【アニメ絶賛】ゆるゆり なりきり総合スレ【放送開始】
ここはテレビ東京系列で絶賛放送開始された
ゆるゆりっ!のなりきり総合スレです
終了
うわ、超面白い
こりゃけいおん超えたな
超面白かった
はやくなりきりする人にきてほしい
早くきてくれ〜
ゴミ
ゴミ
ゴミ
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ゴミ
ゴミ
キャラハンやる気もないのにたてるなよなー
ごみスレ決定
チラ裏にでも再利用するべ
>>8 馬鹿じゃね?スレタイ読めないの?
何がチラ裏だよ、あんな所正々堂々言いたい事言えない腰抜けの溜まり場じゃん、ここにそんな場所の名前出すんじゃねえよ
キャラハンやる気もないのに光臨待ちするだけな連中の集まりじゃんか、ここ
50歩100歩
いつものボイによるチラ裏憎しが始まっただけ
こんなスレ主から他力本願が見え見えじゃあ
キャラハンやっても楽しくなかろう
作品知らねーw
はやくきてくれ
>>13 基本受身だから盛り上がる作品も分からないんで
毎期宣伝されてる新作は一通り立てて定置網漁法みたいなことしてる真性だからな
基地保守も始まってるからこれはアニメ終了するまでスレも落ちないだろうし最悪だわ
基地?
ふぉっほー
いい加減寝なさい
20 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 03:48:02.90 ID:egKHTXOj
へっぺんぽーん
あっびゃっびゃっびゃーあっびゃっびゃっびゃーあっびゃっびゃっびゃー
w
くるくるくる〜うへへへへひひひひひ
ほげ
まさか
つまんね〜
放送中
巨乳の娘きて
おい
ここで出る食べ物が「精液入りの〜」となる魔法がかかった
解除・書き換え・無効・・封じ・対象変更不可
アッカリーン
ゆるゆりはじまるよー
ゆるゆり。はっじまるよ〜☆
って、ここで合ってるのかな?
>>33 スレ違いだボ…………ケ?
こんな子いたっけ?
ゆりゆららゆるゆるゆり
アッカリーン
あかりん来ないかなぁ
>>34 お、おまんじゅう?
あ……これ(お団子)の事かな。
だ、ダメだよ!取り外しは出来るけど食べ物じゃないから。
>>35 ひ、ひどいっ。
ここでもこんな扱い…
あかり、これでも主人公なんだよ……?
>>37 は〜っい♪
>>38 あ、あかりが呼ばれてるっ?!
こ、こんな事……今までなかったよぉ!
あっかりーん
ぺろぺろ
パンチラ期待
>>40 ペ、ペロペロはダメぇ〜!
……え?パンチラ?あぁ〜、それだったら…
そ、それもダメ!
>>41 ぺろぺろもダメ
パンチラもダメか
うーん、中学生の味や下着を確認したかったんだけど…
>>42 だ、だめだめっ。
普通そこで良いって言う人もいないよぉ……
味なんて何もしないと思うけどなあ。
下着は…ん、う〜ん。だ、ダメだよ!
気前よくOKしてくれると思ったんだけどなぁ
あかりんを舐めれば多分美味しい味がすると思うな
お?下着はちょっと迷ったみたいだね?
チラッとでいいからお願いします!
>>44 どこの世界にぺろぺろを喜ぶ中学生がいるのかなぁ…
美味しい味?夏だからちょっとしょっぱいかもしれないけど。
だ、だめ!全然迷ってなんかないもん!
……そ、それに今日のパンツは…だ、だめだめ。
>>45 世界は広いからねぇ
ぺろぺろされるのが好きな女子中学生だっているかもしれない
あかりんの味ならしょっぱくても甘くても構わないさ
今日の下着は…どうかしたのかな?
あ、もしかして履いてないとか…!
>>46 そ、そうなの…?
あかりはそういうの疎いから知らなかった……!
この間の事と言い、知らない事ばかりだなあ。
う、う〜ん……身体が甘かったら何か病気ぽいよねえ。
は、履いてるよ!履いてるけど……ち、ちょっと恥ずかしいのを…
>>47 そうなんだよ
つまりあかりんの身体をお兄さんがぺろぺろするのもおかしくないのだ
ほうほう、恥ずかしい下着…
中学生がそんな下着つけるなんていけないなぁ、ちょっとお兄さんに見せてみなさい
>>48 そ…そうなんだ…
そっかぁ。おかしくないんだね。ぺろぺろするのも…
(あかりは少し混乱している!)
そ、そういう恥ずかしいんじゃなくて!
あ……いや同じなのかなあぁ…と、とにかく見せられないよぉ!
>>49 そうだよ
ぺろぺろしたいって言われておかしいと思うのは偏見なんだよ
ぺろぺろなんて握手と似たようなものだし
うーん…一体恥ずかしいのか恥ずかしくないのかどちらなんだ
パンツ見せるのだって別におかしいことじゃないんだよ?
ほら、恥ずかしがらずにお兄さんに見せてみなさい
>>50 そっかぁ…偏見は良くないよね。
握手、握手……はい。どーぞ♪
(完全に混乱して、腕を差し出す)
ぱ、パンツだけだダメっ!
あかりのパンツが見たいなんて……お兄さんおかしいよ。
(目を潤ませじぃ〜っと見つめ)
>>51 そうそう、偏見は良くないよ
だから…握手?それじゃあ…
(あかりの手を握るとそのまま指をペロッと舐めて)
うっ…パンツ見たがっただけでおかしいとか酷いぞ
チラッと…少しだけスカート捲るだけでいいからさ?
>>52 うん。あかりが間違ってたよ。ゴメンナサイ。
握手〜…ひゃぁ!
(驚いて一瞬手を引っ込めようとする)
だ、だって普通はそういう事言わないよ!
ち、ちらっともだめ!ぜ〜ったいダメっ!
>>53 あかりんはいい子だね、素直に諦めるのは偉いよ
ほら、手をぺろぺろしてるだけなんだから引っ込めたら駄目だぞ
次は…
(あかりの手を掴んだまま手のひらを舐めて)
仕方ない…そこまで言われたら諦めるしかないね
…と見せかけてっ!!
(諦めるフリをしてみせてあかりのスカートをいきなり捲ろうと)
>>54 だ、だって。やっぱり舐めるの……おかしいよ。
ひゃっ…あ。んっ……く、くすぐった…
(手の平がくすぐったくなり小さな身体を震わせて)
ほっ……良かったぁ。
うん、パンツを見たいなんておかしい……や、やあぁ!
(スカートを抑えつけて捲るのを何とか抑える)
>>55 おかしくないって、なんならあかりんもお兄さん舐める?
ああ…あかりんの手は美味しいなぁ
(手のひらを一通り舐めると今度は指の間を舐めて)
恥ずかしい下着だなんて言われたら気になって眠れないじゃないか
反抗するなら…!
(あかりのガードを崩そうと腋をくすぐって)
>>56 ひっ…あ…。だ、駄目。そんなとこ……ぅ。
あかりの手、美味しくなんてないよぉ…
(指の間を舐められ、ぴくんぴくんと小刻みに震えて)
ひゃぁあはははは!
だ、駄目……やめ…は、はふっ!は、はっ…や、やめてえぇ!
(思いっきり突き飛ばし)
き、今日はもう帰るね!おやすみなさい!
(一度挨拶をすると一目散にその場から走り去った)
【今日はありがとー♪あかりはこれで寝るね】
【またきまーす。おやすみなさい】
アッカリーンは空気の読めないがっつきに絡まれて、二度とくることはないのであった…
あっかりんの扱いがここでも酷いとは・・・w
百合作品なのに俺嫁厨ってアタマおかしいんじゃねーの
あかりんのお饅頭をぺろぺろしたい
俺は純粋にそれだけなのだ
あっかりーん可愛いよ。あっかりーん
あかりの話がこんなに出てるなんて…!
嬉しいなぁ〜♪
あかりん可愛いよあかりん
個人的にあの風潮はどうかと思う
見ててなんかシャレじゃなく感じることが…
>>64 えっ?そ、そうかな〜…あ、あかりよりちなつちゃんの方がずっと可愛いよ。
でもありがと〜♪あかり嬉しいよ!
…あのね。あそこをシャレとして受け取って貰えないと
一番辛いのはあかりなんだよ……
(急に表情に翳り出る)
放置されるあかりんは平常運行だな
てすと
>>66 放置されるのが普通なのっ?!
うう…それがいつも通りなんて、悲しいよ…
やっぱり京子ちゃんがいないと駄目なのかなぁ。
あかり主役なのに……
>>67 あかりがあまりにも空気だからてすとされちゃったよ?!
あ、あかりはここにいるよ?!
ちなつに無理矢理キスされてレイプ目になったあかりんは可愛かった
膝枕して頭なでなでしたい
>>69 あれは…あかり初めてだったのに……
ちなつちゃんが無理矢理…次の日の京子ちゃんと結衣ちゃんのよそよそしい態度が…
誤解を解くのに大変だったんだよぉ…
うぅ〜。本当にそうして欲しいくらいだよ。
>>70 それは…ご愁傷様…
でもほら、あかりんだけノーマルっぽいのも俺的には評価高いぞっ
最近は女の子同士のキスなんて普通…な風潮もあったりするからな
よしよし、ではお兄さんが膝枕してあげよう
(あかりちゃんを抱き上げると、床に寝かせて頭を太ももの上に乗せ)
(小さな頭を撫でながら、左右に付いたお団子はどういう仕組みなのか凝視し、つんつんと突付く)
>>71 やっぱり今はちゅーくらいは普通なんだ…
あかりそういう事に疎いから全然知らなかった。
確かに京子ちゃんもちなつちゃんとしたがってたし…そういう事かあ
わ〜。ありがと〜♪
(頭を乗せるとにこにこしていて)
えへへ。何かこういうの久しぶりだなぁ。
中学生になってからはあまりない…何見てるの?
(自分の左右に行っている目線が気になり質問をする)
>>72 そういう考えの子も居るってことだな
でもあかりんは純粋なままで居て欲しいと俺は願うぞ
(ほっぺをぷにぷにと突付いて遊び)
中学生といってもまだまだ子供だな
……いや、あかりんのお団子は一体どうなってるのかなと
(両手でお団子を優しく包むと、撫でたり揉んだりしてみる)
>>73 中学生になったらみんな大人になっちゃうんだねー。
あかりはこのままでいいかなぁ…ひゃう。くすぐったいよぉ。
(コロコロと笑い声を上げながら膝の上でもがく)
うっ…!もう大人になったつもりだったのに。
え?あ、だめだめ。とれちゃうとれちゃう!
(慌てて、お団子を触る手を掴み)
>>74 取れる……だと……?
(背中にゴゴゴゴゴという効果音を乗せて)
あかりんのお団子はやっぱり着脱式だったのか
しかし、こうしてると一層あかりんへの愛しさが募るわけだが
今度はお兄さんの膝の上に乗ってくれまいか?
(お団子への触診はやめて、あかりちゃんの頭を撫で)
(太ももに感じる重さを、今度は両手と胸で感じてやろうと提案する)
…あかりんは大人にならなくていいんやで
>>75 ひいぃっ…!
(ビクッと涙目になりかたかた小刻みに震えて)
じ、冗談だよ。そんな京子ちゃんとかと話してた時で…
そう簡単に外れるなんてしないよぉー。
え?そ、そうなの?
膝の上?う〜ん…それはちょっと恥ずかしいかも。
でもせっかくだし……それじゃ、失礼するね?
(ちょこんと膝の上に腰を下ろす)
そうだねー。あかりはいつまで立っても大人の階段登れないかも。
>>76 簡単には取れないってことは、やっぱり取れ…
いや、何でもないんだ
俺は別に、あかりんのファンネルが飛んでもキニシナイヨ
(額に汗を浮かべて視線を逸らしながら)
そんなに大人の階段を上りたいのか…
大人になったあかりんなんて想像出来ないぞ
(あかりちゃんの頭に顎を乗せるようにして抱きつくと)
(幼い身体の温かさに目を細めて喜び、お腹を撫でり撫でり)
恥ずかしがるってことは、多少そういう性の自覚はあるのか…
>>77 ひっ!と、取れない取れない!
ファンネルなんか飛ばないよー!
あかりはガン○ムじゃないから!
あ……でも、そういうキャラ付けはありなのかな。
登りたいって訳でもないけど…
みんなが大人になってるなら置いてかれちゃうのかなって。
さらにキャラ弱くなっちゃうのかなって!
(身体を包み込まれるれば、途端に落ち着く)
(身体を預けながら、ゆったり目を閉じる)
ふぁっ!ひゃ……!ふぁっ。ん、くふっ…!あぅ…
(お腹が弱いのか、ぷるぷると震え始め)
あ〜ん…名無しくん。お腹なでなでするのくすぐったいよー。
>>78 それじゃ完全に色物だぞあかりん…
(不憫な人を見る目であかりんの後頭部を見つめ、目尻に涙を溜める)
どう考えても主人公降板だな…
馬鹿りん!お兄ちゃんと呼べと言ったろ!?
色んな意味で既に置いて行かれてるけどな…
あかりんが急に大人になったら、もっと色々ずれる気がする
もう良いんだ…キャラとか気にしないで好きにやって…
(優しく抱きしめると見せかけて、わき腹を両手でくすぐる)
>>79 い、色物…あかり主人公なのに。
ひどいよ……いろものだなんて。
でも、空気のままの主人公と、目立つ色物……どっちがいいのかなぁ…
(遠い目をして彼方を見つめる)
ば、馬鹿りん?!ひどっ!
お、お兄ちゃんって呼ばなきゃいけないの…?初めて聞いたけど…
余計なお世話だよ!皆に置いていかれて短冊と追いかけっこなんて余計なお世話だよ!
そっか…あかりはこのままで……ひゃぁ!
ひゃ、ぁ!あふっ、あっ、あ!だ、だめ、ぇ……
(お兄ちゃんの身体の上で震え始め、お尻も浮いて)
【あ〜ん。お兄ちゃん。今日はもう時間だー】
【次でおやすみするね?】
>>80 あかりん…主人公は空気でも良いんだよ?
俺はあかりんが色物になってしまってもついていくけど…
ごめんごめん、あかりんを見てると保護欲も出るけど
自虐され続けると俺も苛めたく…げふんげふん
(腋を軽くぽんぽんと叩いてくすぐるのをやめて)
眠くなったなら気にしないで寝ちゃってくれ、ベッドにお送りしますゼ
【というわけなので返事はいらないよ、付き合ってくれてありがとう】
【おやすみあかりん】
>>81 主人公が空気だと…こうなるんだよね。
むしろ既にこの扱いがただの色物な気がするよ?
うぅ…お兄ちゃんのいじわる……
(くすぐりが終わり振り向くと、涙目でお兄ちゃんを見て)
い、いいよぉ。一人でいけるから…
それにベッドまで送ってもらえたらまた虐められちゃうもん。
じゃ、おやすみ〜。お兄ちゃん。
【はーいっ♪こっちこそありがと〜】
【おやすみ!】
いつまでこのスレ違いキャラは居座ってるわけ?
てめぇ表出ろや
あったと思ったら無い
あかりんの着物姿かわゆすなぁ
けいおん>>>
\アッカリ〜ン/
としのうきょうこー!
その呼び方は…綾乃か!?
…ってあれ、私があかりを呼んでたはずじゃ?
京子も黙ってれば可愛いのにな
なにを!黙ってない私が可愛くないみたいな事言って。
私だってやればできる!
口を開くとうざーな子に!
私は明るく元気な歳納京子が好きですわ!
>>93 私だって、私だってなあ…!
ぐぬ…ど、どーだ!
(一瞬だけ口を真一文字に結んで)
>>94 そーだろうそーだろう。
そういうふうに言ってくれる人もいるんだよ!(ドヤッ
トイレ我慢してるような顔してどうしたの?
行ってきてもいいよ。
やっぱさあ、無理だと思うんだよねえ。
そういうのじゃ結衣に勝てないの!
もうヤケだ、ヤケラムレーズンする!
太ったら今ほど笑えなくなるはず
>>98 そりゃ笑えない。
はあ、あかりが太ったら結構インパクト出てくるんじゃないかなあ…。
よし、私はラムレーズンの時間だ!
【今日はここまで、落ちるー!】
あ、京子ちゃんだ!わーい。
またスレ違いキャラですか
>>101 スレ違いじゃない…よ?
それよりあかり、100ゲットだよ100。
わーい。100取った〜。わ、わ〜……い…
ここはゆるゆりスレですよ、まったくどこから来たんだ……
影が薄ーいとか―キャラが弱い―とか―♪
>>103 はい。ごめんなさい…
あかり場所間違ってたみたい。
帰るね……
(とぼとぼと立ち去って)
!?
あかりの声がするのに姿が見えないぞ。
あかりどこだー!
>>105 あかりはここだよっ?!
京子ちゃんまで…そ、そんなにあかり影が薄いのかなぁ。
京子ちゃーん!あ、あかりはここだよ!
(目の前をぴょんぴょん跳ねる)
影が薄ーいとか―キャラが弱い―とか―♪
>>106 \アッカリ〜ン/
お、いたいた。
だってあかりは透明人間になれる術とか使えそうじゃんか、効果音込みで。
そういう意味じゃ、キャラが濃いな。よかったじゃん!
>>107 そ、そんな事……
気軽に口にしちゃいけない日本語だよ?
それで傷つく人だっているんだから…あ、あかりとかあかりとか…
>>108 あかりはプレデターじゃないよ!?
つ、使えないよ…そんな術なんてぇ……
え?キャラが濃いっ?!ほ、ほんとに?
(急に表情が輝き出す)
>>109 いまだ!その腕からプラズマキャノンを!
えー、使えないのか。
(ぶーたれた表情になって)
じゃあ、せめて何かおもしろいこと言えー。
え?あ、ああ、あかりのキャラだけで一冊だって描けそうだぞ。
例えばな、うーん…あかりのお団子の秘密!
(ずびし!と指差して)
京子……キャラが濃いとかそこのあか…えっと…赤さんの唯一の特徴を奪ってやるなよ!
>>110 ごめんね。あかりつまらない子で…
そんな技が使えたら、今頃ゆるゆりもバトルアニメだよぉ。
(苦笑いを浮かべ)
お、おもしろい事っ?!む、無茶を越えて無理振りだよ、それ……
えっとぉ……あかりね。実は、このアニメの主人公なんだよ?!
…ど、どう?面白いでしょ…あれ、おかしいな。面白い事言ってるはずなのに涙が………
一冊?!描いてくれるのぉ?
(キラキラした期待する目で、じぃっと京子ちゃんを見る)
ないよ!あかりのお団子に秘密なんてないよ!
(両手でお団子を庇う)
>>111 あ、あれ?赤さんってあかりの事?
ザくらい思い出せなかったのかな…
>>111 ああ、あかりはキャラが濃いって言ったよな?
あれはウソだ!
>>112 全然ゆるくねーよって話になるよなー。
あはははは!そりゃ傑作だ、おもしろいよあかり!
(あかりの「おもしろい事」を聴いた瞬間爆笑しだす)
…ほらハンカチ使いなよ、後で結衣ん家でヤケ食いしような。
(屈んでハンカチを差し出して)
ウソだ!それを解いたらどういうふうになるのか、気になる!
さあ…その頭を丸裸にしてしんぜよう。
(手をわきわきさせながらにじり寄る)
>>113 そ、そうだよぉ。でもそうなったら、きっとちなつちゃんが一番強いんだろうなーって思う…
うう……京子ちゃん笑いすぎ…でも、満足してくれて良かった…
(諦めたようにさめざめと泣く)
京子ちゃんの優しさが逆に目に沁みるよ…
うん…あかり甘いものいっぱい食べたいな。
(ハンカチを受け取り、涙をふきつつ)
う、うそじゃないよ!
だ、だめぇー!こ、これ解いたら……き、京子ちゃん。し、死ぬよ?
この中には10年くらい溜めてきた、あかりの猛毒が…!
ザ・赤さん?
超人みたいな名前だったんだな……
>>115 ち、違うよ!あかりは目とかいじったりしてないよっ?!
アカ・ザ・あかり だよ!
あかり。まだ名前も覚えてもらってないんだ。
ちゃんと一番上に名前書かれてるのに…
>>114 私が最初に萌え殺されるね。
主人公の私にする話じゃなかったよな!
(踏ん反り返って笑い続けて)
目に沁みるのかよ。ミカンの皮の汁じゃないんだよ。
よしよし、待ってろー…結衣ー!焼肉5人前おねがーい!
命と引き換えか…それでもいいよ。
刺し違えてでも暴いてみせる!それで本を描くんだ!
(ポンっとあかりの頭の上に手を置いて)
>>117 …も、燃え殺……こ、こわ。
え?き、京子ちゃん…主人公は。あ、あかり…だよね?
(ちょんちょんつつきながら、自分を指さして)
焼肉っ?!あかり甘いモノが食べたいって言わなかったっけ。
確かに焼肉のタレには甘口とかあるけども!
も〜。京子ちゃん。ほんとに何も秘密ないってばあ。
…それに京子ちゃんが死んじゃったら、あかり悲しいよ。
(少し上にある京子ちゃんの顔をじっと見上げる)
>>118 ん、あー…そうだったっけ、そうだったかもなあ、そういうことにしとこう。
おめでとあかり、今日からあかりが主人公だ!
(ぱちぱちぱちと拍手して)
いややっぱヤケ食いって言ったら焼肉じゃね?みたいな。
私はラムレーズンな!
大丈夫だって。
(置いた手でなでなでして)
…いや、ぶっちゃけ私もなんかこえーし…。
だから、あかりはそのままのあかりでいいんだ。わかった?
よーし、じゃ結衣ん家行くぞー!
あかりも早く来いよー。
【飛び込んだみたいでごめんね?】
【ちょっと眠いから落ちるわ、またなあかり!】
>>119 ……ぜ、全然心がこもってないよ、京子ちゃん。
今日からじゃなくて!前からあかりが主人公だよ?!
(拍手する両手を掴んで止めさせる)
うんー。でも、焼肉もいいよねー。うん!あかり焼肉にする!
……って、ラムレーズン?!京子ちゃん?!
ン…
(一瞬びっくりしたような顔をする)
だ、だから怖くなんてないって…ただの髪の毛だよ?
うん。ありがとー。京子ちゃん。やっぱり京子ちゃんはあかりのお友達だよね!
あ、うん!あかりも行くよー。待って、京子ちゃーん。
【ううん。会えて嬉しかったよ!】
【あかりも寝るねー。またねー】
あっかりーん
てすと
あっかり〜ん/
あかり、まだアニメの最新回見れてないんだよね〜。
どんな感じだったのかなぁ。
その前に見たのがあかり全然出てなかった回だったんだけど、今回はあかり、ちゃんと出てた?
しらん
あっかり〜んいっぱいでとったで
ネタバレになるから言えないけど、あっかり〜ん回だったと思う
>>125 ほんとにっ?!
良かった〜。あかりはやっぱり主人公だもんね!
あ……でも、あかりじゃなくてあっかり〜んだったならやっぱり消えちゃうって事だよ、ね?
うぅ〜ん。どうしたら、あかりはもっと目立てるんだろ…
目立つには色んな方法があるはずだ
>>127 いろんな方法がある?!
へえ〜……あかりその方法知りたいなあ。
例えばどんな方法はあるの?
お団子ですら目立たないのだから、もっと奇抜な髪形をしなくては駄目だ
>>128 知りたいなら教えてあげよう!
注目を浴びるならやっぱりお色気うっふ〜んだ。
あかりには苦手な方法か、違う方向でいったほうがいいかな。
>>129 奇抜な髪型?
え、えっと……ちなつちゃんみたいな髪型とか?
それとも……も、モヒカンとか。
>>130 うん!教えて!目立つ方法!
……お、お色気?あ、あかりに…?
う、うん!あかりにはその方向は絶対に無理だと思うよ!
>>131 これだけは教えたくなかったんだけど…
えらいことやらかして新聞の一面に!
これであかりは日本中から注目されることに。
>>132 え、えらいこと……
えらいことをやらかす……って。
ま、まさか犯罪?!そ、それは出来ないよ!
あ、あかり犯罪なんて……ま、万引きくらいしか思いつかない!
>>133 万引きなんか新聞の片隅にも載らないぞ!
やっぱりあかりが目立とうってことじたい無理なんだ。
人生って諦めが肝心だよね?
>>134 うぅ……あかりが一世一代の大犯罪を起こしても
新聞の片隅にすらのらないなんて……
やっぱり無理だったんだよね。あかりが目立つなんて。
やっぱり全部京子ちゃんが持って行っちゃうんだよね……
>>135 むりむりむーりー
京子ちゃんに持ってかれるのを阻止しようと思ったら
それこそ主役にでもなんなきゃ無理だな。
>>136 あ、あかりって最初から主人公だけど?!
お、おかしいなあ…何で皆その事を知らないんだろ。
……そりゃ、京子ちゃんやちなつちゃんみたいな個性はないかもしれないけど。
>>137 サブキャラが夢を見ちゃいけません。
主役になれるのはほんの一握りだけなんだから。
え、あかりって主役?本当に?
>>138 サブキャラじゃないよ!主役だよ?!
そのほんの一握り、神に選ばれた人しかなれないって言う主役だよ?!
本当に本当だよ!あかりは主役なんだってばぁ。
>>139 四人並ぶと一人だけ目立たない子がいるんだよね。
誰だったかな、なんか赤い子…
ところで君は誰だっけ?
>>140 それがあかりだよ!って、自分で言わせないでよ!
赤い子こそ、ここにいるあかりそのもの……しどい!
さ、最初からあかりが誰だか解ってなかったんだね?!
うぅ……こんなにされてもグレないあかりって凄いと思うの……
>>141 さすがに冗談だって。
信じちゃうあたり、影が薄いのそうとう気にしてるな?
いっそのことグレたほうが目立つかもしれない、あかり不良になってみようか。
>>142 じ、冗談だよね。良かったぁ。
き…気にしてるよぉ。だって、あれだけ皆に言われてるんだもん。
それにあんな扱いまで……あかりもう耐えられないかもしれないよ!?
ふ、不良に……とは言ってみたけど、不良ってどうやったらなれるのかなあ。
あかりちゃん放置とか可哀相
>>143 今戻ったけど川の氾濫で外に行ってた
あかりの存在感が薄くて忘れてたわけじゃないんです。またね
そっか……あかりが忘れられてた訳じゃなかったんだねぇ。
良かった〜。それより!川の氾濫大丈夫だったのかな。
今色々大変だよね。
そうだよ!モブなのに人気投票三位とかすごいあかりんをわすれるわけないじゃないかー!
>>147 も、モブっ?!
あかりモブじゃないよ?!主人公だよ!
今回はちゃんと予告もやってたでしょ?ね?!
それにそんな事言ったらちなつちゃんは……
Ktkr
あっかりーん/
今日は帰るね……おやすみなさーい。
こんばんは。
私も参加させてもらってよろしいでしょうか。
赤座さんはもう休まれてしまったようですわね。
残念ですわ。
おっぱいちゃーん!
アニメで初めて見たけど、生徒会長凄い可愛いよね
>>152 なっ!?
櫻子のようなことを言わないでくださいますかしら?
気にしているのですから…
>>153 ええ、先輩に対して言うのも失礼かと思いますが、
会長はとても可愛らしいかたですわね。
櫻子も会長を見習って少しは慎ましくなって欲しいものですわ…
慎ましいって言うのは声が小さいと言う事なのか!
だったら櫻子は学ばなきゃダメだね
櫻子はうるさ(ry
>>155 さすがに会長ほど小さな声で櫻子に喋れとは言いませんが…
落ち着いて行動して欲しいところですわね。
とはいえ、会長も会長で西垣先生の怪しい実験に付き合っているので、
そういうところを真似されても困りますわ…
そう考えると生徒会にまともな人材って居ないよね
副会長もあれだし、鼻血出すやついるし、うるさいのいるし
ひまわりちゃんは…おっぱい以外無個性?
>>157 いえ、そんなことは…
(他の生徒会の面々の常日頃の行いを思い起こし)
ま、まあ、仕事とはちゃんとやっておりますわ。
そんなふうに思われるくらいなら、私は無個性で構いませんわ…
逆に言うとひまわりちゃんが一番まともって事だよ!
時期生徒会長はもう決まったような物だね…
でも無個性同士あっかりんとは気があいそうだ…
ごめん。時間も遅いし名無しはこれで寝ます
またねー
>>159 それはありがとうございますわ。
ですが、次期会長は2年生の先輩方いらっしゃいますし、
私は次期副会長を目指しますわ。
赤座さんは無個性というより存在感がないのが個性のような…
お疲れ様ですわ。
こちらこそお付き合い頂きありがとうございますわ。
あらあらアラスカ
>>161 副会長のお声が聞こえたような気がしますわ…
向日葵ちゃん寝ちゃった?
あ、起きてた。
可愛い吉川さんとどんな事がしたい?
>>163-164 反応遅れて申し訳ありませんわ。
落ちるときはちゃんと宣言していく予定ですわ。
吉川さんとですか?
休日にショッピングに行ったり、甘いものを食べたりでしょうか…
特にすることもなく私の部屋で櫻子といるよりよっぽどマシですわね。
気にしなくておっけー桶狭間
結局それらを櫻子とする事になるわけですね、わかります
だって食べさせっこしてた仲じゃないか!
>>166 副会長のようなことを言いますのね…
うっ…それは…
(先週の休みに櫻子と過ごしたことを思い出して頬を染め)
つい昔の癖が出てしまっただけですわ!
やはり結衣相手じゃないと効かないか…
顔赤くなってる―かーわーいーい―
多分周りの人には凄く仲の良い二人、みたいに見られてたよ
>>168 確かに船見先輩は副会長の言葉回しがお気に入りのようですわね…
…まあ、人の感性はそれぞれですわ。
か、からかわないでほしいですわ!!
私と櫻子が仲が良いだなんて…勘違いにもほどがありますわ…
笑えるかどうか別にしてよく考えつくよね
そこから二人の仲が発展し…ないな
ごめんごめん、恥ずかしがるのが可愛かったからつい…
認めちゃえば楽になるよ〜
とからかうのはここまでにしてお話ししてくれてありがとう。そして少ししか話せなくてごめん。
それじゃおやすみ。
>>170 聞いたことのない地名も出てきますものね…
あの二人はどちらかというと歳納先輩をめぐって…いえ、なんでもありませんわ。
認めるも何も…私は櫻子のことなんて…
(赤くなりながら小声でごにょごにょと何かを呟き)
おやすみなさいませ。
こちらこそありがとうございますわ。
私もそろそろ放送ですから、ひとまず失礼させて頂きますわね。
私の出番が…
173 :
大室櫻子:2011/09/06(火) 02:43:43.45 ID:???
アニメに向日葵は出ませーん
>>173 出てますわよ!
大体、櫻子だって今日の出番は私と同じでしたわ!
むしろアイキャッチの分、私の勝ちですわ!
175 :
大室櫻子:2011/09/06(火) 02:54:25.58 ID:???
>>174 がーーん!
おっぱいか!おっぱいがいっぱいだからかー!!
うぅ〜、格差社会のばかやろー!
(ヒトデ手裏剣を投げつけて逃走)
>>175 そ、それは関係ありませんわ!
きゃっ!?
(ヒトデを顔で受けてしまい悲鳴を上げて)
まったく…騒ぐだけ騒いで逃げるなんて…
さて、こんな時間ですし失礼させて頂きますわね。
おやすみなさい。
今日は誰もいないのか
こんばんは。
あまり長く居られませんが待機してみますわね。
おやすみ前は肌のお手入れとかするのかねー
>>180 特に特別なことはしていませんわね。
お母さんが言うにはまだ必要な年ではないそうですから。
とはいえ、お化粧とか興味がないわけではありませんわ。
>>181 そこまでするのはもう少し大人になってからか。
お化粧くらいはな、その年齢だったらあるていどは色気づいてくるもんですよ。
そのバストも毎晩のマッサージで…とかないな、胸のこと逆の方向で気にしてるくらいだし。
>>182 確かに同級生で既にお化粧などに気を使っている方はいますわね。
櫻子なんかこういうことは無頓着ですから、私がしっかりと見てあげないと…
な、何もしていませんわ!邪魔で仕方ないくらいですわ…
>>183 櫻子のこと気にしすぎー、もしかして365日櫻子のこと考える?
何もしてないのにそんなに成長したのかよ。
邪魔だって思うならダイエットだ、脂肪はまず胸から落ちるってのが定説だ。
>>184 そんなことありませんわ!
櫻子のことばかり考えているはずなんて…
ダイエットはこの前しようとしましたけど、まったく痩せませんでしたわ…
やっぱり食事を抜くだけではダメみたいですわね…
>>185 櫻子のことは考えてないけど、櫻子のことを意識しすぎてるって方向で。
食事を抜いてのダイエットって難しいからな。
それに食事は元気の源だから安易に抜くってのもよくないらしい。
他にもダイエットの方法はいくらでもあるはずだ、よかったら手伝わせてくれないか?
>>186 意識しすぎているという意味では間違えではないですわね。
本当に櫻子のにくたらしさといったら…!
確かに、この前食事を抜いたときは元気がなくなってしまって
櫻子や楓に心配されてしまいましたもの…
あら、どんな方法がありますでしょうか?
時間がないので今できるかはわかりませんが、聞くだけでも知っておきたいですわ。
>>187 櫻子への気持ちは憎たらしさを通り越して…
とか言ってると怒り出しそうだからやめとこうかな。
ちゃんと食事しなかったら誰でもそうなるし、
食事を抜いてさっさと痩せようなんて、ちょっと見通しが甘かったみたいだな。
脂肪の燃焼はやっぱり身体を動かす事、運動だよ。
局所的に痩せたいならその部分を揉み解していくといいらしい?
>>188 わかっているならからかわないで欲しいですわ。
ええ、あのようなダイエットはもうしませんわ。
やっぱり運動ですのね…
でも揉むと大きくなると聞きますし…どっちなのでしょう…?
>>189 あえて怒らせるのも面白そう、とか思ってないから!
運動しないで痩せるってのがありえないからな。
汗をかくようにすればいいんだよ、実際どうなるかはやってみてのお楽しみ?
ここは一世一代の決心で俺の手に委ねてみようよ。
>>190 痩せるにはきっちり運動して汗をかく必要がありますわね…
さ、さすがに他の人に揉んでもらうのは…決心がつきませんわ…
それに、時間も遅いので本日はそろそろ失礼させてもらおうと思いますわ。
>>191 なら頼み込んで櫻子に揉んでもらうとか?
どうしてだか、他の誰が揉むより効果絶大な気がするんだ。
痩せるにはまず健康な体からってことで夜更かししないのがいいね。
櫻子にお願いするなんて…で、出来るはずありませんわ!!
でも、本当に効果があるなら……
確かに何よりもこんな時間まで起きていることが問題ですわね。
これで失礼させて頂きますわ。おやすみなさい。
>>193 櫻子にお願いしてやってもらったら、大きくなるほうの効果な気がする。
それで櫻子に逆切れしたりして……
こちらも失礼しましょう、おやすみなさい。
連日私ばかりで恐縮ですが待機しますわね。
他の方も来てくださるようになればいいのですけど…
集まったらゆりゆり空間?
あっかっり〜ん。
向日葵ちゃ〜ん!
すみません、気付くのに遅れてしまいましたわ。
>>196 こういう場所ですからそうなるのかもしれませんが…
櫻子とだけはあり得ませんわね!
>>197 こんばんは、赤座さん。
お待たせしてしまって申し訳ありませんわ。
>>198 ううん。大丈夫だよ〜。
あかり、ここで待ちぼうけするのは慣れてるから!
…って、全然自慢にならないよね……うぅ。
>>199 そう言ってもらえるとありがたいですわ…
ですが、決して赤座さんの存在感が薄くて
気付かなかったというわけではありませんわ。
ただ、私が不注意だっただけですから…
>>200 あはは……あかり存在感の事なんて何も言ってないんだけどなあ。
やっぱり。あかりって存在感薄いのかな。
そうだよね……主人公なのに、始まりと終わりしか出れてないし。
でも、次こそはちゃんと活躍出来るよね!向日葵ちゃん!
>>201 あ…すみませんわ…気にしていらっしゃることを…
ええ、大丈夫だと思いますわ。
少なくとも私より出番はあるから、安心してください。
私は次も…出番がないかもしれませんわね…
>>202 う、ううん!大丈夫だよ。
何かもう言われ慣れちゃったから。
もう今更傷ついたりなんて……し、しない、よ。
(と言っている割には表情はどんどん暗くなっていって)
そ、そうかなあ?最近向日葵ちゃんと櫻子ちゃんに負けてる気がするよぉ。
そんな事ないよっ!い、一緒に出ようよ!ひまわりちゃん!
(ぎゅぅっと両手で向日葵ちゃんの手を握る)
>>203 あぁ…本当にすみませんわ。
誰だって言われたくないことはありますものね…
私にもありますし…
(暗くなっていく相手の表情を見て申し訳なさそうに謝り)
それでも主役の赤座さんには負けますわ。
ありがとうございますわ…本当に赤座さんはお優しいですわね…
(両手を握られ、柔和に微笑みかけ)
>>204 あはは。だ、大丈夫だって。
明かりは大丈夫だから、そんなに気にしないで?
え?向日葵ちゃんも言われたくない事あるの?
