カルボナーラを食べるお店三号店

カルボナーラ美味しいよ
食べにおいで

カルボナーラを食べるお店二号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307673459/

食べろ少年！
食べて未来を切り開け！

乙ー

>>1
店長、乙です！

てか、>>1はガトーが…ｗ

店長、見事なスレ立て乙！まるでカルボナーラの精神が形に（以下略）……！
よって、スレ保守のため、この>>2は頂いてゆく！ふはははは、さよなライオーン！

―――ってやりたかったのに、
無念、先に>>2を強奪されてしまうとは……。orz

【以上、まずは>>1乙と保守のみで失礼する】
【しかし、前スレのトリ割れコピペ事件と言い、今回の>>2ゲット出遅れと言い】
【何やら私は新しい店がオープンする度に赤っ恥をかく役回りのような気がする……】

ここは何のスレなんだ？

まさにスレタイ通りのスレとしか言いようがないｗ
そのうちじわじわ分かるさ…

ハム店長ｶｯｺ（・∀・）ｲｲ!

フン、新スレで3店目。なかなか賑わってるようね…
まぁ、ありじゃないの？貴方達。
意味はないかもだけど保守はしておかなきゃね。
にしても昨日グリントは、キーッ！！覚えてなさいよ！！
(誰にともなくあっかんべーして帰っていく)

【新スレおめでとう、とりあえず保守ね！いっとくけどあんたたちのためじゃないんだから！】

要は新参お断りってことか
内輪で慣れ合ってるといいよ

>>1
店長お疲れさまでした。

>>9
よく分からないネタスレだったんですけど、
名無しの店員さんとお客さんのよくわからないやりとりから加速して
色々な世界の店員とお客さんがカルボナーラのお店でクロスオーバーするスレになってます。
(一部の歴史について省略して説明して)

新規のお客さんや店員さん、大歓迎ですよ。

【新スレお疲れさまです】
【前スレ見ると新規参加を願うキャラハンさんは多いみたいですから…】

>>1乙ですた
前スレは明日あたりから>>1000取りキャンペーンかな

>>9
そんなこと言わずに
まずはいっぺんカルボナーラ食べに来てみなよ
もちろんカルボナーラ作るほうもあり

ミニスカたまんねぇ

カルボナーラの半分は優しさで出来ています

バファリンみたいだな
（成仏）

こっち

カリウス…無茶しやがって…
でもどうせガトーの背後霊としてそのへんフヨフヨしてそうだが

そっち

何ここ
劣化カオス？

いえ、カルボナーラを食べるお店です。

可愛い店員さんを食べたい

魔法で仕返しされちゃいますよ。
もしくは姫姉さまに（ｒｙ

今ちょっと前スレと前々スレのログ見てみた
なんなんだこのスレのジェットコースターぶりはｗｗｗｗｗ
楽しそうだからまた来ようかな

>>18
むしろカオスこそこう言う事をやりたかったんだろうに
岸とかベルピとか妙に赤い自分を頂点とする馴れ合い集団構成に燃えるのが
混ざったせいでおかしくなったんだと思われ

カオス

>>22
よし、さっそく新規さん一名様入りまーす！
ただ、ここにしょっちゅう出入りして毎日料理満載のレスを見てると
やたら腹が減ってきて何か食べたくなるから気をつけろな
俺も先月だけでカルボナーラ２回も食いに行った…

カルボナーラには気をつけましょうｗ

カルボナーラは優しい
怖くなどない
さぁ、食したまえ

俺はカルボナーラが食べれない――半熟な黄身の臭いが駄目なのだ

匂いで狼狽えるとは…
ここのカルボナーラはそんなあなたにも門戸を広げています

【うがっ…用意していたものが…店長、ナイス1000】
【あと、三号店の建設ご苦労様】

【みんな、1000を取るのは難しいのよーーーーー！！】

「茶番劇をお楽しみください」
（いつものように店に設置してある賽銭箱の確認）
（賽銭箱の隣にあるオ〇ナミンＣを見つけて）
異様な殺気を放ち、我々の思いがカルボナーラ店を彩る…オ〇ナミンＣ、大塚製薬のオ〇ナミンＣ　
お供え物はありがたく頂いときましょう。

ん？掲示物また増えてるわね。
>>919の「コジマ汚染について」ねー。
私も単独でボソンジャンプできないかしら。あっ、出来たら拉致られるか…
料理人としてあの人のラーメン食べたいかも。

あとは…>>981の告別式のご案内…まぁ、これはいいか。

あとは…>>989-996の男性ランキングね。
なになに…投票数の過半数が男性でした…なるほど、いい投票だ！
これで後はナニ♂が起きるか待つだけね…ぐふふ…

あとは…>>987の今回の功労賞…ん？

プルプルプル…

【次に続くのであった…】
【オ〇ナミンＣのほうありがとう。あとなぜなにナデシコはナイスよ！】

プルプルプル…

なにこれ！いや、悪くはないんだけど…
私が入ってない！！確かに私もまだまだだけどさ。
えっ、この世界（人気投票ランキング）1位の私が、魔法少女に負けるなんて！！
なに！この店の隣で「ミコ屋」とか開いて、お札とか賽銭箱キーホルダーの横に一緒に並べておにぎり売ったほうがいいの！
脇で…ぎゅっ！ぎゅっ！って握ったおにぎりを！！
そのくらいアグレッシブにしないとダメなの！おい、ＱＢ出て来いや↑！
ティロ・フィナーレ（物理）を、おみまいしましょうか！！

プルプルプル…

ど〜もみな〜ん、知ってるでしょう？楽園（カルボナーラ店）の素敵な巫女、博麗霊夢でございま〜す。
（右手にはアーチを持っていて、オーバーブースト状態）
おいカルボナーラ食わねぇか！
「ﾃﾚｯﾃｰ♪ﾃﾚｯﾃｰ♪ﾃﾚｯﾃｰ♪」
（その瞬間、アーチを振りかざし何度もオーバーブースト状態での攻撃を店におみまいするのであった）

Ｏ「何が始まるんです？」
Ｓ「三号店に向けての第三次大戦だ」

二号店・完

【まさかこんなに早く三号店になるなんて】
【二号店、ありがとう。たくさんの思い出を…そしてたくさんの賽銭を】
【新たなる戦い、どんとこ〜い！】

「茶番劇・終」

>>30
前回は取られたのでな…
次は進呈しよう、ワキミコファイター！
お賽銭が欲しければ君も働くべきだ
我らが、カルボナーラファイターとして！

ルイズ乙…え、人違い？

あれ、さっきまで何やってたのかしら…
（さっきまで赤色が抜けて、真っ白になっていたのだった）

うーん、大仕事をしたような、してないような…
まぁ、今日は帰りましょう。魔理沙が遊びに来るって言ってたし。
（神社のほうに飛んでいくのであった）

【>>32　1000を取るのはやっぱり難しいわね】
【今度は負けないから覚悟しておきなさい！】

【さて、三号店も賑やかにラディカル・グットスピード並みに駆け抜けていくよう祈ってるわ】

こんばんはー…っと。
あ、三号店おめでとうございまーす…。
（過去色々あったので、店に入ることに慎重になっている）
近頃昼間忙しいんで、夜に来てみました……。
（店内が騒がしいようなので、そっと覗きつつ）

……ええっと、一言言いたいのが…
店長、あんまり乙女座強調しないで下さい…
同じ乙女座が迷惑してるんで……
（そう言ってぺこりと頭を下げると、短冊に「世界平和」と記入して店を後にする）


【時間がある時にまた来させて下さい。では】

店長も霊夢も乙！
霊夢もウラキなみにネタのレシーブ率高いなー

>>35
そう言えばシンも乙女座だったっけ
あとはスメラギさんやハイネも…
乙女座のガンキャラってどのくらいいるんだろう

浮上

えっとこんばんは、このスレでは珍しい部類に入るかもしれない待ったり進行派です…………

つい先日来たと思った二号店がもう完走してました。
これもひとえにみなさんのおかげですね。店長、三号店建設お疲れさまでした。
お邪魔しますね。

真っ白な………ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾚｲﾑｩ？
(きょと、と首を傾げて。)

じ、じょ、女性店員はだいたいまったりだと思うんだな。
ふ、不老不死にこだわる魔法使いさんが
いたから封印された力持ってて
だいたい500年ぐらい生きているらしいAYAは気をつけた方がいいって思うんだな。
それから、盗まれたリボン返ってきてたんだな。
つリボン

ぼ、ぼくはおにぎりが食べたいから他のお店に行くんだな。

>>39
そういえば過去ログにそんな方が…………もう過去ログなんですね。しみじみしてしまいます。
わざわざご忠告ありがとうございます。
あんまり無茶なことされなければ、私の中の力も多分暴走とかしないと思うので。
気休め化もしませんけれど、ちゃんと止められるように頑張ろうかと思います…………ﾄﾒﾗﾚﾀｺﾄﾅｲｹﾚﾄﾞ

あ、帰ってきたんですね。わざわざ届けてくれてありがとうございます。
(深く頭を下げると、リボンを受け取り胸元のファスナーに通して)
うん、しっくりきます。
おにぎりくらいならここでも作れますよ。リボンを届けてくれたお礼もありますし、差支えなけえれば
食べていってもらえますか？

昨夜はスタッフルームで寝ちゃったから気をつけないと。
…お客さんと店長以外にお店に人が…。
こんばんはっ。

>>41
こんばんは、お疲れ様です。
(にこ、と笑みを浮かべて会釈して、少し上を向きながら唸ったあと)
(ぎこちなく胸を張って堂々としようとしてみる。)
…………き、きちんと休息はとれているか、かるぼなーらふぁいたーっ

えっと、お疲れのようですね。まだお客さんらしき人もいませんから
ゆっくり、立っててください。
ホールの方はこっちでやっておきますので。
(店長の真似をなかったことにして逃げるようにテーブルを拭きに行って)
(とはいってもそこまで距離は離れないわけだが。)

>>42
(落ち着いた雰囲気に見えた相手から予想外のモノマネが出て)
(ピシッと音を立てて固まる)
き、今日はきちんと休んで来たから大丈夫です。
カルボナーラファイター名乗れるほど、カルボナーラを出したことなくて、
(ぎこちなく返すと自分も台拭きを持ってきてテーブルを拭く)

後から来たのに私だけ何もしないのってなんだか嫌ですから。
(きっと初代面で緊張しててると思われただけ)
(気を使ってもらっただけと自分に言い聞かせ)
(ギコチナイ笑顔を浮かべる)

４４

>>43
…………。
(いえ、ほらそんなに固まらないでください。むしろそんな気遣いたっぷりに笑おうとしないでください)
(イタイデスとても良心が痛むんです何故か。)
(とか何とか考えながら――視線を上の方にむけて)
えっと、そ…………それじゃトレイでも拭いてもらった方がいいでしょうか。
テーブルの方は私一人でもできますし………あと、置くからナプキン持ってきてもらえると助かります。
(照れ笑いを浮かべながら、頬に手を添えて)

(テーブルを拭きながら)
初対面ですよね、ええと学生さん？バイトか何かなのかな………

>>45
(やっぱり大声で笑ったり、店長そっくりって驚いた方がよかったかな)

(生来優しく気を使う側なせいかぎこちない笑顔から暗く表情になって)
み、見事なモノマネだったモノマネファ……
(親指立てて振り向くと、照れ笑いとともにまともな指示が待っていた)
はっ、はい、今のは忘れてください見なかったことでお願いします!
(真っ赤になって頭を下げると慌ててナプキンを持ってくる)

瑞穂坂学園魔法科、二年生の……ここではツンデレと名前が被る魔法使い見習い店員Hです。
ここにはアルバイトでお世話になってます。
(ナプキンをテーブルにおきながら、ようやく自然な笑顔をむけた)

【はぴねす!　春姫で出てくると思います】

お勤めご苦労、店員たち
約束通り、新しいスレが立ったことによりボーナスを10000G上昇させる
カルボナーラで現物支給とかないから安心したまえ

>>46
…………ぶらぼー。
(暗い表情からの見事なネタ出しに、思わず賞賛の表情で)
(軽く拍手をして――――)
えぇ？！み、見なかったことにした方がよかったんですか！
いえ、もう………すみません、昔からどんくさくて。
(――拍手のためにあげていた手を慌ててひっこめながら)

魔法科………法術とか魔術って学校で習うようなものになったんですね。
どんな感じの授業とかするんでしょうか…………
(持ってきてもらったナプキンを受け取るとお礼を言ってから、封を切り)
(各テーブルへ補充していく)

>>47
今晩は店長。
期待させていただきますね………とはいっても、どれくらいの価値になるのかあんまり想像つかないんですけれど。
もしかしてＳＲＷ基準だったりするんでしょうか…………。

ちなみに、カルボナーラで現物支給しますとどれくらいに？

>>48
私も特に考えていない
ドラクエ基準くらいと覚えておいてくれたまえ
一番ゴールドと聞いて身近なのはそこだろうしな
あてにしている、フラッグファイター

カルボナーラ20皿分…くらいか？
適当な換算だが

>>47
店長も昨夜はお疲れさまでした。
(日本円でどれくらいなんだろうとか)
(お客さんの数より多そうだけど大丈夫かなとなんとなく不安になる)
…店長がカルボナーラ好きなのはわかりました。
でも流石にそれをされたら辞めちゃいますよ。

>>48
できれば見なかった方でお願いします。
凄く恥ずかしかったですから。
私こそごめんなさい…たまに変なことしてしまって。
ずいぶん前からそうだったと思います。
資質がある人はほとんど魔法使いに…魔法陣を描いて、
結界の中で実際に魔法を使ったり、魔力のコントロールや
呪文の構築式を習ったりするんです。
あの……。
(そういえばなんて呼べばいいんだろう、名前を知らないことに気がついて口ごもる)

七夕にちなんだカルボナーラをお出ししたいが
何もネタが浮かばん

ウラキとガトーの感動の再開カルボナーラ…ふむ…

>>50
うむ。今は早朝か。日付変わっているしな
私はカルボナーラだけが好きなのではない
それを好んでくれる同好の士たる店員
そして客がいてこそだ！
辞めるのは困るが、死なれるのも困るな
これは悩みどころだ

>>52
今もまだ夜だと思いますよ？蠍座も見えてますし…。
(勢いに押されて遠慮がちに)
辞めるか死ぬかって…極端すぎます。

>>49
ドラクエ基準…………つまりドラゴンキラーが買えるお値段で
カルボナーラが20皿食べられるわけですね！

いまいちすごいのか、すごくないのか………あはは。
って、適当なんですかっ！相変わらず店長は大らかですね………
(苦笑を浮かべて頬をかき)
そういえば、七夕ってそうめんを食べる風習がどこかで会ったような気が。


>>50
変というよりも…………可愛かったのですが。
こう、Ｈさんが「見事な(本人の名誉の為、以下(ｒｙ

魔術や法術なんて生まれつきのものですからね。確かに、制御の仕方はちゃんと知っていた方がいいと思います。
…………ええ、ちゃんと知っていた方が。
(500年生きてて未だにきちんと制御できてないのでそっぽを向きつつ)
あ、私はアヤです。郷に従って名前欄はこんな感じですけれど、好きに呼んでくれて大丈夫ですから。
名字のほうが呼びやすいなら一条で構いませんし、Ａって呼んでくれても構いませんし。

それでは、こんなところで奥の方の仕事に移りますね。
(ホールの整理に使った様々な道具をしまうと)
(奥の方に引っこんでいき…………)
おつかれさまです。

【これで落ちます、お付き合いありがとうございました。】
【ついでに】
【容姿：ttp://blog-imgs-17.fc2.com/f/u/k/fukuyosi/hinokakera001.jpg】

>>53
蠍座か…乙女座との相性が気になるところだな
君は蠍座か？
いや、ティラミスに食われて死ぬこともあるからな
その前に辞めることを誰も責めることはできないのだよ

>>54
ドラクエはカタギリがプレイしていたところを見ていただけだったからな
レブレサックはソレスタルビーイングに介入されるべきと思ったものだ
ドラゴンキラーは15000Ｇ程度なので足りない

大らかである事は自覚している
店員に口うるさい店長にはなりたくないのでね
そうめんか…そうめんカルボナーラ…いまいちだな…
そういえばリボンのほう、ほむら君に返しておいた

お疲れ様だ！

地震

>>57
うむ、大した被害はないようだ

>>54
可愛いって言ってもらえるのは嬉しいですけど、
やっぱり恥ずかしいし…見、見事な？
(略されて安心したような残念なような、複雑な気持ちでつい苦笑いを浮かべる)

きちんと使えて、人を喜ばせたりできた方がいいですからね。
魔法が嫌いとか、苦手な人も……。
(そっぽむかれたのでひょっとしてそうなのかなとため息はく)
それじゃあ、一条さんって呼びますね。
私は春姫とかHって呼んでください。

あっ、それじゃあホールは任せてくださいね。
(メニューを抱えてカウンターの側にたつ)

【お疲れさまでした。おつきあいありがとうございます】

>>55
…乙女ちっくなんですね。
私は蠍座じゃありません。
気になるお客さんに蠍座の人でもいるんですか？
(ティラミスに食われると聞いて想像できず首を傾げ)
…はぁ。たぶん大丈夫だと思います。
魔法で身を守るぐらいできますから。

>>60
センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない
というわけではないが…
さて。お客様のプライベートには極力干渉しないつもりなのでね
…この店の裏を知らない君は幸せかもしれない…
私も魔法で回復させることはできるが、生き返らせるのは無理だ
あえて言おう、死ぬなよ！

>>61
(…昔蠍座の人となにかあったのかな)
(いまいち会話になってない気がしながら、物悲しげに)
店長も大変なんですね。
裏とかよくわかりませんけど…今夜は先に失礼します。
お客さんもいないみたいですから。
お疲れさまでした。
(頭を下げてスタッフルームに入る)

【おつきあいありがとうございました】

>>62
うむ、ご苦労だった、カルボナーラファイター

抱きしめたいな……店長！！

>>64
うむ、断る！
…何と自分勝手な私！
いや、ガトーならこうすると思ってな…

さて、短冊に願い事を…

「ガトーとウラキが無事会えますように」
うむ、店長じきじきの願いだこれは効く


では、私も寝る

>>63
悪かった……素直に白状すると私は乙女座ではなく蠍座のゴールド聖闘士で赤い水星とも議長閣下とも呼ばれているよ。
さあ、私に見せてくれお前のセブンセンシズを。

あ店長んプリーズ

>>67
不覚にもちょっとだけワロタ

なのは何にするのぉ〜？
はかせはね♪はかせはね♪おむらぃしゅーーーーー♪と4.5牛乳ーーーー♪
食べおわったらイチゴミルクとバナナぱぁふぇと白玉きなこたべるぅーーーーー♪

めんどくさいからいっぺんに注文しょ！

えーっと、そーですねぇー…って！？
はかせそんなに頼んでも絶対に残すじゃないですか！！頼みません！！

そもそも、はかせがテレビを見てココのカルボナーラが食べたいって言い出したんだから
カルボナーラを注文しましょう！！

あっ…す、すいません…カルボナーラを二つと牛乳がありましたら一つお願いします

こんばんは…というかもう早朝かな、この度は開店おめでとうございまーす！
ついにこのお店も３号店に突入か、すごいなあ
あーあ、いっぺんカリウスさんとも一緒に来てみたかったのにな…
（前回と同じく、開店祝いのデンドロビウムの鉢植えを届けにやって来て）
（黎明の星空を静かに見上げながら、成仏したカリウスに思いを馳せる）
しかし何がどうなっていきなり死んじゃったんだろ、カリウスさん…そりゃガトーも悲しむよ…
…まあ、あの人の事だから、ガトーが呼べば仏壇からまたひょっこり出て来てくれそうだけど
（鉢植えを店先に置きながら、ふと、傍に立ててある笹を見上げて）
うわあ、いつの間にか短冊がいっぱいだ！
俺も、こないだ書くだけ書いて飾るの忘れてたこれ、つるしとかなきゃな
あっ、ガトーのもある…あはは、俺と同じ中身のお願い事書いてるよ
（自分の短冊を笹に結びつつ、他の短冊ひとつひとつにも目を通し、楽しげな笑顔を浮かべる）

…そうだ、俺、今夜はこないだの店員さんに謝りに来たんだったっけ
やっぱり怒ってるのかな、あの人…でも通信で「またお越しください」って聞こえたし
ガトーも「傘を取りに来たって事にして、ひとまず店に行ってみろ」って励ましてくれたし…
よーし、俺だって男だ、勇気を出してお詫びの手紙書いていこうっと！
（３号機付属のオーキスのコンテナから便箋とペンを出してきて、せっせと手紙をしたためる）

（「この前はセクハラしてごめんなさい、今度はちゃんと同意を得てから触らせてもらいます」）

（手紙を丁寧に折り畳んで店のドアに挟むと、再び３号機に搭乗して、宇宙へと飛び去る）
（そしてまたもや忘れられる傘であった）

【店長、スレ立て乙＆前スレの1000取りお見事でしたー！】
【霊夢さんのあの前フリからの逆転劇、いきなり予想外の展開だったからびっくりしたよ…】
【ガトー、風邪ひいたのか？夏風邪は治りにくいって言うから、体調には気をつけて】
【はかせさん、なのさん、今夜は俺は一言落ちだから絡めなくてごめんよ…】
【それじゃみんな、新スレでも引き続きよろしくメカドック！新しい仲間も増えるといいな】
【今夜はこれで落ちます】

ランチ

終了

ここにもゴキがいるんだな

雨の七夕になっちまったな。
ニムバスもカリウスも、増水した天の川で溺れたりしてなきゃいいが…。

休憩中

そしてぼちぼちディナーの仕込みが始まる頃かな

>>75
今ごろ楽しく泳いでるさｗ

ごめんageちまった
俺もうっかり侍の仲間入りだ…

（夕刻前の店内、カウンター裏の預かり物ボックスの中で、青い傘が不気味に蠢いて……）
（邪悪な黒いオーラを放ち、やがて再び静まった）
（……まるで、自らが求める生け贄の来訪を待つかのように）

また新たな怪事件？

コウさっさと傘取りにこいww

ゴギブリぃぃぃぃ♪

このスレはカオススレのゴキブリリリーによって監視されています。 ベルピの介入も予定されています。 岸も来るでしょう。 場合によってはカティッカさんも武力介入してきます。












ウッフフ☆
パーーン！！

カサカサ

>>847
ごきぶゅりぃぃぃ♪

岸ってまだいるの？
施設でコースターやらお手伝いが忙しいんじゃないのかしら？
休日はフィギュアを抱いて寝てるんでしょ？

８８↓

ふぁっくしょん！
水に沈んだあげくに雨に濡れるなんてほんっと最悪！
(人目のつかない所で愚痴をこぼしつつ鼻をかみ、手を洗って消毒)

それじゃあお勤めといきましょう。
(店内に入りテーブル拭きやらお冷やの準備を始める)

ラーメン下さい
とんこつで

はい、いらっしゃいませ。ラーメンのトンコツ一つで…って何でやねん！
(注文表にラーメンとんこつで、と書いた後に盛大に突っ込み)

ここはカルボナーラ店。だからラーメンは取り扱ってないの、分かったら注文をやり直しなさい。

え！？
トンコツないの？

じゃあラーメンカルボナーラ味で

カルボナーラいただけますか？

だーかーらー、ラーメンから…ちょっと待ってなさい。
(何かを思い出したように厨房に向かい、数十秒たった後に再び戻ってくる)

えっと、カルボナーラ味ならできるわよ。注文はそれでいいのね？
じゃあしばらく待ってて。
(新たに書き直した伝票にラーメンカルボナーラ味と記入して厨房にオーダー)

>>92
いらっしゃい。カルボナーラね、他に注文がなければオーダーを通すけどいい？
(新たな客を発見しOBを使って高速移動)

はらへったーラーメンまだかなｗｋｔｋ

でもカルボナーラってなんだろう

任せろっ！何を隠そう俺はカップラーメンの達人だっ！！
(奇妙なポーズを決めたあと、中華鍋でカルボナーラを作り始める)
ここで、トリガラベースの醤油スープをそそぎ…できたっ！
これが俺たちの全力全快だ！
つ【醤油スープに太いパスタ入れて薬味にチーズと玉ねぎ、ベーコン叩き込んだなにか】

>>95
はいお待たせー、ラーメンカルボナーラ味ね。
カルボナーラは炭焼き風って意味があるみたいね。詳しくは店長に聞くなり辞典なりで確認して。
(華麗なステップを踏みながら明らかにカルボナーラに使うものではない丼を持ってくる)

ちょっと試験的な料理だからお代はいいわ、後で感想を聞かせて。

>>96
まぁ、ありじゃない？貴方。
最初は戸惑ったけど、助かったわ。ありがとう
(普段はきつい顔の表情を少し緩めてお礼を言う)

