好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 13
……そっか……。
涼から見たら、今のボクはものすごく、突っ走りそうな感じに見えたんだね……。
へへ、ちょっと……思いつめすぎちゃったのかも。
(頬を赤らめつつ、いつもの表情が戻ってくる)
(涼に抱きしめられると、いつもとは違った温かさを感じ……それが心に届いた時、また涙が一筋、眼から流れ出ていった)
あ、あんまり匂いかがないで……!
その……ちょっと、恥ずかしい、から……。
(涼の腰の上で膝立ちしていた真が、そっと仰向けに寝かされる)
(そこから視線が定まらないでいたが、ちら、と横目で涼を見て)
涼、その……優しく、してね……。
(まだ不自然に力が入ったままの脚の間を、涼の身体が割って入る)
(ぴたり、と性器同士が触れ合った時に、緊張からか、また身体が震えた)
(女の子が足を広げて、男を迎え入れる)
(今までしたことのない初めての経験に、心臓が飛び出そうなほど、身体は緊張していた)
(そして、涼のものが、ゆっくりと真の身体を刺激し、潜っていく……)
あっ、あっあっ……!
(挿入が深くなるにつれ、出てくる声はだんだんと高くなっていく)
(極度の緊張感に耐えられなくなった真は、涼の顔を抱き寄せると、再び舌を入れて唾液を交換する)
(と、同時に、痛みから鼻を通して声を漏らし、涙が零れた)
んんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!
……えへへ、涼に……処女、あげちゃった……。
(少しだけ涙ぐみながら、心底嬉しそうな表情を浮かべ、涼とキスをする)
【眠気とかは大丈夫!】
【ただ、2時ぐらいには寝ないと翌日響いちゃうかも……】
【っと、プロレスPの攻めは……痛い攻めになりそうな気が……】
突っ走る方向が闇雲な走り方だと…本当に危ないからさ
緩急をつけて走っていこう?急がば回れっていう言葉もあるし
何かあったらさプロデューサーさんには僕の方からも言うつもり…でも、吹っ切れた真さんなら大丈夫かな
(涙を見れば舌を伸ばして綺麗に舐め取ってあげようか)
ふふっ…不公平じゃないかな、僕の沢山嗅いでたし…ね?公平にだよ
(恥ずかしがる姿に、珍しい隠れた攻めっ気な面を覗かせたりと)
それは勿論ですよ…好意を持ってる女の子に優しくしないと駄目ですし
(無理矢理は論外であり、求められれば優しく応えるのは日常と変わらぬ風景でもあり)
(ゆっくり受け入れてくれる器の中は、それこそ形容し難い感覚と感触で…それでも導かれるように奥へとゆっくりすすみ)
んぷっ…っ………はぁ…ぁ……
(お互いに顔を併せると、舌を絡めあい…そうして息をつけば、優しく笑みを浮かべようか)
(そうして告白される言葉に、心音が高まるも…膣奥にコツンと当たるまで挿入がしっかり進み)
貰っちゃった…ありがとう、真さん…痛くない?大丈夫かな…
(ゴメンという気持ちよりは、受け入れてくれた真に対する感謝の気持ちがあれば)
(繋がったままキスを受け取ると、真の伸びた髪を少し乱すように指先で撫でる格好になり)
【おっと…明日に響かないようにしないと、了解ですよー】
【格闘技はあまり詳しくないけど、見ていて楽しめそうなので期待してたりします】
うん……そうだね。
どうしても、ボクはまっすぐの道を進みたくなっちゃうから……。
……へへ、なんか……こうしていると、涼がプロデューサーみたいに思っちゃうよ。
(涙を舌で綺麗に拭われると、くすぐったい、と小さく漏らす)
(そして、嬉しそうに笑みを浮かべた)
ううー……。
ふ、不公平かもしれないけど……女の子なんだもん、やっぱり……その……は、恥ずかしいし……。
(頬を赤く染めたまま、ぽつりと呟く)
……好意を持ってる、って……。
(その言葉に、胸が時めいてしまった)
