【っと、すみません始まったばかりですが今からでないといけなくなりまして】
【すみませんがまた凍結をお願いできませんか?】
E電
>>608 【はい、ではここで凍結いたしましょうか】
【次はいつがよろしいでしょうか?私は早くて日曜日の夜が空いている予定ですが…】
>>610 【こちらは火曜の夜になっていまいそうですが、大丈夫そうですか?】
>>611 【はい、火曜日の夜でも大丈夫ですよ】
【時間は今日と同じぐらいでの待ち合わせでよろしいですか?】
【はい大丈夫です】
【それとプレイのほうですが、便器かと策乳が終わったら快感の虜に…という感じにしていきたいと思います】
【それではおやすみなさい】
【スレを返します】
◆VcN1lCxN757W のロイドとスレをお借りするね?
じゃあロイドが来るまで待機させて貰うね!
スレをお借りします
最初はロイドの「コレットって美味しそうだよな」という言葉から始まって
夜に食べ物がないことに気づいて…とか、喉が乾いたのに飲み物がなくて…
という展開を重ねつつ、コレットを道具袋にしたりしはじめたり
盗賊にコレットの穴という穴をほじくられてアイテムを奪われたり
そんな感じの事を考えてますが、どうでしょう?
>>615 あ、ロイド!これからよろしくね♪
うん、最後の立ち寄った村から時間が経って
迷った所為で食料がなくなってきたのがきっかけで
私が水筒として涎を飲まれるって感じかな?
途中でロイド以外の人にも物扱いされちゃうのかぁ…
うん、私もそんな感じで問題ないよ!
もし出来ればだけど、最終的には私の事を完全に物として見てくれたら嬉しいかも…
それじゃあ早速はじめよっか?
えっと、書き出しはどっちからする?
>>616 おう!コレット!今日からよろしくな?
ってなんか照れるなこういうの…とにかく、よろしくな!
おう、最後に立ち寄った村から出て、迷って食料も水もなくなって
獲物を捕まえようにも動物が見つけられない、そんな状況で
コレットの美味そうなお尻や唇に我慢できなくなっちまうってのが俺の考えたシナリオだぜ
結構いい感じだろ?へへ…前の募集の時からずっと考えてたんだぜ?
最後は完全に物として、だな…わかった!そうやってみる
何も言わずにコレットの尻の中から財布を出したりって感じでな!
なら、俺から始めるか…
コレットの返事が良ければすぐに書き込むよ
>>617 えへへ…改めて挨拶すると照れちゃうね
でもやっぱりはじめはよろしくだよ♪
うん、私はまだ我慢できるけどロイドは我慢できなくて
それでロイドにお願いされたら私、断れないと思う
えへへ、そんな前から考えていてくれたんだ…なんか凄く嬉しいな…♪
だんだん扱いが酷くなって、もう物として使うのが当たり前って感じにされたいかな
ロイドの役に立てれば私はそれが一番幸せだから♪
じゃあロイドに書き出しはお任せしちゃうね?
それじゃあ、よろしくね♪
(世界再生の旅が終わり、二つあった世界は融合してひとつの世界になってしまった)
(そんな世界をコレットと共に旅を続け、町や村に寄りながら困っている事を助けてあげる)
(そしてエクスフィアを回収していくという重要な旅でもあったのだが…)
……はぁ…。
(前の村から出て何日たったか忘れた頃、ぐったりと地面に座り込んで)
(食料も水もなくなり、いつたどり着くかわからない次の街へ歩く力もなくなってしまい)
(無言のまま翁ため息をつく)
…コレット、立てるか?今日はあと少しだけ進もう
あそこに見える大きな木、あの下で今日は一晩明かそうぜ
(一応ここは街道でもある、待っていればいつか人は通るだろう)
(ゆっくりと足を進めつつ、誰か通りかかってくれる事を願うばかり)
【よし、書けたぞ!よろしくな!コレット!】
(二つに分かれた世界は、世界樹の復活により一つになり)
(新しく生まれ変わった世界をロイドと二人で旅をして回っていた)
