ここはモンスターハンターシリーズのなりきりスレなのよぅ。
過去に発売されたシリーズも、これから発売されるシリーズも
(多分)人間もモンスターも問わないのよぅ。
ただ、いくつか守ってほしいことがあるのでその辺は守ってほしいのよぅ。
@基本はメール欄に[sage]を入れて欲しいのよぅ。
Aハンターたるもの無駄な障害には関わらないのも大事なのよぅ。具体的には荒らしとか煽りは華麗にスルーが良いのよぅ。
B複数凍結はしないようにするのよぅ。クエストを掛け持ちするのは、良くないことなのよぅ。
C許容範囲は人それぞれだから言いたいことははっきり言うのよぅ。みんな苦手な敵や得意な敵はいるはずなのよぅ。
D次スレは980の人が立てて欲しいのよぅ。よろしくなのよぅ。
D空気はちゃんと読むのよぅ。ファンゴみたいに山狩りされちゃうのよぅ。
あとは、ギルドカードとかトリップとかがあると他のハンターさんが話しやすくなるかもしれないのよぅ。
それじゃあ、みんなで「一狩り行こうぜ!」……なのよぅ。
○前スレ
モンスターハンターシリーズなりきり総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283350582/
依頼により立てました
ありがとなのよぅ。
それじゃあ、ギルドカードだけ置いておくのよぅ。
【性別】女
【HR】8
【年齢】17位(実は数えてない)
【体型】157-91-66-87
【汎用装備】大剣アルレボor月穿ちセレーネ(MHP2G時は-ハンマーとヘビイ使い)
【汎用防具】@ディア+ナルガ胴orA貴種レウス一式
【戦闘スタイル】回避性能を生かしての手数で勝負
【得意モンスター】振り向きスタンプが楽な奴
【経歴とか】
ポッケ村から流れてきた野良ハンター。すべての武器をそれなりに使いこなせ、
少々強引でもすり抜ける+モンスター毎の立ち回りは把握しているので、討伐時間は概ね早い。(具体的には単体なら15分針安定位)
ただし、いかんせん小さい体に不似合いな武器+集団戦にスキルのなさと絡め手は全く不得手な為、有名ではない。いわゆるソロ専のストロングスタイル。
使えるアイテムは各種罠と爆弾と秘薬回復薬系、怪力の丸薬、ドリンク系のみ。(調合時除く)
【弱点】
異常状態全般。あと、閃光音爆なんて使わないので、使われたら普通にモンスターと同じ挙動します。
【ギルドカード】
ガードのできる太刀厨やってますっ。べ、べつに大剣のことなんかじゃないのよぅ。
【希望プレイ】
猟奇的なのと過度に変わっちゃうのも苦手かな。じゃなければ大体大丈夫かも?
マルチで狩りに行って、足手まといになるのも好き。
ソロならいいとこ見せられるから、親の仇のお手伝いとか、モンスターにクエストを依頼されたりだとかもおすすめ。
中の人的には、胸熱ストーリーとかもお好み。調教だってどんとこい。
既に堕ちてて連鎖、のパターンもありだし、堕とされる方もいいかな。
まぁ、つまり相談次第で何でもあり。
【中の人から一言あれば】
一狩り行こうぜ。普通に雑でも狩りでも呼んでね。
【今は待機しないけど、来たときはよろしくお願いします】
ヨン様
【名前】槐(エンジュ)
【性別】♀
【身長・スリーサイズ】172cm・B94W60H91
【武器】ランス>大剣>スラッシュアックス>ヘビィボウガン
【防具】
ランス時はアーティアS胴脚+スティールS腕腰+剣聖のピアス+α(心眼+ガード性能・強化)
大剣時はディアブロUセット(W抜刀術+KO術)が主な装備。あといくつかの趣味装備があるらしい。
【得意モンスター】
エキスのために散々狩った為、ロアルドルスとギギネブラ
【戦闘スタイル】
じっくり時間をかけてやるタイプだが同時にロマン好き。
しゃがみ撃ちをするためにガンナーをやっている為、腕はあまりよろしくない。
剣士としては基本はできているがそれ以上でもそれ以下でもない。
ロマンを求める悪癖があるので平均以下かも?それでも上位ではある。
【性格】
丁寧な物腰のロマンチスト。割と素直で鈍感。
隙あらば溜めているorしゃがんでいる。可愛いモノ好き
【設定】
ポッケ村にあこがれる新米ハンター。HR6だけど。
デビューはユクモ村。銀髪のセミセレブロングで童顔。 19歳。
【希望】
あまり語彙が多い方ではないので似たようなことばかりされますと困ってしまいますが
割といじめられる方が好きだったり………
NGは特にありません。あ、過度の確定はNGです。
【スレたてお疲れ様でした。プロフのみです。】
【名前】
ユズ
【性別】
女
【年齢】
18歳
【身長・スリーサイズ】
158cmくらい(?)(測ったことがあまりない)
B85W60H82
【武器】
太刀一筋 大体背負ってるのは夜刀月影。
大剣も使えるけどあまり役には立てず
最近は弓に憧れている
【防具】
ナルガ装備
【得意モンスター】
ナルガ、武器と防具のために狩りまくったため
【戦闘スタイル】
猪突猛進、小さいダメージとか気にしない!
でもやっぱりソロは苦手
【性格】
のほほんとしててマイペース
村長さんみたいな大人の女性に憧れてる
【設定】
今はユクモ村に身をおいてる新米でもベテランでもないハンター
髪は黒でセミロング
【希望】
基本的に雑談もエロールでもなんでもOK
モンスターに捕食されてモンスター化とかされちゃったりするのが結構好きかも。
NGは特にありませんー
【スレ立てお疲れさまでーす】
【ちょーっと待機してみまーす】
【性別】女
【HR】7
【年齢】23
【体型】162-86-62-89
【汎用装備】複数人の場合は支援目的で吹吹チャガンマン ソロの場合は王牙弩【野雷】
【汎用防具】常にハンターS
【戦闘スタイル】
支援時は距離を取って状態異常、及び部位狙い ソロでは距離減衰の無い属性弾から使い徐々に距離を詰めつつ最後は至近距離で散弾まで使い切る
フィールドにある仕掛けや段差、果てには採取アイテムまで使って狩をするがそのせいか仲間に卑怯者呼ばわりされる事も
【得意モンスター】ブレス攻撃などの範囲攻撃が無いモンスター
【弱点】 2のフルフル、3のギギネブラ(何故か相性が悪い)
【経歴】
元はポッケ村で固定メンバー2人と狩をしていたが狩猟の際に一人が自分を庇ってハンター復帰不可能な重傷を負ってしまい、
それ以来仲間の為に無茶をすることが増えてしまう
ユクモ村に来たのはハンターを廃業しようかと考えていた時に温泉の話を聞き湯治目的で来た所で村長にスカウトされたため
【設定】
腕は悪くないが戦果にばらつきが大きい イビルジョーが相手でも一人で勝てる癖にギギネブラにはぼろ負けする
基本的にポーチは使用可能な弾全種と閃光玉、音爆弾、けむり玉、タル爆弾に罠など小手先技ばかり優先しており、ポーチが一杯のことも多い
ちなみに防具はこだわっている訳ではなく支援スキルの多さを優先している為、ソロで着替えないのは防具毎のスキル発動で混乱したせい
【性格】
それなりにしっかり者だが仲間の危険に関しては過剰に反応し、身代わりになろうとしたりも 結果倒れる事も多数
ちなみにかなり無口だがリアクションが大きいためあまり問題は無い 打ち解ければ普通に話す事も
【希望プレイ】
極度に猟奇的だったり流れを考えないのはちょっと…それ以外でしたら大体OKです
【キャラ製作で1時間迷った事を思い出しながら書いていたらギルドカード製作だけで2時間…orz】
【こんな感じで大丈夫でしょうか… すこし待機してみます】
前より過疎ってんな
こんばんは…暫し待機いたします。
新しいスレッドに移行していおられたのですね、
>>1殿有り難うございました(深々
雑談の他ロールも短めのものならば…どうぞよしなに…
【名前】
玉藻(タマモ
【性別】
♀
【年齢】
20歳
【身長】
165cm B:95/W58/88
すらりと引き締まっている様に見えるが、大変着やせするタイプ
【武器】
断牙太刀(一太刀)を愛用する。
他に片手剣・大剣・ハンマー、装備を変えて弓を使う事もある。
【防具】
日向、凛シリーズ他
【得意モンスター】
峯山龍・老山龍・ドボルベルク・ナルガクルガ
【苦手モンスター】
イビルジョー
【戦闘スタイル】
ソロでは、流れる様な擦り足で中~足元の間合いを維持しながら、鬼刃大回転で部位破壊を狙う
パーティー狩猟は、不慣れなせいもあって微妙に肩身が狭く、おとり役か
少し離れて尻尾や角斬りをチクチク狙っている
【性格】
礼儀正しく、柔らかな物腰ながら凛としている様に見えて、意外と状況に流され易く
かなり天然も入っている、性に関しては結構興味津々でバイの気も少なからず有る
【設定】
腰まで届く、碧なす黒のドストレートヘアがトレードマークな東方の剣士、和風装備縛りで苦労しながら
各地をハンターとして渡り歩き、ユクモの村に辿り着いた。
天敵のとあるイビルジョー(金冠 に負ける度、装備をひんむかれてしゃぶられてしまう。
【希望プレイとか】
雑談・エロール・狩猟ロール等
完全に捕食・殺害等で無ければ、打ち合わせ次第でいかようにもです。
【ギルドカードを忘れておりました…この様な形でお願い致します…】
ちょっと覗きに来たらタマモちゃんがいたー
こんばんはー
>>11 ふふ、こんばんはユズ様。(ぺこりっ
(黒いドストレートを揺らして定規で計ったようにお辞儀をする
狩猟の帰りですか?
私は、先程渓流から戻ったばかりです…
(唐草模様の風呂敷包みから、まだ青白く放電しているジンオウガの蓄電殻や毛皮が覗く
>>12 タマモちゃんったら、相変わらずだなー
(見知った仲間の顔を見ると笑顔になり)
お疲れさまー
…もしかしてジンオウガ狩ってきたの?すごいや〜
私は農場で採取してたんだよー
鉱石が地味に足りなくてねぇ…
>>13 はいっ、何とかやっております。(にこにこ
つがいが渓流で人の味を覚えたと…
この間の大風のせいで、幾分か暑さは和らいだようですが、
その分蒸し暑くなりましたね…そのせいか彼奴らのイカズチも普段よりよく疾って…
(大袖に黒い焦げ跡が付いていて
まぁ、左様ですか…特にあと後になると、大地の結晶等は…馬鹿になりませんから…
あの…お互い汚れてしまっておりますし…温泉、ご一緒しませんか?
帰りにサシミウオとガーグァも捕ってきましたので、お酒の肴に…
>>14 ふへぇ!?二頭も一人で仕留めたの!?
さすがタマモちゃん、すごいや…
私も一度二頭同時のクエスト受けてみたけど惨敗だったよぉ…
(生々しい焦げ跡を見て)
そう!まさに大地の結晶が足りてないんだよね…
お金がなかった時に売っちゃったりしてたから…はぁ…
あ、いいね!
ちょうどお腹も減ってたし〜タマモちゃんと温泉も入りたかったし〜
(タマモの背中に甘えるように抱きかかり)
(自分が未成年ということを忘れてお酒の誘いを受けて)
>>15 雌の方がまだ成熟していなかったので…何とか。
こちらも疲労困憊しておりましたので、最後は落とし穴に大タル爆弾Gで仕留めさせていただきました…
という事は…噂の錆びたモノを磨いておられるのですね?
アレは…恐ろしい位の量が必要と聞き及んでおります…
ぁ…(かぁっ
(ユズ様に抱きつかれて、鎧越しにふんわりした所が当たるのを感じて、顔を上気させる
は、はいっ、それでは、参りましょうか…
(ギルドは一日の仕事を終えた村人やハンターに、湯治客でそこそこ混んでいて
それではユズ様…参りましょう…
(何故か顔を赤らめて更衣室にて、鎧を外すと、するすると衣服を脱ぎ始める
(あちこちに付いた泥に肌の白さが映えて
>>16 そうそう、この間採掘したら見つけてねー
大地の結晶が必要なんて聞いてないよぉ…
ん?どうしたの?
(顔を赤くさせ、小さく声を漏らしたタマモを後ろから見て)
まぁいいや〜いこー
わ、結構混んでるねぇ…
っと…よいしょっと…
(いつものナルガシリーズを外し、インナーを脱いでいくと)
(日ごろの狩りのせいか、少し焼けた肌が露となり、その身体にタオルを巻いて)
よーし…準備完了っ♪先に入ってるねー
はぁ…いい気持ちぃ…
(子供のように走っていくと早速湯船に浸かって)
焼けました〜
>>17 【柔らかい…ユズ様のお・・・】
―あ…いいいいえ、なんでも…(ホッ
(挙動不審気味に誤魔化そうとするが、相手の気にしていない様子にホッと息を衝く
はい…(チラチラ
(ユズ様が漆黒の鎧を外して、インナーのボトムに手を掛けひと息に引き降ろす様に釘付けとなり
ふぅ…
(熱く濡れたため息をつき、健康的な肌を晒してぺたぺたと湯殿へ走ってゆく様を見送る
(−かぽ――んっ…
(青く濁った広い岩風呂にバスタオル一枚でゆっくりと腰掛けて、漆塗りのお盆の上に
(黄金芋酒と書かれた大きな徳利に
(綺麗に盛り付けられた刺身や焼き鳥を乗せて湯に浮かべる。
…どうぞ、召し上がってくださいませ…ハイ(ユズにお猪口を渡して、黄金色の液体を注ぐ
以前ポッケ村でお世話になっていたアイルーさんから送られてきたものです…
ふぅ…つかっただけで傷がみるみる塞がって行く様な…(ふにゃらと目尻を下げ
(自身も肩まで湯に浸かり
>>19 (天然なのか、タマモの視線に気付いておらず湯船に浸かっていて)
すごーい!本格的だね〜!
(盛り付けられた刺身、焼き鳥にお酒…)
(目を輝かせて涎を垂らしながらそれらを見ていた)
あ、ありがとう♪
(渡されてその黄金色に輝く液体を注がれるとすぐにぐいっと飲み干し)
(酒に弱いのか顔はすぐに真っ赤になる)
うへぇ…何だかすご〜く気持ちよくなってきたよぉ〜…
タマモちゃんも飲めば〜?
(表情は蕩け、同じくタマモにお猪口を渡し、お酒を注いで)
>>20 ふふ、どうぞ召し上がれ…
ありがとうございます…んっ、ふぅ。…さぁ、またどうぞ。
(両手で恭しくお猪口を受け取り、注がれた芋酒を一息で飲み干すと、またユズにお酒をついで
ふふ…美味しいですか?とっても甘くてすっきり…気がつけば…うふふふ
(早くも呂律が回らなくなり、潤んだ瞳を伏せて妖しげな笑みを漏らし
チャプ…
(ユズに密着する様に身体を寄せて
…柔らかくてすべすべ…
(唐突にタマモの掌が、ユズの太腿を撫で擦り
…ねぇ…ユズ様…こういうことするの、気持ち悪いって思います?
(ツッーとタマモの指先がユズの内股を昇り、巻いたバスタオルの中に入りかけた処で停まり
どうなのでしょうか…?
(ガラリと口調が変わり、クニクニとユズの内股を指先で愛撫する
>>21 あっありがと…♪
(また注がれるとすぐにそれも飲み干し)
…う、んん…美味しいよぉ?
(目をトロンと蕩けさせ、タマモに相槌をうち)
ん〜?ひゃんっ!?
あ…び、びっくりしたぁ…そんなことないよぉ…
ちょ、ちょっと気持ちいいかも…
(タマモの指先が内股をなぞるようにしてギリギリの所で止まると)
(恥ずかしそうに股をもじもじさせ)
あっ…タマモちゃん…
…ここじゃ…人も見てるし…その…続きするなら…他の場所でしよ…?
タマモちゃんの…好きな場所でいいからぁ…ね…?
(酔ってしまっているがさすがに大勢の目の前でするのは恥ずかしいのか)
>>22 ウフフ…もう酔ってしまわれたのれすか?
(そう言うタマモ自身もいい感じに出来上がっている
うふ、かわいい声…
気持ち良いのですか?ウフフ…嬉しい、女同士も好い物……
(切なげに股を捩り合わせるユズの様子に、ますます昂り
そう…ですね、ではこちらへ…
(優しくユズの肩を抱いて、広い岩風呂の隅で、丁度屏風の様に外から見えなくなった一角へ誘う
…ここならだれの目も気にせずに…より深くお互いを知り合う事が出来ますわ…(ハラリ
(ユズに背を向けたまま、はらりとバスタオルを取り払い、一糸まとわぬ白い裸身を晒す
さぁ…ユズ様も…
(揺れる豊かな胸を隠そうともせず、滑る様に迫る
>>23 う、ん…だって私…ほんとぉはお酒飲んじゃいけない歳だしぃ…
(酔いの調子でタマモに未成年であることを告白し)
あ、うん…
(タマモに誘われるとそのまま着いていってしまい)
…確かにここなら…
…う、うん…
さ、最近あんまりお手入れ出来てないからちょっと恥ずかしいよ…
(目の前でタマモが纏っていたバスタオルを脱ぎ捨てこちらを向く)
(その魅力的な身体に釘付けになり、自分も同じように立ち上がりバスタオルを脱ぎ捨てた)
(健康的に引き締まった身体と焼けた肌を露にし、胸もタマモほどではないが大きく)
(ただ、腋の毛や陰毛は普通より少し伸びてしまっていた)
ん…タマモちゃん…
(そう言ってタマモに抱きつく、背の差か姉妹の様にも見える)
>>24 まぁ…そうだったのですか?
ふふふ、意識を失う程飲まなければ大丈夫れすよ…一応成人のわらしがカントクしておりますゆえ(ひっく
(ユズもまたバスタオルをとり払い、引き締まった小麦色の肢体を露にして
つい忙しいとそうなってしまいがちだけれど、少なくとも綺麗にしておかないといけないです…
(微かに若草が芽吹いた腋の下や股間も、寧ろユズの健康的な肢体に調和している様に見えた
―んっ、ユズ様…
(抱きついてきたユズの身体を受け止め、ゆっくりと抱き締めながら、そろそろと手をユズの股間へ遣り
(くちゅ…
ココは、しっかりと清潔にしておかないと…綺麗になっているか、私が見て差し上げます…(くちゅぅう
(タマモの細い指先が優しくユズの陰唇を掻き分け解し
…(チロッ
(今度は身を屈めて腋の下に舌を這わせた
ンッしょっぱい…はぁ…(ナメクジの様にタマモの舌がユズの腋から、下乳のラインを這う
ぁあ…素敵よ…ユズ…(くにくに、クチュウ…
(むっちりとした太腿でユズの腰を挟み込み、股間を擦り付ける
>>25 あっ…タマモちゃんそこはぁ……!
んっんんっ…!
(下唇を噛みながら、声を最小限に抑えて)
あぁぁ…そんなそこはぁきたな…いよぉ…
やぁ…♪言わないでぇ…!恥ずかしいよぉぉ…!
(腋を舐められ、その味まで言われてしまうと顔を真っ赤にし)
(ビクビクと震え、秘所の方はじわっと濡れ始め…)
…や、やぁ…お、お母さんんっ…♪
(酔っているせいかタマモがいつもと違い、より魅力的に見え)
(呼び捨てにされればその姿に母性を感じ、母と呼んでしまい)
(太ももが絡んでくればそれに反応し腰を押し付け)
>>26 ん…っ(ちゅ…
(一生懸命に声をこらえるユズの頬に口付けする
汚くなんか…美味しい…(逆に更に大胆に、力を込めて舐めてくる
あ…アソコから溢れて来た…熱い…
(ユズの愛液に濡れた指先をそっと、形良い胸に塗り付けて、胸同士を強く押し付け合おうとする
あっ…ぬるぬる…胸が…気持ち…いい♪
はぁぁ…可愛いユズ…(ギュッ
(お母さんの言葉にユズの小さな頭を抱き寄せて、ゆっくりと、滑らかな岩の上に押し倒して
…こういうの、知っている?(ぷちゅ…っ
(岩の上で、お互いの秘所を押し付け、ユズの片脚を胸の谷間に挟むように持ち上げ、クレバスを噛み合わせ
ぁん…女の子同士…ゆっくり…動きますよ…(クチュッ…ぷちゃ…クニ…
(巧みな腰使いで、帆掛け舟の体位をとる
あっ、あっ…はぁあ…ん
>>27 んんぁっ…
や…そんなのぉ…んん♪
ぬるぬるで…熱くて気持ちいいぃ…♪
(自らの愛液を塗りたくられ、ぐにぐにと胸を押し付けられれば)
(乳首はピンと立ち、擦れる度にお互いの乳首を刺激しあう)
ん…ぁ…タマモお母さん…?
きゃっ…!?
(気持ちよさそうにタマモに身体を預けていたが押し倒され目を見開き)
あ…や、やだよ…わたしの大切なところが丸見えだよぉ…♪
(片足を上げられ、秘所が丸見えになるがすぐにタマモの秘所と合わさって)
…ああ…んっ…お母さんのとわたしのが…繋がってるよ…
ぁぁ!そんなぁ…♪コレ…気持ちよすぎるよぉ…!
(しばらくその淫らな光景に浸っていたが)
(タマモが腰を動かせば堪えていた声も出てしまい、ぐちゅぐちゅと秘所は水音を立てて)
や…お母さん…すごいっ…♪わたし…もうおかしくなりそぉ…♪
>>28 んっ…乳首、擦れて…ぁあんっ
(お互いの乳房を互い違いにパイズリする様に揉み捏ね会う
(ぷちゃ!ぷちゅ!くちゅぅう…っ!
はぁん!ぁんっ!…ウフフ…ユズ…どう?お母さんのオマンコと仲良しするの気持ち良い?
…気持ち…良いのね…どんどん速くなるわよ、ユズも一杯お母さんのオマンコに擦り付けて…
(激しい水音が重なり合う二人の秘所から響き
あぁんっ…くせに、なりそう…っ、フフ、大丈夫一緒におかしくなりましょう…♪
(じゅぷっ!ぐちゅ!…じゅぶぶぶぶぶっ!!
はぁん!来るっ…!ぁあ…キちゃうぅ…ユズぅ、いっしょ、一緒にぃい…っ!
はっ、あっ…ぁあああああっ!!
(黒い髪を舞わせて、全身を弓なりに反らしてタマモは絶頂に達した
【では、そろそろ締めに向かいましょうか…?】
>>29 うんっ…!うん…!
お母さんオマンコすごい気持ちいいっ♪
私とお母さんのオマンコ、すごく仲良しなのぉ♪
(酔いも回っているせいか、発言の一つ一つがおかしくなっていて)
うんっ♪おかしくなるっお母さんと一緒におかしくなるぅぅ♪
(そして激しく、下品に水音を立て、腰を何度も打ちつけ)
く、来る…わたしもクるよお母さんといっしょにぃぃっ!
んあっ…はぁぁぁぁっ!
(タマモと同時期にぷしゃぁぁぁと潮を噴いて身体を痙攣させながら絶頂に達し)
あ、あはぁぁ…♪…タマモおかあさんんっ…♪
(目は虚ろになっていて、息を荒げて…あまりの気持ちよさか、失禁してしまい…)
【うん、そうだねっあと2〜3レスで締めかな…?】
>>30 はぁ…はぁ…
(岩壁に仕切られた秘密の場所に、荒い息遣いが響く
ンンっ…凄くかわいかった…ユズ、んっ
(夢うつつの状態で、くったりとなったユズにディープキス
お小水…漏らしたのね…はぁむ、れろ…ぴちゃ…
(ユズから一旦身体を離して、その股間回りを丹念に舌で舐め取る
はぁ…ぁん。
(その興奮で、再び、自ら股間を掻き分けて慰め始める
…ふぅ、もう一度お湯にしっかり浸かって…風邪をひいてしまうから…
(優しくユズを抱き起こして、抱きかかえたまま温泉の湯につかった
…ユズ…?一杯イったみたいね…今宵は、お母さんの家に泊って行くといいわ…
(優しい声と、柔らかな表情をユズに向ける
オトモ達は、よく分からないけれど会合に出掛けると言って出ていったし…二人きりで、ね?
【ええ、そうですね…そうしたらこの後は私の家で…という感じで締めとしましょうか】
>>31 んっ…ふっ…ちゅぅ…♪
(もはや動じることもなく、タマモのキスを受け止め舌を絡ませ)
んぁぁ…ごめんなさいお母さんっ…
あっ……そんなぁ…汚いよぉ…♪
(尿で汚れたのを舐め取られれば、否定するもどこか嬉しそうに)
うん…ん…気持ちいいね…♪
(再び湯に浸かるとタマモの肩に頭を乗せ)
ん…お母さんのオマンコが気持ちよすぎて…いっぱいイっちゃったよぉ…
(恥ずかしそうに甘えた声を出し)
え?本当に…?
やったぁ…♪今度はぁ私がお母さんを…こっちでイかせちゃうんだからね♪
(そう言って湯船のタマモの臀部に手を伸ばし、尻穴に一刺し指を突っ込んで)
【うんっありがとうね〜】
【私としてはもっと楽しみたかったなぁなんてね♪】
>>32 ううん…ユズのおしっこなら、お母さん平気よ…ぅん…
ふふ…
(子猫の様にじゃれつくユズを抱き寄せて、顔を寄せる
あらあら、あんなに可愛くされるがままだったのに、元気ね…?うふふ。
―!きゃふっ!!?
(大胆に指を肛門に差し込まれ、ビクンッと背筋を硬直させ
もう、悪戯っ子にはお仕置きですよ…(かぷっ
(ユズの耳たぶを軽く噛む
…それじゃ、行きましょうか?
(お互い身を寄せ合って、温泉から上がると、じゃれあいながらタマモの家へと向かっていった。
(その夜、タマモの寝室からは淫靡な水音と肌の擦れ合う音、2人の嬌声が何時までも続いた
―はぁ…っ、ひぃいいっ!ユズ…駄目…も、う入らない…許して…ぁひぃ!
【御免なさい…そろそろ睡魔がきつくて…】
【今夜はお声掛け有り難うございました…楽しかったです。】
【それではまたの機会に…お休みなさい…】
【お先に失礼致します。】
>>33 だってぇ…お母さんばっかりズルイもん〜♪
(ぐりぐりと尻穴の中で指を暴れさせ)
あんっ♪
(耳たぶを甘噛みされれば声をあげビクっと震えた)
うん、いこいこっ♪
(温泉から上がり、仲良く手を繋ぎながらタマモの家へと向かい)
何言ってるのぉお母さん?まだ三本しか入ってないじゃない…♪
(そして二人のハンターは朝が来るまで乱れたという…)
【いいえーこちらはすごく満足だったからっ】
【私も楽しかったよ〜また機会があったらお願いしまーす♪】
【じゃあおやすみなさいっ】
【スレをお返ししまーす】
35 :
キーエ ◆GhguSIzwvu73 :2011/07/24(日) 20:05:07.29 ID:Vzu2CmkJ
【名前】キーエ
【性別】♀・17歳
【身長・スリーサイズ】158・82・57・80
【武器】ライトボウガン・弓
【防具】Fならキリン、イクス、リアン、アスール 3rdならアオアシラ、べリオ、ドーベル。
その他お好みがあれば希望に応じます。
【戦闘スタイル】
基本的にガンナーなのでヒットアンドアゥエイを得意としますが時折ボウガンで殴りかかります。
【性格】
おっとり若干天然。簡単に人を信じてしまうので騙されやすい。
【設定】
まだまだ新米ハンター。装備は可愛いもの好きで課金装備を購入したり、ギルドの方々の好意で対象のモンスターの狩りに連れて行ってもらっている。
【希望】
ギルドの人に騙されてや、他のハンターさんに手伝うと言われ襲われたりが希望です。屈強なハンターさん、ストーカーハンターさんなどでもOK。
強引にされるのが好きです。あまり頻繁に来れないので雑談は少し難しいかもです。
【プロフ投下&少し待機してみますです。】
【ちょっと早いけど落ちますです。ごきげんようです!】
【…一足遅かったですかね? どの道期待に沿えるとは思えませんでしたが…】
【一時間ほど待機してみます】
こんばんわなのよぅ。そしてはじめましてなのよぅ。
私はイオンっていうのよぅ。
(そんなことを言いながらギルカ
>>3を差し出す)
【こんばんわー、そしてはじめまして】
【入れ違いになりそうだけど大丈夫だと信じて……】
…え? あ… はじめまして… えっと、どうも…
(何か考え込んでいたのか反応が少し遅れ)
(見事にわたわたと慌てながらギルドカードを受け取る)
…あれ? どこにしまったっけ… …あったあった、どうぞ…
(自分のギルドカードを取り出そうとするが元々ポケットが多い防具の為かなかなか見つからず)
(立ち上がってポケットを順に調べていき、ようやく見つけて手渡してくる)
剣士さんですか… HR8… 私よりも上ですね… お恥ずかしい…///
(自分よりも年下でハンターランク8だった為か恥ずかしそうに頭を掻く)
【間に合いました、かね?】
【こんばんわです〜】
>>39 あっ……驚かせちゃったみたいなのよぅ。ごめんなさいなのよぅ。
(考え事などしていたようで、邪魔しちゃって悪いなと)
(こちらもつられてわたわたと謝る)
うんっ。あんまり急がなくても大丈夫なのよぅ、私はポッケ村ってとこから流れてきたのよぅ。大剣とかハンマーとか好きなのよぅ。
お……おぉ……びっくりしたのよぅ……人はやっぱり見かけじゃないのよぅ。
(ギルドカードを探している最中、軽く自己紹介をして)
(渡してくれたギルドカードを軽く見た後)
(何やら、じーっとアルマの全身を確認するように見つめて)
(はぅ、と感嘆のため息をもらす)
ハンターは年齢じゃないのよぅ。私は小さいころからハンターしかやってないから、
こんな感じになってるだけなのよぅ。
……というか、貴方も相当できるような感じがするのよぅ。HRじゃないのよぅ。
(ハンター一式で狩っているとしたら相当な手だれであろう)
(ということから、謙遜なんかでなく、本心からそう言って)
【よかった……よろしくおねがいします〜】
いえいえ、昔の事を思い出してただけですので…
(すまなそうに苦笑している)
…あ、じゃあ私と同じですか…あそこは寒かったですよね〜…
へ? えと、な、何か変…ですか?
(出身が同じだと聞き多少顔が綻ぶ)
(いきなり体をまじまじと見つめられて不安そうに周りを見回す)
あ… 私は、その… 自分だけでHR上げてた訳じゃありませんし…
それに、一人でそこまで出来るあなたのほうが凄いと…///
(大体は仲間と狩っていたためか腕に自信があるわけではないと苦笑し)
(一人で狩れる自信はあまり無いらしく逆に尊敬の眼差しを向ける)
【慣れていないので多少遅れるかもしれませんが宜しくお願いします…^^;】
>>41 あ……貴方もポッケ村から来たのっ。
あそこのマフモフは良いものだったのよぅ、キリンとかにもあえて結構幻想的だったなぁとか思ってるのよぅ。
どうしてここに来たのっ?私は旅をしているときここをを見つけてそれからずっと、って感じなのよぅ。
ん……これから、お守りを探しに行くって感じじゃないのよぅ……
釣りをしてポッケ村に貢献する訳でもないのよぅ?
……できる人なのよぅ。
(おぉ、とつられて笑みをうかべ故郷の話を少ししだす)
(不安そうに見ている理由を問われれば)
(狩りにハンター一式なんて凄いね、というようなことを言って)
私も、多分おんなじなのよぅ。ここに来るまでは、いろんな人に助けてもらって武器なんて作っていたのよぅ。
ここに来てからは、ほとんど一人だけど……それは私がとろいからなのよぅ。
あんまり一緒に行きたいなんて言ってくれる人がいなくて、ちょっと頑張っただけなのよぅ。
良かったら、今度誘ってほしいのよぅ。
(こちらは複数だと主に足を引っ張る為、必然的に一人旅が多く)
(複数人でいつもクエストができるのをうらやmしく思っていたりする)
ん〜… マフモフは良かったな〜… あのフワフワが…///
あ… その… 色々とあって、ハンター止めようかなと思ってたんだけど村長さんにスカウトされて…
あぁ、そういう事か… 当たらなければダメージは無いですし、そのためのライトボウガンですから…
(余程気に入っていたのか顔をふにゃっとさせながら思い出に浸っている)
(さすがに詳しくは説明したくないらしく一部省いて説明する)
(距離をとりつつ機動力を生かせば防具は弱くても平気だとある意味正しい事をさらっと言ってのける)
そうですか? 一人でHR8だったら腕も相当な物なんじゃ無いんですか?
私でしたらいつでも… あ、この子がお休みの時以外でしたら…
(むしろ一人でHR8だったら問題無い腕なのではと首を傾げる)
(影のある笑みを向けながらいつでも、と返すが思い出したように隣においてあった茶釜を撫でる)
(気配に気が付いたのか茶釜の蓋から中にいたアイルーが顔を出し不思議そうに周囲を見回している)
【すみません、最初から遅れましたorz】
>>43 そうそう、精霊の加護とかスキルも初心ハンター始めましたって感じで大好きなのよぅ。
凍土のど真ん中で肉焼きとかしてみたいのよぅ。
へ〜、よかったのよぅ。ハンターやってなかったら会えなかっただろうしねっ。
いや……それをさらりと言ってのけるのは……後ろから刺されるのよぅ……
(背後事情は知らないが、ハンターに事情はつきものだとばかりにあっけらかんと言って見せて)
(防具の理由を言われると、はぁ……とため息をつく)
(言って見せるのは簡単だが、して見せるのは難しく)
(歴戦の兵でもそれは至難の技だろうと言外に言っている)
ん〜、あんまり人と比べたことはないのよぅ。
でも、依頼は来るから三流ではない、位なのよぅ。多分……
じゃあ、よろしくなのよぅ。普段この辺でぽけーっとしてるから声をかけてくれると嬉しいのよぅ。
おぉ、アイルーなのよぅ。こんばんわーなのよぅ。
(PTを組んでくれない理由は、本人もよくわかっていないので同じく首をかしげて)
(何時でもと言われれば、うんっと笑みとうなずきを返す)
(茶釜から出てきたアイルーを見れば、さながら猫を見るような眼で)
(手を伸ばしてなでようとする)
え? そうですかね… いつもモンスターは自分からみて遠くにいるわけですし…
動き始めを見逃さなければわりと見切れると思いますが?
(いつも先頭で戦っていた仲間の事を思い出しているのか遠い目になり)
(そのお陰で回避が上手くなったのだとは分かっているものの当たり前だと思っており)
もしかして、太刀とか大剣を振り回すタイプですか? あれは見てて怖いんですけど…
あ、その子はこれでも吹き矢の名人… 名猫?ですから…
あんまりちょっかい出すと後ろから撃たれるかもしれませんよ?w
(ふと思いつき、自分が近寄りたくない戦い方を上げてみる)
(プライドが高いのか引っ込んでしまい、隙間から睨む様に覗き込んでおり)
(大分打ち解けた様子で笑いながら冗談を言ってくる)
>>45 それはそうなんだけど・・・・・思いますが……って言われても困るのよぅ。
それができないハンターなんてここにいたりここにいたりするのよぅ。
なんでハンターランクが7なのか聞きたいのよぅ…………
そうなのよぅ。大剣も好きだけど太刀も好きなのよぅ、よくわかったのよぅ?
(担いでいるのは大剣だし、見てわかるけどおお、と感心している)
(かつ、あっさりとそうだよ?と暗に言って見せる)
えぇ?ちょっと勘弁してほしいのよぅ。それだったら私も弓とかを担ぐのよぅ。
というか……吹き矢とは粋な戦い方をするのよぅ……躾けたのよぅ?
(近接で危ないと言われれば、あっさりと弓にするといい)
いや、その… 凄く相性が悪いモンスターがいて… それで…///
それに剣士でしたら回避より防御が優先でしょうし…
(本来はHRは上がっているはずなのだが辞退しているらしい)
(距離が違うのだから違うのは当然だろうと返す)
いえ、一人で腕がいいのに誘われないって事は…周りの味方も弾き飛ばしちゃうからかな、と思って…
(極力遠回し、かつ分かるように説明してみる)
弓ですか… 悪くは無いんですけどちょっと合わなかったんですよね…
この子もギルドの所属ですよ? 給料はマタタビがギルドから支給されてるはずですし
(挑戦したことはあるが独特な使いかたなためか合わなかったと呟く)
(こういう仕事らしいと説明するが、茶釜から伸びた手がポーチから勝手にマタタビを奪っている事には気が付かず)
>>47 そうなのよぅ?まぁ、私も嫌いなモンスターとかいるし、慣れればなんとかなるのよぅ。
ん?私は両刀なのよぅ。今のはガンナーの話で、剣士は確かに……そうかもしれないのよぅ。
気を抜くと当たっていたいのよぅ。ちょっと立ち回りとか興味あるのよぅ。
(どんな相性が悪くても、要は慣れだと本気で思っていて軽く返す)
(ガンナーでも結構ダメージを食らう身としては、言葉通り動きに興味があって)
……最近は、ちゃんと注意してるのよぅ。というか、大剣とかハンマー担いでる人間相手に
頭の周りを陣取るハンターとか、ちょっと信じられないのよぅ……
(完全に図星で、そこは少しだけわかっているらしい)
(けど、真の組まれない理由はそこからではちょっとわからなくて、本人もわかっていない)
弓は、だいぶ打ちやすくなったのよぅ。と言うかガンナー全体が洗練されてる気がするのよぅ。
ライトボウガンもヘビィボウガンも使いやすいしねっ。
へ〜、私も今度借りてみるのよぅ。ギルドのおくに通されたりするのかなっ。
ばぁちゃんのスカウトにはなかった気がするのよぅ……
(昔から取りまわしてきていた為か、あまり逢わないという感覚がわからずに)
(さも簡単化のように言って見せる)
(挑戦したことはあるが独特な使いかたなためか合わなかったと呟く)
(今度使ってみようかなぁと興味を持って見つめていて)
ふぁ……あぅぅ、ごめんなさい。眠くなってきてしまったのよぅ。
クエストとかいくと足手まといになっちゃうし、また今度会ったら誘ってほしいのよぅ。
【遅くなってごめんなさい。眠くなってきてしまって……】
【この辺でおしまいって感じでお願いしたいです】
慣れればというか、自分でも何故か分からないから困っているんですよね…
立ち回りと言われても… 私の場合は徐々に距離を詰めていくので参考にはならないかと…
(それほど強敵でもないはずなのに、と首を傾げ)
(滅多にならないとはいえ至近距離で戦っている様子まで真似されてはたいへんだと返しておく)
う〜ん… あとは狙いすぎ、かなぁ? 溜め切りとか鬼刃切りとか…
(これ以上は分からないとお手上げのジェスチャーを返す)
最初からライトボウガンだけ使ってましたから… 実は他は全然駄目で…///
まずはこの茶釜を作って貰わないと雇えませんよ? これをギルドにもっていくと紹介して貰えたはずですが…
(逆に言えばライトボウガンだけで戦っているがゆえに立ち回りも洗練されているという事らしい)
(実は加工屋で何故か茶釜が作れた為作ってみたら紹介されたというだけ)
さすがにこの時間からはちょっと無理ですよ〜…
ではまた今度… おやすみなさーい
【了解です、ではこれで終わりに…】
【また機会があったらお願いします、おやすみなさい…】
【スレをお返しします〜】
吹吹チャガンマンは武器説明でも本当にアイルー入っている事になってるんだよな〜
給料のマタタビの事と言いよく調べてるなぁ・・・
最近気候の変化が激しいよね…。
古龍でもどっかにいるのかなぁ…。
というわけで待機っ
ふわぁぁぁ…眠くなってきちゃった…帰るー
一狩り
ふぅ…やっぱりまだ一人でジエンモーラン倒せないなぁ…
なんかコツが欲しいよー…
(ボロボロになった状態で集会浴場に帰ってきて)
ジエン・モーランは船から降りてからが勝負
こんばんわーなのよぅ。しばらくいてみるのよぅ。
夏はラムネがいちばんなのよぅっ。
(ユクモノラムネをちびちび飲みながら)
>>54 コツは……タイミングなのよぅ。
突撃だけはくらっちゃいけないからそれだけ注意して、後はバリスタと砲弾を全部当ててやれば
いけるはずなのよぅ。
後で私のオトモを貸してあげるのよぅ。結構役に立つのよぅ。
>>55 甘いのよぅ、甘すぎるのよぅ。このラムネくらい甘いのよぅ♪
(そんなことを言いながらぐびっと一飲み)
勝負どころは船の上だと思うのよぅ。撃龍槍を外すと苦戦必至なのよぅ。
【こんばんわー、しばらくいてみますね】
う……ラムネ調子に乗って飲みすぎたのよぅ……
ちょっと夜風に当たってくるのよぅ。また来るのよぅ。
【それじゃー待機解除しますねー】
はっ…あのままだるーくなって寝ちゃった…!
>>55 船降りてからかぁ…
あの巨体によく押しつぶされちゃうんだよね…
もしかして弓とかでやったほーがいい?
>>56 わぁイオンちゃんっ
タイミング、かぁ…
バリスタ撃ってると石が飛んでくるし…変なタイミングで拘束弾使っちゃうし…
やっぱ私って下手…?
イオンちゃんが着いてきてくれればきっと余裕なんだろーけどなぁー
あ、オトモ貸してくれるなら助かるっ
私の子たちは近距離を専門に育ってちゃったから超助かるっ
【というわけで待機してみまーす】
そろそろ帰るねー
すれ違い
61 :
キーエ ◆GhguSIzwvu73 :2011/07/31(日) 20:19:37.19 ID:1iVe/Kaf
ちょっと お邪魔しますね。
最近、調子はどうだい?エッチしてる?
>>62 こんばんはです!
大変申し訳ないのですが、
ロール希望なのでそういった雑談はお断りさせていただきますです><
>>63 ちょwストレートだな…
…だが、それがいい。
ノシノシ
>>64 すいませんです…
ロールしていただければ嬉しかったんですが><
残念><
落ちますです!
ご機嫌麗しゅうです!
さっきまで誰かいた痕跡がっ…
今日も待機してみまーす
ギルドカードは
>>6にあるよー
眠いー帰りまーす
69 :
キーエ ◆GhguSIzwvu73 :2011/08/05(金) 22:04:51.33 ID:vToXhMsp
ギルドカードは
>>35です!
待機してみますです!
【モンスター側で良ければお相手致しますが・・・】
>>70 【こんばんはです!】
【具体的にどのような感じのロールになるのでしょうか?】
【書き出しと相手を決めて頂ければある程度はお任せします】
【あとは不慣れで良ければハンター側も出来ますが・・・】
>>72 【モンスターに犯されるってことなのでしょうか?】
【ちょっと想像がつかないのですが例えばこのモンスターならこんな感じになると言うのを
簡単で結構なので教えていただければ助かります。】
【牙獣種だったら狩猟中にそのまま襲いかかる感じですかね・・・】
【サイズ的に無理がある飛竜種だったら仕留めた後で巣に持ち帰って遊び半分でいたぶるか、もしくは人型に化けるか・・・】
【難しいようでしたら無理せずハンターでお相手しますが?】
>>74 【初めての試みですが頑張ってみようと思います!】
【そうなるとラージャンとかババコンガとかの方がしやすそうですね?】
【こちらの装備のお好みはありますか?】
【もしくはアオアシラやウルクスス辺りの仲間を呼ばないタイプの方が楽かも・・・】
【出来れば相手にするモンスターと同種の防具がやりやすいです】
77
>>76 【ではアオアシラでお願いします!】
【できたら書き出しもお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
79 :
アオアシラ:2011/08/05(金) 23:24:51.80 ID:???
ガグゥ・・・ グゥゥゥ・・・
(明らかに機嫌の悪そうな様子で渓流をうろついている)
(時折周囲の気配を探るように立ち止まり、何かを探すように周囲を見回す)
(サイズ的には並か少し大きい程度だが気が立っているため周辺から依頼が出されたらしい)
【ではこんな感じでどうでしょうか?】
>>79 ふっふっふ♪
アオアシラにはもう随分慣れたから一人でもきっと大丈夫!
(仲間と数度アオアシラを狩り防具も一式揃え
可愛らしいスカートをひらりとさせながら目標を探す)
あ!いたいた〜です!
(シャキンとライトボウガンを構え颯爽とアオアシラに向かって行く)
たぁぁあ!!
(通常弾を装填しモンスターに向かって引鉄を弾く)
81 :
アオアシラ:2011/08/05(金) 23:39:09.80 ID:???
・・・グゥ? グルルゥゥ・・・
(キーエを見つけるが全く気にせずに周囲を見回している)
ギュウ!? グガアァァ!!
(都合、不意打ち状態で後ろから通常弾が直撃し)
(それ以前から気が立っていた事もあり最初から怒り状態で真っ直ぐ突進して来る)
>>81 そうくると思いました!
(細く華奢な身体は身軽にアオアシラの突進をひらりと回避をし)
(至近距離で更に通常弾を打ち込む)
あたしだってこのくらいできるです!
よし、この怯んだ隙に…
きゃん!?
(装填していた弾を打ち切り再度装填するために距離を取ろうとした瞬間
ぬかるみに足を滑らせ尻餅をついてしまう)
83 :
アオアシラ:2011/08/05(金) 23:57:06.79 ID:???
グァウ!? グゥゥッ!!
(立て続けに数発の弾が直撃し、思わず怯む)
グゥゥ? ガアァァ!!
(しかし目の前でキーエが転び相手の場所を見失ったのか)
(キーエの体を跨ぐ形で前足をつき威嚇するように吠える)
(どうやら発情期だったらしくちょうどキーエの眼前にいきり立った性器を見せつける形になってしまう)
>>83 や…やば!
(アオアシラのお腹の下でこの状況をどうするか考えを巡らせる)
って!?
(有り得ない巨大な一物が目の前にそびえ立ち思わず青ざめる)
は、早くなんとかしなきゃ!
(その足の隙間から脱出しようと試みる)
85 :
アオアシラ:2011/08/06(土) 00:15:00.19 ID:???
グゥ・・・? グガアァ!!
(足の間から逃げようとしているキーエに気づいたらしく)
(そのまま後ろに座り込み両手で掴んで引っ張り出すと目の前で思い切り吠える)
グルルル・・・? キュウゥ〜♪
(しかしそのまま手を止めると鼻先をキーエに擦り付けながら甘えるような鳴き声を上げる)
(装備のせいか同種の♀と間違えているらしい)
>>85 あう!しまった!ひっ!
(脱出に失敗し身体を掴まれアオアシラの顔前に引きずり出され
その咆哮に食べられる!と思い思わず目を閉じ覚悟を決める…が…)
え…?
(おそるおそる目を開くと胸元に鼻を擦り付けるアオアシラの姿が)
えっと…こ、これは…チャンスなんだろうけど…動けないです〜!
(がっしりと大きな腕でその華奢な身体を掴まれているため身動きが取れない)
>>86 【まことに申しわけありません。】
【強烈な眠気が来てしまいました。】
【凍結か破棄をお願いしてもよろしでしょうか?】
88 :
アオアシラ:2011/08/06(土) 00:32:29.56 ID:???
グゥゥゥ・・・ クゥゥ・・・
(体を掴んだまま、キーエの足の間に舌を差し入れて股間から全身を舐めあげる)
キュ〜? ギュウ・・・
(しかし防具が邪魔だったのか片手でつかみ直すと)
(爪を器用に使って防具をインナーごと切り裂き脱がせていく)
89 :
アオアシラ:2011/08/06(土) 00:34:37.84 ID:???
【こちらはどちらでもかまいませんが・・・】
【少々特殊ですし無理そうでしたら破棄でも・・・】
>>89 【そうですねぇ…この先どうなるのかなぁって楽しみ感もありますが…
ではまた機会があったらという事でお願いします!】
【お相手ありがとうございました!】
91 :
アオアシラ:2011/08/06(土) 00:41:36.39 ID:???
【この先は・・・進んだら帰って来れなくなる世界です(何】
【ではお疲れ様でした、良い夢を・・・】
【スレをお返しします】
こんばんわーなのよぅ。日が変わるくらいまでいてみるのよぅ。
ナイトオブファイアを背に狩りまくりでもいいし、いろいろやれる限りやってみるのよぅ。
ハァハァ
>>93 ……はっ、邪悪な気配っ!!
(そんなことを言いつつ振り向いて、ドラウンポールを一薙ぎ)
あれ?なんかあった気がするけど気のせいなのよぅ?
(ちょっと首をかしげて)
【そういえば、ギルカは
>>3で、今回は衣装(ギルドガードのメイドさん)、ドラウンポール(箒みたいな刀)
でいてみようと思います。ぱっと思いついただけなんだけどね】
その気配の正体はきっと私っ!
イーオーンちゃーん、何その格好っ!可愛いっ!
(隙を見て後ろから抱きつく)
>>95 うーん…………にゃぁうっ!?
おぉ、ユズちゃんなのよぅ。びっくりしたのよぅ。
あっ、これねっ。お勧めがあるからって加工屋の人に勧められたのよぅ。
ブナハ一式を黒くしただけでこんなになるなんて、たまには、息抜きもいいのよぅ。
(くるくるーとまわって見せて)
>>96 ふふ〜よくよく考えれば久しぶりだよねー
(得意気にイオンに抱きついていて)
へぇ…ホント可愛いなぁ…私もそういう可愛いの装備してみたいけど…
やっぱいつもナルガになっちゃうんだよねぇ
(羨ましそうにイオンを見つめ、自分はいつも通りの姿にため息をついて)
>>97 確かに久しぶりだけど、う〜;;
(抱きつかれてうりうりされてると唸り声をあげたりして)
でしょでしょ、私も普段は機能重視なんだけど、
こんな恰好でいろんな所へ行くのも面白いかなーって思ってるのよぅ。
ナルガだってえろっちいのよぅ。おへその部分とかじろじろ見られたりするでしょっ?
(そんなことを言いながら、服の上からぐりぐりといじくって)
>>98 きゃぅっ!
そんなことないよー私、あんまスタイルよくないしー
最近筋肉付いてきちゃったしさー…
(ぐりぐりとくすぐられてはビクリと反応し)
あーそうだ!
イオンちゃんっせっかくだからそれで前約束してたポッケ村いこーよー
(せっかく可愛い格好してるのだから〜とイオンに言ったりしてみて)
>>99 ふ〜ん、全世界の普通の人が泣いちゃうのよぅ?
それはどっからどう見たってスレンダーに磨きがかかったっていうのよぅ、うらやましいのよぅ……
全私が嫉妬の嵐なのよぅ、もっといじめるのよぅ。うりうり。
おおぅ、そうなのよぅ。ずっと準備してたのよぅ。
ちょっと長くなるから着替えたいんだけど……駄目?
