【ドリクラ】ドリームクラブ 3指名目【無印・ZERO】
やった〜〜!!建てられたよー!
これでもう子供みたいだなんて、言わせないもん!
それとね、ホストガール一覧だけど、私は来たばかりでよくわからないし……
一旦、外しちゃったよ。
セッちゃんありがと〜♪
一覧置いておくよ〜☆
理保 ◆oM1o4etDdk
るい ◆bB5nCuNYAg
遥華 ◆jj4VaqOSvs
魔璃 ◆STFS6h6B9Y
亜麻音 ◆tY5IZcc7kA
玲香 ◆W5R5hl3kvs
雪 ◆lcUSzt4QN0y7
>>980 あはは、セッちゃん食べすぎだよ〜
(自分は事務所から煩く言われているのかケーキを食べる量がセッちゃんより少なめで)
いいな〜…セッちゃんは〜
ここって本当に美味しいんだよ〜♪
うふふ、セッちゃん 頬にクリーム付いてるよ〜
(そう言って指でクリームと取って口に含んで)
【あ、言い忘れてたけど25レスから30あたりなら大丈夫かも〜】
>>4 だいじょ〜ぶだもん!セッちゃんはね、たくさん食べても太らないんだ。
もうちょっと身長とかおっきくなりたいけど……
うぅ〜……セッちゃんは理保ちゃんが羨ましいよ?大人っぽくてぇ……
(理保ちゃんの大人らしいプロポーションや仕草を見て)
(じ〜〜〜〜、っと羨望の眼差しを送る)
ふぇっ……わぁ。
(ほっぺたに指がすすって滑って)
(指に着いたクリームを舐める理歩ちゃんを見て、顔を赤くして)
も〜、セッちゃんが子供みたいじゃぁん、理保ちゃん。
でも……悪いきはしないかも、エヘヘヘ……
>>6 いいな〜…私はちょっと食べたら太っちゃうし…
あと〜…胸も大きいから…肩コっちゃうよ…
(ちょっとだけ悩ましいポーズを取ってみて)
(恐らくセッちゃんは自身の胸を見ているであろうが、本人はそれに気がついていない)
うふ、でもセッちゃんは可愛いよね〜☆
私も大人っぽいって言われるよりも子供っぽいほうがよかったかな〜?
>>7 そうなんだ〜、セッちゃんはねその点たっくさん食べられるから、良いんだ〜♪
(美味しそうにぱくぱく食べていたけど)
(理歩ちゃんがセクシーなポーズを取って、胸を自慢しているみたいに見えて)
むむ……う〜〜〜〜っ!いいもんいいもんっ。セッちゃんもたくさん食べて、理保ちゃんみたいに大人になるもん!
(ぷくっとほっぺたを膨らませて、ヤケ食いを始めた)
もちろん!セッちゃんは可愛いもんね〜♪
ええ〜、理保ちゃんって贅沢〜。すごく綺麗なのに、可愛い方がいいなんて。
セッちゃんだったらね、理保ちゃんみたいな美人さんなお姉ちゃん、欲しいよ〜?
>>8 …食べても太らないように、みおちゃんにお願いしようかな〜…?
(パクパク食べているセッちゃんを見て呟いて)
うふ、じゃあちゃんと牛乳とか飲んでみるほうがいいと思うよ〜
(胸が少しだけ揺れて)
う〜ん、でもセッちゃんのお姉ちゃんは亜麻音ちゃんだと思うよ〜?☆
だって見ていてそう思うし〜
(いつも2人で遊んだりしているところを見ているのでそう言って)
>>9 う〜ん、みおちゃんに頼んでどうにかなるものなのかなぁ?
でもセッちゃんにはそんな心配ないもんね〜♪
牛乳だって飲んでるよ〜!お菓子にも入ってるし、甘いココアも大好きだもん。
(揺れる程の理保ちゃんの胸を見て 自分の胸もちらと見て見比べてみる)
……うぅぅ〜〜〜〜……
(あまりにも大きな差に、目に涙がウルウル…)
うん、確かに仲が良いけど〜……
亜麻音チンってお嬢様だから、世間知らずなところもあるよね?
だ〜か〜ら、セッちゃんの方がお姉ちゃんっぽいよ〜!
(ちょっとだけ、亜麻音チンに対抗意識を燃やして)
>>10 …こうなったら、みおちゃん頼みだよ〜!
(もうヤケクソ気味に言ってみて)
ああ〜いいなぁ… 私は甘いココアとか… って、牛乳はそのまま飲まないと意味無いよ〜ぅ!
(ノリツッコミをしてみて)
ふうん?どうかしたの〜?
(本人は気づいていない)
けど、亜麻音ちゃんはセッちゃんをちゃんと叱ってくれるお姉さんだよ〜
私は叱るなんてことできないし…
>>11 ええ〜、でも牛乳はココアにしたほうが美味しいよ〜。
普通のも嫌いじゃないけど、勿体無いし〜。
うぅぅ〜、嫌味だー……何でもないもん。
理保ちゃんってスタイル良くって、……胸もおっきくって
セッちゃんよりずっと大人っぽくて、羨ましいだなんて思ってないもんっ!
(またケーキをぱくぱく、ヤケクソみたいに食べて)
うー。それじゃあセッちゃんが子供みたいだよー。
セッちゃんだってね、亜麻音チンにビシー!っていう時があるんだよー!
理保ちゃんも、セッちゃんが亜麻音チンより幼いって思うのぉ?
(ぷくっとほっぺたを膨らませながら聞いてみて)
>>12 ちゃんと牛乳はそのままでないとダメなんだよ〜
(と、アイドルらしくそういうことには煩く言って)
えぇ〜…もしかして私…セッちゃんの挑発をしてたの〜?
別に自慢なんかしてないよ〜…ウルウル
(今更気がついて涙目で必死に言い訳をする)
ううん、セッちゃんは立派な大人だと思ってるよ〜
でもね…亜麻音ちゃんの言うことをちゃんとしっかり聞いたほうがいいかな〜…と思うの。
(フォークを皿に置いてそう言う)
>>13 うぅ〜、理保ちゃんはそんなつもりじゃなかったかもしれないけど……
理保ちゃんの体に、セッちゃんは、心に深〜い傷をおったのだ……ぐすん。
(涙目のまま、しゅんと俯く)
(ケーキを食べながら2人とも涙目な、へんてこな状況なのでした)
! うん!だよね?セッちゃんもちゃんとした大人だよね〜!
(理保ちゃんに言われると、嬉しくてすぐに気分を良くして)
うぅ。わ、わかったよ〜。セッちゃん大人だから、亜麻音チンのいう事もちゃんと、聞くもん。
(ちょっとだけぶつくさっとしながらも、聞き入れて)
>>14 ごめんね〜…これハンカチ
今度から気をつけるよ〜…
(涙目なセッちゃんにハンカチを渡して)
本当に〜?あんまり亜麻音ちゃんに迷惑かけないようにね〜…
(心配そうにそう言って)
>>15 うぅ、でも平気だもん。セッちゃんもね、すぐ理保ちゃんみたいに大人みたいな体になるもんっ。
(ハンカチでこしこし、目元をぬぐって)
あぁ〜、やっぱり理保ちゃん子供扱いする〜。
迷惑かけないもん!逆にセッちゃんが亜麻音チンが皆に迷惑かけないか
ちゃーんと、観ていてあげるんだからねっ!
【セッちゃん、そろそろねむねむ……ム〜】
【そろそろ、終わりにしちゃうねぇ〜】
>>16 セッちゃんが大人みたいな体になるのって想像できないな〜…
(う〜んと考えてみて)
あはは、セッちゃんってそんこが可愛いよね〜☆
じゃあセッちゃんに期待を込めて信じるよ〜
(頭をなでなでして)
【じゃあ次レスで〆るよ〜♪お付き合いとスレ建てありがと〜】
>>17 あ〜、ひどいよ理保ちゃん!セッちゃんだって理保ちゃんみたいな体系が似合うんだから〜!
も〜、やっぱり子供扱いしてるよぉ〜!
うぅ?……えへへへ。
(子供扱いに、またほっぺたを膨らませるけど)
(頭をなでなでされると、嬉しくて気持ちよさそうにして)
(…子供みたいに喜んじゃうのでした)
うーん、たくさん食べちゃった〜。
セッちゃんも、もう食べられないよ。でも、美味しかったし、楽しかった〜♪
(満足そうに、ぽんぽんとお腹を押さえて)
【んじゃあね、セッちゃんはこれで終わりだよ〜!理保ちゃんのレスを見届けてから落ちるね〜】
>>18 …やっぱりまだまだセッちゃんが大人の体系になるのは先かな〜?
(撫でられて喜んでいるセッちゃんを見て一言呟いて)
うん、私もけっこう食べたよ〜
…じゃあ、このままセッちゃんの自宅まで送ってあげるよ〜
また一緒にここへ行こうね〜☆
(そう言って店から出て携帯でタクシーを呼んで帰宅する2人であった)
【ごめんね〜。これで〆るよ〜】
【お疲れ様〜!見届けたよ〜!】
【また一緒にお話しやいろんな事しようね〜!】
【一緒にお兄ちゃんと接客とかも、楽しそうだよね〜】
【遅くまでありがとう、お疲れ様〜。んじゃ、バイバ〜イ!!】
【前のお店が埋まっちゃったよ〜 玲香ちゃんありがと〜!】
>>玲香ちゃん
エヘヘヘ、セッちゃんも玲香ちゃんも自分の道を頑張らなくっちゃね!
あ、でも料理は出来た方が絶対にいいよ〜!
玲香ちゃんも綺麗なんだから勿体ないよぉ?
22
>>21 ウチもちゃんと料理は勉強しとるで〜…少しやけどね…
…へへっ♪ ありがとうな〜♪ お姉さん、頑張るで〜♪
(嬉しそうな顔をして)
>>23 玲香ちゃん
それじゃあね〜、未来の世界一のパティシエのセッちゃんが、教えてあげるよ〜!
スイーツじゃなくってもね、卵料理なら得意だもんね!
(えっへん、と胸を張って)
……でも、今日はお客さんがいないね〜。
そうそう、セッちゃん思うんだけどね、たまには2人でおもてなしをするのも、楽しそうだよね!だよね?
(目をキラつかせて、玲香ちゃんに同意を求めて)
>>24 うん、今度また頼むで〜♪
ウチも本読むより実際にやったほうがいいと思うしな〜
…せやな〜…連休やのにお客様が居ないのはちょっと寂しいで〜…
…おもてなしってなんや〜? もしかして仮眠室であんなこととか〜? //
(顔を真っ赤にしてそう言う)
パンチラサービス二人前!!
>>25 玲香ちゃん
実際にやってみない事にはわからないもんね〜
でもね、セッちゃんが教えるからには、大船に乗ったつもりでいてよ〜!
え???え〜〜〜!?なんでそうなるんだよ〜!
いつも通りのおもてなしだよ〜!飲み物飲んで、一緒にお話しするの!
玲香ちゃん……何でそっちが最初に出てきちゃうの〜?
(赤い顔を両手で覆って、玲香ちゃんをチラリ)
>>26 玲香ちゃん!玲香にご指名だよ〜!多分!
(玲香ちゃんの背中おしおし)
>>27 よしっ!ウチは覚悟できとるで〜!
(グッと手を握って)
せ、せやな…ウチ、ちょっと暑さでヘンな妄想になっとったわ〜…
あ、あはは…
(慌ててお酒を用意して)
はい、おまちどーさんやで♪
(ドリームカクテルライトをセッちゃんに渡して、自分はワインを)
>>26 しゃあー!覚悟しいやっ!
パチンッ!
(パンチサービス一人前!)
>>28 玲香ちゃん
わ〜、セッちゃんが好きなのを持ってきてくれたんだ?
こんなに熱いと、やってられないもんね〜。んじゃ、いただきま〜す♪
(カクテルをくぷくぴ飲んで、ご満悦)
(お酒に強くないせいか、ほんのり、ほっぺたが赤くなる)
……玲香ちゃんってさ〜。
やっぱり大人だから、さっき言ってたあんな事とか……しちゃったりするの?
(どきどき、いいのかなと思いながらも質問してみて)
>>29 へ〜……こういういなし方があるんだ。セッちゃん、また賢くなったよ〜
>>30 なぁ〜んて♪ セッちゃんいつもそれやしね〜!
あれやったらオレンジジュースもあるで〜?どや〜?
(自分もワインを飲んで頬が赤くなって)
…う、うちか〜? せやな〜…るいさんのお陰でもあるしなぁ〜…
るいさんああ見えてなぁ……教師のときは結構地味なんやでっ…(ボソボソ)
…つまり…言うと……ちょっと一人でヤッっとるで……//
(顔を真っ赤にして言って)
>>31 玲香ちゃん
エヘヘヘ、だって美味しいんだもん。
……むム〜!ジュースじゃなくてもいいもん、大人だからお酒を飲むもんね!
(ムキでこくこくと勢いよく飲んでみる ほっぺたの赤さがもっと増してきて)
るいちゃんって先生の時は地味なんだ〜!?
ビックリ〜。学校でも、クラブみたいな感じだと思っていたのに〜……
それでそれで、玲香ちゃんは……ぷっ!!??
(口に含んでいたカクテルを、ちょっとだけ吹いて)
え、え〜!?一人でって……え!?自分で、なの!?
(顔を真っ赤にして、思わず聞き返してしまって)
>>32 ほらほら〜!そんなに飲むと倒れるで〜?
ホンマにオレンジジュースもってこようか〜?
(ケラケラと笑って)
そうみたいやなぁ…クラブのときは大人のやのになぁ…
(自分でも信じられないらしく)
…そやで……じ、自慰行為…やで……
(顔を真っ赤にしてモジモジする)
>>33 むむムム〜!子供扱いすると、玲香ちゃんでも起こるよ〜!
カクテルくらいで酔っぱらわないもん!
(そういうと一気に飲み干して)
(ぷはーって息を吐くけど、顔は真っ赤ッかになっていて)
ふえ、ふえぇ〜…玲香ちゃんでも、シちゃうんだぁ…
で、でも玲香ちゃんなら、男の人とか…彼氏の人とかシちゃうこともあるんじゃないのぁ?
(いけないと思ってても、気になってしまって)
(質問がどんどんエスカレートしてきてしまう。質問する側も、顔が赤くなってしまい)
>>34 あはは、冗談やで〜!
でもあんまり飲みすぎんようになぁ〜…顔真っ赤やで
(濡れタオルでセッちゃんの顔を拭いて)
ううん、ま、まだ…い、異性とは行為はしてないんよ〜…
…ううっ… セッちゃんええか〜?
(ポケットからあるものを取り出し、それをワインに入れてワインを飲む)
(セッちゃんに近づいて)
…はあっ……ウチ、どうや〜?
(顔が完全に真っ赤になって甘い吐息を漏らす)
>>35 の、飲みすぎてないもん。
カクテルくらいりゃふらふりゃになりゃないひょ〜…!
(顔を吹かれている間も、怪しい呂律で)
そうだったんだ〜…!玲香ちゃん、もてそうなのに…ふえっ。
な、なぁに?…玲香ちゃん〜…?
(お酒を飲んでほっぺたを赤くした、玲香ちゃんは)
(なんだか大人の雰囲気を醸し出していて)
(同性なのに、その色っぽさを感じてしまって)
ふ、ふえ…?玲香ちゃんは…綺麗だと、セッちゃん思うよぉ…?
>>36 ふふ、まだまだ子供やな!
(ドヤ顔でそう言って)
はぁ〜…// どうや〜…ウチ、色っぽいやろ〜?
きれい…きれい…やで…
(そう言うとセッちゃんの唇に甘いキスをして)
(あるものとは、みお特製の「惚れ薬」らしく)
ど、どや〜… もっともっと…えっちにならんか〜…?
(体を完全に密着させてディープなキスを行って)
>>37 う、うん…玲香ちゃん、何だか…いつもと雰囲気が違って…
ふ、ふえ…っっっっっっ!!??
(どきどきとしながら、玲香ちゃんの顔を見上げてたら)
(急に、唇に玲香ちゃんの柔らかい唇が押し当てられて)
(ビックリするけど何故だかキスをしている内に、エッチな気分になってきて)
えっちに…?ど…どぉしちゃったの?玲香ちゃぁん…
なんだか、セッちゃん、玲香ちゃんのせいなのか…
体がポカポカしてきちゃったよぉ…
(自分でもわけがわからないまま、キスを深くされて)
(お口の中を玲香ちゃんに蹂躙されている…)
>>38 そやで…ウチ、今日は特別やで〜…
ちゅ……はんっ…ちゅうぱ…
(そう言うと再びディープキスを行って)
…ウチもやぁ……あはは…セッちゃんも大人の階段昇ってるで〜……
(そう言うとセッちゃんの小さな胸を揉み始める…が)
ううむぅ……はぁ……あ〜……眠いで……Zzz…
(体力が尽きたのかそのまま眠ってしまった)
【ううー…眠気が……すまんけど…落ちるわぁ……】
【また……こういう展開……どや?ほなまたね〜……Zzz】
>>39 ふ、ふえ…ふええぇぇぇ…
…ちゅ、ちゅぅ…ううぅぅ……
(玲香ちゃんの柔らかい唇と舌に、体がぷるぷる…)
ふわ、せ、セッちゃんは大人だもん〜!
(胸も触られて、顔を真っ赤にするけど)
玲香ちゃぁん、どうしちゃったんだよぉ〜……アレ?
(目を潤ませて玲香ちゃんを見たら…もう寝ている)
ふえ…なんだったんだよ〜、玲香ちゃぁん。
はぁ、セッちゃん何故かドキドキしちゃったよ、もう。
こんなところで寝ちゃうと、風邪ひくよ〜。
(寝てしまった玲香ちゃんをずるずる引きずって)
【お疲れ様〜!】
【むむ〜、セッちゃん大人だから、どんな流れでも大丈ー夫だもん!おやすみなさ〜い】
…よいしょっと…
(休憩室に入ると大きな袋に入った箱を出して)
ふふ、セッちゃん喜ぶかな〜?
(どうやら撮影先でのお土産らしく「夢中刑事ミッカヴィン」のアクションフィギュアをセッちゃんのロッカーの前に置いて)
さて、私はそろそろ時間だし……行こうかなっ?☆
(そう言うと休憩室から出た)
【一言落ちだよ〜♪】
JUJU
うわー、このドリームクラブも新装開店したんだね。
それにたくさん、ホストガールさんもいるんだ。
お酒も接客もまだまだだけど、ボクも負けないよ。
お酒にも強くなって、もうちょっとだけ女の子らしくなれたらいいなっ!
(ぎゅ、と力を籠めた拳を膝に置いて待機席に座って)
…71っ、72っ、73っ…
(ただ待つのが落ち着かないのか、スクワットを初めだした)
44
お、ナオちゃんやないか〜!
(紙袋を手に持って)
【ナオちゃん初めまして〜やで♪】
<⌒
'´  ̄ `ヽ
j (リ.──┐
´iヘ(|:::::::::::::│ ボク、少しは女の子らしくなったかな?
O.──┘ (プライバシーの為、音声は変えています)
.〈_i__j〉
し'ノ
>>45 200っ…っと。ふぅ、準備運動はこれくらいかな?
(額の汗を腕で拭ってから一息つくと)
…あ、玲香さん?こんばんは!玲香さんも指名を待っているところですか?
(礼をすると、少し慌てて待機席座って)
(玲香さんの持ってる紙袋をチラリと一瞥した)
【こんばんは!はい、はじめまして!】
>>46 えぇ!?ボク!?
ちょっと待って、ボクはここにいるのに…あれ、あれ!?
(簡単に慌てて、自分と
>>46を何べんも見比べて)
ボクのそっくりさん?それとも…ドッペルゲンガー!?
あ、アハハハ、まさかね?
>>48 あはは、この程度は準備運動ですよ。
れ、玲香さんがトイレ掃除?ボクも…ちゃんと待ってる間も何かお手伝いしなくっちゃなぁ…
うわー、これ本当に玲香さんが考えたんですか!?
凄いなぁ。ボク、お洋服のデザインとか考えた事もないから…カッコいいなぁ…
(シャツを眺めて、感心したようにして息を漏らして)
玲香さんが着たら格好良さそうだけど…ボクには似合うかなあ?
>>49 ナオちゃんはちゃーんと運動してかしこいなぁ〜♪
(ナオちゃんの頭をナデナデして)
うーん、ナオちゃんはゴミ出しよかどうや〜? 生ゴミとか重いんよ〜(汗)
せやで♪ うちが一晩考えて作ったデザインやで♪
ナオちゃんも絶対似合うで〜! 下にスパッツとか履いてたらええかも〜
>>50 と言うより、じっとしてると落ち着かないですよね。
だから玲香さんの言う様にゴミ出しとか、ちゃんと手伝わなきゃ…わっ。
れ、玲香さん。子供じゃないんですからぁ。
(撫でられると、気恥ずかしそうに顔を伏せて)
あ、いいですね!格好いいし、何より動きやすそうで!
…でも…女の事らしくはないかなぁ…?
…あ。な、何でもないですよっ!
(思わず小声で呟き、言った直後に慌てて顔を振って)
>>51 女の子はじっとしているのが一番なんやで〜♪
まぁ、そう言ううちもよく動いてるで〜…もっと女の子にならんとあかんなぁ〜…
ふふ、そこがナオちゃんの可愛いところやで〜♥
(さらにナデナデして)
う〜ん、ナオちゃんはやっぱり女の子っぽい服とかええんか〜?
魅杏ちゃんみたいな私服とか…どうや〜?
(こっそりナオちゃん用に用意していた魅杏私服(冬服)を持ってきて)
>>52 玲香さんは女性らしいですよお。
それでいて格好良くて、ボクは羨ましいんだけどなぁ…
う、う〜ん…男扱いされるのはイヤだけど、子供扱いも…な、なんだか恥ずかしいなぁ。
(手を振り払う事も出来ず、少しだけ赤い顔を隠すように伏せ)
い、いや。ボクの私服はどれも女の子っぽくないですよ?
ちょっとだけ憧れるんですけど、少し恥ずくって…慣れてませんから。
…え?魅杏ちゃんの服?な、なんで玲香さんが?
…でも、あまり派手では無いけど、女の子らしくて…確かに、可愛いですね!
(疑問を残しつつも、私服をしげしげと見つめて)
>>53 へへ、うちそんなに大層なことしてないで〜♪
(褒められて嬉しそうな顔をして)
…でもナオちゃんは若くてええなぁ〜♪うちも戻りたいわぁ〜…
(しみじみとした顔で初接客したときの事を思い出して)
…お客様に服指定された時に無いとあかんやん〜?
ちゃーんと皆の私服もっとるで〜♪ ささ、どうや〜?着てみ〜?
>>54 れ、玲香さんもまだまだ若いですよ!
お姉さんって感じで、頼りにしているんですから!
…そう言えば玲香さんもここは長いんですか?
初めて接客した玲香さんってどんな感じだったのかなぁ…
(ふと、気になった事を口にしてみて)
そ、そうですけど他のホストガールの私服を着せられることなんて…
…あるのかなぁ。ここでは。そ、それじゃ…ちょっと着てみますね?
(いそいそと更衣室に入って着替えてくる)
ど…どうですか?魅杏ちゃんならともかく、ボクに似合うのかなぁ…?
(数分後、更衣室からおずおずと顔を出し)
(魅杏ちゃんの私服のコートにミニスカート、それにブーツ)
(あまり着なれない服装にドギマギしながら更衣室から出てきて)
>>55 ううん、うちはもうここ(ドリクラ)では若くないんやでー…って、寂しいこというて悪いわぁ…
…せやな〜…もう100年は働いとるで〜!
(軽く嘘を言ってみて)
うちか〜?もう緊張でガックガクやで〜…恥ずかしいわぁ〜…//
(顔を真っ赤にして言って)
あるんよ〜…ほんまに…でも仕方ないんやで〜…セッちゃんの私服は恥ずかしいわぁ〜…//
おぉ〜!似合ってるで〜!ナオちゃん、モデルさんになったらええやん!?
うちは魅杏ちゃんの私服似合わんくて困ってるんよ〜…嫉妬するわぁ〜…
(ちゃっかり携帯のカメラで撮影して)
【ううっ…盛り上がってきたのに眠気が来たで〜…次で〆るで〜…すまんなぁ〜】
>>56 ええ!?あ、と、とにかく結構長いって事ですよね。アハハハ…
そうだったんですか!?玲香さんなら誰とでも気兼ねなく接客してそうな印象でしたけど…
何だか、意外ですね。(クス)
セッちゃんの私服…あ〜、確かに玲香さんが着るのはちょっと…
(悪いと思いながらも、セッちゃんの私服を来た玲香さんを想像して吹きかけて)
えー!無理ですよぉ!魅杏ちゃんみたいにスタイル良くないし…何よりも女の子らしくないし…
わ!わ!ま、待ってください!撮影は禁止!禁止ですよお!
(慌てて、両掌を突きだすようにしながら腕を振って)
【はい、わかりました!ボクはまだ居るので、限界なら落ちてしまっても大丈夫ですよ!】
>>57 せやで、前のホストガールさんとか結構しっとるで〜…ああ〜あの子可愛かったわぁ〜…
(しみじみとした顔で)
…この事は皆に内緒やで〜…
(ナオちゃんの耳元に口を持ってきてボソボソと喋る)
うぅっ…想像しんといて〜…//
(顔を真っ赤にして手で覆う)
スタイルなんて魅杏ちゃんよりもええやん! 大丈夫やって!うちが保障するから!
(と、根拠も無い安心を持たせて自分の胸を叩く)
ふふ、ええやん〜? これ〜♪
(撮影した画像をナオちゃんに見せて)
ほな、後で皆に見せてくるわ〜♪ 期待しとってや〜♪
(駆け足で皆が休憩している休憩室へと足を運んでいった)
【ごめんな〜…これで〆るで〜…またお話したいわぁ〜♪ほなまたね〜】
>>58 玲香さんってそんなに長かったんだ…
大丈夫です!ボクって口は堅いですから。
その代り、じゃないですけど接客の事、色々教えてくださいね!
(心配ないですよ、と力強く頷いて見せて)
う、う〜ん…でも、やっぱり恥ずかしいし自信がないなぁ…玲香さんの太鼓判は嬉しいですけど…
(玲香さんとは逆に、顔を伏せ気味で自信なさげ)
わっ、こ、これがボクなんだ…!ちょっとは女の子らしく、なってるかなぁ…?
(写真を見て、自分でも驚いてしまって)
(気恥ずかしいと思いながらも、その写真を食い入るように見てしまって)
…え、ちょ、ちょっと待ってください!皆に見せるのは無しですよ〜!
(顔を真っ赤にしながら玲香さんを追っかけた)
【はい、お疲れ様です!また縁が会ったらお話しましょうね!】
玲香さんってば、も〜…
恥しいなぁ、あんな写真撮られちゃって…
(追い掛け回したりしててのか、疲れた顔で待機席に戻ってきて)
(服装もいつもの制服に着替えている)
でも…あんな感じの服を着てたら、もっと女の子らしくなれるのかな…?
【仕切りなおして、待機してみますね!】
ナオちんはカンフーとか好きなのかな?
>>61 功夫?う〜ん、専門では無いかなあ。
ウチの道場も、功夫の流れを少し組んでたりしてるけど…
あ、でも功夫映画なら、亜麻音ちゃんにたくさん薦められて見た事あるよ!
ボクも、あんな感じに暴漢をばったばったと倒せたら気持ちいいんだろうなぁ。
(あちょー、と中国拳法っぽい構えをして見せて)
ナオちゃんの道場の流派がイマイチわからん…
カンフーじゃない蹴り主体ってのが想像しにくいのかも
>>63 ボクの道場って代々、色んな流派の武術を取り入れてるからね。
それに…大々的に有名じゃないから、普通の人にはやっぱりピンとこないのかなぁ?
蹴り技には、中国武術の技術も取り入れてるんだろうけど…説明が難しいかなぁ。
…あ、お客さんも実際に蹴りを受けてみたら少しはわかるんじゃないかな?
(身を乗り出しながら物騒な話しを持ちかけて)
【うわぁ!寝ちゃってたよ!鍛錬が足りないかなぁ…失礼しました!】
66 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 21:43:24.46 ID:l1NMVbhV
(;´Д`)ハァハァ・・・
やっほー☆ナオちゃん♪
またここが賑やかになるよ〜♪
(嬉しそうな顔をしてナオちゃんを確認して)
…ライブ、緊張するね〜…
(そう言うと休憩室に入っていった)
【ナオちゃんとお話したいな〜☆一言落ちだよ】
理保ちゃんとお話したい
…ふ〜…ライブ大変だったよ〜…
(控え室に入ると汗だくの衣装を脱いでプライベートウェア姿になって)
…でも、みんな楽しんでたからそんなの関係ないよねっ☆
(心底嬉しそうにシャワールームへと入っていった)
【ライブ大成功だったね!安心したよ〜☆一言落ちだよ〜♪】
ふ〜、待ってる間ってやっぱり緊張するなぁ。
まだまだ慣れないけど、これも特訓の一貫だから頑張らなくっちゃ…!