>>97
へぇっ、カルボナーラってそういう意味だったんだ。
知っていたらもっと工夫したのにな。
店員同士、気にすることなんてないさ。
それじゃあ、俺は出前に行ってくるよ。
これはもう一つの注文のカルボナーラだから。
(普通のカルボナーラを置くとオカモチ片手に走り出す)

いっただっきまーす！

……珍しい麺だなーどっかで見たような気もするけど
………………う……水っ水っ！！

何だこれ……ずるずる…うっ……水っ水っ！！
ぷはー
ずる……ずる……
何だろう、だんだん癖になってきた

えーと、美味しかったよ！
また来るねご馳走様でした！

あ、なんかお腹ごろごろ言ってきた…

>>98
へ？ま、まぁいっか…
(渡した後だが、何かしら嫌な予感が漂い。まぁなるようになれと半分自棄になる)

っとと、それじゃあ気を付けて…。
遅くなってごめんなさい、お待たせしたわね…ごゆっくりどうぞ。
(出前にいくのを見送り、もう一方の普通のカルボナーラをお盆にのせて)
(遅くなったのを謝りつつ>>92のテーブルに運んでいく)


>>99
はい、ちょっと待って！
(クイックターンで振り返り、グラスに冷たい水をそそぐ)

あの…どうだった？何かお腹の調子がよろしくないみたいね…
トイレはあっちだけど我慢できる？
(お腹の調子がよくないと訴えた客を大丈夫かと聞き)
(とりあえず背中の辺りを擦ってみる)

だ、だいじょうぶ！
家以外のトイレ苦手なんで…じゃ、そゆことで！

(背中を擦る手を振り払い、全速力で駆け出す)
(その後この名無しの姿を見たものはいなかった…)

あ…ありがとうございまーす。
大丈夫かしら…
(振りほどいて去っていった名無しの客人をただ呆然と挨拶を交えて見送る)

もうすぐ七夕終わっちゃうけど、私も何か書こうかな…
(レジ前の短冊に目をやると、｢今度こそ白いあいつに負けませんように、事あるごとに水没しませんように｣と書いてくくりつける)

はぁ…何か疲れたわね、少し休んでこよ…
(丼の後片付けをしてスタッフルームに入っていく)

【それじゃあここで失礼するわね、また縁があれば会いましょう。】

(むすッとした表情で入店)
(店員を無視して自分の座りたい席に座る)

ねぇ！ちょっと！水は！！お客さんが来たなら早く水ぐらいだしなさいよ！！
もしアンタが団員ならA級戦犯ものよ！！
あと、このメニューあんでカルボナーラしかないのよ！！！！
あたしは知恵を出さない者には興味ありません！！

やべー

>>103
す、すいません。他の店員さんがちょうど休憩になったみたいで。
(慌ててエプロンをつけ、レモネードをトレーに乗せて運んでくる)

カルボナーラ以外のメニューもありますから、安心してください。
あ、いらっしゃいませ。
遅れて申し訳ありません、こちらのレモネードはサービスさせていただきます。

間に合わなかったかな…お客さん居なくなっちゃった。
最近ついてないよぉ…。
(増えた短冊にも気がつかないでスタッフルームへ)

【店番終わります】

みんな乙カレー
ステイシスとカズキはいい感じにツッコミとボケだったな…アレ食った客のその後が気になる
春姫たんも次こそはうまく誰かにあたるといいな

うまくいけばハルヒｖｓ春姫のガチバトルが見れたのに惜しい・・・

夢のあと

なんだなんだ
今日のディナータイムは創作料理フェスティバルだったのか
ステたんのラーメンは尊い犠牲を出したが達人の方はどうなったのやらww

ランチ

パンナコッタくれ

売り切れ

がらがら

夏場の飲食店は衛生管理に要注意です
店長、バルサン焚かなきゃだよ

むしむし

カルボナーラをもらおう…

>>117
へいらっしゃい。カルボナーラでよろしいか？

>>117
なんだあの女ムチムチの太ももしやがってセンズリしろとでもいわんばかりの身体つきだぜ
(テーブルの下でシコシコはじめる)

関羽にオレのホワイトソースぶっかけしたい

肉体接待

やっぱり神作品だな…魔女の宅急便は

（店のテレビで見てる）

あ

今回の大攻防戦は攻撃側が苦戦するマップだな…防衛側はいかに出鼻を挫くか、だがな。
(毎度お馴染みのエンフォーサーで構成された機体から降りて店内に入る)

い

さて、そろそろ帰るとするか。
(カルボナーラを食べ終わり代金を払った後、賽銭箱に3100GP分の小銭と一緒に黄金片を寄付し、店を後にする)

う

どっちかって言うとベテランは宵っぱり組だよな
もし遭遇する可能性があるとしたら春姫かガトーか
または神出鬼没な店長か…

というかカリウスｗｗｗ店にいたんならちゃんと店番しなさいｗｗｗｗｗ

カリウスってみんなには姿が見えてるのか
それとも見える人（霊感の強いキャラとかＮＴとか）にだけ見えるのか・・・

ランチタイム

ディナータイム

>>129
霊夢ならなんとか見えるんじゃ？
そしてガトー家の二人の生活を根掘り葉掘り聞き出しそうだ

仏壇にバルサミコ入りコーヒーをお供えする黒ウラキの姿が瞼に浮かぶ

ガトー「感心だなウラキ、カリウスは生前コーヒーが好きだったからきっと喜ぶだろう…」←何も気づいてない

んー

こんばんは〜！色々考えたけどこれで誤解されない、よね？
それじゃあ今夜もどばばーんとやっちゃうよ！
(意気揚々と店内に登場して準備をし始める)

どばばーんとやりたまえ
私が許可する
店長権限において、全責任は私が負おう

あてにしているぞ、カルボナーラファイター

よし

>>137
こんばんは〜、じゃなかった。おはようございまーす！
はーい、元気一杯愛情満点で頑張りまーす！
(バシッとポーズを決めて右手首に結んであるリボンをなびかせ、元気よく返事をする)

カルボナーラ、ファイター…強そうな名前だぁ。

>>139
どちらでも構わん
こんな時間でも普通に営業
普通に客が来るのがここだからな
ただ、カルボナーラの調理は私に任せたまえ
君はウェイトレスの方を頼む

強そうなだけではない
実際に…強いのだよ

>>140
は、はーい。どんな時間でも営業するお店って凄いですね…
私の役目はカルボナーラを食べに来たお客さんを真心一杯でお出迎えする事ですから…
店長さんは安心してカルボナーラを調理してください！
店長さんの作るカルボナーラは愛情いっぱいって感じがします♪


そ、そうなんですか？じゃあ私も気が抜けないなぁ…

>>141
年中無休二十四時間
たとえ近くに核が落ちても営業する
それが我々、カルボナーラファイター
とはいえ、命が惜しい人にまでそれを押し付ける気はないがね
承知した。互いに愛をもってこの店を運営しようではないか
この気持ち…まさしく愛だ！（カルボナーラにラブ注入）

気を抜いて生き残れるほど、ここは甘くない
いつでも全力で臨みたまえ
厳しい店長だと自覚はしているが、店員を死なせたくはない…

>>142
その言葉で店長さんの本気が伝わってきます。、それがカルボナーラファイターなんですね！
命を懸けるその姿はすっごくかっこいいです。
(ピシッと敬礼をして)

はい、愛は絶対勝つんだよ、ぜーったい！
(両腕を広げてハートのエフェクトを出して、同じくラブ注入をし)

はい！いつも全力前進、そうじゃなきゃ失礼ですから。それに誰も死なせませんから、ぜーったいに！

>>143
店長が率先してカルボナーラを作らなければ、店員はついてこないだろう
ましてや客にも示しがつかないのだよ
故に！私はカルボナーラだけはどの店員にも負けぬほど美味しく作ってみせる
他の料理は総じて劣るだろうが、ここはカルボナーラを食べる店だからな…
ただ、疎かにはできん、他の料理も。その辺りは君を含めた店員の熱意と技術に期待しよう

気が合うな。愛こそが至高の概念だ
私も！君に、カルボナーラに、客に…最高の愛を注ぐことを約束しよう！

>>144
その熱意がすっごいです、熱すぎて身体が暑いですよぉ…
(正に武人のような気迫と信念に圧倒されてしまい)

それじゃあ、私は接客とパフェとケーキのデコレーションを頑張ります！カルボナーラを食べる店なんですけど、デザートだってあってもいいはずです。

他の店員さんもいろいろ得意不得意はあると思いますけど、カルボナーラファイター達がそれぞれが力を合わせれば最強のカルボナーラ店になれるはずだし…

はい、やっぱり愛です！愛が人を動かす原動力になるんですけど…それが憎しみになることだってあるんだけど、でも…それでもやっぱり愛です！

ふぅ…何か熱くなっちゃいましたね、お客さんがまだ来ないからパフェの新作を考えてきまーす！
(一息つくと厨房に入っていってしまう…)

【うーん、ゴメンなさい眠くなったからこの辺で失礼しまーす、おやすみなさーい…Zzz】

>>145
ティラミスには気をつけたまえ
最近ではパンナコッタも危険か…？
動きだし店員を襲う性質を持っている
見つかったら一目散に逃げたまえ

わかった。あてにしているぞ、カルボナーラファイター！

【あぁ、お疲れ様、おやすみ）

ドイツ強すぎ

昨日の店番はハイテンション二人組だったのか・・・乙ですた
はぁとのラブ注入は可愛いが店長のは想像してフイタｗ
それだけで敵が倒せそうだｗｗｗ

>>148
せっさんが顔色変えて逃げ出しそうだなww
ダブルラブ注入の直撃でもくらった日にゃいくらクアンタでも……

ランチタイム

あつい

ディナー

ランチタイム

休憩時間

終了

年中休憩のくせによく言う

w

開店休業

ガラガラ

みんな暑いから出勤してくる余裕がなかなかないのだろう
（店のクーラーをMAXで効かせてムギ茶を飲んでいる）

あ、どうやってムギ茶をついだりクーラーをつけたかはきくなよ？
（ボフンと煙のように消える）

カリ薄と書くと非常にエッチですね

こうしてカリウスはカルボナーラ店の地縛霊になりましたとさ。

カリウスは犠牲になったのだ……
EXAMシステムのための犠牲にな……
以後少佐の機体にEXAMが搭載されることだろう……

ならば代わりにトランザムを搭載しよう
…同じだと…！？

ヲサレ

あれ？店長カリウス見えてる？

まあハム店長だからな・・・
見えるもんも見えないもんも含めて
店の何もかもを把握してても不思議じゃないだろ

そうだよね
初めてせっちゃん見て（それも演技でぶりっこしてたのに）
エクシアに搭乗してる少年だと勘付いてしまうようなハム（店長）に
一般の常識は通用しないよ…
（太刀筋あたりはまだ理解出来なくもないんだけどさ…）

前から思ってたんだが、ハム店長って言うと
なんかハム屋さんの店長みたいだな

ハワード・メイスンの霊が教えてくれるのだよ＞カリ霊

なるほど、カルボナーラを何よりも愛していた彼が教えてくれるのですね。

その通りだ
いつか生き返らせて見せよう
無論カリウスも

ちんこの亡霊が漂ってるような言い方すんなww

>>172
ニムバス忘れとるがな

準備

ランチ

ちょっと待てよく考えてみろ
もしガトーが霊感ないタイプだったら
カリウスやりたい放題じゃんかｗ
ガトー逃げて超逃げて

ディナー

深夜

料金

ふぅ、夏場にあれはさすがにオーバーヒートするからこっち。
(頭のパーツと脚のパーツを外してふぅ、と溜め息をつく)

さて、今夜は何方かいらっしゃるかな〜？この前のお客さんには謝らなきゃなぁ…
(相手がセクハラと泣いて帰らせてしまった不甲斐なく感じつつ、片手にお詫びのゲームソフトを持ち店内をキョロキョロする)
(そのソフトのロゴはモータ○コン○ットとと書かれていた)

マシマシ

>>182
いらっしゃいませ〜、マシマシ、カルボナーラ特盛ですね。しばらくお待ちくださいー！
(OBを発動、高速で厨房にむかい、扉越しに青白い爆発が見えている)
(数分後、大きなお皿に盛り付けられたカルボナーラを持って来て)

お待たせしました〜、カルボナーラ特盛｢ビッグボックス｣ です〜
(少々底の深い四角型の皿をテーブルに乗せる)

さて、それでは新作デザートのコジマ風プルプルゼリー(ソーダ味)の開発をしてきましょうか…

(深く一礼をして厨房の方に帰っていく)

【それでは失礼します、縁があればまたお会いしましょうー】

ホワグリ…よりによってＭＫをチョイスしてくるとはｗｗｗ
これ以上ウラキの残虐性に火をつけてどうするよｗ

『ビッグボックス』には、スラングとして『締まりのない女性器』の意味もある。
豆な。

グリント乙
一度ステイシスと会わせてみたいな・・・
まったりとツンデレの不思議空間が展開されそうだww

レポ乙っす

ほ

も

な、何っ！今月末からキッズステーションで「チャージマン研」が放送開始だと……！？
（事務室のパソコンでネットサーフィンしながら思わず驚愕）
５月に００８３と０８小隊の劇場版をこれでもかとばかりに３回もやったのは、
おそらく両作品のＤＶＤの売り上げ促進を狙っての事だったのだろうが、
何故、今この時期にチャー研？……いや、別に嫌な訳ではないんだが、まずい事になったぞ……、
もしウラキがあんなもん見たら、変に影響されて絶対また妙な事をしでかすに決まってる……。
（恐怖と不安に頭を抱えつつ、いつものヒゲ割烹着と三角巾を身につけて厨房へと向かう）
―――まあいい、先の事を憂いても詮なき事。今の私は、ただ店番に徹するのみ！
カリウスよ、どうか宇宙から私を見守っていてくれ！ウラキは私が立派に育て上げてみせ……、

正直、あんまし自信ない……。orz

【いやはや、毎日暑いな。この場をお借りして、当スレの御一同に暑中お見舞い申し上げる】
【ウラキ、心配をかけたな。私の方は回復したが、貴様こそ体調など崩してはいまいな？】
【スレの諸君も、熱中症や夏風邪には注意されたし。前回は見苦しい姿を晒して失礼した……。orz】

>>191
ガトー、見ーつけたっ！
（店の勝手口から勝手に入って来て、満面の笑顔で背中から飛び付いて投げっぱジャーマン）
お前、カリウスさんのお葬式からこっち、傷心旅行に出かけたまま何の連絡もしないから
一人で留守番しながらずーっと心配してたんだぞ？せっかく耳かき用意して待ってたのに！
（耳かき棒を振り回しながら半ベソでやいやい騒ぎ立てる）
近くの宙域や思い当たる場所を探してみても、ミノフスキー粒子が濃くてなかなか見つからないし
まさかと思って、傘を受け取るついでにもっかいここに来てみたら、やっぱ大当たりだったよ！
ったく、俺には面倒かけるなだの心配かけるなだの口うるさい癖に！お兄さんいけずやわぁ！
（床に放り投げたままのガトーを厨房に置きっぱジャーマンで）
（好き放題に言いたい事を言い放って、さっさとホールに出て行くと）
（いつものテーブルにちゃっかり陣取り、フォークを握り締めてワクワクと料理を待つ）
ま、こまけぇこたぁ(ry で、とにかくさ、早くカルボナーラ作ってくれよカルボナーラ！
俺、お前探すのに疲れちゃって、もう腹ペコなの！次のステージに逝きっまっしょうぉー！

【よーし、逆待ちぶせ大成功！前スレの仕返しだぞガトー、俺は執念深いんだからな…くくく】
【店長、>>65の短冊のおかげで、うまくガトーを捕まえられたよ！ありがとウラキ！】
【店員Ｗさん、俺が昨日も来てればモーコン受け取れたのにごめんな…またいつか会えますように】
【ガトーは風邪治ったみたいだけど、スレのみんなは元気か？水分補給と睡眠はしっかりな！】
【って事で、俺も、スレのみんなに暑中見舞いをおみまい…ってこれじゃシェフ大泉か】
【てか、チャー研の話マジなのか！？俺んちケーブルテレビ引いてないから見れないや…】

親子対決再びktkr
逆襲のウラキ恐るべし・・・

いらっしゃいませ〜、お待ちしてましたよ？お客さん慌てて逃げ出すんですからビックリしましたよぉ…ん？
(と、声が聞こえたので店内に行き辺りを見回すが誰もいなかった…)

あら、FCSの調子が悪いのかな…？それともレーダーかな…
(声は確かに聞こえたのだが誰もいないので首をかしげて、しばらくそのままでいる)

キャラネタじゃないんだから素出しはほどほどに。

ん、何だ！？侵入者……、えごふ！！！
（鮮やかなジャーマンスープレックスを喰らって厨房の床に沈む）
……ふ、不覚！セガールともあろうこの私が、よもや厨房で敗れるとは……、
って、何だお前かウラキ。……まあ、数日前よりは元気になったようで何よりだが。
（床にへたりこんだまま、ズレた三角巾とツインテールのリボンを直しつつ）
………あー、分かった分かった、私が悪かった。
いくらミノフスキー粒子が濃かったからと言っても、全く通信を試みなかった私にも責はある。
私とて、言いたい事は山ほどあるが（耳かきだのいけずだの……）とにかく済まなかった、許せ。
（ホールへと出ていくウラキを、トレーに乗せたお冷やとお絞りを持って慌てて追いかける）
よし……、詫びの印に、今夜はまた私がカルボナーラを振る舞ってやろうではないか。
心配をかけた分、特別にバニラアイスのの特盛もおまけしてやろう！♪持ってっけーだ！

―――ただし、帰ったら風呂上がりに耳かき、……の条件付きで、だが。
ガンプラ作りで鍛えているだけあって手先が器用な分、貴様の耳かきの腕は絶品だからな……。
（仕返しの仕返しの仕返しだ、とばかりに片頬でニヤニヤ笑いながら、ウラキに決断を迫る）

>>193
デンドロビウムは伊達じゃないッ！
（どっかの名台詞をパクりながら、耳かき棒を>>193の脳天にぐっさり突き刺す）

>>194
ん、何か誰かの声がしたような…
（ホールを見渡して声の主を探して…）
あれっ…もしかして、こないだの店員Ｗさんじゃないですか？！
装甲はパージしてても、ちゃんと声で分かりましたよ
えーと、あの…この前は変な事しちゃって本当にすいませんでした…！
（ぺこぺこと頭を下げて、過日の出来事を必死に詫びる）

>>195
【ごめんよ、これからはちゃんと気をつけるから…】

>>196
えっ、またガトーのおごりで食わせてくれるのか！？
しかもアイスつきで！やったー、眠りのない夜を数え切れず過ごして留守番した甲斐があったよ！
（と、喜んだのも束の間、その代わりに少しばかり面倒な条件を出されて…）
…えー、風呂の前に耳かきじゃダメなのか？
お前、風呂あがりに耳かきしたら、いつも絶対そのまま寝ちゃって動かなくなるだろ
寝込んだ後でいちいちギャリック砲で起こすの、あれ結構体力使うから大変なんだぞ…
うう、でもカルボナーラは食べたいし…困ったな…
（右手にフォーク、左手に耳かき棒を握り締めて、しばし悩んだ末に…）

えーい、背に腹は変えられない！分かったよ、耳かきするよ！おまかっせしなっさーい！！！
その代わり、絶対に途中で寝るなよ？約束だぞ！？
もし今度寝たらネビュラストリームでソロモンまでぶっ飛ばすからな！
（半ばヤケになって取り引きに応じ、グラスの水を一気にがぶがぶ飲み干す）

あっ…そう言えば俺、今日は傘も取りに来たんだっけ
なあガトー、俺の傘どっかにないか？カウンターの裏とか事務所とかさ…
（周りをキョロキョロ見回しながら、自分が先日置き忘れたはずのビニール傘を探す）

（渋々ながら耳かきの話をＯＫしたウラキに、さも満足げに不敵な微笑を向けて）
よし、商談成立だな。さすがは耳かき星の王子、話が早い。
しかし、ＤＢと言い星矢と言いウイングマンと言い、
貴様、結構いろいろとジャンプアニメに出ているな…。
この私も、貴様にまた不意討ちを喰らわぬよう、弛まずセガール神拳の腕を磨いておくべきか。
ともあれ、今夜の風呂上がりの快楽のひととき、楽しみにしておくとしよう。ふふふ……。

……と、この言い方では何か妙にイヤらしく聞こえるな。
賽銭箱の陰から誰かが出てきそうだ……。いや、何となくだけど。
（冷や汗を浮かべてブツブツ言いながら、魔法のバズーカを構えつつ再び厨房へ引っ込むと）
（ＭＳの起動音と「トランＥＸＡＭ！」の呪文と共に盛大な爆発音を響かせ）
（しばらくすると、バニラアイスと共に、赤＋青＝紫のカルボナーラを引っ提げて再登場する）

……待たせたな、ウラキ。これが貴様専用の試作品２号だ。
ちょこっと紫色に見えるかも知れないが（中略ニムバス参照）だから安心しろ。
あと、戦闘中に何だかよく分からん空耳（ＣＶ：Ｈ原めぐみ）が聞こえるようになったり、
機体が赤くなってパワーアップしたりするのも気のせいだ、……多分。さあ食えほれ食え。

（―――ふと、ウラキの傘の話に至って）
ああ、例の傘か。お前のは確か、１００均で買った青いビニール傘だったな。
少し待っていろ、確か、カウンターの裏の忘れ物の預かり箱に入っていたはず……。（ゴソゴソ）

―――いや、ないぞ。

ない、と言うか、
……「メソ」という血文字の書き置きを残して、お前の傘だけが忽然となくなっているッ……！？
（慌てて席に戻ってきて、真っ青な顔で冷や汗を垂らしながらウラキに耳打ちして）
店員Ｗよ、頼む、君も確認してみてくれ！願わくば私の見間違いであって欲しい……！

>>197
耳掻き棒はOWになりましたとさ…
(その光景をみてぽつりと呟き、一度シャットダウン)

………システム、キドウ。
(数秒後に再起動して辺りを見回して)

はーい、ごめんなさい。ちょっと不具合ありまして、お待たせしました〜。
覚えてていただけたんですね、いえ…私こそごめんなさい。
(すぐさまテーブルに向かいヘコヘコと謝り、こちらこそと謝り)

これはこの前の傘と、お詫びの品です。それから私の新作のコジマ風プルプルゼリー(ソーダ味)です〜、よろしければどうぞ♪
(この前とは違い、人間的な笑みを見せて、傘をコウの元に返し、モー○ンとドリー○ク○ブのソフトの入った袋と)
(完成した試作型コジマ型ゼリーの入ったビットマン柄の箱を渡して一例)

えっと、親子なか睦まじいところお邪魔しては不味かったですね〜。
何かあったら呼んでくださーい
(ふとガトーの姿に気づき、邪魔をしては悪いと一度スタッフルームに引っ込んでいく)

【ちょっとタイミング悪かったですね、ゴメンなさい。ではガトーさんとごゆっくりどうぞ〜】
【ガトーさんも、また縁があればお話ししましょう〜。そのときはコジマゼリーをご馳走しますね〜】

>>198
まったく、ガトーの奴…あいかわらず耳かきが好きだなあ
そんなに好きなら脳漿まで掻き出してブチ撒けてやっても…くくく
（上機嫌で厨房へ入って行ったガトーの背中を、少しばかり黒くなりながら見送って）
あー、それにしても腹へったなあ…って一体何やってんだガトー！？
（突如として店の奥から響いた核バズーカの閃光と爆音に、びっくりして椅子から飛び上がる）
何だろう、ずっと前にどっかで聞いたような聞かないような音が…
それに、やけに物騒な魔女っ子オーラと、ＭＳの何かっぽい赤い輝きが厨房から溢れてる…！？

（そして十数分後、テーブルの上には、ちょっとアレな色のカルボナーラが…）
ど、どうしたんだよガトー、このカルボナーラ…何か紫っぽいけど…
…あれ、確かずっと前にもこんな事が？まあとにかくいただきマウス…
！？…こ、この味、やっぱり何か懐かしい気がする…っ？
前にもここで食べたような、でも、何となく違ってるような…
えーと、これは確か…俺が初めてここに来た時の…
（しかし「細かい事を気にしてはダメ」という綾波ボイスの空耳に導かれて）
（空腹も手伝ってか、結局、そのまま黙々と食べ続けて完食に至る）
まあ、うまいからいいや…もぐもぐもぐもぐ………あー、おいしかった！
やっぱカルボナーラはいつ食ってもいいなあ、幸せすぎて刻が見えそうだよ…うっとり…

