1 :
名無しさん@ピンキー:
乙
うんこ
ヨン様
スレをお借りします
【名無し殿とスレを借りるでござる!】
>>5 移動を完了したでござる!
さぁ、さぁさぁ!名無し殿!拙者の魅力について語るでござるっ
未熟者ゆえに自分の事を把握してないと叱られそうでござるが…。
恥じらいも、今は捨てるでござるっ!
>>6 恥じらいは捨てる…よし、いい覚悟だ
自分の魅力を知るためならそれくらいの心構えでなきゃね
ユッキーは尻尾や耳も可愛いけどやっぱり一番の魅力は…豊かな胸、おっぱいだ!
(ビシッとユキカゼの胸を指差して)
>>7 勇者殿の世界の言葉にもあったでござる。
菊は一時の命、菊意外は一生の命と!…すぐに枯れて可哀想な花でござるっ
毛並みや形は普通でござるっ、手入れは怠ってはござらぬが…おっぱい?
(キョトンと指差された胸元の膨らみを両手に持ち上げ)
な、なるほどっ!確かに拙者の中では優れてると言えなくも…
しかしっ!オンミツの時に潜入とかで狭い場所を通る時に邪魔だったりするでござるよ?
決して必要ないとは言わぬでござるが、日常的には必要ないでござる。
>>8 菊は一時の命…?
よくわからないけど恥ずかしがらずにわからないことを聞くのはいいことだね
そういう真面目な所も魅力の一つだと思うけどやっぱり一番はおっぱいだね
ほら、ユッキーの周りにユッキーよりおっぱい大きい女の子ってあんまり…というか殆どいないでしょ?
確かに動きにくかったりして邪魔になることもあるかもしれないけど…
それだけ大きな胸は男からも女からも憧れられるよ
服の上からでもよくわかるけど…脱ぐともっとすごいだろ?
ごめんなさいでござる!
ちょっとばかり電源が落ちて、連絡に参ったでござるが…
復旧したりと手間取りそうなので、ここまでにしてでござるっ。
せっかくの拙者の魅力を語ってもらいたかったでござるが…orz
スレをお返しするでござるっ。
>>10 残念だけどそれなら仕方ないね
良かったらまたこちらから呼ばせてもらうよ
お疲れ様
スレをお返しします
12
【スレを借ります!】
【黒を待ってるよ、黒黒黒黒〜〜!】
【蘇芳と場所を借りる…。】
【……騒ぐな、静かにしていろ】
>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309007743/886 ……言葉のあやだ、冗談とは思っていない。
お前はこんなに上手く冗談をつけるほど器用じゃないからな。
(顔色一つ変えずに呟くが、遠回しに蘇芳の事をバカにしているような口振りで)
…合理的な判断か。
ならお前は、能力者だからこそ俺に好意を抱いたということか?
それとも……ただ一人の女として、この俺を愛したのか。
…どちらにしても、俺には人の愛し方というものが分からない。
蘇芳。お前は俺に、どうして欲しい……?
(不意に近寄ると、蘇芳に背を向けた壁に手を当てて)
(鼻と鼻が触れ合いそうな位置まで顔を覗きこませ、瞳を真っ直ぐに見つめる)
【…待たせたな】
【こちらに不備があれば遠慮なく言え】
>>14 す、素直って褒めてくれてるんだよね?
女の嘘ってのは笑って許してやるのが、イイオトコの…条件だっ!
(ビシィ!と黒の顔を指差した、普段の調子が戻って来た)
黒ってぜっっったいにボクの事をイジメて楽しんでるよね…
ど、ど、どうして欲しいって…!!?
(パクパクと酸欠の金魚のように口を動かしながら)
(近寄った黒の顔を見詰めた、光りない目や真っ直ぐの視線に心臓が高鳴り)
…………ん…。
…ボクから、するから…いいもんっ…
(どうして欲しいかと言う質問に、唇を黒の唇に触れさせて)
(拗ねたような真っ赤な顔で黒から視線を外した)
【大好きな黒と一緒だから、テンション上がるもん。】
【ボクからはへーき、と言うか…やりたい事は済ませちゃったし?あははっ…】
【長い時間は無理だけどっ、よろしくねっ!】
>>15 …そういうことでいい。
そういうバカらしいところがお前の長所だ、蘇芳。
(普段通りのテンションになると、呆れ気味に目を閉じてあさっての方向を向き)
……ん。
(暫く見つめていると、ぎこちない様子で唇を交わされ)
(すぐさまそっぽを向いてしまった蘇芳に、目をぱちくりとさせる)
……蘇芳、こっちを向け。
(頬を紅く染めた蘇芳の耳元で、囁くように呟いて)
…お前の想いは分かった。
なら、もっと大人の口付けを教えてやる。
(蘇芳の振り向きざまに、不意を付くように自分から唇を付け)
ん……っ。
(緩やかな動きで舌を侵入させて、口の中を隅々まで犯すように舐め回す)
【そうか。……なら、構わない】
【分かった、だったらお前の気の済むまで付き合ってやる】
【…ああ、限界が来たら言え。お前がその気なら俺は凍結してもいい】
>>16 か、勝手にやって欲しいお願いはやったからなっ!
や…やだっ、黒……怒ってるもん…。
(もしかしたら何の変化もなく、無かった事にされるかもと考える)
(契約者には合理的に判断する考えで、無駄な事は一切しない)
(だから冷酷な殺人鬼にもなる、と呼ばれるまで考えてれば)
ふぇ…?黒…っ……、んっ…、んっ…ふっ…!
(急に唇を触れさせるキスから、黒に唇を重ねられる)
(後ろは壁で逃げる事も抵抗する事も難しい)
(大人のキスと言われ異物が口へ入って来る)
んーっ!んーっ!
(目を開いて黒の背中を叩き、身体をよじって暴れるが)
(入って来た異物が黒の舌だとわかり、舐め回され)
んっ…ふっ、んっ…んんっ、ンッ…んっ…!
(段々大人しくなれば頭がボーっとして、手で黒の服の背中を握って)
(大人のキス。初めてのディープキスに、ピクピク震えながら耐えてる)
【うん、ありがとっ…凍結は、出来たらお願いしたいなっ】
【黒がよかったら、だけど……】
18
>>17 ん……ちゅっ。
んんっ…んっ!
(背中を何度も叩かれるが、口内を舌でかき回していく内に抵抗される力は弱まり)
(歯茎にまで舌を這わせて、音を立てながら溢れそうな唾液を啜り)
ん…ふぅ…っ。
(ゆっくりと唇を離すと、舌先に互いの入り混じった唾液が糸を引き)
…いきなりこれは、激しすぎたか?
俺もまだ加減が分からないからな、悪く思うな。
(僅かに震える蘇芳の身体に、包むように覆い被さると)
……だが、悪い気分ではなかった。
お前は…どうだった?
(まだ手馴れぬ動作で、蘇芳の髪を撫でながら抱き締める)
【…ああ。俺はお前がいいというならどこまでも付き合ってやる】
【というか、元からそのつもりだった】
>>19 んっ……ちゅ…んっ、ンッ…ふぅ…うっ、はぁ…んっ……
(口内を他人の舌が這いまわる刺激に力が抜けてく)
(口を離されて、ぷはっと止まってた呼吸がようやく再開し)
はぁ…はぁ……
…………黒の…ばかっ……
(唇から唾液を一筋垂らしながら、乱れた呼吸で言い放つ)
(キスはしたかったけど、こんな激しいとは思わなかった)
変態っ…ロリコンっ、アル中……、根暗…暴力男………黒なんて、それでも…大好きだもん…。
(黒の腕の中で罵倒しながらも、嬉しかったからか涙が流れる)
(こんな感情は合理的じゃない、と分かってても止められない)
そんな黒を好きになってるボクを…もっと大切にしろっ…
だから、奥さんに…黒のお嫁さんに…なりたいな、ボク……黒が好き、だからっ…。
(ぎゅっと黒の背中まで腕を回し抱き付いたままで)
(表情は見せないが、とても幸せな状態だ)
【ありがと。】
【今日のはこれでボクからは〆になるかな?】
【黒は次はいつ頃が暇だろ…、ボクは木曜日や週末なら暇だよ!】
【…あのっ、えっち…しても、ボクはいいからね……】
【黒がロリコンでも、ロリコンでも、ロリコンでもっ!…スキだから。】
>>20 ……すまなかったな。
確かに、初めてにしては激しすぎた。
(浴びせられた数々の罵倒を気にもせずに、抱き締めたまま)
(まだキスの名残で息が荒い蘇芳の呼吸を落ち着かせるように、背中を撫でてやり)
…泣いているのか?
嬉し涙なら…いいんだが。
(表情を伺うことができず、やはり心配になる)
……ここまでした責任は取る。
蘇芳……お前を俺の女にする。
今更嫌と言わせるつもりはない…。
(天に昇る勢いで喜ぶ蘇芳をしっかりと受け止めるように抱き締めて)
(蘇芳の後ろで、誰にも見えないような僅かな微笑みを見せた)
【分かった。俺もこれで〆させて貰う】
【…俺は次の土曜の夜10時からが一番都合が付きそうだ】
【木曜は付き合えるかもしれないが、まだ不確定だ。そこは後々連絡する】
【(蘇芳の額に手を伸ばすと、中指を力強く弾いて)】
【…人を勝手にロリコンにするな。俺は違う】
【だが…そういった行為も俺はしたいと考えている】
【すまないな、長く付き合わせた。明日にでも伝言板に連絡は残しておく】
【…もう寝ろ。朝起きられなくなるぞ】
【待たせすぎてしまったか、眠ったようだな】
【ならば、場所を返しておく】
【今日にでも伝言は残しておく、確認しておいてくれ】
【スレを返す】
【この場所を使わせて頂きますわ】
【シャロン嬢と、場をお借りします】
お待ちしておりましたわ。
さて、もう一度お聞き致します。
あなたの望みは何?
わたくしにどうされたいのかしら?
(つかつか靴音を響かせながら距離を詰めてきて)
(眼前で停止し、下から顔を覗き込む。扇情的に何かを期待するような上目遣いをして)
>>25 お待たせ。
こちらの希望は、大まかにはさっき言った通りだよ。
シャロンさえよければ、そのスカートをそのまま上げてもらって下着を鑑賞させて欲しい。
後は……
(近付いてきたシャロンを上から見つめ返しながら)
(スカートの上から、太腿の付け根辺りを指先で、すっと撫でて)
されたい、と言うより、したい、かな。火遊び的なことをね。
もちろん時間も時間だから、無理しない程度にお付き合いいただけたら嬉しいんだけど、どうかな?
>>26 したい?
…フフ、それならその気にさせてくれるんでしょうね?
下着を見るだけでは収まらない欲張りなあなたにチャンスを差し上げますわ
あん…、もう…焦らないの♥
本当に元気がいいのね?
(太ももを撫でる指にぞくっと反応して、湿った脚をくねらせる)
(名無しさんの頬にそっと手を添えると、スカートの裾をぐっと持ち上げて)
(少し子供っぽい縞模様の下着をさらけ出す。体にしっかりフィットし、その下まで透けて見えるようで)
>>27 分かった、せっかくもらえたチャンスだ。
シャロン嬢の御期待に沿えるよう、努力するよ。
…そうは言っても、シャロンみたいな魅力的な女性を前に、少しも手を出さないのも失礼だしね…?
(シャロンの太腿からそっと手を離し、頬に手を添えられると少し気恥ずかしくなるが)
(視線は、持ち上げられていくスカートへと固定して)
(その中から縞柄の下着が露わになると、コクリと小さく喉を鳴らす)
へぇ…シャロンと言えば、黒のイメージだったけど……
こういう下着も、可愛くて素敵だね。
…じゃ……もうちょっと、しっかり見せてもらおうかな…
(そう言うと、シャロンを立たせたまま、自分だけすとんとしゃがみ込み)
(目の前に、縞のショーツがくるようにして、さらに熱い視線を注ぐ)
(ゆっくりと顔を寄せ、内腿に吐息がかかる程の間近でシャロンの股間に鑑賞しながら)
(つつ…と片手の指先で、太腿を往復させ撫でていって)
【まだ始まったばかりなのにごめんなさい】
【私用で少し席を外さなくてはならなくて…】
【かかる時間が不明瞭なのでお待ち頂くのも悪いので、破棄願います】
【盛り上がってきただけに少し残念ですが、本当にごめんなさい】
【付き合って頂いてありがとうございました】
>>29 【それは残念だけど仕方ないな、どうか謝らないで】
【こんな時間に付き合ってくれて、こちらこそ感謝しきりだ。どうもありがとう】
【また同じような内容で募集してると思うから、もしよかったら、声をかけて欲しい】
【お疲れ様、シャロン嬢】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
こんな夜中の私用って何だろ
>>31 寝る事だろ
つまりさっさと寝せろよ、眠いの察しろボケ
ということ
てか避難所に危狂い地下根沸いてるから
へー
釣り
寒
24
【俺の嫁ことあおいちゃんとお借りします!】
【ここでいいのかな? 名無し君と場所を借りるね?】
>
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309929930/68 そういうのは名無し君、じゃなくて小波君に言ってもらわないと。
ボクに言ったところで根本的な解決にはならないし
それに、そういう事、普通本人の前で言う……?
(そうは言うが、満更でもないようだ)
『名無し君に対するあおいの評価が上がった』
展開が甘酸っぱくなるかも、口の中に血の味がするかしないかも
結局は名無し君次第なんだけどなぁ……
(少し赤くなった顔を俯かせながら、足元の土をつま先でいじって)
【それで…結局、名無し君はボクとなにがしたいのかな?】
【後、君は恋々高校の一部員なの? それとも主人公君…デフォルト名、小波君と思った方がいい?】
>>39 あおいちゃんってけっこう鈍感そうだしねー
面と向かって言わないとなかなか気付いてもらえなさそうだし?
俺、割と真面目だよ
お、あおいちゃんがデレた
(真顔になったとかと思えば余計なひと言)
俺次第でどうとでも出来ると?
そんなこと言われたらタダじゃ済まさないかもよ?
(鍛えてはいてもやっぱり女の子な肩に手を乗せ、そして視線を結び)
【では名無しから小波くんにグレードアップしちゃおう】
【深く考えてなかったけど、欲を言うなららぶいちゃにえっちなことを!】
>>40 ………それ、ボクの台詞なんだけど。
それに気付いてないと思ってたなんて…本当、小波君の方がよっぽど鈍感なんだから。
(ぷいっと相手から顔を背けると、しばらく無言になって)
デッ……デレテナイワヨ!(バキィッ)
(今度こそ顔を真っ赤にしながら、本気のグーパンを小波君の鼻先にお見舞いして)
嫌も何も、普通は男の子が女の子をリードするものでしょ?
それとも…ボクが小波君を誘ったりする方が好みだったりするの、かな…?
っ、覚悟はしてるけど。……イキナリと、痛いのはイヤだよ……?
(じっと、上目遣いで相手と視線を結び合わせると、ゆっくりと瞼を閉じて)
【…バカ。らぶいちゃもいいけど、私達のノリも忘れないで…ね?】
【それと1時位を目安にして進めてくれると嬉しいかな】
>>41 あれ、俺のほうが鈍感だったってこと?
(思いのほか可愛い反応に目を点にして)
こ、これ以上血の味はげふんっ!?
(流血沙汰になっているが、そこは気合で鼻血を止めて仕切り直し)
あおいちゃんに誘われるなんてのも燃えそうでいいね
でも男ならやっぱりリードしなきゃって思うし
だから少しの間俺に任せてもらおうか
(距離を詰め、自分に比べれば華奢な身体を腕で閉じ込める)
あおいちゃんの泣き顔はぞくっと来るけど、やっぱり一番は笑顔だから
(無防備な顔を楽しんだのち、唇を重ね合わせていく)
【私たちのノリ? それはどういう意味?】
【時間的に無理やり最後まで持っていかないほう締まりがいいかな】
ゲームセット
>>42 ボクらしくないとは思うけど、小波君がっていうならそれでも良かったんだよ…?
……バカ。でも…うん、お願い。小波君に任せるから……
(いつもの強気な様子は鳴りを潜めて、小波君の胸に寄り添う様にしながら)
泣きがっ……なにそれ。そんな趣味があったなんて、小波君サイテー……
まったくもう、こういう時に変なこといわないでよねー……ちゅっ
(抱擁の中でビクっと華奢な体が震えたかと思うと、閉じていた目を見開いて)
(一瞬潤んだ瞳でキッと小波君を睨んだけれど、すぐにもう一度目を閉じると、唇を受け入れ…)
(小波君の背中に手を回すと、小ぶりな胸を小波君の胸に押し付けるようにして)
………んっ。んー……?
(呼吸が苦しくなってきたのか、片目を開けるとちらりちらりと相手の様子を伺って)
【小波君らしくないのとか、パワプロらしくないあんまりに暗いノリは嫌ってことだよ!】
【どうするかは小波君に任せるよ?でも、らぶいちゃな会話を楽しみたいってだけなら】
【パワプロシリーズクリスマスの伝統、もとい伝家の宝刀、激しい行為の部分だけカットっていうのもアリかもね】
>>44 キャプテンとして、あおいちゃんの相棒として、頑張らせてもらいます!
(主将兼キャッチャーとして、それ以上の信頼を得られるように)
俺は別に変なことだとは思わないけどな
怒ってるあおいちゃんも泣いてるあおいちゃんも大好きだし……んっ
(すごむ顔すら魅力的で、キスにも断然力が入る)
(自ら舌で彼女のを口を割り、その中に忍び込ませて絡めていって)
んー?
(アイコンタクトに気付くと気道を解放する)
(しかし唇はまだ捉えたままで、甘く食んでは丁寧に味わう)
(胸とは対照的に女性らしさを帯びたヒップを引き寄せ、より身体を密着させながら)
【ああ、そういうことか】
【あくまでお馬鹿にらぶいちゃだから、そのへんの心配は無用だよ】
【俺の目標としては、あおいちゃんに続きしてって言わせることだけど!】
>>45 もうっ………し、知らない!
(一瞬、怒った顔になるも、続く大好きの言葉を聞けば、その不機嫌さもすぐに晴れて)
(ぎこちないながらもおずおずと舌を伸ばして、口内に潜り込んできた舌先に)
(そっとこちらも舌先を触れ合わせ、絡めて…)
ん、んむむむっ…………んー………
(息苦しさと興奮から、次第に顔は熱に浮かされた様に惚けはじめて)
(お尻に伸びてきた手や、小波君の意地悪に抵抗するように、背中をドンドンと叩いて)
んんっ、ふぉなみ、くん………ちゅっ………
(初めてのキスに意識を捕らわれているのか、呼吸が楽になったのも気付かずに)
(仕返しのつもりなのか、相手の背中に軽く爪を立てながら、こちらも積極的にキスを交わしはじめ)
(時には自分から、相手の口内に舌を潜り込ませ、積極的に相手の舌先での愛撫をねだって)
【察してくれてありがとう(ニコッ)】
【うんと、それは……無理かも。一回きりのつもりだったし、ボク…長く続けてるとボロが出ちゃいそうだから】
【……ごめんね、ただ小波君が嫌ってわけじゃないの。それだけはわかって欲しいな】
>>46 暴れたってだーめ
(素直ではないささやかな抵抗すら楽しみつつ、口付けに没頭する)
(遠慮がちだった彼女のほうからも舌が伸びて来ればもう止まることはなく)
(呼吸するまも惜しんで唾液を分け合う)
(お互いに鼻呼吸になるのが物理的にも精神的にもくすぐったい)
満足するまであおいちゃんのこと、離してあげないから
(臀部を掴んでいただけの手の平は、いつの間にか弧を描いている)
(大きく柔らかで、それでいてよく締まったヒップへの愛撫)
(夢中で撫で回すあまり、結果的に股間の膨らみを彼女に押し付ける形になる)
(自分がこんなにも興奮しているのだと、少しでも伝えたくて)
【やっぱり笑顔が一番いいね!】
【それは残念】
【嫌いじゃないじゃなくて好きだって言わせたいけど、力及ばずかー】
>>47 んんっ!? んっ………ん、(コクッ)……バカァ。
こんな恥ずかしいもの、飲ませるなんてっ! 小波君のバカ、仕返ししてやる……!
(舌までは素直に受け入れられたものの、生ぬるい液体が口の中に流れ込めば)
(驚きに目を見開いて、唇を離すと…何とか送られてきた唾液を飲み干すと)
(涙目になりながら抗議して……今度は自分から唇を重ねて、自分が先ほどされた時のように)
(舌先を相手の唇に潜り込ませると、そのまま唾液を流し込んで)
満足するまでって……ど、どこまでするつもりなの?
ひゃっ……それにさっきから、硬いのが当たってるんだけど
(臀部を撫で回されるたびに、小さく悲鳴をもらしながら)
(ちらと股間のふくらみに視線を落とすと、おずおずと手を伸ばして)
(ズボン越しだが、その膨らみに触れると、ぎこちない手つきでそこを撫ではじめて)
【………もう。ゴメンね、小波君のことは好きだけど】
【自信も時間もないし、無理な約束はしたくなくて】
【そ、その代わり…あと2,3レスしか出来ないけど…して欲しいことがあれば、してあげるから】
【ごめん、あおいちゃん!】
【時間ないってのに急用入っちゃったよ!】
【急いで片付けるからしばしお待ちをー!!】
【え、ちょっと小波君!? …なーんちゃって】
【大丈夫、ボクならちゃんとここで待っててあげるから】
【急がなくてもいいから、ちゃんとそっちを片付けてきて?】
氏ね
>>48>>50 仕返しなら喜んで
(彼女なりのリベンジを嬉々として受け入れる)
(二人まとめて一つの唾液を共有して)
(可能な限り広い面積で舌を触れさせて想いを一つにしていって)
さあ、どこまでだろうね
あおいちゃんもよく知ってると思うけど、なんせ俺えっちだからさ
ちっとやそっとじゃ止まらないのは間違いないと思う
(あおいの手が触れた時は、そこはもう膨らみなどと可愛げのある言葉では済まされないほど)
(雄々しく勃ち上がっていて、硬度と熱気を惜しげもなく)
いけるところまでいっちゃおうか
目指せ甲子園で結婚式!
(笑みを浮かべたのち、彼女の身体をベッドに押し倒して行った)
【ありがとう、あおいちゃん!】
【ぜえぜえ、全力で片付けて来たよ!】
【時間も時間なんで、かなり強引だけどこれで〆ってことでいい?】
>>52 ………バカ、するのはいいけど。ボク、こっちも初めてなんだから。
優しく、してよ……ね……って、ねえ、聞いてるの、小波君?
さっきから顔、すごい事になってるけど………
(上目遣いに問いかけるが、相手のやる気満々な表情を見るとちょっと引いた様子で)
それに甲子園で結婚式っていうのも、小波君らしいとは思うけど。
流石にそれは恥ずかしいから、もうちょっと―――キャッ、もー……!
こっちでも、ちゃんとボクのハート、受け止めてよね……名キャッチャー♥
(無理やり押し倒されながらも、抵抗することも怒ったりすることもせずに)
(いつもの勝気な笑みとは違う、年相応の女の子らしく微笑むと、小波君をを受け入れた)
(………あおいの評価がすごく上がった)
【しょうがないなぁ、じゃあボクもこれで〆だよ】
【ふふっ、強引とはいうけど、こっちの方がそれっぽくてボクは好きかも♥ 】
【お相手ありがとう、また機会があったらどこかで会おうね! それじゃおやすみなさい、小波君!】
【ボクからはこれでスレを返します。ありがとうございました】
>>53 【最後にあおいちゃん評価が上がってよかった!】
【うん、次があったら今度は最後までビシっと決めちゃうんでよろしく!】
【夜遅くまでありがとう】
【おやすみ、俺の嫁ことあおいちゃん!】
【スレを返すよー】
55
ひるだ
いくぞ
【スキマ妖怪とスレを借りるわ】
【不良天人と使うわね】
【始める前に、これだけはいやってのを言っておきなさい?】
【じゃないと、天人から奴隷や……もしかしたら淫魔にでもされてしまうかもね?】
>>59 【そうね……そっちが許容してくれる限り私のキャラクターが壊れても構わないし】
【私が死ぬとは思えないけど、本格的に続行不能になるのは〆以外では避けてくれればいいわ】
【そう、それじゃ……苛めてあげる】
【時間はいつまで? あと、書き出しはどっちからにする?】
>>61 【あ……うぅ、受けて立ってやるわよ……!】
【18時くらいまでね。拘りは特にないけどどっちでもいいなら私からするわ】
【緋想天で最終的にあんたに負けたって感じでいい?】
【そう、わかった。……楽しみましょうね?】
【じゃ、折角だしお願いしようかしら】
【言われなくたって楽しんでやるわよ…っ】
なに、なんのよあんた!なんで天人の私がっ!緋想の剣もってんのに……!
(体力的にも損傷的にも余裕はある、それでも絶対的なまでの力量差に心が折れ)
(それと同時に生来持っていた絶対的強者への被服従欲がふつふつと湧き上がり、もはや戦闘続行は不可能に陥っていた)
…もういいわよ、私が悪かった、ごめんなさい、すみません
罰でもなんでも受けてあげるから好きにしなさいよ!
(決して悪びれない口ぶりと逆に煽るような捨て台詞を吐いて居直った)
(とりあえず、おもむろに天子を蹴り転がし)
(仰向けに倒れたところを、踏んづけてやる)
ごめんですんだら警察は……
幻想郷には元々無かったかしら。
あれ、一人居たような……? まあ、いいか。
(天子を見下ろしたまま、そんなことをつぶやき)
罰、ねぇ……自分のしたことがわかっているのかしら。
そんじょそこらの罰で、許されると思ってるの?
>>65 あがっ!?ちょっと!ちゃんと謝ってるじゃない!
いくらなんでも……ぉぐっっ!?
(予想以上に熾烈な怒りの籠った仕打ちにのた打ち回り、反論さえも許さず足で自由を奪われて声にならない悲鳴を上げる)
ハァ…ハァ……何一人でブツブツ言ってるのよ!独り言なんてますます年寄りくさいわね!
(蹴られた箇所が、踏みつけられている箇所が熱を持つ)
(痛み自体は頑強な身体故すぐに引いたが、この痛み以上に厄介で、脳をくすぐる熱い疼きは引く事がなくて)
な、何よ、ちょっと騒ぎ起こして暇を潰そうとしただけじゃない!
だったらそんじゃそこらの罰じゃないのを与えればいいだけでしょ!ほら、どうしたの?
好きにしなさいっていったのに、自分が手を下すのは怖いのかしら!?
(自分が幻想卿そのものを危機に近づけた事も、それを真剣に憤慨する程紫が幻想卿を愛している事も知らず)
(子供のようにふんぞり返り、ふんと鼻を鳴らす)
一応謝った次の瞬間に同じ口で
そんな台詞を吐く……天人も腐りきったものね。
(ギリ、とかかとでねじってやり)
暇つぶしなら碁でも打つと良い。
それをよりにもよって大地震とは……
しかたない。私が……暇の潰し方という物を
教えてやるとしようかしら?
(天子の頭を掴んで立たせて)
(ニヤァ、と笑って見せる)
>>67 ひぎっ……っっ…!
(足を身体にめり込ませるように圧迫されると、継続的与えられる痛みに流石に顔を顰め、口の端から唾液が零れる)
そんな年寄りくさい趣味ないし!結局それも同じこと繰り返してるだけじゃない!
痛ッ…!もうちょっと優しくしなさいよこのバ……ヒッ!?
(髪を掴まれずりずりと身体を起こされ、悪態付こうとするも、紫の残酷な笑みの前に声が引っ込み、身体が萎縮する)
(ただ腕力で持ち上げられているだけの今ならいくらでも拒否できるはずなのに、ガタガタと震えだす身体ではそれもままならなかった)
さて、どうやって痛めつけようかしら?
(服に手をかけ、一気に引き裂いて)
鞭打ちに拷問、色々あるけれど……
天人に肉体的拷問をしてもあまり意味が無い……なら。
辱めを与えるのが一番かしらね?
(おもむろに秘部に手をやり、肉芽を思い切りつねって)
>>69 何いってんのよ……それじゃ罰じゃなくてあんたの単なるストレス発散じゃ……きゃぁ!?
(有無を言わさず晒される素肌、一張羅の服は容易くボロ布にされ、起伏の乏しい身体を隠すことができなくなる)
まさか幻想卿の賢者にこんな悪趣味があるとは思わなかったわ…!
永く生きると性根も歪んでぇ…!ちょ…そこは……だめぇぇぇっっ!!?
(ほんの1センチとみたないそこを捻られただけで全身を貫かれたように身体が跳ね)
(苛烈な痛覚と、同時に脳に妬き付くほどの甘く癖になる快楽信号を受け取っていた)
英雄色を好む、って知らないのかしら?
性根のゆがみきった、天人さん?
(スキマを足元に開き、二人で中に入って)
(出てくるとそこは人里の雑踏で)
さあ、まずは……楽しいお買い物と行きましょうか?
(全裸の天子に、有無を言わさない視線で)
(ちなみに自分が変態だと思われては困るので、服の幻影をかぶせてはいる)
(もちろん、天子には見えないように)
>>71 色を好む英雄だってこんないびつな色じゃないわよ!?
あんたに比べたら私はまだまだ……え?ど、どこへ連れてく気よ!?
(落ちるような、スライドしていくような不可思議な感覚に攫われて)
な、なななっ!?あんた本当にイカれてるわよ!?
あ、あぁぁ!?地上人なんかに見られて……やだやだっ!こっち見ないでぇ!?
(紫の幻影のお陰で、他人には普通に見えている。それでも自意識が嫌でも過剰になり、見られている気ばかりが起こって)
(半狂乱になりながら頭を振り、それでも被虐を受け入れる身体はじっくりと、それでも確かに秘部を熱く、湿らせていた)
昔から高貴な人間は変わった趣味を持つのよ。
知らないのかしら?
(騒ぐ天子を、当然通行人は奇異な目で見る)
(埒が明かないので、天子を引っ張るようにして、裏道に入り)
(一軒の、怪しい店に入っていく)
(中は、きわどい衣装や、さまざまな薬、張り形、その他諸々)
(いわゆる大人向けな店であって)
さ、天子ちゃん? 好きな服を選びなさいな?
私が買ってあげるわよ……? ふふふ。道具も欲しければ、どーぞ?
(並ぶ服は、いずれも性欲をあおるような物ばかり)
(これから、自分が辱められるための衣装を自分で買わせようとして)
(天子に財布を握らせてやる)
>>73 知らないわよそんなの!
大体自分が高貴なんて言っちゃう人間は大概タカが知れてるのよ…!
(自分の事は棚にあげ口だけでもと儚い抵抗を続けていた)
(傍から見れば普通の格好でも、騒ぎ立てれば当然奇異の目を引く)
(全裸の自分を見下す地上人という光景にしか取れず、今にも泣きそう、といったところで紫に引っ張られていき)
ど、どこよここ……うわ……なに、あれ…
そもそも目的地があるなら最初からここに連れてきなさいよ!
(体験こそないが性知識くらいはある。人気のない店にきていくらか落ち着きを取り戻したのか、もじもじと身体を抱きながら辺りを見回し)
(卑猥な道具などにとくんと高鳴ってしまう胸を抑えつけるように紫を睨む)
なんで私がこんな地上人の服……ともいえないような物を着なくっちゃ…!
(とはいったものの、全裸よりははるかにマシだろうと、奥歯を噛みしめながら辺りを見回し)
(乳房の突端、秘所、尻と大事なところだけがハート型にくり抜かれたボディスーツに目がとまり、唾を飲んで)
わ、私の趣味じゃないわよ…!あんたが少しでも腹を立ててるのが収まればって……
あんたの悪趣味に付き合ってやろうって私の算段なんだから…!
何言ってるの? 辱めを与えるって
始めから言っていたじゃないの。
買い物を済ませたら、財布の中にある
メモの場所まで来なさいね?
待ってるから……
(ニヤニヤと笑うと、スキマに姿を消す)
(財布の中には、里の一角にある宿の場所が)
(体を売って生活している女たちが集まる所で、当然使う目的もそれで)
(宿の一室で、隙間を通じて天子を眺めている)
(当然、服の幻影は天子が選んだ服を着た時点で解除するつもりで)
>>75 こんな自分勝手な罰……うぅぅ
はぁ…!?ちょ、ちょっと!こんな格好でまた歩いて行けっていうの!?
あのババァ…!こんなだから胡散臭いとかロクないわれかたしないのよ!
(呼びかけ空しく一人先に消えてしまう紫、その虚空に向かって悪態をつくのが精々できることであった)
こんな格好で地上人たちのなかを歩いていけるわけないじゃない……
(それぞれ大切な場所だけを晒した服装で、身体を抱きながら人目を忍び、なんとか目的地へと向かう)
(隠れながらとはいえ所々人に見られただろうと思うだけで、乳首は硬く尖り、急いできたこととは別の意味で荒い息をはいて)
ハァ…ハァ……何よここ、ここでなにしろってのよぉ……
あら、意外と早かったわね。
(宿の一室で、既に一糸纏わぬ姿で出迎えて)
そんな恥ずかしい格好で町を歩いてきたんだ?
良く犯されなかったわね……
(ニヤニヤと笑いながら天子に近づいて)
何って……ここは、こういうところよ……
(ちょん、と天子の額を突き、聴力を強化してやって)
(宿の中で行われている性交、喘ぎ声、肉をかき混ぜる音、射精の音まで)
(全てはっきりと認識できるようにしてやる)
>>77 こんな格好でゆっくりできるわけないでしょ!?
って、なんであんたそんな格好して……
(姿を見るなり突っかかろうとするが、予想外の格好、惜しみなく裸体を晒していた紫に足を止めて)
誰のせいでこんなっ……!生まれてこのかたこんな恥ずかしい思いしたことないわよ!
いつか絶対復讐してやる……私が受けた辱め十倍にして返してやるんだから!
(嘲笑う紫に対して唇を噛んで睨み返すが、紫の笑みに対して何かを期待してしまうこともまた、事実となっていた)
ん……だからなんだっていうの……よ!?
(急に聞こえるようになった嬌声、肉のぶつかる音、淫靡な水と空気の混じる音…)
(それらが直接脳に響くと、そのままへたり込んで)
ハァ……ハァ…やだ、なんでこんな気持ちよさそうな声が聞こえてきちゃうのよ……こんなの、聞かされたらぁ…
(既に露出快楽で昂ぶっていた身体に淫蕩な景色を思わせる音が染み込まされると)
(ハート型にくり抜かれ丸見えの秘部からたらり、と一滴淫蜜が零れ出した)
街中で失禁させてやろうとか、
色々考えていたのだけれどね。
あんまりにも早いから出来なかったわ。
(クスクスと笑いつつ)
……ふふ、なにかしらこの蜜は?
(指ですくい、目の前でぬり広げてやって)
まずお風呂が良いかしら? それとも……
そんなの我慢できないかしら?
ほら、泣きながら陵辱されている子が居るわ。
かわいそうに、絶対に逃げられない。
(耳元に口を寄せて)
(客室の一つを実況し始め)
何度も何度も激しく突かれて……
(次の瞬間、天子の耳に絶叫が)
孕まされちゃいましたと、さ?
(クスクスと笑い)
>>79 ざ、残念だったわね!思い通りならなくって……!
(おぞましい未遂事項を聞かされるとひきつった顔で笑うしかできず)
それ…は……
(紫の指で遊ばれるぬるりとした淫蜜、直視できずにぷいと目を逸らして)
仕方ないじゃない……私だってこんな恥ずかしい格好させられて、こんなとこにいたら……
(そう言っている間にも脳に響く淫靡な音響。頬染め、次第に吐息にも熱がこもっていく)
我慢って…何言ってんの、これからどうしろってのよ…?
何?ここってそんな無理矢理されるような人もいるの……?
(不安気に、意識したくなくても紫に事細かに説明されると、煩雑に聞こえてくる音の中から、それっぽい物を探って聞き入ってしまう)
ひっ……!あんた、本当に悪趣味よ…!
ううん、悪趣味じゃなくて、邪悪!
なんでこんなことで笑えるのよ!?
(女として同情を禁じ得ない仕打ちを笑う紫に、憎しみよりも恐怖が先立ち、カタカタと奥歯を鳴らして)
なぜって、私は妖怪だもの。お忘れかしら?
頭から齧られてお腹に収められるより、
強姦の方がよほどマシでしょう。
何で笑ってられるって?
あなたも、今日ここで……
(天子を部屋の奥に突き飛ばして)
陵辱されるからよ。
(ニタァ、と笑って、天子を床に押さえつけ)
それがいやだったら……
(天子の両乳首に、金属線を結び付けてやる)
(それを、箱状の物……外の世界のバッテリーに繋いでやって)
こういうのもあるけどね?
(天子の体に、電流を流す)
>>81 死ぬ程辛いってことだってあるんじゃない?
あんたの前に地上人がいたら天上人の私でさえ同情するわ…
っ!急に何す……うっ!?
(部屋の奥へと押しやられ尻もちをつきながらもそのまま上目遣いに睨むが、薄氷をイメージするような笑みを前にたじろいで)
まだ私を辱めるの…?一体どれだけすれば気が済むのよこの悪魔!
(悪魔ではなく妖怪、そんなことわかっていても、そう叫ばずにはいられなかった)
何よこれ……人の体に変なモノつけないでよね…
え……ぎゃぁあああっ!?ひぐっ、やめ゙っ、止めてええぇぇぇっ!お願、お願いぃぃぃ!
(むき出しになっている乳首へと結び付けられる導線、その感覚さえもどかしく心地いいと感じていた矢先)
(肉を内側から焦がしてしまうのではないか、というほどの電流に身を焼かれ、ケダモノのように吠える)
電気、っていうのよ。
外の世界の発明品。面白いでしょう?
(電流を止め、乳首から電線をはずしてやり)
どうする? 拷問されるほうが良い?
それとも……
(男女の境界をいじり、自らの股間に巨大な物を生み出して)
陵辱されるほうが良い?
(クスクスと笑って)
(電流で焼かれた乳首をこね回してやる)
>>83 やらぁ……こんなの面白くない……ぜぇ…
(普通の人間ならば気絶では済まなかったかもしれないダメージに瞳がぶれて)
どっちも嫌に決まって……ひぐぅっ!?
(電流で甚振られ些細な刺激でも過剰に反応してしまう乳首をこねられ、背筋を硬くして)
なんでも、なんでもするからぁ、もうビリビリやなのぉ!
(幼児退行してしまったかのように紫の足もとに縋り、媚び始める)
(それほどに電流の痛みは恐怖であり、死なないからこそ続く苦行への不安であった)
(まるで子供のようになってしまった天子を見て、ニヤァと笑い)
そう、なんでもするのね?
それじゃあ、まずは……
(天子の顔を両手でつかみ)
そのお口から、使わせてもらおうかしらっ!
(その口に、自らをねじ込んでやる)
(頭を掴んだまま、強引に前後に動かしてやって)
17時
>>85 おごぉッ!?んぐっ……おぉぉんっ……!!
(乱暴に口内へと突き込まれた肉棒に目を白黒させるが、やがて自ら吸い付き始め)
(じゅぷじゅぷと周囲の音に負けない程淫靡な音を立てる)
しゅごいのぉ……これがおちんぽの味ぃ……
うえぇっ、いぎっ、こうやって、喉ごりごりされるの最高ぉ♥
(育てられていたマゾの芽がここにきて完全に開花し、痛みと快楽が入れ換わる)
(えづきながらもうっとりと前後する肉棒を見つめ、懸命に吸い付きながら舌での奉仕を加え続けて)
ふふふ、完全にマゾになってしまったのね?
こんなのは、どうかしら……
(喉奥に突っ込み、絶対に吐き出せないようにして)
(気道にスキマを開き、呼吸は出来るようにしてやって)
さあ……ひりだしてしまいなさい♪
(喉の奥で、信じられない量の精液をぶちまける)
(喉をいっきにくだり、胃を満たし、さらにその奥まで)
(体の内側を全て染め上げながら、『出口』に向かっていって)
ちゃんと聞くのよ? あなたが漏らす音を、ね?
(腸まで埋め尽くしてもなお止まらない射精が)
(無常にも、天子のアナルをこじ開けてしまう)
>>88 そんな、私がマゾだなんてぇ……!
ヒッ……何を、うぐぅぅんんっっ!!?
(ぴったりと口腔、その奥から栓をされ口を動かすのさえままならない状態)
(それでも呼吸だけはできる不思議な感覚にうすら寒さを覚えながらも、被虐の期待に胸を高鳴らせ)
あがぁッ!?嘘、こんな、こんなのってぇぇぇぇっ!
(常識外れの白濁が直接食道へと流し込まれ、空気の逃げ場もない体内は自然と下半身へと濁流が圧し込まれていく)
(腹を壊したような腹痛、そして下痢のような直腸を抉る感触にガタガタと身体を震わせて、やがて…)
だめ、だめだめだめらめらめぇぇぇぇええっっっ!!
天人なのに!こんな無様にお尻から精液ぶちまけちゃうのぉぉおおっ!
(ブビュッ!と一気にアナルから白濁が飛び出したのを皮切りにビュビュビュッと止め処なく体内を駆け巡った精汁が垂れ流されていく)
(理性もプライドも失った天子はただ笑い声を浮かべながら最後の一滴までひり出す様に腰を振っていた)
三つの穴のうち二つがこれで精液漬けになったわね?
(ズルゥ、と口内から引き抜いて)
じゃあ残るは……
(天子の目の前で、男根の形を変えていく)
(まるで苦瓜のようなイボがびっしり生え、先端が細くなり)
ここよ、ねっ?
(抵抗すらさせず、天子の秘裂を貫いてしまう)
(無数のイボが容赦なく膣内を擦りあげて)
(細い先端が子宮口に達すると)
……んっ!
(腰を突き出し、容赦なくこじ開け、子宮を犯す)
ふふふ、異形のペニスで、犯された気分はどうかしら?
(天子の目をいじり、子宮の中を見せてやる)
(無残にこじ開けられた子宮口、そして)
(さらに奥のほうで、ふよふよと漂う球体も見せてやって)
>>90 あ、おちんぽぉ……
(引き抜かれたものを追い縋るように口を突き出し、舌を伸ばしてしまって)
こんな、こんなイボイボちんぽで犯されたら私……
絶対、イキ狂っちゃう、頭おかしくなっちゃ…・…ううううぅぅぅっ!!?
(言っている傍から挿入され、すぐさま絶頂へと飛ぶ)
(イボが膣肉を擦りあげる感覚をより強く感じようと膣襞が絡みつき、きゅんきゅんと締めあげる)
え、え……?気分…そんなの、最高ぉに決まってるでしょ…♥
こんな、えへっ、グロチンポに子宮まで犯されてキモチイイのぉ!
あはっ、これ私の卵ぉ……早くっ、早く妖怪ザーメンで私の子供の素溺れさせてぇ!
心配しなくても、すぐに孕ませてあげるわよ……
(スキマに身を落とし、浴室の空の風呂桶に入って)
(気道のスキマはそのままに、天子を寝そべらせ)
沈んでしまいなさい……
可愛い声を出しながらね?
(子宮内で、醜悪なペニスから精液が吐き出される)
(たちまち子宮は満たされ、内側から膨らまされて)
(天子の卵が無数の精子にレイプされ、あっけなく受精させられてしまう)
(それでも射精は止まらず、あふれ出した精液が風呂桶に溜まり始めて)
(たちまち水位が上がり、天子を精液風呂に沈めてしまう)
(体のありとあらゆる場所に精液が襲い掛かり、全ての穴に流れ込んでいって)
ふふ、お仕置きのつもりが、面白い玩具を手に入れたわね……さて……
(射精し続けたまま、たっぷり三十分はたったころ)
いつでも、私の家に遊びに来て良いわよ?
グロチンポで、はめてあげる……
(風呂桶に天子を沈めたまま、帰ってしまう)
(そして、天子の部屋に、自分の部屋への直通スキマを作っておき)
>>92 きた、きたきたきたぁぁぁっ!妖怪ザーメンが私の卵子レイプしてるのぉ!
あはぁっ!これ、絶対!100%孕んでるぅ♥
妖怪ザーメンで天上人の高貴な子宮堕とされちゃったぁぁぁっ!
(妊娠という最大限の充足感に包まれ、身体をガクガクと痙攣させながらアクメを迎える)
あ、何…これぇ、精液のお風呂ぉ……?
(絶頂に達し気を失っていた間に身は精液漬けにされていて、ぼんやりとした意識の中幸せそうに笑う)
あったかくて、気持ちいいの……ずっとこのままでいたいくらい…
(ずるずると精液を飲みだしたり、身体に塗りつけたりと喜んで精液を受け入れて)
誰が……誰があんたのところなんて進んでいくもんですか…
(放置され、数時間後気だるい身体をひきずって部屋へと戻ると、そこには閉じられる事のないスキマができていて)
(疎ましげにそのスキマを睨み生活する日々が続いた)
(……しかし、一度完全に植え付けられた凌辱快楽を忘れられる訳もなく、数ヵ月後)
(大きくなったお腹をさすりながら、そのスキマへ足を踏み出す天上人がいた)
【ごめん、時間だしちょっと無理矢理だけどこれでこっちは締めで!】
【長い時間ありがと。お礼くらいはいってあげるんだからっ】
ふふ、どんな子供が生まれるのかしらね?
楽しみだわぁ……どっちが育てるべきかしらね?
(数ヵ月後、妊婦となった天子が部屋にやってきて)
(悪い笑みを浮かべて、体を弄び)
(生まれた子供にも犯させてやろうなどと考えていた)
【ええ、楽しかったわ】
【こっちこそ、長いことありがとう。それじゃあ、機会があればまたね】
抜いた
出した
明智殿〜!!
コナンひどいな
100↓
【可愛いミクと一緒に場所をお借りします】
【変態でがっかりイケメンのマスターとスレッドをお借りします】
お待たせしました、マスター。
>>102 来たね、ミク。
さあ、まずはどんなことから勉強しようか?
なんならさっき言ってた動画ファイルを一緒に見ながら一緒に練習と言うのも…!
(カチカチと手早くキーボードを操作して検索エンジンで何かを探している)
それともミクは何か気になっているプレイがあるのかい。
どんな変態チックなプレイでも僕はばっちり受け入れるよ。
伊達に積み重なるエロゲーを消化してきたわけじゃないからね!
>>103 (生き生きとしたマスターの背中に深く溜息をついて)
本当にやるんですか、マスター?
改造によって不具合が出てもフォローしきれませんよ。
マスターのエロゲプレイ数は、アプリケーションの起動回数で把握しています。
ここ最近のお気に入りも……一応、見なかった事にはしましたが。
>>104 僕は確かに変態のキモオタかもしれないけど、やると決めたことは絶対にやり遂げるんだ!
勿論さ。こうしてミクが目の前にいるのに、やらないなんて選択肢あるわけじゃないか。
……まあでも、さすがに本人が嫌がるような事を強要はしないけどね。
陵辱プレイは二次元に限るようん。
大丈夫。不具合が出たとしても僕はミクを捨てたりしないから!
くっ……見られてたのか……!
じゃあミクみたいなツインテビッチ子のらぶらぶフェラを回想で見まくっていることも…
…ミクもあんなおちんちんしゃぶり大好きな子になってみるかい?
>>105 ですから、その情熱はもっと違う方向に…
陵辱プレイの選択肢はなくて、やる、やらないかの選択肢もないんですね。
本当に勝手なマスターに貰われた私はとても不幸です。
ツインテビッチ子のらぶらぶフェラ…?
…あぁ、あのツインテールの女の子が画面に向かって、性器を咥えながら笑顔でVサインをしているあれですか?
……なって、みるかい、と言われても…
す、するなら、勝手にどうぞ。
>>106 そんな……こんなにミクを愛しているマスターなんて他にいないぐらいなのに。
他の普通のマスターでは与えられないような幸せを僕が与えてみせるよ!
そうそう。おちんちんを美味しそうにしゃぶりながらピースしてるシーン…あれは最高だったよね。
……いいんだね?どうぞって言ったね?
よし、承諾は得たことだし……一つやってみようじゃないか。
ちょーっとだけそのまま待っててね、ミク。
(目を光らせると話題になっているエロゲを立ち上げて)
(同時になにやら数字の羅列をあーでもないこうでもないと試行錯誤しながらも、物凄いペースで打ち込んでいく)
(完全に没頭した様子でそのまま無言のまま数分が過ぎる)
………よし、できた!
これで例のシーンをミクで完全再現できるはずだよ!
ちょっと突貫工事だからバグフィックスもこなしながら試してみよう。
……じゃあ、いくね?僕の理想のミクに変身…っと。
(カチャリ、と小気味欲指でエンターキーを叩き、ミクの反応を見る)
ケツネギ
>>107 愛してるっていうんなら曲を下さい曲を。
愛だって恋だって歌の中なら思う存分歌ってあげますから。
だったよね、とか同意求めないで下さい変態マスター。
……言いましたけど。するなら勝手に一人でどうぞって意味で…
ってもう聞いてませんね?
…どうしてその情熱と能力を生かしてくれないんでしょうか…
(ディスプレイに映し出されるエロゲと数字の羅列)
(諦める様子も此方を省みる様子もなく、没頭している姿に肩を落として)
………出来ましたか、そりゃ良かったですね。
(放置された間に拗ねたようで、半眼で唇を尖らせ、振り向きもせず適当な相槌を返して)
――――っ!?
(瞬間、電流がはしったように書き換えデータが巡らされ)
……何やってるんですか、マスター。
毎日毎日パソコンに向かってばっかりで、そんな暇があったら、さっさとズボン脱いでオチンポフェラさせて下さい♥
(じろりと睨むように振り返ると近寄り、にぱっと微笑んで)
>>109 僕以外の誰かに向けられたかもしれない歌詞になんて興味はないんだ。
ミクの愛は僕だけのものだよ。
うむ。僕の自信作だよ。
これでミクもさらに美しい理想のボーカロイドになれる……はず。
……うおっ?だ、大丈夫?なんか凄い反応したけど。
やっぱりこんな急ごしらえじゃエラーを起こしたのかな…ん?
……おお、おお!上手くいった…のかな?
どうだろう…これはもうちょっと実験して試してみないことには…!
あ、ごめんねミク。準備もできてなくて…じゃあ早速……
はい、ミクの大好きなおちんぽだよ?
(なんの躊躇も無くズボンを脱ぎ捨てると期待に打ち震えながらびくびくと勃起したペニスが現れて)
ミクは……これをどうするのが好きなんだっけ…?
>>110 大丈夫です、現在実行されているタスクに障害は生じていません。
さすがマスター、鮮やかな手際です。
はぁっ…マスターのオチンポ、もう勃起してるんですねぇ…っ♪
(両手を合わせて握り、ぱぁあっと瞳を輝かせて)
勃起オチンポにらぶらぶキスをいっぱいちゅっちゅして、
マスターの許可がでたらお口をぱっくり大きくあけて、あーんって咥えて、
特別ミルクが出るまでちゅぱちゅぱじゅぽじゅぽするのが大好きです♥
>>111 おお……ミクが僕のことをこんなに素直に褒めてくれるなんて…!
嬉しいなぁ…この調子なら大丈夫かな…?
うんうん…ミクのえっちなおしゃぶりが楽しみでこんなになっちゃったんだ。
言ってみればミクのせいなんだから、ちゃんと責任とってよ?
……おお、その唇でいっぱいフェラしてくれるんだね。
特濃ミルクもごっくんってちゃんと飲めるんだったら……
…このオチンポ、しゃぶってもいいよ?
好きなだけじゅぽじゅぽして、射精に導いちゃって。
(鼻先で少し匂いのする亀頭を揺らしながら許可を出して)
>>112 マスターの期待にこたえられるよう、頑張ってビッチフェラしてみせます♪
オチンポ勃起、最後までちゃんと責任取らせて貰います。
ビュルビュルザーメンもぜーんぶごっくんします、勿論出来ます♥
だから…オチンポにちゅうしてもいいですかぁ?
(ふんふん、と鼻をならし、媚びるような上目遣いで近づいて)
(跪いて鼻先をくすぐる亀頭にとろんと眼を細め)
……んちゅうっ♥
(小さな唇を尖らせて先端に口付ける)
>>113 よしよし…ミクはいい子だね。
じゃあ…いいよ。オチンポに挨拶のキス、してみても……
(媚びるような視線のミクを食い入るように見つめ)
う…あぁ…これがミクの唇の、やわらかさなんだね……!
もう感動だよ…最高だよ…
(唇がひっついただけで鈴口から透明なカウパーが染み出して)
ささ…もうおちんちんフェラしても大丈夫だから…
マスターのオチンポ、ぱっくんて咥えこんでごらん?
>>114 ちゅぅっ♥ちゅ♥ちゅー♥
(眼を細めて亀頭の鎌首を見ながらいくつもキスの雨をふらせて)
…えへへ、マスターのオチンポに、いっぱいラブラブちゅっちゅご挨拶しちゃいました♪
あ…もう先走りのエロ汁が、とろぉって溢れてきちゃってますよぉ…
はい、オチンポフェラの許可ありがとうございます♥
(にこぉっと笑顔を向けると、顔を上向かせたまま、唇を開き)
(口内に溜めた唾液を舌と一緒に垂れ零しながら大きく口を開け)
あぁ〜………んむっ♥
(ゆっくり顔を近づけていくとぱくん、と一息に亀頭を咥える)
>>115 マスターの言われたことをちゃんとできるいい子だね、ミクは……
うん、ミクの唇が気持ちいいからもう先走り出てきちゃった……
ちゃんと全部なめ取るんだよ…?
ああ……すごい。ミクの口の中、唾液がいっぱいで…
…とっても気持ち良さそうになってるね。
そう…そうやって、はしたない声と音を出しながら…ばっくんって…!
舌で…包みこむように…っ…うう……!
(亀頭が包み込まれると一際大きくペニスがぴくんと反応して)
入っちゃったね…ミクのお口の中に先っぽ…
ほら、オチンポも凄く気持ち良さそうに反応してるよ…?
そのまま……じゅぽじゅぽふぇら…開始して、おちんぽ気持ちよくして…!
>>116 ふぁひ…おまかひぇくださひ、まひゅたー♥
(勃起を咥えながらもごもごと口を動かして頷き)
(にゅるん、と口内で舌を閃かせるとぬらつく肉厚の舌で亀頭を舐めだし)
ふぶっ♥ちゅ、ちゅる♥ちゅむ、ちゅうっちゅぅうっ♥ぺちゅっちゅるぅっ♥
んぷぁ……♥
(べちゃべちゃと唾液を塗りつけると、唾液と先走りを混ぜてから吸いたてて)
へふぅ♥オチンポ汁、とっても美味しいです、マスター♥
もっと、先走り汁ぴゅっぴゅして、ミクのフェラで気持ちよくなってくださいね♪
(一度口からはなして上目に見上げながら言うと、唇を先端にあてがい)
んふ…ちゅぶぶぷぷぅうっ♥
(唇に押し当て割り開くようにして飲み込んでいき、じゅるじゅると音を立てながら吸い込んで)
んぶっぷ♥んふっふ♥じゅぷぽっ♥じゅぽっじゅるるるっ♥
(奥まで飲み込むと頭を後ろに引き、ストロークを開始する)
【スレをお返しします】
みっくみく
してやんよ
ネギ
大好き
【セレスさんと一緒に場所を借りるよ】
【苗木君とスレをお借りしますわ】
>>123 ああ、つまり。
知識はあれど、それを実践に移せるような相手はいないと。
要するに 童 貞 という事ですわね。うふふ、予想通りですわ。
(にっこりと微笑んではいるが、意地悪く図星を突くように言い放った)
あらあら、それだけでそんな印象を持たれては心外ですわ?
わたくしは苗木君の経験の程をお聞きしようと思っただけですのわ……
(そう言うと、徐に苗木君の顔に手を伸ばし)
(手を苗木君の頬に当てると、つつっ、と撫でながら顎まで下らせ)
【さて、まずは声をかけていただいた事に感謝を】
【どんな苗木君、とのことですが今のままで結構ですわ。苗木君のやりやすいよう】
【軽く、わたくしの方が奉仕を……等と考えていましたが、苗木君にも要望があれば】
>>124 まあ、そういうことになるかな。
べ、別に僕ぐらいの男子なんてそんなこと珍しくもなんともないしさ…!
うっ!はい……その通り…童貞です……
(その言葉だけは使うまいと思っていたのを見透かされ、突き刺さってくる言葉にがっくりとして)
そっか…ごめん。セレスさんって雰囲気がなんとなく大人っぽいから…
そういうことも経験豊富なのかなって…!?
(病的なほど白い指先で撫でられた箇所が熱を帯びて)
(突然の接触にごくりと生唾を飲み)
と、とにかく…僕はそういう経験はないってことだから…
あまり期待には添えなかったのかな……?
【僕のほうこそ、セレスさんに会えて嬉しいよ】
【わかった。今のままでやってみるね】
【セレスさんに奉仕してもらうのは…うん、楽しみ】
【従順な…っていうから虐められちゃうのかと思ったけど…】
>>125 まぁ、そうでしょうね。苗木君くらいの年ごろの男性となればそういうものでしょう。
……うふふ。素直でよろしいですわ。
(がくりと項垂れて様子を見て、満足げ)
そう言って下さるのは嬉しいのですが、わたくしとて高校生。
細事までお教えできませんが、経験で言えばあなたと大差は無いかもしれませんわ?
(苗木君の様子を観察するかの如く、じいとその顔を見つめ)
(顎にまえ伸びた手は、つつっ、と体を下の方までなぞっていき)
(下腹部の辺りを、まさぐるようにして撫でまわしていた)
いいえ……そんなあなたがこれからどのような反応を示すのか。
興味を持ち始めたところですわ?
