涼宮ハルヒの総合スレ35　☆に願いを☆

えーと……ここは現在大絶賛活躍中の俺達SOS団の部室だ。
SOS団の団員、それに北高の生徒とかその他の人たちと不思議を探す為の場所だとさ。
参加しても参加しなくてもいいと思うぞ。

・SOS団へ相談する人へ
世界を大いに盛り上げる涼宮ハルヒの団として、
ハルヒやその仲間達では不思議を募集しているらしい。
ただし盛り上げる為のルールがある、とさ。
ルールを守って楽しまないとメッチャ後悔すること請け合い……かどうかは俺は知らん。

【避難所】
涼宮ハルヒの避難所その7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1285776598/

【過去の部室の記録ね】
涼宮ハルヒの総合スレ34　♀手作りなのよ♂
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297703103/
涼宮ハルヒの総合スレ33　＝いいわねっ？＝
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294073328/
涼宮ハルヒの総合スレ32　♪おーばー♪
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284557612/
涼宮ハルヒの総合スレ31　§全盛期をもう一度§
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1275840927/
涼宮ハルヒの総合スレ30　∴新学期突入∵
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271084934/

【記録その2】
涼宮ハルヒの総合スレ29 　△ケーキ…お代わり▲
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260880619/
涼宮ハルヒの総合スレ28　○ね、キョン？○
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254585936/
涼宮ハルヒの総合スレ27　☆エンドレスエイト☆
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249311592/
涼宮ハルヒの総合スレ26　☆夏待ち☆
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246812217/
涼宮ハルヒの総合スレ25　◎地球を逆回転にせよ◎
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244041004/
涼宮ハルヒの総合スレ24　＆時間平面上の必然＆
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240540552/
涼宮ハルヒの総合スレ23　￣_l絶賛放送中？ω･`
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1235489489/
涼宮ハルヒの総合スレ22〜改めて放送!?〜
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234378355/
涼宮ハルヒの総合スレ21▽新刊マダー？△
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232971958/
涼宮ハルヒの総合スレ20〜また図書館に〜
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230787121/
涼宮ハルヒの総合スレ19　♪たっぷり佐々木♪
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226836937/
涼宮ハルヒの総合その18∞ここは永遠にSOS団よ∞
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224956160/
涼宮ハルヒの総合その17　楽をしても九曜
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1223813904/
涼宮ハルヒの総合その１６．５％そこのバカ％
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1222342167/
涼宮ハルヒの総合その16　^^小さめのメイド服^^
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220714993/
涼宮ハルヒの総合その15　￥明日は昆虫採集ね∞
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1217686996/
涼宮ハルヒの総合その13　↑んん…！もうっ！！↓
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213632050/
涼宮ハルヒの総合その12　〜わたしは　ここにいる〜
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211738450/
涼宮ハルヒの総合その11※くっくっ…※
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210350362/
涼宮ハルヒの総合その10★禁則事項です★
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1208692387/
涼宮ハルヒの総合その9〒新入団員募集中凡
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207670648/
涼宮ハルヒの総合その8￥イチコロで解るわよ☆
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206538173/
涼宮ハルヒの総合その7☆義理よ。みんなギリギリ▽
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202927145/
涼宮ハルヒの総合その6 ZZz…ぉが？…Σ(゜Д゜)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1198682856/
涼宮ハルヒの総合その5♪サウンドアラウンド♪
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193237153/
涼宮ハルヒの総合4＠ミステリックサイン＠
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190136237/
涼宮ハルヒの総合その3▽ライブアライブ△
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188334461/
涼宮ハルヒの総合その2＊キョンの夏休みの宿題⊇
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186849712/
涼宮ハルヒの総合その1//笹の葉ラプソディ//
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183809598/

【ここからルールだとさ】

【その1：スレッドの運営について】
・「楽しむために」が優先。不快になる発言・話題には反応しない事もある。
話題を振る時は考えた上で行った方がいいと思うぞ。
運営の事はここで言っても後回しになるから、避難所に書いておけ。

【その2：キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物であること。団員じゃなくてもいいらしい。
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由だ。変に気を遣ったりしないで自分の好きなように参加しろってさ。
・常駐する時はトリップを付ける事を推奨する。区別が付かなくなるのを防止するためにな。

【その3：次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間で団員に任せとけ。立たなかったら避難所でお願いすることにするよ。

【その4：キャラハンとのロールについて】
・物事には順序ってもんがあるんからな……。【】とかでお互い確認しとけ。
・名前のない人も含めて一時的にトリップを付ける事を推奨する。これはその2と同じ理由だ。特にゲーム中とかな。

この部室では以上の団長命令に従えって……。
ハルヒの言うこと聞いていたら存分に振り回されそうだけどな。
っていうかこの口上飽きるし、何故説明台詞口調なんだ。
やれやれ。

>>1乙…

前スレ>>1000
彼女のような性格の固体については例が出せないが
外見については一応の参考例になると思った。
貴方が平均以上に性的欲求を持っているとは思わない。
むしろ、少ない方だと認識している。
…できれば覚えてほしい。
あれは急進派の暴走。基本的には行われない過剰接触。
別の形での過剰接触よりマシ。

ええ…でも、待っている。
部室でまた…。
(完全にドアが閉まるまで読書を中断して見送った)

【こちらこそありがとう】
【稼動限界なのでわたしもこのまま落ちる】

いちおつ！
褒美にみくるちゃんの着替えを盗撮してもいいぞ！

七夕の季節がまた近づいてきたわね！
あんた達も願い事の一つや二つしてみなさい！？
(織姫のような和服を着て現れて)

>>1
【お疲れ！】

>>6
こんばんは。七夕にはまだ早い気もするが……
随分熱くなってきたし和服は涼しげでいいな。
折角だしこの機会に俺願い事をしておくぜッ！！
（懐から短冊と筆を取り出しハァッ！っと短めに大きな呼吸を発する）
（力強い筆捌きで願いをこめながら短冊に文字を刻み込んでいく）

「和服の下にはッ！下着をつけないという伝統がッ！！これからも守られていきますようにッ！！！」

>>8
これがあんたの願い事ね！
(平静を装って名無しの短冊を読んで)

たぁっ！！
(名無しの額にその短冊を叩き付けて張り倒して)
色を白くしたら悪霊退散に使うお札にも見えない？この短冊
(涼しい顔で関係ないことを言って)

>>9
ああ、俺の全身全霊の願いがこめられた魔符だ。
くれぐれも…丁重に扱ってくれよ？

ぶべっ！！っく……3番と4番…そして7番を持ってかれたッ…
（短冊を叩き付けられそのまま倒されると痛む胸部にそっと手を当てて苦痛の声を漏らす）
（ひとしきり苦しんだ後短冊をそっと懐にしまいこみハルヒに向き直る）

うむ。そもそも昔の人間にとって星とは災厄の象徴だ。
織姫と彦星の出会い、ミルキーウェイは凶兆だったのさ。
空を覆う星星に民が怯え治安が乱れた。
そこで安部の清明が都に札を張り、民もそれに倣った。
だから短冊がそう見えるのは自然なことだ。

>>10
(名無しの発言は無視して名無しの口の中に短冊をねじ込んで)

ふん、あたしの完全勝利だわ！
(倒れた名無しを見て少し上機嫌になって)

彗星が見えると悪いことが起こるって話もあったわね。
昔の人は星に対して短冊に怒らないでくださいとか書いて嘆願してたのかしら？
(何気なく言ってみて)

……そうよ！
逆に短冊に悪いことでも書けば願い事が叶うんじゃない？
(パッとひらめいて)

>>11
まぁ、星ってロマンチックではあるけど得体の知れなさがすげえものな。
手の届かない位置にある巨大ななにかって…怖いぜ。深海に居る大王イカ的な怖さ。

そうじゃないか？多分自分や身の回りの人間の安全を札に書いて願ったんだろう。
それが今では人間の私利私欲が書き連ねられるだけの欲望の札になってしまったわけさ。
やれやれ、嘆かわしいねぇ。
（「〜が欲しい」が定型句の短冊を思い浮かべふっと自嘲気味に笑みを零す）

…？なんだって？
それはひょっとして饅頭怖いの理論か…？
しかし普通に悪いことをかなえられたらどうする！！

>>12
天からの使者か何かとでも思ったのかしらね。
あたしだったらむしろ会ってみたいけど

その結果がこれね！
(さっきの名無しの短冊を無理矢理引っ張り出してきて)
(名無しの前にもう一度見せ付けて)

何がおかしいわけ？
(名無しの表情を見て少し不機嫌になって)

例えばあんたがひっくりかえったバケツの水を被るとか、
それが原因で服を脱いで干してる最中に警察に捕まったりとか
(悪びれる素振りもなく言ってみせて)

>>13
わけわからなかったからとりあえずびびってたんじゃない？
日蝕とかで大騒ぎしてたわけだし。

それは欲望の札ではない！！！
古くからの伝統を守り、これからも伝えていくための崇高な祈りだ！！
無論、涼宮さんだってつけていないだろう？これからもそうあるべきだ。
（短冊を突きつけられても何処吹く風でそれを無視しつつ）
（むしろ短冊ではなくハルヒの胸や下腹部などに品定めするような視線を送る）

もしそうなったとしたら警察に捕まる前にそれを願った涼宮さんに俺から災厄をプレゼントすることになる！！
誰かの不幸を願うなら自分が不幸になる覚悟を持たなきゃいけないんだぜっ！！！！

>>14
でも何か考えてたはずよ！
あの星は何をする星だとか

アホーッ！！
(懲りない名無しに跳び蹴りを食らわせて)
あたしは現代に生きる女として現代の風紀を尊重するわ！
(名無しの前に仁王立ちをして)

う……何見てんのよ！？
(少し縮こまってから名無しの方を睨み付けて)

あんたがこういう事してるからでしょうが！
(名無しを縛ろうとロープを持ってきて)

>>15
ぐわッ！！1番と2番…そして5番と6番を持ってかれたッ……
なんて暴力的な女だ…こいつはやべぇぜ！！！
（蹴りを避けられず胸部に被弾すると）
（ミシィっと骨の軋みが脳内で反響する）

つまりなにか！？下着をつけているのか！？何色のどんな下着だ！？
うそだろ！？…そんな……

ま、待てロープは駄目だ！
ハルヒはブラやショーツで自分の体を締め付けているからそういう趣味の人なんだろうが…
俺にそういう趣味は無いッ！っく…とまらねぇ…ここはひとつ退散するぜ！！！
（ロープを持ってこちらを鬼の形相でにらむハルヒに戦略的撤退を決意し）
（退路を視認すると一目散に入り口に向かって駆け出す）

【時間が来てしまったので帰りますね。】
【変に高いテンションで絡んでしまってごめんなさい。】
【ちなみに七夕の短冊に関する話はすべて口からでまかせなのでトリビアだと思って友人に話したりしないように！】
【それではおやすみなさい。】

>>16
二度までもやられてまだ立ってられる根気だけは認めてあげるわ！
(名無しを見て少し余裕をみせて)

決まってるじゃない！
(さり気なくセクハラまがいの発言が混じってた気がするけど耳に入れなくて)

アホーッ！！
大人しく捕まりなさい！！
(逃げる名無しを追いかけながら走り出して)

あんたにはこれがお似合いだわ！
(名無しにロープを投げつけて、生け捕り状態にして)
どうしてあげようかしら……

【出任せでも面白い方がいいじゃない！今日はありがとね】
【おやすみっ】

【えっと……まだ居るのか？】

【居るわよ！あんまり長居はしないけど……】

>>20
【あ、そうなのか】
【なら、引きとめたようで悪かった】
【会えないもんだから久しぶりに話をしたいと思っていてな】
【何時ぐらいまで居るんだ？】

【12時位ね！】

もう、ゴチャゴチャ言ってないでさっさと出て来なさい！！
(キョンを引っ張り出してきて)

>>22
【ん、じゃあそのぐらいまでちょっと雑談で頼む】

(掃除当番だったため、鞄を持って遅れて登場……)
よ、来てたのか。

……そういえば、もうすぐ七夕だよな……。
今年は何を願うんだ？

>>24
今から言ったって面白くないじゃない！
でも折角ならそうよねえ……
月が卵の黄身に化けるとかどう？
(一瞬だけ考えてキョンに提案してみて)

あんたもどうせならビッグな願い事にしなさい！

>>25
面白くない……か？
どうせ叶うのが13年か7年後だろ。
だったらその時の話のネタにすればいいだろ。
……月が卵の黄身に化けたとして、化けた瞬間に破裂して飛び散るだろう。
というか、化けたところで何をするつもりだ。
お前の料理の腕を存分に披露したいというのなら、まず英語の勉強して宇宙飛行士になる方が先だろう。
……それどころかお前の料理の腕にも吃驚したが。

俺がビッグな願いねぇ……。
そんなビッグな願いを願ったところで、叶わなかったときの落差が激しいだろう。
俺の身の丈に合わない願いはしないに限るけどな。
そうだな……。
(窓の外を眺め、ちらりと考えて)
……お前と一緒に居られるように、かな。

>>26
それだとあり得そうな技術の話とかになって面白くないじゃない！
相手は空の果てに居るんだからね！？
宇宙級にビッグな願い事をしないと喜んでくれないわ
(ニッコリと満面の笑みを浮かべて)

あたしが作る物に失敗作はないわ！
あんたにもまた食べさせてあげたいわね
(上機嫌にくるくる回って)

叶わないなんて限んないじゃない！
願い事なんだから少しは夢位持ちなさいよね？
(ちょっと怒りながらキョンに言うように促して)
……えっ？
(パッと出るとは思ってなくて、そのまま聞き逃して)
何て言ったのよ？今
(もう一回尋ねてみて)

>>27
いやいやいや、お前の想定している「相手」がよくわからないだろう、それは！
というか今の口調からすると、宇宙人相手にしようとしてるだろう、お前！
空の果てだか宇宙の果てだかに居るかわからんが、とりあえず俺は七夕にそんなことを願う気はない！

失敗作……まぁないだろうな。
……ていうか、うまいことにびっくりだよ。
どこぞでは、メシマズの子はメシマズって言われてるからな……いや、なんでもない。
(軽く手を振って自分の言葉を否定した)

叶わないもんかなぁ……。
いや、夢に期待を持てというのもわかるが……それを実現させるかさせないかは結局自分だろう。
だとしても、自分が望まない願いは願うもんじゃないね。
(窓を眺めつつ、感傷に浸っていたが、ハルヒの言葉で現実に戻されて)
え？
…………あ、いや、なんでもない。
というか、本番はどうせまた七夕の短冊に書くんだろ。
その時でいいじゃねえか。

>>28
織姫と彦星も宇宙人に決まってるわ！
天の星になって地球を見下ろしてるのよ
(更ににこやかに語って)

あたしの料理がまずそうに見えるわけ？
(アヒル口になってキョンの方を見て)
一生懸命作ってるのに……

煮え切らないわね。
夢なんだからもっと堂々としたのを出しちゃいなさいよね！
大きな夢がないと行動も伴わないじゃない
(キョンにビシッと言い張って)

……分かったわよ。
その時までにちゃんと考えてきなさいよね？
(キョンの顔を伺って)

>>29
……宇宙人か？
まぁ……遠い星に住んでいそう、という点では宇宙人かもしれないが。
……見下ろしているって言われると、なんだかいい気分はあまりしないけどな。

いや、見えないよ。
むしろ、ちゃんと料理できることに感心した。
逆に見なおしたよ。
(そう言うと、小さく頷いた)

堂々としてられないだろう。
というか、俺はそんな堂々としたところで恥をかきたくないというのもあるからな。
それに俺は大きい行動をするつもりはない。
今まで俺の後ろの席で観察してたんだ、それはわかるだろう。

……わかったよ、ちゃんと考えておくから。
(やれやれ、と小さく首を振った)

【そろそろ時間か、すまんね】

>>30
それだけ偉大な存在なのよ！
一度でいいから会ってみたいわね
(キョンとは対称的に目を輝かせて)

どうも納得出来ない言い草だわ。
団長への忠誠心が足りてないわね！
罰としてあたしの料理をまた食べて貰うわ！！
(キョンの前に指をさして)

堂々としてたら後悔も残んないじゃない！
コソコソしてるから後になって色々出てくるんだからね？
まあ、あんたがあんまりそういうことしないのは分かるけど……
(少し勢いが収まって)

考えて来なかったら一週間分あたしの飲み物驕りだからね？
(最後に念を押して)


じゃあ今日はそろそろおやすみ〜
(手を振って部室から出て)

>>31
……偉大なのか。
(偉大かどうかというのは、自分が判断するものじゃない。
時勢、そして時代が判断すること。
だけれども、存在するかわからないものが偉大かどうか、自分に判断はつかなかった。
いや、実在することは分かっている――だが、それは自分が声を大にして、世に送り出す気はさらさらなかった)

……ちょっと待て、それ罰か？
変な食い物食わされるならまだわかる、だがお前の料理は至極まともだろう！
それどころか、罰じゃなくてご褒美だろう！
(落ちつけ、と一言付け加えつつ)

……残るだろう、普通。
それが恥ってもんだ。
…………。
(ハルヒの勢いが止まったのを見て、え、と一言漏れた)

ちょっと待て、待ち合わせもないのに奢りかよ！
(腕を組んで考えてしまう。
こりゃ、ちゃんと考えないといけないな、と心に告げつつ)

ああ、おやすみ。
俺も帰るか……。
(一息ついて、やれやれ、と口を開けると、部室を掃除して帰って行った)

【わざわざ引きとめたようで悪いね、ありがと】
【それじゃ、おやすみ】

【気にしなくていいのよ！あたしも話したかったし……】
【おやすみ、キョン】

こんばんわぁ。
ふふふ。キョンくんと涼宮さん仲が良いですねぇ。

誰か来るかもしれないから、お茶の用意をしながら待ってますねえ？

そして俺とみっくるんるんが俺と仲よくするわけだな

>>35
ふえぇぇ……？
わ、私と名無しさんがですかぁ？
え、えっと……ふ、不束者ですが、な、仲良くしてやってくださぁい！

うむ、苦しゅうない、近う寄れ

さて、問題はどうやって仲よくするかだ
何か案を申してみよ

じゃあまずメイド服の胸の部分だけはだけさせて、ブラもとってね

>>37
は、はひっ！
それでは失礼して……
（2，3歩近づいて）

あ、案ですかぁ？それをわたしが出すんですかぁ……
う〜んと…えっと。あ、それじゃあオセロでもしてみますか？
（オセロ盤を両手で持って掲げる）

>>38
え、ええぇ……！そ、そんな事できませぇん！
それ、それに今。わ、わたしメイド服着ていませんし…
あ、メイド服と言えば、そろそろ夏服に替えないとですねぇ。
こっちの冬服はクリーニングに出さないと……

なんと、オセロとな
もしかしてこれを使って？

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>>41
ひ、ひええ……！
そ、そんな本格的にはできませんよぉ。
こ、こんな目立つ事したら、わたし涼宮さんに怒られちゃいます…
（オセロ盤を抱きしめ、困ったような目をする）

自分としてはみくるちゃんに頭ナデナデしてほしい

目立つオセロってどんなやねん
仕方ない
じゃあオセロじゃなくてみくるの服をリバーシするか

>>43
なでなでなで……
（背伸びをして、頭をなでなで）
え、えっと。こんなので良かったんでしょうか。
わたしが頭をなでなでしても何もならないですよぉ。
うん、でもこれで喜んで貰えるなら私も嬉しいです♪

>>44
ふええぇ……だ、だって。
こんな大きいオセロをしたら、すぐに容量がいっぱいになっちゃいますよぉ。
ふ、服をリバーシっ！？わ、私いま制服姿だから、リバーシはできませぇん！
そ、そもそも服をリバーシってなんなんですかぁ……？
裏表逆に着ればいいんですか？

適当に言ったので深い意味はない
じゃあ裏表逆に着てみましょうか

制服から下着まですべて裏返しに！

>>46
裏表逆ですかぁ……
今は夏服の制服だから、そんな難しくはないですけど。
で、でも。タグが見えちゃって恥ずかしいですよぉ。

ひうっ。し、下着もですかぁっ？！
し、下着はダメです！し、下はともかく……上は裏表にするのは…
（泣きそうな顔で、胸の辺りを抱きしめる）

恥ずかしがってるみくるがいいんです！
下はともかくって、じゃあ下ならいいんだってことになるよね
それでもいいんかい？

>>48
へうぅ……名無しさんは色々倒錯してます…

違いますっ！そ、そういう意味では……
良い悪いの事じゃなくって、出来るか出来ないかの事ですぅ！
下は裏表にするの簡単かもしれないけど。
う、上は裏表には出来ないじゃないですかぁ………

簡単なんだったらさくっと裏表にしてみましょうか
今回はリバースするのは下着だけでサービスしとこっと

裏表に出来ない上は、外しちゃうってことでおｋ？

>>50
ふぇ……わ、わかりましたぁ……
そ、それじゃ……少し待ってて下さい……
（いつも着替えている物陰に隠れると）
（一旦、ブラウスを脱ぎ、ブラを外し、下着を脱ぐ）

あ、あのっ！今き、着替えてるからぜ、絶対み、見ないで下さいね…！
とゆうか、ぶ、部室から出ていってもらってもいいですかぁ……

わかっちゃうんだ
さすがサービス精神旺盛だなあ

そういうことは着替え始める前に言うべきだと思うんだ
こうやってちょっと覗きこめば見えちゃうわけでさ

>>52
だ、だって名無しさんがそう言ったんじゃないですかぁ…
へぁ……や、やっぱりわたし涼宮さんのせいでおかしくなっちゃってるんでしょうか……

は、はぅ！た、確かにそうですよねぇ……
で、でも名無しさんが見なきゃいい話しで…ぇ！
ひやあぁぁっ！！み、見ないで下さいぃぃっ！！
（しゃがみ込むと、大急ぎでブラウスを着直して）

てっきり拒否されるものかとね
当たり前のように着替え始めるあたり、相当毒されてるんじゃないかと

同じ部屋で着替えられて、覗かないほうが失礼というもの
ノーブラは守れたみたいだけど、リバースパンツがちらちらと

>>54
き、拒否権があったんですかっ！？
はうぅ。普段は拒否なんてしたら、それはもう恐ろしいお仕置きをされてしまうので…その発想自体がありませんでしたぁ……
うぅ、こういう所もやっぱり毒されて来ているんですねぇ。

し、失礼なんかではありませんよぉ……
ふ、ふぐぅ……えぐ。ぐす…！名無しさん酷いですぅ……
（嗚咽を漏らし涙を流しながら）
（何とか衣服を直すと立ち上がる）
ぐす……そ、そんな酷い名無しさんとは仲良くなんてなれないです。

そもそも俺最初から無理強いはしてないっていう
いつも苦労してるんだねえ、お察しします

酷いことするのは愛ゆえさ
ああ、そんなに泣かないで……

も　っ　と　い　じ　め　た　く　な　る　か　ら

>>56
だ、だって……あうぅ。
そんな優しい言葉を掛けないで下さいよぉ……ぐす。

へっ？愛ゆえなんですかぁ？
そうなんですかぁ……だ、だったらいいかもしれないです。
えへへ……あ、愛なんて始めて言われました……！

ふええぅ！や、やっぱ良くありませんでしたっ！
な、名無しさん怖いですよぉ……！
もっ。もうわたし帰ります！
お、おやすみなさいっ！
（青ざめた顔をすると、ばたばた慌ただしく部室から逃げ去って）
（脱いだ下着はそのまま床に放置していった）

おつかれー

あらら、ノーブラでパンツ裏返したまま行っちゃったよ
あとで返しておいてあげないとね
使用したあとに

それじゃおやすみ

すげぇなぁ……。

文壇で有名な筒井康隆までもがハルヒに関心するなんてな。
あいつの魅力に誰もが取り憑かれている、ってことだろうか。

あいつはどこまで暴れ回るんだろう。
むしろ、暴れ回った方が面白いんだろうけどな……。
(やれやれ、と首を振ると、とある雑誌を放り出す。
誰も居ない部室を振り返ると、椅子に寄りかかった)

……お茶でも飲むか。
(薬缶を持って水を汲みに外へ出る。
そしてすぐに戻ってくると、簡易コンロに薬缶を乗せて火をかけた。
しばらく、そのまま待つ)

……七夕まであと二日、というか一日ちょい、か……。
(カレンダーを確認しつつ、ため息を一つつく。
そして、再び椅子に寄りかかった)

すっかり茶を入れる姿も板についたな

>>61
……誰がだ。
俺にはそんな趣味はない。
朝比奈さんと一緒にお茶を選んで飲む、というのなら歓迎するけどな。

(とっくに湧いていた火を止めると、お茶を淹れて軽く冷ましてから飲み始める)

ずずず……。
……静かだなぁ……。

こういうときはオセロの一つでもしたいぐらいだけどな。

……だけど>>41みたいな大きい盤はごめんかな。
せめて、置く場所をやり取りするぐらいで勘弁してほしいけどな。

筒井康隆さんはあれでヤンチャだからね。
ライトなものも評価してきてる人だし。
ハルヒに言及するのもむべなるかな。

キョンくんちゅっちゅ

>>65
あの人自身も軽い印象があるんだよな……。
自分が原作のドラマに出演したり、凄いSF作品が出てきたら、自分でその正反対のパロディを作ったり。
やんちゃ、というよりお茶目という方が……。
それに、あの人も凄い人なんだけど、な……。

……そしてお前はもしかしてあれか。
いや、普通にでてきて話をしてくれよ。
暇なんだから。

キョンくんもよく御存知ですね(にこにこ)
文壇の反逆者だからね。いまだに尖ってるしねー。
どんなに堅い雑誌招かれてもエログロナンセンスを入れ込む人だし。

キョンくんは筒井康隆のさくひンは読んだことあります？

>>67
まぁ……本を全く読まないわけじゃないからな。
あれだ、文壇としては珍しくロックな生き方しているおじいちゃん、って感じか。
っていうか元気だよな、あの人……70ぐらいじゃなかったか。

えーと……。
「富豪刑事」なら読んだことあったかな。
他に読んだことは……あったかもしれないが。
名前だけなら他にも知ってるんだよな……。
「時をかける少女」とか「日本以外全部沈没」とか。

なるほどー。
じゃあ、筒井康隆作品でも
「おはなし系」かな、読んでるの。
エログロ系を押さえたければ
「農協月へ行く」
エッセイも面白いよ、
なかなかかあいい人なんだよね。あの人
悪魔の辞典をパロディしたのとか、
半エッセイもいい。
富豪も面白いね。あれにも出てたね。
もともと舞台によく出る役者みたいな人だから、演技も、かなり上手い。
「パプリカ」はアニメになったね。観た？

>>69
そうだな、読んだとしてもそういうことになる。
積極的に手を出しているわけでもなかったし……たまたま、でもあったんだが。

確かに、インタビューか何かを読んで、面白い人だとも思ったし、いい人だとも思った覚えがある。
だいぶ前のインタビューだがな。

そう、その富豪刑事に……確かドラマ２クールやって、両方とも出た気がしたな。
何にでも興味が尽きない爺さんだな。

パプリカはアニメになったのは知ってる。
だが、見てないな。
レンタルで借りようとしたけど、何故か借りなかった、としか覚えてないな……。

パプリカはいいよ、暇があったら是非にね。
強く勧めて却って観たくならなければいいけどね。(汗)
パプリカにも筒井康隆さん出てたかな。
バーテンダーのやくで。
なかなかいい声なんだなあ。