…えっ、傘なくなったのか？
（続いてデザートのアイスを食べながら、カウンターから戻って来たガトーの言葉を聞いて…）
なーんだ、それって普通に「メソ」って人が借りてっただけなんじゃないのか？
きっと、たまたま雨が降り出した時に、傘持ってないメソさんに誰かが貸してあげたんだよ
忘れてった俺だって悪いんだし、書き置きしてくれてるんなら、きっとまたそのうち戻って来るさ
そうですよね、店員Ｗさん？
（怯えるガトーの肩をポンと叩いて、大して気にしていない旨をあっけらかんと告げる）

>>198
は〜い。
(呼ばれたので一旦店内に戻り)

少佐、今渡したのは違いましたでしょうか？確かに預かり箱から出しましたけど…
(先程渡した傘を指差してガトーに伝える、すると傘は青く光っていてた)

たしかこれだった気がしたんですがちょっと、もっとよく探してきますね〜！
(心当たりをとりあえず総当たりしてみようとOBで事務所の方に引っ込んでいく)

【では今度こそ、今度ガトーさんの機体にコジマキャノンを差し上げます、では今度こそ失礼します〜】

おい、そんなテキトーな推理でいいのか！仮にも西の名探偵だろうが貴様は！
一体この宇宙のどこに、わざわざ血文字で書き置きを残す奴がいるかっつーＮＯ！
そもそもメソとは何なのかすら、全く判然としていないではないか！
（ウラキのあまりにもお気楽な推論に、思わずツッコミを入れて……）
ううっ、今、私の心は嫌な予感で震えている……。一体何なのだ、この「メソ」とは……！？
実戦では誰にも後れを取らぬ自信があるが、オカルトやホラーはどうにも苦手だ……。
（先刻の箱の中の物騒な書き置きと血痕に、妙な不安と恐怖感を禁じ得ず）
（ガタガタ震えながら再びカウンターに向かい、カードを取り出してササッと精算を済ませて）
（南無三とか南無阿弥陀仏とか唱えながら、逃げるようにして席に戻って来ると……）

……ん、どうしたのだ？そのプレゼントの山は。何、店員Ｗからの頂き物？
（テーブルの上に詰まれた、ウラキの好きそうなゲームソフトと、不思議な模様のテイクアウトの箱と）
（そして、確かに「青い傘」の存在を確認して）
…ほう、先日のお前のパニックは、店員Ｗとの間に何かがあっての事か。
どうせまたお前が何かやらかしたのだろう、例えばメカフェチが過ぎてウホッなセクハラをしたとか。
ともあれ、無事に傘が戻って良かった。店員Ｗが「メソ」から預かっていてくれたのだな。
例を言うぞ、店員Ｗ！こんなアレな息子だが、私共々、どうか仲良くしてやって欲しい。
（戻って来たのが「青い傘」である事にすっかり安堵して）
（その怪しげな青い輝きには気付かないまま、結局、謎の傘を自宅に持ち帰る事に……）

―――さてと……、支払いは済ませておいたぞ、ウラキ。
私は厨房の片付けを済ませてから帰る故、お前は先に家に戻って待っているといい。
ふふふ、……至高の耳かきタイム、楽しみにしているぞ？
（珍しく険のない穏やかな微笑を浮かべながら、帰途に就くウラキを見送るべくドアの脇に立つ）

【店員Ｗ、気を遣わせてしまってこちらこそ申し訳ない。また会える時を楽しみにしている！】

>>199
あ…あれ、大丈夫ですか店員Ｗさん？もしもーし！
（血まみれの耳かき棒を片手に、ショックでシステムダウンしてしまった店員Ｗに呼びかける）
…あっ、再起動してくれた！
良かったあ、また俺のせいでマシントラブルになったらどうしようかと思いましたよ…ホッ…
（そして、大量の贈り物を目の前に、すっかり恐縮して頭を下げながら）
うわあ、本当にこんなに貰っちゃっていいんですか？しかも大事な新商品の試食までさせて貰って！
ありがとうございます、って言うか本当は俺の方がいっぱい謝らなきゃいけないのに…
ん、モーコンの最新作も入ってる…もしかして、店員Ｗさんもモーコン好きなんですか？
いいですよねモーコン、特にあの血と肉と臓物の描写は最高ですよ…くくく
（ひとしきり歓談に花を咲かせた後、傘を確認しに奥へと引っ込んでいった後ろ姿を見送って）
店員Ｗさーん、本当にありがとうございました！
また今度会った時には、たくさん触らせて下さいねー！楽しみにしてまーす！

【お疲れ様、店員Ｗさん！またちゃんと会えてよかった】
【いつかまた会った時には、改めて宜しくお願いします！】

>>202
ははっ、傘ひとつ相手に何ビビってるんだよガトー
よく見なよ、どう見たって普通のビニール傘じゃないか、これ…
（「光る傘はどう見たって普通じゃないわ」という空耳には、どうやら気付かなかった模様…）
それにメソさんはメソさんだろ、別にそれ以上でもそれ以下でもないってば！
真実はいつもひとつ！体は大人、頭脳は中２、その名は迷探偵ウラキやで！
（平次だかコナンだかよく分からないモノマネでビシッとポーズを決めて）
さーて、食った食った、ごちそうさマウス！おいしかった！
じゃ、俺は先に帰って待ってるから、お前も早く戻って来いよな

―――それじゃ、今夜は楽しみにしてろよ、最高に気持ちよくしてやるから…
美神さんじゃないけど…極楽へイカせてあげるよ、なーんてな…
（いかがわしい台詞と共に、耳かき棒の後ろのフワフワでガトーの耳をくすぐってから）
（何か言われる前にさっさとガトーの脇を通り抜け、足取りも軽くドアを出て…）

…お賽銭箱の神様、すいません…俺、今夜はあんまり手持ちがないんで、
その代わりに、この後のガトーの反応を、今日のお賽銭としてお納めしますね！
（そう呟くと、駐車場の３号機のコクピットに乗り込み、悠然と星空へ飛び立っていった）

【ガトー、今回も遅くまでありがとウラキ！】
【相変わらずの亀レスでごめんよ…少しでも早くレス出来るように頑張らなくちゃな】
【じゃ、俺はこれで落ちます！また会おうなガトー、締めは任せたぞ！】

まったく、相も変わらず楽天的な奴め。どこで育て方を間違えたものやら……。orz
（陽気な決め台詞ではしゃぐウラキを目の前に、思わず眉間を押さえて項垂れる）
第一、メソが云々のその台詞は、確かシャア大佐のやつの丸パクりではないか。
それを聞きつけてカリウスの暴力甥っ子が修正しに来ても知らんぞ？
まあ、私も、上の名前の件に関してはカミーユ君の気持ちも分からんでもないんだが……、

って、ちょっ……！おい、ウラキ！何をす、る……、っ！？
（取って付けたようなエロい落とし文句を囁かれると同時に、耳かきの梵天で耳朶を弄ばれて）
―――ば、馬鹿者！こんな場所で……、駄目、そこは、……ん、ああっ！
（敏感な耳を不意に責められ、追う事すらもままならず、反射的にその場にへなへなと座り込む）

ぬ、抜かった……、よもや私が、ウラキ如きのセクハラなんぞに腰砕けにさせられるとはッ……！
今のをニナに知られでもしたら、今年の夏コミの新刊の格好のネタにされてしまいかねん……。
（宇宙へと帰ってゆく３号機をドアのガラス越しに見送りながら、よたよたと立ち上がり）
―――いかんいかん、ここは断じてウホスレではないのだ！ええい、気を確かに持て、私！
これしきのセクハラに屈していては、ソロモンの悪夢の名が泣くというものだ……！
（席の上の皿を引いてトレーに乗せると、後片付けをするべく厨房へと引っ込んで行った）

……と言うか、どうせ、これから家に帰ったら、
どっちにしても奴の超絶テクの前にひれ伏す結果になる現実が待っている訳だが。
あー、久し振りの耳かき、何と楽しみな事か……！わくわく！

【以上、私も今宵はこれで落ちよう。……この反応で満足か、ウラキいぃ！】
【博霊の巫女殿、いつかの消臭ポットの礼だ。我が捨て身の奉納、存分に受け取りたまえ！】
【ウラキよ、レスが遅いのは私とて同じだ。案ずる事はない、共に精進しようではないか】
【それではスレの皆、さよなライオン！また来るゾウリムシ！】

三人とも乙ですた
ウラキ最近セクハラすげえなｗ

親子もグリントもお疲れ
グリントのまったり感が倍増しててﾌﾟﾁﾜﾛﾀww

ウラキ…本編じゃあんなにウブなお坊ちゃんだったのに
なんちゅーエロガキに育っちまったのかwwww
ガトーなんとかしろww

よし今こそガトーの守護霊カリウスの出番！
でも、確か地縛霊ってその場所から離れられないんだよな。
店ではともかく、家に帰ってからのガトーの無事は保証できんぞ…、おいおい。

>>208
『その者、青き傘を持って、スペースコロニーに降り立つべし』という言い伝えがあってだな・・・

起きたらガトーとウラキ来てて爆笑
しかも朝近くまで長丁場してたのかｗ
でもなんで唐突に耳掻き？何かのネタなのか？

>>210
もしかしなくてもこれの事か？
ゆうべは言わなかったけど、何日か前にたまたま見つけた

第2次前の人の質問に答えるスレ破界篇

201: 2011/07/08 17:11:10 ??? [sage]
扇子って香を焚き染めてたりするね
あれは香り効果で涼しく感じる
沈香とか
↓なあ、スケベしようや・・・
202:ガトー ◆Q/4ClRzYlYra 2011/07/08 21:10:58 ??? [sage]
あきまへん、こない明るいうちから…お兄さんいけずやわぁ。
…って、もう夜か。というかこの私に何を言わせるのだまったく！
↓
耳かきと綿棒ではどちらがお好みかな？

235: 2011/07/11 11:04:39 ??? [sage]
えっとね、多分あれだな
水餃子とビール
↓アイスクリームは何味が好きだい？
236:コウ・ウラキ 2011/07/11 11:28:14 ??? [sage]
バニラ！やっぱりバニラが王道だよ
今ならホームパック半分は一人でいけそうな気がする…暑いよう…
↓苦手な野菜ってあるかな？

どこほっつき歩いてニアミスしてんだあいつらｗｗｗｗｗ

>>209
ＥＸＡＭ搭載の姫姉さまかｗ
確かにそれなら黒ウラキにも勝てるな！

おお！わざわざ�dクス
なるほどそういう訳だったんか
ガトーが別人になっとるｗ

ガトーは今頃気持ちよく起きただろうか
それともソロモンにて起床か・・・

ランチ

ディナー

モキュ？

カルボオナーラ

ペペロンチーノ

深夜

料金

マシマシ

２２２

ディナー

若大将

いきもの

深夜

昨今店を騒がせている
謎のティラミスの正体とは…？

この企画で番組一本作れないものか…

ひょっとして、サークルＫで売っているという「謎のハートティラミス」の事か……？
（休日の朝の散歩中、たまたま店舗の前を通りかかる）
うちの近辺にはサークルＫがない故、まだ見た事も食った事もないが、いかなる代物なのやら。
「謎の」というからには、何か凄いドッキリでも仕掛けてあるのかもな……。

>>228
ついにコンビニと提携する時が来たか…
見事な対応だ、アナベル・ガトー！
しかし、私のそばにも実はないのだよ…
あるのはセブンイレブンとファミリーマートだけ
こんなことでは、男のティラミスは増えるばかりだ

ご注文をどうぞ（条件反射）

……さてと、そろそろ帰って、昼食の買い物に行くとするか。
今日は何にしようか……、私はざるそばがいいのだが、
ウラキは昨夜からそうめんが食いたいと言って聞かなかったからな。
ひとまずスーパーに行ってみて、安い方に決めるとするか。
（そのまま店の前を横切って、河川敷に駐機してあるノイエへと早足で戻っていった）

【以上、これで落ちる。しかし気になるな、謎のティラミス……。関連情報求む！】

ん……？ああ、済まないな店長、うっかり無視して帰ってしまうところだった。
ええい、いるならいると言ってくれれば良かったものを。
（河川敷へと向かう道をせっせと引き返して来て……）

＞男のティラミス
あー、あれは確かに私も、初めてファミマで見た時にはさすがに笑いを禁じ得なかったな。
確かに、ボリュームと言い甘さ控えめのテイストと言い、男性向けと言えば言えるのだろうが、
よりによってあの露骨な商品名はいかがなものかと。ウケ狙いによる販促が目的なら話は別だが。
（ふーむ、と首を捻って悩む）

（トゥルルルトゥルルル）
もしもしガトー、お前いつになったら買い物から帰って来るんだよ！
俺の方は、もう２時間も前から循環式自動そうめん流しシステム（全長３０ｍ）組み立てて、
シーマ中佐のとこのみんなと一緒に公園で待ってるってのに！
（電話の向こう側では、取り皿を配ったりテーブルを運んだりネギを刻んだりと）
（シーマの指揮でせっせと準備に勤しむシーマ組一同の騒ぎ声が…）
じゃ、みんな待ってるから、早いとこそうめん買って帰って来いよ！
それじゃ、店長さんにも宜しくなー！

【という訳で…たまたま見かけたので、おちょくり１レスだけで一言落ちします】

はい、こちらアナベル・ガトー……、何だウラキか。
済まん、ちょっといつもの店に寄り道して店長と立ち話をしていたら、すっかり遅くなってしまった。
……って、おい、一体お前何をやらかして……！ちょっと待てウラキ！
（勝手にご近所そうめん流し大会開催の話を聞いて）
私はそばが食べたいと言っていたはずなのに、これではなし崩しにそうめんに強制決定ではないか？
まあ、私もそうめんが嫌いな訳ではない故、別に構わんが……、分かった、すぐに買って帰る。
そうだな、さしずめ１０ｋｇ程度で間に合うか……？
（財布の中身を確認しながら、再び河川敷のノイエに搭乗し、宇宙へと飛び立っていった）

【よし、今度こそ以上で落ちる！】

ランチ

ぶっちゃけガトー少佐とコウって高給取りじゃないの？ガトー少佐の場合は一年戦争当時だが…

ティラミスは渡さん、あれは俺のものだ。俺だけのものだ！

ガラガラ

ディナー

>>235
ガトー→三年間の潜伏生活ですっかり節約癖が染みついた。
ウラキ→デラフリ騒動のせいで、エリートコース脱落して薄給に。
本編なら↑だけど、ここはちょっと違うみたいだから、確かにそこそこ金は持ってそうだよな。
まあどっちにしても、ウラキの器物破損とガンプラのせいで生活は困窮してそうだけどｗ

…というかガトー、アルビオンからウラキの養育費もらってないのか？ぜんぶ自腹？

>>236
スティンガーさん乙です…、いや、もしかして橘さんか？

白ウラキに耳掻きされたい・・・

ウラキ少尉のガンプラ費は
全額ワシのポケットマネーから差し引かれてるｙｏ

行けウラキ！ワシの負債を乗り越えて！

>>242
結局赤字出してるんじゃんかＹＯ

あんなヲタク軍人のどこがいいのかしら、まったく。
(この前某二人のやり取りを見てモニターに向かってヒスを起こして)

フン。別に羨ましくなんかないんだから、アンタの伝説いつかいつか私が塗り替えてやるからね。
(そういうとモニターの電源を消して、強がって見せながらエプロンを着用)

ゼリーに先を越されたから私も何か新作を…
(ふつぶつと呟きながら、テーブルを綺麗にして回っていく)

こんばんは、グラニータとアイスカフェオレ下さ…
（ドアを開けて店内に入った途端、凄まじいツンデレ怒気を感じ取って思わず怯む）
あ、あの、何かあったんですか？俺でよかったら、お話くらいなら聞きますけど…
（コソコソといつものテーブルに向かいながら、何かに対して息巻く店員Ｓに話しかける）
…何だろう、まずい時に来ちゃったような気がする。
ガトーと言いこの店員さんと言い、銀髪の人って怒りっぽいもんなのかな…

さて、新メニューの開発開発っと。コジマ風ゼリーは取られちゃったから…
これでどうかな？
(テキパキと準備を終えて厨房に行き、色々と考えて)

よし決まり名付けてエクレア・ジェットね。
(構想の末、表面をチョコでコーティングした大きめのエクレアを製作し、穴の開いた上部に放熱フィンを模した飴細工がアクセントにある。)
値段は、そうねぇ…デザートだけどちょっと大きめだから680cでどうかしら…
とりあえず試食してもらわなきゃね。まかないとして出しとくわ。さて、少しはずすわね。
(その後いくつか作っておき、休憩室の冷蔵庫の中に入れておいて、どっかにいく)
【それじゃあここまで…某軍人さんへ、ああは言ってるけどまた来てくれないと許さないから、じゃあね。】

【いまのはノーカウント、ノーカウントよ！レス返すからちょっと待ってて！】

>>245
あら、噂をすればなんとやらね。いらっしゃい♪
(先程の噂をしていた軍人にばったりと出くわし、少しばつが悪そうにして)
(お冷やとおしぼりをウラキのテーブルに持ってくる)

別に、ちょっとあいつがあんたと仲良さそうにしてたのがシャクに触っただけよ。気にしないで？
(別に隠すつもりもなく、はっきりとウラキにクスッと笑いながら告げて)

グラニータとアイスカフェオレね、じゃあ少し待ってて。
(先程よりはマイルドになったがやっぱりツンツンしていて厨房にオーダーを持っていく)

（トゥルルルトゥルルル）
あ、もしもしガトー？俺、いつものお店でちょっとお茶してから帰るから、先に寝ててよ
あと、サッカーの録画よろしく頼んだぞ！そんじゃお休み！（プツッ）
【大丈夫ですよ、ゆっくり待ってます】

>>248
あ、どうもすいません、こんな時間に…
（お絞りと水を受け取りながら、店員Ｓの言葉に耳を傾けて）
ん…どうしたんですか、店員Ｗさんと喧嘩でも？
うーん、別に悪い人じゃなかったと思いますけど、あの人…
それにあなたも、そんなにイライラしてたら、せっかくの美人が台無しじゃないですか
そんな時は、ちょっとクールダウンしてリフレッシュするのが一番ですよ！
例えば…そう、プールとか海とかプールとかお風呂とかプールとか…ね
（特に他意はなく水没ネタを振りながら、スプーンを握り締めててデザートを待つ）

>>250
ここは年中無休だから気にしなくていいわ。
(ここの店のコンセプトはいつでも最高のカルボナーラを提供とあるので気にするなと告げて)

喧嘩って言うか、あの子を知ってるなら…言わなくても分かるわよね？
ちょっとした因縁ってヤツね、まぁこんなこといつまでもしてても意味ないけど…どうしても一泡吹かせたいの。

なっ…あなた、そんな事を言ってご機嫌取りなんて私には聞かないわよ？
あなたもそのネタを振るのね…好きで水没したんじゃないのに。まぁいいわ…

(せっかくの美人が台無しの言葉に偉く敏感に反応して顔を赤くし、水没ネタを聞くと少し元気がなくなる)

お待たせ、オレンジのグラニータとカフェオレと、あと…このエクレア・ジェットはサービスね。
(厨房から戻ってきて元のツンツンした応対に戻り、さりげなく注文品に紛れて先程作ったエクレアをテーブルに出す)

>>251
因縁、ですか…なるほどね…
俺にも一応、因縁というか腐れ縁の同居人がいますから、気持ちは何となく分かるつもりですよ
（照れたり曇ったりと表示豊かな店員Ｓの様子に、思わずにっこりと破顔して）
…だって、あなたが可愛いのは、まぎれもない事実じゃないですか
自分で言うのも何ですけど、自他共に認めるメカヲタだけに、俺のメカを見る目は確かですからね
（そうこうしているうちに、お待ちかねのデザートが運ばれて来て…）
あっ、来た来た、グラニータとカフェオレ！
グラニータ、こないだ食べ損ねて帰っちゃったから、ずっと気になってたんだよなあ
それに、このでっかいエクレア…本当にいいんですか、こんなすごいのサービスして貰っちゃって！
うわーい、どうもありがとう！それじゃいただきマウス！
（美しい意匠を施したエクレアにフォークを刺し、もぐもぐと頬張って満足そうに笑みを浮かべる）

>>252
まぁそんなものね…あなたにだってそれぐらいはあるでしょうし。
(仮にもランク1を名乗るだけあってか、ウラキの因縁や苦労も分かるようで…軽く微笑み)

ふふ、はっきりと言うのね。そういうのは嫌いじゃないかも…
メカにも魂が宿るものなのかしら…？それが分かるのはあなたくらいかもね…
でも勢い余って、触りすぎたらダメよ。
(はっきりとものを言うウラキの態度に、純粋なものを感じてまたまた柔らかい態度になっていき)
(以前の暴走を知ってか知らずか、やりすぎは禁物と釘を刺しておく)

言っとくけど、別にそれはあなたのためじゃなくて私の新作の感想を聞きたいからだから勘違いしないでね。
ふふ、何か子供みたいな喜ぶのね…純粋過ぎるかも…私に足りないのはそれかもしれない。
(エクレアを用意したのはあくまで感想が欲しいからであって、ウラキのためではないと言い張り)
(とはいえ、それを喜んで食べる姿にちょっと何か感じるものがあったらしく。まじまじと見つめて)

何かみっともないとこ見せたかも、でも話を聞いてくれてありがとう。お礼に今回は私のおごりね。
じゃあ、他の準備があるからまたね。
(踵を返して、厨房の方に引っ込んでいく)

【くっ、ダメ…眠気には勝てないので今夜はここまで、お相手ありがとう。】
【また縁があれば、ね。おやすみなさい。】

>>253
ぎょっ…な、何であなたがその事を！？
（以前のセクハラ疑惑騒動の件に触れられ、意表を突かれて真っ赤になる）
だって、こんなに綺麗なＡＣさん達が目の前にいたら、触れたくなるのも当然じゃないですか…
（ふと、目の前の店員Ｓの銀髪に手を伸ばし、指先で掬った一房に軽く唇を落として）
…だから、あなたは、戦場にでもいない限りは、どうか笑顔でいて下さい。
ツンデレ萌え属性も、それはそれで悪くはないですけど…せめて、俺の前でくらいは。
（屈託のない笑顔を店員Ｓに向けながら、白ウラキ全開のどこか甘えたような表情で囁く）

はー、食べた食べた…さて、今夜もごちそうさマウス。
って…え、こんなに食べといて、またお店のおごりでいいんですか？
ラッキー、こないだと言い今日と言い、何だか最近ツイてるな、俺！
（諸手を挙げて喜び、ピョコンと席を立って小躍りしながら）
うわーい、どうもありがとう！んじゃ、また来させて貰います！
あっ、あんまり店員Ｗさんと喧嘩しちゃダメですからねー！
（厨房へと戻っていく店員Ｓの背中に会釈をして、そっと手を振ると）
（ドアを出て駐車場の３号機に向かい、軽やかに宇宙へと舞い戻って行った）

【じゃ、俺もこれで落ちます！店員Ｓさん、遅くまでどうもありがとう！】

ステ子とウラキ乙！
初々しくてちょっと和んだ

乙

乙でした
珍しくステイシスがデレててカワユス
ウラキもちょっと積極的だしな

まさかグリン子とシス子でウラキを取り合うことになるまいな
戦闘になったら今度こそ店がコジマまみれになるぞｗ

>>258
0083の最終話どおりだと

グリ「（ステイシスにお盆で殴られて）あいたたたた…」
コウ「？！…店員Wさん、しっかりして下さい、店員Wさん！」
ステ「え…軍人さん、私への気持ちは嘘だったの？！言ってよ！」
コウ「店員Sさん…そういうことじゃないんだよ…」
カリ霊「このドラ息子も何の因果か…」

ってことになるのか…wwww

祝なでしこ世界一！
店でも優勝キャンペーンやろうぜ

>>259
ガトーにちょっかい出したり
ステイシスにモーションかけたり
ガチムチフラグとイチャイチャフラグ連続して立てまくりのウラキ恐るべし
誰かさんの育てかたに何か問題があるんじゃ・・・ｗ

なでしこ優勝おめ
キャンペーンか…何か限定商品でも開発するべ？

私は国籍アメリカなので若干微妙な気分だ
だがおめでとう
なでしこ優勝ということで、コックにあのテンカワアキトを招いてみた

「…ラーメン…」

ただし劇場版だ

このラーメンは出来損ないだ食べられないよ

じゃあ会わせ技で
カルボナーラーメンという事で…

ルリは劇場板の方が好き、ザブロウタはどうしてああなった。
そんな店長にはこれを。
つ【某通販限定ウロボロスチェーン】

>>263
アンキモでも探してきなさい

「勝負だ…！」

>>264
似たようなコンセプトのラーメンがあるとは聞いたな…
今度メニューに追加することにしよう

「仕掛ける…！」

>>265
いつか私もスパロボで共演したいものだ…
３ＤＳでそのうちできると踏んでいるがな
サブロウタは…5年という月日は残酷なのだよ……

…身喰らう蛇のチェーンだと！？
失礼した。ウロボロスと書くとなぜかこう変換されてしまうのだよ…「けっしゃ」でもな
頂いておこう
お礼にカルボナーラはいかがでしょうか