(にっこり、と笑みを浮かべつつも下腹部の手を休める事はなく)
【あら、どのような虐めを連想していたのでしょうか】
【痛覚をもってのそれを所望でしたら今すぐ……うふふ、冗談です】
>>126 まったく…セレスさんには敵わないな。
僕が考えたこと全部見えてるんじゃないかって思うよ。
そうなんだ……やっぱり僕達ぐらいの年齢だと、
まだ経験のある人って少ないのかな…
…セレスさん?その割には……その…手が……!
(どんどん下の方へ伸びてくる手を静止したりすることはせず)
(黙ってセレスの好きなようにさせていると、ついに下腹部にまで到達して)
…慣れた手付きっていうか……そこはどんなところか、わかるよね…?
(そうしていると手の当たっている部分がすぐに変化を起こし始めて)
(黒いズボンの中央に少しずつ硬いテントが張られていく)
【い…いや、痛いのまでは望んでないけど…!】
【セレスさんってどちらかといえばSなイメージがあるから…】
【そういうことされるのかなって思ってたんだ】
【だから…ちょっとイジワルな事も言われると嬉しいかな】
今夜も熱帯夜か
>>127 人によりけり……としか言えませんわね。
江ノ島さんや桑田君なら手慣れていそうですけれど。
あら?わたくしの手が何か?この程度でしたら、スキンシップですわ。
尤も、わたくしが男性の身体を触ろうなどと思う事は滅多にありませんので。
むしろ、名誉と思っていただかないと。うふふ。
(慌てる様を見るのを、楽しむかのようにしながら)
(下る手はその膨らみに触れ、そこを撫でまわすかのように手を這わし)
あらあら……苗木君のここはもう反応をしはじめているようで。
童貞だから……とは申しませんが、堪え性がないのは困ったものですわね?
(意地悪く言いながら、指は強弱をつけるようにしながら押し撫で)
(そうしている間にも、苗木君の顔をじぃ、と見つめて捉えていた)
【言葉で責められるのが趣味と。苗木君も存外……うふふふふふ……】
【さておき、要望に応えられるように善処しますわ】
>>129 確かにあの二人は…いや、印象だけで判断するのはよくないか。
これ……スキンシップ…かなぁ……?
手の動きが妙に…いやらしい気がするんだけど……
そうなんだ。じゃあ、少しはセレスさんに信頼されてるってことなのかな…
うん、そう思ってもらえるのは嬉しいよ。
嬉しいんだけど……
(スキンシップという言葉では収まらないところまでもう手が伸びていて)
(直接触れられると一気にそこが熱くなって硬化するのがわかる)
…こんな風に触られたら男なら誰だってこうなっちゃうよ。
童貞とか関係なく……ん……ぅ……
セレスさん……見られてると、恥ずかしい……
(明らかにこの状態を楽しんでいるセレスに目線を合わせ)
(何かをねだる子供のような表情で見つめ返して)
【あはは……ありがとう】
【でも、セレスさんのやりたいようにやってくれれば一番嬉しいかな】
【それと僕はあんまり遅くまで出来なさそうなんだけど…】
【途中で終わりそうだったら……また、会ってもらえるのかな】
>>130 わたくしの言葉を信頼と解釈するのであれば、それは苗木君の勝手。
ですが、わたくしが苗木君に特別な何かを見出しているのは確かですの。
嬉しい……けど?
うふふ、苗木君が嬉しいのはわたくしにここを触られている事ではなくて?
(言いつつ、手は膨らみを揉みしだくようにして愛撫をし続けており)
あら、そうですか……それでは、もっと見せて下さる?
苗木君の恥ずかしがってる、その顔を……
(撫でていない方の手が、苗木君の顎をくいと持ち上げると)
(互いの息遣いが聞こえる程に、顔を寄せ。その瞳の奥まで覗くように)
さて。そろそろ頃合い、でしょうか。
(そう言うと、愛撫していた手をピタ、と止め)
(改めて苗木君の顔を見据えると、にっこりとほほ笑み)
……さ、苗木君?脱ぎなさいな。
(それだけ言うと肘を持って腕組みをし、苗木君の様子を見守り始めた)
【時間が時間ですので、無理はなさらないでください】
【ええ、わたくしは構いませんわ。苗木さえ良ければ、日を改めても】
>>131 そっか……その特別な何かがはっきりするまで、僕は一緒にいるよ。
それは、勿論嬉しいけどさ。
…これ、絶対スキンシップとか超えてるよね。
うぅ……セレスさんにこんな近くで見られるなんて……
恥ずかしいけど、ここで拒否したら勿体無いし…
……う、ん?……セレスさんにだったら…いいかな。
(強制的に視線を合わせられて、赤く染まった顔を隠すこともできなくなって)
(じーっと透き通るようなセレスの目を見つめ続ける)
…あ、えっ……?
(手が離れるとちょっと名残惜しそうにセレスの言葉を待ち)
脱ぐって…やっぱり、自分で脱げってこと、だよね?
(どこまで恥ずかしい思いをさせれば気が済むのだろう、と内心ため息をつきながらも)
うん……わかった。ちょっと、待ってて……
(腕組みしているセレスの前でいそいそと脱ぎ始める)
(ベルトを緩めてズボンを降ろす、というところまではすぐに出来たが)
(下着を脱ぐとなると少々躊躇いがちになり、セレスの表情を2、3度窺って)
(観念したように下着をゆっくり下ろしていくと)
(手の中で弄ばれ、十分過ぎるほど大きくなって上を向いたペニスが現れる)
(経験は無いとの言葉を裏付けるように、先端は綺麗な桃色をして)
(包皮がカリ首のところに軽く引っかかったような状態)
【ありがとう。もうちょっとは大丈夫だから……時間になったら言うね】
>>132 うふふ、勿体ない?こうして見られるのが恥ずかしいと仰ったではありませんか……
(苗木君の羞恥を煽るよう、その目を見つめ続けていたが)
(最後に呟いた苗木君の言葉を聞くと、こちらから視線を逸らしてしまった)
……こほん、失礼。視線で責めるのはこれくらいにしておきましょうか。
ええ、そうですけど?
赤ちゃんじゃあるまいし、いくら苗木君でもそれくらいはできるでしょう?
(そういう問題じゃないと理解した上で、からかうように言い)
(戸惑いがちにこちらを窺う顔に、くい、と顎で苗木君の下着を差して先を急がせる)
あら………………。
(下着も降ろし、ぽろりとまろび出るソレに、眉一つ動かす事もしないまま)
(じっ、とそれを眺める。その間、一言も発せずに)
……ふふ、まぁ。苗木君らしいと言いましょうか?
それにしても、可愛らしいこれをピクピクさせて、上向かせてしまって……。
(感想を手短に済ませ、苗木君のペニスの幹を指で摘まむと)
(カリに引っかかる包皮を剥くよう、くい、と引っ張った)
苗木君は一体、どのような期待を抱いているのでしょうか?うふふ……
(耳元で囁くように言いつつ包皮をまた亀頭に被せては、それをまた剥きを繰り返し)
【ええ、無理はなさらず】
【ん…もうちょっとはって思ったけど、限界みたいだ】
【セレスさん、今日はここまでにして…続きはまた今度にしよう?】
【僕は明日も…というよりもう今日になっちゃうけど…空いてるよ】
【セレスさんはいつがいいっていうの、あるかな】
>>134 【ええ、そうのように致しましょう。わたくしも待たせてしまいましたわ】
【明日(土曜)でしたら、夜になりますが午後の九時頃から再開できるでしょう】
【その時間で問題が無ければ、待ちあわせ伝言スレで落ちあいましょうか?】
【さて、最後にですが……遅くまでのお付き合いに感謝ですわ、苗木君。】
>>135 【それならちょうどいいね。じゃあ、また明日の夜9時に待ち合わせスレで】
【セレスさんもありがとう。凄く楽しい時間だったよ】
【次はもっと早い時間から会えるし…今から楽しみにしてるね】
【また明日の夜に…おやすみなさい。セレスさんもゆっくり休んで】
【スレをお借りしました】
>>136 【どういたしまして。苗木君の割には上出来でしたわ】
【……うふふ、冗談です。わたくしも楽しめました】
【それでは御機嫌よう。また来世……失礼、また今夜に】
【ではわたくしも。スレをお返し致します】
乙
【…さて。暫くアリスとお借りするわ】
(手を引かれるまま、アリスと一緒に飛んできて)
…それで。何だったかしら、アリス?
(いきなりすっとぼけて見せる)
【スレをお借りします】
……そこでとぼけるのね。本当に意地が悪いわ。
(思いっきり恨みがましいジト目で睨み付ける)
それとも、全部私で準備しろって…?
……こんなの、恥ずかしいんだからね……。
魔理沙に聞かれたら…死んじゃうわよ…?
(何度も辺りに誰もいない事を確認してから、パチュリーに身体を寄り添わせる)
【私の時間は19時まで、その後の凍結は大丈夫よ】
>>140 冗談よ、流石にそこまで鳥頭では無いわ。
(睨まれても全く気にしていない様子で、不敵に笑って)
…何から何まで準備してくれると言うのなら、それも吝かでは無いわね。
私が楽できるもの。こほんこほん。
(測ったようなタイミングで、喘息っぽく咳込んだ)
死ぬ、だなんて。魔女的には面白い冗談なのかしらね…?
(それでも身体を寄せられると、すっと目を細め、頬に紅がさした)
(そして手を振ると、手近な所にゆったりとしたソファが出現し)
…このままだと本当に疲れるからね。
【分かったわ。…凍結はあまりするつもりは無い、と言っておくわね。】
>>141 ……むっ、分かっていた癖に……。
(ほんの少しだけ、涙目になりかけ)
そ、そりゃしてあげても良いけれど……本当に恥ずかしいのよ……?
一応、準備は…こほんこほん。
(何かを言いかけて、咳き込んでしまう)
とっ、とにかく、そう言う事なの!
何よ、何よ…そんな突っ込まなくても…。
(パチュリーの術と共に現れたソファに腰を下ろし)
(軽く握ったままの手を離さずに、パチュリーも腰を下ろしてくれるのを待ち)
【そちらの事情も分かったわ。凍結しない方向で進めるわね】
>>142 ふうん…?
楽しみにして良いのかしら、その準備と言う何とかは。
(アリスより少し低い視線から、覗き込むように見上げて)
これは失礼?
周りにツッコミがいのある輩が多いから、知らぬ内に鍛えられてしまったのかもしれないわね。
(こちらも手を離す事は無いまま、アリスの隣に腰かける)
……それにしても、自分で言うのも何だけど。
甘えたがる対象としては、私は些か不向きと思うのよ。
それでも――アリスは、私を求めるのかしら?
(少し顔を寄せ、手を持ち上げて。本当に甘やかすように、アリスの頭を撫でようとする)
【有難う。では宜しくお願いね】
>>143 それはその…楽しみに、していて良いわ…。
(いざ口に出そうとすると、恥ずかしさで顔を背けてしまう)
……同感よ。突っ込まれた程度で改める連中でもないけれど。
最近は特に増えたから、私もかなり鍛えられたわ。
(先ほどまでの表情が少しだけゆるみ、苦笑を返す)
……だ、だって……。
なんだかんだ言っても、魔女としては私とはずっと開きがあるし…。
自律人形だって、貴方が本気を出せばひょっとして…なんて思ったり…。
そ、そのっ!…つまり…。
それでも…それでも、傍にいたいの…。
(お互いにさほど変わらない体格でも、身を少し小さくしてパチュリーの身体に収まるように)
(頭を撫でられると、懐いた子猫のようにうっとりとして目を細める)
>>144 まぁ、即座に改められても永く付き合うのにはつまらないわ。
人間はまた違うけれど。
ふふ…だったら、私に突っ込まれっぱなしになっている状況には甘んじない事ね。
(苦笑にまた、からかうような笑みで返す)
…流石に人形については貴女の方が上でしょう。私は……こほん。
(アリスのストレートな言葉を耳にして、意識的にか偶々か、一つ咳を)
アリスは本当に、魔女としては酔狂者ね…
(頭を撫でていた手を、するりとアリスの後ろに回していく)
私と群れたいだなんて、ね?
(更に顔を近づけていき、豊かな紫の髪がアリスの身体にも触れ始める)
(避けられなければ、そのまま唇を奪ってしまうだろう)
>>145 それは軽薄というのかしらね?
一言言われて曲げるようでは、見ていてつまらないかも。
……そっ、それとこれとは別よ……!
(頬を真っ赤にして膨らませる)
専門分野の差だと思っているわよ?
魔女としての地力では、貴方の方が遙かに上だと思うから…。
…別に、良いじゃない…そんなのは私の勝手…。
(身体の後ろに回された手がどんどん引き寄せていく)
(ほんの少し潤みを持った目が、パチュリーを見上げて)
そんなの…そんなの…私の勝手なんだから…っ、ちゅっ。
(避ける事はせずに、そのままパチュリーと唇を合わせる)
(しなだれかかるように更に身体を預け、お互いの胸が服越しに触れるように)
(ほんの僅かに上がってきている体温もパチュリーに伝え)
>>146 ちゅ………結構。己の力量を把握しているのは良い事だわ、後輩さん?
あと、勝手な事もね…魔女なんて、そんなもので良いのよ…んっ……
(唇を少しだけ離し、そんな事を小声で囁いて。そして再び、唇を触れ合わせる)
(また、此方からも背中を抱き寄せて、互いの乳房が僅かに潰れる程度に密着していって)
ふっ、ぅ…もう、熱くなってきているわね、アリス…?
(その体温を確かめるように、片手です、と頬を撫でて)
ん…ちゅ、ぅ……む……く…ちゅうっ…
(舌を、アリスの唇の間にねじんでいく)
>>147 ちゅっ…貴方よりも上だなんて思い上がるのは、魔理沙くらいよ。
私は相手の力量を理解できないほど、愚かではないわ。
そう…ふふふ、嬉しい…んっ…。
(褒められると素直に笑みを浮かべ、寄せられた唇を再び重ね合わせる)
(抱き寄せられて自分からパチュリーの太腿に乗るように身体を預け)
……だって、ずっと…こうしたかったの……♪
(艶っぽく微笑んだ表情は、普段とはかけ離れたとても色気のある雰囲気で)
(こんな様子、誰一人として見せた事はない)
ちゅっ、んっ、ふっ、…ふぅ、むっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
(とても美味しく感じる濃厚なキスを何度も繰り返して)
(唇を割り開いて来た舌に、自らの舌をもって奉仕する)
んっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…ふぅ…んっ…♪
(とても美味しいキスはそのままに、自分のタイに手を掛けて解き)
>>148 ちゅ……貴女、手足の人形とは似ても似つかないわね。
今のアリスの表情、鏡で貴女自身に見せてあげたいわ…ん、ちゅくっ……
(キスの合間合間に、言葉を交わし続ける)
(こちらの視線も徐々に、とろんと蕩けたものへと変わっていって…)
ん…ちゅむ、れろ……ちゅ、く、じゅるっ…ん、ちゅ、ちゅむぅ…う…っ
(何時もは呪文を紡いでいるその舌で、アリスの舌を擦るように舐めていく)
ん……は、ぁっ……ふふ…
(濃厚なキスから離れ、一旦呼吸を整えていると、解かれたアリスのタイが目に入り、ほくそ笑み)
……ちゅ、っ
(そこに現れたアリスの首筋目がけて、食むような口づけを落とし、舐めていこうとする)
>>149 ちゅ、ちゅ…んんっ…良いじゃないの、そんな事…。
もう…恥ずかしいの、言わないで…んっ…ちゅっ…。
(言われなくても、どんな様子なのかは想像が付く)
(合間にも交わし続けられるキスは、とても甘くて頭の奥が痺れ始める)
ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、んっ、ふっ、んんっ、んぅ…。
(呼吸をするのも億劫で、とにかくパチュリーの唇を何度も味わって)
(入り込んできた舌を丁寧に絡め取って奉仕を続け)
(唾液の混ざり合った物も飲み込んでいく)
ふっ…んん…ふぅ…ふぁ…♪
(唇は離れても名残を惜しむように、舌が力なく伸ばされる)
(粘り着く銀の糸がお互いの唇の間の架け橋となった)
はぅ…んっ…んあぁっ…っ!
(上着のボタンも外し、少しだけはだけた所にパチュリーの舌が降りてくる)
(首筋にマークが刻まれ始め、唇を重ねる度に嬌声を漏らしてしまう)
(ブラジャーも見え始めるが、いつもの質素なデザインではなくて)
(ピンクにレースの織り込まれている、とても高級そうなデザインの物だった)
>>150 ふ、ん……ちぅ、ちゅうぅぅっ……
(アリスの首筋に印を刻み込みながら、横目に、肌蹴られていく彼女の上半身を見つめる)
(そして片手をアリスの胸元へとやり、見えてきたブラのレースを指でなぞっていき)
はぁっ…アリス、これがその、「準備」と言うやつなのかしら…?
(顔と指はそのままの位置で、アリスの耳元に向けて熱っぽく囁いて)
なら、その成果はしっかりと見せてもらわないとね?……ちゅ…
(そう言うと今度は、ブラに覆われた乳房へと唇を落としつつ、上着を完全に肌蹴させてしまって)
(自分の身体へと乗っかってきていた彼女の太腿にも、もう一方の手を這わせ、スカートを捲り上げ始める)
>>150 はぁぅ…んんっ…ふあぁ…はっ…あんっ…。
(首筋には隠しきれないくらいの沢山のマークが刻み込まれ)
(レースをなぞる指がくすぐったさと、それ以外のじっとりとした熱を伝えてきて)
(背筋を張り、身体を仰け反らせてしまう)
これだけじゃ…無いけどね…。
(囁きかける声に応えるのはこれが精一杯)
(パチュリーの指先の感覚の一つ一つがとても愛おしくて)
(肌をなぞるだけで嬌声は止まらず、狂おしいほどに身悶えている)
せっかく準備してきたんだから…ちゃんと見て、ね…♪
(スカートが大きく捲り上げられて、透き通るような白い太腿が露わになる)
(どんどん這い上がり、お尻のラインの高い所まで着ても未だにショーツには触れない)
(更に指が這い降りて谷間の際までやってきて、やっと触れる)
(ブラジャーとお揃いと思われるレースは谷間の深い所)
(このショーツは隠す機能がまるでないようで、生地はほとんどお尻に食い込んでいると言っても良い))
>>152 ……ふふ、沢山の印を刻んでしまったわね。
貴女の身体を媒介にした魔法陣…なんて、少し惹かれるかも?
(キスマークのついた首筋を上目遣いに見上げながら、そんな事をぽつりとつぶやき)
凄い反応ね…これで直接触れて行ったら、貴女、どうなってしまうのかしら…?ちゅ、っ
(背筋を仰け反らせて悶えるアリスの胸元に、また口づけて)
ん……れる…っ…ちゅくっ…ふむ……ぅ
(レースが織りなすブラと肌の境界に沿って、舌を這わせていく)
……??
(その一方で、太腿を堪能していた手にいつまでたっても下着の感触が加わらず、怪訝そうに眉をひそめた)
(最終的に谷間の所まで指を持って来て、漸くやってきた感触に)
ちゅぱ、っ……。アリス…貴女…
(一旦胸元から顔を上げ、じいっとその顔を覗きこんだ)
分かったわ。そう言うのなら、しっかりと見せてもらうことにしましょうか……?
(言うと、ほんの少しだけ手に魔力を籠めて)
(単純に力を少しだけ増幅させる効果をそれで、アリスの肩を押さえ、その身体をソファに押し倒し)
(その上に覆いかぶさるようにしつつ、スカートを完全にまくり上げ、下半身を露出させようとする)
(その拍子、所謂ZUN帽が、自分の頭からソファの下へと転げ落ちていって)
>>153 これは魔女でなくても使える魔法陣…。
くすくす…私の身体を媒介にして、貴方に掛ける魅惑の魔法。
自分で自分に魔法を掛けるなんて…酔狂な魔法使いもいたのね。
(チャンスと見込んで、先ほどの言葉をそっくりそのまま返してやり)
…少なくとも、明日一日は…足腰立たないかも…。
感じ過ぎちゃって、私もびっくり…はうぅっ!?
あぅっ、んっ、あっ、はぁっ、あんっ…はぅ、ぅっ、んっ、あっ…。
(生地が擦れていた所に今度は舌の感触、吃驚してしまって裏返った声)
(指摘の通り、かなり高い感度で舌が少し動くだけでも身体をくねらせる)
ふふっ…くすくす…♪
(してやったり、と悪戯小僧の表情。太腿を這い上がってお尻を撫でるパチュリーの掌も良いのだが)
(それ以上に現状を把握しきれずに怪訝な様子が面白くて、笑みを浮かべている)
……魔法使いが、なんの準備もしないで来ると思った?
身一つで飛び込む馬鹿は魔理沙だけで十分よ…あっ…♪
(ソファに押し倒されて、パチュリーを見上げる格好に)
(帽子が転げ落ちてパチュリーの紫の長い髪が身体に掛かる)
(完全に露出されたスカートの奥は、ブラジャーとお揃いのデザインのショーツ)
(隠す機能は本当にごく僅かで、前のデルタゾーンすらも隠し切れているか怪しい)
(申し訳程度の小さな生地に見合うように、茂みもギリギリにまで調整されている)
(ある意味では、裸以上に腰回りのスタイルを強調する下着だった…)
>>154 …対象は自分だけで構わないのよ。
私以外の誰かを、貴女が魅惑してあげる必要なんて皆無だからね。
(押し倒した格好で、改めて、キスマークのついた首筋と)
(乳房を覆うブラのレースと周辺の肌を、細い指先でなぞっていき)
一日…それだけあれば、何が出来るからしらね…?
(何か企んでいるような含みを持たせつつ、ブラのホックをぷちりと外し、布地をずらしていく)
…で。
これも、アリスの作品なのかしら…?
(自分が着けている訳でも無いのに、頬を紅色に染めて問いかけて)
(もう一方の手の指先が、身を隠すものとは言い難いショーツと肌の境目、茂み付近を軽く引っ掻くように刺激する)
斬新過ぎる、と言わざるを得ないわね…確かに魔女にとって、オリジナリティは重要なものだけれど
(呆れと羞恥、そして興奮が入り混じったような複雑な表情を浮かべつつ)
(身体をずらし、そのショーツに向けて顔を近づけていく)
(それにともない、自分の上着も肩からずり落ち、縦ボーダーのワンピースだけが残り)
さて…これに感服してしまった私は、敬意を表して…
これを存分に、堪能してやれば良いのかしらね…?
(ショーツの布地を指で摘むと、きゅっ、と、布地が割れ目に食い込むように引っ張ってやった)
>>155 ふふ…私も、同感…。
パチュリーを魅惑できれば、それで良いの。
(入れ墨にでもしてしまいたくなるくらいに、刻み込まれたキスマークは誇りに思える)
(強い感覚は一段落しているが、それでも指が動くと小さく震え)
それは…その…一日…パチュリーと…。
(ボン、と音が聞こえてくるくらいに、一瞬にして熟れたトマトのように顔は真っ赤に)
(一日掛かりでパチュリーに身体を弄られ続ければ、どうなるか全く予想が付かない)
(あるいはそれこそが望んでいた事かも知れず、その想像が頭を離れない)
そう、ね…この図書館にあった本も参考にしながら…。
は、恥ずかしかったのよ?……寸法とかも、自分で測らないといけないから……。
(制作風景を思い出してしまい、目線を合わせるのが恥ずかしくなって逸らす)
あっ…パ、パチュリー…あっ…はぁ…。
(境目の刺激はブラの時の比ではなく、暴れそうになる身体をなんとか押さえ込み)
(自分でも相当派手だと思っていたので、指摘されると余計に恥ずかしくなり)
う、ん…そう、そこを…はあぅっ!?
(パチュリーの顔が近付いてきてショーツを覗き込んでいる)
(ほとんど穿いていないのと同義のそれをじっくりと覗かれ、身体の熱は最高潮に)
(軽く摘み上げられ割れ目が刺激されて、腰が浮いてしまうほどの反応を返してしまった)
>>156 へえ……堕とされるのを自分から望むの、アリス?
悪い子ね、流石魔女の端くれだわ?
(真っ赤になったアリスの顔を、面白そうに見やりながら)
でも、そうね…一日もあれば、アリスの七色を、
全て私の七曜に染め上げる事だって出来るかもしれないわね…
(冗談とも本気とも取れる調子で、そう言ってのけ。)
(指先が滑るように、露わにさせたアリスの乳首を撫で、ぴん、と弾く)
…まさかこんな事にうちの本を使っていたなんて、ね。
今度からもう少し、閲覧履歴を入念にチェックすべきかしら。
(はぁっ、とあからさまに溜息をついてやり)
でも、これ自体は…そうね、便利だわ。
(腰が浮かせて激しく反応するアリスを見て、くすりと微笑んで)
(なおもくい、くい、と何度も割れ目に布地を食い込ませていって)
…私がアリスを、操っているみたい。
(アリスの顔をちらりと一瞥すると、顔を彼女の秘所の間近へ。紫の髪がアリスのあちこちを撫でていって)
れる……ぅ……・ちゅっ…
(布地を引っ張って浮かせたその下に舌を這わせ始め)
(それが徐々に、布地を引っ張っている場所と両方、下へとずれていく。最後にはクリと、膣口に、舌先が到達してしまうだろう)
>>157 う…ん…、パチュリー……なら…良いわ…。
ふっ…ふふふ…♪
(悪い子呼ばわりも、パチュリーの口からならばとても嬉しく聞こえ)
(うっとりとした笑みを浮かべてしまう)
一日で…私はパチュリーの物に…なっちゃうのね…♪
やぁっ、あっ、そこ…あうぅっ♪
(乳首を弾かれ、またもや仰け反ってしまう)
(体中のどこでも、パチュリーの指先ならば性感帯に変わってしまっているかのようで)
…だって、見つかったんだもの…この時のために、何度も読み込んで…。
魔理沙に持って行かれてばかりの貴方では説得力がないわ…くすくす…♪
(ちょっとだけ言い返してみせる)
あっ、あぁぁっ、そんな、食い込む…っ…あっ、ひぁっ、あっ、あぁ!?
(ショーツを引き上げられると腰を何度も浮かせて、零れた蜜で更にショーツは食い込み)
(今やお尻の部分は完全に紐と化していた)
あっ、あっ、私が…お人形なんてぇ…っ、あっ、あっ、あぁっ!?
(操られる場所が場所だけに、羞恥を感じてしまう)
(意識させられると尚のこと止められずに、しばらくはパチュリーの操り人形にされていた)
あうぅ…ふぁっ、あんっ、あぁ…はぁ、あぁ…はんっ、あっ、んぁっ、はぁっ♪
(髪の毛が内股を擽って、舌が秘裂とクリトリスを揺さぶり始める)
(既にショーツでの前戯の為に蜜が零れ落ちていて、すぐに舐め取れてしまうほどに濡れて)
(舌で舐めて貰うようになると、腰の動きを押さえつけてパチュリーがやりたいようにしてやり)
>>158 ……言ったわね。
今や貴女は、私の手の内に堕ちようとしている身なのよ…?
(言い返されると意地悪く言い返し、両手で、ショーツの前側と後ろ側にそれぞれ指を通して)
(これまでで一番強く、ぐいぃっ、と割れ目に布地を食い込ませてしまう)
なんて、ね。
ふふ…偶には操られる側の気分を知ってみるのも、
人形遣いとしての技術を磨く事になりはしないかしら…?
(適当な理屈をこねつつ、後ろの穴付近を、紐と化したショーツの上からぐっと指で押さえこんで)
ちゅむ……っ…
(再び、露わにさせた秘裂へと口を押し付けた)
んっ…じゅる、ちゅくう……ちゅ、ちゅ、んちゅうっ…ぴちゃ、んむ、ちゅううっ……ちゅっ
(舌先を膣口に押しあて、ざらりと舐め上げ。上に潜むクリトリスの、皮の内側をほじくるようにくいくいと突き)
はぁっ…もう、びしょびしょじゃないの…私の唾液だなんて世迷言は、言わせないわよ……?ちゅる、っ
(膣穴付近をざらりと舐め上げて、溢れ出てきた蜜を掬い取って)
ちゅ、ん、…くちゅっ、はぁ……じゅる、ん、く…ちゅ、ちゅ、んちゅっ…
(それを飲み下すと、頭がぼうっと、頬は更に熱くなって。アリスの膣内を更に、舌でまさぐっていく)
(その間に手は、後ろの穴付近をぐりぐりしたり、柔らかなお尻を揉みほぐしたり)
……ん、…美味しいわ、アリス…じゅる、う、ちゅっ
(そしてそんな事を一言呟くと、クリと膣口を一緒に、思い切り啜り上げてやった)
>>159 あうぅっ、はっ、やぁ、それ…ふぁっ、何、何なの…?
(スカート越しで何をされているのかよく分からずに、戸惑いの声を上げ)
(食い込む布の感触は今までで一番強く、とても気持ちいい感覚をもたらし)
(どうなっているのか分からない困惑が、快感を更に強めてしまい)
それ…そう、なのかしら…?
んあっ、え、そっち…ん、ひぁっ…あぁ…♪
(自分でもあまり触った事のない場所だが、パチュリーの指先なら許せてしまう)
(痛さや嫌悪などの否定的な感覚よりも、そんな所さえも好きに弄って貰えている)
(その幸福感の方が強くて、足を閉じたりなどの逃げる反応はない)
はうっ…はぁ…はぁ…あっ…♪
(秘裂に押しつけられる唇の感触に再び喘がされて)
んんっ、ふぁっ、パ、パチュリー…そこ…気持ちいいのぉ…♪
(どれだけすくい上げても後からどんどん蜜が零れ落ちてくる)
う…ん…そこは…私のだけ…だから…♪
(普段ならば顔を真っ赤にして否定しているだろう事も素直に頷き)
(こんな場所までも、愛して貰えている気持ち良さの方が優先してしまう)
はぅ…パチュリー…これで……良い……?
(膝を少し上げてそこに手を伸ばし、自分から膝を抱え上げる格好に)
(大きく開かれた股はパチュリーがやりたいように出来る状態に)
(今や気持ちの良い場所の権利は全てパチュリーの手にあり、自分はそれを差し出すだけ)
(本格的に弄るのは初めての、お尻の感触ですらもとても気持ちいい)
(よく揉みほぐされると、腰の奥が更に熱く感じてくる)
あっ、パ、パチュリー、そんな、吸っちゃ…あっ……ああぁぁぁっ!!!
(思い切り啜り上げられると、小さな波が全身を通り抜けるようで)
(大きな声を上げて、身体を波打たせてしまう)
>>160 ちゅ…ん、く、んん、じゅる……っっ
(身体を波打たせ始めるアリスに、少し吃驚したように目を見開く)
(しかし秘所から口を外す事は無く、溢れ続ける彼女の蜜を、喉を鳴らして飲み込んでいく)
ん……ぅ…はぁっ…けほ…はぁ、はぁっ……はぁ…
(その波が通り過ぎるのを待って、口を離し。詰まりそうになる息を、深呼吸で通させて)
(大きく股を開き、自分に差し出しているアリスの格好を、改めてぼうっと見詰めて)
…イっちゃったのかしら、アリス…?
ふふ、それにしても良い格好ね…だらしのない事…
(羞恥を煽るような言葉を飛ばしつつ、彼女の蜜と自分の唾液でどろどろになったアソコを、拭うように撫で回してやり)
さぁ……頃合かしらね?
(一度身体を起こすと、自らワンピースに手をかけ、上半身を肌蹴させ)
(その下に着込んでいたキャミソールも同様に肩紐をずらし、落とす。)
(するとアリスよりずっと華奢な身体のラインと、アリスより少し慎ましやかな双丘が零れ落ちて)
(残ったのは、こちらは飾り気の少ない、紫のショーツだけとなった)
私を呼んだのは貴女なのだから…貴女が選びなさい、アリス。
どう、私のモノにして欲しい?
このまま、更に高みへ誘ってあげても良いし…
(身体をずらし、アリスの正面へ。髪がまた、アリスの肌を撫でていって)
…雄紛いの事をしてあげても、構わないわよ?
(欲情した、それでいて吸い込まれるような視線をアリスにぶつけ、囁いた)
>>161 はぅ…あぅ…はぁ…はぁ…。
(一気に高みに登らされて、何が何だか訳も分からずに)
(快感の波に意識をさらわれ、ボンヤリとする意識がしばらくの間機能せず)
はぁっ…はぁ…はぁ…。
(膝に掛けた手はそのまま、パチュリーに大きく足を開いたまま)
(これだけ恥ずかしい格好を見られていても、今は何も考えられない)
イっちゃった…のかな…凄く気持ち良かった…。
はぁ…あんっ…はぅ…あぅ…あんっ…♪
(撫で回されているそこは、まだまだパチュリーからの刺激が欲しくて)
(指を入れてもいない、手が少し動いただけでも喘ぎ声を漏らしている)
あぁ…パチュリー…♪
(少し細くて華奢な裸体が露わになる)
(こちらは飾り気の少ない下着だが、自分以上に白い肌に目が釘付けになり)
(もっとも見たかった物が目の前にある幸福感に身体が熱く火照る)
私が……ふふふ…♪
貴方の…パチュリーの…物に…なりたいの…♪
今日はこのままで良いから…ね…。
(肌を撫でる髪の毛の感触に、堪えきれなくなったように両手を差し出す)
(受け止め、抱きしめる体勢になって続きをおねだりして)
(乱れに乱れた身体は汗で髪の毛が肌に張り付き、少しはしたない状態になっているが)
(それが逆に今のアリスの艶っぽい表情を強調する事にもなっていた)
>>162 良いわ、それなら……
(アリスのおねだりを聞いて、くすりと笑って)
(差し出されたアリスの両手に誘われるように、自分も上半身を、アリスに向けて倒していく)
(やがて、お互いの乳房同士が擦れ、絡まり合うようになっていって)
ん、っ……アリス、貴女を…私の物に、してあげる。
(乳首が触れた瞬間、こちらの口からも僅かな声が漏れるも)
(アリスの瞳をまっすぐに見つめながら、紐状態になってしまっているショーツの股部分をずらし)
だから、そうなって行く貴女の様を…最後までしっかり、私に、見せてみなさい…?
(頬辺りに汗で貼りついているアリスの金髪を、自分の指でどけさせ、そのまま頬を撫でる)
(そうやって正面を向かせたまま、膣穴へと、魔女の指を一本、ぐう…っと突き入れていき)
ああ、アリスも、私のこと、弄ってくれても構わないのよ…?
尤も、それだけの余裕が残っていればだけど…ね?
(挑発めいた事を言い、突き入れた指先を曲げ、膣壁を軽く引っ掻いてやった)
>>163 あはっ、パチュリー…ん…♪
(上半身が重なり合い、お互いの乳房が触れ合い)
(その唇を本の一瞬だけ奪おうと、軽く差し出し)
今度イっちゃったら…私、パチュリーの物になるのね…。
(硬くなった乳首がパチュリーのそれにも触れて、何度感じても飽きる事のない)
(性の感覚が再び全身を走り抜ける)
パチュリー、私を…よく見て、もっと…お願い…♪
(そんな風に言われると、もう目を離す事が出来なくなる)
(このまま指一つで喘ぎ、操り人形にされて、パチュリーの所有物へと落ちていく)
(その課程を見届けられるのかと思うと、言葉には逆らう事が出来ない)
ふっ、あっ、はぁっ、ああぁ…………。
(指が一本中に入り込んできて、奥を目指して突き進む)
(関節が一つ膣口を通過する度に喘ぎ声を上げてしまっている)
ん、もう…出来ないって分かっている癖に…。
でもパチュリーがそう言うのだから…頑張っちゃうわ…ふふ…♪
(先ほどの絶頂の余韻がまだ残る身体にむち打って、パチュリーの身体に指を這わせる)
(背筋をそっと撫で下ろしお尻のラインまで届けば、指先をショーツの下に忍ばせる)
(紫のショーツをめくり下ろすようにして、お尻の柔らかさを堪能するが…)
ふぁっ、はぁぅ、んんっ…、っ、ふぁっ、あんっ♪
(肌を触っているのと、直接中を弄られるのと、どちらが快感が大きいかというと)
(答えは分かりきっている。パチュリーの指の動きが始まると愛撫の手は止まってしまう)
>>164 ……ん、ちゅっ…ふ、っう。
(軽く差し出された唇に、自らの唇を落とし、応える)
(それに伴い乳首が擦れ合い、こちらの頭にもぴりっとした快感を返してきて、くぐもった声となって漏れ出し)
…これはもう、明日一日を待つ必要も無いかしら?
良いわ、それならそれで…明日は私のモノになった貴女を、たっぷりと堪能させてもらうだけだから…
(まさに人形の如く、身体と視線を固め、こちらに委ねようとする彼女を見て、くすくすと愉しそうに笑う)
んっ、ふ……ん、はぁ……あ…っ
(アリスの指が背中を、そしてショーツの中を撫でていくと、此方も熱い息を吐き出さずには居られない)
ふ、っ……ん…?なぁに…もう、お仕舞なのかしらね…?
(しかしその愛撫の手が止まると、また意地悪く挑発してやる。半脱ぎ状態になったショーツは、あえてそのままで)
……だったら、好きにやらせてもらうわよ?んっ、くう……!
(ぐりっ、と上半身を揺らし、乳首同士を擦れさせる。流石に刺激が強く、反応を見せて)
(その一方で、膣穴に突っ込んだ指を、くちゅ、くちゅ、と往復させ始め)
(関節が通り抜ける感覚と、膣壁を擦り付ける感覚、そして指先が奥を叩く感覚を何度も与えていき)
…こんな、風に、ね…!
(そして十往復もさせた所で、二本目の指を、じゅぐっ…、とアリスの膣内へと突き立てた)
>>165 ふ、んっ、ちゅぅ…っ。
(軽い口付けを交わし合い、貪欲になろうとする所で離れる)
そう…かも…今、この場で…。
あはっ…明日一日は、パチュリーと…♪
(うっとりと蕩けた笑みを浮かべる。一日中ずっとパチュリーに身体を弄って貰える)
(今だって何を言われても従ってしまうのだ。明日が終わるとどうなっている事か…)
んっ、こう…かしら…?
(言われた通りに愛撫を続けている。背筋を撫で下ろし、お尻をゆったりと撫でて)
(ショーツは半ばまでめくり下ろされて、もう少しのところで後ろが剥き出しになりそうで)
パチュリーの、意地悪…止めてあげない…だからぁ…っ!
(挑発気味に言われると、少しだけ意地になる。今度こそショーツをめくり下ろし)
(お尻の谷間から会陰、陰唇までを指先でなぞってやり)
あぁ、中に入って…あっ、あんっ、ふぁっ、あんっ、あっ、ひぁっ♪
しないで、そんなに出し入れ、しないでぇ…やっ、はっ、あんっ、はっ、あぁぁっ、あぅんっ♪
(指一本ですらも見事といえる感度を示していた)
(出し入れの度に喘ぎ、奥を突かれると身体を大きく揺さぶる)
(パチュリーのお尻への愛撫は、その度に何度も途切れた)
あ、やぁっ!?増えた…もっと、入ってくる…あぅ、ふあぅっ!?
(二本目が入ると更に大きな声を上げて。より強くなった圧迫感に身もだえする)
浮上
>>166 ふっ、ぁ……そうそう、その調子よ…ん、く、ぁっ……!
(アリスの手がショーツを完全にずり下ろし、自分の秘所をまさぐってくる)
(後ろの穴から前の穴にかけて、谷間をなぞられると、今日で一番嬌声らしい声を上げて)
(アリスの指にも、しっとりと濡れた、汗以外の液体の感触を返した)
はぁ…ん、ふ…ただ、何時まで続けられるか…ね…?
(此方が一本で膣内をまさぐっているだけでも、アリスの愛撫は途切れ途切れに。)
(そんな様子を見てとっていれば、二本を突き立ててしまった今となっては、蕩けながらも余裕の笑みは崩れることなく)
さぁ…もっと、激しく、いってみようかしら……?
(膣内の二本の指を、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、と往復させていく)
(それぞれを違った風に曲げ、異なった刺激が膣の襞をそば立てたり)
(一本で奥をぐりぐりしつつ、二本目で浅い所を押し込んだり)
(かと思えば、指先に魔力を走らせ、通常ではありえない刺激を膣内に叩き込んだり…)
(彼女の魔法のように、手をかえ品をかえ、様々なバリエーションをつけた愛撫を与えていく)
【時間的にも展開的にも、次で〆…と言ったところかしらね?】
【そうなりそう。私は次で〆にするわ】
>>169 【了解よ。では私はそれに続く形で〆るとしましょう】
>>168 ま、負けない、だからぁ…んっ…ふぁ…んあっ…はぁ…♪
(指先は更に深い所に、後ろの窄まりから会陰の柔らかい所)
(そして秘裂の縦のラインへと、中心部を正確に辿っていき)
(漏れる蜜を指先にまとわりつかせると、今度は逆になぞり上がり)
(後ろの窄まりにその蜜をしっかりと刷り込んで、周辺の皺を揉みほぐした)
あぅっ、ふぁっ、んぁっ、あ、そんなの…ずるい、パチュリー、ずるい…っ!
(それも二本指でも愛撫が本格的に始まってしまうと、止まってしまい)
(どれだけ弄ろうとしても、最終的にはこれで止められてしまう)
あんっ、またイっちゃう…また、イっちゃうのぉ…パチュリー、パチュリー…♪
(往復のスピードも激しくなり、中はメチャクチャに掻き回され)
(奥と浅い所の刺激が連携しては、指先から迸る魔力が粘膜越しに直接注がれる)
(文字通りの操り人形にされて、指の出し入れで何度も喘ぎ)
(しかし、パチュリーの愛撫をしていた指はそのまま、お尻を鷲掴みにして)
(膣の刺激が来る度に、窄まり周辺でぐにぐにと動き回っていた)
(皺から更に奥を突く動きが、ただメチャクチャに繰り返されて)
(かなり手荒くお尻を揉みほぐす動きになっていた)
ふぁっ、あっ、イっちゃう、私…パチュリーの…物になっちゃう…っ!
イくっ、イく、あぁっ、あんっ、ああぁぁぁぁ――――っっっ!!!
(何度目か分からない大きな刺激と共に絶頂に達してしまう)
(魔力を注ぎ込まれ、身体の奥に直接届いた愛撫が意識をホワイトアウト)
(入り込んだ指先をきゅっときつく締め付けて潮を噴き出し、身体をきつく突っ張らせて)
(達してしまった事を全身で表現していた)
(ただし、身体が突っ張った偶然なのか、窄まり周辺にあった人差し指が)
(絶頂の瞬間に第一関節付近までパチュリーの中に入り込んでしまい……)
(―――その次の日、パチュリーに好き放題に身体を弄り回されて)
(すっかり彼女の所有物になってしまった。今では通い妻とも言えるくらいに毎日顔を出し)
……パチュリー…今、暇よね?
ねぇ……また、シましょう…♪
(今では誘惑のための下着すらも着けない。パチュリーが求めてきたらすぐに応じるため)
(身体をすり寄せて甘えるのはすっかり日常となっていて、読書をしている横で誘惑をしては)
(今までの関係とはすっかり変わってしまっていた。昼夜問わずに、肌を重ねていた)
(パチュリーからは離れられない身体になって、今日も図書館に入り浸っていた……)
【長くなってしまったけれど、私はこれで〆にするわ】
【付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったわ】
【また機会があればよろしく。お疲れ様】
【スレをお返しします】
>>171 う、んっ、ぁ……アリス…貴女、そっちの方が好きなの…?
はぁ、あ、全く、未熟なだけじゃなくて…変態、だった、とはね……ぅん、っ!
(後ろの方を重点的に責めてくるアリスに向かって、非難を飛ばしてやる)
(けれど同時に、額に汗を浮かばせ、頬を紅色に染めてしっかりと感じている様子も見せていれば)
(強い抑止にはならなかったようであって)
ええ、そうよ、アリス・マーガトロイド…このまま、私の、
パチュリー・ノーレッジの、物に、なってしまいなさい…!
(お互いのフルネームを呼び、指先に魔力を籠め、アリスの膣奥を穿っていく)
(それはある意味、契約の儀式のようであったかもしれず)
ぁ、うっ……く、ふ、あ…っ、あ、ぁぁ……ん、きゅ、う、ぁぁあっ……!!
(そうして一際強くアリスの奥を突き上げ、全身でイかせてしまった所で)
(同時に自分の中に潜り込んできた指の感触に、こちらも軽くはあるものの、高みに上り詰めた)
―――――――――――――――
…全く。他の暇潰しは考えられないのかしら?
(後日。すり寄って甘えてくるアリスを、ジト目で見返してやる。けれどその瞳の奥には、淫靡な光をたたえていて)
まぁ良いわ…今日は、どんな「成果」を、私に見せてくれるのかしらね…?
(指でアリスの顎をくいと掴み、間近からその顔を覗きこんでやる)
(今日もまた、魔女の戯れが始まろうとしていた――)
【それでは、私もこんな感じで〆、と】
【此方こそお付き合い感謝よ。非常に可愛らしい貴女が見られて満足だわ…ふふ】
【では、場所をお返しするわね?】
【ステルスの人とお借りします】
【使わせてもらうっすね】
【じゃあもうさっきのスレの私が登場したとこからスタートでいいっすか?】
>>174 【改めてよろしくです】
【では、こっちは同じ部屋にいて、桃子が脱ぎ始めたのにぎょっとするところから】
【見えてないふりをして、とぼけてみますね】
(……え? な、なんだ? いきなり女子高生が公開露出プレイか!?)
(とある空調のよく利いたホールで、向かいの席の桃子が平然と脱ぎ始めたのを目の当たりにして)
(ぎょっと目を剥き、慌てて周囲を見渡すが、自分以外の人間は全く平然としていて)
(まるで桃子の存在がそこにないかのように振舞っていて、さらに混乱する)
え? え? なに、ひょっとして見えてるの、俺だけ!?
こ、こんな真昼間に俺、心霊現象みえちゃってる? なんか背筋が寒くなってきた、けど……
(ゴクリと生唾を飲み込み、もう一度桃子の方を見るが、その全裸のカラダはやけに肉感が良くて)
(乳房のふくらみ具合や、腰回りのくびれ、股間の茂みやワレメが妙になまめかしかった)
……そ、それにしても……みょ、妙にエロいな
溜ってるのかな、俺
【では、こんな感じで】
プレイボール
>>175 ふー、こんな人が集まるトコまで節電しなくてもいいと思うっすけどねー
(誰に聞こえるわけでもない言葉を、独り言というには少し大きな声でしゃべりながら)
(胸もお尻も股間も隠すことなく、一糸まとわぬ姿になって)
……汗、かいちゃったっすね。
(荷物からボディーペーパーを取り出して、人前で平然と脇や脚の付け根を拭き始める)
ん……?
(ちょっと視線を感じた気がする)
【えっと、私のアソコ「生えてない」って設定でもいいっすか?】
【あるいはそこの毛もなぜかちょ〜影が薄くて誰にも見えないとか】
>>177 せ、節電? 幽霊にしちゃ、やけにホットな話題だな、おい……
(自分だけにははっきり聞こえているとも知らない様子で、傍若無人な桃子)
(大きな声でしゃべっている全裸の少女の隣のサラリーマンは、まったく気づかずスマホを覗いていた)
え? うわ、やりたい放題だな、おい
衆人環視のもとで、身体拭き始めてるよ……
(と、いきなり目の前で身体を拭き始めた桃子の豪快さに吹き出しそうになり)
(度肝を抜かれながらも、ぷるぷる揺れる双乳や、見え隠れする無毛の丘に目を奪われ)
……俺が見えているの気づいてないみたいだし、いっそ堂々とガン見してやろう
(と、桃子の乳房や股間のあたりを、堂々と眼差しで射ぬいた)
【了解、じゃあ思いっきりアソコ広げたりして見せつけてくれると、楽しいかな】
>>178 部長にはニオイで気づくって言われたっすけど
自分のニオイってわかんないから怖いっすよね〜
(がばーっと正面に脚を拡げて下半身を拭きながら)
ん……?
(不意に正面の人が自分の方をガン見しているのに気づく)
(それが自分の「方」なのか自分自身なのかまではわからない)
えっと、まさかー見えてないっすよね?
(ちょっと引きつった笑いを見せながら)
(独り言なのか正面の相手に話しかけているのか自分でもわからないような声で)
>>179 匂いなんてレベルじゃなくて、完全に見えてるんだけどね……
うおっ! と、とうとうおっぴろげやがった……は、鼻血でそうだ
(桃子の独り言に、聞こえないようにツッコミを入れつつ)
(ついに脚を大胆に開脚して、秘裂を見せつけるように拭き始めた桃子を)
(血走った眼差しで、それを目に焼き付けようとするかのように凝視する)
……よいしょ、っと
(桃子が視線に気づいて、こちらに問いかけてくると、それには答えず立ち上がり)
(すたすたと、桃子のとなりの空席の方に腰を下ろすと、一つため息をついて)
……俺、幽霊でも見てるのかと思ったけど、実際のところ、どうなの?
他の連中は見えていないようだし、あんたはそれを分かりきっているように裸になってるしさ
(と、桃子のふくらみに手を伸ばすと、それが実在するかを確かめるべく、撫で回した)
>>180 や、やっぱなんか……見られてる……?
(今更遅い気もするけどぱっと脚を閉じて)
あ……
(自分の問いには答えず立ち上がる相手を目で追い)
(隣に座られるとびくっと裸の身を縮めて)
え……えっと私に言ってるっすか……?
(冷や汗を流しながら)
(どうせ見えてないと思ってちょー危険牌を切ったらロンされちゃったらこんな気分なのかな、と思った直後)
……っきゃ……!!
(突然胸に他人の手が触れて)
(思わず大きな悲鳴をあげそうになって口を押さえる)
(流石の自分も大声で悲鳴をあげたら気づかれる)
(それは他にも人間のいる所ですっぽんぽんの自分をさらけ出してしまうと同義で)
ちょ……や、やめてくれないっすか……!!
(顔を真っ赤にしながら乳房を撫で回す小声で抗議しつつ)
(脱いだ服を着ようと手探りで隣を探すが)
あれ……?
(いつの間にか脱いだ制服がなくなっている)
(自分が脱いだことでステルス性能がなくなった衣服は、誰かに落し物としてかいしゅうされてしまったのかもしれない)
…………
>>181 ん、やわらかくてむちむちして、気持ちいい……
とすると、あんたは幽霊なんかじゃなくて、普通の女子高生?
でも、誰にも気づかれないなんて、やっぱり不思議だけど
(桃子の意外に大きめの乳房をたぷたぷと弾ませるように撫で回して)
(一頻り形と感触を確かめると、確信の眼差しで桃子をじっと見据えて)
うん、俺には見えているところを考えると、完全に見えなくなるんじゃなくて、
自分の存在を認識させない能力か何か、ってところか?
じゃあ、大声出したりしたら、あんたが素っ裸だって、すぐに気づかれるんだな
(と、からくりを推察してみせると、ニヤリとほくそ笑みながら桃子の乳首を指先で弄ぶ)
いくら他人から見えないからって、人前で裸になるなんて普通しないよな?
つまり、あんたは元々、露出狂のケがあったってこった
こんな風に、おまんこ丸見えにしてくれてたんだしな?
(と、優位を確信して、桃子の性癖を暴き立てるような言い回しで囁いて)
(乳房を好き勝手に形を返させながら、裸の太腿を撫で回した)
今さら手遅れだよ、もうあんたの恥ずかしいところは全部見ちまったんだしな?
それに、制服もないみたいだし……このまま、ここで遊ぼうぜ?
>>182 あ、あの会話するか人のおっぱいで遊ぶかどっちかにしてほしいんすけど……
あ、いや……やっぱどっちかじゃなくて触らないで欲しいっす。
何あっさり受け入れた上に、バトル漫画ばりの考察してるんすか!
ひっ!!……い、いやっす!!
(乳首を弄ばれると流石に耐え切れず胸を両手で抱いて身を丸めるが)
(自分だけでなく相手のリアクション次第で周囲に気づかれる危険があるのでドキドキしながら)
うー、そうなったら素っ裸の私と遊んでるあなたの身も当然ヤバイっすよ……
ちょ……聞いてるんすか……いやっ!!
(太ももや胸にまた手が伸ばされて)
(激しい抵抗はできないまま、全裸の体をくねらせる)
こ、この暑いのに裸になってもバレなかったら裸になりたいと普通思うじゃないっすか……
こんな所で遊びたくなんかないっすよー!
と言っても長野は車がないと本当に遊ぶところが少ないっす……
>>183 まあ、そういうノリは嫌いじゃないから、ね
素っ裸の女の子が目の前にいるのに、しかも周りにこんなに人間がいるのに、
いたずらしないなんて、男の風上にも置けないじゃないか
(と、調子をつかめば淀みなく答えてみせ、桃子の言葉を無視して乳房をおもちゃにする)
(子どもが楽しそうにはしゃぐその目の前で、桃子の形の良い美乳が卑猥にひしゃげた)
ん? 今さら恥ずかしがるなんて、おかしいじゃないか
あんなに俺の目の前で、おまんこ丸出しにして拭いていたのに
(と、桃子が拒絶の仕草を見せ始めると、その変節を詰るように、肩や二の腕をつつく)
でしょ? やっぱり君は露出狂の素質があるってことだよ
それに、まだ俺以外には気づかれていないんだし、そのまま状況を継続すべきだ
なんせ服は無くなっちゃってるしね、もし気づかれても俺は全力で逃げるけど、
君は服なしにはどこにも逃げられないんじゃない?
(と、嵩に懸かって桃子が乳房を隠せば、今度は腰やおしりをねっとり撫で回す)
まあ、長野はほんと陸の孤島だからなあ……気持ちは分かるよ
だから、こういう自分をさらけ出して、誰にも気付かれずにやらしいことするのも、
楽しもうと思えば楽しめるさ!
(と、なぜか普通に世間話をしながらセクハラを続けた)
終了
>>184 ちょ……いい加減にして欲しいっす……
直には先輩にもまだなのに……!!んっ!!
(乳房を弄ばれながらもなるべく小声で存在感を消したまま)
見えてると思ってなくて……
わ、忘れて欲しいっす……!!
(異性に性器を見られた恥ずかしさに真っ赤になってうつむき)
(いっそ完全に消えたい……などと思いながら)
ひぁっ……!!や……いやっすよ……!!
(今度は下半身を撫で回されると驚いてその場から立ち上がり)
まぁ、長野市は新幹線ですぐ東京に行ける分、同じ県でも真ん中や南の方のド田舎よりはマシっすよ!
(さりげなく県内の他地区をディスりながら)
ちょ……もうやめて……
た、他人とからむと流石にバレやすくなるんすよ……
お願い……服を持ってきて欲しいっす……
(自分だけずっと裸なのが恥ずかしくてたまらなくなってきて、ちょっと泣きそうな声でお願いする)
【すみません、眠くなってきたのでここまでとさせてください】
【お相手いただきありがとうございました、おやすみなさい】
また勝手な
奴だ
【フェイトちゃんとスレをお借りします】
【お待たせっ、はやて】
【確認事項はなんだったかな…?】
【こっちも募集の時に言ってたけどはやてが私に向けてる感情を知っておきたいな…】
>>191 【大したことやあらへんよ】
【大まかな希望は分かったけど、フェイトちゃんがしたいこととか、されたいこと】
【逆にしたくないことや、されたくないこと】
【そこらへんを詰めて聞きたいだけやから】
【私がフェイトちゃんに向けてるのは愛情のつもりやよ、ただ奴隷にしようなんてかなり捻れてるやろうけど】
>>192 【されたいことかぁ…判り易く身体に何か遺してくれるのは好きかも…ピアスとか、刺青や落書きとか】
【汚すぎるのと、続行不能なくらいダメージ負うのを避けてくれれば大丈夫】
【嬉しいな…ありがとう、はやて】
【問題なければ書き出しだけど、どちらから始めよう】
【こうしたいっていうのがあればはやてに、なければ私からするよ】
>>193 【それじゃあ、フェイトちゃんの身体には私のやって何か証拠残そうか】
【汚いことや身体に大きなダメージを与えることは避けるとして】
【これから酷いことするやろうけど、フェイトちゃんのこと好きやから、言うことで】
【それならフェイトちゃんに書き出しは頼もうかな】
【うん……はやてが愛してくれるなら、なんでも受け入れるよ】
【それじゃあ、よろしくね】
フェイト・T・ハラオウンです、失礼致します
(対外的には上司と部下、それを表す様に扉の前で礼義を尊重した声をかけ、入室する)
はやて…こんな急に、何かあったのかな?
(隊長室の戸が閉まったのを確認するといくらか柔らかい口調に戻り首を傾げる)
(本来フリーの時間で、大好きななのはと歓談でもしようかとしていたところの呼び出しをくらい、ほんの僅かに腹を立ててしまった)
(同じように大切な親友であり、上司であるはやてにそんな反応をしてしまった自分を責めながらはやての座る椅子の前に構えて)
>>195 ごめんな、せっかくのお休みやのに。
(隊長室の椅子に座ったまま、申し訳なさそうにして)
そんなに急ぐ必要はなかったんやけど、こういうのは早い方がいいか思ったから。
うちな、フェイトちゃんが好きなんよ。
なのはちゃんも大事な親友やけど、フェイトちゃんが好きで好きで堪らんの。
(突然の告白の言葉は、どことなく狂気すら感じさせ)
なのはちゃんにも渡したくないくらいに。
(椅子から立ち上がるとフェイトに近づくと、背後に回って腕を回そうとして)
やからフェイトちゃんが私だけを見て、私だけを愛してくれるようにフェイトちゃんを躾ようと思って呼び出してん。
>>196 ううん、お仕事だもん。仕方ないし、隊長を支えるのは部下の務めだよ
(自分にも罪悪感があるためか、はやての謝罪に対し笑顔で返して)
うん。大丈夫だから話して?こんな急に、しかも私だけってことはそれなりに面倒なこと…なんだよね?
