○○○○スレのプレイゾーン　27

○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ

○○○○スレのプレイゾーン　２６
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309790866/

テンプレ追加（暫定）
※このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用して下さい
　 （○４スレから移動したい方が移動できなくなる事態を、少しでも避けるためです）

うんこ

【圭一くんと場所を借ります】

圭一くん、早速はじめちゃう？
レナにおまかせなら書き出すけど
罰ゲームのシチュエーションや衣装に何か希望があるかな、かな？

【スレを借りるぜ！】

>>3
おまかせ…でもいいか？
俺は…そうだな衣装は脚とか胸とかのラインが出るようなやつで。
逆にレナも希望があれば言ってくれよ？

>>4
け、圭一くん〜〜。これ、本当に魅ぃちゃんが用意した
レナ用の衣装なの？ちっちゃい気がするんだけど…。
（放課後に教室に残り、今日は二人きりの部活動）
（圭一に惨敗して着替えた衣装は白いエンジェルモートの衣装）
（ただし、サイズがあっておらず、胸は今にもこぼれそうで、レオタードはお尻に食い込んでいる）

なんか、心なしか生地も薄いような…？
はぅ〜、あんまり見ないでぇ。恥ずかしいよぉ。
（生地はピッタリ肌に張り付き、うっすら身体が透けて見えそうで見えない絶妙な具合で）
（圭一の視線から逃れようと身体をもじもじさせるたびに胸元や脚がチラチラと）

【わかったよぉ、こんな感じでどうかな、かな】
【レナは圭一君にすごーくエッチな目で見られたり、襲われちゃったりしたいかな】

>>5
当たり前だろ。
文句なら魅音に言えよ。サイズも何もかも魅音が用意したとしか……。
（もちろん、裏で小さめの奴を用意するようにお願いしたのは確かで）
（そして二人っきりになるように仕向けたのも）
いいだろ、どうせ今日の勝者は俺だけだ。みんなは帰っちまったし。
二人だけならそんなに恥ずかしくないだろ？
（自信満々に言いながらも頭からつま先まで、舐めるようにじっくりと視線を這わせる）

……ごくっ。さあ俺はシラネーゾ。
（水着のようにぴったりと張り付き、それでいて、水着よりも薄い）
（特に視線は、こぼれそうな胸元と、艶めかしい太腿へ、そして太腿からお尻にかけてのラインに）
魅音ほどじゃないにしろ……。レナが育ってくれて俺はうれしいぜ！
（誰もいない教室で魂からの叫びを響かせつつ）
（小刻みに揺れるせいで、見える身体の部位が微妙に変わり光の当たり加減で服の光沢が変わる為）
（一瞬も目を離すまいと、じっと目を見開いて）
じゃ、ポーズでもとってもらうか。まずは……笑顔で前に鏡で「ご主人さま」だ！

【ああ、すっごくいいぜ、レナ。俺の予想以上だ】
【言われなくてもそんな衣装のレナを見てたら……お前の望み通りの展開は避けられそうにないぜ？】

やばい

>>5
はぅぅ〜圭一くんに見られるのが一番恥ずかしいよぉ〜。
何か目がぎらぎらしてるし、育ってるとかセクハラかな、かな…っ。
（レオタードの生地がぱつぱつなので、お尻を隠そうとすれば胸がこぼれ落ちそうに）
（胸を隠そうと生地を引っ張ればお尻が丸見えになってしまう）
（圭一の視線が上下するたびにその動作を繰り返し、時折乳輪がチラッと見えてしまったり）

わ、わかったよぉ。
前かがみで…はぅぅ…ご、ごっ…ご主人さまぁ…。
（顔を真っ赤にして、困ったような顔で微笑み）
（両手を膝に置いて大胆に前かがみになると、圭一の目の前で胸がポヨンと揺れる）
（際どい胸元は既に半分以上見えていて、今にも胸の先が見えそうになっている）

【よかったぁ。よろしくね、圭一くん】

>>8
怨むなら部活に負けた自分を恨むんだな、レナ。
それはすべて男の性だ！健全な男なら今のレナを見て目を反らせたりするわけねえだろ！
（自分勝手な理由を雄弁に語りさも当然であるかのように主張しながらも）
（乳輪がお尻がチラッと見えた時は見逃さず、すかさず脳内フォルダに保存するように凝視する）

うおっ！…こいつは…予想以上に………。
（身体もそうだが、困ったような笑みを浮かべるレナに心臓を打ち抜かれたように胸を反射的に押さえのけ反って見せ）
（そのままの姿勢を維持させたままレナの周囲を一周し、全角度からレナの身体を見る）
胸も見えそうだし、お尻なんて食い込みすぎて…今にも大事なとおろが……。
（正面に戻ってくると再び視線は胸へそして一歩ずつ近づくと）

今からは俺がご主人様だぜ、レナ。いつでもご主人様って呼んで絶対服従だ。
（一歩近づくたびに、彼女から甘いにおいがして理性が削り取られる）
（レナの顎を持ち上げてその姿勢のまま軽く上を向かせると目をじっと見つめて約束を強要する）

【ああ、こっちこそよろしく頼むぜ】

>>9
次にレナが勝った時は圭一くんにこれを着てもらうんだからぁ。
はぅぅ…圭一くんがエッチだよぉ〜。
（圭一の視線から逃れられないとわかっても、恥ずかしくてじっとしていられず）
（もじもじと身体を動かして、圭一へ無意識に肌を見せ付ける）

う、後ろからも見るの？
はぅう！見ちゃダメだよ、圭一くんっ！
もう許して、恥ずかしいんだよぉ…。
（姿勢を維持しながら、圭一が後ろへ回ると太股が羞恥から震えているのがわかる）
（一周回って目の前に来た圭一に泣きそうな顔で訴える）

はぅ、ご、ご主人さま…許して…ください…？
（顎を持ち上げられ、間近で目をウルウルさせるのだった）

【同意の上でご奉仕じゃなくて、襲われるのがいいかな、かな】
【エッチモードに入ったらご奉仕もするから、それじゃダメ？】

>>10
俺がこれを………。
（想像しただけで身も凍るような思いをしてしまい、すかさず脳内から消去して）
なら、そんな気も起らないくらいに…今のうちに調教してやる。
仕返しなんて思いつかないくらいに…お持ち帰りモードならぬ淫乱モードのレナを作り上げて…。
（あげてのあとは脳内の妄想をただ口から垂れ流すだけだった）

（震える太ももや突き出されたお尻に股間は素直に反応する）
（そして止めは、レナの泣き顔。それで完全に理性という優しい圭一はどこかへ言ってしまった）
却下だぜ！
敗者にそんな台詞が許されるわけないだろ、レナ。
罰ゲームってことにしてでもむりゃり奪ってやるからな。
（止まるとい選択肢は表示されず、合意の上か、無理矢理やるかその二択）
（やることは変わらない。変わるのはお互いの立場というか気持ちだけ）
ほら、目をつむってキスの準備だぜ？
（前かがみのレナの腰に手をまわすと抱き締めて、上を向かせた唇に自分のを押し付ける）
（欲望のままに手を動かして、お尻へ持ってくると好き勝手にわしづかみにして揉み始め）
（衣装がもっと食い込むように尻肉を割り開いて疑似Tバックを作り上げる）

【了解。それじゃ…エッチモードなレナ。期待して待ってるぜ】
【それまでは襲って襲って襲い尽くしてやる！】

>>12
調教ってっ…圭一くん、いきすぎだよぉ〜
圭一くんのほうが淫乱モードに入っちゃってるって思うかな、かなっ…
（股間が反応しているのに気づき、さすがにビクっとする）

キスって…はぅぅっ…！
けっ…ん！圭一くんっ、ダメだよぉっ…ダメ、あぁんっ…
い、いやぁーっ…やだぁ…
（急に豹変した圭一の腕に捕らわれ、強引に唇を奪われる）
（やわらかい唇の感触は圭一から理性を一瞬で奪い去り、お尻へと伸びた手に）
（レナのお尻の感触が直に伝わり、レオタードが柔らかな肉に食い込んだ）

はぁ…ん…やめ…てぇ…
（圭一に触れられて震えつつも、恥ずかしさと直に触られる快感に感じてしまい）
（息は荒く顔は赤く、身体は汗と愛液で少しずつ湿り始める）

>>13
駄目でも嫌でも……知ってるだろ、部活ルールをよ。
んっ…っちゅ……はむ…………。
（理性の切れた身体はただレナの身体を求めるのみ。その行動に手加減というのは一切ない）
（レオタードを食い込ませるとむき出しになったお尻の感触をじかに味わい）

誰がきくかよ……んっ……。
そういう口は塞いでやる……。
（拒否を続ける唇に吸いついたまま、口を大きくあけると彼女の唇を啄ばみまるで食べているようで）
（そのまま舌をねじ込むと、愛し合うカップルのように舌で相手の舌を弄ぶ）
（彼女の身体が汗ばんできているのは触っている腕や汗の匂いでわかる）
レナの身体…だんだんしっとりしてきてるぜ？
…ここも感じてるっていってるんじゃねえか？
（しっかりと唾液を奪い取って、嚥下するとそのまま顔を下へ持っていき）
（胸をかろうじて隠している布を口にくわえ下へ引き下げ、可愛い胸を露出させる）

ひぐらし

【レナはいなくなちまったみたいだな】
【とりあえず、伝言版覗いてるぜ】

【スレを返す】

>>16
全く似て無い

そりゃいなくなるわ

>>14
下手すぎだろ…誰だよ

２０

伊達ちゃん

ＡＶ

嬢

デビュー

作の

タイトルは↓

↓

【えーりんとスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>28
【まずは立候補に感謝するわ】
【早速始めたいのだけど、前スレが少し容量残ってるの】
【だから前スレを使いきってからこちらに来ましょう】
【前スレに移動してるわ】

【そうだったのか】
【新スレはひとまずお返しします】

？

３３↓

ここで良かったか……
(屈強な男が一人呼び出しの地に赴くと実年齢よりも老けて見える厳つい顔を向け)
……星に届く程の衝撃を…もらいにきた。

【今からこの場所は決闘の場ととなる。命の欲しい者は下がっていろ】

（黒王号の足音が響き渡り、その音が息を潜める）
（目に付いた悔いに黒王号を繋いで兜を脱ぎ捨てると仁王立ちして）

ふっ…、よくぞ来た。
今からお前は最後の時を過ごすこととなる。言い残す事は無いか？

>>34
半端な刺激では効かない。俺の身体にお前の業を注ぎ込め。
(対面するとむわっとした鋼の肉体から漂う汗と漢の蛋白に満ちた臭い。土埃に汚れたシャツを纏い)

>>35
ならばお前の締まりがどれ程のものなのか、身をもって確かめさせてもらおう。
（ケンシロウの前で手を振ったかと思うと、パンツが全て破いて全裸にさせ）
（胸を片手で押して倒し、両脚を持ってチン繰り返しの状態にまでし）

…受け止めろ、ケンシロウ！
我が熱き滾りを！
（濡れても居ない肛門に太く固い雄自身をブチ込む）

>>36
【確定の割に描写が薄いようだが…時間が掛かっても中身があるものを頼みたいが…】

>>37
【すまん、合わない様なのでここで破棄させてくれ】
【これで俺からはスレを返すことにしよう】

>>38
【ああ、合わないようだ。スレを返す】

>>38
早いだけの下手くそ言われたら即退散ｗ

確定は早くて当たり前

下手でも頑張ればいいのに
すぐ逃げるとかゆとりっぽい

下手すぎｗ

w

ロールの種類が違いすぎ

下手はなりきりしちゃ駄目

中身がないなりきり

w

>>46
お前がどれほど上手いんだよ？ｗ

ルール違反だっつってんだろうが！！
つ【鏡】

あっここじゃないわ、ごめんなさい

w

ラオウって下手くその王様？

不味くなったラーメン

５５

スレをお借りします

>>56
お待たせ！
すまん、ちょっと遅れてしまった
それで…何と呼べばいいんだ？
名無しでいいのかな？

>>57
いやいや、大丈夫だよ
そうだね、呼び方は名無しでいいかな
こちらのすること考えたら変態とかでも構わないけど

>>58
そうだな
そもそも名前を知らない状態なんだし、いらない質問だったな
それよりも本題に入ろう
どんな感じがいいのか具体的に教えてほしい

>>59
こちらが澪をどこかに連れ込む
無理やりエッチなことをして挿入しようとするけど童貞だとバレて…って感じかな
エッチなことをする前に逆転されちゃってもいいけど

>>60
なるほど、ちなみに私はどういう設定がいいんだ？
実は淫乱とか、そういう希望も遠慮なく言って欲しい

淫乱とまではいかなくても経験済みで余裕ある感じがいいかな
童貞のことを馬鹿にしたり可愛がってあげたり

>>62
わかった、そんな感じでいく
私としては最初の方はちょっと暴力的だと嬉しい
殴るまではいかないが叩くとか押しつけるとかそんな感じで
今から犯してやるって感じを前面に出してほしい

>>63
わかった
それじゃあ凶器とかで脅してどこかに連れ込む感じでいいかな？
良かったら澪に書き出しお願いしたいな

律のヤツ…こんな時間まで引っ張って…
（桜高の夏服で夜の公園を小走りに進む）

うう、気味が悪いな…早く帰らないと……
（辺りは街灯も少なく薄暗い）
（左右の木々がまるで壁の様に感じるほど）


【勝手に高校設定にしたけど平気かな？】
【あと私は長文が苦手だからそこは勘弁してほしい】

>>65
流石にこんな時間じゃ誰も通らないか
仕方ない、今日は諦めて…ん？
（公園で物陰に隠れている一人の男）
（たまたま通りかかった澪の姿を見て）

暗くてよくわからないけど中々可愛いな…よ、よし！
（何かを決意すると物陰から飛び出して）
（いきなり澪の目の前に現れる）

【うん、高校設定で構わないよ】
【こちらもあまり長文は得意じゃないから全然大丈夫だよ】

>>66
はあ、やっと出口…
（早く出ようとはしろうとしたところ）
う、うわああ！！
（いきなり物陰から出てきた男に驚き尻餅をついてしまう）

ひ、ひいいいっっ！！
（暗くて相手の顔がわからないが自分を狙っていることはわかる、いやわかってしまう）
た、助け…
（助けを求めようにも誰もおらず、恐怖で声もかすれてしまう）
（怯えた表情で見上げたまま、後ずさりする）

>>67
ま、待てっ！大人しくしろ！
（いきなり澪の前に現れると彼女を威圧して）
（驚いている様子を見てニヤリと笑い）

おい、そのまま大人しくしていろ！
逃げようとしたり助けを呼ぼうとしたらこれで…！
（怯えている澪が後ずさりしているのを見て）
（逃げられないようにナイフをちらつかせる）

>>68
ひっ……
（ナイフを見て今度は悲鳴すら上げられない）
（誰が見ても解るくらいに震えている）

わ、わかりました……
だから…殺さないで……
（涙をボロボロ流しながら懇願する）


【聞き忘れてたけど、名無しの設定を教えてほしい】
【容姿と年齢くらいでいいので】

>>69
これがなんだかわかるよね？
言うことを聞かないならこれで思い切り…
（澪の恐怖を煽るようにナイフを見せて）

よしよし、いい子だね
素直にしてさえいればこんなもの使わないからさ
（澪の言葉を聞くとナイフを懐に戻して）
ここじゃ誰かに見つかるかもしれないし…とりあえずついてきてもらおうか
（公園の近くにある自宅に澪を連れていこうと）

【年齢は20代半ばくらいかな】
【容姿は長身のこわもてで】

>>70
い、いやあ…やめて…
（見せられたナイフに絞り出すように声を出す）
は、はい……
（歯がガチガチ鳴るほどに怯えきっている）

うう…わかりました……
（脚が震えておぼつかない足取りで男の部屋に行く）
（そして男の家に到着する）


【ありがとう、成年童貞と女子高生ってことだな】
【私としても楽しみなシチュだ】
【……でも、申し訳ない】
【もう少ししたら落ちないといけないんだ】
【正直、このロールは最後まで絶対にしたい】
【だから凍結をお願いしたいんだけど…ダメか？】

>>71
【ちょっと落ちなければいけなくなったから丁度良かった】
【こちらも最後までしたいから是非凍結をお願いしたいな】
【澪はいつなら大丈夫かな？】
【こちらは明日か出来れば金曜日以降がいいけど】

>>72
【明日だとお昼過ぎから夕方かな】
【金〜日曜も同じ時間で月曜なら夜も大丈夫だ】

>>73
【じゃあ少し離れてしまうけど土曜日の14時頃はどうかな？】
【明日はお昼ごろはちょっと難しそうなので】

>>74
【わかった、それじゃあその時間に待ち合わせスレで合流でいいかな？】
【合流したら空いているスレに移動で】

>>75
【うん、それじゃあ土曜日の14時に待ち合わせスレで】
【もし都合が悪くなったら伝言を残させてもらうね】
【今日はお相手ありがとう】

>>76
【うん、わかった】
【こちらこそありがとうな】
【お疲れさまでした】

【スレをお返しします】

みおみお

【スレ借りるわよ】

KAITOいるー？
此処で良かったのかしら…

>>79
うん、ロルとか回せる？表情とか服装教えて欲しいけど

>>80
KAITO遅い、先にいるかと思ったわ…
(腕を組んで仁王立ちし溜め息混じりに言い)
ん？服？いつものと変わりないけど…？
(不思議そうに小首を傾げ赤いミニスカートを見下ろしてから相手を見た)

>>81
下手すぎじゃないかな…

>>81
何処に萌えたらいいの？教えて？

仁王立ち

なんか頭おかしいのが自演してんなあ
MEIKOさんや、めげずに頑張っておくれ

>>82
あら？ボカロに下手も上手いもあるの？
性格は色々よ？ミクでもガサツな性格だったりとかあるわよ

>>83
ふん…わがままで酒癖悪い私なんかに萌える所なんか一つも無いわよねー
(ムスッとした表情で腕組みをしたまま目線を逸らし唇を尖らせ)

>>85
？…ぁ…ありがとう
(励まされ初めはキョトンとしているが口を開けば照れ笑いを浮かべ)
良かったらご飯食べてく？←
(気分が良くなりぎこちない笑みを浮かべ言い)

その矢印は何？

服装言われたのに赤いスカートって…

>>88
自ツッコミ

知らないの？
最近結構使われてると思うんだけどなー
(無表情で説明し)

>>89
いつものって言ったじゃない

私の事ちゃんと知ってるなら聞かないと思うんだけど…

>>87
別にお礼を言われるようなことはしてないぜ
肩とかおっぱいとか揉まれるのかと思って見学しに来ただけだしな！
そしたらこのありさまでちょっとフォローしてみたくなっただけ

ご飯って？
俺のために作ってくれんの？

>>91
描写回せないんだね
赤いスカートって表現は相当頭悪いよ

名無し相手にしてたらKAITOも逃げるわな

>>91
自分の下手さを棚に上げてお相手批判？

下手くそで中の人の性格も悪い

>>91
中の人が今月読んだ本は？
読書とかしてなさそう

>>92
ふっ…私もそんな事を考えてたわよ…なんかありがとう
(肩を落として額に手を当て笑顔のまま涙を流し)
(顔を上げれば何時もの様子でニッと口角を上げて礼を言い)
あ、うん、一応そのつもりで言ってみた、お礼と言う感じに…
(頬を人差し指で掻きながら言い)

>>93>>96>>97
そう言えば怒ると思って言ってるんでしょ
貴方達も自分のしてる事よく考えてから言ってるのよねぇ？
(腕組みをしたままニヤニヤてと笑いながら言い
>>94
そうねぇ…そろそろあたし黙るべき？
>>95
もしかして貴方KAITO？

仕方ないなーめいちゃんは
肩揉むから座って？

(お相手お願いできますか)

>>98
おっぱい揉まれるつもりがこれだから困っちゃうよなあ
てか、堂々とセクハラ発言してお礼言われるのも不思議な気分だぜｗ
泣き顔が俺の萌えをくすぐるのは内緒ね
（なんか気恥ずかしいので一緒に照れ笑い）

じゃあありがたくいただいちゃいましょう
あーんとかオプションも付いてるよね？ね！？

やっぱなんでもないさー

>>100

あ、KAITO……。
(相手を見てぽかんとした表情で言えば無言で椅子まで向かい)
力任せに揉んだりしないでよ
(手と足を組んで椅子に座って待ち)

いけない私とした事が色々と…
うん、ごめん！

これ以上居たら迷惑かけちゃうから落ちるわね、レス蹴りとか色々ごめんなさい…
じゃあ！

【落ち】

>>104
赤いスカート

とりあえず露骨な叩きはスルーすんのが吉だぜ
それがこの板でやってく基本中の基本

おつかれー

そうだな

【場を借りるわ】

さて、と。
勢いで乗り込んだはいいけれど、どうしましょうかしら。
四肢を拘束…蛇責め…三角木馬…靴下コキ…露出…うふふ、どうしてくれましょう。

【場を借ります】

>>108
おぉう…さっそくですね。なかなか独特な性癖をお持ちのようで…。

…僕を苛めたいんですか？なら、できるだけ痛くない方向でお願いしたいなーなんて。
（冷や汗をかいて）

嗜好は人間性の縮図ですもの。様々な性癖があって当然と思いませんこと？
…長く生きてるとね、色々と楽しいコトを覚ちゃうものよ？
ま、試してたら命が幾つあっても足りないでしょうけど。
（唇を指先でなぞりながら、舌舐めずりをして）

あら、苛められたいの…？うふふふふ、困った子ねえ。
大丈夫痛くない。痛いの痛いの飛んじゃえー？
（スキマから皮製の鞭を取り出して見せ、ぴしりと一打ち）

それは同じ欲求と言えど、スリルを求める方に向いていますね。
苛める方じゃなく、犯されることに快感を覚えてもいいのに…。
淫らに乱れる紫様とか可愛いと思うけどなー。
（妖艶な仕草に胸を打たれるが、発言には冷や汗を垂らし）

苛められたいわけじゃ…。
痛っ！…ちょっと待ってください。マジで殺さないでくださいよ？
（鞭で叩かれ、まだ冗談か本気かわからない中）
（少しパニックになりながらも、下半身はしっかり反応していて）

………人間な癖に小生意気な事を言うのはこの口かしらぁ？
この私を責めたいだなんて、叶わぬ望みと知りなさい。
…………面白そうではあるけれどね。貴方のソレじゃ無理よぉ。
（手にした鞭をしならせながら）
……うーん、違うわね。もっとこう、恥辱と羞じらいに満ちた顔が見たいわぁ。
うふふ、決めた。貴方、今から私の犬になりなさい。命令よ。
バカ狐と猫は居るけれど、犬は飼った事無いのよねぇ……
（日傘を差して優雅に寛ぎながら、さげすむような視線を向け）
ほら、何をしてるのかしら？犬が服なんか来てちゃダメでしょ。早く脱ぎなさい。

クスクス…。大丈夫よ、殺さないわ。そう簡単に殺すものですか。
少なくとも私の言う事を聞いて、私を満足させてくれるまでは…ね？ワ･ン･ちゃん？

うっ…わ、わかりました。
そんな…確かに大きさには自信ないですけど…。
（シュンとした態度をして、紫様を見つめ）
えぇっ!?犬ですか…？
なれって言われたって…いきなり犬だなんて。
（おどおどとした態度で反論しようとするが、本気で言っていることを察し）
（逃げることこそ、死を意味すると悟る）

っ…脱ぐってここでですか？
わ、わかりましたから！鞭はやめてください！
（顔を真っ赤にしながら、ゆっくりと服を脱ぎ）
（全裸になって、控えめな大きさのペニスを露出する）
（恥ずかしさで股間を隠しながら俯いて）

>>113
そ。犬になるのよ。犬。うまく出来たらご褒美をあげる。
…ﾌﾟｯ
（申し訳なさそうな恥部を露出した情けない姿に、思わず吹き出し）
（忍び笑いをしながら、その裸体を隅から隅まで眺めて）
…性欲は中学生並でも、ご自慢の槍は小学生並ねえ。里の童たちの方がまだ立派だったわよ？

はら、俯いてないで、優し〜いご主人様への挨拶はどうしたの？
あ、犬語じゃないと解らないかな？ワンワン、ワーン？
はいっ、お手。出来るでしょ、おりこうさんですものね？
（無邪気な笑顔で両手を差し出して、両手でお手をするように促す）

…笑わないでくださいよ。
チンポのサイズは…それなりに気にしてるんですから。
（バカにされたように笑われると、男のプライドが傷ついて）
（ますます顔を赤くしながら萎縮する）
え…？立派だったって…紫さん、里の人たちとＨしたこと…あるんですか？
お、おまんこに…入れられたりしたんですか…!?
（はぁはぁと興奮した様子で聞き返し、小さなペニスが普通のサイズくらいまで大きくなり）

うぅ…こんな扱い、あんまりです。
紫様ぁ…。
（助けを求めるように、涙目で手を差し出し）
（ポンと紫様の手に乗せる）

>>115
なによ。いいじゃない別に…。私が誰と寝たって貴方には関係無いでしょう？
貴方のちっちゃなおちんちんが、私の大事なスキマに入る事は永久に無いものね。
……まあ…。里の子供にちょっかい出したのは少しやり過ぎたかしら。

はい、よくできました。…クスクス、ちっちゃいながらにカチカチにさせちゃって…。
うふふふ、こんなに硬くして…犬の癖に飼い主に向かって欲情しちゃうの？
ご主人様に向かってチンポ大きくさせちゃって、いいと思ってるのかしら？
じゃあ、こんな恰好したら…一体どうなっちゃうのかしらね。
（スキマに飛び込んだかと思うと、帽子とガーター以外は一糸纏わぬ姿で現れ）
（白く艶かしい輪郭と、豊かな肉体を名無しの前に晒け出し）

【…眠気が来てしまったわ。残念だけれど】
【ごめんなさい、このままお暇させて貰うわ】
【付き合ってくれてありがとう。また何処かで会いましょう】

そ、そうですけど…紫様が不特定多数の男と寝てることを考えたら…。
そんなぁ…僕も紫様の…おまんこに入れたい…です。
（ペニスは、より大きさを増していき）
（まだまともなサイズになっていくが、そこで勃起は止まり）
こ、子供に…そんないい思いを…。中出しとか…させたんですか…？

いけないことです…けど…。紫様が美しすぎて、チンポが立ちっぱなしなんですっ…！
紫様ぁ…あっ…ど、どうしましたか？
えっ!?…わ、わわっ…！
ゆ、紫様の…おっぱい…と…おまんこの…毛が…。
はぁはぁ…もう我慢できないです！
（ほぼ全裸の美しい体を見せられ、興奮は最高潮に達し）
（ひとりでにオナニーを始めながら、紫様を凝視する）

>>117
【あ、今気付きました。わかりました。お相手ありがとうございました。】
【またどこかで。お休みなさい。】
【スレを返します】

ＢＢＡ

【毒ヶ峰リルカ ◆HQfh.9YJ/2とスレを借ります】

【ちょっとスレ借りるわ】


……まずはあんたに色々と喋ってもらおうかしら
私になにされたいとか、なにしたいとか、私でなに考えてたとか、色々ねぇ
正直に喋ったらそうね、ご褒美にキスでもしてあげよっかな〜
（男の背から抱きつき、胸、股間、首などに触れ）

>>122
お、待ってました…！これからリルカちゃんと、色々えっちな事ができるんですね！？
良かった、生きてて良かった！！
（目を輝かせて、これから賜るご褒美が待ちきれないといった様子）
（男はいかにもインドア派ですといった白い肌で、リルカの手が触れるたびに肉がプニプニとした感触を返して）
え、そ…そうっすね…
リルカちゃんのおっぱいをもんだり、乳首をペロペロなめたり…
手コキして貰ったり、フェラして貰ったり…おまんこ舐めて、おちんちん入れて中出ししたり想像して、オナニーしてました
あ、あとベロチューはやっぱ外せない感じですね、こう絡め合って、甘いチューがしたいなあと…
（とりあえず、いわれるがまま自分の欲望をつらつらと並べていく）

きっも……うわ、キッモ
想像以上だわ……、つかあんたなに考えてんのよこのバッカ！
（しばき倒そうとするがぷにぷにとした男の身体にはあまり効果はない）

チッ……やっぱ聞かなきゃよかったわ
あんたの頭ン中でそんなことされてるとか鳥肌モンよ……
……でも、約束は約束だからね
（男と肩を寄せ合うと、股間の間から男のそれを取り出す）
（僅かに頬を赤らめながら細い指でペニスを勃起させていき）
クッ……こんなキモブタ野郎のを生で触っちゃったわ……
手でするだけでもゴム付けさせたほうがマシだったわね
（ぺっ、とペニスに向かって唾を吐きかけ、それをローション代わりに扱くスピードを上げていく）

そ、そっちが聞いたんでしょうがー！
俺は、なにも、悪くない！！
（理不尽に殴られるが、痛みよりもむしろスキンシップが嬉しく、しばかれながら思わず顔がにやけてしまう）

あっ…はぁっ…はぁっ……！ああっ、ああっ！いい…！
（すでに呼吸は荒く、ゆるみ切ったお腹が息を吸うたびに膨らむ）
（細い指に触れたペニスはあっという間に硬く起ちあがり、血管を浮かせてピクン、ピクンと気持ちよさに震える）
（唾液のヌルヌルした感触に背筋を震わせ、扱かれるたびに腰を震わせ、情けない声を漏らす）
ああっ、ああぁっ…！ね、ねえリルカちゃん、もう一つのご褒美のチューは？
ねえ、チューしてよ…チューしようよ……
（隣のリルカの顔に向かって唇をつきだして、キスを懇願してみる）

キモい……マジでキモい……
ったくなんで私がこんなこと……！
（隣の男の荒い息づかいを聞きながらなるべく事務的に作業をこなそうとする）
（しかし血管を浮き立たせピクピクと動くペニスからどうしても視線が外せず）
（先端を手の平で擦ったり、傘になった部分を指の腹でしつこく刺激し射精へと導いていく）
はっ？ハァーッ！？
ま、マジで私にキスしろとか言うのあんたッ！？
死ねッ！カスッ！
（しかし約束は約束、しつこく騒がれるのは明白でもある）
（それに少しだけ、すこーしだけキモブタが可哀想になった）
……ッ！仕方…ないわねぇ…！
（キスをねだるキモブタと、瞳を閉じ唇を重ねる）
（こんなキモブタ相手ではあるが、やっぱりキスはドキドキする）
（目を閉じれば相手は見えないし、こう必死な感じでお願いされたのだから、これくらいは許してあげる）

そりゃ確かに、なんでリルカちゃんがこんなことしてくれるんだろう…俺も気になるなあ
でも、まあいいか！今はこの時この状況を楽しむんだ俺！
ん、んんっ…！ふぁぁっ……！！いい、それ気持ちいい…！
（敏感な亀頭を擦られると気持ちよさそうな声を上げ、腰がガクガクと抜けそうになって）
（刺激された先端から透明な汁が滾々と湧き出して、リルカの指を濡らし、滑りを良くする）
だ…だって、ご褒美の約束……
え、いいのっ？やった！
（柔らかそうなリルカの唇に、自らの唇を重ね数回軽くキスをすると）
はむ…ちゅっ…くちゅっ……ちゅぅぅ…れろれろ、れろっ…
（吐息の漏れる口同士を密着させると、舌先で唇をこじ開け、中に男の舌を侵入させる）
（口内を舐めまわし、唾液を味わい、舌をにゅるにゅると絡ませていく）
（没頭する様に自分も瞳を閉じ、リルカのお口の中を、じっくり、ねっとりと味わっていく）
（キスの刺激で、リルカの手の中のペニスもビクビクと元気よく脈動し、高みへと昇っていく）

>>127
んう……ちゅ…ちゅっ……んっ……んんっ……？
んぅぅ！？ンぅっ……ちゅっ…！ぢゅぢゅっるるる！！？
（最初は唇で触れるだけのはずがいつのまにか舌先でこじ開けられ、咥内中を男の舌で舐めまわされていた）
（頬が窄むほどに口の中を吸われ唾液を飲まれ、無理やり舌を絡ませられた）
（キモブタらしく長い、ねっとりとした甘酸っぱさとは程遠い粘着質なキス）
（しかもその最中にペニスは脈動し、そのまま手の中へと精を放たれた）
（手の平にザーメンを叩きつけられその量とねばねばした感覚を味あわされ、咥内では熱烈過ぎるディープキスを見まわれる）

んっ……！んグッ…！……ぷはっ、ケホッ、こほっ！
ば、バカ……なんてことすんのよ…！
しかも勝手に射精しやがって…！
あんたの唾ちょっと飲んじゃったじゃん！

リルカちゃんのお口、甘いよ…甘くっておーいしい…！
はふ、はふぅぅ…ちゅぷ、くちゅ、れろれろ、ちゅっ…ちゅるるっ…
ああっ、ふむっ…ちゅっ…んんんっっ！！
（背中に手をまわし、抱きしめる様な体勢で、濃厚な糸を引くディープキスを続けていく）
（甘い蜜を味わうかのように、温かい口内に舌を蠢かせ、唾液を交換し、リルカの吐息を吸いこみ、貪りつくす）
（キスしながら身体をぶるるっと震わせると、手の中にお漏らしをしたかのように、精液をびゅくっびゅくっと吐きだして）
（指の隙間から溢れ出し、熱く粘っこい精液がリルカの指先から滴り落ちる）

ああ…はぁ・……きもひいぃぃ……
ふぅ…いっぱいだしちゃった…
まあ、俺もリルカちゃんのツバ味わえたし、おあいこって事で！
（ようやくその口を離すと、ネットリした透明の粘液がお互いの唇と唇に橋をかけ、交わされたキスの濃厚さを物語る）
（余韻に浸りながら腰をゆるりと前後に振り、精液を最後の一滴まで絞り出していく）

【ソルさんとお借りします】

>>129
なにがおあいこだっつーのよ！あんたばっか得してんじゃないのよ！
うわっ、しかもあたしの手ティッシュ代わりに使うしサイっアク！！
（手の中で最後にビュクリと射精されるのを感じたあと、べっとり手に染み付いたザーメンを拭き取り）
あんたばっかイッて、なーんか不公平よね
…次はあんたが、私のこと気持ちよくしなさいよ
か、勘違いしないでよねっ！？別にあんたとセックスしたいとかそういうのじゃないんだからっ！！
だ、だから当然セックスはなし！
それ以外で私を気持ちよくさせなさいっ！

>>130
【悪い、前スレのほうを見ていた】
【一度戻ってくれるか？】

【ふたりとも、乱入すまない…】

>>132
【あ、いえ…一覧でこちらが上にあったのでてっきり…】
【お返しします】

>>131
え、マジで？　マジで！？　マジで！！！
マジでリルカちゃんをペッティングしちゃっていいんですか！！
いぃよっしゃーーーー！これは俺の時代が来たか！やります、やらせて下さい！！
（一瞬耳を疑い、言われた事を再度確認し、快哉の雄叫びを上げる）
しかしこの調子だと
それじゃ早速！じゃあ、まずこのおっぱいから…
おお…予想通り、綺麗なおっぱい…感動的だ
（胸の布を舌にずり下げ、乳房をぷるんとさらけ出すと）
（右手で胸をゆっくり揉みながら、もう片方の乳房に顔を近づけ、乳首を軽く舐めてみる）
（左手はフトモモをさわさわして、太ももの付け根に向かって撫でまわしていく）

>>134
な、なんでこんな喜んでんのよこいつ…！
セックスさせないから文句垂れるかと思ったのにぃ…！
ンっ……そ、そんなジロジロ見ないでよ……！
恥ずかしいじゃん……
（柔らかく生意気に上向く乳房を凝視されると顔を赤くし）
あっ……ンンっ……
へ、へぇ、以外と優しいんだあんた
さっきまで私の唇ベロベロ舐めてた癖にねぇ〜
（桜色の色素の薄い乳首を舐められると我慢するように息を止める）
（微弱にもたらされる快楽を押し隠し、胸を舐め触れる男を見下すように見て）
（愛撫されているフトモモが付け根に到達すると、ピンク色のパンツに手が掛かる）