向日葵ちゃんって欠点がないから、意外だなあ。
(どんな事を気にしているのかが気になってじっと見てしまい)
し、主役……!あ、あかり自分以外に初めて言われたよぉ!
ううんっ。こっちこそありがとう、向日葵ちゃん♪
(にこっと笑い返すと)
でも、本当に向日葵ちゃんって綺麗だよねえ。同い年とは思えないよぉ。
>>205 ええ…櫻子には嫌味だって言われるのですけど…
その…胸が大きいのが…
(じっと見つめられると豊かな胸元に視線が注がれているように感じてしまい)
事実を言っただけですわ。
とはいえ、歳納先輩が主役のように目立ってますものね…
もう、赤座さんったら…そんなことw言っても何も出ませんわ。
(相手の屈託のない笑顔と発言に頬を赤らめ)
>>206 …………
(あまりにショックで目を開けたまま一瞬気絶をする)
ひ、向日葵ちゃん……あかりにもそれは嫌味にしか聞こえないよ…
じ、事実!あかりが主役なのは事実なんだよね?!ね?
(大事な事なので、何度も何度も確認をする)
き、京子ちゃんは昔からあんな感じだったから。
でも京子ちゃんと一緒にいると本当に楽しいし……主役って言われても違和感ないもんね。
だって、本当に向日葵ちゃんって大人っぽくて、綺麗なんだもん。
だから、櫻子ちゃんも向日葵ちゃんに意地悪するんだよね。
好きな人には意地悪したくなるって言うもんね♪
(笑顔のまま、さらりと爆弾発言をする)
>>207 あ、赤座さん…!?
(一瞬気絶したあかりを見て動揺し)
やっぱりそう思われますのね…これはこれで大変なんですのよ…
私の聞いている話では主役は赤座さんとのことでしたわ。
歳納先輩に主役の座を持って行かれないように頑張ってくださいね。
ななな、櫻子が私のことを好きだなんてありえませんわ!!
あれもこれも嫌がらせもに決まってますわ!
(あかりの爆弾発言に顔を真っ赤にして早口で答え)
>>208 う〜ん……肩凝るとか言うよね?胸が大きいと。
あかりは……全然分からないんだけど、やっぱり重いの?
(話をしていると、つい目線も胸の方にいってしまう)
あかりもそう聞いてるんだけど。そ、その話が嘘じゃない事を祈るしかないよね…
うぅっ。京子ちゃんには勝てる気がしないよぉ……
え?そうなの?確かにいつも口喧嘩してるけど。
それでもいつも一緒にいるから、お互いが好きなんだって思ってたよ。
(あっけらかんとした表情を崩さず)
>>209 ええ、そんな感じですわ…
体育の時も邪魔ですし…
(あかりの視線を胸に受けて恥ずかしげに答え)
歳納先輩は本当に自由ですものね…
うまく船見先輩に抑えて頂くしかなさそうですわね。
櫻子とはただの腐れ縁なだけで…好きだなんて…
(自分に言い聞かせるように消え入るような小声で呟き)
>>210 そうなんだ〜。体育の時凄いもんねえ、向日葵ちゃん。
走ったりしてるとこう……間違いなくクラス一大きいよね!
(胸が揺れるジェスチャーを手で示すと、悪気なく笑って)
最近は結衣ちゃんがいても止まらない事が多くて……
でも京子ちゃんがいないと寂しいから、あかりは今のままでもいいかな。
そうなんだぁ。向日葵ちゃんは櫻子ちゃんの事好きじゃないんだね。
でも、櫻子ちゃんは向日葵ちゃんの事好きなんだと思うよ?
話しててもいっつも向日葵ちゃんの事ばっかだもん!
(表情を覗き込みながら)
あ。向日葵ちゃんごめんね。
あかりもう眠たくなって来ちゃったからこれで帰るね。
突然声かけちゃってごめんね、でも楽しかったよ!
またね、向日葵ちゃん♪おやすみ〜。
>>211 もう、言わないでください…恥ずかしいですわ…
(悪気がないだけに責めることができず、ただただ赤くなり)
赤座さんと歳納先輩、船見先輩は仲の良い幼馴染で羨ましいですわ…
それに比べて櫻子ったら…はぁ…
あ、いえ…別に好きじゃないというわけでは…
櫻子がそんなこと思っているはず…ありませんわ…
(あかりの目を直視することができず、わずかに視線を逸らし)
私もそろそろ休もうと思ってましたから、構いませんわ。
こちらこそ赤座さんとお話できて楽しかったですわ。
おやすみなさいませ。
私もこれで失礼させて頂きますわ。
遅めの時間ですけれど…待機してみますわ。
どなたか来てくださるでしょうか?
\アッッッッカリーン!!/
ごっめーん!今日時間なくてこれだけなんだ!
ラムレーズンが私を待っているんだ!
んじゃ!
>>215 こんばんは、歳納先輩。
その掛け声は赤座さんのものでは…
こんな時間ですものね。
またゆっくりとお話しできるのを楽しみにしておりますわ。
眠いのに目が冴えてしまった
昨晩は待機解除宣言をしておらず申し訳ございませんでしたわ。
今夜も待機させてもらいますわ。
>>217 私をお待ち頂いていたのでしたら、すみませんでしたわ。
寝なければいけないのに眠れないときってつらいですわよね…
私の場合は食事を抜いてしまったせいでしたけれど。
食事?まさか今日もご飯抜きをやらかしたとか。
それはいかんぞ、なんなら夕食一緒に行ってみようか?
>>219 いえ、今夜はちゃんと食べていますわ。
食事抜きのダイエットはあれで懲りましたわ…
やっぱり規則正しい食生活が大事ですわね。
>>220 そうですか、それとなくお誘いしてみたが無謀だった…。
やはり向日葵の心を動かせるのは櫻子だけ!
ダイエットで無理して周りに迷惑かけてたら懲りるよな。
痩せるときは食事抜きじゃなくてスポーツで脂肪を燃焼させようよ。
>>221 あら、すみませんわ。
遅い時間に夕食を取るのは健康によくありませんし。
どうしてそこで櫻子が出てくるのですの!?
スポーツをするのが一番とわかっているのですけれど、なかなか行動に移せませんわ…
>>222 無謀なダイエットするだけあって、食事にはすごく気を遣ってるんだね。
櫻子?だっていつも櫻子がどーだこーだ言ってるし、好きなのかなって。
スポーツとか、やってる人も多いジョギングあたりが無難か。
やった方がいいとわかってても実行するのは大変だっていうね……ああいうのは習慣にしていかないとダメなんだよ。
>>223 ええ、またあんなことにはならないよう食事に気を遣ってますわ。
べ、別に櫻子のことなんか好きではありませんわ!
確かにジョギングあたりが道具もいりませんし始めるのには良さそうですわ。
ただ、走るのは疲れますし…やっぱり楽して痩せるなんて出来ませんわね…
>>224 じゃあ櫻子が好きか嫌いかで言ったらどっち?
(おかしな質問をしてからしばらく無言で間を作る)
向日葵は逆のことを言います、好きなのに嫌いって。
走るのは疲れるけど、疲れるから痩せるんじゃないか!
何かの方法で手伝ってやりたいけどな…よけいなお節介?
>>225 そ、そんなの…嫌いに決まってますわ…
なっ!?変なことを言うのはやめてほしいですわ!
(質問の答えを予想されていたようで真っ赤になって抗議し)
ええ、それはわかっていますわ…
手伝うというと何かありますでしょうか?
【こういう作品ですし、お相手は女性限定とさせてください】
【期待されておりましたら、すみませんわ】
>>226 テンプレみたいな反応!櫻子とまた言い合いになるよ?
あれは見てる側は面白い見世物になるからいいんだけどさ。
食事を抜かないでベジタリアンになるとか?
カロリーさえ気をつけたら太るはずないんだし。
くだらない助言しかしてやれなかったな。
あとは櫻子とけんかしてたら痩せていくとか?
明日からはメニューに気をつけてよ、それじゃあね。
【ゆりーな空気を壊しちゃったらいけないだろうしね】
【こちらこそしゃしゃり出すぎてしまいました】
>>227 櫻子のほうから仕掛けてくる以上、相応の態度で答えているだけですわ!
さすがに完全にベジタリアンになるのは難しそうですが、
カロリーには注意するようにしていますわ。
確かに櫻子と言い争っていると疲れますが、効果は怪しいところですわね…
相談に乗って頂きありがとうございましたわ。
【お気遣いありがとうございますわ】
誰もいらっしゃらないようですし、これで失礼させて頂きますわ。
こんな時間まで起きていて健康も何もないと言われそうですが…
では、おやすみなさい。
ぶ〜ん!
あはははっ、今日は私なんだぜー!
あっかりーん/
京子ちゃ〜ん!
……って、いつもあかり登場の方法が同じだよ?!
>>231 どこだあかりー!
そこにいるのは分かってるんだ、声はしてるのに姿は見えないぞ!
なんてな、あっはっは!よっすあかりー。
>>232 こ、ここだよっ!?
あかりは京子ちゃんの目の前にいるよ?!
……これがあながち冗談にも聞こえなくなったのは、誰のせいだろう……
>>233 ちゃんと見えてるってー、心配するなよ。
(手で作った眼鏡越しにあかりを見て)
私じゃないよなー……結衣とかじゃね?あははは!
>>234 ……だったら良いけど。
また何か、あかりがいない所であかりを見たとか言われるのも嫌だけど。
(眼鏡の輪っか越しに、じーっと京子ちゃんを見て)
え……そ、そこで自分じゃないって言える京子ちゃんは凄いよね。
結衣ちゃんはそんな事言わないし……やっぱり、京子ちゃんのせいじゃ…
>>235 その話するなよ〜、今でも背筋が寒くなって……。
……うん、正真正銘あかりだ。
(その手で撫で撫でしてあげる)
だって私のせいじゃないしー……。
なにを!結衣だって目立ちたgirlに参加してたじゃん!
>>236 だって、あかりその事知らないんだもん。
あ……えへへー♪そうだよ、こうやってあかりの事を確かめればいいんだよ。
(頭を撫でられると嬉しそうに笑顔を浮かべ)
……京子ちゃんが目立ち過ぎるからだよぉ。
結衣ちゃんが参加したのも、きっと……
(じとぉーっと疑うような目で京子ちゃんを見る)
>>237 あーもう!この話やめやめ!
あかりに自分から光るとかそういう機能があったら面白いのになー。
あと一度髪下ろしたとこが見たい!
私普通にやってるだけだし!
な、なんだよ……私何もしてないぞ!
(一歩後退りしながら)
>>238 そんなに怖かったの?
……き、京子ちゃんはあかりに人外の物になってほしいんだね。
か、髪はダメっ!これはぜぇぇったい解かないからね!
(両の手でお団子を庇い隠し)
……あかりは普通にやったら、一話丸々出番なかったよ?
(光りのない瞳で京子ちゃんに笑いかけ)
そうだよね。自分が目立たないのを京子ちゃんのせいにしちゃダメだよね。
ごめんね?京子ちゃん……
(申し訳なさそうに、上目遣いの視線を送る)
>>239 んにゃ!私は大丈夫だけど、ちなつちゃんとかがさ〜……。
あかりはあかりのままでいいんだ、ただそういう機能を付けるだけでね……目立つぞ〜!
ちぇー、けちー!
(唇を尖らせてぶーぶー言う)
私たちの修学旅行だったし、他の一年生も同じだったじゃないか。
そう気を落とすなって!
そうだよー、むしろ私の光を受けて輝く月みたいになるんだ……!
(がばっとあかりを抱き寄せて、少女漫画目線で見下ろして)
>>240 ちなつちゃんってあんな怖い絵描くのに、怖がりなんだね……
機能?!あかりはカスタマイズ可能じゃないよ?!
目立つって言っても、そんな目立ち方は嫌だよ〜。
け、けちって言ってもダメだからね!
いくら京子ちゃんでもこれだけは……
(お団子を隠すように、身を屈ませて)
……でも、あかりは主人公なんだよ。
始まりと終わりだけじゃなくて、ちゃんと本編も出たかったよ……
えっ?!あ、あかりが月?
じゃあ、京子ちゃんが太陽だね!
えへへー。セーラームーンは月が主人公だもんねぇ。
(嬉しそうな様子で、抱きしめてくれた京子ちゃんに擦り寄る)
>>241 だっとのごとく!ってああいう事を言うんだろうなぁ。
いいじゃん、きっとお祭りの時とか引っ張りだこだぜー!
むぅ〜……いつかきっとその謎解いてみせる……!
(わきわきっと手の指を動かして)
私たちの回だったんだよ!それくらいサービスしたって!
そうだぞー。
あかりは子供だなぁ、よしよし。
(もっとちっちゃい子供を可愛がるようにして頭を撫で撫で)
>>242 ちなつちゃんってあまり走るのとか好きじゃなさそうなのに……
お祭りの時限定?!祭りの主役は誰だ?それはこの赤座あかり!みたいな?
うぅ〜……そんなお調子者な感じは嫌だよぉ。
こ、この謎が解かれる時は。あ、あかりがお嫁さんに行く時だけなんだからっ!
(ますます縮こまり、意味不明な事をのたまう)
京子ちゃんはもう、これでもかって位サービス受けてると思うよ……
ん〜。京子ちゃ〜ん。
(子猫みたいにすりすりしながら、甘えた声を出し)
何かこういうの、ちょっと前に戻ったいたいだねぇ。なんか嬉しいよぉ。
>>243 ウチの屋台ここですよ〜!みたいな。
じゃあ……嫁に来ちゃわない?あかり……。
私……と結衣とかが面倒見るから!
(結構カッコつけて宣言をしてみた)
私の努力の賜物だな!
じゃあ、あかり……私の布団に来ないかっ。
ん!
(結衣がちなつちゃんにやったみたいに、額に口付けをして)
【ごめんあかり!私そろそろヤバいわ!】
【次ぐらいで落ちちゃうぜ!】
>>244 お店屋さんも楽しそうだよねぇ。
でも、あかりは真ん中の櫓に登って目立つ方がいいかのなぁ。
え?よ、嫁?そこまでして、あかりの秘密知りたいの?
(さすがに少し照れながらも、小首を傾げ)
……さ、3人暮らしっ?!主に結衣ちゃんが大黒柱になりそうな予感がするよぉ。
……でも、3人で暮らすのも楽しそうだね!
お布団?あ、じゃあ今日は一緒に寝る?
わっ……うん。京子ちゃんのお布団行く〜。
(何度か瞬きをした後、顔を赤くしながら笑顔を向ける)
【わかったよ〜。じゃああかりも次で一緒に落ちるねぇ】
>>245 あかりのことだったらなんだって知りたいねー!
(腕を組んで豪快に笑って)
私は家でミラクるん書いてる!
結衣なら三人分くらいなんとかしてくれるっしょ。
分かったぜ、じゃああかり……
今夜は寝かさないぜ……。
(ハードボイルドに決めてあかりの手を取った)
【せっかく来てくれたのにロクなおもてなしもできませんで……】
【この歳納京子、眠ってお詫びを……おやすみ、あかり!】
>>246 あれだけ小さい頃から一緒だったんだから、何でも知ってるんじゃない?
わぁ〜。京子ちゃん漫画家さんになるの?
博打打ちだね〜。じゃ、あかりはいいお嫁さんになるよ!
……やっぱり稼ぎは結衣ちゃん便りだよね。そうなると。
え?う、うん……なに?
ええっ?も、もう京子ちゃん〜。寝不足になっちゃうよぉ。
(困り顔で笑うと、こちらからも手を握り返した)
【う、ううん!気にしないでいいよ〜。楽しかったし、ありがとうねぇ?】
【だ、だからお詫びなんて……って、眠るだけ?】
【お、おやすみ〜。京子ちゃん。またねー】
アッカリーンは良い子やのう
歳納先輩がいらっしゃっていたみたいですわね。
お会いしてみたいものですわ…
うとうとしていたらこんな時間になってしまいましたわ…
中途半端は良くありませんし、きっちりとこれで失礼させて頂きますわ。
おやすみなさい。
こんばんは。
アニメのほうは終わってしまいましたわね…
今夜も遅くなってきましたし、これで失礼させて頂きますわ。
だ・い・じけ・ん!
いやまあ事件なんて起きてないけどね!
大魔神?
よーし、寝る!
【落ちるよー!】
オワコン化はえー
一気に廃れたなw
オワコン(笑)
祝日が
終わりました。
ぐぬぬ…。
ぐぬぬ…
眠くなってきたー!
よーし、寝る!
【落っこちるよー!】
アニメが放送終了して一気に空気になったな
キャラハンとか需要ないよもう
こんばんは。
確かに寂しい雰囲気ではありますが…
何もしないよりはマシと思いたいですわ。
うわああん、おっぱい揉ませてくれえええ
>>264 なっ!!何を突然言ってるんですの!?
駄目に決まってますわ!!!
>>265 中学生のくせにそんなけしからんおっぱいして…
揉んでくれって言ってるようなもんじゃないか
今まで襲われてないのが不思議だよ
>>266 そんなこと言ってるつもりはありませんわ!
確かに変な目でジロジロ見られることはありますわね…
こんなに大きくてもいいことありませんわ…
>>267 だろう?
でも大きくないと出来ないことだって沢山あるんだぞ
胸大きくなりたいと思ってる女の子は多いし
>>268 ずっと成長しないというのも困りますけど、
せめてあと数年大きくなるのが遅れてくれたらよかったと思いますわ。
ええ、それはわかってますわ…
この悩みについて櫻子からは何度嫌味かと言われたことか…
やっぱり成長ホルモンが働いて体は大人なんだろうか……
しかし中学生相手にそんな気を起こすわけにもいかないか。
>>270 それは…見てのとおりと言いますか…
男の方に答えられるものではありませんわね。
ええ、変な気を起しても警察のお世話になるだけですわ。
>>271 そうだろうけど、他にも言い方とかね。
(ムッとした後で不吉な笑みを見せて手首を掴み)
…言えないようなことをしたら、通報するわけにもいかないよな。
(密着して向日葵の体を撫でようとする)
>>272 ちょっ…な、何をするんですの…!?
(手首を掴まれ相手の身体が近付くと身を捩るようにして逃げようとするも叶わず)
(不安と焦りが入り混じった表情で相手を見上げて訊ね)
【軽いセクハラ程度でしたら構いませんが、それ以上は女性限定でお願いできますでしょうか?】
【申し訳ありませんが、よろしくお願いしますわ】
うらー!
私抜きでお楽しみとはなんという…なんという…!
罰金バーミンガム!
【やっぱり、この条件ですと難しいみたいですわね…】
【ともあれ、お相手ありがとうございましたわ】
>>274 こ、こんばんは、歳納先輩…!
別にお楽しみと言うわけではありませんわ!
罰金バーミンガム…杉浦先輩みたいなこと言いますのね…(少し呆れ顔で)
>>275 そうだったの?なんか楽しそうだったじゃん!
まぁー私としては面白そうなとこには出来るだけ絡んどきたいわけで。
よろしく!
ふっふっふ…綾乃のマネ!
>>276 楽しいどころか身の危険を感じてましたわ…
ともかく、歳納先輩が来てくれて助かりました。ありがとうございますわ。
杉浦先輩が歳納先輩に真似されていることを知ったら…
喜ぶかもしれませんわね。
>>277 え、ほんとにー?
うーん、体を鍛えれば身の危険も回避できる!
(大胸筋を鍛える姿勢で)
綾乃が?どうだろ、なんか怒られそうだけど。
見てて面白いもんなぁ、綾乃は。
>>278 そうですわね…
身の危険とは関係なくなってしまいますが、
大胸筋を鍛えると胸を支えることができてよいと聞いたことがありますわ。
見てて面白いですか…
はぁ…杉浦先輩、不憫ですわ…
>>279 向日葵ちゃんそういうの大事そうだもんねー。
ふむ…侮れない、ってか最強!
(じっと観察してサムアップ)
面白いと思わない?
え、不憫?どして?
>>280 ちゃんとしておかないと…将来その…垂れるみたいですから…
そ、そんなじっと見つめないでください…!(顔を赤くして腕で胸元を隠し)
確かに歳納先輩と一緒に居る時の杉浦先輩は面白いですわね。
それは…私の口からは言えませんわ。
>>281 えぇー、褒めてるのにぃ。
素敵じゃん、女の子として!
結衣とかといい勝負になると思うんだけどなー。
楽しいよー、綾乃は。
向日葵ちゃんと櫻子ちゃんがじゃれてるのみたい!
ぬぅー、そう言われると気になるー…!
>>282 そう言ってくださるのは嬉しいですが、恥ずかしいものは恥ずかしいですわ…
船見先輩も大きいですものね…
なっ!!私と櫻子はじゃれているわけではありませんわ!!
私がどうこう言うものでもありませんが…
ともかく歳納先輩はこれからも杉浦先輩と変わらぬお付き合いを頂ければと思いますわ。
>>283 もっと胸張っていいと思うよ!
(グッ!)
結衣もなかなか…侮れない…!
何が私と結衣を分けたっていうんだぁ!
え、そう?
どっかのネズミとネコみたいで可愛いし!
言われなくても!
なんだかんだでいい所あるんだぜー、アイス取っといてくれたり!
【向日葵ちゃん時間とか何かあるー?】
>>284 歳納先輩にそう言って頂けると気が楽になりますわね。
こればかりは体質ではないでしょうか…?
それはどちらがどちらなのやら…
ふふ、歳納先輩も杉浦先輩へプリンを差し入れて頂ければ幸いですわ。
【私のほうは時間はまだ大丈夫ですわ】
【歳納先輩はどうでしょう?】
>>285 なんていうか、偉大な人生の先輩として?
幼馴染だったのに!
誰よりも長い時間を一緒に過ごしてきたのにどうして…!
攻め受け自由自在?
どっちからどっちでも!
えー、なんで私が…綾乃がくれるからいいのにー!
ていうか、買ったらすぐ食べたくなるし。
【私はもう少し大丈夫ー】
【リクエストとかはあったりしない?】
>>286 偉大…確かに歳納先輩にはいろいろと感心させられますわ。
私と櫻子も付き合いだけは長いですが、そんな感じですわね。
櫻子から散々恨み節を言われてますわ…
受けとか攻めとかそういう関係ではありませんわ!
やっぱり歳納先輩は大物ですわね…
杉浦先輩も船見先輩も苦労しますわね…
【了解しましたわ】
【適当なところで閉めてしまって構いませんわ】
>>287 でへへ、照れますなぁ。
犬猿の仲ー、と見せかけて結構仲良しだったりして。
分けてあげられたらいいのに!
友達以上恋人未満…!
へへっ、今のうちにサイン貰っとくといい事あるかもよ!
大丈夫ー、ちゃんと埋め合わせしてるから。
一緒に寝てあげてる!
これからも一夜を共にする予定だったりして。
【じゃ適当に形作っとくかぁ】
【なんか希望の形とかあれば!】
>>288 仲良しなんかじゃありませんわ!
分けられるなら櫻子には分けてあげたいですわ…
それでもありませんわ!
ええと…歳納先輩が有名になったら頂くことにしますわ…
一緒に寝ている…!?それは船見先輩とでしょうか?
赤座さんから船見先輩は一人暮らしで歳納先輩が泊ったりしていると聞きましたから…
(興味ありがちに訊ね)
【そうですわね…このまま一緒に休む流れにしますか?】
>>289 謙遜するもんじゃないですぜ、奥さん!
そんな友達、一生に何人出来るか分からないんだから!
(ぐっと手を握って力説して)
一枚100円だぜー。
そそ、結衣とね。
もう、結衣私が見ててあげないとだめなんだから…。
(わざとらしくシナを作って)
向日葵ちゃんも私と寝るかい?
寝かさないけど!
(布団の中でも色々遊ぶつもり)
【クリスマスイベントの続きみたいだねぇ!】
【私はそれでおっけー】
>>290 とにかく、櫻子は私が面倒みてあげないといけませんから、
友達でいるのもやぶさかではありませんわね。
安!(小声で突っ込みを入れ)
そうですか…船見さんはしっかりしてますから、
歳納先輩に見てもらう必要はなさそうに思えますが…
(このことを綾乃が知ったらと内心思いながら、別のことを訊ね)
そうですわね、もう時間も時間ですし…
寝かさないだなんて…そんな…(思い切り勘違いして顔を赤くし)
【はい、お願いしますわね】
>>291 なんだかお母さんみたい!
え、まじで、お金取ってもいいの!?
(てっきり別のツッコミが入るものと)
いやー実はそうでもなかったりして、結衣も実はー…。
実は…いや、これ以上は言えない…!
(もったいにもったいぶって)
ふっ、はっ、ほっ。
さ、行こうか。
(手つなぎ、腰に手回し、完璧にエスコート姿を作り上げる)
【んじゃ、多分次くらいかなー】
>>292 私は櫻子の保護者ではありませんが…
まあ、100円くらいでしたら構いませんわ。
船見先輩が実は…興味はありますけど、秘密の内容みたいですわね…
(結衣と京子が二人でどんなふうに過ごしているのか想像をめぐらせ)
はい、お願い致しますわ。
(手を引かれてにっこりと微笑みかけ)
【了解ですわ】
>>293 じゃあ子供?あはは。
100枚書きます!買ってください!
(凄い勢いで頭を下げて)
食ったり食われたりしてるよ!
(アイスを)
珍しいよねー、私と向日葵ちゃんがこうするのって。
んーっ、へへ、おやすみのちゅー!
(お布団の中で抱きついてみたりして)
【てけとーだけどこんな感じでおっけー?】
【私こんな感じで、あとは向日葵ちゃんの好きでいいよー】
【今日はサンキュー!】
>>294 それはもっとありませんわ!
さすがにそんなには要りませんわ…
食ったり食われたり!?
お二人とも進んでおりますのね…
(やはり顔を赤くして盛大に勘違いし)
確かに歳納先輩と私、珍しい組み合わせかもしれませんわ…
わっ…もう…仕方がありませんわね…
(抱きつかれて驚いた様子も見せるも、満更でもない表情で額に軽く口づけて)
おやすみなさいませ、歳納先輩。
【では、私はこのような感じで】
【こちらこそお付き合い頂き、ありがとうございましたわ】
>>295 【見届けたぜ!】
【こちらこそー、おやすみ!】
>>296 【私も失礼致しますわ】
【おやすみなさいませ】
なんか調子いいんじゃねぇ?
ってなわけで、京子だよん。
こんな遅い時間にも関わらず元気そうだな
つ【ラムレーズンのアイス】
>>299 いやぁ、ずっと同じテンションでいるといつの間にか時間が経ってるんだよねぇ。
…………。
ありがとうございます!
(跪く姿勢)
………好きな物のためなら何でもしそうに見えるぜ、
ほら、お手
(アイスを渡さず高々と上に掲げて手を差し出してみる)
ま、冗談はさておき
アニメも終わって以前にも増して寂しくなったな………
名無し的にはもっと盛り上がってもいいと思っているんだが
流石の京子でもこれはなんとも出来ないか
>>301 わぅ!
(しっかり片手を差し出す)
いや、終わらないよ!私たちの旅はこれからだ!
主に漫画で。
とゆーわけで、私たちの活躍がもっと見たい人、ぜひ原作買ってね!
(カメラ目線で)
結衣とか綾乃とか、私が呼んだら来てくれないかな。
………よしよし、ちゃんとご褒美は渡さないとな
(頭を撫でつつ、アイスを手渡し)
だな、アニメは終わろうと漫画等で連載が続くパターン
アニメ化は知名度を上げるための一手段みたいな一面もあると思うが、
数々の迷言を残してくれたあたり成功したと言ってもいいだろうね
………まあ、かく言う自分は原作をチラッと確認したまでなのだが
まあ、地道に続けていければ来るんじゃないか?
何時になるかは知らないけどな
(遠い目)
>>303 かたじけないでござる、兄貴!
いただきまーす!
剋目して見よ、私たちの愛と青春の軌跡!
出来たら見てねー。
まぁ、主人公としては寂しい気持ちも無くはないっていうか…。
でも、私たちの冒険はこれからって事を分かっといてほしいと思います!
どうやったらみんなが来るか、アイデアを募りたいと思います。
(例の箱を置いておく)
うむ、欲しかったらまた一芸するがいい………なんてな、
今日はこれ以上持って来てない、残念
そうだな、寂しい財布が膨れたら保存用・観賞用・布教用と買わんでもない
って実際買うとなっても観賞用1冊だろうが
まだまだ連載が続けば希望はあるさ、苦難の道だろうけども
わー、まだまだ現役なんだなその箱
曰く万能箱?
まあ、何にしてもちゃんと使われているのか疑問ではあるが
(箱の中を覗いてみたが、暗くて何も見えなかった)
>>305 にゃーん!
ってもう無いのかー…買ってきて!
みんな可愛くてびっくりするよー!
観賞用で結構!読めれば十分だよ。
そだねー、サザ○さん方式の底力見せないと!
私たちの救世主。
私たちの足跡がすべて刻まれていると言っても過言ではありません。
いや、こいつもきっと満足してくれてるよ!
(マジックで書いては消した後がたくさん)
というわけで、絶賛募集中!
【さすがに私といえども二日連続はきつかったー】
【次で寝るよ!】
……しょうがないな、また来る時はちゃんと複数買って来てやろう
タダでは渡さないつもりではあるが
(目が光った!)
うむ、君達は永遠の中学生なわけだし
その若さを存分に生かして頑張るといいさ
救世主か、アッカリーン並の救世主だがまあ突っ込むまい
そして残念なことに自分はその救世主に貢献することが出来ないのである
【無理は禁物、ちゃんと布団に包まって寝るが良い】
【今日は相手してくれてありがとう、また縁があれば】
>>307 半額で買わせてもらおう!
こいつに何度私たちが救われた事か。
こいつ無しのごらく部なんて考えられない!
誰でもいいんだよぉ、誰かアイデアある人、どしどしご応募を!
果報は寝て待ちます。
おやすみ!
【そうするー、今日はありがとーね】
【五円でどうでしょう、おやすみー!】
ゆるい百合でゆるゆり?
内容はガチ百合だけどな
じゃっじゃーん、私登場!
誰か来るかなぁ。
………こんな時間に何をしてるんだ、京子?
(レジ袋を引っ提げて、ひょっこりと現れ)
【まずは始めまして】
【まだアニメしか見てないけど参加させてもらおうかな】
【原作は追々確認させてもらう予定だよ】
>>312 ネズミ捕り!
そして獲物がかかりました。
(ズビっと結衣を指差して)
して、結衣は何してるのかなー?
【やっほー、初めまして!】
【なんて結衣と挨拶するのも変だけどねぇ、あはは】
【実は私も原作のチェックは半分だ!】
>>313 ネズミって………、じゃ京子は囮のチーズとでも言うのか?
(いきなりのトラップ宣言に突っ込みつつ部屋へ入り)
私? 私は……京子が暇そうにしていたから………はい、お土産
こんな時間だし、あんまり食べ過ぎるなよ?
(レジ袋からラムレーズンのアイスとプラスチックのスプーンを取り出して渡して)
(一応、遅い時間なので心配もしつつ手渡し)
【まあ、なんにしてもこれからはよろしくね】
>>314 私という餌に釣られたら最後なのだよ……ふっふっふ。
最後の晩餐ってヤツ?
おっじゃまー!
(一応の挨拶だけして部屋へ踏み込む)
私のために?
……結衣様っ、なんでも言う事聞きます!
(土下座の姿勢で受け取って)
【うん、よろしくぅ】
最後の晩餐かー………、
少なくとも私はこんな形で最後を迎えたくはないな、うん
(頷きつつ迎えの準備をして)
………寒くなってきたし、何か温かいものでも飲む?
ココアならすぐ出来るよ?
(一応自分の分を用意しに台所へ向かう)
>>316 私も結衣がネズミ捕りに挟まって死ぬのは見たくないなぁ。
……スルー!?または放置プレー……。
いいだろう、それが結衣の望みというなら……!
(土下座の姿勢のままで)
アイスと温かい物を一緒にっていうのも中々オツだよね。
お願いしちゃおうかなー。
ま、一応私は人間なんだし、ネズミ捕りに捕まるなんて事は無いと思うよ
………土下座は自由だけど、そのまんまだと折角のアイスも食べられないだろ
ほら、頭を上げなよ
(台所からマグカップに入れたココアを持ってきてテーブルに置き)
(手を差し伸べて頭を上げるよう促す)
>>318 だよね、あはは。
ははっ、ありがたきお言葉。
(結衣の手を取ってようやく頭を上げて)
はぁ〜、一人暮らしの空間っていいよなー、落ち着いてて。
(テーブルについて寛いでいる)
…ラムレーズンうめぇ!
結衣、結衣、あーんして!
…そうだね、一人になると気が楽でいいっていうか、
したいことも出来るようになるしね
(顔を上げたのを確認して自分もテーブルに着き、ココアを一口飲む)
………へっ!?
あ…、あー………ん
(突如あーんを要求されてびっくりし、緊張しつつもしぶしぶ口をあけて待機)
>>320 でも時々、寂しくなる事もあるんだよね。
(ニヤニヤっとした笑みを浮かべて)
ほら急いで、急がないと溶けちゃう!
ほいっ。
(結衣が開けた口にアイスを食べさせて)
おいしい?
【結衣は眠気は大丈夫ー?】
…っ、余計なこと言うなっ!!!
(顔を真っ赤にしてビシッと脳天にチョップを食らわす)
(ココアに口をつけてなかったのがこれ幸いだった)
あー……ん…っ
(アイスが入った瞬間に口を閉じ、しばらく口を動かす)
うん、美味しいよ………ありがとう、京子
(わざわざ自分の好物であるアイスを一口くれた友人に笑顔で礼を述べて)
………もう時間も遅いし、何なら泊まってく?
(そしてカップを両手に持ちつつ時計を見、提案する)
【そうだね、後1時間くらいなら大丈夫だよ】
【京子こそ眠くなったらちゃんと言ってくれないとね】
>>322 ぷちっ。
(ぺしゃんと体を上下方向に圧縮させる)
ははは、まあまあ…長い付き合いだし?
そう恥ずかしがる事もないっしょー。
えっへへー、良きかな良きかな。
いやいや、お礼は私から言わないと。
ありがと、結衣!
(とびっきりの笑顔になって言って)
(せっせとアイスを食べる事に勤しんだ)
泊めてくれるつもりで入れてくれたんじゃないの?
(元々そのつもりだったらしい)
あ、でもパジャマ持ってねえ!
【おっけー、んじゃ一緒に寝よっかあ】
【結衣の好きな形でいいよ!】
…
……まったくっ、そりゃそうだけどさ……、
何もココアを飲んでるときに言うことはないだろ
(一息つきやれやれといった表情で残りのココアを飲み干して)
ふぅ………
(また長い一息をつく)
こんな遅い時間だし、これくらいしか出来ないからね
流石にもう無いけどまたちゃんと用意はしておくよ
(飛び切りの笑顔を見届けて一安心してゆっくり立ち上がると)
(布団と着替えを用意しに部屋へと向かう)
(遅い時間からして当然泊めるつもりであったのは最早口にするまでも無く)
(自分の分と京子の分の同じ柄のパジャマを持ってくると)
……ちょっとサイズは大きいかもしれないけど、これでいいかな?
お風呂に入りたかったらすぐ沸かすし………、
(自分の背丈に合ったパジャマを持ってきて京子に見せて)
【それじゃ、すぐ〆れる形にはしておこうか】
【京子が良かったらまだもうちょっと話してられるし】
>>325 噴出したら洗濯機とお風呂も借りないとね!
どしたの?あんまため息ついてると幸せが走って逃げるよ?
なんだかすみませんねぇ、至れり尽くせりにさせてしまって……。
マジ?結衣…愛してるよ!
(尻尾を振っているのが見えるような気がする)
あ、おそろだー。
モチおっけーだよ!
(ぐっと親指を立てて)。
じゃ結衣…一緒にお風呂行く?
(いつの間にかラムレーズンもココアも飲み干していたりして)
(結衣の肩に両手を置いて)
【私はまだ大丈夫だよー】
【結衣といちゃいちゃするのも歓迎だ!】
ため息で幸せが逃げるのって迷信だろ?
それに、安心してつくため息なら大丈夫なんじゃないのか???
(迷信を信じるわけではないが、こんな一息なら大丈夫だろうと反論してみて)
よかった、
……長い分は折り曲げてくれれば大丈夫だと思うけど、もしそれでダメなら言ってね?
え…、京子がいいなら………私も入ろっかな、
(どう考えても引けない状況に苦笑いして入浴することに同意)
【それじゃ、後しばらくよろしく】
>>327 まあね!
い、いやいや、そういやそんな話しがあったなーと思って言ってみただけだから!
(予想以上の勢いのリアクションにちょっと押される)
大丈夫だよー、小さいとちょっと困るかもしれないけどね。
よし決まり!行くぞー!
(結衣の手を引いてドタドタとお風呂場へ)
どん!はいやってきました、船見家のお風呂場。
準備OK?
(脱衣所で結衣に向き直って聞いてみる)
【よくよく考えたら、お風呂場で色々すると結構時間掛かるかも…】
【やばかったら言ってね?】
信じるも信じないも人それぞれだし、好きにすればいいんじゃないかな?
(ちょっと引き下がった感の京子を見て軽く微笑んで首を傾げて)
二人くらいなら………大丈夫だと思うよ、
狭かったら交互に入ればいいし………って、おい京子ー
(手を引かれてどたどたとお風呂場へ誘拐される)
全く、ちゃんと下着は用意してきたのか?