(でも、本当にそうなのだろうか……そんな気持ちがもやもやと生まれるものの、今はそれどころではなかった)
んんっ……あっ、あんっ……は……。
(涙をうっすらと浮かべつつ、ぎゅっと涼の身体を抱きしめる)
(それと同時に、涼のペニスが真の身体の一番奥まで突き刺さると……ほんの僅かに身体が動くと共に、声が漏れた)
あああ、あああ……ああ……。
(今まで聞いたことのないような声が、ホテルの一室に響き渡った)
……ボク……エッチな声して……涼と、一緒になってる……。
(顔を真っ赤にして、両手で頬を隠す)
(どうしたらいいかわからないまま、涼にされるがままになっていた)
(いつもテレビで見ている、頼りなさそうな涼とは違う……)
(世界中で誰よりも男らしい涼を目の前にして、また真の身体に力が入った)
うん、大丈夫……。
……ねぇ、最後まで、して。
ボクの中に……涼が愛した証が……欲しいな。
(ぎゅっと、足で涼の身体を引き寄せる)
(それは、絶対離さない、という意思にも見えた)
【あれ……意外な方向から期待が……】
【水曜日は頑張ってみるよ、ボクもちょっと初めてだから……わからないけど!】
まっすぐが持ち味なんだしさ、スポーツ…野球で考えたらいいんじゃないかな
真さんは切れのある速球投手…自分の得意分野を最大限に活かせるようにコンディションを保たないとさ
それで周囲の環境も追いついてくると思うんだ
(プロデューサーみたいと言われると嬉しかったり、アイドルの次はトッププロデューサーという道も1つ)
(くすぐったいと進言されると、目元のギリギリのとこまでしっかり舐める入念さで)
さっき僕もそう言ったのに…汗掻いてたのに、ね?女装で女の子と張り合うのはアレだけどさ
(少し冗談も言える余裕も出来てきたと…そして真の胸のうちを微かに感じるも、言及はせず)
真さんにこんな声を出させてるって思うと…嬉しいよ
女の子だから、可愛くてエッチな声が出るんだって…真さんも良く聞こえるよね?
そうやって隠す仕草も女の子……自信をもって言えるよ
(声を出させようと、僅かに腰に力を込めて…膣壁を擦りあげるようにして、更なる自覚を促させ)
(そうしていると欲しいと強請る言葉、その言葉だけでも涼の背中に何かが這うような感触を覚え)
エッチな真さんのお願い…聞いてあげよっか……
それに真さんの中も…おねだりしてるし、そんなに我慢もきかないし
中に…そのままだすから……っ…っく!!
(小刻みに腰を打ちつけていけば、脈動しそうになるペニスを必死に抑えつけていき)
(真の嬌声と併せて…絶頂に達する時を見計らえば、その中を自分から放つ精液で満たし溢れかえさせるように)
(多量に放たれた白濁とした液はお互いの結合部から卑猥に漏れだして、温かさを伝えるだろう)
【どういう風になるのか予想つきませんけど、でも楽しみw】
野球……そっか……。
へへ、ボク、自分で自分の活かし方を見つけられないのに……。
涼と居ると……なんだか、すぐに言い当てられちゃう。
……不思議。
(へへっ、と嬉しそうに笑うと、涼の首筋に縋りつくように抱きついた)
ボクも……今まで、こんな声、出したことがなかったよ……。
自分でこんな声出せるなんて、初めて知った……。
……ぁ……り、涼の、えっち……ああああっ……!
(恥ずかしがっていたところ、涼のペニスで自分の膣内を抉られてしまう)
(それだけで真の背筋は強く伸びてしまい、少しだけ背中がベッドから浮き上がる)
(涼を掴んでいた指も、その時の衝撃で涼から離れてしまい、シーツを掴んだ)
(ぎゅっと、指先でシーツが皺を作る)
……来て、涼……来てっ……!
ボクの中に……っ!
(涼の身体に足を絡ませ、ペニスを奥深くまで迎え入れる)
(それと同時に、膣内に温かい白濁液が……)
(ぎゅっとシーツを掴みとると、ぴんと身体が張り詰め、涼のモノを精一杯受け止め、締め付け)
……っ、……っ、……っっ!
