スレを返す
【霊夢とスレをお借りします】
【お借りします】
【無理を聞いてくれてありがとう。急いで仕上げてレスするわね】
【昨日言ったけど今週の内にちょっとでもしたかったのはこっちもなんだ】
【忙しいのに来てくれてありがとな。ゆっくりでいいから待ってる】
【待つだけになるかもしれないが…よろしく】
>>542 (行きはまだびくびくしていたものの、男の姿が見えないことに安心して)
(数日ぶりの外出で緊張から解放されたため、帰る頃にはすっかり気が緩んでいたが)
(まさにそれを狙っていたようなタイミングで、突然現れた男に手を掴まれる)
ひっ……!あ、あんたが何でいるのよ、嫌ぁっ!?
ふざけた事言わないでよ、離して、離してったら!
だ、誰か……誰かぁ!助けてっ!いやっ、離しなさいよ!やだぁっ……!
(パニックを起こしたように叫ぶが誰にも声は届かず)
(さらに木立の奥へ、誰にも気づかれないような方へと引きずるように連れ去られて)
(太い木の一本に、背中を預けるように押しやられる)
あんたに褒められたって、嬉しくもなんとも無いわよ。
どうせまた碌でもないこと考えてるんでしょ?
返しに来るって約束のこと?なら、早くそれ返して、大事なものなの。
それで、用が済んだらさっさと帰ってよ!
(少しでも弱気を見せたり、付け入る隙を与えたらまた酷いことをされると思い)
(出来る限り強気を装い、自分の言いたいことだけを一気にまくし立てるように喋って)
(リボンを返すのを要求するように、掌を差し出した)
【お待たせ、こうして続きが出来るのも久しぶりね】
【もう限界近い感じかしら?それだったら無理に進めないで私からだけにしておく?】
>>698 【久しぶりだとちょっと新鮮な気分にもなるな】
【悪いんだが今日はここでいいか…?霊夢のレス見て次の時までにレス用意するかある程度考えておくから】
【次は来週になりそうだし、また伝言で日程調整するってことで】
>>699 【うん、大丈夫よ。少しでも会って進められて良かったわ】
【そうね、来週で時間が取れそうな日がわかったら伝言するわね】
【今夜会ってくれてありがとう。またよろしくね、お疲れ様】
>>700 【よし、そういうことで。伝言待ってるな。こっちもわかりそうなら伝言する】
【これから酷いことするのに変な話かもしれないが、これからもよろしくな】
【こちらこそありがとう、おやすみ】
【スレをお返しします】
れいむ
【父上とスレを借りるのじゃ。返事は少々、お待ちください……】
【茶々と共にお借りする。承知した。では待たせて頂くぞ】
……っ……。
(紅く染まった顔に、父上が優しく微笑みかけてくれる)
(思わず、恥ずかしくなってしまったのか顔を急いで伏せて)
この乱世においては、仕方の無い事です父上……
父上が、御気に病むことはございません。
この先どのような事が起ころうと、茶々は……茶々は、父上を信じておりますから……
(そう言いつつ父の胸元にしなだれかかるように、して体を預け)
それでは……今だけは、幼き頃のように。父上に甘えさせていただきます……
……ん、父上の、この感じ……懐かしゅうございます……
(自身の体を包む、優しい抱擁にうっすらと目を細め)
(父上の体に腕を絡めながら、頭は父の胸元にゆっくりと埋めていく)
(逞しい胸板や、鼓動を感じるかのよう、甘えながらそこに頭を擦る様にして)
【お待たせいたしました、父上。今宵も宜しくお願い致します……】
>>705 茶々……ありがとう。
そなたがお陰で、私は戦陣に立てる……。
今後、如何なる苦難が我等の前に立ち塞がろうとも、見事乗り越えてみせよう。
(胸元に収まったか細い身体の持ち主を抱きとめると、浅井家当主としての表情を見せ)
(内なる覚悟の丈を自信に満ちた口調で強く語り、幾許かの安堵を茶々へと齎そうとした)
……フッ。私も茶々をこうして抱いて寝た日々を昨日の事のように思い出す。
あの頃は夜泣きに悩まされたものだが……それも今ではよい思い出だ。
(甘えるように頭を擦る様が今は遠き日々を克明に思い出させ、穏やかに目を細めると)
(大きい病に掛かることもなく、今日までよくぞ健やかに育ってくれたものだと嬉しさを噛み締める)
…時に茶々よ。そなたももう年頃の娘だ。好いた男の一人など居たりはしないのか?