(宛もない人助けの旅だけど、ロイドと一緒だと辛いことも楽しくて)
(ただし、今回の食糧不足は別の問題だった)
……全然、人が住んでる所が見つからないね…
(ロイドの溜息につられて大きく溜息をつく)
(最後の村を出たのはどれぐらい前だったか)
(それを忘れる程歩き続け、ついには食料も底をつき)
(さすがにコレットもいつもの元気がなくて)
…うん、ちょっと歩き疲れちゃったかも……
それに、暗いと周りが良く見えないし…
また明日、朝になったら村を探そっか……
(疲れた足取りでロイドと一緒に大きな木の下へと向かう)
(手入れをされた様子はないが、一応街道と思われる道)
(休んでいる間に誰かが通るかもしれないと淡い期待を抱いて)
【うん、じゃあ私はこんな感じで…よろしくね、ロイド♪】
よし、じゃああそこまで歩こう
それにしても、腹減ったなぁ…
(ぐぅ〜というお腹の音を聴きながら大きなため息をついて歩き始め)
(ようやく二人がそこに付いた時には日が傾き夕暮れになっていた)
よし…火はついた…
(焚き火を起こし、それを囲むように座ると何も入ってない袋の中をごそごそ漁り)
(何も入ってない事を確認してまたため息をつく)
…なぁ、コレット…ちょっと後ろ向いてさ…
こっちに尻向けて、突き出してみてくれねぇかなぁ
(コレットにそんなお願いをしながら、力なく笑い)
前からさ、コレットの尻って美味そうだな〜って思ってたんだ
だから、食べたような気分だけさせてくれよ!な?
(コレットに言いながら恥ずかしそうに頬をぽりぽりと掻いて)
ほら、これを皿に見立ててさ!
(適当な石を指差し、石の前に座ってコレットのお尻を食べる妄想でお腹をふくらませようとする)
(もちろん、服を脱ぐ必要はなく、石の上に座ってくれるだけでも十分なようで)
うん…魔物も動物も全然出ないもんね…
食べられそうな草もないし……
私もお腹が空いて倒れそう……
(空腹なのはコレットも同じ、最後の食料が尽きてから何も食べていないお腹が切なく音を立て)
(二人ともふらついた足取りでどうにか目印にした木の下へ辿り着く)
ふぅ…ほ、ほら…お腹が空いてるって思うからお腹が空くんだよ
もう満腹って思えば少しは気が…あうぅ…
(何度確かめても食料はなく、絶望的な空気を晴らそうと)
(前向きな提案をした矢先に、またお腹がなって)
…え?ろ、ロイド…そんな何を言って…
うぅ…私は食べられないよ?
…でも、それでロイドの気が紛れるなら…良いよ
(急なロイドの提案に驚き顔を赤らめるが)
(頼み込まれると無下に断れずに、小さく頷いて)
この上に座れば良いの?…ロイド、ちょっとだけ向こう向いてて…?
(お皿に見立てた石を示されて、コレットも何かを思いついたらしい)
(どことなく恥ずかしそうにお願いして、ロイドが視線を反らしていると背後から服が脱ぎ捨てられる音が聞こえて)
……こ、こっちのほうが食べ物っぽく見えるでしょ…?
えっと、ロイド…これで元気だして…?
(次にロイドが振り向くと、石のお皿の上には裸のコレットが座っていて)
(柔らかく小振りなお尻も剥き出しのままロイドの前に晒される)
ありがとう!コレット!これで少しは気が紛れるかもだな
(コレットが了承してくれたことに喜び)
おう、じゃあ後ろをむいてるぜ!
(後ろを向き、服を脱ぐような音が聞こえてくると)
なんだか、料理でも作ってるみたいで本格的だな
(そんな事を言いつつ、わくわくとしながら振り向くと、そこにはコレットが裸で座っていて)
(お尻がさらけ出されると、ごくっと息を飲みながら顔を近づける)
コレットの尻って、こんなに綺麗なのか…食べるのもったいないなぁ
(じっと見つめたまま息を飲み、柔らかな小ぶりのお尻にはむっと優しくかぶりつき)
なんて…少しは気がまぎれた気がするぜ
(すぐに口を離すと恥ずかしそうに頭を掻いて)
それに、もっと美味そうで本当に食べられそうなもの見つけたしな!!
