【深優・グリーア ◆LiBZwDGpKMさんとスレをお借りします】
【名無しさんとスレをお借りします】
>>936 【では、改めてよろしく】
【シチュ…って程でも無いけど、薄汚れた部屋で全裸に首輪で繋がれた状態で犯してみたいかな】
【備品の性処理便器的な扱いで不特定多数にちょくちょく使われている、という感じで】
>>937 【はい、よろしくお願いします】
【つまりは肉便器、というところでしょうか?】
【構いません】
>>938 【まぁ端的に言えばそうなっちゃいますかね】
【それでは次から書きだします、ちょっとだけ待ってて】
(荒れ果てて古ぼけた廃墟のような建物の中に入る男が一人)
(あちこちにゴミが散乱し、非常に環境状態の悪いそこを慣れた様子で奥へと進み)
(やがれ一つのドアを開ける)
やれやれ…組織の工作員も大変だね…
やっぱりコレぐらいの役得がなきゃやってけないよなぁ
さーて…よぉ、久しぶりだね深優ちゃん
元気にしてたか?今晩も、あんたを使いに来てやったぜ…
(不潔なベッド1つだけが置かれた部屋の中に入り込み、そこの『備品』となっている少女へ話しかけた)
>>941 ……また貴方ですか?
(男の顔を見るとすぐに最近何度も通っている男と認識し)
えぇ、どうぞ、たっぷりとお使いください…
(そう言って自ら秘裂を指で開き精液が溢れ出る膣口を見せる)
へへ、話が早くて助かるね…ってなんだよ、もう既に使用済みか…
(既に股間は膨らんでいたが、精液が零れ落ちる秘部を見ると顔をしかめ)
他人のザーメン入ったそこじゃ、ちょっと入れる気になれねぇかな…
んー……先ずは手でそれを掻きだしてもらおうか?
もちろんオカズはココに用意してやるから…さ
(ズボンのチャックを下ろすと、洗っていないのか濃い臭いのする肉棒が頭を出し)
(半分ほど大きくなったそれを鼻先に突きつけながら命令して)
はい、既に…んっ、んっ、わかり、ました…んっんんっ
(そして鼻先に突きつけられたそれを意識し)
(眩暈がしそうなほどの匂いをたっぷりと感じながら膣口に指を突っ込んで書き出していく)
はぁ…んっん…んんっ
(何度も何度も繰り返していき、精液が見当たらなくはなる)
これで、いかがでしょうか…?
(そして仕上げにまた自ら膣穴広げて誘う)
くく、クールな美少女顔がちんぽの臭い嗅いだ瞬間に発情した雌みたいになったぜ?
肉便器として大分仕込まれたみたいだな…元々は戦闘用だったらしいけど、愛玩用の方が向いてたって事か
こんなモノも最初からついてるしな…
(精液で満たされていた場所に顔を近づけ、綺麗になっているのをしっかりと確認して)
…ま、こんなもんでいいかね
擬似オナニーを見てたらこっちも大分催してきたし、穴をしっかり使わせてもらうか…っと
(勃起した肉棒を広げられた膣穴に宛てがい、まずは我慢汁や愛液を擦りつけるように動かして)
(その内にズブズブと無遠慮に中へと挿入する)
うっ、く……人間じゃないせいか、ここの感触はずっと変わらねぇな…!
はは、ダッチワイフ様様ってところか…たっぷり使ってやるから、ちゃんと感謝しろよ…!
(しばらくは膣内の感触を楽しむように、根元まで挿入したまま腰を左右に回して)
(むき出し担っている胸に手を伸ばすと、やや強めの力で揉みしだいた)
そう、でしょうか…んっんっ!
受精も…出来るよう…研究中です…あんっ
(見られてしまう、それだけで甘い声をあげていく)
(そして精液とは別の愛液を垂らしてしまい)
んっんん!あんっ!んっ!んっ!