(びくびくっと身体を奮わせると、完全に脱力してシーツに身体を埋もれさせる)
(達したまま気絶してしまった真と涼の結合部からは、赤く、そして白い液体が伝い、シーツを染めていくのでした)
【ごめん、そろそろ時間だ……】
【なのでボクの方はこれで〆ってことで!】
っ……真さん…これで、少しは役にたてれたらいいんだけど…
起きた時にいなかったら寂しがるかもしれないし…一緒に休ませて貰おうかな
(出し切った結合部は徐々に余裕が出来ていき、そのままぎゅっと抱きしめて)
明日のオーディション…結果がでるといいね、でも今はゆっくり休もう…真さん
(疲労感が急に襲ってくると、添い寝するように瞼が落ちていき…そこから先はまた別の物語だとか)
【少しオーバーさせて申し訳ないですー】
【ではお付き合いありがとうございました!】
えっと…以下空室です
【いえいえ〜】
【ボクのほうこそありがとう!】
【なんか……ちょっと新鮮だった///】
【それじゃ、お休みなさい!】
以下、空室だよっ!
【移動してきた…借りるね………】
【続き、私から………少し待ってて】
【続き………今夜も宜しくね…】
>>478 んぁぁっ…。
(肌同士が触れ合う場所が増える度、一層スザクを感じられる気がして)
(裏返った声を上げシャワーの熱気を胸に吸い込むと)
(さっき使ったばかりのボディソープの香りが鼻を掠める)
(腕の中で自由にならない背筋を震わせ、身悶えして)
ふあ♥んン、んぅ…スザク………!
あつ………い………!
(唾液で汚れるのも構わずキスを繰り返すと薄い唇には艶が乗り)
(お尻に密着したままで時折ペニスが跳ねるのに呼応し甘い吐息を漏らす)
(窄まりの上を通ると不慣れな感触にそこはきゅっと小さくなり)
(少し下の入り口が熱を持って蕩けて行くを感じる)
ふぅっ、ぁう、んふっ…。
わた、し…ちゅ、ン♥……スザク、好…き………っ。
(ぼんやりと霞がかった頭の中にスザクの言葉が残り)
(独り言のような掠れた声で言葉みじかに呟く)
(スザクの方へ唾液に濡れた舌を差し出しキスを求めて)
【ごめん、移動してきた】
【今から返事書くから、少し待っててくれるか?】
>>623 【…おかえり…?】
【了解、ちゃんと待ってる………】
>>622 アーニャ………
(彼女を抱きしめて身体をこすり合うと二人の間でボディソープが泡立つ)
(その匂いに交じって、アーニャの匂いも伝わってきて)
(背中越しに心臓の鼓動を伝えながらよりきつく抱き締める)
ごめんアーニャ。
僕自身も抑えが利かなくて…こうして擦りつけてないと気が変になりそうだ。
(やわらかい尻肉や、その谷間にこすりつけると気持ちいいのかソープとは違う液体で先端滑り生み)
(鏡で彼女の秘部が熱を帯びてまた汚れ始めているのを見ると)
(嬉しそうに笑みを作って、ひと際大きくペニスが跳ねる)
ありがとう……。
アーニャはもう、僕のペットだから……離さない……。
(目をつむると、我慢が出来ないようで差し出された舌に自分の舌を重ねて)
(まずは舌先同士を交わらせ、唾液をまで会ってから再び深いキスを)
んっ…っちゅ……ぷ…んぅ……。
アーニャ…またここ、濡れてない?
(抱きしめた手をお臍を滑らせるようにして下腹部をなでそのまま秘裂へといきつき)
(再び愛液の染み出したそれを割り開いて)
ここは構ってないのに…。ほら、こんなに溢れて……。
(二本の指で大きく開かせながら親指で肉芽をしごき)
(背中よりも腰を突き出すと、より強くペニスを押し付け、執拗に窄まりをカリ首で擦っていく)
【お待たせ、今夜もよろしく、アーニャ】
>>625 ん、スザク、スザク………ふぅ、ん…♥
じゅる…ちゅ、ふぅ、ちゅっ…ン、こくっ…!
(一度だけ首肯越してから何度も主人にあたるスザクの名を読んで)
(くすぐるような舌先の愛撫を経て、流れ込んでくる唾液を啜る)
はぁ、ふあ…?