(そういうと道具袋の中からスプーンを取り出し、コレットのお尻の穴にちゅっとキスをする)
へへへ…コレットのなら、食べても大丈夫な気がするんだよなぁ
(そういうとスプーンをぐりぐりとコレットのお尻の穴に押しつけはじめ…)
【ごめん!もうそろそろ眠気が限界にきそうだ】
【月曜日の15時頃から夜0時まであいてるんだけど、コレットはどう?】
【うん、私もそろそろ眠たくなってきてたからここで凍結しよっか】
【私も月曜日はお昼から大丈夫だと思う…】
【じゃあ月曜日の15時頃に待ち合わせスレで待ち合わせだね♪】
【今日は付き合ってくれてありがとね?凄く楽しかったよー♪】
【あ、お昼からいけるなら、13時からってのでどうかな?】
【へへ、俺もコレットと遊べてすげぇ楽しかったぜ!】
【それに、今から月曜日が楽しみで仕方ないんだよなぁ】
【あ、うん13時からでも大丈夫だよ♪】
【じゃあ13時からだね!えへへ…私も早く続きがしたいって思ってるよー】
【それじゃあ今日はこれでおやすみなさいだね♪また月曜日に会おうねー】
【おう、おやすみ!いい夢を見ろよ!】
【俺もこれで落ちるぜ!】
来ました
【タマ姉ちゃんと一緒に場所をお借りしまーす】
【スレをお借りします】
(○○線0830発電車最後尾の車両…そこは痴漢のメッカで「痴漢車両」としてネットでは有名な車両だった)
(痴漢したい者と痴漢されたい者が集まって、移動中の電車内とは思えない妖しげな雰囲気を醸し出している)
(その車両の扉前に立ち、制服姿で今日の「相手」を待った……ノーパンノーブラで、短くしたスカートの中に)
(風が入ってゾクゾクとし、セーラー服で立った乳首が擦れてピン立ちしている)
(色っぽい溜息を吐いて、HN「REN」を待っていた)
レンくんかぁ…どんな子なんだろう。楽しませてくれるといいけど♥
【こんな書き出しでOKかしら?】
【後ろから迫ってきてくれると嬉しいわ】
>>630 …ふー、危ない。待ちぼうけさせちゃうところだった…
(もうすっかり乗り慣れた車両に飛び込んで相手を探している)
(周りの男はほとんどが顔見知りといった面々で、遠慮する必要は無さそうだった)
あっ…みーっけ……♪
(小さな声でそう呟くと確信を持って相手に近づいていく)
(見せられた通りの制服で、後ろからでもわかるプロポーションの良さ)
(そして何より全身から醸し出す雰囲気がネットで会話した時と全く一緒)
……たーま姉ーちゃんっ?
(手をいっぱいに伸ばして後ろからぎゅむっ、と胸を鷲掴みにする)
(その感触だけでノーブラなことを理解して上機嫌に微笑みかける)
(話に聞いていた通りの大きな胸にちょっと触れただけですっかり気に入った様子)
えへへ…ボクの事待っててくれたんだ?
しかもこんな…乳首までおっきくさせてぇ…準備万端だね?
(制服の上から触れた硬い乳首を指先でなぞり、きゅっと軽く摘んで)
タマ姉ちゃん…ボクの思ってた通り…すごくえっちで綺麗で…嬉しいな。
(自分より背の高い彼女に後ろから抱きつきながら喜びを表す)
【OKー。ボクはこんなんでいいかな?】
【よろしくねタマ姉ちゃん)】
>>631 (待っていると、ドアのガラス越しに中学生か小学生?な小さな男の子が見えた)
(子供がこんな所に紛れ込むなんて、などと思いながら期待しつつ相手を待つ)
(目を閉じてそろそろかしら…と思っていると、不意に自分より小さい手に胸を掴まれた)
きゃっ!?……タマ姉…って?
えええええっ!?
(レンの手に張りのある巨乳を揉まれ、声を掛けられて振り向くと、先程の少年がいて)
(唖然として大きな声を上げてしまう)
あっ、あんッ♥ 君が、あの「REN」くん…なの!?
どう見ても小学生じゃない!こんなところで、こんな事…しちゃ駄目でしょう!?