(そのまま濡れた膣内に挿入されると大きく喘ぎ声をあげてしまい)
(たっぷりと乱れ胸を揉まれると中がきゅうっと締まっていく)
そろそろ
【こんばんわ、撫子ちゃんとのロールに場所を借ります】
【 ◆SGY7HcmKMdENさんと、スレをお借りします】
やあ、いらっしゃい、撫子ちゃん…なんて。
本当にいい話ならそうやってお迎えも出来たんだけどね。
まぁ、そこに座って?立って話すのもなんだし。
(無理に明るい口調を作っているという演技をしながらソファを視線で指差して)
【来てくれてありがとう、撫子ちゃん】
【えっと、写真のことなんだけど…ひとりえっちをしている写真で・・】
【それをネタに撫子ちゃんを要求する、って風に考えているんだけれど】
【そういうので大丈夫かな?】
>>950 ………お、おじゃまします…。
…っは、い…、わかりました…。
(緊張した様子で足を踏み入れると落ち着かなくて、立ったまま視線をさまよわせ)
(少し違和感を感じる位の明るさの声に促され、視線の先にあったソファにゆっくりと腰掛けて)
【だ、大丈夫です。】
【……は、い。…撫子も、そういうのを考えてました…。】
【…よろしく、お願いします。】
>>951 冷たい飲み物でも…っていいたいところだけれど、君もそれどころじゃないだろ?
先に、本題のほうにはいろうか。
…といってもほとんど予想はついているんじゃない?
どんな写真を撮られちゃったのか…。
(ソファに座った彼女の背後から近づくと手を伸ばし、テーブルの上に何枚かの写真を置いていく)
(そのどれにも…撫子が暦を想いながら自慰をしている姿がしっかりと映っていて)
これ…君だよね、撫子ちゃん?
【よかった……それじゃ、そんな感じで】
【あ、あと時間随分遅いけど…凍結とかできるかな?】
【お気に召しませんでしたか…?もしも続きをしてくださるようでしたら伝言板で連絡をいただければ幸いです】
【容量がひっ迫しているようなので新スレを立てて失礼します】
乙
梅
梅
梅
【スレをお借りします】
ああすれ違い
【釣られてしまったようですね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【さてと…どんな風にさせてもらったらいい?】
【犯したいって言った通り、こっちは無理矢理押し倒すのを考えてたんだが】
【パルスィが普通にした方がよかったらそうする】
釣り
【スレを借りるわね】
>>962 【貴方の好きなように…と、取り敢えずは言っておくわよ。妬ましいけれど】
【無理矢理というのは大丈夫。私は普通じゃなくても構わないわ】
>>964 【そっか、それはありがたいな】
【そういう流れでパルスィを押し倒せたかはお互い気にしないことにして】
【パルスィを押し倒すところから書き出していいか?】
>>965 【ええ、そうね。余り気にせずに始めましょう】
【書き出し、いいわよ。……その、貴方にお願いするわね】
>>966 (昼下がりなのに、日当たりが悪く、明りもないためひどく暗い)
(そんな一室の粗末な寝台の上で、パルスィの両腕を抑えながら押し倒している)
はは…ようやく捕まえた。
近くで見れば見るほど綺麗な顔だ…顔見てるだけで、興奮するな。
(上から顔を見ながら、服越しに自分の硬くなりつつある股間を強く押し付ける)
んっ…ちゅ……やわらかっ…こんな唇……ちゅるるっ…
今まで奪えなくて損した気分だ…その分味わってやる…!
(舌でパルスィの唇を舐め、自分の唾をつけながら、唇を楽しみ)
(密着する体を揺らして、スタイルのいい身体の感触を得ようとする)
【とりあえずはこんな感じでよろしく…その、本当の意味でレイプっぽくしてもいいんだよな?】
【パルスィのこと好きなんだが、手始めには強引なことしてしまいたいんだ…歪んでるけども】
>>967 (ぎしりと不穏な音を立てた寝台の上、気が付けば組み伏せられてしまっていて)
(咄嗟に押さえられた両腕を捻って離れさせようとしても、拘束する力は弱まらず)
……一体…、何のつもりなのかしら。
……っ…こんな時間から…こんなこと、堂々とするなんて妬ましいわ。
(眉を寄せて、不機嫌そうな声で上から顔を見る男に声を掛け)
(押し付けられた股間に少し驚いたようにぴくりと肩を揺らせば、口の端を持ち上げて)
…っん、…むっ…や、ぅ…!
