好きに使うスレ　Cタイプ-2

名無しさんとのロールに使わせてくださーい！

割とあっさり丸めこまれたほうがいいかな？
それとも、気付いて抵抗した方が楽しめそう？

せっかくロールするんだから、名無しさんの好みも聞きたいな。

【ひなこちゃんとスレをお借りします。】

【パターンとしてはストレッチとかも手伝って行って】
【最初は軽くひなこちゃんも気が付かないくらいの触れ方から】
【段々と大胆に直に触ったりや、エッチな動きをさせてくパターンでいいかな？】

>>708
レスが被ってごめんね。
そこは最初は疑問に感じて聞くけど、言葉で丸め込まれて欲しいな
どんな疑問を感じるのも信頼してる人のだからと信じたりさ。

最後は自分からもやったりとか…

よろしくお願いします！

わあ、ありがとう。とっても好みな展開だよ……えへへ。
それじゃあいつものメニューの直後からの方がいいかな？
クールダウンのストレッチ、なんて言って。

それじゃあ、最初の方は戸惑ってみるね。
うん、盛り上がってきたらおねだりしちゃうかも……。

↑の展開で良ければ書き出し用意してくるよ？
暴力や汚い事はしないでくれると嬉しいな。

>>711
こちらこそ、ひなこちゃんのお相手ができて嬉しいよ。

そうだね…次のトレーニングメニュー前の一休みで、ストレッチやらやって行こうか？
その次はエッチなトレーニングを混ぜたいつものメニューで

信頼してるから信じるとか好きだよ？ありがとうひなこちゃん。


わかった、書き出しお願いします！

いらっしゃい、また来てくれたんだね。
今日は2セットずつやってみよっか？
（アニメ化されてから久しぶりに見た三次元の人を招き入れる、元三次元少女のひなこ）
（現実世界の話を聞いたり、いっしょにとれーにんぐをしているうちに随分と仲良くなって）
（異性と二人きりでも警戒することなく、今日もキャミ一枚とホットパンツの恰好で出迎える）

最初に1セットやって、休憩してから2セット目だよ。
（キャミの中で窮屈そうにしている豊満な乳房はノーブラで）
（トレーニングをする度に無防備な動きを見せて肩紐をずらし）

じゅーう、じゅーいち……。
（腕立て伏せをすれば男の人の目の前で谷間が縦に横にと変形し）
（腹筋をすればその柔らかな膨らみがむっちりした太腿に押し当てられ）
（スクワットをすると、縦にぶるんぶるんと揺れて今にも零れそうだった）

ふう、前半しゅうりょー！　ちょっと休憩しよっか。
（そうした姿を晒している自覚はなく、スポーツドリンクを差し出しながら笑う）
（トレーニングでちょっと筋肉が緊張気味なのか、うーんと背伸びをすると）
（薄い布地が引っ張られ、丸く豊かな乳房の輪郭がくっきりと浮き出た）

【お待たせ、これで一休み中にストレッチできるかな……？】
【よろしくね名無しさん】

あつい

>>713
ひなこちゃんの手助けになってるなら俺も嬉しいしね。
それに運動なら参考になるよ？ひなこちゃん専属のトレーナーだからさ
（良くひなこちゃんのトレーニングを手伝っててすっかり警戒されてない様子だ）
（男性を招くには大胆過ぎる格好も気にしてないみたいで）
最初はひなこちゃんのペースで運動をしててごらん？見ててあげるよ？
（そう言ってひなこちゃんの運動を眺めてる）
（腕立て伏せで卑猥に歪んで谷間を見せる動き、腹筋でぶつかる胸に）
（スクワットで今にもこぼれ落ちそうに、たぷんったぷんっと揺れる巨乳）
（間違い無くそれをネタに自慰をしてもお釣りが来るレベルだ）

ってこらこら、激しい運動の後に急に休んじゃダメだよ？
ちゃんとクールダウンにストレッチをしないと…
ほら、筋肉が固まってるよ？
（ひなこちゃんの前で最初に腰に手を当て脇腹を軽く揉んで）
（その次は胸を横から揉み感触を楽しみ、二の腕にも同じように触れた）
５分ストレッチに１０分休憩が一番だから…
ん、最初は筋肉を伸ばそうか？ひなこちゃん。後ろにイナバウアー！
（しゃがむと手でひなこちゃんの太腿に手を当てて支えてあげる）
（のけぞったら薄いキャミはどうなるか見ものだ）



