「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ Bタイプ-1
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305908687/
【
>>1さん乙でした、早速ですがロールにお借りします】
【スレをお借りします】
【メディア、あらためてよろしくね】
>>3 【ええ、それじゃ… また仕切り直しにしたほうがいいかしら、結構開いちゃったし…?】
>>4 【そうだね】
【それじゃあ三回目の診断ってことで…】
【エッチがお預けかはメディアにお任せするね】
>>5 【それじゃ、書き始めるから待っててくれるかしら】
【最後まではしないで、いろんなことして気持ち良くさせちゃう… つもりよ】
>>6 【うん、よろしくね】
【たっぷり余った皮をいっぱい弄ってほしいな】
(さて、今日は三回目の診察… とはいっても、それは診察の領域を遥かに越えて)
(むしろメディアも、その日を心待ちにすらしてしまうほどになっていた)
(そして、今日はその診察の日… 今日もまた、ベッドに向かい合って座りながら)
(焦らずに成長させることの必要性を話したあと…)
さて… 今日も来てくれてありがとうございます
今日は今までと、もうちょっと違うこともしてみようと思うの
それじゃ… まず上だけ脱いで、ベッドに仰向けになってみて?
ちょっと調べてみたいところもあることだし…
(と言って、聴診器を取り出して耳に当てると)
(その胸の辺りに、視線を近付けていく)
【ちょっと急ぎ気味だけど、まずはこんな感じで】
>>8 (三度目となるメディアとの包茎治療のための診察)
(これまでの診察を通じてメディアに包茎に関することを教えられ)
(今日もまた、短小包茎を直すための診察に訪れていた)
こ、こちらこそ…今日もよろしくお願いします!
え…もうちょっと違うこと…ですか?
それってまさか…
(今日こそメディアをセックスして童貞を捨てられるのではないかと期待して)
わ、わかりました…
それじゃあ…よいしょ…
(言われた通りに服を脱いでベッドの上に寝転がり)
>>9 ええ、横になってくれたわね… それじゃ始めましょうか
(サンダルを脱いでベッドに上がり、すぐ横に正座する感じで座って)
えっと、それじゃちょっと聴診器当ててみるわね、ピクッとするかも知れないけど…
(そう言って、胸の辺りに聴診器を当てる、しかし)
(当たっているのは乳首のあたり、それも聴診器の先の方だけだった)
…どう? こういうのって、初めてじゃないかしら?
男の人も、ここ、気持ち良くなれるって聞いたから… ふふ、こんな感じで…
(存分に乳首をくすぐると、今度はそこにおもむろに顔を近付けて)
今度はこうよ、ちょっと失礼するわね?
(乳首に口を付けて、舌先でチロチロとくすぐって、反応を伺うように視線を合わせつつ)
(ときおり、唇で乳首を挟んだりして)
どう、こういうのってドキドキするでしょ?
隠しても… ちゃんと聴診器で聴けば分かっちゃうんだから… ふふ
(そう言って、今度こそ聴診器を心臓のあたりに当ててみる)
(心なしか、鼓動が早くなっていってる気がして、思わず微笑んで)
>>10 えっと…今日は何をするんでしょうか?
聴診器…ですか…?ひゃっ…!
(上半身裸になりながらメディアを見ていると)
(乳首に聴診器が当たってビクッと反応する)
は、はい…こんなの初めて…
なんだかちょっと恥ずかしいけど…き、気持ちいいですっ
ひゃっ…ん…
(メディアに思い切り乳首をくすぐられるとついつい声を出してしまい)
あっ…そ、それは流石に…んっ…く、くすぐったいですっ
(舌先で乳首をチロチロと舐められると気持ち良いのか)
(顔を赤くしながら身体を震わせる)
は、はい…ドキドキ…しちゃいます…
メディアさんにこんなことされちゃうなんて…
>>11 うん、ちゃんと反応してくれるわね… これだったら大丈夫かしら?
ちゃんと心拍も上がってるし、問題は無さそうね…?
さ、次は… こんなのどうかしら?
(顔は胸に付けたまま、体を動かして覆い被さる感じになって)
(ちょうど、メディアの乳房に下半身が当たるぐらいの位置関係になる)
こうして… 胸当てられるのってどう? 柔らかいでしょう…?
(何回も、自分の乳房をふにふにと押し当てるようにしてみせて)
(その間も乳首を舌で転がし続けつつ)
っと、それじゃ、こっちも脱がせちゃうわね、いい…?
(既にベルトにも手を掛けて、最後の確認をしつつ)
>>12 あんなことされたら誰だって反応しちゃいますよ…
(心臓をドキドキさせながら)
次は…うわっ…メ、メディアさん!?
(メディアが少し身体を動かすと)
(今度は下半身のあたりに柔らかな胸があたって)
すごい…メディアさんの胸ってこんなに大きいんだ…
それにとっても柔らか…んっ…
(押し当てられるメディアの胸の感触を堪能しながら)
(乳首を舐められる度に声を出してしまう)
は、はい…診察よろしくお願いしますっ
>>13 そうよね… ちゃんと反応出来るんだから、心配する必要は無いってことなのよ?
剥けてないのは… ちゃんと成長すれば大丈夫なことだから…
これ… やっぱり大きいのね… 良く言われるけど、男の人はこういうの好きなのかしら?
(乳房を押し当てつつ、そんなことを聞いて)
さ、それじゃ… 今日も見せてもらおうかしら? あれからどうなったのかしら…?
(まずズボンだけ脱がせて、下着の上から膨らんだ部分を指でなぞって)
(だんだんと、その形が目立つように、下からくいっと手のひらで持ち上げたりする)
ここ… この二つのキンタマで作ってるのよね…
(ちょっと恥ずかしそうに、いやらしい部分の名前を言ってみせて)
さ、これも脱いじゃいましょ… ちゃんと… よーく見せてもらうわね…
(ついに最後の一枚に手をかけて、脱がせはじめて)
>>14 そうですね…ちゃんとこうして反応するだけまだ救いが…
でもイマイチ成長してる気がしなかったり…
は、はい…服越しだとよくわからなかったけど…
じ、自分は大きなおっぱい大好きです…
そんなに変わってないと思うけど…メディアさんの目で確かめてみて下さい
は、恥ずかしいから早くお願いします
(下着だけになった状態で股間に触れられると、徐々にペニスが強調され)
そ、そうですけどそんなにストレートに言われると…
ど、どうぞ!しっかり診察して下さい!
(唯一身にまとっていた下着を下ろされると)
(いつもと変わらない子供サイズの皮被りペニスがメディアの前に飛び出る)
>>15 成長はすぐにわかるものじゃないから… 焦らなくても大丈夫よ?
どちらかというと… 自信を持つことの方が大事かしら?
ふふっ、ありがとう
昔はちょっとコンプレックスだったりしたのよ、特にエルフ族は体の細い人が多いものだから… じゃまになることも多いし
(誉められると、やはり悪い気はしないようだ)
あ、照れてるのかしら…? でもそういうところに慣れるのも、成長の内なのよ?
(自分も言ってて恥ずかしいが、それは棚上げして)
ん… やっぱりいきなりは変わらないわよね… 皮もまだ余ってるし…
もうちょっと剥けるようにしたほうがいいかしら…?
(出されたぺニスを、片手で包んで、皮を下げようとしてみる)
(だが、さすがにそう簡単に剥けるわけもなく、上下運動を繰り返すだけになって)
(ごく弱い力で、何度も動きを繰り返す)
(その動きは、まるでいつもしてるであろうオナニーと変わりなく)
ど、どう…? こうしてると… 気持ちいいかしら…?
>>16 そうですね、いきなり大きくなっていたら逆に驚くし…
ちょっとずつでいいから早く大きくならないかなぁ…
女の子のことはよくわからないけど…メディアさんは凄いセクシーですよ
(顔を赤くしながら胸を見て)
メディアさんには何回かもう見られてるけど…それでもやっぱり恥ずかしいモノは恥ずかしいです
す、すみません…自分でも剥こうと頑張ったんですけど…
せめて先っちょくらいは剥けるようになりたいです…
(皮は亀頭をすっぽりと包むように被っており)
(上に下にと何度も手の動きを繰り返してみても皮が剥ける様子はない)
(その一方で手の動きにペニスはピクンと反応して)
は、はい…自分でオナニーしてる時よりずっと…
>>17 そうねー… やっぱり、こういうことの経験を積むのが一番じゃないかって思うわ…
自信を付けて、誰か彼女を見つけることから、かしら?
うん、すぐには剥けないわよね… こういうことを繰り返したら、効果はあるって思うんだけど…
(痛がるかもと思うと、やっぱり手の動きも慎重になってしまって)
女の子のこと… やっぱりそんなには知識無いってことかしら…?
だ、だったら… 私で良かったら… 見て… みる?
女の子の体のこと知っておけば、いざっていうときに役立つって思うから…
(そこまでいうと、体を起こして、恥ずかしそうな表情になりつつ)
(ナース服のボタンの部分を指さしてみせる)
経験を積む…やっぱりそうですか…
でも彼女なんて出来ないしエッチなことだって…
すみません…で、でもメディアさんのおかげで…ほら
(手による刺激が気持ち良かったのかペニスはわずかに大きくなって)
は、はい…そんなに…というか全然知識がなくて…
め、メディアさんを…ほ、本当にいいんですかっ?
ぜ、是非!是非お願いします!
(思いがけない提案に驚きながらも)
(興奮した様子で指を震わせながらメディアの服のボタンを外していく)
>>19 そういうこと… 私で良かったら… いろいろしてみていいから…
(ボタンを外されると、案外簡単にナース服は脱げてしまい)
(ピンクの下着に包まれた、メディアの裸身が露になって)
彼女見つけるのも… まずは自信を持つことからよね
頼りない人だと、女の子だって心配になっちゃうって思うの
知識… っていうか、男の人ってエッチな本とか見たりするものだって聞いてるけど…
ほんとに初めて?
そうだとしたら… これはいろいろと教えてあげないといけないかしら…
じゃ…
(ベッドの端の方に動いて、脚を投げ出すと)
興味あるのよね、女の子のこと… この場所で、だけならいいから、好きなとこ見て…?
>>20 あ…め、メディアさんの下着姿…
(なんとかナース服を脱がし終えると)
(目の前の下着姿のメディアに見惚れてしまい)
彼女出来たとしてもこんなおちんちんじゃ嫌われちゃいますし…
メディアさんみたいにエッチの上手な女の子なら尚更…
本くらいは見たことはありますけど…その…
本物は一度も見たことありません…
え…ほ、本当ですか!?
メディアさんの身体を…好きな所を…そ、それじゃあ…
(早速メディアの胸元に顔を近づけて)
>>21 んー、そうかしら…? 女の子のほうも、そこまでは気にしてないって思うの
確かに剥けてた方がいいのは間違いないけど、お付き合いってそればっかりじゃないし…
あ、それと私はそんなに経験あるわけじゃないわよ? 今だって、こんなにドキドキしてるし…
(近付けられた顔を、そのまま自分の胸に軽く押し当てて)
(心臓の音が伝わるかな、って感じにして見せて)
どう… 女の子って、いいものでしょ…?
それじゃぁ… これも、脱がせてみたい? それとも… こっち?
(今度は下着を指差して、じっと見詰めながら)
>>22 【ごめん、メディア…今日はそろそろタイムリミットで…】
【また凍結をお願いしても大丈夫かな?】
>>23 【ええ、大丈夫… だけど、火曜日以降になっちゃうの】
【それでも大丈夫かしら?】
>>24 【こちらはそれで大丈夫だよ】
【水曜日の22時頃は大丈夫?】
>>25 【水曜日ね、その時間で大丈夫よ】
【また何かあったら伝言板に書いておいてくれるかしら】
>>26 【うん、わかったよ】
【それじゃあまた水曜日に】
【おやすみ、メディア】
>>27 【ええ、お疲れさま】
【それじゃお返しします】
【お借りします】
【お借りします】
「ほらほら、口動かすならチンポ奉仕の方に専念して。無駄口利かない」
「そうそう。気持ちいいとよかったら射精して教えるから黙ってチンポ擦ってればいいのよ」
「だからって雑にするんじゃないわよ。ヘタクソだったらお仕置きするから」
(三人分の靴がユーキの小さなペニスを踏みつけて、少し力をこめれば)
(簡単にユーキへの仕置きができる)
「てゆーかただ舐めるだけじゃ単調なんだけど。あんた自分で動いてピストンしなさいよ。私は動かないから」
(栗栖は上着のポケットに手を入れたまま、自分は動かずあくまでユーキが動いて奉仕しろと命令して)
あぁっ♥んぅ…あっぁぁっ♥
わ、私ぃ…ケツマンコ処女喪失も、このパーティーでしたからぁ…♪
以来、こうして一日の内に何回も皆さんに犯して、ぁっ♥いただいてぇ…♥
ケツマンコをオチンポ奉仕用のザー汁絞り穴に調教して頂いたんですっ♥
だ、だから…私のケツマンコっ…もうすっかり奉仕用の穴になって、評判よく使っていただいてるんですよぉ♥
(喘ぎながらまどかに説明して、ところてんの精液を飛ばしながら腸液を漏らし)
(アナルはペニスを受け入れる穴となりながらも適度な締め付けはそのままで)
(腸液を潤滑油にしてピストンを受けながら尚も喘ぐ)
あああっっ♥は、恥ずかしいですッ♥でもそれ以上に気持ちいいんですっ♥
もうすっかり男としては終わってる私ですがぁ…皆様の性欲を発散するお便器としてはまだまだご使用できると思いますので
もっと…んぷっ、ちゅっ…ぅうんっ♥私を使ってくださいっ♥
(そう宣言するとリンのペニスを口に含み、ひょっとこのようなフェラ顔を披露しながら)
(じゅぽじゅぽと音を立ててしゃぶっていき)
「ふふ♪よく言えました。そんな便器ちゃんにはご褒美…くれてやるわ!」
(すっかり気をよくしたリンも限界を迎えて、褒美射精を口内に放つ)
(ユーキのものとは違う、精液特有の生臭さ、粘り強さが口に広がる)
「ふぅ…中々いい使い心地だったわ。中古になっちゃったけど、次の人どーぞ」
ぷふっ…あ、ありがとうございましたリン様ぁ…♪
(半開きで笑う口からは、精液の筋が垂れる)
【今夜もよろしくユーキちゃん♪】
【ユーキちゃんは、スカは飲んだり食べたりは平気?】
ほほう
は、はひぃっ
わか、わかぃ、まひたぁっ!
だ、だから、あ、あし、やめっ!
んっひぃぃぃぃいっっ!
(涙を浮かべながら必死に奉仕をする
小さな口で成人男性サイズのちんぽをくわえ
頭を必死で動かす)
(今くわえ、両手に持つちんぽより明らかに小さな
自分のちんぽは、三人に玩具のように固い靴裏で踏まれ
踏まれながらも、固く勃起して可愛らしくびくびく揺れる)
「あはは、ミオはド変態のマゾ女装メスだもんね〜」
「ほらほら、もっとしめないと捨てちゃうよ?
お前のご主人さまのユーキなんか、そろそろ変態に売っちゃおうかって話しあんだからね?」
(犯され、身体を好き勝手遊ばれるミオにレイヤーたちは話しかける
笑いながら、非道なことを告げる)
「ん、終わった? じゃあ次私かな?」
「あ、ほむちゃん♪」
(リンの代わりにほむらが入り
前後を魔法少女に挟まれる)
「二人ともちんちんおっきいから、ミオは壊れちゃうんじゃないの?」
「え? なんかそれ問題ある?」
「だよねwww玩具は二つあるんだし、片方壊れても問題ないよね」
「じゃあ壊しちゃう?」
(周りを囲みながら楽しそうに話す)
【小は余裕ですね、大は頑張れば、かな?】
【よろしくお願いいたします】
>>32 「ちょっとぉ。ミオちゃんはもうイカせてるよぉ。あんた奉仕手を抜いてるんじゃないの?」
「ドMの癖にさぁ、ミオちゃん手に入れてから御主人様気取りで奴隷としての気持ちたるんでるんだよ」
「ん、まぁまぁよくなってるけど、奴隷としての自覚なくなってるとしたらちょっと喝入れてあげないと」
(3人が3人、それぞれ微妙に違う力加減、タイミングでユーキのペニスを踏みにじり一定しない刺激と圧迫がかかる)
「口に咥えてるちんぽばっかりに専念してんじゃないわよ!」
「そうよ!!手コキ頬ズリ奉仕がおろそかになってるじゃないこのヘタクソ!!」
「全く、ミオ虐めて調子乗りすぎてたみたいね。私おしっこしたくなったんだけど…」
(愛紗と星は怒声を浴びせ、栗栖は冷ややかな目でユーキを見下ろす)
はい♪ミオはド変態のマゾ女装メスです♪皆さんに命令されてご奉仕させていただいて、ザーメンからおしっこまでなんでも
ぶっかけていただくのが生きがいです♥
あぁんっ!か、かしこまりましたからぁぁっっんっ…す、捨てるのだけはお許しくださいっ!
(括約筋に力を入れて、キュウキュウと締まりだけは新品並み以上でまどかのペニスを締め付ける)
ええ〜〜そ、そんなぁっ…お、お慈悲を下さいぃ…
私達、一生懸命御奉仕しますからぁ…どうか皆様のお便器として末永く使ってくださいっ…
(プレイとしての方便なのか、それとも本当にそんな話をしているのか)
(非道な言葉を向けられて、しかし反射的にきゅっとアナルを締める)
あっ…ほむほむだぁ…♪
まどかに犯されながらほむほむのをしゃぶるなんてすっごい刺激的♥
やっぱり人気作になるとレイヤーさんも多いからこんなご褒美シチュもできて嬉しいな♪
あむっ…じゅぅつ…じゅぶっんっ…はぁっっ…
(前後を今人気がある魔法少女たちに挟まれて、トコロテンしたばかりのペニスがすぐに元気になる)
(ほむらの裏筋へと舌を這わせながら亀頭を唾液で濡れた唇で擦る)
え?あ、ま…まだ壊さないでくださぁいっ!!まだ皆様に御奉仕したりないんですっ♥
だから、だからまだ壊さないで、私達に性処理させてくださいッ♥
【なるほど、わかりかました】
【私はどっちも大丈♪なんでも口に出来るからお気軽にどうぞ】
ごめんなしゃぃいっっ
ゆるひ、許してくださぃっっ
ぉちんぽ、ぉちんぽ、ふみふみされると、頭の中が、た、大変に、な、なっちゃぅっぅうっっ!
(薄い精液を吐き出しながら、腰をガクガク揺らす
口からは涎が垂れていた)
え?
ぁ、は、はいっ・・・・・・
ゆ、ユーキのお口は、フェラも満足に出来ない
オナホ以下のゴミ穴ですけど、おしっこを飲むくらいなら、で、出来ます
変態マゾ女装メス犬のお口に、ご主人さまのおしっこをおめぐみくだ、さいっ
(口をあけ、舌を垂らしながら
便器宣言をしてみせる)
「出来る?」
「ほんとかなぁ、ユーキのへたれマゾっぷり見てると心配になるんだけどなぁ」
「あ、じゃあ、あれ試してみよっか」
(必死に声をあげるミオを、ニヤニヤ笑う)
(そして、何かを思い付いたらしいインデックスコスのレイヤーは、笑いながらミオに目隠しをさせる)
(ミオを机から下ろして、床に座らせると人を集めた)
「今から全員一回づつしゃぶらせてあげるから、ちんぽを記憶するんだよ?わかった?」
「じゃ、まずはあたしからねっ」
(ミオが理解するより早く、御坂美琴コスのレイヤーが、短パンを膝まで下ろして
目隠ししたミオの口にちんぽを押し込む)
「しっかり、覚えなさい?これが美琴さまのおちんぽだからね?」
「では、順番的にミサカの番でしょうとミサカは・・・・・・」
(目隠しをしたミオに次々と、さまざまなちんぽをくわえさせる)
(そして10人を越えた辺りで、再びインデックスが声をかけた)
「しっかり、覚えた?
覚えてなかったら酷い目に合うからね?
今からランダムにさっきのちんぽをくわえさせるから、誰か当てるんだよ!
間違えたら・・・・・・ユーキに浣腸だから♪」
えっ?
な、なんでボ
「良いからしっかり奉仕しなさいっ!
本気で捨てるわよっ!」
(インデックスのいきなりの提案に声をあげてしまい
直ぐに叱責された)
「それじゃあ、まずは・・・・・・」
(目隠しをされたままのミオに、レイヤーの一人がちんぽをくわえさせた)
「10秒以内に当てないとアウトなんだよ〜」
(インデックスの声が響く)
>>34 「既に頭おかしくなってるでしょ。今更何言ってんの?」
「うわっ!ちょっとイってない?」
「ホント、終わり過ぎな○学生」
(靴底にユーキの精液が広がるのを感じながら、三人は呆れながら嘲笑した)
(口から涎を流し、靴でペニスを足蹴にされて感じるユーキにはプレイであることを抜きにしても軽蔑しかないとばかりに)
「当然のことを今更大げさに言わないでよ。今出すわよ…ん…零すんじゃないわよ?」
「やっぱり自分の奴隷になってくれるミオちゃんがいたから調子乗ってたんだよ」
「まったく、これだからゆとりは…」
(栗栖のペニスの先端から黄色い尿がじょぼぼ、と放尿され、相変わらず手はポケットに入れたまま、完全にユーキを物として)
(少なくとも対等な者とは認めないという姿勢で、本当の便器にするがごとく放尿を続ける)
(愛紗と星の二人も、ようやく先走りがにじみ、ペニスを頬でも擦るユーキの顔に汁をべたべたに擦り付けて)
「あ!ちょっと!向こうで超楽しそうなことやってんだけど!」
「このグズ!!アンタのせいで乗り遅れたじゃない!!そんなに便器だって言うならウンチでも食わせてあげようか!?」
(栗栖はまだしも、愛紗と星はミオへと始まった行為に乗り遅れたことに立腹したらしく)
え?ええっと…ぉ…これ、何するんですか?
むぐっ!!?
(急に視界が遮られると、インデックスからの声が聞こえ、その内容を聞き終わるよりもさきにペニスが口に付きこまれる)
ぷはぁっ…はぶっ!!
(続いて御坂妹のペニスが口に入ってくる)
(まずどのタイミングでペニスが入ってくるのか、合図もないため全くわからず、特に最初の美琴のは不意のことで殆ど味を覚えられず)
(その後)次々とペニスが口に押し込まれていく)
ええ!?い、今のでそれはかなり難しすぎますぅ!!
ユーキちゃんに浣腸!?あっ・・・ちょ、ちょっとそれはそれでなんか素敵かも…なんて。
あっと、いけないいけない…ユーキちゃんのためにもなんとか当てないと…
んんっっ!!こ、こりはぁ……
(口の中に入ってきたペニスの味を確かめながら、かすかな記憶をたどる)
(10秒以内という制限時間と、秒読みが気持ちを焦らせる)
ええっと…た、多分、シャルさん…かな?ISの…
(おそるおそる思い当たるペニスの持ち主の名前を言って)
ん、んくっ・・・・・・ぷはぁっ
はぁ、はぁっ、ご主人さまのおしっこ、美味しかったです
ありがとうございました
「まぁ、便器にはなるか」
「って、ほら、ユーキちゃんこっちに連れてきてっ
(おしっこを飲んで直ぐに、ユーキはミオの近くにつれてこられた)
(そして膝に手をつき、尻を突き出すポーズをとらされ)
(ズボンは下ろされた)
「準備おっけー」
「ミオちゃんいつでも間違えてね〜」
(イカ娘と、めんまの二人が
小さなガラス浣腸器を構えて
ニヤニヤ笑う)
(ユーキは首をプルプル振っていた)
「・・・・・・は、ず、れ♪ 正解はけいおんのりっちゃん隊員だぁ!
はい、ユーキに浣腸GO」
「了解でゲソっ!」
え?
や、やめっ、は、はいんな、はいんないですっ!
そんな、そんなたくさん、はいらにゃぃぃいっっ!
(間違えの宣告と共に、ユーキに浣腸が施される
まだ最初なのに、脂汗を浮かべながら耐える)
(それから、ミオはなんとか2人当てることに正解したが
全員当てるまで終わらないため、しかもランダムで来るからA→B→A→C→D→Bみたいな引っかけに次々やられていた)
も、もぅ、は、はいらなぃっ
ゆるして、くらひゃいっ
お腹い、いたくて、いたくて死んじゃいますっっ
(細い腹を大量の浣腸で膨らませ
死にそうな顔で懇願する
ユーキのアナルには逆流防止の特殊なアナルプラグが差し込まれていた
アナルプラグをアナルに入れたまま、プラグに空いた穴に浣腸器を差し込み、浣腸の注入は出来るが
内部に逆流防止機構があり
一切漏らすことが出来ない
次々浣腸されながら、排泄出来ずにユーキは苦しんでいた)
ミオちゃん、お、お願ぃ、はやく、あ、あてて
ボク、なんでも、するからぁっ
はやく、た、助けて、よぅっ
「あははっ、ご主人さまが台無しゲソっ」
「マゾがお似合いなのよっ、このマゾビッチっ!」
ぃんぎぃぃぃいっっっ!?
ゆ、ゆり、ひてぇえっっ!
(アイマスの伊織コスのレイヤーが、ユーキの腹を軽く蹴った)
>>36 「おしっこ飲んで美味しいだって」
「フン、いい気なもんよね。こっちはイキそびれてるのに」
「とんだ期待はずれよこのクズ!」
(ユーキに奉仕させていた栗栖、愛紗、星の三人は結局射精できず)
(苛立った気持ちをぶつけ、3人がそれぞれユーキの顔に痰を吐きつけていった)
そ、そんなぁ…そんなことしたらユーキちゃんがぁ…
(勿論、皆はそれを望んでいる)
(流石に辛い責めなのか、ユーキが首を振っているが、それはこちらから確認できず)
(間違えた方がユーキちゃんは喜ぶかな?とも考えるが、どちらにせよ目隠し状態では)
(容易に当てることも、またわざと間違えることも両方できることではなかった)
は、はずれぇ?え!?ユーキちゃん…
(姿こそ見えないが、声を聞く限り喜んではいないみたいで)
(その後も何度もペニスをしゃぶるために、結局どれが誰のかなど逆にわからなくなってくる)
ええっと…こ、これは美琴さま?え?違う!?
…んじゅ、これは…セイバーさん…?え?まははずれ!?
(結局あてずっぽうとなり、7人まで当てることができて)
(全員当てるのももう時間の問題ではあるが、それでも連続してしゃぶらせるなどのひっかけも仕込まれるため)
(中々あてることはできない)
んじゅぶぅ…これはハルヒさん?え?また違う…
「苦しいのか?クク…ドMの変態が一人前の人のように…」
(アルドラのコスをしたレイヤーが伊織に便乗するように反対の腹を軽く蹴る)
「ふふ、もしかしたらわざとミオちゃんまちがえてるのかも。マゾのユーキちゃんは苦しいのも気持ちイイのよね〜♪」
(大人みくるのコスをしたレイヤーが小さな背を踏みつけ、ハイヒールでぐりぐりと踏みにじる)
「全く、無様極まりませんね。けれど、これが嬉しいのでしょう?」
(さらにfateのライダーコスをしたレイヤーが頭を踏みつけ嘲笑し見下ろす)
んぶぅ…こ、これは…ヤミさん?
「正解です。やっと全員正解ですか。時間をかけすぎですよ」
(ようやく金色の闇のレイヤーを最後とし、10人分のペニスを当て終える)
ゆるして、くだ、さぃ、んっぶぅっ!?
(腹を蹴られ、頭を踏まれ
床に這いつくばる)
本当に、本当にもう、げ、限界、なんですぅぅうっっ!
し、死ぬ、死んじゃうっ!
これ、以上は、死んじゃいますぅっ!
ゆり、ひてぇえっっ!
(背中を踏まれ、つぶれた蛙のようになりながら
必死に懇願する)
(ある種の暴力的に空気が流れ
ユーキはなぶられ続けた
腹を踏みつけられ、蹴られ叩かれ
痛みに何度も気絶しながら、なんとかミオが全員を当てることに正解した)
「良く出来ました、じゃあ、目隠しをとったげるね
ご主人さまとのごたいめぇん♪」
ゆる、ひへ、くら、ひゃぃい
ユーキは、ユーキはみなしゃまのストレス性欲解消の、ゴミ玩具、れひゅ
(ミオが目にしたのは
汗を身体中に浮かべ、唾や痰を吐きかけられ
異様なほど膨らんだ腹に『女装マゾ奇跡の妊娠www』と落書きされ
虚ろな目付きをしたユーキだった)
「ミオってば案外どSだよねぇ、ユーキをこんなにしちゃうなんて」
「普通に死んじゃうよこれ?」
(レイヤーたちは、笑いながらユーキの頭を踏みつける)
「じゃあ、次はやっぱこれだろう」
(黒神めだかのコスのレイヤーは、何やら透明なホースつきの口枷をミオにとりつけ
ホースの逆を持ちユーキに近づく)
「一応選ばせてやろう、この者の腹の中身を全部処理するか
この者に、今の状態を強いるか」
(ミオに向けて質問する
ホースの先を、ユーキのアナルプラグを抜くと同時に差し込み
ホースをつたい腹に溜まったものを、ミオに始末させようとしている
しかし、あくまで選ばせると言う)
>>38 え?ええええ!?ユーキちゃん!ユーキちゃん!!
しっかりしてぇぇぇっ!!!
(目隠しをとられたその目に映ったのは、変わり果てたユーキの姿)
(唾や痰で身体を汚され、殆ど露出している素肌に様々な靴跡が付いていて、膨らんだ腹に落書きまでされている)
(自分としては凄く羨ましい姿ではあるが、ユーキの空ろな目を見ると、危険な状態であることはわかる)
(自分ならまだしもまだ幼いユーキでは過度の責めは体力不足で)
そ、そんなぁ私そんなつもりじゃなかったんです…っ。だって、あれは普通にわからないですよぉ。
も、もうユーキちゃんを許してあげてください!これ以上やったら、本当に死んじゃいます!!
「わかってる。わかってるから。私らも別に本当には殺さないって」
「そーそー。殺したら流石に事件になっちゃうし。ちゃんと助けるから落ち着いてよ」
(流石に慌てふためくミオをレイヤーたちがなだめる)
(そうしてめだかちゃんがホースを手に近づく)
勿論、私ユーキちゃんを助けます!!そ、そのホース下さい!
ユーキちゃんのおなかに溜まったくっさいウンチ、全部私が処理しますからぁ♥
(ユーキを助ける案にすかさず飛びつく。同時に心に余裕が出来て、嬉しそうに顔をほころばせる)
「…さっきまでシリアスに慌ててたの誰よ」
「だってこの子スカもイケるクチっていうか大好物よ。私もアナルから直食いさせたことあるし♪」
「うわぁ…さっきもそういうこと言ってる人いたけどレベル高すぎでしょう」
「これから始まることも普通にガチの変態プレイだけど」
(ミオの姿に呆れたレイヤーたちは、しかし初めてスカを伴うプレイを生で見るものも多く)
(興味津々といった具合にこの様子を見つめる)
はい♪ではいつでもおっけーですよ♪
(ワクワクという雰囲気で、ホースの口枷を自ら手馴れた手つきで装着する)
(スカートのスリットから勃起してペニスが立ち上がっていて、期待に震えている
「覚悟は良いんだな・・・・・・じゃあ、ちゃんと始末しろよっ!」
っ!?
ぁっ、ぎ、ぃ、んっぐふぁぁぁぁぁあぁぁぁあっっっ!!
(アナルプラグが抜かれ、代わりに差し込まれた透明なホースを土石流のように
ユーキの腹に溜まったものが流れる)
(さっきまで虚ろだった目を見開き
手足を暴れさせる)
「ほらほら、動かない動かない」
「ホース抜けて飛び散ったら片付けんのユーキなんだからね?」
「あははっ、なにこれ、壊れた玩具みたいっ」
「こうしたら、もっとウンチ出るんじゃない?えぃっ!!」
(暴れるユーキの手足を押さえつけ、更に腹を踏みつける)
ぃぎぃぁあああぁぁぁあぁぁぁ!?!?
(押し出された大量のものが、ホースを流れ
ミオの口に入っていく)
「うわ、本当に食べてる」
「さすがに、引く・・・・・・」
「絶対フェラさせらんない・・・・・・」
(ミオを蔑みながらレイヤーたちは、行方を見守る)
>>40 むぐっ♥んんぐっ…クチャッ…ンンンンンンンンン〜〜〜〜!!♥
ぐぶっ♥んぐっ…クッチャ!!
(ホースを通じて口の中に入ってくるユーキの便を、恍惚とした表情で租借し)
(味わいうっとりと飲み込んでいく)
(身体も、ペニスも便を食べるという興奮に打ち震えているのか、ビクビクと痙攣し)
(先走りの汁を、蝋燭がたらす蝋の様に垂らし)
「うっわぁ…これじゃマジで変態…ドン引き…」
「え?皆初めて?この子がうんこ食うなんて別に珍しくないのに♪」
「私も食べさせたことあるよ。未知の感覚を味わいたい人にオススメ。だって風俗だって中々できないし」
「なら、ちょっと私もやってみようかな…」
「マジで?」
「ああ、フェラのことなら大丈夫。ミオってこういうプレイの後用に口内消毒のキット持ってるから。消臭も出来るし」
「容易万全すぎるでしょう…」
「ま、本人は便器として使ってあげても喜ぶんでしょうけど」
「ほんと、これでまだ10代っていうんだから恐ろしい子よね」
(初めて見るレイヤーは若干引き、戸惑いながら)
(既に便器になっていることを知るレイヤーはその姿に股間を膨らませ)
(しかし共通しているのはミオを蔑むということで)
んっ…♥こぷっ♥
(段々とユーキの腹部も元に戻っていき、ホースから出される便も勢いが緩まっていく)
【うーちょっと限界きちゃったから一旦落ちるね?】
【次回都合のいい時間を伝言してくれればなるべくあわせるから】
【今夜もありがとうユーキちゃん。楽しかったよ】
【お休みなさい。スレを返します】
(キャスカと使う)
>>43 ガッツ……
(甘えるようにゆったりと身を寄せるとふっくらした身体が当たって温かな体温を伝えて)
>>44 キャスカ
(愛するキャスカを抱きしめて)
(ゆっくりと後ろへ回り、大きな手が後ろからキャスカを包み込む)
今日はどうしようか
(キャスカに囁き頬へキスをする)
>>45 今日はゆっくりとしていたいが構わないか?…甘えていたい
(胸板へこつんと額を当てると華奢な砂かが抱かれ)
(ゆったりと笑って身体を預けていると肩の力が抜けていき)
ガッツは?
(ふと大きな瞳が確かめるように見上げる)
砂かが→背中、だな
携帯だからか1つうち間違えた、すまない
>>46 俺もゆっくりできたらと思ってる
(キャスカを支えながら筋張った腕がキャスカの腕に触れる)
(大きな瞳に吸い込まれる)
(魅力的なキャスカの瞳を見つめながら、いつもと変わらずキャスカと居られることに安堵するガッツ)
(その唇を欲して、唇を重ねる)
キャスカ・・・
(唇を重ねて舌を絡ませる)
>>48 まあ…いつもゆっくりとしていたいということは変わらないけどな…
(年若い艶のある唇を重ねては微笑みを返す、少し口を開くとちゅぱっ…ちゅっ、と軽く啄む)
(舌が絡んでくる…おかしそうに鼻で笑って胸板をこつんと押しては身体を離して)
いきなりびっくりするだろうが
(強気に笑って見返すと口元が余裕に吊り上がり、腕を掴んでは軽く揺らして)
>>49 おっと
(少し距離が空いてキスが終わる)
まあ、すこし性急だったか
(揺れている手をキャスカに預けて)
それじゃお話といこうか
先週はどうだった?
(ガッツが山に行き、山の獣を追って数日会えないときが続いていた)
寂しくなかったか?
俺も仕事をしながら寂しがってないか心配だったぜ
【という感じで雑談といこうか】
>>50 寂しい寂しいと言う程女々しい女じゃない…ガッツこそ私がいなくて一人寂しかったんじゃないか?
泣き言なら聞いてやってもいいぞ
(穏やかに頬が緩むとまた身体が密着…柔らかいふくらはぎがガッツを撫で押し)
ガッツが頑張っているおかげで私は幸せだ
(1つ頷き静かな家の中、二人寄り添うままにガッツの手を取り指を絡ませ)
>>51 お前は俺と違った強さがあるな
(チラッとキャスカの柔らかな肌の感触が新たに感じたのでそちらを見る)
(すぐにまたキャスカの瞳を見つめ)
俺は寂しい時はこうやってキャスカといられることで勇気という力をもらってる
上手く言えないが、何かを守るとか頑張るとか、そういう時の力だろうか
(キャスカを見つめながら絡まる手を感じ同じようにする)
こういう時はこうでいいのかな?
(また唇を重ねるガッツ)
(一度唇を離して)
(キャスカの顔全体が見える位置まで顔を動かす)
(腰に手を回し自分の厚い胸板がキャスカの柔らかな胸を重なる)
キャスカは俺と居ないときはどうしてる?
俺は山だとそうだな、獣を追ってる時は草木に隠れているが
そうでもないときはなるべく高い所へ上るぜ
そうして回りが一望できる場所でお前と居る方角を見て
ああ、これぐらいしか離れていないさ
とのんびりしてるぜ
>>52 私はお前がいない時…そ、そうだな……えっと……
あ、そうだ!筋トレでもして…気を紛らわしているぞ
(ガッツの下着等を片手に温もりを思い返している…とは口が裂けても言えない……)
…広大な自然の中にも私を思い出してくれているのなら光栄だ。
私は…お前といつでも繋がっている、これからもずっと
(旬の果実のように潤いふっくらした唇…ゆっくりとキスを交わして幸せに笑って)
(ガッツに育まれた豊かな胸元が狭いと互いの胸元の中でふにふにと潰されて)
>>53 ふ、そういうことにしておこうか
(たまにキャスカの匂いが服に付いているとか言おうかとも思ったがそれは言わない)
(キャスカとキスをゆっくりと交わす)
(そしてギュッと抱きしめる)
ああ、これからも一緒だ、キャスカ
(抱きしめながら、一回だけ深呼吸をしてキャスカの匂いを嗅ぐ)
(キャスカの良い匂いだと感じてから)
なあ、いいだろ?
(囁いてキャスカを求める前に気持ちを聞く)
>>54 ガッツはいつでも私のことを考えているのかやらしいことを考えているのか…
男前が台無しだぞ?喋るゴリラのようになってる
(近いと分かる若い女特有の甘い香り…ふっくらとした柔らかな四肢がガッツを抱き締めて)
ガッツのを…見てみたい……私を夢中にさせてくれ
(小さな掌がガッツの股下を撫で触り…確実に揉み込むと頬が緩んで見上げて)
(胸板にぴったりとほっぺを寄せると瞼を下ろして…一つ息を吐いては抱き締める力が強くなる)
>>55 それは俺の中では同じ意味だ
キャスカを感じてそれを味わいたいと思う
ゴリラと呼ばれても俺はこうしていられるなら
その言葉を甘んじて受けよう
それじゃ俺もキャスカを見てみたい、全てを
(後ろから服の中に手を入れる)
(艶のある肌を、柔らかな稜線を大きく、武骨な手が欲望に忠実に確認していいく)
(キャスカの服を捲り大きな膨らみを外気に晒させる)
キャスカ・・・
【っと途中送信だ】
(大きな手がキャスカの胸を先を撫でながら)
(キャスカを求めて唇を重ねて舌を荒々しく絡める)
【わずか2行ではあるが抜けてしまった。すまない】
>>56 【んっ…ガッツ……、悪い、凍結を頼みたい】
>>60 【ああ、何時にしようか。今日は甘えさせてくれてありがとう、癒された】
>>61 【いつも通り8時だ。土曜の8時にまた会おう】
【俺も癒された、いつもありがとうキャスカ】
>>62 【ガッツ、これからもよろしくな。また土曜日に、スレを返す】
>>63 【こちらこそ】
【それではまたな】
【スレを返す】
【俺様がスレを借りるぞ】
>>65 え、えーと…ランスさん……?
今日は試合を希望ではなく……
(かなり言いにくそうに目線を伏せるままぴったりとランスに抱き締める)
【お借りします】
>>66 がはははは、ナコルルちゃんはかわいいな。
身体は細いが、抱き心地がとてもいい。グッドだ!
(楽しそうにナコルルを抱きしめ返す)
今日は試合なんてしないぞ。
ナコルルちゃんとたくさんエッチをして楽しむのだ。
むふ…いいさわり心地だぞ……それ、それ。
(ナコルルを抱きしめながら、片手でお尻をさわさわ、むにむに揉む)
>>67 ランスさんこそ…男らしくて…明るくて、…その……
きゃっ…んっ…ひゃっ、ランスさんっ…
(小さなお尻が撫でられたくさん悶える)
ら…ランスさんに言ってもらえると…助かります。
こういうこと…誰かと繋がってたいと思うのは変かなあって、
ん、はあっ…ランスさん…ランスさん……
(お尻をゆっくりと動かして感じて)
【む…すまんが、3時間程手が離せなくなってしまったぞ】
【ナコルルちゃんは時間を後にすることはできないか?】
>>69 【すみません…私は3時間後に出掛けるかもしれない……】
>>70 【うむ、これについては俺様が悪いのだ。仕方がない…】
【こんな始まったばかりではなんだがナコルルちゃんが良ければ凍結か別の日かにしてくれんか?】
許す
>>71 【すみません……始めたばかりだったので凍結は抵抗があります、】
>>73 【む…そう言われてはしかたない。本当にすまなかったな、ナコルルちゃん】
【では俺様は落ちる】
【スレを返すぞ】
【スザクとスレをお借りする】
【先程は、結婚まであと2秒だったな】
【多分、すれ違ってそうで気が合い過ぎているのだろう】
【では、スザクからのレスを楽しみに待たせて貰う】
【改めてここでも宜しくな、スザク】
【C.C. ◆WKxXdBCIsIと場所を借りさせていただきます】
>>75 【これだけ何度も気が合ってしまうのは珍しいね…】
【でも、君がそう言ってくれると嬉しいよ。ありがとう】
【それじゃ、早速返事をさせてもらうから。よろしく、C.C.】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306245881/721 あはは、参ったな。そうかもしれない。
これからまた暑くなると思うけど、倒れないように気をつけて。
(純粋に笑って受け取ると、頷いて納得する)
こればかりは仕方ないよ。
人に会いたいっていう気持ちは、そう簡単にコントロール出来ないから。
…あと、注文するのは構わないんだけど…食べるのが夜になっちゃうと固くなっちゃわないかな?
