれてる事だし善処はするぜ。
まだまだ先の事だ。自分が何かを残せたと思うのならそのまま行くだろうし
やり残したことだらけなら、無理にでも渡らない。
(どこか遠い所を見るような目で、天井を見つめながら)
閻魔様っていうのは堅苦しいイメージがあったから、そういう遊びはどうなのかと思ったんだよ。
大胆…?ワンピースタイプの水着とかだってあるぜ。それに…。
(自分の胸を触りながら)
私だって自分のスタイルに自信がある、なんて言えないが楽しむ所は楽しまないとな。
…小町が身近にいるし、あの胸は羨ましく見えても仕方ない。
(同じように溜息をつき、胸を見下ろしていて)
わかっていただけて嬉しく思います。是非是非善行に勤めてくださいな。
人に優しく己に厳しくが善の基本。まずは借りた物を返すところから始められるとよろしい。
…聞かなかった事にしておきましょう。
(無理にでも渡らない…のくだりは天人に刺客を放つ閻魔としてはそれもよろしいと言う事もできず)
魔法使いの残す物…ですか…
魔法書…あるいはマジックアイテムの類でしょうか。
それとも弟子か魔法体系か…誠に深遠なる知識です。
休暇の折には時に羽を伸ばす事も無くはありません。
大抵はお説教に時間を使ってしまいますが。
(魔理沙の仕草を見ていてなんだか妙な仲間意識が芽生えた)
はは……もって生まれたものゆえ致し方の無い事です…
これでも努力はしてみたのですが……諸行無常…嗚呼……
借りた物はこそっと気付かれないように返すもんだぜ。
それと、誰に何を借りたか忘れた時は香霖の所に持って行って処分して貰う。
そうすれば、持ち主が見かけたら買い戻すしな。
ん〜、子供だとか弟子だとか…自分がやってきた成果なんかを
受け継ぐ誰かが居てくればいいかな、なんてさ。誰からも忘れ去られるのは嫌だぜ。
子供なんて相手が居ないんだし、今言ってもしょうがないけどさ〜。
(照れ臭そうに笑いながら頬を赤く染め)
休暇でも何か見たらすぐにお説教ばっかしてそうだもんなぁ。
せっかくの休みまでお説教してたんじゃ、身体が持たないぜ。
…趣味が説教になってるっていうなら…いいのか?
だよなぁ、はぁ…魔法で大きくしてもずっと維持するのはしんどいし
身体に負担もかかる。それに急に胸が大きくなったりしたら、周りからおかしな目で見られるぜ。
努力、って一体どんな努力を?私は牛乳飲んだりちょっと…自分で触ったり?
忘れてなんとしますっ!
そこはきちんとしなさいな。貸した物を手元に戻すのにお金が入用などあまりに気の毒!
忘れそうならせめてメモでも添えておきなさい。いけませんよそのような不義理をしては!
(閻魔は説教二十四時間モードに突入しかかって、渾身の力で自らを抑え込んだ)
ふふ、貴女はまだ若いですゆえ。
今少しすればそういうお話もありましょう。なれど若いなどと油断していてはなりませんよ?
人間の適齢期などあっという間に過ぎてしまうのですから。
誰かよい方を見つけて…祝言の時には呼んでくださいな。私からも一言ご挨拶申し上げますゆえ。
(穏やかに微笑みながら魔理沙を眺める)
(実は結婚式大好き)
け、決して趣味にしてるつもりはないのですがそう見えても無理からぬ事。
最近は他の遊びにも多少時間を割くようにはしております。
(無意識のうちに説教はライフワークになってるかも知れない)
お…概ねは一緒ですね。あとはバストアップ体操をしてみたり……お魚食べたり…
ふふ…ええ、わかっております。見た目が急にはやはり無理が…P…いえ…
は、はい…。で、ですが取り返しに来ないのなら
それは必要ではなくなったのでは?次に会いに言っても一言も言われないし…。
(説教モードにビクッとしながらいつの間にかソファの上で正座していて)
とは言った物の人里に行ったりする事が少ないし、私の周りには男が一人しか居ないんだな。
…常識に囚われない幻想郷、別に男じゃなくても…。
(ボソッとそんな言葉を零して)
閻魔様が式に来てくれるなんて、これまた凄いな。うん…わかった。
その時になったら、小町にでも手紙を届けて貰うか直接誘ったりするぜ。
(頬を掻きながら微笑み、自分の結婚相手のことを考えたりして)
苦痛な事で時間はあっという間に過ぎては行かないぜ…。
他の遊び?閻魔様の遊びっていうのは興味深い、何をしてるんだ?
バストアップ体操…そんなのまであるのか。
それを付けても水着を着る時に、縮んだ?とか聞かれるぜ…。
他人に揉まれたりしないと大きくならないのかねぇ、その考えだと
胸の大きい奴らはどんだけ…ってなるから、やっぱ体質の問題だろうが。
言われないからと言って返さなくてよいという事にはなりません。
貴女の方から自発的に返さねばならないのですよ?
こんな事は子供でも知っている事です。きちんとお礼を述べて返すようになさい。
これが人として当然の………クドクドクド……(以下略)………
(閻魔の説教はくどくて長かった……)
む…た…確かに……
するとどなかた胸に思う女性がいるのですか?
(自分自身そういう想いを抱いていて話の流れとして聞いてみた)
ありがとう魔理沙。とても楽しみにしております。
それにしても顔の広い貴女の事。さぞや賑やかになりますでしょう。
(どれほどの人妖があつまるだろうか。それを思うと暖かい気持ちになる)
その時々ですね。温泉に入ってみたり親しい方とお茶などしたり季節季節の風が感じられる場所を歩いてみたり…
はは、あまりそういった時間が取れないのが残念ではあります。
……わかります…わかります…その問い…私も言われた事があります。
お互い切ない身の上ですが負けずに頑張って生きていきましょう……
これも試練なのです…うぅぅぅ……
(がっくりと肩を落として)
あ、あの〜、相手は人間じゃなくて妖怪でも…なんでしょうか?
(顔を引きつらせながら恐る恐る聞いてみるが)
あぐぅ……。
(正座のままただ下を向いて、説教を聞いて)
ま、まだいないぜっ!!そ、それに私を好きでいてくれてる奴が
いるかどうかもわからないぜ!!だけど…す、好きだと思えるのなら
そこは関係無くて、いいんじゃないかな…なんてさ。
(髪を指先で弄りながら口を尖らせて)
全員呼ぶとなんだか一触即発みたいな場面になりそうで怖いんだが…。
せっかくの式で暴れられたらたまらないなぁ。
温泉やお茶か…閻魔様も普通の人妖と変わんないんだな。
仕事柄、休んだりしてたら大変な事になるからな。それこそ異変だ。
クッ…なんで、霊夢はあって私には無いんだぜ…努力でどうにか出来る問題じゃない…。
(胸をペタペタ触りながら肩を落として)
閻魔様…いっそ、小さい方が好きな奴を探して小さい方の魅力に気付いて貰うとかはどうだ…。
当然ですっこのような事に種族は関わりありませんっ!!!
心を改め行いを正しますように。そう、貴女は少し人の物を粗略に扱いすぎる。
(一喝してようやく長い長い説教は終わった)
ふふ…そうですねぇ…心の底から想いあえる方ならそれでいいのではないでしょうか。
私もそう思います。
貴女に良縁がある事を祈っておりますよ。
まだまだ若いのですからそうした機会や出会いはいくらでも訪れますとも。
(おっとりと微笑みながら穏やかな口調で)
暴れる方々は呼ばれてなくても来そうですねぇ……
私も諌めてみますが皆さんにお酒が入ったら難しいかも…まぁ幻想郷らしいのではないでしょうか?
プライベートの私はそんなものです。
誠に…霊夢もいかほどかはわかりませんが人並みにはありそうですねぇ…
巫女力でしょうか? 早苗はかなり豊かでしたし…
(考えてるとひたすら切なくなる)
その手も無くはありませんが…所謂ロリコンと申す方々が多いのではないかと…
その種の方になりますともっと幼い子によって行きそうというか…それ以前に好かれても嬉しくないです…
は、はぁ…わ、わかりました…。
(やっと終わると、足を崩して痺れているのか顔が引きつっている)
閻魔様の事だから、同姓なんてダメです!って言われると思ってた…。
うん、そういう相手が出来るといいなぁ。楽しく生きて、悔い無く死ぬっていうのが一番だ…。
閻魔様だって、まだまだ可愛いし話してみるとそこまで硬くないし、実はいいお相手が出来てるんじゃ?
(からかうつもりなのか聞いてみて)
例えばだが、閻魔様と小町がいる所に天人を呼んだりだとか、妹紅と輝夜を同時に呼んだりとか…。
式用の服を着ながらそういうのはちょっと嫌なんだがなぁ〜。
さては、巫女としての信仰が胸の大きさに繋がって…。
アレ?でも霊夢を妖怪退治で頼りにする奴がいても、信仰する奴なんていないか。
信仰されてたら、もっとお供え物とか来るもんなぁ〜。
ロリコンが相手だって、しっかりと見てくれて愛してくれるのなら…とは思ったが
中年みたいな見た目の奴は嫌だな。閻魔様はどういった相手に好かれたいんだ?
はは…こうした事に関して基本的に私は古いですし頭も堅い方です。
なれど最近、数千年生きて知らなかった事をいろいろと経験しておりますゆえに。
きっとよい人と機会がありますよ。貴女は付き合いも広いですし貴女が気づいていないだけで想ってくださる方が案外おるやも知れませんよ?
ふぇっ!?
(ここで話を振られてすっとんきょうな声を上げて)
あ…あぅ…え…えっと…はぅぅ……その…と、とても可愛らしい方…です。
(小さくうつむいて顔を赤くしながら)
さすがに式の席で天人と戦うような無粋はいたしませんよ。
月の姫様もわきまえているのではないでしょうか?
…酔えばそのかぎりではないかも知れませんが…
誠に困った事です。幾度も霊夢にお説教して信仰を集めるよう言っているのですがさっぱりです。
博麗神社倒産などという事態は幻想郷にとっても誠に困るのですがね。
あ…えっとその…わ、私は…はは。
す…既におりますゆえ……
(どもって照れながらもはっきりと)
数千年は硬くなりすぎていて、時代の変化に気付かなかったわけだな。
私は、人里から離れた所で会うのが女ばっかだったていうのもあるかもしれないな…。
想ってくれてる相手ねぇ…ん〜、い、居ればいいなぁ〜。
(顔がニヤけているのに気付いて、顔を隠し)
…そういう閻魔様だって可愛らしいしお似合いなんじゃないかな。
(赤くなる閻魔様に微笑みかけ)
酒っていうのは、恐ろしい魔力を秘めているようなもんだな…。
博麗神社がそんなことになったら真っ先に紫が動き出すだろ。
だから、私はあいつの所に行ってお茶を容赦なく強請るだけだぜ。
…羨ましいぜ、それならその相手に好かれてるんだし
今のままが一番いいんじゃないかな?まぁ〜、羨ましく見えるのはわかるけど…
大きくなりたいのもわかるけど、相手が今のままの閻魔様が好きなんだと思うぜ。
恋の魔法使いの私が言う事だ。信じていいぜ。多分…。
(他人の恋の話しなのに、こちらまで赤くなりながら笑みを浮かべて)
おっと!!もうこんな時間か。私は帰るとするぜ。
閻魔様とこうやって二人きりで話すなんて貴重な体験だったよ。
それじゃ、おやすみなさい。閻魔様。
(箒を手に持ち、帽子を被り直すと外に出て飛んで行った)
【久しぶりに話せて楽しかったぜ!】
【そんじゃ、また宜しく頼むぜ〜。お疲れ様!】
長く生きれば頑固になる部分もありますゆえ。耳が痛いところです。
ふふふふ、本当…いればよろしい事…きっと貴女の青春に彩りを添えてくださいますでしょう。
(顔を伏せる仕草ににっこりと微笑んで)
は…はぅぅ…も、もう…あまりからかわないでくださいな。
あは…ははははっ!
(照れくさいがなんのかんの言っても嬉しい言葉で笑みがこぼれて)
そう、紫にあまりたよって自ら経営努力をしないようではいけないと思うのですよ。
それにこのまま自転車操業のごとく貧窮しているよりは安定した神社になってほしいのです。
霊夢に食われかけてる多くの妖怪のために…
(ふと遠い目をして)
貴女にもきっとそういう方がおりますよ。私のような石頭にも出会いがあったのですから。
ふふ、ありがとう魔理沙。いささか小さな事を気にしすぎていたようです。
(コンプレックスはそうそう無くならないだろうけれどその言葉はとても嬉しいもので)
(胸が温かくなった)
いえ、私もこうして貴女や他の皆さんと話しをする機会をとても嬉しく貴重な物と感じております。
ゆるりと休んでくださいな。それではまた会いましょう魔理沙。
(微笑を向けて小さく手を振ると魔理沙の背中を見送った)
【ふふ、私も楽しい時間をすごさせていただきました】
【ありがとう魔理沙。それではまた。お疲れ様でした】
閻魔
さて、私もお暇しましょうか。
ありがとうございました。主によろしくお伝えくださいな。
(人形の頭を撫でると館を辞した)
へくちっ!
……う〜ん……夏風邪かしら?
それにしても、今日も暑かったわねぇ……は〜あ。
(ソファーにぐでーっと座って)
暑いからって腋丸出しで寝てたんだろ。
そういうのが夏風邪の原因です。
………………
(兎の着ぐるみがじーっと見てる)
>>216 生憎と、腋はいつでも丸出しなのよ。
って、何言わせるのよっ!
いや、べつに体調はどうともないわ。
だから風邪じゃないわね……となると、誰か噂でもしてたのかしら?
>>217 …………。
(なんとも言えない表情でじーっと見返して)
……暑さで、頭がどうかしたのかしら?
それとも、お腹の空き過ぎ……?
上質な肉の幻影が見えるわ。
……まぁ、良いと思うよ。腋丸出しでも。
具合が悪いので無いなら良かった。
霊夢の噂してる奴なんて、心当たりがありすぎて分からないだろうけど。
腋巫女の相手はニートに任せて、ここは退散しよう。
>>218 ………………
(遊園地の気ぐるみのようにユーモラスな動きで霊夢に近寄るとなんと霊夢をソファーから転がして落とした)
(そのままソファーに寝っころがって怠け始める)
>>219 ………………
(ソファーに転がったまま兎ハンドを掲げて見せた)
(ハンドには肉球が付いていた)
>>219 なんで微妙に引いてるのよっ。
むむっ?
なによ、心配してくれてたのかしら……?
うん、まあそうね……なんてったって、楽園の素敵な巫女だからね私。
あら、行っちゃうの?
ていうか、ニートと二人きりとか……。
>>220 ……な〜んか、ムカつく動きねぇ……。
Σって、なっ……むぎゅっ!?
……おい、コラうさ公。
……何、死ぬの? 死にたいってことかしら?#
(むくりと起き上がると、どす黒い殺気を発しながら手の骨を鳴らして歩み寄る)
>>221 ……………
(顔をあげて何かを訴えている)
(霊夢の怒りはどこ吹く風という態度)
……………
(だが声が出ないので仕方なく紙に字を書き始めた)
「着ぐるみに水をかけて頂戴な」
ん、なによ……今さら命乞い?
ってわけでもなさそうね……っ#
それじゃ、お望み通りに……
……? ほらよ。
(手近にあったコップの中身を遠慮なくぶっかける)
>>223 ………………
(なにか楽になったようでくたっとソファーにつっぷした)
(兎ハンドを着ぐるみの頭に添えて一気に頭を引っこ抜く)
ぷはっ……ああ極楽極楽…やっと楽になったわ…
暑苦しいったらありゃしないわ…
(顔だけ出したニートは汗だくで)
どりゃああああっ!!
(とりあえず、問答無用で腹部へ蹴りを入れる)
……ったく。んで?
一応聞いてあげるけど、何やってんの?
>>225 ぶげふっっっっっ!!!
(ソファーごと盛大に引っ繰り返る)
もう…暴力なんて野蛮よ。
(自業自得だけど恨めしげ)
ああこれ?
暇潰しにうちの倉庫に引き篭もってたら見つけたのよ。
なら着るしかないでしょう?
だけど暑いのなんの……なんか嫌になってきたからあなたに譲ってもいいけど。
ふん、命があっただけありがたく思いなさいよね。
……どうやら、引き篭もり過ぎたせいで、
とうとう頭の中身もおかしくなってしまったようね。
この時季に、そんなものを喜んで着込むなんて……て、いらんわっ!
とにかく、脱ぎなさいよ。なんか、その格好見てるだけでムカつくから。
下は裸ってオチじゃあないでしょうね?
(テーブルにもたれながら呆れたように見下ろして)
狂気の魅力は人を惹きつけてやまないものよね。
天才と愚者は紙一重。奇天烈な行いから見えてくるものもあるのよ。
いらないの? 本当にいらないの? 後で欲しいと言ってもあげなくてよ。
(わけのわからない事を言いつつ素直に脱いだ)
さすがに全裸は私も引くわ。
ちゃんと着てきたからそこはご安心。
ああ涼しいああ快適。灼熱地獄から生還した気分だわ。
(冷たいフローリングに転がって満足げ)
ニート姫が、何を訳の解らない事を……
勿論、あんたは後者よね。変な物を見出さないことを切に願うわ。
うっさいっ#
(着ぐるみの頭を、顔目掛けて投げつけて)
……なんか、解ったわ。
暇は、人間を駄目にするのね……。
そんな調子で、あんたんとこの従者は何も言わないの?
あいたっ!?
(顔面直撃して)
もう…なにかというとあなたは暴力にしか訴えられないのかしらね。
下々は野蛮で困るわ。ま、いらないならあげないけど…古道具屋に売れば二束三文にはなったのにね。
(着ぐるみを両手で抱えて後ろに庇って)
従者の諫言を聞くのも主君の度量。
ちゃんと話は聞いてるわ。
そして適切な返事を返すとみんな納得してくれるでござる。
屁理屈ごねたりなんてしないでござるよ。
(のべーんと床に引っ付いて涼しさ満喫)
あんたがいちいちしょうもないこと言うからよ。
……でも、たまにはいいことも言うのね。
(後の台詞は、少しくぐもっている)
(家具屋の手元を見れば、抱えているのはソファーにおいてあったクッションで)
(着ぐるみはと言えば――既に巫女が着込んでいたのだった)
諦められているのか、それとも甘やかされているのか……
まあ、どちらだろうと私には関係ないけど。
てか、ほんと暑いわねこれっ!
(ずぼっと着ぐるみの頭を脱いで、首から下の部分も脱ぐ)
(が、そそくさと風呂敷に仕舞い込んで)
ところで、なんでいきなり水着な訳?
……あら……
(さすがにポカンとして)
凄いわ霊夢凄いわ。あなたは巫女じゃなくて忍者だったのね。
面白いわ愉快だわ痛快だわ。こんな暑い思いをしてきた甲斐があったというものよ。
ほほほほほほほほ!
(クッションを抱きしめて大喜び)
(ここ数日でもっとも楽しい事だったためにもの凄く上機嫌)
せっかくだからもう少し着ていればいいのに。
神社の仕事もしばらくそれでやってみるとか。
兎巫女として人気が出れば参拝客も増えるかも知れなくてよ?
(そんなわけないけど適当な事をのたまう)
これは頂き物。
服を着て着ぐるみ着たら暑くて死んでしまうわ。
でも全裸もはしたない。間をとってこうなったのよ。
夏は快適ああ楽ね楽ね。部屋で下着でゴロゴロするのと同じようなリラックス。
【自分の見事な誤字にびっくりだわ】
べ、べつにあんたを喜ばせようとやったわけじゃないんだからねっ!
これで、また明日の糧は確保できたわ……。
(満足げに風呂敷を叩いて)
参拝客が増える前に、熱中症で死んじゃうじゃない。
夏場じゃなくても、もしそれやってそれでも誰も来なかったら、
きっと私死にたくなるわ。だから、却下。それに、明日売るし。
間を取ってというかなんというか……そういう問題じゃなくて、
あんた……仮にもお姫様じゃなかったっけ?
……まあ、いいけどね。
(最後の声は、輝夜の耳元で。いつの間にか、うつ伏せの輝夜の上に覆い被さっていて)
【家具屋に就職なんて嫌でござる。絶対絶対働きたくないでござる】
それツンデレ? こうなると困ったもの。自分の魅力が怖くなるわ。
あなたにも難題を出した方がいいのかしらね。
私が来るわよ? 笑いに。他にも笑いに来る人妖はいると思うのだけれど残念ね。
(クスクス口元を隠して笑いつつ)
仮ではなくて正真正銘のお暇…お姫様よ。
あら……ん……もう魅せられた?
クスクス……
(耳元をくすぐる吐息に自信たっぷりに笑うと肩越しに霊夢の顔をかえりみた)
(背筋は白く細く小さな肩紐でわずかに隠される程度で)
そう言うと思ったから、やらないのよっ。
ていうか、冷やかしなら人妖問わずにぶっ飛ばす。
そ、そんなことないんだからねっ!
……これ、疲れるわ。やめ。
魅せられたっていうか……犯して欲しいっていう意思表示でしょ?
違った?
(白い背筋に指先を這わせつつ、項に吐息とともに問いかけて)
たまには私が責め手に回ってもよいのだけれどね。
あなたの気性には合いそうもないし。クス。
悦びなさいな。白磁のごとき私の肌を愛でられるなんて幸せな事よ。
ふふ………
(項に走る柔らかな吐息に小さく身を捩ると艶やかな流し目を送って見せた)
これじゃあ私はまな板の鯉も同然。
なすすべなく貪り食われてしまうのかしらね。
引き篭もりに責められるだなんて、ぞっとしない話ね?
(輝夜の黒髪に口づけると、そのまま唇で項、背筋を辿って)
また始まったわね、お姫様の傲慢が……そういうのって、
ねじ伏せたくなる私って、やっぱりSなのかしら……?
そうね。奥まで挿し貫いて、蕩け切った顔で哀願させてみたいわ。
(目を細めて、輝夜の流し目を受け止めると)
(指先が、ビキニの紐に触れる)
……けど、残念。時間切れだわ。
あんたと違って、私には神社の管理という大変な仕事があるから。
そろそろ休まなくちゃ。まあ、この次ね……いっぱい鳴かせてあげるのは。
(最後に前に回った手が、布越しに輝夜の胸の先端を刺激して離れる)
んじゃ、おやすみ〜。
(いそいそと風呂敷を抱えると、客室へと入っていった)
【ということで、続きはまた今度だわ〜】
【今日はありがとう。ごめんだけど、お先に失礼するわね】
【またね〜♪】
そうよ。あなたは加虐者。
とっくに自覚してるものと思ったけれど?
もし違うと言うならあなたの別の顔を見るのも一興ね。クスクス…ふふ…
(背筋に走るくすぐったさ絶妙のむずがゆさに小さく声を漏らして)
ならさせてみなさいな。私の身を被虐と愉悦で満たしてみなさいな。
それもまた楽しそう……
(挑発的な言葉を吐きつつほのかな期待感を瞳に込めて)
……無粋……駄目ね…これだから仕事人は……
あなたも早くニートになりなさいな。
まったく……期待して待たせてもらうわよ。
あんっ……♪
(憮然として首を振った)
(期待していただけに少し残念だったが焦らされるのも悪くないと思い直し)
(最後に走った快感に素直に喘いで)
そこで風呂敷を忘れていくというオチがあれば霊夢をもっと弄ってあげたのに。
油断のない巫女。これは私が弄られる側でいろという事なのかしらね。
ああ今宵の火照りをいかにか鎮めん……だれか兎にでも夜伽の相手を勤めさせようかしらね。
(客室に入る霊夢を見送ると小さく切なげな溜息を付いて永遠亭への夜道を飛んだ)
【らじゃーだわ。じゃーまた会うのを楽しみにー】
【ゆるりとお休みなさいな。そして早く二十四時間休めるようになりなさいな】
【それではご機嫌よう】
霊輝は黒髪ストロングエロい…某動画タグ風標語を残して次に期待
NEETの変なプライドと永き年の傲慢を打ち崩してやれw
そうだな
レイプしたい
過疎
あつい
むしむし
コロコロ
キンチョール
網戸〜網戸〜
あー暑いわねー……。
誰かー、人形とかいたら飲み物をお願い……。
(現れるや否やソファーに倒れ込んで)
249 :
人形:2011/08/05(金) 00:35:24.92 ID:???
コーラー
(コーラを出す)
>>249 ……? なにその黒いの?
飲み物……よね?
(受け取って一口)
あれ? なんか変な感じ……。
まぁいいわ、ありがとう。
コーラと一緒にメントスを食べると幸せになれるよ!
色んな意味で!
つ メントス
>>251 なにそれ面白そう!
ありがたく試させてもらうわね!!
(めんとすを受け取ってコーラとともに口へ――)
――ゴフッ……ごくん……
(なんか口内が大変なことになっちゃったけど辛うじて呑み込んで)
……ねぇ、分かってて渡したわよね?
今なら怒らないから正直に言いなさい、ね?
(目以外は笑いながらじりじりと迫って)
や、まさか本当にやるとは思わなかった。
だが、一瞬でも幸せな気持ちにはなれただろ?
臨死体験かもしれんが…。
では俺はこれにて!
さらば!
(扉を開けて逃走。逃げ切れたかどうかは皆の想像に任せる!)
>>253 教養がなくて悪かったわね!
それは否定しないけど結構苦しかったんだから!!
って……ぁ……逃げなくてもいいじゃない、
別に取って食おうってわけじゃないのに……。
(開け放された扉を眺めて溜め息をついて)
こーらとガムを同時に食べるとお口の中がもにょもにょするのかー
(フヨフヨと飛んでくる)
>>255 ルーミア
ん? あら、こんばんは。
詳しいことは知らないけど、慧音とか魔法使いに聞けば理由が分かるかもね。
>>256 ばんわーなのかー♪
聞いてみるのかーわはー
わは?
おねーさん暑いからってお腹を出してると夏風邪を引くのかー
(妹紅の格好が珍しくて周りにまとわりつく)
>>257 ルーミア
でも理解できなくてお終いな気もするけどね。
(苦笑して)
私は大丈夫よ、もともと風邪とか引いてもあまり困らないから。
それにしても貴女はそんな服で暑くないの?
>>258 そーなのかー
(なんも考えてない)
みゃー?
お外では周り真っ暗にしてるからへーきなのだー♪
わはーいっつも湖で遊んでるのだー涼しいのかー♪
(フヨフヨ部屋の中を漂って)
>>259 ルーミア
本当にこの時期は便利な能力ね、羨ましいわ……。
湖か、今度行ってみようかしら。
眠くなってきたから私はもう寝るわね。
それじゃ、お休みなさい。
【来てもらってすぐで悪いけど、】
【式の不調が治らないからこの辺でお休み。】
>>260 それがいいのだー♪
るみゃのお友達もいっぱいいるのかー楽しいのかー♪
おねーさんもいっしょに泳ぐのだー♪
(キャッキャッ)
おやすみなのかー?
おやすみなのだー♪
わはーZzzzzzz
(るーみあも周りを暗くして寝た)
【わかったのだー】
【お相手ありがとなのかーおやすみなのだー♪】
なのかー
なまか
こち亀
はふー、まだまだ毎日夏、って感じだけど。
ちょっとずつ次の季節の足跡は近づいてきてるのかな。
このままずっと夏だったらいいんだけど、それじゃみんなバテちゃうかな。
(くるくるくるり、と掌の中で麦わら帽子を回しながら)
さてと、ちょっとお邪魔させてねっ。
その通りでござるバテたでござる。
早く炬燵でぬくぬくする季節になってほしいでござる。
幻想郷は冷房がすくないでござるよ。
(顔を出すとさっそく怠けはじめた)
少なくとも俺は嫌だな。
夏は暑すぎて冗談抜きで死ねる。
それはともかく最近女性らしさが滲み出ているリグル嬢、こんばんは
>>266 ああ、なんかもう早速駄目そうな人が。
(なんだかかわいそうなものを見る目で)
もうこんな時間なんだし、そこまで暑くないと思うんだけどな。
むしろ私からしたら過ごしやすいくらいなんだけど。
寒いほうが堪えちゃうよ、私はさ。
と、こんばんは。
(ぺこ、と小さくお辞儀して)
>>267 そういえば、ねっちゅーしょーとか言うのが大変なんだっけ。
蟲でそうなったって話は全然聞かないから、人間だけの病気なのかな?
なんにしても、暑さでそこまでまいっちゃうなんて大変だよね。
(割と他人事ちっくに)
あはは……そんな風に見える、かな?なんだかちょっと照れるな。
でもありがと、こんばんは。
わらわら
>>267 女性らしさはジャージとともに霧散したでござる。
そのうち本気だす。
>>268 こんばんは蟲の王様。
私は冬が好き。だって炬燵が出るのだもの。
炬燵よ炬燵。これを背負って亀のごとくどこでも暖まるのよ。
手足を引っ込めれば完全防寒。
炬燵は人類の至宝だわ。
>>266 ニート姫、よっす!
従者が1人家出をしたけど生活には困ってないかい?
人間1人を雇ってみないか?
一緒にだらけることしかできんが。
>>268 外の世界だと熱中症で何人かお亡くなりになられてるそうな。
リグル嬢も水分補給はまめにすることだな。
つーことで俺は水を飲みに出てくるのでさらば!
>>270 炬燵かぁ、前の冬にちらっと見た気はするけど
実際に使ってみたことはないんだよなぁ、暖かいのかな。
そこまで言うって事は、きっとすごく暖かいんだろうな。
……そんな炬燵があったら、私も冬でも暖かしてられるかな。
(ちょっぴり本気で考え始めた)
>>271 暑さで人が死ぬ、だなんて……考えられないけど。
だとしたら、それってすごく苦しかったんだろうな。
(思わず表情が暗くなって)
ぁ、うん。ありがと。大丈夫だよ、ちゃんと水は補給してる。
何せ私も蛍だからさ、なんてね。
それじゃ、あなたも気をつけてね。ねっちゅーしょーなんかになっちゃだめだよ!
お邪魔しまーs――
(誰かとすれ違いに顔を出して早々にリグルとニートを見かけて)
……えーっと、リグル?
この格好は快適さを追求したある種の到達点であって、
決して露出狂だとかそういうことじゃないから誤解しないでね。
……元はといえばその辺の、社会貢献せずにだらけている奴が元凶だから。
(何も聞かれてはいないのだが、これまでの経験から先読みして)
輝夜に対しては言うこと無し。
(いつもの事なので総スルーして)
>>271 ふふふふイナバもそのうち寂しくなって帰ってくるわ。
カリスマとは離れてみてはじめてわかるもの。
それにレミリアとどうなるのか興味もあるしね。
採用は永琳に任せているから文で連絡の上、面接の日時を待って頂戴な。
ご縁があるといいわね。
あらお帰り?
ごきげんよう。
>>272 炬燵を知らないなんて人生の半分損をしているわ。
そもそも布団が暖かく感じるのはなぜ?
それは寒いから。布団や炬燵でだらだらできるのは冬が寒いお陰なの。
雪の白さは冬の心の美しさなのよ。
だからあなたもその恩恵を炬燵で受けなさいな。
怠けなさいな。そして春が来てもついついそのままゴロゴロするといいわ。
(さりげに進めつつ床でコロコロ転がっている)
>>273 あ、もこ………あー、え?
(いきなり出てきた水着姿の妹紅に目を見開いて)
えっと、うん。それはわかった。けどさ。
ってことは、ずっとその格好だったの、今まで?
(見た感じかなり露出も多く、涼しいかもしれないけど、それ以外の問題がありそうで)
なんていうか、随分弾けたっていうのかな……妹紅は。
いや、いいのかもしれないけど。
(随分様子が変わったなぁ、と、恐らく原因の一端くらいは担ってるであろう)
(我が身を振り返りつつ、ぼんやりと考えていた)
>>272 そんなにすごいの?炬燵って。
うー、なんとなく言ってることはわかるような気がするけどさ。
冬は大変なんだよ、家の中に閉じこもっても、布団を被ってもまだ寒いんだから。
(思い出しては身震いして)
私たち蟲にとっては、雪の白さはもっとずっと無情な色をしてるよ。
……まあ、やなことばっかりじゃないけどさ。
あー、もう。またそうやってごろごろしてさ。
少しは身体を動かしたら……ん?
(何かを閃いたらしい、頭の上に電球が出ているような気がして)
そうだ、二人とも。折角こうして集まったんだしさ。
今夜はなんだか熱帯夜みたいだし、おまけに妹紅は丁度水着だし。
折角だから、今から少し泳がない?プールの用意をしてもらって、さ。
>>273 あら酷い。私は存在するだけで兎の士気を鼓舞し世の役に立てるとこの間言ったばかりじゃないの。
(とか言いつつだらけるのをやめる気配は無い)
言葉も出ないほど美しく絵にも描けないほど美しく。
これ以上無い賞賛だわ。
ほほほほほ。
>>275 すごいでござる。宇宙一でござる。
一度入るとその魅力がわかるでござるよ。
あら…すると蟲は冬は引き篭もりなのね。
どうしてかしら急に親近感を感じるわ…
拙者にジャージで泳げというのでござるか。
だるいわだるいわ疲れてしまうわ。
ま、プールサイドで怠けながら見ててあげる。
暇つぶしにはよいかも知れないわね。
>>274 輝夜
…………。
(本当に呆れた時に何も言えなくなることを身を以て実感して)
>>275 リグル
え? えぇ、そうよ。夜間は大体この格好ね。
どうせ暗いから外じゃ見えないでしょ?
弾けた、か……まぁ、色々してもらってからは結構変わったかもしれないわね。
(その時の記憶も曖昧ながら、少し顔を赤くして)
あ、ちょっと悪いけど、プールならこの前下見に行ったから道は分かるわ。
あの地図じゃ分かりにくかったけど、椛が自慢の嗅覚で案内してくれたの。
【あ、輝夜宛のレス番がずれてたわ。】
>>276 じゃあ、冬が来たらその時には、私も炬燵に入らせてもらおうかな。
もしかしたら、それなら冬でもいいってくらい暖かいのかもしれないし。
いや、引き篭もりっていうかどっちかというと冬眠に近いような……。
(とはいえ出不精になるのは変わりはなくて、ちょっとへこんだ)
なんだろう、絶対にそんなとこに親近感感じちゃダメだと思うんだけど。
別にそのまま泳げ、なんていわないよ。水着の用意くらいしてくれるんじゃないかな。
流石に裸でって訳にも行かないし、無理にとは言わないけどさ。
きっと気持ちいいと思うよ、こんな日なら尚のこと!
>>277 あ、夜だけなんだ。ちょっと安心。
まさか日がな一日こんな格好してるんじゃないかって思ったから、ちょっとびっくりしたよ。
でも、よく似合ってると思うよ。これは私もいろいろ勧めた甲斐があったかも。
(にこりと笑って、妹紅の顔を覗きこんで)
うん、それはいいことだと思うな。なんだか前より親しみやすくなったし。
(なんて冗談っぽく笑って見せて)
あ、場所も見てきてくれたんだ。それじゃ早速行こうよ。
私もさ、なんだか久々に泳ぎたくなっちゃったし。
(ぎゅっと妹紅の手を引いて、さらには輝夜の手もとって)
ほら、それじゃ二人とも、行くよっ!
(いざ、プールへ!)
>>277 決まったみたいね。
それじゃもこたん。歩くのだるいからおんぶして頂戴な。
>>279 私も冬は沢山寝るわ。似たようなものじゃなくて?
ホホホホ。蟲を愛でるのも貴人のたしなみ。こおろぎや蝉の音色はよく歌の題材になるでしょう?
つまりあなた方は暇な文化人の友なのよ。
ちょっと待ちなさいな。傘を借りていきましょう。
これの下でだらだらするのがよさそうね。
(適当な傘を借りて)
あっ…もう…せっかくおんぶしてもらおうと思ったのに…
(手をひかれてだるそうにのたのた歩き出した)
>>279 リグル
そんなわけないでしょう、普段はいつもの服を着てるわ。
というか私のことを常に水着の変態だと思っていたの?
本当、リグルに頼んでよかったわ、改めてありがとね。
そう? 私はあまり実感がないんだけど。
あ、そんなに急がなくてもいいわ。
それ以前に場所分からないでしょ?
(手を取られながらもプールへ案内をして)
>>280 輝夜
嫌よ、蹴飛ばされて動かすくらいはしてあげるけど如何?