いや、キョンくんのがいい声だけどね？

キョンくんちゅっちゅ

んにゃ、お休みですよ、キョンくん。

キョンくんちゅっちゅ、んにゃ。。

>>71-72
……あの爺さん自分の作品にどこまで出演すりゃ気が済むんだ？
死ぬまで治らないんだろうな、多分……。

まあいい、一度見てみたいとは思っていたところだ、この機会に見るのもいいかもしれないな。

んじゃあ、俺も帰るとするか。
(軽く掃除をすると、電気を消し、部室から去って行った)

汗かき過ぎて脱水症に陥った助けて

君が巨乳美少女なら助けよう
男なら野垂れ死んでくれたまえ

>>74-75
普通に助けてやれよ。
というか、この時間に脱水症になるなんて……なにしてたんだ。


……さて、こんな時間だがついでだ、一時間ほどいてみようじゃないか。
本当は七夕に顔を出したかったが……それは無理だったしな。
一週間遅れでいいなら、13日に何かしてみるか。

キョン子はもうやんないの？

キョンくん、お茶が入りましたよ。
今日は暑いですから、アイスティーにしてみました。
(いつものメイド服をきてグラスを出す)
13日…凉宮さんがなにか考えそうですね。
ちょうど夏ですし。

>>77
それに関しては２つぐらい前のスレ見てくれ。
一回議論になって、やめることにしたよ。

……しかし、最終的な判断って誰がするんだろうか。
一応、ハルヒに聞いてみようとか思っていたんだが、すっかり忘れてたな。

>>78
あ……どうも。
(一礼してからずず、とアイスティーを啜る。
やはり朝比奈さんが入れた飲み物は、身体を安らぐ効果がありそうだ、と確信する)
これで13日が金曜日だったらもっと悲惨なことになっていたでしょうね……。
しかし、考えるとすると……。

文化祭か、夏休みの計画か、それとも両方、か……。

わあ朝比奈さんだ

キョンくんちゅっちゅ

朝比奈さんかわゆすのぅ

>>80
おお、またあんたか、名無しK(仮)

っていうか俺だけじゃなくて朝比奈さんにも手を出すのか。
そこだけは譲れないぞ。

あつい

朝比奈さんはだめなら
キョンくんをなでなでするまでよ！

おやみみなさい

>>79
キョンくんか凉宮さんがホッケーマスク被って何かしたり…
…13日の金曜日までにホラー映画とるわよなんて言ったかもしれませんね。

夏休みの計画が先じゃないですか？
去年もずいぶん遊びましたから。

>>80
こんにちは名無しさ……。
(名無しとキョンを交互にみて)
えっと…キョンくんとはそういう関係なんですか？

>>83
俺なのかよ！
そしてぱっときてぱっと帰るな！
まぁあんまり時間ないけどな……やれやれ。

>>84
一年に13日の金曜日は一度か二度しか来ないそうですよ。
なので、いざそうなったら長期戦になるでしょうね。
俺としては勘弁してほしいですが。

……去年は確かに遊びましたけど、結局宿題もやりましたからね。
去年と同じ夏休みにならないといいんですけども。
特に宿題の点が。

……それと、俺と名無しはそんな関係じゃないですから。
むしろ、そうなっていたとしたらこの世界が……どうなっているか想像してみてくださいよ。
朝比奈さんなら、わかるとおもいますけれども……。

ことしは七夕に何をお願いしたの？

>>86
……何故それをわざわざ教えにゃならん。
というか、ハルヒでも教えるつもりはないぞ、残念ながらな。

>>85
途中で飽きるとそれも問題ですけど…やっぱり学校にゾンビが湧いたり
ロッカーから武器が出てくるのが当たり前になっちゃうんでしょうか…。
わたしも勘弁して欲しいです。

去年もやって今年も、なのは…合宿と花火大会ぐらいじゃないですか？
あ、海水浴なんかもあるかも。

凉宮さんが変な本呼んでもそうはならないでしょうから…。
ひょっとして、誰にも知られずそんな関係に…ごめんなさい変な勘違いして。

>>86
ありきたりかもしれませんけど「みんな元気でいますように」です

また水着や浴衣やらお金のかかる日々が

>>88
どんな夏休みを想像しているんですか。
それとも、映画のメイキングをずっと体現するつもりですか？
俺としては遠慮したいですね。
……しかし、ハルヒなら現実をバイオハザードみたいにやりかねんな……。

ええーと……ああ、合宿と花火大会……。
まぁハルヒのことですから、合宿は確定でしょう。
海水浴……も、するでしょうね。
あとは……なんでしょうね。
宿題の代わりに、受験合宿とか……いや、ないか。

変な本なんか興味示さないでしょう、多分。
いや、長門が読む様な本なら読むかもしれませんが。
まぁいいですよ、誤解は解けたみたいですし。

【すみません、次レスで失礼します】
【時間と体力が持たないようで】

みくるちゃんの相手は俺が引き継ぐ！

>>90
ええと…ホラー映画みたいな夏休みです。
わたしだった遠慮したいです。怖いもの苦手ですし、ゾンビに噛まれるのは嫌ですから。
(涙目になりながら首をふり)

あとは町内で我慢大会なんかあったら…頑張ってくださいね？
冷たいお茶を用意しておきますから。
海水浴なら…その前に水着の買い物なんかも。

そうあって欲しいです…これ以上危なくなると困りますし、
キョンくん以上に古泉くんが危なくなりそうですから。
あ、ごめんなさい。わたしは用事があるからそろそろ帰ります。
(手際よく片付けると急いで着替えて)
また明日。お疲れさまでした。
(柔らかい笑顔をむけてドアを閉めた)

【それじゃあこれでわたしは〆ておきます】
【突発でしたけどありがとうございました】

露骨に名無しから逃げててわろたｗ

>>89
お金のかかる日々、って言ってもその金の出所は確実に俺の財布だよな……。
また胃が痛いことになるだようし、勘弁してほしいな。
やれやれ。

>>91
そしてお前がいるのか、名無し。
うむ、すまないがちょっと頼むわ。
眠気に耐えられそうにないからな……。

>>92
朝比奈さんはそうでしょうね。
ホラー映画なんか好んで見ないでしょうし。
というか……噛まれるのは俺も御免ですよ。

我慢大会……。
かなりありそうなセンですね。
その犠牲者として俺と古泉の名前が上がらないことを祈っていますよ。
買い物……もいいかもしれませんけど。
俺と古泉は荷物持ちなんでしょうね……。

……あ、お疲れ様でした。
紅茶、ありがとうございました。
(軽く手を振って見送った後、自分もかった付けをしてから帰って行った)

【ありがとうございました】
【またどうぞいらしてくださいね】

【それじゃあ俺も寝る、お休み】

七夕の後の笹ってさ、
オブジェにして暫く飾っておいてからそのままクリスマスツリーに出来そうな気がするのよね
(笹の天辺に星をつけて)
大事なのはリユースの精神なのよ！

枯れるよ

>>96
今回は模造品を使ってるのよ！
毎回採ってたら学校の裏の笹達も可哀想じゃない

(短冊に混じって金銀に光る装飾をつけて)
これで今年いっぱいは戦えるわ
(自分も三角帽を頭に被って)

季節感は大事にしようぜ

>>98
むう…ほんとは分かってるわよ。
年中出しててもありがたみがないし。

(笹から装飾を剥がして)
(服を脱いで下に着込んでた体操服姿になって)
夏はドッサリした物は合わないわね

クリスマスに笹は寂しくて嫌ん
クリスマスはもみの木とミニスカ美少女サンタでヨロ

そしてなぜ脱ぐ

>>100
クリスマスには大きくて壮大なもみの木を持ってくるわ。
シベリア辺りから持ってきたいわね、学校の名所になる位のやつ

暑いからに決まってるじゃない！
(タオルで汗をぬぐって)

まだいたとは
壮大な（乳の）美少女サンタをお願いしたい

まだ学校も始まってないこんな時間に体操服着ることないでしょ？
裸ワイシャツにでもしときなさい、理由は俺の趣味

>>102
もうそろそろ行くわよ。

体操服と裸にワイシャツじゃ意味合いが全然違うじゃない！
そんな服着られないわよ
(怒りながらシャツの裾を出してお腹に風を送り込んで)

ハルヒはこれから学校か…俺は仕事明けだい
疲れと眠気でまともに喋れてないが、おかげで妙な時間にハルヒと会えた

意味合いはどうでもいいのよ、そのほうが涼しいんじゃないかと思っただけ
そして俺の趣味
俺が団扇で仰いでやろう、その可愛いおヘソめがけて
（このさい服が捲れてブラが見えちゃいそうな勢いでバタバタ）

今年は七夕は何も無かったから…次は海水浴イベントとか？
某作品の外部板では去年夏休みの間ずっと海に合宿行ってるような設定で進めてたぞ
SOS団合宿イベントとかも是非やってほしいね

…行ってらっしゃいハルヒﾉｼ

>>104
ふぅ……涼し、見んな！！
(すっかりお腹が見えてから後から気がついて裾をしまって)

海もいいけど山もいいわね。
……とりあえず今年の夏は遠征ずくしで決定！

【最後返せなくてごめんね！】

ふぅ

>>107
【俺もレスが遅かったから仕方ない、気にしないで】
【わざわざありがとね】

ハルヒは朝はええな……。
俺とか谷口、国木田はいつもギリギリだってのに。

今年の夏は何をやるのかねぇ……。
(不貞腐れた表情をしつつ、椅子に座って眺める)

☆

鶴屋さんが所有している外国のお城に、招待するからパスポート取得しとけと
去年言われてなかったけ？

>>112
えーと……。
それは冬休みの出来事だったか？
(部室にあった「涼宮ハルヒの観測」を捲りつつ、思い出す。
確かあれは「涼宮ハルヒの暴走」の頃だったような)

言われていた気がするが……。
予定は夏、だったな……言われてみればもうすぐだな。
さっさと申請しておかないといけないのだろうか。

……しかし申請は面倒だな……やれやれ。
(肩を竦めたものの、満更でもない表情のようだ)

……しかも申請しに出かけるのも面倒だ。
何せここからだと、少し電車を乗り継がないといけない場所(らしい)からな……。

きっと連続殺人か幽霊騒動が起きるから、ピストルとか十字架とかを用意しておけ！

今年は肝だめしじゃないか？
町内に廃屋とかあったら注意。
校内七不思議探索とかもありそう。

>>114
俺たちは一体何処へ連れて行かれるというんだ！
リアルバイオハザードしに行くんじゃないんだからさぁ……。

しかも十字架ってなんだ、十字架って。
吸血鬼を退治するなら杭だろ。
それと、銀の弾丸。
そんなもの用意したら、出国できずに捕まるだろうけどな。

胆試しも海も山も行くに決まってるじゃない！
折角の夏を無駄にするようなSOS団じゃいけないわ
(ビキニを着て出てきて)

>>115
えー……。
俺が思い当たらなくても、鶴屋さんが提供しそうだな……。
時折、鶴屋さんの万能っぷりに寒気がするよ。

校内七不思議……。
あるのかもしれないが……積極的に乗り出したりはしないんじゃなかろうか。
ただ、旧校舎にまつわる話ならすぐに見つけられそうだけどな。

>>117
……いきなり出てきたと思ったら水着姿かよ。
何してるんだ。

……そしてさらっと俺の暇を積極的に潰すようなことを言うな！
せめて三日に一度は身体を休める日をくれ。

そういや、最近誰もいないはずの隣の部室から泣き声や話し声が聞こえるって噂が…

>>119
アホーッ！！夏は限られてるのよ！
何時までも悠長にダラダラしてるとすぐに過ぎ去っちゃうんだからね？
(キョンの前に立って念を押して)

この格好は気分よ！
今すぐにでも泳ぎに行きたくなるでしょう？
(ニッコリとしながら言って)

>>120
悪い奴らの密談とかかしらね？
今度夜にその部屋に篭って確かめてみようかしら

>>120
いやいやいやいや。
隣には例のいろいろお世話になっているコンピ研の皆々様がいらっしゃるし……。
(そこではっと気がついた。
コンピ研とは反対側の部室に何が入っているのか、知らないことを……)

とか始まるかと思ったか。
んなわけないだろう。

>>121
(机に肘をつき、鬱陶しそうな表情を浮かべる。
だが、その陰湿な空気でさえも、ハルヒなら全て跳ね返してしまいそうな気がした)
いや、限られてるのは知ってるけどさ。
だからと言って、プールも何もないところで水着に着替えるのはどうかと思うぞ。
そこのプール(注：学校のプール)に入るなら別だが。

いっしょに貯水槽で泳ごうぜ

>>122
…お前何言ってるんだよ。ここがコンピ研じゃないか。
隣の文芸部には誰もいないんだぞ……なんてな。
少しは涼しくなったか？

水着姿のハルヒを見ていると、胸と尻が結構あることが解るな。
いつも朝比奈さんに隠れて分からんが
ハルヒもかなりのグラマラスバディの持ち主だな。

>>122
だから気分って言ってるじゃない！
(それに少しはキョンの目を奪えるかもしれないし……)

とにかく鶴屋さんの古城の話もさっさと付けとくから、
早く準備をしときなさい？
(キョンの目の前で涼しげにアイスを食べながら言って)

>>123
あれって泳げる位の広さがあるのかしらね？
屋根裏部屋みたいな感じがして面白そうだけど

>>125
……むうっ
(嬉しいけど、改めて言われると恥ずかしくなって)
(口をアヒルの形にして)

>>123
何故貯水槽なんだ。
ハルヒの汗が染み込んだ水でも後で浴びる気か、変態め。

>>124
なんだろう、かつての喜緑さん的な気持ちを覚えたぞ。
あれもあれで、実体験すると恐怖感を覚えるけどな……。
まぁ、でも涼しくなることは涼しくなったな。

>>125
本当だよな……。
あれでしばらく借りてきた猫のように黙っていれば、もっと男が寄りつくんだろうが。
いや、寄りつかないから今の結果になってるのか。

>>126
……気分は分かったけど、せめて何か着ろよ。
(やや頬を赤くすると、どこに視線を送ったらいいかわからず、顔を背ける)

準備ねぇ……。
下手するとうちの妹がまたついてきそうだから、内密にしないといけないのが面倒だ。
まぁ、パスポートさえばれないように作ればいいんだろうけど。
……いや、パスポート作っても、親から妹の分の許可が下りるかわからんしな。
あんまり隠す必要もないのか……。

ちなみに貯水槽は建物の大きさにもよるぞ。
学校の貯水槽だったら、数人はゆうに泳げるレベルはある。
だが、機械がないわけじゃないから、泳がない方がいいけどな。

>>127
ちょっと位着ててもいいじゃない。
着替えるのも面倒だし
(キョンの反応を見て見えないようににんまりしながら詰め寄って)

大事な妹ちゃんなんだから連れてってあげてもいいじゃない！
鶴屋さんも喜ぶしみくるちゃんも遊び相手が出来て歓迎するわよきっと
(心配する必要も無く言って)

そんなに大きかったなら今度水泳大会でも開こうかしら。
キョン、あたしに泳ぎでかかってきなさい？

おいハルヒさんよ。あんまりハシャいで、おっぱいポロリするなよ

>>128
いや、着替えるのが面倒なら着るなよ……。
それにこの時間だったら多少は涼しいだろう。
だったらわざわざ、そんな格好しなくてもいいじゃないか。
プール際でやるならわかるけど。

うちの妹をあんまり面倒に巻き込むな……。
特に、お前と近づいていたら導火線と火ぐらいに相性いいんだから、また何か厄介事が起きそうで困る。
何より、妹に何かあったら俺のせいになるんだからな……。

水泳大会、ねぇ……。
塩素拾いぐらいだったら参加できるかもしれないが。
泳ぎで勝てると思えねぇよ。
長距離走ですら負けるんだから。
(近づいてきたハルヒを一瞥すると、視線を上下に動かす。
もちろん、いつも見ることのできない姿――いや、似た姿は入学当初に見た――が脳を刺激する)

>>129
……サービスショットか？
それはそれであり……か？

>>129
しないわよ！
そんなに取れやすいわけないじゃない
(パッドの部分を押さえて)

>>130
気分は気分なの！
涼しくたって夏の風物詩なんだから着ていいじゃない
(腕を組んで少し不機嫌になって)

妹ちゃんは素直で物分りがいいからあたしとしてもSOS団の次期首領として候補に挙げてる位よ。
本人も楽しんでくれてるみたいだしいいじゃない
(無邪気に笑って)

はじめから負けるって思ってどうすんのよ？
勝負は始まったら真剣にやり合わなきゃいけないんだからね？
あたしがあんたにその訓練をするってわけ。
有難く思って気を引き締めて挑みなさいよね！
(喋るのに合わせて歩き回ったり少しだけお尻を突き出して見せて)

>>131
夏の風物詩だったら浴衣でもいいじゃねぇか。
というか、水のないところで水着を着るなんて、冬になったら学校にスキーウェア着てくるようなもんだぞ。
今は二人しかいないからいいけど……少しは考えた方がいいと思うぞ。

うちの妹は小学六年生だ……。
高校に上がってくるまでだったら、あと三年半はかかる。
その前に別の繋ぎの人材を探しておいた方がいいんじゃないか。
ヤスミとか。
うちの妹が入ってくるまでお前がここに居るなら別だが。

真剣にやり合ったところで、体力のアドバンテージを埋められないのは明白だろう。
(ため息一つついて、ハルヒのその動きを眺めている)
……いや、俺とやりあうっていうのにその訓練を俺にしてどうするんだ。
敵に塩を送るものだろ。
……それと、俺から言い出してなんだが、俺をあんまり舐めない方がいいぞ。
(そう言うと、手を伸ばしてハルヒを捕まえようとする)

俺のキョンがこんなにがっつきのはずない

>>132
スキーウェアは重くて動きにくいけど水着だったらそんなに困らないじゃない。
確かに浴衣はあるけど夏祭りまでにゆっくり選んでおきたいし
(少しだけ目を逸らして)

ヤスミちゃんが来てくれるならSOS団も安泰になるわ！
丁度あたし達が卒業した辺りかしら？
妹ちゃんと一緒にSOS団を引っ張ってくれるに違いないわね！
あたし？顧問として残るに決まってるじゃない！

そのやりあうのが訓練だって言ってるのよ！
団長としてあんたのダラダラした体質を叩き直してあげるわ

う……何なのよその手は
(キョンから目を逸らして、動機が抑えられなくなって)

>>134
……困るとか困らないとかそんな問題じゃねぇ！
周りの目を考えろって話だよ！
まぁ、高校上がってくるまで着替えで見られることに無頓着だったから、言っても無駄かもしれないが……。
(そんなことを言いつつ、浴衣の話題が出たことで、今年の浴衣も少しだけ、気になった)

安泰だろうけど……。
どうなんだかねぇ。
そういえば、ヤスミは何歳だったんだか。
中学生ってのは聞いたんだろ、歳は聞かなかったのか。
……顧問として残るって言ってもな。
せいぜい追い出されないようにしておけよ。

どんな訓練だ……。
動画サイトにアップしたら一部のマニアから熱い視線を受けそうな気がしたが、そんなもんする気は俺にないぞ。
それと、俺のこのダラダラした体質は中学の時からそうなんだ、やるならその時にやってくれ。

……。
(咄嗟に出した手は目的もなく彷徨っていたが、椅子から立ち上がってハルヒに近づくと、前に手をまわして抱きかかえるように椅子に引き戻そうとする)

【やべ、返信忘れた……】
>>133
まぁなんだ、そんなことあってもいいだろ。
常に朝比奈さんに熱視線送ってるわけだし、その熱視線を送る本人も居ないしな。

>>135
うっさいわね！
周りの目があってもあんたが居るんだからそれでいいじゃない！！
(勢い余って言い放って)
団長の身を守るのも、団員の役目なんだからね……

今中学生なんだからあたし達が卒業した次の年までには入ってくるわね。
それまでとか、追い出されたりしたら学校の外で活動してもいいわ！
勿論あんたは強制参加ね！！
(キョンにウインクをしてみせて)

身体と精神を鍛える訓練よ！
獅子の子だと思ってあんたを崖から突き落とすからちゃんと這い上がってきなさい？
……中学生のときに出来たらとっくにやってるわよ、バカキョン

な……何なのよ急にっ！！
(ビクッと全身が反応して、咄嗟の事に身体が強張って)

(いつもこんなに積極的じゃない癖に……)

>>137
よ、よくわからないことを言うなよ！
いきなり何を言い出すかと思ったわ……。
(へなへな、と椅子に傾れかかって脱力)
……男を寄せ付けなかったくせに、なんで俺にばっか構うかね。

まぁ……そうだな、俺らがそのまま大学に入ってれば、二年生の時にヤスミが入る計算になるか。
まず確実に部室は使えないだろうけどな、このままだと。
……で、俺強制参加なのか……。
(がっくりと肩を落とす)

そういうお前は獅子の母か。
というか何故やることが確定になっているんだ。
俺はやる気ないぞ。

……だから、俺のことを甘く見るなって言ってるだろ。
いや、体力とか、運動は敵わないかもしれないけど、俺だって男なんだ、力ってものがあるしな。
(そう言うと、ハルヒを椅子まで引っ張ってきて……その先を考えてなかったため、咄嗟に取った行動は、自分の上に座らせることだった。
しかも、抱えたまま)

>>138
いいじゃない！あたしの団員なんだし。
ちょっとはエスコート位しなさいよね
(半分位震えながら言って)
それまであたし達で部室を死守するのよ！
学外でやるのも最終手段になるわね！
キョンはとりあえず見張り役が適任かしら

SOS団団長たるもの獅子の親のような覚悟でやらないと世界は目指せないのよ！
生半可なやり方じゃ通用しないんだからね？
(更に念を押して)

男だからってい、一体何する気なのよ！
(怒ってキョンの腕の中で暴れながら言って)
ちょっと……どこに連れ……
(キョンの膝の上に座らせられると落ち着いてきて、少し大人しくなって)
ビックリしたじゃない、バカキョン……

>>139
エスコートするのはいいが、それは部室に、じゃないだろう……。
場所ぐらいだったら、長門の……(と言いかけて、いろいろ「不都合」が起きる可能性があることから、一度咳払いして)
鶴屋さんの家の一角を借りるのはどうだ。
あの大きさじゃ、使ってない母屋の一つや二つはあるだろう。
それなら見張りも要らない。
(それで大丈夫だろう、と一度頷いた)

いやいやいやいや、通用しない、って。
そんなこと言われてもな……。
っていうか、世界を目指す必要はあるのか？
(真剣に数秒、考えたが、思い当たるのはそれを考慮したことに対する後悔の念だけだった)

何をするって……いや、そこまで何かする気はないよ。
少しぐらい、ハルヒを驚かせるぐらいで済まそうと思っていたんだけどな。
なんでかこうなっちまった。
(そう言うと、離れないようにハルヒを抱きしめ、布で覆われていない腹部に指をなぞらせる)
……か、可愛いじゃねえか……その、水着姿。
(ぼそ、と聞こえないような声で呟く)

>>140
有希の家でも有希は喜んでくれそうだけど……鶴屋さんの家に場所があるならそれでもいいわ。
ともかく卒業位でSOS団の活動を終わらせるわけにはいかないのよ！
後世に継ぐまでは止めるわけにはいかないわ

諦めたら始まらないじゃない！少しは前へ突き進んでみなさいよね！
まずは動かないと世界もうんとは言ってくれないわ

大したことって、いきなりやるような事じゃ……
(下を向いて、もぞもぞと顔を動かして)
これじゃまるで……
え……っ！？
(何かキョンが言ったのが聞こえて、また動機が治まらなくなって)
(少し不安になって、その表情を無言でキョンの方に向けて)

>>141
(万が一の核シェルター的役割を果たす長門の家を集合場所にしては都合が悪い。
なので出てきた苦肉の策なのだが……)
とりあえず納得してもらえたならいいわ。
それに、長門の家より鶴屋さんの家の方が広いだろ。
何か必要になったら、調達してくれるだろうしな。

絶対的な差っていうのを考慮しろよ。
そこを埋めるには、かなりの努力が必要だし、俺はそこまでする気がないからな。

いきなり、やるようなこと、と言われてもな。
いきなりじゃなかったらどのタイミングですればいきなりじゃないのか、教えてほしいね。
(やれやれ、と肩を竦めるも、ハルヒを離すつもりはないのか、手のクラッチは解けない)
これじゃまるで、なんだよ。
…………いや、だからなんだよ。
(見つめられてどきっと心臓が跳ねる。
僅かに頬を赤くしたまま、じっとハルヒを見つめる)

>>142
鶴屋さんならうんと言ってくれそうだけど……
キョン、鶴屋さんに迷惑かけないようにしなさいよね！
(子供を躾ける親のような口調で言って)

万が一とか色々あるじゃない！
勝負事はやる瞬間まで何が起こるか分かんないのよ？
だからやる価値もあるんだし

もっと、雰囲気を作ってからとか……
(まだ心の準備もできてないし……)
いや……別に……
(何か脅しでも受けたかように声が小さくなって)
な……な、今度は何見てるのよ！！
あたしの顔がそんなにおかしいわけ？
(今度は恥ずかしさが増してきて、いつもみたいに怒ってみせて)
(それからギュッとキョンの腕を掴んで)

>>143
ああ、あの人ならうんといって首を縦に振るだろうな。
ちゃんと迷惑はかけないから、安心してくれ。

万が一、ねぇ……。
その万が一はいつになったら来るんだろうな。
ハルヒが危なくなったときに俺が守るとき？
そんなの、何年先になることやら。
(やれやれ、と肩を竦めた)

雰囲気を作れって……。
そんなことを俺に要求してもな。
(しかし、言葉に詰まってしまい、それ以上のことは言えない)
……今ハルヒが言おうとしたこと聞こうとしたんだよ！
おかしくないし……むしろ、普通にしてれば見惚れるような顔してるんだから、目くじら立てるな！
(服を掴まれると、思わずどきっとして……自然と、ハルヒの肩に手を回し、抱き寄せてしまった)

>>144
まあ、鶴屋さんに限って首を横に振ったりはしないと思うけど

あたしを守るからには完璧なガードで守んなさいよね！
下手な守りで団長を危険に晒したら永久に驕りの刑に処すわ
(心なしか声を弾ませて)
だからちょっとは鍛えておかせたいのよ

あんただってそういう方がいいんじゃ……
それが出来るほど器用じゃないのも知ってるけど
(下を向いてブツブツ言って)
ひっ……！！
あたしは、ただ……なんかカップル、みたいだなって……
(消え入りそうな程に声が小さくなっていって)
惚れるって、……急に何なのよ！？
(キョンの方を恐る恐る見上げて)

【今日はこの辺までで限界だわ】
【続きは……キョンがしたいなら】

【そうだな、俺もそろそろ限界だし……】

【できることなら続きをお願いしたい】
【明日だったら時間が取れるんだが……】
【その次にできるとしたら日曜だな、どうだろう】

【あたしも明日が空いてるわ！】
【9時30分位からどう？】

【それじゃあ21時半からよろしく頼むわ】

【ちょっと明日早いんで、このまま寝る】
【おやすみ、ハルヒ】

【おやすみ〜】

【避難所で待ってるわね】

来いよ

【どっちに伝言するか迷ったけど、こっちに伝言書いとく】

【とりあえず17日は大丈夫そうだ】
【なので次、日曜日の22時からでお願いする】
【遅くなってすまん】

ベネット

キョンとハルヒの愛の営みは週何回かな

ううう……部室内でそんなことしてるわけないじゃない！！
(首をぶんぶん振って)

>>156
部室内で、キョンをオカズにオナニーしたのは何回ですか団長

>>157
(ガタッと椅子から立ち上がって)
ないわよそんなの！
少なくとも部室内ではやることじゃないじゃない！！
(腕を組んで目を逸らして)

