【桐生とスレを借りる】
>>678 …桐生っ
(到着すると駆け寄るようにして抱きつき)
んむ、むー…ぅう……っ
(ぐりぐりと胸に顔を埋めて)
…はっ……
あ、あぁ…そうだったな…あ、あ…逢いたかった、ぞ…
>>679-
>>680>>683 【こちらこそ時間差で手数をかけてすまない】
【使わせて貰う事に感謝する】
>>684 おっと……よしよし……。
(抱き付いて胸元に縋りつく紫の背中を優しく何度も撫でてやり)
俺も逢いたかったぞ、紫。
……凍結中のロールもかなり良い場面からになっているが……。
このまま桐生分を補充したそうな勢いだな、紫?
(にやにや笑いながらスカートの奥に手を伸ばし秘所を弄ってみる)
>>685 んんー……んー…っ
(胸元に顔を埋めたまま息を吸い、頬を擦り寄せ)
…はぁ……
んぅ…桐生、桐生……
(一度落ち着いて顔を上げ、抱きつきながら名前を呼んで)
……ん、ぅ…あぁ、そう…だな……んひゃっ!?
(照れくさそうに顔を伏せながら頷くと、スカートの中に潜り込んだ手に身体を跳ねさせ)
…っ…お、お前、という、奴は……っ
………わ、私も…ほ、欲しい…桐生、が…欲しい…
だからっ…そ、その…こ、このままでも、良い、が……つ、続きからの方が、て、手っ取り早いだろう…?
お前が良ければ、再開からで…
…だが、こ、このまましたければ、しても…
>>686 ん……ヌレヌレだな。
(指先に伝わる感触に、にんまりと笑って囁き)
……ふむ……まあ確かにそうだな。
流石我が妻だ。
それに何時までも途中で放置というのは納まりがわるいしな……。
では、続きからするとしよう。待っているぞ?
>>687 ばっ…ば、馬鹿っ…!
(既に秘所が濡れている事をわざわざ口に出されると顔を真っ赤にして桐生の胸を叩く)
…ま、まったく……
……よ、よし…ならそれで構わないな。これと一緒に投下するぞ。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306591190/642 ひぐっ!?んぐっう、ぅぁっあっあぁっ♥はっぐぅ、ぁあっ!!
(強烈な突き上げにシーツを握り締めながら瞳を大きく開き、突き上げられるままに揺さぶられ)
(結合部かはぐちゅぐちゅと卑猥な音がひっきりなしにあがり)
(肩を掴まれ前にずれた身体を引き戻されると、ぶちゅんっとまた大きく中を抉られ)
うぁ゛っあ゛っ♥あっあぁっ♥深っ深ぁああっ♥
んっお、奥ぅっもっと、奥、まで、ぇえっ♥い、いっぱいっ桐生で、いっぱい、にぃいっ♥
あっあぐっ、ふぅううっ♥全部、ぜんぶっレイプされて、愛されっひぃいっ♥
(身体を半分起こして足を広げさせられ、間に割り込むような体勢にされると更に深く)
(ゴリゴリと擦る角度も深さも変わると目の前を白く火花が散るように強い快感を刻まれ)
んぐぉっおっ♥おごっぉぉぉおおおお゛んっ♥
(ピストンはやまずに続けられ、ゴツゴツと奥にぶつかっていた亀頭が子宮口を抉じ開け)
(はまり込むや否や奥まで貫通して子宮内の壁にぶつかり)
はひっ、ひぃぃっ…ぐ、ぉっ…し、子宮、子宮っ♥おか、おかひゃれっ…♥
(ぶるぶるがくがくと全身を震わせ、今にも絶頂しそうな程昂ぶり、ぎゅうぅっと内部を締め付ける)
>>688 ふおぉっ! 入った……子宮まで俺のチンポがレイプしたぞぉ、紫ぃ?
どうだ、女の身体の一番大事で一番神聖な場所だ。
そこまで、俺に占領された気分はどうだぁ……最高だろう!?
(四つん這いで片脚を上げる、これ以上ない卑猥な姿勢の紫に自分の股間を強く押しつけ)
(子宮口を貫いてがっちりその奥に食い込んでロックしてしまったような亀頭を竿ごと左右に捻じり)
(ゴリュゴリュと子宮自体を穿りながら囁く)
もちろん……俺も最高だぞ、紫ぃ!
