>>1 【前スレを使い切った人間として改めて一言乙させてもらう】
【それではな】
たったか
【スレお借りします】
【移動してきました】
【それでは、よろしくお願いします】
>>5 【出だしはこちらからいきますね】
【しばしお待ちを〜】
(敗北から数ヶ月──)
(囚われの身となったエスカレイヤーは毎日のように哀れもない姿をTVに晒していた)
(ダイラストの仕打ちは"生きる"ことだった)
(わざわざ専用の闘技場まで作り、連日連夜エスカレイヤーを集う闘士と戦わせる)
(そして、今夜も──)
(目に見えないバリアに囲まれたリングの上に彼女はいた)
(俯きながら、スクリーンに映るDDDの充填の様子が終わるのを待っていた)
【お待たせしました】
【それではよろしくお願いします】
(いつからそうしていたのか)
(自分は一体何者なのか)
(そんなことはずっと昔に考えるのをやめた)
(ただ本能のままに、目の前の牝を犯し、快感を貪る)
(そんな存在が、エスカレイヤーの前に表れた)
ンッフゥー……
(響くような鳴き声を上げ、「ソレ」は真っ黒い球体に、口だけで笑みを浮かべた)
【こちらこそ、よろしく】
【技やkuromaruの存在に独自解釈が入りますが、ご容赦を】
>>8 (姿を現した相手は、それまでの相手とはまるで違った)
(ただ目立ちたい者から自分の力を試したい者、女を打ち負かす過程に興奮する者etcetc・・・・・・)
(いろいろな相手がいたが、今目の前にいる彼・・・生物なのかも怪しいソレは異質な気を放っていた)
・・・・・・
(スクリーンに流れていたVTRが終わると、無言のままパルシオンを手に取り、構える)
(ダイラストの手が加わったDDDのエネルギー変換効率はこれまでとは比にならない程だった)
(無理矢理とはいえ、D2エナジーの充填は終わっている)
(もう一度、手にした得物をしっかりと握りなおす)
フッ・・・・・!
(試合開始の合図と同時に彼女は長く伸ばした刀身で、化け物の身体を薙いだ)
(試合開始と同時に、目の前の牝が動く)
(しかし、一見間抜けに見える「ソレ」は)
(実のところこれまでおびただしい数の女戦士を陵辱してきた、
歴戦の戦士でもあった)
(体が真っ二つにされるその寸前に、一瞬で姿が消えて)
(エスカレイヤーの股間に張り付き、その表面をザワザワと波打たせて)
>>10 え・・・?
(化け物が避けた方向は真下)
(まるで予期していない避け方に彼女は戸惑いの色が隠せない)
っ!?
あああっ!
こ、の・・・んっ!ふ・・・あぁぁ・・・・・・
(慌てて距離を置こうと下がった彼女に足元から消えた黒い身体が襲い掛かった)
(股間に張り付くその不気味な身体を何とか剥がそうとするが、すでに手遅れ・・・)
(足まで押えられたまま、股布越しの愛撫に彼女の身体から力が抜け、化け物に跨るように座り込んでしまう)
(生殖器をねじ込むしか知らない闘士たちの相手ばかりしてきた身体は、久々の愛撫に戦慄いた)
(力の抜けたエスカレイヤーから離れ)
(黒い球体から無数の触手が下に伸びる)
(それはエスカレイヤーの影から表れて、たちまち四肢を拘束してしまい)
(黒い触手が、襲い掛かっていく)
(袖や襟から、服の中にもぐりこみ)
(エスカレイヤーの体をまさぐっていって)
>>12 はぁっ、あっ、ん・・・ぅ、ぁ・・・・・・
(開放されたところで、もう彼女に立てる余裕はなかった)
(スクリーンには四つん這いに倒れた彼女の股間のズームが映し出されている)
(湧き出した淫汁は股布に恥ずかしい染みを広げ始めているのがわかる)
(観客からあがる歓声とヤジは、彼女の羞恥をより一層煽り立てた)
・・・・
何ですか、コレ・・・っ!
入って、こないでくださいっ!
いやっ・・・放して・・・んっ・・・・ああああっ!!
(衣装の僅かな隙間から潜り込んでくる触手たちの感触は実に不快なものだった)
(潜り込んだ触手が分泌する粘液が衣装と身体を濡らしていく)
(一通り服の中をまさぐった後)
(触手の根元がふくらみ、先端に移動してくる)
(先端に達したその瞬間、熱い粘液が吐き出されて)
(服のスキマから、ボドボドと滴っていく)
(床にはその粘液……一滴でも膣内に出されたらお終いだと確信できるような)
(異常なまでに濃い精液が水溜りを作り始めて)
>>14 (先端に移動してくる膨らみ、そして時折顔を覗かせる触手の先端の形状)
(一体何が運ばれているのか悟るまでにそう時間は掛からなかった)
い、や・・・放して・・・・・・
そんな、たくさん・・・やめて、お願い・・・っ!
く、んっ・・・・・・
(どれだけ足掻いたところで絡みついた触手たちは離れない)
(ぐっと目を瞑り、身体を強張らせて、覚悟を決める)
っ!!
熱・・・いっ!
はぁっ、あっ、んぅ・・・あ・・・きゃあっ!?
い、や・・・こんな、濃いなんて・・・凄い匂い・・・
(胸に腹、背中、脇、首筋・・・飛沫は顔にまでかかり、辺りに独特な臭いを充満させる)
(時間にして数分・・・彼女の服は余すところなく化け物の精汁が染みこんでいた)
(精の匂いに呆然とするエスカレイヤーの真下から、突如何かがせりあがってくる)
(三角柱を横にしたような形のソレは、股間からエスカレイヤーを持ち上げ)
(その体を前後に揺らし始める)
(頂点には、毒々しい色をした突起が無数にあり)
(秘部を容赦なく引っかき、時にはその中に先端を埋めてしまう)
>>16 はぁ・・・あっ!
んんぅ・・・ふ、ぅん・・・
あぁぁ・・・!?ああああああっ!!!
(ゆっくりと持ち上げられる身体。地面から足が離れると一気に彼女の股間に食い込んだ)
あっ、ぐ・・・っ!
見ない、で・・・あっ!く、んんんぅっ!
(スクリーンには様々な角度から化け物の上で揺れる彼女の姿が観客を沸かせていた)
(前へ後ろへ揺れる度、その豊満な乳房が揺れ、衣装の下に放たれた白濁が飛び散る)
(股間のズームには秘裂に食い込む股布と、連なる突起が次々と淫肉にめり込む様子が映し出されている)
はぁ、あっ、ん・・・あああっ!
降ろし、て・・・もう・・・我慢、できない・・・・・・っ!!
(何が、とは決して口に出さないが歯を食いしばりこみ上げてくる欲求に堪える)
(何度も往復して辱めた後、床に引っ込み)
(再び黒い球体となって)
ウ、フウー……
(勝ち誇ったような声を上げる)
(次の瞬間、エスカレイヤーを掴んで空中にまい)
(股を大きく開かせた体制で、逆さに固定してしまう)
(秘部の布をずらし、そこにまるで注射器のような触手が伸びてきて)
>>18 ぁっ、はぁっ、んっ、あっ・・・・・・
く、ぁ・・・んんぅ・・・・・・
(開放され、再び四つん這いに倒れる彼女)
(二度、三度と身体を痙攣させると食い込んだ股布の裾から小水が溢れ出した)
(太ももの内側を伝い、白濁と同じように彼女の足元に水溜りを広げていく)
あっ・・・・・・
(更なる攻撃に彼女は抵抗することも出来ず、化け物に抱えあげられる)
(スクリーンは勿論のこと、彼女自身の目の前に晒される秘部)
(淫水に白濁、小水までもが染みこんだ布は脇にずらされ、奇妙な触手の先端が淫裂を捉える)
(ブチュリ、と何の躊躇もなく、先端が秘部を貫き)
(次の瞬間、根元から先ほどと同じように粘液が昇っていく)
(通常の成人男性の軽く百倍はあろうかという量の射精が)
(何回も何回も、シリンダーで送り込むように膣内に注がれていって)
(子宮を膨らませ、妊婦のようにしてしまって)
>>20 はあああっ!!
んっ、あ・・・無理・・・無理、だったら・・・
(荒く息をしながら、動こうとはしない触手を眺める)
(目に入るのは先端に向けて送られてくる膨らみ)
(あの量、あの濃さの白濁が膣内に注がれたくはなかったが、今の彼女にはどうしようもなかった)
(先端まできた白濁が注射器のようになった触手の中に装填される)
んあああああぁっ!!!
はぁっ、あっ!ん・・・・・・っ!ああああっ!!
(化け物は何の躊躇もなく、一気に満たされた白濁を彼女の膣内へと押し出した)
(秘裂を割って入り込んだ先端から勢いよく放たれた白濁は子宮口にぶつかる)
(膣内はあっという間に満タンになるが、どうなっているのか外にあふれ出ることはない)
こわっ、れる・・・壊れ、ちゃうぅ・・・あっ!んんっ・・・あああっ!!
はぁっ、あっ・・・んっ・・・く、あぁぁ・・・ひぎぃっ!?く、はぁっ・・・あ・・・んんんぅっ!!!
もうだめ・・・・・・限界、です・・・ぁ、ん・・・やめ・・・お願い・・・あ、んぐうああああっ!!!!
(膣内を満たした白濁は子宮に流れ込み、二度の注入で子宮までをも満たしてしまう)
(それでも化け物はやめようとはしなかった。精汁だけで満たされ、膨れ上がった腹が痛々しい)
(臨月のような腹になったところで、ようやく開放し)
(床にエスカレイヤーを投げ出す)
(しかしまだ陵辱は終わらず)
(次に、真っ黒い犬のような物がエスカレイヤーに襲い掛かる)
(一切の躊躇なく、四つんばいにしたエスカレイヤーに)
(犬のペニスが襲い掛かり、犯し始めて)
>>22 かふっ・・・あ・・・ぐ・・・んんぅ・・・・・・
(その粘り気のせいか、腹の中に満たされた白濁は僅かに垂れるばかり)
(動く事もままならないままの彼女に黒い影が覆い被さる)
(目の前に置かれる黒い足。耳元に聞こえる荒い息)
(そして、秘裂に押し付けられるもの──)
ん・・あ・・・あああっ!
はぁっ、あっ、ん・・・いい、気持ち・・・いい・・・・っ!!
は、ぁ・・・ん・・・ふ、ぁ・・・掻き出して・・・全部、外に・・・っ、んっ、ああああっ!!!
(犬は彼女の胴を抱え込むようにして、一気に腰を突き出した)
(そして始まる野生的なピストン運動・・・)
(太いペニスが秘裂を広げ、引き抜かれる度注がれた精汁が泡立ち、垂れる)
(相手のことをまったく考えない、乱暴なピストンが中をかき回す)
(やがて、根元まで押し付けられたペニスから)
(犬の精液が子宮へと流し込まれていって)
(すると、犬が反対側を向き)
(犬独特の長い射精を続けていく)
>>24 はぁつ、あっ!
んっ、あっ、はぁっ・・・あああっ!
(今の彼女は腹を満たす精汁を掻き出すことしか考えていなかった)
(掻き出された白濁が塊りのように彼女の下に溜まっていく)
私の、膣内に・・・こんな、に・・・?
はぁぅ・・・んっ・・・あっ、あんっ、ふ・・・んんっ!!
また、射精されちゃうぅ・・・もう、いやなのに・・・もう・・・一杯なのに・・・
い、っちゃ・・・・・・射精されて・・・イッちゃうぅ・・・あ・・・んんぁああああああっ!!!
(子宮に煮えたぎるような精汁が注ぎ込まれると同時に、絶頂を迎える)
(長い長い射精──)
(犬が離れるまでの間に、彼女は再び昂ぶり身体を震わせていた)
(ようやく射精が終わって犬が消えると)
(真っ黒で、筋骨隆々とした男が目の前に立っており)
(股間に、巨大なペニスをいきり立たせていた)
(かがみこみ、足を広げさせて)
(散々陵辱された膣を、一気に貫く)
(濡れたような音が、リング全体に響き渡り)
>>26 あぁぁ・・・ふ、ん・・・ああ・・・・・・
(ひっくり返されると足を広げたまま、哀れな姿を大衆に晒す)
(犬のペニスに拡げられた割れ目からはどくどくと注がれた白濁が溢れ出していく)
んっ・・・はぁ・・・は、ぁっ・・・ぅん・・・・・・
(これ見よがしに巨根を揺らす化け物を前に、彼女は自らの手で割れ目を広げる)
はあぁっ、ん・・・あぁ・・・ん・・・・・・っ!
あ・・・ふ・・・んんあああぁっ!!!
(スクリーンに映る接合部のアップを見ながら、快感に身体を震わせる)
(その表情は犯される者の表情ではなく、既に快楽に酔いしれた雌のものだった)
(声の一つも出さず、ひたすら膣を抉っていく)
(まるで陵辱という作業をこなしているかのようで)
(何度も子宮を叩き、一番奥を貫いて動きを止め)
(これまでのどれよりも、圧倒的な量と濃さの精液を叩き込む)
(射精を終えれば、再び腰を振って犯し、流し込んで)
>>28 んんんぅっ!!
は、ぁ・・・んぅっ!ふっ、あぁっ!
(化け物のペニスは彼女の性感帯を正確に捉えていた)
(会場には彼女の喘ぎと、白濁が掻き混ぜられる卑猥な男が流れ、観客をより一層沸かせていく)
はっ、あっ、あああ───ッ!!!
だめ・・・もう、だめ・・・・・・おかしく、なるぅ・・・あっ、んんぅっ!!
はぁ、はぁ、はぁ・・・っ、んぐぅ───ッ!!!
(巨根の先端が最奥を叩く度、ズンと重い衝撃が内臓に伝わる)
(掻き出された精液は、その量を更に超える射精によって補われ、再び彼女の下腹を膨らませていく)
オォウ……
(散々嬲ってからエスカレイヤーを開放し)
(元の球体のまま目の前に浮かぶ)
(次の瞬間、口のようなものが現れて、エスカレイヤーを吸い込み)
(巨大なスライムのようになった体に、エスカレイヤーを飲み込んでいってしまう)
>>30 あ・・・・・・
(身体を包み込む漆黒の身体)
(観客からの視線が遮られ、不覚にもホッとしてしまった)
【そろそろ〆にしましょうか?】
【それとも捕食→妊娠・出産までやっちゃいますか?】
(体内に出来た肉壁の中)
(そこに居るエスカレイヤーに、今まで戦っていた球体を
いくらか小さくしたような物が出てきて)
(身動きの取れないエスカレイヤーに、更なる陵辱を加えていく)
【そうですね、良い時間ですし、そろそろ〆ましょうか】
>>32 (不気味な色の肉の壁に身体を預け、現れた化け物に自ら脚を開く)
好きに、してください・・・
言うとおりにしますから・・・
さぁ、貴方のおちんぽ・・・ぶち込んでください・・・
(誰にも見られていない空間で彼女は快楽に酔い痴れたい衝動に負けた)
(一体どれだけ化け物の身体の中で可愛がられただろう)
(気がつくと、彼女はいつもどおりの牢の中へ戻っていた)
(檻の向こう。今日の試合の様子が流れているスクリーンには快楽に屈した自分の姿があった)
(全て見られていた。全て聞かれていた。)
(しかし、彼女が気づいたときには手遅れだった──)
【長い時間お相手ありがとうございました】
【こちらはこれで〆にしますね】
【それではお先に失礼します〜】
(たっぷりと陵辱し、種を植え付け)
(散々、自分の体の中で犯した後)
(リングにエスカレイヤーを吐き出し)
(謎の生命体は、どこへともなく姿を消した)
(次の獲物を求めて……)
【結局ほぼ()だけになってしまいましたね】
【それでは、また機会があれば】
【スレをお返しします】
スレをお借りする
来たばっかで悪いけど
今夜はお話でいい?
ちょっとロールする元気なくてさ…
>>36 ん、かまわないぞ。
どうした、体調でも崩してしまったのかい?
うん、ちょっと
調子よくない……
ごめんねー
>>38 連日暑かったのが、急に涼しくなったしな。
単純な体調不良は仕方ないさ。
だが、それなら無理しない方が良いんじゃないか?
次に会う日だけ決めて、ゆっくり休むことにしようか?
そうだねー
治ったらこちらから伝言する形でいいかな〜
あまり期待させちゃうのもわるいから
>>40 ん、了解だ。
ああ、合わないから破棄でって言うなら今言ってくれよ?
え、違う違う
何言ってるのよ〜おじ様
>>42 いや、何かな。
前回もそうだったが、どうにもカレンを満足させられていないのでな。
すまない。変なことを言って。
いやいや、悪いのはこちらの方だから
おじさんは気にしないで
>>44 いやいやいや。前回なんか…。
いや、自分から言い出しておいてなんだが、止めよう。不毛な争いになってしまうと思うし。
まぁ、カレンが暇なときにでも呼び出してくれればと思う。
ロールじゃなくても、雑談、猥談、相談、愚痴、何でも聞くしな
うん、そうだね
これ以上続けても水掛け論になるし
はーい……ありがとう♪
>>46 ん。まぁ、私がカレンと話したいだけなんだがね。
じゃあ、今日は休んでくれ。無理は良くない
お大事に、な。
うん、分かった
待たねー
>>48 ん。また、な。
ゆっくり休んで、早く直してな。
では、スレをお返しする
【プレイのためスレをお借りするわ】
【それじゃあ書き出しお願いね】
えーりん
>>50 【永琳 ◆UFQMxc4DRH0j 先生とのロールにお借りします】
(迷いの竹林の奥、永遠亭のとある一室)
(たくさんの医薬品が並べられた棚や白い清潔なシーツの敷かれたベッドなどがあるそこは、八意永琳の診察室である)
き、今日も診察をよろしくお願いします……
(部屋の主である医師、永琳の前にだらしない体型をした醜い男が座る)
(下半身の悩み……包茎治療を受けに彼女のもとへ来たのだが、気付けばその逆、包皮を惨めに伸ばされる、逆治療を受けていた)
(けれど、今では美人医師の股間を弄られる快感にすっかり夢中になってしまっていていた)
(結果、初診察のときよりもっと酷い重症包茎にされ、今こうして永琳の目に晒すことさえ躊躇われるほど醜いものになっていたが……)
じ、じゃあ脱ぎますね……
(美人医師に惨めな包茎チンポを見られるという倒錯的な喜びに既に包皮をかぶせたまま勃起してしまっていて)
よいしょっと…………うひぃっ♥
(衣服の裏地に擦れるだけで情けない声をあげさせる敏感皮チンポが、ぶるんっ♥と勢いよく飛び出る)
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【設定としては既に何回か診察を受けていて重度の包茎チンポに改悪されている、としましたが、大丈夫でしょうか?】
>>52 あら、貴方なのね…また来たのかしら?
一体何度目の治療?
(カルテを見直し、オトコに施した治療を確認しなおす)
(実際には自分が目の前のオトコのチンポを情けなく改造し続けてるのだが)
さて、今日のお望みもまた包茎治療かしら
貴方の包茎はいっくら治そうとしても効かないわねぇ…
寧ろ酷くなってるわよ
(あきれた顔で男を見てると、勃起したチンポが目の前に)
ふぅ…太さだけはまともだけど…何時見ても粗末で汚い包茎のチンポね
そろそろこれを弄るのも嫌なのだけれども…
(ぴんっと指先で包茎チンポの先端をはじく)
【ええ、よろしくお願いするわ】
【問題ないわよ…それじゃあ医者である私にどんどん治療の望みを言って頂戴】
>>53 こ、今回で8回目です……
で、でも、まだ完治してないから、か、完治するまでは……
(永琳のような美人に正面から見られるのは、何度診察に来ていても慣れない)
(醜い豚面にコンプレックスを感じて萎縮してしまうが、股間の勃起だけは無関係に永琳の美貌に欲情していた)
は、はいぃ……治療お願いしますぅ……!
(色は黒ずみ、先端にはたっぷりと皮を余らせた包茎チンポは、永琳に見られることで何度もびくんびくんっ♥と跳ねる)
でも、でも、永琳先生の腕を信じてますから……
だ、だから、もっと治療してくださいぃ……!
(悪化していることなど当人もわかっているが、それよりも永琳の手で包茎チンポを弄られることを求めていた)
うひぃんっ♥ そ、そんなふうに弾かないでぇ……
ま、また伸びたみたいなんです、皮の先っぽが……
永琳先生の言うとおり、毎日皮を被せたまま、その……しているんですけど、どんどん酷くなっていってて……
(言葉の通り、すぼまった余り皮の先端からはイカ臭いチンカス臭に混じって、栗の花が煮詰まったようなザーメン臭もしていて)
(一度先端を弾かれたことに味をしめたチンポは、もっと触診してほしいというようにビクビク暴れまわっていた)
>>54 もう八回も…まったく根が深い包茎チンポね
貴方の容姿とあいまって手がつけられないわ
(汚らしい包茎チンポと男の顔を交互に見る)
これ以上どう治療して欲しいのかしら?
もうハサミでちょきんと皮を切ってしまう?
(指を挟みに見立てて、包茎を伸ばし、指で包茎を挟む)
(びろーっと伸びた包茎はどんな真性包茎の人間でも真似できない長さになっている)
それにしても臭くて…汚いチンカスが溜まってるわね
きちんと掃除してないのかしら?
顔もチンポも汚い男ねぇ…
(包茎を弄くりながら、包茎チンポを罵る)
あら、私は前にどんな指示をだしたのかしら?
よく聞き取れなかったからもう一度言って頂戴?
(カルテを見直すために男に背中を向けると)
(スカートを押し上げるように形の良いお尻が男の目に入る)
>>55 は、ハサミって……怖いこと言わないでくださいよぉ……んひっ♥
(永琳の細く柔らかい指で敏感な皮を引き伸ばされ、情けない悲鳴が漏れる)
(ただそれだけで先走りの汁が滲んでしまい、永琳の指の間、たっぷり余った皮の中でクチュクチュ♥と卑猥な音が鳴る)
す、すいません……か、皮が長いから、どうしても自分では上手く洗えなくて……おほっ♥
だ、だから、今日も永琳先生に……お、お掃除してほしくってぇ……んひいぃっ♥
(指先の触診で包茎チンポを弄くられながら罵倒され、惨めに喘ぎ声をあげるキモデブ)
(上下に激しく身を振りたい包茎チンポは、けれど包皮を永琳に押さえられているから、自由に身動きが取れず)
(まるでオモチャのように、皮の伸びる範囲でビクビクッ♥と暴れるしかない)
え、えっと……それは……
(問われたことを口にするのが恥ずかしく、口ごもってしまう)
(だが、その恥ずかしさも快感になるよう永琳に調教されてしまっていて)
か、皮を被せたまま、オナニーをしなさいって……そ、そう指示されました……
出せるだけ、一日に何回でも……絶対に皮を剥かないようにって、言いつけられて……
(背中を向けてカルテをチェックする永琳の形の良い尻に、ごくりと唾を飲む)
(そして、そのいやらしい丸みに牡の欲求を我慢できず……)
こ、こうやってやれって、永琳先生の手ずから教えてもらって……ううううぅぅっ!
(教えられたことを復習するように、その場で皮センズリを始めてしまう)
(目を血走らせて永琳の美尻をオカズにして、牡として惨めで最低な生オナニーを披露し出す)
(皮の中で先走り汁が混ざるクッチャクッチャ♥という音は並の包茎チンポより大きく、たくさん溜め込んだチンカスと混ざってグチョグチョのそれは)
(背中を向けた永琳の鼻先にも届くほど濃厚な匂いを放ち、不潔さを主張している)
>>56 あら、包茎治療をしたいのでしょう?
ちょっとくらい痛くても、男の子だものね
(妖艶な笑みを浮かべて、何度も指で包茎チンポを挟む)
(次第にくちゅくちゅといやらしい音を立て始めた歩チンポを見て)
あらあら、オチンポの掃除も一人で出来ないなんて…
本当に情けない子供ね、ふふふ
(皮余りチンポをびくびくさせる情けない姿を見て鼻で笑う)
あぁ、そういえばそうだったわねぇ
そうすれば直ると思ったのだけど…違ったわね
(どうでもいいという風にカルテを見直して一言呟く)
(その間も、男を挑発するようにお尻をくゆらせる)
あらあら…こんなところでオナニーなんて
治療をしに来たのじゃなければ帰ってもいいのよ
(あきれ果てたように男を見下し、汚いチンポが臭くなるのを見ている)
さぁて…その小汚くてくっさいチンポをどう掃除して欲しいの?
アルコールに突っ込んでかき回してあげようかしら
>>57 し、したいですぅ……うひっ♥
い、痛いですけどぉ……が、我慢しますぅぅ……んおぉっ♥
(痛みなどまるで感じず、ただ皮に甘い痺れが走るだけだが、治療行為なのだからと言い訳をする)
ご、ごめんなさいぃ……で、でも永琳先生のお掃除が気持ちよかったから……
じ、自分でするより永琳先生のほうが上手だから、お願いしたいんですぅ……!
(情けない姿を鼻で笑われながらも、必死にチンカス掃除を懇願する)
ち、違ったって……え、永琳先生でも間違えること、あるんですね……
じ、じゃあ、この皮オナニーは、しないほうが……?
(すっかり皮オナの快感を覚えてしまったセンズリ中毒患者は、それを取り上げられることを恐れてしまっていて)
す、すいませんっ……で、でも、止まらなくてぇ……んんんんっ!
(鼻息を荒くしてグジュグジュ♥と皮チンポを扱きながら謝罪する)
(冷たく見下ろす視線を感じながら扱くチンポは気持ちよすぎて、既に診察室の床にピュルピュル♥と先走り汁を射精のように飛ばしてしまっている)
え、えっと……い、いつものやつをしてほしいです……!
永琳先生の舌で、僕の臭くて汚いチンカスを丁寧にほじくって……それを全部食べてほしいですぅ……!
頑固なこびりつきはお口の中のトロトロの唾液で溶かして……一週間モノのチンカスチンポを、綺麗な新品チンポにしてくださいぃっ!
(その快感に比べれば取るに足らないと判断した本能がセンズリをやめさせる)
(自分弄りで感度の高まった包茎チンポは永琳に手ずから剥かれることを待ち、チンカスを食べられる期待に暴れまわっている)
>>58 いい子よ坊や
痛いのも治療の一環だからね
(嘘をついてることなどお見通しで、少しなだめてやるように刺激を続ける)
あぁ、構わないわよ
もしかしたら皮オナニーで貴方の包茎がなくなる可能性もあるかもしれないから
(どうでもよさそうに皮オナニーのことを流そうとする)
まったく…本当に手のかかる患者様ね
まぁ私の治療を求めてるならしょうがないわ
じゃあ何時もの体勢になるわよ
(こんな臭い男の股間にかがみこむなどごめんだというように)
(診察台で寝ている男の顔に、スカートの上からお尻を押し付ける)
(健康のため、下着を履いてないお尻からは、一日の仕事で出た汗やそれ以外の雌の匂いが沸き立つ)
苦しくても我慢するのよ…多分呼吸は出来るわ
(お尻の谷間を男の鼻に押し付けるようにしながら男の包茎チンポに手と顔を近づけて)
本当に臭くてきたないチンポよねぇ…こうしてこうしてと
(ドロドロになった包茎を何とか剥くと、雁首や亀頭に真っ白なチンカスがこびりついておりすさまじい異臭を放つ)
あぁ…私の患者への博愛精神からなせる業よねぇ…ハムッ
(その、普通の女性が見たら吐き気を催すようなチンカスチンポを咥えると)
(舌と唾液を使って濃厚チンカスを溶かし、少しずつ綺麗にしていく)
>>59 【すみません、せっかくお付き合いいただいてのに、少し席を外さなくてはいけなくなりました】
【恐らく二時間はかかると思いますので、申し訳ありませんが破棄でお願いします……】
【短い間でしたが、楽しかったです。ありがとうございました】
【最期までお付き合いできず、すみません。では失礼します】
>>60 【あら残念、待っていてもいいけど、1時からじゃお互いつらいわね】
【また募集かけてくれたら続きでもしようかしら】
【楽しかったわよ、ありがとうね】
【スレを返すわ】
【アロエ ◆xUWTxgbNfDb6 とスレをお借りします】
【今続き書いてるから、少し待ってて】
【お兄さんと、お借りしまぁす】
熱帯夜
うん、これからは特に気を付けないとね。
……おね…?…あぁ、アロエはそれも気を付けなきゃ、ね?
…あー、いや、だからこんな時間に頼んでみるわけで……
やっぱりダメかな…?
(と、こちらを見上げるアロエが恥ずかしそうに、了承の言葉を口にして)
ほんとに…?ありがとう、アロエ。
もちろん、アロエがいいと思うくらいで構わないよ。
(撫でていた手で、最後にぽんっとごくかるく頭を叩くと手を離し)
(アロエの目の前にしゃがみ込む)
(目線の高さはアロエの胸元辺りで、そこから今度はこちらがアロエの顔を覗き込んで)
さ、お願いするよ……下着、見せてくれる?
(そう言いながら、アロエの細い太腿を、指先ですっと撫でて)
【お待たせ】
【向こうにも書いたけど、無理しないでね】
【じゃ、しばしよろしく、アロエ】
>>65 うぅぅ。気を付けまぁす…おといれ、行かなくっちゃぁ…
はうぅ、どういたしまして?なのかなぁ?
あうあぅ、でも皆には絶対に、内緒だよぉ…?
(不安そうに、お兄さんの顔をちらりと見るけど)
(まだパンツを見せてないのに、おにーさんがあたしの顔を見る目が恥ずかしくて)
(ほっぺたを赤くしたまま、ふいっ、て目を外しちゃう)
ふにゃっ!?く、くすぐったいよぉ、おにーさん…
(太腿に、つつーってする指がくすぐったくて、びっくりして声を出しちゃうけど)
ふぇ…は、はぁい…ほんとーに、ちょっとだけだよぉ…
(おにーさんにお願いされると、ぷるぷる震える手で裾を掴んで)
(ちょっとだけ捲し上げて、しましまのパンツを、おにーさんに見せちゃって)
【はぁい、おやすみするまで、よろしくおねがいしまぁーす】
>>66 もちろん、皆には内緒にするよ。
アロエとお兄さんの約束だ。
(頬を赤らめて目を逸らすアロエの片手を取り)
(小さい小指に、こちらの小指を絡めてかるく上下に振って指切り)
…うん、ちょっとだけ、ね……
(太腿を撫でただけで敏感に反応するアロエを、笑顔で見つめながら)
(服の裾が捲られ縞の下着が見えてくると、さらに顔を下げ、服の中を覗き込むようにして)
お、アロエのパンツが見え……たけど、さすがにもうちょっと見たいな…
…アロエ、もう少し服上げてもらえないかな?
(ほとんど股間の辺りからアロエを見上げてお願いしながら)
(合図のように、つつ…と太腿を、また指先で撫でてみる)
>>67 う、うん…うそついたらハリセンボンなんだよっ!
(指切りをして、お兄さんをむぅって真剣に睨みつける)
(ほんの少し、眉と目が吊り上るだけで全然怖くないけど)
うぅー…恥ずかしいよぉ…
(ちょっとだけまくり上げると、お兄さんが近づいてくる)
(お兄さんの顔があそこに近くて、奥まで見られちゃうみたいで恥ずかしくて)
ふえぇ?もっとなのぉ?でもっ、でもぉ…
ふにゃぁっ!うぅ…わ、わかったよぉ…
(また、足がひくってなっちゃって、びっくりしてまた高い声がでちゃう)
絶対に、絶対に皆には内緒なんだよっ…?
(ほっぺたが熱くて、胸もどきどきしちゃうけど)
(手をもっと上にして、ほっそいとしたお腹と、お臍がみえちゃうくらいまで上げて)
(しましまのパンツも、全部お兄さんに見られるくらいになっちゃって)
>>68 指、切ったー……うん、アロエとの約束だ、嘘付いたりなんてしないよ。
(真剣な顔のアロエに、こっちは笑いかけて)
ごめんね、アロエ…恥ずかしいけど、もう少し我慢しててね…?
(そう言うが、むしろ恥ずかしがっているアロエを見るのが楽しくて)
(視線を下半身に集中させて)
…もちろん、絶対の絶対に内緒にするよ。
ありがとう、アロエ……うわ…可愛い縞々パンツが、よーく見えるよ…
(さらにアロエ自身の手で、裾が捲られ)
(細い下半身と縞の下着が丸見えになると、思わず感嘆の溜息を漏らして)
アロエのお腹も、見えちゃって…ほんとにすごく可愛いよ……
…あ、アロエ、もうちょっとそのまま、ね…?
(さらに顔を寄せて、息が太腿にかかる程に間近で)
(アロエの下腹部を包む薄い縞の布と、幼い身体をじっくりと見つめ続ける)
……アロエは…とってもいい香りがするね…?
(鼻先が触れてしまうくらい、股間に顔を寄せてしゃべりながら)
(両手でアロエの腰に両側から触れると、そのまま小さいお尻を撫で回し始めて)
>>69 うぅー、ほんとのほんとに、少しだけだよぉ…
(お兄さんの目が気にならないようにして、きゅって目を瞑るけど)
(真っ暗だと、お兄さんが何をしてるのかがわからなくって、それはそれで恥ずかしくて)
ふわ、おにーさぁん…言っちゃやだっ、恥ずかしいいよぉ…
(あたしの事を言われちゃうと、おにーさんの目がもっともっと恥ずかしくなっちゃう)
(太腿にふーって、息がかかって、それだけでもひくんってなっちゃって)
うぅぅん?きょう、ちゃーんと体を洗ったからかなぁ…ふわっ?
お、お兄さん、近いよぉ…!ふにゃあぁっ?!
(顔がもっともっと近くなって、もっと恥ずかしくなっちゃうけど)
(次に、お尻をむにむにと触られて、びくっとしながら今までより大きな声を出しちゃって)
>>70 そっか、これはアロエがお風呂で使った石鹸の香りか…
くんくん……うん、素敵な香りだ…
…はぁ……ちっちゃなお尻も、とっても柔らかくて……
(アロエが近いと言っても、もちろん顔を離す気はなく)
(縞の下着の前で、小さく鼻を鳴らしながら)
(小さな尻たぶをふにゅふにゅと揉んで、感触を楽しんで)
あー…もう、可愛すぎるな、アロエは……
……ごめん…もっとアロエのこと恥ずかしくさせちゃうけど…我慢してな…?
(先に一言謝ると、アロエの下半身に両手を回し抱き付いてしまい)
(頬を、むにっと股間に押し付けると、すりすりと頬擦りして)
はぁ……ぷにぷにして、柔らかい…
(うっとりとしてしまった表情で、アロエの下半身に顔を埋め、頬で股間を擦りながら)
(お尻や太腿、ふくらはぎまでを手の平で撫で回して)
>>71 ふにゃぁぁ、おにーさぁん…
お、おしりさわっちゃ、いやだよぉ、においも、だめぇっ
触り方も変でぇ……恥ずかしいよぉ…
(すんすんしている音も、むにゅむにゅ触る手も)
(はじめてで、考えた事もなくって。恥ずかしさといっしょに怖くなっちゃって)
(ふるふる、体が小さく震えちゃう)
ふにゃ、もっと恥ずかしくなっちゃうのっ?
や、やだやだ、もう恥ずかしいのやだよぉ……ふにゃぅ…
(お尻や脚にお兄さんの手がさわさわ撫でてくる)
(よくわからないけど、えっち?な手で)
(自分でもよくわからないけど、足と体がひくひく震えちゃって)
ふにゃっ…ぁっ、にゃあぁぁっ。
(ほっぺたが、あそこにすりすりされちゃうと)
(本当に子猫みたいな、高くなっちゃう声を出して)
【むにゃ…おにーさん、もう少しであたしはお休みしちゃうかもぉ…】
>>72 …アロエのこんないい香り、我慢できないよ……
もっと恥ずかしくしてあげるからね、アロエ…
(喋る唇でも、アロエの太腿をくすぐって)
(アロエの口から出る可愛らしい嬌声を楽しみながら)
(股間を頬擦りしていき、お尻や脚に続けて、腰やお腹も汗ばんだ手で撫で回して)
……さ、そろそろ…かな……
…ぴちゅっ……
(縞の下着の上から、股間の真ん中にキスをしてから)
(ようやく顔を離し、両手も離すと、アロエの前に立ち上がって)
ふぅ…堪能したよ、本当にありがとう、アロエ……
とっても楽しかったし、可愛かったよ…アロエの縞々パンツも、あそこも……アロエの声もね。
(また、ぽふぽふと頭を撫でて、お礼を言いつつ)
(アロエの顔を覗き込んで、からかうような言葉も言って)
それじゃ……おねしょしないように、おトイレ行ってから寝ようか。
ほら、お兄さんがついていってあげるよ……
(密かに、股間を固く膨らませてしまいながら)
(アロエの手をきゅっと握ると、トイレへと並んで歩き出して――)
【分かった、それじゃこちらはここまでにしとくよ】
【深夜から早朝までお相手してくれてありがとう、アロエ】
>>73 【あうぅ、おにーさんがせっかくスレを返してくれたのに】
【もうくらくらしてきて、寝なくちゃ大変になっちゃう……ごめんなさぁい】
【えへへ、あたしもおにーさんと一緒にいれて楽しかったよっ】
【それじゃ、あたしは先にお休みなさぁい…おにいーさんも、しっかり寝ないとだめだよぉ…むにゃ】
>>74 【あぁ、無理しなくていいよ】
【本当にお疲れ様】
【お兄さんもとても楽しかったよ、改めてありがとう】
【ゆっくり休んでね、おやすみ、アロエ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
スレを借りますね。
スレを借りる。
定期的に付き合って欲しいとはね。
なんかものすごく既知感があるが、前会った事あるヤミだよな?確認の為に。
>>77 定期的にお付き合いしていただけるなら、貴方専用になりますよ。
以前お会いしたのは、避難所ですね。
>>78 いや、プレイゾーンでだ。
まぁいい、どうせまたぶっといチンポを思いっきりハメてやるまでだしな…
天然のローションたっぷりの牝マンコをオナホ代わりに使ってやるよ。
(躊躇無く下半身を露にして、勢いよくカリ高のケダモノ勃起チンポを見せ付ける)
>>79 そうでしたね。
では、私とお付き合いしてくださいますか?休日は日曜だけですが…。
それと、♥を全体的に増やしてファックしてくれると嬉しいです。日常会話などでも。
…相変わらずの勃起チンポですね。オナホ扱いは少し不服ですけど。
(勃起チンポにちら、と目をやるも唇は尖らせて。)
>>80 俺も基本は日曜なら長く相手してやれそうだ。
まったく我侭な牝だな…わかった。その代りお前もたっぷり俺を興奮させてくれよ♥
オナホ代わりは不服かい?
そんなにこのチンポを使った本気のラブハメがしたいんなら、俺もこのチンポもその気にさせてくれないとな♥
このチンポで何度も何度も体を突き破られるようなピストンをされたいと思わないか?
(やたら亀頭の肥大化した凶器と形容するにふさわしいくらいのサイズの勃起チンポをビクビク♥と震わせ)
>>81 嬉しいです、お願いしますね…♥
貴方が私の恋人になってくれるなら、この場所から身を引きたいです。
人目があるのは恥ずかしいので…
チンポをその気にさせて、ラブハメされたいですけど…♥
(勃起チンポが震える様に、きゅんッ♥と子宮が疼いて瞳は恋するように蕩けて…♥)
>>82 おいおい、せっかくだから皆にヤミの痴態を余すことなく見てもらえよ。
オッホ♥んほぉッ♥みたいな牝アヘ声や、スケベ淫語連発しながら牝穴ずっぽずっぽ♥される姿をさ♥
随分と愛しそうにチンポを見るんだな…hearts;まったくそんなに見られると俺もチンポも喜ぶだろうが♥
ほら、もっと近くで…顔面いっぱいにこのデカチンポの臭いや固さ味わってくれていいんだぜ…♥
鼻を押し付けてチンポ臭直嗅ぎや、吸い付くようなヒョットコフェラ…チンポ大好きなヤミの好きにしていいんだぜ♥
それとも…今すぐにでもチンポハメられたいか?
>>84 悪いが、そこに移動するならコレまでだ。
俺としてもお前みたいな変態は好物なのだが、許せよ。
>>85 わかりました。でしたら…貴方が作ってくださればどうでしょうか?
それもいけないというのでしたら、此処でお付き合い…お願いします。
>>86 此処でなら付き合うさ。
とりあえずまた呼ぶからさ、とりあえず今日はこの辺にしておこう。
なんだか興がそがれた。またな?
>>87 わかりました。
あの…少し待ってくれませんか?
さっきの人はいなくなったみたいだけど、お相手頼める?
>>87 …伝言、待ってますね。
>>89 えっと…私、さっきの人と恋人関係になりたいんです…
その上でスるのは…。
>>90 一途だね
それなら仕方がないと言いたいが、闇とヤリたいんだよ
お相手さん程のモノとは思ってないが、闇を犯したい
>>91 …ごめんなさい。
失礼しますね。
スレをお返しします。
www
ほし
【桂木華とスレをお借りしますね。】
【移動をしましたよ、昨夜の続き…やりましょうか…?】
あーら。ツンドラ坊主が聞き込みできるようになってたなんて知らなかったわ。
ウチに転校して来たときは「俺に構うな」「馴れ合うつもりはない」とかコミュニケーション能力欠如してたアンタがねぇ。
ん〜まぁ、女は男よりは同性のスキンシップも強いほうだけどさぁ
でもまぁ、ここは女子校…それも全寮制だからじゃないの?基本男がいないから友情も恋愛も全部女同士でまかなってるとかさ。あ〜キショい。
(苛立ちを悪態として返し、結局二人揃って同程度のことしか調べられなかったことに)
(改めて先は長いとため息をついて)
だ、誰が万年発情期のロリコンのマゾ雌よ!!
…チッ!わかったわよ。私が悪うございました!
(やっぱりこの小僧とはウマが合わないと首を振って)
目が覚めたらそこがバーチャル世界でも絶対気付けないわよコレ。
だ、だってしょうがないじゃない。カーチャ様からの命令だもの。
それにアンタねぇ、年上の女と曲がりなりにもこういうことして遊べるんだから
ちっとは照れるなり、どきどきしてみるなりガキ相応の態度ってもんがあるでしょ?
ったく、可愛げのない奴…
(下着姿を見られているというのに、全くそれらしい素振りをみせないサーシャに)
(苛立ちとともに、身体へのコンプレックスが沸き、なぜカーチャ様以外にこんなことを…と頭を悩ませ)
ん…れろっ…あ、アンタが命令したんでしょう?
フン、アンタからそんなこと言われても…んっ…う、嬉しくないわよ…あんっ!!
(靴先から靴の甲へと舌を這わせ続けて、蔑むような発言にサーシャを睨むが)
(鎖を引かれると声をあげて身体を跳ね上がらせる)
あっ…うぅ…で、でも…
私、あ、アンタがどうすれば喜ぶとか、わかんないし…ンンッ!あっ、ちょっ!
(残酷な笑みを向けられて、今は少女の身体のサーシャが相手ではその美貌にときめいてしまい)
(秘部へとブーツのつま先が当たると身体をぞわっと震わせる)
ちょっ…、なに、らしくないことしてるのよ…
(頬に唇が触れると、バーチャルとは思えない柔らかさに胸が高鳴って)
【お待たせサーシャ。今夜もおねがいね】
>>96 俺は聞いた覚えはないのだが、周りが勝手に教えたりや
噂話を持って来て意見を求めたから答えてただけだが?
…私には全く理解不可能な世界ですよ。
(未だに人付き合いは苦手だが、人が寄って来るので利用はした)
(華の女同士の説明に皮肉を込めて私。と応えを返す)
同性愛者も忘れてるが?
ふむ、謝るなら誠意を見たいが……
人前なら土下座だが。今は誰も見てはいない、残念だったな?
年上らしい威厳や尊敬を向けるに値する姿を見せたなら考えるが
俺の罵倒の言葉に反応して、嬉しそうな顔をする変態を尊敬しろと?
(裸に近い格好で跪いて靴を舐めさせてる、しかも命令だからと理由を付けてるが)
(その気になれば無視する事も容易で、忠実に守る姿は雌奴隷その物だ)
俺は…頼まれたからな。
お前を可愛がって、望むようにやってあげて欲しい…と。
離れてる間も心配するとは、いい主人だな…?
(それがただの心配などではないのは明らかで)
(間違いなく他人に責められる、華の葛藤を楽しんでるのは予想が付く)
(それに気が付いてるのも、予想されてるだろうが。今は従って)
犬は犬らしく、預けられた仮の主人とは言え懐いたらどうだ…?
媚びを売って。自分を構ってくれ、可愛がって欲しい、と…
(女性の身体になって気が付いたが、男性に比べて敏感なのは理解した)
(唇を触れさせる仕草にすら、桂木華の頬は赤く染まっている)
年下の、お前の好きな女の子から、命令だ。
どうして欲しいのか、口に出して言ったらどうだ…?
(ブーツの爪先を上に向け、軽い力に華の泌裂を蹴り上げる)
(何度もノックを繰り返す様に、トントントンッ…と続け)
(呼吸が苦しく感じる程度に首輪の鎖を引っ張り、見下した目を向けた)
【ああ、よろしくな。】
>>97 へぇ、つまりそれってアンタは何もしてないってことじゃない!
女ってのは幾つになっても噂話好きなもんよ。
ならいっそこのまま女になってみれば?男のときよりよっぽど様になってるし。
(ニヤニヤとサーシャを眺めながら言って)
うっさいわね!
そーゆーアンタだって謝る時はいちいち土下座してないじゃない!
アタシにだけ土下座しろっての?
くっ……け、けどねぇ。普通年上のお姉さんがこんな格好してたらもっと慌てるなり
戸惑って見せるなり可愛げあるとこみせるのがホントでしょうが!
(むっとした顔でサーシャを睨みあげて、面白くいなさそうにそっぽを向いて)
(けれどウマの合わない相手でも、責められて来い、という命令を受けている以上、目の届かないところであればこそ)
(その命令に背く事はカーチャへの背信に思えて)
カーチャ様がそんなことを?
あ、当たり前よ!あの方は生まれ付いての女王なんだから!アンタとは格が違いすぎるの!
(カーチャが自分のことを気にかけてくれていたと感じると、ぱぁっと顔を明るくして豊かではない胸を張って)
…アンタ、随分乗り気じゃない。
まふゆにもそれくらいやってやれば喜ぶかもね。
(悪態をつくのはサーシャの言葉を受けて、昂ぶってしまう自分を誤魔化すためで)
(未だに頬は赤いまま、年下の少女…少年に甚振られること、言葉で詰られることへの喜びの表れで)
ぐっ…ひゃっ…あぁっっ!!
わ、私がぁ…ア、アンタにぃ?
(サーシャのブーツのつま先が秘裂を蹴り上げると、先程から既に水気を含んでいた下着から染み出した愛液がブーツに付着する)
(軽くだが、それでも気持ちが昂ぶっているときに人よりもずっと敏感に調教された秘部を刺激されると後から後から愛液が分泌されて)
(下着がとろとろに濡れていく)
くっ…わ、私を……ふ、踏みつけて、詰って…縛って…
じょ…御主人様のお気に召すように…気持ちよくなれるように…いたぶって…、性処理の道具として、使って…く、下さいっ!
それがマゾ奴隷…か、桂木華の…よ、悦び、です…
(サーシャに対してこんなことを口にすることに屈辱と、そしてカーチャ以外に彼女の命令とはいえ責めを求める葛藤に苛まれる)
(見下した視線に被虐心が疼くのは確かで、女のサーシャに責められることを期待する自分に苛立ちを覚える)
>>98 効率的に受け答えをして噂を集める程度の努力はしたが?
少なくともバーチャルでは女性だな、訓練の結果だが……
(自分は男性だと言う必要もない、潜入での女性体とは意識はしてる)
やって自らを慰める行為になるなら喜んでやればいいだろう?
残念ながら俺は人に頭を下げ、罵倒されて喜ぶ趣味はないな。
何故だ?裸にしろ…お前よりもだ、女性らしい身体は見慣れている。
(キッパリと華の気にしてそうな事を口走った)
(責めてるつもりはないが、心に刺さりそうな言葉で)
ふっ…、飽きたから俺に使わせて捨てる気じゃないのか…?
どっちにしろ。俺には深い考えまでは、理解は出来ないし、する気はないがな。
(そんな見えない絆に興味はない。と言うか利用されてる事実と)
(受け入れてる怒りが沸くが、その怒りの向けどころも用意されてた)
(目の前の雌奴隷、桂木華である。)
…命令されれば、どうやって欲しいのかも嬉しそうに言うのだな?
(泌裂を突いてた靴の爪先は最初に比べ、にちゃ。にちゃ。と違う感触が広がってく)
(責められる願いを言わせた華からは雌の匂いに続いて)
(本来の主人じゃない自分への悲願の姿を見せた屈辱感とそれに興奮する姿が目に映った)
踏まれたい、縛られたいと、望みがあるのは分かったが……。
(椅子から立ち上がると直後に椅子は消えた、片足に華の身体を横へ力を入れ)
(思いの外、簡単に華の身体を仰向けに寝かせれば)
…どこを踏まれたい?
いや、どこでもいいから踏まれたい。…それがお前の望みだったな
(片足を華の腹部へと乗せる、ブーツの踵はハイヒールの様に尖り)
(細い華の腹部を足裏の踵に踏みつけ、棒の様な物で押す感覚を与え)
>>99 その程度の努力なんて私の足を使った聞き込みに比べたら屁みたいなもんでしょ!
リアルでもいっそ女になっちゃえば?クェイサーの中にはそういうことできそうな奴もいそうだし…
(尚もからかうようにニヤニヤして)
ぐっ!!わ、私だって………だ、誰にでもってわけじゃなし、相手はちゃんと決まってるし。
ア、アンタ少しは歯に衣着せて物言いなさいよ!!
いくら何でも…それは失礼すぎるだろう!!
女に体型と体重のことは言うなぁっ!
(グサリと言葉が胸に刺さり、ぷるぷるしながらサーシャを指差して)
ち、違うわ!カーチャ様はそんな人じゃない!!
アンタねぇ、あの人のこと何にも知らないくせに!私達のこと全然わかってないくせに
軽々しく勝手な事を言ってんじゃないわよ!!
(その言葉にばかりは本気で憤ったのか、先程までは見せなかった剣幕でサーシャに詰め寄る)
あ、当たり前でしょ。私はあの人の命令はちゃんと守るの。
ぐっ…あっ……
(ブーツで刺激される秘部から水音が立ち、自分の匂いが辺りに広がっていけばかぁっと顔を赤くする)
(主人以外の人間に命令とはいえ、責めを懇願したことにまだ葛藤が渦巻き、それがより羞恥心を与える)
あっ……ぐっ!うぅんっ……!
(脚で転がされて、身体を床に倒されると腹部に重さ…というよりも尖ったハイヒールにより)
(体重が一点にかけられる痛みが走り、その苦痛に悶えるように震える)
…ど、どこって言われたら…一番、興奮するのは、か…顔だけどさ…
(踏まれながら顔を上気させ、ぽつりと呟いて)
>>100 情報のレベルはお前と俺で大差無かったな
座ってて入った情報と、足を使って集めた情報なら…どっちが効率的かは言う必要があるか?
……任務に必要ならばそうしよう。
(面白みの全くない受け答えを返す)
光栄だな。その一人に数えられて、これからは擦れ違う度に頭を下げろ
俺はカウントされてない。とは言わないよな?
貧弱な身体を気にしてるお前にストレートに言って悪かった
お前は誰より痩せてると断言する。貧弱な身体のおかげだ、よかったな。
(ストレートに更にストレートに重ねて形すら謝罪でない謝罪を合わせ)
(口元をフッと怪しく笑いながら答える)
うるさい。うるさいが…それがお前だろう?
感情的で人に指図をされるのが嫌で、反抗的な態度を周りに見せる。
…それが命令で、誰にでも尻尾を振る犬になるとは……
奴隷根性の人間を見抜く力だけは俺も認めてやる。
(詰め寄って来た華の額に指の裏で叩き、余裕な姿をみせた)
踏まれて一番お前が喜んでく場所は顔か?なるほどな。
しかし、歩きにくいな……
(足を動かして華の言った顔へとハイヒールの踵を近付けた)
(ボソッとなれない靴の文句を言いながら、華の頬へ尖った先を付け)
…それでだ、お前は顔を踏まれてどうなるんだ?
俺に…いや、誰かに踏まれてどう感じる…?
嬉しいのか?気持ちがいいのか?…詳しく話せ。
(グッと力を足へと入れると、頬をへこませて華の顔を横に押して)
(綺麗とも言われる華の顔を歪ませ、唇の方に踵を動かせば)
(ハイヒールの尖った部分を華の口へと入れてく)
【いいところだけど、ここで凍結してもらってもいいかしら】
【また落ちちゃったら、悪いし】
【アンタは次は何時にこれるかしら】
>>102 【無理をされるよりは全然いいからな、気にしないでくれ】
【私は次……、木曜日なら会えますよ?】
【時間は合わせられるから、リクエストがあれば…言ってくれ】
>>103 【ありがとう。時間は21時以降ならいつでもってところだわ】
【アンタはその時間からでも大丈夫?】
>>104 【ええ、なら予定は21時に待ち合わせスレ…にしましょう。】
【遅れたりや遅くにして欲しい時は伝言わ入れますね?】
【今日も夜遅くまで、ありがとうございます】
【また…、木曜日に…おやすみなさい、華さん。】
【スレをお返しします】
>>105 【了解。次は木曜日にその時間で】
【こっちこそ、ここまで遅い時間まで付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったよサーシャ】
【スレを返すわ】
使います。
や、よろしく
【それで、どんな風にしますか?】
>>108 ああ、よろしく。
佐々木、で良かったか?
【そうだな…。出会い系のサイトで、募集と同じ内容のを見て、佐々木が声かけてきた、とか
あとは単純に援交とか】
【佐々木はやってみたいことやNGはあるか?】
あぁ、僕はそれで問題ないですよ
えーっと、君、いや貴方の名前は?
【出会い系か、それの掲示板で
私から募集してた感じでお願いします
NGは変に優しいプレイ、Sと雑を勘違いしたプレイ
大スカ、くらいかな?
したいのは、露出とか落書き、ビッチプレイ系かな?
あ、変態的な刺青とか入れてる設定ありですか?ピアスとか
そちらの希望やNGを知りたい】
のぞみーる
名前か?鈴木だ。
まぁ、会ってる間はご主人様って呼んでくれて構わんぞ?
(下卑た笑いを張り付かせて)
それで、あんたみたいな良いところのお嬢様が
あの募集をしたとはイマイチ信じられないんだがね。
もう一度、して欲しいことをその口で言ってみようか
(顎に手をあて、顔を上げさせる)
【了解した。貪欲なのはそっちな訳だ
容赦なく、か。やれやれ思っていたより真性の変態が引っ掛かったらしい
落書き、露出か…。衆人環視でイラマチオとかしてみたいかな
乳首とクリピアスは良いな。あくまで見えないところに付けていて欲しい
こちらとしては、肉便器とか性奴隷的な感じを希望だ
NGは流血、大スカぐらいだな】
ご主人さま、ご主人さま、ね・・・・・・うん、良いね
誰かに服従を誓うと言うのは相変わらず脊椎にぞくぞく来るね
そう呼ばせて貰うことにするよ
(軽く髪を書き上げて、ニヤリと笑う)
例え良いとこのお嬢様だとしても、某国のお姫様だったとしても
性癖は自由さ
くっくっ、なるほど、最初は自分の立場を解らせる羞恥プレイかい?
良いだろう、甘んじて受け入れるよ
僕はまだ未成年のくせに、変態マゾビッチなんです
あまりに変態過ぎてコロコロご主人さまが代わってしまって今はフリーのマゾメスイヌです
僕に変態落書きして露出したり、犬や豚と絡ませたり
チンカス、小便を飲ませたりして
変態マゾビッチを調教してくださいっ
・・・・・・これで、良いかな?
(着ている、丈がやや短いワンピースのスカートを持ち上げ
金色のバーベルピアスがうがたれ、綺麗に毛がそられたまんこを晒す
土手には男性トイレマークと、公衆便所の文字が掘られていた)
(顔を赤くして、またニヤリと笑う)
【くっくっく、期待しているからね?
解った、リードしてもらえば従うよ
こっちは過ぎるかもしれないから、適度に手綱を握って欲しい】
>>113 相変わらず、ね。
俺でいったい何人目のご主人様だ、マゾ豚
(ニヤリと笑った佐々木を、軽く睨み付けて)
くく、それはそうだな。
清純そうな顔して、マゾビッチなのはむしろ好物だしな
いや、まずは軽い確認さ。
なるほど? 間違いなく募集をかけたご本人のようだな。
しかしまぁ、すっかり調教済みじゃねぇか。
(ぶら下がったピアスを、軽くクイっと引っ張り)
希望はわかった。今さら調教なんて必要なさそうだが…
ま、せいぜい楽しもうや
(赤くした顔に口づけ、練っとりと舌を絡め)
【ご期待に沿えるか、むしろこちらの方が戦々恐々だよ
暴走するだけしてくれ、そっちの方が楽しそうだ】
ご主人さまで、8、いや9人、かな
清純そうと失礼な、間違いなく清純だよ
それに、進学校の優等生でもあるからね僕は
(髪を書き上げながら優雅に微笑む)
んっ、あっ・・・・・・
も、もちろん、ここだけじゃないよ?
ほら、ここにも
(ワンピースの胸元をすっと、広げて見せる
白い控え目な乳房、その乳首ごついリングピアスがうがたれ、乳首が肥大していた)
(更に乳房に、ギリギリ見えない辺りにコミカルな男性器の刺青がほどこされ
血管の浮いたペニスから射精までしていた)
楽しみに、いや
ご調教、よろしくお願いいたします
ご主人さま、んっ、ちゅぅ♪
(抱きつくように腕を回してねっとりキスをする)
【さて、まずは何をしてくれるのかな
時間飛ばして、完全にご主人さまになついた状態からでもりだね】
>>115 行きずりでくわえ込んだ男は、いったい何人になるやら…
進学校の優等生にゃ言うだけ無駄だろうが、清純の意味を辞書で調べ直してきやがれ
(若干のあきれ顔を見せて)
(さらされた胸元をちらりと見て)
ま、マゾビッチとしては当然のたしなみだろうが…
(ワンピースの上から、ピアスごと乳首をぐりっと捻り)
入れ墨ザーメンが、常にぶっかけられっぱなしな訳だ
それを入れられたときは、さぞ嬉しかったことだろうよ
一生マゾビッチの烙印を押してもらったんだからな
(捻ったまま、千切れる寸前まで乳首を引っ張る)
くく、まぁ互いに飽きるまでは付き合うだろうさ
(絡めた舌を自分の口に引き込んで噛みつく)
じゃあ、まずは軽く全裸露出から行くか
乳首ピアスとクリピアス繋いで、
リードで引っ張り回してやろう
お前が、俺の雌犬だってことを見せつけるためにな。
【さて、それは佐々木次第だな
今後があるなら最初からはじめて良いし、
行きずりならなついてた方がやりやすかろう】
ぷはぁっ・・・・・・文字通り星の数ほど、だよ
(絡めた口を話ながら甘い目付きをする)
ぁ、乳首、んんっ!
は、はい、僕は常にちんぽと一緒で
常にねばねばザーメンぶっかけられっぱなしで授業中もいつでも、乳首とクリチンポ勃起させてるんれひゅぅ
んぁぁあっっ!
い、いひゃい、痛いから、い、いっく、いくっ
(スイッチの入った表情をしながら、乳首を引かれて感じている
足をかくかく揺らして、ご主人さまに回した手に力を込める)
んっ、ちゅう・・・・・・っ!