(不意に思い立った事柄を母親似の美しく艶のある髪を撫でながら問いかける)
【ああ、茶々よ。今夜も宜しく頼む】
>>706 家の者を、父を信じるのは当然の事。
茶々も、父を信じ御武運をお祈りしておりまする……
ふふっ、茶々も流石に赤子の時の事は覚えておりませぬが……
それも昔の事、今はどのような事があっても涙を流し、父の御気に煩わせるような事など、決して……
(気丈に言うと、胸に埋めた顔を上げ。父に柔和な笑みを向けて)
茶々が……ですか?そ、そのような者など……
た、確かに浅井の者には勇敢な者が多くおりますが、皆、父上には遠く及ばず……
……織田や朝倉の者にも……
(ふと顔をあげると、父の質問に眉を顰めながら考え込んでしまい)
……茶々が嫁ぐ事となるのなら、父上のようなお方に嫁ぎとうございます……
(父に髪を撫でられ、顔を穏やかにたえながら)
(父の瞳をしかと捉え、真剣な眼差しでそう言って)
>>707 せぬ、と申すか。……立派に成ったな茶々。
武家の女子としての作法よくぞ身に付けた。私はそなたを誇りに思うぞ。
(先程までの甘えた調子が嘘偽りであるかの如く、気丈な物言いに思わず感心して)
(満足気に大きく頷くと、あくまで武門の父親としての態度で娘の成長を認めた)
ふふっ…そうは言うがな。
我が浅井家は勇将揃い、私を凌ぐ武者も数多居ろう。
無論、織田や朝倉とて我等に負けぬ程の将も居るであろう。
(自らの器量を踏まえた上で将としての客観的な意見を冷静に語るが)
……私のような男が良いのか?
それはまた……難儀な注文だな。ははは!
(娘の言葉をつい冗談として受け取ってしまい、声高らかに笑い出してしまうも)
(己の瞳を捉えて離さぬ真剣な眼差しにそれも長く続かず、すっと口を閉じる)
………茶々、それは本気で言っているのだな。いや、すまなんだ…。
しかし、私のような男となると……中々どうして居ないだろう。
将としての才覚ならば私以上の者は居るだろうが……。
(自分のような将となると如何なる武人が居るであろうかと眉を顰めて真剣に考え始める)
謀反
>>708 ふふ、浅井と織田の間に生まれたからには当然の事。
これも父上と母上の、家中のものの御指導の賜物でございます……
将としての才だけで言えば、織田家らにも優れた者も多くおりましょう。
ですが、私が父上に惹かれるのはそれだけでは……
(ぽつりと漏らした言葉に、父が笑い声をあげるとムキになってしまい)
ち、父上っ!私は、冗談で言ったつもりなど毛頭なく……!
(思わず、声を荒げてしまい、父がその笑い声を止めても)
(むすっとしながら、顔を上げて父を睨むような視線を向けてしまい)
いえ、申し訳ございませぬ……茶々もつい……
ですが私が父上をお慕いするのは、ただ将としての才覚だけではなく
そのお優しい心と、凛とした気構えにございまする……
(父の胸に埋めていた顔をいつしか話)
(父に更ににじり寄り、体と体が触れ合うようにして)
(膝で立ちつつ、父の顔を眼前で見つめながら囁くように言って)
>>710 いや……そなたが謝る道理は無い。
戯れと受け止めてしまった私に非があるのだ……すまぬ、茶々よ。
(謝罪の言葉と共に娘の意を汲めず、短慮であった己の愚かさを恥じるように俯いてしまう)
私の心と気構え……か。成程……。
(と返事をしてみたものの、身体に触れる女人独自の柔らかさと眼前に立つ茶々の)
(醸し出す歳に見合わぬ色気に圧倒されつつある己に気付き、父子という間柄を忘れ)
(一人の男としての昂ぶりと緊張を禁じえてしまうが、それを諌めるように慌てて頭を振り)
だ、だが……果たしてそなたの御眼鏡に適う男が居るか否かは私には解らぬ。
それまでは輿入れはせぬと、つまりはそう言いたいのか?