(確か脱衣所に入ったのは今日は初のはずだが)
(とまあ風呂上りのタオルを用意しつつ尋ねてみる)
【それもそうだね………】
【まあでも京子と話せてとても楽しいし、まだしばらく大丈夫みたい】
【きつくなったらちゃんとそのときは言うよ】
>>329 むしろ突っ込んでもらえるものと。
そういう意味じゃ想定内!
あ。
(下着の話になった途端全ての動きが止まる)
(さーっと顔が青くなっていく)
……なんとかなる!
(ぽんぽーんと全裸になって浴室へ)
結衣ー、早く早くー!背中流してあげるよー?
【そう言ってもらえると嬉しいなあ、へへっ】
【じゃまあ、もうちょっとよろしくってことで!】
やっぱり………、
(やれやれと首を横に振って上着を脱ぐ)
(一応自分の分は用意してある………自分の家な訳だし)
(さてどうしたものかと考え始めるとその間に京子は勢い良く全てを脱いで浴室へ直行)
ちょ、ちょっと京子ー?
………仕方ないなぁ、
(考えるのをやめ、自分も裸になり身体洗い用のタオルをもって浴室へ)
泊まるつもりだったら下着ぐらい持って来なよー………
(取り敢えず風呂釜につかる前に身体を洗おうといすに座って)
>>331 そんな後のこと考えるのヤメヤメ!
今は今を楽しまないとね。
(つまり先送りしているだけ)
ささ、この椅子にどうぞお座りください。。
(そこにあった椅子をすすすっと自分の前に持ってきて)
ボディソープ…あったあった。
お背中お流ししますよー…えい!
(手の平で泡立てて結衣の背中に塗りたくって)
(そのまま後ろからむぎゅっと抱きつき)
むふふ、んー…やはり侮れない。
(顔を横に並べて結衣の耳元で、見下ろすと何やら楽しそう)
京子も少しは考えなきゃ………、でも、らしいといえばらしいけどさ
(呆れつつもそれが京子らしさと言えばそれも納得なので)
うむ、苦しゅうない!
(差し出されるいすに座って一拍待機)
(その後泡を塗りたくられると大人しく背中を預けて)
………ふぅ、気持ち良い………!!!
(と、そんなことを呟いたのもつかの間)
(いきなり抱きつかれてびっくりして首だけ振り向いて)
ちょ…っ、京子っ!
何するんだよ………、やめろって!
(抱きつかれたままもぞもぞと抵抗して何とか引き剥がそうと手を京子の脇へもっていくも)
(目線に気づいてさらに頬を赤く染め始める)
>>333 こうすれば私の前も洗えて一石二鳥かなーって。
さらにこうすれば結衣の前もできて一石三鳥だよねー。
(すべすべと結衣のお腹に両手を滑らせて)
(同時にそうやって結衣に引っ付いている)
すんっ…んーっ…結衣の匂いだあ…。
(鼻から息を吸い込みながら匂いを嗅いで)
私と結衣の中じゃないかあ!
……だめ?
(赤くなった結衣の頬を見ながら聞いてみる)
ま、前もって………、
もう………調子に乗るなってばーーーー!!!
ぅ……、匂いなんか嗅ぐなって、
(満更ではないのだが正直恥ずかしいため、大声で否定する形になる)
(いつの間にか匂いも嗅がれていたようですっかりしょ気て)
好きに………すれば?
(半ば諦めてそっけない態度で接する)
(ただ頬は赤く染まったままで)
>>335 言うなれば今流行りのエコってやつ?
…?大丈夫!いい匂いだよ!
(安心してくれと言わんばかりに)
えへへ、ありがと結衣。んー……っ。
(ほっぺにちゅーっとキスをして)
ほらっ、結衣もー…。
(結衣からもしてほしい、という事らしい)
(一応体を洗うという目的は忘れていないらしく、あちこち結衣の体に手を滑らせる)
(その過程で、やっぱり結衣が恥ずかしがりそうな場所もやらなきゃいけなかったりとか)
(お腹の下の方とか、胸の周りとか)
エコって………どんな例えだよ、
って、感想を聞いてるんじゃないってば!
(まるで意味が分からないような表情である)
(そしてまた匂いの感想を述べられるとまた大声になって)
わ、私も………!?
……………………………………ちゅっ、
(しばらく唖然としていたが、了承したのは自分なので)
(恥ずかしがりながら引き気味に十数秒掛けて京子の頬にキスをする)
ふぁ………、きょ…京子っ、そこは……っ、、、
うぁっ…! やっ……やめ………っ〜〜〜〜!!!
(案の定赤面しつつ京子の成すがままに身体を洗われて)
(恥ずかしさとくすぐったさと気持ちよさともうごっちゃになってプルプル震えて)
【京子、そろそろ限界が近くなってきたかも】
【もし良かったらこのまま凍結したいなって思ってるけど………】
【京子はどうかな?】
>>337 【よしきた、とりあえずここまでかあ】
【日にちと時間次第かなー、とりあえず私は今日でも大丈夫だよー】
【結衣の都合とか、やりたい事とか聞きたい!】
【京子がいいなら私も今日がいいな】
【21時頃から大丈夫だけど京子は何時ごろがいい?】
>>339 【いいよー、21時集合って事で!】
【もしダメそうだったらここで教えてねー】
【やり方もこんな感じでいいのかな?】
【じゃあまたその時間に】
【何かあったら連絡させてもらうよ】
【やり方は全く問題ないよ、十分楽しませてもらってる】
>>341 【結衣もちょっと大胆な所見せてくれたら面白くなると思うんだよ!】
【まあ、その時までにちょっと考えておいてくれればいいからさ】
【じゃまあそういう事で…今日はありがと結衣!おやすみ!】
【そ……そんな事言われてもなぁ(苦笑】
【わかった、次はもうちょっと頑張ってみるから】
【お疲れ様京子、それじゃあ私もこれで落ちるね】
【お休みー】
【さてと、そろそろ時間かな】
【ロール再開に今日もお邪魔します】
【結衣待ちでお邪魔ー!】
【えぇっと、とりあえず軽めで進めてみようかと思うけど、それでいいかな?】
【こんばんわ、今日もよろしくお願いするね】
【うん、京子の自由に進めてもらっても構わないよ】
【何かあれば【】で話し合えば良いし】
>>346 【よっす結衣ー、こんばんは!】
【それじゃとりあえず、自由にやらせてもらうよ】
【何かあったら教えてね!】
>>337 省エネ!
結衣のラムレーズンをできるだけ消費したくない!
(ちょっとお腹に手を当ててみて)
え、そうなの?
(なぜ?というような顔をする)
もちろん結衣も!
……んっ、へへー……。
唇にむっちゅうでもよかったのにい。
(でもどことなく満足げな笑顔を見せる)
ほら結衣じっとしてて。
……くすぐったい?
(腰とか太ももの方に手を持っていってみる)
>>347 ら……ラムレーズン?
消費したくないっていってもなぁ………、
(とはいえお腹に入って消費されるものは仕方ないので苦笑いして)
そうだよ……、恥ずかしいだろ………?
(赤面したままで)
く…っ、唇………!?
これ以上はダメだってば…………、
(それでも満足はしてくれたようで一安心はして)
う………、くすぐったくはあるけど、気持ち良いよ
(一先ず落ち着き改めて前に向き直る)
(腰や太腿に手を当てられて改めて洗われるものだと思っていて)
>>348 そう、それは私と結衣の友情の証……。
ちょっとでも残しておきたくて……!
(芝居がかった口調で大袈裟に言ってみる)
私は恥ずかしくない!
なんなら今嗅いでもオッケー!
(当然とでも言わんばかりに)
そう唇。
ええーっ……ダメ?
(結衣の顔色を窺いながらもう一回)
座ってやってもらうのって快適だよねー。
あ、ちょっと足開いて。V字で。
(すべーっと太ももに手を滑らせながら)
………本気に聞こえないのは私の気のせいなのか?
食べちゃったものはしょうがないだろ、また買ってきてあげるからさ
(どう考えても芝居としか思えない口調に呆れつつ)
京子と私は違うんだってば………
(また放っておけば改めて匂いを嗅いできそうな京子に半ばあきらめ気味)
………だーめ、
(これ以上付け上がらせてもと言う理由だが一先ずキッパリお断り)
そうだね、後で京子の背中も流してあげるよ
…………わかった
こんな感じで………いい?
(ちょっと違和感を覚えたもののゆっくり足を開脚していって)
(京子希望通りのV字型に開く)
>>350 失礼な!私はいつだって本気だぞ。
え、マジで?やった!
(買ってもらえると分かった瞬間今まで言ってた事を忘れる)
なんだあ、…くんくん、あ、結構いけるかも……とかなったら面白かったのに。
じゃあしょうがないな。…私が一肌脱ぐしかない!
……んー……。
(目を瞑って唇を出す格好で)
おお、任せた!
……あ、マジでやってくれんの。
(半分冗談交じりだったので、逆に驚いて)
じゃちょっとじっとしててね。
(開かれて自由に動かせるようになった内股へ手を入れて)
(膝の方からちょっとずつ真ん中へ上らせる)
まったく、現金なやつ………、
(とはいえ、今後も買ってあげることになるのは違いない)
匂いなんか嗅いでたってそんなに面白い事があるとは思わないよ
一肌脱ぐって、もう脱ぐものも無いし、さっきキスしたばかりだろ?
………もう、……………ちゅ
(最初から仕掛けてきたのは京子なので突っ込んでおいて)
(突き出された唇に軽くキス)
しろって言ったの京子だろ?
………変なこと、するなよ、、、
(京子の手つきにむずむずしつつもまだ大人しく様子を見ていて)
>>352 現金じゃなくて現物がいい!
その方がプレゼントしてもらえたって気になるじゃん?
(意味を履き違える)
面白いっていうか、楽しいよ?
(実際楽しそうな顔をしている)
結衣は真面目だなあ、そんなのノリだよノリ!
ん……へへ……。
(期待通りの事をしてくれて満足そうに笑って)
お返し……ちゅっ。
(結衣よりももうちょっと深いキスを返して)
いや、てっきり引っ叩かれるかと……。
変な事ってどんな事?
(こしょこしょと、あくまで洗っているだけ、らしい)
そういう意味じゃ……ないんだけどなぁ、
(アハハー………と苦笑い)
たまには人の迷惑も考えた方が良いって事だよ、もうっ
(楽しそうな京子の笑顔を見るとやっぱり敵わないと思ってしまう)
の………ノリって、仕方ないから乗ってあげたんだよっ!
本気にするなよなっ!!! ん………っ!
(頬どころか顔を真っ赤にして反論して、そして改めてお返しのキスをされる)
叩いて欲しかったら………いつでも言ってくれれば叩いてあげるよ?
(目の前に掛けてあったタオルをぎゅっと絞って見せて)
へ………変なことって、変なことは……変なことだよっ!
(説明になってない説明で言葉を濁す)
>>354 あはは、まあなんだっていいじゃん。
笑えればさ!
(対照的ないい笑顔)
え、迷惑だった?
えへへ、それは感謝してるよお。
私はいつでも本気だ!
んん……ふふ……びっくりした?
(意表をつけて満足らしい)
(気付けば京子の頬もぼおっと上気していたり)
変な事言うなあ……。
もっとリラーックスしなきゃだめだって!
(唐突に片手を胸の方に持ってきて揉みしだいたりして)
(一応洗う作業は進めつつあるらしい)
私だったから良いけど、
私じゃなかったらきっと迷惑してると思う
(いい笑顔でいるところに毅然と言ってみる)
いつだって本気、そんなところが京子のいいところだと思うけどさ
もう………びっくりしたに決まってるじゃないか………、
(何故だか京子も上気しているのは薄々気づき始めたが)
(まだ特に気に留める程度だったり)
リラックス………出来ればとっくにしてるって、
(出来ないのは誰のせいと言いたいところだったがそれはぐっと我慢して)
………ひゃっ!!!
きょ……京子っっっ!?!?!?
(片方の手はともかく、その反対の手は胸をもみ始めてビクッと身体が跳ね上がって)
(一応様子は伺ってみるものの調子に乗るようならすぐ阻止する為に身構えて)
何……してるんだよっ!!!
>>356 ……っ!
う、うあ……。
(割とショックを受けたらしく、その場で固まって)
でへへ、照れますなあ。
(凄く褒められている気分)
サプライズ成功〜!
結衣のびっくりした顔が見れて満足!
いや、力を抜くのにちょうどいいかなーと。
リラックス出来た?
(成果は如何ほどかと聞いてみて)
とまあいいオチついた所で、大体終わった?
(とりあえず体はあらかた洗い終わった(?))
【えっとー、最終的にはお布団まで行こうかと思ってますが】
【結衣の希望とか、あとタイムリミットとかはどうかなー?】
だから、そんなに簡単に人の匂いとか嗅いじゃダメだよ?
(少しは懲りたらしい京子の頭をぽんと叩きつつじっと見つめて言って)
さ……サプライズ???
京子〜〜〜っ!!!
(サプライズだと言われておふざけだとわかって怒って)
まあ………リラックスは、できたけどさ
(とはいえ京子の言うとおりでもあったので語尾はごにょごにょと)
それじゃあ…………次は私の番かな?
(石鹸で泡立てた手をわしゃわしゃと手を動かして振り返って)
(今度は自分の番だと言わんばかりの凄みを見せて)
【そうだね、目安としては1時頃かな】
【あんまり遅すぎてもお互い困るだろうし】
【それにそれ程〆まで時間掛かるとは思わないし、最後までいっちゃおうか】
>>358 …うん…。
(とりあえずこの場は反省している、らしい)
あははは、まあまあ…ちゃんと埋め合わせはするよう。
それに何度も言うように、私はいつでも本気だ!
(完全にふざけてただけかと言われると、そうでもないらしい)
だったら、結衣が緊張した時は次からこうしよう!
(凄い名案!というふうに)
オッケー、じゃあお願いするよ。
…結衣、なんだか顔が怖いよ?
(その背後にただならぬ気迫を感じて)
【んじゃ時間はそれぐらいで】
【改めて最後までよろしく、結衣!】
わかればよろしい、
(うむ、と頷いて反省を認める)
(まあ多分懲りずに繰り返すだろうと考えているがこれ以上追求してもしょうがないと思って)
名案みたいに言うなっ!
すっごい恥ずかしかったんだからなっ!!!
(また繰り返されてはたまらないので一応怒って釘は刺して置こうと)
(たぶん、すぐ抜けて繰り返し始めるのだろうが………)
(そして今度は背後に回って目を光らせる勢いで)
さーて、と
覚悟はいいかな、京子?
(あわ立てたタオルと手を肩にぺたんっと置き、スタンバイ完了)
(フフフと不敵な笑みを浮かべて)
【了解、こちらこそよろしく京子】
>>360 ええー、いい考えだと思ったのにー。
またまた、私と結衣の仲じゃないですか。
こんなの何度も通った道、あの時はもっと過激な……。
(捏造した思い出をうっとりと語って)
はいっ?
っ!あ、あの…結衣サン……?
(肩を押さえられてギギギ、と音がしそうな動きで結衣を振り返って)
は、はいっ……!
そんな過激な思い出は私たちにはないっ!
(びしっと手をハリセンに見立てて突っ込んで)
ふふふ………今度は私の番だよ、
それっ!
(掛け声の後、京子の背中をタオルで一掃)
(その後間髪置かずにすぐ腕を掴み万歳させて脇をくすぐるように洗い)
(あらかた洗い終わった後、反対側の脇も同様に)
>>362 おふ!
あらもう、結衣ったら激しいわ…。
(突っ込みをもらった所を押さえて)
ふひゃっ!?
あっははは!あは、ちょっ結衣、くすぐった…あははは!
(びくんっと背中を反らせて、くすぐり地獄に落ちる)
はぁっ、はぁっ、もっ、勘弁してくださ…あはっ、はぁ、はあー…!
(足をばたばたさせてくすぐりを受けて背中をよじらせる)
はあ、はあ…終わった……?
(終わった頃には既にぐったりしている)
ふふふ………まいったか、京子♪
(太腿も洗い終えた後、腰に手を当て、物凄い自慢げに見下ろしている)
次何かしたらこれだけじゃ済まないぞ?
(反撃完了とばかりに不敵な笑みも浮かべて)
さ、そろそろ出よっか、あんまり長湯しても逆上せるだけだしな
(総じて見るとあまり湯には浸かってないがおふざけ(?)等で時間をとりすぎた)
(今度は身体を拭きつつ浴室から出る準備をしている)
………で、下着はどうするか考えたのか?
(改めて蒸し返してみる)
(多分…聞くだけ無駄なんだろうけど)
>>364 死ぬかと思ったぁー……。
(どよよんと肩を落としてぐったり)
うえぇい……。
(やる気無く手を上げる)
これ以上入ってると死ぬ!
(結構ハードに攻められたせいで消耗したらしい)
……あ。
(さっきと全く同じ形で動きが止まる)
…………結衣様!
下着貸してください!
(土下座の姿勢で)
【もう一息だねー】
【なんかグダった気もするけど、こんなんで大丈夫だった?】
まったく………、しょうがないなぁ…………洗って返せよ?
(一つや二つ貸したところで困るわけでもないので仕方なく貸すことにした)
(土下座する京子に頬を染めつつ丸まったままの下着を差し出す)
………ちゃんと拭いておかないと風邪ひくぞー
(そして自分はさっさとパジャマに着替え終えてタオルを首に掛けたまま)
(一先ず居間に移動)
(後片付けを済ませている模様だ)
【大丈夫、このまま〆に持っていけれそうだよ】
【それに思った以上に楽しかったし】
【ここから先のことはまた別な機会にでもすればいいと思う】
>>366 歳納京子、この御恩は一生忘れません!
(恭しく貸してもらった下着を受け取って)
そんな子供みたいな事しないよー。
(結衣から少し遅れてお風呂場から出てくる)
(歯磨きも終わって後は寝るばっかり)
結衣ー、早くこっちにいらっしゃらない……?
(いつの間にか布団を敷き終えて布団の中から手招き)
【よかったー、なんとか楽しめてもらったみたいで】
【あはは、結衣は欲張りさんだなあ…また今度ね】
ブラタモリ
………、
(片づけを終えて寝室に来て見れば)
(色っぽく誘う京子が布団の中で手招きをしている姿に呆気にとられ)
(ゆっくりと布団を京子に被せ、そして完全に姿を隠して両手でぽんぽんと布団を叩く)
さてと、私も寝るかなー………
(んんっと身体を伸ばして一つあくびをすると)
(すぐ隣の布団に潜り、布団に埋まった京子に向き直って)
おやすみー、京子
(と一声掛けて就寝に入った)
【さて、一応これで私は〆にしておくね】
【ここまで相手してくれてありがとう、改めてこれからもよろしくお願いするよ】
【最後のレスを見届けてから落ちることにするよ】
>>369 …え、いや、ちょっ、何も見えないです。
おふっ!?いたっ、いややめ、結衣、痛い痛い!
(見えない所から叩かれて布団の中から悲鳴が聞こえる)
えーっ、おやすみのチューとかは…。
ゆ、結衣ー!
(眠るはずなのに暫く騒がしかったとか)
【私はこんな感じで】
【私からもありがと!これからよろしくう!】
【おやすみ、結衣ー】
【うん、しっかり見届けさせてもらったよ】
【お疲れ様、京子、おやすみー】
【また会えたらよろしくね】
【それじゃ、私もこれで落ちるよ】
こんばんは。
船見先輩もいらっしゃったみたいですわね。
お二人とも仲が良くて羨ましいですわ。
櫻子ももっと……いえ、なんでもありませんわ……
長居出来なくてすみませんが、
今夜はこれで失礼させて頂きますわ。
ほほ〜う?向日葵が先輩をねぇ?ふーん?
わたし気付いちゃったんだけど
向日葵って年齢サバ読んでるでしょ?五歳くらい。
じゃないとおかしいもん。
夜更かしする子はおっきくならないんだからね!
おっぱい禁止!!うがぁー!!
つ(肉まんを設置)
【待機してたんじゃなくて落ち宣言忘れただけなんだからね!】
【誰も来てなくてよかったー】
【…よくもないよ!ばぁーか!】
【肉まんを置いておくので、次来た人はよかったら食べてくださいね】
【撤退撤退〜】
>>375 ……えっ?!
(キョロキョロ見回し、信じられないような顔をして)
あ、あかりでいいの?!
わぁ〜……あかりにもようやく運が向いてきたよぉ。
うぅ。これであかりも主人公でいいんだよね!
あかり、やったよ。やったんだよぉ!
(感涙を流しながら、置いてある肉まんに手を伸ばす)
それじゃっ!いっただっき……ま゛っ!
(肉まんに手が届く寸前に、何もない所でつるっと滑り)
まっ、ま、ま…まっ!
(前のめりにつんのめるが、転ばないように片足でけんけんする要領で進み)
(なんとかバランスを取り、一度両足で飛ぶと、何故かそこに置いてある台車の上に着地)
ま?……ま、ままま……ま…………ま、待ってええぇぇ〜!!!
(飛び乗った勢いでぐらぐらとゆっくり前へと進む台車)
(その先には、長く急な下り坂が……)
(遠ざかる肉まんを目にしながら。猛スピードであかりは消えていった)
\アッカリーン/
\アッカリーン/
……ひい、ふぅ……
(長く強烈な坂を登ってくるピンク色のお団子が見え)
(約30分かけて、ようやく坂の上まで戻ってくる)
(律儀にも、先程自分が載っていた台車を引きながら)
うぅ……ひどい目にあったよぉ。
本当に\アッカリーン/ しちゃうかと思った……。
(涙目で戻って来ると、不幸の元凶、肉まんが目の前にある)
うっ……も、もう手を出さないからね。
あ。でも、次の人が来て食べようとしたら、また大変な事になるから。
あかりが見張ってなきゃ!
>>376>>378 おめでとうあかりちゃん!!
これであなたが真の主人公だ!!
あかりちゃん!あかりちゃ……あか……あかりちゃーん!!?!
誰がこんなひどい仕掛けを……。
あかりちゃんて案外怨まれてるのかな?
大丈夫!悪い奴からは私が守ってあげるから!
ここは任せて。見張り交代だよ。
きっと犯人は現場に戻るはず……
どっからでもかかってこぉーい!
>>379 う、うぅ……櫻子ちゃん。
あかりはもう限界だよぉ。限界玄界灘だよ……
もう丸1日何も食べてなくて……ずっと見張ってたから。
でももう大丈夫だよね。櫻子ちゃん来てくれたもん。
犯人捕まえようね……櫻子ちゃん。ぐふっ。
(今にも消え入りそうな笑顔を向けると、がくっと頭が下がり、逝った)
(あかり……恨まれてるのかなぁ……いい子なだけが取り柄なのに)
大丈夫!
あかりがいい子なのは、私たちが一番よく知ってるよ!
だから元気出すんだぞ、あかりっ!
あ、肉まんだ。ラッキー!
(何の疑念も抱かずにぱくついた)
>>381 あ……京子ちゃん!
うん。ありがとう!あかりはこれからも頑張るよぉ。
あかりは幸せだなあ……こんな風に言ってくれるお友達がいて♪
……あ。
(すんなり肉まんを食べる京子ちゃんを見て唖然とする)
な、なんで?なんで京子ちゃんはそんなにすんなり食べれるの……
ひどいよ!やっぱり主人公はあかりじゃなくて、京子ちゃんって事なんだね!
なんだか、置きレスいっぱいしちゃってごめんねぇ?
今日はあかり、ちゃんと待機していくね!
誰かあかりに気づいた人こえかけてね〜!
んん!?誰かな!今、誰も気づくはずないって言ったよね?!
なんだか慌ただしい週末だったねぇ。
そしてお団g…あかりちゃん発見!
いや!もう寝てるか?!
>>383 いやいや、もとはと言えば私が肉まんを置いてっちゃったのがよくなかったわけで
やっぱり先輩には適わないわけで
そして私は今から寝ます!
超寝ます!
一言でごめんね〜
おやすみあかりちゃーん。
>>384 あ。櫻子ちゃんだぁ。わ〜い♪
だ、だんっ?!
だ、大丈夫だよぉ。あかりまだ寝てないよ。
ううん。あかりが欲張りしちゃったのが悪いんだよぉ。
あかりの癖に調子にのっちゃってさ……あはは……
でも、京子ちゃんはあんなにすんなり食べちゃうし。
う〜ん……あかりの何がいけなかったんだろぅ?
あ、うん!一言でも嬉しいよぉ〜♪
またね、櫻子ちゃん!
あかりはもうちょっと残ってるねぇ〜。
もう誰もこないみたいだねぇ。
それじゃ、あかりはそろそろ寝るね〜。
ばいばい。おやすみなさ〜い。
\アッカリーン/
オワコンだから誰も来ない
こんばんは。
櫻子も来たみたいですわね…
少しでも賑やかになってくだされば、
櫻子でもいないよりはマシですわね。
>>374 ごまかしてなどいませんわ!
櫻子は記憶力がよくないとは思ってましたが、
私とは幼稚園からの腐れ縁だってことも忘れてしまったんですの?
トリックアンドトリート!
お菓子を貰ってかつイタズラをしようと思います。
>>389 こんばんは、歳納先輩。
なんて理不尽な…
それではお菓子のあげ損になってしまいますわ…
>>388 何言ってんの。
向日葵が呼んだんじゃん。
素直じゃないなー
覚えてるっつーの!
だから例えば幼稚園のとき…
そう、あんたはすでに10歳くらいだったわけだ。
【起きてるかー?!長居できないけどお邪魔するよー】
>>389 先輩加勢します!
ひまわりー!おっぱいよこせ!!
>>390 やぁ向日葵ちゃん。
いや、世界のどこかにいる、お菓子を払ってでもイタズラをされたいというドMな方々に…!
ちなみにお菓子無くてもイタズラです。
さぁ、向日葵ちゃん……覚悟はいいかい?
(手をわきわきさせながらにじり寄る)
>>391 わお、先に入られた……!
いいよー、入っても。
そしてその次は櫻子ちゃんの番だ!
>>393 えええ!?
待ってくださいよ私お菓子もおっぱいももってませんてば!!
泣けてきたー!!
>>391 な!?別に櫻子のことを呼んだわけじゃありませんわ!
(顔を真っ赤にして強く否定し)
幼稚園に10歳の子が通えたと思ってるんですの…?
(はぁ、とため息をついて櫻子に憐れみの視線を向け)
あげませんわ!!
(迫ってくる櫻子の頭を遠慮なくはたき)
【見ての通り起きてますわ。私もあまり長居出来ませんが、よろしくですわ】
>>392 あいにくとそのような方はいらっしゃらないと…
いえ、もしかしたら身近にいるかもしれませんわね…
(思わず綾乃のことが思い浮かぶも本人の名誉のために口には出さず)
え?いたずらって…まさかですわよね…
(先輩相手に櫻子相手と同じ方法を取るわけにはいかず、胸元を腕で隠して後ずさり)
>>395 あれ?おっかしいな。
呼ばれた気がしたのに。
…わかった、『桜餅が食べたいですわー』とか呟いたんだね。くいしんぼめ。
いたぁっ!?!
何もしてないのに暴力反対〜!!
(涙目で叩かれた頭を抱えて)
>>394 甘いな櫻子ちゃん…持たざる者はこうなる運命なんだよ。
君は向日葵ちゃんの次だ、覚悟しておくよーに!
(ずびしぃっと人差し指を突きつけて)
>>396 お、そいつは耳よりな……後でその人のことも吐いてもらおう!
(利用する気満々)
さぁ、準備はオーケー?オッケー!行くぞー!
(ぶあーっと飛び掛って、背中から抱きついた)
むふふ、いいもんですなぁ……。
(その抱き心地をしっかり堪能して)
>>398 な!なにいってんすかあ!
先輩だってどっちも持ってないじゃん!ぶー
向日葵の…つぎ…えっ?向日葵の次なんてやだっ!
わたしがいちばんー!
(とか言ってる間に向日葵へのセクハラが始まっていた)
あ、ああああ〜っ!!
(よくわかんないけど憤慨)
>>397 …まあ、そういうことにしておきますわ。
思いっきり私の胸を揉もうとしてましたわよね?
(涙目を浮かべる櫻子をジト目で見て)
>>398 私がそんなことを言ったなんて知れたら…
これは教えられませんわ!
きゃあああっ!!歳納先輩!!そんな…だめ…!
(中学生離れした豊かな胸を背後から揉みしだかれて身を捩り)
ちょっと櫻子!!助けてくれませんの!?
>>399 私は、先輩だから!
(理不尽な先輩風を吹かせる)
櫻子ちゃんも混ざるー?
櫻子ちゃんも好きですわね…ふふふ。
>>400 そんな時は、ぜひごらく部へ!
いやぁ、見事な抱き心地…向日葵ちゃんの勝ち!
(ぐっと親指を立てて)
まぁ〜そんな慌てないで、落ち着きましょうや、ね?
(お腹周りとかをこちょこちょくすぐったりして)
>>400 揉もうとなんかしてないし。
叩こうとしてたんだし。
なんだよー私のことは叩くくせに……。
ほんとは先輩に揉まれて嬉しいんだろ。ぷいぷいーだ
(離れたとこで不機嫌そうに二人を傍観)
>>401 せ、先輩だから……そっか。
(納得した)
わわ、わわたしはいいです!
まざらないし!
もう帰るし!!
ふたりで結婚すればいいじゃああーん!!
(大声で叫びながら去っていった)
【ほんとに早かったけどこの辺で】
【先輩おやすみなさーい】
【ついでに向日葵もばいばい】
>>401 こんなことで櫻子に勝っても複雑な気分ですわね…
(京子の判定に微妙そうな表情を浮かべ)
ひゃっ…ひゃふ…んっ…く、くすぐったいですわ…!
(くすぐりに目元に涙を滲ませ湧き上がる艶めかしい笑みを押さえることができず)
>>402 どっちもどっちですわ…
もう、何を不機嫌になってるんですの?
ちょっと櫻子!待って!誤解ですってば!!
(背中を向ける櫻子に声をかけるも去ってしまい)
【私はついでですの?まあ、いいですわ。おやすみなさい、櫻子】
>>402 うんうん、物分りがよくて助かるっ!
ってえー、つまんないなぁ…。
櫻子ちゃん混ざってくれたら、両手に花なのにぃ。
(そこはそれで不満そうな顔)
あはははは、結婚することになったら祝福してねー。
(面白そうに笑いながら手を振って)
【はーい、お疲れ様!】
>>403 まぁ、いいんじゃない?
向日葵ちゃんに星三つ、うん。
へへへ、ここがええのんかー。
(おへその周りとかを重点的に)
はー、遊んだー……んー、やっぱいいねえ、こういうの。
(くすぐりを止めてむぎゅっと抱き付き)
【そして時に向日葵ちゃんの時間は大丈夫かい?】
【ていうか、こんなセクハラ展開で大丈夫なのか……!】
>>404 そこは…ひゃんっ!先輩…やめ…ふぁ、んんっ…!!
(次第にくすぐったさによる笑い声と言うよりは色っぽい喘ぎに近い声になり)
はぁ…ん…もう、ひどいですわ…歳納先輩…
(非難する口調ではなく、こういう憎めないところが京子の魅力であると思い)
【お気遣いありがとうございますわ。次で失礼させて頂こうと思いますわ】
【ええ、私は大丈夫ですわ】
>>405 あははは、いい反応ごちそうさまっ。
(すっかり満足したらしい)
きっとラムレーズンを用意して待ってたら、こんな事にはならなかった!
へへ、それじゃあ…手、繋いでもいーい…?
(甘えるようにして抱き付きながら)
【じゃ私もこれでー、締めは向日葵ちゃんにお願いしちゃおうかなあ】
【向日葵ちゃんもお疲れ!おやすみ!】
>>406 とんだハロウィンでしたわ…
お菓子を貰ってもいたずらはするとおっしゃっていたような。
…はい、構いませんわ。
船見先輩の気持ちがわかった気がしますわ…
(甘えてくる京子に満更でもないとばかりに指を絡ませ手を繋ぎ)
【お付き合いありがとうございましたわ】
【おやすみなさいませ、歳納先輩】
ハィィイイイイ!!!ハィィイイイイイ!!!ハィィイイイイイイ!!!ハィィイイイイイイイイイ!!!ハィィイイイイイイイ!!!ハィィイイイイイイイイ!!!
あっ……ハロウィンかぁ。
あかりすっかり忘れてたよぉ。
あ〜ん。せっかくお菓子もらうチャンスだったのになぁ。
ばっかりーん
>>410 何か酷い事言われたよ?!
それってただの悪口だよね!
弄るとかじゃなくて、ただの悪口だよ?!
じゃあ優しくするよ
>>413 え?本当に?
えへへ。優しくしてくれるのは嬉しいよぉ。
最近、あかり不憫な子扱いされてるから……
>>414 つい優しくとか言ったけど、女の子はどうされたら喜ぶんだい?
最近?不憫なのは前からだったような気がする…
>>415 うーん。そうだなぁ〜……
やっぱり美味しいお菓子とかあげたら喜ぶんじゃないかなあ。
スイーツがキライな女の子はいません!
ひ、ひどい!あかりだって、最初はもっと主人公してたんだよ?!
い、一話までだけど……うぅ。
なに?お菓子くれるの??
>>417 あ、櫻子ちゃんだぁ。
え?お、お菓子……えっと。
ごめんね。あかり、さすがにお菓子は持ってないよ。
>>418 そんなことよりあかりちゃん!
歳納せんぱいに向日葵とられたぁぁ〜!
私の下僕なのに……ひぐ……うぇぇ…ぉうふ…
>>419 お、おかしいな。
あかり普通に答えただけなのに?
え?京子ちゃんに向日葵ちゃんを?
えっと……ん〜。
(上の方を見返して)
あ、何だか京子ちゃんと向日葵ちゃん、仲良しさんだねぇ。
ふふっ。うやらましいなぁ〜。
……え、えぇぇ?!櫻子ちゃん?!ど、どうしたの?げ、下僕て……
(突然嗚咽を漏らし始めた櫻子ちゃんに駆け寄って)
>>420 そうだよ。私と先輩は一心同体!
そりゃ同じ人間に目をつけるのも納得だよね〜
…………納得できるかー!!
大丈夫…ペコすぎて気持ち悪くなってきただけ……やっぱ大丈夫じゃないかも…
なんかないの?
このままじゃあかりちゃんを食らいかねない勢いだ。(ぐったり)
>>421 うん。あかりもね、櫻子ちゃんと京子ちゃんって似てるって思ってたんだぁ。
目をつける?えっと……櫻子ちゃんも向日葵ちゃんと手をつないだりしないって事?
え、ぇえ……ち、違うの?今日の櫻子ちゃんは、気難しいよぉ。
そんなにお腹空いちゃったの?
う〜ん……困ったなぁ。本当に今何も持ってなくて……あ。
(スカートのポケットを探ると、包みがくしゃくしゃになった飴玉を取り出して)
これで良かったら、食べて?櫻子ちゃん。
>>422 やっぱり?よくわかんないけど。
て、手をつなぐとかじゃないよ!!
下僕だってば下僕!
あかりちゃんとちなつちゃんみたいな関係だよ。
(でもそれはやだなぁ)
…………。
(無言で飴玉を受け取り、口に含み)
こんなんじゃみたされないよぉ…
あかりちゃんは飴玉なんかでおなかいっぱいになれるの?
(飴を頬張りながら腕を組み責め立ててくる)
>>423 雰囲気がそっくりだと思うよぉ。
だからあかりは京子ちゃんも櫻子ちゃんも大好きだよぉ。
え?違うの……う〜ん。下僕かぁ。
ん、んん?!おかしいな、あかりだけなのかな、友達同士だと思ってたの!
それに今、ちょっと失礼な事言われた気がするよ!?
…………だ、だよねぇ。
でも、今あかりこれしか持ってな……えぇ?!
そ、それは……なれないと思うけど……
(櫻子ちゃんの責めにたじたじになってしまい)
わ、解ったよ!あかり今から食べ物持ってくる!
櫻子ちゃんが困ってるんだもん!すぐ帰ってくるから待っててね!
(――その後あかりが帰ってくる事はなかった)
(何かがあったのだろう……しかし、それを知るものはいなかった。)
\アッカリーン/
【ごめんね、櫻子ちゃん】
【来てくれたばっかなのに、あかり時間だよぉ……】
【本当はもっとお話したかったんだけど……また今度お話してほしいな】
【話してくれてありがとう。楽しかったよ。おやすみなさい、櫻子ちゃん】
>>424 えへへ、ありがと。
あかりちゃんはロンリーワンて感じだよね。
大丈夫!私はあかりちゃんの友達だよ!
え?なにか持ってきてくれるの?
じゃあ待ってるね。
待ってるからね?なるべく早くお願いねー?
【ううん〜?十分だよ】
【また今度ゆっくりね】
【おやすみあかりちゃん!】
サックリーン
はぁ、櫻子の誤解を解かなければいけませんわね…
そういう櫻子だって赤座さんと仲が良いことですけど。
>>427 まったくなにが誤解だよっ
ホントは超忙しいのに、向日葵が淋しそうだから今日も来ちゃったじゃん。
つーか!あかりちゃんは友達だもん。
仲良いのは当たり前だろー
向日葵とセンパイみたいにふしだらじゃないんですー
ポリポリ。
(プッキーを頬張りながら華麗に参上!)
>>428 別に寂しくなんて思ってませんわ!