「杏仁豆腐もつける…！」

店長にフルーツ牛乳ごちそうになって
手つないで寝たいです

>>268
フルーツ牛乳だ！

「パンナコッタもつける…！」

だがすまない。今は営業中なので居眠りするわけにはいかないのだよ…
代わりと言ってはなんだが、食べていってくれたまえ。いろいろと

…あれ、さっきから僕の声がしてるような…気のせいかな
グラハｍ…いや店長、厨房に誰かいるのか？

>>270
よく来てくれた、カタギリ。奥さんは元気か？
いや、奥さんになる人か…結婚式には呼んでくれたまえ
私は何故か生きている

厨房に…あぁ、いる
キミにもなじみの深い…同じ声というだけの話だがね
さて、注文を聞こう

ああ、お陰様で僕もミーナも元気だよ
今朝はサッカー観戦で徹夜して少々おねむだけれど
それじゃ、眠気覚ましのエスプレッソと昼食のカルボナラーメンを二人前
テイクアウトでお願いするよ…ｚｚｚ

アメリカが負けてしまった
キミは日系人だからどちらが勝っても構わなかったような気がするがね
ここで寝るのはやめたまえ、可哀想に奥さん…
だが、家に帰れば帰ったで寝かせてもらえない可能性が…
私としたことが18禁板らしい発言だと！？

テーブルを貸そう。この体勢でいいなら眠っていて構わん
カタギリ宅に出前で行ってもらおう。頼めるか？

「出る…！」

ｚｚｚ…ん、何で僕はテーブルに乗って空を飛んでるんだ？
…こ、これはブラックサレナ？しかも丘持ちを持って…！
なんて無茶なことを…まあグラハムらしいと言えばらしいけどね
じゃあ、家に着くまでもうちょっとこのまま寝ていようか
お代はミーナに頼んでくれ…ｚｚｚ

疲れているな…気持ちはわかる
かくいう私も少し寝不足でね
そろそろ仮眠を取らせてもらおうと考えている
起きたら軽い食事でも出すように店員に頼んでおこう
ゆっくりと休んでくれ、カタギリ

（仮眠室（じつはある）に向かい姿を消す）

今から昼時なのに店長が寝るなww

すっかりロボ系以外近寄らなくなったな

大丈夫だ、ここの店員は出来る奴ばかりだから心配はいらん。
店長不在時でも回ってるのがその証拠だ。

ランチ

モ、モキュ…

休憩

ディナー

仮眠室なんてあったのか・・・
つまりエロい展開の舞台は用意されているというわけで胸熱だな！
店員同士の絡みも期待できるし

そう言えばこのスレでのエロールって初代スレの１回こっきりか？
未遂やセクハラも含めればある程度の数にはなるだろうが・・・

ハム店長のエロールが全く想像出来ない件

マルモ

>>284
ガンダムかせっさんが来てくれれば可能性はなきにしもあらず

>>286
ガン●ムマ●スターS少年はともかく、機械姦とかハム店長っぽ過ぎるぜorz

うはｗｗｗますます客も店員もロボだらけになるｼﾞｬﾏｲｶｗｗｗ

今日も魔女退治後のティータイムと…

（賽銭箱に小銭を入れ店のドアを開ける）

さて…やっているのかしら？

いらっしゃい…台風が近づいているのに珍しいわね。
改めてメニューを出した方がいいかしら？

>>290
ええ、少し外出する用事がありましたので、用事がてら寄ってみました。帰ったら戸締まりをしっかりしなきゃ…

あ、すみません、メニュー見せて頂けますか？
店員さんによってメニューが違いますからね、ここは。

>>291
不思議な人…こんな晩だというのに。
その用事も少しと言えるようなものには思えないわね。
(暖炉に薪をいれ、停電に備えてテーブルに燭台を置く)
(厨房に戻り水の入ったグラスとメニュー、おしぼりをトレーに乗せて)

こちらがメニューになります。

･カルボナーラ
･サーモンのクリームパスタ
･エビと玉ねぎのクリームパスタ

･紅茶(ダージリン、アッサム、セイロン)ホット、アイスどちらもお出しします
･水だしダージリン

･パンナコッタ
･ティラミス
･ジェラート(バニラ)

>>292
…………
（外傷は無いが今日の戦いでダメージを受けた左手をそっと押さえ）
（やや風の強くなってきた外を見ながら）
（燭台が来てからはその日を見つめて）

ああ、ありがとうございます。
えーと……
それじゃあ今日はアッサムティーとティラミスを頂きます。
アッサムティーはホットでお願いしますね。

>>293
激しくなる前に弱くなる時間もあるから…レインコートもあるし、
いざとなればゲストルームにでも泊まればいいわ。
台風ですもの…遠慮はいらないわ。
(外の様子を気にしているが、何か不安があるのだろうか)
(穏やかな笑みを浮かべ年下の女の子を安心させようと話しかける)

アッサムとティラミス…少し待っていて。
何だか寮でお茶会をするようね。
(しばらくして紅茶の入った陶磁のポットと銀のミルクピッチャー)
(よく冷えたティラミスを運んでくる――魔力反応はない。ただのティラミスだ)
はい、アッサムとティラミス…お砂糖やミルクはお好みで。
(花柄のカップに運んできた一式をそえ、最後に伝票を置く)

>>294
……
（こんな天気で魔女が現れたら面倒だ…などと思いつつ）
そこまでして頂けるなんて…
本当にサービス精神旺盛ですね。このお店。
本当に泊めてもらったり…なんて
（店員さんの優しげな表情にこっちも思わず表情を緩める）

私、お茶をするのが趣味で家などでもよく淹れてるんです。
今度店員さんに私の淹れたのを飲んでもらいたいですね〜…もっとも、このお店みたいに美味しくないかも知れませんけど…
（そう言いながら早速アッサムに舌鼓を）

うん…美味しい…疲れが取れていく気がします

>>295
困った人がいれば、店は関係なしに手を指しのべるものよ。
泊まって行きたいなら、風が強まるように願わないと。
(少女が安心したらしいので微笑み)

茶の葉の質、あとは丁寧に煎れられるか…相手を思う心があれば、
きっと美味しいお茶を煎れられるわ。
泊まらなければならないぐらい、嵐が強くなったらお願いしようかしら。
(勉強などではない疲れの正体に首を傾げそうになりながら)
そう言ってもらって安心したわ。
もしもお客さんに美味しくないものを出したら、残念でしょうから。

>>296
まさに市民の味方ですね。
世の中の全てのお店がこのお店みたいだといいんですけど。
うふふ…もっと強くならないかな…なんて♪

相手を思う心……なるほど…勉強になります
それじゃあもしよかったら厨房を貸して頂けませんか？
今教わったことを忘れないうちに淹れ……
（早速教えを試そうとした時）
（キュウべぇからのテレパシーで、魔女が出現したことを知らされる）

……ごめんなさい、また次の機会にしますね
申し訳ありませんが、お代、ここに置いていきます。
（伝票とぴったり同額のお金をテーブルを置き、やや早足で店を後にした）

>>297
そんなに大げさなものではないわ。
ちょっと親切と変わりはないものなのよ。

ではCLOSEの札を出してくるから、それからお茶に……そう。残念ね。
でも家の人も心配しているでしょうし、少し雨が弱まったようだからちょうどよかったのかも。
気をつけて…またの来店を待っているわ。
……不思議な子だったわね。
(テーブルの上を片付け一度燭台の灯りを消す)

肉くれ！肉ー

３００

>>299
よかろう！この肉っぽいなにかはくれてやる！！
金持ってるんかい兄ちゃん。
つ　マンガ肉

早くも300突破か…
ルフィは前回の食い逃げ分も払ってもらわなきゃなｗ

女子２人組はお疲れさんですた
マミさんは常連だけど店員の方は誰だろう…
もしやスマガの彼女か？

見かけなくなった店員さんがたが気になる。
盛り上げてた主力だろ

新スレ立ててすぐの頃、しばらく嵐が続いてたから
出勤しようにも難しかったんだろうな…
大丈夫、天気が良くなったらまたきっとみんな来てくれるさ

結構空振りも多かったし…タイミングの問題だと思う
心配するほどじゃない

そろそろ姫姉さまあたりは顔を出して欲しいところだが。

>>301
おう！まかしとけ！
（10万ベリーを渡す）

>>302
今日は金持ってきたから心配すんな！
（ベリーが果たしてこの店で使えるかどうか…である）

10万ベリーか…まぁいいか。それで注文は肉だけかい？
焼く、蒸す、煮る、どう調理するかね。

ルフィ…
今日は金払うだけ払って食べずに行ったのかｗ

なんなんだぁ？
この店はぁ？
（ヌッと入ってくる）

店をデデーンして帰っていく

繰り返す…………私は何度でも繰り返す。
(左腕の円盤をひっくり返して店が元の状態になるまで繰り返した)

ランチ

>>311
ライバル店が何で店の復興に協力してんだwww

>>313
リボンを貸し借りするほど良好な仲なのだよ…

>>314
（店長を岩盤に叩きつける）

>>315
ごちゅうもんをうかがヘブッ！
（派手にたたきつけられるが割と無傷だ！）

>>316
な、なんてやつだ……
（逃げていく）

店長のパワーが勝ったーーーーっ！！

やるな

ハム店長無敵伝説の始まりだった…

（でもせっさまには勝てそうな気がしないのは何故だ）

>>317
いや、普通に痛いんだが

>>318
よくわからないが勝った

>>320
その、期待されても困るのだよ
私ではなくウラキに任せて…
ダメか。Ｂの前では妙に弱気なのでダメか

というかサイヤ人でBって誰なんだ
ベジータならvegetableでVになるはずだから…バーダック？

>>322
伝説の超サイヤ人でぐぐると幸せになれるだろう

食えない野菜が多いな、ウラキ。
取り敢えず一番の敵はカカロットかｗ

いいぞぉ！そのままウラキを野菜嫌いにしてしまぇ〜
（ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ）

>>323
分かったよ店長
中身がシロッコのあいつだな

ディナー

>>325
野菜を食べなければ強くなれない
乾電池では動けないのだよ
不思議だな、人間

>>326
その通りだ、少年！
何故私は少年と

ウーラーキぃ―――！どこ行ったウラキいいぃ！！！
（バケツとトイレクイックルと魔法のトイレブラシを持って）
（いつぞやと同じく、激怒しながらいきなり店内に突入）
まったくウラキの奴、朝勃ちしたまま用を足すなと毎日あれ程やかましく言っているのに、
今朝もトイレ中に散らしまくりおって！朝っぱらから余計な用事が増えたではないか！
しかも処理は親任せとは、それが一人前の男のする事か！ええい、今日という今日はもう……、
（息を切らしながら店内をひと通り見回し、ウラキの姿がない事を確かめて）
……いない、か。済まん、騒がせてしまったな。しかも飲食店で尿の話など……、申し訳ない。
（雨に濡れたツインテールを揺らしながら、挨拶と謝罪を兼ねて店長に頭を下げる）

いや、台風が接近しているというのに、夕飯の時間になっても奴が帰って来ないものだから、
説教のついでに探しに来てみたのだが。誰か、うちのウラキを見かけなかっただろうか……、ん？
（ふと、近くの席にいた>>324-325の会話が耳に入って）
ええい、不埒な輩め！そうはいくものか！ウラキはセガールたるこの私が育てているのだ、
野菜嫌いになど決してさせはせん、やらせはせんぞ！……ニンジンはともかく。orz
野菜は不思議だ、甘い日もある、辛い日もある、だが大好きだと言わせてみせよう！
（魔法のトイレブラシを振りかざして、何やら訳の分からない目標を声高に宣言する）

―――では、今日のところはこれにて失礼する。
まったくあの馬鹿は、一体どこを遊び歩いているのやら……、心配ばかりかけおって。
（掃除道具を抱えてドアを出ると、突風に吹かれてヨタヨタしながら駐車場に向かい）
（全周波数と外部スピーカーでウラキの名を呼びつつ、ノイエを駆って宇宙へと去っていった）

【以上、今日は一言落ちだ】

>>329
機動戦士ガンダム0083　ウラキ育成計画がスタートするのだな
ご機嫌を取るためにカルボナーラをたらふく食べさせるがいい
ごきげんよう、アナベル・ガトー

嫌なプリンセスメーカーだなww
誰がプレイしても大魔王の結末しか思い浮かばん

３３３↓

>>331
いや、姫姉さまかニムバスなら
純白ウラキのゴールもあり得るぞ・・・
ストーリーのカギは人参をどう克服させるかだな

>>333
おめでとうございます
記念に333回分のぬるぽをプレゼントします

どうもありｶﾞｯとう
でもこの店ってぬるぽで支払い出来るのか？
店長か誰か店員さんに聞いとかんとな

逆に考えるんだ

姫姉さまや
春姫や
アルルゥや
ランカたちにガッしてもらえると



ニバス先生やらユパさまやカズキが店員のときにあたったらどうなるかしらんけど

というか３３３回も殴られ続けたらあぼんするｗ
この店から３人目の死者を出す気か

そこでニバス大先生の出番ですよ

591 名前：店員B ◆RdXNg0uU2s [sage] 投稿日：2011/05/29(日) 23:30:34.39 ID:???
>>589
…そう。ならば選択肢4。
妄想で払ってもらう…今日居会わせた全ての客、スタッフが
金額分だけあなたについて好きなだけ妄想できる…。
…それで良ければサインを。
3のバリエーションとして地下の人力発電所送りや
食材送りもあったけど…4があなたの選択。


過去こんなやりとりがあったが…きちんと代金は清算されたのに
ガトーは好き放題妄想されてるな

深夜

GPやコームでの支払いは可能ですか？

料金

>>339
その前後に「支払い以外でもされる」とも言ってなかったか？
しかし、あの頃はまだ普通にかっこよかったガトーも
今やガノタの暴れん坊エロガキに手を焼くツインテ魔女っ子オカンに…
店員Ｂが見たらなんて思うかｗ

>>341
今まであんまし考えたことなかったけど
この店の取り扱い通貨、大体の相場はどうなってるんだろう？
まあほとんどの場合は円で支払いしてるけどな

当店の通貨はゴールドになっております
円でもなんでも勝手に両替されるので気にしないでくれたまえ

よく解らんけど肉がうまけりゃいいや！
もぐもぐ

また店長の俺様ルールか

ランチ

ルフィ・・・
昨日からいたのかそれとも今日また来たのかｗｗ

ぶっっびっぶびびびっっぶりぶりぶびびっびっ
ぶちゅぶちゅぶっ

>>348
た、大変だ！食糧庫の肉が全部なくなってる…

てーへんだー　てーへんだー

ルフィ…まさか生肉を？
食中毒にタイムリーな時期だというのに…

焼き肉えびす

個人が作ったフリーゲームで無料でダウンロードできる。
敵とまったく戦わず輸送や店や釣りや泥棒やスリや拾い物や畑で生計を立てるもよし、
卵を集めてモンスター育てたりダンジョンのモンスターや賞金首との戦いの道に生きたりのもよし、
鍛冶屋になって武具や道具を強化し続け武具合成するもよし、すべてをするもよし、
旅車と旅馬をそろえ世界を動き回ろう。
□スタミナがなくなったり空腹だと力がでません。仲間も文句を言うでしょう。
ちゃんと宿屋で休息したりレストランで腹ごしらえしよう。
□それと積載量には気をつけてね。余計な物をどんどん溜めると仲間も疲れやすくなっちゃいます。
最後には動けなくなっちゃいますよ！
あなた自体が勇者になんなくても勇者は他にいるから大丈夫。もちろんなってもおｋ
まずは酒場で仲間をそろえ、いざ冒険の旅へ。
■このゲームにやるにあたって注意すること。
ハスクラ要素はありません。自由度高そうで高くありません。生活スキル上げ・ダンジョンがかなり単調です。
巡り廻る。　Part23
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1310180250/l100

殺人ユッケ

そのくらい何だってんだ
こっちには殺人ティラミスがいるんだｚ

>>356
どうした、急に静かになって
おや、誰かの気配がすr

ティラミス騒動が言葉だけで一人歩きしてるな。
そもそもあれは……貴様はパンナコッ

ナタデココ

ジョリーパスタとかおすすぬ

親父ィ…この店かぁ？

（入店）

(迫真)

ホモはいないな

いらっしゃいませ
どうぞお召し上がり下さい
（ブロッコリーの乗ったカルボナーラと白ワインを出す）

あとこちらのスイカバーはサービスです、どうぞお召し上がりください。

ありがとう

残したらカリウスの甥っ子が出てきて
ボコボコに修正されそうだな
ブロリーがんばって完食しなされ

深夜

夜明け

はい……
（出されたブロッコリーパスタとスイカバーを完食）

生の旨味が剥き出しになっているな…素晴らしい

飲み物もお出ししましょうか
（昨日攻撃喰らった割には平然としている）

土用丑の日

うなぎ出せよ

ちわー、三河屋でーす。
ワインとお酒を降ろすのはここでよかったですかー？
(納品のケースを下ろしていく)

毎度ありー。
(伝票を渡して検品を済ませると帰っていく)

っ【薬剤添加物漬け極まった支那産うなぎ】

ぶっちゃけ国産うなぎって不味いよね

三河屋さーん
次はバルサミコ酢も頼みますよ

パサパサしてるからな

だな

うな

加藤

プリンプリンだっけ

うなぎスパ…これは流行らない
提携している名古屋のマウンテンに行きたまえ

生臭そう

海の幸スパは大抵生臭いものなのだよ…
その点カルボナーラはまろやかな芳香が見るものを引き付けて離さない

店長……age荒らしに反応するとはフラッグファイターとしての誇りを失ってしまったのですか！
（ビンタ）

へぶぅ！
気づかなかったとはな
これでは、ハワード・メイスンに顔向けができん…

>>387
分かってくださったならよかったです

では海の家のバイトがあるのでこれで…
（ガデッサに乗って飛んでいく）

店長とダリル乙ｗ

>>388
何故君がイノベイター専用機に…
バイトに励んできたまえ

>>389
お疲れ様だ
（厨房に引っ込む）

体がダリル

http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1310423067/

避難所？

いつのまにそんなもん立ってたんだｗ
>>392は携帯用みたいね。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1310423067/
がPC用

土用も過ぎていよいよ本格的な夏だな
店員もお客も未成年組は夏休みか…
おもしろいバイトさん転がり込んでこないかな

そう思ったら先ずは自分でやってみ。
誘い受けよろしくない。

準備

お腹が減ったウホよ、DKコインは使えるウホ？

またくるウホー。
(賽銭箱にDKコインを10枚入れて帰っていく)

４００

謎のゴリラ・・・
たぶんドンキーなんだろうけど
ディクシーかもしれないしディディーかもしれない
まさに謎のイニシャルだな・・・

>>401
ちょっと待て
ディクシーはチンパンジーだから違うぞ

ディンキーの事も忘れないであげたまえ

そういえばそんなのもいたな…余計ややこしくなったぞ
これこそまさしく謎の頭文字Ｄ…

生きていたのかい
Dの意志は……

とりあえずＤＫコインも使える事をもし会えたら伝えておいてくれたまえ

ディナー

わろた

花鳥風月

はー、夏休みの宿題どうしよう…やりたくない…
せっかくの長期休暇だってのに、わざわざ俺にだけこんな命令出すなんて
何の嫌がらせだよ、うちの上層部…これだから連邦はバカばっかだってガトーに言われるんだよ
夏休みは休むための期間なんだから、別に何もせずに休んで遊んでたっていいじゃないか！
（樽とバナナのイラストが入ったＴシャツに、下はジーパンとスニーカー、という私服姿で）
（文句を言いながら、駐車場に停めた１号機からゲンナリしつつ降りてくる）
（そのコクピットの中には、先刻アルビオンで受領してきた、大いなる悩みの種―――）
（つまるところ、ガトー家お預け期間中の夏休みに完遂すべき、面倒な宿題の山が…）

うーん、計算ドリルとか読書感想文とかはガトーにやらせ…いや、手伝って貰えばいいし
自由研究はブロッコリーの栽培観察日記でも適当に書きなぐっとけばいいし
あと、絵日記のネタには絶対に事欠かないだろうから別にいいとして、問題は工作だよな…
（まだブツブツ言いながら、ドアベルを響かせて店内へと入って行く）
本当はダンボールで１／１デンドロとか作りたいけど
ガトーの大事にしてるダンボール箱のコレクション、勝手に使う訳にはいかないし
作業する場所がなくて公園とか空き地とかでやってたら
どうせまた近所の自治会の連中がいちいちやかましいだろうし…チッ
（悩みと暑さとでさすがにイライラしたのか、微妙に黒くなりながらも悩み続けて）
仕方ない、それなら紙粘土の１／１ハチロクで手を打つか…それならうちの庭でも出来るし
よし決めた、明日さっそく紙粘土買いに行こう！工作王に俺はなる！
見てろよガトー、俺が得意なのはガンプラだけじゃないってとこ見せつけてやるからな！
（考えがまとまったところで、注文を告げるべく、店舗の奥に向かって声を掛ける）
すいませーん、ティラミスをふたつ、テイクアウトでお願い出来ますか？
こないだ、トイレの件でガトーをまた怒らせちゃったから、お詫びにちょっとお土産を…

…けど、アレは生理現象として仕方ない、というか不可抗力だよなあ
とにかく小便しなきゃ治まらないんだから、無理にでもするしかないんだもんなー
でなきゃ、女の子みたく便座に座って用を足すか、あるいは一発抜いてからトイレに行くか…
んー、どうしよう…やっぱこっちを自由研究のテーマにするか…困ったな…
（カウンターの前に立って、誰かが出て来るのをのんびりと待つ）

こんばんワニ、いらっしゃいませ
ティラミスを２個でよかったワニ？
すぐ用意するから待ってて欲しいワニ
（せっせと厨房の奥へ入って行く）

ありがとウラキとこんばんワニの対戦か・・・
しかもティラミス頼んじゃったよウラキｗ
全部が融合しちまったら最強最悪の極悪ウラキが誕生しちまうぞｗ

>>411
…あっ、どうもこんばんは
と言うか、君にはやっぱり、こんばんワニ！って言わなきゃ駄目かな
（いつか見た事のある、魔法のステッキを持ったダミ声のワニに、楽しそうに笑いかける）
うん、注文はその通りで…じゃあよろしく頼むよ
しかしティラミス久しぶりだなあ…最近はパンナコッタとかグラニータばっかしだったもんな
（わくわくしながら、注文の品と店員こんばんＷを待つ）

そう言えば、前にガトーからチラッと噂だけ聞いたけど
このお店のティラミスって、いろんな意味で「普通じゃない」って…どういう事なんだ？
ものすっごく美味しいのか、それとも死ぬほどまずいのか…

>>412
…ん、何だろう？
フュージョンがどうの極悪がどうのって聞こえたけど…空耳かな？
（声のした方に軽くギャリック砲を撃ってから、わざとらしくキョロキョロと周囲を見回す）

ムービー･ティラミスについて を再生しますか？
はい　いいえ

>>414
ん、何か不思議なスイッチが…？
（目の前に突然現れたモニターに驚きつつも）
よし、せっかくだから、この機会にちょっと情報収集を…
（深く考えずに、ポチッとな、と「はい」ボタンを押す）

どうもお待たせしたワニ
ティラミス２個と保冷剤と箱で、全部で６００円になるワニ
（中で何かがモゾモゾしている、ＡＣのロゴマークが入った化粧箱を持ってくる）
活きのいいうちにお召し上がりくださいワニ
（箱を差し出しながらぺこんと頭を下げる）

深夜

子供のころ　おじさんがお土産を勝ってきたことを覚えている。
イタリアという国のお菓子ということも
それを巡って兄弟ケンカしたことも。

本物のティラミスなど遠い国のお菓子。
デパートかテレビの見せ物に過ぎなかった。

おじさんが買って来たときと　あの春の終りにふいに身近に姿を表すまでは…

いつものように家に帰る道、私は空を見上げた…

見慣れない看板
頭上をお洒落な外見のシェードランプが
数箇所からこちらを照らしていた。

>>416
（厨房から箱を持って戻って来た店員こんばんＷを見つけて）
やあ、どうもありがとウラキ
全部で600円だね、じゃあ悪いけど1000円札でお釣りを…

………え、こいつ動くぞ！？

と言うか…今、君「活きのいいうちに」とかって言わなかったかい…？
（ガトーの「普通じゃない」という言葉を思い出しながら、震える手で箱を指差して）

ねえ、ワニくん…その箱、ちょっと開けてみて貰っても構わないかな…？

>>418
え、何だろコレ…土曜ワイド劇場？
続きが妙に気になるな…
（ノスタルジックかつ不気味なナレーションと共に流れる映像に、しばし釘付けになる）

美しく儚い光の芸術

私は飽くことなく眺め続けた

A deafening roar.