(摘まれた乳首は白い生地の上でも見て分かる程立っていて、摘まれるとビクッと震え)
(思い切り動揺した様子でレンの手を振り払おうとする)
(自分よりずっと小さな少年に、性的に触れられる興奮に息が荒くなり、絶妙なタッチで)
(乳首を弄る指に一層そこが硬くなっていた)
(周りの男達は止めるどころか、ニヤニヤと笑いながらその様子を眺めていて)
【オッケーよ、いい感じね♪】
【こちらこそよろしくね、レンくん】
>>632 んーっ…タマ姉ちゃんのおっぱい本当におっきい……
全然ボクの手に収まりきらないや……
おっぱいおっきいよーって自慢する人は結構いるんだけどね。
本当にここまでおっきい人って始めてかも……ふふ、嬉しいな…
…うんっ。ボクがレンだよっ?会えて嬉しいな。タマお姉ちゃんっ♪
えー、小学生じゃダメなのー?
タマお姉ちゃんだってまだオトナじゃないのに…
だったらおんなじだよ。イケないことするの……好きなんでしょ?
こーんな…下着もつけないで電車に乗るなんて、いけないんだー…♪
(悪戯っぽい笑みを返して大きな声をあげたところをもう一度揉んであげる)
本当はずっとボクにこうして欲しい…って思ってたクセにー…
確かにボクはまだ子供だけど…そこら辺のオトナより絶対気持ちよくしてあげられるよっ?
ほらっ…タマ姉ちゃんのおっぱいもこんなに嬉しそうだよっ…♪
(ちっちゃな手を起用に使って胸の周辺から少しずつ圧迫していって)
(中央にたどり着いたところで…おもいっきり乳首をつねってみせる)
さっきよりも硬くなっちゃってるし……ね?
タマ姉ちゃんのおっぱい触ってるだけで…ボクももうこんなに硬くなっちゃったよ…?
(半ズボン越しに勃起したペニスを太ももに当てる)
(子供のものとは思えない硬さと大きさが服越しでも伝わってしまうほどで)
>>633 駄目って言ってるでしょ!…さ、触らないでっ♥
…それは、あんっ♥
レンくんが小学生だったなんて、だってチャットではもっと大人に思えたのに…。
だ、駄目よ!小学生とこんな事ぉっ♥
(揉まれて、声が裏返りビクビクッと震えて足がガクガクしてしまう)
(レンの言葉通り、されればされるほど興奮してしまい、小学生に犯される興奮に)
(太腿からは愛液まで垂れ始めていて、それを隠すように太腿を擦り合わせるが)
(傍目から見ればまるで強請るような動きでいて)
おっぱいはダメ…!さ、さきっぽ…乳首はあああんっ♥
(レンの言う通りテクニックは大人並み、今まで経験してきた男とは比べ物にならない)
(キュッと乳首を抓られて、マゾッ気まで刺激され、顔を上げて喘いでしまう)
はぁっはぁっ♥ レンくん、これ以上はダメよ、お願いだからやめましょう…?
…こ、これが小学生の…!?
(太腿に当たったペニスのサイズは大人でも大きすぎる位で)
(それが脈打っているのが分かる程……ごくっ♥と喉を鳴らしてとめるのも忘れ)
(スリスリと太腿でいつのまにかそのサイズを確かめる様に腰を動かしてしまう)
【レン君は落ちちゃったかしら…。スレを返しておくわね】
ショタは地雷
もったいない…。
【スレをお借りします】
さて、書き出しはどちらから?
こちらの募集ですから、こちらが書き出すのが筋にも思えますが
そちらのやりやすいほうで、お願いします
【スレを借ります】
>>638 【では、書き出しをお願いします】
【レスを返すのは正直遅いので、気長に待ってくれると有難いです】
【少し考えすぎて時間がかかった上、
はじめなので短いです。ごめんなさい】
【レスは気長に待ちますから、大丈夫ですよ】
(町が寝静まった深夜、男の自室にノックの音が響く)
入りなさい…。ああ、環か。今日の仕事は、もういいのか?
(男は椅子ごと環のほうを向く)
(清潔にはしているものの、いわゆる中年太りで張り出した腹が目立つ)
それで?今日も”シテ”欲しくなったのか
まったく、お前がここにきてからほぼ毎日だぞ?