少なくともってことはやってることは否定しないわけだ

ﾚｲﾌﾟ

男なんてみんなそう！気障ったらしい綺麗事ぬかしておいて
頭ン中は女とヤることだけ！キョンもどうせそうなんでしょ？

脳内妄想でハルヒや朝比奈さんをぐちゃぐちゃに犯してんだろ？　
言ってみろよ、そのカスにも劣る反吐妄想をッ！

ううう〜〜っ
(唸りながら机に蹲って)

あたしはそんな事はしないの！！
(ぷいっと横を向いて)
(夏なのに頭から服を被って身体を覆い隠すようにして)

まあ、怒っててもしょうがないし……

久しぶりにゲームでもやるわよ！！
(バシッと手を上げて準備を始めて)

>>161-162
自演乙

>>164
そんなバレバレな冗談が通用するわけないじゃない！
……キョンがムッツリなのは確かだけど
(口をへの字に曲げて)

それより今日はもう少し集まったらゲームをするんだから待ってなさい！

【ルールになるわ】

＜SOS団コスプレ大会＞
【まずみんな好きなコスプレを考えて指定された時間に一斉に発表します】
【その時の秒の数字を見て5＞0＞2＞9＞3＞8＞4＞7＞6＞1＞5の順で順位を付けるわけ】
【その順位に従って、自分よりも一つ上の順位の人の指定した衣装を着てもらうわ】
【要するに他の不特定の人が指定した衣装を着るってわけね！！】

【とりあえず人が集まるか様子を見るわ】

どんなゲームするの脱衣ゲームでもするの？

>>167
違うわよ！今日のはコスプレ大会になるわ
どんな格好でもいいけど単なる裸とかは無しね！
(既に頭にウサ耳を付けてスタンバイをして)

>>168
参加してみたいが、参加資格はなんですの？

>>169
参加資格は遊びたいこと。これだけよ！
(仁王立ちをしてにこやかに言って)

あともう一人か二人位来たら始めるわ

女の子が多ければおいしそうなゲームだけど…

>>171
あたしだけじゃ面白くないわね。ほんとはみくるちゃんとか連れて来たかったけど……
(バニースーツも着ようかと戸惑って)
人が来なかったらまた別のことを考えるわ

長門とかみくるがいればねぇ
この際ハルヒのコスプレ撮影でも

>>173
コスプレ撮影するだけだったら面白くないわ。
もっと面白くて盛り上がれるようなことじゃないといけないじゃない
(試しに部屋の隅で着替えて来て)

例えばモノマネ大会とか……

モノマネ大会ねぇ…
たしかにハルヒがモノマネするのは面白そうだな
みくるの真似とか出来る？

>>175
(ニッコリと作り笑いをして)
お茶が入りましたぁ〜〜っ、きゃっ！！
(わざとらしくコケてみて)

本物の雰囲気までは出せないわね。
あのドジッ娘オーラはあたしには真似出来ないわ！
さすがはあたしが選んだメイドなだけはあるわね

うーん、みくるに似てると言えば似てる…
まぁ70点ってところかな？
本物のみくるならそこでポロリくらいしてみせるし

>>177
さすがのみくるちゃんでもしないわよ！
もししたとしてもあたしが見えないようにガードしてみせるわ！
大切な団員のあられもない姿を見せるわけにはいかないし
(名無しに疑いの目を向けて)

>>178
どうかなぁ…
みくるなら上どころか下までポロリしかねないし…
流石はハルヒ、団長の鏡だね？
俺としてはハルヒのあられもない姿を一番見たいけど

>>179
そんな一気にペロンと剥げるわけないじゃない！
そんなに脆い衣装はあたしが着せないわ！

ふ〜ん……
(静かに名無しに詰め寄って)

>>180
バニーとか水着ならわからないよ？
なによりみくるがかなりのドジだし

ど、どうしたのかな？
もしかしてあられもない姿見せてくれる…とか？

>>181
水着なら有り得るかもしれないわね。
下手に海とかで泳がせられないわ。
泳がせられるとしたら合宿中位よね

見せるわけないでしょうがっ！
(名無しを回し蹴りで倒してその場を離れて)


今日は帰るわ

………。
（ハルヒも帰りすっかり深夜となって閑散とした部室）
……。
（そのいつもの部室の中でいつものように静かに本を読んでいて）

【書き込みのテストと、認識記号のテスト】
【成功した場合は、少し待機した後後日改めて顔を覗かせる】

ゆきりんだ！

>>184
（パラパラと本に読みふけっていたが）
（声がすると一度その手が止まり来客の方を見て）
……慣れない呼称。
（ただそれで呼ばれても構わないようで本に視線を戻し）

…。…深夜帯になってしまった…今日は挨拶。
（本日の挨拶と言う意味で一般人には微妙にわかるかわからないかのレベルで少しだけ頭を下げると）
………宜しく。
（ここへの挨拶という意味で一言だけ呟き）

………
（一区切りついたか本を閉じると）
（すっと立ち上がり静かに部室から退室して）

【今日はこれで落ちる】
【また後日…お休みなさい】

………。
後日というものが今日になるとは想定外だった。
（夜の部室にいつの間にか、いて当然というように椅子に座っていて）
（普段のように静かに本を読み進める事にして）

【今晩は…、少しだけ待機】

こんばんわぁ〜。あ、長門さん……。
お一人ですかぁ？珍し…いって事はないですね。

ん……んっと。お、お茶っ。お茶入れますね？
（一人勝手に気まずくなってとりあえずお茶の準備を始める）

>>188
……。
むしろ貴女がこの時間に来るとは想定外だった。
………。
（挨拶の意味と、独りという問いに同意するような意味で一度だけ頷き）

………
（相手がいつも通り御茶の準備を始めている様子を少しだけ見ると）
（自分もいつも通り本に目を通し始めて）

>>189
ふぇえ？あ、そうかもしれないですねぇ。
学校以外の時間に来ることってあまりないですし…
（指先を顎へと持って行って首を傾げ）

…はい、お待たせしましたぁ。
（数分後、用意したお茶を長門さんに注いで）
（自分の分も注ぎ終わると、向かいの席に腰を下ろす）

………
（そしてまた、沈黙が訪れ）

>>190
…この時間と言うと…、涼宮ハルヒに呼び出しでもされた…？
昨日は何かしらのイベントでもやる、と聞いていたが出遅れた。
（そちらは出たのか？という意味合いで口を開いて）

……
（御茶を見ると湯呑みを取って）
（ゆっくりと口に運び喉を潤して幾分満足したような雰囲気を見せ、読書を再開する）

………
（お互いの会話もなくパラパラとページのめくれる音だけが部屋に響き）
（痺れを切らすようなタイプでも変わらない無表情で本に目を通している）

>>191
い、いえ。そういう訳じゃないんだけど…ふらっと寄ってみただけです。
イベント？へぇ…そうなんですかぁ。
（意図を汲みきれずに、何もならない返答をする）

…………
（自分が入れたお茶をちびちびと飲みながら）
（珍しく二人しかいない為に、沈黙が徐々に気まずくなって来て）
（意を決するように顔を上げると、少し強めに湯のみを置き口を開く）
あ、あのぅっ……き、き、今日は…い、ｲｲﾃﾝｷデスネ！
（もう夜なのに）

>>192
……この時間に寄るというのが珍しい…。
私も、あまり人の事は言えないけれど。
………今日もそれなら少しは喧しくなるかもしれない。
（静かだという事の自覚はあるようで）

………。
……、露骨に動揺が見えている、それと既に時間帯は夜。
（無言で返すのは流石に悪いので淡々と指摘して）
…、二人というのは珍しい。
ただこの静けさで貴女もいるのも悪くはない。……無理はしないで。
（騒がしさというのは基本無縁なので無理に喋る事を促す事はしないが）
（一応長門なりのフォローを入れているようで）

>>193
……そ、そうですよねぇ。
長門さんは、よくこうやって本を読んでるんですか？
き、今日もですか？わ、わ、私はこういう静かな夜の方がいいかなぁ…
（何のイベントか解らず、少し怯えた表情を見せ）

ふわぁ。わ、わ……そ、そうですよね。
い、今夜ですもんねぇ…ご、ごめんなさい。
（失敗を指摘されると、シュンと肩を落とす）
…そ、そうですね。でも私とじゃぁ……え？長門さぁん…
（フォローを入れてもらうと、目を潤ませるが）
（そこでふとした事に気づき、恐る恐る聞いて見て）
あ、あのっ。今わたし……ど、読書の邪魔になってます？

何このいたたまれない空間はｗ

>>195
い、いたたまれない…
ごめんなさぁい…わたしのせいですよねぇ。
わたしがいなければこんな事には…はうぅ。

>>194
……そう。ここにいると落ちつくから。
一般的に考えてここで静かに本を読んでる事が多い…。
…それは涼宮ハルヒ次第、彼女が望むのなら…そう言う事。
（どんなイベントでも完全に割り切っているのか変わらない無表情で）

……そこまで気にしなくてもいい。
それが貴女らしさでもある、…と誰かは言うと思う。
（肩を落としている様子を静かに見ながら）
…？……大丈夫、邪魔にはなっていない。
そもそもこうして貴女と話しているのも…悪くない。
（相手の言葉を否定するように首を振りながら答えて）


>>195
……もう少し普段より饒舌にするべき？
涼宮ハルヒがいると性格上強引ながらも雰囲気の方向性が提示される。
雰囲気の違いは恐らくそこの違い。

>>197
へえ〜……そうなんですかぁ。
それじゃあ、長門さんに会いたくなったら、ここに来ればいいんですね♪
（深く考えてはいないが、ほんわかする笑顔を向けて）
そうですかぁ……どんなイベントなんだろ。ちょっと怖いです…

そ、そう…わ、わたしらしいですかぁ。
（そういう物なのかとすんなり納得した様子で）
ほっ…良かったぁ。
わたし長門さんの邪魔してたらどうしようかって思ってました…
ふぇ？そ、そうですか…わ、わたしも同じです。
こうして、長門さんのお話するのって、不思議だけど…う、嬉しいです。
（顔を赤くしてうつむき加減に答え）
あ。え、えっと。も、もう一杯お茶飲みますか？
（恥ずかしいのをごまかすように）

>>198
私も暇があればここで本を読んでいる事にする。
……毎日とは限らないけれど、…そう言ってくれる貴女を退屈させない程度、には。
（コクリと小さく頷いて）
それは彼女の気まぐれによって左右される。
私達が何と言おうともそこは曲げることは出来ないと思われる。

…自分らしさというものは大事。そこを無理に曲げるとただ辛いだけ。
周りから見ても違和感も残る。…だから貴女は貴女らしくていいと思う。
邪魔なら邪魔とそう言う。
……あくまで役割は「観察」だから出来る限り環境に干渉する事は避けた方が無難ではあるけど…。
（思い返すとやはり邪魔だとしても何も言わないだろうな、と思ったがそこは伏せて置いて）
……嬉しい？…そう……。
（そう言った言葉も反応も言われないのか何とも言えない無表情の様子を見せて）
………。
（貰う、という意味合いで頷いて）

>>199
はい♪わたしも来れる時は会いにいきますね？
わ、わたしは退屈なんてしませんけど、長門さんが…
え、えっと。今度わたしが来る時に、何か持っていった方がいいものとかってありますか？
（少しだけ身を乗り出して真ん丸な目で長門さんを見て）
そう……ですよねぇ。はぁ〜…それでやっぱりわたしはえっちな衣装着せられちゃうんでしょうか。

わたしはわたしらしく…
長門さんみたいに、しっかりと自分って言う物を持てていればいいんですけど。
長門さんは凄いです…。わたしなんて、まだ何をしていいか解らないから、わたわたしてばっかりで。
（しゅんとした表情を整った顔に浮かべて）
はい。嬉しいですよ。こんな風に長門さんと喋れるなんて……
（柔らかい笑顔になると、ふいに思い立って）
そう言えば、今日の長門さんはいつもよりおしゃべりですねぇ。
はい。それじゃちょっと待ってて下さいね。
（先ほどまでの緊張感は抜けているのか、いつも通りの手際でお茶を用意して）

はい……お待たせしました。
（もう一度、長門さんの湯のみにゆっくりとお茶を注ぎ）
あの。と、隣……いいですか？

>>200
そうしてくれるとありがたい。
………私は「観察」が仕事だから退屈という言葉はない。私に気を遣わなくても…大丈夫。
……
（乗り上げてきたのが意外と思ったのか幾分意外そうに目を見開いて）
……申し訳ない…、特に、考えて、なかった…
（真っ直ぐに見つめ返しながらも素直に答えを返して）
…やっぱりという言葉で表現するレベルではもはやいつもの事。

……迷うのも貴女らしさ、そう考えれば気楽。
貴女は貴女が望むように、正確には考えた最善で動けばいい。
…悩んだ末に何か結論を出せれば、それが貴女らしさ。
………おしゃべり？
ここはどうやらそういう場所みたいだから。
場所に会った動きをするのが適当。…変と言うのなら自粛する…。
（そこは自分なりに気にしていたからか一応触れておき）


………。
（お茶を入れられ湯呑みを持ちまた啜り）
（隣は大丈夫、という意味で空いていた隣の椅子を座りやすいように引いて）

>>201
そうですよねぇ。長門さんが暇にしているって事なさそうですもんね。
あ、でも……逆の立場だったら、わたしは何もないと暇しちゃう事あるから。
そういう時は長門さん、またお話して下さいね？
（柔和な笑みを浮かべ）
……特にないですかぁ。何か食べたいものとか…
（首を傾け、じっと目に問いかけて）
長門さんはああいうの、恥ずかしかったりとかしないんですか？

迷ってもいいんですか？
う〜ん…そ、そうですよね。迷ってばっかだと何も出来なくなっちゃう。
うん。ありがとうございます、長門さん。ちょっと元気が出てきました。
…い、いえっ！そういう意味じゃないですよぉ。
いつもはこうやってお喋りする事ないから、こんなに長門さんとお喋りが出来て嬉しいなぁ〜って。
（慌てて、両手を振りながら）
わたし達、長い間一緒にいるのに、ほとんどこういう機会がありませんでしたし。

ありがとうございます。
え、えっと……し、失礼します。
（引いてくれた椅子にちょこんと腰掛けると）
（本を読んでいる長門さんの横顔をじっと見て）

>>202
涼宮ハルヒが何をしているのか、周りの環境はどうなるのか。
それによってどのような影響があるのか、そのすべてを見続ける事が私の仕事だから…、暇と言う事はない。
…そう。…わかった。
（コクリと頷いて）
………。
（背けるような性格でもないので目を合わせたまま少し模索すると）
……カレー、がいい。…朝比奈みくる、貴女が作ったカレーを食べてみたい。
（真っ直ぐ見つめながら答えを言って）
そこまでではない。むしろ私が嫌がるといった反応を示したら涼宮ハルヒは驚くと思う。

迷ってもいい。そこで考えて納得できるものを出せれば問題はない。
……そう。……それなら何より。
……。
（慌てた様子を見て了解したように頷いて）
確かにあまりそういった機会を作った事はなかった。…たまには悪くない。
…そう考えると、観察期間も長くなっている……。

………どうぞ。
……。
………。
（隣でも相変わらず本を読んでいたが）
……？
（向かい合わせとは違い少々気になったか）
（暫くすると不思議そうに横を向き静かに見つめて）

>>203
ふええ…やっぱり長門さんは凄いですねぇ。
こうしている間にもそれをしてるんですもんね？
えっと……多分教えられないと思うんですけど、今涼宮さんって何してるんでうか？
（前置きをしつつも、興味があるのかじぃっと長門さんを見つめ）
……か、カレー…ですか？う、う〜ん…カレーをここに持ってくるのは流石に…
あ、そうだ。それじゃ、今度長門さん家で作りますよぉ。
（悩みぬいた後に、ぽんっと手を打って）
……わたしが嫌がれば嫌がる程、涼宮さんはエスカレートするんですよね…

はいっ。長門さんも嬉しいって思ってくれてたら、もっと嬉しいんだけどなぁ。
…………ど、どうですか？
（不安と期待が混じった目で）
あ。な、何でもないです。
ど、どうぞ読書続けて下さい……。
（目が合うと急に顔を赤くして、読書を促す）

【あ…えっと。もう結構遅い時間だけど、長門さんは時間大丈夫ですか？】

>>204
………それが仕事だからこなすだけ。
…？むしろこんな時間。ただ睡眠による閉鎖空間などは未だない、精神は落ちついている様子。
特に大きな変化はない。恐らく家で起床している状態だと考えられる。
多分私達がここで密かに活動をしているのを知ったら飛んでくる可能性もなきにしろあらず。
（前置きをされた上で見つめられ、何かしら返さないとまずいのと）
（得たものが特に当たり障りのない情報と判断したので普通に返して）
……私の家？…そう。
それで食べられるのなら…、構わない。
（納得したように頷いて）
それは涼宮ハルヒから見て貴女の嫌がる反応が恐らく「最高に」と誇張出来るレベルで楽しいのだと判断できる。
（至極他人事というより元々こういう性格なので淡々と言って）

……大丈夫、私も嬉しい。
（それに答えるように頷いて）
………？
（何かあったのかと不思議そうに首を傾げたまま）
（気になっているのかまだ見つめていて）

【私はまだ返信の時間に問題はない】
【貴女は何時くらいに落ちる予定…？】

>>205
長門さんそれじゃ…う、ううん。わたしも同じような物ですよね。
ふえぇ。涼宮さんまだ起きてるんだぁ…何してるんだろ。
はっ…そ、それはまずいですよ！ここに涼宮さんが来たら…
何で呼ばなかったのかって怒られちゃいますぅ…
（想像すれば自然に涙目になって、ぐすっと鼻を鳴らしながら）
はいっ♪それじゃ、今度お邪魔しますね？
んっと…みんなも誘いますか？
（首を傾げ問いかけて）
……うぅ。ああなった涼宮さんを止める事なんて出来ないですよねぇ。
最近、どんどんエスカレートしてるような感じがして。この前なんて…
（思い出すだけで、顔が青ざめて身震いする）

ほんとですかっ。嬉しいです♪
（にっこり、と満面の笑顔を浮かべる）
…………
（見つめ合っていると、顔が赤くなってきて）
（そっと手を伸ばすと、長門さんの頭を優しく撫でる）

【わたしも明日お休みなので、時間大丈夫ですよぉ】
【眠くなっちゃったら落ちるって感じですかねえ…】

>>206
…そこの境遇は似ているようなもの。
今頃暑さで寝付けなくて音楽でも聞いていたりするかもしれない。
…………。確かに、登場ざまに怒るなどは容易に想像できる。
（納得してるが慌てる様子もなくコクコクと頷き）
わかった。
……それはどちらでも構わない。貴女が望むならそれでもいい。
確かに止める事は相当難しい。…正確には出来ない事もないけれど「観察」である以上過度の接触は避けたい。
その干渉によって何かの悪影響が起こる可能性もあるから。
…ただごく稀に一度そんな涼宮ハルヒを脅かしてみたいという発想に至る事もある。
（普段では絶対言わない事なので最後の方はポツリと漏らして）

それなら良かった…。
………
（特に振り払う事もなく）
（顔の紅くなった相手を静かに、不思議そうに真っ直ぐ見つめながら）
（ひたすらされるがままに撫でられるのだった）

【…私も同じ】
【一応宣言しておくと睡魔の概念に沿うなら恐らく３時辺りには落ちると推定される】

>>207
似たもの同士…なんですかねぇ。
わたしなんかとは、全然違うのに…
涼宮さんが、何か思い付いてここに来る。なんて事がないのを祈りますぅ…
（ぎゅっと結んだ両手を胸の辺りに持って行って）
う〜ん。とは言っても。長門さんのお家ですし…
みんなで食べた方が美味しいと思うけど、その分一人当たりの量は減っちゃいますねぇ。
（上の方を向いて考えて）
そ、そうですよね。いくら長門さんでも涼宮さんばっかりは……
…え？長門さん。今なんて？
（思いもよらぬ言葉が飛んできて、目を丸くして）

……何だか、キョンくんや涼宮さんが長門さんを気にかける理由が分かります。
（撫でている様子の長門さんを見ると、目を伏せ微笑んで）
（その手を少し下ろすと、側頭部の髪をかき上げるように撫で付け）

【分かりましたぁ。じゃあ、とりあえずはその時間くらいに、ですね】
【あの……そ、それじゃ。その時間まで…ちょっとそういう感じの事…いいかなぁ？】
【長門さんが嫌じゃなければ……ですけど】

>>208
涼宮ハルヒを見ているという共通点はある。言えない事情も抱えている事等々。それを共有しているのは数少ない。
……それもまた有り得るから何とも言えない。
思いつきで行動するという事が非常に多いから。
賑やかでも構わなければ、貴女が一人でお邪魔しても私には問題はない。そこの判断は任せる。
干渉する事は避けて「観察」をするからこそ夏を繰り返したりもした。彼女の意志一つで世界が変わってしまうから迂闊に手出しは出来ない。
……。何でもない、忘れて。
（何事もなかったかのように本に目を落としていて）

気にかける理由……？
（微笑んでいる様を静かに見つめた後）
（髪を撫でられ少しだけ擽ったそうにすると何をしているのかと）
（普段と少しばかり違う相手の様子に不思議そうにしていて）


【そうしてくれると助かる…】
【…？……。…そう、嫌ではないからそこは気にしないで構わない】
【私自身が来慣れてないのと、指定した時刻への時間も少ないから】
【そこまで長くは出来ないと推定されるけれど、それで良ければ】

>>209
共通点……立場は違いますけど、そこは一緒なんですよね。
（目を伏せながら、噛み締めるように呟く）
（耳の辺りを撫でている手を、長門さんの頬へと持って行って）
はい。気にかける理由…です。何か、可愛いなぁって……
さっき、言ってましたよね？涼宮さんを驚かせたい、って。
（しっかり聞こえていたようで、手を長門さんの頬に添える）
私は、今ちょっとだけ…長門さんを脅かしたい……な。ん…
（頬に手を添えたまま、ゆっくりと顔を近づけて唇を軽く触れ合わせる）
こんな事したら……驚きますか？
（触れ合わせた時よりも更にゆっくりと唇を離し）
ほ、ほんと思い付きで、涼宮さんが今来たら大変な事になりそうですね……？
（顔を真赤にしながら、長門さんに微笑みかける）

【だ、大丈夫です！】
【軽くこんな感じで出来ればなぁ……って感じなので】
【そこまで深くしちゃうと、時間使っちゃいますし…】

>>210
…そう言う事になる。そこは一緒。
（同意するように小さく頷いて）
……可愛い？その単語は私よりも涼宮ハルヒや、貴女の方に該当する言葉…。
………。
（しっかり聞かれていたのかと少しだけ押し黙って）
…私を…？……んっ…？
（唇に触れた慣れない感覚に少しだけ肩が揺れる）
（それは微細なものだったが普段静かな自分の驚きを表現するには十分な程で）

………
（少し驚きで硬直するようにして相手の話を聞いて）
…今涼宮ハルヒが現れたら…何を言うかあまり想像が出来ない、この状況を想定していなかったから…
ある意味脅かせると思う…。……ただ…
（暫く相手の表情と状況を考えると思いついたように）
（緩やかにさりげなく、だが確実に手を相手の腰回りに回して）
（自分と身体が合わさるように自然に密着して）

…驚かせる側に余裕が余り見られない。
そもそも驚かすべき対象よりも心拍数が上がって顔も紅くなっていたら本末転倒。
（心拍数を計る為に密着した訳だがその辺り確信犯なのか言うはずもなく）
（冷静に先のようにダメ出しを淡々とすると）

……ただ…驚いたのは事実。…お返し。
（顔をくっ、と不意に寄せて見つめると）
（今度は自分から静かに唇を重ねて見せて）

【…なるほど、少し深く考えていたから、それくらいの感覚なら嬉しい】
【…そこを危惧していたから助かる】
【レスの時間差を考えると…次を返したら今日は落ちる事にする】

>>211
ううん。長門さんは可愛いですよ。
こんなにしっかりしてるのに、何だか儚げで…少し不安定で。
ふふ…。少しは驚いてもらえましたか？
（先ほど触れ合っていた唇に指を当てながら、恥ずかしさが浮かんだ微笑を向ける）

わたしでも、長門さんの想定外な事が出来るんですねぇ。
でも、多分この一回きりですよね。ふふ…
涼宮さんどんな反応するかな……ふぁっ。
（不意に抱き寄せられると、身体が密着して）
（柔らかく、丸みを帯びた身体が、長門さんに感触を伝える）

な、長門さんっ…？
そ、それは……しょうがないじゃないですかぁ……こんな事するの初めてなんですから。
長門さんは全然、顔赤くなってないですねぇ。
（心臓の鼓動が伝わってしまうくらいに身体が触れ合っていて）
（長門さんのダメ出しに、泣きそうな顔をした後で）
（子供みたいに拗ねた顔を見せ、顔をじっと見る）

えっ……長門さん。んっ…。
（見開いていた目が唇が重なった事によりゆっくりと閉じ）
（一回目よりも少し長く唇を触れ合わせる）
ん……も、もぅ。長門さぁん…凄く、驚きましたよ。
でも、これでおあいこですね。だから次は……ちゃんと…
（目を細めると、自然に吸い寄せられるように唇を寄せ）
んッ……ぅ…ん……。
（また唇が重なり合うと、少し角度を変え密着度を増して）
（先ほどよりも深いキスを交わし、自然と手は相手の手に重なっていた）

【は、はいっ。わたしも何だか嬉しいです……】
【危惧してたんですか？だったら言ってくれれば良かったのに…】
【はい。それじゃあ、わたしは長門さんのにお返事をして落ちますねぇ】

>>212
……そう。
…随分壊れやすそうなイメージ。…今後の参考にしておく。
（あまり他人の評価を素直に貰える機会がないので小さく頷いて）
……そこまで聞かなくても、驚いたという結果には変わらない。
（意地を張るという事もなく素直に言って）

私も全て想定内の中で過ごしているという訳でもない。涼宮ハルヒの周りは不思議な事が起こるから。
……現実的な推定をするとこの状況を見たら口をパクパクさせて何かしら動揺した言葉を一言発した後、部屋から逃げるように去る、というパターンが想定される。
（抱き寄せて暖かい感触を感じながら）
（普段から冷えたような対応をしているが、その感覚に少しだけ安心したような様子を見せて）

…大丈夫、ちゃんと驚いてる。
それに私もこのような状況はどうするべきなのか、などの最適解をすぐに出せない、という辺り動揺しているのかもしれない。
（露骨な動揺ではないが、普段よりも高い心拍数になっていることを自覚しつつ）
…その顔は私以外には、特に涼宮ハルヒには見せない方がいい。
…どう言葉で形容すべきか迷うけれど…、破壊力が高い。
（子供のように拗ねた表情で見つめられると）
（応じるように真っ直ぐ顔を見つめ返して気まぐれに頬を唇を落として）

貴女を驚かせてまでで初めておあいこだから。
……。…わかった。
（静かに頷くと今度は驚きで目を開くのではなくゆっくりと目を閉じて）
（少し角度を変えられ意図を察すると応じるように手を合わせ）
ふぅ…ん…っ…。
（普段は見せない甘い息を少しだけ吐き、口を離す頃にはほんの少しだが、顔に赤みを帯びていて）

（深いキスを楽しみ、口を離す頃には時計が目に付く）
そろそろ…時間。
……。
（普段のように一人先に帰ろうと立ち上がったが静かに考え）
（くいと相手の袖を少しだけ掴んで）
……時間も時間、送っていく。…一緒に。
（そう一言だけ言ったのだった）

【…それなら何より】
【その場合だったら凍結するなどの手段を少し迷ってたくらい】
【…わかった、…長くなったけど私はこれで〆る。…お疲れ様、…今日はありがとう】

>>213
こ、壊れやすい……ですねぇ。この言葉だけだと。
うぅん…とにかく、長門さんはそういう人だって事です。
（細かく口には出来ず、曖昧な言葉で濁し）
むぅ〜…もっと驚いて欲しかったんですけどねぇ。
（多少不満げな口調で言った後、長門さんに笑いかける）