って……え?ちょっとはやて?そんな冗談言ってる場合じゃないんじゃ…
(てっきり仕事の話と思い込んでいた為、一瞬はやてが何を言っているのかわからなかった)
(言葉の意味を理解しても、それは冗談としか思えなかったが、はやての雰囲気がそれを否定していて出かかっていた言葉が詰まる)
はやて……急にどうしたのかな…?
(極力声のトーンを変えずに喋ったつもりだがそれでもどこか声は強張っていて)
(背後から優しく抱きしめられている感覚さえ、縛られているように錯覚してしまっていた)
躾けって、はやて!?悪ふざけも程々にしないと困っちゃうよ…!
(後ろからあくまで優しい口調で届く声、にも拘らず何故か背筋がカタカタと笑いだし、はやての方を向けないでいた)
>>197 ありがとう、そう言ってくれると嬉しいわ。
冗談やあらへんよ。
本当にこの話する為にフェイトちゃんを呼んだんやし。
(腕を回したまま、その手を下へと下ろしていきスカートの中に手を入れようとし)
緊張してる?身体が強ばってるよ?
悪ふざけで、わざわざ呼び出したりすると思う?
(首筋を軽く舐め、もう一方の手で胸を揉んでやり)
>>198 そんな……はやて、職権乱用だよ、それ…
あ、はやてっ……ダメだよ…ぉ……!
(なんとか冷静になろうと、少しばかりずれた嗜めをしながら何とかはやての方へ振り向く)
(その瞳はうっすらと潤んでいて、はやてを止めるには逆効果にしからなかった)
緊張というか…こんなことされたら驚くに決まってるよ…!
ひぃっ……なんで、こんなぁ……♪
(首筋を這う舌の濡れた感触に悲鳴を上げるが、その声は好色を孕んでいて)
(いつものコミュニケーションとは違う、追い込む様な揉み方に人よりも一回り大きな乳房は歪み、荒い吐息を漏らす)
>>199 フェイトちゃんが私のものになるなら、職権乱用くらいするよ?
本当に嫌やったら、そんな顔してたらあかんよ?
そんな顔されたら、もっと苛めたくなってしまうわ。
(下着の上から割れ目をなぞるように指を往復させ)
(フッと耳に息を吹き掛ける)
だってフェイトちゃん、なのはちゃんばっかりでうちのこと見てくれへんから。
親友として見てくれてるのは嬉しいけど、それ以上はないみたいやし。
それやったら、自力でフェイトちゃんを自分の方向かせるしかないやろ?
その様子やと、そない悪い気もしてないやろうし。
(耳朶を甘く噛めば、衣服を脱がせようと手をかけて)
>>200 ダメ、ダメだよ…お仕事はお仕事でちゃんとしないと…!
酷いよはやて……いきなりこんなことするなんて……あぅ…っ
(下着越しに秘部を擦られると太股を擦り合わせて耐えるしかできずにいたが、その動きがはやての指に自ら擦りつけていることは気付かずにいた)
(はやての呼気が耳に当たるとだらしのない声と共に唇が半開きになって)
そんな……私、どんな顔してるの?
何、いってるの、はやて…!私にとって二人とも同じくらい、大好きで……!
(何度も否定するが、実際フェイトの普段の様子はなのは一直線でしかなく)
(気付いていないのもなのは本人くらいしかいないほど、バレバレで過ごしていた)
嫌っ…そんな、私はこんなこと望んでなんかないよ…!
私……はやてに悪いことしちゃったのかな…?なんかあったらちゃんと謝るから、離してよぉ…
(そう言いながらも抵抗は弱々しく、それどころかマゾ牝の匂いをまき散らす様に身体をくねらせてしまう)
(服に手をかけられても弱い抵抗は変わらず、なすがままに一枚一枚着衣を失っていく)
>>201 お仕事はちゃんとしてるよ?
やから、これくらいは多目に見てもうても、な?
それに、フェイトちゃんも満更じゃなさそうやし。
本当に嫌やったら、もっと抵抗してええんよ?
(自ら擦り付けるかのような動きにフェイトのマゾ性を感じとり)
(半開きになった口の中に指を入れて、舌を弄び)
できたら、もうしてるやろうけど…
ほら、そこの鏡で見てみたら?
物凄いエッチな顔したフェイトちゃんが見れるから。
そう言われてもバレバレやよ?
気づいてないのは、なのはちゃんくらいやし
気づかれてないと思ってるのも、フェイトちゃんくらいやよ?
やから、私がしたいからしてるんよ?
フェイトちゃんが何かした、言う訳やあらへんし。
フェイトちゃん、思った通りのマゾ牝やねぇ。
ううん、この様子やと思った以上かも。
(一枚、一枚衣服を奪い最後の一枚も脱がせてしまい)
(手足をバインドで拘束すると、そのまま胸を床に押し付けるようなうつ伏せで床に寝かせて)
>>202 わかってるよ…一番近くではやてのお仕事を見てる内の一人だし…ね
でも、ただでさえ目を付けられやすいんだから、周囲の眼には気をつけてね
そんな、はやてがこんなにしたら、抵抗なんてできるわけないよ…っ
んぅ…ぴちゃ、ちゅぅぅ、ちゅっ…♪
(ぼんやりとした頭ではまともな思考などできず、口内へと侵入し舌を弄ぶはやての舌に)
(歓迎するかのように自ら舌を絡め、品のない音が鳴り響こうとも気に留めず、舌奉仕を繰り返す)
嘘…私がそんな顔……ひっ!?
(恐る恐る鏡を見ると、全裸に向かれ、同姓に嬲られ、それでも尚嬉しそうに頬を染める女、否、牝がいた)
(それが自分だなんて認めたくなくて、真っ赤にしていた顔が急に青ざめて目を伏せて)
え…う、嘘?そんな、私、普通にしてたつもりで…それっぽい仕草したつもりなんてこれっぽっちも…!
(そんな反応を見せる時点で認めているようなものだが、それもバレバレであった所以であった)
そんな、私がマゾ……?虐められて喜ぶ人の事、だよね?
私がそんな変態なわけないよ……!お願い、今ならまだなかったことにするから!やめて、はやてぇ!
(本格的に抵抗する力を奪われる姿勢になりながら、そこまできてようやくはやての狂気が本気であると悟り泣き叫びだして)
>>203 ここまでできたのははみんなの。
フェイトちゃんやなのはちゃんも含めてみんなのおかげやね。
やから、そんな不注意で台無しにはせぇへんよ。
うちの指、そんなに美味しい?
(わざと下品な唾液の音が響くように、口の中で指を動かしてやり)
ほら、これが今のフェイトちゃんな顔。
涎足らして、気持ち良いのを隠そうともせず。
もっと気持ち良くして欲しいってねだる牝の顔。
もう一回見てみ?
(フェイトの顔を再び鏡に向けさせ、クリトリスの皮を剥いて直接撫でて)
そういう反応が、白状してるのと同じなんよ?
フェイトちゃんが本当に嫌なら、すぐにでも止めるけど…
フェイトちゃんはマゾやから、本当に嫌じゃないやろう?
その証拠に……
(そっとお尻を撫でた後、割れ目に指を二本入れて前後に動かしながら)
(肛門に口を付けると舌で解すように舐める)
>>204 ううん、私は何も…はやてが頑張って部隊を作って、呼んでくれたから集まっただけだよ
どっちにしても台無しにしちゃいけないのは変わらないけど……わかってるみたいだからいいかな…
え…?あ、や……そういうのじゃなくて……んちゅっ、んぅぅぅん♪
(言われて初めて自分が夢中になってはやての指に舌を絡めていた事に気付くが、いざ舌を止めようにも)
(身体は言う事を聞かず、はやての目論むがまま、水の音を響かせながら奉仕を続ける)
じゅるっ、じゅちゅっ…んふ…おいしい……よぉ…
やだ、やだやだやだっ!こんなの見たくない、こんなの私じゃない!
そんなとこまでされたらおかしくなっちゃう、ダメ、止めてはやて…!
助けて、助けてなのはぁ!
(淫靡に身体をくねらせ、クリを撫でられてだらしなく涎を口の端から溢す金髪の牝)
(それを見ていると自分が壊れていくようで、不安が募り過ぎたのか、愛しい名前を、よりにもよって今のはやての前で叫んでしまう)
あ…ぅぅ、お願い…皆には、特になのはには絶対……言わないで
私がなのはのこと、そんなふうに見てたなんて知られたら…嫌われちゃう
嫌だよぉ、こんなの…恥ずかしくて死んじゃいそうで……怖くて、消えちゃいそうで…
う、嘘!?はやて、そこまでするなんて…酷いよぉ!
きゃぁぁっ!?そんなっ、お尻なんて汚…!ダメダメぇ!
(じく、と自分の中に何かが入ってくる感触。指の侵入を悦びで溢れた自身の愛液が促してより深くへと吸い込まれ)
(同時に尻穴へと濡れた感触が伝わり、それに反応するように入口はヒクついて徐々に開いていく)
(どんなに拒絶しようと牝の匂いは強まる一方で、身体の芯がただひたすら熱くなっていた)
>>205 こんなに舌絡ませて、イヤらしい子やねフェイトちゃん。
私の指、そんなにおいしいんやね。
なのはちゃんのと比べて、どっちが美味しいんかな?
それともなのはちゃんのはまだ舐めたことない?
(指に奉仕を続けるフェイトに維持の悪い笑みを向け)
(フェイトの舌を指で挟んで引っ張り出し)
やっぱり、なのはちゃんのこと好きなんやね。
でもここでなのはちゃんの名前出されるなは面白くないなぁ。
(なのはの名前が出たのが心底気に入らず、皮を剥かれ剥き出しになったクリトリスを指で摘まんで潰してやる)
ほら、もう一回見てみ?
私に女の子の所弄られて、私の指舐めて
牝の顔してる自分の姿。
なのはちゃんが知ったらきっと嫌われるやろうなぁ…
しかもこんな変態の牝が自分のこと好きやなんて、なのはちゃんが知ったら…嫌われるだけじゃすまんかも。
絶交されて、話もできんかもなぁ。
でも、うちはなのはちゃんとは違うよ?
そんな変態の牝でも、フェイトちゃんを好きでいるし。
大事にもするって約束する。
せやから、私のものになりぃや。
(解れてきたと見るや否や、肛門に舌を押し込み、舐めて)
(割れ目に沈めた指は鉤のように曲げられ、激しく動かされ)
>>206 これは…はやてが無理矢理指いれてくるから……私の意思じゃなくて…!
なのはの指なんて、舐められるわけないよ……
ああでも、なのはの指を、もしこんなにできたらぁ……なのはの…なのは、なのはぁ
ぢゅぶっ…ぢゅるるるぅっ、ぴちゃあ……
(はやての指をなのはの物と置き換えると自然と舌奉仕は激しくなり、舌を引っ張られるとだらだらと涎を溢してしまう)
はやて……どうかしたの…!?
い…っぎぃぃっ!!?ご、ごめんなさいっ、お願い、ごめんなさ…!やめてぇ!
(何がはやての逆鱗に触れたのかもわからず、ただその怒気に身の毛をよだたせていると)
(痺れるような快感を受けていたクリトリスから、脳が飛んでしまいそうな激痛を受けて無様な悲鳴をあげる)
え…え……え?こんなの、こんなのなのはに知られるのは絶対ダメっ!
お願いはやて!私がこんな顔してるなんて、秘密にして!
なのはに嫌われたら私、私もう生きていけないの!
秘密にしてくれるなら何でもする!何でもするからお願い!
(なのはに見捨てられる。なのはの性格を考えれば絶対にないはずなのだが、もし、万が一のそれを考えると)
(かたかたと身体を震わせ、本当に世界の終りのように拒絶し、はやてに懇願するしかなかった)
ひゃぁっ、あっ……んんっ、私は……はやての事も好きだけど、なのはが大好きでぇ……
あぅっ、でもでも、こんなにされたら私、私ぃ……
酷い。はやては本当に酷いよ……こんなに酷い事されたら、従うしかないもん…
(曲げられた指からは愛液が掻き出され床を濁った汁で汚していき、それに合わせてアヌスがきゅっ、きゅっ、と締まる)
(その度にはやての舌をより強く感じてしまい、完全に拘束された身体をビクビクと快楽で戦慄かせる)
>>207 なのはちゃんの指や思っただけで随分気合い入るんやねぇ。
(くすりと笑い、頬を撫で耳を舐めて)
フェイトちゃんが好きなのは私だけ。
私だけを好きでいて、私だけを見てればええんよ。
私のマゾ奴隷になって、飼われてればええの。
言ってみ?私ははやて様のマゾ奴隷になりますって。
そうしたら許してあげる。
私がいいって言うまで繰り返すんやで?
(激痛に悲鳴をあげるフェイトのクリトリスを容赦なくギュッギュッと潰して、隷属の言葉を強要し)
(拒めば更に酷い苦痛を与えると目で脅しをかけ)
黙っててあげてもええよ?
フェイトちゃんが、うちにこんなことされてるってバラさんかったらな?
勿論、今後も呼び出しには応じてもらうし…
(なのはに対する気持ちの大きさを利用し、口封じと更なる調教の機会を要求する)
私のこと大好きになってもらうからなぁ。
私のことが大好きでなのはちゃんがどうでもよくなるくらい、調教し尽くしたごる。
(十分に濡れたのを確認すると、今度は指と舌の代わりにバイブとアナルバイブを挿入し、その身体を縄で縛り付ける)
(仕上げに、フェイトの首に首輪を巻き付け…)
>>208 ああ、くすぐったいよぉ……なのはの指なら、いくらでも、何時間でもこうしてられるのぉ…
(自分を責める指になのはの姿を投影してしまえば、頬や耳をくすぐる感触さえわずらわしいほど夢中になって指へしゃぶりついて)
そんな……私達、友達じゃ、なかったの…?
奴隷だなんて、酷い……
(それもまた愛の形、そんなことを知る由もなく、ただただ親友に裏切られた絶望感で瞳に涙をためて)
うっ…うぅぅっ、痛ッ……言う、言うからお願い、ひぎっ……止めてぇ!
私は…はぁ……ぁあ、はやて様の、マゾ奴隷になります……うぅぅぅっ!
はやて様のマゾ奴隷になりますっ!
(拒絶しようにも最も鋭敏な個所を嬲られる痛みと親友に苛まれるという事実に心が持たず)
(肩で息をしながら、涙ぐんだ声ではやての許しがでるまで何度も何度も呪文のように唱え続けて)
(フェイト自身が気付かぬうちに、隷属宣言をしながら牝穴からはたらりと唾液を漏らしていた)
う、うんっ、言わない、誰にもこんな事言わないから、もうやめようよ…
こんなこと、いつまで…
(一応了解はしたものの、いつ終わるかもわからないはやての狂気に控え目ながら抑止をかけて)
そんな、私ははやてのこと、大好きだったのに…
(当然親友としての好きでいて、この期に及んでそれが火に油を注ぎかねないと気付けない恋愛下手であった)
ひっ、何……何したの、はやてぇ!?
(指や舌がのめり込んでくる感触には気付けたが、今度は無機質な何かが自分の中へ押し込まれた、程度しか感知できず)
(ただ両穴を屈服させられ圧迫される感触に荒く熱い溜息を漏らすしかできなかった)
ねえ、はやて……私、確かになのはの事好きで、親友以上でありたいと思ってて…はやてとは親友だって止まったよ……
それじゃ、ダメだったのかな……私がなのはを想うのと、同じ気持ちなのかな、はやては…
それなら…その気持ちわかるから……私、はやてを……
(縛りあげられ、首輪を宛がわれながら独り言のように呟いて)
>>209 でも今フェイトちゃんが舐めてるのは、なのはちゃんの指やのうて私の指。
そうやって舐めてられるのは、私の指の方があまりにも美味しいからと違う?
友達やと思ってたし、友達でもいいかなぁって思ったこともあるよ?
でも、フェイトちゃんがあまりにもなのはちゃんのことが大好きって態度ばっかり見せるんやもん。
フェイトちゃんが好きなうちは辛くて辛くて。
やから、フェイトちゃんが私だけを好きになるようにすることにしたんよ。
うん、そろそろいいかなぁ。
フェイトちゃんは私のマゾ奴隷になってくれる…本当やんね?
(フェイトに愛情を伝えるも、それはやはり歪んでいて)
(フェイトが隷属の言葉を数十回も口にした頃、ようやくクリトリスから手を離す)
私がフェイトちゃんを好きなのは、多分フェイトちゃんと同じやけどフェイトちゃんとはちょっと違うと思うよ?
フェイトちゃんはなのはちゃんを奴隷にしたいなんて思ってないやろ?
でも、私はフェイトちゃんを奴隷にしたいんよ。
身も心も私の色で染め上げて、私だけのものにする。
マゾ奴隷にしたい。
そう思ってる。
(フェイトの二穴に挿入したバイブのスイッチを入れてやり)
>>210 あ……そうだよね、今ここにいるのははやてだもん
この美味しい指ははやての指なんだ……ふふふっ、ちゅっ…ぴちゅっ
(蕩けかけの脳ではまともな判断などできるまでもなく、ただひたすら美味しいものをしゃぶりたくて舌を懸命に動かして)
そんなのって……ううん、私のせいだね……私がはやての気持ちに気付かずにずっとなのはばっかり見てたから…
これは、親友の気持ちを踏み躙ってた罰なんだね…あははっ、私が、私が全部悪くて、自業自得なんだ…っ
(罰という言葉が自分で口にしたにもかかわらず酷く甘美で、とろんとした瞳で笑いだして)
あぁ……ハァ、ハァッ……はいぃ、私ははやて様のマゾ奴隷になります…マゾ奴隷になりますぅ…!
(クリトリスが開放されてもぶつぶつと呟き続ける。その文章を口にするだけで脳が揺れるような快楽に陥る事に気付いてしまったフェイトは)
(自分自身をマゾ奴隷として貶め、被服従の悦楽へ浸りきっていた)
あは……本当です、私、はやて様のマゾ奴隷になります…ううん、もうマゾ奴隷ですぅっ!
そ、そんなの想うわけないよ…私はなのはの横で、なのはの笑顔が見れて、たまに二人きりで…ちょっと触れ合えたらなって…
そんな…はやてみたいに、私はなのはを愛してない……あれ?
はやては私の事、私がなのはを思う以上にずっとずっと愛してくれてるんだ……
あれ、おかしいな……なんか、すっごく変な気持ちだよ……気持ちがふわふわしてて、トロトロになっちゃいそうで……
ひゃっ!?ああああっっ!!?お尻、おまんこもっ、壊れちゃう、壊れちゃうよぉぉぉおおっ!!
(両穴を抉るバイブが強烈に振動し出すと、口がだらりと開き、舌はピンと伸ばされてだらしなくアクメ面を晒し、)
(その口からは泡が零れ、がくがくと全身が痙攣していた)
>>211 そう、美味しい美味しいってしゃぶってたのは私の指。
なのはちゃんとやったら、絶対に舐められへん指。
私の奴隷やったら、ご褒美に舐めさせてあげられるけど…
フェイトちゃんは私の親友?
それともマゾ奴隷やろうか。
(理性を融かされつつあるフェイトを奴隷であるよう誘導する為に、指を一度引き抜いて取り上げてしまい)
そうやね、フェイトちゃんには罰を与えんと。
私の奴隷になったら許してあげる。
フェイトちゃんのこと、私だけは許してあげるから。
(自分だけがと繰り返し、いかに自分がフェイトを特別に見ているかを示し)
(更に自分だけが味方だと、依存するように仕向け)
可愛いで、マゾ奴隷のフェイトちゃん。
私だけの、私の為のマゾ奴隷。
マゾ奴隷になったご褒美に、気持ちよくしたげるな。
(さっきまで苦痛を与えていたクリトリスを軽く引っ掻いて、今度は快楽を与えて)
そう、私はなのはちゃんよりずっとフェイトちゃんが好きなんよ?
この世で一番フェイトちゃんを愛してる。
やから、私だけのものにしたいんよ。
私だけのフェイトちゃんにして、私だけがフェイトちゃんを愛したい。
やから、私だけが愛せるように
他の人が幻滅するような、下品で変態のマゾ奴隷にしたいんや。
(バイブの震動によって身体を痙攣させ、みっともない顔を浮かべるフェイトを立たせ再び鏡の方を向かせて)
見える?
これが本当のフェイトちゃんの顔。
こんなにエッチでみっともない顔をして、気持ちよくなるのがフェイトちゃんの本性。
こんなフェイトちゃん、私以外の誰かが受け入れてくれるかなぁ?
(バイブを抜き差ししてやりながら、フェイトに囁いて)
さぁ、そろそろ決めようか。
フェイトちゃんはこれまで通りになのはちゃんのことを愛して、私とは親友でいるのか
私だけを愛して、私専用のマゾ奴隷になるのか
(フェイトの足元に、なのはの写真と自身の写真を落としてから、フェイトの手を自由にしバイブへ導いて)
さぁ、バイブでオナニーして…いらない方に潮をかけようか?
あぁ、なんならオシッコだってかけてええんよ。
>>212 うん……なのははこんなご褒美くれない…はやてみたいに、私を可愛がってくれない…
あ、ああ…マゾ奴隷ですっ!私ははやての奴隷…!
ご主人様の指が美味しくってふやけるまでしゃぶり続ける奴隷ですぅ!
(引き抜かれてしまった指が恋しくて、届かないと判っていながら舌を伸ばす)
わかったよ……罪はちゃんと償わなくっちゃダメだもんね。
はやての奴隷になって、償うよ。一生かけて償う…
そんなぁっ、こんな厭らしくて浅ましい私が可愛いなんて……!
そんなふうに言ってくれるのはやて…ううん、はやて様だけだよぉ!
あひっ、クリだめぇ、今…さっきのせいで、凄く敏感になってて……ひぃんっっ!
(散々痛めつけられて赤く腫れあがったクリトリスを引っ掻かれるとまたトーンの上がった声が響く)
ああぁ、すっごく嬉しいよ、はやて……っ
はやてが愛してくれるなら私何でもするっ、どんな下品な真似でも、変態なことでもするよ
そうしたらはやては一杯私の事愛してくれるんだよねっ!?
これが、私……はやてのマゾ奴隷…!
こんなだらしない、厭らしい牝、誰も受け入れてくれないよぉ……そう、はやて以外ね
んくっ……だから私はやて専用のマゾ奴隷になるのぉ!
そうしたらはやてだけは私を愛してくれるから!なのはなんてもういらなくなるっ!
あはぁ……おかしなはやて様ぁ……私はもうマゾ奴隷になった…ううん
はやて様にマゾ奴隷に改造して貰ったんだよ…?他の人なんて知らないよぉ
あひっ…バイブ、バイブオナニー凄い……クセになっちゃいそ…!
こんなのでイク身体になっちゃった…イクのが止まらないよぉぉ!
(バイブを指先で自由にこねまわし、自身の膣肉を抉って快楽を貪る)
(自分でやっているせいか遠慮もなくズボズボと激しく疑似チンポを前後させ、同時に腰をくねらせて淫靡なオナニーを続けて)
(絶頂が迫ると、足元へ置かれた二枚の写真。片方には今となってはご主人様となったはやてと…)
(もう一人は、名前も思い出せない誰かであった)
あはははっ、オナニーはやて様にみられて、イクっ、イキますぅ!気持ちよ過ぎてイキ狂っちゃいますぅっ!
(ブヂュッと音を立てて子宮口にバイブを押し付けると、一度ビクンと身体が弓なりに跳ね、カタッと音を立ててバイブを落としてしまう)
(やがてちょろちょろと小水が漏れ、元愛した人…名前がぼやけて思いだせない女性の写真へと振り掛けていた)
ふふふっ、はやて様ぁ……これからもっと、もっともっともぉっと可愛がってください
その為なら私、なんでもしますから、なんでも言ってくださいぃっ!
(完全に何かが消えてしまった脳はだらしなくイキ狂い、狂喜の笑みを浮かべる事しかできなくなっていた)
【半端で済みませんが時間で…これで私は〆にさせていただきますね】
【付け加えるかは任せますが、ありがとうございました】
>>213 そんなに舌を伸ばしても届かんよ?
分かってても舌を伸ばしてしまうくらい欲しいんかな?
(届くかどうか、という距離で指を見せびらかして浅ましく舌を伸ばすフェイトを嘲笑う)
やっと分かってくれたみたいやね。
奴隷になった記念に私の奴隷の証拠、あげなあかんかな。
乳首とクリトリスにピアスしたげる。
まずは、この敏感になったクリトリスから…
(甘い声をあげるフェイトのクリトリスにリング状のピアスを付け)
勿論、私はフェイトちゃんがどんなに変態でも、どんなに下品でも愛してるよ?
やから、フェイトちゃんは私の命令ちゃんと聞いて気持ちよくなってるだけでええの。
バイブオナニー、癖になるのはいいけど我慢はできるようにならんと。
これからはバイブいれたまま、生活するんやから。
(すっかり快楽の虜となったフェイトを楽しそうに眺め、オナニーを見守り)
(絶頂し、小水を写真にかけるフェイトの頭を撫でてやり)
これから、たくさん可愛がってあげるな。
私の奴隷、私だけのフェイトちゃん。
とりあえず、その胸も私のものって分かるようにピアス付けとこうな。
【お付き合いしてくれてありがとう】
【レス遅くて迷惑かけてしもうたけど、楽しかったです】
【お疲れ様、フェイトちゃん】
抜いた
『さあ、始めようぜ、めだかちゃん』
スレを借りるぞ。
おろ、ID変わってる
『うん、戻った、スレ借りるよ』
『今回ばかりは、そのバカ力を使わないでくれよ?』
めだかちゃんの衣服を壁に縫い付け
扇情的な笑みを浮かべてめだかちゃんとおでこを密着させて
スレ、返すぜ
w
【…あのバカ兄貴と借りる…】
……。
(腕組みしながら自室のベッドへパジャマ姿で腰掛け苛々した様子で)
(時折扉を見つめ京介が入ってくるのを待っている)
【ここでいいのかな。スレ借ります】
>>224 ……来た。
くっそ遅い、ばか兄貴。やる気あんの……?
(入って来た京介を見るや否や痛烈な言葉を畳みかけ)
ったく、座って…ゲームでしょ?じゃあここ、座れっ。
(自分の座るベッドの横を指差すと急かす様にバンバンそこを叩く)
>>223 おい桐乃、入るぞ?
(軽くノックすると、桐乃の部屋に入ってくる)
(さりげなく部屋のにおいをかいでみる)
悪いな…こんな時間に。わかったから、そんなにせかすなよ……
桐乃のお勧めのやつ、なんかよさげな奴頼むわ。
(いつもの様子にさして動じる様子もなく、いわれた通り腰掛けるが、この時間に妹の部屋にふたりっきりという状況)
(これは……まさかのフラグなのか?)
(妄想を悟られまいと、極力平静を装いつつ)
w
釣り
プレイ
【お邪魔しますね。リトさんはまだみたいですね】
【モモと借りるぞー】
お、おい…モモ
ここってもしかして……
(モモに連れられて来た場所はラブホの一室で)
こんな所に連れ込んでどうするつもりだ?
(嫌な予感が頭の中を駆け巡る)
【よろしくお願いします】
【場所はラブホで宜しかったでしょうか?】
エッチいの大好きです
>>231 あら、リトさん。
ここがどういう場所か、ご存知かと思いますが…?
(部屋の中に入ると、ニヤリと微笑み)
(リトさんに前から抱き付いて、首の後ろに手を回す)
いつも逃げられてばかりだから…単刀直入に言います。
私とH…してみませんか?
(背伸びをして耳元に囁きながら言って)
【疲れたふりをしながらさり気なく入らせようとしたので、大丈夫ですよ】
【野外でも良かったですが、やっぱりラブホテルが一番雰囲気出ますよね】
234 :
(ΦωΦ):2011/07/11(月) 21:26:31.84 ID:???
仲間に入れて
235 :
結城リト:2011/07/11(月) 21:26:53.75 ID:???
>>233 そ、そりゃあ…知ってるけど
モモっ!?
(抱きついてきたモモの体をしっかり受けとめ、モモの背中に腕を回し優しく抱き締めて)
ほ…本気なのか?
下手をすればララを裏切る事になるんだぞ
(ララの名前を出しモモを思い止まらせようとする)
【先走ったみたいでごめんなー】
【野外!?お前ホント大胆だな……そんなに野外でしたいならラブホの帰りに公園でするか?】
>>236 お姉様を裏切ったりはしませんよ。
私は本妻になれなくても、愛人でいいと思っていますから…♪
(あくまでもお姉様を気遣うリトさんに、行為自体を拒否してるわけじゃないと解釈し)
(密着しあった体勢のため、近くにある唇へ不意にキスをしてみる)
ちゅっ…んうっ…。
(下から求めるように舌を絡め、リトさんの唾液を味わうように啜って)
抵抗は…しないみたいですね…。リトさん…触ってもいいですよ?
(顔を近付けたまま、胸をリトに押し付けて)
【私はあくまでも、リトさん次第ですから♪】
【したいならしたいって言ってくれないと…です】
>>235 体が熱いんです…
結城リト…エッチしてください、初めてだから優しくお願いします
(o^∀^o)キャハハハ
241 :
結城リト:2011/07/11(月) 21:47:13.09 ID:???
>>239 え……エッチィ!?
そ、そんなの俺だって初めてだし……い、いいのか…?
>>237 そ、そーゆう問題か?
(リトが必死に考え付いた抵抗の言葉にもまったく怯まないモモに冷や汗を流して)
別に俺だってモモの事嫌いじゃ……ないしな
んん!?
(頬をポリポリ掻いていると不意に下から唇を塞がれ)
んむっ……はあっ……
(思わずこちらからも舌を絡め返し唾液をモモの口に送り込んでしまって)
い、いいんだな?
(ぎこちない手でモモの胸の膨らみを揉み始め)
すっげぇ……柔らかい
【じゃあ、俺の好きな様にさせて貰うぞ?】
【モモが許してって言うぐらいにな!!】
>>242 そうですよ。
普通なら男性の浮気は認められないですが…私は甲斐性の一つだと思っていますし♪
(キスを終え、うっとりとした目で見上げ)
それを好きだと言ってくれる日を待ち望んでいます。
(ペロリと、唇についたリトさんの唾液を舐めて)
あんっ…リトさん…いつもそれぐらい積極的ならいいのに…。
ふふ…直接触ってもいいんですよ?
(ふにふにと胸を揉まれ、逃げ出さないリトさんを満足そうに見ながら)
(すっと服をブラの上まで捲り)
【はい、私の体…好きにしてください♪でも、こちらからも攻めさせてもらいますからね】
>>243 デビルーク人って寛容なのか?
ララもそこら辺は全然煩くないし
(一旦二人の唇が離れると唾液の糸がラインを引き)
あ、ああ……普段は中々難しくてさ
ほら、色々邪魔が入るだろ?
だから二人っきりの時ならモモの事……
(モモがブラをたくし上げ生乳が零れ出るとゴクリと生唾を飲み込み)
じ、じゃあ…触るぞ?
(モモの形のいい美乳を掴み、その感触を確かめるように揉み込んでゆく)
ララの胸も柔らかいけど、モモの胸も柔らかいな
【ああ、モモからも積極的に攻めてくれよな!!
俺は基本受け身だから…】
>>244 デビルーク人というより、私たちが王女だからではありませんか?
リトさんが王になるのなら、側室がいても不思議ではありませんし…。
ただ、ナナみたいに融通の聞かない子もいますけど。
(リトの前で胸を露わにしながら、頬を赤らめて)
リトさん…そんな風に考えてくれてたんですね。
はぁっ…ふ…。ここなら邪魔者もいませんから、大丈夫ですよ。
(生で触れられ、少し演技も混ぜた敏感な反応で相手を興奮させる)
リトさん…私はいいですけど、こんな時に他の女性の話をしちゃだめなんですよ?
(むにむにと乳房が形を変えながらリトさんの指に収まって)
【はい。そこまでできたらですけど…では、よろしくお願いしますね】
>>245 なるほど、王室なら側室設けたって何ら問題ないもんな
モモ、綺麗だよ……
(頬を赤らめたモモの顔を間近に見つめながら、普段のリトなら決して口にしないような言葉が素直に出てきて)
俺もしたかったんだ……ずっと
モモとこんな事……
(モモの演技掛かった反応に気を良くしたのかリトの手の動きはさらに大胆になり、モモの胸を揉みしだくと硬くなり始めた先端部分を指で擦り出す)
モモの事考えて一人でしたりとか
ごごご、ごめん!!
もうモモの事しか見ないから
(生真面目なリトはモモの言葉にも大げさに謝罪して)
(リトの膨らんだ股間のモノがモモの太ももに当たり)
【ああ、宜しくな!!】
>>246 そうですよ。だからもっと堂々とHしちゃってもいいんです。
ふふ、ありがとうございます。
(このまま本妻になってもいいかも知れないなんて考えながら、リトさんの言葉には素直に喜び)
そんな、本音を素直に言ってくだされば、家の中でも決してバレずにHできたのに…
あんっ…リトさんの指…Hな動きしてます。
ふぁっ!先は弱いんですから…。
(大胆に強く揉まれ、先端を指で擦られると)
(大げさに声を上げながら、リトさんを悦ばせるように反応して)
ふふ、わかってくれたならいいです。
ん…リトさんの、もう固くなって…嬉しいです。
リトさん…フェラチオされるの…好きですか…?
(太ももに固くなったモノを感じると、細い指でベルトを外し)
(ズボンを下ろせば、下着越しにゆっくりとペニスを撫でる)
>>247 そうか、それなら安心してモモとエッチな事出来るな!!
(モモの言葉に罪悪感も消えてゆきいつもの明るい表情を浮かべ)
隠れてって……家じゃする場所が……
あっ、モモの部屋なら大丈夫か?
モモは先が弱いんだな…
(モモの反応を見るや胸の先端部分を集中的に責め立てる)
モモのここだってこんな硬くなってるぞ
(片方の乳首を摘みながらもう片方に吸い付いたりして)
え、フェラ……!?
嫌いじゃないな……やっぱ舐めてくれるのスゲー嬉しいし♪
じゃ、モモ……悪いけどお尻をこちらに向けて俺のを舐めて貰えるかな?
(下着越しにモモの細い指でペニスを撫でられると
リトのモノは嬉しそうにビクビクっと震え)
>>248 理性なんて飛ばして、たまにはパァッとした方がいいんですよ。
(術中にハマっていくリトさんを嬉しそうに見ながら)
家でできないなら、今日みたいに別の場所ですればいいんですよ。
あぁんっ!…あっ…弱いって言ってるのに…リトさん意地悪。
(敏感な部分を擦られて乳首は固くなり)
(吸われれば、こちらもかなり興奮して)
ふふ…おっぱいもいいですけど、そろそろ本格的にしたいですよね?
あら…69ですか?ふふ、わかりましたよ。
ではまず、横になって…おちんちん、見せてください。
(こちらもスカートの中に手を入れてショーツだけを脱ぎ、相手にも見せるように要求しながら)
>>249 ああ、今夜は何もかも忘れモモだけしか見ないよ
(リトはすっかりモモの術中にはまり込み…興奮した面持ちでモモの体を貪って)
そ、そうだな……またしたくなったら別な場所で
モモがしたくなったらいつでも言ってくれよな
俺もモモの体が欲しくなったら言うから
いつもモモに意地悪な事やられてるお返しさ♪
(モモに悪戯っぽい笑みを投げ掛け)
ああ、分かった……
(ベッドに横になりながら下着と服を脱ぐと生まれたままの姿で仰向けに寝転ぶ)
じゃ、じゃあ…頼んでもいいかな?
(既にリトのシンボルはビンビンに硬くなっていてモモに弄られるのを待っている)
俺もモモの大事な部分見てみたい
>>250 はい、私だけのリトさんになってください。
(一度離れると、今まで弄られていた胸が切なくなるが)
私はいつでもどこでも、リトさんとならHしてもいいですよ…♪
ふふ、リトさんがその気になってくれて、嬉しいです。
(リトさんがそのペニスを露わにすると、視線はもう釘付けで)
わかりました。
それでは、失礼させていただきます。
(横になったリトさんの顔を跨ぐと、スカートの中は綺麗な割れ目があり)
(薄く生えた毛、小さな入り口は既に濡れて光り)
(独特の雌の匂いをさせて、リトさんの鼻孔をくすぐる)
おっきなおちんちん…いただきます…。
(細い指で竿を握り、軽く上下させると)
(先端に舌をつけて舐めてみる)
>>251 ああ、今はモモだけの男になるよ
(モモがリトの顔を跨ぐと、開けぴろげになったモモの股間が目の前に現われ)
す、すげぇ……これがモモの
(ドキドキと胸の鼓動が跳ね上がるのを感じつつ
モモのアソコを手で広げて奥まで観察する)
モモのここ……もう濡れてるぞ
中もすげぇ綺麗だし……
(モモの羞恥心を掻き立てるような言葉を口にして)
あっ!?モモっ……
(モモの細い指がリトのモノを握り、その先端に舌が触れるとリトのペニスはビクビクと震えて)
もう、我慢できない……
(リトの理性にも我慢の限界が訪れ、モモのアソコに唇を押しつけ舐め始めてしまう)
>>252 ふふ…どうですか?
リトさんはいつも惜しいとこまでいくのに、実際見たことなかったですよね?
はい、それが女の子の…私のおまんこです。
(鼻息荒く観察してくるリトさんに、羞恥心が表れて)
やぁんっ…そんなに見ないでください…恥ずかしいじゃないですか。
(膣を広げられる感触に背筋をピンッと伸ばし)
(耳まで顔を赤くしながら、再びペニスを弄り始める)
あぁんっ!…リトさんの舌が私のおまんこを…
だめです…はぁん…恥ずかしい…!
(こちらもペニスを真ん中ほどまで咥えたり、先端を舌で刺激したりといろいろ試してみる)
(イカせないように調節しながら、裏筋や玉も指でくすぐるように弄り)
>>253 あ、ああ……こうして生で見るのは初めてだよ
モモのアソコすっげぇ綺麗で……しかもエロい
もうこんな濡れてるじゃん
モモも興奮してたのか?
うむっ……はむっ……ちゅうぅぅ
(モモもアソコに唇を付けると強く吸い付いたり、舌を伸ばしてモモの中を舌でかき回したりする)
モモの味……美味しいよ♪
もっと出して……
(モモの愛液を吐き出させようとモモのクリを親指を使って刺激して)
モモ……上手い……そんな事したら……俺っ
(モモの巧みな性技にリトの腰は浮き上がり…ペニスから次々に先走り汁が溢れ出してモモの手を汚してしまう)
お、俺のは……どうかな?
モモが気に入ってくれたら嬉しいけど
>>254 ひゃっ…だったら…思う存分観察してくださいね。
はい…リトさんのことを考えると、とってもHな気分になってしまうんです…。
あっ…ぁっ!…はんっ…!リトさん…凄い…。
リトさんのお口が…私の敏感なとこを舐めたり…入ったり…。
あぁんっ!…そこ摘んじゃ…だめですよう…。
(膣内やクリに刺激を感じ、腰を浮かせたり震わせながら)
(嫌でも愛液は溢れ出て、トロリと流れ出る)
じゅぷっ…んっ…んっ…
…ぷはっ…はむっ…んぐっ…
(根元まで咥えたり、口を離して舌だけで舐めたりしながらフェラを続けて)
リトさんのも、立派で美味しいですよ。
何だかヌルヌルして…射精しちゃいそうですか?
でも、出しちゃだめですよ?…出すなら、おまんこの中じゃないと…。
(不意に、力を入れてペニスを掴むと、せり上がった快楽を押し戻そうとする)
(リトさんの口から腰を上げると、体を反転して顔を見合わせる)
(そのままペニスの上に跨った体勢で止まり)
…入れたいですか…?
>>255 ああ、隅々まで観察させて貰うよ
モモの濡れ濡れなアソコをなっ!!
(クリ攻めに加えさらに二本の指をモモのアソコにねじ込むと、わざとグチュグチュという厭らしい音を立てるように指を動かしモモの愛液を掻きだしてゆく)
うあっ、モモ……!?
そんな激しくしたらっ……もう、射精るっ
(モモの随分と手慣れたフェラにリトは射精寸前まで追い込まれ)
うっ!?い、挿れたい……
モモのアソコに俺の挿れさせてくれ!!
(寸止めされ焦らされるとリトは首を縦に何度も振ってモモが自らのアソコに挿入するのを今か今かと待ちわびて)
は、早く……俺、我慢できないよ
(訴えるような目でモモの顔を真っ直ぐ見つめる)
>>256 ゆ、指がっ…!
あはんっ!…あっあっあっ…!…はっ…んんっ!
おまんこの中…掻き回されて…すごっ…いっ…です!
(溢れるような愛液が膣内で指に絡まり、卑猥な音を奏でながら飛び散る)
(指を抜かれると、切ない声を上げるが、今からペニスを挿入するのだからと自分を宥めて)
…素直ですね、リトさん。
いいですよ…入れさせてあげます。
(リトさんのペニスを持ち、自分の入り口に当てると)
(何度か擦り付けて、腰をゆっくり落とす)
あぁぁっ…あっ…。
リトさんのおちんちん…入って来てます…!
(狭い膣内でペニスを締め付けながら包み込み)
(肉襞が搾り取るように絡み付いて、一番奥まで受け入れる)
>>257 凄いよモモ
モモのアソコからエッチな汁がこんなに
(拙い自分の攻めでこんなにも濡らしてくれるモモの姿にリトは凄く嬉しくなってしまう)
嬉しいよ……俺の攻めでこんなに濡らしてくれるなんて
ああ、モモのあんなエロい姿見たら我慢できないよ
モモ……お前が欲しい
だからお前の全てを俺にくれないか?
うわっ、モモの中が絡み付いてきて
凄く気持ちいいよっ……
(ペニスに絡み付いてくるモモの肉襞にリトは切なげに喘いでしまって)
モモっ……モモっ……大好きだ
お前のこと……愛してる
(堰を切ったようにモモに対する本音を口にして、とうとう遂にモモと一つに繋がってしまう)
>>258 こんなに興奮してくれるなんて…私も嬉しいです。
ふふ、そりゃ私も、濡れてしまいますよ。
ん…私のことを考えて、ムラムラしてしまったら、いつでも呼んでくださいね。
はい…私はリトさんのモノです。
あぁっ……んっ!
リトさんの…私の中に入って…。
(根元まで飲み込むと、最奥部にまで届いて)
動きますね…リトさん…!
好きな時に…出していいです…中出ししていいですからぁっ…!
(慣れぬ腰使いで、上下させながら)
(既に限界間近だったペニスにトドメをさすような動きをして)
>>259 俺も嬉しいよっ
モモとこんな事出来るなんて
ああ、呼ぶからすぐ来てくれよな♪
モモともっと色んな場所で……エッチな事したいから
はぁはぁ……モモ、そんな動いたら
すぐに出るっ!!
(モモの絡み付くようなアソコの締め付けに
リトはあっさり白旗を上げモモの中に大量の精を放ってしまう)
ううっ、モモに中出ししてしまった
(モモの中に精を吐き出すがリトの勃起は治まらず硬さを保ったままで)
【モモはまだ時間的に大丈夫か?】
【モモさえ良かったらこれからも俺と会ってほしい】
【モモと色んな事したいんだ♪】
>>260 【さすがに眠気はありますね。ちょっと返信できません。】
【会いたいですか?私もですが…生憎あまり時間はなく】
【ですが、ロールも中途半端なので、この締めと…さっき言っていた野外で、ぐらいはしたいですね。】
【土曜日の21時頃などいかがでしょうか?それ以降は、会える保証はありませんが…】
【そうだな、俺も野外でモモとしたいよ】
【ああ、今週土曜のなら…その時間なら大丈夫だ】
【じゃ、その時間に待ち合わせで落ち合おうか?】
>>262 【わかりました。リトさん、よろしくお願いしますね。】
【ではまたその時に…お休みなさい。リトさん】
【スレをお返しします】
>>263 【ああ、よろしく】
【おやすみ……モモ】
【スレ返すぜ】
【球磨川先輩と借りるよ―】
【借ります】
『分からないかな……?』
螺の頭に添えていた手でゆっくりと螺を引いて
痛みは感じず、ただただ奇妙な感覚が音眼を襲う
『ふふふ……んぅ……』
と嬉しそうに舌を音眼の頬に這わせ
>>266 …あれ?…痛くない…
(螺子が突き刺さったのに痛みも感じない)
(奇妙な感覚に少し寒気を覚えて)
…っ…きゃ―なにするの―
(一瞬驚いたように目を見開くが)
(すぐまた何時もの無気力そうな眼に戻って)
【よろしく…先輩は何か希望とかあるの―】
>>267 『ん、んはぁっ、……』
犬のようにべちゃべちゃと舌を這わせて涎を頬に塗りたくっていく
汚く滴り胸に落ちていく涎に、少し嫌悪感を抱くかも
『君は、あまり動じないタイプかなぁ? ――はむっ』
扇情的な笑み、上目使いで音眼と額を合わせ
螺を勢いよく引き抜いて、その螺の先で音眼の顎をくいと上げ貪るように唇を奪う
【特にないかなあ】
>>268 …そんなに舐めないで―…
あ…ん…
(犬のようにぺちゃぺちゃ舌が這わされるとくすぐったそうに眼を細める)
そんなことないよ―怖くて怖くて…んっ…
(いつの間にやら口にしていた風船ガムが消え)
(気づいた時には唇が唇で塞がれていた)
【分かったよ―仲良くしてね】
【あ…私はグロいのはちょっと苦手かな―】
>>269 『はむ、ん、えへへ』
嬉しそうに音眼の口内を犯していく
胸に手を当て、唇を離せばつーと糸が引き
舌なめずりをすればその糸は切れて
【おーらい、すいません】
>>270 んん…はっ…
(お互いの口に銀色の糸が掛かるさまをぼーっとした表情で見つめて)
…どーして…こんなことするの―
(螺子は外れたが何故か身動きを取ることが出来なくて)
(無表情に見えるが少し息が荒くなっていて)
>>271 『僕は惚れやすいからね
好きな子とは、同類になりたいのさ』
否、同類になってほしい
と、螺子を手放せばその手はその指は、布越しに秘部を擦り、ぐい、と布ごと秘部に指を押し込んで
片手は胸を荒く揉みしだく
>>272 …好き…私を?
(相手に気づかれるくらいに表情が変化する)
わー驚いた―う…嬉しいな―
(うっすら頬に赤みが差して)
(何時もの棒読みにも少し同様が見られる)
んん…ぁ……っ…
(オーバーオールからはみ出しそうなくらい豊かな胸が形を変えていく)
(それと同時に表情や雰囲気に変化が見られ始めて)
>>273 『ふふ』
表情の変化をみて新鮮と感じながら
秘部へ押し込んだ指を離してうっすら水気を帯びた指を音眼の口許に運んでいき
胸を揉みしだく手はさらに強くしていく
『マイナスだぜ?
喜ぶことじゃない』
>>274 んむ…っあ…ぴちゅ…れろ…
(自らが湿らせた指に吸い寄せられるように唇をつける)
(揉みしだく手が強くなればなる程声色が変わっていき)
…そうだね―やっぱり嬉しくないね―
(しかしながら徐々に彼に堕とされていくような感覚に陥る)
>>275 『ふふふ、君の唾で滑りをよくしようね?』
音眼の唾にまみれた指をもう一度秘部へ――
布をずらし、直接指を差し込み、ぐちゅぐちゅと抜き差しする
胸に当ててた手も離して、自身の社会の窓をあけて、大きく反りたつそれを現した
>>276 あ…んっ…ン…は…なっ…してよ―…
(ぐちゅぐちゅと淫らな音が響く)
(拒絶の意思も言葉だけで体は動かない)
(表情もどこか余裕がないものに)
っ…はっ…
(息を荒げながら吸い寄せられるようにそそり立ったものを見つめて)
>>277 『離しちゃっていいのかなぁ?』
問いながら、指をピタッと止めて
とろーと蜜を絡ませながら指を引き抜く
ぐちょぐちょー、と自身の指の蜜を舐めとる
『気になるのかな?』
見下すように音眼をみて
>>278 あ…っ…
(本人も無意識の内に残念そうな、もの欲しそうな切なげな眼で先輩を見てしまう)
(完璧にこの男の掌の上で転がされて)
…やっぱりほしい…
はぁっ…ぅん…
(魅入られたようにこくこく頷いてしまう)
>>279 『OK、今度は指じゃなくて
気になるこれでいってみようか』
自分のそれを指差して、音眼から二、三歩下がり
“足広げておねだりしてごらん?”と
>>280 あ…っ…ん…
(初めて見せる恥ずかしそうな異常ではない普通の少女にも見える表情)
(しかしそれは彼を喜ばせる調味料にしかならず)
っ…はずかしいな―
(欲しくて堪らない体とかつて自分が倒された敵におねだりする恥ずかしさとの間で揺れる)
>>281 ・・・・・
『じゃあ――、いらないね?』
一瞬、どす黒い、悪魔のような笑みを浮かべて
すぐに通常の表情に戻ると、仕方ないなー、と
その反りたつものをいそいそとしまいはじめて
>>282 !?……………
(その悪魔の微笑みに背筋は凍りつき)
(気づいた次の瞬間には)
…欲しい…先輩のが欲しいよ…
(棒読みではなく素直な懇願)
(この瞬間、名実ともに球磨川禊、という存在に堕ちた)
>>283 『いいよいいよぉ?』
ニタァ、と、それはそれは愉快そうに表情を歪めてしまう
しまいかけも戻して見せると、ゆったりと近づき
ぬぷぷ、と音眼のそれに挿入する
『ん、はぁ♪
いいねぇっえ♪ん、うん♪』
いきなり激しく、腰を振って
>>284 …ありがとう…ございます…
(そう淫らに薄く笑って)
んんっ!…ん…はぁ…
(最初は顔を歪めるも)
ああ…っ…きもちいい…
(豊かな胸が激しく揺れて)
(快楽に溶かされた表情となる)
>>285 『いい顔だねっ♪ぅん…っ、あはっ…♪』
腰を激しく振りつつ、揺れる胸を揉みしだいて
そうしながらも唇を奪って
【すいません、眠くなっちゃいました】
>>286 ん…あ…はっ…いいよ…♪
(腰を打ちつけられるたびに恍惚とした表情を浮かべる)
ん…ちゅっ…はっ…あ…も、もう…
(体の中で何かが高まっていくようなそんな感覚に)
【分かりました―締めるも凍結するも先輩のお好きにどうぞ―】
>>287 【じゃ、しめませふ】
『ん、はぁ、♪、イくよぉ?…』
そう、確認したのもつかの間
中で盛大にぶちまけた、
そうして恍惚とした表情のままそれを引き抜き
『楽しめたぜ? 音眼ちゃん♪』
颯爽と消えてしまった
【お疲れさまでした】
>>288 ん…私も…イく…っん、はあっ、ああっ!
(中に射精されながら、同じく絶頂を迎えた)
っ…はぁ…
(気づいた時にはもう彼の姿はなく)
(気だるそうな表情を浮かべながら眼を閉じた)
【楽しかったよ…おつかれさま―】
【暦お兄ちゃんとスレを貸してね】
【来たら投下するよ、お兄ちゃん】
【千石とスレを借ります】
>>290 【来たぞ。移動ありがとうな、千石】
【それじゃあ投下、よろしく頼む】
そうなのかなぁ…撫子は馬鹿だからわかんないよ
(キス前にしきりに前髪を気にして触りながら)
ちなみにアシュラマンは勝ち組なんだって友達が言ってたよ?
(キス待ちしてるものの少し戸惑ってる様子なのでうっすらと目を開けて)
(もう少しキスをしやすいように小さなくちびるを差し出す)
王様の命令は絶対、嘘付きは針千本飲ましちゃうんだよ…暦お兄ちゃん…
(ようやく決心したように唇が近づいてきて、目の前いっぱいに暦の顔が迫ると胸が高鳴り)
(ん…と息を漏らしながら、大好きなお兄ちゃんの唇と自分の唇が重なり合う)
………ンっ…お兄ちゃん…んンっ…
(胸を鷲掴みにされたみたいに切なくて身を捩って、永遠かと思うくらいに長く感じ)
はぁ…暦お兄ちゃんと…キス…しちゃった………どうだった暦お兄ちゃん撫子のくちびる
(膝の上に手を置いて、またキスしてしまいそうなくらいの距離で見上げる)
(頬を色っぽく上気させやや潤んだ目で誘うに見つめ)
………続きだね、この王様ゲームには特別ルールがあってね
王様を引き受けたら2回は回さないといけないんだよ
だからまた私の番だよね…?
じゃあ『一番は二番の恥ずかしい場所に触れなきゃいけない』…んだって
(そういうと膝に触れていた手をそのまま滑らせて、ゆっくりと内側の太ももをなぞりその中心に手を触れさせる)
(頬がぱぁっ、と赤く染まって顔を伏せながらその場所を撫でるように触っていく)
【投下するね、これでよかったのかな?間合いが難しいね】
>>292 そもそも使い捨ての予定だったけど、
作者に気に入られたって時点でもう勝ってたんだろうな。
…そりゃ、針千本飲むより断然こっちの方がいいけどな……
(「戦場ヶ原にバレたら針千本どころじゃすまない事態になりかねないけど」)
…はぁっ……こ、これでいいんだよな…
(顔を離し息を整えながら、さっきまで我慢していたためか女の子特有の甘い香り―シャンプーの匂いだろうか―に鼻腔を擽られ)
……どう…だった……って聞かれても…
………や、柔らかかった……な
(ドキドキの収まらない心臓を落ち着かせようにも一向にそんな気配もなく、)
(問いにさっきの感触を否応なしに思い出させられ、唇の前に片手をやりカァァと顔が赤くなっていくのを感じ)
(再び至近距離に千石の顔を感じれば、どこか扇情的な表情にごくり、と唾を飲み込んで)
……特別ルール?また後出しだな………
ああ、分かったよ。何でも命令してくれ
(いきなりキスとか言われた後で、今度こそそう大した命令も来ないだろうと軽く考えていたが)
……千石、その……恥ずかしい場所って、それは一体誰の主観で―――!?
(頭が痛くなってきた気がする)
(「昨今の中学生は、そういう場所に触れ合う事もザラなのだろうか…。だとしたらスキンシップにしては過激すぎやしないか?」
(「だがちょっと待ってほしい。[恥ずかしい場所]と千石は言ったが、具体的にどういう場所かまでは言ってない」)
(「単純に僕が深読みしすぎているだけなんだ。…さっきあんなことをしてしまったから、無理もないのだろうが…」)
(なんてモノローグも虚しく、千石の小さな手が太ももをなぞり)
(キスやら匂いやら雰囲気やらのおかげか、少し反応しかけていたそこ…中央に触れられれば)
(やはり考えていたことで合っていたのかと、同時にさすがにこれはマズイと感じて)
……まま、ままま待て、千石……落ち着け…!
(ちょっとだけ震えた声で撫子を制止しようとして)
【ああ、正直に言おう。凄くいい感じだ!】
【間合いは………ある程度はノリと、いわゆる脳内保管ってやつでカバーしよう】
【…なんとなく掴めてきたとは思うけど】
【ふわっ…ちょっと眠りかけちゃってた】
【ごめんね、暦お兄ちゃん…撫子、眠くなっちゃったみたい…】
>>294 【っと、そうか……もうこんな時間だしな】
【ちょっと待たせすぎちゃってたし…ごめんな、千石】
【千石さえよかったら…凍結とかできそうか?】
【うん…大丈夫だよ…?】
【一応、明日の夜は空いてるけどお兄ちゃんは大丈夫かな…】
【撫子22時くらいからいけるとおもうよ?】
>>296 【明日だと、こっちは早くて23時〜半くらいからになるから、あまり続けられないかもしれない…】
【それでもいいか…?】
【金曜なら22時からでも大丈夫だが…】
【時間的に何時までかに拠ると思うけど…お兄ちゃんは何時まで出来るのかな】
【遅くまでできると思うよ、明日は…】
【それ以外だと少し間が空いちゃうと思う…】
>>298 【遅くて…多分3時くらいまでならなんとかなると思う】
【一応確認しておくけど、明日ってのは水曜…つまり13日でいいのか?】
【それとも14日の木曜なのか…?】
【えと…13日だね、もし宿題が無かったら明後日も大丈夫になるかも…】
【こっちは期待できない程度だと思ってくれると嬉しいな…】
>>300 【分かった、それじゃあ13日の23時、もしくは半に…伝言板で待ち合わせよう】
【遅れたらごめん。なるべく早く来れるようにはするさ】
【了解だ。でもせっかくだから、少しは期待させてもらうな】
【なんだかんだで眠い所を引き止めちゃってごめんな、千石】
【明日、楽しみにしてるよ】
【一回寝かけて…起きると目がさえるよね】
【けど寝落ちしちゃうより良いから中断お願いしちゃった…】
【じゃあまた明日ね、暦お兄ちゃん】
【遅くなっても大丈夫だよ、撫子きっとレスを書いてるだろうし】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>302 【確かに…】
【…ま、それで油断して寝落ちしてれば世話ないからな】
【いい判断だと思う】
【ああ、また明日な。おやすみ、
千石】
【それでもなるべく早く来るよ】
【それじゃ、スレをお返しします。】
オワタ
【スレを借りる】
【スレを借りる…】
雄二、変態じゃないなら、正常…?
正常なら……何か言うことがあるはず……
(遠目に見れば仲の良いカップルが腕を組んでいるようにも見えなくもない体勢で)
(雄二の腕を胸の間に挟むように抱き寄せて問いかける)
>>306 そうだな、ならまずは……。
逃げないから関節を極めるのをやめろ。ってことで。
(近くで見れば痛みで嫌な汗をかいていることが分かり、拷問まがいの状況ということに気づくかもしれない)
(しびれもとれてきたためか、腕の位置がどこにあるのかも大体把握できてきて)
しょ、翔子……?