君がそう言うなら頼むこと自体は別に構わないんだけど…。
(電話する様子を心配そうに見ながら、手に持たれたメニューに視線をやり)
……ご、ごめん。いつまでも…ボーッとしてて…。
(慌てて足の先から地に着けると、支えながら降ろし)
【大した時間じゃないよ。気を使ってくれてありがとう】
【NGは痛いことと汚いこと…かな?話している分には問題ないことだけどね】
【…うん、こちらこそよろしく。君もNGや希望は逐一教えてくれたら嬉しい】
来ました
>>76 私が倒れそうになったら、スザクが支えてくれるのだろう?
(笑顔のスザクへの言葉の過激さがエスカレートしていく)
で、私と会ってからスザクは何をするつもりだったんだ?
まさか、デートに誘った癖にノープランだと言わないだろうしな
(注文したピザを心待ちにしながらスザクに向き直り)
つまり、ぼーっとなるくらいに抱き心地が良かったのか?
(首に回したままの手でスザクの体を自分の方へ引き寄せて
それなりにボリュームのある胸をスザクに押し付け)
【つまり、スザクは私と話だけがしたいということなのか?】
【ちなみに、私のNGもそんな所だ】
>>78 そうだね。もしも倒れそうになった時は支えに行くよ
…そんな事をしたらルルーシュに怒られちゃうかな?
(栗色のクセッ毛を弄りながらトーンを落として)
何をするつもりだったんだろうね…
君と二人になれたら良かった、と言えばそれまでなんだろうけれど…
(ピザの宅配が来るであろうドアの横に背をもたれさせ、ドアの方を見ながら)
…そうかもしれない。あまり女性に触れたことはないから。
(動揺したのか、少し間を置いてから答える)
(C.C.に引き寄せられると自分の胸に押し付けられた胸が形を歪ませ)
(ついその柔らかな乳房を凝視してしまって)
【話がしたいだけということはないんだけどね】
【出来ればえっちなこともしたいと思ってるけど、君はどうなのかな?】
>>79 何故そこに童貞坊やが出てくるんだ?
(髪の毛を弄るスザクに詰め寄り)
もしかして、ルルーシュに嫉妬しているのか?
いや、まさかな…スザクが会いたいと思ったヤツは
私だけじゃなかった訳だしな…
まぁ、ピザ代で水に流してやろう
私は、海のように心が広いのでな
(食べかけのピザを背中から下ろすとスザクに手を伸ばして)
(立て替えていたたピザ代を要求する)
つまり、少しは触れたことはあるということか
もしかして、スザクも童貞坊やなのか?
(スザクの視線に気付いて、ニヤニヤしながら問い掛け)
【馬鹿者、話だけをするつもりならお姫様抱っこなど
スザクに強請る訳がないことくらい分かるだろう?】
【それで…具体的にはどんなことがしたいのだ?】
>>80 童貞坊や…ってルルーシュの事?
やっぱり一緒に暮らしているんだったら、そういう関係なのかって…
(C.C.が視界に入ってくると慌てたように髪の毛から手を離し)
君だけに会いたかったっていう事を言われちゃうと何も言えないけど…
でも、僕は…今も昔もルルーシュに嫉妬してるのかもしれない
僕にはルルーシュほどの魅力はないし、まっすぐさもないから。
(差し出された手に苦笑いすると財布を取り出し)
(領収書を確認するとピザの代金分を掌に載せて)
これでいいかな?まだ頼むなら出させてもらうけど…。
…多少はね。直に触れたとか、そういうことはないけど。
ぼ、僕も童貞だけれど…、君は童貞は嫌いなのかな?
(ふと見たC.C.の顔が笑っていると、慌てたように顔を赤くして)
【ふふ、ありがとう。なら希望を聞いたら僕からも動かさせてもらうよ】
【胸で挟んでオーラルとか…、あとは和姦かな?】
【そこまで拘りがあるわけじゃないんだけどね。君は何かしたいことがあるのかな?】
【シチュエーションとかも希望があるなら聞かせてもらうけど】
>>81 一緒に住んでいても、介抱しただけで怒る訳がなかろう
…もしかして、恋人とか婚約者だとか思ってないだろうな?
(何となく挙動不審なスザクの心まで覗き込むかのように
エメラルドみたいな目でじぃーっと見つめる)
ゼロの座をルルーシュから奪ったのだから、少しくらい
自信を持ってみてもいいのではないのか?
(お金を受け取ると、無遠慮にスザクの体をベタベタと触り、
貧弱なルルーシュと全く違った筋肉を手の平に感じながら)
ほう…それなら、私の体を直接触らせてやっても構わないぞ
別に減る物でもないしな
(自分がスザクの初めての女になるのなら嬉しく思い)
童貞は、魔女の大好物だと知らないのか?
(童貞だと知ると舌舐めズリをして、生唾を飲み込む)
【それなら、ピザを食べる前にスザクに昼寝の添い寝を
頼むべきだったかもしれないな…】
【気が利かず、展開が遅くなり申し訳なかった】
【和姦というのは、つまり…ラブイチャというヤツか?】
【デレるのは難しいのだが、努力してみよう】
>>82 ん、それもそうか。もしルルーシュがそれで怒るのなら…
…僕がナナリーと話す事さえままならないだろうしね
(全てを見透かしているような瞳から、目を逸らすことが出来ずに)
(瞬きをしながらC.C.の瞳の奥を見つめて)
奪ったんじゃないよ。あれは…託されたんだ
でも、きっとルルーシュも望んでいたんだと思う
僕が自信を持って生きていくということを
(亡き友人を思い返して見れば瞳が曇るが、それを振り払い)
(何かを決意したように表情をして口をキュッと結んで)
魔女の…?それは初耳だけれど……
(恐ろしい言葉ではあったが艶っぽい舌の動きにドキリとして)
(胸から口元へと視線を移すと汗が頬を伝い)
…減るものではないけど、減らないから良いっていうわけじゃ…
(言葉では拒否しているものの、視線はC.C.の身体を嘗め回すように動いて)
(徐々に雄自身が気付かれない程度ではあるが首をもたげてくる)
【仕方ないよ。僕が自分尾希望を言わなかったのが悪いんだから】
【僕の方こそすぐに希望を言わなくて悪かったよ。ごめん】
【ラブイチャになるのかな。君が良ければ襲ってもらうのも望ましいけど】
【楽なほうを選んで欲しい。なるべく君の希望も聞きたいんだ】
>>83 まぁ、そういうことだ
(すぐにでもキスが出来る程、必要以上に距離を縮め)
(吐息をスザクの顔にかけながら囁く)
では、ルルーシュの分まで自信を持つべきだろう?
(バシッと背中を叩いてやる)
運動もまだしていないのに、何故汗をかいているのだ?
まさか、もう興奮している訳ではないだろうしな…
(フッと鼻で笑うと何処かから取り出したハンカチで拭き)
何をゴチャゴチャ言っているのか分からないが…
まずは、ここから触らせてやろう
(スザクの片手を取ると、胸の谷間に誘導して
スザクの指を挟んでやり)
(スザクの隠茎を挑発するように腰を擦り付けていく)
【最初のうちは、私から責めた方がやりやすいだろうな】
【出来れば、童貞を捨てたばかりのスザクに最後は
夢中になって奴隷や肉便器にまで墜としてもらえたら
嬉しいのだが…それだと長くなるのだろうか…】
【時間は、いつくらいまで大丈夫なのだ?】
>>84 …そう、だね……
(目前に迫ったC.C.の匂いが香ると、媚薬のようで脳が痺れ)
(一瞬動き出してしまった手を抑えて目を逸らして)
君の言う通りだ…。自身を持たなくちゃいけない
自分のために、ルルーシュのために…そして世界のために
(叩かれた背中に走った痛みに驚いた顔をするが、すぐに笑って)
これは…あの、部屋…ちょっと暑くないかな
(興奮という言葉は聞かなかったように、部屋を見回してシャツを仰ぎ)
(滲んだ汗が拭かれると、今度はC.C.の顔をじっと見つめ)
C.C.…!何を……っ!?
(胸の谷間に導かれた手がじっとりと汗をかくと、指一つ動かせないが)
(指先から掌まで女性特有の温かで柔らかな感触が伝わり)
(腰が一擦りする度に熱を持ち、一本の棒として成っていく)
(やがて僅かではあるが、ゆるやかに腰を動かして擦りつけ出して)
こ、こんなのダメだ…。僕達は…こんなのは…
【つまり、挿入した後はがむしゃらに君を犯してもいいということだよね?】
【痛くない程度に力を使ってしまうという事なら出来そうだけど、大丈夫?】
【時間は特に制限はないけど、夕食等の時間もあるから…19時とか20時…かな】
【君は何時くらいまでになる?】
>>85 暑いなら、脱げばいいだろう
スザクも男なのだから、シャツを脱いでもおかしくはないぞ
…仕方ないな
(スザクに見つめられると、脱がせと言われているようで)
(溜め息をひとつついてから、ボタンを上から外して
胸元を肌蹴させ、肩を撫でるようにしてシャツを床に落とす)
さぁ、貴様の好きなように触れるなり、揉むなりしろ
童貞坊やでも、オナニーくらいはしてるんだろう?
その時の妄想を実現させてやろうじゃないか
(谷間にスザクの手を埋め込むと、スザクにパイズリを
連想させようと、両脇の下の方から中央の上側に
胸を寄せて、スザクの手を扱いてみる)
しかし、スザクは勃起させながら腰を動かしてるみたいだが…
(ニヤニヤしながらスザクの腰を引き寄せて羞恥心を煽り)
もしかして、キスからの方が良かったのか?
(片手をスザクの首に引っ掛けて、背伸びした自分の体を
支えてから、もう片方でスザクの後頭部を引き寄せて)
まさか、まだキスもしていないとは言わないだろうな?
バードキスはしたことがあってもディープキスはまだ
という可能性はあるかもしれないが
(何かを喋ると唇が触れるか触れないかの位置で囁く)
【別に、今すぐスザクに犯してもらっても構わない】
【私も特に予定はないから、その辺りを目安にしようか】
【ちなみに、私はもう夕食も済ませたのでスザクの好きにしろ】
>>86 こういうのは男が良くても、女性が良くないっていう場合の方が多いよ
だから、君が良ければ……って聞く必要も無かったみたいだね…
(ボタンに手を掛けるC.C.を見てクスリと笑って、脱がされるのを待ち)
(シャツが腕を滑り、床へ落ちても恥ずかしがる素振り一つ見せず)
(先程、C.C.が見つめた時に滲んだ汗が薄っすらと光る)
オ、オナ……!女の人はそういう事を口に出さないほうが…
僕が何を妄想しているのか知っているような言い草だね…
(手に圧力が加わり、しきりに形を変えていく様子を見ると逸らしていた視線を戻し)
(とうとう好奇心に勝てずに手を動かし、C.C.の胸を控えめに堪能しだして)
…そんなこと、ルルーシュにやっているのかい?
そうだとしたら…、やっぱり僕は嫉妬してしちゃうけど…。
それは…、君が腰を動かしてるから……。
(言葉責めをされ始めると顔を赤く染め、既にバレてしまった腰を引いて)
(目の前で囁くC.C.とは目を合わせずに、泳がせながら)
…したことはないよ。キスもしたことがない。
そういう機会もなかったし、僕には小さい頃からずっと向く敵があったから。
考えたこともなかった。…でも、ここまでされたら僕も…黙ってられない。
(C.C.の後頭部に手を添えると自分の方へと寄せ)
(舌を入れるという発想はないのか触れるだけのキスを何度も繰り返して)
ん…ちゅ……んむ……ちゅっ………
(さっき離したばかりの腰を再び押し当て、片手は胸を揉み出し)
【分かった。でも、その前に胸で挟んで口の中に出してもいい…?】
【その後は無理矢理目に犯させてもらうよ】
【僕も済ませてこようかな…。…君は凍結とかは考えてない?】
>>87 童貞坊やの癖に、私に説教するつもりなのか?
私が男の裸ごときで文句を言ったりはしないから安心しろ
別に、全裸になってくれても構わない
ズボンや下着も脱がしてやってもいいのだぞ?
(余裕を見せるスザクから慣れた手つきでベルトを奪い)
では、私の代わりに言ってもらおう
スザクが何をオカズに自分を慰めていたのかを…
(スザクの言う通り自分の予想は言わず、スザクの
オナニーの仕方を聞き出そうとする)
童貞坊やのまま死んだルルーシュにまで嫉妬をするなんて、
貴様の独占欲はかなりのものなのだな
(やっていたのかどうかについてはスルーして、
わざと対抗心を煽っていく)
ふむ、私のせいにするのか…
私が全て悪いと言いたい訳だな?
(腰を引いたスザクにお仕置きとばかりに男根の竿を掴み)
まぁ、嫌なら中途半端なまま止めてやっても私は構わないが…
(急に攻撃を一切止めるとスザクから女らしく柔らかい
自分の体も引き離してみて、様子を見てみる)
童貞坊やだから、セックスのことは分からないだろうが、
キスの仕方くらいはしたことなくとも分かるだろう?
私にキスしてみろ
(スザクの頬を両手に挟んで顔を固定し、鼻の先同士を
軽くぶつけるようにしながら顔を左右にゆっくりと振って)
【全てにレスする必要はないから、スザクの好きなように
切ったりスルーして貰えば構わない】
【私もピザがいつの間にか届いて支払いも済ませた
という設定にしてしまったしな…】
【…何度も言っている気がするのだが、初めてなのだから
スザクの希望になるべく添いたいのだ】
【スザクが望むなら、童貞卒業前にパイズリフェラくらい
してやるから安心しろ】
【初パイズリフェラ記念に精液ゴックンのオプションも
特別に付けてやっても構わないくらいだ】
【もう19時だな、スザクも済ませてスタミナ付けて来い】
【私は、今月中ならある程度自由が効くから、また呼べ】
>>88 【そうしてくれるとテンポよく進むんだし、全然構わないよ】
【僕もそうするべきなんじゃないかと思ってるくらいだからね】
【あはは…、ありがとう。それじゃ、特別なオプション付きでお願いさせてもらうよ】
【その後に奴隷になってくれるなんて願ったり叶ったりだ】
【今日の所はここまでにして、また後日呼ばせてもらうことにする】
【今月中って言うとあと4日間か…。予定が分かれば連絡するから】
【遅くとも明日までには伝言を残すね。もしかすると厳しいかもしれないけど…】
【今日はありがとう、C.C. 積極的なところ、興奮させてもらったよ】
【それじゃ、また会えたときはよろしくね】
【僕からは場を返させていただきます。ありがとうございました】
>>88 【すまない、スザクにキスされた描写が抜けていた…】
スザク……
(髪に男の子らしい手を感じ、顔が近付いてくると目を閉じ)
(触れるだけの慣れてないキスも、逆に新鮮に感じて)
(ただスザクにされるがままになり、満喫する)
(理性が崩れ本能のままに胸を揉み、腰を振る雄のせいで)
(キスの合間に雌の高い、声にならない声と共に
甘い吐息が混じってスザクの耳をくすぐり)
【これを追加してくれると嬉しい】
【もう一度だけ借りさせてもらいます】
>>90 【ご、ごめん。無理に追加しなくても良かったのに…】
【でも、ありがとう。すごく興奮した…】
【次に会えるときのために、次までに返事は作っておくよ】
【…またね、C.C.】
【2度目になりますが、これでお返しします】
>>89 【くっ、間に合わなかったか…まぁいい】
【今月中が厳しいなら7/2まで期間を延長してやる】
【…と一応、伝言もしておこうか】
【私からもありがとうだ、スザク】
【ピザも美味しかったし、とても楽しかったからな】
【では、以上で私もスレを返す…ありがとう】
gdgd
【ゼオラと一緒に、借りる】
【ラトとスレを借りるわね】
【改めてよろしく、ラト】
んあ……や、やめ……ぜお、ふぁぁぁっ♪
さ、さきっちょこねられるとぉっ!!
こ、こんなの、わからないっ、おかひ……ちんぽ、おかひくなっちゃうぅぅっ♪
あひ……ひぁぁぁっ♪
お、おっぱい……ゼオラのおっぱい、やわらかくれぇ……ひぅぅんっ!
(敏感な亀頭をしゃぶられながら、竿を根元から扱きたてられれば)
(ビキビキと血管が浮き上がったチンポはまた一回り膨れ上がり)
(吸引されれば、薄い精の混じった先走りがたっぷりと吐き出されていく)
あおぉ……に、にくい……。
ゼオラのこと、悪く言われるの、ゆるせない……。
ゼオラの言う事は、絶対だから……邪魔、するのは許せない……!
うん、ころす……邪魔者は、ころす……ゼオラの邪魔者はぁ、ころしちゃうのぉっ!
(ゼオラの言葉を焼きつけるように、何度も脳に電流が流される)
(時折衝撃と快楽にくりんと目を裏返しかけながら、締りのない口から頭に焼き付けられた言葉を垂れ流し)
(頭の中のどこかで感じる抵抗を示すように肛門がきゅっと締まって射精を堪えようとするが)
うん……わかった、ゼオラ……。
あ……また、また出ちゃう……で、でちゃ……うぅぅぅぅっ!!
(儚い抵抗であると示すように、緩んだ笑みとともに射精の兆候を知らせるチンポの膨張が始まって)
(豊満な胸の谷間から飛び出た先端がヒクつくと、ゼオラの顔面に叩きつけるような勢いで射精が始まる)
(身体をのけ反らせながら、射精の快感に幼い身体を痙攣させ)
(計測器が示すラトの脳波は、今なら刷り込まれる情報を抵抗なく焼きつけられると示していた)
【こちらこそよろしく、ゼオラ。希望があったら、いつでもいって欲しい】
>>96 んぐっ、ちゅりゅりゅ…あふぅっ、ぷはぁ
んぐ、じゅりゅっ…ちゅぱっ、んぐ、ちゅばっ、んんっ、ちゅぶぅっ!
(ラトの巨根を限界まで咥えこんでは吸引し、吐き出し、また咥えこむ)
(そのサイクルをどんどん短くしていく)
(さらに一心不乱に髪を振り乱し、胸を揺らしラトの巨根をしごきあげて)
んふぅ、はふ……あはぁ、ラトのチンポ、私の胸の間でビクビク暴れてるわよ……
早く出して頭を真っ白にさせなさい。
そしたら、私がいい子にしてあげる。
あはぁっ、出たぁぁ…
(顔に精液を叩きつけられて、勝ち誇った笑みを浮かべる)
(計器をチェックし、より確実な洗脳が可能なことを確認し)
ラト、あなたは私のシモベ。
私の命令なら、どんなことでもするチンポ奴隷。
私が殺せといえば、それが誰であっても殺すし
私が死ねと言えば、喜んで命を差し出す忠実なシモベ。
ラトは生まれた時からずっと私のシモベ。
アギラお母様やオウカ姉様、スクールの為に働く優秀なパイロット。
だけど、ある日ラトは拐われて洗脳されてしまった。
だから、私やアギラお母様に逆らった。
でももう大丈夫よ。
洗脳は私が解いてあげたから。
もう洗脳が解けたからラトは洗脳なんてされてない。
ラトは自分の意志で私のシモベでいるし、スクールの為に働いている。
そうでしょう?
さぁ、本当のラトとして目を覚まして。
(あらかじめ用意しておいた方向で洗脳を施して、一度装置のスイッチを切り)
(ラトを解放してやる)
【ありがとう、ラト】
【何かあれば伝えさせてもらうわ】
>>97 ま……まっしろに……チンポ、射精して……真っ白になるぅ……。
(虚ろな瞳を彷徨わせながら、ぐったりと脱力し、洗脳をうけいれる)
(脳と耳の両方へと刷り込まれていく言葉を、自然と呟いて)
わたしは……ゼオラの下僕……。
ゼオラの命令なら……どんな事でもする……チンポ奴隷……。
命令されれば……誰でも殺すし……私の命も、差し出す……。
生まれた時から、しもべ……スクールの為に働く、パイロット……。
さらわれて洗脳されたけど……もう、洗脳はされていない……。
私は……ゼオラの……ゼオラ様の、忠実な下僕……チンポ奴隷……。
(機械から解放されれば、ゆっくりと目を開く)
(その瞳には何も映っておらず、ゼオラによって作りあげられた人格が完全に定着していて)
(精液に塗れたチンポを隆々と勃起させながら、ゆっくりとゼオラの前に跪く)
私の洗脳を解いて下さってありがとうございます、ゼオラ様……。
これで、今まで通りゼオラ様の忠実なチンポ奴隷として働く事が出来ます。
どうか、なんなりとご命令ください。
どんな命令でも、チンポ奴隷のラトは完全に実行してみせます。
(そう誓って、虚ろな笑みを浮かべてゼオラを見上げる)
>>98 洗脳が解けたようで良かったわ。
これでもう、私たちは戦う必要はないわね。
(虚ろな目をしたラトの頭を優しく撫でてやり)
(勃起した乳首を軽く握る)
それじゃ、最初の命令よラト。
あなたを洗脳した人達のこと、使っている機体。
機体の特性や戦い方の癖、何でもいいわ。
彼らについて、ラトが知る限りの情報を纏めて提出してちょうだい。
そのデータを元に、私達の機体を強化するし
ラトの機体も改造しないといけないから。
チンポが大好きなラトに相応しい、素敵な機体になるようにお願いしておいてあげる。
(チンポを軽く舐めあげ、精液を舐めとり清めてやりながら命令を与え)
データの提出が終わったら、トレーニングルームに来なさい。
もっとラトのチンポを気持ちよくしてあげる。
ラトの為のシュミレーターも用意してもらったから。
>>99 はい。
ゼオラ様の命令を実行するための障害になる、忌々しい洗脳は完全に解けました。
ん……っ。
はい、かしこまりました。
彼らとの会話は全て記憶に残っていますから、すぐにまとめます。
彼らに報いを受けさせることができるように……あ、はぁっ……♪
ありがとうございます、ゼオラ様。
すぐにご命令を実行いたします。
(チンポを舐め清められれば、うっとりと笑み崩れながら)
(しっかりと頷いて、すぐにデータルームに向かい、作業を始める)
(几帳面な彼女が無意識に収集したデータは膨大なものだったが)
(元々そちらの方面にも才能のあった彼女は、丸一日でデータを完成させて)
失礼します。
お待たせしました、ゼオラ様。
データの提出、完了しました。
(そう呼びかけて、トレーニングルームに入り、ゼオラの姿を探す)
>>100 あら、早かったのね。
こんなに終わるとは思ってなかったから、まだ機体の方は完成してないわよ?
(ここまで早く仕事を終えるとは思っていなかった為、ゼオラがトレーニングルームに入って来たのはラトよりも後で)
シュミレーターの方は準備していたから問題ないけれど…
早く機体を見せてあげられないのは残念だわ。
ねぇ、ラト見て。
私もチンポを貰ったの。
これでラトのオマンコも気持ちよくさせてあげられるわ。
(ゼオラのスカートは昨日までとは違い、ガチガチに勃起したチンポで捲れ上がっていて)
それよりも、まずはシミュレーションね。
そこのシュミレーターを開けてみて。
(ラトの新しい機体のコックピットを再現してあるから)
>>101 はい、ゼオラ様の命令は速やかに実行するのが、私の役目です。
いえ、大丈夫です。
チンポ奴隷の私にとっては、命令を実行することが一番大事ですから。
(背後からの声に振り向くと、軽く首を振って)
それだけで十分です。
あ……。
(ゼオラの言葉に、視線がスカートに吸い寄せられる)
(ガチガチに勃起したチンポが目に入った瞬間、自分のチンポも勃起を開始して)
あぁ……う、嬉しいです、ゼオラ様……早く、おまんこも気持ち良くされたいです。
はい、ゼオラ様。
(命じられるままにコックピットを開き、中を覗き込む)
>>102 昨日あんなに射精したのに、またチンポをガチガチに勃起させるなんて。
ラトのチンポはそんなに気持ちよくなりたいの?
(勃起し始めたラトのチンポを握り、玉袋を揉み転がしてやり)
ちゃんと勃起させておかないと、今度の機体は力を引き出せないから。
常にガチガチに勃起させるか、すぐに勃起するようにしておかないと駄目よ。
わかった?
シミュレーションの途中でオマンコも気持ちよくさせてあげるわね。
その為には、まずは機体になれないと。
(シュミレーターの中は通常の仕様とは異なり)
(通常の物に加えて、チンポに被せるカバーや、コードが伸びコックピットの壁や天井に繋がったヘルメットが用意されていて)
まずは、今までと同じように椅子に座って。
椅子に座ったら、そこのカバーをチンポにハメてヘルメットを被るの。
今度の機体はね、チンポと精液で動力を制御するのよ。
>>103 はい、申し訳ありません。
ふわぁっ……チンポ奴隷のラトは、ゼオラ様のチンポを見て興奮してしまいました。
はぁ……はい、気持ち良く、なりたいです……♪
(玉袋をきゅぅっと掴まれれば、ゼオラと同じようにスカートを捲りあげるほどに勃起して)
かしこまりました。
チンポ奴隷らしく、常にチンポを勃起させておきます。
あぁ……ありがとうございます。
とても楽しみです……はい、分かりました。
チンポと精力で機体をコントロールする……んぅ……。
(どのようなコントロール系統になるのか想像しながら)
(促されるままに勃起しきった巨根チンポをカバーにギチギチと嵌めこみ)
(ヘルメットをかぶると着席して次の指示を待つ)
(興奮が隠しきれないのか、カバーのチンポは既に我慢汁を溢れさせ始めていて)
>>104 気にしなくていいわよ。
チンポが大好きなラトなら、仕方ないし。
それに、これはラト専用のチンポなんだから尚更よ。
それにしても、ラトのチンポは大きいわね。
私も一度オマンコで味わってみたいわ。
(勃起したチンポを軽く弄んでやりながら、軽く腰を振って自らのチンポをアピールする)
それでいいわ。
むしろ、それでこそチンポ奴隷よ。
やっぱり、新しい機体はラトに相応しいわ。
(シミュレーターを起動すると、カバーの内側がチンポを握り揉みほぐすように蠢いき始め)
(ヘルメットに繋がれたコードはラトの脳に干渉し快楽を増幅させる)
今からシミュレーションを始めるわよ。
基本的な操作は今までのものと変わらないわ。
一部の武器は今までと違うけど、それは使うときに説明するから。
まずは、通常のシミュレーション通り
規定の時間で規定の数の敵を撃破。
できるでしょ?
(シミュレーターの画面には今までラトの味方だった機体が映し出され)
【今夜はそろそろかしら】
【次は火曜日か水曜日、今夜と同じ時間がリミットで始められるけど】
【どちらかでラトが都合がいい日はある?】
【了解。水曜なら時間は作れるけれど、入って来れるのは21時半になる】
【それでよければ、水曜日に待ち合わせしたい。どう?】
>>106 【それでも大丈夫よ】
【水曜日21時30分、伝言板で待ってるわ】
【今夜も楽しい時間をありがとう、ラト】
>>107 【私の方こそ、ありがとう、ゼオラ】
【それじゃあ、また水曜に伝言板で待ってる。おやすみなさい】
【スレを返す。ありがとう】
>>108 【おやすみなさい、ラト】
【ゆっくり休んでね】
【スレを返します】
【これより名無しと場をお借りする】
【スレ借ります】
【前回のプレイでこうした方がいいとかいう要望などございますかね】
【割と好き勝手にさせてもらいましたが】
>>111 【今のところは無いし、楽しませてもらっているよ】
【NGに触れなければ、私は多少の無茶は構わない】
【そちらさえよければ、前回の続きを頼めるだろうか?】
>>112 これ以上太いもんはないですから
それとも今度は頭でも入れますか
巫女さんのケツの中に入って舐めるのも楽しそうだ
(ありえない妄想を口にしながらゆっくりと手をうごかす)
(下手に動かしたら肛門が破壊されるため、きわめて慎重に)
(指の方はせわしなく腸壁をかき回し、ドロドロと腸液を吐き出させる)
尻の中がグチュグチュになってきましたよ
少しは動きやすくなったかな…
出し入れしますから、力を変に込めないでくださいよ
(腕をぐぐぐと奥に押し込んでいく)
(ぬめった音を立てながら腕が少しずつ肛門の中へとめりこみ、更に広がっていく)
【ではこんなところで、よろしくおねがいします 】
>>113 あ、頭…?
それはいくらなんでも勘弁願うよ…
(性行為とはかけ離れた光景を想像するだけで気持ちが萎えそうになって)
いや、想像の世界だけに留めておいてほしい。本当に。
(呼吸は深呼吸を繰り返し、腕の挿入に耐えようと準備をする)
(手首まで押し込まれ、拳で広がった肛門は、徐々にだが確実に感覚に慣れていく)
わ、分かった……慎重に……慎重に頼むぞ……?
(ここから先は経験のないことであり、事が事なだけに、意識を臀部に集中させた)
んっ……ぐっ……!
(直腸が押し広げられていき、中を広げられていく感触に目を見開いた)
【こちらこそ宜しく】
>>114 流石に冗談がすぎましたかね
すみません巫女さん
お詫びに腕によりをかけて、巫女さんを気持ちよくさせてあげますよ
(指先を錐のようにしたまま腸壁を押し広げていく)
(直腸の終わりまで腕を押し込み、S字結腸手前で押しとどめる)
どうですかい巫女さん、一旦突き当たりに入りましたが
もっと奥まで入れたほうがいいですかね
(曲がり角にぶつかり、その奥の壁をこちょこちょとくすぐるイタズラをする)
>>115 な、なんだ…冗談ならいいんだ…本気にしてしまったのでな、つい…
(ほっとした瞬間は身体の力が抜けたが、臀部の中で蠢く腕の感触で)
(すぐに意識がそちらに傾いて、広がっていく感触に呼吸を繰り返した)
…ぐぅっ…あっ…!
(名無しの腕がある地点に到達すると、擬似的な排泄感を感じ)
(全身が大きく震えて少々呼吸が苦しくなった)
…ま、待て…そこ…擽られたら……かはっ……ンアァ…!
(汗がどっと噴き出し、出るはずのないものを堪えようと、直腸が腕を締めつけた)
>>116 おっと、こんなに締め付けられたら腕が腐っちまう
今度は一旦抜かせてもらいますよ
(握りこぶしを作って今度は腕を抜き始める)
(大容量の物体が直腸を降りていき、結合部からは腸液まみれの腕が見え始める)
うひゃぁ、腕が巫女さんの糞汁でまっちゃいろになっちまいましたよ
腕を抜き終わったら、腹の中に溜まってる汁を全部啜らせてもらいますぜ
(3mm抜いたら1mm戻すように、ゆっくりとゆっくりと腕を引き抜いていく)
(そして肛門のところに握りこぶしがやってきる)
>>117 私、そんなに強い力で締めつけてるのか…?
(自分で意識してやってるわけではないので、気になって聞いた)
んおぉっ……おぉっ……!?
(腕が外側へと引かれ、擬似的な排泄感が強くると目を見開く)
(腸液の音が鳴って羞恥を感じたが、呼吸を繰り返すことで精一杯で)
(しかも、途中で抽送もされて、どうにかなってしまいそうだった)
な、何を言ってるんだ…それは…困る……
>>118 おっと、そういうのは駄目でしたかね
しっかし、屁をこいてるような音が続きますね
本当にこんな音出すんですかい?
(最初に腕を入れるときにまざって入った空気が)
(腕を抜く際に屁のような音を立てる)
(その音は実際の屁よりもより汚らしい音で、巫女の耳を打つ)
この握りこぶしのまま抜いたら巫女さんの尻の穴はどうなるんですかね…
試してみましょうか、動かないでくださいよ
(握りこぶしのまま手を引き抜くために少しずつ力を入れると)
(肛門が内側からふくらみ、みちみちみちと鈍い音を立てて広がっていく)
うわぁ…すげぇ、すげぇよ巫女さん
こんなに広がって……っと、抜けた
(ある程度抜けたところで、ぐぼっ!!っと激しい音を立てて腕が全て抜ける)
(抜けおわった後の肛門はだらしなく口をあけたままで閉じようとはしなかった)
>>119 ば、馬鹿を言うな!
そういうことは女に聞くものではない!
(臀部の感触より羞恥の方が勝り、思わず腹部に力が入る)
(しかし、逆に臀部から伝わる感触が強くなり、苦悶に顔を歪めた)
と、とうとう抜くのか……うぅ……
私自身がのった手前もあるが…どうなってしまうんだ…が、あぁっ…あっ!
(拳が直腸から引かれていくに連れて、布団を掴む手に力が入っていく)
(やがて拳が抜けるが、布団の上で排泄をしてしまったような感覚が残り)
(しばらくの間、犬のように呼吸を繰り返していることしか出来なかった)
うぅ……あっ…ハァ…ハァ…ハァ……!
>>120 うへぇ、巫女さんの尻の穴が、ただの穴みたいになっちまいましたよ
鏡で見てみたらどうですかい?
(巫女の部屋にある大きな鏡を股間のほうに移動させる)
(鏡の中では巫女の肛門が広がりきり、ぽっかりと大穴を明けてるのが見える)
こんな風になっちまうとは…女の体っていうのは恐ろしいもんですね
(広がったままの肛門に舌を伸ばし、直腸を舐める)
(顔を突っ込むと普通よりも奥まで舐められ、必死で中の味を確かめる)
ふぅぅっ、こんなユルユルに鳴っちまった巫女さんの尻の穴
今更こんな粗末なもんで満足できやすかね
(自分の、そこそこに大きいイチモツを取り出す)
(しかし、先ほどまで入ってた腕に比べたら心もとない大きさ)
>>121 ……全く、誰のせいだと思ってるんだ……つ、ん……!?
(名無しが鏡を私の肛門に向けると、そこには自分のものとは思えぬ程)
(円状に大きく開いた肛門が映っており、瞼を何度も開閉させた)
こ、これが…私の尻…なのか…?
(こんなにも広がるものなのかと食い入るように見て、ハッと我に返る)
こ、こら…!そんなところを舐めるな…あっ!
(全身の力が抜け、快感のようなくすぐったいような感覚がある)
(目を細めて涙を浮かべ、視界が滲んだ)
……それは、入れてみないと分からないだろう?
(どちらだかはっきりしない感覚の中、それだけ返すのがやっとだった)
>>122 確かにそうですね
じゃあお言葉に甘えて、ゆるゆるだから何の抵抗もなく…よっと
(未だ口を開ける肛門に自分のイチモツを入れる)
こりゃすごい…巫女さんのキツキツケツマンコに入れてるはずなのに
ぜんぜん抵抗がないや
でも、ヌルヌルの壁にこすり付けるのも気持ちいいですな
(肛門も直腸も広がりきっており、自分のイチモツ以上の広さであるが)
(直腸壁をイチモツで擦りあげると、ヌルヌルになった直腸の感触が心地いい)
おっと…そろそろ締まってきましたな
このふんわり包み込まれる感触も中々
(やっと締まり始めた肛門に包まれ、腰を前後する)
(キツさは一切ないが、柔らかい腸壁に包まれてる感触も好い)
>>123 …これでは、明日からきちんと機能するかが気がかりだ。
(そちらばかりが気になってしまい、挿入されているのに実感がない)
(押し広げられた際に肛門がおかしくなってしまったかもしれない)
(抽送が始まれば擦られてる感触があるが、快感は無かった)
…私は何も感じないぞ?
いや、単に元に戻るのに時間がかかってるだけか……多分だが……
(名無しが喜んでいるのは良かったが、不安がよぎってしまう)
>>124 どうなんでしょうね、無理しすぎたかもしれませんな
(巫女の反応がなくて動きを止める)
もう一度腕でも入れてみたら反応しますかね
【もうちょっとフィストファックしてたほうがいいですかね】
【それともこのあたりで締めでしょうか】
>>125 私も調子に乗ってしまったよ…
いや、自分の嗜好への好奇心が勝ったとはいえ…
これは流石にやり過ぎてしまった気がする…
(肛門は徐々に口を閉じていき、名無しの男根を締めつけていくようになる)
(しばらくすれば、いつものように快感を得られるようになり)
(先程までの不安は消え去って、安堵さえしていた)
【もうそろそろで締めにしようと思っていた】
【肛門性交をして終わるつもりだった】
>>126 流石にこちらもやりすぎましたよ
次はほどほどに…
っと、巫女さんのキツキツケツマンコが戻ってきましたな
(ゆっくりと締め付けられるイチモツの感触に喜び)
あれだけ広げられてもう戻れるなんて
巫女さんはどっこもタフですね
腕だけじゃなくてイチモツでも喜ばせないと…おらっ
(腰を激しく前後に動かし、自慢のイチモツで巫女を喜ばせようとする)
(ぐちゅぐちゅとぬめる直腸の感触に余り長いこと我慢が出来そうになく)
>>127 そうだな…次からは普通に……
いや、加減を気を付けてしたいものだ……
(驚くことに、あれだけ広がって緩んでいた肛門だったが)
(口が収縮してくれば締りが戻っていた)
心身ともに鍛えていたからな…
もっとも、当時はこんな形で役に立つとは思っていなかったが…!
(快感を伴う抽送に身体は素直に反応し、無意識に身体が前後していた)
でも巫女さんの普通はどんどんむちゃくちゃになってますからな
そのうち腕2本くらいでも物足りなくなるんじゃないですかね
(脇から手を入れ乳首を弄り始める)
(胸と肛門を同時に弄くり絶頂に達せさせようとする)
おおおっ、急に締め付けて
尻の穴まで鍛え抜かれてるとは恐ろしい
どうやって鍛えたのか教えてもらいたいもんですな
(巫女が自分から動き始め、締め付けも強くなり声を上げてしまう)
(自分も動きに負けるよう、腰の動きは激しさを増し)
はぁ…くっ、そろそろ出ちまいそうですぜ
一番濃いのをたっぷり飲んでくださいよ
(一番奥までイチモツを押し込むと、久しぶりの射精を巫女の中で行った)
>>129 これも禁欲生活の反動なのかもしれぬ……
どこからどこまでが普通か、それもよく分からないのだ…実のところ、な…
だが、今回のこれはやり過ぎだと身を持って知ったよ
(乳房と布団の間に手が滑りこみ、乳房を弄られれば肛門を締めつけて)
(名無しの男根の抽送が速まれば、呼吸には嬌声が混じり始めて)
肛門を鍛えたわけではない……体をあちこち鍛えてるうちに…自然に、だ……
(名無しの抽送の間隔が、限界間近な事を知らせ、そして)
……っ!!
(久方ぶりに腸内に感じる放精と、腹部に熱が広がっていく感触)
(地震も絶頂に至り、目を細めて口元を歪めると、全身を包む倦怠感に身を任せ)
(そのままゆっくりと目を閉じ、静かに寝息を立てるのだった)
【私はこれで〆にさせていただくよ】
【満足いかなかったかもしれないが、そうだったら申し訳ない】
【二度に渡ってお相手してくれたことに感謝する】
【お疲れ様だ】
【スレをお返しする】
>>130 ふぅぅっ、たっぷり出してもらいましたよ…
巫女さん、ってあれ…
もしかして寝てるのかな…ふぁぁぁ
いいや、このまま巫女さんと寝ることにするかな
(繋がったまま、巫女と布団にもぐり抱きしめたまま寝る)
【ありがとうございました】
【いえいえ、肉感的な女性を責めさせていただいてとても楽しかったです】
【よければまたお相手ください】
【スレを返します】
抜いた
【ロールにお借りしまーす】
【スレをお借りします】
>>133 あらためてよろしく
シチュはどういう感じにしたいとか、希望はある?
>>134 【それじゃよろしくー】
【えっと… ある程度関係の出来てるカレシに頼まれて、っていうのを考えてたんだけど、
そんな感じでいいかな?】
【他に良さそうなシチュがあったら、そっちにしてみようって思うけど】
>>135 もうこっちとはエッチもしている間柄ってことかな
じゃあ、場所はこっちの部屋で、夏で薄着になってるところで、ムラムラ来て、
オナニーしてみせてよ、なんて流れでいいかな
>>136 【そうだね、そんな感じでいいと思うよ】
【じゃ書き始めは、お願いしていいかな?】
【体変形させたりとか、愛情のないことでなかったら大抵は大丈夫だから】
【ごめん、やっぱ無理】
【スレをお返しします】
>>138 【そっかー、ごめんねいろいろと】
【じゃ私もお返しします】
【スレをお借りします】
―――ここで良いのかしらね?
よくもまあ、こんな所を…私も知らなかったわ…。
(天子に渡されたやや乱雑な字に記された場所に着いてみれば)
(天界の本当に隅とも言える場所で、紫も知れなかった)
(隙間経由なので探すに当たってはほとんど時間を掛けていなかったが…)
…でも呼んで貰えただけ…私はあの子に近づけるのかしら…?