(待機席で膝の上に握り拳を置いて、緊張の面持ち)
(落ち着かないのか、そわそわと身じろぎをして)
【
>>67こんばんは、理保さん!お会いすることがあったらよろしくお願いします!ライブ、お疲れ様でした!】
…ああ〜…しんどいわ〜…
(へろへろで待機室に入って)
う、ナオちゃん……ど、どうや〜? 調子〜?
【今夜もお相手よろしく頼むで〜!】
>>71 あ、指名!!…じゃなくって、玲香さん。
(勘違いしてすっくと立ち上がるも)
(疲れた様子の玲香さんを見ると、肩を落として少し拍子抜け)
ボクは…ぼちぼちですよ。指名は中々ないですけど…
そ、それより玲香さんこそ大丈夫ですか?大分お疲れみたいですけど。
(玲香さんに歩み寄り、心配そうに窺いながら背中をさすって)
【こんばんは、玲香さん!ボクもお願いしますね!】
>>72 ふへ〜…うちも歳やな〜…
(滑り込むようにソファーに座って)
…うちはさっきまで飛んで踊る会場にいてたからメッチャ疲れたで〜…
あ、ありがとうな〜(泣)
(ナオの胸に顔を埋めて涙を隠して)
【今日はバッチリお相手できるで〜!】
>>73 玲香さんはまだまだ若いですってば!
…その分だと、本当に疲れているみたいですけど。
あー、例のライブですね。皆さん本当にお疲れ様でした…
うわっ、れ、玲香さん!?酔っぱらってるんですか!?
(いきなり胸に顔を埋められて慌ててしまい)
もお…しっかりしてくださいよ、玲香さん。指名が来たら大変ですよ?
(でも疲れてるんだと思うと、労わるようにして背中を撫でてあげた)
【はい!でも無理はしないようにしましょうね!】
>>74 …そろそろ世代交代やな〜…
(実は既にワインを口にしていてほんのり酔っていて)
…せやでぇ…まぁ今日は特別やー!
……ふふ、どうや…? 今のうち、メッチャえろいやろ〜?
(顔を上げて微笑んで)
…指名か〜… そや、今日はナオちゃんを指名するで〜
(そう言って千鳥足で日本酒とワインを運んできて)
【うちも無理はせんでー!】
>>75 そ、そんな事無いですよ!ボクも玲香さんに色々と教えてもらわなくっちゃいけないんですから…
…え??え、えろいですか?う、うーん…
(疲れて酔っぱらってふらふらになってる玲香さんはどこか…親父くさい気も)
えーっと…は、はい。大人っぽいです。玲香さん…
(とりあえず言葉を濁して誤魔化した)
! 指名ですか!ありがとうございます!ボク精一杯接客しますよ!
…あれ?玲香さんが、ボクに指名…あれ、あれ?
(首を傾げて、よくわからないまま日本酒の入ったグラスを受け取って)
>>76 あ、せやな〜! 今度、ミリタリー衣装で指導したるでー!
覚悟しいやー!ナオちゃん!
(さっきまでの疲れを吹き飛ばしてビシッと言う)
せやな!? せやなー!!???
うちはお姉さんやで〜♪
(嬉しそうな顔でride on timeを踊ってみて)
しゃあー!今から指導開始やで!
ほな接客開始や!
(いつの間にかミリタリー衣装を身に纏ってソファーに座る)
>>77 いやいや!?覚悟はしてますけど、いつもの制服で指導してください!
そうですよ、玲香さんは頼りがいのあるお姉さんで…わ、わー。玲香さん、流石に上手だなぁ…
(いきなり元気になったり、歌ったり踊りを繰り出したりの玲香さんにぽかんとしつつ)
(ぱちぱちと拍手をしながら、苦笑いをして)
えええ!本当に指導するんですか?その服装で!?
え、は、はい!わかりました、よろしくお願いします!?
(未だ状況を飲み込めないまま、玲香さんに指導を受ける事となって)
え、えーっと…今日もお疲れ様でした、お客様…?
(とはいえ、どうしたものかわからなくて、とりあえず他愛のない話をし始め)
>>78 …ふふ、どやっ!
(歌い終わってドヤ顔で言ってみて)
…でも、ナオちゃんも歌うまいでー…うちが言うからホンマやでー
(ソファーに座り直して)
せや!この服装でないと気合はいらへんで〜!
(どかっとソファーに座って)
…うむ、今日は疲れたわ〜! ナオちゃん、鍛えとるか〜?
(グビッと男らしくワインを飲んで)
>>79 流石玲香さん!恰好いいだけじゃなくって、歌や踊りも上手いんだなぁ…
(玲香さんに拍手を送る。これは一応本音で)
…ぼ、ボクなんて全然!練習してるわけじゃないですし…
でも、えへへ…玲香さんに言われると自信ついちゃうな。
ボクとしてはちょっと落ち着かない…な、なんでもありませんっ。
ボクですか…?もちろん!ボクは道場師範として毎日鍛えてますから!
ここでは、お酒の強さを鍛えたいですけどね。
(日本酒をちびちびと飲みながら答えて)
>>80 …道場の師範で歌が上手いって文句ないで〜! しかもうちよりもスタイルええと来た!
ナオちゃんは世紀の女やでー!
(グッと拳を握って熱く評価する)
…む、血が騒ぐって奴か〜? よろしいならば戦争やっ!
(ガバッとファイティングポーズを取って)
…大丈夫やって♪ お酒は肝臓を鍛えるんやで〜!
ナオちゃんも中を磨くんやでっ!
(ワインを早々と空けてしまって)
…せや、ナオちゃんの回し蹴りを受けてみたいでー…
(スクッと立ち上がって)
ヤニ
>>81 そんな事ないですよ!?玲香さんより小さいですし、胸も…多分。
う、う〜ん…褒められてるのは、喜んでいいのかな?一応…
(苦笑いしながら、自分の頬をぽりぽりと掻いて)
せ、戦争じゃないですけど…確かに中身も鍛えなくっちゃいけませんよね!
…玲香くらいにも、強くなりたいな。
(ワインの空き瓶を見て呟いて)
え、ええ!!突然ですね玲香さん!?
…えっと、危ないですよ?僕ってあまり加減とかできないですし…その。
>>83 胸なんて関係ないでっ!
うちはナオちゃんみたいな女の子に惚れとるんよ〜!
(ググッと近づいてそう言って)
…でも、ナオちゃん酔いやすい日本酒なんやな〜? うちはちょっと進んで飲まんで〜…
(そう言っておかわりのワインを飲んで)
…覚悟のうちやでっ! さー来いっ!
(ガバッと構えを取ってみて)
>>84 れ、玲香さんがボクに!?
気持ちは嬉しいんですけど…あははは、ちょっと複雑ですね…
(同性にそう言われるのは初めてではないが、驚いて慌ててしまい)
(ぐいと近づく顔から、思わず視線を逸らしてしまい)
う〜ん…日本酒は好きなんですけど、お酒に強い方じゃないんですよね。
…だから玲香さんが羨ましいなぁ…
(ボトルを開けてもまだ飲む玲香さんに関心しつつ)
そこまで言うなら…玲香さん、しっかりガードしてくださいよ?
(渋々と立ち上がって、回し蹴りの構えをして)
いきますよ〜…はあぁぁぁっ!
(体を捻らせ、ぐるんと体を回して回し蹴りを繰り出す)
(自分なりに加減はしつつ、玲香さんの肩辺りを狙って)
>>85 せやで!ナオちゃんは女性・男性関係無く惚れるホストガールなんやでっ!
(グイッと身を乗り出して言って)
…そのうち、お酒飲んだら強くなるって!うちが保障するでー!
(そう言いつつもぐびぐびワインを煽って)
…くるで〜…くるで!
(顔をガードするように腕でガードのポーズを取って)
…きゃっ! ガシャン!
(予想はついていたものの、玲香の体が宙を舞ってクラブ真ん中の噴水に飛ばされる)
…いてて…さすがやで〜…ナオちゃん…
(ビショビショで噴水からあがって)
>>86 あははは…ボクとしては女の子らしく、男の人に惚れてほしいな〜、なんて…
(乾いた笑いを出しつつ、頬を掻いて)
そ、そうですね!ボクももっともっと強くならなくっちゃ!んく、んく…ぷはっ!
(グラスを一気に傾けるが、飲み干すと頬を少し赤くさせていて)
…けっこう、手応えがあったような気が…玲香さん!!?
(恐る恐る、前を見てみると)
(玲香さんは噴水まで吹っ飛んでいて、濡れ鼠の状態でこっちまで来た)
ごご、ごめんなさい!本当に!き、着替えとか用意しないと駄目ですよね!?
(ぺこぺこと何度も頭を下げ、玲香の体をタオルで拭いてあげて)
>>87 …きっとその願い叶うで〜?
(自信ありげにそう言って)
ふふ、どうや〜? 闘争心沸いてきたやろ〜?
(自身もへろへろでお酒を飲んでいって)
(無言で一生懸命タオルで拭くナオちゃんを見て)
…ナオちゃん……
(暫く沈黙が流れて)
…う、うちは感動したで〜!(大泣き)
ナオちゃんの回し蹴りに感動や〜!
(ガバッとナオちゃんに抱きついて)
着替えならあるで!ジャージやけど!
(速攻でジャージに着替えて)
>>88 闘争心は少し湧いてきましたけど…やっぱり玲香さんのようにはいかないみたいです…
(二杯目を飲み干すも、顔は真っ赤に染まって少しふらふら)
(お、怒られる…?)
(黙りこくる玲香に怯えつつ、タオルで拭いていたが)
え、えええええー!?か、感動したんですか!?
あ、それは嬉しいんですけど…うわ!だ、抱きつかないでくださーい!?
(忙しない玲香さんにすっかり翻弄されっぱなしで)
あ、ジャージですか…ミリタリーよりはましですけど…
で、でもゴメンナサイ玲香さん。やっぱりボク、格闘技となると手加減ができないんだなぁ…
>>89 ふふ、その眼…闘争心丸出しやで〜…
(ナオちゃんの酔った時の独特の眼を見つめて)
そや!かんどうやっ! ナオちゃんの本気を垣間見たでー!
(ぎゅ〜っと抱きついて)
…どうもないって♪ うちも覚悟はあったから大丈夫やって!
(ポンポンとナオちゃんの肩を叩いて)
…でも…そういう所がナオちゃんのええ所やで…ちょっとええか〜…?
(急に落ち着いて色っぽい眼でナオちゃんの手を握って近づく)
………ん。
(そのままナオちゃんの頬にキスをして)
>>90 感動してくれたのは嬉しいんですけど、く、苦しいです玲香さん〜!
(息苦しそうに玲香さんの背中をぱしぱし叩いて)
…ほ、ほんとですか?怪我とかはないですよね?
それだったら…良かったんですけど…
そ、そんな事ないですよ!手加減できなかったのは僕が未熟のせいですし
これくらいは当然のことで…?ど、どうしましたか、玲香さん…?
(途端にしおらしくなった玲香さんに不安を覚ていたが)
(頬にちゅっと柔らかいものが触れると、一瞬、何が起こったのかわからずに)
れれ、玲香さん…?
>>91 わわっ…ごめん…やでっ…
(正気に戻ったのか慌ててナオちゃんから離れて)
…噴水に落ちたから怪我はないでー。これもナオちゃんのお陰やで〜
ううん、そなことない!うちもちょっと調子に乗りすぎたのが原因やしね…
(けらけらと笑って)
…ふふ、どや? これが夜のお姉さんやで…
(色っぽい桜色の顔でキスを止めると、手がナオちゃんの胸にまでいって)
…ここも、ナオちゃんの好きやで〜…
(制服の上からナオちゃんの胸を揉み始めて)
>>92 そこまで計算に入れたわけじゃないですけどね…あははは…
でも、怪我がなくって本当に良かったですよ〜。もし騒ぎになったらお店クビになっちゃったかも…
(笑って元気そうな玲香さんに、ほっと安堵の溜息を吐いて)
確かに、今の玲香さん…大人っぽい感じですけど…
…ふわあぁっ!?
(頬を桜色に染める玲香さんに、色気を感じ取ってしまいながら)
(その顔が迫ってくると思わず後ずさりするも、胸に手が触れられると)
あっ、玲香さぁん…?本当に、酔っぱらっちゃったんですか…あっ、ん。
(ピクリと体を身動ぎしてしまい、小さな艶声を出してしまった)
>>93 …ふふ、大人っぽいやろ〜?これがベテランってやつやで〜…
(何かに飢えているような眼でナオちゃんを見つめて)
…ふふ、うちナオちゃんに酔ってしもうたわ〜// あ〜ええわ〜…
(そう言うと制服の胸の部分をずらしてスポーツブラ越しに胸を揉み始めて)
(自身もジャージの上下を脱いで下着姿になり)
>>94 流石は玲香さん…ですけど…ちょ、ちょっと目がすわってる気がする…?
(獲物を狙うかの如く眼に、思わずたじろいでしまい)
ぼぼ、ボクに!ですか!?ボクなんてそんな、玲香さんなんかより、全然…うわっ、あっ…
(下着越しとはいえ、慣れない感触に体がくすぐったそうに反応してしまって)
わ…玲香さんさん綺麗…じゃ、じゃなくって!落ち着きましょうよ、玲香さん…!
(玲香さんのプロポーションに、嘆息してしまうけど)
(慌てて気を取り直すと、玲香さんをなだめて)
>>95 …ふふ、うちはナオちゃんハンターやでぇ…
(本当に獲物を狙っているかのような眼で)
…どや〜? ナオちゃんはこういう快感…始めてやろ〜?
(そう言って揉む力を強めていって)
…もう無理やで〜…うちはナオちゃんしか見えてへんもん…
(下着の姿のままナオちゃんに抱きついて)
ナオちゃんも…下着姿にならへんか〜?
>>96 自分で触った事はないですけどっ…あっ、はっ。
そこ、触んないでくださいよぉ…!
(玲香さんの揉む手はもっと強くなっていって、思わず力が抜けてしまって)
(力のぬけたような声を、漏らしてしまう)
ボボ、ボクもですかぁ!?あ、う…
(ふんわりと玲香さんに体を包まれてしまう)
(その柔らかさや大人の色気に、呑まれていってしまっていて)
そ、それじゃ…ちょっとだけ、抱きつくの、解いてくれませんか…?
【ごめんなさい、玲香さん】
【もう少しでボク、眠気で限界が来ちゃいそうです…!】
>>97 ふふ〜♪ナオちゃんそれは損やでぇ〜♪
(揉む速度を速めていって)
…ナオちゃんやっぱりかわええなぁ〜…
(本当の意味で優しく包めていって)
…でも、うちちょっと眠いわ〜…あとで仮眠室いかへん〜?
(ジャージを着ると、体がフラフラと揺れてソファーに座る)
…はぁ〜…やっぱりナオちゃんの体は世界一やで〜…Zzz…
(そのままソファーに寝転がるように寝てしまった)
【え!?ごめんな〜!(必死にぺこぺこ)じゃこれで〆るで〜。おやすみやで〜!ナオちゃん!】
>>98 【ボクももっと早く言っておくべきでした…ごめんなさい、玲香さん!】
【それじゃあ玲香さんのレスを〆にして、ボクも落ちちゃいますね】
【お疲れ様でした、またお会いしましょうね!おやすみなさい!】
100
たまには名無し客の相手もしてくれよな
指名したいのに…
やだ
…ふぅ〜…やっと調子が戻ってきたよ〜…
(待機室に入って団扇でパタパタと扇ぐ)
…久しぶりな感じがするよ〜… ライブのあと撮影だったし…
(そう言うとソファーに座る)
【ちょっとだけ待機するよ〜☆】
…すー…すー…。
(ソファーに座ったまま船を漕いでいて)
…きゃっ!? ううっ…恥ずかしいよぉ〜…
あ〜…制服が乱れちゃった〜…
(顔を真っ赤にして休憩室へと入っていった)
【また後で来るかも〜♪】
お疲れさん
っ(リゲイン)
元気回復したら指名したいな〜
もしピュアじゃない客が来たときの対応策として…
ってことで、店のオーナーが理保に指導する
しだいに熱が入って最後までシテしまう…とかやってみたい
店のオーナー=代表 だから名無しも代表になりきらないとな
今さらだが某所で理保の裸エプロン動画を見た
あれはエロすぎだろ…
…あれからもう一週間か〜…とぉっても早いよ〜…
(待機室の窓際で夜景を眺めながら)
…そろそろ時間かな〜?☆
(待機室のソファーに座って待機する)
【待機だよ〜♪】
理保ちゃんに男をたっぷりと覚えさせたい
さすがにもういないよな
理保ちゃんとお話したかったけど…
おせーよ
過疎
ハァイ♪
お久しぶり、るいよ。
久々に待機するわね、先生の夜の授業を受けたい子…御指名待っているわ。
(ヒールの音も高らかに、アダルトな制服でソファに腰掛ける
>>114 るい先生、どこまで教えてもらえる授業か教えて頂けますか…?
>>115 あら…今晩は名無しさん。
んー、そうねぇ…ココはいつものゲームとはちょっと違うのよねぇ…
ホラ…この制服もいつもと『ちょっと』違うのよ…ホラ…
(思いっきり切れ込んだサイドスリットのあたりをチョイチョイと指差す
(普段なら見えているはずのピンク色のパンティの紐が、見えない
ウフフ…
(むちむちとしながらすらりと長い脚を、大きく跳ね上げて組みかえて見せる
はいてない……だとっ!?
(一瞬にしてホールに瞬間凍結したような緊張が走る)
>>117 ふふ…(ぺろり
(艶めかしい唇から、赤い舌を覗かせ
緊張してる?名無しさんはこのモードは今日が始めて…?
>>116 あ、れ…先生…
もしかして「ない」んですか?
(先生に指さされた先に視線を運ぶと)
(確かにいつもは無くてはならない物、それがそこにはない)
(当然ながら男の想像は、制服の下がどうなっているか…それに集中してしまう)
っ…!もしかしてじゃなくて
本当に…なかったな。先生の下着…
(制服の下の事だけを考えていると、先生は躊躇なく脚を跳ね上げて組み替える)
(そこから目を反らそうにも反らすことさえままならず、女の部分を一瞬とはいえ確かに視認して…)
先生、本気ですか?俺は…
(熱っぽい視線で先生を見つめると、目の前の女の体に吸い寄せられて…)
はいてない、それすなわち、防御一切無視の超攻撃的体制にあることを意味しているッ!
そして無防備であることをこれみよがしに見せつけ、耐え切れずに飛び出してきた獲物を
触れずして斬る、居合も同然の必殺の構えっ!!
う、動けないっ……その奥に秘められし奥義を垣間見たいのにっ!!
(金縛りにあったように身動きが取れず、慟哭する)
とか書いてみたけど、オヨビじゃなさそうなのですっこんでます
では、ごゆるりと
>>119 今夜は、ト・ク・ベ・ツ♪
フフフ…今夜の授業は、アツいわよ…
(揺れる谷間もいつもより際どく、桜色に色づく乳輪の端が見えて
―じゃあ、取り敢えず何か頼んでね♪
(いきなり調子を戻して、メニューを差し出す
(いつもの品書きの横にエキストラメニューのページが追加されていて
(『ワカメ酒』、『ポッキーEX』、『バター』等々書かれている
>>120 あん…どうしたの?
授業に付いて来れない子は、先生オシオキするわよ?
(挑発するように、小指を唇に当てて、妖艶な笑みを浮かべる
【お声掛け、ありがと…また別の放課後でね~♪】
あ、るいさんこんばんわ〜!
(ぱたぱたと走ってきて)
この前の玲香さんのボウリング楽しかったよ〜☆
ちょっとファンの子に追いかけられて大変だったけど…
(ふー、と一息ついて)
【ちょっとだけになるけど…お相手お願いしま〜す♪】
>>121 ど、どうかお手柔らかに…お願いします。
(女の色香を間近で受けることには不慣れな様子で)
(若い顔を紅潮させながら、先生の側に座り込みます)
っ…
なるほど、いつもと違うってこういう意味…EX…か。
(いつもの調子になった先生と、いつもの趣と明らかに違うメニュー)
(思わず頭にSを付けたくなって先生とのそれを想像するも、それを振り払うようにすぐさま頭を左右に振った)
じゃ、先生…
このポッキーEXってのを。
バターってのも何だか意味深で気にはなりますけれど…
(やや迷った挙げ句、割と無難そうな手を打って様子見してみる)
(いつもと明らかに違う世界、常識は何処まで通ずるか…。)
【あっ!るいさんと名無しくんごめんなさーい!
>>123は一言レスでお願いしまーす!(ぺこぺこ)】
【それじゃあ落ちるよ〜☆】
>>125 【ごめんね…私ぽんこつだから…ウルウル】
【落ちます〜】
>>123 あら…理保ちゃん、お久しぶり(ちゅっ
ボウリング?私も行きたかったけど、職員会議が長引いちゃって駄目だったのよねぇ。
あら、もう…しっかり変装していかないとね?
【ハァイ、よろしくね♪】
>>125 【まぁまぁ、名無しさん…私も一瞬
>>120君が同じ人かと思ってレスしてしまったわ…反省…】
>>126 【理保ちゃんも御免なさいね…また次の機会にねぇ♪】
>>124 クス…やっぱり名無しさんは、こういう所って初めての様ね?
…緊張しないで、リラックス…ね?(さわさわ
(黒いレースのロンググローブに包まれた手がしなやかに伸びて
(名無しさんの内股を這い上り、股間に優しく重ねられて
御注文お願いしま〜す♪
(程無く届けられたのは、いつもと変わり映えしない、ほんの少し太めなだけのポッキーで
うふ…これをココに…ハイ♪途中で折らないで全部食べて頂戴ね?
(真っ白な豊満バストの谷間に、チョコの部分から差し込んで、名無しさんに身体を預けて差し出してくる
…失敗したら、『失格』よ?頑張って召し上がれ…♪
>>130 はい、今更でしょうけど…
せ…!先生!?
ふっう…何処までする気ですか?ホント…
(硬い態度は遊び慣れていない事を表すには十分で)
(股間に手を重ねられた際の反応も、「不慣れ」だと分かるそれだった)
ん、え…ええっ!?
は、はい…で…では、頂きますっ…
(先生の豊満な谷間に細い棒が突き立てられる…挟んで扱き上げる行為をあからさまに想像させる卑猥な光景だ。)
(ポッキーに口をつける直前に、先生をすぐ側の下からという珍しい視点で見上げて)
(預けられた豊満な体を両腕で抱きとめつつ…谷間に上から埋もれる格好でポッキーをついばんでいくj)
(状況が状況だけにチョコの味なんてさっぱり分からないが、自分でも気づかぬ内に食べ終わって)
(気がつくを先生の豊満な乳房にキスをしていた)
>>131 何時もとは勝手が違うから、仕方ないわ。(シャーッ
(柔らかな笑みを何しさんの眼と鼻の先で浮かべると、独りでに二人の座るブースを
(包み隠す様に、薄ピンク色のカーテンが閉じて
…何処までも、よ。
(ムーンゴージャスの10番の、甘い香りが漂ってくる
クスクス…
(さわさわ…カリカリカリカリ…
(含み笑いと共に、名無しさんの集中を乱す様に、タッチを変えて絶妙な力加減で
(るいの掌が、名無しさんのズボンの上から股間を撫で擦り、指先で引っ掻いてくる
ほらほら…頑張って…ウフフフ…
はいっ…よく出来ました(いい子いい子
ぁんっ…そうよ名無し君…まだ終わりじゃないわ…先生のおっぱいに付いたチョコも綺麗にして…
はぁぁんっ…♪
(店内トップクラスの豊満バストに名無しさんの顔を完全に埋めてしまう
ゴソゴソ―キュッ!…クリクリ…
(視界を塞いだ後、るいの指が名無しさんのシャツの中に侵入し、乳首をつねる
うふふ…視界がゼロだと、普通より感じるでしょう?
>>132 何処までも…んっ…。
(先生の言葉を復唱すると、カーテンレールの擦れる音がする)
(そのまま甘い香りに包まれ…二人きりの空間に落ちて行く…)
んんぅ…は、はい…
綺麗に舐めとらせてもらいます…!
(もうチョコの味はする筈もない)
(店内で一番だろうバストを、眼ではなく顔で味わっている事実だけが感覚を支配していて)
(先生に撫で擦られ優しく引っかかれたペニスは、ズボンを押し上げて臨戦態勢に移行していく…)
(何処までも…と先生は言った。だからもう自分の昂りは抑え込まないで)
ん、はぁっ…!ちょ、っと…
痛いって言うより何か、気持ちいいかも…!
(真っ暗な視界の中、乳首に衝撃が走るも)
(思ったよりも痛くなく、程良い感覚…いいように弄ばれていた)
>>133 あぁ・・んっ、ふぅぅ…
あらあら…もうズボンの上からでもカリ首が分かるわよ、貴方のコック。
(カリ首に沿って、指先を這わせる
ウフフフ…硬くなってきたわ、女の子みたいよ…
はぁぁ…(ギシッ…
(豊満な肢体に似つかわしくない華麗な動きで、名無しさんの腰に跨り対面座位の体勢をとる
少し、私も濡れちゃった…名無し君の舌遣いがいやらしいからよ…?
(るいの熱い股間が、名無しさんの股間に当てられると、驚くほどの熱さが衣服を貫いて、名無しさんのペニスを刺激する
(程無く、ヌルリと暖かな愛液が、ズボンと下着を貫いて、直接ペニスに届いて
…では、今夜の授業の大トリ…
(ようやく名無しさんを巨乳攻めから解放し、床に膝をついて、
(もぞもぞとピンク色の髪が名無しさんの股に潜り込み
チュロンッ!
(長く伸ばした舌が、いつの間にか露わな名無しさんのペニスの裏スジを舐め上げた
>>134 先生が、あぅ…
上手だからですって…
(彼女の指がズボンをさすると、ドクドクと脈打つのが布越しでも伝わって…)
(ズボンの膨らんだ中身が「不慣れながらに大振り」なそれであることを伝える)
あ、熱ぅ…
これが先生のエッチな液…ですか?
(下着をつけていない生の女性器が、膨らんだテントに押し当てられると)
(今まで味わったことのない不思議な…でもとても淫乱な感覚になっていく事を自覚し)
(対面座位で先生の胸と熱い液体を味わうこの感触…)
(このまま先生が腰を振りでもしたら、そのままズボンの中にぶちまけてもおかしくなかった)
う?なっ…!ああっ…
そ、その先生…
是非、さっきまで味わっていた胸で…
(まるで手品のようにペニスは露出させられて、裏筋に先生の舌が這う)
(反り上がるほどに勃起した大きくも、若い色のペニスが露になって…)
(軽いパニックを起こしながらも、何をして欲しいかはもう決まっていたとばかりにパイズリを懇願します…)
ルイルイ
>>135 ぁむ…チュル…フフ…先生に注文を付けるなんて、悪い子。
…こんなに可愛いピンクの亀さんなのに、ビラビラのカリ首…(むにゅうっ♪
はぁ…(むにゅっ…にゅ、ニュロッ、ニュルッ…
(自ら乳肉を捧げ持ち、乳肉を千変万化させて名無しさんのペニスを責め苛む
ふふ…先生のココに射精したいのね…いいわ名無し君…思いっきり私の胸を白く染めて…♪
(時々谷間から顔を覗かせる亀頭に尖らせた舌を這わせ、時々硬く勃起した乳首で裏スジを撫でてくる
【御免なさい…名無し君、何だか眠気が想像以上に…】
【申し訳ないのだけれど、後1〜2レスが限界ね…】
>>137 はぅ、すみませ…っ!
あっ!せ、先生のパイズリ、とってもスゴいぃ…!
(先生に欲望を正直に吐き出したことをたしなめられつつも)
(彼女はその豊満なバストでペニスを挟み込んで…男の心体を淫らに弄ぶ)
(大きくも若いペニスは彼女の乳技に翻弄されて、心地良い射精の瞬間を待ちわびる…)
あの、先生に…もう1つだけお願いです…
亀頭をオッパイで包んで隠して…思いっ切り揺すって下さい。
先生のオッパイに「中出し」がしたいんです…!
(「悪い子」と言われたにも関わらず、乳内射精で果てたい欲望を先生に伝える…)
(るいの豊満なバストならば、亀頭を完全に包んでその中で果てさせるなど容易だろう)
(膣内射精は流石に…なんて自覚はあるが、乳内射精の欲求は抑えきれていないようだ)
【それじゃあ締めに向かいましょうか。】
>>138 うふふ…名無し君の我儘ペニスにはやはりお仕置きが必要ね?(カリ…ッ
(ピンクの亀頭に、白い歯を軽く立てて
いいわよ…じゃ、こうしてあげる(むにぃいいっ!
(規則正しく上下していた双球をぱニスを完全に埋めた状態で
(軽く交互にねじり、そのまま身体ごと力強く前後に揺する
フフフ…分かるわ、名無し君の…熱いザーメンが来るのが分かるわ…!
―!!っ!