わ、私なんて何から何まで想定外です……さっきの行動も、自分が自分で想定外でしたし。
ふふ。それはそれで面白そうですねぇ。こうしてると羨ましそうですけどね？
（ぎゅっと抱き寄せると、長門さんの滑らか頬に自分の頬を寄せ）
（軽く頬ずりをして、長門さんの感触を楽しんで）
それじゃあ、今度…涼宮さんが来そうな時に。またしましょっか？

…そうだったらいいんですけどねぇ。
つまり、長門さんも戸惑ってしまってるって事ですか？ふふふ…
（そう聞いたら、今度は満足そうに嬉しい笑顔を浮かべる）
ふえっ？！長門さん以外には……ですかぁ？
わ、解りました…長門さん以外には見せないように。んっ。ひゃぁ……な、長門さん。
も、もぉ…くすぐったいですよぉ。
（長門さんの言葉に顔を一気に赤くして、照れるような仕草を見せ）
（何度か頬にキスをされると、転がるような笑い声を上げる）

ん…っ。ぁっ……ふぁ……
な、長門さぁんっ……
（ちゅ…と言う音と共に深く触れ合わせた唇が離れると）
（熱のこもった目で長門さんをじっと見つめ、後頭部に手を伸ばし）
（抱きしめると共に、小さく口を開きながらまた唇を寄せていくが）
…………ふぇ？！あっ！は、はひっ！じ、時間ですね！
（長門さんの言葉で我に返ると、弾かれたように立ち上がる）

じゃ、じゃあ帰りましょう〜…も、もうこんな時間ですし……
（顔を真赤にしながら、慌てて片付けを始め）
わたしは片付けてから帰るから、長門さんは先に…へ？
（長門さんを見ずに片付けをしながら声を掛けると、不意に袖を引っ張られ、振り向く）
長門さん…………は、はいぃ…。
（長門さんを見るとドギマギしてしまい、それだけしか答えられなかった）

【遅くなっちゃったけど、わたしはこれで〆にしますねぇ】
【え？凍結してくれたんですかぁ？だったらそうすれば良かったなぁ……】
【なんて、冗談です。今日はすっごく楽しかったですよぉ。こちらこそありがとうございました】
【またお話しましょうね？それでは、おやすみなさい】

みるみる１レスあたりの文章量が増えててわろたｗ

ながもん可愛いよながもん

>>215
……最後の方は文章が１レスに収まるかどうか。
それが不安だったりしたのは内緒。

>>216
…その呼称は私の事を差していると判断した。
そう言ってくれて邪険にするようなことはしない。…ありがとう。
（相変わらず可愛げのない無表情で小さく頷いて）

………。
（と少しだけ早々と部室に入った途端に口を開くと）
（定位置に座り、いつも通り本を開き始めるのだった）

【少し早めの時間だけど…待機】

長門はちっちゃくて可愛いよね

>>218
ちっちゃくて…というイメージは確かに周りと比較されると持たれるかもしれない。
涼宮ハルヒがこの前私の事を「小動物」と比喩したのを思い出した。
やはり小さいイメージは持たれている…否定はしない。
ただ私にはそこまで可愛げと該当するようなしぐさを見せないような気がする……。
（本を軽くめくりながら呟き）

実はみくるのほうが小さいんだっけ？

>>220
……イメージ的には私が常時座ってるから、小さいと思われているけれど。
データだと涼宮ハルヒが158cm、私が154cm、朝比奈みくるが152cm。
……と貴方を言ったとおりの状況になっていたりする。
だから実際は朝比奈みくるの方が小動物。
………細かい部分だからそこまでの指摘はしないけれど。

>>220
背丈の話しかね？
その他の部分の話かね？

152センチでＧカップとかあるみくるって凶器過ぎるだろ…

>>222
このタイミングだと背丈の話であると考えられる。

>>223
…凶器……？彼女の身体に凶器と呼ばれるようなものは存在していない。
彼女は未来人という一点を考慮しなければ私や古泉一樹と比較すれば特殊な能力も持ち合わせていない至って通常の人間。
……その凶器が貴方達の言う比喩ならば少し理解しかねるけど。

>>224
223の言うように152センチでＧカップは凶器だと思うよなぁ・・・・・・
長門は長門でオレ的には凶器だが。

巨大なバストで顔面を塞がれたらどうなるね？ふふ…あれは凶器だよ。

そして比喩という意味ではむしろ長門のバストの方が俺には凶器だ。

>>225
……？…………？
申し訳ない、私の言語コミュニケーション能力の欠如がいまいちその比喩が理解しかねる…。

>>226
……窒息するという危険が少ない可能性だがある。
…その危険性を加味した上での凶器という発言？…理解した。

…貴方達の考え方を参照し、脂肪分の多さを考えると私より朝比奈みくるや涼宮ハルヒの方が危険性が多いと推定される……？

>>227
そうだろう！そしておっぱいを押し付けられて振り払う男はこの世には居ない。
何故ならその時は死神の足音が耳に届かないほどの音量で歓喜のパトスが流れているからな。

それは長門が押し付けて来たときの方が衝撃がでかいからさ。
推定ではわからないこともあるだろうっ！
ためしてみたくはないかっ？
ためしてみたらいいっ！
ためすべき！その凶器でっ！
(鼻息を荒くして長門につめよりまじまじと胸部の凶器に狂気に満ちた視線を送る)

>>228
断言…、そこまで大きな割合でその行動をした場合男性が振り払わない、と言う事は理解した。
………それは比喩表現？……ユニーク。
（本を読みながら話を聞いていたが一言だけ思った感想を漏らして）

それは意外性などを考えて、という意味合い？
…。……拒否する。
確かに確認をすることで知識というものは上手く浸透する。
……。…ただ貴方のいうそれは試す興味も試した場合のメリットもそこまでないと思われる。
（詰め寄られても動揺の色を一つも零す事もなく）
（視線を感じてもまるで澄ましたかのように本のページを無感情に捲っていて）
（上手い濁し言葉を探せず結果バッサリといってしまいついでに釘をさす辺りは相変わらずで）

>>229
実際押し付けられたことはないがね。経験と勘による推測だ。
ふっ…その本よりユニークだったかい？

その通り。普段はクールな長門が何故か僕におっぱいを押し付けてくるよぅ！という衝撃は充分に頭の中を白く染めるだろう。
……そ、そうかい？
残念だが仕方ない…仕方ないな。
(はっきりと拒絶されると素直に引き下がり後ろを向いて詰め寄った距離をもとに戻していく)
(合間にどこか寂しそうにチラチラと長門の方を振り替える動作を挟み込み見苦しさを演出する)

>>230
経験と勘による推測はその経験や直感の質で大きく変わる。
…ただ統計する手段を今は持ち合わせていない為貴方の持つ認識を知識として得ることにする。
……本と比較するのはダメ。ユニークのニュアンスが少し異なる。……どちらもユニーク。

……。…意外と無茶は違う言葉。
…………。
やっぱり、というパターンは存在しえない。
（演出などお構いなしといった無表情で本に視線を向けたまま再度ばっさりと言って）

>>231
触ったことはないがおっぱいばかり見てきた俺の勘だぜ？信頼してくれて良い。
メルシー。俺から得た知識をどこかで役立てられることを祈ってるぜ。
funnyとinterestingの違いというわけか…

現実は小説よりも奇なりという言葉もあるじゃあないか。
…さ、流石にもう諦めたぜ。大丈夫。
(以前予防線に余念がない長門に申し訳なさそうに諦めた意を伝えて)

>>232
……。私だから良かったけれど朝比奈みくるならその断言ぶりに対し少し悲鳴をあげるかもしれない。
もしくは涼宮ハルヒならツッコミ程度に暴力を振るわれてもおかしくない発言。
（さりげなくやんわりと釘をさしておいて）
一応頭の隅に入れておく、実用機会が存在しえるかは判断に困るところ…。
……わかりやすい良い例。
（本を読みながらも耳は済ませてるからか静かに同意にして）

そのような言葉もあるし私自身その「奇」の対象に分類されるから確かに何とも言えない。
…………そう。
（それが耳にはいるともう一度納得したように頷くのだった）

（静かな部室の中で小一時間ページをめくる音だけが過ぎて）
……
………。
（本を読み終えたのか静かに閉じると）
（ゆっくりと立ち上がり電気を消してその場を立ち去るのだった）

【今日はこれで落ちる】
【…お休みなさい…】

おやすみ

おはよう

…………
（静かに椅子に座り本を読み始めて）

【…お邪魔します】

官能小説でも読もうず

>>238
……何故……？
あまりユニークな知識には芽生えない……ような気がする。
それと涼宮ハルヒに見つけられて過度な反応などはされたくない。
特殊すぎる本ではなく当たり障りのない程度に私の興味のある本、それが望ましい。
（本を読みながら淡々と返して）

……
（深夜の部室でパラパラとページをめくっていて）

………静か。
（自分もその「静寂」の一員である事を自覚しながら一言だけ漏らし）
（部室のメンバーでは珍しく自分でお茶を淹れて来て一人喉を潤し始めて）

……そろそろ時間。

（本を閉じてすっと立ち上がると）
（ドアの開閉の音だけするとそっとその場を離れて）

【…お休みなさい】

俺もおまいらSOSメンバーみたいに青春時代をはっちゃければ良かったぜぃ

はぁ〜

………
寝付けない気温と湿気。
……冷房器具などの電気の使い過ぎに注意。
（部室の扇風機のスイッチをさりげなく入れながら座席に座り）

【……今日も待機】

涼宮ハルヒの憂鬱
朝比奈みくるの献身
長門有希の百合

…いやこの前の長門と朝比奈さんの会話みてたらこんなフレーズが浮かんだ

リフレイン

>>244
……。私の扱いがおかしいような、気がする。
あんな事滅多にない。私も想定外の事態だったから、そこまで気にしない方がいい。
（パラとページをめくる音を立てながら小声で喋り）

有希〜〜っ♪
(後ろから抱き締めようとやってきて)

（ドアの開閉の音が少しだけするのが聞こえ）
（気配は消されてるが来客というのとある程度忙しない足音から相手を予測し）

………今晩は。
（抱き締められる直前に後ろ方向に向けて静かに言い放って）

>>248
うがっ……
(直前で振り向かれて微妙な姿勢で止まって)

さすが有希ね！あたしを見抜けるなんて大したもんだわ！！
(そのままやり過ごそうとして)

>>249
………？
（微妙な姿勢で止まっている相手を不思議そうに見つめて）

流石に一緒にいる期間が長い、少しは貴女の事もわかる。
（相手の言う事に同意するように小さく頷く）
（どうやら敢えてそのままやり過ごす事は見逃すことにしたようで）

>>250
団員としての訓練が進んでるわね！
ご褒美に有希にはこのオマケをあげるわ！
(熊の耳のついたフードを有希に被せて、その隙に脇をこっそりと擽って)

>>251
訓練と言うよりそこは慣れ……。
…オマケ……夏には暑苦しい印しょ…っ…？
（フードに意識を向けている間に腋の下に手の感覚があり小さく肩が揺れ）

>>252
暑いかしら？
それにしてもちょっと着にくいわね〜〜っ
(しめたという顔で孫の手を使ってゴソゴソと有希の脇を弄って)
(この隙に有希の苦手な部分を探っておこうかしら)

>>253
基本的にこの時期は涼しげな格好をするに越したことはない。
……着にくい…？
…ん…、物事仕返しをされる可能性がある事も…っ…加味、すべきっ……
（そんな言葉聞きいれるはずもないということもわかっているが）
（ピクピクと体を震わせながら自分なりの警告は漏らすのだった）

>>254
いいじゃない、室内なんだし
(意にも介さず着せ続けて)

復讐なんて恐れてたら何も出来ないわ！
(脇から脇腹の方に孫の手を降ろしていって)
(ついでにギュッと抱き付いて抱き心地を堪能して)

>>255
………そう……
（相変わらずの相手の様子に抵抗をするはずもなく）
（されるがままに着せられてて）

…そこは流石…。なら恐れていないという事でいい…？…
（擽られ腕の中に納まりながらさりげなく確認を取って）

>>256
ほれほれ〜〜っ
(背中をなぞりながらもふもふして)

うっ……
(有希の冷たくて鋭いその一言が突き刺さって)
あたしに……あたしは団長なんだからね！？
(一転して後退りをして)

>>257
…くす、ぐったぃ……。
（腕の中で納まりながらもぞもぞとしていたが）

……？あくまで確認。
（そこまで脅してるつもりはなかったが放され後ずさりし始めたので首傾げ）
…後大丈夫、…逆らうという訳ではなく、……あくまでスキンシップ。
（解放されたのですっと立ち上がると静かに寄り）

>>258
有希も愛玩動物にしたい位弄りがいがあるわね！
(頬を有希に擦り寄せて)

……な、ななななっ！！
(普段大人しい有希なだけに、復讐という言葉に得体の知れない恐怖を感じて)
ひいいっ……
(有希から離れて脚をすくませて)

【中途半端なところでごめんね！今日は次で帰るわ】

>>259
いじりがい……。
（特に嫌がるそぶりは見せないまま擦りつけられていて）

……そこまで怯えなくてもいい。
（予想より驚かれ表情には出さないが若干たじろいで）
（壁を背にさせるまで追い詰めた後）
…今日はこれで。
（あくまで「今日は」と置いた後怯えている相手の頭を優しく撫で）

【…わかった、無理はしないで…。…お疲れ様】

>>261
今までみくるちゃんばっかり弄ってたけど有希も見直さなきゃね！
(満足げに言って)

今日は……ふうっ
(一旦落ち着いて崩れ落ちて)
……じゃあ明日は！？
(ドキッと心臓が高鳴って)
怖く……ないわよ
(震えながら自分に言い聞かせて)


(逃げるように部室を後にして)

【おやすみ〜】

>>262
見直すという評価基準が少し理解しかねるけど…。
弄られるのはある意味朝比奈みくるの役目のような気もする。

……そう、今日は。
明日は用事がある、…次に会った時はわからない。
（驚いてる様子を見ても飄々とサラリと述べて）
………そこまで怖がらなくてもいい。
（と言ったが逃げるように部室を後にする様子に手を振って送り）
……少し苛めすぎた…？
（自己反省するように一人部室で呟いた後自分もその場を後にし）

【お休みなさい…】
【私も落ちる…お休みなさい】

一番可愛い子呼んで来てください

いない

>>265-266
……残念私でした……。
模範解答ではないのは自覚済。
…
（と一言だけ言うと静かに椅子に座り）

【今日も待機…】

よ、長門。
(扉を開けると、手を上げて長門に挨拶)

……あれ？
(いつもと違ったような気がして、少々戸惑ってしまう)

【初めましてになるよな】
【宜しく】

>>268
………
（先の一言以降は特に喋る事もなかったのか）
（無言で本に目を通していたが扉の音に気付き）
………。
（少し向くと頭を軽く下げて挨拶したのだった）
……何かあった？
（戸惑っている様子を見て一言だけ口開き）

【…初めましてになる、…此方こそ宜しく】

>>269
……いや、何もないと思う。
うん、気のせいだと思うわ、気にしないでくれ。
(小さく首を上下に振ると、椅子に座る)

……と、いうか……よく飽きないよな……。
(感心したように頷くと、そっと立ち上がって食器棚をちらりと見て)

何か飲むか？

>>270
気のせい……そう。
（追及するようなことはするはずもなく静かに頷いて）

……飽きない。本の数は計り知れないから。
（本に目を通しながら同意するような返事を返し）

………。
（小さく下げたか微妙なくらいの角度で頷いて）

>>271
本の数は計り知れない、か……。
世の中には一体何冊の本があるんだろうな……。
その全部を読むつもりは俺自身にもないが、長門、お前ならそのうち読んでしまう気がするよ。
(やれやれ、と呟きつつ、長門の反応を見ておう、と短く返事をした。
そして冷茶を入れると、そっと長門に差し出した)

ほら、今日は暑いから冷たいのを淹れたぞ。
(そして自分の分も入れると、椅子に座ってずずず、と啜る)

>>272
人の読ませたいという心から本は日々新しく生まれていく。
だから有限でもそれを数として表すのは非常に困難。
………そう。
（静かに返事をすると冷茶を受け取り）

………暑い時には冷たいもの。…定番。
（静かに啜り喉を潤すと読書を再開して）

>>273
数として現すのは非常に困難、か……。
なるほど、それもそうだ。
そしてその本に書いてある文字数なんか、もっと考えたくない数になるんだろうな。
(やれやれ、と首を振って座りこむ。
しかし、することが何もない)

ああ、定番だな。
……そういや、ハルヒと朝比奈さんと古泉を見ないな……。
夏休みだから来ないっていうわけでもないだろうけど……。
ま、いいか。

>>274
私達がこうしている間に文書というものは…
今もどこかで生まれているという事も多いに有り得る話だから。
文字数…それを計測することが任務ならば…それでもあまり考えたくない。
（何かを持ちかけるタイプでもないので静かにページをめくる音だけが響き）

古泉一樹とは遭遇していないが前者二人はこの前ここで遭遇した。
どちらも相変わらず。特に異常などはなかっ…。…いつも通りだった。
（と淡々と口を開いたが途中で止まる、違和感を感じさせないよう軽く言いなおし）

>>275
……むしろ、世界中を合わせると、俺らが読む速度よりも、圧倒的に生まれる速度の方が早いんだろうな。
……わかった、文字数に関しては俺が悪かった。
何せ俺も考えたくないことだったからな……。
だが、現実に俺の口をついて出てしまった。
許してくれ。

ほう、前者二人、ってことはハルヒと朝比奈さんか？
特に異常などは……？
(長門が言葉を噛んだ。
完全無欠といっていいあの長門が。
それは違和感を感じるに十分な出来事だった)
……一体何があったんだ。

>>276
その通り。だから飽きもなければ終わりもない。
………、……大丈夫。
一般的に考えても文字数を数えるなどの単調な作業はうんざりするようなものだから、…そこは同じ。
（コクと大丈夫と意志表示するように小さく頷いて）

そう、涼宮ハルヒと朝比奈みくる。この時間帯だったが部室に来ていた。
……。………何もない。
…強いて触れるなら少し驚いたのと、…少し驚かせた。
……それだけ。
（最近の出来事を思い返し至極単純に纏めて返すのだった）

>>277
それもそうだよな……。
その作業をしろと言われたら、俺だってうんざりするさ。
……ハルヒなら……いや、言いだすことはないと思うけど。
(はは、と苦笑した)

ほう、居たのか……。
……少し驚いたのと、驚かせた？
……驚かせたことも驚きだが、驚いたって……そりゃまた何があったんだ？
(怪訝そうな表情を浮かべ、ずいっと近寄った)

>>278
…それに……、一応文芸部。
恐らく数えている間に涼宮ハルヒ自身がその作業の単調さにすぐに飽きると推定出来る。

そう、居た。正確には私が居た時に来たというのが正しい表現に当たる。貴方と同じ。
そう、少し驚いたのと、驚かせた。
（同意する意味で反芻して）

………。
（近寄られても別段動揺する事もなく少し間を空けて）
………、…秘密。
（あくまで無表情で口を開くが内容は意地悪な発言を漏らしたのだった）

>>279
……まぁ、形なりにも文芸部、だしな……。
ただ、あのハルヒが数えようっていう気にもならないと思うけどな……。
(恐らく、ハルヒにとっては暇つぶしにもならないだろう。
もしくは、ハルヒがどうしても熱中していることがあって、SOS団が邪魔になった時なら、あるいは。
……いや、ないな)

ほう、そうだったのか。
じゃあ二人とも後から来たってことか？
……まぁ、そんなことはどうでもいいんだ。
(小さく首を横に振って、その言葉を飲み込む)
……秘密、か……。
一体何があったんだか、俺としても気になるが……秘密と言うからには、教えてくれないんだろうな……。
(その場に居なかったことを若干後悔しつつ、元に戻る)

みくるちゃんとちゅっちゅしてたよ

>>280
一応、という言葉の扱いになってしまうけれど、…一応。
何の興味があってどんな根拠でその結論に至るかは謎だが涼宮ハルヒの行動が読めないというのは事実。

そう、後から来ていた…。
（同意する意味で小さく頷いて）
……そう、秘密。
……貴方が問題解決の為に走り回るような事項ではない…。そこは心配しないで。
（一度フォローというより安心させるような言葉を出した後）
…ただ貴方がその場にいたらどちらの件でも驚いていたと考えられる。
（と敢えて気にさせるような言葉を述べて本を読むのを再開し）

>>281
………。
……名無しに対する情報操作を怠っていた……。
（ただ消しても意味はなさそうだと判断し）
（小声で一言だけ言うと顔見せないような角度に本を立てて読書再開し）

>>281
……は？
(その言葉を聞いて、眼が丸になった)

>>282
秘密、って言ったところで、部外者によってバラされてしまったわけだが……。
だが、俺にとって、それは本当なのか嘘なのか、証明する手段がないってことだな。
……って、どちらの件でも、ってことは、ハルヒと朝比奈さんと、両方驚き驚かれがあったってことか。
……いや、一体何があったんだ、本当に。
(思わず頭を抱えてしまう)

……悪ぃ、俺はそろそろ時間だ……。
すまん、あんまり相手できなくてな。
それじゃあな。
(軽く手を振ると、軽く片づけをしてから部室を去っていった)

【すまん、時間だった】
【また話をしてくれよ、それじゃあな】

☆

つーか、これからっしょ

>>283
………………
（今日一番長い無言を貫き）
（完全に黙殺するような様子で）
……そう、証明する手段はない。
……。…確かに、そうなる。驚かせ……驚かされ。
……想像にお任せ。
（頭を抱えている相手を見ても特に反応することなく本を読んでいて）

………わかった。
この時間だから…仕方がない。私も時間。
（対応するように軽く手を振り返し見送ると）
…………
（本を閉じて自分も静かに部室から出ていくのだった）

【了解した】
【お疲れ様…また会えたら、…宜しく】
【私も落ちる…お休みなさい】

………
（静かに部室に訪れると席に座り）
（ゆっくりと本を開き本に目を通し始めた）

【こんばんは…待機】

|ω｀）

|ω・）…ｱﾚ……?

>>288-289
…………
（壁からの視線を感じて存在には気付いているが）
（相変わらず静かに本を目を通している）

【少し本に目を通していて遅れた…申し訳ない】

|(((((((（　´ω｀）…ｺｿｺｿ……
（静かに近づいて隣にちょこんと腰掛けてみる）

【こちらも気付きにくい登場してごめん】

>>291
………
（気付いているものの必死に息を殺しているのを見て）
……
（涼宮ハルヒより気配を消すのが雑と思いながら）
（敢えて気付いているような視線は送らず隣に座る事を気にしないのだった）

【大丈夫…気付かなかった私が迂闊なだけ】

>>292
………
（別にこそこそする理由は無かったが、なんか引っ込みがつかなくなったのでまだ声は発さず）
……………
（懐にあったのど飴を差し出す）

>>293
…………
（何か驚かせてくるのか、話しかけてくるのか）
（それによって対応は変わるが何も行動がないとやはり何も反応はなく）
………
（本に目を通しながら湯呑みにはいっていたお茶を静かに啜り、静寂がただ流れて言って）

>>294
…長門………のど飴食べる？
（引っ込みはついてなかったが、無口な長門相手では何か言わねばことが進まないと思い）

あと…………もふもふしていい？……
（考えて次に出た台詞がそれだった）

>>295
のどあめ…。………
（特に隣に不意に居た事に驚きもせずに小さく頷いて）

…………？……もふもふ？
（間が空いて捻りだしてきた言葉の意図をいまいち読み取れていないようで）
（不思議そうに首を傾げながら見つめて）

>>296
別にやましいことがあったわけではないの、長門の無口オーラに当てられてただけなのよ
（何も聞かれてないが勝手に言い訳を始め）
どうぞどうぞ♪
（包装を剥くとのど飴を長門の唇にぷにと押し付けてあげる）

もふもふというのはだな、なんかこう長門を優しく抱きしめて愛でたいというか…
まあヌイグルミのようにムギュムギュ抱きしめる…擬声語というのかな？、そんな感じ
（許可が出るまで一歩手前のなでなでで我慢し）

>>297
無口オーラ……そう。
（特に聞いていない言い訳を言われ特に気にしない様子で頷いて）
…………
（唇に押し当てられると軽く受け取り口に含め）
（甘いなどのリアクションも特に取ることなく本を見始めるのだった）

……。
涼宮ハルヒが私や朝比奈みくるによくしている行為に似ている。
………彼女に見られたら私の団員に〜みたいな流れでとび蹴りなどの暴力をされかねないがそれでも問題ない？
（嫌がるという行動をそこまで取る事もなく撫でられるのも静かに受け入れていて）

>>298
無口でもいいのだ、それが長門クオリティですから
おいしい？、これで息もスースー、キスだってできるぞ！
というわけで俺も舐めておこう…
（どういうわけかよくわからないが、自分ものど飴を舐め始め）

そうそうそういう感じ、さすがの長門も初対面の男にいきなりやられるのは嫌かなと思って…
でも嫌がらない長門が可愛くてたまらなかったり
ん〜…まあ今は見られてないから問題は無いと思う

OKと受け取っていいのかな？、それでは遠慮なく…
（んぎゅっと長門を抱きしめもふもふ開始、興奮かかほりを堪能してるのか鼻を激しく鳴らしている）
はぁ…やっぱり長門は可愛いな〜
長門ぉ〜…頬擦りとちゅっちゅもしていい？
（もふもふを続けながら、それ以上の行為に進めたくて我慢ができない雰囲気で）

>>299
…そう、私クオリティ。把握した。
のどあめを舐めなくても別にキスは出来る……。
………？
（相手のしぐさを見て不思議そうにしていて）

……そう。確かにそれを好むような趣味はない。
ただ嫌うような偏見も特に持っていたりはしていない。
だからこのようなケースは貴方の意志を尊重する。
この深夜帯だと確かにそうなる。
私が可愛い…？私が可愛いというのはあまりないと思われる。

…………
（拒む様子は見せる事もなくなすがままにされ）
（静かに相手の動作に身をゆだねて見つめていたが）
……ただ…残念。私も……時間…。
（対照的に息を切らす事も冷や汗をかく事もなくするりと抜けると）
………。…お休みなさい。
（珍しく一言控えめに挨拶をすると）
（そのまま静かにその場を離れて）

【申し訳ない…時間があまり取れなかった】
【これ以上無理に続行も返事も遅くなりがちで迷惑をかけるから落ちることにする】
【相手感謝する…お休みなさい……】

>>300
そりゃそうだが、のど飴を舐めておいたほうがなにかと無難なんだ
あと長門と舐めかけのを交換してやろうとか怪しいことを企める！

まだ人間の感情が理解しきれてないようだね
そういう偏見を持ってないところが可愛いんだよ、なかなかそういう人はいないからね
他にも…えーと…………なんかもうとにかく全部可愛いぞ！大好きだ！！

ん…時間ならしょうがないよ
（もう一度強くなでなでともふもふをすると長門を解放し）
おやすみ長門、長門は夢見るのかわからないけどあえて…いい夢を見てね
（名残惜しそうに見送った）

【軽くがっついた感じでごめんよ、一気にエッチまで持っていこうとか企んでたり】
【でも楽しかったよ、続きはまたの機会が…あるといいな？】
【おやすみなさい】

ハルヒ「『たんけんぼくのまち』するわよ!!」
このネタにつっこんでください

探検ならあたしに任せなさい！
この街の事なら団員を連れて調査する用意が出来てるわ！

(夏祭りっぽく水玉模様の入った青い浴衣を着ながら出てきて)
今日の調査場所は神社ね！

………
（緑と白のチェック柄の浴衣を着ながら）
（静かに部室の席でいつの間にか本を読みながら現れていて）

>>304
有希はシンプルなやつが似合うわね！
もっとオシャレにしてもいい気もするけど
(有希の浴衣を整えて)