ん、ふふ♪
飽きるまで、楽しみにしてる
いきなりハードだね、期待出来るよ
【今後のあるなしはご主人さま次第?なぁんてね
なるべく長くお付き合いしてほしいかな
だから、お任せするよ】
すまん、ちょっと待っててくれ。
15分くらいだ
【了解】
>>117 話しながら、他の男に入れられたチンポの事でも考えてるのか?エロい顔しやがって
(舌を這わせて耳を甘噛みして)
そんなんでガバマンになってないだろうな。
ゆるるゆマンコなら要らないぜ
(そのままきつく歯をたてる)
勃起させてるだけじゃないだろう?
クラスの男どもにまわされてる想像しながら
その絞まりの無い雌犬マンコから、マン汁垂れ流してるんだろうが。
さすが、立派な雌犬は違うよな
乳首だけでイクとは。
ま、サービスだ。一回目、派手にイッておけ
(言いながら、片手を伸ばしてクリピアスをつかみ
そのまま引っ張りあげる)
せっかく手に入れた雌犬だ。俺は手放す気はないがな。
飽きるならお前の方が先だろうよ
ハードか?これくらいは序の口だろ
【そうだな。ま、せいぜい満足させられるようにするさ
じゃあ、このまま全裸露出で行くか
通行人は俺がやろう】
【待たせて申し訳なかったな】
【大丈夫気にしないで】
【プレイの分割が進みそうだからかっさばかせてもらうよ
露出しながら、キスしてお話してみたいになりそうだから】
よろしくお願いいたします、ご主人さま♪
(街中、夕方の少し薄暗い公園
そんな場所だというのに、迷わずワンピースを脱ぐ)
どうですか?
僕の身体は?
引きましたか?
(ワンピースを脱いだ姿
下着は一切なく
乳首とクリにはピアス
左乳房におちんぽの刺青
右の乳房には小さなハートマーク
細く滑らかな腹には、四角い枠が彫られ「変態ザーメンビッチ」
クリの上には男性トイレマークと公衆便所の文字
ご主人さまには見えないが、尻には尻豚の文字
腰には「声かけ即ハメ」
と、様々な変態刺青がほどこされていた)
>>122 【すまんな】
【そうだな、よろしく頼む】
ああ。じっくりみてやるから、さっさと脱げ。
(ワンピースを脱ぎ捨てた、佐々木の体をじっくりと観察して)
ふぅ、ん。
(様々な箇所につけられた入れ墨を、ゆっくりとなぞっていく)
(ぐるりと佐々木の周りを回って、それぞれの入れ墨を確認していって)
裸になっただけでこの有り様か
みっともない雌豚なのが丸分かりだ
だが…。
(ニヤリと笑って)
悪くない
さて露出するなら、その顔にも落書きしてやらなきゃな
(油性ペンを取り出して、頬に
「マゾ豚露出中」「罵られると悦びます」と書いていく)
他になにか書いて欲しい言葉はあるか、ん?
はい、完全にメスブタのみっともない身体なんです
僕の身体は一目でまんこ好きの、ざー汁中毒だってわかっちゃうんです
間違って一般人のフニャチンさんが、告白なんかしてきたらこれ見せてあげるんです・・・・・・
んっ、あ、ありがとうございます
ご主人さまに落書きされると、んっ、か、感じちゃい、ますっ
ぁっ、はぁ、はぁ
え?
あ、じゃ、じゃあ背中の真ん中、消しにくい場所に
「光陽学園二年A組在籍マゾ豚」ってお願いいたします
(息を荒くしながら乳首をぷっくり膨らませ
おまんこを湿らせる)
(背中をそらして、ご主人さまに見せる)
>>124 くく。親が見たら泣くな、これは
いや、父親だったら欲情するかな?変態の親は変態かもしれんしな。
マンコだけじゃ無くて、口マンコもケツマンコも大好きなんだろう?ん?
(ペン先にピアスを引っ掻け、クイっと引っ張り)
おいおい。見せるだけか?
これ見たらふにゃチンでも一応は勃起するだろ
ちゃんとくわえ込んでやったのか?
(言いながら、空いている場所に「オチンポ様の奴隷」「痛くされるの大好き」と書き込み)
なるほどな。ついでに住所や電話番号も入れておくか
授業中でも休日でも、さかった男がレイプしにやって来てくれるぞ?
(リクエストに加えて「いつでもレイプしてください。
待ってます♪」と書き込んで)
さて、落書きだけで濡らしたゆるまんはお仕置きだな
(落書きに使った極太油性ペンを、
まだほぐしていない尻穴に無理矢理突っ込む)
お、おとーさんが見たら泣いた後に襲われちゃう、かな?
んっ、ぁ、は、はい
口まんこ、まんこ、ケツまんこ、全部大好きです
もちろんです
せっかく僕みたいなのに告白してくれたんですから
さ、最低限、の、お礼は、し、しま、すっ
んっ、あ、どんどん、落書き増え、んぁっ
はあ、住所にケイタイ番号
全部、全部お願いいたします
(ぞくぞくと身体を強張らせていく)
え?
ぁぃぎぃいっっ!?
(いきなりの痛みに、尻を持ち上げ震えます))
間違いなく襲われるな。
くく、母親から寝とる気でやってみろよ
じゃあ全部苛めてやらないとな?
だよな。それで?
満足できるのは告白してきた奴の中にはいたか?
落書きだけでイクなんて、そんなつまらないことはするなよ、良いな?
(全部書き終えて、満足したように顔を覗き込み)
ん?痛かったか。これぐらいは余裕だろ
(言いながらメリメリとペンを埋め込み、指で押し込んで完全に尻穴の中に埋没させる)
これで指じゃとれないな。(奥まで尻に突っ込んだ指を、綺麗にさせようと口の中に突っ込み)
次だ。背筋を伸ばしてしっかり立て。
ああ、そうだ。敬語、丁寧語を禁止にする。
最初に会ったときみたいに、普段男と接するときの話し方でいろ。
他の奴隷と同じじゃつまらないだろう?
【プレイ前に質問やり取りみたいにするかい?
どうしても分割になっちゃうみたいだから
気になる話をしてから、って感じで】
【あー。すまん。俺の技量不足だ。
落書きしながら、自分の話をさせる、みたいな気分になっていた】
【読み返すと、確かに同じレスの中でいくつも違う事をしてしまってるな】
【どうするか…。あまり脇道にそれないように、
プレイの流れに沿っているなら質問とかも構わないのか?】
【聞きたいことは大体聞き出せているから、主なレスだけ抜き出してレスを返してくれても構わないぞ?】
【僕に興奮してくれてるなら嬉しいよ
こちらこそごめん】
【えっちな台詞が好きみたいだからさ、僕の調教されてた過程とか
くわえたちんぽとかを話したりしてから、とか思っただけさ】
【質問されると、僕自身も話を広げてしまいそうになるからどんどん分割が進みそうだからさ】
【佐々木がドスケベだからな、自然と興奮もするさ
謝り合いは不毛だから止めておこう】
【よくわかったな。ああ、確かに大好きだ
佐々木みたいな女から、淫語が飛び出すのを聞くとゾクゾクするね】
【ふむ…。じゃあ、質問は次にとっておいて良いか?
半端に進めたままなのも気持ち悪いから、質問後回しでプレイを進めて
一段落させたら、改めてというのはどうだろうか】
【おーけぃ、自然に次の約束するなんて
ご主人さま案外プレイボーイかな?
くっくっ♪】
【それじゃあ、落書きされ終わった所から御願い出来るかな?】
【なに。さっきも言ったが、せっかく手に入れた雌豚を手放したくないだけさ】
【わかった。また何かあったら言ってくれ】
ふむ。こんなものか?
(入れ墨に加えて、落書きで卑猥に彩られた体を
ぐるりと見渡して)
これでどこからどう見ても、誰が見ても変態ビッチの雌豚だ。嬉しいか?佐々木
(確認するように佐々木に問いかけながら、後ろに周る)
あぁ、実に嬉しいよ
実のところ、掲示板募集だからそんなに期待してなかったんだがね・・・・・・
セックスする相手くらいと思っていたんだが
ほら、見てくれ
僕のまんこ、こんなになってしまっているんだ
(顔を真っ赤にしていやらしい笑みを浮かべる
身体中にかかれた個人情報や、誘い文句
それらにまんこは反応して、汁を垂らし出す)
【僕も離すつもりはないから、ね?
よろしく頼むよご主人さま?】
満足いただけたようで何よりだ。
(太ももを伝うマン汁と、赤い顔に浮かべた笑みを見ながら)
ま、その辺は一緒か。
ガキの悪戯か、ドブスが来るか、と思っていたが…。
まさか、こんな美少女が来るとはな
俺は運が良い
(言いながら後ろに回って尻たぶをつかみ、
ぐいっと割り開いて肛門を露出させ)
落書きだけで濡らした雌犬にご褒美だ。しっかり飲み込めよ?
(さっきまで使っていた極太のペンを、無理矢理尻穴に突っ込み中まで押し込む)
ふふ、大当たりだったって訳か
ま、僕は小当たりくらいの気分だけどね
あっ!
ん、お尻好きなのかい?
僕は胸に自信はないけど、お尻にはそこそ、んきゃぁぁっ!?
んっ、あ、んぁあっ!
あ、アナルにい、いきなり、か、かい?
(軽口を叩いたときに不意討ち気味の痛みに
つい声をあげてしまい
恥ずかしそうに笑う)
はん。なに、すぐに大当たりな気分にさせてやるさ
(まだ解れていないアナルの奥に、
ペンを完全に埋没させて)
確かに良い尻だな。張りがあってかつ弾力がある
(つかんだ指を、そのまま食い込ませるように強めに揉み)
びしょびしょのユルマンじゃ、ペンをくわえ込んでおけないだろう。
まずは挨拶代わりに、な
(つかんでいた手を離して、尻を強めにバシンと張り)
さて次だ。乳首ピアスとクリピアス、
繋いでやるから背筋を伸ばしてしっかり立て
ゆ、緩まんとは失礼な
僕は女子高生、今風ならJKだぞ?
キツキツぎゅっのまんこに、きま、きゃん!?
も、もぅ・・・・・・
(お尻を叩かれ、尻豚の刺青、その豚に重なるように赤い跡がつく)
え、っと・・・・・・こう、かい?
(落書き刺青ピアス、とても直視できない変態の身体をまっすぐにする)
星の数ほど男をくわえ込んでいるんだろう?
そんじょそこらのJKまんこよりは、確実に緩いだろうさ
(豚に重なるように赤くなった跡を見て)
ふむ…。こっちだけじゃアンバランスだな
こっちも叩いといてやろう
(オマケとばかりに「尻」と書かれた方も引っ張たく)
そうそう。痛くても体を丸めるなよ?
(確認してから、細い紐を取り出して
乳首とクリそれぞれに一本ずつ下げ)
これを、こう…
(それぞれの紐を丁度Yの字になるように繋ぐ
乳首とクリが、常に引っ張られるようにキツメに)
むぅ・・・・・・否定はできないが
こなれているから、そこらのJKの何倍も、だよ?
ん?
ああ、頼むよお尻に跡をしっかりと
んっ・・・・・・
くっくっ、みっともなくなったね
(鋭い痛みに身体を震わせながらも
蕩けた笑みを浮かべる)
ほら、尻の次は本番、なんだう?
動かないからしっかりと結んでよ
痛い?
くっくっ、痛いってことは気持ち良いってことさ
んっ・・・・・・あ、ふぁ
ふふ、歩くだけでいきそうだね
(糸で繋がれた3点、それを束ねる紐を見て笑う)
くっくっ。緩マンでもガバマンじゃないってか
ま、その辺はじっくり確かめさせてもらうさ
ああ。これでバランス良くなった。
この方が見映えも良いしな
(赤く腫れて敏感になった肌を、人差し指を立てて撫でる)
奴隷の身分で偉そうに…。
ま、仕置きは後でだな
ああ、間違えた。気持ちよすぎて腰を引くな、だったな
(束ねた紐を、太めのリードにくくりつけて)
これで完せ…。ああ、大事なものを忘れていた
(懐から首輪を取り出し、佐々木の首につけて)
これで完成、だな
(三点に繋がるリードを試しにぐいっと引っ張ってみる)
大事なものを忘れていたようだね
・・・・・・ふふ、久しぶりの首輪だ
(確かめるように何度も首輪に触れる)
ぁっ!
んんんんっぁっ!
あ、んっ、中々に強烈、だね
(胸を反らした格好のままがくがくと身体を振るわせる)
どうだ?
久しぶりの奴隷の気分は。
(体を震わせる佐々木に構わず続けざまに
リードをぐいぐいと引っ張りながら、今の気分を尋ね)
ふふっ、もちろん悪くない、だよ
これが最高になるかどうかはご主人さま次第、だね
んっ
(ピンと張った糸を指で弾いて
その快感に身体を震わせながら笑う)
ま、始めはそんなところか
だが本番はこれから、だろう?
(痛みと快感に身を震わせる佐々木に、ニヤリと微笑み)
さて、では散歩を始める前に挨拶をしてもらおう
(鞄の中からビデオカメラを取り出し撮影し始める)
雌豚として完成されたその格好で改めて、
俺の性奴隷になることを誓ってみろ
口上はお前に任せる。
自分の台詞でイケてしまうような、ドスケベで下品な挨拶を頼むぞ?
ふふっ、君も変態、だね?
(顔を赤くしながら、手を頭の後ろで組み
足をがに股で、まんこをさらす
女子高生が取るには、いや女性がするにははずかし過ぎるポーズを取る)
すぅ・・・・・・
僕、変態メスブタビッチマゾはぁ、女子高生
現役の光陽学園二年在籍のくせに
男性のちんぽ、ちんぽから出るザーメン、おしっこが大好きな頭のおかしいエロ女なんだっ
いつも虐めて貰いたくて、授業中でもピアス引っ張りオナニーしたりしてるんだっ
鏡に自分の刺青だらけの身体を映してオナニーしたりもしてる、ドヘンタイマゾなのっ
でも、一人じゃ我慢できなくなってしまったから
僕は新しいご主人さまに飼っていただくことにしたんだっ
これから僕はご主人さまの玩具でペットで便器で奴隷
何されても文句言わない
人権なしのクソブタになることをここに誓いたいっ
(変態ポーズのまま、誓いを叫ぶ
おまんこからは汁がぷしゅっと吹き出ていた)
佐々木みたいな女が大好物なんだ
変態で当然だろ?
(カメラを構えたまま、佐々木の言葉に応え)
(恥ずかしいポーズの佐々木を、全身余すところなく写していく)
(口上を聞きながら、佐々木の入れ墨をよくわかるようにズーム)
(汁を吹き出したマンコから赤くした顔までを
ゆっくり、舐めるようにカメラに納めた)
よーしよし。よく言えた
この映像は、後でネットにアップするからな。
もちろん無修正で。良いな?
(すでに決定事項なのに、わざわざ確認して)
構わないさ、僕の画像動画はほとんどネットにあるからね
今さらだよ
(得意気に笑いながら
感じてきている身体を抱き締める)
と、言うまでもなかったな。
今までのご主人様が、やって来なかった訳がなかった。
(言いながら、体を抱き締める佐々木の手に無理矢理カメラを持たせて)
俺はリード持つので手が塞がるからな
散歩の間は自分で自分の顔を写しとけ
周りの人の反応や、自分の気分なんかを、逐一報告しろ。わかったか?
わかったら、露出前に最後のご褒美をやる
なるほど、面白いかもね
周りが撮りにくいのが残念だけど・・・・・・
(楽しそうにレンズをのぞきこみ
ピースをしたりしている)
ん、ご褒美の時間か
くっくっ、楽しみだね
(唇をペロリと舐めて
目を細める)
なに、歩いている間だけだ
立ち止まって通行人にアピールする時は、きちんと代わってやる
ま、ごほうびとはいえ軽いものだ。
丁度催してきてな。
どうせだから小便臭い格好のまま散歩して貰おうって訳だ
(ズボンを探って肉棒を取り出す)
(赤黒く変色したそれは、カリ高で長大極太で
しかも、すでにガチガチに勃起している)
小便をぶっかけてやるから、跪いて口を開けろ。
終わるまで飲むな。
口から溢れた分は、そのまま垂れ流しにして全身にかけるからな
カメラを一度返せ。準備は良いか?
ふふっ、それは確かにご褒美だ
はい、カメラ
しっかり綺麗に撮ってくれよ?
(期待した流し目を向けて、ご主人さまの前に跪き
顔を上に向けて口をあける
両手は顎下でお椀形に構えている)
・・・・・・ご主人さま、僕の汚いお口をおしっこで綺麗にしてくださいっ
ああ、任せろ
(口を開いた顔をカメラに納めて)
(そのまま亀頭の先を、大きく開いた口に合わせ)
全身くまなく綺麗になるように、全部受け止めろよ?
(プックリと膨らんだ亀頭から、
ジョロジョロと勢いよく放尿を始める)
(佐々木の口マンコに小便溜めて溢れさせ、十分に体が濡れたところで)
とと、手元が狂った
(途中でわざと狙いを外し、髪や顔も小便まみれにさせる)
ふう…
(やがて放尿が止まり)
口の中にしっかり小便は溜まったか?
よーく味わったら、飲み込んで良いぞ。
もちろ、んっ
んっ、んんんっ、んぁっ!
(必死に鼻で息をしながらおしっこを口に貯める
直ぐに一杯になり、口から溢れ出ていく)
んんっ!?
(顔や髪にもかけられ、咄嗟に身体を揺らすが直ぐに受け入れる)
ん、んく、ごく、ん、ごき、ん〜じゅるる・・・・・・ぷはぁ
んふふ、中々に美味しいおしっこだね
濃いアンモニア臭は大好物だよ
ふふっ、ぺろ、ちゅう
(手のひらの尿などを舐めて飲みながら笑う
全身おしっこまみれで、まさに便器である)
かなり長いことためてたからな。
濃縮されて臭いも濃くなってるだろ
(佐々木の体から立ち上るアンモニア臭に顔をしかめながら)
さて、では散歩に行こうか。ほら、立て
(リードを引っ張って無理矢理立たせ、改めてカメラを持たせ)
ああ、もちろん散歩中は普通に歩くなよ?
さっきのポーズみたいなガニ股で、カメラを持っていない手は頭の後ろに回しとけ
【時間は大丈夫か?】
【ありがたい配慮だね
すまないが、中途半端だから凍結を願いたい
次はいつになるかな?】
【色々あったし、俺の技量不足で散歩ができなかったな。すまない】
【なんなら今晩にでも…。冗談だ、そう怖い顔をするな。
最速で、明日の夕方から夜だな。金曜はわからん。土曜日は丸一日空くな】
【こっちこそワガママですまないね】
【じゃあ、明日の夕方、時間はいつだい?】
【いやいや。声をかけてくれたんだ
満足させる義務はこちらにある】
【そうだな…。三時には始められると思うが
佐々木の都合はどうだ?】
【解った、その近辺に来てみるよ】
【今日はありがとう】
【よろしく頼む】
【こちらこそ、ありがとう】
【俺は今夜から深夜にかけても暇なんだがなぁ(チラッ】
【僕は早朝に用があってね
しかし、君とはしたいし
質問系のをしないかい?
一旦解散して12時くらいまで】
【いや、ほとんど冗談だったんだぞ?無理はしないでくれ】
【とは言え、したいと言ってくれるのは嬉しいな】
【じゃあ、無理にならない範囲で相手をお願いしても良いか?】
【そうだな、九時頃からでどうだろうか】
【野暮はなしさ、僕は君が気に入ったんだよご主人さま♪】
【了解だ、開いてたらここ
開いなかったら、伝言板で】
【ふむ。ならもう何も言わない。存分に手綱を引っ張らせてもらおう】
【わかった。九時にまた会おう。では、スレを返す】
【またな、佐々木】
【誰も使ってない、よな?】
【佐々木を待たせてもらう】
【ん、久しぶり】
>>167 【とと、油断して間が空いたな】
【よう、さっきぶり。時間は空いたか?】
【いないのかな】
【いたか、なら良かったよ】
>>171 【待たせて悪かった】
【早速だが始めるか?】
【それとも軽く雑談でも?】
【雑談というか、質問? まぁ好きに、かな?
あまり時間はないから】
>>173 【AVのインタビューみたいなのを考えていた。
もしくはプレイの一貫として、フェラしながらとか
マンコを弄られながら質問に答えさせるみたいな】
【そういうのは無しで、普通に質問していけば良いのか?】
【ああ、時間になったらいつでも切ってくれて構わんからな
元々俺のわがままだ】
【しながらだと分割しそうだから、普通の質問、かな?
その流れでフェラとかならありかな】
【ふむ。じゃあ見切り発車だがAV風のインタビューでやってみるか】
【奴隷になってしばらく経っていて
ちょっと趣向を変えてって感じで、どうだろう?】
【じゃあ、ご主人さまの部屋、もしくはホテルで
ネットに流す用の紹介映像とか、かな?】
>>178 【ホテルかな。無駄に豪華な部屋のソファに
佐々木が制服で座っていて、
その前に三脚に載ったカメラがあるイメージ】
【よければ始めるぞ?】
【じゃあ、お願いするよ】
【僕の身体の状態
乳首にごついリングピアス
クリトリスに銀のバーベルピアス
左の乳房にコミカルに書かれた射精ちんぽの刺青
腹に四角い枠と中に「変態ザーメンビッチ」の刺青
下腹部に男子トイレマーク、その上には「公衆便所」
腰には「声かけ即ハメ」
尻には右に 尻 左には 豚の刺青
こんな感じだね】
【じゃ、よろしく頼む】
(佐々木をソファに座らせ、黙々と機材をセットしていく)
さて、今日は日頃お前をオカズにしてくれている皆さんに
お前の事をもっと知ってもろう為の動画を撮影するぞ?
俺には話したことだろうが、初めて聞かれたように質問に答えていけ。
(言いながら、カメラの録画ボタンを押す)
さて、手始めに自己紹介からだ。
名前、所属している学校、その他思い付く個人情報を、適当に話してみろ
>>181 【それを晒すのは、も少し後にしてくれ】
くっくっ、普段はしながらだったりするから
こんな風に撮影するのは興奮するね
(光陽学園の制服に身を包み、首には首輪をはめ
黒のニーソをはいている)
名前は佐々木、下の名前はご主人さまのものってことで
学校は、まぁ、解る人は解るかもだが
この制服の通り、進学校の光陽学園
そこの二年をやらせてもらってる
こう見えても学年20番には入る優等生だ
(制服を摘まみながら笑う)
バストは79いや80ちょーど
ウェスト59で、ヒップは83のBカップだ
(胸腰尻と、手を動かしながら)
携帯電話の番号は090-####-####で
アドレスは#####@####.ne.jp
(ペラペラと個人情報を話す)
【じゃあ、よろしく】
>>184 ま、これはプレイの一貫だがお遊びだ。気楽にこたえてくれ
(佐々木の自己紹介を聞いて、ニヤニヤ笑いながら)
しかし、つくづく思うんだが
首輪と制服の下の飾りがなきゃ、本当にただのエリートお嬢様だな
ま、その制服の中身が問題だがね
(やれやれ、とでも言う風に首をすくめ)
さて、じゃあオーソドックスな質問といこう
・初恋はいつで、誰が相手だったか
・ファーストキスはいつで、誰が相手だったか。そのシチュエーションも
マゾ性については、今更さ
変えようもないし、変える気もないね
(真似して首をすくめる)
ん、良いだろう
初恋か、初恋
これは普通に小学生だね
何歳かは忘れたが、同じクラスの子を好きになったよ
(昔を懐かしむように、腕を組み
目を閉じながらうんうんと頷く)
初キスか初キスは
中学生1年だね、うん
相手は最初のご主人さま、だ♪
シチュエーションはカラオケボックスで、デュエット中に、だね
(片目をあけて悪戯っぽく笑う)
ま、今さら変えられても困るし
変えさせる気もないがな
(佐々木の台詞に似せて、冗談混じりに返す)
その辺までは、まあ普通か
それともその頃から、もうマゾ性は目覚めてたのか?
中1か。その辺から掘り下げよう。
最初のご主人様との馴れ初めと、ご主人様がどんな男だったか、好きなように話してみろ
ご主人さまとの馴れ初めか
確か・・・・・・塾の講師だったね、うん
妙に可愛がられて、段々遊ぶようになって
自然と恋人関係になったね、キスから初体験まではかなり短かった
それから、段々SMというか、塾の時間にバイブいれたり
そんなことをしてたら、自然とご主人さまと呼んでたね
中々にSな人で良く「塾で人気のお前がこんなことしてるなんて、ガキは知らないんだろうな」と
優越感に浸って、それに合わせてプレイを激しくしていったね
挨拶フェラ、靴舐め、色々したよ
(懐かしむように笑う)
>>188 塾の講師、ね。
佐々木の初物はそいつに奪われたか。
ま、仕方がない事ではあるな
(言いつつ、軽く顔をしかめ)
中学生の時から変態に調教されていったわけだ。
その講師とはいつまで続いたんだ?
そいつに入れ墨やらピアスやらもされたのか?
くっくっ、もっと早ければ
僕のロリマンコの一番はご主人さまだったのにな
(おかしそうに笑う)
その人とは、二年になる前に別れたね
彼女が出来たらしく捨てられたよ
彼に貰ったのはクリトリスのピアスだけさ
今更いっても遅いな。
ま、今のこなれた雌マンコも好きだがな
(しかめた顔を取り繕う)
ふむふむ。そりゃ残念だったな
じゃあ次だ
・アナルバージンはいつどこでどんな風に?
・乳首ピアスを開けたのはいつ?
おや?
悔しがっているのかい?
可愛いとこもあるじゃないか、くっくっ
(意地悪に笑いながら、手を口元に当てる)
アナルか、これは中学3年の夏だね
学校へ向かう電車で、朝と夕方
アナルだけをメインのご主人さま、4番目のご主人さまに、だね
ただの痴漢で、電車以外では合わないんだが
毎日ゆっくり弄られて、アナルプラグ入れられたりして
十分広がったら、満員電車の中で後ろからがつがつと、ね
ピアスは最近さ、6番目のご主人さまに去年貰ったんだ
それから乳首が膨らんでね、今では擦れるだけで感じるのさ
クリトリスもね
(乳首の辺りを指で越すってみせる)
ちっ
まったく、ちょっと隙を見せるとすぐこれだ
(忌々しげにつぶやき)
あー、はいはい。嫉妬してますよ、できればロリマンも
ケツマンコの処女も俺がいただきたかったね
(若干あきらめ顔で開き直り)
痴漢ねえ。顔を付き合わせたこともない人間も
ご主人様、か。そこでアナルの味を知ったわけだ
初めてのアナルはどうだったか、その感想は?
ふむふむ。六番目のご主人様に
今のド変態乳首にされたわけだ
(こくこくと納得したように首を振り)
その乳首じゃ、下手にブラもつけられんな
じゃあ、佐々木自慢の変態乳首とクリチンポを
お披露目してもらいますか?
くっくっ、本当に可愛いな
君にあげられる初は・・・・・・ないな、うん
大抵してしまったよ
(からかうように笑い肩をすくめる)
顔はガラスの反射でうっすら見たくらいだね
アナルの感想は、随分アナルを解されてたから
随分気持ち良かったよ
毎日2回、アナルセックスするのが日課になってたよ
(思い出したように熱い息をはく)
クリトリスもだね
皮から完全に出てるから下着してると、常にオナニー状態だ
うん、解った
これで、良いかな?
(制服のボタンを外し、刺青された乳房を、乳首を晒す)
(スカートをめくりあげ、既に濡れているそこをみせる)
ま、無い物は無いんだ。
せいぜい、最後のご主人様になるようにするさ
(肩をすくめて、ひとつため息)
毎日毎日、ザーメンを注ぎ込まれて学校に行って
ザーメンを注ぎ込まれて帰ったわけだ。
必ず二回はアクメしながら。
よく誰にもばれなかったな。臭いで誰か気づきそうなものだが
ん?クリピアスは、
一番初めのご主人様にあけてもらったんじゃないのか?
そんな変態な状態にされるのに、抵抗は無かったのか?
ふむ…
(乳房に入った刺青に、軽くズーム)
そうやって脱ぐとやはり刺青が目立つな。
その刺青は、誰に、どこで入れてもらったんだ?
たまに気付かれたが、僕が恋人同士のプレイと言っていたからね
安全に出来たよ、女性に睨まれたが
(やれやれと言わんばかりに息を吐く)
言葉が足りなかったね
クリトリスも乳首と同じで、まともに下着もつけられないし、成長してると、言うことさ
ゆっくりならされたから、あまり抵抗はなかったが
鏡の前で泣いたことはあるね
これかい?
このちんぽは3番目のご主人さまさ
自分のちんぽをってね
僕に永久的にマーキングってね
(指先でちんぽ刺青を擦る)
くくっ。そりゃ睨まれるだろうさ。
男は勃起させるだろうしな。まったくはた迷惑なカップルだよ
…だが、痴漢プレイはいいな。今度やろう
ああ、なるほど?中学生の時から、常にクリオナニーしてりゃ
それだけ肥大化もするよな
ほう?自分がみっともない姿になっていくのは、変態でも悲しかったか。
(納得したようにうなずき)
乳首ピアスよりも刺青が先か
まったく。お前の主人は変態ぞろいだな?
刺青関係は、全部三番目の主人か?
【そろそろ時間か
最後に一番興奮したプレイを告白しながらオナニー、
とか考えていたんだが
時間が無いなら告白だけしてもらっていいか?】
男性にはフェラサービスは何度かしたね
うん、楽しみにしているよ
刺青は、このトイレマークが7番目
あとは一時期共有便所にされてた、俗に言うヤンキーチームの方々に、だね
【長くなりそうだから、また明日に、かな?
時間がギリギリだから
今日はありがとう
すまないが、先に】
200↓
【ああ。無理を聞いてくれてありがとう、お疲れ様】
【また、明日三時にココ、空
いてなければ伝言板で会おう】
【おやすみ】
スレをお返しする
【大人の時間のためにスレを借りる】
以後R―18
【ぎ、銀時と戯れの時間にお借りする……】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309959861/794 温めすぎても良くないのだろう?
溶けてしまえば芯も刺さらぬ。貫くことは不可能じゃ……。
(いつの間にか男根の話になっている)
(気取ったポーズの銀時を一瞥するも、パトリオット(初代)を差し出されて)
……すまぬな……わっちは鼻血を垂らすほど童ではない。
が……使わせてもらうとするか。
(パトリオット(初代)の真ん中、トイレットペーパーの部分をからからとまわして)
(千切った紙で額の汗を拭う)
遅出し、じゃ。
膨れると問うたのはわっちが先じゃ……ま、まあ、ぬしが膨れるのが先ではあろうが。
タダほど高い物はないのだぞ……?
して……その授業とは?お、おっ、大人の嗜み、か。わ、わっちは弁えておる。
わっちは童じゃないからな。
(火傷しそうになった唇を僅かに尖らせ、ふいっと明後日の方角へ視線を逸らした)
【待たせたな。大まかにぬしがわっちと何をしたいのかは分かっているつもりだが】
【具体的に決めるか?それとも流れに任せるか?】
>>203 ……俺たちはいったい何の話をしているんだ?
(子供の社会見学から、子供に見せれないアダルト方面の話へ)
童っていうよりオボコ……?
どっちにしても得するのは俺だと?
膨れるのは元々の原因はお前にあるんだから、責任はとってくれるよな?
じゃあまずは…場所を変えるぞ。
(吉原の怪しい一角へ、ソレのための場所へ向かい歩いて行く)
まだ気にしてるのか?
安心しろ。童でも大人でも…きっちり面倒見てやるよ。
【ほう、なら何がしたいか聞いてもいいのか?】
【俺もお前が何したいか今日がある】
【……それとだな、言いにくいんだが、お前との会話「大人の嗜み(飲酒)」に持ってく予定だった)】
【見直してみると、そう見えてくるはずだ】
【先に決めるなら【】の会話だけ先に済ませた方が無難だな】
>>204 そこで責任を取ったら、その後の責任はぬしが取ってくれるのか?
ああ、止めだ。止めだ……こういうのを、えんどれす、とか言うのだろう?
(やれやれと首を振り、唸って)
ああ、わかった。ぬしに着いて行こう。
(吉原。自分や日輪が暮らす比較的華やかな一角ではなく)
(かなり黄昏た雰囲気の宿。その一室で銀時と向かい合って座る)
(脚を崩して、背をしならせて煙管を緩々と燻らせながら)
酒の用意ができているようじゃ。銀時、ほら……。
わっちが先に注いでやる。どうだ?れでぃふぁーすとを曲げて、ご奉仕、だぞ?
(徳利を手に、銀時へ杯を勧める)
【あ、穴があったら入りたいぞっ!……ぬしが向こうで「お仕事」と言うておったからな】
【わっちはてっきり……いや、悪かったな?】
【わっちの勘違いで急ぎすぎた。見逃せ、銀時】
【そうじゃな……このまま、酒でも浴びて決めることにするか】
>>205 【お酒のほうも吉原じゃ立派な仕事だろう】
【とまあ、お前が勘違いするように仕向けたのは俺だし面白いくらいに引っ掛かってくれて感謝してる】
【だから…大人の嗜み口座ver2へ移行する】
【だからいちゃいちゃしながら決めるか。うれしいなら銀さんに感謝しなさい】
【そして自分の性癖をここで暴露しなさい】
じゃ、遠慮なく。
(杯をもちお酌を受ける……が、口に運ぶ前に)
そういや、ずいぶんとさっきは動揺してたみたいだな?
大人な月詠さんは何を期待してたのか聞かせてもらえます〜?
(にやっと笑みを浮かべると杯を置いて月詠に詰め寄る)
本当はもっと別のご奉仕を期待してた…とかそんなべたなオチ使ったりするんだろ?
>>206 【そ、そうじゃな……吉原と聞いて男女の営みに飛躍したわっちが……】
【そうか。オトタシ講座ばーじょん2、だな。了解した】
【な……っ?これもぬしに惚れたわっちの弱みかっ!?いや、惚れてなどいないぞ!決してっ!(手裏剣投げる)】
【わっちはグロスカ以外なら受け付ける。大概がそうであるようにな】
…………。
良いから飲め。
(女の方から男女の睦みあいを匂わせてしまったこと。羞恥心にかぁっと熱くなった身体は)
(頬に朱色を点すことで銀時には見透かされてしまうだろう)
(気丈に、きっと睨み上げながらも若干震える手で徳利を突き出す)
期待など……っ。わっちは女を捨てた身じゃ。
でもなぁ、銀時。ぬしはわっちの……こう、この辺をな?
……乱す。ぬしと居れば動悸がするのじゃ。何故だろう、な?
(手酌で自らのお猪口を満たし、くいっと一気に飲む)
(杯の影からチラッと銀時に視線を送れば、普段より弱気な瞳が覗いていて)
奉仕をするのは女子だと決まっておるのだろう?それとも何か……ぬしが奉仕してくれるのか?
わっちの前に跪いてみるか……?
>>207 【だ・か・ら、そう仕向けたのは俺だと……】
【はっ、これは新しいコーナーができるな。これで尺を稼げば…】
【っふ、甘いな。この俺に何度もそんな攻撃がきくとでも思っているのか?(額から血を流している)】
【そうか。なら期待しているぞ?】
あ、ああ……。
(剣幕の押されて杯を傾ける)
安心しろ。そんなお前に女を感じてる奴はたくさんいるぞ。
(と、お酒の味を楽しんでいる間に、気づいた時には目の前で酒を飲む悪魔が)
(殴りにかかると思ったが、ひとまず痛みは走ることはなく)
あら…銀さんに奉仕をしてみるか?
最初に思い浮かんだ吉原の仕事で……。
(杯を置くと、身をグイっと寄せて、腕を伸ばすと華奢な腰を抱きよせ)
(少しでも動けば唇の触れあいそうな距離に)
もう…R−18指定の時間は始めってるのですよ、月詠さん。
>>208 【良い名だろう?オトタシ講座。視聴者が増えるぞ?】
【効いているようじゃな……。ぬしの石頭に赤い華が咲いたわ。……と、赤い華を咲かすのはわっちの役ではなかったな】
【時に、銀時。ぬしの……せ、せーへきは洩らさぬのかっ?】
【と、まぁ、二人してだらだら長引かせるのも不味いであろう?ぬしのせーへきを聞いたら】
【わっちは、こっちは切るぞ?】
ほぅ……そうか?して……、誰だ?そのたくさん、は?
ぬしも……その中に入っておるの……か?
(肩眉を吊り上げ瞳を細めて訊ねるも、語尾は弱々しく消えていき)
……っ!?ぬ、ぬし……ぎ、銀時っっ!?
(膝を崩ししな垂れるように座っていたせいか、ふいに引き寄せられ)
(顔を上げた時には時遅く、銀時の腕の中に埋もれていた)
(鼻先が触れ合うほどに密着して、鼓動が煩いほどに自分の耳をついてくる)
(銀時に悟られるのも直ぐだろう)
(着物越しに豊満な胸の膨らみが小刻みに上下しているのだから)
……な、ならば……その、あーる18とやらに、し、出演してみるか。
ヒロインはわっち、ぬしは……ま、まあ、通行人くらいにしてやっても良いぞ?
……んっ、ちゅ……っ
(重なる視線が甘く、痛すぎて、堪えきれなくなったのか唇を押し当て銀時と口付けを交わす)
【して、銀時。ぬしはまだいけるのか?わっちは4時頃がリミットーだと思うが】
【と、言ってる間にこっがリミットだ】
【お前さえよければ凍結とかできるか?】
>>210 【そうだな。もう良い時間だからぬしも無理をするなよ?】
【凍結、承諾した】
【ただ、今日現在、先の予定が立たぬ。再び逢瀬が叶う日時を後日伝言板とやらに置いても構わぬか?】
【ぬしの方が先に立つかもだな?男子だろう……ふっ】
【その時はぬしがわっち宛てに文でも残してくれれば応えよう。それで良いか?】
【そうだな。万屋は暇だから夜ならだいたいいける】
【伝言はチェックするようにする】
【じぁあな。いい夢見ろよ】
>>212 【わかった。胸に留めておこう】
【ぬしも遅くまでお疲れ、じゃ。ぬしも良い夢を、な?】
【おやすみ、銀時】
【スレを返却する。礼を言う】
【ドスケベな佐々木とのプレイで、スレを借りる】
【さて、いつ来るかな…】
【やぁ、久しぶり】
>>215 【あぁ、久しぶり、か?】
【昨日はありがとう。ちゃんと寝れたか?】
【早速だが、昨日の続きから始めようか】
【配慮ありがとう】
【どちらの続きからだい?】
>>217 【どちらでも、佐々木のやりたい方を。さっと終わるのは質問系の方だな】
【あと、今日の終了予定時間も決めておくか】
【途中抜けはあるが、終了はかなり遅くまで平気かな】
【まずは質問から片付けるかい
>>219 【ふむ。昨日みたいな形になるわけだな】
【そうだな。先に質問を終わらせてから考えよう】
【そっちから始めるか?】
【
>>198から、君にお願いするよ
中々に撮影質問は楽しいね】
>>221 【了解だ。気に入ってもらえて何よりだよ】
アナルに入れられながら、口マンコも串刺しにされたわけだ
ま、さすがに電車内では三穴はできなかったようだが
その時は、他の女性客にも調教してもらおう
共有肉便器ねぇ。前後ろ口問わずザーメンまみれにされたわけだ。
それはいつの話だ?
ザーメンまみれだし、激しく虐めて貰えたね
大抵のプレイはさせられたよ
中学の終わりから、半年くらい、かな?
彼らの学校に通わされてたこともある、もちろん許可なんかなくてね
(さらけ出した乳首ピアスとクリピアスをゆっくり弄る)
>>223 そんなヤンキーが通う学校だ。さぞ柄の悪い人間が揃っていただろう
最大で何人の人間に回されたか覚えてるか?
(ピアスを弄り始めた指をズームしながら)
おいおい、勝手に始めるなよ…
ま、良いか。弄りながらで良い。
今までで一番興奮したプレイを話してみろ
柄が悪いし雄臭いのばかりだったよ
朝からクラスの男子にフェラしなて、授業中構わず犯されて
教師も無視してたね
教師にされたこともあったけどね♪
最高だと40人くらいじゃないかな?
(右手の親指人差し指で輪を作り
左手の親指をその穴に通す)
(しばらくニヤニヤ繰り返し、またピアス弄りを始める)
ん、ぁ、クリ、いいっ、ふぁ
一番?
一番かぁ、難しいね
まぁ適当にあげさせて貰えば
屈強な外国人が集まるパブに、セックスアピール落書きして放り込まれたり
全裸ヒッチハイク
豚とのセックス
変態水着で海ナンパ
エロサンタコスプレで、自分のAV販売
縛られてバイブ入れられたまま駅のロッカー放置
浣腸したままマラソン大会出場
色々あって決められないね
聞きたいのはあるかな?
(おまんこからは汁が溢れだし、にちゃにちゃと音がしていた)
>>225 くく。それはまぁ、お前にとっては最高の体験だな
ほぼ一日中雄臭いのに囲まれて犯されて、か
40人ねぇ。さすがにそれだけ多いと十分に堪能できなさそうだが…。
その時の気分も聞いておこうか
(嫌らしいハンドサインに苦笑を返して)
本当に大抵の事はやっているな…
普通の女だったら一生かかってもできないぞ?
そうだな…。
まぁ、まずはソフトに。
エロサンタコスの話を聞こうか。AVの内容も交えながらな。
気分、気分ねぇ
後半は意識がいったりきたりで夢見てるようだったよ
エロサンタコスプレでのは
まずAV内容、パッケージはネットで見つかるだろうけど
全身ザーメンまみれで、がに股ピースしてるやつだったね
タイトルは「現役JKキチガイ乱交〜携帯番号ノッテルよ!〜」だったよ
内容は、制服姿の僕を犯しまくるノーカット作品だね
ナンパフェラ、器具、輪姦、その辺りだ
その内容を叫びながら、バイブオナニーしながら販売してたんだ
一本500円の低価格でね
(指が激しく動き
片手でクリピアスを引きながら、片手をまんこに差し込む)
>>227 ま、意識もなくなるだろうよ。それだけ犯されりゃぁな。
なーるほど。
いつもの調教内容をビデオにまとめたわけだな?
しかしタイトルはもう少しどうにかならなかったのか…
どうせサンタなら、無料配布にしてやれば良かったのに。
ま、ちょうど良い。
その時のオナニーを再現してみろ
台詞もなるべく思い出して同じようにな。
バイブはないから指でさせてもらうよ?
(すっと立ちあがり、短いスカートを丸めて股間を晒す
足をがに股に下品に開くき、左手の人差し指と薬指でまんこを広げて中指をまんこに差し込む)
んっ、ぁ、いいね、ぅ……こうしたら
(余ってる左手は胸にいき、リングを引っ張る
既に痛いくらい勃起しているそれを、更に硬くさせる)
すぅ……
せ、聖なるクリスマスの夜にヘンタイマゾビッチがしつれいしまーす!
んっ、げ、現役、貧乳JKのノーカットガチハメ上等AVいかがですぁ!
僕が出演してまぁす、500円でぇす!
中には僕のケー番も書いてありまぁす!!
買ってくださった方には後日ハメハメ旅行の参加権もさしあげまぁす
現役光陽生の僕をはめまくりでぇす!!
(オナニーしながら、大きな声で叫ぶ
まんこからは汁がどんどんあふれ、ポタポタと垂れている)
()
ああ。それで構わん。
(指で広げられたまんこにズームし、
垂れ下がったクリトリスからパンパンに腫れた乳首を写す)
おーおー。またガチガチにして。嫌らしいことこの上ないな
く、くはははは!
いや傑作だな。クリスマスの夜に
そんなド変態な露出プレイをやっていたわけだ。
今みたいにマン汁垂れ流しにしながら。
全く、当時の主人は趣味が良い。
それはどこでやってたんだ?
人通りの多い所でやったんだろう?
はぁ、はぁあ、ぁ……
ふふ、指がべとべとだ♪
場所は駅前と、商店街だね
ん、ちゅぅ……
(自分のマン汁でぬれた指を舐めながら
息荒く椅子にすわり直す)
くく…。恋人たちで賑わう街中でのド変態行為をしてたわけだ。
(まだ笑いが収まらないながらも、撮影は続けていく)
あー。何だ、もうおしまいか? イッたなら良いが、まだ弄ってろよ?
まだいってはいないさ
(指は相変わらずクリトリスと乳首を弄る
女子高生には思えないほど発育して、赤めの乳首を指で弾き身体を震わせる)
ふむ、ならイクまで続けてもらわんとな。
(身を捩る佐々木の姿を見て、ニヤニヤ笑いながら)
ま、なら次は…
ロッカー放置とマラソン大会の話を
続けて話して貰おう。
ああ、イクまで続けさせるからそのつもりで。
ふふ、僕の興味津々かな?
(妖艶に微笑み、汁でぬれた指で自分の頬に線をつける)
(膝を立て、まんこがカメラに映りやすくしながらオナ継続)
ロッカー放置はそのままさ
お仕置きでね、全裸にバイブ、アナルバイブ入れられて
乳首にローター、クリトリスには吸引機
目隠しされて、口にはバイブ咥えさせられてね
駅の下段の大きなコインロッカーに放り込まれてね
バイブの振動と、恐怖で何度も失禁や潮を吹いてね
3時間後にだされたときには、もう完全に服従状態だったよ
(思い出しながら、指は激しさをます
クリのピアスを指でこつこつ叩きながら、まんこに3本指を押し込む)
んっ、ふぁ……
マラソンもそのままさ、とある町の市民マラソン大会にね飛び入り参加させられてね
皆がそれなりの服装の中、は乳首に穴が開いてる透けキャミに
アナルからは犬の尻尾つきのアナルプラグ
頭には犬耳
尻丸だしの短パンで、浣腸入れられまま走らされたよ
途中でうずくまり転げまわった挙句、炭酸浣腸だったからすさまじい音を響かせ
脱糞してしまったよ
僕のせいで大会中止になってしまってね
(くすくすと楽しそうに笑う)
興味も出るさ。これを聞いてる俺は勃起してるし、
見てる方々も、お前の変態遍歴聞いてちんぽしごいてる。
(微笑む口許、濡れた頬がよくわかるように写し)
ま、加えて俺にはそれを越える変態調教を
お前に施さなければならん義務もあるしな
(クリピアスと入れ墨で変態さが増しているまんこをズーム、
そしてまた全体を写すように)
それはそれは。盛大に絶叫が上がっただろうな。
恐怖だけでなく快感で
(うんうんと頷いて)
脱糞か。俺にスカトロ趣味はないが…。
衆人環視の中、どうせ脱糞しながら絶頂したんだろう?
(当然の事を確認するように)
しかしまあ、どちらも捕まらないのが不思議なくらいの調教だな。
警察官でもくわえ込んだか?
勿論さ、数百人に見られながら絶頂したさ
捕まらなかったのには理由があってね
俗に言う権力者の息子がいたからね
たいていのことは平気だったし
まぁ、捕まっても色仕掛けで切り抜けてこれたしね
(悪戯っぽく微笑む)
>>237 なーるほど。そんな権力者の息子にも匙投げられて見捨てられたわけだ。
ま、それだけ変態なら怖くなって逃げ出すだろうさ
(喉の奥で、さも楽しそうにくつくつと笑って)
さて、例に挙げられたのも少なくなってきたな…。
お楽しみは最後にして、エロ水着でのナンパと、
外人のパブに放り込まれたときの話をしようか。
どんな格好で、どんなナンパをしたか。
パブに放り込まれたとき、どんな落書きをされて、結果どうなったのか。
なるべく詳細に思い出してくれよ?
エロ水着のナンパか、懐かしい夏の思い出さ
髪を脱色させられてね、金にされて
日焼けもほどこされ、アクセサリーを多量につけらて
なんていうのかな、三角ビキニの紐部分、枠しかない水着をを着せられてね
ヘンタイ刺青とピアスさらした商売女みたいな顔して
男性に超えかけて回ったんだ、片手にコンドームもってね
使ってもらったコンドームは水着のボトム紐にはさんで、どろどろザーメンを腰につけてナンパしたんだ
そこで、旧友とその一派に出会ってしまって結構焦ったけど、なんとか切り抜けたよ
(肩をすくめる動作をしながら息を吐く)
次は外人パブだね
このときは髪は黒で、下着なしでまんこ丸見えの改造浴衣を着せられてね
ちんぽ刺青見せながら
身体には「please fuck me」とか「japanese bith」とか書かれてね
いくつかはスペル間違えてるような英語を全身に書かれてね
尻と腰を振りながら中に入っていってね
結果そこにいて10人の外国人の方々に3日近く犯されたよ
どろどろのザーメンを何発も中だしされてね、孕んでしまい
それが原因でそこの集団から捨てられたんだ
あぁ、子供はおろしたよ
軽蔑するかい?
(まんこを左右に広げて、笑顔で首をかしげる「)
>>239 頭の軽いヤリマン女の格好をさせられたわけだ。
家族連れやカップルには悪夢だな。
せっかくの一夏の思い出が、ザーメン臭い変態女のせいで台無しだ。
旧友の子達も、そんな変態が友達とは認めたくなかったろうよ
(詰りながらも楽しそうに)
その時どうやって誘ったか、覚えてたら言ってみろ
ま、そりゃ当然好き放題犯されるだろうさ。
外人チンポはどうだった?
デカイがふにゃいと聞いたことがあるが。
なんだ妊娠も経験済みか。
べつに軽蔑はせんよ。勿体無いとは思うが。
誘うときはね
抱きついて腰をガクガク振ってみせるんだ
(立ち上がり、腰を揺らしてみせる
マン汁が飛び散る)
こうしたまま
おにーさん、募金ならぬボッキンザーメンいかが?
ってコンドームを見せるんだ
他にも目の前で、尻をふりながら
腰の即ハメ刺青見せたりね♪
(カメラに尻を突きだし振り
腰を指さす)
でかくて柔らかいのもでかくて固いのもいたね
ただ全員ザーメン量は桁外れでね
ザーメンで子宮が膨らむほどだったよ
(笑いながら子宮辺りを指でなぞる)
(腰ふりが映るよう、「尻豚」の部分を大写しに)
なるほど? そうやって海の男をフル勃起させてやるわけだ
中出しじゃなくて、ゴム付きで我慢できたのか?
軽いボテ腹プレイか。やれやれさすがに一人でそれは辛いな…。
ふむ…。出産の経験は無いのか?
【すまない中抜けさせてもらう
こられたら22時くらいに
使用中なら伝言で
失礼するよ】
>>243 【と、こんな時間だったか】
【わかった。また22時に】
【スレをお返しする】
【少し早いがお借りするよ】
僕は淫乱だけど、受精中毒じゃないからね
我慢出来たさ
ま、アナルに水でも流し込んでくれれば簡単に腹くらい膨らむさ
出産は・・・・・・ないね
なに、子供産ませたいのかい?
(憂いを帯びた表情で頷く)
【早いな佐々木。待たせてスマン】
固くてデカイちんぽで、まんこを
かき回されれば良いわけだ。
それは、後始末が大変そうだな…。
プレイとしちゃ楽しいかもしれんが、ボテ腹とは少し違う気もする
(佐々木の顔を、まっすぐに見詰めて)
そうだな…。孕んだなら産ませる。
変態で淫乱の気があるようなら、子どもの内から英才教育だ。
娘なら、母娘を重ねて犯してやるし
息子なら、俺と息子でお前に二穴刺しにする
まあ、子どもに変態性が遺伝するのかはわからんが、
俺とお前の子だ。素質は十分だろうよ
話が逸れたな。ほら、手が止まってるぞ。
ふふっ、娘を生むよ
どうせ僕の娘だ、美人になる
君好みの、ね・・・・・・
んっ、ぁ、ふぁっ
(楽しそうに笑い
オナニーを再開する)
【よろしく】
じゃあ早い内から躾ていかないとな?
母親として、しっかり変態のマナーを教え込むんだぞ。
(と、産ませる気満々で)
さて…。そろそろイケそうか?佐々木。
【こちらこそ、よろしく】
もちろんだよ
フェラからまんこの締め方
ビッチな振る舞いに、男の誘い方
それと、知性もしっかりとね
頭がすっからかんじゃ色気は産まれない
(楽しそうに話す)
いつでもいけるよ?
ほら、クリチンポのびんびんっぷりを見てよ
(腰を突きだしクリチンポを見せ付ける)
くく。かくして、また一人この世に変態女が生まれるわけだ。
なら、その娘の初物は全て俺が頂くことにしよう。
佐々木の初物がとれなかった腹いせだ。
(楽しげに話す佐々木に合わせて応え)
そうか。いこうと思えばすぐにイケる体をしているよな、お前は。
(近づいて、腫れたクリトリスを直に指ではじき)
何度もイッて構わなかったんだが…。
まぁ、良い。そろそろ締めに入るか。ほら。
(佐々木の手に成人男性の腕の太さほどもある
極太のディルドを持たせ)
最後だ。豚のちんぽだと思って、豚に犯された時の事を再現してみろ
もちろん、入れられるところから最後まで、な。
んっ、ぁっ!
もちろん、さ
イケと言われたら何処でもイケて当たり前だよ
大きいね、豚のとは大分違うが
まぁ良いだろう
・・・・・・ょっと
(ディルド片手に、服を脱ぎ捨て
ピアス、刺青まみれの身体をカメラに晒す)
よし、じゃあ・・・・・・
ん、ぶ、ぶひっ!
ぶひぶひっ!
豚さまぁ、僕の腐れまんこに獣ザーメンくらひゃぁいっ
(四つん這いになり、頭を床につけて
尻を高くふる)
僕のゴミ捨てまんこに豚さまの種付けザーメンくださぁいっ
んっ、あ、んっ、きっつ
(みっともない声をあげながら、ゆっくりディルドを入れる
あまりの大きさに深呼吸しながら、ゆっくり差し入れる)
んっあ、んっ!
ぶ、ぶひっ!
ぶひぃいっ、ふごっ!
んぶひぃっ、豚しゃまちんぽ、きもちいいれ、ぶひぃっ!
(恥ずかしげもなく尻を振りながら)
そういうド変態な体にしつけられているもんなぁ
大きいのは、まあサービスだと思ってくれ
(再び下がり、カメラの後ろに)
そうやって豚を誘惑して、チンポ恵んでもらったわけだ。
(四つんばいになった佐々木を見下しながら)
豚マンコが押し広げられて、豚チンポ飲みこんでいくぞ。
うまそうだなあ?
(言わずもがなのことを実況していく)
自然に腰を振りやがって、淫乱な牝豚が。
ほら、豚が興奮して、
腰の動きがだんだん早くなってきたぞ?
そろそろザーメン恵んでもらえるんじゃないのか、ん?
(豚に犯される佐々木の姿を幻視しながら、
実際にそこに豚がいるかのように実況する)
ぶひぃっ!
ぶひぶひっ!
んふごっ、ふごっ!
ザーメン、ザーメンぶひぶひっ!
ぶひザーメンくらひゃ、くらひゃぃいっっつ!
豚さまからザーメンいただけたら、すぐに、すぐにまんこアクメしちゃいま、ひゅぅうっっっ
ぃ、いくっ、いくいく!
マゾまんこ、アクメ決めて、い、いくぅっっ!!
(尻を高くあげ、バイブを噴射して
汁を撒き散らしながら絶頂する)
おお、壮絶だな…。豚そのものになりきちゃってまあ…
豚ザーメンがそんなに欲しいのかお前は。
(若干のあきれを含みつつ
ガクガクと体を震わす佐々木を、最後まで観察して)
(アクメを決めて、噴射されてしまったバイブを拾い上げ)
こら、違うだろう?
豚は射精が終わるまで入れっぱなしだろうが
(と、絶頂を続ける佐々木の雌穴に
無造作にディルドを突っ込み、ガツガツとピストンをして)
(ついでとばかりに、クリピアスを引っ張りあげた)
んぎぃぃいっっ!?
ぁっくぃんっ!
ぁっあっ、あぁっあ!
ぃ、いぐ、いぐぅっ、いってるのに、ま、まだ、いぐぅっ!
(ビタビタと身体を揺らしながら、ディルドを締め付ける)
くく、ぎちぎちにディルドを締め付けて…
抜くのも一苦労だなまったく…
(とりあえず満足したのか、ディルドをゆっくりと引き抜き)
あーあ、まんこがぽっかり開きっぱなしになっているぞ?
(三脚からカメラをはずして、
だらしなく口をあけているマンコを撮影する)
ぁっ、あ、は、はぁ・・・・・・
やば、こし、ぬけ、んっ
ぃっちゃった、腰抜けちゃった♪
(まんこから汁を漏らしながら嬉しそうに笑います)
んー…。とりあえずはまあ、満足したようだな?
(回り込んでだらしなく緩んだ顔を映して)
じゃあ、この動画の締めだ。
下品なポーズを決めて、この動画を見て下さった方たちに
改めて自分の身分についてのご挨拶と、
今まで見てくれていることへの御礼をしろ
(いっさい手を貸す素振りを見せずに、そう命じる)
【質問プレイは、まあこの辺で締めかな
何かヤり残したことはあるか?】
わ、わかったぁ♪
んっ
(ノロノロと体勢を替えて、M字に足を開き
汁で濡れたまんこを晒す)
変態マゾビッチ便器の、告白動画をみてくれてありがとう
お礼と言ってはなんだけど、動画を公開してる間は
最初に言った番号に電話をくれれば、即座に相手をするよ
こんな腐れまんこで善かったら、ね?
それじゃあ、今度は実際に会おうか
バイバイ
(可愛らしく微笑み小さく手を振り)
【いや、特にはないかな】
【ん。ではこれで締めだ】
【これからどうする?キリが良いし、
次の予定だけ決めて終わりにしておくか?】
【そうだね、軽くどんなプレイするか考えて
予定決めて終わりにしようか】
【だな。余裕があるかと思っていたが、
もう0時を回っていたし】
【次は…。散歩の続きはしなくて良いのか?】
【少し薄れてしまったからね、出来たら新しい
また激しいのをして貰いたいかな】
【間が空いてしまったからなあ…
うーん。露出をするなら、最初から全裸露出じゃなくて
街中まで普通に服を着て行って、人通りの多いところでそのままイラマしたり
かわいい清楚形の格好でデートっぽくして、衆人環視の中、その服に小便ぶちまけて興奮させて、
その服のままはめ狂わせたりとか】
【一週間くらい貞操帯をつけさせて、お預けにするとかも良いかな?
