※注意事項の表記をします。大切なことだから、必ず確認するようにお願いしますねー。
・キャラハンの皆さんはは出来るだけ名無しの相手をして上げて下さーい。
名無し不在時を除いてキャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨されないのですよ。 もちろんその逆もです。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしてしまう方もおりますがっ、
無視されても落ち着いて対応するようお願いしまーす。
読み飛ばしに気づいたら、こっそり教えるのがいいと思うのですよ。
シェスタしている門番を起こさない優しさが必要なのです。
・乱入や無断落ちはご遠慮ください。可能な限り、退室やお休みの際は一声掛けるようお願いします。
相手が寝落ちしたら、優しく毛布をかけるのがいいと思うのです。シェスタは皆の喜びなのですから。き、気はつけてるんです。ホントアルヨ?
・雑談するのも愛情行為をするのも自由ですが、場の空気を読んで行動してくださーい。
文句や無理な方向修正はなるべく控えてくださいね。雰囲気を重視、これ基本ね。
・大勢で歓談しているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンの方は進め易い方へ進めても構まいませんよー。
でもでも、自分の好みの流れを作りために故意にレス内容を重ねたりするのは止めてほしいのですよ。
・一つのシチュエーションに固執しないほうがよいのです。
中華料理がいくら世界一とはいえ毎食では胃にもたれるのですよ。
何事もバランスが大事ですねー。
・キャラハンの方々も生活持ち。無理を言って負担をかけたりしないで欲しいのです。
・雑談するのも愛情行為も何時でも構いませんが、あまり遅い場合は消化不良になる可能性を考えてくださーい。
事前に自分の都合を告知したりすると便利だと思いますよ。
あははー半端で終わると門番も寂しいのです。
・キャラハンの方々も生きています。みだりに食事、睡眠を妨げたりしては健康を害してしまいます。門番のシェスタを妨げてはいけないという事なのです。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はちゃんと考えてからお願いしまーす。
直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などと言わないでほしいですよ。いたら変態もいいところなのです。
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安です。
あくまで目安ですけれどあんまり多いとわけわからない事になるのです。
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。
誰が誰に声をかけたやらわからなくなってしまいますから。
・基本はsage進行。のんびりまったり悠久の時を過ごしましょう!
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ!
・避妊はしっかり。責任取ってなんて言われても困りますよ?
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてほしいのですよ。初見殺しの厳しい世界なのです。
・過去ログを見てみるのもいいですねー♪上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れますので悠久の歴史浪漫を体験してくださーい。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入はご遠慮をっ。門からの乱入は特にご遠慮を!
禁止とまでは行きませんが、TPOを弁えないと場の空気を壊しちゃうのもお気をつけください。
特に良い雰囲気な際の飛び入りは(キャラハンさん、名無しさん問わず)先に来ていた人たちにとって
迷惑になっちゃう場合があるのですよ。ここは特に注意してくださいね。壁を突き破って飛び込んでも刺さるのは冷たい視線なのです。
・キャラハンの二重存在は推奨されています。希望する者は遠慮なく参加してください。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願い申し上げます。
・次スレは950を越えて一段落してから告知するなりしてお願いしますね。 容量は480kbあたりを目安に。
一番大切なのは相手への思いやり。どうか独りよがりにならないように気をつけてください。
まとめると、相手を思いやってねってところですね♪
以上、どうぞよろしく〜♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められています。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・自治・議論は白玉桜で
・キャラハン不在時の名無しさんの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
>>中国
うむ、御苦労。
さて、ここが私の新しい別荘ね。
さっそく食料このチェックからさせてもらうわ。(ゴソゴソ
(少女物色中)
>>835 もこーさん
あるぇ?
おかしいですねえ。お嬢様リラックスモードだったでしょうか?
(かしげ
あははーゆえに過度にならぬよう程よくしぇすたを織り交ぜるのです。
たまにお叱りも受けちゃいますけど。
あ、そういえば妹紅さんは自炊してらっしゃるんですよね?
どんなレシピもってますか?
(ワクワク
(一人暮らしなので自炊してるのだろうと思い)
【移動してまいりましたー♪】
>>4 れーむさん
おわぁ!?
れれれれいむさ〜んやーめーてー!!!
それがないと私もお嬢様も他の皆も明日食うご飯が大ピンチ〜〜!!!
(足にしがみ付いて)
よっこらしょっと。大量大量♪
(数分後、自分の体と同じくらいの大きさの袋を背負って)
>>5 ちぃっ……!
見つかったか……。
いや、これはあれよ?
借りてるだけだゼ☆
だから、放せ〜っ!
>>5 名無しの妖怪
いやー、日頃からリラックスモードな気がするけど。
それとしえすたは程よい忠誠じゃなくて細やかな抵抗だと思う。
あー、私?
レシピとしての形は無いわよ。
何百と生きていれば、普段の料理なんか丸暗記できちゃうでしょ。
>>4 >>6 泥棒巫女
……なんかすごい力持ちね。
(視点が違う)
取り敢えず私も今度ご馳走してもらうから、
食材を持っていくのならこの私を倒してからにしなさい。
>>6 おのれ泥棒!
そう言って白黒が一度でも本を返したでしょーか!?
渡さぬ、渡さぬぞー!
どうしても我らがお嬢様の財産たる食料奪うというならこの紅美鈴を倒してから行くのです!!!
覇ァ―――――――ッ!
(構えて気をねりねり
>>7 もこさん
わーいそれは誤解!誤解なのです!
本日頂きましたようにお嬢様も時には愛の鞭を振るいたいでしょーから、
あえて私がその役を引き受けて…なーんてことはないのです♪
えーいはっきりいいまして本当に眠くなっただけなのですー♪
わ、すごいなあ。
私なんて物覚え悪いですからメモや本に纏めておかないとなかなか覚えられらくてー♪
(にぱ
>>7 非力じゃ、サバイバルはやってられないのよ。
あんたも来てたのね……って、
何、あなた私の邪魔をするつもり?
同じサバイバルメイトでしょっ?
>>8 知らないわよ、そんなこと。
えーい、あんたは何だってこんな時ばっかり
しっかり仕事しやがるのかしらねっ!
むむむ……二人相手じゃ、分が悪いし面倒ね。
荷物も重いし……仕方ない。
(袋を逆さにして、中身を三分の一程度に減らすと)
ていっ!
(袖の下から取り出した、小麦粉爆弾を炸裂させる)
ふはははーっ!
それじゃ、借りてくわよ〜っ!
(煙幕の向こうで高笑いをすると、窓を破って飛んで行ってしまった)
【実は、一言程度な参上でした】
【それじゃ、おやすみっ♪】
>>8 名無し妖怪
いや、分かってはいたけどからかいたくなっちゃって。
この前来た時に普通に寝てたもんね、
悪意とか無さそうな寝顔だったわ。
貴女だってもう数百年過ごせば覚えられるわよ。
その頃には今書いたメモは朽ち果てているでしょうけど。
>>9 泥棒巫女
残念だったわね、私だってたまには和食以外を食べたいの。
だから阻止するためなら能力もフル活用するわ!
あと私はサバイバルしてない、普通に山菜とか取ってるの。
Σなっ、目眩まし!?
あぁっ!結構持って行かれたぁ……。
(ここで火をつけて粉塵爆発起こせば止められるかぁ、とか思いながら)
【一言程度で華麗に食材を盗む人が居るだろうか……】
【まぁ、おやすみ♪】
>>9 ふぇくしょふぇくしょふぇ―――っくしょーい!!!
(かはけへこほ
おのれル○ァーン!!!
(じたばた
ううー三分の一も持ってかれたのです。
やられたっ! 鉄壁の警備網がやられた!
我々が無能だったのではない。相手は怪盗霊夢…
この程度の被害ですんでよしとすべきでしょう…
(なんか神妙な顔をしつつ残った食料を倉庫に入れなおして)
【あははー恐ろしい方なのですー。】
【おやすみですよ霊夢さんっ再見♪】
>>10 嵐のようでしたねぇ…やーまったく恐ろしいのです。
(食料を運び終えて苦笑いしつつ)
えへへー妖怪も眠っている時は無垢なものですよね?
ですからその眠りを妨げるのは無しで願うのですー♪
夢の中ならみな平和。
夢幻の世界に私は思いを馳せ瞑想しているのですよー♪
(にこ
わーいメモは朽ちますが本は残せるのです。
将来は鑑定士の方が「こ、これはあの偉大な中国妖怪紅美鈴老師の著書!」
…なんて言ってくださると嬉しかったり♪
>>11 いつも思うけど、ほんとに人なのかしらね、霊夢って。
うん、私にはいいこと言ってるように聞こえるんだけど、
それをここのメイド長に言ってみたらどうかしら?
睡眠時間を増やしてくれるか、どう足掻いても起こされない体になるかもね。
(黒い笑み返しっ)
鑑定士が幻想入りするのはいつになるのかしらね。
せいぜい道具屋の店主に拾われるのか図書館で保存が関の山じゃない?
>>12 霊夢さんは人というより「霊夢」なのですよ。
一人一種族の妖怪の様な物と私は見ているのですー。
アイヤータマニハゲンジツノセカイモイイキガシテキタアルヨ
(タラリ
まさに夢幻の如くなり…胡蝶の夢…儚いものですね…シェスタとは…
(なんかしっとりしてそれっぽい事)
図書館に長く置いていただけるならそれも嬉しい事です。
よろしく! 美鈴書房をよろしく!
中華、中華四千年をよろしく♪
>>13 そう来たか……、なんか便利な分類方法ね。
「たまに」現実がいい辺り、睡眠をベースに生きてるわけね。
いやいや、なにを今更。長年シエスタし続けた貴女なら、
そんなこととうの昔に気づいていたでしょう?
なんだかんだで図書館も危ないわよ?
魔理沙とか魔理沙とか魔理沙とかがいるから。
眠くなってきたからこの辺でお暇するわ。
こんど会ったときは中華料理よろしくね、
それじゃ、おやすみ♪
【保守は20までよね? 起きたらやっておくわ。】
>>14 シェスタの世界は広大無限。まだまだ探索が足りないのです。
だから私は意識を夢の世界に飛ばすのですよ。
前人未到の秘境をゆく探検かのよーなものとご理解くださーい♪
(にぱ
たしかに…あ、でもでもあの白黒は魔道書にしか興味が無い気もしますー。
料理や拳法にも手を出したりするかなあ?
はーいっ!
楽しみにしておいてくださいねー♪
この美鈴精魂込めておつくりするですよっ!
お休みなさーい♪
(ぱたぱた
【最近は即死の心配もあまり無いって聞きますからそんなに心配はないと思いますー。】
【それに私はもうしばらくいられますので、もちょっとのんびりしてって見るのです♪】
【20いくかなあ?…ドキドキ】
ふぁああああああああ……
目がショボショボしてきたのです……夜勤しなきゃ…Zzzzzzzz
(門の前に戻って…寝た)
【それでは私もこれにて!】
【わーい一つしか足せなかったのです。妹紅さんに後を託すのですよ〜♪】
(空間を歪ませて中庭にぽん)
ん、よーしよし。転送ゲートの調子は良さそうだ。
確認がてら、ちょっと見ていくかなー。
(のびのび、中庭を物色)
…うーん、前スレって埋まりきってなかったっけ?
先にそっち行ったほうが良かったかなぁ…でもここ出ちゃったしなぁ。
(腕組み、館によっかかりぶつぶつ)
(そのままずぶずぶ中に沈んでいって)
…壁抜けとかで遊んでいる場合でもなく。
(庭に面した廊下の床からむくり、ぷるぷる)
し・や・て・と…っ!
(ぐーん、と伸びをして、体をほぐすように)
夜族(ミディアン)は眠りにつき、人の子は目を覚ましてくるような時間かしらん。
誰かに見つかる前に退散するとしましょーかねー。
(ぱん、ぱんと両手を合わせ)
(そのまま床にずぶずぶ)
(帽子だけぴょこんと出したまま、ずりずりずり)
【そんな感じでしれっと即死回避のためだけに来てみたり】
【いきおい見ると要らない気もしないでもないけど】
【まあこういう機会でもないとなかなか出られなかったりなのでご勘弁ー(ぱたぱた】
うぅ……家の方が大変なことになってた……。
まぁ、そんなことは気にせず、お邪魔するわよ〜。
【9:00〜10:00からとか言いながら、こんな時間になった理由↓】
【空気状態調節器と高周波電界式加熱器を使いながら通信用の式を動かす↓】
【霊力が足りず、すべての式が元に戻る↓】
【他は復旧できたけど、通信用の式だけ色々設定しなきゃだった。】
【……というわけなのよ。】
>>美鈴 >>諏訪子
【保守お疲れ様。】
【こうなると私も要らないわけだけど、】
【宣言した手前、しばらく居てみるわ。】
ちこく〜
帳面型式は良いぞ、霊力貯蓄装置内蔵で少しの切断は耐えるし、そもそもの霊力消費が少ない
忍法帖作成ってなんだこれは、何度も蹴られたぜ
強敵すぎる
>>22 うぅ……ほんとに気にしてるんだから言わないでよ……。
あー、最近外でも人気の奴? 欲しいんだけど、私の式もつい最近、
道具屋で古いのを買ってきたばかりだから、多分これ以上買えないのよ。
霊夢にでも頼めば霊力貯められるかな?
それは私もよく分からないわ。最近は式の仕組みが複雑で大変よね。
暑くて暑くて暑くて(主に式が)死ぬぜ。
どうにかしてくれ…不死鳥の娘!
>>24 あぁ、おぉばぁひぃとって奴?
霊的攻撃力が二段階下がる。
うーん、それっぽい二つ名だけど、私の親は人間だからね。
あと温度は上げることしかできないわ。
でもちょっと待っててね。
(キッチンへ向かい)
――はい、どうぞ。
昨日もらったのと同じ香りを探してきたから多分烏龍茶。
>>25 これは冷えそうだ。
早速式に引っかけて冷却…ばしゃ、式が水にやられた、Oh,No!
なんてやらないからご安心めされい、飲もう、こくこく…
こう暑いと、どうしても股間もヒートするぜ。
>>26 大丈夫、もしそんなことしたら私がそれを持ち帰って、
乾かしてから活用するから。
でも処分する前に、はぁどでぃすくどらいう゛って奴は回収しなよ。
こら、さりげなくセクハラ発言しないの。
そりゃこれだけ生きてるとそういうのも慣れちゃうけどさ。
あ
さりげなくが駄目ならもっと積極的に誘いをかければいいのですね、分かります。
…うわ無理これ無理へたれなおれにゃ無理。
慣れちゃうのか。時々、初々しいときが懐かしくなったりするのかな?
ウブだった頃。世界に向けてロマン一杯だった私。輝ける未来を夢見てた私、なんてね♪
>>29 まったく、だらしないわねぇ。
あんな発言するくらいだから、もうちょっと勇気のある人だと思ったのに。
あれ? この場合は蛮勇って言うのかしら?
あー……懐かしいわね、あの頃。
と言っても数百年前だけど。あとこの体質で輝ける未来なんてあまりないわ。
うっわー、ずばずば言われてショックだわー、これショック、超ショック〜?(なよなよ)
不老の男性娶れば未来あるかもよ? 道具屋店主のような、ね。
俺は今こそ個体直結し男の情報注入送信したい、太く短く生きるのさ!
>>31 なら言われないようにしなさいよ、まったく。
別に私は男性としか関係を持たないわけでもないんだけど……。
あと道具屋の主人は多分、人間<店主<妖怪ってくらいの寿命だと思う。
さっきまで元気なかったのに、急に積極的になったじゃない。
白昼堂々、そんなこと言うなんてね、前言撤回だわ。
短いのは残念だけど、そこまで言うなら……しちゃう?
あわわわわ一笑に付されると思ったら心の準備がががががごめんなさい。
肝っ玉が小さい、覚悟がないというならそうなのだけどさ…(びくびく
白昼だから人が少なそうなので言えるという説さ。
何時か覚悟は決めにゃならんけどどどどどd
とほほ〜、自分で言うのもなんだけど、これだから三枚目はっ!
>>33 ……前言撤回を撤回。
って、あれ? なんか私怖がられてる?
この館だと妖精メイドが至る所に居ると思うけどねー……。
まぁ、そう自分を悲観しないで、今度覚悟が決まったらその時に楽しめばいいじゃない。
おーけー、いつかのための心と体の準備は整えておかねばな!
期待させてしまって悪かった。
他に名無しからぱるぱるされそうだが…仕方ない…仕方ないんだッ!! 賑やかしの方が好きな名無しだっているんだッ!!
妖精メイドは、モブだから、そういう対象になりにくいとゆうか。
そこらの無機物に発情しないようなものかも。時々発情なさる方はいますけど
おーなんか日中から賑やかだなあ
わふわふお邪魔しますよーっと…くんくん
(けらけら
>>35 大丈夫、期待はしてなかったから。
だって私ならいつまででもそういうことできるし、急がなくてもいいじゃない。
他の名無しに襲われそうになったら、これでも使えばいいわ。
つ「フェニックス再誕」
運が良けれ黄泉返れるかもね。
いや、モブとはいえども、私たちの行動はある程度分かるわけだし、
そういう風に考えると恥ずかしいかなって思って。
そういえばアリスのとこの人形は無機物なのかしら?
今度閻魔様に白黒はっきりつけて貰おうっと。
>>36 椛
【ゴメン! リロミス!】
あら、いらっしゃい。
私はここの主人じゃないけど。
貴女も烏龍茶いる?
>>35 肉食系お戌様だお戌様だ〜(土下座)
賑やかと言うかギクシャクというかちぐはぐしてまする
>>36 運にかかわらず蘇るのが名無し、一人でも千人なのが名無し!
つまりは大丈夫さ! 気持ちだけは頂いておこう!(ぱくぱくもぐもぐごくん)
アリスのトコのは、アリスにしか分からない気がするぜ。
ステルスタイプの人形いるかやもしれん。
特定の条件の時のみ有機化するようなのが。
>>38 おいすー♪ありがたくいただきますよっと♪
(けらけら笑いながらウーロン茶に口を付けて)
なんだいなんだい、オモロい流れになったら声かけずにそっと立ち去るつもりだったのにさ〜♪
ま、千年も生きてりゃ少々の口説き文句にゃゆるがないんだろーけど
しっかし日中でも暇な人妖はいるもんだ
お互いにさっわふわふ♪
>>39 わふわふよきにはからいたまへ
…蘇る…か…つまりだ…
食べる→蘇る→また食べる…
うん、素晴らしい食料の無限ループじゃね?
(犬歯ギラギラ涎ダラダラ)
てホントに食っちまった!?
どーなるのかねぇ…わふっ
(好奇心キラキラ)
>>39 なんか虫みたいね。
一人見かけたら千人はいると思え、的な。
あれ? スペカ食べた!?
この場合どうなるんだろ……消化されるのか体内発動でピチューンってなっちゃうのか。
なんかよく分かんなくなってきちゃったわ。
多分聞いても理解できない……。
>>41 椛
そうなったときに眺めてからかおうとしない辺りがいい妖ね。
ところが、長生きだと娯楽が少なくなるというか、
けっこうほいほいと誘いに乗っちゃうのよ。
私は働いてないからね。たまに野菜とか取ってくる程度。
この人だって、今日は休日なんじゃないかしら?
外の基準だと今日は休みらしいし。
(
>>39を指さして)
(復活!)例えピチューンしても! 名無しは死なん!何度でも蘇るさ!
>>41 (うっとりとした目つきで、目を輝かせながら)ああ、食べられる幸せ!もぐもぐされる幸せ!!
(目が正気に戻る)てないから!猟奇ないから!!!
犬歯向いてよだれジュルジュルの椛様はすごく野性的で凛々しくて可愛くて喉撫でてみたりしたいけどないわー!
せいぜい数回で食べ飽きるだろうからヤメテー!
こういう時は…(電球ピコーン)はっ! 食べても食べても蘇る人を盾にすれば良くね?
>>42 というわけで椛様に食べられてください(盾にしようと影に隠れようとする)
スペカ美味しかったぜー(ぷは〜!)
何ともこの年月を感じさせる、熟成された味が…おや?なにか胃の中d
(消化が始まった)
(スペカ発動)
(回避不能で直撃)
(ピチューン)
>>42 覗き見の趣味は無いやね、いや、堂々と見物すりゃ覗き見じゃないのか?
まあ目のやり場に困りそうだが
ん?
なんだそんなもんか?
その辺はさすがに人間って事でいいのかな?
子供が増えすぎると大変だぞー?
(獣の感覚でケラケラ)
あれ、39は外来人なのか?
けどここに来ちまった時点で外の休みは関係ないかも
あーそれと私は今日夜勤なので日中暇だったりした、くんくん
>>43 そう、私は心の底からもぐもぐを愛してるのさ
だから君も心おきなく私の血肉になりたまへよ、わふわふ♪
…て、おーい…まあ確かに蓬莱の薬に満ちた肉は美味そうだが…
悔しいが私じゃ返り討ちさね、弱肉強食ワールドじゃー強いもんはなるべく避けて通るのが鉄則だったりする
妖怪は獣と違ってそれじゃすまんのが楽じゃないとこだが…くんくん
おぉぉい!?
(尻尾バッタバッタ)
あー…な、なんかどえらい事になってる?
やめたやめた君はとても食えない
腹のなかでスペカが暴れまわるなんてぞっとしないよくんくん
>>43 え? ちょっ!? どういうこと!?
私は確かに平気だけど、それでも痛いものは痛いのよ!!
あ、喰らった。
(大変なことになってる名無しを眺めて)
……残機、あるといいわね。
>>44 椛
堂々と見てたらそれはただの変態よ。
ついでにそんなことする人は目のやり場には困らないわ。
流石にって、私はちょっと死なないだけの人間よ。
もしかしたら長生きしすぎて妖怪や神様と同じ分類になってるかもしれないけどさ。
その辺は大丈夫よ、多分死ねば元通りだから子供は出来ない。
苦と楽は表裏一体って事ね。
いや、知らないけど私より新しい式みたいだし。
こっち基準じゃ、働きたいときに働けばいいような人妖が多いけどね。
なんか夜勤多いわね。そんなんで体は持つの?
(ゾンビ化!)例えピチューンしても! 名無しは死なん!何度でも蘇るさ! …あれ?死んだ?
>>44 お戌様はまだまだ若いから、無理かぁ。無念、共食いすれば少しは人間界が平和に…あわあわあわ口が暴走したー?
私は何も言ってない、言ってないじょ〜〜!
そう!老いも若きも!苦怒哀楽スペカ全て! それが! 名無し! だーっ!
飛んで火にいるびっくり箱だ、(ちっちっち、指振り)下手に食べると食あたりするぜ?(ニヤリッ! キメッ!!)
>>45 名無しは一種のチートさ、つまり残機無限大さ!(キラーン!
子供は出来ないって事は繁殖抜きでえっちヤリ放題わくわくだな!精一杯幸せになると良い!
おや、おかしい、お腹の中が、ゾンビ化、かゆ、うま…まさ、あスペカも、s
(消化したはずのスペカもゾンビ化して再発動。轟音、後、沈黙)
【これにて退散しよう! みょんなロールで失礼しました!】
>>46 (なんとか生き返った名無しを見て)
あら、お帰り。向こうはどうだった?
残機無限と死なない残機0とどっちが強いのかしら? どうでもいいけど。
だからその……しちゃった度に死ななきゃだから大変なのよ。
え、また? なんかお疲れ様。
向こうでは無茶しないでね。
【はーい、お疲れ様ー。】
【書き込みミス……】
【半角→ENTERをTAB→ENTERってしちゃって……】
>>45 その汚名はごめんこうむりたいわふわふ
どーぶつには変態性欲なんて存在しないさ
特殊でまにあっくなぷれいをするのは人間だけだい、わう
見てたとしても「おーあの番、発情中かあ」くらいしか…
ま、まぁそれでもウザい動物になるわな、くんくん
あ、そっか、それもそっか
(ウーロン茶飲みながら尻尾パタパタ)
夜働くなら昼休むだけの事さ
慣れてるしどうって事ない、わんわん♪
ま、まぁちょっと寝苦しいのは事実だけど…
体力的にキツい仕事が回ってくるのは下っ端の証だしね、わふわふ
>>46 ほうほう面白い事をいうね?
同属は食わないさ、君たちだってそうだろう?
残念、外ならいざ知らずここは人間界ではなく妖怪の世界さ
従って今が平和なのかも知れないわんわん
…おめでとう、そして君も人間を外れたようだ
アイテムとはいえそれをずーっと繰り返してれば妖気もまといそうな気がする、わんわん♪
とりあえず阿求だっけ?
あの人間のところに行くといいよ、くんくん
珍しい事例としてきっと本に載せてもらえるぞ、わふ♪
…動かなくなっちゃった…
いろいろと無理があったのか?
くんくん…わふわふ…
(匂いなどかぐと指でつついた)
【あははっネタありノリよしで楽しかったゾー♪じゃーなー♪わん♪】
>>49 それもそれでつまらないわね、いや、個人の価値観だけどさ。
……一部の妖怪、吸血鬼もそういうことしてた気が……。
ほんとに純粋ねぇ、動物って。だから可愛がりたくなるのかも。
(手を伸ばし髪を撫でて)
それに慣れちゃうとずっと下っ端仕事にしか就けない気がするんだけど。
でもそれじゃ位が上がった時に次の仕事に馴染めないし。
>>50 まぁ…知能が上がって妖怪になると本能ばっかじゃ無くなるからな…
元々妖怪だって連中もそうだろうし、まして暇人が多いから色んな趣味に手を出すのかも知れんね
…って、吸血鬼? この館の?
あははーあの娘はまだまだ純粋な幼子じゃんか♪
純粋さでいったら私なんか目じゃないね本当可愛いんだぞーわん♪
きゅう〜ん♪
(喉を鳴らして心地よく撫でてもらう)
(ちなみにレミリアの本性を知らず純粋なお子様だと思ってたりする)
うががっ!?
し、仕方ない…下積みってのは何年もかかるもんだし…
い、一年二年で出世できたら誰も苦労はしないもの
今は今の仕事を精一杯やらんとさ、あははー幸い寿命は長いんだしわん♪
>>51 つまり貴女は今、「私は知能が足りないから、本能のままに生きています」と言った訳ね。
(……あのレミリアが猫をかぶるとは……)
(真実は伝えない方がいいわね。)
……えぇ、そうね。あの子は(歪みすぎてむしろ)純粋だわ。
確かに可愛いわね、傍から見れば。
やっぱり鳴くんだ、狼でも。
(この前反応が面白かった耳も弄ってみて)
そういうものなのね……ところでさ、文の方が位が高いってことは、
貴女より長く仕事についてるの?
>>52 あれ…そういう事になる…のか?
ま、待て待て!人間だってたまに野獣みたいなのいるじゃん!巫女とか!
つまりは妖怪もそれぞれなのだよ…なんてな…うん、正直なとこ私は賢い方ではないね、わう
(尻尾ぺたーん)
だろ、そう思うだろ♪
私の事おねーさんって呼んでくれてさーすっげー可愛いんだぞー♪
一回紅魔館のペットにならない?なんて言われたがそういう事が素で出てくるのも子供らしいっちゃらしいよね
わんわん♪
(尻尾パタパタ)
そ、そら狼だってどーぶつだもん…わふわふ…きゅうう〜んくぅんくぅんはっはっ♪
(動物のごとく舌を出してわふわふ鳴くと耳を左右にピコピコ動かし)
(お腹を上にして床にコロリと転がった)
うん、アイツの方が年上だしキャリアも長いよ
だから手の抜き方を心得ているのがまた憎たらしい、がうう!
>>53 そうなるでしょ? 普通に考えて。
あ、霊夢は「人間」じゃなくて「霊夢」よ。美鈴がそう言ってた。
おねーさんって、あの子がそんなこと言うかなぁ……?
ペットにしたいってのは普通に思うわよ、私でも。
いいえ、私の知ってる狼はこんなに可愛い鳴き声を上げないわ。
(横になった椛に体勢を合わせて、撫でるのはやめず)
それなら素直に、効率のいい仕事方法を教われば?
ちょっと媚びればすぐに教えてくれるんじゃない?
55
>>54 …あ、なんか凄い納得した
幻想郷縁起の種族の項目に一つ足してもらわないとな
危険度5対人友好度0くらいかね、わふ
ホントだって、しかも犬じゃなくてちゃーんと狼のおねーさんって言ってくれたもんね〜♪
にひひっやっぱ子供って素直で無邪気でいいよなー♪わんわん♪
(可愛らしいレミリアを思い浮かべてにっこりして)
うぉい!?あんたもか!?
だ、だからなー狼は飼いならせないんだって。犬じゃないんだからさわふわふ
くんくん、私の鳴き声が可愛く思えるとしたらそれは妖怪ゆえに余裕を出してるのだよ、わんわん
はふはふ、わふぅ〜〜♪
(すっかりリラックスして床をころころしたり尻尾パタパタしたり)
それだけはできん
奴の世話にはなりたくない、悔しい
んー…自分でも意地が過ぎると思わなくも無いけど…
>>56 なんて言ってると後でなにされるか分かんないけどね。
(ちょっと脅かすように言って笑い)
うーん、今度またここにきてレミリアに会うことを勧めるわ。
どうでもいいけど、狼姐さんって言うと大人っぽいから不思議。
えー、駄目なの?
今なら飼い主が、死ぬまで面倒見てくれるおまけも付くし、
必要とあれば、ちょっとくらいなら私を齧ってもいいわよ?
(断られたが諦めきれなくて)
じゃあ外の狼も、飼いならせればこう鳴くのかしら。
そこまで嫌わなくても……、別に文は貴女の事嫌ってるわけじゃないんでしょう?
それなら素直に仲良くしてもいいと思うけどね。
>>57 くわばらくわばら…
(ビビッと尻尾がすくんで)
噂をすると影ーなんて事もあるかもわからん
姐さんって柄でもないけどさ、ちょっとそーゆー立場に回るのって嬉しかったり…には♪
(犬歯見せて笑って)
いやだからね
(わふわふ困って)
齧ってもいいのはちょっと魅力感じるけど…私は質より量だから食べすぎてしまうかも知れないよ?
さらに言えばお前さんが永遠亭に護衛して送るはずの人間をムシャムシャする恐れがあるよ?
家に猛犬注意の札をはらなきゃならなくなるぞーわふ?
(犬とか言っちゃう辺りいろいろ飼いならされてる気もする)
ニホンオオカミは幻想に消えてしまったよ
外は寂しいだろうね…きゅうぅん…わぅ
(尻尾ぺたーん)
無理
私がちょっとでも甘い顔するとデレがどうとかいったり私の事をからかうんだもの
甘い顔しなくてもからかうんだもの
そりゃ噛み付きたくなるよ、がうがう!
>>58 そうでなくともあの巫女はいろいろ出来るから。
昨日身を以て知ったわ。
もっと「姐さん」が似合う人も幻想郷には沢山いるけどね。
やっぱり駄目かぁ……。
ゆっくりと食べるなら再生を待つだけでいいから問題ないけど。
あとそれはうちに来る人が少ないから問題なし。
それに、他人に手を出さないほどに餌付けするなり調教すればいいんでしょ?
私が向こうにいた頃はまだ結構いたんだけどね……。
いいじゃない別に、それだけ好かれてるのよきっと。
そうでなきゃ構ってもくれないわ。
>>59 そっか…私も犬鍋にされかけたよ…わふぅぅ…
(尻尾ぺたーん)
うぉぉい!?
ちょちょちょちょーきょーってなんだよどうするんだよっ!?
(ビビッて後ずさって)
ま、まてまてまてーい!
動物をいぢめると愛護団体に叱られるぞっ!!!きゃんきゃいんきゃいんっ!!!
狼は希少な生き物だから飼えないはずだぞ!……たぶん……
ううーそらそうなんだけど…
駄目なんだよなぁ…アイツとしゃべってると私もちょいと短気になるんだよなー
アイツもアイツで神経に障るような事ばっか言うし…わぅ
>>60 犬鍋って……狼だよね?
というか妖怪っておいしいのかな?
ん? いや、別に変なことじゃないわ。
悪いことしたら酷い目にあうってだけよ。
(なんか黒そうな笑みを浮かべて)
この幻想郷に愛護団体がやってくるのは何年後かしらね?
それと飼ったりしないわ、同意のもとで一緒に居てもらおうかと。
あー、私とあいつみたいな関係って事ね。
なら無理にとは言わないけどさ。
>>61 う……い、今のは言葉のアヤとゆーか…
わ、私は決して犬ではないぞーわふわふ…
…巫女に聞いてくれ…奴なら多分知ってる
私は自分は美味くないと思ってるけどね…肉食獣は臭みがあるし
ひゃっ!?
(思わずすくむのは弱肉強食を本能的に感じる動物ならでは)
べ、別に悪い事なんてしないってば!
ムシャムシャは妖怪の本質だい!わふぅぅ〜〜
ううーホントだよな?
犬…じゃなかった狼をさらったりしないよな?
それなら安心か…わふぅぅぅ〜〜♪
(ようやく警戒を解き尻尾パタパタ)
アンタにもそーゆう奴がいるのか?
それならきっと私の気持ちはわかってもらえるさ
とにかくなんかっつーといがみあいたくなるねわふわふ
>>62 まぁそういうことでいいけど。
あの巫女は本当に知っていそうで怖い……。
でもここのメイド長なら簡単に調理できるんじゃない?
癖の強い人肉もお手の物なんだし。
いやいや、だから怖がらなくてもいいのよ?
良い悪いは私が基準、つまり他人をむしゃむしゃするのは悪。
……攫うのと、従わざるを得ない状況にするのって違うわよね?
どっちかっていうと貴女よりも因縁深いけどね。
気持ちは分かってあげられるわよ。
いがみ合いたいかどうかは別として。
>>63 うげげ否定できん…メイド怖いメイド怖い…
妖怪のハンバーグができそうだよわふわふ
悪い事は言わないから素直に牛豚を食ってほしいところだわん
味は絶対あっちの方が上だと思うよくんくん
…そこまで言われて怖がるなという方が無理だとおもうがなぁわうわう
試しに聴くが具体的にどうするの?
犬小屋に首輪で繋いだくらいじゃ夜を見計らって噛み千切って逃げるぞーわん
長く生きてりゃいろいろあるよなー
変な奴や気に食わない奴に出会う事もあるし
>>64 それは主人が人の血を好むんだから仕方ないでしょ。
なんなら私が食べ比べて、その結果を報告してこようか?
皆が結果を知れば、これ以降食べられることは無いんじゃない?
(はむ、っと耳を咥えてみて)
別に怖いこと言ったつもりはないんだけどね。
じゃあ河童にでも頼んで特製の首輪を誂えてあげるわ。
夜間は抱きしめておけば逃げないでしょう。
これで完璧ね。あとはペットがいれば……。
そもそも長く生きる原因がそいつだったりね。
不死になってからはあまりいないな、そういう人妖。
>>65 わぎゃっ!?
なな、なにするんだよ〜〜〜!?わんわんわんっ!!!
(すっとんきょうな悲鳴を上げる)
(犬耳はフサフサで口の中で毛がもごもごして)
あ、わ、わふぅぅ〜〜〜♪
(甘い噛み方が心地よくてわふぅ♪)
……完全に愛玩動物だな……わぅ
せめて猟犬とか番犬とかそっちのがいい〜〜!
さらにいうなら夏場はこのフサフサ毛が暑苦しいと忠告しておくよわうわう
冬は重宝するけどくんくん
ああ、月の姫だっけ?
ここじゃあ見た事無いな
>>66 ひはー、はひをへほーほしへほうほうひはははへほはへはふはふははーっへ。
(※いやー、味をレポートして公表したら誰も食べなくなるかなーって)
(ちょっと口の中がくすぐったいけど我慢して、)
(舌で耳の内側を舐めようと)
じゃあ番犬でもいい。
仮に侵入者とかが居たらムシャムシャしてくれればいいわ。
別に暑いのは慣れてるし、リグルと寝た時は暑いというか暖かかったから大丈夫。
それなら冬場に遊びに来てくれると嬉しいかも。
ちょっと前はこの辺でも見かけたんだけどね、
恨んでいても会えないのはちょっと淋しいかな。
>>67 みっ!ひゃっひゃみりょぉ〜〜くすっくすっくすぐったいいぃぃ〜〜〜わ、ふ、ぅ〜〜〜♪
(じたじたばたばたしつつ尻尾ばっさばっさ)
(毛の生えてない内側を舐められるとビビッと来てわふぅーと肩の力抜いた)
(なんか心地よくてわふわふくんくんしてしまう)
それなら構わないが…いや、ペットじゃないペットじゃないぞー!
そもそもお前さん家に侵入者なんて来るのか?
ここと違って盗るような物があるとも思えないけど
あいあい、りょーかい
ならば遊びに行くとしよう、肉と酒持って遊びに行くよ、わふわふ♪
………文が見たらまたツンデレとかいうのかなぁ…こういうの…
(自分もさんざんそういう事を言われたのでポソッと呟いた)
>>68 ふぁ……ふほいほほひはっははへ
(※わぁ……凄いことになったわね)
(耳から口を離して)
えーっと、大丈夫?
普段からは想像できない状態だけど。
番犬ってつまりペットでしょう。
飼いならせれてることに違いはないし。
いや、巫女とかが食材取りに来そうなの。
そうなったら貴女を盾にして逃げr……いや、一緒に戦うのよ。
お酒と肉かぁ……それじゃあ私は料理をがんばるわね♪
Σちょっ! 何言ってるのよ!?
ただ単に恨む相手が居なくて困ってるだけじゃない!!
>>69 …わふっわふっ…うう〜〜感覚器官に無茶してくれるなよう
思わずわふわふしちゃったじゃないかわぅ〜〜〜
(ふにゃふにゃした顔をどうにか引き締めて)
うが…そ、そんな気もするが…
愛玩用と仕事をする動物ではまたなんか違うと思わないか?
(わふわふ)
うぉい!?
な、なんか聞き捨てならない台詞が聞こえた気がするがなー
(ジト目で犬耳ピコン)
んー…こうもあちこちに被害をもたらしてるのを聞くとさ
河童に頼んで巫女ホイホイでも作ってもらったほうがいいのかな?
なんか食いモノの匂いに釣られて寄ってったら体がくっつくような罠とか
(人一人入るサイズのGホイホイを思い浮かべ)
お、そりゃ楽しみだわふわふ♪
なーなーどういうの作れるんだ?くんくん♪
あ、デレた
違うんだからねっ勘違いしないでよねっ!…ってわけか
私も傍から見たらこう見えてたのかなあ…わふ
>>70 いやー、この前もそうだったけど、
反応が面白くてついやっちゃったのよ。
じゃあ愛玩用と兼ねればいいわ。
それよりも今、私が「番犬」って言ったのに違和感なくスルーしたわね。
いやいやまさか、蓬莱の人が痛みを恐れて逃げ出そうなんて考えてないわよ。
あー、残念。あの巫女の身体能力は並みじゃないわよ。
それに飛べるし。
基本的には和食全般つくれるわ、但し家の周りの食材に限る。
デレてないデレてない……、
勘違いのしようがないでしょ、さっきの言い方なら……。
>>71 ………ば、番狼……くうっ手遅れか……なんてこった…
私の意識を犬が侵食してる気がするぞ…わぅぅ…
あ…それもそうか
飛んで逃げられたらだめかぁ
飛ぶのは幻想郷の皆ができる必須スキルだがあの巫女は〜程度の能力に頼らず全体的にチートだもんなぁ
わふぅ…
おおお!?
すげーすげー♪
和食といったら牛丼だ、やっほーい♪
(尻尾パタパタ)
そか?
か、勘違いしないでよねっ!恨む相手がいなくて困るってだけなんだからねっ!
月の姫に会えなくて寂しいなんてわけじゃないんだからねっ!
…って聞えたんだが…
なんてな?
わははーたまには私も人を弄りたくなるのさ
どれ、反撃されないうちに退散と行くか
ボチボチ夜勤の時間だよっと…じゃなー♪
(窓から外に飛び出すと全速力で駆け抜けていった)
【時間だからこれで撤収するなーじゃーなー♪またなーわん♪】
>>72 もういっそのこと犬として生きればいいんじゃない?
私は止めないわよ。
それ以前に巫女をとらえるほどの罠は存在しないと思う。
強いて言うなら、兎の狂気の瞳とか?
多分反撃喰らっておしまいだけど。
牛丼ねぇ……最後に作ったのは何年前かしら……。
いやぁ、確かにそう聞こえたかもしれないけど、
というかどっちも同じ意味になるのだけど。
うぅ、まさか弄られるとは……。
あら、行ってらっしゃい。頑張ってね。
(手を振って見送り)
【お疲れ様〜。それじゃあまた今度ね。】
六連敗
【皆気づいてた? 私まだひっそりといたのよ……。】
もこたん…がんばれ!
一日ゴロゴロいられるなんてあなたニートなのね。
(ジャージ姿でソファーに転がって)
>>76 ありがとう、だけど何を頑張ればいいのやら。
>>77 輝夜
……前言撤回。
こいつをボコボコにするのを頑張れって事ね。
働く気がないわけじゃないわ、働かなくてもいいのよ。
食べ物は収穫できるし、何も困ることなんてないわ。
それにしても、会わないうちにイメージ変わったわねぇ……。
もこたんふあふあのもこもこ〜!
>>79 ちょっこら、やめなさい!!
確かに名前がふわふわもこもこしてそうだけど!!
>>78 いつもの服は着るのに手間かかるしこれでいいのよ。
ところで冷たい物はまだかしら?
久しぶりに永遠亭を出てきたから疲れてしまったわ。
ああ暑い暑い暑くてダルい。
>>81 輝夜
そりゃ確かに楽だろうけどさ、お前はこれでも姫なんでしょ?
もうちょっとその辺り気にした方がいいと思うわよ。
さぁ? 妖精メイドにでも頼めばいいじゃない。
暑いなら出てこなければいいわよ、まったく。
>>82 カリスマ溢れる姫を二十四時間千年万年勤めるのも大変なの。おわかり?
ケチね。気が効かない事。
誰かーっ。お客様が冷たいお飲み物を求めてるわよ。
紅茶でもなんでもいいから早めにお願いね。
(廊下の方に向けて呼びかけてみる)
だって飽きたんだもの。
たまに気がむいてみたらなんなのこれは?
私に永遠亭から出るなって事なのかしらね。
>>83 輝夜
だったらそんな妄想に囚われず自由に生きれば? 私を見習って。
なんで私があんたに気を使わなきゃいけないのよ、
適当に噴水の水でも飲んでくればいいじゃない、誰も困らないわよ。
そう、出てこない方がいい。
誰にも迷惑かけずに淋しく引き籠っていればいいわよ。
>>84 三食のご飯はどうするのよ。
働きたくないでござる。絶対に働きたくないでござる。
もーいや、噴水まで行く気力も沸かないわ。
帰るのもめんどいし今夜はこのままここに泊ってく。
…ところで呼んでも妖精メイド来ないんだけど…
それはそれで暇だから嫌。
あーなにか面白い事ないかしらねえ。
ふふ、またクッキーを焼きすぎちゃったからおすそ分け♪
(嬉しそうに鼻歌なんて歌いながら当たり前のように門をくぐり)
やっほー、お邪魔するわよー。
またクッキーを焼きすぎちゃったからおすそわ……け…
(嬉しそうな、楽しそうな声はそこで止まって)
あれは…妹紅と…姫様!?
あ、あれ?永遠亭を出るまではちゃんといたのに…。
……
(少し考えて、そのまま回れ右をすると帰ろうかな、などと思い始め)
>>85 輝夜
自分で準備して食べればいいでしょ?
少なくとも私はそうしてるわよ。
そもそもあんたじゃ勤め先が見つからないでしょうね。
ならそこで干からびていればいいわ。
無断宿泊とはこれはまた迷惑な姫様ねぇ。
それはつまりあんたみたいなのにお茶を出したくないって事よ。
なんなら永遠亭の従者に頼めば?
暇が嫌なら働きなさいよ。
面白いこと? あんたが暑さで悶え苦しんでるから、
私にとっては今がとても楽しいわ。
>>87 鈴仙
あ、そこのうさぎー!
貴女のとこの姫様がこんな格好でうろついてるから何とかしてあげてー!
>>86 あらイナバ。最近よく出かけると思ったら…
調度いいわ。何か冷たい物を出して頂戴。
(ソファーでごろごろ)
>>87 だから私はこれでいいのよ。
永遠亭で永遠の姫であることが私の仕事だもの。
うん頼んだ。
調度いいところに来てくれたわ。
そこで一人私が喉を潤す姿を悔しがりながら眺めるといいわ。
だから永遠亭でイベントやったりしたもの。
主催者は名前を出す事がお仕事。
いわば私は名誉総裁。
>>88 う…見つかった…。
(仕方なく出てきて)
えっと、ごめん。
こうなったら姫様はだめだと思うわ。
いつものあの服は着るのに時間がかかるそうだし。
まぁ、見た目は許してあげてよ
(苦笑してお願いをして)
>>90 姫様…
今日は珍しいですね。こんなところまで出歩くなんて…。
(驚いた顔をして言って)
あ、あはは…。最近はその…よく色んなところに出歩くのが好きなんです
(リグルやレミリアのことはさすがに言えなくて敵等に言葉を濁して)
あ、は、はい!ただ今用意しますー!
(持っていたクッキー入りのバスケットを近くのテーブルに置いて、厨房に向かっていく)
>>90 輝夜
正式な意味での「仕事」としては当てはまるから否定しないけどね。
でも今のままはどうかと思うわよ。
ところで知ってる? 「調度」っ弓矢って意味であって、
タイミングよくって意味は「丁度」って方の字にあるのよ。
あらあらお姫様、髪は私より若々しいのにボケが始まったのかしら?
あんたの気まぐれに付き合わされるなんて、本当に不憫ねぇ……。
(鈴仙へ目をやって)
あとそれ、実質何もしてないから。
>>91 鈴仙
そう、貴女からも見捨てられるとは、この姫はもう駄目ね。
(輝夜を一瞥して)
見た目は気にしてないわ。
むしろ見たくなかったから。
あ、私にも何か冷たいものをお願いできる?
>>91 毎日盆栽を眺めてお茶飲んでるのもちょっと飽きたのだもの。
たまにはいいじゃない。
(ソファーに突っ伏したまま手ひらひら)
うん、お願い。
イナバは素直ないい娘ね。
まさに従者の鑑だわ。
あ、それとこの人間の分は用意しなくていいわよ。
>>92 改善は不可能だわ。
いっそジャージを姫仕様に改造しようかしらね。
高貴かつ楽で着心地のいい服に。
あらあらつまらない揚げ足取りにご精がでますこと。
お里が知れるわね。ふわあぁ……
(気だるそうに欠伸を一つ)
あらやだ。私自ら働くなんて下の者を困らすだけじゃないの。
「姫様!そのような事は私たちがやりますから!」という言葉が聞えてくるようだわ。
腹が
>>92 あ、あはは……
(苦笑を返すだけで否定はしなかった)
で、でも、姫様って永遠亭の家族なんだし…
今までが窮屈な生活だったんだし、少しくらい羽目を外したって、ねぇ…
(引きつった笑いを浮かべて、一生懸命フォローをして厨房の中へ)
妹紅と姫様、やっぱり仲が悪いのかな…。
仲良くしてくれたらいいんだけど…
(さすがにそれは難しいなぁ、などと思いながら飲み物の準備をしている)
>>93 悪いとは言いませんけど…
姫様も何かしてみたら如何ですか?
診療所のお手伝いとか
(言ってから、『あ、やっぱり無理だ。危険だ。患者が』と思い直して)
い、いえ…やっぱり姫様は今のままで結構です。
身の回りのことは私とてゐでしますので。
お待たせ致しました。
(やがて3人分の飲み物とケーキを持ってくる)
こちら、梅を使ったジュースと、梅とブルーベリーを使ったケーキです。
(まるでメイドのように言うと2人の前に飲み物とケーキを並べていく)
(最後に自分の席に飲み物とケーキを置いて着席)
>>93 輝夜
諦めの速さだけは評価してあげる。
あとその三つを叶えようとすると、多分ジャージとは呼べないものになるわ。
そう言って自分の失態を誤魔化そうとする辺り、
あんたの器の大きさが知れるわね。
「姫様! 面倒なので下手に手を出さないでください!」ってのを
自分に都合のいいように変えてるんじゃない?
それに一度でもそうした試しなんてないでしょうに。
>>94 鈴仙
あらあら、輝夜、この子否定してくれなかったわよ。
これはもう本当にお仕舞いじゃない?
それでもギリギリまで庇ってくれてるわよ、主人が反面教師として役立ったわね。
(再び輝夜を見て嘲笑して)
あら、これはまた手の込んだ料理ねぇ。
じゃあさっそくいただくわ。
(ジュースを手に取り、口に含んで)
>>95 うん、その方がいいわね。これまで通りよろしくね。
(全然働く気が無い)
やはり優雅な姫には優雅なお茶会が必須よね。
(のそのそと起き上がりジュースをストローで飲み)
うん美味しいわ。
偉い偉い。主の為に美味しい物を作ろうと腕を磨いたのね。
これも私の高貴さのなせる業かしらね。
>>96 私はみなの仕事を奪いたくないだけ。
この就職難の世の中で雇用者自ら仕事を奪うなんて惨い事はできないわ。
雇用創出って大事よね?
あなたの戯言に応えるまでもないって事よ。
初めからイナバはわかってるもの。
永遠亭での私がどんなに気品溢れて魅力ある主かってね。
(ケーキを口に運びつつ)
>>96 今までが今までだったらから、仕方ないとは思うけど…。
(不意に妹紅の耳元に口を寄せて)
でも、私個人の意見としては、姫様にも何かして欲しいかも…。
(それだけをいうと元の席に戻った)
あはは、ありがとう。
少し前に紅魔館でお世話になってたときに作ったのよ。
皆には好評だったんだけど、どう?
>>97 あ、あはは…はい。
(引きつった笑いを浮かべて答えて)
でも、働かなくてもやっぱり姫様も何かしてみたら如何です?
例えば…軽い運動とか。
体力も付きますよ?
え、ええっと…そ、そうです…ね。
(その姿からはどう見ても優雅さは見えなくて、曖昧に誤魔化して)
ありがとうございます。
ジュースのほうは梅の種を1つ1つ取り除いて漬け込んでいるので、味がしっかりしているんです。
(作った理由は別にあるのだが、褒められると笑みを浮かべる)
そ、そうですね…。
永遠亭の姫様はそれはもう、気品が滲み出ていて、もうそのまま出し切ってしまいそうなほどで…
(が、姫様が気品溢れて魅力的かどうかはやっぱり曖昧に答えた)
【鈴仙ごめん、また宛先ミス】
>>97 輝夜
なんかうまくまとめられた気がする……、
でも、こっちじゃあまり就職に困ってる人いない筈。
自宅の中だけで気品あふれててもねぇ、
正直あまり意味がないと思うわ。
まぁ、それを言ったらここの主人もそうなんだけど。
>>98 鈴仙
え? ごめん、どういう意味?
あの性格を治す為に調教するから手伝えって事?
(こちらも鈴仙へ耳打ちして)
あー、なんかそんな話を聞いたことがあるような。
ん? 普通に美味しいわよ。薬屋のついでに喫茶店とか開けるレベル。
>>98 疲れるしめんどくさいから嫌。
こんな夏の暑い日にダラダラ汗かいて運動するなんてありえないわ。
あなたたちだって私が脂汗かいてる姿より優雅に華でも愛でている姿の方が美しくて姫らしいと思うでしょう?
うんうんさすがイナバはわかってるわね。
日頃から本当に可憐で高貴なものに触れているだけあるわ。
(満足そうにうなずきつつケーキを食べて姫はご機嫌)
でも悲しい事に目が節穴な人間にはそれがわからないのよ。
誰とは言わないけど。
(妹紅を横目で見て)
>>99 そういう事。赤の他人に気品を振りまいても意味は無いわ。
私はあくまで永遠亭の姫だもの。
中では四六時中美しい姿で気を張ってるんだからたまにはジャージくらいいいじゃない。
多分吸血鬼も他所ではジャージを着てるはずよ。
(適当な事を言って)
あら人の従者に内緒話?
>>99 ……なんでそうなるのよ。
そうじゃなくて、姫様にも労働の楽しさというか引きこもりから脱して欲しいのよ。
あのままじゃ姫様、満足にお友達もできないだろうし。
(またこそこそと耳打ちをして)
原因は霊夢とレミリアだったんだけど、私も関係してるからある意味自業自得なのよね…。
(あはは、と疲れたような笑みを漏らして)
あはは、それはさすがに言いすぎよ。
料理は好きだけどそこまで上手じゃないわよ?
>>100 そ、即答ですね…。
でも、少しは体も動かさないと余計なお肉が付いちゃいますよ?
そしたら姫様の可憐で優雅なお姿も見れなくなってしまいますよ?
(姫様の言葉を逆手に取り、『このままではいけない』と説得しようとする)
あ、ありがとうございます。
(苦笑を浮かべてお礼を言って)
節穴な人間?
……ぁ…
あ、あはは…そ、そうですね。そのような人間もいるようで…。
(姫様の視線を追えば妹紅に行き着いて)
(言葉では同意しているが、姫様からは見えない位置で『ごめんね』と謝罪の目線とポーズを取っていた)
あ、い、いえ!
この人間がこのジュースの作り方を教えて欲しいと言っていたものですから!
(耳打ちのことを聞かれて、口から咄嗟に出任せをいって誤魔化す)
>>100 輝夜
それを分かっちゃったら人としてお仕舞いな気がするからいいのよ。
(「貴女も大変ねぇ……」と、同情の視線を鈴仙に送って)
つまり永遠亭以外では姫でもなんでもなく、
ただ偉そうに威張ってるだけの腹黒少女ってことね。
あと、外へ出るときは本当に服装を気にした方がいいわ。
これは珍しく素直な勧告。
ついでに、あの吸血鬼は何処で見かけてもジャージなんて来てなかった。
そ、そうよ、このジュースが美味しかったものだから、
家でも飲みたいと思ってね。
>>101 鈴仙
無理。出来ないししたくない。
あいつが友達もいなくて独りなら私はそれで十分だし。
(指摘されても耳打ちは続け)
あらら、あの二人が関わっているとなると、
確かに貴女じゃあどうしようもなかったかもね。
そう、お金を取るつもりがないなら時々また振る舞ってよ。
>>101 大丈夫。その時は一旦死んで復活すればリセットリセット。
何の問題も無いわ。あ、美味しかったわよイナバ。褒めてつかわすわ。
(全然危機意識が無い)
(そしてお肉など気にする気配すらなくケーキを平らげた)
>>102 あなたの解釈に干渉する気はないわ。
どうぞご自由に。
………布教しようかしら………ジャージの良さが分からないなんて可哀想……
ま、それはともかくジョキング中だったって事にしとくわ。
たまには素直に聞くだけ聞いておきましょ。
その内本気だす。いつか。
ふーんまあいいけど。
美味しいもの作れる従者を持ちたいのならあなたも私のように気品を身につけるべきね
(自分で作るという発想はまったく無い)
ちょっと失礼。
湯殿を借りてくるわ。
優雅で可憐な姫としては身は綺麗に保たないとね。
(のそのそと起き上がるとゆっくり部屋を出て行った)
【二人ともごめん、少し外すわ】
>>102 うわ、こっちも即答…。
まぁ、貴方の返事は8割方予想してたけど。
でもさ、もしも姫様に友達ができたらどうする?