そうよ！折角のお祭りに行くんだから変装しましょう！
(有希の顔に天狗のお面を付けて)
(自分の顔にはネズミのお面をつけて)
これだと誰か分かんないから他のみんなと会った時面白いじゃない！

>>305
……そう、シンプルイズザベスト…。
…………オシャレ…貴女みたいに？
（整えられながら静かに首傾げて）

変装………？
（天狗のお面を付けられながら首傾げて）
……。
（バレバレだと思いながら何も答えず頷いて）

>>306
有希だって着飾った方が可愛くなるに決まってるわ！
そのままでも、悪いとは言わないけど……
(有希に気を遣おうとして言葉が詰まって)

このまま出店に行って「お菓子を寄越せ〜！」って言えば、
店番のおっちゃんもビックリしてお菓子をくれるに違いないわ！
これぞイギリスの魔よけの文化にも負けない日本流の夏の楽しみ方なのよ！
(胸を張って早速出店に向かって言い放ってきて)

>>307
……可愛くなる…、そう……？
（尋ね返す、無表情であるが若干不安そうに確認し）
………無理なフォローは大丈夫。
（言葉が詰まったのを見て敢えて頭を撫でて淡々と逆にフォローし）

……トリックオアトリート……それは秋のハロウィン…
（キョンもいないので一応空にツッコミを飛ばしたが）
（既に割とノリが良い出店の相手と話している様子を見ると特に気にする事もなく）
……
（出店で律儀に買ってきたリンゴ飴を舐めてるのだった）

>>308
可愛くなった有希ならきっと世間の男もコロッと目が行くわ！
行ったところであたしが手を触れさせないけど。
う……うう
(フォローを止められて逆に苦い顔をして)

ほら有希も早く早くっ！！
(ノッてくれるお店を見つけて有希を引っ張り出して)
ここが弾を一個オマケしてくれてるみたいだわ
(射的ゲームの棚に、お菓子に混じって子供向けのカレーが置いてあって)

>>309
……ころっと…、そう…。
私よりも貴女の方が人気が出そうな気もする。
………大丈夫、気にしないで。
（苦い顔をされていても気にするはずもなく）
（そっと相手の頭を撫でていて）

わかった……
（ノリのいい出店、射的の店に連れて行かれ）
（棚の内容に目を通す）
…………。
…オマケ……
（弾が五発もらえておまけが一発合計六発）
………………
（棚にある子供向けのカレーを確認する、合計三個）
………オマケも不要。
（相手が自分の射的に夢中になっている間に一言だけポツリというと）
（三発で三つを綺麗に落とした）

ﾊｧﾊｧ

>>310
あたしはそこら辺の男なんて願い下げだわ！
人気が出ても出なくても関係ないのよ。
それでも団長として身なりには気をつけるけど

あたしが団長なのにずるいじゃない……
(有希の腕の下でちょっぴり拗ねて)

ああもう！インチキじゃない！！
ここのお店全然景品が落ちないわ！
(怒って唸りながら景品を睨んで)
(そうしてる間に隣で有希が射的を終えて)
……えっ、凄いじゃない有希！！
(全て仕留めた有希の肩に手を置いて)
有希には何か才能がありそうだわ！
そうね……ご褒美に今晩はカレーにしましょう！！
(カレーの箱を見て、勝手に家に上がって作るつもりでいて)

>>312
願い下げ…そう。ただそこは気を遣うのは貴女らしい。
（相変わらずの口ぶりに納得して頷いて）

ずるい…？
（少し拗ねている相手の仕草を見て）
（完全な無表情さから幾分楽しさを覗かせながら首を傾げて）

何が欲しいの…？
（欲しいと思えば手に入れられるそんな能力の彼女が落としてないのが意外だったのか）
（このまま入手させないのはまずいのと、弾は残り三発あるので小さく首傾げて）
……カレー……。
………。
（勝手に家に上がる気なのは気にすることなく頷いて）

>>302

>>311
……覗くなっ！！
(よく分からないけど何となく恥ずかしくなって)

>>313
あたしは今までもこれからも団長なんだからこのスタイルを壊すわけには行かないわ！
(カチューシャを光らせて)

むう……
(無邪気なまでに無表情な顔を覗かせる有希に、やりようがなくなって)
有希にはおしおきが必要だわ！
(有希のほっぺたをむにーっと引っ張って)

残りはあのラムネが欲しいわね。
あとあのゲーム機！あれは絶対取れないようになってるわ
(指を差して言って)
今晩は有希の家で夏祭りの続きをやるわよ
(どこからか装飾品やパーティグッズを持ち出してきて)

>>311
………
（残りで貰ったリクエストは二つだったので）
（オマケで貰った射的の弾を額にぱすっと当てて）

>>314
基本的にツッコミは私の役目ではない。
彼の役割。……後元ネタを把握していないから、ノーコメント。

>>315
そう…スタイルを崩さないというのは大事。
確固たる意志を持つ事は重要……。

……むに……
（頬を抵抗することなく引っ張られて）

………。そう、わかった。貴女へのお土産。
…………。
（出店で驚いてる店主などよそに）
（自宅へ着くころには結局落としたのかゲーム機とラムネを袋に入れていたのだった）
（仮に落とせないものだとしても情報操作を見た事は言うまでもない）
……夏祭りの続き…
（どこからともなく出してくるパーティグッズを相変わらず見ていて）

>>316
うりうり〜〜っ♪
(何となく有希の頬の感触が気持ちよくて)
(調子に乗って引き伸ばしたりして)

さすがね有希っ！！
これであなたもSOS団の副々副団長に格上げが決定したわ！
(後ろから有希に抱き着いて)
これから有希への謝恩会を行います！
(勝手にクラッカーを鳴らして有希を祝って)
(山盛りのカレーを有希に差し出して)

【中途半端なところでごめんね】
【そろそろ眠くなってきたから次で帰るわ】

>>317
む、むにゅ………
（頬を引きのばされたりして喋ろうにも喋れず）
（元々無口だからなすがままにされて）

格上げ……。……
（後ろから抱きつかれても動揺の色一つもこぼさずに）
（耳元でパンパンと鳴るクラッカーも当然相変わらずの無表情だったが）
（自宅でも相変わらずの相手の自由ぶりに少し驚かせようと）
……
（少しだけ振りほどき振り向いて、軽くだが動きを捕えられるように抱き竦めて）
（くっと顔を寄せて見つめて反応を見てみて）
……
（勿論反応を楽しんだ後はすぐに離れた）

………
（山盛りのカレーを差し出されるとコクリと頷いて）
（驚くほど早く皿のカレーをたいらげてしまうのだった）
……ごちそうさま。…美味しかった。
（手を合わせて相手への感謝を一言だけ漏らし）

【…大丈夫、わかった】

>>319
触り心地がいいからクセになるわね……
(更にむにむにと動かして)

副団長の古泉くんに副々団長のみくるちゃん、
そして副々副団長の有希ね！
キョンだけ雑用係として残るわね
(満足げに有希を称えて)

……やっ！？
(ドキッとして、息を飲んで)
……ふう、ビックリしたじゃない！
(ほっと胸を撫で下ろして)
有希もなかなかやるわね

そんなに食べても太らないのかしら……
(既によく食べるのは知ってたから特に失礼とも思わず言って)
ううん……
(首を傾げて、悩んだままそのまま眠り始めて)

【おやすみ〜】

>>320
む、むに……
（全く喋れず結局終始されるがままだった）

………そう。
（もはや一般団員と変わらないのじゃという辺りは）
（彼女と価値観は根本から異なるのでノーコメントにすることにした）

………。
……ユニーク。
（反応を暫く見てそれだけいって）
なかなかやる…？……もう少し考えてみる。
（そう言われて何故か珍しく）
（前向きな意味深な発言を零して）

大丈夫……太らない。
（失礼さなどに反応をするようなタイプでもないので淡々と返すと）
…………
（迷ったまま浴衣姿で眠りについた相手を見て）
（静かに散乱したものを片付けると掛け布団を相手にかけて）
（そのまま夜の読書にいそしみ始めるのだった――）

【お疲れ様…お休みなさい】
【……私も落ちる】

こんばんわぁ。
今日は少し時間が空いたから待機してみますねぇ。

みくるちゃーん！
俺だー！
仲良ししてくれー！

>>324
ふぇええ？
だ、だ…どちら様ですかぁ？
え？仲良し？
はい…仲良し。ですか？い、いいですよ。
（混乱しながらも、笑顔を浮かべ）

名もないみくるちゃんフェチ……もといファンですとも
仲良ししてくれるのか、ふひひ
ちなみに仲良しとは夫婦の営みをオブラートに包んだ表現だったりするんだぜ

>>326
わ、わたしのファン……そ、そんな方いるんですかぁ。
ふっ、夫婦の営みぃ？！だ、だだだだだダメでしゅ！ダメです〜！
そ、そんな事、き、き……きききき禁則事項ですからぁ！
（怯えた表情で、ずざざざと後退りする）

＼ここにいるぞ！／
別に夜の営みとは言ってないのにこの慌てよう
みくるちゃんもなかなかのむっつりさんだねえ

そんなに怯えられるともっと脅かしたくなるドＳでサーセン
（せっかくなのでずいずいっと追い詰めてみる）

>>328
わぁ〜……みっけちゃいましたぁ。
ふぇっ？！そ、それは……
うぅ〜……名無しさんに図られましたぁ……ぐすっ。

ふええぇっ……こ、来ないでくださいぃ〜……
（涙を目に浮かばせながら、壁にまで追い詰められる）

やっぱりみくるちゃんはドＭの才能あるよねえ
自ら墓穴を掘ったうえに、わざわざこうして壁際まで誘導してくれるわけで
（みくるの顔の横に両手を突いてプレッシャーを掛ける）

みくるちゃん的にはこのあとどうされると燃える？
（顔を寄せ、涙にうるんだ瞳を愉快そうに覗き込みながら）

>>330
ありま、ありませぇん！
ひゃぁ…っ！ううぅぅ……ほ、ほんとダメですからぁ…
（ずるずるとそのまま尻餅を付き、ぽろぽろ涙をこぼす）

ど、どうされても萌えなんかしませぇん……
（嫌がるように顔を逸らし）
うぅ。助けてぇ…長門さん、キョンくん、涼宮さぁん……あと、えっと……

(ドアを開けて無表情に二人をみている)
…出直したほうがいい？

>>332
にゃ、にゃがとさ〜ん……！
た、助けてくだしゃい…
（ドアの方を見ると、必死で助けを求め）

みくるちゃんの恐ろしいところだよな
ほんとダメと言いつつもっとお願いしますと言ってるようにしか見えないところは
（一緒にかがみこんで至近距離でじー）

うーん、そうやって助けを呼ばれるとますますドＳ心がくすぐられるｗ
何かいい残すことがあるなら今のうちに
（手の平を頬に当ててこちらを向かせ、鼻と鼻を当てて）

>>332
三時間休憩コースでお願いします！

>>334
そ、そんな事ありませぇん……
わ、わたし本当にだめなんですからぁ……ひっ。
（びくっと驚くと、顔が横に向いて）

こ、こ、、ここでこ、こんな事して、しゅ、涼宮しゃんにば、ばれたら、す、すっごいんですからぁ……
はふっ！う、うぅ〜……お、美味しいデザートがいっぱい食べたかったですぅ〜。
（ぼろぼろぼろと泣きじゃくりながら）

>>333
状況が不明。まずは説明を求める。
ただ、あなたが泣いているのは嬉しいからじゃないことは理解できる。

【こんな形で初めまして。キスした長門とは別の長門】

>>334
その要請は却下。朝比奈みくるが泣いている。
本来わたしが干渉する出来事ではないかもしれないが
彼女から救助要請が出された。これを断る理由も今はない。
むしろ、彼女の身に危険があり、涼宮ハルヒの暴走を招く可能性がある。
ならわたしはそれを防ぐ必要がある。

>>335
まったく説得力ないけどまあいいやｗ
ハルヒが恐くてみくるちゃんを襲えるかってんだ！
（可愛い脅し文句に今にもぺろりしたいがぐっとこらえ）

ふむふむ、美味しいデザートねえ
デザートというほど大したもんじゃないけど、あむっと
（懐からグミを取り出して自分の口に放り込む）

んー♪
（そしてそれを口に含んだままみくるの唇にこんにちは）

>>336
いつもの長門さんかと思ったら新しい長門さんなのな
いやね、俺もどうしたもんかと迷ってるのよ
なんだかんだでみくるちゃん付き合ってくれてるし、これどこまで行くのかなとｗ
まあ行けるとこまで行っちゃいますけど！

>>336
た、た、助けてくださぁ〜い。
わ、わたっ。わたし今、襲われてるんですぅ〜！
（中々助けてくれない長門さんに必死で助けを求める）

【あ、トリップが違うからそうだろうなあって思ってました】
【はじめまして♪でも、キスとか言われるとはずかしいですよぉ……】

>>337
せ、説得力もなにもぉ……
はふっ。こ、この人ダメですぅ。す、涼宮さんの怖さを知らないなんて…
（絶望と言うよりも驚愕と言う表情になって）

きゃぁーっ！！やめ、やめてくだしゃあい！
（名無しさんの頭を力いっぱい遠ざけながら）

こ、こんな状況なんですから、早く助けて下さーいっ！

>>338
彼女ほどわたしは愛嬌がない…来た順番としては私が先。
そう…ほどほどに。
(自分の指定席でなくみくるに寄り添いながら名無しの顔をみている)

>>339
朝比奈みくるの驚愕ってタイトルで新刊出しちゃおうぜ
そんなことよりあまーいちゅーしようぜちゅー
んー♥
（全力で退けられても踏ん張って口を突き出して粘る）

俺は！長門さんが止めに入るまで！セクハラするのをやめない！
（ここは発想の転換ということで、顔を押すみくるの指をはむっと）

>>340
微笑ましくやってますんでどうぞお気づかいなくー
（笑顔であいさつしてから必死な形相で再び襲いかかる）

>>339
(手にした文庫本を閉じる)
涼宮ハルヒに無防備過ぎるこういうこともある。
自業自得。
(淡々と無表情にいいながら自分の背中でみくるを隠すように割って入って立つ)
説得する。実力行使も辞さない…安心していい。

>>341
(割ってはいると両手を広げて)
はっきり彼女はやめてと言った。
わたしに助けて欲しい、止めて欲しいともいった。
セクハラはここまで…微笑ましくない。

>>341
こ、このままだと朝比奈みくるの強姦って言う、同人誌になっちゃいますからぁ！
し、し、しませんしませんっ！し〜ま〜せぇ〜ん〜！
（唇を真一文字に結び、必死に顔を遠ざける）

ひゃあっ！はううぅぅ〜……！
（咥えられた指を咄嗟に引くと、ぶるぶる震え始める）

>>342
はふっ……。
（長門さんに叱責されると、一瞬身体を硬直させ）
（その後、ぽろぽろと涙がこぼれ始める）
う〜……長門さんん〜。
ありがとうございます……
（羨望の混ざった瞳で、長門さんの背中を見つめる）

>>343-344
朝比奈みくるの強姦か…
そのアイデア乗った！
（機は熟したとルパンダイブを決めに行ったところでようやく長門のフォロー）

だがちょっと待って欲しい
行き場を失ったこのリビドーはどこにぶちまければいいのか
つまり何が言いたいかと言うと、長門さん責任取って！

>>344
ありがとうはまだ早い。問題は解決していない。
(そういいながらハンカチを取り出して渡す)
この状況を見られたら誤解が生じる。
泣き止んで欲しい。

>>345
ここはみんなが楽しむ場。同意のない性行為は推奨されない。
(僅かに表情を変えて名無しを睨み)
待たない。あなたがリビドーを解放できないこととに対して
わたしが責任を持つ必要も義務もない。
なにより、断られたのはあなた自身の問題。

>>345
の、のらないでください〜！！
（名無しさんが飛んできた所で、頭を多いその場にしゃがみ込む）

ふぇ……？あ、長門さぁん…

ちょ、ちょっと待ってください。名無しさん！
何でそんな事になってるんですかぁ？！
わたしはダメですけど、長門さんはもっとダメですよぉ……

>>346
な、長門さぁん。怖かったよぉ…！
（長門さんの腰辺りにしがみつき）
ぐすっ…あ、ありがとうございます。
（ハンカチを受け取ると涙を拭きながらもう一度お礼を言って）
ふぇ？ご、誤解……ですかぁ？

本当にがっつく気だったらいちいち反応待たずに襲いかかってますってー
みくるちゃんが乗ってくれるもんだからずるずるここまで伸びたけどｗ
真面目にお説教する長門さんに萌え萌えきゅん♥

それじゃまた今度おっぱいよろしくねー

>>347
わたしがあなたに害を加えたようにも取れる。
もしくはあなたが泣いているのに一方的に会話を打ち切っている。
もしこの場にSOS団員が現れた場合、それは困る。
…動けない。
(後ろから腰の辺りに抱きつかれて身動きできず)
(肩越しに見下ろして見つめているようにも見える)

>>348
タイミングを逸するということもある…。本格的にする場合は【】による打ち合わせを推奨。
素直に撤収してくれることには感謝。
おやすみなさい。

>>348
ふぇ……わ、わたしが悪いですか？
そんなぁ……わたし何もしてないのに。

お、おっぱいなんてよろしくされませぇん！

>>349
そんな事ないですよぉ。長門さんがわたしに危害なんて……
むしろ長門さんがいなかったら今頃……ひっ。
（想像すると小さく悲鳴を上げて）
それに、会話だっていつもより話してくれていますし。
え？団員が現れたら困るってどういう事ですかぁ？
（腰にしがみついたまま、見上げながら話し）
……わっ。ご、ごめんなさいぃ！
（ぱっと腰から手を離すと慌てて立ち上がり）

で、でも。本当に助かりました。
ありがとう。長門さん。
（泣き腫らした顔でにっこりと長門さんに微笑んで）

>>350
そう見える可能性があるという話。
それにもしそうすることが涼宮ハルヒを観測する上で
重要な要素だと判断された場合、わたしがそう行動する可能性もある。
わたしが危害を加えた、意図的にあなたと接触を拒んでいると
SOS団員に誤解されては困る場合もあるということ。

…たいしたことじゃない。今はあなたが必要だから行動しただけ。
(みくるに渡したハンカチを手に取り目じりを拭くと自分の席で本を読み始める)

>>351
ん〜……えっと。つ、つまり。
必要があれば仲良くする事もあるかもしれないし。
逆に、あまり冷たくすると、周りに誤解されるからそこそこは応対してくれる、って言う事かなあ？
（難しい言葉に首を捻り）

それでもいいんです。助かったのは本当の事ですし。
それに、必要って言ってもらえて凄く嬉しいんですから。
（長門さんの隣に座ると、機嫌が良さそうににこにこして、本を読んでいる姿を見つめ）

【ご、ごめんなさいぃ……来てもらったばかりなんですけど】
【わたしそろそろ時間なので、次で落ちますねぇ？】

>>352
そういうこと。もう少し積極的に動ける人が羨ましい。
(小声でぽつりと呟いて)
涼宮ハルヒの観測にあなたは必要。
彼女はあなたがいることも含めた日常を楽しんでいる。
それに、他の団員たちもあなたを求めている。
…………
……
…………？
席が違う。なにか？
(腰に抱きつかれたりとアクシデントがあったからか文庫本から目を離してみくるをみる)

【ログを習得しにきたら困っていそうだから介入した】
【…気にしないでいい…】

巨乳と貧乳

>>353
羨ましい？そっか、長門さんは色々大変ですもんねぇ……
（ゆっくり手を伸ばすと、長門さんの頭を軽く撫でて）
わたしが役に立てているかどうかは解らないですけど。
でも、楽しいのはわたしも一緒です。
長門さんたちがいてわたしも楽しいですから。
（胸に手をやると噛み締めるように言って）

……。
ううん。気にしないでください。
ちょっとこうしていたいだけですから。
（目が合うとにこ、と微笑み。長門さんが本を読む横顔をいつまでも見つめていた）

【ふふ。どの長門さんも優しいですね】
【それじゃあお言葉に甘えて一足先に失礼しますね】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

>>355
あなたのお茶は美味しい…わたしが変化した一因。
役に立っているかはわからないけれど、あなたもわたしを変えたのはたしか。
(文庫本に目をやってはいるがページを捲る手を止めて)

…そう。
………。
…………。
………・。
(心なしかページを捲るスピードも遅くなり)
(誰かがまた来るまで本を読み続けた)

【…照れる】
【わたしもこれで落ちることにする】
【おやすみなさい。また、部室で】

う〜ん……
(首を傾げながら悩んで)

夏にやりたかった事はもう一通り終わったし、
これでいいかしらね？
(お手製の夏休みチェック表を見て)

夏も…おわり。
また……繰り返す………？
（すれ違った見覚えのある景色をぽつりとつぶやきながら本を広げて）

【少しだけ待機】

…………（パタムと本を閉じて）
（その場を静かに離れて行った）

【落ちる…お休みなさい】

http://www.youtube.com/watch?v=HkxypHox4ok&feature=related

？

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今年も海水浴イベント的なのは無しか…
冬は温泉イベントとかあるといいな

How can you tell if a mummy has a cold?
2012 06 23 7510

さて、いつの間にか八月は終わり、九月も四日過ぎた……。
だがそのうち昨日と今日は土曜、日曜だったわけで、学校へ行かずに済んだ。
一日も始業式だけだったし、明日から本格的な活動に入るわけ、だが――

――俺は無事に九月を迎えたことを悔やむべきか、喜ぶべきか……。

(まだ残っている宿題を前にして、キョンは一人溜め息をついた)

……っていうか、これは去年(一年時)にも似たような風景を見たじゃねぇか……。

お前が9月だと思っているものは9月ではない

イミフ

>>366
そしたらなんだ、今日は八月三十五日か？
それとも八月四日をやり直しているのか？

……ハルヒの仕業か、佐々木の仕業――いや、佐々木はそんなことしねぇな――
ともかく、それは断じてない、と信じたい……。
一応、朝新聞をちら見して日付は確認したからな。

長門さんなら……長門さんなら、きっと一晩でやってくれる……。

>>369
……だろうな。
長門なら一晩でできるだろうな……。
だが生憎、俺は長門のような解析力と的確な回答を導き出せる頭を持っていないんでね。

……長門じゃなくてもハルヒも一晩でできそうだな……。
去年似たようなことを言われた覚えが……。
(無人島へ行く前後の記憶を思い出したようで、頭を抱えた)

ところで……。済ませなくていいの？

宿題「（｀・ω・´）」

宿題は前回は皆の力を借りて済ませたけど、さすがに今年は自分で済ませたよねえ？

>>371
済ませなくていいはずはない。
……かと言って、済まそうとする気力は起きないな。

そして宿題にやる気を出されても困るわけだが。

>>372
……それが済んでないからここに来たんだろ。
部屋に居ると妹が入ってきたりするからこっち来たんだよ……。

>>373
さすがに妹に教えてもらうのはプライドが許さぬか（違

>>374
っていうか妹がわからないだろ。
小学生で微分積分ができたら、ノーベル賞の利子を毎年全額払っていいくらいだ。
ただし妹限定でな。

今回、力を借りるなら？
→佐々木
→橘
→九曜

>>376
…………。
(その真意を探ろうとしたが、問題の選択肢だけでは探りきれず)

いや、迷うまでもなく佐々木だろ。

……ば、バカな……俺の中では、橘×キョンがマイブームなのに……！

>>378
わけがわからん。
俺の命を狙った人間対俺とか、狂ってるにもほどがあるだろう。
そんなバカな考えは捨てることだな。

君もいつかわかる時が来る。
きょこたんのヘタレ具合。貧乳（たぶん）具合。
あまりの不憫さに、つい慰めたくなる、この感覚……。
きっと、わかる時が来る……（遠い目）

>>380
……だからわけがわからん。
わかるように説明してくれよ……。
というか説明する前に俺の宿題を手伝え。

……そんなに好きなら未来に連れて行ってもらって結ばれちまえばどうだ。
もちろん俺は関与しないがな。

馬鹿な貴様、愛でて楽しいペットと結婚してどうするのだ！
結婚相手にするなら断然鶴屋さん。八重歯とかたまらんと思う。

宿題は手伝えねぇ……俺は、ゆっくりぐっすり寝て寝不足にならないようにするという
大事な大事な使命があるんだ……！　朝倉さん抱き枕と一緒に寝て、いい夢見たいんだ……！

>>382
……余計にわけがわからん。

しかし結婚相手にしたいなら鶴屋さんとはまた……なんというか零か千しかないような選択肢を持っているな。
理由はなんだ。
逆玉の輿でも狙ってるのか。

……それは大事な使命なのか？
確かに睡眠は大事だが……俺にはそれが理解できないね。
しかも朝倉の抱き枕……。
俺は絶対遠慮する。

ただ純粋に可愛いからにきまっとろうが！
可愛さスカウターがあったら、余裕で数万の戦闘力を叩き出すぞ！
ちなみにお前や古泉が女装した場合の戦闘力は５か６な。

睡眠は大事だぞ。しっかり寝とくと朝ごはんが美味しい。
お前も今日はゆっくり寝て、明日佐々木さんに宿題を手伝ってもらったらどうだ。
明日は月曜な上、佐々木さんは別の学校だから、そんなマネは不可能だろうがなぁ！

>>384
……俺のを参考にして言わなくていい。
むしろそれで数値を出すスカウターなんぞ壊れてるだろ。
破棄してしまえ。

純粋に可愛いとか言うのはいいが……。
……それは俺に言うんじゃなくて本人に言え。

ああ、どうせ俺は宿題で夜遅く寝て、明日の朝ベッドで飛び跳ねる妹に起こされ、寝ぼけた顔で朝飯を食うだろうさ。
そして坂道で谷口に追い越され、教室に入ってハルヒの顔を見る……。
それが俺の至って普通な生活だ。

……だがな、佐々木を呼ぶ手はあるぞ。

ちなみにそのスカウターでシャミを計測すると、２５０という値が出ます（｀・ω・´）

いや、本人に言うのは、きょこたんをマジでペットにできるぐらい度胸がついてからにするさ……。
初めてのプレゼントは、首輪つきのきょこたんだ。可愛いから、きっと気に入ってくれるはず。

妹とハルヒのくだりだけウラヤマシス。普通の男子高校生は、そこまで異性との接触はない。
佐々木さんを呼び出す、だと……？　まさか、電話を使う気か！？
もしそうなら気をつけろ、呼び方によっては、デートの誘いと受け取られる可能性もあるぞ！

>>386
シャミの戦闘力高いな……。
いや、そこでそんな顔されても俺は困るが。

……まぁそこまで妄想するのは止めないが、迷惑はこっちにかけるなよ。
佐々木が気分を害する……とは限らない……いや、あまり気にしないかもしれないな。
……本人が気に入るかどうかは知らんがな。

それが俺の日常だ。
俺とハルヒの席は影でも縫いつけられたかのようにハルヒは絶対俺の背後から動かないからな。
むしろ交代してほしい人が居るなら熨斗紙つけて喜んで交代してやるさ。

……その時はその時で電話を使うさ。
だが……デートの誘いとは受け取るか？
まさか、佐々木が？
可能性は低いだろう……それに、佐々木も引く手数多だ。
俺以外の誰でも選り好みできるだろ。