お前の身体はどこもかしこも……ケツの穴だろうがデカ乳だろうが子宮マンコだろうが、俺のものだぁ!
(密着感を楽しみたくて大きなピストンは控え腰を左右に鋭く捻じりつつ)
(片手を股間に伸ばしてクリトリスを摘まみ、キュ、キュ、キュと何度も摘まんで引っ張って)
(子宮まで熱いチンポで串刺しにされた状態でクリを弄られる快感を紫に教え込む)
>>689 ふっふぐっ!ぅ、ふっ♥んぁっあっ、はいっひゃ…ぁあおっ♥
しきゅ、子宮まで、ぜんぶ、レイプ、レイプ…桐生に、され…んぐぅうっ♥あっあぁっ♥
あっあ゛っ♥んっぐ、うんっ最高っ…!桐生に全部レイプされて最高ぅっ♥♥
(子宮まで亀頭をねじ込まれ、その杭を軸にしたように更に左右にゴリゴリとねじ込まれ)
(子宮奥から膣口までを一気に責め立てられる快感に悶えながら、心底嬉しそうにうっとりと頷き)
はひっひいぃいっ!んきゅぅっ!?きゅっふ、ぅううううんっ♥
はひゃっひゃっひ、ぃいっ♥子宮っ子宮もっく、クリもぉおっんぁっあっ♥
弱いのっ弱いの責められ、ふひゃっぁああっ♥きりゅう、桐生ぅぅっ♥
も、もぉっ…ひゃ、ひゃふ、だめ、ぇえ…っ♥イ、イくぅっ…イ、イって、しまっ…ぅうっ♥
子宮からオマンコレイプされてイくのぉおっ♥
(割れ目の上で勃ち上がったクリトリスを摘ままれると身体がしなり爪先を丸めて)
(同時に責められる快感に意識は朦朧としながらも快感だけは強烈に叩き込まれ)
(迫る絶頂感を訴え、内部でもぎちぎちと締め付ける)
>>690 くはっはっはっっ……そうだろうそうだろう!
何しろ俺とお前は、世界最高のラブラブカップルだからな……。
ほれ……「これ」も好きだろう、紫……イチャ甘なことを言われながら、マンコをズボられるの……。
(紫の脚を抱えたまま強引に背中にのしかかり耳元に囁く)
(そうしながら、腰の動きを徐々に大きく激しくしていき)
(グジュッグジュッ ドズッ と。子宮内を亀頭で抉るだけでなく一度子宮口から引きずり出した先端をまた)
(勢いよく突き込む本格的なレイプピストンをはじめていた)
ん? ダメだダメだ。もう少し我慢しろ。俺も一緒にイってやるからな……。
おお、紫の俺専用子宮マンコが嬉しそうにキュンキュン俺のデカチンを締めつけてくるぞ?
抜く時には「出て行かないで」と必死にすがりついてくるようで実に可愛いなぁ?
(意地悪く絶頂を禁止しつつ、さらに追い詰めるようい耳元に甘ったるい淫語を囁き)
(その言葉を実証するように荒々しく子宮口に亀頭を何度も突き刺していった)
>>691 あひゅっひっ♥んっんぁっあっ好きっ好きぃっ大好きっ♥
桐生とっラブラブ、なのぉっ♥好きいっ♥イチャイチャっラブラブ、セックスゥっ♥
大好き、桐生ぅっ♥はぉっおっあぁああっ♥あぐっひ、ぃいっ♥
(耳元に直接囁かれる言葉にとろんと蕩けたように目を細め)
(言語を乱しながらもこくこくと頭を縦に振ってうなずき)
(そうしながらも子宮内からふり幅を大きくした突き上げがされ、目の色を変えて)
ふぐっ、ぅううっ♥わかっ…わかっひゃ、がまんっ我慢、ひゅるっ…!!