【素敵な書き出しをありがとう。宜しくね〜】
【あ、理由を付けて…パイズリとかフェラはあり…？】

>>715
ちゃんとやせないと、アニメに出してもらえないもんね。
ありがとう、でも後で一緒に動いてね？
（いっしょにとれーにんぐなんだから、と笑って体を動かしているが）
（異性から向けられる視線には全く気付かず、肉付きの良い体を晒す）
（エッチな視線の絡みつく乳房は深い谷間にうっすらと汗をかいていて）
（ノーブラでいても型崩れしない、アニメキャラ特有の美乳を保っていた）

はーい……てあはははっ
く、くすぐったいよ――えっ
（脇腹へのマッサージに最初は笑っていたけれど、手が胸に触れ）
（さすがに恥ずかしくなって、ちょっと顔を赤らめちらりと相手を見た）
（それでも相手はナチュラルに次の箇所のストレッチをしてくれていて）
（クールダウンの一環だったんだよね、と一人で結論付けて肩の力を抜く）

ふふふ、目指せ金メダルー！
（丁寧なストレッチに警戒心はすぐに解れ、言うとおりに上体を逸らした）
（むちむちと太腿の肉が手に当たり、キャミはトンネルに早変わり）
（男の人の目の前で小さなお臍が零れ、中からは大きな下乳が覗く）

うう……効くなー。まだこうしてるの？
（支えてもらって逸らしているとだんだん体が辛くなってきたのか）
（ぷるぷると小刻みに震えだし、その振動が胸にもしっかり伝わって）

【丸めこむ段階だとさすがに気付いちゃうかも？】
【自分からしちゃうような状態になってからなら、喜んで】

>>716
手を離したら絶対に倒れちゃうよねー、ひなこちゃんは身体も柔らかいんだ？
新体操とかならやれそうかも…でも、まだお肉が付いてるからなぁ…
（少しだけからかった口調で言った、ひなこちゃんのキャミの内側）
（お腹から下乳が見えて汗ばんでる肌は妙にエッチに映る）
あと１０秒は頑張らないとだよー？伸びて伸びてー…
９…８…７…６…５…４…３…２…１…と、はいっ！０っ！
（しっかり10秒を数える間に下乳の谷間と手に触れた太腿の感触を楽しんで）
（ひなこちゃんを真っ直ぐに立たせて、ストレッチの続きを考える）
（普通のではなく、エッチな方である）

はいはい、じゃあ…最後は逆立ちだよ？
こっちが足首を掴んで支えるから、ひなこちゃんは腕でしっかり支えて…
そのまま10秒！そしたら休憩に入ろうか？
（次に考えたのはひなこちゃんに逆立ちをさせることだった）
（薄いキャミに巨乳でやれば、間違い無く結果は予想できる）
はい。最初は寝転がって足を上げて行ってね？
（ひなこちゃんの前に立って、足を掴む構えを作った）
（ストレッチにしては逆立ちは激しいけど）


【オッケー、なら後で宜しく！】

>>717
ああ、そうやって意地悪言う！
これでも始めた頃に比べたらちょっとはやせたんだよ？
（ムキになって体を伸ばすので、ますます視線には気付きにくくなり）
（キャミの中のガードの薄い果実をたっぷりと視姦されてしまった）
（カウントに合わせて伸びているため布地が膨らみで持ちあげられ）
（肌に密着することなく、太腿を固定している彼の視界は良好になる）

ふう、終わったー！
ありがとね、もう捕まえなくても大丈夫だよ？
（掴んでもらっている体勢のまま傾きを直すと真上から見下ろす格好となり）
（巨乳の向こうから見下ろして、太腿に手をやっているリアル人間さんを呼ぶ）
（視線をずらせばキャミの盛り上がり、戻せばキャミの中の下乳と両方見えて）

え、逆立ちもクールダウンに入るの？
知らなかった、さすが専属トレーナーさんだね……それー！
（くりっとアニメ絵に変換された目を丸くして感心し、疑うことなく手を床につく）
（そのまま勢いをつけて、手を持ってくれる彼へ背を向けるように足を前へ出すと）
（彼の目の前に太腿が来て、ホットパンツの隙間からクリーム色の下着が僅かに覗き）