っひゃ、あ、あ、んっ、だ、め…っ♥
(大きな手が平坦なお腹を撫でると不思議そうに目で追うけれど)
(留まらず指がその先に辿り着くと反射的に腰がビクンと震えて)
(自ずと気が付いていた事をわざわざ問いかけられ、否定する事も出来ずに)
(指が濡れそぼったスリットを割ると、それに従い垂れた愛蜜が指を濡らして)
ぁぁあっ!っぁ、ふあ、そこ、…変………っ。
(充血し敏感になっている突起を擦りあげられて左右の膝が閉じかけ)
(スザクに持たれかかり、震える声にならない声を上げて快感に堪えるも)
(ペニスのごつごつが押し付けられると他とは違う感覚が走る)
(細い喉を鳴らして唾液を飲み込み大きく呼吸を繰り返し)
(スザクの腰に押し出されるような格好で受け止めると)
(お尻から段々と余計な力が抜けてくすぐったさに似た未知の感覚に戸惑うように)
>>626 すっかり飼い猫が板についてきたね、アーニャ。
僕はいなくなったりしないから、大丈夫だよ。
ん……はぁ……
(主人の味を覚え込ませるように、少しずつ唾液を流し込んで)
(アーニャに名前を呼ばれえるたびにゾクゾクとしたものが背筋に走る)
アーニャに僕の名前、…もっと読んでほしいかも…。
何が?
せっかく洗ったのにまた汚したのはアーニャのほうなのに……。
(なだらかなお腹を撫でつつも、目線は鏡越しにしっかりと秘部に注がれている)
おしっこじゃない見たいだけど…お漏らしには変わりないと思うけど?
(分かっていながらわざと、彼女に問いかけるような口調に)
(キスを一時中断すると指についた愛蜜を舐めとって見せて)
(それを舌で綺麗に舐め何回も指を舐めて綺麗に舐めとる)
そう?
じゃあ…これなら……?
(腰をいったん引くと彼女の腰を持ち上げて、ペニスを彼女の前へ)
(ちょうど自分の肉棒を彼女が跨ぐような形になって)
(お尻には変わりに自分の手を添える)
アーニャ、どっちを洗ったほうがいいかな?
前と……後ろ……。
(腰を突き出すと、肉棒は濡れ細った割れ目を)
(力の抜けたお尻には手を滑らせて、ボディソープで濡れた指で解けたアナルをつつくと)
(するりと指をすべり込ませて入口付近を広げていく)
>>627 スザク………?
飼い猫が似合うって言ったのはスザク…だし…。
…でも私も、…スザクに呼ばれるの、好き………かも。
(ちろちろと舌で唇を舐めながら呼びかける)
(お腹に置かれた手を指先でくすぐるようにじゃれて)
お漏ら、し…?心外…。
(窘められ薄い唇をきゅっと閉じるけど反論は長く続かず)
(味見でもするかのように指をしゃぶるスザク口元をの鏡越しにじっと見つめる)
はぁ…、あぁ…。
んく…っ、ンっ♥はあぁっ、あっ…、っぅ。
ひぅ、指………が…っ♥
(腿の付け根にペニスが宛がわれて微かな震えまで感じられ)
(粘膜が触れ合うと、肉幹にまで熱くなった蜜が触れて)
(指がここ、と示すように移動すると不意にゾクゾクと胸が騒ぎ)
ン………ふ…、うし…ろ…。
(背中があわ立つような意識を覚えながら途切れ途切れに呟く)
(ぬめった感触の指の先が埋められ、腿を摺り寄せると)
(熱を分け合うみたいに左右の腿に挟まったペニスを刺激して)
(後ろを振り返ったまま熱っぽい目で訴えかける)
………後ろ………して…。
【ごめんアーニャ。ここで凍結にしてもらえるかな?】
【あと、アーニャは…お尻でしたり…お尻を舐められたりっていうのは大丈夫かな?】
>>629 【ん…ごめん反応が遅れた】
【凍結ね…良いよ、次は23日……どう…?】
【お尻……も大丈夫、排泄と苦痛系はNG…】
【わかった。じゃあその日の21時にまた待ってる】
【NGも了解したから。…NGみたいなことはもとからするつもりもないから大丈夫そうだ】
【それじゃあおやすみ、アーニャ】
>>631 【うん…了解、良かった】
【おやすみスザク、今日もありがと】
【スレ………返す】
梅
【容量少ないけど大丈夫かな〜?と心配しながらお兄ちゃんを待ちます!】
【来たら行ってね?買いちゃうから〜】
>>634 【埋め代わりになってちょうどいいかなーって思って選んだんだが】
【まぁ、これ位ならまだ大丈夫なんじゃねえかな…・・・多分。】
【ってな訳で、妹とスレを借ります】
>>635 はい、到着ー…お兄ちゃんのベッドですっ!