無関心よりは…ずっとマシよね…。
(しばらくの間、扉の前で自問自答を繰り返し)
(あの子はどんな顔で出迎えてくれるのだろうか…やはりいつもの仏頂面か)
(自分の身体をも餌に差し出そうと思ったのだ、もう少し別の表情を見せてくれても良いのではないか)
(天人となってからの数百年を退屈に塗りつぶされてきたその心は容易には開かれない)
(そこに一石を投じてやろうと、屈辱に塗れることすらも躊躇せずに、今日ここに至った……)
……天子。来てあげたわ。
非常に不本意だけれど、約束はきちんと守ります。
居るなら開けて頂戴。
(目印の桃の木と釣り堀、見るからに納屋のような建物)
(何故天子がここに呼び出したのか、今しばしその意思を測りかねていた)
(扉をノックして、中の天子に呼び出しを掛けて)
【スレをお借りするわ】
【あ!着やせというのは何も胸だけのことを言ってるわけで無くて、おなかの弛みとかよ】
【貴方の贅肉を摘んだりしてもいいっていってんの!】
【……では書き出しを待っているから】
>>141 【前の咲夜と違って、ゆったりとした体型で考えていたから】
【それくらいならば構わないわ】
【ただしぽっちゃりまでは行っていないので、そこはあしからず】
>>140 ―――そりゃいるわよ。
わ……ほんとに来たんだ。あんな口約束で?一人ではるばる?
へぇ、チャランポランなくせに……意外と律儀なことを言うんだ。
(特に鍵など掛けられていない納屋の扉が、呼び出しに応え古い木材の擦れる音がして開く)
(扉に手をかけたところから地上からの来訪者を覗き、目の前に立つ自分より頭一つ抜けた八雲紫を見上げて)
(黒い帽子を被った小さな顔が少し驚いたように目を開いて、しかしすぐに平生の表情へと戻る)
……ま、弾幕ごっこで負けたとあっちゃ約束でも守らなきゃ大妖怪としてのプライドが許さないというやつ?
天人にとって地上に住んでる小妖怪も大妖怪も大差ないってのにさ。ま、せっかく来たんだから入りなよ。
(胸リボンの小柄が鬱屈とした十畳程の広さがある屋内へと案内する)
(使用されていない家具や釣り竿が立てかけてあったりして、フローリング床のそこは本来の広さより手狭に感じられる)
(兜飾りでも置くためにあるような目を引く一段高く床を作られた段差スペースにはしかし置かれる物は無い)
―――それで地上の妖怪が、わざわざ私の退屈しのぎの相手をしてくれるのよね。
えっと……今日この日はなんでも言う事を聞いてくれるのでしたっけ?なんでもってなんでも?
(蒼いスカートの後ろ姿が部屋の隅に置かれた胸の高さまであるレコード台の方を剥いて)
(マッドな黒さの円盤をいじいじと指で触りながら、横目でチラリと八雲紫が室内へついてきているか窺い)
>>142 【ええ、どう見てもぽっちゃりとした感じではないから!】
【摘めるといっても当然マダムチックな大人な女性な感じといったイメージよ】
>>143 遠路はるばる…私は隙間を使って、瞬きの間に来たわ。
もっともここを探し出すために少しの手間を払うことにはなりました。
……八雲の名において約束を違えることなどありません。
結果はどうあれ、約束は約束です。
(埃すらも立ちそうな古い木材のドアが勿体をつけて開く)
(出てきた天子はいつも以上に楽しそうな様子。見た瞬間に少しだけこちらの表情も軟らかくなり)
ええ、そうよ…そこで約束を踏み倒したとあっては、向こう50年は表を出歩けません。
これだから天人は…まあ良いわ。お邪魔するわね…。
(中を見回してみても、ここは人が暮らしているような場所ではない)
(生活感の全くない室内を見回して、物置として使われている場所だろうと目星をつけ)
ええ。今日は私が退屈しのぎのお相手を務めさせていただきます。
先に言った通り、約束は違えないわ。今日この日は、なんでも。何なりと言いつけて頂戴。
(一応、立場的には天子の方が上。挨拶を交わす時だけでも礼を交わすことにして)
(少しだけ頭を下げて、自分の立場が下であることを表明して天子について行く)
(外に出ていない天子を見るのは凄く新鮮で、思わず目を細めてしまう)
>>144 ここは私の遊び場の一つ、ようこそ地上の妖怪。
ていうか貴方くらいなものよ。パパッとここまで来てしまうのは。
ほんとになーんでもなんだ。
ふぅん……へぇ、そう……なんでも、なんでもか……。
(確かめるように口の中で何度か呟く頭が考えていたことは、八雲紫がここへ現れる前から一つであり)
(つまらなそうに言いながらも小さな体躯は復讐の念が籠もったドロドロとした視線で、なにやら軟らかい表情をしている紫を見て)
―――ならさ、ここは天界の非想非非想天。
歌、歌、踊り、踊りと平々凡々な毎日が繰り返される場所。その有頂天の則に従って、貴方も踊りを踊ってみせてよ。
隙間で瞬きの間でここまで来たって言う貴方のその足が音楽に合わせて楽しく踊る姿が見たいの。
(別に来てくれなくてもよかったと思っていたため特に挨拶による礼はしない)
(微笑ましく自分の後ろ姿を眺められると子供扱いされているようで不服だが、それは置いておく)
(チチチっと針を落としたりして弄び、胡散臭い地上の妖怪を信用していない疑うじとーっとした瞳が頭を少し下げた彼女を見て)
そこ……。
いかにも踊り場といった様相で、パフォーマンスを見せてもらうにはもってこいじゃない?
向こう50年は歩けないっていうの、貴方にとって大したことなさそうに思えるんだけど、私の言うとおりにできるかしら。
(屋内の上座、一段高くなっている縦一畳半ほどのスペースを手を伸ばして指差して)
(木板で形成された場所は廃屋のように古びているとはいえ、手入れが微妙に行き届いていて埃は不自然なくらい無く)
(ここにきて八雲紫を試すように、首を傾げて問うてみる)
>>145 へぇ…さしずめは隠れ家とでも言うべき場所かしら?
私くらいでしょう。幻想郷広しと言えども、ここまですぐに来られるのは、
私を置いて他にはいないわ。
くどいわね…二度は言わないわ。
なんでも、よ…それが事前の約束だったでしょう?
(形はともあれ、とりあえずは興味を向けてくれることくらいはしているらしく)
(ほとんど睨み付けるような視線を向けられているにも関わらず、硬い表情は浮かべない)
郷に入りては郷に従え。天界にいる以上は天界の理に従えと言う事ね。
良いわよ…ここで踊りを披露すればいいのね。
確かに能力に頼りこそすれ、まるっきり動けないような柔な足ではないわ。
(天子が弄っている物を見て得心をしている。恐らくはダンス・ミュージックの用意でもしているようだ)
(あんな物は香霖堂でもない限りは手に入らないと見立てを立てている)
……それで、ここで踊りを披露すればいいのね。
いくら私でも50年も出歩けないとなると、寂しくて仕方がないの。
魔術にしろ妖術にしろ、全ての根幹は契約。それを守れぬ者には結果はついてきません。
(埃臭い周りとは打って変わってそこだけが綺麗で、言われるがままに足を運び)
(一段高くなっている場所で足を揃えて立ち、曲がかかるのを待っている)
(先ほどから命令を続けている、天子の次のアクションを待っていて……)
>>146 本当に察しがいいわ。ただね、ルールを決めようと思うんだ。
折角なんでも言う事を聞いてくれるという決意を固めてくれたのに、ただ踊らせて帰したのでは貴方も拍子抜けしてしまうでしょう?
だからさ―――脱いでよ。
踊りって、身体をラインを誤魔化すようなもので覆い隠されていたら余興にならないと思うし。
(縦一畳半、横には三畳ほどの充分な広さの板張り)
(手足が長くすらりとした女性でも縦横に余裕を持って激しい動きの踊りでも嗜めるように見えた)
(そこへ足を揃えて立つ長身の姿は、堂に入っていて、様にもなっているような印象に映る)
そう、だから貴方には今から服を全部脱いで踊って欲しい。これが私からの注文の一つ目。
そしてルールの内容はは、曲が続いている間に疲れて止まってしまったり、躓いて止まってしまったり、転んで止まってしまったりしたら
踊りをまた最初からやり直して始めるというもの。
(桃の飾りをつけた帽子を載せた顔が、アクションを待つ紫へ指を一本たてて注文をつける)
うん。それにいつも目にしている天界の踊りじゃつまらない。
この下界の音楽に載せて高く高く何度も足を上げる踊り、なんていったかなぁ?
ちょうど下界に降りたときに知ったのだけれど貴方にはそれを踊って欲しいのよね、わかるかしら?
ともかく、私が楽しめるよう面白くなるように踊って欲しいの。それが二つ目よ。
(蓄音機であるレコード台のドーナツ盤へと針を一度落とすと、ラッパ型のホーンから音響が流れ始める)
(自分では曲名までは知らない下界の音楽曲は、馬が駆けていくような曲調を耳に届けてから)
……ほんとに、できる?
(指の二本目を立てて次の注文をつけて、針を外して脱衣を終えるまで音楽を停止させて)
(二度と言わず三度目、再度となる確認を取る)
>>147 なるほど、これにもルールがあると…。
確かにこの程度の舞台では踊れることはたかが知れているわね。
だから……えっ……それは……。
(まさかいきなりそう言われるとは思っていなかった為に、言葉に詰まり)
(確かに人一人踊るには十分な大きさで、よほど激しい物でなければ大丈夫だが)
(まさか裸になれと言われたのは、正直に予想外だった…)
わっ……分かったわ、ええ、それが約束だったから……。
そして、止まってしまえば最初からやり直し…重ねて了解したわ。
これはこれは…ちょっと変わった趣旨ね…。
(努めて強気には振る舞っているが、声の中に若干の震えが混ざり始め)
天界の踊りを要求された方が、私には分かりかねるわね。
その曲は……ああ、それね。確かに足を高く上げる……。
フレンチカンカン、よ…小劇場などで踊られていた、とても扇情的なダンス。
貴方が楽しめるように…ええ、分かったわ。アレンジできるほどではないけれど、やってみるわ。
(どうやらいきなり正念場にさしかかっているかも知れない。自分よりも遙かに年下を相手に裸踊りを披露する羽目に)
(『天国と地獄』の軽快なリズムが、この後に自分がやる行動を思わせてしまって)
(いつもらしくなく、顔を赤らめてしまう。しかし、躊躇しても進まないことを悟ると服に手を掛ける)
(ドレスを脱いで丁寧に傍に畳むと、白のシルクの上下の下着にガーターベルト)
(それすらも手を掛けて、一糸纏わぬ姿になり、帽子も外して、髪はアップにまとめたまま)
……くどいわ。出来るわよ……。
(丸みを帯びた身体は天子とは対照的に、女性の魅力を強く物語っていた)
(程よく脂肪が乗り、胸もお尻も標準以上の大きさを誇り、何度も確認を送ってくる天子の目に焼き付け)
(辺りには埃が積もっていて、汚れそうなので天子のすぐ近くに服をまとめておいておく)
(難癖つけられて持ち出されるかも知れないが、これだけの埃にまみれるよりはマシだろう…)
(準備が整ったことを示すように、簡易ステージの真ん中に立ち、腰に手を当ててポーズを決める)
(その身体には一糸すら纏われておらず、下手に隠すとやり直しを命じられるので全てを包み隠さず)
(丁寧に整えられた陰毛さえも、外気に晒していた)
>>148 流石下界の事柄について博学。
フレンチカンカンね……今度からわからないことはなんでも貴方に尋ねさせてもらうわ。
そう。この場では何はともかく私を楽しませることが肝要。でないとまた異変を起こしちゃうんだから。
私の地上への素敵な移住計画をパァにしてくれた貴方なんだし、その帳尻あわせにはこれ以上の適格者はいないでしょう?
(髪をアップにまとめたままの、一糸纏わぬ肉体へと変貌していくものを視界に収める)
(退屈度が下がったのを示すように、自分の周囲では見慣れないガーターベルトを丁寧に脱いでいく様子に釘付けになっている)
(裸踊りを披露するイベントに動揺し彼女の顔が赤らんだのはいい気味だと思った、胸のモヤモヤがスカッとする)
うぁ…………
(思わず自分の胸元を見直すほど、八雲紫の成長を完了した熟れた身体特徴を記憶に焼き付ける)
(予想以上の彼女が纏ったアダルトな気質に目を見開いて意味を成さない声が漏れる)
(これが大人の身体……そしてコレを今からこの成熟を言いなりにできると思うと昏い感情で胸中が弾む)
ふふふっ、あくまで自分には何でも出来ると……愉しいこと言ってくれるわ。踊りに関しても自信満々なんだ。
なら、やれるんならっ、早く始めてみてよっ―――私はここで見てるから。
服を脱いじゃって、余すところなく観客にお披露目する、要石が思わず抜けちゃうくらいの面白そうなひと時をね。
(腰に手を当てているポーズを見ると、今一度蓄音機に針を落として)
(金光りを湛えるホーンから『天国と地獄』の地の底から駆け上がってくるような絢爛な調べが室内に充満し)
(自分のすぐ近くにまとめられた服の横で青い後ろ髪が地につく体育座りをすると、簡易ステージの真正面、丁寧に整えられた陰毛がよく見える位置に陣取り)
……………………。
(なにか難癖をつけてやろうと思っていたが、その完璧な働きに対し今はまだやり直しの号令を発せずにいて)
>>149 時として質問に対価を要求するけれど、勝手に暴れられるよりは良いわ。
……分かっているわよ。私はあなたの退屈しのぎに来てあげたのだから。
(暴れられるよりはマシ、と自分に言い聞かせる。神社の一件だって、まかり間違えば)
(幻想郷全体に被害の及ぶ大惨事にもなりかねなかったので…)
(美しい裸体は、天子の目の前で徐々に展開されていき)
(今でもほんの少しだけ顔は赤いが、先ほどよりは引いている)
……始めるわよ。
(『天国と地獄』の曲が始まると、両手を腰に当てたまま踊り出す)
(本来はスカートに手を掛けるべきだが、今の格好では無理なので手は腰に)
はっ…ふっ…っ…、っ…、っ…っ!!
(最初は横向きに、徐々に天子の方に向きつつ何度も足を高々と上げてみせる)
(見事な女性の魅力を演出しているお尻が、天子の視界の中で踊って見せて)
(正面近くにもなってくると陰毛と、その奥にある秘裂の付近の動きまではっきりと見え)
ふっ、っ、っ、ふっ、…っ、ふっ……っ、ふっ、ふっ…!
(スカートの動きを強調する所は、天子にお尻を突き出して振ってみせる動きで代用)
(殊更に自分のセックスアピールをダンスによって強要される。こんな小娘を相手に)
(半分しか生きていないような子供を相手に、誘うようなダンスを踊らされることは)
(やはり恥ずかしいらしく、肌がほんのりと赤く染まり)
はっ…ふっ…―――っ!?
(何度か足を振り上げて、秘裂も見せつけんばかりになったその時)
(天子の真っ正面で振り上げた時に浮遊感がする。軸足が、蝋の垂らされた床を滑ったのだ)
(足をV字に開いた格好で宙を舞い、腰から床に叩き付けられる。それは天子の目の前ではっきりと展開され)
あいたたたた…………。
(腰の痛みにさするだけで、天子の目の前で大股開きになっていることには)
(まるで気がつかない様子。形良く整えられた陰毛の奥の秘裂まで見られていた……)
【私は今日は4時30分過ぎまで大丈夫】
【でも眠くなったら遠慮無く言って頂戴】
>>150 【グレイトだわ……けれどこっちは思考力が鈍ってきてしまったみたい】
【今中断にすると間が空いちゃうし頑張りたいけど……ちょっと頑張れない……】
【ここで凍結、お願いしたい……】
>>151 【分かったわ。お楽しみは金曜の22時から】
【伝言板で再会を期することにしましょう】
【遅くまでのお付き合い、本当にありがとう。楽しかったわ】
【この流れもまた、よろしくお願いするわ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>152 【金曜の22時、楽しみにしてる】
【こんなに気を入れてもらったのに今夜悪いけど、次回に万全の状態で相手をさせてもらうわ……】
【こちらこそありがとう、たくさん打ち合わせできて良かったよ】
【時間がある中で、もっと色々考えてみてくる】
【スレをお借りしました、ありがとう】
【ロールにお借りします】
【スレをお借りします】
>>156 【こちらこそよろしく】
【うん、それじゃあ続きを書くから待っていてね】
>>22 そうかなぁ…こんな情けないおちんちんが好きって女の子は少なくともいないだろうし…
メディアさんだって小さい包茎おちんちんなんかとはエッチしたくないでしょ?
それでも経験あるのとないのとじゃ全然…わっ…あ…メ、メディアさんの胸が…!
(顔が胸に押しつけられると真っ赤になって慌てて)
は、はい…女の子の身体…
おっぱい…メディアさんのおっぱい見たいです!
(興奮したのかメディアのブラを外そうとする)
(が経験が無いためブラもうまく外せず)
>>158 そうね、気持ちは分かるけど、まずは彼女見つけてから、でもいいんじゃないかしら?
経験はその後でもいいんだし、えっちなことする前にするべきことだって、あるのよ…?
とりあえずは、私が教えてあげられることは教えてあげるけど… あせっちゃダメよ?
(分かったかしら? という風に、じっと目をみつめて)
(おもむろに顔を近付けて、そっと唇を重ねる)
(ちゅ… という音とともに、すぐ顔は離れていって)
…どう、だったかしら? こういうこと、本とかじゃあんまり説明してないでしょ?
女の子って、柔らかくって、気持ちのいいものなのよ?
あ、そっちじゃなくて… ここ、これ、外してみて?
(谷間の間にあるホックを、そっと指で示して)
>>159 確かに彼女を作ることがまず大事なんですけど…
でも早くエッチしたくて…おちんちんを女の子の中に入れてみたくて…
わかりました…メディアさんが教えてくれるなら…ん…
(自信のない情けない顔をしていると)
(メディアさんの唇がそっと自分の唇に触れて)
は、はい…こんなこと本にも全然…
女の子って柔らかくってそれにいい香りで…
こ、こっち…これを外すんですね?
(指を震わせながらなんとか谷間のホックを外そうとする)
(その際に何度かメディアの胸に手が触れてしまい)
>>160 そう、男の子として自信をつけるのが… まずは最初かしら?
いろいろ経験して、慣れていってみましょう?
そ、そう、そこ…
(なんとかホックが外れると、細身な体に不釣り合いなぐらいの大きなバストが)
(たゆん、という感じで揺れでてきて)
どうかしら… こういうのも、初めてよね…?
(両腕で、下から持ち上げるようなポーズをとって)
じゃ、ここ… 触ってみて? いろんなことしてみて、いいから…
>>161 そうですね、まずは自信をつけないと…
おちんちんが大きくなって皮が剥ければいいんだけどなぁ
あっ…メディアさんのおっぱいが…
(ブラが外れたことによって揺れながら飛び出るメディアの膨らみ)
(女の子の胸を初めて見たため凝視してしまい)
す、すごいです…こんなに大きいおっぱい…
本でもこんなに大きいおっぱい出てきませんでした…
(圧倒的なボリュームのメディアの胸を見ると息が荒くなってくる)
は、はい…それじゃあ失礼します…
(ゆっくりと手を近づけていき)
(そっとメディアの胸に触れるとそのまま指を食い込ませて)
>>162 ふふっ、そこも焦らないで成長することが大事よ
とりあえず、食べ物の好き嫌いを無くすことから頑張ってみましょうか?
(まるで子供に言い聞かせるかのように、優しくそう言って)
大きい… のよね、やっぱり… あんまり人と比べたことないけど…
そう… そんな感じでっ… 柔らかい、でしょ……?
それじゃ、今度はこの先の方… そっと撫でてみて?
(乳首の位置を、そっと示して)
ここは神経が集まってるから… 刺激してもらうととっても気持ちよくなれるの…
吸い付いたりとか、してみてもいいけど… そっと、ね?
(教えてあげながら、というのは若干もどかしいけど、その分気持ちも高まってきて)
(早くしてほしいとばかりに、体をもぞもぞさせながら)
>>163 ちゃんと成長してくれればいいけど…
じゃあ野菜もちゃんと食べないといけませんね…
(好き嫌いをなくすように言われてションボリとして)
自分もよくわからないけど…メディアさんより大きい女の子って同い年じゃ少なそうだし
は、はい…ぷるっとしてて柔らかくて…
さ、さきっちょを撫でるんですね?
(両手の人差し指でメディアの胸の先端に触れて)
なるほど…女の子はここが気持ちいいんですね…
そ、それじゃあメディアさんのおっぱい吸わせて下さい…!
(早速メディアの乳首を口に含むと)
(赤ん坊のように吸い始めて)
>>164 そうねー、やっぱり成長には欠かせないものだし
(野菜が苦手と聞いて、ちょっと笑みを浮かべつつ)
そ、そう… 気持ちよくなれるの… あ、初めてなのに… 上手…
はぁ、あ、あんっ…
(さっきまでの余裕の表情は無くなって、気持ちよさに身を震わせて)
(ぷくっと乳首を大きく膨らませつつ)
うん、吸ったり、転がしたりするの… そうしてると… は、ああっ…
もうちょっと、強くしてみてもいいから… 私のこと、気持ちよくしてぇっ…!
>>165 ほ、本当ですか…?
僕おっぱい触るの上手ですか?
(胸を触るのが上手と言われると喜んで)
(乳首を弄る指の動きを強め)
ああ…メディアさんのおっぱい美味しいです…
こんな風に擦ってるだけじゃ我慢できない…メディアさんともっとエッチなことしたい…
(母乳を求める様に乳首を強く吸っていると)
(小さな皮被りペニスがギンギンに勃起してきて)
>>166 ええ、でもあんまり強くしすぎると痛いから… はりきり過ぎちゃダメよ…?
(力が入ってきてるのを、やんわり注意しつつ)
もっと… したいの? そうよね… 男の子だもの…
じゃ… 今度はこっち… これも、脱がせてみて?
(最後の一枚を、指で示して、ちょっと腰を浮かせるポーズをとって)
うん、ここも… してほしいみたい… 濡れてるの… 分かる?
(下着の上に、小さな染みが出来ているのを見せつけてみて)
>>167 あっ…すみません…メディアさんのおっぱい気持ち良くて…
(注意されると慌てて胸を触る力を弱めて)
は、はい…メディアさんともっとエッチなこと…
こ、こっちも脱がしちゃっていいんですね…わかりました…
(メディアのショーツに手を掛けるとゆっくり、ゆっくりと脱がしていき)
すごい…メディアさんのここ…濡れてるんだ…
もしかして僕がおっぱい吸ったから…
(下着の上に出来た小さな染みをじっと見て)
>>168 うん、初めてなら仕方ないわよ、反応を見るのも大事、ってとこかしら?
ど、どう… 濡れてるの、分かるでしょ…?
(かなり小振りの入り口が、目の前に現れて)
(確かに、そこは小さいなりにしっとりとしているのが分かる)
そうよ… ちゃんと気持ちよくしてもらって、準備して…
これぐらいになれば、ちゃんとスムーズに入るって思うの…
(指先で、入り口をそっと広げて見せて)
さ、それじゃ… そっちのほうは、準備できたかしら…?
ちょっと見せてもらうわね…
(そう言って、股間に顔を近付けると、大きくなってるであろうぺニスに顔を寄せて)
>>169 はい…今度からはちゃんと気をつけますね
すごい…メディアさんのここ…こんなに濡れちゃって…
(初めて目の前で見る女性の秘所)
(感動しているのかじっくりと観察して)
じゃあメディアさんが気持ち良くなってるなら…
僕のおちんちんもこの中にスムーズに入れられるんですよね?
は、はい…僕のおちんちんは準備完了です
メディアさんさえ良ければいつでも…
(メディアの身体に触れて興奮したことによりペニスはすっかり大きく)
(…なってはおらず勃起しているにも関わらず小さく先端まで皮に覆われており)
>>170 うん、勉強になったみたいね、ふふ
ちゃんと準備してもらったから… これだったらしっかり入りそう… ね
それじゃ… こっちは… どうかしら?
(ぺニスに手を伸ばして、そっと固さを確かめる)
(皮の方も、少しだけ下ろしてみるが、やっぱり剥けそうにはなくて)
大丈夫ね… あ、でも… もうちょっと準備してみましょうか…?
はむっ… んちゅ… ん、ちゅ、ちゅぅっ…
(おもむろに、先端を口にくわえこんで、全体を濡らすようになめ回して)
(特に、皮の中に入った部分を舌先でくすぐって)
うん、これだけすれば、楽に入るかしら… さ、それじゃ… 来て…
>>171 は、早く…早くメディアさんの中にオチンチン入れさせて下さい!
あっ…む、無理…まだ剥けません…!
(小さいなりにしっかりと硬くはなっているものの)
(皮を剥こうとしても全く剥ける気配がなく)
ま、まだ準備が必要なんですか…んっ…
お、おちんちんがメディアさんのお口の中に…!
(ペニスが咥えられるとそのまま舐めまわされて)
(皮に包まれた先端が唾液でベトベトになる)
は、はい…それじゃあ…あ、あれ…
ここかな…それとも…
(念願の挿入…と思いきや入口がわからずに)
>>172 やっぱり… すぐには無理なのね… これからの経験しだいかしら?
そうよ、どっちかというと… 気分を盛り上げるため、かしら…
こうしてると、えっちな気分になれるものなの… 結構恥ずかしいけど…
ふふ、こんな感じで…
(恐らく敏感であろう先端に集中して責めていって)
(暴発してしまわない程度に、刺激を繰り返して)
さ、それじゃ… あ、そこじゃなくて… こっち… そ、そう、ここ…
(入り口に、そっと手を添えたぺニスを導いて)
(場所をしっかり合わせると、そのまま自分から押し込んでいく)
あ… は、あああぅっ… は、入った… 結構大きい… ちょっと苦しいかも…
どう… 気持ち、いい…?
>>173 はい…しっかりと剥けるように頑張ります…
気分を盛り上げるためですか…なるほど…
確かに自分もさっきよりもエッチな気分になってきちゃいました…
ん…そこは…!
(先端を集中して責められると暴発しそうになるがなんとか耐えて)
こ、こっちですか…どうやって入れれば…あ、ああっ…!
(入れ方が分からずにもたもたしていると)
(メディアが自分からペニスを押しこんでいってしまう)
あああ…メディアさんの中…暖かくて狭くて…すっごい気持ちいいです…
気持ち良すぎて…もうっ…!
(挿入が完了しそのまま動けずにいるが)
(あまりに気持ちいいのかそのまま射精してしまう)
>>174 そういうこと、それに女の子のほうも、そういうことしてあげたいって思ってる子は多いから… この辺はまた別の話ね…
(ちょっと話が逸れたのを気にしつつ)
うん、入り口って意外と小さいから… ほんとは指で探ってみたりするといいんだけど…
そ、そんなに… 気持ちいいのね… でも剥けてたら、もっと…
あ、でも私も… あん、は、ああっ、初めてなのに… すごいの…
(入ってるだけで、動かなくても気持ちよくなってしまって)
(そして中に出されると、その熱さに高まってしまって)
あ、あ、あはぁぁぁっ…! す、すごいの… 出てる…
(そのまま、くったりと体の力が抜けていって…)
>>175 へぇ…女の子はこういうことしてあげたいって思うものなんですね…
指で…難しそうだなぁ…ちゃんと練習しないと…
は、はいっ…本当に気持ちいいですっ…剥けてればもっと…
ほ、本当ですか…僕のこんなおちんちんでも感じて…
(入れたままの状態で必死に射精を耐えていたが)
あっ…ん…すごい…メディアさんの中にいっぱい…
(射精を終えると気持ち良さそうに)
あっ…す、すみません…メディアさん…つい中に出しちゃって…
(膣内で射精してしまったことに気づくと慌ててペニスを引き抜き)
>>176 たいていは、男の人が喜んでくれるから、なのよね
相手の人に喜んでもらいたいっていうのは、男の人でも同じだって思うの
そ、そう… またこれから何回もしていけば、分かるようになるわ…
んっ… そうよ、だから自信を持って大丈夫、よ…
あ、はぁっ、はぁっ…
(達してしまって、ぽーっとした表情でどこかを眺めて…)
うん、大丈夫… ちゃんとそこは気をつけてるから… それより、気持ちよかったかしら?
ほんとは剥けてるともっと気持ちよくなれるし、子供作るのにも有利なのよ…
んっ… あ、出てる…
(ぺニスを抜き取って、それを丁寧にティッシュで拭き取って)
さ、それじゃ… 今度は彼女見付けて、その子を気持ちよくしてあげられるように頑張りましょう、ね?
>>177 男の人に喜んでもらいたいからですか…
たしかに僕もメディアさんに気持ち良くなってほしいし…
は、はい…いっぱい練習して女の子に気持ち良くなってもらえるようにしないと…
ん…すごかった…
(初体験を終えて呆けた表情で)
良かった…うっかりメディアさんを妊娠させちゃったら大変ですし…
はい、こんなに気持ち良いの初めてで…
あ…ありがとうございます
(ティッシュで拭かれるとペニスがピクンと震えて)
は、はい…ちゃんと彼女作って気持ち良くエッチ出来る様に頑張らないと
>>178 そうでしょ? やっぱり、そこは大事だって思うのよね…
じゃぁ… もし良かったら、だけど… また来てくれると… 嬉しいかしら?
(さすがに、そこはちょっと恥ずかしそうに)
そうね… これでちょっとでも自信付いてくれるといいんだけど… どうだったかしら?
それじゃ、今日はここまでかしら、お疲れさま♪
(最後にもう一度軽くキスをして)
【こんな感じで終わりかしら、ちょっとあっさり目だったかな…?】
>>179 【いやいや、十分だよ】
【遅くまでお相手ありがとう】
【長くなっちゃってごめんね】
>>180 【こちらこそありがとう、もうちょっとえっちなほうが良かったかな、なんて思ったけど】
【それじゃ、また機会があったらいろいろ、しましょうね】
【ではおやすみなさい、よい夢を】
【しばらくスレをお借りします、早くしたほうがいいようだから長くはないかもしれませんが】
【場を借りるわよ】
>>183 わざわざご足労願ってありがとうございました…形ばかりの挨拶はこれくらいにしてと。
とりあえずよっちゃんでさっくりお楽しみと行きたいところなので……
悪いけど例の向上、お願い出来るかな。
(こちらから切り出したほうが良さそうなので振ってみた)
>>184 昼間のことがあったから…
なんだか、あのまま下がるのはと思ったのよ。
変なところで自尊心が働いたものだわ、我ながら。
(腕組みして顔を逸らし、視線は定まらないが)
(腰を纏う衣服を脱いで、前も後ろも晒すと、壁に両手をついて)
……ど、どっち使ってもいいから、するなら早くしなさい!
(一度目よりも羞恥を感じながらも、再びその言葉を口にし)
(肩越しに振り向いて腰を突き出した)
>>185 月人のプライドは健在…
方向性に少し難があるけど、むしろそれが嬉しいわけですよ。
…もうちょっと恥ずかしがらせてみよう。
(さっそく突き出す依姫の背後に立って、おもむろに尻肉を掴みあげて)
(反対の手で太腿をさすったり背筋をさすったり、遭えて恥ずかしい時間を引き延ばして)
……ところで元ネタも突っ込まれてるけど、どっち使ってもいいって宣言は
絶対に普通使わないほうを求めてる言い方だよね…?
(意地悪く告げながら、お尻を掴んでいた手で尻たぶを分けると)
(反対の手で取り出したペニスの先を菊座になすりつけて感じさせる)
>>186 …地上人の嗜好は理解に苦しむわ。
文化が違うから仕方がないのでしょうけどね。
んぅ……っ
(臀部を掴まれると体が強張り、震え、両手がずり落ちそうになった)
(挿入は一向にされず、体を撫でられるばかりで、一層羞恥を掻き立てる)
な、何を言ってるのか分からないわ。
普通って言われても、人によってそれは違うわけだし…!?
(肛門に亀頭が触れると目が細まり、その先のことを想像して口が半開きに)
>>187 しょせんは穢れた民ですからねえ……
まさか、その民の特に穢れたものを受けて喜びはしないでしょうね?
溜め込んで呼んでいる地上人に、気まぐれの慈悲をあげてみる程度で。
(嘯く間も菊座は欲望に火照る肉棒の先で擦り立てられて)
(何度かフェイントのように腰が握られたり、先が埋まりかけて戻ったり)
…まさか、よっちゃんは後ろのほうが普通な趣味でしたか?
まあ、どちらにしても……そうまで言われたら普通にさせてもらいますよ…っ!!
(そちらに向けられ続けていた堅くて太いものが、そのまま肛門に突き刺さる)
(反り返りと雁首の太さで直腸を逆撫でして、深く圧迫したところで腰がくっつく)
(その体勢を実感させるように止まったままゆっくりじっとしてやって)
>>188 私を誰だと思ってそんなことを……
(余裕そうに笑みを浮かべると羞恥も引いて、心臓の鼓動も少し元に戻る)
んっ……くっ………ハァッ……ん…?
(臀部が強く掴まれて構え、亀頭が挿入されて構えを繰り返し)
(一向に始まらない様子に、次第に苛立ちを覚え始める)
あ、あなた、さっきから何をして…ぐっ!!
(構えを解いていたので、一気に肛門に挿入されて目を見開く)
(肩越しに振り向いていた顔を正面に戻すと、口を開いてパクパクと開閉させた)
>>189 月人の中でも特に優れてる…そんな人にこうするのが
また穢れが滾ってくるわけですよ……地上人の一部にとっては。
(不浄の穴を貫いた勃起が、中で遠慮なく堅いまま)
(周囲の粘膜をかりかりと掻いて、自分のために今は性器として働けと命じているよう)
(時間差で不意を打ち、無防備な反応を見せるのに満足しながらゆるゆる腰を使い)
…どうです、月人ならこれくらいは余裕で耐えれますか?
(片手を依姫ごしに肩口から壁について、思い切り体を近づけてから)
(腰をゆっくりと引いて腸内に出てしまう感触を与えながら、雁首は抜かず)
(ぎりぎりまで取った間合いを一気に詰めるように突き上げて、腸管を攻めだした)
>>190 ハァッ…あぁぁぁ……んっ…
(突然のことで驚いたものの、慣れるのに時間はかからなかった)
(肛門の中のペニスを感じると、蕩けた声を漏らし、吐息が熱を帯びていく)
(時間をかけるつもりなのか、焦らすような動きのせいで、自ら腰を揺すってしまう)
も、勿論よ……耐えられるし、感じてなんて思ってるのかしら。
(言葉こそ強気だが、先程までと違い、顔を見せようとしない)
…んんっ!!
(全て抜ける寸前で中へとペニスが戻り、奥を突かれ、くぐもった声を上げた)
>>191 あまり声を出すと豊姫様やレイセンに見つかるかもしれませんよ。
さすがにこの格好では言い訳出来ないですからね……
(焦らして感じさせておいて、自分から焦りを煽ってくる)
(ペニスは角度を突けて周囲の壁を突き滑って、反応してのお返しを要求し続ける)
ふぅ……それなら…いいんです、感じてないなら……
もう少し動いても大丈夫なはずですよね!…んっ!んっ!
(言葉額面通りに受け取った事にして、ゆっくり大きなストロークで感じさせた尻穴を)
(今度は腰を迫らせ、途中まで引いたら折り返す短く鋭い突き入れと切り替えて)
(依姫の腸内をぐちゅぐちゅ鳴らしながら、激しく攻めを強めてきた)
んっ!んっ!んっ!…うっ、んっ!ん、ん、ん、ん、んっ!!
(太腿を握り締め、腰を掴んで、依姫に腰だけ打ち付ける容赦のない肛交の洗礼が続く)
>>192 ここは私の私室だ。
この時間に尋ねてくることは無い。レイセンなら尚更だ。
(自分の今の状態を悟られぬように、表面上だけでも取り繕うとする)
(最初のうちは上手くいっていたが、男が責め方を変えてくると)
(不規則に大小の快感がやってきて、顔に締りが無くなってしまう)
や、やめ…そんな責め方…あぁっ……ハァっ…アッ…!
(声もはっきりと嬌声が混じり、やがて、それだけとなっていく)
>>193 そんな時間だからこそ…おかしな様子だったらわざわざ見に来るかも……
しれないと言っても、よっちゃんも…どうにも出来なくなって来てるようですね…!!
(明らかに崩れてきたのを見て、掴んでる手で素肌を撫で回しながら)
(もう殆ど抜き差しはしないかわり、深い位置で周囲を抉りながら滅茶苦茶に掻き回して)
(細かく尻を打つ音と一緒に肛門の中を雁首で性器に仕立て上げていき)
うっ、そろそろ…穢れ、お見舞いさせてもらいます…!!
ん、んんんーーーーっ!!
(どうしようもなく我慢出来なくなった瞬間、いきなり大きい前後動を再開)
(奥まで食い込ませるほどの刺激で散々攻め立てた腸管にとどめを与えながら)
(直腸内で勢いよく子種が弾けさせ、びゅくびゅくと腸内に浴びせかけて絶頂を貪る)
>>194 普段、私がこんなことをしてるとでも?
今日は…言うまでも無いだろう!
(快感に身を任せてしまいたい気持ちが強くなり、語調が荒げる)
(男の抽送の間隔が速まって狭まり、快感が断続的に与えられ)
(全身が蕩けていくかのような感覚に包まれ、何かが上ってきた感覚と同時に)
……〜っっっっ!!
(声にならない声をあげて、恍惚に満ちた表情を浮かべながら絶頂に至り)
(腸内に感じる熱い子種の感触に全身を震わせ、意識を手放した)
【私は次のレスで〆にさせていただく】
>>195 ん…たまにそんな気分になるから……激しく……!!
(必死で声を殺しながら絶頂してる依姫に、放精の勢いは衰えず)
(ペニスを震わせて後孔に穢れを吐き出して管の中にたたえさせてゆく)
ん、調子に乗って激し過ぎだったかな…
でもよっちゃん、いい反応でしたよ……ふは……
(意識を失うくらいに責め抜いてから、崩れる依姫を軟着陸させるように)
(抱えながら腰を回して、最後のひと絞りまで注いでからぐいっと引き抜いた)
【それを見たら返事書いてこちらも〆でしょうか、ありがとうございました】
>>196 ……
(意識をどれだけ失っていたが分からないが)
(視界がはっきりすると、お腹の中が熱く、倦怠感が身を包んでいた)
(虚ろな目で男を見ると、もう一度目を閉じて静かに寝息を立てた)
【簡潔なものになったが、これで〆とさせていただくわ】
【お相手してくれたことに感謝するわ】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
>>197 ……これは随分と疲れさせて、激しく攻め過ぎてしまったかな。
責任もって布団までお運びします……
(とりあえず布団を敷いて寝かせようとしていたが)
(時間を置きながら体に触れたりしていたのがいけなかったようで)
…眠姦……か。起きなかったら大丈夫、かな……
(自分も寝床にもぐりこみ、起こさないよう注意しながら悪さは続いたとか)
【いえ、こちらも思いがけず楽しませてもらいました】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】
【ありがとうございます、お疲れさまでした。スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【時間なのだけれど、前回の流れなどを考えて午前3時を目安で如何かしら?】
【それと何か思いついたシチュエーションなどがあれば、遠慮無く言っていいわよ】
>>150 なんだ、もっと動けないかと思っていたけれどサマになってるじゃんっ。
いつも全能感たっぷりのあんたが接待みたいにこうして踊るときってどんなこと考えるんだろね?
(廃屋めいた埃を被った納屋の薄暗い中、あの八雲紫が自分一人のためだけに舞いを披露している)
(いいや、自分が命じてやらせているのだ。『天国と地獄』が奏でられる最中、そう考えるとじわじわと口元が緩む)
(恥ずかしい裸体を晒し、母性を感じさせる見事な造型の臀部を振って、気位の高そうなその顔に脚を高々と振り上げさせるのはこの上ない仕返しに思えて)
恥ずかしいの?ほらほら、止まったらまた最初からだからね!転んでもやり直し!
ふふふふっ、いいねその私に尻を見せ付ける動き。もしかしてスカートをひらひらする代わりのつもり?
ごくっ……宴会芸の裸踊りにしかなってないわよ。遊女みたいでいやらしーい。
(横向きになった体が脚を掲げながらしだいに正面へ軸回転していく様子に食い入る)
(天上の非想非非想天にあって古い家屋内では、ダンスホールとなった段差を境にして天国と地獄に二分されているようで)
(ほとんど正面に向いた振り上げの奥に見える体毛、性器の裂け目をちらりと視界に入れたが)
―――あはっ!
(転び打った瞬間に体育座りをしていた小柄は罠にかかった動物を見るようにしてやったりといった表情になり)
(女性特有の股間の膨らんだ部位を見せ付けていた下半身が、宙に浮く様をしかと捉えていて)
(脚をピンと伸ばした格好から展開される今生を覆す痴態を特等の目の前で、身を乗り出して凝視)
はーい、チャレンジ失敗!
柔な足ではないと言っていたけどやっぱり運動不足なんじゃない。
博麗神社の守り神といっても過言ではない貴方くらいのお方でも、すっ転ぶなんてことがあるんだぁ。
腰を打って痛がるなんておばさん臭い、腰をさする前に大股開きになっている隠すところを隠したほうがいいのではなくて?
(あらかじめ蝋を床へ塗っておいた甲斐があったと紫から見えない位置で握り拳を握る)
(他愛もない悪戯だったが、身に纏う衣服が下着すら無い紫となれば話は別、くっきりはっきり上品な毛付きの生殖器が開帳されていて)
(八ワンオフな存在である特別中の特別な大妖怪に拵えられた異性を受け入れるための肉の洞窟をじっと見つめ)
(かんらかんらと子供っぽい黄色い声を目の前にいる間抜けを笑うように浴びせて)
>>199 【スレを使わせてもらう】
【うーん、私からはたくさん踊ってもらって縛るっていう方向性のままだわ】
【……宴会芸だと膣に挿した煙草を圧力で飛ばすっていうのとか、膣から風を出してロウソクの火を消すなんてものがあるけど、これは変すぎる気が】
【気に入る?】
>>199 【いい忘れてた……こっちは三時まででも大丈夫だよ!】
【それに気合いを入れてきたから、前回と違って多分夜を通しても大丈夫だと思う】
>>200 【そちらの導入的に、無理がないと判断すれば入れて貰って構わないわ】
【それからステージ上の仕掛けなのだけれど、こちらの判断で使わせて貰って構わないかしら?】
【前回は蝋の仕掛けを使わせて貰ったけれど、そっちの音頭で進めたいのなら】
【こちらは投げかけられた場合にのみ、応えるようにするわ】
>>202 【じゃあできたら入れるくらいの気持ちで】
【正直おかしい行為だなぁ、って感じたし思いついたことを言っただけだから……】
【ええ、そっちの判断で舞台装置は使ってくれて大丈夫】
【リードしてもらったほうが、綺麗に進むと思うから……】
>>200 五月蠅いわね…この小娘…っ。
何も考えていないわよ、考える余裕なんて無いわ。
(非常に歪んだ形とはいえ、こんなに楽しそうな天子は初めて見る)
(誰彼構わず尖り続けてきたこの娘に少しでも近づけたことは収穫かも知れないが)
(支払った代償もかなり大きいだろう…女性としてのセックスアピールの部分は)
(この場においては天子に所有権があることを自覚させられる)
全く…これくらいで調子に乗らないで…っ!