例えば、人里の寺子屋にいる人とか。
(少し意地悪な質問をして)
あ、あはは…。
あの2人が手を組むと最凶っていうのがよく分かったわ。
あ、うん。お金なんて取る気はないし、材料があったらになるけど、喜んで♪
>>103 さらりと怖いこと言わないでください!
問題大有りですから!私とかてゐとかの精神状態に問題が発生しますから!
(想像してしまったらしく、血相を変えて止めに入る)
あ、ありがとう、ございます…。
(綺麗に食べ終えたケーキと、綺麗に飲み終えたジュースを片付けて)
…よく考えたらもうこんな時間だし、姫様本当に運動しないと太っちゃうかも?
【分かりました。ごゆっくりですよ〜】
>>103 輝夜
可哀想って、ジャージなんか着なくても運動に慣れてる人妖は平気よ。
たとえば椛とか。
しとくって、つまりしてないじゃない。
まったく、いつかじゃ駄目でしょう。
必要とされたときにいつでも本気出せるようにしとかないと。
あら、私の場合はあんたと違って自炊出来るから、
誰にも迷惑かけずにおいしいものを食べられるのだけれど。
そう、あんたなんて逆上せてしまえばいいわ。
>>104 鈴仙
予想してたなら聞かなくてもいいじゃない。
あいつに友達? もしそうなったら夢かどうか確かめるために一回死ぬ。
……なら私も気を付けたほうがよさそうね、不死とは言えども。
だったら今度、うちの周りで採れるものを持ってくるから、何か作ってくれない?
>>105 いやー、もしかしたら協力してくれるかなっていう2割の希望に賭けてみた。
結局だめだったけど。
姫様もまじめに更正してくれるといいんだけど…。
でも、そうなったらそうなったで気持ち悪いかも。
(主がいないからなのか、本音トーク爆裂)
て、だから貴方までさらりと怖いこと言わないでってば!
簡単に死ぬって言ってるけど痛みはあるんでしょ?
私は嫌よ?そんなのを見るなんて。
うん、気をつけて。本当に…。
あの2人は特に要注意よ。
でも、レミリアは色んな意味で優しいから♪
(一瞬、熱っぽい視線を向けて言って)
え?あ、うん。いいわよ。
さすがに永遠亭だと姫様が高確率でいるから難しいだろうけど…
ムシムシ
>>106 それは私でも気持ち悪いと思う。
いやいや、だって痛みがないと夢が現か判らないでしょ。
というかなんですぐそばに貴女がいる設定なのよ。
危険だけど優しいって、なんかレミリアの性格が分からなくなってきたわ。
そしてその「いろんな意味で」ってのが無性に怖く感じられる。
じゃあどこかで会った時でいいわ。
貴女が居なければ食材はそこの主にあげればいいし。
>>108 まぁ、最初は少しずつ姫様を引きこもりから更正させていくしかないわね。
(ムン!と自分に気合を入れて)
それにしたって、何も死ぬことはないでしょ。
ほら、軽く頬を抓るとか
(いいながら妹紅の頬を引っ張ったり軽く抓ったり)
うん?
それは…知らない。
でも、そういうのを想像するのも嫌なのよね。
せっかく知り合えたんだし、ね?
あはは、惚れた女の弱みって奴ね。
(少し照れながらも微笑んで)
レミリアは意地悪なところもあるけど、実は結構優しいのよ?
これは、私の経験談。
(指を1本立てて見せて言って)
あー。それもいいかもしれないわね。
食材も使う人がいるほうがいいだろうし、咲夜ならきっと上手に調理してくれるわ。
は〜さっぱりさっぱり〜〜
(のたのた戻ってくると早速ソファーに横になった)
あ、イナバ。お風呂上りに何か冷たいもの頂戴。
ビールとかあると嬉しい。
それと私は引き篭もりではなくて姫よ姫。
そして私がいない間に二人で何やら面白い話をしてたようね。
いつの間にやら恋の華が咲いていた…か…
【ただいま〜】
>>109 そう、頑張ってね。
(自分自身はやる気など欠片も無く)
そのくらいだと慣れてたりするのよね、ほら、長生きだし。
で、確実に痛みを感じるほどだと致命傷になるっているわけ。
だからひっぱるなー……。
想像するのが嫌だとしても、こっちはそれを何百名何千と繰り返しているわよ。
あら、レミリアの事好きになっちゃったんだ。
それもそれで大変そうねぇ。
私は意地悪されたことも優しくされたことも無いけど。
どうせ毎年少し余るからね、巫女にあげてもいいかも。
幻想郷の平和の為に。
>>110 輝夜
げ、戻ってきた。
別に私と鈴仙はそういう関係じゃないわよ。
よっ、はっ、ほっ……っと。
(とんとんとん、と奇妙なステップ踏みながら)
(それにあわせて光の蟲が辺りを舞って)
や、お邪魔するよー……っとぉ。
(そのままかちゃりと扉を開けて、元気に挨拶一つして)
>>110 ひ、姫様!?
お、お帰りなさいませ。
(ここは永遠亭ではないけど、思わずお帰りと言ってしまって)
姫様、いきなりソファーに横になるとは、はしたないですよ?
(さすがに目に余る行為だったようで、一応注意)
はぁ…分かりました。
でもこのお屋敷にはビールはなかったと思いますよ。
ワインならあったはずですけど、さすがにそれはここの主に許可を取らないと。
わ、私と妹紅はそんな関係じゃないですよ。
友達です。友達。
ねぇ、妹紅。
(同意を得ようと話を振って)
>>111 こうなったらてゐとか閻魔様にも手伝ってもらって…
(貴方の仲で着々と姫様更正プログラムが組みあがっていく)
致命傷でやっと痛みを感じるレベルって…それ、かなり危ない気がするんだけど…。
ぁ…妹紅のほっぺた、ぷにぷにで気持ちいいかも…♪
(抓るのは止めたが、ぷにぷにと触るのは止めない)
……うん。
告白もして、受け入れてもらえた♪
(まるで花が咲いたように嬉しそうな笑顔を見せて)
霊夢に食料を与えるのはいい考えと思うわ。
主に私とか椛の命のためにも…
>>113 あ、リグル♪
(リグルに気付くと嬉しそうな笑顔を見せて)
いらっしゃい、リグル。今飲み物の用意をするわね。
(そのまますぐに厨房に向かって)
はい、お待たせ。
以前と同じだけど、梅のジュースと梅とブルーベリーのケーキよ。
(リグルの前にジュースとケーキを用意して)
それからこれ。
またクッキーを焼きすぎちゃって…。
(クッキーの入ったバスケットをテーブルの中央に置いて、皆が取りやすいようにしてやる)
>>112 うん、私もあんたにはうちのイナバあげたくないし。
仮にそうなら徹底的に邪魔するところだったわ。
ちゃんと聞えてたわよ。
レミリアでしょ?
>>113 あら蛍が一匹迷い込んできたわ。
きっと優雅な姫に魅かれてきたのね。
真夏の夜の夢のごとし。
(ソファーから起きる気配無し)
>>114 だってだるいんだもの。
(改める気無し)
あら残念。永遠亭から持って来るべきだったかしらね。
まあいいわ。お客も増えたようだし適当に見繕って頂戴。
(お泊りセットをごそごそしつつ)
うん、聞いてたから大丈夫。レミリアでしょ?
あのイナバがねぇ…なんだか少ししんみりしたものを感じるわね。
>>113 リグル
あら、こんばんは。
なんかまた色々引き連れてるわねぇ。
>>114 鈴仙
てゐってあの兎? 貴女が被害を被るだけだと思う。
そこまでやっとけば確実って事よ。
ちょっとの痛みじゃ曖昧すぎて確認できないし。
……ぷにぷにって、赤子じゃあるまいし。
あら、貴女も食べられちゃいそうなの?
椛は犬鍋だったし、貴女は兎鍋?
あ、クッキーは私も貰う。
(一つ手に取ってぱくり)
>>115 輝夜
うん、仮にそうならそれは鈴仙の望みを邪魔していることに気づきましょうか。
そうらしいわねぇ、あのレミリアを好きになる人妖がいるとは思わなかったわ。
>>115 や、うどんげ。なんだか今日はすごいメンバーだね。
竹林メンバー大集合って感じだ。
(本日の紅魔館は永夜抄の提供でお送りします)
ありがと、うどんげ。なんだかすっかり給仕するのが板に付いちゃってる気がするけど。
(なんて苦笑しながらも、ジュースとケーキを受けとって)
わ、また焼いてきたんだ。
……ふふ、ここまで続くと、流石にみんなにお裾分けするために沢山作った
なんて勘ぐりたくなっちゃうな〜♪
>>116 えっ?……いや、私は仲間の様子を見がてら遊びに来ただけなんだけど。
それに蛍ならほら、沢山いるじゃない。
(あちらこちらにちかちかと)
……優雅、ってのとは程遠い感じなんだけどなぁ、あれ。
(ジト目で見ている)
>>117 こんばんは、妹紅。
ここの泉に仲間を連れてきたからね。ちゃんと暮らせてるかどうかを見に来たんだ。
こっちに寄ったのは、一応そのついでって事だけど。
でも、みんなと会えるんだからそれも悪くないよね。
(にっこり笑って手を振って)
……そういえば、大丈夫なの?妹紅。輝夜さんいるけど。
>>116 はぁ…
(諦めの溜息をついて)
姫様、ここはレミリアのお屋敷であって永遠亭ではないんですから、それなりの礼儀とマナーをもってですね…
(閻魔様の影響か、兎の長いお説教が始まろうとしている)
永遠亭にあったんですか…?
私も初めて知る驚愕の事実ですよ、それ。
って、当たり前のようにお泊りセットを持参してる!?
えっと、姫様…。
レミリアとこういう関係になっちゃって、申し訳ありません。でも…
(実はリグルとも、と言ったら姫様はなんていうだろうと思うと中々いい出せなくて)
>>117 ……それもそうね。閻魔様だけにしましょう。
(真顔でそう、言い切った!)
そういうものかしら?私だったら頬を引っ張れば痛いからそれで良いんだけど…。
(ぷにぷにと頬を触る手はやっぱり止めずに)
私は……非常食兼兎鍋…。
とりあえずお弁当を作ることで命を取り留めてるわ。
ふふ、クッキーの味は如何?
>>118 ふふ、そうね。
まさか姫様まで来るなんて思ってなかったけど。
(苦笑を浮かべて微笑んで)
あはは、元紅魔館のメイドですから♪
どうぞ召し上がれ♪
あ、うん。
また焼きすぎちゃってね。
(照れた笑いを浮かべるが)
なっ!?
そ、そそそそんなこと、ないわ、よ?
(図星だったらしく、露骨に慌てて目線をあちらこちらに彷徨わせる)
>>117 やだ、邪魔する。徹底的に物分かりの悪い姫になって
「貴様なんぞにイナバをやれるか――っ!」とか叫んでちゃぶ台返ししたいわ。
それについては私も驚いたわね。
イナバの受け身な性格とレミリアのSっ気が共鳴したのかしら。
>>118 あら正直に言っていいのよ。
優雅な物を目の当たりにして素直になれないだけなのね。
きっと泉に蛍が集まったのもこの夜、私がここを尋ねたからに違いないわ。
(ぐで〜〜)
>>119 えい。
(両手で耳を塞いだ)
Zzzzzzz…………ん、何か言ったイナバ?
私が飲むもの。こんな暑い夏はビールくらいなきゃやってられないわ。
(お泊りセットから枕を取り出すと自分の顎の下に置いてゴロゴロ)
あ、いいわよいいわよ。
謝る事なんてないわ。そこまで口を出すほど野暮じゃないもの。
でも嫁にいくのは当分待ってね。
通い婚で我慢してほしいわ。
イナバがいないと私たちも困るもの。
(流石にそこまでは想像できず、なにか結納の品でも持たせてあげなきゃとあれこれ考えて)
>>118 リグル
へぇ、じゃあここでも蛍が見れるわけね。
別に私は誰が来ても構わないわよ。
あぁ、多分大丈夫。流石に他人の館で戦おうなんて思わないから。
ましてこの状況で戦ったら二人ほど犠牲者が出ちゃうでしょ。
>>119 鈴仙
……躊躇いないわね。
なんかてゐが不憫……。
いやぁ、私ぐらいに生きてると、加減が面倒くさくなっちゃってね。
だから死ぬのが一番手っ取り早いのよ。
……非常食に兎鍋は豪華な気がするわ。
弁当程度で生きながらえるなら、食材を山ほどあげれば確実ね。
ん、普段通りおいしいわ。
メイドを数日やっただけでここまでおいしくできるものかしら?
>>119 輝夜
元々物分りはよくないでしょう……。
ちゃぶ台返ししたいって、それもうあんたの願望の口実に鈴仙と私を使ってるわよね!?
共鳴……なんとなくあってるかも。
でもこの前鈴仙に会ったときは酷いことされたわよ。
本当にマゾヒストなのかしらね。
>>119 もしかして、ここでのことをあんまり楽しそうに話すから
気になってきてみちゃったりとか、だったりしてね。
(とうの本人には聞こえないくらいの小声で呟いて)
あはは、なんだかんだで似合ってたもんね、あーいうのも。
それじゃあいただきます。
(ケーキを一口、口元が緩んで)
……ふふ、そんなところもきっと、うどんげのいいところだと思うよ。
私は、そんなうどんげが好きだもの。
(あからさまに慌てる様子に、軽く額をつついてみたりして)
じゃあクッキーももらうね。今日はどんな味かな……♪
>>120 あー、じゃあそういうことにしとくよ。
(なんだか投げやりな調子で)
それにしても、一体どうしてそんなゆーがだかこーきだかいう人がさ
こんなとこまで来てみたの?何か面白そうなものでもあった?
(首を傾げて問うてみた)
>>121 うんうん、手前味噌だけどすっごい綺麗だから。
是非見てみてよ、お酒の肴の代わりくらいにはなるかもしれないしさ。
あはは……確かに、巻き添え食らったら私なんてきっといちころだよ。
向こうもそんなつもりはないみたいだし、仲良く…とは言わないけど
楽しくお話してさ、お菓子でも食べてまったりしてようよ。
(梅ジュースを飲みながら、椅子に座って足をぶらぶらとさせて)
>>120 ……今、閻魔様の苦労が分かった気がする。
(きっと幻想郷には姫様みたいな人がいっぱいいるんだろうなぁ、と思って)
(その苦労を労う意味でも早く改良した豊胸剤を完成させなくちゃ、と心に誓う)
姫様。
お酒は私も飲みますし、あまり口うるさく言う気はありませんけど、
飲みすぎないでくださいよ?
そして何でそんなに準備がいいんですか?
そう言って頂けると幸いです。
よ、嫁…!通い婚!?
(言われると一瞬で顔が真っ赤になって)
わわ、私とレミリアはまだそこまで発展した仲では…!
それに、その…実はそこにいるリグルとも…そういう関係でして。
(恥ずかしそうにしながらもやっぱり話すことにした)
>>121 じゃあ聞くけど妹紅。
てゐに姫様の更正が勤まると思う?
いや、その認識は甘いわ。
例えばさっきリグルに出したケーキ。
貴方は食べるのに数分かかったでしょ?
霊夢は2秒で食べ終えたわ。
それに、まだ欲しそうな顔してたし。
あ、クッキーはてゐにせがまれて以前から焼いてたのよ。
だからそのクッキーは練習の果ての成果なのよ。
>>122 ……?
リグル、何か言った?
(リグルの小声は聞こえなかったらしく、キョトンと首を傾げて聞き返す)
ふふ、リグルやレミリアが望めば、またいつでも着てあげるわよ♪
うん、召し上がれ♪
う、うぅぅ…
最近はリグルも意地悪だぁ。
(ぷぅ、と頬を膨らませるが、もちろん本気で怒ってるわけじゃなくて照れ隠しの意味が強くて)
ひゃう…
(額を突かれると、嬉しいそうな笑顔を浮かべて)
あ、うん。今日のはクッキーに香草を混ぜてみたのよ。
ちょっと香りが強いけど、どう?
>>121 勿論よ当然じゃない。こんなに楽しいイベントすんなりと終わらせるわけないでしょう?
大団円への最大の障害役きっちりと勤めさせてもらうわ。
多分ね。
性癖もいろいろ変態もいろいろ。
長生きなんていろんな遊びを見つけないと暇で暇でしょうがないしイナバもそうなんでしょ。
>>122 暇だからよ。それ以外の何物でもないわ。
(お菓子齧りつつ)
イナバの面白い話が聞けたのは収穫だったわね。
それとお風呂が広くて気持ちよかったわ。
レミリアめ、いいものもってるわね。
うちのお風呂も拡張しようかしら。
>>123 わかったわかった気をつけるから。
(物凄く面倒そう)
勿論初めから泊るつもりだったからよ。
一泊すらせず一日で往復なんて疲れて死んじゃうわ。
そーなの?
まぁゆっくりだこと。時間はたっぷりあるのだし好きなよう…に?
(さすがに驚いて)
……あなた意外とやり手なのねこのプレイガールめ。
乱婚重婚か…この場合側室…っていうのかしらね…
>>122 リグル
手前味噌とかプラシーボ現象とかじゃなくて、
本当に綺麗だと思うけどね、毎度毎度。
肴にはなっても酒がないんだけどねぇ……。
私も知り合いを殺しちゃいたくはないからね。
だから楽しくはないけど、お菓子をつまんでまったりしてるわ。
>>123 鈴仙
微塵も思わない。
え? それ本当?
あの巫女はそろそろ幻想郷の妖怪総出で
懲らしめたほうがいいんじゃない?
あぁ、じゃあ結構昔からクッキーは得意だったのね。
洋菓子なんて作る機会無いから、今度作り方教えて貰っていい?
>>124 輝夜
人が幸せになろうとしてるのを邪魔して楽しいとか、
そろそろ人間やめれば? 月人ですって返答は禁止ね。
そしてその役は誰も望んでない。
ふーん、まぁ、私も結構暇だったからねぇ。
なら長生きで暇なあんたに提案。
鈴仙の能力を応用すると、色々楽しいことになるらしいわ。
>>123 いーや、なんでもないよ。
(おかしそうに笑ったまま、それ以上は言及せずに)
それじゃあまた今度、何か用意したときにでもお願いしちゃおうかな。
なんだかんだ言っても、やっぱりうどんげのメイド服、可愛かったし。
うん、ケーキもジュースもやっぱり美味しい。唯の甘さじゃないんだよね。
なんていうか、すごい甘さなんだ。
(あまり説明になっていないようだけど)
だってさ、うどんげの反応見てると……つい、ね。
それに、うどんげだってやるときはすごいことやっちゃうじゃない。
……この前だって、ほら。
(以前やられたことを思い出すと、顔を真っ赤にして俯いて)
ふふ、これもなかなか美味しいな。香りが強いって言っても
これくらいだったらまだ自然の花のほうが強いのもあるしさ。
(なんていいながらクッキーをはむはむ)
>>124 あ、なるほど。って、永遠亭ってそんなに暇なの?
なんだかんだで結構忙しかったりするイメージあるんだけど。
(ちょっぴり首を傾げてみたりして)
あはは、あんまり言いふらさないであげてよね。
まあ、あんまり人と会ったりしなさそうな感じだけど、輝夜さんは。
(苦笑しながらじっと輝夜の顔を見つめて)
うーむ……なんだかんだ言っても、やっぱり姫っていうのか。
顔立ちはすごい整ってるんだよなぁ。
(後はもうちょっと気品っぽいものがあれば……なんて内心)
>>125 そう思ってくれるのなら、私も嬉しいな。
みんなも命を懸けて輝いてるわけだしね。少しでも楽しんでくれるなら嬉しいよ。
じゃあ、今度はお酒も持ってこようか。あんまり沢山はないけどさ。
お酒に肴も用意して、泉を眺めて一献、なんてさ。
(楽しいかも、って考えてみて)
あ…そうそう。妹紅。この前頼まれてた水着なんだけどね。
いいのが見つかったんだ。どうしよ、ここでこのまま見せちゃって大丈夫かなぁ?
>>124 ならいいのですが…
(言いながらも、絶対に分かってないなぁ、と確信めいたものを思って)
な、なるほど…。
あまり館の人にご迷惑をかけないでくださいよ。
レミリアに怒られるの、私なんですから。
え、えっと…
リグルとは…その…
(さすがにリグルとこうなった経緯は恥ずかしくて言わないでいることにした)
>>125 微塵も迷わずに即答するあたり、
貴方も私と同類と思うけど…。
(思わず半眼で突っ込んで)
う〜ん…
正直な話、霊夢には私と椛。2人掛りで挑んでも勝てる気がしないのよね。
総出だと見込みはあるかもしれないけど、そうなったら今度は結界の問題があるしね。
ふふ、えぇ。
得意というか得意になったというか、だけどね。
もちろん良いわよ。今度永遠亭に…は難しいわね。
次に会えたときにそこのキッチンを貸してもらって教えるわね。
>>126 ???
ふふ、変なリグル。
(結局理由は分からなかったが、リグルが言う以上、あまり追求するのも失礼かと思って聞き返さないことにした)
うん♪わかったわ。
でもよく考えたらメイド服はレミリアに返してるから、着るとなったらまた貸してもらわなくちゃいけないのよね。
まぁ、レミリアならきっと貸してくれるわよね♪
ふふ、ありがとう♪
そうよ。いっぱい手を加えた甘さよ
(リグルの言いたいことは何となく分かって、それに合わせて柔らかく微笑んで)
もぉ、リグルまでレミリアみたいなことを言ってぇ。
この前…?
……!
……
(この前と聞いて、最初はピンと来なかったが、リグルの赤い顔を見ると)
(永遠亭に入院したときにした行為が蘇ってきて)
あ、えと…あれは…ねぇ?
よかった。気に入ってもらえて♪あまり香りが強すぎても辛いだろうし、
ちょうど良いくらいの香草を探すのに苦労したのよ♪
さてと、私はそろそろ永遠亭に戻らなくちゃ。
姫様。あまり館の人に迷惑をかけちゃだめですよ?
(最後に姫様に念を押すように注意すると館を去っていった)
(皆へのクッキーは残したまま)
【うぅ、ごめんね。眠気がピンチだから寝落ちしないうちに離脱するわね】
【リグル、妹紅、姫様。お相手ありがとう♪お休みなさい♪♪】
>>125 あら、物語は悪役敵役がいてこそ盛り上がるものじゃないかしらね。
せいぜい二人で乗り切って絆を深め合ってちょうだいな。
ま、どのみち仮定の話だし、ウチのイナバはそんなに悪趣味じゃないけれど。
ちょっと面白そうではあるわね。
この人数で致すといろいろとややこしい事になりそうだけど。
気が向いたら試してみましょう。
>>126 暇なのは私だけよ。他の皆は忙しいわ。
あぁ盆栽を眺めるのに忙しいといえば忙しいけれど。
(ゴロゴロしつつ腕を伸ばし)
知られて困る事でもないと思うけど野暮する趣味はないから大丈夫。
主として暖かく見守るつもりよ。
あら、魅せられた? 口説いてる?
イナバー。蛍が新しい女を作ろうとしているわー
(イナバの方を向き大きな声で))
>>127 もう。少しは主を信頼しなさいな。
一晩床を借りるだけじゃないの。
一体私が何を仕出かすと思っているのよ。
あら内緒?
いいのかしらね。そのリグルは私に心魅かれてるみたいだけど?
(口元を掌で隠してクスクスからかい)
………二度も指摘されると少し落ち込むわ。
おかしいわね。いつもあんなにカリスマを振りまいてるのに…
まぁいいけど。
じゃあ永琳に明日帰るって伝えてちょうだいな。
(クッキーポリポリしつつ見送った)
【わかったわ。ありがとうね】
>>126 リグル
えぇ、せっかくだから、可能な限り楽しませてもらうわ。
なんなら私が持って来てもいいんだけど、
なんとなく貴女はあまり持って無さそうだし。
今夏中にそうしたいわねぇ。
あぁ、確かアリスのとこのプールの?
うーん、今ねぇ……、
(チラリと輝夜を見て)
まぁいいわ。今見せて頂戴。
>>127 鈴仙
……気にしちゃだめよ、きっと。
あらら、問題だらけじゃない。
じゃあ取り敢えず現状維持で我慢しなちゃね。
そう、ありがと。
それじゃあまた今度会えた時によろしくね。
(鈴仙に手を振って)
【わかったわ、お休みなさい。】
【また今度よろしくね。】
>>128 輝夜
まぁ、その通りなんだけどさ。
そういえば仮定だったわね。……悪趣味ってどういうことよ。
確かに収拾が付かなくなりそうね。
永遠亭で試してもらえば? 私にやったのと同じのをやってって。
>>127 レミリアのことだし、きっと気前よく貸してくれると思う……けど。
もしかしたら、何か変な条件でも突きつけられちゃったりしてね。
(冗談交じりにくすりと笑って)
うん、きっと一生懸命作ったんだろうなってわかるよ。
ありがとね、うどんげ。次は私が何か作ってくるからね、へへっ。
あのときだって、大変だったんだからね。
……うどんげのその瞳、ほんとに、すごかったよね。
(これ以上は話すと思い出してしまいそうで、照れくさそうに頬をかき)
香草かぁ、そういうのはあんまり今まで使った事なかったけど。
こんないいにおいがするんだったら、使ってみようっと、私も。
あ、それじゃあお休み、うどんげ。
色々と楽しみにしてるから、またねっ♪
(大きく手を振って見送った)
【お疲れ様、無理はしちゃだめだよ】
【それじゃあまたね、うどんげ♪】
>>128 ああ、なんか色々と納得……。
(苦笑交じりにそんな様子を眺めつつ)
そ、ならよかった。なんだかんだでうどんげのこと、大事にしてるんだ。
それがわかっただけでも、よかったかな。
べ、別にそういうことじゃなくってさ。
えっと、ただふらっと見てみたら。なんだか綺麗だな……って思っただけで。
け、決して魅せられたりなんかはしてないんだよっ!
むしろこの時期は、私が魅せる方なんだからさっ!!
(むきになって否定するが、かえって認めているような気がする)
>>129 それなら、お互い色々持ち寄ればいいんだよ。
そうすれば一緒に楽しめるし、もし途中で誰か来ても大丈夫じゃない?
蛍の命は短いし、どんどん次の代になっちゃうからさ。
早いうちにやっちゃわないとね。
あ、大丈夫?だったら……っと。
(なにやら懐をごそごそやって、取り出したるは包みが一つ)
(中にはエメラルドブルーのセパレートタイプの水着が一着)
(ご丁寧にパレオまでつけて、丁度おへその辺りが見えてしまうような代物で)
はい、どうぞ。
>>130 リグル
そうね、それじゃあ私は近くで採れたものを色々持ってくるわ。
どうせ鈴仙に料理作ってもらう為にも持ってくるんだし。
私もしばらくは時間もあるし、結構早く会えるかもね。
(包みを受け取り、開いてみて)
あ、うん……結構露出多いのね……。
まぁありがと、帰ったら来てみるわ。
【ゴメン! またTAB→ENTERやっちゃったわ!】
>>129 そのままの意味だけれどそれが何か?
ん〜まあ暇な時に試してみるわ。
癖になったらそれもまたよしって事で。
それとあなたうちのイナバに何させてるのよ。
まったく…
あ、私の事は気にしなくていいわ。
どうぞ好きなだけ水着でもなんでも晒してちょうだいな。
似合わなかったら思いっきり笑ってあげるから。
>>130 当然の事よ。大事な従者だもの。
なんだかんだが気になるけどそこはつっこまないでおいてあげるわ。
わ、天然ジゴロ。
ふむふむ、つまり魅せられた…と…
(黒髪を指先で軽くほつれさせて風呂の湯気で火照った頬にかけて)
イナバを泣かされても困るから本気になっちゃだめよ?
ふぅ〜暑くなってきた〜
(次の瞬間枕に顔を突っ込んでだらだらしはじめた)
>>133 輝夜
もういい、聞いた私が間違ってたわ。
癖になったらあんたが変態だったとブン屋に売ってくるわ。
あと私はなにもしてない、向こうが勝手にしてきたの。
(その原因は自分にあったりするのだけれど)
いやだ、あんたなんかには頼まれても見せてあげない。
>>134 輝夜
【ほんとにゴメン! もし仮に正式参加のつもりなら、】
【うぃきの方に私が責任もって編集しとくから、それで一つ。】
>>131 そうだね、その酒盛りもあるし、プールのことだってあるし。
まあプールは時期を選ばないだろうけど、冬の盛りになんて嫌じゃない?
少なくとも私は嫌だ、凍えちゃいそう。
(もっともらしく頷いて)
そうかな。確かにちょっと肌は出ちゃってるけど……
あんまりぴっちりきっちりしたのよりは、このくらいの方が動きやすいと思ってさ。
うんうん、感想も聞かせてくれると嬉しいなっ。
>>133 そりゃどうも、きっとお互い気にしないほうが身とか気の為だよ。
ちょ、随分酷いこと言うじゃないかーっ。
う〜…しかたない、でしょ。本当にそう思っちゃったんだから。
髪だってそんなに長くてさらさらなのに、一体どんなお手入れしてるんだか。
(妙に艶のある仕草に気圧されたように、じり、と半歩下がって)
腹パン
>>135 あら酷い事企むのね。
でもダメージにはならないから別にいいわ。
永遠亭に篭ってれば世間の評判なんて気にならないし。
あら自信が無いのね。
ま、別にいいわ。あなたの貧相なスタイルを見ても空しいだけだし。
【突っ込みたかっただけだし別にいいわよ】
【正式参加かは保留しといて、検討中だから】
【それと常駐ではなくても私が沸いてきたみたいに】
【一発キャラハンみたいな参加が増えると嬉しいしそういう遊び方もある…とゆーことは住民の皆に伝えておきたいわ】
【いろんなキャラを見たいものね】
>>137 これでも手間隙かけてるもの。
香油とかも気を使ってるしね。
姫は暇だけど美しさを磨く事には努力してるのよ。
まったく楽な仕事じゃないわね。
(その割りにジャージ着たりしているが)
>>137 リグル
私も冬に寒いのは嫌だけど、
その時は一緒にお風呂でも借りてお酌でもしない?
ちょっとって、普段のこの服装と比べてみてよ。
凄い露出よこれ、それでこその水着なんでしょうけど。
じゃあまた今度、蛍を見に来るときにでも。
>>138 輝夜
……これも私が間違っていたわけね。
引き籠りって考え方が違うのかしら?
Σなっ、自信がないわけじゃないわよ!!
そこまで言うならいいわ!! 今すぐ着て来てあげるわ!!
(廊下へ出て誰もいないことを確認して着替え始めて)
【分かったわ、個人的には人が多いのは嬉しかったり。】
【そういうのもありでしょうね、一時期はアリスが大量発生して大変だったけど、】
【ここやアリスレも当初は結構かるーく参加してたし。】
>>139 なるほどね、なんか納得。
他にすることもなくて、永遠に時間があったら。
そりゃあいくらだって自分を磨けるってもんだよね。
でも、いくら磨いてもその状態じゃあさ、全部掻き消えちゃってるよ。
(苦笑しながら、寝転がる輝夜の様子を眺めて)
っていうか、そんなに暇になるような生活。いっつも何してるの?
私には全然想像付かないや、お姫様の生活だなんてさ。
>>140 あ、それもいいね。
だったらやっぱり露天がいいけど、となるとちょっと遠出しなくちゃいけないからな。
前の冬も、それでうっかり遠出して帰りに湯冷めしちゃったし。
ここは一つ贅沢を言わずに、近場で済ませちゃうのがいいよね。
そうそう、折角の水着なんだから。少しくらい派手でいいんだって。
ちゃんと腰に巻く布だってあるんだから、そんなに恥ずかしくならないでしょ。
……うん、楽しみにしてるね♪
>>140 顔も知らない会う事も無い人の事を気にかけすぎて人生楽しめるのかしら?
そんな事してたら胃袋に穴があいちゃうわ。
それにどうせ五百年もすればほとんどいなくなるんだし。
あらあら無理しなくていいのよ?
ウエストとか大丈夫なのかしら?
(ニヤニヤしながら待ってみて)
【当初とやらはよく知らないけれど、ま、気楽にいろんなキャラで遊べるといいと思うしね?】
【時間があまりとれないとかで常駐できなくて躊躇ってるって人も気楽にキャラやって欲しいもの】
【じゃこの会話は切るわ】
>>141 いつもいつまでもお姫様でございと気を張るのも大変なのよ。
だから今はリラックスタイム。
私のカリスマが知りたければ永遠亭にいらっしゃいな。
盆栽を見つめる優美な姿を見せてあげるから。
(起きる気配無し)
寝てるわ。
それと盆栽を見たり寝たり暇つぶしに兎と遊んだりなんか思いついた事をしたりね。
>>141 リグル
そこで提案。
風邪の噂では、アリスの家には露天風呂もあるらしいのよ。
私はお風呂すら借りたことないけど。
(廊下から戻ってきて)
えっと、ちょっと早めのお披露目だけど……どう? 変じゃないかしら?
(着替えて来て、水着はリグルの説明通り、結ばれていた髪は解いて)
>>142 輝夜
それもそうなんだけど、もうちょっと人間らしい生き方したらどう?
流石にそれはなんか淋しいわよ。
(廊下から戻ってきて)
ほら! 一応体型自体は問題ないわ!!
あんたと違って程々に運動もしてるからね!!
>>142 なるほどねぇ、でもここにはいろんな人が来るのに
そんなところであっさり気を抜いちゃっていいのかな?
それとも、永遠亭でちゃんとしてれば大丈夫、ってことなのかな?
当分行く用事はないと思うけど、ちょっと前に入院したばっかりだしさ。
あぁ……まあ、なんていうか予想通りというか。
でも実際、中に閉じこもりっきりだとそんなにやることもなくなっちゃうか。
こうして外に出てきてるってだけでも、大分いいことなのかもね。
(すっかり引きこもりか何かのように考えているようで)
>>143 わ、それはすごい!じゃあ是非そっちにも入ってみなくちゃ。
あの時は寒い冬だったから湯冷めしちゃったけど。
きっとこの時期なら大丈夫だろうし、ゆっくり浸かっちゃおうかな。
……わ、自分で選んでおいてなんだけど。
結構、派手かも……。
(思わず口元に手を当てて、ちょっと顔を赤くして)
でも…うん、綺麗だと思う。髪も解いたんだね。
(満足そうにうんうんと頷きながら)
>>143 まさかあなたに諭されるとは思わなかったわね。
どういう心境の変化?
まさか私が心配になったとでもいうのかしら。
…まあそういう事にしておいてあげる。
(チラリと視線を向けて妹紅のスタイルを上から下までじっくり観察した)
しかし一応とか言っちゃうあたり本当に自信無いのね。
己の美貌は幻想郷一くらいぶちあげればいいのに。
>>144 永遠の姫は細かい事気にしないのよ。
恥をかくならそれも一興だわ。
動きたくないでござる。
(何を言われても決して起きない)
あらそうだったの?
ご利用ありがとうござい。
またのご利用を心からお待ちしているわ。
(片手挙げてひらひら)
暇過ぎるとたまに変化もつけたくなるのよ。
いっそしばらくここに篭ろうかとも思ったけどさすがに永琳に叱られるし。
(引き篭もり扱いもまったく気にしない)
>>144 リグル
プールと違ってお風呂くらいなら人形でも案内してくれるでしょうし、
今度ゆっくりしていけばいいとおもうわ。
それにしてもプールの場所をアリスに聞く機会がないわ……。
……そう、やっぱり派手よねぇ……。
(こちらも恥ずかしく、赤面して)
うん、ありがとう。ほら、プールに入るなら髪は解くから。
>>145 輝夜
いやぁ、どっちかっていうとあんたの周りの従者たちが可哀想に思えてね。
あんたに関する妙な噂が流れて、それで困るのは永琳や鈴仙でしょ。
うぅ……じろじろ見ないでよ……。
だって知り合いにもっとスタイル良いのとかいるし、
あと私はそんなに自惚れてないから。
>>145 無駄に長生きしてるんだもんなぁ、そりゃ多少のことは気にならなくなるか。
(随分と失礼な口ぶりだが)
なんていうか、達観しすぎてる感じがするよ。
無理もないのかもしれないけど。
(手の施しようがないや、と自分も椅子にもたれるようにして座って)
巫女にしてやられちゃってさー、あの時は大変だったよ。
両手が完全に使えなくなっちゃうし。
出来れば二度とごめんだよ。でも遊びにいくのならいいかな。
それじゃ単に引き篭もる場所が変わるだけじゃない。
その内追い出されても知らないよ。
>>146 それもそうだね、じゃあ今度アリスのところに行ったらそれも考えてみよう。
お酒とちょっとしたものを用意して、ゆっくり温泉に浸かりながら〜なんてさ。
随分風情があってよさそうだものね〜♪
似合ってないわけじゃあないんだし、もうちょっと自信もちなよ。
きっと、こういうのも人と触れ合うのに慣れるいい機会だと思うしね。
さて、と。それじゃそろそろ私は仲間の様子を見に戻るね。
二人とも、私がいなくなったからって喧嘩しちゃだめだよ?
それじゃあね、お休みっ!
(ぴょん、と飛びはねそのまま外へと駆けていった)
【とと、そろそろ私も眠気が危ないからね】
【今日のところはこの辺で、二人ともお休み】
【輝夜さんも、これに懲りずにまた来てくれたら嬉しいな】
【っと、それじゃあね!】
>>146 困るような事態なら永琳は何か手を打つわ。
カリスマある姫の下には優秀な人材が集まるものね。
あら見られて困るものでもないし女同士なのに…
意外とシャイ?
(袖で口元を隠すとくっくと笑いを噛み殺して)
まあ自惚れられるほどの物を持ってないものね。
自信が無ければ外面だって輝けないわよ?
>>147 大抵の事は経験済みだもの。
いいのよささやかな楽しみがあればそれで。
さしずめ今の私が求めるのはこの枕の柔らかさだわ。
(敷いた枕に抱きついてゴロゴロ)
あら性質の悪い事。
永遠亭の医術がお役に立ててなによりだわ。
気が向いたらイナバに会いに来てやってちょうだいな。
きっと心待ちにしてるから。
そうねえ。
追い出されたら新たな引き篭もり先が必要ね。
弾幕勝負で受け入れ先を決めようかしらね。
(そんな事態はまったく考えていない)
【明日辺りも時間があったら沸くかも知れないわ】
【それじゃお休み】
さてさて…そんな私もそろそろ夢の神様が手招きしてるわ。
何万年のうちの三分の一を睡眠に使ったってよく考えると凄い事かも。
一万年くらいは寝て過ごしたのかしらねえ。
それじゃお休みZzzzzzzzz
(ソファーに転がったまま寝た)
【じゃこれで私も寝るわ】
【お三方とも付き合ってくれてありがとうね】
>>147 リグル
この時期でも温泉はいいからねぇ。
その時は私もご一緒させてもらえると嬉しいかな。
いやぁ、そうは言われても、自分に自信を持つのって結構大変よ?
うーん別にあいつとは触れ合いたくはないんだけど
大丈夫よ、ここに居る限りは喧嘩なんてしないから。
うん、それじゃあお休み♪
>>148 輝夜
相変わらずの他人任せだけど、そういう理由で
永琳とかが苦労するのが可哀想って言ったのよ。
いや……だって普通なら恥ずかしいじゃない、こんな格好……。
あっ! 人が気にしてること言わないでよ!! まったく……。
どうでもいい計算しなくていいから早く寝れば?
はいはい、お休みなさい。
(元の服に着替えて、夜も遅いのでソファーの裏(?)辺りで横たわって)
【それなら私も明日顔だしてみようかな。】
【今日みたいにならなければいいけど。】
150
本日の勤務……ただいま終・了!!!
(バン
やっぱり夜勤は長く感じますね〜♪
頑張ったネ美鈴頑張ったネ!
今夜はちゃんと起きてたネ♪
…ふぁああ…
門の前で一人芝居するのもさびしーのです。
なにか摘んで一休みと…
(門の守りを妖精メイド隊に引き継ぐと)
(台所に移動して摘み食い開始)
やぁ、お嬢さんたち
(妖精メイド隊をものすごい顔で脅かしてる)
>.>152
ふぁいほこのひんげんさん。
メイドふぁいののひんなも…もぐもぐごっくん!
ビビラさないでほしいのですよ。
(ぷはっ
ふーお腹いっぱいになったのです。
これで思いっきり眠れるのですっ!
悠久の夢が私を呼んでいるぅ――――ッ!
ホアチャー!!!
(ぴょーん
(窓から飛び出すと美鈴ハウスに走っていった)
【わーい寝る前の一時で来てしまいましたけどまさか人に会えるとは思ってなかっただけにうれしーのです】
【おやすみなさーい♪】
…………
(その様子を霧から少女の姿に戻って食器棚の上からにまにま見ている鬼一人)
みぃ〜ちゃった♪
(一心不乱につまみ食いをする美鈴に楽しそうに声をかけてみて)
【何か年単位で久しぶりな気もするけど・・・トリ、合ってるかなー】
………あ、行っちゃった。
(窓から飛び出す様子を呆然と見送り)
夜勤明けとか言ってたけどアレで本当に・・夜勤明けなの。
ま、元気そうで何よりだけど……
さーて、私もちょっとおつまみでも失敬しようかな。
(美鈴が色々食べた後のキッチンをごそごそ物色して)
【なんと言うタイミング!おやすみなさい】
むむっ、ドロボー発見!
最近フリーダムに、我が家の台所が荒らされてるなぁ。
酒のつまみに柿ピー置いときますね
>>157 これ、食べられるのかな。
見た目醍醐に似ているけど。
(見たことのないチーズの存在に興味津々の様子で見つめていたが)
ドロボー……って、私まだ何も食べてないけど。
おはよう、ひっく……お邪魔してます…
(周りにある残るつまみ食いの痕跡にも気づかずにふらふらと頭を揺らしつつ)
(びしっ、と片手をあげて見せて)
>>158 乾き物の定番だねー。
ありがたくいただいておくよ。
乾きものの何がいいかって日持ちするのがいいね。
(もらった柿ピーを懐にしまって)
>>158 あ〜、これさっきの鬼の好物じゃない。
(羽をパタパタしてこくんと首を傾けて)
もっと早く持って来たら台所の平和が守られてたん…でもないか。
>>159 あ、うんおはよう。
(うわ、爽やかな朝から酔っ払いだ〜)
うん? 食べられるよ。
そのチーズは幻想入りしたての、レアチーズだからね。
なんなら食べてみる? 台所荒らされるくらいなら、あげた方がましだし。
(レアチーズ、カース・マルツゥの入った棚を指差し)
>>161 んー…………私の顔に何かついてる?
(にへら、と笑いながら伊吹瓢を傾け、がぶがぶと呑み)
(ぷは、と酒臭い息を吐いて)
へぇー……ちいずっていうんだこれ。
匂いはちょっと発酵系?…お酒に合いそう。
(くんくんと匂いを嗅いで)
いや、コレはそっちの門番が――
え!?くれるの?もらうもらう……いやー、なんだか悪いね、催促したみたいで。
(相手の思惑も知らずにがらり、と戸棚を開け――)
(そのまま閉める)
何か、すごいのあった。
(油の切れたブリキの玩具のようにレミリアに振り返って)
【あ、えっと、挨拶送れてごめん】
【はじめまして……久しぶりなんで色々迷惑をかけるかもしれないけれど、よろしくね!】
>>162 え、あ、うん、
強いて言えば、目が二つに鼻が一つに、お口が一つかな?
(酒ブレスを避けるのに意識をもってかれたのか、おざなりに返事をして)
あれ? チーズを見るの初めてかな?
チーズは、色々な料理に使われる優秀な食材だよ? もちろんおつまみにもだけど…チーズ嫌いだった?(こくん)
【うん、初めてましてだね!】
【迷惑なんて無いから、気楽にいこうね】
>>163 なんだ普通じゃない。
……よかったら一杯どぉ?
(手の甲で酒の残滓をぬぐいながら、けらけらと陽気に笑い)
(ぐっ、と伊吹瓢を差し出しつつ、朝から酒を薦めはじめて)
うん、ほら、私幻想郷離れて長かったし……そこにはこんなものなかったから。
似たような「醍醐」っていう食べ物はあったけど
さっき見てたのは美味しそうだったけど…
あの中にあるの、危険な色してなかった?なにかうぞうぞ動いてた気も……
(異様なオーラを放つ戸棚を震える手で指差して)
>>164 えっと、それは遠慮致しますわ。
(朝から酔っ払った姿を見られると、誰か…特に咲夜に怒られるので、すっと断って)
それよりも、私からこれを勧めたいな?
(台所から冷たい水の入ったコップを持って来て、テーブルに置き)
そうなんだ…お帰り(にこっ)
そこは幻想郷だから、何時でもこういうものが入って来るよ?
(ほっぺたに指を当てて)
そうかな? 他のチーズとあんまり変わらないけど?
あははっ、動くのは流石幻想入りって感じでファンタジックなチーズだからじゃないかな?
ダイジョブ、紅魔館のお勧めだよ!
(と、特に震えている意味は分からず、勧めてみる)
わああ、珍しい妖怪のコンビだ
これは…どうしよう
異変の前兆か?
>>166 どうだろ?
霧とかで被りそうな予感がするけど…
例えば、お酒の霧で満たす…むむ〜、何か喜ばれそうだよ。
【ご、ごめんなさい、ちょっと呼び出されて席をはずしてて…】
【もういかなきゃいけなくなっちゃった。】
【お話してくれてありがとう…また、遊んでくれると嬉しいよ】
【それじゃ、またね…?ノシ】
>>168 【いえいえ、お気になさらずですよ。】
【お疲れ様&お仕事に行ってらっしゃいませ〜。】
うぎゅむ。
あれだけ憧れた舞台。
顔を出してみたのは良いけど、いざ誰かを相手にしてみると頭が真っ白になって何も思い浮かばなくなる。
う〜、悔しい上に、雲の上は雲の上なのか…足もと踏めずに通り抜けて落ちてしまう
>>170 ん〜…ポエムかな?
良く分からないけど。
あうあう、ここのことだったりする。
話題を作れなかったり上手く質問できなくてごめん。
>>172 あははっ、良いよ。
最初は誰だって器用にこなせないものだって。
(人差し指をくるくると回しながら)
回数こなして、慣れて行けば良くなると思うよ?
>>173 ありがと、フランちゃん、優しいんだ。
可愛いからぎゅっとして優しく投げてあげたくなる、って失礼かもだけど。
怖い吸血鬼って印象もまだ残ってる実際怯えてもいるのだけどもね。
場が場だけに、回数こなしてとか言うとエロい方向も想像しちゃあわわわわわ
>>174 (胸の辺りがムズムズした感じに、少し顔を赤らめ)
ん…、そう言われるのは、ちょっとくすぐったいな。
でも、抱き締めて投げるって、何だか新しい感じがする技なの?
(クスクスと笑い)
うん、吸血鬼は危険だよ? ほら、吸血鬼は悪魔と言われてるしね。
(スーッとコップをテーブルの上を滑らせ)
…はい、貴女にもお水だよ。
(苦笑を浮かべながら、背中の羽をゆらゆらさせて)
う〜ん…それは否定出来ないなあ。
お姉様がそんな感じだし。
うっげ、誤字か。抱きしめてあげる、だった。
あわわ、気を使わせちゃった、お水頂きますどきどきどきどき。
それだからと行って緊張が解けるものじゃないし、程よい緊張はむしろ必要な気はしてるけど。
自分で危険って言うけど、でも、ほら、やっぱり、可愛いし、優しいし、食われちゃっても良いかも、なんて思ってしまうよ。
それが誘惑なのかもしれないけど、それでもいい。
今の所は、フランちゃんはえろい方向に持ってくよりは猫みたいに可愛がってあげたい気がした。
へ、へたれじゃないんだじょー!
>>176 あははっ、それは良かった。
(いたずらっぽく)
投げられるのは、ちょっと嫌だしね?
うん、どんどん飲んでよ。 まだまだお代わりありだしね。
確かにこのお屋敷の妖気は、普通の人間には大変なのかも……私には分からないけど。
もう、駄目だよ?
もっと命は大事にしないと……ぇ、良いの?
ねこ、ねぇ……
その役目ならお姉様がしっくり来ると思うんだけど。
あ、もう……貴女は。
大丈夫、一人じゃないよ? お姉様とおんなじだから安心して、ね?
命は投げ捨てるもの! なんて言わないけど、不完全で緩慢な生き様よりは、太く短く燃焼した方が幸せかもしれないとは思う。
永い年を経てきた吸血鬼からはどう見えるか分からないんだけどさ。
うほ? おねえさまと同じって、どういう事?
可愛がりたいと思う的な意味で?
あの人は、可愛がられもあるけど、でも、当主としての立場・面子もあるから大変なんじゃないかって気がする。
いろいろあるけど、よほど力がある相手でないと媚びにくい気はする。 猫と言うよりライオンかも。
その点、自由な立ち位置のフランちゃんなら?
>>178 え、う〜ん……
まあ、短い人生をさらに短くするのはお勧めしないわ。
人間は寿命が短いんだから、精一杯生きないと。
ん…、まあ、何と言うかへたれって意味だけど、気にしないで。
(水を飲みつつ)
お姉様がライオンかぁ…想像出来ないなぁ、本気で。
うん、お姉様に比べれば自由だよ、私。 咲夜に比べるとアレだけど。
精一杯生きる結果があなたに身も心も捧げる結果になるというのは矛盾だろうか?いや、そうではないっ!
へたれって…それは、可愛い面ばかり見すぎてるからでわ。
こちらがヘタレって呼ばれる分には結構ご褒美だけどハァハァ
異変の当事者、館の当主。
いくつもの異変に首を突っ込んで無事戻ってきた存在。
フランちゃんからすれば身内だからヘタレにしか見えないのかもだけど、本当、大したもんだぜ。
ライオンらしく怠惰だけど、何かあったときは威厳とともに吠えるんじゃないかしらん?
咲夜さんは…う〜ん、あれは化け物だから…
>>180 (ほんのり頬を染めて)
にゃ、あ、そうじゃなくてね?
吸血鬼……まあ、妖怪と言っても良いけど、
ここの高濃度の妖気は、貴女の体を蝕んで行くから止めてって言ってるのよ?
お姉様が可愛い…、どうだろ? 私はそう見えないんだけど。
そ、そう…変わってるんだ…天人みたい。
(嬉しそうな表情を浮かべ)
なるほど、ね…意外とお姉様は評価されているんだね。
本当、意外だよ。
じゃあ、そろそろ私行くね!
お話しありがとねっ!
あ、せっかくだからこれ、あげるね?
(羽の宝石を手渡し)
(立ち上がると、羽を揺らしながら台所を去って行った)
>>180-181 あらら、目が覚めたら見ない顔がいるって事で眺めてたら、
ついつい話しかけるタイミングを逃しちゃったわねぇ……。
その赤面! ああもう、狙ってるかどうか分からないけど可愛いなぁ。
妖気は既に当てられ尽きてると思うさ、愛おしい魔力に。
それでも正気だと思うことにしよう、意志の力が最後の鍵だと思い込むなら!
姉妹が可愛いと思えないないのは、色々見えて見えすぎてるから、ぼやけてしまうから。逆に遠くに離れているから見えることもあるぜ。近視じゃ見えないこともある。そう、姉さんは評価されてるぜ。
(受け取って)宝石って、大丈夫かな、体の一部っぽいのに…それとも、印付けのようなものなのか。
こんなの持ったら妖気嗅ぎつけて巫女辺りが退治に…あわわ、それも良し、か。
こんなぎこちないお話相手で満足して貰ったなら、嬉しいぜ。その笑顔も宝石さ。(見送る)
>>184 なんか卑猥に聞こえるからやめなさい!!
>>186 もはや私の名前じゃないでしょう!! まったく……。
>>187 ふじわらもこう→
わらじも ふこう
この解答で満足のはず
>>188 あら、死にたいのならはっきりとそう言ってもいいのよ?
>>189 おやなぜか怒ってる不思議
あれか、生理なのかわかった
ごめんネコ☆と謝るから、その広いが低い胸の心許せ
>>190 むしろなぜ分かってもらえないのか不思議よ!
あとそれは数日後だし、
かなり余計なこと言ってるわよ?
閻魔様辺りに裁かれて来たらどうかしら?
そして誰もいなくなった……ってとこかしら。
もう帰るわね。
思い出せ勇気と意地の戦いを
俺を燃やし尽くしたあの試合の熱を
お前はお前でいるべきだ
テニスにしがみつけ
テニスなんてこのクソ暑いのにやっていられるか
ハードトレーニング
精神力さ
風を起こせよセンセーショナルに
魅せる試合で納得させろ
俺をギャフンといわせれば
お前はお前の名前で呼ばれるだろう
越前リョーマと
下剋上だぜ潰せ
のしあがるぜ頂上まで
追いかけるのが快感だぜ
追いついてぶっ潰してやる
今更名無し化けしても無駄だってw
早く本性を晒せよ、自称リリーの恋人君
僕とリリーはまだ発展途上さ。
もっともっと愛を育んで歩いて行けるはず。
どんな障害も乗り越えてきっと幸せを掴む
荒らしにも批判にも屈することなく血走った僕の目は痛いほど敵を
突き刺し、追いつめられた僕はやばいほど力をみせる。
汗にまみれた手でリリーへとレスをする
熱い1レス1レスに込められたイケてる僕の全てを見てほしい
200↓
気持ち悪いだけだから諦めた方が良い
もうリリーの恋人なんて止めます
さようなら
>>172 じゃあ無理に参加すんな
キャラ濃すぎてオリキャラコテハン化してる
昨日の名無しと同一人物だろ
しかも空待機中ならともかく二人いる場に空気読まず割り込んでるし
お前はリリーリリー言う作業に戻るんだ
100パーセント勇気
もう頑張るしかないさ
このリリーへの愛情抱きしめながら
僕とリリーの輝き永遠に忘れないでね
名無しのキャラ付けってどこまで許されるの?