お兄ちゃんは私に任せてくれたらいいからね…♪
(手でお兄ちゃんのズボンに下着を一緒に脱がせて下半身を裸に)
(ベッドに寝転がってるお兄ちゃんのオチンチンを露出させた)
わぁ…やっぱり小さいよねー、小学生くらいの時から変わってない?
まぁいいやー、ローション…ローションっ♪
(小さな瓶から粘り気のある液体を自分のアソコへ塗ってく)
(下はいつの間にか裸になってて、ローションをお兄ちゃんのオチンチンに掛けて)
シコシコするけどだしちゃダメだよ?お兄ちゃん。
(ぐちゃ、とローションで滑る小さなお兄ちゃんのオチンチンを扱いた)
【私達で埋められたらいいね〜!】
【なんか誤字が沢山あるけど、気にしちゃだめだよー。】
【次で下ろしちゃうね…♪】
>>636 え、あ………はい。っていうかなんでお前そんな手馴れてんの……?
それにこういう行為を妹一人に任せてっていうのはだな。なんかこう、俺のナニカが……
(打ち上げられたマグロのごとく、ベッドの上で全身を強張らせながらも)
(なんとか兄の威厳だけは保とうと、なぜか腕組みしながら平静を装ってみせて)
ちっ、小さくないわい! それに小学生からはちょっとくらい大きくなったと
………思いたい。思いたいんだけど……ぅぅぅ。やめろ、小さいとかいうなよぉ……
(既に勃起している状態なのに、それでも平均より大分小さい自分のナニと)
(妹の下半身に交互に視線を滑らせると、羞恥心からか顔の前を両手で覆って)
バっ……バカにすんじゃねえ! いくらなんでも手コキぐらいでイク訳がね……
(とはいったものの、女性からの初めての手コキ、それもローションつきの愛撫に)
(昂ぶりを隠すことはできず、妹が扱くたびに、小さな男根は手の中でピクピク震えて)
【埋められるかはわかんないけど、ある程度は手伝えたらいいな】
【あー、それと質問なんだけど。やっぱ俺はこのまま受身な感じでお前にヤラれてればいい?】
【ついでになんか好みとかががあったら教えてくれ】
>>637 小さいってば〜、可愛らしくて私は好きー…お兄ちゃんのだからだよ?
オチンチンも童貞も私のモノだからねー♪
そう?練習したのに…寝てるお兄ちゃんの実物で…♪
(ニコッと怪しい事を口走ってからお兄ちゃんの上に跨った)
(足をM字に開いて泌裂にオチンチンを触れさせる)
これよりお兄ちゃんの童貞卒業式を始めまーす!
んっ…ぁ…はいっ…たぁ…♪
(見せ付ける様に小さなお兄ちゃんのオチンチンを飲み込んでく)
(ピンク色の割れ目は簡単にオチンチンを食べちゃって)
(根元まで入ると後ろに両手を付いて体重を支える)
おめでとう!お兄ちゃん、童貞卒業だよ…♪
ぁ…それも私でなんて、とっても嬉しい…♪
(にゅるっと受け入れたオチンチンを優しく締め付け)
(腰を円を書く様に回してお兄ちゃんの快楽を引き出して)
続いて〜…膣内射精(なかだし)式に移りたいと思いますが〜♪
いいですか〜?あ、ちゃんとお薬は飲んだから…赤ちゃんは大丈夫っ…
…お兄ちゃんは何も心配しないでね?
(腰を軽く上下してお兄ちゃんのオチンチンを膣で扱いてあげる)
(抜けそうになると腰を下ろして、ぷちゅぷちゅと)
【うんっ!一回目は絶対に私のペースだよー?】
【かわりに…一つだけお願い聞いてあげるっ
スカグロ意外ならなんでもいいよー?】
【フェラでもパイズリでも、どんな場所でもね…♪】
【駅前でお兄ちゃんを逆レイプでもいいよ?】
【遠慮しないでお願いを言ってね〜!】
【××で××してっ!とか、××で××をやれっ!とかー】
【表現できる技量があるかは分からないし、マニアック過ぎたら困るけどね。】
>>638 あの……お前さ、なにか勘違いしてませんか?