――うわわ、ちょ、ちょっと待って。タンマ！
（重力に従ってキャミがずり下がってきて真っ赤になって騒ぎだす）
（腹部の保護を放棄した衣服は豊満な乳房に引っかかってやっと止まり）
（直そうにも、足を掴まれた状態では逆立ちをやめられず大慌てだった）

>>718
全身の行き渡ってる血液だけど、普段は重力で足に集まってるでしょ？
逆立ちで血液を上半身に送ったりが効果が強いんだってさ。
おぉ！ひなこちゃんはクルッと回ったり出来そうだね？
（前転が出来そうな勢いで逆立ちをするひなこちゃんを受け止めた）
（手は太腿に当てて体を支えて、見下ろすと隙間からは下着が見える）
大丈夫だよ？ちゃんとバランスは取ってるから倒れないよ。
ひなこちゃんは頑張って、そうだね…２０秒は耐えようか？
（あくまでもストレッチの一環だからと、タンマと言うひなこちゃんを説得）
（上からみればキャミは下へ落ちて、重力に従って下がる巨乳へと引っかかってる）

ほら、19…18…17……８…と。
（その状態でカウントダウンをして、８秒を切った辺りでひなこちゃんの身体を揺らして）
（巨乳に引っかかってるキャミを脱がそうと前後ち小さく小さく揺すってくと）
７…６…５……もう少しだよ…？
（時間もキャミももう少しの所で声を掛け、強めにひなこちゃんの身体を揺すると…）

>>719
そっかー、宇宙飛行士のニュースでそういうこと聞いた気がする。
（元々頭が緩いので、理屈っぽい解説をされると容易く信じ込んでしまい）
（褒められれば調子に乗って、勢いをつけて両足を男の人に委ねる）
（得意げにしているひなこはホットパンツの事まで気が回らないようで）
（ふっくらしたヒップの形が衣服に浮かび上がり、ショーツも動き度に覗き）

え、あ……そうじゃなくて……。
（脱げそうだからと訂正しようとするけれど、相手が全く気にしていないので）
（自分だけ意識してるのも却って恥ずかしいのかなと思い直し口を噤んでしまう）
（彼の言うとおりバランスはしっかり保ってもらっているので倒れる心配はないし）
（何も言わなければキャミのことも気付かれないかな、と大人しく従って）

じゅーう、きゅーう……わ、や？！
（一緒にカウントしていてあとちょっとで服を直せる、と油断した直後に）
（急に振動が始まって、腕を突っ張るのに精一杯で対処ができない）
（体重を支える腕と掴まれた脚の間で体が揺すられ、服がめくれ）
（とうとう汗ばんだ肌からキャミが滑り落ち、乳房が露出してしまう）
（太腿や下着の延長線上で、たわわな胸がぶるんっと現れて）

わ……うう、う。さーん、にーい……。
（一度黙っておこうと決めた以上、言いだすタイミングを完全に逃してしまい）
（キャミがばさりと被さり視界が塞がれた中で真っ赤になって数え続ける）
（いくら無防備とはいえ男の人の前で胸を出している状況に、すっかり恥じらい）

>>720
２０秒は長いけど頑張って！血液と酸素を頭に送らないと…！
うんうん、ひなこちゃんはバランスも良くて素晴らしいよ？
（身体を小刻みに揺すってたら、ひなこちゃんの胸元はついに露出した）
（大きな胸は薄いキャミから出て来て、存在感を揺れて露わにしてく）
（ピンク色をした先端とか形は上から見下ろしてて楽しめる）
３…２…１…と、はい！０〜！下ろすよー？
（時間までひなこちゃんの身体を揺さぶって動かしてれば）
（たぷたぷと動く巨乳を目で楽しんで、ゆったりとひなこちゃんを床に寝せてあげると）
（すかさず二の腕に手を当ててひなこちゃんに跨って）

うん。これくらいなら大丈夫かな？次のメニューまで１０分の休憩にしよっか。
その前に……また触るよ？
（次の時間まで休憩と言って二の腕をマッサージみたいに揉んで）
（次に腰へと当てて軽く解してく、最後は生の胸をしっかりと触り）
（ぐにぐにと揉み指を沈ませ、念入りにたっぷりとマッサージを済ませ）
無理はしないで、そのまま休んでてね…？
（そのままを強調するとタオルをひなこちゃんの胸に置いて）
（先程のスポーツドリンクも一緒に渡してあげる）
（すっかり汗ばんでるひなこちゃんの身体は違う熱を芽生えさせる予定だ）