一回ならまだしも二回も三回もやって常駐するくらいならできるキャラやれって思ってしまう
【リリーホワイト ◆ubgykcpjzkさんへ】
【一度身を引いたんだけどやっぱりリリーへの想いは日に日に大きくなって】
【僕の幸せのためにも私からは身を引いてとリリーは言ったよね?】
【会えないことは寂しいし辛いし、心無い荒らしにリリーが粘着されてるのを見るのも辛いです】
【でも僕にとっての一番の幸福は】
【君の、リリーホワイト ◆ubgykcpjzkの恋人として過ごしてきた僕が】
【君への愛のままに命を終える時が一番の幸福の時間です】
風にこの身を任せて
音も無く流れるように私は去るつもりなのか
物悲しい涙さえもこの私の身を隠すのか
愛よ ああ 私の悲しき愛よ
お前も私と共に遠い道のりを発とう
消す事の出来ないお前なら
そうであるならば この胸に抱いていこう
待っていてと言うお前の言葉よりもっとつらいのは
私がまだお前を愛しているということ
幾多の日々が過ぎても
消える事が無い私の願い よくわかっているから
愛は無いと そうであってはならないと言うが
私は愛しているのに…
私に流れ染みる涙が
私を再びこの愛から去らさせるのか…
この館は梅雨や台風の時に湿気で困ったりはしないのかしら…?
魔法使いがいるのだから何とかなっているのでしょうけれど、
一度でいいから詳しく調べてみたくもあるわね。
(スキマから出てきて紅魔館の周囲を散策している)
紫様〜!!
そんな格好で今の時期暑くありませんか?
すぴゅるるるす〜〜〜……
んぅ…んーよく寝たぁ――――!!!
(庭の片隅の美鈴ハウスから顔を出す門番)
あれれ、お客様ですか?
それも二人も。こんにちわー♪
(にぱ
>>156 【わーいまさしくなんとゆータイミングもう少しいてみればよかったのです残念!】
【また声をかけてくださいね♪】
>>209 この格好でも意外と暑くはなかったりします。
要は慣れですわ。
>>210 こんにちは。
こうして貴方と顔を合わせるのは初めてだったかしら?
いつもは紅魔館の門番としか認識していなかったわね。
【お初にお目に掛かるわ。以後、宜しなに】
ん〜…死人もいないし、絶好のサボり日和…♪
おや、あの二人は…?
(散歩を満喫していた所で、二人を見下ろし)
お〜い、二人とも元気しているかい?
(手を振りながらそちらに向かって降りていく)
>>211 えへへーいつもは職務モードの門番ですものねっ♪
(大抵シェスタ中)
まともにお話しするのは始めてなのです。
紫さんはお散歩かなにかでしょーかっとりゃ!
(ぴょ〜い
(窓から飛び出す)
【はーいよろしくお願いします〜♪】
>>212 やっほ〜小町さ〜ん♪
門番は元気元気元気の三乗ですっ♪
気力体力に満ち溢れておりますよ〜〜♪
(ぱたぱた
なぜならばっ!今の私はっ!起きたばかりっ!
(バン
巨乳トリオだ……
誰が一番あるんだろう……
>>212 お久しぶりですわね。
今は勤務時間中だと思うのですが、閻魔様は御存知なのかしら?
(サボりであろうことは当りをつけておきつつもとぼけて質問をする)
>>213 私は散歩でしたの。
結界の見回りも兼ねてこうして歩いておりました。
少し立ち寄っただけでして。
…そしてまだお仕事がありますの。
二人ともごきげんよう。またお会いしましょう。
【話し始めて早々に呼び出しを貰ってしまいました】
【見苦しい状態になって申し訳ないわ】
【二人ともまた会いましょう。それでは】
>>213 おう、元気いっぱいそうだねぇ!
あははっ、そんなに元気だと、あたいも元気になっちまう。
……今起きたばかりかい。随分妙なテンションになっているね。
(事情を詳しく聞くと、苦笑を浮かべてしまい)
んん〜っと……さ。
暑いから、ちょいとそっちにお邪魔してもいいかい…?
(美鈴ハウスの方に目線をやって)
通行料の…って言えば、分かるかな?
>>214 誰なんだろうね?
皆で示し合わせて測らない限りは、よく分からないや。
>>215 いや、そいつはね〜……あははは。
ま、まあ、効率的な休息は、その後の労働の効率を上げるってことで
納得して貰えると嬉しいかなー……って。
あらら。お前さんも忙しいんだねぇ…。
それじゃ、またな〜。
(去っていく紫を手を振って見送り)
【せっかく顔を合わせられたのに残念だよ。また会った時によろしくな】
>>214 門番思うにサイズよりも形の美しさではないでしょーか。
>>215 そうでしたか〜♪
今ウーロン茶でもお出ししますねっ!
わ〜いちょっと顔を出していただけるだけでも紅魔館が賑やかになるですよ〜♪
れれ?
お仕事っ?
それではお引止めしても申し訳ないのですー。
またお出でくださいね〜。ごっきげんよ〜う♪
(ぱたぱた
【りょーかいなのです♪】
【気にしないでくださーい。誰しもお仕事は大事ですもの】
【私とてっお嬢様のお呼び出しあらばっマッハで駆けつける所存っ!】
【またお会いしましょーねっ♪】
>>216 そうっ!
起きたばかりならばっ良い気が満ちまくっているのですっ!
テンションMAXですよアチャー!!!
(何故かバク転とかしながら)
この日光の中立ち話もあれですもんね♪
どーぞどーぞ狭い所ですけど上がってくださーい♪
(ガチャ
(戸を開ける。元々鍵はテンション上がった勢いで壊してしまったままだけど)
クス…門番ちょっとご無沙汰だったのです。
小町さんのお申し出は嬉しかったり…えへへ♪
(パタパタと四畳半にお布団引いて)
あははっ、凄い状態になっているんだね〜♪
寝起きからそれだけ元気って羨ましいよ。
あたいは、朝がそんなに強い方じゃないからねぇ…。
(寝起きだというのに暴れ回っている様子を見て苦笑を浮かべ)
それじゃ、お邪魔するよ…っと。
(美鈴の後に続いてハウスの中に入り)
最近は全くお前さんと顔を合わせる機会がなかったからねぇ。
門を勝手に通らせて貰っていたからさ…通行料の機会、無かったんだよね。
あたいもこれから、ちょいと忙しくなりそうだから、今日顔を合わせたのが凄く幸運だ。
そして、あたいもお前さんのそんなノリは…結構好きだったりするんだ♪
(布団を敷いて準備万端の様子に、好色な表情が現れて)
(ふと何かを思い立った様子で、玄関で足を止める)
なあ、美鈴…玄関ってさ、『ここではきものをおぬぎください』だろ?
(何を考えているのか、ニヤニヤとしつつ美鈴の反応を伺っている)
ありゃ小町さん低血圧ですか?
美鈴式漢方薬十全大補湯をお試しくださーい♪
中華の医学は深遠なり♪
つ 漢方薬
んふふふー♪
お盆ですもんね。もしかして帰ってくるご先祖様も死神さんが送り迎えしてたりとかするんでしょーか?
ではでは今までの分たっぷり請求させていただきましょー♪
(小さく舌なめずりすると熟れた自分の体を掌でまさぐる)
(期待を込めた視線でねっとりと小町の体を下から上まで見つめて)
ふふふふー。
情事に衣服は不要って方と着崩れた方が色気を感じるって方がおりますが…
くす…門番も今日は思いっきりって気分なのです…
(玄関でパサパサと服を脱ぎ捨てていく)
(豊かな胸が服から零れ落ち堂々と自慢の肉体を晒けだした)
(さして広くも無い玄関先…庭先をメイドが通れば気づかれてしまうかも知れない)
ちょいと低血圧気味なんでね。
寝起きはそんなに強い方じゃないのさ。
へぇ……ありがたく頂くよ。今度試してみようかな。
(効くのか効かないのか、よく分からない薬を受け取り)
そうなんだよね。そこは面倒な事だらけなんだけど。
白玉楼の従者も動き回ったりと。
それに色々と準備があって、こんな時間にサボ…
き、休憩を取れるのはちょいとなさそうでさ……けほっ、こほっ。
(思わず言いかけたワードを誤魔化す為に咳をして)
(ねっとりと見つめてくる視線を感じて、少しずつ身体が熱くなっていて)
そうそう、着物はお脱ぎ下さいってね…♪
(美鈴に従って、玄関先で衣服を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿に)
(二人揃ってやれば、玄関も脱衣所に早変わりした)
んふふ〜♪ それじゃ、遠慮無く『徴収』しておくれ♪
(美鈴に抱きつき、豊満な胸を押しつけて、軽く頬にキスをしてやり)
お薬としても使えますがスープに放り込めばたちまち薬膳料理になる至高の一品。
マズい薬が美味しく食べられるすばらしー物ですのでご飯と一緒に召し上がれ♪
(にぱ
ふむふむ地獄極楽白玉楼が年一番忙しい時期とお見受けします。
その前の遊び相手にご指名いただけたのはうれしー限りですよーえへへー♪
(ゆるくて能天気な笑顔の中にもその瞳は好色さをたたえている)
(胸の奥から湧き上がってくる官能…そしてこのところの欲求不満にすでに美鈴は出来上がっていて)
だ・か・ら♪
い〜っぱい食べたり食べられたりしましょーね♪
延滞料金に利子もついてますので悪しからず〜♪
(パチッ
(ウインクすると小町を抱きとめて胸を押し付けあうとお返しに頬にキスをする)
(次いで首筋に吸い付き音を立てて跡を付けると頬を舌でなぞり耳を口に含んだ)
(指先が小町の背筋をなぞり尻肉を掴んでぎゅっと強く揉み人差し指を尻の割れ目に這わせて)
戦争だのとあると大忙しだけれど、
定期的に忙しいのは今なんだよね。
ああ、だから…お前さんに会えたのは、凄くついているよ。
(もう既に房事の臨戦態勢に入っている)
(さっきと言い、今と言い、美鈴の血圧はかなり高い方だと思って)
利子付きってかい…こりゃ、厳しいや。
良いけどね…だって、そこもきっちり覚えてくれた方が、面白いじゃないか♪
(こうして肌を重ねる口実になるならば、むしろ良い事に思えてくる)
はぅっ、んっ、ふぁっ…んっ、ちゅっ、んっ…痕、ついちゃったね♪
(首筋で音がした場所は結構高い位置で、襟を立てても隠せそうにない)
(別に気にしようとも思わない、むしろ少しだけ見せびらかしたい気分にも)
(耳たぶを甘噛みされると、身体がぴくんと震えて)
んっ……えへへっ、こんなのも……♪
(自分と比べても遜色ない大きな身体に、もたれかかるようにして身を預け)
(まだ背筋をなぞる指先はくすぐったい程度だが、徐々に身体が蕩けてきて)
(お尻の肉を鷲掴みにされる頃には、身体が勝ちからが抜けてしまっている)
やっ、はっ…きゃんっ…あ…そこ…♪
(思っていたよりも早くにお尻に指先が入り込んできて、甲高い悲鳴を上げ)
(でもそれは嫌いな刺激ではないので、少し足を開いて更に奥に入るように仕向け)
くふふっ今の小町さんは借金王なのです。
返済はこれ一大事……六文銭どころじゃー覚束ない♪
この肌も……
(痕をつけた首筋を指でなぞり)
この唇も………
(指先で唇をなぞり…)
胸も………
(乳首を摘み)
全部全部お支払いに使っていただきますのでどうぞそのつもりで♪
(パチッ♪
(もう一度ウインクをすると小町の唇に吸い付いた)
(ねっとり舌で上唇をなぞると歯で軽く噛んでやる)
(そのまま進入させた舌で歯茎をなぞりまわり)
(片腕で背中を抱きしめると逆手で尻を弄り回す)
(指先が尻のすぼまりを捉えるとにっこり笑って唇をはなして)
…んっふふ〜♪
こっちもおねだりですか〜お互い好きですね〜♪
(少し焦らしてやろうとも思ったがどの道たっぷり食べるつもりだ)
(ぐいっと人差し指をすぼまりに押し込んだ)
(指を鉤爪のように曲げて出し入れして何度も入り口のあたりを軽く爪でかいて)
あははっ♪返済にはどれくらい掛かるんだい?
おかしいねぇ…あたいのお仕事なら、それくらいあれば十分なのに。
ふふ、これは結構残るかもね?
(まして夏服ならば尚のこと、このキスマークを隠す手段はなく)
はっ…んっ…♪
(指が離れた瞬間に、ぷるんと唇が瑞々しく震え)
ふぁっ、あぁ……♪
(乳首が摘み上げられて、じわりとした余韻がいつまでも残り)
良いよ…遠慮無く、取り立てておくれ…♪
はむっ、ちゅっ、ちゅ、れろ…ちゅっ、ペちゃ、ちゅっ♪
(もう一度吸い付いてきた唇を受け入れて、歯茎をなぞっている所で絡め合わせ)
(口に流し込まれる唾液を飲み込み、舌先で突き回す奉仕も加えてやり)
んんっ…あぅ…はっ…あ…あぁ、んっ♪
(大柄な方の自分の身体ですらも、美鈴の手の内には収まりそうで)
(鍛えている事がよく分かる少し筋張った手が、お尻を掌中に収めている)
(窄まりに指先が当たると、期待して身体の力を更に抜こうとするがそこで止められ)
えへへっ♪あたいも…大好きなんだ…♪
こうするのも…ね…♪
(大きな胸同士が潰れ合って、滴り落ちる汗も混ざり合い)
(美鈴の身体の大きさもよく伝わってくる。いくら体重を掛けても受け止めてくれる)
(そんな状態で更に甘えるように力を抜き、身を委ねる)
はぅっ…あぁ…はっ…あっ…あっ…あぁ…♪
(美鈴の腕の中で、窄まりの刺激で身を捩らせる)
(指先にお尻を捧げるように突き出して、更にやりたいようにさせて)
(刺激に感じると軽く震えてしまうのが美鈴の指にも伝わり)
ん〜〜返済期間は中華四千年くらいでしょうかねえ。
(ノリで適当に答える門番)
(四千年も爛れた生活するのも楽しそうだなと思いつつ)
クス…見せてあげればいいじゃないですか?
魂さんたち相手のお話の種によいかも…なんて♪
(ねっとりした口付けを存分に堪能して唇についた唾液を舌なめずりで拭って)
わかってますよ。ふふふ〜。
好き者同士…感じるものがありますもの。
今の蕩けた小町さんの顔…可愛い♪
(きつく抱きしめて胸を押し付け合い押し潰しあい)
(二人の体の間で乳肉がひしゃげてたわみ乳首と乳首が擦れ合う)
(美鈴の乳首は固く尖って小町の胸を突き擦れた)
本当、甘えるのお好きですね〜♪
これじゃーどちらが奉仕してるのかわからないのです…んふ。
はぁ…はっ……ふふふぅ……♪
(興奮に満ちた荒い吐息を吐き出すとがっちりと小町の体を支えてやり)
(その間にも休める事なくすぼまりを責め立てる)
じゃあ…こんなのはどうでしょう?
(尻を弄り回しながら掌で尻を包むと力強く小町を抱えて抱き上げた)
(体重がかかってますます指が深く食い込んでいく)
(いわゆる駅弁スタイルで体を抱えると愛液に塗れた秘裂を押し付け合って)
(グイグイと突き出すように腰を揺すってやる)
おいおい…四千年は長いよ…♪
あたいは向こう四千年、取り立てられっぱなしかい?
(そこまで末長交わり続けるのも、悪くはないと思っているが)
あははっ、見世物じゃないか。
そっちの意味での未練を残した魂には…良いかもしれないけどさ♪
(唇が離れても、まだ欲しいと言わんばかりに差し出してしまい)
(行為のはしたなさに気がついて、慌てて顎を引っ込めるのは一瞬後で)
本当に似た者同士なんだねぇ…♪
ふっ、んっ…へへっ、そう思うかい…?
(いくらしがみついても全然倒れる事はないだろう、鍛えられた立派な身体)
(更に身を寄せて、胸がひしゃげるほどに肌を交わらせて)
(尖った乳首同士が擦れて、じわりとした余韻を全身に響かせていく)
でもな…こんな風に出来るのって、なかなかいないんだよ…♪
お前さんか、勇儀か…それくらいかな…?
奉仕なんて、難しい事良いから…ふっ…んっ…♪
(話している間にも、窄まりはますます責め立てられて)
(何度も締め付けている内に、腸液が少しだけ零れだして美鈴の指にまとわりつき)
ふぁっ…なん、だい…あっ…ああぁっ!?
(今度は身体が持ち上げられた。美鈴の指先がますます窄まりの奥に入り込み)
(しかも自分の重さが掛かって抜けられない状態に)
やぁっ、うぅ…めい、りん…あぁ…擦っちゃやだ…擦れて…っ!
(十分に愛液のしみ出した秘裂が、美鈴の秘裂と擦りあわされる)
(身を捩らせる度にお尻に力が掛かり、窄まりを責める指を招き入れる)
(身体を支える揺りかごはそのままお尻への責め具となって、甘い刺激をもたらし続け)
ふふ〜小町さんはむしろ好き好んで取り立てられてくださりそーですが?
うふふっ体が無いって事は気の毒なのです。
船の上でも小町さんの美味しそ〜な体を指を咥えて見てなきゃならないんですから。
四千年でも五千年でも生きてるうちは愉しみたいものなのです〜♪
(小町の顔をじっと覗き込んで)
(唇が引っ込むと思わず行為の最中にも関わらず苦笑してしまった)
ありゃりゃ…小町さんえっちなのにそゆとこ割と乙女なんですね?
いいですよ可愛くて……
(頬にキスすると焦らすようにわざと唇を外して顔中にキスをする)
(鼻の頭を舌で撫でて)
抱っこするのもいーですが抱かれたい気持ちもわかります。
えへへっ趣向はいろいろ凝らしませんとねえ?
(もう一度腰を突き出して小町の体を上下に揺さぶる)
(体の間で二人の胸が揺れ動いて汗が飛び散り)
(揺れた胸がぶつかり合ってパチンといい音を立てた)
はっふぁ……♪
イイですよぉ小町さん?
(すぼまりから毀れる液を腸壁に塗りたくると人差し指を脇側に押し付けて隙間を作り中指を押し込んだ)
(掌は尻肉を揉み解し残る指を食い込ませて)
むちむちしてて…柔らかくて…ふふ♪
揉み応えがあるのです。
小町さんのえっちなおつゆ……わっ…たっくさん♪
こんなにしちゃってやだって言われても説得力が無いですよう♪
(太ももを伝い落ちる汁に瞳を細めるとグラインドを大きくして幾度も秘裂を擦りつけた)
(燃えるような情欲のままに小町を貪り腰をぶつけ合い)
(美鈴の膣口からも毀れた愛液が絡み合って交じり合いぴちゃぴちゃと音を立てて床に染みを作っていく)
あははっ…違いないや♪
でもお仕事の時は、それはやらないよ?
流石に四季様の目もあるからねぇ…。
…大賛成。本当に気が合うねぇ…っ!
(美鈴に覗き込まれて、自分がやっていた行為を理解して)
わ、悪かったね…やぁっ、んっ、はっ、んっ♪
(顔中に唇を落とされて、ちょっとだけ不満げに頬を膨らませ)
(でも直後には笑みを浮かべている。なんだか子供扱いされているようで)
(でも美鈴の大きな身体にくるまれているとそれも自然な事に思え)
あたいは、抱っこされちまうほうが…だって、そんな相手…滅多にいないし…ね。
趣向は色々と…ふっ、んっ、あっ、あっ!
(大きく開かれた足が、身体の揺さぶりに合わせて何度も揺すられている)
(汗が飛び散ってお互いのフェロモンも僅かに感じて)
(肌が打ち合わされて響く音は、玄関である以上は辺りにも響いている)
あたいも…凄く…良いよ…ひぁっ、うっ…あっ♪
(指がもう一本増えた。こんな状態でも自分の身体を支える膂力に驚くと同時に)
(自分を手荒に扱えるくらいの体格の相手だと思うと、ますます甘えたくなってしまい)
か、感じちゃう…そんなに揺さぶられたら…感じちまって…♪
はぁっ…はぁっ…はぁっ…お尻、こんなに熱くて…あっ…やぁ…♪
(上下に身体を揺さぶられる度に、お尻に指が入り込んで刺激を強くする)
(抱え込まれた状態で何度も身体を跳ね上げられて、後ろの窄まりが酷使され)
(お互いの愛液が混ざり合って、結合部に塗りたくられて)
めい、りん……気持ち、良いよ…身体が、熱くて…あっ、ああぁっ!?
(加減で今までで一番深く窄まりが抉られると、軽い絶頂が訪れる)
(きゅっと窄まりが締め付けられて、美鈴の指を締め上げて)
……ねえ、お互いに中で…繋がってみるかい…?
(焦点の合わない瞳で美鈴の顔を覗き込みつつ、そう問いかけ)
確かに大目玉間違い無しですねえ。
ではではサボ…じゃなったシェスタ…でもなかった休憩タイムに楽しむといたしましょ〜♪
(にっこり笑うと小町の顔に顔を寄せて)
んふ〜ついつい可愛いと意地悪したくなってしまう気持ちもわかってほしいのです。
この美鈴お嬢様の部下ですもん。多分どこか似るのです〜♪
ふふふ…小町さぁん…そんな声を聞かされたらもうたまらなくなってしまうのですよ♪
(なんて言いつつ小町の頬に舌を這わせる)
(ねっとりと唾液を付けると再びキスマークを付け始めて)
(やがて唇が唇のそばに寄っていき…ぐっと重なった)
ふふっ私も…私も感じさせてもらってますよ〜♪
小町さん…小町さんのお尻も…ココも♪
(ぐりっと腰を捻って突き上げると溢れる蜜も量を増し)
(その香りを胸いっぱいに吸い込みながら小町と交じり合っていく)
(腕の中の小町が絶頂に近づいている事を悟るとますます責めを激しくして)
(指の締め付けが強まるとしばらく動かさずに震える体を支えてやった)
…ん…イッちゃいましたねえ。
ふふ、小町さんのお尻もこっちも堪能させてもらいました♪
(指を引き抜いて)
…えへへっこれくらいではお互い終われませんものね?
いーですよ望む所なのですっ♪
何か玩具でも使ってみるのですか〜?
(声に期待感を滲ませると一旦小町の体を下ろして)
ふっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…ふぅ…んっ…♪
(首、頬といくつもキスマークを刻み込まれて)
(重ね合わされた唇を、愛おしそうに受け止め)
(何度も重ね合わせて少しでも多くの数を重ねようと)
(とても濃厚で美味しい口付けは、簡単に止められなかった)
くぅっ、はっ、あ、あぅぅ…ふぁっ、んぁっ、ひっ、い、あぁっ♪
(腰の捻りが入り、更に大きな力で突き上げられて)
(そこから落下の力が掛かると、窄まりは酷使されていると言っても良いレベルに)
(でも美鈴の指先もとても美味しくて、食いついたまま離れる事はない)
(腕の中で絶頂を迎えると、しばらくは身体を震わせたままぐったりとして)
ふぅ、う、ん…美鈴…へへっ…♪
(こうして抱きかかえられて身体を支えて貰う事なんてほとんど無くて)
(ちょっとだけ脱力したまま、力が抜けた振りをして時間を延ばしてしまい)
(美鈴を見上げて、淫蕩に蕩けた瞳を向けている)
はぅっ…ぅ…んっ……。
(絶対に必要な事ではあるのだが、美鈴の指が抜かれると)
(非常に残念そうな表情を浮かべてしまう)
こんな物も…持っていてね…これで、お互いに…♪
(ポケットから出したのは、睦み合う時に使っている双頭ディルド)
中から…お互いに、繋がれるだろう…今度はお前さんが横になって欲しいな…♪
ふっ、んちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅ……っ
(重なった唇はすぐには離れない)
(時間をかけて幾度も幾度も重ねあい味わいつくし)
(息が苦しくなるまで絡み合わせ…)
ぷはっ……
(呼吸のために唇を離して口と口の間を糸が伝った)
ふふ〜〜えっちの後のこの瞬間が味わい深くて私は好きなのです〜♪
(基本鈍いためか小町が故意に時間を延ばしている事には気づかなかったが)
(こうやって余韻に浸る時間は楽しいし体をくっつけ合わせているのも心地良い)
(蕩けた顔を見ていると我慢が効かなくなってもう一度軽くキスをして)
ほうほう…これは面白そうな玩具なのです。
普通に携帯してる辺り使用頻度の高さが伺えるのです♪
(唇を離すと興味深く淫らな形をしたディルドを覗き込んだ)
(ほしくてほしくて疼く下半身からは愛液がいまだに毀れて落ちて)
いいですよ〜〜♪
今度は私の体を思いっきり責めて弄ってほしいです♪
ふふふっ…さぁ…どうぞ…♪
準備万端…思いっきり貫いてくださいね…
(好色な瞳を向けて仰向けになると脚を開き両腕を広げて小町を誘った)
(ボリュームのある胸は横になっても尚存在を主張しており)
(股間からは愛液が毀れてフェロモンを醸し出している)
分かっているじゃないか…♪
あたいも、このぐた〜っとした時間がね…♪
(こうして抱きかかえられている時間がとても気に入っていて)
(言葉を交わして少しでも伸ばして貰えるように仕向けて)
(支えている美鈴は少し疲れるかも知れないが、この程度は何とかなりそう)
(して欲しい事をしてくれる相手の存在がとても心地良い)
へへっ、それは言いっこ無しだ♪
あたいも…好き者って点では、人の事は全く言えない♪
(指示通りに仰向けになってくれた美鈴を見下ろして、ディルドを片手に)
それじゃ、まずはウォーミングアップかな…♪
(すりすりと愛液溢れる秘裂にディルドの先端を擦りつけて)
はむっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…♪
(そそり立った乳首に唇を這わせて、舌の上で転がしてやり)
(徐々にディルドの先端は上へと這い上がり、クリトリス周辺で円を描くように)
(包皮から剥き上げて、直接触れるようにしている)
うふふっ♪
さあドンと来いです……♪
(先端が擦れると軽く腰を揺り動かして)
(擬似男根の玩具が擦れる感触を楽しみ)
んっ…んひっ……はぁん♪
こまちさぁん…好きに…好きにしてくださっていーですよぉ♪
(刺激が豊かな胸全体に広がるようで甘い溜息を漏らすと小町の頭をかき抱いて胸に押し付ける)
(柔肉がたぷんと波打ち)
あんっ……そこぉ……いいですぅ…♪
(尖った淫茎が向きだしになって空気が触れるだけでも体が跳ね上がりそうなほど感じてしまう)
(玩具に愛される度に愛液は量を増し膣はヒクヒクと蠢き)
(小町の手が僅かでも動くたびに振動が伝わって美鈴の快楽を引き出していく)
こいつは気に入って貰えたかな…?
まあ、他にもやりようはあるんだけどさ。
まずはこんなところで…♪
(クリトリス周辺を弄っていたかと思えば、再び秘裂周辺に戻り)
(程よく愛液が塗されてくる事を観察している)
ふぁっ、んっ、んんっ〜〜っ!!
(乳首に唇を落としていたはずが、いきなり抱きしめられて呼吸が苦しくなり)
ぷはっ、こら…そう言うのは、一言言ってからやるんだよ♪
(ちょっとだけ不満そうには言っているが、表情は笑っている)
ふふふ…そろそろ良さそうだね…それじゃ…♪
(ディルドを美鈴の膣の中にゆっくりと差し込んでいく)
(手首を少しずつ捻り、感触を確かめるようにして奥を目指し)
(少し時間を掛けて、ディルドの感触を刻み込むようにして奥まで届かせる)
出し入れするってのが普通のパターンだけどさ…こんなのも…♪
(ふるふるっ♪手首に細かい振動と捻りを入れて、ディルド越しに美鈴の子宮口に伝える)
(身体の一番奥の性感帯に直接振動を加える事に)
(それは細かいが非常に周期が早く、子宮口越しに直に子宮にも振動を伝え)
【そう言えば、時間はどれくらいまで良いんだい?】
【あたいは今日中なら時間の制限はないから、一度凍結にして今夜に再開とか】
【その点でのやりようは、色々とあるよ】
ひあっ!?
あはっ……あんっ♪
(秘裂の側を走る心地よい刺激に声をあげる)
(痺れるような快感が体を突き抜けて)
だってぇ〜〜気持ちよかったんですも〜んっ♪
(まったく悪びれずににはっと笑う)
(えっちの最中とはまた別方向のお花畑な頭で幸せそうに)
あぁ…あんっ…来ます…こまちさぁん…♪
いっぱい…いーっぱぁい抉って…ふにゃぁあっ!!
(膣口を割り広げて入ってくる強烈な存在感)
(圧倒的な硬度に蕩けた瞳で喘ぎ声をあげる)
ひっ…はぁん…♪
すごぉい…子宮にガンガンキますっ…キます…んんんぅ♪
(腰を揺り動かして自ら膣壁をディルドに擦り付けると)
(喘ぎ声を上げながら自分の胸を両手で持ち上げて揉み解し性欲を貪る)
(子宮に広がる振動は性感を一気に高めて愛液は量を増していく)
【わ、わー最初に言っておけばよかったでしょーか?】
【長期戦♪十五Rのタイトルマッチ♪…とイッてみたいところですがー】
【あぅあー門番18:30を持ってお嬢様の御為に門を守らねばならないのですー】
【その辺りを目安にしていただければっ♪】
こいつは、結構来るだろう?
こうして直に揺さぶってやって…さ…♪
(子宮口への攻撃は未だに収まる事がない)
(出し入れはしないで、ディルドの先が繋がった状態のまま揺さぶる)
(手首からの力を直に伝え続けて、美鈴の身体の中から揺さぶって)
ほらっ♪ほらっ♪お客さん、お加減は如何ですか〜?
(ふざけた言葉を掛けつつ、手首の横のブレ幅を大きくして)
(更に振動も小刻みに回数を増やしてやり)
(美鈴の子宮をいじめ抜いている)
さて、と…これくらいであたいも…♪
(美鈴にディルドを突き立てたまま、一度手を止めて腰の上に跨る)
二人で繋がるって、ことだったから…ね♪
(ゆっくりと腰を下ろしていき、ディルドに手を添えて自分の中に受け入れ…)
ふぅっ……んぁっ…あっ…はぁ…♪
(自重で中まで受け入れるが、先ほどの絶頂のお陰でかなり敏感になっていて)
(少し入り込むだけで喘ぎ声を上げてしまい、少し時間が掛かってしまった)
ねえ、今度は二人で…イっちまおうよ…♪
(美鈴に向かって両手を差し出して、お互いの指を絡めようと…)
【分かったよ。ちょいと残念だが、仕方ないね】
【時間に間に合わせる溜に端折り気味になるのは勘弁しておくれ】
ひゃァッ…! あぁんっ♪
こっここ…こまちさぁ〜〜んっ!
意地悪ぅ…♪
(求めるように膣をひくつかせて)
(体の芯から熱くなるような快感に身を焦がす)
(衝撃ががんがんと子宮を叩いているようで美鈴の喘ぎ声は止ことがない)
はっ…はぁ♪
極上ですぅぅ……強く…もっとつよくぅ…♪
(ブレ戻るたびに膣がめくれるような刺激を感じて)
(愛液を撒き散らしディルドが蜜に絡まって滑りをよくしていく)
(子宮が揺らされるたびに体ごと大きく揺れ動き胸が弾んで)
はぁ…ふぁ…あはっ♪
繋がってる…小町さんとつながってますよぉ♪
(小町の両手に両手を重ね指と指とを絡めあう)
(まるで男根のように自分の膣内を抉られ、同時に小町の膣も抉っている)
(お互いにペニスで犯しあっているかのような倒錯的な感覚すら感じて)
はっはぁ…ああん…小町さん小町さぁん♪
(騎乗位の体位の小町を下から突き上げて揺さぶると)
(自分自身にも小町の体重でディルドが深く突き刺さり子宮口をノックする)
(快感が昂ぶり敏感さが増していき)
【あぅー交代制で人と違う時間帯に仕事する妖怪の辛いとこなのです。申し訳ないです】
【それではっ時間にむけてっラストスパートと参りましょうっ♪四千年の房中術がほとばしるぅ―――♪】
癖になっちまうかな…?
いつかはお前さんのお尻にも入れて、両方からぐりぐりしよっか♪
(既に今回だけでも、美鈴の指の味をお尻が覚えてしまって)
(その意趣返しくらいはしてやりたいのであった)
気に入って貰えて嬉しいよ…そらっ♪そらっ♪
(出し入れの動きはなく、とにかく振動で徹底的に攻め抜き)
(子宮口にピッタリと合わせたまま、手首を揺すったり捻ったり)
(勢いは強くなっても、基本的にやる事は同じ)
(美鈴が喘いで身体を揺さぶっている様は、完全に支配下に置いているようで)
あっ、はっ、はっ、あぁ♪
そう、だね…あたいも美鈴と繋がっているよ…♪
(両手を重ねて指を絡め、跨っている状態から美鈴と目線を合わせて)
(しゃがみ込んで疑似男根を受け入れている様子はとても淫らに)
(向けてくる視線も、とても淫靡な色に染まっていた)
やっ、はっ、あ、突き上げ、あっ、あっ、あっ♪
(騎乗位で身体を揺さぶられると、大きな胸が美鈴の目の前で躍り狂い)
(お互いの子宮口が、自分たちの動きで揺さぶられていく)
(快感の高ぶりと感度の上がりは比例して、更に意識が真っ白に染まっていき)
ふぁっ、美鈴っ、またしよう、な…んっ、いぁっ、ふっ、あっ、あぁっ♪
あっ、これ、気持ちいい、あっ、あっ、あぁっ♪
また、取り立てて…おくれ…ふぁっ、あっ、あんっ、あっ、ひぁっ、あぁ♪
(目を閉じて恍惚とした様子で、交わりがもたらす快楽によっている)
(美鈴から突き上げられたり、自分から腰を落としたり)
(ありとあらゆる力が子宮に響き渡って、極上の快楽を全身に流し込んでいて)
ああっ、来ちゃう、来ちゃう…あっ、ああぁぁぁぁぁぁぁっっっ♪♪♪
(更に大きく身体が跳ね上げられて、その勢いで沈み込んだ瞬間)
(子宮が大きく揺さぶられて絶頂を迎えてしまう)
(意識もボンヤリとぼやけて、美鈴の身体に倒れ込むようにして体重を預け)
【そっちの時間の関係もあるから、あたいは次で締めるよ】
おお二穴責め♪
いーですねぇ門番そーゆーの大好きなのです。
正門と裏門から責められたら守りきれなくなるのですよ♪
(にぱ
(むしろ楽しみだったりする)
んふっ…はぁっ…はぁん…
こまちさぁん…スゴいですぅ…♪
擦れて混ざって…小町さんの…えい♪
(下から勢いを付けて突き上げる)
(目の前で揺れ動く大きな胸が目に心地よい)
(子宮が揺れるために快感は高まり美鈴の体も絶頂に近づいていく)
(蜜は量を増し体と体がぶつかりあうような音を立て)
(二人の汗とフェロモンが狭い四畳半に満ち溢れて濃厚な香気となって)
(鼻と胸を満たしていった)
いっぱ…いっぱいまたしましょうね♪
そのころにはっ…また利子が溜まってるに違いないですっ♪
あっ…イイッ…これ…スゴイ…♪
はぅっ…イク…イッちゃう…♪
(膣内をさんざんにかき乱され膣口がひくひくと淫らに蠢く)
(高まりきった体は現秋が近く…小町の腰が沈み込み深く抉られた瞬間)
イッちゃうううううん、あっあああああぁぁぁんんんっっ♪♪
(体をピンと硬直させて絶頂を迎えた)
(荒々しい息を吐いて倒れこむ小町を抱きとめると)
(ふにゃりと蕩けた瞳でぼんやりとしつつ…小町の髪を掻き分けると額に一つキスを落とした)
(顔中にキスマークを貼り付けた姿を見ると自分がやった事ながらなんだか達成感のような支配感のような不思議な感覚を味わい)
(クスッと小さく笑って)
【お気遣いすまないですーありがとです小町さん♪】
【ラストの〆は短くなるでしょうけれど私にお任せいただきたくー♪】
ふぁっ…はぁ…はぁ…あぁ…あぁ…♪
(美鈴に身体を預けて、絶頂の余韻の中でぐったりと脱力)
(小さく微笑むと、美鈴と視線を合わせて)
やっぱり、お前さんは…大きいねぇ…。
もう少し、こうして…いたいんだ、良いだろう…?
(ディルドを秘裂から引き抜き、美鈴に覆い被さって)
(首に腕を絡ませて、そっと抱きしめる)
また、こんなこともしたいな…遠慮無く、取り立てておくれ。
あたいもたまには取り立ててあげるからさ。
でももう少しだけ…こうさせておくれ……♪
(甘えるように身体を預ける、一番大好きな格好)
(これが出来る相手という事で、ゆったりと身を預けていられる)
(軽くキスをしてやって、余韻の時間を待ったりと過ごしていた……)
【あたいはこれで締めにするよ。お付き合い、ありがとな♪】
【またこんな機会を持ちたいな。その時はよろしく】
【楽しかったよ、お疲れさん】
ふふぅ…いいですよぉ…小町さん……
意外と甘えん坊で可愛い小町さん♪
(その背中に腕を回してギュッと抱きしめて)
(コツンと額と額を合わせて)
いくらでも♪
いくらでもまた情事に耽りたいです♪
何を隠そうこの美鈴…と。
(いつものようにバカなノリで何か口走りそうになったが)
(もたれかかる小町を抱きしめているとなにか言うのも無粋な気がした)
………んっ…えへへっ♪
(軽いキスを交わすと微笑を向けて)
(しっかりと小町の体を支えて受け止めて)
(心地よい余韻に浸りきって――――そのまま門番は交代の時間を忘れた)
【わーそれではラストあっさり気味ですがこれにてっ!】
【この美鈴ひじょーに燃えるたまらない時間だったのです♪】
【ありがとう小町さん、またよろしくしてくださーい♪】
【再見♪】
連敗ストップ
おつかい
200以上過ぎてから言うのもなんだけれども
美鈴、スレ立てご苦労様。
………後はもうちょっと、ねぇ――
それはそうとお邪魔させてもらうわ…………っていつものことながらこの言い方おかしいわね。
自宅に、ぉかぇりなさぃとぃってぃるものだからねぇ
むしろ周りが咲夜さんの言葉にぉどろきそぅ…
んあ………
(ソファーからむくりと起きる)
……あ、ありのまま今 起こった事を話すわ。
私は昨夜泊まって寝たと思ったら起きたらまだ夜だった。
な…何を言ってるのか(以下略
(日中ずっと寝たままで今ようやく起きてきた)
おそよー…紅魔のメイド長…
夜になっちゃったし今から帰るのだるいからもう一泊世話になるわ。
どこにいようと蓬莱ニートは軸がぶれないな
>>245 名無し様。なんでそんな遠くにいるのかなんだかわからない……というか。
ひょっとしてひょっとしますとエコーでもかかってらっしゃるんでしょうか。
怪しいのはツボとか花瓶とか音が反響しそうな場所なんだけど…………
(などとつぶやきながらそこかしこにある調度品の中身を調べていき)
>>246輝夜
…………受け取ってください、これが私の最後の幻符「殺人ドール」ですわ。
(十六夜咲夜――再起不能(リタイア)――)
それとも
「どうしました?先ほどから夜中に起きてばかりのようですが
やはり口ではこの館から出ようとしていても、心は屈服したがってるようですね。」
とか言ってやるべきでしょうか。能力的に。
それはそうとおそようございます。顔を洗ってブリッジ、奇声をあげながら館の内部を走り回るのが
幻想郷でのトレンドと聞いておりますわ。試してみては?
>>247 …………原作からすればブレまくりですわ。
一応名誉のために。小賢しい反論を試みるのもメイドの務めというものです。
ああ、でも賛辞とか言ってます。ぶっちゃけ参事なんじゃないでしょうかと思うのは私だけなのでしょうか。
>>249 うん屈服しかかってるわ。
ここから永遠亭までどれだけ飛ばねばならないのかしらね。
暇なばかりに外出なんてしてしまった昨日のバカな自分を死ぬほど殴ってやりたい。
(起きたと思ったら三秒で横になり)
ううー…永琳みたいな事をいうのね。
どこの従者もこうなのかしら…致し方ないわね。
可憐に身奇麗に装った私を見れば茶化す気持ちも消えて失せるでしょ。
(のそのそと起き出すと洗面所で顔を洗い歯を磨き)
(髪に櫛を入れて戻ってきた)
さ、カリスマにひれ伏すといいわ。
ちょっと失礼、お邪魔するわよ。
(普通に扉から入ってきて)
>>249 咲夜
えっと、初めましてかしら?
もしかしたら貴女の主人から聞いてるかもしれないけど、
藤原妹紅っていうの。
【初めまして、これからよろしくね。】
>>250 輝夜
どんな格好でもあんたは所詮その程度だったって結論が出るだけよ。
>>250 昨日の貴方を連れてくることはできませんが、昨日の私が貴方の代わりに
殴って差し上げることはできますわよ。主にタイムパラドックスで。
偉い人は言ったわ…………「跳ぶのが嫌なら歩けばいいじゃない」。
一応、外見に類似点が多くみられる身としてはそちらの方がやり易いかと思った次第です。
俗にいう従者クオリティェ…というやつですわ。
わー、すごいカリスマだー(棒)
似たような格好の亡霊がいるけれど、あれともまた違ってるのね。
温泉浴衣って…………死に装束でカリスマ出すあっちとどっちがましなのかしら?
お嬢様のカリスマには遠く及びはしませんわ。その程度ではこの十六夜咲夜の忠誠心は揺るぎません。
………着崩れたりするようならいらっしゃいな、多少は直してあげられると思うから。
>>251 こんばんは、わざわざ竹林からご苦労様。
そっちのと違って貴方はちゃんと帰宅(?)してからきているみたいだけれど…………。
いつぞやの肝試し以来ね、どうぞゆっくりしていくといいわ。
何か飲み物でもいるかしら?
【此方こそよろしくお願いします。】
>>251 あら酷い。
水着の一つもさらりと公開できなかった人がよく言うわね。
>>252 一日の歩行量は百歩までと決めてるの。
草臥れるしだるいわ。
しかも日射病に熱中症で死んでしまうわ。
ん、真のカリスマは身のうちから湧き出るもの。
例えボロを纏っていても輝くものは消えはしないわ。
あなたのロ……忠誠心を動かせなかったのは残念だけれど。
…洋食が食べられると思ったのに…
(のたのた歩くと咲夜の傍に座って自然なしぐさで)
ん、お願い。
(寝てすごしたために微妙に崩れた浴衣姿で)
>>252 咲夜
いやー、私はアリスの家からの帰り道に遠回りしてみただけよ。
そいつと一緒にされたら困るわ。根本的な考え方が違うから。
あー、レミリアの後ろに付いてたっけ? これは失礼したわね。
えぇ、じゃあ何か冷たいものを。
>>253 輝夜
あれは無闇矢鱈に肌を露出しないという淑女の慎みよ。
なんの躊躇いもなく見せつけるなんて破廉恥もいいところだわ。
>>254 ……淑女? ………プッ。
あら失礼、ホホホ。
(口元を袖で隠してコロコロ笑う)
口は重宝ね。
何にでも理由のつけようはあるものだわ。
>>253 それなら心配いらないわ、外は雨だし大型の台風が接近しているって話だもの。
土砂降りの中、傘を差さず踊る姫がいてもいいとおもわない?
自由とはそういものよ。
百歩歩いた後千歩走って、あとの距離はスキップで行くといいわ。マジ名案。
つまり食事がしたいから作ってくれ………と。
それならそうと言えば作るくらいするわよ。時間も時間だから軽いものの方がいいかしらね?
(銀時計を取り出して時間を確認して。)
(それから時間を止めてから輝夜を立たせて、着付けをし直して)
(よくこんなのでカリスマがう云々とか言っていたなぁ…………などと思って。)
迎え呼んでおきましょうか?(私的に)頼りになる方を。
>>254 魔法の森からの帰り道って…………
随分遠回りね、そういう気分だったのかしら?
失礼したわ。くらべたりしたつもりはなかったのだけど、やっぱり、ねぇ?
どうしても似たような時期にあった二人だと、こう………
ええ、基本的に私は後方でふよふよ飛んで、お嬢様が飽きた時に適度な弾幕で対応させていただきましたわ。
んー、じゃあアッサムをアイスで。ミルクとお砂糖はいるかしら?
他はレモンとかフレーバーとか…………
ハァハァ
>>255 輝夜
……あんたに言われたくはないわよ。
そっちこそ昨日はとてつもなく酷かったじゃない。
>>256 咲夜
せっかく来たんだし、もう少しのんびりしようかと思って。
家に帰ると明日からしばらく来れないから。
いや、比べるのは構わないの、一緒にされなければ。
なんせ私の方が断然しっかり者だからね。
あぁ、割と強めの人間ね。私も人間だけど。
西洋のお茶には詳しくないからお任せするわ。
下手に口出しして味を落としてはもったいないもの。
でも砂糖はお願いできる?
>>256 あら大変。
雨の音を聞きながら眠り風の音を聞きながら眠る。
これぞ花鳥風月。
あくせく動くのは余裕の無い人のすることよ。
私は人生優雅にゆとりをもって生きていきたいわ。
動きたくないでござる。
あら察してもらってありがとう。
嬉しいわ。少々お腹が空いてたの。
(立ったまま万歳をして着せ替え人形のごとくなすがまま)
(自分で何かする気がまったく無い)
ついでに牛車も呼んでほしいわ。
あれに乗れば動かず飛ばずゆっくり眠りながら帰れるもの。
>>258 ジャージは人類の生み出した究極の機能美よ。
美しさは外見だけに限るものじゃないの。
機能性に感じる美もあるのよ。
異論は認める。
お邪魔するわよー。
(また当たり前のように門をくぐって)
姫様を迎えに来たんだけど。
咲夜、お邪魔するわよ。
(よほど暑いらしく、髪をアップにして胸を小さなシャツで隠し、パンツルックと、露出の多い服装)
姫様。
紅魔館の方々に迷惑はかけませんでした?
>>258 まぁ、確かに……貴方達って、あまり外それもこんなところまでは来なさそうなイメージよね。
妖怪の山は近いみたいだから、そっち側の人妖は多少来やすいと思うけれど。
安心しなさい。同じような性質を持つ全くの別物だと聞き及んでいるわ。
そりゃ、学術的な違いを解かれたら一緒にしてしまうかもしれないけれど………
少なくとも貴方が「働きたくないでござる」なんて言い始めるとは思えないし。
ええ、死ぬまで一生、すぐ死ぬ人間なただの人間ですわ。
好みによるから、味が落ちるとかよりも通なのみ方ができるかどうかくらいの差しかないわよ。
香りと色を楽しんで飲むこともできるけど、味は苦みが強いものだし………
ま、飲みなれないなら素直にミルクと砂糖を入れて飲むといいわ。はい。
(アイスミルクティーをコースターとともに妹紅の前において)
>>259 風流なのは分かったし、貴方の思考が高貴なのもわかったわ。
でもここは人んちだからね?
っついでにござるは貴族というか豪族とかそっちの方の人の言葉づかい。
今、外じゃ下手に働くより手当もらって過ごすほうが楽みたいね。
察するもなにも、思いっきり口に出してたように聞こえたけれど?
遠回しではあったけれどね。
………あんたは出稼ぎに出た母親の帰りを待つ託児所の子供か!
お母さんもうすぐ来るからね、とか言えばいいのかしら。たすけてえーりん。
(時間を止めて永遠亭までひとっ跳び、一応、迎えに来るように言伝してから)
(戻ってきて時間停止解除…………まぁ、輝夜も似たような能力だし調整は自分でするでしょう。)
さて、簡単なもので悪いけれどサンドウィッチでもつまんで頂戴。
具はハムとレタス、卵のスタンダードな奴しか作らなかったけれどね。食べさせないからあしからず。
これにて仕事に戻りますわ。話しかけてくださった皆様に感謝を。
お疲れ様でした、どうぞごゆっくり。
>>260 輝夜
あんたが着ると昨日も美も無くなるという事をを提唱するわ。
どうせ活用できてないし、否定は出来まい。
>>261 鈴仙
あら、久しぶり?
昨日も会ったわね。
今日一日誰一人としてソファーに座れなかった程度だと思うわ。客観的に。
>>262 咲夜
だからこそ久々に来てみたんだけどね、数年ぶり?
月人と人間、この二つは似て非なるものよ、多分。
私も働いてないようなものだけど、自給自足だし、その辺は違うかな。
なんか悲しくなるからそういうのやめてほしかったり。
どうせあまりこだわりは無いし、慣れてる人に従うわ。
(紅茶を手に取って口に含み)
……うーん、これまでのとはやっぱり違うわね。
ミルクと砂糖の差かもしれないけど。
リロミス…………従者出戻り中。
>>261 あら入れ違い。いえいえ、無駄足踏ませてんじゃねぇよ鍋にすんぞなんて思ってませんわ?
むしろ兎鍋は機会があるならいつでも作りたいくらいですし。
ま、あんまり変な格好でいるとおなか壊すわよ?
…………っていうかZUN絵で胸があるのは花までは小町だけだし鈴仙に至っては緋のドットは
ホントにただの幼女だしキャラセレの絵は胸ないしどうしてこうなった
いえ個人的には全然問題ないというよりかんげいなのですけれどもそれでも私のほうが詰めてるだのなんだの言われるのは(ry
今度こそ失礼しますわ
>>262 咲夜
お疲れ様、紅茶ありがとうね。
それじゃ、お仕事がんばって。
【あー、やっちゃいました。】
【お相手していただいた方々には失礼しましたわ。】
【これにて引退させていただきます。オツカレサマでした。】
引退って、おいぃぃぃー!?
別に同時進行をしていたわけでもないんだしそこまで気負うことないんじゃないのか!?
この狭いキャラサロン、他にたくさんキャラやってる人はいるでしょうがー!
同時だったのか;
【同時進行、ですわ。】
【本当にすみませんでした。】
【いや、何も見てないからね。】
【あまり気負わないで。】
まぁこの速やか過ぎる言い訳無しの対処見るに誤爆バレ含めて慣れてるんだろうし
残念だが心配することもないだろう
まぁ、ハンドルつけかえてすぐ戻るだろ
>>261 もう来たし。
さすがにメイドは仕事が速いわ。
ところで牛車に乗って来たのかしら?
でなければ帰りはおんぶになってしまうけれど。
失礼ね。何一つ迷惑なんてかけてないわ。
一晩ソファー借りただけじゃない。
最近あなたが私をどう思ってるか気になる所。
>>262 一宿一飯への感謝は誰よりももっているわ。
引き篭もれる場所は姫の暮らしに欠かせないいわば花園。
だからまた遊びに来るかもね。
その時は一厘の華を手向けましょう。
そして外では働いたら負けなのね。勉強になるわ。
えーりんえーりんたすけてえーりん。
(腕を動かして何気に調整しつつ)
お夜食ありがとう。さすが出来た従者ね。
冗談抜きでうちに来てほしいくらいよ。
(サンドイッチを手に取ると口に運んで)
しかも仕事熱心。
実に素晴らしいわ。またスカウトするかも知れないからその時は考えてほしいかもね。
それじゃごきげんよう。
>>263 ちょっと確認してみる。
>>264 あら服が私を引き立ててくれるもの。
むしろより美を増すんじゃないかしら。
【私は何も見てないわ】
【だから引退しないでもらいたいのだけど…】
自演乙すぎるw
同時進行してて擁護多い時点でなんだかなぁ…って感じなのに
まぁ、同時進行してても極端にレス遅いとかでなければおk
ここの住人は同時進行しても
悪いって意識が無いのは分かったよw
キャラハンが見てないとか言い出してるしな。
ちょっとガッカリだわ…
>>263 確認したわ。なんて素敵なのかしら。
徒然草の如く退屈は貴人の証。
早速使わせてもらうわ。
>>270 【あー…褒められた事じゃないけど…JANE使えば?】
【あれなら警告出るから誤爆は先ずなくなるし…こっちも待ってるわけだから同時は止めてほしいけど】
【それだけ止めてくれるなら私は気にしないし引退までしなくてもいいと思うけどね】
ここの名無しはキャラハンに甘すぎるからなw
甘いのは構わんけど、ケジメはしっかりつけろよ
wikiには「極力バレずに」とか書いてあった希ガス
なんでもかんでもwikiの馴れ合い空間共有はどうよ?とそこなニートもいっておられたわけだが
それ以前にどっから沸いたのかってくらい名無しが飛んでくるのがキモい
キャラハン同士でしゃべればいいんだから全員黙ろうぜ名無しは
同時進行された当事者は他のキャラハン三人であって名無しじゃないし
>>264 妹紅
まずは、こんばんは。
昨日も会ったのに久しぶりっていうのはちょっと変じゃない?
はぁ…ごめんね。姫様には後で私から言っておくから。
>>265 咲夜
そ、そう?
ならよか……よくないわよ!
何その黒い本音は!?
もしかして、私を鍋にしようだなんて思ってるの?
あ、あはは。
忠告、感謝するわ。でもこれ涼しくて動きやすいのよ?
……悪かったわね。胸がない幼女で。
それでも貴方よりはありますよーだ!
(ムッとした表情になって舌をだしてベーっとした)
>>274 えぇ。
師匠から『今日はなんとしても連れ戻せ』とのお達しです。
私、メイドだったのは紅魔館で少しの間だけだったんですけど…。
って、姫様ぁ〜。
姫様だって飛べるんですから、自力で帰ってください。
ちなみに師匠から伝言を預かってますよ?
『今夜中に戻らなければ、今後永遠亭での食事、娯楽を禁ずる』だそうです。
……しっかり迷惑をかけてるじゃないですか。
姫様、昨日も申し上げたとおり、ここは紅魔館であって永遠亭ではないんですから、それなりのマナーと礼儀をもってですね…
(軽く頭を押さえて、またお説教を始めようとする)
これぞ見事な自演だなw火消しのつもりなのかな?
>>285 雛雛のスレで→でも雛雛はこの手の荒らし名無しの活動は黙認→つまり荒らし名無しに荒らされるのは仕様→ならこっちでやってもどうせ倒せないんだから一緒
同時進行してそれでも良いよってのはおかしいだろ…
擁護名無しの多さもどうなのかと思うけど。
なんでもかんでも勝手に荒らしにしすぎる気がするが。
>>274 輝夜
マイナスとマイナスと掛けてプラスになるってやつ?
慧音から習ったけど、あんたも知ってたとはね。
【そのトリップ、お似合いね(笑いを堪えて)】
>>286 鈴仙
まぁ、私も変だと思ったけど。
私はいいのよ、どうせ起きて少ししたら出ていったから。
っと、私もそろそろ帰らないと家に着くころには朝になっちゃうわ。
それじゃ、おやすみ。
キャラハンいなければスレ成立しないからw
名無しは居なくても大丈夫だし…って考え方なんだろ。
まぁ、実際今の流れだとその通りな訳だが。
だから、否定的な名無しの意見=荒らしなんだろうね。
擁護とか批判とかの前に名無しがごちゃごちゃ言う事そのものがどうかと思うだろ
批判してるキャラハンもいるんだしキャラハンに任せようぜ
キャラハン盾にして擁護名無しが
自分達の敵は荒らしって流れにしたいのは分かる
こういうとき甘い事言うのは自分がやった事があるか自分がばれた時に許してほしい人
キャラハンに任せようぜって流れがもう(笑)って感じだよ。
その流れだと黙殺されそうだから言ってるのに。流れ見えてるのか?