あともこたんって言わないで。
>>280 ……私は寝たくて寝るんじゃないもの。
家の中で寝てなくちゃ身体が持たないからだもん。
それもこれも全部、冬がもっと暖かかったら解決するんだけどな。
(はふ、と小さく溜息一つ)
そういう風に言ってくれるなら、友達の遊びの誘いにくらい
もうすこし乗り気になってほしいもんだけどな。
(腰に手をあて、んー、と輝夜の顔を見据えて)
はいはい、いいから歩く歩く!
少しは自分で動かないと、その内足に根っこが生えちゃうよ。
(プールが楽しみで、うきうき気分で歩みを進めて)
>>281 ……いや、もしかしたら何かそういうのに目覚めちゃったんじゃないかな、って。
(割と酷いことを言った)
でも、喜んでもらえたならよかったな。私も嬉しいよ。
全然違うよ、前みたいに……そう、なんか恥ずかしそうにしたり
誰かと一緒なのに慣れないような感じからは全然違う。
私は、今の妹紅のほうが好きだなっ。
……っと、そうだったそうだった。それじゃ案内お願いね、妹紅♪
(今度は妹紅に手を引かて、そのまま輝夜の手を引いて、プールに向かって歩き出す)
>>281 もこたんは意地悪ねえ。
優しさが足りないわよもこたん。
肩車でもいいのももこたん。
結局歩く羽目になってしまったわもこたん。
…かぐたんって呼んでもいいけど?
>>282 冬が暖かかったら炬燵が無用の長物になるじゃない。
そんな悲しい事は嫌でござる。あんな怠けグッズは他に無いわ。
(微妙に噛み合ってない)
あ〜〜れ〜〜お戯れを〜〜〜
(へろへろのたのた引っ張られていった)
で、ここがプールなのね。
(目の前に広がるプールを見て)
さっそく…眠るでござるよ。
帰りにはおんぶよろしくね。
(傘を立てるのその下に転がり込んで寝た)
(ジャージ姿でプールで寝る姿はどこかシュールだった…)
【明日は珍しく用事があるからこれで失礼するわ】
【ちょっと半端で申し訳ないわね】
【お休み、また構って頂戴な】
>>282 リグル
ねぇ、私をそこの変人と一緒にするのは止めない?
これは本当に暑さが原因だからね。
あー……あの時は確かに酷かったわね……。
実際はこっちで私を忌避する人すらいないみたいだし。
……そういえば好いてくれる人もこれまでいなかったわね、ありがと。
プールでしょ、確かこっちに……
(既にプールは見え始めていて)
>>283 輝夜
……いい加減にしてくれない?
別に嫌なわけじゃないけど、なんか違和感があるわ。
……誰が得するのよその呼称。
はいはい、帰り道はしっかりと蹴飛ばしてあげるから安心して寝なさい。
【あら、職を探す気になったのかしら?】
【あんたの職なんかどうでもいいけど、取り敢えずお休み。】
>>283 炬燵については、冬になったらしっかり具合を確かめさせてもらうよ。
そんなに執着するなんて、どんなすごい代物なんだか。
(あんまりペースを上げるのもかわいそうだったから)
(割とゆっくり、のたのたと歩いていって)
あ、本当に寝た。……もう、何しに来たんだか。
まあ、水辺だし少しは涼しいのかもしれないな。
しかし、ジャージ姿でこんなところで寝てるととてもじゃないけど、お姫様って感じじゃないよね。
(とりあえずあたりの蟲達には、刺したり噛んだりしないようにはしておいた)
【お疲れ様、そういうことなら仕方ないよね】
【また次の機会があったら遊ぼう、そのときにはよろしくねっ】
>>284 うんうん、わかったよ。そういうことにしておく。
なんだかんだでよく似合ってるしね、それが過ごしやすい姿なら
いいんじゃないかな、きっと。
何があったのかなんて全然知らないから、あんまり偉そうなことはいえないけど。
それでもさ、私は今の妹紅は前よりもずっとよくなってると思う。
話しやすくなったし、一緒にいて楽しい、って思うし。
(にっこり笑って手を引いて、プールを求めててくてくと)
あ、あれだね。確かに見えてきた。
さてと、それじゃ私も水着の用意を……っと。
(更衣室をごそごそとやってみたけれど、ない)
……うーん、予備の水着くらいあるんじゃないかなって思ってたけど。
ちょっと困った。あらかじめ来るとわかってれば私も準備したんだけどな。
ま、いいかな。
(少し悩んで、すぐに思い直して)
っ、とぉーうっ!!
(誰もいない夜のプール、水面は月を映してゆらゆら揺れて)
(そんな水面に向かって、一糸纏わぬ姿で飛び込んだ!)
>>285 リグル
うーん、なんか引っかかるけどもういいや。
ん? いや、普通に嫌われてただけよ、昔の話。
この短期間で変われたのに長年不変だったのも不思議だけどね。
私もリグルやみんなと一緒にいられて楽しいわよ。
ってリグル!? 貴女なんて格好で……
(目のやり場に困りながら、一緒に入るべきか悩んで)
>>286 変わるきっかけなんてさ、きっとどこにでも転がってるんだよ。
それに気付けるかどうかってだけ、気付けたら後は一直線だ。
私はさ、ここに来ていろんなものを見つけて、いろんなものに気付いて
そして、一杯変わったと思う。そんな私が自分で好きだし。
……へへ、ありがと、妹紅。
水着、なかったんだ。でも今更ここまで来て泳がないってのもなしでしょ?
ほら、妹紅も早くおいでよーっ!
(水の中から手を広げて招く、夜のプールはちょっと暗いから)
(全身から淡い光を滲ませて、光に浮かんだ肢体を晒して)
>>287 リグル
それじゃあ今までは気づかずに生きてたのね、なんか損した気分……。
へぇ、リグルも変わってたんだ。あまり会えてないからよく分からないけど。
別にお礼言われることじゃないわよ、私が勝手に思ってるだけだし。
それもそうなんだけど……じゃあ、私も泳ごうかしら。
(よく見えない中で、仄かに明るくなっているところへゆっくり泳いで)
>>288 でも、これって逆に言うとすごいことでもあるんだよ?
妹紅は、これからいくらでもそれに気付くことができるんだから。
どれだけ時間がかかったって大丈夫なんだから。
……なんて考えたら、ちょっとはよくないかな。
(水面にぷかりと身体を浮かべて、波にたゆといながら語りかけて)
うん、すっごい気持ちいいよ〜♪
(大きく手足を広げて水面に浮かんで、時折軽くバタ足したりして)
水はひんやり気持ちいいし、今夜は月も綺麗だし。
(お空に浮かんだ細い月をぼんやりと眺めながら)
(ひんやりと染み渡る水の心地よさにうっとりと)
(そんなことをするたびに、あまり膨らみのない胸だとか、もっと危ないところだとかが)
(ちらちらと見えてしまいそうになる)
>>289 リグル
いやー、そうは言うけどね。
実際にはそれまでに殆ど居なくなっちゃうわけだし、
そうなったらあまり意味がないかなーとか思うのよ。
折角だし、リグルやみんなが生きているうちにできる限りのことはしたいの。
そうねぇ、さっきまでの暑さが嘘のようだわ。
お酒とか持ってきてもよかったかもしてないわね。
(何をするわけでもなく、景色などを眺めていて)
(必然的にリグルの姿も目に入るわけで)
えーっと、リグル、本当に恥ずかしくないの?
見てるこっちがかなり恥ずかしいんだけど……。
>>290 そうしたらきっと、また別の誰かと出会えるよ。
分かれるのは辛いだろうし、悲しいだろうなって思うけど。
きっとまた、妹紅のことを好きだなって思う人がいるよ、きっと。
……もちろん、そういってもらえたら私はすごい嬉しいけどね♪
こういうときばっかりは、私に翅がなくてよかったって思うな。
だって、翅が濡れたら飛べなくなっちゃうもの。泳ぐのにだって邪魔だろうし。
ふふ、そういうのもいいかもね。今度は用意してみようか。
(プールサイドにお酒でも用意して、水に身体を浸して)
(なんだかちょっと楽しいかもしれないな、なんて考えて)
そう、かなぁ?そりゃあさ、見られるのはちょっとは恥ずかしいかもしれないけど。
それでも、見ず知らずの人とか男の人に見られるよりはずっといいし。
妹紅だったら見せちゃってもいいかな、なんて思ったかも。
(最後の言葉は冗談めかして、それからぱしゃりと水を飛ばして)
(上がった飛沫が淡い光にきらきらと輝いて、幻想的な光景を演出して)
>>291 リグル
本当、それを繰り返してきたのに、何を今更って感じよね。
そんな物好きな人が居るといいけど、今迄は不死だから気味悪がられるばかりだったわ……。
リグルは閻魔様とか鈴仙とかから好かれてるらしいじゃない。
二人もそういう人がいるんだから羨ましい限りよ。
あー、そういえば蛍だったわね。
でも触角とかは濡れても大丈夫なの?
(興味本位で水をかけてみて)
私だからって……前と違うんだから、からかっても無駄よ?
……確か白玉楼でもこんな感じのを見せて貰ったっけ。
懐かしいわねぇ……。
>>292 でも、気付けたじゃない。
それだけでもきっと、大きな成果だよ。
……そりゃ、外の世界じゃそうかもしれないけどさ。
きっとここなら違うよ。妹紅のことをわかってくれる人はいる、絶対。
(ぎゅっと手を握って、力を籠めてそう言って)
うん、すごい幸せだよ。好きな人がいて、自分のことを好きになってくれる人がいて。
妹紅にも、こんな幸せをわかってほしいな……♪
うん、泳いだくらいで折れるほど弱くもないし。
水がかかったからってダメになるところじゃないからね。
わぷ、やったな妹紅ーっ♪
(今度はこちらからも水をかけて)
うん、やっぱり妹紅は成長してる。死なないからって、老いないからって
それでも、きっと変われないわけじゃないんだよ。
……そうだね、あれからそんなに経ってないはずなのに、妹紅はすごい変わったね。
(すいすいと妹紅の傍へと泳いで、そのままぴと、と身を寄せて)
これからもさ、こうやって一杯思い出作って行こうね。妹紅♪
>>293 リグル
……そう…よね、そう思わなきゃやってられないわ。
でもその幸せの前に好きな人かぁ……、
数千年先も考えると輝夜……あいつは無理よね。
普通にリグルと一緒に居られればそれでもいいかな。
へぇ、虫の名残みたいだったからてっきり苦手だと思ったけど。
(飛沫が飛んできたが、大人げなく蒸発させて防ぎ)
あー、やっぱり冗談だったのね……。
(ちょっと残念そうにしていると隣のリグルと触れていることに気付いて)
そうね、精一杯思いで作っておかなきゃ。
(――普通に対応したが、暫くしてリグルの裸体と触れ合っている事に気付き赤面して)
腹パン
>>294 どうしたって、好きな人が出来たって、いつかは……そうなっちゃうんだよね。
やっぱりそれは悲しいけど、それでもさ、きっとその時は楽しいと思うから。
楽しい思い出も一杯残ると思うから。
……だから、私とも一杯思い出作らなきゃ、だよ?
(きゅ、と妹紅の腕に手を絡めて)
蟲の中には水生の物だっているんだよ。
っていうか蛍の幼生はまさにそのものなんだから。
そもそも、妖怪になった時点でその辺はある程度自由が利いちゃうんだからさ。
わ、ずるい。
(いきなり蒸発した水に、ちょっと頬を膨らませて)
ふふー、冗談じゃないほうがよかった?
……もうちょっと楽しい思い出、作ってみる?
(妹紅の腰に手を回して、そのままきゅっと引き寄せて)
>>296 リグル
まぁでも結果として、先のことを考えるよりも今を楽しんだ方がいいって事よね。
もちろん、リグルとの思い出もたくさん作りたいわ。
あ、言われてみればその通りね。
なんか最近教養の無さを晒し続けてる気がする……。
おまけの方の能力もそこそこ便利なのよ。
うん、私だからってのが本当だったら結構嬉しかったわ。
あら、まさか断るとでも思う?
この前は途中から記憶がなくてどこまでしたのか覚えてないけど、
今度はしっかりと、最後まで思い出にするからね。
(されるがままに引き寄せられて体を預けて)
>>297 じゃあ、作ろうよ。
楽しい思い出沢山、どれだけ時が過ぎても、思い出したら幸せになれる。
そんな素敵な思い出、いっぱい。
(ぎゅっと身体を触れ合わせると、水に浸かったはずの体が)
(ほんのりと熱を帯びてくるのを感じて)
………私は、妹紅の事を大事に思ってるよ。
傍にいてあげたい、っていうか……一緒にいたいって思う。
(後ろから抱きしめて、そっと耳元で囁いて)
しっかり刻み込んであげるからさ、一緒に楽しもうよ。
ね、妹紅♪
(水着の中に手を差し入れて、そのまま胸をやわやわと揉みしだいて)
(囁いた耳元から首筋にかけて、何度も熱っぽい唇を落としていく)
>>298 リグル
そうねぇ、そういうのを覚えていれば結構楽しく生きられるかも。
でもこのままならリグルが思い出を作ってくれそうね。
(少し暖かい体をくっつけられて)
ひゃあっ! そ、そう? ありがと。
(耳元に吐息を感じて驚いて)
刻み込むって、なんだか酷いことをされるみたいに聞こえるわね。
……ぁ……ん、はぁ…はぁ……
(やはり慣れない感覚に対応しきれずに)
(その間も同時に行われるキスに体を火照らせて)
……ねぇ、どうせなら公平にこの格好はどう?
(どうにか首の後ろに手を廻して水着の紐をほどいて、)
(リグルと同じ格好になって)
>>299 永遠を楽しく生きる方法、なんて私にはわからないし。
だったら、できるかぎり毎日を楽しく生きるしかないじゃない。
………もちろん、私はそのつもりだよ。
(ぎゅっと身体を押し付けて、まるで自分の鼓動を伝えるように)
へへ、なんだかちょっと妹紅も乗り気になってきたかな♪
うん、それじゃこうしようか。
(水着を解いた妹紅の前に回りこんで、前から妹紅を抱きしめて)
こうやって、お互いに顔を合わせて見つめあいながら……しよ♪
(水に濡れた髪を軽く撫で付けながら、そっと頬を擦り寄らせて)
私も一杯妹紅に触れるから、妹紅も……いっぱい、私に触って。
(下に手を伸ばして、妹紅の秘所をくすぐるようになぞって)
ぁ……でも、あんまり声出しちゃったら、聞こえちゃうかも。
(悪戯っぽく囁いて、眠っている輝夜へ軽く視線をやって)
【いいところだけど、そろそろ私の眠気がピンチかも……】
【よかったら、こんどこそ続きをって思うんだけど、どうかな?】
>>300 リグル
とりあえず、リグルが居る間は楽しめると考えていいわけね。
じゃあ今日は何をするかリグルに任せようかな。
(リグルを感じられて安心して)
元々慣れてないだけで乗り気ではあったんだけどね。
(リグルから再び抱きしめられて)
いや……リグルの事を見ていられるのはいいんだけど、
やっぱりちょっと恥ずかしい気もするんだけど……。
(恥ずかしさ故か、柔らかい頬を触れ合わせたまま頭に手を廻して抱き寄せて)
でもどうすればいいか分からないから、抱きしめるくらいしか出来ないわよ?
(先ほどと違う快感に耐えながら、リグルに倣って秘所を愛撫仕返して)
え? あ……どうしよう、こんなとこ見られるわけにはいかないし……。
(羞恥と快楽と、どちらを優先すべきか悩みながら)
【私は予定が安定し始めたから大丈夫よ。】
【今日はこれから仕事でいつ終わるか分からないから、】
【明日じゃ駄目かしら?】
【あと場所とかよく分からなかったり。】
>>301 【明日……っていうと、この場合日曜日になるのかな?】
【土曜日だったらちょっと都合が悪いけど、日曜日なら大丈夫だよ】
【時間は、お昼くらいからでもいいし、夜からでも大丈夫】
【一応当日は待ち合わせスレで一度落ち合って、それから場所を借りることにしようか】
【あ、分かりにくかったわね、日曜日よ。】
【私は多分一日中時間があるけど、若干の変動はあるかも。】
【なにかあったらその「待ち合わせスレ」に一言入れるけど。】
【それじゃあ時間はどうしましょうか。午前だと寝落ちの心配がないんだけど、】
【私の時間があるかどうか……。】
>>303 【日曜日ね、それなら私は全然大丈夫だよ】
【私も大体時間は取れるはずだけど、何があるかわからないからな】
【とりあえず日曜日の13時くらいまでに待ち合わせスレに一言入れて】
【そのときにいつからできるかってのを教えてくれると嬉しいな】
【私もその時間に確認するようにするからさ】
【それじゃあ、私はそろそろ限界だから寝ることにするね】
【こんな時間までお疲れ様、日曜日に、またよろしくね♪】
>>304 リグル
【分かったわ、私もそうするわね。】
【それじゃ、お休みなさい。】
ねぶい
真夏日
9 :蓬莱山輝夜 ◆PARUC.osJo :2011/08/06(土) 11:26:50.71 ID:???
新スレおめでとう&スレ建てお疲れ様〜。
(布団からのそのそ出てきて)
……お休み〜
(また布団に戻っていった)
985 :早苗 ◆LJg3hGYjx. :2011/08/06(土) 09:20:51.56 ID:j1mZXV60
は〜い
986 :早苗 ◆LJg3hGYjx. :2011/08/06(土) 09:43:23.66 ID:???
帰ってしまわれたかな?
スレお返ししますね
905 :ルーミア ◆zeyvxEAaZQ :2011/08/03(水) 01:40:24.84 ID:???
>>904 ちるの喜ぶと思うのだー
そーなのかー、なんか主婦の鑑みたいな事言っちゃってー(ダーク♀スマイル)
うん・・・いつだったかなー・・・・・話したような話してないような・・・・
って大ちゃん何してるのよ(素)
・・・・うん、ちょっと眠くなっちゃったかな
そろそろ帰らないと・・・
【私はそろそろ眠る事にするのだーおやすみなのかー】
以上、ただの言いがかりしたいだけの構ってちゃんによる荒らしでしたー。
よい子の皆はこんな自分の品性を貶めるようなことをしたら駄目だぞ☆
数少ないまともな名無しお兄さんとの約束だ!
浮上
誰も掛け持ちだとか思ってないのはわかってるだろ
必死すぎるのは逆に笑えるが
だな
__
,. -‐ 、 ,ィ': _:_: :.ヽ
. ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´ ヽ: ハ
. '、:ゝ, ィ:´: : : : : : `:ヽ、 ノ: ;'
7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
. r:、 /:..: : :l : : :ヽ:、;x‐:ヘ: : l: :i:ヘ 幻想郷の妖怪の山にある守矢神社だよ。
. l } ,: :l: : l_l_ト、: :ハヽxェュ:l: /ヾ}: :ヽ 神社の神様や巫女が住んでて、信仰を得るために
.. _}-ヘ__!:i:ト、´:.lrzx`ヽ}´ヒ:リ' レ: : :.l : : :ヽ 怪しい事を企てているとかなんとか…。
r'‐,、V ∧ト、:`: ゝゞ'、 //: :l:{ l: : :lハ 他の妖怪や人間たちも遊びに来てるようだ。
l `{ノ,' ! ヽ: 人 ー ' ´j/:}: /ハ}: :./: l みんなで一緒に遊ぼうじゃないか。
ヽ )' ノ、 从:/:ト≧ , イレヘ/j/// j/
. f´` ̄ 〉、 レヾ{ , ィf:},xt==ゝ、´
/` ー‐ ' ! / Xf´ `ヽ、
. 〈 l /,イ〃:j} 、 .::' ハ
ヽ l {´ 〃:::j} / }
ヽ .:ゝ´ i_〃:::::j} , ' ,.:/ヘ
ヽ }:::><´{{__,イ`ヽ ´ ′∧
V __, -ゝ ¨¨¨  ̄ヾ:、 ヽ ノ
. ゝ-// / ` ー ´
【過去スレ】
【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/ 【東方】守矢神社 其の二【早苗、諏訪子、神奈子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292409024/ 【東方】守矢神社 其の参【あと山の妖怪と来客と】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295891109/ 【東方】守矢神社 其の肆【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298053423/ 【東方】守矢神社 其の伍【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301408961/ 【東方】守矢神社 其の陸【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304602610/
夏、真っ盛りって感じね……
暑いし、蒸すし、蝉も蛙もうるさいし、賽銭箱は空だし、
ほんと、やんなるわ……。
はぁ〜……お金持ちになりたい……。
儚い夢だな…………わふぅ……
毎日茶だけ飲んでて儲かるわけないじゃんかわんわん
給料安かろうと私は働いてるぞわふわふ
そもそもあんたは貧乏が持ちネタなんだから金持ちになったら魅力五割減だぞ、くんくん
わ〜き〜み〜こ〜……キィィイーック!!
(凄まじい飛び蹴り)
……とりあえず、この間の落書きのお礼ね。
ネタで貧乏やってるわけないでしょ、この馬鹿犬っ。
いいから、今月分の給料全部渡しなさいよ。
>>318 ぎゃふ〜〜〜〜っ!?
(吹っ飛んで壁に直撃)
ぐぇふ……よ、よく覚えてやがんなぁんなこと……
アンタ結構執念深いのな……きゅうん…
(そのまま床にぱったり)
やなこった、私だって貧乏なんだ
大体給料持って歩いてるわけないだろーがっがうっ!
それにはっきり言ってやるやい、金持ちになった巫女なんて想像つかないやい
それはもはや別人だろ、別の生き物だろわふわふ
あったりまえでしょ?
借りは必ず返す主義なの。三倍にしてね。
なんだとー、この駄犬め……#
貧乏を私のステータスにするなっつーのっ!
私が大人しく言ってる内に出したほうが身のためよ?
それとも、お金の代わりに生皮を剥がれてーのかしら?
(壁際の椛に、柄悪く迫って)
ちくしょーこうして報復の連鎖は続くのか……がう〜〜
だから持ち合わせないってばっ!?
カツ上げかよっいつか天罰くだるぞアンタ!がうがうがうがうっ!!!
(必死に吠えて尻尾ぺたーん)
や、やめろー!私の皮なんて金に……な、ならんぞっ!たぶんならん!
か、噛み付くぞっ!それ以上来ると噛むぞーばうっ!
(尻尾の毛並みにはちょっと自信あったけれど)
天罰なら、今アンタが喰らったのがソレよ。
巫女に悪さすると下るのよ。
そして、私は巫女だから天罰なんて下らないのよ。
いいや、結構あんた一匹だけで私の家計は潤いそうよ?
まず、その尻尾は毛皮として売れるし、給料貰ってるなら、
少しくらい貯蓄もありそうよね。それに一応女の子なら、そういった店に売り飛ばすことも出来そうだし?
最後には食肉として私のお腹を満たせばいいし……
たくさん利用価値はありそうなそこにあえて、給料渡すか、皮剥ぐかの二択でいいって言ってるのよ?
私の深い慈悲に感謝しながら、とっととどっちか選ぶがよい。
五秒以内ね。時間切れになったら夢想封印。はい、い〜ち……
いいのか神様これが巫女でいいのかっ!?
幻想郷に悪の時代が来てる気がするわふぅ
あ、あんたは鬼かぁっ!?
どこまで鬼畜なんだっおのれ〜外道巫女っ!
よくそんな事思いつくなっ!!!
わっわっ!?
(尻尾ばっさばっさ)
(左右きょときょと)
…………わふぅ…きゅうう〜〜んきゅうう〜ん……
(逃げても手向かっても無理っぽい)
(お腹を上にして喧嘩に負けた犬のごとく服従してみた)
(瞳からは手荒な事はしないよなっ…とゆー期待がありありと…負け犬と化してしまった)
神は言っている、この巫女でいいと。
何が悪の時代よ。私は楽園の素敵な巫女よ?
ぎゃーぎゃーうるさいわね。
あっついんだから、これ以上手を焼かせるんじゃねーわよ。
(ずんずんと椛に迫ってきて)
……むむ?
なによ、可愛さアピールして見逃してもらおうってとこ?
そんな顔されちゃあ……さっき言ったフルコースで搾り尽くしたくなっちゃうじゃないの♪
(悪魔の微笑み☆)
……いや、でも、待てよ?
そうねぇ……ここで搾れるだけ搾っても、結局刹那的の潤いにしかならないか?
であれば、生かしておいて利用し続けるほうが得策かしら……ふむむ。
どう、椛? これから、私に忠実な僕になってみる?
だったら、生かしておいてあげるわ。どうする?
いかんっこのままでは心まで犬になってしまうっ!?
ああでも勝てない敵とは戦わないのが野生の鉄則だし……わぅぅ…
きゅぅ〜んくんわふっ!?
(お腹上にしてわふわふしてたけど効果無いっぽくて)
私の人生摘んだ……さようなら山のみんな…さようなら天魔様…
さようなら…さようなら…さようなら……
最後に一ついっとく…飼い犬にするなら責任持ってちゃんと養えよな
私は人より食うぞ沢山。
飯が無くなったら鎖噛み千切って逃げるぞがうぅ……きゅう〜ん…
(悲しげな遠吠えをあげて)
何を今さら……一度でも狼っぽかった時があったかしら?
うんうん、その鉄則には従ったほうが得策ね。
んじゃあ、商談成立♪
(機嫌良さそうに頷くと、椛へと近づいて、その首に首輪をパチリと)
はい、私のわんちゃんになった証♥
何を勘違いしているのか知らないけれど、
責任以って私の面倒を見るのは、あんたの役目なんだからね?
さもないと……
(顔の前に指先を立てると、祝詞のようなものを呟き始める)
(途端、首輪が反応して電撃に似た霊力が椛の身体に走る)
ふふふ〜♪ どう、驚いた?
首輪の裏側にね、私の霊力に反応するお札を縫い込んであるのよ。
いつかつけてやろうと思ってよういしていた甲斐があったわ〜♪
だからね、逃げようだとか、反抗しようだとか、そんな馬鹿な気は起こさないほうがいいわよ?
優しいご主人様からの忠告〜、わかった?
(ニッコリと笑いかけて)
わぐっ!?
ぎゃ〜〜せめて放し飼いにしろ〜首輪はやだ〜〜わあ!?
(首輪に触れてジタバタ)
なんちゅー飼い主だ…無責任ここに極まれり……
ううー私が面倒を見るのかよぅ…
給料安いんだ。大食らいのあんたなんて養えるはずないだろー!
へ?
(キョトン)
ぎゃわわわわんっ!?
(ぱたり、ぷしゅー)
狙ってたんかいっ!?
狙うならもっと金持ち狙えよ、私みたいな下っ端びんぼー妖怪従えたってメリットないぞ!
(言ってて悲しくなったけれど)
ぐぅがっ……ぐぐぐぐぐやじぃいいいいい!!!!
お、覚えてろー大妖怪になったらこの借りはかえすぞー!
うわあああああああんっ!!!!!
(半分泣き入って刀を振り回したブンブン)
給料が安いんなら、他に色々やりようがあんでしょ〜?
組織の金を奪ってくるとか、民家襲うだとか。
(平然と提案して、ソファーに身を埋めて)
ん〜〜?
あんた、まだ自分の立場が解っていない様ね……。
(冷酷な無表情になると、祝詞を唱えて、先程より強い霊撃を流して)
……ご主人様に、そんなもの向けちゃあ危ないでしょ? ん?
ま、護衛の為に帯剣することは許可してあげる。
それと……こういうのは、やっぱり形から入るのが重要よねぇ〜?
(立ち上がって、クローゼットを開けると中をゴソゴソ)
お、あったあった♪
さ、椛。まずは、これに着替えなさい。
(用意されたのは、胸元が開いていたり、スカート丈が極端に短い扇情的なメイド服)
(さらに、それに相応しいランジェリーも)
椛、命令よ?
ぎゃ〜〜〜信じらんねーっ!?
人に恐怖を与える妖怪より邪悪だっ!!!
人間の世界にこれほどの悪がいるとは………
悪の権化だ……誰かコイツを退治する奴はいないのか……
うびゃんっ!?
(ばったり倒れてプスプス煙吹いて)
わ、私の護衛なんて必要ないくせに………
て、ヲイ!?
それをわわ、私に着ろってのかぁぁぁ〜〜〜っ!?
ま、まて、私が着ても似合わんぞっ!
リグルほどじゃないかもだが私だって結構ショタとかなんとか言われてるんだぞっ!
つーかどっからつっこめばいいんだよ、いつの間に仕込んでたんだよ!!!
(尻尾バタバタ振ってぎゃんぎゃん騒いで)
うう…うううううううっ……
いつか絶対噛み付いてやるんだ…ぐすっ…
@ 犬…狼着替え中 @
…殺せ…いっそ殺せ……
(こっぱずかしいメイド服を着てがっくりと肩を落とした)
(野生児ゆえか裸見られても大して気にならないがこういうフリフリのは物凄く苦手だったり)
え、きゃ〜っ!? 可愛い〜〜〜♪
やっぱりね、あんた野生児丸出しだけど、顔は可愛いから、
こういう格好させればハマるんじゃないかと思ったのよね〜。
私の目に狂いは無かったわね!
あら、そんなヤケになることないってば。
本当に可愛いわよ?
ほほ〜う……
(顎に指先を当ててしげしげと眺めるその視線は)
(大きく開いた胸元や、下着の見えそうな腰元に漂って)
う〜ん、ソソるわ……。
とくれば、今度は服装と且つ従者に見合った言動よね。
とりあえず、麦茶でも淹れてもらおうかしら?
(試すように注文してみる)
うるせぇーほっとけ〜〜〜見るなぁぁっ!!!
がうがうがうがううがぁああああ!!!
(泣きそうな顔をしてがうがう喚いて)
んっだよーこのエロ親父が
どっかの飲み屋のセクハラジジイみたいな顔しやがって…
(思わず顔赤くして胸元を手で隠して)
くそ…すーすーする…落ち着かない……わふぅ…
(スカートから垂れる尻尾も元気が無い)
へいへい、わーったよわーったよ
今もってくるよもう…きゅうん…
(ブツブツ文句言いながらキッチンに引っ込んでいった)
(冷蔵庫から麦茶を出してカップに注いで)
(その時復讐が思いついた)
にひ…♪
ほらよ、持ってきたぞ巫女〜♪
(打って変わってご機嫌わふ♪)
(巫女の前に麦茶を置く)
(炭酸水を入れた微妙な味の麦茶を…)
(本当は辛しとかいろいろ考えたがすっかり恐怖に捉われてこの程度のセコい復讐しか実行できなかった)
う〜ん……やっぱり、ここがネックよね……
格好が可愛くても、中身がこれじゃあねぇ……教育あるのみだわ。
(喚く椛の台詞は右から左、思案顔で一人呟いて)
こら、椛。
乱暴な言葉遣いは減点よ。
私の従者に相応しい気品を持ちなさい気品を。あと、ちょっとエッチな感じで。
うりゃ。
(問答無用で、お仕置きビリビリ)
ブッブ〜、駄目駄目ね。
まず、そんな大股で歩いちゃ駄目。もっと、こうしずしずと……そして、腰を振って少しエッチな感じでっ!
そして、私のことはご主人様と呼びなさい。
台詞はこうっ、「お待たせ致しました、ご主人様」
全く、先が思いやられるわね……。
(嘆息しつつ、麦茶を一口→ばふーっ!?)
……#
(無言で強烈お仕置きビリビリの刑)
じゃかましー!!!
あんたの従者ならこれで充分…ってかやっぱセクハラ親父だなヲイ…
わぎゃばばばっばばばばっばば………
(再びビリビリ、ぎゃうぎゃうわんわん)
動物虐待だぁー
訴えるぞーちくしょー
大体アンタは自分でできるのかよそれ…
(よろよろ起き上がると泣きそうな顔で内股に…)
(ナヨナヨと腰を振ってみるが尻尾が揺れるばっかりでなんか違う)
わははははははは引っかかった引っかかった♪
ざまぁっ…ぷぷ〜〜〜っ♪♪
(散々笑った後で諦めたようにお仕置きをくらい再び倒れる)
このクソ犬……終いにゃ殺すわよっ?
(結局自分で淹れ直した麦茶で口直ししつつ)
メイドと言えば「ちょっとエッチな感じ」なのよ、ここ重要よ!
(霊夢の中ではそうらしい)
全く、先は長そうね……。
(黒髪を掻き毟りつつ嘆息するが、思い直したように立ち上がって)
とりあえず、今日から徹底的に叩き込んでやるわ。
(むんずと椛の襟首を掴んで)
私に相応しい私好みのメイドに仕立ててあげる。
今日は朝まで特訓よ!
(そのまま、ずりずりと客室へと引きずっていく)
【……もっと続けたいんだけど、そろそろ時間だわ〜】
【でも、まだ残るなら好きにしてね】
【時間があれば、もっとあれやこれやしたかったのに〜、ね、椛?】
【また次の機会か〜、ね、椛?】
【ふふ……椛、楽しくて好きよ。悪いけどお先に失礼しちゃうわね。またね〜♪】
へへへ……一矢報いにゃ死んでも死にきれん…ってね…わぅ
(再びプスプスして倒れたまま)
拘るなぁ……メイド雇える身分でも無いくせに
変態の拘りは私にゃわからんよ
知らんよ知らん知らん
自分で出来ない事を人に期待するなって
わぎゃっ!?
(掴まれてジタジタバタバタ)
ま、待てやめろ〜〜〜!?
マジかよアンタマジでメイド…ぎゃわっ!?
やだー飼い犬メイドなんていやじゃ〜!!!!!
きゃわんわんわんわわぉ〜〜〜ん………
(悲しげな鳴き声をあげて部屋に引きずり込まれていった…わふぅ…)
い…いつか絶対噛み付いてやるんだ…わぅ…
【にゃはは、私もこれで撤収するよ】
【こ、これ以上私をどう弄る気だぁ!?】
【こ、怖いような楽しみなような…わふぅ…】
【ん、付き合い感謝と言っとくぞ、恐怖の外道巫女よ】
【いつか狼の逆襲を味わうが…そんな日来るのか?そんじゃーなーまたなーわんわん♪】
犬……
337 :
スミレ:2011/08/07(日) 08:41:14.94 ID:SisOD5Sc
層化の矢倉の婆が朝から異常行動繰り返して迷惑しているんですが
日に日にエスカレートしてまったくやめる気配がまったくありません
【妹紅との続きにスレをつかわせてもらうよー】
>>301 もちろん、一杯楽しいこと、しようよ。
……とりあえず今日は、このまま、かな♪
(ぎゅっと抱きしめたまま、軽く髪を撫でたりして)
ふふ、わからないなら私が教えてあげるよ。
私だって教えてもらったんだから、気持ちいいこと。嬉しいこと。
だから、今度は私が妹紅に教えてあげるんだ……んぅ♪
(妹紅の手が秘所に触れて、ぴくりと小さく身震いして)
今はそれだけでいいよ。だから私に身を任せて、ね?
(少しずつ妹紅の秘所が解れてきたと見ると、そっと指を差し入れて)
(熱い秘所の感触と、冷たい水とをなじませるように軽く掻き回す)
いいじゃない、見せ付けてやればさ……ふふ、こんな時に寝てるほうが悪いんだから。
ん……ちゅ、はふ。っぅ♪
(そっと唇を重ねて、そっと唇同士を擦り合わせて)
【私も使うわー、時系列がぐちゃぐちゃになるのは気にしてはいけない。】
>>338 リグル
それじゃ、今日は全部リグルに任せきっちゃうわ。
ちゃんと教えてくれないと、気持ちよくしてくれないとダメだからね?
ぁっ……そこ……
(指を入れられて、軽く悶え、それと同時にリグルを弄る手も少し激しく動かして)
でも……あいつに見られるのはちょっと……
……ん……
(重ねられた唇を舐めるように舌を突き出して)
>>338 へへ、任せてよ。
しっかり気持ちよくして、満足させてあげるんだから。
……妹紅ってば、すごく可愛い。
(小さな動きにもしっかり反応を返してくれる妹紅の様子が嬉しくて)
(今度は敏感な突起を指先でくりくりと弄り回してみたりして)
うん、私も気持ちいい……あふ、そこ、いい…よぉ。
(妹紅の指が秘所の中に触れると、歓迎するようにきゅんと締め付けて)
(そのまま奥まで誘うようにゆっくり腰をくねらせて)
……きっと大丈夫だよ、しっかり寝てるもの。
(そうでなかったにしろ、途中で邪魔をするほど無粋でもないかな、と内心考えて)
(もしかしたら後でからかわれるかもしれないけれど、それは別の話としておいて)
ん……ちゅ、ちゅ……〜っ、ぁふ。
(突き出された舌を唇で挟み込むようにして捕まえて、自分の口内へと引き寄せて)
(ちゅうちゅうとそのまま舌に吸い付いて、舌先で舌の裏を軽くくすぐってみたりして)
>>340 リグル
可愛いって、どっちかって言うとリグルの方でしょ?