少しはこちらの年齢を考慮してくれ
(ため息をつきながら、環が入ってきた理由に辺りをつける
想像でしかないが、大方間違っていないだろう確信があった)
【男の体格に何かあれば、おっしゃってください】
>>640 【うーん…すみません、やっぱり相性が良く無さそうなので、今回は辞退させて下さい】
【打ち合わせに時間を取らせてしまって申し訳ありませんでした】
【それでは落ちます】
【そうですか、残念ですが仕方ありません】
【良いお相手が見つかるといいですね
では、こちらも落ちます】
【スレをお返しします】
【MEIKO姉のおっぱいとお借りしまーす!】
【ウチのアホの子と借ります】
…それで?脱げばいいわけ?それとも脱がしたい派?
(ごんっと酒瓶を置くとミニスカにも関わらずぺたんと膝を崩して座り込み)
(両脇を締めて、胸の谷間を強調しながらその乳房を抱き上げて見せて)
レンの好きにしてくれていいわよ?約束したし。
後、アンタが何時までオッケーなの?一応2時がこっちの限界だからそれまでなら付き合えるわ。
>>644 MEIKO姉ー、あんまり急かしちゃ色気ないぜー?
もっとこうラブラブイチャイチャムードで!
うーん、実はあんまり考えてなかったんだよなー
でもまあやっぱり最初はとりあえず触るでしょ!
(さっきはまともに楽しめなかったので、今度は落ち着いて手を伸ばす)
ひえー、やわらけー
んじゃあ俺も26時まで全力で楽しむ!
(左右の手でぐいっと持ち上げてゆっさゆっさ)
(谷間が着いたり離れたりしているのを食い入るように見つめる)
>>645 裸も見慣れた姉弟でラブラブイチャイチャって…無茶言うわね。
分かった分かった、じゃあイチャイチャね。………テンション高いから。
じゃあ先ずアンタ自身がイチャイチャ出来る位には落ち着きなさい?
あれだけ呼んでおいて無計画!?
はあ、レンらしいけどね。……ん、脱がなくていいの?
(まだ子供の腕が伸びると、最初は少し緊張したように震えて)
そりゃ、硬かったら胸じゃないしね。
………露骨に凝視されると、さすがに私も、ン…照れるんだけど…
聞いちゃいないわよねー…。
(掌に重みと柔らかさを与える膨らみが、大きくたゆんで弾んでいく)
(間近で凝視されると少し恥ずかしそうに顔を背けて)
(後ろに手を付き、胸を反らしてレンに差し出すようにして好きにさせてやり)
>>646 恋人いないMEIKO姉に気を利かせてやってんだぜー
よーし、じゃあテンション落とす!
(そう言って二、三回大きく深呼吸)
細かいことはその場で考えりゃいいかなーってね
着衣を楽しんでから裸もって、MEIKO姉でも照れるんだ?
(普段と違う雰囲気の姉に気をよくする)
(自在に形を変える乳房と、それに応じて変化する表情がお気に入り)
そうだ、こういうのってエロいと思わない?
(身を乗り出してぺろっと舌舐めずりしながら)
(ナニモノかに見立てた二本の指を深い谷間に挟みつける)
地雷
>>647 まあ姉思いの良い子ねー、酒瓶で頭カチ割ってあげたいくらい嬉しいわー。
…まあ無理しなくてもいいけどね。あんたのそのアホっぽいノリ嫌いじゃないし。
(ビキビキッとこめかみに血管を浮かばせ、後で溜息をついてぼそりと)
レンらしいけど、そーゆーの。
…るさいわね、ン…ァ……そりゃ、弟とはいえこんな事してればッ…!
あんまりまじまじ見ないでよ、顔は…。
(手が食い込んで縦に押し潰されたり、開放されて弾んだりする乳房)
(その上でレンの視線を感じると、少し頬を染めて視線を逸らし)
何…?……あ、アンタどこでそーゆー事を覚えてくんのよ、エロガキ!
(レンをちらっと見て、指がズブズブと谷間に沈んでいく様に)
(男のアレが挟まっていくあの行為を想像してしまい、真っ赤になって声を上げ)
…で、でもアレじゃないだけ、マシか…。
それで、レンくんはこう、されたいのかしら…?…ン、ンッ…!
(はあっと溜息をついて気を取り直し、年下の弟にいいようにされるのが悔しくて)
(両脇から自分の手で胸を圧迫して、レンの指を挟んだ乳房を左右に揺らす)
(擬似パイズリのような事を仕掛けて、興奮のせいか声が上がって)
【お酒切れたから、ちょっと20分位離れるわ。次のレス遅れるかも】
【待てるなら悪いけど待ってて。すぐ戻るから】
>>649 MEIKO姉は弟思いのいい姉ちゃんだから暴力禁止ね?