(スキルがーとか言っている。けど、まんざらでもないようでちらちらと一押ししてほしそうにちら見している)
>>100 あぅぅ…!
イオンちゃんだって何だか前会った時よりスラっとしてるじゃないのよー
(そう言って、二人でからかいあって…)
やったっ♪
そだよねー長い道のりになりそうだしぃ…
うーん、可愛い格好のイオンちゃんと一緒にいたいけど…
いいよっイオンちゃんはどんな格好でも可愛いからねっ
(まるで恋人かのように軽く頬にキスをしてみて一押した)
>>101 気のせいなのよぅ♪
おいそれと体が出る装備が着れないからってちょっと頑張ったとかそういうわけじゃ決してないのよぅ。
そうそう、だから〜ええっ!!!
あぅぅ……じ、じゃあ、村長さんに言っておくから村の入口で待っておいてほしいのよぅ。
楽しみにしておいてほしいのよぅ。それじゃ、私はささっと行くのよぅ。
(軽く口づけられた部分をびっくりしながら手を当てて)
(てれてれと赤くなりながら要件をささっと伝えて逃げるように部屋に戻って)
おまたせ〜なのよぅ。首尾は上々なのよぅ。出発するのよぅ♪
(結局申し訳程度に武器を餓刀に切り替えていて服はそのまま入口まで来ていた)
>>102 もぉ、イオンちゃんったら照れちゃって可愛いっ♪
(そう言って走って部屋に戻るのを見ると村の入り口に歩いていき)
(太刀が刃こぼれしていないか、少し確認したりしてイオンを待ち)
ぜーんぜん待ってないよっ!
あ、結局変えてないんだっ!
可愛いイオンちゃんと二人旅だ〜やったね♪
さ、いこいこ〜!
(まるでデート気分でイオンの腕に掴まって村を出た)
>>103 う…うん、お守りがあるから大丈夫かなっ、って思ったのよぅ。
あとは、軽い太刀を持ってきた位なのよぅ。
(ちょっと露骨に言い訳してみて)
あうあう……分かったのよぅ。行き方はなんとなくわかる、はずだからついてくるのよぅ。
(絡んだ腕はそのままにかなりぎくしゃくしながら村を出るのでした)
え〜この辺から結構な頻度でイヤンクックが見えてその方向に進むんだけど……
あれ?う〜ん、多分こっちなのよぅ。
(ぎくしゃくした感じは道中でもあまり変わらず、何もないところでこけそうになったり)
(ちょっと道に迷ったりしていたりして)
>>104 え!?イャンクック?
(どこどこ!?と首を左右に動かすが…)
うーん、まだいないね〜
(大丈夫かなーと思いながらもイオンを信用し、付いて行く)
あ、イオンちゃん、この辺りで休憩にしない?
(転びそうになったりするイオンを見れば疲れが出てるかなーと思って気を使って)
うん、そうしようよ!
ほらほら、愛するイオンちゃんのために私、お肉焼いてきたしっ
(そんなことは誰でも出来るが、強引にイオンの手を引いて近くの岩に腰掛、こんがり肉を渡す)
>>105 えーっとー、うーん……多分?
歩いてる感じ的にそう間違ってはないんだけどっ。大丈夫、任せて欲しいの…よぅ……
(自信なさそうに言ってみて)
(どうやら目印にしていたものが途中でなくなっていたみたいだ)
別にだい……うん、ちょっと休もう私っ、ちょっと先の方見てくるねっ。
(大丈夫だよって言おうとしたが、ちょうどいいと思いうなずいて)
(そわそわしつつ、本人はあんまり休む気はないようで)
(実際迷いたくないとか、迷惑掛けてるなーとか色々考えているのもある)
あ、ありがと。そういえば私最近肉焼きとかしてないなー、うんっ、おいしーのよぅ。いやされるのよぅ。
(肉焼きセットすら持って来ていなかったことに気づいて苦笑しつつ渡されたこんがり肉に口をつける)
>>106 ん、行ってらっしゃーいっ
(そのイオンの行動から悟っていた、自分たちは迷ってしまったのだと…)
イオンちゃんっ料理の方は私に任せていいんだよ〜
(イオンがこんがり肉を口に運ぶとニコニコと笑顔で言って)
(肉を最近焼いていないと聞けばえっへんと胸を張った)
(そしてしばらくして落ち着いた時に…)
…イオンちゃん…迷ったんでしょ…?
いいんだよ、隠さないで…私、迷惑だなんて思ってないし…
(村からもかなり離れて見慣れない土地…完全に二人は迷ってしまい)
108 :
イオン ◆RAION7fK26 :2011/08/12(金) 01:21:38.72 ID:NxjrQxiW
>>107 じゃあ、行ってくるのよぅ。すぐに戻ってくるのよぅ。
(そんなことを言いつつ偵察みたいな感じで出ていく)
(実際に十分もしないうちに戻ってきて)
うん、それじゃあちょっと休むのよぅ。
(ちょっと頭を冷やしてきたみたいでだからかこころなしかゆったりしていて)
ポッケ村でも、アイルーが料理を作ってくれてたからそういえばっって感じなのよぅ。
それじゃあ〜お願いしちゃおうかなぁとか言ってみるのよぅ。
うん、やっぱりこんがり肉美味しいのよぅ。
おぉ、なんで気づいたのよぅ?そうなのよぅ、困ったのよぅ。
ごめんなさいなのよぅ。目印とか探したんだけど、ちょっと見当たらなかったのよぅ。
(と、あっけらかんと言って見せて)
でも、大丈夫なのよぅ。もうちょっと任せてほしいのよぅ。
(あんまり自信はないなりに辺りはつけていたりはするので)
(もうちょっとだけ。と思っている)
>>108 そりゃ気付くよ、なーんかそわそわしてるし…
私を誤魔化そうったってムダだよぉ
(先ほどの暗い表情とは裏腹得意気に言ってみせ)
まぁいいや…イオンちゃんのこと、信頼してるし…
ん、わかった、イオンちゃん…必ず戻ってきてね?
私はここで待ってるから…
(もう少し一人で周りを探したいと言っているイオンを心配そうに見送った)
【結局村には辿りつけず、モンスターに襲われて…ってのもいいと思ったのだけど】
【イオンちゃんにお任せするね〜】
110 :
イオン ◆RAION7fK26 :2011/08/12(金) 01:42:49.71 ID:NxjrQxiW
>>109 そんな分かりやすかったのよぅ?
そっか、ありがとなのよぅ。
(もっと早く言ってもよかったのをここまで引っ張ったのは)
(ひとえに信頼されてるのかなとか思い)
(ぺこっと頭を下げる)
うん、任せてほしい……って今更だけど。
こう、なんというか、うん。言ってくるね。
(とそんなことを言いつつちょっとだけのつもりで出ていく)
(実際には、ゆうに50分ほどさっぱり戻ってこなくて)
(帰ってきたときには、行きに来ていた衣服がぼろぼろになっていて)
えーと、うん。海を見つけたのよぅ。
つたって行ったらキャンプがあったのよぅ。ガノドトスに絡まれたけど多分大丈夫なのよぅ。
(とかいいつつ、スタミナ切れでくたっとしている)
【あんまりやると遅くなりそうだし】
【こんな感じで〜】
>>110 (イオンを見送るとせっせと食事の準備をしていた)
うーん遅いなぁ…どうしたんだろう…。
(うーんと唸りながら、待っているとかさかさと周辺の草が揺れ、イオンが姿を現す)
イオンちゃんっお帰りなさいっ!
(ぐったりしたイオンを抱きかかえて)
海!?行ってみたいなー!きっとポッケ村ももう少しだよっ…!
ってあれ?イオンちゃんあれ〜?
(気付くとイオンは胸の中で寝息をたてていて)
(そして二人の夢の中…)
………。
ンちゃん…オンちゃん……イオンちゃん……!
もぉ、いつまで寝てるのぉ?
早く一緒に泳ごうよぉ!
(イオンを覗くガノトトス、その顔はユズの面影があり)
(イオンも巨大な魚竜、ガノトトスになっていた)
【了解ーじゃあ夢の中でモンスターになって海ではしゃいでるって感じでーw】
112 :
イオン ◆RAION7fK26 :2011/08/12(金) 02:05:31.13 ID:NxjrQxiW
>>111 うーちょっとだけ寝かせてなのよぅ。
(ユズの姿を認めるとと、ぱたと軽い眠りに就く)
……ぅん、なんなのよぅ。あと五分寝るのよぅ。
あれ、なつかしいのよぅ?どうなってるのよぅ?
(そんなことを言いつつむにゃむにゃと意識を前に向けると)
(見なれたようなそうでないような海が前に広がっていて)
夏は海が気持ちいーのよぅ。
おぉ、ユズちゃんもいるのよぅ。一緒に泳ぐのよぅ。
(まぁいっか、とゆったりと泳いでいる)
【おぉ、そう来たのか、びっくりした】
>>112 どうなってるってー
私たちは人からガノトトスって呼ばれてるじゃないっ
もう、忘れたの?
(その夢の中ではいつものように、顔を膨らませて)
うーん…気持ちいいねぇ…
こうやって、全身が冷えてさーふふ〜
(イオンと一緒に泳いで、海水の独特の感触を楽しんで)
(しばらくして陸にあがると)
ちょーっとあっちに行ってくるねー
(イオンと少し離れたエリアに行き、餌を探そうとしているが)
あれ…?
ひゃぁぁぁ!!
(ハンターの仕掛けたものか、シビレ罠に引っかかってしまい)
(そのまま捕獲されてしまった…)
(一方、イオンにもそのハンターの魔の手は忍び寄り…)
【最後は武器かなんかにされちゃって夢オチにしちゃおーよっ】
114 :
イオン ◆RAION7fK26 :2011/08/12(金) 02:36:50.14 ID:NxjrQxiW
>>113 おおーそうなのよぅ。ごめんなのよぅ。
なんだかこの辺に来るのは久しぶりな気がするのよぅ……気のせいなのよぅ。
(きょとんとされてあわてて付け加えて)
おー、行ってらっしゃいなのよぅ。
(そのままのんきに泳いでいたら)
(こっちはこっちで、ちっこい刀を持ったハンターに)
(音爆弾を投げられて、陸に上がっている間に気絶してしまった)
(結局、そのままはぎ取られて、奇麗な双剣に加工されたのはまた別の話……)
ぅぅん……あれ?ユズちゃん?ユーズーちゃん?
起きないのよぅ。かくなる上は秘奥義を使うしかないのよぅ。
(ねむねむと起き上がって傍らの同僚をゆさゆさと起こそうとし)
(その後に、むにむにほっぺたを弄ったり胸をいじったりして起こそうとする)
おぉ。ユズちゃん起きたのよぅ?もうすぐポッケ村だからあと少し頑張っていくのよぅ。
(おー、と自分で手を上げつつ、ポッケ村にあるいていくのでした)
【こんな感じ?切りよくなりそうならこれで〆れるとうれしいな】
【ちょっと眠気が・・・・・・orz】
>>114 ぅぅ…ん…ああ…イオンちゃぁん…
わたしたちぃ…武器になっちゃったねぇ…
(まだ夢の中なのか訳の分からないことを寝言で呟き)
ん…ふ…ふ…みてみてぇ…すごい切れ味だよぉ…
私たちぃ…最強の双剣だよぉ…?
ん…んん…あんっ…♪
(身体中を触られればようやく目が覚め)
ふぇぇ?あれ?私たち…武器になっちゃったんじゃ…
ん、もうちょっと…?
うんっ行こうっ行こうっ!
(ポッケ村まであと少しと聞けば目を見開いてイオンと共に歩いていく)
【はーい、ありがとっ】
【じゃあこんな感じで〆で!遅くまでありがとーね!】
116 :
イオン ◆RAION7fK26 :2011/08/12(金) 02:55:10.17 ID:NxjrQxiW
【うん、遅くまでありがとねっ】
【それじゃあ、また今度です】
117 :
イオン ◆RAION7fK26 :2011/08/14(日) 20:02:33.63 ID:I+HV9qPf
こんばんわーなのよぅ。
今日は時間が沢山あるから色々できるのよぅ。
誰か来るまでいてみるのよぅ。
(衣装は今回もブナハ一式(黒)のゴスロリメイドさん、ドラウンポール改(箒みたいな刀)でいる)
(どうやら結構しっくりきているようだ)
【こんばんわー、しばらくいてみますね】
ふぅ…今日も暑い日でした…
(いつもの日向・覇一式に南蛮太刀を担いでスタスタと歩いてくる
あら…珍しいですね、めいどさんでしょうか?
【こんばんは、こちらはあまり時間がないのですが…雑談や短めのロールで宜しければ…】
119 :
イオン ◆RAION7fK26 :2011/08/14(日) 21:58:05.23 ID:I+HV9qPf
>>118 おぉ、見たことある人なのよぅ♪
こんばんわーなのよぅ。お変わりないのよぅ?
(見たことある人影を認め声をかける)
ちょっと可愛い装備があるって教えてもらったから作ってみたのよぅ。
どうなのよぅ?感想を聞かせてほしいなッ。
【こんばんわー、まったくもって大丈夫ですよー】
【リミットを聞かせてくださいー】
>>119 まぁ、どなたかと思えば…ふふ、御蔭様で…イオン様もお元気そうですね?
ブナハの素材を使った装備はまだ作った事が御座いませんでした。
うふふ、なんとも愛らしいですわね、艶めく黒い羽根が何とも妖しげな雰囲気も纏わせて…
この太刀も、めいど風の衣装に妙に合っておりますね?
(にこにこと笑みを浮かべながら、黒い衣装に包んだユズの艶姿に目を細め
私もポッケ村にいた時は、忍び装束などを作ってみていた時もありましたわね。
アレはいささか破廉恥で御座いましたが…
【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【リミットは日が変わる位までです…】
>>120 うーん、暑いからあんまり動きたくないとか思ってるのよぅ。
ギルドハウスは涼しくて幸せなのよぅ。
私も、実際勧められるまで作ってなかったのよぅ。着るものはスキルしか気にしていなかったからねっ。
というか、色のオーダーができるなんて今更ながらびっくりなのよぅ。
そうなのよぅ、この箒の使いこみに気づくなんてお目が高いのよぅ。
(太刀を褒められると、おぉと喜んで)
そういえばポッケ村ではキリン装備しか使ってなかったのよぅ。
忍び装束っていうと……おぉ、お世話になってたのよぅ。
じろじろ見られて確かに恥ずかしかったのよぅ。
(昔はヘビィボウガンを使っていた為、ポンと手を打ち)
>>121 山からの吹き降ろしもドロリと熱い熱風でしたから…
私は思い切って火山地帯にて、アグナコトルを仕留めてまいりました。
帰還してみると、湿気の強い村の暑さの方が堪えましたね…
ガラリと色合いが変わる様ですわね…大抵は、鎧下の布の色程度なのですけれどね?
何とも道楽的な…
ふふ…海綿状の部位が、大層馴染んだ風合いになっておりますゆえ。
キリンは…初めて眼前にした時は、それまでのもんすたーとかけ離れた姿ゆえ、不覚をとりました…
はい…私は【天】でございましたが、般若の面も何処か滑稽にも見えて…
裾の短さが何とも不安にさせる装束でしたね…一寸攻撃が掠めただけであっさりと胸元も…(かぁっ
(あられもないアレコレを思い出したのか、頬が赤く染まっている
>>122 そうなのよぅ。たまに思うんだけど、この辺は職人さんの好みなんじゃないかと思ったりするのよぅ。
匠の技を感じるのよぅ。
家事も炊事もモンスター退治もおまかせなのよぅ、ご主人様っ♪
(箒を持ってくるっっと一まわりして見せて)
私もキリンは……古龍と聞いたときに思わずダウトって言っちゃったのよぅ。
でも今考えると一番「技」を磨かせてくれたのはキリンだったのかもしれないのよぅ。
きっちり頭に当てる特訓に、ひたすら付き合ってもらったのよぅ……
般若の面は見づらくて不便だったのよぅ;;なんで顔だけガードが固くて、なんて私も思ってたのよぅ。
大丈夫なのよぅ。私だって緊急回避したときに丸見えになったりして大変だったのよぅ。
(懐かしさにうんうんとうなずいていたが、天の話になるとこちらもかおをちょっと赤くして)
まぁ、今も結構きわどい衣装とか沢山あるのよぅ。ナルガ胴とかおへそが丸見えちゃってたりするのよぅ。
昔からあったけど、何度着てもなれなかったりするのよぅ……
124 :
ごろつき達:2011/08/14(日) 22:58:17.93 ID:???
イオンとタマモ達を取り囲む
>>123 そうですわね、日向の袴も股の部位は、何故か切り取とられた様になっておりますし…
ふふふ…殿方はそのような婦女子に萌えるとか言う感情を抱くと聞き及んでおります。
その装束ならば、ぱーてぃーにも引く手数多となるやもしれませんね…?
私もその後は、鬼哭斬破刀を鍛える為に大分手に掛けてしまいましたが、どうにも他の凶暴なもんすたーとは
一線を画した存在に思えます…
丸見え……!!(ガクガク…
(助平なオトモが【天】装備の時はいつも這いつくばってついて来ていた理由に
(今更ながら合点が行った様子で、大きな黒目がちな瞳がナルト模様に渦巻いて
ナルガも、鎖帷子の目が粗過ぎるといつも思いますが、実際使ってみれば立派に
鎧として働いている様で…なんとも匠の技は不可思議なものですわ…
他にも未見ですが、ノワールやパンデニウムなる装束もあるそうですね。
私のオトモによればぼんでーじと、せーらーは男児の夢とか何とか…
>>125 別に、男性だけじゃなくて女性だっておおーとか思うのよぅ。
パーティ?おー、そういえばそうなのよぅ。でもうーん、これじゃあ誰かに拾ってもらわないといけないのよぅ。
それに、なんか大変そうだから嫌なのよぅ。
奇麗だったのよぅ。沢山モンスターを見たけど、かっこいいと思ったことはあるけど美しいって思ったのは後にも先にもキリンだけなのよぅ。
くさりかたびらがあらい……そうなのよぅ?
工房も結構苦労してるみたいだから、何か分からない秘密があるのよぅ。
私はべリオ装備のあの露出であの耐久力はおかしいと思うのよぅ。
(なんて工房と装備の謎について話して)
へー、私も知らないのよぅ……男の夢……乙女の夢成分も欲しいのよぅ
タマモさんはどんなのが好みなのよぅ?
>>126 うふふ…確かに、女性同士でも愛らしいを超えた感情を抱いてしまいそうですわね…
それでは、今宵は私が…ふふ。(冗談とも本気ともとれない微笑みを浮かべている
正直、キリンについての討伐依頼も、他に原因があるのではと思う事が多かったですわ…
ええ…ベリオも使用されている方を見るに、明らかに腹に喰いつかれたと見えたのに
赤い痣がついた程度だったりと…何とも奇天烈な・・
遠い異国で使われている装束の様ですが、詳しい事は私も存じ上げません…
乙女の夢…ですか?
ブナハならば、頭部装備をハットの方で…男装の麗人風など、夢想致します…
あ…その、それは、私が女同士の気質とかそういう訳では…モゴモゴ。
>>127 おおー、わかるのよぅ?よかったら家で沢山話すのよぅ♪
今日は寝かしてあげないのよぅ。
(分かってはいないが、あきらかに煽る感じで返して)
それでいて、脱いでみるとちゃんと傷が付いているときもあって……神秘なのよぅ。
服が燃えてなくなっちゃうときもあるときはあるけどねっ。
ほうほう、意外と食い付きが良くておねいさんびっくりなのよぅ。
それならー、作ってあるから後で被ってみるのよぅ。
スキルの為に作ったのにいいところで役に立ったのよぅ。
(そんなことを言いながら、タマモを加工屋の方へ引っ張っていき)
(あれやこれやといろんなことを聞きだし、無邪気に着るさまは)
(聞かれているタマモを混乱させたとかさせないとか……)
【そろそろ時間ですよね】
【こんな感じで書いてみましたが、〆はお任せしたいと思いますー】
>>128 お邪魔しても宜しいのですか…?お招き有り難うございます。
うふふ、では私も虫干しを兼ねて、久しぶりにぼっくすから忍び装束を…
(やんわりと、しかし底知れない笑みを浮かべて
はい、ぜひ拝見したいです。
うふふ…私も何だか色々な衣装を着て、ユズ様に見て貰いたくなりましたわ、ふふ。
(女同士かしましく会話を弾ませて、夜が更けるまで艶姿を見せ合ったそうな
【何の捻りも無くすみません…之にて〆させていただきますね】
【今宵はお付き合い有り難うございました…それではまたの機会に、お疲れさまでした】
【お先に失礼しますね。】
>>128 お邪魔しても宜しいのですか…?お招き有り難うございます。
うふふ、では私も虫干しを兼ねて、久しぶりにぼっくすから忍び装束を…
(やんわりと、しかし底知れない笑みを浮かべて
はい、ぜひ拝見したいです。
うふふ…私も何だか色々な衣装を着て、ユズ様に見て貰いたくなりましたわ、ふふ。
(女同士かしましく会話を弾ませて、夜が更けるまで艶姿を見せ合ったそうな
【何の捻りも無くすみません…之にて〆させていただきますね】
【今宵はお付き合い有り難うございました…それではまたの機会に、お疲れさまでした】
【お先に失礼しますね。】
>>130 おぉ、色々持ってきてほしいのよぅ。
私個人的には、そのままの装備も大好きなのよぅ。
わふーって聞いたけど凄いのよぅ♪
(きゃいきゃいと対照的に盛り上がってて)
男っぽい装備が好きなのよぅ?
へー、似合うかわからないけど色々来てみるのよぅ。
ついでにタマモおねいちゃんをか言ってみると完璧なのよぅ。
【いえいえ、ユズちゃんとレスの感じが似てるのか……とか勉強になりました】
【それでまたー。あ、sage忘れててごめんなさい(ぺこ)】
寝落ち?
えぇ、どうせ無理だって事くらい分かってましたよ…
5匹も狩れって言われたって弾が足りるわけ無いんですから…
(渓流のベースキャンプで焚き火に薪を放り込みながら独り言を呟いている)
(弾切れでリタイアらしくオトモアイルー二匹に慰められている)
(しかし焚き火の上には大きな鍋が吊るされており、ガーグァの卵が茹でられている)
【だれもいない気がしますが少し待機します…】
さてと、お弁当も用意できたし帰りますか…
そろそろ装備も考え直さないと駄目ですかね〜…
(ガーグァの茹で卵を毛皮で包むとネットで背中にくくりつけて立ち上がり)
(装備リストらしい本を広げて読みながら村へ帰っていく)
【ではそろそろ落ちます… おやすみなさい…】
3
寒い…
137 :
バサル娘:2011/09/15(木) 21:04:11.14 ID:???
ぎゅ? だったら潜ってればいいのに…
4は3DSっすか
P4も出るんだろうけどさ
もう発売した?
140 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 20:34:13.61 ID:u4l1/Pje
お久しぶりなのよぅ。しばらくいてみるのよぅ。
いやぁ……ユクモ村にやっと水中クエストが並ぶ予感がするのよぅ。
そういえば、初めての時は温泉の町と称しているから水源ある=水中沢山あるのかなと思っていたら全くなくて驚いたのよぅ。
でも、水中は私門外漢なのよぅ。誰か教えて欲しいのよぅ。
【こんばんわー、しばらくひっそりと待機していますねー】
【グルカは
>>3なのよぅ。よろしくね】
水没林だろjk
人狩り行こうぜ!!
>>142 おおー、ほんとなのよぅ。よーく考えたら、あの水は淡水なのよぅ。
孤島も、渓流もあるから水はたくさんあるのよぅ。
でもやっぱり、湖はあるのよぅ。だから水中がない理由にはならないような気がするのよぅ。
>>143 人狩り……?悪い人がいるのっ?
うーん、マナーがなってない人は多いから注意くらいはするのよぅ。
PT組んだのにクエスト貼り逃げとか結構私も多いのよぅ。
モンハンの世界の森やら渓流で水浴びする気にはならねーな
>>145 なんでなのよぅ?
相当奇麗だと思うのよぅ。と言うか、魚が沢山住める水がきたないわけはないのよぅ。
むしろ、恵まれてる方なのよぅ。
ちょっと、森で一週間くらい過ごして見ればありがたみが分かるはずなのよぅ。
まず生き残れる自信がないんだけど
猪とか熊とかジャギィとか
そんなのがうろついてる森で一週間過ごせるのはハンターくらいなもんだ
>>147 大丈夫大丈夫、何のためにキャンプがあると思ってるのよぅ。
その周りはギルドがしっかり監視をしてるから大丈夫なのよぅ。
それにー、一週間いなくとも水浴びはできるのよぅ?
この辺にハンターがいるから、外に出ても駄文大丈夫だよっ。
じゃあ渓流で水浴びしたいからハンター雇う……って
こんなクエストに乗ってくれるハンターはいるんだろうか?
折角だし女のハンターと一緒にいちゃつきながら浴びたいもんだ。
>>149 そんなクエストに乗ってくれるハンターは多分どっかにいると思うよ?
女のハンターねぇ〜。
じー……
(何かを期待した目で見ている)
……。
ちょっとギルドまで行ってみる。
で、頼んでみたけど。
誰か来るかな。
女のハンター…できれば可愛い子…とか。
(こちも期待するようなまなざしを向けて)
>>151 はぁ。そうか、想定どおりなのよぅ。
(ふいっと視線をスルーしてギルドに行く姿に、ちょっとため息)
こんばんわー、なのよぅ。
改めまして、私はイオンと言うのよぅ。
今日はよろしくなのよぅ。
(努めて事務的に口上をのべる)
(どうやら、少し根に持っている様子)
わぁ、すごく可愛い女の子だ。
君みたいな子がハンターやってるなんて。
いや、馬鹿にしてるんじゃなくて感心してるんだ。
今日はよろしくね。
(今更しらじらしく持ち上げる様な発言をしてみる)
と、一頻り持ち上げたところで早速渓流ツアーでいいのかな。
イオンちゃんときゃっきゃっうふふできるなんて嬉しいよ。
>>153 じゃあ、片道だけ案内するのよぅ。
ツアーが往復だなんてどこにも書いてなかったのよぅ。
(やっぱり棒読みで)
うん、渓流ツアーに連れていくのよぅ。
え?えぇ……善処するのよぅ。
でも、気をつけるのよぅ。駄目だって言ったら駄目なのよぅ。
(ちょっと言葉を濁しながら、一応注意しておく)
(でも、ちょっといつものクエストとは違く雰囲気に)
(楽しみだったりして)
(そんな訳で、場所はベースキャンプ)
この辺は安全なのよぅ。偉い人はきょーとーはだからとか言ってたのよぅ。
ここは高台で景色が奇麗なのよぅ♪
あんな場所で片道放置されたら一晩持たずに遭難してモンスターに
食われる自信があるのでやめてください。
(見事なまでな土下座を披露する)
うん、経験者の言う事に背いて酷い目に遭うのはお約束だけど
そんなお約束な目に遭いたくないから指示に従うことを誓います。
(片手をあげて宣誓する)
きょーとーは?
よくわかんないけど、安全ならそれでいいや。
確かにいい景色だね。
(高台からの景色にわくわくするような気分を覚える)
じゃあ、今からどうする?キャンプの用意?
それとも、水遊びに出かける?
(モンスターが闊歩するとは言え、安全だと約束された場所で)
(女の子と二人きり。気分が高揚しない方がありえなかった)
>>155 そうなのよぅ。だから、ちゃんと信じてほしいのよぅ。
おぉ、意外なのよぅ。良い人なのよぅ。
(あっさりと方針に従ってくれるとのことで)
(小さい虫も危ないとか、生えてるものをむやみに取らないとか)
(色々と注意点を渓流に行く道すがら伝えて)
きょーとーほ?だったかもしれないのよぅ。
まぁ、どうでもいいことなのよぅ。
そうだね……とりあえず水を見がてら遊びに行くのよぅ。
泳ごうかと思って、下に薄い服を着てきたのよぅ。
たっぷり遊ぶのよぅ。
釣り具とかも用意してきたのよぅ。ここには村には出回らない奇麗な魚がいるのよぅ。
見てほしーのよぅ。
(何にも目的なく遊びに来るのは初めてかもしれないとか思いつつ)
(下に着てきた薄い服を防具をめくって見せたりして)
あ、このキノコとか毒なんだ。
なるほど。実地経験がある人は詳しいね。
(採取してはいけないキノコや危険な虫などのことを)
(教えてもらいながら、ガーグァの群れが浅瀬を横切る場面を眺める)
うん、ずっと見てるよ。イオンちゃんの大きなおっぱい。
(薄い服よりもどうしても立派に育ち過ぎた胸の方に視線が行く)
(黙っているとむっつりスケベと言われそうなので先に言っておいた)
お、水綺麗。
黄金色の魚とか初めて見た気がする。
(黄金魚を始めとする見慣れない綺麗な魚のいる水辺に到着する)
魚釣って今晩の夕食にするの?
>>157 主にキノコを持ってると狙ってくる虫とかいるから注意するのよぅ。
どっちかと言うとそれが危険なのよぅ。
(これは無理だけどこれとか食べれるのよぅ。とか言いながら特選キノコを拾ってみたりして)
でも、今日はこういうものを狩りに来たわけじゃないから、先に行くのよぅ。
へ?……えっちぃのよぅ;;
あわわわ、そうだっ!!ここでちょっと待ってるのよぅ。安全を確保しに行くのよぅ。
何かあったら声をあげて助けを呼ぶのよぅ。
(顔を真っ赤にして、視線を泳がせる)
(すこしの時間もじもじしているのだが、名案が思い付いたと言わんばかりに)
(手持ちの片手剣を取り出しほとんど一方的にまくし立てたあと、そそ〜っと水辺でたむろしているジャギィに向かっていく)
そうなのよぅ、黄金魚って言ってこれは村じゃ滅多に見ない魚なのよぅ。でも、食べられないのよぅ。
ううん、ちゃんとキャンプに帰るから食べ物は心配いらないのよぅ。
たっぷりゆったりしていくのよぅ。
(とか言いながら、得物と服をそそくさと脱いで水遊びをしている)
男は助平なものだよ。
…って。
(照れ隠しなのか知らないが片手剣で二足歩行の蜥蜴を)
(狩りに行くイオンはなかなかに勇ましかった)
流石ハンター。あっという間に倒してしまったなぁ。
いや、お見事な狩りでした。
(一頻り周囲のモンスターを倒して帰ってきたイオンに称賛の言葉)
食べられないのか。
でもきらきらしてて綺麗だよな。
そうだな、今日はそれが目的で来たんだし。
てりゃ!
(早速水浴びをしているイオンに水面を蹴って水を掛ける)
(こんな場合することと言ったら他にないだろう)
>>159 お粗末さまなのよぅ。
(真っ赤だったさっきは何だったのか)
(ペコっと何事もなげに頭を下げて)
わ!!いい度胸なのよぅ。お返しなのよぅ。
(と言って水を手ですくってかけ返す)
(数回繰り返すと、髪がきらきらと服はちょっと透けて)
(身長にあった無邪気な感じで楽しんでいる)
どわっぷ!
まじ痛いってか冷たい!
(流石ハンター。ただの水かけ攻撃なのに割と洒落にならない威力だった)
おっぱいの先っぽが透けて見えるぞ。
濡れ濡れのスケスケだっ!
(言葉で動揺を誘い、懲りもせず再度水かけ攻撃)
(まあ透けて見えるのは事実なのだけれど……)
>>161 へへ〜、冷たくて気持ちいいのよぅ。
(どちらかと言うとかけてもらうのを楽しんでいるみたいで)
な、それはt…きゃっ。
(明らかに動揺して、水かけ攻撃をくらう)
う〜、なんか言葉にされるとはずかしーのよぅ。
あんまり見ないでほしいのよぅ。
(とかいいながら、今更体を手で隠そうとしてみたり)
ここはひとつ。一気に見せてしまうのはどうだろう?
半端に見えるから恥ずかしいわけで、開き直ったら
案外気持ちいいかもよ?
(恥じらって身体を隠すイオンが異様に可愛く見えたので、助平魂を燃やして)
(ついつい欲望全開な発言をしてしまう)
あ、なんなら俺も脱ぐけど。
それなら公平だろ?
(言いつつパンツの指を掛けて、今にも脱ぎだしそうな体勢)
(もう勢いだけで突っ走ってしまっている)
>>163 え、え?そうなのよぅ。わかったのよ……って何言ってるのよぅ。
ううー、なんか恥ずかしがってるのが馬鹿らしい気がするのよぅ。
(深くため息をつき、胸に当てていた手をどかして)
いやいや、あぅぅ・・・・
(完全に勢いにのまれてしまっているようで)
(束真っ赤になってあーとかなんとかしか言わない)
なんでこうなっているのよぅ。
(とか言いながら、何かをあきらめたように水着に手を掛けて)
人は裸で生まれてくるんだよ。
だから裸でも恥ずかしくない。
イオンちゃんのおっぱいはどこに出しても恥ずかしくない逸品だし。
(勢いでもう意味の通らない事を言う。勢いって大事だよな)
俺もよくわからないけど、大自然が私を開放的にさせるのよぅ
とでも思っておけばいいさ。多分。
じゃい、いっせーの…で、いこう。
いっせーのーせい!
(水着に手を掛けるイオンにタイミングを合わせて一気にパンツを下ろす)
(ぶるんと勃起した男根が飛び出てきた)
>>165 いや、そういう……はい。
(下手に突っ込みを入れる雰囲気でもなくなっていて)
(言われることにただこくこくとうなずく)
大自然が……私を開放的に……させるのよぅ?
そうなのよぅ、それはあるのよぅ。
(いつもひとり旅している時の感覚が丁度それで)
(なぜだか、安心すらしてしまっていたり)
うん、分かったのよぅ……
いっせーの……せっ!!
(言葉には合わせるが、こちらの服は一挙動で脱げる簡単なものではなくて)
(わたわたと肌をあらわにしていく)
ぬ……脱いだのよぅ。はずかしくないのよぅ?
(むしろ堂々としている姿に恐る恐る聞いてみて)
俺も現在進行形で開放的な気分になっている!
(というか自棄になってしまっているのが正しいだろう)
(しかしながら一度全裸になってしまうとこれはこれで)
(なかなか悪くない感覚だと思える)
恥ずかしいっ!
けどそれ以上に嬉しいから平気!
(わたわたとイオンが水着を脱いでゆくのを見る)
(実に乙なシーンである。自分の全裸を見られる以上の嬉しさがある)
それになんだか開放的になって、だんだん平気になってきた。
とうっ!ははは。
(全裸になって、もう一度イオンに水を掛ける。気分がハイになってきた)
>>167 えぇ!?へんたいさんなのよぅ。
(自分はただ恥ずかしいだけなのに)
(嬉しいって感情がどこから来るのかわからなくて)
ひゃっ!!うぅ〜、やめるのよぅ。私で遊んじゃいけないのよぅ。
(と、水を掛ける手を体で挟み込むようにして止めさせて)
【すみません…ちょっと眠くなってきてしまって……】
【そろそろ、どうにか落とし所を作る方向でお願いできないでしょうか?】
ふふ、これは子供の遊びだぜ。
これから大人の遊びを教えてやるよ。
(突然気障なことを言いだしてイオンをキャンプに連れ帰って)
(一晩色んなことをして過ごした)
【名無しも眠いので捻りがなくて悪いのですが】
【こんな〆でお願いします。拙い文章に付き合ってくれて感謝です】
>>169 うん?そうなのよぅ?え?
ちょっ、ちょっと待ってほしいのよぅ。
色々脱いだものを……あうぅ……
(本気を出した男の力ではやはり太刀打ちできずに)
(ひきずられるようにキャンプまで帰り)
(文字どおり「いろんなこと」をして一晩を終えたのでした)
(そして……)
(次の日に正座させられている全裸の男と、説教している全裸の女の)
(奇妙なコンビを見た人がいたとかいないとか……)
【レスがのろくて尻切れのようになってごめんなさい】
【ではこんな〆で。お相手ありがとうございました。ではまた】
【名前】カンナ
【性別】♀
【身長・スリーサイズ】162cm・B86W57H88
【武器】王牙大剣【黒雷】or王牙双刃【土雷】
【防具】 ジンオウS一式
【得意モンスター】ナルガクルガ
【戦闘スタイル】 ヒットアンドアウェイ戦法
【性格】
基本的には敬語、割と引っ込み思案。
【設定】
ユクモ村デビューのハンター。
銀髪のロングヘアだが装備の所為でちょっと帯電気味。
【希望】
戦闘でも雑談でも。受け気味です
リョナ系シチュも調教系でもOKです。
スカとかは苦手かもしれません
【ギルカ投下です。よろしくお願いします。】
172 :
キーエ ◆GhguSIzwvu73 :2011/09/25(日) 20:21:07.34 ID:fHOVDtke
【ギルドカードは
>>35なのです。
久しぶりに待機してみますです。】
質問。
騙されてえっちなクエストを受けてしまったとかありかな?
>>173 こんばんはです♪
えっちなクエストと言うと具体的にどんな感じのものですか?
指定された防具で参加するクエスト…水で溶けるorスケスケの下着など
間接的で遠回りなものから男から精液を搾り取ってくるとか
直接的なものまで多々ありますけど。
やるならどっちがいいですか?
>>175 【ん〜じっくり考えてはみたのですがちょっと私の嗜好とは合わなそうです…】
【ごめんなさいです…】
わかりました
ありがとうございます
>>177 【すいませんでした。今日は落ちます。またいつか来ますね。】
暇っすね
こんばんわーなのよぅ。
最近、集会所で装備を何も着て行かずに闘技場に行ったハンターさんを見たのよぅ。
豪のものなのよぅ……真似したくはないのよぅ;;
【こんばんわー、ちょっとだけですが待機してみますね】
ダウンロードクエストでそんなのがあったな
防具護符なしのが
>>181 史上最強のいらない武器が手に入るクエストのことなのよぅ?
雷狼竜の碧玉が凄く手に入りやすいって言うことで集団だとよく行く人を聞くけれど……
一人で常時帯電のジンオウガを削りきるなんて無茶だと思うのよぅ。
お世辞抜きで一撃でキャンプ送りだしっ。
使い道のないハンマーだよね。
ま、それで倒せるからこそ地上最強の証明になるわけだよね。
でも使い道がないのはマジ悲しいわ。
もう少し何とかならなかったんだろうかね。
イオンが下着姿でジンオウガに嬲られてるシーン想像したら勃起してしまったよ。
のこった
>>183 威力は確かに史上最強だから、名前負けはしてないと思うのよぅ。
あくまで威力はだけどっ。
こう、くらくらーとして美味しくいただかれることも確かに何度かあったのよぅ。
その発想はなかったのよぅ、現場は意外とハードなのよぅ。
飛びまわる敵はあんまり見かけなくて新鮮だったのよぅ。
切れ味ゲージがね……
実際はそうだろうな。
叩きつけられてシビレて潰されて。
ギギネブラに捕食されてヌルヌルとかはありそうだね。
あれは血を吸われてるのかなやっぱり。
>>186 切れ味強化しても何も変わらないところが素敵なのよぅ。
実際使ってみるとカンカンいい音がするのよぅ♪
そのあと美味しくいただかれる、と。性的な意味でじゃないのよぅ。
あ、でもそんなこともあるのかもしれないのよぅ。
フルフルにやられたって、話だけは聞いたことがあるのよぅ。
そうなのよぅ。あれにかまれるとしばらく血が止まらなくなって死にそうになるのよぅ。
裏はざらざらしてて、というかギギネブラ自体が気持ち悪くて実は嫌いなのよぅ;;
フルフルか。懐かしいな。
ギギネブラ最初見たときって、フルフルの親戚か何かかと思ったよ。
実際は移動速度早くて毒がうざいのでフルフルと違う意味で大変だったけど。
フルフルは一撃が重いけど動きは遅いから回避が間に合えばなんとか。
まあ気持ちよくはないだろうね。
しかし舌で舐めまわされて、吸い上げられて悶えるイオンとか
すげえエロイんですけどやっぱ勃起してしまった。
>>188 私もおんなじこと思ったのよぅ。にてるよねっ。
けど、フルフルは可愛いけどギギネブラは駄目なのよぅ。
実際は……というとフルフルの方が組みしづらい印象なのよぅ。
ガンナー装備で怒ってるフルフルにノックアウトされたことは数知れずなのよぅ。
咆哮からの〜とか、今でも安定しないと思うのよぅ……
こう、「もしも唾液が媚薬だったら〜」とかだったらそうなると思うのよぅ。
さっき言ってたジンオウガなら、まぁ凛々しいしあきらめがつくような気がしないでもないとか思うけど、
ギギネブラは絶対いやだと思うのよぅ……うん、気持ちよかったらいいとかそんなんじゃなくて。
怒ってるフルフルの電撃は即死級だしな。
ガードのできる装備なら楽勝なんだけど
太刀厨な俺にとっても手強い相手だったよ。
潰されてキャンプ送りになったことも数知れずだし。
ジンオウガは獣の美しさがあるからな。
バックで激しく突かれるだろうね。
ギギネブラはそれこそぬるぬる唾液の媚薬でヘロヘロにされた挙句
卵植え付けられる気色悪さがね。
あとはそうだね…どんなモンスターなら諦めがつく?
>>190 太刀なら、ころころ転がるから結構組みしやすくはあった気がするのよぅ。
それはうん、かなりヤバいと思うのよぅ。
別の意味で壊れちゃいそうで怖いのよぅ……
そう、そのなんか言葉にできない気色悪さ、初めてひっくり返ったとき、剥ぐのも忘れて「えぇ!?」って逃げてきたのよぅ。
う〜ん……べリオロスとかティガレックス、リオレイアとかはなんか漢って感じがするのよぅ。
アグナコトルとか、ルアロドロスとかはどっちかと言うと可愛いのよぅ。
嫌なのは、イビルジョーとウラガンキンかなぁ。
放電のタイミングと範囲を掴めない頃はちょっと。
あと上位になったばかりの時は大変だったなぁ。
お腹が破れるぅ!と泣き叫びながらバックで突かれるイオン……
正に獣姦だな。ベリオ、ティガもどっちかと言えばバックで突きそうだけど。
というか獣は基本後背位だったか。
ウラガンキンはあんまりな。どんな交尾するんだ?そんな気持ちになる。
ネブラは勝手に産卵しまくるのも気持ち悪いよな。
もっといいこと考えようぜ。
集会所の浴場でいちゃいちゃするとか。
でも受付や番台から丸見えでもある。
>>192 こう…穢されるって感じより…なんか征服されるような方が好みなのかもしれないのよぅ。
負けたから仕方ないよね、って思える相手がいいなぁ……
こほん。うん、いまのはオフレコだねっ。
それは、こうなるからね?
(少し二人の指をからませるようにしてみると)
(あんまり人気はないはずなのにすごく視線が痛かったり)
それでもいいなら……考えないでもないのよぅ。
圧倒的な強さで捻じ伏せられて征服されるのがいいのか。
男だけど、少し気持ちわかるかも。
例え敵でも強いやつには憧れるもん。それと似たようなものかもね。
更に言うならドリンク屋がガン見してたな、そう言えば?
でもその気になってくれるならもう見せつけるくらい
いちゃいちゃしたいもんだね。
(絡まった指を握り返す)
いちゃいちゃらぶらぶしたいな。
>>194 一応戦いの中だからね〜、誰かが種の存続のためには強い人が云々かんぬん言ってたのも
なんか納得できるかもなのよぅ。
おぉ、萎縮すると思ってたのにびっくりなのよぅ。
それじゃあ、大事件にならないくらいにいちゃいちゃするのよぅ♪
(そんなことを言いながら体をぴとっと寄せて見せ)
ふふー、顔が少し赤いのよぅ。熱でもあるのっ?
つまり俺が強い人になってイオンを守れば
あんなことやこんなことも?
なんか生きる気力が湧いてきたぜ。
男はな、こういう時ドーンと開き直れる生き物なのさ。
(ただの破れかぶれだった)
(寄せられるイオンの肢体に期待が高まる)
熱はないけど、イオンにお熱なのはあるかもな。
(イオンの頬に唇を寄せて軽くキスをした)
>>196 すごーくピンチの時にさっそうと助けてくれたら考えると思うのよぅ。
一か月前くらいに言ってくれればもれなくイビルジョー二匹クエで涙目になってた私がいたから、
チャンスだったのよぅ。
それは、上手いこと言ったつもりだけど、別に上手くないと思うのよぅ。
(軽いキスを受けて一言)
のぼせないうちに、いろいろしたげるのよぅ。
あんまり激しいことはできないから……うーん、こんなのとかどうかなっ?
(人さし指を自分の唇にあてつつ、手に軽く力を入れてぎゅっと握って)
最初から組んでゆくって手もあるけど、横から颯爽と登場するのもありだな。
ガンナーで援護射撃とかいいかも。あと一撃で死ぬとこに回復弾撃ちこむとか。
ガードできる装備で身代りになるってのも捨てがたいな。
ちぇ。それくらいわかってたよぅ。
でも浴場で欲情するってよりは寒くなかったはず。
んん、激しくしてもいいんだけどね。
あ、でもいちゃいちゃって軽めのスキンシップだよね。
(イオンと手を握りながら、今更そんなことを思い出す)
>>198 いつもひとり旅だし……
みんなあんまりPTを組んでくれないのよぅ。
まぁ、いろいろあるのよぅ。というか回復弾なんて持ち歩いてて回復してくれたら凄い嬉しいと思うのよぅ。
ぶーぶー、私もう上がろうか考えちゃうのよぅ…
あんまり響いたら大事件なのよぅ、ここは公共の場なのよぅ;;
でも、何かしたいし……すこしだけっ、なのよぅ。
(そんなことを言い訳がましく言った後)
(握っていた片手を引き寄せて、甘噛みをした後)
(舌で指を軽くなめてみる)
一人旅の方が気楽ではあるんだけどな。
でも、やっぱり誰かと一緒の方が楽しいよね。
ガンナーは散弾でぶっぱしてる方が楽なんだけどね。
今度練習しておこうかな。
うわ、めっちゃ引かれとるがな。
俺の唇でイオンの唇を塞げば響かないと思うけどな。
…ん、くすぐったいな、これ。
(突然甘く噛まれ、その箇所を舌で舐められると背筋がぞくぞく震えた)
(お返しと言わんばかりにイオンの首筋をべろりと舐めあげる)
(イオンの甘い匂いと僅かな汗の味がした)
>>200 ひうぅっ……んちゅ……っ……
(首筋を舐められると、ぴくんとおおきく震え)
(視線だけ移してじーっと目を見つめる)
こう、人指しゆびを見立てて舐めるって結構有名らしーですよぉ。
(そんなことを言いながら、咥えた指をぺろぺろなめ続けていて)
あぅ……そろそろ、あのーのぼせてきちゃってっ。
えーと、その。一緒に上がったりして飲み物とか飲みたいのよぅ。
(暑さか他の何かはわからないが、真っ赤になった顔でそう言って)
【だいぶ眠くなってきちゃいました……】
【ごめんなさい、もう少しで〆る方向でお願いしてもいいでしょうか】
んん?どうしたのかな?
(じーっとした眼差しを向けてるイオンにしれっと返す)
言われると、なるほどな。
舐めるのもいいけど、吸ったり絡めたりするともっとそれっぽいかもな。
(ペニスに奉仕する時のように指を舐め続けるイオン)
(桃色の舌が踊ってなんともくすぐったい気分だった)
飲み物なら酒が……
あ、風呂場で酒は不味いか。ドリンク屋で何か飲もうかな。
口移しで飲ませてやろうか?
(ニヤニヤと笑って湯から立ち上がる)
【そうだね、じゃあ次くらいで〆るようにレスして欲しいな】
【楽しかったよ】
>>202 あぅぅ……そのっ、ぞくっとしたのよぅ。
だから…ちょっとびっくりしてっ、ひゃぅっ!
(対照的にあんまり余裕がなくなっているようで)
うぅん……わひゃったのよぉ……
(言葉に合わせて強弱と舌の動きが指に伝わってきて)
(ふやけてしまうくらいに長く指と戯れていた)
えぇ!?絶対「さきほどはお楽しみでしたのニャ」っていわれるのにー。
お酒はあれだけど、コーヒーくらいなら考えないでもないのよぅ……
(そんなことを言いつつ、お風呂上りのドリンク屋に向かっていくのでした)
【それじゃあ、私はこんな感じで】
【色々振ってくれたのに上手く返せなくてごめんなさい、ではまたノシ】
【誰もいないようですが日付変更まで待機…】
こんばんはーなのよぅ。
今日はゆっくりゆったりと長居してみるのよぅ。
なんかいいことあるといいのよぅ♪
【こんばんわー、しばらく待機してみますね】
【何かやってみたいので腹案があったりする人とかも歓迎です】
狩り首
イオンを麻痺させて野外プレイしたい
と思ったけどモンハンは基本野外プレイだよな
>>207 あうあう、遅くなって申し訳ないのよぅ。
狩りに行く準備はできているのよぅ。
【まぁ、割合的には野外が多いと思いますねー】
【首筋に麻痺牙をさくっと……って感じでしょうか?】
上位にあがったばっかりなんすよね。
できれば一緒に狩りして欲しいっす。
(ディアブロス装備一式+大剣の青年が頭を下げる)
【改めましてこんばんは】
【上ではああ言いましたものの個人的には和姦が好きです】
【イオンさんの希望も聞かせてください】
>>209 わかったのよぅ。うん、、上位クエストは色々勝手が違うから気をつけるのよぅ。
(ふふー、と青年と比較してちっこい子が自信ありげに大剣を担いでいて)
それじゃー、せっかくだしディアブロスを見に行くのがいいと思うのよぅ。
必要になってくると思うしねっ。
【こちらこそ改めましてー】
【実はノープランだったんだけれど……】
【お手本を見せるよ→大ピンチでモドリ玉を使ってもらう→BCであうあう】
【なんてのが今考えていることのアウトラインだったりします】
>>210 ベースキャンプ以外から出発するとかしないとか。
俺、地図ないと全然わかんねっす。
(てへへと情けなさそうに笑い、ぽりぽり頭を掻く)
おお、それじゃあお願いします、イオンさん。
んっと、カタラクトソード改に換えて来ようっと。
(一度装備を整えてからクエストを受注する)
回復薬よーし、砥石よーし、音爆弾よーし、閃光弾よーし、モドリ玉よーし。
じゃあ行きますか。
(最終確認を終えて意気揚々と)
【あるあるっすね】
【それじゃあ、それをやってみましょう】
>>211 そうだなぁ、呼んでくれればすぐに駆けつけるのよぅ。心配しなくてもいいのよぅ。
あ、呼び方はわかるよねっ?