元からこんな格好で踊る代物ではありませんわ?
止まればやり直しと言ったのは、貴方でしょう?
(本来のフレンチカンカンとは、見えるか否かの部分で興奮を煽るダンスだが)
(これは最初から丸見えで、指摘通りのただの宴会芸に成り下がっている)
(隠す物がない身体は、滑稽なその姿を頭のてっぺんから足の先まで、全て視姦されていた…)
―――いった〜〜〜……。
(自分でも全く予想外のタイミングでのアクシデントでしばらくはそのままの格好でいたが…)
うわっ!?こら、どこを覗き込んでいるのよ!!
(天子の指摘でどれだけ恥ずかしい格好をしていたのか気づかされ、慌てて局部を手で隠す)
(嬉々とした様子で曲を最初から掛けられ、やり直しのためにステージの真ん中に戻っていく)
(子供っぽい煽りを浴びせられつつ、丸裸で踊る屈辱を改めて感じさせられ)
いっ…いくわよ……っ!
(再び最初から。動きの激しいこのダンスは紫と言えども相当の消耗は強いられている)
(先ほどの天子の野次のお陰で、羞恥を意識するようになって足の高さはやや適当気味)
(動きは全体的に硬く、ぎこちなくなっていた…)
ふっ…っ…っ……うわぁっ!?
(今度は天子が作動させた、床板が盛り上がる装置に引っかかる)
(足を上げて片足立ちになったその先の床がいきなり持ち上がり、それにつられて身体が宙に浮き…)
(再び先ほどのような体勢で尻餅をついてしまう、その上悪いことは重なり…)
ち、ちょっと、この床おかしいわよ!?
(ちょうどお尻をついた所が抜けてしまいはまりこんでしまう)
(妖怪のお肌、柔なことでは傷はつかないがやはり天子の前で大股開きを)
(披露した挙げ句に、藻掻く格好まで披露する羽目に)
(ちなみにこれは、舞台装置で凹む所が衝撃で誤作動しただけ)
(天子の手元のスイッチで元に戻そうと思えば、すぐに戻せるのだ…)
【分かったわ。こっちの想像で適当に進めることに】
【私のリミットは4時30分くらいかしらね】
>>204 はぁ?別に覗き込んでなんてないし。
自意識過剰はやめてくれない?貴方が急にすってんころんしてびっくりしたから、心配して見てあげたんじゃない。
そんなことより…………わかってるわよね、失敗しちゃったってことは―――
(局部を隠されるとふいと横を向いて視線を逸らして立ち上がり)
(幼い嬉々とした表情で屈辱に身を焼いた紫を横目に、脇近くに置かれたオーディオの針をもう一度、最初からにセットし)
(我が儘そうな笑みが身体を差し出した年長に対する意地悪の再開を待ち望んでいた)
あっれー?さっきと全然足の高さが違うよ?
ほらぁ、もっと高くあげないと、やり直しになるからね!疲れたくらいで止められると思っているなら、すっごく甘いわ。
さっきみたいに派手派手しく踊りなさいよ八雲紫。貴方ちゃんと約束守れるって言ったわよね?
(特等席に座りなおすと、最初から始められたダンスの不出来を指をさして指摘し)
(自重した様子のぎこちない動きを見れば、唇を尖らせてつまらなそうに手足を振り回す)
―――はいきたっ、わざと手を抜いて踊ってる貴方に罰が下ったわっ!
やり直し!やり直しっ!
(手を抜かれてはつまらない、床板の動くように誂えた装置を作動させる)
(さきほどと同じように餌にありつく子犬のように段差の上に手を置いて乗り出し)
え〜〜〜〜?この建物自体が相当に古いから、床板がおかしくなっているだけよ?
ぷっ、あははははははっ!
貴方が特別ドン臭いだけじゃないの。ふつうはそんな風にお尻が引っかかったりしないわ。
ヤドカリみたいに嵌って手足バタバタしても抜けないなんて、あんたちょっとお尻が大きいんじゃない?
(大股開きで喪掻く姿をお腹を抱えて笑ってやる)
(心底おかしそうに肩がくつくつと震えて子供が悪戯に成功した雰囲気で、そこにかかった長い青髪がたなびく)
(お腹を抱えていないほうの後ろ手に胴体で遮り隠し持っている舞台装置のスイッチを操作して凹んだ床板を戻す)
(古く傷んだ代物であるためいついかなるときに誤作動を起こすかは、こっちにもわからなくて、)
【4時半だね、わかったよー】
>>205 〜〜〜……っ、くっ、わ、分かったわよ……。
(これ以上問答を交わしても、一方的に向こうのペースに乗せられそうで)
(渋々ながら、羞恥の踊りのやり直しに応じる)
(我が儘娘の表情を余す所無く見せつける天子に対して、裸でいることだけでもとてつもない屈辱で…)
…んっ、調子に乗らないで…っ!
ほら、これで良いのかしら?……約束は守るわ。
(裸踊りの出来をわざわざ指摘されて、顔を真っ赤に染めてしまう)
(我が儘娘に付き合わされての、この屈辱は目眩すらしてきそうで)
(半ばやけっぱちで足を高々と上げるが…)
いたたた…何なのよ、これ…っ!
(ここへ来て完全に填められたことに気がついて、むっとした表情を浮かべる)
(天子の視線を独り占めできていることについては、確かに目的通りなのだが…)
わ、悪かったわね…っ!
貴方のような絶壁には分からない苦労でしょう。ええ、そうでしょう。
(身を乗り出してきた天子に対して、向きになって言い返してしまう)
(気がつくと床の穴は元に戻っていて、再び大股開きになった紫が天子の目の前にいるだけ)
(露骨な煽りを歯を噛みしめてこらえて、やり直しに応じて…)
…ふっ…んっ…ふっ…っ!!
(今度は警戒していた。足を上げた瞬間に床が突如としてせり上がったのだが、そこはなんとかこらえる)
(しかし無理に耐えたため、軸足は大きながに股になる、非常に滑稽な格好にはなるが)
(とりあえずは耐える。ただし、こうすると筋に多大な負担が掛かっていて…)
…っ…ふぅ…っ、あぁっ!?
(お尻を揺すって見せつけている時に、再び床がせり上がる)
(今度は耐えきれなかったのだが、計算外のことも起こる…)
(その状態で後ろ向きにバランスを崩したため、たたらを踏んで天子の方に倒れかかり)
(天子の顔目掛けて、紫の大きなお尻が降りかかって…)
>>206 …………はっ、絶壁ってなんのこと?
私のこれはスマートっていうの!不細工に穴へ嵌ったって私ならすぐに抜けられるのだから。
(大股開きの無様に呆れた様子で肩を竦ませて応えて)
(こちらからの視線は紫の歯を噛み締める悔しそうな顔に集中している)
(幻想郷の母とでも呼べるこの女妖怪の、天人のことを構って世話をしてやろうとする要らない世話を焼く女の顔のこの顔が、極上のご馳走でご褒美)
踊りは今さっきのようにちゃんと足を踊らないとね。だけどやけっぱちではなく丁寧にね。
それと、もっと楽しそうにやらないといけないのではない?
だから笑いなさいよ。今度は喜色満面をさぁ、その全身で表現してよ。
(立ち上がり背を向ければ、小ぶりなスカートに包まれた臀部をお立ち台の方へ向け)
(音響を意識してホーンの角度を操作したり、微妙な調整を手慰みに行いながら紫の態度に注文をつけて)
くくっ、ぷぷぷっ、変な格好!
そうまでしてそんなに転ぶのが嫌なんだ、なら運動神経からさぁ転生でもしていい物に変えてきなよ。
ゆさゆさと胸を揺らして女のかたちをしているくせにお相撲さんみたいよ、今の貴方!
(思うとおりに転ばない紫に少しばかり業を煮やし、外側に股を開いたその滑稽さを声高く強調してみる)
(何度も何度もボタンを押して、もっと無様を引き出そうとする)
あはっ、ハイまたやり直―――んぶっ、んんんん〜〜〜〜!
…………っぷは!なにしてくれてんのよババァ!この私の顔を尻で敷くだなんてニブチンにもほどがあるわ!?
(鈴が鳴るような声でやり直しを告げる瞬間、見事な形を保った双臀がこっちによろけかってきて)
(美しい芸術的な肉の造型に敷かれるのも少しだけ悪い気持ちではなかったが、すぐに思い直して逃げるように顔をどかし)
このっ!さっさと踊りなさいよぐうたらノロマ!
(お尻の真っ白な肌に小さな右手を叩きつけ、盛大な打音を鳴らしてやる)
(怒りに任せた手の振り下ろしが大妖怪のセックスアピールへ折檻として当て付けられて)
>>207 口の減らないガキ…いえ、なんでも。
(露骨に呆れられた様子を示されると、流石に頭には来るのだが)
(素っ裸で問答を繰り広げる方がよほどおかしな事だ…)
(そう考え直すと、喉まで出かかった言葉をなんとか飲み込む)
わ…笑えって…?
この状況…ええ、よく分かった…よーく、分かりました。
(約束にあるのであれば、ここは従うしかない…笑っていられるのは気が違っているとしか思えないが)
はっ…始めるわよ…っ!
(作り笑いを浮かべながら、裸踊りが最初からやり直し)
(素っ裸で笑みまで浮かべて踊り、小娘を歓待している)
(気を失いたくなるくらいの下らない道化の役回りを演じている、自覚ははっきりとあった…)
ふ、ふんっ…野次を送ってばかりでは、踊りが終わりませんよ?
(指摘されずとも分かる、どれだけ恥ずかしい格好を晒したのかは)
(顔を真っ赤にして、それでも作り笑顔を貼り付けつつ踊ってはいるが)
(動きが少しぎこちなくなったことで動揺していることは丸わかりだった)
きゃっ!?いった〜〜〜いっ……。
(ぱちんと派手な音が響いて、天子の手形がお尻に刻まれてしまう)
(赤くなったそこをさすりつつもステージの中央に戻り、踊りを再開する…)
ふっ、んっ、ふっ…んっ、ふっ、ふぅ、ふっ……〜〜〜っ!?
(これで何度目か分からないアクシデント発生)
(仕掛けで床が少しだけせり上がるが、先ほどのようながに股を晒して耐えたと思いきや…)
(大きく横にバランスが崩れ、がに股の片足立ちでケンケンを繰り返した挙げ句に)
(横にあった釣り道具の棚に上半身が突っ込む)
(お尻から下が網から突き出ていて、抜け出ようと足をバタバタとさせて藻掻いている)
>>208 そうそう!やっぱり踊りを踊るのは楽しそうでないと、退屈じゃない!
あはは、よく出来ているわ。そのまま天人になれるかもね貴方!
(乾いた音を諸手を叩いて鳴らし、作り笑いを浮かべて踊り回り道化根性を褒める)
(まだるっこくて鬱陶しい社会体制そのものであるこの女の顔を真っ赤に染め上げ媚びさせるのは至上の心地よさで)
(にまーと意地悪で悪戯な表情を浮かべて最初からやり直すぎこちない足の動きを眺めている)
踊りはずっと終わらないわ、あんたが最後までやり切るまでね。
ふん、それより不可抗力とはいえよくも私を敷いてみせたわ。その程度の痛みで済んで僥倖だと知れ!
裸踊りしなさいよ!さっきより足を高く上げて、無駄にでっかい胸と抜けたら自分で起きれない尻を揺らしてね!
(手形の紅葉が浮いた尻をさする紫の後ろ姿をキッと睨みつけて、感情を揺さぶられている)
(苛々として今よりもっと酷いことをしてやらないと、気が済まない様子で落ち着きなく親指の爪を噛む)
―――おっ……おっ、あっ、あっ、それ転べッ!
あははははっ、もうダウンなのかしら!
貴方の約束の重さってこの程度?約束より胸とお尻の方が重いんじゃない?
このグズ。さっきから動きが、どんどん弱々しくなっているわよ土くさい地上の妖怪さんっ!
(身を乗り出して片足ケンケンを固唾を呑んで見守り、その行き先を見据えながら声を上げる)
(釣り道具の棚に引っかかった仕様のない格好にすたすたと近付いていって、足をバタバタとさせる後ろに立ち)
(まだ消えきっていなかった先ほどの怒りを解消する動きで、靴を履いた土足が網から突き出たお尻を踏んで)
あんたの顔を見なくて、せいせいするわ。約束なんて果たせないままさっさと帰ることね!
(この女の顔を見ると確かに少し腰が引ける……)
(だが今が好機とばかりに抜けようと藻掻く女体を道具入れに押し込むように蹴って)
>>209 踊りを踊るだけでは天人にはなれないわ…。
退屈ではないにしろ…これなら退屈の方がマシね…っ!
(道化を演じさせられることに対して、顔を真っ赤にして羞恥を露わに)
(意女の悪い笑みを浮かべて見守っている視線を浴びることはとてつもなく苛立たされ)
(自分が裸であることも相まって、ペースは乱れに乱れていた)
いたっ、いたっ、こら、止めなさいっ!!
(何も出来ない格好でお尻に足を乗せられて、蹴りを浴びせ続けられる)
(足をばたつかせて藻掻き、なんとか網の中から抜け出し)
そう…約束、だったわね…。
すごすごと帰るよりは…ちゃんと守った方が、遙かにマシよ…。
(守り抜けば一時の恥だろう。油断しておかしな条件を飲まされたで済む)
(しかし守らないとなるとこの娘に、これから先ずっと目を合わせられないかも知れない)
(そう考えると、一時の恥を選ぶ。裸のみっともない格好とはいえ、姿勢を正して胸を張り)
(天子の罵声を物ともせずに、ステージの中央に立つ)
(だが…ほんの一瞬だけ違和感を感じる瞬間もあった)
(天子がお尻に足を乗せた瞬間、確かに感じた奇妙な高揚感もあって…)
…ふっ、んっ、ふっ…ふっ、っ、っ、ふっ…!
(流石にアクシデント続きで少し体力を消耗しているので、踊りの内容を若干アレンジ)
(足を上げる場面を少なめに、その代わりお尻を振って見せつける場面を多めに)
(天子のつけた紅葉の葉が季節外れの紅葉を白い肌に示し、それがステージの上で踊っている)
(先ほど蹴られた場所も少し赤くなっていて、セックスアピールと言うよりはどことなく滑稽な格好に)
…ふっ、んっ、ふっ、んっ、ふっ、きゃぁっ!?
(再開はするのだが、今度は蝋の場所を踏んで滑る。またもや倒れて大股開きに)
(当然下されるやり直しの宣告。浴びせられる罵声)
(見下した視線を浴びた瞬間に、先ほどと同じ高揚感をほんの一瞬だけ感じ)
はっ、ふっ、んっ、ふっ、んっ、ふっ…うわぁっ!?
(先ほどと同じ場所で転んで、腰を強かに打ち付ける)
(何故なのか理由は分からないが…避けようとしても身体に上手く力が入らない)
(むしろ、ここに身体が引き寄せられてしまう。それが天子からの罵声を浴びる切欠になるにも関わらず)
(踊りとは違う、おかしな高揚感の正体には気がつかない…)
>>210 っ……目ざわりなのよ貴方。さっさと帰りなさいよ。
フラフラのくせに最後まで踊れると思ってるの。
(胸を張ってステージに立つ姿は毅然としていて、最後まで責任を全うする大人として映った)
(みっともない格好なのに、滑稽な姿なのに、自分とこの八雲紫)
(万人がどちらを認めるかなど明らかで、蹴った土足をすごすごと下げてコンプレックスに近い心地を味わう)
ハン、いやらしーい。まるで遊郭にきてるみたーい。
勤めている人を好き勝手に叩いて痕をつけても構わない、そういうお店みたーい。
(鼻を摘んで声色を変えて、語尾を延ばしてわざとらしくおちょくってみる)
(どう見ても疲労を浮かべている紫に幼稚な野次を飛ばして、滑稽かつ卑しい姿だと囃し立てる)
(事情を知らなければ、お尻に紅葉痕を刻んで振る姿は、誘惑どころか喜劇に見える)
あっ、やり直しよ!またこの女が最初から踊りをやり直しするわ!
のろま!隙間妖怪じゃなくて、あんたってのろま妖怪でしょ!
それとも能力を使わなければ何にもできないってだけ?踊りの一つも満足に踊れないなんて。
(段差のある場所に足を掛けて立って、大股開きで転んだ長身の紫を物理的にも見下している)
(目の前に存在していることですら癪に障り、興奮に肩で呼吸してだんだん罵声も短絡的なものに変わっていく)
―――立ちなさい、八雲紫。
グズな貴方にはまた『天国と地獄』の曲調の始めからが待っているの。
ほんと目障り。帰らないってんなら、あんたはここで一生踊り続けるのよ。ずっと比那名居の人の玩具になっていればいいの。
(ステージの上に乗りあがり、同じ場所で何度も転ぶ紫を小さな背丈が上から冷たい双眸で見下して)
(失敗することに高揚感を感じているらしい紫を軽蔑する静かな罵声が降り注ぎ)
(顎だけを動かして、立ち上がって最初から踊ることを要求する)
>>211 だ…い丈夫よ…約束は約束。
きちんと果たすから、そんなに短気を起こさないで…。
(呼吸を整えてステージに立つ。先ほどからの高揚感の正体は分からない)
(こうしているだけでも、とってもおかしな形だけれども、天子と何某かの接点があるかも知れない)
(プライドが生み出している奇妙な図式は、どこをどう間違ったのか天子を圧倒しているらしい)
うっ…るさいわね…これだって約束だから…っ!
(まさかステージの上で棒立ちになるわけにはいかない。さりとて、足を上げるには体力が消耗している)
(仕方なくお尻を振るパートを増やせば増やすほど、天子からの罵声が飛んでくる)
(今感じている言いしれぬ高揚感はなんなのか…答えは未だ見えてこない)
(ただ一つ言えるのは、大の大人が年端もいかない小娘にお尻を叩かれていること)
(それだけははっきりと分かる光景であった…)
分かった…わよ…やり直すから、そんなに…。
能力なんて無くとも、きちんと踊れるから…。
(ドクン、ドクン…天子の言葉を浴びる度に、鼓動が早まっていく)
(大股開きで倒れ込んだみっともない格好の前で仁王立ちされ見下され)
ずっと比那名居の人の玩具……?
(想像が膨らんでしまう…夜毎に、比那名居の屋敷のステージに引き出される)
(天子の罵詈雑言混じりの紹介を受けて、天人の前で裸踊りを披露する)
(理由は分からないが、そんな想像をしてしまい一瞬だけ動きが止まってしまう)
はっ…ふっ…ふっ、はっ…ふっ…ふっ…ふっ…!
(気を取り直して最初から。天国と地獄の曲調の一番最初から始められ)
(今度こそ、気を入れてきちんと踊りきっている。先ほどの蝋の場所も)
(ステージが凹む場所も器用に交わし続けている。仕掛けを作動させても上手く避ける)
ふっ、はっ、これ、で、おわ、り…っ、きゃぁっ!?
(最後の決めポーズ、前傾姿勢になり観客に向かってお尻を突き出すシーン)
(最後の最後で天子が作動させた仕掛けに、物の見事に引っかかる)
(つま先立ちになって思い切りお尻を突き上げた瞬間に床が動作して)
(左右の足を乗せていたそれぞれの床板は見事に、その方向に横にスライド)
(結果として大股を開いて床に伏せる格好になってしまった…)
(見事に開いた紫の両足は身体の柔軟さを示してはいるが、それはなんの慰めにもなっておらず)
>>212 なぁに?貴方ってやらないといけないことがたくさんあるんじゃなかった?
私にご高説垂れていた癖に、毎夜玩具としての日々をいたずらに過ごすことなんて出来るの?
そこのところは否定しなくていいのかしら。ふふふ。
(動きが止まり否定しない様子を見ると口元を押さえて企むような含み笑いを向けて)
(なんだがわからないが、何でも言いなりになる面白い玩具を見つけたものだと、少し都合よく思い始める)
(仕掛けに対して対応できずに、こっちのされるがままになっているのがいい証拠に感じられた)
…………ちっ、のろまのくせに、
あはは、だけど上手に踊れているあんたを見るのも悪い気ではないわ。
足を高々と上げて一生懸命に私に尽くそうとしてくれて、中々絶景かな、というやつ。
(何度も作動させる仕掛けを避けて器用に踊る様子に舌打ちをする)
(だがそれだけ相手が必死なのだと考え直すと途端にいい気味で、八雲紫の歓待のダンスに手拍子を加えてやる)
(それにまだ曲が終わるまでの間には仕掛けを作動させるタイミングがたくさんある……)
―――あはははっ、引っ掛かった!
無駄な努力をご苦労様。貴方が最後まで踊れるわけないじゃない。
さっきも言ったでしょ、あんたは能力使わないと何もできないのろま妖怪だって。
意外と身体は柔らかいのね、それだけ太腿が開くなら、いろんなことできそう。
(とうとう最後のタイミングとなり、狙いに狙って床板を操作する)
(相手も気が緩んだのか、見事に引っかかってくれて、エロティックな仕草が硬直した直後にずっこける紫にそれまでの溜飲を下ろす)
(両脚を柔軟体操するように開脚した紫の下肢へとニヤニヤとした笑みが近付いていって)
惜しかったわねぇ〜〜〜、でも私の勝ち。貴方はこうやって負けていく女なのよ。
(馬鹿にする手つきで大股開きで伏せたお尻の肌を、右手が軽くペチペチと叩いて)
(観客からのお触りが雇われの踊り子となった紫を我がもの顔で弄くって、勝利宣言)
(子供らしい容姿に似つかわしくない歪んだ嗜虐の笑みで、自分勝手な我が儘さは紫への扱いの酷さを隠さなくなっていく)
>>213 あっ、あるわよっ!
私には山ほど仕事があるわっ!
比那名居の玩具になど……っ!
(顔を真っ赤にして殊更に大声で否定するのは先ほどの想像を打ち消すため)
(それでも頭の片隅から離れることがない…天子によって踊り子として引き立てられることを)
(それでも他の天人がいると、それを即座に打ち消してしまう)
(天子との二人っきりの空間、そこならばどんな想像だろうと、一瞬は否定出来ない)
ふっ…っ、ふっ、ふっ、ふっ、ふぅ、ふっ…っ!!
(天子の舌打ちを他所に、着実に踊りをこなしていく)
(手拍子まで加えられているのが宴会芸の延長であることを意識させられるが)
(とにかく今は意識を集中して踊りを最後までこなすことだけを考え)
あぁっ!?……〜〜〜くぅぅ……。
(言い訳すらも出来ない状況で、がっくりと肩を落としている)
(天子に露骨に馬鹿にされ見下されて、お尻を玩具にされてもしばらくは身動きが取れない)
(こうされる瞬間に何かを感じて、心に隙が生まれているのか反応が遅い)
(天子から何か術をしかけられても、今ならば抵抗すら出来ないで受けてしまうかも知れない)
わ…っ…分かった…わよ…っ!
最初からやれば…良いのでしょう、最初から……っ!!
(大股開きのみっともない格好でも、しばらくの間は身動きせずに体力の回復を待って)
(その後にノロノロと立ち上がってステージの中央に行き)
(最後の気力を持って踊りきろうとしている…)
(見物場所に戻った天子の手に何かが当たる)
(それは空のスペルカード、スペルを開発するために皆が使う未使用の代物)
(紫の服のポケットにあった物が転がり落ちていたらしい)
(まだ八雲の名を持っての封印はされておらず、これを使って天子が何かを開発できる)
(天子の脳裏におかしな考えが浮かぶ…このカードを使って何か開発できないか?)
(比那名居の名をもってこのカードに呪を施すと何か新しいスペルが生まれる気がする…)
(疲労困憊の中で踊っている紫を見ると、何となくそんな考えが浮かぶ)
【そろそろ踊りのパートを終わりにしようかと思うけれど、良いかしら?】
【どんなスペルカードが生まれるのかは、こちらが用意してあるので】
【後日にもう一度踊りのパートを軽く入れようかと思っておりますが、その複線として】
【スペルカードを用意してみようかと思いました】
【唐突だから、ついて行けないかも知れないし、その場合はこの話はなかったことにするわ】
>>214 ふふふっ、ゆ〜〜〜〜か〜〜〜〜り〜〜〜〜♪
ほんとにあんたってば運動系だめなのね、こんなに踊れない音痴は初めて見たわ。
やっぱり胸と尻と……そんでこの腹に無駄な脂肪をつけてるから軽やかに動けないのではなくて?
(言い訳なんてさせない。右手の平でお尻の肌にペチペチと手垢をつけた後)
(同じ腕の手の甲で左のお尻を同様に軽く嬲って)
(各々出自の底が知れない幻想郷にあって尚、全能を象徴するようなその背中が今はまるきり無防備で)
(みっともない格好のまま身動きしない彼女に、むにぃっと、脇腹のお肉を摘んでみたりして)
そうそう、殊勝な心がけだわ。
足も最初と同じように高く上げてね。約束約束。
(報復が充足していく満面の笑顔で、ノロノロと立ち上がる後ろ姿をひらひら手を振って見送る)
(だが足りない……まだ、もっと、この女を貶めて、年長者ぶったその鼻柱を真っ二つにするくらいまで)
(約束なんて簡単に破るくらい、責任なんて放棄するくらい。帰らないっていうのなら最低なやつに仕上げなければ)
……………………。
(幼い姿が腹の底でどろどろと煮立った考えを続けていると、八雲紫の服から転がったスペルカードを目に留めて)
(チラリと疲労困憊で踊り続ける紫を横目に、このカードを使って何か開発できないか?と考えを巡らす)
(彼女に気付かれないようにスペルカードを手に取り、無言で呪を施す準備を取り行い)
(比那名居の名をもって、新しいスペルの開発を施行し―――)
【ちょうど、キリがいいと思う】
【わかった。貴方が考えてくれた流れに乗ってみるよ!】
>>215 いい加減にしなさい…さっさと踊るから…。
だから止めて頂戴…こら…止めなさい…。
(大股を広げて突っ伏している間、天子が何をしようとも身動き一つ出来ない)
(むしろ手垢をつけられる度に、身体の奥底が熱くなってくる)
(先ほどの紅葉と合わせて、お尻は好き放題にされてその内にお腹の肉も摘まれ)
ええ…そこで見ていらっしゃい…っ!
(天子の煽りに耐えつつも最初から踊りをやり直す)
(曲に合わせて足を高々と上げて、紅葉を馬鹿にされようともお尻を揺すって見せつけ)
(それでいてステージの仕掛けはなんとかやり過ごしつつも、踊りは最後までいき)
……これ、で……っ!!
(曲の最後まで。お尻を高々と突き上げて天子に見せつける格好でも躊躇せずに)
(揺すられ続けるお尻が、踊り終えたことを示していた)
(気力も振り絞る状態だったので疲労困憊、今はそれしか考えられずに)
(天子が仕掛けようとしている術のことなど全く分かっていない隙丸出しの状態だった)
…………っ!?
(身体の中を何かが通り抜けたような気がする。しかし、今はそんなことは判断できなかった)
(天子の手の内にあったスペルカードのことなど、まるで気がついていない様子)
(お尻を突き上げた格好のまま天子の裁可を待ち、汗を滴らせていた)
(術式施行―――天子の手の内に新しいスペルカードが生まれた)
(直感的にこの符がなんなのか、天子には悟れてしまう…)
約定【紫の有頂天】
コスト5、対紫限定、どのような状況だろうと逆転勝利に導くわりとあり得ない符。
突如として出現したステージ上に紫がいた場合、符の力は紫を絡め取って脱衣を強制させ、
軽快な音楽と共に、体力が尽きるまで出来損ないの裸踊りを強制的に踊らせる。
こんな場面でもウィットを効かせた紹介をしてあげるのが淑女の嗜み。
(天子の手の内には、紫に対する絶対的な支配を示すカードが出来上がり)
(ただし発動に際しては多大な霊力も要求するだろう事を感じ…)
【これは別のゲームにあった技を、少しアレンジしてみました】
【もし分からなかったら『グルーミーパペットショウ』でグーグル検索して貰うと分かるわ】
>>216 ふぅ……あっ、最後まで踊り切っちゃったんだ。
やるじゃない、地上の田舎くさい妖怪にしてはさ……。すごいすごい。
(裸踊りを脇目に、スペルカードの作成に集中して)
(気力を振り絞った決死のダンスの決めポーズへの反応もおざなりのようなものになっている)
(隙丸出しのところへ完成に至ったスペルカードの術式をぶち込んでやろうと考え)
でも―――
(お尻を突き上げて待つ紫に対し、裁可の代わりに約定【紫の有頂天】を突きつける)
(頂点を極めたが如くに威勢のある表情で、多大な霊力の浪費があろうと得られる効能は迷う内容ではなく、発動へと移行する)
(退屈しのぎには、ちょっぴり刺激があった方がいい……身体から余す力をすべて捧げて、スペカ発動)
忠言してあげるわ、やっぱり貴方はこうして負けていく女。踊って踊って、遊びましょうよ、八雲紫。
私の前で目障りな大人ぶった顔なんて決してできなくしてあげるわ。
(お説教めいたことを言葉にしながら、奴隷形成タイプのスペルカードが展開していく)
(シルクハット型のエフェクトが符の力として巻き起こり、絶対的な支配を行う精神的拘束が疲労困憊の汗滴る紫に架けられていく)
(立ち姿が青髪を背後にたなびかせながら片手で帽子を押さえ、カードを所持した腕を突き出して結果を待ち)
【把握したわ!】
【ごめんなさい、色々と確認するのに手間取って時間がかかってしまった】
【ちゃんと出来ているか不安だけれど、よどみなく受けなさい!】
>>217 はぁ…はぁ…はぁ…これで、良いでしょう…?
(天子が何を言っているのかよく分かっていない)
(もちろん、何を企んでいるのかもよく分かっていない…)
(突如としてシルクハット型のエフェクトが紫を包み込み…)
えっ…ちょっと、何これ…っ!?
(紫の周りを幕が覆っている。ちょうど、劇場に下げられる幕のようだ)
(半径一メートルを覆うように下げられた幕の中で何か音楽が聞こえてくる)
(忘れもしない、つい先ほどまで鳴り響いていた『天国と地獄』)
(今の紫にとっては地獄への片道切符とも言えるその曲と共に幕が開けられ…)
ちょっと…何、何なの、何よぉ…っ!!
(幕はどこへともなく消える。そして紫は自分の意思によらずフレンチカンカンを強制させられていた)
(全くの困惑の表情を浮かべつつも、足を高々と上げた裸踊りが続けられて)
(疲労困憊していることなど全く感じさせない軽快な踊りは続くのだが)
(先ほどのステージと同じく、このステージも天子の意思一つで床に仕掛けを施せる)
(疲労困憊していた無防備さと、天子の行為に高揚感を感じていた心の隙と)
(二重の隙を漬け込まれて、スペルカードの自分の支配権を封じられてしまった)
(このカードを行使される限り、天子には逆らえないだろう…)
(しかし紫にはこのスペルカードのことは一切分かっていない)
……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
(スペルの力でクタクタになるまで踊らされて倒れ込む)
(床の仕掛けには引っけられて、何度も天子の前で先ほどと同様の生き恥をさらし)
(体力のほとんどを奪われた所でスペルカードの力から解放される)
(妖怪で体力の回復は早いとはいえ、しばらくは動けないだろう…)
【こんな感じの物を、このロールの全体の〆の落ちに使えればと思って用意したの】
【それはともかく、私からの出し物はとりあえず終わりだから】
【後はそちらの考えていた通りで進めて良いわ】
>>218 【すごくいいと思うわ、なにからなにまでリードしてもらって申し訳ないけどやりやすい】
【最後の最後はスペルカードでやっちゃえばいいわけね】
【……回線の調子が悪くなってしまって、夜通しいけるようなことをさっきは言っていたけれど】
【できたら、今夜はここまでにして頂けない……?】
【さっきから何度も再起動してるのだけれど言う事を聞いてくれなくて……】
【返すのにますます時間がかかってしまいそう】
【明日も明後日もどの時間でも再開大丈夫だから……】
>>219 【それは残念ね…仕方ないわ】
【明日…つまり今日なのかしら…その22時、今回と同じ時間で如何?】
>>219 【たとえば、弾幕ごっこでその技が発動されたとか】
【そんな状況で最後の場面をやってみるとか】
【当然、ゲージ溜めに勤しんでいた天子は劣勢に立っているはずだから】
【そんな状況でスペルカードが決まった…とかそんな感じね】
>>220 【そう、二日土曜日に再開ということになる】
【その時間からで問題ない、こちらからも22時からでお願いするわ】
【けれど来週からちょっと時間取れなくなってしまって、この土・日で終わらない場合はまた週末まで飛んでしまいそう】
【頑張って進めたい……今日も楽しかったわ、まさかスペルカードを引っ張ってくるだなんて】
【素敵な踊りをありがとう】
>>222 【それもまた致し方のない事よ。お互いに無理は控えましょう】
【駄目なら駄目で、週末の楽しみにしておけばいいわ】
【ともかく、土曜の22時でお待ちしているわ。今日はありがとう】
【私もとても楽しい時間だったわ。お疲れ様】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>221 【あらかたイメージどおりだわ】
【逆転色が強いのができそう】
>>223 【ありがとー、そう言ってもらえて心強い】
【じゃあまた今夜、よろしくね!】
【たぶん熱が原因だと思うから、回線不備も休ませれば落ち着くと思う】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
トリコさん、冷たいものといったら何が浮かびますか?
【お借りします】
【キャスカと使う】
>>225 あ?冷たいものだって?
そうだな、やっぱり酒よりも発泡系の飲み物かな
メロウコーラって知ってるか?
この暑い時期には一番だぜ!!
シールケならどんな飲み物が飲みたい?
>>227 発泡系のメロンコーラ…聞いたことがないけれど、一番好きっと
私はお水やお紅茶があれば満足してしまうから…
(片手に軽くメモを取りながら一つ頷くと立ち上がり、トリコの股間くらいまでしかない身長)
では少しそこまで行って買って来ますね、メロンコーラ。今日も暑くなりそうだから
>>228 名前にコーラって入ってるけど売り物じゃねえんだ
サラマンダースフィンクスをある手順で調理した時に出る特別な涙がメロウコーラになるんだぜ
スフィンクスも滅多に泣けないから泣きだすと笑いながら泣くんだぜw
確か・・・
(水筒に持ってきていたので)
(コップを出して見せる)
採取後1か月経つが物凄いシュワシュワしている
凄いだろ?物凄く美味いんだぜ!!
(シールケに1杯勧める)
飲んでいいぜ、疲れもいっぺんに取れるぜ!
(シールケにニコニコしながら勧める)
>>229 あ…売ってないんだ…ありがとうございます、一目散に買いに行くところでした。
サラマンダースフィンクス…笑いながら泣くには笑わせるのかな…難しいですね、
トリコさんは笑わせるのが上手いから、簡単だったのかな
(期待に満ちた眼差しで見上げているとコップに視線が、両手で受け取りこくりと一口)
んー…確かにしゅわしゅわ…これなら夏の暑さも乗り切れそうです
私はトリコさんを見ていたら暑さになんか負けないけれど……
(ぽっと少し赤くなって帽子を深々と被ってはこつんと頭を股にぶつけて)
>>230 なんか古文書を俺の小松がみつけてな何とか何となく読んでやっとわかってな
そっこらサラマンダースフィンクスをぼこぼこに殴ったり羽毟ったり、そりゃー苦労したぜw
顔はいかつかったがみんなに潤いを与えられてしかも溜まっていた涙も流せて気持ちよかったんだろうな
(シールケが飲むのを見てから)
そうだろ、そうだろすげえ美味いかならw
(はははっ、と笑いながら)
(ひょいとシールケを肩に乗せて移動する)
(机といすのある場所へ移動して座ってから膝の上に座らせる)
この方が話易いか?
まあ、さっきみたいに股間にガンガンしゃべってもらっても俺は良いけどさw
(Tシャツから筋肉の塊の腕が生えている)
(その腕がシールケの帽子をポンポン柔らかく叩く)
>>231 確か小松さんはコックさん…古文書も読めるなんて博識な方なんですね、興味があります
ぼこぼこに…やっぱりトリコさんは動くのが得意だから…でも怪我には気をつけて欲しい……
私も…トリコさんとこうしていると気持ちがいいです、心がほんのり温かくなって
(ちょこんと膝に座って穏やかに笑うと帽子を取り…太い腕に甘えるように両手が掴んで)
トリコさんの涼しくなる飲み物……買ってあげたかったなあ…
(幼女のふっくらした身体が寄ると肉付きの良い柔らかお腹が当たって)
(少し汗ばむけれど身を重ねては大きな瞳がトリコを見つめて)
いつも優しくて力強いトリコさんが好きです
>>232 小松もシールケくらいの背丈でし
一方シールケも色々難しい本もよめるんだろ?
結構会ったら気が合うかもなw
食材が暴れたりするのは何時もの事だし俺たち美食屋は喰えばどんな傷だって治っちまうんだ
俺のフルコースを完成させるためにもこればっかりはどうにもならないな
ありがとうよ、俺のことを気にしてくれてさ
(椅子の背もたれとテーブルを上手く使って)
(シールケが自分の腕を掴めるように工夫する)
俺のために何か買ってくれる気だったのか、それなら今から買いもに行くか?
それともこうしてる方がいいか?
(大きな指で小さなシールケの顎の下をこちょこちょする)
>>233 私と小松さんが……?と、トリコさん…からかわないでください……!!
私は……トリコさんの側にいるのが一番…安心するから……
美食家って不思議……トリコさんは特に、食欲だけじゃなく、性欲や睡眠欲も強いから…
(幼女の掌がぺたぺたと筋肉を触ってはぽぉって赤くなって、口元が緩んで頷くと)
んっ…くすぐったいです…そんなことしても私は涙流しませんから……
(肩が小さく震えてはぷにぷにとした顎下をくすぐられ、無邪気な笑顔を浮かべて)
そうですね…なら一緒に買いに行きたいかな
>>234 強いと言われて悪い気はしないな〜w
(からからと穏やかに笑って)
涙よりも笑顔が俺はご所望だぜw
(にっと笑ってから)
そんじゃ、一緒に買い物行くか!
(再び肩車をするガッツ)
(今度は子供にするような足を両肩に乗せるようなタイプにする)
さて最初はどこ行こうか?
(上のシールケに顔を向けながら)
>>235 きゃっ、と、トリコさん……!!
(肩車に驚きあそこが頭に当たる、真っ赤になって頭にしがみついては絶句して)
うう…ううん…食べ物がたくさんあるところに行きたい……
(ほっそりとした脚がぺったりと頬に当たるままぎこちなく股を髪の毛に擦り当てるまま呟いて)
>>236 よーしっ、出発だ〜!
(割と普通に歩きだすトリコ)
(自分のくせっ毛がシールケに触れている。掴むに任せている。)
(右に引っぱられたら右に動いていきそうな雰囲気で)
さてと何から食べようか
(少し歩くと目の前にソフトクリーム屋が)
おーしっ!それじゃまずはアレにしようぜ
すいませーん!ソフトクリーム全部乗せでデカ盛りでw
シールケは何にするんだ?
(シールケの太ももにくせっ毛がまた擦れる)
>>237 で…デカ盛り……??それはソフトクリームのクリームをたくさん食べたいってことですか…?
(呆然と注文を聞きながら自分は普通にソフトクリームを注文、さっきから脚がもじもじして仕方ない)
ううん……やっぱり降ります、恥ずかしいし…
(するすると背中を滑るように降り立つと手を繋いで、腰の位置辺りで頭を寄せる)
一緒に食べるアイス、美味しい……
>>238 そうだぜ?全種類乗せてそれを3層にしてもらったぜ!
(デカいコーンにこん棒みたいな量になったソフトクリームがカラフルに盛ってある)
(降りてきたシールケの手を引きながら)
そんじゃ一緒に歩きながら食べるか
いただきます!!
(食材に感謝をしてから)
(2,3口でソフトクリームの山が消える。手元のコーンも消えて)
う〜〜〜〜〜〜、美味いな!!!
ホントに一緒に食べると段違いだ
(底なしの胃袋はまだまだいけそうだ)
次はあっちなんてどうだ?
(クレープ屋を指さして言う)
>>239 す…すごい…トリコさんってお菓子も豪快なんですね……
3層なんて初めて見ました…お腹冷やしすぎて壊さないでね?
(苦笑いを浮かべるままに見上げていると美味しそうなクレープ屋さん、けれど私はまだ…)
そんなには食べられないから…見るだけなら……
(二人クレープ屋さんに歩いていくとカップルや家族連れが賑わっている。アイスを少しづつ食べながら)
トリコさんもどうぞ、私はアイスでお腹いっぱいみたいです
>>240 まあな〜♪
もし飽きたら俺に食わせてくれてもいいんだぜw
(クレープをとりあえずスペシャルを頼んで傍のベンチに二人で腰かける)
(シールケの食べるのを見ながら)
まあ、みんなカップルばかりだ
俺たちもそう見えるかな?w
(答えを言わないがそう見えるといいなとばかりに笑う)
>>241 カップルに…?見えたら、いいですね……周りの人がいいなあって思うようなカップルに
(ベンチに座っても未だにアイスを食べながら、少し小さな身体を寄せるままに赤くなって)
本当にカップルや家族ばかり…みんな楽しそうに見えるのは私たちも幸せだからかな
>>242 ああ、食べるのはもちろん最高っ〜〜〜〜!に好きだが
こういう甘々な雰囲気も大歓迎さw
好きなものを好きな人と食うのが最高の調味料だぜ!