逆に貞操帯の中にバイブを仕込んで、一週間の間ずっと最強にしておくとか】
【佐々木は、具体的にこんなことがされたい!って案はあるか?】
>>265 【良いね、ゾクッとするよ
清楚な白のワンピースを黄色い尿で染められたり、ね】
【僕がかぁ、まぁご主人さまに任せる、だな基本的には
どうしてもしたいことがあったら言うよ】
【じゃあ貞操帯は後回しにして、次は
露出デートとしゃれ込むことにしよう
明日は、多分俺が厳しい。土曜なら空いてると思うが、佐々木の都合は?】
【じゃあ命令だ。次のプレイが終わるまでに、されたいことを考えておくこと】
【解ったよ、土曜日だね
時間は?】
【土曜は丸一日空くはずだから、
佐々木の好きな時間を指定してくれ】
【夜になると思う、まぁ21時くらいで
空いてたらここ、使用中なら伝言で】
【了解だ。いつものとおり、だな
都合が悪くなるようなら、伝言に入れておく】
【今日もありがとう、お疲れ様】
こちらこそ、ありがとう
スレをお返しする
【ココは伝言OKとのコトですのでお言葉に甘えて伝言させていただきます〜!】
【いつもお世話になってます、ボクの大切な上司であり恋人でもある森次さんへ…】
【クールダウンの為にもと、これまでのロールを浚って読んでみたのですケド、やっぱり森次さんはこの上もなく森次さんで】
【ボクがこの間なんだかんだと言ってしまったのは見当違いで……ただボクが焦っていただけだと、改めて、思いました】
【ボク、最初の頃って、すぐぽやぽやして知恵熱出しっぱなしだったんですよね。それでその、思ったんですよ】
【森次さんが極力それを鑑みて優しくしてくれてたのだとしたらボクはなんてコトを言ってしまったのだと】
【そうでなくてもスミマセンって言いたいコトだらけなんですけど、とりあえずこれだけでも、って……】
【もういいって森次さんは言ってくれたのに、いつまでもこんなふうに引き摺ってしまって、スミマセン】
【ボクにとって森次さんは森次さんだけっス、だから、これからも森次さんのままでいてほしいですよ…】
【せっかく流してくださったのにまたこんな、と、流石にボクって女々しすぎるよなァと思ったのですが】
【どうしても言いたかったので……、その、もう言いませんから、これだけ……許してくださいっ…森次さんっ】
【……ホントは、ロールが終わってから、感謝の気持ちと共にお詫びしようと思ったんです】
【だけど過去のロールを読んでいるうちに、恥ずかしいですケド、む、胸が苦しくて苦しくて…謝らなくちゃ、どうしてもいられなかった…】
【……ゴメンナサイ、…じゃなくて、あ、ありがとうございますっ……森次さん】
【ボク、森次さんにいっぱいいろいろな幸せをもらってます】
【森次さんはボクに感謝することがあると仰ってくれてますケド、それは、ボクの方なんです】
【来てくれたってだけじゃなくて、森次さんの細やかな心遣いや優しさにいつも舞い上がるような気持ちでいっぱいなんス…】
【ボクは森次さんと一緒にいるのが、幸せです……】
【え、えっと、…何かこうっ、とめどなく感謝の気持ちがあと何行も続きそうなので、こ……この辺りでっ!】
【でもひとつだけ…ボクが森次さんのコト、「あ、ダメだ、このヒト好きだぁ」と思っちゃったのは、】
【森次さんが鍋をしてると幸せになる、と仰ってくれた時です】
【こんなボクと一緒にいてくれて、ボクは幸せです…。】
【この伝言にお返事は無くてダイジョウブっス、気持ちが届けばいいって、森次さんが教えてくれたので…】
【伝言にお借りしました、ありがとうございますっ!】
【あー…。使ってない、よな?】
【時間になったので、佐々木を待たせてもらう】
【遅刻してしまったな…。佐々木が来ていないようで助かった】
【失礼、随分待たせてしまったな】
>>276 【お、来たか。振られてしまったかと思っていたが、来てくれて良かった】
【大丈夫か?忙しいなら今日は止めても良いが】
【なんだ、案外優しいなご主人さま?
気にしないでくれ、始めよう
僕のまんこだって限界なんだから】
【一体どんな反応を期待されていたんだ、俺は?
もちろん、主人を待たせたんだから何らかの罰は必要だろうが…
何をしても褒美になりそうな気がしてなぁ】
【そうか。もうマン汁垂れ流しか。待たせるのも可哀想だ。始めよう】
【前回話したシチュだな。書き出しはどうする?】
【お仕置き期待してるよ】
【デート、だったかな?
だとしたら僕から書こう】
【何をしたらお仕置きになるやら】
【じゃあ、お願いしようか
今日もよろしく頼む】
ふむ・・・・・・
(爽やかな朝、とは言えないくらいに太陽が登り
じめじめとした暑さの中
僕は、白と水色を貴重とした膝上15ほどの、ノースリーブミニワンピを着て歩いていた
腰にゴツいベルトを巻き、ウェストをアピールしている
胸元はそれなりな開いているがタトゥーはギリギリ見えないが
透けて見えている)
(薄い色合いに、下着を一切つけていない肌がチラチラすけている
それに対して周囲からはかなりの視線が集まるが気にせず歩く
チラッと携帯電話を見る)
待ち合わせに大分遅れてしまったな・・・・・・ん、いたいた
やっ、すまないね
(駅前の待ち合わせ場所に向かい
そこに立つ男性に軽い挨拶をする)
【よろしく】
おそい…。まだか、佐々木は
(すでにうだるような暑さの中、
駅前の雑踏を眺めながら、佐々木を待つ男)
(別段目を引くような格好はせず、
ごくごく一般的な服装で、汗をぬぐう)
(やっと来た佐々木を見て、
身を預けていた壁から体を起こす)
まったく、いつまで待たせる気だ。佐々木
なんだ、わざと遅れて仕置きをされたいのか?
(当然のようにノーブラの佐々木の乳首ピアスを
ワンピース越しにつかんで捻りあげる)
んっ、あ、っ♪
す、すまないとは思ってる、よ、んっ
ただね、昨日、セフレと、その後輩二人と4Pをしていてね
寝たのが朝なんだよ
(乳首からの刺激に息を荒くしながら
悪びれもせずに告げる)
何だ、またチンポ漁ってきたのか…
(つかんだ乳首ピアスを強く引っ張り上げ、
佐々木の体を持ち上げるようにして)
何回イカせて貰ったんだ。ん?
(つま先が浮くほど持ち上げてから、ぱっと手を離す)
と、いうかだな。朝までチンポはめられておいて、
まだ欲しいのか。今日はお預けにしておこうか?
回数は、んんっ、あまり、覚えては、あっ
いない、かな?
流石に、3人がかり、は、ね・・・・・・
(乳首をぷっくり膨らませ
細い足にはいやらしい汁が伝い出す)
ふふっ・・・・・・
お預け? 構わないさ
ただ、ね・・・・・・
(そっとご主人さまの股間に触れる)
こちらは我慢出来るのかな?
いやらしいトロトロちんぽ汁の香りがするよ?
僕に会う一週間でためにためた臭いがしてくるよ・・・・・・
僕は奴隷だ、ご主人さまの意見には従うよ
(さわさわと、ちんぽを刺激しながら、そっと首筋に舌を這わせる)
田中
若い男共のチンポで、ガツガツ犯されまくったわけだ
まったく、お前は本当に堪え性がないな
(膨らんだ乳首を無視して、今度はクリピアスを持ち上げ
千切れるギリギリまで見極めて、引っ張り上げ)
こら、勝手に触るな
(股間に手をそわせた佐々木の手を押しとどめようとするが)
まったく、これじゃどちらが主人なのかわかったものではないな
(肩をすくめて、あきらめたように首を振る)
(佐々木の愛撫で、肉棒はすでに勃起し始めていて)
仕方ない。泣き喚こうが気絶しようが、
かまわず犯し続けて、腹いせの代わりにしよう
(衆人環視の中、
首筋に舌を這わせた佐々木の顎を捕らえて口内を蹂躙していく)
それは、楽しみだよ・・・・・・
ん、ちゅぅ、ちゅる、ん、ふむ、むぅ・・・・・・
(舌を絡ませ、歯の一つまで舐めて磨く
ゆっくり首に腕を回して抱きつく)
じゅる、ん、ちゅむ……はあ
(たっぷりと口マンコを堪能して、
唾液を交換してから佐々木の口を解放する)
さ、てと。佐々木、お前が半端にいじくるから催してきてしまった
俺の肉便器として、やるべきことはわかっているな?
(ズボンの中で存在を主張する肉棒を、佐々木の体に押し付けて)
【ココはもう、それなりに人が多い駅、でいいんだよな?
周囲の声は必要か?】
ん・・・・・・
もちろんだとも、しっかり役目を果たさせて貰うよ
(ゆっくりしゃがみ、腰に手を回す)
んっ・・・・・・
(ズボンのファスナーを口にくわえて降ろす)
ぁ、ふっ、ん、あ・・・・・・
ふふっ、本当に大分溜まってるみたいだね
凄い臭いだよ♪
(器用に口だけで下着からちんぽを取りだし、臭いをかぐ)
【昼間の駅だね、声も入れて貰おうかな】
ああ、よろしく頼むぞ?
(当然のように、仁王立ちして佐々木の奉仕を待つ)
(周囲の人間も、そこで行われている行為の異常性に気づき始め
「ちょっと、あれ…」「何、なんかの撮影?」と言う声が、
そこかしこから聞こえるが、男は全く意に介さない)
そりゃそうだ、時間がなくて全く抜けなくてな
そのまま、前回からためっぱなしだよ
(鼻面を叩くように、勃起したチンポが飛び出し)
【なら、とりあえずこんな感じで頼む】
実に美味しそうだね・・・・・・ぁむっ
(舌舐めずりをして、周囲からの視線を気にせず
ちんぽをくわえる)
んっ、じゅ、じゅちゅ、ちゅぅ♪
むっ、ぅ、ん、ふふっ♪
先走り液がトロトロでおぃふぃいね
じゅるぅ
(貪るように舌を絡める
なんどもちんぽのくびれを刺激する)
お前にとっちゃ最高の「ご馳走」だろう?
今日のために、風呂でもチンポは洗ってないからな
きっちり綺麗にしてもらおうか
(と、返す男と佐々木の周りには、遠巻きながら人だかりが出来始める
「変態、なのかな…」「ねえ、警察呼んだ方が良くない?」)
ん、くぅ…。久しぶりだと、中々効くな…
(佐々木の口奉仕に、腰をびくつかせて)
(浅く腰を動かし、喉奥を突くように動かしう)
じゅぷ、んっ
ちんかひゅも、濃くて美味しいね・・・・・・んっ
(ちんぽに溜まったカスも溶かし舐めとる)
ほら、どうだい?
んっ、じゅちゅ、ぅむぅあんっじゅるっ
じゅるるるるっ♪
(バキュームしながら、ご主人さまの顔を見上げる)
(腰に回した手に力を込める)
お気に召したようで何よりだ。
そのまま、しっかりくわえ込んでろよ?
(周囲のざわめきが増す中、佐々木の頭をゆっくり撫で)
く、っそ。
(撫でていた手で佐々木の頭をつかんで固定し、
ズン!と、チンポを深く突きこむ)
一方的にやられるのは、好みじゃないん。知ってるよな?
(そのまま、口マンコを犯すようにガツガツとイラマチオを始める)
【せっかくなのにすまない
書こうとしても、眠くてダメだ
凍結お願いしたい】
【わかった。気にするな、仕方ない】
【とりあえず明日も空いているが、佐々木はどうだ?】
【寝てしまった、か。お休み、佐々木】
【次の予定は、ここか伝言板に書いておいてくれ】
【また会えるのを楽しみにしている】
スレをお返しする
【一言お借りするよ】
【昨夜はすまなかったね、次は月曜日の夜になりそう、かな?
その日はあまり長くいられないけど】
スレを返すよ
【父親とのアレでおかりします】
アッー!!
【スレ借ります】
【書きだしよろしくおねがいしますね】
(妙に寝苦しい夜から目覚めると、いつもどおりの朝日が、部屋の中を射していた)
……うー……
(頭を掻きながらベッドから体を起こし、自室から出ると、階下へと降りていく)
………眠ィ……
(階下のリビングには、既に起きた父親がいるはずだ。しかしその部屋は見もしなかった)
(もとより父親とは疎遠だったが、母親が亡くなったことにより、それはますます加速していた)
(いつもの習慣どおり、廊下の端にあるトイレに入り、ボクサーパンツを下ろしたところで)
………ッ……うわあああああッ!?
(漸く、己の身に起こった変化に気づいた)
(寝巻き代わりのTシャツをわずかに持ち上げる膨らんだ胸)
(肩の辺りまで柔らかく伸びた、甘い香りすら放ちそうな髪)
(全体的に縮んだ体)
(元々女顔に近かったが、どこからどう見ても完全に女のものである顔)
(そして、股間の部分からは男性のシンボルが消え、かわりに柔らかな縦筋が1本残されているだけだった)
>>304 んんーどうしたんだ!
朝っぱらからうるさいぞ!!
(急に一人息子が騒ぎ出したので大声を出して怒鳴ると)
(そこには数年前に死に別れた妻にそっくりの女性がいた)
だ、誰だあんた…
しかもその格好、お前
もしかして遥なのか!?
(ありえないと思いながらも確認のため、自分の息子の名前を呼んで確かめる)
【書き出しありがとうございます】
【それではよろしくお願いいたします】
>>305 (あまりの出来事に、パンツを下ろしたまま、そのままぺたんとトイレの床に座り込んでしまい)
な、な、な……何で、これ……どうなって……!?
(真っ青な顔のまま、柔らかな恥丘となったそこを、愕然とした様子で見ていたが)
……ッ!? な……、おや、じ……!?
(突然聞こえた声に振り返ると、そこには、彼の父親がいた)
お、親父……何で、これ……どうなって……
(動揺に眼を潤ませ、まるで縋るような目線を向けると、相手にわかるはずもない質問をした)
>>306 親父…やっぱりお前遥かなのか…
何でこんなことに
(へたりこんでる息子を見て呆然とするが)
(少ししてまともな意識が戻ってくると)
(遥の体つきや、丸出しの尻を見て久しぶりに性欲がわいてきてしまう)
ちょっとお前…その格好どうにかしろ
(必死で父親として対応しようとするが)
(寝巻きのズボンの股間部分には大きくテントが張ってしまい)
(隠すことができなくなっている)
>>307 そんなの、オレが知りたい……
(頭を抱え、背を丸め、呻くように、すっかり女のものになった声を漏らす)
これじゃ、まるで……
(死んだお袋みたいじゃないか。そう言おうとした瞬間)
…………え……
(ふ、と。その目線が、相手の下半身に降り)
……ッ……! な、何でそんな事になってんだよ……!?
(今は自分になく、相手にだけあるソレが、大きく勃起している事に気づき)
(慌ててTシャツの裾を引っ張り股間を隠した)
>>308 何でこんな…くっ
(見れば見るほど死んだ最愛の妻に似ていて)
(消えたはずの性欲がわきあがってくる)
うるさい、お前が…お前があいつに似てるのが悪いんだろう!
(怒鳴って自分の情けなく硬くなった股間のことを忘れようとするも)
(自分が息子に欲情してる事実は消せずに)
…くっ、本当に女になったのか見せてみろ!
(股間を隠し、怯えた表情を見せる遥を見て我慢が出来ず)
(トイレから引っ張り出し、足を広げさせる)
>>309 ……そ、れ、どういう、意味だよ……
(こうなった原因なんて全くわからないし、責任が誰か、あるいは何かにあるのか、ということも、これまた不明)
(なのに自分の容姿が母親に似ているせいで勃起している、と責任転嫁する父の姿は、いっそ恐ろしかった)
オレだって、好きでこんな格好になったんじゃない! ていうかオレだって何でこんなことになったか……
(わからない、と言おうとした瞬間)
な、 え? うわあああッ!?
(突然、元より軽くなった体は、あっという間にトイレから引っ張り出された)
(細い少女のような……現在は、ような、ではない……両足が、一気に開かれる)
ッ、や、何するんだ……!
(怯えと怒りを含んだ目線を相手に刺しながら、無理やり足を閉じようとするも、男の力に敵う訳がなかった)
(そこはつるりとしており、女性器が綺麗に見えた)
(大陰唇も小陰唇もクリトリスも、まるで元からそこにあったかのように、自然な姿だった)
>>310 うるさいうるさい!
お前は俺の言うことを聞けばいいんだ!
(おとなしかった妻に怒鳴るように、息子も怒鳴りつける)
(血走った目で遥のオマンコを見ると、それは妻のそれと同じで)
こんなところもあいつと同じじゃないか…
付き合い始めた、女になる前のあいつのあそこに
(自然と遥の股間に顔を埋めオマンコを舐め始める)
味も匂いもあいつそっくりだ
昔からお前はあいつに似てたもんな…
くそっ
(何度も何度もオマンコを舐めあげる)
>>311 な、に、考えてんだよ、この、変た……ひッ!?
(目の前の父親に突然怒鳴られると、思わず硬直し)
(幼い時分、どこかで聞いた罵声が、脳内でリフレインされる)
え……あ、……お、おや、z
(頭の中をぐるぐる回る、いつか聞いたその記憶に混乱していく中)
ひ、あ、あぁッ!?
(突然柔らかな粘膜に、相手の舌が触れた)
(その瞬間、ワケのわからない感覚が全身を駆け抜け)
あっ、や、……やじ、どこ、なめ、……ッ!!
(必死に時分の股座を舐める父親の頭をどかそうとするが、身体にまるで力が入らない)
(足先が震え、股間が熱い。ただ相手の体温だけでなく、中から生まれるような熱を感じた)
>>312 お前男の癖にオマンコで気持ちよくなってるのか
この変態め!
(自分のやってることは棚に上げて遥をなじる)
(理不尽な性格を全開にオマンコをなめあげて)
この…父親のすることを邪魔するのか!
少しおとなしくするんだ!
(近くにおいてあったビニール紐を手に取ると)
(遥の手を後ろでに縛り上げる)
(そのままテーブルに遥を押し付けると)
(テーブルのそれぞれの足に遥の足を縛り付けて足を閉じられないようにする)
どうだ、これで少しはおとなしくなるだろう
(自分に向けて足を広げ、オマンコも尻の穴も丸出しの遥を見て満足する)
>>313 【すいません、少し眠気が強くて……このあたりで凍結にしてもかまいませんでしょうか?】
【次の日程は、また伝言板にでも書きますので】
>>314 【わかりました。次回都合が良いときに伝言板にでも書いてください】
【お相手ありがとうございました】
>>315 【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【佐々木への伝言に一レス借りる】
【返事を返すのが当日になってしまい、申し訳なかった】
【今出先なんだが、八時には帰れると思う
佐々木も、何時になるかわかったら連絡してくれ】
【スレを返す】
伝言スレでやれ
【こんばんは。佐々木とのプレイに使わせてもらう】
【さて、今日は来れるのかな?】
つ【伝言にあるよ見てきて】
>>320 ありがとう。助かった。
落ちてスレを返す
【スレを借りる】
【続きからで良いのかな?】
台風
【佐々木がさめてなければ、それでいいぞ】
【君から新しい提案あればそっちに乗るよ
僕はどっちもありさ】
【んー。今は特に思いつかないかな?
公衆の面前で佐々木の口マン犯す事で頭がいっぱいだ】
【解った
じゃあ、よろしく】
んっ、ちゅぅぅ・・・・・・ぷはぁ♪
ふふっ、良いよ
僕の口は君の便器だ好きに使いたまへよ
(腰に抱きついたまま力を抜く
それに対応して頭に当てられた手にぞくぞく反応する)
むっ!?
んぐぶっ、じゅぽっ、ん、じゅる、んんんっ!!
(頭を押さえられイマラチオをする
口からヨダレを垂らして、顔を真っ赤にする)
【ああ、今日もよろしくな】
お言葉通り、ありがたくつかわせてもらうぜ、ってな
()つかんだ頭を、腰のふりに合わせるように前後させて
のどの奥まで亀頭をたたきつけていく)
くっ、ふっ。んん。…どうだ佐々木、苦しいか?
佐々木は苦しいぐらいのほうが気持ちいいどマゾ便器だからな
これくらいじゃないと感じないだろう、ん?
(赤く染まっていく佐々木の顔を見ながら、嗜虐的に笑って
頭をつかむ手に力をこめていく)
じゅぷっ、じゅる、ぞるぅうっ!
(イマラチオをされ
涙を流しながら、ちんぽを受け入れる)
やらしい、顔、だな…。まさしく便器面、って感じに、なってるぞ
(腰をふるスピードを加速させて、息切れを犯しながら佐々木にどうなってるか教えてやり)
そろそろ、出すぞ。一滴も残さず、飲み込めよ?
(ひときわ深く腰を引いて、亀頭を喉奥にたたきつける。口の中で肉棒がびくびくとふるえ)
くそ、出る出る出る!
(そのまま直接食道に流し込むように、精液を注ぎ込んでいった)
んっ、だひへ・・・・・・んんっ!!
(口の中にどろどろザーメンがぶちまけられる
熱く雄臭いそれを、口の中でも味わう)
んっ、じゅるり・・・・・・んっ、ぷはぁ
すっごいプリプリのザーメンだったよ
僕の頭の中までザーメンまみれにされてしまったようだよ
けぷっ、胃の中は言うに及ばず
ザーメン臭いゲップが出てしまったよ
(ザーメン臭い吐息を吐きながら、すっと立ち上がり
膝を手ではらう)
くっはぁ…。やっぱ佐々木の口まんこは気持ちがいいな
久しぶりに堪能できたぜ?
(写生中も緩やかにピストンを続け、一応の満足を得て口内から肉棒を引き抜き)
まあ、久しぶりだったしな。濃くて熟成されたザーメンだったろ?
くく。これくらいじゃなきゃ満足できない癖して、何を言ってるんだか。
(まだまだ硬さの残る肉棒を、当然のように佐々木のワンピースでぬぐって)
あー。佐々木。立ち上がって良いのか?
まだ、もうひとつご馳走を飲ませてやろうと思っていたんだけどな?
ふふっ、僕みたいな美人の口マンだ
気持ち良いし、何より気分が良いだろう?
(得意気に微笑む)
ん?
あぁ、なるほど・・・・・・
さっ、早くしたまえ準備は出来たよ
(再びしゃがみこみ、口の下で両手をお椀にして構え
口は大きく開けられて、ちんぽを見据える)
ああ、特にイラマだとな。征服感と優越感が半端ねえよ
特に、周りにギャラリーがいるような状況なら、なおさらな
(ゆっくりと周囲を見渡すと、周囲を囲んでいたギャラリーがさっと目をそらす)
おお、さすが聞き分けがいいな。
しっかり受け取れよ…ん、ほら
(ぶるっと体を震わせると、大きく開いた佐々木の口に向かって放尿を始める
じょろじょろと大量に注がれるそれは、強烈なアンモニア臭を放ちながら
こぼれて佐々木の体を汚していった)
【佐々木は落ちたか?まあキリの良い所ではあるが…
17:00まではまってみるぞ】
【ふむ。やっぱりいないか…
仕方ないな。今日は落ちる
ここに伝言を残すと、また怒られそうだから
伝言板に次の予定を入れといてくれ
ああ、飽きたならせめて一言そういってくれよ?】
【じゃ、スレを返す】
【場所をお借りしますね】
【お借りします】
>>338 【それじゃあ、よろしく】
【書き出しはお願いしてもいいのかな?あと名前を一応つけてみたから、ま、好きに呼んでくれ】
【俺はなんて呼べばいいかな?】
【あー…ごめん。ちょっとここまで話してみたんだけど合いそうにないかな…】
【こっちは名無しの募集で掛けたから名前は付けなくていいと思うし…本当ごめんね!】
【先に場所を返しておくね。わざわざつき合わせておいて…ごめんなさい。失礼します。】
プゲラwwwww
>>340 横入りの横入りになるけど、楽しそうなシチュだから立候補したい。
まだいるかな?
>>342 【一応今確認したけれど…遅すぎるよね。】
【何か伝えたいことがあったら伝言板の方で頼める?後はそこで、ってことで】
【これにて本当に場所を返します。】
違います
そうか
【巴マミ ◆6LvowZVHWU さんとお借りします】
【 ◆t4N8l8gyzAさんとスレをお借りするわね】
【という事でお待たせね】
【早速打ち合わせなのだけれど…貴方と私が対峙するに至る設定だけ決めておこうと思って】
【本編最終回後の、普通の魔法少女の概念になった世界でも、私は魔法少女を務めていて】
【人が大きな蜘蛛に攫われるという噂を聞いて、それと私が退治しにきたというのを考えているのだけれど、如何かしら?】
【それで構わないと思います。せっかくなら魔法少女姿のマミさんを汚してあげたいですし】
【こちらは魔女とも魔獣とも違う、他の世界から紛れ込んできたような怪物で】
【それでも同じように人々を襲ったり、巣に浚って餌や苗床にしていたりで】
【被害を聞きつけたマミさんと対峙することになる、と】
【戦闘も少し描写しましょうか?巣に連れ込まれる前後辺りからにして】
【ただあくまで苗床化がメインなら、もう捕らえられたところからでもいいかもですが】
【それと、こちらから確認しそびれていた点がいくつか】
【NGはグロ猟奇とだけ出されてたけど、スカ的なものはどうなんでしょう】
【やりたいというより、後ろにも産卵となると触れないわけにもいかないかなと気になったので】
【もちろん、なぜかいつでも綺麗なアナルでも構わないんですが】
【もう一点、こちらの設定ですが】
【実際の虫のように、言葉も喋らず、意思疎通もできず淡々と辱める感じか】
【テレパシーか何かで感情を表したほうがいいか、どちらがお好みですか?】
【ええ、私もせっかくだし、魔法少女の私を苗床にして貰いたいわ】
【うん、魔法少女として戦っている相手とはまた違う怪物だけど】
【平和を守る為に退治しに私自ら餌になる…という感じにしましょう】
【そうなると、予め貴方が人を攫っている理由を知っていたほうが良いかしら?】
【そうね…数レスの軽いものだけど、せっかくだし戦闘も入れてみましょうか】
【あ、もちろんメインは苗床化なのだけれどね?】
【スカ描写については、私は問題ないわよ】
【貴方が苦手だったら、スカ描写無しで、魔法少女はおトイレしないな流れにしても良いし】
【そちらはお任せって所ね】
【うーん、こちらも私はどちらでも大丈夫なのだけれど…】
【意思疎通があったほうがロールを進め易くはあるわね】
【だから可能ならば、テレパシーでも使って頭の中に直接意思を伝える感じが良いかしら】
>>349 【実際の現場は見ていないけれど、「用済み」になった被害者を何度か見ていて】
【想像はついている、という感じでどうでしょう。それでも実際に目にすれば恐ろしいでしょうし】
【犠牲者の描写をあまり詳しくすると猟奇になってしまいそうって言うのもありますが】
【長すぎない程度にマミさんとの応酬が少しあって、油断を突いて巣に引きずり込む】
【というような流れで大丈夫ですか?】
【お持ち帰りした後は、そのまま楽しい苗床ライフのスタートということで】
【あまりあからさまに汚物描写が過ぎると、こちらはちょっとアレですが】
【リアルすぎない程度でやりましょうか、まあ流れもあると思うので流れ次第で】
【意思疎通のテレパシーも了解しました】
【ただやはり精神構造が人間と違う気がするので、片言というか本能のままみたいな】
【ぎこちない感じでやらせてもらうと思います】
【少しだけ打ち合わせのはずが長くなってますね、すみません】
【こちらから事前に聞いておきたいのはこのくらいです】
【そろそろ、始めましょうか?書き出しはこちらからしたほうがいいのかな?】
>>350 【ごめんなさい;ちょっと電話が入っていて遅れてしまったわ;】
【現場に残された被害者を見て、予想は立っているって感じね…】
【いえ、貴方の目的を知っていたほうが捕まった時の絶望感が増すと思ったの】
【ええ、じゃあ片言のテレパシーで意思疎通を取りながら】
【苗床として生かされる悪夢を楽しみましょうか】
【いいえ、最初の地盤が固まっていたほうが楽しいロールが出来るもの】
【それに言い出したのはこちらだし…気にしないでね?】
【そうね…じゃあ書き出しは貴方にお任せして、私が駆けつけて開始という感じにしましょうか】
【それじゃあ開始のレスを待たせて貰うわね】
>>351 【なるほど、自分も同じ末路を辿るとわかってしまうわけですね】
【もっとも実際はその想像よりさらに悪いような気もしますが】
【ありがとうございます、好みのシチュとキャラなのでつい張り切ってしまいました】
【では、そのような流れで書き出しさせていただきます。少しお待ちください】
ジュル……ジュルル……
(深い深い闇の中、まだ若い少女の体がびくびくと痙攣している)
(あやつり人形のように空中でぶらぶらと揺れ、瞳からは既に生気が失われている)
(その少女を支えているのは、剛毛に包まれて節のある巨大な足)
(そして、首筋に太い牙を突き立て、何かをすすり取っている)
ゲプゥ……
(牙を離すと、少女の体がどさりと投げ出された。その首筋からは血の一滴すら流れない)
マダ……マダ足りない、もっと捕まえてコヨウ
(少女を餌食にした怪物……明らかにこの世の生き物ではない、巨大な蜘蛛)
(かつてこの世界で絶望を撒き散らした魔女とも、今も闇に潜む魔獣とも違う)
(しかし、同じように悪意を持ったそれは、次の犠牲者を求めて「巣」を這い出した)
(怪物が今巣食うのは、見滝原市と呼ばれる地方都市)
(その中心にある公園の一角、今は夜で人通りも少ないそこで)
(闇の底から糸を伸ばし、獲物が通りかかるのをじっと待つ)
ナニか、キタ……オスなら、食らって……メスなら……ギギ、ギッ……
【それでは、よろしくお願いします】
【説明描写が長くなってしまいましたのでそこは切っていただいて構いません】
(一見平穏な街、見滝原市には今、不穏な噂が実しやかに囁かれていた)
(毎夜になると、人気のない公園に蜘蛛の化け物が現れ人を攫う)
(その噂を裏付けるように、ここ最近公園で裸の女性の変死体が遺棄されており)
(警察も調査を進めているが、全く進展は見られなかった)
(それもそのはず、事件の犯人は常人には太刀打ちできない…化け物なのだから)
間違いない…こっちね!
嫌な…絡みつくような気配がするわ…!
(夜道を公園へ向かって走る、変わったデザインの服を身に着けた少女)
(彼女の名前は巴マミ、夜な夜な出没する使い魔や魔獣を退治する使命を受けた魔法少女)
(たまたま実際に事件の被害者を目にした彼女は、その犯人が姿を現しそうな夜に警戒をしていた)
(そして、いつものように公園で張り込みをしようと向かっていた所、明らかに異質な気配を感じ取って)
(公園に辿り着くと、確かにそこには噂どおりの化け物がいた)
…これは…本当に、大きな蜘蛛の姿をしているのね…
今夜も獲物を探していたのかしら?けど残念ね!
私がこれ以上、貴方の好きなようにはさせないわ!
(巨大な蜘蛛としか言い表せない姿を見上げ、身構えて)
(威勢よく口上をきって、周囲に無数のマスケット銃を作り出し)
(単射式のそれを、次々と一時の間も置かず連射した)
【いいえ、こちらも少しレスが長くなってしまったわ…;】
【不要なところは切ってくれても良いわよ?】
【じゃあ改めてよろしくお願いするわね】
>>354 (蜘蛛が伸ばした糸が、哀れな獲物の存在を知らせてくる)
(こつこつとヒールの音を立てて歩く……これは、メスだ)
ギギッ!
(潜んでいた闇……異界との隙間から、こちらの世界へと姿を現す)
(夜の公園を足早に通り過ぎようとする、スーツ姿の女からは、成熟したメスの匂いがする)
(新しい母体にはちょうどいい……そう思ったとき)
……?何だ、オマエは……?
(そこに勢いよく駆けてきた、新しいメス)
(しかしそいつは、この世の人間には普通見えないはずの自分を認識しているばかりか)
(見ても怯えることもなく、今まで見たことのない反応をして見せた)
ギッ!?
(少女の体が一瞬光に包まれ、不思議な衣装を身に纏ったと思うと)
(何もない場所から棒状の何かが現れ、一斉に何かを飛ばしてきた)
(本能が危機を察知したが、見たことのない攻撃に反応が遅れた)
(魔力そのもののマスケットの弾丸がいくつも突き刺さり、常人には聞こえない苦悶の声を上げる)
ギュォォォッ……!?ナンダ、お前っ……これは、ナンダ……
【いえいえ、マミさんらしさが存分に現れてます。つい盛り上げたくなってしまいますね】
【ですがこの後が本番ですからほどほどで……と言いつつ十分長いですが】
>>354 ちゃんと聞いてるみたいね…これだったら!
(弾丸の嵐に苦悶の声を上げる化け物の反応を見て)
(片手で銃を打ち続け更なる追撃を浴びせながらも、胸のリボンを解き)
(リボンを化け物に向けると、勢い良く伸びてその胴体に絡み付く)
それじゃ、これで一仕事終わらせて貰うわね?
食らいなさい!ティロ・フィナーレ!
(軽く地面を蹴り空高く跳躍して)
(巨大な銃を作り出し、銃口を捕らえた化け物に向けて構える)
(そして掛け声とともに、魔力の銃弾が放たれて…化け物へと直撃する)
ん…ふぅ、お仕事完了っと…
今回もどうにかなったわね…
(優雅に地面に着地して、勝利を確信し満足そうに微笑んだ)
【ふふ、ありがと…そう言って貰えるとロールにも力が入るわ】
【けどあんまり長くなりすぎちゃってもあれだから、次からこのくらいの長さをキープするようにしてみるわね】
>>356 ギィィッ!?ギュォォォッ!
(猛り狂ったように、電柱ほどもあるような脚を振り回す)
(先端の鋭い爪は、かすっただけでもマミの体などたやすく引き裂きそうだが)
(華麗にステップを踏みながら銃弾を浴びせるマミの動きについていけず)
(さらにリボンが絡みつき、動きを止められて)
ギ……ッ!!!
(必殺の一撃をまともに浴びた蜘蛛は、焼けただれたような体を晒して倒れ伏した)
(しかし、優雅に着地したマミの足元で、目ではおろか気配すら感じされないほどの)
(極細の糸が張り巡らされていて、その足に絡み付いていく)
(さらに、動かなくなった蜘蛛の体の陰……ちょうどマミからは死角になる位置で)
(体内の何かが飛び出そうとするかのようにもぞもぞと動き始める)
>>357 (巨体な身体は見た目通り動きも緩慢で)
(繰り出される一撃は、マミにかすりもせずに)
(マミの必殺の一撃を受け、静かな公園に轟音を立てて倒れ付した)
うん…確り退治できてるわね…
さて、それじゃあ帰ってお茶でも…え?
(倒れ身動きをしていない大蜘蛛を見て、改めて退治が完了したと思い込み)
(背を向けてその場を去ろうとした時、身体が何かに絡めとられていて動けない事に気づく)
(よく目を凝らしてみれば、大蜘蛛の口元から極細の糸が伸びていて)
ん…こ、これは…どうしたものかしら…
助けを呼んでも騒ぎになるだけだし…困ったわねぇ…
(抜け出そうと足掻くが糸の拘束が緩むことはなく)
(どうしたものかと途方にくれていると、倒したはずの蜘蛛がもぞもぞと蠢いて)
(マミからは死角となっている為、その事に気づいておらず危機感はまだ薄い)
>>358 (糸はどうやら蜘蛛が戦いながら張り巡らせていたものらしく)
(よく見れば周りの木々や電柱にもびっしりと糸が巻きつき)
(今まで戦っていた場所は、さながら蜘蛛の巣の中のようだった)
ミチッ……ブチブチッ……ミヂィィッ!
(大蜘蛛の腹を引き裂いて、黒い泥が流れ出した)
(しかしよく見ればそれは泥などではなく、無数の小さな蜘蛛で)
(身動きの取れないマミに向かって、あるものは地面を這って)
(あるものは強靭な脚で宙に跳び上がって頭上から、襲い掛かる)
ぎ……ギ、ギ……
(マミが仔グモの群れに気を取られた間に、倒れたはずの蜘蛛が蠢く)
(口がもぐもぐと動くと、張り巡らされていた糸が一気に引き絞られ)
(マミの脚だけでなく、腰にも、腕にも絡みつき、締め上げようとする)
>>359 いつの間にこんな…
少し油断してしまっていたかしら…
(目を凝らして細い糸を追えば、それはまるで巨大な蜘蛛の巣を形作っていて)
(知らず知らずの内に、その蜘蛛の巣に捕らわれていた事に焦りを覚え)
(そして、倒れ伏した大蜘蛛のほうから、何かが引き裂かれる音が聞こえ慌てて視線を向ける)
え……小さな蜘蛛…!?
や、やだ…来ないで…いやぁあっ!!
(黒い濁流の用に、大蜘蛛の中から這い出てくる小さな蜘蛛)
(それが身動きの取れないマミに迫り、足元を這い上がり頭上から降りかかってくる)
(込み上げてくる嫌悪感に悲鳴をあげ、必至に体を揺すって振り払おうとして)
あ…な、何なの…!?苦し…っ
まだ生きて…あうぅ…っ
(そうしている間に、大蜘蛛が活動を再開し、身体に絡みついていた糸が締め付けられる)
(身体を揺する自由すらも奪われ、ぎりぎりと身体を締め上げる痛みに苦悶の声を漏らして)
>>360 ギ……ギギッ……捕らえた……
(倒したはずの蜘蛛が脚をうごめかせると、焼け爛れた殻がずるりと剥け落ちる)
(その下から現れたのは、少し細身になったものの、無傷の脚で)
(さらに全身の殻にひびが入り、その中からのっそりと蜘蛛が起き上がる)
(脱皮した抜け殻からゆっくりと脚を引き抜き、仔グモを必死に振り払うマミを見つめる)
あの火ヲ吹く棒はモウ使わないノカ?なら、オマエなど恐ろしくナイ……
(まとわりついた仔グモがさらに極細の糸を吐き出し、マミの全身を絡めとっていく)
(手足が糸で固められたようになり、腰から胸へとコルセットのようにきつく巻きつき)
(やがて、ミイラのように首から下が完全に糸で固められてしまう)
お前、他のメスと違う……面白イ。次はオマエで試そう。
他のメス達、すぐに壊れテシマウ。オマエは違いそうだ……ギギッ!
(マミの顔を、感情のまったく見えない、蜘蛛の八つの目が覗き込む)
(捕らえたマミを引きずるようにして、蜘蛛の体が闇へと……異界の自分の巣へと沈んでいく)
(そして、夜の公園から、蜘蛛とマミは跡形もなく姿を消した)
【戦闘は導入だけのつもりが……追い詰めるのが楽しくなって、すみません】
【やっと連れ込めてここから本番というところですが、まだお時間大丈夫でしょうか?】
>>361 嘘…そんな……
(小蜘蛛に集られている事も忘れ、殻を破り無傷で姿を現した大蜘蛛に唖然として)
(その姿を見上げるマミの表情からは余裕が消えて)
(瞳には明らかな恐怖が浮かんでいた)
あ…くぅ、この糸さえなんとかなれば…
あ、ぐぅ…痛…ぁ…嫌、離してぇ…!!
(反撃したくても手が使えない現状ではその術がなく)
(脱出しようともがくマミに追い討ちをかけるように、新たに糸が吐き出されて)
(首から下が糸で覆われ、ミイラのように両腕と両脚を閉じたまま固められてしまった)
た、試すって…一体何を…
私も、被害者達みたいに…食べるつもりなの…!?
いや、やだ!!助けて…!私、そんなの嫌ぁ!
(頭の中に、蜘蛛の声が響いてきてその内容の不穏さに心が乱される)
(必至に髪を振り乱し、嫌々と首を振るがそれしか抵抗が出来ず)
(やがて大蜘蛛が動き出すと、糸に戒められたまま地面を引き摺られて)
(そのまま闇の中、異界にある大蜘蛛の巣へと連れ去られていく)
(悲鳴は夜空に虚しく木霊し、やがて大蜘蛛とマミの姿が消えるとそれも途絶えた)
【いいえ、私もじわじわと追い詰められるのは嫌いじゃないから、気にしないでね?】
【えっと、私は後1時間程度なら大丈夫よ?貴方はどうかしら?】
>>362 【先にこちらだけ。ならよかった、でも本題は忘れない程度にテンポ上げるようにしますね】
【こちらは8時回るくらいでリミットです。時間的にあと1回ずつくらいでしょうか】
【では、続きをレスします】
>>362 食べる……?違う、もっと大事なコト……××××
(テレパシーのようなものなのか、意志が伝わりはするものの理解が難しい)
(マミには、切れ切れの単語として認識されているだろうが)
(中には意味のわからないものもある)
(この空間の空気は、魔女の結界に似ていた)
(しかし悪夢が具現化したような魔女の結界とは違い、ここはひたすら深い闇)
ギッ……お前は殺さない、デモ、チカラ使わせナイ……
(糸でくるんでしまったマミを、闇に張られた蜘蛛の巣に引っ掛けると)
(脚で器用に首を傾けさせ、白く細い首筋を露出させる)
(大小さまざまな牙がカチカチと蠢く口が、その首筋に近づき)
(その中で比較的細長い牙がずぶりと突き立てられる)
(どく……どく……と、牙を通して何かがマミの血液へと流し込まれていく)
スグに効いてくる……でも、お前はタダのメスと違うから、しばらく待ツ……
(ぐるぐる巻のマミを抱きかかえ、牙を突きたてたままで蜘蛛は毒が全身に回るのを待っている)
(やがて、マミの手足の先から感覚が徐々に痺れたようになっていく)
(さらに、全身の血が異常に熱くなったように感じられる)
ソロソロ、か……
(爪で器用に、マミの服や肌には傷つけないままに糸を切り開くと)
(手足を広げた状態でマミの体を蜘蛛の巣に押し付け、糸を吐きかけて)
(手足の先を巣に埋め込まれたようにしてしまう)
(これでは、身動きもできないということはないものの、せいぜい体を揺するしかできないだろう)
【ん…時間的にこのスレで凍結にしたほうが良さそうね…】
【予想以上に楽しい展開にしてくれて、本当に感謝するわ】
【次回までに私のレスももっと練っておくわね?】
【えっと…次回は日曜日の22時からで良かったかしら?】
【待ち合わせは待ち合わせスレにしましょう】
【また次回お会いする日を楽しみにしているわね…】
>>365 【ですね、それでは今日はここまでで……どうにか本編開始までは行けたでしょうか】
【こちらこそ、マミさんからのレスを楽しませてもらいました。ありがとうございます】
【はい、日曜22時で大丈夫だと思います。続きができるのを楽しみにしています】
【今日はお疲れ様でした。それではまた次回に】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
う
【スレお借りします】
【お返しします〜】
w
隠
【我が主と共に使わせてもらう……】
【私も使わせてもらう】
【…そして待たせてすまない、段蔵…】
>>372 ふふ、お主の術に胆を冷やさない者等おらぬだろう。
女龍といえど、心の蔵は人並みの者しか持っておらぬのでな。
(不遜な態度も意に介さず、己の胸に手を当てながらおどけるように言ってみせ)
我が義を天下にと知らしめるため…期待しておるぞ、段蔵
…僅かいえど、お主が驚く顔は初めて見た。
それだけでもお主を晩酌に誘った甲斐があったというもの。
(緩みそうな口元を手で隠しつつも、2人分の杯に酒を注いでいき)
ふふ…私もお主にもしも異心があれば…と考えたら酔う事もできぬ。
化生と呼ばれるお主と飲み比べるのもまた一興かもしれぬな?
(可笑しそうに言いながらも、先に杯を傾けて)
【忍に気遣い無用……そして主を待つは苦に非ず……】
>>373 フッ……戯れを。
主の肝が人並みならば……世に英傑は巨万といよう。
(己の主の器量がその程度のものではないと言う事は重々承知しているが為)
(おどけた様子を鼻で笑い、軽く首を左右に振ってみせては否定してみせる)
……御意。女龍を昇龍とせんが為……陰より支えてみせよう。
………そう面白いものでも無いと思うが。
(普段は不敵な笑みの下に隠している感情の機微を察せられることは内心面白く無かったが)
(その観察眼に改めの主君の器量を感じ取り、それでこそ我が主に相応しいと忠節を新たにする)
……酔った主を襲い、その首級を甲斐や相模にでも持っていくと?
それは面白き提案よ……考えておくとする……。
(先の仕返しとでも言うのか、心にも無い軽口を叩いてみせる)
女龍と化生……酒で勝るはどちらか……。ククク……確かに一興よ。
もっとも……如何に主が相手とて容易に勝ちを譲る我では無いがな……。
(後を追うかの如く、己も杯を傾けると一息に空けてみせ、余裕の表情を垣間見せる)
>>374 【く…すまぬ段蔵…私も眠気には抗えぬようだ…】
【移動をさせ待たせた上に、この体たらくでは女龍の名を返上しなくてはならぬか…】
【凍結するか、破棄にするかはお主に任せようと思う。繰り返しになるが、申し訳ない…】
>>375 【女龍でも敵わぬものがあるとは……ククク……面白い】
【主が我に謝る道理は無い……我は主の影であり……化生ゆえに】
【我が望み適うとあらば……凍結を願おう……】
【再び会えし日が解るのなら……聞かせて頂きたく思う】
>>376 【そ、そう言ってくれるなっ。私も人である故にな…】
【…迷惑をかけたが、お主の言葉は嬉しく思うぞ段蔵…】
【私の空いてる日は、火曜か木曜の夜となるか…段蔵と都合が合う日があれば、教えて欲しい】
>>377 【人であるが故……人の営みを欠かせぬ……それもまた天下人故か】
【……謝る道理無くば……礼の道理も無い。なれど……その心は受け取っておこう】
【さすれば火曜……21時に伝言板にて落ち合わせで良いか?】
>>378 【うむ……そういう事なのであろう。…私はどうもお主のように気の利いた言葉を出すことができぬ…】
【…こう言っては失礼だがお主も見た目に似合わず、存外温情のある男なのだな…】
【ではそうさせてもらう。束の間の逢瀬だったが、楽しめたぞ段蔵。また火曜日に…】
【では、この場を返させてもらう】
>>379 【ククク……化生である我と己を比べてはならぬ……】
【……主は戯れを好むように見受けられる。……温情など主だけが持っておるものだ……】
【心得たり……再び我が主と会えし日を楽しみとさせて頂こう……】
【この場は返す……】
【
>>1に則って伝言に使わせていただく。いつも悩ましいこの場所だが、これも実に悩ましい】
>>274 【クールダウンなのになんという無謀な真似を…!】
【私は読み返すと余計に山下に会いたくなってしょうがないので、近い内に会える時に読むようにしているな】
【…思えば触れあうだけで熱を出していたお前が、よくぞ赤くなりながらも付き合ってくれるようになったものだ】
【確かに今に至るまでの私の接し方……と言うよりも攻め方、か?そのスタンスはその頃に出来たものかもしれん】
【だがそれだけではなくて、山下が次第に慣れて来てくれたのを感じながら自分自身は好きなようにしているつもりだ】
【気にしだすと私の方も詫びるべきコトがたくさんあるのだし、こちらこそ最後にはまとめて謝りたいと思っていた】
【しかしな…互いにそう気を遣っていたのなら少し考えを改めようと思う。山下も、わざわざ詫びようなどと考える必要はないぞ】
【だからこれ以上は気に病むな。お前が私のために胸を痛めていては、どんな顔をしていいかわからなくなる……】
【それとは別に、それだけ私のコトを想っていてくれるのは嬉しい。この際だから私も言おう……ありがとう、山下…】
【お前は来てくれたと言うが、私の方もお前に会いたいと願っていたんだ。そして今も、いつもお前に元気を貰っている】
【私はこのようにレスも遅いし、悩めば悩むほど余計に遅くなる…。もっと気持ちに応えたいと思うばかりで声がかけられずもどかしい】
【それでも信じて一緒に居てくれるお前のコトが…甘えて申し訳ないと思う反面、なんと言うべきか嬉しくてならない】
【私も山下も謝ってばかりだが…こんな風に、互いが互いに感謝しながら好きあって続けていられるのが幸せだと思う】
【…私からは特に好きになった瞬間やそうと解った瞬間というものは無いな。気づけばいつの間にか好きになっていた……】
【それからはどこを読み返しても好きな所だらけでまったく困ったものだ】
【本当に返事が遅くなってしまったな…。こちらも伝言に返事はいらん……また会った時にでもゆっくり話すとしよう】
【1レスお借りした。失礼する】
【巴マミ ◆6LvowZVHWU さんとお借りします】
【この間に引き続いて、蜘蛛 ◆t4N8l8gyzAさんとお借りするわね?】
>>366 もっと大事なコトって何よぉ…!?
いや、助けて誰かぁ!!
(頭の中に蜘蛛の意思がテレパシーのように響く)
(けれど、その意思疎通は不完全なモノで肝心の部分が理解出来ず)
(それが余計にマミの恐怖を煽り立てて)
(普段の落ち着いた様子とは一変して取り乱し、闇の中へと引きずり込まれながらも助けを叫び続けた)
(そして連れて来られた場所は、マミ達が住む世界とは違う次元の場所)
(魔女の結界と同じような所だが、周りはどこまでも深い闇に覆われていた)
(辺りが真っ暗なのに、自分の周囲や大蜘蛛の姿だけは鮮明に瞳に映って)
嫌ぁ…こ、殺さないなら離して…!
ひ…あ、痛…うぅ……っ!!
(身体を糸で包まれた状態のまま、周囲に張り巡らされた蜘蛛の巣に身体を固定される)
(もぞもぞと身体を動かして必至に足掻くその首筋に蜘蛛の口が近づき)
(傾け露出させられた首筋に細長い牙が突き刺さる)
(注射に似た痛みに身体を強張らせていると、何かが体内に送り込まれているのを感じ)
(恐怖と不快感に目を見開くが、牙で更に身体を傷つけられるのを恐れて身動きが取れない)
あ…ぅ、一体…何のつもり…?ぁ……
(また頭の中に蜘蛛の意識が伝わるが、その真意は分からない)
(全身を強張らせたまま、毒を流し込まれ続けて…やがてその毒の効果が現れる)
ふ…ぅ…な、何…これ……
う…身体が、熱い…貴方一体私に何をして…ぁ…っ
(徐々に手足の感覚が痺れてきて力が入らなくなり、同時に身体が一気に火照り出して)
(身体を覆う糸が引き裂かれるが、その僅かな隙に身動きが取れなかった)
(力なくされるがまま手足を大きく拡げさせられ、今度は直に蜘蛛の巣に磔にされる)
(身体を揺すろうにも手足に思うように力が入らず、荒く熱い呼吸を繰り返しながら蜘蛛の挙動を怯えた眼差しで見つめる事しか出来ない)
【お待たせしてしまってごめんなさいね…なんだか、文章を見直していたらキリがなくなっちゃって…】
【遅くなってしまったけれど、今夜もよろしくお願いね?】
>>383 【いえいえ、素敵なレスをありがとうございます。今夜もよろしくお願いします】
【それではこちらからのレスを書かせていただきますね】
>>383 ギッ……離さない、オマエはここに居る、逃さナイ、逃げられない……
(必死にもがくマミに、冷徹に意志を告げ)
お前の血、ワカル……成熟したメスの匂い。コレナラきっと上手くイク……ギッギッ!
(毒を注ぎ込むと同時にマミの血をほんの少し吸い上げて)
(蜘蛛の鋭敏な感覚は、そこからマミが十分に女として成熟した段階にあると判断する)
(蜘蛛が体を揺すって、笑ったように思えた)
お前の体に、毒……入れた。
逃げナイようにスル毒と……メスを××サセル毒。効いているナ?
(体の力が入らず、息を荒げる様子に、毒が十分に回っているのを見て取って)
(マミの正面に張り付くと、2本の足でマミの両脚を掴み、広げさせる)
(露わになった太股、そしてその付け根へと、もう2本の足がゆっくり探っていき)
(そして、ついに下着に触れ、その上から秘所を軽く撫でるように触れる)
>>385 い、嫌よ…!私を生かして何をさせるつもりなのよ…
もう…帰してよぉ……
(無情に告げられる冷酷な言葉に、胸が締め付けられて)
(絶望的な状況に、瞳から涙が伝い落ちる)
く…ぅ、め、メス…?一体何を言って…ひ、うぅ…
(牙から毒の注入と同時に血を吸い上げられて、火照った身体はそれに敏感に反応する)
(蜘蛛の不穏な言葉に視線を向けると、まるで笑っているように牙を鳴らす姿が映り)
(おぞましいその姿に息を飲み込んで竦み上がる)
毒…やっぱり、私を殺さないなんて嘘じゃない…!
ううぅ…いや、触らないで…んぁ…っ!?
ど、どこを触ってぇ…んあっ!?
(また全ては聞き取れなかったが、毒を入れたという事は聞き取れた)
(逃げないようにする毒と、別の効果をもった毒)
(それが何かは分からないが、絶望に沈んだ自分にとって追い討ちをかけるものでしかない事は確実で)
(癇癪を起こした用に、緩慢にだが頭を振って泣き喚く)
(磔にされた身体に大蜘蛛の足が触れ、両足を更に大きく広げられる)
(そしてスカートの中に足が潜り込み、下着越しに秘所を撫であげられた瞬間、妙な感覚が全身を駆け巡る)
(痛みではないその感覚に、泣き喚くことも忘れて大きく身体を震わせた)
>>386 ギッ……駄目だ。オマエの前にいたメス、壊れタから、食らった。
早く、代わりが必要ダ……
(蜘蛛から伝わってくる意思には感情というものがほとんど感じられず)
(淡々と事実を告げているようなのがかえって不気味で)
嘘?殺すタメの毒は違う……この毒は殺さナイ、お前は大事な××××ダカラ
(また理解できない概念が混じるが、さっきわからなかった部分と同じものだとはわかる)
(秘所を撫で上げたとたんに体を震わせ、声を上げるマミの様子を見て)
ギギッ……
(秘所を撫でる時は立てないようにしていた爪を下着に引っ掛け、引っ張ると)
(ビッ、と布が裂かれる音がして、秘所が露わにされる)
(蜘蛛がその巨体を震わせると、腹部の先から、ずるりと何かが引き出された)
(黒い殻とは対照的な、毒々しい肉色の触手のようなそれがマミに近づけられる)
(粘液に覆われてぬらぬらと光り、先端の部分は少し膨れており)
(そのさらに先端では、花の蕾か生き物の口にも見える部分がひくひくと蠢いている)
(その器官の役割がわからなかったとしても、生理的嫌悪感を催すには十分だろう)
>>387 食らったって…食べたって事じゃない…
私も壊れたら食べられて…代わり…?
代わりって、何の代わりなのよ…?
(どう足掻こうとも逃れられない末路に、少し自虐的になるが)
(蜘蛛が淡々と告げる言葉に、代わりという単語が引っかかった)
じゃあ何の毒だって言うの…?何で貴方は人間を襲って…く…ぅ!!
(途切れ途切れに理解が出来ないやり取りにもどかしさを感じ)
(不安に駆られて問いただそうとするが、秘所を弄られると言葉が詰まってしまう)
は…ぁ、な、何…きゃああぁ!!?
い、いやぁ!何をして…ひっ!?
(下着に爪が立てられ、まるで紙を裂くように下着が引き裂かれる)
(身体と同じく火照った秘所が外気に、大蜘蛛の前に晒されて悲鳴をあげる)
(人外が相手だとしても、羞恥心は抑えきれず)
(必至にもがいていると、蜘蛛の腹部から何かが顔を出した)
い、いやよ…何、それ……
やだ、離れて…離れてよぉ!
(蜘蛛の硬質な殻とは異なった質感を持つその器官)
(それが何の目的のモノかは分からないが、生理的に恐怖を感じて泣き叫ぶ)
(けれど、そんな感情とは裏腹に、曝け出された秘所は薄っすらと湿り出していた)
>>388 ギィ……我々は、お前タチと違う世界カラ来た。
子供、お前タチの世界でスグ死んでしまウ。ダカラ……
(蜘蛛にとっては、この世界にやってきて初めて意志の通じる相手だからか)
(これから餌食にしようという相手にもかかわらず問いには答えるつもりのようで)
(意味が通じていないと理解すると、表現を変えてきた)
我々の卵、この世界のメスの胎で、育てル。
(わずかに湿っている秘所を、ぬるりと肉触手の先端が撫でる)
(マミの両脚を拡げていた脚が、さらに秘所がよく見えるように開脚させ)
(下着を引きちぎった脚が、両側から秘所の近くを押え、左右に向かって押すと)
(慎ましく閉じた秘所の入り口がわずかに広がって、内側の粘膜が見える)
オマエの胎に……卵、産み付けル。
(今度は理解できる内容だった。しかしそれがいいことなのかどうか)
(まだ綺麗な粘膜が顔を覗かせた秘所の入り口を、触手の先端がまさぐり)
(くちゅくちゅと、触手の粘液とマミの湿り気が混じる音をさせる)
>>389 違う…世界…私の…魔法少女の敵と同じでしょう…?
貴方の子供が、一体何の関係があるのよ…
(まだマミは大蜘蛛が、今まで戦って退治してきたモノと同じ存在だと思っているようで)
(子供の話をされ、大蜘蛛の言葉を遮るように更に問う)
(それは、無意識にだが、続く内容を聞きたくないが為だった)
…え…それって、あ…ま、まさか…
ひ…嫌…拡げないで…っ!!
(告げられた言葉が意味する事は、自分が捕らわれている現状と照らし合わせれば理解ができた)
(もっともそれはマミにとって更なる絶望へ突き落とすものでしかない)
(足を更に大きく、限界まで拡げられて、慎ましく何物も受け入れた事のない秘所が強調される)
(それを更に別の足が押し広げて薄っすらと口を広げられると、蜜に濡れててかる粘膜が覗く)
嘘…そんなの…嫌よ……
わ、私…まだ好きな人もいないのに…
ひ…っ!く、う…ん…っ!
擦れて…嫌、なのに…っ!
(大蜘蛛の目的が完全に伝えられ、その内容に心が恐怖に凍りつく)
(人間ですらない大蜘蛛の子を、孕まされようとしている事実はすぐには受け入れがたく)
(表情を強張らせたまま、現実を否定しようとするが曝け出された股間に触手が伸びて)
(触手の先が触れると、毒の効果で初めての行為なのに身体は快楽に悦んで)
(分泌された蜜と粘液が擦れあい、淫靡な水音を立てた)
【ちょっと考え過ぎて遅くなってしまったわね…ごめんなさいね?】
>>390 好き?ツガイのことカ?いいコトだ。
ツガっていないメス……そうでないメスより、卵よく育ツ。
(蜘蛛にとっては人間の異性に対する感情など理解出来るわけもなく)
(マミが処女であるという事実も、例えば人間のレイプ魔なら欲情を煽ることにもなろうが)
(この異界の生き物にとっては、産卵の効率が上がるかどうかということでしかない)
(水音が立ち、ある程度入り口がほぐれているのを感じ取ると)
ギギ……行くゾ……
(ずぶり、と未開通のマミの秘所に肉触手――産卵管の先端が押し込まれる)
(細くなった先端からすぐに人間のペニスよりも太くなり、秘所を押し広げながら)
(何の容赦も感慨もなく、ゆっくりと、しかし確実に押し込まれ、征服されていく)
(狭まった処女膜に先端が到達すると、押し込む動きがわずかに止まったが)
ココ、狭い……ジャマ……
(それは処女を奪う感慨とかではなく、単に抵抗を破る力を溜めただけのことで)
(ぶちっ……みちぃっ……と、一定のペースで、無感情にマミの純潔を散らしていく)
【いいえ、こちらこそ毎度時間かかっていて、すみません】
【マミさんの時間はまだ大丈夫そうでしょうか】
【ううん、気にしないで…その分凄くレスが練られていて、本当に楽しませて貰っているもの】
【時間はまだ平気なのだけれど、少し眠気が強くなってきてしまったわ…】
【いよいよな所で寸止めな感じになってしまうけれど、ここでまた凍結お願いしても良いかしら?】
【私は…火曜日の夜か木曜日以降の夜ならばいつでも予定は空けられそうよ】
>>392 【そう言っていただけると嬉しいですね】
【マミさんのレスも細やかで楽しませてもらっていますので、お返しできるよう頑張ります】
【眠気を無理するのもよくないですから、ではここで凍結しましょう】
【すみませんが火曜は無理そうなので、木曜でどうでしょうか】
【ただやはり22時半くらいにはなってしまいそうですが】
>>393 【ふふ、私は貴方のレスに負けないように力を入れてるだけ…】
【ええ、ありがとう…じゃあ今日はここで凍結お願いするわね】
【木曜日でも私は問題ないわ…うん、時間も大丈夫】
【じゃあ次は木曜日の22時半に待ち合わせスレで待ち合わせね】
【いよいよ次から本番といった所ね…また木曜日を心待ちにしているわ】
【じゃあお休みなさい、大蜘蛛さん】
>>394 【はい、ではまた木曜に】
【マミさんを苗床に作り変えて差し上げるのが楽しみです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【暫くの間スレを借りさせて頂きます】
【お借りします】
>>396 【では、ほんの触りだけになりますが、よろしくお願いします】
【あちらのレスも確認させていただきました。それと…書き出しはお願いしていいでしょうか?】
【またついでに、解凍日時も決めていきたいと思います】
【こちらは…木曜日夜か、金曜終日が空くはずです。ご一考下さい】
……どうだ?この街は気に入って貰えたか………?