(これ以上迫られては父としての威厳を失い、あまつさえ善からぬ邪念までも生み兼ねぬと)
(些か普段の調子を崩しつつも、何とか言の葉を紡いでみせた)
>>711 ち、父上が頭を下げずとも。茶々が突然の事を申したのがいけないのです……
……えぇ、その通りでございます……
(突如、何かを振り払うかのようにして顔を振る父上に)
(小首を傾げつつも、甘えるように擦り寄る体は変わらず)
はい……少なくとも、今は。茶々の目に適う男などおりませぬ。
そのような殿方が見つかるまで、茶々は……父上のお傍にいとうございます……♪
(言葉をかろうじて出す、父の内心を知ってか知らずか)
(甘えの域を出ていると知りつつも、父に尚、体を摺り寄せてしまい)
(言いつつ顔までも近づけ、襦袢越しに柔肌を父に押し付けながら)
(父の頬と、自身の紅く染まる頬が、くっつくようにしてピト……っとくっつけた)
【父上、お待たせ致しました……】
【ほう……お待たせした上、身勝手を承知ですが、茶々はそろそろ眠うございます……】
>>712 【そうか、相解った。ならば今宵はここまでと致そう】
【眠気に耐え、私に付き合ってくれた事を感謝する…】
【して次なる逢瀬は…いつ頃が良いだろうか?】
>>713 【父上……茶々にまた逢瀬の時を聞いて下さるのは、大変恐悦なのですが……】
【先週から父上に甘える事ができ、茶々はある程度満足をしてしまったのです】
【父上には幾度も迷惑をおかけして、真に身勝手ではあるのですが……一先ず、今回はここまでとさせていただけますでしょうか……?】
>>714 【……それがそなたの望みであるのならば、受けぬわけにもいかぬ】
【では此度はこれまでと致そう。また私に会いたくなった時は遠慮無く呼ぶといい】
【その時は必ずや参ろう…。ではさらばだ、また何処かで会おう】
【この場はお返し致そう】
>>715 【数々の身勝手、父上には真に申し訳無い事を致しましたが】
【ですが、素敵な父上と逢瀬を重ねる事が出来、茶々は幸せでした……】
【それでは、父上。またいずこかで……縁があれば、またお会いしましょう】
【茶々もスレを返すのじゃ。幾度か借りさせてもらったこの場と、父上に感謝を……】
717 :
弐村剣輔:2011/08/08(月) 22:21:13.83 ID:???
【神楽とスレをお借りします】
718 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 22:22:56.72 ID:???
【剣ちゃんとスレを借ります】
さて…シチュは…希望あるかな?
719 :
弐村剣輔:2011/08/08(月) 22:25:08.18 ID:???
希望は特にないなー
神楽は何かあるか?
720 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 22:29:32.92 ID:???
私は、いつも剣ちゃんが攻めの方だからたまには私が攻める形がいいかなw
漫画の最初みたいに私の方が多少積極的みたいなw
梅
722 :
弐村剣輔:2011/08/08(月) 22:31:48.42 ID:???
俺が攻められる方だな?
初期の頃の消極的な感じでいけばいいなw
723 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 22:36:22.12 ID:???
うん、剣ちゃんが消極的な感じでw
じゃ、私から書き出すね
(まだ剣輔と出会って間もない学校の帰り道)
ねえ剣ちゃん、またなんか怒ってる?
私が無理して誘ったのが悪かったかな…
724 :
弐村剣輔:2011/08/08(月) 22:39:07.21 ID:???
>>723 べ、別に何も怒ってねーよ…。
それより今日はまた退魔師の仕事か?
【よろしくな!もうスレ落ちそうだけどw】
725 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 22:43:08.51 ID:???