>>135
いやもう、そりゃうれしいですよ！
舐めても揉んでも吸ってもALL OKなんでしょ！
（この調子だと…なし崩し的にセックスさせてくれるんじゃね！？と言いかけたことは黙っておいて）

そのかわり、今度はおっぱい、ベロベロ舐めさせてもらいます…！
・……ちゅっ…ちゅっ…れろれろっ…ちゅっ…ちゅぅぅ〜〜
（ツンと上向きの、張りのある乳房を円を描くようにふにゅふにゅと揉みながら）
（白い肌の頂点のピンクの蕾に口付けし、舌先で飛沫を散らしながら弄び、舐め転がして）
（そのまま乳頭をパクッと咥えこむと、ちゅうちゅうと吸い上げ、乳首を唇で挟みつつ軽く引っ張る）

まあ、優しさが俺の取り柄…みたいなところはありますね！（ｷﾘｯ
（スカートの中を手がモゾモゾと動いて、手触りのいいパンツの上から形のいいお尻を撫でまわし）
（ふにふにと柔らかい股間をつつくと、押し付け恥肉に食いこませ、指を動かし擦り始める）

>>136
おっ、オッケーだけどあんま調子に乗るんじゃ…！
ンっ、こっのバカ…！そんな吸ってもなにも出ないっつぅのよ…！
しかも乳首、ばっかり…いじんないでよぉ…！
（先端だけを執拗に吸われ、扱かれ、軽く引っ張られて痛みを教えられてはまた舌でそれを癒やされる）
（男の頭を掻き抱き、与えられる快楽から乳頭が少しずつ硬さを持ち）

なぁにが、ｷﾘｯ！っだってーのよ！
ちょ、あんた手つき痴漢っぽいんだけど…
あっ…バカっ…！どこ…触ってんのよ…！
（お尻を触られてから恥肉の愛撫へと移ると自然に脚が開かれる）
（指で押されるとパンツ越しに割れ目へと食い込み、じんわりとその部分だけが濡れる）

>>137
だって…はむ…んむ…んむ…乳首美味しくて…ん…れろれろ…ちゅっ、ちゅぱぁ……！
これは…れろっ…止まらない…！
（汗ばんできた手のひらで、乳房を柔らかく歪めながら撫でまわしつつ）
（頭を抱かれると、顔面がより乳房に密着し、その心地良い弾力を顔全体で味わえて）
（口の中にふくんだ乳首を吸いながら、舌を絡めコロコロ転がし、舌先で何度も弾く）
（ちゅぽっ、と勢いをつけて口を離すと、今度はもう片方にむしゃぶりつき、白い肌と桜色にネットリ舌を這わせていく）

なん…だと…善良な一般市民の俺を痴漢呼ばわりなんてひどい！
でも、もし電車でリルカちゃん見たなら…痴漢したくなるだろうなあ…
どこを触ってるか言ってごらん？ってのが、こういう場合正しい返しですかね…？
（片手で器用にパンツをずり下ろして、半脱ぎの状態にさせると）
（恥丘を包むように手のひらをフィットさせ、手首を捻り指の腹を割れ目にそって動かす）
（沁み出る愛液を性器全体に塗り込むように、ゆっくりと丁寧に愛撫し、クリトリスを指先でクニクニといじる）

>>138
…電車でこんなことしたら二目と見れない姿にしてやるわ
あんたのことだからどーせ「衆人環視の中悶えて我慢してるリルカたんカワイー」とか思ってんでしょ！そうでしょ！
（指の腹で恥肉を擦られ、全体に愛液が塗り広げられていく）
（キモブタの癖にゆっくりとした焦らすようなやり方）
（ぬぷっ、と指が軽く入りそうになってしまう度に腰が痺れる）
（今の私は脚を自分から広げ、まるでストリップショーみたいにあそこを愛撫されていた）
あっ…そ、そこ…は…！
あっ、んんっ！？へ、へんなとこ、弄んないでよ！
ま、マンコと……く、クリ…っ！いじ、んないでよぉ…！！
（私の股間はだらだらとよだれを零し、剥けたクリトリスがコリコリと男の指で可愛がられる）
（自分でいじるときよりもずっと気持ちいい、このままでは私がオナニー大好きだってことがきっとバレちゃう）

>>139
まあわりと思ってるねかな
電車の中で愛撫されて、快感を押し殺しながら羞恥に染まるとこ、もう想像しただけでイケる！
（硬くなった乳首を舌で押し潰しながら、膨らみに沿って何度も繰り返し舐め上げ）
（たっぷりふやけるほどに双丘を舐めしゃぶり尽くす）
ツンデレがいじるなと言っている…つまり、逆に重点的に責めてってことだな！
よし、つぎはおまんこだ！
（スカートの内側に頭を突っ込んで、濡れまくった股間をマジマジと眺める）
（指先を膣内に軽く挿入し、指で内側を掻きまわすと、蜜がくちゅくちゅと水音が立って）
（愛液でぬめった指でクリトリスにピトッ触れ、軽くキュッキュッと摘みあげる）
すっごい濡れてる、パンツがぐちょグチュになって、太ももまで垂れ落ちてるよ…
どうですか、気持ちいいですかぁ？感じちゃってる？普段してるオナニーと比べてどんな感じ？

【あー…ごめん、ちょっと時間なくなってきちゃったわ……】
【あんたキモブタだけど、結構楽しかったわ】
【このままやってたらマジでなし崩しにされちゃいそうだったかもね】
【一応付き合ってくれたわけだし？お礼言っとくわ。……ありがと】
【結構長く借りちゃったわね。スレ返すわ】

【時間切れかー、了解です】
【こちらこそ楽しかったです！付き合ってくれてありがとう】
【そりゃ惜しい、もっと時間があれば最後まで出来たかもしれないのか…】
【ああなんと残念なっ】
【お疲れさま、またお願いします！】
【それでは、プレイゾーンを返します】

【ハリベル待ち】

【性交のためスレを借りる】

……男と女として交わると言ったものの、実は私は性行為というものの経験がない。
出来れば貴様がリードしてくれるならありがたい。

>>144
改めて来てくれたことに感謝する
ということは、ハリベルは……
色々知ってると思ってたから意外だ

はじめてとなると、いきなり本番は抵抗があると思う
前戯から手ほどきしたいけど、それでもいい？
ハリベルから俺に奉仕をさせるんだけども

>>145
……私には戦うことしか出来ない。戦いを取り上げられたら私には何も残らない。
……自分が女であるという意味すらも掴みかねていた。
こうして貴様と交わることが出来れば、私も女になれるのやもしれぬな。

奉仕……か。
分かった、貴様の言うとおりしよう。
私の身も心も、今は貴様に預けよう……。

>>146
ハリベルから戦いを取ったら、女としてのハリベルが残るよ
せっかくこういう機会に恵まれたんだ
今は難しいことは無しにしておこうよ

そう言ってもらえて嬉しい
まずは…早速だけど、ハリベルの胸を見せてくれる？
奉仕と言ったけど、準備も必要だし…
下乳だけだった胸を全部見てみたい
（その間に、自分の方は下穿きを脱ごうと腰に手をかけて）

『いつから私をティア・ハリベルと錯覚していた？』



『幻覚だ』

なん……だと……！？

【スレをお返しします】

>>150
ちょっとはノってやれよ……がっかりしすぎだろ…ドンマイ

>>150
つまんねえからまた釣ってやるよ

普段なら笑うとこだろうが悪意満載の妨害が横行してると笑えないな。

常時ならこころから笑えたんだけどね

【ちょっとここ、借りるわよ！】

【ハルヒと場所をお借りする】

>>155
覚えておいたほうが、今後の活動にも役に立つこともあると思うぞ
何より俺の性的な好みだ。処理に役立てることもできる
ああ、無駄に大きすぎるよりは、張りも柔らかさも保障されたほどほどの乳房が一番いい
つまりはっきり言えばだな……ハルヒ、お前のおっぱいが好きだ

廊下には誰もいない……今がチャンスだ、行くぞ
（ハルヒの手を引き、たっと男子トイレに駆け込んで）
（そのまま個室に入れば鍵をかけ、ほっと一息つき）
さて、着いたことではあるし
さっそく始めてもらおうか。さっきも言った通り、大きくしてみてくれ


【休み時間とかに、という部分を忘れていた】
【というわけで、場所を急遽男子トイレという設定にさせてもらったぞ】

>>156
【忘れてても別に構わないけど…】
【とりあえず移動してきたんだし、トリップつけたら？】

【そっちの希望とかは？】

>>157
【…こっちもうっかりしてたな】
【こっちの希望は…最初に言った通りにパイズリだけなんだが、それでもいいか…？】

>>158
【うっかりしすぎ…バッカじゃないの！】
【それでも良いかって、それでもいいわよ】
【だってあたしの希望とは合致してるんだし】
【多少強引に、とか、してくれると嬉しい…かも】

>>159
【悪かったな】
【…多少強引に、か……正直な話、それはちょっと難しいかもしれん】
【そういう感じで嫌々やらされたい、とかなら…俺には荷が重いかもしれないな…】

>>156
【…そう、なら仕方ないわ】
【あたしの希望は、あたしに性欲処理を「させる」キョンだから】
【それが難しいっていうんなら希望には合わないって事ね、残念だけど】
【わざわざ来てもらって悪いけどここまでにして貰える？】

>>161
【そうか…分かった】
【こちらこそここまで付き合わせて、期待させといてすまなかった】
【それじゃあこちらは落ちるとする】

>>162
【…ま、合わないっていうんならしょうがないからね】
【本当なら極刑だけど許してあげるわよ！】
【…じゃあ、……ありがと、キョン】

【スレを返すわ】

【シャロン様とスレをお借りします】

【この場所を使用させて頂きますわね】

それではどのように虐めて貰いたいのか……
跪いてわたくしにお願いしなさい？
(椅子に腰かけて脚を組み、見下した視線を投げ)

>>165
えっと…シャロン様の足を舐めさせられたりシャロン様に踏まれたり…。
とにかくシャロン様以外のいうことは聞けなくなるくらい虐めてほしいです。
痛いのは恐いですけど…シャロン様になら何をされても構いませんから。
（シャロンの足元に跪くと物欲しそうな目で）

>>166
(意地悪に口元を歪めて)
嫌ですわ。お断りします。
あなたの要求には一切答えて差し上げるつもりはありませんわ。
おーっほっほっほっ！
(思わず立ち上がって高笑いを始め)

(満足するまで笑ったかと思うと、再び椅子に腰掛けて指を遊ばせる)
さて、余興はこの辺にしておきましょう。
ねえ、わたくしの膝にお腹を乗せて、横になって頂きたいのだけれど…
ああ、もちろんあなたに拒否権はありませんわ。
いい歳してお尻ぺんぺんなんて、屈辱的で愉快ではないかしら？
(右手をブンブン振り回して、そこにお尻があれば強烈に音が響くであろう素振りをしてみせ)

>>167
そ、そんなっ…！
シャロン様に虐めてもらえないだなんて…！
お、お願いします、シャロン様！
（要求を断られると慌てて懇願し）

…余興ということは…虐めてもらえるのですか？
えっ…お、お尻ぺんぺん…シャロン様にお尻をはたかれる…。
流石にこの歳で女の子にお尻をぺんぺんされるのは恥ずかしいというか…。
い、いえ…シャロン様のいうことは絶対です。
こ、こうすればよろしいでしょうか…？
（恥ずかしそうに赤面しつつもシャロンの膝の上にお腹を乗せて）

>>168
クスッ、いい顔ね？
反応のいい玩具の方が虐め甲斐もあるというもの。
しっかりわたくしを楽しませてよ？
(焦りに染まるその顔へ指を伸ばし、顎へ手を添えて見つめる)

わたくしにとっては、虐めてもらいたいと浅ましく要求するのも、
自ら望んでお尻を叩かれるのも、同じ程度の恥にしか感じないけれど。
そう、あなたが望んだ受難ですのよ、これはね…
(男の体重が加わり、小さな椅子へ負荷がかかる)
(乱暴に下穿きを下ろして、そのお尻を晒すとまずは一撫でして)
(振りかぶるとピシャリと平手を打ち付け、静寂に高く音が響く)
痛かったら、泣いてもいいですわ。声を上げても構いません。
痛みよりも恥辱の方が勝るかしら…？
(愉悦の笑みと共にもう一度、赤く手形が残るように手を打ち下ろし)

>>169
だ、だって…。
シャロン様にまた放置されるのかと思ったから焦っちゃって…。
（シャロンに見つめられると落ち着かずに目を逸らして）

い、虐めてはもらいたかったですけどまさか子供みたいにお尻を叩かれるだなんて思わなかったんです…！
わかってます…自分で望んだことなんだから受け入れ…ぃっ！？
（シャロンの膝の上に身体を乗せ、モジモジとしていると）
（下着が脱がされ、お尻が露わになってしまい…勢い良く平手がお尻に叩きつけられる）
ひっ…な、泣いたりなんてしませんっ…男ですし…せっかくシャロン様に虐めてもらえてるんですっ…！
お尻を叩かれるくらいどうってこと…んっ！！
（強がっては見せたものの恥ずかしさで顔は真っ赤なうえに涙目で）
（お尻も平手打ちによって真っ赤になってしまっている）

>>170
フフ、わたくしって意地悪なのかしら？
最初から、あなたが想定していないであろう方法で虐めてあげるつもりでしたのよ。
何をされるかわかっていれば、心の準備が出来てしまうでしょう？
わたくしの立場としてはそれでは面白くないのよ。
(淡々と語りながら、腕は何度もお尻を目掛けて振り下ろされる)
あら？泣いているの？本当に？冗談でしたのに…
くすくす…泣いちゃあダメでしょう？男の子なんだから…
(与えられる衝撃で腫れ上がって赤くなったお尻のように、真っ赤に染まった顔を見ながら)
(子供をあやす声色で囁く)
ああ、もう…こんなに痕が残っちゃって…
恥ずかしいですわね、ねえ？
もしかして、興奮してる？フフッ…まさかそんなはずないでしょう？
(腫れたお尻に舌を這わせて、傷口を唾液で濡らし)

>>171
は、はい…シャロン様は意地悪です…。
つまり自分が何を頼もうとハナっから聞いてくれるつもりはなかったということですね…。
まさかこんな風にお尻を叩かれるなんて思いませんでした…ひぎぃっ…！
（お尻に向けて手のひらが勢いよく振り下ろされる度に恥ずかしさと痛みがこみ上げて）
な、泣いてなんかいませんっ…！
痛いし恥ずかしいけどこれくらいで泣いたりなんか…。
（そうは言いつつも両目からは涙が溢れてきて）
あ…うう…お尻が真っ赤に…。
こんなに思い切り叩かれたらいくらなんでも興奮なんて…んっ！
（真っ赤に腫れたお尻を舐められるとついつい気持ち良さそうな声を出してしまう）
（股間からぶら下がった小さなモノは硬くなっており）

>>172
おーっほっほっほっ！今はその言葉が心地いいわ！
男の子を虐めて泣かせてあげるなんて、そうそう体験できることではないもの。
わたくしはもう満足ですわね。あなたはもう用済みかしら…
(溢れる涙を指で掬い取って舐め、恥辱によるしょっぱい味に満足そうに頷く)

あなた、先程から言葉と反応がちぐはぐですわよ？
興奮してないと言いながら、これは何かしら？わたくしにも理解できるように説明してくださる？
(声をあげたのを聞き逃すことなく、露出し硬くなっている竿を握って問い詰め)
…ま、わたくしはもう飽きたから関係のない話なのだけれど。
さぁ、もう立ち上がっていいですわよ。お家に帰りなさい？
(右手はそれを握り締めたままそう告げて、帰宅を促す)

>>173
自分も女の子にこんな風に虐められるのは初めてです…。
ま、満足って…そんな…自分はまだ…！
（まだまだ虐めてほしいのか用済みと言われると困惑して）

あ、こ、これはその…。
興奮したわけではないけど…シャロン様にお尻を叩かれるのがちょっとだけ気持ち良くて…。
（ペニスを握られ問い詰められると、なんとか言い逃れしようと）
えっ…あ、飽きただなんてそんな…。
もっとシャロン様に虐めてほしい…というかおちんちんを弄ってほしい、なんて…。
（家に帰るよう言われても物足りなそうに呟いて）

>>174
自分はまだ……なに？
まだまだ物足りないと、そう仰るつもりなのかしら？
(その狼狽えように機嫌良く笑顔で訪ね)

わたくし、素直でない子は好きじゃないですわね。本当のことを仰ってくださる？
いい歳して女の子にお尻を叩かれて興奮しましたって言ったらどうなの？
今更変質的な性癖を隠そうとしても無理があるのではなくて？
(無理のある言い訳に、屈服させてみたくなるのはどうしてだろう)
(厳しい口調で矢継ぎ早に責め立てて)

(物足りなさそうに懇願する姿に待ってましたと言わんばかりに答える)
お断りしますわ。
(楽しそうにチラチラと様子を窺って)
…まぁ、いいわ。わたくしも冷徹を貫く程鬼ではないですもの。
少しくらい要求を叶えてあげてもいいですわ。
ほらぁ…こうしてほしかったんでしょう？
(上向きに立ち上がったペニスを踏みつけ、指先で圧力をかける)
(ストッキング越しにその熱さを感じると、少し頬を紅潮させ)

>>175
じ、自分はまだ…その…。
…はい、物足りません…。
（笑顔で尋ねられると正直に答えてしまい）

ほ、本当のことって…自分は何も隠してなんかいな…。
い、いえ…本当は…女の子にお尻を思い切り叩かれて興奮してしまいました…。
シャロン様に子供みたいに扱われるの堪りませんでしたっ…！
（なんとかして隠し通そうとするものの）
（厳しい口調で尋問され、ついに本当のことを言ってしまう）

そんな…興奮して硬くさせて…それだけで帰らなきゃいけないなんて…。
（断られると残念そうにうな垂れてしまうが）
ほ、本当ですかっ？ああ…シャロン様は意地悪なだけじゃなくて優しいんだなぁ…。
んっ…は、はい…シャロン様の美しい足で踏まれるの堪りませんっ…！
（ストッキングに包まれた足で踏みつけられると、小さく粗末なペニスがピクピクと震えて）

>>176
そうよ。素直にそう答えればいいのですわ。
そんな言葉を平然と口に出来る方が相手ならばわたくしも遠慮はいらないし、
手酷く虐めても心が痛まないでしょう？
フフッ、気持ち良いわね。これだからいじめはやめられませんわ。
(ペロリと舌を出して微笑み、頭を撫でてあげると)

踏みつけられるのが気持ちいいの？
いやらしい人ですわね。大事なところを足蹴にされてますます興奮するんですものね、あなたは。
(腰の引けた状態から伸ばす足は、汚物を踏みしめるように動かされ)
(あえて乱雑に力を込めると、粗末なものを蹂躙していく)
(粘液の纏わりついたストッキングは妙なザラザラを伝えて、柔らかい粘膜を擦り上げる)

>>177
は、はいっ…これが自分の素直な気持ちです…。
自分は女の子にいじめられて興奮する変態です…。
だからもっと…もっと思い切りいじめてくださいっ！
（頭を撫でられると嬉しそうな声を出して）

はい…ストッキング越しの足で踏みつけられるの堪りません…。
ぁんっ…シャロン様の美しい足で踏んでもらえるなんて光栄の極み…。
シャロン様とセックスしたいだとかそんな贅沢なことは考えていませんっ！
（乱暴に足を動かされる度にペニスからは透明の液体が溢れていき）
（情けない喘ぎ声を出しながらシャロンの足に粘液を纏わり付かせていく）

>>178
困った人ですわね。
いいですわ、放置だけでは芸がないもの。
もう少しわたくしの好きなように虐めてあげる……
(すっかり欲望を露わにしたその姿を見て溜め息をつく)
(しかしどこか待ち望んでいたように、髪をかきあげて顔を寄せ)

そうでしょう？虐めるどころか、ご褒美になってしまっているけれど…
ま、飴と鞭とも申しますものね。虐めるにしてもメリハリがなくては退屈ですわ。
……へぇ？わたくしとセックスだなんて、口に出すのも恐れ多いことですわ。
それではわたくしの加虐心が満たされないじゃないの。
(足裏を汚しながらペニスを刺激して、足の位置を変えれば粘液の糸を引き、ぷつんと切れていく)
(足指で雁首を挟むと、中身を絞り上げる為に力を込めて持ち上げ)
……まぁ、今日はそれなりには楽しめましたわ。
わたくしだけでなく、あなたも満足するまでは付き合ってあげなくもないですわよ？
(そう言って、再び性感帯を探る為に足で弄っていく)

【申し訳ないですわ、眠気が迫って参りましたの】
【あと１回程往復出来るかと思ったけれど、今既に危ないところでしたので…】
【ここでひとまず終了とさせて頂きますわね】
【わたくしの我が儘に体を提供していただいてありがとう】
【またね、おやすみなさい】

>>179
【こちらも流石に眠気が限界なので挨拶だけで失礼します】
【こんな時間までお相手ありがとうございました、シャロン様】
【シャロン様に思いきり虐めてもらえて楽しかったです】
【またお相手してもらいたいです】

【スレをお返しします】

【スレッドをお借りします】

【姉貴と一緒にスレをお借りします】

【待たせたな姉貴。じゃあ先にちょっとだけ確認】
【さっきはいつもしていることみたいな暗示をかけたけどさ】
【実際に日常的にやってるのと実は暗示だけでそんな事実はないってのと、どっちが好みだ？】
【俺としてはエロメイド姉貴にたっぷりいやらしい奉仕をしてもらいたいんだけども…】

【こっちこそ、来てくれて一応感謝。】

【私の好みとしては…実際に日常的にそういう事をしてて…】
【現実との境界線が曖昧になってくような感じが好み、かな？】
【…で、雄二としては？たっぷり奉仕をして欲しいって…】
【つまり、今までもそういう事してたってのが良いって事であってる？】

【曖昧になって最後は名実共に俺の専用メイドになっちまうんだな】
【よし、その話乗った。もう自分がメイドだって事を忘れられないようにしてやるからな】
【ああそれであってる。フェラとかパイズリ奉仕なんてもうベテランなんだろうなー…】
【んじゃ、俺の続きから始めるからもう少し待っててくれよ】

【そ、そうだけど？なんか問題ある？】
【…ま、「ご主人様」の命令なら大抵聞くと思うけど】
【それ以外で暗示をかけて貰っても構わないわ】
【…べ、ベテランって…！ハードル上げるのやめてよ！】
【……はいはい、待ってるわよ】

…よーし、姉貴は順調に仕上がって来てるな。
あともう一押しってとこなんだけど……なぁ。
（しっかりと部屋を施錠しながらぶつぶつと何かを呟く）
こっちの準備は完了っと。
あとは……姉貴ー？ちゃんと着替え終わったかー？
身だしなみがちゃんとしてないとご主人様に失礼だからな。
俺が直々にチェックしてやるから、感謝してくれよ。
（メイドの方の準備はどうかと、メイド姿に着替えたはずの環の方へゆっくりと振り返る）

>>186
（渡されたメイド服に袖を通して着替えていき）
（胸元の開いたデザインの所為で大きな胸の谷間と上乳は見え）
（短いスカート丈の裾からはニーソを履いた足と太股が覗いて）
（エプロンをつけて腰の後ろでくくり、フリルカチューシャを頭につけて）
……ん、着替え終わったわよ。
（裾を軽くはたいて雄二の方に振り返り、どう？と首を傾げ）
チェック？
…まぁ、これからご奉仕するのに、身だしなみもきちんと出来てないようじゃ…ダメよね、うん…
じゃあ…お願い。
（雄二の前に立つと両手を前で揃えて）

>>187
おお、着替えるのも早くなったな姉貴。
それだけこの服も着こなせて来たって事か。
うんうん。こうして一目見た感じは完璧だな。
まさに姉貴のために用意されたメイド服って感じ…姉貴じゃなきゃとてもこれは着こなせないよなぁ。
おう、任せてくれよ。隅から隅までちゃんとチェックしてやるからな。
（両手を揃えてじっとしている環の体を頭のてっぺんから爪先まで舐めまわすように見ていく）
（普段ならそんな目で見ているだけでも張り倒されそうなものだが）
（ご主人様となった今ではそれは当たりまえに行なわれる事の一つで）

…うん、さすがだ姉貴。ここまで来ると、もう俺から見ても突っ込みどころの一つも無いぜ。
完璧なご奉仕メイドに仕上がってきてる…いや、さすが飲み込みが早いよな。
この分なら一生、俺専用メイドとして生きていけるかもな。
（後ろに回りこんで見ても服装の乱れなどは一つも無く、感心して何度も頷き）
だがあえて突っ込みどころを探すなら…ここ、だな。
（後ろから両手で露出度の高い胸をぎゅっと鷲掴みにして）
…なんだかここだけ妙にキツそうなんだよなー。
ちょっと他と比べてバランスが悪いっていうか……
あーひょっとして、あんまり酷使してるからまた成長してきた…わけないか。
（自分で胸元をぎゅっと締め付ける服を用意しておいてそんなことを言いながら）
（ぎゅむぎゅむとさらに胸を圧迫するように何度も揉みしだいて）

>>188
学校の制服みたいなものだと思えばね。
多少構造がややこしいかと思ったけど、慣れればそれ程でもないし…
私専用のメイド服なんだから、私以外が着こなせないのは当たり前でしょ
（背筋を伸ばして堂々とした様子で胸をはり、じろじろと無遠慮に向けられる視線に）
（暫くすると照れたように視線を横に外して、チェックが終わるのを待って）

…そ、そう？
完璧なご奉仕メイド…一生、雄二の専用…メイドとして…？
（褒められると満更でもなさそうにはにかみつつ）
（ほんのり染まった頬に片手を添えつつ、ちら、と雄二を窺うように見る）
…え、な……ふぁっ！？
（不意打ちで後ろから胸を掴み上げられると驚き身体が跳ねて）
…そっ…そ、う…？た、確かにちょっと、胸元はキツイ、けど…
成長って…そ、そんな事は、さすが…ぁっ…に、んっ…んっ…♥
（胸元の周囲を確かめるように視線を落とすと雄二の両手に揉みしだかれていて）
（何度も続けてされるうちに首を振って短く息を乱す）

【スレをお返しします】

かりるってばよー

ばーちゃん、まだかなー

な･･･なると君･･

うぉっ、ヒ、ヒナタっ！？

スレ返すってばよ

ウケるｗ

【借りるよ。書き出しは私からのほうがいい？】

【おはようございます、スレをお借りします】

>>197
【おはよう、それでは改めてよろしくな、マリ】
【それじゃあ、お言葉に甘えて、書き出しはお願いする】
【こちらからの希望としては、服は着たままか半脱ぎくらいで、イチャイチャしてみたいな。NGはグロ・スカで】
【マリの方の希望やNG、リミットも教えてほしい】

>>199
【そんじゃ少し待っててよ、書き出すから】

【うっは、気があうなぁー。やっぱ着たままだよね】
【気分的にもだらだらイチャイチャしない気分だし。ＮＧもぴったり同じ！】

【こっちは…うーん、コスプレかな】
【ホテルのフロントとかで衣装借りて、メイド服とかチャイナドレスとか…】
【…私がこっそり持ち出したとかで、ネルフの制服なんかもいいかもね】

【とりあえず最初の格好は通常の、シャツにネクタイ、チェックのスカートにニーソックスでいい？】

>>199
【好みが合うのであれば何より。NGも了解】
【コスプレか……その中でなら、ネルフの制服をお願いしたいな。普段の、どこかの学校の制服のままでってのもそそるけど】

【こちらは、何事もなければ今日はオフなんで、のんびり付き合えるよ】

>>200
【あ、リミット答えるの忘れてた。こっちも似たようなもんかな、何もお呼びがかからなければ】

【っていうと…ホテルで着替えるんじゃなくて、最初っからネルフの制服のカッコがいい？】
【後そう言えばネルフの制服って、一般のと作戦課長さんの赤いのとあるけど、どっちにする？】

>>201
【おう、リミットも了解。たっぷりじっくり、楽しもうじゃないか……邪魔が入らなければ、だけど】
【あ、そういえばミサトさんの制服もあったな……じゃあ、あれでお願いしていい？】
【あれ、スカートの丈とかがギリギリで、見てるとドキドキしてくるんだよな……】
【もし、マリが負担でなければだけど、目の前で生着替えとか……無理にとはいわないよ】

>>202
【あんたも好きねえ……なんてね】
【それじゃその方向でいってみよっか！じゃ、もう少しだけ時間、貰うね】

>>203
【あはは……ミサトさんが椅子に座りながら回転してるシーンとか、マリがパラシュートで落ちてくるシーンは、
何度もスロー再生して、何かいいものが見れないかなーと悶々したもんさ】
【ありがと！　そのサービス精神に報いるためにも、頑張るよ。のんびり待ってるから】

>>204
んーっ、やっぱり冷房が効いててキモチいい！！
（ホテルの部屋に入るや否や、肩に提げていたスポルディングのバッグを放り投げ、ベッドの上に大の字になって寝転ぶと）
（チェックのスカートがふわっと舞って、太股と黒いレースの下着がちらりと覗く）

ふー……喉からっから！何か飲む？何でもあるよ？
（寝転がったままベッド脇の冷蔵庫を空けると、自分はスミノフの瓶を出し）

えへへ…よっ、と
…んぐっ……んぐ、んく、ごくッ………♥
（ごろんと起き上がって、あぐらをかいて蓋を開け、喉を鳴らして飲み始めた）

【よろしく、スケベな名無しくん♥】

>>205
（眼鏡をかけた、日系の少女と連れ立ってホテルの部屋へ入る）
（冷房の効いた室内の空気に包まれると、全身に張り付いていた汗や不快感が昇華されていき）
ふう……ああ、一息つける……節電なんていってらんないよな、この異様な暑さは
（シャツの襟元を緩め、ベッドの傍らのイスに腰を落とし）
（今日、これから行われる秘め事に思いを馳せながら、猫のようにベッドに寝転がる少女……マリの姿を見つめる）
（焦げ茶色のニーソックスとその上の絶対領域、そして翻るスカートの中から垣間見える、セクシーな黒の楽園をしっかり視界に納め）

んー、そうだな。水かスポーツドリンクある？　一本もらおうか……って、おいおい
（ごろごろ転がって冷蔵庫に手を伸ばすマリ。うつ伏せになった下半身はスカートが乱れ、とてもいいものがちらほら見えそうで）
（後ろからこっそり見つめていると、彼女の取り出した飲み物に目を丸くする）

え、ええと……マリさん、もしかして、俺の勘違いとかでなければ……そのスミノフって、お酒……？
（豪快に、あるいは自由気ままに奔放に、ごくごくラッパ飲みしているマリの姿に、たらりと汗を流しながら）

【こちらこそよろしくな、ミステリアスなエヴァパイロットさん】

>>206
こんなに暑っついなんて聞いてなかったよ、ま、聞いててどうなるもんでもないけど…
……うわ、汗べったべた
（ため息をつくとネクタイを緩めて、胸元を開いて、頭を振るとツインテールがあわせて動く）
（濡れて透けて、黒いブラが薄っすら見えるシャツを摘み、うえっとなって）

先にシャワー浴びてきていい？汗の匂いが好きっていうなら、このままでもいいけど
ほいっ、ミネラルウォーター
（緩めていたネクタイを完全に解くと、男にクリスタルガイザーのボトルを放る）
（受け取った男の言葉にん？っと首を傾げると、ぽんと手を打ち）

そっか、飲むならシャワー浴びてからにすればよかった………そっちのほうが美味しかったじゃん
…ま、いっか。喉乾いてたし

【おっとと、ゴメン、次のレスはちょっと遅れるね】

>>207
あー、元から湿気は多かったんだけど、ここ数年は日差しがより強くなってるからな、慣れててもきつい。
……まあ、おかげで役得もあったありするんだけど、な……
（小さく呟いた言葉は、マリの耳に届いたかどうか）
（下着の色まで透けて見える胸元に、スケベな視線が突き刺さる）
（この暑さや汗に慣れている女性なら、白いブラウスの下に黒などの濃い色合いの下着を着けたりはしないだろうが）

あ、ああ……スルー？　というか、違和感ゼロ？
（よく冷えたペットボトルをキャッチすると、手のひらにひんやり心地よい冷気）
（ウォッカの直飲みという行為に問題を感じていない様子……真希波・マリ・イラストリアス）
（名前を聞いて、てっきりイギリス系かと思っていたが、実はロシア人だったのか？！　いや、酒を飲まない身には分からないが、あれが自然なのかも）
（火照った頭でそんなとりとめのない思考が流れるのを、こめかみにペットボトルを当てて阻止）
（今は、そういう事柄は置いておくべきだと気を取り直し、キャップをひねると一口）
（冷え切った冷水が喉を流れ、胃に入っていくと、全身の熱気も冷やされていき）

んん、そうだな……この後、コスプレも披露してくれるんだろ？　なら、先にシャワーの方がいいんじゃないかな
どの道着替えることになるんだし、俺もさすがにこの汗じゃ、女の子を相手にするのは失礼だ。
俺は後からでいいから、お先にどうぞ？
（傍らに置かれたバッグにちらりと目をやり、もう一口水を口にする）

【あ、言い忘れてたけど、こちらのキャラは２０代後半くらいの、若い男性ってことでよかったかな？】

>>208
【ああ、気にしないでいいよ。時間はたっぷりあるんだしな】

>>209
知ってたらこんなブラ、つけてこなかったのに……
なんてね、今想像したでしょ、スケベだなあ………♥
（10代、それもまだ前半なのに、世慣れているというか大人びているというか、猫がネズミを弄ぶように男をからかい）

何が？
……あ、解った。でもさ、未成年だっていうならそもそもラブホ自体ご法度なんだし、カタいこと言わない言わない！
カタくするならアッチのほうを………ってね
（男の心配を他所に、ウオッカをラッパ飲みしてケロリとして、見当違いのことを言う）
（どころかついでに、オヤジギャグまで飛ばす余裕ぶりで）

ありがと、んじゃ、先に軽く浴びさせてもらおっかにゃ！
………そのバッグは、エッチの前のお楽しみ、ってことで♥
（半分ほど中身を残したボトルを冷蔵庫に戻すと、ベッドから降り、投げキス一つ残して、バスルームに）
（衣擦れの音、ドアの開閉する音、シャワーの水滴が床を叩く音）
（ガラス戸にシルエットが映り、それもすぐに湯気に霞む中、鼻歌で「God save the Queen」─それもセックス・ピストルズの─が聞えてくる）

【お待たせ。ほんじゃ続きで】

>>211
うっ……ハハ、ナンノコトヤラ
（全て見抜かれているだろうことは承知で、ささやかな抵抗を試みる）
（自分よりも年下の少女にからかわれている状況だが、それが不快ではなかった）

あー、まあ、そりゃそうだが……オーケー、キミにジョークの才能がないのは良く分かった。
というか、その手のジョークは男がいう側じゃないのか……？
（かなり度数も高いはずのウォッカを、生のままラッパ飲みするマリ。まさに気ままな猫といった風情で）
（見た目の愛らしさに似合わぬオヤジギャグも、彼女を魅力的にみせるスパイスになってしまう）

はは、プレゼントの箱をこっそり開けようなんて、野暮な真似はしないって。ゆっくりしてていいぜー
（イスの上から手を振りふり、シャワー室へ入るマリを見送る）
（彼女の姿が浴室へ消えると……こっそり立ち上がり、そそくさと浴室のドアの前に）
（音を潜めながらかすかにドアを開く……と、脱衣場に立つマリの後姿が）
（息を潜め、彼女の脱衣シーンを盗み見る……興奮と期待で、今から股間が硬くそそり立ってくる）

（一糸纏わぬ姿になったマリがガラス戸の中に入ると、そっとドアを閉め、何食わぬ顔でイスに座り、マリが出てくるのを待つ）

【おかえり。それでは続き、よろしくな】

>>212
ああもう、ほんっと暑い…
（浴室のドアの隙間から覗くと、丁度スカートに手をかけたところ）
（腰のホックを外すと、はらりと床にチェック地が落ちる）
（足はすらりと長いが、太股やふくらはぎにはしっかり脂が乗り、反面足首はきゅっと締まっている）