……まぁ、まだビュクビュクしているわ…私のおっぱいを妊娠させる気?ふふ。
(飛び散ったゼリー状の精液を赤い舌で妖しく舐め取って見せ
最高の美味ね。
(にっこりと柔らかな笑みを浮かべた
【宜しくお願いするわ】
【しくじったぁ…次でちゃんと締めますです。】
>>139 っ…!ったぁ…
流石にそれは…でもちょっと良かったかも…
(敏感な亀頭に先生の歯が当たると、流石に痛みを感じたが)
(同時に責められると弱い部分でもあり、僅かな快感も確かに感じて…)
せ、せんせっ!!
それ良すぎ…良すぎぃっ…
イックゥ…っ!!!
(亀頭を完全に包まれ、既に交互パイズリだけでも十分果てられる状況だったが)
(体を前後に揺すられるとあらゆる方向からペニスに快感が襲いかかって来て…)
(彼女の言う「おっぱいで妊娠」に相応しい濃度と量の精液を乳内に注ぎ込む)
(射精の瞬間跳ね上がった腰が、乳房に叩きつけられると乳内の精液は外へと飛び散った…)
ん、先生…まだ…
…今度は、先生がどうして欲しいか言って下さいね?
(乳内からペニスを引き抜くと、堅いままのペニスを濡れたメス穴に突き付けて)
(先生の返事のじっと待っている…)
【こちらはこれで締めさせてもらいますね】
【もっとお時間を頂ける時に是非…それでは。】
>>142 うふぅ…ここまでして置いて、女に言わせるようではまだまだね?
先生言っていたわよね?何処までも…って。
(妖しく腰をうねらせて、濡れた大人の性器のワレメに勃起ペニスを押し当てて
(上気した貌に桃色の髪を垂らしたまま振り向いて、淫蕩な微笑みで応えた
―来て。先生を、女にして…名無し君。
【御免なさいね…今夜はお付き合い有り難う】
【ええ…それじゃ、また次の放課後でねぇ♪】
【落ちるわね。】
…はっ…はっ…
(息を切らしながら更衣室に入りセッちゃんのロッカーの前に立つと、綺麗に包装された箱を置いて)
セッちゃんお誕生日オメデトウ〜♪
また一緒にケーキ食べたいな…
(箱の中身はセッちゃんの大好きなクマさん人形だとか)
【一言落ちだよ〜☆】
しかしこの理保はドリクラ愛に満ち溢れてんなあ
LOVE革命
俺も理保に誕生日祝ってもらいたいよ
プレゼントは店外デート券とか
148 :
魔璃:2011/08/12(金) 20:32:25.38 ID:???
…誰もいないわ…
静かな夜ね〜♪
お盆だしね
お盆くらい風俗から離れて身を慎みご先祖様に快くおいでいただきましょう
…ふ〜…お盆だけど…偶には実家に帰りたいよ〜…
(楽屋に入ると団扇で身体を冷やして)
…う…うん……
(今日はスケジュールが詰まっていたのか疲れでソファーに座ると眠ってしまう)
>>152 うへへ…理保ちゃん寝てる♪
おっぱいを今のうちに…
>>153 う……うん……むにゃ……
(涎を垂らしつつ気持ちのいい顔でソファーに横たわり)
…おとーさーん……おかーさん…
(寝言を言ってみて)
>>154 寝言も可愛いなぁ
お仕事頑張って疲れてたのかな?
うへへ…憧れの理保ちゃんのおっぱい…
さ、触ってやる…!
(理保の胸をつんつんと指で突いて)
>>155 むにゃ…きょうのおさけはおいしい〜ぞぉ〜…
…ひゃん……やめてぇ……
(両手を差し出して名無しくんの手を払いのけて)
>>156 いや…お酒の飲みすぎかな?
理保ちゃんと一緒にお酒飲みたかったなぁ
こ、これが理保ちゃんのおっぱい…やわらかぁ…!
(払い除けられるまで理保の胸を触って)
次は…
(理保の服を脱がせようと)
>>157 ふ、ふ〜ん…♪
おさけ・・・おさけ〜・・・♪
(ほんのりアルコールの匂いが漂って)
・・・あん・・・♥
(そのまま名無しくんの思うがままにされて)
>>158 んぐっ…ちょっと酒臭いぞ
でも理保ちゃんの髪は良い香りだなぁ…♪
(すんすんと理保の髪の香りを嗅ぐ)
うへへ…理保ちゃんの下着はどんなのかなー?
(理保が抵抗しないのを良いことに)
(服を脱がして下着姿にしてしまう)
>>159 ・・・んっ・・・☆ ・・・くすぐったい・・・
(名無しくんの鼻息が頭皮を刺激してくすぐったそうな顔をして)
・・・ひゃん・・・見えちゃうよぉ・・・・
(自身のイメージカラーである水色の下着が現れて)
>>160 おっと…あんまり調子に乗ってると起きちゃうかな…
(一旦理保の香りを嗅ぐのをやめて)
り、理保ちゃんの下着姿…!
おっぱい大きくて辛抱たまらんっ!!
(下着姿を見て興奮して)
(理保の胸に顔を埋める)
>>161 ん・・・すー・・・すー・・・
(再び眠り始めて)
・・・んんっ・・・やめてよぉ・・・犬が胸に〜・・・
(どうやら夢の中では犬が胸に飛び込んでいるようで)
>>162 ほっ…起きなくて良かった…
こんなことしてるのバレたらどうなるか…
(理保が再び寝たのを確認すると安心して)
すっ…すごい…理保ちゃんのおっぱい柔らかすぎ…!
もう死んでもいい…けどもっとエッチなことしないとね
(理保の胸を顔面で堪能すると)
(今度はブラをそっとずり下ろす)
>>163 ・・・むにゃ〜・・・セッちゃん〜・・・やめてよぅ〜・・・
(モゴモゴと動いて)
・・・う・・・ん//
・・・・何だか・・・気持ちいよぉ・・・・//
(胸が外気に晒されると乳首が勃起し始めて)
>>164 セッちゃん…?
セッちゃんに普段からこんなことされてるのかな?
実に羨ましい…
お、おおー…これが夢にまで見た理保ちゃんの生おっぱい…!
と、とりあえず写真を…
(露になった理保の胸を携帯カメラで撮影する)
【ごめん…ちょっと眠ちゃったよ〜…今日はここで落ちるよ〜…】
【本当にごめん〜…名無しくん…また…】
失格
お盆だってのに帰省もできないとはアイドルって大変だな
そんな理保ちゃんだからこそ応援したくなる
ガンバレ-!!
保守します
理保のおっぱいに顔うずめてもふもふしたい
…ちょっと寂しいけど、最後のDLC(?)が配信されたよ〜☆
(いつものように元気に恋・KOI☆week end!を踊っていて)
…こんな私だけど…応援ありがとう。
(小さい声でそう言うと更衣室へと入っていった)
【少し寂しい気持ちになったよ〜…でも私はこれからももっと頑張るからねっ!☆】
【一言落ちだよ〜♪】
あちい
応援してるぜ!
理保ちゃんに会いたいよー
目からマイクが生えとるwwwこれは恥ずかしい
この格好でテレビ出演とか?
ああ――ピュアじゃないから(芸能界から)退場させられたんですね――
保守します
裸エプロンの理保とエッチしたいよ
HDKエプロンな
この格好って普通に通報されるレベルだよねw
ちょっと動いただけでオッパイポロリ確定
ポロリ期待
理保ちゃんまだー?
【ごめ〜ん!ちょっと停電しちゃったよ〜…今携帯からだよ〜…】
今日は無理っぽいか?
台風で停電しちゃったのかな
ちょっと心配・・・理保ちゃんが無事だといいけど・・・
【う〜ん、一夜明けたけどまだちょっと不安定だよ〜…】
【モデムが復旧するまで凍結かも〜…ごめんなさい】
復旧したらまたおいでよ
応援してるからさ!
>>183の格好だとピュアな相手は期待できないだろうな。誰だって欲情するのは目に見えてるし
てなわけでオッパイポロリのエロハプニング期待w
PSVitaで販売するらしいしまだまだ盛り上がってほしいな〜
これほとんど下着じゃん。ランジェリーパブにでもなったのか
どうやら触りまくりらしいな。発売が楽しみだ。
さわさわ
石毛佐和
201 :
遙華:2011/09/15(木) 08:58:57.87 ID:???
暇ね…誰か暇潰しになってくれる人でもいないかしら?
スミスとウェッソンは相手をしてくれないし
202 :
スミス:2011/09/15(木) 10:02:53.18 ID:???
………………。
(こんな時間では来店するお客様もいないのでは、遙華様)
ふうっ
ビキニ姿の理保に接待されたい
理保ちゃんみたいな彼女がいたら幸せだろうな〜
いろんなコスさせて毎日いろいろと楽しめそうだ
理保ちゃんとロールしてみたいけど一言オチばかりなんだよなあorz
タイミングがあえば会おうね〜〜〜ノシ
…う〜ん、プロデューサー…遅いよ〜…
…寒いから早く着替えたいんだけど…え〜ん…
(顔を真っ赤にしながら楽屋の椅子に腰掛けて)
【お待たせ!
>>183の続きだよ〜☆お相手よろしくお願いします♪】
うっわ〜…理保ちゃん、エロい格好だね〜
よくポロリしちゃわないもんだよ
撮影中にずれちゃたりしなかったの?
>>209 …あっ…スタッフさん、こんばんわっ!
(慌てて椅子から立つと深々とお辞儀をして)
…ふえ? うん、大丈夫だよ〜 この格好恥ずかしいけど、メイクさんがずれないようにちゃんとやってくれたし〜…
う〜ん、遅いよ〜…
(時間を確認して)
あ、そうだ。マネージャーさんがさっき言ってたんだけど
次の仕事、ちょっと時間が遅くなったってさ
だからその間、理保ちゃんのお相手をヨロシクって言われてたんだよ
ま、ま、座って座って〜
(理保を椅子に座らせると隣に腰を降ろして)
ほんとセクシーだよな〜、この格好ってさ
素っ裸よりもソソるよ
(ほとんど丸出し状態の大きな胸に視線を注いで)
すないぽ
…それなら連絡ぐらい入れてくれたらいいのに〜…
(ぷくーと頬を膨らまして言って)
うん、お相手よろしくだよ〜
う、うん…ごめんね〜
(ゆっくりと座って)
せ、せくしー!? ちょっと〜!エッチなのはやめてよ〜!
(慌てて名無しくんをお口を手で閉じると胸が一瞬揺れて)
【トリップ付けておくね】
んわっ!んんー……んおっ!
(口を押さえられつつも、プルンッと揺れる胸に視線が釘付けになってしまい)
ふぅ……エッチになるなってほうが無理だってば
理保ちゃんの格好のほうが、よっぽどエッチだしさ〜
このテープ、どんなつくりになってるんだろ…肌に張り付いてるのかな
(胸元のキープアウトテープを摘んでくいくい引っ張ってみる)
エッチなのはいけないよ〜!もう〜!
女の子がいるんだから〜! 名無しくんったら〜!
(少し涙目で手をどけて)
ひゃん!? やめてよ〜! エッチ〜!
(バタバタを手を振って止めようとするが、少しづつテープの糊が弱くなっていって)
ポロリキボンヌ
あっ、おいおい、そんなに暴れるなってば
冗談!冗談だって…ったく、こんなセクシー衣装着てるのに純情なんだからなあ〜
……あ、あれ?
テープがずれてきてる…
もう少しで理保ちゃんのオッパイが……
(先っちょに引っかかってるだけの状態になったテープを悪戯心でまた引っ張って)
(もしや…の期待をこめて胸元に注目)
…だってこの衣装はプロデューサーさんの命令なんだもん〜!
(涙目で手をフルフルと振って)
…ひゃあああん! やめてよ〜!
(自身も汗で糊が弱くなっているので次第にテープが剥がれてきて)
パチンッ!
(自身の胸に耐えられなくなったテープが弾けてしまう)
おおっ!!理保ちゃんのオッパイ丸見えっ!!
(飛び出した巨乳に顔を寄せて見入って)
ほんと大きくって形もキレイでたまんないよな〜
日本中のファンたちが見たくて見たくてたまらないっていう理保ちゃんのオッパイ…
たまんないやっ!
(我慢できなくなったのか巨乳をむにむにと揉みしだきながら)
(抱きついて谷間に顔を埋めてしまう)
あー…気持ちイイ♪
ふわふわしててマシュマロみたいだよ
ひゃっ…!?や〜ん…
(胸を慌てて隠すが)
…そんな〜…ファンはそんなこと思ってないよ〜!
ひゃあああん…
(名無しくんの思うがままに胸に顔を埋められて…)
もちろんエッチな目で見てるだけじゃないけどね
理保ちゃんの笑顔が好きだったり、健気なところが可愛かったりさ
このおっきくって柔らかい胸だって理保ちゃんの魅力の一つだよ
ほら、自信を持って!ねっ?
(谷間にスリスリと頬擦りしながら)
(両手でマッサージするかのように胸を揉み揉みして)
…で、でも〜…エッチだよ〜…
(ふるふると震えて顔を真っ赤にして涙目に)
ひゃ!? やめてよ〜!え〜ん…
(名無しくんの胸の愛撫でにより徐々に乳首が勃起していって)
エッチなことは嫌いかな?
俺は大好きな理保ちゃんとだったら
エッチなことしてみたいなーっていつも思ってたけどね
(真剣な視線を上目遣いに向けると、乳首を口に含んで)
んむっ、んむんむ…ちゅう…っ
理保ちゃんの乳首、甘くっておいしい……ちゅぷっ、ちゅうう…っ
(転がすように舐めながら何度も吸いたくって)
乳首、硬くなってきちゃったね
もっと気持ちイイコト、してみたくないかい…?
(股間に手を伸ばして、アソコにそっと触れてみる)
俺は理保ちゃんの下半身をいただきますね
…エッチなのはだめって言ったよ〜!
もう〜! ひゃん…ひゃあ…
(乳首を口に含まれると顔を真っ赤にして)
そこは〜!やめて〜
ふえ〜ん…
(秘所から少しずつ蜜が漏れて)
【ごめん〜!あと2レスで〆るよ〜!】
ダメっていいながらも乳首を硬くさせちゃって…
ほら、アソコもとろとろしてきてるじゃないか
実はちょっとくらい、こういうエッチなハプニングを期待してたりして…ね?
俺ももうガマンできなくなって…
入れるよ、理保ちゃん…!!
(ギンギンになっているペニスを理保の蜜壷深くまでずぶうっと突き挿して)
んっ!んああっ!
り、理保ちゃんの中……すっごく気持ちイイ…っ!!
(オッパイを揉みしだきながら激しくピストンして)
【こっちもそれくらいで〆にするね】
うわっ、す、凄い…
理保ちゃんの中、エッチな蜜があふれてるよ
俺ももう出ちゃいそう…んっ、ああっ!
(オッパイの揉み心地やおまんこの感触を思う存分に堪能しながら)
(理保の中に何度も精を放っていった)
【お触り禁止か〜…ううむ、つい手を出したくなりそうw】
【お相手ありがとうね、おやすみ〜】
その真っ青な背景どうにかならんかw
しょうがないwしょうがないw
231 :
遙華:2011/09/21(水) 11:38:49.70 ID:???
暇ね…お店はまだ空いていないけれど
こう、街を歩いても暇よね…面白い物も見つけられないし
脱げ
こんな日に出歩いちゃ危ないですよ
234 :
遙華:2011/09/21(水) 11:56:36.74 ID:???
>>232 お黙りなさい!いきなり言葉を発したと思えばそんな事…
絶対に脱ぎませんわ!スミス、ウェッソン!連れて行きなさい!
235 :
遙華:2011/09/21(水) 11:57:14.57 ID:???
>>233 あら、例え台風でもスミスとウェッソンが居れば問題なんてありませんわ
フフフ、どんな時でも守ってくれるもの
>>235 スミスさん達今日もいるんですか?
迂闊に話しかけたら怒られそうな…
雨降ってきましたしとりあえず屋内に入りませんか?
237 :
スミス:2011/09/21(水) 14:13:08.27 ID:???
………………。
(無言のまま
>>232に迫り店の奥を指差した。)
238 :
ウェッソン:2011/09/21(水) 14:43:26.20 ID:???
………………。
(
>>232を連れてスミスと共にどこかの店へと入っていった。)
おおーい、理保ちゃん大丈夫かー
台風の影響で収録どころじゃないだろうけど…
無事にマンションに帰ってることを祈るよ
おっぱい
谷間がエロイな
理保ちゃーん応援してるよー
過疎
朝起きたら理保ちゃんが裸エプロンで料理していた…
という夢を見た
さてと更衣室に仕込んだ隠しカメラでも回収しとくか…。
店に出入りする電気屋だから、全く疑われないしな。
●REC
理保ちゃんの乳首くっきり映ってる
ハアハア・・・シコシコ・・・ウッ!!!
ヒィィー
ワイシャツ一枚の理保と屋上で二人きりとは・・・
どうしてもピュアじゃない妄想をしてしまう
頑張れよ!例えば……んーと……
落ちてる脱いだばかりの服を持ち上げて、その重さに驚愕しながら
「そうか、これは…衣装ではなく、拘束具だったのか……」
これならピュアな展開になるぞ(孫悟空的な意味で)
アイドルには枕営業がつきものだろ
相変わらず痴女だなw
保守します。
このコスを着た理保を指名したい
こんどはシャワー室にカメラを設置するか…。裏で売ればかなりの金になるだろう
金なんかより理保がほしい
260 :
みお:2011/10/15(土) 12:22:20.40 ID:???
ほんまに静かおす…
俺の嫁キタコレ!
いや、俺の嫁だ
痴女の巣くう店
理保ちゃん来なくなっちゃったな
一言落ちでもいいから姿を見せてくれたらいいのに
理保を一晩中指名する
hosyu
遙華に理保の服をプレゼントするも胸元がスッカスカ、
挙げ句遙華に「これデブ専用の服なんじゃないんですのっ!?」と言われ、
それを聞いて1人楽屋裏で凹む理保。
理保守
悪徳プロデューサーがエロ番組の話を理保にもってくるとかな
270 :
玲香:2011/11/05(土) 07:50:18.68 ID:???
なんやー玲香さんが来たのに誰もおらへんのか?
>>270 今日は休日だからな。お寝坊さんが多いんだよ
過疎
理保ーーー
理保守
理保ちゃん元気にしてるかな
たまには顔出してくれたらいいのに…
理保ちゃんのおっぱい思いっきり揉みしだきたかったよ
みんな欲望に忠実だな
何かドリクラの方で進展があれば来るかもな
夢
こんな寒い時期は君の爆乳に顔埋めてあったまりたいよ理保タン
理保ちゃんお疲れ様!
風邪引かないでね〜
(私服の上から毛布を掛けてあげる)
ぜんぜん似合ってないけどそれがドリクラらしいなw
w
もっと露出度が高いの着てくれよ
肩も生足も晒しててまだ露出度が低いと申すか
その格好で接客してほしい
フフフ…お・ひ・さ・し・ぶ・り☆ るいよ。
と言っても余り長くは居られないけれど…
しばらく待機するわ、宜しくね♪
るい先生お久しぶりです!
お店止めてなくて安心しました。
>>289 あら、名無しクンお声がけありがと。
お久しぶりね、最近何だかんだで忙しくてお店には中々、ね…
ふふ、まだ辞めるつもりはないわよ。
もうすぐお店も新装開店みたいだし…初回入店限定のコス、凄いのよぉ。
師走ですしね、忙しいんじゃ仕方ないじゃないですか。
来てくれただけで嬉しいですよ。
それは良かった、まだまだるい先生を指名したいし。
限定コスって……あの豹柄の……?
うふふ…今は高校でもお仕事は楽しいし、辛くは無いのだけれど…
やっぱりここの方がのびのび出来るわね♪
ええ、先生と深夜のHR、シましょ?
若い子も沢山いるのに、ご指名してくれて先生嬉しいわ…
今日もしっかり予習をしてきたのかしら?
(そっと掌で名無しさんの股間を包み、優しく撫で擦る
そう…あんなに真中が大きく開いていて、歌って踊ったりするとどうなっちゃうのかしらね?
今日、フライングで現物のコスを支給されたのだけれど…名無しクン、見てみたい…?
深夜のHR!是非お願いします!
先生の息抜きにもなってくれるといいですね。
は、はいぃ……勿論です……。
先生を指名できる機会ができた時の為にと……。
(股間を優しく撫でられると、気の抜けた声になってしまう)
あ、あんな服着て踊ったりしたら、るい先生の綺麗なおっぱいは勿論、
乳首まで丸見えになっちゃいますよ……!
(自然にその光景を想像してしまい、ズボンの中で股間が硬くなってくる)
本当ですか!うう……いつものコスも捨てがたいけど……
折角一足先に楽しめるんだし、是非見てみたいです!
うふふ、名無しくんも予習のし過ぎで抜いておかないとね?
フフ…えらいわ、名無しクン
(ソファの周囲が悩ましい芳香に満ちて、ルージュを引いた唇が妖しく言葉を紡ぐ
でしょお?個人的にはVIPルーム限定かなぁ…
ふふ、それじゃドリンク頼んで待っていて頂戴、一人前でいいわよ。
(名無しさんの股間や内股への愛撫を止めてソファから立ち上がり
今から着替えてくるわね、サボタージュしたらオシオキよ☆
(片手を腰に当てて上体を倒し、顔を名無しクンに寄せ、悩ましい唇に
(人差し指を当ててウインクする
(−シュル
(腰に当てていた手が何かを解く様に動いて、制服のスカート部から
(小さなピンクの紐状の布切れが引き出され
今日の教材です。先生が戻るまでコレで自習している事…いい?名無しクン。
(少し湿り気を帯びた布切れが名無しクンの股間に舞い落ちると、くるりと踵を返しヒールを高く鳴らし更衣室へ
ええ、抜いておかないと……て、い、息抜きですよね?
あ、ありがとうございます……!
(周囲の香りに頭がくらっとし、魅了された様にるいの唇を見つめながら呟く)
そうですよね、そこまでのサービスだと……。
でも今日はそれが体験できるんだから本当についてますよ。
あ……わ、分かりました、それじゃあお待ちしてます!
(るいが離れると、はっと我に返り)
(一応2人で飲めるようにワインをボトルで注文しておく)
こ、これは……!
(るいが更衣室に移動した事にも気づかず、股間に落ちたパンティを凝視する)
(思わず手にとってしまい、匂いを嗅ぐと、先程以上の濃密な香りに頭が揺れる)
じ、自習って……こ、こういう事か……。
(自習の意味を考えていたが、どちらにしろ辛抱溜まらず)
(股間の物をズボンからだし、パンティの匂いを嗅ぎながら自分でゆっくりと扱き始める)
お待たせ…名無しクン。
(豹柄の水着を纏ってブースに戻ると、既に名無しクンは逸物を慰め始めていて
あん、もうそんなに張り切っているの…?
(ブースを囲むカーテンを後ろ手に閉じると、突き出された格好の豊満な乳房が弾み
(限界まで大きく開いた胸元からもう少しで飛び出しそうになる
ウフフフフ…
(名無しクンを見下ろしながら桃色の髪をかき上げる
(正中線がバッサリと大胆に切り開かれた水着は、胸元の谷間や、辛うじて引っかかった乳首
(縦長のへそまで露わに見せて、更に豹柄の布地その物も極薄の物で
―ギシッ
(テーブルに四つん這いになり、猫科の美獣その物の妖艶な動きで名無しさんににじり寄る
(その度に重力に引かれロケット型になった爆乳が悩ましげに揺れ、寄せ上げられる
まぁ、私の好きなドリンクを用意してくれたの?しかもボトルで…!
(テーブルの上で立て膝を突き、自分の分のワインをグラスに注ぐ
んっんっ…ふぅ…はぁん
名無しクン…もっと近くに来て…(くに…クチクチ、にゅりにゅり…
(妖しく股間を指先でクロッチ越しに捏ねまわす
ホラ…先生が飲ませてあげるわぁ…ココに顔を寄せて…
わっ!る、るい先生……!
す、すみません。自習って言われてつい……。
(るいに声を掛けられて、驚いて扱いていた手の動きを止める)
お、おお……!実際に着られると想像以上に……!
(豹柄水着を着たるいに目を奪われ、全身を隈なく見つめる)
(特に今にも零れ出そうな巨乳と、薄い生地のせいで)
(布越しでも形がはっきり分かる乳首を凝視する)
あっ……!は、はい。せっかくだから一緒に飲めるようにって……。
(更に、るいに詰め寄られるとバストが間近に迫り)
(掴んだままの逸物もびくっびくっと反応する)
わ、分かりましたぁ……!
(るいに言われると、吸い寄せられるように顔を股間に近づけ)
(るいの指でくにゅくにゅと形を変える股間をじっと凝視する)
300↓
お勉強熱心な生徒には、ご褒美をあげないと♪ウフフ。
(潤んだ蒼い瞳は名無しクンの逸物を凝視して離さない。
…んっんっ…(ピチャ…たぱぱ…っ
(再びグラスのワインを口に含むと、口元から胸元に垂らして、爆乳の谷間に染み込んで
(へそを潤し、下腹部の起伏に反って流れを作り、股間へ―
さぁ…名無しクン…いっぱい飲んでね☆
(露わな正中線に赤いワインの小川を作り、艶然と微笑む
(股間に半ば食い込んだクロッチは、るいの愛液とブレンドされたワインをたっぷりと含んで潤う
ほら、チュウチュウ吸って…☆
う、嬉しいです……どんな御褒美がもらえるのか……!
(中途半端に自分で刺激した所で、るいに逸物をじっくり見つめられ)
(鈴口から透明な液がじわじわと溢れ始める)
あぁ……綺麗です、るい先生……。
(るいの口からワインが垂れていき)
(白い肌を通って流れて行く様をじっと見つめて)
(恍惚とした表情で、独り言の様に呟く)
はいっ、いただきます……!はむっ、じゅるるっ……!
(興奮した様子で、るいの股間にむしゃぶりつく)
(じゅるじゅると音を立てて、るいの愛液とワインを吸いながら)
(クロッチ越しの割れ目を舌で嘗め回し、突起を舌でつつく)
…ペロッ
(滲み出るカウパーに無意識に舌舐めずり
―はぅんっ!…あぁん…もっと、もっと吸って…んっ!
あぁ…そう…よ、ワレメをなぞるように…はぅんっ!!
(括れきった腰をくねくねと捩らせながら、口の端からワインを垂らしたまま切なげに眉を寄せる
ぁおぉ…っ、名無しクン…
(たぱたぱと新たにワインを継ぎ足しながら、迫る快感に自ら乳房を揉みしだきはじめる
あっ…ぁ……はうぅうっッ!!
(突き出した小さな股間の突起を舌先でつつかれ、じゅわとクロッチが膨らむ様に透明な蜜が滲み
しみるの…ワイン…ジンジンするわ…ぁあ…
(名無しクンの顔を股間に埋めさせたまま、細い顎を反り返らせ、天を仰いで痙攣する
(エスカレートした胸への自慰で、水着が肌蹴て、乳房が露わとなる
はぁ…はぁ、久しぶりでもう先生、どうにかなりそうよぉ…
ねぇ…名無しクン…(一瞬コンドームを取り出すが、直ぐに遠くのごみ箱に放り捨て
今夜は生で、して。
(ゆっくりとクロッチをずらし、赤く酔った無防備な表情でうわ言のように
【ご免なさい―折角の処なのだけど、そろそろリミットだわ…】
【申し訳ないけれど、フェードアウトな感じで此処で〆とさせてもらってもいいかしら?】
は、はい……!
るい先生のワイン、美味しすぎていくらでも飲めそうです……!
(るいの股間全体を口に含んで、愛液を啜り続ける)
(クロッチの中に舌を滑り込ませ、直接割れ目を舐め上げて
(股間の感触を直に舌で楽しむ)
(食い込んだ股間が余計にクロッチからはみ出してしまう)
(るいが自分で胸を激しく揉みしだいている事に気づくと)
(股間にしゃぶりついたまま、るいの胸に手を伸ばし)
(指を絡ませ合いながら、自分もるいの胸を捏ね回し)
(時折乳首もきゅっと摘む)
ぷは……はぁ、はぁ……お、俺もですっ……!
(るいの言葉に、顔を離して息を整えていると)
(クロッチがずらされて、ゆっくりと股間が露わになって行く)
る……るい先生っ……!
(るいの一言がスイッチとなり、猛然とるいに迫り)
(限界まで硬くなった逸物を、るいの股間にあてがって……)
(それから先は記憶が無くなるぐらい、激しく絡み合った)
【分かりました、それでは此方もこれで〆にします】
【お相手ありがとうございました、とても楽しかったです!】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【名無しクンは落ちられたみたいね…?】
【いきなりすぎて御免なさいね…申し訳ないわ】
【次回からは気を付けるわ、今夜はお声掛け有り難う…】
【それじゃ…またね。】
【スレをお返しするわ。】
【すみません、最後のレスに時間掛けすぎてしまいました……】
【時間のある時にでも見てもらえたら良いですが……】
【今度こそ落ちます】
るい先生エロい!