キョン…君は僕を買いかぶり過ぎだな。
普通の人間は普通を望むものだよ。
そしてそこの名無しくん。
橘さんに変な事をしないでくれないか。

なるほど、ハルヒにべったり憑かれてるんだな……熨斗ではなくお札をつけた方がいいかも知れん。
長門が書いたお札なら、きっと何とかなるはず……百枚ぐらい使えば……いや、無理か……。

「大事な話があるんだ、二人きりで会えないか？」
とか、
「話の前に、食事を済ませておこう。駅前によさそうなレストランができたんだ」
とか言い出したらレッドゾーンです。そういった切り出し方を予定したりしていませんか？
引く手数多でも、その中からどの手を選ぶかは佐々木さん次第……気の迷いで、お前さんの手をつかんでしまうかも……知れない……。
気をつけるのだぜ……若人よ……。

というわけでそろそろ眠いから寝るお。
お前さんは寝ないなら、漢字の書き取りとか、できる奴だけでもやっとけよー。おやすみーノシ

……まさか、寝ようとした瞬間に噂の当人が現れるとは……！
大丈夫、佐々木さんがきょこたんのリードを握っている限り、俺は手を出さないよ！
でもときどき撫でさせて欲しい。アゴの下とかくすぐりたい。
では、あらためておやすみ。キョン君とごゆっくり（｀・ω・´）

>>388
……久しぶりだな、佐々木。
と、思ったら……以前会った佐々木ではない、か……？
(もう、少し前の出来事なので記憶が消えかかっている様子)

しかし佐々木、お前の実力は嫌というほどわかってるんだ。
学力という点でもそうだが、人間性という点で高く買ってるんだ。

>>389-390
なんだか霊に憑かれてるとか思っちまうよ。
実際そうでないが……お札はお札で効果がなさそうだ、ハルヒに対してならな。
……長門でも勝てないだろうな……。

……ぐっ。
(図星だったのか、返す言葉もなく)
確かに選ぶのは佐々木次第……だが俺という選択肢は狭いだろうな。
俺はそう思ってる。
……気の迷い、か……ま、そんなこともあるかもしれないが。

で、お前は寝るんじゃなかったのか。
そして変なことを要求するな！
俺にとばっちりが来たらどうするんだ！

【今トリップで検索かけた……】

【悪い、久しぶりだったんだな】
【気分を悪くしたなら謝る】
【そして久しぶり、元気そうでよかったよ、佐々木】

>>390
僕なりに冗談で突っ込んでみたんだ。
気を悪くしたらすまない。
待ってくれ…彼女はとても可愛らしいが、僕と橘さんは対等な関係だよ。
君の想像しいてるようなものじゃ……
いや……君の発言も冗談だと受け取っておくよ。
突然悪かったね。おやすみ。


>>391
恐らく以前会った僕だと思うよ。
君の方が以前会ったキョンでなかったら違うことになるけどね。
突然すまないねキョン、明日もあるので少ししたら帰るよ。

人はなるべく、自分と近い存在をパートナーとして選びたくなるだろう？
自分で言うのもなんだが、良くも悪くも私と同等の男子はそうはいないんじゃないかな。
いたとしてもそっち方面は興味無し…とかね、僕みたいに。

しかしあれだね、自分のいないところで自分の話をされるというのは新鮮だ。

【…っと、わざわざ確認してくれたのかい】
【全然気にしていないさ。大分前のことだしね】
【君こそ相変わらずで何よりだよ】

>>393
ああ、すまん、思い出した。
というか……あれだ、高校に入ってからロクに会う機会がなかったからな。
記憶が曖昧になってたんだ、許せ。
……しかし、折角再会したというのに、少しで帰るのも勿体ないな……。

ふむ……確かに、自分に近いパートナーの方がいいだろうな。
気分的にも楽になるし、他にもメリットはあるんじゃないか。
だが……佐々木と同等の男子、か……。
(なんと言ったらいいか、言葉に悩む。
しかし、どう考えたところで自分が釣り合うとも、あまり思わず)

……まぁ、普段噂話というのはその人の気配がないところでするからな。
もちろん、気配に気づいていないとか、直後に偶然通りかかって聞かれてしまうこともあるさ。
そういう意味では、今回まぐれってところだな。

【ああ、少し確認した】
【いや、忘れてたなんて本当、すまなかった】
【まぁこっちは変わりないさ、お陰様で】

>>394
本当は通りすぎるつもりだったけれど、最近「笑い」というものを考える様になってね…。
ここで出て行ったら面白いだろうか、なんて俗な事を思いついてしまったんだ。
くっくっ…どうだろう、面白かったかい？私の奇行は。
（自嘲気味笑って、取り立てて関心も無い様子）

…そんなに真剣に考え込まないでくれないか。
僕と釣り合う相手が居なくたって、今のところ僕は独り身で構わないさ。今のところは、ね。
（自分のパートナーたる相手のことを考えられると複雑な心境で）

会話の節々しか聞こえなかったんだけど、
まさかキョン、僕をデートに誘うつもりだったのかい？
（笑いながら、冗談めかしく聞いてくる）

>>395
……なんだ、その佐々木らしくない思考は……。
お笑い芸人でも目指しているのか。
生憎、俺はそういう将来像を掲げていないものでね。
コンビは組めないと、先に断っておこう。
だが、思っても見ない方向から衝撃は受けたな。
その点では面白かった。
(困ったような、苦笑いのような表情が浮かぶ)

そうか……。
いや、よく考えてみれば俺がそこまで熟考することもなかったな……。
しかし、その最後の言葉が引っかかる。
今のところは、ということは、やはりその先、思うところは有るわけか。

いや、デートっていうわけじゃ……。
(その言葉に、自分の手元にある宿題の山を思い出して)
思い出した、俺宿題やってねーんだよ……名無しと会話しててすっかり忘れちまった。
んで、間に合わなかったらどうするんだ、まさか佐々木でも呼ぶ訳じゃ、って話になったんだ。
だが、余裕さえあれば、佐々木をデートに誘うのもいいかもな。
(ちら、と宿題を一瞥したものの、やはりやる気は起きず、シャーペンを放り出した)

>>396
違うよキョン。
そんな可能性のない話をしているわけじゃないさ。
勉強なんてものは努力すれば誰だってできるけど、
人を笑わせるというのは、とても難しい事だと思ってね。
…やはり微妙だったかな。まず、笑いの評価を聞くべきではなかったね。
（困った様子のキョンを見てこちらも困ってしまう）

勿論、先の事は自分でもわからないからね。
この先ひとつの答えを見出せれば、今の僕の奇行も変わってくるかもしれない。普通の、平凡な女として。
そうなった時、僕とキョンの関係はどうなっているだろうか。

なに、冗談だとも。ん…？
…キョン、もう夏休みは終わっているよ。
これは相変わらずだなと喜ぶべきなんだろうか。
頼ってくれるのは有り難いが、自分で乗り越えて貰いたいね。
（デートに誘うという言葉に、少し考え込んで）
それはつまり、余裕がないからデートに誘うつもりもない、ということかな？
（やる気のなさそうな様子に、やれやれと肩をすくめて）

>>397
……今その言葉が出てこなければ本気で驚くところだったぞ。
いや、そういう思考から入ったのなら実に佐々木らしいが。
だが、ああいう切り込み方をされると身構えるし、そこから連想する言葉は芸人ぐらいしかないもんだからな。
俺の考えも真っ直ぐ過ぎた答えになっちまった。
(やれやれ、と肩を竦めて)
……だが、評価を聞かれてどうだ、と言われると……笑う、という点では不満はあるかもしれないが、面白い、という点では不満はないな。

ああ、わからないだろうな……。
実際どうなるか、俺もわかったもんじゃないからな。
しかし……会った頃から佐々木は佐々木だ、その言葉遣いも変わらないし、距離感も変わらない。
それが、平凡な女になったら……わからんな、俺の思考の外、out of rangeってところか。

……いや、終わっているのはわかっている。
だが今の俺は、現実に目を背けたいところなんだ。
それを見て喜ばしいと言われても、俺としては返答に困るからやめてくれ。
手助けならありがたく受け取るが。
(やれやれ、と頭を抱えるが、答えは一文字たりとも出てこない)
そんなところだ。
もちろん、積極的に誘っていい頃合になったら毎日でも誘うだろうな。
……むしろ、高校に入ってから何故佐々木と距離が離れたのか、俺としても不思議だ。
中学三年の一年間が、存在しなかったのかと疑ってしまうくらいにな。

【そういえば、割と時間が遅くなってきたが……大丈夫か？】

>>398
そうだね…「笑い」を理解しようとは試みているものの
一般的なそれとはまだズレがあるのかもしれない。
ふふ…ならば、次こそは笑わせられるよう、頑張ってみようかな。
（妙な勝負魂にかられ、懲りずに挑戦してくるようで）

やはり、それが君の中の僕像か。
だとすると、変わるのも少し怖い…かもね。
いや、恐れている時点で前の僕とは既に変わってしまったのかもしれないな。
せめて、out of 眼中にならないことを願うよ。

まぁ、こうして宿題を終えられなかったということは、
キョンは有意義な夏休みを過ごせたんじゃないかな。
輝かしい10代にとって、決してそれは間違いではないと思う。
（勿論、きっちり終わらせられるに越したことはないけどね、と付け加えて）
かえって僕は、普段よりも夏休みの方が忙しく感じられたよ。
なに、とりたててやりたいことも無かったし、悔いはないさ。
…ところで、キョンの中でデートとはどう捉えているのだろうか。
今、僕の中で期待と不安が入り乱れているよ。久しぶりに君と再会した時の様に。
学校が違うんだ、約束を取り付けなければそうそう会う事もないだろう。
僕らの気持ちなんて汲んでもらえず、社会的に言えば、君と僕は異性なんだからね。
色々と難しいだろうさ。

…と、そろそろ時間かな。
それじゃあキョン、僅かだったけど久しぶりに楽しかったよ。
またね。
（軽く手を上げ挨拶し、その場から立ち去って）


【気を使ってくれてありがとう】
【丁度１時頃に失礼しようと思っていたんだ】
【楽しかったよ。おやすみキョン】

【レスが無駄に長くなってしまったね…ぼうっとしてうまくまとめられなかったみたいだ】
【もう遅いから、適当に切ってくれて構わないよ】
【それじゃあ今度こそ、おやすみキョン】

>>399
それは一生かかって理解できるのかどうか、だな。
俺からすると、理解できない方がおおそうだし……あんまりオススメしないが。
……おお、佐々木がそう言うなら、期待してるよ。
(やる気になったのを見ると、思わず笑みが漏れた)

ああ。
もっとも、お互い１６年生きてきた人生の中で、時間の共有をしたのは同じクラスに居た一年なんだ……。
俺の中の佐々木像は薄っぺらいものかもしれない。
だから、あんまり気にしなくていいと思うぞ。
そりゃ、変わった直後だったら俺だって少し戸惑うさ。
しかし、それは時間が解決してくれるものだと、俺は思ってる。
……だがな、俺からも言えるよ、佐々木、お前は変わったって。
そしてそうなることはないだろうな、ずっと。

有意義……果たしてそうなのかはわからんが。
だが、無駄な夏休みを過ごしたわけでもないからな。
……ま、その一言は耳が痛いといえば痛いが……。
(う、と苦い顔になる)

デート、ね……。
俺自身デートした経験がないからよくわからんが……。
谷口曰く、映画を見たり、買い物に行ったり、テーマパークへ行ったりするものだろう。
あとはゲーセンでプリクラでも撮ったり、遊んだり……そんなことか。
……しかし何故いきなりそれを？
(佐々木の真意を確かめることができず、やはり疑問を呈する)
確かに……そうそう会うこともない、な。
さっきも言ったが、中学の時のあの一年間が嘘のようだ。
しかし、佐々木はうちの妹と慣れてるようだから、現実なんだろうな。
……今度、デート行こうぜ。
(唐突に、そんな言葉が口をついて出て)

そうか、時間、か……。
名残惜しいけど、じゃあな。
また。

……さて、宿題でもするか……。
(そのまま、キョンは宿題へと戻る)

【ああ、こっちこそ楽しかった】
【また会おうな、おやすみ、佐々木】

暑くてもなんでも9月なのよ！

後腐れなく新学期を始めることで夏も報われるのよね
(何となくスッキリした顔になって)

>>363
……まだ暑いから今からやったっていいじゃない！
(遠くの方に目を逸らして)

>>402
ありゃ、来てたのか
んじゃあSOS団メンバーや名無しも集めて計画してみなよ

そして若い男女が入り乱れて海に行けば…ナニかが起こる

>>403
……っ！！
(バタッと起き上がって)

寝ちゃったじゃない！

じゃあ今週の土曜日位がいいわね！
時間は10時から、参加資格は水着になって来ること。
これで決行するわ！！

>>404
一日で終わらすわけじゃなくてさ、海に合宿に来てる設定で何日か続けるんだよ、これ提案♪
それなら一日参加できなかったメンバーも楽しめる、ナニかも起こりやすくなる
俺も土曜は無理だしな…

でも眠いなら無理するない、俺も眠い
急に言ってもメンバー来れるかわからんし、また後日きちんと予定決めるといい

今日は寝なさい、俺もおやすみﾉｼ

>>405
【土曜日の10時からここで全体でやって、その後一週間位避難所で続ける形にしたいわね】
【詳細が決まったらまた後で言うわ】

土曜日…空いていたか不明……。
（静かに本をめくりながら部室で座っていて）

【たまには…待機…】

……
（パタンと本を閉じるとその場から立ち去って）

【落ちる…お休みなさい】

オフシーズンだからこその海水浴よね！
(赤いビキニを着てパラソルの下で待っていて)

丁度貸切状態だし……行くわよっ
(水際から軽くジャンプして、ザパーンと音を立てて海に飛び込んで)

おーい、クラゲがいるぞー、クラゲが

おいハルヒ。あんまりハシャいでいると、おっぱいポロリするぞ

夏の思い出を作るチャンスはまだありそうだね。
俺も夏が終わる前にハルヒとの甘い思い出を作りたいな！

>>410
クラゲなんて取っちゃえばいいのよ！
(網で何匹か捕らえて)
このクラゲって食べられるのかしらね？
(そのクラゲを観察してみて)

>>411
あたしをナメない方がいいわ！
団長たるもの常に自分の身は自分で守ってるんだからね！
(気にすることなくリズミカルに動いて、名無しにバシャバシャと水をかけて)

>>412
たあっ！！
(喋ってる名無しの顔に水鉄砲を発射して)
暢気な事を言ってると容赦はしないわ！
海辺も夏の戦場なのよ
(上から下から続けざまに打って)

>>413
クラゲって網で捕まえられるとは
この海のリハクの目を以ってしても読めなんだ

>>409
>>413
もうシーズンオフだから海に入るのはやめなイカ

>>414
目の細かい網なのよ！
あとあんた試しに食べてみなさい？
(名無しの口にクラゲを近づけて)

>>415
やめないわよ！
これからの残り短い暑さの中の合間を縫って行くから面白いんじゃない。
子連れとかで騒がしかったりもしないし
(一旦浜に上がると浜辺で寝そべって)

>>416
夏の間しか人間どもは海に入らない⇒それ以外の季節、海の支配者は私でゲソ
勝手な真似をされると困るでゲソ
そうやって浜で大人しく寝てるでゲソ

よし寝そべっている無防備な今が襲うチャンスだ

>>417
ゲソゲソ煩いわね！
あたしは海どころか世界の支配者を目指してるのよ！！
(立ち上がると胸を張って自信満々に行って)
海なんてこの世の支配の第一歩に過ぎないわ！
(謎の人物の前に仁王立ちになって)

>>419
なっ
つまりお前は地上征服の最大の障壁ということじゃなイカ！？
ここであったが百年目でゲソ！
いざ尋常に勝負するでゲソ！

>>418
アホーーーッ！！
(名無しに水で固めた砂の弾を投げつけて)
(そして海老のように跳ねて水の中に戻って)
こんな所で襲われてたら団長にはなってられないわ！

>>420
ふふん、いいわよ
(その意気込みをみてニヤリと笑って)

さあ戦闘開始よっ！！
(容赦なくその人物の顔面に向けて水鉄砲や砂の弾を投げつけて)

>>421
＞水鉄砲や砂弾
はっははっ
そんなものでこのイｋ…いや海の支配者が倒せると思っているでゲソ？
こんどはこっちの番でゲソ！それっ！
（髪の毛に見える触手を伸ばしてハルヒを捕まえようとする）

>>422
(急に伸びてきた触手を見て)
凄いじゃない！これどこにあったのか教えなさい！！
(目を爛々と輝かせながら伸びてきたそれをぐるぐると片手で巻き取っていって)
どこまで伸びるのかしら

>>423
なっ！
（かなりの速度で伸ばした触手をあっさり見切られて、あまつさえタコ糸のように巻き取られて）
や、やめるでゲソ！
売り物とかもらい物じゃなくて元から付属している触手でゲソ！
なんだか千鶴と同じ理不尽な匂いがするでゲソ…
ええいっ！
（触手の力でハルヒを空高く持ち上げる）

はっははっ
どうでゲソ、人間
これぐらいの重さなら触手の一本で持ち上げられるでゲソ！

>>424
ちゃんと正直に話しなさい！
あたしも素直に話してくれた人には鬼にはならないわ！
(その人物に詰め寄って行って)

ふわっ！？何なのよこれ！
(流石に少し驚いて、でもその伸びた分も更に巻き戻して地上に着地して)
ますます気になるわね……
(更に素早く巻いて、その人物を自分の方に手繰り寄せようとして)

>>425
な、なんだか物理とかそういうものが変でゲソ？
どういうことでゲソ！？
（あっさり自分の触手を突破してきたハルヒに恐怖して後ずさり）
もうこれ以上は伸びないでゲソ！限界というものがあるでゲソ！

ぎ、ギブアップ！降伏するでゲソ！
南極条約とジュネーブ条約に従った取り扱いを求めるでゲソ！
（真っ青になって土下座する）

>>426
ちょっとくるくる回りながら降りてくればいいだけじゃない
(最後に間近まで近寄って)
ふふん、いい服従の態度ね！
あなたにはこれからSOS団の世界制覇への協力をして貰うわ！

(そしてまた海に入って)
とにかく今はまず海辺の戦いの続きをするのよ！
(また海に入って水鉄砲を作って)
今度はもっとゲームらしいことをしたいわね

他の奴も見てないでさっさと戻ってきなさい？
(下がってる名無し達にも呼びかけて)

kokここはいったん転進でゲソ！
負けたわけじゃないでゲソ
（走って海の家の方向へ逃げていった）

よしハルヒに強力な水鉄砲を当ててブラを弾き飛ばしてやる。
（ライフル銃ぐらいのサイズの水鉄砲を取り出すとハルヒに向けて発射した）

>>428
あそこが住処なわけね！
(海の家の様子をよく観察して)
あとで行ってみよっと


今は……
夏らしくスイカ割りゲームでもしたいわね！！

>>429
なっ！？
(水着が外れかけて、慌てて胸を抑えて)

うぐぐぐっ……卑怯者〜っ！！
(名無しに連続で砂の弾を投げつけて)

へへっ無駄無駄。砂なんかじゃこいつは防げないぜ。そりゃ恥ずかしい姿を晒しちまいな。
（水鉄砲を構え狙いを定めると、ぴゅーーと水鉄砲を発射する。完璧にハルヒの胸を捕らえた）

>>432
ひゃんっ！！
(かなりの水圧で、胸自体がぷるんと跳ね除けられて)

くぅううう……
(暫く唸って)

これでもくらえっ！！
(さっき捕らえたクラゲを水鉄砲の発射口に投げつけると、ピタッと張り付いて)

なんだと、もう少しで団長の生おっぱいが見れるとこだったのに。
（水鉄砲の発射口を塞がれ、諦めたように水鉄砲を捨てる）

仕方ない、今度はこいつを使うか。こいつは水鉄砲なんかよりも強くてやばいぜ？
（水風船を取り出すとハルヒに投げつけた、ドッバッシャーンと大量の水がハルヒに襲い掛かる
　その威力は風船というより爆弾並であった）

>>434
そんな簡単に見せるほどあたしも甘くはないわ！
(上機嫌に腕を組んで言って)

やっ、そんなんで……いやぁっ！！
(一瞬水で息が苦しくなって)
(水が全て落ちると、水着が上下ともずり落ち掛かってることに気が付いて)
ううう〜っ……
(水着を直してから)
これでも喰らえっ！！
(名無しに水をバケツごと投げつけて)

ちょ、やめてくれ、痛てぎゃあ。
（ハルヒにバケツを投げつけられて、頭に直撃する）

痛たたた。もうこりゃ水の兵器だけじゃ難しいな。
よしこうなりゃ、さっきのゲソとイカが語尾についてた娘の墨を浴びせてやる。
（墨を入れた水鉄砲をハルヒの顔に向けて発射し、黒い墨がハルヒの顔にぶっかけられた）

>>436
女の弱点を突こうとしたあんたが悪いのよ！！
(名無しに向けてあかんべーをして)

さっきの娘のってどういうことよ！？
(よく分からないうちに墨の直撃を受けて)
やあっ！！目に……っ
(その場で悶え苦しんで)

ああ墨に関してはこっちの話だから、気にしないでいいよ。
（墨で視界を奪われたハルヒは完全に隙だらけであった）

さあお待ちかねのハルヒの生おっぱいを見せてもらおうか。
（ハルヒの背中に回り、水着の結び目を解くと、ビキニの紐を引っ張り、ハルヒの赤いビキニをスリ取るように脱がした）

これで上半身裸になっちまったな。下は脱がさないでやるからトップレスで頑張れよ♪
（手にハルヒのビキニのブラを握り勝ち誇る）

>>438
やっ……やだあっ！！
(後ろに回られた事に気づいても、目が見えなくて混乱して)
(すっと剥ぎ取られて)

(一瞬遅れてようやく手で隠して)

もう……許さないんだからねっ！！
(ホースを引っ張ってきて、名無しに一気に水を吹きかけて)
そっちがその気ならこっちも何でもアリだわ

ヒュー。さすがは団長だ。おっぱいのボリュームも結構あるじゃないか。
（手ブラのハルヒをしっかりと視線に収め、下劣な声を上げて悦ぶ）

ああ今日は暑かったからな。ホースぐらいの水なんて大したことないぜ。
（水をかけられても平然としている）

なんだ最強厨か

>>440
むううう……っ
(名無しの前でぷるぷると震えて)

ていっ！！
(もうやってられないとばかりに蹴りかかって)
(名無しから強引に水着を取り戻して)


もう帰るっ！！
(帰る仕度を始めて)

【ちょっと強引な〆め方になっちゃってごめんね】
【予告した通り今からこの続きは一週間避難所でやることにするわ】
【他のみんなもジャンジャン参加しなさい！】

なあ、ハルヒ。気のせいかもしれないが胸が増量中じゃないか？

>>444
……？
(ぽかんとした顔を浮かべて)

……アホーッ！！
(突然声を張り上げて、そのまま胸を隠して逃げるように出て行って)

【今日は避難所で待ってるわね】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1285776598/

【団長命令……。本日は別場所で活動する】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1285776598/

胸が増量しても乳はみくるに負けるだろ

長門Ａ
ハルヒＤ
みくるＧ

鶴屋さん　Ｃ

朝倉さん　ドＳ

先入観を捨ててよく見ろ！

鶴屋さんは意外と小さい

長門ＡＡ
ハルヒＦ
みくるＪ

このほうが俺好み

先入観を捨ててよく見ろ！！

長門はそこそこある

そりゃあ胸はみくるちゃんのチャームポイントの一つだし、
大きさで簡単には抜けないけど……
(独り言を言いながら今日も海へ出て行って)

【今日も避難所で待ってるわね】

今夜のハルヒの水着は大胆なマイクロビキニだろう

……くそ、長門とハルヒでなんつーことをやってたんだ……。
俺も参加できればよかったんだがな……。

しかし俺は参加しても眺めているのが関の山、か。
水着で参加は誰が得するって話だしな……。

(いつものように椅子に座りこんで、ぶつぶつと呟く。
そしてため息をついて……)

……さて、どうするかな。

キョン子なら俺得

>>459
それは今ないからな。
だから諦めた方がいい。

……っていうか、反応早いな。

専ブラというものがあるのだよ
専用ブラジャーというものが

>>461
それぐらいは知ってるさ。
俺だって使ってるからな。

かといって、偶然にも更新が引っかかったとはいえ、反応が早いな、と思ってな。

……っていうかブラジャーじゃないだろう！
今更気がついたけど、それは絶対ない……。

……で、結局誰も来ない訳か……。
ハルヒでも長門でも、朝比奈さんでも佐々木でも……。
悔しいが古泉でも来て欲しかったんだがな……。

いや、まだここに居るつもりだけどな。

(白いワンピースに帽子を被って、夕暮れの浜辺を歩いてきて)

今からでも見に行けばいいじゃない！
(キョンの手を引っ張って海の方に連れて行こうとして)

>>464
はっ！？
えっ……ちょっ……。
(いきなり手を引かれてびっくりするも、抵抗できずにそのまま引っ張られていく)

【えーと、そしたら避難所に行った方がいいのか……？】

【最終日だしゲームでもやろうと思ってたけど、あんたは参加する？】
【参加するなら避難所でやりたいわね】

>>466
【……最終日だったのか？】
【そしたら避難所行くかな……】
【人が来るかどうか若干不安だが】

>>467
【一週間ってことにしてたから丁度今日が最終日になるわね】
【人が来るかは分かんないけど……やってみないと分かんないじゃない！】


【他のみんなも見てたら避難所に来なさい！】

>>468
【そしたら行ってみるか】
【追っかけるわ】

うむ

【キョンが居なくなったから改めて募集をかけるわ！】
【花火をモチーフにした命令ゲームを避難所でやってるから興味のある奴は来ちゃいなさい！】

【ゲーム大会だけ火曜日の夜10時からに延期することにしたわ】
【参加したい人は避難所にルールだけ置いたままにしてあるから】
【火曜日までに見ておきなさい！】

【今度は絶対にみんなで盛り上がるわよ！】

【予告通り避難所で待ってるわね】

さすがに翌々日に来るとは思ってなかった
週の初頭だしｗ
週末に募集でいいんじゃね？
連休だし

>>474
俺としても、ちょっと都合がつかなかったしな……。

っていうか、ハルヒのことだ、思いついたときに実行するっていう程度でいいと思うんだがな。
ハルヒだって８月を何度も繰り返すことができるんだ、冬を夏にすることは可能だろう。

【早いうちにやろうと思ったけど、難しかったかしらね……】
【土曜日の夜10時からもう一回設定してみるわ】

【冬場でもどっか南の島に行ったってことにしてやるのはアリかもしれないわね】

【一応今日も避難所で待ってみるわね】

水着の季節は終わったので、今度来る時のハルヒはノーブラだったり。

はぁ……。

……もう１０月……早いもんだ。
部室に炬燵でも出してぬくぬくしたいものだが……。
(やれやれ、と首を振って)

……おいおい、誰もいないのか……。

仕方ねぇ、今日は引き上げるか……。
(軽く部室の掃除をすると、電気を消して部室を出ていきました)

終わコン

(電気をつけると席に座って文庫本を読み始める)

>>482
あ、その本の犯人、○○だよ。

>>483
(「平家物語」から目を離す)
いつもミステリとは限らない。読書中の相手に不用意な解説は人間関係の不信にも繋がる。
推奨された行為じゃない。
(また文庫本に目を戻す)

(文庫本を鞄に入れて電気を消して出て行く)

不思議でもどっかに転がってないかしらね……
(目の前のバニースーツを拾い上げて)

それ着てくれるの？

>>487
着てほしいわけ？
まあ、確かに気になるけど
(そっけなく振舞っていても目がバニースーツの方に行って)
(置いてあったそれが気になって仕方がなくて)