(いつもなら勃つはずのないものがムズムズする感覚に襲われ慌てて目線をそらす)
>>307 ………逃げない?逃げない、約束。
(逃げない、と約束させれば、反対側に捻っていた腕を正しい方向に戻し)
(かわりに雄二の手の平を引っ張って持ち上げ)
(ふにゅ、と柔らかな胸の膨らみに触らせて)
……まだ、いう事…ない?
>>308 あ、ああ。約束する。
(ようやく正しい位置に関節が戻るとなぜか心の底から安堵の念が)
(胸をなでおろすと、手のひらに柔らかい感触がして
何の真似だ?
(ここで下手なことを言えばまた関節を失うことになると本能が語っている)
(何せまだ腕を掴まれたままなのだから)
お、大きくなったな?
(反射的に指に力が入り、そのふくらみを軽くわしづかみにしてしまう)
>>309 何の真似って…夜這い。
まだ…最後まで、してないから…
(むしろその問いが不思議だとばかりに瞬きをして見つめ返し)
(人質がわりにとった腕を大事そうに手の平でなでて)
…大きくなった…?うん、成長した…
ん…っ…
……でも、今のは、不正解…。
(正答するまで離す気はないようにじっと見つめ)
(軽く鷲掴んだ手の動きを促すように、手首を掴んで動かして)
>>310 それは最初に失敗に終わったはずだろ!
(変なところで常識が通じないので、溜息を洩らして話を流すしかなく)
(人質が自分自身では屈せざる追えない)
…っく…あ………。
(口をパクパクさせながら軽く握っただけだったのに動かされたせいで)
(胸の感触や大きさが如実に伝わってくる)
くそっ!これで満足か?
お前の胸…気持ちい……いぞ……。
(半分自棄になりながら、指をふくらみに埋めるようにして自ら愛撫するようにもみしだく)
>>311 夜這い…
……既成事実が出来れば、完遂。大丈夫、まだこれから…
(夜這いの意味を正しくとらえているのか間違えているのかも不明なまま)
(それでも解放するつもりはないことだけは明確にして)
……私も、雄二に触ってもらえて…んっ…気持ち、良い…
(頬をほんのり紅潮させながら、胸をもみしだかれるとふる、と小さく震え)
(愛撫の手を促したまま、見上げて微笑む)
気持ち良いなら、やめる理由……ない…
>>312 夜這いはそんなかっこいいミッションじゃないからな。
どちらかといえば完遂したらダメだろ。
ばっ馬鹿。変な声出してんじゃねえよ。
胸触っただけで……。
(制服越しにだがその柔らかさは十二分に伝わってくる)
(手のひらに収まるちょうどいい大きさの膨らみを手の中で弄びつつ)
…図ったな。
お前が変な声出すから俺まで…変な気分になってくるだろうが。
(いつもならしないくらいに顔を近づけると真剣な目でほほ笑む彼女の目を見つめる)
>>313 ……ダメなの?
朝がダメだったから、夜にしようと思ったけど…
それなら、また朝にする…
…変な、声……?
(息を詰めたのも声が甘くなったのも自覚がなく首をかしげ)
んっ…雄二……ぁ……っ…
……うん、謀った…
目的の為なら、手段を選ばない…雄二と、おんなじ…
(手中におさめられた胸を弄られる度、小さく震えては時折短く声をあげ)
(近づけられた顔にぽっと頬を染めながらも、瞬きもせずに見つめて)
>>314 直すべきところが違うんだよ!いい加減気づけ!
朝も夜も却下だ!そういうのは俺の了解をとってからにしろ!
(また朝にこられても困るのでくぎを刺したつもり。たぶん無駄だが)
ああ…さっきから出てるだろ。
録音して聞かせてやらねえとわからんのか、お前は。
(現在進行形で、そのような状態に陥っているにも関わらず首をかしげることに理解できない)
ほら、今もだしてるだろうが。
それも謀の一貫か?
(何かをあきらめたかのように短く息を吐いた後より顔を近づけて)
本当に……馬鹿だな。
(そのまま目もつぶらずに唇を重ねると、枷が外れたように胸にかける力も強くなる)
>>315 なおすべき所……どこ?
(了解を取ってからというのは聞かなかった事にして)
…ん、変な声、出てる…?
わからなかった…
(指摘されると唇に自分の指で触って、ほんのりと恥ずかしそうに頬を染め)
…これは、一貫じゃない…
……雄二?……っ…ん、……。
(何が馬鹿なのか聞く暇もなく唇が重なって、接触した感覚に瞼をそっと閉じ)
(胸を同時に揉まれるうちにゆるゆると体の力が抜けて)
>>316 ……………。
(ホントにわからなかったのかと心の中で突っ込む)
…?どうしたんだ、翔子?
(身体の力が抜けていると悟ると腰に手をまわして抱きとめる)
眠いなら家に帰った方がいいんじゃないか?
(いつの間にか人質だったはずの腕も帰ってきて強きにでる)
>>317 眠い、の…違う…
(抱きとめられると僅かに嬉しそうに頬を緩め)
(よりくっつこうと体を寄せて)
雄二に、触って貰うと、気持ち…よくて、それだけ…
【眠いの違うけど、眠くなってきた…から、帰って、寝る…】
【もうちょっとで既成事実出来たのに、残念…】
【夜這い、付き合ってくれてありがとう…】
【おやすみ、雄二…】
【できねよ!】
【付き合った覚えないけど、お前が満足ならいいけどな】
【スレを返す】
【モモとしばらく場所を借りるな】
【じゃ、モモが来るのを待つとするか…】
【リトさんとお借りします♪】
【
>>320 ふふ、早いですねリトさんっ。
それでご相談と言うのは…?具体的に欲しい事があれば、私に出来る範囲で頑張りますよ?】
【リトさんのお願いですし……♪】
>>321 【そうだな、具体的には…】
【さっきの流れと繋がらなくなっちまうけど、最初はオレが寝てて、】
【途中で目を覚まし…って感じがいいんだ】
【…具体的にして欲しい事………え、えっと…淫語とか、大丈夫か…?】
【できるなら、寝てるオレの耳元で囁いたりとか…】
【…あとは……口で…して欲しい。可能なら胸も使って……】
【……ちょっと贅沢過ぎ、っていうか…注文多くて悪いけど…】
>>322 【ふふふ、リトさんたら欲望に素直…♥】
【耳元でえっちな言葉にお口で…ですね】
【ちゃんとして欲しい事言ってくれたご褒美です、いいですよ…♪】
【でしたらリトさんが眠る寝室に潜り込む私…という感じで】
【私から書き出した方がいいでしょうか?それともリトさんからがいいですか?】
>>323 【……う、うん…。なんかすっげぇ恥ずかしいけど…】
【…あ、ありがとな、モモ】
【そうだな、できれば書き出してくれると助かる】
【寝ているオレのいる部屋へ入ってきて、行動を起こしちゃうところからで…】
>>324 【くす、恥ずかしがるリトさん可愛い…♥】
【分かりました、では少々お待ち下さい♪】
>>325 …リートー…さん……♪
よいしょ…失礼します……ネ?
(深夜、リトの横たわるベッドへ音もなく近寄り独り言のように名前を呼び)
(寝息を立てるリトを熱視線でじっと見つめると、おもむろに馬乗りになり)
リトさんの寝顔…♥ふ…♥
(微笑み、上から被さって耳元へ悩ましい吐息を吹きかけ)
ぐっすりお休み中、ですか…?
起きないとぉ……いたずらしちゃいます、よぉ…♥
(耳朶すれすれに唇を持っていき催眠でもかける様な口振り)
(そしてぺろり…♥と耳の穴を舐める)
【ではよろしくお願いしますね…♪】
>>326 (静かで暗い部屋の中)
(とうに意識は沈み、ぐっすりと熟睡している中で)
(安眠を妨げる存在に気づきもしなかった)
……すぅ……ん……
(ベッドの上、馬乗りになられても全く気がつかずただ無防備に寝顔を晒して)
……ん…っ……すぅ…
(耳元へ吹きかけられる吐息、妙なくすぐったさに呻きながらも)
(寝がえりも打たず、というより馬乗りになられたせいで打とうにも打てず)
(モモの妖艶な言葉もリトには届かず、小さく寝言でも呟きそうなほどで)
…んんっ………
(さすがに耳を舐められれば、くすぐったさに少しピクリと反応するも、)
(すぐさままどろみの中へ戻っていき)
【ああ、こちらこそよろしくな】
>>327 …あ、今、ちょっと動いた……♥
(クリクリした瞳でリトの挙動を観察し目を細める)
(だが耳へちょっかいをかけただけでは
眠りから醒める刺激が足りない事位、分かっていた)
睫毛が意外と長いんですね…女の子みたいです…♥
でも胸は男の子、って、当然かぁ……ふふ…♥
(細い指先が先ずはハラリと布団を剥ぎ、邪魔な障害物を無くし)
(Tシャツ越しのリトの胸板、次に下半身へ視線をロックオンして舌舐めずりし)
リトさん…折角オトコノコなのに、どうしてハーレムを嫌がるんです…?
私、リトさんの為なら何だってお手伝いするの…に……、ん…。
(眠るリトの頭を撫でると、ゆっくり体を折り曲げて下半身へ顔を近付けてゆく)
(自分の体重でリトが起きないよう注意し、相手の横へしゃがみ込むと)
(ズボンと下着のゴムをひっぱり、男性器をまろび出す)
あは…リトさんの……こっちにも、ん…ふぅ…♥
あーん……♥
(まだ柔らかなペニスを見つけると唾を飲み
温かく小さな舌で何の躊躇いもなく、れろぉ…♥と亀頭を一舐めする)
ハァハァ
>>328 ………ん……
(まさか寝ている間、自分の挙動を見られているとは思ってもみなくて)
(布団をはがされれば、時期的にそれほど寒気なども感じず)
(穏やかな眠りの中、頭を撫でるその手に無意識に安らぎを覚えながら)
(とはいえモモの放っていた言葉はとても安らぎとはかけ離れた言葉で、起きていたらそれこそ頭を痛めていたことだろう)
(まして、モモがこんなところにいて自身の股間へ顔を近付けている事なんて想像もしてないのではあるが)
(容易くズボンと下着を緩められ、取り出されてしまった男根は、)
(穏やかな寝顔と比例するように萎えていたままで、可愛さすら感じさせるほどであったが)
………んんっ……ぅ……
(モモの舌先が、まだ小さい状態の肉棒の先をぺろりと舐めれば)
(はっきりとした違和感に耳を舐められた時とははっきり反応が変わり、)
(ぶるるっと体を震わせて、肉棒もすぐさま硬さを得始めていく)
>>330 んー…、いい子いい子……?
(一時震えたリトの体にあやす様に微笑む)
(実際には、リトにというより分身へ向かい話し掛け、両手でしっかりとペニスを握り)
はも……♥んふふ…♥
かたくなって、ひは…ぁ……♥
(舌先でピタピタ亀頭を弾き、べろん…っ♥と雁首を一周する)
(体は眠っていてもムクムク勃起し出すペニスの反応に悦に入って喜び)
うちゅ…ぅ…♥
リトさんのおちんちんはこーんなに正直者、なのに…♥
ほら、寝てるのに私にふぇらちお…♥されて…
おちんちん、ピクン、ピクン♥ってしてますよぉ…?
(人差し指と親指だけでペニスをキュッと握り、じれったい圧力で上下に動かし)
気持ちいいんですねー…♥
段々おっきくしちゃってぇ……、勃起…♥してきちゃいましたね…♥
起きてる時は嫌がる振りしてるけど本当は……ずぅっと我慢してたんでしょ…?
だから、こんなにすぐ…おちんぽ、反応しちゃうんですよねぇ……♥
リトさん…誘惑されてるのに生殺しで、かわいそう…。
早く、素直になっちゃえば、いいのにぃ………ふふ?ん、べぇ…っ♥
(ペニスの根元に唾液でヌルヌルした少女の舌を押し付けると
ヌるるるるーッ…♥と一気に肉棒を先端まで象って一舐めして)
似てないし、リトって奥手だよな
>>331 ……ぅっ……っ……はぁ…
(何やら股間がすーすーする気がする)
(それどころか、やけに気持ちいいような、力が抜けるような、奇妙な感覚に)
(ただただ股間だけを腫らし、徐々に大きくなっていって)
…っあ……っ……は…
…はぁっ……
(半勃起どころではなく、はっきりとした硬さを得始めた男根を握られ、そのまま扱かれれば)
(寝たまま無意識に腰を引きつつ、甘く声を漏らして)
(さすがにここまでされれば、いつまでも安眠していられるわけもなく)
(何やら囁きかけているモモの言葉に、徐々に意識を覚醒させていく)
(――っと我慢――たんでしょ…?)
……むにゃ…ん……?
(ゆっくりと目を開けば、一人のはずのベッドの上にもう一人誰か……)
(おまけに、やけに股間が……変な感覚で)
……モ、モモっ!?
す、素直とか……生殺しとか…な、なんだ……!?
いい、いったい何がどうして……?
っっああ、っぐ………!!
(状況に混乱しながらも、ヌルヌルのモモの舌が根元から先まで大きく一舐めされれば)
(背筋をゾクゾクッとさせながら、生温かくしっとりした舌が男根に接触する感覚に情けない声をあげて)
>>333 …ん、るろぉ…っ♥……ぷは……♥
…………あ、起きちゃい…ました…?
おはようございます…リトさん…♥
(見る見る内に変化していく男根に奉仕する事に徐々に楽しさを覚えていた頃)
(聞こえてきた声に顔を上げるとリトとばっちり目が合うと)
(口元からとろみを帯びた唾液をたら…♥とペニスの先端に落として微笑み)
何ってぇ、リトさんにマッサージですよ…?♥
リトさん、日頃色々な目に合って、体がとってもお疲れみたいですし…♥
特に、コ・コ……♥
(柔らかい掌で肉棒をギュッ♥と握り、別の手でツンツン♥と亀頭をつっつき)
寝ててもすぐにビンビン…♥になっちゃう位
コリコリに凝ってるみたいです…可哀想……♥
だから、私がたぁっぷり…シてあげます……♥
これは夢なので、気にしなくて大丈夫ですよぉ…♥
(電気の点いていない部屋でテラテラ妖しく光る、
甘い唾液が塗された肉棒を上下に擦るとぬちょぬちょと実に淫猥な音が響き夢と言うには生々しく)
(理性を打ち壊そうと、にっこり微笑めば)
ふふっ、ぢゅ…る……、リトさんは…どこが一番、感じひゃうのかしら…♥
お、ち、ん、ぽ……♥
(リトの見ている前で、わざと大きく口を開けて赤く熟れた舌を見せ
亀頭全体、鈴口や雁、裏筋、根元と舌をるるるる…♥と這わせ、柔らかい玉まで舐め上げて)
【ごめんなさいリトさん…少し眠ってました…】
某スレで考察した結果
モモが7/10点
リト3/10点
でした
るろぉに剣心
【うーん…リトさんからのお返事は待てそうにないので
失礼しますねぇ、ありがとうございました、お休みなさい…♪】
リト寝落ち
>>338 【ごめんモモ、オレの方も意識なくなっちまってた…】
【悪かった…!また機会があったらよろしくな…】
【場所をお返しします】
人間達、ここはしばし、森になる…!
【アシタカを待つ】
【借りる】
>>341 会いたかったよ、サン。
約束通り、会いに来た。
(昔と変わらぬ恰好のまま、サンの住む森へ訪ねてきた)
>>342 …私も、だ。
人間は嫌いだが、お前は好きだ。
森は、お前が行ったように、生き返ったようだ。
>>343 シシ神がいなくとも、もしは甦る。
…私もだ、サン。そなたが好きだ。
(ヤックルから降りて歩み寄ると、きつく抱き締める)
会いたいときに会えないというのは、なかなか辛いものだな。
サン。
(会えなかった分の寂しさを埋めるように腕で彼女を包んで)
>>344 (人間のにおいが近づくのに、身を堅くする)
(でも抱きしめられ、すぐ体がやわらかくなって、ゆったりとした心地になる)
そんなに会いたかったのか、…なぜだ。
…わからないが、私も、不思議だ、会いたいと思った。
そうすれば、アシタカが来た。
(サンの手が、おずおずと、アシタカの背に回され、それでも強く抱く)
ヤックル…お前も、元気だったようだな。
(肩ごしに、ヤックルを見て、ちょっと微笑み)
>>345 それは………。わたしがサンを好いているからだ。
本当は片時も離れたくないほどに。
サン…。
(彼女の腕が背にまわされたのを感じると、ゆっくりと視線を彼女の目に向け、名前を呼ぶ)
サン、…そなたの笑顔は、美しい。
(彼女の笑顔を久しぶりにみたような気がして、台詞の後には唇を重ねていた)
>>346 それでは、私も、アシタカを好いていることになる。
会いたいと思っていたから。
私も、好きだ…!
(目が合うと、そらしかけ、すぐ、まっすぐに見つめ返し)
…ずるいぞ!
…!
(ヤックルに目を向けていたところで、唇が合わさると、)
(アシタカの胸を押し返そうとするが、力は弱くて、目を閉じ、受け入れ)
…。
(ずっと、唇を合わせていた)
アシタカ…ム…!
…んむ…んん…!
んっ、んん、…!!
む、む…。
…!
>>347 サン、…ありがとう。
しかし、またわたしはたたら場に帰らなくては。
…今晩はサンと二人っきりだ。
(ヤックルを休ませ、自由にさせる)
何がずるいのだ?わたしは本心を言っただけだ。
(押し返されないようにしっかりと腰に手をまわして抱きしめ続け)
(押し付けるだけのキスを続けていたが、サンが抵抗しないのを見て)
サン、口をあけて。
ん…はむっ……ん………。
(唇どうしで甘噛するような行為を経てか、舌をゆっくりと挿入し)
(獣のように本能のまま、サンを求める)
(彼女を抱きしめたまま、ゆっくりと草を敷き詰めた寝床へ押し倒す)
>>348 来たばかりで、帰る話をするな。
二人きりではない。
ヤックルもいる。
(が、ヤックルは、どこかへ行ってしまう)
…あ…ふぅ。
口をあける?しかし…。
(唇の中に舌が入ると、目を広げる。)
(けど、それを受け入れ、アシタカの舌を口に入れられるままに)
(していたけど、やがてふたりの舌が触れ合う)
…?
(サンの胸のふくらみが、アシタカの胸を押す)
…っ!
(寝床の上に、身を横たえさせられると、サンの胸が、息で上下している)
>>349 だが、わたしがいつか帰ってしまうのは事実だ。
だからこうして残された時間をそなたと一緒に過ごしたい。
大丈夫。わたしを信じて…さあ………
(ゆっくりと歯の裏側をなぞる様にして舌を絡め取り)
(お互いの唾液を混ぜ合わせるようにして静かな森に淫らな水音を響かせる)
ん……く……ん……はぁ……。
…サン、…苦しいのか?
(胸のふくらみが上下しているのに気がつくと優しく手のひらを胸に押し当てる)
(彼女の呼吸と鼓動を確かめながら耳元に口をよせ)
次…いつそなた会える変わらない…。
だから、サン。わたしと…交尾をしてほしい。
(犬っぽい表現を使った方がわかりやすいと思い、しばらく口を閉ざしてからゆっくりと告げる)
>>350 わたしもだ。
帰ってしまう前に、せめてこうして一緒にいたいと思う。
あ…。
(口を開くと、アシタカの舌が口の中を愛撫して)
あう、んっ…!
(舌を絡め合い、サンの鼻先から息が洩れ)
む、ううん…!
はぁ、…!
あっ…。
どうしてだろう、アシタカに触れられると苦しくなる。
しかし、それはうれしい苦しさだ。
こんなこと初めて。
(弾む胸に、アシタカの手が当てられる。それは息とともにうごいて)
(耳元にいわれた言葉に、横を向いていたサンの目がひらいて)
交尾…!
山犬のわたしと、交尾するのか!?
(ひるがえすように、身を離そうとするが、言葉の意味をかみ締めるようにはんすうして)
…いつ会えるか、わからないの…。
わかった。
アシタカとなら、私は交尾はできる。
(地面に手をついて、四つ足になる)
【すまない。サン】
【そろそろ時間だ。僅かな時間だったが、あえて嬉しかった】
【また会えたなら、その時は必ず子を成そう】
【こちらこそ、すまない。眠気との戦いだが、アシタカとなら勝てそうな気がしていた】
【わたしもだ】
【また、来てくれ】
【エリオとスレを借りるね。】
【レスを待ってるよ…?】
【フェイトさんとお借りします】
>>354 うぅ……いえ、油断というか……
油断もしてましたけど……
(不意に抱きつかれた事以上に、)
(押しつけられた胸の感触に関して驚いていたのだが、そんなこと切り出せず)
(頭を撫でられれば子供扱いされている事に少しだけ不満ながらも満更でもなさげで)
あ…夜勤ですか。お疲れ様です。
…と、その……そろそろ離して欲しいんですけど……
(抱きしめられたままでは気恥ずかしく、押し当てられたそれを意識しがちで)
(無意識にほんのり顔を赤くしながら言い出しづらそうに)
>>355 そっか、今のが訓練中ならアウトだけど…まぁ今は非番だから許してあげるよ。
だけど、夜勤も暇で…あははっ…
(つい見つけたエリオに構って、笑って誤魔化しながら抱き締め続け)
え?嫌だった?…それなら、こっちに…する?
(パッとエリオを離すけど、手にくるっと一回転させ)
(正面からエリオをまた抱き締める)
ん〜〜エリオ〜〜♪
(制服の胸元にエリオの顔を挟んで頭をなでなで)
>>356 訓練中は……いえ、何でもないです。
…ありがとうございます……
(今みたいに抱きしめられるなんてさすがにないだろう、と言いかけるがやめておく)
暇なんですか…。それじゃあ、僕が眠れなくてちょうどよかったのかもしれないですね
(笑みを浮かべながら自分を抱きしめ続ける相手に、一瞬だけ状況を忘れほっこりとしながら)
…い、嫌というか……その……へっ?
(こっち?と頭上に?を浮かべながらも、解放され安堵した瞬間、)
(くるりと回されたかと思えば相手と正面から向き合う形になり)
…わっ、ちょ、フェ……もが、もががっ……!
(背中に当たっていた柔らかな双丘、その谷間に顔が挟まれてしまえば)
(混乱とドキドキでもがきつつ、鼻孔から相手のいい香りをたっぷりと吸い込まされて)
>>357 ボーっとしてるとなのはに叱られるよ?訓練中は真面目だからねー
眠れる時に寝るのも待機中の職員の仕事だよ?休まないと、めっ。
(人差し指でエリオの額に触る、誰も見てないからとお母さんモードだ)
うーん…♪こんな風にエリオを抱き締めるのは久しぶりかもっ…
最近は忙しいし、時間が合わなかったりもしたからね…ごめんね。
(訓練も任せっきりだしと罪悪感、胸元に抱き締めて押さえつけ謝る)
あ、今からお風呂に入るから…一緒に行こっか?
(やっとエリオの顔を胸元から離す)
(ニコッと笑って有無を言わさずにエリオの手を引いて脱衣所へ)
>>358 だ、大丈夫ですっ。さ、さっきは確かに油断して…ぼーっとしてたかもしれないですけど、
訓練中は僕だってしっかり…気を張ってますから!
……う…そう言われると…でもなんとなく眠れなくって……はは…
(返す言葉もなく、ただどうにも眠気が出てこないことも事実)
(額に触れる指先に顔を少し引きながら困ったような笑みを浮かべて)
…もが、もがっ……ふぇっ……ふぇいとさ……!
(こっちの都合お構いなしに思いっきり抱きしめられれば)
(避けようもないその感触がさっきよりもはっきりと顔に感じられ顔を真っ赤にしながら)
…ぷはっ……はぁ……はぁっ…
へっ……お風呂って…ふぇ、フェイトさぁぁぁん……?
(ようやく解放されれば呼吸を整えつつも、)
(情けなく声をあげながらも半ば無理やり脱衣所まで連れてこられて)
……え、えっと……本当に一緒に…入るんですか……?
>>359 眠る前にお風呂に入ると体温が落ちて睡眠に入り易いんだよ。
せっかくだからね…♪今の時間なら誰も使ってないと思うし…
(脱衣所は女用の場所で制服の上下を脱ぎながら話して)
(シャツやタイツを脱いで、タオルの準備をしながら)
昔は一緒に入ってたのに最近は別々ばかりだからね
家族のスキンシップに飢えてたから、丁度良かったかも…♪
本当ならキャロも一緒に…だけど、もう寝ちゃってるよね……
(下着姿から上と下を外して、照れた様子もなく裸になった)
(制服の下に隠れてたモデルの様な身体を惜しげもなく晒して)
ほら。昔みたいに脱がしてあげなきゃかな?
(クスクスと笑って前かがみになり、エリオの額を指でツンツン)
(もちろん胸のピンク色の先端や膨らみは丸見えだ)
>>360 …な、なるほど……それならそれで、えっと…
さすがに誰もいないからと言っても……マ、マズいんじゃないでしょうか…?
(ドクンドクンと鼓動が高鳴り、落ちつか無げに周りを見回して)
…む、昔は昔、ですし……一緒にお風呂なんてさすがに…
それこそキャロも一緒だなんて…ぜ、ぜ、絶対無理ですよ…?
ぼ、僕はやっぱりいいですから、フェイトさんだけで………っっ!!
(フェイトさんの申し出にどうしたものかと頭を抱えながら)
(やはりスキンシップの範疇を超えていると思い、意を決して言おうとフェイトさんを見れば)
(下着も外してしまって、完全に素っ裸の状態の相手を見てしまって硬直してしまって)
……いいい、いいですっ…大丈夫ですから……
(前かがみになった相手の乳房は重力に従いダイナミックに弾み)
(思わずそれに見惚れていれば額を突か我に返り)
(自分で脱げると言ったものの、下半身は完全に元気になってしまっていて、脱ぎたくても脱げなくなってしまって)
>>361 前戦メンバーには男の子はエリオしか居ないし…
みんなでお風呂ってのもいいかも、交流を兼ねて…いつかやりたいね。
(普通に話しながら脱衣を済ませて、エリオを見ると固まってた)
(なんでかな?とか疑問に考えてたが、脱いでく姿に待ってたけど)
もうっ、早くしないと夜中になっちゃうよ?
先に入ってるから来たら身体を洗ってあげるから早めにね…?
(恥ずかしいのかな?と思うと、先に共同のお風呂に向かった)
(まずはお湯で身体を流してから、洗う場所に行き座って)
エリオー?まだー?はやくー♪
(中からエリオに早くと声をかける)
>>362 …というか、言いなおせばフェイトさんがいますし…
み、みんなでお風呂!?むむむ、無理ですっ、無理っ…!
(どうしようかひたすらに悩みつつも、ぶっとんだ言葉に突っ込みながら)
……え、ええっ!?
か、身体なんて一人で洗えますから……だ、大丈夫ですって…!
…………うう、どうする…フェイトさん待ってるし……!
……ええいっ…!
(どちらにせよこのままではどうしようもない、そう思い)
(意を決し服を脱ぎ、パンツも下ろしてしまい)
(……少しだけ精神統一……どうにか収まらないかと思うが、結局は時間の無駄で)
……お、お待たせしました……
(急かされればバツの悪い顔で、若干前かがみ気味になりながらタオルを腰に巻き、)
(フェイトさんの待つ洗い場へ向かっていき)
あ
>>363 もう、エリオってば遅いよー?待ってる間に自分のを洗ってたよー
(エリオが来る時には泡で身体が隠れるくらいに泡だらけになってた)
(所々みえるが、はいっ。とエリオの肩を掴んで前に座らせ)
じゃあ、洗っちゃうから…痒い場所とかあったら言ってね?
ん、エリオの背中も大きくなったね〜…
(しみじみ呟きながら背中を泡だらけのタオルで優しく撫でてく)
(ごしごしとタオルでエリオの背中を擦って洗ってあげる)
んしょ、次は〜♪
(背中が一通り終わるとむにゅ。と背中に直に胸を押し付けた)
(衣類越しとは比べ物にならない柔らかさに、小さな突起も感じさせ)
(手をエリオの身体の前へと回し、タオルで胸板を擦ってく)
>>365 ご、ごめんなさい……はは…
(自分の悩みはよそに、あっけらかんとしたフェイトさんの態度に苦笑しながらも)
(泡だらけとはいえ、よく見れば見えてしまいそうなその体を、なるべく見ないように気をつけながら)
(誘導されるままに座らされ、おとなしくなり)
…は、はい……
(痒い所……もしここで、今腫れあがっている部分を指定したら、フェイトさんはなんと言うだろうか、)
(なんてちょっと想像しながらも、すぐにブルブルと頭を振って考えを消し去り)
そうでしょうか?……まぁ、昔よりは大きくなってるとは思いますけど…
(背中をタオルでやわやわと擦られながら、なんだかんだで心地よくて)
次は………あぁっ…の……!?
(背中に当たる、さっきまで以上に柔らかく、ぷにゅぷにゅした感触)
(服の上からではない、生の乳房の感触、極めつけはぽつっと当たる突起の感触で)
(思わず変な声をあげながら、若干安定を取り戻しかけていた股間が一気に猛るのを感じ)
(胸板を擦られながら、バレてしまうんじゃないか、バレたらどうしよう…なんて不安と期待で頭がいっぱいになりながらドクンドクンと心臓は高鳴り)
>>366 こうやってエリオの背中を流してあげるのは久しぶりで嬉しいなー
エリオは成長したよ?私からみたら…まだまだ、子供だけどね。
(ごしごしと背中から胸板をタオルに擦ってあげると)
(お腹の下にあるタオルを掴み、自然な動作でそれを外した)
だから…私やなのはに、他の人にも時々は甘えていいからね…?
(そっとタオルでエリオの股の部分を洗ってあげる)
(大切な場所は手のひらで包むと、軽く撫でてから手を離し)
(手コキに似た動きで一回だけ手を往復させる)
はい。終わったよ…?
立ってくれる?流すよ、あっ…滑って転ばないでね…?
(足までタオルに洗ってあげると、くっつけてた胸を離し)
(ニコッと笑って立ち上がってと言う)
>>367 ……そうですか?
…子供……そうですよね、フェイトさんから見れば…子供なのかもしれません…
(フェイトさんにとっては自分は子供でしかない)
(……とはいえ、こんな状況が見つかれば…そんな考えもどこかへいって、お互いに気まずくなってしまうかも…)
…あ………
(腰に巻いたタオルを自然にはぎ取られ小さく声を出し)
(もはや覚悟は決めた、とばかりにごくりと唾をのみ、事の成り行きに任せて)
……っ……あ、甘えても……いいんでしょうか……
…っは……っぁ……ふぇ、フェイト……さんっ………
(見つかってもスルーされるかも…と淡い期待を抱きながらも)
(少しだけとはいえ握られ、軽く扱かれてしまい、思わず変な声を出してしまって)
(このタイミングで「甘えていい」なんて言われて、変に曲解してしまいそうで)
…は、はい…………
(気をつけてゆっくりとその場で立ち上がる)
(頬を紅潮させながら、胸が離れほっとしたような残念なような気持ちでいて)
(もはや股間はガチガチになってしまっているが、それを隠せるとも思わず)
(素直に立ち上がればパンパンなそれもピンっと上を向いてしまっていて)
>>368 うんっ、大人に頼って…成長するのが子供の役目だよ…?
あ。私がお婆ちゃんになったら、面倒を見て欲しいな〜
(冗談を混ぜながらエリオの身体を綺麗に洗ってあげた)
(それ以上の行為の意味は今はないのだが)
うんうん、素直なのが一番だよ。
流すから…エリオは楽にしててね…?
(シャワーでエリオの背中からお湯で泡を流してく)
(自分の身体の泡も一緒に流して、お湯で洗ってた泡を取り除き)
(自然にエリオの前で四つん這いの様にしゃがめば)
ねぇ…ここ、オチンチン…おっきくなっちゃったね…?
エリオは…どうして、欲しい?オチンチン…♪
(手のひらにエリオのオチンチンを掴む)
(顔を近付け、愛おしいモノに触れる様に、ちゅ、と唇を触れさせる)
(何も知らないフリからいきなり、エリオを誘惑した)
>>369 …あはは……それまでは、フェイトさんもお婿さんを頂かないと…
(ある種、言ってはいけない言葉ではあったかもしれないがさらりと言ってしまって)
…は、はい………
できる限りは…素直になります……
(その場に立ち上がったまま、己のびんびんのそれに関してはもはや開き直りすら覚えていた)
(きっとこのままフェイトさんもスルーして、何も起こらずに……そう思っていた矢先、)
…えっ……!?
(思わぬ言葉に驚き目を見開き、フェイトさんの方を見る)
っあ……っ…
(いつのまにかパンパンの肉棒をフェイトさんに掴まれていて、その光景すらたまらず思わず視線をそらし)
ど、どうして…欲しい……って……そ、その……
(さっきまでと打って変わって、あからさまなほどに反応が変わった相手に戸惑いながらも)
ふぁぁつ……っ…
(フェイトさんのぷにぷにした唇が肉棒に触れ、だらしなくその感触に声をあげながら)
……っ…僕…フェイトさんに、甘え…させてください……。
…僕の……気持ちよく…して欲しいです……
>>370 法律的にはエリオもOKだよ?でも、私には…なのはも居るし、ゔ〜
(割と真剣に悩んだ、とっくに成人だが浮いた話しは皆無だ)
(行き遅れと頭の中にエコーのかかった言葉が浮かび上がって)
ふふっ…♪うんっ、可愛いエリオのお願いだもんね…ちゅ…
(エリオの言葉に目を細めて頷くと、唇を亀頭に落としてキス)
(オチンチンを唇に撫で、そぉっと口に咥えてく)
んっ…ふぅっ……、んっ…ちゅ…んっ……♪
(手をエリオの太ももに当て、ゆっくりと頭を前後に動かしてく)
(金色の髪を揺らして口へとエリオのオチンチンを出入りさせ)
ちゅ…ぱっ…、んっ…エリオ、寝転がって…くれる……?
(ぴちゅ、と口から唾液に濡れたオチンチンを出せば)
(ニコッと笑顔でエリオに伝える)
>>371 え?僕ですか………
フェイトさんがよければ、ということで。
(地雷踏んだかな…と思いながらも)
(当たり障りないように返答を返して)
…っ…ありがとうございます……
っあ、はぁぁ……!
(言ったそばから、さっそく先端にフェイトさんの唇を感じ、一瞬身震いさせ)
(咥えこまれ、生温かい感触でいっぱいになると、よりガチガチに熱くさせながら)
(実質親代わりのようなフェイトさんに己の肉棒を舐められている状況にどうしようもなく興奮して)
…横に…ですね…?
分かりました……っ…
(もはやフェイトさんの顔を見るだけで興奮が高まりそうで)
(言われるままその場に横になり、肉棒だけがぴんっと起き上った状態になり)
【フェイトさんは寝ちゃったかな……?】
【さすがに時間も時間だったし……】
【お相手ありがとうございました】
【……ちょっと惜しいので、もしよければ…伝言頂けると嬉しいです】
【それでは、場所をお返しします】
【スレをお借りします】
【蒼星石を待ってますね】
【スレを借りるよ】
【マスターは僕とどういうことをしたいんだい?】
>>375 【そうだなぁ、本当にこんなにすぐ来てくれるとは思わなかったから】
【あんまりシチュ的なものは考えてなかったんだけど】
【とりあえず、初音ミクが好きなマスターが。コスを買ってきて】
【嫉妬した蒼星石が、それを着てマスターを襲うみたいなのはどうかな?】
>>376 【ラブラブなのがいいのかハードなのがいいのかなって】
【僕のサイズは人形サイズでいいのかな?】
【不思議な力で人間サイズでもいいけど】
【マスターはどういうことをされるのが好きなの?】
>>377 【ハードは苦手だからラブラブがいいかな】
【サイズは不思議な力で人間(150cm程度)がいいかな】
【恥ずかしながら、Mだから強気な蒼星石に襲われたいんだ】
【騎乗位で腰をふられて精液を絞られ続けるなんてプレイに興奮するね】
>>378 【ラブラブでこっちが強気に上位でやればいいんだね】
【じゃあ人間サイズで、体型は…好きに決めていいよ】
【それならマスターの顔に股間を押し付けて舐めてもらったりしてもらいたいな】
【マスターのNGなプレイって何がある?】
【僕は痛いの以外は大丈夫だよ】
>>379 【NGは痛いの以外だと大スカかな。】
【あとは大体、大丈夫だと思う…】
【顔面騎乗とか大好物だからがんばるよ、ペロペロするね】
【体系は、せっかく人間サイズになるんだから微乳程度のふくらみが欲しいな】
【後はまかせるよ。】
>>380 【それなら…あそこだけじゃなくてお尻の穴もやりたいな】
【大丈夫じゃなければやらなくていいよ】
【微乳ってBくらいかな?】
【じゃあマスターが初音ミクにご執心なところを書き出してもらいのだけど】
【お願いできる?】
>>381 【そうだね、それぐらいがいいかな】
【蒼星石のお尻なら綺麗だろうし、多分大丈夫だと思うよ】
【じゃあ、書き出すね】
(ピンポーンと呼び鈴が鳴り、荷物が届けられる)
おお、やっとお目当ての荷物が届いたぞ。最近ハマってしまった初音ミクのコスチューム!
こういうのは、自分で着れるわけじゃないけど、手元にあるといいよねぇ…
(箱からコスチュームを出し、うれしそうに)
さぁ、これをどうしようかな。適当なダッチワイフにでも着せようか迷うなぁ
蒼星石には悪いけど、たまには浮気してもいいよね…
着て欲しいなんて頼みたいけど、応じるとは思えないもんなぁ…
おっと、こんなところ蒼星石に見られたら大変だ…
さっさと、コスチュームはきちんとしわにならないようにアイロンをかけて
ハンガーに吊るしてっと…
(丁寧にアイロンをかけ、ハンガーに吊るすと)
(そっと収納の一室にしまう)
【これぐらいの文章量で大丈夫かな?】
>>382 【うん、ありがとうマスター】
【よろしくお願いするね】
(こそこそと廊下の陰からマスターの様子を観察)
マスター…なんであの荷物で喜んでるんだろう?
一体あの中に何が……!!
(箱の中から初音ミクの衣装を取り出して喜んでるマスターを見て)
な…ななな…あれは…確か初音ミクとかいうキャラの衣装
マスター…人形とか沢山持ってるし…だ、ダッチワイフに着せる…
僕が、僕が居るのにダッチワイフになんて…
(瞳に怒りと嫉妬の炎が宿り、マスターを陰からにらみつけてしまう)
(こっそりと監視し続け、衣装を仕舞った後いなくなったのを確認し)
こんな、こんなのがいいんだマスターは…
(自分の服よりも遥かに露出度が高い初音ミクの衣装を見つめ)
………
(無言で自分の服を脱ぐと初音ミクの衣装に身を包む)
(そしてマスターを驚かせようと、服を持って別の部屋に隠れる)
さーて、たまってた仕事もひと段落ついたし
ちょっと休憩しようかな…。
さて、蒼星石に見つからないうちにミクのコスに合う
ダッチワイフを注文しておくかなぁ。
そういえば、あの服のサイズどれぐらいだっけ?
確認するためにも、ちょっと計ってこよう。
(ルンルン気分で鼻歌を歌いながら、収納部屋へ向かう)
(ガチャっとドアを開けると、ミクのコスが無くなっていて)
ま、まずい…俺以外にもっていくのは蒼星石しかいないぞ
まさか、あいつこれを見て怒って捨てたんじゃ…
おーい、蒼星石。どこいったー?出てきてくれよー
(みるみるうちに顔が青ざめていき、必死で蒼星石の名前を呼ぶ)
>>384 どうしたんだいマスター
(後ろからこっそりと飛びついて目隠しする)
(マスターの背中に胸を押し付けて)
ねぇマスター…今日は何だか面白いことを言ってたね
初音ミクとか…ダッチワイフだとか…
僕に内緒で浮気でもしようというのかな?
(目を押さえる手に力が入る)
今日はほんの少しだけ怒ってしまったよ…
だからマスターに体でお詫びをしてもらおうかな
何でも言うことを聞いてくれる?
(聞かなかったらただじゃおかないという重みを言葉にのせて)
うわっ…
(突然視界を奪われ、大声を上げる)
この声は、蒼星石か…、いやぁ浮気というかなんというか
そ、そう。頼まれもののコスチュームだったんだよ!
ダッチワイフ云々に使うなら、緑と白のラインが入った縞パンやブラジャーまで
入ってるわけないだろう?
あいたたたた!ごめんなさい!ごめんなさい!
(くだらないことをうだうだと話してると、蒼星石の手の力が強くなり)
(思わず悶絶してしまう)
流石に怒るよねぇ…体でお詫び?
蒼星石がそれで許してくれるならいくらでも…
あっ、でも痛いのは嫌かなぁ…
(蒼星石の言葉の重みを感じ、どちらがマスターなのかわからない状況に…)
>>386 痛いことなんてしないよ
大事なマスターじゃないか
(目隠ししていた手を離してマスターに今の自分の姿を見せる)
じゃあまずは今の僕を見てどう思うか正直に答えてもらおうかな
今の僕と、マスターの大好きな初音ミク…
どっちが可愛いと思う?
(初音ミクの衣装を身を包み、帽子だけはそのまま)
マスターの大好きなこの縞々のパンツも履いてあげてるよ
(スカートを少しだけめくりあげて、股間の一部がちらっと見えるようにする)
んっ…そうだよなぁ、俺は蒼星石のマスターだし…
(蒼星石の手がどけられ、視界が開かれる)
うおっ…蒼星石、まさか着てるとは…
すっかり捨てられたもんだと…
(ミクのコスに身を包み、まっすぐ見つめてくる蒼星石をぼーっと見つめながら)
えっ、ミクと今の蒼星石?どう考えても、もちろん蒼星石だよ……
大好きな人がこれを着てくれるとは思わなかったし。
いや、コスをしてるから蒼星石がってわけじゃないぞ!決して!
(色々と言葉をつくろいながら、しどろもどろになってしゃべり続ける)
(だが、そのコスチュームに身を包んだ蒼星石の魅力に、下半身には徐々に血液が溜まり)
し、しましまのぱんつ…うっ。蒼星石…やっぱり可愛いな…
で、俺は何を体でお詫びすればいいんだい?
(パンツをちらっとみせられると、前かがみになってしまい)
(理性が崩れていく中、蒼星石からの「お詫び」を聞き出す)
>>388 お詫び…そうだね
じゃあ今日だけは僕がマスターのマスターになっていいかな
僕の言うことは絶対に聞いてね
(抱きついてマスターを上目遣いに見つめながら命令する)
じゃあまずは僕を抱きしめてキスしてよ
マスターが僕を大好きだっていう証拠がわかるくらいのを
(背伸びをしてマスターの顔に自分の顔を近づけ)
(目をつぶって口を突き出す)
それが終わったら…一杯色々しようよ
(ぼそっと顔を赤らめて呟く)
うおっ?マスターのマスター?
あぁ…いいぞ、今日の俺は身勝手すぎたし
どんな命令でも…
(蒼星石に抱きつかれ、上目遣いで命令されると心臓の鼓動が早まり)
そ、そんなこと…色々…いっぱい…
よし!俺は蒼星石を世界で一番愛してるぞ
これから証明してやるからなっ!
(そういうと、自分からもそっと蒼星石を抱きしめ)
(唇を突き出してくる蒼星石に、そっと自分の唇を重ねると)
(舌を蒼星石の口内ににゅるっと入れ、お互いの舌を絡めながら)
(唾液を激しく交換していく)
>>390 本当…?
じゃあ今日は沢山マスターに命令してしまうよ
何時もは出来ないようなこともね
(色々なことを考えて顔を赤くし)
…もっと言ってよマスター、すごく嬉しいから
(愛してると言われてうっとりとした表情になってしまい)
(マスターと唇をあわせて、お互いの舌を絡めあう)
んんっ、はぁ…すごいよマスター
何時もと違う、んんっ
(マスターの口の中を舌で舐めて、唾液を絡めあう)
ぷはぁ…ねぇ、マスター
この衣装って脇から手を入れやすいよね…
ここを弄ってよ
(服の脇の部分を少し浮かせて、ピンク色の乳首を見せる)
んぱっ…蒼星石が満足するまでずっといい続けてやるぞ
今日は、蒼星石がマスターだからな。最愛の俺のご主人様だ
かといって、呼び名は変えないけどな、その方がいいだろ?
いつもはできない事…か、どんなことなんだろう
楽しみだな。
(顔を赤くする蒼星石を見つめ、こちらも鼓動を早くし)
そ、そうだな。そういう衣装ではないけども確かに入れやすいな
じゃ、じゃあ後ろから入れるぞ…
(そっと、後ろから蒼星石を抱きしめるような形になり)
(ゆっくりと、脇から手を入れ。蒼星石の乳房を手で包み込む)
じゃ、じゃあいじるぞ…痛かったらいうんだぞ
(ゆっくりと乳房を揉み。乳首親指と人差し指でこねるようにいじる)
×(ゆっくりと乳房を揉み。乳首親指と人差し指でこねるようにいじる)
○(ゆっくりと乳房を揉み。乳首を親指と人差し指でこねるようにいじる)
【すみません、訂正】
>>392 勿論呼び方は何時もどおりがいいね
マスターのマスターというのも変だけどね
(おかしな状況に笑みを浮かべながらマスターに体を摺り寄せる)
こうやって抱きしめられるとふわふわするよ
んんっ…はぁ…いいよマスター
胸がとても気持ちいい…
もっと強く弄って欲しいな
(胸を弄られるたびに甘い吐息が出て、乳首が硬くなってくる)
すごいよ…何だか何時も以上にドキドキする…
これがこの衣装の効果なのかい
(潤んだ目でマスターを見上げながら、自分のお尻をマスターの股間に押し付けてしまう)
んっ、そうか。気持ちいいか…いっぱいいじってやるからな…
(蒼星石の望みどおりに、乳房を揉む手には力が入り)
(硬くなった乳首をぎゅうぎゅうとこね、いじっていく)
そ、そうだな。確かにいつもよりすごい俺もドキドキしてる
コスプレなんてしたことなかったから、新鮮なんだろうな…
(見上げてくる蒼星石の顔にドキっとし、つい唇をふさぐ程度のキスをしながら)
(スカート越しに押し付けてくるお尻に、自分の固くなった肉棒をついつい)
(激しくこすってしまう)
俺だけの蒼星石。可愛いぞ、大好きだよ…
つ、次はなにをすればいい?
>>395 あぁんっ!!!
そこをそんなに強く摘んだら…くぅうんっ!
(乳首を強くつままれるたびに大きな声で喘いでしまう)
はぁ、はぁ…今度からもっとこういうのしようよマスター
何だか…癖になりそうだよ
(キスされたお返しに自分からもキスしかえし)
(お尻に押し付けられたおちんちんを、お尻で何度も擦ってあげる)
次は…マスターにベッドに寝てもらおうかな
(マスターがベッドに仰向けに寝たところで)
(マスターの顔を跨ぎ、ぐちょぐちょに濡れたあそこを下着の上から見せ付ける)
どうマスター…エッチなあそこがよく見える?
(ぴっちりと張り付いた下着はあそこの形を映し出すように)
そうだな、なんだか俺も癖になりそうだ…
衣装も一緒に選ぼうな、いっぱい稼がないと…
ううっ…
(激しくお尻でペニスをしごかれると、射精してしまいそうになるがぐっとこらえる)
ベッドに…わかった。
(いわれるまま、蒼星石から体を離し。ベッドに仰向けに寝る)
うわっ…蒼星石、何を…
(蒼星石に急にまたがられ、縞パンのクロッチ部分から愛液で塗れて)
(透けた割れ目を見せ付けられ)
あぁ、はっきり見えるぞ…
臭いもすごい、蒼星石が興奮してるのがよくわかるよ…
>>397 他にも欲しいキャラの衣装があるのかい?
案外マスターは浮気症なんだね…
(ちょっと太ももをつねってしまう)
マスターにちょっとされるだけでこうなっちゃうんだよ
そんな僕をさしておいて初音ミクなんかに
(下着の上から指でワレメを開いて見せ付ける)
そんなマスターにはこうだ!
(マスターの口にあそこを押し付けて腰を前後させる)
あぁっ、すっごくドキドキするよ
マスター、舐めて、舐めてよっ!
あっ…いたたたっ!
(思わず口に出てしまった言葉にいまさら後悔していると)
(蒼星石から太ももをつねられ、その痛みに声を上げる)
一緒に選べば浮気にならないかな…とか、甘かったかな…
うぷっ…
(言い訳をしていると、顔に思いっきり縞パンのクロッチ部分が押し当てられ)
(顔の上で、前後に擦られ。蒼星石から舐めるように指示される)
んっ…ちゅっ…んくっ…
(必死に蒼星石の期待にこたえようと)
(縞パンを舌でゆっくりとずらし、割れ目を露出させると)
(前後に動かされる腰の動きにあわせて、舌をなぞるようにあて)
(舐めながら、あふれ出る愛液をすすっていく)
>>399 …ふふふ、いいよマスター
一緒に選んで色々しようよ
その代わり…こういうことをするときは僕がマスターのマスターになるからね
(コスプレプレイをする際は自分が上位に立つために)
(先に約束を交わそうとする)
あぁっ!マスターの舌があそこに…んんっ♥
すごいよマスター、こんなに気持ち良いの初めてだよ
(今までにない刺激と興奮に夢中になり、マスターの顔でオナニーするように腰を前後してしまう)
もっと…直接見て欲しいよ
マスターに僕のエッチなところや汚いところ…
(一旦腰を上げると、下着を脱ぎさり)
(自分のあそこやお尻の穴をマスターに全部さらしてしまう)
ど、どうマスター……?
んっちゅっ…んはっ…ん、ごくっ
(蒼星石が腰を上げ、視界が開けると)
(啜りながらためていた、蒼星石の愛液を一気に飲み干す)
はぁ…はぁ…そうだな、一緒に選んで。届いたら
蒼星石が俺のマスターになって、いっぱいエッチしよう…
(こういうプレイも悪くないな、と思いながら)
(定期的に蒼星石が上位にたつことを許してしまう)
もっと、エッチなところや汚いところ?
(蒼星石が下着を脱ぎ去り、ぐっしょり塗れた割れ目やお尻の穴を見せ付けてくる)
ど、どうって…大好きな蒼星石の体に汚いところとか
あるわけないだろ!いい臭いだよ。
おまんこもお尻の穴もひくひくしてて、可愛いぞ…
>>401 ふふふ、嬉しいよマスター
どんな衣装を着れるのか…今からわくわくしてしまうね
(別の衣装を着てマスターを責められることに)
(サディスティックな喜びを覚えてしまう)
お、オマンコ…オマンコもお尻の穴も可愛い…?
(恥ずかしい言葉を使われて、顔中を真っ赤にさせて)
(自分もその言葉を使い、興奮であそこやお尻の穴がひくひくしてしまう)
じゃ、じゃあ可愛いって言うなら…
僕の汚いところも舐めてみてよ
(お尻の穴をマスターの目の前に持っていって、ドキドキしながら命令する)
俺も楽しみだよ、蒼星石がどんな衣装を着てくれるのか
(そういいながら、責める喜びを知った蒼星石の)
(歪んだ笑顔を見てしまうと、背筋にぞくっとした寒気を感じてしまう)
あぁ、可愛いぞ。蒼星石に汚いところなんて無いよ
いっぱい舐めてあげる…
(徐々にお尻の穴を近づけてくる蒼星石を)
(ゆっくりと眺めながら、目の前まで近づけられると)
(ぺロっとお尻の穴を舐めたり、舌の先端を挿入する)
れろっ…んっ…やっぱり汚くない、美味しいよ。蒼星石…
もっと、もっと舐めさせてくれ…
>>403 【一旦お昼にしたいから一時中断していい?】
【13時以降からなら再開できるけどマスターはどう?】
>>404 【もちろん大丈夫だよ。】
【13時からでかまわないかな?】
>>405 【そのくらいでお願いしたいな】
【じゃあご飯を買ってくるよ】
【また後で遊ぼうね】
>>406 【わざわざありがとね、じゃあ13時に待ち合わせスレで待ってるよ】
【それでは、場所をお返しします】
【桂ヒナギク ◆tN1rgkoIGoさんと一緒にスレを使います】
【ハヤテくんと借りるわ】
【で、私に何をしたいのかしら?】
【え、っと……そうですね、その説明しないといけませんね】
【はっきりと明確な目的があったかといわれると……実はそうではないのですが】
【漫画本編からちょっと外れてヒナギクさんルートへ、という感じでしょうか】
【縮まりそうで縮まらない距離を詰めて仲良くしようかと】
【そういうことを考えてました】
【そうなんだ……】
【私にあれこれしたくて呼んだわけじゃないのね】
【それなら雑談メインって事になりそうね】
【あれこれが具体的に何を指すのかわかりませんが……】
【僕の予想だとそれも「含んで」と考えています】
【ごめん、ハヤテくん】
【ちょっと出かけるから落ちるね】
【ここまでありがと♪】
【わかりました、すみませんでした】
【僕も失礼させていただきますね】
浮上
【スレをお借りします】
【移動後直ぐで申し訳ないのですが…30分程席を外さなければならなくて…】
【19時には戻りますので、お待ちいただけると幸いです、すみません】
>>416 【同じくお借りします】
【了解いたしました、ではお待ちしております】
【酉の回収し損ねたので変わってますがrsN5rIR1Lkです】
(鞠也の手を取り、握り締めて連れられるようにしてやって来た先に、人気がない事を確認して)
(安堵したように息をつくと、両手でぎゅっと鞠也の手を握り締め)
…やっと二人きり、だね。鞠也…。
>>417 【お待たせしました。お待ちいただいてありがとうございます】
【トリップ了解しました。改めて宜しくお願いします】
そうだな、静珠。
(珍しくも穏やかな笑みを浮かべたかと思えば、静珠を引き寄せるように距離を詰めて)
それで……可愛い妹は濃厚なセックスに興じたいそうだな。
まったく、随分な願望を持ってやがる。
(吐息さえかかるほどの距離でいつもの嗜虐的な表情を浮かべてみせる)
>>418 【お帰りなさいませ】
【こちらこそ改めてよろしくお願いいたします】
(誰もが見惚れるような美少女の微笑みを浮かべる兄に、同じ顔を持ちながらつい見蕩れていると)
(ぐっと距離が近くなって、自分の願望を言葉にされて、頬を染め、恥ずかしそうに俯いた)
…ぁぅ。男の姿でずっと居たら、フラストレーションが堪るんだよ…。
女の子のところが疼くって言うか…。
けど、男は嫌いだし、竜胆にこんな事頼めないし…気付かれてるかもしれないけど、ね。
(もじもじと腿を擦り合わせて、ちらっと鞠也の嗜虐的な顔を見詰め、きゅんとあそこを疼かせ)
竜胆のことだ、気付いてるだろ。
静珠が毎日身体をもてあまして、一人で処理してることとか…な?
(ほとんど背丈の変わらない妹の腰へと手を回すと、更に引き寄せ抱いて)
けど、わざわざ天の妃の制服でオレに抱かれに来てることまでは想定外かもな。
…静珠、改めてオレにお願いしてみろ。抱いてくださいってな。
(より意地悪さを強めた笑みを見せながら、腰を抱いていた手をゆっくり静珠のスカートの中へ潜り込ませて)
っ…鞠也!そんな、一人で…なんてそんなことして…してない…。
(抱き合うと、全く同じ姿の少女が寄り添うように見えるが、一人は図星を突かれて真っ赤になり)
…兄様も、茉莉花には秘密にしてくれてるよね?ワタシがここに来てることは。
あん…っ&haearts; 兄様ぁ…妹のワタシは、兄様のおちんぽでいっぱい気持ち良くなりたいよ…&haearts;
(スカートに入れられた手が太腿に触れるだけで、ぞくぞくっと快感が走り、熱の篭った目で鞠也に強請る)
…ここまできて嘘ついてどうするんだか。
(呆れた風に呟くことでからかうと、太腿を撫でていた手をお尻へと動かし撫で回しはじめ)
こんなこと言えると思うか?
だから、ここでのことは兄妹二人だけの秘密だ…お兄様のちんぽでたっぷり可愛がってやる♥
(そっくりな妹を虐めることへの期待からかスカートを押し上げつつあるものを静珠に押し付けつつ)
(柔らかそうな唇を奪い、舌を絡めたいやらしいキスをしてやろうと)
…あんっ♥ だって恥ずかしい…んぁっ♥
(お尻を撫でられ、びくっと震えながら腰を震わせ、太腿から上がった手に触れたのは直の素肌の感触で)
(静珠は下着もつけずに鞠也の前に現れていたのだった)
…んっ、言えないよぉ、幾らあの姉弟だからって、こんな事知られたら…実の兄妹で…♥
お兄様のちんぽ…もう、勃起してる…ああ…嬉しい…♥
(スカートの内側から触れる、硬く盛り上がったペニスにうっとりした声で答えながら)
…んっ♥ おひいさらぁっ…♥ れろっ、ちゅ…くちゅ…ちゅっ、ぢゅっ、ちゅくっ♥
(唇を奪われ、直ぐに自分からも舌を伸ばして唾液を掻き混ぜて、いやらしい音を立つキスを交わし)
(スカートを自分で裾を持ち上げながら、愛液が伝う股間を鞠也に晒していく)
ん、ちゅぅっ♥ ちゅぷ、じゅる…♥
(舌同士が触れ合うとぞくぞくと背筋が震えて、ペニスが更に硬く勃起していく)
(そのうち唇の外へと舌を突き出し、唾液が床に垂れるような状態で絡めあわせて)
…ちゅっ、ちゅるっ♥ は…まさか、こんなに妹が変態だったとはな♥
静珠…もうぐしょぐしょじゃねぇか♥
(唾液でべとべとになった口元を吊り上げて嬉しそうに呟くと)
(手を前に回して愛液でたっぷり潤んでるそこに指を押し付けて)
なぁ、静珠、どんな格好でちんぽ挿れて欲しい?