着替え、余計に持ってくればよかったかなー…ま、しゃーない、か
ん、よっと……！
（シャツの前をはだけ、汗で貼り付くそれを苦労しながら脱ぐ）
（脱ぐ時にズレた眼鏡の位置を直すと、続いてブラ）
（ローティーンのつけるようなものには見えないアダルティなデザインのものだが、不思議と違和感はない）
（屈みこみ、丁度お尻を名無しに向けるような形で片足ずつニーソックスを足から抜くと）
（身体を起こし、片足を曲げて上げて、ブラとおそろいのショーツを脱ぎ捨てた）
（日本人よりやや白めの肌、均整の取れたボディライン、わき腹にも贅肉一つなく、お尻も、ちらりと見えた膨らみも、同年代の平均点をしっかり上回っている）
（…その口元が一瞬、チェシャ猫のように笑って見えたのは、気のせいだったのか、それとも…）

おっまたせ！あー、さっぱりした♥
（十数分後、バスローブ姿で、解いた髪をわしゃわしゃとタオルで拭きつつ、ベッドに戻ってくる）
（縁に座り、冷蔵庫を空け、呑み残しのスミノフを、今度はグラスに氷を入れて飲み始めた）

ん〜〜〜〜〜〜っ、風呂上りの一杯、生きてる幸せ、感じるなぁ〜〜〜〜〜〜〜♥
君も入ってきなよ、キモチいいから、さ！！
（甘いボディソープとシャンプーの香りをまとい、濡れた髪をしっとりさせて、曇る眼鏡を時折ローブの裾で拭く…）
（舌先で唇を舐めながら、男にもシャワーをすすめ、グラスに二杯目を注ぎ足した）

>>213
お、ほっ……すげぇ……
（ドアの隙間から見える桃源郷に、我知らず声を漏らす）
（こちらがけしからん行為に及んでいるとも知らず、無防備な脱衣シーンを見せてくれるマリ）
（チェックのスカートが落ちると、先程も見えた黒いレースのショーツに包まれたヒップが）
（魅惑的なラインを強調するニーソックスと、それに彩られた脚線美は、思わずむしゃぶりつきたくなるほど）
（汗を吸ったシャツを脱ぎ捨てたマリが、続いてブラジャーに手をかける……カメラを持ってこなかったのを激しく後悔した）
（黒いブラの中から文字通り「こぼれ出た」乳房、そして、まるでこちらへのサービスのように突き出されたお尻）
（ニーソックスを脱いでいく過程で、よじれ、股間に食い込み、恥丘のかたちを浮かび上がらせている）
（ますますいきり立つ股間のものに、手が伸びそうになるのを懸命に堪え、マリの脱衣を凝視する）
（一糸纏わぬ姿になったマリ。とても10代とは思えないようなボディラインは、単なる形だけでなく、えもいわれぬ色気、艶美さをかもし出しており）
（男を知り尽くした『女』としての魅力を、彼女がまだ若年の身でありながら備えていることがありありと伺える）

（……だから気がつかなかった。鏡に映ったマリの顔に、笑みが浮かんでいることなど）

お、おお、どうだい、さっぱりした？
（心身ともにリフレッシュした様子のマリに、先程の行為を感じさせない、何でもない風を装いながら声をかける）
（二本目のミネラルウォーターをテーブルに置くと立ち上がり、背伸びをすると）

ああ、夏の暑さはきついけど、風呂に関しちゃ日本人でよかったって思うよ。
ん、じゃあ俺も……もう少しだけ待っててくれよ
（そう言って、入れ替わりに浴室へ入ると、手早く服を脱ぎ、全裸に）
（と、脱衣籠の中の、マリが脱ぎ捨てた汗まみれの制服や下着に注意が向く。こっそり……いやいや、彼女の様子からして、頼めば快くくれるかも……）
（マリの前では、何でもないように装ってはいたものの……彼女の脱衣を除き見た時から、股間のものはいきり立ちっぱなしで、正直困っていた）
（そっと、籠の中に手を入れ、制服の下に畳まれていた黒いショーツを手に取る……瑞々しく、少し籠もった感じの汗の匂い）
（この脱ぎたて下着で……ああいや、いくらなんでもそれは……などと、しばし素っ裸で股間を勃起させ、ローティーンの少女の下着を顔の前で広げて悶々と）
（目の前の下着と股間にすっかり注意が向いて、回りのことなど目にも入らない無防備な状態）

……ふう、お待たせー
（十数分後、同じくさっぱりした様子のバスローブ姿で出てくる）
（何とか自制心のコントロールに成功したのと、シャワー室で冷水を浴びたおかげで、股間のものは何とか落ち着いている）
（下着は元に戻しておいた。どうするかにしても、やはりきちんと断ってからでないと、などと思いながら）

>>214
確かにね
ユーロの方じゃもっぱらシャワーかサウナが主流だけど、郷に入っては郷に従え、浸かるっていうのも、悪くない♥
（グラスを傾けると、かろん、と氷のぶつかる涼やかな音がした）
（男がバスルームに行くと、ひらひらと手を振って見送る…）

さーてと、どうしてるかな、パンツの匂い嗅いだりしてんのかなー、やっぱり
（ちびちびとスミノフを飲みながら、脱衣所に残していた下着と、男のことを想像する）
（…実際は元に戻されたわけだが、匂いを嗅ごうが懐にいれようが別に咎めるつもりはなく）
（もし文句を言うとしたら、最初の一発を下着をネタにオナニーされる、くらいだったろう）

お帰り
………じゃーん！いやー…苦労したんだよこれ、持ち出すのさぁ…………
（あらかた飲み終わった瓶とグラスを置くと、バッグを開けていく…）
（そして得意げに出したのは、黒いノースリーブのタイトミニワンピースに、赤いジャケット、赤いベレー帽）
（誰あろう、特務機関ネルフの作戦課長が着用しているものと、全く同じもので）

ま、どうやって持ってきたかは聞かない約束で
そんじゃ………お待ちかねの、お着替えターイム♥
（バスローブを脱ぐと、これだけは持ってきていた替えの、赤いレースのショーツを穿くと、タイトワンピに袖を通し、後ろ髪をかき上げて抜いて、ぐいっとジッパーを喉元まで上げる）
（ぴっちりした生地が胸を、腰を強調し、膝上20センチほどの超タイトミニは、立っているだけで赤いものがちらちらと覗き）
（何だかんだ言って興奮しているのか、胸の先端の位置も既に服の上からでも解るほど）
（かき上げた後ろ髪を肩口から流しながら、赤いジャケットを羽織ると、頭にベレー帽を乗せ、おまけに白い手袋を嵌めた）

……一丁上がり！どう？似合ってる？
（軍服にもにたデザインのそれをまとうと、大人っぽさは30％くらい増して見える）
（本来の持ち主が正面突破、猛将タイプなら、さしずめこちらは搦め手で仕掛けてくる、智将タイプか）
（着替え終わると、グラス片手に、爪先立ちで首に腕を回し、軽く抱きついて向かい合って）

あー………………ん…♥
（溶けかけの氷を乗せた舌を、名無しの口元に、落とさないように寄せていく）

>>215
（脱いだ服は、マリの服の隣の籠に畳んで仕舞い）
（横に畳まれた制服に、この格好でしてもらうのもありだったかもな、と思いながら部屋に戻ると）

おいおい、あんまり飲みすぎるなよ？　お楽しみの前に酔いつぶれちゃ……？！
（何杯か空けてしまった様子の、汗をかいたグラスに目を留めていると）
（マリが擬音と共に取り出した服に、目を見開いて驚き）
（目の前で広げられたコスチュームは、紛れもなくネルフの、それも一般職員でなく、作戦課長のそれで）

……よ、よく手に入ったな、それ。レプリカ……え？　まさか、ご本人の、本物……？
（自慢げに見せびらかすマリに、唖然としながら問いかけるものの、答えが返ってくるとも思えず）
（と、驚きも覚めやらないうちに、更なる衝撃の光景が）

お、う、おおお……！
（バスローブを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ全裸になる。先程は背中しか見えなかったものが、今度は真正面から見えて）
（重力に逆らい、つんと上向いた乳首をふるんと揺らした乳房、滑らかな白い肌の輝き。そして恥丘には綺麗に手入れされた茂み）
（惜しげもなくさらした肢体を、魅惑的な色合いの下着やワンピースに包み、ドレスアップしていくマリ）
（その理想郷に、先程鎮めたはずの股間は瞬く間に復活し、バスローブの前を押し上げていく）

うわあ、はあ……
（眼前の、夢のような光景に、湯上りの際に冷水を浴びてリフレッシュしたはずの頭がカッと熱くなる）
（ノーブラのままジッパーを上げ、髪をかき上げる艶のある仕草……胸元にはよくみれば、うっすらと小さな点が浮かんでいて）
（少し足を動かしただけで下着が見えてしまいそうなタイトミニから、すらりと伸びるのは引き締まった脚線美）
（お馴染みの赤いジャケットにベレー帽。白い手袋は、マリ自身によるアレンジだろうか）

（身支度を終え、満足したのかこちらに問いかけてくるマリ）
（軍事組織に置くには、あまりに女性として魅力がありすぎるその姿は、戦士を導く戦女神か、あるいは女として現れた軍神か）
（秩序の担い手にして暴力装置の権化ともいえる軍人の、相反する艶美さ……問いかけにもこくこく頷き返すことしかできない）
（自身の語彙では、彼女の美しさ、魅力を言葉で伝えるのは困難だった……だから、身体で表現するしかなかった）
（緩く前の閉じられたバスローブの下で、熱く息づく男根……今にも暴発してしまいそうなほどに膨張している）

あ……ん、んんん……！
（グラス片手にこちらに抱きついてくるマリ。首に腕を回されると、心地よい温もりとほんのり香る柑橘系の香りがして）
（差し出された舌に口を寄せて、すっと氷を吸い上げると口に含む……ほのかな酒精と、マリの唾液の味わいに、かっと身体が火照りだす）

ん……ちゅ、うう……
（口内に含んだ氷の冷気を楽しみながら、唇を重ね、貪るようにキスをする）
（溶けていく氷水を口内で掻き混ぜ、舌にまぶし、マリの唇へと移していき……）
（胸元に押し付けられる、ワンピース越しの二つの果実は、間近で見るといっそうその豊麗さを強調させ）
（内側からの圧力で、上げたばかりのジッパーを弾けさせんばかり。ワンピースの裏地が、マリの果実の頂点の蕾をくすぐる）
（腰に回し、ウェストラインを堪能していたた手を下げ、超タイトミニの上からお尻を撫で回す）

ふっ……ん、ふう……やらしい猫さんだな……ネルフの中でこんなふうに尻を撫でてたら、セクハラで免職にされちまうよ……
（早くもマリという極上の酒精に酔ってきたのか、赤らみだした顔で、眼鏡越しのマリの瞳を覗き込み）

無駄に文が長いモヤシだなぁ(^_^；)

>>216
…聞くまでもない、っか♥
（氷を口移しすると、ぴたりと寄り添い、密着した太股に当たる硬い勃起の感触ににんまり笑う……）
（それは百万の言葉よりストレートで雄弁な返答だったから）

んふ…あむ…んちゅ……………んく…んく…ん…
（伸ばした舌と舌が触れ合い、先端を舐め合い、そのまま唇が近づき合って、深く口付け合うと）
（互いの舌が互いの口腔を探りあい、解けた氷水を分け合って飲む…）
（冷たさの塊だったそれは、いつしか人肌に温められ、とろりとした舌触りがした）

…っぱ……ちゅる……んんぅ…
どっちが…？撫でる君…？こんなケツを、超タイトミニに押し込んでる私…？
っ…………………やらしいのはそっちも同じ…さっき、覗いてたくせにさぁ……………♥
（唇を離すと唾液の糸が伸び、それを啜って親指の腹でこすって拭いて）
（囁く間にも手は伸び、男のバスローブの合わせ目から、熱く脈打つ肉棒を、シルクの手袋で逆手に握り、扱き始めた）
（こりこりになった乳首を服越しに押し付け、身体をくねらせ、発情を隠そうともせずに）

でもいい、それってさ、私がそんだけ、いい女ってことだもんね
だから私、キスも、セックスも、オナネタにされるのも好き……ん…はぁぁぁぁぁッ……
かりッ……ん…ちゅ……………ずずずずッ…♥
（熱っぽく囁くと、新たな氷を歯と舌挟んで咥え、ぴとりと男の首筋に押し付けて滑らせる）
（熱い舌と、冷たい氷が溶け合いながら、肌の上を進んで、滴るそれを、音を立てて吸って）
（手首の動きも早く、激しく…手袋が汗と先走りでべたべたに濡れるまでしても、止められなくて）

…ん、ちゅぅ………うわ、やっば………ホントはもっとまったりするつもりだったんだけど、なんか…凄く、やらしくなってく気分…
ごめん、最近ご無沙汰だったからかな………ケダモノっちゃいそ……ちゅう……ッ…
（眉根にしわをよせ、目を潤ませながら、自分で自分に困惑しつつ呟くと、男の乳首を軽く噛んで、音を立てて吸った）

【ごめん、なんかイチャイチャのつもりが………書き直したけど別方向いっちゃいそう。お好みに合わなかったら言ってよ】

>>218
うぁっ……あ……
（じゅく……と、バスローブを押し上げる、股間よりそそり立つものの先端から、期待の涙が滲み出る）
（裏地に染み込んだ液体は、ローブの表面にもうっすら浮かび上がり、マリの太腿にしっとりと濡れた感触を返す）

ん、ちゅっ……くちゅ、じゅるっ
（時折くぐもった水音を響かせながら、マリの唇を啄ばみ、重ねあわせ、舌をすり合わせる）
（絡み合う舌に甘く、とろりとした、心身を火照らせる至高の酒精の味わい……ますます昂ぶり、心臓の鼓動は高らかに響く）
（カリッという音と共に、噛み砕いた氷の欠片を舌に乗せ、マリの口の中へと送り込む）
（唇を介して渡す際、いくつかの氷が零れ落ち、はちきれんばかりの胸の谷間に落ちて、火照った肌につかの間の涼気を）

そりゃあ、こういうふうに撫でてる俺の方さ。世間は男に厳しく、女に優しいからな。
けど、ま、こういう時くらい、そんな世智辛い世の中には背を向け……っ、ば、バレて……いやあ、あはは……
（タイトミニの裾をなぞり、太腿を撫で回し、スカート越しのヒップに指を這わせる）
（下着のラインをなぞりながら応えるものの、悪戯っぽく自身の悪事を指摘され）
（動揺したところへ、ローブの合間から侵入してきた手がペニスに触れて、口をつぐむ）
（純白の手袋が触れたものは、人体が生み出したポジトロンライフルとでも呼ぶべき、硬く雄雄しくそそり立ち、反り返った長大な男根）
（互いの敏感な部位を触れ合わせながら、否応なく上り詰めていく一組の男女）

まあ、な……はは、今更隠し事も出来ないし、正直に言うけど……うん、いい女だから、一時も目を外したくなかったから、覗いちゃったよ。
で、今分かった。というか、再確認したことだけど……マリは、いい女で、エッチな女だ。そしてエッチな女の子は大好きだぜ？
っくう、冷たっ……
（首筋にひやりと氷を当てられ、解ける水ごと肌を吸われる）
（じゅく、じゅく……マリの手の中で扱かれるペニスは、先端部を完全にむき出しにし、雁首も膨らみ、エラの張った雄の象徴）
（シルクの手袋に包まれながら、喜びに震え、ますますマリの手を熱くし、溢れる先走りが指に絡みつき）
（身をゆすってローブをふるい落とすと、全裸でネルフ作戦課長（のコスチュームの少女）と抱き合う男の姿）

へえ、それはそれは……ご無沙汰の意味を知りたいような、知りたくないような……
ああ、応えなくてもいいよ。ここは一つ、身体に聞くべきところだし、な！
（ぎゅむ！っとお尻を鷲掴みにして、パン生地のようにこね回す）
（強力な官能の洪水が、ヒップを通してマリの肉体に送り込まれ、その芯まで熱くする）
（タイトミニが歪み、食い込み、ずれていき、徐々にたくし上げられ、紅いショーツが露になっていき）

んふっ、ぐっ、それなら……見せてもらおうかな、マリの中のケダモノって奴を……！
（乳首を据われながら、後ろから尻の谷間に指を滑らせ、恥丘へ添えて断続的に指を内側へ押し込んでみる）

【いや、イチャイチャもいいけど……本文でも書いたように、マリのモード・ザ・ビーストってのを見てみたいから、ありで！】

>>219
だからイイって言ってんじゃん、覗きたくなるくらい、いやらしいオンナ…だって、認めてもらえたんだし
…素手もいいけど、手袋も悪くないと思うんだよね……
さらさらの肌触り……これでさきっぽくすぐったり……ここのとことかも…………
（素手では味わえない感触が、フェザータッチで特に敏感な亀頭を撫でくすぐり）
（溢れる先汁をしみこませながら、今度は男の急所…付け根にぶらさがった玉を、毛糸球にじゃれつく猫のように指先で転がして）

あはっ、じゃあ……んッ、はぁ…はぁ…あのさ、やらしいこと、言っていい？言うよ？
チ………チンポ、硬くてびくびくしてる………すごく熱くて、雄臭い…手でしてるだけで、オマンコ濡れてくる…………
さっき、さっきさ…んッ、はぁ…私のこと、やらしい猫だって言ったじゃん…？
………すごく嬉しい………もっと言って…？私のこと、スケベだっていって……………ひゃうんっ！！？
（男の言葉に相好を崩すと、熱っぽい目で問いかけ、答える前に口にする）
（渦巻き、滾る想いが留まることなく、淫語になってあふれ出した）
（尻肉を鷲づかみにされ、ぐにぐにこねられると、唾液を纏った舌を突き出したまま、ぶるっと震える…）

そ、そのまんまだって…オマンコしてないってこと…
…………チンチンで、そこ…ずぼずぼしてもらってないってこと…ザーメン、生中だししてもらってない、ってこと…………
子宮をごつごつ突きまくって、ひいひい言わせて貰ってないってことぉ…………！！
（先ほどの手玉に取るような余裕を捨て去って、ストレートに、力強く、雄を求めて交わりをせがんで）
（指がよじれたショーツの隙間から秘裂に潜り込み、浅くかき回すと、直にぐちゅぐちゅと濡れた音がして、太股を愛液が伝い落ちていく）
（先ほど散々飲んだばかりなのにまた喉が渇いて、氷をグラスから舌で拾うと噛み砕き、キスのたびに分け合った）
（徐々に語尾は切なげに、甘えたような響を滲ませて…）

んはぁ………見たい？見たいの？私の中のケダモノ………
…いいよ、見せたげる、だからしよ………私も君も、ケダモノ同士になってさ…………………！！
（シャワー浴びてさっぱりしたばかりの肌を汗で濡らし、興奮とアルコールの酩酊感と雰囲気に酔いしれながら）
（グラスを置くと男の肩をつかみ、片足を開いて上げ、膝裏をもう片方の手で支えて、腰を突き出す対面立位で）
（へそに貼り付くくらいの角度でそそり立った肉棒を、ショーツ越しに、今まさに男の指が弄っている濡れた穴の近くまで導いた）

【ゴメンね、そんじゃ…やりたいようにヤラせてもらおっかにゃ！！】

>>220
おお、う、同感っ、だっ、くう、さらさらのシルクが……気持ちイイッ
（純白の手袋の表面に、たっぷりときらきら光る粘液がコーティングされ、指と指の間でにちゃにちゃ糸を引いて泡立つ）
（そのまま伸びてきた指でつつかれるのは、たっぷりと中身が詰まり、重たげに膨らむ陰嚢）
（中では盛んに精巣が働いて、マリのための白濁ミルクを生産している……つつき回され、背筋から腰にかけてぞくりとした快感）
（指が裏筋などの敏感な、普段は触れない箇所に触れられるたび、ぷるんと陰嚢が揺れる）

……
（ペニスと、その付け根の弾層を愛撫されながら囁かれる、淫靡な言葉の羅列）
（そこに込められたマリの願望、欲望……ローティーンの少女でも、一人の女性でもなく）
（ただ一匹の、淫らな本能に身を任せた一匹のケダモノの願い。言葉の端端から伝わる、燃え上がる官能の炎）

……じゃあ、俺からも言うよ。この……スケベな、ケダモノめっ
（お互い、この場に立ちこめる淫らな空気とアルコール、そして互いの放つフェロモンに酔ったのか、段々と理性という拘束具が剥がれ落ちていく）
（自分は今や全裸、マリも、ネルフの制服に身を包んではいても、今やその身体からは押さえきれない本能の獣が姿を見せて）
（パンパンに張った乳首は、服の裏で擦れ、流れ込む氷水で心地よくもじれったい快感を浴びせられて）
（ぐにぐにこね回し、指の間から桃肉がこぼれそうなほど強く揉み潰し、ぐっと尻の谷間を開かせる）
（食い込んだショーツの下で、アナルも開かされ、下着が擦れ、かすかに外気にも触れ）
（後ろから入り込んだ指先に、あふれ出した蜜が伝い、ショーツを濡らし、内股から床へ）
（アナルと秘裂の間の敏感な部位も指で扱くと、たっぷりの愛液が塗りつけられ）

んちゅ、ちゅっ、ふう……マリ、いい匂いがするな？　スケベな、エッチな、散々ご無沙汰されてるエロ猫の匂いだ……
ネルフのケダモノさん、オチンチンでオマンコをずぼずぼ貫いて、犯して、ザーメンを中だしするのを、一般的になんていうのかな？
随分ご無沙汰って、ナニをしてないっていうのかなー？
（何度もキスを交わし、渇く喉に氷と唾液のブレンドエキスを送り込みながら問いかける）
（いまやマリが手にしたポジトロンライフルは激しい液漏れとガス漏れを起こし、手袋の上からでもマリの手にたっぷりと匂いをマーキングしている）
（それはまさに生命のスープ、人も獣も等しく皆そこから生まれた、白濁の熱い命のエキス、その前兆）

ああ、見せてくれよ。俺の中のケダモノも、マリを食べたいっていってる獣も見せてやるからさ……ほらっ
（口でマリの頭のベレー帽を取り、傍らに放り出す）
（これからは、ネルフの人間というしがらみも捨てて、ただ一匹の、一組の獣と化す、その意思表明）
（自ら脚を上げ、股を開いて誘いかけてくるマリに頷き返し）

……目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ……！
（そんなおまじない？を呟きつつ、一度腰を落とし、狙いを定めて）
（ショーツの上からポジトロンライフルの銃身を押し当て、たっぷりの潤滑油を染みこませる）
（後ろからショーツを掴み、一度ひきあげ、ぎりぎりと食い込ませ……次いで、横へ引っ張る）
（かすかに生まれた隙間、すっかり濡れきった、はしたない牝猫の本性を表したマリの秘裂へ、ペニスを触れさせ……）

……！
（ずん！　……ぐじゅる、ぐじゅるるる！）
（愛液を泡立たせ、零れ落としながら、マリの身体を真下から貫く！）
（深々と挿入された肉棒が、熱く湿った肉の洞窟を掘削し、押し広げ、征服していく）
（その様は、さながら、長大な槍で貫かれたかのように）

短くしろよ(;^_^)

>>221
……………ふー……ッ………♥
ふー……ッ………ふー…ッ………ん…はァァァ…ッ…………はー…ッ…はーッ…♥
（囁かれる、罵りにも似た、雌を肯定する言葉）
（一言で脳が煮え立ち、理性が愛液になって股の間から流れ落ちていくような感覚）
（蕩けていた目にギラついた光が、飢えた雌獣の輝きが宿り、押さえきれない肉食性が、獲物を前に威嚇するような唸りになって呼気と共に吐き出される）

んんんッ…あはァァァ……うん、うん、それで……？
………そう、そうなんだよねぇ…ここ三日くらい、オナニーする暇もなくってさァ…………♥
……んふッ…はァ………………そういうのはァ……種付け、っていうんじゃないかな、スケベなヤリチン君…？
ふゥゥゥ……ッ…♥チンポ、チンポハメて貰ってない……ファックしてない………あはァッ……手袋、チンポ汁でグチョグチョぉ…♥

んん…Please…………please fuck me…♥Fuck me please………♥
（濡れたため息をつきながら、男を促し言葉を紡がせて）
（爪先立ちの背伸びで耳元に口を寄せると、とびきりの媚を含んだ声でささやきかけ、くすくすと笑いながら、問いに答える）
（ねろり、と舌で耳朶を、耳の穴を舐め上げると、軽く吐息を吹きかけてから、滑らかなブリティッシュ・イングリッシュで、ポルノ女優顔負けのおねだりをして）
（一旦男の腰が沈み込むと、期待と歓喜でぎゅうっと男の肩を握り締めた）

あんっ、君のチンポ……こ、擦れてっ………ひぅッ！？クリに、パンツ食い込むぅぅぅ………んあああああああああああーーーーーーッ！！♥♥
（最後の焦らしか、下着越しにこすり付けられ、もどかしさに身体中をビクつかせながら）
（ショーツをまるでTバックのように食い込まされ、捩れた股布に包皮を押しのけてぱんぱんに充血したクリトリスを擦られ）
（そのまま一気に………下から、すくい上げられるみたいな角度と勢いで、受け入れ体勢万全の膣内を、雄の証であり誇りでもある肉棒で貫かれて）
（仰け反りながら、髪を振り乱し、雌獣の咆哮を上げる……）

い………イイっ、イイよ、君のチンポ凄くいいッ……！♥奥まで届いて、私の中滅茶苦茶にしてるっ………！！♥
ゴンゴン突き上げて、子宮ゆさぶって、ああんっ、イイっ、長くて、太くて、大きいッ……！！君のチンポで…わたしっ…撃ち抜かれてるぅぅぅ……ッ！！
はーッ、はーッ、はーッ、はー………ッ……………うりゃっ！！
（息を弾ませ、身体を波打たせ、仰け反って突き出した胸を揺らしながら、悲鳴にも似た嬌声を上げると）
（男の腰に上げた片足を絡めて、両腕を首に回してしがみつく………何故かその目が蒼ではなく、翠に染まって見えた）
（だが宣言どおり、ケダモノのように乱れても、それでもまだ足りなくて、震える手でジッパーを壊すくらいの乱暴に引き降ろし）
（決して巨乳という訳ではないが、美乳と言って差し支えのないバストをさらけ出すと、まるでヘッドロックをかけるみたいな勢いで、男の顔を谷間に押し込める…）

やられっぱなしじゃ、女が廃る、ってね…………………！！
（ぺろりと舌なめずりをすると、下腹に力をこめて、激しい律動を繰り返す肉棒を、膣襞を腹筋で操って食い締め、ゆるめ、また食い締めた）
（さらにそれはただの締緩ではなく、次第にさざなみのような、中がウェーブを描くような、うねりへと変化していって）

んッ、ほら…頑張って、頑張んなよぉ………！！♥
このままじゃ君のご自慢のチンチン、私みたいなケダモノを退治するチンポジトロンライフルっ…ケダモノマンコに食われちゃっても知らないよ…？
ブチ抜くんでしょ、私の、私のコアっ…子宮、撃ち抜いて、仕留めて…………見せてよぉっ！！♥
（雄に撃破され、征服されることを望み願う声）
（けれどそれは同時に、その難行を成し得た雄が今まで数えるほどしかいなかったことを気づかせるに足る、飢えにも似た感情もどこか見え隠れした）
（飄々とした普段の姿、淫乱な雌猫の姿、さらにその奥で暴れもがく本人でも制御しきれない色欲の獣(Beast)……或いは悪魔(The Beast)そのものとなって喘ぐ…）

ンあああああッ……クるっ…これ凄いのクるっ…………久々にっ…マジイキできるっ…………んはァァァァァァァ……ッ！！♥♥

>>223
はぁて、この淫乱な雌獣が、オナるだけで満足できるのかな？
それとも、そんなスケベなケダモノでも満足できるくらい、激しくて気持ちイイオナニーなのか……見てみたいじゃないか。
きっと、ベッドとかでシた後は、バケツ一杯の水をひっくり返したくらいの汗や、潮吹きでシーツがずぶぬれだったりするのか？
ああ、マリはスケベだ、ドスケベの淫乱の、頭ん中まで真ッピンクの雌猫、ケダモノだ。
今のお前の顔を鏡で見せてやりたいぜ、目がギラギラして、すっげぇ息は荒くて……ほんと、ケダモノ、ビーストっていうしかないな。
（淫らな、マリの本性を肯定するような言葉をかけられ、爛々と瞳を光らせ、熱く籠もった息を吐き出すマリ）
（互いの言葉が交わされるたびに、股間からはまるで粗相のように愛液が流れ落ち、床に染みが広まっていく）
（下着も、ワンピースもたっぷりの汗で濡れて張り付き、マリの肉体を浮かび上がらせ、火照らせ）

そうだよ、種付けファックだ、セックスだ……ケダモノの腹の中をザーメンミルクでパンパンにして、溢れるくらいに中だししちまうんだ。
マリの中を、俺のケダモノチンポミルクで征服して、俺だけの獲物だって、獣らしくマーキングしてやるのさ
……ＯＫ、ビースト……レッツ・ファック……！
（不安定な姿勢から爪先立ちで、こちらの身体にしがみついて耳元への囁き、そして口淫……）
（その一言だけで、全身が軽い絶頂に見舞われ、ぶるっと身震いする。これは戦慄か、あるいは武者震いか）
（耳にねばついた感触と共に刻まれた、魔性の囁き。それは最後まで残っていた理性すら吹き飛ばし）
（後に残るのは、ただただ果て尽くすまで欲望のままに女体を貪る雄の本能のみ）

ぐしゅり！　ぶしゅり！
（食い込まされたショーツから溢れた愛液が床を濡らし、さらに食い込まされた下着でクリトリスが押し潰される）
（そこへ、肉豆への強力な一撃に重ね合わせるように、肉槍が深々とマリの『女』を撃ち抜く）
（悲鳴、あるいは待ち望んでいたものへの歓喜の咆哮をあげる雌猫に、立て続けに撃ち込まれる淫撃）
（膣肉はペニスに絡みつき、真空のように張り付き、扱きたて、締め付けてきて）
（あまりの締め付けに、射精すら一時的に押し留められるかのよう……腰を落とし、真下から突き上げると、マリの身体全体が浮かび上がる）
（重力に従い崩れ落ちかけるその肢体は、彼女自身の自重により、深々とペニスで貫かれ、深部まで抉りこまれる）

ああっ、マリ、マリ……もっと言えよ、チンポとかオマンコとか……！　
スケベなことを言えば言うほど、ご褒美をくれてやるからよ、雌猫……！！　撃ち抜いて、仕留めてやるよ、もう俺の以外じゃ満足できないようにな……！！
（鷲掴みにした尻肉を激しくこね回し、谷間を広げ、下着の上からアナルも刺激する）
（激しい突き上げの中でも、掴んだ尻を前後左右に揺らし、回し、突き上げる動きにひねりを加え）
（単純な挿入のみに限らない、マリの中を隅々まで、ありとあらゆる場所まで蹂躙していく肉の槍）
（自ら胸元を解放したマリに、こちらからも顔を寄せ、極上の香水と化した汗まみれの美乳の間に顔を埋める）
（べろりと舌を伸ばし、乳房にむしゃぶりつく……強く吸い上げ、柔肉を味わい、いくつものキスマークを刻印し）

【本文長すぎた……二回に分割する】

はっ、はっ、ケダモノマンコ、すっげえいいぜ、最高だ……！　ああくそっ、俺の方が食われちまいそうだ、この淫獣め……！？
（ただ貫かれ、突き上げられるだけでなく、マリの方からも性戯でもって迎えられ、ペニスがますます硬く締め付けられる）
（マリの言葉の通り、ポジトロンライフルが絡め取られ、扱かれ、侵食され……女体へと取り込まれてしまいそう）
（そして、尿道から彼自身が吸いだされ、飲み込まれてしまいそうな……性器を通して繋がって、一匹の獣になってしまいそうな……）

（そうはいくものか）

ああ、いいだろう……獣ってのは最後は、銃で撃ちぬかれて仕留められるものだって相場が決まってるんだからな！
何発でも何十発でも……マリを仕留めるまで、そのコアを撃ち抜いて、ザーメン塗れにして、食い尽くしてやるよ……！！
（腰を掴むと、ぐっ！とペニスへとマリの身体を深々と突き立てる）
（そのままベッドに押し倒すと、後先考えない我武者羅な腰使いで、激しく激しく腰を打ちつけ、マリの中を穿つ）
（そう、何度も何度も、マリの防御が削れるまで、コアが露出するまで……露出したら、全身から集めたエネルギーで持って、彼女のコアを打ち抜くのだ）
（そう、征服するのだ……この獣を、ビーストを、より強い雄という獣の槍で、銃でもって）

オ……オ、オ、オオオオオオオオオ！！！
（自身も野獣そのものの咆哮を上げ、マリの中を穿ち、子宮口を押し開かせる）
（そして、遂に露出した、あるいは曝け出されたマリのコアに、雌の、獣の本体に……白濁の弾丸が……！）

ドピュドピュドピュ！　ドピュルルルルル！

（仰向けになったマリの乳房を鷲掴み、二つの果実を思うがままに貪りながら、深々と挿入されたペニスからの膣内射精）
（子宮に直に浴びせかけられた数億もの精子の奔流が、マリという獣の存在そのものを蹂躙し、喰らい、征服していく）
（圧力で膨らむマリの腹部、内圧もまた彼女を攻め立てる淫撃となり）
（その圧力に負けて膣内に逆流した白濁のザーメンミルクが、彼女の女としての存在そのものを征服していく）
（腰を絡みつかせたまま、雄のポジトロンライフルでコアを撃ち抜かれた色欲の獣、あるいは淫魔、淫欲の悪魔の表情を見つめて……）

【すごい濃密なレスをありがとう。なんというか……圧倒されてる、正直】
【ロールの流れ的に、あと一回くらいのレスの往復で、〆って感じだろうか？】
【このレスにマリが返してくれて、俺からのエピローグみたいな感じのレスへ、マリが返してもらって、〆でいいかな】
【もし時間が厳しいようなら、後日レスを投下するって形で、どうだろう】

>>224-225
じゃ、聞くけどさっ……君はオナニーで満足できんの…っ？♥
それも、その気になればっ…誰とだってヤレる立場、だったとして、さっ…………
つまり、そんだけ、忙しかった、ってことぉ……………っ！！♥んあうゥゥゥゥゥゥゥっ！はァッ、はァ、はァ…ふっ…深いぃぃぃ…っ！！♥
………正直、君に会えてよかったなぁ…会えなかったら、もう、マジで誰でもよくなってっ…どっかで不良とかに、マワされちゃってたかも……っ！！

んあァァァァッ！んぐぅッ、ふぅぅッ、ンッ、あッ、あああああああああッ……！！！
（男の問いに、肉食獣の目で、うなりで答える）
（爪先がつかなくなるほど持ち上げられると、残った脚も男の腰に絡め、止まり木のようにしがみついた）
（支えているほうにかなりの負荷のかかる体位だが、男は湧き出る興奮か、脳内麻薬の分泌か、常ならぬ力を発揮して）
（決して重くはないとは言え、人一人を抱えての、激しい運動を行ってみせた）
（その負荷の分の見返りを受け取った雌獣は、激しい突き上げ、自重による深い挿入感、何より雄に全てを委ねる快感に、歓喜の叫びをあげる）
（そしてその声に触発された雄はさらに腰使いを荒くして、それに雌が応え…………互いが互いを昂ぶらせあう、無限に続くような法悦の輪に、二匹のケダモノは嵌り込んでいく…）