【咲夜のことは残念だけど、本人が引退するといっている以上止めようがないわね】
【周りで色々言ってるのも、これ以上は白玉楼でやって頂戴、まだ人がいるのだから】
【で、仮に今後また別の咲夜が来て、それがどんなに似てても、今回の咲夜とは別人、
妙な追及も野暮も無し、それでいいでしょ】
【最後になったけど、あんまり話せなかったけど、楽しかったわ、ありがとう、咲夜】
>>294 俺はいい加減どう見ても間違ってる利用者を抱える今の匿名板のシステムがどうしようもないと思うから
ひとりでも多くの人間が間違った利用者は速やかに排除したほうがいいと自覚して欲しいと思ってるだけ
キャラとか名無しとかじゃなくて、荒らしキャラと荒らし名無し両方の底辺だけ削いで
上澄みを残すのが一番綺麗で健全って当然の感覚をネット上でも持って欲しい
レミリア様3行目が入ってる事で逆に「咲夜さん」が入りにくくなりますよ
という考え方が皆の総意と思ってそうなのが怖いよ
>>286 嫌よめんどくさ…………
わかったわよ…せっかく素晴らしい識別子を貰ったのにそれに反する行いをしなきゃならいのが残念だけどね。
(はぁ…と溜息をついて)
あら何一つ迷惑はかけてないわ。
はいはい、いつからあなたは閻魔様になったのかしらね。
(サンドイッチを齧りながら)
>>291 残念。
まさか記号も読めなかったなんて。
寺子屋からやり直すといいわ。
【お褒めの言葉ありがとう】
そんなに上澄み掬って綺麗に遊びたいなら、個人板でも作って遊べば良いと思うよ
この自演も何も分からん所で何熱弁してるんだかw
分かりきった事を必死で語るってるのが笑えるな。
んな事出来たらとっくに皆やってるっつーの。
こうしてゆがんだ生き物を黙認するから社会が綺麗にならないんだろうな
白玉楼行かないのか?
行かない以上やってる事は同時進行と同レベルなんだが
歪んでる奴は、自分が歪んでるとは気付かないもんだ。
そういう奴は自分が正しいと思ってるからなw
歪んだ生き物が、他人に歪んだ云々言えるのもここだからこそだよね
こうなってはしかたない
社会が綺麗になりますように
まず社会云々言う前に社会復帰しろよ
避難所自体が既に無法地帯だし
こうやって同時進行については
はぐらかされていくんだから、作戦成功だよな
引退してもう来ない以上これ以上誰を責めるんだ?
どうすれば314は納得する?
まあ取り合えず白玉楼に移動しようぜ
まぁ、実際何言ってもここの連中には無駄だと思う
>>291 妹紅
貴方本人も変って思ったのなら言わなきゃいいのに
(困ったような笑顔を向ける)
え?あ、もう行っちゃうの?
うん、お休み、妹紅。
(去っていく妹紅を手を振って見送って)
>>302 姫様
姫様…。
下々のためにも自らが動くことも気品と気高さに繋がると思いますが?
(笑顔を浮かべてはいるが、口の端がヒクヒクと引きつっていた)
はぁ…分かって頂ければいいんです。
かけてますから…。
そのソファーが使えないという迷惑をかけていますからね、姫様。
最近、閻魔様と接することが多くてつい影響をうけてしまって…
あからさまに擁護するキャラハンとかもいたからなー
そこら辺をどういう見解で口走ってるのか説明して欲しい
納得出来たら別に同時進行でも構わんよ
避難所の避難所は、同じ作者のキャラを名前とトリップだけ変えて
執拗に募集してスレを埋め、実際に誰か来ても相手はしない
ただ荒らし目的だけで居座ってる、どう見てもスレッドの無駄遣いな荒らしを
何も処分しない時点で見限った。だからレスしたくない。
李下に冠を正さず、駄目だと思ったら潔く使わないで自分の清廉さを守る潔さも大事。
同時進行するのは、普通宜しくないってのは分かってるんだよね?
>>317 あらイナバ。だめよそんな顔をしてると口元に皺ができちゃうわ。
(ほっぺたを引っ張った)
あーもうわかったわよ。わかったから。
知らない間に随分口うるさくなってしまったのね。
悲しいわ。
どうしてこんなことになってしまったのかしら。
思ってるけど大してそう感じてないから、見て見ないフリするんだろ。
【僕もそう思います!】
【同時進行をやるやつはクズです、蟲ケラ以下です!】
自分がキャラならスルーするかな、誤爆も弁解も合わせてね
それで次来るようなら、同時進行する人なんだって扱いなりに
おざなりに建前程度の内容でぱぱっと相手するだけで
でもWIKIとか見るとそういう距離感でさっぱり付き合うのは駄目みたいだから
ここではキャラしないけど、むしろそういうのが東方スレが分立してる理由だと思われ
人それぞれが受け入れられてない的なね
守矢スレで既に椛とルーミアも掛け持ちしてるしなー
>>325 それはねぇよ…酉誤爆とかちゃんとした証拠掴んでから言え
名無しの意見は聞いてない・・・と
いっぽうアリススレは有り得ない誤魔化しを始めていた
名無しの意見(笑)
そもそも住民でもない赤の他人がなんで意見を言おうなんて思うんだw
キャラを持ち上げるのは仕方ない、いなけりゃ基本として成立しないからね
でも何かあった時にそれを濁してしまうのはどうなの?
実際引退って言っても、酉変えれば良いだけで大してペナルティにはならないしな。
よっぽど常連とか文章に特徴あるなら分かるがw
>>321 姫様
ひゃう!?
ひ、ひめはは?
(頬を引っ張られて、思わず変な声が出て、上手く喋れない状態になるが、なんとか引き剥がして)
うぅ…頬のお肉がたるんだらどうするんですかぁ。
(少し涙目で非難の視線を向ける)
私だってこんなこと言いたくないですよぉ。
(疲れたような溜息をついて)
姫様…。
今度家に閻魔様をお招きしましょうか…。
出張お説教です。
(割と本気の目で)
住人じゃないかどうかをどうやって判別してるのw
キャラじゃないがずっとここで遊んでた人間でも赤の他人なのか?
>>332 キャラハン以外は住人じゃありませんから
当たり前だろw
名無しは一回こっきりだろ見分けがつかないんだからw
常連面して意見とか言い出したら収拾つかないわ
「あの時の名無しです」ってか?
それならどの名無しも住人じゃないよなw
キャラハン以外は認めませんって言ってるのと同意ですよね。
>>331 その時はその時よ。
美容と健康のために一杯のお茶を。
それで心は平安。なんの問題もないわ。
あら大変。それじゃおもてなしの用意をしないとね。
日時が決まったら教えて頂戴?
閻魔様をお招きするのに恥ずかしくないようにしないとね。
(逃げる気満々)
分かりやすく言ってやると
「キャラ以外は何言っても無駄」
以上
オセロアリスが引退してから有能なキャラハンがいなくなった
キャラハンがヒエラルキーのてっぺんですからwwwwwww
お前らが何言っても無駄ですよwwww
それ以前にさ
当事者が引退したのに議論する意味あるの?
咲夜がまだいて反省してないってなら批判されて当然だと思うが
他の奴が黙認してたのが問題なんだろ。
今でもしっかり無視してるけどさ。
>>337 姫様
はぁ……
(大きな、大きな溜息をついて)
私、しばらく紅魔館にお世話になろうかな…?
(ボソリと呟いた)
いえいえ、
日時は師匠にだけ、お伝え致します。
お説教の主対象はてゐと姫様ですから♪
(表面上は笑顔。でも目はちっとも笑ってない)
そういうこったな、他人のトラブルの時にこういう対応してる時点で
「自分のも同じ様に黙認しろ」って流れが安易に想像出来る
無視されてるなら黙ればよくね?
キャラ以外は何を言っても無駄と思うならキャラになればいいじゃないか
そうすれば意見も通るだろ
黙ってても何もすすまないからこうやって荒れてるんだろ?
キャラになって意見とか見当違いも良い所。名無しで言うから意味あるんだろ。
やっぱ守矢スレと神社スレの方がキャラハンの質が上だな
>>343 ………悲しいわイナバ…あなたはいつからそんな不忠な子になってしまったのかしら。
ああ…世の中には義理も人情も無いのね。
(目元を袖で隠して)
あらあら駄目よイナバ?
閻魔様はご多忙でいらっしゃるもの。
つまらない些事で手間をかけさせては申し訳がたたないわ。
ご迷惑になるから私からお断りしておくわね。
(半分諦めたようにソファーに転がる)
キャラになれはともかく名無しでいう事に意味があるってのは本当によくわからないんだが
なんでそうなるんだ?
咲夜はとりあえず引退したってんだから、それは問題無い
肝心の黙認してたキャラハンが無視なんだから、そりゃ進展無いわ
黙認派だけのスレじゃないんだぜ?荒らし呼ばわりされてるが、スレの為に意見言って何が悪い
キャラと名無しとしてマジメに話し合いたいって事じゃねーの?
その話し合いするのにキャラになる意味ないじゃん
もうだめなんだよ…名無しでキャラと接したいなら守矢スレに
行くしかないんだ…
ここはもうキャラハン同士の馴れ合いの場所だ
話し合いの場は白玉楼じゃん
そこを曲げてるんだから荒し扱いされても仕方が無い
向こうの管理人うんぬんはちょっとおいてそっちでやればいいんじゃね?
別にそっちでやって不都合があるわけでもないし
早苗さんもすっかり守矢に移籍しちゃったからなー
結局ゴキブリ一匹狩るのが何の証明よりマシな気がしてきた
まずは北海道の完全規制が無難かもしれん
それで駄目ならさらに追い詰めるシステムが欲しいが
さらに同時進行とは何の関係もない、「名無しとエロしろ!」「名無しと会話しろ!」と主張する変なのがいるからどうしようもない
自分で普通に話しかけもしないで
行きたきゃとっとといけそして二度と帰ってくるな
そもそも原因作った奴が完全無視な時点で、向こうに行くとは思えない訳で。
原因作ったヤツは引退したじゃん
話しかけても無視してるじゃんw何言ってんだ
お前ら全員どっか行けば平和になるんじゃね?煽ってるアホとか
自演楽しそうだなー
会話の流れも読めないのはさっさと避難所で待機してろwww
>>348 姫様
ひ、姫様…。泣かないでくださいよ。
それに私が本当にお仕えしてるのは姫様ですから。
(さすがに泣かれるとは思っていなくて慌てて駆け寄って)
いえ、ですから閻魔様とは事前に話し合いをして
いつ頃に永遠亭に来てもらうかを決めておくのです。
その日を姫様とてゐに教えないというだけですので。
それに私、リグル繋がりで閻魔様と仲がいいんですよ?
(遠まわしに、絶対に出張お説教に来てもらいます、と言っている)
せめて荒らしの巣じゃない場所で討議出来るならなー
結局白玉楼に引っ込む=暴れてる連中のホームグラウンドだもの
避難所いっても待ちぼうけだよ?
ぜってー来ないから。
何を討議するのさ?
議題は同時進行だろ?
同時進行はやってはいけない
やったやつは引退した
これ以上語り合う事なんてあるのか?
ってか、うどんげと妹紅ははっきりと黙認してるよね。
それは本人達にとってどうなの?同時進行黙認と同意な訳だが。
キャラハン書き込むな
今は名無しのフリータイムだ
向こうでも自治荒らししてる自治荒らしは待ち構えてるが
自分が悪者になりたくない、どっちもどっち制裁はされたくないから
念のため自分からは手を出さない
それが分かってるから俺らは移動しない
そら向こうでは成立しない罠
>>368 アホか、見て見ないフリしたから文句言ってる奴いるんだろ。
本当に文章読んでないんだな…
輝夜はちょっと濁してるけど、一応軽く咎めてるな
これからうどんともこー来たら容赦なくスレ埋めようぜ
>>365 あらあらやっぱりイナバはいい娘だったわ。
ふふふ、私の演技も捨てたものではないわね。
(ひょっこり顔を上げて)
……あなたも折れないわね……
ふーんだいいわよ好きになさいな。
暇つぶしにお説教くらい聞いてあげるわ。
一万年以上生きていればそれくらいの苦痛も人生のスパイス。
たまには変化があっていいじゃないの。
(ぐでー)
うぜえキャラハン
うどん>もこー>リグル、レミリア>その他
避難所と本スレの逆転現象が起きてるな
本質的に間違った利用者を淘汰しない仕組みに胡坐かいてる以上は定期的に起こるだろうね
オセロアリス帰ってきて
咲夜を引きとめたいのは分かるが、ちょっと配慮が足りなかったね
「見てない」って言っちゃったのは不味かったな。輝夜みたいに言い回せばよかったのに
うどんげは記憶喪失騒動から問題児ですから
どっちにも角が立たない言い方はいくらでもあったしなw
おい、アリスの館もおもろいことになってるでwwwww
自信満々に晒したけど同じだった以上は偶然同じだったんだろうで押し切る作戦か……ごり押しも凄いね
逆に言うが…自信満々に晒すくらいならPCと携帯変えるとかして確実に別IDにしたんじゃないの?
この場合はあのワタワタぶりで返って信憑性でたと思う
スムーズに言ってたら逆に疑ってた
>>385 そこまでするくらいなら俺ならいっそ「今ネカフェ内で遭遇したけどこれって出会いになるの?」くらいまでトボけるわ
どうせ有り得ないならそこまでダイナミックな嘘つこうぜ
アリスの館の話題か?w
>>375 姫様
……嘘泣き、ですか?
はぁ……
師匠には報告させてもらいますからね。
(疲れたように項垂れる)
これも姫様とてゐを思うがためですよ。
えぇ、是非お説教を受けてください。
閻魔様、張り切ってましたしね。
では、私は姫様を信じて先に戻ります。
ちゃんと今夜中には帰ってきてくださいよ?
【私がどう答えても叩かれると思うんだけど、その場にいた当事者の1人として何も答えないのも失礼だと思うから考えていたことを話すわね】
【先に言っておくけど、アリススレの
>>207でも言ってる通り、上手に説明するのは苦手だからそこは許してもらえると嬉しい】
【あの場で黙認しておいて言うことじゃないけど、確かに同時進行はいけないことだと思うわよ】
【そういう意味では黙認した私や妹紅にも責任はあるし、文句を言われても仕方ないと思う】
【正直、配慮が足りなかったのも事実だし、そこは反省するべきところだと思う】
【ちょっとまだ考えがまとまってないから、今はこれで…】
そこを自覚してるならいいんじゃね。
まぁ、分かってるならこれ以上言うつもりはない。
いやあ…このスレのせいで鈴仙が嫌いになりそうやわ
完全に向こうに持って行かれたな・・・w
>>388 いいわよお好きに。
もうお説教には慣れたわ。
何を言われようと私は決して働かないでござる。
あら従者の愛情の深さに感謝すべきなのかしらね。
閻魔様に会えたらよろしくお伝えして頂戴な。
ニートは説教で直るくらいなら初めからニートになんてならないのよ。
暇人は文化。
文化は暇人が作ったと主張しておく。
はいはい、さすがに今夜は帰るわよ。
もうちょっと遊んだらね。
【ま、正式参加もしてない私が言うのもなんだけど言うべき事はキチンと言うべきだと思うわ】
【まともな事なら話せばわかるしそれで関係が壊れるなんてことは無いんだしね】
【私が幾ら説教されてもそれであなたを疎んじたりはしてないでしょう?】
【そんじゃーまた頑張りなさいな】
(ノ゜Д)ノ彡 ∵匙∴
>>393 うんうん物分りがいいのはいい事だわ。
千年引き篭もればもはや更正は不可能。
わかってもらえてなによりよ。
私の名前の隣に輝く識別子がそれを示しているわ。
ちなみに貰ったのは四つ。
こんなのもあるわ。
ねむい
あ〜っ、もう…寝そびれたよ…。
こんなのって、あるんだねぇ…。
暇潰しに付き合ってくれる奴はいるかねぇ?
(フラフラと紅魔館の付近まで飛んでくる)
>>396 あらこんばんわ夜型な死神。
暇つぶしをご所望ならここに幻想郷一の暇人がいるわ。
さぁさ寄ってらっしゃいな。
(窓から顔を出して手招き)
さらにお着替えっと。
どれを正式採用しようかしらね。
一応断っておくけれど、完全な夜型じゃないよ?
寝入りにいきなり叩き起こされる事があってね…眠れなくなっちまった。
散歩でもして、ちゃんと寝れるようにしようかと。
……お前さんは、随分と暇そうだね……。
(あっけらかんとしている様子に、やや呆れ気味)
こうして顔を合わせるのは初めてだから、自己紹介をしておくか。
あたいは小野塚小町。三途の川で渡し守をやっている。
お前さんは、永遠亭の頭をやっているお姫様だろう?
新聞とかで見た事があるよ。
>>398 かの閻魔様に急な用事で呼び出されたのかしら?
難儀な事ね。世の中ゆっくりがちょうどいいわ。
それこそ大河の流れのように。
お初にお目にかかります小町さん。
わたくしは永遠亭の主、蓬莱山輝夜と申します。
どうぞお見知りおきくださいまし。
(完璧な仕草でしゃなりとお辞儀をする)
(姫らしい優雅で洗練された姿だ…温泉浴衣以外…)
お披露目もこれで最後っと…せっかくだから意見を聞かせて。
どれが一番センスいいと思う?
◆NEETmcPqG6
◆NEETIQusZM
◆NEETIJSFtM
◆NEET0TA6EY
まあ、そんな所なのさ。
あたいもゆっくりと寝たかったんだけどね。
寝入りに起こされると、余計に目が冴えちまうだろう?
お前さんの弟子には何度かお目に掛かっているけどね。
あれ…弟子はもう一人の頭との関係だったかな?
…あれ?あれれ?
(他の場所と違い、完全ワントップとは言いにくい)
(永遠亭の少しだけ複雑なシステムに首をかしげ)
(仕草を見る限りでは、輝夜がトップである事は雰囲気から分かるのだが)
なるほど。ちょいとした言葉遊びみたいな物かな?
あたいなら…一番下かな。
よく分からないんだけどさ、外の世界では「T0T」の
文字列が、何らかの意味を持つらしいよ?
ちょっとした謎かけ風味に、こんなのも良いかと思ってね。
起こされたら私は布団にしがみ付いて抵抗するわ。
起きたくないでござる起きたくないでござる。
そして小突かれて結局起きざるをえなくなるの。
あら私に従者はいても弟子はいないわ。
日頃の些事は永琳に任せているもの。
例えるならば私は帝、永琳は征夷大将軍。
永遠亭に御用がある時は永琳に話を通した方が早いと理解してくれると助かる。
(姫モードを終了するとへにょりとソファーに転がった)
…つまり悲しい時はこれをつけろって事ね。いいかもしれない。
気分次第で変更しましょう。
これを贈ってくれた方には感謝の言葉も無いわ。
こりゃまた、随分と暢気なお姫様だ。
でも悲しいかな、宮仕えにはそれが出来ないんだよねぇ。
転職ってのも考えにくいからさ、最低限はしなくちゃいけない事もあってね。
なるほど…実質はともかく、トップであるには間違いないと。
実務に関しては、あの薬師を通せばいいってことだね。
……ああ、やっぱりお前さんが噂の蓬莱人か。
(死神の目を駆使して、寿命がない輝夜の本質を見抜き)
気分次第での付け替えも、面白いかも知れないよ?
良い物を贈って貰えたねぇ。
働く事の辛い部分ね。
職場怖い職場怖い。
社会は働く人が、文化は暇人が作ったと主張しつつ私は働かないわ。
世知辛い世の中に一人くらい流れる景色を見つめて生きる者がいてもいいって信じてる。
そ。私に言ってくれてもいいけど永琳に回してそこでお終い。
ならば最初から手間は省いたほうが効率的よね。
決して怠け根性ではないのよ。
あらあら私ってそんなに噂なのかしらね。
ほとんど出かけないから知り合いも少ないのだけれど…
こないだの月の展覧会が案外成功だったのかしら。
さらにチェンジ。
個人的にはこれが一番前の四文字が際立つから気に入ってる。
しつこいようだけどもう一度感謝するわ。贈ってくださった方。
あなたには永遠亭の無料診療券をプレゼント。
でもそこはそれ、明日のおまんまの為には仕方ないよ。
あたいにとっては転職だから、怖くなんて無い。
まあ、信じるのは勝手だけどね。
餓死しない身なら、流れる景色を見つめ続けるのも出来るのかな?
あっはっは、そりゃそうだ。
結局そうなるなら、最初からそこに話を回せと。
いいや、これはあたいの立場からすると…と言う事だ。
仙人や天人でもない身で、お迎え担当が手すら出せない存在がいるって
聞いた事があってね。
まあ、良いんじゃないかな。お前さんが気に入っているならさ。
……それ以前に、無料にするまでもなく永遠亭は
良心的な値段だって聞くし、ツケ払いまで受けてくれるんだって?
わざわざ無料にする意味が、あるような無いような…?
ああ大丈夫わかってるから。
怠けたがってるのは私くらい…私+一部の人妖くらい。
皆が皆私みたいだったら世の中コケちゃうわ。
そうね。でもお腹が空くと景色を愛でる心も薄れていくわね。
衣食足りて礼節を知る…何か違うかも。
蓬莱の薬は絶対の禁忌。
私の罪の重い事重い事。
肩の辺りに乗っかった罪の重さで立っているのも難儀なの。
だから少々だらしない姿だけど無礼は容赦してちょうだいな。
(ソファーに転がったままの姿で)
しかし意外にメジャーだった事にびっくり。
閻魔様も私をそっちに呼びたいのかしらねえ。
絶対やだけど。
ツケでもいつかは払うのだもの。
私は人の良心を信じてるわ。
何もしないで暮らせるなら、それに超した事はないけどね。
春は春の花を愛でて、夏は夏の…ってさ。
ところがどっこい、そんなに世の中は甘くできていない。
窮すれば鈍する、だっけ。これもちょっと違うけどさ
空きっ腹を抱えたままなら、ろくなことにならないだろうね。
輪廻の一端を担当しているあたいから見ても、罪深いってのは分かる。
…って、そう来たか。
幻想郷は、暢気なのが揃っているんだねぇ。
(ソファーから起き上がる様子が無くて、また呆れてしまい)
死神仲間では有名ってだけさ。
四季様はわざわざ呼びつけようとは思っていないだろうけれど
説教の一つは、食らわせようと思っているんじゃないかな。
そこまで悪い奴もいないと思うから、いくらツケでも最後は払うと思うよ。
それに永遠亭はいつお世話になるのか分からないから、
踏み倒すってのは、凄くやりにくいんじゃないかな。
……頃合いかな。程よく眠くなってきた。
あたいはこれで帰るよ。御姫さん、またな。
(輝夜に挨拶をして、帰っていった……)
【あたいはこれで帰るよ。それじゃ、またな】
あばよ
そう、世の中には優しさが足りないの。
だから私は世の中に優しさを示したいわ。
頑張らなくていいよ。働かなくていいでござるよ。
…さすがに苦しいわね。
まさしくやる気満々ってわけね。
イナバも言ってたわね。閻魔様が私に説教しようと狙ってるって。
困ったものだわ。
平和に草花を愛でお茶を飲んでいるだけで理不尽な雷を落とされるなんて。
世の中に安息は無いのかしら。
私にはこれくらいしか謝意の示し方が無いの。
お財布握られた主の辛い事辛い事。
ならばできる事をするわ。それが姫のありよう。
あらお帰り?
暇人の暇を削いでくれてありがとう。
よい夢をね。夢を見れば優しくなるわ。
あえて言おう現代には睡眠が足りないと。
(小町を見送って)
【うん、ありがとうね】
さて寝ましょ……
あれ…なんか忘れてる気が…
あーわかってるわよわかってるわよ帰るわよ
帰ればいいんでしょイナバ。
(気だるそうに窓から外へと飛び出し永遠亭へ帰っていった)
どしゃ降り
嵐の前の静けさ
強風
ネルソン
雨だー。慈雨だー。
(軒先(?)の地面からぴょこり)
(心なしかつやつやしつつ、その顔色も一息に曇り)
…雨降ってるのに暑いってどういうことなの。
(ぐったり)
君と愛の物語を始められるのは
世界で俺しかいないぜ
わふわふ…くんくん…
こ、この香りは山の神社の側で嗅いだ様な…
(鼻をひくひくさせながら周りをキョロキョロ)
うるさいぞポチ
あっはっは。愛とか恋とか最初に言い始めたのは誰なのかしらー。
(袖ぱたぱた)
>>415 おや、麓…でもないか、うちの山の中腹あたりの天狗の。
(椛の姿を見止めると、手振り)
このへんまで見回りかい? ごくろーさんだね。
>>418 いやーはっはっは♪
今は自由時間だよ。テキトーにブラブラしてた。
諏訪子様はお散歩か何か?わんわん♪
(尻尾パタパタ)
(リングコスチューム見ながら)
その格好はそれはそれで色々と手加減できなくなりそうだけど?
(笑顔で首をかしげてみせて)
>>419 そっかそっか。まあ私も似たようなもん。
この館にも道を通したんでねー、湖も近いし夏場は結構ここは重宝しそうで。
(うむうむ)
しっかしもう、山の上に居ようがここに居ようが最近暑くてねえ。
涼を取りにいろいろと巡ってる感じだよ。
(袖ぱたぱた、顔をあおぎつつ)
…まあ、そっちほどじゃない気もするけど。天然物の毛皮持ち。
(椛の尻尾じー)
>>420 わ、さすが神様、普通に凄い神通力の話が出てくる
ここいら辺は涼しいような湿気きついような
(わふわふ)
あっはっはー♪
ちょいとばっかし湿気もこもこするのが悩みだよ、わん♪
(尻尾パタパタ)
けど暑さごときに遅れをとる私ではないよわふわふ
耐えるのは下っ端の得意技さくんくん♪
(日に焼けた肌を示して)
>>421 ていうか神通力の話がないとただのカエル妖怪よ私。
(苦笑しつつ、頬ぽりぽり)
湿気はまあ、あんまりじめーっとしすぎてると嫌だけど、
ひんやり湿気てるくらいならむしろ私には過ごしやすいかなぁ。
大地と水の神だもので。
(胸張り ぺたーん)
ううん、冬場なら抱きつくのもいいかもしれないなどと思いつつ、
今の季節や夏真っ盛りはその尻尾はもふもふする気も起きないなあ…
(尻尾目で追い)
おうおう、健康的で大変結構。
私はだめだなぁ、日焼けは。ひりひり赤くなっちゃう。
やっぱり天だのそれに関わるものとは相性悪いな私。
神奈子とか神奈子とか。
(椛の日焼け跡つつー)
>>422 ……わうーこうして見てると本当にちっちゃな妖怪って感じなのに神様なんだよなあ、くんくん
ひめたる力ももの凄いのを感じちゃうや、きゅんきゅん
あ、お賽銭たまーに出してるんでご利益よろしくわふ♪
(犬耳ピコン)
わふわふ、それはよしたほうがよさげ
暑くて干からびてしまうかも知れないわぅわぅ
それよか諏訪子様の帽子熱気篭りそうな感じがするけどわん?
(尻尾パタパタ揺らしつつ帽子をじーっ)
にょわっ!?
にゃ何をするー!?
お、脅かさないでくれようきゅぅーんきゅぅーん…
(ビビッと反応)
>>423 まあ土着神なんてえのはいっちゃん強い妖怪みたいな認識でも間違いじゃないけど。
だから私のご利益は祟りだとアレほど…
いやまあ、こんな感じのインスタントご利益はないではないけど。
(帽子の中に手を突っ込み、中から大きな骨を取り出し)
(椛にぽいっと)
あーうー、干からびるのは勘弁だなあ。
んー? この帽子ー? 篭るような篭らないような。
何しろ中がどうなっているのか私自身も把握していないからねえ…♪
(すいーっと目を細めにっこり。帽子もそれに合わせて目がすいーっと)
(手ぱん)
いやまあ冗談だけど。多分ね?
おっとっと…こっちもビックリしたあ。
何、やっぱり我慢はしても痛いものは痛いか。
(びっくう、椛の反応にぴょんと跳ね退き)
(両手合わせてぺこぺこ)
>>424 アレ? そーだっけ?
神社といえば大概いい事があるってのは私らも人間の感覚に毒されてるんだろーか
博麗の方は祟りがしっくり…おおおおっ♪
わっふ〜〜♪
(ぴょいんと跳ねて空中で口キャッチ)
(わふわふもぐもぐ)
ありがと〜わん♪
のえ? 外して覗いたりできないの?
(じーっ)
のわぁああっ!?
い、生きてる…生きてるーーーっ!!!
わ、わう…わう?
わうわう!?
(茶化された事に気付かずわふわふきょろきょろ)
わぅぅ〜〜い、意地悪だな…新種の妖怪かと思ったよう…
わふわふだいじょぶだいじょぶ
気にしないでーむしろ骨をもらえた事が嬉しいわふーん♪
(もしゃもしゃ)
てゆーか神様に頭下げられると私が恐縮してしまうよくぅーん
(ぺこぺこ)
(下っ端気質発動わふ)
>>425 全盛期の諏訪子様伝説なら、一人の生贄で通年五穀豊穣余裕でした、だけど。
結構そのあたりの神様事情も難しい物でー。
(肩すくめー)
…何というわんこ。
(キャッチするのを見ると思わず拍手)
ま、よく分からないっていうことにしておいた方が面白いだろうし。
(帽子をもう一度かぶり直して、いたずらっぽく舌ぺろ)
あっはっは、そこまで反応してもらえると、こっちも振った甲斐がある。
新種の妖怪って言ったら、こっちの方がそれっぽいかな?
(指をぱちんと鳴らすと、足元から大きな白蛇がにょろっと)
(諏訪子に頭を垂れるように傍に侍って)
こんなものを使役してるんだよ的な?
(白蛇と一緒に首かしげ)
いやあ、色気とはちょっと違うけどこういう健康的な肌も好きなものでね。
(頭下げる椛のその頭ぽんぽん)
>>426 わふー神様も難しいんだなぁ…私的にはご近所の守矢神社を応援したい
妖怪の脅威博麗神社に勝ってほしいよ
…すでに信仰では上いってると思うけれど
わふわふ♪
(褒められると餌付けされた犬のように尻尾をパタパタ)
…わ、わんこではない…オオカミ…のはず…
(己を省みて冷や汗タラリ)
おお、蛇だ? 白だ白だ縁起がいいわふわふ♪
(白揃えで嬉しくて尻尾パサパサ)
蛇だ蛇だ、いいなあ使役いいなあ大物度がハンパないなあわうわう
使役される方に近い方としてはこれは…わう♪
(憧憬に瞳を輝かせて)
諏訪子様諏訪子様っどうやって使役してるの?
やっぱ術?神格?
(わんこのごとく好奇心いっぱいで)
わうわう♪
あははー健康だけなら自信があるよーくんくん♪
丁寧にしてくれるなら肌触ってもかまわないよわふ?
(尻尾ぴーん)
>>427 あはは、応援感謝感謝。まああそこと殊更に事を構えるつもりもないんだけど。
多分お互いバックはお互いを敵に回したくはないだろうしー。
(守矢神社側の自分らと博麗の神社の胡散臭い妖怪を思い浮かべながら苦笑)
狼…も、まあイヌ科だし、いいんじゃないでしょうか…?
(冷や汗の椛に目逸らし)
あー、触らない触らない。タタリの塊みたいなものだし。
(腕に白蛇を巻き付けつつ、椛には近づけないように)
んー…どうやって、って言われるとなあ。
最初にあったときにガチンコで殴り倒して以来みたいな?
(ミシャグジと顔を見合わせるようにして、かしげ)
術とかで無理やりやってるわけじゃないけど、よく考えたらそれ以上に力でねじ伏せていたことに改めて気づいたわけでどうしよう。
そうやって、改めて触るっていうのも何か変な感じだ。
全身くまなく触っちゃうよー? そんな事言うと。
(にまー、笑いながら手ぇわきわき)
>>428 似て非なる…と最近言い切れなくなってきたのが悲しい
きゅぅぅ〜〜ん……
(切なげな鳴き声)
わぎゃっ!?
りょ、りょーかいりょーかい…祟りで尻尾が禿げたら困るわぅ
(手を引っ込めて)
わふ、やっぱ力かぁ
わぅわぅ上の方は凄いよ普通にそういう言葉がでるよ
修行の大切さを実感するよ
弱肉強食的に考えればねじ伏せるのもいいんじゃなかろーか
群れのボスにはお腹を上にして忠誠を誓うものだよわんわん
(タイミング合わせてかしげ)
わふっ!?
お…お手柔らかに…わぅわぅ
ソフトによろしく、くんくん♪
(思わずビビッとして、でも言った手前ひっこみも付かなく)
>>429 ま、まぁまぁ、私だって神奈子に負けたからカエルっていうちょっと情けないものなわけで…
(あわあわ、慌ててフォローしながら)
……おて。
(手ぇ出し)
そんなタタリになるかしら…まあそれはそれでちょっと見てみたかったりしないでもない。
(ぽそーと言うと、ミシャグジが舌ちろり)
そうねえ、まあ生まれは変えられなくても、修行で鍛えるのは無意味じゃないし。
下っ端なりに地位向上のために頑張るのは悪いことじゃないと思われー。
私もあの神社の中ではやや下な気がしないでもないし、がんばらないと…
(えいえいおー)
あーうーセクハラに素直に返されると罪悪感みたいなものがふつふつと…
まあ触るけど。
(椛の言葉に苦笑しながら、二の腕あたりをぺたぺたと)
耳とか尻尾をぎゅっとするのは勘弁しておこう。
(あっはっは)
>>430 わふっ♪
(手を乗っけて)
…なんかもー犬でもいいやって気がちょっとだけしてきた…
ぎゃあー!?尻尾禿げ怖い尻尾禿げ怖いわふぁふうがう!?
(ぞわあっと飛びのいて)
ううーび、びびらさないでくれよう…わふぅきゅぅー
神様のヒエラルキーかぁ…なにやら雲の上すぎてピンと来ないや
神様二柱現人神一柱。真ん中なら充分凄いような気がするけどわふわふ
上だ、上を見ないと明日がないーわんわん♪
(一緒にえいえいおーわふ♪)
あ、やっぱ触るんだ、わふぅ
わうくんきゅーん
(くすぐったさそうにもぞもぞ)
尻尾は勘弁願いたいけど耳はいいよ?
むしろ撫でてもらうの好き、わん♪
>>431 ま、まあいざというときに種族の誇りを持っていられれば普段はいいんじゃないかとか。
…半分自己弁護。
(苦笑しながら、頬ぽりぽり)
禿げない禿げない。ていうかそんなの祟りとしては可愛いくらいだし。
(袖ぱたぱた、ミシャグジも首ふるふる)
最近その現人神も、私や神奈子の制御できるものでなくなってきててねえ…。
見方によっては神奈子や私より上なのかも知れず。そうなると私が底辺に…!
(くわっ)
…ま、上だ下だ言うより前に、家族だけどね。
(優しい笑みで、ふっ)
うん、触れるなら触っとくみたいな。
すべすべ…卵肌ってほどじゃないけど、ちゃんと女の子の肌だねー。
(椛の腕さすりさすり)
私が撫でると何か絵面的になあ…外見私のほうが年下だもんね!
(わしゃくりわしゃくり)
>>432 わふわふ、それが一番かな
オオカミは消えぬ!幻想から帰ってくるー!
(くんくん)
わふーそれを聞いて一安心したわぅ
尻尾が脱毛症にならずにすんだわふぅ
(尻尾ぴこーん)
あれ、巫女様そんなに力を高めたの?
すごいなぁ…やっぱり巫女を務める人は人となんか違うんだな
そのうち自分で自分を祀ったりするんだろーか、わぅ
のお!?
(ビビッと)
…いい群れだ…わふ♪
(あったかさに和みわぅ)
わふわふ諏訪子様ー
その可愛らしい姿でセクハラ親父みたいな事言わないでくださいよーぅ
わふぅーくんくんきゅぅぅぅ〜〜ん♪
(ぺたぺたされながら苦笑い)
(耳わしゃしゃが気持ちいーわん♪)
(尻尾パタパタさせる諏訪子のほっぺをペロペロわふわふ♪)
わふぅ〜〜と…狼の腹時計が仕事の時間を告げているよ
先に山に戻ってますっと…ではではっ失礼するよ諏訪子様〜わん♪
(ひょっこり立ち上がり塀を飛び越えて走っていった)
【時間だからこれでーじゃーねー♪またねーわんわん♪】
>>433 だからまあ今は犬っぽく可愛がられてなさい的な。
(わしゃわしゃ)
尻尾が脱毛されたら、私も困るしね。冬場もふもふする予定が。
(こくこく)
力を高めたというか傍若無人になってきたというか…
常識を窓から投げ捨てたというか…
(何処か遠い目で、ふっと早苗を思い出して)
…まあ敵だけど神奈子は。敵だけど。
(付け足し)
あっはっは、まあ私はこんなんですよ。
三千歳オーバーで筋金入りのおっさんっぽく? ってわひゃあ!?
(にまーと笑いながら悪戯っぽく)
(でも頬を舐められると間の抜けた声を出し)
ん、そかもうそんな時間かー。
うん、椛も気をつけて。私は直通で帰れるけど…ともう行っちゃった。
(ぴょーんと飛んでいく椛を見送って)
…私も帰るかー。
(分社の方にぱんぱん、手合わせ)
(そのまま吸い込まれるように消えて)
【ん、おつかれーさま。お付き合い多謝ねー】
【私もこれにて失礼ー、それじゃーねー】
ケロ
ちゃん
登場
先輩 チェン
チェーン
切れたナイフ
暑いってこの前は思ってたのに、今度は台風で強風が吹いて寒く、はないけど、
どっちにしても過ごしにくいわね。
はぁ…
(溜息なんてついて、いつもの場所に到着)
少し、休ませてもらおうっと。
(腕を組み、そこにおでこを乗せて少女、安眠中)
この状況…うさみみをもふもふせざるを得ないな(もふもふ
>>442の人間
ん…んぅ…
すー…す−・・・
(もふもふと耳を触られてピクッと体が動くがしっかりと眠っている)
こんばんわー
雨風のゆえか急に寒くなりましたね。
…ふむ?
(眠っている鈴仙に気付いて)
…ふふ、お疲れでしょうか?
起こしても申し訳ない。
(そっと口チャックして椅子に腰を下ろして)
く、口チャック…グロくないですか?
>>444 閻魔様
う…ん…
リグルぅ…レミリアぁ〜♪
んふふ…♪
(何の夢を見てるのか、閻魔様が来てることにも気付かずに眠っていて、時折嬉しそうな笑みを浮かべているが…)
>>445の人間
んふ……
う…ん…
うーん……
(
>>445の言葉で夢の中で自分が何者かに口を縫い付けられる悪夢に代わり、うなされ始めた…)
>>445 本当にチャックがついてたらたしかに薄気味悪いですねぇ。
(軽く苦笑いして)
>>446 ははは……その…なんと申しましょう…
幸せな夢を見ておいでなのでしょうね。
(クスクスと微笑んで)
ここにいたのが悪戯者でしたら額に肉とでも書いたのでしょうかねぇ……
(そんな事を考えていたら鈴仙の耳が目に入って)
……今私は何を考えたやら…いえいえ、いけませんよ。
人の安眠を妨害しては。
真面目にされたら嫌なこと。
寝てる人の耳元で「人生って素晴らしい」と囁き続ける
映姫さん、うどんげが寝ている今がチャンス!やるんだ!
>>447 閻魔様
ん、う…
んんーー……!
(最早、幸せだった夢は完全に悪夢に変わって)
(よほど悪夢にうなされているらしく、思い切り嫌そうな顔になって)
(それに合わせるかのように耳もペタリと倒れたり、ピクピク動いたりして)
>>448 されたら嫌な事を人にしてはならぬと親御さんから教わりませんでしたか?
なりませんよそのような事は。
(説教開始)
>>449 むむ?
鈴仙?
(心配そうに眉根を寄せて)
これ、大丈夫ですか?
鈴仙、鈴仙!
(傍によるとその顔を覗き込んだ)
(このまま寝かせておくわけにもいかぬと思い形を掴んでゆさぶる)
>>450 閻魔様
うわぁぁぁぁぁぁぁ!
(肩を揺さぶられるとガバッと飛び起きて)
はぁ、はぁ、はぁ……
(次に慌てて周りをキョロキョロ)
……ゆ、夢…?
はぁー…夢でよかった…。
……あれ?閻魔、様?
(さっきまで見ていたものが夢であるとやっと認識して、ほっと胸を撫で下ろして)
(そこでやっと閻魔様に気が付いた)
>>451 おはようございます鈴仙。
なにやらうなされていたご様子。悪い夢を見ていたのでしょう。
楽になさいな。
(ハンカチを取り出すと鈴仙の額をそっと拭って)
同じみるならよい夢を見たいものですねぇ。
>>452 閻魔様
あ、えっと…おはようございます。
あ…はい。
最初はリグルやレミリア、閻魔様と一緒に出かけてる夢だったんですけど…
急に誰かに口を縫わされて、次に目を縫わされる悪夢に…
(思い出すだけでも怖い悪夢らしく、ゾッとして自分の体を抱きしめる)
あ、ありがとうございます……。
はぁ…
本当に、そうですよねぇ。
何で悪夢なんてみたんだろう?
>>453 おや私も一緒でしたか。ふふふ嬉しい事です。
(その情景を思い浮かべておっとりと微笑んでいたが)
…え?
ちょ、ちょっとまってくださいな。
それは随分スプラッタといいますかおぞましいといいますか…
…あ…
えーと…失礼。私が原因やも知れませんねぇ…
こちらに顔を出した折に戯れに口チャックしましたゆえ。
(そんな筈も無いだろうが冗談めかして)
>>454 閻魔様
えぇ、4人で一緒に出かけたんですよ。
それはもう、幻想郷中を一緒に♪
(それはとても幸せで楽しい夢で、楽しそうに語って)
なのに……
リグルもレミリアも閻魔様も全身を穴だらけに……!
(語ってるうちにまた悪夢が脳裏に蘇ったらしく、虚ろな目でブツブツと語りだして)
……え?
い、いえ、さすがにそれは違うと思いますよ?
ま、まぁ、どっちにしても夢でよかったです…。
(ほっとした表情に戻って微笑んで)
>>455 怖い事を言わないでくださいな。
レミリアなどはそれでも再生しそうですが。
(鈴仙は無事だったのですねぇ…とふと思う)
(夢を見る側はそういうものだろうか)
まぁ幻想は良いものも悪いものも幻想。
些細な事と気にしなければそれまでです。
少し喉でも潤して気分を和らげるがよろしいでしょう。
(席を立つと冷えた緑茶を入れて鈴仙の前においた)
>>456 閻魔様
す、すみません。
あ、あはは…。確かにレミリアを完全に滅ぼすのってかなり難しいですよね。
それこそ、太陽の光に当てるとか水をぶつけるとかしないと。
(実際にそんなことをするつもりは当然ながら毛頭なが言ってみて)
とりあえず、私の夢の話はもう終わりにしましょう。
思い出すと怖いですし…。
あ、ありがとうございます。
頂きます。
(閻魔様にお礼を言って、よく冷えた緑茶を飲むとやっと一息ついて)
あ、そういえば閻魔様。
少しお願いがあるのですが…
>>457 レミリアについては滅ぼすよりも善に堕とす方が難しいのですよねぇ…
私が幾度お説教しても聞く耳を持ってくださらないどころか逆に私を弄る始末。
はは…誠に手ごわい方です。
(クスクスと小さく微笑んで)
ふむ、なんでしょうか?
私に出来る事ならば力になりましょう。
(椅子に座りなおすと鈴仙の顔を見つめて)
真面目か!!
>>458 閻魔様
閻魔様もですか?
実は私も…何度かレミリアにはその……されてまして。
この前なんて、小悪魔の血を吸ったとかで尻尾まで生やしちゃって、それで体に淫毒を注ぎ込まれましたし…。
……気持ちよかったけど。
(レミリアとの情事を思い出して頬を赤く染めて、最後の台詞は囁くような小声で)
本当に、手ごわいですよ、レミリアは。
私だけじゃなくて閻魔様までするなんて…。
えっと…
いつでもいいんですけど、1度永遠亭まで出張お説教に来て欲しいんです。
てゐや姫様に働くことの大事さを教えてあげて欲しいんですよ。
姫様には私からも言っているんですけど、ぬかに釘、のれんに腕押しといった感じで全然聞いてくれなくて…。
(疲れたように溜息をついて)
>>460 ちょっ!?
ななななな何を言い出すのですかっ!?
(実際自分もいろいろされていたが弄るという言葉はからかうくらいの意味だった)
(そこまでの話題が出るとは思わず思いっきり赤くなって)
わたわたわた…わたたたしはそのような淫らな…淫らな…あぅあ…
その…私も……き、きもちよかったですけど…
(だがしてない!とは言いきれずうつむいて小さな声で)
幻想郷は手ごわい方ばかりですねぇ…貴女も手を焼いておられるようで。
わかりました。お引き受けいたしましょう。
折を見て顔を出させていただきます。
しかし…貴女方の姫君を私は知りませんがそこまで手を焼いているのですか?
どこにも苦労を引き受けてしまう方はいるものですねぇ…
(鈴仙の顔を見て苦笑しつつ)
>>461 閻魔様
……え?
(思い切り顔を赤らめて慌てる閻魔様に、思わずキョトンとして)
……ぁ
(閻魔様の弄ると、こちらの弄るの意味の違いにやっと気付いて、かぁっと赤くなって)
そ、その…私、別の意味と思っちゃって…!
ご、ごめんなさい!
あ、あはは…閻魔様も気持ちよかったんですね…。
(勢いよく頭を下げて、それでも閻魔様の小さな声はしっかりと聞こえてしまって)
えぇ、この前姫様にお説教をしようとしたんですけど…。
閻魔様の苦労が少しだけ分かった気がします。
(またはぁ、と溜息をついて)
ありがとうございます。
閻魔様が来る日にちが決まったら師匠にだけお伝えしますね。
てゐと姫様は抜き打ちです!
姫様はここ最近ずっと『働きたくないでござる』って言ってますし、永遠亭にいるときはいつもお庭で華を愛でておられますよ…。
(閻魔様の苦笑にこちらも苦笑を返す)
>>462 え…ええまあ……その……あは…あははは…
(乾いた笑いで頭をかく)
(自分の初めてを捧げた相手だしいろいろ開発もされたり…自慰の時にはレミリアにされる事を思う事もあるが…)
(そんな事が脳裏に浮かんでますます頬を赤くして)
……それはまたなんとも……
貴人といえどもかくも労働の尊さを軽んじるようではいけませんねぇ…
これまた手強そうな……
まぁ…手強く無い方の方が少ないですがね。
ああ言えばこう言う…幾度舌戦を交えたでしょうか。
素直さは誠に美徳です。
妖怪数千歳と言えども人の話を聞く耳は持ってしかるべきですね。
その点貴女は私のお説教もきちんと聴いてくださる。
よい事ですよ。感心感心。
………変なところ、ないかな。
(姿見の前でくるりと小さく回って)
(出で立ちは今度はサイズのあったブレザーにスカート)
(うどんげとお揃いといってもいいような出で立ちで)
……うん、大丈夫。
(軽く髪を撫で付けてから)
っと、二人とも、こんばんわっ!
(元気に扉を開けて、飛び出した)
>>463 閻魔様
あ、あはは…あははは…
(閻魔様に釣られてこちらも乾いた笑いを浮かべるしかない)
(こちらもレミリアには後ろの初めてを捧げたり開発されたりして、恥ずかしくも気持ちいい思い出があって)
えと…ごめんなさい。
(赤い顔のまま、ペコリと頭を下げた)
レミリアとはまた違った苦労ですよ……。
私が説得しても全然聞いてくれないんですもの。
もうこうなったら姫様とてゐをどうにかできるのは閻魔様しかいません!
(期待を込めた眼差しを閻魔様に向けて)
というおり、この幻想郷って手ごたえのない、素直な人のほうが少ないですよね。
リリーとか椛は素直に聞いてくれるんですけど…。
(疲れたような笑みを浮かべて)
あはは、ありがとうございます。
閻魔様の話はためになりますもの。
>>464 ふむ?
こんばんわリグ……ル?
(声をかけて…瞳を瞬き)
…これは眼福というべきでしょうか。
誠に可愛らしい。
ふふふ、イメージチェンジですか?
服装を揃えるというのが実に若い娘さんらしくあります。
(その姿に目を捉われて軽く頬を染め)
>>465 い…いえ…こちらこそ…
(謝られる理由もないのだがなんだか不思議な空気になって閻魔も小さく頭を下げた)
(淫らに交じり合い自ら哀願した記憶は強烈に体と心に刻まれている)
まさに柳のごとし。
これは私も気合をいれてかからねばなりますまい。
お説教のメニューを考えねば…
(手帳に何やら書き込みつつ)
…ちょっとジーンときました…
ううぅ…私の行いは無駄ではなかったのですね。
ますますもってやる気が沸いてきます。
この四季映姫。しかとお説教してご覧に入れる!
(キリッ)
>>464 リグル
あら、リグル。
いらっしゃ……い…
(昨日と同様に、その言葉を最後まで言うことはできなくて)
(リグルの姿を見ると目をきらきらと輝かせて)
きゃ〜、リグル可愛い♪
なになに?私とお揃いにしてくれたの?
嬉しい〜♪
(嬉しくて、思わずリグルに抱きついてそのまま頬ずり)
>>466 あ、あはは……
(妙な空気になってしまって、さてどうしようと思っていたときにリグルが来てくれてほっとする)
(きっと来てくれなかったら、変なことになってたかも、と思って)
えぇ、是非お願いします!
今回は私も心を鬼にさせてもらいます!
(手帳に何かを書き込む閻魔様の隣で1匹の兎が姫様とてゐの更正に燃えていた)
え、えぇ…。
そうですよ。閻魔様のやり方は間違ってません…よ?
(姫様とてゐのためとはいえ、ちょっと雲行きが怪しくなってきたような気がして)
あれ?目が悪くなったかな?
なんかリグルが凄く可愛い女の子のように見えて胸が震えたんだ。
ちょっくら永遠亭まで行ってくる。
(ふよふよとカートを押しながら、三人の前に姿を現すメイド服のふy…謎の妖怪
紅茶と茶菓子の差し入れですわー。お客様、どうぞごゆっくりぃ。
(ぺこん、と一礼しつつカートから氷を浮かべたアップルティーを三人分、テーブルに置いて
(中心にシュガーラスクを載せた皿を置いて
(甘味が足りなかった時用にガムシロップのケースを置いて
ではでは、おさがわせしました。
ごゆっくり、仲良くお過ごしくださいな〜。
(間延びした声をかけながら、カートをからから押しながら引っ込んでいった
【正体はなぞです】(ぽえ
【流石に時間と人数があれなので一言だけよ、また時間に余裕があればー】(ぱたぱた
サヨナラ負け
>>466 うん、こんばんは映姫っ。
(にっこり笑って返事をして)
あ、これ?実はさ、昨日も着てみたんだけどその時はいろいろと残念なことになっちゃって。
だから、今度はしっかり着こなしてみようって思ってさ。
(くるりと軽く回って見せて)
へへ、似合ってるかな。
>>467 や、うどんげ。こんばん……うわぁっ!?
(いきなり抱き着かれて、嬉しさ半分驚き半分といった様子で)
もう、いきなり抱き着いてくるなんてびっくりしちゃうじゃない、うどんげ♪
昨日は、ちょっと失敗しちゃったし。今度はしっかり着こなしてみたんだけど……
この様子だと、結構にあってるみたいかな?
(嬉しそうに笑いながら、こちらからもほお擦りして)
>>467 とりあえずメニューは十五時間ほど。
(休日に印をつけて)
場所は姫君の部屋でよろしいですね。
そこで三人で篭城し徹底的に言って聞かせます。
甘えになりますゆえお茶等の差し入れは不要。
ただ逃がさぬよう周辺は固めていただきたい。
手向かいいたすなら弾幕をもって語るのみ!
(クワッ)
>>468 もとよりリグルは愛らしくあります。
ふふふ、わかってくださる方がいるのは嬉しいかぎり。
>>469 おや、これはどうもありがとう……?
(一瞬瞬き)
お仕事…頑張っておられますねぇ。
ふふ、よい事です。姉上として誠に嬉しい。
勤労の素晴らしさを皆が知る…世の中よい方向へ動いている気がいたします。
(挨拶をしようと思ったがなんだか呼び止めるのも野暮な気がして)
それではいただきますねレ……とと。
せっかちですねぇ。忙しいのでしょう。
(謎の妖怪の名は明かされる事は無く)
(閻魔は喜んでアップルティーで一息ついた)
【なはは…幻想郷にはまだまだ私たちの知らない妖怪がいると見えます】
【また時間のある時にでも一緒に遊びましょう。一言でも声をかけてくださって嬉しく思いますよ】
>>471 ふふ、よく似合っておりますよ。
健康的で活動的でリグルらしくあります。
誠に婦女子は装い一つで雰囲気がかわるものですね。
(にこりと小さく微笑んで)
(抱き合う二人をおっとりと見つめている)
>>469 謎の妖怪メイド
あら?
(リグルを抱きしめて頬ずりしていて)
あ、ありがとう。
よかったら貴方も一緒にって…
(言い終わる前にすぐに引っ込んでしまって)
行っちゃった…。
忙しかったのかしら?
(残念そうに見送った)
【一緒にお話したかったけど、残念。また時間のあるときにでも一緒に、ね♪】
【一言、ありがとう♪】
>>471 リグル
あ、ご、ごめんね。
びっくりさせちゃって。
(申し訳なさそうに謝るが、抱きしめるのは止めない)
あ、あはは…。
昨日は大変だったものね。
そういえばズボンは取り戻せたの?
(それとは別に、あの人間が無事だったのかも少し気になって)
当たり前よ!とっても可愛いわ。
(嬉しそうに笑って)
>>472 え、えっと……
さすがに15時間は長いのでは…
(何だかお説教コースがとんでもないことになりつつある…)
(少なくとも自分は15時間も耐えられないだろう…)
え?あ、はい…。姫様の部屋で大丈夫だと思いますけど。
わ、分かりました。お茶の類は不要っと…。
(閻魔様に言われたことをメモに書いていって)
姫様、てゐ…
大変と思うけど、頑張って…!
(小声で小さくこの場にいない2人を応援)
>>468 それは正常だよ。それとも今まで節穴だった目が元に戻っただけかもね。
(ちょっと自信ありげに)
>>469 あれ、レテ………ィ、だよね?