(赤面しながら、そう言いつつも嬉しそうに)
あっ、ちょっと……そこ…は……
(自分でもあまり弄ることのない場所を弄られ身震いして)
ねぇ…どう? 私、上手に……出来てる?
(自分がリグルを気持ちよくできると思うと、積極的に弄りだして)
(所詮リグルの真似ながら、かき回す指には水とは違うぬめりのある液体が絡み付いて)
そう? ……じゃあ、もうちょっと激しくしてもらってもいいの?
(期待に満ちた目でリグルを見つめて)
……んん!?
(自分から仕掛けたつもりが逆に掴まえられて)
(舌の裏への未知の刺激と快楽に悶えながら)
>>341 そんなことないよ、妹紅だってさ。……こんなに赤くなっちゃって
やっぱり可愛いや、ふふ。
(恥ずかしがって赤くなる様子がまた可愛らしくて)
(今度は胸に手を添えて、乳首をくすぐるように刺激して)
…うん、わかるよ。気持ちいいの、慣れないんだよね。
だから、これから私が一杯教えてあげるから。
(妹紅の中に差し入れた指を二本に増やして、中からそっと秘所を広げるように指を開いて)
(水の冷たさを直接感じられるようにして)
うん……妹紅の指、こんなに細くて…っ
気持ちいい、とこに…はぅ、触れてる……よぉ♪
(秘所の中に冷たい水と同時に、暖かな妹紅の指が差し入れられて)
(その感覚が新鮮で、心地よくて、自然に腰が動いてしまう)
うん、もちろん。……妹紅はさ、どうしてほしい?
このまま一緒にしたい?それとも……男の人みたいに、して欲しい?
(軽く首を傾げて、じっと妹紅の目を見つめて)
ぁふ……ふふ、妹紅の舌、柔らかくて気持ちいいな。
(一度唇を離すと、唇同士の間につぅ、と銀の糸が引いて)
>>342 リグル
もう……そう言ってからかわないでよね……
(さらに赤らめつつも、顔を逸らしはせずに)
んぁ……あぁっだめぇ!!
(二箇所を同時に責められ、軽い絶頂を迎えて)
(リグルの秘所を掻き回す手も止まってしまい)
じゃあ……これからも……こういうことしてくれる?
(一度イってしまって火照った秘書に水が入ってきて、中を弄られていることを実感して)
そう? ……よかった。
このへんを触ればいいの?
(付き入れた指をくの字に曲げて再び弄り始めて)
え、男の人って……そんなこと出来るの?
えっと……もし出来るならその……リグルに犯して欲しい……。
(羞恥心は残っていて、最後の方は小声で)
んぁ……、リグルのも、気持ちよかったわよ。
>>343 半分くらいはからかってるかも、だけどさ。
(こつ、と額と額を軽く合わせて)
可愛いってのは本当。もっと自信もってもいいと思うけどな。
ぁ、きゅんってした。……ふふ、イっちゃったね。
(中もひくひくと震えていたから、そんな震えているところを撫で付けて)
(絶頂の快楽が長続きするようにしてあげて)
…うん、妹紅がそうしたいって思うんだったら。何度でも。
ひゃぅ!
(中を擦るように弄られて、思わず声が漏れて)
ぁ……うん、今の……ぁ、よかったぁ♪
……うん。
(ちょっとだけ恥ずかしそうに頷いて)
えと、それじゃあ……準備、するね?
(抱きしめていた手を離して、秘所に触れる妹紅の手に添えて)
(そのまま、もっと奥まで指を突きいれると、続けてすぐ傍の突起も弄り始めて)
ふ、ぅぁ、っ。くぅ……ん、私、も……んぅぅっ!
(まるで妹紅の指を使って自分を慰めているかのように、激しく中をかき回して)
(そのままぴんと全身を張らせて、軽い絶頂に達した)
ぁ……ぁは、ふぁぁ……ん、ぅぅ。
(絶頂の余韻に震える秘所の奥から、何か硬いものがせり出してきて)
(指を押し出し、僅かに先端を見せてそれを一気に引きずり出して、またそれが心地よくて喘ぐ)
んふ……見て、妹紅。これは、ね……私の、卵管なんだ。
男の人のみたいに、使えるんだ……出てくるのは卵だけど、ね。
(すっかり姿を現した卵管をゆるゆると扱きながら、すっかり上気した表情で)
(熱っぽい口調で妹紅に囁いて)
>>344 リグル
本当? まぁ、リグルがそう言ってくれるなら。
……はぁ…今のすごい……。
イったのなんて何年ぶりかしら……。
(とても久しい快感の余韻に浸りながら)
なら、リグルが生きてるうちはずっと、よろしくね♪
リグルが感じる場所、覚えたからね。
次にするときはもっと気持ちよくするから。
(自分の意思で動かしてはいないけど、)
(自分が激しくリグルを掻き回しているような錯覚を覚えて)
……リグルは一人でするとき、こうしてるのかしら?
私も暇なとき、真似してみようかな。
あ……それで…犯してくれるの?
卵管? ってことは、それで中にされたらリグルの子供を産めるってこと?
>>345 本当に久しぶりだったんだね。
……でもよかった、ちゃんと妹紅が気持ちよくなってくれて。
(快感の余韻に浸る身体のあちこちをそっと撫でながら)
うん。私がいる限りはずっと、だね。……でもさ、他の相手を見つけたっていいんだよ。
飽きさせるつもりはないけど、色々試してみたほうが…へへ、気持ちいいから。
(照れくさそうに笑って、そっと小指と小指を絡めて)
……約束、だね。
そっちの方も、ちゃんと期待してるんだからね♪
ぁ…ふぅ。あんまり、一人で……ってことはないんだけどね。
やっぱり、誰かと気持ちよくなるのが一番幸せだし。
……いっそのこと、今度見せあいっこでもしてみる?
(なんて冗談交じりに囁いてみたり)
うん、でもね。卵は出てくるんだけど……無精卵みたいでさ。
誰かから……その、精をもらってからでないと、ちゃんとした卵は産めないんだって。
だから、心配しなくてもいいよ。……それに、ちゃんと気持ちよくなれるんだから。
妹紅も、私も。
(妹紅に馴染ませるように、卵管の先端を秘所にすりつけて)
……じゃ、行くよ。妹紅。
(何度か卵管を擦り付けて、すっかり気分も高まって)
(荒い呼吸を抑えて、妹紅の秘所を割り開いて卵管を押し進めた)
>>346 リグル
でも、それだけじゃなくてリグルだったから気持ちよかったのかも。
ちょっと、くすぐったいじゃない。
(微笑みながら、手を払ったりはせずに)
他ねぇ……私を好いてくれる人がいるとでも思う?
それに、リグルに飽きたりするはずないわ。
えぇ、期待して待っていて。
絶対に、上手になって気持ちよくしてあげるから。
……いいよね、一人でするほど寂しくなる前に誰かと一緒に出来る人は……。
恥ずかしいけど……でもリグルならそういうことしてもいいかな。
あー……そうなんだ……。
(少し残念そうにうつむいて)
ひゃぁっ! リグル……なんか変な気分になりそう……。
(さっきまでと違う感覚にむず痒さを感じて)
うん……来て……。
あぁっ! リグルの……あったかくて…おっきい……。
(水の冷たさがリグルの熱さに変わり、進められる度に)
(少しずつ締め付けが強くなっていって)
【ごめんなさい、仕事が入ったから】
【毎レスがちょっとずつ遅れちゃうわ】
無理すんな
>>347 好きな人と一緒だと、すごく気持ちいいんだよ。
なんていうのかな、それだけじゃなくって……満たされるみたいな感じ。
(今もこうして、胸の中にこみ上げる暖かな気持ちを感じていて)
(穏やかに笑みかけながら)
それじゃあさ、妹紅は自分を好きになってくれる人がいないと思うの?
少なくとも私は違う。でも、私だけが特別なのかな。
……そうじゃないよ、きっと。
(そっと妹紅の頭を撫でて、胸元に引き込むように抱きしめて)
あはは、それは確かにそうかも……もう、そんな顔しないでよ。
じゃ、そんな機会があったらそうしてみようか。ふふ、ちょっと楽しみかも♪
ん………く、っぅ。妹紅の中、狭くて、きゅぅって締まってる…よぉ。
(卵管を押し進めるたび、ぎゅっと妹紅の中が狭まり、締め付けてくる)
(それを押し開くようにして腰を押し付けると、中がねっとりと卵管に絡んできて)
(思わずぞくぞくと腰が震えてしまう。それでも何とか奥まで入りきって)
ふ、ふっ……ぅ。入った、よ……妹紅♪
(冷たい水の中にいるはずなのに、身体の芯は熱くて、とろけてしまいそうなほどで)
【そっちは了解だけど、無理はしないでね】
【もし今が厳しいようなら、また夜からにしても大丈夫だからさ】
>>349 リグル
満たされる……丁度今みたいな感じかしら?
確かに、幸せな気分ね。
今まで数百年と生きて、リグルが最初よ、そう言ってくれたのは。
だから他にはそんな人誰も居ないの。
(抱き寄せられ、されるがままに)
よく考えてみると、それってどっちも恥ずかしいだけなんだけどね。
まぁ、見られるのもたまには悪くないかも。
ごめんリグル、これじゃきつくて大変よね……。
(リグルの動きが止まったのを確認して)
それじゃ、いつもリグル任せじゃ悪いから私から動かすわね。
(なんとか腰を振り、その度に膣の壁を擦られて)
ど、どう? 私の…中…気持ちいい……?
【最近式を新調したから、前と違って同時作業くらいならどうってことないわ。】
【更新時に音が鳴って気づけるから、あまり遅れない……といいなぁ。】
>>350 きっと、妹紅が今幸せだなって思ってるんだったら
なんだか、胸の中がぽかぽかしてるような感じがしたら。
それが満たされてる、ってことだよ。
……それでも、大丈夫だよ。妹紅は変わったもん。
自分が変われば、周りだって変わるよ。
(あやす様に優しく頭を撫でながら)
だからこそ、かな。……恥ずかしいけど、そっちの方が盛り上がりそうだし。
(悪戯っぽく小さく笑って)
ぇ、あ…だいじょぶ、だよ。このくらい……んぅ、ふぁ、〜っ!
(ぎゅっと妹紅の奥まで卵管を突き入れて、すこし落ち着くまでそのままでいようとした矢先)
(急に妹紅が動き出して、卵管が吸い付き、膣内に擦られて)
(蕩けたような声を上げて、妹紅の身体のしなだれかかって)
……ぁ、ふぁぁ。す、っごい、よぉ。妹紅の、中ぁ
こんなきつくて、きゅうって吸い付いてくるのにぃ……そんな、動かれたら。
私も、すぐイっちゃ……よぉ♪
(卵管を使うのは久々というのもあったのか、腰の奥からぞくりと甘い痺れが上がってきて)
ぅぁっ!だ、からぁ…妹紅も、いっぱい、いっぱい気持ちよく…なってぇ…ふゃぁぁっ♪
(歯を食いしばって、目尻に涙まで浮かべて快感を堪えながら)
(妹紅の腰を掴んで、そのまま一気に奥まで突きこんだ)
>>351 リグル
そう、じゃあ今は私も満たされてるのね。
でも、リグルが好きでいてくれるんならそれでもいいんだけど。
盛り上がったあとは色々と期待してもいいのかしら?
あ、またごめん……。
でも折角だし……このまま気持ちよくしちゃっても…いいわよね?
(自身も快楽に悶えながら、腰を振り続けて)
だから……一緒に、イきましょう?
(先程までと打って変わって、再びリグルに掻き回されて)
……すごく…気持ちいいわ。
もうダメ……イっちゃう……。
(奥まで貫かれた快感に体を仰け反らせて)
>>352 ……ま、いっか。今はさ。
こうやってお互い満足していられるんだから、こんなに気持ちいいんだから。
難しいことは、後で考えればいいんだもの。
ふふ、もちろん期待しててよ。そのまま終わるわけがないじゃない?
(指先で軽く妹紅の耳元をくすぐって)
うん、いいの……いいよ。
妹紅の中で、気持ちよく…して。私ので、気持ちよくなって。
(もはや止めることなく、お互いに腰を揺すって快感を分け合って)
一緒に……だね、このまま、一緒に…っ!
っ、ちゅ、ふぅ、んむ…ぅ、んぅぅ〜っ♪
(咄嗟に妹紅の唇を奪って、そのまま舌を突き出して)
(まるで舌どうしででも性交しているかのように、激しく舌を絡めあって)
は、っ……ふぁぁっ、私も、気持ち……ぃい。
イ、っちゃ……ぁ、っ。くぁぁああぁぁっ♪♪
(ぎゅっと妹紅の腰を掴んで引き寄せて、それに合わせて一番奥まで強く突き上げて)
(熱く甘く締め付け、吸い付いてくる妹紅の中の感触が心地よくて、もう我慢できなくなって)
(ぴったりと奥に卵管を押し付けたまま、熱い分泌液にまみれた卵を何個も何個も吐き出し始めた)
ぁぁ……で、てるぅ…妹紅の中、どくんどくんって……ふぁぁ、気持ちいい、よぉ♪
(長引く絶頂に比例するかのように、身体から放つ燐光もその強さを増していた)
>>353 リグル
そうね、今を楽しまなきゃ損だもの。
それじゃあその時は、私ももう少し頑張らなきゃね。
ふぁ……ダメ……感じる…イっちゃうっ……
(リグルを強く抱きしめ、性感に応じてさらに激しく振って)
んぁ……んふぅ………
(突き出された舌と自分の舌を濃密に絡ませて)
(その感覚は絶頂へとつながって)
あ……奥まで…来てる……
リグルと……奥まで……一緒になってる……
あぁっ! 熱いのが……入って…来てるっ……
もうダメぇっ!! イっちゃうっ!!
(絶頂に達した体はリグルの卵管をさらに締め付け、)
(卵全てを搾り出すほどで)
……リグルのも…あったかくて…気持ちよかったわ……
(惚けたような顔で、ともに絶頂を迎えたリグルを見つめて)
>>354 はふ……ぁ、くぅ、もこ、これ……す、ごっ
なんか、搾り取られてる……みたいで、止まらないよぉ…。
(続けて妹紅も絶頂を向かえ、更に卵管が快楽に揉まれて)
(溜め込んでいたものを全て吐き出さんばかりの勢いで、次々に卵が注ぎ込まれていく)
(普通の精液とは違う、お腹の中で確かに存在感を与える卵がどんどんと)
(ようやく全てを吐き出したかと思うと、力尽きたように妹紅に身体を預けてしまって)
私も、気持ちよかったなぁ……あはは、なんだかすごい疲れちゃったけど。
(絶頂の余韻に浸りながら、そっと妹紅に頬ずりして)
(熱くなった身体を冷やす水の冷たさが、今は殊更に心地よかった)
……よかった。妹紅が気持ちよくなれて。喜んでくれて。
私も、頑張ったかいがあったかな。……ふふ、今の妹紅、すっごいとろけた顔してる。
(きっとそれは自分も同じで、幸せそうに緩んだ顔で)
(軽く触れるだけのキスをして、それからまたくすりと笑って)
(卵管を引き抜くと、役目を終えた卵管はするすると身体の中へと消えていって)
……ふぁぁ、気持ちよかったなぁ。ほんっとに。
(そのままぷかりと水に浮かんで、余韻に浸って波にたゆとい)
>>355 リグル
はぁ・・・リグルのがお腹に…沢山入ってる……
(未だにあやふやな思考で、リグルが出してくれたことはしっかりと理解できて)
(少し膨らんだお腹を撫でながら、反対の手でリグルを抱きかかえて)
私も…結構疲れたわ。久々だと色々大変ね……。
こんなに気持ちよくしてもらっちゃって、
何もお礼しないのはちょっと気が引けちゃうから、
今度は何か一つくらいお願いを聞いてあげるわね♪
お疲れ様、リグル。いいのよ、どんな顔でもリグルになら見られても気にしないから。
(少し触れる唇に、体はぴくっと反応して)
あぁっ……お仕舞いなのね……。
(引き抜かれた卵管を名残惜しげに見つめて)
結局プールに来たのに泳いだりしなかったわねぇ……。
(リグルに倣ってのんびりと浮かびながら)
【ちょっとごめん、次のお返事遅れるね】
>>356 はは、ほんとにびっくりするくらい出しちゃった。
……なんだか、ちょっとお腹も膨らんでるみたい。
(お腹を撫でる妹紅の手に手を重ねて、一緒に愛しげにお腹を撫でて)
でもさ、なんていうのかな。この心地よい疲労感っていうのか。
私は、こういうのも好きだな。疲れちゃって、気だるくて、でも幸せで。
(しっかりと受け止めてくれるのが嬉しくて、そのまま身を預けて)
ふふ、それじゃあ今度会えるときまでに、何か考えておこうっと。
幸せそうな顔、流石にずっとこんな顔ではいられないけど。
もっとにっこり笑ってたら、妹紅はずっと可愛くなると思うなぁ。
(何度も啄ばむようなキスを繰り返しながら、身体をすり寄せ余韻に浸って)
そうだね、ちゃんと泳ぐ前に……しちゃったしなぁ。
流石に今から泳ぐのも難しいし、プールを汚しちゃうかもしれないし。
今日のところは、そろそろあがったほうがいいかな。また来ようよ。
……でもさ、今日は楽しかったよ。本当に。
(空に浮かんだ月と星をぼんやり眺めながら、隣で浮かぶ妹紅に呼びかけた)
【お待たせ、妹紅】
>>358 リグル
なんだが本当に子供が生ませちゃいそうね。
でもこれ、最終的にどうなるのかしら?
なんていうか、やり遂げた的な気分よね。
実際にヤっちゃったわけだけどさ。ずーっとこんな感じでもいいなぁ……。
ある程度のことは何でもするから、のんびりと考えて頂戴ね。
リグルもすごく幸せそうよ、ほんと、楽しかったわ。
でもこれまでの生き方がね……って言ったら「今から変われる」って言うんでしょうけど。
(激しさは無くとも、ゆったりとしたキスに火照りきった体を任せて)
仕方ないけど上がるしかないみたいね。
それじゃあこの辺に水着あったかな……。
(プールに潜って脱ぎ捨てた水着を探し出して)
(光の屈折のない陸上で裸になるのは恥ずかしくて、水中で水着を着て)
そうねぇ、まだ夏は長いし、また来年もここにお世話になろうかしら。
【大丈夫よ、焦らされるのも結構好kゲフンゲフン】
>>359 あー、えと。それはね。そのままにしておくと大変だし
ちゃんと……その、掻き出さなくちゃいけないんだよね。
多分……こう、お腹にぐっと力を入れてみたら、ぽろぽろ出てくるとは思う…けど。
(流石にそんな光景を想像すると恥ずかしくなって、また顔を赤くして)
そうだねー、ずっとこんな幸せな気分に浸ってられたらそれもいいのかもしれないな……。
そうだなぁ、どうしよう。お料理の火力が足りないときにでも手伝ってもらおうかな。
(なんて冗談めかして言ってみたりして)
幸せだよ、こんなに気持ちよくて、楽しくて、嬉しくて。
……妹紅と一緒にいるのが嬉しいのかな、きっと。
私は、昔の妹紅のことなんて知らないもの。話してくれるなら聞くけどさ。
だから、今の妹紅から判断するしかない。私が知ってる妹紅は、とっても可愛いんだけどな。
(小さく笑って、幸せな時間に浸りきって)
まだ夏は終わらないし、来年も、その次の年も夏は来るんだもの。
これからも一杯こういうことはあるし、思い出だって作れる。
……まあ、こういうことをする機会も、結構ありそうかな。
(少し照れた様子で頬をかいて、ぴょんとプールサイドに飛び移って)
泳いだわけじゃないけど、一杯動いたしさ、なんだか疲れちゃったな。
お腹も空いてきたし。戻って何か食べようか。ね、妹紅。
>>360 リグル
あー、押し出さなきゃなのね……。
まぁ折角だし、もうちょっとこのままでいるわ。
家に帰ったときにでもしてみる。
こんなに幸せな気分なら、もうちょっと早くリグルと知り合いたかったわねぇ……。
いやいや、もっと大変なこととかアレなことでもいいのよ?
まぁ、気が向いたときにでも言ってね。
普段なら私と一緒にいたら、輝夜との殺し合いに巻き込まれちゃうんだけど。
ん、昔? 黙々と妖怪退治。以上終わり。
そうかしら、じゃあ昔の私を知らない人には好かれる可能性が残ってるのね。
でもリグルがいるから十分なんだけど。
じゃあ今後に期待する方向で暮らしていくわ。
リグルは限りある人生なんだから、
私なんかよりも閻魔様とか鈴仙とかとしたほうがいいかもしれないけどね。
(ゆっくりした動きでリグルを追いかけ、プールから上がって)
確かに結構お腹すいたわね。外見は沢山食べたみたいになっちゃったけど。
そういえばこの前、野菜とか色々とアリスの家に持ってったから、
それを使って何か作ってもらえない?
(リグルと並んでアリスの家に歩いて)
(言うまでもなく輝夜は放置したままで)
【ごめんなさい、そろそろ本当に空腹が……】
【多分食べたらまた来るんだけど、待ってもらわずに、】
【このまま〆でもいいからね。】
【私としては別の日としてでも、続きからでもまたお話したいけどリグルの都合最優先で。】
【それじゃ、さようなら。色々とありがとうね、リグル。】
>>361 あはは……ごめんね。手間取らせちゃって。
あ、でも大丈夫?動きづらかったりしないかな?
……もっと早く、かぁ。どうなってたんだろうね、そうなってたら。
(ぼんやりと呟いたりして)
大変なこととか……って言われても、全然思いつかないもの。
……一瞬ちょっと本気で巫女の横暴から守って、とか思ったけど。
霊夢が相手じゃ妹紅だってただじゃすまないだろうし、そもそもどこまで本気かわからないし。
でも、今日はそうはならなかったでしょ?私といるときくらいさ
そういう危ないのはお休み、って感じにしてくれたらありがたいんだけどな。
(実際輝夜はどうなんだろう、と寝ている輝夜をちらりと眺めて)
……そっか、じゃあもしもっと早く出会ってたら、ちょっとまずかったのかもしれないね。
(流石に戦うとなったら手も足も出なさそうだなぁ、と考えて)
(そう考えると、今出会えたことも、仲良くなれたことも嬉しくて)
うんうん、それがいいよ。
私は私で、自分の生きられる分を精一杯生きるだけだもの。
映姫やうどんげといる時間も大切だけど、妹紅といる時間もさ
同じくらい楽しくて、大切なんだから。
(濡れた体をタオルで拭いて、脱いだ服をいそいそと着込みながら)
へぇ、それじゃ何か作るとしようかな。
結構疲れちゃったし、手間をかけずに美味しく手早く食べられるもの!
何を作ろうかなー♪
(楽しげにあれやこれやと思いを巡らせながら、妹紅と二人で並んで歩く)
(自然に手まで繋いでしまって、月が照らす夜道を二人で歩いていった)
(うっかりと輝夜のことを忘れてしまっていたようだけど)
(とりあえず、蟲避けはしてあるから大丈夫……だと思った)
【と、それじゃあキリもいいし、ここで〆って感じにしておこうかな】
【またどっちかで会うこともあるだろうし、その時にはまたよろしくだよ】
【楽しみにしてるからね。今日もすごく楽しかったし】
【それじゃあお疲れ様、妹紅♪】
【前言撤回。式の力が足りなくて、】
【充電しなきゃだから今日は蓬莱人のうちの一人は来ないわ。】
へー
ほー
けい
ちんぽ
を
可愛がって
下さい
誰か
やさしい人
いませんか
いない
お邪魔しまーす……
向こうは冬妖怪と月の兎が居るみたいだけど、
別に賑やかなのが羨ましくなんか……
邪魔
さあ悪い魔女をやっつけろ
燃える釜戸に放り投げろ
彼女がいなけりゃ僕らはきっと幸せになれるはず
ねえ母さん私を褒めて
悪い魔女を倒したのよ
ねえ父さん僕を褒めて
魔女の子分を倒したんだ
わはーばんわーなのかー♪
賑やかなのがいーなら騒ぐのかー♪
(フライパンをお玉で叩く)
>>379 ルーミア
いいやー、本当のことを言うと、
どっちかに偏るのは如何なものかと思ってね。
なんのことだかさっぱりだけど、外の世界的にそうした方がいい気がしたの。
……とりあえず、料理道具で遊ぶのは辞めましょうか。
料理人とかいたら怒られるからね。
>>380 なのかー?
あっちから出てこれないよーかいさんがいるならこっちでもメイドさんを雇えばいいのだー♪
もこおねーさんがアリスおねーさんのメイドさんになるのかー?
メイドのメの字はメイドのメ〜♪
(あんまりよく考えてない)
怒られるのは怖いのかー
わかったのだー♪
>>381 ルーミア
えーっとねー……取り敢えず、アリスにはメイドがいたはず……よく知らないけど。
それに私は自分のことで精一杯だから、他人を養うなんてできないわ。
はいはい、いい子ねー。
頭撫でてあげるからここに座りなさーい。
(暴れられては色々片付けが面倒なので落ち着かせようと)
>>382 そーなのかー
(あんまりわかってない)
わーいるーみあなでなで大好きなのだー♪
(にっこにっこして素直に座る。ちまい)
>>383 ルーミア
そーなのだー。
(頭に無駄なエネルギーを使うのは辞めた)
よしよし、静かに出来てお利口さんねー。
(ルーミア側の手を肩に回しながら、逆の手で頭を撫でて)
(……別にろりこんではない)
こうして座ってると普通に可愛いんだけどなぁ……。
わはーうぜー
>>384 わはーなでなで気持ちいいのかー♪
(にこにこ金髪ふわふわ)
褒められちったのだー嬉しいのかー♪
もこおねーさんはやさしいのだー
(ぴたりくっつく)
みゃー
(お膝に頭のっけてぱたぱた)
>>386 ルーミア
……そういえばリボンは云々って言う噂があったわよね……。
(撫で続けながらも、リボンには触れないように気を付けて)
褒めただけで優しいって……取り敢えず、
変なおじさんとかには何言われても何貰っても付いて行っちゃだめよ?
(露出した肌に、ふわふわと表現するに相応しいような体が触れて)
うーん……この格好でもそれは暑いかなー……。
「みゃー」って、なにそれ可愛いわ。
(暑さなど気にせずぎゅーっと抱きしめて、)
(……だからろりこんじゃないってば)
>>387 みゃーなぜか触れないのかー
お風呂も水遊びもそのままなのだー
(自分でもなんでかわからない)
なぜなのかー?
るーみあおじさんはお肉が付いてて好きなのだー♪
おじさんがいないとご飯が足りないのかー
(にこにこ)
むぎゅ〜〜〜♪
暑いからおねーさんは水着なのだー♪
水着ブームがくるのかー♪
(抱きすくめられてパタパタ)
(もこおねーさんの腕からポンと顔を出して見上げて瞳ぱちぱち)
>>388 ルーミア
昔の言葉に「触らぬ神に祟り無し」って言葉があってね、
私たち神じゃないでしょとか聞こえないふりして簡単に説明すると、
よく分からないのは放っとけばいいってことなの。
……ねぇ、ちょっと聞くわ。
貴女にとって私って何?
(返答次第ではちょっと齧らせようか、すぐに逃げようか迷いながら)
えぇ、そうよ。決して妙な趣味があるわけじゃないの。
あ、ゴメン苦しかった?
本当にごめんねー。
(謝りながら頬擦りして)
>>389 さわらぬ紙にーたた…たた…わからない事いっぱいなのだー
るーみああんまりおつむよくないのかー
(次第に知恵熱が出掛かってるーみあは考えるのをやめた)
もこおねーさんはもこおねーさんなのだー♪
(質問の意味があまり理解できなかったようで)
変なしゅみってなんなのだ?
ご趣味はたのしいことなのだー♪
たのしい事なら変じゃないのか〜わはー♪
(にこにこ笑ってぷにぷに頬擦り)
(ぷにぷに子供の卵肌でもこおねーさんのほっぺを堪能してわはー♪)
>>390 ルーミア
あ、えーっとね……つまり弄っちゃダメって事!
だから無理しなくていいからね?
うーん……微妙に違う……
そうじゃなくてね、例えば、おじさんは食べ物でしょう?
なら同じ人間の私はどう思われてるのかなーって……。
世の中には「悪趣味」って言葉があってね、
もう考えなくていいけど。
いやー……癒されるわねぇ……
労働で疲れた体に染み渡る……
あつい
>>391 わかったのだー♪紙はさわろーとするとビリビリするのだー
るーみあもー触りたくないのだー
わは?
もこおねーさんとおじさんは同じなのか?
もこおねーさんはおじさんだったのかー!
るーみあしらなかったのだーじゃあ食べてもいいにんげんなのかー?
(聞いてみる…人間と気づいてなかった)
わむー…すべすべ♪すべすべ♪
お仕事は大変なのかーもこおねーさんはお仕事してるのか?
>>393 ルーミア
えぇ、じゃあもう頭の疲れる会話はお仕舞い。
えー……なんか違う……
(流石に一緒にされるのはショックで)
食べていいというか、食べられても死なないくらいね。
下手したら減らない食材とか言われて監禁されないかと密かに警戒中。
ちょっと齧るくらいならいいわよ、椛曰く焼きとr……
なんでもないわ、忘れるのは簡単でしょう?
仕事というか、自分の為なんだけどね。
一応山菜とか採ってるわ、この前はそれで
リグルに御馳走してもらった記憶が曖昧にあるの。
>>394 食べてもしなないのかー不思議なのだー
きっと考えてもわからないから考えないのかー
おにぎりを食べても減らないよーな事なのかー?
おにぎりが三つあって三つ食べたら……五つなのだー♪
(意味不明)
齧ってもいいのかー♪
ありがとーなのだおねー……わは?
(言われるままに忘れた)
リグルんいいなーなのだー
るーみあもたまにお山でお野菜拾うけどるーみあお料理下手くそなのかー
あいまいなのは忘れたからなのだー♪
るーみあもそんなのしょっちゅうなのだー仲間なのかー♪
>>395 ルーミア
簡単に言うとね、板チョコあるでしょ?
あれを齧って、口から離すと、いつの間にか元に戻ってる感じ。
余談ながら輝夜の能力とは少し違うの。
あら、なんか便利な記憶操作機能発見♪
もしかしたら私好みに調教できるんじゃゲフンゲフン
野菜は基本的に焼けば食べられるわ。
焼き加減さえうまく調整できればそれでも十二分に野菜の甘みを引き出せるの。
あの時は疲れてて……多分ここに来てお腹膨れたらすぐに寝ちゃったのかも。
>>396 凄いのだー♪ おねーさんは無限にチョコレートが食べられるのかー♪
もうご飯集めなくても大丈夫なのかーうらやましいのだー
(例え話なのだかおバカな頭で入れ替わってしまった)
わは?
ちょーきょーってなんなのだおねーさん?
ちょーきょーするとおねーさんの好きなのになるのか?
みゃーるーみあちょーきょーされてもかまわないのかー♪
(好奇心いっぱいで大きな声で)
そーなのかー♪
じゃあじゃあみすちーに焼いてもらうのかーみすちーは焼くの上手いのかー
>>397 ルーミア
私が実際にそれをすると、自分を食べては再生してまた食べるという誰得な件について。
これでも結構生きてるけど、そんなカニバリズム兼マゾヒズムな人格は無いわ。
ちなみに理解しなくて結構。
あ、それも知らなくていい言葉よ。
誰かに聞くのも駄目だから忘れなさい。
(さっきの機能をもう一度とか期待して)
あー、夜雀ね……鳥が焼くのか……鳥焼……
(つい最近のショックを再び呼び戻しそうになって)
>>398 自分は食べてもおいしくないのかーいたいいたいしちゃうのだー
蟹ばりばり…?
蟹……川には蟹がいるのかー…美味しいのだー♪
(聞きなれない横文字が理解できなかった)
だめなのかー?
気になるのか……るーみあ優しい人には好かれたいのかー
(しょぼーん)
みすちーは焼き鳥は作ってくれないのだー
焼き鳥美味しいのにー
焼き鳥売ればきっと売れるのだー♪
>>399 ルーミア
そう、痛いのは嫌だからそんなことはしないの。
あー、それはつまりね、究極の退屈に陥った時に
どこかの姫様(笑)が手を出すであろう趣味。私たちには関係ないわ。
そう言われると対応に困るというか……子供に教えていい内容でもないし……。
それに嫌ってるわけじゃないから、あまり深く考えなくても……。
そもそも私が嫌ってるのは輝夜くらいよ。
それは普通だと思う。というか焼き鳥の話は禁止。
理由は夢想封印されたから確認不能。
>>400 そーなのかー?
お姫様は暇なのかー?
じゃあ考えないのだー♪
わはー嬉しいのかーるーみあほっとしたのだー♪
(そもそも嫌いなんて一言も言われてないけど)
るーみあは嫌いな人はいないのかー♪
なのかー?
もこおねーさん焼き鳥嫌いなのかー
好き嫌いすると大きくなれないのだー
わは?
むそーふーいん…紅白が焼き鳥を盗んだのかー?
(なぜかそう繋がった)
わはーどろぼーはいけないのだー
るーみあちょっと神社行って返してもらうのだー!
(そのままふよふよ飛んでいった)
(神社につくころには多分何しに行ったのか忘れてる)
【これで時間なのかー♪またねーなのだー♪】
>>401 ルーミア
暇なのだー、多分。
むしろ私の方が数百年前は嫌われてたわねぇ……。
それはとてもいいことよ。それを暫く継続できるよ良いわね。
(もう一回頭を撫でて)
嫌いというかトラウマよ、焼き鳥はなにも悪くない。
そもそも食べて大きくなるのかというと結構疑問が……。
確かに奴なら何でも盗むわね、いや実際は違うけど。
いってらっしゃーい、死なないようにねー。
(心から平和を祈りながら手を振って)
【お話ありがとー、それじゃまた今度ねー♪】
【しかし永遠の暇を持て余す私はもう少しいてみる。】
今、心の声が聞こえたでござる。
とうとうあなたも永遠の暇の世界へ踏み込もうというのね。
素晴らしいわ実に素晴らしいわ。
ようこそ暇人の世界へ。
もう働く気にもなれないでござるよ。
>>403 かぐy……てるよ
……知ってる? 「暇」には「都合のいい時期」という意味もあるの。
つまり「永遠の暇」は「私には常にチャンスがある」という解釈もできるの。
リグルにもう少し変わるように言われたけど、
絶対にあんたの方向に進んじゃいけないと断言できるわ。
【そしてNEETな服をイメージできないんだけど……】
>>404 あら寂しい事を言う事。
いつでも常に都合のいい時期があるなんて素晴らしい事じゃないかしら。
私はそれを活かしているの。
最近はお陰でいろいろできたものふふふふふ。ほほほほほほほほ。
(唇を半月に吊り上げて気味悪く笑った)
【「NEETなTシャツ」この単語そのまんまでググる画像検索でござる】
【胸に堂々とNEETと書いてあるTシャツの画像が出るでござるよ】
>>405 なんで「てるや」「かぐよ」とは読まれないんだろう……
淋しくもなんともない、あんたが勘違いしただけでしょう。
私みたいな普通の人間にはとても素晴らしいわ、
でもあんたのは能力、私のは実力という決定的な違い。
あー、それ本人から聞いたわ。レミリアに血を吸われたとかなんとか。
(ふふふ、ほほほ、の発音で半月の口とか器用だなー、と思いながら)
【あら、慧音に聞くより早かったわね。】
【自分の服とか、自己陶酔者乙。】
>>406 語呂じゃないかしらねもこたん
そう…その素晴らしさは足元からじわじわとあなたを満たしていくわ。
やがて気が付いたらその心地よさにどっぷり浸って抜けられなくなるのよ。
そして気付くの。ニートって素晴らしいってね。
ええ、甘美な時間だったわ。
もうたまらない。体内までじわじわと冒されるような心地でね。
あれは病みつきになるわー。
(心底楽しそうに)
あ、それもあるけど他にもいろいろやってたのよ。
永遠亭で睡眠時間を削ってまでね。いざという時ニートは時間が取れるからいいわね。
【陶酔できるほど美しい自分が怖いわ。【】でのやりとりはこれで切るわね】
>>407 多分答えは、文字それぞれの読みを間違おうとしたから。
(って、そろそろこっちの宛先も戻すわね)
あれ? 確かニートって、自ら自立のチャンスを断った人じゃないの?