>>721
え、えへへ。そうかな。柔軟性もパワーもバランスも揃ってる？
（褒め上手な彼に乗せられてしまい、体を揺らされるまで上機嫌でいた）
（それだけに、脱げても故意だとは思えずただひたすら戸惑うばかりで）
（長い長い最後の8秒が過ぎる頃には、頭から湯気が出そうになっていた）

ふわ、や……これもマッサージなの！？
（そんな事があった直後に跨られて体を触られると、さすがに意識する）
（胸を隠そうにも腕を掴まれていて、なすすべなくマッサージをされた）
（腰を解される時にもくすぐったくてキャミを直す機会を逃してしまい）
（とうとう裸の乳房を揉まれると、柔らかな肉に彼の手指が食い込んだ）

あふ。あ、や。んっ
（掌からはみ出そうな胸は指の動きに従って卑猥に歪み、弾力を伝える）
（丁寧な解し方にだんだんと体は反応して、先端がほんの少し硬く尖り）
（深い谷間に汗の弾ける音が響き、頬はりんごのように真っ赤になっている）

うぇ！？　え、あ、うん。
（このまま犯されてしまうのではないか、と下敷きになって体を竦めた矢先）
（普段の口調で休むよう言われ、拍子抜けしたような声を出しこくっと頷く）
（先ほどまでの行為とのギャップの激しさに、逆に疑惑の念が薄まって）
（ここまで堂々としてるなら本当のマッサージなのかな、と信じた様子だった）

ありがと、楽になったよ。最近ちょっと肩凝ってたから。
（疑ってごめんなさいと心の中で詫びつつ、お礼を言って）

猛暑日

>>722
ひなこちゃんは鍛えてるだけ合って、二の腕とか筋肉が付いてるね〜
硬そうに見えても柔らかいしバランスも良くて素晴らしい！
（先程のはマッサージだと言わんばかりに触ってた感想を口にする）
（下手に避けるより話題に出した方が自然で合って）
肩が重かったりは辛いよね〜、ずっと同じ体勢で本を読んだ後とか…
身体を動かすとバキバキ鳴ったりで、固まってたんだな〜ってさ。
（片腕をグルグル回す仕草をひなこちゃんに見せる）
（休憩の間にも警戒心を解いたりや会話を止めたりはせず）

せっかくだからもう少しマッサージしとこうか？
次のメニューまで、ひなこちゃんは楽にしてていいよ。
（おいで。と床に座ってひなこちゃんを手招き）
（背中を預けて休んでる間にもと考えて言い放ってから）
そ、それと……おっぱいが見えてるよ…？
（やや恥ずかしそうに今更気が付いた様にキャミを指差す）
（全く気にしないのも不自然だから、自分から伝えた）

>>724
これでも力はついたんだよ。さすがに、男の人には敵わないけどね。
（タオルを胸に被せてもらっているのでいくらか力を抜いて話している）
（そのまま、と言われたのがどこまでかわからないので服を直すに直せず）
（見えさえしなければいい、と一生懸命自分を納得させて羞恥心を押さえた）

あはは、あるある。
自分で揉む事もあるけど、そうすると反対側が凝っちゃって。
（しばらくするとトレーニングパートナーさんの巧みな話術にすっかり取り込まれ）
（時たまタオルを気にする仕草を見せつつも、大人しくそのままの状態を維持している）
（肩のところで蛇腹になっているキャミの皺々はどこか卑猥で、肩紐も外れていて）
（柔らかいタオルが勃ち始めていた乳首に触れると、ぴくっと無意識のうちに震えた）

あ……やっ　うう、うん。
（起き上るんだからもう良いよね、とキャミを胸に被せ直してからタオルを取るけれど）
（それより先に彼から丸出しになっていたことを指摘され、顔から火を噴きそうになる）
（真っ赤な顔のまま近寄って行くけれど、自分から黙り込んでいたので怒るに怒れず）

その。ずっと、見えてた？
（いったんは背中を向けて座った者の、耳まで赤く染めて振り返る）
（しばらくスルーされてから伝えられて余計に羞恥心は増したらしく）
（どれくらい露出してしまったのか随分気にしている様子だった）
（視線に気を取られ、「マッサージ」への意識は簡単に外れてしまう）