んぁああっ♥んっんっ♥だって、好きぃっ好き、なんだもっぉおおっ♥
桐生のっ桐生のチンポ大好きっ♥んぁああっ♥子宮まで、犯してっく、くれてぇえっ♥
はふっふっひっいいいっ♥あっぁあっ♥んぁっぁんっ♥
(耳まで犯されているような錯覚をおぼえつつ、口を唾液でいっぱいに汚し舌を垂らして)
(瞳が上向いたアヘ顔を晒しながら、犯される快感に悶え、絶頂を耐える膣内は切なげに窮屈に締め付ける)
>>692 むっふふふ……。
あーもーー、本当に可愛い過ぎるぞ紫ぃっ!
(自分の言葉に素直に反応し、必死でイくのを堪える姿に愛しさが昂り)
(抱えていた脚も離し背後からぎゅっと抱きしめて肩口に顔を埋める)
はぁ、はぁ、……紫……好きだ、大好きだぞ、一生だからな?
………よし!
(確認するかのように切れ切れに呟くとがばっと身体を起こし)
(両手で紫のエロデカ尻をがっちり掴む一番激しく突きやすい姿勢になって)
いいぞ、紫! イけ! イけイけ! 何十回でもイきまくれ!!
(声高に命令しながらガツガツと腰を振り)
(子宮口を貫いて子宮の底をゴンッと叩く深くて強い突きを、削岩機のような激しさで続けて行く)
はぁはぁはあはぁっ!! 俺も出すぞ! 俺も紫の子宮レイプするために精子出すぞぉ!!
>>693 ふぁっ!?あっ、ぁっい、いきなり、何、ぃっ…♥
(背後から突然抱き締められると驚いきながらも)
(ストレートな愛情表現と可愛いといわれた事に自然と頬が緩んで)
ん…うんっ…好き、大好きだ…桐生っ…一生、大好き…っ
(息を喘がせながら振り返って幸せそうに微笑み)
(尻肉を掴まれると覚悟を決めるように、ぎゅっと眉を寄せて)
――ひっんぐぉっおぉぉっ♥あっひっひ、ぃいっ♥んっぐぅううっ♥
イ、イぐっイぐぅうううんんっ♥♥んぁああああ゛っ♥♥♥
(再開されたピストンは先ほどよりも一層激しく、子宮の底を容赦なくゴリゴリと突き上げ)
(極太の怒張で突き上げられると絶頂を我慢していた強張りを解いて快感を受け)
(そのまま押し上げられるように絶頂に達し、舌を突き出しながらアクメして)
(中出し宣言をする桐生の勃起にきつく収縮して襞が吸い付く)
>>694 んぐっ! んぐぅぅっ!
ぬおぉぉ!!
(汗だくになり、無我夢中で腰を振る)
(より強く腰を白い尻に叩きつけるのが、より深く亀頭を子宮に食い込ませるのが)
(紫への愛情の証明であるかのように)
ふぐんっっ……出す……ぞぉっ……紫ぃぃぃぃ!!
(雄たけび。そして子宮口にズルンッと潜り込んだ亀頭が震え尿道口がクパっと広がり)
(ビュグルルルルッ! ブジュルゥゥゥ!!)
(溜まりに溜まった、欲望と征服欲と、愛のたっぷり籠った精子が温かい精液にのって)
(子宮にドボドボと注ぎ込まれていった)
ふっぉ……ふぅうう……。
む、紫ぃ………。
あいしてる、ぞ……?