(台北から少しばかり離れた街の商店街――夜市を歩く男女が一組)
(男の方はどこかしら気質ではない雰囲気を匂わせている以外は至って普通)
(しかし、横に連れている女の異様な姿――に道行く男達は一様に視線を釘付けにしてしまっていた)
(これも教育の一環…衆人の視線に晒すことで、羞恥心すら快感にしてしまう訓練なのだった)
(それから暫く、屋台で食事をし―露店でアクセサリーを買い―本当にデートしているかのように夜の街を歩く2人)
(さらに歩き続けると…今夜の目的である"ラブホテル"に辿り着く)
(眺めた限りでは如何わしい雰囲気はあまり無く、どこか洗練されたシティホテルを感じさせる外観であり)
……どうした、入るぞ?
【拙い文章で申し訳無いですが、こんな感じで】
【では、続きは木曜夜でお願いします】
【ごめんなさい、
>>397のレスの直後に、寝堕ちしてしまっていました…】
【木曜の夜は、21時くらいから空いています。ですので再開は、21時。以降の、◆Y4qdwxl9.6 様の、ご都合のいい時間をご指定下さい】
【本日は遅くまでお待たせして、本当に申し訳ありませんでした】
>>399 【いえいえ、遅くまでお付き合い頂いて感謝です】
【では、木曜の21時からでお願いします】
【また逢える日を楽しみにしています】
【お借りします】
【そう言えばピアスとかは…お嫌いですか?】
【スレをお借りします】
【ピアスですか…顔は苦手ですが、それ以外でしたら好きですよ?】
>>402 【顔は私も…ですね】
【こちらが考えたのはクリトリスかラヴィアに、端に宝石のついた金のチェーンピアス、とか、ですが…】
>>403 【チェーンピアスを乳首からクリトリス、ラヴィアに繋げる…というのは良さそうですね】
【ラヴィアに付けたピアスを何らかの方法で引っ張って、常に開きっぱなしに…というのも良さそうです】
>>405 【OKです、飾り方はそちらのお好きなようにどうぞ】
>>398 (……道行く男たちが、思わず目を奪われるのも無理はない)
(白に金で縁取りされ、左右と後ろにもスリットが入った、足首まで裾のあるノースリーブのチャイナドレス)
(本来なら詰襟状の首元から裾まである、幾つもの小さなリボンで結んで留めるのが着方だが)
(あえてヘソの下一寸辺りまでしか留めず、下着が覗くのに任せている)
(その下着も黒のレースまではいいのだが、股割れしていて…時折歩くだけで、暗紅色のアンダーヘアがちらりと見えるくらい)
(さらにラヴィアとクリトリスを繋ぐ金色のチェーンピアスが、その端に飾られたピンクダイヤが、妖しく煌く)
(身長は小柄だが、胸も尻もこれでもかとばかりに張って、ドレスを内側から押し上げてぱつぱつにしてしまっていた)
(かと思えば腰はきゅうっと括れ、そこからまた肉付きのいい、熟れきった桃のような美尻のラインが走り、さらにそれは瑞々しく張った太股へと続いている)
(アンダーヘアと同じ暗紅色の髪をセミロングに伸ばし、両の側頭部にあしらった金色の大きな牡丹の髪飾りが、ネオンサインを弾いて淡く光った)
(…それは何処から見ても完璧に、夜の色町を住処にする、娼婦の装い)
んなこと言われても、外に出たのは今日が初めてだしな……つーか……道広っ!片側三車線とか普通なのかよ………………
(しかし、その口を突いて出るのは男言葉で、ちょっとふくれっ面で、ぶっきらぼうに返す)
(とは言えそんな表情すらも愛らしく、ボーイッシュな口調も、アンバランスな魅力にすら見えてくる)
(ふん、と鼻を鳴らして男から視線を逸らし、道路に目をやったりなどしている、が…………)
(その白い肌の首筋がうっすら赤く染まっているのは見て取れた)
(好奇の視線、下賎な冷やかしの言葉、股下をくぐる夜風にそよぎ揺れる恥毛と金鎖…)
(己が売られた高級娼館、"紅猫館"の中ではない、無数の視線と囁きに、鼓動が激しく脈打ち…………そして、不思議と誇らしげな気持ちになってくる)
(歩くとき、足からではなく腰から動くことで尻と腰に視線が集中すること、髪をかき上げる仕草一つで注目は変わること…)
(気づけば、どうすれば男たちの目を魅きつけられるか、それが愉しくなってきていて)
………ん…………っ…♥
にしても………あ、いや、何でもねえよ。まあその、ええと…お、おう………
(鼓動の高まりに応じて、その身体は甘く香るフェロモン臭を纏い始める…特に、股割れショーツから一滴垂れ落ちた愛蜜からは濃密に香った)
(乳首がドレスの裏地に擦れるたびに、濡れた吐息を零し、舌なめずりをする)
(ホテルの玄関先についた頃には、娼婦どころか、発情した雌猫そのものになりつつあって)
(反射的に手を伸ばし、濡れた淫花を指でいじろうとして…男の言葉に、我に返ると)
(こくこくと頷くと、腕に腕を絡めて、メロン玉のような乳房をぐっと密着させながら、ホテルの正面玄関から入っていく…)
【ではこのように】
【
ttp://infioratr.com/_src/sc886/csi28129-02.JPG ドレスのイメージはこれの袖なし、の感じです】
>>407 ……ん、何だ?
……ふふッ、今更ラブホテル如きで躊躇してるのか?ヘンなヤツだ………
(朱を帯びた肌色/全身から漂う男を狂わせる甘い体臭――そして、濃密な甘い蜜の香り)
(わざわざ人通りの多い通りを歩かせ、下卑た男共の欲望に満ち満ちた視線に晒させ、自分自身が男の肉欲の対象である"女(メス)"であることを再認識させ)
(そしてそれが歓びであること、己が昂奮する要素であると刷り込ませていく――その証拠、発情した雌猫そのものになりつつあるらんま…否、"妖麗"の状態が示していた)
(花弁から垂れ落ちる花蜜の香り/スリットへ手を忍び込ませようとする仕草…それらを男は見逃していなかった――調教は成功………)
(超高級娼婦たる素質の一つ…挙措で/仕草で/視線で男達を興奮させる術を身に付けたことを確認し、男は軽くほくそ笑んだ)
(娼婦としての"技"なのか、それとも教育係たる目の前の男を誘惑しているのか…腕にドレスからはち切れんばかりに張り出した丸い柔肉が押し当てられる)
(特殊な細胞移植手術によって以前より飛躍的にサイズアップされたバストは、今までの何かを注入する豊胸術と違い、自然な外観と感触を実現していた)
("紅猫館"の息がかかったラブホテルなのか、フロントと軽く一言二言交わすと二人はそのまま通される)
(内部も全く如何わしい雰囲気を感じさせない現代的な内装…しかし、ロビーやバーに居る客は全て若い男女であることが、辛うじてラブホテルであることを感じさせていた)
………まぁ、一応これは"実施研修"なワケだが………俺を"客"と見るか"恋人"と見るかはお前の勝手だ
"実施研修"を通じて………素質があるかを見極めるのが俺の仕事、だからな…………
(腕に密着し卑猥に形を歪めるバストを意地悪く押し返しつつ、伸ばした手で括れた腰―乳房と同じように細胞移植を受けた豊満な美尻のライン―むっちりした太腿を撫ぜていく)
(例え"客"であったとしても、"一時の恋人"として扱えるか……かつ、自身の手腕を駆使して"客"を満足させることが出来るか………)
(未だ娼婦になることを承認していない"妖麗"をその気にさせつつ、超高級娼婦として仕上げていくことが、紅猫館から命ぜられた男への任務であった)
ここだ……スイートは全て使用中だそうでセミスイートになったが……そこそこ良い部屋、だろう?
(雰囲気に慣れさせる訓練…なのだろうか、とてもラブホテルには思えない広さの部屋には天蓋付きダブルベッド、ガラス張りで外から丸見えなバスルーム、サウナまで用意されていて)
【遅筆で申し訳無いです…】
【分かりました、もしお風呂に入ることがあれば着替えてもらうのもアリ…ですかね?】
【巴マミ ◆6LvowZVHWU さんとお借りします】
【蜘蛛 ◆t4N8l8gyzAさんとお借りするわね】
>>391 そ、そう…だから赤ちゃんなんてまだ…
ひ…っ、嫌、いやぁあ…!
(経験が無い事は寧ろ蜘蛛にとっては、好条件だったらしく)
(まだ未開発なそこを遠慮なくかき回し、解していく)
(嫌悪感が込み上げるものの、身体は熱く昂ぶり、弄られれば愛液を溢れさせて)
い…やぁ…許して…お願い…あ、あぁ…っ
(浅く入り口を掻き混ぜるだけだった動きが止まり、先端が強く押し付けられて)
(軽く口を開いた秘所にゆっくりと産卵管が捻じ込まれていく)
(入り口は解れても中はまだ狭く、更に根元に近づくほど太くなっていく産卵管の形状に中を拡張されて)
(本来痛みを伴う感覚だが、気持ちとは裏腹に毒の効果で拡張される程に快感が膨れ上がっていく)
あ、ふ…そ、そこは…ダメ…
本当に私、はじめてで…い…っ!!う、あ…っ
(膣内の奥深く、処女膜に突き当たり産卵管の動きが止まって)
(蜘蛛に視線を送り、声を震わせて許しを願う)
(だが、膜を破る力が溜まると何の容赦も無く機械的に純潔は散らされて)
(破瓜の痛みだけは抑えきれず、声を詰まらせて全身を強張らせる)
(処女膜を超えたすぐ先には、まだ使われる予定のない固く閉じた子宮の入り口に突き当たり)
【お待たせして本当にごめんなさいね…】
【こんな感じで処女を散らされてみたわ】
【私はまだ痛みに耐えてる感じだけど、気にせず蹂躙するか待ってくれるかはお任せするわね?】
【じゃあ今日もよろしくね?】
>>410 ギィ……この前捕らえたメスも、「初めて」と言ってイタ。
子を産むのはメスの役目。ナゼ拒む?理解デキナイ。
(マミの懇願するような視線にも、無機質な目で見つめ返すだけで)
(人間の貞操観念だとか、怪物に犯される恐怖や悲しみだとかは)
(異種族の胎を借りて繁殖するこの怪物には理解できないようで)
ギッ……、狭い場所、抜けル……。
(産卵管はある程度弾力はあるものの、人間のペニスよりもずっと太く)
(それがマミの膣内を無理やり拡張し、内側からみっちりと押し広げていく)
(襞とぴったり張り付くように擦れ、毒の作用がその全てから快感の刺激を送り込む)
(マミの純潔を奪って、止まることなくそのまま一気に奥へと突き進む)
?……お前の子袋、マダ閉じている。これでは卵、入らナイ。
(行き止まりのそこを、もどかしげに産卵管の先端がつつくように突き上げる)
(その度に、巣に磔にされたマミの体を重い衝撃が突き上げ、それにも快感が走り)
(らちがあかないと感じたのか、子宮の入り口に先端でぴったりと吸い付き)
(繊毛の生えた口のような産卵管の先端で入り口を吸い、くすぐり)
(閉じた隙間に繊毛をこじ入れて瀬激しようとする)
(そうやって先端が蠢くたびに、深々と突き立った産卵管全体がうねり)
(マミの膣内をこすり、ねっとりとかき回して刺激していく)
【こちらもレスをお待たせしました。よろしくお願いします】
【せっかくの純潔を、ちょっとあっさり奪いすぎてしまったでしょうか】
【一方的な蹂躙でもいいのですが、マミさんが乱れる姿も見たいですので】
【少しそういう方向を交えながらにしてみようと思います】
>>411 そんなの当たり前じゃない…!
好きでもない…人間でもない化け物の子供なんて
産みたくない…!
(牝を孕ませるのが当たり前だと思っている大蜘蛛の思考に怯えつつも怒りを覚えて)
(犯されている身である事を一瞬だけ忘れて、思いのままを率直に伝える)
(大蜘蛛を化け物呼ばわりして逆上させてしまったら等、その時は考えもしなかった)
ぐ…ぅ…ひ、っくぅ…こんなの、あんまりだわ…
い、やぁ…もう入って来ないでぇ…
(大切に守ってきた純潔はあっさりと散らされて)
(更にその奥を目指して潜り込んでくる産卵管)
(痛みは毒の痺れが紛らわせてくれるが何の慰めにもならない)
(絶望のふちで泣きじゃくりながら、膣内を産卵管に蹂躙されていく)
ひぐ…っ!そんな所まで、無理よ…っ
い…あ、や、やめて…ふぅう!?
ん、あぁ…な…何…ひ…んぁあっ!
(子宮口に突き当たると産卵管の侵入をそこは固く拒んでいて)
(軽く突かれるだけで、敏感な其処は壊れてしまいそうな程重い衝撃を伝えてくる)
(それでも固く閉じた口は緩まなかったが、産卵管の動きに変化が現れ)
(口のような先端が子宮に吸い付き、反射的に緩んだ僅かな隙間に繊毛が潜り込み)
(子宮の中と外から同時に攻め立ててくる)
(膣内も産卵管が脈動すると余す所なく擦りたてられて)
(人間相手では決して味わえない責めに全身を震わせる)
やめ…おかしくなっちゃう…ふぁ…う、んん…っ!!
(毒に侵された身体はその凄まじい刺激を快楽として感じさせて)
(磔にされた身体を動かし、糸を揺らして抵抗するが産卵管が抜ける事もなく)
(やがて大きく身体を仰け反らせるとビクビクと身体が大きく痙攣して)
(子宮口が緩むと同時に絶頂を迎えて、秘所と産卵管の隙間から蜜が溢れ出て)
(暗い空間に滴り落ちた)
【いいえ、初めては焦らさずに奪ってくれたほうが快楽に堕ちやすいから私としては大丈夫よ】
【ええ、最後まで嫌がるわけじゃなくて快楽に溺れながら苗床にされちゃう感じね…】
【ふふ、好みのシチュエーションだから少し力が入っちゃいそう…】
>>412 化け物……何故オマエたち、我をそう呼ブ?ナゼ怯え、怒る?
お前タチも食い、子を産ミ、増える。何が違ウノダ?
(返ってきたテレパシーに含まれているのは怒りというより、純粋な疑問だった)
(しかし、逆上してマミを痛めつけるようなこともない代わり、解放する気もなく)
(淡々と、生殖という目的を続けようとする)
ナゼ泣く?毒が効いてイル、痛みはナイはず。オマエを食らうツモリもない。
無理ナドない、今までのメスもそう言った。だが卵、ちゃんと産みツケタ。
(精神的苦痛やショックといったものはやはり理解できないようで)
(今までにも多くの女性を犠牲にしたというおぞましい事実を淡々と告げて)
(固く閉ざされた子宮口を揉み解すように繊毛が隙間をほじり、中まで届いて撫でて)
(さらに先端からは最初に注入された毒とよく似た催淫成分が分泌され)
(蠢く産卵管が、膣奥と子宮の入り口にたっぷりとそれを塗りこんでいく)
ギギ……シッテいるぞ。絶頂、オマエは絶頂した。
この後、子袋の入り口……解レル。コレナラそろそろ、入り込メル?
(拘束された体を揺らし、仰け反らせたマミに、喜びのような感情を見せる)
(ほぐれ出した子宮口にはさらに多くの繊毛が群がり、入り口を拡張しようとする)
(蜜が滲んで潤滑を増した産卵管が、それに合わせるようにますます激しくうねって)
(そして、産卵管の根元、蜘蛛の腹部の辺りが膨らみ、何かが出てこようとしている)
ズリュッ……ズルゥ……
(産卵管に直接繋がった、ぶよぶよといびつに膨らんだ半透明の袋のような、それは……)
【あまり陰湿にやっても、苗床化の目的からずれてしまいますしね】
【恐怖と快楽がまぜこぜのような状態で堕ちていっていただきたいですね】
【そうなるように、楽しんでいただけるように頑張ります】
>>413 だって貴方達は無抵抗な人を襲ってるじゃない…!
こ、子供だって…産みたくない人に無理矢理産ませるようなことはしないわ!
(本当にマミが拒絶している理由が分からないと言った疑問に)
(頭を振って、大蜘蛛の言葉を否定しつつ)
(人間と大蜘蛛との違い…特に生殖に関しての意識の相違を伝えようとする)
く…ひう…こんな、形ではじめてを奪われちゃうなんて……
い、嫌ぁ…卵なんて、産み付けられたくない…!!
(はじめてを化け物に奪われたショックは大きく)
(更に蜘蛛の言葉で、これから自分が卵を産み付けられるという絶望的な未来が現実味を帯びてきて)
(卵を孕まされる事への恐怖は行為が進むほど膨らんでいく)
(けれど身体はより毒に犯されていき、子宮口を弄られる有り得ない感触すら快楽に塗り替えていく)
あ…は…ぅ……あ、私……
え…あ、ひ…っ!!ダメぇえ……
(絶頂を迎えて頭の中が真っ白く染まり)
(絶頂が収まると、自分が絶頂してしまった事にようやく気づく)
(子宮口が緩んだ隙を見逃さず、今までより多くの繊毛が子宮口に入り込み)
(割り開くように小さなその穴を押し拡げていく)
く…ぅう…え…あ、嘘…嫌よ…・・・そんな……
(子宮を拡張する動きに合わせて、産卵管の脈動も活発になり)
(ふとその根元に視線を向けると、半透明な何かが産卵管へと押し出されようとしている)
(見た事は始めてだが、今までの大蜘蛛とのやりとりでそれが何なのか用意に想像がつき)
(絶頂を迎え脱力した手足を揺さぶり、拒絶の意思を表す)
【そうね…寧ろ孕まされてからが本番って感じかも知れないしね】
【ええ、貴方の子を孕まされて絶望に沈みながら堕ちていくわね?】
【私も、貴方を満足させられるように頑張るわ】
>>414 当然ダ。狩りの危険、少ナイ方がイイ。
卵も、産むのは我、ただお前タチの胎を借りるダケ。殺すワケでもない。
オマエ達の言葉で言うなら……家畜?いや違うナ……
「苗床」。そう、オマエ達は苗床ダ。
(マミの必死の訴えも蜘蛛は意に介そうとせず、絶望的な価値観を口にする)
(これなら、少なくとも人間を知的生命とみなしていたインキュベーター達のほうが)
(まだ人道的だったかもしれない)
嘘デハない。お前の子袋モ、準備デキタ……後は、産みつけるダケ。
(扉をこじ開けるように、無数の繊毛が入り口を引っ張って広げていき)
(その隙間にすかさず産卵管の先端が潜り込み、子宮口にぴっちりとはまり込む)
(子宮口を広げられるなど、普通なら出産時しかありえない耐えがたい苦痛のはずだが)
(毒素が血管から脳まで冒し、体内にも直接塗りこまれているため、快感へとすり替わって)
(産卵管が膣内でのたうちながら、子宮口へとさらに潜り込んでいこうとする)
ギィィ……お前の子袋、いい形をシテイル。これナラ、たっぷりと卵入る。
(先端の膨れた部分がぴったりと子宮にはまり込んで、固定されてしまうと)
(産卵管の根元から現れた半透明の袋、そのなかに無数に見える丸い何かのシルエットが)
(一つずつ産卵管に押し出され、産卵管自体の脈動で管を進んでくる)
(産卵管の壁がわずかに膨らみ、影が透けて見えることで卵の位置がわかり)
ドクッ……ドクッ……ヌプゥ……
(やがて、それがマミの膣口に突き刺さった部分まで進み、ぬぷりと中に消える)
(膣内の産卵管もうねって蠢きながら、丸い卵が膣壁をわずかに圧迫しながら)
(膣内を奥へ奥へと進んでくるのをマミに感じさせて)
(子宮口に到達すると、狭く圧迫される入り口に引っかかるような感覚を与えながら)
(最後の一押しで、産卵管の先端が花のように開き、粘液にまみれた卵が押し出され)
(まだ穢れを知らない、マミの子宮へ……本来なら愛する人の精を受けるはずの場所へと)
(転がり出て、子宮の一角を占拠する)
ギィ……まだマダ入る……お前の子袋イッパイまで、産みつけル。
(無論それ1個ですむわけもなく、次の卵が産卵管を進んできて、膣内へと消えて)
(産卵管が、射精するペニスのように脈打ちながら、次々と卵を送り出していく)
(子宮内にはまり込んだ先端が少しずつ動いて角度を変えながら)
(子宮に満遍なく卵を詰め込もうとするように、怪物の卵をマミの子宮へ植え付けていく)
【ついに卵を産み付けられてしまったわね…ここからが本当の本番ね…】
【それで、こんなタイミングなのだけれど、そろそろ外出しなければいけない時間が来ちゃったの…】
【今夜は遅くなってあまり時間が取れないと思うし…明日だったらお昼からずっと時間が空いているのだけれど】
【またここで凍結をお願いしても良いかしら…?】
>>416 【そうなりますね、マミさんを決定的に汚す場面ですのでつい力が入ってしまいました】
【わかりました、ではこの場は一度ここまでにしましょう】
【今夜は、私のほうは時間的には遅くなっても大丈夫ですが、お帰りが遅いのでしたら】
【お疲れになっているでしょうし、日を改めるべきでしょうね】
【明日の日中ですか……すみません、私のほうでちょっと用事がありまして】
【また夜の時間だけになってしまいますが月曜以降でもよろしいですか?】
【あるいは、レスのボリューム的にも時間的にも大きくなってきているので】
【置きレスでしてみるのもひとつの手かなとは思います】
【ただ置きレスでモチベーションが下がるなどもありがちなので、考えどころですが】
>>417 【いえ、私も返事を考え甲斐のあるレスで、次はもっと力が入りそう…】
【ありがとう…それとごめんなさいね】
【本当なら、今日は一日のんびり空けられている予定だったのだけれど】
【急な予定が入ってしまって…】
【夜は時間は大丈夫なのだけれど、帰ってくるのが日が変わる頃になってしまいそう…】
【ええ、月曜日の夜は時間的に難しいけれど、火曜日以降ならばいつでも大丈夫よ】
【だから貴方の都合の良い時間を教えて貰えればそれにあわせるわね?】
【置きレスはそうね…私的にはあまり好きじゃないかもしれないわ】
【モチベーションの問題もあるし、間が空く分それだけ次のレスを考える時間が出来るという事だから…】
【あ、でも大蜘蛛さんが再開日まで置きレスをしたいのなら、それでも良いわよ?】
>>418 【体調や用事は致し方ないことですから、どうぞ気になさらず】
【他を犠牲にしてもロール、というのもそれはそれで問題ですし】
【実を言えば、選択肢として提案したもののこちらも置きレスは苦手です】
【やはりその場の流れがあったほうが考えやすいもので……】
【それでは、次回は火曜日の夜ということでいいでしょうか】
【時間で言うと22時半〜23時辺りからになると思います】
>>418 【いつもこちらの都合ばかりに合わせて貰って本当にごめんなさい…】
【そう言って貰えると本当にありがたいわ】
【ええ、置きレスだと間延びしちゃいがちなのよね…】
【じゃあ次までに…返し甲斐のあるようにレスを練っておくわね?】
【ええ、その日時で大丈夫よ】
【時間も…遅くまで取れると思うわ】
【じゃあまた火曜日の22時半頃に会いましょう】
【続きを楽しみにしてるわね…大蜘蛛さん】
>>420 【ええ、楽しみにしています】
【だいぶ引き止めてしまってすみません。気をつけて行ってきてください】
【それではまた火曜日に。今日もありがとうございました】
【これで失礼しますね】
【スレをお返しします】
ここは…見るからに使えなそうだが……
ちなみに俺でよかったか、少年とは俺のことかと思ったが
他作品の少年と言う意味なら今の内に変えたりするが……
【運命に身を任せスレを借りる】
【うむ、ここは好きに使えなさそうだな。しかしそんな道理、私の無理でこじ開ける!】
>>422 待たせたな少年…
フフッ、いい子にして待っていてくれたようだな。
無論…私が求める少年とは君の事だ、刹那・F・セイエイ。
…正直な話をしよう。募集が募集だ、はっちゃけ過ぎた感がある。
それに応じるは、よくある冷やかしだと思っていたよ。しかし、そうではない、と…
ならば可愛がってあげよう。なに、恐れることはない…
>>423 お前が思うほどいい子ではない。待っている間もしや来ないか…と不安でガンダムに縋りついていた
そうか、ちなみに1期2期どちらがより好みだろう…とりあえず俺で話しかけよかった
?…ああ、気にするな。俺も気にしない、それに騒がしいグラハムは……いいと、思うからな……
(言いにくそうに視線を逸らすと咳払い、見るからに華奢な少年が顔を赤らめ)
怖い筈もないだろう、そんな仮面に惑わされるか
>>424 うっ…?
ガンダムに縋りつく少年……だと?
ハァハァハァ…ひっ、卑怯だぞ少年!まだ始まっていないのに私の血圧を沸騰させるつもりか!
少年は少年だ。私にとっては成長して凛々しくなった少年も、私には等しく少年なのさ。
そのままでいてくれたらいい、と言わせてもらおう。
…ほう?私は君には避けられているものとばかり思っていたが…
私の熱烈なアプローチが功を奏したのかな?
ううっ…感動だ、あの少年が私の前で動いている…私に反応して避けずに…ああ…
(少年の照れる様子に感動を覚えながらも、必死に自制をかける)
フフ…この仮面は決められた役割を演じる為のものさ。
私はグラハム・エーカーにも、ハム仮面にも、ブシ仮面にだってなれる。
仮面はお嫌いかな…?
(仮面を外し、少しずらしながら顔を密着距離まで近付けていき)
>>425 …その言葉に偽りはないらしいな、熱気が伝わってくる……俺とガンダムの想いにはまだ遠いが…
お前がいない時間はガンダムと、お前がいるならガンダムを透かしてお前を見ている
了解した、俺は未だ成長していないが……お前といることで少しでも何かを掴めたらいい
避けたら…いいのか?なら遠慮はしない。顔が近いなら拒否感も尚更だ
(ぐいっと少年の小さな掌がグラハムの顔に被さり…ほんのりとガンダムの無機質な匂いと食事のパン、小麦の匂いが)
よくは分からないが…俺は呼ばれたから答えたまでだ。それ以上のものはない。
(多少に甘えたくもあるもののぎこちなくグラハムの腹を撫でた後、手を引き)
その役割の中に俺のガンダムになる余裕はあるのか?
俺は分かり合うために闘っている…お前とも…分かり合いたい…
>>426 それは妬けてしまうな…
やはり私の追い求めるガンダムはここにきて最大の壁として立ち塞がるということか。
結構。私は障害が多い程燃える性質でね…
うごっ…!しょ、少年、君はまったく以て照れ屋なのだな…
(顔と顔の間に手を差し込まれ、がっつく顔を押しのけられつつも)
(その匂いと感触を堪能し、なんだかんだとズレた仮面の下で微笑む)
ああっ、少年とのスキンシップ…!
そうだ、うむ、そうでなくては!
少年、他人と分かり合うためには話をするのが一番だ。しかしだな、言葉を交わさずとも話は出来る…!
(自分に触れたその腕をとって、目をキラキラと輝かせる)
そうだ少年!ボディランゲージだぁ〜っ!
肉体言語…ああ、これで我々は分かり合う事が出来る!
少年っ、ハァハァ…少年っ、この手に余る可愛さだああー!!
私が、私達がガンダムだぁぁ!!!
(その華奢な少年の体を思い切り抱き寄せて、鬱陶しく頬摺りをする)
(幸福感に浸っている今ならば、どんな抵抗も照れ隠しとして捉えてしまうだろう)
>>427 ガンダムは壁ではない…愛だ。俺に取ってガンダムはなくてはならない。
お前にもガンダムを受け入れて…もらいたい。大丈夫だ、俺の側にいれば直に慣れる。
…顔を近付け過ぎだ、十分声は聞こえる……
(柔らかな掌を押しつけつつさりげなくゆっくりと頬から顎下を触って、掌に隠されグラハムに見えない少年は若干口許緩ませ)
ああ、俺とガンダムのように言葉なんかいらない。一緒にいることで分かり合えていく
スキンシップ…苦手だ。すまない、ガンダム以外に触られると……照れてしまう…
(ぎこちなく視線を外して自信なさげに眉が下がり、他人との距離感を掴むのが苦手な少年)
あ…ああ…これが…ガンダムの温もり…匂い……柔らかな頬……ガンダムだと信じてみると嫌じゃ…ないな…
ちなみに…可愛くはない、俺は…んっ……はあっ…力をこめすぎだ…
(ふにふにとした少年の頬、密着する華奢な身体は温かく自然に筋肉質な細腕がグラハムの背中に)
(若干に反応した下が彼の膝に当たると恥ずかしく腰を引き、息をする度に温かな吐息が鼻腔に伝わる)
>>428 ガンダムとは…愛…?
そうか、やはり!私はとんでもない思い違いをしていたようだ…
ガンダムとは、私のことだったのだ!
なんということだ!私は己との戦いをずっと続けてきたということか!
(驚愕に身を震わせながら、拳を握り叫ぶ)
ハァハァハァ…心配はいらない。君はまだ慣れていないだけだ、肉体を使った対話というものに!
まるで絹のように滑らかな肌、そしてくせっ毛の愛らしい髪…
(柔らかい少年の肌は、頬と頬がぶつかる度にぷにぷにと弾け)
(年頃の少年の髪の匂いが胸をたぎらせる。指を絡めてみれば、吸い尽くようだ)
私を惹きつけて離さない!ああ、なんと甘美なっ…!対話とはなんと素晴らしいのだっ!
カタギリっ、聞いているかカタギリっ!対話とはいいものだぞーーーっっ!!
(感涙に顔を濡らして、雄叫びを上げる)
(今宵の出来事を思い返す度に幸せな気持ちになれることは間違いない)
おや…?少年、少し暑くなってきただろうか…
やむをえまい。私は落ちつきなく、暑苦しい男だ。
もしも暑く感じたならば、服を脱いでも構わない。
何故なら、そう!対話に服などはいらんっ!
身を護る鎧などは兵士には必要とあっても、我々には接触を妨げるものでしかないのだからな!
(そこまで言い切ると謎の技術で服を一瞬で脱ぎ捨て)
(仮面のみを身に付けて仁王立ちをした怪しい男のみが残る)
>>429 【すまない、少し頭が働かなくなってきた、簡単なやり取りか凍結…いや、グラハムが良ければで構わないが…】
【楽しいが本当にすまない、簡単なやり取りか、凍結かこのまま終りか、頼みたい】
【グハアアアーッ!!!】
【すまない少年!!いいところなのだが!非常にいいところなのだが!!】
【ね、眠気が襲ってきた!眠気は魔物だ…ガクガク…眠気は恐ろしい…】
【君を無用に待ちぼうけさせる訳にはいかない。ついては、ここまでにしておこう】
【今日は私の呼び掛けに馳せ参じてくれて……感謝している、少年…】
【敢えて言おう!また会おう!ハァハァ…♥】
>>431 【そうか…行ってしまうか、残念だな…】
【おお、なんというタイミングだ!】
【今日は添い寝というのも悪くはないぞ、少年。ムフフ…♥】
【まぁ、なんだ。運命的なものを感じるよ…】
【また機会があれば、私のもとへ現れてくれることを信じて、眠りにつくとしよう】
【ではな、少年】
>>433 【ああ、寂しい気持ちもあるが生きていればまた逢えるだろう。おやすみ、今日は楽しめた】
【寝相が悪かったらすまない…スレを返す】
アッー!!
*
【桜とスレを借りさせてもらうよー】
【暫くプリセラさんとお邪魔します】
【と…私からでしたね】
【少々お待ちを…】
―――。
(慌ただしく舞う粉塵が、ようやくに晴れる頃)
(一糸纏わぬ全裸姿で、その場に立つ姿が現れる)
(瞳を閉じて、意識を集中しているかの様にも見えるが―――)
くすくす…私が普通の人なら死んじゃってましたよね、これ。
(開いた瞳で、辺りをゆっくりと見回した後、プリセラの方をじっと見つめる)
そうですか…そうですね?
私も、余計にお腹が空いちゃいました…くう、くう。
(首を傾げながら、そんな事を言い)
(物憂げにため息を一つついた)
>>440 まったく、びっくりするくらい頑丈だな。
普通の人間だったら、ぱーんと吹き飛んでただろうに。
(あれでも尚立ち上がる、頭への強打。人間ならば少なからずダメージはあるはず)
(けれどそれでも立ち上がる、そんな姿にちょっと困ったように笑って)
お腹が空いた、か。うん、そうだね。
一杯動いて暴れまわって、確かに私もちょっとお腹は空いたかも。
桜は、普通の食べ物で大丈夫なの?
だったらさ、一緒にご飯でも食べる?……っていうか、まずは着替えからかな。
(一糸纏わぬ桜の姿を、片目を伏して見据えながら)
流石にそのまま、ってのはまずいし。さっきのアレを出し続けるのももっとまずいっぽいしね。
>>441 自我が消えるくらいの力―――今はまだ何とか、ですね。
防御手段がなかったら今頃死体で転がってますよね、私…くすくす。
(変わらぬ裸のままで薄ら笑いを浮かべる姿は異様とも見える)
今は、大丈夫ですよ。
寧ろ、今どんな攻撃を受けても致命傷ですけど。
そうですね、プリセラさんさえ良ければ。
服…ああ、人目につくと都合が悪いですね、間違いなく―――。
(きょとんとしながらプリセラを見上げ、くすくすと笑みをこぼす)
>>442 また、やっかいなもの抱え込んでるんだね、桜は。
っていうか、ちゃんと防御できてたの?どう見てもばっちり入ってたと思うんだけど。
頭の怪我って怖いんだよ、今は大丈夫でも後になって急に倒れちゃったりさ。
(そんな桜の様子をしげしげと眺める、見たところ外傷らしいものはない)
(あれだけの攻撃を受けてそれ、というのが逆に恐ろしくもあって)
どこか痛いとことかあるんだったら、言ってくれれば直すけどさ。
やっぱりその前に着替えは必要だろうね。うん。
いくらなんでもティトォには目に毒だ。
(毒気が抜けてしまったような桜の様子に、こちらも小さく笑みを漏らして)
私のでよければ着てみる?ちょっと肌は出てるし丈が大きすぎるかもしれないけど。
そのまま、ってよりは大分マシだろうしね。
はぁ、それにしても久々だよ。こんなに戦ったのはさ。
ほんと、桜は強いんだね。びっくりだよ。
(こちらはダメージは隠せないようで、その場に大の字に横になって)
>>443 器の存在がある限りは仕方ないんです。
はい、問題ないですよ。
その分、全魔力を防御に回してましたけど―――正直、ギリギリでした。
(肩を竦めて返すと、露わになったままの乳房が揺れ動く)
あ…?
ほんの少し、頭が痛くなりました。
本当に、後から来ましたね…。
ティトォ…さん?
最後の一人―――の方ですね。
着るものが近くにないみたいなので…良かったらお願いします。
………おやすみなさい?
(大の字になったプリセラの近くにしゃがみ込み、ゆっくりと顔をのぞき込んだ)
>>444 じゃあ、いつかはそれをぶっ壊さないとね。
事情はあんまりよく知らないけど、桜が桜でいられなくなるってのは
やっぱり嫌だしね、アクアも随分気にかけてたしさ、桜のこと。
あ、今のアクアには内緒でね。あの子は意地っ張りだからさ。
(くす、と小さく笑って口元に指を当てて)
って、やっぱりちょっとまずかったかな。
思いっきり当てちゃったし、どこかぶつけてたかもしれないし。
ああ、私ら三人の内の一人、戦うのしか脳がない私と違って
ティトォはどっちかって言うと頭を使うほうなんだ、後は回復と、強化。
どうせ換わった時にまた元の姿に修復されるからね。
あんまり気にすることでもないし、っと。
(ゆっくり身体を起こすと、上から服を脱いでいく)
(上を脱ぎ去り、軽く埃を払っていると、じっと見つめる桜の視線に気付いて)
はは、女同士って言っても、そうじっと見つめられるとちょっと照れるね。
(髪をくしゃくしゃと弄りながら、少し照れくさそうに笑うと)
(その弾みでこちらも乳房が小さく揺れて)
……これでよし、と。
(それでもどうにか一糸纏わぬ姿になって、服は畳んでその場に重ねて)
じゃあ着てみなよ。終わったら私も換わるからさ。
>>445 さて、どうなるでしょう。
外の光を求める蛹もまた―――いえ、何でもないです。
分かりました、アクアさんには内緒です。
激痛という訳でもないので、大事じゃないです。
ある意味、正反対なんですね。
そうなると…余力だけでも押し切れちゃったりするのかな?
―――くすくす、冗談ですよ。
ごめんなさい、改めて見るとスタイルいいなあ…って思っちゃいました。
はい、ありがとうございます。
(服を受け取ると、そのままするすると身に着けていくが)
(やはり、大きいらしく若干だぼついている様に見えたが)
(それでも着れる事には着れているようだ)
>>446 幸せになってほしいね、桜には。
そんな魔術だとか戦いだとかばっかりの世界じゃなくてさ。
好きな人と結ばれて、可愛い子供を抱いてるほうがきっと似合うと思うよ。
……なんて、ちょっとクサかったかな。
(苦笑しながらそんなことを言い)
むしろそうじゃないからこそ心配なんだよ。
痛みはたいしたことないからほうっておいて、後で大変なことになったらどうするの。
さて、どうかな。ティトォはティトォで一筋縄じゃ行かない相手だと思うけど。
まあ仲良くしてあげてよ。頼むよ。
それを言うなら桜だってそうだと思うけどな。
肌もすべすべそうだし、髪だって綺麗だしさ。
……うん、思ってたよりも似合ってるかも。
(自分の服を他の人が着ている、というのが少し不思議な感じがして)
(大きく開いたお腹の部分を見ては、自分で派手だなぁなんて思ったりもして)
っと、それじゃ換わるかな。……ティトォにも、よろしくね。
(手のひらに乗せた小さな薬、飲めば存在変換が起こる魔法の薬)
(というのは建前、唯の毒薬だけれども。躊躇いもせずにそれを飲み干すと)
(体のあちこちが光りだし、分解され、そして再構成されていく)
(現れたのは黒髪に人形のような黒い瞳に、どこにでもいそうな服装の少年)
(とん、と地に足をつき、とん、と米神を指でつついて)
えっと、まずは自己紹介かな。もう済んでるようなものだけど。
ぼくはティトォ。不老不死の三人の魔法使いの一人、それでこれが……。
(手にしたライターに火をつける、するとその炎は白く燃え上がり全身に広がって)
ぼくの魔法、ホワイトホワイトフレア、炎の魔力を変換して癒しと強化のエネルギーを作り出す。
……一応、こんなところかな。
(白い炎を全身に纏わせたまま、何か気になることがあるようで)
(とんとん、と指で米神を突きながらじっと桜の顔を見つめている)
>>447 でも―――私が私である限り、絵空事でしかないんですよね。
あ、そう言って頂ける事に関してはありがたく思いますね?
なったら、なったで…くすくす、どうせ壊れる運命だから。
はい、また…いつか?
(一頻りの話を食い入る様に聞いた後に再び見る存在変換)
(ただ、今度は落ち着いた状況ではあったが)
間桐桜です…よろしくお願いしますね、ティトォさん。
―――私の顔に何かついてますか?
(プリセラから変わった少年を前にして、白い炎の詳細を聞くと何度か頷く)
(ふと視線が向けられているのに気づき緩慢な動きで首を動かす)
>>448 ああ、よろしく。桜。とにかくまずは怪我の治療をしないとな。
一応言っておくけど、この炎はもうぼくが変換したから、触れても熱くないし
何も燃やさない。ただ人に纏わせて、傷を癒したり力を強化したりするだけだ。
だから、自分が燃えてるって思って慌てたりしないでね。
(そう言うと、手のひらに集中させた炎を桜に押し付ける)
(するとすぐさま白い炎が桜の全身に広がって、傷や疲れを癒していく)
(けれども、それが一通り済むと突然、桜の内側に取り込まれるようにして炎が掻き消えた)
っ……一応傷は癒えたと思うけど、今のは――。
(再び、とん、と米神を突いて思案顔)
まるで、桜の中にいる何かにぼくの魔力が喰われたような感じだった。
おまけにそれは、まだ足りないって強請ってるような感じだ。
流石にまずいな、きっとこいつの腹が一杯になるまで注ぎ込んでたら
ぼくの方が先に干からびるぞ……。
(なんてぶつぶつと呟きだして)
あ、いや。大したことじゃないんだけどね。
………いや、聞いておいたほうがいいか。
(ほんの少しだけ逡巡してから、桜の方へと向き直り)
桜、君は……遠坂凛っていう人を知ってるかい?
(それでも尚桜の顔を見つめたまま、もう一度とん、と米神に指を突いて)
>>449 ―――癒しの炎、ですね。
分かりました、よろしくお願いします。
(ティトォの炎が自分に纏ったかと思うと)
(間もなく、それは消え失せるのが分かり)
(同時に失われた魔力が戻りつつあるのを感じ取る)
はい、貪欲ですよね…くすくす。
ティトォさん一人では到底足りませんよ…きっと。
―――。
姉さんが、何か?
(その名を聞いた途端、何かがざわつく気配が広がり)
(静かな笑みを浮かべ、影を落とした瞳がティトォを見据えた)
>>450 そうだろうね、一瞬ぼくの炎が飲み込まれるときにそれに触れて感じたけど。
本当にとんでもないものを飼ってるんだな、桜は。
こんなものを相手にしてただなんて、今更だけど冷や汗ものだよ。
(それでも一通り癒すことはできたのだろうと踏んで、WWフレアを解除して)
姉さん、か。なんとなく予想はしてたけど、そうだったなんてな。
これはアクアが気にするわけだ。アクアは気がついてなかったみたいだけど。
ああ、ごめん。その、さ。似てたんだ。
凛と桜が。もちろん髪とか目の色とか、そういうのじゃなくてね。
骨格とか顔つき、体のバランスや動作の挙動まで。妙なところで似通ってる。
だから、もしかしたら何か関係があるんじゃないか、と思ったんだけど……。
(一を知り十を知る、一度見聞きしたものは絶対に忘れない)
(長い時の中で見につけた、魔法とは別の能力、仙里算総眼図の発現によるもので)
(自分を見つめる瞳は影を宿したもので、それだけでも何か事情があると察することが出来た)
もしかして、あんまり聞いて欲しくないこと……だったかな?
>>451 有り体に言えば魔物ですよね。
見た目だけでも、そう形容され易いだろうから。
でも、私が、器である限りは常に在るモノ―――。
………。
(何も言わない薄ら笑いを向けたまま、ティトォの語りを聞いている)
(プリセラの服を着込んだ姿で、ただただじっとしており佇むばかり)
(一通りの話の後、かけられた問いに対し)
あまり、語るに及ばず―――ですよね?
(前触れもなく、手を上げると)
(ティトォの背後から黒っぽい芽の様なものが生えてきて)
(それの先が、段々と肥大していくのが見えた)
だって…人は誰しもが聞かれたくない事や、触れられたくない事があるんですから。
>>452 魔物……うん、確かにそういう言い方もあるんだろうけど。
そんなものよりもっと禍々しい、けれども強い力を感じたよ。
存在そのものを司るような、とてつもないものを秘めた……。
(遍く物を存在させ、遍く願いを叶えるような、強すぎる力を感じて)
そういう意味では、ある意味ぼくらは同類かもしれない。
とんでもないものをその身に埋め込まれたのは、ぼくらも同じなんだ。
(もっとも、その力の方向性は大いに異なるだろうけど)
――、そうだね。どうしてもこうなっちゃうんだ。
色々と目端が利きすぎると、察して欲しくないことまで察してしまう。
流石にこればっかりは、あまり突っ込まないほうがいい問題らしいね。
(目の前の物事に囚われて、人の気持ちにまで考えが廻らない)
(それは重大な欠点だと改めて自覚しながら)
それと、プリセラも言ったけど。この魔法は戦闘向きじゃない。
だからできれば、そういう荒事はもう勘弁して欲しいな。
(そもそも女の子と戦うのは苦手だったし)
(千里算総眼図も、未だ得体の知れない桜に対してはどれだけの効果が期待できるかも未知数で)
>>453 何だ…分かっちゃったんですね。
聖杯の器の事。
でも、願いを叶えるモノの中身は―――。
(そこまで言って言葉を途切らせて、後は嫌に朗らかに笑みを浮かべるばかり)
お互い、苦労しますね…くすくす。
藪をつついて蛇が―――と、いうレベルじゃないですよね。
ふふ、あんな問いをされたから…つい脅かしてみただけです。
(ゆっくりと指を弾くと、肥大していた芽が破裂し)
(圧縮された赤黒い影の波が拡散するが、ティトォへは突風を感じさせただけ)
(それでも、その影自体の禍々しさは健在でいた)
ねえ―――良かったですね、バラバラにならなくて。
【すみません…眠気様が降臨しました…】
>>454 完全にわかったわけじゃない、けど途方もない代物だってことはわかる。
こんなものを使って、ましてや人の中に埋め込んで。一体何をしようって言うんだ。
………ドス黒い、どこまでも澱んだ悪意だ。ほんの僅かに炎が触れただけでもわかる
それくらい、はっきり強いものだ。
(意せず冷や汗が頬を伝う。こんなものを抱えて、人間が普通に生きていけるのか)
(否――こんなものを抱えているからこそ、こうなってしまったのではないか、と思考は廻る)
本当にね。でも、ぼくは桜のほうがよっぽど心配だよ。
ふぅ、よかった。流石に相手をするとなるとまた無茶をしなくちゃならなさそうだったし。
そもそも、ぼくらに戦う理由なんてないはずだしね。
(何をするか読めない手合いを相手にするのは、やはり色々と疲れるもので)
(肌で感じる突風さえも、なんだか肌にべとつくような気配を残して)
――本当に、敵には回したくないよ。
(張り詰めていたものが少し解れた様子で、息を吐き出して)
【それじゃあ今日はここまでだね】
【なんていうか、ぼくになった途端に話が一気にややこしくなってるなぁ】
【上手く着地点が見つかるといいけど、桜はなにかやりたいこととかあるのかな】
【一応次の日程だけど、ぼくは金曜日以降なら大丈夫だな】
>>455 【ややこしくなるのを狙って…何でもないです】
【私の方は楽しいですけどね、ごめんなさい】
【まったり昼寝でも食事でも何でもどんと来い、ですね】
【分かりました、でしたら土曜日の…22時からでは?】
>>456 【こういうちょっとメタちっくな話も嫌いじゃないから、大丈夫だよ】
【あんまり桜の原典の方を詳しく知らないのが残念ではあるけど】
【そういうことなら、色々考えてみようか。なるべく平和的にね】
【時間についても了解、その時間なら問題ないと思う】
【なんだかんだで全員揃い踏みだけど、また次もよろしくね】
【楽しみにしてるから、それじゃあお休み、桜】
>>457 【私も、そちらの事はかじりくらいなんで…お互い様ですよ】
【はい、内容日時あわせてそれでお願いしますね】
【こっちも次を楽しみにしてます、遅くまでお疲れ様でした】
【おやすみなさい…場を返しますね】
【ミーナとの打ち合わせに、しばらく場所を借りさせてもらう】
軽く打ち合わせ…と言っても、君の希望は事細かに書かれていてとてもわかりやすい。
ボクの方は大体君のやりたいことは把握しているつもりだ。
あー…あの時のボク…いや、二人の初めてを…ということだったよね。
他に何か補足するようなことはあるかな?
【こちらを借りるわね。】
>>459 ええ、あれ以上は特にはないと思うの。
あとは…そうね、色々逡巡して…パニック状態なのを必死で悟られないようにしたり?
―――でも、確認しておきたいことがあったわ。
貴方って…ムケてるのかしら?体格から考えてもそこそこ立派だと思うんだけど…
きっとそれを表現するのって私じゃない?
だから、貴方の意見を聞きたいわ。
【貴方に会えた嬉しさで、名前を入れ忘れたわ…
>>460は私よ】
>>460 …こういう経験が無いせいで焦っているのを君に悟られまいと必死に取り繕うというわけだね。
君にはすぐ見透かされてしまう気がするけど…きっとそこまで考えが回る状況じゃないだろうね。
……は?
いっ…いや…そんな事まで聞くのか、君はっ!
まあ、そこまで貧相な体つきではないしそれなりに立派だとは思うんだが…!
……その、所謂「仮」という奴が一番無難で似合うんじゃないかとボクは思うんだ。
極論を言えば、完全にミーナの好みで構わないんだけど。
…それ以外にも、何か確認や希望はあるかい?
>>462 私も貴方を夢中にさせたくて必死だけど…体の反応までは隠せないから…
気付いちゃうわね、きっと。
…確認よ。
いきなり立派でもどうかしらって思ってたから…そうね、そんな感じに思い描いて
おくことにするわ。
……あとは…そうね、せめて…挿入してからは…男らしいところを見せてくれる?
そうしたら、私…すごく嬉しいと思うから。
一応、書き始めはもう出来てるんだけど…1往復するくらいの時間はある?
>>463 ボクだってやられっぱなしは男として情けないからね。
君にも見直してもらえるように頑張るつもりだよ。
今すぐ初めてしまいたいのは山々だけど…明日は少し早くに出る用事があるんだ。
どうせ始めるなら余裕を持って出来る時がいいから…今度改めてスタートにしたい。
明日の予定はどうだい、ミーナ?
>>464 そうなのね。
仕方ないわ…大人しく、貴方の言うことに従いましょう。
明日は大丈夫よ、週末だから日付が変わってからも少しいられるし…
そうね、その方がいいわ。
21時くらいから大丈夫だけど、貴方はどう?
>>465 期待させておいてすまない、明日は早くから来られるから…
君と同じく21時から大丈夫だよ。
その時間に待ち合わせしよう。
場所は待ち合わせ伝言板でいいはずだよね。
>>466 じゃ、その時間に。
待ち合わせ伝言板で。
楽しみにしてるわ。今日はありがとう、ビリー。
(胸を押し付けていた腕を、再度ぎゅっとしてから開放し)
…おやすみなさい。
【じゃ。では私は落ちますね…】
>>467 ボクもだよ、ミーナ。
今日はゆっくり休んでおいてくれ。
……おやすみ。
【ああ、少しだけど今日は話せて嬉しかった】
【明日に会えるのを楽しみにしているよ】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんをお待ちしてるっス!】
【今日も場所を借りさせて頂くっスー!】
【今日も山下と二人で場所を使わせてもらうぞ】
>>469 【向こうで言い忘れたがこちらもよろしく頼む】
【見慣れた場所に戻って来たコトだ、今日こそは私も話を進めよう…。悪いがまた少しばかり時間をもらえるか】
>>470 【はいっス! 体調などなど、何かありましたら遠慮無くっスよー】
【了解です、ボクはゆっくりで構いません、森次さんもゆったりとお願いいたします!】
【う、うあー、森次さんが、かっ、可愛いとかいうから余所に誤爆しそうになったじゃないっスかぁ、うぅぅ…!(赤面しつつ照れまくり…)】
【うにゃ〜ダイジョウブですか、森次さん…?】
【もし煮詰まっているようでしたら休憩とか! 何かありましたら力に、とか!】
【っと、これにはレスなくても構いませんから、森次さんのよいようにしてくださいっスよっ】
【ボクはいつでもまったりと待たせていただく所存でありますっ】
やる気ないな
>>471 ほう…。どうしたんだ、そんなに張り詰めた顔をして……?
(不安げな口調と裏腹に眼差しからは真剣なものを感じ、自然と見つめ返して)
(山下の言葉に耳を傾けながら優しくからかうように声をかける)
お前が私を、撫でてみたいというのなら…
そ…そうだな……山下が私の好きな所を触ってみればいい。
…お前のコトだ、そう言うと私の予想外の場所に目をつけるかもしれんが。
いやか…。ふ……だがそこが一番感じている所と見た……!
(苦笑する代わりに眉根を上げて手を止めずに耳元へ囁く)
(大きさは違えど同じように硬くなった二人の欲望は、触れ合う部分からますますねっとりした水音をたてていた)
変な感じ…?よし…耐えるよりもそれをそのまま感じているんだ…
すぐに、楽になる……
(気持ちよさげな震えを感じて愛撫を続けるが、同時に不安げなのも感じ取り、密着しそうなほど体と顔を寄せた)
お前と私と同じ気持ちを感じているんだろうな、だから怖がるコトはない…
一緒に来い……山下…!ん……ちゅ…っちゅ…!
(重なった秘所の先端が触れ合うのと同じに、鼻先と鼻先をしきりに擦り合わせる)
(自らの快感も高まるにつれて唇を重ねると衝動に任せて啄むように何度も口付けを)
>>472 【また心配をかけたな…。せっかくの休日に出かけた先で車を停めて修理を待たせるような状態になってすまないと思っている】
【私は書けなくなると本当に書けなくなるもので、これが申し訳なくて顔向けできん…】
【だが一度レスできたらこれでここからはなんとかなると思う…。まだ普段より短いが】
【というコトだからお前ものんびり来てくれ。書けるようになるまで待っていてくれて…ありがとう】
>>474 森次さんの好きな所って…、そんな、いっぱいあって困っちゃいます。だって全部好きなんですから…っ!
じゃ、じゃあお言葉に甘えて撫で撫でさせてもらおうかなぁ、ん、ホントにドコを撫でてもいいんですよね?
(思案して迷っていたような表情も瞬時に消え去ってしまって、瞳に星が浮かばんばかりに期待でキラキラと)
いきなり撫で撫でしたら森次さん怒るかなって思って、でも、いっそお伺いを立てなければよかった、かな。
あーホントに、もう、予想外の場所になんて身構えられるとは流石森次さんらしいっていうか。ふふふっ…
じゃあ森次さんが忘れた時にでも撫で撫で……させてもらいます……ん、んぅ……!
(いつもの勢いで滔々と話し込んでいると森次さんの手と指が自らに絡んで心地よく追い上げてくる)
(約束に嬉しそうにしていた少年も普通の受け答えが難しくなり、咽喉をくっと上げて堪えるように声を出し)
ふわ…、も、りつぐ、さ、イジワルだよぉ…、んっン、…っふぅ…! っ、ぁ、ひゃっ…!
うああああ……、森次さっ、ゃ、んんっ、みみもと、で、声…そんな、ダメぇ、ボク余計感じちゃいま…っ
(大好きなヒトの大好きな低音が耳殻を響かせて、もう堪らないよというように身を捩るけれど)
(触れ合ったまま弛緩と緊張を繰り返す身体を預けるコトには全く抵抗が無い)
(目線を下方にやれば森次さんのと自分のが淫猥に絡み、ぽおっとした表情でそれを見ていて)
(こんなふうに快楽を繋げるコトが出来るのだと薄い胸を動悸の音でいっぱいにしてしまう)
っ…あ、ふ……ッ、で、でも、ぅぁ…………こ、こんなの、耐えられないと、おも、……あ、っ、んんんん!
(当たった鼻先を頬へと擦り付けて無意識に甘えて、ん、ん、と鼻に掛かる甘い声を出し)
(包まれていた手を震えながら自発的に動かし森次さんの逞しい雄と自らのモノを擦って)
う、…あ、もりつぐ、もりつぐさ、あっ、ボク、何か、でちゃ、ぅ、…く、ふッ…あ、ああぁぁっ…!
(喘ぐ声は柔らかな肉感を感じる唇で幾度も塞がれ)
(その優しい衝撃に張りつめきっていた先端から白濁した液が出て、森次さんの手と自らの手を汚してしまう)
(初めての精通なせいかまだ半透明で濃いとはいえないその液体は、それでも勢いだけは充分あって)
で、でちゃった…い──いっぱい────
森次さんの手…、よ、汚し……う、ぁ……っ……
射精…こんな、気持ちいい、なん、て…こ、堪えるなんてで、できなか…た
(初めての精通の余韻に浸る身体はじっとりと汗の粒を散らし、はぁはぁと大きく酸素を求めて胸は激しく動き)
(快感で作った大粒の涙はポロリと眦から鎖骨に伝い、森次さんの胸に顔をうずめてその中で大きく息を吐いて)
(近すぎる程近い森次さんの顔をウットリと見て、そこにある赤くぬめった唇を見れば、たまらずに舌で触れた)
【森次さんのランボルギーニは修理費がスゴくかかりそうっスね……!(たとえ話にゴクリと唾を飲み)】
【ダイジョウブっスよぉ、それより、お疲れ様です、森次さんっ! 集中してると疲れも酷そうな気が…!】
【やっぱりボクは森次さんのお返事にぽやぽやしてしまうので、かなり苦し紛れ、ですケド(汗)】
【お、お礼なんて……えへへ、ボクものんびりっていわれてお陰でリラックス出来ました…♪】
【ふぎゅっ……投下したら結構長いー!?】
【スミマセン、削ったつもりだったのですが…っ】
【撫で撫での約束の箇所はザックリ切っていただくのを希望しますっス!】
【あ、森次さん、眠気とかは! ココで凍結が順当でしょうか?】
>>475 【出撃したらヴァーダントが故障したという喩え話でもいけたかもしれん、どちらがよかった?】
【山下こそ、今か今かと待っていた末に急に返って来たレスで驚かせてしまいはしなかったろうな】
【私もお前の返事で頭がいっぱいになったり、何度読み返しても面映ゆいという時がある…】
【まあ考えてみろ。待ってもらったぶん待つのは当たり前…と思えばこれから先、山下が気兼ねする必要はないだろう】
【もっとも、それでなくとも私はいくらでもお前を待てるつもりだがな】
>>476 【だがそういう部分に返事をするのも楽しかったりするから侮れん。私も思うまま言わせてもらうさ】
【…どちらにせよ伏線としてしっかり覚えておくぞ】
【そうだな…。この時間から私が返事をしているとどうなるか恐ろしい】
【今日はこの辺りで凍結を願いたいな】
>>477 【ヴァーダントよりも、らんぼるぎーにのほうーが故障したら大変そうでふね…】
【と、取扱店が見つからなさそう的な意味でも(金銭感覚はズレてない少年はこわごわと付け加えた)】
【ちょっとだけ吃驚しましたケド、おりこーさんで待ってるといったのはボクですから! ふふ〜】
【そういえば?ボク、自分のお返事は見直せないっスね…いつも飛ばして森次さんのだけ、見返します…ふぇぇ】
【う、そう、ですか? でもボクだって同じ気持ちですよ……!】
【ボクだって! む、む〜、森次さんがここぞとばかりにたらしこんでくるぅ〜〜〜……】
【そんなコトいわれたらもう返す言葉がないじゃないっスかァ…!】
【あっ……あわわわわわわわわわわわわわわ】
【伏線ってミステリか何かですか!(笑)】
【はいっス、了解っス! 森次さんはいつが御都合よろしいでしょうか〜?】
【来週の木金、11、12は夏コミとその前日なんで塞がっておりますが、それ以外はいつでも!】
>>418 【昔は量産型だったのに今では修理もままならない、と言うと何か世知辛い雰囲気だ…】
【そうだな…まず待っていてくれたという部分だけでも私にとってはかけがいが無い】
【なぜ飛ばす…!私から見ると山下の返事がメインなんだぞ、勿体無いではないか】
【さて…私がたらしているのか、お前がたらされているのか、実に難しい問題だ……保留】
【それはそうだろう、次は私が返す番だからな。覚悟して待っているがいい】
【…近い。忘れた頃に何か仕掛けて来る気だなと思うと今から楽しみだ】
【これは…今度こそ一度火曜日に会ってもらうチャンスかと思ったが私の方が火曜日が空いていなかった…】
【それなら13だと何か燃え尽きているかもしれんな…。迷ったが14日、日曜日の夜にでもどうだ】
【何かやけに時間がかかってしまった…。削って用件だけで構わない】
【先生! 玲二君がまたまた息をしてません!(ズバッと挙手)】
【……ダイジョウブっスか〜? 森次さん(つんつんと指でつつく)】
【そんなトコで寝ると襲いますよ? わりと本気で】
【今決まらないようでしたら伝言でも! …取り敢えず覗いてますからね?】
>>478 【日曜日は別に夜でなくとも昼からでも大丈夫だ、と訂正しようとしたらアンカーミスにも気付いた…】
【どちらも訂正というコトで頼む】
>>479>>481 【今ではヴィンテージの一品物ですからね……優秀なメカニックの手腕を持ってしても…】
【最近ではレイチェルよりもヴァーダントの電脳を上手く使いこなされていましたが森次さん(尊敬の目)】
【……ぁ、ぇ、だ、だって恥ずかしいんですもん、ボクの…いいんスよ、森次さんがメインなんスからね!】
【たらしててもたらされててもコトの次第は同じっスからァ! 森次さんはタラシ…これでFAっス!(ドヤ顔)】
【あっっっ……あわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ(略)】
【え〜そんなァ〜、仕掛けだなんて。撫で撫でしたい欲求は、実はもっと撫でられたいのかもっスね?】
【日曜ですね、はい、了解っス! わぁい、楽しみっスぅ〜♪ 昼は二時くらいでしょうか?】
【あ、スミマセン、用件以外にも……し、しちゃった……orz】
【では日曜に♪ 今日もありがとうございました、森次さん!】
【お先に失礼させていただきます、森次さんもお返事は用件だけでいいですからね?】
【オヤスミナサイっス〜♪(手をぶんぶん振って)】
【場所を使わせていただきました、ありがとうございます〜♪】
糞だな
>>482 【なんと言っても私がファクターだからな。…この一言で色々と片付けられそうな気がして来た】
【なにっ…!どちらにしても加害者になってしまうのか…!しかしお前が私をたらしている場合も多々あると思うのだが】
【まあ、まだそう慌てるな。私が無事にレスを返せてから改めて慌てるといい】
【なにかあまり撫でるとまたお前に余裕が無くなって撫で返すのを忘れそうだが…撫でたぐらいなら大丈夫か】
【少し空いてしまうが私も楽しみにしている…。それと、夜にするか昼にするかという話だが】
【そう言うならとりあえず昼の14時に来てみるコトにしようか。別に夜になっても構わんから、来れる時に山下も来てくれ】
【…私の方もあれこれと用件以外に答えてから気が付いた。不覚だ…】
【それではまた来週…。ゆっくり休んでくれ、山下】
【今日も場所を使わせてもらった。感謝する】
場所を借りる
さて…ボクは何を手伝えばいいのかな、
>>487 …長くて硬くて食べ応えのあるものが食べたいカナ?