(何だかいつもとちょっと違って見えて、一瞬誰だかわからなくって)
わ、すごい。こんなの持って来てくれたんだ。
ありがとね、しっかりばっちりいただかせてもらうよっ。
(早速アップルティーを一口、頬を緩めて)
ん〜、美味しい!
……へへ、今度はもっとゆっくりしていってよね。
(上機嫌ではたはた手を振り見送った)
【差し入れありがと、またゆっくり話せたらいいね】
【お疲れ様、謎のメイドさんっ】
>>472 ありがと、映姫。着飾ってみた甲斐があるってもんだよ。
こういう服もさ、悪くないよね。
私は、映姫が色んな格好するのも見てみたいけどな♪
(なんて冗談混じりに言ったりして)
……ね、映姫もこっちにおいでよ。一緒にぎゅって、しよ?
>>473 もう、うどんげったら仕方ないんだから。
(つん、と軽く額を突いて)
あはは、なかなか難しいよ。一度取られたものを取り返すのは。
何とか逃げ切られちゃったみたいだしさぁ……あのズボン、お気に入りだったのに。
(ちょっと残念そうにうなだれて)
でも、うどんげが気に入ってくれたなら、いいや♪
……それで、さ。映姫、うどんげ。せっかく今三人なんだし、この前に話したこと。
私の家に来るってこと……詳しく話したいなって、思うんだけど、どうかな?
>>473 何をおっしゃる。
百年のうちの十五時間は長いやも知れませんが一万年のうちの十五時間などささやかなもの。
私の事を心配してくださるならいらぬ心配です。
何を隠そうこの閻魔。ぶっとおしで72時間裁判&説教をした事がありますゆえ。
(二交代の相方が病欠した時の事を思い出して)
>>474 ふふふ、ならば私もいろいろ用意せねばなりますまい。
喜んでいただけるとよいのですが。
(席を立つとリグルの傍らによって腕にそっと腕を絡めて)
なはは…はぅ…まるで年若い娘のような心持ちになりますねぇ。
(照れくさくて頬を赤らめて)
そして切り出そうと思いましたところ先に言われてしまいました。
よい機会ですし私もお約束を果たしたく思います。
>>474 リグル
ふふ、だって嬉しかったんだもの♪
リグルが私とお揃いの服を着てくれるなんて。
(額を突かれるとちょっと照れた笑みを漏らして)
そっかぁ。
見つかればいいのだけどね、せめてズボンだけでも。
(リグル同様に、少しうなだれて)
うん、リグルによく似合ってるわ♪
(その言葉はお世辞でもなんでもなく、紛れもない本心からの言葉)
>>475 閻魔様
そう言われたらそうですけど…。
でも15時間なんて閻魔様も姫様もてゐも大変なんじゃ?
(15時間なんてお説教する側もされる側も大変なような気がして)
なっ!72時間?!
それはさすがに頑張りすぎですよ、閻魔様ぁ…。
(思いもよらぬ言葉に思わず声も裏返ってしまって、呆れたようにうなだれる)
あ、うん。そうね。
せっかく3人いるんでもの。色々決めちゃいましょう♪
>>475 心配しなくたって、映姫ならきっと似合うよ。
……ほら、この前のメイド服だって…すごい可愛かったし♪
(腕を絡めて、そのまま幸せそうに身を擦り寄せて)
幸せ、だよね。こうやってぴったりくっついてさ。
ぎゅーってしたりするの、本当に幸せ。胸がぽかぽかするんだ。
へへ、よかった。早くしないと夏が終わっちゃうもんね。
いっぱいしたいことがあるんだ、浴衣だって楽しみだし。
みんなに見せてあげたいし、あの光る姿を。
>>476 前の奴はちょっとサイズが合わなかったからさ、私にあったのを用意してみたんだ。
まさかここまで喜んでもらえるなんておもわなかったけどさ。
(そのまま指先に髪を絡めて弄んでみたりして)
とはいえ、さ。あんなのに持って行かれちゃったんだし
何されてるかわかったもんじゃないからなぁ……新しいのを用意したほうがいいのかも。
じゃあ、どうしようかな。二人とも都合の着く時間とかも聞きたいし
何をしようか、なんて話もしちゃいたいしなぁ。
>>476 そのくらいせねば一人の人格の性根を叩き直すなど不可能!
やるならば徹底的にが私の主義です。
疲れようとへこたれようとひたすらひたすら繰り返す。
その果てに悟りが見えるのですっ!!!
(クワッ)
お仕事ですゆえ。
二人が一人になった折は残る一人が気を張らねばなりません。
さすがに復帰後は少し休ませていただきましたが。
(当たり前の事のようにさらりと)
>>477 あはは…照れくさくありますが…あの時はリグルと勇儀にお披露目いたしましたね。
気に入っていただけて嬉しくあります。
(リグルの肩にそっと頭を乗せてほぅ…と安らいだ吐息を零した)
誠に…嬉しくあります…リグル……
夏のお話も……三人で浴衣を着たり蛍を眺めたりしたくあります。
とりあえず…本日は四時くらいまで。
一旦凍結しまして後日…になるでしょうね。
少々お待ちを。
(手帳を確認して)
21日の22時、後は二十四日の日中14時からであれば時間が取れます。
リグルと鈴仙はいかがでしょうか?
>>477 リグル
あはは、私のは少し大きかったものね。
仕方ないわよ。
(苦笑して言って)
だって、驚いたし、嬉しかったんですもの♪
(やっと満足したらしく少しだけリグルから体を離す)
あー、そっかぁ。
確かにそれを思うと、取り返しても履こうって気にはなれないわね。
私だってそうだもの。
うん、そうしたほうがいいかも。
>>478 閻魔様
そ、そうなのですか?
(閻魔様の剣幕に押されて思わず後ずさって)
あ、あはは…。
さすが閻魔様。やっぱり凄い…。
私にはまだそこまでの悟りは見えてないですけど…。
私も受けようかな?
(ボソリと言ってみて)
当たり前のように言ってますけど、それってやっぱり凄いですよ。
(当たり前のように言ってのける閻魔様に尊敬の視線を向けて)
えっと、私のほうは…
(持っていたメモ帳を確認)
今日はもう少ししたら永遠亭に戻らなくちゃいけないし、24日は朝から用事があるのよね…。
21日の22時は大丈夫だと思うけど…。
【うぅ、ごめんなさい。実は結構眠気が迫ってきていて…】
【睡眠はちゃんと摂ってるつもりなのですが…】
>>478 私は、もっとよく見てたかったけどな。あんなに可愛い映姫の姿。
(思い出しては頬を緩めて)
(映姫の髪を優しく撫でながら)
私も、嬉しいよ。一緒の時間を過ごせる事が。一緒に楽しい思い出を作れることが。
……楽しい夏に、しようねっ♪
私は週末以外は大体大丈夫だと思うな、せっかくの楽しい機会なんだし
めいっぱい楽しみたいって思うしさ♪
>>479 そうだね、うどんげは私よりもずいぶん背が高いもんなぁ。
あ、そうだ。昨日借りたブレザーなんだけどね……えと。
(恥ずかしそうに俯いて)
実は、ちょっと汚しちゃったんだ。だから、今洗濯してるんだよ。
それが終わったらすぐに返すからさ、ごめんね。
そっか、じゃあ今日からこのまま、ってわけには行かないね。
21日ならなんとかなりそうだし、その日がいいのかな。
【時間も時間だからね、無理はしないほうがいいよ】
【その分はまた別の日に、いっぱい楽しめばいいんだからさ】
>>479 素晴らしい!実に素晴らしい心がけです!
(地獄耳がしっかりキャッチ)
まさか好んで私の説教を受けてくださるとは!
(瞳を喜びに輝かせて)
大歓迎ですとも、ならば三人…説教の言葉も三人分ですゆえ二十四時間コースに変更いたしましょう!
三人に教えを説けるなどなんと素晴らしい事でしょう。
これはやり甲斐が出てまいりました!
では21の22時に待ち合わせスレで落ち合いませんか?
【時間も時間ですし無理はなさいませんように】
>>480 も…もう…そうやって私の心をかき乱す悪い方です。
(ドキリと心臓が高鳴って絡めた腕に鼓動を伝える)
(小さくつぶやくと心地よく身をゆだねながら)
ではいろいろと支度をいたしましょう。
浴衣の方は用立てておきましたゆえ持って参りますね。
ふふふ、夏はやはりこれがなくては。
皆の都合もよいようですので21日22時に待ち合わせスレで…という事にいたしましょうか。
追加点
>>480 リグル
ふふ、リグルもきっとすぐに大きくなるわよ。
(妖怪の身長が伸びるかどうかは疑問だがそれは言わずにいて)
ん?あぁ、別にいつでもいいのに。
って、どうしたの?
(昨日の自分が帰った後のことを知らないため、首を傾げて)
あ、そうなんだ。うん、分かったわ。
別に気にしなくてもいいのに
(優しげな目で笑って)
>>481 閻魔様
う…!
24時間…
(さすがにそれはとても耐えられるものではなくて)
あ、あぁ〜!そうでした閻魔様!
私、師匠のお手伝いで忙しくて、多分きっと、いえ絶対に閻魔様のありがたいお話を聞いている時間が取れないと思うんです!
なのでそのお話はてゐと姫様にお願いします!
(心の中で2人に謝りながら言って)
あ、はい。私はそれで大丈夫ですよ♪
ふふ、楽しみです。
リグルと閻魔様と3人で♪
私も支度をしなくちゃ…!
では、私は明日の支度をしてきますのでお先に失礼しますね。
リグル、閻魔様…
明日が楽しみです♪
(嬉しそうに言うとそのままスキップでもしそうなくらいご機嫌に永遠亭に戻っていった)
【すみません、2人の言葉が優しく胸に染み渡ります】
【では、すみませんがお先に失礼させてもらいますね】
【リグル、閻魔様。お疲れ様でした〜!本日の22時、楽しみにしてます♪】
>>481 映姫が可愛いからいけないんだ。こんなに可愛くて、大切で……。
(首筋に顔を寄せて、甘く吐息をはきかけたり、鼻先を擦り寄せたりして)
ふふ、浴衣かぁ。どんな浴衣なんだろ、楽しみだなぁ♪
ずっと楽しみにしてたんだ、だから……ね。
映姫とうどんげと私、三人で……いっぱい、楽しい思い出作ろうね♪
うん、私はそれで大丈夫だよ。へへ、今から楽しみだなっ♪
>>483 大きく……なるといいんだけどな。
なかなか変わらないみたいだし、どのくらいかかるかなぁ。
(思わず遠い目をしてしまって)
あはは……ごめんね、必ず綺麗にして返すからさ。
(まさか情事で汚してしまった、だなんて言えるはずもなくて)
うん、明日っ!とっても楽しみにしてるからね。
私もいろいろ準備しないとな、みんなを迎える準備、楽しみだな。
明日は楽しい日にしようねっ!おやすみ、うどんげっ♪
(嬉しそうにはたはたと手を振って、うどんげを見送った)
【それじゃ明日、楽しみにしてるよ】
【今日はお疲れ様、それじゃあね、うどんげ♪】
>>483 むむ…それは残念ですねぇ…せっかく意欲のある方に聞いていただけると思いましたものを。
なれど仕事では致し方ありますまい。
鈴仙の分もしっかりとお説教いたしましょう。
ドンとお任せあれ!
(根が善良なためかまっすぐなためかそれとも鈴仙の日頃の行いかあっさりと信じて)
ふふふ、私も張り切って参りますよ。
実に楽しみです。
よい夏の一時を共にいたしましょう。
夏の夜に娘三人…なんとも涼やかな事ではありませんか。
それではまた明日お会いしましょう。お休みなさい鈴仙。
(嬉しい気持ちは自分も同じで鈴仙の背中をおっとりと見送って)
【私も楽しみですよ鈴仙。目いっぱい三人で遊びましょう】
【また明日出会う時間を心待ちしております。それではごゆるりと】
>>484 ん……本当……リグル……
貴女のためにそうあるのです…きっと。
(心地よくなすがままになってじゃれあってリグルの髪を撫でて)
ふふふ抜かりはありませんよ。すでに用意できておりますゆえ。
明日のお披露目を楽しみにしていただきたい。
生涯忘れがたい一夏となりましょう。三人の…
(ニコリと微笑むとリグルの頬をそっと撫でた)
ふむ?
草臥れておりましたでしょうか?
(リグルを寝かしつけるとタオルケットをかけて)
では明日の夢を見ながらゆったり休んでくださいな。
私のリグル……
(穏やかな微笑で愛らしい顔を覗き込むとその頬に口付けをして自らもその傍らに寄り添い眠った)
【ふむ、何かありましたでしょうか?】
【回線や機器の不調等やむなき事もありましょう】
【違いましたら誠に失礼な事を申してしまいますが…】
【もし寝落ちという事でしたらお気を付けいただきたく思います】
【そこはやはりモラルとして守るべき事ですから】
【ではこういう形で締めさせていただきます】
【明日を楽しみにしておりますね。お休みなさいリグル。今日はありがとう】
フレッシュオールスター
東方のアニメ始まったね
なんかキャラの名前とか全然違うようだけど
へー
そうなんだ
知らんかった
鰻重
今日も風が強いわね……、
休憩も兼ねてお邪魔するわよ。
【00:00〜01:00迄を目処に待機するわね。】
おぜうさまとフランたんを避難させねば……
どうぞどうぞ
(今日も紅魔館の台所で、レッツ・レーヴァティンクッキング! が始まる…!)
えいっ!
(バターと刻んだガーリックとコショウが少々乗った食パンを放り投げ)
やっ!
(食パンの表面を程良くレーヴァティンの熱でカリカリに焼き上げ)
ほっ!
(掲げた手のひらに舞い降りるガーリックトースト)
うん、完成!
(椅子に座り、あらかじめ淹れていた紅茶を優雅にドリンクしながら、ガーリックトーストをイートし始める)
はむはむ…うん、良い焼き加減だねっ!
おいおい、アリスさんは自宅があるのに何でここに来るとね?
スレ主らしくないのー
俺かよ
(クンクンと匂いをかいで表れて)
なんか良い香りがすると思ったら……
フランじゃないの。どうしたの、料理なんかして。
>>494 ちょっと待ちなさい、
どういう意味かしら?
>>496 フラン
(臭いを嗅ぎつけ、顔を覗かせて)
……なんだか格の違う料理方法ね。
敢えてガーリックなのは、自分はこんなのより強いという
自己顕示欲の現れかしら。
>>499 (はむはむしながら、現れたシスターをルックした後、口の中のものを飲み込んで)
あ、お姉様。
何って、ちょっとお腹が空いたから、台所を借りたんだけど。
妖精メイドは寝ちゃてるし、まあ、ここは私のクッキング技能を生かすチャンスだと思ってね?
もしかして、お姉様もお腹空いたのかな?
>>501 ん〜、そう? ならいいけど。
おなかがすいたなら咲夜にでも
頼めば良いのに。あなただって一応お嬢様なのよ?
や、良いにおいに誘われたけどそこまですいてはいない。
……あと、そこのロリコンにはあんまり近づいちゃ駄目よ。
>>500 (首を傾げて)
…あれ、お客様?
もしくは、めーりんのパーフェクトざるの門を越えて来たのかな?
どちらにしても、こんばんは。
>>502 レミリア
ちょっと待ちなさいよ、
普通は人を紹介するときにそういうこと言う?
>>503 フラン
門番? 見事に寝てたわ。
えぇ、こんばんは。
初対面よね? 私はアリス、魔法の森の方に住んでるわ。
>>502 駄目だよ、咲夜をあんまりこき使ったら倒れるかもしれないし、
今日は自分でレッツクッキングしたかったからね。
ん、そう?
と言うか、お姉様の部屋まで匂いが届いていたの?
ロリコン…? 聞き慣れない言葉だけど、何かの略した言葉かな?
>>504 …あれ、そうだったかな?
宴会とかで姿を見てた気がするんだけど…
(椅子から立ち上がり、優雅に礼をして)
じゃあ改めてまして、私、レミリア・スカーレットの妹の、フランドール・スカーレットですわ。
以後、お見知り置きを…
>>504 だって事実じゃないの。
他にどう表現するの?
>>505 そう、フランってば優しいのね。
……料理、好きなのかしら?
うん、にんにくの匂いって
結構強いのよ? 寝る前に
しっかり歯を磨いておきなさい。
ロリータ・コンプレックスの略。
一言で言うと小さい女の子をやらしい目で見る人のことよ。
……一言じゃないけど。
>>504の続き
あ、やっぱりめーりんは寝てたんだね。
めーりんも、網からザルと呼ばれるくらいに成長したんだけど、
門を守るには もうちょっと成長がいるのかな?
>>506 フラン
そう? だとしたらごめんね、
私お酒は強くないから、ちょっと入っただけで忘れていたかも。
フランちゃんね、今度こそ覚えたわ。
それにしてもよくできた妹さんねぇ、
そこのお姉さんを反面教師にしたのかしら?
(レミリアの方を指差し)
>>504 レミリア
前から何度も、『幼女が好きなんじゃ(ry』って言ってるじゃない。
それにそんなことを教えたら貴女みたいな性格になっちゃうかもしれないでしょ。
>>507 (頬を染めて)
にゃ…う、うん、そうなの…かな?
お姉様知らなかった? 今、お料理は、局地的に大流行なんだよ?
もちろん分かっているよ、お姉様。
磨かないと、夜、咲夜が来たとき大変だし…
(良く分からない表情を浮かべ)
…ふーん、別に見つめるだけなら良いんじゃないと思うけど。
>>509 じゃあ好きな人がことごとく幼女なのは
どういうことか説明してみなさい。
大丈夫よ、フランは私がきちんと育てるから。
>>510 ふふ、そうそう。
(頭をポフポフと)
あら、そうなの……じゃあ、
咲夜にでも本格的に
教わってみるのも良いかもね。
うーん、いや、なんというか……こう、ね。
【アンカーミス……
>>504じゃなくて
>>507だったわ。】
>>506への追記
でもほら、本人曰く起きていれば強いらしいし、
長い目で見てあげたら?
>>509 ふふっ、あの場所は人妖が沢山いたし、気にしなくても良いのですわ。
(にこやかに微笑み)
お褒めに預かり光栄ですわ。
ええ、お姉様は良い反面教師に…これ以上は家の都合で差し控えさせて頂きますわね。
>>511 レミリア
それは偶然よ、疑う余地もなく。
もしくは幻想郷の幼女は可愛らしい傾向にあるのよ。
とにかく貴女の教育は間違っている気がしてならない。
>>513 フラン
そう言ってもらえると気が楽になるわ、ありがとう。
確かにそのようだけど、だからといって
私にまで丁寧に接さなくてもいいのよ?
>>511 (姉のヘッドへのタップにジト目を向けて)
…お姉様、子供扱いしないでよ。
ぅ…私はただ、咲夜が人間だから心配してるんだよ?
そうだね、今度咲夜に頼んでみようかな…えへへ。
(シスターが何故悩んでいるのか分からずに)
どうしたの、お姉様…?
>>514 はい、どう致しまして、ですわ。
いえ…お客様ですし、
丁寧に接するのはスカーレット家のマナーの基本ですので…お気になさらず。
>>514 言い切ったなこのロリコン。
別に間違っていないわよ?
l危険なものは危険と教えてるし。
>>515 ふふ、姉にとってはね、
妹ってのは何歳になっても妹なのよ。
……当たり前って思うかもしれないけど、ね。
あなたも姉になったりしたらわかるかもね。
ええ、咲夜も息抜きになるでしょうし。
ああ、それとも真剣に教えすぎちゃうかしら?
あ〜、いや、そのね……
ちょっと子供には聞かせられない話かな〜って。
>>517 うん、それはそうだけどね。
私が姉になるのって、養子でも取らないと分からない気がするけど…
誰か養子にする宛てでもあるの、お姉様?
うん、息抜き程度で良いんだけど。
あんまり私に構ってると、お仕事に差し支えるしね。
むぅ…また子供扱いして。
大丈夫だよ、言霊で命は無くならないから。
>>516 フラン
本当にしっかりしてるわね、
えらいえらい。
(頭を撫でて……決して他意は無く)
でも当主が客にあんな態度よ?
>>517 レミリア
言い切ったけどロリコンじゃないわ、
まったく、客に対するこの扱いは一体なんなのよ……。
だからそれを信用できないの。
物事の是非を逆に教えていそうだし。
>>518 養子のあてかぁ……
うーん、キョンシーって確か
血を吸うんだっけなぁ。
私も多少出来ないでも
無いけれど……やっぱり
咲夜の方が上手だしね。
いや、それはその……なんというか。
フランが大人の遊びを覚えたらってことにしましょうかね、うん。
>>519 とりあえずうちは基本的に
立ち入り禁止だということよ。
最近ざるで忘れられがちだけど。
あと、人の足を舐めて喜ぶような変態が
可愛い妹の前にいること。
>>519 (くすぐったそうに目を細めて)
重ね重ね光栄ですわ。
ふふっ、それはお姉様が気兼ね無くお話出来る相手だと言うことですわね。
つまり、対等なご友人的な立場と認められているのですわ。
>>520 レミリア
だったら自分で守ったら?
最強の壁だと思うわよ。
美鈴よりもずっとね。
(レミリアの胸を見ながら)
あら、私生まれてこの方、
人の足を舐めたことなんて無いわよ。
だって貴女、人でなしでしょう?
二つの意味で。
>>521 フラン
気兼ねないのは事実だけど、
間違いなく友人の扱いではないわ……。
>>520 えっ、キョンシーって死体が蘇ったものだよね?
また家が妖怪屋敷になって行くんだけど…ま、妹が増えるのは嬉しいけどね。
お姉様の料理かぁ…魔法の触媒になりそうなあれかぁ…
うん、確かに比べる事なんて無いね、咲夜の料理は。
ふぅ…お姉様にとっては私は何時まで経っても子供って言う事だね。
いいもん、後でパチュリーに聞く事にするから。
>>522 いやよ。
主がじきじきに門番なんて、
威厳の欠片も合ったものじゃない。
生物学的人間じゃなくて、
人物という意味での人よ。
屁理屈こねないの。
>>523 もともと人間は咲夜しか
いないじゃないの……
ちょっ、待ちなさい。フランの中で
私の料理の腕ってどうなってるわけ?
言っておくけれど、そこそこまともなものは
作れるんだからね。
ま、そういうことよ。
……え、パチェに聞くの? いやそれは、う〜……
>>522 そうでしょうか…?
(シスターの方向をルックして)
あの態度から見てみますと、
間違い無くそう感じるのですわ。
>>524 うん、そうだけど。
養子って人間を想像していたからね。
お姉様の料理って、血をふんだんに使い過ぎるから、
食材の良いところを台無しにしたり、調味料の分量がお姉様らしくダイナミックになって、
結果的に残念な結果になる事が多いよね?
今は分からないけど。
ちなみにお姉様は、どんな料理を作れたっけ?
にゃ? お姉様また考え込んでるけど、どうしたの?
>>525 フラン
……ねぇ、もしかしてだけど、
友達にはあのように接しなさいとか
教わってないわよね?
本格的に心配になってきたわ……。
>>524 レミリア
その外見で威厳とか言われてもねぇ……。
分かってるわよ、それで?
>>527 (苦笑を浮かべ、背中の羽を揺らしながら)
いえ…あの態度はお姉様特有のものですわ。
ですので、そう言うものだと思って頂ければ幸いですわ。
>>526 人間かぁ……
フランは養子にするとしたらダレが良いかしら。
う、そんなのは昔の話よ……
まあ、ためしに作ってみましょうか。
簡単なものならすぐ出来るし。
(台所へとてとてと歩いていき)
ああいや、やっぱりフランには
早いんじゃないかな〜と……
>>527 外見にとらわれているようじゃ
まだまだね……
真の威厳とは内側から
にじみ出てくるものよ。
>>530 フラン
そういうものかしらね?
貴女が普通ならそれでいいのだけれど。
あんな吸血鬼になったらおしまいだからね。
おもに人格が。
>>531 レミリア
じゃあ内側からにじみ出るカリスマを味わおうとして舐めました。
だから私は悪くありません、多分。
>>531 うーん…そこまで考えて無かったけど、
お姉様が喜ぶなら霊夢かな?
時間がかかっても良いなら、外来人とかも候補にあげたいかなぁ。
(にっこりと微笑み)
分かったよお姉様。
じゃあ私は魔法陣を作っておくね?
(はふぅ、と溜め息をついて)
…もう、お姉様は心配性だなぁ。
分かった、また今度にしておくわ。
>>532 カリスマを出汁か何かみたいに言うな。
そしてそれでごまかしたつもりか。
>>533 霊夢か……悪くないけど、
財政が一気に逼迫しそう……
外来人ねぇ。前に見たことはあるけど。
興味あるの? 外来人。
フ〜ラ〜ン〜? もう。良いわよ、見てなさい。
(まず南瓜を二つに割り、種とワタを取り除いて)
(鍋に放り込んで煮始める)
そうね、それが良いと思う。
……箱入り娘ねぇ、我ながら。
(ポソリとつぶやいて)
>>532 ふふっ、そう言うものですわ。
あのお姉様が貴女に向ける態度は、貴女だけのものですし…
本当、仲が良いものと察しますわ。
私なりに普通かと思いますけど…善処させて頂きますわ。
>>534 レミリア
だってさっきにじみ出るって言ったじゃない。
貴女みたいな純粋無垢な子ならごまかせると信じるわ。
>>535 フラン
いや……私にはそう見えないけど……。
やっぱり前向きに考えるべきかしら?
あと貴女は十分普通だと思うわよ。
さてと、予定より早く風も止んだし、
私はそろそろ帰るわね。
それじゃ、姉妹水入らずの甘い時間を楽しんでね♪
(二人に手を振りながら館を出た)
>>534 財政って、霊夢は人間だしそこまで食べないんじゃないかな?
(元気良く頷き)
うんっ!ほら、外来人ってお外の話とかきけそうだし、
そもそも男の人ってあんまり見ないから、興味あるよ?
うん、見てるから安心してお姉様。
ところで、魔法陣の中に料理を入れると、
好きな味になる魔法を仕込んだけど、どんな味が良いかな?
カレー味? それとも味噌味?
>>536 はい、人生は前向きに考えた方が良いかと思いますわ。
それが長い人生を楽しく生きる秘訣、ですわね。
あ、お帰りになられますの?
では、お気を付けてお帰りなさって下さいませ…
(優雅にスカートの端を摘み、礼をして見送った)
>>536 ごまかされるか。
私だったら戯れで許すけど、
フランは私のものなんだから。手を出したら怒るわよ。
……ま、気をつけて帰んなさい。
>>537 ……うちの食料庫をたびたび
荒らしてるんだけどね……
うーん、そういうんだったら、
見かけたらつれてきてみようかしら。
男とは限らないけどね。
よっぽど私を信用して無いと見えるわね。
いらないわよそんなもの。
(茹で上がった南瓜の皮をむき、身をボウルに移し)
(マッシャーで潰して牛乳を加え、香霖堂で買ってきた秘密の調味料……コンソメを入れる)
(ヘラでしっかりかき混ぜ、空の鍋に移して暖めながらなじませていって)
(最後にスープ皿に移し、クルトンを沿え)
はい、カボチャのポタージュ。
生クリームでも垂らせば上品だったけど、
無かったからクルトンだけで我慢ね。
>>539 うーん、それは問題かな…セキュリティー的な。
ほんとっ?!
ふふっ、それは楽しみだなぁ…色々聞いてみたい事や見てみたい物もあるし。
カレー味は良いんだけどなぁ…って早いね。
ん〜…
(キョロキョロ周りを見渡しながら)
咲夜〜? 咲夜いるの〜?
この速さは、咲夜が手伝ったような気がするんだけど、ま、良いかな?
(料理が盛られたお皿を見ながら丹念に調べて)
ん〜、どうだろ?
取りあえず魔力は感じないから、普通の
ポタージュかな?
(そう言ってポタージュをスプーンで掬い一口)
…………
>>540 そうね……実質
美鈴しかまともな警備がいないのも
問題かしらね……
ふ〜ん……外の世界に興味があるのね。
煮えさえすれば、すぐに出来るわよ。スープなんだし。
……ねえフラン。もう少し姉のことを
信用してくれても良いと思うんだけど?
……
(じ〜、とフランの反応をうかがい)
>>541 ん、まあ正直、命に関わる危険な妖怪が攻めて来ないから、めーりんで十分かも知れないね。
めーりんは、門のマスコットって事でも問題無さそうだし。
うん、お外の世界にも外来人にも興味あるよ。
ん、そうじゃなくてね。お姉様ってそんなに器用だったかなって、思っただけだよ。
(お姉様をじっと見つめて)
お姉様、家族は足りない所を支えあって生きて行くんだよ?
だから私は家族だから手伝った…そんな当たり前の事をしただけ、だからお姉様は気にしないで良いんだよ。
(口の中に広がるかぼちゃの風味を楽しみつつ)
うん、ポタージュの味がするよ、お姉様。
……それ、本人には
言っちゃ駄目よ。ないちゃうから。
そう……機械とか、そういうの?
(フランの赤い瞳を見ながら)
フラン……うん、そうね。
あなたの言うとおりよ。
……でも、もう少し違うシチュエーションで
言って欲しかったなぁ……
ふふ、ちゃんとしたポタージュでしょ?
私だって色々成長するんだから。
>>543 泣いちゃう?めーりんが?
ちょっと想像つかないけど、分かったわお姉様。
じゃあお詫びに、門の前にベッドを差し入れしておくねっ!
ん〜? 違うシチュエーションってどう言う事かな?
でもこれを例えば、お姉様がトイレに入っている時に言ったらおかしいんだけど…
(ポタージュを口に運びながら)
うん、咲…昔お姉様の作ったポタージュ と比べものにならないくらい美味しいよ。
(手を合わせて)
ご馳走様でした、お姉様。
じゃ、そろそろ私部屋に戻る事にするね。
お休み…今が活動時間だと思うけど、とにかくお休みなさい、お姉様。
(ガーリックトーストのお皿を持つと、食堂を出て行った)
【長時間のお付き合いありがとうね、お姉様!】
【後、アリスもお付き合い感謝するねっ!】
やめて、これ以上居眠りの要素を
増やさないで頂戴……
いやその、なんというか……まあいいや。
あはは、さすがに咲夜と比べられると
困っちゃうわよ。はい、お粗末さまでした。
ええ、それじゃあね、フラン。
またゆっくりお話しましょう?
(フランを見送って、食器類の片づけをして)
(自分も部屋へともどっていった)
ふわわ……ぁ…。
すっかり、真夜中になっちまった…。
仕事の後にすぐに寝るなんて、生活に潤いがないんだけどね。
夜更かしってのも、気分転換には良いかな…?
(欠伸をしつつ、紅魔館の前に降り立つと歩いて館へと入ろうと門を潜り)
きゃーどろぼーよー
お前さんが、人の事を言えるのかねぇ…?
むしろお前さんほどの奴が幻想郷にはいないって噂だよ。
(霊夢の方を肩越しに振り返りながら声を掛け)
博麗の秘儀『言ったもん勝ち』
言われる前に言っとけば難を逃れられるとかなんとか……
ま、それはおいといて。
さっきの台詞には同意だわ〜。
仕事から帰ってきてすぐ寝るのは
なんだかなーって気分になるわよね〜思う思う。
(小町に並んで歩いて館の中へと入り、部屋の一室へ移動して)
というわけで、潤いの一時を過ごさなくちゃね?
(キャビネットの中にあった酒瓶を適当に取り出して、小町へ向けて見せる)
……ならない、ならない。
単純に相手の反感を買うだけだろうね。
(馬鹿馬鹿しくて、まともに答える気すらも起きていない)
あっはっは、その通りだ。
心の潤いってのが足りなすぎる。
…随分と慣れているんだねぇ?
(目的地までなんの迷いもなく辿り着く様子に)
(ついていくのが少しだけ苦労させられる)
勝手に…開けて良いのか。レミリアとは仲良さそうだし。
それじゃあたいもご相伴に預かろうか。
……ただし、一つだけ。今晩のお代はいくらになるんだい?
(以前の苦い経験を思い出して、手を止めて問いただす)
そりゃ、足繁く通っているというか、
むしろ私の別荘だし?
あら、飛んだご挨拶ね。
そんなもの取る筈ないじゃない。取ったことも無い。
(しれっと言って、小町にグラスを渡してお酒を注いでやる)
心配しなくていいわ。レミリア持ちだから。
はい、乾杯♪ 今日一日お疲れ様。
(微笑を浮かべると、グラスを一口煽って)
別荘ねぇ…いつか分社でも立てるつもりかい?
博麗神社関係だと、何をお祭りするのかよく分からんがね。
そんな物取る筈無い…こいつはしっかりと聞き届けたよ。
お前さん……過去にあった事、忘れたとは言わせないよ?
(あまりのとぼけぶりに、目線が一瞬だけ本気になり)
なるほど、つまりはレミリアに対価を用意すればいいのか。
まあいいや…今日も一日、お疲れさん。
(グラスを掲げてから、霊夢に倣って一口呷る)
その日お腹一杯食べられる奉納が集まれば何でも構わないわ。
疑り深いわねぇ、巫女の言うことは信じなさいよ。
信じる者は、救われる……でしょ?
(ソファーに深く身を沈めながら、もう一口飲んで)
やっぱりあれね。上司の性格が移ったのかしらね?
気をつけないと、自慢のお胸が萎んじゃうわよ?
手段すらも選ばなくなったか…。
その内、篭屋の二階で春を売ったりしないだろうね?
そりゃどっちの台詞だい。
過去に実績があるから聞いているんだよ。
まるっきり信じるなら掬われるけれど、あたいはそこまで純真じゃないんでね。
(過去の経験より、言葉を素直に信じる気はない)
そうだね…付き合いも長いし、移るのは移っているんじゃないかい?
どんな理屈か知らないけれど、そいつはあり得ないね。
なんと、世間はそこまで私を追い詰めるつもりっ!?
……なら、代理を立てて春を売らせることにしようかしら。
ノンノンノン……。
(指先を左右に振って)
過去のことをいつまでも気にしてちゃ人生損するわよ。
素敵な未来を作るコツは、今を楽しく過ごすことなんだから。
お姉さん、お酒が足りないのかなー?
(小町のグラスに、またなみなみと注いで)
まあ、つんけんしなさんな。座ったら?
(自分の隣をぽんぽんと叩いて)
半分以上は、自業自得と思うんだけどね。
春を、かぁ…リリー辺りが騙されそうだよねぇ?
(何気なく呟いた風に見せかけて、少しだけカマを掛けてみる)
同じ轍は二度踏まないんだ。
損させている奴が、何をいけしゃあしゃあと。
(盗っ人猛々しいと感じはするが、いっそ清々しくも感じて)
まあ、良いか。ありがたく頂くよ…っ♪
(お酒自体は嫌いではないので、なみなみと注がれてもすぐに飲み干し)
あたいからも、お礼はしておくべきかな。
そら、出しな。
(霊夢の誘いに乗って隣に座る。ついでに自分からも酌をしてやり)
んー……そうね。
あの子ならころっといけそうだけど……でもしない。
(何か思うところがあるように、グラスを煽る仕草で流して)
ふふ……そうやって、騙されまいと頑なになってるほうが
案外カモだったりして……。
(少しとろんとなってきた目で小町を見つめながら、ふふふと笑う)
ん、ありがと〜♪
(注いでもらったグラスを一口飲むが、それだけでサイドテーブルへと置いて)
フフフ……♪
(妖しく笑うと、のそのそと小町の上に這い登って)
ほぉ…?
お前さんらしくもないねぇ…?
(勢いで押し切りそうなイメージを持っていただけに、ちょっと意外で)
お、おい…酔うには早いよ…?
(目が据わり始めているのを見て、少しだけ不安が沸き起こり)
……ここで、その目的を聞くのは野暮って物なんだろうね。
でも最後にもう一度だけ確かめさせて貰おうか。
こういうことを引っかけた冗談は嫌い、とあらかじめ告げておくから。
(霊夢の目的が何となく分かるが、様子を窺ったまま)
(膝の上に這い上がってくる身体を受け止めて、するがままに任せて)
ちょっとね……あんまり可哀想なことはしたくないわ。
(一度しておいてなんだけど、ど胸中で呟きつつ)
誰が寄ってるですって〜?
(据わり気味の目で睨みつつ、小町の膝の上に乗って首に腕を絡めて)
目的も野暮も何も……。
(甘えるように小町の首筋に顔を埋めて、頬を擦り付けて)
……寝んね。
(湿った吐息を耳元に吹きかけながら、寝ぼけた声で囁く)
【いい感じに眠気が来ちゃったわ〜】
【次で落ちてもい〜い?】
鬼の目にも涙、お前さんにも良心の一欠片はあったか…。
(普通に聞けばあまりにあんまりな発言だが)
(霊夢の普段を考えると、これでも許される気がした)
酔っているじゃないかい…やれやれ、絡み上戸だったか。
(膝の上に乗っけてやると、すっかり絡まれてしまい)
おっ…おい…?
(頬を擦りつけられると、今までのイメージとの違いの困惑し)
……あーあ。こういう落ちか。
絡み上戸で寝上戸…年相応なのかな?
(寝息まで立てられ始めれば、仕方ないからそのまま膝に乗せておく)
(足が痺れる前には起きてくれればいいと願いつつも)
(放っておくのも可哀相だから、そのまましばらく付き合ってやった……)
【分かったよ。あたいはこれで締めにする】
【遅くなのにお付き合いに感謝するよ。お休み、またな】
【あはは、思ったとおり面倒見がいい締めね】
【こちらこそ、お話できて楽しかったわ】
【ありがとう、またね小町♪】
レイプしたい
したい
したいしたい
あれもしたい これもしたい
あら休み前にしては静かね。
私には休み前とか関係無いけど。毎日が日曜日。
急に寒くなったからドテラを着て出かけようとしたら兎たちに止められたわ。
何がいけないというのかしらね。
腹巻とか湯たんぽとか暖かいよ
>>567 冬はどちらも愛用してるわ。
ただ仕舞っちゃったのよねぇ。
この館で腹巻借りられないかしら。
暖めるグッズを集めたとたんに夏の暑さが帰ってきたら死ねるかも知れない。
ああ気だるい気だるい…
・・・・・・どうして私が休憩しようと
思ったところにあんたがいるのかしらね。
ここの主の能力かしら。
やっぱり姫様の夢はもこたんのお嫁さん?
>>569 あらいらっしゃい。お茶は自分で用意してちょうだいな。
そうね、あえてあげれば必然ね。
だってこの館広くて居心地がよいんだもの。
すなわり引き篭もりポイントとして最高。
となると私が居付くのも当然じゃなくて?
そこを尋ねればこうして会う事になるのはもはや必然なのよ。
>>570 私の夢は変わらぬ平和な日常よ?
時に退屈を紛らわすような面白イベントを交えつつ流れ行く雲を見つめていたいわ。
永遠亭は永遠の引き篭もりポイント。
まーそこなもこもこが泣いてお嫁に来てくれって言い出したら考えなくもないけどね。
その替わりどんな難題をふっかけてやろうかしら?
>>570 誰があんなのの夫になるよ。
それに私はどう見ても女でしょう?
>>571 輝夜
言われなくてもそうするわよ、
どうせあんたは淹れてくれないんでしょうし。
堂々と居候宣言してんじゃないわよ。
せめて居候としてメイド長の手伝いでもしたら?
あと、私のこともこもこっていうのやめて。
正式名称は藤原妹紅よ。
良いこと考えた!
名字も名前も(もこもこ)にすればまるっと解決するよ
>>573 それがいいわね。ついでに私の分も淹れて頂戴な。
一杯淹れるも二杯淹れるも手間は一緒でしょう?
動くのだるいでござる。
残念。イナバが煩いからそのうち帰るのよ。
つまり私は居候にあらず。レミリアの賓客なわけ。
私が何か手を出してメイド長の面目を潰しては申し訳が立たないわ。
だから私はあえて何もしないの。
働きたくないでござる。
もこー、もっこー、もこ、カタカタでモコ。
どれがいいかしら?
>>574 それ採用。
妹紅妹紅。これでOK。
あらあらなかなか可愛らしいお名前で。
ふあふあのもこもこ〜?!
>>574 いい加減にしなさい。
無駄な殺傷は控えたいけど、
有意義なら行わないこともないわよ?
(懐の何かに手を伸ばしながら笑顔で)
>>575 輝夜
はいはい、あんたのは沸騰したてのお湯で
美味しく淹れて、そのまま持ってくればいいわよね。
呼ばれてもいないのに何を偉そうな、
まぁ私も呼ばれてないけど。
というか鈴仙は多分あんたの為を思って言ってるのよ。
全部不採用。
私はいつまでも藤原妹紅《Fujiwara no Mokou》のままよ。
>>576 ふあふあのもこもこが好きなら、椛とかに抱きつけばいいんじゃない?
柔らかいしっぽを堪能した後、ついでに人生の真打も体験できるわ。
>>576 あらあら愛されているのね。
(妹紅の方を生暖かい目で見て)
>>577 Fujiwara no Mokou
寒い日にはそれが最高ね。
よろしくお願い。
喉越し過ぎれば熱さを忘れる。
そこまで思われるなんて自分のカリスマが怖くなるわ。
だから私はあえて言う事を聞いた。
究極的にはやっぱり一番安心して引き篭もれるのは永遠亭なのよ。
千年済めばすっかり根っこが生えちゃったわ。
わかったわ。これからはFujiwara no Mokouね。
改めてよろしくねMokou。
>>578 輝夜
その視線やめて、気持ち悪い。
はぁ……あんたはビールでも飲んでなさいよ、
私は自分のだけ淹れてくるから。
寄生植物とでも言うのかしらね、あんたは。
根っこくらいなら本体ごと焼き払ってあげられるけど、如何?
今なら最大火力のおまけ付きで。
なんでか知らないけど、妙にあんたの発音がよくなった気がするわ。
よくわかんないけど私が悪かった、元に戻して。
(適当に頭を下げながら、紅茶を淹れようとキッチンへ)
>>579 Fujiwara no Mokou
ケチねえ。じゃあビールもってきて頂戴な。
中ジョッキでいいわ。夏はビール…と言いたいけどここ数日やたらと寒いのよね。
やっぱり腹巻探し出した方がよかったかしら。
(動く気配無し)
生きるための知恵よね。宿木。
楽して得をとれ。素晴らしいわ。私は木になりたい。
あ、燃やしたら永遠亭ともども弁償してね。
まさか患者さんに迷惑をかけないとは思うけれど。
どうして?
あなたの望みどおりにしたのにFujiwara no Mokou。
素敵な名前じゃないMokou。
エレガントな響きじゃないMokou。
>>580 輝夜
(コップを2つ持ってきて)
いやよ、それにもう遅いわ。
はい、これでも飲んでなさいよ。
(持ってきたうちの片方、水が入ったそれを置いて)
何かに頼らなくても生きていけるんだから、
わざわざ迷惑をかけなくてもいいんじゃないの?
木になりたいなら図書館の魔女に頼めばいいと思うわ。
確か木符あったはずだし。
あんたじゃあるまいし、罪のない人にまで迷惑かけないわよ。
だからやめて。
本当にお願い。
やめてくれたらお酒探してあげるから。
【トリ見つけてからここに来てなくって、前のままになってたわ。】
>>581 妹紅
あら優しい事。ありがとうね。
(寝転がったままコップを手にして器用に喉を潤す)
あら酷い迷惑なんて。
仕方無いじゃない。皆が私を姫と奉るんだもの。
で、ある以上、象徴として存在するのが私のお仕事。
養分を戴いて可憐な華を咲かせるのが私の仕事なのよ。
(自慢の艶のある黒髪を指ですくって見せる)
(ゴロゴロ横になってなければ様になったかも知れない)
ほんと?
それじゃあやめてあげる。
あなたの戸惑う顔も堪能できたしね?
【素で気がつかなかったわりょーかい】
>>582 輝夜
残念ね、私のはあんたより位の高い紅茶よ。
(自分のコップの中身を見せてから口に含み)
正直に言うと地上の連中があんたを
姫だなんて崇めていないことに気づいて欲しいわ。
「井戸の中の蛙、大海を知らず」って言葉知ってる?
あんたを慕うのは月の連中、つまりこっちじゃあまりいないのよ。
あと、それなら華を咲かせる努力したら?
そんな格好でごろごろしてて、象徴が務まるはずないわ。
仮に務まっていたとすれば、それは永遠亭に対する悪評の象徴よ。
はいはい、それじゃあ適当に探すだけ、
持ってくるなんて誰も言ってないわ。
(再びキッチンや食料庫へ向かって)
>>583 あら中々に底意地の悪い事。
品性が知れる行いね。
少数精鋭。心ある人士はつねに少ないものなのよ。
けれど我が城の門は開かれているわ。
来る者拒まず去る者追わず。
地上の兎が私に忠誠を誓ってからこっち去る者はいないけれどね。
すでに鮮やかに咲き誇っているじゃない?
せっかく評価を高めてあげたのにまた節穴と呼ばれたいのかしらね。
溢れ出る気品と優雅さがわからないなんて。
(のったり)
楽しみにしてるわ〜〜
心からの期待を込めてね。
(横になったまま片手を振って)
>>584 輝夜
(キッチンから幾つか持って戻ってきて)
私の為に動いたんだから、自分の飲み物があるだけでも感謝しなさいよ。
それに先に意地悪したのがどちらか思い出してみましょうか。
その少数のうち、精鋭と呼べるのは何人いるのかしらね。
去る者がいないのは来る者の数が少ないからじゃない?
来ない者は去ることも出来ないし。
そう思えるのなら眼科行きなさい。
あんたのとこの医者は万能でしょ?
せめて十二単とか来てからそういうことを言いなさい。
はい、なんかワインみたいなのあったわよ。
洋酒には詳しくないから、とりあえず古そうなのを。
折角だし、戴いちゃう?
(持ってきたボトルを見せて)
>>585 記憶にございません。なにも思い出せないでござる。
あら私の徳を慕って来る者は後を絶たないわ?
皆が永遠亭を尋ねて感謝の言葉を口にする。
これって私の慈悲深さと威光が皆に知れ渡ってる証明じゃなくて?
…そのうち本気出す。
そのうち…
それとも見てみたいとか?
あー気持ちはわからなくもないわね。
なんだかんだ言ってもあなたも私の可憐さがわかってきたのかしらね?
是非是非。
(ボトルを受けとって栓を開けて)
たまにはこういうのも一興ね。
それ、姫手ずから酌してあげるわ。
よかったわね?
(妹紅のグラスにワインを注いで)
>>586 輝夜
老けたんじゃない? 記憶力が外見年齢に相応のそれじゃないわよ。
それ、永琳に用があって来てると言い切れるわ。
何を賭けてもいいくらいに。
むしろ引き篭りの認知度が高かったらすごいわよ。
そうなったら主に天狗とかの働きに感心するわ。
見てみたいわね、十二単、とっても懐かしいもの。
着るのはあんたじゃなくてもいいけど。
少しは躊躇いなさい、無断で飲んでるんだから。
あ、じゃあ私も一杯戴こうかな。
(注がれたワインを一口)
>>587 妹紅
永琳の診療所開設を認可したのはこの私。
すなわち永琳の行いは私の臣下としての行い。
よって私の徳でもあるわけよ。
大仏を作ったのは大工さんでも建立したのは帝とされるようなものね。
貴人は簡単には人前に顔出さない。
名前は知れても会う時は簾を通したり顔を隠したりするでしょう?
よって私が引き篭るのは正しい事なのよ。
ま、暇すぎるから出てきちゃったけどね。
あー…あれめんどい…ま、そのうちねそのうち。
あなたも共犯だけどね。
それじゃ感謝感謝いただきます。
(自分のグラスにも注いで一口)
あら美味しい。いい趣味してるわね。
血の味でもするかと思ったけれど。
>>588 輝夜
よくわからないけど、妙に正論な気がするから不思議ね。
あ、大仏は金属だから、大工さんじゃどうしようもないわよ。
あれは庶民が型を作って、そこに溶けた金属流した鋳物だから。
それも正論だけど、今はもうそんなことしないでしょ?
異変の時も普通に現れたらしいし。
そりゃこれだけ生きてれば暇になるわよねぇ、
そこだけは私も同関よ。
でも、十二単なんて永遠亭にあるの?
まぁ、メイド長に襲われても不死だから大丈夫でしょう。
そう? こういうお酒には疎いからわからないけど。
流石に血は入れないでしょう。いれたとしても飲む寸前だろうし。
>>589 妹紅
だって正論だもの。
あーそうだっけ? まぁ要するに命じられた下の人って事よ。
引き篭もるのは楽だし楽しいけど暇なんだもの。
たまには出てきたくなるわ。
動きたくないでござる。でも暇でござる。
なんか面白い事が欲しいの。
この苦しみあなたにわかって?
あるのはあるわ。
埃被ってた気がするけど。
もう五百年くらい着てない気がするわね。
んー万年も生きてると変化がほしいものね。
たまにはこーゆーのもよいものだわ。
葡萄の香りがたまらないわねぇ。
>>590 輝夜
さぁ? 確かそうだった気がする。
楽しいと暇を両立できる奴がこの世にいるとは思わなかったわ。
じゃあ適当に妖怪とか誘って遊んでれば?
それなら家でも退屈しのぎになるし。
あー、私はちょっと前までそうだったかな……。
(先日のリグルとのいろいろを思い出し)
五百年って、それ使い物になるの?
もはや付喪神になってるかもしれないわよ。
変な異変起こす前にどうにかしたら?
また巫女に襲われるわよ。ついでに食料とか取られるわ。
さっき(
>>586一行目)の発言が、頭の変化を如実に物語ってるわよ。
葡萄なんて山に行けばあるのに、
家をでないからそういうものを味わえないんじゃない?
>>591 妹紅
ヒッキーの私に誘う相手がいるわけないじゃない。
まーでも気紛れにまたなんかイベントやるのはいいかもしんない。
今度は私の盆栽展覧会でもやろうかしらねぇ。
(盆栽の世話してるのは兎たちだけど)
暇な妖怪が何人か顔出して楽しませてくれるでしょ。
多分カビ生えてるわね。
あ、巫女が来るの?
それなら適当に遊んで暇つぶしできるかも知れない。
ついでに高級品とか適当言って溜め込んだガラクタを押し付けるチャンスかもね。
面倒くさいわ。葡萄に足が生えて向こうからこっちくればいいのに。
山道なんて歩いたら足が痛くなってしまうわ。日差しで肌にシミができたら一大事じゃない。
日焼けなんて絶対ごめんよ。
だから妹紅ー私は永遠亭で引き篭もってるからなんか珍しいもの持ってきてね。
ほわああ…うぃ〜〜…お酒が入ると眠くなるぅ〜
変な悪戯しちゃだめよ…それじゃお休み。
(横になったままソファーを占領して寝た)
【いい時間だし眠気も来たから寝るわ】
【お付き合い感謝】
>>592 輝夜
私もそれは知ってたわ。
むしろ知ってたから言ったわ。
それもいいと思うけど、多分それじゃ
楽しむのは来た人だけだと思うわ。
付喪神ならまだしも、カビが生えるとか
もう少し丁寧に管理しなさいよ。
仮にも姫なんでしょう? 間違った、姫(仮)なんでしょう?
あの巫女はなんでも喜んでもらって行くんじゃない?
ガラクタでも道具屋に売ればいくらかの足しにはなるし。
そのうち秋の神様に頼んでそうすれば?
そうなったらとても怖いけどさ。
誰があんたなんかの為に持っていくのよ。
私は巫女に襲われない為にそっちに食べ物あげるの。
ん、じゃあおやすみ。
大丈夫、悪くても殺す程度のことしかしないから。
お休み。
【そうね、こちらこそありがと。】
【それじゃあお休みなさい。】
……さて、誰かいない?
いるならいたずらに付き合って欲しいんだけど。
なんの悪戯なのかー?
(フヨフヨ飛んでくる)
あら、ほんとに来るとはね。
(苦笑して)
ここに寝てる自称姫様に悪戯してあげようかと思ってね、
具体的には明日……じゃない今日一日残るほどの悪戯を。
みゃー何をするのかー?
頭丸刈りにしたらかわいそうなのだー
>>597 ルーミア
意外なことに一回休みになるだけで回復するわ。
さて……どんなことをしましょうか……?
可愛くおしゃれさせてあげるのだー♪
きゅきゅきゅきゅ〜〜きゅっ♪
(マジックでほっぺに渦巻きを書いた)
>>599 ルーミア
本当にその程度なのね、もうちょっと酷いことしたいかな。
じゃあ私は目蓋に目を書いておこうかしら。
(@少女悪戯中・・・@)
能力利用して何かできないかしらね?
どこかにいい案のある名無しさんいたら湧いてくれるとありがたいわ。
るみゃの能力は真っ暗暗闇なのかー♪
(部屋の中を真っ暗化)
みゃ〜見えないのか〜〜♪
どこなのだもこおねーさん?
(手探りでパタパタしてたら手に持ったマジックが妹紅の顔に…)
>>601 ルーミア
Σわっ ちょっ、なにするのよ!?
なら能力を止めなさい。
もしくは私が火を灯して――
(何かが顔を掠って)
ん? ごめんルーミア、今何した?
怒らないから私がどうなってるか教えなさい、ね?
(明かりを灯して顔が見えるようにして)
わはーのーりょくのお話したからのーりょくを使ってみたのかー♪
止めちゃうのかー?
もったいないのかー?
わかったのだー♪
(素直に闇引っ込め)
わはー?
もこーおねーさんがもこーおじさんになっちゃったのだー!?
りっぱなおひげが生えてるのかー!
(マジックは妹紅の鼻の下をなぞっていて)
>>603 ルーミア
取り敢えず日本語を理解しなさい。
ここではそれ以外の言葉はないから。
え? おじさん?
白髪も相まってそう見えるのかしらね。
まぁ、この程度なら許すけど、
そのペンって、「水性」「油性」のどっちが書いてある?
みゃーるーみあはひらがなが読めるのだー♪
日本語ますたーなのかー♪
おりこうなのだーわはー♪
(何も考えてない笑顔)
みゃ?
みゃみゃ?
(マジックをじー)
読めないのかー…おねーさん、これなんて書いてあるのだー?
(差し出されたマジックには油性の文字が…)
>>605 ルーミア
そう、それはすごいわね。
どうして表記の区別がない会話で間違ったのか不思議でならないわ。
えーっと、なになに、油性……。
慧音に聞けば消し方わかるかな……?
いっそ油被って焼死すれば消えるかしら……。
細かいことは気にしないのだー♪
細かい事ってなんなのかー?
小さな事なのかー?
るーみあよくわからないのだー♪
おっそっろおっそっろ♪
これでもこおねーさんとおそろいなのだー♪
(自分の顔にも髭を書いた)
みゃー消しちゃうのかー?