(全力での腰遣いと大量射精に脱力した男がベッドにぱさりと横向きに倒れ)
(同じように脱力した紫を抱きしめ、囁いた)
【うむ……今夜はここまでだな】
【久しぶりにたっぷりと紫分が補充できた……楽しかったぞ!】
>>695 あっあぐっふっふひっ♥ぁああああっ♥♥
んぁっ…ぁっあぁっ…へ、ふへ、ぇぇえ…ぁぁっ…あっ…♥
でてっ…でて、るぅっ…う…♥精子、なか、ぁあ…子宮、レイプ…レイプ、され…♥
(灼熱のマグマが弾けるように子宮深くまでささった精液が直接濁流のごとく注がれ)
(びくびくっと身体を大きく仰け反らせて、再度絶頂に達して)
(とろぉんと蕩けた表情で嬉しそうに体内を精液が満たしていく感覚に震え)
…はっ…はへぇ…ひ、…んぁ…ぁ…桐生、桐生……♥
んむ、ぅっ…あ、……うん、愛している……
(倒れた桐生に抱き締められ、囁かれた言葉に目を細めると閉じて、穏やかに微笑んだ)
【ん……桐生、うん、桐生分補充、出来た……たっぷり、だ…】
【す、すごく幸せだぞっ…あ、ありがとう…】
>>696 【ああ、お前が幸せなら俺も幸せだ】
【……ところで、また逢えるか?】
【腹立たしいことに今週末も何かと雑事が入ってしまって】
【こちらがこれるのが来週の火曜日以降なのだが……】
>>697 【そうか、お前も幸せなら…嬉しい…】
【……んっ…む、も、勿論だ…っ】
【お、お前が…そう言ってくれるなら、何度でも…私は、逢いたい…】
【そうか、では…来週の水曜にして貰えるか…?】
【…というか、遅くなったが…夏風邪は大丈夫か?用心しろよ?】
>>698 【そうか、良かったぞ】
【では、来週の水曜日の22時にまた逢おう】
【ふっ。心配かけて悪かったが……風邪をひいていてはああお前を責められまい? つまり、快復したということだ】
【しかしお前も十分注意はした方がいいな。風邪だけでなく冷え性や熱中症の危険もあるしな……】
【まあではとりあえず来週水曜日に、だな。楽しみにしているぞ?】
【今夜も楽しかった、ありがとう。おやすみ、愛する妻よ】
>>699 【あぁ、水曜日の22時だな】
【…それで証明するのも如何かと思うが…まぁ良い…快復したなら問題はないからな】
【う、うん…わかった、私も気をつける…ありがとう】
【私も、楽しみにしている…ありがとう、桐生…おやすみ…】
【あっ…愛して、いる…っ】
【スレを返す】
【スレを貸してもらうからな】
【スレ、借りる…】
…雄二の好み、あるの…?色は、何色…?
今度から、それ着けるから…教えて。
…触ってるとこ見られても…困ると思うけど。
雄二が困る度合い的には…大体同じ…
……でも、ちょっと…心配して、くれてる…?
(近づく雄二の手を取ると、胸の上にあてて)
ちゃんと触らないと…よくわからない、はず…
>>703 だから俺の好みは関係ないだろっ
教えたらもっと困ったことになりそうだから、絶対に言わないからな
触ってるだけならすぐに離れれば大丈夫だろ
極端に服が乱れてなければわからない…はず
(胸に導かれた手をそのまま乗せて)
なんだ…ブラジャーか、それなら着てなくても大丈夫だろ
よっぽどじっくり見るなら別だけど…それならもう大丈夫そうだな
ちゃんと触らないとわからないようだし
(下着を着ていなくても、ブラジャーならそうそう肌が見えるわけでもなくほっとして)
(手からも力が抜けると翔子の胸を手の平がぴったりと包み込むようになる)
>>704 …あるなら、素直に吐いた方が幸せになれる…
……ヒント。
そこからあること無い事を吹聴すれば…広がる?
服が乱れてなかったら…何しても、OK…?
(胸の上に手を導くとはなして)
……雨がふったら…濡れて、透ける。
透けたら…大変……
(切り上げられそうになると僅かに瞳を曇らせ、その分一歩近づいて)
…あとは……下も。
(する、とスカートの裾を少し持ち上げて太股を覗かせる)
>>705 幸せになるのは翔子…お前だけじゃないのか?
俺はなんだかアリ地獄に落ちそうな気がする
だからヒントは…ナシだ
なんでそう噂を広めようとするっ
そんなことしたって逆効果だぞ
追われれば逃げる…それが人間の本能ってやつだ
(手を離されると一応は確認するように胸の上を指でなぞり)
(乳首の辺りを押してはみる)
今日は雨は降らないようだし、このまま帰れば関係ないさ
…って、下もかよ
わかった、わかった…こっちも確認すればいいんだろ
(後退した分を詰められると、半ばやけくそぎみに手を伸ばし)
(スカートの裾を越えると手を突っ込んで太股の間に触れて)
(周りから見れば両手で胸と股間を同時に掴んでいるように見える)
>>706 恋人の幸せは…一緒に幸せになるもの…
…乱暴は、あまりしたくない……
……ノーヒント…?