ペロペロ
ハァハァ
この前行った居酒屋で、「ふともも」という名前の桃のカクテルがメニューに並んでいました。
ちょっとエロい響きだと思いませんか?
おっぱい
脱衣麻雀で勝負だ
理保ちゃんは麻雀初心者なんだろうね
二人きりで個人教授してあげたいな〜
理保ちゃんと脱衣麻雀やって勝って脱がせるつもりがビギナーズラックにやられて逆に脱がされたい
おっぱい
よいしょっと… これでいいかな〜?
(久しぶりにお店に行き、少し緊張をしていて)
今日はVIPデーだけど…お客様が来るかな〜?
(ソファーに座ると指名待ちをして)
【待機だよ☆】
VIPデーってどんな内容なんだろ
とりあえず理保ちゃんを指名するね
(期待に胸を高鳴らせながら入店する)
わくわく
受付さん「理保さん、ご指名ですよ」
あ、はい! 待ってくださ〜い
(慌てて簡単なお掃除をしてお客様を迎える)
理保です、ご指名ありがと〜☆ お飲み物は何にしますか?
(ぺこりとお辞儀をするとメニューを渡して)
おっ、アリガトー♪うーんそうだなぁ…
(メニューを受け取って)
シャンパンにしようかな。明日はクリスマス・イブだしさ、一足早いお祝いってことでね
理保ちゃんは何がいいかな?
うん、そうだね〜☆明日はクリスマス…だけど私は撮影があるから〜…
(少し落ち込んで)
うーん、どうしようかな〜?☆
(メニューを見つめて少し考える)
…うん!甘酒がいいかな?
(と、少しボケてみる)
クリスマスの日まで撮影とは…大変だね
彼氏とデートする暇もないんじゃないの?
(何気に恋愛事情について聞き出そうとして)
よーし甘酒二人前!!
(ボーイさんに向かって注文…)…って、おいおいっ;
…彼氏…うーん、そういう話は事務所で禁止されてるからダメなの〜…
(うーんと考えて)
あ、エルちゃん☆ 甘酒…ってそんなのないよ〜?
(真面目に注文する名無しくんに慌てて)
…他に何か注文したい物ある〜?
(メニューを手にとって)
あはは、そりゃそうだよね
他に…ええっと何がいいかなあ…
(ふたたびメニューに目を通して)
ところでさ、今日はVIPデーらしいけど何か特別メニューでもあるのかな
VIPデーならではのサービスしてくれるとか?
ふわっ…本当にビックリしたよ〜…名無しくん真面目に受けちゃうから…
(両手を頬に添えて少し顔を赤くする)
うん、カラオケ独り占めできるよー☆
あ、そうそう!何か歌おうかな〜?
(そう言って席を立とうとするが…)
…きゃあ!(ガタッ! …いたーい…
(段差に脚をつまづいて、名無しくんの顔に自身の胸が当たって)
よーし、それじゃ張りきって歌ってみ…あ、危ない!!
(とっさに理保を支えようとして身を乗り出すと)
(ちょうど大きな胸に顔が埋まる格好となって)
んむぅ…理保ちゃん、大丈夫だった?
…けど、この体勢は…カラオケじゃなく理保ちゃんの胸を独り占めって感じだね
あははっ♪
(谷間の中で幸せそうな顔を浮かべながら)
…う、うーん… …な、名無しくーん…大丈夫?
(何とも可笑しな状況でそう呟いて)
…ふぇ!? ちょっと…! やめて〜!
(谷間に埋もれている名無しくんを見た途端に顔を真っ赤にして思わず名無しくんの顔をどける)
【ごめーん!レス遅くなるよー…】
うん、俺は大丈夫だよ
すっごく気持ちよかったし……♪
それより理保ちゃんにケガがなくて良かったよ
段差でつまずくなんて、やっぱ理保ちゃんってそそっかしいんだなあ〜。はははっ
(理保が無事だったことに安心しつつ、冗談っぽく笑い上げて)
まあ、そういうドジなところも可愛いんだけどね
【りょうかーい】
【さすがに落ちちゃったかな…残念だけどこっちも落ちるね】
【短い時間だけどお話できて楽しかったよー】
メリ☆クリ〜!
理保で〜す。
メリークリスマ〜ス!
今日はお店にいるんだよ。
待ってるから来てほしいな!
セッちゃんのロールケーキもおいしいよ。
それじゃあね〜☆
あとでね。
【一言落ちだよ〜】
クリスマスは一人でずっと理保ちゃんとデートする妄想してたよ
それはかなり気色悪いぞw
理保ちゃん今年も1年お疲れ様〜
よいお年を☆
新年のご挨拶です。
双葉理保です。
去年は、いっぱいいっぱいお世話になっちゃったね。
今度は私がお世話しちゃうかも、だよ!?
今年も、いっぱいよろしくお願いします☆
【一言落ちだよ〜】
ことよろ
理保ちゃんあけおめことよろ
どんなお世話してくれるんだろ??wktk
夢
夢
代表ナイス
マージャンで勝ったらHなことできるのか
暇なときにでもまた待機してね〜ノシ
はやく対局したいぜ
むつ
水着でマージャン対決してほしいな
夢
いつでもいいから待機してほしいな
test
保守します
ふつーに指名して酒注がせたい
理保ちゃんからチョコ貰いたかった・・orz
指名入りましたー!
あげぽよー
保守
予約決定
マージャン楽しみだな
脱衣があれば最高だけど
夢
理保ちゃんって待機しないのかな
プロデューサーになって理保に無理難題をふっかけたいな
「いうことをきかなきゃ芸能界から追放するよ!」みたく
理保ちゃんの一言が楽しみでついスレを覗いてしまう。
はぁ〜…今日も撮影が終わったよ〜… …舞台が夏だから半袖は寒いなー…
(毛布を羽織り休憩室に入って)
でも、そろそろ春の香りがするよ〜☆ うん!
(出窓に置かれている小さな梅を見て一言つぶやいた)
【
ttp://www.gamer.ne.jp/news/201203140006/】
【PS3版が4月5日に延期だよー… でも、今からドリクラを始めるのにちょうどいい期間かなっ?☆】
【一言落ちだよ〜!ごめん!】
予感してたとはいえがっかり。マージャンで勝ちまくって理保を言いなりにさせたかったのに。
麻雀、360版は地元の店で、PS3版は公式で予約したぜ!
カンペキすぎるぜ!理保ちゃん!
ビキニでマージャンしてほしい
はやく理保ちゃんと対局したい
コスの種類が気になる
…パチ…パチ…
(休憩室でひたすらマージャンに没頭していて)
…ふ〜、こんな感じかな〜? …雨の夜は静かだから集中できるよ〜☆
(肩を揉みながら一人掛け用のソファーに座り)
【待たせてごめんね〜☆待機だよー!】
こんばんはー、理保ちゃん
肩こってるのかな?
…あ…名無しくん…
(ドアが開いていた事に気が付かなくて)
う、うん。 5時間ぐらいやっていると肩こっちゃうよ〜… でも、私頑張らないと店長さんに怒られるし…
(肩をトントン叩くと自身の胸がゆさゆさと揺れて)
>>378 麻雀の練習かな?
大変なんだねー、お疲れ様
はい、これ差し入れのドリンクだよ
(理保にグラスに入った紅茶を差し出しつつ)
(大きく揺れる理保の胸をこっそり見つめて)
うん、マージャンの練習だよ。 …もう色んな人と勝っているけど、店長さんが「もっと頑張りたまえ」としか言わなくて機嫌ナナメなの…
うーん、髪の毛が白くて鼻が尖っている男の人と勝つだけではダメなのかなーって…
ありがと〜☆ 喉がカラッカラだよ〜☆
(紅茶を受け取ると胸が一瞬揺れて)
>>380 髪の毛が白くて…多分その人に勝てれば十分だと思うけどなぁ
店長さんも中々厳しいんだね、休憩してまた頑張ろうよ
と、ところで理保ちゃん…実は頭の疲れと身体の疲れをとるマッサージがあるんだけど…
疲れてるんなら一度体験してみない?
(視線は揺れる胸へ向けて)
…うん、あの人とマージャンやった時は7日間もかかったよー…もうヘトヘトだったよ〜…
(疲れた様子を見せて)
頭の疲れと身体の疲れ…? そんなのあるの!?
私、そういうのすっごく興味あるよ!☆
(身体を乗り出して名無しくんに聞いてみる)
>>382 な、七日間も…理保ちゃん体力あるんだねぇ
(理保の言葉に驚きながら)
とある国で開発された最先端のマッサージなんだけどね…日本じゃまだあまり知られてないんだ
本当なら10万円くらいもらわないとだけど…今日は特別サービスで無料だよ♪
でも、ゾンビ退治の撮影は10日間もかかったんだよ〜? 寝る間も惜しんで撮影したから大変だったよー…
…とある国? ドイツかな〜?
え!? 本当!? ありがと〜☆ …えと、寝るのかな…?
(休憩室の仮眠ベットに横になると目を瞑って)
>>384 理保ちゃんは本当にいろんなお仕事に挑戦してるんだねー
僕も見習わないと…
それは企業秘密だから理保ちゃんでも教えられないな
そうそう、そうやって横になってもらって…ふ、服着たままじゃ邪魔になるから脱がすね?
(理保がベッドの上に横になると)
(彼女がまったく疑ってないのをいいことにコスチュームを脱がしてしまう)
うん、私もアイドルになるまではこんなお仕事だったなんて知らなかったよ…
…でも努力でなんとかやってきたよ☆
…えぇー?気になるよー…
う、うん…待ってるよ?
(顔を真っ赤にして制服を脱がされると水色の下着が現れて)
>>386 アイドルって華やかに見えて大変なお仕事なんだね
可愛いだけじゃなくて努力家な理保ちゃんだから続けられるんだよ
み、水色…理保ちゃん、下着よく似合ってるよ?
それじゃあまずは…
(下着姿の理保を見て興奮した様子だが)
(まずは普通に肩のあたりを揉んでいく)
うん、アイドルって本当に身体張った仕事多いから…大変だよ〜
そうだね…他の女の子は辞めちゃったりしているし…
…うん…水色…//
(そのまま目を瞑っていると次第に名無しくんのマッサージにより眠気が襲ってきて)
>>388 よしよし…そのまま力抜いててねー…
寝ちゃっても大丈夫だから…
(ニヤニヤと笑いながら理保が眠くなるようマッサージする)
眠った…かな?
そ、それじゃあまずは理保ちゃんのおっぱいを…
(理保が眠ったのを確認すると)
(ブラ越しの理保の胸を思いきり鷲掴む)
…うん…そのまま…
…気持ちいいよ…名無しくん… くー…
(そのまま眠ってしまって)
…くー…ひゃん…//
(自身の胸を鷲掴みにされると身体がピクンと揺れて)
【ちょっとお風呂だよー!】
>>390 こ、これが女の子の…理保ちゃんのおっぱい…こんなに柔らかいんだ
起こさないように気を付けないと
(初めて触る胸の感触に感動しつつも冷静に)
こ、こっちはどうなのかな?
(こんどはショーツ越しの割れ目を人差し指で優しく擦ってみる)
【はーい、待ってるね】
392 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/24(土) 20:53:32.00 ID:eGw/v8FM
なにこれ
…やんっ…マネージャーさん…エッチですよ…
(少し身体を揺すって)
(すっかり夢の中に迷いこんでいる)
…ううん! …や、やめてぇ…
(割れ目に指が触れられると気持ちよさそうに顔を真っ赤にして)
(次第にショーツがじわぁ…と湿ってきて)
>>393 マネージャー…?
も、もしかして理保ちゃん…マネージャーとそういう関係なんじゃ…
(理保の寝言を真に受けて)
ハァハァ…理保ちゃん可愛いよ…
も、もう我慢出来ない…ぼ、僕のオチンポ舐めて!!
(ズボンを脱いで小さめサイズの皮被りチンポを出すと)
(ハァハァと息を荒げながら理保の唇に押し付ける)
…マネージャーさん…もうゾンビ退治の撮影は嫌ですよ〜…
(だがしかしそのような関係は持ってなかった)
…んっ! …ぺろ…ちろ…
(名無しくんの雄が自身の唇に押し当てられるとそれを口に少し含んで)
【ごめん!撮影があるから3レスで〆るよー!】
>>395 ほっ…なんだ…大人の関係ではないのか…
(寝言の続きを聞くと安心し)
ああ…り、理保ちゃんのお口の中に僕のオチンポが…
こ、こんなこと出来るなんて…ああっ…で、出る!!
(よほど理保の唇が気持ち良かったのか)
(理保の口内で小さな包茎チンポから精液が放たれる)
【うん、わかったよ】
…ちゅぱ…ちゅぱ… …まねーひゃーさん…わたひ…もう…バナナ食べられないでひゅ…
(顔を真っ赤にして名無しくんの雄を吸い続けて)
…んっ…ゴクン
(名無しくんの青臭い精が口内に放たれるとそれを飲み込んで)
>>397 あ…ああ…理保ちゃんのお口の中気持ち良かったよ…
おくちだけでこんなに気持ちいいなんて…
(理保が自分の精液を飲み込んだのを見て嬉しそうにしながら)
り、理保ちゃん、もう我慢出来ない!!
(口でしてもらって欲望に火がついたのか)
(ショーツをずらし、割れ目にペニスの先端を押し付ける)
理保ちゃんと麻雀対決したかった
おいこそが400へとー
マージャン楽しみだな
ハコ点にしたときのペナルティも当然あるだろうし
>>398 …ひゃん…おくち…きもちいい…?
(目を瞑ったまま顔を赤くして)
…私のあそこに…熱いの…!
(名無しくんとの行為は理保が目覚める朝まで続いたのであった)
【ごめんっ!撮影に間に合わなくなっちゃうから途中で落ちちゃったよ〜…一言落ちだよ☆】
理保ちゃんとじっくりHしてみたいな
マージャン対決で勝った代償として一日デート権を得て
恋人気分でデートしながらもいつしかホテルに入ってて・・とかな
買ったけど理保ちゃん強すぎて瞬殺される…
406 :
【大吉】 :2012/04/01(日) 22:16:27.20 ID:???
理保ちゃんと幸せになれますように
理保ちゃんと結婚したい
マージャン教える振りして後ろからオッパイモミモミしたい
ラブマージャンまだ買ってないんだが今回コスはどのくらいあるの?
結構あると思う。
箱版はDLCが引き継げるとか自慢してたけど、全解除結構簡単だったわ。
で、マージャン面白いのか?買いかどうか教えてくれ
ホスガが好きで麻雀好きならオススメ
あと理保ちゃん強い
理保ちゃん目的に買おうかな…
理保が濃厚セックスしてくれるなら買う
理保と脱衣麻雀したいな
プロデューサーに枕営業する理保ちゃんを見てみたい
理保ちゃんの中の人休業だってよ
廃墟だな
かわいそうい…
看護師さん「それでは、理保さん 安静にしてくださいね〜」
理保「はーい、わかりました…」
(ここはとある病院の個室、理保はどうやら撮影の合い間に体調を崩したようで入院中らしい)
…ふぅ…あーん…監督さんに怒られちゃうよ〜…
まさか、撮影中に倒れるなんて〜…
(掛け布団で顔を半分隠して)
最近あんまり寝てないからかもしれないけど〜…頑張りすぎちゃったかな?
(自分のスケジュール帳を開くとおおよそ一日30分しか寝てないことを確認して)
【久しぶり〜… 年度初めは大変だね〜…一言落ちだよー…】
いつでもお見舞いに行くからさ。無理すんなよ〜
理保タソ大丈夫かな
生きてるか?
初心に帰ってドリームガールになる前の理保に会いたい
駆け出しのアイドルで頑張ってるころの
保守します
理保ちゃんがいなくなると寂しいものだな
このまま過疎ってしまうんだろうか……
るい先生にも来て欲しい
理保ちゃんを指名しておさわりしまくってやりたい
復帰
理保指名
上のレスにあった理保ちゃんの入院って本当なんだろうか
だとしたら心配だよ
早く元気になってまた以前のように顔出してほしいな
理保ちゃん、応援してるからね〜
432 :
玲香:2012/07/22(日) 08:29:04.18 ID:???
はーい、玲香です
うちを指名してくれたん?
玲香さんだー
指名するから一緒に飲もうよ
434 :
玲香:2012/07/22(日) 08:48:50.06 ID:???
>>433 まぁ、朝から飲むなんて異常やけどな?
せやけど、付き合ってもええよ
>>434 おぅ…至極まともな突っ込みされちゃったよ…
まあ確かにそうだけど、ドリームクラブに来て玲香さん指名しといて飲まないってのも変な話だし
玲香さんもこのあとボーリングに行くつもりだったとそういうわけでもないんでしょ?
折角の機会だから付き合ってもらっちゃおうかな
玲香さんは何か飲みたいもの、ある?
436 :
玲香:2012/07/22(日) 08:56:26.19 ID:???
>>435 まぁ、若干まだ眠いから
もうちょっと睡眠とらなあかんかなぁって思ってたくらいやしね
付き合うくらい全然ええよ
・・・何か、せやなぁ、任せてええやろか?
>>436 あ、まだ起きたばっかりなのかな?
ふーん、しゃっきりしてない玲香さんってのもなんだか珍しいかも
うーんじゃあそうだなぁ…
朝だし軽めにカクテルライトとかにしておこうか
死んだか
本気で理保のことが心配になってきた
たまにでいいから顔出してくれると嬉しいんだが…
理保「それで…そろそろ退院できるってことですか?」
医師「そうだね…大分安定してきているし…どうかな?」
理保「ということは…退院ですか?」
医師「よく治療に頑張ったからね…おめでとう、退院だよ!」
理保「…や、やったぁ☆」
(セミが外で煩く鳴いている昼間、理保はついに退院できるのであった…)
【久しぶりだよ〜!ようやく体調が戻ったからアイドル復帰かなっ?☆】
【一言落ちだよー!】
退院おめでとう!
病名が気になる
理保ちゃん退院オメデトー!
けど無理しちゃダメだよ。ゆっくり本調子にしていってね
理保ちゃんと店外デートしたいな
マスコミの目を避けて恋人気分でさ
おさわりOKの子がいいな
ドリクラ、PS3で完全版発表!
─ここは都内某所の喫茶店、理保と代表が極秘の会談を行っていた…
代表「理保君、病み上がりですまないが…話しがある」
理保「え?だ、代表…い、一体なんですか?」
代表「…実はな…」 理保「は…はい…(ごく」
代表「…ドリームクラブがPS3で開店だッ!!!(ドヤァ」
理保「えぇー!? ほ、本当にですかぁ!?(キラキラ」
代表「そうだ。 また頑張ってほしい…できるかね?」 理保「はい!やりますっ!」
【な、なんと!ドリームクラブがPS3でも開店だよー!☆しかも追加要素有りのコンプリートエディぴょん!だよー☆ 冬まで待てないねっ☆】
【一言落ちだよ〜☆】
『ドリームクラブ Complete Edipyon!(コンプリートエディぴょん!)』ついにPS3でも開店!
ttp://www.famitsu.com/news/201208/23019985.html
エディぴょん
なかなか待機しないな
ぜひ指名したいのに
冬まで待てないぜ
今すぐにでもコンプリートしたい
理保ちゃーんPS3でも指名するからねー
所でこれって名前や苗字は一度決めたら変えられないの?
無理、データ消さないとだめ
それか一周するか
一周ってストーリーを一周って事?
そうどす
それはZEROでも同じ?
同じ
ZEROは前作のシステム同じ
458 :
理保:2012/09/11(火) 20:00:04.96 ID:???
…は〜…今日も疲れたな〜
(お風呂上り、バスローブ姿で疲れた様子でソファーに座り)
…あ、メール… えと…て、店長のメールだよ!
(慌ててメールを確認する)
代表「ふふ、理保君…お疲れの様子だね? …理保君の今の姿…そう…バスローブかね? …ならこれを初回特典にする。 以上」
…え、えぇ〜!!? て、てんちょ〜!
(思わずソファーから転げ落ちてしまった)
【な、なんと〜!初回特典はバスローブに決まりだよっ☆ 楽しみだね〜♪】
ttp://www.famitsu.com/news/201209/11020951.html
転げ落ちた拍子にバスローブがずれて
胸が丸見えになってたりして…
危ない
>>457 一応やってみたけどスターとか飲酒レベルとか軒並みリセットされてるし・・・
プロフィールやアイテムはそのままなのがせめてもの救いか
仕方ないと思う
でもスターと飲酒レベルはすぐに上がるよ
はぁ〜…今日もお仕事疲れたぁ…
…あ、メール…
(クタクタの様子で楽屋に入るとポケットに入れていた携帯が鳴り)
…えと…店長からメール…何だろう…?
─ 理保君、お疲れ様。 実はこの度PS3でもZEROを発売する事に決めた…どうだね?ZEROでも頑張ってくれるかな?
─ それと、時期は不明だが…「ドリームクラブ5号店」(仮)を決めている…忙しくなるぞ? 理保君
─ 以上、報告を終了する。
…え…ふぇぇ〜!!??
(あまりの急展開に楽屋に置いてあるティッシュに躓いて転んでしまった)
【な、なんと〜!!!ZEROもPS3で出店だよ〜☆ あと「ドリームクラブ5号店」(仮)でも私をよろしくね〜☆ 一言落ち!☆】
ttp://www.4gamer.net/games/185/G018560/20120922026/
乙
ドリームクラブ5号店ってなんだろう
情報がどこにも無いけど
うむ
5年後の世界になるらしいね。
ってことは理保ちゃんもBBAかぁ
おつかれ〜 …ん〜?声が聞こえる…
(更衣室で他の女の子に挨拶をして服を着替えていると、隣の会議室からなにやら声が聞こえて)
受付さん「店長…本当にこのプロジェクト…進めてもいいんでしょうか?」
代表「うむ、悪くは無いと思ったが…インパクトは最高だ」
受付さん「はぁ…そうですか」
理保「え〜…? 何のことかな〜?」
代表「…いいかね? うむ…これで会議は終了。」
理保「う〜ん…よく聞き取れなかった〜…」
【またまた新情報だよ〜☆ まさかの受付さんが歌って踊るよ〜♪ 私も負けてられないかも?☆ 一言落ちだよ〜】
『ドリームクラブ ZERO Special Edipyon!』発売決定、気になるPS3版の新要素も判明
ttp://www.inside-games.jp/article/2012/09/28/60157.html
受付嬢より理保の方が好みだな
終わコン
理保ちゃんを指名したいよ
やりたいプレイがいろいろあるんだけどな
理保ちゃん保守
理保ちゃんとお話してみたいよ
以前みたく待機しないのかなぁ…
お話だけじゃなくエッチなこともしたいけどな
理保ちゃん保守
はぁい♥お久しぶり…るいよ。
生存報告を兼ねて、シフトに入るわね、御指名、待っているわ…♥
>>476 【こんばんわ?いや、シフト入りならおはよう御座いますでしょうか。】
【…今夜のメニューを見せて頂けますか?】
久しぶりのるい先生だー
指名させてもらってもいいですか?
るいさんが舐め上げる…チュロン!←るいさんのこの効果音好きだわw
>>477 【あら名無しさん…今夜は御指名ありがと…☆】
【ええ、先ずは飲み物を選んで…ハイ…メニューよ…】
(通常のメニューの裏側に小さく追加された項目が)
(ポッキー…(ミルク…¥5000/フラワー…¥15000))
(トッピング…(パンティ¥8000/ラブジュース¥10000/pee¥2000))
【ゆっくりと選んで頂戴…♥】
>>478 【嫌だ私ったら…リロードし忘れていたわ】
【お久しぶり…でも、今夜は早い者勝ちという事で、お・ね・が・い☆】
【先生レスが遅いから、御免なさいね?】
>>479 【あん…そう言われると…ちょっと恥ずかしいかしら?】
【
>>479の方も、今夜はご免なさいね…(ペロッ☆】
(グロスでヌメ光るたっぷりとした唇から、チロリと舌を覗かせ)
【ンぅ…(そのまま舌を長く伸ばして)ちゅるぅ…♥―んっまた今度の放課後にねェ♥】
(唾液の筋を口元から垂らして微笑む)
>>481 【はーい、ではまたシフトに入られた時に指名させてもらいますね】
【おやすみなさい】
483 :
477:2012/11/12(月) 23:06:52.85 ID:???
>>480 ありがとう、では失敬しまして。
とりあえず白ワインを…おや?これは…
(いつものメニューにこっそりと書き足されている小さな文字)
(幸いな事に今日は借金を返されたために手持ちに余裕がある)
(少し考えるような素振りを見せた後、最後の項目が気になって仕方ないといった様子)
ではフラワーと…このpeeとやらを。
…何だか妙に気になってしまいまして。
【すまない二人の名無しさん、今夜は楽しませて頂く。】
【ではるいさんもよろしくお願いいたします。】
>>482 【昼間は沢山の子を相手にしているから、夜はじっくりマンツーマンで先生イキたいの…】
【ハイ、お休みなさい♥また放課後にお会いしましょ…☆】
(グローブに包まれた手をひらひらと振って)
485
>>483 注文は決まったかしら…?
白ワインに…あら、やっぱり気が付いたわね?
ウフフ…☆フラワーはお楽しみ…♥
…477君は英語得意かしら…?分かっているのならいいけれど…(ずいっ☆
(思案顔の後、豊かな胸の膨らみを揺らして477君に迫り、耳元に吐息を拭きかけながら囁く)
……おしっこ……♥
―ウフフフッ♪
(胸を弾ませて手を上げ)
は――い☆477様ご注文入りまーす♥
(身体を寄せていた為、477さんの頭のすぐ横で豊乳が、胸元からマシュマロの様に迫り出し弾む)
…このメニューを頼んだら、自動的にスペシャル♥ドリームモードに移行するわ…大丈夫?(シャッ
ウエイトレスさんが来るまで…まだ引き返せるわよ…477君…?
487 :
477:2012/11/12(月) 23:34:21.15 ID:???
>>486 おしっ…!るいさんすいません、トッピング「だけ」キャンセルに。
どうも昔から英語は苦手でして、そもそもこんな単語は教わった記憶も…
るいさんは英語、お得意ですか?
(ぎょっとしたような表情をるいに見せると、そんな趣味は無いとばかりに慌ててキャンセルする)
(そしてキャンセルを伝えて一旦落ち着くと、るいの魅惑的な顔がいい匂いがする程に近寄って…)
…ええ、そちらの方は全く大丈夫です。
すごいドキドキして、心臓とかいろんな物が口から出てきそうですけど…!
(るいの手でカーテンが閉まると薄布一枚で区切られた密室になる)
(暴力的なサイズの豊乳が側で揺れると、そっと顔を埋めるように近づけていって…)
>>487 ウフフッw477君ったら、焦っちゃって可愛い☆
まだ注文はしていないわ、慌てないで…
―それじゃ…白ワインに、ポッキー+フラワー…ご注文で―す☆
…まぁ、そこそこ…かしら、本場の人相手だと時々聞き返されるけれど。
(桃色の髪をかき上げ、477君横目に見ながら微笑み)
フフ…緊張してる…?まだ何にも飲んでいないのに、ほっぺた赤いわよ?(チロッ☆
(近寄る477君のほっぺたを舌先でかすらせる様に舐める)
―ぁん、大胆…♥ウフッ…
(そっと後ろ手をつき、胸を突き出す様にして、目を細め477君を見おろす)
(高く脚を組むと、掌が優しく477君の内股を擦りながら這い昇る)
【ふふっ、ワンクッション置いてよかった…☆でもそれじゃフラワーもアブナイかも…?】
【…ちなみに今の私のコスチュームは、アダルトな制服ね…】
489 :
477:2012/11/13(火) 00:04:54.20 ID:???
>>488 はぅっ、こんな風に…綺麗な人に擦り寄られて
全く平気で要られる人も少ないんじゃないでしょうか?
なんせここに来るような人はみんな…くぅっ。
(彼女の舌が頬をかするように這うと、紅潮した頬は更に赤くなっていって…)
(自分の心臓の音がるいにまで聞こえてしまうのでは無いかとばかりに高鳴っていた)
えっと…い、頂きますっ…!
(惜しげも無く谷間が露出されたあの制服、食らいつかずに要られるはずはない。)
(誘うように突き出された胸に思わず挨拶してから、意を決して?飛び込むと
自分の顔は何もかも忘れてしまいそうな柔らかさと匂いに包まれて…)
(内股を這い上がってくる掌に対してはヒクヒクと体を震わせ
「もっとしてほしい…」とせがんでいるかのようで)
【ええっと、つまり…そのフラワーはるいさんの「菊の花」の事でしょうか。】
【綺麗にしているでしょうし、自分でも少しくらいなら大丈夫でしょう…】
>>489 フフ、嬉しい事言ってくれるわね…477君。
心臓ドキドキして…服の上からも分かるわ…(さわさわ
(もう片方の手で477君の服の上から胸板をマッサージ)
・・あんっ☆
(477君の顔を包み込む様に、胸の裾野が卑猥に潰れる)
フフッ♪…さっきシャワーしたばかりだから、石鹸の匂いがするでしょう?