んっ、ふっ、はふッ…………っゴメンっ！！
ふゥゥゥッ……んッ…はァァァァァァァァ………君のチンポ、カリがすっごく張って、サイコーにキモチいい……！
私のオマンコの中の、ヒダヒダを引っかいて、はみ出るくらいかき出すと、全部一気に押し込まれ、てぇ……っ！！
…あっは…ッ！突かれる時に、子宮のところ、チンポの先でグリグリしてきてるぅぅ……君さ、相当女の子食ってるでしょ、でなきゃこんなっ…子宮でイカせるチンポの使い方なんかできないって…！！
そ…そこ、それっ、そこもぉ…………！！おへその裏辺りっ…Gスポをカリで引っかかれると、意識飛びそっ…になるっ……！！
んはァッ、あはッ、はァ、んッ…君の以外で、ってっ……できんのそんなことっ…！できるもんならしてみなよ、そしたら、セフレでも肉奴隷でもなんでもなったげるからっ…………ふふっ…。
でもさ、でもっ…………これでも、そんなこと、言えるのか………にゃっ！！♥
（スケベなことを言えば言うほど、ご褒美に突いて貰える──その言葉にいよいよ獣性が加速して、貪るようなどころか、噛み付くようなキスをして）
（男の舌先を軽く噛むと、滲んだ血を上手そうに、唾液と一緒にじゅるりと啜ると、激しくあえぎながら、男の動き、自身の中、その全てを執拗なくらいに実況し）
（抱え上げられているという男性依存の体位であるが故に女性側からは動き難いにも関わらず、巧みに腰で右に、左に半円を描き、先のうねりにそれを咥えることで）
（肉棒は螺旋を描く、みっちりつまった肉襞の中にからめ取られ、飲み込まれていく）

>>226続き
どうかにゃ、ケダモノはしぶといよ…特に猫は、9つの命があるんだしっ……んひぃっ！？ちょっ、それ、はんそ、くっ…………………♥♥
（腰を強くつかまれると、しっかり固定してさらに強い突きこみで参らせようかと想ってるに違いないと思い込み、軽口を叩く、が）
（いわゆる「駅弁」の体位で繋がったまま、ベッドに押し倒され……今まで身体が跳ねることで弱められていた子宮口の、ポルチオ性感に重く深いピストンの衝撃がもろに突き刺さり）
（そのまま柔らかなベッドに押し付け、押し込め、派手ではないものの確実に獲物を追い詰める動きで連打する男の容赦のなさに、身体中鳥肌を立てて、身震いした）
（そして正常位に移行したことで負担が減り、ピストンはさらに加速し、ベッドの反発がそれを助ける…いつしか腰にからんでいた足は爪先を丸めて伸ばされ、ぴくぴくと震えて）

ンンアアアアアアアアアアアアっ！！♥イク、イク、イクイクイクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥっ！！♥♥
…………っ…………………っ………………っ……………！！！♥♥♥
（完全に圧し掛かり、押さえ込まれた体勢で、止めの一撃を受けると、男の咆哮に負けじと絶頂を叫び、爪先を伸ばして、身体中を硬直させて…）
（そのまま煮えたぎる、濃厚な獣汁を、肉棒では届かない子宮の…雌のコアに叩き込まれ、声も出せない二段絶頂を、子宮で直接感じさせられた雌獣は）
（金縛りにあったように全身を突っ張らせ、痙攣して、舌をだらしなく口から突き出し……糸が切れたかのように、がくんと脱力して、ベッドに沈み込んだ）

……………っはっ………♥はッ、はッ………………♥はぁぁぁぁ…………………………♥
（……全身を滝のような汗で、股の間を肉棒で押し出された愛液でグショグショにして、天井を見上げて、荒い呼吸を繰り返す）
（酔いはすっかり覚め、アルコール分も全て、身体の外に放出されてしまっていた）
（酩酊感も、飢餓感にもにた性欲も程よくすっきりしていて…………一先ず、波は去ったことを自覚して）

ありがと…はぁ…………いいセックスしたなぁ……………じゃ、ちょっと休憩しよっか…
一休みしたら、ケダモノの私じゃなくて…テクニシャンな私で、ご奉仕したげるから、さ…………♥♥
（憑き物が落ちたように、けれどそれでもどこか猫っぽさはそのままで）
（心地よい疲労に身を任せると……軽くウインクしてから人差し指と親指でマル、いわゆるOKサインを作り）
（それを口元で前後させつつ、舌を突き出してみせる、品のない仕草をしてみた）

【いやぁ…時間掛かりすぎ、濃密ってもね、ホントごめん】
【うん、まあ、口とかでもしてあげたかったけど、半日以上つき合わせちゃってるし………】
【また縁があったら、今度はもっと別の、それこそいちゃいちゃとかしてみるってことで。とりあえず、今回は締めのレス、ヨロシク！！】

引くわ…

>>226-227
……ああ、無理だなそいつは。特に、マリみたいな女の子との、セックスの悦びを知ってしまった後じゃ……！
まあ、お互いにカラダの相性ってのはあるとはいえ……ははっ、お預け喰らいまくりじゃ、そりゃあ溜まりもするか。
お仕事の最中とかにオナニーとか男漁り、してないよなあ？
……っ、ああ、俺も正直、ここまで凄いとは……！　ははっ、やっぱり早起きはするもんだ……！
（マリの赤裸々な、淫らな告白に頷きつつも、『不良達に輪姦されるマリ』という妄想に反応してしまったのは否めない）
（どこかの路地裏で、あるいは本部の倉庫などで……不良、悪漢達に囲まれ、陵辱されて）
（強姦にも関わらず、無数のペニスに囲まれ、貫かれ、悦んでしまう雌猫……）

（脳内麻薬と、何よりマリと繋がり、互いの精を貪りあうことで、常ならぬ怪力が発揮されて）
（その結果、野獣の持てる力全てを引き出しての、激しくも濃厚なセックスに溺れていく）
（全てが終わった後には、泥のような疲労や倦怠感が襲ってくるだろうが……知ったことか、この一時を楽しめるのであれば）
（さながら、互いの尻尾を呑み合うウロボロスの蛇のような……）

はあっ、はあっ、そーゆーマリ、だって……駄目じゃないか、こんなっ、凄すぎるオマンコ……何本のチンポっ、飲み込んできたのさ！？
どうだい、マリっ、今までにケダモノを狙ってきた狩人の、銃と、槍と比べてさ！　あああ……！
そうらっ、そらそらそら……マリの、ケダモノの身体に、俺のポジトロンライフルの味、覚えさせて……
もう、俺以外の相手じゃ、満足できないように……い、ううう！
（重ねられた唇から、伸ばした舌を甘噛みされ、かすかな痛みと共に血を吸われていく）
（自身の身体を、その一部を食われている……その痛みすら、今の自分には官能へと変わり）
（貪っているのは自分か、それとも彼女か……しがみついているにも関わらず、熟練の腰使いでもってペニスを、雄を喰らう野獣……）

ならっ、これで一回……あとっ、八回、極楽にいかせりゃっ、俺の勝ちだ！
ケダモノはしぶとくても……手負いの獣は手ごわくても、最後は……こっちの勝ちさ……！

（ベッドの上で、『俎上の鯉』のように、ペニスでかき回され、蹂躙されていくマリからは、徐々に余裕が消えていき）
（腰に絡みつき、獲物を捕らえて離さなかった美脚も離れ、法悦に溺れていき）
（自身の優位を信じて疑わなかった獣は、いつしか気づくのだ。狩るものと狩られるものの立場が逆転していることに）

（そして……）

………………………はあ、はっ、はあ…………
（強張り、硬直していた全身を、大きく大きく息を吐いて脱力し、繋がったままマリの上に崩れ落ちる）
（互いの肌も、マリの制服も寝そべったシーツも、滝のように流れ出した汗でぐしょぐしょ、まるでシャワーを浴びたかのよう）
（聴覚を圧倒していた絶頂の叫び……マリだけでなく自分自身も上げていた叫び声が遠ざかり、しんと静まり返った室内に聞こえるのは、お互いの喘ぎのみ）
（激しいセックスの直後、酸素を求める身体の反応が、野獣のセックスのアンコール演奏だ）

（深々と挿入されたままのエントリープラグは、マリの最深部に注ぎ込まれたまま）
（ガチガチに硬直したペニスが、脱力してもたれかかった弾みで、白濁を溢しながらマリの中を掻き混ぜ）
（ごぽり、ごぽりと泡立った白濁が、結合部から股間に垂れ流されて）

あー……
（首を曲げれば、先程の絶頂の余韻をありありとその美貌に刻んだマリの表情）
（舌は伸び、汗で髪は張り付き、眼鏡はずれ、唇からは唾が零れて）
（大きく呼吸すると、マリの身体から立ち昇る汗の匂い、心地よいケダモノの匂いに包み込まれ）

【続きます】

ああ、そうだなー……まだまだ時間はあるし、今はインターバルか……ふぅ、すっごいセックスだったぜ、マリ。
ほんと、スイッチ入ったというか、裏モード、ビーストモードというべきか……人が変わったというか、野獣そのものだったぜ？
あ、ははは……マリにはいくつもの顔があるってことか？　それも楽しみだな……
じゃあ、少し余裕が出てきたら……これ、この衣装に沿ったプレイとかもしてみようぜ。作戦課長殿？
（にぃっと笑い、ぐしょ濡れのコスチュームを撫でつけ……キスをせがむ）
（ねっとりとしたキスを交わしながら、ペニスは貫いたままで……膣内の底の底まで白濁をすり込み、味を覚えさせ）
（胸元に手をやり、乳房を揉みしだき……）


はあっ、はあっ、はあ……！　『課長』、『真希波課長』……！
（むせ返るようなセックスの匂い立ちこめる室内に、そんな官能の叫びが響く）
（仁王立ちした腰の前に、膝立ちしたマリの顔を埋め、彼女の後頭部を掴んで腰を突き出す）
（深々と口内に衝き込まれたポジトロンライフルからは、何度も放たれた白濁がこびりつき、マリの顔や眼鏡、髪や口内に何度目かの発射）
（後から後から噴きだすザーメンミルクが、マリの身体の底にまで注ぎ込まれて）

うっ……ふ、うぁ、マリ、マリィ……！
（シャワーを流し続ける浴室に、肉をぶつけ合う音が響く）
（何度も何度も互いを味わい、貪りあうようなセックスの果て……シャワーを浴び、汚れを洗い流そうとしたのだが）
（どうにも、湧き出る衝動を抑えきれず、何度目かの延長戦に及んでいる）
（コスチュームプレイとも異なる、全裸でのセックス。しかしマリの魅力はいささかも衰えず）
（むしろ、髪を解き、眼鏡を外した彼女はまた違った魅力で……ひどい近眼だというマリと、顔を触れ合わせんばかりに近づけながらの膣内射精）

あ、う、んんん……！　くう……ま、まだまだ……！
（そして……今）
（浴場で何度愛し合ったか。最初から数えて何回目か……正直、カウントするのも億劫なほど）
（もう一度着替えた、最初の制服姿になったマリを、ベッドに四つんばいにさせ、背後からアナルを犯している）
（まさに獣そのものの体位でのセックスは、彼女の身体を背後から串刺しにして、すっかり互いの形を覚えこんでしまった肉同士が重なり合い、こすれ合い）
（ネルフの制服も汗や精液、愛液でぐしゃぐしゃ。着替えたはずの制服も同じような有様で）
（しかし、今更それを気にするようなこともなく、ケダモノの望むがまま、望まれるがままに子種を吐き出し、種付けし）
（この雌猫が自分のものだという証を、身体の芯にまで深々と刻みつけ……）

……はあ、はあ……ああ、マリ……ありがとうな、はは……あー、また、眠くなってきちまった……
さっき、時間は延長しといたから、まだ暫くは寝てられるから……ん、少し、休む……
（ベッドに手足を投げ出し、横たわりながら、傍らのマリに声をかける）
（その股間は、さすがに最初の頃ほどの硬さはないものの、いまだ健在で……）
（マリに頼んで、股間のポジトロンライフルを『整備』してもらっている……具体的には、彼女の下着で、丁寧に拭いてもらっているのだ）
（上質の下着、シルクの質感に包まれ、セックスの残滓を拭われる……その心地よさは、マリの中とはまた違った快感で）
（いつしか、寝入ってしまった当人とは別に、マリの前に、再び硬くそそり立ったポジトロンライフルが頭をもたげ……）

【いやあ、正直に言えば途中で疲れてきたけど……すごく濃厚な一日を過ごさせてもらったよ】
【〆と思って、何だかあれこれ詰め込んじゃったし……きついようなら、これへの返信、そっちの〆は無理しないでいいから】
【本当にありがとなあ、マリ。また縁があれば、よろしくね】
【じゃあ、こちらからはこのレスで締めで！　ありがとうございました】

【奴隷の智花ちゃんとスレを借ります。】


よしっ、到着ーっと。
ならさっそくだけど、智花ちゃんの調教具合を見たいからね？
ん〜…お兄ちゃんにエッチなサービスとかは知ってるかな…？
（自分よりは背の低い智花ちゃんの頭を撫で撫で）

>>231
エッチなサービスですか？
えっと、どんなサービスが好きなんでしょう？
お口でオチンチンを舐めますか？
それとも、ロリ奴隷のオナニーを見たいですか？

>>232
うん。奴隷と言ったら尽くしてくれるよね？
フェラか自慰ショーか２つだと悩むけど、智花ちゃんのなら…うーん。
（腕を組んで悩んで答えを出せば）

フェラをやりながらオナニーしてくれる？２つを同時にだよ。
難しいけど智花ちゃんにできるかなぁ…

>>233
両方……
あの、本当に両方するんですか？

>>234
智花ちゃんがやりたい方でもいいよ？でも、どっちも魅力的だからね…
（ズボンを脱いでオチンチンを取り出し）
（指に摘んで智花ちゃんにむける）

はい。あ〜〜ん、最初はパクってしよっか…？

>>235
は、はい…わかりました。
お兄ちゃんのオチンポ、おしゃぶりしながらロリマンクチュクチュオナニーします。
あ、あーん。
(向けられたチンポにしゃぶりつくと、小さな割れ目を擦り始める)

>>236
智花ちゃんはいい子だなぁ…んっ…
まだ小学生なのに、オチンチン食べながらオナニーなんてしちゃって…
（智花ちゃんのお口にオチンチンを咥えさせて）

まだ濡れてないよね？
あ、お兄ちゃんのオチンチン…おいしい？

>>237
お兄ちゃんが、私をこんなエッチにしちゃったんですよ？
バスケットよりも、オチンポ大好きに調教したのはお兄ちゃんです。

お兄ちゃんのオチンポ見た時から私のロリマンびちょびちょに濡れてます。

全部、んっ、全部…お兄ちゃんがそうしたのに

【近衛スバル ◆cZibiAju.tEXと場所を借ります】

さて、どのような命令でもか…しかしたった一度だけ
これは考えて命令しないとな……
…よし、きめた！
（こんな事言うのは若干気が引けるが、やはり自分の欲望に勝てず）
（出来るだけ気持ちが良くなる方向に心のバランスが傾く）
不躾だが、俺とセックスしてくれ！

「移動してくれ」で命令使ってることになってるっぽいぞ、騙されたようだな

たとえそうだったとしても、移動はしてくれるはず
だから俺は待つんだ

知らないのに話しかけて関係ないのにレスしてる時点でまたこいつか
次はまたぞろこいつの巡回スレがいきなり憂さ晴らしに荒れ始めるんだろうなー

【すみません、スレを返します】

【スレをお借りします】

ふふ…怯えてる怯えてる…
これなら簡単に言うことを聞かせられそうだな…
（怯える澪を見て満足そうに笑って）

…着いた、さぁ入って
（自宅であるアパートに到着すると澪を部屋に入れて）
（寝室に行くよう促す）

>>244
はい……
（男に促され入室する）
（自ら逃げ道のない場所に入ることに絶望感すら漂う）

この部屋で……うわああ！！
（おぼつかない足取りで進むと見事に前のめりに転ぶ）
いたた…はっ！
（男に向かって縞パンに包まれたお尻が丸見えになる）
（忌まわしき過去と全く同じ状態に青ざめながら慌ててスカートを戻そうとする）



【お待たせ！今日もよろしくお願いします】
【何かこうして欲しいとかあったら、遠慮なく言って欲しい】

>>245
おいおい…他の部屋の人に気づかれるとマズイから静かにし…
（部屋に入って転倒する澪を見ていると）
（スカートが捲れてシマシマの下着が見える）
じょ、女子高生のパンモロ…
ハァ…ハァ…もっと大人っぽいパンツ履いてるかと思ってたけど意外と可愛いんだな…
（目の前で女子高生の下着が見れたことに感動したのか）
（独り言を呟きながら息を荒くして）

【こちらこそよろしくお願いします】
【わかった、澪も何かあったら遠慮なく言ってくれて構わないからね】

>>246
い、いやあ…
（背後からの男の声に慌ててスカートを戻す）
（そしてすぐに立ち上がる）

あ、あの……いったい何を…
（後ずさるもすぐに背後は行き止まり）
（涙をボロボロ流しながら震える声で問いかける）

>>247
あっ…隠さなくたっていいのに…
（澪がスカートを戻すと残念そうにするが）
まぁこれからいくらでも見られるんだしいいか…

脅されてここまでついてきた時点で何をされるかはわかってると思うけど…
い、今から…その…お、お兄さんとエッチしてもらうよ
（部屋に鍵をかけて澪が逃げられないようにして）
（若干緊張しながら再びナイフを見せる）

>>248
ひいぃぃっっ！！
（再び突きつけられたナイフに表情が恐怖で歪む）

わかりました……だから…
それをしまってください…怖い……
（顔を背けながらお願いする）
（何とか男の気を悪くしないようにと自らスカートをそっと捲る）
（再び縞パンが顔を覗かせる）

>>249
よしよし、そうやって素直に言うこと聞いてね…
（澪が反抗する様子がないのでナイフを机の上に置いて）

じ、自分からパンツ見せてくれるなんて積極的だね…
やっぱり縞パン可愛いなぁ…
（澪が自らスカートを捲ると機嫌良さそうに）
じゃ、じゃあ次は服を脱いでもらおうかな

>>250
はい……
（真っ青になりながら服を脱ぎ始める）
（制服の上を脱ぎスカートの中に手を入れ縞パンを下ろす）
（そしてブラを外すと、一瞬躊躇してからスカートを下ろす）

これでいいですか？
（左腕で胸を、右手で秘所を隠しながらか細い声で問いかける）

>>251
うん、ちゃんと全部脱いでね
（ベッドの上に腰掛けて）
（澪が制服と下着を脱いでいく様子を見ている）
ウへヘ…最近の女子高生って発育いいんだなぁ…

ほ、ほら、そんな風に隠したりしちゃダメだよ
手をどけてきちんと見せてくれないと…！
（胸と秘所を隠す腕を掴むと無理矢理どかそうと）

>>252
うう…ごめんなさい…
（無抵抗に腕を退かされる）
（発育のいい胸と、秘所が露わになる）

お願いします……痛いのだけはやめてください…
何でもしますから…しますから…
（涙ながらに懇願する）

>>253
おおっ…やっぱり大きい…
それに柔らかそうだなぁ…
（澪の胸と秘所が丸見えになると）
（早速澪の胸を掴んで乱暴に揉み始める）

ほ、本当に何でもしてくれるんだね？
それじゃあ…お、お兄さんとセックスしてほしいな
（澪の裸を見て我慢できなくなったのか）

>>254
うう、痛い…
嫌ぁ…
（乱雑な愛撫に痛みを感じ顔が歪む）

そ、それは…
（何でもするとは言ったが、この愛撫を受け言葉が詰まる）
（セックスも乱暴だと想像してしまう）

出来ればこれで許してもらえますか？
（乱暴にされることへの恐怖から何とか逃れようと）
（男の股間に手を伸ばしそっと撫で始める）

>>255
あ、ああ…おっぱい柔らかい…
（澪の大きくて柔らかな胸を揉んで幸せそうに）

うーん、そうだなぁ…
頑張ってくれたらそれで許してあげてもいいかな…
（勿論セックスは絶対にするつもりだが）
（とりあえずは手でご奉仕させようと考えて）
そ、その代わり直接ね？
（澪の目の前でズボンと下着を脱ぐと）
（小さいうえに皮を被っているペニスが現れる）

>>256
ホントに…？
（かすかな希望を与えられ、聞き返す）
うう…
（ズボンを脱ぎだす男を前に何とか頑張ろうと決意する）

……え？
（しかし露わになった股間を見て目を丸くする）
（その体格とは正反対の短小包茎に唖然）
もしかして…
（先程の胸を揉んでいる時の反応を思い出しそっとペニスを握る）
（手首のスナップを利かし、リズミカルに扱きだす）

>>257
ああ、約束するよ
でも手を抜いたりしたら…な、生ハメしちゃうからね
（澪がやる気を出すように脅して）

ど、どうかした？おちんちん大きくて驚いた？
（短小包茎を見て唖然としている澪を不思議そうに）
あっ…いいよっ…手気持ち良いっ…！
こんな風に動かされたらっ…んっ…！
（テンポ良く手首を動かされると情けなく喘いで）
（手が数回動いただけで射精してしまった）

>>258
大きい…？
（まったく短小の自覚の無い言動に驚いていると）
きゃああ！！
（様子見のはずの扱き、しかもあっという間の射精にまた驚く）
……
（呆然としながら飛び散る精液を見る）
（そして脳裏にある結論が導き出される）

そういうこと……
（先程までの恐怖心は嘘のように晴れ心に余裕が生まれる）
…
（射精が終えた直後のペニスを再び扱きだす）
（しかも人差し指を先端から皮の中に入れ、亀頭を直接撫でる）

>>259
うん、おちんちん初めて見たのかな？
（短小だという自覚が無いのか自信ありげに）
あっ…い、いやぁ、おちんちん触るの上手だからもう射精しちゃったよ
でももっと頑張ってもらわないと…
（あっさりと射精に導かれてしまうが）
（特に気にせずスッキリとした様子で）

あ…あれ…？
ど、どうかしたのかな…？
（先程までと澪の様子が変わると不思議そうに）
いっ…そ、そんな風に撫でたら…！
（敏感な皮の下に指を入れられるとビクンと震えて）

>>260
ふふ、やっぱり…
（亀頭への愛撫に敏感に反応する男を見て確信する）
お兄さんこそ実はこういうこと初めてなんじゃないですか？
（左手で巧みに扱きながら亀頭への愛撫も続ける）
（そのまま相手の左隣に移動すると右手がお尻を撫でる）

今だってすぐに出ちゃったし…こういうふうにしたらまた出ちゃうかも……
（皮を下へ引き亀頭を微かに露出させる）
（そこを撫でたり突いたり集中攻撃、尿道口を爪で擦ったりする）
ここにはどれだけ溜まってるのかな？
（右手がお尻から股下を通り、睾丸を揉みだす）

>>261
や、やっぱりって何が…
（態度の豹変した澪に驚きつつ）
は、初めてって…そ、そんなわけないだろ！
僕だってセックスくらいしたこと…あっ…ん…！
（澪の言葉に対して強がっては見せたものの）
（経験がないため愛撫に敏感に反応してしまい）

ひっ…そ、そんなところ弄っちゃダメだよぉ…！
それ以上したらまた…うっ…！
（皮に包まれていた亀頭や尿道口を集中的に攻撃され）
（情けない声を出しながら再び射精してしまう）
あっ…セックスしてないのに二発も…
（既に二回も射精してしまったが睾丸にはまだまだ精液が溜まっていて）

>>262
わっ♪
（再び簡単に射精してしまった男を見て楽しそうに笑う）
（しっかりと出し終えるまで扱き続ける）

また出ちゃいましたね
そう言えば今何か言ってましたね？
ココをいじったらダメとか……
（出し終えた亀頭をまた撫でる）
でもまだ溜まってるみたいだし……
（右手で揉んでる睾丸はまだまだ重そう）

お兄さん、こういうのはどうですか？
（男の正面に屈みこむと股間に顔を寄せ舌を出しペニスに近づける）
（そして剥き出しの亀頭を舐め…ない）
（ギリギリのところで舐めるフリ、下は亀頭のわずか上を動いている）
正直に本当のことを言ったら…ん…
（一瞬だけ舌が亀頭に触れる）



【次のレス、少々遅れます】

>>263
うっ…は、恥ずかしい…
（二度もあっさり射精させられ恥ずかしそうに）

え…そ、その…それは…
か、皮を剥いたことがないから敏感で…
（射精し終えて敏感な亀頭は撫でられただけで反応し）
んっ…セックスする時の為にオナニー我慢してたから…
（小さいままのペニスだが硬さだけは一人前で）

んっ…おちんちん舐めてくれるんだね…
（澪が股間に顔を埋めるとペニスを舐めてくれると期待する）
（が舌は亀頭に触れず）
ああっ…そ、そんな意地悪なことしないで舐めてよぉ…！
ほ、本当のこと言うから…！あひっ…！
（亀頭に一瞬舌が触れると声を出して）
ぼ、僕はエッチしたことが一度もない童貞ですっ…

【はい、わかりました】

>>264
ふふ…れろ…
（正直に白状した男、ご褒美とばかりに亀頭をひと舐め）

やっぱり…まあ、あっさり二回も出したから解ってたけど…
（「二回も」の部分を強調して言う）
それで私を脅して部屋に連れ込んでレイプして脱童貞を
そういう考えだったんだな
途中まではうまくいってたんだけどな…れろ…
（今度は裏筋を下から舐めあげる）

どうして私だったんだ？
それを教えてほしい
（根本を指のはで締め付けながら問いかける）

>>265
んっ…き、気持ち良い…！
（亀頭を舐められると先走り液が出てくる）

あ、あっさりって…結構我慢したと思うけど…
（自分では早すぎるとは思っていないようで）
は、はい…押し倒して生ハメして童貞卒業しようと…
今日こそ童貞捨てられると思ったのに…んっ！
（計画が失敗し悔しそうにするも）
（裏筋を舐められると反応してしまう）

そ、それは…一人で歩いてたのと…
あとはどうせ童貞卒業するなら処女っぽい娘がいいかなと思って…
おっぱいも大きいし…

>>266
そうか……つまりは処女っぽい娘ならだれでもよかったと……
（にこりと笑顔で下から見上げる）
（しかし沸々と怒りのオーラが込み上げている）

そこまでして童貞を卒業したかったのか…
でも確かにこのオチンチンじゃな…
（どこから取り出したのか定規を手にしている）
日本人の平均は13�p強らしいぞ
お兄さんのは…目盛見える？
（定規で長さを測定、そしてその数値を男に言わせる）

>>267
だ、誰でも良かったわけじゃないよ？
出来れば可愛くて大人しそうな娘がいいし…
（笑顔の澪から怒りのオーラを感じ取りつつ）

だ、だってオナニーよりもセックスの方が気持ちよさそうだし…
オマンコの中にオチンチン入れてみたいんだもん
（恥ずかしそうにしていると定規が取り出され）
13�p…ほ、本当にそんなに大きいの？
ぼ、僕のは…4…じゃなくて…7、かな
（定規の目盛を見るとつい見栄を張ってしまい）

>>268
まあ確かに自分でするのとは大違いだろうな
13�pは普通だ、大きいとは言わないぞ
私は見たこと無いが外人は20センチくらいあるらしいしな

えーと、ちゃんと測ろうか
（見栄を張った男に追い打ちをかける）
１、２、３……
（１cmごとに数えていく）
４……５は無いな
（男の顔を見てニヤッと笑う）
つまりお兄さんはた・ん・しょ・う・ほ・う・け・いだ
しかも、そ・う・ろ・うのど・う・て・い
（一音ごと区切って強調する）
見た目はでかいのにオチンチンは…ふふ…
（脅されたお返しにと、とことんペニスを侮辱する）
（怒ってキレないように、ほんの少しだけ亀頭を撫でる）

>>269
ね？そうでしょ？
だ、だからセックスしたいなって…

ちゃ、ちゃんと測ってるって！嘘なんて…
（澪を止めようとするが測定されてしまい）
た、確かにちょっと見栄は張ったけど流石に4�pなんて…
（何かの間違いだと定規を見るが測定は正確で）
た、短小包茎…早漏…童貞…
うう…年下の女の子にここまで言われるなんて…
（自分の小さなペニスを馬鹿にされると）
（すっかり落ち込んでしまい涙目になる）

>>270
あ…
（涙眼の男を見て罪悪感がチクリ）
ゴメン、言いすぎた…
男にとっては繊細なことなのに…
（落ち込んだ男に謝る）

その…お詫びと言っては何だが…ん…
（亀頭の先に唇を付ける）
んん…んん…
（そのままゆっくりと口の中に入れていく）
（唇が亀頭方竿を擦って刺激する）
んあ…ちゅぶ…ちゅうう…
（根元まで咥えると、舌先で尿道口をほじり強く吸引する）

>>271
いや…本当のことだからいいんだよ
おちんちん小さいし包茎だし童貞だし…
ただここまで小さいとは思わなかったから…
（ションボリとした様子でうなだれて）

お、お詫びって…あ…！
（僅かに露出した亀頭の先端に澪の唇が触れて）
ああっ…お口の中暖かくて気持ちいいっ…！
唾液でヌルヌルしてて…！
（サイズが小さいため澪の口内にすっぽりと収まり）
あひっ…そ、そこはダメだって…！
そんなに強く吸ったら出ちゃうから…んっ！
（尿道をほじられ、更に強く吸われてしまうと童貞ペニスに耐えきれるはずもなく）
（澪の口内で本日三回目の射精をする）

>>272
んぐぅ！！？
（突然の射精に目を丸くする）
（二回出したしさすがに……と少々油断していた）

……ごほ、ごほ！
（まともに喉奥に浴びてしまいむせてしまい、ペニスを吐き出してしまう）
うわっ！！
（しかも吐きだした直後に精液が顔面直撃）
（見事に精液まみれにされてしまう）

うう…ちょっとは我慢してくれ…
ティッシュは…あった……
（ティッシュを探すとすぐ後ろにあった）
（まわれ右して四つん這いになってティッシュを手に取る）
（男の股間付近で、程よい高さでお尻が揺れている）

>>273
あっ…ま、また出しちゃった…
（ビュクビュクと澪の口内、そして顔面に射精して）
ご、ごめん…さきっちょ弄られるのが気持ち良くてつい…
（澪の顔面に精液をかけてしまったことを謝って）

えっと、ティッシュならそこに…
（ティッシュの場所を教えると澪が後ろを向いて）
（目の前では澪のお尻が揺れている）
もしかして今なら…で、でも…
いや、ここでやらないと童貞卒業出来ないっ…よ、よし！
（隙だらけの澪のお尻を掴むと）
（彼女の秘所に皮を被ったままのペニスの先端を押し付ける）

>>274
ああ、髪にまで……なかなか取れないのに…
（ティッシュで精液を拭き落としていると、秘所にペニスを押し付けられる）
（そしてペニスがにゅるっと挿入されてしまう）

うう…なかなか取れない…
（挿入されたのにノーリアクション）
……取れた……ん？何をして……
（普通に振り返る）
（そして密着しているお尻と男の股間を見る）

入れてたのか？
……全然気づかなかった…あ…
（つい本音を吐いてしまい、慌てて口を閉じるも後の祭り）

>>275
あっ…は、入った…
オマンコの中に僕のオチンチンが…
（ペニスが澪の秘所の中に入ると感動した様子で）
ハァ…ハァ…こ、これがセックス…
えっと挿入したらこうやって腰を振って…
（澪に三回も射精させられた仕返しをしてやろうと）
（情けない腰つきでカクカクと腰を動かす）

ど、どう？気持ちい…え？
き、気づいてすらいなかったって…ん…ひゃっ！
（澪の予想外の言葉にショックを受けると）
（そのまま膣内で射精してしまう）

>>276
はう！！
（膣内に射精されて声をあげる）
なんだこの感覚は……
（何も無いところから精液のみ出された感覚に戸惑う）

あの…ごめん…
（ショックを受けている男に何故か謝ってしまう）
……
（何を言っていいか言葉が見つからない）

>>277
ま、またこんなにあっさり…
やっぱり早漏なんだね…
（初セックスが出来たものの）
（自分のペニスの情けなさを思い知ることになってしまい）

い、いや、気にしてないから別にいいんだよ
こんなおちんちんでセックスしようと思ったのが間違いだったよ…
これならさっきみたいに虐められる方がいいかな、なんて
（澪の膣内からペニスを引き抜いて）

>>278
そんなに自虐的にならなくても……
（落ち込んだ男に声をかける）

でもまあ…このオチンチンじゃな…
（軽く笑うと亀頭に割と強めのデコピン）
もしかして、罵られながらイかされるのが好きなのか？
というよりも、もしかして私のせいなのか？



【すまない、そろそろ晩御飯の時間なので……】

>>279
あんなにあっさり射精させられたら自虐的にもなるさ…
もうおちんちんのサイズに関しちゃ諦めてるし

あはは…まぁセックスを体験出来ただけ良かったよ
いてっ…
（亀頭を指で弾かれると小さなペニスが揺れて）
どちらかというとさっきおちんちんを散々言われたせいで…
今度はニーソかストッキング履かせておちんちん踏ませたいな

【おっと、それじゃあそろそろ終わりかな】
【長時間付き合ってもらってありがとう】
【遅刻しちゃってごめんね】

>>280
調子に乗るな！
（今度は睾丸にデコピン）
（既に最初の恐怖心も嫌悪感も無くなっている）

それじゃあ私は帰る
今日のことは内緒にするけど…
だからもうレイプなんてするなよ
本当なら逮捕されてるんだからな！
（ビシッと指差して言う）
（身支度を整えるも縞パンは放置）

それじゃあな、それはあげるよ
（そう言ってドアを閉めて帰っていった）


【こちらこそありがとう】
【遅刻の分も楽しめたし、それはもう言いっこ無しだ】

【それでその、話があるんだが……】
【出来ればまた会えないかな？】
【短小包茎早漏童貞の設定をそのままに違うキャラ違うシチュでまたしてみたいんだが…】

>>281
【こっちも澪にいじめてもらえて楽しかったよ】

【違うキャラというのはこちらのことかな？それとも澪がキャラを変えるってことかな？】
【また情けないおちんちんを虐めてほしいからこちらからも是非お願いしたいな】

>>282
【こちらがキャラを変えるって意味だ】
【もっともできるキャラそんなに無いけどな】

【何かリクエストがあるなら言って欲しい】
【出来れば複数挙げてくれるとありがたい】

>>283
【例えばどんなキャラが出来そうかな？】

【曖昧だけど澪みたいにあんまりエッチなことに耐性がない娘がいいかな】
【恥ずかしがり屋だったりツンデレだったり】

【そのタイプだとなのはシリーズのフェイトかな】
【後はちょっと古いけど、ときメモ２の八重さん】
【どちらも恥ずかしがり屋だな】
【ツンデレタイプはちょっと無理かも】

>>285
【フェイトさんに八重さんか、どちらも恥ずかしがり屋だね】
【どちらも可愛いから迷うな】
【もう少し出来そうなキャラ聞いたりしたいけど…とりあえず今日はここまでにしようか？】
【とりあえず今度会う時間だけ決めてその時にまた話そう】

【そうだな、今度は明後日なら時間を作れるぞ】
【明後日がダメならその後は大抵お昼は開いているからそこから選んでくれ】

>>287
【こちらは明後日はちょっと難しいな…】
【また少し空いちゃうけど水曜日の14時頃はどうかな？】

>>288
【了解だ、また待ち合わせ素で合流だ】
【じゃあ落ちるぞ、本当に楽しかった、お疲れ様】


【スレをお返しします】

【こんばんわ、梨花ちゃまとスレをお借りします】

【スレを借りるのですよ】

さぁ、早くどんなゲームをするのか教えて欲しいのですよ☆

>>291
……まぁまぁ、そうあせらないあせらない。
どういうか、はあとで教えるからさ。
（まずは鍵をかけ、逃げるまでに人手間掛かるようにチェーンを巻くようにして引っ掛け）
あ、そこの本棚の一番下の段の箱の中に入ってるから、先に探して出してくれない？
こっちは準備しておくからさ。
（四つんばいにならなければ中を確認できない位置を指差しながら、後ろではこっそりズボンのベルトをはずしていて）

【こんな感じで大丈夫、かな。それじゃ、よろしくね梨花ちゃん】

>>292
……わかったのですよ
（にまにまと笑いながらそう答えると）

この下にあるのですか？ボードゲームかなにかでしょうか？
（あくまで何も知らない無垢な子供を演じて）
（期待にこたえる様にお尻を上げた四つんばいになって）
（ワンピースの裾から白いパンツを覗かせながらお尻を振るようにして）