(唇の表面を生暖かい舌で舐められれば、大きな瞳を細め)
(何か拒絶の言葉を吐こうとしながらも、唇が薄くしか開けずにくぐもった声になり)
(身体が密着すると自身の身体を捩って距離をとろうとするが、微かに擦れるだけで)
【ええ、レイプのような風にしてもらっていいわ】
【……変わっているのね、貴方。そういうのが好きな私も私だけれど】
【じゃあ、改めて宜しくお願いするわね】
>>968 んっ……ちゅっ…しかし、それよりも先に…
(ちょっとだけ名残惜しそうに唇を離した)
本当にかわいい…こんな間近で見たことなかったからな。
レイプしようって言う時に、顔見てドキドキしてるってんだから笑えて来る話だ。
(眉を寄せたむくれた表情と、尖らせた唇を見つめる)
そんなにかわいいから、こういうことがしたくなるんだけどな。
(スカートをめくり上げ、力任せに下着を下して足を開かせれば)
(見たいと願ってやまなかったパルスィの秘所が現れる)
全く前戯の一つもしないで、挿入したらどんな顔見せてくれるんだ?
かわいい顔が苦痛に歪むのを想像するだけで…鳥肌がたまらん。
(ぶるっと体を震わせると、ズボンを下してペニスを出す)
(既に固く反り返ったペニスは、溜まった性欲を形にしていた)
こっちは準備ン万端だ…男と女って不平等だよな。
(片腕でパルスィの体を抑えつけながら、いきり立ったペニスを秘所にあてがい)
(何度か擦って探り当てた穴に、めり込ませるようにして強引に挿入する)
へ、へへ……こっちも痛いぐらいだが、パルスィはもっとだろうな。
さ……前戯もなしにいきなり犯された顔を見せてくれ。
>>969 ……っぅ…ん……な、っ…!
………貴方、本当にする気なの?
(押し倒されたまま可愛いなどと言われて、怒りか照れか目元が赤くなり)
(告げられた言葉に、僅かに身体を固くしながら探るような瞳を向け)
………!…っや、止めなさい…。
(スカートが捲られ下着も下ろされ、太腿と秘部が露になると)
(開かされた両脚を閉じようと内腿に力を入れて)
ふ、ざけないでくれるかしら…私に、こんなことをしてただで済むと……っ…
(内心、危険をこれ以上ない程感じながらも、露出し現れた反り返ったペニスを見ると)
(下肢は裸のままで、男を威嚇するように睨みながら見上げて)
っ、…は、離して…!
……んっ、ぅ……ひ、ぐッ…あ、あぁあっ…!!
(暴れて逃げようとするが、片腕で簡単に押さえ込まれてしまい)
(秘部にペニスが擦られるとぴくりと震えて動作が止まり、その間にごり、と挿入され)
(くぐもった声を洩らすと、慣らされていない中に挿入された痛みに耐えられず手の平に力が入り)
(濡れてもいない中は突然入ったペニスをぎちぎちと締め上げて)
ひ、っく…あぁ…あ…は…っ…
(ぼろぼろと瞳から涙を溢し、唇を噛み、痛みに耐えて赤く染まった顔を見られ)
>>970 くうう……きつい、苦しい……なんて締めつけだ。
でもわかるぞ?ここまできぎぎちに締めつけるってのことは、
それだけ膣内が苦しがってることだな。
…へへ…そんなに一杯に俺のがパルスィの中に入ってるってやばいな。
ちょっと感激の余り、もう射精しちまうかも……ってのはさすがに冗談だが。
(とか、言いながら容赦なくペニスを押し込んで根元まで挿入してしまい)
(先端部分が、最も女性として大事な部分にぶつかる)
パルスィかわいい…本当にかわいい…!