勿論だ!!!
(自分が幸せだからみんな幸せに見える、幸せを素直に喜べるとおもうトリコだった)
(そういうとパクッとクレープを食べて)
うう〜〜〜ん、最高!!!!!
(幸せそうに食べるトリコ、ほっぺにクリームをつけて笑う)
>>243 私も…私も同じ気持ちだから……これからもずっと…一緒にいたいです、
(今にも消えてしまいそうなか細い声で呟いてはそっとトリコの口元のクリームをハンカチでふきふき)
…トリコさんはよく食べるからおっきいのかな
>>244 ありがとな
(ハンカチで拭かれて笑うトリコ)
(お礼とばかりに軽くキスを頬にして)
そうだ!沢山食べればその分でっかくなるぜ
(残りを一口で平らげて)
さてと今度はどこ行くか?
(手を引いてまた移動するトリコ)
>>245 【凍結をお願いしてまた午後からにしてもらってもいいかな】
>>246 【凍結了解だ】
【午後は出かける所が出来たので明日とかはどうかな?】
>>247 【大丈夫、明日午前でも午後でも…空いてる時間を教えて欲しいな】
>>248 【ありがとう、では明日の朝8時待ってるぜ】
【今日は朝からありがとうなw楽しかったぜ】
>>249 【私こそ一緒にいられて幸せでした】
【今日も素敵な1日を…また明日】
【お返しします】
【澪とお借りします】
>>252 【スレをお借りします】
【えぇっと、今日から私の部屋にって事になるのかな……?】
【私から書き出したほうがいいのかな】
>>253 【こんばんは、あらためてよろしく】
【そうだね、澪たんの部屋だけど、状況を確認しておこうか】
【格好は、澪たんは相変わらず裸ソックスで、こっちも全裸ということにしておこうか】
【で、部屋には一緒に入る? それとも先に澪たんが戻っててこっちを呼び入れる?】
>>254 【それじゃあ、先に私が入っててお客様を呼んで、って感じでいいかな?】
【お客様にはドアの近くで待ってもらって……】
>>255 【わかった、じゃあそのようにさせてもらうよ】
【書き出しお願いしてもいいかな】
(自分の部屋で一人。机や本棚、畳マットの上のテーブル、一通り見回して問題ないかをチェックする)
(可愛らしさはちょっと無いかもしれないけど、律と違って綺麗にしているし)
(我ながら和洋折衷のクールな部屋だッ……そんな私の部屋のドアの向こう側には)
(男の人を一人、待たせていて……)
うぅッ……友達ならともかく、男の人なんて入れた事もないのに……でも……。
(回転椅子に座り、あそこは手で隠すようにしながら、溜息を吐いてしまう)
(彼氏でもない人にいいのかな、と想いながらも背徳感も胸の中にも渦巻いていて)
あ……う……お客様、どうぞ……。
(そんな葛藤で心中で繰り広げながらも、お客様を招きいれる言葉を発してしまった……)
【それじゃあ、簡単にッ……私の部屋の、ハッキリとした図があるわけじゃないから】
【細かくは端折ってるけどッ……】
>>257 ……やっぱり女の子なんだな、部屋をキレイにしてくるだなんて
(先に一人部屋に入ったドアの向こうの澪を想像して、思わずほくそ笑む全裸の男)
(どんなにふしだらな関係になっても、その時間が終われば出会った頃と変わらない)
(恥ずかしがり屋で几帳面な澪に戻ってしまうのが新鮮ではあった)
あ、はいはい、お邪魔します……
(部屋の中から声をかけられると居住まいを正す……が、整える衣服などどこにもなく)
(仕方なく、ヘアセットと、股間の茂みをそれらしく整えてから、ドアを開いた)
……へえ、これが澪たんの部屋か……女の子っぽいのを想像してたけど、
なかなかスタイリッシュな感じだねえ
(と、ドアを開けた途端に飛び込んできた光景に目を見開いて、見渡す)
(初めて部屋に男を入れる少女は、既に全裸も同然の格好であり)
(そして、初めて部屋に訪れた自分も、男性器を見せつけるようにぶら下げているのが異質ではあった)
(ただ、その手には小型だが最近はやりのハンディカムを携えており)
(ここでの情事や、澪の痴態を録画することは、既に通告済みであった)
【それじゃ、こっちはこんな感じで】
【澪たんの部屋出し、澪たんがしたいこととか教えてね】
>>258 な、何もない部屋だけどッ……。
スタイリッシュ……そうかなッ。ちょっとだけ嬉しいかも……けど……。
(お客様の言葉に喜ぶ暇もなく、息を呑んでしまう)
(身体がきゅっと強張って、胸がドキドキ鳴ってしまうのがわかる)
(私の部屋に男の人を招き入れた事、それも2人とも裸で狭い空間にいる事)
(そしてなにより、こんな私の姿を映すカメラ)
(アブノーマルすぎる状況に、胸の中で色んな葛藤が生まれてしまう)
ううぅッ……わかってた事だけど、カメラ、気になるよ……。
エッチなビデオの撮影みたいでッ……
(高鳴る鼓動や、熱くなってしまう体は恥ずかしさや緊張だけじゃなくて)
(いけない官能の炎が燃えてしまっているのが、自分でもわかってしまう)
(それでも、カメラのレンズが気になってしまい、胸とあそこを隠すように、手を回すのだった……)
【うん、まずは前に話した通りでいいよ】
>>259 これ? まあ、気にするなって方が無理だろうけど
(澪がハンディカムの存在を気にして、身体をかばうような仕草を見せると苦笑して)
(そして澪の座る椅子の側まで歩み寄ると、それを机の上にコトリと置いた)
でも、やっぱり澪たんとセックスしてるところ、撮ってみたいんだよ
澪たんみたいな美少女と、部屋でフェラしたり、あそこ舐めたり、ベッドで交わっている、
「誰かに見られている」なんてのは無理だから、代わりにカメラに見てもらうってね?
澪たんが、おちんちんで突かれているとき、どんなに気持よさそうな顔をしてるのか、
見せてあげたいんだよ
(澪の白く華奢な肩にかかる黒髪を掬い上げて、さらりと落とすと)
(まるで黒い絹の糸をこぼしたかのように、煌きながら落ちていった)
……しかし、これが男の部屋なら恒例のエロ本探しが始まるところなんだけどな、
女の子の部屋だとそう言うのが出来ないのが残念だ
(ふっとハンディカムを構えると、ファインダーから澪の部屋を軽く見回して見せる)
(恥じらう澪の目の前で、恥らいのかけらもないペニスがぷるんと揺れた)
【それじゃ、まずはおしゃぶりから、かな】
>>260 む、無理無理ッ……!エッチな事じゃなくっても、カメラは気になっちゃうのにッ……。
(自分のそう広くもない部屋では、カメラは簡単に見回すことができる)
(部屋のどこにいても、レンズからは逃れられないと思うとまた体が強張ってしまって)
あ、わわわわッ……そそそ、そんなの誰かに見せる事じゃないだろッ!
こういう事は……ふ、二人だけの内緒にするものなんだッ。
いつもと違う私を知ってるのは、彼だけ…………みたいな感じでッ……。
(一瞬でも、自分の痴態を想像してしまうと、顔真っ赤にしてしまい)
(それを振り払うようにして首を振り、声を荒げてお客様に怒るように)
(でも、エッチをしてる私ってどうなっているんだろう。そんな好奇も胸の中に湧いていた……)7
わ、私の部屋は変なものおいてないもんッ……。
う……。
(カメラばかり気にしていたところ、お客様の剥き出しの男性器が跳ねる)
(思わず、それに視線を奪われてしまい)
(喉を鳴らしながら唾を飲みこんでしまうと、暫くそれに見惚れてしまっていた……)
>>261 【澪たんごめん、ちょっとお腹の調子が悪くなってトイレ行ってた……】
【レスもうちょっと遅れるけど、ごめん】
>>261 ……恥ずかしがりやさんをこれで克服しよう、という目論見もあったりなかったりするんだけど、
服を着ていても気になっちゃうのなら、もうこのまま裸でもいいよね、うん
(今さら思い出したかのような取ってつけた言い訳を付け加えて)
(今この場で裸でいることを、腕組みしてしたり顔で肯定してしまった)
んー、俺としては誰かに見せて自慢してみたくもあるんだけど……
うん、そうだね、確かに澪たんの言うとおりだ
いつもと違う、エッチで可愛い澪たんは、俺一人の物ということで
(澪の必死の説得にふと心を動かされ、珍しくそれに言いくるめられて感心しきりに頷き)
(そして、いつものように勘違いしてみせると、カメラを澪の顔面アップにする)
じゃ、このカメラはここに置いて帰るよ
澪たんが好きなときに観ればいいし、嫌なら消せばいいし
また、この部屋にきて新しく撮り直せばいいんだしね?
えっちな玩具とか置いてないの?
じゃあ、澪たんが普段はどんな下着で、そのおっぱいやあそこを隠しているか……
ん?
(と、部屋の片隅にあるクローゼットに注目仕掛けたところ、ふと澪の眼差しがペニスに注がれているのに気づいて)
(片手ですれを掬い上げると、ぱんぱんと弾ませて見せる)
じゃあ、澪たんの下着コレクションを鑑賞するのと、これをおしゃぶりするの、どっちがいい?
【お待たせ……冷たいものには澪たんも気をつけてね】
>>263 だだだだだ、ダメッ!!それは本当に、やめてッ……!
(下半身の戒めを解くのも厭わず、お客様の肩を掴んで懇願し)
……よ、良かったッ、聞いてくれて……あう。
(ほっとすると、カメラが顔を向いて。思わず顔を引き締めた)
で、データだけを消せばいいけどッ……。みみ、観ないもん…………多分……。
そそ、それにッ……次があるかはわからないしッ……。
おお、置いてないしッ!それに下着も見せないよッ!
み、見せるのは部屋だけだしッ……。あ、そ、そんな事しなくっても……!
(強調するように男性器を見せるお客様に、思わず目を逸らしてしまうが)
あう……な、なんだよ、その二択はッ……。
う……あう……それだったら、お客様の……お、ちん……ちんをッ……。
(どっちも、恥ずかしくて嫌だけど、いつしかお客様のそれに魅入られてしまったみたいに)
(紅い顔を俯かせて、呟くようにしてそう言って)
【私は大丈夫だけど、お客様も具合が悪いなら無理はしないでね】
>>264 本当に? 自分がどんなふうにエッチしてるか、見たくないの?
(強がって見せる澪の顔を見透かすようにレンズを近づけて)
(そして、ふっとファインダーから顔を外すと、素の眼差しで澪を見つめた)
え? もう次はないの? 澪たん、もう俺を呼んでくれないの?
見せるのは部屋だけじゃなくて、澪たんの裸と、エッチしてる姿も、でしょ?
(と、澪がわざと外したであろう事柄を補足してみせると、乳房の戒めを外れた腕をとって)
(萎えてはいるが、不思議な柔らかさを持った男性器に触れさせる)
澪たんなら、下着とおまんこ、どっちを撮らせてくれる? って聞いても、
絶対下着の方を恥ずかしがるよね? ほんと不思議な子だよ……
(澪の選択を確信しての追い込みにほくそ笑むと、澪の手にそれをぐいっと押し付ける)
じゃあ、さっきは澪たんのおまんこおしゃぶりしてあげたお返し、だね
おちんちん、おしゃぶりしていいよ
(と、澪の勉強机に腰掛けると、脚を開いて)
(もう何度も澪を気持よくさせてきた男性器を、あけすけに見せつけた)
【こっちももう大丈夫だから、このまま続けよう】
>>265 みみみ、観たくないというかッ……恥ずかしくて、観れないッ……。
あうぅッ……さ、先の事はまだわからないよッ……。
(ハッキリと断るのは、何故だか悪い気がして。お客様の質問に、お茶を濁して返事する)
い、いやッ、それだったら下着の方を撮らせるけどッ……1
こ、今回はあのッ……えっとッ……うぅぅッ……!
(奉仕の方を選んだのは、自分の欲求のためでもあって)
(それでもそれをいう事は出来なくて、赤い顔を俯かせた……)
ぁ……ちょっとだけ、柔らかかったのに……うわわッ、固くなってきてッ……。
(お客様に握らされた、おちんちん。最初は柔らかかったけど)
(その指を肉棒に絡ませると、どんどん硬さを帯びて、思わず口に出してしまう)
おお、お返しじゃッ……ないけどッ……わ……すご……。
(お客様が机に腰掛ければ、自分も膝立ちになって)
(そのそそり立つおちんちんを、両手をそっと添えて)
そ、それじゃ……ん、……ぺろ……!
(まずは、竿の部分を恐る恐る。舌先でくすぐるようにぺろぺろと舐めはじめた……)
>>266 そう? じゃあ澪たんの下着コレクション撮らせて欲しいな?
どんな意外なお宝が出るか、すごくわくわくするよ
(澪の一言にめげず顔を輝かせて、カメラ越しにキョロキョロしてみせるが)
(澪が奉仕を始めようとすると、そのカメラを澪の方へと落とした)
うん、澪たんにおしゃぶりしてもらうって思ったら、もう嬉しくて嬉しくてさ
自分でも呆れるくらいに、カチカチになっちゃったよ……
(澪の手に触れられると、あっという間に股間に血が集まって海綿体が充実する)
(少し温度の低い澪の指の感触がはっきり判別できるほど、剛直は灼熱となった)
(黒髪の、目鼻立ちの整った少女が、二つのふくらみと先端を突き出すカタチで)
(竿を手にして、幹の部分に舌を這わせ始めるさまを、しっかりと記録し始める)
んっ……くすぐったい
(ぺろぺろと軽い舌の摩擦にぶるっと身じろぎして、澪の手の中で剛直をひくつかせた)
>>267 ううぅッ、お宝じゃないしッ……あ、後でだよ、後でッ……。
(その場はお茶を濁しつつも、カメラのレンズが気になる)
あ、あうッ……わ、私のせいでこんなにッ……うぅ、すごい……。
んッ……ぺろ、れろ……ッ…………。
(顔を少しずつ動かしながら、お客様におちんちんに)
(唾液があちこちに塗されるように、舌を這わせていく)
(目の前から、奥の方まで、ぺろぺろと舌先でくすぐっていくみたいに)
(口から舌を覗かせ、懸命に舐めていく様は、どっか淫靡で)
んッ……も、もう少しだけッ……あむッ……。ん、んじゅ……。
(一しきり舐めると、息を呑んでから)
(あむ、とお客様のおちんちんを咥えこむ)
(そこから、また亀頭に舌を這わせて、ぐじゅぐじゅと唾液が混じる音がしてきた……)
>>268 そう、澪たん専用のおちんちんだから、いっぱい好きなようにおしゃぶりしていいんだよ?
んっ……そうそう、うまくなってきたよね、本当に
(澪の舌使いが以前よりは滑らかになってきたことを褒めてみせる)
(幹から身体に流れ込む快美感をもっと貪ろうと、脚はぎりぎりと開いて、股間を迫り出した)
(おそらく学校一の美少女であろう澪が、グロテスクな男根を丁寧に扱うさまは興奮を煽り立てる)
(そんな光景を、細大漏らさずにカメラの中に収めていく)
うん、いいよ、もう少し、じゃなくても、いくらでも……
あっ……それ、凄くいい、澪たんの唇に、先っぽが吸い込まれるの……
(敏感な張り詰めた先端が唇の中に包み込まれると、足の先まで突っ張って)
(心地良げに声をあげると、這い回る舌に先走りの雄汁を滲ませていく)
んっ……澪たんがおしゃぶりしてるところ、下からも撮りたいな
カメラ、床においてから、続けてくれる?
(一頻り上からの澪の奉仕を映していくと、新たな着想が湧いてきて)
(録画モードのままのハンディカムを、澪にさし出して見せる)
>>269 【お客様へ ごめん、今日はここまでいいかな……?】
【次は明日か、来週の金曜日になるかな……?】
>>270 【了解、こんやもありがとうね、澪たん】
【明日はちょっと厳しいから、金曜日でお願いするよ】
>>271 【こ、こちらこそッ……】
【それじゃあ、次は来週の金曜日で。時間は九時かな……】
>>272 【了解、それじゃ金曜日の21時に待ち合わせということで】
【で、澪たんがエッチな撮影、とか言ってたから、エロAV風のアングルとかしてみたいな】
【おちんちんしゃぶってる時に、後ろや下からおっぱいやおまんこ接写したり】
>>273 【うん、それじゃあその時間に】
【あううぅ、色んな角度からッ……くどいけど恥ずかしいよぉッ……うぅぅ……】
【うん、それじゃあカメラマンはその場合……お客様?】
>>274 【恥ずかしいけど、そんなところ撮られたら、きっと恥ずかしくて気持ちいいよね?】
【いや、俺は澪たんにいろいろご奉仕されてるから、澪たん自身に協力してもらわないと】
【下に置いたり、またがってもらったり】
>>275 【き、気持ちよくはならないもんッ……ど、ドキドキはしちゃうかもしれないけどッ……】
【わ、私自身がカメラマンにッ……!_あ、あわわわッ……】
【う、うんッ……それじゃあ私があっちこっちに置いたりするよッ……】
>>276 【自分で、どういう角度で置いたらエッチに見えるとか、研究しながら是非に】
【ってところで、そろそろお開きにしようか】
【今夜も有難う、お疲れ様】
>>277 【わ、私が研究するのッ!?】
【あうう、わかりましたッ……お客様もありがとうございました、お疲れ様ッ……】
【スレをお返しします】
さて…私が逢いたいと言って来てもらった訳だがそれは私が足を舐めろと尻を出せと言えば応えるといった意味だろうか。
お前は私のことを熟知している雰囲気だが私はまだお前が掴めない。霧に話しかけているようだ。
(金髪をくるくると指に巻き見上げては)
…流行りの海賊のように豪快なのも悪くはないぞ、ふふっ、
【お借りする】
>>279 何かとんでもねえこと言ってやがるな…言っとくが、俺も安くはねえぜ?
女王様とか言わせたけりゃ、力の差って奴を見せてもらわないとな?
そういうの目当てで呼んだなら悪かったとしか言えねえけど
海賊、な…確かに、艦長ではあるんだがね
豪快に何をするか、によるな。ゴーカイジャーとか、そういうネタは勘弁だけどな?
(移動しても軽い雰囲気を纏ったまま、腕を寄せて)
>>280 私としてはお前のようなもの…いや、それなりの男と暇が潰せればそれで満足だからな、
屈伏させたところで根底が拒絶なら意味もないだろうに……
ほぉ、長をしているのか…てっきり雑用やパイロット止まりかと思っていたが…
(感心したように目の色に少し尊が混じると口元柔らかく)
皆に尊敬されているんだな、偉いぞ偉いぞ
(なでなでと胸元をなでてやり)
>>281 暇つぶしかよ…あんたも相当ぐっと来ない理由作ってるな
ま、暇つぶしの内容もいろいろあるわな?
あんたが満足できる暇つぶしをできるよう、全力だな
ま、人徳って奴?一応こう見えても「世界を作り替えた男」だなんて噂も立っちゃいるぜ?
人間としては、そう捨てたものでもない事は、知っておいてくれよ
(紫とは逆に瞳に鋭さが宿り、嘘を語ってない事をわからせようとせんが勢いで言うが)
…信じてねえな、こりゃ
(服の合わせに近い部分を愛でる仕草に、ふぅとため息をつく)
>>282 ふふっ、お生憎様…けどお前に巡り逢えたことは幸運、日頃の行いが良かったからだと思っているから
満足出来る暇つぶし……どうなることやら。まあこうやっているだけでも自然に力が抜けて行くわ…
これもお前の雰囲気と長としての人徳のおかげかもね、
(頬が緩み少女のような愛らしさと相応の色気を交えた笑みを浮かべて)
いや、艦長だのは信じるが世界を作り変えたは盛りすぎ……かな、耳にしたこともないわ
(瞳を見上げる、男らしく強い瞳に吸い寄せられるように身体を寄せると頭のが彼の顎にぽふっと当たって)
今信じた。それだとご不満?
(もふっと額を胸元に当てるごとに頭のがふにふに顎をくすぐって)
>>283 日ごろの行いが高じた結果が、俺との出会い、ねぇ
それって微妙によくないんじゃねえかって突っ込むと、俺自身を落とすことになっちまうんだから難しいよな?
そういう事で、OK。あんたの行いはバッチリだ。この俺が保証するぜ、スキマガール?
(愛らしいとすら思えてしまう笑顔に調子を狂わされるが、それをおくびにも出さず軽薄に返して)
そりゃ、な。幻想郷の話じゃねえ。わかるわけもねえだろうさ
ただ、どっかで耳に挟んだ話によると、俺の知り合いとかもそっちに時折迷い込んでるとか、そうでないとか…
ま、噂レベルだ。信じちゃいないよ
…で、そっちは今信じたと
俺が言うのも何だが、適当だな、ん?
(自然と頭を抱きしめる形となり、当たる体温と息が心地よく)
じゃ、俺も信じてくれた礼をしてやらないとね
(長い金髪と薄紫の服に包まれた肢体を、どこで知ったか、手慣れた手つきで愛撫し始める)
>>284 なんだ、今更自分を落としたところで笑いは取れないわよ?お前は調子に乗ってるのが似合う…
自分に逢えたのは幸運、逆手に取るなら私に逢えたお前はクジで大吉を7連続引いたも同然
もっと…もっと言って…ガールって…ビューティガールとかヤングガールとか
(耳障りのいい言葉に満足に笑みを浮かべるまま、すうっと衣類を擦り抜け少女の掌が彼の腹部を直に触り)
お前の知り合い、か。皆でお前が来るまで歓迎してやってもいいわよ。
酒池肉林、記憶が曖昧になるまでもてなして…お前のことすら忘れる骨抜きにしてあげる
んっ…くすぐったいって……やらしいやつ
(戯れるように肩を震わせ流れに身を任せながら腹を触り甘える掌…屈託無く笑みを浮かべたまま腰は引いて離させ)
(少女のような見た目と長年生きながら得た肉体は柔らかく力を込めれば歪んでしまいそう)
…名前はなんて言えばいい
>>285 籤で大吉を7連続?楽勝だね
もちろん、運じゃなく実力で勝ち取るって意味だけどな
これでも、カードにはちょいと自信があってね、そちらの勝負でなら、あんた相手でも100戦100勝…
そんな実績だって日ごろの行いなんて関係なしに、打ち立てて見せるぜ?
…へいへい、何をコンプレックスってるのか知らないけど、もう少し言わせたきゃ頭ひねれよな?
ま、そういうところも嫌いじゃないぜ、プリティガール?
(衣服の存在を無視する接触に肝を冷やしながらも、求める言葉とは異なる、しかし意味は近しい言葉を言って捨てて)
舐められたもんだな。そう簡単に全てを曝け出すほど、俺の仲間はマヌケじゃないぜ?
精々気を付ける事だな、レディ?
やらしいって言われる方が、空気が読めないって言われるより趣味に近いんでね
適材適所、楽しませてもらうってだけの事だ。もちろん、見返りをつけてな?
(背中、腹、腰、胸など、女性の魅力を際立たせる部位を特に念入りに愛して)
ハーケン・ブロウニング。あまり苗字では呼んでくれるな。悪いけどな
>>286 実力で?お前も何か持っているのか?……ひょっとして妖怪?ひいっ!おばけこわ〜い
(衣類の中、少女の掌がもぞもぞと肌をまさぐりゆったりと甘えているも不意に黄色い声)
(ぎゅっと抱きしめる体勢を取り、ちょっと引き寄せてみたりする。豊かな胸元が当たって)
ふっ、カードなら私も自信がある。もちろん正攻法では負けるけどね。
きっとお前もインチキして勝つなら能力バトルになってしまうけれど…
んっ…嬉しい……私が可愛くて世界中で愛されてる美少女って言ってもらえて…
あなたもそれなりに…かっこいいとは思うわよ。……多分
(抱き寄せればその分顔の距離が近づき、目を伏せて、男というだけで見慣れない)
(少し赤くなっては鼻で笑って)
ふふっ、男なんて単純な生き物だと思うけど…もしかしたらその男はあなたとそういう関係なのかしら。
ハーケン…やらしいハーケン……ブロウニングと言う名の射撃が好きな女なら見たような…
知り合いだったりするのかしら
(大きな膨らみは柔らかく掌に馴染んで、全体的に華奢でふっくらした身体…とても最強の女とは感じさせない)
>>287 飽くまで常識の範囲内でイカサマして終わりだからな
お化けとかいうな。俺は人間だ
(衣類を超えた愛撫は状況もあってか興奮を促し、彼女が悪戯を試みればある部分が硬くなっている事を悟らせてしまうだろう)
(正直それはずるいんじゃね?と相手のチートに口をとがらせるがリードをされるわけには、と腕を回して)
能力バトルになったら負けるだろ。スキマからカード出し入れされたら打つ手ないじゃねーか
脚色されてるな。予想できてたよ、脚色ガール
その癖しっかりこっちに微妙な評価下すのも忘れねえって、このちゃっかりスキマめ
(次々と新しい仇名を使っては呼んで、至近に迫る赤面にはそれでもときめいてしまう)
(苦い顔を見せるもにらめっこで負けたような照れ笑いを浮かべ)
別に俺は、仲間って言っただけで男だと言ったつもりはないんだけどな
ぶっちゃけわかんねえんだよ。ただ仲間がこちらに迷い込んだらしい。それ以上は俺も知らねえ
……無関係じゃねえけど、直接の関係はない、かな?複雑なんだよ、色々とな
(楽々と衣服を通す相手の腕と違い、こちらは衣服越しの愛撫)
(それでも乳房といい腰といい、男を奮い立たせるに十分な感触。そろそろ辛抱とも別れを告げる頃合いと踏んで)
さて…やるか?ここまででおしまい、とかそういうオチ、ギャグとしちゃ二流なんじゃね?
(にやりとあえてわざといやらしい顔を作り、無遠慮にキスをする)
>>288 【まあ三流になってしまうけれど時間なので、とても残念…】
【ううむ、もったいない…】
>>289 【了解。ありがとうなスキマガール】
【ダメもとで聞いちゃみるが、凍結とかどうなのかね?】
>>291 【先からガールのが優先されていたから我慢してはいたけど形容にスキマはいらないから】
【あら、凍結可能?なら喜んで受けさせてもらうわね、いつがいいかしら】
>>292 【これからは不許可かよ。気に入ってたのに】
【今日はオールオッケーだけど、ちょっと寝たいかもな。午後じゃダメか?】
>>293 【けれど許可を得られなくても言うタイプでしょう?けれどアクセントはガールにして。スキマは無音な発声に】
【午後ね、了解。13時とかは?】
>>294 【そりゃもちろん…何でもない】
【13時な。オーケイ。寝過ごさないようにするわ】
【んじゃ、一旦落ちな。待ち合わせで会おうぜ】
>>295 【じゃあ、またあとで。朝から素敵な時間をありがとう。とても愉快な言葉だったから楽しかったわ】
【スレを返します】
>>288 イカサマなのね、…せこ。小さい人。ここは熱くておっきいのに。
何の能力も持たない人間だけれど標準よりは射撃とイカサマに秀でているといった感じかしら。
(少女の柔らかな掌が下布の中を直に触ると白熱灯にたかる虫のように何度も型に沿って根元まで撫で陰毛を爪に絡ませ)
(華奢な身体を寄せるとアンバランスに大きな胸元、マシュマロのように柔らかなそれが胸板を押し弾み)
イカサマなんてチンケな技で満悦しているから…もっと大きくなって…?
細かい男は嫌われるわよ?脚色じゃない…私の脚は魅力的……
(クスッと艶めいた唇が笑みを描いてはむっちりとした脚が彼の太ももからその上を撫で上げ…)
スキマ……ただ難癖つけるだけなんて、お仕置が必要ね。ガールはどうしたの?
(熱い棒を触っていた指先がすうっと彼を貫通し尿道の中にぴっちりと中指が収まる)
(抵抗を感じさせない一瞬の出来事の後、一気に尿道が細指の分膨張すると大抵の男ならば激痛が走る)
なあんだ、残念…お前に似ていい男なら楽しめたのに…なら見つけ次第可愛がって飽きたら摘み出してあげる
(同性が羨むスタイルと愛らしい顔を見上げては金髪が揺れ…彼のあそこを征服している感覚が心地良い)
(そのまま腰を寄せると自分の指ごと彼の亀をくちゅりと受け入れ…先だけが生暖かなエリアに、不思議な感覚を与え)
ギャグならばスケベだなんだの言って終わりなハズだけど……んっ…はあ…
(瑞々しい果実のような柔らかな唇、弾力旺盛に押し返すと蒸せるような甘い香り)
【借りるわね】
【…ただいま】
>>297 先代の偉大な言葉を引用させてもらおうか…「ばれなきゃイカサマじゃあねえんだぜ」
能力ねぇ…何もないってわけじゃないんだけどね。頼れる相棒がいつも一緒さ
こんなことしてるところを呼び出すのはちょいと無粋な気もするんでやめとくけどな
(飽くまで言ってる「相棒」とは異なるが、紫の手先を楽しませ、手先を楽しんでいる「相棒」は猛々しくそそり立ち)
(衣服の意味をなさないのは彼女の干渉に対してだけだから、ズボンを窮屈そうに押し上げていることに変わりはない)
(細身ながら硬さを誇る筋肉は重く柔らかい肉を何とか跳ね返す壁を形成して、弾力は「相棒」を成長させる循環を形成する)
チンケかどうかは、試してみなけりゃわからないぜ?
嫌ってるような仕草かよ…魅力的なのは認めてやるよ
(興奮の中に顔だけわざとうんざりしたような表情を宿らせて)
(胸ほどではないにせよむっちりとした太ももによる洗礼に「相棒」は更に猛る)
ん?ででで!軽いジョークに大人気ないじゃねえか
まさか本当にダメージを喰らわせてくるとは…甘く見てたぜ…
(M願望があるわけでもなければ、痛みに対する耐性こそあれどそちらは無防備で、結果初めて大ダメージを受けた)
俺の仲間だからね…美男美女は揃ってるに決まってんだろうが。あんたを楽しませる気があるとは思わないが、ね
どっちがスケベだよ…どっちもじゃねえか?
それに、結構どっちも出来上がってる気がするんだよな
大体よ、人の急所散々弄っといてスケベとかなんだ、説得力ないぜ?
(女としての魅力と色気、意図しているのかいないのか著しく放出されていて)
(それに酔わないほど無粋な真似などできずに瞳を軽く蕩けさせて)
さて、大人の時間だ。無粋な服なんかは脱いじまおうぜ?
【悪い、よろしく頼むぜ】
>>299 つまりお前が強い時はイカサマを疑い私が強い時も同じこと……お互い賭け事は出来ないわね
ん?…しもねたという奴?違うのかどうなのかはっきりしなさい…相棒は…これ?
(柔らかくて温かな少女の掌がやんわりと彼のを触って…バランスが取り辛く身を預けて)
(きゅうっと下半身が絡み合うと甘く感じる唾液がじわっと染み…零れないよう強く目を閉じ唇を噛み締め)
うっ…んっ…先の心地はまあまあ合格だと思うけれど…確かにまだ分からないわね
(柔らかな身体が重なるままに愛らしく微笑むと穏やかな眼差しを向け、対照的に彼の中に指は挿し込まれたまま)
不潔だもの…きちんと洗ってるの?ぬるぬるしてるわよ…?
(ぐにぐにと尿道をいじるものの流石に自身の性器も刺激され熱く火照った身体を寄せるまま…ゆっくりとぷにぷにしたおっぱいを擦り付ける)
まあ…それは私に魅力がないと茶化してるの?ここを人質に取られてまで…よく言えること
(強気に見上げてクスッと笑みを返すと少し背を伸ばして口付ける、ほんのりと果実のような香りが鼻孔をくすぐる)
服は…脱がせてくれるのが男の役割だと思うけれど…
(むっつり不満気に赤くなって、柔らかくてふっくらした…少し濡れてるあそこに亀だけ当たって)
(熱い…瞼を伏せると脚を触って開く……恥ずかしくぎこちなく笑ってはゆっくりと腰が揺れ…)
指を抜いてください…懇願しなさい。そして…私を欲する言葉を口にして……
(お互いの衣の中、じんわりと湿ったままに軽く繋がり合うと今にも溶けてしまいそう)
>>300 所謂格闘技の達人同士が行う読み合いが展開されることは必定だろうな
俺の知り合いにも格闘技の達人がいるが、すげえもんだよ。武器も使わずにあれだけの破壊ができるなんて、恐ろしい話だ
や、弾幕も武器らしい武器はないはずだけどな?
…その相棒じゃねえ。俺と違って無口なんだよ。そいつは
(一方こちらの「相棒」はと言えば、掌の中でビクビクとむしろうるさいくらいの鼓動でつたえて)
(絡み合った唇が離れれば唾液は熱く甘いものへと変わり、口腔を喜ばせる)
すぐにわかるさ…だろ?
風呂は毎日…ってわけにはいかねえが、今日は入ってたぜ
女に呼ばれて身だしなみ整えないなんて仲間にばれたら、しばらくは村八分だ
(容赦という言葉を知らない女の攻撃に耐えつつ、痛みと快楽、両方を使い分ける女にライバル心のようなものを抱き)
違うね。お前は十分魅力的だ。それに劣らぬほど、俺も仲間も魅力的って事さ、スキ……ちっ
(またスキマと言えば何をされるか…そんな思考を行う事は、飼いならされてると同義だろうか。舌打ちもする)
(手、胸、唇と攻撃を受ければ黙ってはおられず、ダメージを覚悟で指先を臀部の割れ目にある盛り上がりにすりすりと擦らせ)
(亀頭に垂れる液と同じ質の液体が布を侵食していることに、意味もなく勝ったつもりになって)
…選択肢はお前の言葉を受け入れる以外にないか…それもいいかな
……指を抜いてください…ビューティクィーン。そして…
昼も夜も忘れるほど激しく、お前を愛させてくれ…
(柔らかい肉体を全身で受け止め、頬を擦り付け誘惑に近い口調で強請りの言葉を贈る)
>>301 格闘技のインチキと私やお前のインチキは質が違うでしょうに…ロボットで言うなら無限パンチやコンティニューのようなもの
まあ…是非その男を紹介して欲しいわ…あなたと一緒でも、単品でも…もてなしてあげる
強い男…誠実な男に女は焦がれるもの…
まあ…私の前ではイカサマは控えて欲しいけれど……強いて言うなら何度出してもトライ出来るくらいのイカサマなら…歓迎するけれど
んっ…はあっ……ふっ、
(あそこを布越しに撫でられ、びくんっと震えると、カーテンを閉じるみたいに、ゆっくりと片手が彼の眼を覆うと、彼の視界が滑らかな黒子一つ無い肌…むっちりした胸元にのみ凝視させられ)
(不思議な力が視覚を自身の胸元から外せないよう固定させるまま、量感たっぷりに、美巨乳が揺れ動いた)
ならこんなに濡れてるのは…私の魅力ということでよろしいのかしら
私は…忙しく風呂に入れなかった……こんなことをするとは思わなかったから
(今では自分も持て余しているのは隠せずにぎこちなく笑って、フォローする言葉もなく)
(くちゅくちゅと犯された唇、乱れたまま…豊かな、深い谷間に注がれる視線に、期待で身を焦がされそうになる)
対等になっていくのは恥ずかしいものね…私も思っていることは…変わらない…
(彼の視覚がふっと戻ると年若い少女のような表情が頬をほんのりと色付かせるまま愛想よく笑って)
よろしい…ここからは…あなたの頑張りどころ……
(能力は使わずに素面で指先をずりずりと引き抜き…先とは違う放尿や射精染みた快楽を交えた激痛)
(棒立ちのまま、普段の高圧的とも言えるくらいの凛然とした佇まいは鳴りを潜め)
私を…何も私を考えられなくなるくらいに…
(眉を、目じりを下げて、真っ赤になって震えては)
(もう一度、強く強張りを押し付けられてから、今度は真正面から抱きしめ)
>>302 そう違わねえさ。少なくともその武術の使い手はそう思っていたようだぜ?
…節操ねえな。ま、気が向いたら紹介してやるよ。名前はゲシュペンストっていう。なかなかシャレてるだろ?
そうだな…確実にそうだとは言えねえが、残機5ってとこでどうよ?
(銀髪と瞳を覆うカーテンにもう片方の眼も瞬かせれば、一瞬とはいえ闇に包まれる)
(再び見えた光の中には、豊としか言い表せないバストが揺れて、征服欲に駆られる事となる)
あぁ、よろしいよろしい。あんたにこんな事されて立たない男なんているのかね?
って、お前もかよ。人のこと言えねえじゃねえか…ま、それもそれでってな…
(失望など当然するわけもなく、ククと獰猛に笑って流して)
(欲するように揺れる乳房を好きにできるという事実をその光景から思わされ、息は荒くなり「相棒」はますますそそり立つ)
対等じゃなかったつもりかよ…全く、喰えねえ女だ
ここまで言わせたんだ。二流のギャグなんて飛ばしてる暇はねえことは覚えておけよ?
……ぐぁぁぁっ!
(繰り返すがそこに与えられる痛みにだけは慣れておらず、結果無様な叫びをあげて)
(こちらからの攻めを所望する女に、それでも舐められまいと不敵な笑みを作り上げて)
…オーケイ。天国へご招待だ。招待する方が先に突っ込む無様は晒さないぜ?
(抱きしめあった体勢のまま、武器とジャケットを床に落とし、帽子を放り投げる。ふぁさ、と銀髪が落ちて)
>>303 ゲシュペンスト…?変わった名前すぎるというか…ロボットのような名前…お前…からかっている?
残り5…か、それは十分というか…お前…意外にタフな男なのね、そうだ……
(大切なコトに気が付いたと目を見開いて、再度彼に直に触れるとするっとゴムをつける)
(至福を絵に描いたような幸せそうな表情で、大きなそれに沿ってゴムを撫で伸ばし…窮屈なコンドームがぴっちりと締まって)
人間の男にこれは必需品、なはず…私が直々につけてあげたが…心地はどうかしら。
私が対等以下…完全に墜ちたと思ったら外しなさい?イカサマはなしよ。
(この男にとってはかなり億劫なコト、優雅にふわりと全身を緩ませて微笑む)
んっ…すごい…セクシーな声……ふふっ……
(男の耐える声に温度は上がって行くと熱く火照った身体がじわじわ蜜を産んでは唇を見つめて)
(もっと鳴かせたい…意識すればする程に下半身がじわじわ染みを作り、それでもこうして触れ合うのが楽しくて)
…私をあなたの…色に染めなさい……
(男の瞳は力強く野心に溢れ一瞬にして心を奪われるような気さえする、ごくり生唾を小さな喉に飲み下し)
(腕に抱かれるまま、ほぅっ…と夢見るように吐息をひとつ漏らし…弾力豊かなメロンのような胸元を押し当てる)
天国…縁起でもない…私はまだまだお前と一緒にいたい……
(とても不器用なコドモっぽい悪戯を受け入れるこの男を信じられないほど欲して)
(鼓動を感じて目を瞑ってみるが、心は平常心とはほど遠くてざわめいていて)
(ざわめく心でしっかりと受け止める、今のこの熱情を…頭が揺れる度に何度も金髪が顎に擦れ)
【最後の銀髪の下りはヅラが落ちたのかと思った…】
>>304 ロボットなんて無粋な呼び方は似合わねえな。パーソナルトルーパーって呼べ
殺しても死なないくらいには鍛えてあるんでね。タフさだけは折り紙つきだ。そうじゃなきゃ今頃死んでたさ
ん?
(いかんせん「相棒」のサイズがサイズであるだけに、ゴムはさながらサイズの合わない服のようで)
(これもヤツなりの悪戯なのか、単なる礼儀なのか…とりあえず後者だと思う事にする)
準備がいいな。ありがとうな?ちっときついけど贅沢言ってられないわな
…へいへい。そうなるなんて思ってないくせに…ま、俺がそうだと判断したら悪いけど外させてもらうぜ?
(億劫は億劫だが、その理由はこの女の変わらぬ上から目線が主な原因であったりして)
てめえ…セクシーって…シャレにならない声をセクシー扱いか。もう言うぞ。ドSガール!この…
(歯ぎしりをするが、足元まで垂れ落ちている蜜液を見ればこれは筋金入りかと一周回って感心して)
(もう一度唇を奪いめちゃくちゃにキスをしてやって、胸も乱暴に揉み解して…ストレス解消に近い愛撫を与えて)
俺の色?俺のやり方でおkって事な?
だから、一緒に行くんだよ。天国でも地獄でも、俺と一緒ならウェルカム!そんな表情(カオ)してるぜ?