毎日、変えて…反応、みないと…
でも雄二、追わないと逃げたまま…
だから、絶対逃げられないようにする…
……んっ…ぁ、雄、二……っ
(衣服越しにも胸の上をなぞられ、胸の先に触れると艶かしく声をあげ)
(シャツ一枚を隔てて、素肌の感触を伝えて)
…送ってくれる?通り雨とか、予測は出来ない。
……うん、下も。
…んっ…雄二…も、少し……上……
(太股に手が這うと肩をぴく、と竦め、雄二にもたれかかるようにして)
(手の平に太股を擦りよせる)
>>707 だから…俺たちは恋人じゃないだろっ
色々前提が間違ってるから…
毎日とか、本当に勘弁してくれ…それこそ噂になったらどうする気かって
そりゃまあ…一人にしておいて欲しいし、自由な時間も必要だろ
男には男の付き合いってものもあるしな
(自分の指に反応を示す翔子を見ると少しは興味が湧いてきたのか)
(乳首を突くだけでなく摘んでみると、シャツの布地を擦り付けるように弄って)
もう暗いし通り雨なら誰だって自分のことで手一杯になるさ
他人の様子なんて見てないから大丈夫だって…
(太股を擦り付けられるとそれを割るように、手をゆっくりと動かして)
(這うように上に手を向けると、翔子の秘部に手を触れさせる)
(偶然からか翔子の膣口に上に向けた指が入り、驚いたように動きを止める)
翔子…これって……
【翔子、すまん…眠気に負けそうだ】
【この埋め合わせはいつか…できたらってことで】
【…本当にすまん】
>>708 …恋人。付き合ってるし、間違いない…。
噂になっても、問題ない…
ちょっとイチャついてるのが目に付く…かも?ぐらい…
んっ…で、も…授業、中…一緒に、いられないから…
その分は、取り返さないと…
…私は、雄二とずっと、一緒でも…ぁ…っ平、気……
(胸先を摘ままれるとぴくん、と雄二の腕に掴まって震えた声を上げ)
…じゃあ、私達が何してても大丈夫……。
(太股を這う手にも身を小さく震わせながら、背筋にぞくぞくと感覚がはしり)
あっ…ぁ、んっ…!
…雄、二…っそこ、優、しく…して……弱い、から……
(スカートの下に潜り込んだ手が秘所を割って、指先が膣口に触れると蜜液が滴り)
(一層吐息を乱しながら、続けるようにねだって)
>>709 【わかった…もう遅いから、おやすみ、雄二】
【…ここまで、ありがとう…】
【◆nU7pZ0yilEYaとのロールにスレを借りるのじゃ!】
【では暫しこのままレスを待つぞ】
>>652 ハハハハハ!!ほらほら見てみろ、男たちがみんなユーミルを見ているぞ!
下着越しに見える尻の穴を見て、何を想像してるんだろうかなぁ
(ゲラゲラと笑い、ユーミルの体を軽々と運びながら)
(村人達の前にユーミルの尻が見えるように振り回し)
(股間を膨らませている男には、ユーミルの尻を顔に押し付けて匂いを嗅がせてやったりし)
大サービスだ!こんな良いもの手に入れられたからなぁ
ひゃはは!!
(笑いは止まらず、その笑いは村から遠く離れても聞こえたらしい)
ふぅ〜…今日はいい収穫があったな…ぐふふ
(洞窟を改造して作った家に着くとさっそく家の一番奥の部屋にユーミルを担ぎ込み)
(大きめのテーブルにユーミルの体を下ろし、両手両足の束縛を解いてやる)
今日からここがお前の家だ、仲良くしてくれよ…?