……何も見つからないのですよー？
（無防備な姿で棚の下にあるという箱を探し続ける）

【はい、よろしくお願いしますなのです☆】

>>293
そうそう、ちょっと大き目の箱に入っているから…ね？
（相手のほくそ笑む顔も、後ろからは予想できず）
（うまく連れ込めた……と、梨花の後ろで笑みを浮かべながら、じりじりとにじり寄り）
（無防備な下半身を嘗め回すような視線で見つめつつ…）
ふふ………っ
実はゲームは…もう梨花ちゃんの負けだよ。
本当はこんな風にするために呼んだんだからね…！
（警戒していない…ように見える後ろから梨花の身体にのしかかりながら）
（興奮で余裕のない様子をみせながら、小さな身体を抱きすくめようとして）

【うー、ごめんなさい。ゲームと称してエッチなことをしていく流れを想定してたので】
【こう普通に襲われちゃうと、経験豊富と言っても基本非力なボクはどうやって対応したらいいのかわからないのですよ】
【悪いけど帰らせてもらいますね。おやすみなさい】

【あ、そうだったんだ、やりづらくしちゃってゴメンね】
【ちゃんと話して置けばよかったね…ごめんなさい。来てくれてありがとう】
【おやすみなさい…スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【キラ・ヤマト ◆GW0lwKkVkI とスレをお借りしまーす】

（艦内の急な階段を、ミニスカートをひらめかせながら歩く）
（無防備なその後ろ姿を階下から見上げれば）
（小さめの青いショーツが肉付き良いお尻にキュッと食い込んだパンチラが丸見えで）

>>298
ふう…今日の予定は…ん？
（廊下を歩いていると階段を上がる音）
（すると階段を上がるルナマリア、そしてそのスカートの中が丸見え）

……い、いけない！
（真っ赤になりながら慌てて視線を廊下に戻す）
（気付かれないうちに去ろうとする）


【改めてよろしくね】
【NGや希望があったら遠慮なく言ってね】

>>299
ん……？きゃっ……！
やだ、キラさん……私のパンツ、覗いてたんですか……？スケベ……。
（階下にキラが居たことに気づくとそちらへ向き直り）
（ミニスカートを引っ張りモジモジと恥ずかしげな態度を取りながら、キラに軽蔑の視線を向ける）
（その言動からキラが「覗いてはいけない」と考えたのは明白だが、覗いていたと糾弾するように）

【はーい。こちらこそ、宜しくお願いしまーす♥】
【うーん…露骨にスケベだと誘惑しても面白くないですし、キャラも違っちゃいますけど…】
【清廉そのものよりかは、多少なり、そういう「本性」を持ってた方が嬉しいですねー…】

>>300
ええ！？そんなぁ……
（逃げる前に見つかり、あまつさえ覗き魔扱い）
僕は覗いてなんかいないよ！
ただその、見上げた時に見えてしまって言うか…
とにかく、意図して見てはいないんだ！信じてくれ！！
（横を向き見上げないようにしながら、訴える）


【まあ僕も男だからそういうのが皆無ってことはあり得ないよ】
【まあルナマリアに色々と誘惑されるうちってことで……】

>>301
もうっ……冗談ですよー……。
キラさんだったら、好きなだけ覗いていいですから……。
（態度を豹変させつつ、階段を下りて）

キラさんだって男の子だから、溜まっちゃいますよね……？
私のことオカズにして……シコシコ、しちゃっていいですから……♥
（階段を下りるとキラに接近し、肩口に乳房をムニュリと押し付けながら耳元で囁いて）

>>302
そんなことできるわけ…
（ルナマリアの言葉に赤くなって拒否）
（でも視線がチラチラミニスカへ行く）

な、な、何を言ってるんだ！？
僕はそんな事しな……ちょっと近い…よ…
（過激な言葉に反論しようとする）
（しかし押しつけられた胸の感触に言葉が弱くなる）
と、とにかく！
（強引に身体ごと背を向ける）
僕はもう行かないと、ルナマリアも上に用があるんでしょ？
（何とか話を逸らそうとする）
（でも背を向けたのは要件よりも、膨らんだ股間を見せないためであった）

>>303
いえ、別に大した用じゃないですし……。
それに今は、こっちの方に用があるんですけど……。
（キラが背を向けたのを膨らんだ股間を隠すためと察すると）
（その背後から密着しまた背中に乳房を押し付け、そして股間に両手を伸ばして）

やだ……キラさんのおチンポギンギン……♥
綺麗ごと言っても、こーんなにおチンポギンギンにしてるんじゃないですかぁ……♥
ちょっと部下にからかわれただけでこーんなにおチンポ勃起しちゃうなんて、恥ずかしくないんですかぁ……？

あぁんでも……まだ大きくなる、まだ大きくなる……
さっすがキラ・ヤマト……こっちの方も、超エース級なんですねぇ……♥
（背後からキラのズボンに張ったテントを両手で掴み、扱きながら卑猥な言葉を囁きかけて）

>>304
ちょっとルナマ……うわああ！！
（乳房を背に押し付けられて驚くも、直後に股間を触られ大声を出してしまう）
（触れられた股間はさらに肥大していく）

ルナマリア…あう…
なんでこんなことをするんだ？
みんなに見られ…うう、たらどうするんだ！？
（扱かれて喘ぎながら抗議する）

とにかくこんなことはもうやめ…やめ…
ううう…くっああ……
（「やめろ」と言うにはあまりにも甘美な刺激）
（込み上げる欲望がそれを止めることを許さず言葉が途切れる）
ルナマリア…なんで僕に……ああ……
（自然と腰が手の動きに合わせ動き始める）

>>305
やめたら、どうするんですかぁ……？
キラさんは、一人でシコシコなんてしないんですよねぇ……？
このまま、ズボンを勃起チンポでパンパンにしたまま……ラクスさんやアスランさんにお会いになるんですかぁ……？
（さっき「シコシコなんてしない」と言いかけたのを逆手に取り）
（治めないことにはズボンの前がパンパンで勃起がバレバレなことを指摘して）

まぁ、止めようと思えば力ずくで止められるはずですけど……
ほーら……脱がしちゃいますよー？出しちゃいますよー？
キラさんの生・お・チ・ン・ポ……♥
（キラのチャックを下ろし、その窓から下着を盛り上げて飛び出した膨らみを掴み扱いて）

>>306
うぐっ！それは…
（咄嗟に出たセリフを持ち出され二の句が告げなくなる）
（更なる畳み掛けに何もできなくなる）

こ、こんなところで……ダメだ、それは…
（言葉では注意するも、行動ではそれを止めない）
（そんな間にもペニスを露出させられ、あまつさえ扱かれる）

んん、あああ…ああ……
（扱かれるたびにさらに固くなるペニス）
（先からは汁が滲み出てくる）
ルナマリア…やめ…や、止めないで……
（快感に負け、ついに継続を懇願してしまう）

>>307
止めないでー？んー、何を止めないで欲しいんですかー？
（キラが快感に負けて懇願する言葉を口にしても）
（それだけでは物足りないとばかりに、かえってチンポへの刺激を弱めて）

とりあえず、脱がしちゃいますねー？
キラさんの超エース級チンポ……出撃ー♪
（キラのズボンを下に落とし、下着もずり下ろして、勃起チンポを飛び出させて）

>>308
ああ、ああ……
（更なる突っ込みに加え刺激が弱まり続けてほしいが、言葉にできない）

……
（真っ赤になって顔を背ける）
（ルナマリアにペニスを完全露出させられる）
ルナマリア…ぼ、僕の……チンポをシコシコして…
い、い…イかせてくれ…
（年下の娘に完全リードされることよりの恥ずかしさより）
（先程までの快感を取り戻したい欲望が勝り、しっかりとお願いしてしまう）

>>309
【ごめんなさい。こちらが「超エース級」とか言ってるのに】
【それをスルーされてるのが一人芝居みたいで寂しいんで…ここまでにさせてもらっていいですか？】

【満足させられなかったみたいだね】
【本当に申し訳ないです】

【スレを借りるわね】
【先に書き出してもらっていいかしら】
【どうイチャイチャしたらいいか参考にするから！】

【スレをお借りします】

>>312
【わかった。お互いの状況とか勝手に決めちゃうけど、よろしく】
【用意するから待ってて】

【ええ、出来るだけわかりやすいと嬉しいわ】

【書き出しを用意していた途中で場を離れることに…】
【申し訳ない、破棄でお願いします。ごめんなさい！】

【スレをお返しします】

(あら、残念ね)
(スレ返すわ)

【ルナと一緒に場所を借りるな】

【シンと一緒にスレをお借りします】

それじゃあ、具体的に、教えてもらおうかしら？

ああ…向こうじゃあんなこと言ったけど……
ルナに積極的にしてもらいたいな。
抵抗できないような状態にされて色々恥ずかしいことされたり…
無理矢理されてるから俺は口で抵抗するんだけど体は気持ちよくなってるとか…そういうの。
…ルナの方はどういうのが好きなんだ？

>>319
色々恥ずかしい事って？
…ふんふん、大体の感じはわかった…と思うわ。

一回私とセックスしてて、その時に奴隷になるって誓わせてて、
でも納得いってないとか…心は抵抗しつつ、快感を覚えてる、みたいなのは？

あたしはー…あんまり、責める側に回ったことってないのよね。
だからどういうのがすきかもあんまりわかんないかも。

>>320
恥ずかしいことって言ったらそりゃ……
お…ん…んを弄られたりとか……

誓わなきゃさせてあげない…見たいな事を言わされて、
俺もそれに答えてしまって…ってことだよな。
ああ、それで良いと思う。

…回ったことが無いって割にずいぶんそれっぽい提案だったような気がするぞ。、
ルナがそういうこともしてみたいって思うんなら、付き合って欲しい。

>>321
ふふ、なーに？聞こえなかったんだけど？
（くすくすと笑いつつシンの背後に回ると後ろから抱きつき）
どこを何して欲しいって？
（耳元に唇を寄せると小さく息をかける）

NGとかはある？
ここは触って欲しくないとか…
逆にして欲しい事とか、言うならいまのうちよ？
じゃないともっと恥ずかしいシチュエーションで言う羽目になるわよ。

>>322
だから……！お…ち…んちんを……
弄られたい……って。
いっぱいシコシコされたりとか……
（耳元で囁かれると小さな声で素直に答える）

NGか……あんまり暴力的な事じゃなければなんでもいい。
お尻の穴に、なんか凄いの突っ込まれるとかはちょっと……だけどさ。
して欲しいこと……今言ってもいいけど、そのシチュエーションで言わされるのもそそられるな。
……っていうか、本当に責める側やったことないのかよっ？
なんだか凄く心得てるみたいに見えるぞ手…
……しゃぶられたり、ルナの胸で挟まれたりとか…して欲しい。

>>323
へぇー…どんな風に？
いっぱいシコシコねぇ…手で？
（背中にふくよなか二つの膨らみを押し付けると、胴から手を前に回し）
（ズボンの上から股間を手の平で撫で回す）

なんでも？なんていっちゃっていいの？
お尻の穴に、指とか舌はOK？アナルビーズとかは？ローターとか。
ホント、シンはドMねぇ？
そりゃー…自分がされて悦ぶ事をすれば言い訳だし、ね♪
そんなので良いの？

>>324
手……だけじゃなくって。
……だから、口とかおっぱいでも……ん…ルナ……！
（背中に当たる膨らみの感触を意識してしまって）
（ズボンの前を撫でられるとそこはもう布越しでもわかるほど硬くがちがちになって）
（掌で優しく撫でまわされるとどんどん硬さが増していく）

…ビ、ビーズとかローターとか異物は無しっ！
指とか舌は別に…いいけどっ…！
ルナも相当スキモノじゃないかよっ……！
…否定はしないけど。
ああ……そんなのでいいし、あとは言葉責めとか…さ。
…それはもうされてるようなもんだけど。

>>325
手だけじゃ、不満？
いっぱいシコシコして欲しいっていったくせに、ワガママね？
（耳朶をはむ、と唇で咥えると輪郭を舌でなぞって囁き）
（硬度を増していく勃起に笑みを深く刻むと一旦手をはなし）
…フェラとパイズリして欲しいってお願いしなさい。
そのガチガチに勃起したチンポむき出しにして、ね♪

…異物は無しね、ふんふん…
舌とか指は良いの？乳首はいじっても…大丈夫そうね。
生意気ばっかり言うと、お仕置き、しちゃうわよ？
言葉責めは標準装備、かもね♪

>>326
手だけじゃもう……物足りない……
ルナにもっと……気持ちよくして欲しいし……ふ、あぁっ…！
……い、今言わなきゃダメなのかよっ…？
うー……くっ……わ、わかったよ。
ちょっと、待っててくれ……
（ルナの命令に渋々と従い、赤い制服のズボンを降ろしていく）
（もうすっかり出来上がってガチガチになったペニスが亀頭を膨らませて飛び出してきて）
ルっ…ルナのお口で…フェラと…おっぱいで…パイズリ…
この俺の…チンポに…して欲しい。
射精するまで…いっぱい、激しく……！

ああ、指とか舌とか…ルナの体なら、いいけど…
乳首も……好きなようにすればいいだろ。
ひ……う……そうみたいだな……

>>327
うんうん、素直が一番よ、シン。
（背後から抱いていた手と身体を離すと向かい合いになって）
（ズボンを下ろす様子をじっと見つめ）
…ふふ、まだ直接触ってもないのに、もうガッチガチね。
我慢がきかないチンポにはお仕置き…？
それとも、ちゃんとおねだり出来たからご褒美かしら…
……ね、シン、どっちが良い？
（赤服の上から双乳を挑発するように揉んで持ち上げ）
（首元のホックを外して胸元をはだけさせると下着に包まれた胸が露になり）
（シンの前に跪くと股間部に寄り、ブラのフロントホックも外すと、たぷん、と豊かな胸が揺れる）

乳首でいっぱい感じちゃうぐらい、いじめても良いってことね、了解。
恥ずかしい事もいっぱいいわせちゃうけど、覚悟してね♪

>>328
…そうしないとしてくれないんだろ？
…じっと見られてると…凄く脱ぎにくいんだけど…な。
そりゃ、直接は触れてないけど…あんなに服の上からまさぐられたりしたら…
こうなっちゃっても、仕方ないだろっ…！
……り、両方……両方して…くれ…！
お仕置きもご褒美も……どっちも欲しい……！
まずは…お仕置きから……あぁ……？
（持ち上げられた胸の大きさにどきっとして）
（それがペニスのすぐ前で解き放たれると、同じように亀頭の先からぴくんと揺れ動いて）

あ……ああ。できるものならやってみればいいさ。
…男が乳首で感じたりなんて、するとは思えないけどな。
い…もう十分言わされまくってるだろ…まあ…別に、いいけど…！

>>329
あたしが触る前から、もう期待で勃起させてたんじゃないの？
耳舐められても声出して、気持ち良さそうだったし…♪
…へぇ…お仕置きもご褒美も、両方欲しいなんて。すごい贅沢。
シンってば…見られてると脱ぎにくい、なんていっておいて…
あたしが脱ぐのはそんなに見ちゃって…やっぱりこれは、お仕置き、ね？
（柔らかな白い双乳を持ち上げると、ピンク色の突起を指先でつまみ）
あ…っ♥
んっ…乳首、気持ち良い…んっ、んんっ…はぁ、ぁんっ…！
（くりくり、と指で乳首をこね回し、きゅ、と引っ張っては身体を震わせ）
早くこれに挟んで、ぎゅ、ぎゅって扱いて欲しいでしょ…？
でも、お仕置きだから…お預け…♥
ふふっ…これが一番辛いでしょ…？

NGじゃないんなら好きにさせて貰うわ。
…だから、これからも言わせるの♪

なんで寝落ちしてしまうん……

>>330
それは……な、なんでわかるんだよ、そんなことまで…！
聞き間違いじゃないのかよ…そんな声出した覚え、ないぞ。
…い、いいだろ別に。ルナが…選ばせてくれるって言ったから。
だって…そんなおっぱい見せ付けられたら、誰だって…！
（乳首が摘み上げる姿もしっかりと目に焼き付けて）
あっ……凄い…ルナの乳首…こんな…
（きゅっきゅっと摘み上げられて姿形を変える胸に見惚れている）
ああ…！して欲しい……ルナの柔らかいおっぱいで…！
おちんちん…ぎゅって挟んで…扱かれたい…！
ああっ…オシオキってそれかよ…！
本当に…よくわかってんじゃないかよ…うう…
（ペニスの先にむずがゆい感じを覚えながらじっとルナが乳首を弄る姿を見る）
（むずむずしたペニスを揺らしておねだりするようにして）

【ヤバい…なんか眠たくなってきた…】
【ルナ、まだいるなら凍結とかお願いしたいんだけど…無理か、な？】

【あ、オッケー、眠いなら大人しく寝なさいよー？】
【まだ殆どはじまってないし、悪いんだけど破棄でお願い】

【短い間だけど楽しかったわ、ありがとね】
【それじゃ、おやすみ】

【スレを返すわね】

【ああ、遅い時間だったしな】
【でも楽しかったよ。ありがとうルナ】
【じゃあおやすみ。俺もスレを返すな】

【スレを借りるでござる！】

さぁて名無し殿を待つとして準備準備〜♪
（着物の帯を解いて手に持ってる）

>>335
お待たせユッキー。
一応知識としては知っているけど、僕もやるのは初めてなんだよ。
とりあえず…帯を持って引っ張ってみればいいらのかね…
それじゃ…やってみようか？
（近づいて、少し緊張気味に帯に手を伸ばして）

>>336
安心するでござる！拙者も初めてだから勝手もなにも知らないでござる！
そうなの…かな、むっ……引っ張ってクルクル〜と？
ちゃれんじ精神でござる！ささ、ぐいーと！
（帯の先を名無し殿に渡して両手を上げた）
（周りやすいように力も抜いて委ねる）

>>337
そうそう、くるくる〜と上手くいけばいいのだけど…
よし、じゃあ…いくぞ…えいッ！
（力加減が分からないため、少し弱めに力を入れて）
む…もうちょっと力入れたほうがいいかな？
えっと…コレくらいで…！そーれ！よいではないかーと！
（先ほども力を込めて帯をぐいっと引っ張って）

>>338
上手くできたら殿方が喜ぶらしいから期待してるでござる！
む、むむ…？まだまだでござる〜
（弱い力では身体は回らなかった）

おっ…？あ〜れ〜♪
（引っ張られた帯に続いて身体はクルクル〜と回った）
（帯がやがてはなくなって長いのが取れる）
い、今のが成功でござるか…？名無し殿、嬉しかったでござる…？
（着物の下は何も着けておらず、胸の先端がギリギリ見えない肌や）
（髪の色と同じ色のちょろっとした陰毛に肌を晒しながら不思議そうに）

>>339
おお…いい感じだ！よいではないかよいではないかー…って
な、な…なん…で、下…裸…？
（成功したはいいが、着物の下はちゃんと何か着ていると思っていたため）
（驚いて声が詰まって、思わず肌蹴て露出した肌に目が釘付けになって）

え？ああ…うん、嬉しいといえば嬉しいような
うぅ…流石に目のやり場に困るな…ユッキー胸大きいし、その…
（視線を下に下げて、陰毛の部分へと向けると、顔を更に赤くして）
（膨らんでしまった股間を隠すように少し前かがみになって）

>>340
着物の下にはなにも着けないのは常識でござるよ？
そうでござるか〜♪名無し殿が楽しんでくれたなら幸いでござる！
（楽しんでるとの言葉に笑顔になって）

ふふっ…ありがとうでござる！さてさて、第二ラウンドでござる〜♪
（一旦解いた帯を再びお腹に巻いてく、形は崩れたが気にせず）
（しゅるしゅるとあっという間に帯を巻き戻した）
さて、さっきより勢い良くでも拙者は構わんでござる！
…こっちは後で、ござるよ…♪
（帯を名無し殿に渡せば手に名無し殿の股関を撫でてウインク）

>>341
いやいや…こんなことしようとしてたんだから、てっきり何か下に身に着けてると思ってたんだけど、
まさか下に何もつけないなんて…え？もう一回？
（あっさりと帯を巻き戻す姿を、少し名残惜しそうに見つめていて）
え…？わ…！あ、後って…
えっと、それじゃあもう一回…だね。
（股間を撫でられて、思わず飛び上がりそうなほどビックリして）
（言われるままにもう一度帯を持って、

さっきより強く…よ、よいではないかー！ユッキーよいではないかー！
（もう一度先ほどのようなユキカゼの姿を拝めると思うと勝手に力が入り）
（先ほどよりも勢いよく帯を引っ張り、巻き取り始める）

>>342
あーれー♪名無し殿〜ごむたいな〜♪
（楽しそうに帯をひかれてクルクルとクルクル〜と更に回ってく）
（やがては帯がまたなくなると）

わわっ！…これはもしかして危ないでござるか…？
（ペタッと後ろに尻餅を付いてしまった、はだけた着物から大きく胸に）
（開かれた足の間には閉じられた割れ目を名無し殿に晒してしまう）
むむ、あ〜れ〜危険を伴う伝統的な遊びでござったか…
名無し殿！本日はこれで終わりでござる！もっと安全な遊びを見つけないと、
身体がいくつあっても足りないでござるよ〜？



【も、申し訳ないでござる！ちと急用につき次レスが半時ほど遅れそう故に…】
【こ、ここまでにして欲しいのでござる！】
【そ、それじゃ拙者はこれにて…御免！】

【スレをお返しでござる！】

【はーい、お疲れ様！】
【また遊んでね、それじゃ！】

【長門さんとスレを借ります】

【スレをお返しします】

【場所をお借りしておきます〜】

【シノブとこの場所は占拠した！】
【返してほしければ女子高生数人を裸ワイシャツで用意しろ！】
【というわけで移動してきたぞ】

音速丸ってば…そんな忍法無いよぉ〜。
お、おっぱいの間で何かがび、びっくん…///（ﾓｺﾞﾓｺﾞ
そ、それよりもはいブルマ。

持ち主が解らないから希望してた顔写真はついてないけど…いいよね？
（再び胸の谷間に手を突っ込んで、人肌に暖まったブルマを取り出す。）
（勢いをつけたため、ぷるるんと大きなおっぱいが揺れて）

【また皆さんにそんな無理難題を言って…「めっ」、するよ音速丸？】
【1時くらいまでだけど、お相手お願いね？】

>>349
ダマラッシャイ！
忍法ってのはなぁ…ニンポーってのはなぁ……ロマンが詰まって…
空っぽの頭に詰まってる……煩悩という名のドゥリィィィムなんだぃよぉぉぉぅ！！
だからもう一回忍法を言ってごらん？ほら、恥ずかしがらないで。何も怖くない怖くない…
おじさんと一緒にエロい事じゃなくてやらしいことしようよー
（はぁはぁと両手をわきわきさせて）
ウッヒョォォー！！
いいの、いいの。許すの。なぜって？なぜってこれはこれでありだから！
（取り出されたブルマと揺れ動く乳房を見てハイテンションに）
それとねそれとね！もう一回ブルマしまって！
なんならミートボールとミートスティックでも構わんっ！！
自分で取り出すから！自分でそこから出すからっ！！


【えへへ、ごめんメーンゴ】
【しかしお相手と言っても、シノブは何を希望して俺を呼んだわけなのか、】
【ソイツをちぃっと小一時間ほど語りに語って夜明かししようじゃないの】

３５０

>>350
えぇっ！？
（雷に打たれたような衝撃を受け、座り込む）
…し、知らなかった。忍法がロマンで煩悩だったなんて。
忍はまだまだ修業が足りませぇん…！
ふぇ…に、忍法「お、おっぱいの間で…っ、何かがぁ…び、びっくん…」
や、やっぱりダメェ〜〜！！
（真っ赤になって恥ずかしそうに音速丸の頭をはたく）

…？よくわからないけど、もう一度しまえばいいのね。
（言われたとおりに谷間にブルマを押し込む。）
（おっぱいがぷるんと下に下がってぽよよんと元に戻った。）
出来たよ音速丸。…は、恥ずかしいけどこれもロマンなんだよ…ね？
（真っ赤になってきゅっと両目を閉じると、ぐいっと胸を突き出して）

【何って…うーん、音速丸と遊びたかっただけだよ？】
【ここなら原作では許されなかった修業やセクハラもさせてあげられるし。】
【地震のせいでレスが遅れて…ごめんね、音速丸。】

>>352
もともとは忍法という言葉はだな、妊娠の妊…つまり妊法だったという説があってだ
つまりはエローイ術だったという話があったとかなかったとかあったらいいなーって
（さも本当の事のようにおかしな知識を植え付けようとして）
フヒヒヒ……おねえちゃーんナニかってナーニ？
僕ぅ…鷹だからわかんなーい
（叩かれながらもニヤニヤしながら）

そうなのそうそう、しまってほしかったの
そしたらね、そこに手ぇ突っ込んでね、ムニムニ柔らかジューシーさんになるわけなの
そう……これぞロマン…
これこそ究極の忍法…「おっぱいからいーっぱい何かが何かであーれー」だ！
うっひぃぃぃぃやんわら……やわこいねん…！
めっさヤワいねんうちもヤバイネーン！！
（ぐぃっと突き出された胸のその谷間に）
（勢い余って両手を突っ込み、両乳房を内側から両手でもみもみしながら）


【ふむ……つまりだ、原作ではオトナの都合でできないい、】
【やらしくてスケベで嬉し恥ずかしドッキリビンビンっ♪な出来事をさせてくれると、そういうことなんだな？】
【ところでシノブ、俺の股間にはもしもしできるエッチピストルがあった方がいいか？宝物が！】
【それは大丈夫だがお前は大丈夫なのか？】
【こんなところでオッパイオッパイ！してる場合じゃなかったら遠慮なく落ちてくれて構わんぞ】

>>353
忍術じゃなくて妊……そっそういえばくのいちが使う房中術とかも
確かにエッチな術でした…！
（ガーン！という文字を背後にしょっているような表情で）
（音速丸の思い通りおかしな知識をどんどん吸収してしまう。）
それにしても音速丸は物知りの鷹だねぇ〜。
まるで頭領みたーい。
（ほんわかした笑顔を見せながら、頭をなでなでして）

にっ、忍法もとい「妊法」おっぱいからいー…も、もうっ！
（つられて口走るが、すぐに谷間に両手を突っ込まれてしまい）
ああん音速丸、あはは…ダメ、くすぐった…！！
（小さな両手で谷間を刺激されると、くすぐったさで身をくねらせて）
…あっ、ダメだよ音速丸…今日ノーブラだからあんまり激しくすると
網シャツの目地に……先っぽが…ぁ…！

【音速丸は私の可愛いお供の鷹だから。】
【ここにはサスケさんも楓さんも居ないから、二人っきりで遊べるよ？】
【あ、でもあんまり激しくしたら抵抗するかも〜。】
【エッチピストル…あぁ。　えっと、手足を伸ばして大きくなってくれれば】
【それもありかも。今日中にそこまでいくかわからないけどね〜。】

【こっちは大丈夫。結構揺れたけど。】

>>354
そういうことだ……またひとつセカイの真実を知ったな、シノブ
こうして人は…忍者は大人になるのさ……エロい大人にな…
んっふっふーんなにほぉめんなってばよ！
んもぅっ！？なーに言い出すんだろねこの娘ったらぁ！！
（ビクゥと明らかに動揺しつつ体をぐにゃんと歪めて）

んひょひょひょ……っ…むぅ…まろやかさの中にしっとりときらめく汗と涙とあの子のお汁…
指に吸いつく、いや食らいつくこの白い肌…餅のような俺の肌のような……トレビィアアアアン！！！
（指先が求めるままにその柔らかさを堪能し）
……ののののぶぶぶらあああああああ！！！
んー……ふっふぅ…さ、ささささきっぽってなーに？なーんなのぉ…？
おおおおじさんよよよよくりりりかかかかｋキキーッ！！ブルブドガーンドガーン！！！
（過激な発言に頭の中は徐々に崩壊し言語中枢は蝕まれ）
（興奮しすぎて日本語を忘れてしまう中、その先っぽを求めて指先を谷間から表面に移動させて）
（なにやらぽつりと堅そうな感触を見つければ、それをコリコリコリコリっ……）

【二人っきりですることといえば…アレしかないよなぁ！！忍法の修行とか】
【エロい修行とかやらしい修行とかムフフな修行とか！】
【…ガ、ガーンだとぅお…このプリティボディに相反するかのようなガチガチムキムキの男のバズーカじゃ嫌だというのかねチミは！】

【そうかー…とにかく無事でなぁによりだったな】

>>355
ふむふむ、これがセカイの真実…エロい大人…。
（音速丸の言う事を真面目にメモメモ。）
（最悪な事に今日は突っ込み役が二人とも居ない…。）

……んっ、お、音速丸ぅ。
ま、まだブルマ取れないの？そんなに深くまでしまい込んだかなぁ…？
（音速丸の指先に押され、撫でられて弾みながら揺れるおっぱい。）
（体を震わせてくすぐったさと、気持ちよさに耐えて）
んんんっ…！お、おっぱいの先……引っ掛かっちゃ…あっ、あっ！
お、音速丸大丈夫？何か頭がオーバーヒートしちゃってない？
（宙に浮く音速丸の体を両手でしっかり支えて）
あっ！！いやぁん…音速丸ぅ、そこはコリコリしちゃダメぇ〜〜〜！
（思わず音速丸をぎゅうっと抱きしめておっぱいに押し付けてしまい）
（ふにゃぁと地にへたりこんでしまった。）

【えっ？修業に付き合ってくれるの？嬉しいな。いい子ね音速丸。】
【お手柔らかにお願いするねっ。】
【あ、でも今夜はもう限界かも…次くらいで締めちゃってもいいかな？】

>>356
ついでに言っておくと世の中の人間はみんな実はエロい
楓も雅も忍者たちもデビルもお前の両親もみんなエロいぞ
だから精一杯エロく正しく生きてエロくて素晴らしい忍者になれ、シノブ！

ブルマ…コーヒー飲んでる場合じゃねぇっ！
（素で忘れているのか勘違い捨て）
（柔らかな乳肉を思う存分に形を変え感触を楽しみ）
ええかぁ？ええのんかぁ……？
ここがええんやろええんやああああああ！！？？
（あからさまに反応する箇所、堅くなっている突起をダメと言われれば言われるほど強くしごきあげて）
（全身が胸の中に埋まりそうな程に押しつけられれば、窒息したのかそれきり動かなくなってしまった）


【俺の修行も兼ねてだ。それすなわち男と女のニャンニャン…ワオンワオーん！】
【オーケーだ…というかとりあえずこんな感じでこっちは〆ちゃったわさ！】

>>357
えぇっ？
男のサスケさんたちはともかく、雅ちゃんや、か、楓さんまでもが…！
ってことは私もエロい忍者になればエロい楓さんと、
あんな事やこんな事も出来るんだね？！

忍、がんばるぞ！えいえいおーっ！！

コーヒーじゃなくてっ…！音速丸が欲しがったから…んぁっ！
が、頑張って頂いて来たのに忘れちゃったのぉ？
（節々でピクンピクンしながら一生懸命言葉を紡いで）
……ひゃぁぁんダメだってば音速丸ッ！
そんなにイタズラされたら私、私おかしくなっちゃうよぉ〜！！
（刺激が強くなると抱きしめる腕の力も強くなり）
（思いっきり抱きしめると音速丸が動かなくなってしまう。）

…あれ？音速丸？　おーい音速丸！
（カクカクと音速丸の体を揺すって）
もう、こんな所で寝たら風邪ひいちゃうでしょ？仕方ない子。
（部屋に戻ると冷たくなった音速丸の体にそっと布団をかけてやるのだった。）

【ここまで付き合ってくれてありがとう音速丸。】
【また時間が出来たら呼ぶから気が向いたら…それより伝言の方がいい？】
【多分ね、来週ならどこでも時間取れると思うの。】
【それくらいでまた遊んでくれると嬉しいんだけどな。】

>>358
【こっちこそなかなか楽しませてもらったぜぇぇ】
【その辺りはシノブに任せておくとさせてもらおうかっ！】
【必ずしも返事ができるとは限らないしな。このノリもどこまで続くか…！】
【いやエロエロしたいよ？エロエロしたいのよ〜おいちゃんシノブちゃんのおっぱいでエロエロしたいわけなのよー】
【というわけで、適当に伝言でもなんでも……してみろぉぉぃ！】

>>359
【私も音速丸のレスを見るごとに笑っちゃったよ〜。】
【楽しい時間をありがとう、音速丸。】
【う〜ん、じゃあ伝言してみちゃうね。暫くはチェックよろしく〜。】
【ダメでしょ音速丸、おっぱいは一日三回ま・で！】

【それではこれにて場所をお返ししますぅ〜。】
【気分はいつも夢がくるぐる〜〜のシノブでした。おやすみなさぁい。】

>>360
【ふぇっ！？もぉ…おっ、お世辞がジョーズなんだからっ……あたい照れっちまうよおぃ】
【んみゃーこっちこそ楽しませてもらったに、おっぱいおっぱいおっぱい的な意味で】
【オーケーだぁっ！！とりあえず今から来年くらいまでは伝言スレをチェックしておくぜ！主に脳内のを！！】
【んぅ〜おっぷぁぃ】

【こっちも借りたぜ】
【がぁーぶぉらぁぁぁぁあ】

ほ

も

【アンリエッタ女王陛下と場をお借りします】

【お待たせしました、えっと…よろしくお願いします…】

>>365
【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
【どうしますか、先ほどの流れで続けますか、それとも少し相談しましょうか？】
【陛下が嬲られて豚へと堕ちていく過程を愉しみたいのであれば、相談が推奨されますが】

>>366
【ええと、あの…私、呼ばれて出てきたものですから…】
【あまり具体的な事だとかは、全然考えていなくて…申し訳ありません】
【先ほどの流れから…射精まで導いていただけたら、嬉しいですが…】
【嬲られる…とは、その…どのような？】

>>367
【ああ、それはそうでしたね、失敬】
【嬲るというのは、清楚な姫君があのような射精豚に成り下がるまでをやりたいならば、ということですね】
【無論、陛下がお望みでなければ、あのままの流れで進めさせて頂きます。いかがいたしましょうか？】

>>368
【…射精豚に、成り下がるまで…その、射精を禁じられたり、管理されたりされると…？】
【それも大変、魅力的ですけれど…お時間とお手間をとらせてしまいそうですし】
【あ、あのまま…射精を、させて頂けませんか…？】
【どのような辱めも受けますので…】

>>369
【ええ、そうですね】
【麗しい無垢な姫君が恥も外聞もなく下品な腰振りをするまでに堕ちていく様は大変魅力的だと思います】
【私個人としては、時間と手間をかけて堕としていくのが愉しいのですが】
【今回は途中参加の身ですし、女王陛下のお言葉に従わせて頂きましょうか】

>>370
【あ、あ…そ、そういうものなんでしょうか…？】
【う、麗しい無垢、だなんて…過大評価です…】
【…ありがとうございます、それでは…よろしくお願いします】

なるほど、ここならば誰にも見られる事はないでしょうね。
いつもお使いになられているのですか？
何やら、ふふ、牡臭い臭いがこびりついているように感じますが。
（わざとらしく部屋を見まわし、鼻を鳴らしてみせてから）
（期待の目で見つめてくるアンリエッタに振り向いて）
せっかくですし、ご自分でそのいやらしい胸をはだけて見せて頂けますか？
どれだけ柔らかく、いやらしいのか、私に分かりやすいように自分で揉んで見せて下さい。
もちろん、はしたない腰振りは続けて下さいね。
もっとも、射精しか頭にない先ほどの様子では、スカートの下がドロドロになってもお止めになるつもりはないでしょうけれど。