道具もなかなか支給されないからちゃんと一式は揃えていくのよぅ。
それじゃあ、用意したらクエストを取ってベルを鳴らしてほしいのよぅ。
すぐに行くのよぅ♪
(そんなことを言いながら、こちらも一時家に帰って)
はーい、ん?クーラードリンク持ったのよぅ?
(集会所を出る直前になんとなく気がついたが後の祭りで)
(まぁ、いいかと思いつつ砂漠の1地点に降り立つ)
取り合えずは……暇なのよぅ……
(と自分のカバン中の確認などに時間を費やしたりして)
【あくまで外枠なんで、もっといいのが思い付いたらどんどんやってくださいませ】
>>212 あ、出発地点もばらばらなの?
呼び方わからねえや。
(上位で誰かと組むのは初めてなのでそこは知らなかった)
(ともかく必要だと思われる道具は全部用意して――クーラードリンク含む――)
(ベルを鳴らす)
あ、いきなり砂漠のどまんなかじゃねえか。
(強烈な日差しと大地の熱気が襲い掛かる。急いでクーラードリンクを飲む)
(さて、まずは合流か。それとも獲物を探してマーキングするのが先か)
(当てもなく走り出す)
【正味な話、上位での多人数プレイは初なので】
【色々とわからないところもありますがよろしくお願いします】
【ロールの内容で思いついたら提案しますね】
>>213 そうなのよぅ。最初から会っちゃった時は……まぁ、お任せするのよぅ。
ベルはどこでもとりあえず鳴らしてほしいのよぅ。
おぉ、おーそこはよろしくない予感がするのよぅ……
とりあえず追いかけてみることにするのよぅ。
(ベルの鳴った位置は砂漠のど真ん中で)
(どこに行くか分からないけれど自身はとりあえずディアを補足しておこうと)
(こちらも同じくベルで位置を知らせつつ、エリア8へとまっすぐ向かってみる)
(どちらが先か、とりあえずマーキングを済ませたところで二人は合流し)
上位だと動きが少し違うから、お手本を見せるのよぅ。ちょっと離れてじっくり見ておくといいのよぅ。
(と言いながら、ディアブロスの足元に貼りつこうとする)
>>214 (ベルの音が聞こえた)
(えっさえっさと息を乱しながら、どうにかイオンと合流する)
マーキングは済ませたんだな。
って、いきなり……閃光弾は用意しておくからな。
無茶しないでよー。)
(様子を見ていろと言われたものの、どうにも危なっかしい)
(あの体勢からだと尻尾回転の餌食になる確率が非常に高い)
(道具の中から閃光弾を取り出しておく)
(如何に先輩ハンターとは言え女性を心配するのは男として当然だろう)
>>215 おぉ、助けてくれるんだったら歓迎なんだけど……まぁ、しばらく見ているといいのよぅ。
とりあえずお手本みたいのを見せるのよぅ。
基本的に大剣は二回振り向いたときの角が狙い目なのよぅ。
いち、にっ…えいっ。こんな感じでっ。
特に角をおるのには必須だし便利だから覚えておくといいのよぅ。あとは足元なのよぅ。
咆哮はちゃんとガードするのよぅ、私は攻撃しちゃうけどねっ。
(とか大声で言いつつ、通常状態ではすべての攻撃をひらひらとよけ)
怒ってるときは、面倒だから逃げるかここ(エリア8の真ん中のオブジェクト)か威嚇している時を狙うのが安全でいいのよぅ。
でもでも、欲張らなければ…………こんなことだって可能なのよぅ♪
(怒りモードのディアにおいても、何回かダメージは負うが手数自体は多く)
てな感じでっ、さあっ。やってみるのよ…あうぁ……
(通常状態に戻り、威嚇している時に目を切って、たたっと戻ってきて)
(さぁ、と言いかけたときにディアブロスが威嚇を行う)
(それと同時にくらっとハルの肩口に持たれるようにして気絶してしまう)
(向こうの方では確実にこちらを狙っているディアブロスがみえて)
【確定な感じでごめんなさい】
【取り合えず前篇はこんな感じでいかがでしょうか……】
>>216 お、なるほど。参考になる。
あのタイミングか。
(ディアブロスの振り向きに合わせて溜め攻撃を当てている)
(あれなら角の破壊も簡単だろう)
大剣ガードは好きじゃないから回避行動してるよ、俺は。
先輩もなんだかんだで回避上手いじゃん。俺より上手い。
(言いつつも見事に回避しているのは流石にベテランハンターだろう)
(巻き込まれないようにしつつ観戦していると)
よっしゃ、タイミングは覚えたぞ。
(勢いごんで大剣に手を掛けつつ走り出そうとして――)
いいっ?ぴよってるー!
(その矢先の出来事だった。イオンがいきなり気絶している)
だぁ!逃げるんだよぉぉ!
(二代目みたいなことを言いつつイオンを担ぎながら、モドリ玉を地面にたたきつける)
(間一髪、BCまで戻った。まだふらふらしてるイオンを寝台に横たえる)
ふー、なんとかなったな。
攻撃、結構喰らってたからな。先輩、大丈夫?
水飲む?回復薬がいるなら出すけど?
(寝てれば大丈夫のはずだけれど、あれこれ声を掛ける)
【問題ないっす】
【ここからは後篇ですね】
>>217 あとはー角と尻尾のチョイスは好きなようにするといいのよぅ。
尻尾が短いといいことあるのよぅ。
あうあうぅぅ……
ん?あれ?ディアは?水?貰うのよぅ……んぐんぐ。
そうなのよぅ、いきなりくらっとして、初めてだったから危なかったのよぅ。
ありがとなのよぅ、ソロだと死んでるとこなのよぅ、恩人なのよぅ♪
(BCに戻っても、まだ意識がうつろでくらくらしていて)
(気がついてしばらくしてやっと状況を何となく理解すると、きらきらとしたまなざしでハルの方を見つめる)
>>218 ものずげえ勢いで突っ込んで来たからケツ巻くって
逃げてきたけど、いきなりぴよっててビビったよ。
まあ、なんとか逃げられたからいいさ。
それより、上がりたてのハンターをぼっちにしないで欲しいなぁ。
頼りにしてるんだからさ。
(大げさな、と笑いつつイオンの調子が戻ったことを喜ぶ)
今度は二人でやろうか。立てるかい?
あ、まだ立てないならじっとしてて。作戦を立てよう。
俺がトラップ設置するから、そこに誘いこんでくれる?
上手い具合に突進してくれれば嵌るんだけど
(イオンを横たわらせつつ今後の作戦を考える)
>>219 その……ごめんなさいなのよぅ。言い訳はしないのよぅ。
(結構自信があったはずなのにこんな結果になってしまっているため)
(はたから見てわかるくらいにショボンとしていて)
よし、少しだけ休んだら仕切り直すのよぅ。久しぶりの連携なのよぅ。
うんうん、言ってることは分かったのよぅ、とりあえず引きつける役は任せるのよぅ。
一応お勧めはこのエリアだったらここかなっ?
(とんとんと地図の各エリアにマーキングして)
支給品もあるし本気で行くのよぅ。いい?大丈夫?それじゃー第二戦行くのよぅ♪
>>220 俺がぼけっとせずサポートしてればよかったんだ。
だから今度は一緒にやろう。
(しょげるイオンに、もう先輩も後輩もないとばかりに笑いかけて見つめる)
このエリア、だな。了解。
準備は出来てる。今度は負けないぜ。
(作戦は立てた。道具も用意した。決意も新たに立ち上がる)
(作戦通り誘い込んでディアブロスを罠嵌めて二人かかりで滅多切りにする)
(角も尻尾も切り落とし、瀕死のデイアブロスを追いつめる)
あと一息っ!
休んでるところを爆破するぜっ!
(大タル爆弾Gを担ぎあげる)
【だいぶ端折りましたね…】
【ディアブロス撃破後、BCか集会浴場で和姦とかどうでしょう】
>>221 うん、丸薬も使っておいて欲しいのよぅ。
いらっしゃいませなのよぅ、二度目はないのよぅ。
(少し注意をひきつけると、作戦通りディアブロスが突進して来て)
あとはまかせたのよぅ♪
(罠に引っ掛かったのを確認すると、真下に落とし穴をさらにしかけてみたりして)
(あっという間に満身創痍のディアブロスを削りきるのにそう時間はかからなかった)
おつかれさまーなのよぅ。私のモドリ玉は余ってるから心配せずにはぎとったりするといいのよぅ。
BCに戻ったらいろいろ話すことがあるのよぅ。
【まぁまぁ、お楽しみはここからと言うかこれくらいじゃないと完走できない;;】
【そうですねー、BCがいいかもです】
>>222 おっけー。お疲れ様。
上手くいってよかったよかった。
(眠っているディアに大タル爆弾G×2を爆破させて決着をつける)
(ナイフ片手に剥ぎ取り。部位破壊報酬も期待できるだろう)
(クエストをクリアーしてガッツポーズ)
(二人でBCに戻る)
ふいー、疲れた。でも狩りが成功したあとって嬉しいよな。
二人一緒なら猶更さぁ。組んでよかった。
勉強にもなったしさ。攻撃パターン、すこし違うんだな上位。
(兜を取って、脇に下ろす。焚火に水を張った鍋をかけて)
(その辺で採ってきたキノコや骨でスープを作っている)
>>223 うーん、武器屋に行って新しいぶきを見るときとか狩ったなぁって思うのよぅ。
……何匹狩って来てるんだろう。
(こっそり自分の狩猟記録を参照してたり)
そうなのよぅ、やっぱり聞くより見る方が参考になると思ってるのよぅ。
や…ほんとーに二人でよかったと思ってるのよぅ。
思ってるよりずっと、勉強になったのよぅ。
(しみじみーとこちらも言って)
ん……話があるのよぅ。そのっ、振り向かないで聞いてくれると嬉しいのよぅ。
(鍋に火をくべているところに後ろからそっと体を押し当てる様に話しかけて)
そのっ、あの。ほんとに助かったの、よぅ……
凄く、かっこよかったの、よぅ……
>>224 ああ、それはある。
新しい武器とか、欲しかった防具一式揃えた時とか。
(うんうんと頷いて同意を示す)
二人で一緒に狩った時の達成感も、また格別だよ。
ソロで狩るときが多いから、余計にそう思う。
(焚火にその辺で採ってきた枯れ木の枝だの草だのを放って火力を調節)
(掻き混ぜながら塩を加えて、味を調節する)
……あの……
(話していると後ろからイオンが抱きつくような体勢で囁いてくる)
(背中に押し当てられる肉の感触とかが気になってしまう)
い、イオンだってかっこよかったよ。
大剣の扱いも俺よりずっと上手いし。
本当に、今日は勉強になったよ。
(ちょっと上ずった声を出しながら、意味もなく鍋の中身を掻き混ぜる)
はは、どうせなら夜の営みの勉強もする?
なんてな、はは、はは。
(もうテンパってしまって、乾いた笑いしかでてこない)
>>225 ううん、ちがうのよぅ。上手さとかそういうのじゃなくて……
わたしじゃ、あの、できないことだし……
(うにゃうにゃと言い訳でもなんでもない言葉をつむいで)
その、……ハルがよかったら。
昼に教えてもらった分、夜の分でお返ししてほしい、のよぅ…
あうあう……駄目ならいいのよぅ。 なかったことにしてほしいのよぅ。
>>226 ………?
なんかよくわからないけど、褒めてくれてるならありがとう?
(なんのことだろうとクエスチョンマークを浮かべる)
(イオンがそう思ってるのなら別にいいけれど)
―――!
(ぼしゅうと頭から火が噴くところだった)
だめというか、こちらこそお願いします…みたいな?
(赤面しつつ、どうにかそれだけ答える)
(まず何をするにしてもイオンと向かい合わないとならない)
(鍋を掻き混ぜていたお玉を脇に置いて、後ろを向く)
………。
(そこには予想通り恥じらいの表情を浮かべるイオンがいた)
(ハルとて恥ずかしいが、この場合自分がリードする立場だ)
イオン、優しくするからね。
(ありきたり過ぎて自分でも恥ずかしい台詞を口にしてイオンを優しく抱きしめる)
>>227 うんうん、その…よろしくお願いします。
あはは、よかった……
(ぱっと背中から回していた手を離し)
(振り返ると、もじもじと下をむいて、指をもてあそんでいるイオンが見える)
は、はいっ。あうぅ……ベットまで行かなくて、、大丈夫なのっ?
(抱きしめられて、わたわたと視線を合わせずに聞いて)
(それはそれでまんざらでもなさそう)
>>228 ベットでする?いいよ。
(もじもじと恥じらうイオンを抱き上げて、その頬に軽く押し当てるだけのキスをする)
(こうしてみるとイオンも可愛い女の子でしかなかった)
(俯いて視線を合わせられないくらい照れているイオンをベットに横たわらせる)
こういう時、このごっつい装備は邪魔だよね。
イオンも脱ぐ?それとも脱がせてほしい?
(冗談めかして笑いながら、ゴツゴツしたディアブロス素材で出来た鎧や手甲を)
(外してゆく。日が暮れると砂漠は一気に気温が下がる)
(下着だけになると、少し肌寒いくらいだ)
>>229 ひゃうぅ…あ、その、ありがとうなのよぅ。
(抱きあげられるとシュンと丸くなって)
(首筋に手を掛けて、すでに少しとろんとした目でハルを見つめて)
うん、脱ごうかなっ、でも…ちょっと待っててくれるとうれしいのよぅ。
えと、見ないでほしいのよぅ……
(シーツで軽く隠すようにして体を隠して)
(ごそごそと装備を外していこうとし)
寒いのよぅ?こっち…来るのよぅ?
>>230 はいは、向こう見てるよ。
あー、今夜も星空が綺麗だな。
(シーツで身体を覆い、イオンが防具を外している)
(どうせ見るのだから見ていてもいいが)
(イオンの意志を尊重して後ろを向いていることにする)
(澄み切った夜空を感慨深げに鑑賞しながら)
ああ、確かに寒いな。
イオンの身体で温めてくれるのかな。
(許可が出たので、そっと寝台に腰を下ろす)
(シーツごとイオンの身体を抱きしめて、じゃれるように押し倒す)
んー、ちゅ。
(首筋をぺろぺろ舐めてから、音を立てながらキスをする)
>>231 あの……うぅ…
(結構器用に衣服を脱いでなぜか畳んでおいたりして)
(せっかくだから見てほしいと思ってたりなかったり)
(その辺は乙女心は何とやらってやつである)
(こくこく)
ふぇ?その、こころn はふぁ!?
……あぅ、ふぁぁ。ひっ、あぁぁ・……
(ぞくぞくっとシーツにくるんだ体を震わせて)
(面白いように愛撫に反応して見せる)
>>232 何か言った?心の準備?
そんなのはもう、流れに任せておけばいいんだよ。
任せてるうちに勝手に腹も座ってくるさ。
(面白いくらい簡単に反応をするイオンに気をよくする)
(愛撫に素直に反応してくれる女はそれだけで魅力的なものだ)
習うより慣れろってね。
イオン、こっち向いて。
(首筋を舐めるのを止めて、イオンの顔を見下ろす)
(唇に軽くキス。最初は啄むように)
んん。イオンは可愛いな。唇も柔らかい。
(語りかけながら、もう一度キス。軽く唇を舐める)
>>233 ひゃぃ、……わかりました。
(小さくコクとうなずいて)
ううん…うん。
(見つめ返す瞳は、うるうるとうるんでいて)
んん、はふぅ……
(一度のキスで、深呼吸するように大きく息をついて)
うぅん、ありがとなのよぅ。えへへ……
(軽く唇に触れる舌に自分の舌を合わせるようにしてちろちろとおっかなびっくり反応を返す)
(イオン的にはそれだけで十分満足そうに目じりが垂れている)
【すみません】
【楽しすぎて時間忘れてました】
【困りました。寝落ちしそうです】
>>235 【はい……良ければ凍結とかしてくれたりすると】
【非常にうれしいんですけれど大丈夫でしょうか?】
【凍結はこちらからお願いしたいんですけど】
【解凍は来週になると思います】
【明日の晩は少し用事が入ってまして】
【来週でよろしければ夜の9時くらいからは大体空いてます】
>>237 【はいー、じゃあ来週の夜九時スタートでお願いします】
【今は空いてるんですけど、もしかしたら色々はいっちゃうかもしれなくて……】
【そんな時は伝言版に書いておきますね】
【ではでは、今日はありがとうございました(ぺこ)】
【では、予定が決まりましたら伝言をお願いします】
【今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こんばんは】
【申し訳ない。まだレスができてないです】
【今から作成しますね】
【了解しましたー】
【今日もよろしくお願いします】
(愛撫とも言えない軽い触れ合いでありながら、イオンの瞳は情欲に蕩けている)
(触れ合った唇から伝わる感触が心地よかった)
(遠慮気味に伸ばされ、こちらを探る舌のたどたどしさ)
んん、もっと舌出してもいいんだよ。
こんな風に。
(見本を見せるように桃色の舌を伸ばして引っ込める)
(もう一度キス。今度は深く、舌を伸ばしてイオンの口の中を探る)
はふ……んむぅっ……
(暖かい粘膜の中を探索し、縮こまったイオンの舌を見つけたら)
(つんつんと舌先でノックする。吐息の音と水音が静かに響く)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
うゅぅ……わひゃったのよぅ。
(少し意識を引き戻されて次の動作を示されれば)
(これよりももっともっと深くとろけられるのかと、
(こくと期待と情欲に染まった瞳で小さくうなずく)
はふ……んむぅっ…………んぅんむぅ……
(そして今度は深く、口内を蹂躙されるようなキス)
(来客を迎えるようにこちらも軽く舌を合わせて)
(ひっこめる動きには追うように舌を伸ばして)
(舌と舌、唾液が絡み合う濃い交わりになって)
んんっ、んぁっ、んー!?ぷはっ!!こほこほ、こほっ。
(しばらく時も忘れて堪能していたわけだが、)
(不意に交わりを中断し、こほこほと赤くなってせき込む)
(どうやら、勝手がわからず酸欠になったようで)
ちゅ…ぅっ……
んふっ……っ……
(ぬるりと舌と舌が絡み合い、唾液が混ざり合う)
(最初は来客を迎えるが如く、軽く丁寧な触れ方だった)
(それが少しずつハルの動きに合わせてゆき、やがて貪る様な官能的な動きになった)
…って、おい。大丈夫か?
そんなに気持ちよかったんだな。
ディープキスの味はどうだった?
(深いキスの途中でイオンが激しく咽る。快楽に侵されて呼吸をするのを怠っていた様だ)
(悪いと思いつつ、笑ってしまう。でも、それくらい夢中になってくれて嬉しいと思う)
(軽く抱きしめ背中を摩りながら、イオンが落ち着くのを待つ)
いいな、イオンの胸。
大きくて柔らかい。
(小柄な身体に不釣り合いなほど発育したイオンの乳房に触れる)
(その大きさは巨乳と呼んでも差し支えがない。それに掌を添えて、円を描くように撫でまわす)
(その弾力はなんとも形容し難い柔らかさと弾力を持っていた)
(掌で動かして揉む度に、イオンの胸が形を変えてその動きに応じた)
うゅぅ……とってもふあーってして、よかったのよぅ。
ひどいのよぅ、笑わないでほしいのよぅ……気をつけるのよぅ。
(バツの悪そうな顔で、えへへとごまかしながら)
(身にまとったシーツをそろそろとめくっていって)
全部、最後まで、してほしい……のよぅ……
(キスだけではあるが、これまでの行為で真っ赤になっている体を露わにして)
(触ってほしいと胸を出して言外に言って見せる)
ひきゅ……あぁぅ……
なんでぇ?触ってだけにゃのにぃ?
(ひくっひくっ、と背筋を伸ばして快感を享受する)
(じぶんで触る分にはけして感じたことのない感覚に戸惑いの声をあげて)
ふぁぁ……ありがと、なのよ、ふあぁ……
(はふーと揉みしだくリズムに合わせて息を吐いていって)
そっか。感じてたんだな。
俺もイオンがよくなってくれたら嬉しいよ。
(素直に感じてくれる女は可愛い)
(下手に意地を張られると萎えてしまうから)
ん、それじゃあ、最後まで教えてやるよ。
(シーツが剥ぎとられて露わになった、火照った身体)
(狩り生活で鍛えられたその身体は引き締まっているが)
(要所要所は生唾を飲むほど女性らしい身体だった)
揉んだり、吸ったりするんだよ。
女の身体はこうして準備する。
イオンは経験ないのかな?
(愛撫に反応して背筋を撓らせるイオンは、本当に感度がいい)
どういたしまして。
イオン、脚を開いて欲しい。
(このまま乳房を揉み続けていたい気分だったけれど、次のステップに進む)
(左手で太腿を撫でまわしながら、イオンに足を開く様に催促する)
うん、お願いします……
(改めて自分の発した言葉を思うと)
(目線を泳がせて)
ふぇ?そ、そうにゃのぉ?
ないよっ、ないのよぅ。
だって、そんなこと……したことないのよぅ……
すったりなんて、できないのよぅ。
(こくこくとうなずいて)
んん、あしを……?うん、わかったのよぅ。
ん……ん、こんな感じなのよぅ……?
(すすーと、両足をベットの上に恐る恐る広げ、お姫様座りのような感じになる)
(太ももの辺りはしっとりと湿り気を帯びていて)
(経験がないなりに、ちゃんと反応を示している)
へえ、経験はないんだ?
胸を触るくらいはしないの?胸じゃなくても、こことか。
(少しぎこちなく足を開くイオンの、その足の付け根にある花弁に)
(手を差し込む。僅かながら花弁はしっとりと濡れていた)
(愛撫しやすいように、手でイオンの足をもう少し開かせる)
一人寂しい夜に慰めたりしない?
こんな風に擦ったりすると気持ちいいんだけど。
(経験がないと言うイオンに、手本を示す様に花弁を指で擦る)
(傷つけないように繊細な動きで)
(しかし、それでいてちゃんと感じるように力を込めて)
うん……こう、ちょこっとしたりしなかったりは……
うぅ、あんまりみないでほしーのよぅ。あぅぅ……
(思いと口では恥ずかしいってことを言いながら)
(どうしても、ハルの手の行方から目がそらせなくて)
はぁふ…ぁ…知ってるのよぅ。
知ってるけどっ、やぁぁ……くりくりしないでよぉっ。
あ、ぅぅ…………
(秘所の入り口あたりを、時には浅く中まで指が這い回って)
(それに目をつぶってひくひく体を震わせている)
たまらん
【落ちちゃったみたいだねー】
【もし、まだ続けてくれるんだったら、伝言板にレスしてくれれば】
【続けようと思ってますので、よろしくお願いします】
【ではでは、私はひとまず落ちることにしますね】
こんばんわーなのよぅ。
しばらく待機してみるのよぅ
こんばんはーあれ、イオンちゃん?久しぶりー!
>>253 おおぅ、久しぶりなのよぅ。
最近寒くなってきたけど、風邪とか引いてないのよぅ?
ユズちゃんはナルガ装備だから心配で仕方なかったのよぅ。
>>254 あ、心配してくれるの?嬉しい〜♪
(イオンに頬擦りして)
さすがの私でも寒いのよねぇ…。
だからそろそろ新しい装備が欲しいのよ!
でもなかなか自分に合った物が見つからなくてさー…
>>255 ん……だって最近姿見なかったし……あぅあぅ・…
そうなのよぅ、なんか露出の多い服が多くて、私も選ぶのがめんどくさいのよぅ。
寒さ無効の護符がいっそ一番なのかもしれないのよぅ。
>>256 ごめんねぇ…でもイオンちゃんが心配してくれてホント嬉しい!
そっか護符があった!
…でも寒さ無効なんていつも売っちゃってるんだよねぇ…。
あ、いっそイオンちゃんを装備しちゃえば暖まるかなー♪
(からかうように言って)
>>257 ありがとーなのよぅ。ほめてもなにもでないけどねっ。
それなら……やっぱり、ロアルドロスがもふもふしてそうかなぁ。
なんかマフモフシリーズが恋しいのよぅ。
私にはいったいユズちゃんが何を考えているのかわかんないのよぅ;;
私よりユズちゃんの方があったか……そうなのよぅ。
>>258 ロアルドロスはよさそうだけど、動き辛そうだよねぇ…。
あ、マフモフ!いいねぇ!
でもあれ、ポッケに置いてきちゃったしなぁ…
えーイオンちゃんに、後ろから抱きしめてもらえば…。
きっと暖かいじゃない?
そうかなぁ?じゃあ私をイオンちゃんに装備しちゃおうっ♪
(後ろからぎゅーっと抱きつき)
>>259 基本的にあったかさと動きやすさは両立するのは難しい気がするのよぅ・・・・・
マフモフは偉大だったのよぅ…初めて砂漠に行った時は暑くてしにそうだったけどねっ。
撫子一式とか、露出が少なくて言いかもなのよぅ。ほら、受付の人が着てるみたいなのっ。
それはダウトだと思うのよぅ……維持費がかさむのよぅ?
あわわっ、確かに暖かいけどっ、なんか身長的に大変なのよぅ。
や、うりうりしないでほしいのよぅ;;
(おもちゃみたいにされてて、ちょっと不満気だったり)
>>260 ああ、わかるー装備が整ってないと暑いよねぇ…。
受付嬢のお姉さんたちの、可愛いもんねーていうかあれ、作るの大変なのよねー…。
そぉ?減るもんじゃないしタダだよ〜?
ふふふ〜イオンちゃん可愛い〜♪
うりゃうりゃ〜…あ、こうしていたら何だか眠くなってきちゃった…。
ごめん…このままイオンちゃんの背中で寝かせて…。
(そう言って答えも聞かず寝息を立て始めた)
【ごめんねイオンちゃん;】
【せっかく久しぶりなのにちょっと眠くなってきちゃった…】
【また今度お相手よろしくねー♪】
>>261 さいしょはどれがいいのかなんて全く分からないから、
ずっと暑くて大変だったのよぅ。
クーラードリンクがなくて諦めもよくやったのよぅ。
そうなのよぅ?よくわからないけど、私の着てみるのよぅ?
今度素材を狩りに……本末転倒なのよぅ。
え、え?ちょっと待つのよぅ。ほんとに装備品になるなんて聞いてないのよぅ;;
……ほんとに寝てるのよぅ……仕方ないのよぅ、今日は私も帰るのよぅ。
うんしょ、……そういえば、家知らないのよぅ;;
(そんなことを言いながら、ユズを頑張って家のベットまで)
(たっぷり時間を掛けて運んでいって)
(しっかりいたずらまでして、自身も家に帰るのでした)
【あいあい〜、ありがとうございましたー】
【それでは私も落ちます。ばいばいノシ】
少し待機してみます〜…
属性弾速射サイコーだね
>>264 属性弾の速射は便利ですよね〜、最近はこっちに持ち替えようかと思ったりしてますし…
っと、はじめまして…ですよね?
(反射的に答えながら作ったばかりの凶針【水禍】(サイレンサー付き)を肩から外して構えてみせる)
(しかし言ってから初対面だったかと首を傾げる)
狩り
>>265 あぁ、悪い…挨拶遅れたね。はじめまして。
俺もそれを愛用してるよ、どんな敵にも対応し易くて助かる。
(同じく肩にかけていた凶針【水過】をぽんと叩いて)
連続狩猟とかだと属性の使い分けが面倒だしね。
>>267 やっぱり弾数が増えるのはありがたいですよね〜
ただ… 速射は足が完全に止まるのがどうにもですが…
見ての通りあんまり頑丈じゃないですからね、とはいえ他の防具も組み合わせの候補は一つしかないですし///
(防御力の問題で足が止まるのは怖いらしい)
(しかし候補があるといいつつ着替えないのは何か問題があるらしい)
>>268 確かに足が止まるのはガンナーに取って致命的だよね…
速射にも反動軽減とかの恩恵あればいいのだけど。
でもそれじゃライトボウガン一強になりそうだ。
んー……。
凶針持ってる辺り、アマツ狩れるレベルの腕みたいだけど…
未だ防具がハンターSなのは意味かがあるのかい?
>>269 一応、距離で威力が変わらないですしギリギリで撃つくらいしか対策無いですからね…
他の武器を禄に使ってないので良く分かりませんが… たしかに有利な気はしますよね〜
え〜っと… 実はスキルとかで迷って…///
あまり一人では狩りに行きませんし、支援用をまとめておこうかなと…
今の時点でもライトボウガン強いしなぁ。
…そうか、そっちはパーティプレイが多いんだね。
かくいう俺もガンナーするのは殆ど支援する時だけだなぁ。
アルマ的に支援オススメスキルとかある?
支援と言えば、広域やら捕獲関連しか思いつかない。
さっき言ってた防具の組み合わせ候補も聞いてみたいな。
えっと…いまの装備では、千里眼と観察眼、高速設置ですかね…あと護石で広域も付いてます
回復弾使いますし、広域はオマケですかね?
候補は… 一人で行く時にいいかなと思ってたので支援は控えめですが…こんな感じで///
(躊躇しながらも何やら大量に書き込まれているメモを取り出して手渡す)
(近接ナルガS頭に遠隔ナルガU胴、他遠隔ナルガSの組み合わせらしいが、肌の露出の多さが気になるらしい)
>>272 ほうほう、完全に支援スキルばっかだね。
やっぱり支援ガンナーを名乗るならそれ位してなきゃいかんのかな。…ん?
(メモを受け取ると、ふんふんと頷きながらそれを眺め)
なるほどね、ナルガ混合装備か。いいじゃない。
デザインもシャープでいい感じだし…もし素材足りないなら手伝うよ。
個人的にナルガは戦ってて面白いから、何度も行って慣れてるしさ。
(アルマの個人的な心配など気付いてないのか、笑顔で)
えっと… ポッケ村ではいつも仲間が二人いましたから、その支援で慣れているんですよ〜
(戦闘スキルが無いためか恥ずかしそうに言い訳じみた事を言い始める)
あ… えっと、もう作ってはあるんですが… その、まさかああいうデザインだとは思っていなくて…///
さすがにあれを着て歩き回るのはちょっと…恥ずかしいと言うか///
(スキルだけをみで作った為いざ着ようとしてからデザインに気が付いたらしい)
(ある意味ハンターとしては向いていなそうな事を口走る)
>>274 いや、脳筋の近接ハンターならそれ位してくれた方がありがたいよ。
ソースは俺。しっかり援護してくれるガンナーがバックにいれば仲間も心強いだろうよ。
…そんなに見せるのを躊躇う体型でもなさそうだけど。
(デリカシーの無い言葉を呟きながら、アルマに視線をやって)
とにかく、一回着てみればいいんじゃない?せっかく作ったのにもったいないよ。
キリンとかボーンよりマシな気もする…って、どっちもどっちか。
うぅ… あの、絶対に笑ったりしないで下さいよぉ…?///
(もじもじしながらも一応着てみる気にはなったらしく、一度自宅へ戻っていく)
…やっぱり恥ずかしいです/// それになんだか、ちょっとずれそうで…
(暫くして戻ってくるが何か言われたらしく胸元を気にしながら歩いてくる)
(色白で接近戦には向かなそうな華奢な体格だが、脇腹から背中に掛けて大きな傷痕が目立っている)
>>276 もちろん、笑う訳ないじゃないか。さ…とっとと着替えた着替えた!
(自宅に帰っていったアルマの背中を見送って)
……ほー、良いじゃん。中々お似合いで。
(気恥ずかしそうにしているアルマを色んな角度から眺めて)
やっぱ近接メインじゃないせいか、筋肉は少し足りないかもだが…
(どこか胸元を気にしているのに気付き視線をやるが)
――――ん、これは。
(露出度が高めのナルガ装備のせいか、体にある目立つ傷痕に気付き)
なんか目つきが怪しい気が…
(視線から逃れるように体を捩りながら呟く)
あ… この傷は… その、私の背負った責任…十字架みたいなものです…
(どうやらポッケ村の事に関係があるらしく(
>>7参照)目を背けながら手で傷痕を撫でる)
ふーん…まぁ、過去の事は聞くまい。
ハンターやってりゃ色々とあるだろうしね…
(あまり触れてはいけない気がしたのか口をつぐんで)
うん、もうこの話は終わりにしとこうか。
使いなれたハンター装備もいいけどさ。
そのナルガでソロ頑張ってみれば、また新しい何かが見えるかもな。
(アルマから視線を外すと、軽く伸びをして背を向けて)
じゃ、俺は狩りの約束があるから行くわ。幸運を祈る、それじゃ。
【こちらはこれで〆ます、雑談相手どうも】
あ、怪我には気をつけて下さいね〜 頑張ってくださーい!
(後ろから手を振りながら応援の言葉を掛けておく)
えっと… 試しに、リベンジに行ってみますかね…?
(そのまま集会場に戻り、ギギネブラ狩猟の依頼を受けると周囲の視線から逃げるようにそそくさと出発する)
(しかし相性の悪さは相変わらずらしく、かろうじて狩れたが毒を浴びすぎてふらふらになっており)
(正式にHR8に登録して貰うと同時にカウンターで倒れてしまい、迎えに来たオトモに半ば引きずられながら自宅へ運び込まれるのだった)
【いえいえ、こちらこそお相手ありがとう御座いました〜】
【ではおやすみなさい…】
本日、温泉サービスキャンペーン中!
是非お寄り下さいませ〜、温泉タマゴ3つもつけちゃうよ。
ゲットだぜ!!
久々にここの人達とモンハンの話してーな
【あまり人が来なくなって寂しいですからね…】
【自分以外に何人見に来てくれているのか不安だったり…】
誰
【トリップだけでは分からなかったですかね…】
【一応毎日確認には来てますが他の人がいないので…】
アルマにエッチなことしたい
一行レスでしかもガッツキしか出来ない
しょぼい名無しばっかだから寂れても仕方ないね
【こちらは構いませんが…】
【無理矢理でも同意の上でも、相手がハンターで無くてもお受けしますよ〜】
【どういったシチュエーションでお相手しましょうか?】
ガッツキはどこでも居るから仕方無いけどさ。
…ただ、それを相手にせず流せるかどうかが問題だ。
一行レスはキャラハンの反応見てる様なもんだからな、エロい事出来るかどうか。
ってか、相手すんのかよw
ガッツキでも何でもいいんなら別ん所いけよ
>>291 【あまり論争には参加したくないのですが…】
【最初に意思確認している可能性もありますし一応受けるべきだと思いますが?】
【そのために最初に「シチュエーションの確認」している訳ですし】
【そのまま相手が黙れば冷やかし、ちゃんと返してくれば本気だったと判断していますが間違っています?】
お前も文句言ってるだけなら他行けよ
>一行レスでしかもガッツキしか出来ないしょぼい名無しばっかだから寂れても仕方ないね
一行レスだな
まぁ、ガッツキの相手するとあんまり宜しく無いとだけは言っておく
そっちがいいならもう止めとくけどさ。後は好きにしてくれ
案の定荒れる流れだな、前スレでもあったのに…
やりたいだけなら他スレいけよw
お相手募集で探せばいいだけで、ここでやる意味ないだろ
自分が正しいと思い込んでる糞名無しだからスルーした方がいいよ
色んなスレで同じこと言ってるから
自演合戦だからな
やりたいガッツキと阻止したい自治厨の
ガッツキを正当化させるクズも良くいるから注意ね。
キャラから反論されてファビョりだした
あとは出遅れて悔しいからって邪魔するやつとか
一行レスやめろ=先に話しかけたかった
で横槍だしwwww
結局こうなるんだから笑える
>>303 【私は構いませんが、ちょっと空気が悪くなってしまったので…】
【出来れば日を改めてお願いできますか?】
>>307 【うーん、移動したら大丈夫かと思いますがね。】
【その辺の判断はお任せしますが、仕事の都合上自由な時間が不安定なので…】
あっという間に引く辺り自演分かりやすかったw
【移動先の候補があるのでしたらそちらでしますか…】
【時間に関してはこちらは21時以降ならほぼ毎日確認に来ています〜】
空気悪くすんの分かってるならもう来るなよ
>>310 【そうですか、分かりました。自由系のスレでも借りましょうか。】
【時間は都合つきそうな時に連絡しますね。】
>>311 まだ居たか、しつけぇよw
ガッツキも自治厨も相手にするとろくな事ないな
>>312 【はい、では今日はおやすみなさい…】
【御迷惑掛けてすみませんでした…】
少なくとも見ている人が4人以上いることは確認できたな
良いか悪いかは置いておくが
いっその事、参加者は酉必須にして優先順位付けたらどうだ?
キャラハン>酉付き名無し(ロール参加者)>>>>>非参加者名無し
>>292の意見が言い返せないほどに正論だ、受けるかどうかはキャラハンの自由だし
煽るようで悪いが結局は自治厨の暴走だろ、本気にしてアルマsが来なくなったらどうするつもりだよと
あぁ、自分の方針にそぐわないキャラハンは邪魔ですか(笑
煽る時点でマトモな意見じゃねーから却下
ちょっと煽られた位で止める位なら、キャラサロン向いてないんじゃね
2ちゃん自体が俺ルールの塊みたいな奴ばっかだし、今後もそんな奴出てきて
その度に揉める様じゃ話にならんだろ
自治厨もたいがいだがガッツキがウザいのも事実
どっちも褒められたもんじゃない
自治厨の気持ち自体は分からないでもない。
例えばここならモンハンの話考えて書き込もうとして
ちょっと時間かかって書き込んだら、すでにあからさまながっつきにもってかれたてた…
ってなったら、何だかなぁ…とは思う。でも、荒らすのは論外だけどな。
結局はどっちも来なけりゃいいって話だ。
結局ガッツいたもん勝ち
ガッツくのが悪いとは言わんがちゃんとロールしろよと
書き逃げは相手に失礼
こんばんわー、しばらくいてみるのよぅ。
トレーラー情報によると、いろんな亜種が大集結してwktkが止まらない感じなんだけれど、
やっぱり私はキリンに帰ってきてほしいのよぅ。
ジンオウガと並ぶと胸熱なのよぅ。
【こんばんわー、最近は頑張って帰ってきてこの時間で……】
【雑談しかできないけどよろしくお願いします】
狩り
もういないかな?
大丈夫、いると言ったら私は大体いるのよぅ。
最近はこうわーっとするモチベーションがなくてちょっと大変なのよぅ(ぺたー)
327 :
バサル娘:2011/11/10(木) 23:28:27.86 ID:???
…ぎゅ? ん…
(岩の隙間から頭を出すとそのまま引っ込み)
んしょ、わ〜!
(近くにいたラングロトラの背中によじ登ると玉乗りの要領でイオンに向かってくる)
(色々勘違いして驚かせればいいと思ったらしい)
疲れてるみたいだな。
>>327 ん?わー!?
(びっくりして、ざざーっと緊急回避)
なに、何か起きたのよぅ?
よくわかんないけど、ろくに戦える武器とか持っていないのよぅ。
逃げようかなっ。
(酔狂でブーメラン縛りをやっていたせいで、武器防具ともに書記のユクモ一式で)
(ポケットに手を突っ込みながら行方を見守っている)
【もしかして
>>325の人だったり?】
>>328 狩りにおける熱意とかが失われちゃってる感じなのよぅ。
新しいクエストも、ただ単に相手が固いだけの怠慢だし……
もっと、多人数OKなんだから限界バトルとかしてみたいのよぅ。
武神闘宴とか着てほしいのよぅ。
【作業は単純でいいんですが、まとまった時間がないと来づらいですよねー】
331 :
バサル娘:2011/11/10(木) 23:39:39.87 ID:???
ぎゃう〜♪ お久しぶり〜w
(ラングロトラは手なずけられているらしく、乗ったままイオンの周りをぐるぐる回っている)
よいしょっと…? ぎゃう〜…足が…
(数周回ってから目の前で止まると飛び降りるが)
(自重で足が膝まで地面に突き刺さってしまい動けずにもがいている)
【そうです〜、そろそろトリップつけた方がいいですか?】
名無しは退散した方がいいかな?
333 :
バサル娘:2011/11/10(木) 23:45:16.10 ID:???
【雑談で参加してもらっても構いませんが…】
>>331 えぇ?
久しぶりなのよぅ……ずいぶんと慣れてきたのよぅ。凄いのよぅ。
(一瞬誰だか分らなかったが、モンスターで久しぶりなんて言われる相手は少なくて)
(すぐに思い当たり右手を挙げて応える)
久しぶりなのよぅ、それ凄いねっ、載せてよっ。
(地面に突き刺さっているバサルを引っ張りながら)
(目をキラキラさせて話しかける)
【むしろ、キャラハンとして登録すべきだと個人的に思ってるレベル】
【まともにロールまわした回数、私より多いでしょw】
>>332 【雑談なら、私は構わないよ〜時間軸も気にしないで大丈夫】
【レス速度は……頑張ります】
かわい娘ちゃんが二人もいるな。
337 :
バサル娘:2011/11/10(木) 23:56:53.51 ID:???
ぎゅ、匂いで覚えたw
(逆に言えば外見で見分けるのは諦めたらしい)
ぎゃぅ〜… 乗ってもいいけど、重くないかな…
うんしょ、登れる?
(体重だけでなら間違いなく自分の方が重いのだが、そこまで考えずに失礼なことを言っている)
(思い切りラングロトラの頭を踏み台にしてよじ登り、イオンに声を掛けるが)
(当のラングロトラの方は警戒してしまっているらしく武器を睨みつけている)
【いや、モンスター側でキャラハン固定はどうなのかと思ってまして】
【回数が多いのは否定しません^^;】
>>337 わ、わたし毎日温泉入ってるし!!
(反射的にそう答える)
乗れるの?ねぇ……乗れる?
(重さは何度も転がして覚えてるから)
(むしろ当のラングロトラを伺って)
警戒されてるのよぅ……凄くじーっとみられてて怖いのよぅ;;
(なんで警戒されているのかわからないため、逆に武器を手放せず)
(バサルの方をなんとかしてよぉというような表情でみている)
【前スレにジンオウガとかいた気がするよ。それはそれでありだと思う】
【なんだったら、ハンターとの二刀とか?二キャラはやったことないんだけど市民権あるのかなぁ……】
>>336 可愛いっていうのは多分人違いなのよぅ。
ほら、ギルドのおねいさんとかもっとかわいいから口説いてくるといいのよぅ。
撃沈したらよしよし位はしてあげるのよぅ。
339 :
バサル娘:2011/11/11(金) 00:15:20.72 ID:???
>>337 ぎゅ〜? でもみんな匂い違うし…
(反応の意味が理解できていないのか見分けるのに効率がいいのだと言い返す)
んぎゅ… うん、その光ってる爪が怖いんだって…
引っかかれたくないからしまってくれっていってる〜
(鎧=鱗と同じように武器=爪として考えているらしい)
(いまいち分かりにくい例えとしてしか取れない言い方になってしまう)
【流石にハンターと両方は難しいですかね… 他のモンスターは使うかもですが】
【一応考えておきます〜】
>>336 ぎゅ〜? 可愛いって何?
340 :
バサル娘:2011/11/11(金) 00:16:32.88 ID:???
>>339 そうなのか……あ、そういうことなのよぅ。
私にはよくわからなかったからびっくりしたのよぅ。納得したのよぅ。
爪?そんなもの持ってないのよぅ?
ん〜、とりあえず攻撃してこないよね?大丈夫だよね?
(自分の爪を見た後きょろきょろとあたりを見回して)
(全く分からなかったから、鋭そうなものを全部地面においてみる)
(ポーチの中身のブーメランやら武器やら防具やらを脱ぎ始めて)
【確かに。まぁ、やりたいようにやって大丈夫だと思う】
スケベな男は嫌い?
>>342 うんっ(きっぱり)
その、なめまわすような視線を感じると悪寒を感じるのよぅ。
べつにあんまり女の人と話したことないような感じだったらからかってあげたいのよぅ。
344 :
バサル娘:2011/11/11(金) 00:47:42.39 ID:???
ぎゅ、それ… その光ってるの、爪じゃないの?
(イオンが置いた武器を指差して確認してくる)
鱗は無いと痛いと思う… 結構この子、背中硬いよ?
(ラングロトラは安心したらしくイオンに向きなおると上れるように地面に頭を下ろす)
(しかし背中を撫でながら防具は着た方がいいと付け加える)
【まぁ、少し考えてみますかね】
>>344 違うのよぅ。これは武器って言って、人間はこれで攻撃するのよぅ。
こんなところに違いがあるなんてびっくりなのよぅ。
(武器を触りながらびっくりしている)
そうなの?さわっていい?おぉぉ、なんかドキドキするのよぅ。
(ペちペちとラングロトラの背中を触ってみて)
(あんまり話を聞いていなかったり)
大丈夫なのよぅ、それより早く背中に乗りたいのよぅ。
はやくっ、はやくっ。
346 :
バサル娘:2011/11/11(金) 01:02:08.16 ID:???
ぎゅ〜、前足で尖ってて痛いし、爪だと思ってた…
(モンスター側から見れば爪としか思いつかないものらしい)
ぎゅい… んしょ… 登れる?
(ラングロトラの背中の上でイオンに背を向けるとお尻を突き出し)
(凹凸の多い尻尾を向けて来る どうやら踏み台代わりにしているらしい)
>>346 触ってみる?鋭い爪なんて持ってないからね、こんなのを使ってるのよぅ。
(武器を指差して、触ってもいいよと)
えぇと……こんな感じかなぁ……えいっ。
(お言葉に甘えて、とばかりに目線で動きをトレースしたあと)
(掛け声とともに背中に飛び乗る)
凄いのよぅ、初めてなのよぅ、新鮮なのよぅ。
(きょろきょろとあたりを見回しはしゃいでいる)
348 :
バサル娘:2011/11/11(金) 01:17:45.92 ID:???
いい… あれ痛いからやだ…
(ハンターとの戦闘経験はあるらしくやはり怖いらしい)
ちょっと揺れるから背中に捕まってて〜
ぎゅ〜、前進〜
(言うが早いか、ラングロトラは起き上がるとゆっくり前進し始める)
(偶然近くまで来ていたらしいドスフロギィが何故か後ろについてくると)
(さらにフロギィが数匹寄って来る どうやら上下関係が出来上がっているらしい)
>>348 あはは、申しわけないのよぅ。その辺は色々あるのよぅ。
(当然か、と思うところもあって笑ってごまかす)
うんっ、分かったのよぅ。おぉぅ、動いたのよぅ。凄いのよぅ。
(ゆっくり前進しているだけだがものすごくはしゃいでいる)
おお!!ドスフロギィなのよぅ。危ないのよぅ。気をつけなきゃいけないのよぅ。
あ、フロギィも沢山いるのよぅ。なんか壮観なのよぅ。びっくりなのよぅ。
(ちょっと進むごとにわいわい後ろで騒いでいて)
ちょっとがーって走って欲しいのよぅ。この辺をグルグル回って戻ってほしいのよぅ。
(ちょっとリクエストをしてみて)
350 :
バサル娘:2011/11/11(金) 01:37:53.21 ID:???
…ぎゅ〜、ちょっと待って…
(いきなり止めると周囲を見渡し、背中から飛び降り)
(イオンの首に護石をかけると少し離れていく)
ぎゅぃ〜、邪魔しないから通っていい?
(丁度溶岩の中からアグナコトルが顔を出してきたらしく、話しに行っただけらしい)
(アグナコトルも気にはしないらしくそのまま溶岩に戻っていってしまう)
(護石の効果でラングロトラとドスフロギィの会話が聞き取れるが、割とどうでもいい世間話しかしておらず)
(ハンターのいない環境の平和さが伝わってくる 生憎バサル娘のせいかイオンはハンターとして見られていないらしい)
>>350 うん、わかったのよぅ。
あれ、どうしたのよぅ?どこ行くのよぅ……
(速度が上がるのかなぁと身がまえていたのだが)
(とまって、アグナコトルと話をしている)
へぇ〜モンスターの言葉が聞こえるっていいのよぅ。すっごく平和なのよぅ。
ユクモ村もこんな感じだから、どこもみんなも普通に過ごしているのよぅ。
(いろいろ考えることもあって、ニコニコしながら平和な環境を見ている)
(ハンターっていう立場を差し引いてもこの環境がおもしろくて)
いいもん借りたのよぅ、ありがとーなのよぅ。
(護石をバサル娘にかけ返す時には違う雰囲気でニコニコしている)
352 :
バサル娘:2011/11/11(金) 02:04:28.45 ID:???
ぎゅ〜、自由にしていいってw
…ぎゃうっ!? きゅう〜…
(話が終わって戻ってくるが、足元から噴出したガスで思い切り跳ね飛ばされ)
(そのままラングロトラの所まで飛んでくると器用に頭でキャッチされる)
ぎゅいw じゃあ出発〜!
(護石をかけてもらうとまた動き出す)
(その後、採掘ポイントで食事中のウラガンキンにちょっかいをだしたり)
(ラブラブなリオレイアとリオレウスを覗き見たりと平和な火山ツアーを続け)
…ぎゅ? みんなそろそろご飯の時間だって…
えっと、はんたーさんはどうする?
(ちょうどBC手前で全員戻ってしまい、どうするか確認してくる)
【さすがに頑張りすぎましたかね… この辺りで終わりにしたいのですが…】
>>352 へー、よかったのよぅ。よくわからないけどっ。
きゃっ……おぉ、ナイスキャッチなのよぅ。
(自由にしていいの意味がわからずに生返事して)
よし、ゴーなのよぅ。
(ラングロトラを転がしてツアーに出かける)
よし、あそこにあるクリスタルをかっさらうのよぅ。行くのよぅ。
あわわ、レウスレイアのこんなのとか狩るのに躊躇するのよぅ。
ひゃっはー、ディアと並走とかどういうことなのよぅ。
(と、火山を楽しみまくって)
うん、この辺で大丈夫なのよぅ、ありがとーなのよぅ。
(くるっとまわりながらラングロトラから降りて)
今日は楽しかったのよぅ。また、会えたらよろしくなのよぅ。
(周辺の武器防具を集めて見出しな身を整えつつ)
(手を振って一行を見送るのでした)
【もう言い時間ですよね……了解しました】
【この辺でしょうか、ありがとうございました】
【また、会えたらよろしくお願いいたします】
354 :
バサル娘:2011/11/11(金) 02:24:06.69 ID:???
ぎゅい〜 またね〜w
…ぎゅ? またなまえ聞き忘れた…
(全員そろって手を振りながら各々自分の縄張りへ戻っていき)
(自分の住処に戻ってからまた名前を聞き忘れたと思いつくのだった)
【はい、ではまた機会があったら宜しくお願いします】
【ではおやすみなさい、いい夢を…】
こんばんわー、ヘビィボウガンに新モーションがあるらしいんだけど
回避してからのしゃがみ撃ち可とかヘビィボウガン使い得なのかすら微妙なのよぅ……
まぁ、今も複数人の時にはライトより便利って聞くから妥当な調整なのかなっ。
【こんばんわー、しばらくいてみますー】
狩り
【えっと… 荒れてないですかね…?】
まだいるのかな?