店の中から真四角ななにかが飛び出す。
それを追撃する名無しの店員たち。
逃げるなにかが炎とともに揺らぎ
岬の向こうの湾に墜ちていった。

The same cape were my family lived.

懐かしい家族は最早記憶の中にしかいない。
…別にティラミスは関係なく
ジオンのコロニー落としによってシドニーは消えていたから。

戦果を確認した店員が
「明日また来てください」
と客に告げたのを私はけっして忘れない。

箱を…、開ける？
（箱の中身を確かめたいと言うコウに対して、頑として首を縦には振らずに）
ダメダメ、とんでもないワニ
開けちゃったら、せっかく保冷剤でおとなしくさせてるティラミスが…、
じゃなくて、冷気が抜けると鮮度が落ちてまずくなっちゃうワニ
（遠い目をしながら、ササッとコウの手にレシートと４００円の釣り銭を握らせると）
じゃあ、今夜はありがとウサギでございましたワニ
またのお越しを待ってるワニ…
（コウが動画に夢中になっている隙に、そそくさとスタッフルームへ引っ込んでいった）
【これで落ちるワニ、さよなライオン】
【コウさん、また会おうワニ！】

瞬く間にネタが続き
ティラミスネタとやらはログの向こう

私たちのスレは過疎スレであって
作スレの合間に取り残されていた。


スレは瞬く間に進んだ
いつの間のことだったのだろう。
どこからか来たネタ師たちにスレが再生されたのは。
あの時の客はそんなことにも構わず　再び店を訪れ

あの『ティラミス』を食べようとしていた。

>>421
こ、これは…！
（叙情的なシーンから一転、映像は激しい戦闘場面へ）
（ティラミスと店員たちが騒動を繰り広げるパニックシーンに思わずぐぐっと見入って）
（―――そして、ラストのオチを目にして一言…）

前フリとティラミス全然関係ないじゃないか―――！！！！！（ビシッ）

…とは言ったものの、最後の思わせ振りな店員の台詞って何なんだろう？
ねえ、これってまだ続きあるの？
最後のスタッフロールが出て来ないって事は、まだ何かあるって事だよな…？

気がつけば全てが変わっていた。
店内の様子…
呑気なウェイターは姿を消し、ボロキロのような何かが横たわっていた。

はじめのうち人々は武器を掲げ
ティラミスと戦おうとしたのだろうが
やがて抵抗むなしく何もできなくなった。

ティラミスが客を待つ以外すべてのテーブルは破壊され
ボロボロになった店員と客たちは横たわった。
過疎スレだったこのスレがネタスレに逆戻りした。

(中略)

私は――と言えば実のところ
少しばかり昔のログに心を奪われていた。
『ティラミス』と対談した客は結局ティラミスを今日も食えない。

>>422
え、開けちゃ駄目って…でも、何か妙に気になるし
ヤバいモノ買って帰ってまたガトーに叱られるのアレだし…
（戸惑って視線を泳がせている間に、あれよあれよと箱を渡されてしまい）
（さっさと精算を済ませて退散しようとする店員こんばんＷに、ようやく気が付いて）
って、ちょっと待ってよワニくん！俺、まだ君に聞きたい事が…！
（お釣りと箱を無理矢理に押し付けて引っ込んていった店員こんばんＷを必死で呼び止めるが…）
…あーあ、行っちゃったよ…
まあいいや、このムービー最後まで見てから帰ろうっと…
（仕方なく、店員こんばんＷの後ろ姿を見送って）
（箱を抱えたまま、再び視線をモニターに戻す）

【ワニくん、お疲れ様！どうもありがとう、面白かったよ】
【また会った時には宜しく頼むよ、おやすみなサイ！】

>>423と>>425
…な、何なんだよ、このムービー！
こんな過酷な戦場、士官学校の資料映像でも見た事ないぞ？
（モノローグとアクションとスプラッターが怒濤の勢いで繰り広げられる動画を見つめて）
（ふと、手の中の箱に視線を落として…）
………どうしよう、俺、とんでもないモノ買っちゃったかも…！？

生き残った店員がかろうじて口を開き
陽気なネタ師たちを黙らせてロールをまわした。
私だって黙った。

「お前らの言うティラミスってなんだ」というツッコミを。
寡黙なティラミスが客と店員相手にゆっくりロールをまわしてゆく。
「ティラミスを食べたい理由」をシリアスに聞くのが彼女のロールらしい。

クライマックスに迫った寸前、別の名無し――ロムしてた誰がが動いた。

「ぱくっ　もぐもぐゴクン」

騒ぎをよそに始まった静かなロールは唐突に終わった。
先程からロールを見ていた私は思わず噴いた

「あれが最期のティラミスだったのだろうか」
「後の世に名高いティラミスの悲劇である」

ネタ師たちが〆に入りその夜は終わった。
住人たちは新たなネタを投下しティラミスは店員Bとして参加しはじめた。

誰もついにツッコミを入れなかった。
そして――だがなにゆえか彼女は
「外見皇蓉子の長門口調の店員」になったのだ。

>>428
―――なるほど、そんな経緯があったのか…
って…ラストに出てきたこの人、確か、ガトーが逢いたがってた店員Ｂさんじゃないか…！
（驚愕のあまり、思わず取り落としそうになった箱を、慌てて抱きかかえ直して）
おっとっと…でも、これで一応、大体の事は分かった気がするよ…

うーん、しかし弱ったなあ…どうしようコレ…
（手に持った箱をまじまじと眺めて）
もうお金も払っちゃったし、怖いからって返品するのも何だか申し訳ないし…
取りあえず、このまま持って帰って、ガトーにどうしたらいいか相談してみようかな
ひょっとしたら、自由研究のいいネタになるかも知れないし、店員Ｂさんの手がかりも…

よし、まずはとにかく持ち帰って、ガトーの奴に箱を開けて貰おうっと！
（財布から10ぬるぽを取り出して、そーっと賽銭箱に入れ、手を合わせて一心不乱に祈る）
お賽銭箱の神様、お願いです！どうか、俺もガトーも無事でいられますように…！
（賽銭箱に一礼して店を出ると、何かが中で蠢く箱を恐る恐る両手で捧げ持って）
（１号機まで走って行くと大急ぎで乗り込み、早々に宇宙へと帰って行った）

【今夜はこれで落ちます】
【ワニくん、映像さん、名無しさん、みんなありがとう！】

ウラキとワニ乙
ティラミス騒ぎ懐かしいなww
そう言えば店員Ｂはもともとティラミスだったんだっけ…
さすがはあのガトーが惚れるだけある

みんな乙ですた
まさかのワニ登場にワロタｗ

>>430
確かあの盗み食いの後、客が復活の呪文（銀魂のやつ）唱えてたよな
あれの効力でティラミス→店員として超復活したのかもよ

ウラキもワニも過去ログダイジェストもお疲れ様！
あああ白ウラキかわいいよ白ウラキ
ワニのあいさつの魔法で浄化されたのか

スフィア

>>432に白ウラキをひとつ
テイクアウトでお願いします

映像さんありが�d！
俺過去ログ見れないから助かったよ

さて、今頃ガトー家では何がどうなっているやら・・・

おお、ウラキ来てたのか
こんばんワニも乙
自分も最近来るようになったからよく知らなんだ＞ティラミス騒ぎ
この機会に今からちょっくら過去ログ倉庫見てくるわ

こんばんはー！あぁ…朝から何も食べてないからお腹減ったなぁ…
あーっ、おっきなエクレア発見だよー、誰も見てないからいいよね…？
(エプロンを装着して、休憩室の冷蔵庫を開けて中から出てきた大きなエクレアを発見)
(食べたら感想を聞かせてと書いてあったので一つ皿に取り店内に持っていき。)

んぅ…それにしても何か変わった形だなぁ、テレビで見たでっかいのと違うし…
まぁいいや、いただきまーす！はむっ…おいしー♪
(人目もはばからずに大きく口を開けてぱくりとかぶりつき、満足そうな表情をする)

続き作成中にウラキは帰ったか…店員さんや、パフェ1つ。
エクレア食い終わってからでいい。

んむんむ…、ふぅ、美味しかったー。ごちそうさまでしたー！
(食べ終わるとちゃんと手を合わせて、そのあとに振り返ると)

うわぁ！ご、ごめんなさーい。パフェ一つですね、少々お待ちくださーい！
(口のわりに少しクリームがついたままなのを忘れて注文を受けたあとに厨房に向かって走っていく)

お待たせしましたー！特製いちごパフェでーす♪
(数分後、ちょっと慌てながらも笑顔でパフェを持ってくる)

…店員さんや、口にカスタードついてるぜ。
イチゴパフェとはなかなか乙女チックな一品だ。
店員さんもイチゴ好きなら気をつけるんだ。
Gもイチゴが大好きだからな。
(パフェにストローを突き刺し強引に飲む)

…ごちそうさん。ストロー通らないものが大分残ったが美味しかったよ。
すまないが眠気に負けて頭がまわらないから…食い逃げさせてもらうっ！

ティラミスが実際にやばかったのは過去一度だけで
だんだんとその時の話が一人歩きしてるんだよな。

店員B本人が「自分はティラミス」と明言したことはなく
ニバス先生による後付設定で本人の与り知らぬ話。

その話はやめてくださーい！見ただけでビックリしますしなにも出来なくなっちゃいますから…
(思い出したくないのかちょっとムキになってプンスカしてしまい)

はーい、お粗末様でしたー！ってこらぁー！
食い逃げには愛の鉄拳ぱんちだよ、ぐるぐるぐるー！
でも眠たいなら仕方ないよね…、じつはまだあのパフェは試作品ですからタダでいいですよ〜。その代わり、次はちゃんと代金払ってくださいね〜、ありがとうございまーす！
(眠気で頭が回らないと聞き、しょうがないと追跡をやめて見送る)

それじゃあ新しいのを考えよっと。
(パフェの容器とエクレアの皿を片付けてメニューの開発の続きを始めるため厨房に向かう)

【それじゃあここまでだよっ、おやすみなさーい♪】

はぁとたん来てる！
さて、シス子のエクレアの評価はいかに

そして>>438、また続きの投下よろ

４４４

はぁとお疲れさん
相変わらずいいテンションだｗ

はぁとたん乙！
お料理にラブ注入ネタまた見てみたいな

そう言えば俺、昨日の晩飯が偶然にもハヤシライスだったｗ
はぁとが来るっていうお告げだったのかも…
でもって、まだ残ってるから明日の朝と昼もたぶんハヤシライスだな…

ワシはおとといローソンのカルボナーラ食べたｙｏ

私もです閣下！

族

あれ？カリウス生き返ってる…？

>>449
っていうか
店に居着いてるんだから店のカルボナーラ食えＹＯ！

お盆も近いから少し戻ってきたんじゃないか？

ひろし

じゃあ盆が開けたらまた地縛霊に逆戻りか・・・
一般人にも姿が見える残り三週間のあいだに
ガトーにどれだけアプローチできるかが勝利の鍵だな

おぼんこぼん

最近見ないな

ディナー

>>456
去年キングオブコントに出てたろ

カリウスが戻って来たならぜひ一緒にニムバスも・・・

>>459
前に娘がコンビ組んで笑点で漫才してた

いや、戻るもなにも…
カリウスはもともと地縛霊でこの店に住み込んでるんだから
最初っからここにいるじゃんかよww

>>438
映像さん、続き待ってるよー

期待

期待

>>462
書いたけど一部のキャラハン批判みたいな面も出てきちゃったし投下しない。

ディナー

何その誘い受け

>>465
まったくだよ
せっかく昨日から楽しみにしてたのに・・・
一部修正してぜひ放送してくれ！

>>465
これまでも死ぬほどジェットコースターな流れだったんだ
今更どんなことがあったって誰も驚きゃしないさ
ちょこっと手直しして是非うｐしてほしい

ああ、ゆうべウラキが途中で帰りさえしなかったら…！

ガラガラ

夜中

よし、ちょっと例の復活の呪文でも唱えてみるか…
なにかいい事が起きますように
ﾓｶﾞｶﾞｽﾞﾎﾞﾛｿｸｻﾚﾏｸﾞﾛﾊﾞﾛﾆ！

酉はこれであっていたかしら？
注文をどうぞ、お客様。
(ホールの片隅にギターを置いて)
(メニュー片手に近寄る)

無茶振りとは思うが…思わせぶりなギターもあるしティラミスについて頼みます。
あ、あっしは呪文唱えたヤツじゃないんで。

おおお咲夜さん久しぶりｼﾞｬﾏｲｶ！
呪文唱えた甲斐があったよ！
じゃあ自分もティラミスについて頼んでみよう
あと白ワインをお願いします

おしりなでなで

>>475
かしこまりました。たしかに難しい注文ですね。
しかし、放置や一行系よりは楽なご注文です。
少々お時間いただきます。
>>476
注文承りました。少々お待ちください。
あっ――これを前例になさらないようお願いします。
希望ばかり出されても難しいことはありますし、困ることはもあるでしょうから。
(いつの間にか手にした年代物のワインをグラスに注ぎ)
ムルソー1972年…辛口のワインになります。

(ギターを手に店の中央へ)

>>473
聞いてくれ
君の呪文のおかげで…
ハワードが、ハワードが復活した
墓に意味がなくなってしまったが、感謝する！
１週間の間カルボナーラがタダで食べられるただ券を進呈しよう！

>>478
君も見事に帰還したか…
見事な対応だ、メイドファイター

まさか紅魔館のメイドを首になったから戻ってきたわけでは…
すまない。邪推もいいところだな
歓迎しよう、改めて！

へえ、イタリアンの店でフランス産のワインを出してくるとは
なるほど、今宵は別世界へご招待、ってか…なかなか小粋な演出だなあ
いいよ、ゆっくり待たせてもらうよ
（グラスの白ワインに透かして、ギターを構える咲夜をうっとりと見つめる）

ティラミス？
ええ、知っている。
話すと長くなる――古い話よ。

ティラミスは三つに分けられたって知っていた？

普通のデザート。
自分が食われる理由を求めるデザート。
ただの――一人歩きする噂。
この三つ。

あのティラミスは――確かにティラミスだった。

私は『完全で瀟赦な店員S』と呼ばれたメイド。
名無したちが言う『あるティラミス』の元同僚。

2レス前、キャラサロンの過疎スレだった。
『カルボナーラを食べる店』

そのスレに軌跡を描き、消えた店員がいた。
ボケと沈黙の狭間でロールを回した一人の店員。

名無したちは『ティラミス』を追っている。
――『ティラミス』この言葉でスレが動く。

あれは…雨の足音がし始めた5月の終わりだった。

>>481
(ギターを弾く手を止め)
辛口の一品ですが、白の良いものはそれが浮かびましたので。
注意しておいてネタに走らせていただきます
(ゆったりとした音色をギターに出さ再び語りに戻る)

【悩んだけど便乗させてもらいましょう】
>428
「私はあくまでカルボナーラ店の店員」
容姿を尋ねる名無したちに彼女は答えた。
新たな店員の正体を名無したちは心待ちにしている。
「特定の人物に似た要素を持ちながら決して本人ではない…」
いわゆるオリキャラね、と受け取れる台詞。
「他の店員は著名人でも私は私、誰でもない誰か」

他の店員が増えはじめても変わることのないボケた接客。
二つ名がついてもスタンスの変わらぬ『店員B』
彼女は店内唯一のオリキャラで――
『ガトー少佐』に奇妙な親愛を抱かれた店員でした。

『黄昏れる本読みの店員B』が去り
しかし一人歩きし始める『ティラミス事件』の噂。
このスレはそれをもネタとしました。

ニバス先――店員Nは『ティラミス』を実験材料にした。
一人歩きする噂を使い彼は言った。
「彼女もなかなか上手くいきました」
「自我を得て、一度食われても再び店員として蘇りました」
それから彼はパンナコッタネタを投下――それは誰に向けたネタでもなく
しかし、店員たちが便乗しネタを大きくし新たな事件の幕開けとして。

彼女がティラミスと酉が同じ。
『店員N』はそこに目をつけていたのかもしれない。
『黄昏れる店員B』はスレを離れ今も完全復帰することはない。
彼女が出戻ったのはただの一度　ガトー少佐を接客しようとした時のみ。
うっすらとしたロマンの香り。
リロードして戻った少佐と名無しはそれぞれの思いとともに待機を続けた。
ガトー少佐のメッセージはログとなって過去ログの海に去った。

そのあとジョジョ四部最終話ネタが投下され、スレは3号店に。

ぐすっ…ええ話や…
（ワインを片手に涙にむせぶ）

元『カルボナーラを食べる店』店員
紅魔館メイド長
十六夜咲夜

通称パット長　『完全で蕭洒な店員S』

その容姿と腕から
わりと普通の店員に見えていた…見えていたいたわよね？
現在は紅魔館でメイド長を勤めています。

初めて待機する前に何となく付けてみたの。
何か元ネタわかる二つ名付けたらって…。
賑やかなのも今だけ、すぐ終わるかもって思ったわ。
ネタスレってのはわりと難しい。
でもログみて笑ったわ。
ティラミスが暴れて客に食べる理由を聞くなんて。
流れの速さにも驚いたくらい。
彼女も二つ名を付けて待機してくれた。
店員Rなんかも同じ反応。
ああ、これは面白くなるかもって。
キャラサロンではたまにこういうことがある。
良スレになることがある。
私は楽しみに待機してたわ。
店員、客、ネタ
置きレス、メニュー、ルール
絡めたら面白いと踏んだ。
でも私が先に店員辞めたもの。
…彼女まで辞めるとは思わなかったわね。

気がつけばいろんな人が二つ名を付けていた。
記録を見る度、人が増えてたわね。
店員も、お客様までも。
みんな、スレで楽しもうとしていた。
彼女も――もう少し見ていたかった。

(追憶の曲が終わりギターを椅子にたてかけ窓辺へ)
心地よく聞こえた静かな声も、ティラミスに食われた店員の匂いもかすれ果てた。
『ティラミス事件』の現場も今ではただの客席に過ぎない。
(>485の座る席をみる)
大量のネタの中、未だにネタにされるのは
彼女にも望外の喜びだった――せめてそう信じたい。
それを確かめる相手は彼女しかいない。
だからこうして私は――あなたにティラミスを。
(小さな真っ白な皿にココアパウダーたっぷりのティラミスを載せて給使する)

――残念ながら普通のティラミスです。
また戻ってくるかはわかりませんね。

食べてもらえなかったカルボナーラを賄いにしていましたから、
彼女がいたら普通のティラミスを出せないことを無表情に残念がったかもしれません。

本日は店員でなく十六夜咲夜としての接客ですので、お代はいただきません。
またどうか、この店をご贔屓に。
(優雅に一礼して店を出ていく)

【ティラミスというより『彼女』の思い出話になりましたがいかがだったでしょうか】
【遅い時間までお付きあいありがとうございました】
【オーダー承けてから気づきましたが、先に語りつくされていましたね。】

咲夜お疲れさん！
また来てくれて嬉しいよ
これ見て店員Ｂも帰ってくるといいな…

咲夜ＧＪ
俺もこのスレとここのみんなが大好きだー！
客としてでも店員としてでもいいからまた会おうな咲夜

そう言えば少し前にガトーとニアミスしてたんだっけ＞店員Ｂ
あれはホント惜しかったよな・・・

伊達にパット詰めてないわ

ランチ

戦争開始

間もなくディナー

………一曲いかがでしょうか…。
（店の中に入り、奥へと進むと…柱を背にしてポロンポロンとギターを爪弾く…）


……何が欲しいというの…私　それとも愛……

ttp://www.youtube.com/watch?v=Et0OpUOt9os

…誰でも昔話　ひとつやふたつ…
大事そうに　語る　けれど　それでどうなるの…

いらん

……失礼しました……。
ではこれで…。

おお、リューズとはまた渋い・・・
またいつか時の輪の遠く接するところで会おうや

５００↓

ｱｰﾗｲ!!
(荒々しい刻みのギターリフを奏でて独特のしゃがれた声でシャウト)

ﾗｲｻﾞｯｽｶｲ!!ﾗｲｻﾞｯｽｶｲ!!
ｷﾞｳﾞﾐｰｳｨｰﾝｸﾞｽﾄｩｰﾌﾗｲ､ｱｰｰｯ!!!
(過去の疾走ナンバーを熱唱し、30ユーロを賽銭箱に入れて帰っていく)

咲夜と言いリューズさんと言い
今週はギターキャンペーン中なのかｗ
というか>>500って誰だろう…髪が薄いならリッチーコッツェンじゃないし…

>>501
むしろ歌詞が最大のヒントだ！
ライザッスカイでぐぐってみ

なるほど分かった！�d
ハロウィンの殺人鬼の人だなｗ
俺モグリだから一瞬よく分からんかったよ…
そう言えばアーライって言ってた気がする

カイとリューズでディナーショーやったらエラい事になりそうだww

あ…あの!…アルバイト希望の漆原るかです!
よ、よろしくお願いします…
(頬を染め恥ずかしさに小さく俯くと巫女服の裾をぎゅっ、と掴んで)

あっ…授業の時間…失礼します

いってらっしゃい乙
さすがに朝は誰もいなかったか…
また夕方か夜あたりに来てみるといいよ

元々店員でライヴ出来るもんなこの店
リューズ＝竜頭だと初めて知った…てか時計のあの部品そういう名前なんだな

489-490
店長スルーしたり元店員なままなあたりで察しろ。

自治会の人がうるさい

名無しで店に来るな！ひでぶっ！！

今になって思えば、まさかウラキのあれは・・・
さすがだな逆襲のウラキ

ガトー…まだ店員Ｂのこと待ってるのかな…
ニアミスした時あんなに必死だったし…

待ってるだろうなー
１時間近くも待った上にメッセージまで残してさ
あの時は俺もこっそり一緒に三時まで待ってた

行き違いのショックで胃痛になったり、春姫とコイバナしたりもしてたっけな…。
戦場では無敵でも、恋愛とウラキとかわいいものにはめっぽう弱いガトー少佐なのでした。

店員Ｂはガンダムとか興味ないのかもしれん…
ねらー皆が好きなのだと勘違いしがちだが

けどネタだけはちゃんと知ってたよな＞店員Ｂ
お盆はガンダニウム製だったし
ガトーが店に核攻撃かますと勘違いしてたし

まあ、ここはまったりと行方を見守ろうじゃないか
あんまり噂してると二人とも出て来づらくなるかもだしな
ガトーの方は質問スレにもちょこちょこ出現してるからまだあれだけど

少佐は幸せものだな…
皆にこれほどまでに愛されている

私も一時期は自分のエゴで少佐のコーヒーを勝手に飲んだり包丁を研いだり寝床の下に

少佐に少しでもリラックスしてもらいたかったが……全て不要なことだったな。

少佐にはウラキや店員Bや店長、店員、ここの名無しなど素晴らしい仲間が沢山いる

これで私も本当に思い残すことはなくなった
ジオンの崇高な精神は、少佐がいつまでも次世代に伝えていくことだろう


……では、ニムバス殿にでも挨拶にいくとするかな

（この店に存在していた何かの気配が完全に消えた ）

ああ・・・店の守護霊が・・・！

嘘だろカリウス…なんてこった
まさかお前までが…

夏休みということで、学生のバイトも広く募っている
我こそは！と思う物は来たれ

ハワード…生き返ったと思いきや「残像です」とはなんだ…

よく分からないですがキネクトを置いておきますね。

これはどうもわざわざご丁寧に
（モニターにとりあえずつないでおく）

まだ慌てるような時間じゃない
すぐお盆もあることだし、きっとカリウスはニムバスを連れてひょっこり帰ってくるさ

うむ。ここで店長たる私が落ち着かずにどうする
落ち着く行動を取れば、おのずと平常心に戻る
（落ち着くためにカルボナーラの調理を始める）

どうぞご賞味ください。お代は結構

うむ、このカルボナーラと店長がいれば店はなんとかなるさ。
気負わずに楽しくなー。んじゃおやすみ。

私だけではさすがに…
店長と、店員と、客と、カルボナーラ
この一つでもかければ、この場所は瓦礫と化すだろう

気負う事はさすがにないがね
またのお越しをお待ちしています

夏キャンペーンでも行うとすれば
何をお出しすればいいだろう
かき氷やらアイスクリームやら、およそカルボナーラとは無関係なものしか思いつかん

冷やしカルボナーラなどどうかな

ふむ、採用する！

(窓に風鈴を飾り>292で使われていた三又の燭台をテーブルに置き)
(ロウソクに日をつけ、電灯の数を減らす)
これで少しは違うのかなぁ。
魔法で灯りを出すと嫌な人もいるかもしれないし…ロウソクにしておこう。