【それでは、このように。こちらこそ、よろしくお願いいたします】

>>372
…しゃ、射精、する時は、いつも…ここで…して、いるので…
その、臭いが…残って…
あっ…そ、そんな、嗅いでは…い、いけません…♥
（かぁぁっと顔を赤く染め、頬に手をそえながらもじもじと肩を寄せ）
え…む、胸を…ですか？
わ、わかりました…それで、オチンポ射精、させていただけるのでしたら…
（首元の止め具を外し、胸元を開き、たぷんっとボリュームのある双乳をさらけだし）
（両手で下から胸を持ち上げるとむにゅうっと指を埋めるように揉んで）
あっ…あっ♥
お、おっぱいも、こうやってもみもみしてるとぉ…は、発情して、しまうのにっ…
ひっ…わ、わかりました、腰振りもぉっ…つ、続けさせていただきます…っ♥
おっ…おっひっ♥
（両手で双乳を支えて自在に形を変えるように揉みつつ、へこへこと腰を振りたて）
（ドレスの裏地に擦り付けて、白いドレスに染みを作る）

【ありがとうございます、それでは、射精までお願いしますね…♥】

>>373
嗅いではいけない？　何故です？
貴女は私を受け入れて、自分がいつもはしたなく自慰に耽っている場所に案内したのですよ？
私はすっかり、女王陛下に忠誠を誓って頂けるものと思っていたのですが、違いましたか？
陛下、今一度確認いたします。
貴女は私を、何のためにここに連れてこられたのですか？
はっきりと、その口で宣言して頂きたい。
（それは自分がいかにはしたない存在であるか、改めて宣言する儀式で）

外し慣れていますね。そして、見せ慣れている。
自分の胸が、いかに男を欲情させるのか。
どうすれば餌がもらえるのか、媚び方はしっかりと躾けられているようですな。
（手を伸ばして、ゆさゆさと揺れる胸の中心にある）
（はしたないほどに肥大化した乳首を摘むと、力いっぱい押しつぶして）

おやおや、これではもうそのドレスは使えませんね。
それとも、それは自分を興奮させるための自慰専用のドレスなのでしょうか。
自分がたっぷりと汚した精液の臭いに興奮して、その下にあるチンポを勃起させるための。
胸は結構です。そろそろお辛いでしょう。
根元をしっかりと拘束してあるから、射精には至らないでしょうが。
何度も空イキしては、頭がおかしくなってしまいますからね。
さぁ、陛下。自らスカートを捲りあげて、陛下の御心を支配するものをお見せ下さい。

臭いから

>>374
…あ、あ…し、失礼を、致しました…申し訳、ありません…
そう、そうでした…私は、貴方に…ちゅ、忠誠を、誓うつもりで…
それなら、私のこびりついた牝の臭いも、あ、貴方のもの…
…わ、私の…勃起と、射精のことばかり考えている…変態チンポに…っ
お、お情けを頂いて…射精許可を、い、頂く為にっ…
そ、それだけの為に…っ身を、捧げる覚悟を、しています…っ♥

あっ…そ、そのような事は…ふぎゅっ！？ひっ、んぎゅぅうううっ♥
おっんぐっ♥ち、乳首ぃいいっつ、つぶっ、潰しちゃ、だ、駄目ですぅぅっ♥
（僅かに恥らう素振りを見せながらも乳揉みも腰振りもやめず）
（乳首を思い切り摘ままれると体がのけぞって強張り、がくがくと腰が震えて）

は、はいぃっ…♥雌臭たっぷり染みこんだオナニードレスなんですぅっ♥
べ、べっとりザーメンこびりついて、最低な、じょ、女王にあるまじき臭いのする♥
…は、はひっ…辛い、辛いんですっ…射精できないの、た、たまらない…っ
（目にじわりと涙をにじませると切実に訴えかけ、ドレスの裾を捲り上げると）
（下着から完全にはみ出し勃起したチンポが隆々とそそり立つ）

>>376
結構です。
陛下の、そのいやらしい身体も、お心も、力も。
全てをふたなりチンポの為に、私に捧げるというわけですね。
ならば、陛下を支配しているのは、その勃起しきったチンポというわけですな。
そして、私はそのチンポを支配する主というわけです。
そうなると、陛下と呼ぶのはいささかへりくだり過ぎですかな。
そう、チンポ豚とでも、お呼びいたしましょうか？
（すっかり使われる事に悦びを得ている彼女に向けて、さらなる被虐の快楽をちらつかせて）

これなら胸でイクのも問題なさそうですね。
それに、イキながらもきちんと命令を実行できるのも感心いたしました。
これからは、この胸もたっぷりと可愛がって差し上げましょう。
こんな風に、ね。
（女性よりもはるかに大きな手で両胸を鷲掴みにすると）
（乳搾りをするように、根元から先端に向けて捏ね上げながら搾っていく）

ははは、これは立派ですな。
それでは、恥知らずのチンポ豚に射精をさせて差し上げましょう。
ただし、これからは私が貴女のチンポを管理し、貴女を飼育する事になります。
貴女は射精と性の快楽を貪る事と交換に、貴き女王から、醜い下品なチンポ豚へと生まれ変わるのです。
よろしければ、その格好のまま人間を止めることを宣言し、私に永遠の忠誠をお誓い下さい。
その後、しっかりとチンポ豚に生まれ変わって頂ければ、射精を許可いたしましょう。
（そう言って、目線を下に向けて見せる、それは、生まれ変わったら二足歩行は認めない、という無言の指示）

【うぅっ…すいません、眠気が強くて…勝てません…】
【途中で申し訳ないんですけれど、ここまでにして頂けますか？】
【本当に大変失礼を…】
【…あの、素敵な豚調教、ありがとうございました♥】
【またの機会がありましたら、今度こそじっくりと…それでは、おやすみなさいませ】

【かしこまりました、こちらこそ、ちゃんと〆にまで持っていけず申し訳ありません】
【いえ、とんでもない。遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】
【また機会があれば、１から堕ちて頂きますね。おやすみなさいませ、女王陛下】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【バカ弟とこの場を借りるわ】

秀吉、来てあげたわよ。

【召喚…じゃなくて到着！】
【一応希望を聞いておくけど、私が積極的にいろいろ攻めた方がいい？】
【さっきみたいに恐る恐る二人で伝説を開拓でもいいし】

【うむ、姉上とこの場を借りるのじゃ！】

おぉ、姉上、本当に来てくれるとは、嬉しいのう

【…ノリノリじゃのう】
【うーむ…姉上の興味のままに翻弄されるのもよいし】
【わしと二人で新境地を開拓するというのもよいのう】
【姉上は恥ずかしがり屋じゃが、吹っ切れると何をするかわからぬし…】
【わしとて男子じゃしな、姉上をリードぐらいは出来るじゃろう！】

>>381
武士に二言はないわよ！
（弟の名前的な意味で、と元気にテンパりながら答え）

さ、さて…それじゃ秀吉、改めて言うけど。
尻出しな！
（始めに言った様に妙に自信満々に発言し、顔を赤くしながら歪めて）
や、やっぱりまずはあんたがしたいような格好で許してあげる…。

【悪い、遅れたわ…あまり長くいられないかもしれないわね】
【の、ノリノリで悪かったわね！】
【了解、リード出来るもんならしてみなさい男子】

>>382
姉上は武士ではなかろうに…

…な、う、うむ…ストレートに言われると何故か若干照れるのじゃが…
よし！わしも男子じゃ、二言はない！
（バッと大げさに体を翻し、ズボンのベルトをカチャカチャと音を立てて外しかけ）
……ん？したいような格好とは…？
（言葉にぴた、と動きを止めて首を傾げ）
恥ずかしいが、見やすい体勢がよいのではないかのう？

【姉上、無理はよくないのう】
【眠いのなら寝て構わぬから、いつでも言うのじゃぞ】
【リード、うむ…うむ…頑張ればわしにだって…】

>>383
Fクラスが楯突いてくれるじゃない…
「秀吉」の姉だからいいの！
（焦り過ぎてAクラスとは思えないバカ発言が飛び出し）

いや、照れるどころじゃないわよ！
そもそもBLでストレートに尻だなんだ言わないし…
ムードというか何という…
（ブツブツ言っている間に秀吉が問答無用に脱ぎ始めてぎょっとし）
あ、あんたの好きな女装でも何でもするがいいわ！
う…わ、私が脱がす。口答えは許さないわよ…。
（見易い、という最もな疑問への咄嗟の答えに若干後悔しながらも）
（片膝で秀吉の制服のベルトを続きから外し）
こ、こういう時は何て……「かわいいよひでよし」
（どこぞの同人誌だかの台詞を棒読みしながら、求めていたムードも無しに思いっきりズボンを下げ）

【…なかなか気を遣えるじゃない】
【眠くなったら言うわ。あんたもすぐ言うのよ】

>>384
…そ、そうか…そっそれも、そうじゃのう…
（思い切り突っ込み所の多い発言に喉から出かかった言葉をおさえ）
（こくこくと大人しく頷いて）

うぅむ…わしはその辺りはまだ詳しくないからのう…
姉上の方が、よく読んでおるし詳しいのじゃろう？
（口元に手をそえ、眉をひそめて考え込む素振りをして）
（その結果でた考えに指を一本立てて首を傾げ）
あ、あれはわしの趣味ではない！
何故か演劇部の衣装が女物ばかりなのじゃ…！
（女装を好きだといわれると慌てて否定をし）
……！！？
あぁ、姉上…そ、それはなんなのじゃ……？
（ズボンをいきなり下げられ、トランクスの下着姿を晒したことよりも）
（棒読みのセリフに感じた大きな違和感の方が勝って）

【うむ！わしはまだ平気じゃからのう】
【姉上を寝室まで案内するぐらいはできるつもりじゃが】

>>386
そ、そうよ…
武士は喰わねど高楊枝でいなきゃいけないのよ！
（見栄である事をさり気無くバラしながら無理矢理黙らせる様な勢いでまくし立て）

よく読んでるとか…
（家族バレの恐ろしさを感じながらも相手はどうとも思ってなさそうなので開き直り）
…あんたみたいな男の娘は恥ずかしがってってのが多いかしら。
こんな風にいっそ男らしく堂々と脱ぐのは…ギャップ萌え？
（専門用語を繰り出しながら目の前に表れた普通のトランクスを凝視し）
…あんた女装しててもこれ履いてるの？
（女装趣味の否定を無視し眉に皺を寄せて秀吉を見上げ）
…演劇部としてそんな半端でいいの？
わ、私は演劇はあんた程得意じゃないからいー…のっ！
（下着姿までは驚くところはないがここからが本番とばかりに）
（目をぎらつかせ勢いのまま一気に下着も下ろしてしまい）
（…しかし勢いはそこまでで固く目は閉じていた）

【私は次くらいかな…】
【し、寝室位分かるわよ！家族だし。でも…案内されてあげるわ】

>>387
ほ、ほぉ…成程のぉ…さ、さすが姉上じゃ…
（やはりツッコミ所の多い文句でも、勢いに押されるままに頷いて）

よく読んでおるじゃろう？
たまに本を抱きながら転がったりじゃとか…
（普段の奇行に近い行為にも何とも思っていないらしく平然として）
お、男の娘じゃと！いくら姉上でもそれは聞き捨てならぬ！
音の響きでは普通でもわしにはあてられている字が見える！
…な、なんじゃ…いや、女装の時は、スカートが短いとこれだと見えるからのう…
大体、衣装に下着がセットではいっておったりするのじゃ…
（凝視されると若干たじろいで、ぽりぽりと頬をかきつつ歯切れ悪く呟き）
な、なんじゃ、わしの下着がこれではおかしいのか！
女物など履くわけにはいかぬじゃろう！？
――わっ！？
（勢いよくまくしたてるが、下着をずり下げられると驚き仰け反って）
（下半身が思い切り露出するが、肝心の相手は目を閉じていて）
あ…姉上？
そ、その…このままは少し恥ずかしいのじゃが…
（まだ緩く勃起もしていない男性器を手で隠しつつ視線を泳がせる）

【うむ、了解したのじゃ】
【エスコートは紳士の役目じゃからのう！】

>>388
いやぁぁああっ！
だ、誰にも言っちゃ駄目だからね！？
特にFクラスで広まったりしたら地獄だわ！
私の優秀なイメージが壊す訳には…！
（これから伝説級をやらかすつもりの人物とは）
（到底思えない台詞を吐きながらわなわなと震え）

えー？おとこのこでしょ秀吉？
それともやっぱり性別「秀吉」なのかしら。
……うわぁホントに女装の時の下着はそんな…
（何故か嬉しそうににやけた頬を無理矢理一文字に引き戻し）
そもそもここで女物の下着履いてたらお約束過ぎるじゃない…
………ぬ、ぬげた？
（目を瞑ったまま確実に脱がした感覚はあったが問い返し）
（秀吉の言葉を聞くと大きく深呼吸をして目をカッと開き）
……っ…！
（手で隠している状態に密かに安堵しつつ、憮然とした態度を取り）
あら、今回興味あるのは尻穴だからそっちは隠す訳？

【中途半端で呼びかけに答えておいて本当に悪いけど、今日はここまでだわ】
【あんたが望んでくれるんなら続きも…】
【え、エスコート頼んだわよ！】

>>389
【おぉ姉上、生きておったか！】
【最早眠ってしまったかと心配しておったのじゃが…】
【…うむ、続きを望んでもらえるのなら、是非頼みたいのう】
【じゃが今日はとりあえずここまでじゃな】
【続きが出来る日を、また伝言待たせてもらおう】

【さ、姉上、お手をどうぞ？】

【心配かけて悪かったわね…】
【私としたことがちょっとボケッとしてたわ】
【分かったわ、こっちからまた伝言するから】
【…ありがと。なんて言うのはまだ早いわよね】
【…に、似合わない台詞ね！でもさすが演技は様になってるんじゃない】
【…はい、お願いします】
【寝室までね！それじゃお休み秀吉】

犬山城

【咲ちゃんとスレをお借りします】

【移動なう。
名前がなくても伝わったのは好印象。ちょっとだけ。】

>>394
ほんと！俺印象良かった！
あんま時間無い感じだし、それじゃ早速！
（だるーっとPCしてる咲のスカートをめくって、パンツをじっくり見つめて）
（白い脚から形のいいお尻を撫で、太ももの間に顔を埋めてすりすりすると）
（ゆっくりパンツを脱がして、半脱ぎにさせて、大事なところを丸見えにさせる）
とはいっても、いきなり入れちゃうのは無理だし
ここは焦らずに…
（まずは濡らす為に、秘所に口付けして、ゆっくり舌を這わせ唾液で湿らせ始める）

ネットサーフィンに忙しいなう…
(椅子に座る自分の足の間に座り込んでスカートを開かれても興味なさそうに机に突っ伏すようにして画面を眺めて)
(パンツまで脱ぎにかかられては頬に少しだけ熱が篭って)
………っ、ん……ぅ…
(名無しの舌が敏感な部分を上から下からじっくり這っていけば飴をくわえる唇から僅かに吐息が漏れて)

ん…ちゅっ、ちゅぱっ、れろれろ…くちゅ…
（口を密着させ、吐息を吹きつけ、何度も秘所に熱烈なキスをして）
（スカートの中で頭をモゾモゾ動かし、秘裂を舌先でネットリとなぞり上げて）
（クリトリスを優しく撫でるように舐めると、秘唇の隙間に徐々に舌を入れ、内側から刺激して濡らして）
（舌を窄め唾液を送り込み、秘所にネットリと塗りたくっていく）
そろそろ濡れてきた感じかな？
（何をしても、見た目からは感じているのかいないのか分からないが、とりあえず十分に濡らしきり）
（パンツを完全に脱がせると、片足を持って開脚させと、肉棒の先端を膣口にあてがう）

…んっ……っふ、ぅ…
(吐息は唇の端からぽろぽろと漏れるも目はぼんやりと画面、指はカチカチとマウスを叩いて)
(舌を入れて、お豆を転がして、唾液を与えられればぴくっ、と腰が震えて)

……ぁ…
(片足を上げられれば流石に画面が隠れてしまい、間の抜けた声を漏らして)
(その気満々の名無しに対して唇の飴をちゅぽん、と音を立てて抜けばじ、っと見つめて)
……キス。
せっくすの前と後は、キスが必須。

あっと…しまった、ごめん
（前からではディスプレイに身体が被ってしまう事に気づくと）
（ネットサーフィンの邪魔にならないように、身体を横にどける）
（しかしどうやら、咲の瞳は画面では無く、自分を見つめていて、予想外の言葉が耳に入る）

ん、キス？キスしちゃっていいいの？
そうだな、セックスの前にはキスが必要か、確かにね
（その嬉しい提案には勿論大賛成で、顔を近づければ、その柔らかそうな唇にそっと唇を重ね）
（飴の入っていた口内はまだ甘さが残っていて、舌を挿入し、味わう様に絡みつけていく）
ん…ちゅっ、ちゅっ…れろ……

…何度も言わない。
(こちらの提案一つに嬉しそうにする相手に溜息一つ。面倒だからまた飴くわえちゃおうかなと少し考えた)
(相手が顔を近付けたならば、ん、と唇を尖らせて名無しを待ち)
んっ…んちゅ…っ、れろ、れろぉ…
(重ねられた唇と続いて入り込んできた舌を受け入れて舌先に残った甘みを名無しの舌に絡めて与えながら)
(今から行う行為への期待に濡れた股間がもどかしく、少し身をよじった)

んむぅ…ちゅ…ちゅっ…くちゅっ…んんっ…れろぉ……
（甘い唇を何度もくっつけたり離したりして、恋人のようにキスを続ける）
（温かく蕩ける口内で、舌をにゅるにゅる交わらせ、粘膜を絡め合っていく）
（脳が甘ったるく蕩けてような感覚を味わいながら、身体を抱き寄せて口腔を味わい尽くす）
ん…ん…はぁ…はぁ…
そ、それじゃ、入れるよ……
（息を乱しながら、ようやく口を離すと、銀色の糸が唇同士にアーチをかけて）
（濡れた秘所にペニスをあてがうと、膨らんだ亀頭で膣口をゆっくり押し広げて）
うぅ…んんっ！
（股間に腰を押し付けていき、そのままペニスを根元まで飲み込ませる）

……ぷは。はぁ、っ、……ぁ…
(唇を離されてはつん、と突き出したままの舌先から伸びる糸がぷつんと切れた)
(唇の端に垂れていた名無しの唾液を指で摘んだ飴に絡めるようにして掬い取りながら、それを口に含んで)
(相手の腕の中に抱き寄せられると、身体を傾けて胸元に頬を寄せ…だるーっと体重を預けながら大事な場所を少し強引に開き入ってくる感覚に少し苦しそうに息を詰まらせて)
っ……ぁ、んっ…おっき、すぎ…
(目は相変わらずけだるげだが、名無しが奥に入ってくるほどに腰を少し震わせながら)
(根本まで入ったのを感じると、改めて名無しの顔を見て今更な疑問を)
…あたし相手じゃ退屈じゃない…？

ん…ああっ…きつい……
（膣肉が、咥えこんだペニス全体を万遍無くぎゅうぎゅう締めつけて）
（身体を寄せ、乳房が当たる感触の心地良さを感じながら、ゆっくりと腰を振り出すと)
(根元までミッチリ包み込まれたペニスが動き、膣内を刺激しはじめる）
いや？すげー楽しいよ、最高！かわいい！
（咲の顔を見つめながら、身体を軽く揺すり、膣内を犯していく）
（反り返った熱い肉の棒が、入り口から子宮口までを、愛液を潤滑油に摩擦して）
（エラの張った亀頭が肉壁を削り、膣の天井を反り返った先端で擦って刺激する）

……そう。…っ、んぁっ…んっ、んっ、ん…！
(思った以上のテンションで返された否定の言葉に唇を尖らせながら小さく言葉を返した)
(名無しの気持ちを代弁するかのような熱く硬いソレが内側を引っ掻けば胸元に顔を寄せたまま一生懸命堪えて堪えられない吐息が漏れ)
(引っ掛かれる度に内側に愛液が滲み、きゅ、きゅうっと控えめだが包み込む様に膣肉は名無しを締め付けて)
(擦られる感覚に名無しの服をきゅ、と掴みながら足を名無しの身体に絡めて)
…ぁ……っ、ん…ん、ふ…っ…

はぁっ、はぁっ…ああ、かわいいよ本当に…あっ、ああっ
（柔らかくていい匂いがする身体を、ぎゅっと抱きしめながら）
（若干紅潮した頬、一突きするたびに漏れ出す吐息などの小さな反応に萌えつつ）
（ピストンに捻りを加え、腰をグリグリ押し付け、ペニスでお腹の中をかき回して）
（ペースをあげ、滑りの良くなってきた膣内を、だんだんと激しく蹂躙していく）

はっ・・あっ・…ああっ、気持ちいい、気持ちいいっ…！すごいっ！！
（張り詰めたペニスが激しく出入りを繰り返し、結合部からぐちゅぐちゅとイヤらしい水音を奏でる）
（快感が腰の奥からゾワゾワと湧き上がってきて、膣内でペニスがピクピクと小刻みに痙攣を繰り返し）
（絶頂に向けて、さらにピストンのペースを上げていく）

んっ……ん、んん…っ
(くぐもった吐息だけの反応に名無しが退屈していないか少し気になりつつも)
(自分の中を段々激しく、遠慮なく掻き回されては思わず大きな声が漏れて)
ふぁっ！？…んっ！んぅっ…出る？そろそろ出る…？
(きゅっと膣肉が包んだ名無しのそれが小刻みに震えたのを感じて絶頂の兆しを察し)
(ぐ、と腰を押し付けて根本まで名無しを飲み込めば子宮口が名無しの先端をくわえこんで種付けの準備をして)
っ…んっ、ぅ…全部出して…？

（じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっと愛液を泡立て飛び散らせ、股間は粘液でベトベトになっている）
（身体をガクガクと揺さぶり、長い髪を振り乱させ、ペニスで何度も何度も貫き続けていく）
やばい、やばい…！イキそう…！
な、中に出すよっ…！ああっ、あああっ！！
（全身に痺れが走り、筋肉を硬直させて、深々と突き込まれたペニスがビクンッ！と大きく脈打ち、次の瞬間…）
んんんっ・……！！ああっ……はぁぁっ……！！
（びゅくっ！びゅくっ！びゅくぅ、びゅーっ…と、大量の精液が迸り、咲のおなかに注ぎ込まれていく）
（子宮口にキスした鈴口から、次から次へと精子が噴き出し、子宮を満たして直接種付けをしていく）

…んくっ…んんん…っ！
(どくどく、と流し込まれる名無しの熱に目尻に涙を溜めながら絶頂を感じきゅううっと締め付ける。思わず飴をかみ砕いてしまい、がりっと音が立つ。どくどく…あ、まだ出てる)
(はふ、と吐息を一つ。くてり、と身体を預けて元々運動も得意じゃない為か荒い息を吐いて)
……出し過ぎ…シャワー浴びたい、パソコンしたい、バナナ食べたい…あ、バナナは今食べたか…
(息を落ち着かせると何処かで聞いたような不満を一つ。ぎゅ、と繋がったまま抱き着けば、瞼を閉じて)
…萎えたら起こして。萎えなかったら起こして。また付き合ってあげる…かも…

【お疲れなう…そろそろ締め】
【呼び出してくれて、ありがと】

あ…はぁ…・・ふぅ…！
（膣内でも絶頂の快感に身体を震わせながら、ドクッドクッと精液を中出しし続けて）
（あんまり表情は変わってないが、しっかりと一緒に達することができたようで）
はぁ、はぁ、はぁ……ああ気持ちよかった……
ありがとう、最高だった…ふぅ〜……
（射精が止まった頃、大きく息を吐き、乱れた呼吸と鼓動をおちつかせる）
（瞼を閉じた咲の頭をなでなでして、長い髪を手で撫でる）
（繋がったまま、官能の吐息の漏れる唇を再び重ねて、せっくすの後のキスをして）
また付き合ってくれるってんなら、是非とも！
そんで良くわかんないけど、いまから寝るって事かな…とりあえず、まだ萎えはしてないけども
まあいいか、お休み…またすぐ起こしちゃうかもだが
（よりかかる咲を抱きながら、しばらくそのままゆっくり休ませる）

【それじゃ、これで〆で】
【お付き合いしてくれてありがとう、お疲れさまでした！】
【こちらこそ、来てくれてマジでありがとう。楽しかったです】

死闘

【日々乃さんと使わせて貰います】

【お借りしますっ】

………。
(普段滅多に腕なんて組む機会がないものだから力加減が分からず)
(不必要に身体を押し付けるようにして歩いてくると)
(ふと会話が途切れてちらりと匡平の方を伺い)

あの…、枸雅君、さっきの…。
枸雅君も私に会いたいって思っててくれたって本当？
ま、真に受けちゃって何だか恥ずかしいんだけど、本当なら嬉しいなって…！

>>412
は、はいっ！？
（身体を必要以上に寄せられてぎこちなく歩いていると）
（凄まじい発育で豊かに実った二つの胸の、柔らかで心地良い感触が腕に食い込み）
（それを内心堪能していると突然声を掛けられて、叫ぶように返事をして）

あ……、はい！
さっきも言ったとおり、日々乃さんとは一緒に暮らしてるし学校も同じだし…。
会おうと思えばいつでも会えますけど、こうやって二人きりって機会はあんま無いですから。
だからこうやって呼ばれたのはすごく嬉しいです。
それに、たまにはこうして二人きりになりたいな…なんて……！

>>413
きゃっ……？び、びっくりした。
そんなに大きい声を出さなくても聞こえるよ？
(唐突に大きな声を出されるとびくっと肩を揺らし)
(密着して、豊満な膨らみに埋まっていた腕から離れ)

本当…っ？
嬉しい、ありがとう。
私も皆とのんびりした時間を過ごすの、好きなんだけど。
たまにはこうして、枸雅君と2人きりも良いなって。
…詩緒ちゃんには嫉妬されちゃいそうだけど。
(ここにいない詩緒に聞こえないように声を落とすと)
(唇の前に指を立て内緒だねとジェスチャーして)

だって2人きりじゃないと、こんな風に…出来ないもんっ……ね？
(組んでいた腕を下ろすと、そろそろと指を絡ませ手のひらを重ねる)

>>414
あっ！す、すみません！
ちょっとぼーっとしててつい…。
（腕から離れた胸を名残惜しそうに見つめ）

…最近は色んなことがありましたから。
あまりこうやって落ち着くこともできなかったですよね。
特に日々乃さんには変な事に巻き込んで、迷惑かけてばかりで…。
（隻や案山子の件に日々乃を巻き込んだことに、後悔して顔を俯かせ）
詩緒ですか？ああ、あいつは大丈夫ですよ。
まだまだ子供で半人前ですけど、隻としての自覚はあるみたいだし…。
（二人だけの秘密、といったニュアンスの行動に胸をドキッと鳴らせつつ）
（まだ未熟な、村からやっていた妹のことを脳裏に張り巡らせる）

…あっ、え…日々乃、さん？
（掌を伝って伸びてくる指を応えるように絡めて）
（手のひらを合わせたまま、より近づいた距離で日々乃の顔をじっと見つめる）

>>415
そうだね、時間にしてみれば短いはずなのにね。
枸雅君と詩緒ちゃんと、もうずっと一緒にいるみたいな気分。
迷惑なんて思ってないよ？私には理解出来ない事ばかりだけど…。
さっきも言ったでしょ、一緒に居られて嬉しいって。

あれ…？もしかして気がついてない…とか…。
だって詩緒ちゃん、枸雅君の事…。
(どこまで自分の口から告げていいものかと迷い)
(結局言いかけて言葉が途切れ)

あっ…。
(視線が重なり思わず声が漏れる)
(じっと見つめられると耳が熱くなっていくのが分かるけれど)
(目を逸らすどころか瞬きも忘れ見つめあい)
(高鳴る自分の心音を聞き、こくんと喉を鳴らし)
(対面する匡平の名を呼びそっと目と、唇を閉じて)

枸雅…君……。

>>416
俺も嬉しいです、詩緒と日々乃さんと一緒にいられて。
ずっとこんな幸せな日々が続けばいいなって…。

…日々乃…さん……。
（時間が止まったような空間の中、ただお互いのことだけを見つめ合って）
（掴んでいた手をもう一度強く握りしめ）
（日々乃の後ろに手を回すと、手を背中に這わせてゆっくりとこちらに押し倒していき）
（抱きしめるような形になりながら、瞳を閉じて唇を待ち望む日々乃の艶かしい唇を）

ん…っ………。
（音の一つすら響かない空間で、自分の唇と優しく触れ合わせた）

>>417
ン、む…。
(繋いでいた手が解けて、抱き寄せられ)
(今迄で一番近い距離で匡平の体温を感じながら吐息を漏らす)
(弾力のある唇がしっかりと匡平を受け止め、感触を確かめて)

枸雅、君………ん、ぁ…。
(それに応える様に腕を伸ばすと身体を抱き返し)
(もっと深く繋がろうとして小さな、けれど甘い声を上げ)

私ね、今凄く…ドキドキしてる。
今日は枸雅君の事、独り占めしてもいいかな…。

>>418
んっ、日々乃さん……っ
（お互いに密着するようにぴったりと抱き締め合いながら）
（ごくりと唾を飲み込んで、息を整え）
（もう一度、日々乃の唇に啄ばむようなキスをして）

こうして、順序はおかしくなっちゃったけど…。
……俺、日々乃さんのことが好きでした！
だから、こっちこそ……日々乃さんのこと独り占めさせて下さい。
今日だけじゃなくてこれからも……！
（唇を名残惜しくも話すと、お互いの距離を図る間もなく想いを伝えて）

日々乃さん……。
俺…もっと日々乃さんのこと知りたい。
普段は見えないような所まで、全て…。

プレイ

>>419
ちゅ、ン…。
(呼吸の振動も伝わるような距離で抱き合いながら)
(小鳥のような軽いキスがくすぐったくて肩を竦め)
(震えそうになる息を整え、さっきよりも匡平をきつく抱き寄せて)

えっ、あ………。
ありがとう、私もね、枸雅君の事が…好き。
本当は今日だけなんて言わずにずっと一緒にいたいなって思ってる。
(腕の中で告白を聞くと、驚いて目を見開き)
(控えめに微笑んだ後、ゆっくりと気持ちを吐露し)
(髪の毛を揺らして深くしっかりと頷いて見せる)

もっと枸雅君の事、感じたい。
私の事も感じて欲しいし、枸雅君にだけ知って欲しい…し。
だから…良いよ…？

【ごめんね枸雅君っ、実はそろそろ時間なの】
【もし良かったら今日はここまでにして凍結…ってどうかな】

>>421
【ええ、分かりました。今日はここまでで】
【俺も日々乃さんともっと一緒に居たいから……凍結でも大丈夫です】

【次に予定が空いてるのは、ちょっと間が空いて土曜日になるんですけど】
【日々乃さんはそれでもいいですか？】

>>422
【良かった、ありがとう！】

【んー…今週は土日が塞がってるんだ】
【来週だと火曜日以降になっちゃうの、ちょ、ちょっと遠いかな？ごめんね】

>>423
【土日は難しいんですね、分かりました】
【明日の夜、23時からなら時間が取れるんですけど】
【この時間からだと…日々乃さんが来れないかな？】

【それでも難しいようでしたら、火曜日でも大丈夫です】
【日々乃さんが待ってくれてるなら、俺もちゃんと待っていますから】

>>424
【明日の夜、大丈夫っ】
【あまり遅くまではいられないかも…しれないけど】
【23時から約束、で良い？】

【…来週まで会えないのは寂しいかなって】
【一週間が待ち遠しいなんて変だね】

>>425
【それなら23時に待ち合わせましょう】
【少しだけでもいいから…日々乃さんと会いたいです】

【本当に…楽しい時間はあっという間に終わっちゃいますね】
【だから、明日を楽しみに待ってます】
【これでお別れってわけじゃないなら……子供じゃないんだし、我慢できます】

>>426
【嬉しいな、ありがとうって何度も言っちゃう】
【また明日枸雅君の事待ってるね】
【ゆびきりげんまん…約束！】

【それじゃ約束…楽しみにしてるから、おやすみなさい枸雅君】

【お返ししますね、ありがとう】

>>427
【お礼を言いたいのはこっちの方ですよ！ありがとう、日々乃さん】
【俺も日々乃さんのこと、ちゃんと待ってますね】
【ゆびきりげんまん……はい。約束です】

【…俺も楽しみで待ち遠しいです、日々乃さんに会うの】
【おやすみなさい…また明日】

【俺からもお返しします】

死肉

【スレをお借りします】

ツンツンなハルヒを待ってるよー？
（移動できたか不安そうに周りをキョロキョロ）

>>430
【ちょっとの間お借りするわ】

ほら！さっさと汚いチンポ出しなさいよ！
気持ち良くなりたいんでしょ？
（男性の背後から現れるなり、急な淫語を投げかけて）

……夢だったようね
眠るわ、おやすみ

【お借りしたわ】

>>431-432
って、ハルヒ！いきなりなにを…！？
えっと。ハルヒさん…大丈夫かい？
（急に投げかけられた言葉につい聞き返した）


【ごめん！更新遅れちゃった、まだ見てる？】

【再起動してたばかりに…】
【ごめんよハルヒ！お休み！】

【スレをお返しします。】

もったいない

【一夏とスレを借りるね】

【シャルとしばらくスレをお借りします】

>>436
お待たせ、シャル
それで、いきなり手伝いっていう形で始めちゃうか？
それとも…例えば俺がこっそりオナニーしてたらシャルにバレて…とか、導入部からやってみるか？
時間があるならせっかくだから後者でやってみないかと思うんだが

>>437
来てくれてありがとうね、一夏
ただちょっと少しだけ席を外さないといけなくなったから、
ちょっとだけ待っててもらえないかな？

あと、僕は唐突に自分から一夏にお手伝いを申し出ようと思ってるんだ
それもあとで相談させてね

>>438
分かった、俺の事は気にせず行ってこいよ
シャルが戻ってくるまでちゃんと待ってるからさ。

ああ、細かいとことか、戻ってきたら打合せような

ただいま、って言いたいところだけど、本格的に席を外さなくちゃならなくなったよ間が悪くてごめんね
今日の午後14時くらいから伝言で待ち合わせとか、無理かな？

>>440
気にするなって、仕方ないしな。
今日はどうせ暇だったし、それでも大丈夫だぞ
それじゃ、また14時に伝言板で待ち合わせよう

>>441
ありがと、一夏！
この分もいっぱい僕頑張るよ
それじゃ、またあとでね

スレをお返しします

>>442
この分も、なんて負い目に感じることないからな
ああ、それじゃあまた後で。

スレを返すよ。

>>434
ばーか！

www

【一夏とスレを借りるね】

【再度シャルとスレをお借りします】

>>446
改めてよろしくな、シャル
それで始め方とかだけど、どういう風にしたいか詳しく聞かせてもらっていいか？

>>447
こっちこそよろしくだよ、一夏

うん、僕がお風呂上りに、バスタオル一枚だけの姿で一夏のベッドに行ってさ
それで、一夏が性欲発散できなくて大変だよね？
僕は同室の誼でそのことを黙っておくし、「おかず」が欲しいなら、
僕でよければ、なってあげるよ？
って感じで、行こうかと思ってるんだけど、どうかな？

でも一夏だと、普通なら僕が迫ってもきっとやせ我慢するだろうし、
それなら、僕がお風呂に入っているときに始めちゃって、
そしてそこにお風呂上りの僕が、って流れのほうがいいのかな？

ただ、僕が女だとバレるわけにはいかないから、本番とかはなしでお願いするよ

>>448
確かに、普段の俺なら絶対に我慢するだろうな
シャルが入っている間に始めちゃって、
計画通りというか予想通りというか、早めに出てきたシャルに思いっきり見られてしまって…
みたいな流れでどうだ？

あくまでオカズになる、ってだけで、本番はダメ、な。OKだ
シャルが…その、なんだ、手でしてくれたり、口だったり胸だったり、とかもダメなんだな？

>>449
うん、じゃあそういう流れにするね

……それはひょっとして、僕に「一夏のエッチ」って言わせたいためのボケかな？
手を使ってしてあげたり、僕の身体に触ってもらったりはOKだけど、
口や胸は本番一歩手前って感じだし、僕の気が向いたらってことでいい？