(べろっとユーミルの頬を舐め、唇をぺろぺろと舐めまわす)
【すみません、お待たせしました!】
【ではよろしくお願いします!】
>>713 うぅ…そのような事、聞きたくないのじゃ…
な…!や、やめ…やめぬ…かぁ…っ
(目は塞げても手足を縛られたままでは耳は塞げず)
(魔物の笑い声に羞恥を煽られ、村人の顔に無理矢理尻を押し付けられれば一気に膨れ上がる)
(ボロボロと涙を零しながら、晒し者にされて)
(ぎしぎしと身体を揺らしてささやかな抵抗を繰り返しながら)
(やがて村が見えなくなり…人気のない洞窟へと連れ去れてしまった)
うぅ…ぐす…このような輩に、わしが負けるなど…
(洞窟内に作られた魔物の家、その奥の部屋に連れ込まれ)
(ようやく手足拘束を解かれるが、逃げ出そうにも身体が痛んで力が入らない)
く…うぅ…排泄物を食わせてやれば助けてくれる約束を忘れておらぬじゃろうな?
お主のその下卑た欲求を満たしたら、解放して貰うぞ…
(唇を舐め回す舌から逃れようと顔を背けて、そう反論する)
(助けるという言葉を、解放して貰えると解釈しているようで)
【いや、わしのほうこそ遅くなってすまぬのじゃ】
【うむ、こちらこそよろしく頼むぞ?】
>>714 へへ…見れば見るほど可愛いもんだ…
こんな可愛い子を連れて帰れるなんて今日はずいぶんついてるぜ…
(テーブルの上に乗せたユーミルを見ながらべろりと舌なめずりをし)
(そっぽを向いたユーミルの顔を無理矢理自分の方に向かせ)
(べろべろと顔中を舐めて、唇に舌を押し込み)
(愛おしそうにちゅっちゅと何どもキスをし)
排泄物を食わせれば、助ける?もう助けただろ?
これからずっとお前は俺にうんこを食わせるんだぞ?
(ユーミルの言っている解釈がずれている事を指摘し)
(そして、この場所から逃がす気などまったくないといった様子で笑みを浮かべる)
さぁて…お前はどんなうんこをするんだろうなぁ…
うへへ…考えただけで涎が出てきた…
きっと美味しいのをしてくれるんだろうな…うひひ…
(笑いは止まらず、じゅるるっと涎をすすりながらユーミルを見つめる)
【こちらこそよろしくね!】
>>715 く…お主などに褒められても嬉しくは…んぶ…
やめ…汚…んぶ…んぅう…っ
(忌々しそうに憎まれ口を叩くが、力では魔物には叶わない)
(無理矢理顔を抑えられ、唇を奪われて)
(口の中を蹂躙されて、嫌悪感に涙ぐむ)
…うぇ…な、お主こそ何を言って……
わしはまだ助けられておらぬではないか!
く…そ、そのような事お断りじゃ!
や、約束を守らぬのならば、今から無理矢理にでも返して貰うのじゃ!
(ここで約束の解釈の相違があったことに気づくが、魔物の要求はとても受け入れられたものではなく)
(痛む身体をどうにか起こし、張ってでも逃げ出そうとして)
く…排泄物を食わせるつもりなどないのじゃ
わしはお前の餌の製造器ではないのじゃ!
(魔物の眼差しに露骨に表情に嫌悪を浮かばせて)
(よろよろとおぼつかない足取りでテーブルから降りようとしていて)
梅
>>716 んん〜〜…口の中も美味い…
唾液も…じゅるる…うまぁい!!
(唇を奪い、唾液を啜り上げると嬉しそうに叫び)
久しぶりのご馳走だなぁ!うへへ!!
(今まで攫ってきた幼女のどの子よりも美味いと感じ)
(飽きることなくじゅるじゅると唾液をすすり続け)
お前こそ、約束を破ってそのまま帰ろうなんてするなら…
(声のトーンを落とし、唸るような声で言うとテーブルから降りようとしているユーミルを睨み)
無理矢理絞りださせてやろうかぁ!!うへへへへ!!
(不気味に笑いながらユーミルを逆さまに抱きしめ、顔の真下に尻がくるようにし)
(両足を腕で体と一緒に抱え込み、下着越しに尻の穴に鼻を近づけ匂いを嗅ぎ)
(ぎゅうう…とユーミルの体を自分の体に押しつけ、更に力を加えていき)
このまま、腹の中のもの全部捻り出させてやろうかぁ!!