(指を膣内に潜り込ませ、キスした時のように水音が立つように掻き混ぜながら問いかける)
ちゅっ♥ れろっ、…鞠也のキスぅ、ひもちひいぉう…ちゅぱあっ♥
(舌が性感帯になったように感じ入って、舌同士が外でぐちゃぐちゃと絡み合い)
(お互いのいやらしい顔を見詰めあいながら、ベロチューは激しくなっていく)
…んはぁっ♥ …鞠也だってぇ、ワタシの姿で興奮して…おちんぽ勃起させてるじゃないかぁ…♥
あひっ♥ ぁおっ♥ おっ…♥ 指来たぁ…っ♥
(とろとろと太腿に伝い、膝裏まで濡れて、床に滴るくらいの愛液を垂らすそこは、嬉しそうに指を銜え)
(掻き混ぜられる激しい水音を聞きながら、ガクガクと膝を震わせて、舌を伸ばしはしたなく喘ぎ)
…あふっ♥ 後ろから、ちんぽゴツゴツッ♥って…挿れて欲しいよ♥
妹の発情おまんこに…兄様のちんぽでブチ犯してっ♥♥
酷い顔だな、静珠…♥
そんな顔するようになっちまったんじゃ、学校に戻ってから大変だぞ♥
(指を深く捻じ込んだかと思うとずるりと引き抜いて)
(愛液まみれの指先を静珠に見せ付けるように舐めて)
ん…犬みたいな格好で犯して欲しいんだな♥
お前の大好きなちんぽを挿れてやるから、四つんばいになってみろ…ちゅっ、れろ♥ ちゅるぅっ♥
(最後にもう一回、はふはふ喘いで口から出っぱなしの静珠の舌を舌で絡めとってから身を離す)
(そうしてスカートの中に手を入れて下着をおろせば、ガッチガチに勃起したペニスを静珠に見せつけて)
そんなこと言わないでよぉ、鞠也ぁ♥
…あんっ♥ もう抜いちゃうの?鞠也の顔もエッチで…堪らなくなっちゃうよ…♥
(きゅんきゅん疼くそこを露にして、指に媚びるように腰を振ってみせる)
(いやらしく指を舐める鞠也に欲情して、はぁっと熱っぽい溜息を零し)
…うん、犬みたいに…犯して欲しい♥
雌犬の妹のおまんこに…兄様のオスちんぽ…奥までっ♥ はぁい…んちゅっ♥
(だらぁっと唾液が二人の間から伝って流れていき、はーはーっと荒れた呼吸をしながら)
(四つんばいになると、スカートを全部捲り上げて、ピンク色でヒクヒクする秘所と、アナルも丸見えにし)
ああっ♥ 兄様の勃起ちんぽぉっ♥ 実の兄様に欲情する変態妹のおまんこにちょうだいっ♥
(くぱあっと指で開いて、ひくつくその奥を見せつけながら、発情しきった顔で強請り)
今犯してやるから…いい声で鳴くんだぞ♥
(ぐしょぐしょに濡れておねだりしている秘所へとペニスを押し付けると)
(ちょっと焦らすように先端と膣口とを何度も触れ合わせては腰を引いてを繰り返す)
(ちゅっちゅっと濡れた音がするさまはまるで性器同士でキスしているようで)
はぁ…♥ 静珠、お前のここ、実にいい感触だ…♥
これなら、何回でも出せそうだ…嬉しいか?♥♥
(なんて話しながら焦らし続けて、そしてついに)
……いくぞ、鞠也♥
(ホントの名前の方で呼びながら、一気に奥まで貫いて)
ん…くぅ…♥
(奥にとんっと亀頭が当たった所で、身体をぶるっと震わせた)
んうっ♥ はぁい、兄さまぁっ♥
あんっ♥ 焦らさないでぇっ♥ ああんっ、おちんぽとおまんこキスしてるのぉっ♥
(ちゅっちゅと音を立てる膣口と亀頭のキスにたまらなくなって、何度も腰を振り)
(自分から擦り付けるように動いて、兄を振り返って強請る)
…ぁあっ♥ 嬉しいっ、嬉しいよ兄様っ♥
ワタシのおまんこに何回も射精してっ♥ 兄様のザーメンでワタシのおまんこいっぱいにしてぇ♥
(鞠也の精液を受け止められる喜びで、期待にぶるっと震えて、すっかりアヘ顔になって頷き)
来てっ、静珠兄様っ♥
お、あおおおおおっ♥ 兄様のちんぽ奥まで来たぁあっ♥
(獣のような声を上げて貫かれ、美少女の麗しさも吹き飛ぶようなだらしない顔を晒して)
あっ♥ 兄様のちんぽ…ワタシの奥にぶつかってるぅっ♥
(きゅうきゅうっと嬉しそうに兄のペニスを締め付けて、今にもイッてしまいそうに身を震わせ喜び)
うぅ、はぁ……♥ 鞠也のおまんこ、まるでオレのちんぽ用みたいにぴったりだぞ…♥
(気を抜いたらイきそうなくらいの気持ちよさに、妹の腰をしっかりと掴んで息を大きく吐き出して)
さ、動くぞ…♥♥
(大きく腰を引くと、挿入した時みたいに強く叩きつける)
(最初はゆっくり繰り返して、だんだんそのペースを早くしていって)
はぁっ♥ はぁ…ん、くぅ…っ、鞠也…♥
(普段呼ばれてる方の名前を妹に向けて呼びながら腰を振る)
(しかも天の妃の制服ということもあって、自分を犯しているような変な感覚もあったりして)
どうだ、兄様のちんぽ、気持ちいいか?♥ はぁ♥ ふぅ…っ♥
(だんだんとパンッと腰と腰が当たる音と、じゅぼじゅぼという水音が混じったいやらしい音が響きはじめて)
【40分近く経っていますが大丈夫ですか? 何かトラブルでしょうか】
【落ちられたようなので失礼します】
【スレをお返しします】
うーん
スレ借ります
【スレをお借りします】
お、妨害厨が沸いてきた
w
【スレをお返しします】
【スレをお借り致します】
(クロスを敷いたテーブルに、銀の茶器とビスケットを用意し)
(濃い目に入れた紅茶には、ミントの葉を浸して)
さて、今宵のゲストたる痴れ者をお待ち致しましょうか。
>>440 案外歓迎されてる気分なんだが、痴れ者というのはどうだろうか…
ツンデレなのか咲夜は
まあ妙にもてなされるよりも安心できるけどな
(テーブルに腰掛けると、並べられたお菓子とお茶を眺め)
……ちなみに手作りなんだろうか
>>441 あら、こんなに歓迎してるのにツンデレとはご挨拶ですね。
長くお屋敷に勤めていると、外の人間との関わりも途絶えてしまいますので。
ともすれば、自分が人間であったことすらも忘れてしまいそうです。
(ちょっとだけ寂しそうな目をしながら、ビスケットをかじる)
(と、男の質問に目を丸くして不思議そうに答えた)
…手作りですが何か。一体私以外の誰が作るんでしょうね?
干し杏と砕いた胡桃が入れてあります。お口に合うといいですが
お口に合わなければ、返してください。
>>442 真面目にメイドしてるんだな、態度はキツいけど
朱に交われば…ではないけど、周りが人外ばかりなのは大変そうだ
かと言って俺はここに住み込んで咲夜のお茶友達にはなれそうもないが
主に怖いお嬢様的な意味で
(咲夜のかじったビスケットを取ると、一口で食べて紅茶を啜り)
美味しいよ、咲夜の手作りと思うと尚更な
人間味のある味じゃないか、乙女チックというか…
(手の込んだお菓子が似合わないと言いたそうに見つめ、言葉をお茶と一緒に飲み干す)
>>443 それが賢明ですね。貴方が屋敷に居ても食べられてしまうだけでしょう
別に寂しい思いをしている訳ではありませんが、時々はお茶をご馳走しに来ます
…………ええ、もちろん時間を止めてすぐ帰りますけど。
どういたしまして。こう見えても料理とナイフ捌きには自信があるんです。
(素直な賛辞に、当然。と言いたそうな表情で誇らしそうにしている)
美味しく焼くコツは、よくこねて空気を入れてあげる事。
しっかり揉み込む事で、ふっくらした、柔らかな焼き上がりになるんですよ。
(胸の前で片手をわきわき握りながら、深々と溜め息)
……ああ、こっちもお菓子作りみたいに巧く行けばいいのに(ぼそり)
>>444 お茶よりも俺は咲夜と話す方が大事だけどな
寂しいなら無理せずそう言ったらどうだろう
……お嬢様がどんな反応するかはさっぱり予想できないが
(ビスケットを食べながら咲夜の胸を眺め、悲しい仕草に視線を逸らし)
揉めば大きくなるらしいぞ?
真偽のほどは知らないけどな
俺は控え目な胸も可愛くて良いと思うが
>>445 そうですか。生憎、無駄話に潰せるような時間など持ってません。
ですから、またお茶を用意して伺いましょう。…それくらいはお許しになって貰わないと。
っ…大きなお世話ですっ!
(ナイフを投げつける、背面の壁に突き立つ勢いで)
はぁ…はぁ…誰が控え目ですか誰が。
本当ですか?なら本当かどうか、ちょっと揉んで見てください。
>>446 通い妻かよ……
そんなことされたら惚れ直してしまうぞ
これでもう少し口調が柔らかくなれば文句無いんだがな
(ナイフの動きが全く見えず、背後の壁に刺さって始めて振り返り)
(強張った表情で咲夜を見つめる)
恥ずかしがるたびにナイフ投げられたら、お嬢様関係なく死にそうだよ咲夜さん……
ちょっと揉んだくらいで大きくなったら誰も悩まないと思うんだが……
(椅子から立ち上がり恐る恐る咲夜の背後に回ると、背中から抱きしめるように密着し)
(いい匂いに思わず首筋に鼻先を埋めながら、服の上から柔らかい乳房に手を這わせる)
さわり心地も良いし……案外あると思うけど、それでも不満なのか?
(下からすくい上げるように揉みながら、先端を軽く指先で撫でる)
>>447 生暖かい言葉を吐き出したら、それはもう私ではないでしょうね。
それくらいは凌いで下さい、ちゃんと避けられるように投げてますから
……っ…!
(一瞬だけ身を硬くするが、特に抵抗らしい抵抗もせず)
(気色悪げに見下ろし、されるがままに胸を揉ませている)
一部ではシリコンだのPAD長だの好き勝手言われてますけど
ええ、案外どころかちゃんとあります。文句ないでしょう?
不満なんてありません。ある筈がないじゃありませんか。
……んっ…。先っぽは触れる事を許してませんが…いい度胸、ですね……!
と言うか、貴方本気で大きくする気が……ちょっと、聞いてます?
(先端を触られ、びくっと身震いしながら振り返り)
>>448 そうなのか……?
お嬢様相手ならデレデレなんじゃないかと妄想したが
(指先を食い込ませるようにしっかりと揉みながら呟き)
俺は元から文句なんて無いし、むしろこうしてマッサージしてやれるのが奇跡何だが……
しかし、爆乳メイドな咲夜も見てみたい気はするから、真面目に揉んでるぞ?
(振り返った咲夜の端正な顔が近くて、思わず頬に口付け)
……これ以上続けると、理性が保てそうにないんだが
(先端に触れないように乳首の周りをなぞるように指先でくすぐり)
(だんだんいやらしくなる手付きで咲夜の胸を卑猥に揺らし、じっくり揉み回す)
(スカートの布越しに、咲夜のお尻に固くなってきたぺニスの感触を伝えて)
>>449 …お嬢様は別格です。あんなに可愛い…こほん、カリスマに溢れたお方ですから。
眠る時はぬいぐるみを抱き抱え、お手洗いに私を起こしたりするお方ですから。
紅魔館のメイドたるもの、これくらいの事にデレなくてどうします。
奇跡を通り越して、ちょっぴり後悔してます。
胸に火薬でも仕込んでそうな二つ名ですね。それもあまり有り難くないのですが…
ひにゃっ…!?
(頬にキスされる不意打ちに、思わず変な声を洩らしてしまう)
(普段に似ず、突然のことに頭がパニックになりしどろもどろ)
ちょっ、どういうつもり…?いきなり、そんな…あり得ません。こんな…!
んっ……ふぁ……やっ、……ふぁぁ……やんっ、そこ……駄目…!
(不思議な快感に震えながらも、振りほどく事もせずに体が火照るに任せつつ)
(切なそうに腿を擦り合わせながら、椅子の上で身悶えし続けた)
【…はっ。そろそろお嬢様のシーツを取り替えて差し上げなければなりません】
【盛り上がってきた所を恐縮ですが、今宵はそろそろお暇願いたく…】
【楽しい時間を過ごせました。ええ、それは時を停めたいくらいに】
>>450 従者が主人に抱く感情にしてはふしだら過ぎると思う……
文句を言いつつもここでの暮らしに順応してるよな
……頬にキスくらいで赤くなって、可愛すぎるぞ咲夜
(わざと音を立てて耳に何度も口付けながら、触れずに焦らした先端をつまみ)
(服の裏地で擦るように乳首を強めに愛撫する)
太もも擦りあわせて、そんなにこっちが寂しいなら触ってあげるぞ
(左手は胸に添えながら、右手を太ももの付け根に下ろし)
(スカートの上から反応を探るように弱く秘所を擦り)
……すまん、眠気が限界だ
今日はこれまでと言うことで、またマッサージして欲しければ招いてくれよな
お休み咲夜
(正面に回ると、テンパったままの咲夜の唇を奪って)
(刺されないように脱兎のごとく走り去る)
>>451 【リロミスだ、申し訳ない】
【可愛い台詞も言えるじゃないか……鼻血出そう】
【もう寝ちゃったかもしれないが、こちらこそありがとうな】
【こっちはこれでスレを返すよ。お休み咲夜】
>>452 んっ!?…に……逃がさないっ…!
(唇までも奪われ、一瞬のとろけるような感覚に時を止める事も忘れ)
(立ち上がりざまに投げつけたナイフは、男の背中を霞めて)
……はぁ……はぁ……くっ、まんまと逃げられましたか……
もう、私の体をこんなにしておいて、どう責任を取って貰いましょうか…ねぇ?
(胸と脚の間を手で押さえながら眉をひそめて、自室にひきとった)
【見届けました。…別に待ってた訳ではありませんが】
【恥ずかしい事言うと刺しますよ。何にせよ、付き合って頂き感謝します】
【……えっと…ありがとう。また何処かで会えるといいわね】
【スレをお返しします】
プレイ
【スレをお借りします】
間違えて打ち合わせスレに移動しちゃったわ
スレをお借りするわね
>>457 ああ、そっちに行ってたのか。
状況設定についてだけど、戦闘でコーデリアが力尽きた後、
俺が前にアレクセイのために大手柄を立てたことがあったから
褒美にコーデリアを一人占めする権利を得たってのはどう?
あとコーデリアの希望やNG、男性経験の有無も聞きたいな。
>>458 こちらの希望は、できれば戦闘から遊びたいと思っているわ
一対一の決闘でも良いし、乱闘でもいいけれど…
負けて、ぼろぼろの衣装のまま犯されたり命乞いをしたりしてみたいわね
NGはあまりにもグロテスクなこと、内臓が飛び出したりとかじゃなければ大抵大丈夫だと思うわ
ハードなスカ系もちょっと厳しいわね、出したり程度ならいいけれど、飲んだり食べたりは無理ね
NGはそのくらいかしら…
男性経験は無しでもありでも良いわ、ウィルから寝取るならありでも良いかもしれないけれど
>>459 戦闘からね。
コーデリアは強いし、戦闘は原作通り複数で数を頼みに戦わせてもらうよ。
命乞いをしてくるコーデリアを犯すとか興奮するな。
グロいのもスカも全く興味ないから安心して。
いつかウィルに告白して結ばれて捧げようとしてた純潔を無理矢理奪いたいので、
男性経験は無しがいいんだけど、どう?
>460
ありがとう、スカートを翻しながら戦って見たかったの
複数では了解したわ、たくさん甚振ってもらえると嬉しいかな…
それなら、処女だけは守ろうとしてお尻でしてほしいってお願いをして
結局、お尻も処女も奪われてしまうというのでどうかしら?
>>461 コーデリアの衣装はかわいいよね。
切り刻んでボロボロにするけど、脱がさないで半裸のまま犯したいな。
それはいい。コーデリアの体の隅々まで奪いつつ、絶望させられる。
ところで戦闘も含めるから、凍結も視野に入れてもらえると嬉しいな。
もちろんやってみて合わなかったら凍結はなしでいいし。
>>462 私もできたらそのほうがいいわ
裸にされるより、半裸か服は乱れている程度でも…
極端な話、棒状の武器ばかりで服を傷つけずに捕らえて…というのもありよ
絶対に敵わないと思って大勢の男達の前で命乞いをしてみたいと思うの
もちろん、凍結だって大丈夫よ
>>463 それは俺も考えていたよ。
斧や剣じゃ加減が難しいからねえ。
よし、それじゃあそろそろロールに入ろうか。
書き出しはこちらから用意するけど、いい?
>>464 ありがとう、じゃあ棒状の武器でべしべしと叩いてもらおうかしら…
それなら手加減しなくてもそちらは本気でやれるでしょうし
ええ、書き出しはお願いするわ
>>465 (子供を逃がそうとしたコーデリアだったが、失敗しアレクセイに追いつめられる)
(逃げ場のない場所でアレクセイの部下達がコーデリアに滲み寄る)
三人相手でもヤルってさ、ウレしくなっちゃうねえ。
(コーデリアの前に目の前に立ちはだかるのは三人)
(三人とも荒事で生きて来た男らしく体は鍛え抜かれている)
(この三人以外にも仲間が後ろに控えて見物している)
(ニヤニヤと笑いを浮かべているが、三人がやられたり不利になればいつでも加勢に入るつもりでいるようだ)
動かないのか?だったら、こっちから行くぜ?
(じりじりと距離を縮めて行く三人。コーデリアが動きを見せれば、それに対応する準備は出来ていた)
【こんな感じでよろしく】
>>466 女一人にその数がいないと勝てないってことなのかしら?
(槍を片手でくるりと回し、武器を構えると後ろで控えている男達にまでにらみを効かせる)
(この状況で勝ち目はないのかもしれないが、子供の逃げる時間だけ稼ぎ、自分も同じルートで…)
(そう思いながら武器を構え、逃げ道を確保しつつ…)
さっさと終わらせて、帰らなきゃ…っ!!
(槍に力を込めると、じりじりと距離を詰める男達に向けて素早く近づき、一撃で真ん中の男を槍で弾き飛ばし)
(続けざまに左右の男達にも槍を払うように使い攻撃をしかける)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>467 ぐぁっ!
(真ん中にいた男が悲鳴を上げて倒される)
(コーデリアが仕掛けてくるのを備えて待ち構えていたのだが、攻撃が早過ぎて反応出来なかった)
(しかし、男達も伊達に経験を積んでいるわけではない。左右の男の反応も素早く)
(そして、三人の男以外の方向から鎖が飛んできて、コーデリアの足首を拘束する)
(初めは三人だけと見せかけ、その実三人とは別方向に隠れていた男がずっとコーデリアを拘束する機会をうかがっていたのだ)
(コーデリアの動きの速さで初撃には間に合わなかったが、二撃目の前には間に合った)
ニードルショット!
(左の男が合成術を使い、石の硬さを持った針がコーデリアに降り注ぎ)
(コーデリアの服をずたずたに切り刻み、傷を負わせる)
そらよ!
(術が終わった直後、右の男が棒のような獲物でコーデリアの背中を強打する)
(情け容赦もない渾身の一撃だ)
469 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 15:35:02.32 ID:SkVDu5/f
>>468 (難なく一人倒せた事でペースを掴んだように思えたが)
(三対一、いや…それ以上なのもあって長く戦うことはどう考えても不可能だ)
(左右の男もすぐに反応を返してきて、避けようと軽くバックステップをしようとすると)
きゃっ!?な、なにこれ!!
(足を鎖で絡み取られ、身動きが取れずに足を止めてしまい)
あ…っ!
(周囲から降り注ぐ針に槍をかざして少しは防ぐが、それでもスカートや服が切り刻まれ)
うあぁっ!!
(背中を強打され、転がりながらも咄嗟に背中を殴った男を槍で貫き)
(息を切らしながら足の鎖を解こうとし、槍を使って鎖の繋ぎ目を叩き切ろうとする)
>>470 【ごめんなさい、ちょっと早過ぎるけど凍結お願いしてもいいかな?】
【こちらは今日の夜も明日の夜も空いてます】
【それなら今日の夜はどうでしょうか?】
【何時ごろから続き出来ますか?】
>>472 【ありがとうございます。20時からなら、深夜まで大丈夫です】
【じゃあ20時からで、待ち合わせスレで会いましょう〜】
>>474 【ありがとうございます。ではまた伝言スレで】
【スレをお返しします】
【おつかれさまでした、また夜に会いましょう】
プレイ
【スレの方をお借りしますよ、と】
>>478 上条君お待たせ…
【スレをお借りします】
>>479 全然待ってないぜ姫神
それじゃ、姫神の使い方をたっぷりとですね
(と手をぐにょぐにょと動かして近づいていき)
なーんてな、まぁ、あれだぜ姫神
さっきみたいな事を言うとこういうふうになるかも知れないから
気をつけたほうがいいと思うぜ
>>480 なっ…///
上条君…ダメ…そう言うこと…///まだ早い…//
(手をわしわしして近寄る上条をボーッとみつめる)
(上条君にならされてもいいよ…とか思いながら)
つまり冗談だったということ…
乙女の心をいたぶった罪は重い…天誅!
(近寄る上条のお腹に思いっきりパンチしようとする)
>>481 へ?冗談って、いや、そりゃあ冗談に決まって
ぐはっ!?
(そして気付けば姫神の拳が腹部に決まっており)
ぐっ、ひ、姫髪さん…?
その、いや、上条さんは何かしましたか?
その、襲う振りをしたのは確かに悪かったけどさ
(痛たた、と言って腹部を押さえたまま姫神の顔を凝視して)
>>482 ラッキースケベな上条君なら本当にやりかねないから軽快しただけ…
だからその幻想を殺した
そういうジョークは本当に襲うつもりがないなら言っちゃダメ…
>>483 ちょ、ちょっと待て姫神!
いや、やりませんやりませんよ?
確かにそういうラッキーで姫神のそのたわわな…って
まぁ、そんな幻想は確かに殺された方がいいよな、悪いな姫神
…ま、俺が姫神を襲うなんてないって
大体、上条さんは無理矢理なんて好きじゃありません
はぁ…まぁ、彼女が居ない時点で何言ってもあれだけさ
>>484 そう…ラッキースケベで人のブラを外したり…吹寄さんの生着替えを覗いたり…
やはりもう一発天誅するべきかも
(上条のやってることを考えるともう一発殴るべきな気がして)
上条君…なかなか意外。
てっきり男は狼かと思ってた
彼女いないなら作れば良いと思う
>>485 …ん?俺、姫神のブラなんて外したか?
(自覚が無いのか思い出そうとしても思い出せずにいて)
…は、はぁっ!?ちょっ、ちょっと待て姫神なんで姫神がそれ知ってるんだ!?
(生着替えの件は覚えがありすぎるのか焦って大きく動揺し慌ててしまう)
っ、いや、そのあれは事故であってですね…その…うん、事故だ姫神
……狼になりたい時もあるけどさ
ほら、上条さんは紳士だからそういうことはしないんですよ、と
…はぁ、姫神…こんな不幸な俺を好きになってくれるような女子がいると思いますか?
トンイ
【あはは…なんかごめんな姫神】
【よし、上条さんは落ちます、お疲れっ!本当なんかごめんな姫神っ!】
姫神秋沙 ◆w/MtqYxGK.は荒らし
【スレを借りますね^^】
【これからはやてとスレを借ります】
このスレはこれより○4名無したちの監視下に置かれます
さて、移動して来た所なんやけど
横取り君は何がしたいん?
ほんの軽い冗談や…そんな顔せんとって
(男の緊張を解すようにジョークを飛ばし)
コホン……こっからは真面目に
名無し君の希望とかあったら遠慮なく言ってや
横取り40萬円
クイズショーバーショーバイ
>>493 確かにその通りだから否定はしないが、プレッシャーがぱない…
いや、はやては悪くないし、冗談といってもらえて助かったよ
それで、こちらの希望だけど、はやての体を好き放題したいんだ
全身を舐め回して、体のあちこちを俺ので汚したい
外も中も汚して、はやての腹をザーメンで膨らませてみたいね
上と下から注ぎこんで、息も体も染めてやりたい
抽象的かもしれないが、俺の希望は以上だ
希望を聞かれて抽象的にしか返せないなんてすごく駄目そうです……
>>495 まぁ、色んなプレッシャーは感じてると思うけど
ここではそんな事忘れて楽しもな?
ううん、そないな事ないって私も似たようなもんやし例えるなら限りなく黒に近いグレーと言ったところかな
私は君だけに罪を背負わせるつもりはないからな?
私らは一蓮托生や
これはまぁ大層な希望が飛び出したもんやな
うふふ、ええよ……ドロドロになるまで君に私のこと汚してほしいわ
私の格好なんやけど六課の制服姿がええかな?
>>497 分かった、プレッシャーで気分萎えてたら、元も子もないからな
まさか、はやてにそこまで言ってもらえるとは思わなかったよ
(希望を一通り述べ、はやての返事を待って)
はやてを満足させるっていうより、俺の思うがままに犯したいって
言った方がいいかもしれない
服装は6課の制服で、下着は無しでお願いしていいだろうか?
はやても餓えてるって聞いたから、いかにもって感じがするから…
しかしこれで今後こんなロールするやつは相手しなくていいからはやてには感謝だな
>>498 やっぱ何事も自分が楽しまんと面白くないやろ
ええよええよ、その調子や
君の本能のままに私の肉体を貪ってな
服装の件は承知した
場所は私のオフィスでええかな?
その方が背徳感あって燃えると思うし
君が私の部屋に尋ねてくる感じで始めような
書き出しをそちらから頼んでもええ?
私はソファーに腰掛けて寛いでおるから
>>500 気持ちを割り切って、そうさせてもらうよ
はやてのオフィスで、ソファでお願いしたい
書き出しはこちらからさせてもらうね
少し時間をもらうよ
>>501 うん、よろしくな〜♪
焦らんでええからな
時間はたっぷりあるし
>>500 (名も無き士官がはやてのオフィスのドアの前に立ち、ノックする)
失礼します。
(中にはやてがいることは分かっているので、ドアを開けて入室し)
(ドアを閉めると、ソファに座っているはやての所へ歩み寄る)
お待たせしました、八神二佐
【こんな感じで書き出しとさせてもらうよ】
>>503 (オフィスのソファーで午後の一時を楽しんでいると部屋の扉が開き男が入ってくる)
お疲れさまや
立ち話も何やし座ったらどうや?
(軽く手を挙げ男に応じ
自分が腰掛けているソファーの横をポンポンと叩いて横に座るよう暗に命じて)
で、私に何か用なん?
(男の目的を知りつつ敢えて素知らぬ振りをする)
(はやての姿はクールビズに対応してるのかジャケットも無く上はブラウスのみでノーネクタイである)
【そちらのお時間はどれ位取れそうなんかな?】
>>504 ありがとうございます、八神二佐
隣に失礼させていただきます
(一礼すると、着席を促された場所に腰を下ろして)
(姿勢を正すが、落ち着きのない目をはやてに向ける)
(ブラウスの下にうっすら見える乳房が劣情を煽り)
(場所が場所なだけに背徳感もあり、呼吸が荒くなるのを何とかこらえようとするが)
それはもちろん…はやてさんと…
いや、はやてとする為に、こうしてここまで来たんだ…!
(そういうと体を寄せて距離を詰め、片手をはやての腰に後ろから回し)
(もう片方の手ははやての頬に添え、こちらを向かせて顔を寄せようとする)
【こちらは18:00前後まで取れるよ】
【はやては何時頃まで大丈夫?】
>>505 ああ、遠慮せんと座っとき
席は空いとるんやから
(体を横にずらし男が座る分のスペースを作ってやる)
(下着を着けておらずブラウスから地肌が透けているからか、男の視線を胸元に感じるが何も言わず)
あっ!?いきなり何するん
(腰を引き寄せられそのまま男の胸板に体を預け)
まだ仕事中やろ……サボったらあかんよ?
(素直に顔を向けると男と至近距離で見つめ合って)
【それなら良かった】
【こちらも18時で落ちようと思ってたとこなんよ】
>>506 そんな格好して俺のこと待っててくれたのに?
それに、本当に仕事優先だったら……
(しばし見つめあった後、さっと顔を更に寄せ、はやての唇を塞ぐ)
(触れるだけのキスをして顔を離し、再びはやてと目を合わせた)
部屋から追い出すはずだろ?
体まで預けられたら、もう離す気になれないな…
(再び唇を塞ぐが、今度は深くしたく、唇を僅かに開き、舌ではやての唇をノックした)
【それじゃ、18:00までよろしくね】
>>507 ちゃ…ちゃうんや……これは!!
ほら、最近節電とやらで何かと冷房やら控えめやろ?
この暑い夏を乗り切るため私なりに考えた結果がこれや
所謂究極のクールビズやクールビズ…
(下着を着けずにいる事を指摘されると苦しい弁明を繰り返し)
んっ……それは……
わざわざ尋ねてきた人を無下に追い出すほど私は鬼やあらへん
たまにはこうして息抜きも必要やし
(まるで自分に言い聞かせるかのように言葉を発し)
私を離さんといて……
(男の舌がはやての唇というドアをノックするとそのドアを開いて男の舌を咥内で受け入れる準備をする)
>>508 今はどこも節電節電で、冷房も控えめだからね
扇風機だけしかないところもあるくらいだし
でも、究極のクールビズなら、二人きりなんだし…
もっと肌の露出面積を増やしてもいいと思うな
(はやての弁明をからかうつもりで言い)
息抜きなんて他に方法があるし、正直に言ってよ
何がしたいのか…はやての口から…
息抜きだなんて誤魔化さないでさ?
(言葉を終えると唇を塞いでノックし、はやてにの唇が開けば舌を挿入し)
んっ……ちゅく……
(はやての口内を掻き混ぜるように、舌を円を描くように動かしていく)
ふっ…んっ……
(舌の表を、裏を舌先で撫で、舌を引くと思わせて歯茎に触れ)
(上と下の歯茎を舌先で撫でて、こそばゆさを味わわせていく)
>>509 そやな、何処も節電の目安である15%減をクリアーするのに躍起になっとるわ
ホンマ頭の痛い話や……君らに地下で自転車でも漕いで貰おっか?
あかんあかん!!これ以上削ったら裸と変わらんようになってしまうやろ
そないな事女の子の口から言わせる何で
まるで君、なのはちゃんみたいやね
その……君と……スケベな事をたくさんしたいんよ///
(顔を赤くさせながら隠された本音を告白する)
んんっ……君、キス上手やね
たまらなくなってしまうわ
(オフィス内で男と舌と舌とを絡め合い、ねっとりキスを交わし合って)
なんかもう当人同士が楽しけりゃそれでいいんでね?って程度の凡庸なロールだな
解散解散
>>510 (舌を離して、顔を少し浮かせるように離し)
元々対して使ってないところだと、これ以上何を削れっていうんだ
なんてこともあるらしいけど、ここはもうクリアーしてると思うよ
人力発電とは頭が痛い話しだな、自家発電なら苦にならないけど
それも、はやてが居てくれればね
(言葉を止めると、すぐにキスを交わし、口腔を吸い上げるようにし)
(息継ぎの為に顔を離せば、言葉を交わす)
褒め言葉として受け止めるよ
(どんな返事を聞けるかと期待し、はやての返事を待って)
よく言えました、えらいえらい…んっ
(まるで子供を褒めるかのように、はやての頭を撫でて頬にキスを一つ)
じゃあ、もっといっぱいしてあげるよ…キス以上のこともね
…んむ……ちゅっ……んっ…ちゅく……んんっ…
(はやてとのキスが物足りず、先程より深く舌を絡め合う)
(舌の裏に舌先を潜らせ、中央の繋ぎ目を何度も撫で、太い血管を撫でる)
(舌を密着させたまま表へ滑らせると、同じく、中央を何でも撫で、顔を離し)
可愛い…それに綺麗だ…
(わざと舌が見えるように距離を離し、舌を伸ばして歯列をなぞり)
(下唇と歯茎の間に舌を潜らせると、唾液を載せて垂らしていく)
つかもうロールの傾向見えたから、今後こいつの相手は絶対しないわ
【はやてさんは落ちられたようですね……】
【満足させると言っておきながら、平凡なロールになってしまったようです】
【横取りまでして、はやてさんにお相手していただきながら申し訳ありませんでした】
【これ以上スレを占拠するのも悪いので落ちます】
【本当に申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
あちゅい
咲夜と使いますね、スレお借りします
酉間違えた、こっちだ。失礼しました
汚くないよ、いっぱい舐めてあげる
れろっ…んっ…
(アナル舐めを蒼星石にお願いされ、それに答えるように舐めていく)
(最初はやさしく飴を舐めるように、そこから徐々に舌を尖らせ)
(アナルへ挿入を繰り返し、しまいにはお尻にぱくっとかぶりつき)
(根元まで舌を挿入し、レロレロと味わっていく)
んっ…ちゅっ…んっ…くっ
(蒼星石のアナルを味わっていると、股間に塗れた感触が走り)
(舐められていることがわかると、肉棒はビクビクと振るえ)
(蒼星石の口内に、我慢汁をダラダラと垂れ流していく)
【こちらこそよろしく、いっぱい気持ちよくなろうね】
借りるでー
(チャイナドレス風の衣裳で登場し)
ウチなんかのおっぱいでええん?
>>519 うん、咲夜のおっぱいが吸いたいんだ
女子中学生で巨乳とか最高だよね
チャイナドレス似合ってるよ…
(そっと咲夜の肩を抱き寄せていく)
>>520 自分、変態やろ?
女子中学生をこんな場所に連れ込んで
犯罪やでホンマに……
あ、ありがとう……一応礼言うておくわ
(肩を抱かれ身をビクッとさせて)
>>521 そうだね、俺にとって変態は最高の褒め言葉だよ
犯罪?そうだね、これから禁断の果実をほうばるようでとても興奮する…
(ドレスの上から乳房を撫でるように触る)
咲夜がおっぱいを出して
「変態さん、咲夜のおっぱいすって」とお願いして
乳房を持ち上げてくれないかな?
>>522 チッ、逆効果やったか
まったく堪えとらんな…
アホっ!!
なんでウチが変態の為にそこまでしてやらんといかんのや!!
(男にハリセンでツッコミを入れ)
>>523 痛っ!ビックリしたなぁ…
そのツッコミあってこその咲夜だけどね
(ハリセンで叩かれた場所を自分で撫でながらニヤニヤ笑い)
俺がそれぐらいで堪えるわけないだろう?
むしろご褒美だよ…
早くおっぱい吸いたいな…頼むよ。咲夜…
(チャイナドレスの上から、乳房をやさしく揉み)
(先端を親指と人差し指で軽くこねるように愛撫していく)
>>524 フフン、どや…本場仕込みのツッコミは
って自分みたいな変態にはまったく効果ないみたいやな
あっ、こらっ!?馴々しく触んなや
そんなとこ……あぁん
分かった、脱ぐから……
(チャイナドレスを胸の下まで脱ぐと)
変態さん…ウチのおっぱい気が済むまでたくさん吸うて下さい……///
>>525 んっ…ありがとう。咲夜、愛してる…
(咲夜の頬に手を当てて、唇に軽く触れる程度のキスをすると)
(露出された乳房にそっと手をあて、やさしく揉み)
(乳房の谷間や、乳首まわりをつーっと舌で舐め始めた)
どう?ゾクゾクする?
あかん、眠たくなってきてしもうた
これからええとこなんやのに堪忍な〜
>>527 こんな時間だもの仕方ないね、もし凍結とかできるならお願いしたいけどどうかな?
すまんなー中学生にはちときついわ
いつがええん?
咲夜がいいなら明日ででもいけるよ!
開いてる日時と時間して欲しいな
咲夜寝ちゃったかな?できる日時決まったら
伝言板にでもレスしておいてくれるとうれしいな
じゃあ、こっちも休むとするよ。おやすみ…
スレお返しします
さて、これからこちらをお借りします。
カレンと借りるよ。
>>532 移動を完了したよ。
さて、また妄想を垂れ流しても良さそうだが…
さっきのお願いはどうだろうか?
年下に悪戯をする凛ってのを見てみたい。
手に始まって筆おろしと、一時のハイペースでやれると思うかい?
>>533 遠坂凛とのシチュが好みならすぐに変わりますよ。
それがご希望なら少しだけでも叶えてあげたい、とも思います。
ですがハイペースでもどちらかしか無理でしょう?
次のあなたのレスで、好きように状況を作ってくれたらこちらから合わせますから。
>>534 (遠い親戚の凛お姉ちゃんの家に泊まりに来た)
(おじさんが亡くなってからは疎遠になってたけど)
(久しぶりに会った凛お姉ちゃんは優しくて綺麗だ)
(眠る時はお互い裸でと言われて素直に裸でベッドに寝転がって)
へっくちっ!ちょっと寒いよ?凛お姉ちゃんは……へいきなの?
(同じ様に裸の凛お姉ちゃんを見上げて不思議そうに聞いた)
(なんだか見てるとドキドキしてくる)
【なら、こんな感じで……お願いしようかな?】
【食べちゃって下さいっ】
>>535 寒いのは当然……二人で寝る時はこうするのよ?
(二人して裸になりベッドに横たわっていたが、この季節とはいえやはり肌寒く)
(身を捩り男の子に近づいていくと純白のシーツが擦れて、その音がやけに生々しく聞こえ)
(自分より年下の男の子に色目を使い、両腕を伸ばし未成熟な体を抱きしめていった)
ねえ、お姉ちゃんのこと触ってみたくならない?
今だけは自分の思うように……好きにしていいんだからね。
(密着すればそこそこに発育している胸が男の子の体に押し付けられ)
(男としての欲望をどれだけ秘めているか、確かめるように全身を密着させる)
【わかったわ。少しの時間だけどよろしくね】
>>536 パジャマとか着ないのが遠坂の家のルールなんだよね…?
(凛お姉ちゃんに身体を寄せられると、ドキドキが強くなった)
(とってもいい匂いがしてて、普段は感じない感情が芽生える)
いいの?甘えん坊って叱られないんだ…
ありがとう、凛お姉ちゃん!おっぱいふにゃふにゃー
(触れると暖かな肌に触れると、手が凛お姉ちゃんの胸へと伸びた)
(おっぱいを手に触って感触を確かめてると)
(嬉しそうに頬摺りをしたりと甘えてく)
んっ……。
(舌で凛お姉ちゃんの胸を舐めると、甘くて美味しい気がする)
(身体を寄せた時に男としての正常な反応で)
(ぷにっと小さいながらもペニスは膨らみ、凛お姉ちゃんの太ももに当たった)
【こちらこそ。よろしくー】
>>537 そう、今だけの特別ルールだけどね。
……いいのよ。年下は年下らしく甘えちゃっても。
(乳房に触れられ、やんわり形をかけていく胸)
(頬擦りされると年下相手とはいえ恥ずかしさを隠せず、頬が上気して赤らんでいった)
あっっ……やっぱり甘えん坊ね。
もっと甘えてもいいから…したいこと、してもいいよ?
(視認しなくても太腿に触れたものの正体はすぐにわかった)
(スッと右足を伸ばして二人の足を絡ませ、お互いの性器までもが触れ合っていく)
ねえ、触るだけでいいの?
(気持ちと体位を誘導しつつ、男の子の髪を撫でてやりながら甘く誘っていった)
>>538 えへへー、甘えん坊だもん。凛お姉ちゃんと久しぶりに遊べたからね…
あ…うん、じゃあ……んっ…
(もっとやっていいと言われると、凛お姉ちゃんの乳首を口にかぷっと咥える)
(絡められた足に引き寄せられて密着すると)
んっ…ぷはっ……、あのね…なんだかヌルヌルしてるよ…?
(性器が触れ合えばペニスがヌルヌルと滑って変な感じがする)
(口から乳首を吐き出して見上げて口にすると)
オチンチンがね…くすぐったいの、ヌルヌルしてて…
なんだかムズムズしてるよ…、凛お姉ちゃん…びょうき…?
(身体を小さく揺らせば凛お姉ちゃんの濡れたアソコへペニスが滑る)
(意味は知らないのか不思議そうに身体を揺らして)
(顔が赤くなると切なそうに見上げた)
>>539 ん…うっ……!!
すごい、お姉ちゃん感じてきちゃった。
(乳首を口に咥えられるとその先が硬く反応し始めていて)
(胸が濡らされていくと室内の空気さえも過敏に感じるようになり)
(いつしか瞳が潤み、女としての遠坂凛の顔を男の子に向け始めていた)
病気じゃないの…そのまま……
あとはお姉ちゃんに任せて?
ん、は…っ……!!
(まだ子供の性器を自分の体内に導き、繋がっていく感覚)
(熟しきっていない果実をもぎとる背徳感)
(唇を歪めて小悪魔のように微笑みながら幼い男の子と体を結合させていった)
>>540 う、うんっ…凛お姉ちゃんに任せるね……?
わっ……あっ、なんだか…んっ…あったかい…よぉ…。
(導かれてく小さな身体に付いた小さな性器は凛お姉ちゃんの膣内へ)
(小さくて直ぐに全部入っちゃうと)
んっ…ちゅ…、凛お姉ちゃん…オチンチン、もっと…ムズムズしちゃったよぉ…
(目の前の充血した乳首を舌先に舐めながら囁いた)
(下半身はきゅっと凛お姉ちゃんの足に抱き締められ)
(小さな性器は凛お姉ちゃんの膣に埋まったままである)
凛お姉ちゃん…っ!
(抱き付くとペニスは浅く動いて擦れた)
(声を上げると力無くベッドに寝転がって、ぬちゅ…と卑猥な糸を引いて凛お姉ちゃんの中から抜ける)
【思いっ切り犯す〆にしてくれたら嬉しいな?】
>>541 まだまだ子供ね。
これからお姉ちゃんがたっぷり教えてあげる。
(抜けてしまって性器を細い指先で摘みあげていき)
(体勢もいつしか男の子の上に跨るよう変えて、主導権を奪っていった)
これから一人前の男に磨き上げてあげるから…覚悟しなさい?
ん、ん……っ!
あぁ……。
(静かに腰を落としていくと、上向けた性器に秘裂を近づけていき)
(もう一度深く繋がっていくと今度はきつく締め上げて幼い性器を離そうとしない)
(体を激しく揺すっていき、男の子に未知の感覚を教え込んでいって)
【もう時間だからここまでね。私は先に行くわ】
【付き合ってくれてありがとう】
>>542 一人前の男…?うん、頑張る…
ふぁ…ぁ…、凛お姉ちゃん…っ…!
(いつの間にか上になってた凛お姉ちゃんがオチンチンに座ってく)
(またオチンチンが飲み込まれると声を上げた)
はぁ、はぁ、あっ…凛お姉ちゃん…んん〜!
(全く知らない未知の感覚を凛お姉ちゃんに教えられた日であり)
(小さい時に筆おろしをされた記念の日でもあったとか)
【こっちこそ、変なお願いを聞いてくれて。ありがとう】
【楽しかったよ。また機会があれば宜しく!】
【お疲れさま、ありがとう。】
【スレをお返しします】
やりたい
美希ちゃんとスレをお借りします
変態さんと使うの
変態さんは、美希をどうしたいのかな?
>>546 さっきも言ったけど美希ちゃんのパンツとか見せてもらったりおっぱい吸ったりしたいな
あと美希ちゃんさえ良ければおちんちんとか触ってもらいたい
美希ちゃんにおちんちん虐められるのも興味あるけど
>>547 あふぅ、獣さんなの
さっさとつーほうしたほうが世の中の為になりそうなの
お、おちんちんなんかに興味ないの!
でも、ここに案内してくれたし
変態さんの望みをちょっとはかなえてあげるの
(そう言って、衣装のスカートをチラっとめくり)
(白いパンツを見せる)
こ、これでいいの?
>>548 おちんちんには興味ないかぁ、残念だなぁ
でも美希ちゃんがちょっとでも言うこと聞いてくれるなら満足だよ
おお…これが憧れの美希ちゃんのパンツ…!
(チラリと見える白の下着を凝視して)
やっぱりステージ衣装の時って白い下着履くものなの?
>>549 う〜ん、下着はそのときの気分によるの
今日はたまたま白だったけど、明るめの色が好みってカンジ
(変態さんに下着をじっと見つめられ、顔が赤くなっていく)
そ、そんなにじっと見ちゃダメなの!
恥ずかしいじゃん…
(ぱっと、スカートを下げパンツを隠す)
【リード苦手だから、名無しさんがリードして欲しいな】
【あ、強引なのは嫌だよ?】
>>550 ふーん、なるほど
美希ちゃんは明るめの下着が好き、と…
(美希の下着を見ながらメモをして)
恥ずかしがらなくてもいいのに…
まぁいいや、それじゃあ次はおっぱいを見せてほしいな
美希ちゃんスタイル良いし隠すのは勿体ないよ
【わかった、こっちがリードしていくね】
>>551 うー、本当に見せなきゃダメ?
美希のおっぱいは、ハニーのものなのに…
でも、変態さんに捕まっちゃったし仕方ないの。
(何かを諦めた表情で、衣装をスルスルと脱ぎ)
(張りのある、形のいい乳房を見せる)
ほら、おっぱい見せたよ
変態さん、優しくしてね?
変態さんどっかいっちゃったから、美希そろそろお昼寝するの。
あふぅ、おやすみなの〜
【スレをお返しします】
勿体ない
【なんや怪しい女と一緒にここのスレ使わせてもらうで】
【かわいいかわいいエクソシストの彼とスレをお借りします】
>>555 【って、ツンデレかあ、理子、そういうのゾクゾクしちゃうんだよね】
【あー、今からレス作るから大人しく待っててにゃん(投げキッス)】
>>556 【誰がツンデレじゃ!まったく気持ち悪いことぬかす女やな】
【かわいい言うたりツンデレ言うたり……ちゃんと待つからおかしなことすな!(投げキッスにしかめっ面を返し)】
>>557 アリアはキレるっていうか…んー、確かにキミのオトモダチの燐くんと似てるかなぁ。
あー、でも理子がいるのに他の女の子に興味示すなんて理子いじけちゃうよ?
どうせなら理子のことを聞けば良いのに。好きな子のタイプとかスリーサイズとか。
でも理子だって鍛えてるもん。
キミの言ってた胸やお尻だけじゃないんだよー?あ、触ってみる?
……って、こーんなに可愛い女の子が懐いてるのにつれないなぁ。
そんなに素っ気ないろ理子ルートに入れないよ?
(振り払われる仕草に慌てて手を引くも背中から下りる気配は無く背中に胸を押し付け)
…………色仕掛け…?
くふふっ、キミ達がおべんきょーしてるせーしょにも良く出てくるもん。
女は誘惑するものだって。
本当はもっとこう…搦め手からって思ったけど、時間掛かりそうだから。
直球で行くことにしましたぁ。……ダメ?
(相手の首筋から衿の隙間に手を伸ばそうと試みつつ邪気無い笑みで小首を傾げ)
【悪口言いながらも理子りんに付き合うのはツンデレ、だよ?】
【キミもアリアもかわいいしツンデレだから両立ーするもん。ちぇー。(あからさまに落ち込んだ表情)】
【そんな訳おまたせー、ツンデレな…ハニー?特に問題なければ【】は〆ちゃって良いよー】
【何か要望とかやりにくいとこ合ったら遠慮なーく理子に言うことー】
接近
>>558 ……名前しか知らん女の話しただけでいじけられてもな。
お前の好きな子なんか興味もないし、聞いた三秒後には忘れとるけどええか?
だいたい、そんな浮ついたこと聞きたくもないわ!
鍛えとるようには見えんけど……こればっかりは見た目で判断したらアカンな。
アホか!?なんで胸や尻を触るんや、ここに来たのは訓練の為とちごたんか!
そんなルートいらん!だいたい理子ルートって何や!意味がわからん!
(無邪気に接近し柔らかい感触まで押し付けられると気持ちが乱れ、つられて声まで乱れていく)
あのなぁ……訓練せんのやったらもう帰るぞ?
こらっ!おまっ、どこ触っとんのや!
(襟の隙間を縫って忍び入ってきた細い手首を掴み、引き抜こうとするがその手が止まってしまう)
訓練か、なるほどな……このまま振り払ったら俺がお子様っちゅーことか。
(惑わされたら負け、うろたえたら負けと、勝手なルールを想像すると力強く掴んでいた手首を解放して)
【いつまでツンデレ言う気や!そっちも要望あったら【】で言うたらええ】
【ま、そういうわけでよろしく頼むわ】
>>560 ……女心は複雑なんだよー?
理子といる時に理子以外の女の子の名前を出したり理子以外の子のこと考えたら…。
ちなみに、理子の好みはかわいい子だから、キミみたいに強がってる子とか特に好き♪
まあ、インケスタとエクソシストがちょこっと鍛え方が違うかなあ。
エクソシストでも専門?によって違うでしょ?
情報収集のためには理子の胸やお尻も充分、鍛えてることになっちゃうんだから。
残念だけど理子ルートのイベント発生中でーす、ふふふ。
(乱れた語尾に楽しげな笑みを零すと密着を深めつつ耳元に吐息を吹きかけ)
んー、分からないかなぁ。これが理子の言う訓練なのー。
大人しく白旗上げてりっこりこにされちゃう?
(掴まれた手に一度顔を上げるも掴むだけの動きに首を傾げて指先だけでボタンを外そうと)
……ちょーっと違う気もするけど。結果オーライ、かなぁ。
本当なら、こう…脚線美とか胸とか見せながら誘惑っていう路線が好きなんだけど。
あ、この位置からじゃ見えないかぁ。ざーんねん。
(解放された手首を軽く振ると撫でるように素肌を辿り、己の制服も緩めてわざとらしく肩を落とし)
(肩越しに相手の顔を覗き込みつつ頬に唇を寄せて甘えた声音を)
……怪しい女がファーストキスの相手だと、イヤ?
>>560 【……あ、ツンデレに見とれてたら書き忘れちゃった】
【そんなわけで理子からも改めて宜しくねー?】
【要望っていうかもう少しデレてくれても理子は良いんだけどなぁ…】
【あと、理子の近くで雷が騒いじゃってるんだ。時間的にちょっと危にゃい?かも】
【キミが凍結オッケーならお願い出来ると助かるっていうのは先に伝えておくね】
>>561 他の女のことなんか考えんわ。つーか、頭の中を女のことでいっぱいにするとか……
そんな志摩みたいなこと出来るわけないやろ!
それに強がってなんかないぞ、お前みたいなんに振り回されてたまるか!
いくら専門が違おうとも軟弱なんはおらん。心も体もひ弱なやつに務まるもんやないからな。
くそっ!いつになったら離れるんや!いい加減にせえよっ!?
んおっ……お、お前ぇ!!
(耳朶に当てられる生温かいものの正体を察すると怒りと羞恥で顔を真っ赤にして)
脚と胸を見る訓練なんかあるかい……退屈で眠気を堪える訓練か?
見えても見えんでも一緒じゃ!もうええやろ、さすがに重たいわ…さっさと離れ……
(しがみついて離れる様子のない相手を剥ぎ取ろうと、背後に向かって手を伸ばしていく)
(その時、場違いなキスという単語が聞こえると体を硬直させてしまって)
別に……そっちこそ冗談でした、じゃ済まんからな!
これも訓練や、別に唇を合わせるくらいどうってことない。
……さっさとキスしようやないか?
(慌てる顔を見て楽しみ、本気でキスするつもりはないと直感し)
(みすみすうろたえた顔を晒すのが嫌で、負けず嫌いな性格からキスをせがむふりをするが)
(どうせ向こうから音を上げるはずだと高をくくり、寸前の所で止めるつもりで覗き込んでくる相手に向かって仏頂面のまま唇を近づけていく)
>>562 【おう、こっちこそ宜しく頼むわ】
【デレっつーか、上のレスではちょっとそれっぽくなりつつはあるけどな】
【こんな天気の日に呼び出すなんてホンマに迷惑な女やで】
【実はこっちも雷が鳴っとる。もしどちらかが途切れたら、伝言でも何でも残してくれたらええ】
【凍結はオッケーや、こっちも訓練の途中で逃げ出すような男やと思われるのは癪やしな】
>>563 他の女の子のことなんか考えないっていうのは理子だけ、を想ってくれるってことかぁ。
ふふふ、奥手に見えて案外積極的だねぇ。
理子、そういう子すごーく好き、それに良い女に振り回されるのも良い男の条件だよ?
でもそれに関しては同意見かな。武偵も専門は違ってもみーんなタフだもん。
……ほーら、タフな男の子がこれくらいで文句言わにゃーい。
理子の体重なんて羽みたいに軽いもん。これぐらいで焦ってちゃまだまだコドモ。
(赤くなった頬に長い髪を揺らして笑うと頬にも戯れめいた吐息を吹きかけて)
んー、ハニートラップとかに引っ掛からないように色気への免疫?つける訓練はあるもん。
それかねて理子の自慢のスタイルを披露しようと思ってたんだけどなぁ。
(自分の方へと伸びる手に気付くと流石にやり過ぎたかと大人しく背中から下りる…はずが)
(硬直する様に首を傾げると大きく首を傾げて相手の顔の前で手を振り)
魂抜けちゃったぁ?……あ、良かったー。
って、ふーん。良いよ、後で怪しい女にファーストキス奪われたって泣いても理子知らないもん。
でも責任なら取ってあげる…かな。
(予想外の言葉に金色の瞳を丸くするも猫のように細く収縮させて近付く顔を見詰め)
(回した腕を相手の後頭部に移して位置を定めつつ距離を削り)
(触れる寸前で自ら動きを止めると先までとは異なる真面目な表情で相手の顔を覗きこみ)
理子も鬼じゃないから本気で嫌なら止めてあげるよ、りゅーくん?
>>564 【あー、りこりんって呼ぶくらいデレても良いからね?】
【いつまでも怪しい女っていう認識は理子も傷付いちゃうもん】
【こんな天気の日だからこそ、普段は出来ない訓練が出来ると思えば良いんだよ】
【理子にマンツーマンでレッスン付けてもらえるなんて幸運だもん】
【りょーかい。キミも無理しないでね。天気まではさすがの理子の色気でも…ふう】
【ふふふ、でも怖くなったらいつでも尻尾巻いて逃げても良いよ?】
>>565 勝手な解釈するな!女のことにうつつを抜かしたりはせんのじゃ!
他の女も、お前のことも全っ然!意識してないからな。
羽って、無駄に育った体のせいでちょっと重いんちゃうか?
もっと鍛えて絞っていった方がええやろ……無駄にでかいと動きが鈍るぞ。
(押し当てられる胸と女性らしく育っている体型に心を揺さぶられ、それを見せないために嫌味をぶつけていく)
誰がそんなもんに引っかかるか!それにお前みたいにミエミエなんは訓練にもならんわ!
まあスタイルは……悪くないとは思うが……。
(不覚にも相手を褒めてしまったみたいで言ってから後悔し)
(おちょくるように可愛げを振りまいている相手に細めた両目で厳しく睨みつけていた)
止めてあげる?逆やろ…そっちが止めてくださいって言うんや。
もうさっきまでの勢いは消えてしもとるな……今やったら許してやってもええ。
いや、もう遅いわ。さっさと目ぇ閉じ!嫌でもお前の唇奪ったる……
(冗談のつもりが引き返せずに戸惑っていると思い違いしながら、逃げるどころかより唇を近づけて)
(理子が恐れをなして逃げる瞬間を心待ちにしつつも、既に唇はすぐそこにまで迫っていた)
(キスしたならしたで、それもいいかと気づかない内に心変わりして、ゆっくり唇を押し当てていった)
【りこりんって!そんな恥ずかしい呼び方できるかっ!】
【どうしてもって言うなら峰って呼んだるわ……最大限に譲歩して理子やな】
【どこが幸運や、こんなおかしな女に引っかかって災難やろが!】
【とりあえずこっちは大丈夫そうやし、おかしなレッスンに付きおうたる】
【……なんか、楽しなってきた気ぃするし】
>>567 ふーん、理子に抱き付かれたり胸触ったりしたのに全然、意識してないとか言っちゃうんだ。
それはそれで男の子として色々と…問題があるよ?
って、無駄って酷いなあ、理子のこの可愛らしいロリフェイスとアンバランスが魅力なのに。
それに理子の動きが鈍いかどうかは…戦ってるところを見てから言わないとね。
(乱暴な口調には一層楽しげな笑みを浮かべ時に武器にもなる髪を揺らしては毛先で相手の頬を撫で)
理子でって実践ともなればもっと控え目でお淑やかな女の子にも、セクシーダイナマイトな
美女にでもなっちゃうもん。……ふふふ、やっと認めてくれたかにゃぁ?