(一つ頷くと秋雨と並んで台所に立って)
>>488 うーむ、何があったかな?
(限られた材料で作れる長くて固くて食べ応えがある料理を考え)
雷鳴
>>489 ボクに手伝えることがあれば遠慮なく…とりあえず支えてやる。
(秋雨の腰を柔らかな掌が支えると二人台所に縦に並んで。考える秋雨を見上げて)
>>491 むむ、すまないね〜、さて、何があったかな〜
(支えるしぐれの胸元に押し付けられる無駄にでかい秋雨のそれ)
(秋雨自身は微塵も気にしてはいない)
>>492 秋雨でも中々思い付かないか?硬くなくても熱くておっきければ大丈夫
(柔らかなおっぱいの谷間に秋雨のを挟むとゆっくりと前後に身体を揺らして)
(マシュマロのように弾力のある膨らみ、白い谷間に挟むまましぐれも考え込むように秋雨のお腹にほっぺを当てて)
>>493 うむ……
(いつのまにか快感が走る自身にひらめき)
該当するものはあるが、料理ではなくてね……
(それでもいいかい? としぐれを見下ろし)
>>494 料理じゃない?ボクの料理を手伝ってくれる約束…
(不満に眉が変な形に寄るとむっちりしたおっぱいを寄せむにむにと秋雨を挟んで)
喉も乾いてきた…濃いのが飲みたいナ…
(小さく口を開くとはあっと甘い吐息を腹下に吐きかけ)
>>495 材料が少なくてね〜、
しぐれ希望の料理が作れないんだ
(大きく固くなるそれは余計に服を押し上げて)
あるものでなんとかするのが武人というものさ。
濃いのがのみたいなら、これで大丈夫だろう
(そういうと自身のテントを指差して)
(脱がしてごらん?と)
>>496 【すまない、そろそろ時間だ。お相手ありがとう】
>>498 似てなさすぎるよね。秋雨…
ケンイチだけにしとけばいいのに
【エルフィスさんと使用します】
【ビルバーツ様と使用させてもらいます】
【改めまして今夜もよろしくお願いします】
>>501 【こんばんは。よろしくおねがいします】
【では今日はこちらからでしたので続きのレスを投下しますね】
凄いオマンコがヒックヒクしてるね。豚さんのおまんこってこんな色してたんだ〜
(指でエルフィスの割れ目を広げながら改めて肉穴を奥底まで覗き込み、肉棒をガチガチに硬くさせていく)
鎧のクスコのせいで穴ががばがばになっちゃったかな?
これはあれを試してみようかなあ〜っと
(そして肉棒を掴み、呪文を呟きながらごしごしと扱き始めると)
(ペニスがそれまで以上に太く形を変えて、ペニスの表皮も硬質化していく)
豚さんみたいなだらしない変態オマンコにこのチンポで滅茶苦茶してみたらどうなるかな?
僕の性欲処理のついでに魔法の実験台になってもらうからね
(クスコで拡張されてほぐれた穴にもきついぐらいにペニスは硬くなっており)
(太いペニスが肉穴が裂けんばかりに押し広げ、硬い表皮が膣壁を激しく擦り)
(差し出されるように突き出されたオマンコをがつがつと乱暴に犯し)
(太い肉棒が好き勝手に穴の中をかき回す)
ぶふ…ぁぁ
(眼前でみるみるうちに大きさと凶悪さを増していくご主人様の肉棒
まだ挿入されていないのに、見ているだけなのに胸が高鳴って
生唾を飲み込むと同時に、感嘆の声を漏らしてしまう)
んぶっ…ぶひぃ♥
(元々入り口をクスコで拡張されていたために挿入時に押し広げられる
暴力的な快感は無かった……と思いきや)、ご主人様のモノはそれ以上の太さで)
ひっ、ぶひぃっ……んぶぅ…ぶっひゃぁぁぁ!?
(亀頭が、肉の柱が、拡張された膣壁を尚押し広げメリメリと侵入していって
激しく擦り上げられながら、裂けて千切れそうだと感じてしまうくらいの痛みに悲鳴を上げながらも)
(愛液は盛んに、溢れるように分泌されて、まるで肉棒の侵入や蹂躙を歓迎するかのように潤滑させ
オマンコの外をも洪水のように濡らしていって)
(最初は意識がちぎれとぶ位の痛みも、調教された肉体によって短時間で快感に感じるようへと変わっていく)
>>503 ふふふ、入れてちょっと動かしただけですぐ濡れ濡れだね?
豚さんはよっぽど僕のおちんちんが大好きなんだね。
豚さんへの罰はオチンポのお預けが一番効果があるんだね、やっぱり
(エルフィスのクリトリスを摘んで、ごりごりと乱暴に押しつぶしながら)
(ごつごつした表皮は膣肉をやすりで削るように抉っていき)
(腰を思い切りぱん、ぱんっ、とたたきつけていくと)
(硬い肉棒が子宮口にぶつかり、容赦なく子宮が抉られていく)
もっと痛がってくれるならこれもお仕置きの内にしようかなと思ってたけど…
まあいいか、細かいことは後で考えよう。
豚さんのおまんこは犯しつくしたと思っていたけどまだまだ使えるね。
これからも色んな無茶苦茶な犯し方の実験台として使ってあげるよ。
(硬いペニスが穴の中を踏み荒らすようにひっかき、互いの快感のためというよりは)
(エルフィスのおまんこの耐久度を試しているかのように色んな角度や動きを繰り返し)
(同時に、ペニスが変貌したことでペニスの受ける刺激の変化を確かめている)
ふうん、前よりおちんちんの感度は鈍いっぽいな〜
>>504 ピギャァァ♥
ぶひ…ぴ…ピギィィィっ!
(ただでさえ性感に対して敏感になっていた所に、そこの突起を摘まれたり押しつぶされると
まるでそれが何かのスイッチであったかの如くに歓喜の鳴き声を発しながら
さっきまで苦痛を感じて表情を歪めていたのが嘘のように
だらしなく顔を緩めて)、感謝と悦びと…おねだりの意を込めてひたすらに鳴き続ける)
(ペニスの入れ方や動きが変わったいくにつれこちらの鳴き声のトーンも変化して
より大きく快感を貪れるように、そしてよりご主人様を感じさせられるようにと
ご主人様にあわせるように腰を動かして、膣壁を擦り上げられながら激しく締め付けていきながら)
ぶひぃ…♥
(今現在の天国のような性感と、「これからの色んな犯し方」への妄想を込めた期待が
ない交ぜになった気持ちに包まれながら、豚マスクの開口部から涎を垂らしていた)
>>505 ん〜、あれあれ?喜んじゃってるのかな?
まだお仕置きの最中だっていうのにしょうがないなあ
(喜ぶエルフィスを戒めるようにお尻をばしっ、ばしっ、と思い切り平手打ちし、尻肉を揺らして弄んで)
(マンコの穴の中を様々な角度で抉りながらお尻が赤くなるほど力いっぱい叩く)
じゃあ次は豚さんのオマンコにずーっと精液出し続けたらどうなるか…
っていう実験をさせてもらうよ!
(ガチガチに硬くなったチンポの先からびゅるっ、と精液が漏れ始め)
(びゅるるるるるるるっと精液が勢い衰えることなく放出され続け)
(小便をしているかのようにエルフィスのおまんこの中にザーメンが中出しされていく)
豚さんの子宮も膣も僕のザーメンで破裂するぐらい出しまくるからね。
ほらっ、まるで豚さんのおまんこが僕の便所になったみたいでしょ、これ、あははっ
(エルフィスのお腹が精液で膨張し、膨れ上がっていき)
(更に精液を出しながら腰を動かして膣の中をぐちゃぐちゃとかき回し)
(エルフィスの乳房とお腹が揺れるように腰をぶつけてエルフィスの体を揺らす)
>>506 んひぃ、ぶひぃぃんっ♥
(この状態でお尻を叩かれても、当然気持ち良いとしか感じないわけで
その結果、戒めどころかご褒美と勝手に受け取って、ますます喜びの豚鳴き声を響かせて)
豚マンコに挿入されながら下品に、赤くなっていくお尻を振って揺らす様を見せつける始末)
(そんな悦楽もつかの間)
ぶひっ♥
………ぃぃ!?、ぶっぶひぃぃ…ぴぎぃぃぃ
(何気ないご主人様の宣言と共に勢い良く、そしてそれのまま止まらずに精液が注ぎ込まれていく)
(最初は、当たり前のように歓喜に打ち震えていたけど)
(膣内のみならずお腹の中で次第に増していく圧迫感や熱さに
挿入された時と同じような戸惑いと苦痛の唸り声を出してしまっていて)
(いつの間にか、妊婦というよりも豚のように垂れ下がるぱんぱんに膨らんだお腹を
肉棒のピストンに動かされるままに揺らしながら、気持ちいいのか何なのか自分でも理解できずに
白目を剥いたアへ顔をご主人様に晒してしまっていた)
>>507 んんっ、んんんんっ!ほらほら、もうお腹いっぱいなの?
(妊婦のようになったエルフィスのお腹をばしん、と引っ叩いて笑って)
うわあ、凄いいやらしい顔しちゃってるねえ、豚さんって
僕のザーメンタンクになるのがそんなに気持ちよかったの?
(エルフィスのお腹が限界だと悟ると、ぴたっと射精を止めて)
(しばらくの間、エルフィスのおまんこの中をペニスで抉りながら弄ぶ)
じゃ、抜くけど栓をするからね
(にゅるりとペニスを引き抜くと同時にエルフィスの股間に赤い鎧がまとわりつく)
(まとわりつくと同時にエルフィスのマンコに突起が突き刺さり精液が零れないように蓋をする)
ふふ、お腹がたぽんたぽんになっちゃったね
(エルフィスの下半身は再び赤い半透明の鎧のビキニパンツをはかされた形になり)
(今度は穴は無く、鎧とディルドが一体化したようなものになっていて)
(精液でいっぱいになった膣内が広げられて丸見えになり、うっすらと照らされている)
じゃあ、悪いことしたので反省しましたってみんなに謝りに行こうか?この格好で。
おっと、豚の仮面ぐらいは外して行ったほうがいいかな。
(エルフィスの太ももを撫でながらくすくすと笑いながら呟く)
>>508 んぶひぃっ?
(胸やお尻よりもずっと大きく膨らんだお腹は当然ながらその膨らみの分
叩かれた時には悲鳴と共に派手に大きく揺れた様を見せた)
……?
(それくらいに、はち切れんばかりにお腹を膨らませて洸惚としながら
さらに飽き足らずにご主人様のチンポから快楽を貪っていたけれど)
(突然引き抜かれて、解放感と物足りなさに戸惑っていた次の瞬間)
っ……んっぶぅぅぅ!?
(冷たい、だけど太くて硬い無機質な栓が精液にまみれた入口をに挿入され塞いでしまった)
(視線を落としてみれば、それはさっき見に纏っていた半透明の鎧で
つまりは何もかもが露になっている)
ぶぅ……
(肉棒を引き抜かれて幾らかは頭の中が現実に引き戻されたお陰で
頭の中は恥ずかしさで一杯になって、追い討ちをかけるかのようにご主人様が
この姿のみならず自分の素顔まで晒すように言って、もうパニックで動けない状態)
>>509 あれ〜?どうしたの?不満そうだね〜
(エルフィスの仮面を外して素顔を晒させて)
ほら、立って立って、僕のいう事聞けないの?
(無理矢理エルフィスを立たせて歩き出させる)
何、素顔が恥ずかしいのなら普通のマスクならさせてあげるよ。
(そう言ってエルフィスの顔に魔将軍としての仮面をつけて顔半分を隠し)
それにしても男だと思っていたエルフィスがこんなスケベなメスブタだったんだから
みんな驚いただろうねー、あははっ
さて…ここは幻で思い切りからかってあげようかな
(小声でそう言いながらエルフィスの頭に手をやり、幻覚の呪文を気づかれないように唱える)
(すると、この部屋に人間達が入ってくるという幻がエルフィスの脳裏に映し出される)
みんなー、この変態便器メスブタがさっきは失礼なことしてごめんねー
この通りお仕置きしておいたから安心してね!あははは!
(そう言うと、エルフィスに見える幻の人間達も口々に罵倒をはじめ)
(「こんな豚に苦しめられてたのかよ!」「足開け!てめえの変態マンコ見てやるよ!」)
(などとエルフィスめがけて様々な言葉が飛んでくる)
【すみません、眠気で次のレスが出来なさそうですので今日はここまでにしてもらえないでしょうか?】
>>511 【わかりました、では今日はここまでということで】
【お疲れ様でした。今日も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【また来週同じ時間に待ち合わせでよろしいでしょうか?】
【日時はそれで大丈夫です
こちらこそ今夜も遅くまでありがとうございました。とても楽しかったですよ。
では先に失礼させていただきますね。お疲れ様でした、お休みなさい。】
【わかりました、では来週もそのように】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【こちらもここで落ちます。では】
【自由スレが容量オーバーだったため借ります】
往生際の悪い奴ね。こんなところまで逃げ込むなんて。
(今追い詰めているヴィランはダークダイバー。悪ではあるが、どんな能力かは知られていない。)
それは生意気な降伏?それとも私への嘆願?
どっちにしろその言葉使いでは認められないわ。
(能力がわかっていない相手に対してだが、サイロックは少し油断してしまっている。)
さあ、もう一度だけチャンスをあげるわ。おとなしく降参しなさい。
>>515 【移動してきました。すぐレスしますので】
>>515 フッ。慈悲深いことだ。
ありがたくて涙が出るよ。
(妖しい瞳で、紫のスーツに包まれたサイロックの熟れた身体を舐めまわすように見詰める)
……だが、その気遣いは無用というものだよ!
(サイロックの心の隙をつくように、赤く染まっていた瞳が眩い光を発し視界を塞ぐ)
(ダークダイバーの脳内に寄生する宇宙生物の出す催眠光線によって、サイロックの身体から力が抜けていく)
ククッ。これでもう、君はパワーもつかえない、哀れな雌となった!
(シュルシュルと袖から伸びた、何十本もの粘液に覆われた茶色い触手がサイロックの手足に絡みついていく)
>>517 一応確認してあげただけよ。
そういう返答なら捕まえるまで。
(ダークダイバーの視線がおかしいような気もするが、少しずつ間合いをつめていく)
ふぁ…何なの…何、この光は…
(今まで見たことのない攻撃にうろたえる。直接的ダメージはないもののなぜか力が入らない)
不意うちなんて…さすが悪がやることは汚いわね
雌になんてなるわけないわ。
なんなのこの触手…二つも能力を持っているなんて…
>>518 ハッハッハッ。
私をそこらの三流ミュータントと一緒にしないことだ。
(親指くらいの太さの触手が何本もサイロックの身体に這いずり)
(コスチュームや肌を粘液で濡らしていく)
(両腕、両脚に絡みついた触手が引っ張って、空中に大の字の姿勢にされた)
ではまずこの触手をたっぷりと、味わってもらおうか?
(ズリュ、ズリュル……触手が二つの巨乳を根元からゆっくり絞りあげて行く)
(レオタード越しの乳首には、イソギンチャクのような細い触手が無数に群がって弄りはじめ)
(股間には、平べったい舌のような触手が張り付き、ズリズリとザラつく表面で股間を舐めしゃぶった)
>>519 三流ミュータントとは思っていなかったけれど…こんな能力を隠し持っているとは思わなかったわ
(手足を固定され、大の字に晒されると熟した体がはっきりと見える)
(触手からの粘液でレオタードがテカテカにひかり妖艶な状況を生み出す)
はぁ…何この触手…ふざけてるわ…
(二つの乳房を締め上げる触手は丁寧な愛撫と同等な快感が発生する)
(それによりレオタード越しにわかるほどたった乳首を刺激する触手はサイロックを狂わせる)
あぁああ…卑怯だわ…こんなことして私をどうする気…殺すならはやく殺せ
(さらに股間を舌のような触手にしげきされると、サイロックの性器がレオタード越しに浮かび上がる)
>>520 どうする気?
ククク、分かっているんだろう? いや……本当は期待しているんじゃないか?
そうでなければ、そんなスケベなコスチュームで出歩けるはずがないからな。
(男の目の赤い輝きがサイロックの脳髄を犯し、ヒロインの嗜虐心や性欲を増大させていく)
そら、もうそんなにも乳首を勃起させているじゃないか?
(ビリlッ!と触手が乳首の周辺だけ布地を千切りとる)
(そこへ吸盤のような触手が近づき、チュプッと左右の乳首に吸いついた)
そら、オマンコも虐めてやろう。
(細い触手がレオタードの股間の部分を引っ掛けて上に引っ張り、布地を割れ目に強く食い込ませる)
(はみだした肉ヒダやクリトリスを、イソギンチャク触手がニチャニチャと弄りまわす)
>>521 お前みたいな悪が考えていることなんてわかるか…
違うそんなために私はこのコスチュームをきているわけじゃない
(またしても、赤い光につつまれると、心の中の思いが変わってくる)
(もっと、気持ちよくしてほしい。犯して、私をめちゃくちゃに犯して欲しい…いや違うそんな訳ない)
はぁ…あぁ…やめて…たってない…違うわ違う
(乳首を晒され、慌てふためいたあと触手に覆われ少し安心したあと快感に酔いしれる)
そんなに食い込ませたら…痛い…あぁ…違う…感じてなんかいない…
(クリトリスを執拗に刺激する触手がかなりきいているようで身をよじらせる)
>>522 口ではそういっても、お前の乳首やマンコはすでに大喜びじゃないか?
(その言葉を証明するように、乳首に吸いついた吸盤触手が蠢いて、キュウ!チュウ!と強烈に乳首を吸引する)
(イソギンチャク触手はクリトリスの根元をキュッと締め付け、先端を何本もの触手で弄り倒し鋭い刺激を与える)
もうマンコもどろどろだぞ?
ここが淋しいんだろう……。
(食い込んだレオタードの横から、指くらいの細い触手がズリュズリュとオマンコに潜り込んで中をかきまわしはじめた)
どうだ、これでもまだお前の期待通りじゃないとでも?
(赤い瞳が何度も輝きサイロックの理性を蕩かしていく)
ハチワンダイバー
>>523 違うわ…私がこんなことで喜んだりはしない…
(乳首やクリトリスに吸い尽く触手に抵抗することなく、身を委ねてしまっている)
はぁ…あぁ…んぁん…あぁ…ぃぃ…はぁ…
ぐちょぐちょでも…違う…ぃぃ…入ってきてる…
(細い触手がおまんこに侵入してくると、快感が発生するもののサイロックにとってはものたりない)
(さらに度重なる赤い光の洗脳行為でついに理性が崩壊してしまう)
でも、物足りないの…もっともっと太い触手で私の中をかき回して
>>525 ハハッ。
さっきということが大分違うようだが?
もっともっと大きい声でおねだりしてもらおうかぁ?
(凛々しいヒロインが媚びて触手を強請る姿に興奮している)
もっと太い触手? これのことかな?
こいつで、変態ヒロインマンコの奥の奥までズボズボされたいんだな?
(サイロックの目の前に、人間の数倍の太さで、短い触手やイボがびっしり生えた巨大な)
(触手チンポが付きつけられた)
(ズリュ、ズリュ……と精臭の強い汁を塗りたくりながら極太チンポ触手がサイロックの顔を擦った)
さあ、突き刺してやるぞ……!
(そのチンポ触手がついに、グボボッ!とサイロックの膣に潜り込み)
(イボをぶるぶる震わせて膣壁をかきむしり、子宮まで突き上げた)
>>526 もっと、もっと太いので私のおまんこをかき回して…
(完全に堕ちてしまったサイロックは顔を緩ませて触手に身をゆだねる)
そう、それよ。
その太いので私のおまんこを犯して…
いやらしい触手…最高の触手…
(顔の前に突き出され、擦られた時に舌をだして舐めようとするほど)
あああぁん…太い…はぁんきてる…子宮まで…最高の触手…きてるわぁ…
ミュータント…に犯されるなんて…最高ね。変態ヒロインの私だけ…感じてしまってる…
【すいません。ちょっと眠気がきていて凍結してもらえませんか。】
【すいません。ちょっと来週以降の予定が不明なので残念ですがこれで終了にしてください】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
>>528 【残念ですが、仕方ないですね。ありがとうございました。】
【ユーリスとのロールでスレを貸してもらうよ】
【灯磨とのロールにスレを借りるねー?】
(夜も深まり辺りが静まり返った時間)
(多くの生き物にとって睡眠という安息が訪れる時間)
(ただし、中には例外もいるわけで…)
(無用心に窓を開けっぱなしたまま寝息を立てる青年の部屋に一匹の蝙蝠が飛び込んでくる)
(そのまま音もなく床に着地し…体が淡い光を放つと、それは見る見る人の形に変化していき)
…ん、侵入成功ー…♪
ふふ、最近皆用心深くって、中々寝つきを襲うチャンスが無いのよねー
…それじゃ、幸せそうに寝息を立てているこの人間からたっぷり精気を頂いちゃいましょうー♪
(そういってユーリスの侵入にも気づかず寝入っている男に近づいて)
(そっと手を伸ばし、男のズボンをずらした)
(そこにはまだ起ってもいないのに十分な大きさを持った男のソレがあって)
わあ…これは予想以上の大物かも…♪
とりあえず…まずはお口で頂いちゃおうっと…♪
(大きさに驚きつつも嬉しそうな笑みを浮かべて)
(ペニスに細い指を伸ばし、ゆっくりと扱き上げながら)
(大きく口を開けて先端を咥え込む)
【ということでお待たせだよー♪】
【完全に油断して寝ている所に侵入って感じにしちゃったけど…大丈夫かなー?;】
どうぞ
>>531 むに……ふはぁぁんにゅむむ……
(夏の寝苦しい夜、クーラーをガンガンに効かせて快適に寝よう…)
(という誘惑は当然あるものの、節電とか、電気代とか、まぁ色々な事情から窓を開け、扇風機だけで眠っている)
(アパートの一室を借りて眠っているこの男は大学生三川灯磨)
(ここ2年程は彼女も出来ず、類稀な精力は、強い欲求不満を本人にもたらしていたが
(今は、バイトで疲れた身体を休めるべく熟睡している事を示す、寝言と深い寝息が部屋を支配していた……)
(が、しかし)
ん……んぅぅぅっ……
(その欲求不満が伝わったのかは分からないが、この世に存在するとは思われてない神秘の存在)
(物語の中だけに居ると思われたその「淫魔」にまだ勃起してもいない巨根を引きずり出されているとも思わず)
(ただ、股間の違和感にむずがっていた)
ぐっ!!!
ん……んん?
(そして巨根を包む熱い湿った感触)
(眠っていながらも身体の中心を駆け抜ける愉悦が思わず腰をのけぞらせ)
(まだ半勃ちの肉棒が少しずつ膨張し、硬度を増し、そして熱くなっていく)
(灯磨の肉棒は亀頭がジワジワと膨らみ始め、ツルツルした表面が舌を押し返し)
(そして亀頭のカサがまるで茸のように広がっていく)
【眠ってるだけって案外難しいな、待たせてしまってゴメンな】
【大丈夫、でも、やっぱ暫く眠りっぱなしは無理だから、もう次レスで目覚ましちゃおうと思うんだがいいか?】
>>533 んん…ぷぁ…すごぉい…もうこんなにおっきく…
えへへ…これが中に入ったらすっごく気持ち良いんだろーなぁ…♪
(膨らみ始めたペニスが口の中に収まらなくなってきて)
(息苦しさにペニスから口を離す)
(雄雄しくそそり立つその姿に見蕩れて、甘えるように鼻先を押し付け)
(濃厚な性の臭いを嗅ぎ、恍惚に頬を赤らめた)
…はぁ…もう、我慢ができないかも…♪
うん、これだけおっきくなれば大丈夫だよね…
それじゃ、今度は下のお口で頂いちゃおう…♪
(既に想像だけで秘所は濡れそぼり、受け入れる体制が出来上がっており)
(ゆっくりと灯磨の体の上に覆い被さると、レオタードの股間部をずらして)
(濡れそぼった秘所にペニスの先端を宛がって)
んん…ぅ…あ、太ぉい……っ♪
(ゆっくりと腰を沈めていく)
(思った以上にペニスは太く、すぐにイカないように加減をしながら…)
(よもや灯磨が目を覚ますなど思ってもいなかった)
【ううん、寝てるだけって難しいと思うから気にしないでいーよ?】
【うん、じゃあもう入っちゃってるけど…目覚めちゃってね♪】
>>534 (真夜中の侵入者の悪戯によって、灯磨の巨根はみるみると力を漲らせていく)
(幼い頃より性欲と精力が強く、物心付いた頃には母親から股間を弄るのをやめろとたしなめられた思い出もあり)
(性的な目覚めも早かった灯磨は、初体験の頃から女性を求めすぎ、とうとう今まで長く続いた人が一人も居ない)
(満たせない性欲が、蕩けるような淫魔の口によって愛されると、その力を極限までに膨らませ)
(太い幹がミシミシと軋みながらまるで塔のように突き立った)
んん……はぁ…っ?
(さすがにこんな事をされていれば違和感に意識が明らかになっていく)
(が、灯磨がおぼろげに目を開いたときには……)
(既に巨根が根元まで絶世の美少女の身体を貫いていて)
(そのぬめった感触、極上の例えようの無い程の快楽が全身を痺れさせていた)
……なん、なんだこれ…
うっ!俺に跨ってるお前は誰なんだよ…
(その人外の快楽、目の前の美少女ながら人間とは全く見かけの違う存在に)
(夢と現実の区別がついていないような声でユーリスに問いかけ)
夢、か?
そうだよな……あんま溜まり過ぎてこんな夢まで見るようになっちまったかよ
すげぇ、頭痺れる……せっかく夢なら…
楽しんじゃってもいいよな?
(おぼろげな意識、頭の中がまだもやのかかってるような気分のまま)
(自分の腰に跨っているユーリスの太腿の付け根から腰骨にかけてを掴み)
(ズンズンと真下から垂直にユーリスの膣奥を突上げ始める)
【ありがとう、時間ギリギリまで楽しもうな】
【もう入っちゃってるし、最初のプレイはとことん繋がって出して交じり合う感じに行こうか】
>>535 あ、んぁ…これ、すごい…
熱くて硬くておっきくて…はぁ…気持ち良い…♪
(巨根をユーリスの秘所は根元まで咥え込み)
(膣内を搾り取るように蠢かせながら、下の口で味わって)
(そうしていると、さすがに灯磨が目を覚ましたことに気づいた)
あは…起きちゃったの…?
んー、夢といえば夢だし、違うと言えば違うかなー…♪
ふふふ、そうそう折角なんだし楽しも…?
一杯私の中に出して、快楽に溺れて…んぁああっ♪
(と余裕を扱いていれたのも次の瞬間まで)
(腰を掴まれて固定され、勢い良く突き上げられて)
(まさか向こうから腰を動かしてくるとは思わず、不意を打たれた感じになって)
あ、は…ひぅ…っ♪
ちょ、ちょっと待って…もう少し慣らしてからぁああ…っ♪
(激しい腰使いに逆に翻弄されてしまう)
(最奥にペニスが叩きつけられれば上擦った声で鳴いて)
(それでも淫磨の意地か、膣壁は絡みつくように蠢いていて)
【うん、って言ってもそろそろ時間だから…やっぱり生殺し…?w】
【そだね♪最初から一杯出して、一杯絡みあおっか♪】
>>536 起きるも何も…寝てるのか夢なのか起きてるのか…
さっぱり分からねぇけど、メチャクチャ今気持ち良いのは確かだから、いいんじゃないか?
セックスしてる…ああ…俺すげぇ久しぶりのセックスだ
気持ち良いな、このオマンコ…こんな気持ち良いのいいオマンコ、何度だってできそうだ
(ユーリスの、淫魔の声は耳から脳をじんわりと痺れさせるように心地よく)
(並外れた女鳴かせの巨根が今、その力を全力で発揮していい相手にめぐり合い)
(亀頭の先から涙を流すように大量の先走り液を分泌させながら、太い柱のようにユーリスの中心を穿つ)
こんな悪戯したからには…
責任取ってもらって、最後まで俺が満足するまで付き合ってもらうからな?
(くびれた腰は揺さぶると折れそうな程で)
(嗜虐心を軽く刺激された灯磨は、まるでロデオのように跨っているユーリスを振り落とさんばかりに荒々しく突き上げる)
(夢うつつの為に理性のタガが若干外れているのだろうか)
(ユーリスの魔性の名器が無意識に灯磨を煽っているのだろうか)
(それすらも本人は判断できず、今まで味わったことの無い最高の相手を、逃がさないつもりで犯している)
(中で肉幹が更に軋み、節くれだった表面がゴリュゴリュと細かい肉襞を引きずり出す)
(亀頭は先が尖り気味で子宮口の窪みを心地よく押し上げて)
(開いたカサは肉襞を腰を引くときにズリズリズリとめくり出すようだ)
うう、アンタ最高だ…
俺が夢にまで見た理想の女かもしれないなぁ……
やっと本気でセックス出来る、我慢しないでセックス出来そうだ
(細い身体を引き寄せ、豊満すぎる胸を胸板で押し返すようにしながら抱き付き)
(真正面からユーリスの顔をとろんとした目で見つめながら、唇を奪う)
【やっぱ生殺しだ、くっそ……やっぱりユーリスは俺の求めてた最高の淫魔だよ】
【灯磨だって、人間にしておくには惜しいくらいの絶倫っぷりだよー…♪】
【ん、じゃあ生殺しになっちゃって身体持て余しちゃいそうだけど、時間だから今日はここまでねー…】
【次はさっき決めた通り水曜日の夜8時半に待ち合わせでおっけーかな?】
【まだまだこれからさ、これから色々楽しんで色々やりまくって】
【楽しく遊んでいこうぜ】
【本当に生殺しだが、雰囲気つかめたからよかったかな】
【水曜の8時半に絶対続きしような、掲示板で待ち合わせしてさ】
【うん、これから一杯えっちしようねー?】
【ロール中ではまだお互いの名前も知らないし、これからが楽しみー♪】
【ん、風邪とか引かない様に気をつけてね?】
【それじゃあまた木曜日まで…いやらしい夢ばっか見ないようにね?灯磨♪】
【これから一杯お互いを楽しむんだ、俺も頑張るから】
【ユーリスも身体壊さないように、バテやすいから…】
【いやらしい夢っていうか、お前の夢ばっかみてるよ】
【名残惜しいがお休み、水曜を楽しみにしてるからな】
【スレをお返しします】
【スレをお借りするわ。】
>>542 【移動してきたよ、俺はどんな感じで襲えば良いんだ?】
>>543 【ありがとう。よろしくお願いね。】
【そうね…図書館で本を読み漁っている私が訪問してきたアナタの存在に気付かず、
出来心で押し倒したら…といった雰囲気でも大丈夫かしら…。】
【もちろん違うのでもいいわ。アナタの希望も教えて頂戴?】
>>544 【こちらこそよろしく】
【それで構わないよ、して欲しいことは特に無いのかな?】
【流れ敵に押し倒して愛撫、挿入って普通の展開しか思い浮かばないが】
>>545 【わかったわ。】
【してほしい…その、苦手じゃなかったら、行為は少し激しくしてくれると嬉しい。】
【その流れで大丈夫。書き出しは私からの方がいいかしら?】
>>546 【激しくと言うのは痛くしても良いってことかな?】
【出来るだけ努力はしてみよう】
【書き出しお願いするよ】
>>547 【ええ、無理にとは言わないけれど…お願い。】
【ありがとう。こういった感じで良かった?】
(紅魔館の地下に広がる大図書館。 幻想郷随一とも言えるであろう蔵書量を誇るそこは、日陰の魔女の書斎で)
(日当たりが悪いせいか薄暗く、空気が溜まっているように感じられるが、この場所との付き合いは長く)
(特に不便だとも思わずに今日も普段と何も変わらず、うっすらと埃を被った魔導書に視線を落としていて)
……、…。
(足元まで覆う衣服、ワンピースの裾がふわりと床に広がっているのにも気を留めずに)
(ただ黙々と一定のスピードで、古ぼけた魔導書のページ一枚一枚を捲り続けており)
(先刻小悪魔が自身の元へ届けに来た紅茶などは少し口を付けただけで、テーブルの上に置かれていて)
>>548 (薄暗い図書室のような紙臭い部屋に迷い込み、ふらふらとさ迷うこと数分)
(いかにも日に当たっていなさそうな華奢な少女を見つけ)
(戯れにレミリアに打たれた薬のせいで抑え切れない情欲に任せて襲い掛かると)
(椅子から引き摺り下ろし、床に組み伏せそのまま唇を奪う)
【俺がここに居る理由が分かんないので適当に付けたぜ】
【そして、もう少しレスの速度は上がらないのだろうか…】
>>549 ……、……。
(図書館の中に籠っている間に、そんなことが起きているとは露知らず)
(迷い込んだ自分以外の存在に気付かずに、魔導書を読み耽っていると)
……、っ…?!
んぅ、んんっ、…!
(突然引き摺られるように埃っぽい床に落とされ、状況を把握する時間が与えられないまま組み伏せられてしまい)
(そんな事をした相手の顔を確認したと同時に唇を塞がれ)
(細い足を上下にばたつかせながら、苦し気なくぐもった声を洩らし)
>>549 【ごめんなさい、失念していたわ。】
【…次からは遅れないように気を付ける。
もし速度が合わなかったら、中断と言っても大丈夫だから…。】
>>550 んっ…ずりゅ、ちゅ…ぐちゅっ…
(微かに淀んだ瞳で幼い顔を見下ろしながら、小さな唇を容赦なく吸い)
(舌を捻じ込み口内を隈なく舐め回してやりながら、ワンピースを裂くような勢いで巻くりあげ)
(服の中に入れた大きな手で乳房を掴み、乱暴にこね回す)
わ、訳分かんないトコにつれてこられたと思ったら、こんなとこで俺好みの女に会えるなんてついてるぜ
すぐ終わらせてやるから大人しくしてろよ…
(両脚を掴むと普通の大人の男以上の力で掲げ、下着が丸見えのまんぐり返しの格好にし)
(まだ女の匂いのそれほどしない秘所に鼻筋を埋め、下着越しに大きな舌で肛門と秘所を強く刺激する)
>>552 ふ、むぅ…っふぁ、んく…っ…!
(見知らぬ男に不気味な瞳で見下ろされれば、本能的に怯えたように肩を揺らし)
(ぐちゅくちゅと舌を吸われ、苦し気な吐息を洩らしながらびく、びくと身体が揺れ)
(身体を包み込んで隠していたワンピースが乱雑に捲られ、胸の膨らみをぐにぐにと激しくされると)
(ぴくぴくっと小刻みに身体を仰け反らせながら、密かに感じてしまっていて)
は、ふ……はぁ、は…っ…。
(唐突にこの様な状況に立たされると、数十秒が何十分とも長く感じられて)
(漸く解放されると、外で活動しないのも有り、病弱さを強調するような白い肌が)
(少しの間の酸素不足によって、じんわりと薄く朱色に染まっており)
ひぁっ、な…なに、っ……?!
ンっ、んん…ふぁ…駄目、やめなさっ…。
(ぐぐっと身体を恥ずかしい体勢にさせられ、ピンク色の下着越しに男の鼻が擦れ)
(舌と一緒に敏感な箇所を刺激されれば、びくと快感に腰が震えて)
(じわりじわりと秘裂から蜜が溢れてしまいながら、身体を左右に捩って)
>>553 何だ?もう濡らして誘いやがって、そんなに欲求不満だったのかよ
幼い顔してとんだ淫乱女だな
(下着越しに秘所を吸い上げると、蜜を啜る音をわざとらしく響かせて)
(舌先で幼い割れ目を穿るようにクリトリスを舐め上げ、布越しに刺激する)
(久しぶりの女の味を堪能すると股間は激しく勃起し、ズボンを押し上げて凶悪な大きさを見せ付け)
大声上げたら痛い目見ることになるからな?
(ショーツのゴムに手を掛け一気に脱がせると、今度は肩を掴んでパチュの顔を床に押し付けうつ伏せに)
(小ぶりな尻肉に血管の浮き出た異常な大きさのペニスを押し付け、火傷しそうなほどの熱を伝え)
お嬢さんは初めてか?こんなとこに引き篭もってるんだ、さぞかし具合が良いんだろうなぁ
(両腕を床と身体の間に滑り込ませ乳首を捏ねながら、狙いを定めるように入り口に亀頭を擦りつけ)
(愛撫もそこそこに、ペニスの先端を狭い入り口を掻き分けて中に入れようとする)
ふぁあッ…っん、ちが、っひゃ、んぁ…んんッ…。
(意思とは反して勝手に蜜を垂らす秘所を吸われれば、厭らしい音に赤くなりながら上擦った声で喘いでしまい)
(快感に弱い身体の一番敏感な箇所、ぷくっと膨らみ掛けた小さな突起を男の舌が下着越しに掠めると)
(甘さの滲む声で鳴き、ゆらゆらと細い腰をくねらせて)
っ、ッう…!……ひっ、ぁ…。
(ショーツを剥ぎ取られ、小さなお尻と子供っぽい柔らかそうな秘部が露に)
(床に押さえつけられれば顔を歪ませて、男の処女か、との質問につい素直に頷いてしまうと)
(お尻に凶悪なペニスが押し付けられ、びくりと震えて離れようとするが、露になった秘部が更に潤んで)
あっ、ひん、ッ、ふぁんっ…!
(乳首を捏ね回され、ぷっくりと立ち上がってしまいながら、ひくひくと男の下で身悶えて)
(まだ愛撫の足りない少し濡れた秘部に、ぐっとペニスが入り込もうとすると身体を固くし)
燃えるね、こんな可愛い子の処女マンで久々の性欲処理できるとは
おら入れるぞ?何か言いたいことは無いのか?
(胸を弄る手を止め、ぴったりと入り口にペニスを押し付けたまま言葉を待ち)
(パチュリーが何か言うのよりも先に腰に力を込め、組み伏せたままズブズブと幼い割れ目にペニスを埋め)
(濡れの不十分な膣内を無理矢理こじ開けるようにじっくりと奥底まで打ち込み)
(幼い尻肉に股間を打ちつけ、小ぶりな尻の感触と狭い膣内を味わう)
(同時に立ち上がった乳首を摘み上げ、痛いほど捻りあげる)
処女開通おめでとう、ええと…名前は何ていうんだ?
(床に手を付いて、まるでモノを扱うかのように腰を打ちつけ)
(自分だけが気持ちよくなるための乱暴な腰使いで膣内を太いカリで蹂躙しながら)
(世間話でもするかのように気安く声をかけ)
(パンパンと尻肉を打つ無機質な音と、男の気持ち良さそうな吐息が部屋に満ちる)
(熱い杭は子宮口を何度も小突き、無理矢理女に変えようと刺激を続け)
>>556 やっぁ、んんッ…!
…おねが、いだからやめ…っ、ひぁあぁッ…!
(男の人を受け入れた事の無い、うっすらと蜜で濡れた秘裂にペニスの先端が僅かたが侵入し)
(言葉とは裏腹に、濡れた入り口はひくひくと男を求めるように動いていて)
(大きな瞳を涙で滲ませながら、懇願しようとした途中に
狭い男を初めて受け入れる膣内に凶暴なペニスが挿入され)
(悲鳴のような上擦った声をあげ、ぽろぽろと涙をこぼせば、その間にナカは男のペニスの形に割り開かれていて)
ひぅんッ、あ、ぅ、ひぁ、ふぁっ…!
(幼い膣は巨大なペニスをくわえ込んだままキツク締め付けを始め、ヒダがぬりぬりゅと絡み)
(放置されていた乳首を強く捻られれば鋭い痛みに涙を流しながら、ペニスをきゅんと締め)
は、ふぁ…ぁ、っ…パ、パチュリー…。
あ、ひ…あぁッ、ん、んっく、ふぁ、あ…!
(びくりと怯えきった様子で、気安く声を掛けた男性に名前を教えてしまい)
(気遣いの無い乱暴なピストンにがくがく身体を揺さぶられ、胸の膨らみが厭らしく跳ね)
(痛みと少しずつ与えられる快感に訳が分からなくなってきて、
奥をペニスで抉られる度に、とろとろと結合部から血と愛液の混ざった液が溢れ)
あぁ、良い具合だぜパチュリーの処女まんこ
(細い腰を掴み、バンバンバンと激しく腰を振りたくり)
(硬い床に乳首を擦りつけ、痛みに締まる膣肉をゴリゴリと抉る)
本当に処女だったみたいだが、このひだの絡みつきは何だ?
どう考えても甚振られて喜ぶマゾ女の反応だぜ
(腰を引き寄せ四つん這いにすると、尻肉を叩いて締め付けさせながら)
(長いペニスを先端から根元までずるずると内臓を引きずり出すようにピストンし)
止めて欲しかったら自分から腰振ってみろよ、おら
(激しく蹂躙していた腰の動きをピタっと止めると)
(ギチギチと中で脈打つペニスの形をはっきり意識させ、尻肉を平手で何度も打って催促し)
エロイセリフ吐いて誘えたら、ご褒美やるぞ?
本が好きならそういう知識もあんだろ?
(根元までチンポを捻じ込んだまま腰を回し、子宮口をぐりぐりと嬲り)
>>558 ンっ、あっ、ゃあッ、ひっ、くぅ、んっ…!
(腰を掴まれながら、ペニスが膣内を出入りすると的確に一気に中を貫かれて)
(泣きそうな上擦った声で途切れ途切れに喘ぎ)
(床とすっかり立ち上がった乳首が擦れ、膣肉を抉りながら腰を振られると、ナカはきゅううと収縮をし)
まぞじゃな、ひんッ、あっ、やんぅ…!
(羞恥と屈辱に赤く染まった顔を俯けると、お尻を叩かれ痛みに鳴き)
(きゅんきゅんとやはり痛みに反応して膣がキツク絡み付きながら、ピストンされると快感のあまり腰から崩れそうになり)
っ、ぅ…?
いッ!ひぁッ、あっ、んんぅ…っ…。
(膣内で暴れていたペニスのピストンが止むと、物欲しげな表情を浮かべ)
(平手を繰り返されると痛みに身体を仰け反らせ、恥ずかしそうに唇を噛みながら)
(四つん這いの体勢で動物のように腰をくねらせ、
ぬぷぬぷと厭らしく音を立てながらペニスを引き抜くと、膣奥まで自ら挿入させ)
(自身の事を馬鹿にされたように感じられ、かっと顔を赤くしてふるふると震えるが)
(子宮口をペニスの先で嬲られると、自然と腰が揺れてしまっていて)
…、パ…パチュリーの厭らしいおまんこに、あなたのおちんぽでぐちゃぐちゃに犯してください…っ。
(羞恥に涙がじわりと浮かぶのを感じながらも、男が満足するのを祈りながら)
(たどたどしく恥ずかしいセリフを呟いて)
>>559 おぉっ、やればできるじゃねぇか
自分から腰振ってチンポ咥えこむとは、こんな処女中々見れないぜ
(自分で動くのとはまた違う間隔に嬉しそうにペニスを跳ねさせ)
(ビクビクと今にも射精しそうなほど、より硬くより太く中で暴れさせ)
よしよし、それじゃお願い通りパチュリーの厭らしいまんこ使わせて貰うわ
(小さな身体を抱き上げると、足を大きく開かせて背中を自分の胸に預けさせ)
(立ち上がりパチュリーの体重を使ってゴツンと一気に子宮までペニスで突き刺し)
(膝裏に手を添えて持ち上げると、ゴンゴンと激しい突き上げでお腹が膨らむほど奥へ捻じ込み)
こりゃ良い、でっかいオナホ使ってるみたいだぜ
このまま中にたっぷり出して孕ませてやるからな?嬉しいだろマゾパチュちゃん
(幼い割れ目をすっかりペニスの形に歪ませて、結合部から愛液を零し)
(宙に浮いたパチュリーの身体を上下に弾ませて射精感を高め)
(そのまま勢い良く子種を子宮へ注ぎ込み、休ませる暇も無くピストンを続ける)
【もう眠気が限界なのでこれで〆ということで…】
【お付き合いありがとう、おやすみパチュリー】
>>560 【私こそ、付き合ってくれて…ありがとう。】
【こんな時間になってしまって申し訳ない、です。】
【おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
【お借りします】
【書き出しは僕からで良いよね?
少し長くなるかもだから、いらない部分は削ってね?】
【お借りします】
【書き出しはお願い。わかった、進めやすく削らせてもらおう】
ねぇ、マスター?今度のプール用に新しいのを買ったんだ
良かったら、僕の部屋にこないかい?水着を見せたいんだ
「え? どうせプールで見るんだしそんときで良くないか?」
一番にマスターに見てもらいたいんだよ、僕なりの乙女心だよ
(夏休み前の蒸し暑い日、授業の間の休み時間に
半袖ワイシャツにスカートの簡素な制服を着た僕は、一人の『マスター』と呼ぶ男子に話しかける)
「でもなぁ、今日観たい番組がなぁ」
どうせ家は隣なんだから良いじゃないか・・・・・・なんなら、サービスするよ?
「ぅわっ! いきなり耳に息を吐きかけるな!
ってか、いい加減マスターってのをやめてくれよ
子供の頃の話だろ?」
マスターはマスターさ、いつまでたってもね
(子供の頃の他愛ない思い出、それを僕達は大切にしていた
将来を誓う相手に対してマスターと呼ぶ、そんな思い出を)
ね、だから今夜は僕の部屋で
「ちょーーっと待つですぅっ!」
「え、あ、翠星石?」
ちっ、もう戻ってきたのか
(教室に駆け込んできた、僕と同じ顔背丈だけど
髪を長く伸ばした、僕の姉、翠星石が入ってきた)
「蒼星石ぃ、よくもお姉ちゃんを罠にはめてくれやがりましたねぇ」
なんの話しかな?
「どうしたんだよ、翠星石そんなに顔真っ赤で」
「マスターっ! 蒼星石のやつは、翠星石に体育の後片付けを押し付けたんですぅ!」
何のことか僕にはわからないよ?
「嘘つくんじゃねゎですぅ!」
(マスター、僕ら姉妹がそう呼ぶ彼を中心に、今日も教室は騒がしい)
(僕と翠星石は姉妹だけど同時に恋敵だ)
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「本当にごめんね」
いや、気にしないで
っても、僕は本当に人数合わせにしかなれないからね?
(数日後、友人の巴に誘われ、僕は合コンに向かう)
(マスターという心に決めた相手がいる僕としては乗り気ではないけど、友人の頼みだからとカラオケに来ていた)
まぁ、それなりに楽しませてもらうよ、っとここだね
「そうみたい」
じゃあ、失礼しまーす
(スリムジーンズに、ややぶかぶかのロンティという、色気がない服装で僕は部屋に入った)
【読みにくいけどこんな感じでお願いするよ、質問あったら遠慮なく】
>>564 巴、次の週末はちゃんとアイツら連れて来いよ
あの姉妹のどっちでもいいか、なんとかなりそうな方でいいや
(好き勝手に犯された全裸の巴の体にはいたる所に刺青が彫られており)
(中には子供の落書きのようなものもあり、「肉便器7号」と刻まれていた)
「はい、蒼星石なら強く頼んだら断れないと思う」
……ちゃんと連れて来んのかよ
今度たっぷりご褒美くれてやんないとなぁ
(送られてきたメールは巴から、「これから蒼星石を連れて行く」という簡素な文章だった)
(携帯を見るとにやけていく顔が止まらず、携帯を閉じて懐へとしまった)
ああ、蒼星石も来てくれたんだ
女の子の人数がどうしても一人足んなくてさ…
無理に誘ってゴメンな?
費用はこっちで持つからさ、好きなだけ楽しんでってよ
(名目上の合コン仲間に目配せで合図すると、その中の一人が全員にアルコールを配り始めた)
(当然蒼星石のグラスには媚薬入りのものが配られ、素直には飲まないだろうと蒼星石をじっと観察していた)
【こっちこそよろしく。アルコールはさっそく飲ませて手っ取り早く進めていく?】
お願い
うん、よろしく
と言っても僕でごめんね、皆は翠星石期待していたでしょ?
翠星石はちょっとマスター、じゃなくてクラスメイトと用事があってね
あ、ありがとう・・・・・・アルコール?
(渡された飲み物に鼻を近付け、眉を潜める)
(そんなに校則を順守する訳ではないけど、飲酒は犯罪だ)
(うかがうように視線を巴に向ける)
「コクッコク・・・・・・どうしたの?」
いや、これ、お酒、だよね?
(当たり前にアルコールを飲む姿に驚きながら発言する)
【そうだね、なんなら飲んで潰れたところからでも良いよ】
>>567 気にしすぎ、蒼星石が来てくれて皆喜んでるし
アルコールはちょっとでいいんだ
合コンやったら飲むようになってるんだよ
ほら、巴だって飲んでるだろ?
(心の拠り所になっている巴は迷わずグラスを傾けていく)
(アルコールを一気に飲み干して蒼星石に笑いかけていた)
いいから、ちょっとだけ飲んでくれよ
(他の全員もアルコールを飲んでいき)
(飲まずにはいられない空気を作り出すと渋々蒼星石にも口をつけさせていった)
もう飲めない?
だったら口移しで飲ませてやってもいいぜ
(薬とアルコールにやられた蒼星石の隣に座る頃には)
(巴が他のメンバーを引き連れて静かに部屋から出て行き、二人きりの状況を演出する)
【ここで潰して始めようか。今日は何時ごろまでする?】
う、うん・・・・・・
まぁ、場の空気は乱したくないしね
(恐る恐る口をつけた)
・・・・・・
・・・・・・
ぇ、あ、のめ、ない・・・・・・
くちうつし?
せ、先輩、なにを、言ってるんです、か?
(焦点合わない目で、ふらふらとさ迷わせる)
(顔は赤く、身体に力が入らないが
身体中が敏感になっていた)
(巴は、男子トイレで犯されていた
先輩にとっては、飽きてきた便器7号でしかない)
【お願いするよ】
【制限は基本的にないかな】
>>569 キスしようって言ってんだよ、キス
蒼星石はキスすんの嫌いか?
ん、く……
(戸惑う蒼星石を尻目に自分勝手にキスをして)
(舌をねじ込んで強引にアルコールを流し込んでいった)
ちっ、色気のない服着やがって
男にお持ち帰りされる気はないってか?
そんなの通用するかよ…下着はまともなのつけてんだろうな!
(凶暴な性格を垣間見せながら怒鳴りつけ)
(ジーンズを緩めておろし、軽く揉み合ううちにロンティもめくれていった)
【今夜はあと少しだけかな】
ぇ、や、やめて・・・・・・んっ、ちゅ
んっ!
や、やめ、先輩、な、なにを、えっ!?
ふ、服を、あっ!
(ロンティをめくられると、僅かな膨らみを隠す
薄手のスポーツブラが見えた)
(下は灰色の、これまた普通のパンツ)
(極力まで、色気が押さえられていた)
や、やめて、こんな
な、なにをする、つもり?
(震える身体に力を入れて、抵抗しようとする)
【了解したよ】
【早めに次回も決めよう
いつになりそう?】
>>571 【一旦今日はここまでにしよう】
【水曜の夜とか、もう今日のことだけど来られるぞ】
【蒼星石は今日でもいいか?】
【うん、明日は1日空いてるから
早いに問題はないかな、終わりは0時にしてもらいたいけど】
【21時に待ち合わせスレってことでいい?】
【0時は過ぎないようにするから。ちゃんと気をつけるよ】
【ありがとう】
【わかった、21だね】
【楽しみに待ってるよ、どんどん貴方に染められたい】
【明日からどんどん染めていってやるぜ】
【ありがとな、今日はここまでだ、おやすみ】
【スレを返しておく】
守
【今日もユーリスとスレを貸してもらいます】
【実は11時くらいまでしか遊べないんだが、それまでギリギリまで遊ぼうな】
【あたしの灯磨とスレを使わせて貰うねー♪】
【うん、時間はりょーかい♪あたしも平日はあまり長くいられなくなりそうだから、気にしないでー】
【その代わり…時間いっぱいまでいっぱいエッチしようね♪】
>>537 んはぁあ…ん、うん…っ♪
気持ち良いんなら、それで良いよ…♪
んふふ…あたしも、こんなに激しいえっち…久々だよ
あは、じゃあこれからあたしの中に何度でも出してね?
全部あたしが受け止めたげるから…♪
(強く突き上げられ、腰を撓らせて淡い桃色の髪が揺れる)
(二人の身体の結合部から、愛液と先走り液が混ざり合い溢れて)
(快楽に上擦りがちな声で、甘く囁いて)
もちろん、そのつもりだよ…♪
でもあたしが満足するまであなたが持つのかな…?
(既に喘がされている立場であるのに、更に灯磨を煽るような事を言って)
あ、んあぁ…っ♪凄い、激し…っ♪
(ロデオマシーンに跨っている時のように、身体を激しく突き上げられ揺さぶられ)
(何度も子宮の入り口をペニスの先端にノックされて、ビクビクと腰を痙攣させる)
(だらしなく舌を突き出した唇から漏れるのは悦びの声)
(開いたカサに膣壁を抉られながらも、ユーリスの膣内も御返しとばかりに蠢き、時にはきつく時には柔らかく締め付ける)
あ、あたしも…これだけ気持ち良いエッチ、はじめてぇ…♪
んん、あたし…ユーリス、ユーリスって呼んで…?
んぅ…くちゅ、ちゅ…れろ…っ♪
(たわわな乳房が逞しい胸板に押し付けられ、柔らかく形を変えて)
(灯磨の目を見つめて、そっと甘い吐息を吹きかけながら名前を名乗った)
(そのまま唇が重なると、下の口に負けず劣らず貪欲に灯磨の舌を求めて舌を動かして)
>>579 ゆーりす…?ユーリス……ユーリス……!!
気持ち良いセックス、セックス大好きだけどよ、今まで俺が満足するまで付き合ってくれた女が居ないんだよ
ユーリスは、付き合えるのか?
だったら、俺の全部を搾り取って見せてくれ
んぉぉっ!!!!
(たっぷりした肉厚の尻肉を両手でしっかと鷲掴みにしながら、ズコンズコン!と音がする程に力強い突きを食らわせる)
(灯磨の巨根すらもしっかり包み込む淫魔の名器は正に男と繋がる為に最良のものとして作り出された奇跡の産物のようで)
(細身で小さいのに、しっかり根元まで入る心地よさに、夢見心地という事もあり)
(欲望を抑えもせず、生の本能で淫魔の肉穴を貫き、亀頭で抉る)
(鼻腔を擽る熱い吐息はフェロモンの塊のようにそのまま脳を痺れさせるようで)
(重なり合った唇と舌のうねりも激しく、蛇同士が絡み合うような艶かしくも淫靡な様子で音を立てる)
俺のチンポはどうだ?
もう一人になってずっと溜まってたからな…
ユーリスみたいないい女とのセックスで、俺、メチャクチャ張り切ってるの分かる
勃起がビンビンで生まれて始めてって位ガッチガチになってるんだ
なんだか、マンコの中が別の生き物みたいに、纏わり付いてくる……
ユーリスの膣内、イイ…
(膣内でさらに一回り大きくなる灯磨の肉棒は、さらに表面に浮かんだ青筋が生々しく力強さを訴え)
(それに合う強さで、淫魔の肉を蕩けさせて愛液をメチャクチャにかき回してシーツに飛び散らせる)
(子宮口と亀頭の熱烈なキスと、唇同士の濃厚なキスとで)
(灯磨の理性のタガが外れた瞬間、自分でもコントロールできないうちに、下から突き上げる肉棒の先から、火山の噴火じみた射精が膣内で弾け)
【お待たせっ、楽しもう早速一発出させてもらった】
【ユーリスは可愛いな…マジで】
>>580 あは、そう…あたしはユーリス…♪
そんな…勿体無い…あなたのチンポ、こんなに気持ちよいのに…
ふふ、もちろんだよ♪あたしは淫魔だもん…
あなたがもう出せないってなるまで
全部搾り取ってあ、あげるからぁあ…っ♪
(小柄な体躯通り、膣内は狭いが力を入れて突き上げればそれだけ拡がって)
(一突きごとに灯磨のペニスの形に馴染んでいくようだった)
(舌を絡ませあいながらも、腰を動かすのは忘れず)
(灯磨の腰使いに合わせて腰を揺らして、快感を貪り)
(そして膣壁はペニスから搾り出そうと何度も収縮しては締め付ける)
あはぁ…すっごく熱くて硬くておっきくて…最高だよぉ…♪
じゃあ溜まっていたのも全部搾り出してあげる…
んふ…あたしは、もういつでも準備おっけーだよ…
このまま奥に…あ、くうぅううん…っ♪
(灯磨の背中に細い腕を回し、ぎゅっと抱き寄せて)
(耳元で喘ぎ声を響かせながら、膣壁が今までになく大きく蠢いた)
(突き入れられたペニスを引き込むように蠢き、固く閉じていた子宮口が開いて)
(子宮で直接灯磨の大量の精液を受け止める)
(爆発のように激しく熱い射精を受けて、大きく背を仰け反らせながら嬌声をあげて)
(射精の勢いでどうやらユーリスも絶頂を迎えたようだ)
(大量に注がれている精液は、一滴も毀れる事無く淫魔の胎内に収まっていく)
【んふふ♪良い所で生殺ししちゃってたもんね…♪】
【あは、あたしから言わせれば灯磨だって良い男よー?それに、えっちも上手だし…言う事なしね♪】
>>581 ユーリス…いんま……淫魔か…
この羽も尻尾も角も…本物?