【店番中です】

ふぁぁ…この時間にイタリアン食べる人は少ないのかなぁ。
明日もあるし帰らないと…。
(スタッフルームのホワイトボードに帰宅と書いて出ていく)

【店番おしまいです】

お疲れ

カルボナーラ店へようこそ、歓迎しよう。盛大にな！

というこれは私からのプレゼントだ。
つ【胡椒弾を撃つガトリング】

カルボナーラに、黄金の時代を………ｻﾞｻﾞｰ…

昼食

誰かがまた燭台を出してくれたのね。
気に入りかしら…少し店番をしてみましょう。

お疲れ様だ、わが店員たち
さて、今月から冷やしカルボナーラを店頭に並べる事になった
客が入ったら、その旨を伝えておきたまえ

>>538
(会釈のあとため息をついて)
ここはメニューも店員それぞれに任されていたはずです。
お客さまの中にもそれを楽しみにしているらしい方が…。
店長がご自分で接客する時にそのようにおっしゃってください。

>>539
カルボナーラを食べる店だからな
他は一任してあるのだがカルボナーラに関してはそうもいかんのだよ…
カルボナーラを食べる店でカルボナーラが出ないなど…
ガンダムの出ない機動戦士ガンダムのようなものではないか

>>540
あいにく、普通のカルボナーラは提供できても私は冷やしカルボナーラを出せません。
ガンダム云々もわかりませんが、冷やしカルボナーラは店長ちお任せします。

>>541
ふむ、そうまで出すことをを拒む理由を伺おうか
…やはり失敗作という目があるか
>>530の名無しに触発され用意してみたのだが…
冷たいカルボナーラなどカルボナーラではない！と、そう言いたいわけか
見事な対応だが、若干勿体ない

>>542
1つ、明らかに不味そうな料理を客に出すのはエトワールの誇りに関わること。
2つ、メニューは店員の裁量に任されているはずなのに押しつけられることに反感があること。
これでいいでかしら？

>>543
喫茶マウンテンを公然と侮辱し始めるとは…
エトワール、恐ろしい子だ
別に押し付けてはいない。飽くまで提案だよ
しかし、店員次第でメニューが変わる店になったとは気付かなかった
これはこちらの落ち度だ。申し訳ない

>>544
私は他店の話はしていないわ…メニューが店員によって違うのは客もしっているというのに。
最初に確定系で言いながら、今更提案とは言い訳としか聞こえないわ。
…失礼させてもらいます。
(呆れた様子でエプロンを外して店の奥に行く)

【私は落ちさせてもらいます】

>>545
店頭に並べる事になった、とは言ったが
それを出す出さないは店員の自由という事だよ
確定というなら君もそうではないか？
別に店長権限などあってないようなものだからそれは構わないが…
気難しい店員もいたものだな。
悪くない。まるで少年のようだ…
（不穏な事を考えつつ見送る）

初代のころからメニューの中身は店員の自由だったと思うが…
店員Sは客からメニューは自由って聞いて違うのかって疑問ていしてるだけじゃん
客に冷やしカルボナーラを出す旨を伝えろって確定とは違うと思う
提案とか店員Sも確定って言うのは詭弁だよ

日本語でおｋ

そもそも趣旨が良く分からんスレだしな
だいたいカルボナーラ本当に作れるのかい

>>548
明日の放課後校舎の屋上で待ってます。

うむ

あっついなぁ。かき氷とか用意したら喜ぶお客さんもいそうだ。
久しぶりに店番してみるよ。


【>549自分はシチュスレの一種だと考えて参加してるよ】

>>552
カキ氷と聞いて

時間ないんだけど、一杯だけ食ってっていいですか？

>>553
いらっしゃいっ！任せろ…何を隠そう、俺は屋台の達人だぁ！！
(学生服を脱ぎ捨て海パン一つでポーズをとる)
一杯200円、イチゴ、ぶどう、コーラ、メロン、ハワイアンブルー好きなのを選んでくれ。

>>554
うわぁぁぁ！
へ、変態だ！！！


まあいいや、ハワイアンブルーが好きなんだけど
珍しいんでぶどうお願いします。

>>555
違うっ！俺は今はただのアルバイト学生なんだ。
屋台料理の達人でもただのアルバイト学生だ！
(傍らに置いた発泡スチロールの箱から真四角で透明な氷を取り出す)

あれっ？グレープって全国どこにでもあると思ったのに
お客さんの周りでは珍しいのかな。
(取り出した氷を古めかしいかき氷機にセットして)
(ハンドルを回すとシャッシャッという涼し気な音ともにガラスの器に透明で糸のような氷が溜まっていく)
よしっ、二段にわけてシロップかけて完成だ。
(やがてガラスの器に紫色の小山ができた)

>>556
ええと…ただの変態なアルバイト学生さん？
えらいなぁ夏休みにバイトなんて。変態だけど。

うん、あんまりないです。
マンゴーなんかはありますけどね。

おお、レトロでいいなぁ。
(製作工程を楽しそうに眺める)

わーきれい！
いただきまーす。
(しゃくしゃくと食べ始め、時々)
うっ
(頭を抱えつつも完食)

ごちそーさま。
おいくらですか？

>>557
違うっ！俺は変態じゃないっ！海の屋台なんかじゃ海パン1つのお兄さんは普通だろ？
(注･店内で海パン一つは大抵変態です。良い子は真似しないように)
(なぜ変態扱いかわからず首を傾げる)

マンゴーかあ…お客さんは南から来たんだね。
俺はバイトして斗貴子さん(彼女)とまひろ(妹)を旅行に連れて行こうと思うんだ。
南はいいかもなぁ…あ、料金なら最初言った通り200円だよ。

>>558
海の屋台だとそうですね。
（そうか……この人にはここが海の屋台に見えてるのか)
(若いのに気の毒な人だなぁと思いつつ)

え！？二人も？
(出てきた女の名前が妹のものだとはわからず)
二股良くない！駄目！絶対！
駄目だよー女の子泣かせちゃ！

200円て安いなーありがとう、ご馳走様。
(200円を手渡し)
いい？南に行くまでにトキコさんかマヒロさんのどっちかに決めるんだよ？
(説教しつつ店を出て行く)

【ありがとうございました】

>>559
だろっ？少しでも夏の雰囲気を味わってもらいたいからね。
(燭台が出されたり落ち着いた雰囲気の店内でも)
(夏や海辺の雰囲気を味わってもらえたと喜びの笑みを浮かべ)

うん、二人一緒さ。泣かせなんかしないよ。
二人とも俺の大事な人だからね。
二股なんかかけて斗貴子さんを悲しませなんかしないさ。
まいどありっ！今度は他の……えっ？
まひろは彼女じゃなくて妹なんだけどなぁ。
(勘違いされたことに気がついて苦笑いしながらお客さんを見送る)

【こっちこそありがとう！よかったらまたよろしく】

今夜はお客さんは終わりかな。
すっかり遅くなったから急いで帰ろうっ！
(学生服を着込んで店を出ていく)

店員さんたちもお客も乙でした
達人さんあいかわらず元気だなｗｗｗ
しかしエトワール…よくぞ申してくれた…！ありがとう！

ランチ

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1310423067/

やっぱあのスレ立てたのage荒らしか

(店舗から這い出た奇妙なパンナコッタが足元にまとわりつき)
(それがNCメタルと反応したのか、一瞬のうちに縮小…その後にパイロットもいないのに起動してしまう)

よいしょっと…仕事の時間か。
(足のローラーを転がしダッシュで厨房に入っていく)

うぉい、小麦が足りないぞ！俺のカルボナーラは生パスタじゃなきゃダメなんだ。
しゃーない、電話して取りに行ってくるか…
(倉庫に小麦粉がないのを見て慌ててしまい、至急店から飛び出してカタパルトで飛んでいく)


【それじゃあ落ちるぞー、次はニュード風カルボナーラをご馳走するぞ。】

ガラガラ

もっ最高！
（カルボナーラを食べてる）

どうしてお店の中に車両のあとがあるんだろう？
とりあえず綺麗にしとかないといけないよね。
(背負っていたマジックワンドを壁に立掛けモップで床を拭く)

【店番中です】

ふぁぁ…床も綺麗になったけどお客さんは来そうにないし、今日は上がろう。
(スタッフルームのホワイトボードに帰宅した旨を書いて出ていく)

いたのか

ランチ

ランチによし
ディナーによし
汎用性の高さがウリのカルボナーラが食べられるのはここだけだ！
（店の前の賽銭箱の傍に新たな宣伝文句を書いたポスターを張り付けて戻る）

ウリはカムサハムニダ

釜山港へ帰れ

パンニハムハサムニダ

チョンはカルボナーラにキムチ入れて食いそうだな

よ！久々に来たぜ。

新作のカルボナーラとかあるかい？

（珍しくフォーマルな格好で入店）


これは土産だ。ヘビーホールで捕ってきたぜ
（ルビークラブを厨房に置く）

>>579
いらっしゃいませ
（陣羽織姿で深々と礼）

冷やしカルボナーラは諸事情により中止となった
代わりに今月のベーコンは仕入れ先を変えてみた次第だ
きっと美食四天王のキミの口にも合うと思う

確かに受け取った
（ルビークラブを冷蔵庫にしまい）

>>580
なんだいその格好は？まるで武士みたいじゃないか

よぉ店長、こないだユニオンに行ってフラッグの人形焼き食べてきたぜ
美味かったなぁ〜…

ええー、冷やしカルボナーラは終わってたのか
惜しいことしたなぁ

まぁいいや、カルボナーラ一つ！

>>581
日本での正装と聞いてね
案外評判も悪くない
武士道とは礼儀を重んじるものと聞いた。初心忘れるべからず

ほほぅ、ユニオンでも貴方がた美食四天王の名前は広く知れ渡っている
何しろ、ゼブラ釈放の報を受けた時はソルブレイブスにも出撃命令が下ったほどでね
（ふっと愉快そうに微笑み）

すまない。明らかにまずそうという意見が出たものでね
美食屋のキミがそういうのなら、お出しするかもしれない、今後

かしこまりました！
（高らかに受け答えをすると自ら厨房に立ち）
（凄まじい速度で完璧なカルボナーラを仕上げる）
（そして…）

お待たせしました。
当店の象徴、「カルボナーラ」になります。
隠し味として先ほどのルビークラブを少々…

>>582
なるほどね。いい心がけなんじゃないか？
俺も高級な店に行くときはたまーにこういう格好するぜ？

そういえばゼブラとグルメピラミッドに行く時モビルスーツが飛んでたが、あれはアンタの部隊だったのか…
（汗かきながら苦笑い
）
俺もモビルスーツが欲しいな。トールギス2かバクゥ辺りが…

イヤ、俺は不味い食べ物は食いたくないぞ？
一般人が不味いって言ってたなら俺は多分もっと気に入らんだろう

おぉ、相変わらず速いな店長
この世の全ての食材に感謝を込めて……頂きます。

ズズッ
美味いぃぃ!！麺はカルボナーラに最適の茹で加減、ソースも最高のソースだな！


うおおっ！？
あまりの美味さに細胞が喜んでやがる…
（服が破れる程筋肉が成長して）

>>583
私の店に、そうして正装でお越しいただける事には恐縮するしかない
君の目に、否、舌に適う味を演出できていたのだと考えれば、
それは非常に光栄であるし、また、自信や新たな励みにも繋がる
これからも当店を、よろしくお願い申し上げます
（再び深々と礼）

グルメピラミッドに向かったところで、我々の身の危険を感じ、恥ずかしながら撤退した次第だ
それに、彼（ゼブラ）にも我々の事は知れ渡っていたのか…
危険生物の所在を伝えられてな…
そちらからサンドガーデンの住民を守る任務に、私が変更させてもらった
小松君には、∀ガンダムかブリッツガンダム、となるか？

私自身、一般人に勧められたものを興味から作り上げただけだったりするから…
味を知るキミに試食してほしかったが…チャレンジが過ぎたようだ

…
（グルメ細胞の進化に目を見張り）
…まさか、四天王の進化をこの目で見ることになるとは…

>>584
ここはグルメタウンのグルメタワーの上階にもひけを取らないクオリティだからな
次に来る時はさらに美味いモンが食えそうだ！

あそこはゼブラの能力がなきゃ、まず迷って餓死すんのがオチだからな。
その任務変更判断は正しかったぜ。隊長。
じゃあすまんがココにはネオゲッターかランスロット辺りでも用意しといてくれ


その向上心が上達に繋がってるんだろうな。
まさかここまでの美味さとは…あやうくフルコースのメインに決めるとこだった。あぶねぇ…

さて、早速このパワーを試してくるかね。
（ブラックカードで支払いを済ませ退店）

>>585
カルボナーラの進化に余念がないのがここ、カルボナーラを食べる店！
なればこそ、美食家のご来店は歓迎してしかるべきもの、なのだよ…
今後ともごひいきに！

捕獲レベル50程度ならブレイヴでもお相手できるが、
それ以上に過酷な自然。深入りは危険と判断した
そこから見事に戻ってきた君たちの健闘、真に評価に値する
かしこまりました。次にご来店した時は必ず用意しておこう

真に光栄なれど、このカルボナーラは日々、進化するもの
フルコースに入れていただけるのは嬉しいが、
きっとその後、君と私のカルボナーラの進化はまた別の道をたどる事だろう
それはそれで、面白くもあるが…

ご来店ありがとうございました
またのお越しをお待ちしています

昼間

お盆

〜♪
(低い位置でバイオリンを構えて無表情で演奏し、賽銭箱に5ユーロ寄付して帰っていく)

浮上

しかし、ここにきて一気に過疎ったな

お盆で皆さん忙しいのです

ランチ

にこのカルボナーラを

ランチ

にここのカルボナーラを頂きましょう。

…と思ったら店員さんが居ないようね。

また出直します。

店長は店員も兼ねる！
カルボナーラしかお出しできないがね

ランチ

姿を見せない店員さん方に戻ってきて欲しいってメッセージだよなぁ…

しばらく開いてなかったのかなぁ。
テーブルや床に埃が積もっちゃってる。
(店の看板が出たままなのに気が付かないまま床をモップで掃除している)

【少し店番してみます】

(掃除を終えると休憩のつもりで客席で居眠りしてしまう)


【店番終わりです】

うむ、掃除ご苦労様だ
まさか全員そろってバカンスに出かける羽目になるとは（妄想）

店員Ｈ頑張れ！俺は応援してるぞー！

激励の言葉、真に痛み入る
ただ…Hとはなんだ…Hとは……
私と何の関係が

少尉を釣るため人参でもぶら下げておくか…

>>603
【あんまりこれませんでしたけど…ありがとうございました】
【どこかで「神坂春姫」を見かけたら話してみてくださいね】

【…私も離れることにします。お世話になりました】
【ガトーさんを初め、来店してくれたお客さん、店員Aさんありがとうございました】

>>605
店員Hから春姫に戻る時が来てしまったのか…寂しくなるが、仕方ない…
違う場所でも頑張れー！話せる機会があったら存分に語り明かそう。
客603より

えっ？ストーカー？いいえ、ファンです。

店員Hだった…
何故私は素で店長Hと見ていたのか

この間違い、まさしく愛だ！

客も言っているが、私も待っている
いつでも再臨したまえ

店長、その間違いは致命的だ

店員Hは運悪く空振りが多い中、頑張って来てくれてたんだ
こんな状態でも来てくれてたんだ

それを、勘違いとは言え「誰それ」みたいなこと言ったら駄目だよ

我々がどれだけ客に依存していたかわかるというものだな
少佐の存在に、我々は甘えていたのかもしれん

空振りなど恐れず、ただカルボナーラを作ろう
まだ見ぬ客のために！

どこから客や少佐のことが出て来たか…はおいといて

店長、キャラになりきるのも重要だけど、謝罪も必要だよ
こうやってちょこちょこ顔を出し出してくれるのはありがたいが、なんか見ていてなんというか、出来て一人で暴れてるような
ちょっとは考えて行動したほうがいいかも

そうだな
勘違いしてしまって悪かった

>>610
リボン騒動や核攻撃事件みたいにネタ振っても便乗じゃなく
ネタ潰しするし、同時ロールで割り込みやったんだからもう何言っても無駄だろ。

キャラネタあたりなら通用してもここじゃ反感しか買わないと思う。
空気読まない･読めないキャラほどなりきるのが難しい。
立て逃げして一年以上放置したのにわざわざ>1宣言して戻った相手なんだ。
盛り上げるキャラハンと同時に居着かれたのが不幸の始まり。

申し訳ないがそう年中いられるわけでもないのだよ

>>613
まぁそんな気にするな
神経質な人も多いからねここ

>>614
それは心得ている
ただ、勘違いしたことは事実だ
それに関しては謝罪せねばならぬだろう

謝ったんならもういいさ
次からはしないように気をつけろよな

べ、別にカルボナーラが欲しいわけじゃないんだからね！

星屑組とシェフ大泉なら質問スレに行けば会えるよ

ここを↓

>>616
うむ、助かる
見間違えが誤解に繋がる事は承知した
調味料一つで劇的に味が変わるのと同じだろう

カルボナーラをどうぞ

>>617
ふむ…
軍人が何を訪ねているのか？
…私も軍人だった

>>618
どこだろうか

キャンプ地と

すまないカルボナーラをくれないか！

売り切れ

営業停止

てす

>>620
キャンプ場へも直接出前
我々ソルブレイヴスの面々は、そのくらいの用意はできているさ
どこにいようが1時間以内で届けて見せる！
あてにしているぞ、キャンプファイター

>>621
お待ちください
10分で極上のカルボナーラを仕上げて見せよう
あの美食四天王すら唸らせるこのカルボナーラ
これなくしてこの店は存在しえない…というのは過言かもしれんがね

>>622
なんだと…！
何が売り切れたというのだ…
まさかカルボナーラではあるまい…

>>623
向かいの店が営業停止か…
世知辛い世の中になった
何？治安の悪化が原因？
………私が罪悪感を抱く理由は何一つとしてないはずだが、何故かとてつもなく胸が痛い
この気持ち、まさしく愛だ！そう思う事にした！

>>624
いらっしゃいませ

店長…これ以上見苦しい真似を続けるのはさすがに痛々しいぜ…
今までスレ住民のみんなが残していった数々の諫言を
もう一度しっかり読み直してから出直すべきだよ
スレを立てたのは確かに店長だけど、このスレは店長一人のものじゃないって事を忘れんなよ

粘着きめえ

>>626のスレってわけでもねえよな

しかし誰も戻ってこないのも、また事実

ならお前が客にでもなれよ
文句言うなら誰でもできるだろ

まぁまぁ落ち着けって
別に店長が原因ってわけでもないし
無駄に煽り合ってても何の意味もないだろ

むしろこの空気が原因のような気がする

いま>>612がいい事言った

>>626
見苦しいとはどういう事か
反省の意も込めてカルボナーラをお出しする所存だ
とりあえず、落ち着きたまえ

>>627
君も落ち着きたまえ
カルボナーラでも食べて
今日はロハにしておく

>>628
それはそうかもしれないが…
誰のものでもないゆえに、人の訪れを制限することは誰にもできないだろう
無論>>626本人にも言えることだが

>>629-630
だから落ち着いてくれと
私が言えた事でもないかもしれんがね

>>631
申し訳ないな、これが対話による戦争の根絶か…！
空気の浄化は1両日には難しいだろうが…
以前のひっそりとしたカルボナーラでも、それはそれで趣があろうものだ

トリコ氏の話ではないが、アカシア氏の料理で戦争すら終わってしまう
そんな料理があっても、いいとは思わないか？

>>632
一週間以上前のようだが

ぐっいーぶにん。
こんなお店があったのね。
せっかくだからカルボナーラ、いただいていこうかしら。

>>634
いらっしゃいませ
うむ。卵の香りが女子高生すら引き付ける
そんな魅力あふれるここ、カルボナーラ屋であります

今日は特別に半額を通り越して、一杯分無料にカルボナーラを提供しているのだが…
このチャンスに、と思うなら、どうぞこちらの席に

>>635
ええ、フライヌードルもいいけど、いつもそればっかりじゃさすがに飽きるからね。
たまにはちゃんとしたパスタを食べてみようと思って来てみたの。
　
あら、サービスの良いお店なのね。
そうね……それじゃ、ちょっと悪いけど一杯もらっちゃおうかしら。
【席につく】

>>636
インスタント食品に飽きたころ…か
フム、ならば余計に、腕によりをかけなければな…
材料、調理法、その全てを駆使し、インスタント食品の味すら忘れさせることを約束しよう

サービスがいいと仰ってくださるのは至上の喜びではあるのだが、
今日は本当、たまたまで…
しかしながら、良心的な値段設定をモットーとしているので…
今日のこのカルボナーラがお気に召したのなら、ぜひまた訪れてくれることを望む
それを目論んでのサービスでもあるわけで…隠す事でもないのでね

さて…ドリンクはいかがか？
こちらも今回は格安で…50円での提供とさせて頂いているのですが
（右手でドリンクメニューを示し、注文を取らんとして）

>>637
なるほど、自信があるようだな……。
来てみてよかったかも。
　
たまたま……か。
運も良かったんだな、私。
そうね、美味しかったらまた来てみるわ。
　
ドリンクね……ドクターペッパーは置いてないの？

>>638
自信もなしに、一つの品を宣伝する店を開くことはできんよ
無論、カルボナーラ以外にもあるにはあるんだが…
ここに来たからには必ず一度、カルボナーラを食してほしいという気概でいる

それにもちろん、ロハだからと言って手を抜くことはしない。
いつもながらの上質なカルボナーラを振る舞わせてもらう
もっとも、君の好みの問題もあるゆえに、無理に再来を強制はできないが…
あぁ、美味しかったらで…頼む

ドクターペッパー？
ちょうどよかった、というべきなのだろうか
以前鳳凰…なんとかを名乗る男性に、置くように要求された過去があり…
早い話が、すぐにお出しできる状況だ。値段は50円になるが…

>>639
そうね、せっかくだから私はここのカルボナーラを食べるわ。
　
なるほど、その自信は努力と実力に裏打ちされているわけか……。
ますます興味が湧いてきたわね。
これは本当に実際食べてみないといけないと思っている件について。
　
……岡部も来てたのね、この店……。
　
でもそうね、それじゃもらうとするわ。

>>640
当初は私も、ただ望まれるままにこの店の店長に命じられたのだが…
今となってはカルボナーラをお出しすることに、確かな満足感を覚えている
一口も食べずにこの店から出すことを惜しむほどに…いや、実際にそうすることはないが…
そもそも一口も食べずに出ていく人を、私は見たことがないのだよ…

岡部？…いいや、鳳凰院と名乗っていた。別人だろう
心なしか声が少年に似ていたが…（独り言）

（一度厨房に戻り、ドクターペッパーの瓶とグラスをトレーに乗せ戻り）
かしこまりました。ではまずこちらを
（トレーから瓶とグラスをそれぞれテーブルに置いて）

ではしばしお待ちください。長くは待たせませんので

>>641
カルボナーラを出すのが生き甲斐ってことですね、わかります。
　
……そうね、別人ということにしておいた方が無難ね……。
　
ええ、ありがとう。それじゃ、まずはドリンクをもらうとするわ。
　
うん、わかった、そんなに急ぐことはないわ。

>>642
生き甲斐……ふむ、そう考えたことはなかったが…
確かに、我々のお出しするカルボナーラを喜んでくれる
その事に関しては、大いなる喜びを覚えるものだ
それが生きがいというのなら…決して間違いではない

ありがとう。むろん焦る事はしない
ただし、お客様に待たせる事は、当然好まれないのでね
早い、上手い、安いを、ここでもモットーとさせていただいている所存だ
然らば

（厨房の中で料理人にとってのバトルが行われる）
（包丁、調理器具を手に行うその捌きは、鉄人と言われても恥ずかしくない…程の動きを行っているつもりだとか）
（卵、ベーコン、パスタ…それぞれを湯に、油にと通して…程なくして）

お待たせしました。カルボナーラになります
（仮面をつけたままトレイの上から香ばしい匂いを放つ大皿を取り）
（湯気立つそれをドクターペッパーの邪魔にならぬよう、静かに置いて）
熱いうちにお召し上がりください

>>643
……良い匂いね。
自信作なだけはあるわ。
それじゃ、いただきます。
　
……美味しい。
本当に美味しい。
大事なことなので二度言いました。
　
（ゆっくりと味わって、しかし冷めない程度のスピードで食べて）
　
本当に美味しかったわ、ごちそうさま。
また来るかも知れない。
その時はよろしく。
　
【というわけで落ちます。面白かったですよ】