>>725
あ、その……逆立ちの途中くらいからは出ちゃってたけど…
ひなこちゃんに気付かれない様に隠したんだけどさ。
また見えちゃ悪いからタオルとかでね……
（タオルを渡した時に隠したりや、もっともらしう言い放った）
（少し暑いがひなこちゃんの背中を受け止めてあげる）
殆ど見えてなかったから大丈夫だよ…？マッサージでなら、触ったりも仕方ないし…
ひなこちゃんが嫌だったらごめんよ！
（ちゃんと見えてた事まで告げてから謝って手を再び伸ばした）
（今度はキャミの中に手を入れると、直に胸を下から手のひらに触る）
（むにっむにっと膨らみを揉んで、マッサージと言う愛撫を開始する）

ちょっとやり難いけど、キャミの下でやるから安心して欲しい。
ひなこちゃんが肩が凝るのは…うん、コレじゃ仕方ないよ…？
（大き目な胸はキャミの下で指を肌に沈ませ、卑猥に形を歪ませる）
（すっかり尖った先端はキャミの上からでも位置が丸分かりだ）
どうかな…？楽になって、身体が熱くなったりしてる…？
（薄いキャミの下では手が動いてひなこちゃんの胸をこね回してる）

>>726
や、やっぱりそうだよね。恥ずかしいなあ。
（見えていたなら止めてほしかったとも思うが、一度疑った後ろめたさがあり）
（きっとあっちも言いにくかったんだよね、と解釈して自ら墓穴を掘って行く）
（隠してくれたし、わざとじゃないよねとタオルを撫でつつ視線を彷徨わせて）

う、ううん。もう大丈夫――きゃ！？
（そんな相手から謝られてしまえば、許すしかなくて表情を和らげる）
（その直後に手が伸びてきて、思わず小さな悲鳴を上げたけれど）
（たった今マッサージなら大丈夫と言ったばかりで、断り辛かった）

ん……これで、肩がほぐれるんだ。
（跨って胸を揉まれても何も起こらなかったし、今度もやましい気持ちはなさそう）
（そう考えると、抵抗する方が自分だけエッチなことを考えているようで気が咎めて）
（やんわり質問をしただけで、肩を竦めながらもキャミの中の乳房を好きにさせる）
（ボリューム満点のそれは彼の掌と合わせると服の中で窮屈そうにしていて）
（薄いに布地に手の形が浮き上がり、いやらしい動きが見えて思わず目を瞑る）

わかんない、体に力が入らないの。熱いし頭がぼーっとして。んっ
（ごそごそと服の中で手が這いまわると、びくっびくっと悪寒に震え呼吸を乱す）
（たぷたぷと揺れる胸の頂上はすっかり感度が高まり、指先が増えると後頭部が痺れ）
（しばらくすると目がうつろになり、だらしなく唇を半開きにして生温い息を苦しそうに吐く）

>>727
うん、重かったりしたのが多少は軽くはなるんだけど…
完全には難しいしやれる所まではやるからね？
（キャミの下で動いてはひなこちゃんの胸を揉んでく手は動きを止めず）
（ひたすらに巨乳の質感や重量に感触までも楽しみ続けて）
そっか、ちゃんと効果が出て来てて…よかった、よかった。
なかなかに凝ってたからね…、マッサージも大変だったよ？
（徐々にキャミが再び捲れてくと、胸の上にまとめて引っ掛けてる）
（露出した胸を左右から掴んで上下にたぷんっと揺らしたりや）
（先端を指先にスリスリと撫でたりを繰り返す）

ふぅ…とと、上半身ばかりやってたらダメだったよ。
次はこっちもマッサージしなきゃだね、うん
（パッと手を胸元から太腿に動かすと、性感を感じる内側を重点的になでて）
（太腿を撫でながら根元の方へ指を滑らせ、ホットパンツの脇に親指を当てる）
…んしょ、ひなこちゃん。足はそこまで凝ってなかったね？
（グイッと足を左右に開かせると、一緒に大切な場所も親指に引っ張り）
（ホットパンツとショーツの下の女の子の部分をくぱぁ、と開いてやってから）
（何度か足を閉じたり開いたりをさせ）
（ショーツの内側では、くぱぁ。と女の子の部分を何度も何度も開いた）