(とうとう女の衣服に手を出し、和装ゆえにボタンがない装束を一枚ずつ、手際よく剥ぎ取っていく)
【ヅラかよww帽子からそれを連想するのやめろwww】
>>305 馬鹿……こんな時までからかうなんて…ロボットなんざ紹介してもらっても嬉しいはずもないでしょう……
ふふっ、それなりに鍛えているなら多少は無茶をしても大丈夫ね、次機会があるなら考えてあげるわ
はあっ……
(胸板に顔を埋め、胸いっぱいに……雄の匂いを吸い込んだ、少女の小さな顔がすうっと息を吸い)
はあっ…あっ…こらっ、がっつきすぎよ…んっ…はあっ……
(先の悪戯に負けないくらい、濃密な愛撫、柔肌にうっすらとかいた汗、髪の匂いと混じり合った、乙女の芳香を、その身から漂わせる)
(唇の端から垂れていく涎…指を近付けて拭い取っては彼の頬に…熱い眼差しを向けるままにふわりとした掌が頬を撫で)
むしゃくしゃしてやる行為はあなたには合わない気もするけれど…んっ……はあ…
(さらに垂れたりしないように私からも唇を重ねて唾液を啜る…ゆっくりと確かめるように唇が吸い付き)
(彼の左胸に置いた手…すうっと衣の中、直に肌に触ると胸肉をぎゅっと握って手の平を押し付け、心臓の鼓動を確かめて)
んっ……恥ずかしいから…あまり見ないで……
(上半身が晒されると、匂いも感触もいままで以上に伝わって…噎せ返るような女の匂い…柔らかな胸元)
(豊かな乳房が柔らかそうに震えるまま眉をひそめ…緊張にびくっと身体が大きく震えた)
【笑ってしまうわね、あなたのせいよ】
>>306 言いやがるな。幻想郷じゃあロボットは珍しいって聞いたぜ?
多少の無茶は承知の上ってな。これも仲間の言葉だけどな?
機会があれば、ね。機嫌損ねたら即終了ってわけだ。上等上等。そっちのがあんたらしいよ
(ぎゅうっと強引なハグをかまし、雄の匂い…発情の証を存分に呼吸と共に吸い込ませて)
いきなり人の相棒を壊れるほどやらかした奴が何言ってんだ
これくらい反撃にもならねえだろうが。ったく、自分に甘いのも大概にしろよ?
(服を透視できない時点でそもそも大きく差を広げられている)
(汗を衣服にしみこませるほど激しく指を躍らせ手のひらを押し付け、舌を丹念に絡めて逆襲に励んだ)
(しかしそれに順応するように唾液を混ぜてなおも吸い付き、さらに自ら服を透視させ生乳を愛撫させる動きに)
(唇をふさがれているゆえに喋れないまま戦慄に近い感情を覚えて、しかしそれも刹那の間で)
…そう言われてはい見ません、なんて男がどこにいるんだ
しかも散々挑発してくださったお前の?冗談きついぜ
(恥じらいなどどこ吹く風、今度こそ生となった乳房に爪を立てるような激しい愛撫を見舞い)
(弾力たっぷりの肉をぐにゅぐにゅと思うまま蹂躙した後、先ほどの尿道への攻撃のお返しを思いつく)
さて、痛みをお前も知ってもらおうかね。もちろんただ痛いだけじゃない。その辺りはお互い、心得てるよな?
(指先が勃起した乳先を摘み、圧力を加えていく。強めたり弱めたりを不規則に繰り返し、先の見えない快楽と痛みを思い知らせる)
【俺のせいかよ…サーセン】
>>307 【んっ…とても気持ちがいいけれど…凍結を頼めるかしら】
>>308 【どう気持ちいいのか…性的な意味でなら光栄だぜ】
【今夜はいけそうかい?】
>>309 【話していて楽しい、軽快な口調が特に…という意味なら?】
【萎えるようならごめんなさいね、今夜は無理なの】
>>310 【尚更光栄だぜ。軟派な男が注文だったんで、気を付けてるつもり…つもり】
【そっか…それじゃ火曜日辺りなんてどうだい?】
>>311 【そこは意識しなくとも…軟派な人がよかったのは、硬派だと誰も来ないだろうし、幅が広いと好みでない人が来そうだったから…】
【火曜日なら大丈夫。何時がいいのかしら。朝方なら4時以降、夜なら20時以降なら…】
>>312 【軟派って十分幅広くねえか…】
【じゃ20時で頼む】
>>313 【そ、そうかしら…じゃあ火曜日の20時に】
【今日は楽しいお喋りをありがとう、スレを返します】
>>314 【あぁ、よろしくな】
【スレをお返しします、アディオス】
【ゆきあつと借りまーっす♪】
夜はちょっと涼しい…かな?
風が気持ち良いねぇ。
【めんまと借りさせてくれ】
>>316 そうだな…つっても、やっぱりちょっと蒸し暑いけど。
…めんまは涼しそうな格好してるもんな。
(クス、と笑うとポケットに手を入れながらめんまの横を歩いて)
【悪い、待たせた】
【眠くなったりしたら遠慮なく言ってくれ。あと希望とかあれば…】
【それと…来てくれてありがとな。…よろしく】
>>317 ゆーきあつーの最近はぁー………♪
ねぇねぇどこか目的地、あるー?
(鼻歌混じりに弾むように歩き、風を浴びて足取りも軽く)
これめんまのお気に入りですからーっ。
(先を歩きながら途中で急にブレーキをかけて)
(その場でくるんと回ってゆきあつの方を振り返る)
(真っ白なフリルのワンピースの中で際立つ青いリボンが揺れて)
ゆきあつは…制服の長ズボン、ちょっと暑そう。
昔みたいに短いズボンにすればもーっと涼しいのにっ。
あのズボン、ゆきあつに似合ってたよぉ。
【うんうんっ、めんまもありがとだよ】
【素直なゆきあつは可愛いねぇ、ゆきあつも眠い時は無理しちゃ駄目ですよぉ】
>>318 俺も何か決めて出てきたわけじゃないからな。
めんまの行きたいところがあれば、そこに行ってもいいし…。
とこでもいいなら俺の家とか…、星の見えるとこでもいいな。
ここらへん、田舎だからどこ行っても見えるんだけど。
(清楚で可愛気もあるワンピースに、昔とほとんど変わらない顔)
(それが自分に向けられると嬉しそうにめんまに歩み寄りながら笑って)
はは、似合ってるよ。それ、すげー可愛いと思う。
めんまなら何着ても似合いそうだけど、それが一番めんまらしくていい。
(止まっためんまの横まで歩いてくると、進む先を指差して一緒に進もうとし)
制服だからな。ズボンはオールシーズン長いし、慣れた。
昔みたいな短パンなんて、今ははさすがに…
…に、似合ってた?…そっか…。似合ってたか…。
(めんまに言われると一瞬再び穿いてもいいと思ったのか、目を泳がせ)
【なんでめんまが礼を…、そんなのいいって】
【無理はしない…と言いたいけど、めんまと話せるんだったらちょっと無理するかもな…】
>>319 ふわーっ、ゆきあつのおうち?
行きたいっ、とぉっても久しぶりだよぅっ。
あ、でもゆきあつのお部屋でお話してるとゆきあつ、変に思われるかなぁ…?
わぁ!ゆきあつに一番っ、貰っちゃったー。
(柔和な笑みを見せてくれるゆきあつに上機嫌で)
うんっ、ゆきあつのズボンも、つるこの髪型も、皆似合ってた!
今のゆきあつがあの短いズボン履いたら………えーっとぉ………。
…ぱつぱつですかねぇ?
(無邪気そうに頷くと当時の姿を思い返そうとして)
おーるしーずんん………?
そっかぁっ、そういえばじんたんのズボンも長かったやぁ。
ぽっぽは制服じゃないから半分のズボンなんだねぇ。
めんまも制服着たら似合うかなぁ?
つるおの制服とぉ、あなるの制服っ!どっちが良いと思う?
>>320 あの家、あれからほとんど誰も入れてないしな。
今は勉強と寝るためだけの部屋になってる。…他の時は学校。
壁は厚い方だし、親は下の階にいるから平気だろ。多分。
つるこ…あいつ、今もショートに戻したみたいだし、自分でも気にいってるんじゃないか?
俺はさすがにあのズボンは無理だな…。ぱつぱつっていうか、多分入らないって。
(昔のズボンの記憶を探りながらも、何処にあるかは思い出せず、笑って誤魔化し)
っつーか、家にあるかどうかも分からないくらいだ。
あれから何回か整理して、掃除もしたから…捨てちまったかもしれないな。
オールシーズンってのは、春夏秋冬一年通して着てられるってことだよ。
…あいつの制服姿は俺はほとんど見たことないけど。
ぽっぽは…あいつも涼しそうな格好してるよな。暑苦しい性格してるのにさ。
どうだったかな…。制服なんてそんなに意識して見てないから覚えてない。
あなるのとこの制服は特に…。さすがにうちの学校の制服は覚えてるけどな。
…ここだな。電気点いてないし、誰もいないかも。
(自宅の前につくと真っ暗な家を下から見上げ、鍵を開けて早速中へと上がると靴を脱ぎつつ)
俺の部屋、どこにあるのか覚えてるか?
覚えてるなら先に行っててもいいけど。
>>321 そぉ?残念、見てみたかったなぁー。
あなるは昔と同じめがね、おうちで使ってるのに。
(首をかしげながらあっさりと引き下がり)
今度つるこの髪の毛、昔みたいに結ばせてもーらおっ。
きっと可愛いよぉー。
へえーえ………えへへ、ゆきあつはやっぱり物知りさんだね?
めんま二人の制服なら知ってる!
あなるのとこはねぇ短いスカートなんだよ。
つるこのとこは、青いの!ゆきあつのズボンとお揃いの色!
(ぱちんと小さな手を合わせると得意げに説明を始め)
(ゆきあつの履いているズボンを指差して)
わぁあ、お邪魔しまぁすっ。
すごぉい…ゆきあつのおうちだぁ。ねっ。
やっぱり前とはちょこっと変わってるー…。
(さっきまで真っ暗だった部屋に明かりが灯り)
(靴を脱いでいるゆきあつを追い越すと)
(家の人がいなかった分、遠慮もほとんどなく)
(十分はしゃいで当時の記憶を手繰り寄せながら、ドアから入って)
(早速周囲をきょろきょろ見渡して眺め、ほう、と感激する)
(後ろに着いて来てる筈のゆきあつの方を見て同意を促し)
おっけーですよぉ。
うーんとねぇ………こっちー!
(指でサインを作って、迷う事無く階段のある方へ小走りで向かう)
(上がりきった所で右手の人差し指をピッと伸ばして)
(ダウジングでもするかのように、並んだドアに向けて指を差し)
ゆきあつのお部屋ゆきあつのお部屋…。
めんまちゃぁんと覚えてますから、こーこだぁっ!
(宝探しゲームの最中みたいにワクワクしながら、ちょっと悪戯っぽい顔をして)
(右から数えて2番目の部屋のドアノブに手をかける)
ゆきあつゆきあつぅ、当たり?
>>322 …あいつ、まだ同じ眼鏡使ってるのか。
物持ちがいいっていうか…、あいつらしいと言えばあいつらしいか。
まぁ、めんまが結んでくれるって言うなら、あいつも大人しく聞くだろ。
最近は何言っても素っ気無いんだけどな。多分、めんまにだけは…素直になれる。
物知りっていうか…、大体どこの制服も同じなんだよ。
あなるのスカートが短いのは学校のせいじゃなくて、あいつの着こなしの問題だろうけど…。
うちの制服のは正解だ。青いやつだな。
(よく出来ました、と肩をポンと叩いて)
ああ、遠慮なく入れよ。さすがに親の部屋はダメだけど。
…言っただろ?
あれから結構経ってるんだ。家具も増えれば模様替えもする。
(自分より先に玄関を通り抜けていくめんまの背中を目で追うと靴を揃え)
(律儀に下駄箱の中へと閉まって、振り返るとはしゃぎ回るめんまの姿を捉える)
(めんまに行き先を任せるのか、背後まで歩くと立ち止まって)
それでもちょっとだけ。10年や20年経ったってわけじゃないからな。
とは言っても、俺の家よりもじんたんの家に行く事の方が多かったし…。
そこまで細かくは覚えてない、か。
当たってるよ。階段はそっち。
そこまでは大体分かるよな。来たことなくても予想がつくし。
(その先はどうなのかと挑発するような目をして言うと、再び背後で立ち止まり)
(階段を駆け上がるめんまに対して、ゆっくりと歩いて階段を登りきって)
(いくつかあるドアを指しながら迷うめんまの真横に移動して横顔を見る)
(そして指が止まり、一つのドアを指されると)
…当たり。よく覚えてたな。
数えるくらいしか来たことないと思ってたけど。
(めんまの横を通って自分の部屋の前に来るとドアを開け)
(真っ暗な部屋に明かりを灯すと、ドアを開いたままめんまを見て)
…ほら、入れよ。遊べるようなものは何にもないけどな。
何にもないけど…、いいか?
(部屋まで着くと、急にいろいろな事を考えてしまったのか顔を赤くしながら真顔で問いかけ)
>>323 ん〜…パパとママのお部屋はまだ一回も入った事ないからねぇ?
じんたんのお父さんのお部屋とかも、入らないし。
そこはえっと、ぷら、…ぷる…、プラですよ!
へへへ〜…、言ったでしょ?
めんまちゃぁんとゆきあつの事、おうちの事も覚えてますから。
昔来た時とリビングとか、覚えてたのとちょっと変わってたけど。
お部屋の場所までは場所変わってなくて良かったよぉ。
(横でこっちの動向をただ見守っていたゆきあつの顔を見上げ)
隣のお部屋はトイレに行ったときぽっぽが良く間違えて戻ってたお部屋!
くんくん………ちょっとだけ、ゆきあつの匂いがする…かな?
ありゃ、ほんとに何もないお部屋だねぇ………。
お人形もゲームも置いてないしぃ…。
ゆきあつはお部屋では、何して遊んでるの?
(開いたドアからまず顔だけを入れて鼻を鳴らし)
(ぐるりと部屋の中を見渡すと、シンプルな内装に不思議そうにして)
…あっ?ゆきあつお顔赤い!
さっきまで普通だったのに…風邪?日焼けっ?
(振り返ったゆきあつの顔を見ると、外とは違う照明の中でも)
(何だか顔色が違って見えて、爪先立ちになって顔を覗き込もうと)
>>324 プライベート、な。
(冷静に表情を変えずにサラリと言って、何事もなかったかのように)
そっか…。覚えてくれてたか…。
めんまは他の皆の家の事もよく覚えてそうだよな。
誰の家に行ったときもすげー楽しそうだった。
…ああいう時のめんまの顔は俺もよく覚えて……あっはは、そんなことまで覚えてるのかよ。
確かにそんな事もあったな。ぽっぽのやつ、何度言っても間違ってたっけな。
(思わず噴出して笑ってしまうと、当時を思い出してウンウンと頷き)
…本当か?
自分では毎日使ってる場所だから、匂いなんて全然気がつかなかった…。
ファブリーズとかだったらあるんだけど、変な匂いとかしないか…?
俺は部屋では遊んでないよ。寝るか、勉強するか、本を読んでる。
それ以外のときは家の中にいない時間の方が長いから。
(部屋に入ってドアを閉めると鞄を机の脇に置き、エアコンのスイッチを入れ)
か、顔…?だ…大丈夫だ。風邪とかじゃない…。
(間近に迫るめんまにさらに顔を赤くしてしまうと目があわせられず)
……俺、めんまの事好きだから。
こうやって二人きりでいると意識して、赤くなる…。
こういう風に二人きりで一緒にいるの、夢…だったから……。
>>325 そうっ、それー!
ゆきあつ分かってるぅっ。
(パチパチ手を叩いて拍手しながら頷いて)
えへへ〜…それほどでも〜…。
(何故か照れて肩を竦め、笑ってるゆきあつに身を乗り出して)
あっ、ゆきあつ笑ったぁ!
ゆきあつが声出して笑うの珍しいっ。
今日は見られて得した気分だねぇー…っ、うんうん。
ううん、そういうんじゃないの。
ゆきあつのお部屋だなぁって感じがするんだよぉ。
(にへっと笑って部屋に入るとベッドの側に腰を下ろすけどすぐに立ち上がり)
(随分大人っぽくなった部屋の空気に、物珍しそうにそわそわしながら)
本…漫画…じゃなくて難しいやつ〜…?
沢山お勉強、しなきゃなんだねぇ…大変ですよぉ。
えっ?
いし…き?
(おでこでも合わせようかと背伸びしていたまま、目を丸くして)
(ゆきあつの口から聞かされた、好きだった、じゃない言葉を噛み締め柔らかく微笑んで)
へへ……。
あのね、ゆきあつ、ありがと。
服装もお部屋の内装も変わっちゃうくらいの時間経ってるのにね。
ゆきあつがめんまの事、想ってくれてるの、嬉しいですよ。
>>326 (徐々に笑いが小さくなって、嬉しそうにしてくれるめんまに対して照れを感じ)
(恥ずかしそうに顔を背けてながら笑いを押し殺すと咳払いをして)
俺だって笑うときは笑うよ。
ぽっぽのやつ、冗談でやってると思ったら本気で間違えてたからな。
本気で謝ってたあいつの顔思い出したら、なんだか笑えてきてさ。
いつも難しい本を読んでるってわけじゃないけどな。
漫画だって読むときは読むし、普通の小説だって読むから。
めんまも読もうと思えば読めるような…国語の教科書に載ってたような小説もある。
(胸元のボタンを外し、先程に比べたらやや涼しげな格好になり)
残念ながら漫画はスペース取っちまうから、全部捨てちゃってる。悪い。
(申し訳無さそうにめんまに向けて微笑んで)
(額を合わせようとしたのに気付いてか、赤い顔をしたまま少しも引かずに触れ合うのを待ち)
(止まってしまうと少し残念そうに苦笑するが、諦めたのか体を引いて)
…そうだよ。意識。…ずっとしてた。
めんまがいるときも、いなくなってからもずっと気持ちは変わってない。
感謝されるような想いじゃないんだ。俺のこの気持ちは…。
じんたんがめんまを見たって言った時がずっと嫉妬してた。
今だって嬉しいと思ってくれるなら…、じんたんじゃなくて俺と一緒に居て欲しいって思ってる。
もっとめんまと触れ合いたいとか、そういう事だって思ってるんだよ。
………悪い、めんま。
お前が思ってるみたいに、俺はずっと純粋じゃいられなかった。
…最低だとは思っても、全然改められないんだ。…俺。
(勉強机の椅子に背もたれの方を前面に腰を落とし、両手で顔を覆い)
(言い終えると同時に深い溜息を付いてクシャと髪を掴み)
>>327 うんうんっ。
声を出して笑えるのは良い事なんだよぉ。
いーって、歯、見せて笑うのっ。
(照れた様子のゆきあつをにこにこ見つめると)
(お手本を示すように唇の端に小指を引っ掛けて、白い歯を見せて)
ほぁ…。
(ゆきあつが首元を緩めたのを見つめ)
(真似をしようとしたものの、自分の服にはボタンは付いてなくて)
(そもそも涼しい格好をしているからそんな事をする必要もないんだけど)
ううん、いい。
ゆきあつのお部屋、来られただけで楽しいしっ。
折角一緒にいるのに漫画読んじゃったら勿体無いでしょ?
んー…小説…?めんまが好きなやつ、なんだったけ…お魚の…。
(むー、と唇を尖らせると指を添えて、身体ごと傾けながら考え)
…。
(ゆきあつの告白をじっと聞いて、茶化したりはせずに)
(大きな青い瞳で見つめたままで、でもやっぱり口元は微笑を取り返し)
(独り言みたいにうん、って呟くと、椅子に座って背伸びせずに届く高さになった頭を撫でて、もう一度撫でて)
(顔を手で覆ったままで表情のみえないゆきあつの頭をそっと抱きしめる)
ううん、最低じゃないよ。
ゆきあつのそういう所、人間らしいよ。大事だよ。
めんまね、嬉しいの、ゆきあつが心の中の声、聞かせてくれて。
>>328 …お、俺はいいって。
そういうのはめんまとぽっぽが居れば十分すぎる。
(今でも無邪気なめんまに心臓が大きく跳ねるが、顔は逸らさず)
(せっかくだからとめんまに釣られるように人差し指を口の端へ持っていき)
(それを上へと引き上げることで引き攣ったような笑いを見せて)
…そのリボン、取ったらマズいだろ。
(自分の真似をするように胸元へと視線を下ろす相手に突っ込んで)
(こちらに注意を向かせると部屋の隅についているエアコンを指差し)
エアコンもつけたし、すぐに涼しくなる。
それでも暑いなら…や、やっぱ少し待ってればすぐに涼しくなるから、待ってろよ。
人の部屋に入るのが楽しいってのは少し分かるな…。
意外なところがあったりすると、それが面白かったりするし…。
……俺もめんまの家に遊びに行ったときは、すげー嬉…楽しかったの覚えてる。
国語の教科書に載ってた魚の小説…?スイミー…?
(めんまの好きだったものが出てこないことに悔しさを覚えながらも)
(自分の考えうる魚の小説の名前をポツリと口に出してみせ)
(自己嫌悪して引き攣った顔を隠し、めんまを見れずにいると頭に何かが触れ)
(突然の事に思い切り身体をビク、と震わせて続く何かに耐えようとする)
(しかし、次も優しい感触が頭に触れ、髪を撫でられると恐る恐る手を下ろして)
(目の前にめんまの見慣れたワンピースがあり)
(お礼を言われると、気持ちは受け取ってもらえないと解釈すると)
(一度悔しそうに眉間に皺を寄せるが、やがて諦めたように目を瞑り)
…………ああ。聞いてくれてありがとう…。
(震えた声で言いながらめんまを抱き締めると、涙は出ないようにと耐えて)
>>329 【ゆきあつぅ、眠くなってないですかぁ?】
【って言ってるめんまが眠くなってたりして…へへぇ…】
【お話の流れ的にはここまでの方が良い感じですかねぇ】
>>330 【気遣ってやれなくて悪い。そういえば、もう1時回ってるんだな…】
【眠いなら全然寝てくれて構わない。言ってくれてサンキュー】
【続けるとしたら、それこそ襲い掛かるようなことになりかねないぐらいだが…】
【…めんま、今日楽しかったか?】
>>331 【ううん、我慢してた訳じゃないからだいじょーぶっ】
【眠くなったら言ってって、言って貰ってたもんねぇ】
【えっとね、これ以上はゆきあつがやりにくいかなーって思ってたんだけど】
【めんま的にはどっちでもだいじょーぶですよ?】
【うんっ、すっごぉい楽しかったよっ】
【めんま嘘言わない!】
>>332 【…そっか。それならいいんだが……】
【お前の事だから返事が来るまでは我慢しようとか思ってたんじゃないかとか考えた】
【俺は別に…。めんまがやりにくくないか心配ではあるけどな】】
【こういう話の方が好きなら、そういう大人のやるような事はやらなくてもいいんだ】
【もしめんまに時間的に余裕があるなら…俺達、また会わないか?】
【俺も楽しかったから…。また、次も……】
>>333 【わぁーっ、良いのっ?へへ、ありがとゆきあつぅ】
【めんまもまたゆきあつと遊びたいよー】
【今度はぁ…えーっとぉ、めんまの日記帳のスケジュール、確認しないとだけど…】
【今日中にお返事出来ると思う、それでもいーい?】
【ごめんね、今日は最後のお返事返せないけど…】
【ちょっとだけ先にお休みさせて貰っちゃうねぇ】
【ゆきあつ、またね、ありがとねぇ…(緩く手を振って)おやすみぃー】
【おっかえししまーすっ】
>>334 【お前、ホントお人好しっつーか……】
【頼んだ俺がお礼言われてどうするんだよ。普通逆だっての…】
【今日中じゃなくてもいいよ。そろそろ試験期間に入るし、焦らないでくれ】
【勉強の合間にめんまと会えるなら、俺も幸せだけど】
【丁度場面が転換するようなシーンだし丁度いいかもしれないぞ】
【これの続きかどうかはめんまのやりやすい方でいいし、もっとやりやすいのがあるならそっちでいい】
【遅くまでありがとう。…またな。寝すぎんなよ?おやすみ…】
【これで返す。ありがとう】
【丹羽君とスレを借りるよ】
【さて丹羽君よ。軽く打ち合わせしてから始めるとするかい?】
【スレを借ります】
>>336 【賛成ー。…で、何から話そうか】
【というか、もう俺と前川さんはそういう関係ってことで話を進めていけばいいのだろうか?】
>>337 【ふむ…私としては君の性癖(希望とも言う)などを聞いてみたいかな】
【まあ…その方が話しとしては進めやすいしね、丹羽君が希望ならそれ以前の段階からでも良いけど】
>>338 【それ以前から始めるといろいろと設定とか大変そうだし】
【といっても、俺の性癖を暴露するのもかなり恥ずかしいのですが】
【そうだな。…とりあえずは、前川さんの言ったとおりにイチャイチャしたい…かな】
【あとはお得意のコスプレを披露してもらったり】
>>339 【だね、じゃ既にそういう関係だと言うことで】
【君と前川さんの仲じゃないか、何も恥ずかしがる事はないさ】
【それじゃあ…ベタだが私の家に君が遊びに来て両親は不在で…と言う形はどうだろう】
【恥ずかしいじゃないか…でも転校生の希望なら聞いてあげよう】
>>340 【最初からそのつもりだったくせに】
【俺と前川さんの仲だからこそ恥ずかしいこともあるだろうに】
【じゃ、そんな感じで】
【ばれたら前川父ににらまれそうだけど】
【…自ら性癖を吐露することに比べればどうってことないんじゃない】
【それじゃあお返しに、前川さんの希望を教えてもらうか】
>>341 【…さて、それはどうだろうかね】
【はは、それもそうかも知れないね】
【まあ君の性癖についてはおいおい分かっていく事だろうから今は聞かないでおくよ】
【ああ…えーと…希望と言うわけじゃないんだが…丹羽君にリードして欲しいな、とは思うよ】
>>342 【それはどうも。俺も前川さんの性癖を知りたいものです】
【…っ!それは…、りょーかい、しました】
【それじゃ、書き出しは…どうする?】
>>343 【…それもその内分かってきたりして】
【ではこっちが書き出すから少し待ってて貰えるかい?】
>>344 【そこまで去らせ出してもらえるなんて光栄だね】
【期待して待ってるよ】
(全てを吸い込むような機械音が止み、自らを落ち着かせるように息をつく)
(壁に掛けられた時計の針をちらりと一瞥して)
これで良し…と。
そろそろかな。
(元々それ程散らかっていた訳ではないが)
(直接的に言ってしまえば恋人…という関係の彼が来るとなれば掃除するのは女として当然なのか)
(軽口を言い合う仲ではあるがやはりというか何というか柄にもなく緊張というものが押し寄せて来て)
(そうこうしている内に来客を告げる機械の音が鳴って)
【それじゃあこんな感じで】
【改めてになるけど、よろしく】
>>346 (青春ポイントのメーターが振りきれて数週間)
(直接的に言ってしまえば恋人…という彼女の家に初めてお邪魔することになったわけで)
(いつもよりおしゃれにしたつもり…とか、そういう緊張の表れはない。…ないったらない)
(指も震えているんじゃない、これはきっと地震だろう)
(そういうわけで玄関の呼び鈴をならし)
前川さん…というか、やっぱり表札は前川か。
(名前が書いてあるというわけではなかったように見える)
【それじゃあこっちもこんな感じで】
>>347 (玄関に駆け寄ろうと足を踏み出しかけるが)
(急いでパタパタ足音を立てて…などと言うのも恥ずかしいので)
(逸る気持ちを抑えつつ、てくてくと歩を進め)
(玄関の脇の鏡で自分がいつも通りの表情である事を確認して、扉を開いた)
やあ、おはよう。
夕べは良く眠れたかい?
(いつもより更に調子が軽い気がするのは緊張をごまかすためか)
さ、誰もいないから気にせず上がってよ。
(そう言って自室に招き入れると、お茶を出すために台所へ向かって)
>>348 おはよう。
まあ、遠足前の小学生低学年よりは眠れたんじゃないかな。
(こちらも変なかえしをしつつ、とりあえずは眠れたことを報告)
ま、デートの途中で居眠りしたりって展開にはなんないはずだけど。
どうも。…お邪魔します。
(誰もいないとわかっていても、そんな挨拶はくちをつく)
(台所にいく前川さんを見送った後、この後どうすればいいかわからない自分に気づき)
(とりあえずは、部屋の中を見渡した)
(決して誰かさんみたいに、肌色が多いかどうか捜索するような趣味は持ち合わせない)
(前川さんの匂いがする…という気がしてそれだけで頭がいっぱいだっただけかもしれないが)
>>349 そっか…私とは真逆だね。どうにも気分が落ち着かなくて。
(ほんの少しだけ視線を下にやりながら)
(自分のキャラではないその行動に恥ずかしがってる様子で)
はは、それは何よりだ。
ん、お邪魔されます。
(台所に付くと手馴れた手付きでコップを手にとり、お茶を注いでいく)
(と、同時にバイト先から貰ってきた和菓子をひとつずつ添えて部屋に向かう)
(途中、部屋の外から彼の様子をしばらく眺めてやろうかと悪戯心も湧いてきたりしたが)
(覗きみたいで良くないな、と良心が働いて無事に戸が開かれる)
お待たせ。
はい、どうぞ。
(テーブルの上にお茶と菓子を置いて、彼の正面に腰を下ろす)
>>350 っ!
(悪いことをしていたわけでもないのに扉が開くとびくっと肩を震わせる)
おかえり。…いただきます。
(意味はないがのどが渇いてきている気がして)
(差し出されたお茶に手を伸ばすと、一口杭に含んで)
……………。
(そのまま、お茶を持ったまま、頬を赤らめてぼうっと前川さんを見つめていた)
…なんだか、コスプレしていない前川さんっていうのは新鮮な気がするなぁ…。
(コスプレしていない前川さんの私服+1点という項目が増えそう)
【ごめん。ちょっと早いけどここでと凍結…ってことにしてくれないかな?】
【こんな流れで大丈夫?】
>>351 【了解、今日はここまでで】
【全く問題ないよ、むしろすごく良い】
【さて、次はいつ都合が良いのかな?】
【水曜の夜かな。火曜の夜でもいいけど、少し遅くなるかもしれない】
【でも普通に来れるから…前川さんはどっちがいい?】
>>353 【それなら水曜日の夜の方が都合がいいかな】
【時間は今日と同じで良いかい?】
>>354 【OK。それじゃあ水曜の22時にまた待ち合わせスレで】
【結局恋人っぽいことはあまりできなかったけど……】
【今日の家に言っておこうかな。俺は…前川さんのこと、すっ、す……】
【おやすみ】
【スレを返します!】
>>355 【了解】
【…これから沢山出来ればいいと思うよ】
【っ…前川さんの期待とドキドキを利子付きで返してくれない?】
【それじゃあまた、お休み】
【スレを返すよ】
暑
【スレを借りる】
好きに使うスレ、ブラックファンドタイプ-地下2階
【こちらをお借りする】
>>358 地下ならばナイン達が覚悟はよろしくて、と蹴散らしてくれるね
>>359 最上階は父様がツインエンジェル達に強姦される…危険区域。
>>360 ご……コラ!女の子がそんなこといっちゃいけません。
しかし彼女達は強いのだか弱いんだか
>>361 父様になら、強姦されてもいい、なんなら今する。
(堂々とした様子で、ずるずるジャージの下を脱いで白パンツを見せる)
あの3人のカットインが来たら勝てる気がしない。
>>362 ぶっ!
(思わず口に含んだ発泡酒を吹き出し)
それはもはや強姦ではない気が………。
おいで、ナイン。
(ぽんと膝を叩き)
三人がかりは流石にね
>>363 強姦ではない…和姦、把握した。
んー……ぎゅーすると、暑い。
(パンツを穿いたまま父様の膝の上に座り、背中に手を回してぎゅっと抱きしめ)
(すりすりと胸板に頬をすり寄せて甘える)
父様は、ボディガードが3人もいるのにいつも負ける…
>>364 そういう問題ではないが……まぁいいか。
(体勢のまずさを感じながらも胸元の娘の可愛さに諦め)
(胸板をくすぐる感触に笑いながら抱きしめ返す)
言われてみれば……!私にもメカがあれば!
>>365 むしむしする……むぅー……
(胸板に顔を埋めたままでいると、汗がしたたり顔を真っ赤にして父様を見上げる)
(指と指と絡めると瞳を閉じてキスをおねだりして)
……父様には最終兵器があったはず…確か、ギュスターヴ……漫画版参照。
>>366 扇風機があればね……
(流石に暑さを感じながら汗に濡れた背を撫で)
(絡められた指にはにかみながら、キスをねだる姿にどぎまぎしながら)
ちゅ……っ
多分、壊されるんだろうね……
>>367 クーラー…欲しい……。夏のボーナスで買うべき。
……ちゅぅ……
(ついにはジャージの上着も脱いで、下乳がはみ出た黒いインナーとパンツだけの姿になって)
(父様の手をにぎにぎしながら唇を重ねあわせて)
アニメで変態仮面のバラがぶすっと刺さって壊されたりするかもしれない…。
もしくはしまパン制御。
>>368 じゃあツインエンジェルに勝てたら………
ちゅう…………
(ナインの柔らかい身体を感じれば、身体が熱くなり指を絡ませ)
(ゆっくりと顔を動かし、角度を変え唇を重ねていく)
高かったのに……!
だが見せ場があればいいかな
>>369 頑張る。私達の力で、全台設定1にする。
(キリッとした表情で頷いて)
ん……っふ……
(穏やかでお互いを感じあうような口づけに、舌を差し出して応え)
(ちゅっと唾液を吸ってみたりする)
きっと最終回辺りで大きな出番があるはず。
そして次回からは父様と姉さんと私によるアットホームドラマが……
腹巻に発泡酒の父様が私達とラブラブな生活を送るお話。
>>370 それはそれで人気が……
ちゅ……っ、ん…
(唇に吸い付かれれば汗で濡れるのも構わず強く抱きしめ)
(舌が触れ合えば走る快感にうちふるえる)
何か私が超ダメ人間みたいじゃないか!
【すまない、そろそろリミットだ】
【短い時間だったが楽しかったよ。ありがとう、ナイン】
>>371 ぷは……とうさまぁ……。
………お布団で、する。
(強い抱擁に身体が熱くなり、性的な事を思い浮かべずにはいられなくなり)
(それ以上の行為をおねだりするように頬にキスをした)
じゃあ父様が和服で骨の仮面を付けて、鉄扇を持って
私も和服を着てもふもふの耳を付けて、ラブラブするお話で我慢する……。
【私はここで締めにする】
【ん、また逢いたい……(こくり)】
【……もう寝てしまった?】
【おやすみなさい、また今度】
【スレを返却】
【スレを借ります】
おや…どうしたんだい?
生憎だが前川さんの部屋には君が期待しているようなモノはないと思うよ。
(びくり肩を震わせた彼を見ると自然といつものからかうような、何か含んだような笑みを見せて)
ん…まあ私服姿で会うのはなかなか無いかもね。
クローゼットの中身でも見るかい?
まるで夢の中身みたいになっているけど。
(恋人…を部屋に招いている緊張からか軽口を叩きつつお茶で口を潤す)
【お待たせ。今日もよろしく】
>>375 いったい俺が何を期待していると?
(いつものごとくすべてを見透かされているようで、笑みがひきつる)
俺は前川さんがいればそれで……っ!
今のはなしっ!今のはなしで!
(誤魔化そうとするあまり、とんでもないことを言ってしまった)
どっちの意味で夢の中なのかは非常に興味あるけど。
…前川さんが基地るところを見るだけで十分です。
(数々のコスプレ姿を思い出しながらきぐるみが詰まってると思い丁重に断る)
【こちらこそ】
>>376 まあ女子特有の…なんというか、あれだよ。
なっ…あ、ああ…うん、そのまあ、あれだ…今の言葉はしっかり私の中に留めておくよ。
(突然のセリフに飲んでいたお茶を吹き出しそうになる)
(思いの外効果があったようで先程の余裕ある笑みは消え、赤く俯いた顔に)
そこは気にしたら負けだよ。
カツオやジュゴンとかそんなのばっかりだと思ってるのかい?
…まあだいたいそうなんだけどね。
お
>>377 女子特有!
(マズイ、完全に違う方向へ勘違いされている。俺が探していたのどちらかといえば男子特有)
(こちらも真っ赤になってうつむいて、しばし静かな時間が流れる)
まあ、…あとはサンドイッチ?
…………やっぱりそうなんだ。
(コスプレ衣装に若干の期待を持っていた身としては心もち声が低くなる)
と、とりあえず、………。
前川さん、家に誰もいないってことは…つまりそういうことだよね?
(彼女の横に座りなおして、コップを片手に問いかける)
(頬はまだ赤かったが、目は光に満ち溢れるようで)
>>379 (沈黙を破るように口を開いて)
あ―誤解しないで欲しいんだけど…君の今の言葉、とても嬉しかった。
だから…覚えておく、と言ったんだよ。
(俯いた顔を上げ、視線を合わせようと顔の向きを変えて)
……だいたい、だからね、だいたい。
(大事な事だからか二回呟いた)
…これで察しのいい君なら分かるだろう。
来たばっかりだけどゲームとかしなくて良いのかい?
と…この状況で、健全な男子の転校生を招き入れたんだ。
前川さんだってそういう心の準備はしているよ。
(コップを置くと、突然立ち上がる)
(結局、茶化すような口調なのは恥ずかしさや緊張をごまかすための強がりで)
(ベッドの上に腰を下ろすと、横をぽんぽんと叩いて合図を送る)
>>380 っ!そこからさらに追い打ちを!?
(嬉しいはずの言葉。後から思えばきっとほほえましい思い出となるのだろうが)
(今の状況では恥ずかしさに拍車が掛けられただけで)
(目をそらそうと顔を動かすと、思わず前川さんと目が合ってしまう)
あつ…う………。追い打ち、ありがとう……。
そんな念を押さなくてもわかってますって。
(言い訳…ぐらいにしか思っていないのか、軽い言葉で流す)
買いかぶりすぎじゃないかな。
俺なんてただの健全な男子高校生にすぎないって。
って、前川さんの台詞を肯定してしまった!
(健全な男子高校生、それはこのシチュエーションではそういう意味合いでしか捉えられない)
(目で追うだけだったが、合図されると隣へ移動し)
それじゃあ…、お言葉に甘えて。
…本当は、前川さんのコスプレに期待してた部分もあったんだ。本音はさ。
でも今は……
(ベットにおかれた彼女の手に自分の手を重ねると、腰を少し浮かせるようにして顔を近づける)
…前回は言えなかったけど、…好きだ。前川さん。
(ぼそっと小さな声で言い放つと、唇が柔らかいものにあたるまで前に押し出した)
>>381 おや、別に追い討ちをかけたわけじゃ…ぷふっ…そんなに恥ずかしがらなくても…
(恥ずかしがっている彼と視線が合い)
(思わず吹き出して)
…分かってないみたいだねぇ。
(そう呟くと耳元に顔を寄せて)
…その―…丹羽君が気に入るかどうかは分からないけど…あ―いう系じゃないのも…何故だかある事には、あるんだよ。
……ふふっ…それでこそ前川さんが認めた男だ。
(隣に座った彼を親しみを持ったじと目で見つめる)
…その期待に、前川さんは応えてやっても良いさ…あっ…
(手が優しく重ねられるとそこで言葉は止まる)
(顔が近づいてくると、どうしようもなく頭が働かなくなって)
…わたしも…好き…んっ…
(その言葉を聞いた瞬間時間が止まりそうな感覚になって)
(ぎこちない言葉を返して瞳を閉じ、唇を重ねた)
【と、こんなタイミングで丹羽君の性癖を暴露するのも少々気が引けるが】
【コスプレを希望するとしたら…何か、希望する衣装はあったりする?】
>>382 はい?
(理解できないというように思わず聞き返してしまう)
(あーいう系というのはつまり、そういうコスプレのことなのだろうか)
(そして、少しエッチな恰好の前川さんを想像して、表情が少しだらしのないものに)
…………。
とりあえず、まずはすることをね。
…ごめん、我慢できそうにないんだ。
(ここまで近づいてしまえば、ある程度進まないと分岐点は見えない)
(すでに頭の中には止まるというルートはなく、どう進んでも青春ポイントの加算は止まらない)
んっ……っちゅ………。
(片手を重ね、もう片方は前川さんの頬に添えて唇を重ねる)
(最初は軽く触れ合わせるだけだったが、どうにも止められずねだる様に唇を押しつけて)
(軽く口を開くとさらにその先のキスを求めてしまう)
【まあ確かに】
【前川さんに来てもらえるのならなんでも…、きぐるみ以外で】
【っていうのは卑怯かな。体操服とかバニーとかあればいいんだけど】
>>383 …自分でも似合わないと思ってるよ。
丹羽君に喜んで貰うためてはいえ、何を血迷って手に入れてしまったんだか…あ…
い今のは忘れると…って…間抜けな顔になってるよ。
(お返し?とばかりにこちらも似たような恥ずかしい失言)
そ、そうだね…
我慢なんか…しなくて良いよ。
(貪られるように唇が重ねられていく)
(腰を浮かせている事に気づくともっといろいろな事がし易いように細い腕で彼をぎゅっと抱きしめそのまま横になる)
(申し出に応じるように唇を開き、迎え入れる準備をした)
【了解。それじゃ後のお楽しみに】
>>348 大丈夫。それも…俺の心の中にとどめておくから。
(こっちもお返しとばかりに同じような台詞を返す)
いや、……。前川さんのコスプレにはいつも驚かされてるから。
今回もそうなのかなって…思ってさ。
(抱きしめられたままお互い横になると)
了解。…それじゃあ………。
(何かの枷が外れたように、こちらも前川さんを抱きしめたまま、本格的にむさぼり始める)
(舌を口腔に伸ばすと、彼女の舌を追いかけていき)
(折れてしまいそうな虚弱な身体を抱き締めて、体温を分かち合うように密着し)
(抱きしめたまま、背中から下へゆっくりと手を移動させていく)
>>385 う…こほん。これでおあいこという事で手を打とう。
昔はさ、あーいう生き物とかのじゃなくてきちんとしたコスプレをしたりもしたんだけどね…
んんっ…ぷはっ…ん…ちょっ…
(舌をあっという間に捕捉され、いいように弄ばれていく)
(激しさを増すキスに驚きながらも、表情は少しずつ恍惚としたものになっていき)
(体が密着するとお互いの熱が伝わっていくような感覚に)
(力強く抱きしめられればやっぱり男の子なんだな、とそんな感想を抱いて)
【ごめん、前川さん。きょうもそろそろ眠気が……】
【凍結、お願いできる?】
>>387 【ごめん、気づくのが遅れた】
【了解。次はいつがいいかな?】
【金曜の夜、今夜と同じ時間…でどうかな?】
>>389 【うん、大丈夫だよ金曜日22時に】
【…楽しんでくれてると良いんだけどね。それじゃ、お先に失礼するよ】
【スレを返すよ】
【こっちは、楽しんでる。眠気がうっとおしいくらいに】
【前川さんもたのしめてるといいけど】
【スレを返します】
【失礼します】
【こんな設定スレの ◆xKNx2LBpt4a6 さんとの打ち合わせのため、スレッドを借ります】
失礼ですが先にこちらの希望を一つ言わせていただくと、
舞台は学園ですと嬉しいです。
その場合、こちらが教師というのは大丈夫ですので。
【続いてお借りします】
>>392 お待たせしました!