>>644
熱いうちにとは言ったが、火傷には気をつけて…
いや、そこまで熱いカルボナーラではないはずだが…猫舌にも対応はしている
…
（フォークに巻かれるパスタを、仮面の下から静かに見守り）
（口内にそれが消えた瞬間、胸は高鳴るが、気づかれないように、と振る舞い）

……そうか
大事な事…まさしく、然り
特に私にとって…という事も承知の上でだろうか……
お気に召されたようで何より
美食四天王殿のお墨付きだからとはいえ、慢心するわけにはいかないのだよ…
（胸をなでおろしつつ、香ばしいソースと新鮮なパスタが消えていくまで見守って）

ご来店ありがとうございました
冷たいドクターペッパーと熱いカルボナーラを用意して、いつでもお待ちしています
（渋いながらも礼儀を伴う声で、50円を受け取ると深々と礼をした）

【光栄です。またお越しくださいませ】

ランチ

>>646
毎回この時間になるとランチを食べにくる客がいるのだな…
リピーターの存在は素直にありがたい
ただしそれだけに、変わらないカルボナーラを求めるのか、
僅かな変化を楽しむのか…

直に聞くべきか、ふむ

ランチ

営業

年中無休だ！
言うまでもなく、な
一杯ロハサービスは思いのほか好評だった
賽銭箱の方もだいぶ溜まったようだし…
霊夢嬢もさぞ、喜んでいる事だろう

うあっ！

>>651
大丈夫か、少年！
私にできる事といえば、カルボナーラを振る舞う事だけだが…！
ガンダムパイロットという事でこっそり半額に…させてもらう！

ランチ

初めて覗いたけど何だか楽しそうですね

何のスレかはよく解りませんが…

また来ます

はい、また来てくださいね。
円環の理の導くままに…

お台置いていきます、店長。

>>654
一言で言えば題名通り、カルボナーラを食べる店
カルボナーラが食べたい！とか
カルボナーラ大好物！
そんな人々が集い食を楽しむ場所となっております
小腹が空いたとき、イタリアンな気分に浸りたい時などなど…

是非お越しくださいませ
カルボナーラがメインとはいえ、他の料理も味わえます。気軽にご注文を

>>655
いらっしゃいませ、魔法少女！
君も是非またお越しください
…微妙に敬語とそうでないのが混じってしまっているな…

お預かりします
そしてこの賽銭箱に入れて…
これでまた、ご利益が増えるに違いない！

またのお越しをお待ちしております

ランチ

この静寂、遅かったというの…？
円環の理、と聞くとあの怪しげな企業が出てくるけど気にしないっと…
それでは、しばらくお待ちしてみましょうー
(白とは対照的な黒のエプロンをかけて店内に出てくる)

遅かった…なにもかも遅かったよ。
アンタを守ってやれるシュラク隊はアタシ一人になっちまった。
…じゃない…やつが、パンナコッタが奥に…
(それだけ言い残してがくりと倒れた)

>>659
どうしたの、しっかりなさい！傷は浅いはず…
(いつの間にか>>659を抱えていて、気付けを試みていて)

シュラク隊…あれだけ実力のある部隊が壊滅だなんて…信じられない…
パンナコッタね…勝てない相手ではないはずだけど…普通に倒すと倒された時のデータをフィードバックして強化して再生……
こんなときにミスター・ドミナントがいれば…

大丈夫。私一人でもやれるから…あなたはゆっくり休んでて…
フィオナ、ゴメン。私はもう一度あの頃の、山猫の私に戻らなくちゃいけない…
(>>659にそっと口付けをし、待ち合いのソファーに毛布をかけて寝かせて)
(ライフルを二丁構えて冷蔵庫に向かっていく)

>>660
(店のあちらこちらに肉片ではなくメレンゲと生クリームが飛び散り)
(ホールの片隅に置かれた揺り椅子がギシギシと音を立てる)
(月明かりの中、それに座る人影が浮かび上がる)
…いい夜だ。メッセージは受け取ったかヒューマン？

>>661
これは…
(店の回りに飛び散るメレンゲと生クリーム、その独特の香りが鼻についてふと月明かりの下に目をやる)
(すると揺り椅子に腰掛ける人影が映り、051ライフルを構えてゆっくりと近づく)

あなたがこの店のパンナコッタ騒動の元凶ね…？
正体を突き止めて倒そうとする私を消すつもりね…
これでもリンクスの端くれ、むざむざやられないわ。
(光量のせいかはっきりと見えないまま、目の前に映る人影に言葉の牽制をし)
(その数歩手前で止まり、相手の動きをうかがい)

>>662
(甲高い声で楽しげに笑い声を響かせ揺り椅子と床をきしませた後で)
元凶というのは正しくないな…かつてネタとして投下されたのが私だ。
そう、屍術師が作ったパンナコッタ。
新たなネタの呼び水となりながらも動くこと無かったパンナコッタの断片。
滅びることも無く時折思い出したようにネタにされる。
それもここいらで終わりにしようというわけさ。

だが、な…あんまりいい夜だったものだから、店員に食われるつもりが
逆に食べてしまって調子が狂ったと言うわけさ。
それならば英雄殿にと思ったが、山猫では困る。
あえて問おう。
お前さんはなんだ？
ヒトか？ニャンコか？店員か？
(雲が流れたのかその姿がはっきりと浮かび上がる)
(真っ白でフワフワな正方形のの――異形のパンナコッタが椅子の上に皿に盛られて置いてあった)

>>663
…このカルボナーラ店の都市伝説であり怪奇現象である動くパンナコッタ事件にあなた自身がケリをつけようというわけね…
(黒い人影の話を聞いて、武器を全てパージをし…)

英雄、私はそんなものじゃない…ラインアークの切り札、リンクス戦争の英雄、アナトリアの傭兵………そんなものに意味はないの…
私は…、私自信何なのかよく分からない…
でもこれだけは言える…この店でエプロンをしている限り、私はここの店員だっていうことを。
美味しいカルボナーラとデザートをお客さんが待っているのなら、私はそれをいち早くテーブルに届けるのが私の役目だって気づいたから…
(最後にそう言った瞬間に月の明かりが店内に入り、人影は消えてしまう)
(再び目を凝らすと、四角いパンナコッタが盛られた皿が置いてあった)

これがあなたの答えね…ならこれが私の返事…
いただきます。
(パンナコッタの皿を手に取り、近くの椅子に腰かけて食べ始める)

>>664
店員か…悪くない。ならば賄として食われるだけだ。
山猫なら俺は食えん。ニャンコは生クリームで腹壊す。
英雄ならばお断りだ。英雄ならステーキ食べてろ。
さぁ、食うといい。
そしてその感触を永遠に留めて――ギャーッ！
痛てぇっ！もうちょっと優しく噛んでたもれ！
イタッ、イタタッ、そこはアカン、呪われちまえっ！
アッーツ！！
(どこに口があるのか喚き散らしながら食われていった)

>>665
この場合、お客さんと答えるのが最適だったでしょうね…

ん、んぐ、あのぉ…これから食べられるのにそれはないでしょう…
呪われちまえ…ね、自分から食べてくれと言っておいて…というのはなしか。

(一口噛んでると急に痛いという言葉が聞こえ、呆れたような声でいい)
(一口一口を噛み締めて味わい、パンナコッタには少々残酷な最期を与えてしまった…)

ごちそうさまでした…
彼の生きざまに敬意を表して…と。新デザートの開発ね…
(スプーンと皿を流しに置いて)
(せめてもの弔いと言わんばかりにデザート作りに意気込んでいく)
(数時間後完成するがそれはまた別の話…休憩のために引っ込んでいく)


【では今夜は失礼しますー、まさか例のパンナコッタの最期を看取るとは思いませんでした…】
【あと専門用語が多くてゴメンナサイ。お見苦しいところをお見せしました…ではお休みなさいー】

パンナコッタアァァ！
我々は一人の英雄を失った…
だが、店員の血肉になれたのだ。その最期、決して無駄ではない
これは死ではない！未来を切り開くための…！

哀悼の意を表し、ここに彼を祀ろう…

フーゴッ！
あぁ…なんという姿にッ！！

>>668
パンナコッタ違いだ、少年！
と、咄嗟に言ってしまったが、私の知る彼であっているのか？
どちらにしろ、重ねて言う
パンナコッタはデザートだ。決して人間ではない！
店員はよく死ぬが、客まで死んでしまっては、信用にかかわる…
む？それなら物騒なデザートを出すな？…それが、なかなか好評なのだよ…

とにかく、君の知り合いとは別人だ。安心したまえ！
そして安心したところで…カルボナーラをどうぞ

パンナコッタが暴れるだなんて……こんなの絶対おかしいよ！

なんてこった

>>670
そのおかしい事が当たり前のように起るのがここ…カルボナーラを食べるお店…！
しかしお客様への被害だけは、どういう因果か必ず防がれる仕様になっている…はず
なので、そう怯えることなく、安心して食事に伺ってくれれば…
実際、そのおかしさを補って余りある味を、ここでは楽しめるから！

またのお越しをお待ちしています

>>671
そう言いたい気持ちはわかる
だが、悪い事ばかりではないこともわかってほしい
事件ではなく、アトラクションの類と受け取っていただければ…！

王のため、地のため、山々のため、ドラゴンが飛び交う谷のため
栄光のため、邪悪なる王に打ち勝つ力のために、我はカルボナーラを探す。

>>670
じゃあ、じゃあどうすれば良かったって言うの？
叶わなかった願いと同じ…放置されたネタもパンナコッタも諦めればそれで良かったの？
注文されても食べてもらえなかったパスタや料理は…？
おかしいよ、そんなの絶対間違ってる。

消えた店員たち、消化されなかったネタ、全ての慟哭を乗り越えて
次回カルボナーラを食べる店スレ
「　わたしの最高のともだち　」
円環の理に導かれ、さぁて次回もサービスサービスぅ！
ノーミソくすぐっちゃうぞ？


うん、無茶振りにもほどがあるのはわかってる。

ここには色んなMSが集まるって話じゃねぇか

俺のゴーカイガンダムに使える大いなる力を頂きにきたぜ

後カルボナーラも

>>673
調べてみたらエメラルドソードかｗｗｗｗｗ

？

私としたことが、1週間にもわたる出張を余儀なくされてしまうとは…
うむ、気を取り直して今日も美味しいカルボナーラの作成に着手しようか

>>673,676
どこかの伝説を語るものか
そんな伝説に、当カルボナーラを食べる店を選んでくれたのは身に余る光栄
そして、その伝説に恥じる事のない、素晴らしい出来栄えのそれを完成させなければ…
恥としか言えない有様に陥ってしまう
だが、プレッシャーは感じない。いつも通りのカルボナーラを全力で仕上げ、お客様にお出しするのみだ！

>>674
私の、最高のともだち……カタギリ？
…忘れてくれ

>>675
大いなる力は、大いなるカルボナーラにこそ宿る
お客様にとってはカルボナーラの方こそおまけのようだが…
それでも構わん！
大いなる力とカルボナーラ、全力で作り上げ、お出ししよう
必ずや満足させることを、ここに保証しつつ！

ステラ…カルボナーラ…食べたい

>>679
いらっしゃいませ
そんな切羽詰まったような声で強請らずとも、この店はカルボナーラを食べる店
君の望むだけのカルボナーラを、迅速に提供する準備は整っている！
是非ともごゆっくり召し上がってほしい、それが私の願いだ！

きしめんでカルボナーラをお願いします
何かの料理番組でやってたメニューなんだけど
考えただけで腹いっぱいになりそうだ

微妙

のびないうちに食べないと激マズになりそうだなそれ

>>681
きしめんでカルボナーラ…
素材を鑑みるにできない事はなかろう
それ以前に、きし麺と形状が酷似したパスタがあるが、それを使うのは…
作る前から腹いっぱいというのも困るが…！

腹減った

>>685
お待たせ
カルボナーラとアイスティーしかなかったがいいかね？

ごちそうサマー
おいくらになりますか？

>>687
680円になります

店長！カレーはないのか？

ないよ

>>689
ある！
確かメニューに載っていたような…
（メニューを探す）
…なかった…>>690の言うとおりだった…

スパゲッティの店にそれは…とは言わん
次こそ、かならず！

さて、今日はハロウィンだな…
ということで、デザートは全品10割引きとさせていただく！
もちろん、デザートだけの注文は困るが…
いや、ここは一品だけならサービスという手も…うむ……
トリックオアトリート！

じゃあ白くて冷たくて柔らかくてプニプニしてるアレをくださいな
…お豆腐じゃないよ？

カルボナーラしかないのかよ？ココ…

>>693
そ、それは……
（仮面の下で表情筋が強張り）
白くて冷たくて柔らかくてプニプニしてる…あれか！
最初にパがついて最後にタがつく…あれか！

君は猛獣を檻から解き放てと言うのだな…いいだろう！
命がけのトリックオアトリート！君に託そうではないか！
（緊張に満ちた足音を響かせ厨房に消える）
くっ…この感じ…間違いない、あの時のデザートだ…何という僥倖！生き恥を晒した甲斐が、あったというもの！
（凄まじい物音や銃声が鳴り響き、15分後）
はぁ…はぁ……ご注文のパンナコッタです。どうかご無事で
（皿の上に、見た感じなんの変哲もないパンナコッタを乗せてテーブルの上に出す）

>>694
否
カルボナーラがお勧め商品というだけの話だ
いらっしゃいませ。カルボナーラを食べる店へようこそ
ただいまハロウィンキャンペーン中につき、デザート一品、無料にて贈呈しております

おお、パンナコッタだ
ありがとう、ではさっそくいただきｍ

>>697ーーーーーーーーーっ！！！
私は…間違っていたのか…
彼なら、彼ならきっとパンナコッタを食してくれるだろうと…信じていた
生きて未来を切り開くと…信じていたというのに！
いや、まだだ！まだ負けたわけじゃない！生きろ少年！パンナコッタの胃袋（そんなのない）に収まるにはまだ早いぞ！

店長もちつk

>>699
薄情だな…
一人の客の命が尽きようとしているかもしれないというのに…
いや、すまない。店長ともあろうものが……
ご、ご注文をどうぞ

これぞまさにトリックオアぽっくりｗｗｗｗｗ

（もぐもぐペッ、という音と共にパンナコッタの中から生還する）
ふう、死ぬかと思った…
俺はどうやら奴の口には合わなかったらしいよ

>>701
笑い事なのか
確かに、少佐辺りは笑いごとで済ませる気が…
物騒な店になったものだ…素からですか？

トリックオアぽっく…トリート

>>702
よかった。生きてた
奴の口に君が合わなかったのは僥倖だが…
逆はどうなのか
君の口に合えば、この場で奴を仕留める事もできる

…何なんだこの戦場のハロウィン

ごちそうさまでした
じゃあ僕は冷蔵庫に戻りますね

>>705
あぁ、ご苦労だった
………？

カルボナーラと言えば、ある傭兵部隊はカルボナーラという名前の戦艦を使っているらしいな
私だけではなかったという事か…
一度この店に正体させていただきたいぞ、カーネルライト商会！

森野

森のくまさん…だと……！？
ちなみに私の事を言っているのなら人違いだ
私は森野ではない

おなかへったよう
何か食べるものちょうだいよ

つ「カルボナーラ」

浮上

良く解らんが、店長がネタの知識がすげー幅広い事は解った


関係無いけどホワイトグリントの超合金？リボルテック？が欲しい
出来がよければいいんだけど
あれとタケミーを並べたい

あっカルボナーラ白身重視で一つ
大盛または特盛りがあればそれで

俺も無関係な所から出てくるが、グリントとはお前分かっているじゃないか

近所の学園祭でカルボナーラうどん食ってきた
発想は悪くなかったが、肝心のカルボナーラソースがいまいちだった。
絶品のチーズたっぷりなカルボナーラソースで食ってみたい。

ランチ

すっかり寂れてしまったな…どうしてこうなった

>>713
なに、偶然仕入れた知識を披露しているに過ぎんよ

現にお客様の言うホワイトグリントについての知識はさっぱりだったりする
カルボナーラに関連する事なら何でも！と大見えを切っても、所詮この程度という事かもしれん

だが、カルボナーラを作る事については負けん！
大盛特盛、上等だ！
こんな事もあろうかと、用意しておいた香ばしさ！
さぁ、一息に食すがいい！

>>715
随分とチャレンジ精神旺盛な学園祭…否
そもそも学園祭などそのようなものか
カルボナーラソースで引けを取るわけにはいかんな
>>713のお客様同様、大盛で用意させていただこう！

>>716
否、ディナーである

…私は語り部ではない。店長だ

>>717
流行など一過性のものなのかもしれん…

こんばんはー、呼ばれた気がしたような…多分気のせいでしょう。
さてさて、今夜もお客さんをお待ちしてみましょうかー
(目立つテーブルにムーンラ○トクッキーを置き、｢ご自由にどうぞ｣と髪を置いて店内のテーブルを奥)

>>719
久しいな、店員！
最近ウェイターも板についてしまった今日この頃だが…
君が来てくれたのならちょうどいい。今日は調理に専念させていただく！
それはそうと…こちらのクッキーもよかったらお配りしてくれ
私手作りの…ラブクッキーだ！
（ガンダムを象ったクッキーを乗せた皿をムーンラ○トクッキーの隣に配置）

卑しい

>>721
むしろ尊い！
カルボナーラに関してのみは侮辱も妥協も許さん！

言い忘れていたが一言落ちだ
調理は行っているので、注文が来次第、自然と出てくるカルボナーラをお出ししていただきたい
またいずれ…さらば……！

>>720
あ、店長、お久しぶりですー。ちょっと忙しかったんですけれど久しぶりに来られたので来てみましたー
はい、こちらは任せてください。おっと、これはまさしくガンダムへの愛が詰まったクッキー…
(隣に並べられたラブクッキーに並々ならぬもの感じたのか驚愕してしまう)

はい、こちらも合わせてお配りしますね。

>>722
そうでしたか、あと私がなんとかしましょう。お疲れさまですー

さて、ちょっと新たなデザートを考えましょうー
んっ…
(ムーン○イトクッキーとラブクッキーを一枚ずつ失敬し厨房に向かっていく)

ランチ

タイム

>>725
できる事なら…
できる事なら店員や客を殺傷しないデザートを…！
いや、パンナコッタが異常なだけだろうか。そうだといいのだが…

デザートを全力で任せる！

>>726,727
ランチタイムだな
少量ながら半額
そして飲み物とデザート（安全）を付けたカルボナーラセット！
一度賞味してくれたまえ

さて夜食の時間だ
いただきまーす

もりもり食べろよ

>>730
ハム　うま

おいやめｒ

生ハム！
生ハムーーッ！！！！

(淡々と生ハムをカットするとタマネギとあえてカルパッチョを作り始める)

>>733
…彼の犠牲は無駄じゃない…。嘆くのではなく前に進むべき。

【復帰してみる。外見は「皇蓉子」参照。中身はただのオリキャラと先に断る】

>>718
いえ…店員さんの前世？か何かだと思ってたので…
まぁ店長の懐が深いということです

カルボナーラってお腹に溜まりますよね…（割と苦しそうながらきちんと完食）
お代置いときますね（二千円札を置いていく）

生ハムメロンってどこかで聞いた事あったな？

すっかり油にまみれちまったぜ……
あばよ、メロン。さあ、行こうぜオニオン……

>>736
オリーブ油大匙三杯、黒胡椒少々、バジルお好み、
醤油とレモン汁を入れて完璧。
…本当はマリネにしたかった…。
(黙々と食べて口元を拭う)

…メロンはゼリーに。

パンナコッタが暴れる今日は十五夜…
月の光が奴を狂わせる…！

>>734
復帰おめでとう、店員！
前菜としてはこれ以上なくカルボナーラに相応しいカルパッチョ
これに期待せず、何に期待すればいいのか

そういうわけで、全面的に任せる…
私がカルボナーラを、店員Ｗがデザートを…
これぞまさに適材適所。美しき店の形…！

>>735
いや、店員にカーネルライト商会の人間はいなかったはず…
クリムゾンブロウもいなかった…いや、いたか？
客か何かにいたような気もするな…ビショップあたりが
注文を我慢できねえとかなんとか言って…覚えがある

無理はしなくとも…とおもったが、完食おめでとう
どこかのマウンテンのような、口に厳しい味ではない…
それが救いと言えばすくいなのかもしれんな…
またのお越しをお待ちしています

(ホワイトボードに張られた出勤していない店員たちの名札を眺めて)
…きっとお客さんたちも来店が減った。
少し、寂しい…寂しいのかもしれない。

(次に記録映像を無言のままみつめ)
…パンナコッタの暴走とラインアークの激突…決着はついたはずなのに
パンナコッタは蘇った…。
もし私が元はティラミスだったのなら彼もしくは彼女は姉妹。

決着をつけましょうパンナコッタ…。
私が食べる…それが無理なら処理をする。
食べられる幸せを知らない貴方に私ができるたった一つの思いやり…。
(店員予定表「黄昏れる本読みの店員B」の欄に「休憩中」と書いて休憩室に入っていく)

【今夜は落ちさせてもらう…】
【置きレスには以前のスレでそうだったように伝言として受け取って伝言を残す形ぐらいでしか対応できない】
【できるだけまた近く出勤する…】

シフト

おお、店員Ｂ復活か！
よきかなよきかな

>>741
シフトは完璧だ！
カルボナーラを作る私
デザートを作るＷ
そして前菜をこなすＢ

まさに隙のないシフトと言えよう！

>>742
うむ
これでコーヒーを入れるのに定評のある「彼」が来れば…
しかし彼の者、ケバブにヨーグルトソースをかけるという少々異質な嗜好の持ち主で
それだけが少し困る

いやー、最近忙しかったからまったく来れてなかったわー。
（棒読み）
（いや、どこかに浮気してたじゃないですか！ヤダー！）

（店に入り辺りを見回す）
なんか雰囲気変わったかしら？うーん、あまり掃除もされていないというか…
はっ！賽銭箱！ホコリ被ってるー！！
（ホコリを掃って少女、確認中…）
た、溜まってる…わけがわからないよ。
（少女QB中…）
しかし、これだけ溜まっていても誰も持って行こうとしないなんて、いい人ばかりね。
あとは…タンバリン？

（絶賛、入口でタンバリン叩いてます）

【ちょっと寄っただけなんだからね！1時間ほどしらた、帰るんだからね！】
【ということで久しぶりに待機してみるわ。まぁちょっと顔出しただけだから】
【みんなそれなりに元気にしてるかしら】

…店内では静かに。いらっしゃいませ。
(読書を中断するとメニュー片手に立ち上がる)
店内は清潔。でもその賽銭箱は誰も掃除しなかった…。
少しぐらい古びた方が雰囲気がでる。

>>744
この謎のパフォーマンスは一体…
博麗神社なりの儀式か何かか
呼び込みだとすれば、客にそんなことさせて申し訳ないことしきりなのだが…！

店の中は掃除していたが、賽銭箱まで行き届いてなかったな
清掃用のオートマトンを少し増やすか。興は乗らんが！

…とりあえず、久しぶりに来た君にサービスを
（カルボナーラのただ券をこれ見よがしに渡す）

>>745
む…ご苦労様だ
定期的に中身を持って帰ると考えていた故に、いつの間にか放置してしまっていたな…
今後は私が責任を以って掃除しようと思う
それはともかく、久しぶりの来客だな
応対の方、よろしく頼む

>>745
ひぎぃ！違う！びっくりした！
店員さんいたのね、こんばんは。
（タンバリンを叩くのを止めて、そちらを向いて挨拶し）
（席のほうに行って座り）
うーん、まぁ賽銭箱は私管理だし、仕方ないわよ。そこまで気にしないで。
客ではあるが注文は…しませんではなく考え中です！

>>746
店長、お久しぶりね！
さっきのは巷ではやってるパフォーマンスみたいよ。
タンバリン、今度大量購入しておくことね！
そ、それは！
（ただ券を強奪！）
サービス！やった！では、これでカルボナーラを食べるとしましょう。

>>748
…申し訳ない。私としたことが挨拶を忘れるとは…
いらっしゃいませ。カルボナーラへようこそ

巷…幻想郷であったか。このような楽器まで流行っているとは…侮れぬ
他ならぬ常連さんの頼みだ。賽銭箱の傍にでも備え付けておく。早速
ミスティア・ローレライ嬢の歌唱ライブも開きたいと思うので、僭越ながらこの私、グラ…店長も、バックダンサーとして参じよう！
…余計な真似はするな？

いや、強奪せずとも普通に渡すつもりだったが…
魔女の相棒の癖でも移ったか？
では早速、腕によりをかけるとしようか。しばらくお待ちください
（仮面をかぶったまま厨房に消える）