男は小さくて可愛いー♪とか言われても、全然うれしくないんですけど…!?
実物で!? お前何いってんの!? って事は既に俺の初めてはお前に…!?
(落ち込んだ様子を見せていたが、妹の言葉にはひどく驚愕した表情で)
おいやめろ。やめろ。でかい声で童貞って連呼しないでくれ。しないでください。
………はぅ、うぅっ………くっ、ぁ、生の感触……気持ち……いいっ………
(初めての膣内の感触に、思わず身震いしながら)
うぁっ、妹……も、もっと腰………動かして……い、いじめて……ほしい。
そ、それ……今のこの動き、もっと激しくしてほしい……!
(妹の腰に手を添えると、懇願するような表情で相手の顔を見上げて)
―――!? なかだ……はぁ!? お前、何言ってんだよ。デキたらヤバ……っ。
それに薬飲んだとしても……くっ………ぁ、ダメ、ヤバッ……出る、出ちゃうから……
(童貞喪失からまだ数分も経っていないのに、もう絶頂しそうなのか)
(顔を真っ赤にしながら、今度は逆に一時に腰の動きを止めるように懇願するが…)
【っていうかこの感じだと終始お前のペースになりそうだけどな。】
【あぁー、ならこのままヤンデレっぽく、俺がへとへとになるまで搾り取ってくれると嬉しい】
【もちろん、挙げてくれた例がお前の好みってのならそれに合わせてもいいけど】
【……あれ、ごめん……なんか、さっきから急に眠気が強くなってきて…】
【悪い、このままだと根落ちしそうだし、その前に落ちとく事にする】
【中途半端なとこで終わってごめんな。おやすみ、妹】
ほしゅ
【お借りします】
【お兄さまと借りるね?】
>>643 来てくれてありがとう、こんな可愛い子と遊べるなんてラッキーだよ
フランちゃんが得意な弾幕ごっことかは出来ないけど…やったら俺が直ぐに死んじゃうし
その代わりに一緒に気持ちよくなれるように遊んであげるからさ
…あ、お姉さんには内緒だよ。冗談抜きで俺が始末されちゃうかもしれない…
フランちゃんと遊ぶのも命がけだね
(フランの頭をよしよしと撫で、肩を抱いてベッドの上に座らせて)
俺は小さな女の子が大好きだからフランちゃんとエッチなお遊びしたいな
少しぐらいは知識はあるのかな…?
なんだかなーんにも知らなそうな感じもするけど…
(小さな体を抱くように支えて、髪の毛や肩に触れていると早速興奮からかズボンはテントを張ってしまい)
(尋ねながらドサクサに紛れて、服の上からぺったんこな胸を撫で回してみたり)
【スレを借りるわ】
ふぅ、早速ベッドに寝させてもらうわね
(ごろっとベットに寝転がり、毛布を抱きしめる)
【スレを借りますね】
部屋に着てすぐベットに寝るなんて、少しは礼儀というものがあるだろう?
(といいつつアリスの尻に視線を向け)
まぁいいけどさ…今日は突然どうしたの?
(ため息を付きながら近くの椅子に腰掛け)
(視線はアリスのお尻を捕らえ、ごくっと唾を飲む)
【よろしくね】
>>646 あら、ごめんなさい
あんまりにもベッドが心地よさそうだったから、ふふふ
(笑みを浮かべて誤魔化そうとする)
今日は突然って、どうもしないけれども
貴方に会いたくなったのよ…ふふ
(そういいながら、少しお尻をくゆらせて挑発する)
【よろしくお願いするわ】
【エッチまでしたいのかしらね?】
>>647 そうかな?アリスの部屋にあるのよりずっと貧相な気がするけど…
アリスが気に入ってくれてるなら、嬉しいかな
(浮かべたえみに笑みを返し、ごくっと息を飲み)
俺に?アリスの方から来てくれるなんて珍しいなって思って
(くねらされるお尻を目で追いかけ、今すぐそのお尻を両手でつかみ)
(こねくり回してしまいたい衝動に駆られるが、ぐっとそれを堪え)
【エッチはあってもなくてもいいかな?】
【お尻を愛することができればそれでいいなと思ってる】
>>648 いいじゃない、素敵な毛布よ
肌触りがいいわ
(男の毛布に顔を埋めて)
ええ、そういえばそうね
何時も貴方が私の家に来るものね
何でだと思っている?ふふふ
(そういいながら、さらに男を挑発するように)
(男の目の前で、お尻をぐるぐると回す)
【エッチも出来ればお尻でお願いしたいわね】
【愛するのはスカートの上からでも直接でもいいわよ】
【どうせ下着はいてないから、ふふ】
>>649 そうかな?