>>357 【こんばんわー、いや、特には】
>>358 【こんばんわー、雑談ならいくらでもおっけーです】
>>359 【誰もいないようなら… と思ったんですが、丁度来たみたいですね】
>>358 【もし宜しければお二人でどうぞ?】
イオンをお嫁さんにしたい。
俺と結婚して。
>>360 【こういう時にどう返していいか正直わかんないけど】
【すっごい久しぶりにエンゲージしたし私的にはアルマさんとロールしたいです】
>>361 いや、まだ早いかなーと思っているのよぅ。
そこまで言うなら惚れさせてみてくださいなっ。
>>362 【私は構いませんが… 二人相手だと大変かと思ったので】
【そちらが大丈夫ならお願いしても宜しいですか?】
モンスターを狩る時は、なるべく苦しめず、すぐに楽にしてあげますか?
>>363 【大丈夫、あんまり濃いものはできなくなっちゃうかもしれないけど】
【それでも良ければ是非お願いしたいです】
>>364 それができるのならやってると思うのよぅ。
けど、やっぱり相手には相手の事情があって、その辺は一筋縄じゃないのよぅ。
>>365 【では、無理をしない程度でお願いします…】
>>364 武器の問題で時間がかかってしまいますしね…
故意に苦しませている訳ではありませんが、可哀想な気も…
あり得ない事だとは思うけど、モンスターにエロい事されたらどうする?
>>366 新しいモンスターだーとか、新しい場所だーとかで
そういうのでなかなかギルドハウスに戻ってこなかったから、
しばらくぶりな気がするのよぅ。
変わりなさそうで安心したのよぅ、オーラが違うからアルマちゃんは分かりやすくて嬉しいのよぅ。
【スタートはこんなかんじかな……それではしばらくよろしくね】
>>367 ありえない……うーんまぁ、諦めるのよぅ。
ハンターは遊びじゃないのよぅ。
コテンパンに負けちゃったら、どうなっても、それこそ死んじゃっても仕方ないのよぅ。
でも、相手によっては……ハンターやめちゃうかもしれないのよぅ;;
モンスターになって、イオンとアルマを犯してみたい。
>>368 あ、お久しぶりです〜 変わってないって事は無いんですよ?
ん… ほら、HR8になりましたw
(ふと見知った顔を見つけて挨拶しながら歩み寄る)
(嬉しそうにギルドカードを手渡してくるが貼られている写真は装備がナルガ系になっている)
>>367 まぁ、ある程度は諦めますが… ギギネブラとかフルフルだったら立ち直れないかも…
>>371 お、おぉ〜もともと8じゃなかったのよぅ?
ちょっと話しただけだけど、強さにHRが追いついてない感じだったから別に驚かないのよぅ。
(前に話した時の回避の部分だけでうんうんとうなずいて)
それよりも、いつの間にハンター装備をやめたのよぅ?
私的にはずっとハンター装備でいてほしかったのよぅ。
見分けるのにすっごく便利だったから変わってほしくなかったのよぅw
>>372 あ… やっとギギネブラ倒せたので申請してHR8にしてもらったんですよ〜
それでも装備を変えてなんとかギリギリ倒せたわけですが
(心残りがなくなったためHR8にしてもらったらしい)
(恥ずかしそうに頭を掻きながら説明する)
他の方がいればいいんですが、一人だと必要ないスキルも多かったので…
複数人で行くならハンター装備にもどしますけどね〜
(一応使い分けてはいるらしい)
結局、名無しのレスは無視かよ。
>>373 全部モンスターコンプしたってことなのよぅ。おめでとーなのよぅ。
使えるものは全部使うこともハンターの一つの姿だと思うのよぅ、胸を張るのよぅ。
アマツの時には呼んでくれれば手伝いに行くのよぅ。初見だと凄く危ないのよぅ。
(理由は分からないが、手放しで喜んで)
……ハンターってそんなに気配りができる感じだったのよぅ?
釣りとか肉焼きとかの時には使ってた記憶しか無かったのよぅ。
そんなに便利だったら私も使おうかとか思ったりするのよぅ。
>>374 【もう少し内容を持ったレスを送ってもらえないと…】
【冷やかしなのか本気で参加したいのか分からなくて対応に困ってました…】
【私は構いませんが、イオンさんはどうですか?】
>>370 そんな話を昔誰かとしたことがあるのよぅ。
キリンとかジンオウガとか……最近黒いのがいるみたいでちょっと楽しみだったりなのよぅ。
既存のだと個人的にはキリン装備でキリンと戯れてみたいのよぅ。
まぁ、ポッケ村sideにはなるけどねっ。
>>374 【今回は過去レスを辿ってて遅くなったわけですが】
【脈絡なくて困っちゃう感じです】
内容のないレスですみませんでしたね。
強引に割り込んで来たくせに、偉そうな。
>>376 【おお、ログを辿ってたらいつの間にかこんなレスが】
【難しいから単発レスになっちゃうのは仕方ないと思う】
【私がななしだとしてもきっとこうなるから……】
【まぁ、私が同時するって言ったから私はなるべく頑張るよ】
あ… まだギギネブラの亜種がまだなんですよ…
よいしょっと、アマツってこれですよね〜?w
(まだ亜種の相手はしていないらしい)
(仕舞ってあったらしい凶針【水禍】をとりだして悪戯っぽく見せ付ける)
ハンターSだと観察眼と千里眼、罠師も付きますから…
どちらかと言うと、指揮官向きですかね?
(色々と便利なスキルが多いと説明するが)
(戦闘スキルが無い上防御力も低い為癖が強いと付け加えておく)
二人相手に軽いセクハラみたいのもしたいけど、難しそうだしなあ。
例えば、イオンとアルマのお尻なでなでとか。
>>381 【でしたら特訓として二人ともいつも使わない武器で狩りに行って翻弄されるとかどうですか?】
【隙も大きくなりますし立ち回りも慣れていないわけですから】
>>380 そうなのよぅ?あんまり変わらなかった気がするからすぐにクリアできると思うのよぅ。
ただ、変態度は私比5倍なのよぅ。
おお、すでにものすごく狩ってるのよぅ。それじゃあ、ドヤ顔でいった私の言葉は撤回しておくのよぅ。
凶針系って凄くボウガン系に相性がいいのよぅ。4色速射とかできるのって他にはないはずなのよぅ。
大抵は一種類しか使わないんだけどねっ。
捕獲の見極めがあるだけで十分なのよぅ。最近は闘技場クエストが多いから凄く役立つのよぅ。
あと、チームプレイだったら広域とかなのかなっ?あ、防御は複数人の場合だから気にするステータスじゃないと思うのよぅ。
きっと誰かが粉塵飲んでくれるのよぅ♪
なんか、フルフル一式で支援を頑張ってた頃を思い出したのよぅ。懐かしいのよぅ。
>>381 【構わないけど、時間的にちょっとしかできないよ?それでもいいなら】
【シチュはアルマちゃんのに合わせて立ち会い強くあとは流れでって感じで】
【こっちがモンスターになって二人を犯すというのは、無理ですか?
こっちは、ブランゴ役で。】
>>383 真っ先にあの姿だけでも相手したくないのに怒ると色が変わるとか… 正直、相手したくないです…
会心が下がるのは残念ですが使える弾が増えるだけでも安心感はかなり違いますよね〜
出来る限る前に出ないようにしつつ、支援弾撃ちつつ、複数目標のときは他の大型の反応を追いつつ…
慣れるまでは大変ですが自分が狙われないようにしていれば結構役に立てますからね〜
>>385 【こちらは構いませんよ〜 イオンさんにお任せします〜】
>>386 私も、進んで相手したいとは思わないのよぅ。その気持ちわかるのよぅ。
なんか、手数あるよなぁ……ってライトボウガンの速射を使ってたら凄く思うのよぅ。
実際使えるのは大体一つなんだけどむしろ心配すべきは反動軽減じゃない……って、それは全部小なのよぅ。
……ごめんなさい、全く違うこと考えてたのよぅ。ペイントボールを投げて回って、重ならないように逃げて回って、捕まるときに入れ替わって罠を張る
ってのを想像してたのよぅ。得物はきっとランス当たりなのよぅ……ハンター生活の違いってやつなのよぅ。
それにしても違いすぎて申し訳ないのよぅ……
>>385 【きっぱり言っちゃって申し訳ないけど私的には(主に時間的に)厳しいです】
【どこまで考えてるのかわからないけどいいところにかすりもせずに終了するとおもうよ】
【それを覚悟してくれるならやる感じで】
じゃあ、二人に軽くセクハラして退散します。
おっぱいモミモミ。
(イオンとアルマの胸を揉みほぐす)
>>389 わわっ、いきなり来てなんてことをするのよぅ。
はやく、離してほしいのよぅ……今ならあんまり怒らないからっ;;
(と、手をぱたぱたさせる)
(自分から手を払わないのは自分一人だけ逃げるのがいろんな意味でこわかったりするから)
>>388 手数で勝負してる部分は大きいですからね〜、双剣と同じで数当てて稼ぐ武器ですから
先に何が相手か調べておけば2、3種類の属性弾を使えますよ?
一人でもハンター装備でしたからね… 一通り戦えるようにはしてましたし
むしろこっちが邪道な訳ですし謝る事はないですよぉ?
>>389 きゃあっ!? な、なにするんですか!
(と、咄嗟に右手で引っ叩くがハンター装備の為小手部分の金属板で殴ってしまうことになる)
>>391 おぉ、その例えはすごくしっくりくるのよぅ。
なんか今まではウカム辺りに全段速射で叩き込んであとちょっとって作業だったからじっくりと手数について考えたことは無かったのよぅ。
大体効きやすいのとちょっと効くのの2つ持ってるモンスターが多いし、そうかもなのよぅ。
調合分やらなんやら持ってポーチに余裕が無かったからあんまり考えたこと無かったのよぅ。
一人の時にハンターかぁ……って前にも言ったような気がするのよぅ。
ちなみにそれ(武器)はハンター装備で行ったのよぅ?
ちょっと暇だったら連れて行って欲しいのよぅ。
即死攻撃とかどうしてたのか気になるのよぅ。
>>392 むしろ逆に、効かない属性の弾を仕舞って調合素材を持つようにすれば割と無駄がなくなりますよ?
えっと… 実はあまり褒められた戦い方はしてなかった訳ですが…
モドリ玉とその材料をもてるだけ持って行きましたからね〜
危険な攻撃を使ってきたらBCに戻って、千里眼で確認しながら終わり次第復帰してました…///
(アマツが相手では流石に分が悪いらしく、危険な攻撃は避けながら戦っていたらしい)
(しかし千里眼が無ければ実行出来ない戦法でもある)
>>393 散弾と、通常弾2 3と、調合書と……
っていうとなんか結構厳しくて困るのよぅ。
何度か弾切れで終わっちゃったことがあるから持ちすぎなのかもしれないのよぅ。
それは……結構長期戦になるのよぅ。よく回復薬とか持ったのよぅ。
その装備ならではって感じがしておもしろいのよぅ。私もこんどやって……やっぱやめておくのよぅ。
私だとHPの残りを見誤ったり回復薬を使いすぎてクエスト失敗しそうなのよぅ。
>>394 大体散弾は使いませんかね… あとはドリンクで攻撃力上げてついでに調合術狙ってみるとか…
護石で調合数を最大にするとかで使える弾が増えますし、いつもそれでしのいでますよ?
相手の攻撃に当たったら実質2発で倒れちゃいますから…
水弾と小さな竜巻なら耐えられますが、他は当たったらピンチですね
罠や状態異常弾、あと効かない属性弾を仕舞って回復薬の材料を持てるだけ持っていきましたがそれでもピンチでしたね〜
>>395 調合術か……確かに最大数生産できるっていうのは大きいのよぅ。
属性攻撃やら、攻撃力やら数値だけを見ていたから目からうろこなのよぅ。
普通にあとでいろいろ考えて見たりするのよぅ。
ガンナーはHP2なのはいつものことなのよぅ。たまーにHP1だったりして困るのよぅ。
それでも、ポッケ村のメンツよりは今現在は良心的に思えるのがなんというかあれなのよぅ。
水弾だって、スタミナが管理できなくてガンナーは大変だと思うのよぅ。よくそれで何度も狩ったなぁって思うのよぅ……
安定なんて言葉とは無縁過ぎて私なら挫折してしまいそうなのよぅ。
>>396 特に多属性の弾が使える武器では属性攻撃上げても微妙ですからね
だったらその分手数を増やすか会心を上げるかで効率を良くしたほうが効果的ですよ〜
あとはそれぞれの弾の材料が干渉しないようにする手もありますね
カラの実はLv3通常弾のみ、カラ骨は相手に応じて材料を変えて持っていくとか、工夫次第で割と何とかなるものです
逆にガンナーだからこその戦い方もありますからね
どんなに強力な攻撃も当たらなければダメージは0ですし、予備動作を見誤らなければ結構先が読めるものですよ?
>>397 ふむふむ、勉強になるのよぅ。
やっぱりどの武器もちょっとずつ感覚が変わってて面白いのよぅ。
なんやかんやと持っていっても結局使わなかったり無駄になったりするのよぅ。
なんとか自分の効率を見つけてみるのよぅ。
それはそうなんだけれど……剣士の癖かちょっと欲張っちゃう傾向にあるのよぅ。
ライトボウガンだと、速射してるうちに回避のタイミングを逸したりねっ。
昔は結構速射+1にお世話になってたけれどもそれがあまりに多すぎてやめちゃったりしたのよぅ。
わたし、もうそろそろ眠くなってきちゃったから温泉行ってからお部屋に帰ろうと思うのよぅ。
よかったらもっと温泉でお話しするのよぅ。
【眠くなってきちゃったんで、もうそろそろ切りよくおわりたいと思ってるんですが】
【大丈夫ですか?】
少ないよりは多い方がいいのは当然ですが、現地採集で補充出来る可能性もありますし効率を考えるのも重要ですよね
一番悲惨なのは手持ちを撃ちつくして支給品のLv1通常弾で戦う羽目になった場合とかですかね、あれはお手上げです…
極端な話、もう一回撃てると思ったらそこで回避に切り替えるべきなんですよね…
最悪、速射1回ごとにサイドステップするだけでも生存率は跳ね上がりますし
そうですね〜、実は砂漠から帰って来たので体が砂だらけで…
自分と違う武器を使ってる人の話って聞いてて楽しいですし、今度は是非あなたの話を聞かせてください♪
(そういいながら温泉側に歩いていくが、ついでにしっかりお酒も注文しており)
(話を聞きながらお酒を飲んでいた為か途中から酔いつぶれてしまい、思い切りイオンに絡みながら部屋に戻ることになる)
【こちらは構いませんよ〜 ちょっと無理矢理かもしれませんがこんな感じでどうでしょうか?】
>>399 Lv1通常弾って、雑魚散らしに便利ーとか言いながら使ってたんだけど……昔から周辺の雑魚に対処するのが面倒なのよぅ。
ライトボウガンだと尚更手数が減って対処がめんどかったりするのよぅ……
私の場合はこう、がーっと集中して、ふっと途切れちゃうから戦場にいる時間はなるべく短い時間がいいのよぅ。
ポーズとかできたら長く戦えるんだけどねっ、やっぱり厳しいのよぅ。
おお、それを早く言うのよぅ。ハンマーとか大剣とかなら沢山話せるのよぅ♪
のぼせるまでお話しするのよぅ。
(そんな感じで、だらだらと温泉でしゃべったりお酒を飲んだりして)
(しまいには番頭に怒られてから部屋に帰るのでした)
【それじゃあこんな感じで。今日はどうもありがとうございました】
>>400 【下手につつくときりが無くなりそうですね…】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさい…】
ふと思ったんだが…
>>378って、どの段階から見て割り込まれたって言ってんだ?
秒単位だがアルマの方が先に来てるよな…
誰か来られませ
404 :
バサル娘:2011/11/29(火) 21:56:41.21 ID:???
【一応いますが…】
【誰もいないようですし落ちます…】
【ついでにトリップつけておきます〜】
バサル子おつ、他のハンターもこないかねぇ
にゃー…腹減ったにゃぁ……
>>407 あら? えっと… よかったら食べる?
(焼きたてのこんがり魚を取り出して声をかけてみる)
>>408 …くんくん、この匂いは……
(ぐったりその場に倒れていたが、香ばしい魚の匂いに気付くと)
…さ、さか…サカナにゃああああ!
(がばりと跳ね起きて、取り出されたこんがり魚に飛びつく)
>>409 へ? きゃぁっ!?
(いきなり飛びつかれてそのまま後ろにひっくり返ってしまい)
いたたた… 慌てなくても逃げないから…
(何とか上半身を起こすとアイルーを膝の上に乗せてこんがり魚を手渡し)
(落ち着くように頭を撫でてみる)
>>410 …はむっ!はむッ!ハフハフッ!
(無言のまま、目の色変えて魚を貪り食いながら)
ふぅ…いやー、助かったニャ。おねーさん!
前のご主人と別れて以来、殆どまともなモノ食べてなかったニャ…
(アルマの膝の上で小さく一息つくと、アルマを見上げて)
(完全に食べつくし、骨だけになった魚をぽいっと投げ捨てて)
>>411 あらら… 結構大変だったんですね…
前のご主人とは何かあったんですか?
(こんがり魚を肴に晩酌しようとしていたらしく)
(一緒に持ってきていたハコビールをアイルーに手渡しながら訊ねてみる)
>>412 んぐっんぐっ…ぷはー!いや、特に何も無いニャ…
ただ単に契約が切れたから、っていう話なのニャ。
(ハコビールを受け取ると、一息にそれを飲み干して)
一人のご主人にずっとっていうのも性に合わないから
期間限定の傭兵って形で雇ってもらってるニャー。
(使い込まれているせいか、色のくすんだジンオウ鎧をぽんと叩いて)
>>413 なるほど、でもせめて先の事を考えてから行動したほうが…
ハンターの専属で、とまでは言いませんけど簡単なお仕事をギルドから貰うとか…
(見ていて不安になったらしくガンナーらしい長期的な意見を出してくる)
(ちなみにギルドの仕事は支給品や倒れたハンターの移送の事)
…そうだ! もし良かったら私の所のアイルーたちの訓練をお願いしてもいいですか?
手が空いている時でいいですし給料も払いますし、みんなと同じでよければ食事とベッドもつきますよ?
(このまま放っておくのも気がひけるらしくアイルーの訓練を頼んでみる)
(決まるまででいいから、と言いたそうに笑いかけながら提案する)
>>414 おねーさんのいう事ももっともニャ。
けど、おいらには風のふくまま流れて生きるのがお似合いニャ…
(色々あったのか、猫の割りに何処か達観した口ぶりで)
ギルドはともかく、おねーさんが雇ってくれるっていうなら文句は無いニャ!
おいらでよけりゃ訓練でも何でもするニャ。さっきの魚とビールの借りもあるしニャ。
しかし…なんか匂うと思ったら、そういえば最後の討伐で入ったきりニャ。
(きょろきょろと周り見回した後、自分の体をくんくんと嗅ぎながら)
…まずは風呂に入りたいニャ、温泉に行くニャよ!
赤と黒
>>415 うん、じゃあお願いしますね♪
(嬉しそうに笑うとアイルーを後ろから抱きしめる)
そういえばハンターと契約したアイルーしかギルドの温泉に入れないんだっけ?
私も丁度温泉行こうと思ってたし一緒にいきますか っと、その前に…
(抱きしめたまま立ち上がるとそのまま温泉に向かう)
(しかし自分で温泉に入る前に色々と準備している どうやらアイルー用の着替えを持ってきたらしい)
>>417 にゃ、温泉にはおいらだけじゃ入れんニャ…
そこらで水浴びしても良いんにゃけど、腹が減ってそれ所じゃニャかったから。
(風呂の用意をしているアルマの姿を眺めつつ)
…あ、そういえば決まった名前はないから
雇ってくれたおねーさんの呼びやすい用に呼んでくれニャ。
(どこかウキウキとした表情でにんまりとしながら)
ちなみに前のご主人はおいらをマメと呼んでたにゃ。
>>418 よいしょっと、これなら着れそうかな?
この辺りのハンターはみんないい人だから普通は行き倒れにはならないと思うんですけどね…
(綺麗に折りたたまれたマフモフの上下を持ってくると温泉に向かいながら呟く)
う〜ん… ダインなんてどう? ポッケ村にいたときに一緒にいた子の名前なんだけどもう引退しちゃったんだ…
(懐かしそうに話をしながらしゃがんでアイルーと視線を合わせると確認するように笑いかける)
420 :
ダイン:2011/12/02(金) 22:53:53.05 ID:???
>>419 分かったニャー、じゃ…これからはダインって呼んでくれニャ!
…マメよりは大分かっこいいし、異論は無いのニャ。
マフモフ…懐かしい装備ニャ……
最後に着たのはいつ頃だったかニャァ…
(アルマの抱えたマフモフ装備を眺めながら)
…ま、とりあえずさっさと行こうニャ。
>>420 よいしょっと、じゃあ行きますか〜
(着ていたハンターsを脱ぎタオル姿になると何気無くダインを抱き上げて温泉に向かう)
(番頭やドリンク屋がニヤニヤしながら眺めているがお構いなし)
さて、綺麗にしてあげるからこっちおいで〜?♪
(他に誰もいなかったため一番奥まで向かい楽しそうに笑いながら石鹸とブラシを持ってくると)
(温泉のお湯を桶で汲んで手招きしする)
422 :
ダイン:2011/12/02(金) 23:12:15.19 ID:???
>>421 もう腹一杯だし元気になったから、自分で歩くニャよ。
(アルマに向き直ってそう言うと、手の中から飛び降りて)
………。
(貸切状態の静かな温泉、手招きされるままにアルマの前に座って)
うーん、すいてるのニャぁ…
まぁ…ゆっくりするにはこれ位の方がいいのかニャ。
しかし女性のご主人は久しぶりニャね。
この時間は結構空いてますからね、夜狩りに行った人はまだ帰って来ませんし
いつもは男性の方が主人だったんですか?
(むしろこの時間を狙っているらしい)
(ダインの背中を洗いながら訊ねると何気無く尻尾を手で滑らせるように洗い始める)
424 :
ダイン:2011/12/02(金) 23:30:10.53 ID:???
>>423 静かなのもたまには良いニャ。
それにしても、おねーさん洗いにゃれてますなぁ…
(慣れた手付きで洗うアルマを見ながら)
…そうニャね、最初のご主人様以外は男性ばっかりだったニャ。
ちなみに、前のご主人は髭の似合うナイスガイでしたニャ…
可愛がってくれるのは良いんニャけど、頬刷りされると髭がジョリジョリニャ…
(思い出したのか、少し顔が引きつっていって)
…そういえばおねーさんの名前、まだ聞いてなかったニャね。
>>424 いつも他の子も洗ってあげてますからね…
…はい、次はお腹も洗いますよ〜
(一通り背中を洗い終わると脇から手をくぐらせてお腹を揉むように洗い始める)
へぇ… 最初の人はどんな方だったんですか?
あ、ごめんごめん 自分で名乗ってなかったね… 私はアルマ、ポッケ村出身のハンターです
(興味津々と言った様子で訊ねるが自分が名乗っていなかったことを思い出して慌てて自己紹介する)
426 :
ダイン:2011/12/02(金) 23:53:49.24 ID:???
>>425 ほうほう、アルマ…良い名前ニャ。
ついでに言うとおいらもポッケ村から来たんですニャ。
…ニャハハハ!くすぐったいニャー!
(お腹をもそもそと洗われると笑い声をあげて)
さ、最初のご主人は新人さんでしたにゃ…
ハンマー狂で、良くおいら達オトモをホームランで吹っ飛ばしてましたニャ。
(またその時の境遇を思い出したのか、遠い目をして)
後、おねーさんとは全然違ってぺったんこだったニャ。
くすぐったくてもちゃんと洗わなきゃ駄目ですよ〜、鎧の下だから汗で汚れやすいんですから…
(そのまま首元まで洗うとダインの腕を軽く持ち上げて脇腹も洗い始める)
あー、ハンマーだとやっぱり巻き込まれますよね〜… ガンナーと違って横範囲が広いですし
ぺったんこ? あぁ… でも近接だったらその方が身軽そうな気もしますけどね
(武器の特性では仕方が無いと言いつつも苦笑している)
(思わず自分の胸を見たあと、フォローしておく)
428 :
ダイン:2011/12/03(土) 00:17:05.44 ID:???
>>427 酷いもんだったニャ…
おいら達が近くにいても容赦なくブン回ったしニャ…。
ニャァ…ニャッハッハハ!
も、もう良いニャ、自分で洗うニャ!
(脇が弱いのか、他の人に触られると異様にくすぐったくて)
あうううう…耐えられんニャ……!
(水気を切る様にプルプルと体を震わせると、温泉の水を被って石鹸を落として)
(そのまま温泉に勢い良く音を立てて飛び込む)
そんなこんなで色々あったけど…
でも…まぁ、良さげなご主人に雇われてラッキーだったニャ。
(温泉につかりながら一息つくと、ちゃぷんと水音が響いて)
【すいません、1時前には落ちたいので次で〆ますニャー】
>>428 まぁ、ハンマーは振り回すか溜めて叩きつけるかですからね…
隙が無ければ振り回すのが一番だから仕方が無い気もしますが
あら… 残念… って、きゃあっ!
う〜、泡だらけ…
(残念そうに離れるが急に体を震わせたためか泡を思い切り浴びてしまい)
(お湯を浴びて泡を落としてから温泉に浸かる)
まぁ私もまだまだ未熟者ですがね…
よいしょっと、今日からよろしくね♪
(あらかじめ用意しておいたらしいお酒を持ってくると)
(ダインに頬擦りしながらお酒を勧める)
(しかし泣き上戸なのか暫くすると急にダインに泣き言を言い始め)
(夜狩りに出ていたハンターが戻ってくるまでダインに絡み続けるのだった)
【了解です〜 ではちょっと無理矢理ですがこんな感じでどうですか?】
>>429 いやはや、こっちこそ宜しくですニャ!
暫くお世話になるんニャし、おいらの秘蔵の酒も出しますニャー。
(勧められた酒を頂きながらも、自分も隠し持っていたお酒を取り出して)
前の主人に餞別がわりに貰った、高いお酒ですニャ。
にゃふふ…今日は飲みましょうニャ!
(きゅぽんと酒の蓋を開けると、並々とアルマの盃に注いで)
(時間経過中…)
…ご主人、泣き上戸だったんニャすね…はぁ……。
(ちょっと面倒な主人だと思いながらも、その泣き言を聞きながら)
まぁ…暫くは退屈しなくて済みそうだニャ。
(嬉しさ半分めんどくささ半分で、静かな温泉の夜は過ぎて行くのであった…)
【はいニャ、そんな感じで。お相手どうもでしたニャ!】
【機会があれば狩猟とかも行ってみたいですニャあ。ではでは…】
【お疲れ様でした、機会があったらまたよろしくお願いします〜】
【ではおやすみなさい…】
冬の温泉は上がった後が寒過ぎて、出るに出れないのよぅ;;
誰か、どうにかしてほしいのよぅ……
(真っ赤な顔をして温泉の中でぶくぶくと泡を立てている)
(どうやら長い間入っているみたいで)
【こんばんわー、しばらく待機してみるのよぅ】
【何かやりたかったら【】で話しかけてくださいませ】
あうあう……ふらふらするのよぅ……
お家に帰るのよぅ。
(完全にのぼせて真っ赤になり、ふらふらした足取りで)
(バスタオルだけを巻いて自分の家に帰っていく)
【待機解除したいと思いますー、また今度来ますね】
チラ裏空待機
バカだw
こんばんわなのよぅ。
ギルドの中で、
「暗黒面に落ちたイビルジョーをみたんだ」
って話をしてたハンターがいたんだけれど、どういうことなのよぅ……
あの体躯が暗黒面に落ちたら一体どうなるのか、楽しみだったりするのよぅ。
>>435 ば、馬鹿じゃないもんっ。
【こんばんわー、しばらく待機してみますね】
スラアク使いやすいよね
イオンは脳筋ですよね。
>>437 スラッシュアックスはとっつきは悪いのよぅ。
重たいのと管理が大変だからねっ。
けど、人が増えた時は持っていきたい重宝される剣士用武器NO1になるのよぅ。
部位破壊でのひるみがさくっさくなのよぅ。
本気を出せば二人で0分針討伐とかできるすぐれものなのよぅ。
……遅れてごめんなさいなのよぅ。
>>438 否定する要素がどこにもないのよぅ(がっくし)
死なないこと=効率重視 →bpsを求める→脳筋って感じなのよぅ。
けっして他の人を見下したりとかはしないから勘弁してほしいのよぅ。
寒いから今日も温泉でよろ
っていうか俺も風呂入らねーと
>>440 うん、ちょっと前に寒くないねーって言ってたらあっという間に寒くなってきてびっくりしたのよぅ。
それじゃー一緒に入るとよいのよぅ。入ったら出れなくなるおまけ付きなのよぅ。
(更衣所にあらかじめ準備しているタオルを取って)
うぅ、寒いのよぅ……はやくはやくっ。
(ずざーとお湯の近くまですべるように走っていって)
(ざぶざぶとおゆであそんでたり)
すまねぇ、俺はリアルで風呂だ
代わりにこれを置いていこう、奢りだから遠慮なくやってくれ
つ【ハコビール】
では
>>442 おぉ、それはごめんなさいなのよぅ。
せっかくだからありがたくいただくのよぅ。
ハコビールも久しぶりなのよぅ。ゆっくり一缶開けるのも楽しいのよぅ。
(湯船につかって、はふーと息をつきながら)
ん〜、おいしーのよぅ。幸せなのよぅ……私はもうしばらくいてみるのよぅ。
ブクブクブク・・・・・・・・・
(先に温泉にいた見知らぬ一匹のアイルーが)
(お湯で遊んでいるイオンに泳いで近づいていく)
アイルーはともかくメラルー邪魔臭すぎる。。。とくに採掘
>>444 そういえば、ここで冬を越すのは二回目なのよぅ。
前の時からずいぶんと慣れたものなのよぅ〜。
(相変わらずちびちびとカンを傾けていて)
ん〜?なに、どーしたのよぅ?一緒に飲むのよぅ?
(温泉に浮かべたお盆がゆらゆら動くのから誰か知り合いが来たのかなーと思って)
(振り返ることもせずにただ声をかけるだけで)
>>445 メラルーはそんなものなのよぅ……と納得するしかないのよぅ。
せっかく取ったお守りが取られるとかなかなかに殺意が沸くのよぅ。
炭鉱に行くだけだったら、マタタビも一つの手だと思うのよぅ。
被害とか気にしなくてもよくて楽なのよぅ?
>>446 ・・・・・・・・・・・ぶはっ!
(勢い良く水面から顔を出すと、きょろきょろと周りを見回して)
・・・ニ"ャ"ァ"ァ"ァ"ー!
(雄叫びをあげ、バスタオルのイオンに正面から抱きついていく)
>>448 んん…ビール貰ったから一緒に飲むのよぅ?
(友人に話すように振り返って、予想と全く違うので凍りついて)
(少しの間、時がとまったようになっている)
きゃあっ!!
(そしてそのままタックルを受けてザパーンと湯船に倒れこんで)
あうあう、ど、どうしたのよぅ?
((この状況にいたるまでの)事情が全く分からずあたふたとしている)
>>449 ・・・バ、バアちゃんが用事終わるまで暇なのにゃー。
(行商人の飼い猫?なのか、それっぽい事を口にしつつ)
(倒れこんだイオンにがっしりしがみついたままで)
ボクと暇潰しに遊んで欲しいのにゃー!
(イオンの胸の谷間に顔を埋めてふごふごと鼻を鳴らしながら)
>>450 そ、そうなの?別に私はいいんだけど……
(意外とすんなり受け入れた様子)
んー、どうしよっかな〜?私、そんな行儀の悪い子は嫌いだよ〜?
ほら、人にモノをたのむ特には、目を見て話さないと〜。
(意地悪な笑みを浮かべて、逆に手をまわして窒息するくらいにぎゅーって)
(胸に押しつけるようにして)
>>451 むほっ・・・・!
(抱き締められると苦しくも嬉しそうな声を漏らして)
分かったにゃあ・・・
ちょっとだけ遊ばせて欲しいにゃー!
(胸に埋もれたまま、やらしい目でイオンの顔を見上げると)
(谷間に埋もれた顔をぐりぐりと胸に押し付ける、タオルが外れそうな勢いで)
書き忘れ、あと一応トリつけときます
【猫でちょっとだけセクハラさせて下さい、可能ならおっぱいの表現多目だと有り難い】
ぬこ
>>452 ちょっとだけ、何で遊ぶ気なのかな〜?
(わざととぼけて見せて)
あらあら、やんちゃすぎなのよ〜。
そんなにがっつかなくても、私は逃げないのよ〜。
別にかるくだったら触ってもおねいさん怒ったりしないのよ〜?
(タオルがはだけそうになっても、それを意に介した様子はなく)
(むしろ、身を小さくよじって中途半端に中が見えるようにしようとしている)
【はい〜、りょうかいです〜】
>>455 にゃ、そりゃ色々なのにゃ・・・・!
(胸が見えそうな、どこか誘う様なイオンの動きに釘付け)
にゃへへ、軽く・・軽くにゃ・・・
女の人のオッパイは柔らかいのにゃ
(イオンの豊満なおっぱいをむにゅむにゅと下から押して)
お姉さん乳が大きいのにゃ、鍛錬のたまものかのにゃ?
>>456 ふーん、じゃあ、これはお預けだね?
(そんなことを言いながら、あからさまに巻いたバスタオルを)
(元に戻そうとするしぐさを見せ)
んっ……別に私はなくてもよかったんだけどね〜。
邪魔だし、肩凝るし。
やっぱり胸はすきなの〜?
(はふ、と湯船におっぱいをうかべる様にして、その上に顎を軽く添えるようにして)
(しみじみ言って)
>>457 直さなくていいにゃ!
(肌蹴そうなタオルを直す仕草に慌てて)
柔らかな肉まんみたいな感触が好きでたまらんのにゃ!
ボクらの種族の雌はそんなのついてないからにゃ・・・
(湯船に浮かぶおっぱいを鼻息を荒くしながら見つめ)
おぉーっ!凄いにゃ・・・・島のようにゃ・・・
>>458 そう、仕方ないのよ〜。
(何故だか上機嫌で)
そうなんだ、別にすぐにお乳が出るわけじゃないのよ?
もうちょっと身長にいってもいいと思ってたんだけどな〜。
やっぱり、身長が高いほうがいろいろべんりだと思うのよ〜
(言っている言葉に比べて、表情は優越感みたいなものを感じているようで)
(これ見よがしに、たぷたぷと胸を揺らしたりして見せて)
そういえば、アイルーに胸があるのは見たことないよ……
私にとっては顔も大体一緒なんだけど、やっぱり胸とか触ればわかるのかな?
>>459 たぷたぷにゃあ・・・・
ごつくておっぱい小さいお姉さんより
ちっちゃくてもおっぱいなお姉さんの方がいいにゃ!
(揺れるおっぱいに合わせて頭と視線が動いて)
雌は妊娠で乳が張るけど、そんなに変わらんにゃ
それより雄雌はこっちで確認するにゃ
(勃起している猫チンポが見えて)
>>460 そうなの〜?うれしいな。
じゃあ、こんなんとかあんまり見ないとおもうのよ〜。
(そんなことを言いながら、傍らのハコビールをくいっと一飲みして)
(そのビール缶を元も場所ではなく両の胸に挟んで、ついでにそれを咥えて見せて)
へーそうなんだ、普段あんまり気にしたことなかったけど、
全員が雄なわけないよね〜。
ま、私にはどっちでもいいのよ〜。興味ないし?
>>461 まぁ、そりゃそうにゃね!
ボクらの区別なんて性格と毛並以外分からないだろうにゃあ
(缶の擬似パイズリに、ほぉ〜と嬉しげな溜息をつくと)
ぼ、ボクの顔もそのでかいオッパイで挟んで欲しいにゃ・・・
もう辛抱たまらんにゃ・・・・!
(ふらふらとイオンの胸の谷間へ吸い込まれる様に)
>>462 うーん、どーしよっかな〜?
ハコビール新しいの買ってきてくれたら、考えてもいいのよ〜?
(ちょっと意味ありげに笑みを浮かべた後)
(意地悪な提案をしてみて)
【ごめんなさい、明日があるのでこの辺で一段落つけたいかなって思います】
【落ちはこんな感じで大丈夫かな…?】
>>463 くっ、足元を見ますにゃ?
(にやにやと笑みを浮かべるイオンを見て)
分かった、ちょっと待ってるにゃー!
(目の前にエサをぶらさげられて葛藤)
(手に小銭を握り締め番台に颯爽と駆けていった)
【はい、そろそろ良い時間ですしね。お相手ありがとー】
>>464 いってらっしゃいなの〜♪
(上手く乗せたようで大満足)
(それからも、あれこれとサービスはするものの)
(奉仕することは決してなく)
(あれやこれやとだまくらかして、夜更けを楽しむのでした)
(・・・・・・そして翌日)
うぅ……風呂場で寝ちゃったのよぅ。
全然記憶がないのよぅ。ハコビールを一、二本あけ……え?
(二日酔いモードのいおんと)
(ダースで転がっているハコビールの残骸があったのでした)
【こちらこそ、ありがとーございました】
【良かったら、またよろしくお願いしますね】
【それでは、落ちますーノシノシ】
3Gって面白い?
駄作
468 :
アルマ ◆ZZSlvPPMPI :2011/12/16(金) 21:00:40.02 ID:s2sEVXXa
ポッケ村と比べればこっちのほうが暖かいのは確かですがそれでも寒いものは寒いです〜…
はぁ、マフモフが恋しい…
(ギルド前の温泉を足湯代わりに使っているらしく)
(足だけ温泉に入れて腰掛けながら灼熱しるこを啜っている)
【少々待機〜 一応23時までいます…】
>>468 今晩は…今宵は雪見の湯でございますね。
(やんわりと声を掛け
うふふ、ハンターの方ですね?初めまして(ぺこり
…お隣、宜しいですか?
(渓流天然水を片手に会釈する
【初めまして、タマモと申します。暫しお相手宜しいですか…?プロフは
>>10です。】
470 :
アルマ ◆ZZSlvPPMPI :2011/12/16(金) 22:57:19.75 ID:s2sEVXXa
あら? こんばんわ〜
風情がある、とは思えないですが… ポッケ村では常に雪が積もっていましたから…
(タマモに気がつき、苦笑しながら呟きつつ少し横に動きスペースを空ける)
【すみません、少々遅れました… よろしければお願いします〜】
【sage忘れました… 携帯からでは一回ごとに打たないとだったの忘れてましたorz】
>>470 失礼致します…
(そっと湯船の縁に腰掛けて
まぁ、ポッケ村にいらしたのですか?
私も暫くお世話になっておりました…確かに、あちらは万年雪でしたから
露天風呂でこんな事をしたら、たちまち凍り付いてしまいますわね?ふふ。
こちらは気候も、モンスターも穏やかに思えます…ナルガの尾を激昂させずに斬り落とせたのにも驚きました。
【はい、暫し雑談でも…宜しくお願い致します。】
>>472 夜遅くには露天風呂なんて使えませんでしたからね…
上がって着替え終わる頃にはもう冷え切っちゃいますし…
向こうで必死に戦っていた相手が下位クエストに出ていたから…
そんなに過酷な地域なのかと震え上がったりもしましたし…
【一応何時頃まで大丈夫ですか?】
>>473 あちらも温泉があちこち湧いていましたが、浴衣姿で夜は出歩けませんでしたね。
ええ、その分上位は別のモンスターがその座を埋める形となっておりますゆえ…
実際のところ、ポッケ村と比べて楽とまでは言えませんね。
(天然水をちびちびとやりながら頷く
キリンの様な人知を超えた存在も…最後の最後に待っておりましたし。
【一時ごろまでですね、時間的にゆるりと雑談メインで行きましょうか】
>>474 中にはわざわざ防寒具や風除けを用意してまで温泉巡りをした方もいたとか…
イビルジョーやギギネブラ辺りは相手したくないですがね…
ガンナーは近付く必要が無いとはいえ…
【了解です、軽くちょっかい出してくれても構いませんよ〜】
【そちらがよろしければ凍結でも構いませんし】
>>475 あの酷寒の中で…剛毅な方もおられた物ですわね?
ポッケ村の温泉は、どちらかと言えば生活用でしたね、炊事や暖房用等…
アイルーの食事も久しく口にしておりませんが、偶にふとまた頂きたくなります…
ギギネブラは慣れたから大丈夫とは、いつまでも思えない相手ですね…
気がつけば毒にやられてあわや、となることも多いですわ。
イビルジョーも…一匹どうしても勝てない特大金冠の個体が…最近もまた辱めを受けてしまいました…
(げっそりとした表情で目を伏せる
アルマさんは銃手なのですか?近付く必要が無い間合いを保ち続けるのもまた業前かと。
私も、稀に弓装備で参ることもありますが、なかなか勘が戻らず酷い目にあう事も…ふふ。
【お酒も入れば虎となりますが…♪】
>>476 う〜ん… 割と腹壊したりでちょっといい思い出が…
特大金冠のイビルジョー… 正直勝てるか不安になりますね…
使用武器はライトボウガンだけですし距離の取り方にはそれなりに自信があります
【そちらにお任せしますよ〜、イビル狩りに行って巻き込まれるのでも構いませんし】
>>477 ふふふ…彼らの調理風景を見ていると、泥遊びに興じている童の様で、一抹の不安が付き纏いますね。
私も良い組み合わせを見つけるまで、何度卓に突っ伏したか分かりませんね。
アレは、他の同族とは違う…何と申せばよいのか…
(急に言葉を詰まらせて、湯船にぷくぷくと沈んでしまう
そうなのですか、正直弾丸の管理と言い、銃手の方々の細やかさには頭が下がりますわ…
(気を取り直すように、傍らの湯面に浮いたお盆から猪口を取り上げ口に含む
…アルマさんも、そろそろ暖まりません?
(頬を紅に染め、湯の中から手招きする
【うー実は、宿敵設定のイビルジョーは擬人化有りの無茶キャラ設定なので…またの機会にと言う事で…】
【本日は、このままちょっとお湯につかりながら触りっこで…】
>>478 複数種類の攻撃法を使えるのも強みではありますがその分ポーチが詰まっていきますし
ん、ではお邪魔して… ふぅ、流石にこっちの温泉だと二人は少々窮屈ですね
(誘われるままに温泉に入るが、さほど広くは無いため肩が当たってしまう)
【了解です とはいえ、まだ大丈夫そうですか?】
>>479 まさに…先だって久々に弓で狩りに出かけましたが、ものの見事に必要な属性瓶を切らしてしまい…
普段太刀などを振り廻しているとついついおろそかになってしまいますね…
―ちゃぷっ…
ええ…改修工事とか…(応えつつ、お猪口を再びぐいとあおり
ふぅ…うふふ…(危うい雰囲気を纏いながら、タマモのバスタオルがぷかりと水面に浮いて
アルマさまも、お湯につかりながら身体を締めつけるのは良くありませんわ…
(そっとアルマさんのバスタオルの合わせ目に指を入れ
銃手の方はやはり身体付きもしなやか…
(完全に出来上がった上気した頬に、艶やかな笑みをうかべて
【中途半端で申し訳ありませんが、後一レスと言ったところでしょうか…】
>>480 これも風情がある、と言えばその通りではありますが…
って、きゃっ!? 誰もいないし、大丈夫ですかね?
(バスタオルを解いてしまったタマモに驚くが冷静に周囲を見渡すだけ)
う〜ん… こういうのは抵抗すると悪化するだけなんですよね… はぁ…
(酔っ払いの対処法は心得ているらしく敢えて抵抗せずにタオルを解いてしまい)
(恥ずかしさを誤魔化そうとしているのかタマモが使っていたお猪口を借りてお酒を飲み始める)
(しかし酔いが回ってくるとまた急に泣き言を言いながらタマモに抱きつき)
(さらに泣き言が終わる頃には既に眠ってしまっている)
【こんな感じで終わりにしますかね? 本文が長すぎますってどう対応しろって言うんでしょうか…】
【忍法帳もこの辺りで不便な機能です…orz】
>>481 ふふふふふ・・
本来温泉にはこうしてつかる物ですわ、アルマさん…
番頭さんには話を通してありますゆえ…ご心配なく(更に身体を寄せて
ふふ…経験がお有りですの?それなら…(そっと手をアルマさんの内股に差し入れて
ぁ…!あ、アルマさん・・?
(逆にタマモにしな垂れかかり、ぐすんと鼻を鳴らしつつ絡み酒するアルマを抱き留めて
…んっ、そんな…Sらんかーの誉れを持つハンターなのに…ほら、涙を拭いて下さいまし…(チロッ
(アルマの目尻に浮かぶ涙粒を、舌を伸ばして優しく舐めとり
あら…眠ってしまわれました…ふふ(ちゃぽん
(まんざらでもなさそうにアルマの寝顔を胸に描き抱いて、タマモもまた船をこぎ始めた
(その温泉の一画を囲う、工事中のついたての前を、買収されたドリンク屋のアイルーが木槌を持って陣取っていた
【そうですね…中々携帯からだと苦労する様ですね】
【遅くの時間から短い時間でしたが、お付き合い有り難うございました】
【またお会いした時は、狩りに行きましょうね?それでは…お疲れさまでした】
【お先に落ちさせていただきますね。】
【次からはPCで書き込める状態で来ます…】
【ではまた次の機会に… お疲れ様でした、おやすみなさい…】
こんばんわなのよぅ。
最近は新しい村に旅に行って来て、
事情があって帰ってきたのよぅ。
うん、やっぱり寒い時の温泉って幸せなのよぅ……(しみじみ)
【こんばんわ、しばらく待機してみますね】
こん
【ちょっと急用か入っちゃったんで】
【一度落ちます。時間をおいてまた来ます】
こんばんわーなのよぅ。
部屋の前に
「今日はこれで」
なんて手紙と服があったから着てみたのよぅ。
すっごくふわふわして暖かいのよぅ♪
(そんなことを言いながらサンタのコスチュームでギルドハウス内をふらふらしている)
【こんばんわ、昨日はごめんなさい。しばらく待機してみますねー】
いい尻だな…
(ギルド内をうろつく姿を目で追いながら)
>>490 ねぇねぇ、真黒いイビルジョーみたんだよっ。
聞いてほしいのよぅ。
あのね…………
(そんな感じでギルドカウンターに身を乗り出して)
(受付のおねーさんとお話し中)
(ちらちらふとももが見えてるのも全く気にしていない感じ)
早速ガッツキwきめぇよwww
いや〜寒いねぇ…やっぱりこういう時は温泉に入りたいよね〜
(そう言いながら集会場に入るとサンタ服の女の子が受付嬢と話していて)
…あ、あの子見覚えあるんだけど…。
あんな可愛かったっけ…?
(格好の違うイオンに首をかしげ、気付いていない様子で)
(ちらちら見える太ももを横目で見て)
>>493 あのね、こーんな感じでっ、凄かったのよぅ。
今度はちゃんと証を持って帰ってくるのよぅ。いろいろ新しくてびっくりしたのよぅ。
おぉ、おー♪お久しぶりなのよぅ。
(きゃいきゃいと話していたりわー、と手を広げてくるくる回していたりしていたが)
(ひとしきり話したようで、ぴょんっと受付から離れてあたりを見回す)
(そうすると、見知ったような格好をしたハンターを見かけて)
ひゃっほー、おひさしぶりなのよぅ。最近どうなのよぅ?
暇だったらお話しするのよぅ。
(そのまま飛び付く様に抱きついて)
>>494 あれ…?その声…イオンちゃん?
(自分はイオンがよく知っているいつもの姿、つまりナルガ一式で)
(サンタ服のイオンにときめきながらも驚いた顔で彼女を迎え)
わっ!久しぶり〜
ていうか…何だかしばらく見ないうちにイオンちゃんすごく可愛くなっちゃったねぇ…。
(衣装と彼女の顔を見て少し赤くなり)
最近は…私はあんま変わらずかなぁ…。
いつも通りって感じ…!
それにしてもイオンちゃんから抱きついてくれるなんて嬉しいなぁ♪
(そう言って頬に軽くキスをし)
あ、よかったらうちでお話しよっ。
(手を引いてイオンと外に出て、自分の家へと招待する)
>>495 うん、おー当たりなのよぅ。
えへへ、可愛いって言われると照れるのよぅ///
プレゼントを持ってきたのよぅ、私をあげる、のよぅ♪
(褒められると調子に乗ったりして)
そっか、元気にしてそうでなによりなのよぅ。
んっ……そうだっけ?じゃあ、もっと抱きしめるのよぅ。
うん、おじゃまするのよぅ。初めてだよねっ?楽しみなのよぅ。
(とかいいつつじゃれあってみたりして)
(ユズちゃんの家まで上機嫌でついていく)
>>496 あ…あんまり片付けてないけど気にしないでねっ!
(いざ家に入れてみれば散らかっていて)
(あたふたして装備や服を部屋の端に寄せて)
(散らかっているのを覗けば一般的なハンターの家と同じで)
…ね、ね…イオンちゃん、久しぶりだから…
いっぱい抱きしめてもいーい?
(そう問うが、すでにイオンを抱きしめていて)
…ん…イオンちゃん、何だかいい匂いがする…♪
>>497 大丈夫なのよぅ、それじゃあお邪魔するのよぅ。
(ちょこんと入口あたりに座って)
(興味深そうに家の中を見回している)
う…うん。別にかまわないのよぅ。
そんなことないのよぅ。ユズちゃんだって……女の子っぽいのよぅ。
わたしはっ、最近は遠出してたからかなっ。
そのっ、首がくすぐったいのよぅ……///
(つい反射的にうんと応えてしまったり)
(うらやましそうに目を細めて言い返したりなんとなくよそよそしかったりして)
>>498 そっか!だから会えなかったんだねっ。
…寂しかったんだよ…?
(上目遣いでイオンを見て)
ふふ…イオンちゃん、本当に可愛いよ〜
んぅ…いい匂い〜♪
(イオンの反応を楽しむように鼻で首筋を突付き)
イオンちゃん、さっき自分をプレゼントって、言ってたよね?
遠出して、成長したイオンちゃんの身体…見てみたいな♪
…その服可愛いけど…全部脱いでそこのベッドで四つん這いになってくれない?
(突如、黒い笑みを浮かべイオンの首筋を舐めて言う)
>>499 ご、ごめんなさいなのよぅ。
しばらくはユクモ村にいるからすぐ会えると思うのよぅ。
(たじっ、と下がろうと身じろぎをして)
あぅぅ……やめ、やめるのよぅ・・・・・
(ユズが首に息を吹きかけるとぞくぞくと体をふるわせたりして)
んん……いったのよぅ……いったけど、ひゃあっ。
うぅ……ユズちゃん?