夢にしちゃすげぇリアル……じゃ搾り取ってくれよ、俺のザーメンが気に入ってくれるか…
このエロマンコでゴクゴク飲み干してくれ
奥っ!子宮口パクパクしてる、出すぞ、膣内で出すぞ!
すげぇ勢い!こんなにっ…本当に搾り出されてるって感じで気持ちよすぎる…
(膣内で絶妙に締め付けられ、入り口で根元を搾られているようなイメージの中)
(熱い熱いザーメンが、いままで自己処理で空しく飛び散っていった子種が)
(久しぶりに女の身体の中に飛び出していき、その歓喜が伝わってくるような勢いに自分でも驚いて)
(ドビュッ!ブジュッ!と小刻みに一回の脈で塊のような粘液を子宮に打ち出して)
(半ばユーリスにしがみつくような形で射精し続けていたが)
(本人が身体を大きく仰け反らせて、後からイッた事で、膣内の具合がさらに信じられない程心地よく感じ)
(収まりかけていた絶頂が強制的に延長され、また熱い飛沫が中で爆発する)
ああぁ……こんなの、こんなの知ったらもうダメだろ…
ずっとこのままオマンコし続けていたい
気持ちよかったか、悪戯淫魔のユーリス…
俺のチンポ、もっと欲しいんだろう?
(仰け反った身体を下から見上げ、ユッサユッサ揺れる巨乳を熱い視線で見つめ)
(レオタード状の衣装から扇情的な淫魔の乳房を引きずり出し)
(両手で揉みながら、腰をカクカクと突き上げる)
俺は…もっとユーリスのオマンコ、味わって
セックスで満足してぇよ…な?
もっとしようぜ、いやらしい淫魔さん?
【この夜で何発ヤれるかなっと、気合入ってきた!】
>>582 全部本物だよ…♪
羽根も尻尾も角も…あなたとエッチしてる事だって全部…♪
あ…はぁ…、あなたの精気、すっごく濃くて美味しい……
全部残さず飲んであげるから、いっぱい出してね?
ふふ、嫌だって言っても搾り取っちゃうけど…♪
(絶頂した事で膣内の締りが更に強まって、隙間なくペニスを包み込み)
(先端は子宮口ががっちりと咥え込んで)
(一滴残らず精液を搾りとっていく)
(灯磨の精気は今まで味わったどの精気より濃厚で美味しく)
(恍惚に瞳を潤ませながら、子宮を膨らませていくその熱さを味わいつくす)
はぁあ…あなたのも、凄く硬くて気持ち良い…♪
こんなに濃厚な精気を味わえるだなんて思わなかったものー…♪
うん、蕩けそうなほど気持ちよかった…えへへ、凄くいっぱい出すんだもの…
ぇ…ひゃん!ま、まさかもう元気になったの…?
(良質の精気を搾り取り、満足そうに笑みを浮かべて)
(灯磨に見つめられていた豊満な乳房が、レオタードを引き下ろされて大きく揺れて)
(揉みしだかれ快楽を覚えつつ、再び腰を動かし始めた灯磨の持久力に驚いたようで)
あ…う、うん…もちろん満足させてあげる
でも少しだけ、休まなくて…へ、平気なのかな…?
ほら、今さっき出したばかりだし……♪
(まだまだ身体を重ねる気ではいたが、あれだけ射精をして衰えていないとは想像しておらず)
(嬉しい誤算ではあるが、少しだけ慌てた様子を見せた)
【ふふ♪それは灯磨次第だねー…♪】
【じゃあここで、主導権を渡しちゃおうっかな?】
>>583 本物の淫魔さんを満足させられるとは、俺も自信を持っていいってことだな?
ユーリスのマンコも、今までの中で初めてって位イイんだな…
淫魔って、漫画とかでしか知らないけど、男の精気を吸い取ってカラカラにする…ってんじゃなかったっけ?
エッチのプロ、みたいな感じでさ
なんだか、食事で吸い取るって言うより、普通にセックス喜んでるような気がするぞ?
(ユーリスの絶頂に搾り取られきった精液は、一度収まりはしたが)
(肉棒の硬さはまだまだ萎える事もなく、ずっとその熱い欲望でユーリスの雌の芯を焼きあぶり)
(大きな胸は何カップあるのだろうと思うほどにボリュームで灯磨を悩殺し)
(力強い手がその胸肉をモミモミと念入りに揉み立てている)
(白く丸い果実の先の蕾も、そそる可憐さと美しさで誘いをかけるように揺れてりと、灯磨は思ってしまう)
全然休まなくたって構わない
それよりももっとユーリスを楽しみたいんだよな
萎えてる暇が無いっていうか……
いつもこれで彼女と別れるハメになっちまうんだよ
やってもやってもまだ足りないって思うんだ
ユーリスなら、この欲望、全部ぶつけられそうで、すっげぇ期待してるんだぜ
(舌なめずりをするように、肉食獣の目つきで熱くユーリスを見上げる)
(淫魔なら、望むところと妖艶な笑みで誘ってむしろ積極的に絞り上げるのだろうと思っていたが)
(ユーリスはまだ初々しい雰囲気を漂わせてくる)
(男として、これ以上無いと言う魅力的な身体をしておきながら、まだスレたとこを感じさせないユーリスは…)
(灯磨の欲望をじりじりと煽るように嗜虐心をそそってしまう)
(ユーリスを迎えるように上体を起こし、そのまま対面座位で再び本格的に突上げ始めた)
【よっしゃ、ガンガン喜ばせてやるぜ…】
>>584 うん、あたしが保証したげる…♪
えへへ、そりゃ淫魔が人間に負けてちゃダメだもん…
あ…うん、大体そんな感じであってるよー♪
もちろんエッチはあたしの食事だけど…ただ食事するだけよりもどうせだったら楽しみたいもん♪
(灯磨の質問に答えながら浮かべる笑みは、無邪気さな子供のようでもあり妖艶な魔でもあった)
(そんな幼さの残っている笑みとはアンバランスに、乳房は灯磨の掌に収まりきらず)
(ぐにぐにと柔らかく形を変えながらも、零れ落ちんばかりで)
(ただし掌へは明らかに硬さを増して自己を主張する先端が当たっていて)
あはは…いっぱい出したばかりなのに、まだ大きいままだもんね…
んー、確かに普通の人間の女の人じゃ相手をするのは辛いかもねー…
あ…も、もちろんあたしだってまだまだこれから搾り取るつもりだけど
まだイっちゃったばかりで敏感だから…ね?
んぁ…!だ、だからちょっと、休ませてぇ…ぁああ♪
(灯磨の話を聞いて妙に納得してしまい)
(苦笑を浮かべながら、性欲にぎらついた眼差しをむける灯磨に微笑み返す)
(灯磨の想像通り、ユーリスはまだ淫魔としては未熟で)
(性への貪欲さはあれど、まだ一般的な淫魔のイメージとは程遠く)
(時間を稼ごうと、上目遣いで見上げて懇願をしてみるが)
(再び腰が動き始めると、今度は喋る余裕もなく淫らに啼いた)
【でも、あたしだって淫魔だからずっと負けっぱなしじゃないんだからねー…?】
【とりあえずこの夜はあたしのご主人様になる灯磨に譲ってあげるけど♪】
【あ、そろそろ時間だけどどうする?次で凍結かな…?んー、今回はあたしが生殺しー…】
>>585 これで彼女が音を上げちまうんだよな…
切ないんだよ、これが
何でか分からないが昔っからこうで、初射精なんて小学3年の時だし、その頃から毎日オナニーしてたし
出しても出しても足りないんだよ、俺ってのは
だから、本物の淫魔だろうが、なんだろうが、ユーリスのようなすげぇイイ女がいくらでも相手するって
もう最高に嬉しくて、だからチンポ萎えないんだよ
(性欲の申し子のような灯磨は、それこそ男淫魔なのかもしれない)
(当然魅了の能力なども無いので純粋な人間ではあるが)
(女淫魔をすらたじろがせるその精力は、淫魔にとって超極上のご馳走だろう)
(性の権化たるユーリスを自分主導で責めるという征服欲は留まらず)
(抱き心地最高の身体をしっかり逞しい腕で包みながら、激しくベッドのスプリングを軋ませ突き上げる)
(余裕無く喘ぐユーリスはとても灯磨にとって、美しく見えた)
ユーリスも動いてくれよ
俺の下からの突き上げに向かって腰を下ろすようにさ
一杯気持ちよくなれば、淫魔のご馳走たくさん出るぞ?
本当に可愛いな、アンタ……
(硬く身体を密着させながら交合に励む灯磨)
(目の前で悩ましい顔を見せるユーリスに満足を覚えつつ)
(グイグイ締め付ける膣内を膨張する肉根で拡張させながら……)
(ふと思いついたのと同時に背中でふるふる揺れる羽に触ってしまう)
(黒い羽の表面を指先でつつっとなぞるように滑らせ)
(今まで知らない不思議な触り心地を楽しみながら、子宮へと、太い剛直を何度も打ち付けて)
【凍結だ、今度はユーリスを焦らさせないとな】
【ユーリス?落ちちゃったか?】
【すまん、俺ももう限界なんで落ちるけど、一番早くて火曜日の夜が遊べる日になるんだ】
【もしそれでもいいなら、後で伝言をくれるか?】
【ダメだったら遊べる日を教えてくれ、短い時間だったけど濃く楽しめてよかったよ】
【お休みな、ユーリスまた会おう】
【スレをお返しするよ】
>>586 【返事が遅れちゃってごめんね!;】
【ちょっと少しだけ席を離れてちゃってたよー…】
【うん、じゃあここで凍結で…】
【むぅ、次まで身体の火照りを持て余してるからねー…?】
【あたしは金曜日の夜か日曜日の夜だったら今の所空いてるよ】
【それ以降も夜だったら空いてるから、灯磨の都合の良い日を教えてちょうだい?】
【返事が遅かったからもう落ちちゃってるかな…;もし気づいたら伝言板ででも良いから教えてね?】
【それじゃ、おやすみ♪あたしの灯磨♪】
>>587 【あぅ、またちょっとで間に合わなかったみたいだねー…;】
【うん、じゃあ火曜日の夜を空けておくね?時間は灯磨の都合の良い時間に合わせるよー♪】
【気づいたら伝言してくれると嬉しいな…】
【じゃあ今度こそおやすみー♪】
【という事でスレをお返しするねー】
【しばらくスレをお借りします】
>>590 お手数をおかけして申し訳ありません。移動しました。
こちらは洗脳済みということですが、間柄はどのようなものがよろしいでしょうか?
また、洗脳方法のご希望はございますか?
>>591 いえ、こちらこそよろしくお願いします。
間柄は親友や幼馴染などの対等で近しい関係を希望します。
変わった所では、洗脳される以前からレズ関係にあった、でも構いません。
方法は特に希望はありませんが、じっくり洗脳してもらいたいです。
精液や肉棒を繰り返し味わわされたいですね。
ほ
>>592 わかりました。親友同士、ということでよいですね。
こちらはお相手に懐く無邪気で明るい性格。ルックスはいいけれど、知能や体力に劣る。
いつも親友に守られていて信頼している半面、深層心理では上に立ちたいという願望も秘めており
洗脳でそれが顕在化した、という様な事を考えています。
差支えなければ、そちらは美人の優等生タイプでお願いできればと存じますがいかがですか?
また、二人は学生でしょうか? それとも共通の敵を持つ戦友でしょうか?
>>594 分かりました、その設定で問題ありません。
最初に提示したツインエンジェルはそういうイメージに近い組み合わせでした。
年齢的には学生で問題ないと思いますが、洗脳ということであれば、何かと戦っていた方が良さそうですね。
あまり詳しく設定するのもあれですし、何かと戦っている、とだけ決めておけば大丈夫でしょうか?
私はスタイルがよくて、少し大人びた感じの丁寧な物腰のキャラという形にしますね。
>>595 わかりました。何かと戦っている、とだけしましょう。
こちらの容姿はお相手よりやや小さく小柄。髪は明るめで、やや脱色している。
目は大きく愛らしいルックスといったところでしょうか。
そちらの容姿もお教え願えれば幸いです。髪の色や長さ、服装など。
こちらはやや子供っぽい性格で休日に移動遊園地に二人で来たという形で出来ればと思います。
そのピエロのオーナーが敵の幹部で、こちらはすでに洗脳されており、二人をサーカスの奴隷にする計画である、とか。
最終的に二人とも見世物にされて…という様な事を考えていますが、いかがでしょう?
差支えなければこちらから書き出しを行いますが。
>>596 それでは髪は背中まである黒髪で、白いヘアバンドをしています。
普段はややおっとりした感じのある、少し垂れ目気味な大和撫子ですね。
服装は休日という事で私服になりますよね。
淡い緑を基調として、白のレースで飾られたワンピースを着ている事にしましょう。
設定はそれで構いませんので、書き出しをお願いしますね。
>>597 吸い込まれそうなほど青く澄み渡った空の下、太陽の光を一杯に浴びながらゲートをくぐると
そこには異世界が広がっていた。
居並ぶ遊具やサイケデリックなメイクを施したピエロが風船を配る様が視界一杯に飛び込んでくる。
昼下がりの移動遊園地。人であふれる中を子供の様にはしゃぎながら、絵梨は後ろを振り返る。
「すごぉーーい! メリーゴーランドやジェットコースターまであるぅ!!ねぇ、ねぇ葵! どれから乗ろううかー!?」
肩までのツインテールを振り乱しながら、如月絵梨はやや呆れ顔で後ろから歩いてくる大神葵にせっつく。
久方ぶりの休日。おっくうがる葵を半ば強引に引っ張りだして、命の洗濯をする。
ポスターを手に目を輝かせる絵梨を前に葵が断りきれるはずもなく。
「ねぇ、どれから乗る? それとも何か食べる??」
冷静に考えれば、女二人で遊園地なんてある意味異様なシチュエーションだが、
そんなことを絵梨は気にも留めてはいない。葵の腕にしがみついて尋ねる。
「今日は“あいつ等”のことなんて忘れて楽しんじゃおうよ!」
【お願いします。それとある程度クールな性格だと嬉しいです。傍目からは姉妹に見える感じで】
>>598 絵梨、ちょっと落ち着きなさいってば……もう。
でも、本当、今日はよく晴れたわね。
(強い日差しを手でさえぎりながら空を仰ぎつつ、先を行く絵梨の跡に続いて入園し)
(嬉々とした声に呆れた調子で)
それはあるわよ、遊園地だもの。
どうせジェットコースターがいいんでしょ、待つだろうから先に行きましょう。
(無理矢理に引っ張り出された形だが、別にこうして絵梨と来ること自体が嫌なわけではなく)
(来た以上はしっかりと自分も楽しむつもりで)
もう、絵梨ってば、そんなにくっつかないで。
今日は暑いし、汗かいちゃうわよ?
……そう、ね。ええ、そうしましょう。
(絵梨の言葉に一瞬表情が陰るも、すぐにそれを打ち消して微笑んで見せる)
(ここしばらく敵の攻撃は鳴りをひそめていて、だからこそ今日ここに来れたのだが)
(今までとは違う相手の動きに、なんとなく不気味さも感じていて)
【分かりました。それでは、少しクール寄りにキャラを変更しますね】
>>599 「よかった♪ 結構無理やり引っ張ってきちゃったから、葵がつまらなかったらどうしようかと思ったよ。
今日は一緒に来てくれてありがとうね♪ いっぱい楽しい思い出作ろうね!」
無邪気にほほ笑んで見せる。仕方ないな、という葵の表情は同い年とは思えなくて。
綺麗、だと思う。
葵は絵梨の憧れだった。
頭もよくて、運動神経もよくて、優しくて。「戦い」になっても、自分を庇って戦う気高い女性。
いつからだろう―?
葵がいなくなるかもしれない、そんな漠然とした不安を覚える様になったのは。
命を掛けた戦いを始めてから―? 葵に告白する男子をみてから―?
それとも―――
「じゃ、ジェットコースターね。どっちが早くつけるか競走しようよ!」
絵梨は無邪気にほほ笑んで見せる。子供の様にふるまっていれば、仲良しの親友ごっこを続けている間だけは
葵は自分を見ていてくれる。自分だけを、みていてくれる。でも、絵梨は知っていた。いつかは終わりが来ることを。
永遠なんて絵空事を信じるほど、絵梨は子供ではなかった。
諦める、なんてことができるほど大人じゃなかった。
§
楽しい時間はあっという間だった。
一緒にジェットコースターに乗り。一緒にメリーゴーランドに乗り。一緒にアイスを食べて。
「楽しい、楽しいね、葵。わたしね、今が一番幸せ!」
つないだ手の温もりを感じながら、絵梨は素直に心情を言の葉に乗せた。
その言葉の真の意味など知るはずもなく、葵はいつもの絵梨に接する様に言葉を返した。
視界の先に、赤い風船を持ったピエロが立っている。
「あ! ピエロさんだぁ!!」
絵梨が葵の手を離れ、駆けだす。
ピエロの唇が歪に緩む。
次の瞬間、葵の目に飛び込んできたのは信じがたい光景だった。
「え…」
ピエロの隠し持っていたナイフが絵梨の胸を深々と刺し貫いたのだ。
鮮血がほとばしり、葵の視界を真っ赤に染め上げる。
「ぁ…あれ? 何、これ……あお…い……」
その血が人のものでない事はいつもの葵ならばわかるはずだった。
しかし、視界から与えられる情報が、葵の冷静な判断力を奪い去っていた。
【対応を感謝します。わがまま言ってすみません】
>>600 本当に嫌だったらそう言うわよ。
それに、ありがとうだなんて、そんな間柄じゃないでしょ、私達。
あ、ちょっと待ちなさいよ絵梨――!
(にっこり笑いながらお礼の言葉を向けられれば、彼女の天真爛漫さに少し苦笑して)
(首を横に振りつつ、安心させるように微笑んでから、先を行く彼女の背中を追いかける)
(あっという間の一日。楽しい時間は早く過ぎるというのは真実だ)
(ねだられるままに手を繋ぎながら、夕焼けの園内を歩く)
もう、おおげさなんだから、絵梨は。
でも、そうね。私も楽しかった。来て良かったわ。
絵梨が誘ってくれたおかげね、ありがとう。
あ、ちょっと!
もう、絵梨ったら……。
(園内に一人たたずむピエロに走り寄っていく絵梨)
(その背中をのんびりと追いかけ、そこで違和感に気づく)
(ピエロの手にあるはずのない、鈍く輝く凶器に)
!?
絵梨、危ないっ!!
…………ぁ………あ……。
(あり得ない光景。あるはずのない光景に、思考が止まる)
(それでも、戦士として鍛えた経験は、次の瞬間には彼女を動かして)
ああああああああああああっ!!
(一気にピエロへと間合いを詰めると、顎、鳩尾、金的の三か所に手加減なしの蹴りを叩きこみ、弾き飛ばす)
(もしも常人であれば死んでしまうほどの威力だったが、そんな事は気にせずにすぐに絵梨を抱き起こし)
絵梨っ、絵梨っ!!
しっかりして、今すぐに病院へ連れていくから……!
(そう言って、絵梨の身体を抱き上げると、そのまま走りだそうとする)
>>601 (葵……泣いてるの?……悲しいの? わたしが……傷ついたから……―――)
激情に突き動かされるままに葵は怒りに身をゆだね、己がみに秘めた力の源を解き放つ。
のびやかな四肢から放たれる一撃一撃に爪を、牙を宿らせ敵の身体をズタズタに苛む。
人の形もとどめず、自らの名をかたることもなく夕暮れの暗殺者は肉塊となって己が体液を盛大に辺りへばら撒いた。
暮れなずむ夕日が、鮮血に染まった絵梨の身体をより一層あでやかに彩った。
――絵梨っ、絵梨っ!!
――しっかりして、今すぐに病院へ連れていくから……!
帰り血と涙で頬を汚しながら、葵が絵梨を抱き起こす。
自らの私服が汚れることもいとわず、喉が焼けつくほどに叫んでいる
(こんなに近くで顔、みたことなかったなぁ……綺麗だなぁ、葵……まつ毛が長くて、鼻筋が通ってて……お人形さんみたい…)
喧騒の中、誰も二人に近寄ろうとしない。
遠巻きに見つめるだけだ。いくつもの意思のない瞳が二人を取り囲んでいる。
葵の必死な叫びだけがむなしく響き渡る。
「葵」
自身の叫び声以外の声が耳に届き。
葵が腕の中の絵梨に視線を戻す。それから、自分の首筋へ―
「ありがとう、葵。それと…ごめんね」
白い首筋を注射の針が刺し貫いていた。
透明な液体がピストンでどんどん葵の血管をへ注ぎ込まれていくのがわかった。
「大丈夫、毒なんかじゃないよ。速効性の麻酔注射。痛みは一瞬、ね?」
血まみれでにこやかにほほ笑む絵梨の顔を信じられないという顔で見つめる葵の瞳から、意思の輝きが消えていく。
>>602 (周囲の人間の異常なまでの無関心さ)
(しかし、目の前の絵梨にのみ神経が向いている葵にはその違和感に気がつく事が出来ず)
(立ちあがって周囲を見まわし走りだそうとした瞬間、腕の中から小さく声がかかる)
絵梨!?
大丈夫、いいから今は喋らないで……え?
(意識があったことに安どしつつも、ふと小さな違和感を覚える)
(これだけの傷を負えば、もっと呼吸の乱れがあって当然なのに、彼女の声はしっかりとしていて)
(そして、その気づきと共に、首筋にチクリと痛みが走って)
(何が起こったのか、何が起きているのか。それを問いただす事も、考える事も出来ないまま)
(一瞬で意識が刈り取られると、そのままゆっくりと倒れて、意識を失う)
>>603 「あ! 気付いた!」
瞳に光が宿ったのを確認し、絵梨は葵の覚醒を喜んだ。
「ごめんね、痛かったよね?? 折角綺麗なうなじなのに、ちっちゃいけど赤くはれちゃったね……
後でちゃんと消してあげるから安心して?」
葵の首筋に出来た小さな赤い腫れを酷く気に病んだ様子で絵梨は葵の頬を撫であげる。
「ふふ…動けないでしょ? 葵が寝てる間に手も足も出ない様にこーそくしちゃったからね♪」
リクライニングチェアを想起させるなだらかなデザインのシートに座らされ、四肢は鋼鉄の枷で拘束されている。
首にも同様に枷が嵌められ、葵は正面を向いたままの姿勢で固定されていた。
「何がなんだかわかんないって顔だね。まぁ、当然だよね…戸惑ってる葵の顔なんて久しぶりにみたなぁ…
ねぇ? 困ってる、困ってるよね??」
自由が利くのは口だけという状況下におかれた葵の姿に妙に高揚した様子で絵梨は言葉を一方的に投げかける。
「わたしね、考えたんだ…葵といつまでもずっと一緒にいられて、これまでよりももっと、もっと仲良くなれる方法……
わたし、葵みたいに頭良くないけど一生懸命考えたんだ。うんとうんと考えて、考えて、少しだけヒントも貰って…でも考えたのはわたし。
でね、思いついたの。葵がわたしよりもちっちゃくなって弱くなっちゃえばいいんだって」
普段と同じ口調、同じ表情で絵梨は嬉々として喋り続ける。
あまりにも変わらない、絵梨の姿は底知れぬ狂気を感じさせた。
「葵が持ってる力や能力をぜぇ――んぶ駄目にして、頭もうんとうんと悪くなったら、
あたしがいないと生きていけなくなったら…ずーーーっと、ずーーーーーーーーーっと一緒にいるしかなくなるよね、ね、ね?!」
絵梨が指をパチン、と鳴らす。連動する様に天井の照明が輝き、辺りが光に包まれる。
葵は初めて自分がステージの上にいることに気付いた。
絵梨と二人で、ステージの上にいる。まるでショーの見世物みたいに。
低い音を立ててシートが駆動を始める。葵の両脚が左右に大きく開かれて。
同時に頭の上から顔面をすっぽりと覆う装置が下りてくる。
首をゆすろうにもしっかりと拘束が利いていて。
「怖い? ねぇ怖いの?? 大丈夫、すぐに何にもわかんなくなるから…あたしの時もそうだったし♪」
葵の視界から再び光が消えた。
>>604 ……ん……えり……?
(薄く眼を開くと同時に飛び込んでくる聞き慣れた声)
(嫌な夢だったと安堵の息を吐きながら目を開けば、そこには血の跡も、胸の傷もない絵梨の姿)
(けれど、現実にはそれだけでは終わらず、自分の四肢も、首までもが鋼鉄の枷で拘束されていて)
これは……!?
…………絵梨、あなた……。
(その状況と、目の前の彼女のハイテンションに、面喰ってしまうものの)
(先ほどの状況と、目の前の現実を踏まえれば、ようやく思考が回り始める)
(どうも、自覚している以上に自分は緩んでいたようで、苦々しく眉根を寄せると)
……ちょっと、気がつくのが遅すぎたかもしれないわね……。
っ……絵梨、今のあなたに言っても仕方ないかもしれないけれど……。
(強烈なライトに眉をしかめながら、その向こう側にいる絵梨へと呼びかける)
そんな手段で私といて……そんな私といて、あなたは嬉しいの……!?
私は……あなたのまま、如月絵梨のままのあなたと、ずっと一緒にいたい。
永遠に一緒じゃなくても、それでも、生涯友人として、あなたと一緒に……!
(その最後の言葉をさえぎるように、頭上から装置がかぶされると)
(機械によって、両足が強制的に大きく開かれていく)
(見えなくても、それが正面にいる絵梨に下着まで丸見えになっている事は想像がついて)
(こみあげてくる羞恥心を堪えながらも、なんとか脱出出来ないかと身じろぎを続ける)
>>605 【そろそろ眠気が…凍結は可能でしょうか?】
>>606 【分かりました。それでは明日の夜はどうでしょうか?】
>>607 【結構です。時間はどうしましょう? 合わせますが】
>>608 【そうですね、それでは22時半に伝言板で待ち合わせましょうか】
【もしも遅れるようなら、伝言するようにしますので】
>>609 【わかりましたそのとおりに。ちなみに日付変わってますが、今日ということでいいんですよねw】
【色々、こちらの要望をくんで頂き楽しんでいただけているか自信がありませんが、またよろしくお願いします】
【それでは、失礼します。お相手どうもありがとうございました】
>>610 【失礼しました、その通りです】
【そうですね、まだ今夜は前ふりだけでしたので、なんとも言えないと言った感じでしょうか】
【それではまた今夜お会いしましょう。お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【しばらくの間スレを借りるわ】
>>605 「ねぇ、覚えてる? このワンピース、あたしが選んだんだよ。葵はあんまりひらひらした服は動きにくいから
って言ってたけど、わたし絶対似合うと思ったんだ。今日、初めて着てるところ見て、すっっごく嬉しかった!
似合ってるよ、葵。とっても可愛い……あぁ、でももう聞こえないのかぁ」
淡い緑のワンピースを彩る白のレースを手で弄びながら、頭部を装置で覆われた葵へ向きなおる。
頭頂から首までをすっぽりと覆う装置からは何本ものコードが伸びており天井とつながっている。
外の世界と隔絶された葵にもたらされたのは音も光もない無明の闇。
自らの声すら吸収してしまう完全な無の空間の中では、自分という存在の輪郭すら曖昧になりそうだった。
もう、声は届かないことを承知で絵梨は言葉を紡いだ。
「……葵、ちっともわかってないね……わたしはわたし、如月絵梨だよ。
どこも何にもおかしくなんてなっていない…ただ、少しだけ受け入れただけ。本当の自分を。弱くて、ずるくて、卑しい自分を。
葵、人ってね…凄く多面的な生き物なの。悪人だって一年中悪い人なわけじゃない。善人だって魔がさせば悪に転ずる…
あたしたち、ずっと正しい光の中にいると思ってきたよね? 自分たちは正義の担い手なんだって、思い上がってた。
だから、ここで自分を見つめ直してみるの…葵にだってあるはずだよ、認めたくない自分がね」
そっと指を鳴らす。
パチン、という乾いた音と共に低い音を立てながら装置がゆっくりと起動する。
「葵はずっと、ずっと無理してきたよね…わたしが頼りないから、危険な目にも一杯あってきた…
頑張らなきゃ、自分がやらなきゃって…張り詰めた葵、見てられなかったよ。
でも大丈夫、もう傷つくことなんてない。葵はわたしが護ってあげるから」
そっと、口に当たる部位に唇を重ねる。
「まずは心を裸にするの……少しだけ苦しいけど、我慢してね? 機械のアシストで葵の体感時間を引き延ばして、
同時に装置内に特殊物質(プロポリス)を充満させて脳を異常活性化させるの。
特に視聴覚に与えられる情報に過敏に反応する様にね。葵がハイになった時点で
機械が一方的にざっと数千億通りのビジュアルパターンとサウンドパターンを葵の中へ叩きこむの♪
耳をふさぐことなんてできないし、目を閉じても無駄。瞼を透過して加えられる光は葵の視神経を限界まで疲弊させるし、
脳を直接揺さぶる高周波で思考が沸騰するのなんてあっという間。瞬きするコンマ何秒の間でも数千通りのパターンを
経験することになるの。そうするとね…」
嬉々として聞き手のいない解説を続ける絵梨。
時折、背筋を弓なりにのけぞらせて言葉にならない喘ぎ声を上げる葵をうっとりと見つめる。
小刻みに震える葵の身体―下半身へ視線を落とす。
シートの左右から伸びたフレキシブルアームが葵のワンピースを捲りあげる。
股を開いて、下着が剥き出しになった格好だ。
「脳の情報処理が追い付かなくなって、パンクしちゃう。どんなに屈強な精神を持つ人間でも5分と耐えられない。
大脳皮質の自我を司る部位が麻痺して暗示を受け入れやすくなる土壌を構築できれば大成功ってわけ」
痙攣が酷くなる。ガタガタと尋常でない震えを見せながら、悶え苦しむ彼女を絵梨はうっとりと見つめていた。
葵の股間に暗い染みが浮かび、その領域を広げていく。
そして、次の瞬間。
飛沫を上げて、黄色い尿が爆ぜた様に噴き出した。
葵の股間を伝い、シートを伝い、尿が重力に従って地面へ滴り小さな水たまりを作る。
「いっぱい出たね、葵♪ もう少しだね…もう少しこのまま頑張って……わたしはずっとそばにいるから」
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
>>613 【ごめんなさい、電話がかかってきてしまって、今から書き出すわ】
【悩んだのだけれど、私の描写までされているから殆ど書くことがないけど、いいのかしら?】
>>614 【少しやり過ぎましたかね。すみません】
【こちらは問題ありません】
これ、一体……。
ううん、絵梨は自分もって言ってたもの……私だって耐えなくちゃ。
(暗がりの中、僅かにメットに対して前からの圧力がかかる)
(身体の近くに感じる体温は、きっと絵梨のものだろう)
【ごめんなさい、途中で送信してしまったわ。書き足すからもう少し待っていて】
これ、一体……。
ううん、絵梨は自分もって言ってたもの……私だって耐えなくちゃ。
(暗がりの中、僅かにメットに対して前からの圧力がかかる)
(身体の近くに感じる体温は、きっと絵梨のものだろう)
(彼女が今何を考えているかは分からなくても、やらなければいけない事ははっきりしている)
(それは、これから与えられるであろう責め苦を耐え抜くということだ)
それさえできれば……ひぐっ!?
(そう呟いたところで、強烈な感覚が頭に響き渡る)
(知覚がおかしい。いつもよりも、五感が冴えているような、それでいて、なにか間延びしたような不思議な感覚)
(それは決して不快な感覚ではなかった。それが来るまでは)
あぎあああああああああああああああああっ!?
くああぁぁぁぁぁっ!! んぎぃぃっ!!
あぐっ、お、おああああああああああああぁぁぁっ!!
(分厚いヘルメットを通してすら、外に漏れ聞こえてくるほどの絶叫)
(機械によってもたらされる音と光はそれほどに破滅的なもので)
(拘束された身体を限界までのけ反らせて、壊れた人形のように身体を暴れさせながら)
(思考が滅茶苦茶に……いや、脳そのものが滅茶苦茶にされるような感覚にただ翻弄される)
(開いた股間から失禁した、その感覚すらも感じていると自覚できないほどに人間らしい感情を破壊されていくと)
(ついにはぱかんと口を開き、白目をむいて涎と涙を流しながら、ぐったりと痙攣するだけになっていって)
>>618 そっと、装置を取り外す。
「頑張ったね、葵。えらいえらい。」
子供をあやす様に絵梨は葵の頭を撫でた。赤子の様な軟語をひねり出す葵は抵抗する気力もない様で。
絵梨は胸に湧きおこる愛おしい気持ちのまま、疲弊しきった身体をそっと抱きとめる。
「好きだよ…葵」
そっと口付けし、はにかんで見せる。
無抵抗な葵の後頭部にヘッドギアを装着する。
ヒーリング系の音楽が流れ、葵の混濁する意識を更に弛緩させていく。
「聞こえる、葵? 聞こえたら返事をして……――そう、聞こえるね」
葵からの返事を受けて、絵梨は優しく童話を語り聞かせる様に話し始める。
一つ一つ言葉を区切る様に、ゆっくりとした口調で言葉を紡いでいく。
「…あなたに取り付けたソレは、暗示を強化する洗脳装置……貴方の疲弊した思考に私の言葉を定着させるための
アシストツール…あなたはそれが取り付けられている限り、私の言葉に逆らうことはできないし、しようとも思わない……
だってあなたは、大神葵は洗脳に耐えきれなくて心身喪失した上に失禁した。
自分でも理解はしてるよね? 葵…貴方は負けたの。悔しい? そんな気持ちも湧かないほど、徹底的にね。
だから、敗者は勝者に絶対服従。何をされても、どんな命令にでも従う…そうだよね?」
絵梨の言葉を受けてヘッドギアが自我意識の薄まった葵の脳裏に暗示を刻み込んでいく。
「葵…今のあなたの状態を説明するの。自分がどんな思いで戦って、どんなに頑張って……
それでもどうして駄目だったか…結果、どうなったのかを、ね」
>>619 (急に、音と光が止まる)
(装置が外されて、外のスポットライトが、目に入るが、先ほどまでのものに比べればまぶしくもなんともない)
(それどころか、今の葵には聞こえてくる言葉の意味をきちんと理解することすら困難で)
(半開きの唇に絵梨のそれが重なっても、何も反応する事はなく)
あ……ん……。
……きこ……える……・。
(半ば自我の破壊された状態でヘッドギアを装着されれば)
(流れてくる音楽によって絵梨の目論見どおりに精神を弛緩させて)
(普段見る事の出来ない、僅かに緩んだ表情を浮かべながら、視線を彷徨わせる)
わたし……まけ、た……?
わたしは……ふくじゅう……?
わたしは……たたかった……えりのために……・。
たいせつなひとを、まもるために……えりは、まもらないと……だから、たたかった……。
あのこがきずつかないように……だから、まけられなかった……。
でも……まもれなかった……わたしが……私が、気づいてあげられなかったから……!
(促されるままに、淡々と自分の心情を吐露していく)
(しかし、それは同時に自分のアイデンティティを確認する作業でもあって)
(自分の言葉に奮起されるように、呆けた瞳に焦点が戻り始め、言葉にも力が込められていく)
……え、り……わたし……たすける、から……ぜったい、に……・。
>>621 「そう……絵梨を助けたいんだね……そう、そうなんだ……」
頬が緩んでいくのがわかる。葵は壊れても自分を思っていてくれるのが嬉しかった。
こんなに必死になって、懸命になってくれる葵がいとおしかった。
もっと、壊れて欲しかった。
「大丈夫…わたしの言うとおりにしていれば、あなたの守りたかったものもきっと帰ってくる……
だから、私の言うことをよく聞いて……わたしの後に復唱して。
大神葵は、如月絵梨のためならどんな命令にでも従います。
大神葵は、如月絵梨のためなら身体の自由も精神(こころ)の自由も手放します。
大神葵は、如月絵梨のためなら、何を失ってもかまいません。
大神葵は、如月絵梨のためなら、一生を捧げて尽くします」
葵に暗示を復唱させ、意識付けを強化しようとする。
「あなたが自分を解放すれば、あなたは全てを手に入れられる……
何かを手に入れるためには何かを捨てなきゃ、手に入らない……
あなたは、あなたのプライドを、人の尊厳を捨てる勇気を持つの……
それができた時、あなたは新しい自分を見つけることができる」
えりを……まも、れる……。
わかった……おおがみあおいは……きさらぎえりのためなら、どんな命令にでもしたがいます……。
おおがみあおいは……きさらきえりのためなら、からだのじゆうもこころのじゆうもてばなします…・・。
おおがみあおいは……きさらぎえりのためなら……なにをうしなってもかまいません……。
おおがみあおいは……きさらぎえりのためなら……いっしょうをささげてつくします……。
ええ……わかったわ……。
すてる……すてれば……てにいれられる……。
だから……すてなきゃ……。
(戻りかけた意識は、絵梨の誘導した復唱を口にすることにより、再び曖昧になり)
(その曖昧な意識は機械によって巧妙に誘導され、意識付けされていく)
(だが、今の葵にはそんな事は思考に浮かぶ余地すらなく)
(小さく呟きながら、ゆっくりと瞳から光が薄れていく)
>>622 再び、絵梨が指を鳴らす。
葵の四肢の拘束が外れ、首回りも自由になる。
「立って、葵」
友達にお願いする様に。しかし、強制力は葵の身体の自由を奪って。
「服を脱いで、裸になるの。ゆっくり皆に見せつける様に服を脱ぐんだよ」
いつの間にか、大勢の人が立ちつくす葵を見ていた。
逆光で表情は見えない。しかし、今の葵に隷属を誓った葵は命令に逆らえない。
「葵、質問するね。ずっとずっと聞きたかったこと…聞きたかったけど、聞けなかったこと。
身体も心も裸の葵なら、今の葵になら聞けること……
葵の初オナニーはいつですか?
いつもしている様にオナニーしながら教えて。どこがどんなふうに気持ちいいか、
どんなこと考えてるのか……葵がわたしにずっと隠してきたこと、もう隠せなくなっちゃったってことを
思い知って……」
>>623 ………はい……わかったわ……。
(植え付けらた隷属の心と、普段の心が返事にに表れる)
(それでも、まだ不安定で固まりきっていない洗脳に操られて)
(ゆっくりと立ち上がると、身に着けていたワンピースをもどかしげに脱ぎ捨て)
(控え目な白い下着を外せば、下着とは裏腹のボリュームのある胸が揺れて)
(男たちの視線に気が付いていないのではないかと言うほどに淡々と、下の下着までも足を抜いて、床に落す)
……初めてのおなにー……中学生の時……。
えっちなほんを、見て……女の子同士がきすして……。
今も……そういうの、こうふんする……絵梨が……わたしのここ、舐めて……。
おまんこも、気持ち良くして……んんっ……ふぁぁ……♪
おっぱいの先と……クリトリスが……一番敏感で、感じるのぉ……♪
(恐らく一番知られたくない相手に、一番知られたくなかったはずの性癖を)
(躊躇う事なく口にしながら、言葉通りに下から両胸を持ち上げて)
(親指と人差し指で乳首を弄り、もどかしげに腰を揺らす)
>>624 一瞬、息が止まりそうだった。
(なに…何て言った? 今、なんて……葵、私で、私のこと思いながら―――…)
おもわず命令が途切れる。
尚も、自慰に耽る葵の姿にはっとすると、絵梨は更に言葉を投げかける。
「葵、皆に見られてるよ…おっぱいも太股も、あそこも、全部……でも、オナニー続けなきゃね?
気持ちいいから続けなきゃ……皆に説明して、大神葵は女の子で痛い妄想を抱いてアヘッちゃう変態だって」
行き着いた言葉に絵梨は力を込める。
「そう、大神葵は変態…普段は常識の仮面をかぶって振る舞うむっつりスケベで、その実、下半身と乳首をビンビンに
おっ立てて弄るのが大好きなオナニーキチガイ。自慰依存症で背徳感に苛まれるのが大好きな変態、そうだよね」
葵の身体についた火を煽る様に。くすぶる火種を炎へ。
快楽で思考が焼けついて、もう戻れなくするために。
「皆に見られてるよ、葵。見ず知らずの人の前で全裸で自慰行為なんて、犯罪者もいいとこだよ。
ねぇ、気持ちいい? 皆に見られて、するの気持ちいい??
ほらみて、カメラのフラッシュが葵の前身を照らしてるよ。あ、あそこの人、動画をyoutubeにアップしてる。
世界中に葵が変態だってこと知れ渡っちゃうね♪ さぁ、止めなきゃ、いつもの葵に戻らなきゃ……あぁ、でも駄目だね。
気持ちいいんだもんね、股間だけじゃ物足りないでしょ?
お尻の穴も引くついてるの弄ったら? 世界中の全人類に宣言しよう、葵の性癖。葵の本性…それで
最高によくなったらイッていいよ。イク前にはきちんとイクっていうんだよ、いいね?」
一気にまくしたてるように喋り続ける。
優等生の仮面が剥がれ落ち、大神葵の輪郭がただれ落ちていくことにいつしか絵梨は興奮を覚えていた。
壊れてしまえばいい、と思った。
二度と元に戻れなくなって、何もかも失って。そしたら、最後に私が抱きしめてあげる――
見られてる……ぜんぶ、みられてる……。
でも、つづける……オナニーは気持ちいいから、続けるのぉ……。
わたしは……おおがみあおいは、幼馴染のえりで妄想しちゃう、へんたいです……。
へんたいのむっつりスケベで……乳首もくりとりすも、勃起しちゃってる変態……。
あ、あぁぁ……とめられない……。
見られて気持ち良くて……みんなに、変態だってばれちゃう……♪
お、おしりのあなまで、弄っちゃう……気持ちいいから……とめられない……♪
みて……オナニーキチガイの変態オナニー……もっとみて……。
わたしは……えりのいやらしい格好想像して、きもちよくなっちゃう変態です……♪
あ、お、おひり、そんな舌、いれられたらぁ……あ、あはぁ……いく……イキます、いっちゃうううううぅぅっ♪
(頬を紅潮させながら、露出マゾ性癖を刷り込まれていけば瞳は殆ど虚ろに変わって)
(腰をストリッパーのようにくねらせながら、弄った事もない尻穴に指をこじ入れ)
(絵梨による性行為を妄想しながら、舌を垂らし、その先から涎を撒き散らして)
(むっちりとした身体を挑発するように揺さぶりながら、クリトリスを揉みつぶせば、そのまま絶頂へと達する)
あ……・あぁぁ……♪
>>626 「イッちゃったね、葵。アヘガオ皆に見てもらえてうれしいね、嬉しいよね?
そう…気持ちいいんだね、葵って今、洗脳されてるんだよ?? 無理やり、オナニーされてるのに怒らないの?
……それとも、そんなこと、どうでもよくなっちゃった?
生涯友人? そんなんじゃ我慢できなかったって皆にばらしちゃったもんね。みんな、ばれちゃった。
でも、仕方ないね、葵は変態なんだもん。仕方ないよ、葵は洗脳されることや自分のプライドよりも
オマンコ弄ってクリトリスを真っ赤にすることを選んじゃったんだもんね」
絵梨の言葉は否応なしにヘッドギアで増幅され、葵の心へ突き刺さっていく。
「ねぇ、葵……わたしのお願い聞いてくれるよね?
葵はさっきなんて誓ったんだっけ…もう一度復唱してみて」
「そしたらね、葵は自分に自分で魔法をかけるの……強い強い魔法だよ。
葵は自分で自分の才能を枯渇させちゃうの。
能力を封印して消しちゃって。葵の身体に宿った力を自分でぐちゃぐちゃに歪めて、駄目にしちゃうの。
強く強く願って。お願い、絵梨からのお願い。聞いてくれるよね? 葵は絵梨のお願いなら何でも聞いてくれるよね?
ねぇ、葵…お願い。駄目駄目になって。
力を失って、運動もできなくなって、勉強も出来なくなって、無能になるの」
絶頂に至った葵に全てを差し出す様に迫る。倒錯した精神を更に摩耗させ、隷属を強いる。
頭部のヘッドギアで何倍にも増幅された暗示が精神の防波堤を失った葵に襲いかかった。
「そしたらね、お願い全部聞いてくれたら、とってもいいことしてあげる♪
葵がほしくて欲しくてたまらなかった物、与えてあげるから」
>>627 はぁっ……はぁー……ん、う……はぁぁぁ……♪
あへがお……見られて嬉しい……わたし……洗脳されてる……。
オナニー、きもちいい……洗脳、気持ちいい……。
気持ちいい……♪
うん……おまんこ弄って……クリトリス弄るの、気持ちいい……♪
(ぱかんとだらしなく開いた口から、ヘッドギアを通じて伝えられる絵梨の声が垂れ流される)
(それは、絵梨の思いのままに大神葵という人格が弄られている証拠で)
んぎ……あ……か、ぁ……♪
わ、わかった……わかりました……♪
おねがい、きく……ききます……えりのおねがいは、なんでもききます……♪
めいれい、ききます♪
(ヘッドギアによって、思考が汚染され、改変される)
(既に何度も干渉を受けた脳みそは、絵梨の言葉を絶対のものと認識し始めていて)
(その主人に命令を受ければ、自動的に脳内麻薬が分泌され、多幸感に包まれながら)
(言われるがままに、自己への破滅的な自己暗示を洗脳とともにかけていく)
大神葵は……如月絵梨のためならどんな命令にでも従います……。
大神葵は、如月絵梨のためなら身体の自由も精神(こころ)の自由も手放します……。
大神葵は、如月絵梨のためなら、何を失ってもかまいません。
大神葵はぁ……あはっ……如月絵梨のためなら、一生を捧げてつくしますぅ……♪
(最後の言葉を言うと同時に、自己暗示が脳に焼きつけられる)
(ぷしゅっと潮を噴いて、洗脳だけによって絶頂を味わうと)
(そのまま前へと倒れ込み、床に四つん這いで這って、ゆっくりと顔を上げる)
(その顔は、意志も、知性も、理性も、凛々しさも、抜け落ちて奴隷と化した、家畜人形そのもので)
ごめいれいを、じっこうしました……♪
【眠ってしまったのかしら? ひとまず落ちるわね。おやすみなさい】
【スレを返すわ。ありがとう】
あら
スレをお借りするわ
お風呂でイチャイチャするのは私が率先してなのかしら?
それとも貴方から私にイチャイチャしてくるのがメインなのかしらね
スレをお借りします。
>>631 アリスのイメージからすると後者かな。
先にアリスが入ってて、俺が後から勝手に入って来ていちゃつこうとし、
アリスも驚いて色々苦情は言うけど、まんざらではない…なんてのはどう?
>>632 そのほうがやりやすいわね
お風呂で体を洗ってたら入ってきて
私の体を洗うよとか、逆に体を洗って欲しいとか言われるのかしら?
私としてはやることを求められた方がやりやすいもの、ふふ
>>633 ああ、そんな感じそんな感じ。
方向性としてはそれで行くとして、
先に入ってるのがアリスってことになるから簡単に書き出しを頼んでもいい?
>>634 じゃあそういう風にお願いするわ
私と貴方の関係は…恋人あたりかしらね
それじゃあ書き出すから少し待ってて頂戴
>>635 恋人設定でもなければ、この状況は無理かな。
アリスが構わないなら是非恋人同士ということで。
ありがとう、待ってるな。
ふぅ…今日も暑かったわね
夏はやっぱり苦手だわ…
(例年のうだるような暑さは魔法の森でも変わらず)
(服の中はじっとりと汗で蒸していて)
ちょっとお風呂に入ってくるから待ってて頂戴
…覗いちゃ駄目よ
(あまり効果のあると思ってない言葉を残してお風呂へ向かう)
(脱衣所で服を脱ぎ、お風呂の中へ)
(シャワーを浴びて体中の汗を洗い落とす)
【こんなのでどうかしら?】
【よろしくお願いするわね】
>>637 はいはい。
(気のない返事をしてアリスを見送って、待つこと数分)
(もう脱衣も済んでまずはシャワーで汗を流している頃だろうかと見計らって立ちあがり)
(さっさと脱衣を済ませて、腰にタオル一枚つけて浴室へ)
お互いこの暑さで汗かいてるのは同じなんだから、
一人だけで入るなんて水臭いな。
二人一緒に入った方がいいだろ?
(シャワーを浴びてるアリスに逃げる暇を与えないで抱きしめてシャワーを止める)
せっかくだから俺がアリスの体を洗ってやるよ。
大事なアリスの体は綺麗にしてあげなきゃな。
(勝手に言うと、手に石鹸を取って泡立てて手を回している背中を撫でながら石鹸の泡を広げて行く)
【いい書き出しをありがとう。それじゃ、よろしく】
>>638 ふぅ…気持ちいいわね…
一日中シャワーでも浴びれてばいいのかしら
毎日雨が降るようにでもしてしまおうかしら
(シャワーが当たり、汗が流れ落ちるたびに)
(じわっと湿っていた感触がなくなり気持ちよさを感じる)
…きゃっ!
入ってこないでって言ったでしょう!?
(気持ちよくシャワーを浴びてるとお風呂場の扉が開く音がして)
(振り向いた瞬間には彼に抱きしめられていた)
も、もう…やめなさいってば
一人で洗えるわ…あっ!
(彼の腕の中で抵抗するが、男性の力にはかなわず)
(背中を泡だらけの手で撫でられると抵抗の力が萎えていく)
>>639 いいから、いいから。
任せときなって!
(背中を撫でながら、アリスをあやすようにぽんぽんと背を叩く)
お、いい子だ。
アリスの体なんだから大事にするって。今までもそうだっただろ?
(おとなしくなったアリスの耳元でいいながら、耳にキスし)
ふっふ、今日もアリスの肌はすべすべだ。
これからもすべすべでいるためにきちんとケアしとかなきゃな。
背中も、こっちもさ。
(背中を一通り撫で終えた手が無遠慮に下に行って、お尻の上でゆっくり円を描く)
(控え目な肉つきを手の平で揉みほぐすようにして)
隙ありっ!…んっ…
(予告もなしにキスし、ゆっくり唇を重ねて、少し離してはまた重ねる)
(お尻を撫でまわし、前からも自分の体をアリスに密着させたまま)
…ん、ちゅっ……さて、と。
もっと洗ってあげるからこっちに来なさい。
(椅子に座って手に石鹸を補充し、自分の上に乗れと手招きする)
>>640 こ…この…馬鹿なんだからっ!!
(きっと睨むけれども、既に抵抗する気はなくなっていて)
あっっ!そこは駄目よ…弱いのよ…
(耳元にキスされてしまうと、睨むことさえできなくなる)
こ、こんな状況で褒められても嬉しくないわ
あぁっ!!そこはいいのよ…自分でやるから…んぅっ!!
(肌がすべすべといわれてまんざら悪い気もせず)
(言葉だけで怒った風に)
(お尻を撫でられると高い声が出てしまう)
はぁ…はぁ…も、もう…本当に馬鹿なんだ…んんっ!!!
(お尻を撫でられて顔が赤くなっていると)
(急に唇にキスされてしまい)
(キスとお尻を撫でられる同時攻撃になされるがままで)
(体を彼にすりつけてしまう)
はぁ…んんっ…わかったわよ…
へ、変なことしちゃだめだからね
(彼が椅子に座り手招きするので、一応言葉で釘はさしておいて座る)
(彼の膝と膝の間には大きく長い、アレが見えて…大体の予想はついていたが)
>>641 変なこと?俺はアリスの体を洗ってあげるだけだし、
どういうことかなぁ…?
(白々しいことを言いながらアリスが上に座るのを待つ)
んっ……
(アリスが上に座ると、もう硬くなり始めた肉棒がアリスのお尻に当たってぞくっとする)
…アリスはかわいいな、
(体を洗うと言っていたくせにアリスが来て一番最初にしたのは)
(手を前に回してぎゅーっと抱きしめたことだった)
あーもう…一生アリスをこうして抱きしめてられたら幸せなのに。
…っと、今はアリスの体を洗ってあげなきゃね。
(名残惜しそうに手を離すと、石鹸の泡をまとった手で)
(肩、腕を左右とも手を往復させて洗う)
ん…アリスの腕は細くて白くてお人形みたいだけど、
こんなに肌がすべすべなお人形はいないもんな…
ふふん…俺だけがアリスの肌がこんなにすべすべだって知ってて幸せな気分。
(嬉しそうに言って、今度は腋から脇腹にかけて手を往復させている)
…さあて、ではではアリスのおっぱいも洗わなくっちゃな!
特に谷間はむれて念入りに洗わなきゃいけない。
(周囲を洗い終えたので、両手が乳房に伸びて優しく二つの膨らみを揉み始める)
やわらかくて、石鹸で滑らせながら揉むと新鮮な感触…
異様に興奮して来ちゃうけど、アリスの体のせいだし、しょうがないよね?
(と、言いつつ乳房を揉んで興奮してすっかり固くなってしまった肉棒はアリスのお尻の下でびくびくとさわしなく脈動している)
>>642 きっとそれ以上のことするでしょう!
もう・・・はぁ…何時ものことね…
(諦めたように彼の膝の上に座ると、熱くて硬い棒がお尻に当たる)
(その感触にもじもじしてると、それはヌルヌル動いて、お尻の谷間にジャストフィットしてしまう)
あっ!!
んn…もう…可愛いとか、あんまり言わないで頂戴
は、恥ずかしいわ…
(抱きしめられながら可愛いといわれると顔を真っ赤にしてそむけてしまう)
んんっ、人に洗ってもらうとくすぐったいわね…
んっ…あっ、あぁつ
そ、そう…?
毎日手入れをしてるからかしらね…
(肌が綺麗と言われて顔がほころび喜んでいるのがわかってしまう)
(脇や腕を撫でられるとくすぐったくて身動ぎしてしまう)
…きゃあっ!ほら、やっぱり変なことするじゃないっ!!あぁっ♥
(体を洗い終わり、胸に行くと…その手は途端にいやらしくなり)
(声の感じが更に甘くなってしまい…感じていることがわかってしまう)
(お尻の谷間に挟まった肉棒がびくびくと振るえるたびに)
(あそこや後ろの穴がきゅぅっと引き締まってしまう)
>>643 いやいや…違うって。
ここも大事なアリスの体だから丁寧に洗ってあげなきゃいけないだろ。
(口調は変わらないが、興奮して息が乱れ始め、声が熱っぽくなっている)
アリスは想像力たくましい子だから変な事考えちゃうんだろうな。
そんなだから…ほら、こんな風に乳首が硬くなっちゃうんじゃないか?
(両方の乳首を指に挟んで、ころこりと擦ってやる)
なんだか、いやらしい声も聞こえるようになってきたぞ。
本当にアリスはいやらしい子だなぁ…ふふ。
(嬉しそうに言いながら、弱点の耳に口で吸いつき)
ちゅっ……ちゅる…
(耳たぶを美味しそうに咥えてから、舌を伸ばして耳の中を舐め)
(乳首を指の間に挟みながら、乳房を揉む)
ん、ちゅ……
それじゃ、今度はもっと洗ってあげるから向かい合うように上に座って?
(アリスに向きを変えるように促し)
(体が離れた間に、肉棒にたっぷりと石鹸の泡をつけておく)
>>644 う…嘘に決まってるわ…
だって、こんなに手が…あぁっ!!
(何度も乳房をなで上げられて、両乳首は痛いほどに硬くなっていて)
ひゃっっ♥あぁっ!だめよぉっ!
ち…違う、違うのよ…貴方がそんなイヤらしく触るから…あぁっ♥
(自分が感じてしまい、乳首が硬くなってることを指摘されて)
(イヤイヤと首を振って否定しようとする)
う、うるさいわよ…こんなことされたら…それは…ひぅっ!!!
耳…耳はだめぇ・・・ひゃぁっ
(自分がいやらしいと言われて否定しようとしても)
(耳に吸い付かれると途端に威勢がなくなってしまう)
はぁぁつ…そこの…そこは洗わなくていいからぁ…あぁっ、あぁっっ♥
(耳の中まで洗われてしまい、なされるがままになる)
(胸は泡だらけになっていて、乳首だけが自己主張をしていて)
た、体勢を変えるの…も、もう変なことはなしよ…
(今度は何をされるのかと、内心では期待に胸を膨らませて)
(彼に抱き合うようにして、座りなおす)
>>645 用心深いなぁ…変なことじゃなくて、
まだアリスの一番大事なところを洗ってなかったから、洗ってあげるだけだって。
(期待に胸を膨らませているのはこちらも同じで)
(アリスが自分の体と肉棒の上に体を落としてくれるのを今か今かと待ち)
うっ…ん、アリスのお尻気持ちいい……っと、そうじゃなくて…
(座り直されてもまた肉棒が股に挟みこまれて)
今度はお尻と…
(両手をお尻に回して、優しく撫でまわし)
まだ洗ってなかったアリスの大事なここ…
…アリスのおまんこを、俺のチンチンで洗ってあげるからね。
(お尻をしっかり掴みながら、小刻みに体を揺らして)
(股に挟みこまれた泡だらけの肉棒でアリスの秘所を擦る)
ん……はぁ…ちゃんと洗えてるかな…?
アリスの大事な所は俺の大事な所で洗うのが一番だと思ってさ?
……ふふ、こんな目の前にアリスの唇があると我慢できないや。
(体を揺らしながら、無防備な唇にキスし)
ちゅっ…ちゅるっ…アリス、アリスッ……ちゅぱ…
(舌を差し込んで熱っぽい吐息ともに舌を絡ませる)
>>646 そ…それが変なことなのよっ!
そこは自分で洗うからいいのよ…んもうっ
(どうせそんなことだろうと思って、ドキドキしながら腰を落とす)
(抱き合って座ってるせいで、無防備な股間におちんちんがぴたっと当たってしまう)
あっっ…手がエッチよ…んんっ
なっ…信じられないわ、そんな汚い言葉…あぁっ♥
(またもやお尻をエッチに撫で回されて)
(彼をきっと睨む)
(更にオマンコなどという汚らしい言葉を使われ、反論の言葉を上げようとするが)
(おちんちんであそこをこすられると、体中に快感の電気が走ってしまい)
(彼にぎゅっと抱きついてしまう)
あ…んんっ、あ、洗えてる・・・と思うわよ
も、もう…屁理屈ばっかりじゃない…んんっ
(ふるふる震えながら彼に抱きついている)
(そうしてると、再びキスされてしまい…目をつぶってそれに応える)
(お互いの舌を絡ませあって唾液を交換する、濃厚なキスを)
【いい所でごめん…ちょっと1時間ぐらい離れなきゃいけなくなって】
【その後からなら大丈夫なんだけど…どうだろ?】
【それなら…お昼もあるしもうちょっと後】
【13時くらいは駄目かしら?】
【もちろん、こちらは大丈夫だ】
【ごめん、勝手なお願いで。じゃあ13時に伝言板で待ち合わせで】
【慌しくて悪いけどこれで落ちさせてもらうな】
【スレをお返しします】
【気にすることはないわ】
【じゃあ13時に待ち合わせスレでね、スレを返すわ】
【もう一度お借りします】
【>アリス 今から用意するからちょっと待ってて】
>>652 【スレを借りるわ】
【ええ、お願いするわね】
>>647 汚い言葉って…アリスにも言ってほしいんだけどなぁ……ダメ?