それに餓死したくないから働かないといけないと何度(ry
私は罵声浴びせられてすぐに口を離されたわ……、
いや、あんたに言うことでもないけど。
他にも色々って……あの悪魔の事だから相当の事したんでしょうね……。
あら、そもそも睡眠時間を削るほど活動してないでしょ?
>>408 違うわ。自ら進んで暇ワールドに足を踏み入れた選ばれし猛者たちよ。
誰でも出来る事じゃないのよこれは。
大抵の人は将来への心配とか生活への心配とかで妥協して働くようになってしまうのだから。
それとあなたは死なないでしょうが。
不味かったんじゃないの?
私の血は気に入ってもらえたようだけどね。くすくす。
(口元を掌で隠して意地悪く笑う)
ええ、他にもね。散々犯しつくされたわ。あれほど被虐の快楽に酔ったのは久しぶりよ。
それも三人でね。爛れた夜だったわ。くす。いいわねああいうの。
それが最近は活動したのよ。文化人らしく執筆でもしようと思ってね。
一冊本を書いてたの。河童のところで印刷してもらってるからできたら一冊あげるわ。
>>409 輝夜
はいはい、自己正当化にしか聞こえなくて見苦しいわ。
そりゃ確かにみんなニートになったら大変ね。
あんただって永琳が同盟罷業したらこの大変さが判るはずよ。
確かに死なないわよ。唯ね、あんたの能力は「不変性」私の能力は「再生」。
あんたは「食べなくてもお腹減ったりしない=不変性」でしょうけど、
私は「飢餓で死んだら、飢えに苦しんだ状態で復活する=再生」なの。
って、誰かから聞いた気がする。
悪趣味な悪魔に好まれるってのも素直に喜べないから別にいいわ。
あらら、それはちょっと予想外ね……
(まさかそこまでとは思わず、つい引いてしまって)
私としてはそういう愉楽より、もっとのんびりした方がいいわねぇ……。
……あれ、気の所為かしら?
なんだかあんたが本を書くとか書かないとか不吉な会話をした記憶があるのだけど……。
(印刷が現在進行形なら早急に河童を襲おうかとか考えて)
>>410 ほほほ永琳は私のカリスマに心酔してるからそんな事はありえないわ。
私が徳と慈悲を持って幻想郷の病に苦しむ民草を救うように命じた以上、それを反故にする事はないから大丈夫。
飢えて苦しむ事も十年続けば快楽に。
人間は苦痛を快感に変える事ができるじゃない。素晴らしい能力だわ。
ましてせっかくの再生能力なんだもの。いろんな遊びに使えばいいと思うのだけれど。
くす。とてもとても愉しかったわ。
趣味は広い方が人生が楽しくてよ?
今度は責め役もやってみたいものねえ。でもこの点では私は一歩引けをとってそうね。
ねーねーもこたん。M役やってよー。
(のんびりを華麗にスルーしてからかうような笑顔)
あら覚えていて?
刷り上ったら里の書店や香霖堂に卸してみるつもり。売れるようなら続編も考えちゃうわ。
なお私の作品は実在の団体、人物、事件とは一切かかわりありません。
藤田もこもこは私のオリキャラでござる。
>>411 輝夜
まぁ、その言葉の真偽は別としていつまでも助けてくれそうよね。
ついでに永琳が物事を投げ出さないって事は認める。
……人はそれを、マゾヒストと呼ぶ。
飢餓状態を何年も続けたら快楽云々の前に気が触れるわよ。
そうねぇ……じゃあさ、何か思いつくかしら?
生憎私はまだ退屈してないから問題ないわ。
それと趣味は選ぶべき。多趣味そのものを否定はしないけど。
十二分に言葉が酷いと思うのは私だけなのかしら。
Mが何の略称なのかによって、返事を変えるけど?
(なんか殺したくなったのを堪えるのは大人な対応……と、密かに自分を慰めて)
記憶力はそこそこ自信があるわ。
具体的には「かころぐ」とやらになっていない限りなんでも思い出せるの。
前者は経済的だとして、後者は多分売り上げは望めないわよ?
幻想郷で飽きられて物は何処へ行くのやら。
……なんだかんだ言っても、文学作品と分類される限り気になってしまう……。
やばい
>>412 真の快楽は狂気の果てに見出せるのよ。
適度に狂ってみる事も凡人にはできない事。
そもそもマゾヒストの時点で並みの人間から見れば異常者だもの。
湖底散歩とかどうかしら?
何度も溺死しつつも水の底の美しい風景はあなたのもの。
そうよあなただけ。私が言うのだから間違いは無いわ。
クス。言うまでもなくマゾヒストのMよ。あなたのイニシャルでもあるわね。
気がむいたら永遠亭にいらっしゃいな。可愛がってあげるけど?
いろんなお店に置きたいじゃない。永遠亭でも薬と一緒に売ろうかしら。
クス。飽きさせません。人間は物語がほしいもの。幻想に入った私の物語が外でも未だに語り継がれているのがその証。
ふふふふ、耽美な官能小説よ。じっくり楽しんでほしいわね。
売れたら第二弾でござる。今度は挿絵も入れるでござるよ。夏は薄い本の季節でござる。
>>414 輝夜
なんかそれっぽいから困るんだけど……
流石にそこまでいっちゃうと気味悪がられて嫌われちゃうじゃない。
そうなるのは絶対に嫌だからね。
でも異常かどうかの基準はあくまで人数比率に過ぎないんだけどね。
向こうの異常者がこっちの一般人なのはよくあるし、私たちとか。
素直に蒸発させて眺めたいわ。わざわざ苦しむ必要はないわね。
もっとこう……ほかの方法じゃできないような楽しみ方は無い?
いや、私はあんたの主観じゃなくて第三者の主観を求めていたんだけど。
それ、想像は出来てたわ。後者を先に言えば頷いたかもしれないけど、
マゾヒストの方を先に言うような変態に付き合う義理は無いわね。
……敵地に赴くのは気が進まないけど、可愛がってくれるって言うなら……。
永遠亭に置くのは構わないけど、こっちに来てないとはいえ、
「どっきんほう」とやらは守ったほうがいいわね、主に患者の為にも私の為にも。
素晴らしいものならそうかもしれないわ、でも消えていった物語も確実にあるでしょ?
たしかリグル的な誰かと藤田もこもこの話よね?
……今後の参考に是非一冊……。
あれ? あんた絵なんて描けたっけ?
>>415 あら下品なやりかたねぇ…お魚がみんな死んでしまうじゃない。
湖の底の岩肌なんか見たって面白くもなんともないでしょう。
あくまで水の中を見るから楽しいのではなくて?
そうねぇ…墓に土葬してもらってゾンビごっこというのはどう?
墓参りに来た人を驚かせて楽しむの。肝試しの主役になれるわね。
ここに二人しかいない以上それは求めても意味が無いわ。
あら、付き合わないといったり含みを持たせたり…くすくす。どちらなのかしらね。
時は長いのだから変態の一つも楽しめるようになったほうがよくてよ?
過去幾多の変態プレイを王侯貴族が生み出した事を思えばこれらはむしろ貴人のたしなみ。
ほほほほほ。いまだ語り継がれる物語の主役が書く物語が消えるような駄作の筈がないわ。
リグル?誰それ?あくまでももこもこのお相手はリグルンルンよ。ここ大事なとこだから間違えないで。
それでは刷り上ったら進呈するわね。楽しみにしなさいな。美しく淫らな一夜の物語を。
千年暇つぶしてる間に手慰みに覚えたのよ。次回はもこもこの赤裸々な絵を描くでござる。
殿方に売れそうね。
>>416 輝夜
じゃあ河童にでも撮影させればいいわ。
文とかが持ってるアレ、作れるでしょうし。
それは駄目だと思う。どこからか「キャラが被る」って声が聞こえたの。
あと肝試しはもう嫌よ。あの日の事を忘れたとは言わせない……。
いや、誰かいるかもしれないでしょ?
昔は屋根裏の泥棒とか風呂場の盗撮者とかいたんだけどねぇ……。
あー、そう解釈する? じゃあ言い換えるわ。
「変態の暇つぶしに付き合う義理は無い」
あんたと恋愛的な意味で付き合うわけないでしょう?
むしろ貴人というか奇人よね、他人は別としてあんたとかは。
名作の演者が、名作を作れるかというとそうでもない。
あ、そうだったわね。誰ともまったく関係ないわね。
だから私が今後それを参考にしても誰も困らないわよね。
じゃあ珍しくあんたに逢えるのを楽しみにしておくわ。
……なんだか文化人ってのを否定できなくなりつつあるような……。
ふぁぁぁ……そろそろ寝ないと朝が早い身としては辛いわ。
だからもう眠らせて貰うわね。ちょっとソファーを拝借。
(ごろんと横になって、すぐに寝息を立てて)
【もう丑三つ時ね、体調を崩す前にお暇するわ。】
【不死と疲労しないのは違うからね。それじゃお休みなさい、輝夜。】
なんだかよくわからないけど、夏に薄い本が出そうな気配を感じた。
(どんな気配かはよくわからないけど、と物陰からこっそり)
何話してるんだろ、あんまり聞こえないや。喧嘩してる雰囲気じゃないけど。
(こっそりかさかさ陰から覗いているようだ)
>>417 あ、それもいいわね。今度お願いしてみましょう。
くす。残念。悪くない時間だったと思うのだけれど。
あらどこにでも変態はいるものね。
でも盗撮されてもちっとも楽しくないわ。私が見てる相手を弄れないじゃないの。
残念クスクス。私は暇が潰せるなら大抵の事は大歓迎なのだけれどね。
貴人であり奇人であり変人よ。
でなくしてこの世の粋も旨みも味わえようか。
こんなTシャツ着て戯れるのもまた一興。
(胸のところのNEETの文字を誇らかに強調)
もう、そんなに頑なに否定しなくてもいいでしょうに。
くすくす。熱と耽美と愛欲の世界に酔うがいいわ。
ああ、執筆とは楽しいもの。あなたの感想を楽しみにしているわ。
非暇人は難儀ね。拙者の定位置を占領されてしまったでござる。
それではご機嫌よう妹紅。お休みなさいな。
(さっそく顔に筆で髭を書いた)
【ニートの生活時間の素晴らしさを実感するでござる】
【おやすみなさいな】
>>418 ふふふー一方の主役が寝たわ。
今のうちに次回作の構想でも練ろうかしらね。登場人物も増やして…
まずもこもことリグルンルンが淫らに露出行為に酔ってるシーンから入って自己陶酔して…
それから…ああ、もっともっと官能がほしいわ。
第三の人物は誰がいいかしら…
(気配に気付かずなにやらろくでもない事を呟いている)
>>417 妹紅は寝ちゃったみたいだ。
……うん、喧嘩別れって感じでもないし、なんだろな。
なんだか長年付き添った連れ合いみたい……って、実際そうなのか。
(ちょっぴり安心しながら見送っていたり)
【お疲れ様、今度はもっと早い時間にお話できたらいいね】
>>420 でもってこっちは何してるんだろ、相変わらず一人でぶつぶつやってみるみたいだけど。
んー……よく聞こえないな。っていうか、別に隠れてる必要もないか。
(と、今更ながらに思い立ち)
一人でぶつぶつ、なにやってるのさ。
(と物陰から身を躍らせて、そんなことを問いかけた)
>>421 ……………あら、奇遇というべきなのかしらね。それとも噂をすればなんとやら…
(さして驚くでもなく肩越しに振り向いて)
ご機嫌よう。さすがに蛍らしく夜行性なのね。
ニートと生活時間が被っているでござる。
(仲間を見るような目で)
大した事じゃないわ。ちょっとお話を考えてたのよ。
最近の私は文筆家。
>>422 んー、多分後の方。
(傍に寄って、くすくす笑いながら)
まあ、今日はちょっと寄ってみただけなんだけどね。
って、そんな目で見られると……なんか困るんだけど。
(なにやら親近感じみたものを注いでくる視線に思わずたじたじ)
へぇ、輝夜は本も書くんだ。
すごいな、そういうのは全然想像してなかった。
で、一体どんな本を書いてるの、ね?
(興味津々、といった様子で地雷を踏みに行った)
>>423 何一つ困る事はないでござるよ。
素直になればいいの。昼間寝て夜起きる。そんな生活が心地よいと。
実にニートらしい昼夜逆転ぶりだわ。だから私は蛍好きよ。
(軽く迫ってみて)
もこもことリグルンルンの艶本。
(まったく動じず普通に言い切った)
ちなみに艶本というのは官能小説。子供は読んではいけない本よ。
淫らで優美な熱い一夜の情熱の物語。
>>424 うぅ…た、確かに夜行性の蟲の生活はそんな感じだけどさ。
だからって、そんな理由で好きにならなくてもいいのにって思うよ。
(じり、と半歩後ろに下がって)
ぶっ!?……え、えぇっ!?
(流石にこれには驚いた)
え、いや。どういうことなの……っていうか、見てた、前の?
(思い当たる節なんて一つしかなくて)
……それ、書いたらどうするの?
(恐る恐る尋ねてみた)
>>425 あら、私もお陰さまでだいぶ無聊を慰めてもらってるのよ。
好きにならずにいられないわ。ゴロゴロしてれば虫の音が聞こえる。
ニートタイムに添える可憐な調べをありがとう。
(姫は本気だった)
別に何も見てはいなくてよ?
くすくす…なんの話か私にはさっぱりだわ。
(胡散臭い微笑を向けて)
この物語は藤田もこもことリグルンルンの物語。
顔と名前が似てるだけの私のオリキャラでござるよ。
実在の人物、団体、事件とはいっさい関わりありません。
(可笑しそうにふふふと笑うと眠っている妹紅を床に下ろしてソファーに転がった)
書店で売るわ。沢山売れるといいわね。
あ、でもあくまでもこれは道楽でアマチュアである事を忘れないでほしいわ。
プロの文筆家ではないからね。そんな事になったらNEET暦が終わってしまうでござる。
(ここは姫にとって極めて大事な事だった)
>>426 ま……まあ、好きって言って貰えるのは嬉しいし
そういう蟲の声とか佇まいを、そこまで見てくれる人ってのは…あんまりいない気がするし。
……え、えと。私の方こそ、ありがと。
(随分照れくさそうな様子で、軽く会釈した)
うぅ……見てる、ぜぇ〜ったい、見てるっ!
……まあ、見られてもいいやって思ってたのは事実だけどさ。
(とはいえやっぱり顔を顰めて)
どうみたってばればれじゃないかぁ!
知り合いに見られたりしたらどーしたらいいのさ、私はっ。
って、本当に売る気かぁーっ!
(あたふたあたふたして)
そもそも売れるのかな、そんなの……っていうか誰が買うんだよ、もう。
……それにしても、そこまで働かないことにこだわるのはなんなんだろうね。
(よくわからないこだわりを語る輝夜を、ジト目で見つめて)
>>427 ふふふふふふふ。あくせくと忙しい者には虫の声も野に咲く華も目に入らないものよ。
毎日毎日する事もなくてごろごろしているとささやかな物も耳目を楽しませてくれる事に気付くの。
欠伸しながら盆栽を眺めていると盆栽に留まるトンボを何かで表現したくなるものなのよ。
だからお礼なんていいわ。いい暇つぶしになってもらってるんだもの。
まぁ…なんの話かわからなくてよ。ほほほほほ。
いったい何を見られたというのかしらね。とんと思い当たる事がなくてよ。
(口元を掌で隠してものすごく意地悪に)
赤の他人だと言い張ればいいわ。ちゃんと一ページ目に実在の人物とは関わり無いって書いておいたから。
どれだけ似てようが赤の他人でござる。世の中には似た人が三人はいるそうでござるよ。
(リグルの有様を面白そうにくすくす笑いながら見つめている)
売れなかったらその時はその時。私のお小遣いがパーになるだけのことよ。
クス…耽美好きの女子向けに書いたつもりだけど艶本だけに殿方にも需要はあるかもね。
暇人なら暇つぶしにいいんじゃないかしら?
(ソファーでごろごろしながらひらひら手を振って)
ニート暦一万年を達成するまであと九千年。まだまだ先は長いということよ。
>>428 確かに、毎日忙しくしてるとちっぽけな蟲のことなんて
いちいち気を使ってられないだろうしなぁ。
まあそういうことなら、これからも蟲達と仲良くしてあげてよ。
まだ夏も盛りだし、機会があれば蛍狩り、なんてのもできるし。
……もう、この事についてはしかたないってことにしとく!
それに知らないし心当たりもないってことは、他の人に知られるってこともないでしょ。
(観念したような口調で、小さく溜息ついてから)
少なくとも幻想郷には、私たちに似たような人は他にはいないと思うんだけどな。
もう、こうなったら好きにしたらいいよ。
けど、だけど!……その、出来たら私にも見せてよ。
そ、そのっ!内容とか、確認したいし………ちょっと、興味はあるし。
(ほんのり顔を朱に染めながら、かるくそっぽを向いて)
流石にそれだけ長いと、気の迷いとかでうっかり働き出しそうだけど。
その辺どうなんだろうね。
>>429 よくてよ。縁側でぼんやりしながらこれからも庭に来る者達と戯れさせてもらうわ。
そうそう。気持ちは大きく持ちなさいな。
思い煩ってもどうなる事でもないのだしね。
(ごろごろしながら扇子を取り出すと自分を扇ぎつつ)
駄目と言われても好きにするわ。むしろ駄目と言われるとやりたくなるのが蓬莱山輝夜。
…勿論よくてよ。それでは出来たらあなたにも進呈するわ。
くすくす…夏の夜長の無聊を慰めるにはぴったりよ。
楽しんで頂戴な。
(リグルの恥らう顔をじっと見つめて心から楽しげに)
そのような誘惑に負けないよう意思を強く持たないといけないわね。
働いたら負けかなと思ってる。
>>430 うん、ちょっと疲れたりしてる子もいるかもしれないからさ
そういう子が休んでたりしたら、そっとしておいてあげてね。
あんまり虫かごとかに閉じ込めたりしないでね?
(ついつい嬉しくて、あれやこれやと口を出してしまい)
思い煩う原因を作ってる相手に言われたくはないけど
気にしてどうなることでもなさそうだし、今のところは気にしないことにするよ。
(一つ大きな伸びをして)
あはは、なんだか怖いような楽しみなような。
いずれにしても、出来上がるのを待ってるからね。途中で飽きたりしないでよ?
(なんだか飽きっぽそうだしなぁ、なんてちょっぴり不安がって)
意志が固いんだか軟いんだかよくわからないけど、本当に生きたいように生きてるんだな。
ちょっとそういうところはすごいって思うかも。
さてと、もうこんな時間だし。そろそろ私は戻るよ。
輝夜も、あんまり夜更かしばっかりしないほうがいいと思うよ。
……言っても聞かないかな。まあいいや、とにかくお休みっ!
(一度大きく手を振って、そのまま外へと飛び出していった)
【あはは、なんだか面白い話が聞こえたから飛び込んでみたらこれだもの】
【実はちょっぴり楽しみだったりして……とにかくお疲れ様】
【またよろしくね、輝夜】
>>431 永遠亭は癒しの場。疲れている者は身を休めていくといいわ。
くすくす。けれどあまりに見目麗しい子だと約束はできないわね。
可憐なものは手に入れたくなってしまうもの。
(さしてそんな事をする気もないがつい意地悪を言ってしまう)
所詮アマチュアでござる。気が乗らなくなったら止めるでござるよ。
けどご安心。今回のはもう河童に印刷を頼んであるから何日かで出来るはずよ。
艶本を待ちわびるリグルのためにもちゃんと一冊差し上げるわ。
(飽きっぽい事はしっかり肯定して)
長い人生したくもない事はしたくないでござる。岩に齧りついても働かないでござる。
ええ言っても聞かなくてよ。
もうこのような時刻。一人で無聊を囲う事になりそうだけれどそれもまた一興。
お休みなさいな。ちゃんと昼間寝るのよ十時間くらい。
昼型生活はニートには似つかわしくないわ。
(ソファーで怠けながらリグルを見送った)
【くすくす。不思議なフラグもあるものね。自分でやっておいてなんだけれど】
【ええまた会いましょう】
【このままニートはしばらくダラダラするでござる】
朝になったら寝る。
これが正しい生活というものね。
そろそろ帰りましょ。
月も見えなくなってしまったわ。
(けだるそうにのたのたと飛んでいった)
【そろそろ私も寝る事にするわ。おやすみー】
姫さま
暑いです
すごく
ほんとに
どうにか
よーるーのーおさんぽー
(まったりゆっくりと空を飛ぶ妖精が一匹)
っとー…今日も暑いですねー
休憩休憩〜♪
(そしてふよふよと窓から入ってくるとキッチンに一直線
………勝手知ったる他人の家、とばかりにお茶を淹れて)
ふぅぅー………
(のんびりしながらほわほわ笑顔)
いつ見ても、幸せそうよね〜あんたって。
(戸口にもたれながら、リリーの様子を眺めていたようで)
春でもないのに、何かいいことでもあったのかしら?
その幸せ、ちょっと寄越しなさいよ。
あついー
夏なのにご苦労様でーす。
一時涼しくなったから油断しちゃいましたねぇ。
>>440 あららら…霊夢さんもこんばんは。
ついに鉢合わせてしまいました。
幸せは奪うものじゃありませんよ?
【はじめまして。よろしくお願いしますね】
>>440 Σふやっ?
(急に声をかけられてびくっと)
…あ、霊夢さんー、こんばんはーですよ〜♪
んー、特にいいことはないですけど、ほら、夜風が気持ちよかったので
(声のするほうに振り向いて、霊夢の姿を認めるとにぱっと笑って)
>>442 あはは、夏はオフなのです(にぱ
こんばんはーですよ〜♪(にこにこ
それは夏ですからね、私もちょっと寒くなってあせっちゃいましたけどー
>>444 さながら夏休みといったところですね。
むむむ、春だけお務めということは年間殆どオフみたいなものじゃないですかー
(羨ましそうに眉をつり上げて)
個人的にはあのくらいが丁度いいのですが、農作物の事を考えると夏は暑い方がいいのですよね。
>>443 あら、奇遇ね。こんばんは……って、ちょっと待った。
「ついに」鉢合わせて」「しまいました」って、どーゆー意味よっ?
しかも、出会い頭にその台詞……
要約すると、つまり喧嘩売ってんのかしらこのルイージは……?
【ついに、ね〜】
【よろしく〜♪】
>>444 夜風ねぇ……昼よりはいくらかマシだけど、それでも暑い。
いい加減、溶けそうだわ。食べ物の日持ちも悪いし。
とっとと春を呼んできてよ。
(どすっとソファーに座って)
あ、私にもお茶。
(当然のように注文する)
>>445 そして次は秋休みと冬休みが………って、そんなに休んでばっかりじゃないですよ(くす
私だって春のかけらを見つけにあちこち飛びますからー
(眉を吊り上げる早苗にどうどう、と両手で制して)
そうです。夏は暑くないと夏じゃありませんからー
そして冬は寒いのです。季節がはっきりすれば、それぞれの季節に実感わくでしょう?(にこにこ
それにしても、こうして巫女さんがそろうのは珍しいのです
今日は何か神事でもありましたか?(かしげ
>>446 ふふ、だって夏は暑いものなんです(にこにこ
だから、暑いときは溶けてもいいようなものを、食べ物も早く食べましょうー
春は寒い寒い冬がこないと呼べませんー
あ、幸せをあげるっていうとどうしたらいいんでしょう?(かしげ
いいこいいこしてあげます?…お茶ですか?はーい♪
(素直にキッチンへふよふよ)
>>446 う。
軽い挨拶ですよ。もうかりまっかー、みたいな。
(手で口を押え適当に誤魔化してみる)
それとルイージはやめてください。ヨッシーの方がいいです。
もう主役だって張れるんですからね。
>>447 なるほど、春に向けての前準備があるんですね。
んー…世界中飛び回ってかけらを探すとなると、結構な重労働ですねぇ…
(今度は同情を向けたように眉をつり上げる)
これでこそ日本って感じがしますね。
近年は極端になってる気がしますけど…
いえ、特にはないのですが…多分…
そろそろ新しい異変が起こりそうなくらいでしょうか?
(適当に予知をしてみる)
>>447 とりあえず、この暑さの中でニコニコできるあんたは大したものだわ。
そんな悠長なこと言ってられる暑さじゃなーい。
かくなる上は、冬の妖精を締め上げてでも春を呼ぶわよ私は。
……がく。
いい子いい子……なんか、力抜けるわね。
なんでそう余裕なのかしらねー。
>>448 も、う、か、り、ま、っ、か、ー、ですってぇ〜……?
(こめかみをぴくつかせ、目を見開いた凄まじい形相で睨んで)
……やっぱり、喧嘩売ってるわよね? これ、絶対売ってるわよね?
儲かるわけないでしょぉぉぉおおお〜〜っ!?
ざけたこと言ってる暇あるんなら、あんたんとこの賽銭分けなさいよっ!
まったく、ムカつくヨッシーねっ。
わふわふ、飼い犬にされてしまった以上、もう私の給料もいつ略奪されるかわからん
(つぶやきながら扉の前まで来て)
だから奴に奪われるくらいなら全部守矢神社の賽銭箱に入れてきたさ!
なにもなきゃ奪いようがないし霊夢に取られるくらいならそのほうがマシさ!
はっはっは〜巫女の悔しがる顔が目に…
(とか言いながら扉を開けて部屋の中の一同を見渡し…霊夢に気付いて硬直)
(無言で扉を閉めると踵を返し狼の凄まじい脚力で逃げ去った)
【わふわふ一言だぞっと】
【リリー、霊夢、巫女様、また会ったら遊んでくれなーじゃーなーわん♪】
はーい♪お待たせしましたー
冷たい緑茶とー……塩分補給に桜の花の塩漬けですよー
(自分の分を含めた3人分を用意してきて、配りつつ)
>>448 それが妖精ですから(に
ちなみに、春度収穫が少ないと暖かい春になりません
でも、確かに近年は少し極端というか、季節の境目がぼやけてる気もします
……季節がなくなったら、私たち妖精もどうなっちゃうんでしょうねー(はふー
なるほど〜
異変と聞けば妖精は黙っていられません、騒ぎますよー♪(きゃーー
………まぁ、私の出番はないですけど(あはは
>>449 だって私、春妖精ですから♪(にぱ〜ー
さすがにちょっと暑いですけど……こうして冷たいお茶を飲んでいれば頑張れるのですっ(ぐっ
さ、霊夢さんも冷たいお茶、どうぞどうぞーですよー♪
………って、今冬妖怪さんは力のでない季節だと思いますので、
締め上げても冬にはならないと思いますよ(あせあせ
川で水浴びとかどうですか?
……んぅ?余裕…って?(きょとん
なんですかー?私、思ったこと言ってるだけなんですけど、何か変でした?
(目を丸くして、小首をかしげて)
>>450 ……あれ、椛さー………あ、いっちゃった
(扉の音に目を向けると見知った狼の姿。
が、声をかけるまえに走り出してしまって小首をかしげた姿勢のまま固まって)
………えと……なにかあったんでしょうか…?
(見えなくなったところではっとして、ぽそりと呟いた)
【はーい♪またお時間あるとき、こちらこそよろしくお願いしますですよー♪(にこー】
>>449 でっていう(笑)…ん。
(ふざけてみたら霊夢の表情が大変なことになっていたのに気付き)
(再び手で口を押える)
うちだってそんなにお賽銭ないですよ。
基本的には物資を直接お裾分けしていただいたりしてます。
霊夢さん、客人にも客人なりの礼儀というものがありましてですね…
といいますか、リリーさんもお客なわけでしてですね…
(常識人ぶって先ほどからのリリーへの態度を注意してくる)
>>450 あらら…臨時収入が…
これはまずいかもしれません…
【はーい。暑い中ご苦労様ですー】
【また今度よろしくお願いしますねー】
>>451 是非とも頑張っていただかないとですね。
暖かい春を迎えられたら「いい子いい子」してあげますよ。
んー…幻想郷から消えたものはどこにいくのでしょうね。
でも、人がいる限り春は消えないと思いますよ。
人間は春が大好きですからね。
暑かろうが寒かろうが、時期がくれば勝手に春呼ばわりしてくれます。
リリーさんの分も私が頑張ってまいりますので!
無事解決できたら「いい子いい子」してくださいね。
>>450 なんか、もー……こう異様にイライラすんのよね〜。
全部暑さのせいだわ。
こういう時は……
(ぶつぶつと早口で祝詞を唱えて、ビリビリ発動)
……ふぅ。
反応が見られないからいまいちだけど、
少し気が済んだわ。
(完全にストレス発散だった)
【たっぷり遊んであげるわよ〜わふわふ♪】
【おやすみ〜】
>>451 冷たいお茶を常時飲んでなきゃ頑張れないところだわ。
ん、ありがと。
(受け取ると一気にぐびぐびと)
お、気が利いてるじゃない。
(塩漬けを一口で平らげてもしゃもしゃと)
ん、そうなの?
じゃあ、意味ないか……
水浴びというか、水風呂は1日三回くらい入ってるわね。
すぐに肌がべたついて気持ち悪いったらありゃしないわよ。
いや、変じゃないけど、なんていうか……いや、いいわ。説明がめんどい。
(取り消すように手を振って)
お代わり。
(湯飲みを差し出して)
>>453 あ``っ……?
(ふざけた気配に、少女らしからぬ物凄い厳つい顔になって)
本当かしら? 嘘つくと為にならないわよ。
じゃあ、その直接物資とやらをさらにうちにお裾分けしなさいよ。
……? な〜によ?
(言ってる意味が解らないといった様子で訝しげに)
あ、リリー。なんか、お茶菓子もちょーだい。
その辺の戸棚に入ってないかしら?
(さらに注文し始める)
>>453 はい♪じゃあ頑張りますっ♪(えいえいおー
でも、春の時ですと私浮かれて弾幕撃っちゃったらごめんなさいですー(えへへ
…幻想郷から消えたら……幻想から一回りして現実になって外の世界?(かしげ
そうですねっ、みなさんがいて、喜んでくれたらそれで頑張れる気がしますっ
なら、精一杯、私も春らしくしなければ(ぐっ
いいこいいこですね!まっかせてください♪
たくさんたくさんなでなでぎゅーってしてあげます(にぱぱー
って、ケンカよくないですよ〜
同じ巫女さん同士、なかよくしましょー、ほらほら、お茶のんでー(あせあせ
>>454 わぁ、勢いいいですね、おかわりもいりますか?(にこにこ
水風呂ですかー、お風呂も気持ちよいですよねー♪
私も暑いときは川遊びですとか、沢遊びですとかしますよー
でも、やっぱりその格好でも暑いんですねー
すずしそうな姿だとは思うんですが、もっと薄着になってみてはどうでしょー
あ、はーい♪ただいまー………はい、おまちどーさまです♪
(湯のみを受け取って、何の不満もなく素直にふよふよとキッチンへ)
>>455 【追記です〜】
お菓子ですか?……お菓子……うーん
(言われた通りにごそごそ)
このあたりに………ないなぁ、あ、へんなキノコ発見
これは………見た目食べられそうにないです(ぽい
…(ごそごそ)……あ、ビスケット発見しましたー♪
これでいいですかー?
(やっぱり素直に探して持ってきて)
>>455 んんっ………
(冷や汗をたらしながら露骨に顔を背ける)
お裾分けをお裾分けできるほど頂けるわけないじゃないですか。
うちはうちなりに3人もいてカツカツなんですからー
魔理沙さんみたいにキノコ狩りでもしたらどうですか?
言ってもわからないみたいですね…
リリーさんも嫌々ではなさそうなので、これ以上は口を挟みませんが…
そんなだからお裾分けも貰えないんですよ?
>>456 浮かれて近所に迷惑をかけることは外でもよくありました。
その時は快く退治してあげますから、安心してください。
お…お…?つまり…消えたら外に出られる?
(リリーそっちのけで顎に手を当て神妙に考え始める)
あ…失礼しました。
リリーさんになでなでぎゅーしてもらうまで消えるわけにはいきませんっ
喧嘩じゃなくてお説教です。
私も偉くなったなぁ。
(差し出されたお茶をずずずと飲んで)
>>456-457 私は悪くなーい。
リリーからも、このでっていうに供物を独り占めしないように言って頂戴。
何事も公平にしないとね。
こう暑いと川まで行くのも面倒だからね。お風呂よお風呂。
これ以上脱いだら裸になっちまうじゃないの。
なあに、もしかして今の、顔に似合わずセクハラかしら〜?
(にやりと意地の悪い表情になると、リリーを見つめて)
はーい、よくできました〜♪
(ビスケットを持ってきたリリーの頭を撫でてやって)
あ、そのキノコ貰うわ。キノコマニア(魔理沙)に売りつけるから。
>>458 あんたら三人が餓死しても、私は生きたい!
安心しなさい。気が向いたら、線香上げに行くから。
それは、もうやってる……けど、キノコはね……結構痛い目にあってきたというか……。
……???
(何やら、まじまじと早苗を見つめると、とことこと近づいてきて)
んしょ、あれ……ん〜〜っ!
(早苗の頭を挟み込むように持つと、首を引っこ抜こうとするかのような動き)
く、なかなかしぶといわね。
早苗の着ぐるみなんかきて、閻魔様でしょ? 正体割れてんのよ。
よりによって早苗に化けるとは……とっとと貧相な身体を晒したらどうなのっ?
(びしっと指を突きつける)
>>458 …あは…は………で、できれば手加減してほしいですけど…(あせ
あ、そういえば早苗さんは外からの……て
え?帰っちゃう……ですか…?
(なにやら考え始めた早苗に明らかにしゅんとした顔で。目をじわっと潤ませ)
……そ、そうですか、え、えへへ、なでなでおまかせくださいー
でも、できれば、その………なでなでしてもいなくならないでいただけると…
わがまま、です、けど……(どんどん声のトーンが落ちて)
(はっとして首をふるふる、声のトーンを戻して)
あ、そっか神様ですものねー
ありがたいお説教なのですー………おかわりいります?(かしげ
>>459 供物ですか。ええと………供物ってどういう流れでもらったりするんでしょう?
私神事には詳しくなくてなんともいえません(てへへ
なるほど、おうちで涼しめるならそれに越したことはありませんね♪
へ?裸?………Σい、いえいえ!その、ほら、水着とか流行ってるっていうじゃないですか、それでそのあのっ
(見つめられると顔を赤くしてわたわたと)
…あ、キノコもですか?はーい………でもこのキノコ、たぶん毒っぽいから食べるには…
あ、売るんですか、お金もらえるといいですねー
買う人も買う人ですけど………(あせあせ
はい♪また何かあったら言ってくださいね♪
(撫でられて嬉しそうに微笑んで)
って!ええっ!?早苗さんは閻魔さまだったんですかっ!!??
(早苗に指をつきつける霊夢に驚いて
>>459 うう…ひどい、あんまりです。
公平に信仰心を得た結果がこれなのに…働かざる者食うべからず、ですよ。
…毒キノコにでもあたったんですか?ざまぁないですね!
大体なんでもかんでも犬みたいに口にするから悪いんですよ。
な、なんですか?
へっ…い、痛い!ちょ!なになになに?!えええー!!!?
(霊夢の突然な奇行に混乱しつつ痛がって、軽く体が宙に浮く)
な…なに言ってるんですか…
着ぐるみじゃないですよ!生もの!本物ですよ!
(某閻魔のそれよりはたわわな胸を両手で持ち上げながら主張して)
>>460 えっ、か帰らないですよ!?
(目を潤ませるリリーに両手をあわあわさせながら否定して)
(続けざまに声のトーンが落ちるリリーに頭を差し出し)
ほ、ほら!なでなでされても居なくなりませんから!
死ぬまで一生なでなでしてくださいなー!
(焦りながらも明るい声で努めて)
ちがーう!閻魔様じゃないですから!
霊夢さんのいうことなんでもかんでも聞いたら駄目ですよ?
なんて純粋な…そういえば、仮にも妖精さんでしたね…
そう、閻魔様じゃなくて神様ですからね…?