…今日はイチゴフレーバーのボディーソープを使ったのよ♥
クスクス…☆477君の身体ヒクヒクしてるわ…
(這い昇る掌は、477君の股間をやんわり包み込み、そのままねっとりと回転するように愛撫する)
して、欲しいのね…?
(綺麗に彩られた指先で、社会の窓を少し力を入れ、じりじりとなぞり立てると)
(そのままファスナを降ろして細い指を侵入させ、手品のように477君のおちんちんを取り出してしまう)
―んっ…(タラ…ッぴちゃ
(掌を口元に寄せ、唾液をたっぷりと乗せると)
フフッ、立派…(クチュッ…ニュル・・・クチュクチュクチュ…♥
(指が螺旋を描く様に477君のシャフトに絡みつき、根元から亀頭の先端までじっくりと愛撫する)
素敵よ、君のおちんちん…♥(胸元で477君の視界を奪ったまま、もう片方の手も、淫嚢を揉みしだく)
注文が届くまで我慢出来るかしら…?ウフフッ♪
【惜しいわね…前のほうよ…♪】
【もしお気に召さなければ…このまま手かおっぱいでも大丈夫よ?】
491 :
477:2012/11/13(火) 00:44:51.69 ID:???
>>490 くぅ、もうこんなに高鳴って
るいさんの手が当たって、ようやく実感してます…
(胸を抑えられた事で高鳴りが跳ね返り、自分の興奮を改めて自覚する)
ええ、このままずっと埋もれていたいくらいで…
んっふ!?…え、ええ…その…してなくて、溜まってますから…!
るいさんとこんなこと…夢のようです…!
(いちごの匂いと柔らかさに包まれてご満悦な声を上げるも)
(るいの手品によって勃起したペニスが露わにされると
正直に溜まっていることを告げ、淫らな一時に身を任せる…)
んっ…るいさん、これ…我慢できたら
良い事とかあったりするんでしょうか…!?
いっぱいこみ上げてきてるの…自分でも分かります…!
(柔らかな目隠しをされながらも、何をされているのかは感覚でしっかり理解して…)
(竿と袋の同時攻撃の気持ちよさにに腰を震わせ、射精してしまいたいのをこらえながらも)
(「ご褒美」があるのではないか?と期待して、顔を埋めながらるいに質問して)
【な、なるほど…前の方でポッキーゲームでしたか。】
【…おっぱいも是非味わいたいです、るいさんに挟まれたらきっと昇天出来そうで。】
>>491 あら、ご無沙汰していたの?ウフッ☆
一夜限りのエッチな夢…味わってね…(手コキのタッチを微妙に変えつつ)
フフフ…勿論…先生のおっぱいでイク事を許可します…☆
…無粋な事言っちゃうけれど…本当は別に料金が発生しちゃうの、サービスよっ♥
ほら…足音が聞こえてきたわ…頑張りなさい☆
(やがてカーテンが開き、白ワインと、ポッキーの入ったグラスが差し出された)
ハーイ…477君、良く頑張りました…合格よ♥
(477君を目隠しから解放し、手コキも中断すると、立ち上がりワイングラスを手に取り477君の正面に立つ)
―んっ…(ワインを煽り口に含む
(ギシッ)
(477君の両肩に手を掛けると)
ちゅぅうっ☆―ちゅぱ、じゅるっ、んぅう…♥じゅるるる…
(唇をぴったりと重ねて、口移しにワインを飲ませ舌を絡める)
ふぅん…んン…♥(477君の上着のボタンを外し、ゆっくりと舐める様に舌を這わせ降ろしてゆく)
レロォ…♪ちゅるるっ♥ちゅぱっ☆ちゅぷっ☆
(乳首に吸いつき、含みながら転がし、同時に豊かな胸に猛る477君のおちんちんを挟み込む)
ンン〜〜ン♥♥(両手で乳房を交互に動かし肉棒を擦り扱き、口で乳首を甘噛みする)
【此処まで来て申し訳ないのだけれど、一度凍結は出来るかしら…?】
【明日の22時以降か、明後日の午後一杯で良ければ…我儘言ってご免なさい…】
>>492 【あら、気が付いたら1時ですか…ワガママなんてとんでもないです、ありがたい限り。】
【では明日火曜の22時でお願いできますか?トリップはこれで。】
【ありがと…☆明日の22時ね、分かったわ】
【先生の授業にもう少し付き合って頂戴♥】
【それではお先に失礼するわ、今夜はお付き合いありがとう…それじゃまた夜の授業でねェ♥】
【スレをお返しするわね。】
るい先生帰って来たのか、嬉しい
熱血
【帰宅して風呂も済ませて準備完了】
【これから
>>492へのレスを書き始めますね。】
【今晩は…♥】
【477君、今夜も宜しくね☆ただ…先生明日早くなっちゃったの…】
【だから、申し訳ないけれど、今日のリミットは0時過ぎぐらいでお願いしたいの…】
>>492 ええ、仕事から帰ったらヘトヘトになってて
そのまま寝てしまうことの方が多いくらいで…
おっぱいでイクってそれ、パイズ…!?んぐぐっ…
(今まさに目の前のそれで挟み込まれでもしたら)
(興奮と溜まっていることが相まって
極上の快楽に瞬く間に連れて行かれそうと頭の中でいろんな物がグルグルする…)
(その思考の間はるいさんの谷間に顔を埋めながら、彼女の愛撫を何も言わずに堪能していた。)
んっく、なんとか…合格ですか。
あとちょっとされてたら正直、保たなかったかも…うぅっ!?
んんっ、あっ…んんっ!
(ペニスを晒しながらも真っ赤な顔でワインを煽るるいを見つめる)
(大胆にも口移ししてくる彼女に驚きながらも、不慣れなりに舌を絡め返して…)
んおっ、んうぅっ…!る、るいさんっ…!
こっ、こんな感覚…はっ、始めてでぇっ!
乳首もだけど…るいさんのおっぱいに挟まれて
あくぅっ、はあぁっ…!
(自慰の時は自分で乳首を責めるような真似していないのか
吸い付き転がされる度に、上半身がピクピクと跳ねて「開発」されていき…)
(アダルトビデオのような強烈なパイズリに果ててしまいそうになるも
一秒でもこの快楽を味わっていたいのか、必死で射精を堪えている様子をるいに見せ付けて…)
【かしこまりました、本日は0時までということで…】
【では改めてよろしくお願いいたします。】
>>499 うふふっ♪そうねぇ、タマちゃんがきゅぅっ、と上に引っ張られたからね?
ギリギリ…ね。
んっ…ふふぅ☆ぷぁ…やだ…女の子みたいな声挙げて、可愛いわよ…んぅう♪
うふふふ…乳首と同時に挟まれると、凄いでしょう?そのうち頭が真っ白になるわよ…!
(477君の胸板に顔を埋め、乳首に唇を吸い付かせながら、徐々にオチンチンを呑み込んだ乳房を激しく揉みしだく
乳首って…男の子でも癖になる子が多いのよ?
477君もそうみたい…(ちゅぱっ☆チロチロ…
ふふ…頑張るわねぇ477君〜♪―じゃあこんなのはどうかしら?
(豊かな乳房にものを言わせ、477君を挟み込んだまま、左右を交互に渦巻く様にツイストさせて)
ん〜〜〜んっ…♪(くちゅぅぅうっ☆ちゅぷぷ♪
(477君の敏感な乳首を強烈にバキュームしつつ、口中では乳首を甘噛みしつつ、舌で転がす)
(大きく脚を開いて、477君の足元から圧し掛かり、乳首責め+パイズリをクライマックスに持っていく)
【こちらこそ、宜しくね♪】
>>500 っても気持ちいいと…つい変な声がぁっ…!
ああっ…込み上げてたのがまだ収まってないから
ホントにそろそろ…出ちゃいそうでぇっ…!
(手こきで高ぶったペニスが静まらないまま、パイズリで弄ばれ出したのもあって)
(何本ものペニスを絶頂に導いてきたであろうるいの乳房にペニスは「前兆」を伝え)
(彼女のいうように陰嚢はきゅうっと縮まり上がって、間もなく放つであろう精液を「装填」する)
きっ、きっとるいさんが相手だから
真っ白になりそうなくらい気持ちいいんですよっ…!
こ、これ以上何を…!?んんぅ!?そんな激しいの…反則ですってぇ!
るいさん、るいさんっ!全部おっぱいで包んでっ!
谷間の中にっ…!ああっ…ああっー!!
(文字通り快楽を捻り込むようなパイズリは耐え切れるはずもなく)
(クライマックスへと導く乳首へのバキュームに体を反らして悶え感じて…)
(豊かな乳房の中で限界に達したペニスからは濃厚な精液が一気に飛び出す)
(るいの乳房を性器に見立てての中出しのような感覚…しばらくはただただ余韻に浸って…)
>>501 うぅん…♪またタマちゃんが切なそうにしているわ…
たっぷり先生のザーメン、溜めて♪(ちゅっ♥
(射精への階段を駆け上り始めた477君のおちんちんに、軽くキス)
あらぁ?うふふっ♪理穂ちゃんの時もそんな嬉しいコト言っちゃうんじゃない?
ほらほらぁ…☆出しちゃいなさい…!
―!ふぁん!!♪
(深い胸の谷間に溢れる白く煮えたぎるマグマ、その熱さに脳天まで痺れる様に高揚する)
…ぁあん…一杯…フフ、ベトベト…♥(ペロッ
んっんっ…(乳房からおちんちんを開放すると、舌を伸ばして舐め清め)
―チュゥッ☆(最後に鈴口をついばむ様に、尿道内の残滓を吸い取った)
ふふ…477君、合格よ♪
―さぁ、次のレッスンに移りましょ。
(立ち上がると、ソファの前のテーブルに後ろ手をついて、上体を反らし座る)
ポッキーフラワーゲーム…☆
(ゆっくりと肉付きよい太腿が開かれて、完全に180度開き切ると、477君に股間を突き出した格好となり)
(ピンクのパンティを結ぶ紐がそっと解かれ、制服の裾から引き出されて傍らのワイングラスに入れられた)
始めるわよ…っ♪
(ジリジリと捲り上げられた裾から、ジットリと濡れそぼった秘貝が晒された、綺麗に整えられたピンクの巻き毛が濡れ光り)
(その茂みに、ポッキーが挿入される)
―んっ…ふふ…さぁ、いらっしゃい…☆
(腰を浮かせて、股間から生やしたポッキーを揺らす)
焦ると駄目よ…ゆっくり…ね?
>>502 あーっ…はぁーっ…
るいさん、今は…敏感でぇっ!
んああぁっ!…はっ、はっ…はぁっ…。
(射精の余韻も収まりきらぬまま
「お掃除」とペニスへのバキュームも受ければ、息も絶え絶えになってしまう…)
(が…勃起の方は溜まっているだけあってかまだまだとばかりに硬さを主張する)
は、はいっ…!
え?るいさん?それを外してしまったら…
こ…これが「フラワー」なんですね…。
はぁっ…ふぅっ、で、では…行かせてもらいますっ…!
(るいの「次のレッスン」の言葉に意識をはっきりと取り戻す)
(目の前で彼女がパンティの紐を外し、ワイングラスに入れるさまを驚きの表情で見つめ)
(生、というか本物の秘貝を目の当たりにすると思わず喉を鳴らし…その音をるいにまで届けていく。)
(落ち着かせる為に深呼吸をしてから、股間から生えた一本のポッキーに顔を近づけていって…)
(ポッキーの先端を口に含むと、少しずつ…少しずつと食べ進めていく。)
【そろそろお時間ですね、自分のロールに問題はありませんでしょうか?】
【…なんていうか、「初めて」っぽいけどもるいさんはそれでもいいのです?】
>>503 まだまだ元気ね…男の子はこうでなくっちゃ☆
(射精してなお硬くそそり立つ逸物を満足げに眺め、ぴんっと指で弾く)
ふふ…どう?先生のお花は…近くまで来て、良く見て…☆
(既に十分に煮え立つ秘裂は、477君の顔が迫る気配まで敏感に感じ取る)
…んっ♪……ぁ、…クゥン…
(ポッキーが一口一口食べ進められる度、細かな振動が伝わり)
(小さく声が洩れて秘裂から愛液が湧出する)
ふふっ…477君、先生お股から沢山エッチなお汁が出ちゃう…ふやけてしまう前に全部食べて…
綺麗にして欲しいのぉ…477君の、お口で、ね?
(潤んだ瞳をむけ、細かく身体を震わせ)
【あらら…ハート変換全滅…】
【初めての子は全然問題ないわ♪…むしろ私が調子が悪いわ…ご免なさいね】
>>504 っ!…どうも一発じゃ収まらなかったみたいですね。
何週間も抜いてなかったら、まだまだ残ってる感じが…!
(ペニスを指で弾かれたことで陰嚢も重たげに揺れ)
(まだまだ吐き出し足りない事を自覚してしまう。)
(…あれだけのパイズリを受けておきながら、とんだ贅沢物なのかもしれない。)
ふぅっ、一番奥まで…甘い蜜が詰まってますね。
これも…一緒に美味しく頂いてしまっても…?
ええ、ふやけてしまう前に…綺麗に食べ尽くすとしましょうか…!
(股間に生えたポッキーは愛液でふやけ始めていて、自重に耐え切れずに折れてしまいそうな状態だった。)
(そしてるいの言葉に背を押されるようにして、食べ進めるペースを上げていく…)
(無我夢中で食べ進めていけば自分の唇がいつの間にか秘貝に触れていて)
(股間からるいを見上げるようにしながら、反応を確かめるようにそっと舌を秘貝に這わせて…)
【あら、昨夜は問題無かったのにどうしてなんでしょう…】
【明日はお早いのでしょう?このまま締めるか…放課後まで続けるか決めましょうか。】
>>505 【うぅん、実のところ今日の疲れが思ったより溜まっているみたい…】
【このまま続けても上手くお相手出来ないわ…申し訳ないけれど明日の20時以降か、】
【もし477君のご都合が合わなければ、置きレスで〆までは持っていきたいと思うのだけれど…】
>>506 【ああ…お疲れ様です。】
【では水曜日の21時から再開でよろしいでしょうか?】
【お疲れのようですので手早く決めてしまいましょう。】
>>507 【ええ、明日の21時ね?それでお願いするわ。】
【私事でご迷惑かけてしまってご免なさいね…】
【それまでには調子を戻しておくわね。今日もお付き合いしてくれて有り難う…お疲れさまでした】
>>505 ふふ♪お花の蜜はポッキーを全部食べてから…よ☆
…んぅ…急がないと、失格…よ…ぁあ♪
(ペースを挙げてポッキーを食べ進む477君を、教師風の口調で煽る)
―ぷちゃ…ッ
―ァあっ!!
(ついに477君の唇が秘貝に達し、充血した陰唇を刺激する)
ぁあん…オクチが…くぅん…♪(ビクンッ。)
(ムワッと口を開けた秘貝にからねっとりと酸っぱい愛液が溢れ)
きゃうっ♪んふぅぅう…☆
(片手を握り締めて、口元を隠す様に当て、快感に耐えるもカクカクと空腰を振るたび秘貝から飛沫が飛ぶ)
ゃん、477君…もっと…先生のあそこ…ワレメに舌先を入れて、なぞって頂戴…!
(蕩けて緩んだ表情を露わにして、舌を垂らして荒く息をつき)
【今晩は、477君昨日はご免なさいね…】
【返レスと一緒に待機するわ】
>>509 もうポッキーは無くなりまして
ひとまず失格は免れたってところでしょうか。
これがるいさんの味ですねっ…!
(舌を這わせる度に飛沫が口にかかる)
(酸っぱくも淫らな液体を音を立てて啜りながら、幾度も舌を這わせ続けて…)
舌先を入れて…よし、やってみますか…!
はんっ、るいさん蜜と匂いで頭がいっぱいになっていきそうで…!
(舌に力を入れて筒状にすると、るいの秘貝のワレメに伸ばしていく)
(もちろん舌だけ伸ばしても届くわけもないので、彼女の股間に顔を埋めるような体勢になると…)
(柔らかい太ももの感覚を頬に受けながら、夢中で初めての愛撫をしていって…)
【お待たせ致しました。今日で〆に出来るといいですね。】
【では改めてよろしくお願いいたします。】
>>510 しっかり根元まで全部食べてくれたわね…花マルをア・ゲ・ルっ。(ぷちゃっ!
(秘貝を自らの指で開き、そのまま477君の頬にスタンプする)
そうよぉ…♪ぁん☆そんなに音を立てて…ぅン!行儀が悪いわ……もっと…ぉ♪
きゃんっっ…!また女の子みたいな声ぇ…キュンって来ちゃうわ…っ♪(プジュ☆
(また股間から愛液の飛沫が飛び、黒いソックスに包まれた太腿が、むっちりと477君の頭部を挟み込む)
あぁ…そう…そうよ…っ!ワレメにねじ込むのよ…ぁぁ…!!
(細い顎を反らして、477君の頭を挟み込んだままガクガクと腰を振るたび)
(じゅぱっ―ジュブッ―)
(秘貝が口を開けて、477君の舌に絡みつき奥へ引っ張り込もうとする)
ふぁああ…♪
(緩んだ口元から涎の筋を垂らし、間欠泉の様に熱い潮を477君の顔にに浴びせる)
【ええ…♪477君的には何処までしたい…?おちんちん、入れちゃう?】
【ふふっ…今夜もヨロシクね?】
後半開始
>>511 すごい…舐める度にるいさんの蜜が飛び出して…
おぉぅ…んんっ、舌が絡め取られてぇ…はむぅっ…!
どうですか?るいさん、こんなに腰を揺らして気持ちいいんで…!
流石に…驚きました。顔がびしょぬれになってしまいましたよ…。
(るいの秘裂に舌を絡め取られ、引き抜こうと抵抗すれば)
(その動きがるいの膣襞に不規則な刺激を与えていって…)
(耐えかねたるいが熱い潮を吹き上げると、彼女がそれだけ気持ちよくなったという事実を認識して。)
(股間に埋めていた顔を一旦放すと、びしょぬれになった顔をるいにも見せて…)
今度は…どうしましょうか、もう一回舌で気持ちよく…しますか?
【そうですね、るいさんで「卒業」してしまいましょうか…。】
【…個人的には対面座位で抱き合う感じがいいです。】
>>513 んんぁ!477くぅん…☆腰が勝手に…カクカクしちゃうっ☆
(目尻に涙粒を浮かべて、口元を掌で覆い)
あはぁあ…!ぁあンッ!!ひゃめっ!ひっぱっちゃあ…ァン☆
(舌の動きに予想外の処に刺激を受け、嫌々する様に髪を乱して首を振る)
―はぁ…ハァ…♪
(自身の愛液に染められた477君の顔を胸の谷間越しに見て)
…欲しい…
(ぽつりと熱に浮かされたように漏らす)
…477君…先生、欲しいの…(ぐりっ…ぐりっ♪
(すらりと伸びた脚が、477君の股間を捉え、硬いヒールで優しく踏みつける)
おちんちん…ちょうだい…
(流し目を送りながらねだる)
…君の卒業旅行、先生が引率してアゲル…(ギシ…ッ
(テーブルから立ち上がり、477君の腰を跨いでソファに膝立ちになる)
(チュルッ…)
(後ろ髪をかき上げながら小首を傾げ、舌舐めずり)
【それじゃあ…もうクラクラだから…君の極太ポッキーを食べちゃうわよ…?】
【了解…☆】
>>514 あっ!くあぁっ…
あんまりそういうのは…!
え…?え?るいさん…それってやっぱり本番…
(勃起していたペニスに堅いヒールが軽く伸し掛かると)
(のたうつようにビクビクしているのを、ヒール越しにわずかだが伝えていく)
(突然の事に思わず聞き返してしまうが
彼女の体勢が男との交わりを求めるものであることは自分にでも分かって。)
(るいさんと繋がれると考えると、勃起はこれ以上無く強いものになって
へその方にまで反り返ってしまい、完全に抑えが効かないといった様子だ。)
んんっ、はぁっ…るいさんの…
さっきまで舌を絡め取られていた場所でいいんですよね…?
だいぶキツく絡め取られてましたから…入れたらきっとスゴい締め付けに…!
(ガチガチに勃起しきったペニスが、自分を跨ぐるいの眼下で居場所を求めて跳ねまわって)
(収まりがつかない勃起を握り締めて狙いを定めながら
先程まで舌を入れていた場所にペニスを慎重に近づけていって…)
>>515 あら?でも、ホラ…悦んでるわよ?
(ヒールの靴底越しにのたうつ野太い感触)
(思わず喜色を浮かべてしまう)
そ…☆ホ・ン・バ・ン…
まぁ…スッゴい反り…(ペロッ
おへそまでペチペチ叩いて…♪
(両手を合わせて感嘆の声を挙げる)
そう…きっと君が想像して居たよりずっと下のほう…
それは、入れてからのお楽しみ…んっ♪(ニュリッ、ニュル☆
(暴れるおちんちん、をどうにか股間に合わせようと苦闘する477君を見下しながら)
(腰をくねらせ自らも秘貝で亀頭をくすぐる様に擦り付ける)
そう…ソコ…そのまま…一気に突き上げるの…よ…!
>>516 どうなんでしょ…収まりが効かなくて
ただ暴れてるだけかもしれないですよ…?
こんなに反り返っているなら、きっとその方が正しいような…!
(特に意識せずともペニスは幾度も跳ね上がる様子を見せて)
(精液は溜まっている状態で、勃起もこれ以上とない状態
コンディションとしては万全と言ってもいいだろうか。)
くぁ、くっ…先っぽにるいさんのが擦れて…!
あ…はい、るいさんの中へ一気に突き上げ…ますぅ…!
んあぁっ…!勢い強すぎて…いきなり、全部入っちゃったみたいっ…!
(彼女が秘貝で亀頭をくすぐりながらも、背中を押すかのようにタイミングを示してくれる)
(緊張して力が入りすぎたのか挿入をじっくり楽しむ間も無く、根本までを一気にるいの中に押し込める…)
(こわばって腰を動かせずにいるものの、勝手に幾度も跳ね上がるペニスはるいの中でも健在で
思わず腕を回してるいを抱きしめる状態にすると、るいの豊満な肉体をたっぷりと感じられて…)
>>517 あん、考えちゃダメよ…しぼんじゃうわ。
先生も準備は万端…さぁ、いらっしゃい…
―くぅ…んぁっ!!(ジュブッ!!
くふ…ぅ。
(身体の芯に太い杭を打ち込まれる感覚が脳天を衝き、小さく吐息をもらす)
(くず折れるように上半身を477君に覆いかぶせ、豊かな谷間が再び477君の顔に圧し付けられた)
うふふ…全部、入っちゃったわ…♪
(ヌルヌルと粘膜が477君のおちんちんを迎え入れて、うねる)
ぁあ…☆ほら、動くと…私も動いて…(ニュルル…
んっ…ぁあ…!ぶるぶるっ…ナカで震えて…ぁん!
(きつく両手を背中に廻し抱き締め返して)
はぁっ!はぁああんっ!!
―うごいてっ…!
ズンズン突き上げるのっ…!
(ニチャニチャと2人の接合部から、卑猥な音を立てて)
【さぁ…いよいよ、クライマックスにむけてイキましょ☆】
>>518 ああっ、るいさんとこんな…!
んっ、むぅっ…この感じ、とっても幸せぇ…
全身でるいさんを味わってしまってます…!
(自分とるいさんとの結合部には薄いゴム一枚の隔たりさえない。
先程入れた舌よりも太いペニスは生の膣襞にキツく食いしめられていて…)
(谷間に再び顔を埋めながら、更に深くそこへ埋もれるかのように互いに抱きしめる強さを強めていく。)
(初めての性行為…何処まで射精せずに保つのかも自分には全く分からない。)
おあぁっ…はいっ!いっぱい突き上げますよ…
女の人の…るいさんの中、暖かくって柔らかくて…!
出し入れするといっぱい、引っかかってきて…!
ああっ、もうっ…こんなの味わったら…!
(上半身はキツく抱きしめあう状態ながら、繋がっている下半身は動く余裕があるくらいになっていて)
(るいの中でのピストン運動の度に亀頭に濡れた膣襞が引っかかって
一人遊びともパイズリとも違う快楽に溺れていってしまう…)
(下半身のピストンに合わせて谷間の顔も上下して
顔面をパイズリされるような感覚も同時に味わっていく…)
>>519 うふ…☆やっぱりゴム無しは素敵…
(うねる膣壁が、遮るものの無い肉茎の感覚に震え)
んっ…ぁあんっ…!
そう…やっぱり男の子…力強い…わ、ぁあん…♪
(強く抱きしめられ、密着し合う感覚に性感はますます煽られて)
んっ…ひィん…!ビラビラに引っ掛かってェ…!!はぁん♪
(上下ピストンに合わせて、胸の谷間から現れては消える477君の顔を見て)
―クスッ♪
(グイッ…むにゅっ。むにぅ…)
(自ら両手で乳房を寄せ上げ、頭部を丸ごとパイズリしつつ)
ぁあ…!んっ!ふぁあ…!!☆
(腰に捻りを加え、寄せては帰すオルガスムスの波の高まりを感じ…)
んっ!…ふぁ…ふふっ、477…クン☆
せんせ…きもちぃいわ…っ☆
貴方と…一緒に…イきたいの…思いっきり大丈夫だから…なかに…中に出して♪
(るいの膣の動きが変化し、奥へ奥へと引き込む動きがぐん、と強まる)
>>520 ゴム…あ、るいさんっ…大丈夫なんですか…?
店の中で本番して、しかもゴム無しなんて…
けど…こんなに気持ちいいの、もし今更ダメって言われても止められません…!
(深い谷間からカーテンの外に聞こえないように小さな声でるいに問うも)
(気持ちよさを覚えたての体では、話している間に腰を止めることさえできなくて…)
んはぁっ、顔をパイズリされるのもいいですけど
こういうこともしてみたいって、思ってたり…!
くあぅ…るいさんに動かれると何倍も気持ちよくて…!
え…ホントに大丈夫なんですね?
このままるいさんの中に溜まったのを吐き出しちゃっても…!
(豊かな乳房に任せて顔をパイズリされるも、それだけでは収まらないと谷間から一旦離れ)
(無防備に露出されたるいの乳首に今までのお返しとばかりに吸い付いていく…)
(るいに腰を動かされ、更に食らい付く度合いが一段と強まった途端に
中出しの許しが出ると引き込まれる動きに任せて腰を押し込んで…)
(るいの最奥部と自分の発射口がこれ以上無く密着する程に深いピストンと見舞って…)
>>521 (グチュッ…グチュ、グチッ…ギシッギシッギシッ…)
(カーテンに囲まれたブースに、正面から抱きあい上下する影が浮かぶ)
んっ…ぁあ…―!!ひぃん…♪
はげしぃ…い…ふぅ…あぁ…☆
いいのっ…!思いっきり、出して…♪
(るいの粘膜の動きは激しく、複雑に絡みつき、射精への狂おしい欲求を体現してさざめき蠢く)
んっ…!ゃん、くるっ…ぁあっ!!あ…☆
―はぁぁあああんっ!!!
(弓なりに上半身を仰け反らせて、桃色の髪を振り乱し絶頂に達した)
ハァ…ハァ…
(珠の汗を浮かべて、繋がったまま余韻に浸る)
君のザーメン、思いっきり子宮にはいっちゃった…妊娠確実かも…?
(悪戯っぽく笑みを向けて)
―なんてね♪
(ズルリと股間から477君の逸物を引き抜いて、そのまま隣に倒れ込むようにソファに身体を埋める)
ンー……
(ふと思案顔で)
そうだ♪来週にはきっと分かるわ★
ふふっwダ・カ・ラ、是非また次も先生を指名して欲しいな…♪
(腹黒な笑みを向けて477君を抱き寄せる)
>>522 るいさんっ、るいさんっ…!
あああっ、熱いの絡み付いて来てもうっ…!
んんんっ…!出るっ、出る出る…イクぅっ!!
(射精を堪える限界に確実にトドメをさす蠢き)
(るいが絶頂を迎えると同時に絶頂を迎えて…
最奥部目掛けて思いっ切り射精を浴びせる)
(今日二度目の射精にも関わらず、濃さも量も一度目と遜色なく
るいとの行為で強い快楽を得ていたことは間違いないようで…)
そ、その時はその時でしょう…名刺、渡しておきましょうか。
んんっ、そうですね…じゃあ…次も、また次もるいさんを指名する事にしましょう。
…もちろん、スペシャルドリームモードで。
(るいに抱き寄せられると彼女の深い谷間に名刺を差し入れ)
(次回もこうして絡み合いたいと期待を寄せながら、抱き返して時間まで過ごして…)
【これで〆てしまうのが妥当でしょうかね…?】
>>523 477・・クンっ!!
…!頭…トビそう…!!
んっ、あつい…わ…☆
(濃厚なザーメンで胎内がみたされて行く感覚に深い充足感に包まれ)
(477君の頭を抱え込むようにして、じんわりと浮遊感を伴い脱力する)
はぁぁあ…♪んっ。
まぁ★嬉しい…♪
それじゃ…私の「名刺」…あげるわ。
(そっとグラスに入れられたピンクの紐パンティをとりあげ、ポケットにねじ込む)
…今度来てくれた時は…初めから、履いていないから…★
ええ…♪スペシャルドリームモードで…時間一杯…ね?