>>724 怒ってない?ならいいけどさー
今日は悪霊退治はないよ!その代わりにさ、私の家に来ない…?
【よろしく!移動した方がいいのかな?】
【あと、悪霊退治あった方がいいかな?】
726 :
弐村剣輔:2011/08/08(月) 22:46:26.03 ID:???
>>725 か…神楽の家に…?(赤くなり)
い、いや…別にいいけど…俺等まだ高校生だしよ……。
【なくていいぞー!埋まったらまた喰霊スレに戻るか】
727 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 22:50:37.79 ID:???
>>726 うん!私の家に!
あれ?剣ちゃん顔赤いよ〜?どうしたの??(天然で剣輔の額に手を置く)
【喰霊スレに戻る?わかった!】
728 :
弐村剣輔:2011/08/08(月) 22:53:12.28 ID:???
>>727 いや…熱じゃねーって…!
ふぅ……とりあえず行ってみるか(決心をし)
729 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 22:55:57.16 ID:???
>>728 あれ?違うの?
うん!行こ行こ!!(剣輔を家に導くように少し早歩きになり)
730 :
弐村剣輔:2011/08/08(月) 22:58:03.40 ID:???
>>729 導かれるように神楽の家に着いちまったな。
2人きりだと余計に緊張しちまうぜ…(赤くなり)
731 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 23:00:34.67 ID:???
>>730 あっという間に着いたねw私も…緊張するな///男の子を家に入れるのは始めてだから
ど、どうぞ…(玄関の戸を開ける)
732 :
弐村剣輔:2011/08/08(月) 23:03:21.77 ID:???
>>731 俺も女子の家入るの初めてだしな…///
あ、お邪魔します…(家の中にへと入って行く)
733 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 23:08:20.94 ID:???
>>732 んしょ…っと(後ろに剣輔がいるにも関わらず前かがみになって靴を脱ぐ)
(ミニスカートからは簡単にパンツがまる見え)
じゃ、部屋に案内するね…
【漫画にも時々出てくる何気ないパンチラを入れてみましたw】
734 :
弐村剣輔:2011/08/08(月) 23:11:55.19 ID:???
>>733 …っ(パンツが見え視線を逸らす)
お、おう!案内よろしくな!(パンツの事が頭から離れず)
【初期剣輔には焦ってしまうなw】
735 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 23:16:03.73 ID:???
>>734 ん?どうかした?(剣輔を見て)
…ま、まあいいか…ここが私の部屋!
どうぞ♪(戸を開け剣輔を中に入れる)
【すごい照れようだもんね〜当たり前だけどw】
736 :
弐村剣輔:2011/08/08(月) 23:18:45.16 ID:???
>>735 いや…何にもねーよ!(顔は真っ赤になり)
お、おぉ…(部屋に入り驚き)
なんつーか部屋の中は意外と渋いなw
【実際そんなことあっても照れるよw】
737 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 23:22:28.50 ID:???
>>736 また顔赤くなってるーやっぱり熱あるんじゃ?
へへ…女子の部屋じゃないみたいでしょ? ゲームもあるしw
(バッグを下ろし)あ、好きな所に座っていいよ〜
【だよねw】
738 :
弐村剣輔:2011/08/08(月) 23:24:23.85 ID:???
>>737 ないから…うん…(赤くなったまま)
それじゃお言葉に甘えて(座り)
うーん何する?w
739 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 23:29:38.14 ID:???
>>738 (赤くなってる剣輔を見てニコッと笑い)
何するって…?(そっと剣輔の隣に座り)
いい事…だよ……(色っぽい声で言う)
【もう埋まりそうだし、ここで中断しよっか?】
【展開的にいい感じだしw】
740 :
弐村剣輔:2011/08/08(月) 23:32:48.53 ID:???
>>739 か、神楽……(隣に座られ)
いい事って…?な、なんだよ…?
【中断でいいかw】
【でも明日からまた都合悪くてしばらく来れないんだ;】
741 :
土宮神楽:
>>740 【そっかあ…他に場所ないしね…仕方ないよ!】
【今度、いつになるかわからないけどその時になったらこの続きやろっか?】