でも、櫻子でも誰も来ないよりはマシですわね。
この前のは歳納先輩の冗談みたいなもので、
ふしだらとかそういうのじゃありませんわ!!
こんな時間にそんなの食べたら健康によくありませんわよ。
>>429 強がり、おつ!!!!
まんざらでもなかったくせに。
私があんなことしたらぶつじゃーん!!
暴力反対!差別反対!
おまえも食って太れー!!
ぜぇはぁ……。
>>430 確かに誰であれ話し相手がいたほうが良いですし、
櫻子には一応、感謝しておきますわ。(ほんのわずかにデレて)
先輩をぶつわけにもいかないでしょう?
それに歳納先輩はあれで限度をわきまえる方ですし。
遠慮しておきますわ。これ以上太るわけにはいきませんもの。
>>431 え、感謝…?
向日葵っ…………
何たくらんでやがるっ!?(ファイティングポーズ)
これかっ?これがほしいのかっ!?
あげないぞ!(プッキーを隠して)
あっ、でも太れ!おっぱい以外な!!
>>432 別に何も企んでいませんわ。
まったく、櫻子はどうしてこう…(小声で呟き)
ですから、太りたくないからいりませんわ。
ふふ、体型には色々と気を遣ってますから、櫻子の思うようになったりしませんわ。
>>433 なに?なんかいった?
桜餅が食べたい?またかよー
はぁー、飽きた。
向日葵相手にマジになってたらキリがないよ。
カロリーの無駄ムダ。
養分をたくわえやすい向日葵ちゃんの体が羨ましいですわ〜
(最後の一本をくわえながら)
>>434 どこをどう聞いたらそうなりますの?!
櫻子のほうこそカロリーの消費がとても早い身体で
無駄な肉なんてついてなくてうらやましいですわ〜
(口調を真似されて少しムッとなり)
先ほどはいらないとは言いましたけど、目の前で他人が
美味しそうに食べているのを見ていると、私も食べたくなってきてしまいますわね…
>>435 ピキピキ…ッ
(無い胸押えながら引きつった笑顔を向ける)
やっぱりヤセ我慢してたか。
今さら言ったってもうこれしかないよーだ。
半分あげてもいいけど。
ほら、ん〜っ
(口にくわえたプッキーを突き出して)
>>436 ふふん。
(普段邪魔に思う胸をこの時ばかりは強調し)
ちょ、ちょっと…それは…でも……
(プッキーを突き出す櫻子を見て顔を赤くして暫くモジモジとし)
…じゃあ、せっかくですし頂きますわね…
(緊張気味にプッキーの先端をわずかに咥え)
>>437 うむ、素直でよろしいぞ。
(マイペースにポリポリして徐々に短くなっていき)
なにしてんの?
早く食べないと私がそっちまで全部食べちゃうぞー
(結果どうなるかは考えていないようで)
>>438 まったくもう…!
(こんなときまでいつもの調子の櫻子の様子を見て)
(色々と意識していた自分が馬鹿らしく思ってしまい)
ちょっと櫻子!私まだ全然食べていませんわ!
(このまま櫻子にばかり食べられるのも癪に思い)
(なるようになれと食べ進めていき)
>>439 ふふーん。
遅いのが悪いんだもんねー!
ガジガジガジ…ッ
(向日葵ものってきたので調子がついてきて、競うように食べ進み)
(顔が近づいてることも意識できないままに、唇と唇が距離をつめ)
(やがては重なりあって、みるみる顔が赤くなる)
ん。………………〜ッ!!?!
なっ、のっ、ななななにすんだああ!!?!!
>>440 はむ…ん…負けませんわ!
(さすがに櫻子も直前で離れるだろうと思い)
(勢いよく食べ進めていくと予想以上に早く櫻子の顔が近付いてきて)
んんっ〜〜!!!???
そ、それはこっちの台詞ですわ!!!!
(唇に柔らかい感触が伝わり、唇同士が重なってしまったことを理解すると)
(同じく顔を真っ赤にして叫び)
>>441 むぐぅぅ…!
(感触残る口をおさえながら、急に大人しくなって)
…だ、だってしょうがないじゃん…。
あのね、実はその…………
昔っから大好きで!!ほんとに大好きだったから!!!
だれかにとられちゃうのとか、我慢できなくって…無我夢中になっちゃって…
向日葵も、好きなのかなぁ…って、思ってたから…ごめん…
ちょっと今のは勝手すぎた…
実際どうなの?向日葵はさ……す、好き…?
(赤い顔を俯かせながら聞いてくる)
>>442 なっ!?櫻子……
(櫻子の告白を夢でも見ているんじゃないかと驚きながら聞くも)
(次第にその本気さが伝わってきて、表情を緩め赤く染めていき)
わ、私も…櫻子のこと…好きですわ…
櫻子のことをそういう意味で好きだって気付いてしまってから、
どうしても恥ずかしくて、あんな態度を取ってしまって、すみませんわ…
(真っ赤になりながら答えを待つ櫻子に向かって勇気を出して告げ)
私は櫻子とキス出来て本当は嬉しかったから…構いませんわ。
>>443 …………は?
どんだけ桜餅が好きなんだよー
今はプッキーの話してんじゃん!!
なんだよーそこまで好きじゃないなら分けてあげなきゃよかった……
……き、キ…ス…まで、しちゃうし…
わ、わすれよう向日葵!!ね!!今のはノーカンだ!!
私はプッキー、向日葵は桜餅が大好きってことで!!
ん?なにが嬉しいって??
(頭の後ろで手を組みながら、キョトンと)
>>444 は…?いえ…まさかそんなはずは…
って、もしかしなくてもそういうことですの!!!!
あああぁ〜!!私は何て事を言ってしまいましたの!!!
(プッキーの話だったことに気付かされ、勘違いと自らの発言に頭を抱え)
もう桜餅が好きでいいですわ!!
櫻子のバカ!!鈍感!!くたばれですわ!!
(櫻子がこちらの真意を理解していないことへの安堵と)
(これだけ言っても伝わらない歯がゆさがごちゃ混ぜになって)
(櫻子の両頬をきゅっと抓り上げ)
>>445 むにぃ〜!いたたたたっ!?
な、なにいきなりキレてんのっ!?
あ、やっぱり食べたかったんだろ!くいしんぼ!!
それくらいのことでそんなに言わなくたっていいじゃんか!
このおっぱい魔人〜!!
そのおっぱい桜餅でできてんだろぉ!!
自分のおっぱいでも食ってろっ!!
(仕返しにこちらも向日葵の両頬をぎゅ〜っとひっぱり)
…
>>446 それくらいですって…私がどんな思いだったと…
櫻子にはこれくらいの罰が当たっても仕方がありませんわ!
いたっ…んっ〜やりましたわね!!
(両頬を引っ張り返されると、負けじと更に引っ張り上げて)
【そろそろ眠気がつらくなってきたので次で落ちますわね】
>>448 どんだけ食い意地はってんだよ!
そんなのしらねーよー!!
うがぁっ!!
(手を離すと同時に向日葵の手も払いのけて)
…もうわかったよ。悪かったってば。
今度桜餅持ってきてあげるから許せ。
なんか、超疲れたんだけど……ほら、もう帰るよー。
(右手を向日葵へ差し出す)
【わかったー。遅くまでありがとね】
>>449 食い意地が張っているわけじゃありませんわ!
はぁ…桜餅、楽しみにしていますわ…
(言葉と裏腹にあまり期待してないとばかりに、やれやれと肩を落とし)
そうですわね…疲れましたし帰りましょう。
(差し出された手を握った)
【こちらこそありがとうございましたわ】
【おやすみなさい。櫻子】
>>450 うむ、楽しみにしとけー
ふふふん。
(顔を背けつつ心なしか頬を赤くし)
(向日葵の手をきゅっと握りしめ、引っ張るようにして帰っていった)
【わかっててのってくれたのかな。違ってたら、ごめん…埋め合わせします…】
【それじゃまたね。おやすみなさい】
こんばんは。
昨晩はどっと疲れましたわね…
最近は来てくださる方も増えているようで何よりですわ。
>>451 【見事に釣られてしまいましたわ…】
【ふふ、埋め合わせ、楽しみにしていますわ】
お疲れ
>>453 お気遣いありがとうございますわ。
櫻子に振り回されるのは本当に疲れますわね…
ちょうど土日ですし、ゆっくり休みたいと思いますわ。
ひ、ひまちゃ〜ん?
ねちったかな?
>>455 な、なんですのその呼び方は…
まだ起きてますわ。
私は落ちる時はちゃんと告げていきますわ。
>>456 うおおっ!?
ね、寝てないかどうか確認しただけだし!
つ、つーか、昨日はごめんていうか…なんか謝んないといけない気がしたっす。
べ〜(アッカンベー)
>>457 昨晩のことは…別に構いませんわ。
(謝りながらも素直ではない櫻子の様子に笑みを浮かべ)
それより櫻子は…私としてしまって…嫌ではなかったですの…?
>>458 むっ……
(照れ隠しを許容されたことに、余計の恥ずかしさと若干負けた気がして、少し素直になってみる)
…べつに、嫌じゃないし。
でも、向日葵はあんなに怒って…嫌だったからなんでしょ?
>>459 そ、そうですの…
(櫻子の答えを聞いて顔を赤くして表情が緩んでしまい)
私も嫌だったわけじゃありませんわ…
私が怒った理由は…櫻子にはわからないでしょうね。
>>460 ん、ん〜?
なんだよそれえ。
やっぱり、桜餅が食べれなくてピリピリしてたの?
わからなくもないよ。
お腹すくとイライラするもんね。
>>461 はぁ…やっぱりそういう発想ですのね…
(大仰にため息をつき)
もうそういうことでいいですわー
桜餅が食べたいですわー
(やけになって棒読み気味に)
>>462 ひ、向日葵怒るなよーっ!
(自分でも答えがわかっているようないないような、モヤモヤした気分で)
違うの!間違えた!そんなことが言いたかったんじゃなくて……あ、そうだ、これ。
(なにやら薬みたいなものを取出して)
>>463 別に怒ってなどいませんわ…
(いつもよりしおらしい櫻子の様子に意地悪しすぎたかなと反省し)
なんですの、それは?
>>464 ふふ〜。これはね、一種の自白剤みたいなもので〜…
(ビンの説明書に目をやり)
えーっと…?これを飲んだ人間は無意識下の嘘すらも吐けなくなり、自分の気持ちに素直になります?
だって。
ちなみに効果は一晩だけで、副作用としてその時の記憶は飛んじゃう、らしい。
こえー…
ねーちゃんからもらった(盗んだ)
はい。
(ビンに入った薬を差出し)
使いたいときに誰かに使えば?せめてものお詫びっつーか…
大丈夫、向日葵が犯罪に手を染めようとも黙っとくから。
>>465 なんですの、その怪しすぎる薬は…
まるで西垣先生が作ったかのようですわね。
撫子さんもどうしてそんなものを…
私は犯罪などしませんわ!
(心外なと告げつつ、ひとつアイデアが浮かび)
……こんなの怪しくていきなり使えませんし、
お詫びだと思うなら櫻子がまず使ってみてくれません?
>>466 わが姉ながら、犯罪に手を染めてるんじゃないかと心配だよ。
…はッ!?なんでわたしがっ!
自分で試したらいいじゃん!
……ダメ?
い、今すぐ?まだ死にたくない…
>>467 撫子さんなら、そんなことはしないと思いますけど…
櫻子のほうこそ、変なことに使うつもりありませんわよね?
死にたくないって…
そんなものを私に使わせようとしていましたの?
ほら、さっさと飲みなさい!
>>468 ないっつーの!
大体本音を聞きたい相手なんてちなつちゃんくらいだよ!
…いや、逆に怖いなそれは。
だ、だって記憶飛ぶとかやばす…
(向日葵を見るとすごい形相で)
わ、わかったよー!飲みゃいいんだろバカヤローッ!!
(蓋を開けて薬を自棄飲み)
…ん…ゴクリ…………
>>469 吉川さんは結構素直に生きていると思いますわ。
とはいえ、それ以上に本音が出てくると思うと確かに恐いですわね…
(腹黒全開になるのだろうかと想像してしまい)
どうせ覚えていないのなら同じですわ。
……で、どうですの?
(固唾をのんで薬を飲みこんだ櫻子の様子を伺い)
>>470 んー…どうなんだろ、よくわかんない…
ちょっと熱っぽいかも…
(そういいながら向日葵へと近付いて袖を摘んでくる)
…ねー向日葵…?昨日さ、なりゆきでちゅーしちゃった…じゃん?
あ、あのさ…もしだよ、もし嫌じゃなかったら、もっかい…ちゃんとしよ…?
あんな事故みたいなの、カウントにいれたくないし…
>>471 だ、大丈夫ですの?
あんな変なもの飲ませるべきではなかったかもしれませんわ…
(勧めたものの罪悪感が沸き上がり)
そ、そうですけど…
なっ!? 本当に効果があったんですの…?
(櫻子の申し出に驚愕し)
私は…嫌ではありませんでしたし…
櫻子がしたいなら構いませんわ…(顔を赤くして答え)
>>472 ホント…?じゃあしよう!
ほらはやくー!
(いつにないしおらしさ?から、確実に効果は表れているが)
(ベースの性格は本人のままのようだ)
ん〜〜っ
(向日葵の正面に立ち両肩に手を掛けて)
(少しだけ爪先立ちになって高さを合わせ)
ほら〜ひまちゃ〜んっ
(目を閉じた状態で唇を尖らせて待ちわびている)
>>473 これが櫻子の本音ですの…
(肩に手を掛けられキスを待つ櫻子の様子にドギマギとしつつ)
もう、なるようになれですわ…んっ…ちゅ…
(懐かしい呼び名に促され、瞼を閉じてゆっくりと顔を近づけ唇を重ね合わせ)
>>474 んっ……
(薬のせいか、平熱よりも少し高い体温を唇を通して向日葵に伝え)
(僅か数秒で唇を離すが、尚も顔は近いままで)
にひひ…向日葵ってば、今更緊張してんのか?
なんか、懐かしいね…?
んっ…ちゅ
(そして再び唇を重ね)
(一回一回は短いものの、しつこいくらいに、何度も何度も)
>>475 それは…緊張するに決まってますわ…
(唇がわずかに離れて間近で訊ねられると真っ赤な顔で視線を逸らして答え)
昔はそんなふうに呼んでいましたものね…さーちゃん…
ん、ふぁ…ちゅ…んっ…
(啄ばむようなキスを何度も受けると、こちらからも唇を押し付けて感触を味わい)
>>476 むふっ…!
(自分からは普通に言っておきながら、さーちゃんと呼ばれて顔が真っ赤になる)
ちゅ…ん…ふぁ…まっ…ちょ…
んぅっ…!
(積極的になってきた向日葵に少し慌てて唇を離す)
ぷは…ひまちゃん、ちょっと、えろいぞ…っ?
わたし、変になりそうだから、今日はここまでにしよう…ね?
(額をくっつけあいながら、向日葵の髪を優しく撫でて)
>>477 んっ、ちゅ…さーちゃんがそうさせたんですわ…
(唇を離して蕩ける表情で告げて)
……そうですわね、こんな時間ですし、今夜はもう休みましょう。
(薬の力でこれ以上先に進むのは気が咎めて、髪を撫でられ微笑んで答え)
>>478 ゎゎぁ……
(口をぱくぱくさせて、赤くなりながらも向日葵の表情に見惚れてしまう)
うん、いい子いい子。
そんなひまちゃんが大好きだぞーっ!
(くしゃっとした笑顔で首筋にぎゅ〜っと抱きついて)
なんだかホッとしたら、急に眠……スカァ……
(薬の作用か、向日葵に寄り掛かったままいきなり眠ってしまった)
【私はここまでにしておくね】
【最後のひまちゃんレス、見届けさせてもらうよー!ラブラブ!】
>>479 私もさーちゃんのこと、大好きですわ…
(抱きついてくる櫻子をぎゅっと抱きしめ返して)
眠ってしまったみたいですわね…
やっぱりこういうのはフェアじゃないですから…
私も起きた頃には今夜のこと忘れているといいのですけど。
おやすみなさい、さーちゃん…
(自分も薬を飲みこむと、櫻子の寝顔を見ながら眠りに落ちていった)
【お付き合いありがとうございましたわ】
【こういうのもいいですわね】
>>480 【こっちこそ、二日連続でありがと!恥ずかしいくらい楽しかったよーっ】
【例によって今夜のことは忘れちゃうだろうけど】
【またしたくなったら私に飲ませてくれたまえよ!】
【こうでもしないと、私的に甘えきれない気がしたので…ちょっと切ないんだけどねぇ】
【それじゃまたね。おやすみ向日葵〜】
>>481 【私も楽しませて頂きましたわ】
【確かに一度ラブラブになってしまったら、その後が難しそうですものね…】
【機会がありましたら、またお願いしますわね。その時はもっと先のことを…】
【おやすみなさい、櫻子】
【私もこれで失礼させて頂きますわ】
ゆりゆららららゆるゆり
ゆりゆららららゆるゆり
ゆりゆららららゆるゆり
だっいじけん〜……はあまり起きません!
それじゃ〜今日も待機してるね〜。
誰かあかりとお話してくれると嬉しいなあ。
あっかりーん
>>484 っはーい!あっかりだよ〜♪
こんなに早く気づいてもらえるなんて……うぅ、あかり冥利に付きるよぉ。
あかりんは可愛いのに何でこんなに人が来ないのか
ところであかりんはどこいった?
>>486 え?あ、あかり可愛いかなぁ……
そんな事ないよぉ。ちなつちゃんとかに比べたら全然。
でも、そんな事言われたの初めて!すっごく嬉しいなぁ……
って、ここだよ!?あかり今目の前にいるよ!
あかりの感動を返して!
気配遮断の能力者乙
さいなら
>>488 あかりそ、そんな能力持ってないよ?!
もしそういう事が出来るならもっとキャラが立ってるはずだよ!
あ、あれ?おかしいな……目から熱い物がこみ上げてきたよ?
キャラが立ってるも何も…
それがアイデンティティじゃないですかー!やだー!
お前らあかりちゃんいぢめんな
>>491 ひ、ひどい事言われたよ?!
キャラが立ってない事があかりの存在意義なの?
アイデンティティがなーい。生まれなーい。ららららー。
>>492 うぅ〜。ありがとう!
あなたはまるであかりの救世主だよぉ。
でも大丈夫だよ。あかり知ってるんだ。
ここの皆は良い人たちばっかだから……本気でそんな事思ってる人はいないって事!
そうそう、可愛いからこそイジめたくなるって良く言うじゃん?
皆本気であかりの事をどうこう思ってないよ。思ってないないの。
さて誰もいないし、独り言も飽きたから帰るか。
やっぱ弄られキャラとしては最高だな、アッカリ-ンは
>>494 う、う〜ん……でもやっぱりいじめられるのは辛いよぉ。
でも、冗談だって解ったら少しは元気出てきた♪
ありがとぅ。あかりこれからも頑張るよ!
ウワァァァン!一番ひどいあかりイジメだよお!
あかりここにいるのに!ひとりごと扱いされちゃったよぉ。
>>495 赤座あかりは主人公です……
うぅ。いじられキャラなんていつ付いちゃったんだろ。
最初(1話)の方はあかりちゃんと主人公してたのになぁ……
パンツ見せたら目立つと思うよ。
(と言いつつ、あかりのスカートをぺろりと捲ってみる)
>>496 弄られキャラはある程度愛されて無いと成立しないんだぜ?
不本意かもしれんが、そこは誇ってもいいと思う…多分w
>>497 いやあああぁぁ!やめてぇええ!
(捲られないように、スカートを抑え)
もうやだよぉ!何でこんな事ばっかなのぉ……
>>499 そ、そうなの?
愛されて……愛されてないとかぁ〜。そっかぁ……
それってやっぱり喜んだ方がいいんだよね!
解ったよぉ、あかりこれからもどんどんいじられて……な、何で笑ってるの?!
け、結局あかりをからかって面白がってるんでしょう!
ゆるゆり知らない奴でもアッカリーンは知ってる事が多い
これが何を意味するか…分かりますね?
ハーイ、ユルユリ、ハッジマールヨー
(あかりのお面で)
>>501 ……うん……うんうん。
(言葉を聞いて神妙な顔で何度か頷き)
うん……さっぱり分からないよ!
>>502 な、なんかひどいっ!
なんかそれ色々ひどいよ、京子ちゃん!
(涙目になりながら、必死にツッコミを入れる)
>>503 いやぁ、あかりが忙しそうなので、第二主人公として。
たまには気分を変えるのもおもしろいんじゃないかと!
何もひどくないぞ、あかり!
>>504 忙しくないよ!だってあかり出番全然ないんだもん!
気分を変えてもあかりは全然楽しくないよぉ〜。
……うぅ、もういいよぉ。
どうせあかりじゃ京子ちゃんには勝てないもん……
(とうとういじけだして、隅っこの方で三角座りをする)
\アッサシーン/とか\イッカチャーン/とか\ニックリーン/とか
今期でも大活躍だからな。
>>505 えー、色々弄られて忙しそうだったじゃん。
そんなあかりの憂鬱な雰囲気を吹き飛ばそうとだね!
お面いる?
(あかりのお面を差し出して)
何言ってるんだよ、あかりにだっていいとこあるよ!
だから元気出しなよ、な!
(肩をバンバンと叩いて)
>>506 あ、あれ?おかしいな……
あかりが本家のはずなのに何一つ知らないよ。
うぅ、あかりの知らない所でアッカリーンがひとり歩きしてる。
俗に言うあかり歩きだよぉ……
>>507 うぅ……ありがとう。
でも、京子ちゃんのお陰でますます憂鬱な気分だよぉ。
……あかりがそれかぶったら、いよいよ意味が分からなくなるよ?
(とは言いつつも、素直にお面を受け取った)
あかりのいい所?
どうせ……いつもみたいに「いい子」ってだけでしょ?
そんなのじゃ元気でないよ……
(珍しくへそを曲げているようで、じとっと京子ちゃんを見る)
>>508 どうしてあかりが憂鬱になるんだよぉ、あはは。
私からのプレゼントー。
なんと…世を忍ぶ仮の姿になれる!
これであかりが大スターとか悪魔になっても安心だぞ!
うーん…私より若くて将来性豊かだ!
ちょっと前に幽体離脱とかもやってたよねー。
まぁまぁ、そういじけるなってぇ。
元気出さないとちゅーするぞ!
>>509 だってぇ……京子ちゃんまであかりをからかうから。
確かにお面を外して同じ顔が出てきたら
全員を欺いてるよねぇ……でも全然忍んではいないと思うよぉ。
えぇっ!あ、あかり大スターか悪魔になれる素質を持ってるの?
大スターは京子ちゃん、悪魔はちなつちゃんの専売特許じゃなかったの?
い、1歳しか違わないんだけど……京子ちゃん。
あれは……あかりだってわざとやった訳じゃ……って何で知ってるの?!
うっ……い、いいもん!
今日のあかりはそんな脅かしには屈しないもん。
(体育座りをしたまま、京子ちゃんに背を向ける)
>>510 からかってなんかないよ、私は本気だぞ!
(弁解のつもり)
そういうのは真面目に考えちゃだめなんだよ、きっとみんな笑ってくれるよ!
とりあえず、顔を真っ白く塗ってブワハハハって言ってみればそれっぽくならない?
あはは、あかりは細かいなぁ。
みんな知ってるよー、ちなつちゃんが一番ビビってたなぁ。
脅かし……いや、今ので急に元気もりもりになられてもそれはそれで悲しいとこだけど…。
よーし…それなら出させてやろう、ホトトギス。
あかりー、…ちゅっ。
(後ろからあかりの耳に口付けて)
>>511 本気でって言う方がもっと傷つくよ!あかりっ!
(白目になりながら、必死にツッコミを入れ)
笑ってくれるって言うより、笑われてる感がひしひしと……
……へ?顔を真っ白に……え、えぇ〜っと。
あかりどんどんキワモノになってる気がするんだけどぉ。
違うよぉ。京子ちゃんがおおらかすぎるんだよぉ……
み、皆知ってたんだ……うぅ〜。また新しいあかり伝説が。
し、知らないよぉ。京子ちゃんが言ったんだよぉ?
ふ、ふんっ!今日はいつものあかりと違うからね!
ひと味違う面倒くさいあかり……ひゃぁ!
(本当に耳にちゅーされると、身体が跳ね上がり)
きょきょきょきょ……京子ちゃ〜ん……
(耳を抑えながら真っ赤な顔で振り返る)
>>512 笑われればいいじゃない。
平凡ないつもが大事件、それが我がごらく部!
だからいじける必要なんて無いんだぞ、あかり!
変顔の延長線みたいにやればいいんじゃないかなぁ。
注目度アップ間違いなし!
私基準であかりが細かい!
大丈夫、そんなことできるのあかりしかいないぞ!
(一つの個性だ、とでも言わんばかりに)
いまだ!
ちゅぅ……。
(振り返った瞬間に唇を狙って)
>>513 笑われるだけ注目されてるって事なのかなぁ……
平凡を大事件にするのは、いつも京子ちゃんな気がするよぉ。
そ、その理屈は……ゆ、結衣ちゃんがいないと京子ちゃんが言いたい放題だよぉ!
注目度アップかあ……う、う〜ん。
(注目度と変顔を頭の中で天秤に掛けて)
…………あかりがんばる!
京子ちゃん基準で言ったら、皆細かくなっちゃうんだけどなぁ。
何か凄くいい顔で言ってるけど!ゆ、幽体離脱だよ?!
……うにゃぁ!
き、京子ちゃ……ん……ちょ、ちょっと……ぉ。
(寸での所で腕を突っ張って)
(顔を引き離そうと腕に力を入れる)
>>514 違うよ!それは部活のみんなのおかげだよ!
あかりのおかげでもあるんだ!
(なぜか誇らしげに)
そういうことじゃないぞあかり…結衣がいても言いたいこと言わせてもらってます。
そうそう、その意気だよ。
ではまず顔を真っ白に…今度用意しとくよ!
幽体離脱だよ?
そんなことできたら好きなことし放題じゃないかぁ、他の人の答案覗いたり。
着替えを覗いたり。
むぐぐっ…。
むー、あかりは私じゃ不満か……!
(勢いが止まった場所から至近距離で)
【ごめんねあかりー、そろそろ私まずいや…】
【次くらいで落ちるよー】
>>515 え?あかりのおかげ?
そ、そう……なの?
(嬉しそうにほんのり表情が柔らかくなり、首を傾げて問いかける)
……す、すごい説得力……!でも自慢する事じゃないよね。
うん。あかり頑張るよ!
少しでも主人公らしくある為に……
顔を真っ白……な人が主人公の漫画ってあったよね?確か。
京子ちゃん……そんな軽犯罪考えちゃダメだよぉ。
せめて、誰かのお家のゴハンのおかずをみるとかにしないとぉ。
ふ、不満とかじゃなくて……
その……こういう事は、冗談でする事じゃないと思うし。
き、京子ちゃんが嫌って訳じゃ……ないんだよ?
(顔を赤くしながら、もじもじし始める)
(京子ちゃんの顔からてを離し、自分の人差し指同士を絡ませながら)
【うん。分かったぁ。それじゃ、あかりも次くらいで落ちるねぇ】
>>516 そうだよー、あかりあっての娯楽部だ。
あかりわっしょーい!
・・・っていう夢を見た?
(最後に冗談っぽくオチをつけた)
いつでも全力投球なのが自慢だ!
え?そうだっけ…?
まぁいいじゃん、仲良く白顔主人公、うんうん。
あはは、小市民みたいなこと言ってるー。
でもそうだなー、あかりの一日とかちょっと気になるなー。
(覗きの対象らしい)
私はいつでも本気だ!
ていうか、最初に宣言しといたのにー。
むぅ…ま、あかりもちょっと元気になったことだし。
一件落着?
(さりげなくあかりの手を取ろうと手を伸ばして)
【じゃこれでー、なんだか悪いね、大したことできなくて…】
【またよろしくねー、おやすみ!】
>>517 き、京子ちゃ〜ん……
(感動してしまい、目を潤ませるが)
け、結局夢?!なんか京子ちゃんの夢の中のあかりっていつも目立ってるよね!?
どういう暗示なのかな、それ!
い、いいのかなあ……
そうなるとまた違う作品になっちゃうような。
もしくはバカ殿みたいなっ?!あ。あかりだけにあか殿様?なんちゃって。
あかりの一日〜?
そんなので良かったら今から教えてあげるよ〜。
(ニコニコ笑いながら、休日の過ごし方を教え始める)
(その内容の普通なこと普通なこと……)
……ほ、本気だったの?
さ、最初にああいう宣言をするからいけないんだと思うよ?
あかりは……京子ちゃんが本気で言うんだったら……い、いいんだよ?
へっ?あ……そ、そうだねぇ。うん元気出た!京子ちゃんのおかげ?
ん……えへへ♪
(京子ちゃんの手を自ら取ると、嬉しそうに笑いかける)
なんだか、こうやって手繋ぐの久々な感じがするね?
(すっかり上機嫌になって、いつものあかりに戻っていた)
【ううん。大丈夫だよ。すっごく楽しかったぁ】
【うん!こっちこそまたお相手してね?おやすみなさい】
プリン…スカァ…
>>519 プリンが食べたいんですの?
仕方がありませんわね…はい。
私はもう寝ますから、感謝して食べることですわね。
(プリンを置いていく)
【一言ですわ】
尻がプリン
>>520 ありゃ?プリンだ。ラッキー。
【くくく…何を隠そう、すでに寝ていだんだよ!】
【…ゴメン。ありがと】
【一言ですわ】
百合
ふぅ………、なんだか今日は一段と寒かったな
このまま冬入りしたりするんだろうか………?
というわけで、少しお邪魔していくよ
(温かいお茶を自分で用意して何か本を読みつつくつろぎ始める)
>>525 (後ろから本を覗き込むように現れて)
私、11月ってもう冬かと思ってたんですけど
一般的にはまだ秋なんですか?
それにしても船見先輩って寒くてもクールなんですね。
私も目指してるんですよそういうキャラ!
なんか、かっこいいじゃないですか!憧れちゃうなー
【先輩もうあんまり時間ない感じですかね?】
【ちょっとだけでも遊んでください!!】
………?
あ、櫻子ちゃん、こんばんわ
(ごらく部の誰とも付かない視線を感じて振り返ってみる)
(そして微笑み気味に迎えて)
そうだね………、今日までに寒くなってきているとは感じていたけど、
本格的に寒く感じたのは今年は今日が初めてかな
だから…そう考えれば冬って意見が多いのかもしれないね
季節は関係ないと思うけど、クールって言うのはちょっと照れちゃうかな………
(そうは言っても冷静に切り返して)
櫻子ちゃんは……ううん、クールなのもいいけどいつも通りの自分でいることが一番だと思うよ?
【そうだね、後ちょっとだけど】
【折角来てくれたんだし、お相手お願いしようかな】
こんばんはー
なに読んでるんですか?
うーん?ほうほう…ふむふむ…。わからん。さすが先輩っすね。
(適当に挨拶を済ませ本に記された文字の羅列に目をやるが、理解をあきらめて)
やっぱりクールだ!
私なら調子にのってしまうところを…。
いつも通りって言っても、なんか、私の場合ほとばしる天才オーラが嫌味っぽいじゃないですか。
頭いいよねーって言われても、全然そんなことないよ。ってクールに切り返したいんですよ、やっぱり。
【へへへ私いつも登場が遅くって…】
【ありがとうございます!】
寒
あ、これ?
えっと………最近発売されたばかりの小説なんだけどー………、
(説明をしてみるが理解をあきらめた様子の櫻子に冷や汗を流して苦笑い)
その……何て言うかな、
櫻子ちゃんの元気で前向きな所はやっぱり見習ってもいいところだよね
それに、嫌味っぽいだなんてそんなことも無いし、
心がけているって事は確かに必要かもしれないけど、それは自分を偽るってことにならないかな?
………そだ、折角だしお茶、飲んでかない?
小説ですと!ち、ちてき…
あたたた…ちょっと頭痛がしてきたんでまた今度詳しく…
(難しい顔をしながら、強引に話を切り上げた)
さっすが先輩!
付き合い短いのに、私のいいところをすっごくわかってるじゃないですかー!
向日葵は悪いとこは直せーだの、ガミガミ口うるさいことしか言わないのに、
少しは先輩を見習えって話ですよ。
あ、向日葵っていうのは腐れ縁のあのおっぱい魔人のことでウンタラカンタラ……
お茶!いただきます!
あとお茶菓子も!!
う、うん………また今度、ね
(やっぱりかと内心思いつつも表情には出さず苦笑いのまま)
その…向日葵ちゃんも櫻子ちゃんのことを思って言ってくれているんじゃないかな?
思ってても悪いことを指摘できるなんてなかなか見知らない人には言いづらいものだし、
やっぱり長く一緒にいるからこそ、気兼ねなくお互い言いたいことを話せるんだと思うよ
まあ、親しき仲にも礼儀ありって言葉もあるから私がどうこう言えることじゃないのかもしれないけどさ
………えっと、お煎餅でよかったかな?
探したけど……これしかなくって、
(一通り探し終えておせんべいの入った袋を持ってくる)
(そして温かいお茶を準備して差し出して)
でもでも、相手が怒るのわかってて態々言いますかね?
わざと怒らせようとしてるに違いないですよ!
まあ、大概私が折れてあげるんですけどねー
そういえば、船見先輩も歳納先輩と幼馴染でしたっけ?
いつも一緒で仲良いですよね。仲良くするコツとかあるんですか?
幼馴染先輩として、なにとぞアドバイスを!
…………あ、全然いいですよ!
ありがとうございます!やっぱりお茶にはおせんベーですよねー
(一瞬、残念そうな顔を見せたが、最低限取繕う良心は持ちえていた)
(まずはしゃべりすぎて乾いた喉を潤すためにお茶を頂いて)
……あー、おいし。あったまるー
あれ?先輩たちって何部でしたっけ?
たしか…………茶道部?納得のうまさだなこれは!
(ってちなつちゃんが言ってたような)
え………そうだなー、気づいたら一緒に居たし、
それからごらく部に誘われるまで特に考えたこともなかったからなぁー
うーん、私から言えるのは"相手の言葉をよく受け止めること"くらいかな?
(かく言う自分は受け止めると言うより流されてばかりの事が多いのだが)
茶道部………の部室を使わせてもらっているけど、
実際は茶道部は部員数が足りなくて廃部状態………だったかな、
今は京子が勝手に占領して"ごらく部"って名乗っているけど……このままでいいのかなって時々思うよ
535 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/09(水) 01:33:10.53 ID:KZL4BMrv
あれっ? 止まった?
そんなに意識してないんですね?
んー、家族みたいな感じなのかな。
いいなぁ〜〜〜向日葵が家族だったら毎日ご飯作ってもらえるのに。
相手の言葉を……それだっ!やっぱり年上ってすごい!
センパイの有り難いお言葉、ちゃんと向日葵に言い聞かせますので!!
(自分に言い聞かせる気は微塵もない)
そうだった、ごらく部ごらく部!
天才肌の歳納先輩も、適度な娯楽は必要って考えなんですねー
えーいいじゃないですか!まだ中学生なんですから私たち。
午前中勉強で精一杯なのに、放課後まで難しい事考えたくないですよぉ。
はぁ……向日葵も娯楽部に入ってくれればよかったのに。
…あ、そしたら副会長のプリン食べられないぞ……
娯楽か、プリンか……そこが問題だ。
(過ぎた事をまじめに考え始めた)
あー…うん、そんな感じかもしれないね
(家族と言う表現になるほどといった感じで頷くと)
え………?
(櫻子に言って聞かせたと思ったのだが、どう受け止められたのか分からなくなり言葉が詰まる)
京子は毎日が娯楽……って感じだけど、
そうだね、楽しいことをしたいって思って作ったごらく部なんだし、難しいことは言いっこ無しだよね
部活と……プリン…………、ははは…………
(考えてみればおかしな天秤のかけ方だが、こんな形で悩むのも櫻子のいいところなのかもしれない)
さて、と、そろそろ帰ろっかな
櫻子ちゃんも良かったら一緒に帰る?
(本をしまって、湯飲みを引き上げて帰宅準備に)
【そろそろ時間だし次あたりで落ちる事にするね】
【ここまで相手してくれてありがとう】
538 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/09(水) 01:59:07.45 ID:KZL4BMrv
あれっ? 止まった?
毎日が娯楽かぁ……いいなぁ
いいなぁ……!
(ふざけたことを切実に嘆く)
私も勉強なんてものがこの世になければ…
今度こそちゃんと一夜漬けの方法教えて貰わなくちゃ。
思うに歳納せんぱいが完璧なのって、船見先輩のサポートも要因のひとつだと思うんですよ。
私だってちゃんとサポートしてもらえば……バリッ……うまい。
(気付けばおせんべいの袋を空にしていた)
あ、もうこんな時間か。
はい!お供しますあねご!!
(一気に残りのお茶を飲みほし、ぱぱっと帰宅準備を終えて)
【了解です!】
【思ったより長く付き合ってもらっちゃって、ありがとうございました!】
だからって、私たちはまだ学生なんだし、
学業を疎かにしないこと、これだけは気をつけないとね
………聞いてるー?
(呟き続ける櫻子に呼びかけてみて)
サポートなら、向日葵ちゃんがいるんじゃない?
今までだって助けてはくれてたんでしょ??
………今度来たときは何が食べたい?