もったいないのだー
>>607 ルーミア
もういいわよ、会話が成り立つだけ感謝しなきゃね。
お揃いって、服とかじゃあるまいし、
揃えたところでどうしようもないでしょう?
普通は消すわよ、恥ずかしいじゃない。
じゃあ私はこれ消すために帰るから、また今度ね。
(手を振りながら歩いて館を出て)
【ごめん、そろそろ眠気が来たからこのへんで。】
【お付き合いありがと、それじゃお休み♪】
恥ずかしいのかー?
おひげかわいいのにー
るーみあはお友達に自慢するのだー♪
ちるのちゃーんみすちーリグルんに見せるのかー♪
わはーもこおねーさんまたねーなのだー♪
(ぱたぱた手を振るとフヨフヨ飛んでいった)
【わはーありがとなのだー♪おやすみなのかー♪】
無灯
過ごしやすい
日没
また負けか
(図書館の机に本を並べて、分類しては本棚へ運ぶ作業中)
(机の上の本はもうほとんど数えるばかりになっていて)
今日のお仕事はもうそろそろ一段落でしょうか。
最近は賑やかですから、どなたかいらっしゃる前に片付けを終えないといけないですね……
【これより待機いたします】
【大体2時30分頃を目処にさせて下さいませ】
らーめんらぁめん〜〜♪
和風!和食!
中華からもたらされアレンジされたらぁめん!
果たしてこれ以上の和食があるでしょーかっ♪
(バン
とゆーわけでこれより夜食にするのですよずずー♪
(にぱ
(食堂でらーめんを啜りつつ)
うぉリロミス!?
ブハ――――ッ!!!
(らぁめんを噴いた)
しっ失礼したですよ小悪魔さんっ!
お仕事時間でした?
(かしげ
めーりんはテンション高いなー
>>615 美鈴様
【お互いに場所を指定していた分、おかしなことになってしまいますね。くす】
【>616の台詞に合わせて(「お仕事時間でした?」)、図書館に致しますね】
【よろしくお願いいたします】
【それから、初めまして、でしたでしょうか?】
こんばんは、美鈴様。
ええ、そろそろ終わるところですけれど。
ちょうど私もこれから、というところですし、
何かお作りしましょうか?
ふふ、中華を教えていただくのも楽しそうですし。
>>617 元気!健康!
気力が充実してますとテンションもあがるのですー♪
(にぱ
ちゃーんと睡眠を取っているから良い気がみちてるのですよー♪
シェス…あわわ。ゴホゴホッ!!!
>>618 【了解です♪あぅあぅあー我ながらなんと間抜けっ!門番ショックですよー(ガビーン】
【お話するのは初めましてですねっにーはぉ〜♪】
あわわわわわこんばんわなのです。
本にかからなくてよかったぁ。
(オタオタしつつ噴いたらぁめんを片して)
おお夜食!
仕事の後にはお腹が空くものですね〜♪
いーですねいーですねババンとつっくりっましょー♪
小悪魔さんがご希望の物でしたらなんでも教えますよー♪
ジャージャー麺とかどーでしょーか?
お夜食にはちょっと重いかな?
マントウくらいがいいかもですー♪
>>619 美鈴様
ふふ、こんばんは。
ええ、本は無事のようです。
お掃除、お手伝いいたしますね。
(少し飛んで掃除用具を持ってきて、片付けるのを手伝い)
今日はまだ夕食をきちんと食べてはおりませんから、
多少重くても大丈夫です。
ふふ、でも、あまり食べ過ぎても良くありませんから、
そちらでお願いできますか?
>>620 おおすなわち小悪魔さんは空腹!
門番はりきっちゃいますよー♪
空腹はっ最高のっ調味料!!!
(バン
ではではさっそくマントウをつっくりっましょー♪
(ひょいひょい厨房へ
えー本日の美鈴三分間クッキングは小悪魔さんとIN図書館でお送りするのです。
まずは材料!
つ 小麦粉…以上
はいそこ少ないとか言わないっ!
(どこかに突っ込み)
よーするにさっぱりしたパンなのです。具を入れますと包子になるです。
ちょっと小腹が空いた時にぴったりなのです〜♪
(にぱ
>>621 美鈴様
はい、よろしくお願いいたしますね。
ふふ、門番って、料理人の方のことでしたっけ?
(くすくす笑いながら、厨房へ)
もう厨房に来ておりますけれど。
美鈴様は面白いです。くす。
せっかくですから、多少は何か入れたいところですね。
確か、今日のお昼ご飯に妖精が鶏肉を食べていたようですから、
余りがあるのでは、と思いますけれど……。
(食べ物を置いてあるところを探して、鶏肉といくつか野菜を見繕ってみて)
>>622 万一クビになっても手に職あると安心ネ♪
うわ――ッそんな不吉な事態はごめんこうむるのですよっ!?
(ガーン
ではでは包子に変身しましょう。
おっにっくにおっやさっい!
最後の具は…愛情!今から門番の愛を込めるですよっ♪
覇ぁ――――ッ!!!!!
(くわっ
下ごしらえができましたのでステップ1
小麦粉を酵母を加えて寝かし具を包んで蒸す。
蒸し終わったら召し上がれ♪
…なんも難しい事は無いのです。要するに蒸しパンです♪
皆さんも試してみてくださいねー♪
さてさて…皮の発酵まで時間はそれなりに…と思いきやっ!
こちらにあら素敵完成品がっわっわ――ッ♪
小悪魔さん提供のお肉にお野菜、肉汁が染みていーかんじなのですよ♪
つ 皿に盛ったマントウ
ハァハァ
>>623 美鈴様
クビになってしまうようなことは私も考えたくありません。
ふふ、美鈴様は確かにそれでも大丈夫でしょうけれど。
愛情は大切ですものね……ふふ、こうすると包子と言うのですね。
寝かせたりするのでしたら、時間が……って、くす、作り置きでもお持ちなのでしょうか?
中華の調味料の使い方は細かくは存じておりませんから、
こちらにある材料で、折衷気味に致しますね……。
(醤油が近くにあったので、豆板醤を加えて中華風照り焼きにしてみる)
(包子に包みやすいよう、細く刻んだネギとレタスを添えておいて)
ふふ、では、いただきますね?
>>625 そこを突っ込むのはご勘弁なのですよ〜♪
飢えた門番に寝かせる時間を待つのは過酷なのですっ♪
(ぐきゅるるる〜〜〜
アイヤーはしょりぎましたかね?
今度レシピ持ってきますよ。
辛いから〜い豆板醤♪
中華は辛さっ燃えるよーな熱さが食欲をさそうのです♪
どーぞどーぞ♪
それでは私も…
(ひょいぱくひょいぱく
はむはむはむ…仕事で減ったお腹が満たされるのです〜〜♪
(にぱ
>>626 美鈴様
ふふ、確かにそのようですね。
(お腹の鳴る音にくすくすと笑いながら)
いえ、簡単でちょうど良かったです。
戴きますね。
やっぱり、辛い方がお好きですか?
(小悪魔も包子を取って口に運び)
そういえば、飲み物も欲しいところですけれど、
中国のお茶も教えていただけますか?
>>627 あははーお恥ずかしいのです♪
(にこ
どちらかと言うと門番辛党なのです。
好き嫌いはありませんので甘いものもいくらでも入りますけれど♪
門に甘ーいお菓子の差し入れもいつでも受け付けておりますよー♪
力がついてシェスタタイムが短くなるかもなのですっ!
…ゴホンゴホン!!!
お任せです♪
(もぐもぐ包子をほお張りつつ)
ではこれなどいかがでしょう!
つ 黒茶
プーアル茶などは黒茶に分類されます。
ワインのごとく蔵で寝かせたりもできる香り高いお茶なのです♪
どうぞご賞味あれ♪
>>628 美鈴様
ふふ、わかりました。
もし時間があれば、何かお持ちすることに致しますね?
パチュリー様のお茶のお菓子をお作りすることも多いですし。
……黒茶、ですか?
かなり長く熟成させることもある、と本で読んだことはございますけれど……。
(香りを嗅いでみてから、一口啜り)
紅茶や日本のお茶とはまた全然違うのですね。
面白いです。
ふふ、美味しいですね。
>>629 うわーい♪
これで門の防衛がより万全になるのですー♪
腹を満たした門番の防御は鉄壁なのですよっ!
(ドン
えへへー喜んでもらえて嬉しいのですー♪
(くぴくぴ
我が美鈴ハウスには中華が誇る珍味がいろいろとありますからどーぞ遊びに来てくださいね♪
(にこ
あ、そーいえば小悪魔さん。
パチュリー様やお嬢様はお元気です?
最近さっぱり行き会わないのですよー。
>>628 美鈴様
門の守りが万全ならば私達も安心ですから、
頼りにさせていただきますね? ふふ。
確かに、こちらにはないようないろいろな物をお持ちなのでしょうね。
ふふ、またよろしくお願いいたします。
パチュリー様は普段通りですけれど、
確かに最近はこちらまでいらっしゃいませんから……。
いつも通り図書館を快適にして、ずっと本を読んでいらっしゃいます。
お嬢様とは、時々お会いしますね。
ふふ、お嬢様もいつもの通り、いろいろな遊びをなさいますから、
面白いですよ?
>>631 お任せあれっ!中国拳法最強ですっ!
我が前に敵無しはぁ―――ッ!
(ビシッ
とととと失礼、図書館ではお静かにでしたっ!
やーお元気だったらいーのですよ。
一度など針治療をして差し上げようかとも思ったですけど…
あははーあれは失敗が多いので控える事にしたです。
頑丈な門番でも時々厳しいですよ♪
(にこ
え、どんな遊びですか?
私も呼んでくださーい♪
あぅあぅあー門の防衛以外の時間でっ♪
(キラキラ
>>632 美鈴様
ふふ、よろしくお願いいたしますね。
いつも騒がしいときは騒がしい図書館ですし、このぐらいでしたら大丈夫ですよ?
どんどん騒いで下さい、とは申し上げませんけれど。
確かに、聞くのでしたら試していただきたいですけれど、
パチュリー様の喘息も簡単には治りそうにありませんものね。
くす、元気なパチュリー様というのも、正直に申し上げて想像しにくいですけれど。
どんな遊び、とおっしゃられましても……。
ふふ、お嬢様も私も好きな、悪魔的な遊びを。
(唇を指先で撫でながらそう言って微笑んで)
そう言えば、美鈴様も得意でしたっけ?
何を、とはもうしませんけれど。
>>633 太極拳なども健康によいのでお勧めしてみた事あるんですがー。
やっぱりいい顔をされなかったのですよ。
想像は…あははーまったくつきませんねー♪
あらやっぱり?
(にこ
ふふー…ええ、門番そういうのも大好きなのですー♪
お嬢様にはもーちょっと艶やかな姿も見せてほしいとか言われちゃいましたけど。
あっはっは♪
私、お馬鹿さんですから♪
(ケラケラ
ですけどー…うん、ちょっと小悪魔さんの艶にはキュンときちゃいましたねえ。
(席を立って小悪魔の傍に歩み寄って)
ふふ…ホントーに悪魔さんな方なのです。
(首筋にそっと顔を寄せた)
>>634 美鈴様
運動はなおさらお嫌いですものね。パチュリー様。
くす、初めからお解りでした?
ふふ、十分健康的に艶やかかと思いますけれど……。
そんなに誘惑するようなことをしてしまいましたでしょうか?
ん……。
(首筋に顔が近づいてくると、少しくすぐったそうに微笑む)
(ずっと仕事をしていたためもあり、汗ばんでいる肌からは花のようなコロンの香りがして)
>>635 ふふー同じ館に住んでて気付かないほど私も抜けてはいないのです。
今のしぐさに心動かされない方はそうはいないと思いますよ?
えへへ……魂とか取られちゃうかも?
(胸に満るような香りに引き寄せられ)
(小悪魔の首筋にそっとキスをする)
(どこか魅了されたかのように蕩けた瞳で小悪魔を見つめると)
(首筋から頬に舌を這わせ…細いその肩を抱き寄せた)
>>636 美鈴様
ふふ、すこし騒ぎすぎておりましたでしょうか。
どのくらいの方がご存じなのでしょうね?
あまり意識していたわけではございませんけれど、
等と申し上げた方が自慢になってしまいますでしょうか、この場合。
美鈴様から魂を取ってしまうような、そんなことは出来ません。
ん……ふふ、くすぐったいです。
(キスをしてもらうと、くすぐったそうに目を細め)
(頬を這う舌の感触にうっとりとした表情を浮かべると)
(抱き寄せられるまま、しな垂れかかるようにして美鈴の方へ倒れ込み)
(見つめる視線を潤んだ瞳で見上げて)
>>637 妹様は多分ご存知ないでしょーね。他の方々は…おそらく…あはは、一筋縄ではいかない方ばかりですから。
えへへ、小悪魔さんがそう言ってくださるのはうれしーのです。
ならその替わりに……いっぱい愉しませてあげないといけませんね♪
(パチッ
(片目を閉じるとしな垂れかかる小悪魔を大きな体で受け止める)
(見上げる瞳に吸い込まれるように顔を寄せていき唇を塞いだ)
(舌で大胆に唇を割り開くと口内をなぞっていく)
(肩に回した腕はそのままに空いた片手で小悪魔の胸を覆うように触るとブラウスのボタンに指をかけて一つ一つ外し始めた)
>>638 美鈴様
そうでしたら、少し安心いたしました。
ふふ、妖精のメイドまでみんな知っていたら少し大変ですから。
たくさん楽しませていただけるなら、とても嬉しいです。
ん、ちゅ……ふふ、失礼かも知れませんけれど、
しっかりしていて、安心します……ん、ちゅぅ……。ふ、む……
(美鈴の大きな体の安心感に微笑み、キスを受け入れて)
(侵入してきた舌を迎えて、されるがままに口の中を差し出す)
(喉からはくぐもった嬌声が漏れ始めていて)
(ボタンを外す指先に気付くと、外しやすいように姿勢を変えて体を擦りつけていく)
>>639 ふふふ♪
体を重ねるならお互いに愉しみたいですものね♪
だいじょーぶです。鍛えてますからむしろほめ言葉♪
それに……腕力があればいろんな体位もできますしー?
ん……ふぅ………っ
(思うがままに小悪魔の唇を貪り舌の動きは大胆さを増していく)
(舌に舌を絡みつけ蕩けるような甘さに酔いしれて)
(手は器用に這い回り小悪魔の服を肌蹴させていく)
(白く透き通るような肌や豊かな胸に瞳を奪われて)
ぷはっ……小悪魔さん…結構…えへ♪
(唇を離して自分の胸元も肌蹴ると小悪魔を膝に抱える)
(いわゆる背面座位の体位で抱きすくめると胸を両手で揉みしだいた)
(蕾を指先で弾きつつ首筋に唇を寄せて痕をつけていく)
>>640 美鈴様
ええ、その通りです。せっかく楽しむためにしているのですもの。
ん……ふふ、私も、人間の方よりは力はございますけれど、
美鈴様はやはり全然違いますね……。
(服をはだけてもらい、下着を外されると、白く柔らかな乳房が零れ出る)
(適度に肉のついた体は柔らかく、汗ばんだ肌はなめらかに吸い付くようで)
ん、ふふ、美鈴様も……ぁあ、ん……。
手つき、お上手なのですね……ん、ふぁ……。
くす、どなたかご覧になる方がいらっしゃったら、とても色っぽい体位ですね……)
(背中に美鈴のはだけた胸の温かさを感じながら)
(乳房を揉みしだく指先の巧みな動きに酔い痴れる)
(首筋へのキスにうっとりとしながら、蕾を弾かれるごとに艶めかしく体をくねらせていて)
>>641 えへへ、肉体派は魔法に比べて地味ですからね。
こういう時に役立てませんと。
(小悪魔の艶のある声や動きに心を官能に染め上げていく)
(両手で豊かな胸をまさぐり解すように揉み下側から軽く揺さぶり)
(小悪魔の体重と体温を感じながら豊かな胸をその背中に押し付けて)
(どこか熱に浮かされたような一体感を感じ取った)
くす…ええ…見てるかもしれません…お掃除のメイドか…あるいはパチュリー様かも?
図書館の暗がりでこんな情事が行われてるなんて…普通思いませんものね?
(小悪魔の耳元で囁くと胸に這わせた指先でつぅ…と胸からお腹にかけてなぞった)
(探るように指先を下ろしていき…スカートの端を摘んでめくると今度は白く艶かしい太ももをなぞり上げて)
山ちゃん
>>642 美鈴様
ふふ、大がかりでない魔法も地味な物ですけれど。
それに、普段は私も本を運んだりするばかりですり。
ん、ふふ、あ、柔らかい……ん……
(すっかり快楽に解された乳房は、下から揺すられるとぷるぷると揺れて)
(はだけていたシャツが肩から滑り落ちると、裸の胸と背中が密着し、より一体感が高まる)
(二人の間では、いまはだらりと力の抜けた翼が垂れていて)
あぁ、ん、メイドならばまだよろしいですけれど……。
ふふ、パチュリー様でしたら、一緒にお仕置きされてしまうかも知れませんね?
くすぐったいです、美鈴様……んっ……。
(囁かれると、見られていることも楽しいと思っているかのように微笑み)
(お腹をなぞっていく指先の感触に、敏感に体を震わせる)
(張りのある太股の肌を指先がなぞっていくと、そこがほんのり赤く染まっていくようで)
(スカートに隠れていた奥の方は、さらに深いところの熱を感じさせる)
>>644 …それも望むところなのですよ?
門番お仕置きは慣れてますし…それに…パチュリー様も当てられて…
愉しいお仕置きをしてくださいそうなのです…ふふふー…
(小悪魔の喘ぎ声に胸を昂ぶらせると耳を口に含んで舌で撫でた)
(片手は只管に揺れる小悪魔の胸を揉み、摘み…揺さぶり…)
(扇情的な光景を作り出していた)
小悪魔さぁん……可愛い……
えへへー堪らなくなるのですよ。
あぁ………
(太ももをなぞっていった指先は熱の発生点に辿り着くと)
(ショーツ越しに押しこむように指を捻り突き出し)
(ぐりぐりと熱を貪るように推し進めていく)
>>645 美鈴様
パチュリー様のお仕置きなんて、仰有らないで下さい……。
ふふ、少し、興奮して……ああ、ん、おっぱい、何度も、気持ち良いです、んんっ……。
(少し尖った耳を下で舐められると、ぞくぞくとする感触に目をつぶって体を震わせて)
(何度も執拗に乳房を責め立てられると、ぷっくりと膨らんだ先端が指先に引っかかるほどで)
(汗ばんだ乳房も、手のひらに張り付くようになっている)
(言葉の通り、既に乳房だけでもかなり感じているようで)
(頭越しに送る流し目は、既に蕩けているかのようで)
ん、ふあぁぁぁ、美鈴様、そこ、そこ、あぁぁ……。
指先、嫌らしいです、ん、く、あんっ……!
(既に湿り気をはらんでいたショーツは、指を押し込まれるとじわりと蜜をたたえて)
(美鈴に責め立てられるままに大きく脚を開いた姿は、前から見るとさぞ扇情的に見えるだろう)
>>646 ほんとです……頑なってて…ここ…
小悪魔さんのおっぱい……
(指先に引っ掛けるともう一度弾いて)
(執拗に指先でこねまわし転がした)
(蕩けた瞳を見ていると美鈴の体も昂ぶりきって押さえが利かなくなっていく)
ここがいいんですね?
ん…んっふふ……小悪魔さん……毀れてますよ?
こんなに…
(幾度も執拗に責め立てた指先には蜜が絡み付いている)
(一息に指を引き抜くと絡んだ蜜を小悪魔の目の前で広げて見せて)
ふふ…えへへっ
もー私も我慢ができないのですよ…一緒に気持ちよくなりましょう?
(情事の真っ最中らしからぬ明るい笑顔でウインクすると)
(軽々と小悪魔の体を回して対面座位に持っていった)
(美鈴自身もスカートをまくりあげ、既に期待に蜜を零し始めている秘裂を晒すと)
(小悪魔の秘裂にあわせてこすり付ける)
(下着の感触が膣口やクリトリスを責め立てられるようで美鈴の熱をますます高めていく)
小悪魔さん…んっ……はぁ、ここ、あぁっ……
(小悪魔の背を力強く抱きしめると唇を重ねて)
>>647 美鈴様
ん、もう、そんな、おっぱい、お好きなのですか?
あぁ、ん、美鈴様のも、触ると気持ちよさそうですけれど……。
ふぁ、ああああ、捏ね回さないで、あんっ……!
(乳首を捏ね回されただけで、大きな嬌声をあげるようになっており)
(蜜もさらに量を増すようで)
ん、ふぁ、そこ、美鈴様の指、ああああ、奥、あああんっ……!
はぁ、あ、いきなり、引き抜くのですもの、もう、私…・・。
そんなに、なさるからです……
(内部を責め立てられると、すぐに内壁が反応して)
(指先に絡みつくようにひくひくと蠢き、愛液べとべとに汚していく)
(引き抜かれた途端に背筋を大きく反らし、翼が一瞬広がって)
(指先に絡み、糸を引く蜜を見せられ、匂いを嗅ぐと、うっとりと頬を赤らめていて)
ふふ、美鈴様のその笑顔、こんな時でも安心してしまいます……。
はい、していただくばかりでは申し訳ございませんから、私もきちんと致しますね?
くす、こんなにして待っていただけたのですし……。
はぁぁん、ふぁ、あ、美鈴様、ここ、熱くて……ん、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅぱ……。
(向き直らせてもらい、明るい笑顔にとろんとした微笑みで返して)
(美鈴の秘所の様子に胸を高鳴らせながら、抱きつくようにして体を重ねていく)
(すりあわせた秘所がしっかりと絡み、クリトリス同士がぶつかるように)
(艶めかしくねっとりとした腰使いで、美鈴の上で淫らに踊り始める)
(美鈴の乳房にも意識して肌を擦りつけて、情感を高めようとしていて)
(首筋に回された腕は求めるように、唇が重なると今度は小悪魔の方から唇を差し入れ)
(とろりとするかのような唾液を美鈴の口の中で混ぜ合わせ、奉仕するように舌を絡ませていく)
>>648 えへ、うれしーのです♪
私…小悪魔さんとこうして肌を重ねてみたかったのですよ…
溶けるようで…凄くて……ふぁっ……あっ…ああ、っ……
んんん…っ………
(抱き合い秘所と秘所とかぶつかり合い擦れ合う)
(小悪魔の体が踊るために美鈴は声を漏らし蜜を溢れさせた)
(体の上で踊る様は淫らで美しく情欲をかきたてずにおかない)
(下から時折腰を突き上げるように揺すりつつも腕はがっしりと小悪魔を支えている)
(高まった情欲は美鈴の毀れるような大きさの胸の頂をすっかり硬くしていた)
(胸と胸が擦れあい柔らかな感触と熱を伝えられると)
(思わず溶けるような瞳で甘い溜息を漏らしてしまう)
(図書館の暗がりは淫らで扇情的で蟲惑的な空気に満ちていた)
あっ……はぁっ、…こあくまさぁん…ん、ちゅっ……
ちゅうぅ…はっ……あっ…ん……
(時折唇の隙間から空気と唾液が微かに漏れ、コクリと喉を鳴らして唾液を飲み干す)
(体の中まで染め上げられたような気すらして小悪魔との口付けに溺れていった)
>>649 美鈴様
美鈴様も、あぁんっ、お上手だと、伺っておりましたから……。
ん、ふぁ、あ、ちゅ、ちゅぅぅ……こく、ん、ふぁ……
(突き上げられるように揺すられる度、しっかりと触れ合った唇から熱い吐息が漏れて)
(二人の愛液が脚を濡らしていく)
(はっきりと堅くなった乳首を感じながら、首筋に回していた腕を、はだけた胸元から美鈴の背中に伸ばし)
(さわさわと愛撫するように何度も動かしていく)
(二人分の唾液を、半ば争うように小悪魔からも飲み干していき)
ん、はぁぁん、美鈴様、さっき、たくさん、していただけましたから、私からも、致しますね?
ちゅぅ、ぺろ、ん、ちゅぅ、ちゅるる……。
(一度キスから離れると、体を少し曲げて、揺れている美鈴の乳房に吸い付く)
(ねっとりとした唾液を乳首にまぶし、音が出るほど吸い上げて、舌先で先端を弄んで)
(そうしている間も、突き上げられる度にぴったりとねじ込むような腰の動きで)
(触れ合った秘所からの快楽を求めていく)
>>650 ふふふふー……房中術の修行もしましたから……
小悪魔さんに愉しんでいただけてるなら…んぅ…あ…はぁっ……
(秘所と秘所が何度も触れ合い蜜の香りが周囲を満たしていく)
(背中にこすれるような触れるような絶妙なこそばゆさに)
(小さく喘ぎ声を上げて軽く体を仰け反らせ大きな胸が上下に揺れて小悪魔の胸と触れ合った)
あは…んふふ…お願いしますぅ……
私も…いっぱいかんじさせて……んぅっ…あはぅ、はぁ……
あぁぁぁっ……小悪魔さんっ…そこ、イイ…イイですぅ!!!
(大きな乳房全体が性感帯になったかのような快感が迸る)
(口内で弄ばれるたびに乳首は硬さを増し吸われるたびに熱い情欲が体中を焦がしていく)
(扇情的に揺れ動く胸にしゃぶりつく小悪魔の表情を見下ろす美鈴の瞳には好色さがありありと見て取れた)
(押し込まれるような腰の動きにあわせて腰のグラインドのペースをあげていき)
(零れ落ちる蜜の量が美鈴の絶頂が近い事を物語っていた)
【小悪魔さんのリミットは2時半でしたっけ?】
【ちょい駆け足ですけど次レスで門番〆にいたしますー♪】
>>651 美鈴様
ええ、修行をなさっただけあって、本当にお上手です……。
ふふ、そんな、もったいないお言葉ですよ?
はぁ、ん、あぁ……。
(辺りには蜜の香りが満ち、二人の嬌声が本棚の奥へと響いていって)
ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるる……。んふふ、ちゅぅぅ、ぺろ、ちゅぱ……。
(乳房にしゃぶりつきながら、反応を見て舌の動きを強くしていく)
(ざらざらとした舌の表面で擦るようにして、時折反応の強いところには歯をほんの少しだけ触れさせもして)
ん、はぁぁんっ、美鈴様、どうか、一緒に、あぁぁん、ああ、参りましょう?
ふふ、ああああ、そんな目で、ご覧にならないで下さいませ、どきどきしてしまいますから、
あぁん、あ、あああーーーっ!?
(十分に美鈴が感じたところで再びしっかりと抱き合い、乳房同士を擦り合わせながら)
(ラストスパートとばかりに擦りつける腰の動きを速めていく)
(小悪魔の蜜も混じり、最高潮に達しようとしていることを物語っていて)
【はい、ありがとうございますね】
【私も次で締めに致します】
>>652 も、もう…私も…あぁ…っ…一緒に!
小悪魔さん、小悪魔さぁん、もう…私もっ…はぁぅ…
あんっ…あぁぁぁぁっっっっっ!!!
(二人で抱き合い胸と胸が体の間で押しつぶされ擦り合わされる)
(体を揺さぶるたびに揺れてうごきタイミングをあわせて腰の動きが加速する)
(肉と肉がぶつかり合う様な音を立てて淫らに舞い)
(図書館に轟くような声を上げて美鈴は絶頂に達した)
(もしかしたら廊下まで漏れていたかもしれない)
はぁう……はぅ…あぁ……あはぁん……
えへへ…やっぱり小悪魔さん…上手で…すごかったのですぅ…
(力を抜いて絶頂の余韻に浸りつつも大きな体で小悪魔をしっかりと支えている)
(荒い息を付いていたが鍛えられた体と持久力は相当なもので)
ね……今夜は朝まで…いいですよね?
(すぐに息を整えると小悪魔の耳元で囁き体を擦り寄らせていった……)
【それではこれにてー♪】
【ありがとう小悪魔さん、愉しかったのですよー♪】
【ではではー再見♪】
>>653 美鈴様
あぁぁ、美鈴様、気持ちいい、のですね……?
ん、ふぁ、私も、一緒に、ああ、んっ、あ、あああーーーーっ……!!
(美鈴の上で突き上げられるままに体を踊らせ、絶頂の瞬間)
(天を仰ぐようにして背筋を仰け反らせる)
(裸の上半身に一瞬赤い髪が踊り、図書館に響く嬌声に、小悪魔の恍惚とした声が唱和して)
はぁ、ぁ、はあ、はぁ……。
くす、美鈴様も……。
ふふ、こうしていただけると、落ち着きます……。
は、ぁぁ、ふぅ、美鈴様、やっぱり、強いです。
私も、こうしたことなら自信はございますけれど、
少し、余韻が……。
くす、でも、きちんと朝までお相手いたしますよ?
ふふ、お好きなように、なさって下さいませ?
(さすがに美鈴ほど速く息が整う様子はないものの)
(まだまだ行為を続けるのは余裕なようで)
(擦りつけて美鈴の前で両腕を開いて、すり寄ってくる体を迎え入れた)
【こちらこそ、とても楽しかったです】
【それでは、こちらこそまたよろしくお願いいたしますね?】
【ふふ、おやすみなさいませ】
乙
朝からエロい
うむ
い〜い、天気だねぇ。
こんな時に休憩を入れたら、お仕事の効率が良いってね。
ちょいとお邪魔しますよ…っと。
(どこか良い場所はないか探しつつ門を潜る)
女性専門の小町さんだ
魂専門です
魂と絡み合う小町さんとか妄想すますた
……あのね、あたいは女性なんだけど。
何がどう専門なのかよく分からないよ?
>>660 そこまで行くと何が何だかさっぱりだ。
魂とどうやって絡み合うんだい?
魂と重なる → 妄想で補完 → 冷たくて風邪を引く → それを理由にお休み
こんなんどう?
>>661 性的な意味で女性としか絡んでるの見たことないから
男とはする気ないのかと思ってさ
過去ログ読むといい
こまっちゃんはここじゃ珍しい男とも絡む人だぞ?
ただそういう誘いうけみたいな誘いかたは男らしくないな
男なら誰でもいいわけじゃあるまいし
うん、ごめん。さっぱり分からない。
冷たいと分かりきっている魂に触れて、風邪引いたなんて
一日は休めても、二日にわたる説教を貰う事になるだろうね。
>>666 説教を貰ってる間は仕事がストップ
後で三日分働く羽目に…
残念、これはダメか
説教されたら説教返しするとか
閻魔様押しに弱いと散々言われてるしなんか反撃できんかのう
男かぁ…そうだねぇ。
なんでもあたいにリードしてくれ、ってタイプはちょっとダメかな。
そう言う事は好きだけどさ、誰とでもってのは違うんだよね。
>>667 それ以前の話でさ。
あたいは事前にあれこれと用意して仮病をするのが好きじゃない。
ちょいと休憩できる暇があったから、休んでいるだけさ。
そうまでしてお仕事が嫌なら、さっさと辞めているだろうね。
ごめんね、小町さん
別に誘い受けを狙った訳じゃなくて
俺が見始めてから男性としてるの見たことなかったから……
お詫びにどうぞ!!
つ【一升瓶の日本酒数本】
驚いた
実は働き者だったんだ……
幻想郷の怠け者NO1は永遠亭の姫として小町がNO2だとばかり思ってた……
してるの見た事無いからといって664みたいな問いかけはウザったいな
仮に男とする気無かったとしても別に悪い事でもないし
だから謝ってるジャマイカ
某焼肉屋チェーン社長みたく泣き土下座でもすればいいのか?
659みたいな嫌味っぽい問いかけを他のキャラハンにまでされたらかなわんからな
別に誰が誰としようがあるいは男に興味無かろうが構わないくらいの気持ちを持ってその情けない性根は直した方がいい
これで終わる
【申し訳ないけれど、名無し同士でレスを交わすのは止めておくれ】
【あたいから見て、誰にレスをすればいいのか分からなくなっちまうからね】
お前も十分嫌味だと思うがな
糞名無し
また祭りがはじまるのか…
r'ニニ7 本当にすまないという気持ちで…
fトロ,ロ!___ 胸がいっぱいなら…!
ハ´ ̄ヘこ/ ハ
/ 〉 |少 / | どこであれ土下座ができる…!
\ \ /| |
┌―)))――)))‐―┐ たとえそれが…
ヽ ̄工二二丁 ̄
〉 ヽ工工/ ;′∬ 肉焦がし… 骨焼く…
lヽ三三三∫三三\;'
h.ヽ三∬三三';.三三\';∫ 鉄板の上でもっ………!
└ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三\'"
ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
lj_」ー――――‐U_」
(ふわふわと現れて、妖精メイドに紛れて掃除居ていたようで)
[あら、小町さんもこちらにいらっしゃったのですね。]
[もしよろしければお飲み物をお持ちしますが、如何ですか?]
(小町さんと
>>671さん【まだいらっしゃいますか?】に聞いて)
【お久しぶりです、小町さん。】
>>680 よっ、久しぶり。
アリスの館からこんな所まで出張かい、ご苦労さん。
それなら何かお願いしようか。
…お前さんは、主人と違って信用できそうだからね。
(上海の姿を見つけて、少し驚いて声を掛ける)
>>681 [えぇ、時々行ったり来たりして手伝っているのです。]
[呼ばれても居り居なかったりするのはそういう理由なんですよ。]
[では何か冷たいものを用意しますね。]
[……? もしかして主人が何かなさいましたか?]
(キッチンへ行く途中、少し首をかしげ)
【最近来てないので本当に分からないのです……。】
へぇ、そいつは感心な事だ。
自分の家にいないのもどうかと思うけどさ…。
任せるよ。好き嫌いは言わないからさ。
薬草を適当に混ぜた物を紅茶と称して、飲まされそうになったからね…
魔法使い流のジョークなのかも知れないけどさ。
(なんでもないと言いたげに手を振って、上海を促し)
>>683 [ありがとうございます。それもそうですが、]
[私しか掃除しないという事でもありませんので。]
[そんなことを……申し訳ございません。]
[主人に代り謝罪させてください。]
(小さな頭を下げ)
[では、適当なものを探してきますね。]
(ふわふわ移動した後、戻ってきて)
(体より少し小さめのコップを抱えて)
[取り敢えず麦茶でよろしいですか?]
(小町さんに差し出し)
そりゃそうだね。お人形ならいっぱいいるか。
単に素直じゃないのかねぇ…よく分からないよ。
まあ、過ぎた話だ。良いって事さ。
魔法使いとの人付き合いは考えろってね。
おう、ありがとな。
暑い日にはこれでちょうどいいや。
(上海に礼をした後に、麦茶に口をつける)
>>685 [素直じゃないと言うよりは、ちょっとお手伝いのつもりが]
[毎回長引いてしまって家にいないことがある程度だと思います。]
[ですが本当にすみません、それと魔法使いが]
[全員そうというわけでもございません。]
[たしかにやや手癖の悪い方もいらっしゃいますが……。]
[小町さんのお仕事は外の仕事ですから、]
[暑い日などはやっぱりこういう冷たい飲み物は大切ですよ。]
[常日頃から持ち歩いている方もいらっしゃるようですし。]
[私はまだ仕事がありますので、]
[そろそろ失礼させて頂きます。]
(一礼の後、再びふわふわと飛んで行く。)
【短い時間でしたがお話ありがとうございました。】
なるほど。真面目なんだねぇ。
まあ、気をつける事にするよ。
手癖…あいつかい。泥棒って有名だね。
死ぬまで借りるとか、嘯いているって噂だね。
暑い時の水分補給は大事だね。
いくらあたいでも外に居続けたら倒れ痴まう。
あたいもお仕事の時は持ち歩いているよ。
ああ、まだ仕事があったのかい。
引き留める事になって悪いね。
(飛んでいく上海を見送った)
【短い時間だったけど、お疲れさん】
どこかのアホのせいで空気悪くなった
そろそろお仕事に戻るか。
またな、っと。
(紅魔館を後にして、仕事に戻っていった…)
715 :蓬莱山輝夜 ◆PARUC.osJo :2011/07/24(日) 16:07:41.09 ID:???
暑い!暑い!暑い!
やっぱり夏は暑いわね!
チルノ!チルノはどこよ!捕まえて永遠亭で飼ってあげるわ
(虫取り網片手にうろうろ)
椛、ルーミアに続いて姫様まで守矢掛け持ちですかい
同キャラはすべて掛け持ちなんですかい?
エスパ、自治、糞、今日の昼に沸いた名無し二匹だけでも絶望を感じる。
見てるとここはロール上手くてモラルも高いキャラハンが多いのに名無しの質は極めて低いな。
高いから潰して引き抜きにかかってるんだろう
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
傍若無人掛け持ちキャラハンの椛とルーミアとニートは引退しろ!
ヘタ歌
糞名無し達がスレを刺激する
椛ルーミア輝夜は掛け持ち常連
叩くだけ叩いてスレ追い出したら
本当のスレができそうかい
掛け持ちキャラハンスレを荒らしまくる
名無しもキャラハンも荒らしじゃね
荒らすだけ荒らしてストレス発散
守矢と神社スレでやり直そう
久しぶりに着てみたけど、こんなにメイドがいるんだ…服装さえ
真似してればきっとバレないぜ!
(妖精メイドばかりにも関わらず、羽のことは忘れているらしい)
わんわん、くんくんっと……わふ?
(てこてこ遊びに来て魔理沙をじー)
よ〜♪
見慣れない娘だねえ。新しく入ったメイドさんかい?
妖精にしちゃあ背丈があるのな君。
(尻尾パタパタ)
>>698 あっ…。こ、こんばんわ。
(これは見つかるとマズイ…でも犬だから匂いでバレるか?などと思いながら)
え、えぇ…つい先日ここのメイドになりましたんだ…です。
妖精といっても、身長や力はそれぞれですし気にしないで貰うとた、助かります、わ…。
(普段と違う口調を使うことに戸惑いながら)
>>699 まぁそれもそーか♪
いろーんな奴がいるもんなあわんわん♪
(ケラケラ)
そんなに畏まるなって。
わたしゃ下っ端だし賓客ってわけじゃないんだからさ。くんくん。
……わふ?
(どこかで嗅ぎ覚えのある匂いに首を傾げて)
…なー…勘違いだったら悪いが…君どっかであったことない?
(魔理沙の顔を覗き込もうと)
>>700 天狗にだって色々いる…でしょう。
(語尾がどうにも慣れなく、声が上ずってしまい)
い、一応メイドって畏まる物だから…だと、思いますわ。
げげっ!?
(匂いを嗅がれるとバレた!?などと思い先ほどまでの喋り方から顔を真っ赤にして)
いややややややや!!こ、こんな所で会ったことなんて全くないんだぜ!でございますわ!
あ、あまり見られると恥ずかしいからやめて欲しいぜでございます!
(もう何がなにやらわからない、とりあえず顔を隠しながら少し逃げるようにして)
>>701 …ホントかー?
へへ…そーやって隠されると見たくなるっと♪
わんわん♪ そーれ大人しく顔を見せてみー♪
(大方誰だか見当がついたものの気付かない振りをして魔理沙に迫る)
(反応が面白くてついついはしゃいで)
ほらほら、隠すよーなもんじゃないじゃんかーわん♪
(尻尾パタパタ振りながら駆け寄って強引に顔を覗き込んだ)
…わふわふ、やっぱり白黒だ、なにやってんのメイドのコスプレなんかして?
(あんな慣れない縁起までしてた為、迫られるも振り向かないように顔を隠すが)
(顔を覗きこまれ、固まってしまい)
あっ……。わ、私がメイド服なんて着てたら絶対におかしいとか笑うかと思ったからだっ!!
っていうのもあるし、この服なら…紅魔館に入るのが楽そうだろ?
(久しぶりに着たかった、などとは言えないらしい)
とにかくだ!!さっきのは忘れろ!全部忘れろ〜〜!!これは夢だ!お前は何も見てないんだ!
(顔を赤くしながら椛の肩を全力で掴んでグラグラと揺らし)
(ひとしきり揺らし終わるとぜーぜーと息をついて)
>>703 な、何をするキサマーぎゃわんわんわんわうきゃん!?
(ガクガクグラグラと揺さぶられてジタバタジタバタ)
(ようやく収まると軽く息を吐き)
お…脅かすなよなあもう……
いやー別に笑わん笑わんって
わたしゃ服の良し悪しなんてよくわからんし
(バサバサ乱れた尻尾整えつつ)
てかこう言ったらなんだが変装などせんでも皆普通に入ってきてるような……
(とはいうものの物珍しくてじーっと見ている)
急に顔覗いて来て驚いたのはこっちだ……。
(むしろ姿よりも、さっきの言葉遣いが恥ずかしい)
服の良し悪しがわからないってお前も一応女…いや、雌か?だろ。
たまには他の服着たくなったりオシャレしてみたりとかならないのか。
(肩を落としながらグダーっとして)
…いや、まぁ〜、私が入ってると急に疑われたりするんだよ。
(息をついて、椛の方を向きなおすと視線を感じて)
な、何が言いたいんだよ…そんな見て…。
(恥ずかしいらしく、上目遣いになって)
ならん
(あっさり)
毛皮の毛並みにゃ一家言あるがホントに服の事はわからんてば、わう
あんまりみすぼらしくなけりゃいいよ
(真顔で尻尾パタパタしつつ)
お前さんは日頃の素行がな……
よそ様だから私は何も言わんが山に侵入するのはよしてくれよ?
(じっと見つつ)
んーごめんな?
服がどうとかその辺わかる奴だったら「魔理沙可愛い♪」とか言ってやれたんだが…
毛並み…もとい服を磨くってことは気を引きたいヤツでもいるのか?
(まるっきし歯に衣着せずに、わふわふ)
……椛の服も結構いいかもなんて思った私がバカだったぜ。
(パタパタしている尻尾を目で追って)
日頃の素行なてもう良すぎるぐらいだぜ。日頃の行いがいいから
色々と私の手元に寄ってくるかのように手に入ってるしな。
栗拾いとかにとりに会いに行ってるだけだぜ、まずあんなでかい山なんだし
一般的に入れるようにするべきだ、神社もあるし参拝客も大変だろうが。
服=毛並みなのか…。いや、別に磨くっていうか着ただけでいつもとの気分転換みたいなもんか?
誰かの気を引きたいなら引きたい奴の前で着るだろ。
妹紅のもんぺのお札はちんぽを封印するためのもの
封印が解かれたが最後おっきな勃起ちんぽが現れぶちこむ穴を求める飢えた獣と化す
キスメちゃんの桶も同様に封印の役割を果たすものと思われる
そして
チルノ「そのリボン自分じゃいじれないんだよね」
ルーミア「うん」
チルノ「とったげる。あたいのととっかえっこしよ」
ルーミア「あっ…」
なんだ簡単にとれんじゃん…あ?何?何それ?ちょっやめ…!しっかりしてよ…ひいっ!やだ…やだぁ…!やあああ〜〜〜っ!
帰り道、薄暗い雑木林を突っ切って近道しようとした。
不意に意志のある影のようなものに手足を絡めとられ身動きができなくなる。
人外のものが人間に危害を加えたという話はこの辺では聞いたことがない。
まさかの生命の危機に焦って辺りを見回すと、すぐ側の木の蔭から見覚えのある妖怪少女が姿を現した。
この幼い金髪の少女はこの付近で頻繁に目撃され妖怪だと認知もされていたが、
こちらが余程のドジを踏まないかぎり危険が及ぶことはないとしてスルーされてきた。
この現状はどうだ。彼女の狩りの標的にされてるじゃないか。理由はわからないが彼女の様子は明らかにこれまでと違っていた。
息が荒く目は爛々としていてトレードマークのリボンがないのは些細なことだった。もっと決定的な異常に僕の目は奪われた。
「はっ…はあ…あ…!ちんちん切なくて苦しいよぉ…!」
股間に肉棒。それもでかい。彼女が小柄で可愛らしい分ギャップで肉棒の存在感は凄まじい。
不可解な姿に唖然としていると、彼女は注視されていることに気づいて意識してしまったのか勃起してしまう。
「うう…う…!」
表情は狂気を増し、股間のモノは暴発寸前とばかりに脈動する。
「ふーっ…ふーっ…!」
彼女がこちらに狙いをつけて近づいてくる。彼女の目は、彼女にとってはまさしくそうだが、捕えた獲物に向けるものだった。
「ハア…ハア…!あなたは…あなたは犯してもいい人類………?!」
自分がこれからどう捌かれるのかわかった。
そして、彼女がさっきまでいた場所から少し離れたところに何か転がっていることに気づいた。
妖精の中で一際個性が強く、この一帯で広く認知されている氷の妖精がいた。
いつも元気で、コロコロ変わる表情が愛らしい無垢な少女。
そんな少女を知っていたから、目の前の現実が一層惨たらしく映る。
氷精がおぼれる程大量の精液にデコレーションされて横たわっている。
ありとあらゆる穴からも精液を溢れさせながら小刻みに小さな身体を震わせている。
氷精を犯したのは目の前の妖怪で、間もなく自分もこうなる。
精液の入れ物と化した氷精にこれからの僕が重なった時、自分が錯乱に近い状態にあることを自覚した。
絶望することが正しい状況なのに、胸が高鳴っているのだ。
ふと白い氷精と目が合った。彼女は気を失っているので勿論錯覚だ。
だが、彼女の瞳の奥の妖しい澱みが恍惚と快楽を訴えていることを確信した。
「ふーっ!ふーっ!射精!しゃせえするのぉ!ちんちんから一杯出すぅっ!!気持ちいいお汁びゅーびゅーしたいよお!!」
四肢の拘束が解かれ地面に倒れこむ。意味するのは解放ではない。しかし仮に解放されたとしても逃げ出すことはするまい。
もう僕は彼女の勃起ペニスから目を逸らすことが出来なくなっていたから…
天魔様に言ってくれ天魔様に
(左右に上下にフサフサ揺れる)
決まりだから下っ端としちゃあ従うよりない
神社の事は私もそう思わなくもないが…分社もあるって聞くからそっち行けば大丈夫だろう
あ、それもそうか
わふわふ、そんじゃなんで…って聞くのは野暮か…
知らんぞそのうち地獄に落ちても
あるいは図書館の魔女が怒り狂うんじゃないか?
>>709 天魔様ってのは前行った時も出てこなかったし
私が行った時は出てこないな。嫌われてんのかな。
天魔様に白狼天狗は全部裸にするように言って来てやるぜ!
本社にお参りにいかないと意味が無い気がするだろ?それに、外の世界の道具が
たくさんありそうなんだから当然そっちに行って色々貸して貰いたいぜ。
私はいい事ばっかしてるから、地獄に落ちるなんてことありえないぜ。
なんでパチュリーが怒るのか私にはわけがわからないぜ。パチュリーの前でメイド服着て
ご奉仕でもしろっていう意味か?
(両腕を組みながら首をかしげて)
浮上
>>710 私だってお会いした事はないよ。偉いさんってなそうそう下っ端の前にはお顔をお見せにならないって。
って、おいぃ!?
もともと獣は裸…ってもこの形態だといろいろマズいだろーが、がうがう!!!
ぐるる〜〜〜
(軽く唸って)
知らん知らん、お前さんの事情なんぞ知らん
私から言えるこた一つだ、掟だから駄目なもんは駄目!
入っちゃ駄目!がう!
(一つ吼えてみるが素直に聞いてくれるとも思わず軽く頭を抱えて)
………あははは……大した肝っ玉だよお前さん
ずうずうしさもここまで行くといっそすがすがしいな…きゅううん…
(尻尾ぺたーん)
>>712 おー、よしよし。裸になって風邪引きそうになったら私のとこでペットとして飼ってやるからな〜。
まぁ獣っていっても妖怪だ、身体中が毛むくじゃらってわけでもないからな。
やっぱり裸は恥ずかしいのか?
(唸られるが、椛の顎下を犬にするみたいにコチョコチョとして)
妖怪の作った掟に人間の私が守る必要はないんだぜ!
騒ぎを起こして、私と霊夢を山に入れたのが運の尽きってことで。
(吼えられても全く動じずに笑い)
…?なんで今の会話でそうなるんだ?私には全く心当たりがないぜ。
あぁ、パチュリーに平気で会いに行けるっていうことを言ってるのか。
(勝手に一人で納得した)
>>713 そんときゃお前さんの三倍は食ってやるよ
霧雨家の家計を傾かせてやるからそのつもりでな
ん…少しな、それに裸を見せられる方も困るだろうよ
…って、ちょっ…私は犬じゃ…あ…あ…わふぅ〜〜〜〜♪
(気持ちよくなってわふわふくんくん♪)
ううぅちきしょーもう異変は終わったじゃんかよぅ……
にとりもにとりだ、なんだってよそもんの白黒と…ぶつぶつ…
(地下の異変等で組んだ事が面白くなくてぼやいて)
…肝っ玉どころかさらに心臓に毛が生えているらしい
狼の毛並みも真っ青だよわんわん
一度永遠亭で解剖してもらうといいよわふわふ
期待してるぜ、もう食べれない…食べたくない、って言うまで
こっそりと毒キノコを混ぜてやるからな。倒れた所で何をするのかはお楽しみだ♪
獣の裸…って思い込めば別になんともないんだぜ。
よしよし〜、可愛いなぁ。やっぱりペットにちょっとしたいぜ。
(頭を撫でて耳を軽く摘んだあと離し)
また異変を起こさないかの見回りをしているのだよ。椛君。
(何故か口調が変わり)
おいおい、にとりの悪口はよくないぜー。好奇心があっていいことじゃないか。
人間はにとりの盟友なんだろ?それに山の妖怪とそれで仲が悪いわけでもないしいいじゃないか。
心臓に毛は生えないぜ。狼の心臓には生えてるのか?
断る、解剖なんてされたら死ぬからなぁ〜。生きたまま解剖されて死ぬなんてまっぴらごめんだ。
私は普通に生きて普通に死ぬだけだぜ。
うぉいい!?
動物虐待反対!ペットは愛情を持って育てるもんだーがうがうがうがう!!!
…ったく…今の話を聞いたあとでペットになる物好きな犬……お、狼なんかいないからな!
(頬膨らませるも耳が気持ちよかったためかあまり迫力がない)
無い無いそれは無い
二番煎じじゃー誰も喜ばんよ
いや…出番ができる私は喜ぶべき……なのか?
きゅぅん…
(尻尾ぺたーん)
ううーそうだけど…そうだけど……ちょっと悔しいぞがうがう
…言葉のアヤだっつの
あんたみたいに厚かましくてずうずうしい奴の事をそういうだろーわふ
どこまでフリーダムなんだお前さんは
>>716 動物って自分で言うなよ…一応妖怪だろ。
ちゃんと大人しくしてくれていたら愛情もってしっかりと可愛がってやるぜ。
一緒にお風呂入ったり散歩に行ったり、どっか遊びにいったりな。
反抗的なことをされたらちゃんと躾けをするのも、飼い主の務めだぜ。
ただ、霊夢のペットになるよりは数段マシだとは思わないか?
誰かは喜ぶぜ!きっと…天魔様が異変を起こしたりするとなると大変なことになりそうだけどなー。
それとも私ににとりを取られて悔しいのか、普通に友達になっただけなんだしお前が嫌いになったわけじゃないだろ?
幻想郷では常識に囚われてはいけない、って早苗も言ってたしな。
自由に生きてこそ楽しい人生ってもんだぜ。
>>717 一応ってゆーなぁーっ! 最近アイデンティティが揺らいでるんだからぁ!
うぅー…に、人間の飼い犬になんてならんぞ!本当だぞ!
私の飼い主…もとい主は天魔様だい!
(と言いつつちょっと楽しそうだと思ってしまったのは秘密)
…最後のには思いっきり同意するが…巫女の場合はペットですらない非常食だし…きゅうぅぅぅぅん…
ん、まあな…別の奴なら気にならんが…そのうちリターンマッチしたいお前さんってのがちょいとってだけさ
私のわだかまりだ、すまなかったな変な事言って、わう
(山の異変の時にやられた悔しさは強く持っていてこういう時に自分の器の小ささを感じてしまう)
あ…あははー…あの人もなー
うん、あの人は楽しくていー方だよ、わふ♪
>>718 アイデンティティは犬っぽい事でいいじゃないか。
ペットにするのは難しいか…まぁ、遊びに来るぐらいなら何もしてない時なら
歓迎してもいいぜ。お茶ぐらいは出そう。私の家に遊びに来るなんて奴は滅多にいないしなー。
(一人でずっといるのが寂しいらしい)
常に飢えてるからなぁ〜、適当に何か持っていってやれば大人しくなるが
霊夢に繋がったら鎖で繋がれて、いつ食べられるか毎日怯える日々が…。
リターンマッチしたいっていうならいつでも受けてやるぜ。ただし、一撃でやられても文句は受け付けないが。
私のせいでにとりと仲が悪くなった、なんていわれても困るからな。
(さり気ににとりの心配をしていたようで)
だけど、初めて会ったときに比べるとかなり印象が変わったような…これも
幻想郷と外の世界の違いってことなのか?
>>719 ちと引っかかるがまーいいや
歓迎してくれるならば遠慮はしないさ、遊びに行かせてもらおーわん♪
あんたん家って魔法の森だったよね?
(尻尾パタパタ)
でも飢えてる割にパワフルっつーか元気なんだよなあ
わけがわからんよ……きゅううん
修行を重ねて力がついたら申し込ませてもらおう、だから死んで勝ち逃げとかするなよ!
せめて百年は生きておけよ!人間は寿命が短すぎるぞばうばう!
(ちょっと理不尽に吼える)
ないないそれはない、にとりは私の親友だからな
本当悪かった、変な事言って
(尻尾パタパタ)
……まぁ…たぶんな…私は今の朗らかな巫女様の方が好きだがね
ここでもあった事があるが楽しい方だよわんわん♪
>>720 わかんなかったらアリスにでも聞けばいいんじゃないか。
魔法の森でも結構見つけにくいかもしれないぜー。
空からよく見渡せばわかるだろうし、椛って確か目がよかったから大丈夫か。
そりゃもう、生き死にがかかってるからなぁ〜。ここで捕らえないと死ぬ!ぐらいの勢いだろ。
……な、なんだよそれー。百年、か…そうなったらむしろ歩くこともままならない状態かもしれないぜ。
けど妖怪にそう言われるのって、悪くはないな。
(口元を緩ませながら嬉しそうにして)
もう気にしてないし、悪くなったわけでもないみたいだから安心したぜ。
私はどっちか、っていわれても…答えづらいな。
ここでは会った事はないし、異変では急にはっちゃけ出したとかいう話しも聞いてるだけだしなぁ〜。
>>721 うん、視覚にゃ自信がある
多少開けてればわかるさ、わからなかったらお前さんの匂いを辿るから大丈夫だ
(わふわふ)
…そこはそれ、鍛えるなりしてなんとか保っとけ
ヨボヨボの婆さんに勝ってもなんの自慢にもならん
魔力ばりばりの最強婆様でいてほしいね
魔女っつったら鉤鼻に箒に帽子の婆様だっていうじゃないか、わう
(くんくん)
うん…私もちょっとびっくりした
人って変われば変わるもんなんだなあ…
よっと、ボチボチ交代だ
そんじゃ私は山に帰るなーわん♪
遊びに行った時にはドッグフー…も、もとい肉を用意しててくれると嬉しい
じゃあなーわんわん♪
(身軽な動きで山へと帰っていった)
【そろそろ時間だからこれでなーじゃなー♪】
>>722 匂いを辿るってそんな距離まで匂うほど私は匂わないぜ!!