(予想外の言葉に一瞬言葉に詰まると年相応の少女らしくはにかみ)
(己を睨む双眸にも柔らかく笑みを向けては満足げに相手の頭を一度軽く擦り)
えー、だって理子はかわいい子とのキスは何時だって大歓迎だもん。
でもキミがファーストキスは好きな子と…!って甘酸っぱい期待を抱いてたら悪いし。
ちなみに、弱みを見せるのも女の子の得意技だって覚えておいた方が良いかもよ。
――ついでに、理子はキスする時に目を閉じるロマンチストな子も、
目を開けて睨みつけてくるような子もどっちも好き。……キミはどっちかなぁ…、っ…ん。
(近付く唇に目を瞬かせると一度動きを止めたまま唇を軽く舐めて湿らせ)
(逃げ出すでも拒むでもない相手の様子に少々怪訝そうな表情を浮かべるも)
(先とは異なる柔らかさを相手に伝えるように唇を押し付け、相手の双眸を見据え)
(無邪気な笑みと共に瞳を閉ざすと相手の唇を軽く舐め)
……理子ルートーっていうか理子、スイッチ入っちゃうかも。
りゅーくん、責任取ってね?男の子だもん。
(一度顔を離すと悪戯めいた表情ながら金の双眸に鋭い光を宿して改めて唇を寄せ)
【りこりん、(ハート)だよ、正しくは】
【って、名字で呼ばれるのはかわいくないもん。理子がいいな、理子って呼んで?】
【ふーんだ、そういう酷いこと言うと理子が意地悪しちゃうもん】
【それに楽しくなってきたのは理子のかわいさにノックアウトしたから…じゃない】
【むむ、でも理子は天気は平気だけど時間がちょっとヤバいかも】
【理子レス遅いからなあ。ごめんね。(上目で目潤ませ)】
>>568 えらい自信やな、それって自分に落とせん男はおらんっちゅうことやろ?
人のこと言えるか!お前は性格的に色々と問題大アリや。
でも戦う理由がないしな……訓練っちゅーならわかるけど。
……どっちにしろ油断できる相手やなさそうやな。
(髪を起用に動かして指を操るよう自在に頬を撫でる能力を目の当たりにし、認識を改め表情が硬くなり)
見た目はかわいいのは認めてやるとしても、性格は最悪やろ……
今さらお淑やかなフリしても白々しいだけやぞ?無駄無駄、お前が性悪女って認識は変わらんわ。
(気安く頭を触れる手をむきになって払うようなこともせず)
(依然として微笑み続ける相手を睨みつけるが、時間が経つにつれ顔の険しさが緩んでいって)
さっきから俺がキスしたこともない、みたいな言い方しやがって!
なんやその少女漫画みたいな心理描写はっ!ファーストキスにそんな夢見とらんわ!
……んっ…………
(予感はしていたが逃げずにいた相手と唇が触れ合い、驚くこともせず柔らかい唇を感じていた)
(こっちはただ唇を押し当てるだけ、その上手を行かれさりげなく唇を舐める仕草に艶かしさを感じ、それが悔しくもあって)
(数秒の口付けのあと、どちらからともなく唇が離れていき)
理子ルートとか、りゅーくんとか……いきなり変なこと言うな!!
まあキスしたのは事実やしな。責任ってどう取ったらええんや?俺も男や、このまま逃げようなんて思わん。
覚悟は決めとる…とことんお前に付きおうたるわ。
(仕方なく付き合うという体裁を繕うが、今のやり取りに楽しみを見い出していて)
(近づけられた唇にも積極的に反応しこちらから唇を重ねていった)
【ハートってなんや、ますます気持ち悪いやないか!】
【じゃあ理子……気ぃ向いたときだけ理子って呼ぶ。それでええやろ】
【調子に乗るなよ!誰がお前にノックアウトされるかい!……むしろ出来るもんならしてみい】
【時間がないんやったらここまでにしとくか?】
【性格とは違ってレスは丁寧やしな、そんなのは気にすんな(厳しい表情を作って睨み返し)】
>>569 【えー、ハートつけた方が恋人らしくて良いのになぁ】
【仕方ないなあ。理子もかわいい子には弱いから理子、で我慢する】
【(ハート)はキミが照れ屋だから脳内で補完ーかな】
【ふふふー、ミイラ取りがミイラになっても知らないよー?】
【理子の魅力はこのロリ巨乳だけじゃなくて小悪魔的な仕草も魅力なんだから】
【んー、今日はここまでにしてもらえると助かるかにゃレス返してるとちょっと危ない…】
【やっぱりツンデレだね(胸押しつけつつ抱きつき)】
【理子は今日はお休みだったけど基本的に夜じゃにゃいと動けないんだ】
【今週は木曜日以外なら21時以降〜2時くらいなら合わせられる】
【昼間の方が良ければ…土日になっちゃうけど、キミの予定はどうかなぁ?】
>>570 【恋人らしいなら余計にアカンやろ!】
【そういう甘ったるいやり取りはお前の恋人とやっとけ】
【えらい自分プッシュするんやな、あざとい仕草でコロッといくとでもおもとるんか?】
【だーかーら!ツンデレやないって何回言うたらわかるんじゃ!】
【こっちも夜のがええ。つか昼間はまず無理や】
【土曜の21時って大丈夫なんか?理子がええんやったら土曜日にしてくれ】
【ミイラ取りがミイラに……とか、そんなヘマは絶対せんからな】
>>571 【えー、だってキスするのはふつーは恋人同士とかそれくらい親しい関係、でしょ?】
【それに甘ったるいだけが恋人じゃないもん】
【まあ、あざといって分かってても欲望には正直なものだからなぁ】
【コロっといってくれてもだんだんデレてくれても理子としてはどっちもオッケー】
【ふふふー、それじゃあ昼間に理子と会ったのは運命だね】
【あ、土曜日の21時でも理子は大丈夫だよ?次の日お休みだから遅くても平気だし】
【それじゃー、理子をミイラに出来るように頑張ってくれちゃうのかにゃー】
>>572 【お前はそれでもええんか?……恋人か、そんなん考えたこともなかったな】
【こんな女と恋人になった男はさぞかし苦労させられるんやろうなぁ】
【くそっ、まあお前の魅力は大したもんや。それだけは認めといたる】
【出会いってのはそれその物が運命やって言うしな】
【良い悪いに関わらず今日の出会いも運命ってやつかもしれん】
【こっちはそんなに遅くまでおれるかわからんけど、土曜日によろしく頼むで】
【ミイラになったら自慢の胸もしわしわやな?】
【そっちの時間も押してくるやろ、今日はここまでや】
【……いつのまにか俺まで楽しんどったな。土曜は待ち合わせ伝言板って場所でええやろ?】
【じゃあ、またな。次こそは覚悟しとけよ】
>>573 【いくら訓練だからって好みじゃない子にキスはしないもん】
【だーかーら、こんなかわいい女の子に振り回されるなんて男の本望だよ?】
【よろしい、強がる男の子も素敵だけど素直なのも好きだよー?】
【例えるなら理子の魅力に引き付けられたってところかにゃー】
【まー、今は悪い出会いだと思っててもすぐに良い出会いに変えちゃうもん】
【ふふー、理子は我がままだけど無理は言わないもん、会えるだけで嬉しい…かなぁ】
【って、ミイラになっても理子は瑞々しいのっ!】
【それじゃあ、土曜日に待ち合わせで会えるの楽しみにしてるね】
【良く分からない募集に来てくれて付き合ってくれてありがと】
【理子もとっても楽しかったからりゅーくんも楽しんでくれたならとっても嬉しいよ】
【ツンデレなとこも紳士的?なとこもかわいかったもん】
【……って覚悟するのはそーっち。またね、(投げキッス)】
【スレ借りたにゃ、ありがとうございましたっ】
おつかれ
こんばんわ、かがみとスレをお借りします。
……なんだかんだでこんな人気のないところまできちゃったなーっと。
ふぅ、来て上げたわよ
それで…あんたは何をしたいのよ
>>577 ありがとね、あんまりみんなの見てる前でする話でもなかったし…
んー、さっきも言ったとおり。
かがみのアナルを性器になっちゃうまで弄くり倒して
アナル奴隷になるまでハメたおしたいって思ってるんだけど。
……やっぱり、少しは興味があるから話聞いてくれるのかな。
(そういいながらゆっくりと近づいていって)
アナルを性器って馬鹿じゃないのっ!?
アナルってお尻の穴よお尻の穴
そんなところ性器になるわけないじゃない
(近づかれてることに気はついてるけど、期待から足が動かない)
>>597 わかってるよ、そんなところ弄くられて性器にされちまうなんて
とんでもないアナルマゾくらいしか、いないだろうなぁ…
なるかどうか…かがみで試していいか?
この、可愛いお尻の奥のアナル、丁寧に可愛がってやるからさ?
(近づかれても逃げないのを見ると、そのままスカートの上からお尻に触れ様とし)
>>580 あ、ああ…当たり前よ!
そんな変態なんか私知らない…んっ!
い、いいわよっ!
私をそんな変態だと思ってるなら、違うって見せてあげないと
でも私はアナルマゾなんかじゃないんだからね
【ご、ごめんなさい、寝落ちてしまっていました.・・】
【まだ、みてますか…ほんとうにごめんなさい】
【折角みてくださったのに申し訳ありませんでした…スレをお返しします】
【あぁ、寝落ちだったのね】
【もし気づいたら続きでもどう?多分見ないでしょうけど】
【あ、すみません、見ています】
【申し訳ありませんでした…!】
【ですが…時間的に少々厳しくなってしまいました】
【よろしければ日を改めてとか出来ますでしょうか】
【そうなのね、残念】
【ちょっと先まで開かないわね…】
【金曜までくらいかしら】
【金曜日、大丈夫ですよ。ちょうどオフですので…】
【そちらの都合のいい時間に顔を出せますので】
【何時くらいがいいでしょうか?】
>>587 【そうね、21時くらいがいいところかしら】
【後は土日よね、そこは調整次第だわ】
>>588 【了解しましたー、では21時にお願いします】
【土日の関係はまた後日に出来ればと思います…】
【金曜日の21:00に伝言でお待ちする形でいいですかね?】
>>589 【そうね…あぁ、後は】
【今日と明日の昼間は起きてたらいるわね】
【起きてられたらだけど、】
【基本は伝言スレでお願いよ】
>>590 【うーん、今日明日は仕事に出てます…残念。】
【では、金曜の夜に、またお会いしましょう】
【伝言スレでお待ちしています……】
【それでは、また、金曜日に…無礼を働いたのに、後日の約束までしてくれてありがとうございます】
【おやすみなさいませ…!】
【スレをお返しします】
>>591 【ええ、じゃあ金曜の夜にお願い】
【スレ返すわ】
かがみん
犯したい
使わせてもらうぜ
【スレをお借りするわね】
伊藤誠…は…あ、居たわね
さすが早いわね…
ああ、待ってたぜ
場所とか何か希望ある?
俺はヤれるだけで満足だからさ
(杏の頭を撫でる)
うーん、そういうのは拘りはないかな
ただ思い切り犯されてみたいだけだし…
誠はヤれるだけでね……本当に盛りのついた犬みたいね、誠ってば…
(頭を撫でられながらその低い背で上目遣いをし誠を見上げる)
こんなロリ体型をどう犯しちゃうの?誠は…
あ、そういえば…誠…ロリ体型の子を孕ませてたわね……鬼畜よね…
(過去の話を聞いて)
おいおい、今はそういう話はいいだろ?
んー、じゃあどうしようかなー・・・
(上目遣いする杏の身体を優しく抱き締めてみて)
(衣服の上から杏の胸を撫で回す)
ふふふ、そうねぇ…?
ただ孕まされる危険があるからちょっとだけ…
…あんっ…誠…いきなり…
抱きながら考えるなんて…いやらしい…ンッ
(まだまだ未発達さを感じさせる幼い胸を撫で回されて声を上げてみせて)
(その抱かれる強さに心地よさを感じてしまいながらかすかに微笑む)
どうしちゃうの誠…思い切り…ここから犯しちゃう…?それとも…
別の抱き方をしちゃう…?
かわいい声・・・
孕まされたくないのに、犯して・・・は矛盾してない?
(衣服を脱がして下着姿にさせて)
犯してほしいのに避妊しなくちゃいけないなんておかしいだろ
(内心『適当に誤魔化して、勢いでヤればいいや』などと考えながら杏の結んだ髪をほどく)
可愛い声…?ありがとう誠…誰か知り合いの声に似てた…?ね、誠…
ンッ、それはそうでしょ…誠がお父さんになれるあけないし…ンッ
あんっ…もう脱がしちゃうのね…
(下着姿にさせられて幼い体には似合わなさそうなギャップのある黒の下着を上下につけており)
(その姿にさせられると小悪魔っぽい笑みを浮かべてしまう)
ンッ…まことのきちく…
(子供っぽい声を出して髪を解かれてまた上目遣いをしていく)
犯して…孕ませて…玩具にでもしちゃう?
そういえば誰かに似てるな・・・
(言葉だったかな・・・と思い、だとしたら声と裏腹に二人の体格の違いに軽く笑ってしまう)
(そして、黒いブラを外して小さな膨らみを手で包み込む)
身体の割にはエロい下着だね
玩具・・・いいね
(小悪魔な表情にドキリとしてしまう)
ンンッ、こら…他の女の事…思い出して笑わないの…誠
そんなのだから…刺されちゃうのよ…ンッ…
(そう冗談半分に言って見せて触れられる心地よさに笑みを浮かべて見せて)
ないちちにはないちちの楽しみようがあるでしょ…?
お人形みたいな体型だから…玩具にはちょうどいいと思うけど
(そう自ら言って直に幼い胸に触れる誠の手を感じていくと少しだけ頬を赤くして)
ねぇ、誠…誠は私をどう、犯しちゃうの?
刺される?
やめてくれよ縁起でもない
(小さな膨らみにある可愛い乳首を指で摘まんで弄くり)
(片手は杏の秘所を隠す下着に忍び込ませて、そこに触れる)
ないちちでも、これは付いてるからな
じゃあ、普通だけど一発ヤらせてもらうかな
もう入れたいんだよ
(見ればズボンには膨らみがある)
>>605 うん、そうね、縁起でもないわよね…誠だし…
あんっ、ンッ…ンッ、誠…もっと…して…
(乳首は弱いのは弄られると予想外に声を大きく上げてしまい)
(そのまま下着を触れられ秘所を撫でられたりすると喜ぶような声を出して)
ンッ、ンッ、うん、一発…でも何発でもいいわよ?
誠だし…ンッ、あんっ、大きくなってる…それじゃ…入れちゃう?
(そう言って下着をずらして入れやすいように幼い膣穴を指で広げて)
感じてるんだ
犯されたいとか言って・・・淫乱なんだ
(執拗に乳首を責めて、ギュッと強く摘まむと手を離す)
はぁ、じゃあ入れるからな・・・
(自分のズボンを脱ぎ捨てて)
(誘うような杏の態度に興奮して、小さな身体を押し倒し)
いくぞっ
(倒した身体を押さえる為に細い腕を掴み、肉棒を狭い割れ目に押し込む)
>>607 ンッンッ、じゃないと…色々誘わないけど…?
フフフ、淫乱なロリっ娘を今から犯しちゃうくせに…このロリコン誠…ンッ
あんっ、もう胸、終わり…?
(そううっすらと笑みを浮かべながらに挑発的にそう言って)
あんっ、誠に犯されちゃう…ゴムも無しに犯されちゃう…っ
ンッ、ンッ…誠…ンンッ!あんっ!あ、あっ!
(そして押し倒されてしまい幼い体を相手が興奮するようにわざと震わせ)
ンッンッ!入ってるぅ…誠のおちんちん私の…中に入ってる…ぅ…っ
(狭い中に押し込まれたペニスを強く感じながら中はぎゅうっと拒絶するようなきつく狭い締め付けで誠のペニスを迎える)
そうだな淫乱だ・・・
(肉棒を入れると腰を振って、小さな身体を揺すぶる)
今は胸よりこっちがいいんだよっ
狭くて締め付けてくる・・・気持ちいいよ
(息を荒くさせて生で杏の中を蹂躙、犯して、往復)
んっ・・・!
(そして、一回目の射精を迎えた)
ンッンッ!凄い…ンッ!誠の…硬くて…大きくて…抉れちゃう…っ!
(そう淫乱な声をたっぷりとあげてしまいながら中を締め付け続けて)
(何度も何度も行き来するペニスを感じ続けてしまい)
(表情も赤くなって淫らに息を乱していく)
ンッンッ!あんっ!!く、くるっ!誠の射精きちゃうぅっ!?
(中で膨らんだのを感じると瞳を妖しく光らせていき)
あんっ!?ンッンンッ!!?
(そして一回目の射精と同時にイってしまい更に窮屈にまるで精液を搾り取るように)
(たっぷりと膣肉が絡み締め付けていく)
あ…ンンッ、誠に…中出し…されちゃった…妊娠しちゃうぅ…ンッ
(子宮に精液を感じながらまた挑発的な事を少しばかり淫らに笑って言って見せる)
(射精が終わり、余韻に浸るけれどまだ硬く・・・)
まだまだ、出すからな・・・
(締め付けが強くなった膣をゆっくりと行き来する)
おいおい妊娠は勘弁してくれよ・・・迷惑だからさ
(杏の身体をうつむきにさせて、腰を掴む)
(そうして、またピストンを始めた)
ンッンッ、うんっ、もっと出して…あんっ!
イった…ばかりだからまだ凄い…感じちゃう…ンンッ!
(そのまま動かれ始めると感じた声でおねだりして)
ンッンッ、誠が出したんでしょ…?
責任はどうしようかな…ふふふ…ンッ、あんっあんっ!
そ、そんな乱暴にしちゃうの…?
(体位が変わると驚いた声を出してそのまま突かれていく)
誘ってきて・・・ちゃんと嫌がらなかったんだから知らないよ
犯すってそういう事だろ
(変わらず突き続ける)
(締め付けが強く、二回目はすぐにきて・・・再び中に出した)
はぁ、気持ちいいな・・・こんな小さい子供みたいな身体なのに最高だ
(後ろから繋がったまま、射精しながら乳首を摘まんで弄る)
ンッンッ!だって…嫌がらなくても…あんっ!あんっ!んぅ!
もう…犯すと言っても…きゃっ!
(そして突き上げられて子宮に深く突かれてまた大きく声を上げてしまい)
ンッンッ…二回目…ぇ…ンッ
(二回目の射精を明らかに喜んだ声を出して受け止めて)
ンッンッ、ふふふ…なら、もっとしちゃう…誠…?
本当に飽きちゃうまでしちゃう…?あんっもう…誠のえっちぃ…
(更に乳首をつままれるとまたよく締まっていき)
(相手を楽しませるような声をたっぷりと出して締め付けてもよく)
(誠を虜にするようなことばかりしていく)
ああ、いいな・・・すごい締め付け
まだ欲しいのかよ
気持ちいいけど、結構疲れるんだぜ?
(数度強く打ち付けて、杏の中から肉棒を抜いて仰向けに寝転び)
ほら、だから次はお前が上な
ふふふ、ロリ体型もいいでしょ…?
ンッ、あんっ…もう、いきなり抜くなんて…
(中からペニスを抜かれると驚いた声を上げて)
(膣口からたっぷりと精液が溢れていく)
ン、ン、上?へぇ、誠はロリっ娘を上に乗せて見たいんだ…
いいけど…誠…はい…ンッ
(そして精液垂れる膣口を見せながらそのままゆっくりと腰を落とし)
(ペニスを自ら挿入していく)
ンッンッ、あんっ…もう、誠の大きすぎ…あんっンッ
(やはり身体のサイズは合わないのか下腹部が少しだけ誠の形で膨れており)
(そこを楽しそうに撫でていきながら淫らに腰を上下に降り始めていく)
ああ、そうだな
(寝転んだまま杏の様子を見つめ、挿入が始まり)
なんだよ、自分からハメてるじゃないか
(杏が上下に動くと気分よさげに話して、時折自分から突き上げる)
きゃっ…誠の鬼畜ぅ…ンッンッ
だって、自分からハメなきゃ…誠…酷い扱いしちゃうんでしょ…?
(そうあえて子供っぽい表情で不安そうな声を出していき)
あんっンッ!ンッ!誠…それ…危ない…ンッ!
(いきなり誠に突き上げられると手をぺたんと誠の下腹部に置いて)
(休むようにしながらもそのまま上下にまた沢山締め付けながら動いていき)
ンッンッ、誠の鬼畜…ロリコン…ンッ…ンッ!
さぁ、どうだろう・・・
でも自分からしてくれて嬉しいよ
(見上げ、身体の上を動く杏の乳首をピンッと指で弾く)
まだ言う?
何回も鬼畜とか、ロリコンなんて言われると傷つくんだけどな
ンッンッ、きゃっ!?
(懸命に腰を振っていると乳首を弾かれて驚いた声をあげてしまい)
(そして嬉しいと言われてしまうと少しばかりまたにやりと何か企んだ笑み)
へぇ…誠は…こんな私に…ンッンッ…
こんなこと…たっぷりさせて…本当にどうしようもないロリコンね?
あぁ、女なら何でもいいのよね…ふふふ…
ンッンッ、傷ついたらその分だけ身体に色々染み込ませるくせに…ンッ
あんっ…誠…やっぱりこのおちんちん凄い…ンンッ!
(かなり誠のペニスが馴染んできたのか少し激しく動いても平気になってきており)
(上下に強く身体を振り動かして根元までくわえ込もうと身体を落としていく)
だからぁ、っあ
(杏の動きが気持ちよくて思わず声が漏れる)
いいよ・・・気持ちいいよ
(杏の言葉を聞くうちに気分がよくなり、興奮も高まる)
はぁ、やっぱり我慢できない!
(突然上で跳ねる杏の身体を抱き締めて、始めのように押し付けて激しく腰を打ち付ける)
>>621 ンッンッ、誠って本当単純…ううん、男が…?
あんっ…あんっ!
(気分がよくなっている誠に対してにこりとした顔で酷い事を言って見せて)
ンッンッ、え?我慢出来ない…ってきゃっ!誠…ンッンッ!
あんっンッ!ンッ!あんぅ……ぅ、誠…激しいぃ…壊れちゃうぅ…
こんなに激しいと壊れちゃうぅぅっ!
(そう叫びながらも締め付けはより柔らかく絡むように締まり)
(そのまま誠のペニスを虜にするような締め付けと絡みを続けていく)
ンッンッ!誠…ンッ、今度…三度目出したら…さすがに出来ちゃう…かも…ンッ
(そうほんの小声で呟いてみた後、また激しく喘いでいく)
はっ、ああ・・・
気持ちいいよ
最高だ!
(何度も何度も獣のように打ち付けて)
知らないよ
犯してるんだからっ
その後の事なんかさ
んっ・・・!
(三回目の射精が始まると呻いて、小さな身体に吐き出す)
ンッンッ!あんっ!ああ、あんぅ…っ!
誠…凄い…誠…激しすぎ…んっんんっ!
(何度も何度も犯されていく感覚にたっぷりと感じていき)
(ゆっくり手で誠の身体を掴んでいく)
ンッンッ!きゃっ!奥ぅ…来すぎぃ…ぃっ!
(子宮口にたっぷりと亀頭の突き上げを感じて目を見開いていき)
あ、あ…知らないんだ…へぇ…ンッンッ…
そうなんだ…きゃっ!あんっ!んんんっ!
出来ちゃう、赤ちゃん…出来ちゃうぅ…ぅぅ…っ!!
(そうわざと叫んで射精を感じきってイってしまう)
(身体を小さく跳ねるように震わせながら何度も何度も震えが止まらずに居て)
(その間にずっと精液を搾り続けていく)
はぁ・・・
また結構出しちゃったな
(射精が終わるとさすがに限界で)
すごい気持ちよかったぜ
(肉棒を抜いて、乳首にしゃぶりつく)
(舌で舐め、時々甘がみ)
ンッンッ、もう出しすぎ…誠…
これ、絶対孕んじゃってると思うけど……
(ペニスを抜かれて感想を言われると笑みを浮かべてそう伝えて)
ンンッもう誠ったら…くすぐったい…あんっンッ…
誠のえっち・・・ンッ
(乳首を弄られて声をあげていき)
(震えている声でそう言って誠を見て)
そうかもな・・・
(クチュッと指で精液の溢れる割れ目をかき混ぜる)(孕む事もどうでもよさそうにして頭を撫でる)
さ、最後に綺麗にしてもらおうかな
(少し割れ目を弄くると杏の頭を掴んで口に半勃ちの肉棒を突っ込んだ)
ロリっ娘を孕ませて楽しかった…誠?あんっ…ンッ
もぅ…撫でながら弄るなんてひどいわね…ンッ
(割れ目を弄られて声を出しながら頭を撫でられ弱った声を出して)
ンッ、ンッz!んぐぅぅ…
(そして急なお掃除フェラに驚いて強制的にさせられているせいかそこまで積極的)
(というわけではなかったが、徐々に舌を絡めはじめていく)
(口に入れるとゆっくりとフェラさせて)
へー、ちゃんとしてくれるんだ・・・
まだ出せるようにしとけばよかったなー
(行為の後始末を口でさせ続ける)
>>629 ンッンッ、ンッンッ……
(狭い構内で懸命に音を立てて舌を絡め続けていき)
(精液と愛液に汚れたペニスを唾液で塗って行く)
んっんぅ…ンぅ
(ただ少しだけ上目遣いで恨めしそうな目をしている)
もしかして、これ嫌い?
(聞いた割にやめる気もなく続ける)
(そして、満足すると口から抜きとり)
ふぅ、気持ちよかったよ
(頭をまた撫でた)
いきなりされるのは嫌いね…
もうやる時はきちんと言えばするのに…
(そして満足そうな誠にぎゅうっと抱きつく)
気持ちよかった…うん、私もある程度満足ね…
ねぇ、このまま私を犯り捨てちゃうの…?
しちゃうんだ
そうだな・・・かわいいし、なんでもしてくれそうだから惜しいけど、サヨナラだな
(抱き締める杏の身体を撫でた)
【ありがとうな。楽しかったぜ。そろそろ〆にしようと思う】
ふーん…誠って本当に最低なのね
まぁ、妊娠したら…きちんと連絡は入れて修羅場にするから…安心してね
ふふふ…私の声とよく似た人や周りの女の子に気をつけてね?アナタ…ふふふ
(わざと艶っぽい声でそう言って見せて)
(撫でられるとぎゅうっと抱き返していき)
【長い時間お疲れ様…ふふふ、えぇ、私も楽しかったわ…本当にお付き合いありがとう】
やめてくれよな、ホントに
【こっちも楽しかったよ。それとレス遅くてゴメンな】
【じゃあ、落ちるな】
うーん、どうしよっかなぁ…?
やめてあげるつもり…ないけれどね?
【レスは全然気にならなかったけど…】
【うん、とにかく楽しかったわ、お疲れ様、私も落ちるわね】
誠死ね
スレをお借りします
スレをお借りします
>>639 それではよろしくね、愛紗
良かったら書き出しお願いしても大丈夫かな?
>>640 こちらこそヨロシクお願いします
分かりました…書き出しますのでしばらくお待ちを
ではこんな感じで始めてみます
(とある国に立ち寄った愛紗達一行はそこの国の王から護衛を頼まれ
しばらく護衛の任務に当たることとなった)
ふぅ、ここか……失礼します
今日からしばらく護衛の任に付くこととなった関羽と申します
これからは愛紗とお呼び下さい
(息子がいる部屋にやってくると簡単に自己紹介を済ませる)
特に危険な所は……
(さっそくとばかり息子の部屋の中をキョロキョロと見回しおかしな所がないか確認して)
>>642 さぁて…そろそろパパの頼んだ護衛が来るはずだけど…
可愛い女の子だといいなぁ
(豪華な寝室でくつろぐとある国の王の一人息子)
(父親の頼んだ護衛を待っていると部屋の扉が開かれ)
おおっ、キミが護衛をしてくれる愛紗ちゃんだね…
ウへヘ…可愛いなぁ…スタイルもいいし…
(愛紗の顔や体を舐めまわすように見て)
僕の部屋に危険な所なんてないから大丈夫だよ
それよりさぁ、部屋にいて退屈だから僕と遊んでよ?
>>643 は、はぁ……宜しくお願いします
(なんだ……この方は随分イメージとは違うな
本当にあの王のご子息なのだろうか…)
そうですか?分かりました
何をして遊ぶのです?
(胸をプルンと揺らしながら息子の傍に近寄って)
>>644 緊張しなくていいんだよ?
可愛い愛紗ちゃんには優しくしてあげるからね♪
(ニヤニヤと下品な笑いを浮かべながら)
ウへヘ…色々としたいことはあるんだけど…
(愛紗の大きな胸を見て何かを思いついたのか)
まずは着せ替え遊びをしようか
愛紗ちゃんが僕の目の前でお着替えするんだよ♪
>>645 べ、別に私は緊張など……
あ…ありがとうございます
息子殿のお優しいお心遣い感謝します
(一応相手は国王の息子の為、ごく丁寧に扱って)
き、着替え……ですか?
それはちょっと……目の前と言うのはさすがに
(やんわりと断りの言葉を口にする)
着替えると言っても何に着替えれば……
>>646 ぼくは優しいからねぇ
愛紗ちゃんが僕の言うこと聞いてくれるならなんだってあげちゃうよ
(愛紗に感謝され気を良くしたのか嬉しそうに)
そう、僕の目の前でお着替えするんだ♪
ダメなの?僕はこの国の王の息子なのに?
(断られそうになると愛紗に自分の立場をわからせようと)
はい、これだよ♪
(胸元が大きく開き、下着が見えてしまいそうなくらいのミニスカートのメイド服を見せる)
>>647 このような者にもお慈悲を頂けるとは
さすがあの方のご子息ですね
この愛紗……貴方様のお広い心に感服いたしました
(少し大袈裟に息子を持ち上げてみる)
「跡継ぎがこの方でこの国は大丈夫なんだろうか……」
そ、それは……分かりました
そちらに着替えればよいのですね?
(無下に断る訳にもいかず
仕方なしに息子の要求を受け入れて)
では……失礼をして
(服の胸元を緩めると息子の目の前でゆっくり服を脱いでゆく)
>>648 ウへヘ…そうでしょ?
僕がいずれは王になるんだからこの国の民は幸せだよね
(褒められるとすっかり機嫌を良くし)
流石は愛紗ちゃん、ちゃんと僕の言うことを聞いてくれるんだね♪
それじゃあゆっくりでいいから着替えてもらおうかな
(愛紗が命令通りに服を脱ぎ始めると嬉しそうに)
ウへヘ…愛紗ちゃんの下着どんなのかなぁ?
>>649 えぇ、そうですね…
貴方様のような素晴らしい御方が国王になれば
民衆もきっとお喜びになられると思います
「ダメだこいつ……早く何とか……」
(息子の様子からこの国の未来は暗いと感じ
今後この国とは関わらない事にしようと堅く心に決める愛紗であった)
は、はいっ……
(愛紗が服を脱ぐと何と上は下着を着けておらず生乳が零れ落ち
スカートも脱ぐとピンク色の下着一枚だけの姿になって)
あの、申し訳ありませぬがそちらの服を取って頂けますか?
(愛紗は胸と股間を隠している為、メイド服が取れず息子に取って貰えないかと頼んでみる)
>>650 僕が王になったら女の子全員にこのメイド服着せるんだ♪
良かったら愛紗ちゃん達もこの国で暮らさない?
なんなら愛紗ちゃんは僕のお嫁さんにしてあげても…
(愛紗の言葉にますます調子に乗っていき)
下着はピンク…愛紗ちゃんによく似合ってて可愛いなぁ
しかも…ウへヘ、ブラは付けてないんだね♪
(下着一枚になった愛紗の姿を楽しそうに観察して)
ダメダメ、愛紗ちゃんがちゃんと自分でやらないと
おっぱい隠している手を使えば取れるでしょ?
>>651 ハハ、それはいいですね
息子殿はいいご趣味をしておられますなぁ
(皮肉を籠めた台詞を口にして)
いえ、私たちはやるべき事がまだまだ残っておりますので
そのお言葉だけ有り難く頂戴しておきましょう
息子殿には私なんかよりもっとお似合いの方がきっといるはずですから
(丁重に息子からの誘いを断り)
うぅ、分かりました…
(愛紗が胸を隠していた手を外しメイド服を取っている間
大きな胸の形や息子に桜色の頂を晒してしまう)
き、着替えましたよ?
(素早くメイド服を身につけると息子の目の前に立ち)
>>652 そう?残念だなぁ…
愛紗ちゃんなら僕のいいお嫁さんになれると思うんだけど…
気が変わったらいつでも言ってくれて構わないからね?
(断られると残念そうに)
ウへヘ…愛紗ちゃんのおっぱい丸見え…本当に大きいね
(愛紗が着替え終わるまで彼女の胸をじっくりと見て)
よく似合ってるじゃないか♪それじゃあ次はメイドさんごっこしよっか
>>653 すみません
貴方様のご期待に添えられず
えぇ、その時は……ご連絡を致します
「誰がお主なんかと結婚などするか……このバカ息子!!」
(心の内ではこのバカ息子を蔑んで)
あまり見ないで頂けませんか?
貴方様の目に毒になってはいけませんので
「くっ、こんな奴に…胸を見られた……死にたい」
めいど……遊びですか?
(嫌な予感を感じながら息子に尋ねてみる)
どんな事をするのです?
>>654 本当に残念だよ
愛紗ちゃんと結婚すれば毎日こうして遊べるのに…
愛紗ちゃんの友達も可愛い娘ばっかりだしね
(愛紗が本当に残念がっているのだと勘違いして)
目の毒なんかじゃないよ、寧ろもっと見せてほしいな♪
(メイド服の大きく開いた胸元に視線を浴びせる)
うん、愛紗ちゃんは侍女みたいに僕の言うことを聞いてくれればいいんだ
まずは…お腹が減ったから愛紗ちゃんのおっぱい吸わせてほしいな♪
>>655 他に息子殿の目に止まった方がいるのですか
もしよろしければ私からその者に話を通し、息子殿にご紹介致しましょうか?
一体誰なんでしょう……
「うむ、この際だ
そいつにこのバカ息子を押しつけよう」
(愛紗の企みを知る由もない息子は気に入った者の名前を口にする筈で)
いえっ!!人に見せるような物ではありませんからっ
「うるさい、死ね
あー刺客でも襲って来ないかなぁ」
これを食べるんですか!?
これじゃ、息子殿のお腹膨れないと思いますよ?
お食事ならすぐご用意させますから
>>656 あっ、勿論一番は愛紗ちゃんだから大丈夫だよ?
でも他にもちょっとだけ気になる娘がいて…
愛紗ちゃんと同じくらいおっぱいの大きい…桃香ちゃんだっけ?
(愛紗の思惑など気にもかけず気に入った娘の名を告白して)
うん、愛紗ちゃんのおっぱいを吸わせてほしいんだ♪
いやだいやだ!普通の食事じゃなくて愛紗ちゃんのおっぱいがいいんだ!
王の息子の言うことなんだから…
(断れないように愛紗を睨みつけて)
>>657 えぇ、息子殿のお気持ちはちゃんと分かっておりますのでご安心を
で、誰なのです……息子殿のお眼鏡に叶った女性とは
おお、桃香殿か!!それはよい
さっそく話を通し明日はこちらに来るよう頼んでおきましょう
「桃香殿……済まぬ……」
桃香殿は私よりずっと女性らしく胸も大きいですよ〜
(桃香を売るような形になってしまい心の中で桃香に対し詫びる愛紗)
ううっ、分かった……分かりましたから!!
どうぞ、こんな物で良ければお食べになって下さい
(半ばやけくそになりながら胸元から胸を出すと息子の目の前に持ってゆく)
>>658 うん、桃香ちゃんが可愛いから遊びたいなーって…
桃香ちゃんに頼んでくれるの?本当に!?
愛紗ちゃんは優しいなぁ、桃香ちゃんに僕を譲ってあげるなんて…
明日はたっぷり桃香ちゃんと遊んであげないとね♪
(愛紗の言葉を聞くと嬉しそうに)
良かったぁ、愛紗ちゃんが逆らうようならどうしようかと思っちゃったよ
ウへヘ…それじゃあいただきま〜す♪
(メイド服の内側から愛紗の胸が取り出されると)
(そのまま唾液まみれの口で吸いついてしまう)
>>659 え、えぇ……桃香殿は私よりずっと優しい御方ですので
息子殿の言う事は何でも聞いてくれますよ
(明日の桃香の事を思い愛紗は血の涙を流し)
私は息子殿を独り占めする程心が狭くありませんから……ハハハ
(内心息子に毒つきながら乾いた笑いを出して)
とんだご冗談を……私のようなものが息子殿の頼みを断れるはずないでしよう
お、美味しいですか?
>>660 そっかぁ、桃香ちゃんはそんなに優しいのかぁ
じゃあ愛紗ちゃんの代わりに僕と結婚してくれるように頼んじゃおうかな♪
桃香ちゃんきっと喜んでくれるね♪
(桃香の身体を想像しながら楽しそうに)
じゃあ愛紗ちゃんが嫉妬しちゃわないように今日はたっぷり可愛がってあげなきゃ…
んっ…愛紗ちゃんのおっぱい美味しいよぉ
大きいだけじゃなくてこんなに柔らかくて美味しいなんて最高のおっぱいだね♪
(愛紗の胸を吸いながら両手でグニグニと揉んで)
そうだ、愛紗ちゃんがおっぱい吸わせてくれたお返しに…
>>661 えぇ、桃香殿もきっと喜ばれるでしょう
美味しい食べ物で釣ればより効果的かと……
凄くお似合いだと思いますよ
息子殿と桃香殿は……
そ、そうですか?
ありがとうございます
「うぅ、どうして私がこんな男に胸を差し出さなくてはならないんだ」
明日に備え軽めの方が……私は大丈夫ですので
ああ見えて桃香殿は好きモノなのでしっかり休んでおかないと息子殿の身が持たないかと
え、お返し……ですか?
>>662 そっかぁ、桃香ちゃんは食べ物が好きなんだね
じゃあいっぱい御馳走用意しておかないと…
ウへヘ…そんなにお似合いかな?
結婚式にはちゃんと愛紗ちゃんも呼んであげるからね♪
(既に桃香と結婚出来るのだと考えており)
大丈夫だよ、僕は体力には自信があるからね
今日愛紗ちゃんとたっぷり遊んでも明日には回復してるよ
うん、お返し…ほら♪
(愛紗の目の前でゴソゴソと下着を脱ぐと)
(皮がダランとたっぷりと余っている子供のようなペニスを見せる)
ウへヘ…おっぱいのお返しに愛紗ちゃんも舐めてよ♪
【息子殿申し訳ないがそろそろ時間の方が…】
>>664 【おっと…もうこんな時間になっちゃったか】
【愛紗さえ良ければ凍結したいけど難しいかな?】
【うーん、ちょっと予定がはっきりしないので…】
【今回はこれで終わりにして貰えたら有り難い】
【残念だけどそれなら仕方ないね】
【それじゃあ今日はありがとう】
【良かったらまた呼ばせてもらうね】
【こちらこそありがとう】
【楽しかったですよ♪】
【スレお返しします】
【奏と場所を借りさせてもらう】
プレイボール
【結弦と場所、借りるわ…】
…お待たせ…?
私と話、してくれるの…?
>>671 悪い。あっちのレスは割愛させてもらうとして…
全然待ってないって感覚だから、気にしないでくれ。
それに話そうとしてなかったら、わざわざ来ないだろ?
あんまり長くってわけにはいかないけど、一緒に話そうぜ。
>>672 ……嬉しい、と…思うわ。
私と、話したいって…思ってくれる事…
こんな時間だから、長くは無理でも…少しだけでも、良い。
………何を、話す?
>>673 そういう時は素直に嬉しいでいいと思うぞ、奏。
奏も結構長いこと待ってたし、疲れてるだろうからな。
眠かったら遠慮なく言ってくれよ?
じゃ…お前、変態な趣味がどうのって言ってたろ?
あ、あれってどういう…。
>>674 ううん…平気、大丈夫。
でも、そうなったらちゃんと言うわ…結弦も、言うって…約束…。
…男の子は、そういう…人に言えない趣味があるって…聞いたから。
だから、知っておきたかったの…
結弦にも、ある…?
>>675 ありがとな。俺も言うから安心してくれ。
お互いに言うって決めとけば、一応は安心…か?
どこからどこまでが変態なのか分からない…分からないぞ、奏…!
全ての男がやっている事が変態と言われてしまうのか…。
女子から見れば、そういうことも間違いなく変態って言われちまいそうだけど…。
ただ特殊な趣味は……ゲホゲホ…。
>>676 …私は、安心する。
無理はして欲しくないから…
…私にも、それはわからないけれど…
結弦がそう思っているかどうか…だと、思うわ…
全ての男が…やってる、事…女子から見ると、変態って言われるの…?
…特殊な趣味と、そういう事は、また違うのね…
………結弦は、ないの…?
>>677 それ、お前も絶対に無理しないってことだぜ?
だったら、俺も安心。…ちゃんと言うってことにしような。
…う、うーん…。あると言えばあるっつーか…
なんかこういう事を純粋な奏に言うのって罪悪感が……。
やってるんじゃなくて、こういうことが出来たらいいなー…みたいな。
変態と言われても仕方ないかもしれないが、誰にも言ったことがないから分からない。
か、勘違いして欲しくないのは俺がそれをやってことが無いってことだからな!
>>678 …わかってる。無理はしないわ…
結弦に、心配かけるのは…駄目、だから。
……あるの?
私が、純粋…?ただ、色々な事を、知らないだけだと思うわ…
変態って言われても仕方が無くて、でもしたいって思う事…
それで、結弦はそれを…やった事がない…
…教えて。
大丈夫…どんな事でも、引いたりしないと思うから…
>>679 あはは、お互い様か。ありがとな。
俺も奏にだけは心配掛けさせたくない。ちゃんと言うよ。
何にも染まってないなら、それを純粋と言うんだと思うぞ。
引くという言葉を聞くとドキッとするのは、俺だけじゃないだろう……。
え、ええと…男性器を女の子に扱いてもらうのって、妙に興奮するな、とか。
……手とか、口とか、腋とか…?
まぁ、まず女子とそういう関係になったことないけど。
(言い終わってから後悔したのかガクリと頭を垂れ、額を手でおさえ)
…誰にも言わないでくれ。マジで。
>>680 染まってない…?
それは…やっぱり、知らない事が多いからだと思う…
色々な事を知って…それでも、変わらない人の事を純粋って言うんじゃないかしら…
…大丈夫、大丈夫…。
…手とか、口…とか……腋………?
(指折り数えてみてから、頭を垂れる結弦に首を傾げて)
…うん、誰にも言わない。私と結弦の…秘密。
………結弦。
…それ…私にも、出来る…?
>>681 なるほど。確かにそうともいうか…。
でも、俺は奏の不器用なのにまっすぐなところは、やっぱり純粋だと思うぜ。
自信持っていい…って言っても、自身持つような事じゃないのか、これ…。
…頼むな。他の連中に知れ渡ったら何て言われるか分からん。
あんなことやこんなことまで言われた挙句に干されかねない…。
(苦笑いして奏の言葉を聞くと、胸を撫で下ろし)
そりゃ奏にも出来るだろうが…出来る…だろう…が……
無理してやるようなことじゃないぞ。こういうことは!
>>682 純粋…私は、天使じゃないけど…
結弦が、そういってくれるのは…悪い気分じゃ、ないわ…
多分これも、嬉しい…んだと、思う…
…大丈夫、言わない。秘密…だから。
干される…結弦、干されるの…?干物…?
(こく、と小さく頷いて約束を誓って)
……私にも出来るの…?
無理、じゃなくて…私も、してみたいと…思ったから…
私じゃ、駄目だったら、諦めるけど…出来るなら、教えて欲しい…
>>683 天使ってのも勝手に付けた呼び方だもんなー…。
酷い名前じゃないけど、あいつらも相当無茶したと思う。
奏が嬉しいって言ってくれる時…それが多分って時でも俺は嬉しいよ。
そうそう。そして骨まで美味しく頂かれましたと…って、違うわ!
(秘密にしてくれることに安心し、うんうんと流れで頷くと一人突っ込んで)
……ぜ、全然…奏でも出来るっつーか…俺は奏にして欲しいくらいだけど…。
…いいのかよ。変態な趣味につき合わせちまって。
なんか緊張してきたんだが…っていうか、なんか罪悪感…。
>>684 伝えられなかったから…無茶は、私もしたから…
私の事、知ってくれて…褒めてくれる…それは、嬉しい事だと…思うわ。
…違うの?
骨まで…美味しく…食べられても、大丈夫。死なないから…
(何が違うのか不思議そうな顔をして、思いつく程度のフォローを試みる)
私は…それを変態かは、わからないから…嫌だとは思わないわ…
結弦が誰かにして欲しい事を、私が出来るなら…それも、嬉しい事…
誰にも、して貰った事がなかったら、それはきっと…特別だから…
…私からの…お願い…
こういう時は、何て言えば良いのか、教えてくれる…?
>>685 いいよ。悪気があったどころか、俺達の事を思ってくれてたって皆分かったから。
だから、何かあったらちゃんと相談しろよ?…これからもずっとな。
死なないけど、その光景を想像したくない…。
っていうか、絶対完全に乾燥する前に死ぬけど、食べられるまで復活は無しなのか!?
(全く表情を変えない相手に対しても全力で突っ込みを続け、息を切らし)
そうか…。そうだよな、何なのか分からないのに嫌だなんて思わないか…。
そんなことしなくても、奏は俺の中で特別…なんだけどな。
(照れくさそうに笑って言い、頭を撫でて)
……ご奉仕させてください、ご主人様。とか?…今随分適当な事を言ったけど。
じゃあ…俺からもお願いしていいか?さっきのやつ…。
(奏の前に立ち、奏の手を自分のファスナーへ導き)
>>686 …うん、何かあったら…言葉にするのは、あまり得意じゃないけど…
ちゃんと、相談するようにするわ…
話せば、わかってもらえる…友達が、出来た…から。
…わからない。誰もやったことがないから…
(少し考えてみてからゆっくりと頭を左右に振って)
結弦は、私に…変態だと思う事をして欲しい…?して欲しくない…?
…特別、は…とても…嬉しい。
(頭をなでられると少しだけ頬を緩め)
……ご奉仕させてください…御主人様……。
(導かれた手をファスナーに触れさせ、上目に見上げた状態で一言一句同じに繰り返し)
これで、合ってる……?
お願い…うん、結弦からも……
…あと、どうやれば良いのか、わからないから…教えて、欲しいわ…
>>687 一言だけだっていいんだ。何がしたいか言ってくれればさ。
それだけで俺達は、それが出来るように協力するって約束する。
俺達にとっても、お前は大事な友達だ。…奏。
…願わくば、これからも誰も経験しない事を祈ろう。
(思ったとおりにストレートな返答が返ってくれば、頭を抱えて)
独占欲が強いとか言われそうだけど…、俺にだけはして欲しいと思ってるよ。
でも、俺以外には間違ってもして欲しくないと思ってる…かな。
(言い辛そうに言うと、バツが悪そうに黙り込んで頭をかき)
…う、そんな事本当に言われると…。でも、可愛い…ぜ。
(ファスナーに触れたまま動かないと、首をかしげて)
……え?あ、ああ、そっか。ごめん。まずそれを降ろしてさ…、男性器を取り出して欲しいんだよ。
それから、取り出したそれを大きくなるまで口に含んでもらってもいいか?
歯を立てないで、アイスを舐めるみたいに…って言えば分かりやすいかな?
>>688 友達…に、なれたの…結弦のおかげ…
そうじゃなかったら、私、ずっと…伝えられないままだった。
結弦にだけに…?
…わかった、じゃあ…他の誰かに…頼まれた事はないけれど…
もし、そういう事があったら、断るわ…
(独占欲の実感はいまいちわからないものの、なんとなく雲を掴むように頷いて)
……可愛い…?
(瞳を何度か瞬かせてゆっくりと反芻し、考えてもわからないままで)
……これを…うん……
(こくこくと素直に頷きながら、言われた通りにファスナーを下におろしていき)
(開いた前から手指を差し込むと、探るようにして男性器を取り出して)
大きくなるまで…口に…歯を立てないで、アイスを舐める…
…うん、やってみる……
(目の前に取り出した男性器に物珍しそうな視線を向けてから、結弦を見上げて頷き)
(小さな口を開くとゆっくり近づけ、先端を唇で挟んで、そのまま口内から舌を差し出しぺろりと舐める)
>>689 俺はきっかけを作っただけだ。
伝えられたのは全部奏の力。俺は何もしてないよ。
かなり特殊な状況に陥らないと、こういう願い事はされないからな…。
っていうか、奏の事だから頼まれたら、知らずにやってあげそうっていうのが怖い…。
(貧血を起こしたような青い顔を浮かべると、深い溜息を付いて)
…頼むな。…ここで約束できて心底良かったと思うよ…。
(下着越しに手が触れると身体を強張らせ、直接手が触れるとわずかに息を漏らす)
あ、あんまり無理しなくていいからな。
(直視されると興奮し出したのか、取り出された性器は硬くなりだして)
(控えめに咥えられたそれが舌先で舐められるとみるみる内に硬く、太く膨張を始め)
……暖かいな、奏の口の中…。
自分で触ってるのとは全然違くて…すごい興奮する…。
(鈴口から先走りの汁を滲ませながらビクと跳ねさせ、呼吸を荒くさせて)
(気持ちよいことを伝えようと奏の髪を何度も撫で、咥えているその顔をじっと見つめる)
【悪い。奏がすごく可愛いせいかまだ眠くはなってないんだけど…そろそろ眠らないと明日がまずそうだ】
【もし良かったらまた会って欲しいんだけど、時間とかあるか…?】
【無理に時間を作ってもらうわけにはいかないし、ちょっとでもキツそうなら無理しないでくれ】
【…言う、約束…守ってくれた。ちゃんと寝て…?】
【……私も、また…会いたい】
【会って…続き、させて欲しい…】
【腋……?とか、も……?】
【明日は…夜、空いてるわ…その次は、火曜日になる、けど…】
【これからいいところだったのにごめんな。ずっと話してたいんだけど…】
【ああ。俺も是非続きをしたい…けど、時間と同じで無理は無しな?】
【自分でも腋って相当特殊だと思うんだがん、興味が…!】
【もっと他にやりたいことあったり、嫌だったりしたら言ってくれ。…俺も奏のしたい事、聞きたいし】
【それなら明日だな。俺も明日は空いてるから】
【今日はサンキュ。また明日】
【おやすみ、奏。ゆっくり休んでくれ】
【時間は流れていくものだから…仕方無いわ…】
【…わかった、無理は、無し…約束。】
【相当特殊…なの…?…………そう。大丈夫、大丈夫だから。】
【…それも、わかった。やりたい事あったら言うわ…】
【嫌な事もあったら、言うし…我慢も、無理も…無し。】
【明日…夜の21時ぐらいで良い…?】
【それより遅い時間とか、早い時間がよかったら…言って。】
【……うん、また明日…おやすみ、結弦。】
【スレを返すわ…】
【まあな…。俺が来るのが遅かったってのも1つの原因か】
【相当特殊じゃないか?俺、見たことないし…】
【よし。とにかく奏が何でも言ってくれるって分かっただけでも今日は良かった】
【明日は21時でいいぜ。晩飯もあるし、そのくらいの時間が丁度いい】
【まぁ一緒に飯を食うって選択肢もあるけど…】
【一応早い時間に来れたら待っておくけど、基本は21時な?】
【それじゃ…おやすみ】
【スレを返すぞ】
お疲れ
プレイ
ぶっかけ
走りだせー走りだせー
【こちら、お借りします…】
【スレ借ります】
【NGとか希望プレイ、シチュありますか?】
【こちらはるかの尻穴を舐め回して最後に挿入まで持ってければいいかなくらいです】
>>700 【舐められたり……その、入れられたりするのは構いませんけど……排泄とかは無しで、お願いしたいです…】
【シチュエーションなんかは特に……ありません】
【希望としては、すっかり名無しさんを受け入れて、とろとろになれたら……って、思ってます…】
>>701 【それだとあんまり汚い描写はないほうがいいかな】
【プレイは和姦気味とレイプ気味どっちがいい?】
【こっちは可愛い巫女服着た男の娘を狙ってやってきた男っていうのでやろうと思うけど】
>>702 【そうしてくれると嬉しいです……】
【自分から言うの、恥ずかしいですけど……強引に貴方の物にしてくれたら……っ】
【最初から男だって判ってて、ですね。わかりました。普通の参拝客として最初は接しますね】
>>703 【それじゃあちょっと暗がりに呼んで襲う感じで】
【最初は普通の客でいくね】
【じゃあ書き出すからちょっと待ってて】
(ネットの噂で可愛い男の娘の巫女さんがいると聞き)
(是非とも一目見てみたいと、噂の神社へやってくる)
ここが例の神社か…
噂の巫女さんはどこにいるんだろうな…
(きょろきょろと神社の中を見回してると)
お、あそこに掃除してる巫女さんがいるなぁ
本当に女の子にしか見えないけど、男なのか?あれ
ちょっと声かけてみるか…すみませーん
(るかに近づいていき、話しかける)
【こんな感じで、よろしくお願いします】
>>705 ……。ふぅ……。
(纏わりつくような湿気と暑さでじんわりと汗ばみながらも、いつも通り境内の掃き掃除を進める)
(岡部さ…鳳凰院さんには悪いなと思いつつも、やはり掃除には邪魔になってしまう五月雨は置いていって)
あ、はい……こんにちはっ、参拝の方、でしょうか…?
(決して多くはない参拝客に一礼し、にっこりと笑顔で挨拶を交わし)
ご案内…するほど広い神社ではありませんが……なにか、ありましたか?
>>706 あー…そうですね、ちょっと参拝に
(適当に話をあわせておく)
(にっこりと笑うるかを見ると、やはりこの娘が男だとは中々信じられず)
この神社にいる巫女さんって君以外に誰かいるのかな
(そういいながら、頭から足もとまでじーっと見下ろして)
(華奢な体や汗ばんでほんのり上気している肌を見てごくりと生唾を飲んでしまう)
よければ…ちょっと案内してほしいんだけど
あのあたりとか
(神社の、人目につかないような辺鄙なところを指差して案内を頼む)
>>707 参拝は……ご案内するまでもないですが、あちらです
(ちらり、と本殿を見るが、まさに目と鼻の先で苦笑して)
いいえ、小さい神社ですから、ボクしか……どなたかお探し、でしょうか…?
(もしかして近隣の大きな神社と間違えたのでは?と少し心配そうに首を傾げて男性を見つめて)
はぁ……構いませんけど、何もありませんよ……
藪と林しかないので……少し涼むには丁度いいかもしれません…ふふっ……
(素直に境内の外れまで足を運ぶが、特に案内するものもなく困っていると)
(心地よい風が木々の間を通り、掃除で汗ばんだ肌を乾かす感覚が心地よくて、穏やかに微笑む)
>>708 なるほど…確かにそうですね
(こちらもつられて笑みを返す)
ボク…ふむ、あぁ、他にも君みたいな可愛い巫女さんがいるのかなーって
(少しごまかし気味に答える)
自然が豊かでいいですね
それにこの暑さでも結構涼しいですし
(そういいながら少しずつるかに近づき)
それで…質問なんですが
この神社に可愛い男の娘の巫女さんがいるって聞いたんですけど
それって君のことであってるのかな?
(逃げ道を体でふさいでおいて、るかに迫る)
>>709 可愛…っ……何、言ってるんですか。
ボクは……そんな……。
(秘める好意の対象が対象なだけに、可愛いと褒められるのは嫌ではなくて)
(参拝客の前だと言うのに顔を俯け熱っぽい頬を隠した)
はい……判る事なら何でもお答えします……
(近過ぎると思いながらも、参拝客と巫女という体面上露骨に引く事も出来ずにそのままの距離で耐えて)
へっ…え……そんな噂、立ってるんですか……っ?
確かに、男の子で、巫女なんて……ボクしかいないと思いますけど……!
ひっ、あ、あの……もう、ここは何もないので、あちらへ戻りましょう……っ
(林と男に挟まれ、広場から遠ざかった空間に圧迫感と恐怖を覚えて男の横を通ろうと体を割り込ませて)
>>710 まぁそう逃げようとしないで
もう少し話をしましょうよ
(逃げようとするるかの華奢な体をぐっと抱きしめる)
汗の匂いとかすごく興奮するんだけどなぁ、これで男の娘とか
本当だったらまじ最高だよ
(ルカの体の匂いを嗅いだりしながら、うなじや耳元を舐める)
巫女服って確か袴のところに隙間あるんだよね
ちょっと確認をさせてもらうよ
(袴の隙間から手を入れて、るかの股間を揉むとそこには確かに自分の同じものが着いている)
おお…男の子だ、でもこの体の感触たまんねぇなぁ
(胸や尻などにも手を回し、るかの体中を堪能する)
>>711 え……きゃっ、や、やぁっ……やめて、やめて…くださ……っ
(横を抜けようとしたところ、体ごと捕まってしまい、もがいてももがいても見た目通りの力しかなく、意味をなさずに)
ひぅぅぅっ!?な、何言ってるんですか……大きな声、出します…よ……くぅんっっ
(すっかり恐怖に染まりガタガタと震えながらも、懸命に抵抗するが)
(ぬるりとした感触が体を撫でる度に甘く甲高い悲鳴を漏らして)
きゃあぁぁっっ!?ひ、酷……酷いですっ、こんな、こんなぁ……えぐっ、ひっ…っく……ぅぅぅぅ
(一方的に弄られ、自身の男の部分まで触れられると、とうとう泣き出してしまう)
(触れられた股間は有ろうことか、恐怖に縮むどころか熱く血液が集まり出していた)
ひくっ……あぅぅ……なんなんですか……
ボク。何か悪い事、しましたか……っく、ひっく……
>>712 大きな声は出されたら困るなー
(そういうと、るかの唇を強引に奪い声が出ないようにする)
(さらに舌を無理やりねじ込み、るかの舌や唾液を味わうように蹂躙する)
(その間もるかの股間や尻の谷間を丹念に愛撫する)
ふぅっ、っと泣き出しちゃったか
でも股間は喜んでるみたいだけどなー
(大きくなったちんこの先端を指先でくりくりと撫でてやる)
あぁ、何も悪いことしてないよ
最初は可愛い男の娘の巫女さんがいるから一目見ようと思ったんだけど…
るかちゃんがあんまり可愛いんで襲いたくなっただけだよ
(そう言いながらるかの袴を強引に下ろし、下着を剥ぎ取ると)
じゃあるかちゃんの一番恥ずかしい可愛いところを見せてもらうよ
(尻を広げて、震える肛門を空気に晒させた)
>>713 だったら、もう…やめて……んむぅぅっ!?