>>450
ありがとな。じゃあそういう流れで

あぁ…いや、いわせたいというか是非言ってほしいというか…
まぁそういうのは置いておいて、だ。
と、とにかく分かった！気が向いたらってことでな！

それで、ほかに言っておきたいこととかあるか？
なければ次くらいから始めようと思う。

>>451
了解、じゃあプレイ中にも随所で言ってあげるから楽しみにしててよね？

一夏がしているところに僕がサプライズアタックをかけるわけだから、
一夏に書き出しお願いしてもいい？
それと、僕はバスタオル巻いて出てきたほうがいい？
それとも、本当に「サプライズ」で、いきなり全裸でもいいかな？

>>452
ごめんシャル、ちょっと電話かかってきてて…
もう少し待っててくれないか…

>>453
一夏が落ちちゃったのかと思って、スレを返す寸前だったよ
それと、電話がかかってきたんだったら、その時点で一言あってもいいと思うな……

とりあえず待ってるよ

>>454
ごめんシャル、
どうしても手が離せなくって連絡遅れちゃって…

とにかく要点だけ。書き出しは俺からでOK！
そうだな……いきなり全裸は衝撃ではあるけど、やっぱり最初はバスタオル巻いてて欲しいかな…
って感じだな。
よーし、次から書き出し始めるからもう少しだけ待っててくれ！

>>454
はぁっ…はぁ……っ…
（薄暗い二人部屋に響く艶めかしい男の吐息と、浴室から漏れるシャワーの音）
（ベッドに腰掛けてファスナーだけ下ろし、そこから晒した男根を必死に右手で撫で擦って）
…はぁっ…この学園っ……ホント、こういう事情は辛いよな…
女ばっかりで…男一人って本当……
不意に勃ったり、ムラムラしないようにするのに必死だ…
（このままでは何か間違いを犯してもおかしくはない）
（どうにかして性欲を発散させようと、シャルがお風呂に入ったタイミングを計らい）
（自慰に耽り始めたのだった）
（久しぶりにするそれは、意図せずオナ禁状態となってしまっていた最近の事情からすれば）
（ひたすらに甘美で、無防備な学園の女性陣や、今現在シャワー室にいるシャルの裸とか）
（妄想を膨らませながら一心不乱に扱き続けていた）
（シャワーの音が止むのにも気がつかない程夢中であった）


【こんな感じで】
【本当ごめんな、シャル…】
【改めてよろしく頼む】

>>455
わかった、それじゃバスタオルは巻いておくことにするよ

書き出し待ってるからね

>>456
……一夏、その、取り込み中のところ、ごめんね？
（耽っている一夏の背後に、気配を消して音を立てないように回り込み）
（申し訳なさそうな声で、自慰に夢中なルームメイトに声を掛けた）

やっぱり、この学園だと、いろいろ持て余しちゃうよね？
同室なのに、そんなことも気づいてあげられなくて、本当にごめん！
（一夏の心情をひとり合点に推察したつもりで、沈痛な響きを声にのせて）
（隠れて自慰に及んでいる男の背中に両手を広げ伸ばして、そっと抱きしめた）
（タオル一枚越しの柔らかな感触が、一夏の肩甲骨の狭間を埋めた）

……一夏さえよければ、僕に手伝わせてもらってもいい、かな？
（風呂上りの、仄かな石鹸の香りと甘い体臭を振りまきながら、耳元でそっと囁いた）

【それじゃ、こんな感じでよろしくね】

>>458
………っ！！？？
……シャル…ル……？
（背後から聞きなれたシャルの声が聞こえ、反射的にビクッと身体を震わせながら息をのみ）

…こっ、これは……その、なんていうか………！！
ええ、えーっとだな………
（どうにかこの場をごまかして乗り切るしかない、そう思い上ずった声でできる限り明るく振舞おうとするが）
っ……シャルルっ……！？
い、いや……そんなの、シャルルが気にすることじゃないし…
……なんていうか俺の問題だから、だ、だ、大丈夫、だって……
（てっきり軽蔑されるなりなんなり、ひどい結果になると思った矢先、）
（背中に当たるやたらめったら柔らかい感触に息が詰まりそうになりながらたどたどしく言って）

………て、手伝うっ！？って……つ、つまり……
それって、どどういう………意味だ……？
（お風呂上がりのシャルルの薫りに鼻孔を擽られながら）
（耳元にかかる声がやけにこそばゆくて）

>>459
ちっとも大丈夫じゃないから、隠れてしなくちゃいけなかったんだよね？
わかってるよ、一夏
僕は「男の子」としてIS学園に送り込まれているんだから、
男の子のことは、ひと通り知識として叩きこまれているからね……
だから、慌てなくてもいいし、ごまかさなくてもいいんだよ？
（一夏の狼狽ぶりにも動じることはなく、努めて落ち着いた声で宥める）
（自分は味方だ、と徹頭徹尾訴えかけながら、一夏の首筋に回した腕に軽く力を込めた）

どういう意味？
……ココだと、ネットの閲覧も制限が加えられてて、一夏、「おかず」に困ってるよね？
かといって周りは女の子ばっかりで、多感な年頃の男の子には、
打ち明けることもできないし、生殺しに近かったんだよね？
（そう語りかけながら、タオルで戒められた二つのふくらみを一層一夏の背中に密着させ）
なんのために、僕がお風呂に入ったか、わかる？
……それじゃ、僕まだ途中だから、お風呂に入り直すね
扉は、開けておくから……それと、お風呂のほうが、始末は楽でしょ？
（そう意味深で断続的な物言いを連ねた後、すっと一夏の身体を離すと）
（踵を返して、風呂場へ向かっていく）
（一夏が振り返れば、シャルルの女の子らしいまろやかな曲線がタオル一枚だけ覆われ）
（しなやかな四肢が露になっている後ろ姿が見えるはずだ）

>>460
……いっ、いや……本当、俺のことなら大丈………
（見抜かれこれ以上言い訳の言葉も浮かばず）
……シャ、シャルルがわかってたとしてもさ、俺としては…どうにか誤魔化しておきたいというか…
（一先ずシャルの反応から、酷い事態にはなることはなさそうだと安堵するが）
（問題はそれだけでなく、今度はオナニーを見られた恥ずかしさから顔を赤くし、）
（なんとかシャルに忘れて欲しい思いでいっぱいになって）

…おかずって………
（一瞬考えるも、すぐにそっちの意味の言葉だと理解し）
……難しい日本語知ってるな。スラング的な言葉だろ、それって
…頼むシャルル…あまり俺の切迫した状況を冷静に分析して語らないでくれ…
（穴があったら頭からダイビングして死にたい気持ちになりながらも）
（背中に当たる双乳の感触に辛うじて救われていて）
……？汗を流すためだろ？
始末……？
……………！？
（シャルの言い回しに頭上に？を浮かべたまましばし固まって）
（自分から離れ、お風呂場へ戻っていくシャルの方へゆっくり向き直り）
（タオル一枚のみに包まれた、ほっそりとしているが出ているところは出ているシャルの身体つきに視線が向いてしまって）
（言葉の意味を理解すると行くべきか行かないべきか必死に頭の中で天使と悪魔が争う中考えるが）
（結局意を決し、立ち上がって風呂場へ向かって行き、扉を開けた）

>>461
……い、いらっしゃい、一夏
いらっしゃい、なんていうのも、変かな、あははっ
（一夏が風呂場の扉を開くと、さすがにびくっと肩を震わせ一瞬強ばってしまう）
（しかし、バスタオルは既に脱衣場に落としてあり、今自分の裸身を隠すものは一糸たりともない）
（一夏に、今自分の背中とくびれた腰、二つに割れた丸くゆで卵のように滑らかな尻を晒していると意識しつつ）
（蛇口を開き、シャワーヘッドから迸る飛沫を浴び始める）

……お風呂なら、僕が裸でいるのは、当たり前だからね
しかも、ここにいるのは男の子のはずだから、一夏が僕の裸を見ても、全然問題、ないよ
（黄色の明かりにきらめく飛沫は、十代らしく瑞々しい張りのある肌の上を次々と滑り落ち）
（二の腕や肩口を、自らの手で撫でさする間、視線を誘わずにはおれない美しい脚が、内股気味に動いた）
さっき一夏、すごく恥ずかしそうにしていたけど……
ごめんね、これでお相子、だよ？
（ふうっと背中越しに項垂れ、一息つくと、くるりと踵を返して、一夏に向き直る）
（男装時のどこにそんなものが仕舞われたいたのか、意外なボリュームを持つ双乳が弾みながら回り込み）
（濡れて色づき、上向いた突起と、くすんだ金色の水の滴る下生えと狭間を晒してみせた）

一夏にはいつも助けてもらってるから……僕を、「おかず」にして欲しい、な？
（照れと少し不安のこもった眼差しで、入り口の一夏に縋った）

>>462
……あ、あぁ…
……なんか、いらっしゃい、とかって言われると、
そういうお店みたいな……いや断じて行ったことはないけどな？
（扉を開けて最初に見えたもの、それは）
（脱衣所へ戻っていく際に見た後ろ姿と違い、バスタオルがなかった）
（すなわちシャルの生まれたままの後ろ姿で、ほっそりとした体形、）
（形のよいお尻、すらりと綺麗なおみ足、どこに目を向ければいいか困るほどの光景で）
（余裕が全くないせいか、デリカシーのない冗談を交えながら）

そ……そうか…そうだよな……
男のはず…なんだ、よな……だったら別に……
（さながら自己暗示のように繰り返しつつ）
（振り子の役割を果たすシャルの裸身を熱っぽく集中して見つめながら）
（水を弾く玉のような肌を前に頭は沸騰しそうな程熱く）

（こちらへ振り返ったシャルルの、さっき自分の背中に当たっていた生の胸がぷるんと柔らかそうに揺れるのを見れば）
（よく男装できたものだと冷静に考えながらもその美乳に釘づけになりつつ）
（視線を下に下げれば、全く隠す気もないのか大事な部分が、やはり髪と同じ色の毛が生えそろったそこが）
（同級生の生のアソコが……思わずクラッと目眩がし、興奮で鼻血を噴きそうなほどで）
……っ…シャルル……ごめん。
…ありがとうな
（ああ言ってくれたものの、シャルも恥ずかしいのだと分かれば）
（そこまでシャルにさせたのなら…ここで拒んでは男が廃る）
（本能と理性が同じ方向を向き始めて）

……じゃあ、さっそく………い、いただきます……？
（「おかず」という言葉に沿って礼をし）
（ベルトをかちゃかちゃと外せばそのままズボンを下ろし、）
（そのままゆっくり下着を下ろせば、さっきからお預けになっていたガチガチの赤黒い男根が晒され）
（それを右手に握り、ゆっくりと上下し始めた）

【ごめん一夏、今日はこれで時間切れになっちゃった】
【また明日の夜なら時間取れるけど、凍結お願いしてもいいかな？】

>>464
【凍結の件、了解だ】
【むしろこっちからお願いしたいくらいだったからよかった】
【明日は何時から大丈夫なんだ？】

>>465
【ありがとう、一夏が僕の事気に入ってくれたなら嬉しいな】
【明日は、21時くらいからになるけど、伝言で待ち合わせでいい？】

>>466
【気に入ったというか、そんな偉そうには言えないけど…】
【なんていうか、光栄…？って言うとこっちを下げすぎかな】
【シャルの方こそ、俺を気に入ってくれたなら嬉しいぞ】
【とはいえ俺の拙いロールで楽しんでくれたかは分からないけど…】
【OK、明日の夜21時に伝言で待ち合わせだな】
【大丈夫だ。それじゃあまた明日、楽しみにしてるな】

お疲れ

【シャルはもう行っちゃったか？】
【とりあえずスレを返しとくか】
【それじゃ落ちます】

>>467
【ごめん、PCが熱暴走かなんかでシャットダウンして立ち上がらなかったよ】
【僕も一夏が一夏らしくて、安心して任せられるよ】
【それじゃ、明日の21時にまたよろしくね】
【今日はお疲れ様！】

【僕からはこれでお返しするよ】

【それではスレを貸してもらう】
【ジローは少しだけ待っててくれ】

【スレを借りるぞ】
>>471
【ああ、分かった】

【と思ったけど…ジ、ジローのしたいこと尋ねておいたほうがいいな！】
【はちみつプレイか！馬乗り罵倒プレイか！舐め舐めプレイか！】
【ご…ご主人様の言い分だから甘んじて受けてあげるからな】

>>473
【う…俺のしたいことか。弱ったな】
【実際何も考えていなかったな…いやいや、そんなプレイを…近衛と…】
【そうだな…余り俺自身は近衛といるだけで結構満足しちゃってたりするから】
【なにかして欲しいこととか…あるか？】

>>474
【ナ、ナニー！？…ジローには特にないのか……】
【そ…そうか、じゃあボクがリードしてあげないといけないな】
【はちみつは楽しそうだけど時間の問題もあるだろうし一先ずボクがやってみる】
【じゃあボクが開始するから待っててくれ】

>>475
【なにぶん体質が体質だからな。無理したら死すら見えかねない…】
【そうだな、なんというか色々よろしく頼む】

（既に何度か入ったこともある勝手知ったる坂町家の中へ）
まずはジローの服の洗濯だな、身の回りのお世話こそ執事の仕事だ
（そういってテキパキと洗濯物を取ってくると洗濯機に入れて）
（ジローがいないことを確認すると下着をくんかくんかしてみたりして頬を染めながら）
なあ、ジロー…食事は終わったんだろう？
じゃあやっぱり次は湯の時間だろう、ボクが背中を流してやろう
遠慮しないでいい、これもジローの体質改善の手助けになるだろうし
（いつものようにやる気満々で断らせないような様子で）

【それじゃこんな感じで頼む】

>>477
相変わらず手際はいいな近衛は…
いや悪いな。折角来てくれたのに、掃除してもらって。

湯の時間…って、待て…確かに体質改善に協力を頼んだが、それは…う…っ
はぁ〜…わかった。
（これは断れないなと判断すると、ため息をついて）
……それじゃあ、俺は先に行ってるからな。

…あれだよな？あいつちゃんと水着とか用意してるんだよな？
そうだよな。幾らなんでも裸でなんてアイツも馬鹿じゃないだろうし。
（呟きながら早足に風呂場へと移動して）
（脱衣所で裸になると、腰にタオルを巻いて風呂場へ）

>>478
ああ、先に行っててくれ
ボクもすぐに追いつくようにするから
（親指を立てて気合いを入れ、ジローの背中を見つめながら）

ジ…ジロー…それじゃ入るからな…
（ゆっくりと扉を開けるとタオル一枚にくるまれた姿で入ってきて）
あ…あまりこっちみないで…ジロー
（視線を感じると女性らしい恥じらいで両手で胸元を隠すようにし）
（服を脱いだ姿は女の子そのもので、柔らかい肩のラインから白い肌を見せつけ）
流石のボクだって水着は用意していないぞ、それに男物の水着を着るのもおかしいし…
そもそも！お風呂に水着なんて邪道だ！
さ、背中を向けてくれ、背中を流してやるから
（スポンジをぎゅっと握り締めると泡立てるようにして）

>>479
お、おう…いいぞ…って…ええぇ…ッ！？
（スバルを信じて少し緊張した声で応答して）
（扉の方をチラリと確認すると、予想に反してタオル一枚の姿に驚いて固まる）

馬鹿だ！スバル様馬鹿だ…！何で裸になってるんだよ！
（しばしスバルの身体を自然と凝視してしまい、スバルの言葉に慌てて目をそらして）
女物の水着着ればいいだろ？
邪道とかそういうものじゃなくてだな…ああ、もう…！わかったよ！
（頭を抱えながら叫ぶと、観念したのかぎこちなく背中を向けて）
（見なければいいんだと自分に言いかきせるが、既に心臓はバクバクと鳴り響いて）
背中だけだからな。他はいいからな！……は、早くしてくれ！
（今の状態でも鼻の奥から女性恐怖症の兆候が訪れそうで）

>>480
…んっ…見ないでよ…変な気分になっちゃうだろ……
（すこし意識してる男性に見つめられてるとじわーっと胸が熱くって）
（色っぽく身を捩ってみたりして）

な…なんで馬鹿なんだよ！これが普通じゃないか！
お風呂では裸が基本だ、高貴なものなら布なんか無粋だからしないんだぞ
（大きな背中を見てポッと頬を赤らめつつ、咳払いをするとスポンジを押し当てる）
じゃ……始めるからな
（背中をゆっくりと擦りながら、大きな背中をポーっと見つめて）
…………ん、ご主人様…どうでしょうか
（しばらく擦り付けたっぷりと泡を塗すとスルッと衣擦れの音がして）
（ジローが気付かない間に背中に肌を押し付ける）
ん………ぁっ…あ……っう…ん
（押し付けた小さな乳房を擦らせるように上下に動かして柔らかさを背中に伝える）
…ジロー…ぁっ…っう…あ…気持ち…いいか？
（泡をたっぷり付けた手を胸に回して細い指先で胸を撫で始める）

>>481
ああ、早くしてくれ…大丈夫だ俺…まだ平気だ…平気だ…っ！
（できるだけ背後のスバルを意識しないように目を閉じて）
（まるで念仏のように、コレくらい大丈夫だと自分に言い聞かせて）
俺は平気だ…俺は平気だ…ぶつぶつ…
あ…ああ、いいんじゃないか？それと、そのご主人様はやめてくれ…
（まったくスバルの様子に気づかないまま、好きなように背中を洗わせ）
ん…なんだ…最近の最近のスポンジはなんだな…
あ…ま、まさか…！
（スバルの艶かしい声がやたらと近いことにハッと気づいて）
こ…近衛なにしてるんだ！ちょ…待て、まて…！
わ…あわわ…やばい…やばいから…！気持ちいいとか…それ以前に！
（振り向こうとした瞬間胸を撫でられ、スバルを余計に意識していく）
（今にも垂れそうな鼻血を防ぐため慌てて鼻をつまんで）
な、なにもそんなことまでする事ないじゃないか…！
もっと普通に背中を…ひっ…
（意識がくらくらと今にも倒れてしまいそうではあるが何とか耐えて）
（しかし体質とは関係なしに股間は反応してしまっていて）

>>482
平気だ、平気だって言い聞かせてるだけに見えるぞ
それってダメな人が無理矢理自分に暗示をかけてるだけにしか見えない
それじゃダメだよ、ジロー…もっとボクを意識して…ん……
（小さな丸みを押し付けて、上へ下へと歪ませ擦り付け意識させる）
ご主人様にご主人様って言うのはおかしくない、ジローにはご主人の自覚がないんだな
ん…スポンジは……なに？どうしたの…？
（大きな背中を胸と頬を押し付けて洗うようにしながら小さな両手で胸板を撫でて）
気持ち…ぁ…よくないのか？…じゃあもっと気持ち…よくしないと…いけないかな…あっ…
（上下に動くたびに声が漏れ、指先で男の子の乳首も撫でるように刺激し）
…ボ、ボクだってこんなこと…お、お嬢様が！い、いやなんでもない…
ともかく…続けるぞ、は……ぁ…ジロー…ぁっ…気持ち…よくないの…？
（耳打ちして、耳たぶをかぷっと甘咬みして囁きかける）
（掌はゆっくりと股間に伸びて…そのまま茂みを洗うようにして擦り）

>>483
ちが…気持ちよくないわけじゃなくてだな。
むしろ柔らかくて…気持ちいいし、でもそんなのされたら俺は…！
（背中に当たるスバルの女の子特有の柔らかな感触と）
（胸をまさぐる手に身を硬くしながら必死に声を絞り出して）
涼月…？やっぱりアイツか…こんなことしてまたアイツ面白がってるんだな。
うぅ…まだ続けるのか？ひゃぁ！
（文句を言いながらも耳を甘噛みされると、情けない声を出して）
（意識をスバルの方へ向けた瞬間）
え…まて。待て待て…ちょっと…そこは…！
こ…近衛…くっ…
（スバルの手のひらが股間に触れると、力強くタオルの内側で何かが跳ねて）
（そのままタオルが僅かに捲れてしまう）
あ…う…ば、馬鹿…いい加減にしろ…く、何考えてるんだ…ッ
（スバルに対してなのか自分の股間に対してなのか文句を言いながら）
（意識を保つことでし精一杯で逃げられず）

【む、ごめん近衛。ちょっと睡魔がやってきているみたいだ】
【寝オチしかねないからここで終わらせてもらっていいか？】

>>484
そんなこと…されたら…？
どうなるの…ジロー、どうなっちゃうのかな…あっ…ぁ…
（身をよじられると予想外の方向に乳房が擦れて艶めいた声に変わり）
（言葉遣いに女の子っぽさが混じりはじめ）
い…言えない…頼むよ、ジロー…今は甘んじて受け入れてくれ…
ボクだって我慢…してるんだから…ひ…ぁ…
（ツンと上向きになった部分が擦れて痺れるような刺激に眉を八の字にし）
ここ…でしょ？あ…ジローの…すごく大きくなってる…すごい…
（むにゅんと乳房を押し付けて、細い指先で股間の幹に触れると優しく握り締め）
ご免…でも折角…こんなことするなら…ジローに気持ちよく…なってもらわなきゃ…
（胸を押し付けながら泡まみれの指先を絡ませてシュッシュッと男性器を擦り始める）

>>485
【わっ…べべ別にいい！ボクが夢中になってるなんてことないからな！】
【判ったよ、ジローが眠いんだったら仕方がないな、ゆっくり休んでくれ】
【主人の体調を気遣うのも執事の仕事だ、近くで子守歌を歌ってやるから】
【おやすみ、今日はきてくれて感謝するよジロー】

【そうだな。俺も楽しかった】
【また良かったら呼んでみてくれ】
【俺でよければ幾らでも…その、相手になるから、さ】
【それじゃあ有難うな。おやすみ】

【おやすみなさい、ジロー…】
【またボクを泊めてくれよ、じゃないと泣いちゃうからな】

【それじゃスレを返す、感謝する】

【…少女待機中…霖之助さんとお借りします】
【お茶でも飲みながら続きをゆるりと楽しみにしてるわ】

【霊夢と場所をお借りするよ】

雨の影響があるほど参拝者がいるかどうかは疑問だけどね。
…やれやれ。
店であるべき人間関係というのは、店主と客、買う者と商う者だよ。
残念ながら僕と霊夢にこの関係は当てはまらない。
（最近仕入れた品を目ざとく見つけて観察している。さすがというかなんというか）
（一つや二つはその内店内から取引を経ずに姿を消すことを覚悟した）

そうかい？…まあ、旧知の間柄だからね。
それに僕の店で風邪をひかれても寝覚めが悪いよ。
それなら後で頼むよ。言わなくても茶葉の場所はわかるだろ？
（と言って、霊夢に着替えさせて背を向けようとしたらまた呼びとめられた）
（振り返ると笑顔だが、何か言いたそうな含みのある笑顔だ）
天候には間が悪いのに、変なところで間がいいよ。霊夢は。
実は、調度僕が入ろうと思って用意していたところさ。
…ほら、そこの浴室の湯は沸いていて今からでも入れるようになってる。
雨に打たれたばかりの霊夢が先に入っても構わないよ。
その様子じゃ体も冷やしただろうからね…。
（そう言って霊夢を促したが、立ち止ったままどこかに行こうともしない）
（微妙な空気やなんとなく霊夢に背を向けたくない気がして）

【お待たせ。作品で描写はなかったと思うが、幻想郷の風呂は普通五右衛門風呂のようなものだろうね】
【多少近代化されているかもしれないが】

>>491
あら……失礼ね、人は来るわよ？
…大体はお賽銭じゃなく、厄介事を手土産にするけれど。
なら、貴方と私はどういう関係なのかしら。
小さな頃から見知っているけれど…年の違う幼馴染？友人？それとも……。
（語尾は濁し、まあいいわ、と呟くと店内を物色していた眼力も休めて相手に向き直り）
（その間に偶然視界に入った高そうな商品の新茶に目を光らせ）

ええ、お茶の場所は分かるわ、任せてっ。
（思いきり猫かぶりな笑みを浮かべ、小首を傾げる）
（その拍子に肩まで伸びた黒髪から水滴がこぼれ落ち、漸く本題を思い出したような顔で）

……そう、今から入るの。
なら………一緒に、入らない？
お風呂場…何処だったかしら？こっち…？
（さらりと本当にごく自然に言い、濡れた衣服を煩わしそうにパタパタやる）
（紅白の白の部分が若干透けて胸元の形と肌色が生々しく浮かぶが）
（それも隠す事なく、生活感ある和室へ上がり込み）
（目当ての浴室を見つけると扉を開けっぱなしにし、腕に付いた巫女の振袖を外しながら）
は、入ら………ない…？
（相手に背中を向け普段通りに言おうとしたが声が上ずり）
（良く見れば耳元が頭のリボンに負けず劣らず赤らんでいて）

【こちらこそお待たせ。…そうね、恐らく正解は貴方のイメージだと思うのだけど】
【…それだと二人で入るのは窮屈だから…うん】
【小さな旅館に備え付けてあるお風呂のようなイメージはどうかしら？…とか、言ってみるわ】

>>492
風呂場の場所ぐらいは知っているだろ。
住んでいる僕を除けば一番ここに出入りしているだろうに。
（耳を疑ったのには理由がある。さらりと言ってのけたからだ）
（さらりと言ったようで、声のトーンが後の方で弱くなっていく点は妙だったが）
（疑問を口にしつつ足取りは迷いなく風呂場に向かっている霊夢肌が透けて見える）
（迎え入れた時から意識して視線を外していた霊夢の雨に濡れて服が隠さなくなった肌を）

（今度こそ聞き間違いではないだろう）
（弱弱しく上ずった声で言われた今度の方がやけに耳に響いた）
（何も答えずに霊夢のいる浴室に向かい）
自分が何を言っているのか…わかってはいるようだね。
（真っ赤になった耳元を見ながら、その耳元を手で触る）
…霊夢のことは子供の頃から知っているけど、
僕はもう霊夢がただの子供だとは認識していないよ。
（着物の帯を外して、服を脱いでいく）
霊夢が一緒に入ろうとする僕のことを教えておくよ。
…一応、無かったことにする選択肢もまだ間に合わなくもないが
（上半身が露になった状態で、ちょっと間を置く）
（この間で霊夢が引き返そうとするなら肩を竦めて戻ってお茶でも入れてやるつもりだった）

……先に入って待ってるよ。
（さっさと下半身を覆う着物を脱ぐと、湯船に入った）
（浴槽は自分が入ると半分近くが埋まり、霊夢と寄り添うように入れば調度いい程度のスペースが残っている）
（後に残した霊夢に背を向けるようにして）
（さすがに初っ端から全身の肌を見ないようにして待つぐらいの気遣いは持ち合わせていた）

【了解。…ところで、水を差すようだが僕もいられてあともう暫くだ】
【今すぐというわけじゃないが、凍結の可能性は考えていないのかい？】

>>793
【あら、奇遇ね…私もじき限界を迎えそうだったの】
【それなら無理せずここまでにしておく？楽しかったわ】
【凍結…考えてくれるのなら、喜んで。私は一番早い夜で土曜の晩が良いけれど】
【霖之助さんはどうかしら？】

>>494
【僕も楽しかった。だから凍結は歓迎するよ。ここで凍結にしよう】
【土曜の夜は23時か０時までしか無理だがそれでもいいかい？】

>>495
【ふふ…有難う、正直に嬉しい。お願いするわ】
【時刻も大丈夫、待ち合わせは21時半頃はどうかしら】
【何かあれば伝言板で伺うし、待ち合せも其処で…良い？】

>>496
【霊夢の提案で特に問題ないね。土曜21時半に伝言板で待ち合わせようか】
【そうと決まればこんな時間だ。お互いさっさと休んで、続きの楽しみは土曜にしよう】
【それじゃ、おやすみ。雨に濡れなくても風邪をひかないように】

【場所をお返しするよ】

>>497
【ええ、万事了解。それに……名案ね】
【では私も土曜の晩を楽しみにしておきましょう】
【お休みなさい…もう草木も眠る頃合いだものね、霖之助さんも寝冷えに気を付けて？】

【お返しするわ、感謝を】

ハルヒと借りますね

お返ししますね、ありがとうございました…

プｗ

んーと………ここで待ってればいいのよね
（第壱中学校の制服姿で待機中）

【スレをお借りします】

>>502
こんにちは、待ち合わせ場所に居るって事は君だよね…？
これからお兄さんとなにをするかは分かってるかな…。
（万が一と言う可能性もあるので声を掛けてはぐらかして訪ねる）
（既に現役の中学生の制服に下半身はシワの様な膨らみが出来上がって）

>>503
じゃ、おじさんが？
何をって………当たり前じゃない
（鞄を手に、制服姿で、上目遣いに顔を見て）

おじさんと、私が…セ・ッ・ク・ス、しちゃうの……ふふっ……♥
……生OK、中出しOK、ホテル代はおじさん持ちで諭吉2枚、どう？

【ごめん！急な呼び出し、行かなきゃ…ごめんよー】

【そっか、残念だけど、またね】

【えー、涼月とちょっと借りるな】

>>507
イジメだなんて人聞きの悪い、弄んでいると言ってほしいわね
そして私が権力を振りかざすのは、スバルを除けばあなただけよ？
その意味をよく噛み締めて欲しいものね……
（物分りの悪い生徒に辛抱強く接する教師のような表情でため息をつく）

ちなみにさっき要求したセリフを言えば、あなた「が」触れることになるのだけど？
忠誠を誓う対象に、こう……大胆不敵にね？
あなたに触れるどころの騒ぎじゃないわよね、きっと……ふふ
（と、不敵にほくそ笑みながら、自らの豊かなふくらみを下から持ち上げてみせる）
では、ジローくんの真心、とくと見せてもらいましょうか

【私の下僕志願者と場をお借りしますね】

>>508
……なんだそれ、どっちも素直に喜べねーっつの。
スバルもよくやってけてるもんだぜ…。

…その奴隷って、それだけか？
お前の胸触るだけなら、わざわざ奴隷になる必要なんてないだろうし…。
俺は靴舐めろとか言われるのかと思ってたぞ。
（触れるのは怖いが、思わず奏の胸元に目が行って）
…ああもう分かったよ！
ス、スバルの貧乳にはもううんざりしたので…
涼月様のその豊満な美巨乳を鑑賞させてください。
そうすれば、僕は涼月様へ終生代わらぬ忠誠を捧げることを誓います！

…ほら、これでいいんだろ！？

>>509
そう、きっかけはそれだけ
たったそれだけのことで、あなたは人生を私のために棒に振ることになるの
そして、靴を舐めるだけの方がまだマシだったと思い知ることになるわ
（と、背後をちらりと振り返ると、近次郎の誓いのセリフを聞いていたスバルの目から光が失われ）
（どす黒く禍々しいオーラが立ち込め始める）

さあ、それではたかが女子高生の乳房と、己の人生を天秤に掛けた愚かなジローくんに、
ささやかなご褒美をあげましょうか
（そういうと、どこか楽しげに微笑みながら胸元のボタンをはだけていき）
（光沢のあるシルクのブラに包まれたふくらみを露にすると、近次郎に向けて突き出した）
（スバルとは比べものにならないほど豊かで、たわわな二つの果実を誇る）

思う存分まさぐりなさい？　一部始終は、スバルが記録してくれるから
（これ見よがしに指を一本口元に運び、それを咥えると唾液をまぶして）
（反対の指でブラのカップを引っ掛けくいっと引き下ろせば、露になった扇情的な薄桜の突起にそれを塗り込めた）

>>510
愚かなってお前が言えって言ったんだろ！
って、ちょ、おま！
（威勢よく突っかかるも、目の前で脱ぎ始められると目を隠すことを最優先し）
（まるでストリップでも見せられているかのような気分になりながら）
（スバルにはない整った形の胸を露にされ、思わず硬直する）

まさぐるって…お前本気かよ！？
こんなこと、冗談で言っていいレベルじゃ…！
（先端の突起に唾液が塗りたくられると、指す光の加減がそれをより妖しく演出し）
（身動きの取れない蛙のように、目線は胸に釘付けになってしまっている）


【悪い涼月、思ったより時間が無くなっちまってる…】
【立候補しといてなんだけど、俺が付き合えそうなのはここまでだ】

>>511
【そう、残念だけれど私もいろいろちょっかいかけられているから、ここまでにしましょう】
【また機会があったら、遊んであげるわ】
【それじゃ、お疲れ様、このチキン野郎……もとい、ジローくん】

【私からはこれで場をお返しします、ありがとうございました】

>>512
【なんか悪い事したな…期待に応えられなくて悪かった】
【また機会があれば、最後まで付き合わせてくれ】
【じゃあなすずつ…結局チキン野郎って呼んでんじゃねーかよ！】

【スレを返す】

スバルとのロールも途中で投げ出してるし
マジでチキン野郎だな、この坂町って野郎は

やる気があるなら凍結するはずだろ
相手の女キャラハンのクオリティに幻滅したに20000ペリカ

【スレを借りるわね】

【スレをお借りします】

【固法先輩が既に捕まってる所から始めちゃっていいのかな？】

>>517
【始めやすいところからで大丈夫よ】

まったく…まさかジャッジメントがこんな所に潜入するとはな
（学園都市の外れにあるスキルアウトのアジトの一室）
（とある事件の調査で忍び込んでいた少女が拘束されており）
何の目的でやって来たのかは知らないが…タダで帰れるとは思ってないよな？
（尋問を任された一人の男が美偉の前に立って）

【それじゃあこんな感じで】
【今日もよろしくお願いね】

>>519
……
（男を前にして怖気づいた様子は無く、ただ不機嫌そうに黙っている）
（この不機嫌は、ヘマをして捕まった自分自身に対してのもの）
ただというと何かプレゼントがあるのかしら？
そうだとするなら楽しみね
（まるで挑発するかのように軽く笑みを浮かべる）


【こちらこそよろしくね】

>>520
どうした？スキルアウトの雑魚に捕まるなんてプライドが傷ついたか？
（目の前の不機嫌そうな顔の美偉を挑発するようにニヤニヤと笑い）
このっ…調子に乗りやがって…！
まぁいい、こうして捕まるあたり大した能力は持ってないようだし…
たっぷり尋問させてもらうから覚悟しろよ？
それじゃあまずは…
（挨拶代わりなのか美偉のスカートを捲ってみせる）

>>521
む……
（大した能力がないと言われ表情が強張る）

くっ……下衆な男のすることって本当にワンパターンね
（スカートを捲られると、青のショーツが丸見えになる）
ところであなたの言う覚悟って言うのはまさかレイプするぞって意味かしら？
あなたにできるの？その皮だけ豊富で中身の乏しいモノで？
（じーっと男の股間を見つめながら小馬鹿にした笑みで言う）

>>522
ジャッジメントって言ってもショボイ能力じゃ役に立たねえよなぁ
（美偉を挑発するような言葉を投げかけて）

ウへヘ…青か…これも後で写真に撮って…
（美偉の下着を見て興奮したのか股間が硬くなってきて）
お前のことは好きにしていいって言われてるからな、これからたっぷりと…
なっ…か、皮だけ豊富…な、何でそのことを知って…
（美偉にこれからどのようなことをしてやろうかと考えていると）
（コンプレックスであるペニスのことを指摘され動揺する）

>>523
知っているんじゃないわ
見えるのよ、あなたの言うショボイ能力でね
長さは…言わない方がいいかしら？
でもその歳でそれはもう絶望的ね
（動揺する男をよそに冷静に分析する）
大方無抵抗な私を相手に筆を下ろすつもりだった、というところのようね
でもそんなものでレイプしようとしても相手の女に笑われるんじゃないかしら？

>>524
み、見える…？まさか透視能力…
う、うるさい！大きければいいってもんでもないだろ！
それにこれから成長するかも…
（股間を冷静に分析されると慌てて反論し）
くそっ…お、お前が抵抗できない状況にあることに変わりはないんだからな
これから生で入れてその生意気な口を黙らせてやる…！
（そう言ってモゾモゾとズボンと下着を脱ぎ捨てると）
（皮がダランと垂れ下がった、小学生並かそれ以下の大きさのペニスが現れる）