(477君の腕に収まりながら、ウェットテッシュで甲斐甲斐しく淫液に濡れたおちんちんを拭き清める)
(時間を告げるアラームが鳴り)
あん…もう時間…477君、見送るわ。
(ノーパンのまま、玄関まで出て)
―それじゃ、また次の放課後にねェ…☆
(ひらひらと手を振り、477君の姿が見えなくなるまで見送った)
【そうね、今回はここで〆としましょ…ちょっとテンポ早すぎた?】
【色々ご迷惑もかけちゃったけれど、最後までお付き合いしてくれて、ありがと…★】
【また見掛けたらお声掛けして頂けると嬉しいわ、それでは…また、ね☆】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。】
【「お土産」も頂きましたし、るいさんが忘れた頃に再び顔を出すことでしょう。】
【では今夜はごゆっくりお休みください。】
指名ありなのかな
たかいよ
双葉理保を指名
理保守
一緒にカクテル飲んでほしいな
最近静かだな
…は〜…久しぶりの家だよ〜… …またお部屋掃除しないと〜…うぇ〜ん…
(忙しかったドラマのロケが終わり、タクシーで三ヶ月振りに自宅のマンションに到着する)
そういえば今年はずっとホテル暮らしだったよ〜…来年は少し楽になればいいけど…
(そう言いながら自室のある窓を見上げる)
…え…部屋の明かり…付いてる…?
…う、うそ……?! もしかして…空き巣…!?
(誰も居ないはずの自室の窓から光が漏れていて慌てて入り口のキーカードを通し自室のある階まで大急ぎでエレベーターで上がる)
…ど、どろぼー!
(バンッとドアを思いっきり開けるとそこには…)
玲香「理保ちゃん!おめでとー!(パンッ!←クラッカーの音)
亜麻音「理保さん、お誕生日おめでとうございます!」
魅杏「り、理保さん…お、おめでとうございま…す!(顔を真っ赤にして)//」
セッちゃん「理保チーン!おめおめー!!!」
るい「ウフフ、理保ちゃんおめでとう♪ …クス、また大人の階段上がったわね♪」
ナオ「理保ちゃん、お誕生日おめでとう!ボク、理保ちゃんみたいにもっと女の子になるように頑張るよ!」
みお「理保はん、お誕生日おめでとうどすぇ〜!」
アイリ「理保サマ、おめでとうございますなのです!」
魔璃「…世界の終末の前夜の晩餐会…フフ、悪くないわね…」
代表(店長)「理保君、おめでとう! いやぁ、初めて見たときの君の笑顔…最高だった… あの時は(ry」
受付さん「理保さん、お誕生日おめでとうございます!(花束を渡して)
理保「み…みんなぁ…あ、ありがとう…! わ、私…あ、あの… 私、これからもアイドルに全力尽くして行くよっ!☆」
(そう言うと得意な歌の「絶対アイドル宣言」をお店の皆の前で歌い始めた…)
【今日は私の誕生日!間に合ってよかった〜☆ 一言落ちだよ〜!】
おめ
理保ちゃん誕生日オメデトー!
おめ
マンションの管理人さんも誕生日を祝ってますよ
「おめでとう理保ちゃん。これからも頑張ってね」
「忙しいだろうけど…
たまにはマンションに帰ってきて、九州からアイドルを目指して初めてココにやってきた時の事を思い出してよね」
一緒にシャンパン飲みたいな
指名するから横に座ってくれよ
理保ちゃんあけおめ〜
今年もよろしくね♪
別に本番なしでいい
かるいお触り程度でいい
だから…
保守します
保守はいいがキャラが来ない事にはどうにもならん
理保ちゃんを隣に座らせて太もも撫でながら酒飲みたいよ
この格好で接待してほしいな
PS3版も出てるのに盛り上がらないな
チカニシが本スレ支配してるから仕方ない
誰?
理保ちゃんとイチャイチャお医者さんごっこプレイ
たまらn
─ここは沖縄のとあるプライベートビーチ、理保は世間よりも遅い正月休みで遊びに来ていた
はぁ〜…やっぱり海っていいなぁ〜…☆
(いつもの水色の水着で砂浜にマットを敷いてリラックスしている)
あ〜!そういえば今日、注文していた品物…え〜ん…仕方ないかぁ…
(うっかり忘れていた品物を思い出して少し悲しい顔になるがとりあえず日焼け止めのオリーブオイルを塗りなおして)
そういえば今、東京って雪が降ってたっけ…雪…少しだけ見たかったかな〜?
(スマホを取り出し、そんな事をつぶやきながら再びマットの上でリラックスし始めた)
【今日はZEROのスペシャルエディピョン!の発売日だよー! 私は後になっちゃうかな〜(汗】
【一言落ちだよ〜!】
【そういえば、わっ忘れてた〜!】
あけましておめでとうございます!私が今日まで元気なのはファンの皆様お陰だよっ!☆
このバカンスが終わったらまた忙しくなるよ〜… でも、努力で頑張るかな?☆
【一言落ちだよー!あけおめ!☆】
どんな新コスがくるのか楽しみだ
理保ちゃんには水着が一番似合うな〜
サンオイル塗ってあげたい
まだか
理保ちゃーん、時間ができたら待機してよー
保守します
保守オツ
理保ちゃんどうしたんだろ
ここんとこずーっと顔出してないし…仕事疲れでダウンしてるとか?
理保チャン保守
理保ちゃんにお酒ついでもらいたいな
で、えでぃぴょんはどうだったんだろうか
562 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 22:31:40.25 ID:DwHEg5Hp
まぁまぁだったような気がするが…
ホストガールを自由に触れる機能があればバカ売れだったろうに…
それじゃただのエロゲやがな
どうせならPC版で出せばいいのにな
表向きは健全だけどちょっと改造したらやばいデータ続々隠されてるとか
アイドルが脱いだらおしまいになる理由を考えてみ
エロは使い捨てにしかならんのよ
オワコン
うわぁ…桜咲いてる〜…
(ここは都内にある某公園、仕事の合い間にライトアップされた桜を見に来ていた)
そういえば今年の開花は早いって先輩さんから聞いたよ〜…本当に早いね〜
(そう言いながら公園内を一周した後、タクシーで次のスタジオに行った)
【暖かくなったね☆私は嬉しいかな?一言落ちだよ〜!】
やすいな
一緒にお花見したいよ
理保ちゃんまた来てね
理保と桜ってなんとなくイメージピッタリだな
どんなデートなんだろ
理保限定イベントおめ
やっぱ人気キャラってことをメーカー側も理解してるんだろうな
舞台化って…理保のおっぱいを再現できるやつがいるとは思えん
理保ちゃん保守…
ちょっとでもいいから待機してくれればいいのにな
理保とロールしてみたいよ
理保ちゃん保守
579 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/09(日) 06:37:40.71 ID:vSeBX2MB
ソーシャルで理保ちゃんに出会えるかな…
舞台化ってどういうこと?
理保ちゃんが現実から現れて来るんだよ
トカゲ
もし理保が現実に現れたらピュアでいられる自信がない
いらね
ま、舞台はそういう面でいいよ
誰も来なくなっちゃったな…
こなくていい
…暑いよ〜…!
(夏も本番になり、理保も山奥でのドラマの撮影が終わりロッジまで徒歩で向かう)
ふぇ〜ん…びしょびしょ… 変な虫さんもいっぱいるし…都会に戻りたいよ〜
(ロッジに入ると少し涙目で汗まみれの衣服を脱いでシャワー室に入る)
はぁ〜…けれ、シャワーは期待を裏知らないねっ☆
(そんな事をつぶやきながらシャワーを浴びている)
【ごめんなさい!!理保です】
【私は元気ですよ☆ また誰かとお相手したいな〜♪一言落ちだよ】
いっしょにシャワー浴びたいなぁ…
ともかく理保ちゃんオツ
時間ができたらぜひお相手してほしいな〜
カタツムリ
また理保ちゃんとお話したいよ〜
今度はいつ待機するんだろ
いつか
あーあー金食い虫のスマホ来ちゃったよ
ガッカリするな
理保ちゃん元気にしてるかな…
(マンションの大家さんがボソリと呟いて)
藤田
理保ちゃんとエッチしたいな
一人でしてろ
自家発電
キリ番
初めまして、あすかです!
ってこんな時間だからお客さんも居ないかな…?
それはそれで気が楽だからちょっと涼んで行っちゃおうかな。
(待機ソファに腰掛けると少し胸元を手でぱたぱたして)
【おじゃまします、ちょっとだけ待機させてね】
おや、可愛い娘だね。
指名させて貰ってもいいかな?
【こんにちは。エッチありでいいのかな?】
(台詞にビックリしたように赤くなってから、気を取り直すようにクスっと笑う)
その台詞、なんだか怪しいお兄さんみたいよ?
こんにちわ、私でよかったらお相手させて貰うわ、宜しくね。
はい、じゃあ飲み物のオーダーをどうぞ?
(両手でメニューをお客さんに手渡し)
【うーん、おさわりくらいだったら少しは… でもいきなり約束は出来ないかな、ごめんね】
えー、お兄さんそんなに怪しく見えるかい?
極々ピュアなお兄さんなんだけどなー。
(案内されるままに席に座って)
それじゃあ、水割りお願いしちゃおうかな。
君も好きなのを頼んでいいよ。乾杯しよう!
【お触りかー。楽しみだね】
ふふ、ちょっと怪しく見えてたかも。
はーいはい、ピュアなお兄さんじゃないとお店にも来られないもんね。
(腰掛けたお客さんの隣に、すとんとなんの気なしに腰を下ろすと)
(白いお店の服に包まれた褐色の胸元がほゆっと跳ね)
可愛いっていってもらってちょっとびっくりしちゃってたかも…。
大きい女の子って、普段そういう風に言われるの慣れてないのよ?
(少し困ったような表情で恥ずかしそうに笑いながらメニューを聞き受ける)
うん、解ったわ。
それじゃあ私はビールをお願いするわね。
(注文された水割りをお客さんに、長いポニーテールを揺らしながら渡して)
はい、それじゃお約束 カンパーイ!
(カチンとグラスを打ち鳴らす)
(コクコクと最初から冷たいビールを喉に流し込み)
やっぱり夏のビールって最高よね!体が熱くてたまらないって時に、つめたーいのをくーって飲むの!
私はあんまり量が飲めないから残念だけど、それでもやっぱり美味しいわ。
(何だか上機嫌に、美味しそうにビールを飲んで行く)
貴方はやっぱり水割りが好きなの…?
【う、た、楽しみにされるとなんだか恥ずかしいじゃない】
【その場の状況で、ね?】
男を見た目で判断しちゃいけないよ!
そりゃあ、見た目だけからしたら立派に怪しいかもしれないけどさ。
それにしても、ナイスボディだね。見とれちゃうよ!
(隣に座った彼女の胸元を思わずじーっと見つめてしまう)
そう?とっても可愛いよ。本当に。
背の高さなんて関係ないと思うけどね?
じゃあ、二人の運命の出会いに、カンパーイ!
(お酒が来ると、グラスを慣らしてぐいっと水割りを飲む)
あれ、お酒弱いのかな。
もっと、もっと飲んじゃおうよ!
身体が熱くなってるのなら尚更ね。
(ニコニコしながら、更に彼女にお酒を勧めて)
お兄さんは、お酒の種類より、こうして君と飲めるお酒がいいかな。
ビールだって好きだよ。
ほらほら、もっと飲んで飲んで!
いくらでもおごっちゃうからさ。
【その場の状況次第では、タッチ以上もありって事かな?】
見た目で判断したわけじゃなくて、いきなり可愛いっていうのがびっくりしちゃったんだってば。
(胸をじっと見られているのに気づいてあわてて寄せるように隠して)
……そーゆう、いきなり体のこと言ったりとかも。
えっちな事いうのは恥ずかしいから禁止……っ。
(そのままで居る事も出来ないしで困ったように一人赤くなる)
…ヨワい、のかな?まぁでもバレーの先輩達がぐいぐい飲んでるみたいなのは
真似出来ないかも……。
でも夏はいっぱい水分取らないとね、
それじゃあお言葉に甘えて、ビールを頂いちゃうね?有り難う。
(本当に嬉しそうにスリムな形のビールのグラスをくっと良い角度で煽って)
な、なんだか凄い勧めてくるけど………、どうしたの?
(何杯かビールをおごられて、調子にのっていっぱい飲んだからか表情がふわふわとしたものに変わり)
これ以上飲んだら私、潰れちゃうかも……。
なんだか余計にじわじわ熱くなって来ちゃったような気がするし〜〜……。
(ふう、と吐息を吐いて胸元を少しひっぱって、谷間に風を流す)
ふふ、一緒に飲めるお酒が好きって言ってくれるのは嬉しいわ。
お兄さんももっと飲まないの?
それとも何か他のものを注文する…?
(少しクラクラしたのも手伝い、身を乗り出した肩のあたりにあすかの肩がぶつかり)
【それはその場の状況で…!だよ】
そうかなあ?
可愛い娘を見て、可愛いって言わない方が間違いだと思わない?
ナイスボディはえっちな事じゃないよ!
可愛くていい身体なんて、もう最高じゃないか!
(赤くなった顔を見つめながらニコニコして)
そうそう、ぐいーっと言っちゃおう!
おーおー、いい飲みっぷり!
どんどんお替わりしちゃっていいからね!
(彼女がビールを飲むと、ニコニコしながら自分も水割りを飲む)
いやあ、美味しいお酒はいっぱい飲んで楽しくならなきゃ!ってね。
じわじわ熱くなってきちゃったかい……?
(すぐ間近で、引っ張られた胸元をじーっと覗き込んで)
じゃあ、また水割り貰えるかな?
……おっと。
(肩がぶつかった時に、その身体を受け止める様にして)
(素早く、括れた腰に手を回していく)
おーおー、いい匂い……!
(そのまま身体を密着させて、彼女の顔を間近に見つめて)
【その場の状況では挿入もありと!】
普通は思ってても言ったりしないの!
うぅ、でも褒めてくれてるのは解ってるよ?
解ってるけど………。
こういう恥ずかしい話駄目なんだってばぁ…!
(力説を聞いて体を小さくするように、耳を押さえて恥ずかしくて消えそうになってる)
そんなに乗せられると飲み過ぎちゃうから駄目だってばぁ。
(にこにこしながら、半ばアゲアゲ合戦になりつつ)
うーん……これ以上飲んじゃうとダウンしちゃうから、ここで一旦ストップね…?
……はぁ、こんなにいっぱいお酒飲んだの久しぶりかも…、胸がドキドキして来ちゃうわ。
(胸元に手をあてて、少し呼吸で胸を上下させる)
う……?
だーめ、見たら…セクハラ!
(覗き込んで来た顔を手のひらできゅっと押し返すように)
はい、じゃあ今注文するわね?
(少し体勢を崩したところで腰に手が回って、ビックリしたように体を跳ねさせ)
……っと、きゃっ。く、擽ったいってば…!
(擽ったそうに近くで身をよじる)
や…!か、顔が近いわよ、良いかおりなんてしないってば…っ。
(顔を寄せられると困ったように横を向いて、恥ずかしそうに首を振ってる)
もー、セクハラ!
【ノーコメント!ノーコメントだよ!】
思った事はちゃんと口に出して言わないと!
そうだよ。もちろん褒めてるんだから。
恥ずかしい?もっと自分に自信を持たないと。
(ニコニコしながらその姿を見ている)
いいんだよ。おっぱい……いや、いっぱい飲んじゃおう!
お、そろそろいいのかい?
まだまだこれからだと思うけどなあ?
(隣に座ったまま、水割りを飲みながら胸元の辺りをじーっと見つめて)
うはー、可愛いなあ!
見るだけでもダメなのかい?いいじゃないか!
(手の平の柔らかさを感じながら、すこーしだけ視線を離す)
くすぐったい?
いやあ、キュっと括れて可愛い身体だと思ってね。
(腰を抱いたまま、服の上から手を上下させてさすっていって)
いやいや、本当にいい匂いするよ……何か香水使ってる?
(身体を密着させたまま、すぅーっと大きく息を吸ってみせる)
セクハラじゃないよー
ピュアな心で、君の全てを知りたいと思っただけさ。
(腰を抱いたまま、間近で瞳をじっと見つめて)
(正面から腰を抱くと、ズボンの上から勃起が膝の辺りに押し付けられて)
本当に可愛いなー
君の事、もっともっと知りたくなっちゃうよ。
だから、もっと飲もう!ね。
ネギ
……見るだけでも、恥ずかしいものは恥ずかしいの。
(前のめりに顔を押しているポーズだからか、自分から重力にたわむ胸を見せている事に気づいて)
(あわてて座り、少し赤くなって頬を膨らませる)
くびれ?体は鍛えてるから他の女の子より締ってるかもしれないけど。
どっちかって言うと女の子って柔らかそうなラインが可愛い気がするけどな……?
(手でさわさわと擦られると、腰を抱かれたままなのも気にする余裕もなく)
(ビクッと体を跳ねさせて、脚をぱたつかせて身をよじる)
ふぁ…っ!だ、だからくすぐったいんだってば…!
あはは、ふふ、駄目…っ。
(くすぐったさに涙を滲ませて、腕の中で柔らかな体をしがみ付かせるようにして)
(最終的にその手をどかそうと、くすぐってくるお客さんの手に手を重ねる)
や…っ、な、なんかあんまりかおり嗅がれると恥ずかしい……。
香水はあんまり……、お酒と一緒に香水の香りがすると気持ち悪くなっちゃうから。
シャンプーの香りかなにかかな……?
(大きく息を吸う相手に戸惑うようにしつつも、何だかつっぱねずに)
(腕の中で恥ずかしそうに俯いて)
す、全てをって…、この状態で言われると危機感しか感じないわ?
やだやだ、なんてものくっつけてるの…っ。
(膝に押当てられたごりっとする感触をえいえいと押しのけようと脚を動かし)
(強く押しのけると相手が痛がりそうでそれも出来ずに、何処か撫でるような強さで)
うーーーー… もう飲めないんだってばぁ、これ以上飲んだら介抱が必要になっちゃう……。
(日焼けした肌からは解りにくいバラ色の頬を自分で押さえて)
…でも、そんなに言うなら…。
(ビールを手に、くーっと大きく煽ると中のものを全て飲み干して見せ)
……、ヒック ………、これで…、いい…の?
(ふわふわする頭を、お客さんの肩にくて、と乗せる)
そうかな?
こっちは見ているだけでもとっても楽しいけどね!
(たっぷりと重力にたわむ胸元をじっくり見つめて)
あ、バレた!
本当に可愛いなあ。
(ニヤニヤと笑いながらその様子を見つめる)
柔らかいラインもそうだけどさ。
この、大きなお尻から、キュっと締まった腰の辺りがさ。
(腰を抱いたまま、いやらしく手を上下させていって)
あれれ、くすぐったい?
(足をバタバタされても、しっかり腰をささえて身体を密着させて)
ダメ?
もっともっと、感じていたいけどなあ……
(柔らかな腰を抱いたまま、彼女が手を重ねるのを感じていく)
シャンプーの香り?なるほど。
それに……石けんの香りかなあ……すぅ〜……
(身体を密着させたまま、大きく息を吸って彼女の香りを味わい続ける)
え?そう?
全てを知りたいって、そのままの意味なんだけどな?
おっおっ、そんなにされたら……!
(身体を密着させたまま、彼女が足をぐいぐい動かしてくる)
(それが、勃起にたまらない刺激を与えてくれて)
(身体を固定させたまま、その動きを味わっていって)
そうそう……いいよいいよ……
(彼女が更にビールを飲むと、身体を支えて優しく頭を撫でていって)
本当に可愛いなあ……もっと感じたくなっちゃうよ。
(片手で腰を抱き、身体を密着させて隣に座る体勢のまま)
(反対の手を胸元に伸ばし、くにゅり、とおっぱいを揉み始める)
うはぁ……重くて柔らかい……!
(酔った彼女を介抱する様に、胸を揉みしだいていく)
(勃起も身体に押し付ける形になって)
ちょっ…、手つきがいやらしい気がするんだけど……っ。
(触れられる手の撫で方に戸惑うようにやや居心地悪そうに体を小さくして)
もう……、本当にやりたい放題なんだから。
あんまりしてたら変な風になっちゃうでしょ?
…すでにその片鱗は見えてたけど、えっち。
(もっと感じてたいという相手に少し咎めるようにして、手で制する)
(ほのかに甘い香りを胸いっぱいに吸われながら)
(股間をどかそうとした動きを他の事につかわれていそうな予感に驚いたように目を大きくさせ)
や…っ!やだ!何違う風に変換させてるのよ…!
は、早くどけてってばぁ…!
(焦って、押当てられたそこを軽く押しのけようと脚を滑らせても手で避けようとしても全然その気配も無く)
な、なんかやらしいことさせられてるみたいじゃない……。
どけてってばっ。
(どうしていいのか解らず、くっつけられたまま赤くなってちぢこまっている)
(頭を優しく撫でられていると、なんだか夢見心地になったようで)
(大人しい寝息がすこしたちそうなところで、胸に手が伸ばされ 手の中で胸がふにゅっとたわむ)
ひゃっ…!
な、なんで胸触ってるのよう……っ。
か、介抱って感じじゃないわ……?
(柔らかな胸がされるがままにもみし抱かれてふんわりとしたボリュームを保ったまま形を変え)
変なことしようっておもってるんじゃ……… ない、でしょうね?
(お酒にぽーっとした表情のまま、少し不安げにキッとした迫力のない顔を見せる)
いやいやあ。
身体を支えてあげてるだけじゃないか。
変な風に?なってくれてもいいんだけど……?
(手を重ねられて制せられると、その手をぎゅっと握って指を絡ませて)
(まるで、指先同士でディープキスをする様に、何度も指を絡ませていく)
えぇ!?
僕は普通に座ってるだけだから。
ここからどいたら、僕は座る所がなくなっちゃうけど……?
あーあー、可愛いなあ……!
(身体を密着させたまま、赤くなっている顔を間近に見つめて)
あ、大丈夫かな?
気持ちよさそうにしてたから、このまま寝ちゃうんじゃないかと思ってね。
介抱しようとしたんだけど……?
(片手で腰を抱いたまま、反対の手で胸を揉みながら顔を覗き込む)
(むにゅっ、むにゅうっと服の上から指が乳房に食い込んでいって)
変な事じゃないよう。
言っただろう?君の事をもっと……全部知りたい、って。
(そう言うと、胸を揉みながら、腰を抱いている手を下ろしていって)
(さわさわと太股を撫でると、そのままスカートの中に伸ばしていって)
もっと感じたいなあ……ここ、とかね?
(そう言うと、スカートの中、ショーツの上から恥丘の膨らみを撫でてしまう)
(勃起を身体に押し付けて腰をくねらせながら、むにゅっ、むにゅうっと乳房を揉んで)
ほーら、気持ちよくなってきたんじゃない?
お酒もいっぱい飲んで……もっと気持ちよくなっちゃおうよ。
だ、駄目だってば…っ
絶対やらしいことしようとしてる… ん…っ。
(恥丘のあたりをなぞられて、お酒も入った状態で頭がくらっとなって)
(しがみ付くようにしてお客さんの肩に頭を埋める)
…もう、駄目………、別の意味で……。
お酒が回っちゃ……う……。
キュウ…。
(くて、と体から力がぬけて、今までのお酒の蓄積もあり潰れてしまう)
【うーーー…ごめんなさい、クーラーも扇風機もつけてたんだけど】
【頭がくらくらっとしてきて文章が打てなくなって来ちゃったみたい…】
【せっかくここまで持って来てくれたのにごめんなさい】
【折角トリップつけてくれたから、又何時かここに来た時に続き…でも良い?】
【勿論違うシチュエーションでも】
【体調管理には気をつけてたんだけど…ごめんね、ちょっと今日はお休みさせてもらうね、キュウ】
【分かったよ。出会えた時に続きをお願いしますー】
【体調には気を付けてね。お大事に!】
無理
引退
寸前
理保
失格
成敗
スタッフ「お疲れ様でした〜!」
(威勢のいいスタッフの声と共に花束を片手に楽屋から出てきた理保)
ふ〜、久しぶりの舞台だけど何だか初めてに感じたよ〜
(理保自身が上京して、右も左もわからない時期に舞台で稽古をしていた頃を思い出して)
…ゾンビ退治の舞台は本当に嫌だったよ〜…
(ビキニ姿で血糊で全身真っ赤に染まって撮影をしていた頃をふと思い出して)
【舞台のキャストが決まったよ〜!】
【ここまで再現出来るのは凄いね〜☆髪型そっくりだよ〜!一言落ちだよ♪】
ttp://www.famitsu.com/news/201308/07037970.html
たまには待機しろボケ
うーん…微妙
おっぱい成分が足りない
ウィッグのせいかみんな肩幅あるように見えてわろたw
理保
売春する理保に会いたい
理保カワイすぎ…はあ、ヤリてぇ…
Hなしでいいから理保ちゃんとまったりお話したいよ
今度はいつ待機するんだろう
未定
実績のエールバトルが全然取れないんだけど
人多い時間帯とかあるの?
不明
【こんばんは、トリップを失くしちゃったので新しく付け直させて貰ったの】
【生存報告も兼ねて、よろしくね…♪】
るい先生復帰おめでとうございます!
はぁー…暑いよー…
(毎日の暑さにバテる理保)
…そういえば、もう残暑の季節だねー…でも残暑って感じではないよー…
(そんなことを呟いてジュースを飲んだ)
【私も生存報告だよ★一言落ち♪】
一緒にジュース飲みたい
るい先生と理保ちゃんのカラミが見てみたい
あわよくば3Pとかできれば…
指名しておさわりアリの接待してほしいな
理保ちゃん保守
理保ちゃん来てくれ
ちょっとだけでいいからお酒の相手してほしい
はいはーい!わかりました〜!
(今日も賑やかな店内、受付さんに呼ばれてステージに上がる準備をしていて)
ふぅ…こうやって踊るのも久しぶりだよ〜♪ …え、みんな…?
(ステージには何故かみんながステージに上がっていて)
…え!?お店の経営方針…!? ステージで全員踊るの〜!?
(受付さんからこっそり聞いて驚いた顔でステージで皆と一緒に歌って踊り始めた)
【な、なんと!! 新作「ホストガールオンステージ」がPS4で発売決定だよ〜!まだ詳しい情報はわからないけど、私すっごく嬉しいよ〜!☆】
【一言落ちだよ☆ フンフン〜♪】
ttp://youtu.be/Z9SMcVb0L84
次はどんな衣装で登場するのか気になる
理保のおっぱい揉みたい
その感触を肴に酒を飲みたいよ
もめよ
理保ちゃん保守…
大家さん元気かな…
理保さんの代わりに保守…あ、もちろん私も理保だけどね?
ちょっとだけお邪魔しまぁす。
・・・・・・・・
(少年が理保の胸をぷにっとつつくと走っていく)
。○(子供がドリームクラブに入れるのかなぁ…?あ、でも小さな子供ってピュアはピュアかもしれないけど…)
(そんな考え事をしながら)
(触られたような感触が胸に残ってる気がするそこに手を触れた)
・・・こんばんは。
(少年が戻ってくると理保の前に立って)
>>655 ごめんね、小さい子供はこのお店に入っちゃだめなの。
また君が大きくなったらここに来てね?お姉さんは、お仕事があるからここでね。
(屈んで視線を合わせると、バイバイと手を振り)
(店のドアを閉めて、お店の準備に取り掛かった)
おぉ!理保ちゃんだ
しかもこんな時間からお仕事とは…ピュアが暴走しかねないな
>>657 こんばんはぁ、お客さん。
もうダメだよ?そんなことしちゃったら黒い服の人が着ちゃったりして。
(くすくすと笑ってしまう口元を抑えて)
でももう遅い時間なのは本当だね。マネージャーさん、心配してないかなぁ…
>>658 こんばんは、理保ちゃん
大丈夫だよ、これでも一応受付さんに認められてドリームクラブの会員になったんだから
ちょっと視線がある一部分に集中しちゃったり、お口あーんゲームでソフトクリームとかフランクフルトを使っちゃうぐらいだよ
黒服さんって言うと遙華さんの後ろにいつもいる人のこと?
そっか、理保ちゃんアイドルもやってるもんね大変だよね
ところでまだ理保ちゃんには指名ついてないのかな?
良ければ一緒に飲まない?
>>659 あは、黒服さんなんて冗談だよ、このお店もお客さんの事をちゃんと選んでいるみたいだし…
でも万が一の時には、来ちゃうのかな?
お客さんも、変な事ばかりしちゃうと…なーんてね。
あ、私はちょっと上がらなくちゃいけなくなっちゃったから私は帰らなくちゃ…ごめんなさいっ!
>>660 あれ、そうなの?