>>748
…こんばんは。ひぎぃなら485円。
私はいつも休憩室かスタッフルームにいる…ただ、シフトでなければ表に出ないだけ。
(メニューを置こうとするが固まって)
注文しないお客さんに私はサービスできない。
考え終わったら教えてほしい。
(気配のないままそばにじっと立つ)

黄昏版本日のメニュー

カルボナーラ(ノーマル)
青き戦慄のカルボナーラ

シャケとクリームチーズのサンドイッチ
カツサンド

オムレツ

ブレンドコーヒー(冷・温)
レモネード(冷・温)
各種紅茶

ガトーショコラ
ティラミス
パンナコッタ

>>749
常連さん…あなたに楽器屋の知り合いなんていたのね。
まぁそれはいいわ。って！バックダンサーとかいいから！あなたバックとかいいながら前衛まで出そうだから！
あとは全裸で出たりしそうだから！はぁはぁ…全力で止めたわ。
（ふぅ…と溜め息をついてやり遂げた顔をして）

魔理沙の癖？あぁ、確かに魔理沙はそういうとこあるわね。
私もある条件が揃えば発動するわ。私のはかなりの早さだったから見えなかったと思うけど。
全てはこの金がない！いや違う…巫女の修行の賜物だわ。
（厨房に消える店長に手を振って）

>>750
485円？かなり気になる…が、知ってしまうと後でネタがなくなる！
そうなの？いつもご苦労様。大変だろうけど、頑張って頂戴ね。私は応援してるわ。
（その場に立つ相手に微笑み）
あぁ、サービスはあの店長がしてくれたわ。
そうね…てか、デザートの雲行きが怪しいわね…
（ひょいっと持っているメニューを取って、メニューを見ながら考え込み）
それなら、コーヒーとデザートを何か選んで持ってきて頂戴。

脇あいあい

>>751
…ひぎぃはあまり勧められるメニューじゃない。特に、あなたには。
…店内に留まり仕事することが私の任務だから。
でも、ありがとう。応援は注文で。
(無表情のまま淡々と告げて)

承りました。コーヒーをポッドで。
デザートは私のお勧めを。
少し待っていてほしい…。
(メニューを回収して厨房に入ったかと思うと早足で戻ってくる)
忘れていた…お冷とおしぼりになります。
(水のグラスとおしぼりをおいて厨房に消える)

>>751
楽器屋というのは的確な表現ではないな。あるバンドと懇意でな
彼らが歌っている時、よくタンバリンを叩いたものだ。フランス語で「虹」を意味する名前のバンドなのだが…聞き覚えないかね
確かに、いつの間にか前衛に出そうではあるが…本当にいいのか？
ポニーテールの盟友も加わり、この店が酒池肉林になること請け合いだというのに…
だが、そんなやりきった顔をされては私も考えなければなるまい
全裸でダンスは君に任せよう…

確かに、君や彼女なら、ガンダムの攻撃からすら逃れられそうではあるな…
条件…すなわち
所持金＝０　盗む
のガンビットという事か。巫女が泥棒とか、イメージが地に落ちそうな気はするが…幻想郷なら問題ないか

（そしてアツアツのカルボナーラを手に店長が舞い戻る）
こちらになります。ただ券使用とはいえ一切手を抜かない
店長じきじきのカルボナーラ。どうぞご賞味ください
（香ばしさをふんだんに含んだ湯気を立たせた皿をテーブルに配置）

>>752
うむ。これこそ我らがカルボナーラ
君も注文をどうぞ
今なら全品1割引き（微妙にケチ）

>>753
そ、そんなに…ますます気になるけど。そこまで言われたのなら我慢しておきましょうか。
うーん、逆にそのメニュー誰にオススメするの？
なるほど、泊り込みってやつね。それはますます大変ね。

うん、そのオススメを持ってきて頂戴。
あまり急がなくても大丈夫、まだパスタ食べてるから。
（厨房に戻る相手に声を掛けるが、戻ってきてびっくりし）
えっ…あっ、ありがとう。ということで、よろしくね。

>>754
バンド…うーん、なんとなく思い出せるような…
確かに聞いたことあるのよね。完全にど忘れだわ。
（はぁ…と溜め息を付いて、帰って調べることを決意した）
えっ！ポニーテールと店長で…酒池肉林の…アッー！！
それなら応援するわ…じゅるり…
って、全裸ダンスなんてやらないわよ！

うーん、まぁ簡単に言えば空腹なほど力が出ると。
そして半額…いやただ券が目の前にあることによってさらに進化する！
もう出来たのね。では頂きます…
（話が盛り上がっている最中に運ばれてくると、大人しく頂いて）

>>756
幻想郷でも有名だと思っていたが、当てが外れたか
ラルク・アン・シエルという名前だ。ボーカルの身長に定評があるという
…そういえば君は確かＢＬ好き…
というか、君か？私と少佐の薄い本を出版したというのは
あれのおかげで別の方面で我が店が大人気を博してしまったわけだが
そしていまだに、少佐より私の方が年上と、だれも信じてくれないわけだが
…そうか。では巫女服ダンスで頼む。考えてみるとここで全裸になられると多分ここ潰れる

なるほど。以前店に来ていたトリコ氏を思い出す能力だな
つまり今の君は空腹＋ただ券の相乗効果で通常の3倍のスピードを発揮すると…そういうわけだな
早い、美味い、安い、凶暴がモットーなのだよ
味の方も、君が修行している間に上達したように思う
よかったら後で感想を聞かせてほしい

>>756
グアテマラブレンド…ミルクと砂糖はお好みで。
(いい香りの湯気を出す金属ポットとカップにミルクピッチャーを添える)
私は泊り込みじゃない…。店内と店の敷地内しか動けないだけ。
それと…ひぎぃの話。
あれはある程度成熟した女性か男性のみ…死ぬほど痛いかもしれない。
お勧めするとしたら…今は誰もいない…。
(食べ終わるのを待つつもりかカウンター脇に立って天井を眺めている)

>>757
そうそう、それそれ！最近まったく名前を聞かなくなったからすっかり忘れてたわ。
逆に深く考えすぎてたっていうのもあるけど…単純なだったのね。
えっ…い、いや…そんな本はしりませんよ。
薄い本は高いですね。とてもよく売れました。しかし、私は知りません…
（作文のような口調で目を逸らしながら言って）
いや、それはあなたが受けだから仕方なのよ！！
うん、まぁ…簡単に潰れそうね。

確かに私赤いところもあるけれど、3倍って言われても…
あんなロリコンと一緒にしないで。私は紅白であって、ユニコーンでもないわ！
（一口食べて、うんうんと頷き）
やっぱりこの味ね…確かに進化してるわ…

>>758
（パスタを食べ終わると、ちょうどコーヒーが出てきて）
ナイスタイミングね。ありがとう…
（最初は少し味を確かめるように一口飲んで、その後砂糖を入れ）
おいしい…あなた、コーヒー入れるのうまいわね。また、飲みにくるわ。
店内と敷地内？？？
なんかなぞなぞしてるみたい…ひぎぃの話もそんな感じね。
うーん、悩んでも答えが出てこないというか…あなた、とても不思議だわ。
この魅力に惹かれる客も多そうね。

さてと…そろそろ帰りましょうか。二人ともありがとう、また来るわ。
あっ、コーヒーはサーセン箱からお金とっておいて。デザートはまた来た時にでも…
（神社のほうに飛んで行き）

【では、そろそろ落ちるわね。二人ともありがとう】
【みんな元気そうで何よりだわ。短い時間だったけど楽しかったわよ】
【また時々顔を出すからその時はよろしくね】
【久しぶりに来たけど、ネタをやるならやっぱりここね】

>>759
何だ…その言いぐさ、まるでオワコンのようじゃ…いや、違うな
あまりに有名だと逆に名前が出てこない。そういうことだろう…（タンバリンを見て仮面の下の涙をぬぐう）
…もし私が弁護士なら、揺さぶっていただろう。突きつけていただろう
だが私は店長だ。薄い本を出してそこそこのもうけを出したとて、それを祝う事はしても呪う事はせんよ…
（陣羽織の下で腕組みしつつ（間違った）器量の高さを見せつける）
私が受け…だと……！？
馬鹿な…むしろ受けは少佐のはずでは…攻めていたのは私ではなくウラキ少尉だったが…！

3倍というのは控えめな表現と。そう言いたいわけか…
なら、３乗。普段の3乗のスピードとパワーと言わせてもらおう
金と食料に対する君の愛を…私は愛する。変な意味ではなく

ご来店ありがとうございました。またお越しくださいませ

>>759
美味しい豆があるから、ヘマさえしなければ美味しいコーヒーになる…。
コーヒーだけでなく他の注文もお願い。
ええ、店内と店の周り。僅かな敷地内だけを私は動けるの。
…なぞなぞ？
そんなつもりはない…私が上手く言えないだけ。
なんにでも答えはあるけれどそれは必ずしも簡単には出てこない…。
私にはお客さんたちのほうが不思議…。

…残念。またのご来店心よりお待ちしています。
(淡々と告げて頭をさげると賽銭箱の中身を確かめる)
…足りない。次回、取立て。

【ご来店ありがとうございました…こちらこそよろしく…】
【もう少し待機してみる…次のお客さんには少し反応が遅れるかもしれない…】

コテ無いと、てか元キャラ無いて話辛いのだろうか？

ともかく、こんばんは

>>763
名もなき客も従業員も歓迎だ
そもそも、元キャラをぼかすためにイニシャルという側面がある

いらっしゃいませ

>>763
いらっしゃいませ…シルク・ド・カルボナラ。
真夜中のカルボナーラ店にようこそ…。
いかにそれらしく動くかが問題…私自身が普通の店員らしいとは思わない。
ある種シチュスレのようでネタスレでもある、それがここ…と私は思っている。
空いているお席へどうぞ…。

どうもどうも
（店長、店員と話せる位置のカウンターに座る）

ぼかしてたのか…普通に解る人とさっぱり解らない人がいるな…

仕事帰りでご飯食べて無いので、ライスとライスに合うカルボナーラ（？）が食べたいんですが

>>766
私などは割とバレバレという話だが…
しっかりと、こう、仮面で顔を隠しているのに…何故ばれるのか不思議で仕方ない
やはり仮面だけでは隠しきれないものなのだろうか…と、お客様に私は何という事を

ライスに合うカルボナーラ……ドリアのような？
否、そうすると肝心の麺が使われない事に…ふむ……いや
ご飯が入りやすいように、味をやや濃いめにするべきか……失礼

ご注文、承りました
お飲物などはよろしいですか？

>>766
元々暈していたわけじゃない…店員の中にAで始まる人がいたから
私は店員Bになってみた…。
そのあとはなぜか店員K。必ず本名の頭文字だったわけじゃない…。
そして、次に店員になったとあるメイド、彼女は二つなと本名の頭文字だった…。
それに私も便乗して二つ名をつけた…そして二つ名+本名の頭文字という流れ。

私は黄昏れる本読み…だけど原点となるべき人物はいない。
私は、私。
(いわゆるオリキャラだということを淡々と説明する)
外見については皇蓉子参照…性格はまるで違う。

…ごはんとカルボナーラ…難しいかもしれない。
待っていて、もらえる？

>>767
（実は店長仮面してるの知らなかった…）
（きっと昔は御大将とか呼ばれたんだろうか）

飲み物は…おまかせしますね
食前でお願いします

>>769
かしこまりました
やはりマイルドかつ塩味が魅力なので、
ここは苦さ控えめのコーヒーで自然と食欲をそそれるように…
用意させていただきます

（陣羽織のままトレイにコーヒーカップを乗せ）
暫くはこちらをご賞味しつつ、カルボナーラとライスをお待ちください…
と、こちらは両方同時で構いませんか？

塩だけ食べれるますが、カルボナーラを期待して待つので同時でお願いします

（あれ、陣羽織？）

>>771
かしこまりました
常に進化を続ける。それが当店のカルボナーラのウリです
前に来た時より美味しくなっている。これがリピーターと噂を常に呼ぶ
その上、数多の店員による料理の数々、そしてデザート…
その全てが、お客様のためにあると言っても過言ではなく
論より証拠ですね。では、お待ちくださいませ
（颯爽と厨房に消え、カルボナーラの作成に着手する）

…あとはごゆっくり。
(メニューをしまうとスタッフルームに入っていく)

【私の方に御用はないようだし邪魔をしては悪いので待機解除】
【ご来店ありがとうございました】

>>773
見事な対応だった。店員！
お疲れ様

>>773
すいません…また会ったらよろしくお願いします
話題振るの上手く逝かなかったｏｒｚ

コーヒーが空腹に入り食欲をそそる!?

【いつ寝るか解らない状態になってます…】

>>776
前菜と似たような役割を担う事もある、と、どこぞの書物で伺った記憶がある
そのコーヒーは、まさにそんな効果を期待しての事だったのだが…
空腹はどちらにしろ、誤魔化すことはできないだろうから

さて、お待たせしました
ライスとカルボナーラのセットになります
（中くらいの皿にサフランで僅かに味付けしたライス。そしてもう人の皿の上には香り漂うカルボナーラを乗せて）
ごゆっくりお召し上がりください

【無理はしない方がいい。テイクアウトも可能なので、遠慮せずに休みたまえ】
【私もそろそろ時間なので…】

>>777
（匂いを嗅いでいる）
よだれが…
ですが食べ終わると寝てしまいそうなので、テイクアウトをお願いします
お代置いときますね（３絆と謎の単位で払う）
【強引ですいません】
【またいつかお相手お願いします…】

>>778
うむ、テイクアウト入りまーす
（保温機能が完璧な謎の箱にコーヒーとライス、カルボナーラを入れて）
頼れる店員、ダリル・ダッジが30分以内に届けてくれるだろう

ご来店ありがとうございました

【いえいえ、こちらこそ】
【またのご来店をお待ちしています】

て、店員Bが復活している…だと…！何があった！？それに霊夢まで戻って来てるではないか！なんてこった！
ご新規も来てるし、いいことだ。

黄金期再び到来のﾖｶｰﾝ
個人的にはガトーに店員Ｂに会いに来てほしい
とりあえずお賽銭
つ【ゴダイゴのガンダーラのＣＤ】

第二次

ﾌｧﾌｧﾌｧ……

>>781
私も密かに待っている
少佐の来店を…！

>>782
いや、第三次のはず…

>>783
き、君は…まさか……！

>>784
店長も乙
カルボナーラの腕を存分に振るう時が来たな！

さみい

>>785
うむ…
これを期に大掃除でも開始するか…！
私は少し寄っただけなので、清掃用のオートマトンに任せる事にして…
この前オートマトンよりハロの方がいいという意見があったので、近々全取り替えする予定

>>786
暖房にはまだ早い気もしないでもないが…
ここは一つ、このアツアツカルボナーラを食し、寒さを和らげて欲しい

それでは、失礼する…！

店長、お疲れさま。

ここにダージリンティー を置いておきますから、手が空いた時にでも飲んでくださいね？
じゃあまた今度…

>>780
【…客足が遠のいているのを見て少し寂しくなって復帰。それだけ】


>>781
【…あまり向こうのプレッシャーにはならないようにしたい…】
【…他のお客さまが来にくくなるのも困る…】


【…今夜は通過】

>>788
久しいな、魔法少女…
店内の大掃除もあらかた終わった
それに応じて模様替えなども行い、より一層食事を楽しめる空間を提供できるようになったゆえに
よろしければ今度、お客として参じてくれると嬉しい

ダージリンティーの方も、休憩時間にて頂かせてもらった
最早プロの域、と、おっさんながらそう思った次第だ
つい厨房から余ったビスケットを持ち出してしまったほどだったという…
何はともあれ、深く感謝を。そして、またのご来店をお待ちしています

さむい

>>791
最近君のように寒さを訴える人が急増しているな
これも気温の変化によるものといったところか
その影響で客足が伸びていると思うと、喜ぶべきなのかもしれんが
基本スパゲティはアツアツだからな
今が書入れ時だというのなら、ふんだんに用意させていただこう！

カルボナーラ店ではありますが、そろそろ寒くなりますのでチーズフォンデュかブイヤベースなどいかがでしょうか？

>>793
いい考えだ！と言いたいところだが
今更のような気もするが、看板に偽りありになってしまうのが…
いっその事「イタリアンを味わうお店」とでも改名するべきか
……私にその権限がないのはわかってはいるがね

それはともかく、そのアイデアは早速採用させていただきたい
ブイヤベース辺りは今後、列ができるほど売れる事が予感できるしな…

(店内にメニューを並べるとカウンターに座り読書を始める)



【店番中】

こんばんはー

何かお勧めありますー？
寒いんで、あったまるもんがいいんですけどー

>>796
いらっしゃっいませ…おすすめはカルボナーラ。
暖まりたいならオニオンスープか飲み物。
レモネード、紅茶、コーヒー…セットで頼むとお徳。お好きな席へどうぞ。
(読書を中断すると湯気立つおしぼりを盆に載せる)

あー
じゃあー、カルボナーラとオニオンスープのセットー？お願いしますー
(温かそうなおしぼりに期待の視線を向けて)

>>798
…承りました。少々お待ちください。
(淡々と客の前におしぼりと冷水を置いて)
(伝票を書くと厨房へ入る)
カルボナーラとスープにお好みでお入れください…調味料はテーブルに備え付けのものを。
(細かく削られたチーズを置いてまた厨房へ)

どもー
(おしぼりで手をあたため、至福の表情で)
あー、気持ちー

店員さんあれですねー
あの人にフンイキ似てますねー
あのーあれー

家政婦が見たの人ー？
よく言われませんー？

>>800
……？
よく、わからないし、知らない…。
お店の外、出たことないから…。
(小首を傾げ申し訳なさそうに答える)
お待たせしました。カルボナーラとオニオンスープになります。
追加の注文ありましたらお呼びください…あ、計820円になります。
(伝票を置いてカウンター脇に立つ)

>>801
あ、そうなんですー？
TVドラマなんですよー
(店の外に出たことがないと言う言葉が引っかかるも、事情があるのだろうと追求せず)
あーいえーこちらこそー

ではいただきまー……あちっ
(早速口にしたオニオンスープで、お約束のように火傷し、慌てて水を飲んで)
あー熱かったー
猫舌じゃないんですけどー熱いもの食べると絶対口の中べろんべろんになるんですよねー
店員さん、そんなことないですー？
うちの母親とかー
熱いスープに熱いお茶とか出してくれるんでー熱さから逃げようがないってカンジでー
(べらべら喋りながら、カルボナーラも食べ始め)

んー流石に専門店だけあっておいしー

>>802
見ないの。テレビ。だから、知らないし、わからない。

…外が寒いから火力強めに厨房に頼んだ。
申し訳ない…私は食べても平気。あまり熱いなら、少し冷ます。
…お茶は有料。だからお冷。ただ、それだけ。
(暖炉の側に移動すると薪をくべて店内を温める)

…そう。厨房のヒトにも伝える。

>>803
そっかー
テレビも面白いんですよー
平日のお昼とかーサスペンスドラマが3本くらい連続でやっててー
今日だけで何人殺されるんだよ！みたいなー

あー大丈夫ですよー
これ位熱いほうがおいしいですしー

えー？お茶有料なんですー？
ちょっと経営者と話つけたいですねー
なーんて嘘ですけどー
(喋りながらも、どんどんと平らげていき、完食)

(温かい店内で寛いだ後、820円と伝票を持って行って)
ごちそうさまでしたー
おいしかったですー

>>804
…そう。面白いのならそうなのかもしれない。
でも、今の私にはわからない…。
(受け取った硬貨を数える)
確かに。支払いは無事に行われた…貴方は自由。
来店ありがとうございました。

わーい晴れて自由の身だー
(嬉しそうに店を出るが、しばらく歩いてから首をひねる)

……自由の身ってことはー
さっきまで不自由の身だったのかなー？
(少し考えるが、すぐにどうでもよくなり、小走りで帰途につく)

【お相手ありがとうございました】

>>806
【絡み難い店員時に来店感謝…またの来店を】

【もう少し店番】

(ホワイトボードに「黄昏れる本読みの店員B休憩中」と書きスタッフルームに入っていく)


【店番終わり…】

ランチ

ふー……コーヒーが美味いな

カルボナーラに対して一切の妥協を許さぬ
それが私の行動指針ではあったが…
最近、更にもう一つ特徴がなければ…と思い至るようになった
これも年か…そうは思いたくないものだが

>>809
定期的にランチを欲しがるお客様がいるようで、ありがたい事だ
平時から需要があるのなら、値下げも値上げもすべきではないか…
僅かな値下げなら検討するべきかもしれぬが
無論、値段は落ちても味は落ちぬ。それが当店の魅力…と言っても過言ではない
いつでも食べに来てほしい。店員一同、色々なところでお待ちしている

>>810
君は…！
いえ、いらっしゃいませ
コーヒー一杯すら妥協を許さぬ。そんな店でありたいゆえに
美味しいと言っていただけるのは光栄の極み
ここはコーヒーによく合うカルボナーラを用意し、午後への励みとしてもらいたいところだが…
とりあえず、お代わりをどうぞ

過疎

フタエノキワミ、アーッ！！

寒い…寒冷地用ジムってやられ役だけど、結構かっこいいと思う

カルボナーラ食べれば暖まりそうだな、高カロリー的に
冬はそこら辺もアピールしてみては？
…高カロリーをアピールってどうなんだろ？

>>812
元々大手のチェーン店ではないのでね
しかし知名度はそれなりと自負している

>>813
店内でのバトルは程々にお願いします
自分の身を守るためでしたら何をやっても構いませんが
焦土と化しても一日で立て直す。それくらいの気概がないとこの店はやっていけないのだよ…

>>814
いらっしゃいませ
水陸両用や砂漠戦用は数多いが、寒冷地用となるとその数は一気に減少する
ガンダムに至ってはどの場所でも真価を発揮できるだけに、この愛はだれにも止められないのだよ…

高カロリーをアピール…端的に言えば、諸刃の剣だな
女性が一気に寄りつかなくなる危険性が
実際アピールしようがすまいがカロリーは変わらないが、一つ間違えればネガキャンと取られかねないような
カロリーが高いと言われて、お客様は引き寄せられるものでしょうか

>>815
ハートアタックグリルをご存知かしら？
アメリカで話題になったハンバーガー屋さんで、食べ続けると心筋梗塞間違いなしの超カロリーハンバーガーを出すお店よ。
新鮮なラードで揚げた油分たっぷりフライドポテトに、一枚200gオーバーのパテを四枚も挟んだ、お肉800g超の巨大バーガーを出すの。
しかも、ドリンクも普通の赤いボトルのコカコーラとか、ライトじゃないビールとか、そういうカロリーの高いものばっかり。
食べ続けたら死ぬけど、その分油もバターもたっぷり使って美味しい、というのが自慢だそうよ

>>816
申し訳ない事に全くご存じない。我が祖国ながら
そういったものがよく話題になるなと別の意味で感動を禁じ得ないものだな
味がいいのなら問題ないだろう、という開き直りが目に見え耳に聞こえるようだよ
我がカルボナーラ屋は、誰でも安心して食べられる売り出し方をしたいものだが…
あの呪いのパンナコッタがある限り、それは叶わないのだろう

大体にして、800gのハンバーガーとは…値段が気になるものだ
いくらコストを削減したとして、日本で言えば1000円は下らないのではないか？
いかにハンバーグとはいえ

>>817
公式サイトを見れば、12ドルちょっとみたいね。美味しそうだけど太りそうで、迷うところ。

そもそもハンバーガーが安いものというのは某ピエロのお店とかが作り出した幻想よ。
たしかにひき肉は安いけど、例えばお洒落な洋食屋さんでハンバーグ単品が1000円ならどう？普通でしょう？そこにライス200円とかを追加で注文するでしょう。
なのにハンバーガー1000円は高く思われるって不思議じゃない?だって、同じものをパンで挟んだだけなのよ？まあ、800gでこの値段って、1＄＝

いけない、途中送信してしまったわ。
まあ、お肉800gで12$って、1＄=\80のレートで1000円弱くらいだから、安いお肉を使ってるんだと思うけれど。

>>818
ふむ…量から鑑みれば、むしろ良心的と言えなくもないが…
女性には間違っても勧められんな。万が一当店で取り扱うとしても

あの魔法使いの店は現に安いと思われるが…
店によるという意見には賛同せざるを得んな
当店も当初サラダとパスタとデザートで1000円と設定したところ、安すぎるのではと逆にいぶかしがられてしまった
話を戻すが、それを差し引いても800gのハンバーグとパン二枚で1000円…やはり良心的だとは思う
しかしそこを利用するくらいならドナルドマジックにかかる方を、普通はえらぶのではないか？
我らがライバルたる喫茶マウンテンの如く、そう言った嗜好があるというのはおかしいとは思わんが