お煎餅ばっかりじゃ飽きちゃうでしょ、京子もアイス持ち込んでるし………
(おせんべいを食べつくした櫻子を見て考え、尋ねてみて)
うん、それじゃ………よし…っと、
それじゃ、帰ろっか
(辺りを見回して、帰宅準備が整ったのを確認し退室)
(その後途中までの道のりを櫻子とともに談笑して帰宅の戸に付くのだった)
【それじゃあ改めて、ここまでお付き合いありがとう】
【また機会が会ったらよろしくね】
【それじゃあ、お休みー】
541 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/09(水) 02:22:35.35 ID:KZL4BMrv
お休みー
……っ?
あいつのはサポートじゃなくって、なんというか……
優しさがないんですよ!
半分は優しさでできてるんじゃないのかー!!
(聞こえていなかったみたいだが、向日葵という名前にはしっかり反応して)
え!リクエスト聞いてくれるんですか?
ステーk…!……ええと、甘いものなら、なんでも!
(本人はこれでも十分に遠慮したつもりで)
船見先輩とふたりきりで帰るのはじめてだー
明日ちなつちゃんに自慢しよ。うふふ。
(それがどれほど危険な行為かよくわかっていない)
(ネタづくりのために、途中強引に腕を組んだりして帰っていった)
【こちらこそありがとうございました!】
【またお茶しましょうね】
【おやすみなさいせんぱーい】
櫻子ちゃん……昨日結衣先輩と二人きりで帰るなんて
(青ざめた顔でわなわな震えている)
昼間はどうにか壊れずに済んだけど
櫻子ちゃんめ……羨ましい!!!キーッ!!
もう遅い、帰り道ではあんなことやこんなことまで
>>545 う、ウソッ!!
あの結衣先輩がそんな事するわけ……!
わ、私以外とそんな事する訳ないんだからーっ!!
うわーーーん!
(ショックが臨界点を通り過ぎ、泣き崩れる)
>>546 どれだけ悔やんだってもう遅いのさ!
まさかあんなことまで……やっちゃったのは想像の中の話だけど。
そんなに泣きなさんな!
泣くほどショックって、どこまでしちゃったと思ってたんだ?
何いってんだ
>>547 ううぅ……結衣先輩の初めては私がもらうはずだったのに。
それを、それを……櫻子ちゃんに捧げちゃうなんて……!
(膝をつき拳で何度も地面を叩く)
どこまでって……そりゃ…………
(ぎろっと睨みつけ、しかしそれを想像すると顔を赤くし)
や、やだっ!結衣先輩!こんな所で……きゃーっ♥
>>549 なんかすいませんでした。
キスとかそのちょっと先とか考えてた俺が馬鹿だった。
こわ、女の嫉妬こわ!
しかも今度は妄想に浸ってやがる!
>>550 ああ、結衣先輩……大好きですぅ。
(妄想に浸り、恍惚な表情を浮かべ)
……な、何?べ、別にいいじゃない。
そっちだって好きな人と一緒にいる事の妄想くらいするでしょ?
(我に返ると恥ずかしくなり、頬を染めながら)
>>551 ここで言われても……本人の目の前で言ってもらわないと。
好きな人とのことを考えたりするけど、ちなつすごいこと考えてたろ!
顔がすごいことになってんだよ!
>>552 結衣先輩の目の前でこんな事出来るわけないでしょ。
(溜め息混じりに視線を向けて)
すごい事って?別に普通だと思うけど……
手繋いだりって事想像しちゃいけないの?
顔が凄いって……凄い可愛いってこと?
ま〜それほどでもないんだけどなぁ♪
(おだてられたと勘違いして、有頂天になる)
>>553 だったら嫉妬とかするんじゃないよ。
あれ?手を繋いだりとか、いいんじゃない?
さっきすごい想像してたから、てっきり……
(勘違いで恥ずかしいような、拍子抜けしたような複雑な気持ちで)
凄い……
凄く可愛いです、はい。
(訂正する気がおきず適当な言い方で返事する)
>>554 べ、別に嫉妬なんかしてないし……
(白々しく視線を逸らす)
でしょ?また結衣先輩と二人っきりで出かけたいなぁ。
だからその凄い想像ってなに?
まさか……結衣先輩で変な事考えてるんじゃないでしょうね?
(刺すような視線を向けて)
えっ?!も、もう!お世辞ばっかりいってぇ♪
そんな確かに私は可愛いけど……素直すぎるよぉ!
(デレデレと顔を緩ませて、バシッと肩を叩く)
>>555 二人っきりで出かけるとか、その後は。
(あえて変な想像をしていくと顔が少しだけ赤くなる)
それを言わせるか!とても口にはできないようなことだよ。
変なことといえば変なことだけどな!
お世辞……じゃないぞ?
本当に可愛いと思って、いてっ!
(いきなり肩を叩かれると思わず声が出てしまう)
>>556 ……その後?う〜ん、ご飯食べたり、とか?
(想像しながら、小首を傾げ)
口に出来ないような……
私の結衣先輩をそんな目で見ないでよ。
(蔑むような目付きで睨みつけて)
まあ……いいけど。可愛いって言ってくれたし。
(それ以上は睨むのをやめる)
あーあ、どうやったら今以上に結衣先輩と仲良くなれるんだろ……
>>557 いきなり普通の妄想ですな。
(普通の返事を聞いているうちに頬の赤みもとれていって)
そういうんじゃないです!
ちなつが行き過ぎた想像してるんじゃないかって思っただけ。
(睨まれるのが止まるとほっとして)
一緒に帰ったりしているうちに仲良くなれるはずだけど?
もっと一気に仲良くなれるようなのがいいの?
>>558 普通じゃない妄想なんてしないもん。
私と結衣先輩の愛はプラトニックだから……♪
(手を合わせ、キラキラと目を輝かせる)
……一緒に帰るかあ。いつも帰る時は皆一緒なのよ。
それに、家が近いのってあかりちゃんだし。
あ〜あ。つまんない。
え?!そうそう!もっと一気にぐい〜んと!何かいい方法あるの?
(身を乗り出すと、先程のキラキラした目で見つめる)
>>559 プラトニックな愛ならそんなに嫉妬しなくていいじゃん?
(乙女らしく輝かせた目を見ていって)
二人でこっそり帰るとか、それが難しいながら二人で出かけるとかさ。
方法はいっぱいあるって。
うーんと、色仕掛けとかは?
>>560 ……しつこいなー。
嫉妬なんかしてないって。
(気だるそうに、髪を弄りつつ)
それが出来るならこんな苦労はしません!
いっつもいっつも京子先輩が邪魔するんだもん。
ちなつちゃんちなつちゃん言って、ベタベタしてして……
……色仕掛け?ありきたりだなあ。
(一気に興味が失せたように溜め息をつく)
結衣先輩がそんなスケベ男みたいな手にひっかかる訳ないじゃん。
あ、もうこんな時間?
私帰らなきゃ。それじゃーね。
今度来る時まで、もっといい方法考えておいてよ?それじゃ!
>>561 いい方法多分思い浮かばないっぽい。
くそー、残念な頭ですまなかった。
それじゃおやすみ。
こんばんは。
吉川さんもいらしていたようですわね。
にぎやかになって何よりですわ。
それにしても櫻子ったら、船見先輩にまでご迷惑をおかけして…
今夜はこれで失礼致しますわね。
やっぱり、もっと早い時間に来られればいいのですけれど…
さいなら
尾道はマジでいい所だ。風景が美しい。
さむっ…!
寒気がしてきた…(主に水曜日とか)
風邪ひいたかなー?
(コンビニ袋片手に両腕を抱えながら震えて)
お〜い。お邪魔するよ〜
お〜〜い
へんじがない
どくだんじょうのようだ
今日はプッ…ポッキーの日〜
ポリポリポリ……うまい!
>>567 もう11月12日は終わりましたけど…まだいますの?
って、今日が11月12日ですわね。
櫻子が聞いていなければいいのですけど…
>>568 残念だけど終わっちゃったなー
プッキーをドカ食いする口実が……
…いや、終わったのは11日だよ!
ぷぷ、向日葵間違えた。
(残念ながら聞こえちゃった)
>>570 くっ…聞かれてましたの…!(悔しげに)
日付をちょっと間違えるくらい、テストで間違いだらけの
櫻子に比べれば些細なことですわ!
>>571 あんだと!?
テストで間違えるより日常の些細な間違いの方が
よっぽど恥ずかしいもんね!!
はぁ、いくら勉強ができたって
これじゃ社会でやっていけませんわよ向日葵さん?
>>572 だったら櫻子は日付や曜日を間違えたりはしませんの?
教科書やら色々忘れては赤座さんのお世話になっているのは誰だったかしら?
櫻子のほうこそ社会でやっていけるんですの?
(このままでは分が悪そうなので、自分の間違いには触れず、櫻子の問題にすり替えていき)
レズ
>>573 わ、私はいいのー!
あかりちゃんが助けてくれるもん!
ひとは助け合って生きていくんだぞ!!
向日葵も私のこと助けてればいいじゃんかー!!
そ、そうそう向日葵さんや、先輩からありがたーいお言葉を授かってきたぞ。
えーっと……
なんだっけ……?
(こちらの分が悪そうなので話題を変えてみた……けど内容を忘れたので向日葵に聞いてみた)
>>575 ずっと赤座さんに助けてもらうわけにもいかないでしょう…
櫻子がどうしてもって言うなら、私が助けてあげないこともありませんわね。
(極わずかに照れた様子で顔は背けながらも視線だけ櫻子を捉えて)
はぁ…櫻子が聞いたことですのに、私がわかるわけありませんわ…
まず先輩って、どの先輩ですの?(呆れて溜め息)
>>576 言ったな?
絶対だぞ?一生私のこと助けるんだぞ?
わざわざ確認するまでもなく、それが向日葵の義務なんだけどねー
(遠回しに求婚じみた事を言っているが無自覚で)
なんでわかんないんだよ。わかれよ。
先輩っていったら船見先輩だろー!
待って待って、出かかってるから。たしか……そうだ!
"私の言う事を聞け"的なことだよ。そんな感じ。
ふん、わかった?(得意げ)
(※正確には"相手の言葉をよく受け止めること")
>>577 ななな、何を言ってるんですの!?
それじゃあ、まるで…
(プロポーズみたいと言い掛けて、櫻子に自覚はないだろうと思い)
まあ、櫻子がそこまで言うのでしたら助けてあげますわ。
(どこか嬉しげ)
それは櫻子の勘違いじゃありませんの?
船見先輩がそんなこと言うとは思えませんわ。
>>578 まるで…?
なんか嬉しそうだな。
私の下僕になれるのがそんなに嬉しいのか。
餌付けじゃ餌付け。おたべ♪
(つられて上機嫌になり、残り少ないプッキーを向日葵の前に突きだす)
向日葵が思えなくたって、言ってたもん。
私に対して向日葵の態度が冷たいなーって
周りの人も思ってたってことじゃない?
でも、私の下僕になるってことは
"私の言う事を聞け"的なことも全うされるってことだら、解決だね。
(助けてもらう、がいつのまにか歪曲していることにも無自覚で)
>>579 なっ…!嬉しくなんか…!!
櫻子の下僕になったつもりはありませんわ!
ありがと…もらえるものはもらっておきますわ。
(プッキーを受け取ると先端を齧り)
そ、そうなんですの…?
(態度が冷たいと思われているかもということには少しショックで)
やっぱり納得いきませんわ!
今度、船見先輩にちゃんと真意をお聞きしますわよ!
>>580 お、ぉぉ…………
(礼を言われ、なんとも言い難い恥ずかしさから目を逸らす)
まーそんなことはどーでもよくってさー(!!)
11月6日ってちなつちゃんの誕生日だったらしいんだけど
なんかお祝いした方がいいよね?もう過ぎてるけど。
プレゼントなにがいいかな?
向日葵は何貰えたら嬉しい?
ハーゲンダッツでいいかな?
>>581 な、なんですの…?
(櫻子の様子を怪訝に思いながらプッキーを短くしていき)
また盛大に話題を変えましたわね…
吉川さんの誕生日…櫻子にしては気が利きますのね。
私は誕生日プレゼントでしたら貰えるだけで嬉しいけれど、
文房具とか実用的なものが良いですわね。
ハーゲンダッツ…それで喜ぶのは歳納先輩じゃありませんの?
吉川さんが一番喜びそうなのは…う〜ん…
(結衣の姿がすぐに思い浮かぶも打ち消して考え込み)
>>582 私はいつも気が利いてるっつーの!
えー?文房具とかつまんない。ありえない。
ほんとにそんなんで嬉しいのか?
(安上がりで助かるけどさー…なんて、心で呟きつつ)
歳納先輩じゃなくたってダッツは嬉しいよ!
私だったら嬉しいもん!カップだって記念に取っておけるし。
考えてたら食べたくなってきた。
向日葵買って来てよ。今ー!
>>583 つまらなくて悪かったですわね!
そういう櫻子は何を貰いたいと思っているんですの?
(今度の誕生日の参考になるかと探りを入れつつ)
カップが記念になるかどうかは置いといて、美味しいことには間違いありませんものね。
こんな時間に買ってくるとかあり得ませんし、
食べかけのプッキーとでは釣り合いませんわ!
>>584 私は美味しいものだったらなんでもいいけどー
折角ならお金じゃ買えないものがいいな。「ご飯作ってあげる」券とか。
毎日うちの夕飯つくって♪
(思考が食べ物限定になっている)
た、食べかけとか、言うな……
なんでも言う事聞くっていったじゃんかー!
(思い出して赤くなった)
じゃあいいよ、椅子になれよ。
そんな無駄おっぱい、クッションくらいにしか利用できないでしょ。
>>585 それだといつもとあまり変わりませんわね…
だから毎日って…!!
(櫻子にその気はないとわかっていても思わず反応してしまい)
助けると言っただけで、何でもするとは言ってませんわ!
クッションにって…してみたいの?(顔を赤くして訊ね)
>>586 な、なんだようるさいなー
じゃあ、私が当番の日だけでいいよ…
(さっきから変なところに反応する向日葵に怪訝な表情を向けて)
……は?ば、バカ!ちげー!!
私がしてみたいわけじゃないからっ!
(気にしてるみたいだから)利用価値を見出してあげただけだし!
イヤならいい……
(赤くなった顔を隠す様に、丸くなってそのへんを転がりだす)
>>587 ま、まあ櫻子が作るくらいでしたら撫子さん達が可哀そうですから、
私が作っても構いませんわ…
(胸の内を見透かされたかと思い慌てて)
利用価値だなんて余計なお世話ですわ!!
そ、そうですの…ちょっと櫻子?
(答えに内心ホッとし、転がり出す櫻子を心配げに見て)
>>588 なんだよ人がせっかく良い活用法見つけてやったのに…
(文句たれながら無秩序にころがり)
(そのまま向日葵にぶつかって止まった)
……寒い。
寒いなー
(何やら訴えてくる)
>>589 櫻子に見つけてもらう必要はありませんわ…
近頃冷えますものね。
仕方ありませんわね…はい、毛布ですわ。
(ぶつかってくる櫻子にブランケットを掛けてやり)
>>590 ぐぬぬぬぬっ…
ちがうー!そうじゃないー!
(ブランケットを奪うようにして包まり)
(転がって距離をとると)
(今度は勢いつけてぶつかりにくる)
>>591 もう、何なんですの…?
言ってくれないとわかりませんわ。
(毛布にくるまりぶつかってくる櫻子を受け止め)
【ごめんなさい、意識が飛びそうになってましたわ…】
【次あたりで失礼しますわね】
>>592 さ、寒いから、私の椅子…に…………ぃうわああ!!
(途中で言うのをやめてしまい)
言わなくても分かれ!
幼なじみだろー!!!
(急に起き上がり、ブランケットを羽織ったまま走り去っていった)
【わかったー】
【私も丁度眠くなってきたよ】
【このまま終わっちゃっていいよん!】
>>593 ですから、椅子にはなりませんわ!
第一、私が椅子になったところで寒さはどうにもなりませんわよ…
な!それは櫻子にだけは言われたくありませんわ!!
(常日頃、鈍感過ぎる相手に言い返し)
あ…!もう…勝手なんですから…
こんな時間ですし私も休みませんと…
(走り去っていく櫻子の後ろ姿を見送って退室)
【では、これで閉めますわね】
【お付き合いありがとうございましたわ】
【おやすみなさい、櫻子】
>>594 【眠いだろうにありがと】
【嫌だったかなちょっとだけ甘えたくなっちゃったんだ!もう通常運行に戻るよ〜】
【おやすみ向日葵】
また来ちゃった
善は急げってねー ゴソゴソ
(あかりのリボン捜索中)
>>596 それーっ。
(自分のリボンを鼻先に垂らしてみる)
>>597 Σうおせんぱい!ゆだんした!
あ、それでいいや。
そのリボンくれません?
>>598 これが実戦ならー貴様は既に十回以上死んでいるぞー!
油断大敵、だよねー!
(ドヤァという雰囲気のすごくいい笑顔で)
え、何に使うの?
600
>>599 戦場にはおもむかないんで大丈夫っす!
そういう事は杉浦せんぱいにしてあげてくださいよぉ
あ、リボンはちなつちゃんのプレゼントに使おうと思って
さすがにまんまは寂しいかなってー
(プレゼント用のダッツを取り出す)
(不運にもラムレーズンで)
>>601 なんだとー、この臆病者め!
私が根性を叩き直してやるー!
(手をわきわきさせながら接近して)
綾乃?ああー……綾乃も面白い反応してくれそうだなー。
ちなつちゃんへのプレゼント!?私のリボン使うなら是非櫻子ちゃんと私からってことにして!
ってんぁあああっ……!
(リボンを渡そうとした所でラムレーズンを捕捉して、頭を抱えてくず折れる)
>>602 こ、根性なら負けねーっすよー!
(無駄に虚勢を張ってみる)
面白い反応とかじゃなくってですね…まあいいや。
杉浦せんぱいも大変だなぁ
リボンくれるんでしたらそりゃもちろ…って、どうしたんですか?
あたまいたい…?
(心配そうに先輩の頭をナデナデ)
>>603 ふふふ、いい目をしているなあ…貴様は合格だぁ!
(一転して頭を撫でてあげて)
?
(よくわかっていないらしい)
いや、その……
私の前からラムレーズンを引き離すってのは、私の体の一部が持っていかれるのにも等しくて…。
は、…早く食べなきゃ溶けちゃうんじゃない!?
(バッと顔を上げて)
>>604 せ、せんぱい…なんかすげー…
あ、ありがとう、ございます…
(撫でられ慣れていないのでちょっと恥ずかしい)
んー、つまり歳納先輩の大切なものを、ちなつちゃんにあげるってことに?
先輩、ちなつちゃんのこと好きですもんねー
よかったじゃないで…って、だ、ダメですよ食べちゃあ!?
私だって我慢してるんすから!!
(もう結構溶けかかっているダッツを守るように隠して)
>>605 すごい?いやーそれ程でも…あるよー。
どういたしまして。
……どうかした?
(見慣れない殊勝な様子に顔色を窺ってみる)
私の心臓をむしり取られるのにも等しい!
いや、あの、いくらちなつちゃんでもそれは結構きついです…。
……ちっ!
いやほら、ちなつちゃん見てないし!
ちょっとくらいなら……ね?
(腰を落とした姿勢で虎視眈々)
>>606 …えっ、あっ、いやあ…!?
せ、せんぱいって黙ってれば美人ですよね……ぁ……
(妙に緊張して、目が合うとみるみる赤くなる)
まぁ、私も恋か食かって言ったら、食ですけど。
ちょっとって!
食べ掛けをプレゼントするわけにはいかないっすよ!
私の常識が疑われるじゃな…ぅわあっ!?
(足がもつれて後ろに倒れる)
(ダッツに負けたちなつちゃんへのフォローは無かった)
>>607 え?そっかなー…なんだか照れるなあ、あはは。
(わざとか天然か「黙ってれば」の部分をスルーして)
……ふふ、顔真っ赤になってるー。
(ぴとっと人差し指を頬に当てて)
他に食べ物無くなっちゃったね……。
ねぇ、…私のを半分食べて……?
……みたいな感じで!
(無人島で遭難したようyなイメージ)
わっ…櫻子ちゃん……だいじょぶ?
(しゃがんで櫻子ちゃんの体を起こして様子を見る)
……くそっ!櫻子ちゃんの形見……。
(ナチュラルにラムレーズンに手を伸ばす)
>>608 (悪意はないので許してあげてほしい)
後輩にこ、告白とかされないんですか?
かっ、かわいい後輩をからかっちゃダメっす!!
(人差し指を払い除けて)
一体どんな状況でプレゼント渡したらいいんすかー…
(痛めたお尻をさすりながら)
はい、大丈夫…いやいや!
わたし亡きものにされてるんですけど!
…あ、ちょっと!どんだけ食べたいんですか!!
(寸でのとこでラムレーズンを背中に隠した)
>>609 まったく一切ありません。
えぇー、可愛いからからかいたくなるんじゃん!
ほれほれー。
(ぷにっと赤いところをつついて)
むしろ私を食べて!
とか。
(結構いつもの手口)
これ食べなきゃ死ぬ!っていうくらい食べたいです!
…ちぇっ、櫻子ちゃんも結構意地悪だなあ。
(とりあえず諦めたらしい)
【そろそろ私危ないから、次くらいで落ちるよー】
>>610 喋りすぎも考えものかあ…
(先ほどから失礼極まりない)
わ、わたし可愛くないんでっ!
そういうのはちなつちゃんだけにしてくださいよっ
(やいのやいの、されるがままだ)
せんぱい、そこまでして…
(先輩の食に対する熱き想いに僅かながら共感して)
……はぁ、もう。
船見先輩の気持ちが少しわかったかもなぁ
はい、ちょっとだけっすよ…
(折角諦めたとこで根負けして)
(何故か持ち合わせていたスプーンと一緒にラムレーズンを差し出す)
【了解っす!お勤めご苦労様です!】
>>611 何か喋ってないと死にそうで、あはは。
いやいや、謙遜することは無いよー?
櫻子ちゃんとか向日葵ちゃんで遊ぶのってすごい楽しいです。
にしし。
(すごくいい笑顔)
よく言われる。
……マジで!?
うりゃー!
(渡されたスプーンをラムレーズンど真ん中に突き立てて)
ありがとねー!
(そのまま走っていった)
【今日はありがとー、また遊んでねー】
【おやすみ!】
>>612 た、たのしいって…
たしかに、向日葵をからかうのは楽しいっすけど
…っ!?(きゅん)
な、なんだー…??
(困惑の表情でドキドキする胸をおさえる)
(先輩の笑顔にやられ、知らない感覚に襲われた)
へへ、私も大人になったなー
(人に施しを与えた優越感に浸っていたら、目の前から先輩がいなくなっていた)
……あれ?せ、せんぱいー!?
もってかれたあ!!!!
…結局リボンももらってない…
違うプレゼント用意しないと…ん〜、向日葵にたかるか?
(次なる品を求めて、再びコンビニへ向かった)
【こちらこそ変な時間にありがとうございました!】
【またお世話になります!おやすみなさい先輩〜】
ふぅ〜。今日もいい天気だったなあ。
まさにあかり日和って感じだよぉ。
>>614 日光浴してお団子発電ですね
わかります
>>615 あ、あかりのお団子はソーラー電池じゃないよ?!
でもそんな事が出来たら、あかりも主人公らしくなれるのかなぁ……
617 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 22:48:42.00 ID:wO2isURc
>>164 名前だけに日の光が無いと動かないんですね 分かります
>>617 あれ?おかしいな。
あかりに話しかけてくれてるはずなのに、別の方向を見てるよ?
うぅ、あかりはこっちだよぉ!
619 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 22:55:09.60 ID:wO2isURc
620 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 22:56:59.74 ID:wO2isURc
いや、お団子で生み出したエネルギーを普段のステルス能力に回してる。
で、エネルギーを使いきると、再充電までの間はステルスが解除になるから、京子たちにいじられる、とこういう仕組み。
このシステム開発にはお姉さんも絡んでるらしいよ?
>>619-620 ぜ、絶対わざとだよね!?
それよりも……sageてくれるとあかり嬉しいなあ。
>>621 す、ステルスあかり?!
……あ、あかりは別に好き好んでステルスしてる訳じゃないよぉ!
え?それじゃあ、常にエネルギーを使い切っているとあかりも目立つ事が出来るの?
わ〜。いい事聞いちゃったなあ。
え?お、お姉ちゃんが?
そ、そんな……お姉ちゃんがそんな一流の科学者だなんて知らなかったよぉ。
>>622 お姉さんの「妹が好きすぎて困るから、どうにかして振り向かせたい」っていう要望から生まれたのが、このシステムなんだ。
要するにお姉さんの思惑はこうだ。
日中はステルス機能が作動してるから周りにあんまり構ってもらえないあかり→ショボーン→そのまま帰宅→お姉さんがあかりに優しくする→あかりが甘える→お姉さんキタワァ
(以下毎日これの繰り返し)
思い返してもらうといい。
たぶん心あたりがあるはずだから…。
>>624 お、お姉ちゃんがそんな事を……?
でもあかり別に何か仕掛けられたりした覚えはないよ!?
そんな事しなくたってあかりはお姉ちゃんの事大好きなのになぁ。
そ、それにお姉ちゃんはあかりがショボーンってなるような事をする訳がないよ。
あんなに優しくて素敵なお姉ちゃんなんだもん。
だから家帰るとついつい甘えちゃうんだぁ♪
あかりちゃんのおねーさんは優しくていいなー
うちのと交換してよ。
わりとまじで
>>625 姉さんの部屋に入ったことある?
本当に凄いんだ。
対象が実の妹であるのをいいことに、あかりの関するありとあらゆる画像やら音声やらデータやらが収集されてる。
それに、あかり本人が知ったら只事では済まない類の、秘密の薄い本やら趣味のグッズがある。それも半端な量じゃない。
あかり本人の前ではひた隠しにしてるみたいだから、今までは気付かなかったかもしれないけど、目撃者もいるんだ。間違いない。
一度確かめてみるといいよ。
あかりにとって、本当に「優しいお姉ちゃん」なのかどうか…。
>>626 あ、櫻子ちゃ〜ん。
え?お姉ちゃんの交換?
それは出来ないと思うけど……ど、どうして?
櫻子ちゃんのお姉さん……は優しくないの?
すごく綺麗な人だなぁってイメージだけど。
>>627 う、うん……別に普通のお部屋じゃない?
あ、でも……お姉ちゃんがいない時は入らないようにしてるよ?
いない時に入っちゃうのは悪いかなぁって思って。
まっさかー。お姉ちゃんがあかりのデータなんて持ってる訳ないよ。
そもそも、あかりの事なら何でも知ってるもん、お姉ちゃん。
だからそんなあかりのデータなんてないと思うよぉ?
あはは、もう名無しくんってば京子ちゃんみたいな事言ってぇ。
う〜ん……大丈夫!あかりはお姉ちゃんを信じてるよ。
だって、あかりのお姉ちゃんだもんね!
>>628 やっぷー
綺麗だからって優しいとは限らないのだよ。
冷徹女だよあれは。
下の妹まで手懐けて私を家から追い出そうとするんだよ。
ひどくない?
私をおそれているのだなきっと。
>>629 そ、そうなんだぁ。
えぇっ!お、追い出されそうなの櫻子ちゃん!
大変だねぇ……普段の櫻子ちゃんからは想像出来ない荒波っぷりだね。
櫻子ちゃんの何を恐れてるか解らないけど、もし追い出されちゃったらうちに来ていいからね!
困ったときはお互い様だから!
(本気で案じているような様子)
>>630 はっはっはー
心身ともに鍛えてるからね。
そんじょそこらの迫害には屈しないよ!
ふふふ、あいつは私の秘められた才能に嫉妬してるんだ。
いつか姉という立場が脅かされることを恐れているのさ。
その点あかりちゃんちはそんな心配も無さそうだから
仲良いのかもねー
あ、追い出されなくてもご飯食べにいくからおかまいなく!!
>>628 まあ、大半は嘘ですけどね。
あかりは素直でいい子だから、お姉ちゃんが独り占めしたくなるのもわかる気がするよ。
でも、時々私物がなくなったりとかは気をつけて見た方がいいかもね。
お姉さん、大好きなあかりのことになるとちょっと周りが見えなくなっちゃうみたいだから…。
>>631 そっかぁ〜。櫻子ちゃんはすごいなあ。
蛇も大丈夫なんだもんねぇ。凄いなぁ。
えぇっ?!か、隠された才能!かっこいぃ〜。
(憧れの目で櫻子ちゃんを見て)
そっかぁ。お姉ちゃんも立場奪われちゃ大変だもんねえ。
そうそう、あかりのお家だその点安心だよ〜。
だから、あかりとお姉ちゃんは凄い仲良しなんだぁ♪
……あ、あれ?今サラッとひどい事言わなかった?
お、お構うよ?!お構いしなかったら、ゴハンも出せないからね?
>>632 やっぱり嘘だよねぇ……お姉ちゃんがそんな事するはずないもん。
独り占めだなんて、そんな事考えてるのかなぁ。
え?あかりの私物?
そういえば……この前、この前からちょっと見当たらない物があって。
あまり大事な物じゃないから探さなかったんだけど……ま、まさかねぇ。
>>633 いやいやぁ、天使のあかりちゃんには適わないですぜ。
天使って羽も輪っかも無かったんだねぇ。
…まてよ?そうか!
私が力をセーブすれば家庭円満?
もしかして、あかりちゃんもわざと存在感をセーブしてた…?
ありがとうあかりちゃん!
答えが見つかった気がするよ〜。
明日から料理の手でも抜いてみよ。
んじゃ私帰るね。
また明日学校でー
>>633 まあお姉さんも悪い人って訳じゃないから、その辺は広い心で許してあげてよ。
物がなくなるのだって、本当は単なる偶然かもしれんし。
気を悪くさせるようなこと言っちゃってゴメンね。
明日早いからもう寝るよノシ
>>634 て、天使だなんてそんなぁ……
(恥ずかしそうにテレテレして)
まあ、あかりに羽と輪っかがあったら……こんな苦労しないよね。
さ、櫻子ちゃん?あかりは別にセーブなんかしてないよ?
常に全力で主人公だよ?常に存在感マックスのつもりだよ?
何だかさっきから、あかりの扱いが……さ、櫻子ちゃん!こ、答えはそれじゃないと思うなぁ!
……料理の手を抜いたらますますいらない子扱いされちゃ……
あ、あっ!さ、櫻子ちゃん!
あ〜……い、行っちゃった。う、うぅん。
またね。櫻子ちゃん……明日無事だといいな。
>>635 勿論!お姉ちゃんがすっごく優しくていいお姉ちゃんだよぉ♪
うん。お姉ちゃんが隠すなんて、そんな事絶対しないって思ってるよ。
でも……なんで、身につける物だったりばっかなくなるんだろ。
あ、ううん。気を悪くなんてしてないよぉ。気にしないでね。
うん。おやすみなさ〜い。
う、うぅ……ん。
\アッカリーン/
【あかりも落ちるねー。おやすみなさい】
ああ……結衣先輩。
いつになったら私の方を見てくれるんですか?
ああぁぁ…………
お腹空いた。
ちなつや、おたべ。
(そっとプッキーを一袋差し出し)
………ちなつちゃん?
何をそんなに悩んでるの?
【こんばんわ、ちなつちゃんまだいるかな?】
>>639 え?あ。ありがと。
(差し出されたプッキーを1本受け取り)
……って、櫻子ちゃん。
こんな時間まで起きてるの?
なんとなくあかりちゃんと櫻子ちゃんは
早寝するタイプだと思ってたから意外かも。
>>640 ゆ、結衣せんぱ…………
(普通の挨拶を途中で止めて、わざと目を潤ませ)
結衣せんぱ〜い!さ、寂しかったですぅ。ゆいせんぱい〜。
(飛びつくように駆け寄ると、うるうるした瞳で見上げる)
【います!いますいますっ!】
>>640 おおっと!船見先輩じゃありませんか!この前はお楽しみでしたね(下校の事)
>>641 なにいってるんだい。遅寝遅起だよ私はー
そんなことより、なんか面白そうだし…じゃなくて用は済んだから私帰るね〜ちなつちゃん
では先輩、失礼しゃーす
【ふたりともお先に!】
>>642 ふ〜ん。早寝遅起きタイプだと思ってた。
えっ!?……櫻子ちゃん、帰るの?
そんなぁ。一緒にいようよ〜。
(「ナイス!グッジョブ!明日お菓子あげる!」と心の中でほくそ笑む)
【お疲れ様。普通に3人で話してもよかったんじゃ……】
【また今度ね!おやすみなさい】
>>641 あー……、ええっと、もう寂しくないから大丈夫だよー
(と言いつつ駆け寄ってきたちなつの頭をなでなでして)
【良かったー、気づいた時間が遅かったからもういなかったらどうしようかって思ってたよ】
>>642 こんばんわ櫻子ちゃん
……そうだね、結構楽しませてもらったよ(下校の事)
あれ、もう帰っちゃうの?
ゆっくりしていけばいいのに………
お疲れ様ー
【もしかして気を使ってくれたのかな?】
【またゆっくり話そうね、お休みー】
>>644 はぃ〜。もう寂しくないですぅ。
はああ〜♥結衣先輩〜……♥
(幸せそうな顔で、頭を撫でられながら)
それにしても、こんな時間にこんな所で会えるなんて……
これって、やっぱり運命ですよね?!
【こちらこそ、待っていて良かったです!初めまして、よろしくお願いします】
>>645 よしよ〜し、もう一人じゃないから大丈夫だよ
(ちなつの幸せそうな表情を見ていると可愛く見えて自然と手が頭を撫で続ける)
……運命………なのかな、
でもこんな時間にこうして会えたんだし、そういっても過言じゃないのかもね
【改めて初めまして、これからもよろしくね】
>>646 はうぁ〜……結衣先輩、大好きですぅ♥
(うっとりした様子で、ぴとっとくっつく)
はい。運命ですよ!
わたしと結衣先輩は運命の赤い糸で結ばれているんです。
(両手を胸の前で握りながら、キラキラした視線を向け)
はっ……!!
(突然険しい顔で辺りを見回す)
よし……邪魔者(京子先輩)はいない……!(ボソッ
>>647 ち…ちなつちゃん!?
(いきなりぴったりとくっつかれて驚くものの)
運命の…赤い糸は…………ちょっと違うんじゃないかなぁ………、
まあ、とりあえず落ち着いて、お茶でも飲まない?
(聞こえない程度に呟いて苦笑いし、それから提案してみる)
ちなつちゃん、どうかした?
(突如態度が変わったちなつに首を傾げて)
キマシ
>>648 ん〜♥結衣先輩〜♥
(話も聞かず、感触を味わう)
え?お茶……ですか?
今はそれどころじゃ……わ、分かりました。
(一瞬異議を唱えそうになるが、すぐにまた笑顔になり)
それじゃ、わたしがいれますね。結衣先輩はゆっくりしてて下さい。
あっ。い、いいえ〜。何でもないで〜っす。
(大げさに首を振ると、少しぶりっ子した声を出す)
はい、結衣先輩。お茶入りましたよ〜。
今日はいつもよりも気合いれてみました。結衣先輩の為に……きゃ♥
(いつもの湯のみを置いた後、両手を顔に当て恥ずかしがる仕草)
エロするの?
(床から顔を出し)
>>650 あ……うん、お願いするよ
(自分が提案したので自分で淹れるつもりだったがそう言ってくれるならとお任せして)
(自分は言葉に甘えてのんびりとし始める)
そう…?
それならいいんだけどー………??
(違和感は残るが、追求はしないでおく)
ありがとう、ちなつちゃん
………確かに、いつも以上に美味しくなってるよ
(礼を述べ、受け取ったお茶を一口啜って)
(以前入れてくれたお茶より確実に美味しくなっていることを感じるとそれを賞賛して)
さすが茶道部入部希望者っていったところかな?
ちゃんとお茶淹れの練習は欠かしてないみたいだね
>>652 本当ですかぁ〜?嬉しいですぅ。
(頭の上にいくつも♥を浮かべて)
はい!ここではいつも誰かさんに邪魔されちゃうので
“結衣先輩のため”にお家で練習してたんですぅ♥
(妙に強調をしながら、にこにこするが、すぐにそわそわし出す)
……
あ、あの。結衣先輩。
と、隣に行ってもいいですか?
(少し恥ずかしそうに、もじもじしながら)
>>653 誰か……ねぇ、
今日はいないみたいだからゆっくりしていくといいよ
(ちなつの言う誰かとはすぐに頭に浮かんだが苦笑いで済ませて)
……隣?
いいよ、ちなつちゃんの好きなところにいて
(何故また隣なのかは知らないが、断る理由もないので許可を出して)
>>654 でも、その誰かさんがいないと、少し静かなんですよねぇ。
(何気なくぽつりとつぶやき)
……べ、別に寂しいとかって訳じゃないですよ?!
わたしは結衣先輩がいればいいんですからっ!