学園が舞台ですね、もちろんOKです。
一応例として教師としましたが、同級生とかでも構いませんので、
やりやすい方でお願いしたいです。
教師だと色んな場所が使えて便利かなと思っただけなので。
>>393 有り難き幸せ。
此方としても、余裕を出せるので教師がやりやすいと
判断していますので、問題ありません。
権力濫用して色々なシチュを演出できるというのも確かにありますしね。
どちらかというと、女に慣れたイケメンヤリチンといった教師像が
浮かびますが、お好みに合いますか?
こちらこそ例だけですので、キモデブとか中年とかでも可能であります。
CSI
>>394 確かにそうですね。
では先生と生徒の関係でいきましょう?
大丈夫ですよ、十分な教師像です。
ヤリチンとの事なので、他の女性とホイホイ身体の関係を持って
こちらがヤキモキするのも面白そうだなって今思いました。
またこちらの外見等にご希望はありますか?
>>396 承知しました。
ならば、イケメン教師ということで。
ヤキモキされるのも楽しそうですね。
お嬢様については、まず募集レスの内容がドストライクですから、
それこそ◆xKNx2LBpt4a6さんの思うとおりのお嬢様像を期待させて頂きますよ。
あ、ただ年齢はロリといっても流石に一桁はちょっと……というくらいでしょうか。
>>397 そうですか…?ありがとうございます。
何だかちょっと照れますけど。
年齢は15歳くらいで考えてました。
高校1年か中学3年かという感じですね。
他細かい外見等はロールの中で触れられればと思います。
他に打ち合わせ…NGは排泄とグロくらいです。
>>398 募集に応じているということはそういうことですからね。
15歳でしたら安心です。
此方も排泄やグロはNGです。
ええと、細かい話ですが、お互いの関係ですとか、
行為にいたる経緯などについてはどうしましょう?
>>399 教師生徒以上、恋人未満な関係と言うのはどうでしょうか。
身体の関係まであるのに、世間体もあり、素直になれなくてというのもあり、
結局付き合うだとかそういう話にならないとか。
経緯としては、そうですね…
他の女性とあなたが…と言う噂を耳に挟んで、ヤキモチをして詰め寄るとか言うのはどうでしょう?
>>400 なるほど、状況が明確になってまいりました。
間違っても脅迫とか凌辱とか陰惨な展開にはならないわけですね。
そのへんを確認しないと危険ですからね。
では此方がお嬢様を口説いて身体の関係も持ったものの、
ヤキモチを焼かれて、という場面からですね。
当然、口車をフル回転させつつ脳が蕩けるほどの快感を与えて
それどころではなくしてしまうと。
>>401 あ、そうですね。
陵辱系は想定していなかったので言葉が足りなくてすみません。
はい、そんな感じでやれると楽しそうです。
文句を言いに行ったのに、最終的には呂律が回らなくなって帰ってくるというような。
>>402 いえ、おおむねこちらも見当はついていたのですが、念のためということです。
お気に召したら幸いです。
それと、無粋かも知れませんがもう一つお聞きしたいのが、
言葉責めや羞恥についてですね。
流れ的に罵倒のようなものではないと思いますが……
「可愛いパンツがびしょびしょだよー、15歳にもなってお漏らししちゃったのかなー?」
「スケベなクリトリスを自分で慰めても、僕が可愛がってあげた時ほど気持良くなかったんでしょ? 認めなよ」
みたいな感じでよろしいしょうか。
直接表現とか淫語の使用などについても合わせて、お好みを教えていただけると嬉しいです。
>>403 ありがとうございます。
変態とか淫乱とか、罵られる程度でしたら大丈夫ですよ。
直接的な表現もあまりにも特殊(〜ファックとか)でなければ大体は。
最中は♥も混ぜたいのですが苦手でしたら外しますね。
他ですとおねだりさせられたりも好みです。
>>404 おねだりとか、罵るとか、そのような責め方なら此方も大好きです。
記号系の使用も、むしろ好きですね。じゃんじゃん使ってください。
設定も出だしも決まりましたし、あとは日程でしょうか?
此方はとりあえず、明日金曜と土曜の夜は長時間ロール可能です。
土日の昼間はちょっと不透明ですが……。
>>405 良かった、安心しました。
あ、明日の夜ならばこちらも空いてます。
22時以降で都合のよい時間にお願いしたいです。
>>406 お互いに必要なことが確認できて良かったです。
承知しました。
それでは、金曜日の22時…細かいですが30分からお願いできますか?
>>407 大丈夫ですよ。
では明日、待ち合わせスレでお会いしましょう?
今日はこんなに早く反応をいただけて嬉しかったです。
また明日よろしくお願いしますね。
>>408 承知いたしました。
こちらこそ、楽しいロールができそうで嬉しいです。
また明日お会いしましょう、お嬢様。
おやすみなさいませ。
>>409 ふふ……楽しみにしてますから。
はい、おやすみなさいっ。
【ではお返しします、ありがとうございました】
【えーと、お借りします】
【五和 ◆brVUztGVT. さんとのロールにお借りします】
まさか、逆ナンパされちゃうなんて……しかもこんな可愛い女の子に……夢見たいだよぉ
(ベンチの隣に座る五和を見て、鼻息を荒げる)
(街中でも目立つ可愛らしさと豊満な胸をじろじろと見ていると、不意に声をかけられ)
(あれよという間に、今こうして二人きりになってしまっていた)
いっつもこういうことしてるのかな……? そんな可愛い顔してるのに……
(ナンパはおろか、まともに女性と話したこともないので、どもってしまう)
(けれどチンポだけは逆ナンの期待で既に勃起しきり、下半身をもぞもぞ動かしてどうにか誤魔化す)
【こんな感じでどうでしょうか】
【それではよろしくお願いします】
gdgd
いつもって訳じゃないんですけどね〜
たまには息抜き、イキヌキヌキしなくちゃいけないですから♪
(ショルダーバッグから取り出した手鏡と、セットで眉毛を整えながら返事をする)
(唇を赤い舌でそっとなぞりながら笑ってみせる
ノースリーブのシャツに包まれた胸は、柔らかく形を変える)
えーっと、私は五和です
貴方はなんて呼べば良いですか?
童貞くんとか?
(からかうように笑うと、手鏡やらをバックに仕舞う)
【よろしくお願いいたします】
>>414 イキ、ヌキヌキ……ごくっ
(自分とは正反対で経験豊富な匂いをさせる少女の言葉はどれもいやらしく聞こえ)
(なんでもない言葉だと思いながらも、チンポはどんどん勃起を主張してしまう)
た、確かにキミくらい可愛かったら、息抜きの相手もいくらでも……
ぼ、僕みたいな相手でも、全然平気なの……?
(顔色をうかがう視線は柔らかそうなほっぺから、シャツを押し上げる巨乳に滑り)
(おっぱいが柔らかく形を変える様を初めて間近で見てしまい、目が釘付けになる)
ど、童貞くんって酷いなぁ……た、確かに童貞だけど……
(もしかしたら童貞を奪ってもらえるかもしれない……そんな打算で情けない告白までしてしまう)
よ、呼びたかったら童貞くんでもいいよ……ぼ、僕は五和ちゃんって呼ぶね?
僕のほうが年上だろうし、いいよね……?
(年下相手に童貞告白をしたことになる惨めさにも気付くことなく、興奮のままに馴れ馴れしく五和の名を呼ぶ)
ん〜、貴方でも
その辺に歩いてる犬でもどっちでも良かったんですけど
犬より先に見つけちゃったから、貴方にしました
あ、やっぱり童貞なんですね
見た目通りですね
じゃあ、童貞くんですね、決まりでぇすっ♪
(両手の人差し指を立てて、くるくる振りながら笑ってみせる
サラサラした髪は綺麗に揺れ
胸は文字通り跳ねるように、たぷたぷと揺れていた)
(股関ギリギリのハイカットジーンズから覗く足にはむっちりと肉が乗っていて
動く度に下着がチラリと見える)
はい?
五和ちゃん?
違うでしょ?
五和、さん、でしょ?
(ジトッとした目付きになり、貴方の胸元を指でぐりぐりしながら告げる
前屈みになり、谷間が丸みになる
胸元、乳首付近には刺青らしき後が見える)
>>416 い、犬でもいいって……さすがに冗談だよね……うぅっ
(けれどその言葉に、野良犬を相手に腰を振る五和を想像してしまい、ズボンの中で勃起が跳ねる)
うぅ……そうやって何度も言わないでよぉ……
(明るく童貞と言われては自尊心が傷つけられるが、童貞という言葉を囁く五和の唇に目を奪われてしまい)
(こんな美少女が嬉しそうにそんないやらしい単語を連呼することにも興奮してしまう)
(もちろん、ねちっこい視線を這わせるのは唇だけでなく、チラチラと見える黒い下着はぱっと見は清楚さを感じさせる五和にはミスマッチで)
(けれど童貞をからかう経験豊富な女の色香を端々に漂わせる牝の内面にはぴったりで、興奮で喉がからからに乾いていく)
い、五和さん……うひぃっ!
(いきなり触れられ、情けない声をあげてしまう)
(ぐりぐりと指先で弄られるとその部分から熱くなるみたいで、ただでさえ汗ばんでいたシャツがもっと湿っていく)
そ、そんなに近づいたら、見えちゃうよ……
た、タトゥー入れてるんだね……清楚っぽい見た目なのに、そんなとこに……い、意外だなぁ
(むっちりと寄せられる谷間はもちろん、胸元の刺青にも興奮し、鼻先をくすぐる五和の牝の匂いを無意識に鼻を鳴らして嗅いでしまう)
や、やっぱり過去の男がそういう危ないタイプだったり……?
清純そうに見えるけど、け、経験豊富なんだね……
(このスケベ好きする肉体が今までどんな男に抱かれてきたのか気になってしまい、そんなことを口にする)
冗談なんかじゃないですよ?
・・・・・・知ってます?
ワンちゃんの種付けピストン、すっごく激しいんですよ?
(耳元にそっと口を寄せて
薄い唇から、熱い息を吐きながら
内緒話をするように告げる)
見えちゃう?
あー、これ?
(シャツの胸元をグイッと引っ張り
ムチムチした胸をみせる、ノーブラのそこはムチムチと揺れている
しかも、乳首には鈍く光るピアスまであった)
これ、前の前のご主人さまにいれてもらったんです♪
童貞くんとは違ってすっごいイケメンのご主人さまが、私の誕生日に
ほら、見てください、これご主人さまのおちんぽをモデルにしてあるんです♪
童貞くんとは大違いのデカマラでしたよ
私の子宮までなんかいもちんぽズボズボしてもらいました
(乳首付近の刺青、コミカルなタッチでかかれてはいたが
血管が浮いたちんぽの刺青
先からはザーメンが溢れ、乳首にぶっかけるような構図になっていた)
>>418 【すみません、眠気がきつくなってきたので落ちさせてください】
【こちらからお誘いしたのに勝手をしてしまいすみません……】
【お付き合いありがとうございました】
【◆xKNx2LBpt4a6 お嬢様とのロールのためスレッドを借りますよ】
【ん、借りるわよ】
>>420 【書き出しなんだけど、私からでいいかしら?】
【先生に会いに行くところから始めるわ】
【良ければ始めるからっ】
>>421 【そうですね、お願いできますか?】
【場面としては打ち合わせ通りですし問題ありません】
【此方は書き出しをお待ちする間に名前など考えておきます】
ダッシュ
>>422 (チャイムが校舎中に鳴り響き、放課後の時間を告げる)
(女生徒ばかりとすれ違う廊下を不機嫌な顔で突き抜けていく少女が1人)
(小さな身体には不釣合いなほどズンズンと歩を進めていく)
(蜂蜜色で柔らかそうなツインテールの髪の毛が揺れ)
(階段を上がってフロアを変え、そこからまた廊下を行き脇目も振らず)
(とある教室の前に立つと、ふー、と1つ深呼吸して)
ちょっとっ!
(勢いをつけ、ノックもせず教室のドアを開く)
(そこにいるはずの人物に、文句を言ってやろうというオーラを隠そうともせず)
(後ろ手でドアを閉め、そのまま教室に足を踏み入れ)
(開口一番まくし立てるように)
どどどっ、どういう事なの!?
F組の佐藤すみれ…さんと……ゴニョ…って噂!聞いたの!
せせ、生徒としかも………、学校でって…っ!
本当なの…っていうか、噂になるだけでも最低なんだけど!
【……お待たせ、一応こんな感じにしてみたけど、何かあったら言ってよね】
>>424 ……おや、藤堂さん。こんにちは。
(少女が踏み込んだ教室には、教壇の前で授業の後片付けをしていた一人の教師がいた)
(まだ二十代の艶やかな黒髪の青年で、すらりとした長身といい、甘い微笑にノンフレームの)
(眼鏡と言い、いかにも年頃の少女の人気を集めそうな姿であった)
(だが……ずかずか歩み寄ってきた少女を見詰める眼鏡の奥の瞳はどこか冷たかった)
おやおや、ずいぶん慌てていますね?
(まくし立てられても優しげな笑みを崩さず)
(それどころか、しなやかな手を伸ばし、少女の頭を軽く撫でてやる)
……そんな噂で大声を出すのは感心しませんねぇ。
まさか、信じているのではないでしょう?
だって、私には佐藤さんと「そんなこと」をする必要なんか、ないんですから。
(頭を撫でていた掌が滑って少女の頬や首筋をなぞる)
(なぞる、と一言で言っても。指先が産毛を逆立てるような繊細なタッチで)
(首筋や耳朶といった過敏な部分を愛でているのだ)
(そうやって囁きながら、ゆっくり顔を近づけていく)
【承知しました。何か、というほどではありませんが】
【名前からしてお嬢様はハーフでしょうか?】
>>425 こんにちはじゃないのっ。
だから…うわさの事、どうなのよぅっ!
(いつ見ても余裕綽々の微笑みにムッと頬をむくれさせ)
(何だか急いで来たのが馬鹿みたいにに思えて吠え)
必要って…。
……………色魔のくせに信じられない。
ひにゃっ…!や、やめてよっ。
(今度は外に聞こえないように小声で呟くと)
(触れるような触れないような、微妙な手つきに肩がぞわっと震える)
(変な声が漏れてしまったのを誤魔化すかのように教師を睨み付けるが)
(頬がちらりと赤くては、その様にも何となく迫力に欠け)
(一歩後ずさって耳から首にかけてのラインを手で庇う)
気軽に触らないでっ。
こ、この変態教師!不潔!
(綺麗に糊付けされたプリーツスカートをきゅっと握って気丈に振舞うけど)
(明らかに呼吸が乱れているところから動揺は見て取れ)
【ん、そのつもり】
>>426 有象無象の噂などより、私の事を信じたらどうですか?
だってもう、私と貴方はなによりも「深い仲」なんですから。
(一言「デマだ」とでも言えば良かろうにそう言わないのは)
(少女をからかいたいという悪戯心らしい)
やれやれ、言うに事書いて色魔とは。
もっとも、藤堂さんのような、可憐で淫らな少女を愛でるのが
色魔の所業というなら、歓んでその汚名を被りますけどね。
(優しげな笑みを浮かべたまま、スカートの裾を握る少女を見下ろし囁き)
(す、と腕を伸ばしてその細くしなやかな腰を抱き寄せた)
気軽に、なんて触っていませんよ?
藤堂さんをどうやって気持良くしてあげて、その可愛らしい唇からいやらしい
悲鳴を上げさせようかと……真剣に考えているのですから。……ちゅる……。
(腰に腕をまわして逃げられなくしたところに顔を寄せ)
(吐息をかけながら耳元に低く囁き)
(そのついでとばかり、濡れた舌先で耳朶をなぞりあげていた)
ん……たまりませんね。その声は……。
(耳に濡れた感触をあてられた少女の嬌声に、目を細めて聞き入り)
(繊細な楽器を爪弾くような指遣いで少女の首筋や肩、腕、太腿、そして胸へと)
(次々に触れて行く)
【承知しました。素敵ですね】
【プレイのためにスレを借りますね】
【書き出しのほうよろしくお願いしまーす】
【これからスレをお借りします】
【のってきたらどんどんやっちゃってくださいね】
【これから書き出し、最初は短めですが書き始めます。少し待っててください】
早苗、どうしたボーっとして……
(以前までは名前で呼ぶような関係ではなかったが)
(MCを施した今、女としてずっと意識していた相手の名前を呼びながら頬を軽く叩いて意識の覚醒を促した)
まったく、指導中に寝るとはどういうつもりだ
挨拶もまだだろうが……寝ぼけて挨拶の仕方も忘れたか?
(意識を困惑させる催眠薬を服用させ、虚ろな瞳の早苗を睨みつけていく)
(自身の欲望と薬の効果を確かめるため、不意に己のズボンをズリ下げていった)
本当に忘れたのか?
まずはお互いの性器を見せるのが校則で定められている挨拶だろうが
(朝の生理現象でそそり立っている肉棒を晒しながら)
(椅子に座らせた早苗に歩み寄り、ちょうど眼前に性器を突きつける位置取りで立っていた)
【変えたい箇所があったら遠慮なく変更してください】
【それじゃ早苗さん、よろしく】
ダッシュ
>>430 【そういえばお互いの関係はどういうのにしましょう】
【先生と生徒でしょうか】
(ぼーっとした意識の中で誰かの声を聞き続けていた)
(まるで自分の常識が変えられていくような…そんな中)
あ…はい、すみません…
何だか頭がぼーっとして
(頬を叩かれ、意識がはっきりすると目の前の男に謝って)
あ…えっと…挨拶の仕方…
(急に男性器を出した男を見て、普段なら悲鳴をあげるところだが)
(今の早苗の常識では、挨拶の仕方が変わっていて)
はい、そうで…したね
お互いの挨拶は性器を見せ合う、はい
(何度も新たな常識を口で確認しながら、下着を下ろしスカートをめくりあげる)
(そして一度も使われたことのない女性器を男のおちんちんと同じ位置にあわせて見せた)
【今のところは特にないです】
【今日は何時くらいまでしましょう】
【こちらはまだ眠気がないので、眠くなったら言いますね】
>>432 【教師と生徒が無難でしょうか】
【あえて、早苗を狙ってた先輩でもありだと思います】
【先輩設定でもいいですか?】
こんな事から教えてやらないといけないのかよ
お前みたいな後輩を持つと苦労するぜ…
(まだ気だるそうに返事をする早苗を冷たい視線で睨みつけてやり)
……っ
(早苗の一目で処女だとわかる女性器を見ると、思わず口内に溜まった唾液を飲み込んで)
(これまで睨みつけられていた両目は股間の中心部へと一身に注がれていた)
まだ忘れてるぞ
後輩は先輩の性器を綺麗にする…さっさとしろよ
(股間を晒した姿に興奮し、性器はますます硬く反りあがっていき)
(異性のにおいを放つ肉棒を早苗の口元に近づけていった)
【こちらもまだ眠気はないですね、こっちも眠くなったら伝えるようにします】
>>433 【どっちでも大丈夫ですよ】
【じゃあ先輩にしておきますね】
ごめんなさい先輩…
まだ学校になれてなくて、色々教えてくださいね
(それ程親しくない先輩にもかかわらず)
(性器を見せながらにっこりと笑顔で教えを請う)
はい、まだ忘れてましたか?
(きょとんとした顔で聞き返すと)
あ…そうでしたね
美化の精神を忘れずに、でしたでしょうか
(適当な理由をつけてお掃除フェラを正当化する)
では、失礼します
(思春期の異臭を放つおちんちんを口に含むと飴玉を舐めるように舐め始める)
(フェラチオの練習などしたことないそれはたどたどしいが、熱心に掃除しのこしがないように)
(何度もおちんちんの色々な箇所に舌を這わす)
>>434 【ありがと、先輩ってことでお願いするよ】
そうそう、敬いの気持ちをもって先輩の性器を綺麗にしろ
おっ……これも悪くないな
(フェラに不慣れな動きではあったがこれから躾けていく楽しみを思えばむしろ好都合で)
(丹念に舐めていく早苗の喉奥を、悪戯心から時折突き上げて息苦しさを与えていった)
舐めるだけじゃダメだろ
もっと唇をすぼめて吸い付いてくんだよ!
(雑な言葉遣いで叱るように早苗に偽りの礼儀を教え込んでいき)
(口淫で紅潮し、双眸は晒されたままの早苗の女性器を凝視していた)
唾液で濡らしておいたほうがこっちに入れる時に楽だし…
早苗も早く気持ちよくなりたいよな?
(どんな命令にも従うと思い込み、早苗の股間を見るだけでは終わらず)
(淫猥な目的を持って動き出して手はさりげなく女性器に近づき、その淵を軽く触っていった)
>>435 はい、わかりました
んんっ!!…チュパチュパ レロッ
(時折喉の奥を突付かれて餌付きはするが)
(熱心に口をすぼめて、先輩のおちんちんをきれいにしていく)
はいっ…んんっ、こうですか先輩
綺麗にするのも大変ですね
(ひょっとこのような口でおちんちんを吸引しながら)
(竿を唇で何度も擦って綺麗に汚れを落とす)
え…早く気持ちよくなりたいですか…?
あ…そこは…私は巫女だから…だめっ!!!
(先輩に女性器を少し触られた瞬間、急に意識が戻り)
(先輩の手を跳ね除けて、後ろに飛びのいてしまう)
あ、あれ…なんでこんな格好…あれ…
(しかし、完全に催眠が解けたわけではなく、混濁した意識の中で混乱する)
>>436 早苗?…お、おいっ!
(抵抗されるのは予想外で飛び退く早苗に驚いてしまう)
(巫女ゆえに抵抗が強いのだと理解すれば、違う方向で攻めようと考えを変える)
お前は余計なこと考えんな!
先輩に恥をかかせていいと思ってんのか…?
(早苗の背中に体を密着させると低い声で脅すように耳元で呟き)
(細い手首をつかめば、その手を壁に押し付けて逃げ場を奪っていった)
巫女だってんならしょうがない…
で、どうお詫びするんだ?俺に恥をかかせて終わりか?
(早苗の尻には熱い性器が押し付けられ、言葉にしなくてもそこを差し出せと言っているも同じで)
(もたれかかるようにして体重をより掛けると早苗の体が壁に潰されるようになってしまう)
先輩に無礼を働いた馬鹿な後輩は退学だぜ?
さっさと謝れ…そうしたら今のは水に流してやる
(催眠が溶けるより早く、再び早苗を服従させるためにあからさまな嘘を吹き込んでいく)
>>437 はぁ…はぁ…私なんでこんな…
あれ、こんなことしてちゃ…きゃっ
(急に先輩に飛び掛られて、壁に押し付けられてしまい)
あ…ご、ごめんなさい
でもこんなことおかし…
(あと一息で薬の効果がきれると言った所で)
あぁ…熱いのがお尻に…
えっ、そうなんですか…
そんなことになったら、お父さんやお母さんが…あぁ、ごめんなさい
謝ります、ごめんなさい先輩
私どうやって謝ったら許してもらえるんでしょう
(お尻を揺らしながら謝ることで、お尻に押し付けられたおちんちんを刺激してしまう)
>>438 前が嫌なら後ろを捧げる…考えりゃすぐわかるよな?
このままじゃ入らん……
(すぐ挿入は無理だと判断すれば、早苗を壁際に張り付かせたまま)
(自分一人だけしゃがみ込んで目線を腰の高さに合わせていった)
退学になりたくなけりゃさっさと尻を出せよ
舐めて入れやすいようにしてやろうってんだ…俺みたいに優しい先輩でよかったな
(スカートに顔を突っこむと暗い中で尻に舌をはわせていく)
(舌はだんだんと尻穴に向かっていき、舌先を尖らせて穿るようにぬめった舌が突き入れられる)
じゅぷぅ…ちゅ、ちゅくぅ…
早苗、このまま退学か後ろを犯されるかお前に選ばせてやる
優しい先輩だろ?
(尻肉を鷲掴みにし、尻穴を舌で広げていきながら無理な二択を迫っていく)
>>439 【んんっ…ごめんなさい、ちょっと眠くて意識が飛びそうになりました)
【一旦凍結をお願いしていいでしょうか】
>>440 【そうだね、お疲れさん】
【今日日曜の夜でも再開できる?無理なら他の日でもOKです】
>>441 【日曜の夜は大丈夫ですね】
【何時ごろが良いですか?】
>>442 【夜21時に待ち合わせスレにしましょう】
【この時間でも平気ですか?】
>>443 【21時に待ち合わせスレですね。わかりました)
【日曜日は出来て1時くらいですね)
【それ以上は次の日がつらいです…】
>>444 【こっちも24時ぐらいに寝るかもしれません】
【何時までかはその時に決めましょう】
【おやすみ、また夜にお願いします】
【スレを返しておきます】
>>445 【はい、では明日よろしくお願いします】
【スレ返しますね】
【愛娘とお借りする】
【ハクオ…父様と借りる(キリッ】
>>447 お帰りなさい、父様。
(ソーダアイスをもぐもぐくわえながら)
>>448 彼はよく似た他人だよ………
(眼を逸らし)
ただいま、ナイン。
(暑い中マントを着込んだまま、帰宅)
>>449 他人とは思えない。
(きゅぴーんと目を光らせ)
……父様、汗…びっしょり。暑くない?
…中はクールビズ…?下はしまパンだけ?
>>450 彼とはあまり似てない様な……
(そそくさと眼を逸らし)
凄く暑いよ………
(マントをとるとびっしょりのシャツを脱ぎ)
>>451 しまパンだけではない…父様は変態紳士ではなかった。
(シャツを脱いで行く様子を眺め、くわえていたアイスを父様の口元に近付け)
……あーん
>>452 紳士として流石に下がパンツ一枚では困るからね。
ツインエンジェルにやられた時にマントがめくれても大変だし。
(そそくさと着替えを済ませるとナインの横に座り)
……あーん
(差し出されたアイスに口をあけ、しゃくっとかじった)
>>453 しまパンだったら水無月遥が喜…ばなかった……。
父様のしまパンだったらきっと、ダメージが大きい。下手をすると死んでしまう。
おお、卑猥卑猥。
………おいしい?
(アイスをくわえてかじる様子に卑猥さを感じながら、小首を傾げて問い)
>>454 私はしましまのトランクス派だ…まぁそんな話はどうでもいいか。
そんなにダメージが!
卑猥ではないと思うが。
美味しかったよ、今日みたいな日は特にね。
(口の中でアイスを食べながら答え)
>>455 今年の父様の誕生日はトランクスのしまパン、把握した。
水無月遥はけがれなきしまパンでパワーを得ている為、父様のではダメージが大きい。
世界を支配出来る日もそう遠くは、ない。
もっと卑猥にくわえて欲しかった……
ん、暑い日はアイス食べるべき…。
(父様が口を付けたアイスをくわえ、見つめながらちゅぱちゅぱと舐めはじめて)
>>456 娘から下着を貰うと言うのはいかがなものだろうか。
私は汚れてるのか………。
パンツで世界征服は情けなくないだろうか?
私がそんなことをしても喜ばれないよ。
(卑猥な音を立てるアイスにわずかに顔を赤くした)
>>457 本当は、父の日のプレゼントにしたかった。
……パパのお墓参りにも行ったけど、父様は仕事が忙しかったから…出来なかった。
私が喜ぶ、問題ない。
(上目遣いで誘うような視線で棒状のアイスを舌を使って舐め)
(たらりと零してしまった汁が指について、慌ててくわえ)
>>458 …ありがとう。今貰ったから気にしなくていいよ。
(柔和に微笑み頭を撫で)
またお盆にテスラと三人で御墓参りにいこうか。
そ、それは喜べばいいのか……
(じーっとナインを見ていたが次第に距離を詰め)
(指をくわえた姿を目の前で見つめ、残ったアイスを口にした)
>>459 …父様には、何もあげていない……。
(申し訳なさそうに俯きながら、頭を撫でられて急におとなしくなる)
………うん。
(無表情の顔が少しだけ綻び、こくりと頷いて)
父様……今のでエンジェルタイムが99キュンした
(お互いに見つめ合いながら、父様がアイスをくわえる姿に胸がキュンキュンして)
>>460 今、貰ったよ。
ナインからとても温かいものをね。
(しゅんとするナインを優しく胸元に抱き寄せ、頭の後ろを撫で)
そうかい、それは良かった。
(照れた様に笑いながら、ナインを見つめ手を握る)
>>461 温かいもの……?
(胸板に顔を寄せ、優しい掌が緑色の髪を撫でられると目を幸せそうにとろんとさせて)
(きゅっと腰に手を回して抱きしめて)
キュンキュン…詳細の意図、不明
(アイスが無くなり、棒だけになったものをゴミ箱に捨てて、手を握った父様を見つめ返し)
>>462 ナインの気持ちだよ。
(抱きしめ返すナインを愛しげに見つめ、指で優しく髪をすいていく)
考えるな、感じるんだというやつかな
(手を繋いだまま見つめ合うと、そっと顔を寄せ)
(ゴミを捨て振り返るナインに不意をうつ様に口づけた)
>>463 ……私の気持ち…父様に伝わった…?
(剥かれる髪が心地よく、義理の父親に対し猫のようにごろごろと甘え)
んっ……
(驚いたように一瞬だけ目を見開くがすぐに落ち着きを取り戻し、唇の感触を味わっていく)
>>464 祝ってくれる気持ちだけで嬉しいよ。
(甘えるナインを胸元で撫で、甘えさせデレデレな姿は父親らしく)
ん、ちゅ………
(アイスとは違った甘さを味わいながら、ゆっくり唇を離し)
甘いね、ナインの唇は。
【すまない。明日は朝が早くてね、短い時間になってしまったが今夜はここまででお願いしたい】
>>465 んふー……
(なでりなでりされる度に満足気になり、父娘の抱擁は簡単には解けずにいて)
………ふぁ。
(目を閉じて唇を重ねていたが、唇が離れるとゆっくりと開いて)
…父様の唇も、ソーダ味。
【了解。今夜は有難う】
【だっこする…一緒に寝る…(ぱたぱたと手をふって)】
>>466 【私こそありがとう。楽しかったよ、短い時間しかとれず申し訳ないね】
【よしよし、一緒に寝よう。おいで(手を振るナインをなんとか抱き上げ】
【お休み、ナイン。また呼んでくれたら嬉しいよ】
【私からはお返しする】
>>467 【まったりしてていい。またこうやって父様と過ごしたい、感謝】
【んぅ〜……ふぁぁ……(ぎゅっとしがみついて欠伸をする)】
【おやすみなさい…。また、父様を呼ぶから…応えてほしい……(すやすや)】
【スレを返却、感謝】
【アスカと一緒にスレを借りさせてくれ】
【シンと一緒にスレを借りちゃうんだからね!】
予備スレ
>>578 前にお前が言ってただろ?
俺達は似たもの同士かもしれないって……
だからなんとなく、わかるんだよ。
別に、聞かれたくないようなことは俺だって答えないしさ。
だから、なるべくならもう争うようなことにはなって欲しくない。
向こうには俺の顔見知りの人もいるしな……
アスカにそう思ってもらえて、俺は嬉しい。
じゃあきっと、俺も同じだと思う。
……まあ、そりゃ…そうだよな。
それが目的になってるような奴は俺も最低だと思う。
好きの延長にあるなら……か。
わかった。ちゃんと覚えておく。
俺もそういう気分にならないとは限らないしな。
【今日もよろしくな、アスカ】
【明日は朝が少し早いからあまり遅くまでできないかもしれないけど】
【時間になったらその時は言うからさ】
>>471 やっぱりその言葉、覚えててくれたわけね。
似てるのは名前だけじゃないってことよ。
あんたとの共通点を見つける度に暖かい気持ちになってるあたしもいるのよね、困ったことに。
ほんと、些細なことで幸せになった気持ちでいるのよ。
ああ、さっきはまぁスケベな男を痛烈に批判したけどさぁ、
年頃の男がそういう気持ちになっちゃうことくらいはよーく知ってるわ!
あたしは自らの美貌を自覚しているからね!
だからあんまりそういうのを警戒し過ぎなくってもいいわよ?
あんたのこと、些細なことで嫌いになったりなんかしないから…
さっ…てと!
ちょっと気分でも変えて、少し外でも歩かない?
ちょっと風でも浴びたいな…
(軽く手招きして、手を引こうとする)
【りょうかーい。よろしくね、シーンっ?】
>>472 告白する時に聞いた言葉、忘れるわけないだろう?
他人に自分と同じところを見つけるのって、なんだか嬉しいよな。
自分と同じ考えをしてる人がいるってだけで落ち着くし……
幸せになれてるんなら、よかったよ。
そ……そっか……理解のある子でよかったよ。
…あー、はいはい。アスカはとても14歳に見えないぐらい綺麗な子ですよ。
警戒はしてないけど……うん、やっぱり嫌がるようなことはしたくないしな。
ああ…俺も結構色々話したな。
おしゃべりばっかりでもなんだし……散歩でもするか。
(促されるままに手をつないで立ち上がると恥ずかしそうに笑みを浮かべて)
こうして二人でただ歩くっていうのも、いいかもな。
>>473 やっ…やだもうバカぁっ!こ、告白したのはあんたの方からじゃない!
(耳まで真っ赤に染まって、まくしたてて)
あ、あたしはあんたに告白するきっかけを与えただけなんだからね!
あんたがどうしても付き合ってほしいって顔してたから、仕方なーく応じてあげただけ!
(都合良く物事を解釈して、はんっと鼻を鳴らす)
(今、あくまでリードはこちらにあるといったふうな主張をしたばかりだが)
(2人、手を繋いで歩き出せば先程の剣幕は消え失せて)
(恥ずかしそうに顔を俯かせる)
……シ、シン……あのね、あたし……
…その……、歩幅、合わせなさいよ…
(何か言いかけて口をつぐみ、文句を言って)
(握った手を手繰り寄せて腕を絡めると、首を傾けてシンの肩へ顔を寄せる)
>>474 そ……そうだけどさ!
あー…思い出したらまた恥ずかしくなってきたじゃないか!
(顔を赤くしているアスカにつられて同じように赤面する)
そ、そうだな。きっかけをくれただけありがたいって思わないとな!
…ちょ、ちょっと待てそんな顔した覚えはない……っていうか、付き合って欲しいってどんな顔だよっ!
それに仕方なくは嫌だって言ったろ!
俺はアスカじゃないと……ダメだと思うし……
……な、なんだよ……ん?
(いつもの剣幕はすっかり大人しくなって何かを言おうとしている様子にきょとんとして)
……あ、ああ……わかった…
あんまり慣れてないと…むずかしいな。
(忠告を素直に聞き入れてより距離を詰めると、肩に乗った頭に手を当てて)
(そっと髪を撫でおろして反応を確かめた)
>>475 (髪を撫でられるのに合わせてくすぐったそうに目を瞑り)
(シンの顔を見上げて、顔が熱くなる)
…や、やっぱり言いたいことはちゃんと言葉にしないと伝わらないわね。
ねぇ、シン…?キスしよ…?
大丈夫…誰も通らないわよ、この時間だったら…
抱き締めて、キスして…
あたし、変なの…あんたに見つめられると、ドキドキして…冷静じゃいられないの。
ままならないわね…恋、しちゃうと…
(手を繋げたまま、閉まったお店のシャッターに背中からもたれかかる)
(静寂に金属音が響くと、耳を塞いでみせてイタズラっぽく笑い)
仕方なくってのは言い過ぎたわ…。あたしの本心じゃ、ない…
シン、あんたが……ううん…
あんただけが好きよ……
(首へ手を回して、彼のリードを待つ)
【ごめん、今連絡があって明日の予定が少し早まっちゃったんだ】
【いいところなんだけど続きは次回…ってことにしてほしい】
【アスカは週末ぐらいまでダメなんだったか?】
【なによっ、レディに恥をかかせるつもり?】
【なんてごねてもしょうがないわ。はじめから朝早いって言ってたしね】
【ちょっと物足りないけど、了解。こっちは気にしないで体を休めるといいわ】
【今週、あたしが空けられるとしたら週末くらいかしら…】
【まだ週末の予定さえハッキリしてないのよ】
【ちょっと時間空いちゃうから、次回はこの続きからじゃなくて一度リセットかけたいかなー】
【まためげずにアプローチかけてみせるわ!】
【さて、時間は大丈夫?】
【また週末に連絡入れるから、今日のとこはあたしもおやすみ】
【おつかれさま!】
てすつ
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんとスレをお借りします!】
うん……ごめんね、なのは。
私、なのはの事ずぅっと大好きで、他の全部よりも、私よりもずぅっと大切だったのに。
なのはがこんな風に思っていてくれたなんて、知らなかったから……。
え、エリオもキャロの事も、大切だよ?
ただ、なのはは私にとって絶対過ぎて、比べる対象にならないだけ。
だから……もし知られちゃったら、ありのままを伝えるしかないね。
幻滅されちゃっても、それが本当の私なんだし、嘘はつきたくないから。
(なのはが思っている以上にフェイトの元々の自己評価は低く)
(ましてや、今の浅ましい自分は尊敬を受けられる資格もないと、なのはの言葉に諦めたような笑顔で頷く)
うん、うん……絶対に、約束する……っ!
痛い思いも、怖い思いも、苦しい思いだってさせない。
寂しさは、私が全部埋めるから……!
(なのはがそんな目にあってしまう状況を想像したからか、何度も頷きながら、涙がぽろぽろと零れる)
(首輪を撫でられれば、涙にぬれた瞳でなのはを見上げて)
ううん……嬉しいんだ……。
なのはに、私の全部を握って、支配してもらえて……これで本当に、私の全部、なのはのものになったから……。
(その事実をかみしめるように、囁くように呟くと目を伏せて、唇を緩ませる)
な、なのはの指で、直接……?
そ、そんなの、その悪いよ……い、今、帰って来たばかりで、そんなに綺麗じゃないし。
なのはの指、汚しちゃったら、いけないから……。
(そう言いながらも、肛門はなのはの言葉に反応してきゅっと締まり)
(それを隠すように、もじもじとしながら手を後ろ手に回して、お尻を隠すようにする)
し、します……いっぱい、いっぱいおねだり……♪
なのはの事だけ考える、下品なマゾ豚奴隷にふさわしい、下品なおねだりたくさんします♪
だから……私にふさわしいいやらしいご褒美、たくさんください……♪
(なのはの言葉責めと、妄想に興奮を加速させて)
(ねっとりと粘った唾液が絡みついた舌がうねうねと誘うように唇の周りを這いまわる)
は……はい……♪
ごめんなさい、なのは……♪
ううん、もう、なのはって呼んじゃいけないのかな……?
(命令されるのを待っていたかのように、躊躇いなく這いつくばり)
(ミニスカートに包まれた、むっちりした尻肉を掲げながら緩んだ笑顔で見上げて)
あ……あは……もう、そんなにされちゃうんだね……。
私、そんなにされたら……きっとすぐに……完全なマゾ豚になり下がっちゃう……♪
して、してぇっ♪
なのはの飼い豚にふさわしい、下品な豚面にしちゃってください♪
そっか……そうだよね、今の私は豚なんだから……。
えへへ、誰にもはばからずに好きって言えるの、なんだか嬉しいな……♪
うん、私も驚いちゃった。
なのはに奉仕してると、頭の中豚そのものになって、気持ち良くなってもらう為に動く機械みたいになっちゃって……。
きっとあの時、私、なのはの性欲処理豚そのものだったんじゃないかな。
あぁ……こうやって舐めてると、またなっひゃいそう……♪
(ついつい熱がこもりそうになってしまう舌奉仕をなんとかセーブしつつ)
(解放されて、隣に並んだなのはの方を見れば、頬を舐められ)
あっ……ふふ、どういたしまして。
私こそ、舐めさせてくれてありがとう、なのは♪
【それじゃあ、私からだね】
【でも、これまでの時間的に、なのはが返したらか、私がもう1回返したら今夜は終わりかな?】
>>482 ふぅん……エリオやキャロ、やっぱり大切なんだね…
(自分が絶対といわれても尚、フェイトへの征服欲は収まらず、フェイトが大切だと言いきった二人へと)
(嫉妬の様な感情を覚えてしまい、むぅっとへの字に口を結ぶ)
ふふふっ、ちょっとフェイトちゃんの中に他の人がいるの、嫌だなって思ったけど……やっぱりこのままでいいや
フェイトちゃんがその二人をどうでもいいって言えるくらい、私で一杯にするって目標ができちゃった♪
やっぱり自分の中の目標がないと、燃えないよねっ
(新しい楽しみを見つけたと言わんばかりに瞳を輝かせ、明るい笑顔で横暴な目標を掲げた)
ふふっ、ありがとう。そんなに頑張って捧げてくれるフェイトちゃんの為にも、これからもっと頑張らなくっちゃ!
あ…私がそんな事になったら…って考えただけで怖くなっちゃったのかな?大丈夫?
(穏やかな微笑みを浮かべながら必死に献身するフェイトが愛しくて愛らしくて、あやす様に髪を撫でる)
そうだね……フェイトちゃんの全て、私のモノ……
だから、こんなことだって私の好き勝手にしちゃうよ
(先程まで自身の秘部を舐めさせ、未だに愛液の後の残るフェイトの唇へ、自分の唇を重ね)
(半開きになっていたフェイトの口へと舌を侵入させ、口内をぬるりと舐め回してやって自分勝手なキスを散々し尽くしてから解放して)
いいよ、自分の家畜の為ならそれくらいやってあげるよ?