普段のいつも不満を抱えてるような顔も好きだが、その顔がいい…
悔しさを噛みしめて、必死に我慢しようとしても我慢できずに
小さな子みたいに泣いちゃってる今の顔…写真が撮れないのが本当に残念だ。
(全く濡れていなかった膣に強引に挿入しても快感より痛みが大きいが)
(自分のペニスのせいでこんな顔をさせている精神的な快感は凄まじい)
ねえ……俺のチンポのせいで、泣いてるんだろ?
顔が真っ赤なのは、自分の小さなオマンコにチンポぶち込まれたからだよな?
ほらほら、濡れるのも待たずにチンポが引き抜かれては子宮にぶつかるまで入ってるよ。
(あえて汚らしい言葉を浴びせながら、滑りの良くない膣内をピストンする)
(入れる時も引き抜く時も、抵抗感があって動かしにくいが)
(苦しそうなパルスィを見ながら、無理矢理中を引っかき回している行為に興奮する)
>>971 …ふっ、ぅ…はぁ…は…ッ、早くこれを抜きなさいっ…!
(暫くの間、無理矢理行われた挿入の衝撃で意識が飛びかけていたけれど)
(小さく震えながら呼吸を繰り返せば、涙に濡れた瞳を必死に鋭くさせ)
(恥ずかしい事を話し掛け続ける男にまだ、普段のような口調で声を発するが)
ひッ、あ、ぁあ、ぐぅ…っ、ん…!!
(やっと落ち着きかけていた所で、ペニスが中を割り開きながら奥に挿れられ)
(寝台の上で背中を反らせ、開いた唇からは苦悶の声を洩らし)
…ぁ…ふ…は、っ…、くぅ…んっ……
……う…るさ、っわね…黙りなさい…
(子宮口まで達したペニスが無理矢理開かされた膣を圧迫して息苦しく)
(ひくひくと刺激に身体を震わせ、溢れた涙を拭うことも出来ずに、力無く悪態を吐き)
ち、が…ぁ、あぁっ、ん…は、んく…んんッぅ…!!
(厭らしい汚い言葉が耳に届き、屈辱に更に目元を赤くしながら惨めな思いを味あわされ)
(否定しようと唇を開けば、ずず、と中を擦るようにピストルが始められて)
(言葉も行為も嫌だと首を左右に振りながら、上擦った悲鳴をあげ)
(寝台のシーツの上に伸ばされた脚の指先は、膣内への痛みで暴れ出しそうなのを堪えるように丸まって)
>>972 くう……ぞくっっときた!痺れるぐらいに…!
まともに言い返せないぐらい苦しくて喘いでいるパルスィ…
(せり上がってきた強い征服感のせいでピストンを一瞬中断して、体を震わせた)
けど、顔がもっと赤くなったのはこういう言葉に免疫がないのか?
……はは、ますますかわいいな。もっと言ってあげるからな。
こうしてパルスィの顔見てるとたまらなくなってくる…
もう眺めてるだけじゃ我慢できないな……ちゅ、ちゅぱっ…
(全身でパルスィに覆いかぶさると、キスして舌をねじ込む)
(もちろん、腰は一定のスピードで振り、膣内をかき回すことは止めない)
ちゅっ…ちゅる、ちゅぱ……んんっ…
上の口も下の口も俺に塞がれて、犯されてるってわかってる?
上の口は俺の唾でどろどろに…下の口には俺のぐろいチンポが強引に入ってる…
(自分から物欲しそうに舌を絡め、相手の唾を味わい、強引に自分の唾も送って飲ませ)
…後は、俺の遺伝子も送ってあげなきゃな…
痛いぐらいの締め付けでもチンポって興奮するから、だんだん射精は近づいてるんだ…
そろそろパルスィの中に…出るかも…というか、出そうだな……
>>973 …ん、っ…ふぁ…あ、…っは…ぁ…っ…。
…っ…ち、違うわ…言わなくて、いいの…!
(ピストンが一瞬止まると、身体を脱力させて唾液に濡れたままの唇を開き)
(胸を上下させながら、酸素を取り込もうと呼吸を繰り返して)
(告げられた言葉には、普段とは違い弱った声を返し)
ひっ、ぁあっ、ん…―ッ…ふぅ、ん…んっ、む…ぅ…!