ギャフンと言わせたいじゃん、男の子として
なるほどなるほどー、MEIKO姉は顔を見られると感じちゃうと?
じゃあ死んでも目離さない♪
(見下ろす姉の困り顔はとても新鮮で乳房以上に魅力的)
どこってエロサイトとかエロ本とか?
ちなみにMEIKO姉が「パイズリ」を知ったのは何がきっかけで?
(MEIKOが誤魔化したセリフをはっきり口にする)
(ペニスを意識した指の動かし方と合わせて羞恥を誘う)
おー、締め付けられるー
でも本物のパイズリはもっと時間の余裕ある時がいいかなー
MEIKO姉が心おきなく楽しめるようにね?
(指は吸い込まれるように奥深くに入り込み、谷間からぴょこんと顔を出す)
(舐めて?と言わんばかりに、亀頭に見立てた指先をくいくいっと)
【こんな時間に野暮用かー、隅に置けないねー】
【待ってるよ!】
>>650 …可愛くない卑怯な弟は別。と言いたいトコだけど…分かったわよ。
ギャフンでいいわけ?もっと色っぽい声じゃなくて?…なーんてねー、レンには無理かー。
言ってない!そんなの言ってないからやめなさ…ッ!?
ちょ、レン!姉の言う事は聞きなさいよ…っ。
(かあっと赤くなり図星を指された事は露骨に分かる様子で)
(怒鳴ってもいつもの迫力の半分もなく、弱々しい語尾は頼むような声で)
18歳未満はネット禁止にすべきね、絶対…。
は、はぁッ…!?何聞くのよあんた!………わ、私は、マスターのとこで見つけた雑誌で…
(レンが卑猥な単語を口にするのに唖然として慌てふためき)
(指の動きに目を奪われて、言う筈のない事を呟いてしまい、恥ずかしそうに真っ赤になって)
…ン、ッ…ホンモノ、って…馬鹿、そんなのさせないし見せないわよ…!
たのしめ…る訳ないでしょ、弟の……ア…ァ…。
ンッ…ちゅ、ぴちゅ…ちゅぱ、ちゅッ…ハァ…ンン…ッ!
(谷間の中で蠢く指にくすぐったそうに身を捩り、誘い込む指に従って)
(ハァハァッと息を漏らしながら、震える舌をいやらしく伸ばし、音を立てて舐めて吸っていく)
(ホンモノにするかのように念入りにレンの指にしゃぶりつき)
【コンビニに酒買いに行ってたのよ、どっかの誰かがKAITO追い出すから】
【お待たせ、待っててくれてアリガト。よく出来た弟だわー】
>>651 色っぽい声なら今リアルタイムに聞いてますしー
MEIKO姉のくせにこんな可愛い声が出るなんて♪
(収録の時ともまた違う美声は悪戯心をますます加速させる)
(余裕のないあから顔を微笑を浮かべたまま見つめ続ける)
そんなことされたら発散する場がなくなってキンシンソーカンしちゃうかも?
ふむふむ、MEIKO姉のオカズはマスターのエロ本とー
(してやったりとムカつくほど嬉しそうな笑顔)
本当にパイズリしちゃったらどうなるのかなー
本物はこの指よりももっと長くて太くて熱いと思うよ?
(二本の指は乳房の運動に合わせて覗かせる長さを変える)
(舌と絡ませるように、時には逃げるように…)
(姉のだらしなく舌を伸ばして貪るさまを楽しむために、指を調節する)
もし出そうになったら、ちゃんと受け止めてくれる?
(射精の手前を思わせるように、次第に指のピストンを速めていく)
(姉のうなじにもう一方の手を添え、なおも瞳を見据えたまま)
【KAITO兄は今夜はネカフェかなー、まあいっか!】
【じゃあご褒美ちょーだい!】
>>652 今、アンタ…私の癖にって言った?言ったわよね?
後で、お尻酒瓶で腫れるまでぶん殴ってやるわよ、レン…ッ!
(ぎゅっと唇を噛み締めてレンから目を逸らし、逃げて)
(ギッと睨みつける目も熱っぽく潤み、威勢もない声で脅しを掛ける)
(見慣れない弟の表情に戸惑って、すぐにまた目を背け)
何を言ってんの、この駄レン!そんなこと許さないからね!