…俺が毎日使ってる毛布だけど…
(顔を埋めるのを見てドキリとし、その様子をじっと眺め)
そうだなぁ…
(目の前でぐるぐると回されるお尻、そのお尻をじっと見つめ)
(捕まえてビリビリにスカートを破ってお尻に顔をうずめたり、お尻の穴に吸い付いたり)
(抱きしめたまま臭いを嗅いだりしたい、と妄想の中で色々と考えるが)
…こうされたいのか?
(挑発するお尻を見ながら立ち上がるとアリスに近づき、お尻をむにっと触り)
(触りながらその柔らかさ、感触に興奮が湧き上がってくる)
もしかして、パンツははいてない?
【なら最初はスカートの上から触ろうかな】
【お尻って言うと、スカはNGなの?】
>>650 だからじゃないかしら
男の匂いってあんまり嗅がないから新鮮ね
(毛布から目だけを出し、潤んだ瞳で見つめる)
ふふふ、そうされたいのかもしれないわね
(断言はせずとも、これだけ挑発すればわかるだろうと)
(お尻を撫でられる心地よさにうっとりしながら)
ええ、だってあんなのを履くと息苦しいじゃない
(お尻の生の感触を男に与えようとするために)
【お尻関係ならスカトロもOKよ】
【好きにしてもらえればいいわ】
【でも1時くらいまでにはおわらせてね】
>>651 俺の匂いか、嫌がられないだけで嬉しいかな
(アリスの見つめる目にドキドキしてしまい)
わざわざお尻を触られに来るなんて、変態みたいだぞ?
それに…下着まではいてないなんて…
(お尻をぎゅっと掴み、左右に広げると顔を近づけ)
俺も、アリスの匂いを嗅いでみようかな
(お尻の穴に鼻を付けると、すぅ〜〜っと息を吸い込む)
息苦しい、か…だけどアリス、その格好で空なんか飛んだら
いろいろな人に丸見えになっちゃうぞ?
(指でお尻の穴をくにくにと触り、弄りながらちゅっとキスをし)
アリス、飲み物でも飲むか?
(そういってお尻から離れると安っぽい紅茶を入れ始める)
(アリスの紅茶には前に使った下剤をたっぷりと入れておき…)
【了解、こちらも1時が限界だから】
>>652 あら、何でそれが変態なのかしら
自分の欲望に素直になってもいいんじゃないかしら?
(恥ずかしさも見せずに、魔女のような笑みを浮かべ)
んんっ、そこの匂いを嗅ぐだ何てね
どんな匂いかしら
(お尻の穴がスースーする感覚にお尻の穴がひくつく)
大丈夫よ、歩いてきたから
何だか街の男たちが私の後姿をじっと見てたけれどもね
(歩いてきたときのように、お尻をゆったりと動かしながら)
(男の顔に押し付ける)
ふふふ、ありがとう
頂くわね
(何かが入ってることをわかっていて、紅茶を一息に飲み干す)
>>653 自分の欲望に素直なのが変態なの
特にアリスは…こんなふうに乱暴にされるのも好きなんだろ?
(笑を浮かべるアリスの尻をもみくちゃに手でもみほぐし)
アリスの汗と…後はちょっとうんちの臭いがするかな…
ちゃんとお尻拭いてる?それとも嗅がせにきたの?
(こちらも笑みを浮かべながらひくついている尻穴の動きにあわせて息を吸い込み)
なら、アリスのお尻をみんな見てたんだな
揉みほぐしたいとか、いじりたいとか、そんな事思ってたんだよ、きっと
(アリスの気持ちを煽りつつ、押し付けられたお尻を楽しみ)
…まだあるからね?