>>728
そう、なんだ……ふあっ
（感じ始めた頭では上手く判断できず、軽くなると言われればもう疑えずに）
（ぽよんぽよんと跳ねる肉の山の感触が蠢く両手に染み込むまで揉まれた）
（体が火照り、未知の痺れと疼きにそわそわして状態を口にしてみたが）
（効果が出ていると言われれば、そういうものなんだと警戒を解いてしまって）

ひゃ、あ、ああ。
（またもぷるんと揺れる乳房を露出させられてしまい、口元を両手で隠す）
（羞恥のあまり目は潤んでいるけれど、先ほどのことがあるので制止できず）
（やっぱり生の方が解しやすいのかなとよく回らない頭で考えているうちに）
（乳首まで弄り倒され、本格的に体がいやらしい準備を始めてしまった）

あ……ああ、あっ
（敏感になっていた内腿を撫でられ、目をぎゅっと瞑って背を逸らせば）
（捲くり上げられたキャミの肩紐が滑り落ち、手の外れた胸がたぷっと揺れる）
（手つきが弱ければ弱いほど、性感である太腿は反応してもじもじ動き）

こ、こーするの？
（熱に犯されてしまった頭ではよく考える事もできず、言われるがままに）
（ゆっくり足を閉じたり開いたりしてストレッチらしき動作を何度かこなした）
（ホットパンツの中で濡れ始めている大事な部分が大きく開いてしまうけど）
（騒ぐとかえって気付かれて恥ずかしいと黙って顎を引き、快感と恥辱に耐える）

>>729
【ひなこちゃん、ごめんよ！時間的に出掛けなきゃになるんだけどさ】
【可能なら凍結をお願いできるかな？】
【また明日の午前11時くらいからならできるよ。】

>>730
【そうなんだ……残念だけど、仕方ないよね】
【ごめんなさい、今日が休みなだけでいつも来られるわけじゃないの】
【またいつか再会できたら、てことにしてもらってもいーい？】

【ここまでありがとう、名無しさん上手でとても楽しかったよ】

>>731
【それは残念…うん、たまたま休みで会えて嬉しかったよ？】
【そーだねなら、来週くらいに伝言で呼んだりするかも。】
【もし、可能だったら返事をくれたら嬉しいな？】
【長々とありがとう。】
【ひなこちゃんは凄くエッチだったよ？ははっ】

【じゃあ、またね！お付き合いありがとう。お疲れさま！】
【スレをお返しします！】

>>732
【長い間待たせちゃうと悪いから、もし可能な時は24時間以内にお返事するよ】
【それがだめだったら、ここまででおしまいってことになっちゃうけど……】
【どっちになったとしてもここまでありがとう、とっても楽しかったよ】

【ううう、名無しさんのいじわる】

【うん、また会えたら嬉しいな。でも無理はしないでね？】
【おつかれさまでした】

【スレをお返しします】

クマゼミ

【スレお借りさせて貰います】

郭淮さん来るやろか…
(椅子の上で体育座り)

【ビビと一緒にこの保安官ウッディが使わせてもらうぜ！】


（危険はないが周りを警戒し……銃をホルスターから素早く抜く）
（だがそこには当然ながらなにもない）
よしよし、ここは安全だ。
と言ってもこの部屋には君が戦ったウルトラ怪獣や怪人はいないんだけどな。
（あんまり怖くない恐竜ならいるが）

それにしても…暑いですね、アラバスタ近辺よりも何故だか暑く感じます
(勇猛に前を歩くガンマンの後に続き…直射日光の激しい窓際、ソフビの身体は熱に高温になりかなり柔らかく)
このまま溶けてしまいそう

【お借りします】

>>736
私は勇敢に闘っていたの！所狭しと怪獣の群れ！もう本当に駄目かと思った…！！
(悲痛な表情で後に続くと自分も貧弱な武器を手に)
ガンマンはこの地形に詳しいんですか？

>>737
夏だからな……。今はアンディもいないからクーラーも効いてないし……。
君の生まれたアラバスタってところはそんなに暑い地域なのかい？
……っておい。おい、ビビ。
ヤバい、かなり柔らかくなってるぞ！
このままじゃ溶けちまう……！
こ、ここはひとまず日陰に……ってここは窓際だ！隠れる物がなにもない！
（そんなとき目に入ったのがブラインドの調節用の紐）
（ジャンプしそれに捕まると窓についたブラインドが閉じ、太陽光が遮られる）