は、はい。
それじゃ失礼します……あぁ。結衣先輩の隣……凄く落ち着きます。
(少し緊張した様子で隣に座るが、すぐに身体の力が抜け)
結衣先輩の隣って……居心地最高です♥
何かこのまま寝ちゃいそ…………
(そう言っている内に、まどろみ出し、頭を預けたまま寝てしまう)
【ごめんなさい!わたしこれで時間なので強引に締めちゃいました!】
【今日はお話してくれてありがとうございます】
【結衣先輩と会えて凄く嬉しかったです】
【また会えたらお話しして下さい……おやすみなさい】
>>656 そうだね……、あまり騒がしすぎるのも困り者だけど、
やっぱり京子がいてのごらく部だしね
(邪魔者扱いはしていてもちゃんと京子の存在を認めているその心はわかっていて)
(ぽつりと呟いた後ツンデレるちなつに微笑んで)
……そう言ってくれるとなんだか照れちゃうな、
…ちなつ……ちゃん?
(隣にいて落ち着くと言ってくれて気恥ずかしく感じ)
(しばらくまったりしているとその内ちなつが寄りかかってきて)
………よい…しょっと、
おやすみ………、ちなつちゃん
(頭を預けて眠り始めたちなつを起こさぬようブランケットを被せ)
(その後しばらく様子を見つつも、自分も同じようにして眠ることにした)
【ううん、大丈夫だよ】
【こちらこそ、相手してくれて感謝してるよ】
【お疲れ様、また会えたらよろしくね?】
【それじゃあおやすみー】
ゆる
お腹すいた……
できたー
食べてくるぜー!
わぁ。櫻子ちゃん早起きだよぉ。
土曜日なのに偉いなぁ。
あかりも見習わないと……
あっかりーんは今まで寝てたのか
寝すぎじゃね?
引き分け
あかりちゃんは寝ボスけだなー
無理に見習うことはないよ。
この域に達する事ができるのは相当な鍛錬をつんだ者…あるいは選ばれし者だけ…
まー私の場合、休日は早く起きられるんだよね。なんでだか。
>>661 ち、違うよぉ。
あかりはちゃんと8時は起きてたよぉ!
>>663 だ、だから寝てないよっ?!
……う、うぅん。やっぱり櫻子ちゃんは凄いなぁ。
選ばれし者だなんて。凄いよぉ。
あかりも選ばれた者になりたいなぁ。どうしたらなれるの?櫻子ちゃん。
あ。でもそれわかるよぉ。
休日ってウキウキして早く起きちゃうんだよねぇ♪
櫻子ちゃんもきっとそうなんだよぉ。
>>664 なろうと思ってなれるもんじゃないんだよ。
こればっかりは、生まれ持っての才能がないとね…
でも、あかりちゃんだってすっごい能力持ってるって聞いたよ?
透明になったりミサイル出したりって。ホント?
き、休日くらいでウキウキなんかしてないぞー!
まったくもう、こんな時間まで起きてるなんて、悪い子だなーあかりちゃんは。
>>665 生まれ持っての才能なんだ。
……そう言えば、休日に早く起きるって話だったよねぇ。
えっと……才能必要?
京子ちゃんでしょ!それ言ったの京子ちゃんでしょう!
で、出ないよ。ミサイルなんか出ないよぉ。
えへへ。あかりはちょっと大人になったんだよぉ。
いつもはこのくらいだとすぐに寝ちゃうんだけど……
そういえば、櫻子ちゃんは今日どんな風に過ごしたの?
向日葵ちゃんと一緒にお出かけした?
>>666 思えば遠いところまできてしまった……(話が)
先輩もだけど、ちなつちゃんとか
クラスの子たちも言ってたよ。
火のない所になんとやらっていうし、何か出せたりするんじゃない?
そのお団子あたりが怪しい!!(ビシィッ!!)
それくらいで大人ぶられてもなぁ。
宿題忘れるくらいは悪ぶってみせないと、大人とはよべませんことよ?
へ?今日?ってなんで向日葵の名前が出てくんのさ!!?
たまには自分ひとりで宿題やろうと思ってがんばったけどマンガ読んでゴロゴロしてましたよぉー!
……ふぅ……あかりちゃんこそ何してたんだい?
よくひとりでお出かけしてるみたいだけど。
>>667 み、皆の共通認識っ?!
ちなつちゃんはまだしも、クラスの皆もだなんてひどいよぉ。
みんなあかりの事なんだと思ってるのかなぁ……
だ、出せないよぉ。ひぃっ!
(ビクーン!として、お団子が一瞬飛び跳ねた……ように見え)
そ、そ、そそそそんな事ないよぉ!あかりのお団子は普通のお団子なんだよぉ!
し、宿題を忘れたらダメだよ?櫻子ちゃん。
だって、先生が一生懸命、あかりたちの為に考えてくれたんだから。
それちゃんとやらないと……ね?
(諭すような口調で、笑いかけ)
ふぇ?だって、櫻子ちゃんと向日葵ちゃん仲良しだから。
今日も一緒に遊んだのかなぁ〜って思ったんだよぉ。
け、結局宿題やらなかったんだね。櫻子ちゃん……
ん、あかりは〜今日は誰かと遊ぼうと思って
あかりサプライズで、突然お家に行ってみたんだぁ。
ちなつちゃんのお家に行ったら留守で、京子ちゃんのお家に行ったら留守で、結衣ちゃんのお家に行ったら留守だったんだよぉ。
>>668 かっこいいと思うけどな、ミサイルとか。
てか、ちなつちゃんはまだしもって。
さすがのあかりちゃんも、ちなつちゃんには容赦ないんだね。
…む…むむっ……?
(お団子が飛び跳ねたように見えて、目を擦る)
気のせいか……でも、それほどいてもあかりちゃん髪型かわんないよね。
……ニセ毛?
大人はいつもそうだ。
あなたのためよあなたのためなのって。自分の理想を押し付けたいだけなんだ。
それか嫌がらせだ!学校で勉強してるのに、なんで家でも勉強しないといけないんだよー!
あかりちゃんと言えども、大人の味方をするなら容赦しないよ?
キュピーン!(プッキーを指の隙間に挟んで構える)
どこが仲良しに見えるんだー!!!!
いつも喧嘩してんじゃん!大体私が勝つけどね!!
はぁー、言われてみれば今日は一戦交えてないな。
なんかムカムカする。不完全燃焼だよ。
あかりちゃんもあかりちゃんで大変だったみたいだね。
あかりちゃんが一番サプライズだよ。
……むむ、そういえば昼間ちなつちゃんから電話あったな。
先輩たちと一緒なんだけどお出かけしないー?って。
夕飯の当番もあったし私は渋々断ったんだけどねぇ…
>>669 実際飛んでみたらひどいことになると思うよぉ。
ちなつちゃんは娯楽部の仲間だから、そういう風に思うのはしょうがないけど。
クラスの皆にまで、あかりはそういう風に思われてたんだねぇ。
く、クラスではさすがに普通くらいだと思ってたのになぁ。
……え?どうかした?
(目をこする櫻子ちゃんを見て、きょとんとする)
に、ニセじゃないよぉ。これ地毛だよぉ。
中に何か入ってるとか、特別な機能があるとかじゃなくて。
普通の毛だよぉ!
さ、櫻子ちゃんが非常に扱いづらいよ?!
わ、解ったよぉ。櫻子ちゃん……も、もう宿題の事は言わないから。
言わないからそれしまってよぉ……目に刺さったら痛いよぉ。
(プッキーの剣線から逃れる為に、お団子を両手で隠す)
あかりは櫻子ちゃんと向日葵ちゃんは仲良しに見えるけどなぁ。
なんて言うんだっけ……あ、そうそう。
ほら。ケンカするほど仲が良い〜って言うやつでしょ?
あ、そうだ。櫻子ちゃんと向日葵ちゃんは、もうキスしたのぉ?
あかりは疎いから知らなかったんだけど仲いいお友達だと、女の子同士でキスするんでしょ?
(ちなつちゃんとの会話で誤解しっぱなしだった事をそのまま聞いて)
あ、そうだったんだぁ。皆一緒にお出かけしてたんだねぇ。
じゃあ留守でもしょうがないよねぇ。皆お出かけしてたんだもん。
櫻子ちゃんにも電話あったの?そっかぁ、今度は参加出来るといいねぇ。
(何か見落としてる気がしたが、深くは考えず、ニコニコしたまま)
あ、ごめん櫻子ちゃん。
何だかあかり、ちょっとお腹痛くなって来ちゃった。
今日はこれでお休みするね?
ばいば〜い。またお話してね!
(原因不明の腹痛に見舞われて、早く寝ようと思い)
(その事を告げ、笑顔で手を振ってその場を離れる)
櫻子ちゃんとお話出来て楽しかったなぁ♪
また会えるといい…………あ、あれ?どうしたんだろ。おかしいな。
悲しくもないのに涙が出てくるよ?あ、あれ?あれれぇ……?
【櫻子ちゃんありがと〜♪】
【あかりはこれで寝るね?】
【またお話してねぇ?おやすみなさい。\アッカリーン/】
>>670 うーん、なんかお気に召さないみたいだね。
言っとくけど、良い意味でだよ?ミサイルとか。
みんな羨ましがってるんだよ。
少なくとも私は欲しいけどな。攻撃力プラス10くらいにはなるよね。
……ま、まぁいいや。
秘密がある女って魅力的だと思うっす。
今度お泊まり会しよっか。(その時確認してみよう…)
…わかればよろしい。
……待ったあかりちゃん。
目とかいってどこをおさえてるんだい?
ま、まさかそっちが目だなんて言わないよね?
あれ?私知っちゃいけないことを知っちゃった?
忘れる、私忘れるから……。
(とりあえず脳を落ち着かせるため指に挟んだプッキーに噛り付く)
向日葵と私が仲良しとか、ないない。
普通に仲が悪くてケンカする人だっているでしょ?
戦争が無くならないのが何よりもの証拠だよ!
あかりちゃんはもっと世界に目を向けた方がいいと思うな。
(キリッと頭よさそうに振る舞って)
うん?……キ、キスッ!!?!?
あかりちゃんから衝撃の発言きちゃったよ!!
してないっつーか!!普通しないしない!!
誰から聞いたのさそれ!!仲がよすぎるよー!!!!
(遠い昔にした…かもしれない……いやいや!してないしてない!!)
あれ、ていうかあかりちゃんには電話…
あ、あかりちゃん大丈夫……?
う、うん。無理しないで休んだ方がいいよ。…さっきの話も忘れた方がいいかも。
じゃ、じゃあね?ばいばい!おやすみー!?
(言ってはいけないことを教えてしまった気がする)
(少々焦りながらも健気なあかりちゃんを見送った)
【こっちこそありがとー!】
【充実した休日を過ごせたよ】
【またねあかりちゃん。おやすみー】
【私もその合言葉みたいなのほしいなー】
きっとあれだ、ちなつ一行はあかりちゃん家に行ったけど入れ違いで会えなかったとか。
そして当のあかりちゃんは家に携帯を忘れた…!
これだ!名推理!
解決解決〜。
さてどうするかな。今寝ちゃったら休日が半分終わっちゃうぞ。
またマンガでも読むか〜。途中だったしね。ポキポキ
(プッキーを摘みながらうつ伏せでマンガを読み始める)
(宿題の事はすっかり頭から抜けていた)
(覚えていたとしても今やることは無かったであろう)
あかりん不憫すぎw
それがあかりちゃんの個性……強いね、あかりちゃん。
でもちょっと今のは可哀想すぎたかもしれない…。
いや、私が仕組んだわけじゃないけどね。
おわったぁ
ねるかぁ
おやすみぃ…
お絵かき大好き〜♪っと。
さってと……宿題も終わったし、ちょっとゆっくりしてよかな。
>>676 ちなつちゃん……だ〜れだ?
(結衣先輩の声真似で後ろからちなつの目を隠す)
(しかし、真似というにはあまりにも似ていない)
>>677 わっ………………
(背後から聞こえる声はどうやら声マネをしているようで)
(それだけで、軽くイラッと来るが)
え、えっと……(こんな事するのは)櫻子ちゃん?
>>678 ちぇー正解。10ポイントあげよう。
(手を離して顔を覗き込む)
あれ?なんか怒ってる?
>>679 ……どうも。
その10ポイントってどこで使えるの?
(覗き込まれるまでは、ムスッとした顔をしていた)
え?う、ううんっ。怒ってないよ〜。
私が怒る訳ないでしょ?ね、櫻子ちゃん♪
(にっこりと笑うと、わざとらしい声色で)
>>680 100ポイント貯まったら
私がお宅訪問します!晩御飯を食べに!
怒ってないならよかった。
ごらく部の人たちはいっつもニコニコしてるね〜
でもあかりちゃんとちなつちゃんの笑顔は、なんか違う気がする。
(首をかしげながら、ちなつちゃんの顔を凝視)
>>681 えっ。えぇ?
まあ、別に来てもいいけど……何か、こっちに得ないよね。
どうせなら、向日葵ちゃんとかあかりちゃんも呼んで遊ぼっか。
(若干呆れ顔をした後で、ふっと息を吐き、笑顔に戻り)
あかりちゃんと、私の笑顔が……ち、違う?
さ、さぁ〜……ど、どういう事かしら〜……
(目を逸らしながら、冷や汗をかきつつ)
さ、櫻子ちゃん。そんなに見つめられると、恥ずかしいな〜。
>>682 待て待てーあんまりじゃないか!
仮に、私が船見先輩だったとしたら、どうだい?
それでも得がないなんて言えるのかい?
(悪戯な笑みを浮かべ、指で肩を突いてくる)
なんだろうね、ちなつちゃんの笑顔は大人っぽいかも。
(汚れてる的な意味で)
そんなことより!向日葵みてない?
>>683 ……大丈夫。
仮にも何も、櫻子ちゃんは結衣先輩に置き換えられないから。
(肩をつつかれながらも、冷えた目線を送り)
でも……もし本当に結衣先輩が家に来てくれるたら……
だ、ダメです。結衣先輩……そんな、両親に紹介なんて。は、早すぎますすぅ♥
きゃーきゃー!
(妄想にふけると、一人興奮して、櫻子ちゃんの顔をバシバシ叩く)
お、大人っぽい?そうかな……?
(照れながらも、満更でもない顔で頬をかく)
そ、そんな事って……向日葵ちゃんは見てないよ。
どしたの?何か用事でもあるの?
>>684 そうか。どっちかっていうと私は歳納先輩らしいからなぁ
役不足っていうやつ?
(冷たい目線を受け流しつつ、なぜか誇らしげで)
いや、友達を親に紹介するくらい…痛っ
いたい痛いよちなつちゃん!!?
(身の危険を感じて、痛む顔を押えながらちなつちゃんから離れる)
知らないかぁ。
またちなつちゃんに拉致られたのかと思ったんだけど。
う、ううん…用事っていうか、なんていうか……
私がお腹を空かせてるというのに、何処行ったんだあいつはー…!
なんかムカついてきた!
ちなつちゃん!頭のフサフサ触っていい!?
>>685 あぁ……確かに似てるかも。
でも、京子先輩の場合は、計算尽くって感じだよね。
役不足。えっと櫻子ちゃん。意味ちゃんと解ってる?
(目を細め、じっと誇らしげな顔を見る)
もう!親に紹介する前に色々順序があるのに!
結衣先輩ったら、せっかち……でも、そんな所も好きですぅ♥
あ……ああ、ごめんね。櫻子ちゃん。私ったらおっちょい♪
(ぺろっと舌を出し、自分の頭をこつんと叩く)
ら、拉致?私を何だと思ってるの……
あの時は、ちゃんとお願いして同意の上で付き合ってもらったんだから。
……ん?お腹空いてきたからって。
いつも向日葵ちゃんにしてもらってるの?そ、それであの態度なの……?
何でムカついて来たからって私に……?
な、なんかむしられそうだからダメ。
(フサフサの危険を感じ身を離す)
【櫻子ちゃん。私次で落ちるね。短くてごめん】
【何か、皆とあまり時間が合わないなあ……】
>>686 そうそう、計算通りってやつ。
その辺りが似てるっぽいんだよねぇ。
意味?なんとなくは!
(にっと笑って、無意識下ではぐらかした)
…その感じだと、あかりちゃんはいつも大変そうだな。
(感情の無い表情で、舌を出すちなつちゃんを見据える)
私の知らないとこで、また何かやってんのかなーって思って。
拉致るのはいいけど、今度もちゃんと私に許可取ってね?
それでって、それは向日葵の義務だし。
ちなつちゃん、宿題が出たら、やるよね?(私はやりたくないけど)
水道の蛇口は、使い終わったら締めるよね?
そういうことなんだよ。
だからちなつちゃんも触らせて…って!むしったりなんかしないよ!!
あ〜も〜!この衝動はど〜したらいいんだ〜!
(フサフサを諦めるも、憤りは治まらない様子)
【オッケー。私も少しのつもりだったから全然いいよ】
【皆夜型っぽいからね。そのうち巡り会えるさ!】
>>687 いや、櫻子ちゃんの場合は……まいっか。
(言っても無駄かと思い、途中で言葉を切る)
え?あかりちゃんが大変?どうして?
私とあかりちゃんは、仲良くやってるよ?
(理由が解らないようで、首を傾げる)
やってないやってない。
……本当はお菓子の作り方とかも聞きたいとは思ってるけど。
え?櫻子ちゃんの許可必要なの……。
………………やきもち?
(じっと表情を見つつ)
……はぁ。さっきのお返しじゃないけど。
向日葵ちゃんも毎日大変そう。
い、嫌だって。何か櫻子ちゃんが触ると痛そうだし……
じゃ、じゃあ私寝るから。またね、櫻子ちゃん!
(憤る櫻子ちゃんを避けて、足早にその場を立ち去る)
【うん。それじゃ、これで締めにするね】
【そうだねー。まだ会ってない人にも会いたいな】
【櫻子ちゃんもまたね。おやすみ】
>>688 …………まぁ、あかりちゃんは天使だからなぁ。
これからも、あかりちゃんを大切にしてあげてね。
(ちなつちゃんの肩に手を置いてうなずく)
許可必要必要!
無断で向日葵を使われたら私の生活に支障がでちゃうっしょ(宿題とか)
は?餅?お菓子作りたいんじゃなかったの?
あ、桜餅とか?え?桜餅焼くの?桜餅大人気だな。
人の為に働くっていうのは簡単なことじゃないからね。
私のお陰で、向日葵は若くして人生というものを学んでいるんだ。
つーか!向日葵職務放棄しすぎ!
無断欠勤は許されないんだかんなー!!
社会人としてまっとうに…………あれ?
ちなつちゃん!?
どこいったー!?
(突然消えたちなつちゃんを捜しに、どこかへ去っていった)
【全然関係ないけど、この前あげたプッキーは】
【ちなつちゃんへの誕生日プレゼントです】
【おやすみ。またねちなつちゃん】
>ちーなへ
つ【ミラクるんのコス】
もし良かったら、次これで来て下さい
>>690 え……何で?
(怪しむような目付きで、置いてあるコスチュームを見る)
どうして、そんな事しなくちゃ…ま、まあ別にいいけど。
(コスチュームを手に取ると渋々着替えに行って)
(数分後…)
来てきたんだけど……さっむい!
(この季節に薄着は辛く、身震いをする)
あぁ……もう。持ち前のサービス精神で着てあげたけど。
これで何も反応がなかったら……暴れてやる。
(凶悪な目付きで自分の肩を抱き寄せ、身震いをして)
ミラクるんネタと、ゆいせんぱいネタが無くなったら、
ちなっちゃんってアッカリーンよりも存在感無いよね
>>692 ぐはっ!さんざ待った挙句、この仕打……
(ミラクるんコスのまま、がくっと膝をつく)
そもそも、ミラクるんに似てるね、なんて設定は忘れた頃くらいにしかでてこないし……
で、でも!私には結衣先輩がいるから!
私は結衣先輩がいるからこそ、存在意義が……あぁ、結衣先輩……♥
(お祈りをするようなポーズを取り、目を輝かせる)
>>693 でも6年前はその結衣先輩と公園を巡っていがみ合ってたんだよね……
>>694 私が結衣先輩と?
そんな事あるわけないじゃない。
だって、結衣先輩(♥)と出逢ったのは、中学生になってからだもん。
その前に会ってるなんてありえない。
だって……もしめぐり逢ってたとしたら、私覚えてるはずでしょ?
結衣先輩みたいな素敵な人……一度見たら忘れない……
(相変わらずきらきらした瞳で妄想する)
>>695 はい、これ証拠写真
これが在りし日の結衣先輩と京子たん、そして存在感のあったころのあかりんで、
その後ろはちなっちゃんでしょ?
(あかりが隠蔽しようとした、子供時代の写真を見せる)
>>696 写真?ん〜?あっ!
(ジト目で写真を見るが、カッと目を見開いて)
きゃ〜♥結衣先輩の小さい頃、可愛い〜♥
こんな可愛い子がいたら……お持ち帰りしちゃう!
きゃーきゃー♥
(結衣先輩の幼少期に夢中で他の物は目に入らない様子)
…………言い逃げ?
ま、いっか。
こんな可愛い結衣先輩の写真が手に入ったんだし♪
それじゃ、私は帰ろっと。
おやすみ。
チーナ可愛いよチーナ
もう日曜日が終わっちゃうなぁ……
はあ……明日から学校か……憂鬱。
(気だるそうにため息をつき)
でも……結衣先輩に会えるからいっか♥
あ〜。もうそれだけが楽しみですぅ……結衣先輩♥
……し、しーまった〜!!
この前のままの恰好で来ちゃった……
私とした事が……orz
だ、誰にも見つからない内に着替えようかな……
(誰もいないか周りをキョロキョロ)
(ダンボールを被ってスネーク中)
>>702 う〜ん……。
でも、やっぱり。ちょっとこの格好可愛いかも?
人前に出るのは恥ずかしいけど……やっぱり元がいいからかなぁ。
この前は京子先輩に変なポーズ教わったけど……確か。
魔女っ子ミラクるん、華麗に参上♪
(大きな鏡の前で全力で可愛いポーズを取る)
こんな……だったよね。やっぱり……私って可愛い♪
(上機嫌になり、鏡の前で何度もポージング)
(脱衣シーンの無い事にガッカリしたダンボールは、そのままどこかに消えていった)
ふぅ……疲れた。
(ポーズに夢中になっていると、若干熱くなって)
はぁ。こんな時期なのに、ちょっと汗かいちゃった。
寝る前にもいっかいお風呂入ろうかな〜……は〜ぁ。
(どかっとその場に座り込み、疲れた顔をする)
はぁ〜…………帰ろっと。
次はちゃんと着替えて来なきゃ。寒いし。
それじゃ、おやすみなさい。
おやすみ
ちなつちゃん!そのままの格好でいいと思うよ!
大丈夫!風邪ひかないように私が暖めてあげるから!
【一言落ちだよ〜】
【また時間ができたときにね〜】
京子先輩…………
って言っても普通に着替えて来るんだけどね。
もう12月だし、あの格好はまずいでしょ。
【待機します】
710 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 23:35:00.72 ID:Ff8l4EDQ
1期はアッカリーンが陰薄かったから今度は・・・
>>710 こ、今後は……なに?
まさか次は私が影薄い番とか……?
い、いやいやありえないから!
私はこれからどんどん出番増えていくんだからね。
712 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 23:44:37.54 ID:Ff8l4EDQ
ゆるゆりのキャラがもうちょっと大人だったら、ゆるいくらいじゃすまされなかったと思う
>>712 ……まあ、私はいつだってゆるくないつもりなんだけどね。
あと、ごめんなさい。sageてくれる?
こんばんは、吉川さん。
ここでお会いするのは初めてですわね。
>>714 あ、向日葵ちゃん。
えっと……あ、そうだね。ここでは初めてだね。
向日葵ちゃんも結構夜更かし?
>>715 吉川さんが来られる時間は他の方々に比べて早めですものね…
私もこれくらいの時間から来ることが多いですわ。
健康によくないのはわかっているのですけど…
>>716 そうなんだよねー……
私も別に寝起きは早い方じゃないと思うんだけどね。
京子先輩や向日葵ちゃんは分かるけど
櫻子ちゃんまで夜更かし組って言うのが意外かも……
あかりちゃんと同じですぐ寝るタイプだと思ってたし。
健康に?う〜ん……大丈夫じゃない?
(じっと向日葵ちゃんの健康の象徴である部分を見ながら)
>>717 こうして吉川さんと時間が合って嬉しいですわ。
櫻子が早寝なんてとんでもないですわ!
くだらないことで夜更かししてお菓子を食べ散らかした揚句、
授業中は寝ているくらいですもの…まったく、櫻子は…
うぅ…ここは成長しなくていいのですけど…(はぁとため息をつき)
>>718 へっ?あ……う、うん。私も嬉しい。
(少し照れたのか、顔を赤くし)
ああ、そっか……根本的に違ってたね。あかりちゃんとは。
あかりちゃんはいい子で、櫻子ちゃんはば……た、楽しがり?
大変だねぇ〜。保護者は。
(何か含みのある笑みを浮かべる)
……成長しすぎないよりはずっといいと思うけど。
何を食べたらそんなになるの?
>>718 ふふ、吉川さんは本当に可愛らしくて羨ましいですわ…
(顔を赤くしたちなつを見て微笑み)
ええ、赤座さんと比べるまでもないですわね。
櫻子なんかに気を遣う必要なんてありませんわ…
保護者というより、ただの腐れ縁ですわね…
な、なんですのその意味ありげな笑みは…?
皆さん羨ましがりますけど、色々と大変なんですのよ。
ごく普通の食生活ですわ。
>>720 も、もう……そんな当たり前の事言わないでよ。
(恥ずかしがりながらも、本気でそう言って)
でも、向日葵ちゃんだって大人っぽくて綺麗だと思う。
あ。いや……別に櫻子ちゃんをけなしてる訳じゃないの。
櫻子ちゃんも凄くいい子だと思うよ?楽しいし……ちょっと足りない感じだけど。
腐れ縁かぁ……私にはそういう相手いないからちょっと羨ましい。
向日葵ちゃんも櫻子ちゃんも……ある意味素直だよねぇ。
(にやにや笑いつつ、意地悪な口調で)
大変なんだ?やっぱり肩が凝るとか?
ごく普通の食生活……はぁ、やっぱりそういうのって才能なのかな。
>>721 やっぱり吉川さんは大物ですわね…(感心して)
あら…ありがとうございますわ。
確かに櫻子のあの底抜けに明るく元気なところは大したものですわ。
足りない部分は私がフォローしてあげないといけませんわね。
ただ付き合いが長いだけですわ。
腐れ縁とは違いますけど、吉川さんだって
赤座さんとずいぶんと仲が良さそうに見えますわ。
櫻子も私も、お互いに対して思っていることを
遠慮なく言い合っているのは素直かもしれませんわね…
ええ…凝りますし、体育の授業で運動するとき邪魔ですし…
こういうのは体質なんでしょうね…
>>722 え、大物?私が?
(けろっとして、自分を指さしながら)
でも……やっぱり結衣先輩には敵わないなぁ♥
結衣先輩ってほんと、かっこいいし、大人だし……♥
(うっとりした顔で一人でしゃべり続ける)
そうだね。櫻子ちゃんといるとこっちまで明るくなってくるし。
あかりちゃんとは、違うタイプで癒し系って感じ?
まあ……向日葵ちゃんは色々被害受けてるみたいだけど。
ん〜そうかな。確かに仲良くしてるけど、やっぱりあの幼なじみ3人とはちょっと違うのかなって……
(少し寂しそうな顔をすると)
お互いが言いたい事かぁ……向日葵ちゃんって、怒ると結構きつい事言うよね。
そっかあ。胸が大きすぎるのも考え物かもね。
でも、そこそこは欲しいよねー……そこそこは。
体質ってなると……ま、まあこれからよね。これから!
(自分を励ますように明るい口調で)
あ……ごめんね。向日葵ちゃん。
もう時間来ちゃった。
来てもらったばっかで、ごめんね?私帰るね。
またお話してね、向日葵ちゃん。おやすみなさい。
【私はこれでシメるね】
【もうちょっとゆっくり話せればいいんだけど……】
【またね。今日はありがとう】
>>723 そういうところが、ですわね。
もちろん褒めていますのよ。
確かに船見先輩はクールで格好いいですわね…
あの人とは色々と共感するところもありますし…
(いつぞや一緒に話したことを思い出し)
そういうところで櫻子もお役に立っているなら何よりですわ。
まあ、腐れ縁ですから慣れたものですわ。
そういえば吉川さん以外のごらく部の方々は幼馴染なんでしたっけ…
同じ幼馴染でも櫻子と私も、赤座さん達みたい穏やかな関係だったら少しは楽ですのに…
あ、あれは櫻子に対してだけですから!
(顔を赤くして慌てて弁解し)
遅くまでお付き合いありがとうございますわ。
ええ、またお話しさせてください。
おやすみなさい、吉川さん。
【こちらこそ、ありがとうございますわ】
【今度は私が吉川さんの時間に合わせて早く来られるようにしたいと思いますわ】
【私もこれで失礼しますわね】
12月……12月かー。
前来た時もギリ12月入ってたけど、とうとう年末って感じ。
今年のクリスマスは結衣先輩と二人っきりで……♥
(両手を握りしめ、キラキラした目で宙を見つめる)
……じゃ、今日は寝ようかな。
また来るから。おやすみなさい。
惨めな空待機
嫌われてる証拠
w
メリークリスマース!
(サンタクロースのコスチュームでごらく部に現れる)
【久しぶりにお邪魔してくよー!】
もうサンタの格好だなんて気が早いですわね、歳納先輩…
クリスマス気分でしたら、私の作ったケーキを置いていきますわね。
最近ケーキ作りに凝ってまして、試作品みたいなものですけど、味は問題ないはずですわ。
ふふふ…クリスマスには私の作ったケーキの美味しさに驚く櫻子の顔が目に浮かびますわ…
と、考え事をしていて上の空になっていましたわ。
来た方で召し上がってください。では、失礼しますわね。
【すみませんが、一言落ちですわ】
京子×ちなつより京子×結衣のほうがいいよね!
>>730 いやいや、全然浮かれてないってばー。
そういう向日葵ちゃんこそ…。
(ニヤニヤと向日葵ちゃんを見て)
……なんですと!
(「ケーキ」の一言に迅速に反応して)
こ、これは…向日葵ちゃんお手製のケーキだと…!
なんとこんな格好の私がプレゼントを貰っちゃうなんて、わからないものだよねぇ。
さて、どんなふうに食べたものか…。
(ケーキの周りをぐるぐる回りながらじっと観察、一番おいしそうな所を探して)
(まるで自分一人が貰ったかのようだ)
>>731 私はねー。
京子×ちなつちゃん&結衣が一番いいかなあ。
やっぱ両手に花っしょ!
【ごめ、なんかすっごい眠いんだ!】
【あんま時間たってないけど、今日はこれで落ちるねー、また!】
…ドドドドドドガラッ!
あかりちゃ〜んへび〜!…あっ、歳納先輩だっ
(ポイッと思わず手にした蛇を手放しその辺に落とした)
またそんな格好してどうしたんですか?
むっ、ケーキの匂いもするような。
残念なクリスマスを思い出す……
……あれ?へびどこいった?
まあいいや。
それじゃあ先輩、お邪魔しましたー!
(蛇を見失ったので仕方なく)
(向日葵の放つケーキの残り香を追って、生徒会室に戻っていった)
【私もついでに一言でお邪魔しましたー!】
【また今度遊んでやってください!】
…ドドドドドドガラッ!
…ドドドドドドガラッ!
…ん?
何これ……あ〜、また京子先輩のおもちゃか。
(櫻子ちゃんが捨てた蛇を見ると、呆れた感じで息を吐き)
こんなおもちゃ持ってるとか……もう中学生なのに。
(床に転がってる蛇を手に取ると顔の前に持って行き)
(しかめっ面で見ていると、蛇が動き出し、顔をちろっと舐めた)
…………あ、あは。はは…よ、よく出来たおも……きゃあああ!!
蛇っ!蛇ー!京子先輩!結衣先輩!ついでにあかりちゃん……だ、誰か〜!!
(手を振り回していると、蛇がすっぽ抜けて、窓の外へ落ちて行った)
はぁ〜……びっくりした。
こういうのってあかりちゃんの役目なのに……なんで私が……
【待機してるね】
>>735 怖かったねちなつちゃん。
でももう安心して、蛇はもう飛んでったよ。
さあ、私の胸で泣いてもいいんだよ!
さあ!さあ!
(両腕を広げてずずずいっとにじり寄る)
【ちなつちゃん、ここでははじめましてーかな?】
【あんまり長くいられないんだけど、入ってもおっけー?】
>>736 ……き、京子先輩。
どうせ京子先輩が仕掛けたんじゃないんですか?
(ジロリと京子先輩を睨みながら)
え……い、いや。泣きませんよ。
それに泣くなら結衣先輩の胸がいいです。
(顔を逸らし、何歩分か遠ざかる)
【あ、はい。初めまして……です】
【おっけーです。私の方こそお願いしたいくらいですから】
>>737 仕掛けたって、さっきの?
やだなぁ、私がそんな事するわけないじゃないか。
だってここは…みんなの為のごらく部だから!怖がらせるような事しないって。
(手をひらひら振りながら)
ちぇー。
ほんとは「やさしく抱きとめてくれる京子先輩にキュンときちゃいました…」とか言ってほしかったんだけど。
(残念ながら脈なしと見て腕をおろして、恥ずかしげもなく言い放つ)
…あ、そういえば向日葵ちゃんがケーキ作ってきてくれたって。
【やったー!それじゃよろしく!】
>>738 まあ……京子先輩の場合、怖がらせるって言うよりも
驚かせたいとかそっちの方ですもんね……どっちにしろ迷惑な事もありますけど。
(京子先輩の言葉に納得した表情で)
て言うかさっきの見てたんですか?はあ……じゃあ助けて下さいよ。
京子先輩。あそこで助けてくれた方がキュンと来ますよ。
(呆れた表情で溜息まじりに言い)
え?向日葵ちゃんのケーキ?美味しそうですね。どこにあるんですか?
【あ……こ、こちらこそよろしくお願いします】
>>739 平凡な毎日には刺激も必要だからねー。
みんなの生活にスリルとスペクタクルを提供してる!
(誇らしげに親指を立てて)
いやあ、声を掛けようとしたら事が終わった後でして。
…………。
抜かった!
(大チャンスを逃した事を理解するのに数秒かかって、その場にくず折れる)
ちなつちゃん!もう一回蛇!
万一の事があるといけないので、うちでドライアイスと共に保存しておきました。
(ケーキ屋さんの箱のように詰めたケーキを出して)
つなつちゃん…食べさせてあげよっか?
>>740 確かに、刺激は欲しいですよねー……
いつもみたいなのも、悪くないですけど
私としてはもっと結衣先輩との刺激の方が……きゃ♥
(勝手に妄想をし、一人で恥ずかしがる)
…何がもう一回ですか。嫌に決まってるでしょ。
どこに行ったかわかりませんし……て言うかそもそも誰が持ってきたんだろ。
き、京子先輩にしては気が利きますね。
てっきり、もう食べちゃった〜とか言うかと思ってました。
(目を丸くして、意外な物を見るみたいな顔で)
え?い、いいですよ……じ、自分で食べられますから。
(両手を振り遠慮するが、少し顔を赤くする)
>>741 提供画面があったらでっかく私の名前を載せるね!
(番組の途中で出てくるあれ)
いやっ、刺激を生み出すプロデューサーは結衣じゃ務まらない!
是非私を!
(いつもどおり結衣を下げて自分を上げようとする)
ちぇっ、せっかくのチャンスだったのに…。
さあー、私でもないし…あかりじゃない事は確かじゃない?
はっはっは、もっと褒めて!
頭とか撫でて!
(姿勢を低くしてキラキラした目でちなつちゃんを見上げて)
まっさか、いくら私でもそこまで食い意地減ってないよ。
遠慮しないで!私だけが知ってるおいしいポイントがあるんだ!
(とりあえず机の上にケーキを置いて中身を出して)
(既に3割くらい無くなっている)
>>742 じゃあ、私へのときめき提供者として、結衣先輩の名前もお願いします。
うるさい。黙ってて下さい。京子先輩。
今(妄想が)いい所なんですから邪魔しないで下さい。
(ちらっと疎ましそうな表情で京子先輩を見る)
チャンスを逃がすなんて、京子先輩っぽくないですね。
……まあ、差し詰め櫻子ちゃん辺りが面白がって蛇を持ってきたけど
誰もいないから、飽きて捨てちゃった……ってトコっじゃないですか?
……な、何ですか。
別にそんな褒める事じゃ……もう。
(渋々と行った風で、見上げる京子先輩の頭を撫でる)
ああ、そうですか……何か食べかけですけど。
全部食べてないから、よしとします。
お、おいしいポイント?そんなのあるんですか……
(周りを見回し誰もいない事を確認し)
……きょ、今日だけですよ?
>>743 じゃあ私の名前の後の「ご覧のスポンサー」枠で載せておいてやろう。
ふぐっ…うぅ〜、結衣とちなつちゃんの間にどんどん入れなくなっていく…。
なんとかせねば…!
(一撃で大ダメージを食らって、密かに握り拳を作る)
歳納京子、一生の不覚だよ…。
櫻子ちゃんかー…あはは、ありそうかも。まったく困ったもんだ。
んっ…嬉しいなぁ…ちなつちゃんが私を…。
(言った事を受け入れてもらえたのがたまらなく嬉しくて、犬みたいに喜びながら笑顔を抑えきれない)
いやあ、おいしかったから結構進んじゃいまして。
あるよー?ちなつちゃんだけに、とっておきだよ?
よ、よしっ、今日だけ…目、瞑ってて?