そうよ、まずはあんたが着てみなさい！
(パッと思いついて、名無しに着せようと思い立ってずかずかと迫っていって)

>>488
そ、そりゃあ…着てほしいよ
ハルヒのバニー姿見てみたいし
えーっ！？ちょ……待て！！
男の俺がバニースーツ着ても似合わんだろう！！
ここはやはり、ハルヒが着ないと

>>489
いいから着なさい！
(名無しを上から脱がし始めて、バニースーツを着せようとして)
(脚を引っ掛けて倒れこませて)
あたしも気になるけど、あたしの方が脱ぐのが面倒だし……
(ブレザーを見せつけながら、少し恥ずかしくなって視線を逸らして)

>>490
マ、マジかよ！？
いてっ！！
(ハルヒに足を掛けられそのまま後ろに引っ繰り返って)
わ、分かったよ……着ればいいんだろ
(抵抗を止め大人しくハルヒに上着を脱がされてゆき)
ハルヒも少しずつ脱いでけば？
俺ばっか脱ぐの不公平だしな

>>491
物分りがいいわね。
ふふん、さっさと着ちゃいなさい！
(名無しの服のボタンを外していって)

な……なんであたしまで脱がなきゃいけないのよ！
(驚いて手を止めて)
あたしは別にそこまで……
(煮え切らない様子で動きを止めて)

>>492
抵抗したって無駄だろ？
一度言いだしたら引かないからな
脱がすなら上だけじゃなくちゃんと下も頼むぜ？
(ボタンを外され男の筋肉質な上半身が顕になって)
どうした、手が止まってるぞ？
俺とお前の二人しかいないんだから別にいいじゃん
脱いじゃえ　脱いじゃえ
(万更でもなさそうなハルヒの様子を見て男は囃し立てて)

>>493
くっ……
(普段なら何とも思わない男の身体でも、今日だけは何故か凛々しく見えて)
な、ほんとになんなのよ！！
(冷やかされた恥ずかしさと怒りで震えだして)
……もういいわよ、あたしが着るからっ！！
(勢いよく言い切ると、制服のブレザーに手を掛けて手際よくボタンを外していって)
(そしてその下のシャツにも遠慮なく手を掛けて)

>>494
お、とうとう…その気になったか
(制服を脱ぎだすハルヒをニヤつきながら眺め)
よっ、待ってました！！
さすがハルヒ……思いっきりがいいねぇ〜
(ハルヒの指がブラウスのボタンに掛かると男は息を飲んで)

>>495
そんなに騒がなくても着るわよ
(一旦着替えを始めたら気にすることなく服を脱いでいって)

(ブラウスも躊躇いなくボタンを一つずつ外していって)
(オレンジ色の控えめなブラジャーが見えるも、落ち着いてスカートに手を掛けて)

みっともないわね……
(名無しの顔を見て一言呟いて)

>>496
ハルヒってそこいらの男よりずっと男らしい性格してるなぁ……
思いっきりがいいと言うか
(躊躇う事無く制服を脱いでゆくハルヒに感心してしまう)
いや、スマン……ハルヒの下着見たらつい……
(ハルヒに指摘されると慌てて緩み切った顔を引き締めて)

>>497
何とでも言えばいいわ。
色気を出しても今のあんたみたいに鼻の下を伸ばされるだけだし
(ちゃんと名無しの顔も見ていたということを暗に示すように言って)

(そしてスカートを脱いでブラジャーとお揃いのショーツを見せると)
(すぐにバニースーツに手を掛けて)
着にくいわね、これ……
(ストッキングを引っ張りながら脚をねじ込むように着ていって)
ウサギとこの衣装って耳以外に何か関係あるのかしら？

５００↓

最近はセーラー服よりブレザーのほうが萌えてきた

>>500
な……わなっ！！
(脱ぎかけてたところを慌ててブレザーを着込んで)
セーラー服ってそんなにいいのかしらね？
こっちだって格好いいじゃない！
(手を前にかざしてポーズを取って)

豪快に脱いでたのになぜ突然慌てる？
バニーはもういいのか？

ならばブレザーの撮影会だ！
（ポケットからインスタントカメラを取り出し）

>>502
一人でバニーになってても仕方ないじゃない！
(揉み消すようにバニースーツをしまいこんで)

格好よく撮んなさいよね！
(前にかざした手でピースを作り、更にお尻を横に突き出して)

>>503
いや、>>497は落ちたのかなと…
でもしまっちゃうことないのに

オッケオッケ！いいよそのポーズ！
（最初は前から撮っていたが、だんだん背後に移動してお尻を強調した写真に…）
おし、次は上着を脱いでそこのベッドに座って後ろに手ついて片足を曲げて…
主に太腿を強調したポーズでヨロ

>>504
持ってるからまたすぐに出せるわ！
……じゃなくてもう着ないわよ！！
(何となく恥ずかしそうに目を逸らして)

こうかしら？
(カメラにウインクをしつつ、脚を前に出したりして)

次は……こうかしらね？
(寛ぐようにベッドの端で脚を組んで、髪の毛を手で後ろに流して)

>>505
いいのいいの、今日はブレザースペシャルってことで
バニーは今度憂鬱なほうのハルヒに着てもらおう

う〜んいい感じ、絵になるなぁ
（ハルヒがポーズを変える間もシャッターを激しく切りながら）
そうそう…もっと胸を張って挑発的な表情でこっちを見て
…脚ももうちょっとぐいっと開いて……
（さりげなくパンツがチラリするよう誘導）

>>506
あたしはいつもこれ着てるわよ。
憂鬱な方？
(不思議そうな顔をして)

本物の撮影会みたいになってきたわね！
ふふっ……
(普段は見せないような柔らかな、誘っているような笑みを浮かべて)
(少し身体を前にのけぞらせながらせり出させて)
綺麗に撮んなさい♪
(脚を開きつつ、でも名無しの思惑に気づいて)
(さり気なくスカートも前へ引っ張って中が見えないようにして)

>>507
ハルヒは憂鬱な顔してたほうがバニーが似合うってことだよ
でも今日はちょっと楽しんでくれてるみたいだからブレザーの日ってことで
（よくわからない言い訳）

俺はプロみたいな技術は無いけどね〜、デジカメも持ってないからインスタントカメラだし
でも気持ちは必死なカメラ小僧なみだよ
（と、ハルヒが指示以上にいいポーズと表情を見せてくれて）
ふあ〜〜♥、それすごくたまらないよ！
隠しちゃった…でもこれちょっと見れない一枚だから充分得したかも

時間が大丈夫なら次はスカートとパンツを脱いで………ってのはダメ…？

>>508
憂鬱な顔をしたバニーなんて聞いたことないわね。
働いてたバーをクビになった時のバニー姿みたいなもんかしら
(そのまま返して)

技術なんて無くても撮りたかったら撮ればいいじゃない！
下手だと思えば腕を磨けばいいわ。
あたしの事も精一杯上手く写しなさい！

こんな表情でいいのかしら
(作り顔を崩してから、スカートの中ばかり撮ろうとする名無しの脚を踏みつけながら言って)

アホーッ！！
(最後に思う存分スカートの中が見えるように回し蹴りを名無しに喰らわせて)
今日は時間もいいところだしそろそろ帰るわ

>>509
そうだな…嫌なんだけど無理矢理着せられてちょっと恥ずかしいみたいな…そんな憂鬱な表情か？
うん、よくわからないけどそういうことにしておこう
クビになったバニー？、う〜ん…まあそっちでもいいや

そうだな、自分の宝物にするだけだから技術なんかいいんだよな
むしろハルヒにあんないい表情してもらえるとは予想外、それもある意味俺の技術だったり？
まあ今いきなり上手くなったりはしないけど…尽力はするよ
（でも足を踏まれて）
あいたた、痛いけど…でもそんな表情でいいよ、その表情も魅力的だから
（痛みに耐えながらもムッとしてるハルヒをパシャリ）

ぐあっ！
（回し蹴りを食らってぶっ倒れるが、スカートの中が見えた瞬間しっかりシャッターを切っていた）
ん〜残念だなぁ…でも今日は機嫌が良かったし時間があればいけてたのかも…
今日はお疲れ様。お礼に温めたミルクをあげよう、よく眠れるしおっぱいもでかくなる

っc□~

【レスはもう適当でいいよ〜】

>>510
それって単に恥ずかしがってるだけじゃない！
よく分かんないわね……
(自分も首を傾げたもののどうでもよくなってきて)

それはあんたの技術は関係ないじゃない！
相手の顔まで変えられたら魔法とか怪奇現象も話題にはならないわ

ふんっ
(不機嫌になったものの、一応目線はまだカメラの方に向けておいて)
そんなに簡単に中は撮らせないわ！

今ので少しは満足したでしょう？
(何となく言葉に冷たさを込めて)

子供騙しじゃないんだしミルクなんて……
(文句を言いながらも飲み干して)
じゃあまたっ！
(ミルクを飲んで落ち着いたのか眠そうに部屋を出て行って)

【おやすみ〜】

>>511
>>512
恥ずかしいから憂鬱なんだよ、そういうことにしといて…
（なんとか誤魔化しにかかる）

魔法とは言わないけどモデルのいい表情も引き出すのもカメラマンの技術でないかい？
写真のモデルとはいえハルヒがあんな表情見せてくれて…うん、正直嬉しかった

ありゃ…怒っちゃったかな？
（回し蹴りを食らった所をさすり）
撮れてるか撮れてないかは現像してみればわかる！
でも一瞬だけ超技術を見せた気がする、火事場の馬鹿力的に、ちょっと自信がある
悪用したりはしないよ、自分のおかｚ…もとい宝物にするだけだから

寝る前みたいだからあまり豪華なお礼をしてもな…添い寝とか？
また来たら撮影会の続きをしようぜ、撮影だけじゃすまないところまで♪
そのときはハルヒの好物くらい奢るぜ、常識の範囲内でだけどな〜

おうおやすみ、今日はありがとな

【時刻もレスも遅いのに付き合ってくれてありがとう、マジ楽しかったよ】
【ん、おやすみな】

長門有希はなぜ朝日奈みくるを殺さなかったのか

それより朝倉は、ナイフをキョンじゃなくて藤原に刺せばいいだろ

エクレ

ハルヒのブラって黄色だったな。

>>514
何故殺すという結論に至るかがわからない……。

…………。
（静かな部室に普段通り一人でも）
（全く興味もないと言った様子で本に目を通し始めた）

【こんばんは…待機】

>>518
……気にするな、ただのパクリなんだからさ。

(そう言うと、「週刊ゴング」という雑誌を差し出す。
その表紙には屈強な男の白黒写真と「連載　木村政彦は何故力道山を殺さなかったのか？　最終回！」の文字が踊っている)

よぉ、長門。
(声をかけると、いつもの自分の椅子に座り込んだ)

>>519
………、週刊誌は情報収集外だった………。
（雑誌を見せられ表情には出していないが納得したようで）

………。
（少しだけ、ごく小さな角度で挨拶で頭を傾けるように下げると）
（静かに立ち上がり二人分のお茶を淹れ始めて）

>>520
……よくよく見直してみたら、週刊誌じゃない、これ月刊誌だったか……。
(「月刊　ゴング格闘技」と書いてあった、手の雑誌。
ついつい、プロレスについて記載されているとある有名な雑誌と混同したらしい)
ともかく、専門誌に関しては読まないんだな……。
世の中に出回っている全ての文字媒体を読むには、長門の能力じゃあ足りない、か。

……おいおい、珍しいことするもんだな……。
(お茶を入れた長門を見て、思わずびっくりしてしまう)
……まぁ、もらうが。
(差し出されるのを前にして、手を伸ばして)

>>521
………？
（混同している様を眺めながら小首を傾げるばかりだった）
……そこで自己の能力を酷使するつもりはない。
知識欲は貪欲であっても、私にも少しは欲しいユニークさなどに偏りはある…。

朝比奈みくるもいないし、私が淹れていた事もある。
……たまにはこれでも、違和感を感じるほどではない。
（驚かれた表情を見せられても表情一つ変えないまま湯呑みを渡して）
（自分も静かに温かいお茶を啜るのだった）

>>522
むしろ、俺としては長門がどんな知識に興味あるのか、俺は知りたいね……。
(ため息をつくと、ゆっくりと背もたれに体重を載せる。
そして、鬱陶しそうな目で眺めて)
例えば、最近の話で言うと……iphone4Sとか、スティーブ・ジョブス逝去、そういえば、今日はノーベル賞平和賞の発表なんてあったな。
他にもイタリアとスペイン国債の格下げ……。
(そんな話をしているだけで、思わず気分が滅入ってしまった……ただ一つの話題を除いて)

そうか、ならいいんだが……。
思えば、長門は一人暮らしだったか。
自分が飲もうとしたら自分で入れるわけだし、それも当然と言えば当然か。
(湯呑を受け取ると、ずずずと、お茶を啜って)

で、今日は何を読んでいるんだ。
まさか前回平家物語だったから、源氏物語じゃないだろうな。

>>523
私が興味のある知識に興味がある…？………
（少しだけ意外、と言ったような視線を向けて）
誰でも片手間ですら頭に入らないし興味のない情報などは存在し得る。
その辺りの偏りは仕方がないし私にも少なくともある、というだけ。
（つまり基本は知識には貪欲だが全てに目は通せない、と言う事らしい）
…………。苦手な話は無理にしなくても構わない。
（気分が滅入っている表情を眺めながら、固くなくていいと言いたげに静かに言った）

そう、一人暮らし…。
……何もしない、ということはない。動く必要がある時は動く。
（肯定する返事を返すとお茶に問題はない？と言いたげに少しだけ首を傾げたのだった）

……申し訳ないがその私は…多分異時間同位体。
（同期は不可能な為、その流れで本を持ってきてはいない、と否定するように首を横に少し振り）
映画などを含めて、復習。
（ハリーポッターシリーズの最終作、死の秘宝に目を通しているようで）

>>524
変な意味に取るなよ。
ただ、長門がどんなことに興味があるのか、ふと疑問に思っただけだ。
(椅子に凭れたまま、静かにずずず、とお茶を啜って)
……その、なんだ、長門も目に見えることは頭に入れるが、全てを頭に入れるわけじゃない、ってこと、か。
長門のことだから、全部頭に入れるもんかと思っていたけどな。
(少しだけ意外に思いつつ、また静かに茶をすすると……すぐに茶はなくなった。
仕方なく、自分で次の茶を淹れる)

必要のある時だけ動く、っていうのはいいが、長門は普通の人間からするとかなり回数が少ないんじゃないか。
それだけでも、十分「何もしない」に等しいぞ。
(若干渋い顔をしつつ、また椅子に戻ってずず、と茶を啜った)

……ああ、そうだったか、すまんな。
(そう言うと、すっ、と長門の読んでいる本の表紙を目に入れる。
ハリーポッターと死の秘宝、というタイトルが目に入る)
映画の復習……もう最終作って公開されたんじゃないのか……？
ああいうのは見てないから、ほとんど知らないんだが。

>>525
……そう。別に疑問に思う事は自由。どれに興味を持つ事も自由。
引きだすこともなく頭に入れたままで使う機会のない情報は「不要」と同じ。私の所持している情報量からするとその傾向が顕著。
（立ち上がろうと思ったが相手の動きが早く途中でぴくっ、と止まる）
（そのままゆっくり自分の席に戻ると言う珍しい光景を見せて）

……、…もう少し動いた方がいい？
（渋い顔をされて静かにだが真っ直ぐ、意外な質問をぶつけて）

……映画館には行かないから、公開情報は知っているがまだ観ていない。
前後半にわかれていて、前半はレンタルなどが出来ていて、後半は公開中…だったはず。
（つまり映画を見てはいないから原作を読んで思いだしている、ということらしい）

>>526
……長門、お前、時折人間より人間らしいことを言うよな……。
(ズバリ、そのものを言われたようで、思わず感心してしまう。
そして、改めて人間の本質を言い当てられると、逆に薄気味悪ささえ、感じてしまうことも)
いや、茶ぐらい自分で淹れるさ、俺だって。
そこらへんの置物より大分マシだからな、俺も。

……それを疑問形で言われたところで、俺は困るぞ。
動いて欲しいこともある、が――動かない方が、長門らしいと言えば長門らしいがな。

(長門の言葉に一瞬、おや、と思って)
ほう、映画館には行かないのか……。
しかし待てよ、よく、去年(一年次)の文化祭の映画、承諾したな。
映画は見たことあるかもしれないが、イメージ湧きづらいんじゃないのか。
まぁ、ハルヒに求められるままにした、と言われたら、俺も反論できないんだが。

……前後編で、後半は公開中、か。
俺は興味ねぇな……ああ、そういえば妹がそんなことを言っていたような……。
(いっちょ前に興味はあるんだろうな、と呟いて)

一時

>>527
………？私が人間らしい……？
（感心している様子を見てよくわからず小首を傾げるばかりで）
そう……。わかった。
（そこで反論をするようなはずもなく、コクコクと納得して）
…貴方は置物なんかじゃない、よっぽど置物なのは私だから…。

…………。
……私らしさを重視するならば後者…？
（珍しい質問を普通に返され、珍しい反応を見せて）
（無表情だが、その無言には若干思案しているという感情が薄く見えるようで）

言葉に不備があった…、そう、自分から積極的に行くような事は…。
個人意思という概念は私には限りなく遠いものである以上、個人の自由で足を運ぶ映画などはあまり行かない、という回答が正しい。
……、ただ基本的に情報は入っているけど、必要な場合は『情報収集』に行く事もある。
その…貴方のいうイメージ、想像力などを養う為には、少しは。
（あまり、少しは、という表現をしている辺り回数は少ないもののひっそりと行っているらしい）
…そもそも涼宮ハルヒに「情報収集よ！」と言われて連れて行かれるパターンもなきにしろあらず。

……先にも言ったように人の興味には個人差があるしどれに興味を持つのも自由。
…ただ映画館に行くのは手間もあるし、一人で行動させるのは心配。
（小学生の妹の話題を出されたので少しだけ触れた）

>>529
ああ、なんでだかわからんが、人間らしいと思っちまった。
ほら、人間だって、自分が興味あるものは取り入れ、興味なかったり、嫌悪感を示していたりする話は捨てるだろ。
それと似てる、とか思ったんだろうな……。
(肩を竦めてやれやれ、と呟くと……ちらり、と長門を見て)
ま、わからないならわからないでいいさ……。
……そして自分が置物らしいことを肯定するな。

まぁ、そんなところか。
だが、長門に手伝って欲しいこともないわけじゃない、そういう時は、積極的じゃないにしろ、サポートしてくれると助かるんだが。
特に、長門から見て上位の何か命令があったとしても、だ。
(過去に長門に救われたことは何度かある。
それでも、もっと早く動いてくれたら、と思わないことは、やはりない)

なるほど、一度も行ったことはない、とうのは間違っているわけか。
それなら納得だな……。
まぁ、あれだ、ハルヒに手を引っ張られて映画館に駆け込んでいく姿だったら、俺にも想像出来るからな……。
そういうことがある、と言いたいんだろ、要は。
(あの女は一体どこまで他人に迷惑をかけるんだ、と心の中で思いつつ、また一つため息を漏らして)

そりゃそうだろうな……。
ま、うちの妹だって一人で行くようなことはしないだろう。
行くとしたら、ミヨキチでも連れて行くんじゃないか。
勿論、俺だって親に連れて行けとせがまれることもないことはないだろうが……。
(そしてパンフレットと飲み物、食べ物を買わされるんだろうな、と思うと、またため息が漏れる。
やれやれ、俺の心はいつになったら平穏になるのだろうか)

……すまんな、そろそろ時間だ、長門。
俺は先に帰るから、あとはよろしく頼む。
そうそう、お茶、ありがとな。
うまかったよ。
(そう言うと、カバンを手にとってひらりと手を振り、そっと部室の扉をくぐっていった)

連休中だからってダラダラ過ごすんじゃないわよ！
SOS団は年中無休なんだからね？
(腕章をくるっとまわして見せて)

……みんな寝ちゃってるじゃない

>>530
………、皆そんなもの。
嫌悪感を示すような、不快な記憶はなるべく精神衛生の都合などもあり記憶から消す事も多い。
幼少の人体の構造は意図的にトラウマなどにならないように過去の記憶を消すような構造になっていたりするから。
ストレスなどがなく、自己が幸福であることに越した事はない。
（ちらりと視線が合い、首を傾げたまま視線を返すのだった）
……貴方か私、どちらかと言えば私の方が当てはまる、強いて言うなら貴方は走りまわっている方。

手伝ってほしい事……。
……、……そう、わかった。…私に、出来る事ならば。
（小さく、素直に首を縦に傾けた）

そういうこと…、私も興味の範囲が本以外になることも…少しは有り得るから。
ある程度彼女の周りにいる者なら誰でも想像出来るはず…、彼女の興味は、自分だけで消化する自己解決ではなく、周囲も巻き込む、そういうこと。
（溜息を漏らしたのを見て同じようなイメージを浮かべているのだろうと、頷いた）

……そう、時間も時間、仕方がない。
…わかった。
………
（ありがとう、と言われ少し固まり）
（幾分普段より角度を大きく肯定の意味で頷くと）
（一息つき、その場を静かに立ち去ろうと湯飲みなどを片づけようとしたが）

…………
（ぴたりとその動きが聞き覚えのある声が聞こえ止まるのだった）

>>531
………。
（そろそろ片付けようとした手前聞き覚えのある声がし）
（静かに新しく湯呑みを出してお茶を淹れ始める）
……後二分遅かったら電気を切っていた。
（ドアの辺りの相手を見つめながら再びいつものように座りなおして）

ハルヒのおっぱい見たいから脱衣ゲームしようぜ

>>532
う〜、有希〜っ！！
(救いを求めるように有希に飛びついて)
危なかったわね……

こういう夜は本でも読みましょう！
(突然子供向けの童話を広げて)

>>533
アホーッ！！
(名無しに向かって団長と書かれた三角錐を投げて)
ゲームごときで見せられるほどあたし達の身体は安くはないんだからね！

>>533
あまりに素直な理由だけど、却下…。
……、この時期は寒い……。
（三角錐を当てられた名無しにすっとお茶の入った湯呑みを置いておくのだった）

>>534
こんっ、…ばんは……
（挨拶を言っている間に無防備に飛びつかれ少し言葉が途切れながら）
（手に持ってたお茶を何とか零さないようにしながら湯呑みを置いて）
…今のは本当にいいタイミング…リロードしていなかったら見逃していたレベル…。
（危なかったという言葉も少し頷いて）

……童話…？
（まだ読んでいるものがあるものの逆らう事もなく本を静かに見つめていて）

>>536
こんばんはっ！！
(有希にすりすりと頬を摺り寄せながら答えて)
(そして一息置いてから離れて、お茶を一気飲みして)

見てたんだけどなかなか入れなかったのよ！
教室に忘れ物もあったし

これよ！
(桃太郎と書かれた本を取り出して)
ある日お爺さんとお婆さんが〜
(勝手に読み出して)

>>537
…………
（相変わらずのマイペースかつハイペースになすすべもなく頬ずりされてて）
（いつも通りの様子を静かに見つめて）

それでそのタイミング…貴女も色々と大変。
ただこの時間に忘れ物を取りに来るのは若干時間帯が…
（既に丑の刻、完全に深夜帯のはず、と時計を少しだけ見て不思議そうにし）

……こんな時間に音読は眠くなるのがパターン。
（一応釘をさしながらも強引に止めるような事はなく）
（勝手に読みだした相手を見ながら先までいた彼ならどんなリアクションをするのだろうと考えつつお茶をすするのだった）

>>538
……あ、言っとくけど
(流されてる有希の様子に気づいて)
有希からもスキンシップを取っていいんだからね？
(どことなく期待をしながら有希の方をみて)

……とにかく大切なものだったのよ！
別にいいじゃない
(サッと何かを後ろに隠して)

そうよ！眠くなるのが普通よね！
でも眠たくなるような物だからこそ文句の一つも言いたくなるんじゃない！
この川から投げれてきた桃、傷んでると思うのよね
(適当に読み進めていって)

>>539
…………？
……貴女からそう言ってくるとは、意外。
大丈夫…、言われなくても取る時は取る。まだ勝負はついていないから。
（期待されている視線を感じながら淡々と返して）

……そういった仕草をされると誰でも気になる。
（隠した動作を見るとすっと近寄って）
（純粋に後ろに回ろうとしても逃げられる事は間違いないので）
（先に逃げられないよう、腕ごと巻き込むように不意に相手にしがみつくようにすると）
……貴女の大切なもの、興味がある。
………見せて。
（見上げるような視線で無表情に眺めた）

……童話にツッコミを入れるとは新しい。
そもそもその子供一人入れる程の桃が一つだけ河から流れてくるというのが…
と考えたり揚げ足を取るのならいくらでも浮かぶ…そういった捻くれて物事を考えて口に出すと、確かに眠気は飛ぶ。
（納得しながらも適当に読み進めていってるので軽く内容に触れながらもそのペースに合わせていき）

ハルヒ様に踏み踏みされたいです。お願いします

>>540
……！？
(ドキッとし身を固めて)
そういえば勝敗も持ち越しだったわね……
(あと少しで完敗だったことを思い出すと、内心ヒヤッとして)

や、有希！！
(ガタッと音を立てて立ち上がって)
これはそんな気にするようなものじゃないのよ！
有希が見ても仕方がな……
(何とか隠そうと、座りなおしてから無理矢理お尻に敷いて)

そんな桃が流れてきたのに、桃の方は全く注目されずに終わってるのも不自然だわ。
あたしなら桃と桃太郎をセットで観察するわね

【ううん、あたしの方がちょっと頭が働かなくなってきたわ】
【次あたりで〆を用意するわね】
【わざわざ付き合せておいて、本当にごめんなさい】

>>542
そう……。
あの時の貴女は多分第三者の視点から見たら可愛かった、と感想を漏らすと思う。
（あくまでも無表情で淡々と言い）
…そう、勝敗は持ち越し、……多分、惜しいところだった。次は逃がさない。
といった言葉が合うはず…。
（身を固めている相手の反応を見ながら静かに言い）

…………。
そこまでの反応を貴女が見せるという事が、私の興味の対象。
…………
（じぃぃいと体を寄せてしがみついたままの姿勢で数分間だろう）
（敢えて相手を動かす事もなく、自分も動く事もなく）
（探るような吸い込むような真っ直ぐな視線を額同士触れあうかというくらいの至近距離でぶつけてみたが）

…仮に。…貴女を追い詰めるのは短期的にやるより、時間のある長期的にやった方が、いい…。
（諦めてすっと体を離して）
…この前の勝敗もあるし、今日の事もある、……時間がある時は……。
（自分らしくない言葉は当然言うはずもないが）
（相手の頭の回転なら少しは察せられるだろう、と敢えて中途半端な言葉を残して）

確かに…、そのまま破棄したのか、そのサイズかつ、状況のわからないもの果物を食べたのかも曖昧。
（傍から見たら実にシュールな論議だが気にする二人でもなく）
（桃太郎の本を読み終わった辺りですっと立ち上がり）

………そろそろ、時間。
（身支度を整えると、湯飲みなどを片づけて静かに立ち上がり）
（電気を消す用意をしながら相手の帰宅用意が進むのを静かに待って）


【そう…、了解】
【じゃあ…私は中途半端だけど、これで落ちる事にする、〆は任せる】
【大丈夫、無理はしないで…、…気付いたら長文なのは失礼した。…お疲れ様】

>>5641
たあっ！！
(名無しに飛び掛って足蹴にして)

>>544
う、あ……団長が可愛くてどうするのよ！
そういうのほほんとしたほめ言葉じゃなくて、もっとキリッとしてなくちゃいけないのに
(どこか恥ずかしそうに、顔をうずめて)
ひっ……
(でも有希の言葉は容赦なく突き刺さって)