フゥー、これで一安心だ。
おい、おい、大丈夫かビビ？

>>739
アラバスタは砂漠の国…ここよりずっと緑は少なく辺り一面砂だらけで…
はあ……本当に……暑い。
（足下がくねっと柔らかく直立しても直ぐに転ぶほどに…自然と尻餅をつくとがっくりと）
あ…ありがとう…少し楽になりました。過酷な環境なんですね
（未だ身体は熱く立てそうにもない…へなへなと座って白い下着を覗かせながら見上げて苦笑い）
けれどこんなことで負けていられない……

>>740
（まだかなり熱を持ってるな……）
よし、少しここで休憩を取ろう。
いっつもこんな環境ってわけじゃないんだが、今日は特に日差しがキツい。
君がへばるのも無理はない。
（彼女が腰を下ろすと白い下着が垣間見え、ドキっとして目を逸らす）
（ジャパンの人形はバービーたちよりも精巧に作られており、なによりも胸元や尻などがとかく魅力的だ）
（ボーのドレスも素敵だが露出はあまりないもんな〜、って何を考えてんだ俺は！）
あー…、それでビビはなんでアラバスタに帰りたいんだ？
故郷に帰りたいって気持ちも分からなくはないが、ここだって悪いところじゃないぜ？
住んでる奴らも気のいい奴ばっかだ。ビビならすぐみんなと仲良くなれるさ。
なによりアンディに遊んでもらえる。毎日が楽しいぞ？

>>741
あの…アンディとは…あなたの仲間か何か？私を助けてくれた少年の名前？
こんなに暑い場所…あの少年でもきっと泣き言を言ってしまいそうですね
（くすくす笑って、彼がこちらに目を向ければ脚の間から垣間見える白い下着…）
（澄んだ大きな瞳が見上げるままに何度か立ち上がろうとするも身体が火照り上手くいかない）
アラバスタは今…悪党に支配されそうな危険な状態なの。ガンマンのように強い人を見つけて…帰らないと
ここは…平和ですね、私にはもったいないくらい、私一人が楽しい想いをする訳にはいかないから
（ようやく立てるようになるとふらふらしながら彼の元に。肩に手を置き身体を支えて）
すみません…まだ少し不安定で…けれど日のあるうちに少しでも進みましょう

>>742
ああ、そうだ。アンディってのは君を助けてくれた男の子の名前だ。
っとと、そんな身体で無茶をするな。
……分かった、進めるとこまで進んでおこう。ほら、俺が肩を貸してやる。
（彼女の顔や瞳の造形もこちらのフィギュアとは大きく違う）
（瞳が大きく描かれ、体つきの割に顔が幼い）
（いわゆる日本的な、ＫＡＷＡＩＩというやつだ）
（彼女のソフビ製の胸が僅かに俺の身体に当たる）
（いや、俺には下心なんかまったくないんだぜ？これは不可抗力だ不可抗力）
なるほど、その悪党をやっつけるために俺の力が必要ってわけか。
任せろビビ、悪党をとっ捕まえるのが保安官の仕事だ。
そんなこと二度と出来ないよう牢屋にでもぶち込んでやる。
（と言っても彼女の国は架空の存在だ）
（こんなことを言ってしまったがどうすればいいんだろう）
（その悪役のフィギュアでもいれば、俺がそいつを倒してハッピーエンドとなるんだろうが…）

ビビ

>>743
あの少年はとても優しそうな瞳をしていました。きっと幸せに育つでしょう…
あの子のためにも私たちが頑張らないと
ありがとう、ガンマン。助かります。
（柔らかな胸元がガンマンに押し当たる…ソフビの自分にはガンマンの感触はよく分からない）
（火照る華奢な腕をガンマンに預けるままのろのろと歩いていると外に車の気配）
（日も沈み家主が帰ってきたらしい。大分落ち着いたビビが身体を離して）
ありがとう保安官、あなたがいれば100人力ね。私と貴方ならいいパートナーになりそうだけど…
今日はこの辺りで野宿になりそう。そう言えば不思議とお腹も空かないわ
（蒸し暑く薄暗い部屋、笑って少し身体を伸ばすとあまり進んでいない道を眺めて）
ガンマンのおかげで私の後に道が出来ました。少しづつでも進みたいな、