(不意に奪われる唇。抵抗しようにも体は完全に抑え込まれ、動かせるのは蹂躙されている舌と唇だけで)
(必死に拒絶しようにも、それは男の舌や唇に自身を擦り付けるだけに終わって)
あひっ……!だ、め……そんなのだめ、です……やめてくださ、ひぃ…♥
(散々に唇を貪られ、唾液を口角から溢しながら男の愛撫に惑わされ)
(やがて男の指ににちゃり、と粘液性の高い透明の液体が付着していった)
あぁぁ、そんな……可愛い巫女さんだなんて、違います……ボクは男で……あぁんっ!
(袴を乱暴に降ろされ、下着を奪われる頃には自ら手伝うように足を抜いていた)
(男に促されるまま下半身を曝け出し、充血し硬く脈打つペニスと、被虐に昂揚を覚えヒクつく尻穴を見せつけて)
こんな…知らない人の前で、もう、死んじゃいます……ひっ、恥ずかし過ぎて、おかしくなりそうです……
>>714 男の娘で可愛い巫女さんでしょ
るかちゃんみたいな可愛い巫女さんそうそういないよ
そんでもってこのアナルもすっごい可愛いよ
(赤の他人の目に晒されたアナルは、息をするかのようにひくついて)
(とても排泄器官とは思えない可愛らしさに自然と頭が近づいていき)
るかちゃんってキスの初めてはさっきのだったのかな?
ついでに、アナルキスの初めてももらっちゃうよ
(口と口でキスするかのようにるかのアナルに唇を合わせる)
(ぴりぴりとした味が逆に癖になり)
あぁ、るかちゃんのアナルまじ美味いよ…最高
るかちゃんが綺麗好きだからかなーもっとあじわっちゃう
(舌を突き出して、アナルをべろべろ唾液を乗せて何度も舐めあげる)
(時折舌先でアナルの皺をなぞったりし、アナルをほぐしていく)
(開いた手はチンコを弄くり続け、るかの先走り汁で手がぐちょぐちょになってしまう)
>>715 キス……ああぁ、ボクの初めて……うぅぅぅっ、っく……そんな、あんな初めて嫌ぁ…
(言われてようやく理解が現実に追いつき、ファーストキスを最悪の形で奪われた事に絶望し、頬を濡らして)
え、嘘……そんなの、嘘、ですよね……お尻に、キスなんて……
(躊躇いなく肉付きの薄い自身の尻へと顔を寄せる男に、羞恥の朱は消え、顔面蒼白となって)
あひぃっっ♥ だ、めぇ……こんな、のぉ……だめ、らめぇ……♥
(ずるり、と尻穴を介し自分が濡れた何かに浸食される感覚に、甘い痺れを覚え)
(舌に嬲られる尻穴がきゅんときつく締めあげる。それは舌を拒絶するようなものではなく、)
(受け入れ、吸い付くような蠢きで、舌と穴が摩擦する度に脳から理性がこそぎ取られるようで)
らめ、らめれすぅっっ、そんなにされたら、おちんちんから……おちんぽ汁、びゅーびゅーって…でちゃいそうです…っ
(普段なら口にしただけで悶絶しそうな淫語を叫びながら、カクカクと腰が動き、自ら快楽に浸りに行って)
>>716 やっぱり初めてだったんだ
いやぁ、ルカちゃんのファーストキスもらえるなんて幸せだな
(るかの気持ちを一切考えず、ファーストキスを奪えた喜びを口に出す)
あれ、るかちゃん…
尻穴舐められたらいきなり喜び出しちゃったじゃん
もしかして本当は変態なんじゃない?
(アナルの中心を舌先でほじくりながら言葉でなじる)
じゃあもっと喜んでもらえるように、奥まで舐めてあげよう
(トロトロになったアナルの淵に親指を沿え、左右に思いっきり広げる)
ルカちゃんのお腹の中赤くて綺麗だよ、しかもまじおいしそうだし
(舌をぐりぐりと広がったアナルに押し込んで、腸壁や腸液を舐める)
(その味にやみつきになり、顔をぐいぐいるかの尻に押し付けながら必死で嘗め回す)
ぷはぁ、るかちゃん…ちんこが切ないなら自分でこすってザーメン出しちゃってよ
美少女るかちゃんのオナニーシーンみたいな
>>717 酷い…です……ちゃんと、責任取って貰わないと……
キス、したんですから……!
(あまりに素直で純真な性格はどこか違う方向へとまっすぐに向かってしまい、男をうっとりとした表情で見つめて)
違い…ます、ボク……変態なんかじゃ、うぅっ…ぐすっ……
ただ、お尻……されると何も考えられなくなって……ひっく、体がびくびく…って……
あ、あひぃぃっ♥ お尻、広がって……痛っ…中、見え……やぁぁっ♥
(トロトロに解されたアヌスを開放され、直腸を晒されると同時に中へと外気が入り込み)
(酷く熱くなった中が冷まされるようで気持ちよく、目尻がとろんと堕ちる)
おぉぉ…っ、おひぃんっ、お腹の中、舐めちゃらめぇ……らめですぅぅうっ♥
出しますっ……お尻の中までペロペロされながら、自分でおちんちんこすって!
ザーメンびゅるびゅるぅって……だしますっっ…♥
(言われた通り自らの逸物に手を添え、にちっ、にちっ、と粘着質な音を立てながらシゴキあげる)
(既に快楽に浸かりきっていた体の絶頂は近く、瞬く間にペニスが震えだし、白濁をびゅびゅっ、と吐き出した)
ハァ……ハァ……ハァァ……凄い……こんなおちんぽ汁だしてしまいましたぁ…♥
ちゃんと、ボクのオナニーみて、貰えましたかぁ……?
(射精が終わりもしないうちに媚びるような視線を男に贈り、だらだらと白濁を溢し続けて)
腹減った
>>718 責任ってどういうことかな
もしかしてるかちゃん、俺の恋人とかになってくれるの?
(頭を撫でながらもう一度キスしてやる)
尻の穴舐められて感じちゃうのは変態っていうんだよるかちゃん
もうとろっとろのケツマンコになってきたんじゃないの
(るかのアナルは唾液と腸液でどろどろになり)
(わずかに口を開いて何かを待ち望むかのようにひくついている)
ははは、可愛い顔してるかちゃんも男の子なんだね
オナニーは俺とおんなじだわ
でも美少女るかちゃんのオナニーはエロくて最高に可愛いよ
…るかちゃんのちんぽならしゃぶっても美味そうだなー
(射精し終わったばかりのるかのチンコを口に含みぺろぺろ舐める)
(初めて味わった精液の味は、るかのものだからかとても美味く感じられた)
ぷはぁ、るかちゃんもたっぷり気持ちよくなったことだろうし
俺のもちょっとだけ気持ちよくしてもらおうかな
(ジーパンから今にも射精しそうなくらい硬くなったチンコを取り出し)
(るかのひくつくケツマンコに押し当てる)
>>720 当り前、ですよ……キス、初めてのキスしたんですから……
ずっとずっと。一緒にいてくれないと……泣いちゃいます……
(撫でられながらキスをされると、お返しのようにこちらからも唇を添えて)
そんなぁ……違…ボク、変態なんかじゃなくって……ひくっ……うぅぅっ
それは貴方がこんなにするから、とろとろに、なってぇ…っ……
(肉欲を求めて尻穴が疼き、パクついているのは自覚があるらしく、涙目で反論して)
だから、最初から男だって、言ってるじゃないですか……っ
くうぅぅぅっっ!?そんな、こんなことまでぇ…♥
(射精直後のペニスをしゃぶられるとビクッと首が上向いて、残っていた精液がびゅる、と零れた)
は、い……もう、好きなだけ、シテいいですから……いっぱい、いっぱいシテください……
ここ、貴方専用のケツマンコになっちゃいましたからぁ♥
(自らの手で尻肉を引っ張り、ひくつく尻穴を強調して男の肉槍を受け止め)
(いつでもいいと淫蕩な微笑みを向けて)
>>721 それは嬉しいな
るかちゃんみたいな可愛い子が恋人になってくれるなんて
ずっと大切にするよ
(会ったばかりなのにずっと恋人だったかのような長いキスをする)
そうだね、最初から男の娘だったね
恋人同士になったんだし、今度は二人で舐めあいっ子でもしようか
るかちゃんには早く俺のチンコの形や味を憶えて欲しいよ
(射精寸前の敏感なチンコを容赦なく扱き続ける)
じゃあ初セックスと行きましょうか
るかちゃんのオマンコをたっぷり楽しませてもらうよ
(後ろからるかの体を抱きしめ、ぐっと腰を推し進める)
(尻穴の抵抗を無視して、一番奥深くまでゆっくりと確実に飲み込ませていく)
どうるかちゃん、初めて自分のオマンコにチンコを入れた感想
(腰を円を書くように動かし、ケツマンコをぐりぐり広げる)
>>722 約束、ですからね……ずっと、ずっとずぅっと…こうして……
(口から唾液が零れ、顎を伝うのも気に留めず夢中でキスを続けて)
そんな…ボクが……貴方のおちんちんを……?
考えただけで、恥ずかしくて、死んじゃいそうで……イっちゃいそうです……っ♥
は、はぃ……ボクのケツマンコで、いっぱいズボズボして……ください…
(抱きしめられ、高まった密着感は昂揚を煽り、滾り肉を受け入れんとする尻穴はこぽりと腸液を溢した)
あ、ああっ、くる……奥まで、ずぶぶぅっっ……って、きましたぁ♥
(完全に男の物を受け入れた尻穴からは強烈な痛みと焼けるような熱、圧迫感を与えられ)
(その全てが快楽として脳へ叩き込まれ、女の子の様な悲鳴を腰の動きで反応を示して)
あっ、あ、また、またきちゃいます……またびゅーびゅーでそうで……あひぃっ♥
(尻穴を抉られると一度出しきって萎えたと思っていた自身の肉棒が再び熱を帯び、硬く反り始めていた)
>>723 あぁーるかちゃんのオマンコ最高に気持ちいいよ
可愛い男の娘のオマンコは最高だね
(腰をゆっくりと動かすとぐっちょぐっちょと、腸壁とチンコがこすれあう音が立つ)
(もっと腰を前後させると、るかのケツマンコは徐々にこなれてきて)
ふふふ、こんな清楚な子がこんな淫乱なオマンコもってるなんてね
誰も気づかないよなぁ
もしかして夜の街でおっさんにオマンコ差し出してたんじゃないの?
(耳元でるかの羞恥をあおるような言葉を吐きながら)
(ラストスパートに向けて、腰を激しくるかの尻に叩きつける)
そろそろ、俺も我慢の限界だわ…
るかちゃん、一緒にいこうよ
(腰を掴み激しく腰を叩きつける)
(るかの前立腺をチンコで擦るようにして)
おおおっ!出る、るかちゃんのオマンコにでるよっ!
(腰を押し付けて、ケツマンコの奥深くに精液を注ぎこむ)
>>724 そんな……ボク、こんなの初めてなのに、初めての人、貴方なのに…
酷い、です……ぐすっ、ひっ……く、うぅぅっ
(強姦とはいえ貞操を捧げた相手からの雑言にまた瞳に一杯涙をためて、ぐすぐすと鼻で泣き)
(それでも尚与えられるケツマンコへの快楽に甘ったるい嬌声を上げ続け)
あ、出すんですね……ボクのケツ穴妊娠させようと、びゅっ、びゅって……白いの、出すんですね……♥
いっぱい、下さい……真っ白に、ボクのお尻、染めて……くださいっ!
(自ら擦り合わせるように腰をくねらせ、射精を促すと、一際強まった刺激に眉を顰め)
(中へ熱くどろりとした感触が広がっていくのを感じるのと同時に、二度目の射精を迎えた)
あ……あひ、また。いーっぱいれちゃいました……おちんぽ汁、中、いっぱい……
男の子なのに、妊娠…しちゃいそう……ケツマンコ、とろとろで、ウズウズしちゃいます……♥
ふふっ……もっと、もっとびゅーびゅー、ずぼずぼ、したいです……♥
(射精と貫通のダブル快楽で脳が蕩け、イマイチ文章になっていない言葉を上の空で呟きながら)
(その場でぐったりと倒れ込み、うつろな微笑みを浮かべながら笑っていた)
【すみません、時間なのでこの辺で…】
【少し…いえ、かなりやり過ぎたかもしれません……お気に召さなかったならごめんなさいっ】
【お先にすみませんが、お疲れ様です】
>>725 ふぅぅっ、たっぷりでたよるかちゃん
その様子だとるかちゃんもすごい気持ちよかったみたいだね
…
でもまだまだしたりないなぁ
また明日とか、どこかのホテルでもっとたっぷり遊ぼうか
(淫らな笑みを浮かべているるかの頬にキスをした)
【はい、時間押してしまってすみません】
【非常に楽しかったです。ありがとうございました】
【スレ返します】
プレイ
ボーイ
【場所を貸して貰うわ】
【で、自業自得な流れになったわけなんだけど最初からノリに任せてやってただけなのよね】
【腹パンなんて人を選ぶ募集だし、あたしを痛めつけるのが目的かと思ったけど違う?】
【場所借ります】
【イヤー実は、最初は割りとノリでやっちゃたんだよね】
【それこそ、逆襲でカウンター食らうことも考えてたし。
…気づいたら猟奇的な感じになってたけど、普段はああまで暴力的なことはしないしね】
【そもそもアスカはどうされたかったのさ?】
【そういうとこ、似た者同士かもね〜】
【あえて罠を感知させて、避けてきたからああいうノリでまあ…】
【あそこで何回か同じ募集してるけど、鉄板殴ってざまーみろっていう釣りの募集ってのがほんとのとこ】
【気まぐれにやってるとたまにこういう流れになるのよね。おもしろ〜】
【その後の流れとか、特に考えてないとことかね】
【実際迷ったけどね、どっちにするか】
【あ、やっぱり。半々くらいだろうなとは思ってたんだ】
【そうだねぇ。何があるかわかったもんじゃないよ】
【それで、どうする?…いや違うな。事ここに至って、アスカはどうされたいの?】
【レイプする?殴られる?
個人的にはさっきの流れ無視で、ビッチなJCアスカに性的なお仕置きとかもありだよ】
【もちろん、このまま眠くなるまで雑談もね】
【はは、手厳しいわね】
【ちなみに鉄板殴ってたら、拳痛めて怯んだとこをボコボコにして立ち去るロールのつもりでした♪】
【そもそもあたしはあんたを釣ろうとしてたわけだし…】
【その鬱憤を思いっきり晴らしてくれるのも悪くないと思ってるわ】
【暴虐の限りを尽くすっていうかー】
【あたしは別に雑談してても面白いしー、っていうか主体性がない】
【うーん…じゃあ、えっちしよう】
【たっぷりお仕置きしてあげるわ】
【お互い様なんだけどね】
【うん、そういう雰囲気だった。まあただやられるのも詰まらんかな、と】
【最近の若者だ…!】
【ほら、僕って平和主義者だからさー、あんまり痛くするのできないいんだよねー】
【お仕置きするより去れるほうが好きなくせに】
【細かい設定はいらないかな?書き出し任せちゃって良い?】
【はーい、最近の若者でーす♪】
【別にお仕置きするのもされるのも好きなんだけどなー?】
【じゃあさっきの案でピッチJCに性的なお仕置きの案で…】
【いっちょ書き出ししてみるかぁー】
【おまちあれ】
【僕だって、まだ若いもの…】
【ほほう?どっちも生ける口か。
ぜひどっちも試してみたいけど、出会いが出会いだしなあ】
【ん、よろしくー】
ねぇ〜、これからどうしよっか?
(日も落ちかけて、薄暗くなってきた公園のベンチで彼に話しかける)
(いつも通りの放課後、繁華街で援助交際の相手を探していると)
(見た目がタイプのイケメンを見つけて声をかけたのが始まり)
(お金の絡まない付き合いと言えど、貞操感の崩壊した頭ではエッチを求めずにはいられなかった)
(甘えるようにのしかかって、人目気にせず首筋へキスをして)
ねーえ?ホテル行こうよ?
それともここで…しちゃう…?
(古ぼけた公衆トイレを指差して、舌なめずりし)
【おまたせー。漠然とした書き出しだからロールしながら方向を修正していきましょ】
どうするもこうするも、ねぇ
(たまたま繁華街を歩いていたら美少女が声をかけてきた)
(半ば強引な形で人を連れまわした少女は、
話によると援交などを繰り返す不良少女であるらしい)
(貞操云々は割とどうでもいいが、少女には痛い目にあってもらおう、とは思っていた)
人目があるところでキスとかしない。俺に捕まれというのか君は
(首筋にキスされて背筋がぞわりとなったことは表に出さず、いっそ邪険にも扱い)
やれやれ、待ちきれなくておマンコ濡らしてそうだな、アスカ?
(アスカの指先を目で追ってため息をつき)
仕方ないな。あそこで僕のことを満足させられたら、ホテルで続きをしてやる。ほら
(と、アスカの手首をつかんでずんずんと公衆トイレへ)
【ういうい了解。一応聞いとくと何時まで?】
>>738 (キスを咎められて不服そうに頬を膨らませ)
なーによー、みんなに見せつけてやればいいじゃん!
あたしと…えーと名前知らないけどイケメンくんのラブラブなとこ!
(ゆるい付き合いというかなんというか、名前さえも適当に呼ぶが)
(体の触れ合いでその親密さを表すがごとく、べたべたと体をくっつけて)
ふーん?そんなこと言っちゃって、あんただって乗り気なんじゃないの?
えへっ!ほーらっ、はやくはやく!
(腕を引っ張られると、逆にせかすように駆け出して)
(公衆トイレに着くやいなや、個室に入るまでもなく男の股間へと手を差し出して)
(息も荒く、ベルトを外そうとする)
はぁ…ねぇ、はやくちんぽ見せてよ…
あたし、もう限界なの…はやく、はやくぅ…
(脚を脚に絡ませて、湿り気のあるショーツを押し付け)
【明日そんな早くないから早朝くらいまではへいきー】
中学生はいいかもしれないけど、大人はそうは行かないの。
見せ付けてたらいろいろ問題なんだってば。名前適当だし。
せめておにーさんとだね…
(言いながら、体を摺り寄せてきたアスカのお尻を、周りから見えないタイミングで一もみ)
さあ、ねえ。乗り気になるかどうかは、アスカ次第かな?
とと、慌てなくても逃げないだろ
(腕を引っ張られて、アスカに引きずられるようにトイレへ)
こら、せめて個室にだな…
まあ、良いか。好きにしろよ。
(と、アスカの手によってまだ勃起しきってないペニスが引き出され)
…何だ、もう濡らしてんのか?淫乱が。
(足に伝わる感覚で、湿り気を帯びていることがわかると
腕を伸ばしてショーツ越しに乱暴にこすり)
【となると、後は俺の眠気の問題か。凍結できないんだから、持ってくれよ…
あ、でも寝ちゃったらごめん】
>>740 そんなことないもん!絶対乗り気にさせてみせるわ!
あたしにはわかっちゃうのよね〜。絶対、おにーさんってエッチでしょ?
だってほらぁ…もう固くなりつつあるってかんじ…
(ペニスを掴んで手のひらでこねくり回し)
はッ…あん…淫乱で悪かったわね。でーもっ、今日はおじさんとかおじーさんよりも全然興奮しちゃう!
ふぅぅんッ……あ…♥そこ…クリ触って……
(乱暴に動かされる指へ、好色に視線を向けて)
(笑顔を作って、体を擦り付ける。気分も盛り上がってきて絶好調)
(口を軽く開いて舌を出し、キスを求めてみる)
【まぁ恨みはしないわよ。中途半端で終わるのも覚悟してる】
>>741 ま、出来るもんならやってみてよ?
エッチなのは否定できないなあ。君ほどではないにしろ、さ
そりゃ、いじってれば固くなるでしょ。
(アスカの言うとおり、徐々に固さと熱さを増すように勃起していく)
年食ったおっさんどもと一緒にするなよ…。
んー。ここか?
(割れ目に沿って、探るように指を動かしていく
さっきまでよりゆっくりと、ねちっこく)
(やがてクリを見つけると、人差し指で押し込むようにぐりぐりと触って)
…ここでなら、良いか。
(指は動かしながらも、出された舌を口で迎えてやる)
(口の中で、まるで愛撫をほどこすように舌を絡め、時に甘く噛み…)
【いやいや。そんな覚悟をされたら答えたくなるよね
まあ、どうしても駄目そうなら先に言うよ。…やっぱ凍結は無理?_】
○
>>742 …………ごくっ
(固く熱く立ち上がっていくペニスに唾を呑み込み)
ふぅん、さすがに立派なもん持ってるじゃん?
(亀頭の根元を指で摘まんで、リズミカルに上下へ擦り)
(はだけた制服を脱ぎ捨て昂った熱を排出。黒のブラを残して上着を個室のドアへ放って引っ掛け)
ごめんごめん!でもね、おにーさんってあたし好みなの。
はやくおにーさんとセックスしたい♪ね、セックス♪
そこの洗面台の鏡で繋がってるとこ映しながら…一緒に熱くなっちゃお?
(性感帯への愛撫に蕩けた顔で息を吐き出し、生地へ染みを広げる)
(邪魔。人差し指に引っ掛けて、ショーツを膝まで下げると、女の香が漂って)
はむ、えへへぇ…♥
(無邪気に笑って舌を絡める。甘いキャンディにさえずるように細かく舌を動かして)
【あれ、凍結は嫌なんじゃなかったの?】
【まーでも割り切りのエッチでいいんじゃないかな、恨みっこなしでさ】
【だってあたし、釣りだし…】
>>744 そんじょそこらのフニャチンとはわけが違うだろ?
(生唾を飲み込む音を聞いて、ニヤニヤ笑って)
(アスカの手の中で、赤黒い肉棒はどんどん膨張していく)
ガキンチョの癖に、なかなかセクシーなブラつけてるじゃん。良い趣味だ
(さらされた、半裸の体に目を細める)
それしか頭にないのか、色ボケ中学生
(なんて軽く罵りながらも、愛撫は止めず)
あーあ、やっぱりびしょびしょだ
(脱げてさらされた局部に指を入れて、具合を確かめるようにかき回し)
ん、ちゅっ
(今度は自分の舌を押し込んで、アスカの口の中を陵辱して)
…じゃ、そこに手を突いて、入れてほしいとこ広げながら
おねだりしてみようか? やらしい変態中学生なら出来るよな?
【いや?僕はてっきりアスカが嫌かと、勝手にね。出来るならして欲しいところ】
【んー。釣りでも良い、お前が欲しい、とか】
>>745 へへー♪そうでしょー?
さすがにフニャチンとは違うだけあるわね。
こういうの、好きなんだ?
(一度ペニスから手を離して、粘液で汚れた手のひらと指を舐めて)
(ブラを外して男の首にかけて、くすっと笑い)
好きにしていいわよ、それ。でも、中身の方が興味あるでしょ?
(上向きの乳頭を見せつけ、身体ごと押し付ける)
はぁんん…もうデートの途中からびしょびしょだっつうの…
わかってるならさっさとちんぽ入れるくらいの甲斐性見せなさいよね…♥
(自分でも表面を撫で、眼前で指を開いたり広げたりして愛液を見せつける)
もう我慢できないしもう我慢したくなーい。おにーさんだってそうなんじゃないのぉ?
はやくちんぽいれて?アスカの、ここに、奥までちんぽで埋めて…はやくぅ…
(言われるままに指で表面を広げて、震える膣内を見せ付け、お尻を高く持ち上げる)
…ぁぁ、でもアナルでもいいかな…おにーさんだったら…ふふ!
【はぁなるほどね、でも分は弁えとくわ】
【またそのうち腹パンキーワードで募集するかもだから見かけたら殴っといてw】
>>746 ち、調子にのるなよ?なんてったって、
君がまだガキである事に変わりはないんだからな!
(そんなツンデレ的発言も、股間を振る勃起させながらでは意味はない)
ま、でもブラはありがたくもらっとく。
後でショーツも回収して、ノーパンノーブラで帰ってもらおう
(と、いらん変態っぽさを見せつけながら)
なかみねえ…。子供の割には、よく育ってるみたいだな?
(見せ付けられて乳首を、片手でつまんで捻り上げる)
ビッチで淫乱の上に変態か。やれやれ末恐ろしい子供だよまったく
(アスカの告白に、あきれたように肩をすくめて)
(見せ付けられた指は、ぱっくりくわえて愛液を舐め取ってやり)
おー。良い景色。眼福だね
(広げられた膣を、おくまでじっくり観察して)
でもま、最初は変態なアスカにお仕置きの意味も込めて、
ケツマンコのほうに、入れてあげる、よ!
(と、勃起した肉棒をずぶずぶと、アスカのアナルに埋め込んでいった)
【そっか。残念だけど、これ以上口説いても無駄そうだ】
【そのときは、またおもいきりぶんなぐってあ・げ・る】
>>747 あっはっは、バッカじゃないの?
まぁそんなに欲しいならあげるけどね
あたしが怯むと思った?ノーパンノーブラくらいたいしたことないわよ
(えへんと胸を張って)
あッ…くぅぅん…!やぁだぁ、乳首つねらないでよ。
気持ちはわかんないでもないけどぉ…
(こちらも仕返しとばかりに、服の上から乳首をつついて)
なぁによ、もー!さっきからビッチとか淫乱とか変態とか!
別に気にしてないからいいけど、おにーさんじゃなかったらちんぽ蹴っ飛ばしてるわよ?
(手刀を作って、指を舐めとるその頭をぽすんと叩き)
やぁ…ん……そんなに奥までじろじろ見られるのはちょっと恥ずかしいかも…
今日は特におにーさんのちんぽハメたくって我慢してたから…
(はにかんで鏡を指できゅっと鳴らし)
(油断した隙にペニスはアナルを掻き分けてめり込んでいく)
うあっああ……!ふあ、あぁん…ふとっい…よぉ……
(振り向いた顔は少し苦しそうに眉を寄せ)
そっちの穴は、まだそんなに使ってないから…あんまり乱暴にはしないでね…
ねぇ、お願いしたからね、おにーさん…?
【今度はもっと大きい鉄板を用意しとこう】
【あー】
【あー、なんかあたしの方が眠くなってきた】
【こっちが寝落ちしてちゃ笑い話にもならないし…】
【あたしの方は次のレスを最後にさせてもらうわね】
>>748 ちょっとは動じようよ、仮にも女の子だろ?
どーせノーパンノーブラでも、マン汁垂れ流しにしちゃってたんだろうけど
(自慢げに振舞うアスカに呆れて、ほぼ確信を持ってそんなことを問いかける)
んん?気持ちよくないのか?そんなことないよな
(捻りあげたまま、乳首の先端をつめ先でカリカリと引っかく)
あっれ?僕さっきからずっとアスカのこと褒めてるつもりだったんだけど?
(手とうを入れられた頭を撫で摩りながら、そう嘯く)
びっしょびしょになってるよアスカ。後から後から垂れてきて…
見られて感じてる?
(言ってクリトリスを指ではじき)
やっぱきついなあ…
でも、やさしくは出来ない、かな?
(後ろから片手で乳房を、片手でクリトリスをいじりながら猛然と腰をたたきつけ始めた)
【それまでに鍛えておかなくちゃ】
【この時間だしねえ…。後ちょっとだけがんばってくれよ】
>>750 ちょっとしたミスが職質に繋がるあのスリルはたまんないわね…
今は慣れたけど、初めはおにーさんの察する通りってとこね
(その時の様子を回想しながら)
ん、あん…そんなことないって…乳首、擦られるの気持ちいい…
執拗に責められるのって背筋ぞくぞくしちゃう。痛いのがいいってわけじゃあないけど…
(そう言って爪を噛み)
やっぱりね…
(優しくなどされないことは覚悟していたと、落胆半分、期待半分の溜め息をつく)
あ…あはっ、あたし…ひどい顔してる…
後ろからぁおにーさんにガンガン…アナル突かれてっ…感じてぇ…
んあぁんッ、気持ちいい…よぉっ…ちんぽっ好きィ…♥
(外まで響くくらいに大きく声をあげて、体に伝わる振動で老朽化した洗面台がきしきし軋む)
(荒く吐き出される吐息が、鏡に映った悶える自分を曇らせて)
くあうッ……ねぇッ…おにーさん、あたしのカラダっ、気持ちいいっ?
あたし達っ…カラダの相性イイかもっ…?
ねぇッ…いらないから…お金いらないからッ、時々こうしてあたしを抱いてほしいのッ…!
いいでしょ…おにーさん…♥
(鏡の中の男の顔を拭って、いとおしそうに声をあげ)
(恍惚の表情へとまっしぐらに堕ちていく)
(しばらくの間、セックスライフは充実したものになりそうだ(?)
【なんとかもったわ、お疲れ様〜】
【たのしかった!また会ったらよろしくね】
【おやすみイケメンくん!】
>>751 はは。マジもんだねえ、羞恥が快楽になる。
今じゃその程度じゃ感じません、か
(むしろ当然のように答えられたアスカの痴態に興奮は隠せない)
乳首も好きか。本当なら、いくまで胸だけいじってたい位なんだけど、ね
(指を離して、乳首にデコピン)
なに、微妙な顔しちゃって。そういう返答も、期待してたんじゃない?
(膣と違って奥がないアナルを、変わらずがつがつと突きながら)
そうだねー。ひどい顔だ。ケツマンコ突かれて気持ちいいです、って
誰が見てもわかっちゃうよ。それじゃ
(もはや誰かに見つかることなど気にせず、壊す勢いであすかをせめ立てる)
(自然に出てくるアスカの卑語に、興奮はいや増して)
ああ、アスカの体、気持ちいいよ?
そう、だねっ…。これが終わったら、前のほうも試して見なきゃ。
…ふふ、すっかりその気になってしまったよ
時々…?嫌だねそんなの。
中学生の平均的な小遣いは、毎月上げるから、
時々じゃなくて、毎日抱かせてもらおう、か!
(アスカの、快楽を伴った懇願にそう応えて)
(ひときわ大きく腰をたたきつけて、どのままアスカのアナルにどくどくと射精し始める)
はぁ、はぁ、はぁ…。だから、僕と付き合ってる間は君は僕のものだ
誰にも触らせるなよ、いいね…?
(アスカに覆いかぶさって、耳元でそう宣言した)
【…ごめん、こっちが持たなかった】
【まぁ、でもお疲れ様。何とか形にはなったかな?】
【最後の最後、ちょっとだけ我侭とおさせてもらちゃったけど
まあ、あんまり深く気にしないで】
【こっちも楽しかったよ。また和えたら、そのときはよろしく】
【スレをお返しします】
プレイ
スピニングバードキック!
スピニングバードキック!
スピニングバードキック!
スピニングバードキック!
飛び込んで百烈キックの削りパターンしかしない春麗は結局攻略できなかったな
祭りじゃ 祭りじゃ
>>755 春麗vs春麗でスピニングバードキック中に春麗のジャンプしてからの下+中キックを当てたらどうなるんだろう?
>>757 いや、スマソ、俺が下手っぴなだけで上手い人はいくらでも対応できるかと
>>758 いや、そういうことでなくて
スピニングバードキックは開脚して逆さまで回転していく技
下+中キックは下方向に踏んでいく技
股に当てられたらどうなるのかな?と
現実的に
そりゃ現実的に考えれば身体は回転しているし、鍛えようの無い急所を上から
踏みにじるように攻撃されて悶絶するだろうね
【今日有る儀式の降誕をこの場を借りてさせてもらうわ。】
【どういう内容かは来てから教えてもらう事にするわ】
【儀式のために場所をお借りします、と】
【触れるのはNG、ってことなんで】
【普通にプールで遊ぶってのはどうかな。もちろん色々儀式めいたことをしながら…】
>>762 【移動お疲れ様、とだけ言うわ】
【それに関しては先ほど大袈裟に捉え間違えられたかもしれないけれど…】
【そうさせて頂こうかしら。…そう言うフェチ?やはり変態だったわね】
【では始めるのなら、始めましょうかしら…?】
>>763 【ありがとう、人間の誘いに乗ってくれるとは思わなかったから素直に嬉しい】
【ん?どういう意味…?】
【変態なのはまぁ、いいとして、フェチって…プールで遊ぶのフェチ…?】
【了解、では書き出すから少し待ってて】
>>764 【いきなりそんな発言されると変な気がするわ。気持ち悪いから止めなさい。(腕組みして)】
【プールで遊びながら儀式を行うのでしょう?ま、フェチは確かにおかしな言い方だったわね…】
【そう、変態と自覚する所本気みたいね。貴方が着せたいと思う水着の種類も分かった気がするわ】
【ええ、人間の力を見させて頂くわ。】
さて、と……ここが、今回世界で一番水の気が高まる場所だよ。
いい具合に人の欲望も集まって、最高の舞台になっているはず…
(もったいぶった言い方をしながら、電車でいくつか駅を超えた先にあるプール…人にまみれたそこを指差し)
ここには高所から落とされる儀式
激しい水流に耐える儀式
…そして食欲に耐える儀式…
いくつもの苦行とも言うそれが待ち受けてるって話だ。
覚悟は…出来ているのか、?
(相手を真剣な目で見ながらそう演技めいて見つめてみせて)
【おまたせ、と、それではよろしくお願いします】
>>766 …此処が?
着てみればどんな物かと思えば所詮この程度ね。
(黒を基調とした何時もゴスロリ服を靡かせ指差す方向を見、余裕の溜め息)
御託はいいわ。堕天使を甘く見すぎのようね。
今まで何れ程の苛酷に立ち向かい、窮地を抜けたと思っているの?
逆に、攻撃に備える準備は貴方の方こそ怠らないようにしてなさい。
(恥ずかしいとは微塵も思わず静かに告げて、髪を掻き揚げて)
では、その場まで案内して頂戴。
【こちらこそ、よ】
>>767 これほどの施設を前に怯えもしないなんて……
流石というか、何というか。それ以前に熱くないのだろうか…
(肌をほとんど覆い隠す黒のドレスを余裕のため息を見せながらなびかせる姿に)
(素直にそんな言葉をこぼし)
いや、確かに……甘く見ていたよ。正直すまなかった。
俺はその域までは遠く及ばなくて…
ガラにもなく心臓が破裂しそうなほど緊張している。
……分かった、気をつける……
(神妙な顔つきでひとつ頷いて、そのなびく黒髪に見とれて)
ああ、こっちのほうだ。ここで、みな、儀式のための着替えをする。
ここで一旦男女は別れるが、この先で合流できるようになっている。
…そこで待ち合わせることにしよう。
気をつけてくれ、黒猫……どこで儀式を妨害しようとしている連中が見ているかも分からないからな
>>768 ふっ、そんな事で身を震わしていては話にならないわね。
この服…いえ、この黒衣の衣は堕天使たる私の活力を増幅させる物。
温度を操り暑さを和らげる事ぐらい何でもないわ
(明らかに周りの光景と比べ浮いているようだが、不思議と汗はそこまで出ずにいて)
(彼と共に歩き、周囲の視線を集めるも気にせず更衣の意味を聞いて、小さく顎を引いて)
緊張している?まだまだね…
更衣を行うぐらい言われなくとも理解しているわ。
私が襲われるとでも?…それじゃ、答えは集まる時に分かるでしょうね。
(妖しい笑みを浮かべ、踵を返し素早い足取りと共に場所をから姿を消して。)
(――数十分後)
(明るい紫を基本とした色の水着を纏い、幼い胸を水着で隠して)
(合流地点に先に移動し簡易な腰掛けに身を沈め、頭を膝の上に置き彼を待って。)
>>769 温度を下げるって……な、なるほど、それならその涼やかな顔も納得行くな。
(そんな馬鹿な、という言葉をぐっと飲み込んでしまう)
(本当に汗ひとつかかず、涼しい顔をしているのを見るとそんな言葉も居えずにそう返すしかなくて)
……それに、よく似合っているし、黒猫にさ。
(熱いのに、という理由だけでなく黒いドレスを着こなしている様子に集まる視線にそう感想をこぼして)
そりゃ、ね。百年に一度の儀式に立ち会えるんだ。緊張だって……するさ。
まぁ、そうだろうけど、一応……ね。
ああ、お互い無事なことを祈って…また後で)
(どこか幼い顔に妖艶な色を浮かべる彼女の背中が見えなくなるまで見送り)
(少々着替えに手惑い……待ち合わせ場所に急いで)
お、おまたせ、黒猫、待った?
………誰か、変な男に声をかけられなかったか?儀式のこととか…漏れてないとも限らないし
(彼女から遅れること数分、紫の映える水着に身を包んだ黒猫の元に、駆け寄って息を整え)
(少し低い位置にある彼女の頭に手を伸ばしてそう聞いて)
>>770 …ええ、充分過ぎる程待ったわ。この愚図。
(手が頭に触れようとするも丁度頭を上げ、会うや否、鋭い視線を向けて)
(目の前に有る彼の手首辺りを握ってやるとぎりぎり…と、笑顔を浮かべながら告げてやり)
何を言っているの?
貴方と違って、変な奴とフラグを立てる訳ではないし、機密を漏らす訳がないでしょう。
(待つ間。サービスで配られたドリンクを片手に取り、ストローに口をくわえ吸い上げて喉を潤し)
(口を離し、言い終えると腰を上げ隣に立ち辺りを見渡し彼に問い掛け。)
さて…それでは早速儀式の場へ行きましょうか。
案外、一般人が居るけれど…案内してもらえる?
>>771 あ、いたたた、悪い、悪いっ……このお詫びは、後でするから。
(気安く伸ばした手をつかまれると大げさに痛がって見せて)
(相手の笑顔に苦笑を浮かべて、そう許しを乞い)
こういうところに女性一人で待つと別のフラグが立ちやすいから、一応。
俺だってそんなドジはしたつもりはないけれど、もしものことがあるだろう?
(彼女の口のストローが離れたのを確認すると、隣に来た彼女にわずかに頬を赤くして)
こほんっ、そうだな。まずは急流の儀式にでも行こうか。
あっちのほう、なんだが……そう、だな。思ったより人が多い…
黒猫には心配要らないだろうが…未熟な俺がはぐれないように、呪いをかけておいてくれないか。
(人ごみの中を歩くのが少し不安に思え、はぐれないように…と手を差し出して)
>>772 貴方、儀式を行うと告げておいていまいち自覚が足りないんじゃないかしら?
今回はこの遅れで済んだけれど、次があるという考え方は甘すぎるわね。
(本気とも、冗談とも思える口ぶりで告げてやり手首から手を離して)
(胸の前で左右の腕を掴む姿勢を取り、溜め息交じりに目先を他へ移して)
有り得ないと言っているでしょう?大袈裟なのよ、別に寝取られるわけでもないのに。
もしもの事を思えばその思いは現実へと変わりやすいのよ。
堕天使ならばそれが常識。理解しておくことね。
(いきなりデレなくていいわ。と、頬を赤らめた所を視認し、笑いながら囁き)
あら、いきなり大胆に行動し始めるのね。
まぁいいわ…関わりを持った貴方がはぐれ、この世から抹消されるのは別に構わないけれど
問題は私達の事を尋問で吐かれたら厄介ね…。
(彼の言葉に頭を振って頷き一人で呟き終わると…)
(差し出された手を一旦見つめ、こちらも両手を差し出しそのまま強めに握り締める。)
(呪いの呪縛、とも言えるか、がちがちに握り締めたまま身体を寄せ、逸れさせない様に密着したまま彼に方向を任せて。)
>>773 分かった、心構えが甘かったみたいだ。
肝に銘じておくよ……
(一応は不問にしてもらえたことにほっとしながらも、そう反省の言葉を口にしながら)
ねとら……ま、まぁ、黒猫がそんなのにホイホイついていくとは思ってないけどさ。
人生万事塞翁が馬、とは言わないけれど、ネガティブになりすぎるとそういう運命を引き寄せてしまうってことか。
……むう。
(デレなくていいといわれ、からかわれるように笑われると決まり悪そうにうめいて)
儀式の前に俺がはぐれて亡きモノにされたら、黒猫に申し訳立たないからな。
…脚を引っ張るようですまないが、頼む。
そのときは…デートに来た、とごまかすのがいいんじゃないか…?そうすれば誰も儀式に来たとは思わないだろうし。
(ぎゅ、と強くその手に手を握られると、ドキっと胸を高鳴らせ……)
(それこそ呪いのように硬く硬く手を握られたまま、彼女の身体が体が身体に触れると、こほん、と咳払いをして)
(余裕のあるたいどを見せようとそんな風に言ってみて)
それじゃ、行こうか。
(彼女の歩調に合わせ……プールの名物のひとつである急流のプールへ向かう)
ここが、儀式のひとつ、水流地獄。
ここの流れに絶えることで、水の力を全身に受け止めるらしい…
しかし……た、確かに試練ということだけはあるな。
(水の流れは速く、確かに身を任せるにはスリルのある遊泳を楽しめるだろうが)
(堪えるのは相当につらそうで、自分はともかく、黒猫は大丈夫だろうか、と自分で言っておいて少し心配して)
…とりあえず、入ってみるか?
>>774 理解したならいいわ。後は実行に成れば、それこそ真に理解したって証明できるわね。
(極当たり前の事を言いながら手を握り締め、歩いていき)
…貴方、その言葉で萌えでも狙っているつもり?
男のそれは需要があるのか分からないけれど…ああ、まぁあるにはあるわね。
(どこかの妄想腐女子の顔を思い浮かべ、小さく唸り)
よく分かってるわね。愚図で鈍くて、足を引張る人間の割には。
構わないわ。それじゃはぐれないよう、ちゃんと案内して。
(最後の言葉は敢えて無視をしたのか答えず歩きに専念して)
(彼の言葉を聞きながらも特に普通の態度で身体を密着させ、目的の場所まで正面を向いたままで。)
…思ったより物理的に影響がありそうな場所ね。
大体理解はしてたけれど、そう、強い波動を感じるわ。
(上から人が滑り、絶叫を上げながら自分達の居る場所へ投げ出されるのを見、言葉を紡いで)
(ぶつぶつ、と喋りながら彼の身体から身を引いて、ふぅ…と一息置いて)
問題ないわね。激流に身を任せ、同化する…。
それに、今は貴方もいる事だし放り出されないように身体を持っててもらえるかしら。
激しいのは目に見えてるけれど、私が貴方の後ろに凭れた状態で流れれば大丈夫でしょう。
(相手の言葉に頷き、乗る事に安全性を確かめるように言って)
(他者から異様な者と思われるのが面倒だと感じ、次は彼の片手を両手で握ってやり)
(抱き込むように片手を持ちながら、さながら恋人の姿を演出し普通に見られようと努力して)
【あら…ごめんなさい。ちょうど今からと言うのにこちらの方で用事ができてしまったわ。】
【悪いのだけれど今回はここまでにしてもらっていいかしら?中途半端になってしまうようで申し訳ないのだけれど…】
【折角儀式の直前まで来て、申し訳ないわね。ごめんなさい。】
【おっと、用事じゃしょうがないよ、凍結は難しいかな?】
【難しいようだったらここまでにしても大丈夫ですので…!】
【凍結の方は難しい、かしら…ごめんなさい。今回はここまでにしてもらえると嬉しいわ】
【此処まで付き合ってくれてありがとう。また会えたらその時は宜しくお願いするわね。】
【後、返事が遅れてごめんなさい。お先に失礼するわ。またね。…兄さん(これはおまけ、と最後に告げ)】
【場所を返すわ。ありがとう】
777
【わかったよ、無理言ってゴメンな、短い間だったけど黒猫とデート出来て楽しかったよ】
【また呼んでみるから気が向いたら乗ってくれると嬉しいな】
【気にしない気にしない、本当に楽しかったよ、またね……う、ええと、瑠璃?なんて(おまけに少しだけ調子に乗ってみる)】
【こちらも場所をお返しします】
【スレをお借りするわ】
【希望のシチュエーションや、やりたい趣向なんかはあるのかしら?】
【アイヴィーと一緒にスレをお借りします】
>>780 【うーん、コスチュームを重視したプレイとかしてみたいかな】
【趣向としてはアイヴィーに誘惑されたりとか好みだけど】
【そこは君の希望も聞いてみたいな】
>>782 【やっぱり、Wのコスチュームが好みなのかしら?】
【そうね、ソウルエッジの力で若いままなのが5の私らしいから】
【魔力と言うか生命力を集める感じで貴方を誘惑、ってのが自然かしらね】
【希望としては……そのまま、貴方の逞しいオチンチンで良い様に犯されて、】
【って感じかしらね。場所も、宿屋とかで無くて路地裏とかで】
>>783 【アイヴィーの着ていた衣装ならあれが一番好みかなぁ】
【それ以外にいいのがあったら教えてくれるかな】
【路地裏で誘惑されるのか…いいと思うよ】
>>784 【奇遇ね、私も一番しっくり来るのはWの衣装よ…】
【どうにもあの衣装じゃないともう胸がキツくてキツくて】
【個人的にはズラすよりも、破り裂くくらいの勢いで来て欲しいかしら】
【それじゃあ、私から書き出せば良い?】
【時間は何時まで平気かしら?】
【おっと急用ができちゃった】
【せっかく会えたのに悪いんだけど今日はロールする時間取れなさそうだ】
【機会があればまたいずれってことで、今日はこのまま落ちるよ。ごめんね】
【そう、それは残念ね。お疲れ様】
【落ちるわ】
もったいない
【古手さんと私のメイド天国のためにスレをお借りします】
>>789 【遅れてごめんなさい、向こうのスレで返事を待ってたのですよ】
【書き出しはお願いしてもいいですか?】
【そうでしたか。すみません】
【わかりました。それではこちらから始めますので少々お待ちください】
【と言いたいのですが、すみません。そろそろリミットなのです】
【またあらためてしてくださるのなら伝言をお願いできますでしょうか?】
【本当にすみません、古手さん】
【これで落ちます】
>>791 【わかったのですよ】
【うーん、ボクは気の向いた時だけ来るので今回はここまでということでお願いするのですよ】
【もしくは今度は入江の方からボクを呼んでください】
【では、おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【この場所を暫し貸し切らせて頂きます】
サイコロゲームとは一口に言っても、どの程度までの内容を記したら良いやら……
あなたがサイコロをお持ちでしたら、それに従うとしましょう。
特に無いのでしたら、少しお時間を頂いてわたくしが用意致しますわ。
いかがいたしますの?
>>794 まぁゲームだからね、シャロンの好きなように書けばいいんじゃないかな?
シャロンのしてみたいこととかされてみたいこととか…。
こちらのサイコロを使ってもいいけどまずはシャロンに任せてみようかな。
さっきのサイコロは意地悪だけど何故かゾクゾクしちゃったし。
>>795 クスッ、わたくしは少しばかり意地悪ですわよ?
それでもわたくしにお任せすると仰って頂けるのね?
さすがに先程のような物を用意するつもりはないけれど。
では少し時間を頂けるかしら?
紅茶でも召し上がってゆるりと寛いでいるといいですわ。
(手を高く打ち鳴らすとリエルを呼び出し、名無しさんへ暖かい紅茶を淹れさせる)
>>796 何故だかわからないけどシャロンに虐められても嫌な気がしないからねぇ。
どうぞ自由にサイコロを用意してくれて構わないよ。
ああ、たっぷり時間をかけて意地悪なサイコロを作ってみてよ。
その間にリエルの淹れてくれた紅茶を飲んでいるから…。
(呼び出されたリエルが淹れてくれた紅茶を早速啜りながら)
お待たせ致しました。これでお願いするわ。
案外普通でガッカリしたかしら?
名無しさんのタイムスタンプの下一桁で判定ですわよ?
1,9 名無しさんが気前よくストリップ
2,8 わたくしに踏みつけにされて足を舐めさせられる
3,7 名無しさんが縛られてわたくしに弄ばれる
4,6 わたくしが名無しさんの希望に従ってコスプレ
5,0 名無しさんがわたくしをマッサージ
ゾロ目 名無しさんが御自由に要求できます
先程の強運に少し興味を惹かれて…
ゾロ目は特別にサービスさせて頂きますわね。
またあのツキを引き寄せられるのなら、少々の恥辱は甘んじて受け入れる覚悟ですわ。
さあ、あなたの運を見せてごらんなさい!
>>798 お、サイコロが用意出来たみたいだね…。
なるほど…これは…予想通り、というか予想以上かもしれない。
お嬢様だからそんなに大した要求はしてこないと思ったけど中々の意地悪っぷり…。
どれが当たっても面白そうだけどここはやはりゾロ目を狙わせてもらうよ。
それではサイコロを振らせてもらおうかな…ていっ!
シャロンにもう一度強運を見せつけてやろう!
貴方が神か…!
サイコロスレ住人ならこれぐらいの操作はちょろい
>>799 〜〜〜〜!!!!
(顔を真っ青にして、ハンカチを噛みながら後退りし)
そ、そんなバカな……!こんなっ……、イカサマしてらっしゃいますのっ!?
それともあなたはもしや賢者さま!?
わたくし、もうなにがなにやら……腰が抜けてしまいそうですわ。
……約束ですものね。要求をご自由にどうぞ?
遠慮はいりませんわ。
>>802 あらら…これは…。
(自分でも意外だったのかポカーンとして)
いやぁ、冗談のつもりだったけどまさか本当にゾロ目が出るとは…。
なんだかツキすぎててしっぺ返しがきそうだなぁ…。
まぁなんにしろとりあえず要求はさせてもらおうか。
そうだな…それじゃあ今のサイコロの目からちょっと拝借して…。
下着姿のシャロンの足を舐めさせてほしいかな。
>>803 怖い怖い、そのぽかんとした顔の裏にどんな謀略を巡らせているやら、分かったものじゃないわ。
ま、偶然だとすればそれもこれまででしょう。喜べるのも今の内だけですわよ。
ふん、別に勝負しているわけではないけれど。
……わ、わたくしが下着姿にっ?
くうぅ……とんだ屈辱ですわ。でも想像より遥かに控え目な要求に喜ぶべきなのかしら?
むーっ……
(意を決して、アカデミーの黒い制服を脱ぎ捨てる)
(その下の白い素肌にはコントラストとばかりに黒い下着が身に着けられていて)
(脚周りのガーターが注目を惹くように現れ)
(脱いだばかりの制服を畳んで隅に置くと、椅子に腰掛け脚と腕を組む)
お舐め!
(ニーソックスに包まれた脚を正面に突き出して、足指をはたはた動かし)
(唇まで動かせば、口に含む事を強制する)
>>804 誤解だって…ただ運が良いだけで謀略とかそんなものは全く無いからね。
でもゲームとは言え勝負、最後まで勝つ気で行かせてもらうよ。
本当はもっと過激な要求でも良かったけどまぁ一回目だしシャロンの下着姿を見れれば十分かなと…
それ以上に足を舐めてみたかったんだったり…。
(なんやかんやと言いつつも素直に服を脱いでいくシャロンの様子をじっくりと観察する)
(黒い下着に包まれている控え目な胸やニーソックスに覆われた綺麗な脚を舐めまわすように見て)
流石はシャロン、こうして見るとやっぱりスタイルがいいなぁ…胸は想像以上に小さいけど。
そうだ、足を舐めている間に新しいサイコロを用意してくれて構わないからね。
それでは…シャロン様の足を舐めさせていただきます…。
はむっ…ん…ちゅ…じゅる…っ!
(シャロンの目の前に跪くと、差し出された彼女の脚を口の中に含んで)
(口内で舌を動かしてニーソックスと足指の味を堪能する)
>>805 クスッ、自分から跪いて足を舐めたいだなんて……変わり者ですわね?
(恥ずかしさや緊張よりも、驚きと興味に胸が高鳴り、好奇な視線で見下ろして)
ところで先程褒め言葉に紛れて、わたくしの胸がどうとか聞こえたような気がしたけれど……
あれは……そう……空耳、という事で間違いありませんわね?
(舐められる脚をくすぐったそうに小刻みに揺らしながら、もう片方の足を頬へ)
(尋問とばかりに足指でぐりぐりと苛める)
は……ッ、くふっ……そんなに、吸い付かないのっ。ヘン、な感じですわ……ン
(足の末端に伝わる、這い回る舌の感触が筆を握る指の感覚を狂わせ)
(不格好な文字をサイコロへ刻んでいく)
1,9 わたくしの胸をひたすら褒めちぎる
2,8 唾液で汚れたニーソックスで……こ、擦って差し上げますわ
3,7 名無しさんも脱いで乳首攻め
4,6 名無しさんも脱いでアナル攻め
5,0 わたくしと一緒に腹筋
ゾロ目 名無しさんがご自由に要求できますわ
では次はこれで。
サイコロの出目を考えるのもなかなか難しいですわね。
さあどうぞ?
>>806 確かに変わってるかもしれないけど…普段からニーソに包まれた脚に見惚れてたからね…。
(変わり者と言われようが平然とした様子でシャロンの脚を一心不乱に舐めて)
ん…ああ…シャロンはせっかくスタイル良いのに胸だけ小さいなぁと…。
んぐ…い、いや…何も言ってませんよ…シャロン様は完璧ですからねっ!
(シャロンの問いについつい正直に答えてしまいそうになるが)
(もう片方の足で頬を責められると慌てて誤魔化して)
ん…ああっ…シャロン様の足美味しくてたまりませんっ…
(端から見ると罰ゲームに見えるかもしれないが)
(指の付け根まで舌をウネウネと動かし、口中でシャロンの足を味わう)
今度はこのサイコロですか…。
なんだかさっきよりハードになった気がしますけど…ゾロ目を出せば問題ありませんね。
二度あることは三度ある…えいっ!
>>807 (出目を確認すると満面の笑みで口を開く)
そうそう、わたくしは全てにおいて完璧ですのよ?
その勢いのまま、わたくしに対する正直な思いの丈を打ち明けてしまいなさい。
嘘を付いたら許しませんわよ?ルールなのだから、ルール。ね?
わたくしの魅力はこのスラリと伸びる脚だけではありません。
さ、わたくしのチャーミングな部位を褒めて頂いて構わないのよ?
【さて、まだ時間には余裕がないわけではありませんけれど、そろそろ夜も深くなって参りましたわね】
【用意するサイコロは次で最後にさせて頂いてもよろしくて?】
【最後なのだから多少過激でも構いませんわ。名無しさん、用意されてみます?】
【一つは盛大なハズレがあると楽しいかもしれませんわね♪】
【もちろんわたくしに任せていただいても構いませんけれど、いかがいたします?】
>>808 (シャロンの足から口を離してサイコロを確認すると)
うわっと…よりによって一番難しい目が出ちゃったなぁ…。
仕方ない…シャロン様に対する思いの丈を全て打ち明けましょう。
スラリと伸びたセクシー脚は勿論ですが、シャロン様の一番の魅力は…む、胸です。
シャロン様の同級生には胸の大きい娘が多いようですがどれもそれもシャロン様の美しい胸の足元にも及びません。
とても柔らかそうで形も整っていてなによりこれからの成長が期待できる素晴らしい胸…。
黒の下着がよくお似合いでございますよ、シャロン様。
ああ…ここからこうして見ているだけで興奮してきてしまいました…!
(本心かどうかはわからないがサイコロの指示通りシャロンの胸を賛美し)
【うん、次がラストで大丈夫だよ】
【自分で用意してみるのも面白そうだけど…最後もシャロンにお願いしようかな?】
【ここまでサイコロ用意してもらったし】
【大当たりと大ハズレがあると面白そうだね…どちらでもご褒美になりそうだけど】
>>809 もうっ、なんですの?
ぶつくさ仰ってないで、出目の通りにすればよろしいのですわ!
……うん、うん。ふんふん……
おーっほっほっほっ!!そうでしょうそうでしょう!
なんとも的を得てる発言、素晴らしいですわ!
そう、大きさだけが全てではないのよ!
全ての皆さんがあなたのように真っ当な考え方をすることが出来れば、
より住み良い世の中になるはずなのですわ!
(うんうん、と満足そうに頬を染めて何度も頷く)
ではコイツが次のサイコロですわ。よくご確認なさってね?
1,9 名無しさんの大事なところを縛り上げて弄ぶ
2,8 名無しさんを首輪で繋いで飼い犬にする
3,7 足を使って気持ちよくしてあげる
4,6 名無しさんのアナルに異物挿入
5,0 胸で挟んであげる(意見は一切受け付けません)
ゾロ目 これまでと同様に
さあ、楽しくなってまいりましたわね。
己の強運に今一度賭けてごらんなさい。おーっほっほっほっ!
【クスクス、今更後悔しても遅いですわよ】
【ではどうぞお振りになるといいですわ】
>>810 ええ、そうですともそうですとも…。
形や感触が重要でただ大きければいいというわけではないんです。
その点シャロン様の胸は文句のつけどころがない…まさに完璧です。
少なくともアカデミー内にはシャロン様以上の女性は存在しないでしょうね。
(少々ベタ褒めしすぎたかと内心不安だったがシャロンが喜んでいるようなので安心して)
えっと次ののサイコロは…意地悪というレベルを超えてハードな世界に踏み込んでいますね…。
勿論サイコロに書かれていることに今更とやかく言うつもりはないさ。
今まで通りサイコロに書かれていることを実行するだけだからね。
それにまたゾロ目を出してしまえばいい話なんだから…えいっ!勝負だ!
(平静を装ってはいるもののサイコロに書かれた過激な内容に内心ドキドキして)
(ゾロ目が出る様に願いながらサイコロを投げる)
>>811 まあっ、そこまで仰って頂けるなんて感激ですわ!