(そこまでは嫌だってニュアンスを込めた瞬間に)
(首筋をなめられて、びくびくしつつ肩越しにようすを伺う)
やらなきゃ、……う〜、わかったのよぅ……
(言われたとおりに全部脱いでペタンとその場に座り込むと)
(さながら小動物のよぅにびくびくしつつ)
>>500 やめてって言ってるけど…従ってくれるのを見ると…。
あんまりイヤじゃないんだね♪
(イオンが全てを脱いで座り込めば頬に再びキスをして)
相変わらず大きい胸…!
(イオンの大きな胸を鷲掴みにしむにむにと揉んで)
あれ?何でそんなに怯えてるの?
…ショックかも…私、イオンちゃんに嫌われちゃったのかなぁ…。
ちょっと前までは一緒に色々したのにぃ…。
(イオンが恥らうのを見て拗ねてみせる)
>>501 その……いやじゃないんだけど……恥ずかしいのよぅ。あと寒いのよぅ。
(服を着てるのと着てないのの差だけ)
(自分が下にいるようだとなんとなく考えてしまっていて)
あぅぅ……あんまりこねくり回さないでぇ…ほしいのよぅ;;
ユズちゃんだってない方じゃないのよぅ。
え、え?いや、あの……
わたし、ユズちゃん好きなのよぅ?
けどなんか、今日はこわい感じなのよぅ;;
(押して引くユズの言動に混乱してて)
(拗ねてしまっているのをいつものようになだめようとわたわたしている)
>>502 あ、ごめんねっ!!
すっかり部屋を暖めるの忘れてたから…。
(手馴れた手つきで火打ち石で火を起こせば暖炉にくべて)
んふふ〜可愛いなーもぉ…♪
イオンちゃんは大きすぎるのっ!もぉ…。
(えいっと乳首をコリコリと弄って)
本当…?…嬉しいっ!
(ぎゅっとイオンを抱きしめて)
そうかな?私はいつもこんな感じだけど…。
あ、そだ私も脱ぐねっ。
(そう言って装備や下着を脱いでいき)
(何故か砂原で採掘をしていたせいか、少し焼けた肌を晒して)
>>503 うん、うん
(出来たちょっとの間で、はふ〜と大きく息をついて)
(一人でなんとなく心の準備を決めて)
あぅ!そんなのびりびり来ちゃうのやなのよぅ。ユズちゃんひどいのよぅ;;
(びくっと甘い声を漏らして、むーと文句を言ったり)
あうあう……ユズちゃんは怒らせないようにするのよぅ……
(聞こえないように小さくいって)
おぉ、ユズちゃん健康的なのよぅ。
さっきのお返し、するのよぅ。
(と、脱ぎかけているユズちゃんを押し倒すようにして馬乗りになろうとする)
>>504 ん?なぁに?何か言った?
(小さく呟いたイオンに首をかしげて聞き)
最近寒いから砂原か火山によく行っていたらこうなっちゃった…。
何だか言われるとちょっと恥ずかしいカモ…。
(胸の辺りを隠すようにして)
えっ?あ…きゃっ!?
もぉ…イオンちゃん…大胆なんだから…♪
(イオンに押し倒され、馬乗りになられてしまえば頬を真っ赤にする)
(息を荒げて興奮しているのもよくわかるだろう)
>>505 ううん、何でもないのよぅ。
(露骨に動揺しているが、ぶんぶんと首を振って否定して)
イオンサンタが、いろいろプレゼントしちゃうのよぅ♪
問題なのよぅ。この手はどこに行くのよぅ?
(馬乗りになった後、ペロッとなめた手をこれ見よがしにひらひらさせて)
(その手をユズの秘所にすりすりと軽く這わせてみる)
ん?あれっ、ユズちゃんエロい子なのよぅ。
私みたいなのに欲情するなんてっ♪
なんか湿ってる気がするけどっ、ねぇ?説明するのよぅ?
(ふふーと笑って)
(秘所に沈めた指を小さく動かしつつ聞いてみる)
>>506 もん…だい…?
そんなのわからないよぉ…イオンちゃんのいじわる…っ。
(甘えたような声で答えて)
んぁっ♪そこなのぉ…。
あっ…ん…っ…。
やっ…イオンちゃんの方が怖いかもぉ…。
そ、その…イオンちゃんの…年下の子の裸を見て興奮しちゃってたのぉ…!
(ああ…言っちゃった…という感じで放心状態で)
(イオンの指の動きに合わせてびくびくと震える)
>>507 残念、なのよぅ。そんな子には罰ゲームなのよぅ。
(怪しく微笑んで秘所に手を伸ばす)
そんなことないのよぅ、私は、やさしいのよぅ♪
そうなんだっ、私の裸で、胸をこりこりいじくって興奮しちゃう悪い子なのよぅ。
そんなのでうっとりしちゃう悪い子はどうして欲しいのかなっ?
サンタさん全部叶えてあげるのよぅ♪
(指を深くかきだすように動かして、考えさせずに問いかけて)
>>508 あぁ…うぅ…。
そ、そうなのぉ…いなくなっちゃったイオンちゃんでシてたのぉ…。
二人でモンスターになったことを考えてシていたのぉ…!
寂しくて…たまらなかったからぁ…。
(言葉責めを受ければ秘密にしていたかったことも自然と出てしまい)
あぅっ…!あひっ♪
ほ、ほんとぉ…?あ、あのねっ…。
いっぱい…ちゅーして欲しいのっ…イオンちゃんに…。
消えないほどいっぱい痕つけて欲しいのぉっ!
(本能のまま、して欲しいことを口にしてしまう)
>>509 えっ…そうなのっ?
…………わかったのよぅ♪
後が消えちゃったら、ずっと上書きしてあげるのよぅ。
誰が見ても、私のだってわかるようにしてあげるのよぅ♪
それでもいいよねっ?
(予想したいたことよりもずっとずっと衝撃的で)
(思わず素に戻ってしまってびっくりしてしまう)
(けれど、言葉の意味を何となく理解すればするほど)
(愛情みたいなものを感じて嬉しくなって)
それじゃー、まずは大事なとこにキス、してあげるのよぅ?
(馬乗りから秘所に口づけるようにして)
(ちゅ、ちゅ、と数度軽く口づけたあと、後をつけるがごとく一気に、吸いつく)
キマシ
>>510 うんっ…うんっ…♪
いっぱいしてっ…私をイオンちゃんだけのものにしてっ♪
(喜んで頷き、イオンの方を向いて求めるように声をあげ)
あ…ぁぁぁっ…!!
やっ…そこはぁっ…!
んっ…んーっ!!
(声を殺すように口を閉じていたが)
(使い込まれた秘所にイオンの頭を押し付けるようにしていた)
>>512 よくできました、のよぅ♪
(頭を挟み、導くように動く太股に応えて)
んっ、んんーユズちゃんの美味しいのよぅ。
あむっ、ずずー……
(一度ユズが満足するまで、吸ったり、壁をこすったりと熱心に膣内に舌を這わせていく)
んんっ、次はえへへ……さっきのお返しをするのよぅ♪
(そう言いながら、へその辺につつーっと舌を這わせていき胸まで舐めあげる)
(その後、胸に強く吸いついて、一つ一つ周りに感じてわかる位の後を残していく)
一つ吸うたびに、ユズちゃんの胸はっ、あはは、私のなのよぅ♪
(ひとしきり痕を残した後は首筋耳たぶ、口と思うがまま吸いついて)
どうなのよぅ、痕を残してほしいところ、あったら言っていいんだよっ?
(口を重ねて、酸欠になるくらいに長く吸いあったのち)
(完全にとろけた顔で尋ねてみる)
>>513 ぁぁっ!!んんっ!!
な…か…までぇ…。
そんなぁ…恥ずかしいこと言わないでっ…。
(ビクリと身体を震わせぐりぐりとイオンの顔に秘所を押し付けていた)
ふぁ…はぁ…はぁ…。
ふへ?あはっ!?いきなりおっぱいなんてぇ…。
あっ…あぁ…私のおっぱい…イオンちゃんのモノぉ…♪
(両方の胸に強く吸い付かれれば赤く肌が腫れて)
(その満たされる感覚に恍惚の笑みを浮かべて)
……っ!?んーっ!んんっ!!
(イオンの濃厚なキスで一瞬息が出来なくなりじたばたと暴れた)
…あ…ふぁ…♪
まだまだいっぱいあるの…。
腋の下や足の裏…それにお尻のお肉と穴…♪
ぜんぶ…ぜーんぶイオンちゃんのモノにしてほしいのぉ♪
(耳たぶ、首筋…と痕がどんどん残されていく中)
(各部位を指差し、まるで幼児の様に甘えた声でそう言った)
(腋は処理を少し怠ったせいか、毛が生えていた)
>>514 ずっと私でシてたんでしょ?
嬉しいよーってとろとろこぼれて来てるのよぅ♪
ユズちゃんうれしそうなのよぅ。もっと繰り返すと気持ちよくなるのよぅ♪
お手伝いしてあげるのよぅ。ここに、痕付けてあげるのよぅ。
(そう言って、敢えて残しておいた乳首に軽くかみついて)
(ユズがうわごとのように繰り返す言葉に合わせて強弱をつけて痕をつけていく)
うん、ぜんぶ全部つけてあげるねっ。
じゃあ、最初は腋を吸ってあげるのよぅ♪
(腋の下や足の裏、二の腕や太股など)
(言われたところのいくつかにはちゃんと吸いついて痕を残してあげる)
(でも、お尻の部分だけは懇願されても華麗にスルーをしていって)
(違うところに吸いついてしまうということを繰り返していた)
>>515 ん…うん…♪
イオンちゃんの顔を思い浮かべてね、してたのぉ…。
あっあぁぁっ!!
らめぇ…ち…くび…よわいのぉ…♪
(コリコリと噛まれて何度絶頂したかわからない)
(胸囲も着実にイオンの唾液と痕が付いていって)
あっ♪イオンちゃんが私の腋吸って…キスしてるぅ♪
(お尻以外のところを全て吸われて痕を付けられ…)
(本当にイオンのモノになった気がした)
…ぁん…っ♪
…ね、ねぇ…イオンちゃん…。
ここに付けてくれないのは…わざと…?
(恐る恐るお尻を向けて聞いてみた)
(その様子はまるで、待てをされている犬のようだった)
>>516 うんっ♪良くわかったのよぅ。
なんで、汚い所に私がマーキングしてあげなきゃいけないのよぅ?
(向けられたお尻をペちんと叩いて)
だから、お尻の穴だけはユズちゃんが私にマーキングするのよぅ。
ちゃんとお願いも忘れないのよぅ?
できたらたっぷりご褒美あげるから頑張るのよぅ?
(そう言って、前払いとばかりに尻たぶに軽くキスをして)
>>517 ひゃぅぅ!?
あぅ…ごめん、イオンちゃぁん…。
(叩かれてビクっと身体を震わせ、秘所からは愛液を垂らし)
え…私がイオンちゃんに…?
(そのイオンの言葉にハッとするが)
(今までではあり得ない興奮が駆け巡り)
…うんっ♪
お願いですっ…イオンちゃんに…。
私のお尻の穴をマーキング…させてくださいっ…♪
それで私を…イオンちゃんだけのものにしてくださぁぃ…♪
(蕩けた顔ではっはっと犬の様に息を切らせて言った)
>>518 よくできました、なのよぅ。
たっぷり味わうといいのよぅ♪
(そんなことを口では言いつつ、ユズの頭をなでてやってから)
(四つん這いになってユズにお尻を向ける)
(実際は、期待なのか羞恥なのかドキドキが止まらずに、体は小刻みに揺れている)
>>519 ふぁ…イオンちゃんのお尻ぃ…♪
(完全にイオンの虜になっており、目は虚ろで)
(イオンのお尻を見るとすぐにむにむにと触り)
んちゅ…ちゅぅぅ…。
(何度も何度も尻たぶにキスをし痕を付けていく…)
じゃ、じゃあ…本命のお尻の穴に…いくよ…♪
…ちゅぅ…ちゅっ♪ぢゅるるっ…。
(そう言ってお尻を開いてイオンのお尻の穴を露にすれば)
(臭いも気にせずただ夢中で吸い付いた)
【ごめんねイオンちゃん…せっかくいい所まで付き合ってもらってるのに…】
【眠気が限界にきちゃって…そろそろ締めに入らない…?】
>>520 ひぃ……ひゃっ・……そんなに吸わなくて…いいからっ。
(ひくっと軽く快感に震えていて)
うん、きてほしいのよぅ。
あぁ、変な感じがするのよぅ、音立てないでっ;;
(ためらうことなく吸いつかれると)
(一体どちらが主導権を握っていたのかと言うように乱れ)
あうあうぅ……ゆずちゃん。もういいのよぅ。
もう私は満足なのよぅ。
だ、か、ら、ごほーびなのよぅ。一緒に気持ちよくなろうなのよぅ。
私も気持ち良くなりたいのよぅ……
(お尻を振って刺さっている舌を振りほどいて)
(くるりと体制をかえた後、ユズの手を自分の秘部に押し当てるようにして)
【了解ですー、あと一往復位でまとめるほうこうで】
【遅くまで、本当にありがとうございます】
>>521 んん…ちゅ…♪
(イオンがお尻を振って乱れるのを感じれば)
(嬉しくなり、舌をお尻の中へと挿入していた…)
(しばらく「マーキング」を続けていたが、強くお尻が振られ振りほどかれた)
ふっ…ぷはぁっ……。
イオンちゃんのお尻…とっても美味しかったぁ…♪
あ…やったぁ…ご褒美…やっともらえるんだねぇ…♪
(コクコクと頷きイオンにもたれ掛かる)
わぁ…イオンちゃんぐっしょり…ふふ…いーっぱいイかせてあげるね?
(そう言って秘所への愛撫を始めた…)
【じゃあ私からはこんな感じでっ!】
【こちらこそだよーイオンちゃん、またお相手お願いねっ?】
>>522 うん、ユズちゃんならそう言う気がしてたのよぅ。
えへへ……たくさんたくさんイかせてほしいのよぅ。
ずっとずっと、最初に体に痕をつけた時から、いじってほしくて仕方なかったのよぅ。
(ぽーっとした目でユズの方を見ながら)
(喘ぎ声をかき消すように深く深く唇を重ねていくのでした)
【私も短いけど、これで〆ます】
【それではおやすみなさいノシ】
質問があるのですが、MHFしか分からないのですが参加出来るでしょうか?
(゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
/<_/____/ < <
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚д゚ )
<⌒ヽ /ヽ-、__ノヽノ |
/<___ノ ̄ ̄/____/ < <
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"。(゚д゚; )
<⌒/ヽ-、 \
/<_/___<_/<
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\ /|
||> \/ |
| (0) (0)|
| (_|_)|
\ V/ Σ(゚д゚ )
_| ⊃/(__ノヽノ\
/ └-(____/< <
 ̄ ̄ ̄
|\ /|
||> ヽ./ <||
| (0) (0) |
| (__|__) |
\ V ./ ( ゚д゚ )
_| ⊃/(__ノヽノ |
/ └-(____/< <
また別の村でハンター募集してるみたいですね…
私はここが気に入ってるしあちらも人数は足りてますよね〜
(温泉に浸かりながら灼熱しるこをちびちび啜りつつ独り言)
>>524 どこの出身でも参加は自由ですよ〜
ただ話が合わない事が多くなるから先に相手に確認した方がいいかもしれませんが…
【少々待機します… 一応24時頃までですが】
【性別】女
【HR】8
【年齢】23
【体型】174ー90ー61ー93
【汎用装備】星砕きプロメテオル、夜笛【逢魔】
【汎用防具】ベリオS一式、ボーンS一式
【戦闘スタイル】
抜刀からの攻撃を中心とした重い一撃狙い重視の立ち回り。
しかし他に剣士がいる場合は、間違えて吹っ飛ばさないように攻撃頻度が極端に落ちてしまう。
たまに狩猟笛も使ったりするが、演奏より癖で頭を狙ってしまう事が多々ある。
モンスター素材集めを重視している為、補助アイテムは最低限の物だけになりがち。
【得意モンスター】頭の狙い易い奴
【弱点】
頭の狙いにくい奴、色の白い奴、スタミナ関連の状態異常
【経歴とか】
ポッケ村から温泉目当てにユクモ村へ引っ越して来たハンター。
雪山の奥地にいたとある竜を退けた際に重傷を負い、それが元で一度ハンターを引退したがユクモ村で村長にスカウトされて復帰した。
生まれも育ちもポッケ村な為、街に憧れていたりする。
【設定】
赤色の髪に浅黒い肌の女ハンター。
上記の件以来、白い色のモンスターが苦手になり出来るだけ狩るのを避けている。ベリオSを作った時には集団で挑んで素材を集めた。
横腹に傷痕が残っているのがコンプレックスで、なかなか装備を脱ぎたがらない。
【性格】
若干天然気味のマイペースな性格。
狩り以外においては大雑把でよく悪徳商法に引っかかったりする。
【希望プレイ】
雑談、エロール、狩猟ロールとあんまりキツいの以外なら何でもばっちこーい!…自信はあんまりないけど
みっちり相談するよりはノリで行く方が得意かも
【新しく参加!ついでに24:00くらいまで待機させてもらいますよーっと】
【ギルドカードはこんな感じでいいはず、だよね?】
【やっぱ初日早々誰かと会えることはないかー…】
【ちょーっと早いけど、スレをお返しするねぇ】
いやぁ、リオレウス希少種は強敵でしたねーっと
それにしても、誰もいないかぁ…時間が時間だからかねぇ
…温泉にでも入ろうかぁ
(銀色に輝くハンマーを肩に担ぎながら、ベリオ装備の女が人の少ない集会所で)
(小型アイテムボックスに、今回の収穫を収めながらぼんやりとそう呟いた)
【連日だけど、一時間くらい待機させて貰うねぇ】
大掃除大変なのよぅ……
どこに何が入ってるかさっぱりわからなくて、ギルドの人に怒られちゃったのよぅ……
鬱なのよぅ……
(こんな時間なのに、こんな時間だからなのか)
(小型のアイテムボックスの向こう側で、道具やら弾やらを床に所狭しと並べて)
(あくせくと整理整頓しているちっこい女の子がいて)
(身なりはハンター一式なので、ハンターだとわかる)
あ、ごめんなさいなのよぅ。お店広げてるから転ばないようにしてくれるとうれしいのよぅ。
お暇だったらついでにギルドカードも探してほしいのよぅ;;
この辺に入れといたんだけどなくなっちゃったのよぅ……
(どうやら本当の理由はそっちらしい)
【こんばんわー、はじめまして】
【良かったら雑談でいいので付き合ってくださいませ】
【ギルカは
>>3にあると思います】
そうと決めたら行きますかねぇ…っと?
(簡単な整理整頓もついでに終わらせて伸びをすると、向こう側にふと小さいハンター装備の女の子と広げられた物が見えて)
…んぁ、あいあーい
…そだねぇ、それじゃ手伝わせて貰おうかなぁ
(こんな時間に珍しいなと見ていると声を掛けられて生返事で応えると、何やら困ったようにお願いされたもので)
(ハンマーをその場に置くと大きな体をひょこひょこっと揺らしながらそっちまで歩くと、弾やら道具を一つ一つ摘まんでは適当に並べていく)
あ、これかねぇ
(すると運良くギルドカードを見つけたのか、人差し指と親指で摘んだギルドカードを差し出す)
【はじめまして、こんばんはー】
【むしろこちらからお願いしたいくらいですよ!】
【一応こちらのはすぐ上の
>>527です】
>>531 怪力の種とか狂走エキスとか使わないから、全部捨てるとして……
あぁ、散弾いくつあるのよぅ…もうとりあえず弾は要らないのよぅ;;
(一人で並べたもの、並べてくれたものを見てぽいぽいと大胆に整理をしていく)
おぉ、それを探してたのよぅ。ありがとなのよぅ。
ギルドの依頼を受けるときに、カードがなくて依頼を受けられなくて困ってたのよぅ。
えーと、私はイオンっていうのよぅ。ポッケ村から来たハンターなのよぅ。
よろしくなのよぅ。
(ギルドカードがあったと聞くと目を輝かせて)
(整理整頓していたものを全部ボックスにとりあえず詰め直して)
(立ち上がって自己紹介をする)
【それじゃあ、少ししか話せないと思いますがよろしくお願いします】
>>532 あらら、勿体ないことするねぇ…あなたはホントに使ったりしないのかぃ?
…散弾はいらないけどねぇ
(その大胆な整理に少し驚いたように目を細めると、若干間延びしたようなような声で尋ねる)
いえいえ、お気になさらずねぃ
でもこれからは肌身離さず持つのをオススメするわねぇ
丁寧どうも、私はリオネ…あなたと同じポッケ村出身なのよねぃ
こちらこそよろしく、なのねぃ
(こちらもそれを尻目にハンマーを拾いに行って、ゆっくり戻ってくるとタイミング良く自己紹介をされて)
(頭を傾けながらこちら自己紹介をすると、懐からギルドカードを取り出して差し出す)
【はい、よろしくお願いします】
>>533 あんまり使ったことないし、きっと大丈夫なのよぅ。
要らないから適当に持っていってもいいのよぅ?
(実際のところ、全く使っていないし素材としても(今は)必要ないので)
(あっけらかんと言い放って)
いや、鉱石を適当にほうり込んでたら、混ざっちゃったみたいで、
普段はちゃんと持ってる…はずなのよぅ。
おぉ、ありがとーなのよぅ。ハンマーはポッケ村の時には主力だったのよぅ。
それにしてもポッケ村出身って意外と多いのよぅ。
最初は私ひとりかと思った位だったのに……やっぱりハンターの性なのかなっ。
(ギルドカードをうけ取って、じーと見た後)
(あははと笑って、ギルカをしまって)
せっかくだから、温泉に行くのよぅ♪
汚れちゃったし、お世話になったから、ドリンクくらいはおごるのよぅ。
と言うか、おごらせてほしいのよぅ。
>>534 ん、遠慮しとくねぃ
私もあんまり道具頼りは好きじゃないからねぇ
(申し訳なさ半分、真実半分の理由を告げると遠慮するように首を振って)
あぁ、なるほど…私もよく似たようなことやってたわねぇ
あらら、あなたもハンマー使ってたのねぃ? ハンマー仲間に会えて嬉しいのねぃ♪
ポッケ村にはいないモンスターがいっぱい、って噂になってたしねぃ…やっぱり刺激を求めてる人が多いんだねぇ
(同意するようにうんうん頷くと、その笑顔に釣られて)
(ふにゃっと気の抜けたような笑みを浮かべる)
んん、そうするねぃ
それじゃ、ありがたくラッキーヨーグルトでも奢らせて貰うねぃ
(そして上機嫌そうに温泉へと向かう)
>>535 そう?まぁ、鍛冶屋のネコさんにあげようかなと思ってるのよぅ。
誰かの装備に役立つとよいのよぅ。
うん、今は大剣がメインなんだけれど、ハンマーは手慣れたものなのよぅ。
なかなか弾かれないから、格上との戦いもできたりするのが性にあってたのよぅ。
新しい村があって、この間依頼で行ってきたんだけど、今度行ってみるといいのよぅ。
多分あってるような気がするのよぅ。
私は、おんせんがいいなとか言ってすぐに帰ってきちゃったんだけどねっ。
うん、分かったのよぅ……ドリンク屋さん寝てないといいけどっ。
(そんなことを言いながら小走りで、温泉についていって)
お待たせしたのよぅ。ラッキーヨーグルトと、私の分。なのよぅ。
疲れたから甘いものが欲しいのよぅ。ということで。
ドリンク屋さん寝てたから、棚から勝手に持ってきちゃったのよぅ。
(と、コーヒーとヨーグルトを両手に持って入ってくる)
>>536 うんうん、そんな風に考えられるなんていいハンターさんねぇ
…私はボックスで腐らせてばっかりなのねぃ
それは是非とも、腕前を見たくなるわねぃ
よわっちいのなら溜めてスタンプし続けてればいつの間にか狩ってる、なんてこともあるしねぇ
新しい村ねぃ…私はもうしばらく、ここでゆっくりしたいのねぃ
ホントは湯治に来たのに気付いたらハンターやっちゃってて…習慣って怖いのねぃ
およ、ありがとうなのねぃ
…あなたも結構、悪い子なのねぇ
(先にドリンク屋に向かった間に着替えてしまったのか、ユアミ姿になってヨーグルトを受け取ると)
(勝手に持って来たと聞いて、じーっと見つめながら楽しげに話すとヨーグルトを少し飲み)
私は、疲れた時はちょっと酸っぱいのが一番なのよねぃ
ほら、体にも良さそうだしねぇ…っとぅ、お先に入るねぃ
(ドリンク屋が寝てるのをいいことに、ドリンク片手に温泉に浸かる)
>>537 腐ってあふれてるから整理整頓なんてしてるのよぅ;;
(突っ込んでみる。整理整頓はできない性質らしい)
よわっちくなくても、ホームランでひるんだりぴよりも期待できるから、攻撃しか考えてなかったのよぅ。
で、度々キャンプ送りにされるから、ちょっと武器を変えてみた。という話なのよぅ。
へー、どっか悪いところでもあるのよぅ?見た目からは全然わかんないのよぅ。
やっぱり、腕に覚えがあるとなんだかんだいいものだと思うのよぅ。
ジンオウガとか見れて、ここに来て良かったかもって思ったのよぅ。
ハンターじゃなかったらそれどころじゃないのよぅ。
常連さんだと思うから問題ないのよぅ。
あした言っておくからきっと大丈夫なのよぅ。
(そんなに厳しくないしというような口ぶりで)
私は……アルコールとか好きなのよぅ。ポッケ村の近くにずっといたからねっ。
今日は、違うんだけどねっ。
夜も更けたから、全然人がいないのよぅ。
貸し切りなんてほんと久しぶりなのよぅ……
(体に湯を掛けながら、なんとなく呟いてみる)
【今日ってどれくらいまで大丈夫なんですか?】
>>538 …その考え方はなかったのねぃ
(そういうことだったのか、と今更気付いた様子)
そうだけどねぃ…ごり押しするとどうしても怪我が増えちゃうから、まだ痛くないよわっちいのにしかやらないのよねぃ
なるほど…大剣なら守りも出来るし、立ち回りも似てるしねぃ…使ってみたいとは思うんだけどねぇ
見た目というか、中身がちょっとねぃ…こころの問題なのよねぇ
そうよねぃ、ジエンモーランなんてはじめて見た時は思わず見上げちゃったしねぃ
そういうとこはやっぱりハンターの特権ねぃ
(一瞬、浮かない表情をしたけれどすぐに調子を戻して話し続けて)
そうなのかねぃ…私、ドリンク屋さんとか温泉屋さんとはあんまりおしゃべりしないからねぇ
(交流が少ないことを気にしているのかあまり元気が無いように応える)
やっぱり、体があったかくなるのが好きなのねぃ
私は断然、トウガラシとかホットミートだったけどねぇ
私はたまに、貸切になるわねぃ…夜眠れないときの、素材ツアーの帰りとかにねぃ
(ちびちびとヨーグルトを飲みつつ、ぼんやりと呟くように返して)
【ちゃんとした時間は決めてなくて…眠くなるまでは大丈夫です】
>>539 そうなのよぅ。動けないのは痛いけど、そんなの振りむきにスタンプを当てるのと同じことだし、
ちょっとだけ便利かなって思ったのよぅ。
へぇ、まぁ、詮索はしないのよぅ。
私は、ドボルベルグのあの大きさは凄いなと思ったのよぅ。
あ、あとめっちゃくちゃ大きいハプルポッカとか。
なんか最初は山が動いてるのかな、とか思ったりしたのよぅ。
なんか、10分やそこらでクエストをローテーションしてると、
「お客さんさっきもドリンク飲んだニャ?」とか良く言われて、顔を覚えてもらったみたいなのよぅ。
多分、向こうは覚えててくれてるから、気にせず話しかけてみるといいのよぅ。
駄目だったら番台に鳴きつくといいのよぅ。
(番台さんはクエストくれるときがあるからね、と)
ホットミートって美味しいのっ?実は一回も持っていったことがなくて、あんまり知らないのよぅ。
夜の狩りはたまに行くんだけれど、奇麗でいいのよぅ。
大体は帰ってきてそのまま寝るんだけどねっ。今度から、ちょくちょくのぞいてみるのよぅ。
会えた時にはまたよろしくなのよぅ。
(結構深夜の経験はあるみたいで)
【寝落ちするまで・・・・・・?とか思ってたんだけど、どうやらすぐに寝ちゃいそうな予感がするので】
【あと、一、二回レスしてきりよい所でーとか思っています。ごめんなさい】
>>540 大剣とハンマーは、一撃必殺って感じも似てるしねぃ
でも、私としてはガードとかの便利さよりも気絶とかの方が好みだったのねぃ…ホントは大剣の方が安定するんだろうけどねぇ
ありがとう、なのねぃ
ああ、分かるのねぃ…あれだけ大きいと頭が狙いづらくて大変なのねぃ
あれはホントに苦労したのねぃ…おおきすぎて逃げるのだけでバテバテだったのねぃ
いや、話し掛けられることはあるんだけどねぇ…私がちょっと、アイルーが苦手なのよねぃ
(とあるトラウマはアイルーの白色にすら反応してしまうのことが言えずに、濁すようにぶくぶくと沈みながら返して)
おいしいのねぃー、アツアツで辛くて体がほっかほかになるのねぃ!今度食べさせてあげるのねぃ
そうなのよねぇ、夜はまた昼と違った景色で味があるのよねぃ
こっちこそよろしく…あ、また会えたら次は私が奢らせて貰うわねぇ
…っくし!
(それに嬉しそうに答えたら、少し体が冷えたのか小さくくしゃみをしてしまって)
うぅ…ちょっとゆっくりし過ぎたのねぇ
それじゃ、お先に上がらせて貰うのねぃ
(ヨーグルトを一気に飲んでしまうと温泉から上がって、ふらふらっと危なげなく脱衣場へ向かって行った)
【寝落ちするまで、はさすがに難しかったかも…】
【こちらはこれで〆にしますね、夜なのにお相手していただきありがとうございました!】
>>541 そこは抜刀術【技】を発動させれば、一回くらいは気絶するから試してみるといいのよぅ。
KO術のついたハンマーは確かに魅力があるから好みだと思うのよぅ。
あと、いま思いついたけど耳栓の重要性が落ちたのも大きかったかもしれないのよぅ。
(色々言った後、うーんと悩んで)
そうなのよぅ。緊急回避したうえで攻撃に当たるとか正気の沙汰じゃなかったのよぅ。
まぁ、ポッケ村も色々いたから一概には言えないところがあるんだけどねっ。
へぇ、可愛いのにアイルー。私もメラルーが嫌いだしそういうものなのよぅ。
(こっちのきらいはただ単に「うざい」って意味の軽いもので)
そういえば、レシピは家にあるから今度つくってみるのよぅ。一回作ったきりあげちゃったから、
今度食べてみるねっ。
うん、よろしくなのよぅ。私はハコビールとか大好きなのよぅ。焼酎とかウイスキーでもいいのよぅ♪
そっか、それじゃあ私も部屋に帰って休むのよぅ。ちょっと待つのよぅ……
(と、ざぶざぶ体にお湯を掛けて、リオネを追いかけ温泉から出ていく……)
【言ってみただけですので気にしないでくださいな>>寝落ちするまで】
【それではこちらも〆な感じで。いえいえこちらこそ。またよろしくお願いします】
ほす
ん、なんだか…今日はめでたいことでもあったかのかねぃ?
…そんなことならジンオウガと遊んでるんじゃなかったねぇ
(赤いインナーのみの、お守りすら装備していない状態で出発口からギルドに戻ってくると)
(周囲の浮かれている空気に何かあったのかと思案しながら、小型アイテムボックスに謎のチケットと碧色の宝石らしきものを詰め込んでいく)
【明けましておめでとうございます、なのねぃ】
【まだまだ新参者だけど今年もよろしくなのねぇ】
【挨拶のついでに、24:00まで待機するねぃ】
じー…
(見たこと無い女性がアイテムボックスに宝石を詰めているのを)
(物珍しそうに物陰から見つめて)
(…なんであの人インナーだけなんだろ…)
(なんて思いながら見ていた)
【あけましておめでとうございますー】
【
>>6にプロフィールがありまーす、お願いしますねっ】
>>545 まぁ、お目当ての碧玉は手に入ったし、気にしない気にしない…でもボックスがパンパンなのよねぃ
…んん?
(ガチャガチャと物音を立てながらアイテムボックスに頭を突っ込んでいると、ひしひしと視線を感じて)
(頭を出して辺りをキョロキョロ見回すと、またまた見慣れない小さな女の子がこちらを見ている)
…ねーねー、私に何か用なのかねぇ?
(とりあえず声を掛けようと、アイテムボックスの影に隠れていた銀色の愛鎚を拾い上げて)
(肩口に担ぐと、そちらへ向かってフラフラ歩きながら声を掛けてみる)
【明けましておめでとうございます、なのねぃ!】
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね〜ぃ】
相棒
>>546 へ?あわっ!?
(ずっと見ていたため、気付かれたのに意識せず間抜けな声を出して尻餅をついて)
(彼女が大きな槌を持っていたため、何かお仕置きをされるのかと思い慌てて)
違うんですっ!あ、あのお姉さんが何してるのか気になって…!
それにその…なんでそんな格好なのかなー…って…。
あ、私ユズっていいますっ!
(あわあわと慌てながらギルドカードを渡して)
>>548 あらら…そんなに怯えなくてもいいのよねぃ
とって食べるつもりなんてないからねぇ?…ね?
(近寄って声を掛けただけで驚かれたのは初めてで、少し困ったように眉を顰めると)
(尻餅をつくユズさんを安心させようと、笑いかけながら話して)
私?
ああ、ちょっと碧玉を集めに行ってたのねぃ
で、碧玉が出やすいって噂のクエストが…防具をつけちゃダメなクエストだったのねぇ
…あ、私はリオネって言うのねぃ
(どこか遠い目で理由を答えると、ギルドカードを差し出されて)
(ハッと思い出したように腰元のポーチから、同じようにギルドカードを差し出す)
>>549 あう…ごめんなさい…。
何か下から見たらリオネさんすごく大きくて…驚いちゃって…。
(優しい人だと感じれば立ち上がって)
へぇ…すごい…防具も着けないでクエスト行くなんて…。
私じゃ考えられない…凄腕のハンターなんですねっ!
(尊敬の眼差しと共にギルドカードを見て)
それに…すごくスタイルもいいし…年上だし…。
本当にお姉さんって感じがしてて、カッコいいですっ!
>>550 いいのねぃ
おっきいとは、よく言われるしねぇ…おしり、大丈夫なのねぃ?
(とりあえず誤解は解けたと一安心すると、転けた相手をそことなく心配して)
いや、闘技場だからホントに危なくなったら助けて貰えるしねぃ…緊張感はあるけど、恐怖感はないのねぃ
…だから私なんて、まだまだよわっちいハンターなのねぇ
(そう言いながら腰元のポーチの下にある傷跡を無意識に触れながら、謙遜するように言い放つ)
ユズちゃんこそ、この年でそこまでのハンターなんて凄いのねぇ
私の方こそ、ユズちゃんに憧れるのねぃ
>>551 あ、ハイっ!大丈夫です…。
リオネさんみたいな大きくて優しい人が私のお姉ちゃんだったらなぁ…。
(心配されると頬を赤くして笑顔になり、理想を言ってみて)
ふぇ…リオネさんが弱い、なら私なんか雑魚同然ですよぉ。
(自分はナルガ意外は苦手で他のモンスターは仲間に頼ってるとは言えず)
えへへ…何だか照れちゃいますっ…。
(年上の女性に褒められれば照れてしまい)
あれ?どうしたんです?
もしかして、さっきのクエストで怪我とか…?
化膿してしまったら大変ですっ見せてくださいっ!
(何やら傷跡を擦るような素振りを見せる彼女のことを気にして)
>>552 それは良かったのねぃ
…私が、ねぇ…こんな情けないお姉ちゃんがいたら、私なら怒っちゃうけどねぃ
まぁユズちゃんみたいな妹なら、大歓迎だけどねぃ?
(赤くなる様子が可愛く見えて、思わずころころと笑いながら軽い冗談のつもりで言ってみる)
そんなことないのねぃ、ナルガを狩るのは苦労するしねぇ…ユズちゃんは立派なハンターなのねぃ
もっと誇ってもいいと思うのよねぃ…可愛い部分も含めて
(照れる姿に少し真面目な様子で告げると、最後にからかうように言葉を付け加えて)
や、大丈夫
これはちょっと昔のだから、気にしないでいいのねぃ…だから大丈夫
(しまった、という顔をすると余計に腰元を隠して笑って誤魔化そうとした)
>>553 情けないなんて…そんなことないですよっ。
すごく優しくて…本当にお姉ちゃんになってもらいたいですよ〜
…あう…なんか嬉しい…です…。
(軽い冗談だったが、そう言われれば嬉しいという感情を露にして)
そ、そんな可愛いばっかり言わないでくださいっ!
…リオネさんの方がすごい綺麗で可愛くて…。
(もじもじしながら目を逸らす)
やっぱり傷…なんですね…?
あ、任せてくださいっ消毒するの、慣れてますからっ!
(大丈夫と言われているにも関わらず、やや強引に手を退かそうとして)
あ…!
(そうもみくちゃになっているとリオネのインナーをずり下ろしてしまう…)
>>554 …ありがとうねぇ
そんなこと言われたのは、久しぶりなのねぃ
ん、私もユズちゃんにそこまで言って貰えて嬉しいのねぃ
(嬉しそうな表情に釣られてふにゃっと笑ってしまうと、無意識にその頭を軽くぽんぽんと叩いてしまう)
だってホントのことだしねぇ?
ふふ、ありがとなのねぃ
(その様子に和んでいるのか楽しげに笑い声を漏らして)
や、ホントに大丈夫だから…ちょ、ユズちゃ…あっ!
(徐々に揉み合いが激しくなって、ふとした拍子にインナーがずり落ちてしまうと健康的な褐色の肌と)
(その色の中でハッキリと目立つ、赤色の陰毛と秘裂をギルドのド真ん中で晒してしまって)
っ〜〜!!?
(羞恥心から顔をかぁっと赤く染めてしまうと、愛鎚を離して思わずぺたんとその場に座り込んで、俯いてしまう)
>>555 …すごい…綺麗…。
あ、あぅ…ご、ごめんなさい…!
(インナーを下ろしてしまい、目の前の光景に謝るのより先に見惚れてしまい)
(ギルドのど真ん中でこれはマズイ、と思ったのか急いでリオネの手を引いて)
(出発口から外へ出ると村から少し離れた人気のない所に出てきて)
…ああ…リオネさん、ごめんなさい…。
でもこれで…傷の手当てが…。
(そう言ってしゃがんでリオネに声をかけるが)
(その年上の女性が俯いている姿に胸の高鳴りを感じ)
あ、あの…リオネさん…そ、その…上も脱いでくれませんか…?
(そんなことを聞いてくれるはずないだろう、と思いながらもドキドキしながら聞いた)
>>556 っく……あっ…
(大事なところ隠そうとただじっとしていると、いきなりユズちゃんに手を引かれて)
(抵抗する気力も湧かずに、されるがままに人気のないところまで連れて行かれる)
ひっく……ふぇっ…
大丈夫、って…言ったのにぃ…
(そして人の気配が無くなったせいか、目元にじんわりと涙を浮かべると非難するような涙声を出して)
…嫌に、決まってるのねぃ…んぐ…
(ぷい、と顔を背けながらそう告げると)
(年甲斐もなくいじけるように、その場に座り込んで、また俯いて)
>>557 あ…な、泣かないでください…。
(自分が泣かすようなことをした、と思えばあたふたし)
ですよね…。
あぁぅ…ごめんなさい…。
(機嫌が悪くなってしまったリオネに動揺し)
あ、わ、わかりましたっ。
私も…リオネさんと同じになりますから…!
こ、これで許してくださいっ…。
(そう言って装備を外し、インナーを下ろすと)
(少し日焼けした肌と、黒い陰毛と秘所を露にして)
>>558 ……いいのねぇ…私も、インナーが脱げたくらいで気にし過ぎたのねぃ…
ごめんなのねぃ…ぃ!?
(必死なユズちゃんの様子にだんだん心が落ち着いてきたのか、涙をごしごしと拭うと首を横に振って)
(謝りながら振り返った瞬間、動揺したユズちゃんが自分と同じようにインナーを脱いでいたことに驚いて)
べ、別にしなくていいのねぃ!
私も気にしてないしっ、女の子が簡単に脱いじゃだめなのねぃっ
(わたわたと慌てながらユズちゃんを諭そうとしながらも、他人のそこが気になってしまって)
(ちらちらと密かに視線を秘所とその陰毛に向けている)
>>559 あう…ごめんなさい…リオネさん…。
何だか怒ってたみたいだから…。
私、必死で…脱いじゃって…。
(改めて指摘されれば、顔を真っ赤にして)
(こちらも密かにリオネの大人な場所を見ていた)
あ、あの…!
その…よかったら…触り合ったり…しませんか…?
リオネお姉ちゃんっ…!
(昂ぶった感情を露にして言葉にしてみれば、リオネのことを姉と呼んでしまい)
>>560 あ、いや…ほら、私は怒ってないから、ねぇ?
もう気にしなくても大丈夫だからねぃ?
(そんな風に思わせてしまったことに罪悪感を覚えて、なんとか宥めようと)
(笑顔を作って安心させようとして)
…え?
それってつまり…あの、その…女の子同士で…ってこと、なのねぃ?
…お、お姉ちゃん…?
(唐突な提案に動揺してしまって、思わずユズちゃんに尋ね返しながらも)
(他人の秘所への興味からか反応は悪くなくて、姉と呼ばれることにも好感触な様子で)
>>561 あ…あっ!
ごめんなさい…つい…。
本当にこんなお姉ちゃんいたらなって思って…出ちゃって…。
(お姉ちゃんと呼んでしまったことに焦り言葉に詰る)
ああぅ…やっぱりおかしいですよね…こんなの…。
女の子同士でって…あはは…。
(変な思いをさせてしまったかなと思って苦笑いしてしまう)
>>562 …別に、謝らなくていいのねぃ
さっきは私が迷惑を掛けたし…その分、ユズちゃんにお返ししたいのねぃ
だから、その…ユズちゃんさえよければ、お姉ちゃんって…呼んで欲しいの…ねぃ
(少し間を置いてから覚悟したようにそう告げると、恥ずかしくて赤くなりながらも姉と呼んで欲しいとお願いして)
(ゆっくり立ち上がると、ユズちゃんを正面からぎゅっと抱き締めて)
それで…私もユズちゃんと、いっぱい触り合ってみたいのねぃ
…可愛い可愛い妹の、ね?
(とくんとくん、と心臓の鼓動を速めながら、顔が赤いのを隠す為にユズちゃんの耳元に顔を寄せて)
(頬を合わせながら小さく囁く)
>>563 あ…いえ…そんな…!
あの…そのぉ…。
え…?…っ!!
(改めて向き合うと緊張していたがリオネの言葉を聞き)
(その直後抱きつかれ、目を見開いて驚く)
…あ…あぁ…はい…うん…。
リオネさ…ううん…お姉ちゃん…大好き…♪
(妹、と言われれば鼓動を高め、改めて姉と呼び)
(そして、リ手を伸ばして陰毛を触り)
(秘所に辿りつけば人差し指で刺激して)
>>564 ん…私も好きだよ、ユズちゃ…ぁっ…
(応えるように言葉を返す前に、秘所へと手が伸ばされると)
(女の子らしい細い指が秘所を擦って、僅かに水音を鳴らすと恥ずかしそうに身じろぎ)
ユズちゃん…積極的だ、ねぃっ…はふ…
(こちらも抱き締める為に回した手を、ゆっくり腰から下ろすとお尻を揉んだり撫で回したりしてから)
(ゆっくり秘所に人差し指を添えると、割れ目に沿って縦に擦り上げ始める)
>>565 …ひゃっ…お姉ちゃん…。
何だかくすぐったいよぉ…。
(秘所を触られれば大きな姉に身体を任せる形になり)
ん…私はぁ…こっちを責めてみるね…?
(秘所への責めを止めて姉の大きなお尻を揉み)
わぁ…お姉ちゃんお尻大きい…。
それに気持ちいいよ…。
(何度も揉み解し、ずぶりと尻穴に指を挿入し)
>>566 ユズちゃん、感じてるのねぃ?
…お姉ちゃんの指で感じてるなんて、いやらしいのねぃ
(一回りほど小さいユズちゃんが身を預けてくると、それをしっかり受け止めながら)
(指をゆっくりと差し込んでいって、全て入れ終えると、指を曲げて中の感触を楽しんで)
んっ…おっきいのって、ただ恥ずかしいだけなのねぃ…ひゃっ!?
そこっ…ちが…ぅん…
(お尻を揉まれながら期待したような声を上げていると、指が尻穴に挿入されて)
(驚いたような声を上げて、ユズちゃんの指をギチギチと強く締め付ける)
>>567 …んふぁ…お姉ちゃん…いじわる言わないでよぉ…。
やぁ…ん…んはぁっ…。
(身体を捩じらせて姉に甘えて)
(指が全て入ってしまえば、声をあげてしまう)
ふ…んふふ…。
お姉ちゃんこそ…妹にお尻弄られて感じちゃってるの…?
締め付けてくるし…いやらしい…変態さんだね…。
(自分がされたように指の根元まで入れてしまい)
ああ…私の指がお姉ちゃんのお尻臭くなっちゃうよぉ…。
(わざと恥ずかしいことを言って、リオネを困らせる)
>>568 ん、ぁ…ふふ、ごめんなのねぃ?
ユズちゃんが…ん、っく…可愛いからつい、イジワルしたくなるのねぃ…ちゅっ
(声を上げて身を捩らせるユズちゃんを、自分の胸が形を変えるほど片手で抱き寄せると)
(にこやかな笑みを浮かべて囁いてから、頬に軽く口付けを落として、中で曲げた指を前後させる)
ぁ…ん、くぅ…
ん…ユズちゃんの…妹の指で、お尻いじられて…ひぅ…感じる、変態なお姉ちゃんで…
ごめん、なの…ゃっ…ん…ねぃ…
(ユズちゃんになじられる度にお尻はきゅんと締まって、まるでなじられることに喜んでいるようで)
やぁっ…ごめん、なのねぃっ…妹の指、お尻臭くしてごめんなの…ねぃ…んっ…
(ユズちゃんの思惑通りに、恥ずかしそうに困った声を上げてしまうけれど、お尻は指を離さないようにぎゅっと締め付けている)
>>569 ふぁ…お姉ちゃんのいじわるぅ…♪
お姉ちゃんのおっぱい…大きくて、気持ちいい♪
んんーッ!!!
(ぎゅっと抱き寄せれば胸に顔を埋めていたが)
(指が中で前後すると声を抑えようとして)
(頬にキスまでされれば表情は蕩けていて)
ううん…私も一緒…だからぁ…。
私たち…変態の姉妹…だね…。
あっ…また締まってぇ…!
私の指、お姉ちゃんの肥やし玉の臭いになっちゃうよぉっ♪
(どう抜こうとしても指は抜けず、指に臭いが染み付いていく)
>>570 ユズちゃんが、悪いのねぃ♪…んっ
もー…赤ちゃんみたいになってるのねぃ
(胸に顔を埋められると、微かに甘い声を漏らして)
(ユズちゃんの顔を包み込みながら指の動きを速くしていって、さらにクリトリスを親指で押し潰すようにこねくり回して)
変態姉妹…ステキな響き、なのっ…はぁ…ねぃ
ん、っ…そうなったら、私がユズちゃんの指…キレイにしない…とぉっ…ねぇ?
(挿入し続けていると腸液がじわりと漏れ始めて、強く引っ張れば抜けるかもしれない)
>>571 ふぁ…ごめんなさい…。
ん…ちゅぱぁ…ちゅ…。
んひっ!?
(インナーの上から乳首を探り当てそこを涎で汚す)
(クリトリスを弄られればビクリと震えて軽く絶頂してしまった)
お姉ちゃんも気に入ってくれたのぉ…嬉しいっ♪
あっ…綺麗にしてくれるのぉ…?
それ…っ!
(勢いよく指を引っ張れば、水音を立てて指は抜け)
(二人の間に持ってくる)
うわぁ…お姉ちゃんのお尻の中…すごい臭いよぉ…♪
>>572 でも、そこが可愛いのねぃ♪
…ひゃっ!あっ…や、っ…そんなに、吸っちゃ…あっ
(インナーが涎で汚れると、硬くなった乳首がぷっくりと浮いてしまって)
(その反射で、軽く絶頂したにも関わらずより強くクリトリスを擦り上げてしまう)
うんっ…ステキ過ぎて、もう…っうぅ…!
ん…そうよ…ね、あっ、ひぃんっ!
(じゅぽっ、と指を抜かれると情けない声を上げて、表情を快感で歪めてしまうと)
ひ…ぁ…ごめんなさい、ねぇ?…こんな、臭いお尻に…妹の可愛い指、咥えちゃって…んっ、ちゅ…
(ユズちゃんの指の臭いに顔をしかめて、少し間を置いてから口を開くと)
(まるでフェラチオのように、指を丹念にねぶる)
>>573 ひゃぃぃっ!
んもぉ…お姉ちゃんっ♪
(姉妹同時に絶頂してお互いに笑い合って)
あ、お姉ちゃん今気持ちよかったんだ?
抜かれるのがいいんだねぇ…本当に変態さん♪
(ふふ、と姉に微笑んで)
あ…お姉ちゃん…?
んひっ!?やだぁ…くすぐったいよぉ…。
お姉ちゃん、タコさんみたい♪
(フェラチオの様に指をしゃぶってる姿がすごくいやらしく、滑稽に見え)
【ごめんなさいリオネお姉ちゃん…】
【そろそろ眠気がキツくて…そろそろ締めにしてくれたら、嬉しいですっ】
【リオネお姉ちゃん、寝ちゃったかな?】
【今夜はありがとうねっ機会があったらまたお願いしますっ】
【うう…ごめんなさいなのねぃ、油断しちゃったのねぃ】
【機会があったら、またよろしくなのねぃ…本当にごめんなさい】
じゃあ、お詫びに名無しとエッチだね!