……お茶、ください。
(どっと疲れた)
>>460 あ、泣ーかしたー泣ーかしたー♪
(目を潤ませるリリーを見ると、遠くからやいのやいの言って)
供物っていうのはね、人々が神様とそれを奉る神社の巫女等に、
日頃の感謝と、日々の安寧を願って差し出す献上品のこと。
お金だったり、お米だったり、季節の作物だったりね。
私達が日々を平和に生きていけるのは、全て神様がいつも見守っていて下さるからなのよ。
だったら、私達もそれを忘れず、毎日感謝しなくちゃならないわよね?
つまり、毎日供物を持ってくるのが筋ってものよね?
なのに……近頃の人間ときたら、感謝の心が足りねぇ〜んじゃね〜かしらっ?
(不機嫌そうにビスケットをばりばりと噛み砕いて)
くふふ……本当かしら?
リリーって、本当はえっちな妖精さんなんじゃないの〜?
なんてったって、「春」の妖精だものね〜?
ん、間違いないわ。
同じ緑髪だし、早苗を選んだのはコンプレックスの表れね。
なにより、会った途端に説教が飛び出すこの堅苦しさ……こいつは、間違いなく閻魔様よっ!
>>461 馬鹿言ってんじゃないわよ。毎日働きまくってるわよ。生きる為にっ!
感謝の心を忘れ始めた世間が悪いのよ。だから、次異変が起きたら一回放置プレイしようかと検討中……。
博麗エルボーっ!
(ざまあ〜の台詞に、すかさず脇腹に肘鉄)
嘘ついてんじゃないわよ。
なに、また地獄復興作戦の一環か何かな訳?
そのお説教癖をなんとかしない限りバレバレなのよ、まったく。
だいたい、これ何入れてんのよ? 肉まん? だったら、寄越しなさいよ、ほれほれ。
(すっかり肉まんだと思って、早苗の胸を鷲掴み。感触を確かめるように揉みしだいて)
……んん? なんか、よくできてるわね?
>>461 は、はい、すみません……
(目をごしごしして涙を拭うと、差し出された頭になでなで)
……はい、わかりましたぁ……ありがとです…
(なでなでしつつ、ぎゅうっと抱きついて、ようやく落ち着くと離れ)
…Σわぁっ!?
(離れたところを吊り上げられた早苗に目を丸く)
え?ええ?ち、違うんですか、閻魔さまじゃない………?(ぱちくり
あ、はい、何でもかんでも鵜呑みにしないと教えられはします、
しますがー……ちゃんと自分で考えようとは思うんですけど、
やっぱり妖精はそんな賢くないので………(えへへ
大丈夫ですか?お代わりおもちしますー
(表情をころころ変えながら、お代わりをもってきて)
>>462 す、すみませんもう大丈夫です……心配かけてすみません(に
ふむふむ、神様に感謝の気持ち、ですねー
はい、たしかに毎日こうして幸せに暮らせるなら、感謝しないとーですよね(こくこく
ここでいうと早苗さんは神様ですから、まず神様に感謝して、それから巫女さんに感謝をー
………あ、早苗さんは神様で巫女さんですから、二度供物がもらえるわけなんですねー(ぽむ
でも供物といっても、やっぱり人間さんは直接ご利益がないと動かないんじゃないでしょうかー
………ぅ、え、えええ、えっちじゃ、な、ない………ですよ?
は、春には確かに、その、えと………そういう意味ありますけど
(かぁぁ、と真っ赤になって俯くと、指をもじもじしながら呟いて)
で、でも早苗さんは閻魔さまじゃないってて言ってますよ?
ええと、神様の方が偉いんですよね……?(かしげ
>>464 Σ何ですってーっ!?(ガタッ
マジでっ!? 二回も供物貰ってんのっ!?
盲点だった……なに、それ天才じゃないの。
だったら、今から私も巫女と神の二束の草鞋作戦決行よ!
私は、新世界の神になるッ!!(どーん)
な〜んか、歯切れが悪いわね〜?
指ももじもじしてるし〜?
ふふふ〜……そういう意味って、どういう意味?
(ニヤニヤしながら、すっかりセクハラ親父モード)
>>462 かぜはふりっ……!!!
(脇腹攻撃で壮大に噴き出すが、なんとか持ち直し)
…い、生きるためではなくて、人のために働いてください。
信仰とはそういうものですっ
放置プレイなんてしたら悪循環です!
なんだか面倒なことになってきましたよ…
ですから、私本当に本物で…なにって…夢、とか…?
え、きゃ…ぁんっ……!
(油断していたため、変な声をあげてしまってその場にへたり込んで)
>>463 ほっ…
…ほわ、ほわ〜……
(頭を好きなようにいじらせたら、意外にも心地よくてほわほわ)
(おかげで霊夢の攻撃を耐えられたようだ)
いいのですよ。
その辺りは、神である私が導いてさしあげないといけませものんね。
あ、どうも…
(お代わりを受け取って)
霊夢さんにこき使われているにも関わらず、
文句ひとつ言わずに善意で応じるなんて…
(いきなりリリーの後ろから、包み込むように抱き締めてきて)
もういいです。今日はもう何もしなくていいのですよ…
(暑苦しくもらい泣きしながら、リリーの頭をいい子いい子)
(などと言いながら、霊夢からの攻撃の盾にしている)
>>466 むむっ……この技は。
なかなか手が込んだコスプレね……。
この間のカレーといい、ほんとうに凝り性なんだから。
って、さっきから隠そうとしてるのかバラそうとしてるのかどっちなのよ閻魔様ったら。
得意のお説教が飛び出す飛び出す。
(勿論、右から左へ聞き流して)
……え?
(へたり込んだ早苗を見下ろし、それから自分の手を見下ろし)
な、なーによ? まさか、肉まんにも性感があるとか言わないでしょうね?
……え、もしかして本当に早苗?
>>465 ええと、じゃあ霊夢さんも巫女さんで神様になるのですね?
でも、神様ってどうやってなるんでしょう?(かしげ
………は、歯切れ悪いって、だってそんな恥ずかしいこと……
そ、そういう意味っていうのは、えっちで恥ずかしいこと………です…
(恥ずかしさに目を逸らしながら、耳まで赤くしてぽそぽそと小声で説明し)
って、わわ!わーわー!?
だ、だだめですよっ そんなことしちゃー
(もじもじしてると、霊夢の早苗への胸攻撃に目を丸くして照れ顔でわたわた)
>>466.465
て、あ、あのっ、だ、大丈夫ですか?
(霊夢から攻撃を受けてる早苗におろおろ)
こき使うって……たいしたことしてないじゃないですかー
それに…私にできることですし、喜んでくれるし……ふぁっ?
あ、……あの………
(抱きしめられ、嬉しい反面、明らかに盾にされてる状況に慌てながら
優しい言葉に抵抗はできずに、どうしようかと困惑して、霊夢を見上げた)
供物を二度いただくなんて、そんな詐欺まがいのことはしていませんよ!
いいですか?クリスマスが誕生日でもプレゼントはひとつなんですよ?
(理解させる気がないのか外の事情を持ち出して)
>>467 うぅぅ…巫女に穢されました…
霊夢さん、勘が鈍りましたね…
こういう時こそ映姫様にはぶらりと現れていただかないと…
さっきから本物だっていってるじゃないですかぁ
(ぬいぐるみの様に抱いてるリリーの背中で涙を拭って)
>>468 だめ…かも…しれません…
だから、少しぎゅっとさせてくださいね?
(素直なリリーをいいことに悪用しだした)
む〜…そうですか。
なら、霊夢さんの番は終わりです。
今度は私がリリーさんを好きにする番です。
(と、ぬいぐるみの様に抱きながら一緒に霊夢を見上げて)
>>469 くりすます……?(案の定首かしげ
でも、そうですか、一つしかもらえないのですかー
(そういうものなのかー、と素直に頷き)
じゃあせめて一つだけでも心を込めないといけませんね(に
って、え?……は、はい…
(ぬいぐるみのように抱えられ、だめかもといわれれば尚更断れず)
ん、えと……好きにするっていうのは、なにかこう、ちょっと違うんじゃないかなーって
………じ、自主性を求めるとかなんとか、ないんでしょうか……
(抱えられて暴れはしないものの、なんだかじわじわと嫌な予感に一筋汗を流し)
>>468 そんなの簡単よ。
私が神様だって言ったなら、もう神様なのよ。
これで、明日からお腹一杯食べられるわ〜。
どうして今まで気付かなかったのか……。
……ふふ。もう、リリーったらその答え百点満点ね。
(好きな反応だったらしい)
じゃあさ、私としてみる……?
その、えっちで恥ずかしいこと……。
(微笑を艶のあるものに変えると、すっと顔を近づけて)
なんか、丁度差し出された生贄って感じだし?
(盾にされてるリリーを見下ろしながら、口端を僅かに吊り上げて)
>>469 また訳の解らないことを……そんなもの知らん知らん!
私にある真実は一つ……あんたの者は私の物、私の物は……私の物だーっ!!(ずどーん)
穢されたて、まだ何にもしてないじゃないのよ。
大袈裟なんだから。
……って、あんたね。よくそんなんで、私に説教したわよね……。
(だんだんリリーを利用し始める早苗に呆れ顔で)
好きにするって、一体どうするつもりなのよ?
(リリーと一緒に見上げてくる早苗を見下ろして)
>>470 あぁ、わからないか…うう〜んと…
子供用チケットでは大人は入場できないんです。
(もう普通の人でも理解できない例えになって)
私達の場合、まとめていただくことが多いですけどね。
神様といえども、結構気軽な感じですよ?
ふふっ。どうしたんですか?
お姉さんに抱っこされて緊張してるんですか?
可愛いですねぇ。
(リリーの挙動を変な風に解釈して頬ずりしてくる)
>>471 で、でたー!
傍若無人な巫女ー!
今日からこれが霊夢さんの二つ名ですからね。
し…したじゃないですか!
声…出しちゃったんですから、ノーカンというわけには、いきませんよ…
(相当恥ずかしかったのか、根に持っているようで)
どうって、こう…ワンちゃんみたいに?
(見せつける様に、リリーと頬ずりして)
…霊夢さん、変なこと考えてません?
(何か期待しいる様な霊夢を訝しげに見上げて)
>>471 (ぽむ
なるほど!神様って宣言すれば神様なんですね!
じゃあ、みんな神様って言ったらみんなが幸せに!(ほわわ
あ、でもみんな神様になったら供物供える人がいなくなっちゃいますねー(んー
え、えへ………そ、それほどでもー
………って?ええっ?!あ、あのっ!
そ、そういうのはえと、好きなひとと……て、
確かに私霊夢さん好きですけど………あうぅぅ、これはそのっ…
時と場合とむーどといいますかっ…
(恥ずかしさに目をぐるぐるにしながらはぅぅ〜と、慌てて)
え、ええと………さ、早苗さーん………
(おろおろしながら視線を右往左往させて、困ったような情けない声をあげて)
>>472 チケット……?…ええ?まとめてチケット?
う、うーん…妖精は子供のままですから、入れない…?
神様は大人なのですね?
(頭いっぱいに?マークを浮かべて)
あ、ぅ……えと、だっこは嬉しいです、ですけど…んんっ
(ほお擦りされて照れながらされるままに、
ただ手だけをわたわたと霊夢に向かって上下させて)
わ、わんちゃん…わ、私妖精ですっ
(混乱してそんなこと言ってみた)
>>474 あ…あ〜、大丈夫です。チケットはもういいです。
(妖精には無理かと説明を諦めて)
ふふふ〜私も嬉しいですよ〜?
(ニコニコしながら頬ずりを続け、リリーの困った反応には気付きやしない)
むむ…リリーさん、霊夢さんのことが好きなんですか?
だからあんな献身的に…
……あ〜…もしかして、私邪魔だったりしますか?
(やってしまったとばかりに、両手をあげやっとリリーを解放してあげる)
>>472 Σ勝手に決めんなっ!
なんか、ただでさえそういう誤解が広まってるみたいなんだから。何故だか知らないけどっ。
これ以上、神社のイメージ落とすような案は勘弁よ。
ちょろっとお胸触っただけじゃないの。
声が出たのは、私のせいじゃなーい。
あんたが感じやすいからってだけでしょ〜?
えっちな神様ね〜?
(リリーの脇から、早苗の胸をつついて)
……ん? ふふ。
そうねぇ〜……変なことね〜……考えてるかもね?
>>473 なに、この春妖精。なかなか頭いいわ。
しかし、大丈夫っ。宣言して神様になれるのはごく限られた人間だけなのよ。
ていうか、私だけなのよ。だから、問題ナッシング。
えー、私のこと嫌いなの〜?
時と場合とムード……?
大丈夫よ〜、だって大事なのは……気持ちでしょ?
(リリーの胸に手を押し当てながら、片目を瞑って)
ふふ……でも、そうね。
二人纏めて食べちゃいたいところだけど……いかんせん、今日も今日とて疲れ気味。
夏場の狩りはこたえるわ〜……ということで、残念無念なんだけど、そろそろ私は休むわね。
でも、ちょっとムラムラしたから、今度はきっちりお相手してもらうから……二人とも宜しくね?
(有無を言わせぬ鬼巫女スマイル)
ふあぁ……ということで、お先に〜。
おやすみ〜。
(軽く手を上げると、欠伸をしながら客室へと入っていった)
【ほんと、無念!】
【輝夜が羨ましいわ〜……でも、その内ね?】
【今日はありがと、二人とも。楽しかったわ。またね〜♪】
>>475 は、はぁ……
(こちらも考えるのを諦めて、相槌だけ打って)
えへへ、なんだかこうしてるとだんだんほわほわしてきますー
(とりあえず盾やら悪戯はされないだろう、と思うことにして、
素直にほお擦りされる嬉しさに身をゆだねて)
はい、霊夢さんも早苗さんも……私、みんなみんな大好きです!
(にぱっ♪と嬉しそうに笑い(恋愛感情はよくわかってないようだ)
?……たのまれごとで、私にできることがあれば誰のお願いもききますよ?(かしげ
ええ??邪魔なんてことは全然ないのですけど……あ、終わりですか………?
(解放されて降ろされると、ちょっと残念そうに指をくわえて)
>>476 それは誤解ではないからです。
誤解してるのは霊夢さん自身ですからね?
いいじゃないですか。妖怪さんには人気があるんですからー
感じやす…ち、違います!
不意打ちにびっくりしちゃっただけですよ!
大体貴女は巫女のくせに淫きゃんっ…!?
…や、やめてくださいってばぁ。
せめて一言いってから触ってくださいよっ
(言えば良いらしい)
また変なこと口走って去りますねぇ…
神社を盛り立てる気あるんでしょうか。
【何を羨ましがっているのですか…】
【はい、その内…お手柔らかに願いますよ?】
【おやすみなさ〜い】
>>477 だ、大好き……!!!?(ズキューン
(また変に勘違いをして心が揺さぶられる)
あれれ?読み違えちゃったかな…?
(指をくわえているリリーが、また可愛らしくて開いた口が塞がらない)
(無意識に腕を伸ばし、再びリリーを捕まえて)
霊夢さん行っちゃいました。もう安全ですよ。
リリーさんは眠らなくて大丈夫ですか?
(優しく頭を撫でながら笑顔で問いかけて)
>>476 え?そうかな、えへへ……
(ほめられてにこに)
なるほどー、選ばれた人間……神様ってみんな選ばれた人間さんなんですねー
(きょろきょろと早苗と霊夢を交互に見て)
き、嫌いじゃないです!好きですっ!(あわあわ)
………う、はい、そ、そうですね………気持ちが大事ですっ
(胸を触られると、どきどきと高鳴る心音が伝わって)
って、か、狩り………?
な、なんだかわかりませんけど、助かり、ました………?
え、ええ……?は、はい、よろしくおねがいします……?おやすみなさーい
(触れられた胸を押さえ、?マークを浮かべながらも客室に入る霊夢を見送って)
【はい、遅くまでありがとーございました♪また遊んでくださーい♪(にこ】
>>479 はい、大好きですよー♪いっぱい、いっぱい……♪
(見上げながら、更に誤解を与えそうな笑顔で)
わ、………えへへ
すみません、てっきり私、霊夢さんに供物にされるかと…
(再びだっこされると、嬉しそうに微笑んで、
今度は慌てることなく若干朱が差した顔を向けた)
そうですね、でも、危険なことはないですよ、きっとー
ああ、こうしていると安心して…私、ほんのちょっとだけ眠くなってまいりましたがー、
早苗さんはー?
(どこまでも疑わない笑顔で頷き、撫でられると心地良さそうに身を預けて)
>>481 ぶっ……
(鼻の中を何かが通る気配を感じて)
(それが流れ出ないように手を添える)
そうでしたか。
てっきり供物にされたがっているのかと…
妖精さんの心も理解できない様では、まだまだ修行が足りませんね。
(可愛らしい笑顔に、自然と顔がほころんで)
いえ、霊夢さんは何をするかわかりませんから…用心に越したことはないのです。
大丈夫です。私が守ってあげますから。
(保護意欲をそそられ、たまらずやや強めに抱き締めてくる)
私は平気です。
リリーさんが眠るまで、こうしてていいですか?
(首をかしげ、横から顔を覗き込んで)
>>482 ぅ?どう、しました?あ、私頭ぶつけました?
(早苗の様子に小首をかしげて、小さな手で鼻を押さえる手を上からなでなでして)
あはは、自分からイケニエになりたいって人はいないですー
たしかそういうのをさでずむとか言うんでしたっけか
でも、心を理解するために、いっぱいいっぱいお話するのですよー(ほわほわ
何をするかわからないなら、そこから新しいものができたり、
新しい発見があるかもしれません、なんでも試してみなきゃー
……あはは、ありがとうございますー、妖精は丈夫ですから、
あんまりごめーわくかけないよーがんばりますよー
(抱きしめるお返しにこちらもきゅっとくっついて)
………ん、じゃあ、眠るまで、……だっこ…
(抱っこされたまま、無防備にそっと目を閉じて)
【それでは次れすくらいでおやすみするのですー♪すみません、こんな遅くまでー(あせあせ】
はて…なにやら
>>469の辺りから閻魔を求める魂の叫びが聞こえたような…
むむむむ残業続きで脳みそが溶けてるのでしょうか?
いささかの休息をいたしましょう。
(首かしげつつ入室して)
こんばんわ二人とも。
夜更かししすぎると私のように目の下にクマができますよ?
>>484 んぁぅ………えんまさ…ま…?
(声に閉じた目をうっすらあけて)
おはよう……ございま………すぅぅ………
(そしてまたうとうとと目を閉じて)
【はぅぅっ す、すみません〜;ちゃんとお話できなくてー(はうはう
もうちょっとでおやすみしてしまいますが、次こそはっ
いっぱいゆっくりお話するのですっっ(かく】
>>483 いえ、違うのです。
煩悩の雫が滲み出ただけですよ。
(なんとか治まった鼻血を、変な喩をして誤魔化そうとする)
あっわわわわ……
(手をなでなでされたことで再び流れ出したのを必死に吸い込む)
あ〜…
どうやら、さでずむが間違った方向で広まっているみたいですね。
(元凶を今一度さでずむする必要がありそうですねー…などと黒い事を考えていた)
初めてリリーさんを見かけたときは、まさかお話が通じるとは思いもしませんでした(苦笑)
十中八九パンドラの箱なので、あまりお勧めはできかねますが…
苦労は買ってでもしろと云いますものね、それもありでしょうか。
こっちまでほっとしてしまう寝顔ですねぇ…(よだれ)
思えば、会う人会う妖怪先輩ばかりで、
こうして甘えてくださる方がいなかったんですよねー
ん〜っ♪
(頭に頬をすりすり押し付けてくる)
(目を閉じたリリーのお鼻をちょんちょんつついて)
(すっかりお姉さん気分だが、厳密に甘えているのは自分の方だとは気付けない)
【わかりました!いえいえ、こちらこそ有難うございますですよ】
>>484 あ!遅いですよくるのが!
わたしの純潔が!ああああ!!
(なにやらわめき出した)
…っとと、静かにしてくださいね?
今リリーさんが眠りそうなのでー
(完全に子供をあやす保母さん気取りで)
>>485 おとと…起こしてしまいましたかね?
無理をせずおやすみなさいなリリー
【いえ、書き込み前にリロードすべきでしたね】
【すれ違いのような形ではありますが少しでもお話できて嬉しく思いますよ】
>>487 はわっ!?
…な、なにやらわかりませんが申し訳ない。
えと…じゅんけつ……え…え?
(わけもわからず瞳を瞬きして)
あのー騒がしいのは早苗かと…
口チャックですよ口チャック。
(手を自分の口に当ててチャックを閉める仕草をして)
>>488 謝られたって取り戻せるものではないのです…
もうお嫁にいけません…
(頭を垂らし勝手に大人しくなったかと思うとすぐに切り替わり)
そういえば、こうしてお会いするのもご無沙汰ですね〜
相変わらず……(チラッと胸に視線が)
相変わらずお仕事がんばっておられますか?
>>486 ぼんのー……?あ。風邪、ですか?鼻はかんだほうがいいですー
……私、暖気なら持ってますからぎゅっとすればちょっと暖かいですよー
(うとうとしながらも、吸い込む音に風邪と勘違い)
えへへ、妖精はー、ゴシップ好きなのです……噂はどんどん吸収しますよー…♪
噂だから間違うこともありますけど………
パンの箱………?それは、とってもおいし、そう……
…すぅ、すぅ……
(なにやら誤解したまま、眠りについた
すりすりされると、んん、と小さく呻き、笑顔を浮かべて、すっかり安心して眠っているようだ)
【では、後はどこかに寝かせるなり、だっこしたまま寝室につれてくなりどうぞどうぞなのです♪
またお話してください〜♪】
>>488 ………すぅ、……すぅ…
(聞こえたか聞こえてないか、こくり、と頷いて再び寝息をたてた……)
【いえいえ、私もほんのちょっとだけでもお話が嬉しいのです♪また見かけたらお付き合いくださいー♪】
>>489 な、なんですとーっ!?
い、一大事っなんたる一大事!!!
何者ですその不届きな輩はっこの閻魔が成敗して差し上げますからどうか早苗は心をつよ…く?
(これは一大事と騒ぎ出してみれば思ったほど気にしてる様子でもなくわけがわからなくなって困惑)
ええ、随分としばらくぶりになりますね。元気そうで何よりです。
…………相 変 わ ら ず 何 か?
(異常なまでに過敏に反応して泣きそうな顔に)
そうですともー相変わらずお仕事三昧ですともー
もう一つの悩みなんて解決する暇も方法も…ううっ…
(胸に手を当ててふかーい溜息)
>>490 ふふ、可愛らしいものです。いい夢を見てくださいねリリー
(愛らしい寝顔に思わず頬を綻ばせて)
【ふふこちらこそ是非よろしく。それではお休みなさいリリー】
>>490 かんだら駄目です。
見てはいけないものが出ていますから。
リリーさんには刺激が強すぎますきっと。
ですけど……風邪っぽいからぎゅってしちゃおうかなーふふー
(調子のいい事を言って言われた通りぎゅっとしてきた)
間違いは浸透してしまえば、それが常識となってしまいますからね。
それはそれで面白いかもしれません。
えと、パンじゃなくって……寝ちゃった。
…またひとつ誤解が生まれてしまったかな。
んー…可愛い。連れて帰っても大丈夫かなぁ?
ご飯とか何食べるんだろう?
(妖精を飼おうとしている)
【はーい。お疲れ様です】
【では、このまま抱き枕がわりにさせていただいちゃいますうふふ】
>>491 映姫様、うるさいですよ。
(困った顔で口に人差し指をあて、しーっ)
(もう先ほどの純潔騒動など忘れ、次の話に移っているようだ)
……今、後ろに鬼が見えたような、うん…?
あー……まだ、諦め切れていないのですね。
働き過ぎも影響あるんじゃないでしょうか。
(共感できない悩みの為、眠るリリーをあやしながらの適当な問答)
>>492 わとととっ…
(慌てて自分の口を押さえた)
(結局閻魔的によくわからないままに早苗の純潔のお話はどこかへ飛んでいって)
数千年悩んでなお諦めがつきません……
いえ、わかってはいるんです。私の胸は決して大きくならないと…
なにか裏技的な術や薬を使っても必ずオチるところにオチがつくのだと…くすん…
(こちらはこちらで肩の辺りに冬の気配を漂わせて)
ううー…ですよね…なれど仕事はやらねばならないのです。
牛乳やカレーで大きくなればいいのに。
時に早苗?
リリーが可愛らしい気持ちはよくわかりますがお持ち帰りしてはいけませんよ?
(保母さんのような愛らしいやりとりを穏やかな瞳で見つめて)
>>493 はー…そうですかー…
困りましたねぇ…ねー?
(リリーに夢中で、眠っているにも関わらず話掛けている)
(くるっと映姫の方を向いて)
牛乳は実際効果あるらしいですよ?
と言っても、人間の場合ですので閻魔様…お地蔵様だとどうなんでしょう。
一旦お地蔵さんに戻って、胸囲を大きめに加工してもらったらどうでしょうか?
(お地蔵さんに戻れるかどうかは二の次で)
なっ…わかってます。そんなこと、しません…ょ…………
(徐々に声が小さくなって露骨に目線が外れる)
あ、でもここだとベッドが足りませんし…うち、空き部屋ありますし…!
>>494 か…可愛い……なんだかそうしてますと赤ちゃんに話しかける若い母親のようです…
(なんか和んだ)
(ほわほわした気持ちでのんびりして)
むむ…ここ百年ほどかかさず飲んでいるのですが…人間限定の効果なのでしょうかねぇ…
ああ、道によく立っているお地蔵さまはあくまで人間が私たち地蔵の姿を想像して作ったものですから。
信仰のよりどころではありますがそのものは石像にすぎません。
まぁ…私を模した地蔵の像もぺたんこでしたけどねー…大きく直しても私には影響ないですけどねー…
だって試しましたからっ!
(心の底から悲しげに)
もう、困った方です。
それでしたらしばらく泊めて差し上げればよいかと。
気に入ればリリーも居つくかも知れませんしね。
(小さい妖精を愛らしく思う気持ちはもの凄くよくわかって)
>>495 本当に可愛らしいですねー
子供ほしくなっちゃいます。
(リリーのほっぺたをつんつんして)
ひゃくねん…ですか…
(半世紀も生きていない自分には途方もな数字で)
やっぱり、閻魔様ともなると牛なんかのお乳じゃ駄目なんですよ。
龍の乳…ミルキードラゴンでないと!
…え、試したのですか。さすが、徹底していますね。
(普通試さないだろうに…などと考えつつ、よほど追い込まれていたんだろうと解釈して)
……はい!泊めちゃいます!閻魔様のお墨付き!
居ついてくれたら、それはもう家族ですねー…♪
(頭上にほわほわと妄想イメージが展開している)
…映姫様はお独り暮らしでした…っけ?
夜とか寂しくならないのですか?
はーいおしゃぶりの時間だよ
おちんちんしゃぶろうなあ
>>496 ふむ…早苗のお子さんですか。さぞ活発な娘さんでしょうね。
守矢神社が賑やかになりそうです。
ふふふ諏訪子などなんとなく子供好きな気がしますよ。
(のんびりお茶を飲みながら騒がしくも微笑ましい光景を思い浮かべて)
どこにいるのですかっ!?
その竜はいずこにっ!!!
是非是非教えていただきたいっ!!!
(鼻と鼻が触れそうなくらい思いっきりがぶりよった)
なはは…慣れましたから。
家と職場を往復する生活を送ってますと考える暇すらなく疲れて寝るだけです。
なれど……ふふ、このところは誰かと一緒にいる楽しさをわかってきたつもりです。
>>498 私は一人っ子だったので、女の子と男の子…二人は欲しいですね。
ふふ…私も小さい頃よく遊んでいただきました。
子供相手に帽子を取ると本気で怒るんですよ。
(そう遠くない昔を思い出してクスクスと笑い)
Σええ!あ、いえ、そのっ……単なる妄想でして…
それに龍って爬虫類っぽいですから、お乳は出ないんじゃないかなぁ…なんて…
(目を見開いて目の前の映姫から視線を外せず、半笑いで答えて)
(ここまで喰いつくとは思ってもみなかった為、申し訳なくなってくる)
うー…働き盛りのサラリーマンみたいな生活ですね…
誰かと同居なさったらどうですか?
毎日、家に帰るのが楽しくなりますよー
夜は一緒に寝たりして…ふふふー
【気付けばもうこんな時間に…少々眠気もおしてまいりました】
【私、次で最後にしますね〜】
>>499 一昔前は五人六人兄弟というのも珍しくなかったのですがこれも時代の流れでしょうか。
賑やかな方が楽しいもの。ふふ、しかし早苗は悪戯な子だったのですね。
そういうところは妖精の皆に似ていたのやも。
(諏訪子の帽子を取って戯れる早苗の姿が浮かんで)
…そ…そうですか…妄想ですか……
いえ…よくよく考えれば早苗の言うとおりでした…
亡き女と書いて妄と読む…寸胴体型脱出も儚い夢なのでしょうかね…
(がっくりと項垂れて)
も…もう!
そそ…その…一緒に寝て……はぅ…ふふ、ふしだらで破廉恥っ!
…なれど…その…愛情があればごにょごにょ……
(何か変な妄想をして口篭った)
と、いけません。そろそろ仕事の時間ですゆえこれにて。
(先ほど残業が終わったと思えばもう早朝出勤)
(お盆はとにかく地獄が忙しい)
なはは、なにやらバタバタと騒がせてしまって申し訳ありません。
また会いましょう早苗。それではこれにて失礼。
貴女もあまり遅くならないうちにゆるりと休まれるとよいかと。
(帽子を取って会釈すると館を出て出勤していった)
【時間ですゆえこれにて】
【わずかな時間でしたがお付き合いありがとう早苗】
>>500 【とと、互いにそういうタイミングだったようですね】
【また遊びましょう。それではこれにて失礼を】
>>501 人が増えすぎましたからね。煩く言う親戚もいないのでしょう。
あ、でも少子化で騒いでたなぁ…
そ…それは子供ですからー
子供のうちから悟っていたら、将来が不安ですよ。
(昔の自分を想像されるのが恥ずかしい様で、むきになって)
あ…あー…そう気負わなくても…
………ガンバッテ?
(どうしてあげたらいいものか、無為に触れることもできずにいて)
一緒に寝る=ふしだらで破廉恥っておかしいですよー
私とリリーさん、一緒に寝ちゃいますよ?
これも破廉恥なのでしょうか?映姫様、煩悩の塊ですねぇ。
(ヒューと茶化して)
これからお仕事ですか?ご苦労様です。
こんな生活スタイルじゃ…育つものも育たないでしょうねぇ。
そういう私も境内のお掃除がありました。
では、今日も一日がんばりましょー!
(映姫を見送ると、リリーを背中におんぶして神社へお持ち帰りした)
【ふふふ〜】
【久しぶりにお話できてよかったです】
【また遊びましょうねー♪】
ハァハァ
たまんね
巫女ぱい
けしからん
昨日紅魔館に居たら色々愉しめた気がする……
被虐か嗜虐かは分からないけど、というか何の話か分からないけど。
もこたんが変態性癖に目覚めたでござる。
怖い怖い……ノーマルな私からは信じられないわね。
(のろのろ入ってきてまるで自分の物のごとくソファーを占領して怠ける)
>>509 輝夜
まさかあんたにそれを言われる日が来るとは思わなかった……。
どうでもいいけど、涼しげな色の服ね。
>>510 ふふふふ夏向けよ。清涼感溢れる美しいジャージでしょう?
対となる赤ジャージはレミリアに差し上げたからこれを引っ張り出してきたの。
冬になったら黒ジャージもいいかも知れないわね。
ああ楽だこと楽だこと。
(だらーんとソファーに突っ伏して)
ひんぬー
>>511 輝夜
本当に ジ ャ ー ジ は 美しいわね。
え? あの下しかなくなったあれを?
威厳とか気にしなきゃいけない立場で、あれを着るかしらね……
なんなら今すぐ黒ジャージにしてあげてもいいけど?
もしくはソファーの半分を私に譲りなさい。
(ちょっと控えめの火を灯した右手を近づけながら)
>>513 ジャージは永遠亭のジャスティス。
きっと今頃気に入って部屋でまったりしてるに違いないでござる。
(軽く聞き流して)
あら…ふふふふ。
私と同じソファーで怠けたいの?
私の隣に座りたいのね。
もこたん、なんだかんだいってあなたって構ってちゃんよね。
(ゴロゴロしながら扇子で口元を隠してニヤり笑い、ニマニマ)
>>514 輝夜
何か嫌味を無視されると悲しい……
怠けたいんじゃなくて休みたいの。
それに、他に快適な環境があれば
あんたの隣に座るよりそっちに行ってるわよ。
少なくとも誰も構ってくれないと淋しいのは認めるわ。
その上で、別にあんたに構ってほしい訳ではないの。
本当に退かないと燃やすわよ?
>>515 まあそういう事にしておきましょう。ふふふ。くすくすくす。
(気だるそうに体を起こして隣をあけた)
さ、私の隣があいたわよ?
遠慮なく座りなさいな私の隣に。
すぐ隣に美しい姫君がいる以上、立ちっぱなしの疲れもあっという間に癒えるわね。
よかったわねもこたん。私の隣に座れるなんてこれほどの僥倖はないわよ。
>>516 輝夜
実際にそういう事だからね? あんたの解釈なんて関係ないけど。
じゃあ本当に遠慮なく。
(手の炎を消してからソファーに腰かけて)
そうね、美しいジャージの隣ならある程度の疲れは癒えるわ。
正直何度か殺したことがある以上、僥倖とも何とも思えないんだけど……。
>>517 もうちょっとムキになるリアクションが欲しかったでござる。
あんたの隣なんて願い下げーとか。
(パチンと扇子を閉じて軽く溜息)
ジャージのよさがわかってきた事だけは褒めてあげる。
そのうち自分でも着てみることね…
ああそうそう、あなたに渡す物があるんだったわ。はいこれ。
(一冊の本を手渡した)
(表紙には裸の妹紅のそっくりさんとリグルのそっくりさんが抱き合っているイラストが乗っている。しかもやたら上手い)
>>518 輝夜
そんなことしたらずっと立ちっぱなしで疲れちゃうでしょ。
だから素直に欲求に従っただけ。
少なくともジャージそのものを否定したことは
過去に一度もないはずだけど……。
ん? 何よ?
(本を受け取って眺めて)
……あぁ、これって本当だったのね。 その……ありがと。
(赤面しながらもぱらぱらとページをめくっていって)
【()内の「乗って」は、表紙と別でイラスト? それとも誤変換かしら?】
>>519 ふふふふ。文筆って楽しいものね。
最高の時間潰しだったわ。お陰でしばらく寝る暇も無いほどだったわよ。
(涼しい顔をして自分を扇子で扇ぎながら)
くすくす。そのうちにでも感想をいただけると嬉しいわね。
(とある竹林で偶然であった不死の人間もこもこと妖怪のリグルンルンが惹かれあい)
(満月の下で結ばれるまでの30Pほどの小説)
(うち20Pほどは濡れ場に割かれておりひたすら淫らな単語が並んでいる)
【誤変換でござる。載ってでござった。アマとしても別にイラストヤペーパーを作るほど働き者ではないでござるよ】
>>520 輝夜
あんただとその程度の事に能力使いそうで怖い……。
とりあえず、久々のお仕事お疲れ様。
(聞いた事すら無いような単語に引き気味になりながらも、)
(一応全部の頁を数分かけて読んで)
感想って言っても……
どうしてこんな言葉ばかり知っているのか不思議ね。
むしろあんたの過去を心配するレベル。
……まぁでも、ある程度今後の参考にはなったわ。
(最後は赤面し、顔を逸らしながら言って)
>>521 仕事ではないでござる。道楽でござる。絶対絶対働いてないでござる。
プロではなくてアマでござる。趣味でござる。仕事じゃないでござる絶対仕事したわけじゃないでござる。
ニート暦は終わらないでござるよ。
(物凄く早口で主張した)
(これだけは絶対に譲れない)
もこたん…長生きしてるわりにシャイなのね…
くす。千年暇つぶししてる間にありとあらゆる本を読んだもの。
もちろん官能を描いたものも数多くあってよ。
次回作もなんだか固まってきたわ。とりあえずめざめたもこもこがより深い快楽を味わおうと少々アブノーマルな方向に進んでいくの。
参考までに聞きたいけど縄と露出…どちらがお好き?