(ぎちぎちと締め付け、尻の穴に下着の上からちゅうちゅうと何度も吸い付く)
>>718 げほ…うぇえ…汚…んぐ
離して…ん、えあ…おぁあ…っ
んぐ、ううぅ……
(魔物とは正反対にユーミルにとっては、不快でしかない舌の感触)
(込み上げてくる吐き気を抑えながら唾液をすすられて)
(目を固く閉じて耐えることしかできずにいた)
約束破りはお互い様じゃ!
わしはそんな約束了承した覚えが…んなっ!?
ん、ぎぃ…は、離すのじゃあ…
ひぅ…息が…あ、ぐぅ……
(逃げ出そうとした身体は呆気なく捉えられ)
(頭を下にして抱き締められる)
(そのままお尻の穴に鼻を近づけられ、鼻息にくすぐられて身体を揺らし)
(お腹を締め付けるようn力を込められ、搾り出すようなうめき声をあげる)
あ、ぐぁ…い、嫌じゃ……
こんな格好で…お漏らしなどしたくないのじゃ…
(ぶんぶんと首を振って拒絶するが、下着越しに吸い付かれた肛門はその吸引にひくついて)
(お腹にも排泄物は溜まっているようで、このまま抑え続けられると我慢の限界を迎えるのは明らかだった)
>>719 ぐふふ…変態の山賊に負けて捕まり、腹を絞られうんこを漏らしす…
あはは!生きて帰っても色々と有名になれそうだな!よかったなぁ
(ぐぐぐっと更に力を入れてユーミルを苦痛に晒し)
(じゅるりと唾液を飲みながら下着を少しだけずらして肛門をむき出しにし)
(ユーミルのサクラ色の綺麗な肛門を前に嬉しそうに何度もその場所にキスを贈る)
このまま絞り出されるのと…ストローで吸われるのとどっちがいい〜?
ほれ、あの少し大きいストローでじゅるるっと吸ってやってもいいぞぉ?
(ユーミルの視線を部屋の角に向けさせ、そこにある子供の腕程の太さのストローを見せ)
このまま、噴水みたいに吹き出すのもいいけどなぁ!
(ぐっぐと更に力を入れてユーミルの体を強く締め付け、ユーミルの顔には大きく膨らんだ巨大なペニスがズボン越しに押し付けられる)
>>720 うぅ…そんな噂が広まったらわしは…もう外に出られぬのじゃ・・・
あぐ…うぅ、やめ…体が潰れて…う、ひぃい…!?
(絶望に暮れる間もなく、お腹を締め付けられて)
(痛みに目を見開き、苦悶の声をあげる)
(下着をずらして露になった肛門に口付けをされると、びくんと身体が跳ねて)
(苦痛とおぞましさに歯を食いしばり)
絞りだされるなんて、嫌じゃ…
す、ストロー…!?んな……!?
(見せられた先には人間用とは比べ物にならない大きな筒があって)
あ、あんなものはいる訳が…ひ、ぎ……
く、嫌じゃ…離して…ん、あぁ!?
(子供の腕ほどもあるそれを見て、無理だと首を振るが漏らすのも嫌で)
(必至に排泄を堪えていると、目の前に巨大なペニスが突きつけられて)
(顔に触れるそれを振り払おうと、嫌々と首を振って)
あと少し
>>721 でも、もう村人にあんな姿を見られてるんだぞぉ?
あんな宣言をしたのもわすれたのか?
お前の話はもう、多くの人に広まっていくだろうなぁ
(ケタケタ笑いながらユーミルの噂がどうなるかを予想してみせ)
(そんなことをユーミルに告げて不安に思う心を更に煽る)
どっちも嫌なら仕方ないなぁ…
出せるだけ絞り出して、最後に残ったのをストローで飲もうっと
(ユーミルの体を更に締め付け、そして肛門にくちづけをし)
(舌を肛門に差し込み何度かピストンをさせながら排泄物を招き寄せ)
ぐへへ、ユーミルのオマンコも肛門も可愛いからおっきくなっちゃったんだ
顔をそんなにスリスリされると気持ちいいじゃねぇかぁ!