これはあたしのプライベートなのよ！
いくら相手が有希でも、怒るんだからね……
(実際には怒る様子もなく、有希の前に防戦して)

じっくりと甚振ろうっていうわけね。
有希もやるじゃない……
(開放されてほっとしたものの、より苦手な展開に持ち込まれて)
(どうしようかと悩みが湧き上がってきて)

やっぱり食べちゃったのかしら？
食べたとしたら何も知らないおじいさんが食べちゃったとか？


おやすみ〜
(有希に合わせて静かに部室を後にして)

【有希も名無しの人もありがとね！】

どうですか？凄いでしょう
（ハルヒの前で球体化すると空中を飛び回る）

つまんない

確かにお前はつまらない人間だよ

秋っていえば食欲の秋よね！
人間も生物だから食べることを忘れてはいけないのよ！！
(部室に鍋を持ってきて芋を煮始めて)

鍋で芋を食べるかよ。おいしくなさそうだな

昨日は遅すぎたわ。
今日こそはりきって行くんだからね！

>>551
芋煮会っていうのがあるじゃない！
近所じゃあんまりやってるの見たことなかったけど。
でも季節のイベントを重視するわがSOS団ではやることにしたわ！

(鍋の中に芋を入れていって)
季節柄よね……どうせなら西洋の儀礼を取り入れてカボチャでも入れようかしら
(オバケの顔をくり抜いた後のカボチャの中身を鍋の中に入れようとして)

昨日は来るのが遅すぎなんだよ！
(いきなり登場すると、背後から軽くぺちりと頭に手を乗せた)

ちらっと見はしたものの、あんな時間に来れるわけないだろうが。
もっと時間を考えろ、時間を！

……しかし芋とかぼちゃか。
味混ざらないか？
かぼちゃは味が染みやすいから、濃くなりそうな気がするが。

>>553
むう……っ
仕方ないじゃない、あの時間じゃないと来れなかったし……
(少し拗ねた素振りをして)

でも昨日のことをどうこう言ってても意味はないのよ！
(パッと開き直って)

確かに芋とカボチャってあんまり組み合わせではないわね。
カボチャの味しかしなかったらかえってその方が食べやすくなりそうな気もするけど
(どうにもならないまま煮込まれてる芋を眺めて)

ハルヒとキョンはいつもケンカしてばっかだな

>>554
そういう時は諦めろ。
そして翌日にしろよ、今日みたいにな。

……って、立ち直り早いな……流石ハルヒ、と言ったところか。
(やれやれ、と肩を竦めると、呆れた様子で溜め息をついた)

普通、芋とカボチャって一緒に煮ないだろう。
両方とも似たようなものだしな。
……あーあー。
(料理のできるハルヒらしくない料理の作り方だな、と思いつつ、やっぱりどうにもならない芋を眺めている)

>>555
ちょっとは素直に従ってくれてもいいのよね！
まったく、アホキョンときたら……
(ブツブツと言い出して)

>>556
分かったわよ……
(なんとなくキョンに縋るような視線を送って)

何時までもくよくよしてたらSOS団の団長は務まんないのよ！
常に先を考えてないと団も進もうにも進めないわ！

んぐぅ〜〜っ
(芋は煮えきっても気持ちは煮え切らなくて)
試しにやってみてこそ意義があるんじゃない！
(勢いに任せて芋鍋の中にカボチャを突っ込んで)
出来上がってみないと結果なんて分かんないじゃない

>>555
いつもケンカしているわけじゃないだろう。
たまにはハルヒの言うことだって従うさ、それが真っ当な常識から外れていなければな。
いや、無理矢理ハルヒに引っ張られることもないわけじゃないが。

>>556
……。
(何故か視線を感じた気がしたが、その視線の意図がわからず、戸惑った表情になる)

はいはい。
団長様が考えてることは平団員と違うんだよな……。
(また突拍子もない言葉が出るんじゃあるまいな、と若干のうんざりを感じつつ、小さく頷いた)

あっ、だからやめとけって言っただろう……！
(ごった煮になってしまったカボチャと里芋。
これらがどんな味になるんだ、という疑問と、それを味わいたくない舌が拒否反応を示し始める)
わからんかもしれんが、味付け違うことぐらいわかるだろう……。
で、これ、食べるのか？
(と、言いつつ、右手の人差指で煮込まれていく鍋を指差した)

>>558
……
(じーっとキョンの方を見て、顔をどんどん近づけていって)

平団員のあんただって意識を改善させなきゃいけないわ！
むしろあんたが一番しなきゃいけないわね！
そのダラダラオーラを直す為にまずはあたしに毎日奉仕活動をしなさい！
(ニッコリと満面の笑みを浮かべて)

いよいよ怪しい雰囲気が出てきたわね！
(鍋の真上以外の電気を消して、杓文字でぐるぐると鍋をかき回し始めて)
どんな味になって出てくるのか楽しみだわ！！
(くくく、とわざとらしく笑ってみせて)
……へ？当然じゃない。食べない鍋なんてどこにあるのよ
(きょとんとした顔になって)

>>559
……な、なんだよ、ハルヒ。
なんでずーっと俺の顔を見てるんだよ。
(顔をちらっと赤らめつつ、思わず顔をちょっと後ろに引いた)

えっ、俺の意識も改善するのか……？
その前に俺じゃなく、長門やら古泉の意識を改革してやれよ。
俺はそのあとでも遅くないだろう。
(しかし、うんざりした様子で椅子に座って)
奉仕活動って、何をすればいいんだよ、具体的に。

怪しいって……。
元々ちゃんとした料理を作るつもりなかったのか。
って、あー……。
(だんだん崩れ始めるカボチャ。
そして崩れ始めたカボチャに塗れる里芋。
本当に大丈夫なのだろうか、と心配になってくる)
しかも闇鍋の雰囲気じゃねえか！
そんなだと何入るかわからんからやめろ！

…

>>560
……なんでもない
(上手くいかなかったみたいで、むっとしながら離れて)

有希や古泉くんはもう十分すぎる程団に順応してるわ！
みくるちゃんはああ見えて何一つ文句も言わずに活動をこなしてるし、
残るはあんただけってことね！
奉仕活動は……まずあたしの荷物持ちからしなさい！
あとは登校時にあたしの家の前であたしを出迎える役とか
(見るからに上機嫌に命令をして)

鍋なんて楽しまなくちゃ意味がないじゃない！
古今東西人の集まるところでやるものだから賑やかにならないといけないわ！
(喋るのと同時にカボチャをかき混ぜて)
あら？キョンはこういう雰囲気の鍋は嫌い？
(鍋に調味料を流し込みながら訊ねて)

>>562
……えっ？
(ハルヒの思惑がなんだったのか、わからないまま、ハルヒはふいっと離れていった。
その瞬間、少しだけ、寂しさを覚えた気がした)

うっ……。
(確かに、今のSOS団にはもう、ハルヒに逆らうのは自分ぐらいしかいないだろう。
つくづく、自分も損な役回りになったもんだ、と溜め息をつくと、何をするのだろうか、と身構えて)
……は、荷物持ち？
で、家まで出迎える？
(おいおい、と口にしないまでも、内心かなりの疑問が浮かんでいた)
まぁ、それくらいなら。
(承諾したように、小さく頷いた)

冬になったら、もっといいんだろうけどな、鍋。
賑やかにするのはいいが……今は二人だぞ。
(改めて、暗くなった部室を見回して……やはり、自分の視界にはハルヒ以外の人間は見当たらない)
いや、嫌いっていうか……何が入ってるかわからない雰囲気になるじゃねえか。
それが不気味だな。
って今、何入れたんだ。
そしてそろそろいいんじゃないか、あんまり煮詰め過ぎても味が濃くなるだろ。

>>561
黙って見てないであんたも試食に参加しなさい！

>>563
(遅いわよ、バカキョン……)
ふんっ
(子供みたいに視線を横に逸らして)

あんたには訓練の一環としてあたしの忠実なる僕になってもらうわ！
毎日あたしをきっちりサポートしなさい
(特に表面上は何とも思わずに、ニコニコと会話を続けて)
これからみっちりあたしがあんたを鍛えてあげるから覚悟するのよ！
(仁王立ちのポーズをとって言い放って)

芋煮会は秋にやるって聞いたから今やってみたのよ。
物事には旬があるから逃したらまずいじゃない
(そして火を止めて)
不気味だから闇鍋、闇鍋だから不気味なのよ。
確かに丁度時間だからここらへんにしましょう
(そして、その鍋の中身をお椀にすくって)
キョン、味見しなさい！！
(ニコニコしながら遠慮もせずに差し出して)

>>564
ちょっ、ちょっと待てよ、なんで機嫌損ねてるんだ？
(自分に心当たりがないから、尚更混乱してしまう。
慌てたキョンは、立ち上がってハルヒの正面に回り込み、顔を覗き込む)

忠実なる僕……。
そこまですると、変な噂が立つんじゃないか。
そうならないように、俺は祈るばかりだが。
(例えば、俺らが付き合っているとか――と、言いだそうとしてやめた。
またハルヒの導火線に火をつけかねない、と判断したのか)

へぇ……俺のところではやってないから、知らなかったけどな。
確かに、旬はあるだろうが……そんなもの、気にする必要あるのか……。
(疑いながらも、渋々また鍋を覗き込んで)
お、俺が味見するのか。
(見えない恐怖と闘いながら、南無三、とばかりにお椀の中身を食べて)
……なんだ、普通にうまいじゃないか。

>>565
う……ううっ
(覗き込み返されると逆に困惑して)
(なんとなく恥ずかしくなって、目を逸らして)

SOS団員たるもの噂なんかに振り回されてちゃ活動が出来ないわ！
あんたはあたしに付いて来てれば何も問題は起こんないのよ。
これはあたしの勘がそう言ってるわ
(キョンの様子はお構いなしに、自信あり気に説明して)

調べたらそう出てきたわ。
旬にやらないと行事の本質を逃しちゃうじゃない。
重要な部分を取り逃したら物事は成り立たないのよ

……
(興味津々にキョンの様子を観察して)
……美味しいに決まってるじゃない！
あたしの料理の腕に狂いはなかったってことね！
(満面の笑みを浮かべると自分でも鍋をすくって)
うん、おいひーっ♪

>>566
な、なんで目を逸らすんだよ！
なんもやましいことはしてないだろう！
だから話をしろよ……。
(ハルヒの肩を掴むと、じっ、とハルヒの顔を見つめる)

そんなことないだろう……。
以前ビラを配った時みたいに、また教員に呼び出されて、何が起こったかとか根掘り葉掘り聞かれるだろう。
つつがない学生生活を送りたい俺にとって、それは通過することを許されないイベントだ。
それと、そのハルヒの勘は当たるのか。
俺にはそうは思えないんだが。

へぇ、まぁ、俺の家の近所じゃなくても、今の時期ならニュースにもなるしな。
1000人前作ったりしたところもあるとか。
……だからって行事全てを追いかける必要はないと思うぞ。

普通にうまいな……。
いや、正直ちょっと意外だった。
(二杯目を食べようと、お玉を手にとってお椀に芋とカボチャをよそい、再び口にする。
芋の煮加減とカボチャの崩れ具合がまた絶妙だった)

>>567
うっさいわね！
なんだか目を合わせたくなっ……！！
(キョンが肩を掴んだ反動で、お互いの顔が間近な位置まできて)

一緒に通学してるだけで呼び出されるわけないじゃない！
呼び出されたらあたしの方が反論して教師を追い返してあげるわ！
団長であるこのあたしの勘が言ってるんだから間違いないわよ。
つべこべ言わずにさっさとやった！
(まずは第一弾とばかりに鍋の周りにちらかった物に目をやって)

1000人だろうが万人だろうがあたしの芋煮に敵う者は出てこないと信じるわ！
SOS団独自に行事をやることに意義があるの。
……アホーッ！！過ぎ去った行事はもう一年は帰ってこないのよ！
この機会を逃してどうするのよ！秋の芋煮売り尽くしセールなんだからね？

あ〜ん……
(一瞬キョンの方に箸を持っていって)
……んっ、おいひいわ
(フェイントをかけて自分で食べて)
意外ってあによ？あたしの作るものにはふれはないんらからね？
(もぐもぐと咀嚼して)

【駄目だ、続きしたいけど限界だった】
【すまねぇ、もう寝る……】

【もし続きできるなら、時間書いてもらえると助かる】
【ちょっとこのまま終わるのは悔しいからな……】
【それじゃあな】

【長々と書いちゃってごめんね……】

【時間は水曜日までの毎日10時頃からなら空いてるわ】
【それ以降の日でも空いてたら出来るわよ】
【おやすみ、キョン】

【悪い、全然時間が取れなかったわ】

【次、時間が取れそうなのは……来週の水曜か、木曜だな】
【よければ、その時間にまた話がしたい】
【ハルヒの返事を聞かせてくれ、短いけど、じゃあな】

鹿でした

【水曜日か木曜日ね】
【またその曜日の10時になったら顔を出すわ】
【都合が悪くなったらまた言いなさい！】

(体操服の上に法被を着て)
みんな準備はいい？
SOS団には勝利の女神がついてるんだからね！
体育祭だからって手を抜くんじゃないわよっ
(法被のまま準備体操を始めて)

寒いから外に出たくない

【キョン待ちを兼ねて今から暫く居るわね】

よし

>>575
ちょっとの暑さ寒さでヘタってたら何も出来ないじゃない！
冬場の街にだって不思議は転がってるかもしれないんだからね？

>>578
あんたはいい意気込みね。外で遊ぶのには十分だわ！
そうね、これをしましょう
(芋繋がりで、落ち葉で作った焚き火の上にサツマイモを置いて)

【うす、遅くなっちまった】
【今から返事書くから、もうちょっとゆっくりしてくれると助かる】

【来たわね】
【ゆっくり待ってるから慌てずに書きなさい！】

>>568
そんなことないだろ。
ちゃんと目を見ないと、伝わらないことだってあるだろう。
ハルヒなんか、俺に一言っただけで十理解させようとするからもっとわからないし……。
……だからこっち、見ろよ。
(若干呆れながらも、ハルヒの顔を覗き込む)

まぁ……そうだな、それで呼び出されるわけ……ないだろうが。
(釈然としないながらも、丸めこまれてしまったものは仕方ない。
そそくさと、鍋の周りに散らかっている物を片付け始める)
ただ、言っておくが、一緒に歩いているところを見られた時に「下僕だから当然」みたいなことは言うなよ。
せめて人間扱いしてくれ。

そんなに芋を振る舞うつもりか？
まぁ……うまいからいいけどな。
そしてそんな金、どこから出てくるんだ。
(まさか鶴屋さんじゃあるまい、と言おうとして芋と一緒に飲み込んだ。
ハルヒのことだ、それを言ってしまっては本気でやりかねない)
しかしうまいな……。
(思わず夢中で食べてしまう。
ハルヒの手料理なのに、というのが、若干心の中をもやっとさせた)

ん、あー……って俺に食わせないのかよ！
(フェイントをかけられて悔しがりつつも、むすっとした表情になって)
いや、前料理作った時もそうだったが、ハルヒが普通に料理できるのが意外だった。
それに、親の飯がマズイと、子が作る飯もマズくなる、ってどっかで見たことあったからな。

>>581
【はいはい、お待たせ】
【それじゃ、今日も宜しく頼むよ】

>>582
察することだって大事じゃない。
もう、何を言おうとしてたのかも忘れちゃったわよ……
(キョンの顔、近かったし、少しドキッとしたし……)

(意地になって更に顔を隠して)

下僕を隣に侍らせるのは当然じゃない。
それにこのあたしに仕えてる時点で人間どころか光栄な身分だと思いなさい！
(上機嫌にキョンにウインクを飛ばして)

そうねえ、お金が足りなくなったら最悪そこ等辺から芋を掘ってくるわ。
畑の中から掘らなければ捕まることもないでしょう？
ふふん、あたしの料理の腕にあんたもやられたわね！
(美味しそうに食べるキョンを前にして、更にテンションが高くなって)

そんなに食べさせてほしい？
(子供をあやすように芋をキョンの前でちらつかせて)
小学生の頃たまたま自分で作ったら美味しかったのよね。
おかあっ……母親が料理があんまり上手くないのは確かだけど。
他にも今度あたしに作って欲しい物があったら言ってみなさい！
あんたの家まで出張して作ってあげるわ

???????????????

>>583
大事だろうけど、生憎俺は察しが悪い人間でね。
それは何度か経験してるだろうし、知ってるだろ。
(これ以上無理強いをしても仕方がない、と思ったのか、肩から手を離し、小さく溜め息をついた)
まぁいい、思い出したら言ってくれ。

だからそう言うことを言うから呼びとめられるんだろうがっ！
普通に「送り迎えしてもらってる」ぐらいでいいじゃないか。
もしくは「家の方向が一緒だ」とかそんな程度で。
そういう誤解されるような言い方をするから呼び出しされるんだろ！
(右手を額に当て、はぁ、と溜め息をつくとやれやれ、と呟いて)

……あ？
足りなくなったら掘ってくるのはわかるが、畑の中から掘らなければ、って、芋は畑でできるものだろう、普通。
……変なもん料理するなよ？
まぁ、今日のハルヒの腕を見る限り、そんな心配なさそうだが。

……や、いいよ。
(心が揺れたものの、また意地悪されたらたまらん、と小さく首を横に振って)
ああ、なんかそんなようなこと言ってたよな。
ってことは、ロクに練習しないで料理できたのか？
普通そんなもん無理だろ……。

作ってほしいもの？
……むしろ今から作ってもいいだろう。
合宿行った割に自炊することがなかったから、定番のカレーとか。

>>585
分かってるわよ、そんなの……
(キョンが離れると逆に名残惜しくなって)
(少しだけキョンの方に寄って)

送り迎えってあたしが保護者に付いて行って貰ってるみたいじゃない！
子供じゃないんだからそういうのはやめなさいよね！
(逆に恥ずかしくなって反論して)
分かったわよ、この件はなしっ！！
(言葉の上では諦めていても、逆に表情は不機嫌になっていって)

畑に生えてるのだって元は野生の物なんだから注意深く探せば見つかるわよ！
公園のある山の所でも掘り起こしてれば幾らかは取れるでしょう？
あたしだって間違えて適当なもんを取ってきたりはしないから安心しなさい！
むしろ秘伝の薬草の根っことかを見つけて入れてあげるわ

その時は殆ど練習はしてなかったわよ。
でも最近は母親と日替わりで食事を作ってるから腕は磨いてあるわ！
(自信満々に腕まくりをして)

今から？ここにあるもので良ければ作るわよ！
(調理の終わった人参や玉ねぎをかき集めてきて)
キョン好みのカレーにするから期待して待ってなさい
(せわしなく動いて道具を再セットすると、すぐに玉ねぎを切り始めて)

>>586
……だから今度はなんだ。
(一度離れたにも関わらず、再び近寄ってきたハルヒにびっくりして、やや強く言ってしまう)

いや、だから他にも言いようがあるって話だろ。
無理にそんなしなくてもいいじゃないか。
(眉を潜めつつ、そっと近寄って頭にぽんと手を乗せて)
わかったよ、何か言われたら俺が丸めるように努力するから……そんな機嫌悪そうな顔するな。

そ、そういう問題か！？
野生の芋も確かにあるかもしれないけどな……。
そういうのって食べて大丈夫なのか……？
それだったら春に七草がゆでもやろうぜ。
それなら野生に生えてるものでも平気だろう。
(ハルヒが言い出したら、本当に薬草でも見つけてきそうだな、とちょっと思ったりして)

へぇ〜、そんなことしてたのか。
そういえば、今でも自分で弁当作ったりしてるんだっけか。
しかし……うめぇよな……。
(ううむ、と唸りつつ、ぱくぱく食べてしまう。
それこそ、胃袋を握って男を離さないような気がするが。
まぁ、一番問題なのは性格なんだろうが)

……ほ、本当に作るのか！？
(まさかすぐに作るとは思っておらず、作り始めるハルヒにちょっと面喰ってしまう。
が、今更止めるわけにもいけないので、椅子に座って眺め始める)
……俺の好みとか知ってるのか？

>>587
団長が団員の近くに居ちゃいけないわけ？
(怒りっぽく言うものの、少し言葉に寂しさが滲んで)

(キョンの言葉に合わせてパッと顔色が晴れ渡って)
……じゃあ決まりね！
今度から一緒に行くわよ！！
(キョンの周りを鼻歌を歌いながらグルグルと回って)
言い方はもうあんたの好きなように呼びなさい！！

大丈夫に決まってるじゃない。
毒のある種類とかだったら調べれば出てくるわよ。
七草がゆもいいわね〜。健康に利きそうな奴を探してきてみんなに振舞ってあげたいわ
(早くも料理の本をめくって料理法を探し始めて)

作ってるわよ。二日に一回になるけどね。
そんなに気になるなら今度あんたの分も……
(言いかけた所で何となくやめたくなって)
(頭を抱えて顔を隠すようにして)

あんたの好みは聞いてなかったわね。
ポーク？ビーフ？味付けは？あと人参の皮は入れる方？
(キョンに問いかけながら玉ねぎを切っていって)
あっ、目に……
(涙を溜めながらキョンに助けを求めるように近寄って)

>>588
そういうわけじゃないけどな。
何も言わずに近づいてくるから、いろいろ邪推しちゃうじゃないか。
(仕方ないな、と小さく言うと、そっと自分も近づいて)

わかったよ、じゃあ早速、今日の帰りからだな。
……やたら嬉しそうじゃねぇか。
(先ほどとは打って変わって機嫌よくなったハルヒを見ると、思わず苦笑してしまう。
さて、なんていうか、と考えてみたが)
……そのうち彼女とかになるんじゃないか、これ。

へぇ、意外と物知りなんだな、って、よく考えれば俺より頭いいもんな。
そしたら料理はハルヒに任せてもいいんだな……。
春に七草がゆっていうのもいいじゃないか。
夏か秋もなにかあったような気がするが……覚えてないな。
そういうのをやってもいいじゃないか。
……って、早速調べてるな。

二日に一回でも、弁当があるならいいじゃないか。
俺だって毎日パン食べるのも飽きるしな。
……いっそ、みんなで屋上で弁当広げて食べるとか。
そういうのもいいじゃないか。
……や、作ってくれよ、是非。
(自分でも頬を赤らめつつ、ちらりと視線を逸らして)

えーっと、ポークの方が好みだな。
味付けは特にないし……人参は皮入れるって初めて聞いたぞ……。
……おい、大丈夫か？
(そっと近づくと、とあることに気がついてポケットに手を入れて)
目薬、刺すか？
それとも俺が切ろうか。

>>589
な……っ！！
(キョンの方から近づいてくるとは思わなくて)
(肩を縮めてドキッと固まって)

早速帰りにどこ寄って行こうかしらね？
(満面の笑みを浮かべて)
まずは……っ！？
(彼女、と聞いた瞬間に真っ赤になって)
アホーーーーッ！！
(キョンに軽くパンチをぶつけて)

あたしだって芋の種類なんて知らないわよ。
毒がないのを避ければ大体食べられるでしょう
(キョンの期待を裏切るように言ってのけて)
季節が変わったらまたその時に考えればいいのよ！
今から細かいことまで考えてても仕方がないわ

学食のよりかは美味しく作れてる自信はあるけど……
な、作ってくれって、あんた……
(真っ赤になりつつも言うキョンに、自分からも口ごもって)
作るからには舌鼓どころじゃ済まさないんだからね！
(腕を組みながらそっぽを向いて)

親戚の叔母さんで皮入れてる人が居たのよ。
そういう人も居るのかなって思ってたけど……

(目を押さえながらキョンに寄りすがって)
キョンが切るって……うん、ありがと
(目をそのままにして、ギュッとキョンに寄り沿って)

>>590
……いや、だからなんなんだよ、ハルヒは。
(身体を硬直させたハルヒを見て驚いてしまう。
しかし、嫌がってはいないようなので、そのままにしてみた)

ってぇ、寄り道する気満々だったのかよ。
素直に家に帰るわけ、まぁないか……。
(と、油断していたところを殴られて)
んなっ、いきなり何するんだ！
だから、勘違いされるっていうのはそういうこともあるだろうが！

……ほ、本当に大丈夫か……？
(いざとなったら長門の出番になることは明白だろう。
むしろ、そこで出てきてもらわないと、命の危機に関わることだ、本当に困る)
まぁ、少し期待してるよ。
こうして料理にありつけられると、なんだかほっとするしな。

そりゃそうだ、回数は少なくとも、ハルヒの料理の味は俺の舌が知ってるさ。
学食よりは確実に美味しいのは知ってる。
むしろ、比べてみれば学食は劣化版のファストフードで、ハルヒの料理はコース料理だろ。
しかも、うまいと思うものを作るからな。

へぇ、そうなのか……初めて知った。
そういえば、中学校でカレーに何入れるかで論争になったことがあるな。
茹で卵、生卵、ソース、醤油……。
そう考えると、まだ皮を入れた方がいいんだろうな。

……ちょっと座ってろ、無理すんなって。
(近くにあった椅子を引き寄せると、ハルヒの手をその椅子の背に添えさせる。
そして、ぎこちないながらもとん、とんと玉ねぎを切って)
……あ痛。
(包丁で指を切ったらしい)

【すまん、そろそろ時間なんだ】

【ハルヒさえよければ、また明日でもいいか？】

>>591
なんでもないわよ
(特に何も言ってこない様子を見て、更にキョンの方に寄って)
(肩が触れ合う位の距離まで近づいて)

だって、キョンが彼女とか……
(突っ伏して腕の中に顔を隠して)
あたしの彼氏になるならもっと甲斐性を見せなさいよね！
(期待するような視線を送って)

味見して美味しくなかったらやめればいいんだし、
なんとかなるわよ！
(楽観視とかじゃなくて、ほぼ確信的に言ってのけて)
あたしと一緒に居る限りは胃袋へのケアは万端だから安心しなさい！

な、あ、……アホキョン！！
何急に真顔で褒めてんのよ！！
あたしは自信はあるけどあたしの料理で良ければ、っていうつもりで言っただけで……
(怒ったような、自分でもよく分からない顔になって)

人や地域によっても色々な作り方があるみたいね。
あたしは普段牛肉で作ってたわ。
卵なんか入れたら別物になりそうよね

……うん
(言われるがままに座って)
目が治ったらまたすぐにやるから……ってキョン！？
(痛みの引ききらない目を見開くと、キョンの手から血が出てて)
切れてるじゃない！ちょっと貸しなさい！！
(キョンの手を強引に自分の方へ引っ張っていって)
(そして舌先をちょこっと出して、ペロッと傷口を舐めあげて)

【いいわよ！】
【ただ明日は落ちるのが今日よりもちょっと早くなるわ】

>>594
【じゃあ明日で頼むわ】
【ハルヒが大丈夫なら、30分ぐらい、開始時間早められるんだがどうだ？】

【じゃあ9時30分開始ね！それ位なら早められるわ】
【今日はお疲れ様！】

【お疲れ様、それじゃ、おやすみ】
【ありがとな、今日も付き合ってくれて】

【おやすみ。お互い様なんだからね！】

【今日も待ってるわね】

【お待たせ、返事書いてたらちっと遅くなっちまった】
【今日もよろしくな】

【罰金ね！今日もよろしく！！】
【ただちょっとその前に……キョンの方針をちょっと聞いてもいい？】

>>601
【……またどっかで奢るよ】

【方針か】
【長いから多分確認したかったんだと思うが、ぶっちゃけ――うん、話したかっただけなんだ】
【ハルヒがエロしたいっていうなら、俺はそれで構わないと思ってる】
【本当に単にそれだけなんだけどな】