もはやサイコロの出目とか関係無しに、あなたの本心を聞き取ったようにしか感じませんわね……♪
(上機嫌に自らの胸へ手を当てて微笑む)
(が、出目を見て目を丸くする)
……で、出るはずがないと……適当に埋めたはずの出目が出てしまうなんて……!
わたくしのコンプレックスをバカにしたようなこの所業!許すわけにはまいりませんわッ!
(胸ぐらを掴んでがくがく首元を揺らし放り投げて)
(一度深呼吸をして落ち着くと、名無しさんへ仰向けになるよう促す)
でも……仕方ないですわね。恥ずかしいけれど……わ、笑わないで……?
(後ろ手にブラのホックを外すと、控え目な膨らみの双丘を眼へ映して)
(耳元まで熱が籠もって、真っ赤になった顔を俯かせ、名無しさんの足元へ跪く)
(下半身へ手をかけると、やや焦り気味に名無しさんの衣服を剥いでしまい)
(股の中心の盛り上がりへ、尖った胸の先端を擦り付ける)
(男性自身の先端の溝へ乳首を滑り込ませるように何度も擦り上げ)
……ンッ……お、大きくしないと挟むには足りませんわね……
ど、どうしましょう?
(困った顔を上げて、未だ立ち上がらぬそれを掴みながら訪ねる)
>>812 え、ええ…サイコロなんて関係ありませんよ。
僕はずっと前からシャロン様の胸は本当に素晴らしいなぁと思ってましたから…。
(ここまで喜ばれると若干の罪悪感を感じてしまい)
おっと…この目は…。
(出た目を見るとキョトンと不思議そうに)
これは少なくともハズレではないけど適当に埋めた感が…というか実行出来るのかな?
うわわっ…ば、馬鹿になんてしてません!そもそもこのサイコロを用意したのはシャロンであって…
(シャロンにいきなり胸ぐらを掴まれ思い切り首を揺らされると目を回してしまい)
(そのままバタンと仰向けの姿勢になる)
わ、笑ったりなんてしないよ…シャロンの胸は素晴らしいって言ったばかりじゃないか。
ほら、恥ずかしがらないで…。
(これまでの態度とはうって変わって恥ずかしがるシャロンの様子を可愛らしいと思いながらも)
(彼女がブラを外し、控え目な胸を露出すると思い切り視線を浴びせてしまう)
(そんなことをしているうちに今度は自らの纏っていた衣服が脱がされてしまい)
(まだ柔らかく小さいままの肉棒がシャロンの目の前に現れる)
んっ…シャロンの小さな胸と乳首が擦りついてきてる…!
えっと…シャロンが舐めてくれれば大きくなるかもしれないかな?
それか俺のお尻を虐めるか…。
>>813 う……あ、あんまり見られると恥ずかしいですわ……
(褒められたばかりとはいえ、あまり自信のない視線が注がれると怯んで)
(思わずこぼれた涙を軽く手の甲で拭い取る)
……それじゃあ、大きくなるまで別の方法を取ることにしますわ……
(そう呟いて、名無しさんの脚の間へ顔をうずめ)
(指を唾液でよく濡らすと、それを名無しさんのアナルへ馴染ませて押し広げ)
(続けて、先端を尖らせた舌で軽く中へと突き入れて刺激する)
……れろ、ンうっ……はぁぁ♥
(指で表面を擦って、中から舌でくすぐる)
(そして遊ばせていた左手で無造作に名無しさんのフラッグを掴み、等速で擦って)
(3箇所同時に弄んであげれば……)
(反応が見られるのではないかと、口元から粘液を啜るように音を立てて、行為を続ける)
>>814 おっと…ごめんごめん、いきなり見過ぎちゃったね
シャロンの胸が想像以上に可愛かったからつい…
(シャロンが涙をこぼしたのを見ると慌てて視線を逸らして)
別の方法…どうするのかわからないけどお手柔らかに…んあっ…!
(脚の間に顔を埋めたシャロンが何をするのか見ていると)
(唾液で濡れた指によってアナルが広げられ、その中にシャロンの舌が侵入してくる)
ひっ…ん…そ、そんなとこ弄られたら壊れちゃうっ…あっ…!
(シャロンの指と舌による執拗なアナル責め、ペニスを掴んだ左手の上下運動)
(そしてシャロンにこのようなことをされてるという恥ずかしさから女の子のような声で喘いでしまう)
(左手で擦られるペニスはみるみる大きくなっていき)
>>815 くすくすくす……可愛い声で喘ぐのね……♥
もっと見ていたいけれど、余り好き勝手やるのも良くないですわね。
しっかり大きくしてくれたことですし、次は此方を……
(名無しさんのフラッグのてっぺんへキスを落とし、手の甲で口元を拭う)
(そして胸を両手でぎゅうぎゅうに寄せ、それを挟む……!)
(挟む……)
(はさ……)
…………しにたい……
(寄せても谷間すら出来ない胸では挟むことなど出来なかった)
(胸板で擦っている、という方が正しく)
(自らの記憶にトラウマを刻みつける結果として終わってしまった)
……なによ、笑えばいいでしょう……?
どうせ、わたくしの胸なんて……あなたとさほど変わらない大きさですわよ!
(体育座りで部屋の隅っこで声を張り上げ)
【サイコロは最後だと申し上げましたけれど、締めの結末にだけ使わせて頂きますわね】
【なんだか妙な路線にはいったのをお詫び致しますわ……】
【奇数→落ち込んでヤケクソになって帰る】
【偶数→2人でなんとかパイズリする方法を考える】
【ゾロ目→何故か巨乳になる】
【そちらのタイムスタンプで判断して、次のレスをわたくしの最後の投下に致しますわね】
>>816 は、恥ずかしいっ…シャロンにこんな情けない姿見られて…!
ほ、ほら…もう十分大きくなったしお尻虐めるのはそろそろ…
ていうかこれ以上お尻虐められたら胸で挟んでもらう前に出しちゃうからっ…!
(アナル責めによってペニスは十分に大きくなり)
(シャロンの胸で挟まれるのを待っていた、のだが)
…えっと…シャロン?
(お世辞にも大きいとは言えないシャロンの胸でペニスを挟み込むこと等不可能で)
(ペニスには柔らかな胸板が擦りつけられている)
そんな…そこまで気にすることないじゃないか
シャロンに胸擦りつけてもらうのは気持ち良かったし…大きければいいもんじゃないって…
今は小さいかもしれないけど将来的には大きくなるかもしれないし…
(部屋の隅でいじけるシャロンをなんとか励まそうと声をかけて)
【いやいや、こういう路線も全然アリだよ】
【シャロンにたっぷり虐めてもらえて楽しかったし】
【時間さえあればシャロンにもっと責めてもらいたかったな】
>>817 【キィーッッ!!なんでこういう時に限ってゾロ目じゃないんですのッ!?】
……ふん、気休めはいいですわよ。
そう申し上げたいところですけど……
べ、別に、無理して挟まなくったって、肌で擦ってあげるだけでも効果があることはわかりましたわ!
だから……いいですわ。今日のところは、あなたの気遣いに免じて、へそを曲げるのはやめておきましょう。
……ほら、何をボヤボヤしてますの?
早くそれを大きくさせなさい。今度は絶頂を感じるくらい、気持ち良くさせてあげますわよ♥
(ぎこちなくだけれど笑顔を見せて、乳首を軽く引っ張ってセックスアピールをしてみせる)
(パチパチまばたきをしてウインク。狙いは熱を失いつつある、股関のそれへ)
【わたくしからは以上。長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【予想を裏切るチョイスが多くて、あれこれ忙しいながらも楽しめましたわ】
【興味はあったけど面倒そうで手を出さなかったサイコロゲームだけれど、なかなかどうして、悪くないわね】
【また機会があれば、あーそびましょっ?おやすみなさい☆】
>>818 【残念…ゾロ目が出ていればシャロンを巨乳にしてあげられたのに】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとう】
【こちらもシャロンにたっぷり虐めてもらえて楽しかったよ】
【もしも機会があれば今度はもっと過激に責めてほしいな】
【それじゃあおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【雄二と…スレ、借りる…】
【翔子と場所を借りるぞ】
【そんじゃ、返事待ってるな】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310812148/707 …………。
(くすぐったがる雄二の反応に、少し目を光らせると)
(ぺたぺたと胸や腋にも手を這わせて)
……緩める…
…うん、緩めてあげる………でも、条件。一つだけ…
キスしてくれたら、緩める。おでことかほっぺとかは無し…唇。あと濃厚なの…
(あっさりと頷いたかと思うと桃色の唇をなぞって棒高跳び級にハードルをあげる)
私が雄二の横でちゃんと説明してあげるから…大丈夫。
それで、ラブラブ…見せ付ける…バッチリ…
(息を荒らげる雄二と正反対に淡々として、想像に満足そうに頷く)
私は落ち着いてる…多分落ち着いてないのは雄二…心臓、ドキドキ、してるから……
……雄二……
(胸に耳をあてて鼓動をきくと、素足を艶かしく雄二の足に擦りつけ、割り込んで)
>>821 【…うん、……どこまでやって、大丈夫か…聞かせて】
【して欲しい事、とかも…あったら。】
>>822 【すまん、ちょっとPCが落ちてた】
【今から書くからもう少し待っててくれ】
>>822 …断るっ!!
百歩譲って……簡単に…唇以外ならいくらでもしてやる!
だが唇…しかも濃厚ってお前っ……ふざけんな…!
(要求をのんでくれたかと一瞬希望が芽生えるも、)
(突きつけられた条件に悔しげにギリッと歯軋りし)
俺もきっちり説明してやるよ
いかにこの状況に俺の意思が尊重されていないかをな!
ああ、見せつけてやろうぜ。裁判官にな、くそったれ!
(完全に自分の世界に入っている翔子に何を言っても無駄なのはわかるが、捨て台詞のように言ってのけて)
…この状況で落ち着けるかぁぁぁぁっ!!!
(顔のすぐ下に翔子の頭、自身のごつごつとした足にすべすべとした翔子の素足が触れ、どこか心地よく)
(それでいて冷静でいられずまたも吠えて)
【待たせたな。なんとか大丈夫だ】
【…むしろ翔子はどこまでやりたいか聞かせてくれ】
【期待に応えられるかは分からんが】
【して欲しい事はだな…強いて言えば…】
【咥えて、最後はお前の顔に……かけたい…んだが…】
>>825 唇以外なら……?
……じゃあ…胸とか、足とか……でも?
(一刀両断で断られても全くめげずに、少し体を起こしてはなすと)
(エプロン越しに胸を下から軽く掴んで持ち上げて)
……今、ノーブラ。
…雄二、照れてる?
(素直になれない恋人相手をしているかのように、ちょん、と雄二の唇に指をあてる)
落ち着いてない、イコール…興奮してる……
…雄二の、エッチ。
(状況を作り出したのは自分であるにも関わらず、はにかんで)
(その間も足同士を擦りつけ割り込ませると閉じれないようにして)
(片手で腹筋をなぞりおろして一枚きりになった衣服越しに撫であげる)
【大丈夫、そう…よかった】
【…雄二のして欲しい事、わかった…そこまでは勝手に、するから…】
【私は……】
【…雄二、子供は…何人欲しい…?】
>>826 だあああ!!
どこでも、とは確かに言ったが完全に想定外だ!
というかお前…俺に胸や足にキスさせて嬉しいのか…?
(胸はともかく足なんて、完全に夫婦というよりも主と奴隷みたいだな、と内心思いながら)
……ぶはっ……!!
(ノーブラ発言から、持ち上げられた胸を一瞬目を見開いて見た後、すぐに視線を反らし)
(生地の下すぐの生の乳房を想像させられ、確かCカップとか言っていたような…と記憶を巡らせながら顔を赤くして)
照れてねぇ!
照れてねぇから触るな…
(恨めしげに視線を向けながら)
だああああちくしょおおお!!
この状況で落ち着いていられる奴がいるかあああ!!
(もはやツッコミきれんとばかりに叫びながら)
…っままままて、翔子、本当に落ち着……っ…
(腹から下へと向かった手が下着越しにそこに触れると途端に動揺しぴくりと震えて)
【…おう、ありがとな】
【………翔子、一緒に病院へ行こうか】
>>827 どこでもっていったのに…嘘つき。
じゃあ、やっぱり口…?
(無茶な要求を取り下げたかと思うとまた始めに戻って)
雄二にキスして貰えたら、どこでも嬉しい…
首とかに、キスマークつけても…良い…見せ付けて、まわるから。
(反応を見ると、柔らかな胸を両手でむにむにと揉んでみせ)
……キス、したくなった?
私の心の準備は、いつでもできてるから……
(頬をほんのり赤らめ、肩をもじもじと動かして)
興奮してるなら、反応するはず…だから…
(保健体育の知識をなぞって確認するように、下着越しに手の平で何度も撫でて確かめ)
……直接じゃないと、わかりにくい…かも。
(一度雄二の体の上から立ち上がると割り開いた足の間に座り)
(股間に顔を近づけて下着を下ろしていく)
【……産婦人科、なら。男の子と、女の子…どっちが良い…?】
>>828 ……いや、選択肢がそれしかないならしねぇ!
恥ずかしいからやめろ!
そんなこと聞いたら尚の事キスなんてできるか!!
……ぐっ………う…
(視線は反らしていたが、目の前で柔らかそうな乳房が揉まれている光景を)
(気にならないと言えば嘘でしかなく、チラチラと視線を送ってしまいながら)
…し、しねぇ!
緩めなくっていい。このままでいいからな…俺はしねえぞ、絶対だ!
(もともと脱出するための策だったが、)
(こうなってしまっては、キスするよりか他に方法を探そうと思い拒んで)
…ややややめろ、翔子…!
そこは洒落にならん、さ、触るなぁぁあああ!
(下着越しとはいえ、行動はともかく見かけは物凄い美人である翔子にそんなところを触れられれば)
(すぐにそこは反応し膨らみ始めていき、興奮と焦りで絶叫して)
ぬ、脱がすな……待て本当に待て、翔子、頼むっ…キスでもなんでもするからそれはやめろぉぉぉ!
(抵抗できぬまま、下着はあっさりと下ろされていき)
(半勃起状態の肉棒が翔子の眼前に晒されてしまった)
【……翔子、頭の病院へ行こう】
【それとまた遅れたな、悪かった…】
>>829 ……残念。
(少しもめげてはいない口調と表情で呟き)
……「緩めなくて良い、このままで良い」……
縛られてても、大丈夫…問題無い…って事…言質……ゲット。
(発言の一部分を繰り返すと、デジカメの録音機能を密かに稼動させていたのを止めて)
でも…したくなったら…いつでも言って。
学校でも、外でも…どこでも…私は、気にしないから。
(胸から手をはなすと、慈愛に満ちた穏やかな瞳で薄く微笑む)
生殖行為の準備には必要な事だから……
(下着をさっさと下ろしてしまうと、緩く勃ち上がりはじめた肉棒を取り出して)
…キスでも何でもする…?
濃厚でラブラブなキス…してくれる……?
(問いかけつつも動作を止める様子はなく、曝け出した陰茎を両手で握り)
(指で輪を作るとそのまま上下に扱きはじめ)
【……雄二、EDなの…?】
【…大丈夫、私もそんな…早くないから…】
>>830 ちっ、ちが……!
テメッ、ちゃっかりと……!!
ちくしょう、これじゃあ裁判にかけたら…
ここだけ聞いたらまるで俺が縛られるのが好きな変態みたいじゃねぇか…!
(己の失言を悔いながら、これで出るところに出る、という案も封じられてしまい悪態をつき)
ああ、安心しろ。
俺は気にする上に絶対にしたくならねぇから言うことはないからな!
そもそも生殖行為が必要ねえだろ!
……クソッ、見るんじゃねぇっ…それに触んな……!
(ある種の一線を越え、さっきまでの気概は少し薄れて)
…っぐ…・・ぅ…お……!
やっめ……
(下着越しでなく、直に触れる翔子のほっそりとした指の輪に扱かれ)
(己自身で行うのとは別物だと改めて理解させられ、)
(次第にガチガチになっていきながらも、まだ理性で抵抗し)
…っ…キ、キスしたら……もうやめるか…?
やめるんだったら…ラブラブでも濃厚でも、どんなキスでもしてやる…っ!
【……もうそういうことでいい!】
>>831 雄二が寝てる間に、準備は万全…
…大丈夫、雄二が緊縛プレイがすきな変態でも…全然、大丈夫。
(無表情で親指を立ててサムズアップし)
したく…ならない…?
…男の人は、皆…おっぱいが好き…って、聞いた…
雄二は…もっと、アブノーマル?
…見るし触る。
(きっぱりと言い切ると顔を近づけてまじまじと観察しながら扱いていき)
…雄二の、おっきくなった…
勃起状態…つまり、興奮してる…性感を得ている、状態…
……キス、してくれるの?ラブラブで、濃厚で…甘く優しいの…
じゃあ、好きって…言って。ラブラブキスの前には、必要不可欠…
それから……ん……
(屈むと滑り落ちる髪を耳にかきあげながら、勃起した陰茎にちゅ、とキスをし)
優しいキス、してから…舌、だして……んぁ…
(言いながらその通りに舌を出し、唇にではなく、先端に舌をねとりと這わせ)
んちゅっ…ふ、ふちゅっ…♥
にゅるにゅる…舌、絡めながら…好き、好き…って、ん、ふぅっ…ちゅうっ♥
…いっぱい伝える、キス……んぷ、ふ……♥
(ぬるぬると先端を舐めまわし、指で扱き立てながらゆっくりくわえ込んで行く)
>>832 クソッ……いつかこうなるんじゃねぇかとは思ってはいたが…
…人を勝手に変態にすんな!!
(いつもと変わらぬ表情だが、サムズアップのせいでどうにも「どやぁ」という擬音が見える気がする)
ああ、ならないな。なるわけがねぇっ
……ぶはッ、ゲホッ…だ、誰からそんなこと聞いた…?
ちげえっ!俺は……ふ、普通だ!
だいたいキスの話がなんで急におっ……胸が好き、って話になってんだ
翔子、後生だ。止まってくれ
…いっそ殺してくれ
(どうにもならないと見れば完全に心が折れたのか自ら死を望み)
解説すんな!あと勃起とか性感とか言うんじゃねぇっ!
(気持とは裏腹に、的確な解説に顔を赤くしながら声を荒げて)
…今すぐ止めてくれるならしてやる…
分かった、言ってやる!言ってやるからだからやめっ……ッッ
(もはや見ていられず、視線を反らして応えていたが)
(不意に柔らかい感覚を肉棒に感じて見てみれば、翔子の唇が触れているのだと理解し)
ッッ…っは……ぁ…わ、分かった……から……っ…
…しょぉ…こぉっ……や、ひゃめっ………!
(言葉に詰まりながらも、止めさせようと説得を試みるが)
(今度は生き物のような舌先に先端を舐めまわされ、咥え込まれてしまうと)
(異性による、いや翔子による快楽にゆっくりと理性が溶かされていきそうで)
(ビキビキに血管を浮かせた肉棒の先は、舌が巡る度にぬるりとした汁が滲み始めて)
>>833 大丈夫、雄二が変態だったら、私も一緒に変態になる…
…誰、……Fクラスの……
………内緒、だった。
(内通者、下手人を暴露しかけて、はた、と口をとめ)
普通…普通なら、おっぱい好き…?嫌いなの、雄二…?
んっ…ふ、ぅう…ん、む、んむぅ……っちゅぷ、ぷ…っ
(勃起した肉塊をぬめる舌で舐め潤滑を得ながら飲み込んでいき)
(限界まで深く咥え込み、口内で舐めるのを続けつつ雄二の様子を上目に見つめ)
ちゅう、ちゅ、ぢゅうぅぅっ…♥ぢゅぷぷっ…ちゅ、ぢゅるっ♥
(今度は吸い上げながら頭を引いて引き抜いていき、ちゅぽん、と唇をはなし)
…カウパー腺液…性的興奮が昂ぶっている状態で分泌される……不思議な味。
雄二、気持ちいい…?ちゅ、ちゅ…ぺろ、ちゅっ…♥
(こくん、と飲み込むと先走りの味の感想を漏らし、また顔を沈めると幹から先っぽをぺろぺろと舐め)
…好きって、まだ、言ってくれてない…翔子、好きって…言って?
(鈴口に指をあてるとくりくりと弄り、分泌を促して、とろりと汁が滲むと)
…ぁ…んむ……はむ、ちゅぅっ…♥ちゅ、ちゅるっちゅううぅっ♥
(零れ落ちるのが勿体無い、というようにすぐ唇をつけ吸い立てながらまた深くくわえ込んでいく)
>>834 だから俺が変態っていう前提をどうにかしろよ!
…そういうことを言う奴は…ムッツリーニか明久か?
どのみち明久は殴るけどな
(犯人でも犯人じゃなくてもとりあえず殴っておいて損はない)
……嫌いとは言ってねぇだろ。とにかく普通だ普通!
(はっきり好きだとは言わず誤魔化して)
ぐ……うぉッ……っ…
翔子っ……本当に………や…め…ぅ……
(生温かい翔子の咥内ですっかりバキバキに勃起しきったそれは)
(雄の臭気を口の中いっぱいに広め、染み込ませていく)
(翔子と目が合えば慌てて視線を反らし、顔を上げて快楽に表情を歪ませ)
…っか、解説はいらねぇって言ってんだろ…!
味も聞いてねえし!
気持ちいいわけっ……っぐああ、や、やめろっ……!!
(一度離されればホッとしながらも内心残念さも抱きつつ、このまま止めさせようと考えるも)
(再び舌が絡められ始めればペースを握られて)
わ、わかった…言うっ……言うから、やめろっ…!
しょ、翔子っ……好きだ……
(己の汁でぬるぬるの翔子の指先に先を嬲られながら、望み通りの言葉を言ってやり)
(キスのことなど忘れ、これで解放されると思ったのも束の間、)
…っおおああ…しょぉ…こっ……は、離せ……ぇっ…!
(我慢汁に自ら望むように吸い付いてくる翔子に限界は近付いてきて)
【一つ頼んでいいか?】
【どこかで一度でもいいんだが…「オチンチン」って言葉を使ってくれると嬉しいんだが…】
>>835 …内緒。吉井には、雄二には言わないようにって言われたから。
(ゆっくり首を左右に振りながら、さっくりとばらして)
……嫌いじゃない。普通…普通…?
どちらかというと…好き?嫌い?……柔らかい。けど?
ふぅっ…ふ、んぅっ…ん、む……ちゅぱっ…♥
……雄二、嬉しい……
私も、雄二の事、好き…大好き…もっと、好きって言って?
(吸い付きながら咥えていた勃起を唇からはなし、喜びに瞳を潤ませ微笑んで)
…相思相愛。らぶらぶ。離す理由は…無い。
(無情にきっぱりと言い切ると、唾液と先走りに濡れた勃起を指で持ち上げ)
……興奮状態が高まり刺激を受け、一定以上に達すると射精する…
(暗記している知識をなぞりながら、血管を浮き立たせて勃起する陰茎を見て)
…まだ、足りない?
んぁ……あー……あむ♥
(射精に至るまでがわからず、また口を開くと咥え、美味しそうに舐めしゃぶり)
…んふ、ふ…ちゅ、ちゅむ…はぁ…ゆうじ、雄二…♥
雄二の、オチンチン…おいひ…んちゅ、ちゅる…っ
いっぱい…さきっぽからびゅるびゅる…って、精液…だして、頂戴…?
(横に咥え、幹を指でにちにちと強く擦りあげると上目に強請る)
【…雄二の、えっち…】
【お安い、御用……】
>>836 よし、殴るのは止めだ!
嬲ってからコ●ス!
(決意新たに明久を仕留めることを決心し)
……っああもう!
好きってことにしておけ!…柔らかいとかは知るかっ!
…ぐっぅ……っう…
す…きだ…っ…好きだ、翔子っ……!
大…っ……好き……だぁぁっ……だ、から……!
(その場限りの言葉か、本心からか)
(求められるままに繰り返し、こちらの要求も訴えるが)
……約束が違ぇぞ翔子っ……き、汚ねぇっ…!!
(とはいえ身動きのとれないこちらとの約束など、)
(翔子にとっては約束の内にも入らないことなど予想はしていた)
…だからっ……!
(解説は……と言いかけるも、もはや何を言っても無駄だと分かったのかそのまま黙り)
…っは……ぐっ……しょう……こ……ぉ…!!
これ以上は本当に……だ、駄目だ、俺も……もたねぇっ…!!
だ、だからもう、本当に止めっ……!!
(本当に美味そうに舐め味わう姿、時折漏れる卑猥な単語に)
(限界を迎えそうで必死に堪えるのだが)
っ……駄目だっ……出るっ…出すぞ、翔子おぉぉっ!!
(視線が合い、求めるような言葉をかけられれば)
(我慢の限界を超え、そのまま搾りだされるようにびゅくびゅくと、翔子の望むままに熱い精液をぶちまけた)
【…えっちで悪かったな…!】
【………ありがとよ】
>>837 …嬲るの、ダメ。時間かかるから…
私より、吉井との時間が多かったら…嫉妬。
……雄二は、おっぱいが…好き。……触る?今なら、触り放題。
…好き、私も…好き、大好き…雄二…
……約束…?次は、愛してる…が、まだ……。
(約束の事を思い出したように首を傾げると、当然かの如く次の条件を出し)
(勿論そんな余裕も時間もなく)
…ちゅ、ちゅぅ…っ♥
出る…?射精…精液…出る……?
(唇で食むようにキスをして、求めに答えるように吐精が訴えかけられると)
(根元から絞りだすように両手でしこしこと扱き上げ)
……ぁっ………♥
(口を開いた先端から熱い迸りが噴出し、勢いのままに白濁が顔面にぶちまけられ)
(顔にかかっていくのも厭わず、最後まで出し切るように扱き続ける)
>>838 コ●スのはいいのか…ダメと言われても止める気はないが
翔子、キモい事言ってんじゃねえ…!
明久に嫉妬なんてする必要がなさすぎてありえねぇ!
…ぐっ……!
…生憎だが両手が塞がっててな。触るに触れないわけなんだが
(これ見よがしに両手に力を込めて縛られているのをアピールし)
…くそっ、付け上がりっ……やがって…!
あ、あい…っっああ、ああああ!!
(次なる要望に応える暇もなく、翔子の手の中で限界を迎えて)
(自分での行為では見たこともないほどの量が発射されてしまえば、)
(少し情けない声をあげながら、翔子の顔に欲望を吐き出して)
(最後の最後まで搾りだされてしまえばぜぇぜぇと息を付きながらも、肉棒はまだ硬く、熱いまま滾っていて)
……その、なんだ…悪かった、翔子……
(翔子を見てみれば、己の白濁がたっぷりとかかったその顔を直視することができず)
(自分のせいではないとも思いながらも、顔にかけてしまったことを謝って)
>>839 私が過ごせない授業時間を一緒に過ごしてるだけで嫉妬する…
よく一緒にいる…話ししてる…ずるい…
…………あ。
(言われてはじめて両手を拘束していた事を思い出したような顔をして)
………触りたい、揉みたい…?
えふっ…ぁ……んむ……ちゅるっ…♥
(少し咽て息を吐くも、顔に付着したのを指ですくってじぃっと眺め)
(その指をぱくりと咥えると舐めて啜る)
……全部、飲むつもり…だったのに、勿体無い…
(白濁に汚れたままの顔でぽつりと呟き、体を起こすと雄二を見て)
どうして?雄二は悪くない…
私で、射精してくれて…嬉しかった…好きって、言ってくれたし…
らぶらぶ夫婦…第一歩。
(にこ、と小さく幸せそうに微笑み、無邪気と淫猥さを備えた表情で)
……雄二のオチンチン、まだ勃起。してる…
まだ…射精、出来る…?
(目ざとくまだ隆起したままの陰茎を見つけると、手で軽く掴む)
【…〆に、する?まだ…する?】
>>840 頼む、せめて明久じゃなくて姫路や島田、秀吉に嫉妬してくれ
俺にはソッチの趣味はねえ!
………ああ、すっげぇ触りたい。
思いっきり揉みまくりたい。
(解放されるチャンスだと思い、遠慮なく変態のように言ってのけた)
……んな…!
(顔についた己の白濁を啜る姿にドキッと胸を高鳴らせ)
飲むつもりだった…って、正気か……
そんなもん美味いもんでもないだろ…
(ぽつりと照れ気味に呟いて)
……そもそもやめるはずの約束で俺は好きって言っただけなんだが。
あの状況で射精しねえ男なんていねえ!
こんなのは夫婦じゃねえ!ただの痴女と餌だ!
(一人満足げな翔子に全力でツッコミながらも、まだ肉棒を硬くしたままの姿では説得力はあまりなかった)
…っ…も、もう出ねえよ。そっとしとけ……!
(射精したばかりで敏感になっている肉棒を掴まれ、びくりと体を震わせて)
【…翔子はまだ時間はあるのか?】
>>841 でも…吉井といる時間、話してる時間が…一番、長い。
……………っ
(開き直った言葉にぽっと頬を紅くし、もじもじそわそわして)
雄二ったら…大胆…
荒々しく触って揉んで、吸って…なぶりものにするつもり…
正気。雄二の精液は、全部飲む…全部、私のものだから。
私以外で射精するのは…ダメ。
(指ですくいとっては舐めながら、真顔で頷く)
…それでも、好きって言ってくれて…興奮してくれて、嬉しかった…
雄二は、素直じゃない…
……もう、出ない…?
(勃起に軽く触れると敏感な反応が返ってきて、指をはなしてしまうと)
(根元より下、陰嚢に指を触れさせ、手の平でさわさわと撫で)
まだ…ある…?
【…うん、まだ大丈夫…】
>>842 心配しなくてもあのバカとは何もねえ!
……ぐっ…………!
あ、ああ…荒々しく触って揉んで吸ってなぶりものにしてむしゃぶりついてやるから、早くこいつを解いてくれ!
(勝手に色々付け足された事に関してはこの際突っ込まず)
(何より早く解放されたいという思いでいっぱいだった)
…精液は飲み物でもなんでもねえぞ…
それに何でお前の物になってんだ…
何で射精するかは俺の勝手だろ!
………はぁ…
(何真面目に言ってんだ、俺は)
(我に返れば、射精だのなんだのと翔子と言い合う自分に頭が痛くなり)
……ケッ、うるせえよ…!
(嬉しげな翔子の言葉。本心なのだろう。男冥利に尽きるといえば尽きるのだが)
(越えてはならない一線を越えた気がしてならない)
…っ…お、おい…!
出ないから…さ、さわんなっ…!!
……んなとこ触っても分かんねえっての!
(肉棒と違い鈍感な袋ではあるが、妙にくすぐったい感じがして肉棒をヒクヒクさせながら)
【翔子、何かしたいことはあるか?】
【…相談、タイム】
【手ほどいたら…雄二、逃げる?】
【したい事、いっぱいある…】
【濃厚いちゃいちゃラブラブキス…してない…】
【写真撮るのは、流石にちょっと自重した…偉い?】
【…あと、子供。サッカーチーム、作れるくらい…】
【でも…初めて奪うのも、自重…?…した。つもり。】
>>844 【OK】
【手解いてもまだ足が縛られたままだから、】
【ひとまず手だけでも自由になって、隙を見て足も解いて逃げようとする、というつもりなわけだ】
【とはいえ翔子に上にのっかられてるから解きたくても解く隙がないんだがな…】
【ラブラブキスは……いちゃいちゃラブラブ分を含ませるのはとてつもなく大変だと思うぞ】
【こんな姿は見せられねぇからな……特に明久には】
【ワールドカップでも目指すのか?】
【っていうか一朝一夕でできるもんじゃねえだろ子供なんてのは!】
【あぁ……初めてな。そこは俺も少し考えてた】
【いっそ成り行きでやっちまうか、もしくはギャグ風味にして逃げるか…】
【俺はこんな状況だし、翔子がその気なら奪われちまおうとも思ってたが…】
>>845 【上に乗ってる私を押しのけたりしない雄二…優しい】
【…精液飲んだ後だから、雄二、キスしたくないかと思って自重した…偉い?】
【……………吉井の名前。やっぱり……嫉妬……】
【ワールドカップも、良いかも…強く逞しく、育って欲しい…】
【…じゃあ、家族計画でじっくり腰をすえていく方向性で…】
【……成り行きで、出来る?ギャグで逃げて〆には出来るけど…】
【奪うよりは…奪われたいけど、贅沢?……難しそう、雄二。ツンデレ。】
>>846 【押し退けたところで足が解けなきゃゲームオーバーだからな】
【解いてる間に報復が…】
【…偉い。まぁ、俺ばっかりいい思いさせてもらってんのもフェアじゃねぇ】
【だからいっそそのまましてくれてもよかったぞ】
【……ムッツリーニ。秀吉。…これならどうだ!?】
【せめて明久じゃなくてまだこの二人のほうが…!】
【選手の名字全員坂本かよ…いやチームワークは半端なさそうだが】
【OK、成り行きでこのまま……】
【奪うのは……この状況だと難しいか…】
【翔子に奪われて、途中で開き直って…ってくらいならできそうだが…】
【だ、誰がツンデレだ……!ったく…】
>>847 【デッドオア、アライブ…?】
【……雄二、キスして欲しかったなら…言ってくれれば…】
【朝と夜と二回ずつ。……休み時間の度に一回ずつ…】
【……全員に嫉妬。】
【今から名前、考えないと…チーム名は、サカモトジャパン…】
【ツンツン…デレがちょっと少ない】
【精一杯誘っても、雄二、スルー…しそう…】
【でも…自分から奪ってまでするのも、強引…すぎる?】
【だから…キス、してくれたら、妥協、する。】
乙
>>848 【して欲しいとは言ってねえだろ誰も!】
【誰がそんなにするんだよ。そんなに何度もしてどうすんだ】
【…お前、俺が名前出した奴全員に嫉妬するつもりか?】
【姫路や島田、工藤に木下姉……】
【一人は龍馬って名前がいそうだな。まず間違いなく】
【デレは……どうにもな。バランスが難しい】
【スルーしながらも気になる……って程度が限界か…?】
【あんまりしっくりこないようだったら、無理に続けることもないが……】
【…妥協してくれんのか?なら……】
【と言いたいところだがスマン、ちょっと用事が入った…】
【ここで終わりってことでもいいし、翔子さえ大丈夫なら凍結でもいい】
【…凍結とかできそうか?】
>>850 【用事、わかった…】
【続き…してくれるなら、すごく、嬉しい…】
【急ぐなら…先に行って…大丈夫】
>>851 【悪かったな】
【じゃあ伝言板にでもあとで連絡しておくことにする】
【お言葉に甘えさせてもらうぞ】
【ひとまずここまでありがとうな】
>>852 【うん、待ってる…】
【二人の愛の伝言…楽しみ】
【じゃあまたね、雄二…】
【スレ、返す…】
うめ
【ヤミちゃんと一緒にスレをお借りしまーす】
>>856 【スレをお借りします】
【それでは待っていてください】
【うん、よろしくね、ヤミちゃん】
プリンセス、気分はどうですか?
あまり気分が良いものではないと思いますが…
しばらく我慢していてくださいね。
(動けないようにしっかりと拘束をして耳から髪を挿し込み脳へ直接ナノマシンを送り込みながら訊ねる)
(送り込まれたナノマシンはララの脳を作り替え、下品な豚奴隷へと変えていく)
すみません、こちらから呼び出して応じてもらっておきながらこんな用事で。
ですが、豚奴隷に変われば気にならなくなりますから。
ふぁっ……あ、あぐ……な、なんでぇ……?
なんで、こんなことするの、ヤミちゃ……っ!!
ぐ……あ、あああぁぁっ!?
や、やぁぁっ! なにか、はいってくるっ!
あ、頭の中にぃっ! も、もうやめてよっ!
変なの、私の頭の中に入れないでぇっ!!
(置かれた状況に困惑しながらも、なんとか逃れようと懇願し、見悶えするが)
(脱出する事は出来ずに、それどころか脳へと直接に髪を挿しこまれれば)
(苦痛と嫌悪感に涙を流しながら叫んで、なんとか脳への改編を堪えようとする)
仙崎ー!!
【いなくなっちゃったみたいだね。スレをお返しします】
ララw
梅
【スレを借りるわ】
【スレを借ります】
>>865 【まずどれくらい調教されているところから始める?】
【ある程度は済んでいて、調教の結果を楽しんでいるってぐらいでいいのか?】
【あと、淫乱で変態で下品な奏にNGはあったりするのか?】
>>866 【どれくらいでも、結弦の好きなように】
【結弦はそれくらいから調教したいの?】
【NGはグロ、猟奇、結弦以外の男の人に私を見せつけるのはいいけど、触られるのも触るのも嫌】
>>867 【それなら…すっかり調教された状態の奏を見てみたい】
【俺の言うことには従順で、自分からも積極的に誘うけど、許しがあるまでは達することも弄ることも許されない】
【わかった。奏は俺だけのものってことにすればいいんだろ?】
【自慢はするけど、決して誰にも渡さなければ】
【一応シチュとしては、両胸にローターを、前と後ろにはバイブを入れさせて授業を受けさせられ】
【そのあとの休み時間、ご褒美を与える約束になっているって感じで始めたいけど…問題ないよな?】
>>868 【奴隷の私を見たいのね】
【結弦がそんな私をみたいなら、それでも構わない】
【そこから更に調教してくれるなら】
【そう、私は結弦の奴隷がいいから】
【それで問題ないわ】
【ただ、私からの希望…】【クリトリスにもローターを追加、乳首には奴隷の証のピアス】
【他はそうね、奴隷に相応しい衣装をいくつか私に与えて】
>>869 【そうなるのか。とりあえず、奴隷になったばかりぐらいを考えてる】
【奴隷の証のピアスもつい最近つけてもらったばかりで、また新しい証を望んでいる】
【そんな状態からスタートしたい】
【それなら、内腿にひとつずつ、おへそにも一つ追加してくれ】
【それなら…ご褒美は、奴隷の衣装でいいんじゃないか?】
>>870 【えぇ、わかったわ】
【そこまでピアスだらけにするのはどうかしら】
【結弦がつけたいなら、拒めないけれど】
【それをご褒美にするかどうかは結弦に任せるわ】
>>871 【えっと、ローターをってことだからな?】
【俺の言葉が足りなかったな、悪かった】
【わかった。それじゃあ書き出しは俺からのほうがいいか?】
【それとも授業が終わった途端に奏が俺のところに来るって感じでそっちからのほうがいいか?】
>>872 【ローターの方だったの】
【わかったわ】
【書き出し、お願いできる?】
>>873 (いつも通りの授業風景、ある程度はまじめに受けているが視線はほとんど自分の斜め前の席へ)
(シャーペンを弄りつつ、手元にあるリモコンを弄んでいた)
………………。
(全部同時に作動させることはなく、また振動を今日にすることもなかった)
(右胸、おへそ、内腿……局部は動作させず、ただ授業の終わりを告げるチャイムを待っていた)
>>875 ん、ん、んぅぅ…ん、ぁ…ふ、ふぅ…
(平静を装い、授業を受けているが瞳は潤み)
(漏れる吐息は艶があり)
(アナルに挿入されたバイブと左胸に取り付けられたローターによって感じてしまい)
は、はぁ、ぁ…くぅ…ふっ、ぅ…
(もぞもぞと身体を動かしたり太ももを擦り合わせたりしながら、なんとか授業を受け続けるが)
(授業の内容など頭に入るはずもなく、頭の中はこの後に貰えるであろうご褒美で占められており)
(授業の最中、そのご褒美の為に何度も絶頂を堪えていた)
>>876 (反応を見つつ、リモコンで動作させる一を常に変え続ける)
(身体をくねらせ、そわそわしている奏を見ていると自分の身体が熱くなるのがわかる)
そろそろ…か。
仕上げに……。
(時計を見つつ、と十数秒でチャイムが鳴るというタイミングでクリトリスとアナルにつけた玩具をオンに)
(カチカチカチと徐々に振動を強くしていき)
(チャイムが鳴ると同時に最強にし、先生が教室から出ていくと電源を落とす)
(何食わぬ顔で彼女の席まで歩いていき)
奏…どうだった?
ちゃんと約束守れたんだよな?
(我慢できたことを前提に話しかけつつ、ご褒美をちらつかせる)
>>877 ひぁっ!
くぅ、んっっっっっっっっ!
んふっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅっ。
(ランダムに変わる振動する場所に翻弄され)
(調教されきった身体は玩具がもたらす快楽によって発情しきり、スカートの中の下着をグショグショに濡らしてしまって)
は、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あぁぁぁぁぁぁ。
(制服の裾で口を覆い声を殺し、教師が出ていくと同時に机の上に突っ伏して)
ご主……
ゆ、結弦…うん、大丈夫。
約束、ちゃんと守ったから……
(授業中、何度もイきかけたが、約束通り我慢しきった身体は制服で隠れているものの)
(乳首は立ち上がり、クリトリスは皮から顔を出すほどに固くなり)
(秘所からは溢れた愛液が下着をグッショリと濡らし、それでも溢れた分が太ももを伝い落ちるまでに発情しきり)
(頭の中は結弦から与えられる快楽と命令を貰える喜びでいっぱいだった)
ファイアー
>>878 (突っ伏した姿は普通の生徒が見れば居眠りをしているようにも見える)
ほら、起きろ奏。
(寝ているわけではない事を知りつつも彼女の肩に手を掛けて揺り起す)
(ご主人様と言いかけた奏を警告するようににらむ。その目は「ご褒美の剥奪」を意味していて)
最後のはかなりヤバかったんじゃないか?
俺にはイってるように見えたけど。……椅子におもらしまでして信じられると思うか?
(スカートの裾を軽くまくり、椅子や太腿を濡らす液体を指摘する)
(少しだけ覗いた下着は自分の命令で漬けさせた玩具で不自然に膨らんでいる)
まあ、奏が俺に嘘をつくわけないって信じてるしさ。
…それじゃ、ご褒美…とりに行こうか?
(この場で渡すのではなく他の場所にある様で、ぐったりとしている奏の手を無理矢理に引っ張り教室から出ていく)
>>880 (とっさにご主人様と呼びそうになったが、すぐにこれまでと同じように名前で呼び取り繕えた)
(それでも結弦を見る目は媚びを隠しきれず、その言葉に顔を赤らめる)
うん、最後は危なかったけど…なんとか我慢できたから。
ご褒美…もらえる…
(結弦に手を引かれながら、教室を出てフラフラと後をついていく)
(床に垂れた愛液が奏の歩いた場所をなぞっていて)
>>881 ああ、あげる…。
でも、ちゃんと自分であるかないと駄目じゃないか、奏。
それに生徒会長が学校でおもらしなんてしていいと思ってるのか?
(引いていた手を離すと一人であるいて付いてくように命令し)
(お仕置きとしてびしょびしょに濡れた下着ごとお尻をぎゅっとつねる)
我慢ついでに、更衣室まで耐えられるよな?
そこまで行けたら二人っきりだ…。意味、分かってくれるよな、奏。
(ポケットに隠したリモコンの両胸とお臍のローターをオンにするとさらなる我慢を強いる)
もちろんイったらご褒美なし。
廊下の真ん中で潮とおしっこ漏らしてもらうからな。
(スイッチを入れても歩調を緩めることはなく、目的地だけ告げると彼女のことは無視して先に行ってしまう)
【ここを容量オーバーさせてもらうわ】
【スレをお借りするよ】
【お待たせえーりん、手間をかけさせたな】
>>884 【そんなことはないわ、ついでみたいなものよ】
【ところで、シチュは考えてないから、このまま始めてもいいかしら】
>>885 【このまま始めてくれてもいいよ】
【どんな風にでもかまわないから、最初はえーりんに任せたい】
【あとはNGとかあれば教えてほしい】
888↓
>>886 【では、このまま始めさせてもらうわ】
【NGは胸以外への接触よ】
【絶対という程ではないけど、胸をされたいから】
【書き出しをするから、少し待ってね】
>>888 【了解、じゃあえーりんからのレスを待ってるよ】
>>886 (胸元を留める服のボタンを外して、服を左右に開いて乳房を露出させる)
(無駄に大きく膨らんだそれを両手で持ち上げると、椅子に腰掛けて)
さあ、名無しさん
私の胸をあなたの好きにしてちょうだい
常軌を逸した行為以外は自由よ
>>890 大きく見えたけど、脱いだら余計に大きく見えるなんて驚きだ
(露出させられた乳房の大きさに目を見張り)
まったくすごい胸だよ
これを好きにできるなんて…ちゅくっ
(胸を手で包むように触っていくと、やんわり乳房を揉み始める)
(静かに口を近づけて胸に先端にキスをしていった)
>>891 普段は服の上から抑えてるからよ
肩こりの悩みの種だけど、理解されにくくてね…
こういう戯れで楽しみを作らないと、付き合うのも一苦労よ
何せ自分の体だから…あっ……あぁっ……
(触れられただけで上擦った声をあげ、乳頭に接吻されれば期待が沸いて)
>>892 肩こりに悩まされるとは可哀想に
今だけは俺が支えててやるよ
(下から持ち上げるように乳房を支えながら、口を大きく開けていき)
ちゅぷっ…ん、んぶうっ!
(大きく口を開けたまま、はしたない水音が聞こえるほど必死に乳頭を中心に吸い上げていく)
ふうっ…顔、思いっきり挟んでくれよ
(胸の谷間に顔を押し付けて、肌に生温かい吐息をふきつけていく)
【ごめん、10分ほど席を外すよ】
>>893 ふふっ、それは助かるわ
実際、胸を持ち上げられると肩が軽くなるのよ
んっ……そ、そんなに…吸ったら…んあァ…んっ…!
(視線を胸元に向ければ、卑猥な水音と共に、名無しの口唇が乳頭を挟み、転がしていた)
…顔を挟むって…こうでいいの?
(肌に感じる吐息が興奮に火をつけ、要望通り、両手で乳房を挟み)
(同時に名無しの顔を乳房で圧迫していく)
>>895 俺と長く遊んでいると肩こりが楽になるな?
はぁ……えーりんの胸おいしい
(唇が乳頭を摩擦し、舌先が器用に乳首を転がして甘い疼きを与えて)
んん……
そう、それでいい
もっと思いっきりやってくれていいぜ
(えーりんの手に自分の手を重ねて、力いっぱいに胸を押さえつけていき)
(苦しいほどの圧迫感に酔いしれ、荒くなっていく息が胸の谷間に湿り気を作る)
>>896 【わかった、待ってるから】
>>897 肩こりは楽になっても、呼吸は苦しくなるかもね
(乳房を赤子のように吸ったり、かと思えば乳頭を転がしてくる)
(絶え間ない愛撫を受けているうちに、体が火照り、乳頭が硬くなっていき)
こんな風にされるのが好きだなんて…面白いわね、あなた
(名無しさんの顔を乳房で挟んで、圧迫と解放を繰り返していたが)
それなら、こういうのはどう?
(少し強めに乳房で顔を挟み、ペニスを愛撫するように、名無しの顔を乳房で扱く)
(胸板には吐息が何度もかけられ、ふと、悪戯心が沸いて、名無しの股間に手を伸ばす)
【お待たせ】
んぅ、ふう……そんなに変わってるか?
大きい胸に包まれてると幸せ感じるんだよな
(きつく挟まれた乳房の狭間で頭を揺らすように動かし、胸に頬擦りしていく)
(頬と乳房の肌が擦れて、柔らかい肌が吸い付くように頬に張り付いて心地良さを感じていた)
ああ…えーりんのおっぱいに埋まれてるって感じがする
(乳房で扱かれると息苦しさもあったが、顔を赤くして柔肌に陶酔していて)
ん、えーりん?胸で遊ぶ以外はしないんじゃなかったのか?
(手に触れられた股間は興奮のあまり限界まで大きく硬く変化していた)
【おかえり】
>>899 私はそう思ったわ
あなたがそう感じるのは、母性を感じるからなのかもね
無条件に母親から守られていた頃を、体が覚えてるのよ
(乳房が名無しの頬と何度も擦れてるうちに、乳房が特に熱を帯びていく)
(途中で片手を伸ばして、名無しの股間に触れれば、そこも既に熱を帯びていて)
勿論、そのルールは変わってないし…どうするかは分かるんじゃない?
(名無しの股間を弄って衣服の留め具を解き、ペニスを露わにすると)
(手を股間から離して、再び乳房を持ち、名無しの顔を乳房で扱いていく)
>>900 胸は母性の象徴らしいしね
こうして包まれてると、懐かしい記憶でも蘇るのかねぇ
そう言われると妙に安心する気がして……
(胸に挟まれていると欲情しつつも、どこか安心したように頬を緩ませていた)
(隙だらけのところを留め具を外されてペニスがあっさりと取り出されていって)
どうするかって言うと、胸で挟んでくれるってことか?
(上半身を起こして挟むものの無くなった胸の谷間に視線を注いでいく)
>>901 そうかもしれないわね
乳房に挟まれて安心するのでしょう?
(扱くペースを緩め、名無しの頬を撫でるように乳房を動かす)
もちろん、挟むのもいいのだけど…
あなたが私に胸に、オチンチンを擦りつけるのもありなのよ?
(乳房から離れた名無しに、両手で乳房を持ちあげて乳頭を向けて言い)
>>902 擦りつけるって、こんなことしていいのかよ
(誘われると躊躇うことなくペニスの先端が乳首に擦りつけられていく)
なんか滾ってくるものがあるな
やっぱりその自慢の胸で挟んでもらえるか?
(熱く震えるペニスを押し付けたまま惚けた目でお願いしていき)
>>903 私がいいと言ってるのだから構わないわ
それに、擦りつけられると興奮するし、普通にするより気分が高まるの
(名無しのペニスが乳房に近づき、乳頭を亀頭で弄られる)
(こそばゆさと自分が犯されてる感じが入り混じり、乳頭は既にしこりのように硬くなっていた)
もっとして欲しいのだけど…あなたがそういうなら、叶えてあげる
ほら……
(熱に浮かされたような表情で乳房を左右に開き、間にペニスを迎え入れると)
(顔を扱いていた時と同じように、ペニスを強く挟み、ぎゅうっと両側から圧迫した)
>>904 胸を犯されるのが大好きなのか
これ、弄ばれて大きくなってったんじゃ?
ん、うっ……!
(豊かな乳房に包まれたペニスをより刺激しようと、自ら下半身を振り始めて)
(圧迫を跳ね返すよう硬さを増していったペニスが胸の谷間を擦り上げていく)
うっ、くううぅ!
えーりん…出しても、いいのか?
(胸に包まれた胸の中で擦られるうちに苦しそうな顔を見せて)
>>905 その通りよ、変わった性癖でしょう?
肩こりで悩むのにも飽きたから、楽しむ方法は無いかって考えてたら
こういう趣味…というより、嗜好に目覚めたというわけ
それは少し違うわね、私が弄ばせてるのよ
(名無しが腰を動かし始めれば、ペニスを見つめる目が潤んだ)
(圧迫に抵抗するかのようにペニスが暴れ、自分の吐息が熱を帯びていた)
いいわ、いつでも出して!
(先端を見え隠れさせるペニスを、止めとばかりに思い切り挟み)
きて……
(口を小さく開いて、名無しが果てるのを待った)
>>906 そのおかしな性癖のおかげで楽しんでる男もいるんだ
むしろ歓迎だな…
ぐっ!ほんとに、出るぞ…?
(射精を我慢すれば腰砕けになり体が不安定に揺れてしまう)
ちょっとだけ胸以外にも触らせてもらうから…
(後頭部に手をやって少しだけ頭を下げさせ)
(出来る限り上方へとペニスを突き上げ、唇にペニスの先端を当てていく)
あ、ううううぅっ!
(鈍い声と同時に射精すれば朱色の唇めがけて大量の白濁が放たれていった)
>>907 引いてしまう人もいるでしょうけど、それはそれで仕方ないと割り切ってる
あなたのように、私の性癖に付き合ってくれる人には感謝してるわ
(口が半開きから、段々と大きく開いていって、射精を待ち構える)
(名無しの腰の動きが激しくなり、それにつれて自分の体も揺れる)
(そこへ名無しの手が頭に伸びて来て、向きを固定された)
んっ……んんっ…!!
(亀頭と唇が触れ合った直後、名無しの射精が始まり、口内めがけてザーメンが放たれていく)
(濃厚で粘っこくいそれは、口内で青臭い匂いを鼻腔に伝えてきて、思考を麻痺させた)
>>908 えーりんの胸だったら、男はいくらでも……んぐうっ!
はぁ、ぁ……
(頭にやっていた手が脱力して落ちていき、射精と共に体力まで果てた気がして)
(危なげにふらつく体で一歩後ずさりしていく)
口に出すのもいいし、胸にデコレーションも考えてたんだけどな
えーりんは胸だけでいくらでも男を悦ばせられるわけだ…
(倒れる前にそのまま地べたに座り込んでいき、艶かしい顔つきのえーりんを上目に眺めていた)
【ありがとう、えーりん】
【食事の時間もあるからここで切り上げるよ】
【大きいおっぱいありがとう】
>>909 あはっ……すごいわ…こんなに……やだ、まだ出てる…
(放たれたザーメンは口内だけでなく、顎や鼻先にも飛び散って)
(名無しが後ろへ下がれば、ペニスが乳房から抜けていった)
(口内に溜まったザーメンを唾液と一緒に嚥下すると、顔にかかったザーメンを手で拭い)
んっ……ちゅる……ふふっ…
(地面に座り込んだ名無しを追い、股間に顔を埋め、ザーメンに塗れたペニスを咥え込んだ)
(乳房に触れる以外は許可しないという、自分が提示したルールも忘れ、名無しのザーメンを直接絞りにかかるのだった)
【こちらこそ、お付き合いに感謝するわ】
【キリがいいから私もこれで落ちるわね】
【長時間のロール、お疲れ様】
【スレをお返しします】
【ここで合ってますか…?ソルさんとお借りします】
うめ
>>912 まあ…綺麗な梅の花……
こんな季節なのに…不思議な場所…
【こんにちわ、スレをお借りします】
【まずは不手際申し訳ありませんでした。まだ続けてくださるならば、お願いいたします】
>>914 【いえ…私こそ名前だけで判断して検索もしないですみません、お手数かけました】
【私こそお相手よろしくお願いします】
【ありがとうございます。それでは続き、はじめましょう】
【埋まりそうになったらまた、誘導張りますので…もしも埋め立てにあったら一度伝言版で合流しましょう】
【何度もお手数おかけします】
【では続きはじめたいと思いますのでしばらくお待ち下さい】
>>916 【はい、ありがとうございます…もし良ければ甘めのほうがやりやすいです、とわがままを…】
【分かりました、では何かあれば伝言板に…】
【よろしくお願いします】
……森は本当にいいのか?
別に構いやしねぇんだぜ?何か目的があるわけでもねぇ。
(結局町を目指すことになったディズィーとの旅の途中…さっきの話を思い出して)
(バツの悪そうな表情でがりがり頭を掻きそう聞いて)
そういえば、最近は少し落ち着いてるみてぇだな。
……さっきはああいったが、少しは制御できてるのか?
(ふと、今は見えない二人のギアのことを思い出して、聞いてみる)
【了解しました。ぶっきらぼうではありますが…そうできるようにします】
【では、引き続きお願いします】
>>918 そこまで言ってくれるなら…森に行きたいです……けれど…あまりに懐かしくて、そのままになってしまうかもしれません
(胸の膨らみが目立つ黒のワンピ、戦闘時とは違う露出の控え目な服装のままに歩いて)
(ふと見上げると赤茶色の瞳が瞬きの度に垣間見え)
ソルさんといると…不思議と心が温かくなります、今まで生きていて…こんな気持ちになるのは初めて…
出来ればこのまま…静かなところ……あ、でも…ソルさんのためにもちろん町には……
(穏やかに笑っていたけれど慌てて首を横に振り)
>>919 ……今更何を遠慮してんだ?そのくらいたいした手間でもねぇ。
悪魔の森と違って人が普通に入ってくる森だ。ずっと、というわけにもいかないだろ。
(ギア特有の成長の早さを感じさせる少女を隣に置いたまま荷物片手に歩いていると)
(不意に視線を感じれば彼女を見下ろすようにして、僅かに頭を傾け)
……そうか。まぁ、居心地悪いと逃げられるよりはいいが。
あんまり人と触れ合ってねぇからそう思うんじゃねぇか?
(だからこそジョニーに預けようととしたのだが…思惑に反して自分についてきてしまったことにひとつため息をつき)
…この時間の森は静かだろうよ。
町は後でもいい。森ならメシも食えるだろうしな。
(頭を振る彼女の青い髪に手を置いて、方向をかえ、うっそうと茂る森のほうへと向かい)
【コレかそちらのレスで埋まるかもしれませんね】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311628808/】
【とりあえずこちらの方を借りて待っておきます…】
【では、スレをお返しします】
>>920 じゃあ…よろしくお願いします。あ、お魚でも木の実でも…森で何か欲しいものがあれば遠慮なく…。
何だったら競走とか楽しいかもしれません。そう…ですね、私が普通の森に住んでいたらソルさんどう思いますか
(実年齢は3歳だが外見相応の知能のある少女、若干楽しげにしている気が感じられ)
(口許が緩んでゆっくりと何度も頷く、ソルといるだけで楽しいらしい)
さあ…よくは分からないけれど…ただ、ソルさんといるとずっと一緒にいれたらなあって
色々とお話相手にもなってくれるし…私たちの知らない話題もたくさん知ってるし…
(俯きブツブツと喋りながら森を目指す、蒼の長髪が目立つ少女、気持ち先に歩いて行くと尻尾が)
はいっ!たくさんおごってあげますねっ!!
(柔らかな頭に手を置かれ、にっこりと笑って。瞬間経験豊かなソルには少女から二つの殺気が感じられ)