ふふふふふふ。
(妹紅の耳元で意地悪く囁いて、赤面する姿を楽しんでいる)
>>522 輝夜
この出来はアマのそれじゃないと思うけど……
まぁ本人が趣味って言うならそうなんでしょうね。
(もう呆れるしかなくて)
それ、閻魔様とかにも当てはまるから別に私が変なわけじゃないわ。
え……ごめん素でちょっと引く……。
んー、そうねぇ……私としては縄の方が……
いや、私がされたいって意味じゃなくて、読むならそっちがいいってだけだからね!
(つい口を滑らせてしまって、真っ赤になって訂正)
>>523 お金を取るとはいっても経費がかかってるからその分だけよ。
生活のためとか事業のためとかじゃないわ。必要分回収するだけのこと。
しつこいようだけどこれは趣味の活動でござる。買う側もお客じゃなくて同好の士でござるよ。
(ようやく主張終了)
ほほほほほ。この高尚な趣味がわからないなんてあなたは本当に貴族かしら?
官能は背徳という美を絡めた芸術なのよ。
ふむふむ…心得たわ。もこたんは縄 が 好 き と……
ひょっとしていつも服の下は……くすくす…人の趣味はそれぞれだものね?
(ニマニマしながら意地悪くからかって)
>>524 輝夜
だったらブン屋の記事の片隅にでも詰め込めばいいと思うわ。
それならそういうのが好きな層も狙えるから、断わられることは無いでしょう。
あらら、じゃあ受け取った私も、その「同好の士」なのかしらね。
一応これでも慎みはあるつもりだから。
それにこっちじゃ貴族かどうかなんて関係ないでしょう。
仮に貴族だとしたら、むしろ背徳には手を出さないべきかと。
だから違うってば! 本当に興味がある程度なの!!
大体縄なんて自分じゃ縛れないから、常に身に着けられるわけないわ!!
>>525 確かに断られはしないだろうけれど鍋敷きや竃の火種になるのも悲しいじゃない。
あらあら、背徳こそ貴族の醍醐味じゃないの。
忙しい平民にはそのような暇は無いものね。
貴族こそがアブノーマルをリードしてきたのよ。暇人文化最高。
自分で無理なら人に頼めばいいだけの事よ?
ふふふくすくすくす…
「ちょっと被虐を楽しみたいから縛って頂戴♪」と笑顔で頼めばみんな大いに引いてくれてよ。
その視線でますます楽しめる……もこたん…さすがに私も引くわ…あなたどういう趣味をしてるのよ。
(いつの間にかさも妹紅がそれを言ったかのように摩り替えて)
>>526 輝夜
大丈夫、人の役に立っていると考えればいいのよ。
あんた以外誰も悲しまないし。
ごめん、幼き日の私の思い出を壊さないで、お願いだから。
あの頃の私くらいは純粋なままで……
生憎、頼める人なんていないのよ。
それ以前に望んでないし、あんたの妄想の私を現実にしないで。
ちなみに私の趣味は輝夜殺し。むしろ日課だったけど。
>>527 天狗も泣いて悲しみそうだけどね。それとも古新聞なら気にしないかしら。
あらあら…ふふふ…もう二、三年貴族でいたらもこたんにもいい趣味がついたかも知れなかったのね。
少し残念だわ。レミリアもああいう調子だしこういう事は洋の東西を問わず貴族のたしなみ…くす。
(唇を吊り上げて)
それもそうね。
もこたんはどちらかというと加虐趣味だったわね。
私を残虐に殺して悦びを覚えるなんてとんだ性倒錯者だわ。
怖い怖い…ほほほほほ。
>>528 輝夜
それはあんたのを載せても載せなくても、関係なくそうなるから気にしない。
いい趣味って何よ、あんた本当に私をどう見てるの?
暇人=変態の理論は聞いた記憶があるけど、貴族が何もしないって訳じゃないでしょ?
一応あんただって何度も私を殺していることを忘れてはいけない。
悦びというか……生き甲斐?
それが無くなったら別に生きてても暇というか意味ないというか……
まぁ、歪んだ見方をすれば、あんたのおかげで日々を楽しく過ごせているけど。
>>529 どう見てるかと言われればこう答えるわ。もこたん。
それ以上でも以下でもなくてよ?
くす。たしかに宮廷で貴人のご機嫌伺いをしたりやることもあるわね。
あと浮気とか寝取りとか…あの頃に書かれた文学ってそういうの沢山あるし。
ほほほほ、私はもこたんの欲求を満たしてあげてるのよ?
殺したいし殺されたい。もこたんって究極のSM少女よね。
私しか付き合えないのだから付き合うだけの事。
くすくす。感謝なさい。
それにしてももこたんがそこまで私に依存していようとは…
ニートに精神的に依存するもこたんは実は駄目人間でござった。
>>530 輝夜
……ねぇ、それ以上とかそれ以下とかじゃなくて、
「もこたん」ってカテゴリの位置が判らないの。
参考程度に、あんた以下だったらソファーから引きずり下ろすわ。
駄目……あの頃の私の記憶がだんだん穢れていく……
殺したいけど殺されたくはない、ってのが正解なんだけど。
それ以前にあんたがそれを言うかしら。
冷静に考えると、そこそこの妖怪なら耐えられるんだろうけど、
あんた以外には殺す理由がないし……。
まぁその……真面目な話、あんたが居なかったら
永遠に別れ続けるだけの人生になっちゃうし……。
>>531 もこたんはもこたんだってば。わかりたければこうしなさい。
もこたんの名を叫びながら夜中に博麗神社にお百度参りするといいわ。
そうすればわかるから。
(はたはた扇子で自分を扇いで涼しい顔をしながら)
あら、殺すのに殺されるのは嫌なんてそんな虫のいい話は無いわね。
いっそ殺されるのも愉しみくらいの気持ちでいなさいな。くす。
…これは驚き……ふふ…ほほほ。
(別れ続けるのくだりを聞いて少々面食らった顔をした)
(だがすぐに調子を取り戻し)
デレたっていうのかしらねこういうの?
そこまで想われていたとは思わなかったわね。ふふ。
(ニンマリ意地悪く笑うと隣に座る妹紅の耳にふっと息をかけた)
>>532 輝夜
つまり翻訳すると変人という事ね。
ギリギリあんたと同じ分類だから許すわ。
だって痛いのは嫌でしょ? あんたが労働を嫌うように。
流石にそれ程の趣味にはもう数百年経たないと辿り着けそうにないわ。
驚かれるほど他人に淡白で薄情だと思われていたのかしらね、私。
そういう訳じゃなくて別にあんたと似たような能力が居ればそれで事足りるのよ。
だからあんたじゃなくて不死の人を思っているといった方が正しいの。
ひゃぁっ! ちょっと輝夜! いきなり何するのよ!?
(不意に耳にかかる吐息に驚いて)
>>533 じゃあ数百年後を楽しみにしているわ。
ふふふ、片方の愉悦だけなんて寂しい事。あなたもきっとわかるから。
あらあら、さすがにこれ以上罪人が増えても困るわね。
くす。蓬莱の薬は禁忌だもの。
それに私も不死の人であるからにはそれを思う以上私もそこに含まれるわけだし。
(さも面白そうに妹紅を見やって)
何って……ふふ。想ってくれてる相手にちょっと戯れただけのことよ?
それにしてもあなた、随分可愛い声をあげること。ほほほ。
(なんでもない事のように扇子で自分を扇ぎながら)
>>534 輝夜
その前にあんたに殺されない程度に強くなるつもりだけどね。
殺し合いにこれ以上の快楽なんて覚えたら、
あんたがいないと生きていけなくなるじゃない。
罪人というか、罪作りな連中なんてこっちじゃ無数にいるんじゃないかしら?
残念なことにそれも否定できないんだけど……
(顔を逸らしながら呟いて)
それは戯れじゃなくてからかっているだけだと思うわ。
この声は元からよ、これまで千年とちょっとの間ずっと聞いてるはずだけど?
キック
>>535 ほほほ。そういう相手を作るのも暇つぶしによさそうね。
ねーねーもこたーん。ちょっと私に開発されて危ない人になってみない?
すでに露出狂なんだし毒食わば皿までって事で。
(水着の肩紐を引っ張りながら)
照れてる照れてる。愛い奴よのう。ほほほほほ。
さっきの「ひゃぁっ!」の事よ。あなたの声はとっくに聞き飽きてるけどあれは新鮮だったわ。
「ひゃぁっ!」…私の吐息で身を竦ませてまるで何も知らぬ乙女のように「ひゃぁっ!」
瑞々しく可憐な華は触れて愛でて…時に手折りたくなるものだもの…ねぇ?
(指で妹紅の首筋をなぞるとソファーを立ち上がって)
くす。からかうのもこのあたりにしてあげる。
本の執筆で睡眠時間削りすぎたせいで最近は一日二十時間くらい寝ないと駄目なのよね。
それではご機嫌ようおやすみなさいな。
(さんざん勝手な事をいうとだらしなくソファーのすみに転がって寝てしまった)
【ニートはひたすら寝るものでござるよ。これでおやすみなさい】
>>537 輝夜
いやよ、あんたの気が変わって月にでも帰ったらと考えると
そういうことも迂闊に出来ないというか…その……
って、そういう趣味は無いって何度言えば分るのよ!? だから手を放して!!
だって、こんなことを堂々と言える人なんているわけ無いじゃない。
あれは仕方ないわ。条件反射みたいなものよ。
称賛ありがと、でもあんたに摘まれなくても枯れ落ちることは無いけど。
(今度こそ声を上げないように堪えて)
ほら、やっぱりからかってたんじゃない。
はいはい、お休み。
(自分もソファーから立ち上がって)
……まったく、変な体勢で20時間も寝たら体が痛くなるわよ。
(そういうと文字通りというか、お姫様抱っこしてソファー全体に寝せてやり)
(貰った本を抱えて帰って行った)
【あんたのニートの定義がなんか私と違う……】
【まぁいいわ、おやすみ。】
あつい
猛暑日
曇った
ふふふふふ……
ついうっかりこの格好で昼間に出歩いていたわ……
これじゃ何言われても否定できないわね、ふふふふふ……
(虚ろな目&寝起きのテンションでふらふらと現れて)
ちょっとお風呂借りるわよー
この際水風呂でもなんでもいいわ……
(暑さでおぼつかない足取りで移動して)
人里の住人「今日妹紅さんが水着でうろついてたぜ」
人里の住人「本当か?一体どんな心境の変化が…もんぺっ娘だと思ってたのに」
リクエストとあればここにっ
つ【みみず風呂】
頭下げろー
>>544 え……? それって本当に?
というかもんぺっ娘って何よ
>>545 別にリクエストしてないし手渡しできる大きさでもないでしょ!?
あー、なんだか気持ち悪いの想像しちゃった……
今度は露天風呂にでも行ってさっぱりしてくるわ。
(結局何がしたいのかわからないけど、)
(今度は露天風呂の方へ歩いて)
初めて会った時はちゃんともんぺっ娘だったんだぜ…。
それが今ではすっかりと露出大好きになっていたんだ。
劇的ビフォーアフターだな。なんということだぜ…。
(後ろから声をかけて)
ふぅ〜、誰も居ないみたいだし私も帰って風呂にでも入ってくるぜ。
…最近は水着でうろつくのが流行ってるのかな?私も一着ぐらいは用意すべきかどうか…。
(などとぶつぶつ言いながら帰って行った)
【落ちるぜー】
もこーの変わり果てた姿を見ても嘆くなまりさああああああ!!
これも時代の流れさ。
なんか酷いことを言われていた気がするわ。
でも、結局誰もいないのかしら?
【魔理沙ごめんね、本当にお風呂に入っていたの】
ああ…誰もいないさ
いるのはもこたん君だけさ!
>>552 それはつまり、貴方が私をからかっている償いとして殺してと暗に言っているのかしら?
いくらなんでも話し相手候補を殺すつもりはないけど。
い、いま目の前の恥女に変な事言われたよ!
普通水も無いのに水着を着ないよ!
風呂入るなら一言くらい言わんと
魔理沙戻ってくるといいね
>>554 ……ねぇ、遺言は私への悪口でいいの?
>>555 確かにそのくらいはするべきだったわねぇ、
お話しできなかったことなんかより、無駄に待たせてしまったことの方が申し訳ないわ……
あ、ああ悪かった!
誉めさせていただきますよ!
よっ!馬子にも衣装!
>>557 まぁ……リグルの選んだ水着を褒めるのなら悪い気はしないけど……
どうしてここの人間はみんな命の扱いが雑なのかしらね。
今風呂から戻って来たぜ〜。
私の方も露天風呂に行ったのにまだいるかな?なんて
思って反応したみたいで悪かったな。こっちの思い違いもあったぜ。
所でここは近々水泳大会でも始めるのか?
【戻ったぜ、そんなこと気にしないでくれ〜】
そうそう…もこー様は孔雀みたいで御座いまする故もう頑張れと言うしか無きにしも非ずなのです
>>559 魔理沙
あら、丁度すれ違いだったのかしら?
別に行われないはずよ、最近ここの主を見かけないのは
裏で大会の準備してるからかもしれないけど。
【ホントこの前に続いてごめんね、別に悪意は無いのだけど……】
>>560 うん、よく分からないから和訳して。
>>561 はっはっは!
訳したら燃やされるから言えないに決まってるじゃないか!
ではサラダバー!
>>561 妹紅
まぁ私も風呂に行って来てたぜ。
へぇ〜、つまりその水着姿でうろついてるのはやっぱり露出趣味でもあったのか?
水泳の練習でもしてるのかと思ったけど、幻想郷に海なんてないからなぁ…。
アリスを最近見かけないのは、何か企んでるのか…。まぁ、また会えるだろうし期待しておくか。
【今回のはすれ違いだし、前のはたまたま運が無かっただけだ。謝らなくていいぜ】
魔理沙と妹紅の水着勝負なら妹紅の勝ちだな…胸的な意味で
>>562 そう、じゃあとりあえず、帰り道に妖怪に襲われないことを祈ってるわ。
>>563 魔理沙
輝夜にはそういう趣味があるようだけど、少なくとも私に変な趣味は無いわ。
うぃきとやらに書かれているのは戯言よ。
一応川はあるんだけどね。あの頃の海が懐かしいわ。
まぁ不死の私はたかが人形遣いの策略におびえる必要もないんだけど。
>>564 え? それ信じてもいいの?
(比較対象を前にして、目を輝かせながら)
>>564 あ…?胸は大きさだけじゃないんだぜ、大事なのは形と〜え〜と、感度だぜ。
とりあえず、胸だけで水着を決めるような奴は閻魔様に地獄に落とされちまうぜ。
>>565 妹紅
そういう趣味が無いのに、ずっと水着姿でうろつくなんて…。
不死者の研究っていうのも私達魔法使いにしてみれば楽しい物かもなぁ。うぃき…。
(少女確認中・・・)
スタイルに自信無い…。これなら私でも…い、いや、まだまだわからないぜ…。
(胸をじっと凝視しながら)
どれだけ実験台に使っても死なない、逆に痛みを感じる分地獄かもしれないぜ。
>>565 だって魔理沙はまだまだロリっ娘じゃないか
ぺったんこだぜ!スク水が似合いそうだしな
>>566 感度とか言ってると、その内変なのが触りに来るぞー
形も服の上からじゃわからないし、パッと見では負けてるってことだよね
え、閻魔様は物凄くかわいーじゃないですか…に、逃げよう!
(言うだけいうと一目散に逃げ去って行った)
>>566 魔理沙
ただ単に避暑の為に来てるだけよ。
折角のもらい物だから着ないともったいないし。
研究するのは勝手だけど、腕とか千切るなら輝夜にしてね。
多分輝夜と違って私のは成長するはず……多分。
……大丈夫、アリス一人なら多分倒せるから。
【入れ忘れ】
>>567 まぁ、私の年に比べたらまだまだ幼女ね。
スク水ぐらいならタンスにあるんじゃない?
>>567 ぺっ、ぺったん、こ…。
(自分の小さな膨らみを触りながら、黒い笑みを浮かべて近づき)
そんなのが触りに来たら全部ぶっとばすから大丈夫だぜ。
だ、大体の予想で、って想像すんなぁ〜〜!!
あ、こりゃあいつは地獄行き確定だな。閻魔様の世話になってこーい!
(逃げる名無しに数発掌からレーザーを放っておいて)
>>568 妹紅
避暑のために着るなら、なんで水着なんだ…。
そんなの森の中で着てると、虫に刺されたりするぜ。もらい物…?
腕だけじゃ物足りない、とか言い出しそうだな。まずは動きを封じる魔法から
少しずつ…って、これじゃまるで私が実験しようとしてるみたいじゃないか。
非情に言いにくいんだが…お前はもうかなり生きてて時間が止まってるんだろ?つまり胸も…。
おっと、一応館を使わせて貰ったり色々と世話になってるのもある、見つけ次第私はアリス側につくぜ。
…そしてスク水は家にあるんだぜ。
(ボソッと悲しげな表情で)
お邪魔するわよー。
って、妹紅に魔理沙と…黒焦げの人間?
……何があったの?
>>570 魔理沙
他に服も無ければ、古着を譲ってくれそうな知り合いがいなかったの。
大丈夫よ、多分。少なくとも今のところは。
あ、これはリグルがくれたの。もしかしたら虫よけとかついてるかも。
多分あいつは喜んでくれるわよ。変態だから。
ん? 違うの? それなら安心だけど。
……あいつは不変性、私は再生性。だからたぶん何とかなるわ。
なら私はそうなる前に貴女を生贄に差し出してアリス側に付くわ。
あら、もしかして本当に着るつもりでいたの?
寿命に限りある人間なのに変化なしとはね。
>>571 鈴仙
女のプライドを踏みにじった結果よ。
他に表現方法を知らないわ。
>>571 レイセン
よう…この前はよくもやってくれたな、っていうのは置いといてこんなとこでまでメイド服かよ…。
ん〜、そこの人間が私の胸をバカにした、それだけだぜ。
女の水着を胸だけで決めるなんて、けしからん奴だったからな!
>>572 妹紅
それならいっそ、さらしでも巻いておけばよかったんじゃないか?
リグルがくれた物なら、尚更虫が寄ってきそうな気がするが…虫達に
命令でも出してるのかねぇ。森の中で生活してる分、私はそういうのは気をつけてるんだ。
ドMだったのか、でも私は異変を起こした奴を実験台にするだけだぜ!
不死者に実験なんかしても、人間の寿命は短い。すぐに老いて手をつけられなくなるのはわかってるしな。
いっそ永遠亭あたりからそういう薬を取ってくるとか。
人間の私なんかを差し出した所で、アリスは実験台にも使えないだろ。
待て、変化なしとはいうがもうほとんど着たことはないんだぜ。
なら代わりの水着でも用意してくれ。
>>572 妹紅
は、はぁ…。
よく分からないけど、女のプライドほど怖いものはないからね。
ご愁傷様…。
(黒焦げの人間に合掌)
ところで妹紅。
私が言うのもなんだけど、水辺でもないのに水着っていうのは、さすがに違和感があるわよ?
>>573 魔理沙
あら、何のことかしらね?
不思議とあの夜のことはあまり覚えてないのよ。
(顔を逸らして言って)
え、あう、うん。一応今の私は紅魔館のメイドだしね。
咲夜だっていつもメイド服じゃない。それと同じよ。
あ…女のプライドってそういうことだったのね。
馬鹿な人間ね。女性の価値は胸じゃないでしょうに…。
>>573 魔理沙
いやよ、さらしは可愛くないわ。
多分大丈夫。くれたのがリグルじゃなければ、
寄ってきた虫を片っ端から焼き払えるんだけどね。
あいつが変態であることと、退屈しのぎの為に何でもすることだけは保障するわ。
本人談だから信憑性は高いわよ。
あら、結構あっさりと手を引くのね。ちょっと意外だわ。
あー、これ以上罪人を増やさないように、もう作らないってさ。
さぁ? ほかの用途があるかもしれないわよ?
他人のフラグを立てるのは趣味じゃないからこれで切り上げるけど。
ほうほう、つまり恥ずかしくて着たくないと。
私はこれしか持ってないから無理ね。
>>574 鈴仙
えぇ、そんなの着始めた頃から知ってるわ。
本人が納得して、誰にも迷惑かけてないしいいんじゃない?
それよりもさ、魔理沙の言ってる話って何?
>>574 レイセン
痴呆症だったんだな〜。そんなんじゃ明日には館の連中の顔も忘れてるぜ。
あの夜、ってしっかりと覚えてるじゃないか…。
(拳を握りながら笑顔で怒りを露にするが一息ついて、ソファに座り)
メイドっていっても、アリスの家のメイドじゃないんだろ。
咲夜のメイド服はあれ以外の服はあまり知らないしなぁ〜。
あぁ…胸よりももっと大事なもんがあるよな!と、結構胸のある奴に言われても…。
(レイセンの胸を見た後、物凄く負けた気分になり)
>>575 妹紅
そうか?さらしに魅力を感じる男とかいうのもいるらしいぜ。
私もお断りだがな、ちょっと緩んで外れたりしてもやだし。
今の発言をリグルの前ですると、悲しみそうだな…。
退屈しのぎの為に何でもねぇ〜、一緒に妹紅をからかおうぜ!とか言ったらすんなりノってくれそうだな。
変態なら、今度紅魔館のレミリアとそこの兎にでも差し出してみるか。
それもそうだな〜、最近会えてないからどうなのか気になってただけだが。
恥ずかしいなんてい、言ってないぜ?ただ子供っぽかなー、なんて。
むしろ普段着になってるし…。
>>575 妹紅
あ、あはは…。
まぁ、そう言い切られたら、私としてはもう何も言えないんだけどね。
ファッションは自由よね、うん。
(自分を納得させて)
ぇ?
(言われて顔が赤くなって)
あ、あはは…。ちょっとね。うん。
別に大したことじゃないのよ?
(顔を赤らめたまま弁明して)
>>576 魔理沙
ほんの軽い冗談じゃない。
そんなに怒らないの。顔に皺ができるわよ。
それに途中、というか最後らへんは魔理沙も楽しんでたじゃない。
(自分の手で魔理沙の手を包んでゆっくりと開かせていって)
いつも私が着てる服のほうがいいなら着替えるけど?
あ、うん。それは私も思ってた。もしかしてあのメイド服しか服がないのかしら?
(首を傾げつつ)
閻魔様といい貴方といい、人の胸を見て落ち込まないでよ…。
>>576 魔理沙
別に稀有な層を狙うつもりはないから別にいいわ。
気が向いたら身に着けるかもしれない程度よ。
大丈夫だ、問題ない。実際には一匹も殺してないからね。
それは本当にノって来るから絶対に試しちゃだめよ?
この前紅い悪魔に美味しく戴かれたとか。
これも本人談よ、気持ちよかったって。
どうせ引き籠ってよからぬ研究してるわよ。違ったら後で謝るわ。
いいじゃない別に、私から見れば貴女たちなんてみんな子供よ。
家ではちゃんといつもの服よ? みんなに会う時この格好なだけで。
>>577 鈴仙
それにここでもメイド服な貴女に言われたても説得力がねぇ。
あらあら、大した事じゃないなら教えてくれても構わないんじゃない?
それとも私は口も利きたくないほど嫌われてるのかしら?
(赤面した鈴仙ににじり寄って、完全に普段の自分とニートの立場の逆verのようで)
>>577 レイセン
どこが軽いんだよ〜!!あれのせいで起きた直後はまだ
立ち上がることさえ出来なかったんだからな!た、楽しんでるかぁ〜!
正直死ぬかと思ったぜ…。
(レイセンに手を包まれると、前の事を思い出して顔を赤くしながらバッと手を引いて)
私から、前の方って言ったら、その言い方だと私がレイセンを好きみたいに聞こえるだろ…。
まぁ、どういう成り行きであそこのメイドになったかは知らないが、私服姿なんて見た事ないもんな。
閻魔様と妹紅と一緒に、胸の大きい奴に制裁をする必要があるかもしれないな…。
ずっと発情してたから、大きくなったのかこれは〜!
(余程悔しいらしい)
それと…。
(妹紅との会話を聞きながら、無言の威圧をかけて)
>>578 妹紅
見知らぬそんな趣味の奴に好かれたって、別に嬉しくもなんともないが
好きな奴がそういう趣味を持ってたら、すぐに着替えそうだぜ。
虫を一匹も殺してない、っていうのは逆に凄いな。私は蚊とかがいたら絶対に倒してるぜ。
そこで、実は輝夜をハメるドッキリでしたってことでどうにか…。
あ〜、あいつもほんと節操が無いな…。何人と…。妹紅も気をつけろよ、戻れなくなっちゃうぜ…。
私達魔法使いなんて研究に入れば皆引き篭もりだ。途中で引き上げるなんて事はしないからな。
普通逆じゃないか?誰の目もない家の中でこそ、そういうのは着るんだぜ。
私も家の中じゃ…なんでもない。
>>578 妹紅
いやまぁ、それはそうなんだけどね……。
今の私は紅魔館のメイドだしねぇ。
だからこれが私服と言うか、作業着というか…。
あらら、残念。
魔理沙に口止めされてしまったわ。
(魔理沙から発せられる無言の威圧にくすりと笑って)
それと、私は妹紅のことは嫌いじゃないわよ。知り合いとしてだけど、好きよ。
>>579 魔理沙
あら、それはきっと普段の運動不足じゃないかしら?
それに、人間って妙なところで丈夫なのよね。だからきっと大丈夫って思ってたからやったのよ。
それに、レミリアが言ってたでしょ。『おもてなし』だって。
あ…嫌われちゃったかしら…。
(勢いよく魔理沙の手が引かれると少し残念そうな顔をして)
いや、それは貴方の思い込みじゃないかしら?
友達とかにも言わない?前の服のほうがいいよー、とか。
それに私服って言っても、メイド服の前から着てるブレザーとかだから貴方も見覚えがあるはずよ?
や、発情は関係ないし。これは育ちよ。
はぁ…
まだ未完成だけど、豊胸薬を作ってるのよ。
完成したら貴方にも差し上げましょうか?
>>579 魔理沙
好きな奴ねぇ……そういえば貴女は好きな人とかいるの?
というか、寿命があるんだし、普通にいるわよね?
少なくとも無駄な殺生は行ってないはず……
そもそも虫とかは一定数減ることを前提としてるから、
下手に守ったりすると逆に食べ物の方が足りなくなっちゃうのよ。
だから森の中で火を纏いながら歩いたりしなければセーフ。
そうね、本当にあいつを嵌めてみる?
ノリノリでやってくるあいつに私が不意を衝いて殺すだけだし、簡単でしょ?
私は大丈夫、具体的には言わないけど、血の味が気に召さなかったみたいだからね。
ふーん、その割に貴女は結構外に出てるのね。
いいのよ別に、恥ずかしくなければ。
? 最後まで聞かせないと色々しちゃうけど?
>>580 鈴仙
その紅魔館の従者がここに来るとは、何か裏がありそうね。
少なくとも因縁めいた過去的な何かはあるみたいだけど。
(鈴仙と魔理沙のやりとりをにやにやと眺めて)
そう? じゃあ魔理沙に吐かせるればいいのかしら?
ん、ありがと、なら教えてくれない?
そうでないと魔理沙が痛い目に遭うか、私が返り討ちにされて死ぬわよ?
>>580 レイセン
起き上がれない、っていうのはまだ体がおかしかったせいだろ!!
そのあとゆっくりと隠れながら治るのを待って帰ったんだからな!
あんなもんおもてなしにしてたら、館ごと破壊されるぜ…。
ふん、好かれる要素がないぜ…あんなの誰かに見られたりなんてしたら…。
(レイセンから目を背けて)
言うことはあるかもしれないが、メイド服を仕事として着てるって言ってる奴相手に
前の方が好きだった、なんて言うのはなんか言いにくいだろ。
この季節にブレザーを着るのか…?
育ちだけでこの差なのか…私はまだまだ育つと信じているが…。
それが副作用の無い物で、無料なら貰う。何かの実験に付き合えとかはもう嫌だからな。
>>581 さて、どうかな?まず好きだ、なんて言われた事が無いし唯一男で知り合いの
こーりんとはもう兄妹みたいな仲だからな。まぁ好きなら男でも女でも関係ないとは思ってるが。
寿命と恋っていうのは別物だぜ、恋をしたなら寿命がたとえ無限にあろうともその相手を大事にするだけだ。
まぁな〜。逆に狩りすぎて絶滅寸前や絶滅してしまった動物なんかもいるが…。
とかいって、思いっきり竹林で弾幕勝負するときに火とか使ってくるよな。
いや、殺すのはやめてくれ…自分が人殺しになるのは嫌なんでな。例え生き返ろうと。
そりゃ、家の中だけにいちゃ新しい発見なんてないからな。
私みたいな人間は、種族として魔法使いと違って産まれ持っての素質とかはないんだ。
色々しちゃうってなんだよ…。まぁ家の中じゃ、シャツにドロワーズの状態で
アイスを頬張ったりだな…。
>>581 妹紅
あ、今日はオフだから。
さすがに毎日仕事を押し付けられてたから、さすがに文句を言ったのよ。
それで夕方からは私の時間。だからメイド服を着てるけど、今日の私は紅魔館とは関係ないわよ。
あはは…。まぁ、色々あってね。
私も悪乗りしすぎたけど。
(さすがにやりすぎたとちょっぴり反省)
魔理沙に勝てる自信があるなら止めないけど…。
う、うーん…それを言われると弱いけど…。口止めされてるしなぁ。
(ちらりと魔理沙を見て)
>>582 魔理沙
あはは、さすがにやりすぎたかしら。
って、そんなに怒鳴らないでよ。反省してるからさ。
それに館ごと破壊なんて芸当、貴方とか勇儀くらいしかできないと思うけど…。
誰かに見られたりでもしたら…?
霊夢はまず間違いなくそこに混ざるし、文なら喜んで新聞のネタにしそうね。
って、今日は何もしないから安心しなさいってば。
(目を背ける魔理沙に、溜息をついて)
ふむ…それもそうね。
……うん、ごめん。さすがにブレザーを着るのは自殺行為ね。
あ、あとてゐが悪戯で揉んだりしてたからそれも関係あるのかしら?
無料かどうかはともかく、今のところ、副作用はないわよ。
今度閻魔様が臨床実験に付き合ってくれるけど…。
>>582 魔理沙
ふーん、じゃあ「好き」って言ってもらったことのある私の方が女として勝ったのかしら?
恋の魔法使いも大したことないのね。なんかちょっと幻滅……
あー、そういう意味じゃなくてね、限りある人の方がそういうのも精一杯なのかなって。
そういうこともないように、無駄に殺すのは輝夜だけにしてるわ。
……昔の事なんて忘れたわ。あれはリグルに合う前だったし、ノーカウント。
大丈夫よ、殺すのは私…というか、厳密にはあいつに何をしても「死んだ」ことにはならないの。
じゃあ貴女は考えるより動くタイプなのね。
ん? 手始めに不死を利用して、惨い死に方でトラウマを植え付ける……
とかしないわよ。そんなことしたら痛いじゃない。
うーん……なんか思ってたよりも普通で残念……。
>>583 鈴仙
普段はあの怠け者に従ってる割に、それ以外の場所だと楽したいのね。
なんだかんだで本当にあいつにもカリスマはあったみたい。
魔理沙の様子を見ると、色々あったというより、貴女が色々したようだけど?
能力フル活用ならあるいは。
じゃあ逆転の発想でいってみましょうか。
(魔理沙へと振り返って)
ねぇ魔理沙、もし仮に昨日の出来事とやらを教えてくれたら、
昨日の復讐に私も手を貸すけど、如何?
>>583 レイセン
せめて治していけ…。反省どころかあの時は
絶対に楽しんでただろ!?しかもレポートまで…なんて報告したんだよ…。
あぁ、大丈夫だ。館の中に誰かが爆弾を仕掛けたとかのせいにするぜ。
それに見られていたとしても、日光のせいでレミリアは昼間は外出しにくいしな。もしきても
傘を潰せばどうにかなるぜ。
霊夢が混ざってくるとなると、なんかまた…おかしなことされそうだなぁ。新聞にされたら出歩けないしで
この幻想郷にはおっかない奴しかいないぜ…。
今日は、ってなんだよ。これからは、って言え…。
(ゆっくりと視線を戻して)
なるほど、悪戯で揉んできたりも…よし、パチュリーかアリスかにとりかこーりんにでも頼んで…って
さすがに恥ずかしすぎるから、酒で酔った勢いとかで…。
今の所か…へぇ〜、なら閻魔様の結果次第で考えるぜ。
>>584 妹紅
お前は負けすぎだぜ、だって年齢を考えてみろ。
それだけ生きてて好き、って言われた回数は何回だ?
…私は他人の恋を叶える恋の魔法使いだぜ、今の私は恋に恋してるっていうのか?
寿命が短いが、恋は焦って成就させるもんじゃないんだぜ。
あぁ、それならいくらでもやっていいぜ。ただ、目の前で首が飛んだりこっちまで出血で血塗れに
なったりっていうのだけは止めてくれ。
まぁ〜、そうだな。魔法も人生も楽しみながらやらないと損だぜ。
そんなトラウマ植えつけられたら、竹林を燃やし尽くして
もう二度と目の前に現れないように徹底的に居場所を無くすしかないぜ。
普通か…?後は〜、香霖堂から持ち帰った服を色々お試しで着てみたりとかかな。
>>584 妹紅
…いや、今日はいいや。レイセンへの仕返しは
もっと時間がある時にたっぷりとしてやらないと気がすまないからな。
その時が来たら教えてやるぜ…。とりあえず、その兎は発情期だから妹紅も
食われないように気をつけてな。
【悪い、見逃してたー!】
>>584 妹紅
怠け者って…姫様のこと?まぁ、一応姫様の従者だしね。楽をしたいっていうか、全部押し付けられるのが嫌なだけよ。
さすがに毎日毎日仕事を全部押し付けられるのは嫌でしょ。
まぁ、一応姫様にもカリスマはあるのよね。最近はそれが薄れてきてるような気がするけど。
だから私も永遠亭を出たんだけどね。
……そして魔理沙とのことについてはノーコメントで
倒しても倒してもきりがないものね、貴方は。
ってちょっと待って!
貴方と魔理沙の2人掛りで来られたら私が勝てるわけないじゃない!
>>585 魔理沙
あはは…、ちょっと色々あって忘れてたわ。まぁ…悪乗りしてたころもあって、楽しんでたのは否定しないけど…。
レポートの内容?やっぱり気になる?……でも内緒よ♪
(軽くウィンクして見せて)
いや、それを私に言った時点で犯人が特定できるから。
おまけに言うなら、レミリアにそんなことをするのなら、今ここでもっと手荒い『おもてなし』をしてもいいんだけど?
これこそ今度は壊れて、気持ちよくなること以外考えられなくなるくらいにまで。
(半ば以上本気の目を向けて)
霊夢に文だしねぇ。
あの2人なら何をしてもそんなにおかしくはないわ。
貴方も十分におっかない奴と思うけど。
確約はしない主義なのよ。だから、今日は、なの。
で、ちょっと待って。
少なくとも霖之助さんに頼むのはやめたほうがいいと思うわよ。危ない意味に取られるかもしれないし。
ふふ、分かったわ。それよりも2人とも。お茶でも淹れましょうか?
>>585 魔理沙
えっと……さっきの鈴仙の発言を含んでもほんの数回?
それに対して年齢は千と数百……
貴女が一生に一回言われただけで私の負けね……。
あら、実際に結ばれた例は居るのかしら?
そう考えると焦る必要のない私たちの方が色恋沙汰には向いてるのかも。
大丈夫よ、焼死や溺死、窒息死は比較的綺麗な方だから。
でも断末魔と聞いただけでもトラウマになるかもね。
魔法を楽しむって、魔法使えない私からしたら想像もつかないけどね。
なんか本当にそういう事できそうだからやめとくわ。
これ以上私の居場所を奪われたらどうしろっていうのよ。
あれ? 服って店先で試着して、気に入ったら買うものよね?
それに買ってきたと言わない辺り、なんか怪しい……。
そう? せっかく知れると思ったのに。
兎って確か万年発情期じゃないっけ?
そういう事をすると発情期扱いになるとかそうじゃないとか。
【いえいえ、分かりにくかったのはこっちの所為だから気にしないで】
>>587 鈴仙
あいつ以外に怠け者なんていないでしょ?