風通しをよくするためにこの季節は大体はあけてるからなんとかなるよな。
寝てたり座ったままでも、並の妖怪なら一撃で倒すような魔法使いになってるかもしれないぜ。
いっそ私の子供に役目を引き継がせるっていうのも…相手もいないし子供が出来るかわかんないか。
だが、この幻想郷にそんな婆姿の魔女なんて私は見た事がないぜ。
魔法で姿や肉体を保ってるのもいるだろうがなー。
多分外の世界で抑え込んでたのが一気に出てあんなになったんだと勝手に想像する。
おーう!ドッグフード…と何かの肉ぐらいなら用意しておくぜー。
ドッグフードは日持ちしそうだが肉は日持ちしなさそうなのが問題だなぁー。
お疲れさん!
(最後はメイドらしく一度お辞儀をしてから椛を見送り)
さ〜って、私も着替えて帰るとすっか。
(空いてる部屋に忍び込み服を着替えて綺麗に畳んで元の位置にメイド服を置いて帰って行った)
【わかったぜ〜、私もこれで落ちだ】
【またな♪】
あ
い
う
ふぅ…たまにはこう言うのも落ち着くわねぇ。
(紅魔館の大体の娯楽が揃ったプレイルーム、ソファに腰掛けてリラックスをしている冬妖怪
騒霊さんたちのライブもいいけど、こう言う雰囲気のも…。
(目を細めつつ珈琲を一口、その傍らで蓄音機が音を奏でる
(のどかな雰囲気の中にもどこか高揚感をもたらす感じな70年代的な米的音楽が冬妖怪をまったりと…。
今……ものすごい勢いで角砂糖を投入するレディ・レティをみた!
砂糖もいいけどやっぱり私はブラックのほうがいいかなぁ。あの苦みがいいのよねぇ。(はふー
いきなりセク質……
ば、バカな……(わなわな)
レティが砂糖を入れないだとぅ!!
亡霊とならぶ食漢キャラの意地はどうしたんだー!!
当たり判定でかくなろうよ!!
>>731 その苦みを美味しくいただくには愛というスパイスが欠かせないわねー。
さすがに見ず知らずの人のアレを好んでのむきにはならないわ。
(細めた瞳は少し不快そうに一瞥して
>>733 ええと、まず大食で売ってないからね、私(ななめ
というかこれ以上当たり判定広げてどうするのよ、私一ボスだっていうのに
(ため息をつきつつ珈琲一口
くっ…まさか私の幻想郷のハート様と言う認識は間違っていたと言うのか?
>>735 十割ちがーう。
まーったく、こんな小さな女の子を捕まえて当たり判定が大きいとかふとましいとかぽよんぽよんだとか失礼よ?
男ならその辺のデリカシーは気をつけるのねー
いやそこまで言ってないが…
精々ジャンプすると壁や天井を破壊しながら跳ね回るくらいとしか思ってないんだからねっ!
べ、別に気にしなくてもいいんだからねっ!
わはーなんだか…不思議なにおいがするのかー?
(こーひーの匂いを嗅ぎつつフヨフヨ飛んできた)
わはーちっちゃいのだー♪
かわいいのかー♪
(レティを見て瞳キラキラ)
>>737 十分に失礼だしそんなこと言われたら、気にするに決まってるでしょうがっ。
ていうかそれ私はなんのものよ、ゴムまりか、バウンドミサイルか、屋内に便利な武装か、えー?(じとー
(よくわからない文句をいいながら、たかしに詰め寄り抗議する冬妖怪
>>738 もっと小さな可愛い妖怪に小さいって言われたわ。
ふむ…珈琲に興味があるのかしら、呑んでみても良いけど苦いよ?
…角砂糖くらいは入れてあげようか。
(そういいつつ、もういっこのカップに珈琲注ぎ、角砂糖三個くらいいれてやって
>>740 わーい真っ黒な飲み物なのだー♪
わはーるーみあ知ってるのだー♪
これはこーらっていうのかー♪
ありがとーなのだーおねーさんがいーこいーこしてあげるのかー♪
(レティにいいこいいこするとコーヒーをくぴくぴ)
……わは?
ちょっと苦いのかーこれはこーらではなくお薬なのかー?
(完全に子供味覚)
(砂糖が無ければ飲めなかっただろう)
>>741 ふえっ…な、なにをするのよあなたは。
(撫でられると流石に恥ずかしげにしつつ)
(小さい自分より小さい妖怪に撫でられるなんて新鮮だなーとかも考えたりして)
…ちなみにいうとそれはコーラではないわ。
コーラはもっと…しゅわしゅわしてるわ。
お薬でもなくこう言う飲み物よ…ためしに砂糖ないほう呑んでみる?
(ちょっと意地悪な顔をしつつ、自身の飲みかけてた珈琲を差し出してみる
>>742 みゃ?
ひょっとしておじょーちゃんはるーみあよりおねーさんだったのかー?
(首傾げる)
(フヨフヨ浮いてて気がつかなかったけど着地するとレティの方がちょっと大きい事に気がついた)
そーなのかー♪
じゃあじゃあるーみあそっちのも飲んでみたいのだー♪
ありがとなのだおねーさん。
わーい嬉しいのかー♪
真っ黒黒黒はるーみあにぴったしなのだー楽しみなのかー♪
(何かくれると言われると喜んで受け取る)
(砂糖三つ入ってすら苦かった事は忘却のかなたではしゃいでいる)
んっんっん………に”に”に”に”に”がががががぁぁぁいいいのがぁあああああ………
(数口飲んでぱったり倒れると転がって苦しんでいる)
(まだまだお子ちゃま味覚)
>>743 本当はもっとお姉さんよ、いろいろあって今はこんなだけどねぇ。
(床に足をつけたルーミアに、ぽふんと頭にてをのせてなでなで
あはは…なんともはや、リリー以上に春な子だねぇ。
でも子供ってこれくらい無邪気なものよね…かわいらしいなぁ。
(はしゃいで喜ぶ様が、なんだかほほえましくて、髪に指を通して手櫛でルーミアの髪を解かすように
ああっ…だ、大丈夫?ほら砂糖、口開けて…。
(じったんばったんもがくルーミアを一回仰向けにさせて、あいた口に角砂糖を入れて
>>744 そーだったのかー!
縮んだのかーじゃあ伸びれば元に戻れるのだー♪
(なでなでされてキャッキャッ♪)
(金髪ふわふわ)
あむあむあむ…甘いのだ〜〜〜♪♪♪
甘くておいしいのかーわはー♪
おっさっとうおっさっとう、甘くてお口でとろけるのだ〜♪
(三秒で復活)
(さっきの苦さは記憶から消えた)
わーいありがとなのだ冬のおねーさん。美味しかったのかー!
(ぴょこんと起き上がるとレティのお膝にちょこん)
(なでてもらったのが気持ちよくてニコニコ)
>>745 伸びた私は冬になるまでお預けよ。その時はあなたくらいなら軽くだっこできるくらいにはなるかなー、ふふ。
(さらさらの髪の毛が、心地好い手触りを与えてて
(ルーミアの可愛さも相まってしばらくなでなで
うわ回復はやっ。
何て言うかまあ、いろいろ賑やかなものね…わわ。
(不意に膝に乗られるように身体を預けられ、ソファにぽすんと二人分の身体が沈み
…ふふ、あなたはずいぶんと甘えたがりなものだねぇ。
(ルーミアの肌が重なる重さに、まんざらでもなさそうに
……そういえば名前、聞いてないや。…名前、言える?おじょうちゃん?
(お腹に手を回しながら、ルーミアに問いを投げかけ
そーなんだ
>>746 わは?
美味しーものたべたら元気がでるのだー♪
そーなのだーもぐもぐはむはむすると幸せにあるのだー♪
(心の底から幸せそうな笑顔)
るーみあはるーみあっていうのだー♪
冬に延びるおねーさんはおなまえなんなのかー?
伸びて縮んで…わはーるーみあ知ってるのだー!
おねーさんはゴムの妖怪なのだーそーなのだー♪
(きゅっとお膝で甘えつつ変な事思いついた)
>>748 へぇ…確かに美味しいものを食べるとしあわせになるよね。
まああなたはまだまだ舌が子供みたいだけど…甘いものとか柔らかいのとか好きでしょ、あなた。
(満面の笑みに、ちょっとくらっとなりながらもやはりなでなで、今度はうなじ当たりを優しく指で摩るように)
ルーミアちゃんね…。これからよろしく。
私はレティよ。まあしがない冬ようk
(言いかけたところでルーミアの予想に阻まれ
…ごむ…子供ってたまに斬新ねぇ。でも残念ながら違います、ただの冬妖怪なだけよ。
(こちらもお腹からきゅーと抱きしめて、ルーミアの頭に柔らかな胸があたるような位置で
>>749 どうしてわかったのかー?
おねーさん魔法使いなのかー?
(見てれば丸わかりなのだけど本気で不思議がっている)
んにゅ〜〜〜にゃ〜〜〜♪♪♪
(うなじこしょこしょ、にゅ〜ん♪にゃんこのように瞳細め)
れてぃ…れてぃ…れてぃ…れてぃ…覚えたのだー!
ゴムのおねーさんよろし……みゃ?
みゃみゃ?
ゴムが冬?
冬は延びるのか?
冬が伸びたら春が来ないのだーそれは困るのかー
(あまりよくないオツムで考えてこんがらがった)
わは?
(むに)
柔らかいのだー♪
わはーおねーさんおっぱい大きいのかー♪
(ころころ甘えておっぱいに頭埋める)
(気持ちよくてにこにこ笑顔)
>>750 あーいや………。
…ふふふ、その通りよ。紅魔館の一番の冬魔法使いレティとは私のこと、覚えておくがいいわ〜。
この私にかかればあなたのことはすべておみとおし…、飴ちゃんが好きだな?
(意外とノリのよかった黒幕、ただおどろおどろしい喋り方をしようとして普通に間延びしてるだけだが
…なにこのこ可愛い。警戒心まるでない猫みたいだわ…。
(ついつい可愛いくてちょっかいをかけたくなり。ルーミアのほっぺをぷにっとつつき
まて、まずゴムは頭から捨てなさい。
ゴムはいらない、冬だけでいい、おっけー?
あと冬が伸びても所詮冬だもの。
春にはなかなか敵わないのよねー、なんて。
ふふ、なんだか癒されるわねぇ…あふ。
(まったりした空気、落ち着いた音楽、ルーミアの温かさにすっかり気が抜けて、欠伸をひとつついて
…眠くなって来ちゃった。
本格的な妖怪時間の前に、軽く夜眠でもしようか、ルーミアちゃん。
(ルーミアを抱き寄せながらそんなことを聞いていて
(ふかふかおっぱいが、頭にすりすりされて、柔らかそうに形を変えて
(天真爛漫な闇の妖怪に癒されたレティ、僅かな夜眠は心地好いものになるであろうとか何とか
【不意に眠気がひどい…ルーミアの身体からまいなすいおんがでてるにちがいないわ】(ぽえ
【と、まあ少し強引ながら閉めさせてもらったわ…また次回に会いましょう】(ひらひら
>>751 わはーすごいのだー♪すごいのだー♪
飴さん大好きなのだーまたしてもるーみあの秘密を見抜かれたのだー♪
>>751 魔法使いさんすごいのだーなんでも知ってるのかー♪
(完全に信じて瞳をキラキラ)
わはー♪ふみー♪
(ぷにゅぷにゅ)
ゴムはいらないのかーわかったのだー捨てるのだー
わは?
ゴムが無いのだー!?
無いと捨てられないのかーゴムはどこにいったのだー!?
(パニック)
みゃ〜〜夜なのかー
夜はおねむの時間なのか〜わかったのだーいっしょにおねむするのだー♪
えいなのだー♪
(自分とレティの周りを暗闇で閉ざすとレティにすりすりして柔らかなおっぱいを枕のよーにして寝た)
Zzzzzzzz
【わはー?まいなすいおんってなんなのかー?るーみあわからないのだー♪】
【るーみあもこれでおねむにするのだ。またねーなのだー♪】
寝
……のどかですねー……
虫が鳴いてますねー……
(門の前でぼーっとしている)
…当たり前の事ですがこの夜分では誰も来ないのです。
侵入者が来ても困りますがさびしーのですよ。
ちょっと稽古でもしましょー♪
(ひょいひょい型稽古開始)
崩拳百本――――ッ!!!
アチョー!
755 :
アナロ熊:2011/07/26(火) 02:17:37.71 ID:???
真っ白に燃え尽きたでクマー――
夜中に一人身の体を持て余し元気に功夫を練る美鈴であった
夜行性だったのか
>>756 あははー♪
むしろお仕事柄でしょうねえ。
昼寝して夜働いたり夜寝して昼働いたりのお仕事ですから。
そこっ!恋人いないとか言わないっ!
(ビシッ
ふっふっふーこう見えて実はちゃーんと相手がいるのです♪
(独り身扱い切ないのでホラ吹いて)
よって!門番の!気力は充実しているぅ――――ッ!!!
とうっとうっとうっ!!!
(ビビビッと稽古続けつつ
むむーいけないのです…稽古に気力を発揮してたら今度は眠気が来たのですよー。
い、いかーん!
今の私は勤務中、寝ない!決して寝ませんよー!!!
(五分後)
……すぴゅるるるす〜〜〜
(門番は眠りについた)
【いーかんじに眠気が来ましたのでこれにてっ♪】
にぱ
相変わらずうざいチャイナだぜ
アチャー
オチャー
玄米茶ー
そういえば昨日はかき氷の日だったみたいね。
…すっかり忘れていたわ、いや失念失念…。
(かき氷(イチゴ)を頬張りながら、そんなことを呟いてる冬妖怪
(しゃくしゃくとかき氷を食べて、夏の風物詩を味わい
ふう…ひんやりしておいしゅうございました…。
(二杯と半分ほど、かき氷を堪能して、満足したように一息
ちょっと、お腹もいい感じに満たされたし、このまま一眠り〜…。
(ふよふよーとベッドを求めて、その場を後にした
【んー、誰もいないとは珍しい…とりあえず今回は日が悪かったわね…ではまた】
(台所の中で目を閉じ精神統一…)
料理は……火力っ!!
(くわっと目を開き、持っていたフライパンに乗っていた米をすぱーんと放り投げ)
はっ!!
(左手で加減したレーバティンを、舞い上がった米の水分を飛ばし、焦げ目を入れて行く)
ほっ、よっ…!
(分身した私がお皿を掲げ、その上に炒飯が落下し…テーブルに置き)
…ニンニク炒飯の完成だねっ!
いっただっきまーす…はむっ。
(椅子に座り、目の前のチャーハンを頬張り始める)
腐乱
レティももうちょっとまってみればよかったのにのう
仕方がないか
あれ、妹様お料理ですか?
(ひょこっ
(巡回中の門番は何やら賑やかな様子の台所を覗いてみて)
こんばんわ〜〜♪
びっくりしたなぁ。よもや妹様が中華料理に興味がおありなんて。
いいですよね〜チャーハン♪
(なんていいつつ台所の棚を空けるとチーズを一つ二つ摘み食いしつつ)
【にーはお♪ どうぞよろしくですよ〜♪】
>>769 …もぐもぐもぐ……はむっ、んむ…
(ニンニクの食感と香りをたっぷりの堪能しつつ)
あれっ、めーりん?
どうしたの…特に門。
うん、ちょっとお腹空いちゃったから、炒飯をちょっとね?
(水をのみつつ)
炒飯は中華の基本って言うし、今、私の中でニンニクがマイブームなんだよ。
【うん、に〜はお…ってあってたかな?夜だけど。】
>>770 さ、サボリにあらずー!?
門番は門の防衛のみならず他にもお仕事があったりするのですよ。
こうして巡回をしたりお庭のお世話をしたりもしているのです。
今の門は妖精メイドが防衛中っ守りは完璧っ!
(バン
…な気がするのです。
わーいいいですよねニンニク!
中華麺に合わせてもおいしーのです♪
(にぱ
これぞ四千年の味の深みっ!
あ、ホント美味しいのですよ。モグモグモグ…
(なんていいつつ手は止めないのでチーズがもりもり減っていく)
(ついてに菓子棚からチョコレートを回収してひょいぱく)
(大食いの門番はやっと満足した)
【こんばんわに特化した挨拶も他にありますけどに〜はお〜は一日中つかえるのです〜♪】
良い匂いがするねぇ♪
こいつはツいている。
やっぱり、日頃の行いが良いからかな♪
(サボりに館に入ってくると、台所から良い匂いがして)
【長い時間は居られないけれど、お初のメンツがいるから】
【挨拶がてら。よろしくな】
>>771 (優しげな笑顔を向けて)
ううん、良いんだよめーりん。
めーりんは確実に実力を上げてるもん、マスコット力が上がっているのが、私には分かるよ?
だから、私からのプレゼント…門の前にベッドを置きたいんだけど、受け取ってくれるかな?
うん、ニンニクは健康に良いからね、どんどん調子が良くなる感じがするよ!
あ、めーりんチーズ好きなんだね?
じゃあそこの棚の中に、レアチーズのカース・マルツゥがあるから、食べていったら?
【そっか、物知りだねめーりん!】
さぼりおっぱい夢の競演
>>772 あ、早速めーりんのマスコット力が発揮した感じ。
(スプーンを置いて)
えっと、こんばんはお姉さん。
もしかして、家にご用なのかな?
>>774 えっ…と言う事は、おっぱいって働くの?
(不思議そうな顔をして)
なんて、そんな事ないよね?
>>772 あ、小町さんに〜はお〜♪
朝昼夜と使える魔法の言葉に〜はお〜♪
(にぱ
ふふふふ〜〜しぇすたも休憩もお腹が満ち足りていてこそ休息になりますものね。
飢えたっお腹にっチョコレート!
疲労回復に甘み分、たまには洋菓子をどうぞ〜♪
つ チョコレート
>>773 ううっ…妹様……なんてお優しい……
(うるっ
(ポジティブシンキング発動!)
喜んでお受けいたしますっありがとぉ―――ございまぁ――――すっ!!!
素晴らしいっなんて素晴らしいっ♪
門の休憩タイムがより快適に。疲労を癒した門番にもはや敵はなかったぁ―――っ!!!
ほえ?
初めて聞くお名前のチーズなのです。
それでは試しにー。
(ひょいぱく
(チーズ内の虫ごともしゃもしゃ)
うーん、食べ物は腐りかけがっていいますけどこれはこれで美味しいですねぇ♪
柔らかくて口にやさしーのです♪
(平気で食べてしまった)
まとめてしね
>>774 その競演の時間も大した長さじゃないんだよね。
タイミングが悪いって言うかさ。
>>775 ああ、サボ…。
(美鈴ならともかく、事情を知らないであろうフランドールに)
(説明するのは憚られて言葉を濁す)
ち、ちょいと散歩していたら美味しそうな匂いがしてさ。
ここにはたまに来てお世話になっているから、何となく寄りたくなったのさ。
大した用事じゃないし、長居もしないよ。
【改めて。お初の顔合わせ、よろしくな】
>>778 おっす、にーはお!
(意味は分からないが、ノリだけは美鈴に合わせ)
って、こいつは万能の挨拶なのかい。
そうそう、一休み入れるならまずはお腹の面倒を見ないとね。
気が利くねぇ。
それじゃ遠慮なくいただくよ♪
(美鈴からチョコレートを受け取って、一口かじりつき)
>>777 うんうん、めーりんに喜んで貰えて嬉しい。
お姉様に無理を言った甲斐があったと言うものだね。
大丈夫、万が一めーりんが敵を逃しても、中には私達がいるから、
だからめーりんは、何時も通りお仕事をしているだけでいいんだよ?
あはは、良い食べっぷりだね〜。
この前来た鬼は、何故か食べなかったんだけどなんでだろ?
はい、お水。
>>779 あれ?
今日のお料理は、そんなに匂いが広がったのかな?
(ぽんと手を叩き)
あ、めーりんのお友達かな?
(立ち上がり、優雅にお辞儀をして)
私は、フランドール・スカーレット、宜しくねお姉さん。
【うん、よろしくっ!】
>>774 あははーこの間はトリプル競演がありましたねえ♪
>>779 おはようとこんにちはとこんばんわが合体した万能の挨拶なのです♪
これも中華の先人達の知恵♪
ケッシテオウチャクジャナイアルヨ?
お腹が空いていてはっ!
眠れぬっ!これは必定っ!
食べて胃を養い眠って疲れを癒すっこれも業務の一環っ!!!
(バン
あははー私のマイハウスならマントウ等中華が出てくるところですが館のほーは洋風メインなのです。
妹様がチャーハン作ってくださったかのごとく個人的にはいろいろ入れていきたいですねー♪
>>780 ううっしかもお嬢様もご承認とは…
お二人のっお心遣いにっ門番の忠誠が燃え上がるぅ――ッ!!!
その心しかと受けますっ寝ますっ門番必死こいて渾身の力で真剣に寝ますっ!
寝ずにはいられないっ!!!
(ドン
あははー♪
そんな事態は臆に一でしょう。どーぞご心配なく♪
いつも通りのっお仕事でっ守りは鉄壁なり♪
怪しい輩は中国拳法でビシビシやっつけますのでどーぞご安心を♪
はぅ?
なんででしょーねこんなに美味しいのに。
(もきゅもきゅ
あ、ありがとうございまーす♪
(にぱ
(くぴくぴ
>>781 あ、あはは…そんな所かな。
何となく匂いがしたからねぇ…。
(不思議そうな顔をされると、逆にやりづらさを感じて)
ああ、美鈴とはちょいとした遊び仲間でね。
名乗りがおくれて、申し訳ない。
あたいは小町。小野塚小町ってんだ。
三途の川で船頭をやっている。よろしくな。
(ぺこりと頭を下げてフランドールの礼に応える)
>>782 おっす、でなんでも通じちまうような挨拶かな。
どうしていきなり片言になるんだい?
さては…横着したね。お前さんらしいや、あっはっは。
(気を悪くした様子はなく、カラカラと笑って)
腹を空かせては何とやら。
寝る事だってままならないね。
同感だ。明日の為の英気を養うのも業務の内だ。
(何度も深くうなずき、心の底からの同意を示して)
でも洋風メインなのにチャーハンだよね。
その内、お前さんが調理場を占領しちまいそうだ。
(どことなくちぐはぐな美鈴の主張に苦笑して)
ああ、そろそろ戻らないと。
やだやだ、落ち着かないや。夜勤なんて受ける物じゃないねぇ。
(たまの夜勤のサボりに立ち寄ったのであった)
(しかし、物を口にしたまま喋っている美鈴を見て)
(何か思いついたように、悪戯な笑みを浮かべて後ろから近寄り)
それじゃ、お嬢さん。
あたいは戻る用事があるから失礼するよ。
また今度、時間があったらゆっくりと話そうな。
(何食わぬ顔で話しかける中で、美鈴の後ろにそっと忍び寄り)
(フランドールからは見えないように、美鈴のお尻に手を伸ばし)
(服の上から、お尻の肉を思い切り鷲掴みにして揉んでやり)
……通行料は、また今度払うよ。今日はつけておいておくれ。
(最後の仕上げにお尻の谷間のラインに沿って、指を這わせてから離れる)
(喉に詰まらせるなりして、面白いリアクションを返してくれる事を期待して)
(二人に手を振ると、部屋を後にして仕事に戻った…)
【本当に短い時間だったけれど、これでお暇するよ】
【二人とも、また会おうな。お休み】
>>782 (頬を赤らめて)
う、もう…そんなに喜んでもらえると照れるんだけど…
うん、じゃあ、しっかり寝てね?
ん〜…寝ながら闘うって言う事は、睡拳を使うって事?
あはは、じゃあ期待できるよねっ!
ま、チーズだけじゃ、お口の中がねとねとしそうだし。
>>783 ん〜…と言う事は換気かな?
そっか、めーりんのお友達かぁ…私とおんなじだねっ!
(にこっと笑い)
うん、よろしくね、小町お姉さん!
って、もういっちゃうんだ…でも、お仕事なら仕方ないよね 。
お疲れ様、小町お姉さん!
(手を振り食堂を出て行くのを見送った)
>>783 バレチャショウガナイアルユダンモスキモナイネ
あ、でもでもいつでも使えるってのはホントーデスヨ?
別時刻の正式な挨拶もありますけれどー
(にぱ
おお同志!同志小町さん♪
ここーに私とおなーじ主張をする労働者がいまーすっ!
雇用者のみなさまーシェスタをシェスタを正式に勤務時間に入れていただきたくー!!!
(大声で世界に向けて何かを主張)
いえいえ、咲夜さんの洋食もまたすばらしーです♪
お嬢様の舌を満たせるレパートリーが増えるのは嬉しい事♪
今後は和食やエスニックな方々も来てくださるといいですねー♪
あ、お時間ですか?
あははーそれは二十四時間動いてる職場の辛い所です。
モゴモニュ…
(むぐむぐ
ほえ、小町さ……にしゅっ!?
(予想外の手管に思わず言葉が詰まった)
(お尻に走った感覚…肉に指が食い込み感触に体が硬直)
(いつもなら気持ちよい快楽もいまは驚きとゆーか奇襲効果が勝っていて言葉がつまり…)
(チーズも詰まった)
ふぐふぐ…ふぐっ!
むーっむーっ!!!
(コクコクとわけもわからず頷くも小町の言葉の半分も理解できてない)
(お尻の谷間に走るざわついたような心地よいような絶妙な感覚に思わず好色な物を感じてしまった…)
(がそれも一瞬…門番はぱたーんとひっくり返った)
【えへへっまたあいましょー♪お休みですよっ再見♪】
>>784 むがむがむが―――ッ!
(喉にチーズが詰まってもがく門番は盛大に転がってフランを巻き込んだ)
ひ…ひもーろはまーっもんはんがらぃひんち〜〜〜
(大きな体でフランにしがみつきつつなにやら訴えている)
(が…聞き取り辛いことこの上ない)
(もがもが
>>786 わっ!?
(勢い良く転がってくるが、びっくりしつつも軽く受け止め)
どうしたの、めーりん? もしかしてめーりんの新しい遊びかな?
分かったよ、めーりん良く見るよ…
(口の動きを良く見てみて)
えっと…
妹様、らー、めん、が、たべ、たい…かな?
(めーりんの顔をじっと見ながら)
>>787 ひがっひがっ!!!
(首ブンブン
ひ、ひもーろはま…ひふ…ひふ…
のろひひひふふまっら…
(次第に顔色が大ピンチ〜)
(慌てて妹様を揺さぶって何やら訴える)
(翻訳すると下記の通りアルネ)
(い、いもーとさま…水…水…)
(喉にチーズつまった…)
あれ…三途の川が見えるですよ〜?
(口から出た魂が何か呟いている)
>>788 えっ、違う?
(もう一度口の動きを見て)
のどに、ちーずが、つまった…
(ぽむっ、とハンドをタップして)
あ、なるほど、そーなのかー…って、駄目じゃない!?
(めーりんの顔が面白カラーになって行くのに慌てて)
水…は間に合いそうに無いか…
じゃあ今こそ能力の使い時だねっ!
(じっと、めーりんの口の中のチーズの塊の髑髏を発見)
よしっ、キュッとしてどかーん!
(気持ち良く握り潰してみる)
>>789 おお、なんだか楽になったのですよ〜♪
(にぱ
ありがとーございます妹さまー♪
(るんたた
(笑顔で魂がスキップしている)
(体に戻ってもいいけどせっかくなのでちょっと魂モードを楽しむ事にした)
あっはっはー♪
ふつーは白玉楼に回ったあと三途にいかなきゃなんでしょーけれど…
なかなか出来ない体験を楽しむのですー♪
このモードなら夏も暑くないのですっ♪
(魂が部屋の中をふよふよ漂い)
>>790 え〜、あ、うん…
めーりん元気になって良かったね。
少しびっくりかな…例えば、めーりんとえーりんを書き間違えるくらいに。
(体と魂を交互に見ながら)
どうしようかな、この状況…
(とりあえず考えるのを止めてみて)
まあ、せっかくだから私も魔法的に遊んでみよっかな?
よいしょっと。
(分身をして、分身の方にめーりんの魂を押し込んでみた)
>>791 あははー漢字で書けば間違えないのですよ♪
この紅美鈴っ!死なないかぎりっ!元気いっぱいなのです〜♪
(にぱ
ほえ、妹様?
ひょわっ!
(にゅるん
(首を傾げる暇も無く分身妹様の中に入って)
うーん…わ、わ、私が妹様になったですよ!?
(がびーん
おお…なにやら周囲の風景が違って見えます…
(身長が大幅に低いので視界も変わって)
な、なんとゆー新鮮さっ♪
しかも吸血鬼の力が溢れてるーっ
これはすごい気なのですっ♪
(はしゃいで太極拳の型などやってみつつ)
(小さな体でえっちらおっちら動いてみて)
>>792 (じっと自分の手を見ながら)
う〜ん、まさか魂に直に触れるなんて正にオカルトだよね。
(荒ぶるめーりんな私を見て)
まあ、それよりもめーりんのはしゃぎ様はチーズに何か入ってたのかなぁ?
いや、あんまり変な動きをすると転ぶから気をつけないと…って聞いてる?
>>793 あははー細かい事はきにしないのですよー♪
門番のっテンションはっいつもこのレベルっ!
覇ぁ――――ッ!
気が昂ぶるぅ―――ッ!!!
今なら凄い必殺技の一つやふた……
ギャー
(つるすってーん
(慣れない体で動き回って盛大にすっころんだ)
あいたたたた……あぅあぅあー……
おでこぶつけちゃったのです…
だがしかーしっ吸血鬼ならばっこの程度あっという間に治癒っ!
うーん、治療いらずですねぇ。
中華四千年の医術が形無しなのです。
うぜぇ
>>794 これは予想外な順応性の無さ…あ、転んだ。
(頬を染めながら)
うん…まあ、吸血鬼の肉体の神秘を見られて良かったね?
…まあ、私が変になったりした様に見えるのが困った問題だけど。
ふわ…
さて、そろそろ眠気が高くなって来たから、これで部屋に戻るね。
(床に落ちていためーりんの体をお姫様抱っこをして、自分のルームに戻って行った)
【眠気がひどくなって来たがらこれで失礼するね、めーりん】
【長時間のお付き合いありがとうねっ!】
797 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 01:49:47.31 ID:wB63fxId
>>796 あははー変は酷いですよー妹様ー♪
モーマンタイ!
妹様が太極拳を始めたと言えば誰も気にしないのですっ♪
(バン
あ、お休みですか?
お休みなさい妹様♪
そろそろ私も休憩を切り上げて巡回に戻りますね〜。
どーぞいい夢見てくださいねっ♪
(るんたた
あれ…何か忘れてるような…ま、いっか♪
(気にせずそのまま巡回に戻っていった)
(楽しくて仕方ないのでスキップなんてしながら)
(美鈴が体の事を思い出して返してもらいにいくのは数日後の話だった…)
【わーい私こそ謝謝♪】
【斬新なのです。分身なのです。とっても楽しかったですよーおやすみなさーい!】
【それでは私もこれにてー再見♪】
上白沢慧音を誘き出す為だけに里の人間を次々銃殺したい
慧音がやめろ、やめてくれと哀願してもそれが人に物を頼む態度か?と無視して特に子供を重点的に処刑
目の前で次々人が虐殺されついに私の命を差し出すからこれ以上殺さないでくれと折れる慧音
その慧音を満月の夜にスペインの闘牛と同じ方法で処刑する
まず首の後ろに長槍を突き刺すテルシオ・デ・カバジョ
お次はバンデリージャを何本も突き刺し相手の闘争心に火をつけるテルシオ・デ・バンデリージャ
そしてクライマックスのテルシオ・デ・ムレタでは
疲弊した慧音を奮い立たせるために特別にムレタを処刑した里の人間の血染めで作る
さらにショーを面白くする為に慧音に刀を与えておく
バンデリージャが突き刺さり血を流しながらも刀を振るい立ち向かう慧音をムレタを巧みに操りかわしていく
そして一瞬のスキを付いて剣を根元まで深く突き刺す
慧音が力尽き倒れ臥したら後頭部に止めの一撃を加える
で死体を騾馬に轢かせてスタジアムを一周させた後、耳二つと尻尾を貰ってやるぜ
妖怪はその程度の肉体的ダメージ程度じゃ死にゃあしねぇとは思うがな。精神を殺さないと。
ま、後ろには気を付けるこったな。
EX三人娘に献身的に三人の肉や内蔵を使った料理を三人に毎日作ってもらいたい、
妖怪ならバラバラにされても治癒出来るとか求聞史紀にあったし欠損程度なら平気と思う。
今日のフランちゃんのおててのフライ、口の中に旨味がじわっと広がってきて美味しいよ。
このこいしちゃんの子宮の煮物とかもふにゅふにゅした噛みごたえがやわらかくていいねぇ。
ぬえちゃんの目玉入りゼリーはこの正体不明なグロテスクな味がたまらないよウフフ。
三人ともいつも美味しいもの作ってくれてありがとうウフフ
所々に血が滲んだ包帯を撒いた三人が料理を褒められて照れていたら俺は死ねる。
ここまでの過程にフランちゃんが二人に腕を切り落とさせたり、
こいしちゃんが包丁で下腹部を切り開いて子宮を取り出してうっとりしてたり
ぬえちゃんが片目を抉り出そうと奮闘してていざ抉り取れると慌てて止血してる様を
妄想するだけでマジ有頂天。
そして夜にはそれらの対価として精液を三人にありったけ注ぎ込んだり、少量の血液をあげて
魔法や妖力の充填を行って治癒速度を促進させる。
今日も俺は妖怪になるために三人の肉を食い続ける。
つまり三人は俺の嫁。三人を愛し愛されたいDEATH。
純愛グロとか大好物なんだ…同士はおらぬか…?
ここ荒らせばいいの?
もっと荒らして果てなく心の奥まで
あなただけが使えるテクニックで荒らしつくして
本能渦巻くさ中に荒れてくスレッド
今宵だけの夢 荒らすわ激しく
お邪魔しまーす……
誰かいるかしら?
【今日も何時まで持つか分からないけど待機。】
>>803 あ、こんばんわですよアリスさ〜ん♪
(にぱ
(フランの分身に魂を入れた門番が門番している)
>>804 あら、久しぶりね、今日は門番?
というか、その口調はどうしたの?
>>805 はいっお仕事中なのですよ〜♪
へ…口調?
(ちっちゃく首かしげ)
あ、そーなのでした。
私は妹様ではあって妹様ではないのです。
我がっ名はっ紅美鈴!!!
(バン
くわしいことははしょりますがー妹様の中に門番が入ってるとご理解くださーい♪
(にこ
>>806 なるほど、8割くらい理解したわ。
あの子に入ってるのか、フォーオブ何とかに入っているのか気になるけど。
というか本体は昼寝でもしてるのかしら?
>>807 あ、分身のほーです。
ご本人に入るとか恐れ多くてできないのです〜。
(ぱたぱた
本体はっ妹様のお部屋でっシェスタ中!
今日の勤務が終わりましたら返してもらいにいくのです〜
おかしいです。本体がシェスタしてるのにちっともシェスタしてる気にならないのです。
妹様の体は身体能力すんばらしく高いですけど、
日が沈むまで日傘必須で大変でした〜。
>>808 やっぱりそっちなのね、
なにがあったかは聞かないけど。
それ、本体が昼寝中と言うより、
死体が転がってるイメージなんだけど……。
あの子屍姦癖とか……いや、違うと信じるわ。
適当な日陰で寝てれば良かったんじゃないかしら?
怒られても私は責任取らないけど。
>>809 ひぃっ!?
怖い事言わないでくださ〜〜いっ!
妹様のよーな朗らかで可愛らしい方にそのよーな性癖はないのです〜♪
…す、するとしてもせいぜい門番本体を着せ替え人形にするとか顔に落書きするとかじゃないかなあ。
…それはそれで後が大変なのです。
妹様が喜んでくださるなら構わないのですけれど。
(にこ
………たしかにっ!?
なななんとーゆことっ!?
本体がしてればいいかな的に今日は一回もシェスタしてないのですっ!!!
うう〜どおりで気が弱っていくわけです。
テキドナキュウケイダイジアルネ
>>810 私もそう信じてるわよ。
仮にそうでも、私としては幼女ならゲフンゲフンなんでもないわ。
着せかえ人形かぁ……懐かしいわねぇ。
顔の落書きくらいなら大丈夫でしょ?
どうせ消せるんだし。
その前向き発想が日頃からあれば、
さぼりで怒られることも無くなるでしょうし。
私も眠くなってきちゃったから、
部屋のソファー借りるわよ。
(一言告げて館へ入る)
【そろそろ時間が限界だから切り上げるわ。】
【お相手ありがとね、美鈴♪】
>>811 な、なにか不穏な言葉が聞こえた気がぁ―――ッ!?
あ…あのーアリスさん?
うちのお嬢様や妹様を狙ったりはしてないと門番信じてるのですよ?
(不安
わーいこれはサボりにあらずっ!
お仕事の効率を高めるための適度な休憩っ!
妹様もお嬢様も門番にベッドを下賜くださるとゆーことはすなわちっ!
シェスタが業務に及ぼす好影響が認められたにちがいないのです〜♪
(にへら
(能天気でしあわせそーな顔)
あ、りょーかいなのです。
どぞごゆっくり〜♪
(笑顔でひらひら手を振って)
んーやっぱり一回もしぇすたしてないと門番も厳しいのです。
いー夢みてまた頑張ろうっ!
おっやすっみなさ〜い♪
侵入者は眠拳でやっつけるネ…Zzzzzzz
(ちっこい体でえっちらおっちら木陰に入ると二秒で寝た)
【こちらこそ謝謝♪お相手に謝謝♪】
【門番ご飯ですので外すのです〜もーしばらくしたらまた顔を出すかもなのです♪】
チャイナうぜえ死ね
クソ門番
大体なんだよ分身フランてwwwwwwwww
そんな超設定したけりゃ守矢スレにでも行けカス
ゴミリアの吸血鬼化設定から悪い流れがつきましたね
無力よのう
八雲 紫 ◆Age17AGp1A=ルナサ・プリズムリバー ◆Lunaz3PTUQ
…なんか道に迷って違う台所に補充しに言ってしまった。
無駄にひろいのよねー…使ってない部屋も少なくなさそうだけど。
(ぶつくさいいながら冬少女補充再開中...@
【微妙に向こうでも言い方間違えてるわね…アリスレだと思っていたなら正しいんだよ】(けふ
【どうも調子がずれてる感じだけど私は諦めない…】
あ、レティじゃないの。こんばんは。
……補給してくれてるのね。
なんだか悪いわ、お客様なのに
働かせちゃって。
あーと足りないのは無かったっけ…無いかな…。
(顎を手で押さえて思案げに
…あ、レミリアじゃない、こんばんわぁ。
(当主の姿に気がつくと、ぺこんと一礼
いえいえ、気にしないで。
一応食糧の類を任されてるとはいえ、肝心なそれが台所に無いでは話にならないしね。
これくらいしかできない身だし、気にしないでいいのよ〜。
図書館異常なーし。廊下異常なーし。
台所……あれれ?
お嬢様とレティさん?
(巡回中の門番…外見は妹様が台所に現れる)
こんばんわ〜♪
夜分に台所とゆーことはっ!?
ひょっとしてお二方ともお腹が空いておいでなのですか?
(かしげ
(食べる事ばっか考えてる門番)
【レティさんとはお初でしたねっどぞよろしく〜♪】
ありがとう、有能な子がいてくれると助かるわ。
……それにしても、何度見てもこう、
ちまい体になっちゃったわねぇ……
これしか出来ないなんてことは無いわよ?
食料の保存にも一役買ってくれてるし。
それはおいてもマジで
>>403導入を提案してみる。
一部付け加えた。
なんだかあまりこれについては意見が出ないがどう思う?
・こういう名無しは評判が悪いです。スルーされても仕方がありません。
相手してほしければこういう真似はやめましょう。
・確定を繰り返す。特にいきなり確定でセクハラするのはよろしくありません。
・セク質は嫌がる人が多いです。やるなとまでは言いませんがスルーされたりあしらわれたりしても文句を言わないように。
・エロール中にいきなり沸いてくる。論外ですね。
・キャラハン不在時のスレには名無しはいっさい書き込みしないでください。
名無しが待機するのも論外ですが一言書くのもやめましょう。
こういった方は無条件で荒らしですので一切触れないようにお願いします。
・議論や意見を言いまくる。問題はキャラハンで処理します。名無しはじっくり見守りましょう。
どうしても意見がある時は白玉楼で言ってください。それをしなければどんなに正しい事を言っても荒らしです。
また意見は自分の主観がまじってないかよく考えましょう。
ルールやテンプレに反する行いに意見するならともかく個人的な好き嫌いで意見を言うのは論外です。
・「あの時の名無しです」。それをやったらもうオリキャラです。名無しは一期一会。
東方に名無しというキャラはいないのですから。
・言うまでもありませんがキャラにエロールする義務はありません。
キャラはエロしてくれて当然というのは「お名無し様」の発想です。やめましょう。
・過度の設定をつけた名無しは控えましょう。それはオリキャラです。
本人は楽しいかもしれませんが周りは白けます。目立ちたいなら普通にキャラやった方が賢明です。
>>823 フラン?
あら…たしか妹ちゃんよね、お久しぶり…。(ぺこん
(レミリアと同じように一礼
…あれ、こんなテンションだっけこの子?
(やたら元気が有り余ってるフランの姿に、怪訝そうに見据えて
あと残念ながらお腹が空いてる訳ではないわよ…、正確にはお腹がすいたときのためのお仕事かなー。
【言われて見れば始めてね、よろしく…えーと、めーラン?】(何
>>824 レミリア
あっはっは、褒めても何も出ませんよ。
(でもそういわれたら嬉しいのか、自然と顔がにやけて
確かにねぇ、今だとあなたと同じくらいだから…。
ま、小さくても仕事に支障はそんなに無いしね…あるとしたら暑いことくらいか。(ふー
(毎日の暑さにはくろまくといえどもかなり堪える様子
ん、ありがと…レミリアはいい当主様ねぇ、褒めるとこはちゃんと褒めてくれるから…ふふ。
私も、やり甲斐が出来るというものさ。(ぐぐっ
>>823 ん、フラン……?
(じ〜、っと見つめて)
……フランじゃない?
一体どうなってるの、これ……
>>826 冷気くらいは出てるんじゃないかしら。
(クス、と笑って)
うーん、そればっかりは仕方ないわね。
今年は残暑も厳しいらしいし、
しばらくはちまいままかしら。
あら、これくらい普通よ?
私もこっちに来て随分丸くなったわね、うんうん。
>>826 はいっ♪
お久しぶ……れれ?
あわわわわ…実は妹様ではなく門番なのです〜。
いろいろあって妹様の分身に魂IN真っ最中なのです♪
(にこ
わわーい、し、失礼したのです〜。
あはは、食べる事ばっかり考えてる門番はだめですね♪
(にぱ
【さ、三姉妹の次女の方〜〜(がびん】
>>827 あはは〜〜♪
やっぱりわかってしまうものなのですねっ♪
今の私はっ妹様のっ分身に入っているのですっ!
あ、中身は紅美鈴なのですっ♪
(バン
大幅ぱわーあっぷにて門の警戒は万全!
もはや侵入者の心配はありませんっ!
…ってこのままでも困るですから今宵私の体に戻るのですが〜♪
(にこ
それはおいてもマジで
>>403導入を提案してみる。
一部付け加えた。
なんだかあまりこれについては意見が出ないがどう思う?
・こういう名無しは評判が悪いです。スルーされても仕方がありません。
相手してほしければこういう真似はやめましょう。
・確定を繰り返す。特にいきなり確定でセクハラするのはよろしくありません。
・セク質は嫌がる人が多いです。やるなとまでは言いませんがスルーされたりあしらわれたりしても文句を言わないように。
・エロール中にいきなり沸いてくる。論外ですね。
・キャラハン不在時のスレには名無しはいっさい書き込みしないでください。
名無しが待機するのも論外ですが一言書くのもやめましょう。
こういった方は無条件で荒らしですので一切触れないようにお願いします。
・議論や意見を言いまくる。問題はキャラハンで処理します。名無しはじっくり見守りましょう。
どうしても意見がある時は白玉楼で言ってください。それをしなければどんなに正しい事を言っても荒らしです。
また意見は自分の主観がまじってないかよく考えましょう。
ルールやテンプレに反する行いに意見するならともかく個人的な好き嫌いで意見を言うのは論外です。
・「あの時の名無しです」。それをやったらもうオリキャラです。名無しは一期一会。
東方に名無しというキャラはいないのですから。
・言うまでもありませんがキャラにエロールする義務はありません。
キャラはエロしてくれて当然というのは「お名無し様」の発想です。やめましょう。
・過度の設定をつけた名無しは控えましょう。それはオリキャラです。
本人は楽しいかもしれませんが周りは白けます。目立ちたいなら普通にキャラやった方が賢明です。
>>827 冷気だだもれにして夏が寒いと紅白にぶっとばされたくないし。
冷気を出すのは控えめにしておくわ…。
(同じように、くすりと含み笑いを浮かべて
まあねぇ…もうしばらくは治りそうもないし、ね。
それならそれで今のうちにできることは楽しんでおきたい物だわ…あついあついとうだるよりはね、ふふ。
そうなのねぇ…ふふ、丸くなりすぎて自慢のカリスマまで丸くならないようにね。
まあレミリアのことだからそんな心配もなさそうだけど…。
>>828 なにがどうしてそうなったのかしら…。(ななめ
というかそんな簡単に魂と身体とっかえひっかえで良いのかな。
…うぅん、よくはわからないけど対したやつだわ、門番さん…。
いえいえ、お腹が空くのは健康の証よ。
…そういえば補充したのに何かお茶受けが…と、あったあった。
(戸棚をあけると中からプレーンワッフルを取り出して
これくらいしか無いですが、大食い門番のお口には合うかしら〜。(にこり
【…ほんとだ、ナチュラルにきがつかなかった】
>>828 そりゃ、実の妹のことだもの。
わかるに決まってるでしょう。
……で、何でそういう愉快なことになってるわけ?
というか、フランの体で門番って
色々と問題があると思うんだけど。
>>830 冷たい食べ物の一つでも
渡しておけば丸く収まるんじゃないの?
うーん、その体で居間のうちにできることと言うと、
一体何かしらねぇ……?
ん、その辺は一応気をつけている……
おおらかな君主ってのもカリスマの一つじゃない?
>>830 あははーやろうと思ってしたわけでは無いのですが結果的にこーなってしまいました。
臨死体験してましたら妹様が門番の魂を分身に入れたのですー♪
(ビシッ
ふふふっ…それがっ!
今の体は燃費がいーのですっ♪
でもでも…ありがたくいただくのですよ〜♪
ありがとーですレティさんっ!
(はむはむ
フーッ元気がでるですよっ!!!
>>831 実はコレコレシカジカ…
(レティにした説明を繰り返し)
とゆーわけで門番吸血鬼絶賛体験中♪
気も強いし大パワーアップしつつ慣れない体であちこちぶつかってたんこぶ作りまくってしまったのです。
アイヤー
…なんとっ!?
ふ、ふつーに一日門番してしまったのですよ?
あ、あははー…今宵妹様から体を返してもらいますから問題は…
も、モーマンタイ…にちがいありませーん♪
(にこ
こ、これは姉妹丼な予感…!
まさかこの目で見られるとは!
>>831 …あの紅白そんな安いの?(汗
いけない、あの巫女が解らなくなってきた…。
(うーん、と唸りながら、胸を持ち上げるように腕を組んで
レミリアの仮装。(ぽえ
ほら、調度背丈も似た感じだし、髪の色も結構同じだからさ。
羽さえ何とかしたら、意外とみんな解らないんじゃないかしら…。
どうよ、やってみる価値はあるとおもうわ。
そうだねぇ…ふふ、そのおおらかさには助けてもらってるわ。
…たまに、ちょっとひどいこともされるけどね。
(そういいつつ、微かに顔を赤らめ。意識したように首を押さえて
>>832 うん、いろいろと言いたいことはすごいあるんだけどさ。
臨死体験した後の身体にそのまま戻れるのかなーって思った。(ななめ
あと意外と違和感なく動けてるんだなーって、確か門番さん結構大柄だったじゃない。
それが結構小さくなって…私じゃないけどよく違和感感じないなあ。
あはは、まあちんまいからねぇ…。
ええ、遠慮せず召し上がれ〜。…ふふ、それ以上元気になってどうするつもり?
(ワッフル頬張るめーランを、自然となでなでしてあげて
>>832 ……体の方がこの暑さで
腐ってなければいいわね。
あのねぇ……当主の妹が
門番してるって、
問題でしょうに……というか、
ちゃんともどれるんでしょうね、それ。
>>834 うん。異変のときでなければ。
……くっ、何そのアピール。
ああ……って、したいの? 私の格好。
服くらいなら貸してもいいけれど。
羽は……うーん、どうしたものか。
マントはこの時期暑いしなぁ。
……ふふ、それは悪魔だから、
仕方ないってことで、ね?
(ちょん、とつついてみたり)
>>834 あれ? 戻れないですか?
…た、多分大丈夫なのです。試してませんが門番は頑健!
一日二日仮死状態に置いたくらいで死にはしないのですー♪
死にませんよねっ? ねっ? 死なないって言ってくだぁぁ〜〜いっ。
(ガーン
あははっ実は慣れるまではこけたりぶつかったり大変だったのです!
ですがっコツさえつかめば…このとーりっ!
(ちっこい体で太極拳の型開始)
ふわぁ〜〜♪
な…なんでしょうこの気持ちっこれが妹属性っ!?
(背高いのでなでられるの新鮮)
>>835 ギャー!!!
門番がゾンビにっ!?
キョンシーにっ!!!!!
門の前でピョンピョン跳ねてる事になってしまうのです。
いえ、その前にキャラが被ってしまうのです〜?
(ガーン
…さ、さっぱり考えてなかったですっ!?
門番ショックです。門番自分で思ってたよりちょっとお馬鹿さんなのかも知れないのです。
出れた以上きっと入る事も可能なのです〜♪
おなじよーに体に入ればきっと大丈夫なのです♪
(にぱ
(ポジティブシンキング)
それはおいてもマジで
>>403導入を提案してみる。
一部付け加えた。
なんだかあまりこれについては意見が出ないがどう思う?
・こういう名無しは評判が悪いです。スルーされても仕方がありません。
相手してほしければこういう真似はやめましょう。
・確定を繰り返す。特にいきなり確定でセクハラするのはよろしくありません。
・セク質は嫌がる人が多いです。やるなとまでは言いませんがスルーされたりあしらわれたりしても文句を言わないように。
・エロール中にいきなり沸いてくる。論外ですね。
・キャラハン不在時のスレには名無しはいっさい書き込みしないでください。
名無しが待機するのも論外ですが一言書くのもやめましょう。
こういった方は無条件で荒らしですので一切触れないようにお願いします。
・議論や意見を言いまくる。問題はキャラハンで処理します。名無しはじっくり見守りましょう。
どうしても意見がある時は白玉楼で言ってください。それをしなければどんなに正しい事を言っても荒らしです。
また意見は自分の主観がまじってないかよく考えましょう。
ルールやテンプレに反する行いに意見するならともかく個人的な好き嫌いで意見を言うのは論外です。
・「あの時の名無しです」。それをやったらもうオリキャラです。名無しは一期一会。
東方に名無しというキャラはいないのですから。
・言うまでもありませんがキャラにエロールする義務はありません。
キャラはエロしてくれて当然というのは「お名無し様」の発想です。やめましょう。
・過度の設定をつけた名無しは控えましょう。それはオリキャラです。
本人は楽しいかもしれませんが周りは白けます。目立ちたいなら普通にキャラやった方が賢明です。
>>835 異変の時はまあ仕方ないにしても…うーん。
器量が深いのかいろいろと安いのか…あの紅白は理解できないわねぇ。
…え、なにがっ?
(普通に気がついて無かったようで、首を傾げて
だって面白そうだし、それで何人が気がつかないでいるかとか。
やった、承諾げっと…。まあ、なんだ。私も多少暇な訳よ。(こくん
んー、それっぽいマントがあるならそれでも構わないよ、厚着ならそれだけ私の寒気を閉じ込めれるわけだし…ね。
ふえっ(つん)…ん、もう、そういうことにしてあげるわ。
…気持ち良さも悪魔に違わぬあれだったしねぇ、なかなか忘れ難いわ。(けふけふと咳ばらいしつつ
>>836 むしろそんな状態で戻れる保証100な自信はどこから来るのかが知りたい。
…うーん、まあ門番さんも妖怪だしねぇ。そのあたりは未知数ではあるが。
先に臨死状態になった原因は取り除くべきね…戻ってまた魂だしたら目も当てられない。
…おー、形はよくわからないけど…。
なかなか優雅に動くものね。順応性たかいなぁ、門番さんは。
(ゆったりした演舞の動きに、感心した風に
あはは、小さいから元気な妹的な感じでも通じるわねぇ。
うんうん、元気でかわいらしい。(なでなでぽふぽふ
(帽子横のサイドテールに指を通して、さらさらな手触りにご満悦
>>836 ……そういうことは
考慮してなかったのね。
なんというか、もう脳みそが腐ってたりして?
……ま、パチェに頼めば
何とかなるかもしれないけど。
というか、そんなポンポン出入りできるって
問題のような気がしてならない。
>>839 何事にも自由なのよ……
うーん、さすがに声で気がつくんじゃ
無いかしらね……あと、目の色も
どうにかしないといけないかしら。
でも、面白そうかも?
私の服、気が向いたら使うといいわ。
……ひょっとして誘ってるのかしら?
(クスクスと笑いつつ)
>>839 なぜならっ世の中っ前向きが一番なのですよ〜♪
(にこ
あ、原因はモーマンタイなのです。喉に詰まったチーズが原因なのですが妹様がとってくれましたので♪
そりゃっ!
(最後にビシッと崩拳
ご声援ありがとーございました♪
(にっこにこ
ふに〜〜気持ちいいーのです。
なんだか子供に戻ったよーな気持ちなのです。
妹属性は偉大です。なんだかほんわか…
(ふにゅん
>>840 がーんっ!?
な…なんとゆーこと…いえしかーしっ!
現在の脳は妹様分身の脳であるから門番のIQは大幅アップのはずっ!