（アラバスタが仮にエジプトだとしてここアメリカなんだけどなぁ……）
（いやぁ……でも言わないほうが言いよなぁ……）

そ、そうだな。俺とビビならきっといいパートナーになれる。
少しずつ、二人で歩んでいこうぜ。
（異国の美女とカウボーイの二人旅。映画さながらのシチェーションに悪い気はしない）
（そして窓から聞こえてくる車の停車する音、中から降りてくる元気な男の子とその母親）

ヤバイッ！?アンディが帰ってきた！！　
全員配置に戻れ！　軍曹は隊員全てかき集めろ！
おい、ハム！さっさとゲームは止めて貯金箱の真似してろ！
（全員に指示を飛ばしドタドタと階段を掛け登ってくる音）
（アンディの襲来にウッディもすぐ様くたびれた人形に戻り倒れる）
（『おもちゃが生きていることを、人間に知られてはいけない』）
（このおもちゃのルールはビビも守ってくれるとは思うが……）

>>746
あの巨人族の少年の力を借りたいけれど…まだ彼は子供…ガンマンはどう思いますか？
って…、あ、あれ？電池の切れた玩具のようになって…どうしたの？ガンマン？？
（ゆさゆさと心配そうにガンマンの身体を揺すり…そっと跨がるとお尻を落として間近に顔を見つめ）
（少女の掌がペチペチと頬を叩く。幸いに少年は食事を取っているもののいつ駆けてきてもおかしくない）
ガンマン？ガンマン？？

きゃっ！！ああっ！！
（ドタドタ襲来する少年、新しい安物玩具を取り上げると側にあったガンマンとがちがちとぶつけ合う）
きゃっ、こらっ、離しなさい！もうっ！！
（ビビが何度も何度もガンマンとぶつかり恥ずかしげに苦笑い。ソフビは衝撃には強いもののガンマンはどうか分からない）

【凍結を頼みたいけれど…可能ですか？】

>>747
（ウッディとビビが何度もぶつかるが人形と化したウッディは固定された笑顔のまま動かない）
（主に布製のウッディだが頭部はビビと同じくソフビ製）
（カチカチと何度もビビと顔を合わせるが、ビビは人形のふりをしている様子はない）

（終わった……間違いなくおわった……おもちゃのルールを破っちまったああああ！！）

『アンディー！デザートにアイスがあるわよー！モリーと一緒に降りて来なさぁーい！』

（母親の声に少年は元気よく答えるとビビとウッディをベッドの上に放り投げ）
（妹といっしょにまた下の階に降りていく）


……あーっ！！危なかった！ホンッッットに危なかった！！
正直いつバレてもおかしくなかった！
（過去にバズも本気で自分がスペースレンジャーと勘違いしていたことがあったが、アンディがいる時は本能なのかオモチャのふりをしていた）
（しかしビビにその様子はなかった。これは流石に言わねばならないのかもしれない）
あー、ビビ。すまない、君に言わなければいけないことがある。
……いいか、落ち着いてよく聞け。俺たちは、オモチャだ。
俺は保安官でも、君は悪党に立ち向かう女の子でもない。オモチャなんだ。
（正直あまり取りたくない方法であったが仕方ない）
（次にアンディが襲来すれば全てが終わってしまうかも知れないのだから）

>>748
【ああっとすまない、もちろん可能だ】
【……少し早い気もしたが、ここでオモチャであることをバラしてしまって大丈夫だったろうか？】
【>>749の話もまだ全然変更できるからな】

>>749
【すみませんガンマン、凍結の類は平気？】

>>750
【よかった！嬉しい！！じゃあ…いつがいいかな、私は21時以降ならいつでも平気】
【ガンマンとお話出来てとても楽しかった】

>>752
【そ、そんなこと言われたら照れるじゃねェかビビ。】
【俺もまさかこんな楽しいお相手が来るとは思わなかったからな、うん】
【それじゃ、日曜の21時から頼むよ】

>>753
【そんな、照れてるなんてガンマン可愛い！それなら日曜日21時からお願いします！！】
【あまり暗いお話は苦手なので続きは玩具と知った上でガンマンに絡むと思いますが、見逃してくださいねっ！】

>>754
【まぁ、初期のバズみたいになることは想定済みだ。暗い話より少しコメディチックなほうが俺も楽しめるから問題ない！】
【ンじゃまた日曜日になビビ！スレを返すぜ】

>>755
【はいっ、今日は本当にありがとう。楽しい人に逢えてよかった。ではまた日曜日に！スレをお返しします！】

テス