まぁ、ほとんど一人で切り盛りしてたところに首を突っ込んだんだし、
多少の苦労は覚悟してたと思ったんだけど。
……終には従者にまでそんなこと言われるほどに堕ちたのね、あいつも。
なら言及はしないでおくわ。
一応精神を圧し折れば勝てるわよ。
疲労とかでも普通に死んでリザレクションするし。
よかったわねぇ、被害者の口から何も語られない以上、この事件は闇へ葬られたみたいよ。
あ、じゃあ適当にお願い。特にこだわりは無いから。
>>587 レイセン
前のお返しに二対一になったら
焼き兎になるか、兎鍋になるか弄ばれるかぐらいは遊ばせてやるぜ。
レミリアに気を取られて前はやられたしな。
よし、それならその耳を結んで紐を付けて木に吊るして、火炙りにしようか。
一対一で油断しなきゃ、そんな能力怖くないぜ。
パチュリーとかにまで渡ってなきゃいいが…。
甘いな、真実を知ってる相手を放っておくとでも思うか?
安心しろ、ちょっとあいつが数日間動けなくなるぐらいまで私の家で飼ってから
返してやる…。それに今度壊れるのはお前の方だぜ?
(冷たい視線を向けながら、箒を手に持つが、すぐに置き直して)
まっ、今日はそんなことしてちゃ睡眠でどっちにせよ途中で寝ちまうな。
いざとなれば、兎鍋にしようぜ!って霊夢を誘うのもありだな。
それじゃ、私も今日は、手を出さないことにしよう。
なんでだ?酔ったことにしておけば、こーりんだって何事も無かったようにしてくれるって。
そうだな、んじゃ怪しい物は何も入れずに頼んだ。
>>588 妹紅
だろ?それに、私だって何度かは好きって言われたことぐらいはあるぜ。忘れたけど。
結ばれた例は無くても、それで勇気付けたりしたことはあるぜ。
ただ、その色恋沙汰で相手が先に死ぬ…ってわかっているのは辛いだろうな。
私は不死者でも妖怪でもないが、その時幸せでそいつの事を思えるのならそれでいいんだと思うけど。
あ〜、人間の死体とかは見た事はあるが目の前で死ぬ瞬間を見る、っていうのは応える。
例えばだなぁ〜。
(自分に指先を向けて、服が光るといつもとは違う赤と白の服に変わり)
こういう一瞬にして着替える魔法とかでも、使えるとなんだか楽しくなることもあるんだぜ。
(もう一度指先を自分の方へと戻して服装を普段の黒と白の服に変え)
私だってわざわざ奪いたくて奪うわけじゃないから、お互いにそんなことをせずに済むようにな。
待て待て、こーりんの所で怪しげな女物の服とか大量に置いてあったらどう思う?
こんな雑貨屋でそんなの並べてたら、ただの怪しい趣味だと思われるだろ。
だから私が持って帰って、ちゃんと試着してやってるんだよ。店内で試着なんて見られたら嫌だし。
また機会があれば教えて、二人がかりで兎を弄り倒そうぜ。
へぇ…まぁすぐに発情期になって人に襲いかかるのは実証済みだ。
>>588 妹紅
それもそうね。最近は本を出したみたいだけど、姫様も働き出したと思っていいのかしら?
(軽く首を傾げて)
覚悟はしてたわよ?してたけど、ここまで理不尽且つ妖精メイドが仕事を押し付けるとは
思ってなかったわよ。
せめて姫様が永夜異変のときみたいに立派だったのなら話は違ったのだけどね…。
無理にそんなことしなくてもいいわよ。
あと、そういうの色んな意味で怖いから…。
そう、みたいね。
でも、まだあまり油断はできないけど…。
>>589 魔理沙
どっちも御免被るわ。
焼き兎も兎鍋もお断り。
うぅ、悔しいけど私だけじゃ貴方に勝つのは難しいのは認めてあげるわよ。
ちょ、なにその動物虐待!
自分より格下な相手を苛めて面白いの!?
……レミリアの性格を考えたらそれもありうるわね。
まぁ、そのときはそのときで♪
それにそのほうがパチェリーにとってもいいかもしれないし。
(さわやかな笑顔)
えっと、つまり明日以降に私を亡き者にするとか?
(少しだけ魔理沙に怯えて)
飼うって、レミリアをそんな簡単に飼い慣らせるとは思えないわよ。
それにレミリアの性格を考えたら、貴方がペットにされるほうが高いんじゃないの?
私も今日は途中で寝る可能性が高いわね。
だから、霊夢に食べ物の話はしないでよ?私とか椛のためにも。
霖之助さん…男性として、それは情けないんじゃ…。
はい、じゃあこれ。麦茶よ。
(2人の前に麦茶を並べて)
それじゃ私はこの辺で戻るわね。
2人とも、お休みー。
(軽く頭を下げると、紅魔館へと戻っていった)
【ちょっと眠気が近いから、寝落ちなんてしないうちに落ちちゃうわね】
【2人とも、お休みなさい♪】
>>590 レイセン
とりあえず、鏡でも用意してみようかな。
その目で自分を見たらどうなるか実験だぜ。
自分より格下?妖怪が人間より格下って思ってるんだな。
それに、お前は妖怪で私は動物としてみてないぜ。
…私が図書館に行った時に、ニヤニヤして見て来たら…レミリアを
本気で倒しにかかるかもしれないぜ。
亡き者にしたら、永遠亭まで敵に回しかねないから薬で植物状態になってもらうだけだぜ。
つまり、動けないけど死んでない、眠り続けた状態だ…。
(怪しげな薬を取り出して見せ)
レミリアだって、昼間はそんなに怖くない。まず準備の整った魔法使いが
吸血鬼にあっさりとやられたりはしないんだぜ。
椛は、あの尻尾が癒されるしもふもふしていたいし、普通に可愛がりたい。
ん〜、まず私をあいつは女として見てくれてるのかねぇ…。
サンキュー。私を飲んで帰るとするぜ。
(麦茶を飲みながら見送って)
【わかったぜ、お疲れ様だ〜】
>>589 魔理沙
あらら、さっそく負けちゃったわ。
へぇ、恋の魔法使いさんは主に恋愛相談をしてるのかしら?
さらに永遠に一緒に居られる相手が輝夜と来たものだから辛いことこの上ないわ。
私としては逆に、限りあるその人に幸せにあってほしい性質なのよね。
ついつい、「自分なんかといるよりも他人といたほうが幸せだろうな」って考えちゃって。
まぁ、そういうのを嫌う人に見せつけるほど悪趣味じゃないわ。
へぇー、面白い魔法も使えるのね。よく分からないから詳しい説明はいらないけど。
私は平和主義者だからその辺は大丈夫よ。
ん? ちょっと驚くくらいよ。別に人の趣味を否定するつもりはないからね。
私としても鈴仙には初対面での借りがあるから楽しみにしてるわ。
より正しく言うと、その…女の子の日がないらしいわね。
月出身の、ましてや妖怪になった兎もそうなのかは知らないけど。
>>590 輝夜
本人は趣味って言いきってたわ。そうとは思えない出来栄えだったけど。
妖精メイドまで酷いことするのね……お疲れ様。
いっそのあいつに対しては実力行使でもいいんじゃない?
私も1:1じゃ貴女に勝てるかどうか分からないし。
本当にいつかの時のまま放置されてたら多分精神崩壊してたわよ。冗談じゃなくて。
元々人間だもの、過労死だってありうるし、ショック死だって精神病だってあるわ。
まぁ、その時はその時と開き直りなさいよ。今更どうしようもないし。
ありがとー、喉を潤すのには丁度いいわ。
ん、お休みなさい。
【はーい、お疲れー】
【また今度復讐するから、お楽しみに♪】
>>592 妹紅
恋の相談から、他にも妖怪退治から探し物まで
なんでも引き受けてるぜ。さらに報酬は成功した後でいいし、失敗した場合は何も取らない。
誰も知ってる相手が居なくなるよりはいいもんだぜ、独り身っていうのは辛いな。
バカだな、本当に。相手がお前と一緒に、その短い人生の中でいたいって言って
お前もその気持ちがあるのなら、それに応えてやる、それがお互いの幸せだ。
なんていうか、上手く言えないが…お前だって可愛いんだからもっと自分に自信を持ってな。
(笑顔で照れ臭そうにして)
地下に温泉脈を呼び出して、床暖房にしたりも出来るぜ。
じゃぁ…流れついて来た物の中にバニースーツや他にも
ほとんど布が無いようなもんが流れ付いて来て、それを男の店主が拾って
店に置いてたりしたら引かないか?
つまり年中…雄とつがいにすると、本当にどんどんと増えていきそうだな…。
(苦笑しながら想像すると、恥ずかしくなってきてお茶を飲み干し)
さ〜って、私もこれで帰るぜ。それじゃお疲れ様〜。
(箒を手に持って外に出ると、飛んで帰って行った)
【私もこれで帰るぜ〜、お相手ありがとう】
【復習は…また時間がある時に揃ったらな♪おやすみだ〜】
>>593 魔理沙
もはや恋の魔法使いとなにも関係ない商売ね。
それじゃあ何かあったらそのときはよろしく。
実際に輝夜を殺したりして暇をつぶして生きてきたわけだけどね。
そういうものなのかしら? まぁ、寿命のある人間が言うんだから間違いないんでしょうけど。
いや、自信とかそれ以前の問題だったんだけどね。まぁでも、ありがと。
あー、なんか魔法って便利ね。一応暖かくする程度なら私でもできるけど。
えーっと、それは……えぇ、引かないわ。
考えてみたらバニー云々以前に兎の知り合いもいるし、
無駄に布の少ない従者にも今日合ったから驚かない。
そういう事も相まって薬に詳しくなったのかもね。
分かったわ、お休みなさーい。
(魔理沙を見送ってから、部屋の隅の適当な位置に寝そべって)
【いえいえ、こちらこそ迷惑かけたのにありがと。】
【えぇ、その時を楽しみにしてるわ。お疲れ様。】
【さて、寝坊覚悟でもう少しいてみましょうか。】
【と思ったら規制……素直に私も寝るわ。】
おやすみ
もやすみ
おはよう
何が出るかな、何が出るかな……。
(虚空にスキマが展開してサイコロが転がり出てくる)
今回はここなのね。
一休みに使わせていただきましょうか。
(優雅に椅子に腰を下ろす)
紫さま、まだいますか?
>>599 んん……少し寝かけていたわ。
何か御用かしら?
ああ、すみません
お休みのところ邪魔をしてしまって
アイスティーをご用意したので……お声をお掛けしたのですが
>>601 寝る為に来てはいないので気にしなくても良いわ。
暑い日にはちょうど良いでしょう、感謝します。
では私からも……。
(スキマに手を突っ込んで出てきたのはスコーン)
紫様? お休みですか〜?
にー
【一発キャラですっ】
>>602 今日は珍しく静かですね
お盆で妖怪の皆さんも忙しいのかな
どうぞ
つ【冷えたアイスティー】
へー便利ですね〜スキマって
>>603 橙?
ここに顔を出すなんて珍しいわ。
ちょうどアイスティーを用意して貰ったの。
一緒にどうかしら?
>>604 お盆のお祭りで色々と出歩いているのではないかしら?
人里でも何某かの行事は予定されているでしょう。
私も後から行くつもりでしたの。
応用次第で何にも使えるので、重宝しておりますわ。
>>603 澄さまもどうですか?
冷たいアイスティーありますよ
>>605 お祭りあるみたいですね
紫さまの浴衣姿など見てみたいかも
ホント便利な能力だと思います
>>604 異世界では逆ピラミッド詣でとゆー儀式があるって聞いたことあるよ。
幻想郷には無いけれどさ。お盆と一緒で忙しいみたいだね。
私も一杯貰うね。ありがとう。
>>605 はいっいただきます。
(カップを用意してポットから注ぎ)
後々お出かけでした?
お伴してもかまいませんか?
(好奇心がうずいて)
>>606 「盆と正月がいっぺんに来た」なる例えもあるのです。
人里の一年を通してもかなり規模の大きなお祭りになるのでは。
この格好のままでは風情に欠けるでしょう。
もちろん祭りの時の正装として用意はしておりますわ。
>>607 構わないわ。藍も貴方の浴衣を探している最中でしょう。
大きなお祭りだから行くと楽しいわよ。
でも、勢いで人間を襲ったりしないように注意なさい。
(いつもよりは柔らかみのある笑みを向ける)
>>607 へぇーそうなんだぁ…
色々なお祭りあるんだな……
>>608 紫さまの浴衣姿……とても艶やかなんだろうな〜
普段の姿もお綺麗だけど
>>608 はいっありがとうございます紫様♪
私のお友達も来るみたいだし楽しみだったんです。
えへへ、紫様とお出かけするの久しぶりっにゃ♪
(二本のしっぽをくねくね動かして喜んで)
は〜いっ気をつけます!
式は理性、式は理性…
>>609 おじさんも人里の人?
ねね、お祭りに来るんでしょ?
それなら私のお友達のみすちーがお店を出すと思うから顔を出してあげてほしいな。
>>609 そうね……少し待って頂戴。
(虚空に扇で線を描きスキマを展開する。
少し目を細めてなにやら呟くような声で詠唱を開始する)
もう少しだけ待って貰えるかしら。
この場に橙もいるのに私だけ浴衣を用意するのは不公平だから。
そろそろ藍が用意してくれるはずなので。
>>610 盆のお祭りだから相当な規模になるわね。
貴方のお友達も混ざっているとなるとかなりの大騒ぎに…。
後で行きましょう。お小遣いはあげるから屋台ではきちんと払うのよ?
(もう一度先ほど開いたスキマを覗き込み)
橙、貴方の浴衣の用意も出来たみたいなの。
スキマの向こうで藍が待っているからちょっと行っていらっしゃい。
(もう一度扇で線を引くと橙が通れそうな大きさのスキマが展開する)
>>610 お、おじさん……
ああ、里の住人さ
うん…後で祭りにも顔出すつもりだよ?
へぇーお友達が店を……ぜひ覗いてみるよ
何の店出すのかな?
>>611 はい、待ってます
(紫がスキマを展開してゆくのを興味津々と言った感じで眺め)
紫さまの生着替え見たいなんて言ったら確実にスキマ送りにされそうだ
>>611 わあ♪ ありがとうございます紫様♪
えへへっ皆とお酒飲むの久しぶりっにゃ〜♪
わ、どんなのかなっ? 楽しみですっ♪
(ぴょんと元気よくスキマに飛び込む)
@ 式の式着替え中 @
にゃぁ〜ど、どうでしょーかっ?
(赤一色に猫の足跡をあしらった浴衣姿で戻ってくる)
(ちゃんと尻尾を出す穴がついている)
>>612 焼き鰻屋だよ。お酒も飲めるから行ってみてね。
そーいえば妖精三人がいろいろやった時にはチルノやリグルもお店出してたなぁ…
(ふとそんな事を思い出し)
だめー!紫様のお着替え見ちゃだめー!
人間は理性だよおじさんっ
獣が凄い妖怪になるには我慢もできないとダメって藍様も言ってたよ。
(スキマの前に立ってガードする忠犬ならぬ忠猫)
>>612 クスクス……橙は貴方より年上だけれど、
妖怪としては若輩も若輩。
その点は大目に見てあげて頂戴。
(憮然としている様子を見て笑みを浮かべてしまう)
見たいのかしら…ふふ。
気分次第…今日は橙がいるから教育によろしくないので。
……ほら、ね?
(忠義を示す橙を扇で示唆する)
>>613 マタタビじゃないからすぐに酔ったりしないでしょうけれど…。
程度は弁えて藍の迷惑にならないようになさい。
それは見てのお楽しみ…藍ならおかしなのは用意しないわ。
(楽しそうにスキマに飛び込む様子を見ている)
……ふふふ、可愛らしいわね。
ちゃんと尻尾の所も面倒を見てくれて…さすがは藍。間違いはないわね。
(橙に合うように仕立てられた浴衣を見て感心している)
では私も…橙、見張っていて頂戴?
(通せんぼしている橙の後ろでスキマに入り……)
…お待たせしましたわ。
(紺に近い、暗い紫の中に大きな蝶の模様があしらってある浴衣。
長い髪はアップに結い上げてあり項が艶めかしく、扇も合わせた物に)
>>613 鰻屋かぁ…いいねぇー
ぜひ顔出させて貰うよ
もし良かったら橙ちゃんにお祭り会場で何かご馳走してあげようか?
紫さまをちゃんとガードしたご褒美に
(健気にスキマをガードする橙の姿に笑みを漏らし)大丈夫……覗いたりしないから
そんな命知らずな事しないよ〜
橙ちゃんの浴衣姿可愛らしいね〜♪
猫のプリントも合ってて
(橙の頭をナデナデして誉めあげる)
>>614 えぇ、別に本気で怒ってる訳じゃないんで…
見た目とのギャップが何とも……
そりゃあ、見たいです!!
紫さまの生着替え見られるなら死んでもいい位
ふふ、そうですね……分かりました
また別な機会にでも…
わぁ〜!!素敵ですよ……紫さま
(妖艶な色気を醸し出す紫の浴衣姿にボーッとして)
何とも言えぬ色気が……
(引き寄せられるように無意識のうちに紫に近づいてしまう)
>>614 えへへっ藍様のお手製っえへへ♪
藍様は私の事ならなんでもわかってくれてますっ
(くるくると回って袖がふわり)
はいっ!きっちりしっかりガードしますっ!
(ビシッと敬礼、尻尾も敬礼)
わ、わ、にゃああぁぁ〜〜〜♪
紫様っすっごくすぅぅごぉぉっくお綺麗ですっ
私、皆に自慢できちゃいます。私の主の主は幻想郷で一番美人だって!
(美しく艶めかしい主の主に顔真っ赤にして)
>>615 本当おじさん?
あ、でも…知らない人から物を貰ってはいけませんって藍様が言ってた…
みゅぅ…
(パッと笑顔になるが躾を思い出してしょぼん)
にゃにゃにゃ〜〜〜♪
猫は里にもいるから大事にしてねっ♪
私のいう事も聞かない気紛れっぷりだけどニンゲンから見ても可愛いと思うんだ。
(にこにこしてナデナデに身をゆだねる)
(毛並み撫でてもらうにゃんこのようなリラックス)
>>615 私の着替え姿を冥土の土産に?
それほどの価値はないと思うわよ?
閻魔に嫌な顔をされるネタが増えるだけでしょうに。
(そこまで言い切られるとほんの少しだけ呆れ気味)
ふふふ…これはしばらくぶりに着る物だけれど、
そこまでの評価を頂けて嬉しいわ。
(成熟した女性のラインを無理なく覆っている浴衣は、
本来は和物に合いそうにない体つきを上手に映えさせている。
生地の質と言い、これがかなりの上物である事が見て取れる)
……。
(少し胡乱な様子で近付いてくる男に対してリアクションを示さずに、
次に何をするのか見守っている)
>>616 今でこそ私の下だけれど藍も名の通った大妖怪。
この程度の事なんて見様見真似で全てこなせるのよ。
ちょっとした仕立屋さんは勤まるわね。
(橙の浴衣の出来を見て感心している)
ふふ…そこまで褒めても何もあげられないわ。
今日のお祭り、ちょっとだけお小遣いを上乗せするくらいしか…。
それは藍にも言ってあげて頂戴。
貴方からそう言って貰えると凄く喜ぶと思うから。
(褒められてまんざらでもなく嬉しそうにしている)
>>616 そっかーそれは残念
藍さんはしっかりしてるね
うん、猫大好きだよ……だから安心して
あの自由気ままさがいいんだよね
橙ちゃんは猫妖怪か……藍さんは狐で
>>617 閻魔様のお説教が小一時間待ってそうだ……
(口うるさい閻魔の姿を思い出しげんなりして)
えぇ、紫さまの体のラインが浮き出て……
(フラフラと近づいた男の手が紫の尻へと伸びてゆく)
ああ、こんな事しちゃ…いけないのに……
>>617 藍様はご飯も上手だし算数も得意だし尻尾もふもふだしお裁縫も出来て凄いですっ
えへへっ藍様藍様♪ にゃ〜♪
(お気に入りになった浴衣の袖にすりすりしてすっかりご満悦)
わ、わわわわっ私そーゆーつもりじゃ!?
でもありがとうございます紫様♪
(思わず恐縮しちゃったけどそれはそれとして素直にお受けする事に)
藍様の浴衣も楽しみです。
きっとすっごくお綺麗なんだろうな〜
(すっかりワクワク気分で)
>>618 うん、私もそう思うよ。
でも私の言う事なんも聞いてくれないんだよね。
マヨヒガに猫の里作ろうとしたんだけど…
(あまりに気ままな猫たちにちょっとだけゲンナリして)
おじさんわかってるなら理性っ!
紫様の式の式の前でそんな事したらひっかき傷じゃすまないよっ!
(あえて何もしないような様子の紫にちょっと戸惑ったけれどここは従者の従者として止めるべきと思って男の手をペシッと叩いた)
>>618 困ったわ。鏡に映し出されて延々とお説教ね。
これはずっと昔に仕立てて貰った物で友人とお揃いで着ていったのよ。
(伸びてきた男の手が橙に払いのけられてしまい)
……残念。私の式は優秀だったらしいわ。
橙の教育にもよろしくないから…今回は、ね。
(ちょっとだけ意味深な表情を向けるが、すぐに扇で覆い隠してしまう)
>>619 私が式にした時点でかなり格のある妖怪だったのよ。
今の貴方よりはずっと…あの時は結構骨を折ったわ。
(子供のようにはしゃぎ回る様子を微笑ましく見守る)
ふふふっ…これは藍には内緒。
ばれると五月蠅いから…約束ね。
今頃は自分の浴衣も見繕っていると思うわ。
私もあまり見た事がないからとても楽しみね。
>>619 うん、なんでだろう?
猫達もきっと橙ちゃんの事をライバル視してるからじゃない?
イタッ!?厳しいな〜橙ちゃんは
今の場面……藍さんなら敢えて見過ごす所だよ?
>>620 いやー残念残念……
さすが紫様が使役するだけあって藍さんも橙ちゃんもすこぶる優秀ですね
(手を擦りながら残念そうに呟いて)
えぇ、今は……ね
(紫の意図を汲み取ったのか橙には分からないよう目と目で会話を交わし)
橙ちゃん……お友達が待っているんじゃない?
先に会場向かっても紫様はお許しになると思うよ……
ねぇ、紫さま?
>>620 九尾でいらっしゃいますものね。
私にも妖獣の知り合いが何人かいますけれど尻尾五本より上は藍様しか見た事がありません。
(そういう妖怪が他者の下に付くのもなかなか無い話で改めて主の主の凄さを感じる)
はいっありがとうございます紫様♪
(邪気の無い子供のような顔で)
いつも同じお召し物ですものね。
私には季節の変わる度に色んな物を着せてくださるのにご自分の事は後になさるから…
ですから藍様にもいろんなおしゃれをしていただきたいなーなんて思います。
>>621 そんな事無いよ。藍様もきっと止めると思う。
おじさん…自分でもいけないって言ってたんだからそこはこらえてほしいよ。
(じとーっとした目を向けて)
み?
(男と紫の視線を見て首をかしげて)
別に時間なんて決めてないしその当たりはみんな適当だし…
がっつき名無し必死すぎワロタ
今回はダメとはっきり言われたのに他キャラハン追い出そうとか余裕無さ過ぎだろwww
wwwwwwwwwwww
【展開が割れそうね…】
【妥協案として提示したいのがあるけれど、良いかしら?】
【名無しとは後日に伝言板で待ち合わせるのを提案するわ】
【橙とのロールはこの場できちんと収めてしまう】
【これで如何?】
【ごめんなさい、紫さま】
【ちょっと強引過ぎましたね……orz】
【橙ちゃんもごめんね?
決して追い出そうとかじゃないから……】
>>625 【あ、はい。私は紫様にこの場で構っていただければすごく嬉しいですし全然構いませんっ】
【あの…なんだかお邪魔しちゃったみたいでごめんなさい】
【三人で場にいるってなるとあまりそういう展開になるとか考えてなかったですしコメディのノリでいいかな…とか思っちゃって】
>>626 【気にしないで】
【私もあんまり上手じゃないから】
【こちらは紫さまの提案に賛成します】
>>621 式としての年月も短くて私から見ればまだ若輩ながら。
それでも藍が目をつけただけあって秘めている物は多くございます。
(してやられた様子に小さく笑みを浮かべる)
後で藍とも一緒に行く事になっているのよ。
せっかくのお祭りなのだから…ね?
(手元で小さなスキマを開いて男の服のポケットに、
何事か書かれた小さなメモを忍び込ませる)
【明日か明後日のお昼なら動けるから、時間を教えて頂戴】
>>622 私も九本は流石に藍以外に見た事がないわ。
五本でも結構多いわね…かなり格のある妖怪でしょう?
交換条件ではないけれど貴方のお友達が出しているお店に案内して頂戴。
せっかくのお祭り、退屈しのぎに使わせて貰うから。
貴方の世話をするのが半ば趣味になっているから気にしなくても良いわ。
それに…自分のオシャレは昔に飽きるほどやったと思うから、
今はそれほど興味はないのかも知れないわね…。
(傾国の美女とすら呼ばれた身である事に思いを馳せ)
【ごめんなさいね。この場は収めさせて貰おうと思うわ】
>>621を見て追い出しじゃないと思う奴なんているのか?
要するに俺様がエロできねえから一対一にしろ出てけってわけだろ
お前みたいながっつき糞名無しはサロンから出てけよクズ
作品スレでその感覚は駄目だろ、周囲に気を使えよ自己中
本人乙
早くレス書けよ
>>629 はいっ蜥蜴の妖怪でした。尻尾が切れてもまた生えてくるんです。
びっくりしました。
(自分の尻尾は切れたらもう生えないのでますます驚いた)
はいっきっとみすちーも喜びます。
鰻もお酒も美味しいんですよ〜♪
あの香りが屋台から流れてくるともうきゅ〜ってなっちゃいます。
にゃー嬉しいですけどちょっと恥ずかしかったりもします。
にゃにゃ。私も昔の藍様見てみたかったですー
いいなー紫様。いいなー
(尻尾振りながら興味深く紫の姿を見つめている)
【えっと…先にレスしちゃいます】
【わかりました。私こそ上手に回せなくてごめんなさい】
>>622 ううっ……それはっ
(ぐぅの音も出ないような橙の指摘に言葉に窮して)ごめんなさい……参りました
(見た目は子供の橙に諭され、すっかりしょげかえってしまう)
見た目は子供とは言え…さすが妖怪だ……
>>629 えぇ、将来有望ですよ……色々な意味で
これからどの様に成長してゆくのか楽しみですね
橙ちゃんが成長した頃にはこちらは寿命が来てると思いますが
(何やらメモの様な物が差し入れされ)
【月曜13時ではどうですか?】
>>634 これでもおじさんよりずっと生きてるもん。
藍様に色々と教えてもらってるもん。
おじさんもけーね先生に子供の頃色々教えてもらったでしょ。
ちゃんと守らないと駄目だよ?
(主にセクハラされそうになって気が立っているためか割と容赦ない)
>>633 橙……それは5本生えていると言わないの。
千切れた時点で再生しても一本は一本。
この場合、5本まとめて千切られても一気に戻る事を言うのよ。
そう言えば…私もその子の屋台には行った事があるわ。
(指先を顎に当ててしばし考え込んだ後に思い出す)
ヤツメウナギの屋台だったかしら?
季節外れだと主張されて別のウナギを出された覚えがあるわ。
会計の時に出したウナギの種類を覚えていなくてびっくりしたのよ。
(その時の事を思い出して苦笑いしてしまう)
もうずっと昔の事…藍に聞いてご覧なさい。
そう言う事は私の口から言うべきではないのよ。
(昔の姿を橙に伝えようとしているのか否かまだ詳しくは知らないので、
藍に判断を一任する)
>>634 全く…何をやっているのかしら。
いい歳をした大人なのだから少し反省なさい。
(子供に諭される情けない格好に笑いが止められず)
藍が見出した子なのだからその点は当然。
貴方が寿命を迎える頃には今よりもずっと成長しているでしょう。
修行の機会だけならいくらでもあるご時世だから…。
(とても騒がしくて弾幕ごっこの相手には事欠かない為、
言葉通りになると自分でも思っている)
【分かったわ。では月曜の13時に】
>>635 はい、その通りです……
けーね先生に習いました
ごめんなさい…ごめんなさい
(その場に正座すると平身低頭で橙に謝り続けて)
>>636 えぇ、本当に……自分自身が情けないですよ
(見た目は子供の橙に大の大人が正座で説教されるという、シュールな絵が繰り広げられており)
人間も妖怪並みに寿命が長ければ……と思いますね
橙ちゃんの成長見られないのが心残りで
【分かりました、その時間で宜しくお願い致します】
>>636 にゃっ!? あぅ…てっきり私より凄い妖怪なのかと思っちゃった…
紫様みすちーに会った事あったんですかー
はいヤツメウナギです。タレが美味しくてファンも多いです。
けど…あはは…みすちー
いい子なんですけど…
(トリ頭の友人を思い浮かべて一緒に苦笑い)
わかりました。今度聞いてみます。
もしかしたら昔のお洒落着とか見せてくれるかも。
にゃにゃにゃ〜〜〜♪
(すっかりワクワクして明るい笑顔で)
(子猫のような好奇心でいっぱい)
>>637 これで済んだからいいけどまだしも人里に知れ渡っちゃうよ。
女の人みんな逃げちゃうよ。悪さは因果応報になるって聞いたことあるよ。
けーね先生は私の教え子がなんてことをーとか言いながら頭突きするよ。
わかればよろしいっ♪
立ちなよおじさん。足痺れたでしょ?
(ようやく落ちついて)
>>637 反省したのだからそれくらいで良いわ。
(延々正座させられ続ける姿を見て流石に可哀相になる)
…しかしながら寿命があるからこそ出来る事もあります。
妖怪は出自に縛られて変容を受け入れる事が出来ない。
人間はその点で違っているの。
まるっきり悪い事ばかりでもないのよ。
【ええ、その時間で伝言板で待ち合わせましょう】
【このロールの最後に仮トリを提示して頂戴】
【ロール中だとコテハン扱いになりかねないので】
>>638 見かけ倒しというのも世の中にはあるの。
騙されないように注意なさい?
ヤツメウナギだけに目にも良いという噂だったわ。
人間達にも常連は多いのかしらね。
…あれでよく商売が勤まっていると…。
霊夢が突撃したら屋台のウナギを残らず平らげられると思うわ。
(ちょっとだけ可哀相になって嘆息する)
藍はその昔はお洒落の最先端を歩んだ時代もあるから、
聞いてみれば面白いお話を聞けると思うわ。
(猫その物の反応に柔らかい笑みを浮かべる)
>>638 今日のことはどうかここだけの秘密にして貰えるかな?
この事が里に広まったら里に住めなくなっちまうよ
ああ、足がジンジンする……
じゃ、橙ちゃん……俺も祭りに行く準備するからよ
また祭りの会場で会おうな♪
(橙の頭を一撫ですると痺れた足を叩きながら帰ってゆく)
【今日は橙にも迷惑掛けてごめんなさい
また会えたらお話させてね】
>>639 うぅ……情けなや……
こんな幼子に説教されるとは
(我が身の情けなさからしくしくと涙を流し)
人間は終わりがある分人生を楽しむ事も出来るのでしょうか……
いやはや難しい……
では、紫さま……私はこれにて失礼を
また祭りの会場でお会いしましょう
(紫に丁寧に一礼してからその場を後にして)
【こちらはこれで失礼させて頂きますので付けておきました】
【本日は私の発言でご迷惑をかけ誠に申し訳ありませんでした】
【月曜を楽しみにしておりますね】
>>639 はーいお勉強になりました!
あはは…いい子なんですけど…算数は覚えたほうがいいかも。
(藍から算数を習っている)
にゃにゃっ最近凄い評判ですよね。
みすちー本人まで食べそうな勢いだとか。
ね、猫は食べません…よね?
(ちょっと怖くなって)
すっごくすっごく興味ありますっ!
藍様もですけど紫様もお召し物も髪もお綺麗ですもん。
私も髪伸ばそうかなあ。にゃあ〜
(自分の髪をつまんで口をωに )
>>640 武士の情け。黙っててあげよう。天狗さんがいなくてよかったよ。
うん、またねー♪
盆踊りで猫パンチ音頭するから楽しみにしててね。
にゃあ〜〜♪
【うん、あんまり気にしすぎないでね。今日はありがとう】
それでは紫様。私も藍様の御夕飯作りの手伝いをしますので先に帰ってますね。
晩ご飯までには戻ってきてくださ〜い♪
(尻尾ぱたぱたしつつ帰っていった)
【私も時間ですので失礼をします。紫様。お相手くださってありがとうございますにゃ♪】
>>640 年月だけなら橙は貴方より長く生きているから、
せめてもの慰めにはならないかしら?
(とりあえずの同情の言葉くらいはかけておく)
人間と違って妖怪が変容を受け入れるのは難しいのよ。
終わりがあるからこそ愉しめるのもまた真なりかしら。
お祭りでまたお会いしましょう。
(去っていく男の背を見送った)
【ではまた月曜を楽しみにしているわ】
>>641 まず覚える事が出来ないのでは…。
どうした物かしらね…橙のお友達なのだから私まで心配に。
爆発物危険とか色々な評判があるわね。
幽々子でも狙ったから霊夢なら……。
猫は…余程飢えていないと…。
(全く保証は出来なかった)
ふふ、ありがとう。
人前に出るのなら最低限のお洒落は必要だから。
髪を伸ばすと野外を動き回る時に邪魔になるかも知れないわ?
走り回る貴方にとっては逆に障害になるかしらね。
もうそんな時間ね…私もいい加減に帰りましょう。
その前に一仕事していくから伝えて貰えるかしら。
また後でね……。
(橙を見送った後に紅魔館にスキマを繋ぎ入っていった)
【私もこれで〆に。紅魔館の立て直しだけはしておくわ】
【二人とも、長時間のお付き合い感謝しますわ】
4面 ステージ名:加速する嗜欲
道中曲:デザイアドライブ
中ボス:青蛾娘々
スペルカード
邪符「ヤンシャオクイ」
ボス:青娥娘々&宮古良香
ボス曲:古きエアンシェン
スペルカード
入魔「ソウフォルゥモォ」
降霊「死人タンキー」
道符「タオ胎動」
備考:芳香の主人と復活芳香
白蓮を悪の大王呼ばわり
5面 ステージ名:隠然たるモノの血
道中曲:??大祀廟
中ボス:ボスとは別の子
スペルカード
霊矢「ナゴウジサイクロン」
ボス:物部布都
ボス曲:大神神話幡
スペルカード
天府「雨の磐舟」
投皿「物部の八十平瓮」
炎符「廃仏の炎風
聖堂所「大物忌正餐」
備考:陰陽師っぽい、復活したのはこの人…じゃない
舟出したりする
千四百年眠っていた(自分で言ってた)
太子様が復活されたとかどーとか
6面 ステージ名:和を持って尊しと成す
道中曲:(見れなかった\(^o^)/ )
中ボス:なし
スペルカード
ボス:豊総耳神子
ボス曲:
スペルカード
名誉「十二階の色彩」
備考:聖徳太子様だー!?
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“ヽ ”>--…~~~~ i j | ””’} )”” ,,, ,.
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ヽ /” ,,..y;/”~^li ヽy”ヽ, 'ヽ ‐‐ーーー”…''”_,,,… '” ,/ ノ.、‐-:''‐-''”,,,..‐-''''-‐,,
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650
酷い
丑三つ時
三時
四時
暑すぎる
湿度が
やばい
灼熱
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?
??
イサン
なんとなく来てしまいましたが…
アリスさんは留守かな?
お邪魔しまーす…
(部屋の中を見渡して、泥棒の様に静かに侵入)
熱帯夜
泥棒発見。逮捕するでござるよ。
(ぬっと背後に現れて耳に息をかけた)
>>665 Σひぃぃ!
な、なんだ姫様ですかー…
警備システムが反応したのかと…
(飛び上がるほど驚いてから、輝夜だと気付けば安堵して)
もう、またそんな格好して。
>>666 あらあら本当に泥棒に来たのかしら?
くすくす。いけない娘ね。ここは私の引き篭もりポイントの一つだというのに。
(くすくす笑いつつ華麗に身を翻してソファーに転がった。だらり)
ええ、素敵な格好でしょ。
この前は赤だったから今度は青。
人は私を七色のジャージ使いと呼ぶわ。
七つのジャージが世界を救うでござる。
>>667 ち、違います。
諏訪子様が設置したという分社を確認しにきただけですっ。
(棚に小さな社を確認し、ソファーへ移動するが座るスペースな無く立ち尽くして)
それはこちらのご主人に肖り過ぎです。
…七色もジャージに種類なんてありましたっけ。
>>668 あらそう?