(もったいつけて時間をかけて、苺を唇で咥えると)
(ちなつちゃんにゆっくり近づけていって)
んー……。
【っとー、ちょっと早いけど私そろそろだ。】
【次くらいで落ちるよっ!最後のはまぁ…ちなつちゃんのお任せで!】
>>744 ……寧ろ、私に対する一社提供でお願いします。
はあ〜結衣先輩♥素敵ですぅ♥
……あ、そういえば。あかりちゃん何してるんだろ。
(今まで一切名前が出ていない子をふと思い出す)
次はちゃんとチャンスをモノにして下さいね。
……まあ、京子先輩もですけどね。困ったものって言うのは。
な……べ、別に深い意味とかないですから。
撫でてって言ったから、撫でただけだし……
(撫でている手を止め、そっぽを向く)
じゃあ、もう京子先輩は食べなくていいですね。あかりちゃんや、結衣先輩にも分けてあげないと。
とっておき?このケーキ美味しそうだけど、何か特別な物があるようには……
はい今日だけ……へ?目ですか?えっ!
(きょとんとして、京子先輩を見ていると)
(唇にイチゴを挟み、そのまま近づいて来て)
ちょ……き、京子先輩?え、えっと……
ん、ん…………
(うろたえて頬が赤くなり、もう一度周りを見回した後)
(ゆっくりと目を閉じると、顔を京子先輩に向ける)
【はい。分かりました】
【……じゃあ、おまかせで……こんな風にしてみました】
>>745 実は、結衣は私無しでは輝けない存在なんだ!
だから、私抜きの結衣を独占したって魅力半減だよ!?
(ずずいっと自分をプッシュ)
あかりにはケーキのお供になる飲み物食べ物の買い物をお願いしておきました。
ちなつちゃんのお墨付きが出たって事は……絶対ものにする!
覚悟してて、ちなつちゃん!
(びしっとちなつちゃんを指差して次回に燃える)
えぇ〜っ、もっとぉ……。
うぅ、もうちょっと撫でて欲しかったなぁ…。
(止められてしまって、名残惜しそうに)
えぇっ!?そんなぁ〜…
みんなで食べようと思って残しておいたのに……!
(お預けされた犬みたいに寂しげな顔をして)
ん…んんー……っ。
(苺をちなつちゃんの口の中に押し込んで、勢いで唇を合わせて)
(その数秒間が何分にも感じる、夢のような時間が過ぎて)
……ぷはっ。あはは、ちなつちゃんだけのとっておきの隠し味だよ!
(ほんのり頬を染めながら、照れ隠しに親指を立てて)
じゃ、私はこの辺で。一人で全部食べちゃだめだよっ!
(さすがにちょっと恥ずかしくなって、さーっとそのまま部屋を出て行った)
【あはは、ありがと。ちなつちゃんサービスよくて嬉しいな!】
【今日はありがと!また遊んでねー。おやすみ、ちなつちゃん!】
>>746 魅力半減……かあ。
でも、その分私が輝いてあげますからね、結衣先輩……♥
あ、だから京子先輩はすぐにでも抜けちゃっていいですからね。
(うっとりとした表情の後、しれっとした顔に戻り)
……あ、あかりちゃんをこき使わないで下さい!
か、勝手にして下さい。
まあ、覚悟くらいはしててあげます……
(照れ隠しにわざとぶすっとした物言いで)
ダメです。もう撫でてあげません。
このくらいの事じゃ、もう撫でませんからね。
(ちらりと京子先輩を見て、残念そうな様子を見る)
……その中でも京子先輩の分はもう食べたんでしょう?
後は、私と結衣先輩と櫻子ちゃんと、生徒会の先輩達…………の分ですから。
反省するなら……もう一人分くらいなら分けてあげてもいいけど。
んっ……ん、……
(甘酸っぱいイチゴの香りを感じた直後、柔らかい感触が触れ)
(イチゴの甘さも忘れるくらい、唇の柔らかさが印象に残る)
ん……隠し味も何も……イチゴの味だけでしたけど。
(赤くなった京子先輩の顔を見れず、ただひたすらにイチゴを咀嚼する)
(それでも、口の中はさっきの感覚だけが残っていて)
……た、食べませんよ。京子先輩じゃあるまいし。
(ぷいっとそっぽを向き、音だけで部屋を出ていく姿を見送る)
…………おやすみなさい。
(出ていった後で、ぽつりと挨拶を交わす)
【サービスとかのつもりじゃないですよ?】
【こちらこそありがとうございます。楽しかったです、京子先輩】
【おやすみなさい】
これぞゆるゆり
皆〜。二期決定だよぉ。
これであかりの活躍をまた皆に見てもらう事が出来るよぉ。
な、なんだってー!
え?ホントに?
わあ、ホントだ。
今度は出番多いといいなぁ
>>750 あ。櫻子ちゃんだぁ。こんばんはぁ。
2期決定だよぉ。わぁい♪
2期こそは、あかりちゃんと主人公するからねぇ?
大丈夫。櫻子ちゃんもいっぱい出番があると思うから。
あかりほどじゃ……ないけどね!
>>751 うわっ!?
あかりちゃんいたのか。
ちゃんとって、主役は歳納先輩じゃなかったっけ?
あ、下剋上ってやつ?
なんとな〜くだけど、二期はあかりちゃんより出番が多い気がする!ストック的に!
だから負けないよーん。
喧嘩w
>>752 い、いたよっ?!見れば分かると思うけど?!
違うよぉ!主役はあかりだもん!
下克上でもないよぉ……ほんとにほんとに主役はあかりなんだもん…
えっ?!ほんとに?
え?あれ……ストック的にって……一期は出番少なかったって事、かな。
う、うぅ〜ん…でも、櫻子ちゃんがいっぱい出番貰えるのもあかりとしては嬉しいなぁ。
>>754 えへへ、ごめんごめん。
冗談だよ。
あかりちゃんは面白いなぁ。
リアクション芸人になれるよっ。
んっ?ストックってなんだぃ?
あかりちゃんは優しいけど、時々難しいこと言うよね。
私もあかりちゃんも嬉しい結果を生むためには、一年生がもっと前に出ていくべきだと思うの!
そうだ、京都いこう!
>>755 うぅ…櫻子ちゃんが褒めてくれるのは嬉しいけど
リアクション芸人さんって……絶対主役になれないよねぇ。
な、なんだいって……櫻子ちゃんから言い出した事だよぉ。
もっと前にかぁ……でもやっぱりあかりたちの傍には京子ちゃんがいるから。
え?き、京都?ごめん櫻子ちゃん。櫻子ちゃんが何を言ってるのか解らないよぉ。
あ。ごめんね。櫻子ちゃん。
あかり今日はお知らせだけするつもりだったから、これで帰らなくちゃ。
ちょっとだけだけど、お話出来て楽しかったよ♪
おやすみなさい、櫻子ちゃん!
\アッカリーン/
>>756 先輩とコンビもいいけど、あかりちゃん入れてトリオも悪くないなぁ。
大丈夫!一番目立てるって!
だからさぁ、先輩方がいないうちに、私たちで盛り上げちゃおうってことだよ!
京都だよ京都!私たちも旅行すんのー!
こんなおいしいネタ、カメラが追ってこないわけないじゃない。
おや、おかえりかい?
実はそうだろうと思ってね。だから驚いたんだよ!
見えなかったわけじゃないよ!
私も久しぶりに楽しかったー
またねあかりちゃん!
\サクラコーン/
2期製作決定って本当だったんだ…
あかりちゃんの事だから、誰かに騙されたのかとばっか思っちゃってた。
でも2期があるのは嬉しい。
また、結衣先輩をテレビで見られる……♥
ちなつちゃん
残念だけど、2期は生徒会がメインなんだ…
ごめんよ(てへぺろ
櫻子ちゃん……生徒会メインでも、出番はあまり変わらないんじゃ……
それより、クリスマスももう終わりかぁ……
今年は結衣先輩と過ごせなかったな。
……来年こそはっ!
(ぐっと拳を握り締める)
……今日も誰も来ないなぁ。
う〜ん、皆年末で忙しいのかな。
それじゃ、今日はこれでおやすみなさい。
おやすみ〜
てか2時間も待って誰も来ないとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
気が付けばもう今年も数えるほどしかないんだよね………、
2期も決まったみたいだし、またここが盛り上がればいいと思うな
久々になっちゃったけど今日も来てみたよ
誰か来てくれるといいんだけど………
(お茶を飲みつつコタツで暖を取りしばらくぼーっと過ごしてみる)
おっぱいが盛り上がっている子がほとんどいないっていうね
…なんだか嫌味に聞こえるなぁ、
確かにそうかもしれないけど、それだけじゃないって事は言っておくよ
結衣さんがごらく部の中では一番大きいんじゃないですかね
えっ…、う………けほっ、けほ………
(思いがけない言葉に飲みかけのお茶で咽たようです)
あー………えと、ここはありがとうって言うべきなのかな??
自分ではそんなに気にしたこともなかったけどな……
(自分の胸を衣服越しに触ってみて改めて確認してみる)
でも、ごらく部って括りがなかったら私より大きい人なんて珍しくないよね
…向日葵ちゃんとかさ、
少なくとも京子よりは大きいのではないですかね?
一緒にお風呂に入っているならわかるのでは?
向日葵は中学1年生にしては大きすぎる…
はっきり見てるわけじゃないからわからないけど、
名無しさんがそういうのならそうなのかも?
(首を傾げつつ肯定してみる)
一緒に入っていたからって言っても、見比べたわけじゃないんだから
中学生であれだけ大きいと珍しくはあるよね
どんな生活を送ったらああなるんだーとか、気になる人は結構いるみたいだけど
名無しさんもそうなの?
今度機会があったらしっかり見比べてきて結果を教えてください
気になるのは間違いないですが、名無しが聞いても応えてくれないでしょうから、
結衣さんが聞き出してもらえますか?
また、機会があればね………って、
何でそんな事を言わなきゃいけないのさー
(ジト目)
どうだろう、名無しさんに応えてくれなくても自分から聞くって言うのが筋じゃないかな?
別に私が気にしているわけじゃないんだし、私以外で他に気にしている人と一緒に聞けば………
女の子同士が胸の大きさで一喜一憂する…ロマンですね…
そう言われてしまっては返す言葉もございません
みんな気にしているような…
ロマン、か………
女の子から見ればただの変態としか思われかねないから気をつけたほうがいいよ
(お茶を飲みながら平然とした表情で忠告してみる)
同級生の櫻子ちゃんとか、気にしているって人も知ってるけど………
私は別に興味はないなー
それとも……女の子としてそれはおかしいとか、名無しさんは思ってたりするの?
これはまた手厳しい…せめて陰ながら見守るくらいは許してください
いえ、おかしくはないと思いますが、気にしているほうが傍から見ていて美味しいです
まあ、口に出さなければわからないこともあるし、
それくらいなら許されるんじゃないかな………表情に出さなければだけど
気にしている方が美味しいって………、
名無しさんは私に何を求めてるんだ?
さてと………、そろそろ日付も越えたし落ちることにするよ
また近いうちにくるかもしれないからその時はよろしくね
………それじゃ!
女の子が百合百合しているのを見たい!
それだけです
こちらこそ、名無しのお相手ありがとうございました
真っ赤なお鼻のー、向日葵ちゃーんーがー。
単に四文字ってことで、櫻子ちゃんでもいいね。
久し振り!メリーあけおめ!
まだ明けてない!
>>779 だって明けてすぐに言えるかどうか分からないしさ。
それなら先に言っといた方がいいっしょ!
日付が変わって今日からコミケだけど、行かないのかい?
>>781 おおぅ、いつの間に!
寒いから外出たくないなあとか、原稿ヤバい……!
とか、色々あるってね。あはは。
新刊落としたのか…
>>783 キャーッ!!
そういうストレートな物言いは時として、人を傷つけると思う!
少なくとも…私は言葉では言い表せない何かをごっそり抉られました。
よしっ、そろそろいいオチついたかな。
おやすみ!
大晦日イブ!いえーい!
こういう日は、あったかい部屋でエッチするに限るね。
おまわりさんこの人です。
何を言ってるんだ。
人間、エッチしないと滅亡しちゃうんだぞ!
そんなことない!
今どき体外受精が当たり前!
ってねーちゃんが
んなこたぁねーねー
って事で、受精してみないかい?
(腰を抱いて身体を引き寄せてみる)
えっ!
無理!無理無理無理無理無理っ!
チカーンッ!!向日葵ーッ!
(お腹を蹴り飛ばし)
いてっ!いててっ!
そこまで無下にしなくてもいいじゃんか。
犯罪者には当然の報いだろー!?
はぁ、最悪の大晦日イブだよ…
櫻子ちゃんは美人姉妹だよね。
姉ちゃんめっちゃタイプ
皆さん、明けましておめでとうございます
今年も何卒よろしくお願いします
(そして深々と一礼)
と、挨拶はこれくらいでいいかな?
それじゃあ、今日はこれくらいで失礼させてもらうね
【一言だよ】
【また近いうちに時間を作って出直してくるから、その時はよろしく】
私も挨拶ー。
あけおめーん!
一年中お正月ならいいのにね。うお…ちなつちゃんの年賀状やべぇ…
…おや、あかりちゃんのだけ届いて無いぞ。明日の分かな?まぁいっか。
ではっ、軍資金調達に行ってまいります!
じゃあねー。
うむ
今年も年賀状皆に届けちゃった。
辰年だって言う事で、絵にもかなり力入れたけど、あかりちゃん、喜んでるかなぁ…
(遠い目をし、あかりちゃんを思い浮かべる)
あ、そうだ。あけおめ。今年もよろしくね。
ちーなの魔法少女コスの絶対領域が好きだ
>>800 ぜ、絶対領域…。
(直に言葉にして聞くと、少し引き気味になり)
京子先輩も同じような事言ってたけど。
そんなにいいものなの?絶対領域って。
まあ。私がやるんだから、可愛くて当たり前ですけど。
今日はこれで帰るね。
は〜。結衣先輩に逢いたいなぁ。
あかりちゃんでも、向日葵ちゃんでも、櫻子ちゃんでもいいや。
……京子先輩でも別にいっか。
いや、それだったら誰でもいいや。
おやすみなさい。
過疎w
オワコンw
終了
思ったよりバタバタした正月だったけど、やっと一息つけたよ
みんなまだ忙しいのかな、またここでお喋りできればいいよね
今日も少しだけ居てみるよ
(こたつに入ってテレビを眺めてたりする)
………
結衣先輩がいると聞いて!!
(勢い良く扉を開け中に入って来て)
や〜ん♥本当にいたぁ。
結衣せんぱ〜い。お久しぶりですぅ〜♥
(そばに駆け寄り、キラキラした目で結衣先輩を見つめる)
……あ、
こんばんわ、ちなつちゃん、あけましておめでとう
(かなりの勢いで開いた扉にも動じず相手を確認するとこたつから身体を出して軽くお辞儀)
本当に久しぶりだね、元気だった?
(駆け寄ってきたちなつに微笑んで、それからお茶の準備を始める)
>>808 はぃ。あけましておめでとうございますぅ〜♪
(輝くような笑顔で挨拶を返すと)
お久しぶりです、結衣先輩〜♥
もちろんげn……い、いえ。結衣先輩に会えない間、すっごい寂しかったですぅ……
だから今日は結衣先輩にお会い出来て……あ、あれ?
(身体をくねくねさせながら、目をつむり悦に浸っていると)
(目の前にいた結衣先輩がお茶の準備をしていて)
あ。結衣先輩。お茶の準備ならわたしがやりますぅ〜。
(また近くに駆け寄って、お茶の準備を手伝う……ベタベタしながら)
そっか、だったらもう寂しくはないかな?
こうして会うことができたんだし、しばらくのんびりお話でもしていればさ
と、そ……そう?
それじゃあ…………お願いしようかな、
(ベタベタされたので茶葉を落としそうにはなったがそれはこらえて)
(折角自分でやると言ってくれているのでここは任せることにした)
一応、お茶菓子もあるんだけど…………食べる?
(何処にでも売っているふつーのあられを差し出して見せて)
>>801 はい〜♥もう全然寂しくなんかないですぅ。
そうですね!結衣先輩に会えたんですから、のんびりしていきます。
はぁい♥
もう、結衣先輩は暖かいおこたの中で待っててくれてもいいんですよ?
(腕に絡みつきベタベタしながらも、手早くお茶の準備をして)
はい!もう結衣先輩がご用意して下さるなら何だって美味しいですから。
(にっこり笑うと、既にお茶の準備は済んでいた)
それじゃあ、身体冷えちゃいますし。おこた戻りましょ、結衣先輩♥
(お茶の入ったお盆を持ち、るんるんとした足取りで、こたつへ向かう)
この前、チーナと京子がキスしてたのを見たんだけど
これって結衣に対する浮気じゃなかろうか
それじゃ、準備しておくね
(食べる分をお皿に移し、こたつの真ん中へ置いておく)
ちなつちゃんもお茶を淹れたら早くコタツに入りなよ、夜はまだ寒い日が続くからね
(お茶の準備をし終えただろうちなつに声をかけながらコタツに戻る)
………ありがとう、ちなつちゃん
とっても美味しいよ、このお茶♪
(その後お茶を受け取り、一口飲んで微笑んで)
どんどん上達していってる気がする………、練習か何かしてるのかな?
>>812 ぎゃ〜!!!わぁ〜!わーわー!!
(結衣先輩に聞かれないように大声で遮る)
ち、違います!結衣先輩?!!
別に浮気とかそういうのじゃありませんから!
わたしは結衣先輩一筋なんですから!
>>813 は〜い。お願いします。
そうですね。ほんと最近寒くて……
(愚痴っぽく言いながら、結衣先輩の向かい側に入る)
あ。でも今日は結衣先輩と一緒だから心はポカポカです♥
本当ですかあ?良かった。
(結衣先輩の笑顔にぽぉっとなり、満面の笑顔を浮かべる)
はい。美味しく飲んでもらう為、日々練習を欠かしません!
あの……結衣先輩。
ちょっと狭いと思うけど。隣に入ってもいいですか?
(湯のみを持ちながら、遠慮がちに聞いてみる)
>>812 ん、それだけ京子とちなつちゃんが仲が良いってことじゃない?
…浮気って、それは言葉が違うと思うなー
(どこかズレのある答えを返す)
>>814 コタツに頼ってばかりも、だけど、風邪を引いちゃったら元も子も無いしね………
良かったよ………ちなつちゃんが来てくれて
(お茶を飲みつつ、向かい合って暖を取って)
本当だよ、とっても美味しいよ
茶道部に入りたいっていうのは伊達じゃないっていうのが良くわかるよ
(持参のあられを一口かじってから)
ん………隣?
ちなつちゃんがいいなら………構わないけど?
くっつきあえば、もっと温かくなるっていうしね、押し競饅頭みたいに
>>815 そうですよ!あ、でも結衣先輩が風邪ひいたら、わたしが看病に行きます!
むしろ行かせて下さい!て言うか風邪引いて下さいっ!
はうっ……は、はい〜♥わたしも良かったですぅ。
(嬉しい言葉ももらい、顔がにやける)
はい。結衣先輩を想っていれましたから!
これが美味しくないなんて訳ないんですよぉ……ああ、あられを食べる姿も素敵……♥
(両肘を付き、その上に顎を乗せ恋する乙女の顔になり)
ほ、ほんとですかっ?!
それでは、さっそくっ…………お、押しくら饅頭?!
(変な想像を働かせ顔を赤くさせるが、ゆっくりとコタツの隣に入り)
……あ、うぅ。ち、近い……結衣先輩が……
(自分から入っておいて、顔を真赤に、照れ始める)
あの。狭くないですか?
それなら、ちなつちゃんが風邪を引いちゃったら看病に行こうかな、なんて
………って、それじゃあコタツに入りに来た意味がないよー
(笑顔で冗談(?)を返しつつくつろぎ)
そっか、わたしの事をって言われたらなんだか照れちゃうな………
確かに……誰かのためにって想って作られたものって何か特別なものがこもっていたりするよね
ちなつちゃんもそういう人がいるんだ
(ぼーっとしているちなつちゃんをみてそう結論付けてみる)
………きつかったりしない、ちなつちゃん?
(隣に移動してきたちなつに気遣ってギリギリまでずれてみる)
わたしは大丈夫だけど、もし狭かったりしたら遠慮なく言ってね
……っと、顔赤いけど…もしかして暑かった?
(顔を真っ赤にしたちなつに気づいて気遣ってみて)
>>817 ゆ、結衣先輩が看病?!おかゆとかフーフーしてくれますか!
だったらわたし今すぐ風邪に……って、そうですよね。やだ、わたしったら。
(恥じらうようにぽっと頬を染めて俯く)
はい。わたしは結衣先輩の事だけを想ってますから♥
え?そういう人って……も、もうやだ!結衣先輩ったら!解ってるくせに!
(はしゃぎながら、ぺしぺしと結衣先輩の肩を軽く叩き)
大丈夫です!むしろきつい方が良いですし……
あぁっ、そんな。いいですよ?もっとこっち寄ってくれても。
(結衣先輩がずれてくれたお陰でスペースが出来た事を少し残念に思い)
顔赤いですかっ?!
(反射的に両手で顔を抑え)
暖かいです……それに熱いのはこたつのせいじゃありませんし…
(勇気を出し、結衣先輩の肩に自分の頭を乗せる)
ゆ、結衣先輩こそ。重かったら言って下さいね。
………ち、ちなつちゃんっ!?
わ、わかったから………落ち着いて、ね?
(急に肩を叩きだすちなつに落ち着くようなだめて)
きつい方がいい……か、それだと身動きが取れなくなっちゃうし
これくらいが良いんじゃない?
うん、真っ赤だよ、十分暖まれたって事だね………良かったー
熱いのは………コタツが原因じゃないって…熱があるようには見えなかったしー………
(少し考え込んで)
……ん、ぜんぜん重くないよ
わたしなんかの肩の上で大丈夫なの、ちなつちゃんは?
(肩に乗るちなつの頭に顔を寄せてみて)
>>819 もぉ〜。結衣先輩は解っててそんな事言うんだから……
でも、そういう所も好きです〜♥
(ぎゅっと結衣先輩の腕を抱き寄せベタベタする)
身動きが……身動きが取れなくて結衣先輩と組んずほぐれつ……
いえ!やっぱりむしろ狭いほうがぁ!
はい。心も身体も……凄く暖かいです。
……ゆ、結衣先輩は熱くなったりしないんですか?わたしと一緒で……
(じっと、少し熱っぽい目線を送る)
良かったです♪
はい。結衣先輩の匂いがして……すごく心地いいです。
(さらにぎゅっと結衣先輩にひっつき)
あ、あの……ゆ、結衣先輩……その。
頭…………撫でて欲しいな…
(言いにくそうに言葉を濁らせながら、勇気を振り絞る)
【結衣先輩、名残惜しいのですが】
【私はそろそろおやすみしますね】
【次で最後にします……してくれるかどうかはおまかせです】
あー…、あはは…………
(心当たりは結構あるわけだが、どうすればいいか流石に戸惑ってつい苦笑い)
それなら………、
(そして希望通りにちなつに寄ってあえてさらに狭くし)
そうだね、くっついてるから段々と暖まってきてるよ、やっぱり一人でいるよりは…だよね
え、匂う……?
ちゃんと髪や身体は洗ってるつもりなんだけど………、
(そしてさらにちなつが寄ってきて密着度が増して)
え………うん、撫でるだけで良いなら……好きなだけ撫でてあげるよ?
(勇気を振り絞っていったのであろう言葉になんてこと無いと答えて)
(それからしばらくちなつの気が済むまで撫でてあげた)
【そっか、ここまで相手してくれてありがとう】
【折角だからもうちょっと先に進めても良かったけど、またの機会にするね】
【次を見届けてから落ちることにするよ】
>>821 結衣先輩ったら、照れ屋さん♥
(困っている事を察せずに、さらに上機嫌になり、鼻をちょんとつつく)
はあ……結衣先輩がこんなに近くに。
結衣先輩、私幸せです……
(言った通り幸せそうに、とろんとした顔をして)
結衣先輩も暖まれてるんですね!わたしのお陰で……♥
(その言葉で有頂天になって、ぎゅ〜っと結衣先輩の腕を抱きしめる)
はい。すっごく良い香りがします。
シャンプーと、結衣先輩の香りが混じって……
(結衣先輩に頬ずりをするみたいに顔を動かしながら)
え?い、いいんですか?やった、嬉しいな……んっ。
結衣先輩……大好きですぅ〜♥
(そうと聞くとさっそく頭を撫でやすい所に置き)
(頭を撫でられている間、幸せそのものと言った顔でひっついていた)
【こちらこそありがとうございます!とても楽しかったですぅ】
【さ、さ先ですかっ!?先って……あ、あの先ですか!?】
【は、はいっ!是非!先、……ち、近い内に!】
【ち、ちょっと光分しすぎてしまいました……】
【とにかく今日はありがとうございました。また会って下さいね】
【おやすみなさい。結衣先輩】
【うん、ちゃんと見届けさせてもらったよ】
【楽しんでくれたみたいで良かった】
【そうだね、また機会があったら………になっちゃうけど】
【私の方こそ楽しんでたし、大丈夫だよ】
【おやすみ、ちなつちゃん】
【それじゃ、これで私も落ちるね】
ギャハハハハハハハハハw
人居ない
光分て……
最後の最後にこんな事しちゃう私……おっちょい☆
こほっ。そ、それじゃ待機してます。
(恥ずかしかったのか咳払いをする)
………
(赤い団子を2つ設置し、音も無く姿を消す)
>>827 ん?あれ……これどこかで見覚えが……
こ、これあかりちゃんのお団子?!
あ、あかりちゃん……どこ?!本体を残してどこに行ったの!?
(赤いお団子の周りをパントマイムのようにぺたぺた触り)
カムバックあかりちゃーん!
…シーユーあかりちゃん…
>>829 ……グッバイフォーエバー……あかりちゃん。
って、それはちょっと言いすぎな気がするけどね。
あかりちゃんがいないと、私も何か調子出ないんだよね……
私にとってあかりちゃんってやっぱり大事な存在なんだなあ。
……結衣先輩の次に。
あ。もうこんな時間、そろそろ帰るね。
それじゃ、おやすみなさい。
>>830 今宵もお疲れ様でした…
…さてと、次にお越しになった方のためにこれを仕掛けておきましょう…
(串団子を設置)
つまんないスレ
はっはっは、見ろ!先にあけおめしといてよかったじゃん!
…………。
いやサボっててすんませんでした。
と見せかけて…いただき!
(
>>831の団子を颯爽と奪って)
【一言ですんません!】
余計な一言
京子先輩。
もう1月も終わりじゃないですか……はぁ。
あの人の事だから、多分ずっと寝正月だったって感じかなぁ。
……でも、元気そうで。まあ、良かった。
私も少し待機しよっと。
寝正月………案外そうとも言い切れないかもしれない………、
もしかして、また締め切りとかに追われてたんじゃないのか?
何はともあれ、元気そうで良かったよ
(一息ついた)
さて、気づくのが遅れちゃったけどこんばんわ、ちなつちゃん
元気にしてた?
(挨拶したのち真正面に座って)
>>836 あぁ。もう、暇だなぁ。
何でこんな寒い中一人で……
(あぐらをかき、肘を机につきながら、ぶつくさと文句を言っていたが)
やぁん。結衣せんぱ〜い♥
(結衣先輩の存在に気づくと、すぐに座り方を正し)
(いつものぶりっ子っぽい、顔と声を出す)
はい。わたしは元気でした。。
結衣先輩こそ寒いけど、風邪とか引いてないですかぁ?
(身を乗り出し、心配そうな顔で結衣先輩を見つめる)
え?京子先輩ですか?
いいんですいいんです!そんな事は!
うん、なんとかね………、
寒い日が続くから体調管理には気をつけたほうがいいよ?
(身を乗り出されても特に動じることも無く淡々と答えて)
そうだ、途中で温かいお茶を買ってきたんだけどちなつちゃんも飲む?
淹れ立てのお茶もいいけどたまにはこういう市販のものも飲んでみたくなるんだよね
(ビニール袋から小さいサイズのお茶のペットボトルを2つ取り出して)
日中は風さえ吹かなきゃ温かいんだけど、日が沈むとまだまだ寒いよねー
(こたつに手を入れて背を丸くして暖まって)
>>838 ほんとですかぁ、良かったです。
結衣先輩が体調崩されていないか、それが心配で心配で……
(受け流されている事には気付かず、大げさな身振りと口調で)
え?お茶買ってきてくれたんですか?
言ってくれればいくらでも淹れたのにな……
私の淹れたお茶より、市販のお茶の方が美味しいですか?
あ。で、でも。せっかく2つ買ってきてくれたんですよね。も、勿論飲みます〜。
(若干しょぼんとして、少し落ち込んだような顔をするが)
(すぐに気を取り直すと、ペットボトルを受け取る為、手を差し出す)
そうですよね。私もついつい家でゴロゴロ……
こたつで丸くなる結衣先輩、猫みたいで可愛いですぅ……♥
(丸まる結衣先輩を見て、うっとりとした顔で)
だから、心配してくれなくても大丈夫だから、ね?
(心配させまいとして、首を少し傾げて笑顔を見せて)
ううん………今日はたまたま買ってきただけだし、
普段はちなつちゃんに淹れてもらってるからたまには楽にさせてあげたいかなって
余計なお世話だったかな………?
(はは…、と苦笑いしてペットボトルを差し出して)
猫…かぁ、確かに猫って温かいところに寄ってくるらしいけど、
こたつで丸くなっているシーンは見たこと無いよね
(ペットボトルのキャップを開け、一口飲んでからそんなシーンを想像してみる)
>>840 わ、わ、わかりましたあ……♥
(結衣先輩の笑顔に見とれ、ぽわんとした表情で)
余計なお世話だなんて、そんな事全然ないです。
(慌てて首を振ると、ペットボトルを受け取り)
結衣先輩の方こそ、そんな私に気を遣わないで下さい。
私は結衣先輩の為だったら、お茶入れだってなんだってしますから!
結衣先輩ってちょっと猫っぽい所ありますよね。可愛い〜♥
い、いいんですよ!?結衣先輩!
私の膝の上とかで丸くなったり、私に丸くならせてもらっても!
(目を輝かせ、勢いまかせにおかしな事を言い出す)
えと……うん、ありがとう
だけど、あんまり無茶なことはしちゃダメだよ?
(何でもするって聞いて何か本当に無茶をしそうに感じて一応釘は刺しておいて)
それじゃあ折角だし、棚から何かお菓子でも準備してもらおうかな
(お茶菓子が入っているだろう棚に目を向けて、ちなつの気の済むようにさせようと)
そ、そうかな???
(猫っぽい、可愛いと言われて照れ、戸惑って)
………それじゃあ、お言葉に甘えてそうさせてもらおっかな、
(しばし間をおいた後、すっくと立ち上がってちなつの隣に移動して…)
>>842 無茶だなんてそんなっ!
私は結衣先輩の為なら、火の中水の中……!
でも、結衣先輩が心配しちゃうのもよくないから、怪我しない程度にしますね。
(どこまで本気かわからない様子でにこっと笑いかけ)
あ、は〜い。ただいまぁ♥
(すぐ立ち上がると、楽しそうな様子で戸棚に向かい、お茶菓子をひと通り見繕い)
お待たせしましたあ〜。好きなだけ食べて下さいね?
このお菓子を私だと思って。なんて……きゃ♥
(一人で言って、一人で恥ずかしがる)
はいっ!
結衣先輩は猫みたいに可愛くて凛としてかっこよくて……
(その後も延々と褒め称える言葉が続いた)
それで、結衣先輩は良い匂いで……えっ?!
ゆ、結衣先輩……ほ、ほんき……で、ですか?
(よもやの展開にキョドってしまい、結衣先輩が隣に座ると緊張で固くなってしまう)
うーん、なんだか不安だなぁ………、
(聞こえない程度に呟きながら苦笑いと化した笑顔)
…あ、わざわざありがとう
(冗談半分に言ったもので特に気にしてなかったが折角持ってきてくれたのでおせんべいに手を出し一枚食べる)
何でもするって………言ったよね?
ちなつちゃんの膝枕は…コタツより温かいのかな???
(七夕のとき同様に顔を近づけ、若干意地悪っぽく言ってみる)
>>844 こうなったら、私の身が滅ぶまで……
(結衣先輩の言葉は聞こえていなくて、握りこぶしを作りながら)
はぁい♥もう気にしないで下さい〜♥
(ニコニコと笑いながら、唯センパイがおせんべいを食べる姿を見つめ)
い、言いましたけど……!
何でもするつもりですけど、ただ……ま、まだ心の準備が。
へっ。ゆ、結衣先輩……あ、わ……わ。
(いざ攻めて来られると、顔を真赤にその場から動けなくなってしまう)
心の準備ができてないなら………
(そう言うとちなつの背に回って、胴に手を回して軽くハグしてみる)
(顔を真っ赤にして固まるちなつの反応が面白くてつい悪ふざけを続けてみる)
(そして頬をぺたっとくっつけて)
温かいね………ちなつちゃんの頬
>>846 えっ?ひぁ……!
(後ろから抱きしめられたら、びくっと身体を震わせ)
ゆ、ゆ……結衣先輩。どうしたんですか?
こ、こ、こん……な。ひゃぁ!
(頬に柔らかさを感じ、耳元で結衣先輩の声が聞こえ)
(どんどん顔は赤くなり、動揺して頭はクラクラして)
ん、どうって………膝枕させてくれるんじゃなかったっけ?
ちなつちゃんがリラックス出来てなさそうだったから………、ダメだった?
(少し笑みを浮かべつつも顔のすぐ真横でからかいは続く)
………なんだか熱っぽくなってきたよ、大丈夫?
風邪を引いちゃってたり………してないよね?
(すっとハグを辞め、手を額に持ってきて当ててみる)
(恥ずかしさで真っ赤になっているのであろうちなつの額は熱が少しあって)
>>848 だ、ダメなんかじゃありませんけどっ?!
(動揺のあまり、声がひっくり返り)
ひ、膝枕します!しますっ!むしろ膝枕お願いしますっ!
ね、熱っぽいのは……き、きっと。結衣先輩の今の行動が原因で……
風邪は……ひ、ひいてないと思います……
(身体が離れるとようやく多少は落ち着きを見せ)
(それでも、おでこに当てられた手には、熱が伝わって)
【結衣先輩ごめんなさいっ。時間です……】
【多分時間的に次厳しいかなって思うので】
【結衣先輩に締めて頂くか、つ……次してもらってもいいですか?】
………くすっ、それじゃあ遠慮なく膝枕させてもらおうかな?
この間はちなつちゃんにしてあげたんだし、いいよね?
(裏返った声に少し吹き出し、とりあえず冗談含めて最終確認をして)
うん、私のせいだよね、ゴメン……やりすぎたよ、
膝枕も………したいならで、いいからね?
(一歩引いてぺこっと謝り、とりあえず帰り支度を済ませて)
………っと、そろそろ時間だし……一緒に帰ろっか?
(時計を確認してちなつを帰りに誘い、自宅まで送り届けた)
【うん、こんな時間まで引っ張っちゃってゴメンね】
【それじゃあ私はここで〆だね、次はちょっと予定が決まってないから………】
【続きは時間があったらって事で、いいかな?】
【今夜は相手してくれてありがとう、それじゃあ私はこれで落ちることにするね】
【おやすみー】
【見届けました。ありがとうございます】
【そ、そうですよね。わかりました。次に機会があったらって事でお願いします!】
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました!】
【またお話しして下さいね。おやすみなさい】
復帰復帰ー
過疎
今年のバレンタインはどうしようかなー…
あかりちゃんとー、向日葵ちゃんとー、櫻子ちゃんとー、あとはもちろん……結衣先輩♥
>>854 ちなつちゃんちなつちゃん!
(自分を指差して懸命にアピールして)
>>855 ああ…いたんですか。京子先輩。
何ですか?自分をそんなに指さして…
(仕草の意図が分からず首を傾げ)
……鼻がどうかしたんですか?
>>856 いたよ!ちなつちゃん見つけて飛んできた!
だから、私にも!
(頑張って指差し続ける)
鼻が寂しいからー…甘い匂いが嗅ぎたいなーなんて!
>>857 と、飛んできたって……また大げさな。
(少し嬉しかったけど、ツンとした口調のまま)
……いや、だからそれは何ですか。
鼻が?甘い匂い……あぁ、そういう事ですか…
(ようやく京子先輩が言った意味が解った気がした)
ん〜。本当は嫌だけど……匂いだけなら。
じゃ、京子先輩。ちょっとこっち来て下さい。
(渋々な様子で了承すると、京子先輩に向かい手招きする)
>>858 ほんとだって、私があんなに速く走ったのはこれが初めてだ!
(大袈裟に肩を上下させて)
そうそう!さすがちなつちゃん、察しがいいやあ。
うんうん、なになに?
(ずずずずずずっと変な速さでちなつちゃんに寄っていく)
>>859 はいはい。じゃあそれでいいですよー。
(今度は冗談と決めつけて取り合わず)
うっ……。
(近づいてきたスピードに一瞬後ずさりするが)
……は、はい。どーぞ。匂いだけですよ?
(ペコッとお辞儀するように頭を差し出す)
それにしても、よく気づきましたね。
私がシャンプー変えたって……
(頭を差し出したまま、少し顔を上げ、ちらっと京子先輩を見る)
>>860 捕まえたぁ!
(隙?を見せたちなつちゃんを迷わずホールドして)
すんっ…お、この匂いはっ…!