(残念そうに悲しそうに言いながら、最後に甘えて見せて)
それよりアリスの体を洗ってあげてるだけなのに…っ…
こっちも気持ち良くなっちゃうのはなんでだろうなぁ……んちゅっ…
(しがみついて来るアリスをしっかり両腕で抱きしめて)
(背中を洗いながら、体を前後に揺さぶる)
ちゅっ……ん…アリス……
大好きだよ、アリス…もう離したくないなぁ……んっ…
(もちろんキスも続けたままで、そのキスが激しいままなのは)
(肉棒と秘所を擦り合う性感は気持ちいいが、それだけだとだんだん物足りなくなって)
(しかしそれ以上はこのままだと求められないじれったさをキスの激しさで代えていて)
んっ……それでもまだ洗えてないところがあるんだよな…
アリスの一番大事な所…アリスの中まで洗えてない……そんなの嫌だ。
ん、ちゅ…アリスのおまんこの中、俺のチンチンで洗ってもいい?
(再びお尻を掴んで、強く秘所に肉棒を擦りつけて聞いてみる)
【お待たせ。またよろしくね】
>>654 ばっ…な、何を言わせようとしてるの!?
い、いやよそんな言葉…ううっ…
(彼の悲しそうな顔を見て、ちょっと困ってしまい)
…お・・・オマンコ・・・
(ぽつりと聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟く)
(顔は真っ赤になり、俯き気味で)
はぁ……はぁ…わ、私も好きよ…んっ
離したら…嫌よ…
(素股をしてる快感だけでなく、キスによる精神的な快感を求め)
(何度も何度も舌を絡ませあう)
も…もう好きにしたらいいじゃない…あっ…
私の…体の中まで…貴方ので綺麗にして頂戴…
(あそこからは愛液がだらだらと溢れて我慢が出来ずに)
(若干投げやり気味に任せてしまう)
【ありがとう、後ちょっとよろしくね】
都会派
>>655 あ、言ったな?今言ったよな…?
アリスの口からそういうの聞くとぞくっとするな…
ありがとな……で、もっと言ってな?
(一度お礼に耳にキスし、また濃厚なキスに戻って)
ふふ…その言葉を待ってました!
おまんこからどんどん熱い汁が出て来てるから、
中から綺麗に洗ってあげなきゃな。
(温かい愛液がペニスを濡らし、ペニスを濡らしたものが何かわかるともっと興奮して)
…もうちょっと素直な方がうれしかったけど、
素直じゃないアリスもかわいいから、いいか…。
それじゃ…
(アリスの腰を浮かさせて、反り返るほど興奮した肉棒を秘所にあてがうと)
(焦らすこともなく、すぐさまアリスの腰を下させて挿入する)
…あっ…入った……それも全部。
気持ちいい…アリスを抱きしめて、アリスの中まで洗うのがすっごく気持ちいい!
…大好きだよ、アリス。
(強く抱きしめてキスし、肉棒を包む膣内に慣らすように腰を小刻みに動かす)
>>657 も、もう!!何度も言わせないで頂戴
は、恥ずかしいんだから…馬鹿っ…
(顔を真っ赤にして目をそむける)
(耳にキスされるとピクンっと体が震えるが、それでも顔は向けずに)
あ、貴方が悪いんでしょう…
ただ体を洗うだけなのにこんなにしてしまうから
その卑猥な言い方をやめて欲しいわっ
(口では嫌そうにしてるが、体は彼を求めていて)
(今すぐ抱いて欲しそうにあそこがひくついている)
あぁ…くっついて…ひゃぁっ♥
あぁっ、だめ…私も…気持ち…い…
(奥まで彼のを向かいいれると、それだけでイってしまうほど気持ちよくて)
(口から涎がたらっと出て、喘いでしまう)
…んんっ、好きよ…
(彼のキスの求めに応じてキスを返す)
>>658 んっ……涎が出てるぞ、もったいない。
(快感のあまり垂れた涎をすすって飲む)
そんなになるまで気持ち良かった?
まだあんまり動いていないのにうれしいな…
もっともっと気持ち良く…あと、洗ってあげるからね。
んっ……と、これで…
(アリスのお尻を抱えて、上下に動かさせながら)
(自分からも滑らない程度に腰を揺らして、ピストンを開始する)
はぁ…アリスの中で出入りしてる……
いったん抜けそうになって、また入る瞬間頭がとろけそうなぐらい気持ちいいよ。
あ…ん……ずっとアリスのおまんこに擦りつけてたせいで、
もう出いちゃいそう…気持ち良過ぎる……一回じゃ足りないと思うけど…
…このまま、アリスのおまんこに出すよ…?
(椅子の上という不安定な姿勢で可能な限り激しくピストンして、アリスを突き続け)
あ…もうダメだ………出るっ!!
(びくんと背筋が伸び、直後にどくどくと精液が飛び出して膣内をどろどろにする)
>>659 ひぃっ…そんな…だらしないことしてたのね…
(涎を吸われてから、自分が涎を出してたことにきづいて赤面する)
あぁっ…あんまり言わないでよ…
き、気持ちよかったの…んっ
(ぼそっと呟く)
ふぁぁっっ、だめぇ…
(あそこを何度も貫かれると蕩けるような快感が走る)
わ、私も…気持ちいいわ…んっ
(彼の背中に腕を回して、ぎゅっと抱きついてないとどうにかなってしまいそう)
も、もう出すの…早いわよ…あっ!!
そんな早く・・・あぁっ!あぁxっぁっ!!!
(急にピストン運動を早くされて、激しい快感に翻弄される)
(中にたっぷりと出された瞬間、絶頂に達し、彼に腕と足を絡ませイってしまう)
ひぅっ・・・も、もう・・・いいでしょぉ…
(中出しされてトロけた目で、息も絶え絶えで言う)
>>660 気持ち良かった…アリスもイってたな?
体痙攣して、おまんこもめちゃくちゃ締まったからわかってる。
(しかし、息も絶え絶えに言うアリスに対して首を横に振り)
いいや、何言ってるんだ。
…だって、ほら?
(アリスの中に入っている肉棒は力強さを全く失っていない)
アリスのおまんこの中でまだまだ元気だろ。
…それとも、こんな一回だけでいいのか?
さっき出すのが早いとかなんとか言ってたくせに…
(お互い絶頂の余韻も冷めない内に、ピストンを再開して)
(まだまだアリスの中をかき回せることを示すが、暫くすると肉棒を抜いて)
(アリスをお姫様だっこで抱えて立ちあがり)
とりあえず、お風呂入ろう?
(アリスを抱えて浴槽に向かって、お湯の中で互いの泡も流してしまう)
今度はお風呂の中で第二ラウンドと行きたいんだけど…
(アリスに向かい合うようにし、腰を浮かせて湯の中から肉棒を浮き上がらせてアリスの目の前に出す)
今度は俺のもアリスが洗ってくれるとうれしいんだけどなぁ…お口なんかで。
>>661 はぁ…はぁ…も、もぅ…
これだけしたら…お腹一杯でしょう…んっ
(子宮にたっぷりと精液を注がれて、ぐったりとしてしまう)
え…あぁっう!!
い、イッた後なのよ…休ませ…ひゃぁっ
(絶頂に達した後の体に再びピストンされると、また体に火がついてしまう)
(何度か体をかき回されてると、あそこから抜かれて、お姫様抱っこをされてしまう)
んっ、そ、そうね…お風呂に入れば
(浴槽に浸かり、泡を落とし終わるとほっと一息つけて)
(彼の胸に体を預けている)
え…ここで…きゃぁっ!
(彼が腰を突き上げると、湯面からあれが出てきて)
こ…これを…も、もう……特別よっ
(大きくて長くて、とっても大好きなそれを口に加える)
(さっきまで自分の中に入ってたものは、変な味もしたが)
(丹念に舌で愛撫する)
>>662 うっわ、ひどいな。
さっきまでこれがアリスの中に入ってたってのに。
ていうか、あんなに気持ち良くなってたのに。
(アリス驚かれてちょっとむくれるが、アリスは驚いた割に)
(嫌そうどころか肉棒から目を逸らさずにすぐに口に咥えてくれて)
あっ……上手……気持ちいい…
アリス、舐めるの上手……というか、
アリスが美味しそうに舐めるから気持ちいいって感じ…んん。
(小さな口の中で丹念に、大事に舐められて)
(小刻みに体を震わせながら、アリスが与えてくれる性感に浸る)
こんなに丁寧に舐めてくれてうれしいな…ん…
アリスは、俺のことだけじゃなくて、
俺のチンチンも好き…?
今、お口の中いっぱいに入ってるチンチン、美味しい?
(一生懸命フェラしてくれているアリスの頭を撫でながら尋ねて)
>>663 も、もう…急に出すからよ
本当に突然なんだから…
だから驚いただけよ
んっ…美味しそう…って!
貴方が舐めて欲しいって言うからよ…
美味しいからだなんて思ってないわっ
(そうは言いながらも、傷をつけないように、丹念に舌を這わせる)
(根元から竿を伝って亀頭まで舐めあげ)
(気持ちよくしてあげようとたっぷりと舌を使う)
んんつ…意地悪な質問をするのね…
…す、好きよ…
貴方も、貴方のこれも…
(顔を真っ赤にして、亀頭にキスしてあげる)
>>664 …っ!…それ反則!
アリスのその顔可愛すぎてもう我慢できない!
(顔を真っ赤にしてフェラを続ける表情を見て我慢できなくなり)
(アリスの顔に近づいて、頬を撫でながらキスし)
んっ…めちゃくちゃ気持ち良かったけど、もう十分。
俺だけじゃなくて、アリスも気持ち良くしてあげる…んんっ。
(優しく髪を撫でながら、何度か舌を交わらせると)
(アリスと一緒に浴槽の上で立ち上がり)
今度は後ろから気持ち良くしてあげるな。
そこに手をついて?
(アリスに壁に手をつかせ、お尻を自分の方に向ける体勢を取らせて)
ふふ…アリスのお尻とおまんこが丸見えだ…
すぐに入れてやるから……なっと!
(しばらく観察していたい欲求を我慢して、肉棒をあてがい腰に手をやって、一気に突き入れた)
…あっ、すご……後ろから入れると、さっきと何か違う。
どっちにしてもめちゃくちゃ気持ちいいけど…!
>>665 んんっ、大きな声を出してどうしたの
んっ!!あぁっ…んっ♥
(頬を撫でられてキスをされると、嬉しそうに目を細める)
(またお互いの舌を絡めあってから)
あぁ、また入れるのね…
(期待に胸をドキドキさせて立ち上がる)
えっ、後ろを向いて…こんな体勢、恥ずかしいわ
(顔が見られないのが唯一の救いだけど)
(壁に手を突いてお尻を向けると)
(自分のあそこも、お尻の穴も、全てをさらけ出してしまう)
ううっ、はぁ…く、口で言うことないじゃないっ
(羞恥で両方の穴がわななく)
あぁあっ!また、ひゃっっ♥
(腰をもたれておくまで突きこまれると)
(さっきとは違い、自分からもお尻を押し付けてしまう)
>>666 体位の違いだけじゃないな。
アリスが自分から腰を振ってるから、余計に気持ちいいんだ…!
(自分が突き上げる動き合わせてアリスがお尻を押し付け)
(互いにタイミングを合わせて、性器を擦りつけ会っている)
気のせいか…気のせいじゃないかな、これも…
アリスのおまんこがさっきよいきゅうきゅうしまってて、
いやらしい…いやらしいアリスにはこんなお仕置きしちゃってもいいだろ?
(自分の肉棒が中に入って行くのが丸見えで)
(そのいやらしい所を見ていると湧き上がって来たSっ気で、お尻を手で叩き始める)
アリスのお尻は弾力があって叩き甲斐があるな…
ふふっ…アリスはおまんこもお尻も全部いやらしい…
(お尻を叩くスピードとピストンは同調して徐々に勢いを上げて)
気持ちいいなら、言葉で教えてほしいな。
こんなにおまんこ締めつけて腰振ってるのは、チンチンが気持ちいいからだろ?
>>667 はぁ…はぁ…あっっ
そ、そんなことないわっ
私、自分から動いてないわよっ
(そんなはしたないこと自分はしていない)
(そう口で否定しても、体の方は素直で)
(オマンコでおちんちんを味わおうと、何度も腰を前後に動かしている)
ううぅつ、あぁっ!!
痛いっ、あぁっ、あんまり痛いのはいやよぉっ
(お尻を叩かれるたびに、オマンコがきゅぅっと締め付けてしまう)
(痛み自身もそれほどではなく、セックスの雰囲気と快感が高まっていき)
(何時もの清楚な自分が流れ落ちていくようで)
あぁっ、も、もう…あひぃっ!!
お、オマンコが…オマンコが気持ちいいわあっ
(とうとうオマンコと大きな声で言ってしまう)
ええっ、貴方のおちんちんが気持ちいいのよっ
おちんちんがオマンコに入って、とっても気持ちいいからぁっ
>>668 とうとうアリスが素直になった…!
普段クールなアリスの口から、そんなにいやらしい言葉が聞けるなんて
それだけで気を抜いたらイっちゃいそうだ……!
(両腕を引っ張り、背を逸らさせながら激しく突き続ける)
(重心を左右交互にかけて、強弱をつけて)
(肉棒がノックし、通る場所と角度を微妙に変化させる)
…んっ、この体勢ってアリスのおまんこに
チンチンが入ってるのが見えて興奮するけど、アリスの顔が見えない…えいっ。
(体を前屈して、アリスに覆いかぶさるようになって)
(顔に手をかけて、横向かせてアリスの顔を見ようとする)
アリスの気持ちよさそうな顔すごいな…!
こんな顔滅多に見れない…今はチンチンで気持ち良くなることしか考えてないって顔だ。
(快楽に振り回されるアリスの顔を見ながら、勢いは弱まったもののアリスを突き続けて)
…ねえ、次出すとしたらこのまま後ろ向いたままがいい?
俺は次もアリスの顔見ながら、アリスと抱き合ってイキたいな。
>>669 あぁっ!!
だって…こんなに気持ちよくて…我慢できないわぁっ
あっ、中で、んぅぅっ!!
そんなに突いちゃだめよぉっ♥
(膣の色んなところを突かれて体を振るわせる)
(彼のおちんちんが何度も体を貫くとそれだけでたまらなくなる)
あぁっ、みちゃいやぁっ
(快感に蕩けて汗と涙と鼻水と涎まみれの顔を見られてしまう)
そ、そうよぉ
オチンチン、オチンチンが気持ちいいのぉっ
(我を忘れておちんちんと叫び、更なる快感をむさぼろうとする)
…わ、私も抱き合って、貴方の顔を見ながらがいいわ
お願い、ぎゅっとして頂戴
(オマンコを締め付けてお願いする)
>>670 うん、いい子だ。
かわいいよ、アリス…おまんこを締めつけてまでお願いしちゃうところが特にね。
(無意識かもしれないが、一際強く締めつけられたお返しに)
(ギリギリまで引き抜いてから勢いよく奥まで叩き付ける一突きをして)
(アリスの手を引きながら、浴槽の淵に腰掛けて自分の上に乗らせる)
んっ……お互いどっちの体液かわからないので
ぐちょぐちょになってるからすぐ入る…
(アリスの腰を下させながら、肉棒が膣内に収まるとぎゅっと細い体を抱きしめて)
大好き……大好きだ…!アリス…!
たくさんまたおまんこの中に出してやるから…
また俺のチンチンで気持ち良くなって、イってくれ…!
(もう動き方も何もあったものでもなく)
(ただアリスを強く抱きしめたまま、全力で腰を振ってアリスのオマンコを突き上げ)
ん……イクよ、そろそろ…!
もっと、アリスのおまんこの中…俺の精液で染めてあげる…!!…出るッ!!
(もっと強くぎゅっと抱きしめ、びくんと跳ねた肉棒から一度目に劣らない)
(濃さと量の精液が出て、膣内を満たしていく)
【次ぐらいで〆かな…?すっごく楽しかった、ありがとう】
>>671 はぁ…はぁ…んんっ
(彼の体に抱きつき、こちらからキスする)
も、もうだめ…すぐにいっちゃいそう…んぅっ!
ええ、私も大好きよ
あぁっ、私の子宮を貴方の精液で一杯にして
オマンコ、オマンコに一杯頂戴っ
(オマンコを締め上げて早く精液を取ろうと必死に)
あぁっ、だめ、いっちゃうぅっ
あぁっ、イクっ、いくぅぅううっっ!!
(彼の精液を注がれ、頭を振りながら絶頂に達する)
(子宮の中は精液で一杯になり、妊娠しちゃいそうなくらいに)
はぁ…はぁ…すごくよかったわ…
お風呂なのに…汗一杯かいちゃったわね
また、体を洗いましょうか…
うふふふ
(彼の唇にキスして、背中を撫でる)
【私はこれで締めるわね】
【とても楽しかったわよ、ふふふ】
>>672 本当、そうだね。
気持ち良過ぎてお互い全力だったもんなぁ…。
(激しく動いて、感じまくって二人とも全身に汗をかいている)
まあでも…
また、体を洗い合える楽しみができたってことで…んっ。
…好きだよ、アリス。
(アリスからのキスを受け止め、こちらからもキスして抱きしめ合う)
(その後、綺麗に体を洗い合い、普通に浴槽で湯に浸かったが)
(また抱き合って――という贅沢で、甘い時間を過ごした)
【こちらも〆で。お疲れさま】
【アリスのレスが早くてびっくりしたけど、テンポ良く進めて本当に楽しかった】
【また縁があればお相手してほしいなぁ…と思ってたりするんだけど】
【というわけで、今度シチュを変えて後日ってのを駄目元でお願いしてみる】
>>673 【私のレスそんなに早かったかしら…】
【あんまり考えてないと思われてしまったかしら】
【基本的に頭に浮かんだままにやってしまうタチなのよ】
【うふふ、どういうのか構想はあるのかしら】
【そのあたり教えて欲しいわね】
>>674 【普通に量も内容もあるのに想像以上に早くてびっくりしたってこと】
【いや、褒めてるつもりで言ってるからね、これ】
【今日みたく恋人同士でエッチするロールなら、俺がうっかりアリスを怒らせて喧嘩して別々に寝てたけど】
【夜アリスを夜這いしながら、謝って謝り倒して、仲直りして、いつも以上にいちゃついてエッチとか】
【俺がエッチ好きで、いつも流されてるのが嫌になったアリスがエッチ禁止令を出すが】
【ずっと続けてると我慢できなくてこっそりアリスが自慰してるところを見つけて〜とか】
【今日みたいなノリで、シチュエーション変えてできればなと思ってる】
【…まあ名無しで許されるのなら、エッチ抜きでアリスを口説く甘々なロールもやってみたいけど】
>>675 【あら、ありがとう。嬉しいわ】
【うふふふ、イチャイチャメインなのね】
【口説かれるのも楽しそうね、最初のも面白そうだけど】
【ちょっと私の趣味みたいなのも入れてもらって欲しいけれど】
【言うと引かれそうね】
>>676 【アリスの趣味って何?聞かせてほしいな】
【今言ったのじゃないと駄目だと思ってるわけじゃないし】
>>677 【ええ、そうね】
【ちょっとね、お尻の穴とかも少しせめてもらいたいなと思ってるだけよ】
【そういう気が一切ないなら強要も何もしないけれどもね】
>>678 【いや、どうせなら両方の穴を相手したいし、十分アリだ】
【お尻をメインにするまではちょっときついかもしれないけど…】
【魔法か何かで二人に増えるとかできたら、両方の穴を二人で責めるとかできたらもう悔いなし】
>>679 【二人どうじ…それはすごいわね】
【ちょっと初めての体験かもしれないわ】
【メインじゃなくてもいいから、副菜として添えるくらいの気持ちでいいわ】
【じゃあまた、日取りは決めた方がいいのかしら?】
>>680 【やった、またアリスに会えるってことだな】
【とりあえず俺は明日の夜は空いていて、来週は火から木の22時からなら大丈夫だと思う】
【アリスの予定は?】
>>681 【そうね、明日の夜は多分開いてると思うわね】
【何時帰ってくるかわからないけれども、例のお祭りに行ってるから】
【月曜は一日中休みで、平日は21時以降なら空いてるって感じよ】
>>682 【月曜はこっちが無理かな。明日も何時になるかわからないなら止めた方が無難かな?】
【それなら火曜の22時はどう?】
>>683 【そのくらいからでいいなら大丈夫ね】
【問題は、私は平日は0時くらいまで起きてるのが関の山よ】
【今日みたいに長くは絶対に無理だけれどもいいかしら?】
>>684 【ああ、それはもちろんだ。普段の生活に支障があっちゃ駄目だからな】
【それなら21時でもいいかな?余裕を見て22時にしたけど、21時も可能だと思う】
>>685 【それでもいいけれども、最近21時じゃ帰れないことも多いのよ】
【まぁ、平日はそのような具合だから何ともいえないわね】
【だから、やるなら22時から0時がいいわ】
【少しずつでも勧めていきましょうか】
>>686 【わかった。それなら火曜の22時に】
【お互いその日の状況で、0時より早く落ちるのもありってことで】
【少しずつ進めて楽しくやれたらいいな】
【それじゃ、今日は長いロールのお相手ありがとう。そして、またよろしく】
【火曜日、楽しみにしてるね】
【スレをお返しします】
>>687 【ええ、私も楽しめたわ】
【それでは火曜日に会いましょう】
【スレを返すわね】
>>629 【大変申し訳ありませんでした。仰るとおりです】
【続けて頂けるなら、ご都合のつく日程を伝言板へお伝えいただければ合わせます】
【重ねて済みませんでした】
【お借りします】
【スレをしばらく借りるわね】
>>691 【こちらから書き出しますので、しばらくお待ちください】
>>692 「葵、可愛い…可愛いよ」
犬の様に四つん這いで自分を見上げる葵の姿に、たまらず駆け寄る。
そのまま頭をゆっくりと撫でながら、彼女の顎を持ちあげる。
「んっ…―――」
唇を重ね、そのまま舌を入れて口内を満たしていく。
苦しそうな相手の反応を見ながら、ひとしきり唾液の交換を終えると、口を離し。
「ッはぁ……よくできました♪ 今の葵は戦う力も考える力もなくなった弱い弱い生き物……
自分でもわかるよね? ねぇ葵…ご褒美をあげるね」
葵を寝ころばせ、仰向けにする。そのまま両脚を開くよう指示を出し、自らも服を脱いでいく。
彼女の視線を感じながら、細身の裸体を露にする。
「皆に見てもらおうね、私たちの“絆”」
葵の身体に覆いかぶさるように重なると、下から両手で胸を持ちあげゆっくりと揉みしだく。
「ふふ……柔らかーい♪ パンの生地をこねてるみたい……前に私がふざけて胸に触ったら、葵顔を真っ赤にして
怒ったよね? あれ、もしかして感じてた?? 切ない声出しちゃってたし…ふふ、今なら思いっきり喘いじゃっていいんだよ」
先ほどの衆人環視下でのオナニーで勃起した胸の先端の果実に舌を這わせ、やわやわと甘噛みする。
乳頭を絶えず刺激しながら、更に持ち上げる様になんどもなだらかな胸を持ちあげていく。
「乳首、固くなってるね…淡いピンク色で綺麗…凄く、可愛いよ、葵」
そのまま、胸への愛撫を右手で続けながら、左手は葵の股間へ。
人差指と中指で秘唇をくすぐって反応を愉しむ。
「ぴくぴくさせちゃって…ねぇ、いれてほしい? 葵のおねだり、聞きたいな―
ちゃんと出来たら、コレで楽しいことしてあげるよ―!?」
絵梨はいつの間にか、手の中に双頭のマゼンタカラーのバイブを取り出す。
イメージを具現化する力だ。
二人が幸せになるための答えを葵の前で揺らしながら、絵梨は更なる楔を彼女の心に刻もうとしていた。
>>692 ん、ふぁ……あむ、んー……ちゅぅぅ……。
……あはぁ……♪
(口内を蹂躙されれば、従順に舌を差し出して)
(嬲られるがままに首をくなくなと傾けて、引きずり出された舌を垂らして、微笑む)
はい……わかります……。
わたしはなにもできない……無能な生き物です……。
かんがえることも……たたかうこともできません……。
はい……分かりました……。
(命じられるがままに仰向けになると、大きく股をひらく)
(それは服従した犬、あるいは蛙のように無様な格好で)
(その格好を維持しながら、見せつけるように露わになっていく絵梨の肢体を涎を垂らしながらじっと見つめて)
んひゃぁぁ……♪
はい、きもちいいです……おっぱい、きもちいい……っ。
えりに……えりさまに触って頂くの、グニグニしてもらうのだいすきぃ……っ♪
くひぃぃぃんっ♪
はい……乳首もおマンコも、ぼっきして、ヌルヌルで……すごく素敵です♪
あぁ……はい、はいぃっ!
それ、ほしいです、あおいのおまんこに、絵梨さまのオチンポずっぽりいれてほしいですっ!
お願いします♪
いっしょうけんめいきもちよくしますから、葵のオマンコ、ずぼずぼってしてくらさい♪
(絵梨の手によっていいように形を変えられながら、胸を捏ねられれば)
(乳首ははしたないほどに大きく勃起し、撫であげられた秘所からは床に垂れる程の愛液が分泌され)
(誇示されたバイブを見れば、笑み崩れながら秘所を自らの手で左右に割り開き)
(腰を突き出して、自らの処女の蹂躙を懇願する)
>>694 「欲しくてたまらないんだね……そんなに股開いちゃって、恥ずかしいなぁ
ねぇ、もう元に戻れないんだよ?? 使命も正義もほっぽって自分は気持ちよくなりたいんだ
軽蔑されちゃうよ、葵…でも、大好きだよ」
あまりに従順な葵の姿に憐れみすら感じて。しかし、とどめをさすべく、絵梨は両手で持った
双頭バイブを自らの股間へあてがった。
「んん…ふぁぁ! ぁ…ぁぁ―――…」
葵の痴態に、すでに濡れそぼっていた股間へバイブを差し込む。
丁度、股間から一物が生えている様な滑稽な格好だ。
「んっ…さすがにきつい、なぁ……―これじゃ、葵の処女オマンコ…壊れちゃうかもね。
でも、苦しいのも痛いのも気持ちいいんだもんね。酷いこと、されるの好きでしょ?」
ヘッドギアがさらに葵の思考へ割り込み、擦り込みを行っていく。
涎を流して脳細胞を焼かれるような熱に悶える葵の両脚を更に割り開くと、そっと先端をあてがう。
ブ…ブブ……。
僅かな振動がやがて大きな波を呼び。
「ふぁ…葵、の、マンコ…きついね……無理やり、挿れるよ?」
ずぶずぶと葵の奥へとわけ入っていく。肉の抵抗を抑えつけながら、更に奥へ。
身体を密着させながら、葵の締まった下腹部に唇をあてがい、舌で舐め上げていく。
「可愛い、おへそだね…」
そして、そのまま一気に貫く。
「んぁぁぁぁああああ!! 葵! 葵! 大好きっ! 大大大大大大好き!!!!」
ブブ……ヴィィィイイイイィィイイイイイイイインンンンンッッッ――――
二人の少女の身体をつなぐ橋は肉体で一番脆弱な空間で荒れ狂う。
絵梨は必死に葵の腰へ自らを打ちつけながら、彼女を絶頂へ導こうとする。
「葵、抱かれてるよ…これ、葵が一番したかったことだよね?!
洗脳されても、質問の答えは葵の本心だもん!! 嬉しいよね、嬉しいよね!?」
何度も何度も出しては入れ、出しては入れを繰り返していく。
腰を打ちつけ、さらに葵にも腰を振るよう指示を出す。
>>695 はい、ほしいですっ♪
絵梨さまのオチンポで犯してもらえるなら、しめーもせーぎも、どーでもいいです♪
あおいは、絵梨さまが気持ち良くなるためのおまんこ穴なんです♪
あああ……んおおおぉぉぉぉっ♪
せ、せんのおおぉっ♪
はい、そのとおりれす♪
葵は苦しいのも痛いのも気持ち良くなっちゃう変態です♪
だから……葵の心も身体も、もっともっと絵梨さまのおもいどーりになるように、滅茶苦茶にして下さい♪
(脳にヘッドギアからの書き込みが行われるたびに、大神葵としての人格は死んでいく)
(それに半ば快楽めいたものを感じながら、自らの主に対して媚びるように嬌声を上げ)
(臍を舐められる感覚さえ、背筋を反らして快楽に置換して)
んおっ……が、んぎいいいいいぃぃぃっ!
お、おおきいいいっ! あぐっ、んがっ、おおおおおおおあぁぁっ!!
は、はいぃぃっ!
そうれすっ、これ、これしたかったのぉぉっ!
絵梨さまにおまんこ犯されて、絵梨さまのものにされちゃいたかったのぉっ!
うれひっ、うれしいですぅっ!
もっともっと、おかひて、洗脳して、しまくっれぇぇぇっ♪
(痙攣するように震えていた足は、絵梨の背中へと回されて)
(それを支点にして、より深く結合するように自らも腰を振りながら)
(ゴリゴリと削られる膣の感覚と、葵の言葉によって引き出される答えに酔いしれ)
(ぶじゅぶじゅと愛液を泡立たせながら、絶頂へとのぼっていく)
>>696 「葵、わたしね…今が一番幸せだよ……葵は、今、幸せ?
……わたし、葵にもっと楽になってほしかった…頼ってほしかったんだよ…
でも、いまなら葵は頼ってくれるよね? 葵はわたしなしじゃ生きられないもんね?」
葵を支配しきっていることに暗い喜びを覚えながら、更に腰を激しく打ち付けていく。
「葵、私の能力を便利だって言ってくれたよね……この前、力でケーキを出したら、
あんなことに力使ったらだめだよって葵は言ったけど…エッチなことに力を使うのは、悪いことですか??」
腰を振る速度をわざと弱める。葵から腰を振る様に促すためで。
「私の力は壊すことにしか使えないって悲しい顔してた葵…みてらんなかったよ……だから、力、消してあげたよ。
皆を守れる力もなくなったけど、いいよね?? 代わりに最高に幸せになれるんだもん。葵は頑張った。
そのご褒美がこれ、だよ」
愛液が淫らな音を立てて、結合部から溢れてくる。
絵梨は葵の意識が悲願へと遠のいていくのを感じていた。
絶頂が近い。
それはおそらく、自分自身もだった。
「んふぁ…葵、わたしエッチ上手いでしょ!? 葵に気持ち良くなってもらうために練習したんだぁ……
葵がセックス大好きになれる様に…セックスだけになれる様に……ねぇ、葵」
もう、まともに会話できる状態でない葵に矢継ぎ早に言葉を投げかける。
全部を肯定する葵がいとおしくて。
絵梨はあふれ出た愛液を指でさらうと、そっと葵の口に手を差し込む。
「ふふ……舐めて見て?」
そのまま舌をゆっくりとさする様に弄ぶ。絡めてきた葵の舌の僅かにざらついた感触を感じながら、
口を蹂躙していく。
「美味しい? 甘いものが苦手な葵だけど、これなら食べられるでしょ?
私たち二人のラブジュース…葵が好きになってくれると嬉しいな♪」
>>697 はい、しあわせ……しあわせぇっ♪
えりさまに支配してもらってぇ……もう、わたしは絵梨さまなしでは生きていけませんっ!
一生絵梨さまに飼ってもらう、絵梨さまの忠実なペットですっ♪
んひぃっ……い、いいえぇっ!
エッチな事に使うの、すてきれす♪
エッチな力、さいこうですlっ! 最高に幸せぇっ!
ありがとうございますっ、おかげで葵はせっくすのとりこになりまひたぁっ♪
あむ、ん……んじゅ、ちゅぅぅっ……ぷぁぁっ♪
はい、おいしいですっ♪
わたしたちのジュース、おいひ……んむ、れる、れろっ……♪
(投げかけられる言葉に全て頷き、頷くたびに脳に刷り込みが行われる)
(いつ絶頂してもおかしくない状態の中で、押し付けられた指に舌をいやらしく絡めると)
(厚い唇で指全体を加えて、ちゅうちゅうと吸い立てながら、必死に腰を振り、ラストスパートに入る)
700↓
>>669 奴隷に堕ちきった葵を見下ろしながら、優越感と幸福感に満たされながら
絵梨は意識でバイブのスイッチを「最強」に引き上げた。
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!
猛烈な勢いで振動を始めるバイブが二人の肉体を吹き飛ばしそうになる。
絵梨はしっかりと両手を葵の背中に回し、身体を密着させた。
「葵の恥ずかしい性癖、増えちゃったね♪
……葵、ラブジュース…後でたっぷり味あわせてあげるね……でも…その前に……」
ヴィイイインンッッッ!! ヴヴ…イイイイイィィィィイイイインンンッッッ!!!!
縦に横に不規則に暴れるバイブが二人を一気に絶頂へ押し上げる。
「あふぁ? 葵、気持ちいいね! 最高だね!! イッちゃおうか!? イッてもいいよ!! 一緒に…イこう――――…!!」
抱えていた狂おしい思いを、言葉に言い尽くせないいとおしさを。
身体全体で葵に刻みながら絵梨は意識を手放していく。
敵の計略は成功を収めた。
一人は心の闇にのまれ、もう一人は何もかもを失った。
世界は今日を境に変容するだろう。戦士は爪も牙も失い、従順な家畜と化したのだ。
邪な者たちの攻勢が強まっても、それに抗する手段はもうない。平和のしじまは打ち破られる。
しかし、それはもう箱庭の二人には関係のないことだった。
【ひとしきり、当初の予定は消化した格好ですが、どうしましょうか】
【他にしたいことがあれば対応しますが】
【募集した時にオチンポ中毒に洗脳されると書いていたのですが、よく読んで頂けなかったようですね】
【ですが、ここから他の人が出てきたり、そちらに生えるのも不自然だと思いますし】
【これはこれで楽しかったので、ここで〆とするのがいいかと思います】
>>701 【そうでしたね、すみません…うまく運べなくて】
【対応ありがとうございました。様々の不手際、改めて謝罪します】
【お相手どうもありがとうございました】
【いえ、こちらこそお相手ありがとうございました】
【三日間にわたるロール、お疲れさまでした。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【暫し場所をお借りするわね】
【幽香とスレを借りるわね♪】
違った残念
さらば
>>705,707
悪いけれど、ツレがいるのよ。
心配下さってありがとう。(微笑
>>706 ん、来たわね。
スキマの能力があるくせに遅刻とはね?
今日は、その辺をしっかりと形で示してもらわなくてはね。
(人里を見下ろせる高台で待ち合わせ)
(日傘を差したいつもの格好で、艶やかな中にも不敵さを潜ませて微笑んで)
>>708 ごめんなさいね〜〜言い訳をさせてもらえれば。
(幽香ちゃんをみながら、申し訳なさそうにして)
こっちだとまだ忍法帳のレベルが低くて書くのに時間がかかっちゃうのよ…。
もしよければ、避難所のほうだとスムーズかもしれないわ。
オッケー、それじゃあ、そこにいきましょう?
隙間でひとっとび〜〜♪
【こっちは落ちるわね】
こういう場合は、助かるわねその能力……。
(感心しつつ、隙間に踏み込んで)
【場所をお返しするわね】
713 :
パチュリー ◆gcfC2rQi8U :2011/08/14(日) 00:18:36.07 ID:f4IfpGZd
場所、お借りするわね
今から手っ取り早く出来る方を募集するわ
ロールよりもプレイ重視で、多少不自然な展開や稚拙な表現があったりしても気にしない感じでお願い
プレイ内容は応相談、グロスカはNG、希望があれば他のキャラも出来るかも
>>713 どんなロールがしたい?即エッチ?和姦か強姦?
他キャラやるとしたら誰になる?衣玖や天子とかはどう?
即エッチがいいわ
和姦でも強姦でもいけるけど、強姦だったら早々に堕ちちゃう感じになりそうね
挿入しながらのクリ責め、乳首責め、子宮口責めが好き
衣玖も天子も大丈夫よ
>>715 じゃあ、相手は衣玖でお願い。
シチュは強姦で、経緯はすっとばして無理矢理挿入してしまうところから始めていいのか?
良ければ早速始めちゃうけど。
挿入しながら何かするの中心はこっちも好きだ。
はい、じゃあそれでお願いします(ぺこり)
>>717 ったく、ややこしい服着やがって!
無理矢理押し倒して犯す方の都合も考えろって話だぜ。
ま、デザインはなかなかいいから眺めながら犯すのは楽しそうだがな!
(衣玖を上から押し倒し、ろくな愛撫もしないまま真っ先に下半身の着衣を乱し、下着を剥ぎ取る)
ひゅーっ♪かわいいオマンコじゃねえか。
こんな綺麗なオマンコを頂けるなんて嬉しいね…もう我慢できねえよ!
(興奮して目が血走っている男が出したペニスが反り返って醜悪な程勃起しており)
(それを剥き出しにした衣玖の秘所にあてがうなり、突きたてて挿入を開始してしまう)
くう…さすがにいきなり入れるときっついな…まあ、それも気持ちいいんだがな。
【ではよろしく】
や、やめ・・・・うぁああああっ(必死に抵抗するが、挿入されてしまい)
ぁ、ひぃ・・・・っ(背筋をのけぞらせる)
【ごめん、さすがに短文過ぎて合わない…落ちるね】
分かりました、どうもすいません
スレお返しします
w
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと場所を借りさせて頂くっスー!】
【山下と一緒に場所を使わせてもらうぞ】
>>723 【改めて、待たせたな山下…。祭の疲れはもう取れたか?】
【と、それ以前に楽しんで来たろうか。今日になっても燃え尽きていたりしないだろうかと少し心配していた】
【それで相談と言うよりも頼みごと…いや、やはり相談か。私自身もはっきりしていないのだが…】
【わけあって今日は不安定なのが自分で分かりきっている…。現に前置きだけでも普段に輪をかけて遅い】
【軽く話すのには問題ないんだが長いロールを書き上げるだけの調子は無いかもしれん…】
【それでも延期にするより、少し山下と一緒に過ごしたい気分なんだ…。しばらくでも構わない……何か話にでも付き合ってくれるか】
【それに、もし話しながらレスが書けたら投下してみるつもりだ】
どうぞ
>>724 【はい、楽しんでまいりました! お陰様で良い本も山盛り買えました!】
【初参加の時に比べればもう天国っス。いや〜、慣れってコワイですね!】
【ちなみにコレが当日のビッグサイト大階段前、会場10:20頃の写真です】
【
ttp://m.pic.to/4550r】
【そしてコレが森次さんへのお土産っス〜♪】
【
ttp://a.pic.to/fmmro】
【2011SUMMER Souvenir from Tokyo Big Sight Comic Refresh】
【絵師さんのサイト→
ttp://www.digitallover.net/】
【味はアレです、もろにポカリスエットです!】
【鍛錬の後にでも是非〜!】
【もちろんですよ森次さん。……こうして一緒にいられて幸せっス♪】
【ボクでよければ千夜一夜しますよ! エロい話のストックは残念ながら全然ないですが(笑)】
【お盆は死者が帰ってくる時期ですからナーバスにもなりますよ……】
【って関係ないのかな? いやぁ…、違ってたら、スミマセン(汗)】
【では、以降は、【】はとっちゃいますね?】
>>726 それは何よりだ。…あそこは要するに本を買うのがメインというコトでいいわけだな。
その大漁という気持ちは私にもなんとなくわかる……今、ほくほくした笑顔をしているんだろう?
ふむ…年に数度の激戦でも人は慣れるコトができるのだな…。何かお前が頼もしく見えるぞ。
これが噂に聞く……見事に行列が出来ているではないか。空模様が良くて何よりと思ったが熱気は凄かったろう。
山下、お前という奴は本当にどこからでも土産を見つけて来てくれるんだな。今のは褒め言葉だ。
見た目が変わっていると味にもオリジナリティを求めたくなるが、飲んでみるぶんにはお馴染みの味だと…
こういったものはやはりラベルと気分がメインというコトだろうか。とすると飲むのが勿体無い気もするが、ありがたく貰っておこう。
…なぜか落ち着いた背景との取り合わせにシュールなものを感じた。面白いな。
いや、それに限らず山下のはしゃいでいる様子を見ていると、いつもながら元気が出る。それが今日は特に身にしみる……
いかん…。比較的私の方が飼い慣らされているのかもしれない。
(飼い主然と頭を撫でようとしながらおかしそうにぽつりと)
ありがとう、山下…。こう言ってはなんだがこれも甘えている内に入るのだろうか。
お前は今日の間に何夜ぶん話すつもりだ…!ふ……そこまではりきらずとも、私もお前と話がしたい。
なるほど……お盆だからというワケではないのだが、ニュアンスは合っている。と言っては縁起が悪いか…
だがその方が天涯孤独の私には似つかわしいだろうな。
ともかく気持ちとしてはそんな所だろう。ややそのナーバスという程度、あまり気を遣うコトもないからな。
何かこう、折よく会えた山下を癒し系マスコットのように利用している気がして来た。ああ…もちろん冗談だ。
>>727 それ以外にはいつもならコスプレですね。今回コミケと同時開催でコスプレ博というのがやってまして、
本を買わなくてコスプレを楽しみに来るコスプレイヤーの方達が別の近くの会場に流れていましたっス。
…え、なんで、わかるんですか? …必死にニコニコを押さえていたのに! …ほくほくほくほく〜…
並んでいる人の頭のトコロに大階段が見えているんですが、そのグレーのトコロも人で埋まってます。
何度か会場内でも車椅子で救護室に運ばれていく人を見ましたね……、ホント、コミケは戦場っスよ。
そして全然人ごとではなかったっス、飲み物が切れたら多分行く先は皆同じで──…。(とぉ〜い目)
いつもオリジナルのペットボトルが売っているのでほほ〜う、と思って見ていたのですケド、
今年の夏のボトル絵が可愛くて、ついお土産にしちゃいました! 中身も1.5倍美味しく感じます(笑)
こういうのってラベリング理論って言うんですよね。体感としてこう、しみじみとわかりましたっスよ〜
はい、是非ぐいぐいっと♪ 会場内の自販機は冷えないのでぬるいですが、冷蔵庫で冷やしてあります!
えへへ…、いつも胡散臭いボクのお土産セレクトを不審がらずに快く受け取って下さり感謝っスよォ♪
は、はいけい…。…な、何故ソコに目をつけるんスか。突っこまれるかなとは……思っていましたケド!
実は、コミケ帰りに寄った喫茶店で写真を撮らせてもらいました。ちゃんと許可は取りましたよ?(汗)
え〜っ、ボクはもう森次さんに調教完了されてますよォ、てへへっ…(あれなんか恥じらう所とチガウ!)
(こちらに向いた森次さんの手をこっちこっちと掴んで、自分の頭に載せ、なでなでしてもらう準備OK)
森次さんと、え、えっちなコトをするのもスキですがっ、こうして話すのも幸せですからっ。……甘え?
ボクのこのうすーい胸でよければいつでもどーんと使ってくださいっスよ? そのかわり、ボクも…(略)
癒し系マスコットなんてイヤです。だってあの子たち中身は真っ黒ですよ!? 欺されちゃダメっスよ!
トロちゃんとかああ見えて真っ黒っスからね! 自分の可愛さを分かっててああして振る舞っているんス!
>>728 グレーの……?これも人山だというのか…
前に話が出た時に私は冗談半分で戦場にたとえたつもりだったが…なんの本当に戦場だったと。
夏の会場で飲み物、それも記念品を確保するのにどれだけ苦労したかは想像に難くないな。まったく…よくぞ無事に手に入れて来てくれた。
ふむ…確かに夏らしい可愛さだ。ボトル的にポカリよりアクエリアスの味がしそうだが、正直どちらの感じがした?
お前の土産にはいつもただのお土産には無い破壊力があるからな、楽しみにしている。
たまには私もお返しをしたいと思っていたのだが…土産を買う機会はまだ先になりそうだ。
なに…っ!喫茶店で飲み物を出して撮影…!買う時だけでなく撮る時にまで、私のために無茶なコトを……
ぐっ……!言いたいコトは嬉しいが表現に少し…問題があるのではないかな…
今、もらったドリンクを飲んでいたら確実に噴いていた。ついでに山下の頭で拭いていた。
…今日の誘導はここではなくお前の頭へだったか。
(髪をふにふにと柔らかく撫でながら、わざとらしく何か拭くような仕草もしてみて)
ほう…?何やら頼もしげなコトを……
それならモノは試しだ。少しお前の胸に世話になってみるか…。代償のコトは後で考える……
(面白がるような口振りだが躊躇いなく山下の胸に抱き付いて、上目に見上げながらそっと顔を乗せる)
お前は何かマスコットにトラウマでもあるのか…!かわいい者に罪は無い。罪を犯す者が悪なんだ。
しかし同じ腹黒くても、ずる賢いのと小賢しいのとは別…そうは思わんか?後者は何かかわいいと私は思える。
そうだ、マスコット説を否定するなら山下はゆるキャラというコトになるかもしれんがそれでもいいのだな?
【中途半端になってすまない。突然だが急いで行っておきたい所ができた…今日はこのまま落ちさせてもらいたい】
【次回についてだが、来週はなるべく合わせられるようにするつもりだ。お前の都合の良い日を書いておいてもらえるか】
【胸に甘え足りないので後で返事もさせてもらうつもりだ】
【それから…山下の影響で読んでいた殊能将之だが、】
【妙なタイミングで読んだ「鏡の中は日曜日」に思いがけず励まされた。礼はお前に言っておきたい】
【今日も付き合ってくれてありがとう…。勝手に行く非礼を許してくれ】
【場所を使わせてもらった。感謝する…】
>>729>>730 あ! 自販機で数分待ちはしましたけど普通に買えました、飲み物。
ただその、会場では自販機の回転が速いのでスゴぉ〜ク、温いんですケドね〜…(汗)
ポカリスエットの甘くて薄い感じが近いっスね〜、ボクはポカリ派なので嬉しかったっス!
「あ〜……あれ、なんかこの席光線の加減がいいなァ」と思ってつい。ス…スミマセン。(何故か謝る)
調教されすぎて一周回ってボクが調教する段になってりして。いや、そんなコトはないか! あははは!
ボ、ボクの頭はアレですか、ハンディモップか何かの便利なソレですか! も、もふもふ?
(ふにふにっと撫でられると表情もふにふにっと弛緩して、森次さんの手の優しさを感じて幸せ顔に)
……ぉ、お?
きょ、今日はなんだかホントに参ってる…っスか? 森次さん。(ちょっと驚いて目を丸くして)
そうです、いつも撫で撫でしてもらってるんス、こういう時はう〜〜〜……、んっと、甘えてくださいっスよぉ…!
森次さんの涙はボクの胸で拭いてくれればいい! ってその、…ホントにダイジョウブっスか? 森次さ…ん…
(キリッとして森次さんの頭を抱いて、目を閉じてそのサラサラな髪の感触を楽しみ、でも心配そうに唇を髪に触れさせて)
この頭はいつも気持ちよく撫で撫でってしてもらいたいから拭かない方向でひとつおねがいしますっス。ハイ♪
誰がJUDAのゆるキャラマスコットですか! そういう役はレイチェルが適任でしょォ!?
それか九条さんを推してJUDAの公式アイドルというコトにしてみては! あ、ボク今スゴク冴えてませんか!?
じゃあ、ずっとこうしてますから、大人しくしてて下さいっ……!
(片目を瞑って、請け負ったとばかり、満足げなカオで)
ボクのまったいらな胸で良ければいつだって…、う、その、も、森次さんのものなんスからァ、…いつでもいいんスからね…
(ポンポンっと軽く頭を叩いてみて、それから奇麗な髪を一房指ですくって、言い聞かせるようにきゅっと引っ張ってみる)
こうしてるとボクの方がずっと気持ちよくて癒やされる気持ちっスよ、森次さん。……森次さん?
(黙って胸にカオを埋めている森次さんをそっと窺いつつ、静かにしようという気持ちもあって)
(その後に紡ぐ筈だった言葉も口の中で溶けてなくなり、自然に微笑んでまた森次さんの頭をその薄い胸に抱き込んだ)
【いえいえっスよぉ、ダイジョウブっスよ!? 特に明確なプランも無かったし、これでいいかと〜♪】
【急いで事故に遭われたりしないように……なにか雨が降ってきたようですから、お気を付けてっス〜!】
【来週ですねっ、いつでもオッケーっス、再来週になりますが24日が塞がっているだけです、はい!】
【お返事は気が向いたらで構いませんし、もしアレでしたらバサバサ切ってくださいっスよ?】
【しゅのーせんせーを! ボクの影響って何か光栄過ぎませんか…!? あわわわわわ】
【「鏡の中の日曜日」ボクも大好きっス! 最後にあったかい一条の光が差すようなミステリですね】
【ハサミ以外ならボクは鏡の中が一番好きかな〜、また石動さんのシリーズ、読みたいです……】
【森次さんが気に入られるかはわかりませんが、同じような読後感があるのは、】
【「狂い壁狂い窓」(
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4061825402)ですかね〜?】
【ホラーで有名な方なので怖いのがダメでしたらオススメできませんが】
【そしてかなり重苦しい雰囲気もあるので比較的気楽な時には是非オススメです】
【え!? お、お礼だなんてそんな…っ】
【むしろ、今、しゅのー先生全然本書いてなくて家でずっと世界の珍しい料理を作ってテレビみてるだけらしいですから】
【ひとつココはですね〜、ファンレター(アンケートハガキ)などを送って、殊能先生のやる気を出させてくださいっス!(笑)】
【デビュー当初は「一年に一冊は必ず出す」って言ってたんスよ? ホントにもぉ…(ごにょごにょ)】
【鏡の中みたいなのがお好きなのでしたら、味わいの似ているものや良いものを思い出しておきますね】
【ううん……いえっ……、そんなコト、ないっス。今日はボクこそ、ゆったりと楽しめました〜!】
【ボクこそ、いつも幸せでぽやぽや〜ってしますもん…。ありがとうございます、また逢ってくださいっス、森次さぁん♪】
【「鏡の中は日曜日」を見直してたらこんなに遅く&長くなってしまいました、スミマセン……】
【お借りしました、ありがとうございます〜!】
【こちらをお借りする】
【スレを借りる】
>>732 待たせたな、ルルーシュ。
あちこち移動させて悪かった。
>>733 待っていたぞ。いや、俺の不手際だ。
謝る必要はない。会えて嬉しいよ、C.C.。
元気そうで良かった。それから断じてニヤニヤなどしていない
>>734 ん……
(両手を持ち上げて近づくと、そのまま抱きついて)
私も会えて嬉しいぞ、ルルーシュ。
入れ違いになりながらも、妙に気が合う辺り、なかなか面白かったが。
あぁ、私は元気だ。夏の暑さにもそれ程参ってはいないぞ。
…ほぉ。ポーズを取りながら、妻を待つ自分の姿にひたってニヤニヤなどしていない…と。
>>735 俺も会いたかった。
(抱きしめられれば、硬い表情を崩し抱きしめ返す)
今夜は片付ける用はない、携帯の電源も切った。
お前ゆっくり過ごすつもりだ。
そうだな、選ぶ場所がことごとく一緒だった。
なかなか奇遇だ。
むっ、ただ笑ってただけだ
気にするな
>>736 (ルルーシュの胸板に顔を埋め、緩やかに頬ずりをして)
お前の腕の中は、相変わらずなかなか居心地が良いぞ。
…ふふ、そうか…なら今日は二人でゆっくり過ごそう。
何かして欲しい事、させたい事…などはあるか?
あったらまぁ…何でも、とは言わないが、ある程度は聞いてやる。
エロい事でも、そうでないことでもな。
私達は正反対のようでいて、存外気が合うな。嬉しいぞ。
…ほぉー…ただ笑っていただけ、か。まったくお前はかわいいな…?
良いだろう、そういう事にしておいてやる。
>>737 (胸元に当たる柔らかい感触に身を震わせぎゅっと抱きしめる)
当たり前だ。お前のための席だからな。
あぁ、ゆっくりしよう。
無理に気をつかう必要はないが、俺が決めればやはりエロい事になるぞ?
お前の希望も聞いてみたい。したいことがあれば言うといい。
そうだな、本質的には近しいものがあるのだろう。
考え事の結果だ。可愛くなどない
>>738 ふふ、私の為の特等席か。心地がいいはずだな。
(体を腕の中で反転させると、後頭部を今度はすりよせてもたれかかり)
気を使ってなどいないぞ?
私はお前とこうしてまったりするのも好きだし、エロい事をするのも好きだ。
お前が決めるとエロい事になるなら、付き合おう。
私はお前の妻なのだから、妻を抱くのに遠慮はいるまい?
お前に主導を握られるのも…嫌いではないしな。
そうムキになるのが可愛いといっているんだが?まぁ良い。
あんまり可愛いと連呼すると拗ねてしまうからな。
>>739 当たり前だろう。他にはナナリーくらいしか座らない席だからな。
(腰に手を回し、ぎゅっと身体を押し付け耳元で囁くとちゅっと口づけ)
全くお前には敵わないな。それにお前にそう言われると妙に興奮する。
(そう言いながら重ねた背中には熱いものが当たり)
遠慮などではないが、おねだりはぶざまなアヘ顔をすることになるぞ
拗ねてなどいない!
>>740 まぁ、ナナリー…は許すか。
他の女には許さないからな…ここは私の専用指定席だ。
(耳元に口付けられるとくすぐったそうに肩を竦め、顔を傾けお返し、と頬にキスをして)
そうか?
ふふ、まぁ私のような妖艶な美女に誘われれば興奮して当然だが…
事実を言ったまでだ。
私はお前のものに、とっくになっているんだからな…
(ルルーシュの腕をさすりながら、腕を絡ませ、背中にあたる熱量に眼を細め)
………そう言われると若干複雑だが。今更だな…既に無様な姿は晒している。
特別エロいアヘ顔でおねだりしてやるよ。……とんでもない約束をしてしまったか。
わかったわかった、お前は拗ねてなどいないな…ふふ。
>>741 誤解するな。
座らないと言ったがナナリーは座ったことはない。
座ったのはお前だけだし座らせる予定もない。
(頬へのキスに気障な台詞を返すが自覚はまったくなく)
事実でも興奮したのは事実だ。
まったく可愛いやつだ、ならたくさんしてやる。
お前が後悔するくらいにな。
(滾りに任せる様に腕に絡む手を引き、こちらを向かせると唇を唇で塞ぎ押し倒す)
(同時に腕は、素早く服ごしの秘所に触れ指で触る)
>>742 …そうか、なら今後も私以外には譲る必要はなさそうだな。
(嬉しそうに唇を微笑ませると、そのまままた頬へキスを落とし)
お前が興奮しているのは伝わっている。
あんまり手荒にするんじゃないぞ…?
…何が可愛いのかわからないが、たくさんして貰おうじゃないか。
……待て、私が後悔するまで。というとお前は本当に…んむっ…!
(腕が引かれて身体がルルーシュの方を向かされ、制止の言葉も途中に唇で塞がれ押し倒されて)
んっんんっ…んっむ、ふっ…んっ♥
(唇を塞がれながら、指先が秘所を布地越しに擦ると小さく身体が反応して跳ねる)
>>343 もちろんだ、お前の席だ。座りたいだけ座るといい。
(頬に当たる唇にふっと口許を緩め)
手荒にはしないが、久しぶりだからな。たっぷり楽しませてもらう。
お前も楽しめる配慮はするつもりだ。
んっ…ちゅ………ちゅ…ちゅ………
(いきなり差し込まれた舌は貪欲に口内を舐め回し、ひとしきり楽しむとそっと舌に触れ)
(小さく身体が跳ねたのを確認すると、眼を細めさらに縦に指を動かし服ごしに開かせる様に愛撫する)
ピザ
>>744 確かに久しぶりだが…たっぷりしても良いとは言ったが…
……全く、勝手な男だな…だが、仕方無いか。
これが私の夫なのだし、私も楽しめるようにしてくれるというなら…楽しませてもらおうか。
(小さく溜息をつくと眉をちぐはぐに持ち上げて、ふっと笑い)
…んっ…ちゅ、ちゅぅっ…ふ、んぅっ…!
んっ♥…は、んふっ…んんっ…!んっくぅ…ふむ、ぅっ…!
(口内を舌が蹂躙するように舐めまわし、口の端から唾液が零れ落ちて雫になり)
(舌と舌が触れると、唾液を纏ったそれを誘うようにゆっくりと絡め)
(両手でルルーシュの首に抱きつき、深く口付けを重ねて)
(縦筋を擦り上げる指に秘所もひくつき、じわじわと透明な蜜液が滲んで)
>>746 お前に会いたかったし……お前を求めていた。
理性で抑えていたが始まってしまっては我慢できそうもないからな。
だがそんな俺を愛してくれているんだろ?
(問い掛けというよりは確認の様に言い)
ちゅ……、ちゅっ、はぁ……ちゅ、くちゅ…ちゅっ……
(柔らかな唇を舐め、歯裂を味わえば痺れる甘さに身体は瞬く間に火を点される)
(舌をゆっくり絡められれば、ゆっくり絡めたまま吸いあえばくちゅくちゅと淫靡な音が響く)
ふふっ、乗り気じゃなさそうなわりにはもうこんなになっているな。
(ひくつく秘所を見せ付ける様に撫で、服に手をかけ下着を脱がしていく)
>>747 …ふっ…勿論だ。私はお前をとても愛しているし…
お前に会いたかったのも、求めていたのも同じだからな…?
(当然の確認に肩を竦めて不敵に笑いかえし)
んふっ…ふぅっ…ちゅ、ちゅ、ちゅるっ…ちゅうっ…
(淫らな音を響かせながらも口付けに没頭し、舌を絡めては舐め)
(互いの唾液を交換しながら舌を吸い、甘い蜜を求めるように舌を擦り合わせ)
…はぁっ…ふ、…乗り気じゃないとは、別に言っていないだろうが…
んっ…んっ♥
(唇を離すと息を上げ、なでられるだけでぞくぞくと背筋に震えがはしり)
(下着を脱がされる手に従って身を捩る)
>>748 あぁ、同じだ。お前を愛してる。
お前が求めてくれているのなら嬉しい。
(不敵な笑顔に珍しく年相応の少年らしい笑顔を浮かべ)
ちゅ、はぁ、ちゅ……ちゅっ…ふっ……
(生き物の様に舌が絡み合い、蕩ける様に唾液が混ざり合い)
(それでもさらに深く口づけ、舌上を舌で舐めあげる)
ふふっ、ならしたかったわけだ。
こんなにしてるわけだしな。
(下着を脱がせ、濡れたそれを見せ付ける様にひらひらとさせ)
(足と足の間に身体を割り込ませると、愛撫に濡れ艶やかに香り立つ秘所に迷いなく口づけ舌を差し込む)
>>749 私とお前はとても似ているから、求めるものも、求める時もきっと同じだ。
…私も、お前が求めていてくれて、愛していてくれると…嬉しいぞ。
(ルルーシュの邪気の無い笑みにつられて、不敵な笑みを崩して穏やかに微笑み)
ちゅ、はっ……んふ、ちゅ、ちゅぅっ…
(飽きずに口付けを続けていても、息が苦しくなって唇を離し)
(唇の表面でちゅ、ちゅ、と唾液を拭うように吸い付いて)
…したかったとは、言っていないだろうが。
そ、れは…っお前が、指で、触る…から…ふゃっ!?
ま、待て舌…ひゃぅっ♥んっ、んーっ!ふ、ふぅっぁ、あっ!
(唇を尖らせ歯切れ悪く呟き、下着を見せ付けるルルーシュを横目で睨み)
(覆うものがなくなった下半身が晒されると、足の間に身体を割り込まれ)
(若干慌てて動きを遮ろうとすると、すぐに秘所に濡れた舌の感覚がはしり甘くなく)
>>750 ?お前を求めていないわけないだろう?