(嫌々と首を振るユーミルだが、顔の動きに刺激され、ペニスは脈を打ち)
(ユーミルの口の中にペニスを入れて、ところてんのように尻から大便を出させられるかも)
(なんて、そんなことを考えつつ、ペニスはびくびくと震え、ユーミルの顔に更に押しつけ続け)
(ユーミルの鼻には精液の臭いが届く)
>>723 あ、あれは…い、今すぐわしが村に戻って誤解を解けば問題は…
(忘れかけていた事を指摘され、頭に絶望的な未来が過ぎる)
(それを振り払うように、反論して見せて)
(じたばたと足を振って些細な抵抗をしてみせて)
分かったのなら諦めて…う、ぐぅ……
や、やめ…も、もう我慢が…あ、あぁ…っ
(更に力を込めて締め付けられて、ついに我慢の限界が訪れる)
(舌を入られて解された肛門がひくひくとひくついて)
(ゆっくりとその口を開き、可愛らしい顔に似合わない太い排泄物が顔を出した)
ひぐ…うぅ…嫌じゃ…漏らしたくないのに、止まらぬのじゃ…
くぅ…わしはお主を喜ばせるつもりは、く…ふぁ……
いや…じゃ、気持ち悪い……う、あ…
(一度肛門が緩んでしまえば、次々と排便がなされて)
(うんちを漏らし食べられているおぞましい感触に、悔しさと恥ずかしさに泣いて)
(更に大きさを増すペニスがやがて口や鼻に触れて)
(あまりに濃厚な雄の臭いに思考が止まり、薄っすらと口を開いてしまう)
【おっと、レスをし忘れてしもうたが、そろそろスレの容量が一杯になりそうじゃな…】
【もし書き込めなくなったらまた待ち合わせスレで落ち合うのじゃ!】
>>724 うおぉ!出てきたぁ!!
(じゅるりと舌舐めずりをし、小さな肛門から現れた太い排泄物)
(それに口を付け、くちゃくちゃと下品な音を立てながら食べ始め)
(まるで排泄物を食べられているということを意識させるかのように)
(くっちゃくっちゃと汚らしい音を立て続ける)
(次々と溢れ出す大便を口に全部受け止め、くちゃくちゃとよく味わっては飲み込んでいき)
うまいぞぉ、ユーミルのうんこは…凄く美味い!
(ニタニタと笑みを浮かべたままユーミルに大便の味の感想を伝え)
(大便を食べ始めていると、ユーミルが口を開けたことに気がつき)
(にやっとしながらズボンから太いペニスを取り出し)
可愛いお口で気持ちよくさせて…くれよぉ!!
(小さくあいた口にペニスの先を押し込み、抱えるようにしたまま)
(ユーミルの口にペニスを差し込み、両手で抱えた体を一気に下に下ろすように動かす)
【あ、たしかにいっぱいになりそうだね】
【そろそろ寝る時間も近いし、ここで一旦凍結させてもらってもいいかな?】
【続きは火曜日の20時頃からできるかなと思うのだけれど…どうだろう?】
【うむ、では今日はここで凍結するのじゃ】
【火曜日じゃな?うむ、時間もその時間で問題ないのじゃ】
【では火曜日の20時にまた待ち合わせスレで会うのじゃ】
【今夜も相手してくれて感謝するぞ?では今夜はこれでおやすみなのじゃ!】
【こちらこそ今日はありがとう、また火曜日に遊ぼう】
【おやすみなさい!】
>>729 【追いかけてきましたー。よろしくお願いします】
【精神的にも肉体的にも潜り込む、というようなイメージで名前着けてみました】
>>730 【こちらこそよろしくお願いします。】
【書き始めなんですけどお願いしてもよろしいですか?】
>>731 【それじゃサクっと書き出してみますね】
(悪の限りを尽くすヴィランを廃ビルの一角に追い詰めたサイロック)
(だが、ヴィラン―ダークダイバーは、余裕の表情を浮かべていた)
……くくく、ようやく二人きりになれたな、サイロック?
ここなら邪魔は入らない。
お前を、俺のパートナーにしてやろう……。
(外見は高級スーツのエリトートに見える青年)
(だが、宇宙からの触手生物に寄生されその力に魅入られていた)
(サイロックを見詰める瞳が赤く輝き。スーツの袖から、チロチロと肉色の触手が見え隠れしていた)