(頭といわず首筋から制服の匂いまでくまなく嗅いで)
ははは、当っ然。ちなつちゃんのことで私が知らないことはない!
ちなみに私が好きなのはミルクチョコだ。
【ごめーん、殆どいられなくて。次ぐらいで落ちるっ!】
>>861 きゃぁ!ちょっと京子先輩〜
(がっちりと掴まれると、少しじたばたして)
ひゃぅ。も、もう。京子先輩く、くすぐったいですって!
どこ嗅いでるんですか。ひゃふ。
(京子先輩の頭を押さえつけ、なんとか離そうとして)
そんな調子のいい事言ったって、ダメなものは……
え?ミルクチョコ……。さっき言ってた甘いものって……まさかチョコの事ですか?
(きょとんとした顔をすると、突っ張っていた腕の力が抜ける)
【わかりました!少しでもお話出来て楽しかったです♪】
>>862 いやあ、あと少し私の中のちなつちゃん成分が減ると動けなくなるところだった。
実にあぶないところだった。
(ちなつちゃんの匂いを嗅いででれっと顔をだらけさせる)
ああんもうちょっとだけ〜!
(離されまいと腕に力を込める)
とっても期待して待ってます!
私のぶんも…んっ!期待してていいからねー。
(最後にほっぺにちゅーをして離れる)
じゃねー!
【うっ、ちなつちゃんから楽しかったなんて言われるなんて…!】
【また来る!今日はありがとね!】
>>863 じゃあ、もう少し姿を消してたらごらく部は平和になったんですね…
惜しいことしたなあ……
(本気か冗談か解らないような口調)
い、や、で、すぅ〜!
(腕を突っ張るも、徐々に距離は近づいて来て)
……ま、まあ。欲しいって言うならあげますけど。
京子先輩もくれるんですか?ひゃ……き、京子先輩。
(ちゅうされた方のほっぺを手で抑えながら、何度かまばたきする)
もう…まあ、いいですけど……
(少しだけ顔を赤くし、ぽつりと呟いた)
【…本当にそう思ったから言っただけなんですからね!】
【こちらこそありがとうございます!】
【またお話して下さいね。京子先輩♪】
失敗
…今年のバレンタインも結衣先輩とその他に渡せて満足満足♪
皆喜んでくれてたなあ。あかりちゃんなんか、嬉しすぎて白目向いてたし……
あぁ〜。結衣先輩のだけハート型にしたんだけど、伝わったかなぁ♥
暗黒ちーなかわかわかわいい
>>867 いやん♥
私の事可愛いなんて、名無しさんたらお上手♪
そんな当然の事言わなくたって解ってるのにぃ♥
可愛いとは言ったが暗黒ちーなと言ったじゃないかー
暗黒の部分はなぜスルーするんだよ!
そこが好きなのにー
>>868 へっ?アンコ食うって何の事ですかぁ〜?
わたし、甘いもの好きですけど、今はアンコは食べませんよ?
もう、そんなにわたしを太らせて食べでもする気ですかぁ?
ダメですよ。わたしの身体は結衣先輩のものなんですから!
……やぁん、も〜♥
(ばしばし!と肩を叩き、一人ではしゃぎだす)
・・・・分かってるだろうけど腹黒いとこ見せるちなつがかわええなーって事だよ!
そうやって猫かぶってる時のとギャップがもう…
そうだ、最近流行のギャップ萌えを狙って、結衣先輩にもその面を見せるのはどうだ
>>871 だから、腹黒何かじゃないって言ってるじゃないですかぁ〜…………やめやめ、疲れた。
(首を左右に振った後頭をぽりぽりかく)
別に猫かぶってる訳じゃないんだけどね。
わたしが可愛いのは、皆知ってる事だし……
へ?結衣先輩の前で?そんな事出来る訳ないでしょ…今まで築き上げたものが全部崩れるってのに。
高いテンション続けるのは疲れるよなー
その後の表情の変わり具合がたまらん…
うむ、可愛いのはみんな知ってるという点には同意しよう
だが一つ突っ込ませてもらう
その姿を見せて崩れる程度の愛など、要らないのではないかね!?
>>873 ……まあねー。結衣先輩がいれば、随時わたしにエネルギーを与えてくれるから
一年中だってあのテンションを続けられるんだけど。
(どかっとその場に座ると、ん〜と背筋を伸ばす)
何か、そうやって改めて言われるとちょっとあれかも……
あ、別にときめいたりしてないから!結衣先輩以外にときめかないから!
(少し顔を赤くしたかと思えば、キッと睨みながら人差し指を指す)
う……だ、だからと言ってこんな姿見せられないって。
さっきも言ったけど、結衣先輩の前ならず〜っとあの調子でいられるから、いいのっ。
(あぐらをかいた、脚の上を土台に頬杖をつき横を向く)
可愛いといわれてちょっと照れちゃった?
ふっふっふか〜わいいね〜
(笑いながらつんつんと頭をつつく)
あの調子続けるのもいいけど、それでいいのかなー?
自分から心を広げないと結衣先輩も全てを見せてくれないかもしれないぞー
体は重ねても本当の心は壁一枚向こうとか悲しいじゃないか
好きな人の全てを自分のものにしたいよね?
>>875 ち、ちが……誰も照れてるなんて言ってない
って、つ、つつかないでよっ…
(からかわれると余計に顔を赤くして、その手を払うように)
うっ…そ、それは。確かに一理あるけど……
でも、結衣先輩の前でこんな姿見せられないし。
そもそも結衣先輩がいたら勝手にテンション上がってくるし。
か、身体を重ねるって…そ、そりゃもうまるごと欲しいけど。
でもそれはもっと、仲良くなってからと言うか……
(急に尻込みをして、言いにくそうにもじもじする)
おっとごめんごめん、角を出される前にやめとくとするか
(払った手を避けるようにして腕を自分の後ろに回す)
ほれほれ、もっと仲良くなりたいとは上の口は正直じゃのう…
仲良くなったら自分にしか見せない所とか当然見たくなるのう
人間の特性として相手にされた事を返したくなる、というものがある
もっと深く知りたければ、自分ももっとという事じゃ、ほっほっほほ
(と老人のような高笑いをする)
と尻だけ叩いておいらはお暇するか
いやごめん、なんつーかちょっと体調があれな感じになって来たんで落ちちゃうのよね
ちーなありがと&お休み〜
>>877 もう……何か京子先輩みたいだからそれ。やめてよね。
(むすっと頬を膨らませ軽く睨み)
だ、だって…そりゃ、上の口でも全然なんだから。
そしたら……ちゅ、中学生に何を言わせるつもり?!
でも…確かにそっちの言うとおりかもねぇ。
別にどっちのわたしも本当のわたしだけど……う、う〜ん。
わたしの事ももっと知ってもらう、かあ…
(その言葉に、難しい顔をして悩み始め)
ん。もう帰るの?
え?ああ、体調……無理しちゃダメだよ?今日寒いし、風邪はやってるし。
うん。こっちこそありがと。おやすみ。
う〜ん……本当の自分か〜。
さむ〜いから、2日連続だけど、今日もちょこっと寄らせてもらいま〜っす。
来るのがずいぶん久々になりまして申し訳ありませんわ。
さすがにこんな時間まで吉川さんはいませんよね…
ランク王国
>>880 あ、向日葵ちゃん。
ごめんね、昨日は気付いたら眠っちゃってて…
ちゃんと言ってから落ちるようにしなくちゃダメだよね。
お陰でちょっと風邪気味だし…ふぇ、ふあ…ぶぁっくしょん!!
便秘
こんな時間だけど、時間が空いちゃったからちょっと寄らせてもらおうかな。
人も少ないだろうけど、もしかしたら…があるかもしれないから!
ピンク髪は淫乱
>>885 …淫乱て。中学生に使う言葉じゃないよね。
それに髪の色だけで決められちゃうのもなあ。
わたしなんて、誰がどう見ても清純そのものなのに。
>>886 スケベさに歳は関係ない
実際のとこはどうなの?
見た目は清純でも中身は……って事あるじゃん
>>887 たしかに…歳は関係ないのかもしれないけど。
でも、だからって、こんないたいけな中学生に言う事?
(少し呆れ気味でため息混じりに)
へ?実際って言われてもなあ…そういうところに出くわした事ないからさ。
あ、でも。想像(妄想)の中の私はまさに清純そのものだよ!
>>888 ははは、すまんすまん
いきなりキツい事言って悪かったな
ちなつは清純そのものだもんな!!
お詫びにちなつの言うこと聞いてやるよ
何がいい?
>>889 あいや。怒ってる訳でもないから、別にいいんだけど。
この場に結衣先輩がいたら、酷かったけどね。
…え?いや、お詫びなんて……そんな事してくれなくてもいいんだけど。
う〜ん…急に言われても思い付かない……
えっと…なんでもいいの?
(上目遣いをしながら、表情を窺う)
>>890 あ、いや……失礼な事言ったのには変わらんから
この場にいなくて良かったよ
ああ、何でも言ってくれ!!
遠慮はいらん!!
>>891 ……今なんでもいいって言ったよね?じゃあ…
(一瞬目をきらっと怪しく光らせて)
じゃあ……デート。
デートの誘い方教えて!
また、結衣先輩とデートに行きたいんだけど、なかなか誘う口実がなくって困ってるの。
だから、うまく結衣先輩をデートに誘うにはどうしたらいいかな?!
>>892 へ?デート!?
そんなもんで良ければ…
そうだなぁー普通に遊びに誘う感じでいいんじゃない?
映画やショッピングとか
その先輩が好きなものに誘うとか
>>893 遊びに誘うのはダメ。
そうすると、もれなく邪魔者(京子先輩)がついてくるから…
う〜ん。好きなものかあ。
結衣先輩の好きなものって言ったら……ゲーム?
(相手の好きな事も思い浮かばなくて、一瞬本気で焦り)
ゲーム…ゲーセン?ゲーセンに誘うの?
う〜ん……なんか違う気がするなあ…
>>894 邪魔者が入るか〜それはやっかいだな
じゃあ、先輩をちなつの家に誘いなよ
新しいゲームのソフト入ったんで家でプレイしませんか?って
そうすれば先輩と二人っきりに……
>>895 結衣先輩をわたしの家に?
た、確かにその手はつかえるかも…え?なに、天才?
でも、うちだと家族の目もあるから……はっ?!
じゃあ、わたしがソフトを持って結衣先輩のお家に行けばいいんだ!
そしたら、誰にも邪魔されず二人っきりで…
もしかしたら、そこでいい雰囲気になって……キャーキャー!
(自分の妄想に顔を赤くして、肩を何度も叩く)
>>896 そうそう
愛しの先輩と二人っきりで…あんな事やこんな事
おーい、大丈夫か〜?
戻ってこーい…ちなつ〜?
>>897 …もぅ、結衣先輩ったら。そんな積極的に…むふ、むふふふ…
(妄想を進めていく内に段々表情も怪しくなっていって)
よし!それじゃあ、ソフトを買いにいかないと!
結衣先輩が好きなRPGで、雰囲気も良くて、それで…ちょっとエッチなシーンがあるようなやつがいい!!
900↓
ボイいい加減にしろ
前来た時からもう1週間経ったんだ。
1週間経つのって早いなぁ。
でも、明日になれば結衣先輩に会える……♥
週末はそれが辛いんだよねぇ〜。
あとついでにあかりちゃんにも会えるし。
あぁ、今から明日が楽しみだなぁ。
オウンゴール
>>901 今日はいい日だよな
(胸を触りながら呟いた)
>>903 …………ちょっと。
どこ触りながら喋ってるんですか。
う、うぅ……
(干からびた様子で、這いつくばりながら入って来て)
ゆ、結衣先輩分が壮絶に足りない……た、足りな……うふっ。
(そのままばたっと倒れる)
……い、いけないいけない。
こんな姿を結衣先輩に見られる訳にはいかないんだから!
ちなつがんばりますっ!
(起き上がり、一つ気合を入れて)
……ふぅ、ようやく書き込めるようになったみたいだ
心配かけたみたいでゴメンねちなつちゃん
今日は一言で落ちちゃうけど、また時間があったら遊びに来るから待っててほしいな
それじゃ!
結衣先輩のかほりっ!!
結衣先輩、結衣せんぱーい!
うわぁん……結衣先輩が来てくれた。嬉しいですぅ……
はっ!今日はエイプリルフール……う、嘘じゃないんですよね?
おっえかきだいすっきー……と。
あー。暇々。暇だなあ。
(ぶつぶつ愚痴をこぼしながら、テーブルに肘を付く)
結衣先輩がいたらドキドキ出来るし、あかりちゃんがいたら色々実験出来るし。
京子先輩……はいない方が平和でいいや。
しばらく待ってよ……んん〜。
w
ここに来るのも、ずいぶん久々になってしまいましたわ…
長い間空けてしまい、申し訳ございませんでした。
私もなるべく来られるようにしますわ。
吉川さんはさすがにもうおられないでしょうか…?
おっぱい
あー。向日葵ちゃん。
ごめん、昨日はあのまま寝ちゃって……
最近待ってる間に寝ちゃう事が多くて……
あかりちゃんじゃあるまいし、気をつけなきゃなあ。
うんっ、今度会えたらまたお話しようね!
ちーなーー
>>913 は、はーい!よ、呼んだっ?!
あぶないあぶない……また寝ちゃうところだったよ。
もふもふもふもふ
>>915 ……!
(反射的に自分のツインテールを手で抑えて)
そ、そんなもふもふしてないから……
ちょっとくせっ毛なだけで。
せめて卓球の球が中に入るかどうかってくらいだからね。
ちーな大好き
足舐めたい
>>917 へっ?!だ、大好きって……
え、え……っと。わ、私可愛いからなぁ、仕方ないけどぉ……
(目が完全に泳いでキョロキョロしてしまい)
うぅ……面と向かってそんな事言わないでよ。
死ぬほど恥ずかしいじゃない……
>>918 ……!
(無言で両手で罰印を作る)
好き好き好き
ほんとはすごく優しいところとか大好き
抱きしめたい
じゃあせめて素足を観察させてください…
>>920 え……え、えぇ。
い、いやそんな事言われると困るなぁ…
優しいし可愛いのは解るんだけど。
き、急にそんな事言われても……
(みるみる内に顔が真っ赤になり、目がばしゃばしゃ泳ぎ始める)
>>921 ……あ、足フェチなの?
素足なら……まあ、今見えるんじゃない?
まあ、見えちゃうのはしょうがないけど。
あまりジロジロ見られるのも恥ずかしい感じだなあ。
ちーなの足・・・じーー
靴下も脱いで…
あかりちゃんのことはどう思ってるの?
>>923 だ、だからジロジロ見ないでって……
視線がやらしい!
はい?靴下……や、ヤダ!何か変な事考えてそうだし。
……長ズボンはいてこようかな。
>>924 あかりちゃん?
ん〜。友達だよ?私にとっては一番の友達かなー。
いつも優しいし、一緒にいて楽しいし。
ちょっと影は薄いけどね。
あかりちゃんの(恐らく)ファーストキス…
どう思ってる?
えええー靴下くらい良いじゃないですかああ
>>926 ファーストキス?
ああ、あれだよね。練習した時の。
別に……練習だしいいんじゃない?
あれだって、あかりちゃんが何でもするって言ってくれたからだし。
でも……練習なのに、ちょっとドキドキしちゃったかな。
あかりちゃんの唇、凄く柔らかかったなあ。って感想。
>>927 ……良いんだけど、目付きがやらしいからダメ。
(もう一度両手で罰じるしを作る)
それに、あまり女の子の足をジロジロ見るものじゃないと思うけど……
なるほど・・
あかりちゃんはちーなのこと大好きだと思うから、
これからも仲良くしてあげてね
このレスの書き込み時間下二桁
偶数だったらちーなが一枚脱ぐ!
>>929 あ。うん……
私もあかりちゃんの事好きだから、これからも仲良くさせてもらうけど。
なんで今さらそんな事?
なんかあったのかな……あかりちゃん。最近姿見てないけど。
>>930 はっ?な、何勝手に決めてるの?
……しかも偶数だし。
まあ、別に一枚くらいならいいけど……納得いかないなあ。
(部屋着として着ている、カーディガンを脱いで)
はい、これでいいんでしょ。
じゃあ次の勝負ですね!
奇数だったらちーなが一枚脱ぐ!
>>932 残念でしたー。外れ〜。
……ってちょっと待って。
これ続けてったら結局全部脱ぐはめにならない?
ダメダメっ!私の身体は結衣先輩にしか見せない予定なんだからっ。
じゃあ、一回負けたって事でこれで終わりね?
えっと・・・じゃあ私が脱ぐって事でひとつ
(上着を脱ぎ捨てる)
えええーまだ続けたい…ちなみに後何枚脱ぐと裸?
>>934 いや……別に全然求めてないんだけど。
(青ざめた顔と冷めた目で姿を見て)
ダメダメ、だって急にこんな事始められて、困ってるんだから。
あと何枚かって?
うーん、下着を抜いて靴下を入れたら……5枚?
なるほどありがとう
じゃあこの辺で…変なことお願いしちゃってごめんね
>>936 え?何のリサーチだったの?
あ。終わりなの?そう……時間も時間だしね。
いや、別に謝らなくてもいいんだけど。
結局、上脱いだだけだしさ……うん、それじゃあおやすみなさい。
誰もいなーい
チーナは黙ってれば可愛いな
だ、黙ってれば可愛いってどういう事っ?!
黙っててももちろん可愛いけど、喋ってたってこんなに可愛いのに。
(ぺたぺた自分の顔を触り)
失礼しちゃうなあ……あ、今日も少し待機してるよ。
かわいい!かわいいよ私だけのちなつちゃん!
私ならおはようからおやすみまで可愛がってあげるから!
(むぎゅう〜っと後ろから抱き付いて)
はっはっは、んじゃ!
【ごめんよちなつちゃん〜……一言落ち!】
>>942 きゃあ!
ちょ、ちょ…誰……ってこんな事するのは…京子先輩っ?!
な、何をいきなり……か、可愛がらなくていいから、離して下さい。
(後ろからの為、引き剥がす事が出来ずじたばた暴れているだけ)
あ、帰った。
いきなり来ていきなり帰るなんて……いきなり過ぎ。
……久しぶりなんだから、少しは話してったっていいのに……
【あ、はい……そうみたいですね】
【でも気にしないで下さい。今度会えた時にお話できればいいので】
【少しでも顔が見れて嬉し…………あ、安心しました】
最近は黒さばっかにスポットが当たるけど
本当は純粋なだけなんです。
純粋は、罪。
…待機してまーす☆
た、待機してまーす……うぅ。
うん。今日は帰ろうかな。
今度ミラクるんの格好でもしてこようかな……
だ、ダメダメ!そんなあからさまに媚びるような事。
私はこのままでも十分可愛いんだからっ!
それじゃー。おやすみなさい。
ちーなは脚が可愛い
>>946 いや、全部可愛いから。
て言うか脚って……何か軽く変態っぽく聞こえるけど。
別に私の脚に何かある……訳じゃないと思うなあ。
それじゃ、今日も待機してまーす。
べ、別に寂しいとかじゃないんだからね!暇なだけなんだからね!
吉川さんはまだいらっしゃるでしょうか…?
>>948 ふぇ……は、ふにゃ……あっ。
(声が聞こえるとうつらうつらしつつも、声の方向を見て)
向日葵ちゃん……ご、ごめんね。うとうとしちゃってた。
(目を擦りながら答えて)
うん。まだいるよー。
こんばんは、吉川さん。
ずいぶんとお久しぶりになってしまいましたわね…
全然来られてなくて申し訳ないですわ…
>>950 うん。こんばんは。
え?あ、ううん。いいっていいって。謝ることじゃないんだから。
でも、本当に久しぶりだね。また会えて嬉しいよ。
最近はちょっと静かだったからね。ここも。
京子先輩とか櫻子ちゃんでもいないと寂しいもんだねー。
もちろん、結衣先輩も……きゃん♥
ありがとうございますわ。
ええ、こうしてまた私も吉川さんとお会いできて嬉しいですわ。
吉川さんにはここを守ってもらっていて感謝し足りないくらいですわね…
櫻子でもここを盛り上げるくらいには役に立つでしょうに、まったくどこで何をしているのやら…
ふふ、船見先輩とお会いできると良いですわね。
>>952 守るなんてそんな大袈裟な事はしてないよ。
気まぐれにここに来て、ぼーっとしてるだけだもん。
確かに……盛り上げるって事で言えば櫻子ちゃんが一番適任かも。
ここは向日葵ちゃんの力で強引にでもここに連れてきて……!
まあ、でも夏頃にはまた始まるし、盛り上がってくるといいねー。
でも今月はもう一回結衣先輩の姿が見れたからいいの。
はぁ……素敵だったなあ♥
本当は……2,3日に1回は会いたいんだけどねー。
【あ、ごめん。向日葵ちゃん】
【まだいるって言ったんだけど、やっぱりちょっと眠くて……】
【次くらいで私は帰っちゃうね】
誰もいないのに比べれば全然違いますから、大したことですわ。
ええ…櫻子一人では何をやらかすかわかりませんから、
私がしっかりと見張っていないといけませんわね。
そうですわね…
私ももっと来るべきなのでしょうけれど、盛り上がって欲しいところです。
今月の初めに来られてましたわね。
ご都合がつくようでしたら、私もお話しさせて頂きたいですわ。
そういえばGWですけれど、予定が入っておられるのでしょうか…?
【わかりましたわ】
【1時も過ぎてますし、仕方がありませんわ】
>>954 もー。そんな褒めたって何も出ないってば。
(そう言いつつも嬉しそうに顔をにやけさせ、軽く肩を叩き)
そんな大袈裟な……いくら櫻子ちゃんでも一人だったら
あー……いや、やっぱり危ないのかな……うん!見張ってて。
そこは気にしなくてもいいんじゃない?
向日葵ちゃんが来れる時に来てくれたらそれで大丈夫だって。
私もそんな頻繁に来れてる訳じゃないし。
そう!そうなのっ!
でも日付が4/1だったからちょっと心配で……エイプリルフールだし。
結衣先輩に限って、私に嘘をつくなんて事はないと思うんだけどっ!
だって、私と結衣先輩は真実の愛で……へ?ああ、GW?
(熱く語っていた所、急に我に返り)
うーん。旅行とかの予定はないよ。ちょこちょこって遊びに行くくらいかな。
まあ、いつも通りって感じ。あかりちゃんを使ってちょっと練習したい事はあるけどね。フフフ。
【うん。ごめんねー】
【中途半端だけどこれでおやすみするね】
【少しだったけど会えて嬉しかったよ!おやすみなさい】
謙遜なさらずとも本当のことですのに…
はい、しっかりと見張っておきますわ。
櫻子は私がいないとダメですもの…(上から目線で)
そう言ってもらえると気が楽になりますが、
気を抜き過ぎず、お互いゆるく頑張りましょう。
櫻子じゃあるまいし、船見先輩がそういう嘘をつくとは思えませんわね…
え、ええ…とてもお似合いだと思いますわ…(熱く語る様子に若干気圧され)
私もいつも通りで櫻子と遊んで…いえ、おもりですわね。
あ、あまり赤座さんに無理はお願いしないほうがよいかと…
【お付き合いありがとうございますわ】
【おやすみなさいませ】
ぎゃっはっはっはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勝利を結衣先輩に捧げます!
…と言う事なんだけど、誰か見てくれた人いるかなぁ。
すごく可愛く出来たと思うのっ!
ん…、何の勝利か聞いてもいいかな?
(若干首を傾げつつ登場)
ホント、あれから久々にも程があるよね………ゴメン、ちなつちゃん
もし………なんだったら、一つくらい何でも言うこと聞いてあげるからさ
【ご無沙汰になってしまいましたが、こんばんわ】
【また変わらず相手してくれると嬉しいです】
>>959 ゆっ……ゆ、ゆゆ、ゆゆゆゆ……結衣先輩っ?!
へ、へあぁっ!そ、そんな謝らなくてもいいんです!
こうして結衣先輩に会えるだけでもう私の願いは叶ってるんですからぁ!
(涙ぐみ、両手を合わせながら結衣先輩の前に跪き)
な、何でも……?!そ、それじゃあ…………は、はわあぁ〜。
(あられもない想像を働かせている様子で)
あ、ダメダメっ……そんな事。ゆ、結衣先輩にお願いなんて出来ませんっ!
【こ、こんばんは結衣先輩!】
【勿論です!こちらこそまたよろしくお願いします!】
>>960 そ……そう、なんだ………、
(慌てふためき取り乱すちなつを苦笑いしつつ見つめ)
でも、実際に会うのは久しぶりなんだし、何かあったら遠慮なく言って欲しいなって
ほら……こんなところで跪いてないでさ、こっちおいでよ?
(手を差し伸べて顔を上げるようにして)
うん、………なんでも、いいよ?
………でもさ、折角ちなつちゃんにはいろいろしてもらってきたんだし、
……今位じゃないと出来ないことって、あるよね?
(一瞬何を考えているのか見当は付いたが、それを含めて受け入れる覚悟はあったようだ)
(折角の二人きりの状況なのだから甘えさせてあげようと)
>>961 ……え?あ、はい…あ、ありがとうございます。
(結衣先輩の手を取ると立ち上がって)
何だか、今日の結衣先輩は積極的……きゃ♥
な、何でもって言われましても……!
え……っと。ほ、本当に何でもいいんですか?お、お願いしちゃいますよ?
(とは言いながらも、何がいいのかどうかを考えているようで)
(若干戸惑いがちに上目遣いで結衣先輩を見た)
そ、それじゃ……あのぉ。ひ、膝枕……とかして欲しいかなぁ。
>>962 あんまり会えなかったし、寂しい思いをさせちゃったみたいだから………
今日くらいは………サービスしてあげたいかなって、
(手を引いて、立ち上がらせて)
うん、遠慮なんかしないで何でも言って、
………膝枕?
それでいいなら………、さ…おいで、ちなつちゃん
(未だ戸惑いがちのちなつに凛とした言葉を告げると)
(畳敷きに座り、受け入れる体制を整えるとちなつを手招きして呼び寄せて)
>>963 そりゃあ……寂しかったですけど。
で、でも今日こうしてお会いできたので、ちなつは後1年は戦えますっ!
サービス……って言われると、凄く凄い事を思い浮かべちゃうんですが…
(顔を赤くしながら、その内容を妄想して)
は、はいっ。それじゃぁ……失礼します。
(ドキドキしながら、結衣先輩の膝の上に頭を乗せると)
(柔らかい膝の上はひんやりとしていて、凄く心地が良く)
はぁあ……結衣先輩の膝の上。久しぶりですけど、相変わらず気持ちいいですぅ…
あぁ、私ったら世界一の幸せもの……略して、セカモノ♥
>>964 戦うって………、一体誰と戦うつもりなんだろ…???
まあ……普段なら、誰か来るかもしれないし、
そんな事してあげられないかもなんだけど、せめて頑張ってくれてたちなつちゃんにご褒美があってもいいと思ってさ
(想像が付くだけに自らも頬を赤く染めつつちなつを受け入れて)
ふふっ、こうしてみると………ちなつちゃん…なんだかネコみたいだよね?
こうして………撫でてみたくなっちゃうっていうかさ、
(そうしてころんとひざの上で寝転んだちなつを何気なく撫でてあげて)
ちなつちゃんの気が済むまで……寝ててもいいよ?
>>965 誰と…って。し、社会とか……?
だ、誰かが見たら困る事をしてくれるつもりだったんですかっ?!ふ、ふああぁー…!
ご、ご褒美でそんな事……わ、私は何を差し出したらいいんですかっ?!
(結衣先輩の大胆な言葉に興奮し始めたが)
あぁいけないいけない。今はこうして一緒にいられるだけで十分幸せなのに。
私ったら欲張りさん♪
ネコみたいですか?京子先輩から貰ったパジャマ来てくれば良かったですねぇ。
ひゃぅ……ゆ、結衣先輩…はぁ〜♥
(頭を撫でられた事に一瞬驚くも、すぐにうっとりした表情になり)
ん〜。ほんと今日は幸せです……
でも、いつまでも寝てたら、足しびれちゃいますよね。
(そう言うと、結衣先輩の脚から頭を離し、隣にちょこんと寄り添うように座り)
…こ、こうしててもいいですか?
>>966 大丈夫、何も差し出さなくてもいいから………
今日はサービスだって、言ったよね?
(膝の上で一人盛り上がるちなつを撫でつつ微笑気味に見つめて)
え…、あー……そんな事気にしなくても大丈夫だよ??
(足が痺れるだろうからと気遣ってくれた事にきょとんとするも)
(すぐ隣に寄り添ってきたちなつの温もりを感じ)
あ、うん……ちなつちゃんがそうしたいなら……どうぞご自由に♪
>>967 でも、何か結衣先輩にばかりお願いするのも悪いですよね。
私の身体くらいで良ければいくつでも持ってって下さいっ!
て言うか、その……嫌々でやってるって言う訳じゃないですよね?
(不意に不安になり、弱気な目線を結衣先輩に送る)
はい。じゃあ、今度はこうしていたい気分なんです。
(もう少し距離を詰め、肩が触れ合うくらいに)
(そのままふわっと、頭を結衣先輩の肩に預け、腕を絡める)
えへへ♥結衣先輩、大好きですぅ〜。
>>968 そんな事は無いけど………、
何かしてくれるんだったらそれはそれで嬉しいよ、うん
(ふと弱気な視線を感じると、振り向き優しく微笑みかけて)
大丈夫だよ、滅多にしてあげられないことだし、好きでやってることだから
そっか、それじゃあ私もしばらくちなつちゃんの温もりを感じていようかな?
(すっかり上機嫌なちなつに敢えて口にして言ってみる)
ありがとう、ちなつちゃん………私も、ちなつちゃんの事は好きだよ?
(まったりしながら口にした言葉は勘違いさせるかもだが)
(恋人に告白する言葉というわけではないのであしからずという具合だ)
>>969 何か……ですかぁ。お茶はいつも淹れてますし…
あっ、そうだ。実はわたし、マッサージが得意なんです!
結衣先輩も色々お疲れでしょうし…どうですか?
(疲れを癒してあげようと言う思いで、キラキラ光る視線を送る)
す、好きで……(ちなつちゃんが)好きでって事ですね…ふ、ふへへ。
…私のぬくもりなら、いつでもどこでも差し上げますのにぃ♪
(結衣先輩に絡まりながら、身体をくねくねくゆらせ)
はっ……!!す、好き?!い、今好きって……きゃー♥
(思った通り、勘違いをして一人で舞い上がり)
んー。結衣先輩ったら……だ、大胆なんだからぁ♥
でも、いいですよ。これからは、わたしの事ちなちゅって呼んで下さいね?
(そのまま、ずっとべたべたとしていたが)
あ、結衣先輩。わたしそろそろ時間なので帰らないといけないんです…
こんな想いの通じ合った日なのに残念だなぁ…でも逆に、これでいつでも一緒にいれますもんね!ね?
(もはやすっかりその気な様子で語りかけ)
それじゃ、おやすみなさい、結衣先輩。
(上機嫌な様子で、帰って行った)
【結衣先輩、今日はお相手下さってありがとうございます】
【おかげでとってもとーっても楽しい時間を過ごす事ができました♪】
【また今度会えたらよろしくおねがいします。おやすみなさい】
>>970 マッサージかぁ………うん、それもいいかも
それじゃあ……また機会があったらお願いしようかな?
(そして改めてちなつを見てみると、やはりというか自分の見る目が変わっていて)
あ……うん、ありがと………
ち…ちなつちゃん、お、落ち着いて、ね?
(さすがにちょっとやりすぎたかと反省気味)
ち…ちな…ちゅ、ちゃん…………
(仕方ないがやはりためらいは隠せない模様)
(べたべたされるのは良いとしても呼び方には照れくささを隠せない)
……そうだね、そろそろいい時間だし、
相手してくれてありがとう、ちなつちゃん
(見知った相手でも礼儀を欠かさずお辞儀)
おやすみー、気をつけて帰るんだよー?
(手を振って、上機嫌で浮かれ気味のちなつを心配しつつ見送った)
【ちなつちゃんに楽しんでもらえてなによりだよ】
【わざわざ相手してくれてありがとう、また機会があったらよろしくね?】
【それじゃ改めて、おやすみー】
俺がゆるゆりだ
俺はすいとんだ〜〜〜wwwwwwwwwwwwwww
ゆるゆりでもあります
どちらで呼んでもいいですよ忍者さんwwww
うーん……
この場所もそろそろ終わり、かぁ。
次の場所用意してもいいものかどうか…
7月の2期に向けて、是非作った方がいいとは思うんだけど…
うーん……悩むなぁ。
でも、もし上手に出来たとしたら…結衣先輩に……きゃー♥
(あられもない妄想を浮かべて、一人ではしゃぐ)
あ。待機してるね。
>>971 誰も来ないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああああああああああああああああああああああああ
埋めたらんかい
間もなく
アニメ二期
ハハハハハハwwwwwwwwwwwww
アニメ二期ももうすぐだよね。
それが始まったら、またここも盛り上がるかなー……なんて思ってるんだけど。
次スレとか……どうしたらいいのかなぁ。
このままだと落ちちゃいそうだし……うーん。うー…………ん…………
>>981 私は毎日でもちなつちゃんに会いに来るよ!
だからそんなに思い悩むことないない!
【ちょっと時間無いから一言だけ…私に時間をおくれ!】
【次は立てちゃってもいいんじゃないかなあ…結衣とかあかりも来るかもだしね】
>>982 げっ……京子先輩。
(あからさまに嫌そうな顔をするが)
いや、毎日は来なくていいですから。
むしろ私は毎日結衣先輩に会いにいきますからっ!
……じゃあ次立てちゃっていいんですかね。
【そうですよね!じゃあ建てちゃおうかなぁ】
【ただ、テンプレとか良くわかんないし。そもそも立てられるかどうか…】
無事に立ったって言っても。
ここ埋めたり、新しい所を即死回避したり…
色々大変だなぁ
でも、なんとか2期開始まではもたせないと!
結衣先輩……見てて下さい!ちなつはやってみせますから!
ヤってみせるとな
>>986 一文字カタカナにしただけでこの違いっ?!
ま、まあ……そりゃあ
いずれは、そっちの方も実現させてみせるつもりだけど。
でも今は……今はまだプラトニックな関係でいたいのっ!
させるつもり満々か
にげてー、結衣ちんにげてー
>>988 もう……気満々だなんて、変なこと言わないでよ。
それじゃあまるで、私が結衣先輩の体目当てみたいじゃない。
私は結衣先輩のすべてが好きなのっ!
って……何いわせるのもうっ!いやんっ!
(べしっと肩を叩く)
と。ごめんね。
私そろそろ時間だから帰るね。
明日の夜にでも、埋めと新スレ即死回避に来ようかな。
……来れるかどうか解らないけど。
それじゃ、おやすみなさい!
スレ立てありがとうございますわ、吉川さん。
私も埋め立てに協力しますわね。
>>991 あ、向日葵ちゃんだ。
こんばんは、向日葵ちゃん。
うん、凄く助かるよ……私ひとりじゃどうしようもないって思ってたからさ。
お手伝いお願いします!
こんばんは、吉川さん。
はい、お手伝いさせて頂ければと思いますわ。
このスレも後少しですし適当に雑談していれば埋まりそうですわね。
>>993 ありがと、向日葵ちゃん。
あー……適当な雑談かぁ…うーん。何がいいかなあ?
(側頭部に拳を当てながら首を傾げ)
女子同士が集まったら…恋バナとか?
こ、恋バナですの…?
今さら確認するまでもないかとは思いますが、
吉川さんは船見先輩のことがお好きなんですよね?
(若干動揺しつつも、ちなつに話を振り)
>>995 うん!そうなのそうなのっ!
もうね。結衣先輩は素敵過ぎて!
何が素敵かって言ったら、あの格好いいルックスは勿論。
クールなんだけど、優しい所とか…あの王子様っぽい所とか…
あとねあとね…………
(その後結衣先輩の良さを自分なりに充分伝え)
……って感じなの。どう!?
え、ええ…船見先輩がとても素敵な方だということがよくわかりましたわ。
そして、船見先輩を想う吉川さんの気持ちがとてもお強いということも…
(怒涛の説明に気押されながらも、本気の気持ちが伝わってきて)
(素直に言い表わせることを羨ましくも思い)
>>997 やぁんもうっ!恥ずかしいよぉ、向日葵ちゃん。
(一人ではしゃぎだして、ばしばし肩を叩く)
でも、この気持ち……どうやったら結衣先輩に伝わるのかしら。
私、見ての通り純粋で恥ずかしがり屋さんだから、中々難しくて。
どうやったら、結衣先輩と上手くいくのかな?向日葵ちゃん。
私は本当のことだと思っていますわよ。
(肩を叩かれると豊かな胸が揺れ)
吉川さんは充分お気持ちを船見先輩に伝えている感じはしますが…
(恥ずかしがり屋という言葉に疑問を覚えつつも触れずに)
一度改めてお気持ちを伝える必要があるのかもしれませんわね。
>>999 伝わってるのかな?
それにしては、結衣先輩の態度がまだ薄いような……
(首を傾げると、難しい顔で唸りだして)
改めてかあ……どんな感じで言えばいいんだろ。
はあ……恋は難しいよねぇ。
向日葵ちゃんだったらどんな風に伝える?
【1000GET!】
【続きは次のスレでね!】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
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