残念…なんかごめんね、これじゃ変なこと言うだけの人に思われちゃったかな
(心底残念そうにガックリと肩を落とし)
じゃあまた来てね、お休み〜
ざまぁ
こんばんはぁ、少しだけお客さんを待ってみようかな…?
まだいるかな?
ぜひ理保ちゃんを指名したいな
>>664 こんばんは、お客さん…名無しくんの方が良い?
御指名ありがとう、お飲物はどうするのかな?
ふふっ、でもこんな遅い時間にありがと〜。
(ちょこんと席に座るとにこにこ微笑み)
>>665 ま、どっちでもいいよ
理保ちゃんが呼びやすい方でさ
まさかこんな時間に理保ちゃんが指名待ちしてるとは思わなかったよ
今日はツいてるな〜
(笑顔に癒されつつも、大きな胸元をチラチラと覗き見ながら)
とりあえずビールで!
>>666 それじゃあ、名無しくんで!
ファンでもお客さんでも、堅苦しい呼び方だと距離が縮まらないもんね。
もう遅い時間だからちょっと寂しかったよぉ…なんてね、えへ。
もう、ダメだよ?ピュアな人がそこばかり見ちゃ。はい、お待たせ〜。
(胸元への視線をやんわりと咎めるも)
(慣れているせいか軽く嗜める態度で隠す事も無かった)
(そうしている内に運ばれたビールを、相手に注いであげて)
>>667 普段だったら指名されまくりで競争率高いからな
なかなか理保ちゃんに会えなかったし…この時間帯って結構穴場なのかも
いや〜どうしても目がいっちゃってさ、あははっ
(誤魔化しながらビールを飲み干していく)
グビグビ…ぷは〜美味い!
やっぱ理保ちゃんに注いでもらうビールって格別の味だな〜
(少し頬を赤らめながら、太もものあたりに手を置いて)
(このくらいならピュアの範囲内だよね?
>>668 もう、他の子だったら怒っちゃうかもよ?
(やんわりと注意する程度で気を悪くしている様子もなく)
(愛想よく笑顔で応対していたけど、裾から覗かれる太腿を触れると少しだけひくついて)
ん、ん〜…それくらいなら、かな。そこからそれ以上しちゃうと、ちょっとお店の人に怒られちゃうかも?
ええな
>>669 お店の人に、ってことは…黒服の人が店の奥からズラーっと来て
身ぐるみ剥がされて外に放り出される、と
おー、コワー…
(とりあえず太ももから手を引っ込めてみた)
けどさ、こーいうセクハラしてくるお客さんも多いんじゃないの?
酔ったフリして胸を触ったり…とかさ
>>671 う〜ん、無いとも言い切れないかなぁ。
でも悪気は無いだろうし、お酒の席だからはずみって事はあるだろうし…
やりすぎたらお店からも怒られちゃうだろうけど、そういう人はピュアじゃないからってお店にも入れないのかな?
だから安心と言えば安心だよね〜。
>>672 なるほどね…酔った勢いってのはあるだろうな
実際、俺だってもっと酔っぱらったらどうなるかわからないからな〜
だってさ、ずっとファンだったアイドル・理保ちゃん本人が目の前にいるんだから
我慢したくてもしきれないのがピュアな本音かも…
>>673 もちろん、女の子が危なかったらお店の方で何かしらすると思うからね。
こういう場所でも安心して接客ができるから楽しんでいるのかも。
でも我慢しなくちゃ駄目だよぉ。そういうお店じゃないんだから、ね?
>>674 管理がかなり厳しい店だからね
働いてる女の子達のことを第一に考えてるだろうしさ
とは言っても、男の本能がウズウズと…
あ、そうそう…見るだけだったらいいんだよね〜?
(理保の胸元にぐっと顔を近づけて視線を浴びせてみた)
>>675 あはは、仕方ないよね。男の子ってそういうところがあるもん。
でもまじまじ見られちゃうと、恥ずかしいよぉ。お仕事でも慣れてるからって。
(苦笑いを零し、胸や谷間を隠すように手で庇い)
>>676 あれ?やっぱ見られるのって恥ずかしいのかな
TVやグラビアの撮影とかで慣れてると思ったけどさ
けど、そういう初々しいところが人気の秘訣なんだろうね
ヤルならヤッちまえよ
まだるっこしい
>>677 見られるのは慣れてるよ。でも一対一でじ〜…って見られる事はめったに無いんだ。
大勢のファンの視線は慣れちゃったかもしれないけど、こういうのだと…また、違っちゃうのかも。
>>679 だったらさ、こうやってじっくりと見れた俺は日本一の幸せ者ってことか
理保ちゃんをじ〜っと見れる機会なんて、この先一生無いだろうからさ
眼福眼福…
(また理保の胸元に顔を近づけてみた。さらに両手を近づけて触ろうとして…)
…っと、これ以上やると店の人にボコボコにされるだろうな
レイプOKの理保希望
クソ名無しアワレwwwww
>>680 もう大げさだよぉ、テレビでも私の活躍は見れるから応援してくれると嬉しいな。
(視線を恥ずかしがりながら、手が伸びるとこくんと息を飲むも)
…あぁ、良かったぁ、触られちゃうかもってビックリしちゃった。
(胸に手を当ててホッとして)
>>683 理保ちゃんが出演する番組はぜんぶチェックしてるからね
ずーっと応援し続けるよ
一ファンとして…いや、日本一の理保ちゃんファンとしてさ
さすがに触るのはマズイかな〜と思ってさ
さっきみたく、このくらいなら許してもらえるだろうけど…
(と、先ほどと同じく何気なく太ももに手を添えてそっと撫でながら)
ビックリさせちゃってゴメンね?
>>684 ちょっとくらいだよ?私が大丈夫と言っても、お店が許してくれるかわからないもんね。
事務所からも…駄目だって言われちゃうだろうしね。
ありがとう、これからも応援よろしくね?ううん、大丈夫だよ。ビックリっていう程じゃないからね。
>>685 事務所の監視の目は厳しそうだよな〜
絶対にタッチNGって約束でこの店で働く許可をもらってるだろうからさ
なんかさ、理保ちゃんってすっごくマジメな子なんだね
ますますファンになっちゃったよ
(なんとなく愛おしくなって理保の頭をナデナデしてみた)
両者とも下手すぎwなにしたいんだコイツラ
>>686 う〜ん、タッチくらいなら良いの…かなぁ?あまりベタベタ触られちゃうのはもちろん色んなところからストップかかっちゃうけどね。
マジメ、というよりこういうところをしっかりしないと変な噂が立っちゃいそうだからね、私のためでもあるんだ。
>>688 まあ、こーいう店だしさ、タッチくらいなら店側も目をつぶるだろうね
ほら、このくらいなら…仲良くなるためのスキンシップの一つじゃないかい?
(理保の胸に手を添えてそっと撫でてみた)
けっこう考え方がしっかりしてるんだね
テレビじゃほわほわした性格っぽくしてるけど…キャラクター作りなのかな
>>689 もう、だめだよ。そういうところは怒られちゃうから。
(そっと手を払うように除けつつ)
ううん、ほわほわしてるかなぁ。抜けてるかもしれないけど、そういうお決まりはしっかりしないと。
ルールに厳しい世界だし、そこまで抜けちゃったら色んなところから怒られちゃうんだぁ。
>>690 おっと…そりゃそうだよね
なんとなく男女関係にはマジメそう…って印象は感じてたよ
エッチな体つきしてるワリには…
(とか、余計なことを言いながらも)
アイドルにとってスキャンダルは命取りだからね
ボディタッチされてるところを、もし盗撮でもされたら…一気によからぬウワサが広まっちゃうだろうな
俺にも酒ついでくれよな
(横に座って理保の胸を揉みながらオーダー)
ヤれない理保はただの理保
VIP客になってホストガールにピュアじゃないことしまくりたいよ
そうだな
理保ちゃんとプライベートで付き合ってみたいな
イチャイチャしながら店外デートとかさ
ミリ
まだか
はぁ〜…寒い〜…
(久しぶりに自宅に戻り寒々とした部屋の電気を付けると急ぐようにエアコンの暖房をオンにして)
今年もあと2ヶ月だけど毎日毎日忙しかったよ〜…
(溜まっているメールの内容を確認して自分のスケジュール帳に書き込んでいって)
(久しぶりに帰宅した故に部屋のロックをすっかりわすれていて…)
【久しぶり〜!少し落ち着いたから…ちょっとだけお話したいかな?☆】
…あっ…鍵開いてる…
(慌ててドアの方に向かって鍵を閉めて)
寒かった原因ってこれなのかな〜?
(そんな事を思いながら再び作業を始めた)
【今年もあと僅かだけど…また来れたらいいかな☆おやすみなさい!】
いらね
理保ちゃんとお話したかったな…
理保ちゃん乙
これからもちょくちょく待機してくれることを期待
てかアイドルが自宅の鍵を閉め忘れるって隙ありすぎだろ
ストーカーしてるファンに侵入されたら大変なことに…
むしろ誘ってるとしか
706 :
玲香:2013/11/16(土) 23:24:13.17 ID:???
なんやすっかり寂れてしもうたなぁ…指名もされへんし
理保を指名する
708 :
玲香:2013/11/16(土) 23:30:50.89 ID:???
かるーく酒の相手をしてもらいたいな
ピュアじゃないこともアリってことで
NATO
指名してもなかなか来ないし…
ドリクラガールズなら全員好みなんだけどなあ……
避難所にたてようず
本当に立てたのか…誰か来るあてはあるの?
あっちの方が盛り上がりそうな悪寒
だな
誰か来ないかな
こない
待ってたよ〜!これでいいかな〜?
(久しぶりの自宅、シャワーを浴び終えて寝巻きに着替えると通販で買ったフランス製の枕を箱から出して)
これで日頃の疲れが取れると助かるよ〜☆
(そのままふっかふかの枕に頭を乗せて寝てしまった)
…あれ〜?ここお店だよね〜?何か雰囲気が違うし…
(見慣れたお店だが少しいつもと違う雰囲気に疑問を感じて)
あ、受付さーん!こん… …受付さん髪の毛の色が黒いよ〜??
(お店の前に受付さんが立っているが髪の毛が銀髪ではなく黒髪になっている)
夢でも見てるんだろうか…
…あの〜すみませ〜ん!ここってドリームクラブですよね〜?
受付さん「はい!ドリームクラブですよ! …ふふ、理保さんお久しぶりですね」
(受付さんはいつもと変わらない口調で理保に声をかける)
理保「店舗改装ですか〜?」
受付さん「はい!店舗改装ですよ!」
理保「へぇ〜そうなんですか☆」
(チラリと店内を見ると見慣れない女の子達がお客様を接客している様子が目に入って)
理保「(あの子…新しく入った子かな…?でも亜麻音ちゃん…玲香さん…魅杏ちゃん…ナオちゃん…いないよ〜??)」
─ふぇっ!?
(とそう思った瞬間目が覚めてベットから落ちる)
いったぁい…あの夢…何だったのかな〜…?
(そう思いながら再びベットに入った)
【今度のドリームクラブはな、なんと!生まれ変わって登場だよ〜!私、すっごいドキドキするよ〜!一言落ちだよ〜!】
ttp://www.famitsu.com/news/201311/28043823.html
また一言だけか
たまには待機してくれよな
指名するからさ
無駄
クリスマスに合わせてZERO買ったけど意外に面白かった
1.5周しかまだやってないけどね
カラオケのリズムゲーと飲み競争?は糞だったけどそれ以外はまぁ満足
メリークリスマース☆
(ぱぁん、とクラッカーをならし、サンタコスチュームを着て登場する)
…って、仕事が忙しくって当日は何も出来なかったんだけどね…
もしよかったら誰かと過ごせたら…って思ったけど、難しいかなあ
【一度だけおじゃまさせてもらって随分間があいちゃったけどおじゃまします】
【私なんかでよければ一緒にお話してもらえると嬉しいな】
無名
今さらメリークリスマスって遅いよあすかちゃん
まあ可愛いサンタ姿が見られたから全然OKなんだけど
良かったら一緒にお酒でも飲みながらお話したいな
寒いからちょっとくっついたりしながらね
>>727 うう〜、解ってるわよぉそんなの〜。
でもでも、クリスマスがきちんと出来なかった私にとっては今日がクリスマスなのっ。
(肩にサンタショール、胸元は肩を出し胸元を強調するようなサンタミニ丈ワンピース姿で)
(むうっという表情で前に乗り出すように名無しさんに体をむける)
でも、ふふ…ありがとう!私でよければ一緒にカンパイしてもらえたら嬉しいな。
ふふ、寒いからってあんまりくっつくのはダメだけどね?
(口元に手をおいてふわりと笑うと机の上に置いてあるシャンパンボトルを手に)
ねえ、良かったらシャンパンでも飲まない?
お店でしていたクリスマスシャンパン、無理言ってとっておいてもらってたんだけど…。
結局機会を逸しちゃって形からでもクリスマスを楽しみたいのよね。
>>728 いやあすかちゃんがそう言うならそれでもいいんだけど
確かにそのサンタ姿はとってもよく似合ってる
うん、じゃあちょっと遅目のクリスマス・パーティーってことにしよう
あ、でもプレゼント何も用意してないや…ごめんね
(ミニスカサンタ姿のあすかに見惚れつつ席へと移動して)
(はたと気付いてちょっと申し訳無さそうな表情を浮かべ)
いいよー折角なんだから一緒にシャンパン飲んじゃおう
>>729 えへへ…、ありがと!実は私も結構気に入ってるの。
(にこーっと笑顔を見せて、くるりと回って背中のほうまで見てもらい)
うん!貴方と一緒にお祝い出来て嬉しいわ!
(一緒に歩いて席まで案内すると、申し訳なさそうな顔を浮かべる名無しさんにクスッと小さく微笑む)
プレゼントなんていらないってば、私と一緒にこうしてくれてるだけで…十分なんだから。
うん、シャンパンねわかったわ 有り難う!
(名無しさんの目の前で、布巾でおさえたままポーンとシャンパンの栓を抜き)
メリークリスマース!
(すこし前屈みになりながらしゅわしゅわと細かな泡がたつ黄金色のシャンパンをそそぎ)
綺麗な色ね…なんだか私お手軽かも、楽しくなって来ちゃうわ
じゃあ、乾杯しましょう?
(グラスを掲げて、カチンと軽くならすとくいっと美味しそうにシャンパンを飲み下して)
これ、美味しいわ!
(シャンパンの泡のようにキラキラッと輝く表情で上機嫌に飲み進めて行く)
ふふ、実は今日の為にクリスマスのロースチキンもこっそり…。
本当はお店に持ち込んじゃだめなんだけどね?
(流石に机の上におくのはためらわれたのか、こっそりと自分の膝のうえに隠すように置いたローストチキンの簡単なお皿から一口分を手にして)
よかったらどうぞ、はい …え、と あーん。
(自分からすすんでそう言う事をする事に、さすがにちょっと恥ずかしそうにしつつチキンをさしむけ)
>>730 うんうん、とっても可愛い!
あすかちゃんの肌って小麦色で一見サンタと合わなそうだけど…
こうして実物を見ると凄くいいね
(くるっと回ってくれたあすかの姿をじっくりと鑑賞して満足そうに頷き)
いやぁ、これはいいものが見れた
ん?そう?そんなこと言われるとちょっと期待しちゃうな
うん、メリークリスマス!
おー、栓を抜くのも慣れてる感じだね…あれ、ドリームクラブってシャンパンは置いてあったかな?
(ちょっと小首を傾げながらあすかの方を見てみれば少し前屈みでお酒をグラスに注いでいて)
(自分でも気付かないうちにこちらも前屈み気味になって大胆に強調された胸元に視線が向いてしまっていて)
あ、ありがとう…じゃあクリスマスに乾杯!
(グラスを受け取るとあすかのグラスと合わせて同じく黄金色のシャンパンを飲み)
んんっ〜…確かに、美味しい
あすかちゃんと一緒に飲んでるおかげで美味しさも倍増だね
(こちらもニッコリしながら楽しそうにグラスを傾け)
おっ、いいね…確かにクリスマスといえばチキンだもんね
ふふっ、じゃあこれは二人の秘密だね
(唇に指を当てて小さく笑いながら)
え、あ…い、いいの…?うん、じゃあ…あーん
(口を開けて差し出されたチキンを食べるとむぐむぐと咀嚼して)
ん…んんっ!最高!
あすかちゃんにあーんってされただけでどうしてこんなに美味しく感じるんだろ…
(幸せそうに頬を綻ばせてチキンを食べ)
あ、じゃあお返しにこっちも…はい、あ〜ん
(あすかの膝の上のチキンを取ると今度はこちらからあすかに向かって差し出して)
>>731 んん〜?正直すぎる口はこの口かな〜?
(小麦色で一見似合わなさそうというと、うにっと頬をすこしだけひっぱり)
ふふ、なんて 良いと思ってくれてありがと。
私もそんな風に言われると嬉しくなっちゃうわ?
そう、バースディシャンパンはあっても普段は置かれてないからクリスマス限定だったの!
(特別な時だけしかお店で飲めないシャンパンにきらきらっと表情を輝かせ)
ん…、もう…どこ見てるのよ?えっち。
(注いでいる時にほおりだされそうになる胸元を注視されていたのを、ちょっと赤くなってたしなめる)
えへへ…、そんな風に言われちゃうと私もお酒が進んじゃうじゃない。
(一緒に飲んでると美味しさが倍増と言われ、お酒で赤らんだ顔に少しはにかんだ表情を浮かべ)
(飲み口の軽い甘いシャンパンをくい、くいっと飲み進めてあけてしまう)
うん…、そう、秘密よ?本当に怒られちゃうもんね。
(クスクス、と唇に手をあてて笑うななしさんと笑い合い)
(褐色のすらりとしたふとももの上にのせたお皿からチキンをとりあげる)
うん、だって…貴方の手がここに伸びて来たら、…一応問題でしょ?
(少しいたづらっぽく微笑んで、ななしさんのあけた口にチキンをはむっと咥えさせて)
ええ〜?もう、口が上手いんだからぁ…、でも…ふふ、そういう風に思ってくれるとうれしいな…?
え?わわ、私も…?
(太腿にのせたチキンを取るだけなのに、少しビクっとなりつつ、あーん と差し向けられると)
(少し遠慮がちにななしさんを見つめてから)
…あ、あーー… …ん
(ぷにっと柔らかそうな唇をチキンにむけてひらいて、食べさせてもらう)
…ふふ、うん 美味しいわ、確かに食べさせてもらうって、美味しく感じるかもしれないわね。
>>732 うぃ…ひ、引っ張らないで
(どこか嬉しそうな表情をしながら頬を引っ張られて)
ふぅ…あはは、それなら良かった
…ビンタとかじゃなくて本当に良かった
どこって勿論あすかちゃんの…はっ、ここはピュアな紳士が集うドリームクラブだった
ごめんね、だってそんな露にされてちゃどんなピュア紳士でも目がそっちにいっちゃうよ
それだけあすかちゃんが魅力的ってことで…ダメかな?
(胸を見ていたのを注意されると、てへっと小さく舌を出して誤魔化してみようと)
ん、でもこのシャンパン意外とアルコールが…あすかちゃんが楽しそうだし、まあいっか
うん、どんどん飲んじゃおう、足りなかったら遠慮無く追加しちゃっていいからね〜
(早くも頬が赤らみ始めたあすかを見て)
(そんなことを言いつつこちらはこっそりと少し飲むペースを落として)
ほほう問題は問題でも一応、なんだ?ふーん…
いやいや、お世辞じゃなくて本当に美味しいよこれ、あすかちゃんも食べなよ
でもクリスマスにチキンってどうしてだろうね、あすかちゃんは知ってる?
うん、どうぞ…はい、あ〜ん
(遠慮がちなあすかに向かってもう一度チキンを差し向け)
どう、美味しい?…良かった、俺に食べさせられて美味しさも半減なんて言われたらどうしようかと…
(あすかが美味しそうに食べてくれたことにほっと胸を撫で下ろしながら)
それにしても、ふふっ…チキンを頬張るあすかちゃん、可愛いなぁ
(あすかの頬をツンツンと指で啄いてニコニコと微笑み)
それじゃあもう一回…
(またあすかの太ももに向かって手を伸ばそうとして…)
>>733 …ま、まあ…そういうふうに作られてるかもしれないのは否定はしないけど…。
(てへぺろ☆とした名無しさんに笑顔がにっこりと作られ)
ん〜?今度こそビンタされたいのかな〜?
(今度は両方の頬に手が添えられむにむにと頬がひっぱられた)
ダメじゃないけど、恥ずかしいの!…って、ダメ…の範疇には入るのかしら?
ふふ〜、そんな事言われると、クリスマスらしくじゃんじゃん飲んじゃうわよ?
(ふわあ、と表情がやわらかくなり、語尾がふにゅふにゅとした状態になってくる)
貴方も一杯飲んでいってね!私だけいっぱい飲んじゃうのも恥ずかしいし
貴方と気持ちよくなるのが気持ち良いの!
(ぱぁっと表情が明るくなり、言葉の選び方が危うくなってくる)
ん〜?クリスマスにチキンを食べるのはどうして…って事…?
本当は七面鳥なんだよね?う〜〜〜ん………解らないやあ、貴方は…、あ、知らないから聞いたのよね?
(クスクス、と上機嫌に笑いつつ 酔いが回っているせいか、手を伸ばされても今度は気がつきもせずに)
(チキンを差し向けられると今度は無防備にあーん、とお口をあける)
うん、とっても美味しいわ?もう…どうしてそう変なところで後ろむきなのよ〜。
(何がおかしいのか、お酒で赤くなった顔の口元に手をあててクスクスと笑いつつ)
えっ、か… 可愛くなんて …あるわけないじゃない、こんなにおっきいサンタさん…。
…でも、…チキンを頬張ってる時だけ…?
(ほわほわ、と蒸気があがるような顔のお酒で潤んだ目で、頬をつつかれるままにじいっと見つめる)
え?もう一回…?チキンのこと?
(もう一回、とふとももの方に手を伸ばされると、単にお皿からチキンを取っていたななしさんを信用しているのか)
(はい、とばかりに両手をおしりよりも後ろについて、自分の太腿を差し出すようなポーズをとって)
>>734 え、あすかちゃんその笑顔なんか怖…
あぐっ…!…うぅ、ごめんなひゃい…
(両頬を引っ張られて、今度は素直にでも引っ張られているせいでちょっと変な声で謝って)
むむ…恥ずかしがってるあすかちゃんも可愛いから逆に見たくなってきた…!
(謝ったそばからまた胸元に視線が…)
あ、あすかちゃん本当にじゃんじゃん飲んじゃってるね…
おぁ?へ、へぇ…俺が気持ちいいとあすかちゃんも気持ちいいのかぁ
(あすかがそういう意味で言っているわけではないと分かっていてもその言葉にドキドキしてしまって)
うんうん俺も飲んでるよ〜…ゆっくりとだけど(ボソッ
あ、あすかちゃん、グラス空だね…はいっ
(ぽあぽあとし始めたあすかを愛でながら、酔い潰さない程度のペースでグラスにシャンパンを注いで)
あはは、あすかちゃんって笑い上戸かな?
(上機嫌なあすかの隣にいつの間にかしれっと移動して)
(ふにふにとほっぺの感触を愉しみ)
何言ってるの、こんな可愛いサンタさん他にはいないよ
サンタさんが大きかったらダメだなんて誰が決めたの?
ううん、そんなことない!どんなあすかちゃんでもとっても可愛いよ!
(潤んだ瞳で見つめられるとますますドキドキしてしまって)
うん、チキンも美味しかったけど…もっと美味しそうなもの見つけたよ
(お皿に伸ばすのかと思わせたてはそのままお皿をスルーしてその下のお誂え向きに差し出された太ももへと伸び)
(刺激であすかの酔いが冷めてしまわないようにそっと撫でて)
>>735 (両腕をそちらにむけているせいで、深い谷間が目の前で晒されている状態で)
(やわらかそうなそこに目線を下ろされると、ぱっと胸をかばうように手をよせて真っ赤になり)
…!!こらあ!
(プロビーチバレー仕込みのビンタが勢い良く打ち下される)
もう、ごめんなさいしてないじゃないっ クリスマスだから我慢してたのに…!
えへへ〜、だってクリスマスだもん、だったら楽しく飲みたいじゃない?
(とろけるような笑顔でにこーーっと答え、ずいっと体をそちらにかたむけて)
うん、貴方と気持ちよくなれたほうが気持ち良いわ?…それっておかしい?
(小首をかしげると長い髪がゆらりと揺れて、女の子の甘い香りが香る)
ふふ、そうそう、あなたも一緒に一杯飲んでね?
あ… ありがとう、それにしてもこれ…本当に美味しいわっ。
(ふわふわとした表情で、グラスをあけていくたびに上機嫌になっていき)
(目があうたびに微笑みが溢れる)
うーん…、そういうわけじゃないと思うんだけど…。
どうしてかな?今日はとっても楽しいの!クリスマスがちゃんと出来たからかな…?
多分貴方のおかげ!
(ふにふに、と頬に触れられると気持ち良さそうに目を閉じ)
ん…本当?本当にこんな私でもちゃんと可愛い…?
(お酒でとろんとした光りがゆらめく目が、不安そうにじぃっと見つめたまま近づいたと思うと)
(手放しに褒められて今度は頬を赤くして目を潤ませ身を引く)
うぅ…、そこまで言われると恥ずかしいけど…… でも、ありがとう。
チキンよりも…美味しそうなもの…?それってなに…?
(机の上に得におつまみが無いのを見て、不思議そうに小首をかしげていると、太腿がそっと撫でられ)
ん…っ、もうーーーーー、えっち。
(むぅ、とした表情で名無しさんを見るも、ビンタは炸裂されず)
>>736 へぶっ…!…〜っ!!
さ、流石あすかちゃん…スパイクの威力並見じゃないね…
(勢い良く放たれたビンタに仰け反るようになって、視線を強制的に引き剥がされて)
…じゃないね、ごめんなさい本当に反省してます
お詫びと言っちゃなんだけど、あすかちゃんの言うこと何でも聞くからさ
あ、あんまりにも高いものとかじゃなければ遠慮無く言ってよ
(頬を抑えながら今度こそ反省したのかしっかりと謝って)
い、いや全然おかしくないよ!うん、うん…お互いに気持ちいいのが一番だよね
(あすかの甘い香りに理性が溶かされそうになって)
(お酒を控えめにしているのにそれでも身体が熱くなってきて)
あ、あはは、いいペースで飲んでるせいか熱くなってきたね
上、脱いじゃおうかな…
(ジャケットを脱ぐとパタパタと手で扇いで、そのせいで余計にあすかの香りを感じてしまい)
折角のクリスマスなんだから誰かと一緒にお祝いしたいってのは確かにあるね
あすかちゃんにそう言ってもらえるなんて凄く嬉しいな、ドリームクラブ来ててよかった
あ、勿論俺もとっても楽しいよ
(純粋に嬉しそうに微笑んで、頬を啄いていた指でそっと頬を撫で)
こんな時にお世辞や嘘なんて言わないよ!
俺に変な所で後ろ向きって言ってたけど、あすかちゃんももっと自信持っていいのに
それは…ここ、って…ごめんなさい!…あれ?い、いいのかな…?
(先ほどの記憶が蘇ったのかちょっとだけ身構えるも今度はビンタのお仕置きはなくて)
(安心して息をつきながら、そのままゆっくりとあすかの太ももを外から内へと撫でていく)
ん…あすかちゃんの肌スベスベで気持ちいい
日焼けしてるけどお肌の手入れはちゃんとしてるんだねぇ…
(少しづつあすかの脚を広げるような方向へと手を動かし始め)
>>737 言う事なんでも…?もう、そういうのはいいの!
そういう風になだめられると逆に悲しくなるわ?
(頬を押さえながら謝る相手に小さくため息をついてから、カラッとした表情で笑い)
私は普通に、貴方が会いに来てくれれば嬉しいんだから…、それでいいの。
熱い?大丈夫…?…あ、上着、かけておくわね。
(脱がれたジャケットを近くにある衣装たてにかけて)
(ふわ、ふわ、とサンタショールを揺らしながら隣に座る)
…熱?とかは〜…大丈夫?今風とかはやってるみたいだから……。
(そっと手がななしさんの額にふれて、それからおでこがこつんとあわせられる)
(ふんわりと甘やかな香りが鼻腔をくすぐり)
…ん〜〜、私も今、体があついから解らないみたい…。
(間近でふふ、と笑うと体を離す)
ん…、撫でられるの…気持ち良いわ。
(そっと頬を撫でられると嬉しそうにその感触にひたるように、とろんととろける目を閉じ)
………そ、それもそうよね、私が貴方に言ったように後ろ向きになってちゃダメよね…!
うん、私 もう少し自分のそういうところも信じてみるわ。
急には難しいかもしれないけど……。
…一緒に頑張れる人が居た方がいいから、一緒に約束… えへへ。
(小指を差し出して口元でにこにこと笑い)
んん…、いいのって…、良くはないわよ?良くは…っ。
(赤くなったまま俯いて、褐色のすらりとした太腿を撫でられるとぴくんと体が揺れる)
で、でも…あんまりビンタしてたら貴方のほっぺたが2倍になっちゃいそうだし…。
もうー!そういう感想とかは良いの…!へ、変なところ触ったら駄目なんだからね…?