(また、寝台の上で揺さぶられ続け始めると、抑えられない上擦った声をあげていると)
(唇を塞がれ口腔に舌が侵入し、声もあげることが出来なくなって、苦し気に涙が浮かんだままの瞳を細め)
(膣内を掻き回すペニスをぎちぎちと締めたり、強弱をつけたりと収縮を繰り返し)
…んっ、ぅ…あ、ふ…ちゅ、ちゅく…っんくッ……
(上下の口を塞がれたまま、どちらも好きなように犯されている、それを自覚させられるとびくんと身体が跳ね中が締まり)
(口腔を舌に犯され、舌同士が絡み合えば無意識に腰が浮いてしまい)
(とろとろと流し込まれた唾液に苦しくなり、大人しく喉を鳴らして飲んで)
…ふ、ゃ…おねが、っん…だから…
……中で、ださないで…ほしいの…!
>>974 ふ、ふふ…っ……中で出さないで…って…
無理に決まってるだろ…?
そんなにかわいい顔と声でお願いされたら逆に興奮するんだからな。
(駄目押しに、ピストンを激しくして口だけでないことをわからせる)
パルスィのオマンコで気持ち良くなって出る精液を
オマンコの中で出さないわけがないだろ…、
それに、だんだん腰が浮いてきて…チンポが入りやすくなって、
オマンコもただきついだけじゃなくて、強弱の付いた締めつけになってきたぞ。
(無意識にしろ、腰が浮かされてペニスを挿入しやすくなっていて)
(無理なく挿入されたペニスは、押し出そうとするきついだけの締めつけだけでなく)
(膣肉本来のペニスを絡め取るような締めつけもするようになっていて)
だからパルスィの中めちゃくちゃ気持ち良くってもう出るからな…
…溜まった俺の精液…全部パルスィの中に出して、
パルスィ俺のモノにしてやる…!…くっ!!
(強くペニスを突っ込み、子宮口を叩いたと同時にペニスから精液が迸り)
あっ…出てる…俺の精液出てるからな……パルスィ…パルスィ…
(ぎゅっと抱きしめてこれ以上ないぐらい密着したまま、精液を注ぎ込み)
(注ぎ終えた後も膣内で浸透するのを待つように、萎えないペニスを入れたまま抱きしめ続ける)
>>975 ………っっ…!
……んっ、あ、ぁっ、ひぁ、あッ…!
(大人しく頼んだ内容を突っぱねられて、口をつぐみながら睨めば)
(ピストンが更にがつがつと激しくなって閉じていた唇が開き、抵抗も出来ず)
ひっ、ん、くぁ…い…意味が、わからないっ…わ…!
んっ、ぁ…ぅんっ…も、やぁ…んッ…ひ、ぁっ…
(ふるふると弱々しく首を左右に振りながら、途切れ途切れに声を発し)
(男の言った通り、膣内は強引に割り開かれた最初とは変わってきて)
(ピストンを繰り返される度に柔らかく解れ、今ではじわりと中に愛液が滲み始め)
(キツいだけだった締め付けは射精を促すように優しく絡み付き、扱くようにぬちぬちと収縮し)
や、あっ、ん、出さないでっ…ひぁ、んっ、ああぁっ…!!