(紅茶を一気に飲み干したのを見て、にやりと笑うと)
(もう一杯紅茶を入れ、それには便を固形化する薬をたっぷりと混ぜ)
いっぱい飲んでくれよ、アリスは客なんだから
(といってあからさまに紅茶を勧める)
>>654 あぁんつ♥
ええ、とても好きよ…気持ちいいもの
(お尻を激しくもまれて喘ぎ声をあげる)
くす…当たり前のことを言うわね
幾ら私でもそこが花の匂いになったらおかしいでしょう?
でも、そんなに吸って嫌いじゃないんじゃない
(鼻にお尻の穴を押し付けるように)
あら、まだまだあるのね
じゃあもっといただくわ
(紅茶をごくごくと良いペースで飲んでいく)
【この薬でどうなるのかしら】
【教えてもらったら次には…大変なことになるのかしらね】
【ふぅ、どうも振られたみたいね】
【スレを返すわ】
>>655 ならもっと激しく…しないとな!
(バシっとお尻を叩き、無茶苦茶にお尻を揉み)
もっと尻を突き出せ!
(アリスに向かって命令をすると、尻を鷲掴みにしたまま)
(押し付けられたお尻の穴の臭いを思いっきり吸い込み)
嫌なわけないだろ?アリスのうんちの匂い…
(すぅはぁと息を吸い、アリスの尻を堪能し)
そんなに飲んでもらえて嬉しいよ…
(紅茶を良いペースで飲むアリスの姿ににやにやが止まらず)
(固形化の薬は柔らかくなっていたウンチまで全部固形化し)
(下剤のこともあり、お尻からは固形化して大きく太く成長した便が出てくるだろう)
【ごめんなさい、レス返すとかなり遅れてしまいました…】
【もう見てないとは思いますが、一応1時まで待ってます】
>>657 あぁっ!
そ、そんなに激しいのはちょっと嫌よ
もっと優しくして欲しいわ
そうしたら言わなくても突き出してあげるのに
(叩かれるほどだとちょっと嫌で)
(でも言われたとおりにお尻は突き出してあげる)
んんっ!!
貴方の方こそよっぽど変態じゃない、ふふふ
んんっ…何だかお腹が…んもう…
(入れられていた薬が下剤であることが分かり)
(急激な腹痛にお腹を押さえるも、その目は若干喜んでいて)
あっぁつ、こんなんじゃ…んっ
が、がまんできないわぁっ!
(男の顔がどこにあるかわからないが)
(お尻の穴を中からこじ開ける圧力に耐え切れず)
(おちんちんと同じくらい太いうんちを噴出すような勢いで放出する)
【まだやるなら続きを書くわね】
【ただ眠気が結構来たからどこで寝落ちするかわからないわ】
>>659 アリスのお尻を見てるとついつい興奮しちゃってさ
こうやって、触るのが楽しくて仕方ないんだ
(突き出されたお尻をもみほぐし、撫で続け)
俺も変態だよ、アリスのうんちの匂いで興奮しちゃうし…
それに、アリスのうんちをする姿でも、うんちでも興奮しちゃうぜ
(指で尻の穴をくりくりと弄り、舌舐めずりをし)
(我慢できなくなったアリスが漏らす前に、スカートを捲り上げ)
(尻の下に大きな桶を置いて)
アリスがひり出す所、いっぱい見せてくれよ
(椅子に座るとアリスの便が噴出するようすをじっくりと眺める)
【わかりました、次くらいでしめれたらしめますね】
びえ
【一条 依織 ◆ssFPJQOGip3. さんとのプレイでスレをかります】
(良い陽気の休日)
(広い屋敷の廊下をコツコツと歩き、依織お嬢様の部屋の前で止まり)
お嬢様、依織お嬢様
お目覚めの時間です
(ノックを数回行い、返事を聞いてから部屋に入る)
おはようございます依織お嬢様
朝の身支度を致しましょう
(今日の服を傍らに置き、何時ものようにお嬢様の服を脱がせるため)
(お嬢様に立ってくださいと促す)
【このような感じでいかがでしょうか】