愛しているさ、C.C.を。
雪の様なお前をな。
(ゆっくり首を傾げおかしそうに笑い形のない愛を形にする様に伝えた)
んん……ちゅ………
(唇を離せば、美しい伴侶の口の端かは流れる跡に、舌を這わせ舐めていき)
ほお、違うのなら大丈夫だろう。
ちゅぱ……ちゅっ…ちゅ…
(顔をあげ強気なパートナーに挑発する様に笑い、美しい秘所に舌を差し入れ開いていく)
(二人の唾液で濡れた舌がC.C.の中をこじ開ければ、舌を引き皮に包まれた淫核を舐めていく)
>>751 ふふ、…だろうな。
愛しているなら、何をしても良いというわけではないが…
多少の無茶は、許容してやるか。
私も愛しているよ、誰よりも優しいお前をな。
(やれやれ、とわざとらしい溜息をつき、ルルーシュの額に額をぶつけ、間近に微笑んで)
…んっ…ちゅ、ふ……は、どれだけキスをしても、足りんな…?
(頬に片手をそえて撫でながら、じゃれるようなキスを繰り返し、苦笑して)
違…う、がっ…な、何が大丈夫な…んぁっ!
あっ…や、やだっ…舐める、の…ふぁっんっ…んっ♥はふっふぁ、あっ…!
(首を振ると緑色の髪を乱し、ルルーシュの頭に手を載せて止めようとするも)
(舌が差し込まれると指先が引き攣れて力が入らず、ぷっくりと尖った淫核を舐められ)
(ぞくぞくと震える体に逆らえず、ひっきりなしに甲高くないて)
>>752 もちろんお前を傷つけるつもりはない。お前を悲しませたくはないからな。
優しい、か。俺が優しいかは分からないがお前にそう言われるのは嬉しいぞ。
(額を合わせれば鼻をくすぐる良い匂いに包まれ、顔に手をやり撫でながらくすぐったげに笑った)
あぁ、足りんな……お前がキスでイくくらにはな
(冗談めかしてそう言いながら、頬、首とキスの雨を振らせる)
ちゅっ、ちゅ…ちゅ、はぁ……なかなかいい声だな
感じているんだろ?C.C.
イッてもいいぞ。
(艶やかな声に乱れた身体、彼女が感じてるのが分かれば愛撫にも熱が入り)
(淫核を舐めれば口に含み、歯でこりこりと甘噛みし吸い上げる)
(それに合わせ指は秘所に突き込み馴染ませる様に肉襞を撫でていく)
【むぅ…眠くなってきたぞ…】
【ここで凍結して貰って、構わないか…?】
>>754 【もちろん構わないさ。抱きしめてやるからゆっくり眠るといい】
【次だが差し当たり火曜日の夜なら20時から空いている】
>>755 【ふふ、悪戯は程ほどにしろよ?】
【火曜の夜20時か…ふむ、21時からでも構わないか?】
>>756 【おや、悪戯などするつもりはなかったがされたいのならば仕方ないな】
【分かった。ならば火曜日21時だ】
【今夜もありがとう。楽しい時間を過ごさせてもらった】
>>757 【…少しならしても良いんだぞ?あくまで、ほどほどにな】
【(釘をさしつつルルーシュの腕の中に潜り込むと抱きついて】
【…ん、私の方こそ感謝している。今日も楽しかったぞ】
【それじゃ…おやすみ、ルルーシュ…また火曜日にな…】
【スレを返す】
>>758 【分かったよ。ならば起きたら程よい快楽に浸れる程度にしよう】
【(などいいいながら、しっかり抱きしめ額におやすみのキスをし)】
【おやすみ、C.C.】
【場所を借りた。ありがとう】
【テレーゼとスレをお借りする】
またもや私を…騙したな、テレーゼ…っ…!
(得意気に行ってきた行為は、全てテレーゼを愉しませただけで)
(より肉棒に快感を与えた事によって突かれる激しさは増し、自分の身を苦しめる事になる)
今すぐ、それを抜いて…こんな大きいの、はっ…
あっ、ぎゃっ…いぎぃっ!?
(遠慮無しに腸の奥を突かれる、あまりの衝撃に恨みの言葉を呟く余裕もなく)
(身体を反らせて、悲鳴にも似た喘ぎ声を何度も漏らす)
ひぎ、ぅ…もう、お尻が裂け、る…!
お願い、だから…抜いて、くれぇ…
(許容を遥かに超えた太さの肉棒のピストンによって、腸壁は無理矢理拡げられるように刔られて)
(腸液に混じって血をケツマンコから垂らしながら、凄まじい痛みに涙をぽろぽろと零してテレーゼに懇願する)
ひぐっ、ケツマンコイっちゃうっ…!
あ、あああぁっ!?ひああぁっ…♥
(テレーゼが射精すると同時に、苦痛と共に絶頂に誘われオマンコから盛大に潮を噴き)
(襲い掛かる痛みと快感によって卒倒し、涎を垂らしながら身体を痙攣させ気を失ってしまう)
【では今日も改めてよろしくな、テレーゼ】
【前回は大勢の前で…と言ったが、やはり二人きりでお願い出来るか?】
楽しいですよ、貴女と遊ぶのは
フィーユも楽しいですよね
(血まみれの肉棒をがんがん叩きつけて)
(フィーユの苦しそうな声をバックに)
(うっとりとした顔でフィーユを攻め立てる)
ええ、もうすぐ抜いてあげますよ
だってもうでちゃいますから、んんっ
あぁっ…だめ、フィーユ、一杯飲み込んでください
(根元までおちんちんをフィーユのケツマンコに突っ込み)
(常人では考えられないような量の精液をフィーユの体内に飲み込ませる)
あらあら、フィーユったら…嬉しくて倒れてしまったのですか
『フィーユ、貴女は朝起きたら今日の夜のことを忘れて』
『私と二人、ルームメイトの時に戻りますよ』
さぁ、明日も楽しく遊びましょうか
(フィーユを自分の部屋に運びこみ、二人一つのベッドで寝る)
(次の日の朝)
ふふふ、おはようございますフィーユ
よく眠れましたか?
今日は買い物にでも行きましょうか
(フィーユを起こしてあげる)
【はい、大丈夫ですよ】
【私としてはそのほうがやりやすいので、今日は外に出て買い物に行こうと思います】
【何かフィーユはしたいことありますか?】
私はっ…楽しくなど、ない…!あ、ぐっ、ええっ…!?
(襲い掛かるピストンの衝撃に、答えるのも精一杯で)
(突かれる度に涙や鼻水等を垂らしながら、奇妙な喘ぎ声を漏らしてしまう)
やめ、ろ…私の中で、出すんじゃあ…あ、熱いのがお腹にいいぃっ!?
(制止の声も意味なく、一番奥まで突っ込まれた状態で勢いよく射精されると)
(腸を逆流した精液は胃にまで流れ込み、腹部は妊婦のように盛り上がっていく)
あ、ぅ…あぁ…
(ようやく肉棒が抜かれたケツマンコからは、精液や血が混じった腸液が溢れ出していて)
(意識を失ったままベッドに連れ込まれ、テレーゼと一夜を共にする)
んん…ああ、おはようテレーゼ。
よくは眠れたが、何だかお尻がズキズキするようだ…
(昨夜の凄惨な責めもすっかり忘れ、ベッドから身を起こすとテレーゼに挨拶をして)
(すると突然、裂傷が激しい肛門に激痛を覚えてお尻をさする)
【ああ、了解した】
【そうだな…便器扱いや、食器代わりにさせられる…といった辺りか】
>>762 ふふふ、おはようございます
おや…大丈夫ですかフィーユ
それでは私がお尻を見てあげましょう
『大丈夫、これは治療行為ですから何をされても恥ずかしいことはないですから』
さぁ、下着を脱いでお尻を向けてください
(フィーユの治療に対する羞恥心を取り除く)
(昨日派手にやりすぎた部分を直すために)
【ふむ、食器扱いですが、単純に女体盛りのような具合でしょうか】
【オマンコ…は処女膜なくなっちゃいますから、ケツ穴や膀胱にも食べ物を詰め込むとか】
【そういうのをしても大丈夫でしょうかね】
攻撃開始
>>763 大丈夫、じゃないな…何だかお尻に太い物を入れられて、無茶苦茶にされたような痛さだ…
ああ、見てもらえるかテレーゼ?
(お尻を摩っても、段々と痛みを増す肛門に表情を歪めて)
(テレーゼの洗脳によって羞恥心が取り除かれ、快く了承する)
わかった、これでいいか…?
(言われるままに下着を脱いでベッドに四つん這いになると、テレーゼにお尻を突き出し)
(肛門はぽっかりと拡がり腸液を垂らし、腸壁は至る所に傷が出来ていた)
【そういった意味合いで取ってもらって構わない】
【うん、そういう事をしても大丈夫だ】
>>765 あら…フィーユったら
もしかしてそんな変な趣味が
(自分がしたにも関わらず、フィーユにアナルを弄くる趣味があるのかと)
(若干汚らわしいものを見る目で見つめる)
とりあえず見てみますね
…きゃぁ、フィーユ…貴女のお尻すごいことに
(鏡を使ってフィーユのお尻の穴を見せると)
(肛門はぽっかりと広がり、腸液で赤くぬめっている)
(そして所々に傷がつき、血がにじむ姿を見せて)
可愛そうなフィーユ…こうすればいいのかしら
(フィーユの肛門に口をつけて、傷口をペロペロ舐め始める)
(動物がやるような治療であり、単に何も知らないフィーユの恥ずかしがる顔が見たいだけで)
【わかりました、基本は女体盛りで行きましょうか】
【今から行く店は全て組織の息がかかっているので】
【店員は私の言うことを聞くという風にしたいかなと】
>>766 な、何を言うんだテレーゼ!
私にそんな趣味は断じて無いぞ!?
(テレーゼ自身に開発されたとも知らず、疑わしげな視線を向けられると慌てて否定して)
何だと…?っ、これは酷い…どうしてこんな事になっているんだ…!
(鏡によって見せられた自身の肛門は、見るも無惨に傷だらけで拡張されていて)
(こうなった理由の見当も付かず、訝しげに眉をひそめる)
ひゃんっ…う、有り難いがテレーゼ…少し染みる…う、んっ…!
(するとお尻に顔を埋められ肛門を小さな舌先で舐められると、小刻みに身体を震わせて)
(妙なむず痒さに頬をほんのりと赤く染めて身を任せてしまう)
【店員も全て言いなりか…わかった、中々面白そうだ】
【テレーゼからはしてみたい事はあるだろうか?】
>>767 そういう趣味はないと言われましても…
こ、こんなに…だってねぇ…
(ウブな少女を演じるようにして顔を真っ赤にさせる)
(それだけフィーユの肛門は淫靡に姿を変えていて)
本当にわからないのですか?
フィーユ、もしかして夢遊病とかの毛が…夜な夜な男性を求めてるとか…
(顔を手で隠しながら恥ずかしがるようにして)
ごめんなさいフィーユ、我慢してくださいね
まずは綺麗にしないとお薬が濡れませんから
(傷口を舐めても、さらに腸液が溢れてきて)
(そういう風にしたのは自分であり、わかっていながらさらに続ける)
では塗り薬を塗りますね…ちょっと染みるかもしれませんけれども我慢してくださいね
(フィーユの肛門や腸内に塗り薬を塗りつける)
(それは切り傷に良く聞くが…粘膜に塗りつけるとすごい痒くなる代物で)
【してみたいことですと、買い物でまずはフィーユの下着を買ってみたいですね】
【とてもエッチな下着を履いて、その時は通常の羞恥心を持たせた状態で】
【後はデパートで買い物の仕方をちょっと変えてみたり】
【途中でトイレとかにもよりましょうか】
>>768 う…だ、だが本当に私はそんな趣味はないんだ!
確かにこんな事になってしまっているが…
(並大抵の事では、こんなにも肛門は傷付かないのは知っていながらも)
(まるっきり原因に見当が付かずに、あたふたと慌てていて)
まさか、私はそんな事に興味は…
だが、最近妙に記憶が途切れ途切れでもあるからな…昨夜の事も全く記憶に無い…
(テレーゼ同様に顔を赤らめるも、思い当たる節が無いわけでもなく)
んんっ…だ、大丈夫だ、このくらい…!
寧ろテレーゼにこんな事をさせてしまって、すまないと思ってる…
(声を出すまいと我慢しながらも、肛門は舐められる度に蠢いて)
(テレーゼが原因であるとも知らずに、申し訳無さに謝罪する)
ん…っ、ちょっと染みるが…痛みはひいてきたようだ…
だ、だが…何だか痒くなって…か、痒い痒い…!
(薬が患部に塗られると途端に痛みが治まり、一時は安堵した表情になるも)
(直ぐさま強烈な痒さが襲い掛かり、堪らず肛門に手を伸ばす)
【なるほど、とても恥ずかしい下着を期待しているぞ】
【どれも面白そうだ、色々とやってみる事にしよう】
>>769 ええ、信じてますフィーユ
き…きっと何か理由が…
(どんな理由があればこうなるのだろう)
(慌てふためくフィーユを内心では可愛く思って笑う)
え…やっぱりフィーユ…貴女もしかして
夜な夜な男性に何か…
(ちょっと汚いものを見るような目で)
ふふふ、気にしないでください
フィーユのためですから
(本当はフィーユのそこを舐めることに興奮しながら)
(たっぷりと腸液を味わった後に薬を塗る)
あ、駄目ですよフィーユ、掻いたらもっと酷くなります
『どんなに痒くても絶対に掻いてはいけません』
きっと体を伸ばしたり床でごろごろしてるうちに収まります
もう一寸の我慢です
(痒いのは最初だけ、そういう風に薬を作った自分が言うのだから間違いはなく)
>>770 もしかして、何かの病気だったりはしないだろうか…
だが、こんな症状は聞いた事が無い…
(まさかルームメイトに突かれまくったとは夢にも思わず)
(深刻な表情で考え込んでしまう)
それはない、と思いたいが…私も言いきれない…
別に欲求不満でも無いのだが…やはり潜在的に求めてるのだろうか?
(テレーゼから嫌悪の眼差しで見られ、内心傷付きながらも否定は出来ずにいて)
すまない、迷惑を掛けるな…やはりテレーゼは私の大事な親友だ。
(ここまで尽くしてくれるテレーゼに感動を覚え、涙ながらに感謝の言葉を述べる)
う…わ、わかった…しかしこれは…
ぐうぅ、痒い痒い痒いっ…頭がおかしくなりそうだ…!
(肛門を掻きむしりたい気持ちも、洗脳によって止められて)
(仕方なく床を転がり回って気を紛らわせるも、中々痒みは治まらずに悶絶する)
>>771 どうでしょう…私もわかりません
でも…フィーユはきっと変なことをしてないと私は信じてます
(ぐっとフィーユを信じるように抱きしめてあげる)
(フィーユの信頼を勝ち得るように)
ふふふ、どういたしまして
私もフィーユが大好きですよ、とっても大切な親友です
(これからフィーユが陥る地獄を知っていていながら親友と呼び)
我慢してフィーユ、掻いたらおしまいですから
ほらほら、もっと早く転がればいいかもしれませんよ…クスクス
(痒さを紛らわすために必死で転がりまわるフィーユを)
(とても面白いという顔をで眺めながら)
きっともう直ぐです、10、9,8、7、6,5,4,3、2,1…0
ふふふふ、どうです?もう治ったでしょう
じゃあ出かけましょうか…でもこれじゃあ服を着れませんね
(痛痒性のクリームの刺激で腸は恐ろしいほどの腸液を吐き出しており、服を着たら漏らしたようになるだろう)
『フィーユ、お尻の穴をぎゅっとしめなさい、腸液一滴零さぬように』
じゃあ着替えて…そうですね、まずは下着でも買いに行きましょうか♪
(外に出て行くための洗脳をかけてから何時ものゴスロリドレスに着替えて外に出る準備をする)
>>772 信じてくれてありがとう、テレーゼ…
やはりお前は私の最高の親友だ…
(テレーゼの優しさに感謝しながら抱きしめ返し、耳元でそっと囁いて)
(洗脳されるまでもなく、テレーゼに絶大な信頼を置くようになる)
ぐううぅっ…!ま、まだか…痒くて死にそうだ…う、ぐぐ…!
(身体を伸ばしたり壁にぶつかる程に頃がってみるも、痒みは止まらず悶絶する時間が続く)
ふぅ…やっと痒みが消えたか…
しかし腸液が止まらなくなってしまった…仕方ない、ふんっ…!
(ようやく痒みが止まり安堵したのも束の間、刺激された腸壁からは腸液が引っ切りなしに垂れて)
(肛門に力を込めてしっかりと締めてしまえば、ようやく腸液の漏洩を防ぐ)
下着か…私はこの下着でも構わないが、せっかくだからテレーゼに選んでもらおうか。
(無地で何の飾り気もない白い下着を履き直し、黒いスーツに着替える準備を済ませる)
>>773 ふふふ、ありがとうございますフィーユ
(フィーユに抱きしめられてにっこりと笑う)
(しかしその笑みは組織の幹部である、わるーい笑顔で)
あぁ、早く収まってくれればいいのに
フィーユが可哀想…フフ
(心にもない言葉を言いながらフィーユを心配したフリをする)
(その後着替えなおしフィーユと一緒に出かける
ええ、フィーユは下着に気をつかわなすぎだと思うのです
折角フィーユはこんなに綺麗なのに…それではいけないと思うのですよ
(フィーユと二人並んで街を歩く)
(見たところ普通の街だが、その実、相当の店に組織の息がかかっており)
(外でも遊ぶことは容易に出来る)
ふふふ、この店が私お勧めの店ですよ
では入りましょうか
(着いたのはかなり派手なランジェリーショップで)
(フィーユには絶対縁がなさそうな店)
>>774 しかしテレーゼと買い物というのも久々だ…
普段は私が忙しいから、あまり遊ぶ事も出来なかったからな。
(政府の諜報員として日々活動している為か、テレーゼにはあまり構ってやれず)
(こうして買い物に出掛けるだけでも、嬉しく思っていた)
しかし下着に気を遣ってもな…別に誰に見せるわけでもないし…
ははっ、テレーゼの方が私なんかよりよっぽど綺麗だぞ?
(テレーゼと会話を楽しみながら知らない街を二人で歩いていく)
(憎き組織の息がかかった街とも知らず、あちらこちらを観光のように覗いて)
ここ、か…私に合う下着があるとは思えないが…うぅむ…
(そうして案内されたのはド派手なランジェリーショップ)
(生まれてこのかた一度も足を踏み入れた事のない店を前に、何処か躊躇いつつも入店する)
>>775 ええ、そうですね
本当に久しぶりですよ
(思わずフィーユの腕に手を絡ませて)
(傍目からは百合カップルのように見られるかもしれない)
あら、誰に見せなくても気を使うものですよ
それに…見せる機会もあるかもしれませんし
(少し顔を俯けてニヤッと笑い)
あら、フィーユは自分の評価が低いですね
フィーユくらいの美人に似合う下着もたくさんありますから
たとえばこんなのはどうですか
(真っ黒で股間部分がシースルーになってる下着を見せる)
『フィーユに勧めた下着は是非毎回履いてほしいですね』
『大丈夫ですよ、試着室の外でも誰も文句を言いませんから』
ふふふ、早く着替えてみてください
(スーツの上はそのままに下だけは裸で公開試着をさせる)
>>776 今の仕事が終われば私も暇が出来る、そうしたら沢山遊ぼうかテレーゼ?
(何としても組織を潰して、テレーゼとの安息の日々を得ようと意志を固める)
(テレーゼ自身によって阻まれているとも知らずに)
そうか、テレーゼがそう言うならば少しは気を遣ってみるかな…
(テレーゼの思惑に気付かず、呑気に買い物を楽しみ)
テレーゼはそう言うが、私自身は美人とは思っていないからな…
ふむ、少し見えすぎなような気がするが…
(テレーゼから渡された下着は黒くシースルーがはっきりとした、いかがわしい代物であったが)
わかったわかった、そう急かさないでくれ。
よっ、と…どうだテレーゼ、似合ってるか?
(他の客の目も気にせず、いきなり下着を抜き出し股間を露出させると、薦められた下着を試着する)
(恥ずかしげに見せびらかすも、下着からは薬によって股間に生い茂った影毛が丸見えとなっていた)
>>777 ええ、そうして欲しいですね
今の仕事がなんなのか興味がありますが、いっつも教えてくれませんねぇ
(わかっていながら意地悪そうな笑みで聞いてみる)
ふふふ、是非とも気を使いましょう
とはいえ、男に色目を使うのに使われると…ちょっとジェラりますが
(それだけは許さないという風に、視線も少し穏やかじゃないものに)
んもう、フィーユはまたそういう
私の言うことがしんじられないのでしょうかねぇ
(一寸拗ねたかのようにフィーユの腕を軽く叩き)
ええ…とっても似合ってますよ
フィーユの大事な部分がうっすらとですが全部見えて
とてもセクシーですよ
(自分が昨日生やしてあげた剛毛が浮き出てるのをみてニマリと笑う)
こういうのはどうでしょう
ハートマークも素敵だと思うのですが
(次に取り出したのは乳首の部分とアナルの部分がハートマークでくり貫かれた下着)
(これを着ければ何時でもどこでも乳首攻めとアナル攻めが出来るだろう)
>>778 すまないな、今の仕事が終わったら教えるつもりだ…それまでは我慢してもらえないか?
(完全に諜報員と筒抜けとも知らずに、申し訳無さそうに約束して)
ふふ、私はそんなふしだらな女ではないさ。
とはいえ私達もいい歳だ、そろそろ相手を見付けなければな…
(テレーゼの刺々しい言動も冗談と受け流し)
いや、信じていないわけではないが…どうにも自信がなくてな…
(宥めるように軽くテレーゼの頭を撫でてやりながら苦笑する)
そうか…ならばこれにしてみるかな。
せっかくだ、今日はこの下着に履きかえておこう。
(自分が元々剛毛だったと認識しているのか、特に不思議に思わず見せびらかす)
ハートマークか…私に似合うだろうか?
(次いで上着も脱ぎ捨て上半身も裸になれば、渡された下着を見に着ける)
(すると乳首やアナルが露出した、痴女のような格好となり、周りの客は嘲笑して)
>>779 ええ、とっても素敵ですよ
フィーユのお尻のラインもよくわかりますしね
(試着室の外にも関わらず下着姿を晒すフィーユ)
(そのお尻を何度も撫で回す)
ハートマークも女の子らしくて可愛いじゃないですか
ほら、フィーユの可愛い乳首が顔を出してますよ
(フィーユの乳首をくりくりと押した後に)
(ちゅっと吸い付いてあげる)
それにいやらしいアナルも丸見えで
とってもセクシーだと思いますね
(そのまま、背中に手を伸ばして、さらけ出されたアナルの表面を指でなぞる)
でも、何時も丸見えというのはちょっとやりすぎかもしれませんね
こういうのはどうでしょう?
(次に取り出したのはレザー製のブラジャーとショーツで)
(ショーツにはちょうど真ん中に、前から後ろまでジッパーが通してあり)
(見せたいところだけジッパーをあけて見せられる仕組みになっている)
>>780 流石テレーゼだ、中々センスがいい。
ひゃっ、くすぐったいからあまり撫で回さないでくれ…
(羞恥心など欠片もなく、豊満なスタイルでいやらしい格好を晒し)
そうか、たまにはこういうのもいいかもしれないな。
乳首とアナルが少しスースーするが…こらっ、そういうのは帰ってからでいいだろう!?
(初めて着るタイプの下着からか、何処か落ち着かなくそわそわして)
(乳首やアナルに触れたり吸い付いたりするテレーゼを軽く注意する)
そうだな、確かに少し恥ずかしいかもしれん…
なるほど、これならいつでも隠せるな…よし、これら一式を購入するとしよう。
(続いて渡されたジッパー式のレザー製下着を身につけてみれば、更に淫乱さが増して)
(テレーゼに推薦された為かフィーユ自身はえらく気に入っており、迷いもせずに購入を決めてしまう)
>>781 ふふふ、ありがとうフィーユ
喜んでもらえたようで何よりよ
(フィーユの淫靡な姿を見て思わず興奮してしまう)
ふふふ、ちょっと我慢できなくなってしまったんですよ
(舌先で乳首をぺろぺろと舐めてしまう)
(怒られてもどこ吹く顔で)
ふふふ、フィーユが着ると何でも似合いますね
この店の全ての下着を買ってあげたいくらいですよ
(冗談のように言うがその程度のことは造作もなく)
ではさっき勧めたのを買いましょうか
また欲しくなったら何時でもきましょう
(店員の耳元でボソボソと呟き、お金を払わずに品物を買った事にする)
ふふふ、今勝ったので好きな下着を履いてこの後の買い物に挑みましょうか
次はそうですね…ちょっと疲れたし公園にでも行きませんか?
【すまない、今日はここまでにしてもらえないか…0時辺りまで戻ってこれそうにない】
【次回はいつ頃からお相手出来るだろうか?】
>>783 【わかりました】
【今週は明日から土曜まで仕事でして】
【まぁ…22時から0時くらいまでがいいところですね】
【日曜は休みですけどどうでしょう?】
>>784 【それなら日曜日まで凍結としようか】
【日曜日は何時から来れるだろうか?】
>>783 【日曜はそうですね、午後からがいいですね…】
【特に用はないですが、14時以降でフィーユの都合の良い時間にしましょうか】
【時間は今じゃなくても後で伝言板デでも大丈夫ですよ】
>>786 【ふむ、それならば日曜日16時辺りでお願い出来るだろうか?】
【また変更があれば伝言板にて連絡しておこう】
【今日はお相手ありがとうテレーゼ…また次回を楽しみにしておこう】
【スレをお借りした】
【こんばんわ、場所をお借りします】
>>788 【改めまして、こんばんはニャン】
【前回の続きで良かったかニャン?】
>>789 【こんばんわ、フェイリス。今日もよろしくね】
【ああ、続きのほうはもう出来てるから、そちらの準備がよければすぐに投下するよー】
>>790 【了解ニャン。それでは今日もよろしくお願いするニャン】
【フェイリスは投下を待ってるニャン】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311872514/286 フェイリスの肌は敏感なんだな。男はこのくらい刺激が強いほうが気持ちいいんだけどな。
大丈夫か?赤くなったりしていなけりゃいいけど。
(どうも刺激が強いように思えるソープを使わせたことを気遣う様にそう聞いてソープを塗った肌をじっと見つめて)
まぁまぁ、そういわず。人に洗ってもらえるほうが、意外と綺麗になるかもよ?
そのまま、そのまま……こんな、感じで……と。
(細い身体に手を回し、後ろから柔らかい身体をゆるく抱きしめるようにしてぴったりと胸板を背中に押し付け)
何か、こうしてると和む……何でかね?
フェイリスの身体、すべすべで柔らかいな。ずっと触っていたいくらいだ。
(そのまま抱きしめた手でソープのついた手でぬるぬるとお腹の当たりと乳房の上の鎖骨辺りを撫でるようにして洗い初めて)
(女の子の身体の感触に胸を高鳴らせるのと同時に、安らぎのようなものを感じて落ち着いたような表情で首筋にため息を吹きかける)
【それじゃ、改めて今夜もよろしくな!】
【と、容量が結構きてるから、480近くになったら立ててくるからそのときは少し待っててくれるか?】
>>792 パパも使っているけど実際に手にしたのは初めてニャン。
全身がスースーしてる感じニャン。
(ソープを滑らせた後の肌感覚を気にするように何度か撫でて)
背中と首が生温かいニャン。
でもニャ、サービスするのはフェイリスに与えられた役割ニャン。
(腕を取ると自分の頭の上まで持ち上げて、それを潜るようにして振り向くと)
こうした方がいいに決まっているニャン。
(名無しの腿に乗って)
ああん、ソープでツルツル滑るニャン。
(お尻の下に男性の堅い筋肉で覆われた腿を感じる)
(滑って何度か擦りつけるような感じでスライドしてしまう)
これでいいニャン。
(しっかりと抱きつくと名無しを見上げて)
【容量のことは承知したニャン。私も気をつけるようにするニャン】
>>793 汗かいたときなんか最高なんだけどな、このスースー感が。
だけど、フェイリスにはちょっと刺激的過ぎかな。
(感じたことのない感覚が気になるのか身体をさするのフェイリスの手をさすって見せて)
少し、熱くなってるかも……気になる?
今日はサービスすごいなぁ、フェイリスは。こんなことまでしてくれるなんて。
(胸に触ろうとした手はその腕をくぐるようにしたフェイリスによけられ、残念そうな顔をするが)
(その代わりに太ももに柔らかいフェイリスの秘所をあてられた上、正面に子猫のような顔を向けられるとその大胆なサービスにすぐに気分をよくして)
フェイリスの、女の子のトコ、感じるよ?
(女の子の柔らかい太ももとは違う、男のがっしりした身体を感じさせるようにフェイリスの身体を小さくゆすり)
ああ、最高の気分だよ、フェイリス。
(こちらを見上げるフェイリスを抱き返し、そう言うと、その唇に唇を重ねようと顔を近づけ)
【多分俺は建てられると思うから、そのときになったら中断よろしくね】
>>794 今日はじゃないニャン!
(ちょっと声を荒げ)
フェイリスはいつでもサービスサービスしてるニャン。
(すぐにウィンクしてみせて)
ああん、だめニャン……そんなに動くと滑って落ちそうニャン。
(名無しの体をよじ登るような感じで背中に這わせた手を肩に到達させ)
(首に手を回すようにしてしっかりと抱きついた)
まだちょっと滑るけど、これで安心ニャン。
(お尻がソープで、スリットから前の泡で白くなった毛の部分まで滑ってしまい)
フェイリスも感じるニャン。ここに挨拶してるニャン。
こんにちはって言えばいいニャン?
(お尻を乗せた腿の先ににょっきりと生えて挨拶して男性器)
(肩から右手を離して、それにしがみつくようにして揺らしてみる)
どうしたニャン? そんな真剣な顔で…気になるニャ?
(クスクス笑ってペニスを揺らし)
(熱のこもった名無しの瞳をのぞき込んだ)
【駄目だったら私も建てることができるから協力するニャン】
>>795 でも、お店では、こんなサービスしてくれないだろ?
だから特別ー、だなんて、自惚れちゃったわけで。
(ちょっとだけ気分を害しながらもいつものスマイルを見せてくれるフェイリスのご機嫌を取るようにピンク色の髪に頬ずりし)
違う意味でなら、堕ちても構わないけど、フェイリスが痛い思いをするのは嫌だなぁ。
というわけで、ほら、俺も…と。
(首に回った細い腕に胸を高鳴らせながら、こちらは丸くて可愛いお尻をきゅっと揉んで)
こうすると安定感抜群……って。
んッ…握手してくれると喜ぶかもね。
(ペニスにしがみつき彼女の与える振動で勃起したそれはぺちぺちとフェイリスの手を叩いて)
んー、当ててみてよ。何考えてるのか。
(口付けする前にペニスに刺激を受けてしまったため、目の前で彼女の目を見つめる形になり)
(彼女の特別な目には、唇当たりに集中している視線が分かる…かもしれない)
>>796 お店でこれをするなら風俗許可の申請が必要ニャン。
そんなことパパにお願いできないし、お客さんは秋葉が萌えの街から風俗街になってもいいニャン?
この脚から落ちると奈落の果てに堕ちることになるニャン。
そうならないように全力でフェイリスを守るニャン。
(何度となくお尻に手が沈みと肩が震えて)
はじまして、私はフェイリス・ニャンニャンという地球人ニャン。
(ペニスに挨拶して)
つまんないニャン。何も言わないニャン。
(パックリと割れた鈴口を擦って)
チェシャー・ブレイクを使うニャン。使いすぎるとMPとHPが減少して寿命が縮まるニャン。
でも、仕方ないニャン。
分かったニャン。これが答えニャン。
(目を閉じて唇を突き出してみせた)
>>797 裏メニューもいいとこだよな、コレだと。メイクイーン・ニャンニャンじゃ、出来ないサービスだ。
風俗の街は他所にあるからな。秋葉原はほぼ唯一のオタクの街…これ以上のことを望むのは罰当たりってもんだ。
フェイリスを奈落におとしてなんてたまるもんか。
この身に代えても、お守りします…!
(そう頷きながらヒップに指を食い込ませ、震える肩に唇を当てて)
……いちやいや、そういう挨拶じゃなくて……ッ!
そ、そう…そんな風にすると、悦ぶから。
(ペニスに挨拶する姿に噴出しそうになるのを堪えていると指先が敏感な場所を擦り、それに反応するように)
(鈴口がぱくぱくと開き、ソープとは違うぬるっとしたものがあふれ出て)
乱用は禁物だな。あとで鰻でも食べて回復しないとな。
………正解、さすが、チェシャ猫の微笑みだな。
(こちらの意を汲んで唇を突き出すフェイリスの唇をちゅっ、と奪うと、そのままお尻を愛撫していた手の片方を乳房にすべらせていって)
>>798 メニューどころか、裏営業になっちゃうニャン。
そうニャ、秋葉はオタクの聖地ニャン。理解してくれて、秋葉を愛してくれて嬉しいニャン。
挨拶しないからつまらないニャン。
(何回か擦ってみて刺激を与え)
(先が粘液で湿り、名無しの息遣いが乱れたのを確認すると手を止めた)
これ以上は遊んであげないニャン。
鰻ニャン? …それは残念だけど回復アイテムじゃないニャン。
回復アイテムは秘密ニャン。
(またウィンクして)
良かったニャン。能力は衰えてないみたいニャン。
(キスを受けて、胸を揉みやすいように軽く突き出し)
>>799 下手したら営業停止だな…こんなサービスダメ、ゼッタイ!俺にだけな?
フェイリスの愛する秋葉は皆が愛する秋葉だからな。色んな意味でギリギリな街だが、それがまたいいんだよな!
(拳を握りしめんばかりに力説して)
恥ずかしがりやだからな。言葉よりも態度で示すんだよ。ほら。
(小さな指から逃げられたペニスはとろりと先走りをたらしながら頭を下げるようにしていて)
美味しいしスタミナつくのにな……他にあるのか、いい回復アイテム。
俺が用意できるようなら用意するけど。
(相手のからかうようなウィンクに翻弄されながらも、その明るい笑顔に惹かれ、笑みを浮かべて)
…ハズしたりすることも、あるのか?
ん………フェイリスと、キス……サイコー、だな。
(しっとりと湯に湿った唇を何度も奪い、ため息混じりにそう聞きながら、突き出された乳房を掌で包み込み、形を変えるように指を食い込ませ、愛撫して)
>>800 営業停止どこか街全体……これまで街が生んできた文化の存亡にも関わるニャン。
だから秘密ニャン。
口にしたら秋葉は萌えの街でも風俗の街でもなく取り締まりの警察官達の街になるニャン。
ん……んん。
(唇を重ね、胸で愛撫を受けた)
(名無しの興奮にあわせるように胸を押し付け、ペニスを握る)
(自分の意思がエッチ一色に染まりそうでおかしくなりそうになった、その時――)
これはお預けニャン。
(ペニスから手を離して、胸に当たる手を静止するように掴んで)
この方が……はぁはぁっ(息が乱れ)。
後で精子がいっぱい出て楽しめるニャン。
(挑発的な表情で。頬を少し火照りを帯びている)
【そろそろ容量が480ニャン】
>>801 そうか…あそこが、ある意味秋葉の拠点でもあるわけだもんな。
ああ、ここだけでの、秘密のサービスだな。
そんな秋葉、絶対に見たくない。
ん、ちゅ……ふふ、フェイリスの身体、柔らかいな。
(唇を吸いながら、掌に収まる丁度いいサイズの乳房を弄べばしなやかな身体が押し付けられ)
(そして、ペニスを握られると、悦ぶ様にフェイリスの手の中でびくりと跳ね、乞うように雁首を押し付けていって)
(そのまま、フェイリスをエッチに堕として…と思ったところでお預けを食うように手をとがめられ、ペニスを離され)
ん、ぐっ……ぎりぎりまで射精を我慢させる気…か?
そんなにいっぱい、俺の精子欲しいんだ?
(赤く火照るフェイリスのほっぺたに息を吹きかけながら、いきも絶え絶えにそう囁き)
【それじゃ、ちょっと立ててくるよ】
>>802 分かってくれたら、それでいいニャン。
警察の取調べ室は怖いところニャン。
(怖がらせるようにして)
その通りニャン。
時間をかけて、いっぱいいっぱい我慢させた方がいっぱいでるニャン。
それにこれは、まだオートブルの段階ニャン。
(艶かしい表情で息を乱したまま言うと自分の手を秘所に運び)
あっ…ああん…んん゛……。
(スリット入り口の襞に爪先程度を埋めてクチュクチュと玩び)
(あちこち愛撫されて溜まった興奮を全開にして乱れて)
こうした方が……後で楽しいニャン。
(爪先に付着した透明な粘液を名無しの口に運び舌に塗りつけて)
どうするニャン? ベットに行くニャン?
それとも我慢したまま、裸で何か別なことをするニャン?
(潤んだ目は少し飛んだようになっていて)
>>803 【スレ建て乙ニャン】
【分かったニャン。こっちを使い切るニャン】
>>804 ……コレばれたら俺も警察署行き?
(相手の言葉に怯えながらそう聞き返して)
生殺しが長い分…ってことか……今でも結構刺激的なのに、これでオードブルなんて。
メインディッシュは期待できそうだな。
(焦らし、見せ付けるように細い指先が太ももの上で秘所を掻き分けるのをただただ間近で見ているだけの状態)
(なのにもかかわらず、ペニスは硬くいきり立ち、今にも射精しそうなほどにびくびくと震えていて)
すげ…フェイリス、いやらしいな。
ああ、すごい楽しめそうだ…えっちな子猫との交尾、楽しみだな。
(ちゅくちゅくと口の中でくまなく彼女の蜜を舐めとり、代わりに唾液をたっぷりとすりこんで口を離して)
そうだな…もうちょっと、我慢して、濃厚なのフェイリスにご馳走したいね。
お互いの、舐めっことか…どうだ?もちろん、お互いにイかさないように。
(とろんとした目で見つめられるとたまらずにそう提案して)
【ではでは、引き続きよろしくな!】
>>805 当たり前ニャン。私はまだ未成年ニャン。
罪は重いニャン。
ふふ、言った筈ニャン。これはオートブルに過ぎないニャ。
これでいやらしいと思われたら困るのニャン。
(涎と、自分が興奮から零した粘液と丁寧に混ぜあわせるようにして)
それは乗ったニャン。
ルールを決めて同じところを舐め合うことにするニャン。
負けたら何でも言うことを聞く奴隷になるニャン。
(自信あり気に提案した)
>>806 でもそこに愛があれば……!
というわけで風俗では密室で二人に愛が芽生えたといういいわけが通用するとかしないとか…
まだまだ、フェイリスの本気じゃないってことだな。
末恐ろしいというかなんというか?
(指先で唾液と愛液を混ぜ合わせる仕草をしてみせるフェイリスにごくりと唾を飲んで)
おっけー、受けてくれて嬉しいよ、フェイリス。
……そんなにハードルあげていいのかー。
フェイリスを奴隷にしたら…色々やりたいことあるんだぞ?
(自信ありそうな彼女を揺さぶるようにそう笑って見せて)
さて、それじゃルールのほう、教えてくれるか?
>>807 警察や検察や裁判官の前で、通用するわけないニャン。
(胸をバシッとはたいて突っ込んだ)
そーだニャン……。
(しばらく考えて)
一生、奴隷だと本当に奴隷だから10分だけにするニャン。
その10分間に集中するニャン。
それなら何をされても我慢できるニャン。
ルールは……。
(名無しの裸に指を滑らせて)
性器以外でいちばん感じるところを探しあててからニャン。
(動じないで笑い返して。裸に指先で絵を描くようにして性感帯を探っていく)
お客さんもどうぞニャン。先に見つけた方が舐めるところを決めれるニャン。
他のルールは徐々に伝えていくニャン。多くて後2つぐらいニャン。
お客さんもルールを2つ加えてもいいニャ、命令したいことも決めておくニャン。
決めておいた方がスリルがあるニャン。
>>808 いや、冗談抜きそういう理屈らしいって素肌に突っ込み!?
(びしっ、と突っ込まれると胸板が真っ赤になっていたり)
確かに一生は流石にナシだよな…わかった十分間の奴隷だな。
色々考えておかないとな、短い間に出来ること…かぁ。一晩だったら色々できそうなんだが。
んっ……?
(つっとボディラインに指がすべるとびくっ、と震えて)
なる、ほど、まずは感じるところ探しか……くっ…
(指先が色々な場所を探っていくと、くすぐったそうにしつつ)
(こちらも相手の性感帯を探そうと指先を柔らかい身体に触れ…まずは耳の辺りを弄り始めて)
わかった、あとの二つはお楽しみだな?
…こっちからも、何かおもいついたらくわえてみるか。
命令かー……そうだなぁ、下着を着けないでお出かけとか…どうだ?
もちろん、繁華街の人通りの多いところで。
>>809 それならお客さんのルールで一晩に変更してもいいニャン。
これで時間は決まったニャン。
(説明してる間も、指を滑らし見逃さないように反応を注意深く伺って)
どこが感じるかニャン?
(男性の堅い乳首の乳輪を何度もなぞってみた)
耳は舐められたら感じるけど、そんなでもないニャン。
それを受けたニャン。下着をつけないで歩くことニャンてお安い御用ニャン。
フェイリスの方は、そうだニャー?、お客さんは働いてる人ニャ?
働いてるなら職場に自由業ならそんなに仲の良くない友達に電話してもらうニャン。
その間、感じるところをフェイリスが舐めたり愛撫したりしてあげるニャン。
これでいいかニャ?
【ごめん、フェイリス、そろそろ眠くなってきてしまった…】
【今夜はここで凍結、いいかな?】
>>811 【そいうことなら、流れもいいし、これで凍結がいいみたいニャン】
【次の日時を決めてくれたら、私が合わせるニャン】
>>812 【ルールが決まったところで…ゆっくりと考えさせてもらうよー】
【それじゃ、木曜日の19:30くらいからどうかな?】
>>813 【19:30なら調整が利くニャン】
【木曜日の19:30で了解したニャン】
【次スレに辿り着けなかったのが心残りだけど仕方ないニャン】
【無理せず眠たい時には眠るニャン】
【それでは次回までのコンティニューだニャン】
【お休みニャンニャン】
【フェイリスはこれで失礼するニャン】
【スレ立てご苦労様だ。横からになるが感謝する…】
【山下への伝言と返事に1レス使わせてもらう】
>>731 【遅くなったな…。あれから返事する機を見計らっていたら場所も埋まりかけの時期になってしまった】
【もう一つ悪いのだが、今回は言葉に甘えて【】の中だけ返事させてもらった】
【と言うより照れくさくてこちらから書いていたら【】だけで長くなってしまい……】
【だが山下のレスが…いつも優しいのだが、また殊更に優しくて…。なんと言ったものかつい何度も読み返して浸っている…】
【次の日取りだが、会ってもらおうと思っていた土日に用事が入りそうで浮き足立っている所だ…】
【悪いがまた様子を見て伝言板に連絡させてもらいたい。返事は必要ないのでそちらの方を見ていてくれ】
【一応、この伝言が流れた場合でも向こうを見てくれるコトだろうと思う】
【一体どういう光栄だ……私にも感謝させろ。逆に、山下に勧められなければ読む機会も無かったろうからな】
【今回気に入ったのもそのラストだが、見た目は単純な事件に小技を幾つも織り込んだ大筋も飽きが来なかった】
【少し前に読んだ「黒い仏」には『こら!』と叱りたくなったが、今度は同じ変化球でも上手いと思ったものだ】
【ただ本当にたまたま琴線に触れたというだけで、普段ならこの結末をどう思っていたかはわからん…。軽く流していたかもしれん】
【だからあまり無理をして似たものを探そうとしてくれるなよ…と言いつつ、その本も別の意味で興味が出た】
【心配いらない、ホラーテイストのあるものは好きだ。まあミステリかと思えば真相が怪奇現象というタイプは少し興醒めするが】
【…しかしその補足はなんなんだ。私がホラーが駄目に見えるか?よし、怖がる私を一度想像してみろ】
【とりあえず「狂い咲く薔薇を君に」を入手したので読んでみようと思う】
【殊能先生もなかなか困った人のようだな…。確かに作品からもひねくれているのとは違う、軽妙なふてぶてしさを感じる】
【さて、なんともとりとめの無い逢瀬になってしまったが私は実に心安らいだ…。お前も楽しんでくれたなら何よりだ】
【この幸せな時間をまた共に過ごしたいと思っている。うむ…少し日本語が不自由な言い方になったかもしれん……】
【一つ使わせてもらった。いつも世話になっている】
【ココは伝言OKとのコトですのでお言葉に甘えて伝言させていただきますっス♪】
【そしてスレ立てお疲れさまです(ペコリ)】
>>816 【フッフッフッフ、そんなワケで今日も森次さんの後ろを取り隊のボクなのでした!】
【照れている森次さんですか。何ですかソレそのレアな森次さんは。今度見せてください、思いきり弄りますから…!】
【ボクなんかが照れたりするよりも数段エロいんじゃないかと思いますねェ、桐山英治のヤツ…!】
【了解しましたっス! 伝言の方チェックしておきますので、急がないでゆっくりとどうぞっス!】
【え、でも光栄じゃないっスか? ボクはとっても光栄っス! 逆に森次さんの零された言葉で観たものも、ボクにはありますケド】
【気になったので「テガミバチ」観ましたっスよ。あれはいけませんね〜、観てるとメチャクチャ泣けるよォォ……ううっ……】
【あはは……! 「黒い仏」はそうっスねェ(笑)あのハサミ男と美濃牛の後だからこそあえて、と書いたそうですケド】
【ハサミ男でファンになった読者は皆さん総ツッコミしましたよね。「なんだよこれ!」って(笑)】
【近代文学作家さんにとってクトゥルーネタは一度はやっておきたいコトらしいっスからね〜、…いわば職業病っスか?】
【しかしよく「黒い仏」で見捨てませんでしたね(笑)ボクはむしろスキになっちゃいましたケド(笑)】
【まあなんだかんだネタのチョイスの趣味が悪くても読ませる文章っスからねェ(身も蓋もないコトをいってみたり)】
【いいお話系の作品っスよね、「鏡」。それ系なら「キマイラの新しい城」もいいかも、とか】
【えっと……でもっスねェ。あれからちょっと気になってました、「鏡の中は日曜日」がクるという状況は結構……】
【……せ、精神的にダイジョウブなのかな……って。もしかして森次さんの近しい方に御不幸などがあったのではと】
【そんなコトを思ってたりもしました。だから伝言してくれて嬉しかったっスよ…!】
【……怖がる、森次さん、は、あっ、あ、あれェー…………?(想像できないー!)】
【雑役シリーズでは類子ちゃんが主役ですが、名探偵役の智久君が気になったら】
【囲碁殺人事件、将棋殺人事件、トランプ殺人事件、凶区の爪、妖霧の舌、緑衣の牙、風刃迷宮、を読むのもいいかも知れないっス。】
【「囲碁将棋トランプ」のどれかで智久君を知ったら、後はお好みで。個人的に「緑衣」がスキです、ボク。】
【この方は長編はどれもいろいろな意味で重たいのでオススメできません。】
【短編集なんかは素晴らしい作品ばかりで一般的な評価も高いっス〜(「閉じ箱」「フォア・フォーズの素数」などです)】
【ワケあって因果関係は明かせませんが、智久君が気に入れば「狂い壁狂い窓」もオススメですね〜】
【もし、ホラー大好きでたまらんな、というコトでしたら倉阪鬼一郎さんの「赤い額縁」もどうぞっス♪(超オススメ♪)】
【赤い額縁紹介→
ttp://eroore.blog40.fc2.com/blog-entry-553.html】
【……はい♪ ボクはいつもどおり森次さんと逢えて幸せでしたっス! えへへ……また一緒にいたいっスよぉ♪】
【ではでは、伝言をまったりとお待ちしてますっ、オヤスミナサイませっス、森次さん!】
【いつもありがとうございます、使わせていただきました〜♪】
【キュルケの案内で借りるぜ】
【平賀才人 ◆SGSOXDtzL0S7 と場所を借りるわね】
あぁんっ……♥ サイトの、おっきくって、硬くって、熱ぅい……♥
(熱く逞しいチンポの感触をズボン越しにも感じると、自分も興奮を露わにし、体を熱く火照らせて)
サイトは、溜まってるのをいやらしいことって考えてたみたいだけど……
これで特別溜まってるわけでもない、っていう方が、よっぽどいやらしいと思うんだけど……?
ま、枯れてなければ私はどっちでもいいんだけど……♥
ふふ……だからいいんじゃない。
他の男にこんなことしたって、喜ばれるだけで面白くも何ともないわ。
いいのよ、サイト……ルイズが怖かったら、私を振り切って逃げ出して……♥
(そう言いながら、熱心にズボン越しのチンポを擦りながら)
(サイトを壁に追い詰めて体を密着させ、弾力ある爆乳を押しつけて)
>>819 そ、そうかな……?
キュルケがそう言ってくれるんなら、俺も悪い気はしないけどさ。
枯れてなけりゃって、キュルケは積極的なんだな。もともとそんな気がしてたけど……
(普段の艶っぽい仕草に気になっていた体が密着すると)
(興奮で壁を背にした胸が高鳴り、男の胸板を通して大きな乳房にまで振動を伝えている)
俺だとキュルケは楽しいのか?
それなら俺も……いつもはルイズがいるから言えないけど、
(はちきれそうな盛り上がりの上からキュルケの手首を掴んで、もう片方の手も掴むと)
キュルケにだったら、俺………なんでもしたい!
(力任せに押し倒してしまう)
なぁ……見せてくれよ、キュルケの胸。
(馬乗りになった状態でもどかしくも自分の服を脱ぎながら)
【ところで、スレの容量が残り少ないみたいだけど……短期戦ってこどていいのか?】
【してほしいこと(俺にしたいこと)があったら、今のうちだぜ?】
>>820 【ごめんなさい。こちらの望む展開と違うから落ちさせてもらうわね】
>>821 【その望む展開をまだ聞いてなかったんだけど……ずいぶん勝手だな?】
【俺も落ち】
w
>>822 要望にあった可愛さがない
男らしくもない
ただの名無しにしか見えない
【◆WJoZSEIf9istさんとスレを借りるニャン】
【あらためて、こんばんはニャ】
【今日も前回の続きでよかったかニャン?】
【PCが不安定で落ちるかも知れないニャン】
【どうしてもこれない場合があるニャン】
【その時は携帯から状況をお伝えするニャン】
【いつもトラブルばかりで、すまないニャン】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【そうだな、今日も続きから…俺からスタートだけどレスの方少し待っていてくれるか?】
【結構重症っぽいな…やっぱり買い替え…?それとも修理か】
【了解、無理っぽそうだったら携帯で連絡くれればそれでいいからな?】
【困ったときはお互い様だから気にしないでくれー】
【というわけでもうしばらくお待ちを…!】
>>810 おっと、それじゃ、一晩に変更してもらおうかなー。
ルール…とはちょっと違うかもしれないけど。
ん、……くっ…ふふふふ!そ、そこは感じるというよりくすぐったいだけだって!
(女とは感触も質感も全く違う胸の先をなぞられると、気持ちよいというよりもくすぐったいだけで思わず身をよじって)
耳はそうでもないかぁ。
それじゃ、月並みだけど、ここは…どうだ?
(こちらも同じように柔らかな胸のふくらみのピンク色の先っぽをつまんでくりくりしはじめて)
一晩にルール変更したから…それだけじゃすまないかもね?
さりげなくすごいこと言ってるな、フェイリス!?下手したら仕事場に席がなくなりそうだぞ…
わ、わかった職場に連絡する方にする…
ああ、バツゲームのほうはこれで問題ない。あとは勝負だけだな?
【お待たせ、無理はしないでな、フェイリス?】
>>827 一晩中ニャン? フェイリスはそれでもいいニャン。
でも、起きていられるかニャ?
(猫みたいな目を動かして)
やっぱり女の子と男の子じゃ違うみたいニャン。
……
(ピンクの先端をつままれるとお腹がぴくぴくと波打って)
やられたらやり返すニャン。
(思うように首に力が入らず、首を揺らしながら手を伸ばし)
すごく堅いニャン。でも感じるかニャ?
(同じようにつまみくりくりしてみて)
ば、罰ゲームは決まったニャン。
後はどっちが勝つかだニャン。
女の子は不利だと分かったから、最後のルールを追加するニャン。
したくなったら、それでも負けニャン。
(感じるのを我慢しながらなので声が不安定に震え)
【ありがとニャン。困った時に、いつも優しくしてもらってるニャン】
【どうせ買い替えはするつもりだったニャン】
【今のPCは親切な人が部品代だけで修理してくれることになったニャン】
【だけど時間がかかるニャン】
【買い替えはオークションでハイスペック3万とメーカー直販で5.5万か迷ってるニャン】
>>828 んー…どうだろうな?でもいつか十何時間一緒にいたし…意外とできるかもしれないぞ?
(くりくりと大きな目が視線を動かしているのを見ると、ついついあごの下に指を当ててくすぐってしまって)
男と女の差って小さいようでやっぱり大きいんだよな。
……お、反応あり……やっぱりここ、弱いんだ?
(急に口数少なくなってお腹を震わせるフェイリスににんまりと笑みを浮かべると、そのまま人差し指と親指の間にその先端を挟み)
(ころころとソープをつけてぬるぬるする指先でこすりあげて)
ちょ、だから、そこ、感じるようなことじゃないって…っ!
く、くすぐったい、って…ん……!
(初めて与えられる感覚に困惑しなからも小さく息を吐いて)
こ、これは、負けられないな?お互いに人生かかってるかんじだし…
確かに…フェイリスはちょっとふりか?
……つまり快感とフェイリスの誘惑にも耐えなきゃいけないってことか。
いいよ、受けてたつ…!
【いやいや、俺は何もしてないよー。話を聞いたりするしかできないし…】
【結構頑張ってくれたのかな、そのPC】
【ふるいの直ったらサブマシン用に取っておくといいかもね。俺も一台そうしてるし】
【やることにもよるけどねー、ネットゲームとかやるならちょっとくらい高くてもいいのの方がいいよねやっぱり。】
>>829 ニャ!!??
(猫みたく舌顎をくすぐられると、一瞬大きく顎をあげて)
こんな悪戯するなら眠くて眠ったら何をされるか分かったもんじゃないニャン。
し、仕方ないニャン。フェイリスは女の子ニャン。
んんっ…………胸が吸い込まれて浮かび上がるみたいニャン。
(ガクンと顎を鎖骨につけるようにして)
そんなこと言っても感じてるニャン。
(スピードを速めて)
それならフェイリスも対等に勝負できるニャン。
ゲームはこれからニャン。
(長い夜を予告するからのように)
【こんな時は不安でいっぱいだから話を聞いてもらうだけでもありがたいのニャン】
【そうするつもりニャン】
【オークションの方がハイスペックだニャン。でもなんとなく怪しい気もするニャン】
>>830 ありゃ、もしかしてここも…弱い?
(可愛い声と一緒に喉をさらけ出すように首を上げる様子に驚いたようにそう聞いて)
そりゃ、こんな可愛い子が隣で寝てたらな…一人で寂しくなって何するか分からないぞ?
ああ、最高に可愛い女の子だな。
そんなに気持ちいいんだ?俺もこのままされ続けたら気持ちよくなっちまうかな?
…こんなことしたら本当に浮かび上がっちゃうか?
(首筋に当たる暖かな体温。桃色の髪に頬を寄せて摺り寄せていき)
(先端を転がしていた指先はその頂をつまんだまま引っ張っていって)
ちょ、くっ……ホント、変な感じが…っ?!
(段々とよくなってきたのか僅かに俯き、顔の下のフェイリスに荒くなった息を吹きかけ)
それじゃ、誘惑も、楽しみにしてるぞ、フェイリス?
こっちだって……負けないからな。
(下っ腹に力をこめて気合を入れなおして返して)
【ちょっとでも気が休まったなら幸いだ!確かにちょっと聞いてもらうだけでも違うからな】
【のちのちのケアまで考えたならきちっとしたショップで買ったほうがいいかも】
【不測の事態で故障したときとか、アフターケアしてもらえないだろうしな、オークションだと】
【自分でばらして直せる人ならともかく…】
>>831 ちょっとびっくりしただけニャン。
(じゃれるようにして)
これじゃ油断して寝れないニャン……。
(わざと呆れた感じで)
ぅ……
(先端を引っ張られると顔を歪めて、名無しさんの耳元で声をもらした)
はぁはぁっ……続けてるとどうなるのかニャン?
もう息が乱れて来たニャン。
(自分も息が乱れてきてるのを棚にあげ)
あっ……まだ元気ニャン
(突然、息がかかってびくっとする)
フェイリスも負けないニャン。
(しまった腹筋に気合を感じると)
(名無の性器付近目掛けて唾を落した)
【それはショップで修理はしてくれるそうニャン】
【core2 メモリ4G、1TBで3万はありえるのかニャン】
【心配なのはそれだけニャン】
【そうなのニャン。PCに弱いのニャン】
>>832 なんだ……折角また弱点見つけたと思ったのにな。
油断するのもほどほどにってところだな?なんて、俺が油断しちゃいそうだけど。
(猫の様にじゃれ付いてくるフェイリスと遊ぶように指先であご下を撫でていき)
わ、わからないって、ホントに…こんなことされるなんて考えたこともなかったし…っ
そっち、だって…随分、昂ぶってるんじゃないか。ほら、このまま、こんな風にしたら…どうだ?
(未知の感覚に戸惑いながらもため息をつき、身体をくの字に折り曲げながら息を荒くし)
(その様子をからかわれると、乳房を軽く持ち上げるくらいにひっぱり、そのままそこでにゅるにゅると指先で擦りつつ、その反応をうかがい)
ぬぁ…ちょ、性器への手出しは反則じゃないのか!?
…触ってないからありなのか?
(ぬるっ、とこぼれる唾液に大げさに反応しながら非難の声を上げて)
【……え、それ、なに、安すぎじゃないか…保障とか色々ついてないとか…?】
【もしかしたら自作だから安いのか…んー】
【グラボとかその辺は俺もからっきしだからなぁ】
【そのオークションの店舗ぐぐってみて評判見るとかどう?】
>>833 ゲームの序盤から逆転を出すのは釣りだということニャン。
今のは演技かも知れないニャン。ゲームのセオリーなのニャン。
(下顎を撫でられて乳首を引っ張れる中で妖しく微笑んで)
これなら、どうかニャン。
(楽しそうに爪先でひっかくようにして)
ああん…引っ張られておかしなところに連れていかれそうニャン。
性器には触れてないニャン。
(もう一度、付近を狙って)
太股から零さないように気をつけるニャン。
【保証は修理(有料?)に応えるだけニャン】
【オクの評価はいいニャン。ダイヤモンドだったニャン】
【中古でメーカーはDE**ニャン】
【メーカー直だど別なやつでスペックが普通なのが5.5万で保証付きニャン】
【納品が10日以上というのも難点ニャン】
>>834 なるほど、一箇所だけを責めててもダメってことだな……
でもこれはこれで可愛いからアリだけどな。
(むむ、とうめきながらもじゃれ付く様子が可愛かったからなのか首の下をしばらく可愛がっていて)
っ…確かに、変な感じで気持ちいいかも、しれないけれど。
ここだけ責めていても勝てないぞ…?
(新鮮な刺激を開発されてはいるものの、まだまだ余裕の表情を見せて)
どこにでもつれてってやるよ、どこがいい?やっぱり秋葉の外か?
(そう聞きながら胸の先端を虐めたまま、首を可愛がっていた手をそっと背中に伸ばし)
(その中心を人差し指で撫で下ろして)
くっ、これはちょっと不利かもな…
(触っていないといわれると少々眉を寄せながフェイリスの唾液の感触に耐え)
【あー、中古かー…中古ならありうるかもなぁ。修理も保障期間内なら無料とかじゃないんだろうし】
【その辺の相場よくわからないけど】
【時は金なりだもんな、俺も今のPC届くまで2週間焦れてたよ】