(先程のキスで浮いたままだった自身の腰を動かせば、痛みがずくりと身体に走り)
(それでもペニスを膣内から抜こうと寝台の上で退こうとしたが)
(大して動けないまま、膣奥にぐぐっと挿入されたペニスが中で大きく跳ね)
(その刺激に喘ぎ、気を取られていると熱い精液が中に出され)
(目の前が暗くなるような気持になりながらも、中で出したペニスには膣壁、襞が絡み)
ふっ…ぁ、んんっ…ぬい、てぇっ…んぁ…あっ…
(とぷとぷと中にたっぷり精液が注がれ続け、抱き締められれば身体を捩って抵抗するが)
(膣内からの痛みで余り動けなく、じわりと涙を浮かべて密着したまま)
(時折懇願するような呟きを洩らし震えながらも、中はペニスをくわえこんだままで)
(段々と精液の熱さが溶けて、膣内になじんでしまい)
【…ごめん、この辺りでいったん凍結はできないかな?】
【こちらは今夜21時以降なら来れるし、明日の夜も来れる】
【凍結が無理なら諦める】
>>977 【わかったわ、大丈夫よ】
【明日以降はわからないけれど、今日は…22時位からなら。】
【貴方さえ良ければ、続きをしたいわ】
>>978 【良かった、じゃあ是非お願いする】
【22時に伝言板で待ち合わせでいいか?】
>>979 【えぇ、それでいいわ。大丈夫よ】
【それじゃあまた、22時に会いましょう】
【スレを返すわね】
>>980 【ああ、また後でよろしく】
【スレをお返しする】
【また、スレを借りるわ】
【再びスレをお借りします】
>>976 頭の中吹っ飛びそうになるぐらい気持ち良かった…
自分でもびっくりするぐらいたくさん出て、それを全部パルスィの中に注いだんだ。
オマンコの中が暖かくなって、どろどろしてるからわかる。
(パルスィの体を離さずに膣内に注ぎ続けた精液は)
(その量と濃さでもって、膣内を白く自分の色に染めてしまう)
…もう、これでパルスィの体は俺のモノだ。
どんなに否定したって、たとえ妊娠にまで行かなくても
女として一番大事な場所を俺が犯したことは一生消えない。
(ペニスを抜かず、体も離さないまま感極まった表情でパルスィを見つめる)
好きなんだ、パルスィが。好きだからこそ普通に抱けない。
こんな風に痛みを与えて、無理矢理犯したい……でも、本当に好きなんだ。
ちゅっ…ちゅるっ…、ちゅっ、ちゅぱっ…。
(大事な物を触るように頬を撫でながらキスし、ゆっくり舌を絡めていきながら)
(膣内の中に入れっぱなしだったペニスがびくびくと硬さを取り戻す)
んっ……ちゅっ…ちゅぱっ……
(背中に腕を回して、パルスィの体ごと起き上がると対面座位の体位へ)
パルスィの体軽いな……これなら、、突き上げ甲斐がありそうだよ。
(背中に腕を回したまま、腰を動かして上へ横へと膣内のペニスを暴れさせる)
【お待たせ】
【ここが埋まったら、次スレが空いているからそこに移動しよう】
【改めてよろしく。時間は何時ぐらいまで大丈夫?】
>>983 …っ…はぁ、…っ…ん…。
………言わないで…ほしいわ…。
(自分の意思を無視した行為によって激しく疲弊しながらも)
(耳に届く男の言葉が真実であるのは、実際に中に大量の精液を注がれた自分も分かっていて)
(溜まった精液と、栓をするように挿入されたままのペニスとが、落ち着いてきた今は両方はっきりと感じられ)
…………ち、違う…の。……私は、私の体は貴方の物じゃない、わ…。
(涙と二人分の唾液に濡れたままの顔を見つめられると、瞳を反らすように伏せ)
(震える声で、自分に言い聞かせるように無意味な否定を呟いて)
こんな風にして、私を好きだなんて…そんなことを言える貴方が妬ましいわ。
………っん、ふ…、ぁ…んん……っ…!
(犯されている最中は痛みと恐怖に支配されていたけれど、今は、どんな風にしていいかわからず)
(怯えの入った冷たい声で、突っぱねるように言葉を発し)
(優しい触れ方とキスに戸惑いながらも、大人しくされるがままに水音を立てながら舌を絡め)
(その間に力の抜けていたペニスが硬くなるのがわかり、退こうとしたが身体が重くて動けず)
っあ、…ぅん…も、う…やめて…体がつらいのよ…。
……ひっ、んっ…あ、ぁっ…や、んッ……!
(まだ、あんなに出したのにする気なのかと青くなりながら、まだ話せる内に止めさせようと)
(それでも、膣内に入ったままのペニスが対面座位の体位で動き始めると)
(精液と滲み始めた愛液で最初とは違った刺激が与えられ、抗えずに上擦った喘ぎが洩れ始め)
【大丈夫よ。……ええ、わかったわ】
【私こそよろしくするわね。そうね、今のところ1時位かしら】