あけましておめでとーございますのよぅ。
(三つ指ついて深々と礼をし)
なんとなく着物にしてみたけれど、これはウカムから作ったもの(という設定)
だから、結構暖かくて素敵なのよぅ。
鍛冶屋さんに、「正月っぽく」と言ったらこうなったのよぅ。GJなのよぅ。
【あけましてー、しばらく待機してみますね】
ハァハァ
それじゃー今日はこのへんで帰るのよぅ。
今年一年よろしくなのよぅ。
【それじゃーこの辺で待機解除にしますね】
…ん、しょっ…と…
今日は大量なのねぃ〜♪
(レザー装備にガンハンマーを背負った上赤髪の女)
(傍目から見ておかしい量の護石を抱えながら、それらを家に持って帰ろうとフラフラ歩いている)
【こんばんはなのねぃ〜】
【一時間ほど、待機させてもらうねぇ】
狩り
………全部、ハズレだったのねぃ
(途中立ち寄った鍛冶屋で鑑定してもらった結果、全ての護石が役に立ちそうにないものばかりで)
(がっくしと肩を落としながらため息をついて、家へと帰って行った)
【やっぱり時間が悪かったのねぃ…待機、解除するのねぇ】
こんにちは、少しお邪魔するわよ。
(マイハウスでハーヴェストシリーズに着替えてから
ロビーの端で腕組みをして立ち)
狩り
落ちるわね
また、お邪魔するわよ。
にしても人のいないロビーね………
暇ね…………思い切ってageてみようかしら?
プロフィール教えてくれない?
うん、いいわよ。
とりあえずこれがあたしのギルカ。以後よろしくね。
(にこっと軽く微笑みながら
>>584を差し出して)
あなたみたいな美人に狩られるなら、モンスターになってもいいと思ってる俺は、変ですか?
>>592 なっ………いきなり何てこと言ってるのあんたは?!
変よ、変に決まってるじゃない。そんなの変態の考えることじゃないっ
モンスターになって狩られたいとか………変以外の何者でもないじゃないのっ
切り上げで吹っ飛ばした周り見てない下手糞相手に文句言われたことはあるけど。
あんたみたいに逆に殴られたいとか言うやつ初めて見たわよ。
俺はいわゆるM男というやつで。
しかも、勝手な想像だけどエレミアなら、優しく狩ってくれそうな気がしてさ。
>>594 しかもいきなり馴れ馴れしいしっ?!
やさしいの意味がわからないわよっ!どういうことよ?!
弱点部位に数発溜め3叩きこんで、それから足に何発か当てて転ばした後に
適当にデンプシーするだけよ?
まぁ、人手があって罠が効くなら罠ハメするけれど…………これってやさしいのかしら?
部位も全部破壊するし。
すいません。
前言撤回します。
全然優しくないですね。むしろ容赦しないって感じ。
気分変えて、別の話にしましょう。
そうですね。
好みのタイプとか教えてください。
>>596 効率重視したほうがいいもの。
ま、本当に効率重視するなら大剣より双剣とかハンマーとかの方がいいんだけれどね。
そこはあたしの腕と天才的センスがあれば大剣でも十二分に効率発揮できるけど。
好みのタイプって、何のかしら?
装備なら切れ味白がそこそこあればそれでいいわね。長いのも嫌いじゃないし。
防具はスキル重視ね、まぁ…………ロビーにいるときくらいは見た目にもこだわりたいけれど。
こんなところ?
あんたの好みってなにかあるの?
俺の言う好みのタイプは、好きな男のタイプなんだけど。
イケメンとかダンディーとか、そういった感じ。
ちなみに、俺の好みのタイプはエレミアかな?
好きな男………ねぇ?
…………………………………………パパみたいな凄腕ハンター(ポソッ)
(数分逡巡した後、呟くように。)
ま、あたしくらいの美貌ともなれば誰かのストライクゾーンに入るなんて簡単よね。
ふ……ふん当然よ、これくらい。あーあたしって罪作りっ!
(こめかみのあたりに冷や汗を流しつつ)
あれ?なんか、冷や汗流してるけど、嬉しくなかった?
(エレミアの様子をうかがう)
ちなみに、返事の方は?
俺と付き合ってくれる?
>>600 いきなりそんなこと言われて付き合うわけ、ない、じゃない………
あたしはまだハンターやってるほうが楽しいの。
いずれパパだって超えて見せるんだから…………ひ、冷や汗なんか流してないわよっ!!
いきなりへんなこと言うからあせっただけで…………って、いきなりそんなこと言われて悦ぶわけないじゃないっっ!!
ごめん。ちょっと強引すぎたかな。
いきなり告白なんかされたら、誰だってこうなるよな。
エレミアの気持ちとか、考えてなかったよ。
(かなり反省してるようだ。)
俺ばかり質問して悪かったね。
エレミアは、俺に聞きたい事ある?
当たり前じゃない、それくらい…………
大体、あたしあんたに好かれるようなこと何もしてないし。
別に聞きたいことなんてないわ……それじゃ、あたしはこれで。
もう一狩りしてくるから――その、話しかけてくれてありがと、じゃね。
【落ちるわ、お疲れ。】
乙
ちょっと過疎ってるけど頑張れー
えーっと、今来てる依頼がこれで… 完了しているのがこっち…
で、この地域は乱入の危険性あり… と、ふぅ… ギルドの受付って思っていたより大変かも…
(桔梗シリーズを装備してクエスト受付カウンターに座って手伝っている)
(どうやら誰かが休暇を取っているらしく代理をしている様子)
【ちょっと待機〜】
クエスト終わったのよぅ〜♪
乱入までちゃんと達成してきたから、サインが欲しいのよぅ。
もう一回行くつもりなんだけど、乱入でいいところってないのよぅ?
(ギルドハウスの村の外側に面した戸から)
(ディアブロ一式とハンマーを担いで上機嫌に現れて)
(見た目が同じで座っていると身長もあまり大きな違いがないので)
(話しかけた時点では、さっぱり気づいていない様子)
【こんばんわ、だいぶ間が空いちゃってるけど・・・・・まだセーフかな?】
は〜い、え〜っと… ん、これでよしっと!
乱入は… 火山のウラガンキン狩猟で付いていますね…
周辺でイビルジョーの目撃情報が上がっていますので向かうのでしたらご注意を〜
(確認者に自分の名前を書き込み、代理と書き足すとクエストクリアのハンコを勢い良く打つ)
(こちらはイオンに気が付いてはいるものの仕事を優先で考えているのか顔色一つ変えずにリストを取り出し)
(一応注意だけしながら依頼書を手渡す)
【丁度そろそろ落ちようかと思っていたところだったり…】
【まだ一応セーフですよ〜】
>>607 で、乱入はこっちのリオレウスだったのよぅ。
ありがとうなのよぅ。その、えっと、代理お疲れ様なのよぅ。
このクエストは別として、クエスト帳って今どのくらい余ってるのよぅ?
なんか、大変そうなクエストとかあったら取っといてほしいのよぅ。
代理が終わったら一緒に行こうよっ?
(乱入のモンスター種別を指さして、サインがちゃんと書かれる所まで確認したいと)
(確認欄をじーとみていると、「アルマ」と書きこまれるのを見て)
(そこでやっと気づいたようで、アルマの顔をまじまじと見つめる)
【よかった……良ければ適当にお付き合いしてくださるとうれしいです】
はーい、ではこちらが報奨金になります〜 素材については後日ご自宅へ配送しま〜す
いえいえ、元々予備員で来ただけですし休憩中の方が戻ってきたら…あら? え〜っと… あら〜…
…ちょっと行ってきます〜、あとお願いです…
(手続きを一通り済ませると丁度手紙が届き、読み終わると同時に立ち上がり奥でナルガ装備に着替えると凶針【水禍】を掴んで裏口から駆け出していく)
(火山でイビル狩猟に失敗したハンターがいるらしく、「後片付け」に向かったらしい)
(しかし慌てていたのかクーラードリンクを持ち忘れている)
【どうせだから狩りに行きましょうか?】
>>609 いや、予備員だってちゃんとした仕事なのよぅ。別に、今日は狩りっぱなしでいるつもりだから急がなくていいのよぅ。
ん?どうしたのよぅ?あとお願いって、私受付なんかできないのよぅ;;
しょうがないのよぅ……少しだけ代わりをやっておくのよぅ……
(話している最中に来た手紙を読んだ途端、一言だけ残してどこかへ出かけていくのを見て)
(2、30秒受付にちょこんと座っていたのだが)
アルマちゃんは、後任せたって言って着替えていったのよぅ……
え、うん。火山に行ったから、多分大丈夫なのよぅ。
……忘れ物?ちょっと待って、クーラードリンク忘れてるしっ!?すぐに持っていくのよぅ。
(休み終えた受付嬢が、クーラードリンクを忘れていったことを教えてくれると)
(とりあえず、クーラーと名のつくもの、後生命の粉塵をバックに詰め込んで)
(急いで出ていく)
ちょっと待って、火山に来たのはいいんだけどっ、場所がわからないのよぅ;;
とりあえず、呼びながら探してみるのよぅ。
アルマちゃんーどこなのよぅー。
(遅ればせながら来たはいいものを、どこにいるのかさっぱり分からずに)
(名前を呼びつつ探しあるいてみる)
【了解です。私もそのつもりでしたし】
ふぅ、さてと… まずは龍滅弾を…!? …クーラードリンク忘れたorz
(イオン到着数分前、BCに着き戦闘準備を始めた所でクーラードリンクが無いことに気が着き思わずベッドに座り込む)
…あ、でもこの反応なら… うん、大丈夫かな?
奥に逃げ込まれる前に何とかしたいけどむりかなぁ…
(しかし反応がエリア1にいたためそのまま狩りに向かう)
あ、いたいた…って、回収されてない!? あーもう何で今日に限って…!
よっと! ほら、そんな硬そうな人より私のほうが美味しそうですよ〜!
(無事イビルジョーを発見するが失敗したハンターがまだ回収されておらず)
(文句を言いながらもイビルの顔面にペイント弾を打ち込み自分に注意を向けさせるとそのままエリア2へ挑発しつつ引っ張っていく)
【いつも自分でペイントしないからちょっとそれっぽい流れで^^;】
>>611 えーと……おぉ、ペイントの反応があるのよぅ。ありがたいことなのよぅ。
えっと……そだ、私もアラート送っとけばいいのよぅ。なんで簡単なことに気づかないのよぅ……
(少しもたついていると、ペイントの反応があり、こちらも来たこと自体を示すアラートを送ってから)
(それを頼りにして目的地まで走っていく)
さてさて、お待たせしましたのよぅ。忘れ物を届けに来たのよぅ。
アルマちゃん、クーラードリンク忘れたでしょー。
いつ渡すかは、行ってくれれば合わせるからっ、とりあえず任せたのよぅ。
(まず、エリアに入ってから生命の粉塵をばらまきつつ)
(イビルジョーの注意を惹きつけようと視線の先をうろうろとして)
あら? 誰か他に来る予定の人っていましたっけ?
(アラーとには気が付くが忘れ物を届けてくれたのだとは気が付かず)
あ〜、すみません… とりあえず隣のエリアで倒れてる人が回収されてからでお願いします〜
っと、にしても結構大きいですよね〜…
(対応はしているものの明らかにいつもと違った様子でイビルを睨みつけており)
(飛んできた岩をぎりぎりでかわしつつ雷撃弾の速射を的確に当てている)
>>613 了解したのよぅ。エリア移動させない程度に頑張れって話なのよぅ。
私は、大きいほうが好きだったりするのよぅ。
攻撃が良く当たるからねっ。
(至近距離で怒ったイビルジョーに構いつつスタンプを当てていたりする)
あ、エリア移動するのよぅ……とりあえず、ハンターさんでも見に行くのよぅ?
あと…はいっ、クーラードリンク。
(ピクリ
弩の音に、この匂い…風に乗っていずこから…えりあ2からでしょうか?
(熱風にのって聴こえてくる発砲音とペイントの匂いに足を止め
此処にもイビルジョーが出ると聞いては居りましたが…彼奴と別の個体の様ですが、様子だけでも…(タタッ
(鉱石や、剥ぎ取り部位の詰まった風呂敷包みを放り捨てて駆けだす
【こんばんは、お久しぶりです…イオン様にアルマ様】
【+1乱入はご法度でしょうか…?】
>>615 【おお、おひさしぶりです】
【私は大丈夫なんで、アルマさんが良ければ】
ガンナーとしては狙いやすいのはいいんですが… 攻撃を避けるのが… おっと!お返しっ!
(怒ってブレスを吐いてきたためかそのまま胴体の下に転がり込み、徹甲榴弾Lv2を腹に打ち込んでから後ろに転がりぬける)
そうですね〜… フロギィとかに齧られて無いといいんですが…
あ、すみません… 支給品の到着待とうかと本気で悩んでたんですよ〜…
(他のモンスターに襲われていないだろうかと不安になりながらハンターの様子を見に向かう)
あ〜… みんな蹴散らされていますね、これ…
…大分追い詰められているみたいでしたし、この人BCに運んで貰えますか?
その間ににちょっと片付けてきます〜 あ、そうだ… よいしょっと、これでよしw
(ハンターを見つけるがそばを見ると粉々になった担架の破片が転がっている)
(イオンにハンターを任せると奥のエリアへ向かおうとするが、一度戻ってくると)
(拾っておいたらしい恐暴竜の爪をハンターのポーチへ入れてから奥へ走っていく)
【こちらも構いませんよ〜】
【ハンターの回収を優先させる為に嘘付いているだけのつもりですし^^;】
>>616 【うふふ、お二人ともお久しぶりです】
【ありがとうございます、でももしご負担に感じられる様でしたら、途中からでも斃れたハンターの方達を引き継いで、ユクモ村まで離脱致しますね】
【後…必要であれば、兼ねて用意の眠り肉と痺れ肉を置いていきますね?】
(断牙太刀を構えながらエリア2に向かうと、行き倒れのハンターが倒れていて
くっ、何ということ…。
…イオン様?
(倒れたハンターの傍にハンマーを担いだ人影を認め
ああ、矢張り…お久しぶりです。
このぱーてぃーの方達の救難に来られたのですか…?
【では宜しくお願い致します♪】
>>617 このイビルジョー相手だと、うっかり即死まであるから大変そうなのよぅ。
剣士は足元が安置過ぎて、申しわけなくなってくるのよぅ。
(イビルジョー相手だと、なかなか手数は多くできなくて)
(溜めてうろうろしつつ、アルマの一挙一動におおーとか言っている)
フロギィとかにかまれてたら仕方ないのよぅ。流石にそこまでは対処しようがないのよぅ……
で、ハンターってどこにいるのよぅ?あっち?こっち?
(流石にその辺は仕方ないよねーとか言いながら、アルマの先導で)
(エリア1まで、ハンターの様子を見に行く)
おお、回収されてないハンターさんなのよぅ。凄い状況なのよぅ……ネコさん可愛そうなのよぅ;;
そしたらきっとこの辺にいると思うんだけど、まぁ、せっかくだからこの子を安全な所まで送っておくのよぅ。
送ったら合流するから、無理しなくてもいいのよぅ。倒すのが目的じゃないしねっ。
……また忘れ物なのよぅ?っと、律義なんだか良くわからないのよぅw
(まだ回収されていないかわいそうなハンターがいて)
(確認するとマップ的には、BCはとなりにあるみたいなので、ずるずると運んでいく)
重いのよぅ……ダイエットするのよぅ;;
よいしょ、よいしょ、っと。えーと、結構時間たっちゃったのよぅ。
まだ大丈夫かな?えーと、アラームをだして、っと。行ってみるのよぅ。
あれ、えーと……タマモちゃん、お久しぶりなのよぅ。
(ペコっと頭を下げて)
私は、この横のアルマちゃんのお手伝いに来たのよぅ。
このハンターさんの救出と、ついでにイビルジョー狩りにも来たのよぅ。
良かったら少し手伝ってほしいのよぅ。
(簡単な事情説明とお願いを離してから)
(ペコっと頭を下げて)
【ちょっと待って、アルマさんあては
>>620で】
【タマモさんへは大筋はこれでちょっと付け足しさせて欲しいの】
>>619 あら… その、お、お久しぶりです…///
(前回の事を思い出したのか顔を真っ赤にする)
えっと、お、奥でアイツの相手してくるのでその人お願いします〜!!
(顔を合わせられずに逃げるように奥へ走っていく)
>>620 ガンナーは離れて戦うもの…とも言い切れませんからね〜
特に広範囲にブレスを吐き出す相手だったら中距離の方が安全だったりしますし
この爪、さっきその人の足元に転がってましたからね〜…
拾おうとしてやられるのは自業自得ですが可哀想じゃないですか?
(契約料を取られた挙句にアイテムも入手出来ずでは可哀想だと考えたらしい)
さてと、もう遠慮は要りませんよね…!
(イビルの前に立つと何やら物騒なことを言い放ち、明らかにさっきまでとは違った動きで)
(攻撃をぎりぎりで避けながら容赦無く各種弾薬を叩き込み始める 一見するとイビルの周囲で転がりながら踊っているようにしか見えない)
>>621 まぁ…アルマ様も、お久しぶりです♪
…?如何なされたのでしょうか…?
(酒乱ゆえ、アルマ様との温泉での行為はきれいさっぱり憶えておらず、小首を傾げて
確かに…アイルーの方達には、この状況は荷が重すぎますね。
委細承知いたしました、私もお手伝いさせていただきます…(ひょい
(体格の良い剣士を担ぎあげ
先ずはこの方たちをBCまで送り届けるのですね?では取り急ぎ…
(そのまま走りだす
>>623 確かに弓とか使ったりするときも中距離主体だったりするのよぅ。
剣士も近づいて以外も……それはなかったのよぅ;;
私は何にもないほうが勉強になるって思うのよぅ。でもま、いいのよぅ。
ちょ、ちょっと待つのよぅ……タマモちゃんって凄いのよぅ……
(自分がひきづっていたハンターを軽々持ち上げて走っていくさまに)
(びっくりして、後をついていく)
で、ベットに寝かせておけばとりあえずは大丈夫なのよぅ。
さてさて、イビルさんと遊びに行くのよぅ?
(そんな感じでBCから出ていって)
そういえば、なにか探してたイビルジョーって言うのに進展とかあったのよぅ?
(道中にそんなことを聞いてみる)
>>625 重い物を運ぶ時はコツがあるのですよ、それさえつかめばイオン様も容易に出来ます。
(BCエリアに到着し、テントのベッドへ寝かせておく、アイルー救難団の姿は見えない
アイルーの方たちは避難しておられるようですね…イビルジョーが近くいるとなれば、全く当然のことですね…
…では、イオン様、アルマ様の加勢に参りましょう!
え?…はい、あれから幾度か相まみえ、剣を合わせましたが…いまだ部位の一つも破壊出来ませぬ…
(あのイビルジョーとの、事実上♀同士の忌わしい記憶のあれこれを振りはらう様に目を伏せて、首を振る
今回は…別の個体、しかし相当な古兵ですね。
(撃たれまくられ、痛みに荒ぶる巨体から発されるむせ返る殺気に、長い黒髪が激しく舞う
―タマモ、参りますっ!
(断牙太刀《一太刀》を構えると、澄みきった青い刀身が冷たく光る
ちぇーすと!
(前転から、化鳥のような気合いの声と共に、踏み込み切りを顎に見舞い
(そのまま足元に取り付いて、細かく刻みつつ練気を溜めてゆく
よっと、ほっ… もうそろそろかな…?
弾が切れた… た、助けて〜!
(かなりの弾数を叩き込んだらしく尻尾以外破壊されつくしているイビルと無傷のアルマが対峙しており)
(攻撃をかわして弾を装填しようとするがポーチ内の攻撃弾が終わってしまっており慌ててアラートを上げる)
(と、丁度援軍が到着し一気に後方まで走り抜ける)
すみません、攻撃弾切れちゃったので援護します〜!
(鬼人弾、硬化弾を順番に打ち込むと仲間に当てないように少し照準を上にずらし毒弾を打ち込み始める)
>>626 へー、コツなんてあるのよぅ?担ぎ方一つにもコツがあるとかびっくりなのよぅ。今度教えてほしいのよぅ。
えーと、担架だけあったから、助けには来たんだと思うのよぅ。
タマモちゃんレベルのハンターが手も足も出ないなんて……すごく強いのよぅ。
そんな不思議なモンスター、一度戦ってみたいのよぅ。
(背後事情を知らないので、気楽に返して)
お待たせなのよぅ、新打ちの登場なのよぅ♪
……そこ私の場所なのよぅ……
まぁ、いいのよぅ。吹き飛ばさないよう私も頑張るのよぅ♪
(息巻いて登場したはいいが、マウントポジションを取られると、ぼそっと呟き)
(それでも、定跡どおりに頭にスタンプを浴びせていく)
その、多分……後一発でピヨルはずだから罠とか準備してほしいのよぅ。
(あるポイントでぴたっと攻撃するのをやめて)
(タマモのそばにそれぞれ近寄ってこそこそと話をする)
>>628 重心の位置を見極めれば…ハイっ、今度お教えいたしますねっ。
え…!?イオン様の業前ならば、確かに…いえしかし…(あせあせ
(何故か顔真っ赤
あ…イオン様…私先走ってしまいましたね…
(イオン様にぽつねんと呟かれて、バツが悪そうにしながら
-てぇーい!
(柔らかな腹や脚を鬼刃切りで切りつけつつ、移動切りで離脱しながら
はいっ…もう既に十分な深手を負っている様ですね、イオン様、私が落とし穴を…宜しいですか?(ぼそり
近接二人だとガンナー平和だなぁ〜…
あ、もしもーし、二人とも〜 もうそろそろ捕獲できますよ〜
(回復弾を打ち込みつつも先程のような緊張感は無く、大分楽そうにしている)
(観察眼が付いているためか捕獲可能なのに気が着き二人の会話が聞こえない為大声で伝えてみる)
>>629 どうしたのよぅ?一人じゃダメでも二人ならどうにかなるかもしれないのよぅ。
それに、ちょっと個人的に気になったりするのよぅ……?あ、もう着いたのよぅ。
いやいや、別に勝手に盛り上がってただけだしいいのよぅ。
(一人拗ねてたり)
アルマちゃんー、罠設置よろしくなのよぅー。
(先ほどのピヨルまであと少しという会話と似たようなことを端的に叫んで伝え)
せーのっ。おしっ、計画通りなのよぅ。二人とも後よろしくなのよぅ。
(自分は罠を持ってきていないし、ハンマーなので、一人溜め3を連打する用意だけしている)
(普段捕獲なんてしないので、捕獲出来ること、そして捕獲されても全く気付いていないようで)
>>631 え、ハイ…確かにそれは…ふっ、ふたりで…私と、イオン様が…そんな…ッ(かぁぁ
(いったいどんな光景がタマモの脳内で展開されているのか、真っ赤な顔から湯気がシュンシュンと
いえ…ちーむぷれいの輪を乱す事は…よくない事ですから…ッ!(ギャリンンッ!!
(鬼刃大回転でイビルジョーの脚をザックリと切り裂いて
ああ…どのようにお詫びすればいいのか…
(プイプイしているイオン様に、はらはらとしつつ、流れる様なステップで徐々に誘いを掛けながら距離をとる
はーい! よっと、セット完了!
(何を考えたのかイビルの足元に転がり込むとその場でシビレ罠を設置し、そのまま転がり出ると背中を見せたまま麻酔弾を装填する)
(相変わらず補助スキルの塊で高速設置も付いていたらしい)
はい、ほ〜かくっ! って、あれ? 捕まえない方が良かった…?
(罠にかかり動けなくなったイビルに麻酔弾を打ち込み終わらせるが、明らかに殺る気満々だったイオンを見てふと聞き返す)
(常に残弾を考えながら狩りをしていたため基本的に捕まえるタイプだったらしい)
>>632 >>633 いや、別に大丈夫なのよぅ?ちゃんと尻尾は切って欲しいのよぅ?
(あっさりと怒っていないよって顔で返事をする)
(タマモに明らかに無理難題を吹っかけている辺りやっぱり根には持っているらしく)
よっと、もういっか……あれ、寝てるのよぅ……?
おぉ、捕まえたのよぅ?私はそれでいいのよぅ。
普段は麻酔玉も罠も持ってこないから、殴り倒す気満々だったのよぅ・
(アルマとは違ってそういうタイプらしい)
さてさて、お疲れ様でした、なのよぅ。
帰って温泉に入りたいのよぅ。色々慣れないことをして疲れたのよぅ。
>>633 尻尾ですか…正直難しいですが、届くか届かないか…(ヒュッ
エエイッ!!
(ダメ元で抜刀縦切りをしてみると、辛うじて切っ先が届いた様で
(元々削りに削られていた様で、微かな手ごたえと共に尻尾がポロリと地面に落ちた
…瓢箪から駒…ですか?
(流石に斬れるとは思っていなかったようで、目を丸くして
アルマ様、お見事ですっ…!
(自分と入れ違いに、あっという間に大物をシビレ罠に陥れてしまう手際に、感嘆の言葉を漏らす
ふぅ…一応これで仕舞いでしょうか、お二人とも見事な業前で…勉強させていただきました。
(ニコニコと笑いながら
次の時は、きちんと分担できるように致しますね。
一応罠は持ってきてはいましたが、アルマ様が適任でした。
お疲れさまでした…では、村へ戻りましょうか。
あ… そうですね〜、流石に転がりまわって埃だらけです〜…
早く戻って温泉でゆっくりしましょうかね〜 って、あれ? ギルドの馬車だ…
(逆に言えば怪我は無く埃汚れだけしかない)
(流石に疲れたとBCに戻るが既に迎えにギルド員専用の馬車がついており)
(自分が一時的に予備員として働いていることをすっぱり忘れて首を傾げる)
…わぁ、すごい! ほら、早く二人とも乗ろうよ! すっごい豪華だよ!
(案内されるがままで馬車に乗り込むと内装の豪華さに驚き)
(まるで子供のようにはしゃぎながら二人を手招きする)
(中には高そうなお菓子やお酒が並んでおり、しっかりご自由にどうぞとまで書かれている)
>>635 え?そんなの嘘なのよぅ……
GJなのよぅ。私が悪かったのよぅ;;
(意地悪で言ったつもりだったのに、実際のところは尻尾は切られて)
(持っている器の違いに、後で土下座しないと……と考えて)
だいじょーぶなのよぅ。分担しなくても、みんな得意な武器なんだからっ。
それに、あのハンターさんが結構頑張っててくれてたみたいなのよぅ。
そうだ、帰ったらモガ村に行ってきた話をしたいのよぅ。
ジュースはいくらでも出すから付き合ってほしいのよぅ。
(BCに帰る道中に、そんなことを話して)
え?なんでギルドの馬車まだこんなところにいるのよぅ?
ハンターを連れて引き上げるって言ってたのよぅ……
なにー、乗せてくれるのよぅ?依頼料の代わりのささやかなお礼?
だって、みんなで乗って帰るのよぅ。
おお、飲み物も沢山あるのよぅ。流石ギルドなのよぅ。
私はこの、ジュースをもらうのよぅ。お酒は、温泉で奇麗になった後でいいのよぅ。
(とちびちび、色々なものに手をつけて、それぞれ話をしながらユクモ村に戻っていく)
(……しっかり温泉までお酒をくすねてきたりするのは御愛嬌だったり)
【私はとりあえずこんなものできりをつけようかなと思います】
【それじゃーお先に。初めてでしたが、楽しかったです。またできたらよろしくお願いしますノシ】
>>637 (ポカーン・・・
え煤Hあ…そんな、普通有り得ないのに…
(切り落とされた尻尾を前に
…(パンパン
(柏手して、お天道様へ感謝する
では、3人で剥ぎ取って行きましょうか、時間が来るまでに…
普段は、転ばせて尻尾を切りおとしていましたので、つい他武器との兼ね合いを忘れておりました。
そうですね、かなり善戦をしておられた様です…これはハンター殿へお贈りしましょう…
(そっと恐暴竜の宝玉をふところへしまう
…!
いったい誰が…村長様の手配でしょうか?
ええ…此処は、ご厚意に甘えさせて戴きましょう。
…(目がナルト
では、これを…(甘酒
ふぅ…
……い・お・んさまぁ♪―うふふふ〜・
(頬を桃色に染めて、黒い瞳を潤ませそっと身を寄せて
ふ・ふ〜わたしぃ…もっといじめていただいても宜しかったのですのよぉ〜?(ハァハァ
いまからでもぉ〜粗忽なわたくしに、仕置きを〜♪
(酒が入って、すっかり面倒になってしまったようで
あるまさまもぉ〜イケナイわたくしを罰してくださいませぇ〜♪
(温泉に付いた後もこんな調子だったとさ
【では、私も…初めての3人ロールでしたが、楽しませていただきました】
【いきなりの乱入にも合わせていただいて、お二人に感謝です…♪】
【では、またの機会に…お疲れさまでした…お休みなさい…】
片方とはいえ、爪を折ってましたからね〜…
多分、もっと経験を積めばいいハンターになれると思いますよ〜
(過大評価ではなく正直な意見を述べる)
うぅぅ… 一番ダメだったのは私ですよぉ…
一番大事なところで弾切れとか、何の役にも立ててないですし… グスッ…
(いつの間に空けたのか、手にビールを持ったまま泣き言を言い始め)
(そのまま二人に泣き付いてしまいタマモと挟み撃ち状態でイオンに迷惑をかけ続けてしまう)
【最後になりましたが二人ともお疲れ様でした〜】
【また機会があったらよろしくお願いしますね ではおやすみなさい…】
【スレをお返しします〜】
大寒
そ…………素材でなさすぎじゃない?
あれだけやって二枚しかでてないとか………
(クエスト用装備のままがっくりと項垂れて)
ふう…………それじゃ、今日はこのくらいで落ちるとするわ。
またお邪魔するわ、あ、ギルドカードは>>584ね。
お邪魔したわー
うーむ、これもこれで見た目かわいくないのよね。
しかし、性能はものすごくいいわけだし…………んー
(でかい魚の頭の被り物をしたハンターがロビーでなにやらうなって)
【とりあえず、待機させてもらうわ。ギルカは
>>584ね】
……なんだ、あの化物
あの被り物の中もあんなだったらキモイな
(ロビーに入った瞬間に変なものを目撃し、物陰に隠れて観察)
うーんでも切れ味+10、匠+3、回避性能+10、耐震+15は惜しいわね…………
何気にスロット一つあるし…………
(首を傾げ始める魚の被り物ことヴォルアポカリプス)
これさえあれば集中+2に回避性能をつけることなんて………
さて、こんなところで落ちましょうか。
(魚頭の被り物をボックスの中にしまうとそのまま帰っていく。)
ぐるる… ぎゃぁう!!
(親とはぐれたのかユクモ村の前まで迷って来てしまったらしく)
(例の自称鬼門番を禄に威力の無い電撃で脅かしつつ階段の一番下で座り込んでいる)
【少々待機… いぢめる?】
え〜っと… これは弾の材料… これはいらないかな…
(アイテムBOXから道具を取り出しながらぶつぶつ呟いている)
(クエストの準備中らしいがポーチが見事に膨らんでいる)
【日付変更まで待機〜 ギルカは
>>7です】
…これでよし、と! では行ってきます〜
(パンパンになったポーチを軽く叩くと誰にともなく挨拶をしてクエストへ出発する)
【では待機解除します〜… おやすみなさい…】
アレマ
あぅぅ……くらくらするのよぅ……
狩りに行ってる間にはなんだかんだで大丈夫なのに、帰ってくると死にそうになるのよぅ。
でも、家にもいたくないのよぅ……
(ギルドハウスの片隅でぐったりしている様子で)
【こんばんわ、しばらく待機してみます】
>>654 ん……暖かい飲み物?
ありがとう…なのよぅ。はふ、あったかいのよぅ…
(ほんわかしつつ、ちびちびと口をつけて)
あぅ……ぼーっとしてきちゃってるのよー。
からだがこう、熱くて、、やっぱり風邪なのかもしれないのよぅ;;
(どことなく熱っぽい感じで話しかける)
(本人は風邪だと思っていて)
>>655 大丈夫かい?
悪い風邪が流行ってるようだから
イオンも気を付けなきゃね
(心配する振りをしながらイオンの様子を伺って)
今夜はそれ飲んだら休むといいさ…
>>656 うん、心配してくれてありがとーなのよぅ……
風邪っぽいって言うか多分風邪なのよぅ……
うつしたらもーしわけないから、もうちょっとゆっくりしたらお家に帰るのよぅ。
だ、だからごめんね、今日は一緒に狩りとか行けないのよぅ。
(なんとかかんとか名無しさんを自分の近くから遠ざけようとしているのがうかがいしれて)
(けれど、わかる人にはわかる感じで、太股を小さくもぞもぞとしている)
>>657 ああ、そうした方がいい
ここで無理したら大好きな狩りに行けなくなるだろうからな
どうせなら俺に伝染してくれたっていいんだぜ?
人に移した方が早く良くなるって言うし
(そう言いつつイオンの隣に腰掛けてみる)
>>658 いや、その……それは良くないっていうか…
近くにいるとほんとに移っちゃうし、別に人に移しても治らないのよぅ……
あの、ちょっと一人にしてほしいかなーとか思ってるんだけど、
だめかなっ?駄目?あんまり女性をつけまわすとひどいのよぅ;;
(じりじりと名無しさんとの間を開けていこうとしたり、情に訴えてみたりしてみる)
よしっ、誰もいないよねっ……うん。
(注意深く誰からも死角になるような場所に移動し)
はぁっ、なんでこんなにここが熱いんだろっ・・・・・んっ♪
んあっ、あっ、はぁっ……大きな声出したら気付かれちゃうのよぅ。
(もうすでに染みができそうなショーツを膝のあたりまで落として)
(口に指をくわえて、自慰に耽るのでした)
(余談では、これがとどめとなって本格的に風邪をひいた模様)
【ん、それじゃあ、お先に失礼しますっ。】また今度よろしくお願いします
おっつー
こんばんわーなのよぅ。クエストも張ったし、しばらくいてみるのよぅ。
(↓のようなクエスト募集の紙をボードに張ってその辺のテーブルでそわそわしている)
[クエスト募集人]いおん
[クエスト名]チョコレートが欲しいのっ。
[種別]採取
[場所]水没林(夜)
[成功条件]「かかお」の入手
[報奨金]12000z
[契約金]0z
[時間]制約なし
[特記事項]「ちょこれーと」、「かかお」ってものを知っている人
[主なモンスター]
ロアルロドス
ナルガクルガ
ルドロス
[裏面文章]
2/14はお世話になった人に「ちょこれーと」ってものをあげる日と聞いたのよぅ。
で、「ちょこれーと」ってものを作る為には「かかお」っていうものが
必要だっていろんな人が言ってたのよぅ。
でも、私は良くわからないから誰か教えてほしいのよぅ。
【こんばんわ、せっかくなので趣向を凝らしてこんな感じでしばらく募集してみます。
よろしくおねがいしますー】
よいしょっと、これでよし…
(イオンの依頼書に勝手にカカオの説明文を書いた紙を貼り付けると満足そうに頷く)
あと写真とかは… 多分無いかなぁ…
(既に顔馴染みなためか堂々とギルドカウンターに入り込み各種資料を漁り始め)
(写真か絵が無いか探し始める どうやら知ってはいるが自信がないらしい)
【続けてになってしまいますが私でも大丈夫でしょうか?】
>>663 おぉ、アルマちゃんなのよぅ。依頼を取ってくれr……!?
ギルドのおねいさんにちゃんと見てもらって書いたし大丈夫なのよぅ、てか読んでもいないのよぅ;;
(天然水をちびちび飲みながら、動向をうかがっていると、「ペた」→「どっかいく」という)
(なにか問題があったかのような感じで、ギルドカウンターの裏に引っ込んでいくのをみて)
(何があったのか、と貼られたクエストボードを見に行くと)
(「かかお」ってものの説明文が書かれた紙が張り付けてある)
何か豆みたいってのはわかったけど……、そだ。本人に直接聞いてみればいいのよぅ。
(これを張り付けてくれたんだから、何かは知っているんだろう)
(と言うことで、「アルマちゃんを探しに来たのよぅ」といってギルドカウンターに無理を言って)
(裏に入れてもらい)
あのっ、アルマちゃんっ。こんばんわなのよぅ。
お願いがあって……クエストを受けてほしいのよぅ。
知り合いだと、いろいろ安心できるし……お願いしますっ。
【喜んでお願いしたいです。どういう進行にしましょうか?】
【予定ではクエストに行くか、誰かに(村長さん)に聞きに行って加工しなきゃだめだよっていわれて】
【チョコレート作りかのどっちかかなぁと思ってるんですが】
ん〜… こんなのしか無いか… まぁ無いよりはマシかな?
(一応薬品原料の資料から絵を見つけるとささっと書き写し)
(資料を几帳面に戻してから絵を持って立ち上がる)
っと、あら? こんばんわ〜
あ〜… だれも受けなければ手伝おうかなと思ってたんですが…
でももしかしたら行商のおばあちゃんが持っているかもしれませんよ?
(他に依頼を受ける人がいるかもしれないと考えて資料を用意していたらしい)
(もしかしたらと持っていそうな可能性のある人物の名前を挙げてみる)
【どちらでも構いませんよ〜 とはいえ折角ですしクエストから行きますか?】
>>665 そういうもの、なのよぅ?
でも、さっき聞いた時には「あぁ、水没林に生えてるよ」っていってたのよぅ。
だから、クエストを出したのよぅ……
まぁ、なかったらなかったでしょうがないのよぅ。
私は本当に何にも分からないから、ついでにいろいろ教えてほしいのよぅ。
(もうすでに行ってきた様子)
(けれど、「かかおってどこにあるの?」と聞いた結果こんな答えが返ってきたわけで)
【了解しました。じゃあ、まずはクエストで】
なるほど… 私もどういうものかは知ってますが実際に取りに行ったことは無いんですよ〜…
えっと、こういう形の実で枝に生っているらしいんですが… とりあえず探しに行きますか?
(実物は知らないらしく微妙に不安そうな様子)
(先程書き写した絵を見せながら説明をするとボウガンを拾いながら確認してくる)
(ちなみに今回の防具はハンターS、収集目的ならモンスターの相手をする必要もないと考えたらしい)
【はい、ではよろしくお願いします〜】
>>667 へ〜、こういうものだったんだ……普通に食べられそうな感じがするのよぅ。
うん、よろしくお願いしますっ。
私も見に行きたいから、付いていってもいいのよぅ?採取の為の護符を持ってきたのよぅ。
そういえば、アルマちゃんのその装備を見たのは初めて会った時以来かもしれないのよぅ。
あの時は衝撃だったのよぅ。
(書きうつされた絵をじーとみて、自然な感想を漏らして)
(クエストを受けてくれると聞いて、ぺこっと頭をさげる)
(こちらの装備は、大剣にディア系を基調とした装備で+採取を護符で賄っていて)
>>668 ん〜… どうなんでしょう? 取れたら齧ってみます?
あぁ、私が枝ごと撃ち落としますから実を取って貰えます?
今でも大物相手で無ければこれ着てますが… 確かに最近はあまり着なくなりましたね〜
(実際は食べられる物ではない(害は無いが味も無い)のだがそこまでは知らず無責任に聞き返す)
(木に登る手間を省くつもりらしく斬裂弾が撃てる王牙弩【野雷】を持ってきており)
(回収は任せると言い切ってしまう)
アレマ
>>669 おねがいしますなのよぅ。食べられるってわかってるから死にはしないだろうし。
わかったのよぅ。それくらいはするのよぅ。あと小者位はやっつけるのよぅ。
それだけ大物を狩ってるってことなのよぅ、後ギルドの受付の恰好はたまに見たことがあるのよぅ。
準備は大丈夫だから、それじゃあ早く行くのよぅ。ちょこれーとにする時間がなくなっちゃうのよぅ。
(おまけだもんね、と付けたしつつ)
(でていくよーっと出発のベルを鳴らす)
着いたのよぅっ。さて、頑張って探し物をするのよぅ、おまけだけどねっ。
…………何を探したらいいのかわからないのよぅ;;
こうなったら、山狩りするのよぅ。おー
(ちょこちょこ最近の話をしつつ、無事に水没林について)
(……どうやら改めて役に立たないことに気づいたようだ)
まぁあの辺りではフロギイかルドロス位しかいませんからね…
一応邪魔されない程度には減らしてくださいね?
(実を見つけるまではすることが無いだろうと完全に任せ切ってしまい)
(狩りの最中と違ってやけに頼りなさげな動きでとたとたと出発口へ走っていく)
さて、と… っぎゅう? うわぁ〜… なんかついてないなぁ…
済まないけど、邪魔されたくないから… ごめんね?
(イオンとは別のエリアに着いたらしく早速探そうと周囲を見回すが)
(振り向いた拍子にすぐ隣にいたらしいナルガクルガの体に顔を突っ込んでしまい、一歩はなれてため息をつく)
(済まなそうに謝るとナルガと交戦し始める 一応隙を突いてアラートは上げておく)
>>672 なんかいるけど、無視しておくのよぅ……とりあえず、木のいっぱいある方へ行くのよぅ。
もしかしたら、見つかるかもしれないのよぅ。
(ルアルドロスがじーとこちらを見ているが華麗にスルーして)
(例え目の前にあっても分からないのに、「かかお」を探しに隣のエリアに移動する)
?おぉ、分かったのよぅ。今行くのよぅ。
(こちらも今いる場所のアラートで返事を返して)
(とりあえず合流しようと走っていって)
来たのよぅ、とりあえず、逃げるのよぅ。今回は倒す必要はないし、可愛そうなのよぅ。
エリア移動したらついていくのよぅ。
(アラートの出ているエリアにたどり着くと大剣を抜いて)
(アルマと入れ替わるようにナルガの正面に陣取って声をかける)
(実際は抜いた大剣とは何だったのかと言うくらいに回避することそれ自体に特化した立ち回りで)
(じりじりとエリアの切れ目にポジションを近づけていき、アルマの離脱と同時に)
(ふっ飛ばされたイオンが足元に転がってくる)
>>674 よいしょっと、ふ〜… まさかいきなり真横にいるとは思わなかったですよ〜…
…でも手触りは良かったかも、襲われなければずっと撫でてたいなぁ…///
(隣のエリアに着くとすぐ近くの木に寄りかかって一息つくが)
(ナルガの手触りが気に入ったらしく大分緩みきった表情をしている)
はいおかえり〜 よいしょっ…と、一応回復弾を…
え〜っと… 多分この辺りにありそうなんですが… あれかな?
(転がってきたイオンを何とか抱き起こすと回復弾を打ち込む)
(ボウガンのスコープを最大望遠に切り替えるとそのまま回りを見回し、資料の絵と同じ実を見つけて指差す)
(しかし当然距離があるため近寄らないと確認出来ない)
>>674 ただいまなのよぅ。ちょっと気を抜いちゃったのよぅ……痛いのよぅ;;
そうなの?やっと実物を見ることが出来るのよぅ♪と、どれなのよぅ?……見えないのよぅ。
えーっと、落としてくれるって言ってたよねっ。私、どれかわからないし拾えないから近くまで行ってほしいのよぅ。
(抱き起こされて、てへへと申し訳なさそうに笑って見せて、回復弾の支援にありがとーと言って)
(ボウガンのレンズをのぞくアルマの、指差す方向を見るのだが、肉眼では到底分からないもので)
(とりあえず、指差す方向にあるきながら)
>>675 え〜っと… これですね〜、じゃあ行きますよ〜?
(少し近寄って確認すると、枝に斬裂弾を打ち込んでから合図をし、)
(言い終わったタイミングで飛び出した刃が枝を切り落とす)
確か使うのは種だけでしたし、少し多めに持っていきますか…
…取りすぎた、かなぁ?
(確認こそしているもののイオンが返事する前に片っ端から枝を落としてしまって)
(一通り落とし終わると一緒に実をもぎ取り始める しかし明らかに多すぎていまさら冷静になる)
>>676 これ、なのよぅ?なんか思ってたのよりフツーで驚いたのよぅ。
うんっ、よろしくなのよぅ。おぉ、匠の技なのよぅ。
(ヤシの実みたいな身がついた木を指差したのを見て、率直な感想を漏らす)
(見た感じ、「これはそのまま食べて」甘いものにしか見えない)
えっ、そうなのよぅ?これ、普通に食べれると思うのよぅ?
えいっ、えーと……うん。種しかないけどなんか暖かいとこのフルーツって味がするしっ。
ほら、食べてみるといいのよぅ?
そうなの?まぁ、行商のおばちゃんに余ったらあげたらいいんじゃないかな、と思うのよぅ?
持てない分は仕方ないのよぅ。置いていくのよぅ。
(枝から落ちた実を軽く割って、中の種っぽいところごと口にほおり込んで味わって)
(実際はパッションフルーツみたいな味がして、アルマにも進めるくらいには案外美味しいらしい)
(カカオをしゃぶりながら、持ってきたバッグに入れられるだけ詰めてみている)
(結局落とした分の大半は入らずに、おいていく事になる)
「ちょこれーと」に使うのは種だけなんですよ〜、以前ポッケ村で同じ材料で作れる「ここあ」って言うのを飲んだことありますし…
う〜ん… ほんとだ、結構美味しいかも…
折角ですし種だけでも持って行きましょうかね…
(どうやら他のハンターから聞いてコックアイルーに作らせた事があるらしい)
(一口食べてみて意外そうな声を上げる)
(一応原料だけは集めておこうと考えたらしく、全部の実から種だけ取り出してポーチに詰め込んでいく)
さてと… 匂いに釣られて虫が来ないうちに戻りましょうかね〜…
>>678 そうだねっ、これだけあれば「ちょこれーと」もできそうなのよぅ。
帰ったら、作り方を聞いて頑張って作ってみるのよぅ。
(そんなことを話しながら、採取クエではおなじみのネコタクチケットをボックスに突っ込んで帰ってくる)
(バックいっぱいに詰めたカカオの種も一緒に入れて、ギルドハウスで受け取って)
わわ、クエストはがすのをすっかり忘れてたのよぅ。
はい、アルマちゃん。お金は出しとくから後で貰っといて欲しいのよぅ。
それとは別にっ、これだけあれば二人分の「ちょこれーと」なんてよゆーなはずなのよぅ♪
だから、行商のおばさんにでも作り方を聞きに行こうよっ?
(ギルドハウスに帰ってきた後、せっかくだからちょこれーとをたくさんつくろうといい出し始めて)
【一応一区切り、ですね】
【多分、次にうつらずに時間的に〆ちゃった方がいいですよね?】
ん〜 お金は別にいいですよ〜、私も「ちょこれーと」食べてみたいですし…
集めすぎたし余ったらみんなに分けてあげてもいいかもしれませんね〜
調理器具は揃ってますし私の部屋で作りませんか?
(興味はあるし元々クエストの依頼書を取っていないと遠回しに伝える)
(いつもお世話になっている皆にもお裾分け出きるかと考えている)
(ついでに自分の部屋に誘ってみる)
(ちなみに、この後意外な不器用さを見せ付けるように「ちょこれーと」作りで何度も失敗し)
(余裕で全員に配れる量は確保出来たものの暫く落ち込んだりもするのだった)
【ではこんな感じで終わりにしましょうかね…】
【流石にさっきから意識が飛びそうで… とりあえずお疲れさまでした〜】
>>680 いや、依頼で出したのは私だし、貰ってくれなきゃって思うのよぅ。
……うぅ、そこまで言ってくれるんだったらじゃあ今回は、私の中では貸しってことにしておくのよぅ。
そうなのよぅ?じゃあ、お邪魔するのよぅ。
いろんな人に「ちょこれーと」ってのを配るのがバレンタインっていうものらしいのよぅ。
下の雑貨屋のおねいちゃんに聞いたのよぅ。
(部屋への誘いを快諾した後)
(「チョコレートの作り方」を聞きに行商人の元を訪れると)
(どうやら、材料は乾燥させたカカオらしく、レシピのほかに
持ってきた量よりは少ないがそれでも十分にたくさん作れるくらいの量を貰って帰る)
こんな感じ?砂糖をこんなに使うのって夢みたいなのよぅ。
私の生まれたとこだと、砂糖は高級品でねっ……あっ、アルマちゃんそれ多分焦げかけてるのよぅ;;
でも、いいにおいがするのよぅ♪
(などと、失敗しても成功してもわいわいと騒いで)
(きれいにラッピングされた多くのチョコレートと)
(失敗とか余ったとかでできた、自分たち用の大量のチョコレートがそろって)
(イオンにとって、大満足の一日でした、どっとはらい)
【それでは私もこんな感じで〜やりたいことができて楽しかったです】
【お疲れ様でした。私もここで落ちますねっ。それではまた】
よかよか
ちょこれーと、たくさん持ってきたのよぅ。
でも、お酒を入れたやつとか、ドキドキノコ入れたやつとかたくさんあって
どれがどれだかよくわかんないのよぅ;;
まぁ、来た人に適当に配るのよぅw事故が起きたらそれはそれなのよぅ。
【こんばんわー、今日は雑談しかできないけどよろしくお願いしますー】
チョコかパンチラ下さい
>>684 はい、ちょこれーとあげるのよぅ。
普通のチョコレートだってわかってるのは実はこれで最後だから、
もう一個食べたいときには覚悟するのよぅ。
(奇麗にラッピングしたチョコの包みをあげる)
ほかのは包まれてないところから()
(どうやら、途中でラッピングするのがめんどくなったらしい)
【チャートつくったった】
【基本的にくださいなって言ったレスの1秒の所で判定する感じで】
1 ウカムルバスの粉末で飾ってあるチョコレート(冷たくて凄くおいしいです)
2〜3 普通のチョコレート(良かったね)
4 回復薬を混ぜて作ったチョコレート(ちょっと変な味がします)
5 唐辛子を混ぜて作ったチョコレート(はっきり言って美味しくないです)
6 ドキドキノコを混ぜて作ったチョコレート(とにかくドキドキします)
7 ちょっとお酒が入ったチョコレート(お酒の風味を楽しめます)
8 かなりお酒の入ったチョコレート(お酒に強くないと高確で酔います)
9 チョコレートのブランデーケーキ(78の中間です。美味しいです)
0 チョコレートみたいな何か(食べられないよw)
【割と当たるなぁ(驚愕)】
エッチなチョコはないのかしら
>>687 エッチになるチョコレート?そんなものがあるのかなっ?
ごめんね、私には良くわからないのよぅ……
(そもそもちょこれーとを良く知らないので)
(もうしわけなさそうにあたまをさげる)
【つ6番】
【まぁ、血圧とか心拍数上がるのでそれ自体媚薬として】
【使われた時期があるとかなんとか】
そいじゃあチョコ下さい
>>689 はいっ、どうぞなのよぅ。
えっと、どんなちょこれーとかはわからないけど食べてみるといいのよぅ。
お、それはわかるのよぅ。ウカムの素材で飾り付けたやつなのよぅ。
自信作なのよぅ?