考えるです。考えて………な、なんでしょう…ちょっと切なくなったです。
くすん。
(よよよ
そーでしたっパチュリー様にお願いすればモーマンタイでしたっ♪
やっぱり妖怪は前向きに…
(お嬢様とレティさんの様子をキョトキョト)
…こ…これが…艶……むむー…
(興味深くじっくり見つめて)
>>840 ああ…なるほど。
いろんな意味で常識には捕われないわけだ。
………あれ、そんな巫女いなかったっけ、紅白じゃなくて。(ななめ
まあ遠目や仕種くらいではわかりにくかろうね。
…ちょっとした間違い探しレベルで済ませるつもりがレミリアも随分のりのりじゃない(くすくす
ま、そのあたりはおいおい相談してみましょうかね。なんにせよ面白い余興にはしてみたいし。
え、あ、いや。(かーっ
(そこでようやく自分の言動に気がついて、慌てて手をぱたぱたさせて)
そ、そんなつもりではないし、ほら、門番さんもいるしー…(わたわた
>>841 …ふふっ。
(どこまでも前向きなめーランの様子に、思わず笑みを浮かべて)
いいねぇ、貴女の笑顔見てるとなんでも解決しそうな気がするよ…。
(今はフランの顔だけどそこは気にしない事に)
ひどい理由だった。
食事に困る訳じゃ無いんだから焦ってたべたらめーよ、めー。
(めー、ででこぴんしつつ、からかうような感じで
…いやいや、よくしらないわたしでもすごいのはよくわかる。
だてに中国とよばれては無いね、迫力満点だわ。(ぱちぱち
まさしく子供に戻ってるんだよ。(ぺふ
ふふ、私はもとの門番さんを見たこと無いからねぇ。
姿が戻るとちょっとこの姿も違和感がでるのかしら。
(サイドテールつかみ、ぴこぴこ揺らして遊んでみたり
>>841 ……とりあえず、
漫画以外の本も読むことを
お勧めするわ。
前向きすぎても困るけれどね、
明るさも過ぎるとまぶしく感じるわ?
……ん、どうしたの?
>>842 そういうこと……
ん、えーと……
多分気のせいよ、うん。
ふふ、妖怪は常に退屈してるもの。
面白そうなことがあったら、
やってみたいと思うのが当然でしょう?
クス、そうね。私もまあその、
昨日……というか今日、
食い散らかされたところだし……
>>842 アウチッ!?
あははー参ったのです♪
門番食い意地はってるですけど気をつけないとですよー♪
(小町の悪戯も原因だったりするけど自分ががつがつ食べてたのも事実)
えへへっ♪ えへへっ♪
中国拳法は世界最強っ♪
ちっちゃい子供がつかっても身を守れるが拳法っ!
(にこ
あう。
(てれっ
あ、そういえばそうでしたっけ。
レティさんは屋内ですし私は外にいることが多いですからね。
私も元のレティさんは見た事ありませんし。
きっと戻ると私も「あれ?どなたでしたっけ?」ってなるかも知れないのです。
(テールがふわふわ揺れて)
はぅ〜〜こゆのも気持ちいーのです♪
>>843 わーいぐうの音も出ないのです。
あぅ〜実用書とかは読んだり書いたりもするのですが〜。
図書館に中国語で書いてある書物が少ないのも門番辛いところなのです。
い…いえその…お嬢様とレティさんの様子にちょっとドギマギしてしまったのです。
そういう仕草をされるお嬢様は幼いお姿に似合わず妖艶ともうしましょーか…
ちょっとドキっとしてしまうのですよ〜。
(赤くなってわたわた)
>>843 なんだきのせいか(ぽえ
…まあ私はあんましここでは紅白にはあったことは無いからねぇ。
やっぱり私は恐ろしい巫女が先に立つからどうしても身構えてしまいそう…
それもそうねぇ…ふふ。
レミリアもよかったら私の仮装をしてみてもいいのよ。
…まあ私はちょっとのんびり気味だし、レミリアのカリスマを演じられるかは解らないけどね、ふふ。
…レミリアがそんなことになるなんて珍しい。
少なくとも夜に敵はいないものだと思ったけどねぇ……。
…私が弱すぎるとかは言わないでね、自覚はあるから。(けほん
>>846 うむ、よろしい。
焦って食べても味なんて解らないでしょう。
(ぽんぽんと背中をさすってすきんしっぷ
…なにこのこ可愛い。
(屈託の無い無邪気な笑顔に胸が温まって
志も立派だし、いい門番さんだね、あなたは…えへへ♪(伝染した
うん、遠目には見たことはあるけど…ね。
ふふ、お互いどちらさまとならないようにしたいものだわ。
ま、にどめの始めましても悪くないけど…ふふ。
(不意にぎゅっと抱き寄せて、めーランの頭を柔らかな胸で軽くつつんで上げて
>>844 日本語も中国語も同じ漢字でしょ……
私よりずっととっつきやすいと
思うんだけどな。
あらあら、でもこれ以上進展は
しそうに無いわ〜。今日のところは、
だけれどね……
>>845 レティの仮装か……結構厚着だし、
この季節は辛いかも……
二人で並んで、「ど〜っちだ?」
なんて面白いかもしれないわね。
ん……そういうこともある。
私だって食べてばかりだとこう、
そういう欲求も出てくるし……
>>845 はぅ〜〜〜なんでしょうこの感じ…
なんだかお肌もなにもかもがぷにぷにでふにふにされると気持ちいーのです…
(背中がほわほわ気持ちよくて羽をふにふに動かして)
うふふっこの私がいる限り紅魔館は安全っ!堅固っ!磐石!
なのですーえへへへ♪
レティさんの事もしっかり守るですよー♪
(顔見合わせてにこにこ)
うふふっその時は改めましてよろしくなのです♪
(むにゅん
わわ、レティさんもちっちゃい身なりなのにおっきーのです。
心なしかこの屋敷は大か小で中間が無い気がするのは門番だけでしょーか?
(胸を枕に寄りかかって)
>>846 うおおっ!?
さらにぐーの音もでなくなったぁー!?
幻想郷来て数百年。門番は駄目な子!?
と、思いきやっ実は日本語は読めるのですー。
…あれ?
結局ほとんど漫画ばかり読んでると暴露したような…
あは…あははは…モーマンタイ♪
(ウインク
後日のお楽しみにー…ですか♪
わーい房中術万歳!
艶…艶…一つ艶のけんきゅーなど…
(手鏡を出して)
…と、とりあえず元の体に戻りましたらー!
(バン
>>846 風通しのいい夜になるべくしたいものねぇ。
そういうのもお約束だねぇ…ふふ、今から楽しみ。
へぇ、意外。
レミリアってこう、押して押してのガン攻めだと思ってたから…。
…レミリアもされると弱くなっちゃうタイプだったりするのかなぁ。
>>847 妹ちゃんの肌は門番さんのそれとは違うみたいね。
子供肌はぷにぷにかしら…ふふ、嬉しいのかな、そんな羽をはたつかせて。
(緩やかに羽ばたく羽をみて、その光景がなんだか微笑ましい
おおー流石ね、まさに鉄壁の守りだわ…。でも大体鉄くらい破壊できる幻想境で鉄壁がどれだけ役に立つか。(ぽえ
(割と無自覚にめーランのモチベを切り取る発言を
…私だけじゃだめよ、ちゃんとレミリアも守らないとね?
(つん、と鼻をつついて、鼻頭を指で押さえながらにっこり
ええ、とはいえこの門番さんも今日で見納めらしいから事実上始めましてが二回になるのは自然だけど。
ふふ、まあ私もそれなりに自信はあるので…。
…中くらいかぁ、一時期メイドやって鈴仙さんあたりとか?
(むねまくらしてあげつつ、うなじに指を這わせ軽く指を通して
んー…ふぁ、ちょっと眠いわー。
そろそろ私はこの辺で…カートも片さないといけないしね。
(めーランをむねまくらから解放すると、もう一度サイドテールを撫でて
ふふ、じゃあ二人ともまた今度ね。門番さんは戻れるようにがんばれ〜。
(ひらひらと手を振りながら、カートを押して館の奥に…
【日も代わったしこれくらいで私は…】
【今日もありがとうね、また機会があれば是非…ね】(ひらひら
>>847 問題大有りよ。
(ベチッ、とデコピンをしてみたり)
そりゃ、この国の文化でもあるし、
面白いけどさ……
四千年の歴史が泣くわよ。
研究してどうこうなるものでも
無いと思うけどね、性格の問題でもあるし。
>>848 ええ、楽しみにしておくわ。
(丸投げ)
ん〜……そこは、ね。
試してみた人にだけ
わかる、ってことで。
さて、私もそろそろ仕事しないと。
じゃあね美鈴、レティ。
美鈴は早いとこもとの体にもどりなさいよ?
(手をヒラヒラさせて、自室にもどった)
【美鈴のその状態の話の回収もしてみたいと思ったけれど…】
【美鈴はまだ居るかい?】
>>848 はふ〜昨晩お風呂入ってびっくりしたのです。
妹様はぷにぷにのすべすべなのです。ちょっと羨ましいくらいなのです。
(パタパタふにふに
はぐっ!?
なんとぉ――ッ
鉄壁はダメっ鉄では足りないっならばっ!
金剛石とか…わーいくらかかるかわからないのですよ?
(ガン
もちろんなのです♪この美鈴の忠誠は絶対♪
(にこ
(はなぷに
うふふー次回は改めましてにーはおーですね♪
門番の新たな…いえいえ元の姿をご覧にいれるー。
はぅ〜ん、レティさ〜ん。あぅあーそこ気持ちよいのですー。
(ふにゅる
わふ、ちょっと寂しい…
それではお休みですーレティさん、またおしゃべりしましょーね♪
(ひらひら
>>849 あうっ!?
門番のおでこが大打撃〜
突っ込みを頂戴してしまったのです〜。
えへへ、これも愛の鞭っそう思えば幸福感が漲るのですよ♪
(でこ押さえ
な、なんとぉぉ――――ッ
四千年の涙っ私はとんでもない事をしてるのでしょーかっ!?
読みますっ全力を持って読書をばっ!
それが四千年に報いる道っ!
全否定っ!?
ならばっ別方向っ新たな門番の魅力を開拓いたしますっ!
あ、お嬢様もお休みですか?
おやすみなさーい♪
(ビシッと敬礼)
さてさて…私も妹様のお部屋に伺うのですー♪
ちょっと名残惜しい気もしますが楽しい体験でした。
えへへ♪
(にっこり笑うと妹様の部屋へ向かった)
(翌朝はいつもどおりの紅美鈴が門の前でいつものようにシェ…職務に励んでいたという)
【それでは私もこれにてっ♪レティさんお嬢様謝謝♪】
>>850 【わあ入れ替わりなのです!?】
【あうあうあー残念ながら門番もそろそろ職務だったりするですー】
【このネタについては
>>851で元に戻る事にするのですよ】
【それでは再見♪また遊びましょー♪】
>>852 【あいよ、分かった】
【あたいが手を出すまでもなかったようだね】
【それじゃまた会おう。お休み】
門番死ねくたばれカスゴミ
以前いきなり尻を掘りたいとか言って振られた名無しかw
涙拭けよw
,.--、
,.- 、 ,. -'''  ̄ ̄ `ァ'::、 d
b ×::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
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i:::::/:::_ハ/ !::ハ;r;=t、ハ:::i::::!、.,_____,,.-‐-、 ,.- 、
i::::/::::!,ィハ レ'´ ト rハイ/:::::| ,.-‐'"::::: ,.く ,.、 i
r-、__ __ レヘ/::ハ ゞ' ` ̄,, !:|:::::イ:::::::::_,,.-'"\ヽ_ノ'
,ゝ 7/`''ー-ノ:从" l ̄`) ,イ::|ハ/-''7"´ ,.Yへ、
ヽー-| l ^レ'V>.、.,,_ ,.ィ'レヘi'":::::;イ ,,.-'':::::::::::::::ヽ、
ヽ、_____ <ヽ、ニ!_/二ン、::::/_ _,,..-''":::::::::::::::::::::::::::::>
レ'⌒''ー-Yヽ-!--'" ヽ!_,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::_;:-‐''"
■■ : | ヽ、r⌒ヽ、____,. '"
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i / ヽ. ヽ.
,イ`''ーイ 'く''"ハ
/、二ン' ! !"二ンハ
!、____,./ !、______ノ
失くした宝塔を探してもらうためにダウジングしている時のナズーリンのペンデュラムがぴくぴく動いているのを星ちゃんが気になって後ろから抱きついてそれを手に取ってみたらしい。
「ひゃ、っ、いきなり何だ」
「ナズーリンのこれ、どうしてこんなに震えているのかと思いまして」
「余計な詮索をしないでくれ。ただの生理反応だ」
「でもこれはただごとでは――あっ、ぴかぴかって光り始めましたよ!?」
「邪魔だご主人、今集中しているんだから触らないで……っ!」
「でもこれ、随分熱くなって、今にも弾けそうです」
「ごしゅじんが、そんな、はげしくこするから、っぁ」
「だって、こんな熱いの、少しでも冷ましてあげないと苦しそうで」
「とがってるところまで、そんな、っ、ぐりぐりするな、まて、だめ、だ、やめ、ほんとに、おねが、だから、――あぁん、ぁっ!」
「あの、ナズーリン、ナズーリン! 大丈夫ですか!?」
「ごしゅじんの、ばか……」
「ごめんなさい、でも……」
「……――っ、ほら、見つけたぞ、ご主人の宝塔。結局ご主人が持っていたんじゃないか。まったく、人に見られた途端にこんなに激しく光って自己主張して」
「そんなに見つめないで下さい、恥ずかしいです……」
「さっき私にしたみたいに、ほら」
「そこ、あ、っ」
「少し先端に触れただけじゃないか。身なりに合わない臆病振りだな」
「誰かに触らせるなんてこと、今までなかったものですから……」
「なら、私が経験させてあげるとしよう」
「ゃだ、待って、こわいです」
「さあ、ご主人の宝塔、隅々まで綺麗にしてさしあげるとしようか」
「いいです、自分でしますから、放っておい――っぅ」
「駄目です、これからはご主人の宝塔は私が管理しますので」
「約束して下さい。そっとですよ、ゆっくりですよ、痛くしないで――ひ、っ」
「ほら、こうやって、根元から先端に向けて、何度も何度も、時々圧迫するように擦ると、どうです?」
「ナズの手、乱暴すぎ……っ」
「少しずつ自分の手以外の刺激に慣れていかないと」
「でも、なんか、自分の手じゃないのが、あっ」
「ああもう、腑抜けのご主人にはこうだ」
「え、ナズ、それやだ、舌があちこち、何して……っ!?」
「ほひほきへふ」
「んうぁっ、もう口、動かしちゃ、だめ、それ、へんなの、きちゃう、あ、ナズ、ナズ、ごめん、なさい、も……う、っ! っぅん!」
何かが破綻していると気付いて、これ以上書けなくなった
投下先の候補が7つあって迷った
宴会においてちょっとしたことで口論になったレミリアと萃香
鬼の間に伝わる由緒正しき決闘、豆相撲で対決することになった
まず長さ10cm、直径7mmほどのチューブを用意する
チューブの中に鬼が大嫌いな炒った豆を5粒ほど入れる
それをレミリアのペニスの尿道へ半分ほど挿し込む
まだ豆はチューブの中なので、直接尿道と触れることはない
そのままペニスをローションで濡らした貫通型オナホールへ挿れる
次にオナホのもう一方側へ萃香がペニスを挿れ、チューブを尿道へ挿れる
二人のペニスはオナホに包まれ、亀頭同士が触れあい、尿道はチューブで繋がれた
この時点で、既に二人は射精寸前に追い込まれている
「レディー・・・ゴー!」
合図とともに、審判役の霊夢がオナホを激しくスライドさせ始めた
「うあ、ああ・・・!」「くっ・・・おっおっおっ!」
どちらかが射精すれば、豆は精子に押し出されもう片方の尿道へ逆流してしまうのだ
当然、早く射精した方が圧倒的に有利となる
「う、でっ出る・・・あああぁぁ!!!」
びゅるっびゅっびゅっ!!
先に射精出来たのはレミリアだ
彼女は射精に至るスピードには絶対の自信があった
「ぎっ!ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
豆は萃香の奥へと押し出され、その尿道を焼いていった
「どうだ?どうだ!?くぅっ!!」
更に容赦のない2度目、3度目の追い討ちをかけるレミリア
豆は萃香の尿道のかなり奥深くまで押し込まれ、勝負ありかと思われたその時・・・
「な・・・嘗めるな・・・うああぁぁ!!」
どびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅぷぷぷぷ!!!
萃香が起死回生の射精を仕掛けた
凄まじいまでの勢いで送り出される精子
速さではレミリアに劣るものの、一発の重みには絶対の自信があったのだ
レミリアも射精中であったのにも関わらず、豆とともにレミリアの精子を押し返していった
己の3発分の精子と萃香の1発を送り込まれ、レミリアの陰嚢までもが膨らんでいく
もしかしたら、豆は陰嚢の中に入り込んでしまったかもしれない
「やっ焼ける!!がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!!」
勝負あり・・・レミリアは豚のような悲鳴を上げて気絶した
土俵際の大逆転劇、これぞ相撲の醍醐味だと言えよう
早苗さんは幻想郷に到着したら何故か生えていたパターン
困惑するも誰にも打ち明けられず脈打つ男根をひた隠しにする日々
だが時が経つにつれ早苗さんの心境に変化が訪れる
常識に囚われてはいけないのだと…
「里のみなさ〜ん!お騒がせしてすみません!私、守矢神社の巫女の東風谷早苗と申しますー!早速ですけどあの、私のおちんぽ見てください!」
凍りつく里の住民達、だが早苗さんは止まらない…
「皆さんおちんぽ大好きですよね!見てくださいほら!私女の子なのにおちんぽ生えてるんですよ!」
露になる早苗さんの股間。そこにあるあってはならないものに住民たちの悲鳴の声が上がる
「まだキスもしたことなかったのにいきなりおちんぽ生やされてどうしたらいいかわからなったんですけど…シコシコ…ん…えへっ、今じゃこんなに上手にしごけるようになったんですよぉ」
人々は既に散り散りになったが、早苗さんの女の子ちんぽに釘付けになって動けない者もいた
「どうですか皆さん…私のおちんぽ気に入っていただけました?」
可憐な少女と男性顔負けの男根という禁断の組み合わせに聴衆は背徳的な欲望を刺激された
「八坂様を信仰すると約束していただけるならば私のおちんぽを好きにしていただいて構いませんよ」
条件にならないとばかりに首を縦に振る聴衆
「ありがとうございます!それじゃあ…女子高生のおいしいおいしいおちんぽみるく…たっぷり召し上がってくださいね…」
理性を失い、早苗さんの股間に群がる即席信者たち
「あんっ…!順番こ…順番こですよぉ…!」
がんばれ早苗さん
,,. -‐─-- 、.,_ ,'⌒ヽ
,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::`::...、 | ⌒ヽ
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_,.ィ':::::::::::/:::::::::/::,:::::::::::::::::、:::::ヽ.
∠/::::::::::/:::::::::/__::/::::::::::::::::::::ヽ.::::::::`フ´
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ノ::// ./-‐'、::;八| rリヽ !::::::/ |:::::::|::::::|
⌒):::: ! ヽしノノ-、 ゝ‐' |/,、`ソ::::::::!:::/
ノイ_,| ) ノ'´|"" //,ハ'::::::/レ'
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諸君私はふたなりが好きだ
ふたなりオナニーが好きだ
ふた×ふたが好きだ
ふた×俺が好きだ
ふた×男が好きだ
ふた×女が好きだ
これらがリバしたものが好きだ
平原で街道で塹壕で草原で凍土で砂漠で海中で空中で泥中で湿原で
この地上で愛される全てのふたなりが好きだ
射精狂いになってオナニーを止められない姿が好きだ
友達に欲情してしまい勃起を必死で抑える姿が好きだ
興奮し、ショーツを持ち上げるほど勃起した姿が好きだ
ふたなりが見つかり逆レイプされている姿が好きだ
相手をレイプしたいがために自らふたなりになる姿を見たときは感動さえ覚えた
事故でふたなりになってしまい回りに隠し通そうとしている姿が好きだ
SEX中に精液を撒き散らしながら腰を振り続ける姿など胸が躍る
ふたなりのちんぽで虜にした何人もの下僕を従える姿を見たときなど胸がすくような思いだった
行為の最中挿入されながらちんぽをしごかれてアヘる姿などもうたまらない
恥ずかしがる素振りすら見せずどうどうとふたなりを公言する姿が好きだ
精通していない少女にはじめて射精の快感を教えてあげたときなど天にも昇る思いだ
ふたなりが珍しいことではなく男、女と同列にふたなりが居る世界も好きだ
ふたなりっ娘しかいない世界も無論好きだ
18 :名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 18:16:44.76 ID:???
>>13 いやいや、姫様の歌を拝聴できるなんてそれだけで幸せですよ。
内容は完全に暇様まっしぐらな物ですけど。
(くすくすと笑って)
なかなかのお手前で。流石に姫だけあって、雰囲気だけはばっちりです。
じゃ・・・じゃあ、応援していますよ、永琳さんに怒られないよう祈っておきますね。
博麗の神社とかで。御利益があるのかは微妙ですけど・・・。
姫様の場合、千年生きてなくても(ry
ええ、優雅にね。優雅に下ネタ・・・。
水着で入ってれば小言言われないんですか、どう考えても怒られるでしょうに・・・。
本当に姫様はお戯れが大好きなようで、聞いてて楽しいです。
涼しかったでございますか、じゃあ今度俺もやってみようかな・・・。
ああ・・・その反応は鈴仙さんですかね。驚きよりも呆れかえりそう。
・・・それ以前に、他の人が飲む事もちゃんと考えてあげてください。
いや、姫様でとった出汁なら美味しいのかもしれませんけど・・・。
だいぶ遅くなってしまいましたね・・・あ、いや、むしろ日付的には早いのか。
いえいえ、突込みどころ満載で最高に楽しい怪談でしたよ。
怪談というか、漫談というか・・・。
(合わせてお辞儀をするのだ)
ふぁぁ・・・ああ、もう朝ですもんね。
こちらこそありがとうございます、お話できて本当に楽しかったですよ、姫様。
永遠亭に?じゃあ、布団ハウスが完成する頃にでも伺います。
(手を握られるとちょっと恥ずかしくなって)
ええ、御機嫌よう。
ふふ、朝帰りには小言を言われないんですか?姫様もお気をつけて。
・・・水着のまま帰るのか・・・まあ姫様なら夜盗くらいボコボコにできそうだけど。
(見送った。)
【夕方でござる。連絡が遅れてしまい大変申し訳ないです。】
【朝は気が付いたらぐっすり眠っていました、ホントすみません。】
【私も楽しかったです。では、機会があればまた。】
_,-‐―‐‐‐-..、,
,...:''"´ ` 、
/ ,.‐'"´ ̄ ̄``ヽ、 `ヽ
/ /''" ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ\ ',
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\|ハレi' 、__,,. レ'| / .|/ |
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∠ / /ヽ-、 / / | / !
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|/ |/ >r|,ハ/レ'´ア´ ̄ヽ /
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無駄のない荒らし んー あー エクスタシー
基本に忠実であるが故のパーフェクト荒らし
エクスタシー
俺だけの荒らし んー あー エクスタシー
テクニックだけじゃないぜ パワーも兼ね備えている
エクスタシー
スレの勢いが止まるまで
このパーフェクト荒らしをやめるつもりはない
ぶっちゃけ完璧なほどつまらんものはないけれど
俺の荒らしは賑わうことにより
パーフェフトなものへと近づいてく
そうだ バイブル これがバイブル 俺のバイブル
言ってる意味はよく分からんが、
荒らしに基本もパーフェクトもないだろ。
俺は無駄だから荒らしと認識してるんだが。
どっちにしても迷惑だから止めとけ。
お前さんの人間としての器が知れるぞ
このスレに集うキャラハン
選ばれし掛け持ちのエリート
特別に学んだ技術で
同時進行余裕で達成
負けることはないキャラハン
都合の悪いレスは全スルー
守矢スレで同時進行
レス速度調整は完璧
性格無比なロールで二つのスレをコントロール
椛輝夜ルーミアはじめこの所業には慣れている
妥協を許さぬ掛け持ち
片方過疎ってても安心
誰にもバレるはずはない
騙してやるぜスレ住人を
同時進行になればなるほど
駆け引きが好きになるさ
セオリー通りのキャラハン
そんなやり方じゃつまらない
このスレに集うキャラハン
掛け持ち同時進行のエリート
お前は荒らしとしてもキャラハンとしても名無しとしても人間としても三流以下だけどな。
失くした宝塔を探してもらうためにダウジングしている時のナズーリンのペンデュラムがぴくぴく動いているのを星ちゃんが気になって後ろから抱きついてそれを手に取ってみたらしい。
「ひゃ、っ、いきなり何だ」
「ナズーリンのこれ、どうしてこんなに震えているのかと思いまして」
「余計な詮索をしないでくれ。ただの生理反応だ」
「でもこれはただごとでは――あっ、ぴかぴかって光り始めましたよ!?」
「邪魔だご主人、今集中しているんだから触らないで……っ!」
「でもこれ、随分熱くなって、今にも弾けそうです」
「ごしゅじんが、そんな、はげしくこするから、っぁ」
「だって、こんな熱いの、少しでも冷ましてあげないと苦しそうで」
「とがってるところまで、そんな、っ、ぐりぐりするな、まて、だめ、だ、やめ、ほんとに、おねが、だから、――あぁん、ぁっ!」
「あの、ナズーリン、ナズーリン! 大丈夫ですか!?」
「ごしゅじんの、ばか……」
「ごめんなさい、でも……」
「……――っ、ほら、見つけたぞ、ご主人の宝塔。結局ご主人が持っていたんじゃないか。まったく、人に見られた途端にこんなに激しく光って自己主張して」
「そんなに見つめないで下さい、恥ずかしいです……」
「さっき私にしたみたいに、ほら」
「そこ、あ、っ」
「少し先端に触れただけじゃないか。身なりに合わない臆病振りだな」
「誰かに触らせるなんてこと、今までなかったものですから……」
「なら、私が経験させてあげるとしよう」
「ゃだ、待って、こわいです」
「さあ、ご主人の宝塔、隅々まで綺麗にしてさしあげるとしようか」
「いいです、自分でしますから、放っておい――っぅ」
「駄目です、これからはご主人の宝塔は私が管理しますので」
「約束して下さい。そっとですよ、ゆっくりですよ、痛くしないで――ひ、っ」
「ほら、こうやって、根元から先端に向けて、何度も何度も、時々圧迫するように擦ると、どうです?」
「ナズの手、乱暴すぎ……っ」
「少しずつ自分の手以外の刺激に慣れていかないと」
「でも、なんか、自分の手じゃないのが、あっ」
「ああもう、腑抜けのご主人にはこうだ」
「え、ナズ、それやだ、舌があちこち、何して……っ!?」
「ほひほきへふ」
「んうぁっ、もう口、動かしちゃ、だめ、それ、へんなの、きちゃう、あ、ナズ、ナズ、ごめん、なさい、も……う、っ! っぅん!」
何かが破綻していると気付いて、これ以上書けなくなった
投下先の候補が7つあって迷った
荒らし VS 自治厨
どちらが勝ってもこのスレに未来はない……
君が愛の物語を始めるのなら
相手は俺しかいないぜ
君が好きだぜ(マジで好きだぜー)
この熱い気持ち君に伝えたいぜ
キスがしたいぜ(マジでしたいぜー)
君の全部を抱きしめたいぜあー!
「愛っていったい何だ?」 答えは出ないまま
人は恋して愛に悩んでいくけど
フォーリンラブ
君が(君が)愛の(愛の)物語を始めるなら
相手は俺しかいないぜ
そして フォーリンラブ
愛の(愛の)答えを見つけるのなら
世界で俺しかいないぜ ダダダダン!
/rァ( )<y''´( ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/λ( 'l.7 ヽ,__ノ ー‐' : : : : : : : : : __:.: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
'''´ ノノー.'ヽ=シ : : : : : : : : : _ヽ: : : : ̄`¨¨'''ー二二ヽ,.: : : : : : :.:l
_,..-'''´: : :./z=-- ..,_: : : : :.ヽ: : : : : : : : : : : ,: : :.ヽハ;.: : : : : :.:ヽ
r≦二__.: : : : :.:ヽ / ./ l  ̄¨¨''t、l: : : : : : : : : : : l: : : : :.ヾt: : ヽz、 .|
l ::::::::::::: ,/ ̄¨''''''''´ .l .l l .j : : : : : : : : : : : l:.: : : : :.Y__ ノチ: l
l :::::::::: / ./ jl. ',. 、ヾ.,_: : : :i.: : : : : : :.:l:.: : : : :.辷ニ才: /
';::::::::::,' / ,' /ヘ ', ヽ `ヽ,__l_.: : : : :.:l.: : : : :.:、: : : :v'
ヽ :: i! ./ l i /!iハ ヽ 'ト、. ヽへ´ .|!`ヽ、___: : :.l` ヽ、: :.ヽ : : ヽ
ヽ!i ./ . l l .ij l | ', ヽ ヽヽ /ヽ i! lヽ  ̄ iヽ、 ヽ: : ヽ
,i l ./ | i! 川 l ', 'ヽ, ヽヽヽ ',i iハ .| ヽ i|. | `ヽヽ: : ヽ
| | ji l !i .l i!ハi. ', ',`ヽ ヽヽ,..ヽ,」=示=z、 ハ .ハ V): : : :ヽ,
. | .| ハ. i .l l l.」|>l一.', ', \ ヽ ,ィ行::::::::::心.ヽ l .| j / i', 、`T¨¨ヽ.j
_ .| V ',. ', レi´ i! ', ',ヾt. ヽ> Vzt::::::ノりi l | / /| | .l ', ヾ::シ
f´;;;;;;;;i!¨;|=z、l Vi.、 l i! ヽ ¨'' ヽ, ゞこ才'イ j .l ノノ .| l l l 、ヽ
'.;;;;;;;;;;;ヽ;;ヽ;;;;;`ヽ.λl.ヽ, _, l .//.ノァ7 i! l .l l. ヽ,ヽ
. ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r(i、',. 'ハzzzztシ' i //,/ //| ./ .j' l l i ヽヽ', 美味しいお芋の季節よ
∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ヽ' ハヘ ' // /イ´ l / ./ .l j| ハ ',. ヽ
. / i ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;rヽ_ ヽヽ', , xX ノ .l/l ,' /i j .l. l |
l ハ ヽ;;;;;;;;i;;;;;;;;;;ヽ `ヽ、ヾミz、 、 __ _''´ ノ|jハ l ,.' / / .l / '
i! .l 、 ';;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;`ヽ.,_ `ヽミ.>z _ ´ / ノ A ヽ |ノ / ./ / /
| l l. ';;;;;;';;;;;;;;;l ヽ;;;;;;;;;\ ヽ ヽ ̄¨'''、ー- ‐´ ,オ| ヽヽl /,シ / .ノ
ヽ.',. ';;;;;;;;;;;;;j .l;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ',_r-r==ア''´ ヽ、ヽ ´ /ノ
ヽヽ ヽ;;;;;;;;l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ',iー'i!/ /''¨>z___
`ヽ、 ヽヽzl ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ',Y マヽ / ,.オ´ ヽ
ヽミヽ l ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ', Vハ/ ./ ヽ
/ヽ `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、,_ ヽ>‐y'´,ィ ヽ
/ .\ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ` \' / ヽ
678 :犬走椛 (売却可)(助手可) ◆f80p.RoxDM :2011/06/19(日) 15:32:05.61 ID:???
>>677 はっ、はふっ?
(ご主人さまの声に入口の方を振り返る。尻尾が自然と揺れてしまっていた)
(ビデオカメラが見えるが……匂いをかぐのも、バイブを動かすのも止められない)
(口元に男物のシャツを当てながら、すーはーすーはー、真っ赤な顔して荒い息を吐いている)
わ……わふっ……?
(促されるまま、ベッドの上で身体を起こした。ビデオに正対する)
(大きく開かれた足の間では、ぐりんぐりんとバイブが動いている)
(滴り落ちる大量の愛液まで、しっかりビデオは捉えていた)
……も、もみじです……おちんぽ大好きの、メス犬です……
(シャツの匂いをくんくんしたまま、たどたどしく挨拶していく)
(顔は紅潮し、目は潤んでいて、誰が見ても蕩けた表情。発情していることは一目瞭然だった)
【はい、お相手よろしくお願いしますっ】
679 :名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 15:59:38.90 ID:???
>>678 くくく、おちんぽ大好きの、メス犬ねえ。
たっぷりそのおチンポで躾けてやったからとはいえ、ちょっと前までのお前からは考えられないな。
。
どうだ椛、おちんぽ欲しいか?
言って見ろ・・・・・・お前の大好きなおチンポでどういう風にして欲しい?
俺が教えてやった、聞いてるだけでチンポがガチガチになるような
いやらしい言葉でおねだりして見ろ・・・
ビデオを見ている奴の股間を疼かせるようなやつを、聞かせてやれ。
(後にビデオを見るであろう相手の情欲を煽る目的もあるが)
(ここまでの調教の成果を確かめるという事もあり、椛に淫語を強要する)
いいのが撮れたら、ご褒美に生ちんぽをやるぞ。
それとも、そっちの玩具の方がお気に入りかな・・・・・・?
おっと、だとしたら悪い事をしたかな。
テープが切れるまで好きなだけ一人でオナってもらうことにしようか。
おじゃましまーす……。
(ちょっと大きめの袋を持ってひっそりと)
ふぅ……やっぱりこの距離は疲れるわね……。
(袋を下ろし、ソファーに腰かけて)
もっこもこにしてやんよ
>>874 どんな感じにされるのか異常なほど気になるわ。
あいつも私の事もこもこってい言うし、一体どういう意味なの?
/rァ( )<y''´( ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/λ( 'l.7 ヽ,__ノ ー‐' : : : : : : : : : __:.: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
'''´ ノノー.'ヽ=シ : : : : : : : : : _ヽ: : : : ̄`¨¨'''ー二二ヽ,.: : : : : : :.:l
_,..-'''´: : :./z=-- ..,_: : : : :.ヽ: : : : : : : : : : : ,: : :.ヽハ;.: : : : : :.:ヽ
r≦二__.: : : : :.:ヽ / ./ l  ̄¨¨''t、l: : : : : : : : : : : l: : : : :.ヾt: : ヽz、 .|
l ::::::::::::: ,/ ̄¨''''''''´ .l .l l .j : : : : : : : : : : : l:.: : : : :.Y__ ノチ: l
l :::::::::: / ./ jl. ',. 、ヾ.,_: : : :i.: : : : : : :.:l:.: : : : :.辷ニ才: /
';::::::::::,' / ,' /ヘ ', ヽ `ヽ,__l_.: : : : :.:l.: : : : :.:、: : : :v'
ヽ :: i! ./ l i /!iハ ヽ 'ト、. ヽへ´ .|!`ヽ、___: : :.l` ヽ、: :.ヽ : : ヽ
ヽ!i ./ . l l .ij l | ', ヽ ヽヽ /ヽ i! lヽ  ̄ iヽ、 ヽ: : ヽ
,i l ./ | i! 川 l ', 'ヽ, ヽヽヽ ',i iハ .| ヽ i|. | `ヽヽ: : ヽ
| | ji l !i .l i!ハi. ', ',`ヽ ヽヽ,..ヽ,」=示=z、 ハ .ハ V): : : :ヽ,
. | .| ハ. i .l l l.」|>l一.', ', \ ヽ ,ィ行::::::::::心.ヽ l .| j / i', 、`T¨¨ヽ.j
_ .| V ',. ', レi´ i! ', ',ヾt. ヽ> Vzt::::::ノりi l | / /| | .l ', ヾ::シ
f´;;;;;;;;i!¨;|=z、l Vi.、 l i! ヽ ¨'' ヽ, ゞこ才'イ j .l ノノ .| l l l 、ヽ
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. ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r(i、',. 'ハzzzztシ' i //,/ //| ./ .j' l l i ヽヽ', 美味しいお芋の季節よ
∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ ヽ' ハヘ ' // /イ´ l / ./ .l j| ハ ',. ヽ
. / i ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;rヽ_ ヽヽ', , xX ノ .l/l ,' /i j .l. l |
l ハ ヽ;;;;;;;;i;;;;;;;;;;ヽ `ヽ、ヾミz、 、 __ _''´ ノ|jハ l ,.' / / .l / '
i! .l 、 ';;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;`ヽ.,_ `ヽミ.>z _ ´ / ノ A ヽ |ノ / ./ / /
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611 :犬走椛 ◆f80p.RoxDM :2011/04/24(日) 20:53:41.05 ID:???
それは……夢中になってるの見られるの、恥ずかしいからで……わふっ!
わっ、あっ、あっ、あ……あっ、とまらない……?
(バイブを掴んで、ぐりぐりと回していく。また気持ちいいところが擦れた。思わず声が漏れる)
(次第にスカートにシワが寄っていくが、それもお構いなし。辺りに水音と駆動音、嬌声が響いていく)
(足を軽く開いた状態で、激しく動くバイブをおまんこにズボズボさせていく)
あっ、あ……っ、あ……!
(名無しさんがペニスを取り出すと、ベッドを降りて床に膝立ちになる。そのままペニスに顔を近づけた)
ご……ごめんなさい……匂い、嗅がせて……!
(興奮した様子でペニスのにおいを嗅ぎまわる。その間もバイブを動かすのは止めない)
(すんすん鼻を鳴らしながら、名無しさんのペニスの匂いをおかずに自慰を続けていく)
612 :名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 21:03:39.43 ID:???
も、椛?どうしたの……うおっ。
(椛が自分のペニスに顔を近づけ、臭いを嗅ぎ始めた事に)
(最初は驚くが、その淫猥な椛の様子に次第に興奮する)
い、いいよ……好きなだけ臭い嗅いで。
イク時はこのままぶっ掛けてあげるから……!
(椛にまじまじとペニスを見られ、臭いを嗅がれている事に興奮し)
(更に手の動きが早くなる)
(亀頭がパンパンに張り、カウパーがどんどん滲みだしてより臭いが強くなる)
613 :犬走椛 ◆f80p.RoxDM :2011/04/24(日) 21:15:04.53 ID:???
はっ、はっ、はっ……んっ、最近、この匂い好きになっちゃって……だめなんです……?
(亀頭と鼻が触れてしまいそうなほど顔を近づけて、ペニスの匂いを嗅ぎまわっていく)
(頭の中がおちんちんのことでいっぱいになる。おちんちんのことしか考えられない)
あっ! あっ! あっ! はあっ、イクっ! イクイクッ!
(激しく暴れるバイブで何度も子宮口を突いていく。ぐちゅぐちゅと音が立ち、スカートにも床にも愛液が飛び散っていく)
わ……わうううううっっ!! いく……ぅぅうううっ!!
(身体をびくびく震わせながら、絶頂に達していった。奥まで嵌めたバイブを思わずぎゅっと締めつけてしまう)
(おもらししてしまったように床にえっちなお汁がこぼれていく。尻尾の毛が逆立って、感じている快感の大きさを物語っていた)
【わふ……顔にかけてください……匂いが付いちゃうくらいに……】
【さっきは騎乗位って言っちゃいましたけど、このまま名無しさんの上に座っちゃうのも良さそうですね】
【どうするかはお任せしちゃうとして……ちょっと席を外しますね。15分くらいで戻ってきます】
暑いわねぇ……誰もいないわよね……?
(辺りを確認すると、袋から碧色の水着を取出し、徐に着替え)
さて、ちょっとキッチン借りるわよー。
(一緒に持ってきた食材を持って行って)
611 :犬走椛 ◆f80p.RoxDM :2011/04/24(日) 20:53:41.05 ID:???
それは……夢中になってるの見られるの、恥ずかしいからで……わふっ!
わっ、あっ、あっ、あ……あっ、とまらない……?
(バイブを掴んで、ぐりぐりと回していく。また気持ちいいところが擦れた。思わず声が漏れる)
(次第にスカートにシワが寄っていくが、それもお構いなし。辺りに水音と駆動音、嬌声が響いていく)
(足を軽く開いた状態で、激しく動くバイブをおまんこにズボズボさせていく)
あっ、あ……っ、あ……!
(名無しさんがペニスを取り出すと、ベッドを降りて床に膝立ちになる。そのままペニスに顔を近づけた)
ご……ごめんなさい……匂い、嗅がせて……!
(興奮した様子でペニスのにおいを嗅ぎまわる。その間もバイブを動かすのは止めない)
(すんすん鼻を鳴らしながら、名無しさんのペニスの匂いをおかずに自慰を続けていく)
612 :名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 21:03:39.43 ID:???
も、椛?どうしたの……うおっ。
(椛が自分のペニスに顔を近づけ、臭いを嗅ぎ始めた事に)
(最初は驚くが、その淫猥な椛の様子に次第に興奮する)
い、いいよ……好きなだけ臭い嗅いで。
イク時はこのままぶっ掛けてあげるから……!
(椛にまじまじとペニスを見られ、臭いを嗅がれている事に興奮し)
(更に手の動きが早くなる)
(亀頭がパンパンに張り、カウパーがどんどん滲みだしてより臭いが強くなる)
613 :犬走椛 ◆f80p.RoxDM :2011/04/24(日) 21:15:04.53 ID:???
はっ、はっ、はっ……んっ、最近、この匂い好きになっちゃって……だめなんです……?
(亀頭と鼻が触れてしまいそうなほど顔を近づけて、ペニスの匂いを嗅ぎまわっていく)
(頭の中がおちんちんのことでいっぱいになる。おちんちんのことしか考えられない)
あっ! あっ! あっ! はあっ、イクっ! イクイクッ!
(激しく暴れるバイブで何度も子宮口を突いていく。ぐちゅぐちゅと音が立ち、スカートにも床にも愛液が飛び散っていく)
わ……わうううううっっ!! いく……ぅぅうううっ!!
(身体をびくびく震わせながら、絶頂に達していった。奥まで嵌めたバイブを思わずぎゅっと締めつけてしまう)
(おもらししてしまったように床にえっちなお汁がこぼれていく。尻尾の毛が逆立って、感じている快感の大きさを物語っていた)
【わふ……顔にかけてください……匂いが付いちゃうくらいに……】
【さっきは騎乗位って言っちゃいましたけど、このまま名無しさんの上に座っちゃうのも良さそうですね】
【どうするかはお任せしちゃうとして……ちょっと席を外しますね。15分くらいで戻ってきます】
あら…人の事は水着でうろつく理解不能の輩だと言ってたのにね。
貴女も楽への第一歩を歩みだしたようね。
(柱の影からくすくす笑いが漏れてくる)
>>880 輝夜的な何か
……。
(反論できないので素通りしてキッチンへ)
611 :犬走椛 ◆f80p.RoxDM :2011/04/24(日) 20:53:41.05 ID:???
それは……夢中になってるの見られるの、恥ずかしいからで……わふっ!
わっ、あっ、あっ、あ……あっ、とまらない……?
(バイブを掴んで、ぐりぐりと回していく。また気持ちいいところが擦れた。思わず声が漏れる)
(次第にスカートにシワが寄っていくが、それもお構いなし。辺りに水音と駆動音、嬌声が響いていく)
(足を軽く開いた状態で、激しく動くバイブをおまんこにズボズボさせていく)
あっ、あ……っ、あ……!
(名無しさんがペニスを取り出すと、ベッドを降りて床に膝立ちになる。そのままペニスに顔を近づけた)
ご……ごめんなさい……匂い、嗅がせて……!
(興奮した様子でペニスのにおいを嗅ぎまわる。その間もバイブを動かすのは止めない)
(すんすん鼻を鳴らしながら、名無しさんのペニスの匂いをおかずに自慰を続けていく)
612 :名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 21:03:39.43 ID:???
も、椛?どうしたの……うおっ。
(椛が自分のペニスに顔を近づけ、臭いを嗅ぎ始めた事に)
(最初は驚くが、その淫猥な椛の様子に次第に興奮する)
い、いいよ……好きなだけ臭い嗅いで。
イク時はこのままぶっ掛けてあげるから……!
(椛にまじまじとペニスを見られ、臭いを嗅がれている事に興奮し)
(更に手の動きが早くなる)
(亀頭がパンパンに張り、カウパーがどんどん滲みだしてより臭いが強くなる)
613 :犬走椛 ◆f80p.RoxDM :2011/04/24(日) 21:15:04.53 ID:???
はっ、はっ、はっ……んっ、最近、この匂い好きになっちゃって……だめなんです……?
(亀頭と鼻が触れてしまいそうなほど顔を近づけて、ペニスの匂いを嗅ぎまわっていく)
(頭の中がおちんちんのことでいっぱいになる。おちんちんのことしか考えられない)
あっ! あっ! あっ! はあっ、イクっ! イクイクッ!
(激しく暴れるバイブで何度も子宮口を突いていく。ぐちゅぐちゅと音が立ち、スカートにも床にも愛液が飛び散っていく)
わ……わうううううっっ!! いく……ぅぅうううっ!!
(身体をびくびく震わせながら、絶頂に達していった。奥まで嵌めたバイブを思わずぎゅっと締めつけてしまう)
(おもらししてしまったように床にえっちなお汁がこぼれていく。尻尾の毛が逆立って、感じている快感の大きさを物語っていた)
【わふ……顔にかけてください……匂いが付いちゃうくらいに……】
【さっきは騎乗位って言っちゃいましたけど、このまま名無しさんの上に座っちゃうのも良さそうですね】
【どうするかはお任せしちゃうとして……ちょっと席を外しますね。15分くらいで戻ってきます】
>>881 私のためにお茶とお菓子を用立ててくれるのね?
感心な事だわ。あなたもおもてなしの心というものがわかってきたのかしら。
どれお手前を拝見と参りましょう。
(もはや定位置となったソファーを占領して怠けだした)
【失礼、名前を入れ忘れたわ】
【今のは私ね】
>>883 輝夜のような傲慢な名無し
私がそんなことするわけないでしょう。
……紅茶淹れられないんだもの。
(すれ違いに言い捨てて)
(しばらくすると戻ってきて)
はいこれ。
これでも食べて自分の料理技術を嘆くがいいわ。
(クッキーと麦茶を少し乱暴にテーブルに置いて)
(前に褒められたことがあるので、クッキーには自信があり)
残念ながらさっきの食材はここへの差し入れよ。
巫女に集られているらしいし、あんたなんかに食べらるよりは
ここの人妖に食べてもらったほうが食材も嬉しいかと思ってね。
>>885 あらお茶のたてかたも知らなくてはお嫁の貰い手が無くてよ?
(クスクスと意地悪く笑いつつ)
あら高言するからには相応に自信があるのね。
どれ自慢の一品をいただきましょうか。
(クッキーを一枚摘んで)
…意外、粗忽者呼ばわりは訂正してあげる。
褒めてつかわすから光栄に思いなさいな。
(麦茶に口をつけリラックスモード)
残念。私はそこまで意地汚くは無いもの。
ねだったりなんてしないわ。只管部屋の隅でお腹を鳴らすのみ。
巫女に付きまとって馳走させるのも面白そうだけどね。
>>886 輝夜
別にいいわよそれで、
どうせ誰かと嫁に行ってもすぐに相手が死んじゃうじゃない。
それが分かっていてわざわざ悲しみに行くつもりはないわ。
……そんな感じの反応は期待してたけど、
どうして自分と比べないのよ。
こっちはあんたを馬鹿にするつもりで作ってるんだから、
作り手の気持ちをしっかりと汲み取りなさい。
なんかそれもそれで悪質よね。
主にあんたの従者が可哀想だわ。
あ、それだけはダメ。巫女に勝てない憂さ晴らしにあんたがボコボコにされるわ。
そうなったら是非鑑賞しに行くけど。
>>887 式に呼んで貰えれば面白かったのだけれどそれは残念。
あなたの気が変わるのをのんびり待つとしましょう。
それは比較の対象が間違い。
私が料理出来ないことなんで何一つ問題は無いわ。
なぜなら私は料理で指を切ったり水で肌を荒らす事が許されないのだもの。
ああ残念ああ無念。妹紅の希望は露と消えました。
(とかなんとか言いながらもう一枚ポリポリすると完全に怠けてだらだらしはじめた)
ふふふ、あなたの蔑みと嘲りを受けながら惨めで無様な姿を晒す事になるのね。
怖い怖い。よもや妹紅がかくのごとく加虐趣味だなんて。
>>888 輝夜
本当、残念だったわね。
そもそも式に呼ぶ訳がないでしょう、あんたみたいなのを。
必要な条件は気が変わる他に、あんたを嫌わないってのが追加されるわ。
少しは鈴仙とか永琳に楽をさせてあげようって気は無いわけ?
どうせあんたなんか怪我しても死なないんだからもっと積極的に怪我してきなさい。
というかうだうだ言うなら食べないで。
(クッキーの皿を奪い取り、自分一人で食べ始め)
あ、残念でした。私思いっきり加害者側に付くつもりよ。
どうせなら可能な限り苦しめてやらないとね♪
あと私は別に他者を苛めたい願望は無いわ。
あんたが被虐待にあるからこそ嬉しいのよ。
>>889 ……酷い……そんなに嫌わなくてもいいじゃない…
それは殺しあった中だけれど…友情を感じていたのは私だけだったようね…
悲しい…
(ほろほろと涙を流して両手で顔を隠した)
…ま、冗談なんだけど。
従者の仕事を取り上げるような惨い真似はできないわ。
決して働かないでござる。何があっても働かないでござる。
あっ……もう…けちねぇ…いいわ。
私の悲しみの視線を受けながら一人でお腹いっぱいたべればいいのよ。
(ジト目で恨めしそうに)
つまり私に対してのみ加虐欲求が沸くのね。
怖い怖い…あなた私をどういう目で見てるのよ。
今のはおもわずゾッとしたわ。
>>890 輝夜
え……嘘……ゴメン、輝y――
(最後を聞いて微塵の躊躇いも無く手に炎を纏って殴り掛かって)
あ、ゴメン。つい癖でやっちゃったわ。
常日頃から休みなく働こうと思うほどの従者はいないと思うわ。
少なくともそんなに真面目だったらあんたなんかに従わない。
(視線を感じつつも目は合わせず)
その程度で私が優しくするとでも思った?
こういう時に食べられなくなるから自炊は出来たほうがいいのよ。
確かにこういう状況だとなんだかとてもぞくぞくするわね。
本当に加虐の趣味があるかもしれないわ。
あと性的興奮じゃないからそこだけは安心してほしい。
>>891 いたーいっっっ!
(本気で目から火花が出た)
(頭を抑えてソファーに突っ伏し)
つーんだ酷いわ酷いわ。
姫はヘソを曲げたでござる。
こうなったら嫌がらせしてやるでござる。
(ムクリとソファーから起きるとクッキーを楽しんでる妹紅の真横に座ってひたすら無言で食べる様を見つめ続ける)
(いつまでもいつまでも……このまま一年くらい付きまとう事にした)
ほほほほほほほこのままどこまでもついていくわ。
影のよーにひっそりとぴったりと……
加虐趣味のあなたが根をあげるまでどこまでもどこまでもー
飢えても乾いてもしつこくしつこく。
>>892 輝夜
今のはからかったあんたが悪いわ。
私も加減しなかったことだけは謝るけど。
そう、好きにすれば?
私はクッキーを優雅に味わうとするわ。
(一欠片も譲る気は無くて)
あら? 本当に後悔しないのかしら?
それじゃああんたが飢餓に苦しみながら付き纏って、
それを私はいつでも眺められるという素晴らしいことなのだけど。
>>893 あら揺るがない事。残念残念。
もうすこし焦った反応が見たかったのに。
さすがに千年も生きれば人間変わるわ。
ああつまらないつまらない。
(なんてぼやきつつも隣に座ったままそろりと妹紅の背に手を回す)
後悔ばっかりよ。
どうも人を弄るカンが鈍った気がするわ。
今日はあなたの勝ちみたい。してやられたわ。
ああ悔しいああ無念。
(とかなんとか言いながら水着の首元の紐をまるで当たり前の事のように解いた)
>>894 輝夜
その程度でいちいち焦ってたらこれから生きていけないわよ。
それに大抵の事はもう慣れちゃったし。
つまらなくて結構。
私は変わらない平穏な日々の方が好きだからね。
(そのままクッキーを齧り続け)
普段弄りすぎた報いよ。
今日は徹底的に弄られてしまいなさい。
(そうしているうちに紐を解かれて)
……?
(僅かに現状の理解に苦しんだが、ひとまず水着ごと胸を抑えて)
ちょっと! いきなり何するのよこの変態!!
(取り敢えず手ごろな位置にあった自分の麦茶を投げつけて)
>>895 あらあら時には新鮮な遊びがあってこそ暇は輝く物なのに。
暇様として一言忠告申し上げるわ。
たまには変わった事もしなさいな。
今のあなたの格好のようにね。
(くすくすと笑いながら)
ひゃっ…!?
もう…冷たいわねえ…ジャージが濡れてしまったじゃないの。
もう少し派手なリアクションが欲しかったわね。
(理不尽に恨みがましい事を言って)
【次スレ建ててみるわ。もう容量いっぱいだし。少し時間頂戴ね】
【じゃあ次スレまで待ってるわ】
>>896 輝夜
そういうのは十二分に有り余ってるし、
それも含めて私の日常だからいいのよ!
ちょ、確かに変わってるかもしれないけどさ、
ほら、せっかく貰ったんだし、着ないと悪いじゃない!
他人を肌蹴させておいてそのリアクションも如何なものかと思うわ!
そもそも何を期待してこんなことするのよ!?
>>898 【はいはい、お疲れ様。うぃき更新しといたからね。】
>>899 そうそう、その考えでいいのよ。
ほら私と一緒。私のみが変人なのではないわ。
私もあなたも変人なの。
他人の屋敷を水着姿で横行闊歩する変わり者なのよ。
今、主がこの姿を見たらなんと言うやら。
それは面白いリアクション。
あなたが真っ赤になって胸を隠して「えーん、もこたんもうお嫁にいけなーい」とか泣いてくれたら最高。
残念ながらそこまではいかなかったわねぇ。
多少でも淑女らしさが残っているならもう少し恥じらいなさいな。
(濡れて冷たくなったジャージの上を脱ぐと面倒くさそうに浴室からタオルを持ってきて体を拭いた)
【そちらもお疲れと言っておくわ】
>>900 輝夜
(取り敢えず首紐を結びなおして)
もういいわよ私も変人で!
そうよ私は変人よそれがどうかした!?
(半ば自棄になって)
元々誰かに嫁ぐつもりなんてないわ。
だから数分前の会話の時点であんたの夢は潰えているのよ。
その台詞をこの元凶たるあんたに言われたくないわよ!
そっちこそ悪戯でしていいことといけないことの区別もつかないの!?
【それはどうも。そろそろ移動かしらね。】