順調に信仰を拡大してるようで何よりね。
どうしたの?
遠慮なくおかけなさいな。立ちっぱなしでは話がしにくくてよ?
(起きる気配もどく気配も全く無し)
(早苗の視線を受けると自分のお腹をポフポフして示してみせた)
赤、青、黄、緑、白、黒、紫
この七つのジャージは永遠亭の秘宝。
永久に伝えられる蓬莱の宝でござる。
>>669 遠慮なく、と言われましても…そ、そこに?
(躊躇いがちに輝夜のお腹にお尻を乗せて)
(体重を悟られないように空気椅子状態で足が震える)
黄色とか紫とか、テレビでしか見たことないですよ。
ある意味秘宝ですね。
ちなみに私のも青色です。
>>670 他にどこがあるのかしら?
ニートを定位置からどかすのはたれパンダを床からひっぺがすようなものでござる。
ふふ……そういう恥じらいが可愛らしいわ。
思わず意地悪したくなるわね。
(足をくすぐってやろうと手を伸ばしかけ)
お揃い!?
(えらい勢いで跳ね起きた)
素晴らしいわ素晴らしくてよ!
やっぱりあなたと私はジャージの縁で結ばれているのよ。
同志発見でござる。嬉しいでござる嬉しいでござるよ!
>>671 その喩えは何か間違っている気がしますが…
意地悪は困ります、やめてくdひぐぅ…!
(緊張している足に手が触れ体が震えて)
Σぎゃん!!
(輝夜が跳ね起きた拍子に床へ倒れ四つん這い状態に)
痛……お揃い…と言っていいのでしょうか。
姫様は7つ所持されてますけど、私は青一筋ですから。
一緒にされては困ります。
>>672 だってたれパンダ好きなんだもの。あれは私の理想の姿。
あらごめんなさい!
少々はしたなかったわね。平にご容赦を。
同志発見が嬉しすぎたでござるよ。
(早苗を引っくり返してしまった事は無作法だったと反省した)
(いつもの涼やかな顔を神妙にして)
そのジャージ愛は私を凌ぐという事ね。
見えるわ見えるわ青ジャージを着て神社でくつろぐ早苗が見えるわ。
畳に張り付いて怠けるのね。素敵。もっと怠惰が蔓延ると世界は平和になるに違いないわ。
>>673 あんな姿になりたいんですか?可愛いですけど…
美人さんだと求めるものが違うのですね〜(少々誤解)
(立ちあがって輝夜の隣に座り直して)
違います違います。姫様と一緒にしないでください。
お掃除とかするときに着るんですよ〜
姫様お掃除なんてなさらないでしょう?
>>674 なりたいわ。溶けて地面とくっつきたいわ。
人間は二本の足に全体重をかけてるけどこれはかなりの負担なのよ。
たれパンダなら寝っ転がって負担を全身に分散させてるわ。なんて合理的なのかしら。
ナマケモノも素晴らしいわね。コアラも大好き。一日二十二時間くらい寝てすごしたいでござる。
ちょっと怠惰になるわね。失礼いたしますわ。どうぞよしなに。
(並んで座ってると三分ほどでだらしなくぐにゃりと姿勢を曲げて早苗の肩に頭を乗せて)
もちろんしないわ。生まれてこの方したことないわ。
そしてこの後もする事はないわね。
働きすぎは体に毒よ?
ほどよく怠けなさいな。
>>675 なんて贅沢な。
私だったら、パンダよりも姫様みたいになりたいなぁ
なのよ。
…と言われましても、そう進化したのですから仕方ないじゃないですか。
もう…はいはい、どうぞごゆるりと〜
威厳のある姫様と怠け者の姫様、どちらが本当の顔なんですか?
(ため息をつきながらも、輝夜に肩を貸してあげて)
確かに、日本人は働き過ぎだと昔から言われていましたね。
が、姫様はもう少し頑張ってみましょうかー
(肩にある輝夜の頭をぽふぽふ叩いて)
>>676 気持ちはわからなくもないわ。
だけど私のようなニートになったら人生お終いよ?
真の引き篭もりになれるのは天に選ばれし者だけでござる。
それでもあなたが私を目指すというのなら…私はいくらでも手助けするわ。
(ニートになりたいものと解釈した)
どちらも私自身に決まってるじゃない。
あ〜〜楽〜〜カリスマを発散するのはエネルギー使うのよ。
たまにこうして怠けても罰は当たらないでござる。
(遠慮なく甘えてまったりのほほん)
もちろん頑張って盆栽を穴があくほど見つめてるわ
いつか本気出すそのうち
(なんか安らいだ)
>>677 ニートって、とても栄誉ある称号なのかな…
姫様の生き方なんて死んでもマネしたくないです!
そうじゃなくて、見た目の話しですよ〜
(からかわれている気がして唇を尖らす)
それって多分…怠けてる方が本当のお姿かと思われます。
たまにじゃないでしょうにっ!
(今度は軽く音がなる程に頭を叩いて)
一生本気出せないフラグだ…
まぁ、夏は特に疲れますからね。今日くらいはサービスしてあげます。
(叩いた頭を今度は優しくなでなで)
(最近甘えられる事にハマってきた様子で)
>>678 そうよこれ以上の物は無いわ。
いい事? 私の外見が美しく見えるならそれは私の内面から来る輝きなのよ。
本当に美しい人は中身を伴っているの。
つまり私はニートだから美しいのよ。
私のような見た目になりたければニートになるのが第一のステップ。
(いつもののんびりした顔とはすっかり変わった真剣な顔で)
いたーいっっっっっ!
今ので労働意欲を司る脳細胞が死滅したでござる。もはや一生働く事は無いでござるよ。
(とかなんとか言いつつ遠慮なく甘えて早苗の膝に頭乗っけて撫でてもらう)
ああ極楽極楽……
あなたはいい娘ね。こうしてると私ののんびり心が強く満たされていくわ……
(すっかりくつろいで満たされた笑顔で)
>>679 妙に説得力のあること言ってきたー…(どぎゃーん)
その真剣なお顔が、もうギャグにしか見えません。
(呆れた表情で言い放って)
元々そんな細胞無かったくせによく言います。
(子供をあやす様に膝の上にある輝夜の綺麗な髪をゆっくり撫でて)
勝手な妄想ですけれど、
こういうことなら永琳さんがいつもしてくれてそうなイメージなのですが。
姫様もなんだか甘え方に慣れていらっしゃいますし…
(いつもの癖でほっぺたをぷにぷにして)
>>680 あら心外ね。私は真面目に話してるのに。
まーいいわ。ニートになりたくなったらいつでも永遠亭にいらっしゃいな。
私が手取り足取り指導してあげるし二柱の説得にも協力するから。
(やや残念そうに唇を尖らせた)
バレたでござる。私の秘密がバレたでござる。
(気持ちよい指先に身を委ねて)
たまにね。二人でのんびり時を過ごすとそういう事もしたくなっちゃうの。
私は優しい人が好き。だけど与えられてばかりでもなんだから私に出来る事をしたいのよ。
ニートとしての生き方を人に伝授するのが使命だと思ってるわひょ。
(やわっこいほっぺに肌はよく磨かれている)
(つつかれて空気が口から抜けて変な声を出した)
>>681 まず説得は無理でしょうね〜…
でもそのご心配は無用です。永遠にその時は来ないと思いますから。
永遠亭だけに。
(輝夜の尖った唇を摘んでやり)
秘密でもなんでもありません。
周知の事実です。親の顔が見てみたい。
(ぺちんとおでこを叩いて)
ふふ、可愛らしいところもあるんですね。
その心意気は大変素晴らしいモノですが、
「大切なものの失い方」を人に与える…というのは、どう…なのでしょうかー…
それにしてもすべすべお肌ですねぇ。
衰えない肌なんて羨ましいです。
ちょっと舐めてみたくなっちゃう…ぺろっ
(不意に顔を近づけてきて、ほっぺたに舌先を当ててくる)
>>682 むにうう残念無念ね。本当に残念無念ね。
(本当に残念そうに)
ああー今度は勤勉さや努力の脳細胞が死滅したでござる。
もはや寝て暮らすしかないでござる。
(とかなんとか言いながら早苗の膝にしがみ付いて)
何かを得るためには何かを失う…人生って二兎を追う者は一兎も得る事ができないのよ。
大切なものを無くす代わりに素晴らしいものが手に入るわ…
ん……あん………
くす。美味しかった?
よくてよ。好きに味わいなさいな。
(衰える事の無い永遠の肌。さらに念には念を入れて毎日丹念に手入れをしている)
(怠け者だが美容だけは気をつかっていた)
>>683 また寝ぼけたことを。
すでに寝てばかりの生活じゃないですか。
ん〜〜なんか可愛い
(しがみ付く輝夜に覆いかぶさって)
なるほど…ニートになるためにも努力が必要なんですね!
…いや、結局何も得られてないんですよ。それだと。失う一方で。
(哀れに思えてきたのでノリツッコミを披露した)
ん、おいし……
暇人ほど綺麗なんですよね〜
頑張る全国のお母さんを見習ってください。
ん…ちゅっ
(ほっぺたをしつこく舐め、伝わせて)
(上唇をぺろりと舐め上げて、そのまま啄ばみ)
>>684 返す言葉も無いわ。そしてそれが私のプライド…あら…ふふ。
(黒い瞳で早苗を見上げてうっとりと微笑んだ)
暇が手に入るでござる。大量の時間が手に入るでござる。
この時間を有効活用して寝るとかする事はあるわ…ん……ん…ちゅ…
(早苗に身を委ねて心地よさそうに微笑んでおり)
(唇をついばまれると自分も舌を出して早苗の下唇を舌でなぞった)
ふふ……私の仕事はあなたが褒めてくれたこの美貌を保つ事だもの…ちゅっ…
だから私は暇でいいのよ……んっ……
それに…あなたの肌も瑞々しくて綺麗よ…あまり頑張って荒れてしまうとしたら忍びないことじゃなくて?
(早苗の背に腕を回して首筋を軽く撫でると艶やかな流し目を送った)
>>685 寝てばかりでは何も生まれませんよ?
そんなことが許されるのは鬼だけです。
お仕置きが必要でしょうか…ん……ちゅ…れろ…
姫様、美味しい…
(顔を両手で挟み込み、付き出された輝夜の舌と自分の舌とを絡めて)
なる…ほど…モデルさんみたいなものかな…ちゅっ…んっ…
(輝夜の舌を口にくわえて、唇で擦る様に何度も吸い)
き、綺麗ですか?ふふ…私はまだ若いから平気ですっ
は…あん…姫様…駄目。
(首筋を撫でられると声が出てしまい)
とってもいい雰囲気ですけれど、
時間的にまた中途半端なことになってしまいそうなので…この辺りで我慢します。
それでも、我慢できない…?
(鼻が触れそうな距離で覗きこみながら頭を撫でて)
>>686 へぇ…あなたがどういうお仕置きをするのかちょっと興味あるわ……んっ…
(舌を絡めあって早苗の唇に据われると小刻みに舌を動かして艶やかな唇の感触を楽しみ)
くす。ならそれを保ってほしいわ。
美しいものは美しいままでいてほしいわ。
こうして私の手の届くところで愛でていたいもの……
(背中をつっ…と指でなぞり唇を離すと早苗の頬に軽くキスをした)
…あら残念。
ニートになればそういう時間の制約から解き放たれるわよ?
でも仕方が無いわね…
(ツンと鼻と鼻を合わせて間近で早苗を見つめて)
クス。でもね。私はあなたとこうして触れ合う事が好きよ?
あなたの素直でたまに突っ込みをくれる心も瑞々しい肌もさらさらした髪もみんなみんな気に入っているわ。
あなたの可憐な唇から発する声は耳に心地よいの。
いつでも愛でていたいくらいよ。だからまたいつでも構って頂戴な。
(早苗の唇を指でなぞって)
>>687 どういうって…私に唇を奪われるという…とても残虐な…
(早苗のお仕置きはその程度だった)
私は貴女のペットか何かですか。
それなら間に合っているじゃないですか。ひゃ!…もうっ
(背中をなぞられまた声をあげてしまい、唇へ強引に頬を押し付けてきて)
そう考えると、ニートも悪くないかもしれませんねー…
…いやいや、駄目です駄目です。失うものが大きすぎます。
私は永遠の者ではありませんから。
(くすりとしながら鼻をつけ合わせて)
ま、待って下さいそんな情熱的な告白されてしまっては…
私も、嫌じゃないです。姫様との時間は心地いいですよ…?……はわぁ…!
……あむ
(顔を離すと、両手を自分の頬にそえて紅潮し)
(唇をなぞる指を見ていたら、思わず口にくわえてしまって)
>>688 鞭や木馬が浮かんだ私はもう穢れているのかも知れないわね…
でも…あなたのそういうところ可愛らしくて好き。
(変態も貴人の文化!なんていつも言っていたが初めてちょっと切なくなった)
ペットなってみない? いっぱい可愛がってあげるけど。くす。
ニートでペットなんてなぁんて退廃的なのかしら。ちょっとときめいてしまうわ。
でもその気が無いなら仕方無いわね。
せめてこうしてじゃれ合わせて頂戴な。
楽しい時間は短いのだもの。大事にしないとね。
くす。ゆっくり味わってね。
(可愛らしい仕草に微笑を向けると指を早苗の好きなようにさせてやり)
>>689 長生きなさってると、色々飽きてしまうのでしょうね…
は、ははは〜…
(鞭はまだしも、木馬をどう使うのだろう?と笑い返すことしかできず)
ペットなんて駄目ですよ。
巫女としての仕事もありますし、姫様ばかり構っていられません。
それに、私が良いと思っていても神奈子様達がなんと仰るか…戦争は嫌です。
(一時的にならなってみちゃおうかな〜などと頭をよぎって)
姫様、体の隅々までお綺麗なんですね。色んなところ舐めてみたいな…
あむ…ちぅちぅ…れろ…じゅる…ん…
(両手で輝夜の手を握り、ピストンする様に指を出し入れして)
(あまりにもしつこい為、唾で指がベトベトになってしまい)
ぷは…それでは、そろそろ失礼しようかな…
(輝夜に退いてとは言えず、いつまでも頭をぽんぽんしていて)
>>690 趣味は広いにこした事は無いわ。でも安心なさいな。
あなたを新たな世界へ引きずり込もうとは思わないから。
(むしろ早苗には今の清らかさを保ってほしく思って)
弾幕ごっこくらいなら可愛いものだと思うけれどね。
二柱が相手では少々分が悪いわ。残念無念。
クス。でもでも…ウチには可愛らしいウサギさんがいっぱいいるわよ?
愛でてよし撫でてよしウサ耳モフモフしてもよいのよ好きなだけ。
(ひたすら可愛らしさをアピールして心理的に揺さぶってみる)
いいわ……あなたのように可憐な娘なら好きなだけ味わってくれていいわよ。
私の肌のどこでも…ね。
ふふ…ん…もう……この辺りで我慢すると言うから私も抑えてるのに昂ぶっちゃうじゃないの。
(すっと指を口から離すと早苗のおでこをコツンと小突いて)
本当残念。なら一緒に添い寝してくれるくらいはいいでしょう?
今夜は離れたくないわ。とゆーか離さない。
朝帰りして二柱に叱られてしまいなさいな。
(早苗の背中に腕を回して首筋に顔をうずめるとしばらく頬擦りをして)
(そのままその心地よさに身を委ねて眠ってしまった)
【クス。あまりニートの生活時間につき合わせては申し訳ないわね】
【それでは私はこれで〆るわ。また遊んでくれると嬉しいわね】
【お休みなさい早苗。いつかニートの道に引っ張り込んであげる…クス】
>>691 引き付け方がお上手ですねー
逆に飛びこんでみたくなっちゃいますよ。
(輝夜の本心などは読み取れず、また誑かされているのだと思い)
たくさんのウサギさんは…魅力的。もふもふ……ぶんぶんぶん!
こ、今度遊びにお邪魔してもいいでしょうか……。
(誘惑に負けそうになるが、頭を振ってなんとか理性を保ち妥協案を示して)
好きなだけ…いいのですか?
肌だけじゃ済まないかもしれませんよ?
あいたっ…ごめんなさい。
心のどこかでは期待しちゃってたのかも。
(無意識に誘っていた自分が恥ずかしくて、てへへと笑い)
あっ…もう、仕方ないですねぇ…
えと…じゃあ…一晩、だけ…ですよ?
朝まで起きたら駄目ですからね…?
(輝夜を連れて寝室へ入り、眠っている彼女に気付かれぬよう肌蹴させ)
(まるで豹変したかの様に明け方まで体中を愛撫し続けた)
【いえ、こちらこそお付き合い有難うございました】
【またまったり過ごしましょうね。…ニートにはなりませんてばっ】
【では、おやすみなさい姫様】
夜明け
注意
十二時から午後にかけて糞名無しが沸きやすいようです。
小町に嫌味言って誘い受けしたり紫にがっついたあげくに他の人追い出そうとしたりした糞名無しはこの時間帯に現れています。
キャラハンの皆さんお気をつけて。
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579 :神隠しの主犯 ◆Age17AGp1A:2011/08/15(月) 10:08:11
【昨日の私の行動が議題として上がっていた様子】
【その後に用事が入っていた事情もあり、リアクションが遅れて】
【騒がせる事となってしまった不始末についてお詫び申し上げるわ】
【まず、名無しへの対応。今日もう一度会う事になっていたので】
【その時に今回の顛末について伝えるつもりでした】
【あの場において私自身も漠然とした考えしか無く、時間をおいて考えをまとめてからにしようかと】
【あの展開にしたのは、何よりも橙に後味の悪い思いをして欲しくなかったからです】
【一発キャラハンとは言え折角来てくれたのですから、ロールを完遂させてあげたかった】
【お互いのロールが噛み合っていない事で一人抜けてしまう結果となってしまえば】
【とても後味の悪い思いをさせてしまう、と考えた次第】
【上手く行けば定住だってあり得なくはないのですから……】
【そして不安な要素があの場における他の者達の動きで】
【注意して名無しを追い出した時に便乗して暴れ出したりしないかと、そこを考えました】
【一対一ならば、私もそこで姿をくらませるだけだったのですが、橙もいる以上は】
【そうそう角を立てるのも如何かと思い、むしろ収める方に尽力するべきと判断しました】
【私自身来てくれたのであればキャラハン、名無し問わずに大事にしたくもあり】
【色々と天秤にかけて……見落としがあった事は深く反省しております】
【ですので今回の凍結分が終わったら責任を取って引退しようかと思います】
【今月の28〜30日あたり、22時前後に最後の待機をさせてもらいますわ】
【私の発言が改変されて、この様に扱われている模様】
【事実無根である事、はっきりと申し上げておきますわ】
とにかく暴れてロールをやめさせたいんだろうな
ここで反応するお前も同じ穴のムジナだけどな
700
そりゃ糞名無しのロールがどうなろうが知ったこっちゃないが
駄々こねてあちこち巻き込むガキはもっと嫌い
糞名無し>自治名無し
その下に荒らし
守矢はあんなにバランス取れてるのに、なんでここは…
ここ:暴れ放題の名無しにキャラハンが振り回されている
守矢神社:キャラハンと名無しのバランスが素晴らしく取れてる
今はなき博麗神社:キャラハン中心で名無しがでしゃばらなかった
うんこ
博麗の方っていつの間になくなったんだ?
避難所にあるぞ
分社があったのか
避難所は見てないから気付かんかったわ
バカめ
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はぁ〜……。
(憂鬱そうな顔で入ってくると、そのままソファーに倒れ込む)
お邪魔しまーす……って、
霊夢も居たのね。どうしたの、似合わない顔しちゃって。
んー……?
(うつ伏せのまま顔だけ動かして)
あー、レミリアかー……。
いや、べつに……なんでもないわ。はぁ……。
(ソファーに座り)
うーん……何かあるなら、言ってみなよ。
力になれないかもしれないけど、
話すだけで楽になるって事もあるわよ。
なんでもないって言ってるのに……
……やっぱり、なんかあったように見える?
(隣に座ったのに気付くと、もぞもぞと動いてその膝を枕にする)
べつに、大したことじゃないわ……でも、ま、
こうして誰かと話をしたい気分だったのかも。
だから……ちゃんと、力になってるわ。ありがと。
(手を持ち上げると、レミリアの髪に指先を絡めて)
ねぇ……最近えっちした?
そりゃあ、普段の霊夢を見てたらね。
(苦笑しながら)
(霊夢の頭をそっとなでつつ)
そう……じゃあ、ゆっくりお話しする?
(霊夢に微笑みかけて)
ん……そういえば最近少ししてなかったかも?
普段の私は、そんなにアンニュイが似合わない感じだったかしら?
ん……。
(撫でられる感触を心地良さげに受け止めて)
ええ……ふふ、レミリアはやっぱり優しいわね。
ありゃ、珍しい。レミリアくらいになると毎日シてるものだと思ったのに。
じゃあ、最近一番良かったのはどんなのだった?
ん、そうねぇ。一言で言うと傍若無人って感じだし。
……でもま、そんな霊夢がこうやってアンニュイなのを
見るのも、悪くないわ。
もう、私を色情狂見たいに言わないでよ。
……え、最近で? う、うーん……
小悪魔に、生やしたのと尻尾で両方責められた時……かな?
一言だと、そんな表され方っ?
自分では、しとやかで儚げな巫女だと思ってたんだけど……。
え、違った?
でも、似たようなものじゃない〜可愛い女の子の生き血には目がないでしょ〜?
ふふふ、素直に答えちゃうレミリアったらいい子なんだから。
ほうほう……小悪魔って、確かお宅の図書館に引き篭もってる魔女の使い魔だったっけ?
まだ、私此処では会ったことないわ〜。へぇ、なんか結構激しい方なのね。
……で、レミリアはそんな風に責められてあんあん言っちゃったんだ?
(ニヤニヤ笑いながら、スカートの中へと滑り込ませた手で太腿を撫でて)
一応ほめてるつもり。
あそこまですき放題してると、むしろ見てて楽しいわ。
うー、まあそれはそうなんだけど……
ん、そうよ。うちの図書館の司書。
だけど……あの子は正真正銘の淫魔だから。
そういうテクニックは、中々のもので……
って、こら……ん……さっきまでの
アンニュイはどこ行っちゃったのよ、もう……
え、そうなの? んじゃ、まあ、べつにいいけど……。
確かに、遠慮なくやらせてもらってはいるわね、色々と。
へぇ……さしものレミリアもトロトロにされちゃう感じ?
ふふ、さ〜てどこいったのかしらねぇ〜?
(身体を起こすと、レミリアににじり寄って)
じゃあさ、私は?
レミリアの中では、どれほどの感じなのかしら……?
気に入って貰えてるほう?
(ほとんど身を寄せ合うようにしながら問いかけて)
(その間にも奥へと侵入した指先が、下着越しにレミリアの秘裂を擦り上げて)
そうよ、だから元気がないと心配してしまうわ。
……だからって空元気はダメだけどね。
う、うん、まあそれはその……
ぁふ……や、ん……
(擦られると、ピク、と体が反応して)
え、霊夢のこと……? そ、それは……
なんというか、こう……本人の前で言うのは
はばかられるって言うか……
(顔を赤くして、うつむいてしまい)
(ごまかすように翼がパタパタと動いて)
あら、心配させちゃったのね。
ふふ、ありがと……でも、お陰で本当に元気になってきたわ。
あ、何その反応……なんか妬けちゃうなぁ?
(レミリアの顔を覗き込みながら、スカートの中では)
(秘裂にそって動かしていた指先が、今度は敏感な突起を重点的に攻め立てて)
え〜? ふふふ……
駄目よ、レミリア。ちゃんと聞かせて?
言わないと、お、し、お、き、しちゃうわよ?
(次第に激しく秘所を攻めながら、羽に指先を這わせて)
そっか、ならいい。
(ニコ、と笑って見せて)
妬けちゃうって……
ひゃ、う、あっ……! んん……!
(段々、声が高くなっていき)
や、だって……恥ずかしいし……
ふあっ、そこはぁ……っ……
(ビクッと翼が反応し)
お、おしおきって……何を、するの……?
そりゃ妬けちゃうわよ。
だって、今まで何度となく肌を重ねてきた関係でしょ?
(下着をずらして、脇から侵入した指がそのままレミリアの中へと侵入して)
だ〜め。恥ずかしくても言うの。
聞かせてよ。レミリアが私のことどう思ってるのか知りたい。
ん〜? おしおきって言ったら〜……
(かりっと羽に歯を立てて)
えっちなことに決まってるじゃない?
(ツプツプと指先が、何度もレミリアの中を出入りして)
(時折、膣をかき回す動きに)
そ、そりゃあそうだけど……
それを言うんだったら、霊夢だって、あの烏天狗を
何かと気にかけたり……
あっ……中、ぁ……!
(キュッ、と霊夢の指を締め付け)
そ、それは、その……えぇと……
(顔をますます赤くして、しどろもどろになり)
くひゃんっ!?
(歯を立てられると、体が跳ねて)
(弄られる膣が、愛液を垂らしはじめる)
お……?
なあに〜、レミリアももしかして妬いてくれてたりしたのかしら?
(クスッと笑うと、耳元で問いかけて)
ん〜?
なかなか強情ね……それとも、えっちなレミリアは、
お仕置きされたいから黙ってる、とか……?
(不意にレミリアの身体を抱え上げると、自分の膝に座らせる)
(後ろから抱き締める形になると、気付けば、レミリアの足の間から)
(既に硬くそそり立つ剛直が生えていて)
だんまり続けるなら、このままナマで挿れちゃおっかなぁ〜?
(レミリアの膝裏に手を入れて腰を抱え上げると)
(剛直の先端を、下着がずらされたレミリアの秘部へと据えて)
そ、それは……そのぉ……
ひゃっ?
(霊夢に抱きかかえられ、膝に置かれて)
(熱く、固いものを押し付けられて)
あ、ぁ……霊夢の……
い、いつも生で入れて、中出ししてるじゃない……
……ぇっと……その……
(顔の火照りがどんどん強くなっていき)
……す、好きよ……霊夢のこと、大好き。
うちでご飯食べて嬉しそうにしてるのも、
自由奔放に振舞ってるのも……
その……意地悪にいやらしいことしてくるのも……
(顔が完全に真っ赤になって)
って、ていうか! そういうの態度で気づきなさいよ! わざわざ言わせて、このドS!
(恥ずかしくてバタバタ暴れて)
あら、そうだっけ〜?
(笑いを含む明らかにとぼけた口調で言って)
だって、レミリアのこと直に感じたいんだもの。
そして、染めてやりたいんだもの。レミリアの中も全部、私で満たしてやりたいんだもの。
(耳たぶを舐めしゃぶってやりながら、熱くなった吐息混じりに囁いて)
レミリア……っ♥
(レミリアの告白に、きゅぅぅんと胸が高鳴って)
(思わずぎゅっと抱き締める)
ふふふ、あはははっ……っくく、ごめんごめん♪
ふふ、そっかぁ〜……私のこと、大好きなのね〜……?
(意地悪げに聞き返すが)
……ありがとう。嬉しい。私も、レミリアのこと大好きよ。
だから、もう我慢できない……挿れちゃうから……んっっ!
(返事を待たずに、レミリアの体を下ろす)
(熱く滾り切った肉棒が、熟れたレミリアの肉壷を掻き分け、一気に奥まで挿し込まれて)
……あ、入っちゃった……。
レミリア、好きよ……好き、大好き……!!
(強く抱き締めると、想いのままに激しく揺さぶって、突き上げて)
そもそもあんた、避妊したことあるの……?
あ、ぅん……それは……私も……ぁぁ……
(ゾクゾクとした快感に身を震わせながら)
ふあっ……う、う〜……
(抱きしめられたまま、恥ずかしくて固まってしまい)
ん、あ……れい……ああああっ!
(霊夢の肉棒を、一番奥まで受け入れて)
ああっ、霊夢の……! 固くて、熱くて……!
ひゃうっ! はげしっ……んあああっ!
れい、むぅ! こわれ、ちゃう……!
(突き上げられるたびに、キュゥゥ、と霊夢を締め付けて)
そんなの知らない……でも、
レミリア相手には、絶対ゴムなんてしない……♪
んああぁ……レミリアのナカ、やっぱりイイっ……♥
きつくて熱くて……堪らなくなっちゃうっ!
(レミリアの脚を大きく開かせると、下から高速で突き上げて)
レミリア、好き……愛してるから……っ!
(レミリアの身体を抱え上げると、ソファーに押し倒して)
(そのまま正常位で繋がって)
ん、ちゅ……ちゅっちゅ……ちゅる……んぁ……っ。
(ディープキスをしながら、腰の動きを一層激しくして)
(ナカでは更にモノは肥大化して、先端が何度もレミリアの子宮口を突き、抉じ開ける)
ねぇ、言って? レミリア、好きって。
私の名前を呼んで。イクって言って。レミリアの中に出すから……いっぱいいっぱいっ!
もう、私のことしか考えられなくなるくらい、いっぱい、熱くて濃い精液で、種付けしちゃうっ!
あっ、あっ、あっ、だめっ、レミリアっ……私、イっちゃう……!
そ、んな……のっ……
いつか……孕まされちゃう……♪
あうっ、ああああっ……!
んっ、霊夢っ……
はむ、ちゅ、んん……ちゅぴ……
(手を霊夢の体に回して)
(体を擦り付けるようにして)
(子宮を突かれる度に、快楽が染み込んで)
うん、霊夢のこと、好き、大好き……
ああっ、激しく、てっ……! も、だめ……
イッちゃう……霊夢の精液でっ……
大好きな霊夢の精液でイク、の……っ!
く、ひうっ、あ、あ……!
(絶頂の寸前まで押し上げられ)
(霊夢と指を絡ませ、潤んだ瞳で見上げて)
当然……♪
レミリアには、いつか絶対私の子産ませてやるんだから……っ。
レミリア、レミリアっ……!
(こちらからも抱き返すと、しがみつくような形で何度も突き上げて)
(限界を迎える瞬間、渾身の力でレミリアの奥へと剛直を突き挿す)
んっあ……イクぅぅぅううう…あああぁぁあ……っっ!!
(先端が子宮口を抉じ開け突き刺さったその状態で絶頂を迎えて)
(熱く滾った精液が直接子宮へと注がれていく)
(迸りは何度も子宮の壁を叩いて注がれて、伝えたい想いの代わりとばかりにレミリアの中を満たしていく)
……っはぁ……はぁ……ううぅ……ぁ…まだ、出ちゃう……。
レミリア……好き……。
(まだ乱れた呼吸のまま、そっとレミリアに口づけて)
【時間も容量もそろそろいっぱいね……】
【どうしよ……新スレは、明日でいいかなぁ?】
そんなことになったら、
責任取らせるからね……!
吸血鬼にして、ずっとそばに置いとくんだから……っ……!
(深々と貫かれ、目を見開いて)
ああっ……! 熱いのが……霊夢のが……
ん、んんーーーーーーっ!!
(キュゥ、と締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとして)
(熱い遺伝子のかたまりで、子宮が満たされていく)
霊夢の、すごいもん、ね……
ん、ん……♪
(脚を絡ませて、霊夢と密着し)
(キスを交わし、中に注がれる感触に酔って)
【ありゃ、もうこんなとこまで……】
【いいんじゃない? もう夜中だしね】
……ふふ。
(未だ繋がったまま、レミリアの指先に指先を絡めて)
落ち込んだ気分で来た筈なのに……気付いたら、なんか幸せな気分になってる。
ありがとね、レミリア……。
(いつになく柔らかく微笑むと、触れるだけのキスをして)
なんか、よく眠れそう……。
ねぇ、レミリア……?
また、たくさんの子の血を吸って……肌を重ねてきてね……。
でも、その度にまた私がレミリアのこと襲っちゃうから……。
また、私の熱と匂いをこの身体に染み込ませてあげるから……
……だから、また……これからも、宜しくね、レミリア……。
(段々とまどろみに言葉は途切れていって)
……好きよ、レミリア……。
(最後にそう囁くと、安らかな微笑を見せて目を閉じた)
【なんとか、容量内に収まったかしら?】
【レミリア〜♪ 今日は、ありがとね♪】
【とても楽しかったし、嬉しかったわ】
【また今度はゆっくりと、えっちもいいけど甘々な一時も過ごしてみたいわ】
【その日を楽しみに……今日はこれで落ちるわね】
【お疲れ様、おやすみ♪】
ん……霊夢の手、暖かい……
ちょっと元気なさそうだから話に着てみれば、
こんなことになっちゃうなんて……これも運命?
(霊夢の笑みを見ると、ほんわかした気分になり)
うん……? ふふ、そしたらまた妬いちゃうんじゃないの?
でも、いいわね……嫉妬に狂ったあなたに、
襲われるって言うのも……おっと、地底の妖怪のお株を奪うかしら?
……ん、末永く……ね?
(霊夢を抱きしめて)
私も、好き……霊夢。
おやすみ……
(体をくっつけたまま、同じソファーで眠りについた)
【クス、そうね……楽しみにしてるわ】
【それじゃあ、ね?】
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テス
579 :神隠しの主犯 ◆Age17AGp1A:2011/08/15(月) 10:08:11
【昨日の私の行動が議題として上がっていた様子】
【その後に用事が入っていた事情もあり、リアクションが遅れて】
【騒がせる事となってしまった不始末についてお詫び申し上げるわ】
【まず、名無しへの対応。今日もう一度会う事になっていたので】
【その時に今回の顛末について伝えるつもりでした】
【あの場において私自身も漠然とした考えしか無く、時間をおいて考えをまとめてからにしようかと】
【あの展開にしたのは、何よりも橙に後味の悪い思いをして欲しくなかったからです】
【一発キャラハンとは言え折角来てくれたのですから、ロールを完遂させてあげたかった】
【お互いのロールが噛み合っていない事で一人抜けてしまう結果となってしまえば】
【とても後味の悪い思いをさせてしまう、と考えた次第】
【上手く行けば定住だってあり得なくはないのですから……】
【そして不安な要素があの場における他の者達の動きで】
【注意して名無しを追い出した時に便乗して暴れ出したりしないかと、そこを考えました】
【一対一ならば、私もそこで姿をくらませるだけだったのですが、橙もいる以上は】
【そうそう角を立てるのも如何かと思い、むしろ収める方に尽力するべきと判断しました】
【私自身来てくれたのであればキャラハン、名無し問わずに大事にしたくもあり】
【色々と天秤にかけて……見落としがあった事は深く反省しております】
【ですので今回の凍結分が終わったら責任を取って引退しようかと思います】
【今月の28〜30日あたり、22時前後に最後の待機をさせてもらいますわ】
579 :神隠しの主犯 ◆Age17AGp1A:2011/08/15(月) 10:08:11
【昨日の私の行動が議題として上がっていた様子】
【その後に用事が入っていた事情もあり、リアクションが遅れて】
【騒がせる事となってしまった不始末についてお詫び申し上げるわ】
【まず、名無しへの対応。今日もう一度会う事になっていたので】
【その時に今回の顛末について伝えるつもりでした】
【あの場において私自身も漠然とした考えしか無く、時間をおいて考えをまとめてからにしようかと】
【あの展開にしたのは、何よりも橙に後味の悪い思いをして欲しくなかったからです】
【一発キャラハンとは言え折角来てくれたのですから、ロールを完遂させてあげたかった】
【お互いのロールが噛み合っていない事で一人抜けてしまう結果となってしまえば】
【とても後味の悪い思いをさせてしまう、と考えた次第】
【上手く行けば定住だってあり得なくはないのですから……】
【そして不安な要素があの場における他の者達の動きで】
【注意して名無しを追い出した時に便乗して暴れ出したりしないかと、そこを考えました】
【一対一ならば、私もそこで姿をくらませるだけだったのですが、橙もいる以上は】
【そうそう角を立てるのも如何かと思い、むしろ収める方に尽力するべきと判断しました】
【私自身来てくれたのであればキャラハン、名無し問わずに大事にしたくもあり】
【色々と天秤にかけて……見落としがあった事は深く反省しております】
【ですので今回の凍結分が終わったら責任を取って引退しようかと思います】
【今月の28〜30日あたり、22時前後に最後の待機をさせてもらいますわ】