>>690 ウカム素材…面白いチョコレートだね
そ、それじゃあいただきます
(恐る恐るチョコレートを口に含んで)
ん…?どんな味か恐かったけど普通に美味しいね
イオンちゃん料理うまいんだね
>>691 でしょでしょ?やっぱり冷えてる方がおいしいかな、とか思ってたから
それは美味しいかなーと思ってたのよぅ。
(この口ぶりだと、味見はしていないみたいだ
まぁ、それなりには料理できる、って感じなのよぅ。
上手いって感じではないのよぅ……比べたことはないからわからないんだけれどねっ
>>692 夏とか暑い時に食べたらもっと美味しそうだ
流石に今の季節だとちょっと寒かったりするけど…
(チョコレートを食べながら寒そうに)
これだけ美味しいチョコレート作れるなら十分上手だと思うけどなぁ
料理出来ない人は本当に出来ないし
イオンちゃんならきっといいお嫁さんになるよ
>>693 あ!?……全然考えてなかったのよぅ。ごめんなさいなのよぅ;;
(そういえばそうかと申し訳なさそうに)
毎日のように、こんがり肉を作ってたらそれは料理の一つ二つくらい出来るようになるはずなのよぅ。
それに今回は半分くらい、知り合いのハンターさんに手伝ってもらってるのよぅ。
でも、褒めてくれるのは嬉しいのよぅ。ありがとーなのよぅ。
今度ちゃんとしたお菓子ができたらまた持ってくるからその時はよろしくなのよぅ。
イオン
【ほんとーに申し訳ない】
【ものすごく眠くなってきてしまって、まともなレスをかくのも難しいかなって感じにねtt来てしまったんで】
【一足先に落ちさせてください、ではまた今度】
とと……案外余っちゃったのよぅ。
誰か来ないかなぁ。
(いくらかのラッピングされたチョコレート)
(「じぶんよう」と書かれたボックスをいじくりまわしつつ)
(ギルドハウスのテーブルに座っていて)
【こんばんわー、しばらく待機してみますね】
【チョコレート欲しい人は欲しいって言ってくれれば
>>686のチャートから一つ差し上げます】
チョコよりもパンチラが欲しい
>>698 ある意味パンチラよりも恥ずかしい恰好だったりするのよぅ……
大体がへそ出しルックとか鎖骨とか見えてるしっ。
というか、養殖じゃなくて天然ものを探す方がいいと思うのよぅ。
(はぁ、とため息)
そういえば、また新しい狩り場ができたって話を聞いたのよぅ。
ちょっと旅に出てこようかなっ。
それじゃー、またなのよぅ。
(ぱたぱたと投げだしていた足を引っ込め、イスから立ち上がって)
(飲み物とお菓子を両手に持って、帰っていく)
お久しぶりなのねぃ!…ホントにお久しぶりねぇ
この際、この口調は止めようかねぇ…変だし、被ってるしねぃ
(温泉で独り言なう)
…あ、そういえばイオンちゃんから貰ったチョコがあったのねぃ!あむっ
(そして
>>686のチョコを一口で食べてしまう)
んく…うまー
流石イオンちゃんねぇ、料理の腕も一流ねぃ
(引いたのは至って普通のチョコでした、やったね!)
じゃ、私のチョコも配っちゃおうかねぃ?
えっと…「秒数1桁目で判定してね」らしいのねぇ
(?マーク付きの箱をドリンク屋さんに渡しながら付属の紙を読み上げると、また温泉にゆったり浸かり始めた)
【イオンちゃんの真似ですがチャート作ってみました】
1 ハチミツたっぷり激甘チョコケーキ
2 氷結晶入り冷え冷えチョコアイス
3 毒テングダケ@チョココーティング
4 モンスターのキモ混ぜチョコムース
5 モンスターの濃汁たっぷりチョコキャンディ
6 リオネのおっぱいチョコプリン
7 チョコ彫りのアオアシラ
8 元気ドリンコ チョコレート味
9 アイルーの肉球チョコパン
0 シンプルなハート型のチョコ(愛情入り)
【と、遅れましたがこんばんは】
【ちょっと待機させていただきますね】
……がぼっ!
げほっ、げほ…危うく溺れかけたのねぃ
(うつらうつらしていると顔から温泉に突っ込んでしまうと目を覚まして)
(のぼせ気味な頭を振ると温泉から上がって行った)
【それではお邪魔しました、お休みなさい】
いたのか
もん
こんばんわ、新しい村で狩りをしてた友人ハンターが、
「弓が使えなくて生きていけないorz」って言っててびっくりしたのよぅ。
昔から弓一筋の彼女がそんなことを言うなんて、一体どうなってるのよぅ……
(そんなことを言いながら、ギルドハウスで暇そうに一人たたずんでいる)
【こんばんわー、しばらく待機してみますね?】
>>702 リオネちゃん
あれ……おかしいなぁ…どこに行ったんだろう?
(誰もが普通のちょこを引いていて、逆に首をかしげる)
逆転
なんか、またいい話があるみたいで私。楽しみなのよぅ。
それじゃーそろそろ鉱山にでも行ってくるのよぅ。
【それじゃー。たいきかいじょしますねー、また今度】
【一月以上誰も来ていませんね…】
こんばんわー、お久しぶりなのよぅ♪
長居するつもりはなかったけれど、いつの間にか時間がたっちゃったのよぅ。
おかげで、3Gも一通り突破してきたのよぅ。
こっちには特にこれと言った影響はないんだけどねっ。
【こんばんわー、お久しぶりです。しばらく待機しますね】
【ロールは中の人事情により、日付が変わるまでになりますがよろしくですー】
とと…ここに来るのも久しぶりかも〜
すっごい久しぶりだね!イオンちゃん!
(身に付けている装備は相変わらずナルガシリーズで)
【久しぶりにここを覗いたらイオンちゃんがいたのでつい声をかけちゃいましたっ!】
【よかったら、お久しぶりにお相手してくれたら嬉しいな♪】
>>711 おお、ユズちゃんなのよぅ。
ご無沙汰してて申し訳なかったのよぅ。
しばらく、いろんなところにいってたらこんなに間が空いちゃったのよぅ……
>>712 【とと……非常に申し訳ないんだけど、およびの電話が入っちゃって、これからすぐ出かけなきゃだったり】
【近い日にちを指定してくれれば、頑張って来るから】
【ほんと申し訳ない。凍結っていうか……日を改めていいかな?ロールは、私の名前に賭けて絶対するから】
【てな訳でお先に失礼しますorz】
>>713 ううん、私もなかなかここに会えなかったからね〜…。
でも、イオンちゃんに会えて嬉しいよっ!
(ぎゅっと抱きしめ)
【あぅ…そうなの…でもちょっとでもお話出来たから嬉しかった!】
【んーっと…私もちょっと不定期でよくわからないんだよねぇ…;】
【週末辺りにはまた覗きに来てみたりするけど…】
【また、会えたら週末の金曜か土曜がいいかも!じゃ、またね!】
>>714 せっかくだから、私のお家に来るといいのよぅ。
……ちょっと待っててね。かたづけたら呼びに戻ってくるのよぅ。
(そんな訳で、一度帰るのでした)
【…………心にぐさっと来るよ(´・ω・`)】
【こんな感じで、形だけでも切り上げてみたよ】
【今週末金曜の8時ごろには、待機しておけるようにするから!】
【それでは一レスお借りしましたー】
ただいまーなのよぅ。いろいろ迷ってて遅くなっちゃったのよぅ。
あの、そのっ、今日は聞いてほしいことがあるのよぅ。だから、私の家に来てほしいとか、思っているのよぅ。
(白を貴重にしたファルメル装備を着てきて)
【こんばんわー】
【ユズちゃんをしばらく待ってみます】
【服装はSSとってくるつもりです。ちょっと待ってて】
【あんまり占有するのもあれだからひとまず落ちます】
【人が待機とかしたら帰ってくるつもりなのでよろしくお願いします】
【それじゃあ、スレをお返ししますね】
なかなかタイミングが合わないらしいな…
あれれ、まぁいいやっ。
誰か来るといいなーとかいいつつ、飲み物でも飲んでいるのよぅ。
【ただいまーです。そして、普通に待機します。よろしくね】
>>719 【一方的にいったところもあるし、仕方ないです】
【まだいらっしゃいますか?】
>>721 【はい、いますよー。お久しぶりです】
【どんな感じでいきましょうか、何かありますか?】
【特に希望はありませんが… 時間的に少しじゃれるくらいでしょうか…?】
>>723 【了解ですー、じゃあなんとなく炭鉱に行く装備で孤島に遊びに行くので、流れでお願いします】
【書き出すから、ちょっと待っててください】
あうー、誰もこないのよぅ……仕方ないから、火山にでもお守りを探しにいくのよぅ。
装備とかも変えてくるのよぅ。
(席を立ちハンター一式でクエストを受けてギルドハウスから出て行く)
あれ?ここは……そか、クエスト間違えちゃったみたいなのよぅ。
お酒のせいかなっ、仕方ないのよぅ。ちょっと夜風にあたって散歩でもするのよぅ。
えっと、孤島だしとりあえず水場にでも言ってみようかなっ。
(と、当てもなくいろいろなところをふらふらと回ってみたり)
【こんなかんじでどうかな。内容は特にないけど】
きゅぉ〜ん!! きゅおぉ〜ん!!
きゅう〜…
(習性のような物なのか月に向かって遠吠えをしている)
(しかしジンオウガとはいえまだ小さい為かすぐ後ろからドスジャギイが狙っている)
(だが気が付いていないのかそのままその場で丸くなり毛繕いを始めてしまう)
【ではこんな感じでどうでしょうか? 一応何時頃まで大丈夫でしょうか…】
>>726 う〜、なんか違和感があるのよぅ……仕方ないんだけど。
お?なんか聞こえる気がする、行ってみようかなっ。
(歩いていると、よく通る鳴き声がかすかに聞こえてきて)
(その声を求めて駆け出していくと、ジンオウガにしてはすごく小さく)
(普段相対しているときに聞こえる声とは少し鳴き声が違う珍しい個体を見つける)
へー、何か夜に来ると絵になるのよぅ。きれいなのよぅ。
ばれないように隠れておこうかな……と思ったけど気が変わったのよぅ。
あのドスジャギィすごくおっきいような気がするし、ちょっと狩りにいっちゃおうかなっ。
(ぼーっと小さいジンオウガを見つめていて)
(ふと回りに目をやると、ジンオウガのおかげでやけに大きく見えるドスジャギィを見つける)
(実際は大きくもなんともないのだが、それをちょっと狩りに行こうかと走っていく)
(向こうのドスジャギィもそれに気づいたようで、威嚇をこっちに向けて)
(少しの間戦っていたりする)
【えーと……眠くなるまで。といったらあれなので、一応二時ごろを目安にしたいかなーと思っています】
…きゅ? きゅぅ〜♪
(イオンとドスジャギイには全く気が付いていないが、偶然飛んできた雷光虫にじゃれ付きながら近くまで来てしまい)
…? きゅ〜?
(すぐそばまで来ても何をしているのか理解していないらしく)
(近くにあった岩にちょこんとお座りすると呑気に見物している)
(どうやらハンターが敵だとは知らないらしい)
【了解です〜 では2時までにしましょうか…】
来てみたけど……これは、はずれなのよぅ。
なんでかなー、何でもない大きさなのよぅ……
(ジャギィの大きさをみて、不平をたらたらもらしながら)
(適当に手に持った太刀で切っている)
あ!?ジンオウガがいるの忘れてた。
ちょ、ちょっと待つのよぅ。
今こっち終わらせるから襲ってこないでほしいのよぅ。
あぅあぅ失敗した予感がするのよぅ、こっちジーっっとみているのよぅ…
……あれ?大丈夫かなっ、今のうち今のうちっ。
(あふふたしつつ、回りに警戒してドスジャギィをがんばって切り伏せる)
(そしてそのまま剥ぎ取らずに、ジンオウガに相対して反応をうかがう)
?何が起こっているのかよくわからないのよぅ……
とりあえず、ドスジャギィでも投げてみるのよぅ?
(いつまでたっても動く気配がなく、不思議に思った結果)
(「ドスジャギィが食べたいのかな?」という思考に落ち着いたらしい)
【まぁ、あくまで目安でお願いしますー】
きゅぅ… く〜、く〜…♪
(ドスジャギイが倒されても暫く眺めていたが)
(何故か喉を鳴らしながら近付くとイオンの足に体を擦り付けて甘え始める)
(狩りの様子を見ていて遊んでいるのだと勘違いしたらしい)
(サイズ的には大型犬より一回り大きい程度のため実害は無いが体をこすり付けるたびに異様な静電気でパチパチと音を立てている)
【了解です〜 先に寝落ちしないように気をつけます…】
>>730 来たっ。小さくても油断しちゃいけないのよぅ。
…………あれ?おかしいのよぅ?
(油断させて、というのもあるだろうと身構えていたのだが)
(全く警戒もせずにじゃれ付いてくるのを見て、混乱している部分もある)
何か、普通に飼ってる犬みたいなのよぅ。
痺れるかもだけど、ちょっとごろごろ言わせて見るのよぅ♪
(試しに、頭をなでてみたり、喉の辺りを撫で回したりしようとする)
【眠かったら、言ってくれれば普通に切るんで無理はしないでくださいね】
きゅ〜♪ くるるるる…♪
(体を撫でられて嬉しそうに喉を鳴らしているが)
(静電気が徐々に溜まって来ているらしく背中の体毛が逆立ち始めている)
ぐ〜… ぎゃうっ♪
(飛び付きの姿勢で立ち上がるとそのままのしかかってイオンを押し倒すが)
(尻尾をパタパタ振りながら押し倒した状態のまま顔を舐め始める)
(明らかに警戒と言う言葉をどこかに忘れてきたような行動しかしてこない)
【それを言ったら開始の時点で微妙な眠気が…^^;】
>>732 おぉ、かわぃぃのよぅ。よくなついてくれて、私もうれしいのよぅ。
もうちょっと、親が来るまでなでておくのよぅ。
おわわっ、何するのよぅ。くすぐったいのよぅ。
離すのよぅ、もうすぐ危ないきがするのよぅ。ほら、これあげるからっ。
(自分の力ではジンオウガを上からどけることはできないので)
(ポーチから適当な物(鉱石)を投げて、そっちを指差してとって来いというようなジェスチャーをする)
(超近距離放電すると危ないだろうしっていうのもある)
ほんと、飼えたら飼ってみたいのよぅ・・・・・・
とりあえず、そろそろ親でも捜しにいくのよぅ・・・・・・
(とか、独り言)
【まぁ、私もそうなんですけど(笑) なんとなく終わりの構図だけ描いてみました】
きゅう? きゅ〜♪
(放り投げられた鉱石に気が付くとぱっと飛びつき)
(前足で転がしてじゃれ始める)
…きゅ〜? きゅおぉ〜ん♪
(しかし遠くから親のものらしい遠吠えが聞こえると顔を上げ)
(イオンに向かって挨拶代わりの遠吠えをし、鉱石を尻尾で弾いて返すと)
(時折振り向きながら森の中へ入っていってしまう)
(しかし親の所についた拍子にお互いの蓄電量のせいで雷が落ち無事に合流できたとイオンへの合図代わりになる)
【では少し早いですがこれで終わりにしますか… 流石に少々意識が飛びかけで…】
【また機会があったらよろしくお願いします、お先に失礼します〜】
【お休みなさい… 良い狩りを…】
>>734 よかった、首筋で電気とか死んじゃうとこだったのよぅ。
(鉱石につられて、飛びのいてくれれば)
(ため息をついて立ち上がって)
ん、なになに?
あー、御呼ばれしてるってことなのよぅ?はいはい〜、じゃーねーっ。
……あはは、危なかったんだなぁ。私も変えろっと。
(帰るよ、ってジェスチャーに対して手を振って答えて)
(森の奥に消えたのを見て、帰ろうときびすを返した瞬間)
(豪音に振り向いて、乾いた笑いとともにキャンプに帰るのでした)
【では、私の〆はこんな感じで。実は私も割りとやばかったんです】
【こちらこそ、またよろしくお願いします。ではでは、よいハンターライフを】
【私も落ちますね、ありがとうございました】
こんばんわーなのよぅ。
ドリンクやさんがそれなりにできるようになると、当たったときに
「ちっ」とか言っちゃうときがあるって涙目になってたのよぅ。
……まぁ、私も相槌しか打てなかったんだけどっ。気をつけてほしいのよぅ。
【こんばんわー、しばらく待機してみますね】
うん、それじゃーそろそろ自分のおうちにかえるのよぅ。
【それじゃー待機解除しますねー】
アオアシラ強いのよぅ;;
どんなにがんばっても訓練場でいい評価がもらえないのよぅ。
一人じゃちょっと無理なのかなぁ……
どっかに気分転換にでも行こうかなぁ……
(ひどく困ったように訓練場のマップに立ち回りに関する落書きをしながら)
(ギルドハウスのテーブルを占拠している)
【こんばんわー、しばらく待機してみますね】
気分転換なら、装備全部はずして片手剣でクエ行くといい
始めた頃を思い出せて新鮮だぜ
>>739 うん……?そんなこと口走ってたのよぅ?
気分転換しなきゃ、って感じなのよぅ。
装備はずしてって言うと縛りを思いうかべるけど……初期の片手剣でも持ってジンオウガとやってくるのよう。
一緒に来る?もちろんそんな感じでお願いするけどねっ。
んー…一緒に行きたいのはもちろんだが、俺はもう出て行くから
とりあえず気分転換したいならいつもと違う事を試すんだ!ではー
>>741 うんっ。私はもうちょっと居てみてから、何もなかったら行ってくるね。
ありがとー。また今度暇があったら遊ぶのよぅ。
(そんな感じで、手を振って)
さてさて、ゆっくりアオアシラと戯れるのもいいなとか。
何をしようか迷うのよぅ。
【一言だけでもありがとー。私はもうちょっとだけ居てみますね】
よし、きめたっ。アオアシラを観察しにちょっと旅に行ってくるのよぅ。
ユクモの木とかも足りないし、ついでにとってくることにするのよぅ。
(がたっと席を立って、地図を丸めてそそくさと武器屋に向かって走っていく)
【それじゃー、待機解除しますねー】
ふぁ…何だか忙しくて全然狩りに行ってないよぉ…!
(ぶつぶつと独り言を言いながら)
【前回はこれなくてごめんなさいイオンちゃん…】
【環境が色々と変わってて…なかなか顔を出せなかったの…】
【もしまだ見ていたらお話とかしてくれたら嬉しいなっ】
すいとんwwwwwwwwww
新作
ラーメン食べたい
宇宙
え
751 :
モノブロス:2012/09/28(金) 18:34:06.43 ID:???
今日は冬物の服買いに行くんだ
【性別】女
【HR】1
【年齢】20
【体型】165cm B90W62H89
【汎用装備】ガンハンマー
【汎用防具】レザーSシリーズ
【戦闘スタイル】
頭を中心に叩いて気絶させて畳み掛ける基本的な戦法
【得意モンスター】
ケルビ、ガウシカ、ガーグァ
【弱点】
凶暴なモンスター
【経歴】
殆ど採取クエストしかやらない採取ハンター
出稼ぎの為にハンターになったが採取でも稼ぐことが出来るので
狩猟をあまりせず、よく色んな地方に左遷させられる
今は平和になったモガの村に滞在中
【ギルドカード】
鉱石が、虫が、ハチミツが、私を呼んでいます!
でも炭鉱夫だけは嫌ですよ
【希望プレイ】
雑談から狩りまで幅広くオッケーですよ!
ほのぼのとしたのから暗いのまで、過度でなければ何でも!
【そろそろ新しいのも出るということなので、作ってみました!】
【ついでにちょっとだけ待機してみますねー】
インナーはどんなの?
着てなインナー
>>753 い、インナー?
何でそんなことを聞くのかわかりませんけど…えっと
3Gで言うところの、TYPE1…だそうです!
>>754 着てますよ!?
私はそんな変わった人じゃありませんし!
うーん、思い出せないから見せてくれ
>>756 えー…って見せられませんよ!
そ、そんなの、はしたないですし!
というか防具を脱がなきゃいけませんし!
(手と首を大袈裟にブンブンと振って断ってみせる)
…あれ?さっきの人はいなくなっちゃったんでしょうか?
……だってそんな、いきなり脱げーなんて言われて脱げませんし、ううう
(ブツブツ言いながら頭を抱えてしばらく悩むように唸ると)
わかりました…なら私、脱げるように頑張ってみますよ!
そうして人が来てくれるなら恥も忍んでみせましょうっ!
よく言った!
さあ、脱げ!!下着まででいいから
>>759 やっぱり待ってたんですね…いいでしょう、私だってハンターですし!
脱いでやりましょうよっ!…んしょ、んしょ
(胸を張ってからひょいっと物影に隠れてごそごそ)
……さ、さぁ!脱ぎましたよ!
これでいいんですよね!?
(古くから変わらないシンプルなデザインの赤いインナー姿で現れて)
(恥ずかしいのを誤魔化そうと腰に手を当てて胸を張って、ヤケ気味に尋ねてみる)
>>760 人聞きの悪い、アイルーの散歩に行ってたんだよ
とにかく早く早く
(とっとと脱ぐように急かして)
なるほどなるほど…そういやこういうのだったね
いやぁ、それにしてもスタイルいいなぁ
じゃあこの状態で髪型やらスリーサイズやら自己紹介しようか
>>761 なるほどー…ん?
アイルーって散歩させなきゃダメでしたっけ…?
(納得しかけたところで気になったりするも、そのまま話を流されて)
古来より伝わる由緒正しきハンターのインナーですからね!忘れないでくださいよ!
…はい?え、なっ!いきなりそんなの、見ちゃダメでっ…え?あ、はい
(偉そうに胸を張ったり恥ずかしさに動揺したりと慌ただしかったけれど)
(そのまま相手のペースに流されてしまって)
えっと、私はハンターのアカネと言います!
髪型はレウスレイヤー、サイズは上から90・62・89で最近お尻が大きくなってるのが悩みで…
って、何言わせるんですか!
(乗せられるままにハキハキ自己紹介する途中でやっと正気に)
(困ったような表情で豊かな胸を腕で覆い隠してしまう)
>>762 どれがどんな色だとか柄だとかまで覚えきれないよ
女の子なら下着とか拘りあるんだろうけど
いやいや、せっかくのインナー姿なんだから目に焼き付けちゃいますよ
(インナー姿のアカネ、特に胸のあたりを凝視して)
お尻が大きくなってるのが悩み、と…
大丈夫だよ、まだおっぱいよりは小さいみたいだし
こらこら、ハンターたる者こんなことで恥ずかしがっちゃいけないよ
ほら、胸を隠さない!
>>763 皆さん、インナーにもこだわりますからね!もちろん私も、です!
うぐぐ…これも人に来てもらう為ですし…!
(不躾な相手の視線にかぁっとみるみる赤く、程好く焼けた肌に熱を帯びて)
私の悩みまで…ううう!
大きなお世話ですよっ、もう!
ぅ…は、はいぃぃ…
(言い様に手玉に取られて憤慨するも、結局強い物言いに押し負けて)
(腕を後ろ手に回すと、インナーに包まれた巨乳が惜し気もなく晒されてしまう)
>>764 個人的にはもっとアダルトなのもあっていいと思うけどね
例えば透けるインナーとかさ
(アカネが真っ赤になる一方で、様々な方向から、上から下まで見つめて)
ほら、一緒に仕事するかもしれないしそういう弱点とか把握しておかないと
お尻大きくなって装備つけらんないとか困るし
それにしても凄いボリュームだなぁ、インナー外したらどうなるのか…
…おっと、つまずいちゃったぞー!!
(白々しい声を出しながら倒れるフリをして、その際にアカネのブラに指を引っ掻てずり下ろす)
>>765 え?…だ、ダメですよ!そんなの!
狩りは命懸けなのに、…す、すけ…はしたない格好でなんて!
(ただでさえ妙な視線を受けているせいか、透けるインナーも容易く想像出来て)
(やけに落ち着かない奇妙な心持ちに戸惑い、もじもじとして)
確かに、狩りの途中で装備が外れたりしたら大変ですけど…え、貴方もハンターなんですか!
…はへ?
(もしかして同業者かと期待して目を輝かせた時に運悪く油断してしまった)
(白々しさ満点の指先から逃れられずインナーがずり落ちると、その大きな乳房が解放されて)
(ぷるんっ、と音でもしそうな勢いで揺れながらその小さな桃色の尖端まで晒して)
…き、きゃーーーー!!
(ティガレックス並みの咆哮をあげる)
あれれ…まさかホントにいなくなってしまわれて…?
…あとちょっとだけ、待ってみます!
も、もう限界…残念ですけど今日はここまで…
おやふみなはい…
今日こそアカネちゃんとセクロスする!
…き、昨日は随分と元気な方が来てたんですね!
その調子で人が増えてくれたら、私はとっても嬉しいかなって思いますよ!
では今日も待機してみたいと思います!
アカネちゃん、こんばんはー
この前はポロリさせた挙げ句寝ちゃってすまなかった
>>771 こんばんはー!…って
あの助平な方ですか!全く酷いですよ!
…でも時間が時間でしたし、仕方ないんでしょうけどね
しかし今日の私はこの前の私とは違いますよっ!
もっとハンターらしいことをするつもりなんですからね!
>>772 助平って…いやだなぁ、この前は転んだだけじゃんか
その結果ポロリさせちゃったけど…
おっ、言われてみるとなんだか今日は気迫が…
なに?ハンターらしくセクハラしてきた男を叩きのめすとか?
俺を狩ってもたいした素材は手に入らないだろうけどなぁ
>>773 いいえ、私はあなたのいやらしい視線を忘れはしませんからね!
それにあれ、わざとらしく転んでましたし?
みなぎる気迫!クエストを受けるにはバッチリのコンディションですよ!
いいえ、あなたには私の採取クエストを手伝って貰うつもりです!
あなたはハンターの素晴らしさを知り、私の財布が潤う…まさにWin-Winの関係ですね!
>>774 えー、違うよぉ、あれは真のハンターを見抜く目で…
それにわざとなんかじゃないし、たまたま転んでたまたまアカネちゃんのインナー掴んだだけだし
採取クエストかぁ、面倒くさいけど狩猟に連れてかれるよりはマシか
なんかそれアカネちゃんだけ得してる気がするけど…まぁこちらの報酬については後々要求させてもらうよ
それでどこに行くの?
>>775 真のハンターを、見抜く…ホントに?
インナーの件といい、あなたはどうも怪しいですね…
なので!今回のクエストで私があなたを見極めてあげましょう!
(えっへんと偉そうに胸を張る)
素人を狩りに連れて行くほど私は間抜けじゃありませんよっ
まぁまぁ、細かい話はとりあえず行ってからにしましょう
では、今回のクエストは…これっ! 特産キノコの採取クエストです!
場所は初心者向けの孤島…大型モンスターは確認されていないので安心ですよ!
(いつの間にか手にしていた依頼状を確認しながら頷き、依頼状を懐に仕舞う)
あなたには私と同じレザー装備を貸してあげますから、一緒に頑張りましょう!
…では、レッツゴー!
>>776 ほんとほんと、人を見る目はこれでもあるんだから
インナー姿見せてもらったのも筋肉の鍛え方とかをね…
えー…ただ自分のクエスト手伝わせるだけじゃなくて?
特産キノコ集め…俺が言うのもなんだけど初心者向けの中でも特に初心者向けのクエストだね
正直肉食獣がいるだけで十分怖いんだけども…まぁいざとなったらちゃんと守ってね?
初心者向けとは言え泊まり掛けになるだろうし着替えと飲み水とおやつと…
(バナナやお菓子を鞄に詰め込みながら)
よしっ、それじゃあレッツゴー!!
…で、どうやって行くのかな?
>>777 ……ま、今のところはまだ信じておきましょう
あくまで自己申告じゃわかりませんからねー?
あ、もちろんこれはあなたの為ですよ?私の為なら火山に採掘に行って貰いますし!
はい、素人のあなたにはぴったりだと思ったので
…私も極力注意しますけど、危ない時は真っ先に逃げてくださいね?
(そこばかりは真剣な表情でハッキリ告げて)
確かに泊まり掛けですけど…って、はぁ…
…ん、ギルドの手配してくれた竜車がありますから、それに乗りますよ
あとその中で装備に着替えて置いてくださいね
(遠足気分な姿に呆れながら肉焼きセットや虫網をポーチに詰め込んで)
(アプトノスが引く孤島行きの竜車に乗り込む)
>>778 ちなみに今回のクエストでアカネちゃんの信用勝ち取ると恋人になれたりするのかな?
火山…暑いの苦手だしそう考えると孤島で良かったかな
毒虫とかにも気をつけないと…わかった、危ない敵や場所にはあんまり近づかないようにするよ
(アカネが真剣な顔になると、緊張感から汗を垂らして)
あっ…寝床ってどうするの?ホテル?
へー…こうやってクエスト場所まで行くんだ…
よいしょ…ちなみにアカネちゃんはもう着替えたの?
(鞄を手にして竜車に乗り込むと)
(手間取りながらも装備を身に付けて)
>>779 採取クエストでそれはないですよー
(やはりキッパリと切り捨てる)
はい、孤島は温暖な気候で過ごしやすいですから
毒と言っても軽い麻痺毒ですから、今回はそれほど危険じゃありませんけどね
緩み過ぎなければそれこそ遠足みたいな物ですから
(ふにゃっと真剣な表情を一気に崩して気楽な笑顔になって)
? ベースキャンプに決まってるじゃないですか
寝心地は微妙ですけど、一泊ですから我慢してくださいね?
ん、私は常にレザーS装備なので…これって結構着やすいんですよね
あ、そこちゃんと結ばないと…
(ガタガタと竜車に揺られながら暫しの歓談と装備を付けるのを手伝って)
(そうしている間に孤島に到着)
んーっ…さ、準備はいいですか?
よかったら早速行きますよ!
(流石はハンターなのか竜車から降りて直ぐに準備万端らしい)
>>780 そうだよなぁ…
地道にクエスト繰り返すしかないかなぁ
それでも俺からすれば十分怖いんだけども…
まぁアカネちゃんがついているしそこまで怖がることもないか、初クエスト頑張るぞー
(アカネの笑顔を見ると少しだけ気が楽になって)
ベースキャンプ…なんかモンスター侵入したりして危なそうだなぁ
あ、でも寝る場所って二人一緒なんだよね?
結構着るの難しかったけど…慣れるもんなのかな
(アカネに手伝ってもらい装備を身に付けているうちに孤島に到着して)
えー、いきなり?
キャンプで作戦立てたりしないの?
(竜車から降りると渋々とアカネの方へ)
>>781 …ま、あなたが立派なハンターになった時に分かることですよっ!
初めてはそんなものですから、ね
とりあえず気楽に、けれど油断せずに行きましょうっ
大丈夫ですよ!ベースキャンプにはモンスターを避ける様々な工夫がされていますからねっ
ベッドも広いので、思ってるよりは寝心地がいいはずです!
狩猟クエストなら立てるんですが、今回は採取クエストですし
時間もたっぷりあるので散策しながら…ってプランなので、なしです!
作戦会議はまたの機会に、ですよ!…では行きましょうっ
(渋々と言った相手を置いていくように先走って行く)
ガサガサ
>>782 立派なハンター…ていうかアカネちゃんもたしかまだ駆け出しなんじゃ…
戦い方なんかもまったく教わってないしなぁ
今回はとりあえず逃げるのとアイテム集めることに専念するかな…
ふーん…思ってるよりもしっかりした作りになってたりするのかな
まぁアカネちゃんと一緒にお泊まり出来るんなら文句は言えないよね、うん
とは言ってもどこらへんにキノコ生えてるとか見当もつかないし…
仕方ない、とりあえずアカネちゃんについていって…あ、ちょっと待ってよー!!
(いつのまにかアカネは先に走り出しており、そんな彼女を追って駆け出す)
はやいとこ見つけてテントでゆっくりしたいなぁ…
>>784 わ、私は採取専門ですから…仕方ないんですよっ
闘い方はまた今度にでも教えてあげます!
…ハンマーならやりやすいんですけどね
休む場所がボロボロだとしっかり休めませんからねー
いざというときは長期滞在もあり得ますから…うんうん
…あ、ごめんなさーい
いつもの癖でつい、突っ走っちゃって…
(既に虫網を振り回したのかポーチに虫を詰め込みながら合流して)
じゃ、キノコ探し開始です!
あ、キノコ探しのコツなんですけど、オルタロスって虫の後を追うと見つけやすいですよ
…ほら、あれです!
(地上を這って歩く甲虫の後をコソコソ付けるとキノコの生えた木を見つけ)
(慣れた手で特産キノコを採取していく)
こんな感じ…かなっ!
(非常に満足げ)
>>785 そんなこと言って…実はアカネちゃん戦うのは苦手とか?
ハンマーって中々扱いが難しいって聞いたけど…どうせなら初心者向けの武器がいいなぁ
雨漏りとかしたら大変だろうしね…
えー、まさかキノコ集めで何日も滞在したりはしないよね?
食料だってそんなに持ってきてないし
よ、ようやく追い付いた…
虫とか探すのもいいけどキノコ集め終わってからにしようよ?
(息をきらしながらなんとかアカネと合流し)
ほほぉ…オルタロスの後に付いていくと…
流石採取だけは一人前のアカネちゃん、キノコ探しもお手のものだね
(キノコを見つけ出したアカネに感心しつつ、オルタロスに付いていき)
おおっ、あったあった!
(岩陰に生えた数本のキノコを発見すると、ゆっくり採取する)
>>786 う…まぁ、得意じゃないですね
ハンマーなら振り回してるだけで楽なんですけど…なら、片手剣かなぁ
うん、雨漏りと隙間風はホントに大変ですから…
あ、今回は長くならないですよ?ただの一泊2日ですし
てへへ…目の前にあると、つい採っちゃうんですよねっ
(お茶目っぽく舌をちろりと覗かせて誤魔化して)
ふふ、マンドラゴラ探しで編み出した法則ですよっ!
って、だけは余計ですよだけはっ
…あ!もう見つけたんですかっ、凄いですよっ
よーし、私も負けてられないですね!
(相手がキノコを見つけたことに改めて気合いを入れ直すと、また勝手に突っ走って)
(キノコだけでなく草や鉱石、ハチミツを集めている間にあっという間に時間は過ぎて)
(ポーチがパンパンになった頃にはすっかり日も落ちて、ベースキャンプへと戻っていた)
>>787 やっぱり…じゃあ普段からこういうクエストばっかしてるんだ?
ハンマーは重そうだしなぁ、アカネちゃんよく扱えてるね
それじゃあ今度はオススメの片手剣の素材集めに一緒に行ってほしいな
ここならまだいいけど砂漠や雪山みたいな場所だとテントがしっかりしてないと命に関わりそうだよね…
ほっ…キノコ集めとは言えあんまり長丁場になると体力的にキツそうで…
いやいや、優秀な先生のおかげですよ
えっと…あっ、そこにもオルタロスが…
(アカネとは別行動で、キノコ探しに夢中になっている間に虫やら猪やらに追いかけ回され)
(キノコを集め終わり、キャンプに戻る頃にはだいぶボロボロになっていて)
うう…疲れた…ご飯…お風呂…
【アカネちゃんは寝てしまったかな…】
【続き出来ると嬉しいので連絡くれるとありがたいです】
見事に眠ってしまってました…申し訳ありません
連日になりますけど、待機しますね
採取クエストに失敗するとは…
>>791 し、失敗じゃありません!
今の私は平行世界の存在なので、まだクエストは続いてるんですっ
アカネちゃーん
>>792 なんだ、凍結中か…
声かけてすまなかったね
>>793 あ!…昨日はすいませんでした
今準備中ですのでしばしお待ちくださいっ
>>794 いえいえ!声を掛けていただきありがとうございますですよ!
よかったらまたお話してください!
>>795 こちらこそ遅くまで付き合わせてごめんね
うん、待ってるよ
【では続き、改めてよろしくお願いしますね!】
>>788 誰かがしなきゃいけないことですから、それを私がしている…じゃ、ダメですか?
私もハンターですからねっ、それにハンマーはピッケルの動きに似てますし!
はい!その時はお手伝いしますよー!
ギルドも出来る限り安全な場所を選んでますから、その点は大丈夫ですよっ
採取クエストのいいところのひとつは時間のかからないところですからねー
あっ…あは、あははっ…ごめんなさい
いつもの癖で、つい…
(先にベースキャンプで泊まりの準備をしていると、ボロボロの相手を見て)
(渇いた笑い声で誤魔化した後、バツが悪そうに謝って)
…あ!ご飯、先に食べちゃっててください!
私、お風呂の準備してきますからっ
(肉焼きセットで焼き上げた肉や余っていた携帯食料を指差しながらそう告げると)
(ベースキャンプの側で何やら準備していって)
>>798 うーん…言われてみるとそうかもしれないなぁ…
地味な仕事だけど素材が無きゃ武器も防具も作れないわけだし
アカネちゃんが手伝ってくれるとは言えあんまり強いモンスターと戦うのは嫌だけどね
そういえばこの周りには全然モンスターの気配がないかも…
やっぱり手強いのと戦う時は長期滞在とかもしたりするのかな
ふふふ…アカネちゃんが色々集めてる間に散々な目にあったよ
我ながらよくキノコ集めて生還出来たよ
(相当疲れた様子でテントの側に座り込んで)
お、ご飯用意してくれてたんだ、それじゃあ遠慮なく…いただきます♪
そういえば…お風呂ってどんなんなのかな…?
(こんがり焼けた肉にかぶり付きながら、準備中のお風呂を見て)
【うん、こちらこそよろしくね】
【眠くなったりしたら遠慮せずに言ってくれて大丈夫だから】
>>799 そうなんですっ
華やかな狩りも地味な採取も同じ困った人の依頼ですから、どっちが凄いなんてない…と思うんです!
大丈夫ですよ?最初はやっぱり鉄武器からですから、まずは採掘からです!
モンスターは装備を整えた後、です!
狩り自体は半日あればいいんですけど、その後処理が大変で…
ギルドがモンスターの死体を運ぶをの待たなきゃいけませんしね
も、申し訳ないです…
そっ、その代わりにお風呂、先にお譲りしますからっ
(ごちゃごちゃしたポーチから何やら部品を取り出すとテキパキ組み立てると)
(丸い円柱の筒のようなものが出来上がって)
これは私が幾多の素材を持ち込んで特注した「ドラムカン」、という入れ物なんですよっ
水を貯めたり、液体の素材を貯めたり、お風呂にもなる優れものなんですっ
(石で組んだ台の上に乗せると転がっていたバケツで海水を汲んで来て、水を張ると)
(台の下で火をつけてお風呂を沸かし始める)
【はい!その時にはちゃんとお知らせいたしますよっ】
>>800 そうだね、モンスターやっつけるための武器だって地道に集めた素材から作られてるわけだし…
採掘っていうとピッケルを使うんだよね…やっぱり孤島で集めるのがいいかな?
アカネちゃんと一緒に行けるならどこでもいいんだけど
後処理…怪我人の治療とか依頼完了の連絡とか?
武器作ったらチャレンジしようかと思ったけど大変なんだね…
まぁおかげで採取もモンスターから逃げるのも少し慣れちゃったけどね…
いやいや、ここはレディファースト…ていうかなんなら二人で
(どのようなものが出来上がるのかとアカネの作業を見ていると、何やら大きな筒が出来上がり)
おー…ここに水を貯めてお湯を沸かすと…
露天風呂も満喫できるし中々素敵なアイテムじゃないか
…これなら覗き放題だし
(あっという間にお風呂らしくなったドラムカンに関心しつつ、アカネに聞こえないようボソリと呟いて)
>>801 つまり無駄なクエストなんてない、ということですよっ!
暫くはそうでしょうね…慣れたら火山が一番良いんですけれど
ふふ…そう言って貰えたら幸いですっ
いえ、その辺はギルドの仕事なんですが…
小型モンスターって、大型モンスターの死体を狙ってくるのでっ
それを追い払うのが面倒なんですよー…
何にせよ、ハンター稼業も楽じゃありませんからっ
クエストの大変さを知って貰えたならよかったですっ!きっといつか役立ちますしね!
ふたっ!?…そそっ、そんなのハレンチですよぉっ!…ああっ
(団扇で火加減を整えている時に二人でと聞いて動揺して、団扇を焦がしてしまったりしながら)
そう言って貰えるとなかなか嬉しいものがありますねぇ
法外なゼニーとモンスターの素材集めに走った日々が報われるような気がしますよ…
(遠い目をしていて呟きを聞き漏らしたりすると、いい感じにお風呂が沸いて)
さてさて、ではどちらからお風呂に入りましょうか?
>>802 火山…暑そうだし凶暴なモンスターも多いんだろうなぁ
じゃあしばらくは孤島で頑張ってみるかな…アカネちゃんはどこか行ってみたい場所とかあるの?
採取となると色んなとこ行った方がいいだろうし
なるほど…ハンターが倒した後のおこぼれ狙ってくるわけだ…
でも集まってきたのやっつければ素材手に入るしそんなに悪くないんじゃない?
なんにしても俺一人じゃとても無理そうだ…よし、当分の間アカネちゃんとお仕事しよう
どんなクエスト受けたとしても採取はすることになるしいい勉強になったよ
冗談だよ冗談、それにこのお風呂一人用みたいだし…
(笑って誤魔化すが、ドラムカンを見るまでは本気で二人で入るつもりだった)
これ一つ作るのに結構苦労してるんだねぇ…
あ、カーテンとかってあったりするの?
(カーテン等の有無によって覗きプランが変わるためか一応聞いてみる)
ここはお風呂沸かしてくれた人が一番先に入るべきでしょう、俺はちょっと休んでるからさ
>>803 その分、実入りも多いのでハイリスクハイリターンってやつですね
なのでいつかは是非火山に…え?私の、ですか
んー…今は水没林でしょうね、シーブライトが最近品薄なので
ついでに虫取りもしたいです!
それはそうなんですが、何しろ数が多くて…たまに群れで襲ってきたりもしますからね
なので私も人手が多いと助かりますよっ
ふふふ…それも私の計算の内ですからねっ!
確かに一人用ですけど、広さは十分ですから安心してください
(見ればなんとか二人でもギリギリ入れそうな広さはあるよう)
特注、ですから…
え?カーテンなんてあるわけない…はっ!
…覗いちゃダメですよ?
(その質問にじとーっと目を細めながら警告)
あ、すいません…それじゃあお先に、いただきますね?
…ふぃーー…
(そしてテントの中に引っ込むとガサガサと物音を立てて数分後)
(身体にタオル一枚を巻いたユアミ姿で現れると、ドラムカン風呂に身を沈める)
>>804 たしか一々クーラードリンク飲まないといけないんだよね…行くとしてもお金に余裕出来てからかな
水没林かぁ…なんか虫とか沢山いっぱいいそうなイメージがあるかも
もしかしてベースキャンプも水没してたりするんじゃ…
そういえばターゲットと戦ってる時に小型モンスターに邪魔されて大変とか聞いたなぁ
邪魔なモンスター一層出来るアイテムとかあればいいのにね
ほんとだ…二人でもいけたかな…
(あのまま押し通して一緒に入れば良かったと後悔しつつ)
そりゃそっか…え?いやだなぁ、覗きなんてするわけないじゃんか
孤島にまで来てそんなこと…
(否定してみるも、指摘されると内心焦って)
さて…それじゃあ俺はここで…
おおー…やっぱりおっぱい大きいなぁ…
(アカネがテントの中に入っている間に、ドラムカン近くの岩陰に隠れ)
(タオルが外れるのを期待しながらアカネの入浴を覗く)
>>805 アイルーキッチンの料理を食べれば気合いで乗り切れますよ!…五分が限界ですけど
甲虫もいっぱいいますけど、やっぱり川を泳ぐのもなかなか気持ちがいいんですよねぇ
流石にベースキャンプは水没してませんよっ
とっても大変ですよー…なので小型は先に狩って置くのが基本なんです
そんな便利なアイテム、出来たらいいですねぇ
今日も月が綺麗ですねー…はふぅ…
(保温性の高い材質なのか湯煙が立ちのぼる中、リラックスしていて)
(そのせいか岩陰に隠れた相手に気付かないまま、纏ったタオルをほどいて)
ん…あの人、やっぱりいい人でしたね
ちゃんと話を聞いてくれてましたし、楽しくお話出来てましたし
(縁に腕を置くとお湯に浮かぶ乳房を惜し気もなく晒しながら)
(相手のことを小さく独り言で言ったりしながら入浴を満喫する)
>>806 へぇ、アイルーって料理まで作ってくれるんだ…そういやまだアイルーすら貰ってなかったな
へー…川を泳ぐ…
や、やっぱり水着で?
(泳ぐというワードに反応し、水着姿のアカネを想像して)
俺もさっきキノコ集めてる時に猪に吹っ飛ばされまくったからね…
せめて近寄らなくなるアイテムでもあればなぁ
おおっ、タオルが外れたっ…
ぐぬぬ…しかしこの位置じゃ肝心な部分は…湯気も邪魔だし…
(豊かな膨らみが湯船に浮いているのはここからでも確認出来るのだが)
(先端までは残念ながらハッキリ見えず)
うーむ…なんだか多少罪悪感はするけど…まぁアカネちゃんのおっぱいが素敵すぎるから仕方ないよね
よし、ここにいても仕方ないしテントの中に…
(アカネの着替えを覗くつもりらしく、今度はテントの中へこっそり入っていき)
(荷物の陰に隠れてアカネが戻ってくるのを待つ)
>>807 あれ、結構有名だと思ってたんですが…おいしいって評判なんですよ?
ん?…ああ、オトモアイルーですか?私は持たない派ですからねぇ
え?違いますよー、川の中で鉱石を採ったりするんですっ
だから装備のままですよ?第一、危ないですし
(からから笑いながら水着を否定して)
ああ、あれは酷いですよね…いきなり後ろからやられたら、すっごく痛いですし
なら、こやし玉なんてどうでしょうかね?それならモンスターも来なくなりますよっ
…はっ!
そうですよ、今日は一人じゃありませんでしたっ…もう上がりましょう
(ハッとして軽く汗を流すとまたタオルを巻いてお風呂から上がると)
(そのまま恐る恐るテントの中を覗いて)
あれ?…あの人、どこかに行ったんでしょうか?
…ま、直ぐに戻って来ますよね
(中で休憩していると思っていたのか首を傾げながら入ると、相手の隠れた荷物の山に背を向け)
(またタオルを脱ぐと、別のタオルで身体を拭いていって)
えーっと、着替え着替え…
(着替えを取ろうと腰を曲げると、そちらに向けてお尻を突き出す体勢になると)
(赤色の髪の毛と同じ赤色の陰毛や閉じ気味の秘所、肛門まで相手には見えてしまって)
>>808 俺はまだ駆け出し中の駆け出しだからね…そんなに美味しいなら今度ご馳走してもらおうかな
へー、オトモアイルー持たないハンターもいるんだ
なんだ…泳いで遊んだりするわけじゃないのか…そりゃそうだよね
(水着姿妄想が崩れ去るとガックリして)
そろそろ戻ってくる頃…お、来た来た
そうそう、そのままタオルを外して…あっ…ちょっと…
(こちらを向いてタオルを外してくれると期待していたのだが)
(背中を向けた状態で外したので、胸はまったく見えない)
ん…?お…おおっ…!?アカネちゃんのお尻…そ、それに…
ええい!!こんなの見せつけられて我慢出来るかっ!!
(胸は見えないものの、アカネが腰を曲げると割れ目やお尻がほとんど目の前へと迫り)
(あまりのインパクトに理性の糸が切れ、下着を身に付けている隙に後ろからアカネに抱きつき、胸を鷲掴みにする)
>>809 そうでしたかっ、なら先輩らしく、今度奢ってあげますよ!
ハンマーだと攻撃に巻き込んじゃうので…はい
…でも、たまーにベースキャンプで遊んだりはしますね
狭いけど、水遊び位は出来そうな場所もありましたし…今度遊んでみましょうか?
(話をしていると遊びたくなるのか、お誘いをしてみて)
よし、あとはインナーを…?
っ、きゃあ!?だ、だれっ、ですかぁ!?
(インナーが下着代わりでもあるのか簡素なパンツだけ履いてところで、後ろから襲われて)
って、その声…まさか、あなたっ…?
な、なにするんですか!はなっ、離してくださいっ!
(声で相手だと分かるとじたばたともがいて逃げようとする)
>>810 本当に!?流石はアカネ先輩♪何食べようかなぁ…
ああ…そういう事情があるのか…
やったー、アカネちゃんと水遊び出来るなら水没林でも雪山でも火山でも行っちゃうよ
あ、でも水着ではない…よね?
おお…これが夢にまで見たアカネちゃんのおっぱい…生きてて良かった…
よく見えないけど…今日も赤いインナーかな?
(アカネの胸を両手で思いきりグニグニと揉んで、嬉しさのあまり涙を流す)
いや…その…覗きしてたら興奮しちゃったというか…お泊まりでテンション上がっちゃったというか…
実はエッチの方も未体験でして…アカネちゃんに手取り足取り教えてほしいなぁ、なんて…あっ…
(アカネをベッドの上にそっと押し倒すと、ゴソゴソとズボンを脱ぎ始める)
(あまり大きくはない皮を被ったままのぺニスが露になり、それをインナー越しの割れ目に押し付け)
>>811 私のお勧めは野菜と穀物の組み合わせですねー、実用性もあって便利ですよっ
…そこまで喜ばれると、少し驚きですね
遊びに、ですから水着に決まってますよっ
水遊びなんて久しぶりですからねー
へ、変なこと言ってないで、離してくださっ…んっ!
あっ、ちょっと、だっ…だめっ、ですっ
(揉まれる度に指が沈むほど柔らかい乳房を揉まれて、言葉が途切れがちになって)
覗いてたんですかっ…ひどい、ですよぉ…
…ちゃんと頼んでくれたら、私…っ!
やっ、ま、待ってくださいっ!
(悲しそうな顔で呟くと押し倒されて驚いて)
(ズボンから出されたペニスを秘所に当てられると、ぐいぐいと身体を押し退けようとする)
>>812 野菜に穀物かぁ…最近ちょっと体重気になってるからヘルシーでいいかも
良かった…てっきり鎧つけて泳ぐのかと…
ちなみに水着はどういうの…かは遊び行ってからのお楽しみかな?
む、無理っ…アカネちゃんのおっぱい柔らかすぎて…気持ちよくて…
っ…触るだけじゃ我慢できないよっ…
(ぎこちない手つきで胸を揉んでいたと思いきや、今度はアカネの胸に顔を近づけていき)
(ピンク色の先端を口に含んでチュバチュバと吸い始める)
その…アカネちゃんの入浴してるとこ見てみたくて…
えっ…ちゃんと頼んでくれたら…な、何?
んっ…アカネちゃん…そんな風に動いたらっ…あっ…
(皮に覆われた先端をインナー越しの割れ目に埋めていたのだが、アカネが体を動かしたことによって刺激され)
(ぺニスが限界に達して、アカネのインナーに白濁液が染み込んでいく)
…あ…ご、ごめん…アカネちゃん…
(射精を終えると、冷静になって申し訳なさそうに)
>>813 そうです!なので私のオススメなのですよっ
オフ位は装備なんて着ませんよー
ふふっ、そうですね…その時をお楽しみに、です!