(お酒でゆらゆらする頭で、ゆっくりと足を広げられるように動かされている事にも気づかず)
お手入れはもちろん、ちゃんとしてるわよ?私だって……女の子なんだからね?
(危うい所まで、サンタワンピース姿でソファで足が徐々に広げられて行く)
【ごめんなさい…ねむくなってきちゃったかも…】
【申し訳ないんだけど、ここでおやすみさせてもらっちゃっていいかな…】
>>738 ん、そっか…じゃああすかちゃんがいるときは必ず会いに行くね
ふふっ、でも会いに来てくれれば嬉しい、なんて言われたらこっちこそ嬉しくなっちゃうな
あすかちゃんのこともっと好きになっちゃうよ
あ、ありがとう…あすかちゃんは平気?
その格好なら、まあ…熱くなってもまだ平気かな
(ふわふわと揺れるあすかに見惚れながら、すっかり隣に並んで座り)
それは大丈夫だと思うけど…って、おおぅ…いい匂い…ん…どう、かな…?
(気が付けばあすかの額とくっついて、呼吸を感じるくらいに間近にあすかが来ていて)
(今まで以上にドキドキして、ちょっと言葉少なになってしまい)
ん…っと、っと…あ、あはは…そっかぁ
あすかちゃんも大分酔いが回ってきたみたいだね
(そのまま我慢できずにあすかを抱きしめようと背中に手を回そうとした所をスルリと離れられて、誤魔化すように笑って)
でもあすかちゃん凄いいい匂いだった…何か着けてるの?
確かに急に自信満々なったら皆ビックリしちゃうだろうな
うん、俺もあすかちゃんが頑張れるように頑張る!
一緒に頑張ろうね!約束、だね…ふふ
(差し出された小指に自分の小指を絡めて、一緒に微笑んで)
ですよね…でも止めはしないんだね
…実はちょっと気持ちよかったりして?
あ、はは…確かに、連続であすかちゃんのビンタは勘弁してもらいたいかも
(苦笑しながらも手は止まらず少しづつ大胆にあすかの太ももに触り、撫でていく)
変なところって例えばどこかなぁ〜
(ジワジワと手は広げられた脚の上を登って、スカートの裾付近にまで到達し)
(そのままスカートの中にまで手が侵入していって…)
勿論それは分かってるよ、こんなに可愛い女の子、そうそういないもの
【んと、あすかちゃん時間は大丈夫?】
【お触り程度で止めておいた方がいいかな?】
>>739 【あっと、こんな時間だもんね、無理はしないで】
【ちょっと遅目のクリスマス・パーティーとっても楽しかったよ、ありがうとう】
>>741 【ほんとにほんとにごめんね!】
【体力に余裕があったらレスして落ちたかったんだけど…、今日はむずかしそう、うう…おやすみなさい】
【わたしも一緒に祝えてとっても楽しかったわ、今日はありがとう】
過疎
理保ちゃんに新年のご挨拶したかった
キリ番
理保ちゃんなかなか来ないな
お話したいのに…
一言落ちキャラなんぞいらんわ
そうだそうだ
ソースだよ
キリ番
こんばんはっ、ちょっと凄い雪よね…。
受付さんが雪かき一人でするって言うから手伝って来たけど…。
流石に体が冷えきっちゃったわ?
(髪に軽くかかる雪をはらって、コートを脱ぐ)
……こんな雪だとお客さん誰も来そうに無いわよね…。
(大勢のお店の子と一緒に待機ブースで待機を続ける)
【少しだけお邪魔するわ?凄い雪…このあたりは40センチは積もってるんじゃないかしら…。】
開店休業
雪で電車が止まっちゃうから早めに閉店…?
ある意味誰も来なくてよかったかもしれないわ。
このままここでお客さんを立ち往生させるわけにもいかないもんね?
あ、受付さん 帰る前に私も雪かきして帰ります!
(パッと立ち上がると受付さんに元気に声をかけて、コートを羽織って外に出て行った)
【時間的に微妙になっちゃいそうだからおちておくわね、短い待機でごめんなさい…!】
とんでもない雪だな
ううっ寒寒…こんな日はホストガール達に温めてもらいたいものだよ
心も身体も…
キリ番
理保ちゃんとお話したいな
757 :
理歩:2014/02/11(火) 00:23:39.98 ID:???
遊びに来てくれたの〜?
嬉しいよ〜☆
(嬉しそうに少し前に乗り出して)
あ、そうそう。
ご注文をどうぞ?
(キラキラした笑顔でメニューを渡す)
【こんばんは〜☆初めましてだよ〜】
【通りすがりの理歩で〜す。少しだけおじゃまさせてねV】
758 :
理保:2014/02/11(火) 00:25:28.96 ID:???
あわわ…名前のプレートを間違えてつけてきちゃったよ〜
うるうる…
(しょんぼりしながら付け直し)
私ってやっぱりポンコツなのかなぁ…
理保ちゃん、こんばんわ〜♪
(隣に座ってメニューに目を通す)
ええっと、何にしようかな…
とりあえずビールで!
ドンマイ
761 :
理保:2014/02/11(火) 00:32:57.56 ID:???
はい、お待たせしました〜。
(スリムなグラスのビールを両手で行儀よく持って、ふるんと胸を揺らしながら相手に渡す)
私も同じ物を頼んでも良いかな〜?
今日はビールが飲みたい気分なんだよ〜☆
(明るく笑顔を浮かべる)
もちろんOKだよ
それじゃあビールもう一つね
(理保の分のグラスビールを注文して)
カンパーイ♪
(グラスをカチンッと合わせると喉を鳴らして飲み干した)
ぷっはぁ〜…美味い♪理保ちゃんと飲む酒は格別だな〜♪
(などと言いながら、チラチラと豊満な胸元を覗き見して)
763 :
理保:2014/02/11(火) 00:49:52.32 ID:???
うん、ありがと〜☆カンパ〜イ☆
(楽しそうな声で乾杯をうけてカチンとグラスを打ち鳴らし)
(美味しそうにビールを飲んでいく)
おいしい〜、今日は何だかしゅわしゅわしたお酒が飲みたかったの〜。
私も、名無し君と飲むお酒は格別だよ〜!
一緒に楽しく飲もうね〜☆
(にこにこしながらグラスをあけてしまうと、目線に気づいて)
こら〜っ、変なところ見ちゃダメ〜っ。
(胸を隠すように両腕でふにっとかかえ)
うんうん、理保ちゃんと一緒にいるだけで
楽しい気分になっちゃうよ♪
(おかわりのビールを飲みながら)
(視線に気付かれてちょっと済まなそうに…シュン)
いや、あの…だってさ、どうしても目がいっちゃうよ
ちょっと動くたびにぷるんって揺れてるんだから…
しかも、そうやって抱えるとより強調されて…
なんか引きこまれそう…♪
(悪戯っぽく胸の谷間にぽふっと顔をうずめてみた)
765 :
理保:2014/02/11(火) 01:06:42.38 ID:???
もぉ〜、名無し君のえっち〜。
女の子のそう言うところは、思っててもじーっと見るのはダメなんだよ〜。
(ちょっとお姉さんぶってそんな事を言ってみつつ)
で、でも…隠して強調されるなんて言われたら…どうしたら良いかわからなくなっちゃうよぉ〜。
ふえ〜ん。
(胸を抱え込んだままふええんと困っていると、余計にふるふると胸が震えて)
きゃ…!?きゃああ〜っ。
(すくい上げるようにした柔らかな胸の谷間に顔を埋められると)
(驚いてパニックを起こして、じたばたと体を左右に揺らして)
(名無し君の顔が胸にふにゅふにゅ☆と触れる)
や、やめて〜、はずかしいよぉ〜…。
ダメってわかってるけど…
どうしても視線がいってしまうんだ
それだけ理保ちゃんが魅力的なスタイルしてるってことだよ…!
(ぷるぷると震えて頬に当たる乳房の感触をたっぷりと楽しみながら答えて)
んむ、んん〜…理保ちゃんの胸、すっごく柔らかくって気持ちイイよ
ずっとこうしていたいくらいだなぁ〜
(両胸にそっと手を添えて、軽く揉み揺すぶりながら)
もう二度とこんなことしないからさ
今日だけのスペシャルサービスってことで…ねっ♪
(制服の胸元をちょっとずらして、乳首をペロッ…と軽く舐めながらお願いしてみた)
767 :
理保:2014/02/11(火) 01:27:08.40 ID:???
や、や〜…っ、やめてえ〜っ。
感想なんて恥ずかしいよお〜…っ。
(胸に顔をうずめて堪能する相手の感想に耳まで顔を赤くして)
(たぷたぷと手で胸を揺さぶられると、服と乳首がこすれて体がびくんと跳ねる)
ひゃあ…っそれだめえ…んっ。
(顔を真っ赤にしたまま良いように胸をもまれて、体が素直にぴくんぴくんと反応してしまって)
あっ…っ。
お店でこんな…っ、だ、ダメえ。
(いともたやすく服はずらされて、グラビアでみんなが妄想していた綺麗なピンク色の乳首が露出される)
あ…っ、あぁ…。
(乳首を舐められると気持ちよくなったらいけないのに、びくんと反応して名無し君にきゅっと掴まって)
こんなサービスデーないよぉ…。
二度としないからっていわれても…恥ずかしいよお〜…。
(そう言いながらも体は舐められる事に反応してしまって、乳首が大きくなって)
あ……っやだぁ…。
ダメ… んっ。んっ。
(甘えるような甘い声が出てしまって)
おおっ…理保ちゃんのおっぱい、丸見え
ずっと見たくてしょうがなかったんだよなぁ〜…
やべっ、我慢できなくなりそ…っ
(ぷっくりちとふくらんだ乳首を目の前にして、欲情がさらにこみあげてしまい)
もうちょっとだけ…
今夜はスペシャルサービスデーってことにしてさ
な…いいだろ?
(乳房をこねるように揉みまわしながら乳首を口に含んだ)
(グニグニ…チュパチュパ…と、憧れのアイドルの乳房を揉んだり吸ったりと)
(こみあげる本能のままに弄くりまくって)
これはね、ピュアな感情だから…
理保ちゃんのことが好きで好きでしょうがない、っていう
純粋な感情だからさ…!
(理保の上に覆いかぶさるようにすると)
(完全にふくらんでしまった股間のアレを理保の秘部に擦りつけながら)
769 :
理保:2014/02/11(火) 01:51:46.52 ID:???
やあぁん…っ、だから〜…言ったら恥ずかしいから…だ、だめ…っ
(真っ赤になった顔でうるうると目を潤ませて、ピンク色の乳首を晒したまま名無し君を見つめて)
え〜ん…はずかしいよぉ。
あっ…っ、あん あ…っ。
そ、そんなにめちゃくちゃにされたら…。
気持ちよくなっちゃうよぉ…。
お店でエッチなことは、…はぁ…っ許可なんて出せないよぉ…っ あっ、あっ…あんっ…だめ〜っ
(めちゃくちゃに、欲望のままに乳首や胸が弄ばれて)
(赤いソファーにくったりともたれかかったまま、ひくんひくんと反応して、どうしようもなくあそこがきゅんきゅんしてしまって)
(もじもじしていると、名無し君が覆い被さってきて、足を開かされる)
あぁ…っ、あ…っ。
や ん…。
(ショーツは愛液でぬるぬるで、割れ目にそって擦り付けられると甘い声が漏れて)
(どうしようもなくおまんこがひくひくしてるのが解る)
お店で、皆いる場所なのにぃ〜。ピュアなら、思いとどまって?ね?
(脚を開かされて、ぬるぬるの割れ目に肉棒をこすりつけられたまま)
うるうる…
(顔を赤くして潤んだ目でじっと名無し君を見つめて)
エッチじゃなくってさ…ピュアに、純粋に…
心の底から理保ちゃんがほしいんだよ
他のどんなホストガールよりも…俺には理保ちゃんしか見えてないからさ
(理保の瞳をじっと見つめながら囁くと)
(濡れそぼった秘部にペニスをゆっくりと侵入させていった)
理保ちゃんも…ほら、こんなに濡れちゃってさ
ナカもひくひくしてるし…
(ペニスを挿しては抜き、また挿していき…膣ヒダを擦るように大きく腰を回して)
ほら、理保ちゃんのナカに…
俺の、が入ってるだろ…分かるかい…っ?
(ペニスと肉襞が結合する感触をじっくりと感じあいながら、奥へ奥へと侵入して…)
ほら…全部入った…っ!
(奥底まで繋がると、あまりの快感に腰を前後に揺すぶって、ペニス中でアソコの感触を楽しんだ)
はあ、うっ!くうう…理保ちゃんと…一つになってる…気持ちイイ、っ!!
771 :
理保:2014/02/11(火) 02:16:28.36 ID:???
…っ、名無し君……。
(目をじっと見つめられてそんな事を言われると)
(きゅんとしてしまって、赤くなって少し俯き)
…え …、名無し君…? …っ あ…
あ あぁ〜 〜…。
(ゆっくりと肉棒をぬるぬるのおまんこに入れられると、どうしても気持ちよくなってしまって)
(解けそうな甘い声が上がって)
あ…あぁ 〜っ、は、はいって… 入ってきちゃうよぉ〜。
(美味しそうに肉棒をしゃぶってしまうおまんこに恥ずかしそうに顔を赤らめて)
(動かされると、それだけでいきそうにびくんっびくん、と大きく感じてしまって)
やぁ…っ 言わないでぇ。 恥ずかしいよぉ〜… あ…っ あっ あん。
入ってるの…、解るよぉ…、すごく熱くて… 中がきゅんきゅんしちゃって…。
え〜ん… 駄目なのに気持ちいいの…
(ぬちゅぬちゅぐちゅぐちゅと音をたてて結合する部位が恥ずかしくて)
奥はだめ…っ!だめえ…っあっ あっ。
(奥を貫かれると気持ちよさに体が震えて、胸がぷるぷると連動するようにうごいてしまって)
おちんちん… だめえ〜…っ 気持ちよくなっちゃうぅ… あん…っ。
(直前の告白もあってか、素直にどんどん気持ちよくなってきてしまって)
あっ、あっ…っあ! そ、そんなに揺さぶったら ぁっ。
(おまんこの中が絡み付くように肉棒にしゃぶりついて、気持ちよ過ぎてきゅんきゅんとしめつけてしまって)
気持ちよくてこわれちゃうよぉ〜…。何も考えられなくなっちゃうう…っ。
(ぎゅうっと名無し君に抱きついて、自分からも腰が揺れてしまって)
んっ、はあ…っ
理保ちゃんのナカ、すっごく気持ちイイ…!
(憧れだったアイドルと一つに繋がっている)
(その快感と満足感とで、腰の律動が一気に激しくなって)
あっ、ああ…っ!理保ちゃん…
もう我慢できないよ…くううっ、ふっ、あああ…っ!!
(互いに腰の動きをシンクロさせて)
(きゅうきゅうと締め付けてくる肉ヒダの感触を感じ入りながら絶頂に達した)
んっ、ああ…!もう気持ちよすぎだよ、理保ちゃんのカラダ…っ
(ドクッドクッと中出ししながら、揺れ弾む乳房に顔を埋めて)
んむうううっ…はあっはあっ…
あ、また…出そう…っ♪
(誰もが憧れるアイドルのバストを顔中と手の平いっぱいに堪能しながら)
(連続でザーメンを流し込んでしまった)
773 :
理保:2014/02/11(火) 02:36:46.12 ID:???
やぁ〜…っやぁん…っ
(水音と肌を打つ音が激しく鳴り響いて、ぬちゅぬちゅに先走りと愛液にぬれたおまんこが擦られる度に喜んでしまって)
腰の動きが激しくなってるよぉ〜…っ。
あん…っあ…っ あ…っあ、おかしくなっちゃう〜〜…っ
(抗えない気持ちよさの波に、自分からも大きく脚をM字に開いてやらしく腰を振って)
(ぬるぬるの愛液に手伝われておちんちんがやらしくおまんこに出し入れされてしまって)
お店の中なのにいっちゃうよぉ〜〜〜…っ。
あっ あっ あっ あっ あっ…っ あ…っ!
(中をいっぱい擦られると、気持ちよさに体をくねらせて)
いっちゃう〜〜〜〜〜っ!
(体を強く緊張させてきゅぅう…っとおまんこが肉棒を吸ってしまうと、ビクビクと体が跳ねていってしまって)
ああ…っ 中に出てるよぉ〜……。
(中にどろどろの精液を注がれる感覚に感じてしまって)
あ…っ、 ぁっ あんまり出されると〜…いっちゃうよぉ〜… っ。
(そのまま、射精するおちんちんと精液に感じて、顔を赤くしたままビクビクつられるようにいってしまって)
もぅ〜〜〜…、本当に本当の
今日だけのサービスデーなんだからね…?
(おまんこの中でまだ硬い肉棒をきゅんっと締め付けながら、胸に顔を埋める名無し君の髪の毛を撫でて)
【今日は急に来たのにお相手してくれてありがと〜☆】
【私はここでお休みしておくよ〜】
【名無し君、おやすみ〜☆】
【最後まで付き合ってくれてありがとう】
【ますます理保ちゃんのことが好きになってしまったよ】
【ドリームクラブに通い詰めの日々が続くかも♪】
【ともかく遅くまでお疲れ様!おやすみなさーい】
キリ番
夢
ぞろ目
理保いいな
理保ちゃんいない?
キリ番
こんにちわ〜、こんな時間だけど、私の名札をつけがてらちょっとだけ待機するね〜。
え〜ん…、水で溶けちゃう水着の撮影が、結局仕事に入っちゃいそうだよ〜。
【待機するよ〜☆】
ああっ、又間違えて名札つけちゃったよ〜 ウルウル…。
わ、私はアイドルの双葉理保とは無関係なんだよ〜?
(名札をつけ直し)
【あわわ…、本当に私ってばポンコツだよぉ… ここで名乗ったら駄目なのに〜】
【というわけで名札を付け替えたよ、改めて宜しくね〜。】
わあ、時間が来ちゃったよ〜…。
今日は少し早いけど、久々のOFFを楽しんでくるね〜☆
(受付ちゃんに手をふって日が高いままの外に繰り出して行った)
【おじゃましたよ〜☆】
夜は来ないんだろうか
理保ちゃんに会いたかったよ
> 水で溶けちゃう水着の撮影
期待
双…(むぐむぐ)理保でーす
ヘルプに入って欲しいっていう連絡が来たから、助けにきたよ〜。
でも私も明日が有るから、今日は延長は出来ないんだ…ウルウル、ごめんね〜。
【あんまり居られないけど、待機しちゃうよ〜☆】
んじゃ、かるーくお相手してもらおうかな
てか…アイドルの双葉理保ちゃんだよね?
あれ、違うのかな…
>>787 え、ええ?
皆に言われる事が有るけど違うよお〜!!
(盛大に焦って手がぱたつき)
わ、私はただの、理保だよ〜?
に、似てるみたいでサインをお願いされた事もあるんだよね〜☆
(半分棒読みになりつつ)
そ、それよりも注文をどうぞ?
今日は私もあなたと同じものが飲みたいなあ〜☆
(少し誤摩化してみせるように注文をお願いして)
【あ、あれ?書き込みが吸い込まれちゃった?】
【もしそうだったら今からお返事書くね、ごめんね〜】
【専用ブラウザで読み込みが出来てなかったみたい…よかった〜☆】
【それじゃああまり長く居られないけどよろしくね〜☆】
へえーそうなんだ、ただの理保ちゃんね
それにしてはセリフが棒読みだけど…
(あわてる理保をジト目で眺めて)
ま、いいか
とりあえずカクテルでも頼もうかな
理保ちゃんがいちばん好きなやつでいいよ
一緒に飲もうよ、ねっ♪
【こっちも専ブラだけどたまに重いこともあるよね】
【けど慌てない慌てない…時間がないときこそのんびり気分でいこうよ】
>>791 う、うんうん そうだよ〜、ただの理保!宜しくね?
(100%アイドルな笑顔をジト目な相手に向けて)
台詞が棒読みなのは〜、ほ、ほら、私はアイドルじゃないから、演技なんか出来ない〜って事だよ☆
(苦しい言い訳をしつつ まあいいかと流す相手にほっと胸を撫で下ろす)
カクテルだね?じゃあ 甘〜いカクテルが良いなあ…。
ドリームカクテルライトで良いかな?
一緒に飲もうって言ってくれてありがと〜☆嬉しいよ〜☆
(運ばれて来たカクテルを掲げるとカチンと打ち鳴らし)
カンパ〜イ☆
(そのまま美味しそうに喉をならしてごくごくと飲んで行き)
美味しぃ〜〜〜〜、体に染み渡るよ〜〜。
(軽いカクテルとは言え、かなりのハイペースで飲んで行ってしまって)
ドリームカクテルライトだね、それでいいよ
それじゃカンパーイ!
(カクテルをコクッと一口)
ふぅ…飲みやすくて美味しいね……って、ええっ!?
(とんでもない勢いで飲みまくっている理保に驚愕の視線を向けて)
ちょっ、いくらライトっていってもペース早すぎだってば〜
……そういう天然っぷりなところもアイドルの理保ちゃんそっくりだし
ま、細かいことは気にしないでいこっか
ほらほら、もっと飲んじゃえ〜〜!!
(おかわりをドンドン注文していった)
>>794 え、ええ…!?だ、だから〜、わ 私は違うよ〜
(思わず手をパタパタさせて、その動きで腕に挟まれた胸がぷるぷると揺れて)
私がその理保ちゃんに似てたから間違えて指名しちゃったの…?ウルウル…。
そうそう、細かい事は気にしないで楽しく飲もうよ〜〜☆
(そう言いながら掲げたグラスはもう空で)
ありがと〜、一緒にたくさん飲んじゃおう〜☆
(新たに注文してもらったグラスで乾杯して)
んぐ… んぐ…
美味しい〜、どうしてかなあ…何だか今日はとってもお酒がおいしいよぉ☆
(ふわふわ、と体が揺れ始めて)
(頬がバラ色に染まり始めてしまって)
何だか不思議な国に来ちゃったみたい…ふふ〜、楽しい☆
明日の撮影がイヤだから余計にこんなに楽しいのかな〜〜…。
(ふと素の台詞をもらしてしまって)
あっ、そーじゃないってば〜!
(あわてて否定…しつつも、揺れはずむ胸をチラ見して))
えっと…実はね、俺、理保ちゃんの大ファンでさ
本気で大好きで…この店に何度も通いまくって、指名のチャンスを狙ってたんだよ
アハハッ、まっいいや
それより楽しく飲もうよ〜♪
(理保いっしょにグイグイと飲み続けて)
(ふと気付くと、酔いがまわった様子の理保の肩に手を置いて)
(そっと抱き寄せながら)
撮影がイヤ?やりたくない衣装とか着せられるのかな?
たとえばさ、とんでもなく露出度が高いヤツとか…
>>792 【あ、こっちに気づかなくてごめんね?】
【うん、ありがとう〜 ゆっくりのんびりご一緒させてね?】
【よろしく〜☆】
>>796 ええ…、そ、そうなの…?
(大ファンと言われるとかぁ…っと顔が赤らんでしまって、赤くなった頬に手をあてて)
そ、そんなに言われると恥ずかしいけど、とっても、とっても嬉しいよ?
どうもありがと〜☆
(相手の手をきゅっと握ってにこにこと微笑む)
ふふ、嬉しいな〜♪
(なんだかとっても上機嫌になってしまって、ふんふん♪と歌を口ずさんで)
(肩に手を置いて抱き寄せられると、ふんわりと身を任せてきて)
んん……ふにゃ…、ななしさんも楽しく飲んでる…?
(ふわふわとよった雰囲気の潤んだ目で名無しさんを見上げて)
私はね〜、とっても今いい気持ちだよ〜〜〜☆
えへへ…。
(そのまま名無しさんの胸元にすりすり、と顔を寄せてしまって)
あ…っ、き、聞こえちゃった〜?
あ、あの、アルバイトでね?アルバイトなんだけどね?
水で溶けちゃう水着を着て、プールで騎馬戦をしないといけなくなっちゃって…。
そんなのイヤだよ〜〜〜、どうしよう…ウルウル。
(心底困ったように体を小さくして)
自称・日本一のファンだよ
あの健気で元気いっぱいの笑顔が最高なんだよな〜
あ、もちろんスタイルも抜群だし…♪
ああ、もちろん楽しく飲んでるよ
なんたって、あのアイドルの双…じゃなくって、だ
こんなに可愛らしい理保ちゃんといっしょに飲んでるんだからね…お、おっと
(一応は口裏を合わせつつも)
(胸板に顔を添えてきた理保の髪をそっと撫でてやりながら)
そうなんだ、水着ポロリのサービスかぁ…ちょっと見てみたい気も…
(つい胸元に視線を送ってしまって)
じゃなくってだ
いいアイデアがあるけど…教えてほしいかい?
>>799 日本一の…?それって、双葉理保…じゃなくて、理保の事だよね?
え…えへへ、そんなに言われると恥ずかしいよぉ…。
(赤くなって照れていると体の話をされて、むぅ、とした表情で顔を上げて)
もぉ〜〜〜、それは心の中だけに留めておいて良いよぉ〜〜。
(ぽこぽこと叩く真似をしてみせて、たゆたゆと胸が弾む)
えへへ〜☆あなたも楽しいなら私も嬉しくて楽しいよ〜☆
そういう風に言われると照れちゃうなぁ…。
(口裏を合わせている相手に気づかず、体に力が入らなくなってしまっていて、相手に身を任せたままで)
んん…ふふふ、くすぐったいよ〜〜。
髪の毛、気持ち良い… んにゅう…。
(少し夢見心地になってしまって、髪を撫でられると猫みたいに喜んで体をくねらせて)
み、見られたら困るの〜〜!サービスでもしちゃ駄目なの〜っ。
私…アイド… コホン… アルバイトなのにぃ…ウルウル
(大きく開かれたホストガールの胸元は深い谷間が容易に見えて)
ええ…っ?!いいアイデアがあるの?本当に…?
教えて、教えて〜〜 教えて〜〜。
教えてくれたら何でもするから〜…うるうる…。
(必死に名無しさんのアドバイスを聞こうと前のめりになってしまって)
【あ、あれれ、違う酉がきちゃったよ〜、ご、ごめんね 今日はおちておきます】
【おやすみなさい…!】
そうそう、俺の目の前にいる理保ちゃんこそが日本一のアイドルだよ
もう、好きで好きでしょうがないんだからさっ!
(ぽこぽこ叩かれながらも)
(嬉しそうなにんまりとした笑顔を浮かべて)
何でもする…ホントだね?
だったら教えてあげようかなぁ〜…っと♪
(大きく開いた胸元に手を滑りこませると)
(大きく揺れはずんでいた乳房を、直にモミモミしながら)
こーんなことされてもいいんだよね?アハハッ
じゃあ教えてあげるよ…簡単な話さ
ハダカを見られるのが嫌なんだろうからさ、溶けちゃう水着の下にこっそりもう一枚水着を着てればいいんだよ
そうすれば、おっぱいの先っちょの…このヘンがポロリする心配ないだろ?
(ホストガール装束の中で乳首をくにゅくにゅと摘みながら)
【ドンマイ!そういう天然っぷりも可愛いなぁ〜】
【ぜひまた会いたいなぁ…もし良ければ凍結にして続きをしたいよ】
【もし良ければお返事待ってるね】
【それじゃあ今夜はどうもありがとう!お疲れさま〜♪】
昨日はビックリして落ちてしまって、名無し君ゴメンナサイ
過去の名前とトリップが反映されちゃったみたい
調べて貰ったら解るけど、同時に誰かと居たわけじゃないんだよー
ただ、周りのことで動けなくなる前に好きだったここでロールを楽しみたかったんだ…
昨日はとってもたのしかったよー!
でもでもだから凍結は難しいの…本当にごめんね
ううー、最後まで優しくしてくれて有り難う…!
ほんとにほんとに、迷惑かけちゃってごめんなさい
【落ちます】
キリ番
理保ちゃんまた来いよー
理保ちゃんこないね…
いらね
本当に引退しちゃったのかな
一言落ちでもいいからまた来てほしいのに…
キリ番
いらね
いらね
キリ番
キリ番
お触りOKの双葉理保に来てほしい
キリ番
理保ちゃん来ないかな…
話題にも出ない5号店…
828 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 22:50:50.21 ID:YR7Egq2Y
キリ番
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終了
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午前
昼食
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間食
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日没
夕食
ぞろ目
夜食
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次スレは俺が立てますのでご心配なく……
快晴
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初夏
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薄曇
夏日
曇天
降雨
キリ番
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強風
夏日
晴天
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梅雨
大雨
曇天
降雨
キリ番
霧雨
雷雨
豪雨
小雨
キリ番
夏日
曇天
不快
指数
キリ番
雷雨
快晴
理保ちゃんまた来ないかな
夏至
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降雨
曇天
暗雲
青空
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