>>525
確かに大きければいいってもんじゃないわ
でも小さすぎるよりかはマシとは思うわよ？
（反論に対しさらにツッコム）

ぷっ！あっはははっ！！
本当に可愛いオチンチンね
（男のペニスを見て大笑いする）
生意気な口を黙らせるって、もしかしてお口にそれを入れるってことかしら？
まあ恐い…どうしようかしら？
（まったく怯える様子も無く、むしろ舌で唇を舐め程よい大きさに口を開く）

>>526
う、うるさい！
小さい小さいって…後でヒィヒィ言わせてやるからな…

うっ…く、くそ…笑いやがって…
どうせチンコ見たのも今日が初めてなんだろ？
（怒りと恥ずかしさから顔を真っ赤にして）
ああ、俺のコレでお前の口を埋め尽くしてやるぜ
今更恐がっても遅いからな…んっ…！
（舐め切った様子の美偉を恐がらせようと）
（早速短小包茎ペニスを彼女の口の中に挿入する）

>>527
んむぅ…
（口にペニスを入れられると、そのまま根元まで咥える）
……ふふ…
（相手の股間から顔を見上げると、目を細め笑みを浮かべる）
ちゅう…れろ…んんあ…
（根元を唇で締めたまま裏筋を舌で何度も丁寧に舐めあげる）
（さらに皮の頭から舌を入れると、直接亀頭を舐め、尿道口を舌先でつつく）

>>528
あっ…お、お口の中にオチンチン全部…
（美偉の口の中にペニスがすっぽりと収まると一気に情けない様子になり）
く、口の中がこんなに気持ち良いなんて…
（想像よりずっと温かく気持ちのいい口内の感触に腰を震わせて）
そ、そんな…皮の下そんな風に舐められると…もうっ…くっ！
（裏筋、そして皮に覆われている亀頭への責めに経験のない男が耐えられるハズもなく）
（あっさりと限界に達し、皮の内側から精液がドロリと垂れてくる）

>>529
むう…？
ふふ…
（射精に一瞬驚くが、すぐに小馬鹿にした笑みに戻る）
ちゅううううぅぅっっ！！
（そして、唇で徐々に皮をずらし亀頭を僅かに露出させると思いきり吸引）
（強制的に精液を精管から高速で吸い出す）
（通常の射精よりもはるかに強烈な快感を与える）

>>530
あ、ああ…もう出るなんて…
お口の中が気持ち良すぎて…
（射精しつつも自分の早漏にショックを受けて）
あっ…そ、そんなに吸ったら…！
（いきなりの精液吸引に驚いて情けない声を出しながら）
（通常の射精以上の快感からどんどん精液を放っていく）
こ、こんなに凄いなんて…
（射精を終えるとスキルアウトとはとても思えない様子で）

>>531
ぷはあ…
（吸引を終えると口を離し、口に溜まった精液を吐きだす）
短小包茎に早漏も追加の様ね
どう気持ち良かった？って今は聞いても無理かしら
（呆けてる男に苦笑い）

ねえ、拘束を解いてくれない？
解いてくれたらもっといいことしてあげるわよ？
（男の前でＭ字開脚をして股間を見せる）



【ごめんなさい、ちょっと早いけどここで凍結にしてもらえないかしら？】

>>532
短小包茎…早漏…
まさかこんなに早く出しちゃうなんて…
（射精後の快感を味わいつつも）
（自分で思っていた以上に粗チンだったという事実にショックを隠しきれず）

なっ…尋問中なのに拘束を解くなんて…！
い、いいことって…わ、わかったよ…仕方ない…
（流石に美偉の拘束を解除するとなると躊躇うが）
（Ｍ字開脚での誘惑には耐えられず、彼女の腕の拘束を解く）

>>532
【おっと、凍結だね、大丈夫だよ】
【それじゃあ次はいつにしようか？】

>>534
【そうね、14時スタートなら月曜か火曜ね】
【夜になると来週の土曜日まで延びてしまうわ】

>>535
【火曜日はちょっと難しいから月曜日がいいかな】
【それじゃあ月曜の14時からで大丈夫？】

>>536
【わかったわ、月曜の14時でお願いするわ】
【それじゃあまた会いましょう、お疲れ様】


【スレをお返しします】

ふうっ

【さて、使わせて貰おうか】

(大きなベッドに身を横たえ、抱き枕代わりのぬいぐるみを手に)
(いかにも寛いだ格好で出入り口の方を見つめ)

【気まぐれな魔女とこの場所を借りよう】

>>539
待たせたなC.C.。
さあ約束だ、お前の退屈しのぎに付き合ってやるぞ。
（ドアを開いてすぐに視線を交わすと）
（C.C.がのびのびと寛いでいるベッドの上に腰を下ろす）

>>540
ああ、待った。
人の事が言えない程度に今日は素直じゃないか。
案外お前が乗り気なようで結構な事だ。
(臆面もなく口を開くとこちらまで来たルルーシュを視線で追い)
(猫のように目を細めてシニカルに笑う)

お前がどんな手で私の退屈を殺してくれるのか見ものだな？
(ベッドを軋ませ起き上がると腰掛けている腿の上に手を乗せ)
とは言え呼び出したのは何を隠そうこの私だ。
年端も行かないお前に全てを委ねるのは酷だろう。
そう考えるほどの優しさは魔女とは言えまだ持ち合わせているからな。
と言う訳だから選ばせてやるよ。

やる方とやられる方。
どちらがお前の趣味だ？正直に言え。

>>541
けしかけて来たのはお前の方だろう？
俺もそれ相応の覚悟はしてきたさ。
（そちらのペースに持ち込まれまいと、飄々とした態度で笑みを返し）

俺は攻めでも受けでもどちらでも構わない、お前の好きにしろ。
……と言いたいところだが、それだとお前に優柔不断だと罵られそうだな。
欲張りかもしれないが、両方ではいけないか？
俺はお前を滅茶苦茶にしたいし、お前からの激しい愛も受けてみたい。
構わないだろう？
（腿に置かれた手を上から重ねると、そのままC.C.をベッドを背にさせ押し倒して）

実践経験はないが……退屈させないように努力しよう。

>>542
おや…。良い心がけだルルーシュ、褒めてやる。
ようやく私との付き合い方を理解し始めたな。
尤も…覚悟が出来ていないなどと府抜けた事を言っても簡単には逃がさなかったが。
(一瞬意外そうな顔を見せると、喉を鳴らしておかしそうに唇を歪め)

煮え切らない態度の男は嫌いだ。
貪欲な男こそこの私に相応しい。
いけない事などあるものか、まずまずの答えだよ。
(視界を反転させられながら再びベッドに背を付ける)
(一枚で着たYシャツの裾からは惜しげもなく脚が晒され)
(鮮烈な色の長い髪の毛がシャワーのように広がる)
(こちら向きに落ちてくる黒髪を通り、手を伸ばし頬を撫でながら)

ふ…楽しみだ、こういうのは久しぶりに感じる気分だな。
お前の努力とやらは私が受け止めてやるよ。

>>543
やれやれ、とんだ魔女に捕まったものだ。
だがいいさ、俺とお前は共犯者……一心同体だ。
お前の欲望は俺が叶えてやる。

自分がお前の期待通りの男だったようで良かったよ。
それなら心置きなくお前を堪能できるからな？
…そ、それは恥ずかしいから止めろ。
（膝を曲げベッドに手を付け、C.C.の上に跨るような体勢になり）
（下から伸びてくる白い手に頬を撫でられると、ふいっと顔を背けて）
（微妙に紅潮した頬を手で隠しながら咳き込んで息を整える）

楽しみ…か、なら期待は裏切れないな。
俺もお前の全てを受け止めてやる…。
（ゆっくりと顔を、体をベッドの上のC.C.へと吸い込まれるように沈ませ）
（か細い手で魔女の華奢な体を抱きしめると、艶かしく光る唇に吸い付くようなキスをする）

>>544
俺がお前でお前が俺……と言った所かな。
中々有り難い事を言ってくれる。
頼りにしているよ、魔王殿。

ふ………照れるなよ。
止せと言われれば余計に手を出したくなる性質なんだ。
それにどうせこれからもっと恥ずかしい事をするんだから。
それこそ人にはとても言えないような…な。
どこまでも私とお前は共犯者と言う事だ。
(顔を逸らした所で視界から外れる訳もなく赤く染まった頬を見上げ)
(いやらしく笑い口の端を吊り上げながら)

当たり前だ、私を裏切ると怖いぞ、…色々とな。
んっ…。
(覆い被さった線の細い身体を抱き寄せると)
(迷いなく淡い色付きの唇を重ね受け止めて)
(それだけでは飽き足らずに浅くキスを繰り返し)
(ルルーシュの唇をこじ開けようと舌で、唇の閉じ目をくすぐり)
はぁ…っちゅ、ん、ン。

>>545
フン、何を今更……。
ああ、魔王の嫁には魔女こそが相応しいからな。
こちらこそ信頼している。

バカ、からかうな！
別にそういう事をされて嫌というわけじゃないが…。
相手から一方的にそういう事をされるのは恥ずかしいんだ。
くっ、お前はすぐにそうやって…。
（手玉に取られると、ばつが悪そうな目で悔しそうに睨み）

んっ…んちゅっ、じゅるっ
（自分の唇を相手の方へと深く沈ませるような、情熱的なキスを交わして）
（一度唇を離した後も啄ばむようなキスを何度も受けながら、舌の侵入を受け入れ）
（舌同士が絡み合うとお互いの唾液を吸い付くように欲し）
（お互いに開かれたままの瞳で互いをじっと見つめていた）

>>546
お前がからかい甲斐があるのが悪い。
(睨まれてもどこ吹く風と涼しい顔をしてばっさり切り捨てて)
(頬を撫でていた手で首筋を撫でゆっくりと下らせていくと)
(襟元を緩めさせてそこへ手を差し込ませていく)
今から楽しみだな、魔王殿がどんな声を上げて鳴くのか。
ああ、その前に私が鳴かされる予定なのかな、くっく…っ。

んちゅ、ふぅ、ン、ぷ…ちゅる、んむ、む。
(息を継ぐ間も惜しむほど唇を求め合い唾液を混ぜ合わせ)
(舌を伝わり流れてくる唾液を、喉を鳴らして飲み込む)
(これ以上は近寄れない程度の至近距離で見つめられて見つめ返し)
(唇を食むように吸うと差し込ませた舌で歯列を丁寧に舐め)
じゅるっ…、ふう、脱がせても良いぞ？
それとも着たままの方が好みなのか？

>>547
なんだその理屈は！
全く、淫乱な魔女だな……。
お前のような女と付き合ったら他の男が可哀想だ。
だが共犯者という点もあるし、お前とは契約した仲だ。
だから俺が仕方なく引き取り手になってやる、感謝するんだな。
（襟元に手を入れられると、C.C.と同じく白のシャツの胸元が大きくはだけて）
（中に手が侵入してくると、ボタンが一つ一つ外れていって細身な体が露になる）

んっ…む、ふっ、ちゅうっ…！
（激しい吸い付きに、お互いの唾液がかき混ぜられて口内に広がり）
（それを喉を鳴らしながら飲み込み、歯を舐められたりと好きなように弄ばれている）
（どちらかといえば相手のペースに乗せられていて）
ん、ふぅっ……。
一糸纏わぬお前も可愛いが、今日は着たままでいい…。
（C.C.の纏うYシャツのボタンに手をかけ、それを丁寧に外して）
（前をはだけさせると、綺麗な形をして雪のように白い胸に手を伸ばす）

>>548
付き合うだの付き合わないだの…、ふ、お子様だな。
引き取り手になると言うのならば文句などないが。
(一本指を立てて、露になった素肌に、首からみぞおちまで線を描く)

欲望に忠実と言って欲しいな。
長く生きていて感じられる喜びなど限られているのさ。
そしてこの行為がその1つと言う訳だ。
どうだ、ならばしょうがないと思うだろう？というか思え。
お前だって青少年として行き場のない性欲を抱えているんだからちょうど良いじゃないか。

ふぅん…良い趣味をしているな。
(生肌の上に羽織られた状態のシャツの前が空けられると)
(ハリのある乳房がすぐにルルーシュの前に晒される)
(手を被せても余るほどの量感を持った乳房は色白で)
(その中で桃色に色付いた突起が存在を主張するようにツンと上向きに尖っており)
(指先が触れるとピクリと眉を動かし、篭った息を零して)
…っは、ぁ、遠慮するな。
お前の好きなようにすれば良い、ルルーシュ。

>>549
暇だから構え…なんて理由で人を呼び出す子供には言われたくないな。
文句がないなら大人しく認めろ、黙って頷けばいいんだ。
（生身に指を這わせられれば、こそばゆい感覚が直の素肌に伝わり）

そんな理由で他の男に腰を振られたらたまったものじゃないな。
大体性欲の捌け口くらい自分でもなんとか済ませられるだろう…。
それと俺にお盛んな青少年などというふざけたレッテルを貼ろうとするな。

…なんだ、その変態を見るような目は。
まぁいい……お前の言う通り好きにやらせて貰う。
（なにかを含んだような言い方に少し引っ掛かるものを感じたが）
（血の巡りが良くなって普段よりも硬さを増している突起を指で摘む）
珍しいな、お前のそんな表情を見るのは。
中々色っぽいぞ？普段からそうやって従順ならどれだけ可愛いことか。
（大きめの、しかし垂れる事無く上を向いている整った乳房を下から持ち上げるように揉んで）
（その合間も、その両先端にある突起を二本の指で扱きあげていく）

>>550
…む、話を蒸し返すんじゃない。
言っておくが私から詭弁を取り上げると何も残らないぞ。
お前がお人形を相手に性交したいと言うならば話は別だが。
まさかダッチワイフが欲しくなるような年頃でもあるまい。
あれはお前にはまだ早い玩具だ。

お盛んなと頭に付けた覚えはないが？
男の嫉妬か、ふん、可愛いところもあるものだ。
安心しろ、私はこう見えて選り好みの激しいタイプだ。
ついていれば良いなどと言う脳味噌ピンクの女共とは違う。
(唇の合わせ目から舌を覗かせると弄る手を更に深くいれ)
(厚いとは言えない胸板にまで気まぐれに手を伸ばすと)
(片胸の乳首を爪の先で軽く引っ掛けて)

んあっ…！あ、ん、中々上手いぞ、っ…。
別に…お前に可愛いと思われたくて生きている訳じゃないんでな。
私は私だ、従順でいるかいないかすら私が決める。
(慣れた手付きとは言えないが無駄のない仕草に甘い声を上げる)
(喉を上下させると吐息を熱くして、快感に目を細め)

>>551
…それは勘弁だな、やはりいつも通りのお前でいい。
ダッチワイフに頼るつもりはないし、生涯使う予定もないからな。
喋るなというのは撤回するが、お前の望み通り性欲の捌け口とやらにはなって貰おう。

自分の女を汚されて怒らない男の方がどうかしている。
それに俺はどちらかといえば独占欲の強い男だ。
お前がそういうタイプの女ならいいんだが、一度手にした女をみすみす手放す気は無い。
……んっ！何をしている？
（どんどん侵略してくる手を断る理由もなく、ただ応じるまま受け入れていたが）
（指の爪先を引っ掛けられると肩を震わせ、腕に鳥肌を立たせる）

そうか、確かにお前らしくはないかもしれないな。
だが俺に抱かれている時くらいは従順な姿を見せるのも悪くはないと思うぞ？
少なくとも今のお前は、普段と違った魅力があると思うがな…ッ！
（いつもは澄ました顔の女の嬌声を聞くとよりリビドーが駆り立てられ）
（指を扱くスピードを速め、充血してより上を向いて硬化した乳首を加えて甘噛みする）

>>552
【悪いなルルーシュ、今夜はまでのようだ】
【1つ凍結を頼みたいところだがどうだ？】

>>553
【俺もそろそろ限界が来ている、そうするとしよう】
【長時間の付き合いに感謝するぞ】

【次に会う日はいつにする？】
【俺は明日でも構わないが、まずはお前の都合を聞かせてくれ】

５５５

【…限界が来て先に寝たのか？】
【まあいい、伝言板で連絡を待っている】

【スレをお返しする】

ピザ

プレイ

火傷しそう

アツアツ

やぁ、君とはまた会ったね。

【男子との密会に使わせてもらうよ】

【スレをお借りします】

>>561
またお会いしましたね、フジ…い、いや、なんでもない
俺も瞬間移動スキルが欲しいもんだ
…そ、それで、さっきの続きというか、膝枕して欲しい
生まれてこのかた、親以外の異性に膝枕してもらったことがないんだ

>>562
おやおや、それはまた寂しい青春を送っているだねぇ君は。
膝枕くらい学生生活を過ごすものなら一度や二度は経験するだろうに。
（やれやれ、とちょっとだけ呆れながらも膝を折り）
（太ももを見せるとポンポンとそこを叩く）

さぁ、来い。僕の膝はがら空きだぞ？
今なら先着一名様に限り僕の生足をご提供だ。

>>563
どういうわけか女性との縁が薄かった
恥ずかしながら、こうして異性と話すのも久しぶり
一度や二度も経験してるほうが珍しいと思う
（待っている間に膝枕の準備が整っていき、隣へ歩み寄る）
では、失礼して……
（彼女の隣に座って体を隣へ傾け、がら空きの膝へ頭をそっと載せた）
こ、これが…同世代の女子の膝枕……母親のとは全然違う……！
（感動して身を震わせ、しばらくそのままでいた）

>>564
むしろその年で母親に膝枕されてる方がどうかと思うよ。
マザコンは女子に嫌われちゃうぜ？　と言ってもそんなこと気にしないけどね僕は。
（じっと現役女子高生の生足膝枕を楽しむ男子を穏やかな笑顔で見守りながら、よしよしと撫でてあげる）
実際はスキル「死延足（デッドロック）」で寿命を延長してるから、君のお母さんどころかひぃお婆ちゃんくらいの歳なんだけどねぇ？

>>565
それを言われると痛いが、甘えられるうちに甘えたいんだ
耳掃除を頼んだりして膝枕になるようにしてな
（頭を撫でられると、すっかり子供扱いされてるなと思ったが）
（異性にこんな風にしてもらえて嬉しいとも思って）
そ、そんなに…！？
なら、失礼な事を言ってしまったか…
（考え込むふりをして膝を堪能し、体の向きを変え、彼女のお腹に顔を向けた）
思い切ったことをお願いするけど、胸を触らせて欲しいな
服越しじゃなくて直接

>>566
なぁに、そんなかしこまる必要はないよ。
心はおばあちゃんかもしれないが身体はピチピチの女子高生だ。
ババア結婚してくれとか、だがそれがいいと開き直るといいのさ。

おや、今度はおっぱいが欲しくなったのかい？
なんだか君がどんどん幼児化していってるような気がするよ。
（胸元のリボンを解くと不思議なことに上着も全て綺麗に脱げてしまう）
（形も大きさも整った、先端は淡い桜色の美乳の柔肌が男子のすぐそこにある）
服を簡単に脱げるスキル「奇手間要らず（フリースルー）」
めだかちゃんほどには大きくないけれど、これで君を満足させてあげられるかな？

>>567
俺はそういうノリが苦手で、ついていけない
だから女性に縁がないのかもしれないが
（彼女のお腹をずっと見ていたが、頭だけ向きを少し変えて彼女を見上げ）
胸を触らせて欲しいと言っただけだよ？
いや、吸ってもいいなら……吸ってみたいです……
（服の前だけを開くのかと思っていたら、上半身が裸になって目を見開く）
（体を起こせば、乳房が目の前に来る）
便利なスキルだなぁ……そういえば、貸してもらうことはできるんだよね？
そこまで拘ってないし、手で鷲掴みに出来るくらいが……
（両手を伸ばして乳房を越しで掴み、感触を覚えるかのようにゆっくり揉む）
異性の胸を触るのは、今日が初めてだよ
本当にいい感触だ…

>>568
もちろん。君もなにか欲しいスキルがあるのかい？
今ならひとつくらいなら貸してあげてもいいよ。
なにせ一京もあるんだ。人類の考え得る全てのスキルを所有していると言っても過言じゃない。

クスクス、君は正直だねぇ。
よし、ならば僕の胸を好きなだけ吸った揉んだするがいい。
君の初めて触る異性の胸の感触。
よく覚えておくといい。

>>569
いいの？
いざお願いするとなると、出て来ない…うーん…
一兆より上の単位を耳にするなんて、そうそうないな
（何がいいだろうと考えてるうちに、お願が決まった）
遠慮なくそうさせてもらうよ
んむ…んっ…
（乳房を下から持ち上げて顔を寄せ、乳頭を食む）
（母乳を吸い上げるかのように口唇を窄めて吸い上げ）
（口内で舌を動かして乳頭を転がしていく）
ちゅ……ん……ハァ……
（もう片方の乳房を手で撫で、下から持ち上げたり、乳頭を親指で転がし）
（顔を離すと、貸してほしいスキルを告げることにした）
女性と添い遂げることが出来るスキルが欲しいな
例えば……

今目の前にいる女性とか

【落ちられたみたいですね…】
【調子に乗ってすみませんでした】
【お相手して下さって、ありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>570
ゆっくり考えるといい。
永遠の命から時間の操作、因果律干渉など選り取り見取りだ。
でもたったひとつだからね。あ、スキルを増やすスキルなんてのはダメだよ？
ひとつだけあげる、という僕との約束を破ることになるしね。
（乳首に吸い付き、赤ん坊のように母乳を欲する男子を胸の中に抱く）
（程よく与えられる乳房への愛撫に薄く笑み、まるで子供に授乳してるような気にすらなる）ふふ、僕のおっぱいは美味しいかい？
まったくこんな歳の子供がいるなんてやれやれだぜ。
（胸を吸われながら親指で乳頭を転がされるのは不覚にも感じてしまった）
（しかしそんなことおくびにも出さず、意を決した男子に顔を向け）

ン、決まったかい？
……って、おいおい。本当にそんなスキルでいいのかい？
てっきり僕は「大嘘憑き（オールフィクション）」あたりを欲しがると思ってたんだけどな。
他にもいいスキルはいっぱいあるよ？
ベクトル操作や時間停止、死の線の可視化、完全催眠、王の宝物庫
チートと呼べるこれらよりもそんなスキルがいいのかい？
しかもその相手がぼくって……困ったなぁ
（初めて見せる困惑の表情）
（しかし約束はしてしまったしどうしたものか）

しかたない……「口写し（リップサービス）」
貸し与えるスキルは「魂引指輪（レッドリング）」
（男子の肩を掴み、多少強引に唇を奪う）
（彼に与えるための、舌で口内をぐちゃぐちゃに舐めまわすくらいのキスだ）
（受け渡しが完了すると唾液の糸を引きながら唇を離す）

スキル「魂引指輪（レッドリング）」
ある意味因果律に干渉するスキルだ。
本来定められた運命の相手を変更するスキルとでも言おうかな。
効果の発動は一度きりだけど効果は絶大。
運命の相手と繋がってしまったわけだから死ぬまで君と僕は一緒だ。
添い遂げるってのはそういうことだしね。

……僕もとんでもないスキルを渡しちゃったかな。
運命の赤い糸で繋がれたからか、君のことが好きになっちゃいそうだぜ。
うっ……そう思ったら裸んぼでいるのが恥ずかしくなってきたよ。
（スキルの効果は絶大でケシカスを見る目から意中の男子を見る目に早変わり）
（それでも目の前に運命の相手がいるのだと、乙女らしく頬を染めた）

【ああっ、気づけばこんな時間が経っていたんだね】
【これでは君が落ちるのもやむなしだ】
【僕の方も楽しかったよ、これから君と過ごすラブラブちゅっちゅな時間も惜しいと思えるほどにね】
【スキル「腑罪証明」、これで僕はもういない。以下空き室だ】

うむ

【桂花とスレを借りるね】

移動してきたわ

>>576
ご苦労様、桂花。
わざわざ悪いね。それで、華琳様が言ってた命令なんだけど…
（桂花が入ると部屋のドアを閉めて鍵までかける）

桂花の男嫌いを治してやってほしいって命令でね。
不本意かも知れないけど、桂花が男に慣れるまでＨしてあげろってことなんだ。
（命令の内容を言い、桂花にゆっくりと近寄って）

【ちょっと強引だけど、こんな内容はどうかな？】

>>577
はぁ？華琳様がそんな命令するわけないでしょ？
ばっかじゃないの？そんなのに騙されるわけないじゃない
（ため息混じりに言うと）

退きなさい、あんたの名前は何？華琳様に言いつけて、死刑にしてあげる
こんな嘘をついたことを後悔させてあげるわ

【ふ、ふん…別にいいんじゃない？】
【まぁ…予想通りの展開だったけど】

>>578
事実だよ？
一刀さんは桂花ばっか構ってあげられないし、その一刀さんを嫌ってるわけだから、いつまでも男慣れしないだろ？
（溜め息を吐き、こちらを睨む桂花にまだ嘘をつきながら）

後悔ねぇ…。
じゃあ、その前に疑いもせずに着いて来ちゃったことを後悔させちゃおっかな？
（ゆっくりと歩きながら、桂花の背後に回ると）
（逃がさないように強く抱き締めてみて）

【予想通りか…やっぱり頭いいね】
【騙すのは諦めて、強引にしてみるね】

>>579
はぁ？あ、あんたには関係ないでしょ！！
男なんて必要ないのよ！汚らわしい！！
（近寄り、嘘を付く男を睨むとそのままその横を通り部屋を出ようとし）

なっ！？何するのよ！！離しなさい！
（後ろから抱きつかれ、慌ててそれを振り払おうとし）
（力いっぱい暴れながら、男に対して抵抗を続ける）

>>580
大ありなんだよねー…俺、桂花のこと好きだから…いつまでも男嫌いでいられちゃ困るんだよ。
（桂花みたいな大物に恋心を抱いたって、届く可能性は少ないけど）
（男嫌いでいられては、結ばれる可能性は限りなく０で）

だから、俺のチンポで桂花を開発しちゃおうかなってね。
男好きになられちゃ困るけど…俺に慣れるぐらいにわね？
どうせ一刀さんには何回か抱かれてるんだろ？
（桂花の小さい体では、抵抗されても離すことなく）
（逆に、胸元を弄るぐらいの余裕を見せ）
（胴に回していたもう片方の手も、少しずつ下に降りていく）
（耳元で囁きながら、息を吹きかけて）

>>581
はぁ？私はあんたの事なんて見たことも聞いたこともないわよ
最初から見たことも聞いたこともないようなのが、私に好意を寄せること自体間違いよ
そんな事もわからないの？
（やれやれと肩を竦めるように言いながら、見下したような視線を向け）

ちょ…なんなのあんた！！こんなことして許されると思ってるの！？
そんなことしてみなさい！華琳様に言いつけて絶対に…！！
いやっ！触らないで！変態！
（胸を触られ顔を真っ赤にして叫び）
ひあぁっ！！
（耳元に息を吹きかけられると悲鳴をあげつつぶるぶると体を震わせる）

>>582
でしょうね。命賭けで戦ってても、軍師様から見れば戦場の駒に過ぎない。
でも俺からすれば、指揮を取る桂花の姿は一際輝く花なんだよ。
俺のモノにならないのなら、いっそムリヤリ…ね。
（見下した目、ハナから相手にしていない態度を向けられても）
（わかりきっていたと言わんばかりに動じず、体を触り続けて）

許されるとは思ってないけど、桂花に手を出すことで死刑になったら、桂花に会えなくなるね。
だったらいっそ、発覚しないように…桂花に首輪でもつけて、ここで飼おうかな？なんて…。
（小さな胸を弄り、耳元で囁きながら）
（下の手はスカートの中に入り、ショーツの中へと入れてみる）
可愛い声出しちゃって…耳が弱いのかな？
ふふ、嫌々いいながら、ちょっとマンコは湿ってきてるみたいだよ？
（グリグリと指を割れ目に押し当てながら、耳を少し舌で舐めてみる）

>>583
当然よ、兵士一人一人に感情なんて抱いてたら軍師なんて務まらないわ
そんなの、当然のことよ！
だいたい、戦場で功績もあげれない癖に、偉そうなこといってるんじゃないわよ！
（体をいじる手を今にも噛み付こうとするかのようにバタバタ暴れ続け）

なぁ…っ！！
（ペットにする、という言葉にカァっと赤く顔を染め）
（イヤイヤと首を振って必死の抵抗を続け）
どこ触ってるの…あ…っ！あ…っ！へんたい！！
そんな、ところ…触らない…でっ
ふあぁ！！
（耳を舐められ体をビクっと震わせて、足の力が抜けて転びそうになり）

>>584
最もな言い分だね。
でも、だからこそ…桂花に好意を寄せる俺ぐらいは…特別な扱いをして欲しいんだ。
何も昇格したいとか、給与が欲しいとかじゃない…抱かせて欲しいんだ。
…功績を残したら、桂花も愛してくれるのか？
（暴れる体をより強く押さえつけながら、服の中に手を入れたりして）

…華琳様からそういう風に扱われてるからかな？
飼われるって言葉に、今興奮したでしょ？
（桂花の挙動を見逃さず、羞恥心を煽るように責めて）
だーめ…桂花のおまんこ濡れてきて…気持ち良さそうだからね。
おっと…力が抜けたかな？
それじゃ、この隙に…。
（床に倒れそうになる体を支え、寝台の方に押し倒す）
（桂花の頭上で手を縛ると、それを寝台に固定して）
ふふ…もう逃がさないよ、桂花。
たっぷり調教してあげるからね。

【桂花は何時ぐらいまで大丈夫かな？】

>>585
だから、だから…んぅ！！体を触るのをやめなさい…！！
くぅ…い、今やめるなら…特別に拷問するだけで済ませてあげるわ
死ぬよりは、マシでしょう！？
（体を強く抑えられ、体を震わせながら男を睨み）
（ギリっと歯を食いしばり）

そ、そんなことあるわけないでしょ！！
あんたの言葉なんかで、興奮するわけ…あっ！！
（寝台に押し倒され、両手を縛られ固定されると逃げることができなくなり）
やめて！離しなさい！！こんな、こんなことをして…許されると思ってるの！？
（バタバタ両足を動かし、男をにらみ続け）
…わ、私…そうよ、私はお尻の穴でしか感じないの
だからあんたじゃ無理よ、諦めなさい
（思いついた言葉を言って、勝ち誇ったような視線を向ける）
（こう言えば嫌がるだろうと思い）

【１時半が限界ね、凍結は可能だけれど、できるのは月曜日の昼からになると思うわ】

>>586
そんな反応されて…今更、止められると思う？
拷問かぁ…Ｈな拷問なら喜んで、だけど…先に俺が拷問してあげるよ。
（反抗的な態度と、殺気を帯びた目で睨まれるが）
（単純な力の差では圧倒しているため、受け流して）

だって現に…興奮しておまん濡れてたよ？
隙ができたし…内心、感じてるんだろ？
（簡単に縛りあげ、上から眺める）
（耳元に口を近付けて囁くと、またペロッと耳を舐めて）
だから、許しが欲しいんじゃなくて桂花が欲しいんだ。
俺の従順なペットにしてあげるからね。
（縛られた桂花の上半身の服を捲りあげていくと、胸の辺りを露出させ）
へぇ…お尻でしか？
しかってことはないだろうけど…そっちも開発してるなら
楽しみが二倍に増えるね…いくら中出ししても、お尻じゃ妊娠しないしさ。
（胸を露出させた手で、次は下半身を弄り、再びショーツの中に手を入れる）
（膣をなぞり、そのまま通り越してお尻の穴に指を引っ掛け、円をかくように弄り）

【じゃあ、次の桂花のレスで最後くらいかな？】
【もちろん！ぜひ凍結して欲しい！桂花をいっぱい調教したいからね】
【ただ、月曜日は都合が悪くて…日曜がだめなら、水曜の夜になるんだけど、いいかな？】

>>587
やめれると思っているから言っているんじゃない！
これは命令よ！止めなさい！！
逆らえばどうなるかはわかっているのよね！？
（怒鳴り声も悲鳴が混じり、助けを求めるように体を暴れさせ）

ひゃんっ！そんな、ことない…っ！
（首を横に振って感じたということを否定し）
（眺める男をじっと睨む、今にも射殺さんとするかのような目で）
…だれが、あんたのペットなんかになるものですか！
私は華琳様だけのものよ！あんたみたいなクズのものになんてならないわ！
（胸が露出され、小さな胸と先っぽにあるぷくっと膨らんだ乳首が男の目の前に晒され）
な。なんで嫌がらないの…！？
お尻の穴よ！？あんな汚い場所でするなんておかしいでしょ！？
どうして…ひんっ！！さ、さわらない…でぇ…
（お尻の穴を円をかくように撫でられ、足が自然と持ち上がり犬が服従するかのように両足をM字に広げてしまう）

【水曜の夜ね…わかったわ、待ち合わせスレでいいかしら？】
【それと、何時ごろになるのかも教えて欲しいのだけれど】

>>588
【ありがとう桂花。来てくれて本当に嬉しいよ】
【一応、21時には来れる予定だけど…22時とかになりそうなら、それまでに伝言で伝えるね】
【次に会えた時は続きからしたいけど…その時に希望やNGを改めて話し合うのもいいかもね】

>>589
【わかったわ、じゃあ２１時には待つようにしておくわね】
【希望は特にないわ、好きにしてもらって結構よ】
【NGは極度のグロくらいかしら】

【じゃあ、私はこれでおちるわね、おやすみなさい】

>>590
【本当にありがとう、桂花】
【じゃあ水曜日の21時に伝言で待ってるよ】
【わかった。じゃあ好きにさせてもらうよ。首輪つけて散歩とかね】
【グロは俺も苦手だし、桂花をそんな目には合わせたくないかな】
【うん、お休み。俺もこれで落ちるね】

【スレをお返しします】

【ロールにお借りします】

【メディアとスレをお借りします】

>>593
【それじゃ、よろしくね】
【あんまり長時間は難しいと思うけど、大丈夫かしら？】

>>594
【こちらこそよろしく】
【うん、短くても大丈夫だよ】

>>595
【ありがとう、それじゃ書き出すから待っててくれるかしら？】

>>596
【うん、それじゃあ書き出しよろしくお願いします】

（授業も終わった放課後、メディアは保健室にいた）
（ただ、一人ではなく、別のクラスの男子生徒といっしょに、だが）
（医療科という性質上、いろんな人にそういう方面の相談を受けることはあるが）
（今回のは、さすがのメディアも驚いてしまう）
（まさか、コンドームの着け方を訊かれる、だなんて…）

え、えっと…　さすがに保健室でないとこういう話はしにくいから…
着け方を訊くってことは…、誰かカノジョでも出来たってことかしら？
それとも、単なる好奇心？
（緊張を解くべく、まずは軽い話から入っていく）
（どっちかというと、メディア本人の方が緊張してるのだが、それはさておき）

>>598
（一日の授業が全て終わった放課後の保健室…）
（保健室の中には医療科の生徒であるメディアと）
（彼女とは別のクラスの男子生徒が訪れていた）

ご、ごめんね…医療科だからってこんな相談しちゃって…
か、彼女なんてまだ出来ないよっ…！
ただ…将来女の子とエッチする時にコンドームの付け方もわからないようじゃ情けないかなって…
（保健室でメディアと二人っきりということもあり）
（メディアに質問されるとドキッと顔を赤くして）

>>599
あ、大丈夫よ、ちょっと驚いただけだから…
そう…　彼女まだいないのね…　でも、そういうことを訊くっていうのは…　好きな人ぐらいはいるのかしら？
（少しは緊張もとれたのか、そんなことを言ってみせて）

着け方…　でも…　これは言葉で言っても分かりにくいのよね…
もし…　もし良かったら…　実際に着けてみて、っていうのはどうかしら？
（思わずそんなことを言って、気が付いてからちょっと顔を赤くして）

>>600
う、うん…彼女はまだいないんだ
好きな人…それはその…まぁ一応は…
（顔を赤くしたまま正直に答えて）

うん、僕もさっき本で調べたんだけど文章じゃイマイチわからなくて…
え…そ、それはつまりメディアが僕のオチンチンにコンドーム付けてくれるの？
恥ずかしいけどメディアさえ良ければ是非…