無理って、言われてもっ、だめ…でっ
あ、そ、そんなのっ、だめっ…っああ!
(尖端に吸い付かれると小さな悲鳴をあげるも、徐々に乳首を硬く尖らせてしまって)
あっ…あつ…
(秘所に精液の熱さを感じながら暫く沈黙を保つと、涙を貯めた目で相手を見つめて)
…ちゃんと、誘ってくれたら…よかったのに
……約束まで破って、ひどいですよ
(そう言い切ってから腕を伸ばして、相手の首に腕を掛けると)
だから…いま、ちゃんとお誘いしてください
…そうしたら、許してあげますっ
>>814 【ご、ごめん…アカネちゃん…】
【こっちが先に眠くなってしまって…】
【アカネちゃんさえ良ければ水着デートしつつエッチの続きしたかったり…】
>>815 【いえいえっ、私もそろそろおやすみしようかと思ってたので!】
【このまま凍結して、水着はまた今度って思ってましたが…そうした方がいいんでしょうか?】
>>816 【それなら良かった…】
【あ、うん、凍結して水着デートとかしたいなって】
【エッチも一旦お預けにされる感じで…】
>>817 【なるほど、そういうことですね…今理解しましたっ】
【では次はいつにしますか?私は今日位の時間なら、今週は空いてるんですが…】
>>818 【そうだなぁ…】
【それじゃあ木曜日か金曜日の22時くらいはどうかな?】
【水着デートだけじゃなくて雪山デートとかもしてみたかったり…】
>>819 【では木曜日の方でお願いしますっ】
【雪山デート…雪見、でしょうか?何にせよ裸は寒いですっ】
>>820 【じゃあ木曜日の22時頃にまたここで】
【寒い場所でもアカネちゃんと採取やエッチの練習してれば暖かくなるんじゃないかな…】
【それじゃあ今日はありがとう、とっても楽しかったよ】
【おやすみなさい】
>>821 【…え、えっちです!ハレンチですよーっ】
【あ、私も楽しかったですっ、ありがとうございましたっ!】
【ではおやすみなさい、木曜日にまた!】
アカネちゃんを待ちます
くるかな
【流石に今日はもう来ないかな…】
【後で連絡くれると嬉しいです】
うあああ!!申し訳ありません!
所用で昨日は来れず…本当にすいません
…とりあえず、土日にでもよかったらお返事をお願いします
週明けだと忙しくなりそうなので、この土日がダメなら破棄ということになりそうなので…重ね重ね、申し訳ありません…
>>826 確認しに来て良かった…
連絡ありがとう、アカネちゃん
こちらは土日ならばどの時間帯でも大丈夫だと思う
アカネちゃんさえ問題なければ期間開いてしまっても大丈夫だけどね
>>827 私はまたまた遅れてしまいましたがね…
それはよかったですっ、なら早めに21時頃にお願いしてもよろしいでしょうか?
期間が空くとズルズルいってしまいそうですから…
少し早いけどアカネちゃんを待ちます
ただ今到着ですっ!
>>830 【こんばんは、アカネちゃん】
【今日もよろしくね?】
>>831 【こんばんは!こちらこそよろしくお願いします!】
【と、この後は一旦お預けにしてから水着で…ってことでしたよね?】
【それだと、改めて私から書き出した方がいいんでしょうか…】
>>832 【うん、孤島から帰って後日水着デートって感じで…】
【アカネちゃんさえそれで良ければ書き出しお願いしてもいいかな】
【中途半端になってるからこの前の続きからしちゃうのもアリだけど…】
>>833 【了解ですっ!…でも、この前から続けると長くなりそうなので、新しくはじめちゃいましょう!】
【では軽く書き出してみますので、少々お待ちくださいね!】
(結局孤島の夜はうやむやのままに、気まずいままあっという間に過ぎていって)
(それから暫く顔も合わせられないで悶々としていたけれど)
(不意に、相手と遊ぶ約束をしていたことを思い出して)
…よいしょ、っと!
ほら、着きましたよー!ここが水没林ですっ
(そして相手を水遊びに誘って来たのは水没林)
(しとしと静かに降る雨と水の流れる音を聞きながら伸びをすると、振り返って相手に明るく努めて声を掛ける)
>>835 よっと…思ってたよりも早く着いたなぁ
(アカネと共に孤島へ行ってから数日後…)
(二人で一緒に行こうと約束していた水没林をアカネと共に訪れていた)
(途中でやめたとは言えアカネを襲ってしまったことが気まずかったのだが、せっかく彼女から誘ってくれたのに断るわけにもいかず)
おー…わかってはいたけど孤島とは全然違うんだなぁ
地形も結構複雑みたいだし…迷子にならないように気を付けないと
(荷物を手に、ベースキャンプを目指して歩きながら)
(初めて訪れる水没林の景色をまじまじと観察する)
【ありがとう、アカネちゃん】
【それじゃああらためてよろしくね】
>>836 水没林は年中雨ですから、やっぱり孤島とは違う趣がありますね!
…こうした素材ツアーでもないと、そんなの感じる暇もないですけど
(ハンマーに手を掛け警戒しながらも答えると、水に沈んだ木々や鮮やかな草花をすり抜けて)
(数分もすれば難なくベースキャンプに辿り着く)
さ、ここが水没林のベースキャンプですよっ!
…とりあえず、身体を拭きましょうか
(ベースキャンプに着くとレザーS装備を脱いで焚き火の傍に置くと)
(一先ず身体を冷やす雨水を荷物から出したタオルで拭っていって)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますっ!】
>>837 これだけ雨降ってると生息してるモンスターなんかも違うんだろうなぁ…
孤島はそんなに怖いのいなかったけど…ここは結構肉食獣とかいたり?
なんにしてもまだまだ戦闘慣れしてないからアカネちゃんから離れないようにするよ
(キャンプ周辺にモンスターはあまり現れないことはわかってはいるのだが)
(この前の孤島でブルファンゴ達に襲われた経験からどうしても警戒してしまう)
へー、孤島のキャンプとそんなに作りは変わらないんだね
そうだね、風邪ひくといけないし…
(焚き火の側で暖をとりながら、装備を外していく)
(この前のことを反省しつつも、やはり装備を外すアカネをチラチラと見て)
>>838 肉食から草食まで沢山いますよ?
植物に集まった草食獣を狙う大型モンスターが結構いますし
もちろんですよっ!でも、今日はベースキャンプの周辺だけですから
そこまで身構えなくても大丈夫ですからね
(その警戒する姿にくすりと笑いながら、敢えて気楽そうに告げて)
(なんだか生暖かい目線で見守っていたりする)
テント自体は変わりませんからあまり代わり映えはしないんですよねぇ
ふぅ…っ…み、見ちゃダメですっ!
(その視線に敏感に気付くと、少しうろたえながらタオルを巻いて身体を隠して)
(後退りながら焚き火の反対側に逃げて)
…す、少し休憩してから着替えて、遊びましょうね?
(どこか気まずそうに目を逸らしてしまう)
>>839 やっぱり狂暴なのいるんだ…
この前はそれでも虫や猪相手だからどうにかなったけど…大型が来たら流石に逃げ切れないだろうなぁ
良かった…ベースキャンプの近くまではモンスターもやって来ないもんね
水着姿で遊んでるとこ襲われたら堪らないよ
(気楽そうなアカネの様子に安堵すると、今度はアカネの水着姿を妄想し始めて)
それでも孤島に比べると涼しいし寒くならないように作られてたりするのかな?
み、見てないよ!そんなエッチじゃないって!
(アカネがタオルを巻くと慌てて否定するが、その言葉に説得力はなく)
そ、そうだね…あ、ところでアカネちゃんどんな水着持ってきたの?
>>840 いますけど、水没林ならやり過ごしたり逃げたりするのはそんなに難しくないですよ?
もしもの時にはモドリ玉を使えばばっちりですしっ!
念の為に素材ツアーで来ましたので、万が一でも大丈夫…の、はずですし
…まぁ、今日は存分にハメを外して遊びましょー!
(そんなことも知らないで快活に笑いながら改めて気合いを入れ直し)
そうですね…やっぱり、水に潜ったりするので
防寒対策はしっかりしてるかもしれませんっ
……嘘です、私気付いてるんですよ?
(どこか険のある非難の混じった声であっさり嘘を看破して)
ん…それがですね、久しぶりに出した水着がキツくて新調したんですが…
…えっと、何だか変なのもついてきて
(荷物から取り出して見せたのは普通の白いビキニと、赤い紐のような水着)
(その二つをそれぞれ持ってはじーっと赤らんだ顔で相手を見つめる)
>>841 んー…入り組んでたりするから逆にモンスターから逃げやすかったりするのかな?
まぁここを離れないようにすればそんなに危険な目には合わないよね
せっかくの素材ツアーだし少しくらい採取とかしてきたいとこではあるけど…
うん、今日は余計なこと考えずにたっぷり遊んでいこっか
(もはや不安は消えたらしく、頭の中はアカネとの水遊びでいっぱい)
えっと…ちょ、ちょっとくらいは見てたかな…
でもほら、装備外すとこ見ただけで襲ったりしてないんだし
(汗を垂らしてアカネから目を逸らしながら言い逃れしようと)
おお!?これは…アカネちゃんならどっちもよく似合いそうだなぁ
でもせっかくだしここは赤…あ、いや、白い方にしてみたら?
(恐らく露出度のかなり高いであろう赤い水着に驚いて)
(そちらを勧めようとするが、これ以上エッチだと思われては困るので無難な方を勧める)
>>842 今日はオフ、きっちり休むのが仕事ですしねっ!
本当に、襲わないんですか?…そうですか…
…まぁそれは、信じてあげましょう
(伏し目がちに確認すると咳払いをひとつ)
そ…そう、ですか
…じゃ、こっちにしておきましょう
(水着が似合いそうと言われて照れたりしながらはにかんでいると)
(慌て気味な相手が白いビキニを指差して、少し眉を垂れ下げて)
(幾らかトーンの落ち着いた返事を返すとキャンプの中に着替えに入って)
ん…どうでしょうか?
似合ってます、かね…
(焼け気味の薄い褐色肌とインナーに隠れていた乳白色の肌)
(白い三角の布に包まれた大きめの胸を片腕で支えながら)
(これまた布地の少ない水着に包まれた下半身を手で隠そうとしつつ)
(内股気味の体勢で尋ねてみて)
>>843 ああ、神に誓って襲ったりしないよ
それに俺は紳士だからね、女の子押し倒したりなんか…
(と言おうとしたところでこの前のことを思い出して言葉に詰まる)
うん、赤い方もいいと思うけど白のが似合うと思うよ
ていうかそんな紐みたいなのじゃアカネちゃんの巨乳は隠せないんじゃないかぁ…
(何やらボソッと呟きながら水着を手にしたアカネをキャンプの中へ見送る)
(隙間から中を覗けば裸のアカネを拝めるのだろうが、バレた時のことを考えてなんとか堪えて)
お、おおー!!
いいよ…うん、とっても似合ってる!!
いい感じに肌焼けてるから白のビキニが栄えるね…
(赤い方を勧めれば良かったかと内心後悔しながら待っていたのだが)
(キャンプの中から白のビキニに着替えたアカネが現れるとそんな後悔は消え去り)
(激しく動けば溢れてしまいそうな胸をじっと見つめて)
>>844 …やっぱり嘘つきじゃないですか
(詰まったところに非難の言葉で畳み掛けると不満げに唇を尖らせて)
(じーっと観察するように暫く相手を見つめると、また顔を逸らして)
そ、そうですかっ!
よかったぁ…試着してなくって、不安だったんですよー!
…あ…わ、私っ!先に行ってますからっ!
(ホッとしたように肩から力が抜けると緩そうな柔らかい笑顔を浮かべていたけれど)
(相手の熱い視線が水着に包まれた自分の胸に向いていると気付くと)
(キャンプの奥、草場の少し向こうにある川の浅瀬の方へと逃げるように先に向かって行った)
>>845 あはは…いや、あれはね…
若気の至りというかなんというか…
(自らの言葉で自分を追い込んでしまうと)
(気まずさから笑って誤魔化すしかなく)
うん、この水着ならバッチリだよ…ちょっと小さいかもしれないけど
あっ、待ってよ待って
(何かの弾みでポロリでもしないかと期待の眼差しをアカネの胸に向けていると)
(アカネが先に川へ向かっていってしまったのでそれを追いかけ)
へー、キャンプの近くにこんな川が流れてたんだ…
魚でもいれば夕飯に出来るけど…
>>846 ……別に、気にしてませんから
もしも反省されてるなら許してあげますよっ
私は寛大なハンターですからね、はっはっはっ!
(この気まずさを払拭しようと、何とか明るく)
(相手に気負わないでいいと告げて)
私の見つけた穴場ですからねっ!…ギルドのひとに見つかったら怒られちゃいますけれど
魚ならもちろんいますよ!ただ、釣るのが手間ですけど…
(小走りしている間に多少は落ち着いてすっかりいつもの調子で)
(川の水面を見ながら準備体操をしたりして)
さ、時間も限られてますし、いっぱい遊びましょう!
…それっ!
(浅瀬に立つと足元の水を手で掬って相手に掛けようとする)
>>847 そ、そう?
いやー、この前のことはやっちゃったと思ってたからさぁ…
でもアカネちゃんがそう言ってくれるなら遠慮なくセクハラ出来るね♪
(アカネの言葉を聞いた途端調子にのり)
一応クエストで来てるからね…川で遊んでたりしたら怒られるかも
そっかー…アカネちゃんに魚料理作ってほしかったんだけどなぁ
(十分に腕や脚をほぐしてからゆっくりと水に浸かり)
うわっと…お返しだっ!えい!
(水を掛けられると、反撃とばかりにアカネの胸めがけて水を掛ける)
>>848 あれは…まぁ、私にも責任の一端はありましたから
…でも、それとこれは別物ですからね?
(笑顔に青筋を浮かべながら拳をパキパキ鳴らして威圧)
当たり前ですよっ、私だってこの川は釣りのクエストで偶然見つけただけですしっ
…そ、そうですかー、いやー残念でしたねー…あははは
(料理云々の件を聞くとぎこちなく渇いた笑い声をあげて)
つめたっ…やりましたねー!
(水を掛けられると白い水着が濡れて、胸がぷるんと揺れて)
(仕返しにと激しく動く度に乳房が縦に横に揺れ動くと)
(本人は気付かないまま、ほんの少しずれた水着から僅かに乳輪を覗かせたりしている)
>>849 そうだね、アカネちゃんが警戒せずにお風呂入ったりしたのだって悪いし…
まぁおあいこってことで水に流して…すみません、調子に乗りました
(アカネの拳から鳴るパキパキとした音に顔を青くして頭を下げ)
…もしかしてアカネちゃん…料理苦手だったりする?
(どこかぎこちないアカネの笑い声を聞くとジトーッとした目で彼女を見つめて)
ん…おおっ…あ、あのピンクは…!?
ほらほら、もっとやり返してみなよっ
(白い水着がずれてピンク色の乳輪が僅かに見えているのに気付くが、敢えてアカネには教えず)
(更に露出させるのを狙って、両手を激しく動かして水を掛ける勢いを強くする)
>>850 まったく…あなたを信用したのは間違いだったなんて
私の見る目も落ちたものですよっ
(憤慨しながらそんなことを言うとすっかり臍を曲げてしまって)
…ノーコメントで
(短く一言、そう返すと目を合わせないように彼方を見つめている)
流石に活きがいいですね!
でも私は負けな…きゃっ!?…あいたたた…?
(水を受けてよろめいた時に川の流れに脚をとられて)
(尻餅をついた衝撃で水着が勢い良くずれると、白いビキニから豊満な乳房をぽろりと溢してしまって)
あ…い、いやぁぁぁっ!!
(それに気付くと恥ずかしさから悲鳴をあげて、腕で胸を覆い隠すと俯いてしまう)
いいね
>>851 いやぁ…そう言われると面目ない…
で、でも無理矢理最後までしなかったのは偉いと思わない?
(苦笑いしながらもなんとか名誉挽回しようと)
なんとなくその目を見れば答えはわかるよ…
あれ、でもこの前孤島に行った時はお肉ご馳走してくれなかった?
(遠い目をしたアカネの方を見ながら、孤島での夕食を思い出して)
おっと…大丈…あ…
アカネちゃんのおっぱいがポロリ…
(バランスを崩して転んだアカネに手を伸ばして真っ先に目に入ったのは)
(白いブラから溢れ落ちた二つの膨らみで)
え、えっと…とりあえずキャンプに戻ろっか?
そろそろ暗くなってきたしテントの中で暖まろうよ
(露になった巨乳を前にして今すぐにでもアカネを襲いたいところなのだが)
(なんとか理性を保ち、一旦キャンプに戻ろうと)
>>853 盗んだ物を返したから泥棒じゃない、って言い張る位の詭弁ですね
…おまけにへたれですし
(しかし返ってくるのは冷たい反応で最後は敢えて聴かせるように呟いて)
うぐ…や、焼くだけなら簡単なんですけど
…味付けがてんでダメで…調味料なんて塩コショウぐらいしか使えません
(気落ちしてしょんぼりと肩を落としてしまった)
……はい
(すっかり俯いて落ち込みきってしまいつつも小さく答えると、いそいそと水着を直して)
(手を取って立ち上がるとそのまま無言でとぼとぼとキャンプまで歩いて行く)
…ん、ごめんなさい
せっかく遊びに来たのに…
(そしてキャンプに戻ってタオルにくるまりながら焚き火に当たっていると)
(不意に相手を見ないまま謝って)
>>854 うぐっ…正論すぎて言い返せない…
け、けどヘタレってのは言い過ぎじゃないかなぁ…
(最後の一言が特に効いたのかショボーンと)
なるほど…豪快な料理なら出来るけどそれ以外は…
ま、まぁハンターなんてそれくらい出来れば十分じゃないかな?
家に帰ればアイルーが作ってくれるわけだし…
(ここまで落ち込むとなるとどれだけ下手なのか逆に気になるが、なんとか励まそうと)
そんなに落ち込まないでって、こういうことくらいいくらでもあるし
こっちとしては嬉しいハプニングだったし…
あの…それで…見せてもらったついでと言っちゃなんだけど…この前の続き、出来ないかな?
アカネちゃんさえ良ければ…エッチのトレーニングもしてほしかったり…
(流石に落ち込んでるアカネを襲う気にはならなかったが)
(彼女の胸を見て興奮してること、孤島で中途半端に終わってしまったこともあり恥ずかしそうに誘ってみる)
>>855 へたれさんはへたれさんですよーだ
…途中で逃げるなんてさいてーです
(ここでしっかり言ってやろうと調子に乗っています)
……いいですよ、いいんですよ
私は生涯、ハンターでいるんですからね!
アイルーキッチンサイコーです!
(励ましが逆に振り切る切っ掛けになってしまって、すっかり開き直って)
…ありがとうございます
でも、休みにこんな…へ?
(慰めに感謝しているといきなりのお願いに目を丸くさせて)
……ああ、そうですか
べつに、いいですよ?…私の責任もあるんでしょうし
…手解きしてあげますよ、童貞さん
(すっと目を細めると意外にも快諾したかと思えば、何やら雰囲気が変わって)
…ほら早く、ベッドに行きましょう?
(そのまま立ち上がると先にテントの中へと入ってしまった)
【と…ごめん、そろそろ時間的に厳しいかも…】
【明日っていうか今日だけど…また凍結って出来るかな?】
>>857 【あ、はいっ大丈夫ですよ!】
【では今日と同じ時間でお願いしてもよろしいでしょうかっ】
>>858 【21時からだね、うん、それでよろしく】
【遅くまでお相手ありがとう…楽しかったよ】
【それじゃあお疲れ様、おやすみなさい】
>>859 【いえいえこちらこそ!今日も楽しかったです!】
【ではまた今夜に、おやすみなさい!】
遅くなってしまった…
アカネちゃんはいるかな?
あはは…時間、勘違いしてました…
…ごめんなさい、まだいらっしゃいますでしょうか?
気づいて良かった…
こんばんは、アカネちゃん
>>863 うう、本当にすみません…こんばんはです
>>864 いやいや、こうして凍結してもらってるんだから気にしないでよ
それじゃあすぐに続きを書くね
>>856 ほら、あの時は罪悪感やらなんやらで最後まで出来なかったというか…
緊張してあっちがヘタれちゃったなんて言えない…
(ボソッと呟きつつ自分の下半身に視線を移し)
あらら…開き直っちゃった
まぁハンターなら丸焼きで十分ではあるんだろうけど…
それだとお嫁さんにいった時とか困るかもよ?
(正直誰かのお嫁さんになってるアカネの姿はあまり想像出来ないが)
ご、ごめんね?突然変なこと頼んで…
え…い、いいの!?アカネちゃんとエッチなことしてもいいの!?
なんかさっきまでと雰囲気違うのが気になるけど…アカネ先生、お願いします!!
(突然なお願いに顔を真っ赤にして慌てるだろうと思っていたのだが、アカネの反応は予想とはまったく異なり)
(彼女の雰囲気に違和感を覚えつつも言われた通りテントの中へ)
アカネちゃんにエッチの手解きしてもらえるんだ…なんか緊張するなぁ…
ていうか…アカネちゃんって実は経験済みだったの?
(ドキドキしながらベッドに腰掛けると、ふとした疑問を口にして)
【お待たせ】
【それじゃあ今日もよろしくね】
>>866 そういう中途半端なところがへたれって言われちゃうんですよっ
…まぁ、童貞ですもんね
(白い目で蔑みの視線を向けると、やれやれと肩を竦めて)
いいんです!私、もう生涯独身で孤独に生き抜くんです!
お仕事が友達ですよっ!固く誓いましたもんねっ
(どんどん開き直っていくとついにはそんなことまで言い張る)
別に、ムードが全くないことに怒ってる訳じゃありません
ちょっとあなたにガッカリしただけですから…さ、横になって
(相手の隣に腰掛けると横になるよう促しながら)
…さぁ?
それはヒミツですよ…ん、ほら早く
(答えを濁すと横になるのを待ちきれず、押し倒して)
(ベッドに寝転がると、手を身体に伸ばして)
(胸板をゆっくり撫で回すとそのまま手を下の降ろして行って、下着の中に手を滑り込ませる)
【はいっ、よろしくお願いしますね!】
>>867 うっ…視線がなんだか痛い…
で、でも今日で童貞ともヘタレともおさらばだからね
アカネちゃんを見返してやるんだ
(冷たい目を向けられながらもへこたれずに)
仕事が恋人とかそんな感じか…
それはそれでいいと思うけどちょっと寂しいんじゃないかなぁ
まぁ最悪俺がお嫁にもらってあげるから…アカネちゃんよりは料理出来るし
う…ガッカリされちゃったか…
いやぁ、おっぱい見られて落ち込んでるみたいだし一層エッチにでも誘った方がいいかなぁ、なんて…おっと
(ぎこちなく笑みを浮かべている間にベッドの上に押し倒されて)
態度からするとだいぶ余裕があるけどもしかしたら…むむむ、気になるなぁ
あっ、ちょっ…そ、そこは…あ…
(いきなり下着の中にアカネの手が入り込むと顔を赤くして慌てて)
(控え目な大きさで先端が皮に覆われたぺニスがピクンと反応する)
>>868 童貞はともかくへたれを返上出来るなんて…怪しいものですね
(余り期待はしていない様子)
いいんです!
結婚なんて人生の墓場なんてどこかの偉い人も言ってましたしっ
同情で貰われるくらいなら独身でいますよっ
…そういう考え方にガッカリですよ
それじゃ、あなたが私の身体目当てにしか聞こえませんし…
だから私も、それなりの対応って寸法です
(まだ柔らかいペニスの余り気味の皮を摘まみ、引っ張りながら言い放って)
ヒミツったらヒミツです
…ほら、そんなことより私とシたいんでしょう?
ならあなたも、されるがままじゃダメですよ
(慌てる相手の耳元で囁きながら身体を絡み付かせると、腕を胸で挟み込んで)
(優しくを摘まむと、こりこりと指先で捏ねてペニスを刺激する)
>>869 いやぁ、わからないよ?
意外とアカネちゃんのことひぃひぃ言わせちゃうかも…
(どこから湧いてくるのか自信たっぷりといった様子)
まぁ独身貴族なんて言葉もあるくらいだしなぁ…
結婚だけが女の幸せとも言えないよね
妊娠したりしたらクエストも受けられないだろうし…
ご、誤解だよ…落ち込んでたアカネちゃんを元気付けようと…
せっかく二人で遊びに来たのにあのまま暗い雰囲気のままじゃなんだし…んっ…
そ、そんなに引っ張ったら…あ…
(皮を引っ張られるとついつい喘いでしまい、ぺニスも徐々に固くなってくる)
あっ…そ、そんなこと言われても初めてだしどうしたらいいのか…あひっ…
んっ…お、お返しだ…!
(ぺニスを指先で刺激されると情けない声を漏らしてしまうが)
(空いている手をアカネの胸へと伸ばし、グニュッと鷲掴みにする)
>>870 ふぅん…そんな自信、どこから沸いてくるのかは分かりませんけれどねぇ
そう、私はこの一生を世界平和の為に捧げるのですよ!
そうすれば料理や家事が苦手でも困ることはありませんしっ
ならせめて慰めたりして欲しかったですよっ
…普通、あんな後にえっちしましょうなんて言われて喜びませんよ?
(むすっとむくれながら硬くサイズを増すペニスを辛うじて掴むと)
(ゆっくり捏ね回したまま、上下に扱く運動も加えて)
素直にしたいことをしてくれれば、それでいいんですよ…っん
…ちょっとだけ、力が強すぎます
もっと、優しく…っ
(鷲掴みにされると微かに声を漏らすものの)
(痛みが強かったのか諭すようにアドバイスして)
>>871 いやいや、俺って意外と飲み込み早いからね
アカネちゃん、人のこと童貞だのヘタレだの言ったことを後悔するかもよ
ほぼ採取専門のハンターが世界平和に貢献できるもんなのかなぁ…
お金貯めればアイルーに家のこと全部やってもらって生活には困らないだろうけどもさ
う…ご、ごめん…なんて言ってあげればいいのかわからなくて…
ほら、あんまりションボリしてるよりは思いきって身体動かしたりした方が気分もスッキリするし
あっ…あっ…だ、ダメ…も…出ちゃいそう…
(皮被りぺニスがなんとか膨らんできたものの)
(よほどアカネの手の動きが気持ち良いのか、先走り液が溢れ始め)
したいこと…アカネちゃんのおっぱい揉んだり吸ったりしたいです
あっ…えっと…こ、こうかな?
(痛がられると慌てて力を緩め、今度はフニフニと弱めに揉んでみる)
>>872 ふふん、そういう人には口だけって人も多いんですよねー
後悔なんてしないかもしれませんし?
い、いつかはモンスターをバッタバッタ薙ぎ倒すハンターになるんですよっ
そして悠々自適な独身貴族としての人生を謳歌するんです!
それでえっちに誘う、と
…ひどいですねー、ちょっと自分勝手だと思いました
なのでこのまま逝っちゃったら、えっちは無しにしちゃいましょうかねー?
(にんまり笑いながら意地悪そうな声で告げると、先走り汁を手に絡めて)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら激しく扱き立て、射精させようとして)
ならそうすればいいんですよ…今の私は、あなたのものなんですから、ね?
…んっ、ん…いいです、よ…
(力が弱まると表情が穏やかになって徐々に喘ぎ始めて)
(揉む手に柔らかい感触で応えながら、ビキニにうっすらと硬く尖る乳首を浮かばせる)
【んー…寝てしまわれましたかね?】
【申し訳ありませんが、今日はもう撤退させていただきます】
【そして今回のロールは約束通り破棄ということで…迷惑をお掛けしてすいませんでした】
【ではおやすみなさいです】
【うわー…ごめん、いつの間にか寝てしまってた…】
【残念だけど仕方ないね…】
【お相手ありがとう】
【また今度あらためてリベンジさせて下さい】
やらなくていい
糞
糞
こんばんわー、お久しぶりー、なのよぅ。
……言い訳はしないのよぅ。
それはそうと、狩猟者の証が集まらないから誰かどうしたらもらえるのかと、
とるのを手伝ってほしいのよぅ。
【こんばんわー、しばらく待機しますね。ギルカは
>>3で】
【リクエストも聞くけどリミットは日が変わるまで、ということでよろしくお願いします(ぺこ)】
それじゃあ、また来るのよぅ。
中途半端な時間とかで申し訳ないんだけどねっ。
【待機解除します。ではまたっ】
今日は政治の話しようか
こんばんわー、着々と新しい話が出てきてて、開拓者さんたちもがんばってるなぁ。とか思うのよぅ。
さてさて、しばらく居てみるのよぅ。よろしくなのよぅ。
>>880 せーじ……?
モンスターの特性とかを調べた本がギルド内にあるから、そういうものを読んで薬品とかを作っている人とか居るのよぅ。
私にはさっぱりだけど、がんばってほしいのよぅ。
【こんばんわー、しばらく待機しますね。ギルカは
>>3で】
エロい体しやがって…
>>882 わわっ、ほら、狩りじゃあ邪魔だし、先輩ハンターのをお下がりで着るとかできなくて不便なのよぅ。
……肩とかこるしっ。
(机にあごをつけてぺたーとしつつ)
>>883 なるほど…足手まといなとこをそのエロい体使って許してもらい
アイテムなどをゲットしてる訳か…
そりゃ肩凝るわな…それだけ大きけりゃ
885
>>884 何が「なるほど」なのよぅ。今は、そんなことはないはずだしっ。
ほしいアイテムもないし……足手まといなとこは否定できないけどっ。
こう、お腹にいかないだけいいのかとか、たまーに思ったりするのよぅ。
アイルーキッチンで食べ過ぎたのかなぁ……?
888↓
それじゃー、今日はこの辺でおうちにかえるのよぅ。
じゃーねっ。
【それじゃー、待機解除しますね。また今度】
今日は?
ジングルベ〜ル
うわっ
入浴
廃墟
一狩り
復帰したけえ男性ハンターでもやろうと思ったが需要無いかね?
きっとあるからやってみるといいよ
他に女の子いればともかく男だけは厳しいんじゃないかなぁ
やね、一応最初は女の子で始めてみようか
ギルドカード書いたら来てみるわ
はじめまして!私新米ハンターの……
あ、その前に自己紹介置いておくべきですよね
少しお待ちください…
(そう言うと記入用紙に以下のように書いていく)
【名前】アーチャー(まだ考えてない)
【性別】女
【HR】1
【年齢】21
【体系】T162 B88W60H90
【武器】クイーンブラスターI
【防具】フロギィ一式
【戦闘スタイル】
機動力を活かして弓での中、遠距離戦を得意とする
弓が得意武器だが、一応片手剣や双剣を用いた近接戦も出来ない事も無い
【得意モンスター】特に無し
【弱点】狭いところなど機動力の生かせない場所や、一対多の戦い
【設定】
銀のセミロングに、くりっとした碧い眼の女性
モガの村を活動拠点とする新米ハンター
まだハンターとしての経験は浅いが、一人で雌火竜を倒したり腕は悪くない
【性格】
真面目な性格で面倒見が良い?心優しい性格で無駄な殺生はしない
エッチな話は少し苦手
【ロール傾向】
まだ不慣れなので雑談メインになりそう
でも基本的には提案されたらなんでもやってはみる
と、こんなものでしょうか…?自己紹介も兼ねて、少しお邪魔してみますね?
おいおい、下着の色が書いてないぞ?
きたか
…あー、ちょっと緊張して口調変になっちゃった
コホン、今度は落ち着いて…
>>902 ……え、えーっと、インナーの色まで書かなきゃ駄目?
そんな事書けなんて、記入用紙には書いてなかったんだけど…
>>903 うん、初めまして、名無しさん
これからしばらくここにお邪魔させてもらうから、よろしくね!
>>904 ごめんねー、どうやら記入用紙にミスがあったらしくて…
書いてもらえないと色々問題あるからさ
ここはよろしくお願いします
(用紙にインナーの詳細欄を追加して)
>>905 ……本当かな〜?確か、
ギルドの登録情報でも書く必要なかったと思ったんだけど
(腕を組みながら、全く信用していない顔)
…まあ、別に良いけど、書かなきゃ駄目なら仕方ないしね
(疑問に思いながらも、渋々記入欄に「白」と書き加える)
>>906 こういうのも結構ちょくちょく変わっちゃうもんでね
ほら、最近色々物騒になってきてるし…
他のハンターさんの名前を勝手に名乗る輩とかもいるから
(少しぎこちないニコニコ笑顔で)
白…なるほど、真面目なアーチャーちゃんらしいねえ
それじゃあそれが本当かどうかのチェックをさせてもらってもいいかな?
とりあえず装備を外してもらって…
>>907 ……え!?なんで!?
(下着を見せろ、と言われると少し間を置き大げさに驚く)
…そりゃあ、まあ、インナーでうろつく事も無くは無いケド
いざ見せろって言われるとなぁ…うーん…
(と口元に手を当てて少し考え込み)
…まあ、ここの規則なら仕方ないのよね、うん
じゃあ、これでいい…?
(まだ疑ってはいるが、一応信用したらしい)
(少し頬を朱に染めながら、胴を覆ったフロギィの防具を捲り上げて)
(その下に着ている白い簡素なインナーを見せる)
>>908 ほら、それも犯罪防止のために…
細かいことまできちんと確認しておくに越したことはないでしょ?
白って言っておいて本当は黒かもしれないし…
(かなり苦しい理由だが、なんとか貫き通そうと)
そ、それにアーチャーちゃん可愛いし男の子に見せたことくらいあるでしょ?
(さりげなく彼女の性経験について聞こうと)
ありがとう、アーチャーちゃん♪
みんなアーチャーちゃんくらい素直ならいいんだけどねぇ…
んー…こ、これは確かに白…純白に見えるけど…
もうちょっとよく見たいから防具外してもらっていい?
>>909 え?別に私に限らず、モガのハンターなら
インナー見られたりって事はあると思うけど?
ホラ、よく村の子供達が勝手に家に上がりこんでたりするし
規則は守るほうだしね、私
……でも、下着見せなきゃ駄目なんて聞いたことないんだけど
(そう言いながらジト目で睨みつける、やっぱり信用してないらしい)
なんでさ、別にちゃんと見えるんだし…脱ぐ必要はないでしょ
…あ、いけない、そろそろ狩場に向かわないといけない時間
じゃあそろそろ私は出発するよ、それじゃバイバイ!
(大きく手を振って、名無しさんに別れを告げると)
(クエスト出発口に向かって、去っていった)
や、元気?私は…うん、元気かな?色々あったけどね
泳ぐの苦手だけど、なんとかラギアクルス倒せてよかったよ
こんばんは、しばらくお邪魔させて貰うね?誰か来るかなー?
…うーん、誰も来ないや
ちょっと早いけど、そろそろ帰ろっと
弓子さん次はいつ来るの?
今でしょ!!
うーん、基本二日に二回ペースで、
時間は大体夜の九時前後になるかな?まだ分からないケド
こんばんは、今日もお邪魔させて貰うね
あちゃ、うっかりしてた
「二日に二回」じゃなくて「二日に一回」だよ…
……私のバカっ!
とりあえず温泉入るべき
いいね
>>917 え?温泉…?ここ、温泉なんてあるの?
……んー、たしかに温泉は入りたいけど…どこにあるんだろう?
(そういって辺りをキョロキョロと見渡す)
あ、そうかモガって事は温泉ないな。すまんかった
ニャー、おねいさん!マタタビよこすニャ!
(アーチャーの前に立つと威勢良く)
>>918 うん、私もお風呂は好き
汗を流して体洗って、ゆっくりお湯に浸かるのって気持ち良いよね!
>>920 うん、ユクモ村?にはあるって聞いたんだけど、ね
私はモガしか来たことがないから…
>>921 う、メラルー!?
(いきなり現れた黒い獣人族に警戒して)
…う、うーん、ちょっと待ってて?
(というと席を立って、アイテムBOXをゴソゴソ)
……あ、あった!はい、どうぞ
(BOXの中からマタタビをいくつか取り出すと)
(メラルーの前にしゃがみ込んで、それを手渡す)
今日も白パン?
>>924 …何でいちいち私の下着のこと教えなきゃならないのさ
別にどんなの穿いてても関係ないでしょ?
(下着の色を聞かれるとほんのり顔を赤くして)
(ジトっとした目で睨みつける)
>>925 おー、これニャ!
このかぐわしい匂いがたまらんのにゃ…
(マタタビを受け取ると目を輝かせて)
…あ、そうだ。
おねいさんいいヒトだからこれあげるにゃ、特別ニャよ?
(土で汚れた肉球のスタンプを一枚手渡して)
>>926 どういたしまして!…ってあれ?
くれるの?私に?…くすっ、嬉しいよ、ありがとっ!
(思わず微笑みながら、スタンプを受け取るとメラルーの頭を撫で撫で)
>>927 別に今おいらには必要ないからニャ。
ギブアンドテイクって奴ニャー!
(ほくほく顔でマタタビを嗅ぎながら)
ところで…おねいさんはハンターにゃ?
もし、そうならおいらを雇ってくれないかにゃ。
そこらの白いのよりも良いハタラキするニャよ?
で、処女なの?
>>928 そっか、て言ってもコレ何に使うのか私は知らないんだけど
あはは…(と苦笑い)
うん、一応は……ってあなたを雇う?
……うーん、どうしよう?ウチにはチャチャ達がいるし…
私自身も駆け出しで色々と苦労かけちゃうと思うし…
誘いは嬉しいんだけど、今は雇えなさそう…ごめんなさい
(申し訳なさそうな顔をしながら頭を下げて)
>>929 ……そういう事女性に聞くってどうなんだろう?
デリカシーがないって嫌われると思うな、私は
短文の一行レスにマジレスせんでいいと思う
>>931 かといって、無視するのもどうなの?って思うし
きっと、私に話しかけてくれてるんだろうから
ある程度返せるのは返したいな
そか、まぁ本人が納得してるならいいさ
>>930 ……ニャ!?
こっちの場所では使えんのかにゃ、武器作れたりする貴重なモノにゃのに…
(ショックを隠しきれない様子でその場でうなだれる)
しかし、世知辛い時勢ですからニャ…
おねいさんも駆け出しなら仕方ないのニャ。
おいらはモンスターからアイテムを奪ったり出来るからお金稼ぎでも
役に立てるんだけどニャあ。っていうかチャチャって何者ニャ!?
(聞きなれぬ単語に鼻息を荒くして)
も、もしかして商売敵にゃ…?
>>933 うん、もしかしたら話す切欠になるかもしれないしね
これが私のやり方だから仕方ないよ
>>934 あ!…ホ、ホラ、ただ単に私が知らないだけかもしれないよ!?
武器の品揃えだって、私基本弓しか見てないし!
(項垂れる相手に慌ててフォローを入れる)
金銭的にもだけど、私よわっちぃからね…
あなたもモンスターにてこずってばかりの弱いヒトより
ぱっぱと倒せちゃう強い人のほうが楽でしょ?
…あ、あー、チャチャ?えっと、私の…うーんと、師匠?
(頬に人差し指を当て小首を傾げながら、冗談っぽく言い)
奇面族の子供で、一緒に狩りについてきてくれるの
一緒に強敵と戦ってくれたり、サポートしてくれたり、頼りになるんだ
>>935 うぅ…もしかしたら、その内使えるかもしれないから
そのスタンプ大事に取っておいてくれニャ…!
(アーチャーの慰めを受けてゆっくりと立ち上がる)
いや、別に大丈夫にゃよ!
弱い人なら弱い人で色々助けたり出来るからニャ。ちなみに痺れ罠が得意ニャ。
おねいさんは弓を使う人みたいだし、いい相棒になれると思ったんだけどニャ。
(痺れ罠がたっぷり詰め込まれたポーチの中を見せて)
しかしハンターの師匠になれるチャチャってのはよっぽど強いんだろうニャ〜…
おいらも素早さには自信があるんだけどニャ。
(その場で軽くフットワークを踏みながら)
>>936 もちろん、貰ったモノ捨てたりしないよ、私
うーん、痺れ罠を使われるとそれはそれで…困るかな
ホラ、罠に慣れてきて捕獲が狙いにくくなっちゃうし…
あははっ、自称だけどね、チャチャが師匠って言うのは
何でか知らないけど、私の事弟子だー、って言うのよ
(ケラケラと笑いながらそう言って)
…んー、ごめん。そろそろ眠くなってきたかも
今日はお話付き合ってくれてありがとうね、また話せたら嬉しいわ
それじゃ、今日はここまで、おやすみなさい
【了解。適当な雑談に付き合ってくれて有難う、また〜。】
ねたか
あと60
や、こんばんは!えへへ、装備新しくしたんだ!
ちょっと露出が気になるけど、弓には相性いい装備なんだよね
(現れるなり、新しい赤い装備を見せびらかすようなポーズ)
あの電怪竜を何度も倒した私自身を褒めてあげたい!
……あ、装備とか変わったから、ギルドカード少し更新しとくね?
【名前】アーチャー(まだ考えてない)
【性別】女
【HR】3
【年齢】21
【体系】T162 B88W60H90
【武器】スコルピオダート
【防具】ネブラU一式
【戦闘スタイル】
機動力を活かして弓での中、遠距離戦を得意とする
弓が得意武器だが、一応片手剣や双剣を用いた近接戦も出来ない事も無い
【得意モンスター】特に無し
【弱点】
狭いところなど機動力の生かせない場所や、一対多の戦い
使う武器の関係もあるが水中戦が苦手
【設定】
銀髪のセミロングに、くりっとした碧い眼の女性
モガの村を活動拠点とする新米ハンター
腕は悪くないが、いまいち実力が安定しない
【性格】
真面目な性格で面倒見が良い?心優しい性格で無駄な殺生はしない
エッチな話は少し苦手
…うーん、誰も来ないなぁ
また明日にでも出直そっと、それじゃあバイバイ!
バイビー
スカラーシリーズが可愛いし、欲しいと思ったから
闘技場でコイン沢山集めたはいいんだけど
今度は勇気の証が足りないよ…うーん、こまった……
それはまあ、さておき、こんばんは!昨日は来れなくてごめん
代わりって訳じゃないけど、ちょっとお邪魔してみるよー
南下
竜骨って欲しい時に限って出ないよね
>>946 欲しい時に限って、って言うのは良くあるよね
例えば、焼いて食べる為の生肉が調達できなかったり…
なんなんだろう、不思議だよね、アレ
・・・・・・・・・・・・・・
(少年がこっそりアーチャーの後ろから近づくと)
・・・・・・・へへ・・・・・・
(背中に抱きつき、豊満な胸をぐにゅっと掴む)
>>948 …うわっ!
(いきなり死角から抱きつかれた事に驚いて)
(反射的に、背負い投げの要領で地面に叩きつけてしまう)
>>949 うげっ・・・!
(背中から叩きつけられると咳き込んで)
じょ、冗談だって・・・いてて・・・・
(地味に受身を取っていたのか、ゆっくり立ち上がる)
>>950 …な、なんだ子供か…びっくりした……
ふぅ、また酔っ払いに絡まれたのかと……
(相手が子供なのを確認すると、安心したように息を吐き)
でも、冗談でも女の子の胸をいきなり揉むのはダメだよ
結構そういう事って気にするし、嫌われちゃうよ?
>>951 そ、そうだね・・・なかなかいい反応してるよ・・・・
まさか投げとばされるとは思わなかったよ。原因はこっちだけどさ。
(汚れた服をぱたぱたとはたきながら)
何か凄い格好してるからちょっとイタズラしたくなって・・・。
>>952 本当は地面に倒れてる間に弓で叩こうかと思ってた
だって、酔っ払いの人相手だった場合、口で言っても通じないんだもの
…え?あ、うん、確かに露出めだけどさ…
私だって好きでこんな格好してるわけじゃないし…
(装備のことを指摘されると、恥ずかしそうに赤くなってもじもじ)
>>953 容赦無いね〜・・・怖い怖い・・・・
酔っ払いに会話しても無駄なのは同意するけどさ・・・
(アーチャーの体つきを眺めると鼻の下を伸ばして)
その格好なんだかんだで目立つんだよね。
弓使う人がそんな格好で大丈夫なんだ。軽さ重視で、当たらなければ・・・みたいな感じ?
>>954 なんだろ?上手く言えないけど、この装備だと集中出来るんだ
基本的に遠距離からチクチク行く、っていうのが私の戦い方だから
防御力はあんまり必要ない、って言うのはあるけど
…まあ、こんな見た目だけど一応飛竜の素材で出来てるから
並みの金属防具よりもずっと丈夫なんだけどね
>>955 なるほど〜、無駄に重いと移動が辛いしなぁ・・・・
(軽装なアーチャーを見ながら神妙に頷いて)
まぁ・・・この軽装でなんでこんなに堅いの?っていうのもあるもんね。
飛竜種の防具は見た目のままの強さじゃないって鍛冶屋の親父が言ってたし。
それはそうと姉ちゃん、なんか腰の後ろ金具はずれてない?
(そういうと、アーチャーの腰の後ろ部分を指さして)
>>956 筋力のある人ならともかく、私はそんなに力あるわけじゃないしね
…ウラガンキン素材の防具とか、ああ言うのだととても着て動けそうに無い
衝撃に強かったり、熱に強かったりって素材ごとの特性があるからね
まあ、私はそっち方面の事は詳しくないから、
なんとも言えないんだけどね、あはは…(と苦笑い)
…?別に外れてないけど?
(ちらっと振り返って確認してみたが、見たところ以上は無かったのでそう言い)
>>957 こっちも詳しくないから分かんないや、はは・・・
親父さんの受け売り位しか知らないし・・・
(言いながら、金具を確かめるようにアーチャーのすぐ側まで近づく)
あれ、おかしいな・・・さっきはずれてた気がしたんだけど・・・
(振り返って確認しているアーチャーを見ると、その隙に胸に手を伸ばす)
す・・・隙ありっ!へへ・・・・・
(今度は正面からアーチャーの大きな乳房を鷲掴みにする)
これは堅さの確認だから仕方ないんだ・・・あへ・・・・
(オッパイの感触が気持ちいいのか、口元からは涎を垂らして揉むのに夢中)
筋力以外にもパラメーター設定あるのかしら
んー、そろそろ眠くなってきたなぁ…
悪いけどそろそろ失礼させてもらうね?それじゃ
ちょっとスランプ?なんか色々と運の悪い出来事が重なって
少し落ち込んじゃうな……うーん…
なにがあった
アーチャーだけにあちゃー
>>962 いや大した事じゃないんだけど
苦手な相手と何度も戦うことになったり
火山で鉱石掘ってたらウロコトルに何度もお尻をつつかれたり?
>>963 え!?どうして私の口癖がわかったの?
まだあんまり話してないのに名無しさんすごいよ!
お、えーとえーとおねーさん。今晩わなのよう。
教官が言うには、「そんなものたくさん戦って慣れろ」って言うと思うのよぅ?
武器的に相性が悪い相手だったら、いっそ武器を変えるのも手なのよぅ。
弓とへビィとライトだけでも相当幅広く戦えるのよぅ?
(ジャギィの下位装備とリオレウスの大剣を担いだ状態で)
(不思議そうに声をかけてみる)
【こんばんわー。一年ぶりくらいに規制が解除されたと聞いて】
【少しだけかもしれないけどお話とかだいじょうぶですか?プロフは
>>3にありますけど】
【MHP3G仕様で、駆け出し下位ハンターって事で】
>>965 こんばんは…あ、初めましての人よね?
こほん、私は……弓つかってるからアーチャーって呼んで欲しいな?
まだ新米でよわっちいケド、ヨロシク!
(とにこやかに微笑みながら、軽く頭を下げて挨拶)
…うーん、慣れの問題じゃなくて武器的に相性悪い相手なんだよね
ホラ、水の中だと弓って少し使いにくいしさ…
【全然大丈夫ですよー、むしろ嬉しい位です】
【こっちこそよろしくお願いしまーす】
>>966 あーちゃーさん?あ、アーチャーさんかぁ、よろしくなのよぅ。
何にもこうしんしてないHR1のギルドカードですけど、私はイオンって言うのよぅ。よろしくなのよぅ。
(同じくぺこぺこと頭を下げて)
あぁ、すごくわかるのよぅ。知り合いのハンターさんで一緒にユクモ村から来た人は、
「こんなんやってられるか!」って言ってたくらいだから相当なのは察しがつくのよぅ。
そんなときは私なんかはヘタレだから武器ごと代えちゃうけど、やっぱり普通は気合で突破するものなのよぅ?
【よかった、よろしくおねがいしますー】
>>967 イオン…ちゃん、で良いのかな?うん、こっちこそお願いね!
……HR1?ふふん、なら今は私のほうが今は上だね!
(えっへん、と偉そうにふんぞり返る。子供かおまえは)
セイ…いや、友達がそんな感じだったなあ、あはは…
「片手剣の強みがほとんど無くなるぞ!如何すれば良い!?」って
私の場合は…まあ、距離感が掴みにくいとか、そう言うのはあるけど
ある程度なんとかなる方だしね。てか、弓しか得意武器が無いから、持ち変えれないんだけどね
>>968 身長も、年齢も、HRも……あれ、勝てるものが何一つ無いのよぅ。
おねーさんって呼ばせてもらうのよぅ。おねーさんっ。
(ワーワーと拍手をして、おねーさんと呼ぶことに決めたらしい)
それぞれの武器に得意距離があるからねぇ…弓はその辺持ちかえで融通聞くところもメリットなんだろうと思うのよぅ。
私は防具を変えるぞーとかするとすっごく迷ってクエストに出ないまま一日過ごすとかしちゃってたしねー。
剣士の汎用装備、主に今着てるこれなんだけど、すっごくお世話になってるのよぅ。
(ジャギィ一式を着たままくるくると回って見せたりして)
>>969 でも私は、拡散と連射の弓しか使ってないんだよね、コレとか
(「コレ」と背負っている竜頭琴を指で示し)
貫通は今一よく分かんなくて…練習しないといけないなぁ…
…んー、ごめん、せっかく来てくれたのに悪いんだけど
眠くなって来たかも…お先失礼するね?それじゃまた、おやすみなさい
>>970 それだけでも近距離中距離の二パターンの立ち回りがあるのよぅ。
近距離一本の今の私とは大違いだねっ。
(ふむふむとうなずいて見せて)
貫通はーこう、ずっと見て、がって打てばバーってなる感じのやつなのよぅ。
あれは全部当たるとかっこいいのよぅ。頑張るのよぅ。
うん。またねー。私もやっと戻ってこれたしちょくちょくまた来るのよぅ。
近いうちどっかいこうねぇ。 約束なのよぅ。
おやすみなさいー、私も落ちるのよぅ。ばいばいー
イ
オ
ン
あと25
お
っ
ぱ
い
あと20
苦杯