…ち、ちがッ、このぉぅううう…ッ!
(初心な反応で真っ赤になって目に涙を浮かべて恥ずかしがり)
(涙目でレンをきつく睨みつける)
ほんとに…し、した事ないから分かんな……ア…。
これより…ちゅ、ちゅぶッ…ちゅッ…んぐ…太くて、ハァッ…
長くて…熱い…ぢゅッ…あふ、ァンッ…ンンァ…ッ!
(逃げる指を追い掛けて必死に舌が絡まっていく)
(指を欲しがり、息を荒くしながら顔を赤くして目はトロンとし)
(レンの例えるホンモノに期待するように喉を鳴らしてつばを飲み込んだ)
ハァ…ッ、ン…ッ…ンンンゥッ!ちゅぶッ、ちゅッ…ぢゅッ!
ンぐぅッ――ぢゅううううううッ!
(速く動いていく指に合わせて息も荒くなり、完全に欲情した顔で)
(レンを見詰め返しながら、応えるようにコクコク頷いて、精液を吸い上げる)
(…出ないのは当然だが、そのように指にきつく吸い付いて)
【誰のせいだと思ってんのよ、アンタは!】
【はいはいご褒美は何がいいかしらー?って言ってる間に時間ね】
【少しは満足出来た?】
>>653 ぶん殴るのはちゃんとパイズリでイかしてからでよろしくね?
許されなくたって襲っちゃうかもよって話なんだけどなー
MEIKO姉がそうして欲しいなら、エロ本エロサイト規制してみてもいいんじゃない?
(あとで叱られるなら、今は乗れるだけ調子に乗っておく)
あれ、もしかして初めてなの?
じゃあ俺がMEIKO姉の初めてのパイズリだね、やった♪
いいよ、零さないようにしっかり全部受け止めるんだよ…?
(行為が激しくなるにつれて、責める言葉にも熱が入って来る)
(湿った吐息が姉の前髪をくすぐってピストンを加速させる)
出すよ、MEIKO姉…
全部飲んで――っ、……!!
(射精するペニスを再現すべく、定期的に指を跳ねさせる)
(精液は出なかったが、そのぶん唾液をべっちゃりと指を汚している)
(涎の滴る姉の唇をその手でぬぐい…)
気持ちよかったよ、MEIKO姉?
(未だ息の整わない唇に口付けをした)
【ってことでもう時間かー】
【質問に質問で返しますけども、MEIKO姉は指で満足出来ちゃうの?】
>>654 【はいはい調子にのらなーい。それがお誘いなら乗らないわけじゃないけど、木曜以降しか空かないわよ?】
【更に言っとくと、本来ボキャ貧で遅レス気味のとこ、時間制限アリって事で頑張ったんで…】
【レス遅い詐欺になる可能性も無きにしも非ずよ。ものすっごい頑張ったわよ、褒め称えなさい】
【…以上を踏まえて、誘ってくれるなら乗るし、またあそこで募集掛けて目についたら応えるわよ】
【後はレンの好きにしなさいな。愚弟の誘いに乗るのもけっこう楽しかったわよー】
>>655 【だって調子に乗るなら今だしー】
【じゃあ木曜以降だったらお誘い乗ってくれるわけかー】
【そんなこと言い出したら俺だって普段書かない長文頑張ったんだぜ?】
【次にもっと気持ちいいご褒美もらったって罰は当たらないと思わない?】
【そういうわけで、俺のほうの予定がわかったら伝言しちゃうってことでおk?】
【好きに犯していいとかわくわくしちゃうよね!】
>>656 【まぁ、そうとも言うわね、そうとも】
【長文とか中文のくくりは分かんないけど、アンタが頑張ったのは分かったわ】
【そうねえ、その図に乗る所さえなきゃ、考えてもいいわ】
【それでオッケーよ。夜なら大体何とかなるわ。家で飲んでるし】
【言ってない!言ってない!さすが超ゆとり世代、自分の都合のいいように取りすぎ…】
【ふあ…それじゃもう寝るわ。明日もレコーディングあるし】
【おやすみ、レン。また連絡ちょうだい】
【スレを返します。後はウチの弟が片付けますから】