それに……指が汚れちゃったら、フェイトちゃんが綺麗にしてくれるよね?
(綺麗にするの意味を示す様に、自分の指へとキスを落とし、ちろりと舌を這わせて)
ねえ、なんでそんなにもじもじしてるのかな?まだ何もしてないのに、お尻隠して……どうしたの?フェイトちゃん
フェイトちゃんのマゾ豚おねだりかぁ……うぅ、楽しみだなぁ
フェイトちゃんと話しているとどれもこれもやりたいってことが増えちゃって大変だよ…あはは
あ。下手なおねだりして私が満足しなかったら罰として乳首にクリップでもつけてみようかな
それもフェイトちゃんにとってはご褒美になっちゃったりして……
マゾなフェイトちゃんにぴったりな罰ってなんだろう…難しいなぁ……
ううん、呼び方は今まで通りでもいいよ。フェイトちゃんが呼び方も変えて没頭したいって言うなら止めないけどね
フェイトちゃん……戦闘中でもないのに動き早いなぁ、もう豚みたいに四足になってお尻突き出して…
(素直に驚いたのか目を丸くして這いつくばったフェイトを見下ろし、感嘆の声を漏らして)
うん、するよ。もう私も愉しみ過ぎて我慢できそうにないんだ……ふふふ
成り下がって?人間から完全なマゾ豚に堕ちて、無様に啼きながら私に全てを捧げて、フェイトちゃん!
ほら……あんまりグラグラしちゃダメだよ?ちゃんと受け止めてね…?
(四つん這いになりこちらを見上げるフェイトの顔へ、躊躇うことなくストッキングに包まれた足を乗せ)
(豚鼻になるように上向きにフェイトの顔を潰し、更に時折ぐりぐりとねじって)
性欲処理豚……かぁ、まるで私が性欲ばっかりみたいに言われるのはちょっと気になるけど
フェイトちゃんが私の為にそこまで醜い存在に堕ちてるっていうのは嬉しいな…
これからはフェイトちゃんのプライベートはなくなって、お仕事とプライベートじゃなくて、お仕事と豚奴隷になるんだよ
フェイトちゃんのプライベート丸々貰っちゃうんだし、フェイトちゃんからのお願いがあるなら何か聞いてあげるからね
聞いたお願いが生きるかどうかは私次第だけど!
舐めさせてくれて…なんて、奴隷精神焼き付くの早いよ、フェイトちゃん
これからもっともっと酷い事しても、お礼言われちゃうのかなぁ……ふふ、変なフェイトちゃん
(流石にお礼を言われると驚き、照れ笑いを浮かべるがこれからそれがいつまでもつだろう、とまた違った笑みを浮かべた)
【時間かかっちゃった…こっちは大丈夫だけど、フェイトちゃんの時間がまずかったらこれで終わりでも問題ないよ】
ハァハァ
【そうだね、これに返していると時間を過ぎちゃいそうだから、短いけれど今日はここまでにさせてもらおうかな】
【折角時間を救ってくれたのに、ごめんね、なのは】
【来週も水曜か木曜の夜なら空いてると思うんだけど、なのははどうかな?】
>>485 【ううん、謝らないで。元は私が遅れちゃったせいなんだし…】
【木曜日は都合つけれなさそうなんだけど、水曜日なら何時からでもいけると思う】
【フェイトちゃんの都合のいい時間に合わせるよっ】
>>486 【ありがと、なのは。それじゃあ、水曜日のいつもよりもちょっと早め】
【22時に伝言板に待ち合わせでどうかな?】
>>487 【うん。フェイトちゃんが無理してないならそれで!】
【それじゃあまた来週……うぅ、待ち遠しいなぁ…またね、フェイトちゃん♪】
【今日もありがとう、短くてもフェイトちゃんの声、すっごく楽しめたよっ】
【ありがとうございましたっ】
>>488 【私も来週会うの、楽しみだな♪】
【今夜もありがとう。また来週だね。おやすみなさい、なのは】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りする】
【リカが来るのを待ってるよ】
【今日はどういう感じで過ごそうか、ちょっとリカのしたい事を聞いてみたいな】
【スレをお借りします】
>>490 【改めてこんばんは】
【前回、咲夜にして途中で終わっていたと思うので続きからで構いませんよ?】
【先輩は何かしたいことがありますか?】
>>491 【改めてこんばんは。久しぶりに会えて嬉しいぞ】
【咲夜でやってみるか、ただログが消えてしまってるからちょっと仕切りなおす感じで始めてもいいか?】
【何か新しくやってみたい気持ちもあるけど、それはまた今度でもいいと思ってる】
【リカが新しいのをやりたい気分なら俺もそれに乗っかるけどな】
>>492 【そうですね…仕切り直してでも、咲夜でしてみたい気分です】
【キャラ変えは新鮮ですが、真辺リカ以降定まったキャラでできていないな…というのもあるので、1サイクルぐらいは咲夜でしたいですね】
【お手数ですが、仕切り直しならば書き出しをお願いしてもよろしいですか…?】
>>493 【よし、わかった。仕切り直してこっちから書き出しやってみよう】
【今から書くからちょっと待っててくれ】
【…今夜もよろしくな】
咲夜、今夜この部屋に呼び出した意味…わかってるか?
(すっかり日も落ちて深夜と言ってもいい時間)
(呼び出した咲夜を椅子に座らせ、後ろから細い肩に触れていった)
いつかはこうしてみたいと思ってた。
逃がすつもりはないから、覚悟しろよ?
(肩に置かれていた手が静かに動き出して胸に近づいていく)
(膨らみの輪郭を探るように手の平が這い回り、柔らかい胸の感触を味わっていった)
【従順でもいいけど、ちょっと拒んでみたりとか】
【そのへんの反応はやりやすいようにやってくれていいからな】
>>494 【よろしくお願いします】
【設定は前回同様、従者ながら嫌っている感じでいいですか?】
>>495 …仕事は全て終わらせていますので、勤務時間外の呼び出しとなれば、大体想像はつきます
(主である男の部屋に招かれ、椅子に座らされる)
(仕事を失敗したわけではないなら、大体理由は推測でき)
…使用人と主がそういう関係になるのはいかがなものかと思いますよ…?
逃げるつもりはありませんが、私に拒否権は無さそうですね…
(相応の大きさ、柔らかさは男を夢中にさせるのは十分で)
(抵抗するつもりはないが、内心嫌そうで)
【では、逆らえず仕方なくという形でいきますね】
>>497 どうしてだ?主と男女の関係になってもいいだろ…
それにこれはお前への躾の一種だからな。
(納得いかない口振りながら、拒否するつもりはなさそうで)
(上に立つ者らしく傲慢な顔つきのまま咲夜を見下し、胸を愛撫する手つきも荒く変わっていった)
使用人としての仕事は、俺が教えるまでもなくこなしてきたが…
せめて男の事くらいは俺が教えてやろうと思ったんだ。
(片手で胸を乱暴に揉みしだきながら、抵抗しない咲夜の手をつかみ、スカートを摘ませて)
脚を上げて……スカートも上げろ、できるだろ?
(女としての咲夜を求めて、主としての強権で羞恥すべき体勢を要求する)
【ありがと。いいね、大好物だ】
>>498 …高岡様はこの家の当主として、然るべき身分の方とそのような関係になられるべきかと思いまして…
躾ですか…?…それはそれで、道徳的に問題があります…
(ムニムニと胸を触る手は次第に嫌らしく、大胆になっていき)
(困ったような顔をしながら、上目使いで見る)
はぁ…わかりました
命令とあらば、逆らうわけにはいきません…
(と言いながらも、かなり躊躇っているようで)
(渋々とした態度で、ゆっくりスカートをめくり)
足を…?こうですか?
(顔を真っ赤にしながら、椅子の上に足を乗せる)
(黒いガーターベルトと黒いショーツが見え、恥ずかしがるような仕草を見せ)
>>499 然るべき身分の相手と……いつかはどうでもいい相手と結婚するのかよ。
だったら、問題があろうとお前を躾けている方が面白そうだ。
(上目の視線を感じればますます胸に指を食い込ませていき、少しだけ寂しげな目を見せる)
(胸元のワンポイントのリボンを解くと、なかば強引に胸を晒させていった)
そうだ、いい格好だぜ?
(咲夜の正面に回ると色気のある黒の下着へと露骨に視線を這わせていく)
んぷっ……恥ずかしがるにはまだ早い。
お前は今から俺に犯されるんだからな。
(興奮し、恍惚とした顔は赤みを増して、咲夜の股間に顔を押し付けると)
(女の匂いをかぎながら、舌先が黒いショーツをくすぐっていく)
>>500 そう仰らず…きっと素敵な方が…
あっ…高岡様…やはり私は…
(無抵抗で胸を揉まれ、息が少し荒くなる)
(胸を開けられると、黒いブラに包まれた双丘が露出する)
っ…!…やっぱりこんなこと…いけません…!
あっ…はっ…恥ずかしいです…!
(股に顔を近付けられ、さすがに危機感を感じたのか)
(抵抗を少し強くし、顔をのけようとする)
(ブラとショーツが露出した状況で嫌がっても、やめてもらえるはずがないことは承知だが)
>>501 その素敵な方ってのは、まだ現れそうにないな。
現れるまでは咲夜で遊ぶしかないだろ?
(黒いブラとショーツは視覚的に興奮を煽り、呼吸はみっともないほど速まっていた)
…いけません?…だと?
違うだろ、お前は俺の所有物も同然なんだぜ。
(抵抗されるとより顔を押し付けて、秘部に強く舌先を突き刺していく)
お前の持ってるものは全て捧げろ…
今夜は咲夜の純潔を貰ってやるよ…あくまでもらってやる、だ。
俺だってここまではやりたくないんだがな?
(黒いブラのカップをずらして白い双丘を晒させ、ショーツを掴んで恐怖を煽るようゆっくり脱がせていって)
>>502 …そういうことですか…
…それも使用人の役目かも知れませんが…しかし…
(体の重なりはやはり個人の問題なので、精神的にかなり抵抗があり)
(主が興奮しているのを感じ、もう歯止めが効かないことを知る)
ひゃっ…!
そんなとこ舐めないでください…!
(ビクンっと体を跳ねさせ、足を閉じる)
ほ、本当にするおつもりですか…!?
あっ…そんな…
高岡様…!
(綺麗な胸が露出し、サイズ、形共に美しいそれは男の興奮を煽り)
(僅かに抵抗しながらも、ショーツを脱がされていけば)
(服は来たまま、スカートの中は無防備な状況ができ)
(未開発の入り口も露出し、恥ずかしそうに手で隠す)
>>503 やっぱり咲夜は物分りがいいな。
……なんだ、そうでもないのか?
(興奮しきったまま己の下半身を露出させれば)
(気持ちと同様に卑猥に昂ぶった肉棒が姿を現して)
(咲夜の股間に宛がおうとするが、とっさに隠す手に阻まれてしまう)
逆に聞いてやる…ここまでやって、しないとでも思うのか?
咲夜!やっと俺のモノにできる……
(昂ぶったせいで怒鳴るように呼びながら体ごと迫り、椅子の背もたれと体で咲夜を窮屈に挟み込み)
いつまで隠してる、さっさとどけろ。
これは主としての命令だ。
(あえて股間を隠す手をどかせたりせず、魅惑する胸と体の曲線をじっくりと撫でて)
(美しい咲夜の全身を服越しになぞっていった)
(命令として股間を晒すように命令し、屈辱を味わわせるため自分の意思で手をどかせるよう指示をする)
>>504 …はやる気持ちは存じ上げますが、やはり心の準備と…
できれば…その…入れるのは…
(あっという間に挿入寸前まで来たが、最後の一線は拒んで)
(困惑の表情で、肉棒を見つめながら)
…私を抱くのは躾と仰いましたが、避妊しない辺り…
相応の覚悟は…できていらっしゃるのですか?
(媚びるように見つめ、手をゆっくりとどける)
(もうどうなってもいいという覚悟で手を離し、濡れた入り口を晒け出す)
【少し、眠たくなってしまいました…】
【そろそろ凍結してもよろしいですか…?】
>>505 咲夜、お前は誰に口をきいているのかわかってるのか?
(一線を守ろうとする咲夜に対して、あくまで主として強い態度で迫り)
(戸惑う咲夜を冷酷な視線で睨みつけていく)
覚悟って何だよ…もしもの時は責任とれってか?
知るかよ、俺のオモチャをどう使おうが勝手だろっ!
お前の態度次第では考えてやってもいいけどな…
(ついに肉棒が入り口に触れると、潤った場所と擦れて卑猥な水音が響く)
(前髪を掴んで顔を上向かせ、咲夜の全身…特に股間を見つめていて)
うっ…ぐぐっ!
俺のモノだと…誓えよっ!
(まだ狭さを感じる秘部に熱い肉棒を突っ込んでいくと)
(優しくする事もなく突き入れられ、咲夜の膜を乱暴に突き破っていった)
【そうだな、こっちも眠くなってきたところだ】
【ここで凍結にしておくか】
>>508 【はい、凍結にしましょう】
【少しキャラが掴みきれず、口調や性格が似ていないかもしれませんが、すみません】
【次はいつ会えますか?】
>>509 【東方は全部を把握するのが難しいだろうしね】
【今でも十分楽しませてもらってるから、こっちとしては一つも文句無しだ】
【日曜日か、来週に入ればわりと空いてたりする。いつがいいって指定はない?】
>>510 【それなら、ひとまず安心しました】
【日曜は無理で…来週以降は忙しさが増すので、もしかすると8月になるかも知れません】
【日程がわかれば伝言するという形でもいいですか…?】
>>511 【8月になってもいいぜ。わかったら伝言してくれれば、返事するからさ】
【いつもありがと、伝言してくれるの待ってるぜ】
【もう眠いだろうし、ここでおやすみだ】
【スレを返しておく】
【ケビン ◆z2KFm3u55Hdoさんとスレをお借りします】
【スレをおかりする。】
>>514 【改めて、よろしくお願いします】
【書き出しは私からでも良いですか?】
【…PCのトラブルのお陰で、作りかけの文章が無くなってしまったので】
【しばらくお待ち願う事になってしまいますが】
>>513 【取り敢えず、馬小屋での会話から始めるのだったな】
【ああ、お願いしよう。何、焦ることはない!戦場で冷静にならなければ、事仕損じるからな!
……む、違ったか。兎に角、ゆっくりと書きだしてくれればいい。それではお願いする】
―――はぁ。ねえ、お前のご主人は今日も元気なの?
(ここはクリミア騎士団の厩舎)
(ケビンの愛馬の鼻面を撫でつつも、深いため息をついている)
(今日の訓練は終わり、その足で来たのだが凄く冴えない表情をしている)
ケビンさんだから、元気なんだよねぇ……。
私も元気なつもりだけど、あの子には無理をさせ過ぎちゃって。
天馬の体調すら気遣えないなんて、天馬騎士失格だなぁ……はぁ。
(もう一度、特大のため息をついて肩を落としている)
(クリミア−デイン戦役の後、エリンシアの要請で兄共々クリミア騎士団に所属)
(張り切って西に東にと飛び回り、多忙を極めていた)
(その結果、愛馬が過労でしばしの休養を余儀なくされてしまい、とても暇になってしまった)
(今は訓練場と宿舎を往復するだけに。空にいる事にすっかり慣れてしまっていたので)
(地に足をつけたままの生活だと、胸中にモヤモヤした物が溜まってしまっていた…)
……戦友、か。
端から見るとこき使っているようにしか見えないけれど、体調管理はしっかり出来ているんだから
ケビンさんって、騎士としては一流なのよね。
…タニスさんに比べると、後一歩なんだけれど、あの人は特別ってことで。
(元所属していた団の副長の顔が脳裏をよぎる)
(今にして思えば、その能力の高さが本当に凄いと思う)
(騎士として団を引っ張るのは、あれくらい自己を律せられる人でないと無理だったのだろう)
(ケビンも騎士としては一流だが、視野の広さではタニスとは大きな開きがある)
(全ては表裏一体、一長一短で、ケビンの持つ素晴らしさもあるのだが…)
一度聞いてみたかったんだけど、お前は『突っ込め』以外の命令を理解できるの?
(主に似て血気盛んな感じがする、ケビンの愛馬の鼻面を撫でつつ何となく聞いてみる)
(何だか主に似て頭蓋骨の中まで筋肉で出来ていそうな雰囲気がしていた)
(今日の訓練を終えたケビンが、厩舎に来ていた事は全く気がついていなかった……)
【こんな感じで始めます。よろしくお願いしますね】
>>517 やれやれ、まだオレも訓練が足りないな。
この程度では、あのオスカーに勝つなど夢のまた夢。
まだまだ精進しなければ―――。
(タオルで汗をぬぐいながら、厩舎に来たのが数刻前。いつもの日課である馬の世話をしにきたのだ)
おお、元気か!……先日の戦場での怪我は癒えたか?
済まんな。オレがもっとしっかりしていれば、このような傷を負わさなかったと言うのに。
(愛馬にそう話しかけながら、身体のチェックを行いながら、頷いて)
おお、そうだ!お前の身体を洗ってやらんといけんな!よし、待っていろ!
いま、ブラシを取って来てやるからな!
(意気揚々とブラシと水を汲みに、その場を離れて行った)
(ブラシと水を汲んだ桶を手にして戻ってくると、ふと空を見上げて)
…雲行きが怪しいな。早いところ、身体を洗ってやるとするか。
……む?誰か来ているのか?
(遠くから目を凝らすと人影があることに気づき)
珍しいものだな。調教師以外は、あまりここで人を見かけないのだが……。
む、アレはマーシャ殿か。おーい!!
(ぶんぶんとブラシを手にした手を大きく振り、厩舎にいる人影に大声で声を掛けて)
マーシャ殿!君もペガサスの様子を見に来たのか?
うんうん、流石はマーシャ殿だ。戦友を労わる気持ち、オレにはよく分かるぞ!
(傍まで来ると、共感したように勝手に頷いて、笑いかけ)
【それではこのような感じでいいだろうか?時間までよろしく頼むぞ!】
>>518 …流石にそれは失礼…『止まれ』くらいは理解できるんだよね?
あの人の傍にいるなら、余計な事は考えている暇がないんだから…ふふ。
(ケビンの長所、それは良くも悪くも剛であり真っ直ぐである事)
(クリミア騎士団の貴族出身の騎士などは、脳まで筋肉で出来ていると陰口をたたく事もあり)
(実際にそれを聞き咎めた場面もある。しかし、それは戦場の本質を捉えていない妄言)
(戦場において、生き死にを分かつ場面では一つの思いをもって動く事がどれほど重要な事か)
(祖国クリミアへの献身のみを胸に抱いて動き続けたからこそ、ケビンは見事生き残って帰ってきた)
(領土は自分の栄達を頭の片隅に起き続けている輩にはケビンの良さなど理解は出来ない)
(ベグニオンにおいて貴族達の醜い所を見慣れてきているマーシャにとって、多少の陰口は気にならない)
(クリミアの貴族も、ベグニオンのそれと大して変わらない連中がいた事は少しだけ悲しかったが…)
……とっ、わっ!?
(外からなのに傍でいきなり呼び止められたような大声が掛かってきてしまい飛び上がってしまう)
あっ、えっ、ケ、ケビンさん!?
え、ええ、そ、そうなんですよー、ちょっと様子を見に来たんです。
いやー、偶然ですねー…あははは。
(マーシャの愛馬の世話は昼までには終わっていて、ケビンの馬の様子を見に来たなどとても言えない雰囲気)
(これで意地悪く探りを入れてくるのならば、まだ対処のやりようはいくらでもあるのだが)
(まるっきりの天然の様子に、却って身体がカチコチになったまま解れてくれない)
(こんな時はケビンを自由自在に御するオスカーが心底羨ましかった)
>>519 ふむ、良い心がけだ。オレもマーシャ殿に負けぬよう、
より一層我が愛馬に愛情を注いでやらねばならんな!
(素直にマーシャの言葉を信じた様子で、
感心したようにしきりにうなずくと、愛馬の顔をその大きな掌で優しく撫でて)
やはり、戦場ではコイツの足が頼りになるからな。いわば、オレの身体の一部のようなものだ。
それはたとえ武具であっても例外はない。オレと命を共にする戦友たちだ。
だからこそ、しっかりと戦のない時は世話をしてやらないとな。
それだけの働きを、こいつらは果たしてくれている。
(愛しげに愛馬の顔を眺めた後、マーシャに振り向いて)
しかし、それにしてもマーシャ殿は何にしても一生懸命だな。
訓練にしろ、馬の世話にしろ…そういうひたむきさが感じられる。
好感が持てる。……最近の新兵にはそういうところが足りんのだ!
もっと情熱を持って、物事に当たらねば!
(むぅと普段の新兵の様子を思い返して、気難しい顔をして)
っと……すまんすまん。お前の身体を洗ってやるんだったな。
悪いがマーシャ殿、少し待っていてくれ。こいつの身体を洗ってやらねばならんのでな。
(ブラシを手に取ると、愛馬の毛並みを慈しむように優しい手つきでブラシを当てていく)
>>520 あぁー…それは、今の私にはもったいない言葉ですよ。
過労で休憩中なので…ちょっと無理をさせ過ぎちゃいまして。
(愛馬を撫でている様子を見ていると、理由もないのに罪悪感を感じてしまう)
ええ、本当に…ご立派です。
手となり足となるならば、普段から調子をチェックしてあげないと。
私はベグニオン出身だから貴族達のやり方もよく見てきているんです。
…普段は剣を磨く事すらも従者にやらせるんですよ?
ケビンさんのやり方、見せてあげたいです。
(思うにタニスは言葉を持って語る人ならば、ケビンは背中で語る人なのかも知れない)
(この人のやり方を見て、手本として、下の者が付いてくる)
(多少危なっかしい面はあるが、実に頼りがいのある、大きくて逞しい背筋)
(騎士らしくピンと張り詰めたその背中を見ていると、兄との違いがよく分かってしまう)
まあ、私は…いや、そんなに褒められると、ちょっと照れちゃいますよ〜……。
(全くの下心無しの言葉だけに、ストレートに心の中に響いてくる)
…………はい。すみません。
その言葉、兄にもよ〜〜〜っく言い聞かせておきますから。
(その新兵以上に情熱がなさそうな、マカロフのだらしない顔が脳裏に浮かび)
(悪い事をしたはずもないのについ頭を下げてしまう)
ええ、大丈夫です。
まだ天馬の休養中なので、時間だけはいっぱいありますから。
(傍らに腰を下ろしてケビンが愛馬の手入れをしている様子を見つめている)
(全く意識はしてないのだが、目線はずっとケビンの一挙一動を追いかけていた)
>>521 ああ、それは知っている。確かに、過労させる程動かしたのはミスかもしれない。
だが、マーシャ殿のペガサスはそれに応えようとした。
それはきっと、マーシャ殿を信頼している証拠だろう。
オレだって新兵の頃は馬を使い潰したことだってある。
……だからこそ、今、オレにできる最大のことを、今の愛馬にしてやりたいと思うのだ。
(笑みを浮かべたまま、ブラシを動かして語る。今まで失敗してきたからこそ、分かることもある。
マーシャの心情を悟れるほど、人の心に対して機微は働かないが、
彼女自身どこか元気がないのは察することが出来た)
だからこそ、マーシャ殿もペガサスの様子を見に来たのではないのか?
フム……。きっとそれは戦場に立っていないから分からないのだろう。
武具や馬がいざという時、どれだけ自身の命を助けてくれるか……、
その自身の命の重みを知れない者にどんな言葉を掛けようが、きっと応えてはくれないだろう。
残念なことだがな。
(苦笑を漏らす。戦役で共に戦った仲間たちの中にそのような者はだれ一人いなかった。
それはきっと、自分たちの背中に背負っているモノの大きさを知っていたからだろう)
オレは事実を述べたまでだ。
生憎、人の機嫌を取るような言葉を持ち合わせる程、器用ではないのでな。
マカロフ殿?……ふむ、確かに情熱的ではないかもしれないが、兄君には兄君の長所があるではないか。
張り詰めた戦場で、ああいう風に大きく物事を構えられる人物は、肝が据わっている。
後々大物になるかもしれんぞ?
(かかと笑い、頷く。確かに贔屓目に見ても、決して真面目な人物とは言えないが、
彼の独特の雰囲気は、どこか憎めないし、それに和まされることも多々ある。
もちろん、そのように受け止めていない者も数多くいるが、少なくとも彼にとってはそう受け止めていた)
……よし、これでいいだろう。
(ある程度身体を洗ってやると、タオルで汗をぬぐい満足そうに笑う)
>>522 ふふ…そうですよね。
信頼関係がないなら、そもそも応えてくれないですよ。
ケビンさんも新兵の頃は……信じられないです。
でも誰だって新米の時はありますよね。
(危うさはあるがこうして生き残れたのは、普段からの手入れを欠かさない事)
(ケビンの平素からの為人を知っている者が見れば仰天するこの光景)
(これを見ていると何となく元気が出てくるのは、贔屓なのかも知れないとボンヤリと考え)
あぁ〜…その…私は、今日のペガサスの世話はもう終わっていて…。
何となくケビンさんの相棒を見かけたので、つい……。
(この真っ正直さで語りかけられると嘘をつくなんて選択肢が思い浮かばなくなる)
(しどろもどろになりつつも答えるに際して、不自然に頬が赤くなってしまう)
そうですねー…アイクさんとかがそんな場面を見れば怒るどころか呆れてしまうでしょうね。
懐かしいなぁ…みんな元気にしているでしょうか?
(目を閉じて皆と出会った頃の事を思い出している)
(肩を並べて死線をくぐり抜けて。異なる思いを一つにまとめ、戦い抜き)
(そこには血みどろの場面もつきまとうが、決して悪い印象は持っていなかった)
ふふっ……ケビンさん、女性とお付き合いした事はありますか?
(そんな事を面と向かって言えば絶対誤解を招くのに…その言葉を飲み込んで)
(少しだけおかしそうに笑みを浮かべて、ケビンを見つめている)
うっ、うっ…兄はどうしてこんなにも恵まれているのでしょうか。
ありがとうございます…そう言って貰えると嬉しいです…。
(その兄の借金塗れのお陰で、激動とも言える時代を歩む事に)
(しかしそのお陰でケビンに出会う機会もあったとすれば、これを悪い事とも言い切れず)
(せめてステラという存在も出来た以上は、もう少しだけ真面目になって欲しいとは切に願っているが)
(全てを暖かく受け止めてくれているケビンの言葉に少しだけ涙が浮かんでしまう)
終わりましたね……あ、これは拙いかもー……。
(曇り空だったのだが、いよいよ降り始めてきていた)
(しかも、小雨を一気に通り越して大粒の雨が降り始めており)
(厩舎の屋根に当たって聞こえてくる音は、かなり激しくなっていた)
>>523 そうだ、オレも新兵の頃は色々と上官から怒られたものだ。
(今も叱責を受けることはあるのだが、それには気づいた様子でもなくて)
そうだ、思い出した!あの頃はオスカーに負けてばかりだったのだ!
くっ、いつかアイツを追い越してやると意気込んでいたのに、勝手に騎士団を辞めて…!
いくら声を掛けても騎士団に戻る気配はないしな……それだけのものが傭兵団にあるということだが。
(オスカーのことを思いだして、興奮気味に語り、気難しい表情を浮かべていると、はっと我に返り)
いかんいかん。立場は違えど、ヤツと目指す理想は同じだ。
だから、ヤツが羨む程の功績を挙げ、理想を叶えなくてはな。ウム。
フム、そうなのか?
マーシャ殿に気を留めて貰えるとは、我が愛馬も光栄だろう。良かったな。
(嬉しそうな笑みを浮かべて愛馬のたてがみをワシワシと撫でつけて)
自分の愛馬だけでなく、他人の愛馬まで気を留めるとは、オレでもなかなかできないことだ。
流石はマーシャ殿。そういう細かいところまで気配りが出来るとは……やはり立派な人だ。
(うんうんとしきりに大きく首を縦に振って笑い)
ああ、いつかまたお会いしたいものだ。
今度は戦場ではなく、酒場で酒でも酌み交わしながらな。
オスカーのヤツとも話をせねば。このまま勝ち逃げされるのは、何だか癪だ。
(楽しげに傭兵団や他の戦友たちのことを思いかえしながら、いつか会える日を楽しみにしていて)
立場は違えど、いつか、友として話が出来る日がやがて訪れるだろう。
オレはそれまで騎士としてこの平和を維持しつづけるまでだ。
む?…………付き合う?
剣の手ほどきなどそういう付き合いはしたことがあるが……
(今まで騎士一筋だったケビンに女性経験などあるわけもなく、マーシャの言葉さえ理解していない様子で
不思議そうに首を傾げてみせて)
……マカロフ殿のことで相当苦労しているようだな、マーシャ殿は。
だが、彼は根は心優しい人間だと思うのだ。わざわざ命を張ってあの戦いに参加したぐらいだ。
他人が口悪く言うような人物であれば、とっくに戦いから逃げ出しているだろう。
(外を見て、思わず唸ってしまい)
……むぅ、申し訳ない。オレが引き留めてしまったせいで、雨が降り出してしまった。
仕方がない。一気に部屋まで走り抜けるしかないか。
引き留めてしまった詫びに、部屋で暖かいココアでも馳走しよう。
>>524 ああ、オスカーさんも一緒でしたね。
ふふ…まさに生涯のライバルですね。
勝手にと言っても、あの人は弟さんの事情もあったのではないでしょうか。
聞けばご家庭も複雑な事情を抱えていたみたいですし。
(あそこまで器用なのは、家庭の事情でケビンよりももっと小さい頃からなんでもやっていたから)
(本人の素養もあるだろうけれど。何せ、あのタニスについて行ける人間だから)
(ケビンやタニスとは違う次元で、尊敬している人間の一人でもあった)
ふふ、頑張ってくださいね。
平和を願うのは、誰でも同じなんですから…。
(いつかは天馬を血塗られた戦場ではなくて、綺麗な大空を羽ばたくだけの存在にしたい)
(そう願っていたのはマーシャとても同じことであった)
あははっ、そんなに褒めないでくださいよ〜。
本当にたまたま目にとまっただけなんですから。
(照れ臭くなってしまい、言葉を重ねる)
(実際にケビンと同じ空気を感じられるので、この愛馬の事もとても気に入っていたのだが)
(本人を目の前にして言うのは流石に気が引けて)
そうだ…カリルさんがお店を開いたのですから、いつかはそこで皆で集まりたいですね。
うちの兄なども既に常連になっていましたよ。
出来れば戦勝祝いじゃなくて、皆の同窓会みたいな感じで…。
(聞こえは良いが、何かに勝つというのは争いがあったと言う事)
(もうこれからずっとそんな事は無くあって欲しいと切に願っていた)
…ああっ、これは拙いです…。
(すっかり話し込んでいると大粒の雨となっていた)
(切欠にして話を切り上げた頃には、傘一つでは覚束ないくらいに降っていて)
(マーシャの宿舎はここから少し遠い。小雨くらいなら走り抜ければいいのだが)
(ケビンの言葉通り、今は一度場を借りさせて貰って雨宿りをした方が良い)
どうしようもないですね…お言葉に甘えさせて貰います。
(辺りを見回しても雨具になりそうな物がない)
(これは走り抜けるしかないと、覚悟を決めて)
【あっと言う間に時間になってしまいました。私は次で凍結にしますね】
【再開の日時はいつくらいが良いでしょうか?】
【13時までという話だったから、ここで切り上げておこう。
……どうもオレは時間がかかるらしい。迷惑を掛ける。
だが、この会話だけでもとても楽しませて貰った。マーシャ殿には感謝する!】
【そうだな、明日の夜、もしくは火曜日の夕方、夜頃なら都合がつくが】
【スケジュールを確認したのですが、火曜の夕方から夜に掛けては厳しいですねー…】
【明日の夜なのですが、用事が入っていて少し遅れます】
【23時からで如何でしょうか?私なら結構遅くまでいられますので】
>>527 【それでは明日の23時からお願いする。眠気次第だが、2時3時頃までは大丈夫だと思う】
【それ以降についてはまたこちらでも確認しておく。迷惑を掛けて済まないな】
【レスは、こちらに後で置いておく。本当に今日は楽しかった、重ねて礼を言わせて貰おう】
>>528 【ありがとうございます。それでは明日の23時からでお待ちしていますね】
【そこは気にしないで下さい。ケビンさんの任務だってあるんですから】
【私も楽しかったです。ありがとうございました。次も楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
>>525 ふむ、カリル殿の店ならば、質も安心出来るな。
もう少し落ち着いたら、他の連中にも声を掛けてみるか。
きっと喜んで応えてくれるだろう!今から楽しみになってきたぞ。
…それに、他の皆の近況も知りたいことだしな。
いくら戦いが終わったとはいえ、争いが無くなったわけではないからな。
皆の身の無事を確認する意味でも、一度集まりたいものだな。
(今から楽しみにしている様子で、しきりに同意するように頷いて)
よし!それではこの雨を突っ切るぞ!
これも訓練だと思えば!マーシャ殿、行くぞ!突撃っ!
(さながら戦場でもいるかの勢いで、厩舎を飛び出して駆け出していく。
時折ちらちらと後ろを振り返ってはマーシャがついてきているか確認しつつ、宿舎へと飛び込んだ)
やれやれ……災難だったな。少し走っただけだというのに、ずぶ濡れになってしまった。
(短い距離ではあったが、雨の勢いが強く、着ていたシャツが濡れてしまっていた)
少し待っていてくれ。火をつけてくるので、適当にその辺りでくつろいでいてくれ。
(部屋の中は簡素で、家具は必要最低限のものしか置かれていなかった。
ベッドのシーツやカーテンも備え付けのものばかりで、シンプルというよりは素っ気ないという方が的確だった)
(逆に武具や戦いに関する書物だけは豊富で、部屋の隅の方にまとめて整理されていた)
(小さな暖炉に薪をくべて、火を灯す。)
これでよし……っと。本当に済まないな、オレが引き留めたばかりに雨に濡れてしまった。
今、ココアを淹れるから、待っていてくれ。
(そう伝えると、台所へと姿を消していく)
>>529 【では、そのように頼む。こちらも次回を楽しみにしているぞ!】
【それでは、スレをお返しする!】
【スレをお借りします】
【お客様と、スレをお借りします】
>>532 【改めて今夜もよろしく、澪たん】
【澪たんの手番からになるけど、それでいいかな?】
>>533 【えーと……あ、本当に私だッ……】
【勘違いしてた……少々お待ちくださいッ……!】
>>534 【二週間空いちゃったし、どんまい】
【それじゃ、のんびり待ってるよ】
>>269 せせ、専用ッ!?……でも他の女の人がたくさんしてるって考えると……。
うぅ、それはそれで複雑……。変な意味じゃないけどッ……。
ん、はぁ……ん、ん、んちゅ……。
(まずは浅く咥えこんで、亀頭をぺろぺろと舐めていって)
(亀頭が、私の唾液で塗りたくられるみたいで、唾液の音が鳴り始める)
ん、んじゅ……ちゅぅ……んんぅ。
(「あうぅ、撮られてる、カメラでッ……恥ずかしいよぉ……」)
(ちらりと、お客様の方をみればレンズがこっちを捉えている)
(意識しないように、視線から外してもどうしても気になってしまう)
(奉仕に集中して、誤魔化そうとするけど)
んッ……?んん……ん、んッ……。
(カメラを渡されて、少し戸惑うが)
(とりあえず、自分の横にカメラを見上げるようにして置く)
(見上げるように、奉仕をしている様と、横顔が写る様にして)
(そのまま、舌を這わせてを奉仕を続けていって)
【お待たせしましたッ……今日の時間のリミットはどれくらいかな……?】
>>536 んっ……前より、だいぶうまくなってきたんじゃない、澪たん
それにしても、本当に美味しそうにおちんちんしゃぶるよね?
(カメラの存在を意識してか、終止ぎこちない羞恥の表情で肉棒に奉仕する澪を見下ろし)
(今時珍しい、まっすぐな黒髪の旋毛に手を置いて先端が飲み込まれる官職に身震いする)
カメラ、そんなに気になる?
いいじゃん、俺と澪たん以外は誰も見ることができないんだからさ?
恥ずかしがり屋の、澪たんが、この前処女だった澪たんが、
今はこうして、男のおちんちんにご奉仕するまでになったのを、見せ付けてよ
(澪の愛撫の動きに合わせて軽く腰を揺すり、先走りを澪の口内に滲ませて行く)
(上口蓋の段々になっているあたりに亀頭の上側をこすり付けると、軽く呻きをあげた)
さっきも言ったよね、今は澪たんだけだって……
で、澪たんに彼氏ができるまでは、このお口も、おっぱいも、おまんこも俺専用だよね?
(今は君だけ、陳腐な殺し文句を囁きながら、上体をかがめて)
(奉仕のたびにたゆんと揺れる乳房の先端に手を伸ばして、みだらな突起を摘みもてあそぶ)
横顔もいいけど……今、澪たんのおまんこがどうなっているのかも見てみたいな
足広げて、自分でおまんこ撮って見せてよ?
【今夜は今までの分の埋め合わせも込めて、澪たんが眠くなるまではいけるよ】
【といいつつ、1時くらいまでが現実的だろうけど】
>>537 んッ……!んーんッ……!
(「おおお、美味しそうなんて事はないッ!」)
(そう心の中で言いつつ、顔を横に振る)
(顔の前後運動を加え、ますます唾液の淫らな音を立てていて)
んん、ん゛ー……!!
(お客様の言葉に顔を真っ赤にする)
(羞恥を誤魔化して、お客様を責めたてるように)
(擦りつけられる裏筋や、カリにもペロペロを舌を這わせていった)
んッ……ンッ、んんッ……!
(お客様が、乳首にも指を這わせてくる)
(敏感に、ピクンと体を反応させ、その震えを口にも伝えてしまい)
ん゛ん゛ッ!?ん……!
(お客様の言葉に驚きつつも、膝立ちの脚をちょっとだけ広げて)
(戸惑いがちにも、カメラを真上に向けて置く)
(何も包まない、秘裂に真下からアングルの裸体)
(下乳や、奉仕をする顔の顎元など、普段見えない目線から)
(淫猥な奉仕姿を、まざまざと写し出していた……)
【ううッ、書き込んだと思ったら失敗してて遅れちゃったッ……申し訳ございませんッ……】
【うん、それじゃあ時間はそれの前に終わらせるようにしようッ……】
>>538 くうっ……はぁっ、本当に、おちんちん弄ってる時の澪たんは、
ツンデレで言えば、デレデレ状態だよね?
ひょっとして、俺よりもおちんちんの方が好きなんじゃない?
(肉棒への奉仕で喋ることが出来ない澪は、呻き声と身体の震えだけで感情を表す)
(もちろん、咥えられた肉棒へもダイレクトに刺激が返ってきて、淫靡な水音の中喉を逸らした)
(敏感なカリのクビレを責められると、歯を食いしばり顔をしかめて快楽に耐え)
(それが緩むと、お返しとばかりに乳首を苛めていく)
カメラが、澪たんのやらしくてエッチな姿を、たっぷりとっているよ?
もしこんなの、友達に見られたら……みんな気絶しちゃうかな?
それとも、指の間から目だけ覗かせて、最後まで興奮しながら見ちゃうのかな?
(澪が言うとおりに、自らの官能的なアングルを記録し始めたことにぞくぞくと興奮を覚え)
(言葉責めの声も興奮で上擦りながら、先走りも増量していく)
(澪の口内で幹はますます充血して脈打ち熱を帯びて、粘り気の多い水音を立て続けた)
澪たん、ベッドの上で続きを撮らない?
今度は、おちんちんが澪たんのおまんこに出入りするところ、撮りたいんだ
(と、これまでの労をねぎらうかのように、頭を優しく撫でて促した)
>>539 【澪たんは律儀だね、気にしないでいいよ、そういうのはつきものだしね】
【それじゃ、続きもよろしく】
>>540 んん゛ッ!ん゛……。
(好き放題言うお客様を、顔をあげて責めるような視線を送るけど)
んんッ!?んッ、んん〜……!
(乳首を重点的に愛撫されて、また容易く体を震わせてしまって)
(下の動きも不規則に、その肉棒を這わせていってしまう)
んんん゛ッ…………!
(お客様の言葉責めに、顔をかぁぁと赤くさせる)
(友達の事にも、カメラの事にも、、否定に首を、横になんども小さく振るけど)
(嫌らしい水音は大きくなって行って、顔の前後運動も)
(唇が肉棒をしっかりと捉え、扱く様にして積極的になっていた……)
んんッ……ぷはぁ、はぁッ……ま……また、シちゃうの……?
(お客様の言葉を聞くと、じゅぷっと音を立てながらペニスから顔を引き抜き)
(紅潮した顔でお客様を上目遣いで見上げる)
(聞く様に言いながらも、瞳は期待をしているかのように潤んでいて)
(あそこも、じゅん、と小さく潤い始めていた……)
>>542 うん、またシちゃうよ、今日は朝までセックスする約束だよね?
澪たんのおうちの至る所で、何度でも何度でも……ね
(澪の口内から解放された剛直は唾液まみれになって、唇との間に銀糸の架け橋をかける)
(湯気がほのかに立ち上る、血管の浮き出たそれを澪のすっきりした頬に沿わせて)
(ぬめった互いの体液を、腰を前後して擦りつけた)
それじゃ、俺が澪たんのベッドに横たわるから、
澪たんは俺にまたがって、おちんちんを自分で咥えこんでよ
あとは、澪たんの好きに動いていいよ?
(と、簡単に指示を出すと、未だに澪の秘裂や乳房を見上げ続けているハンディカムを取り上げ)
(澪が一度も男性に触れさせたことのない、最後の居場所に無造作に上がると、スプリングを軋ませ)
(身体を捻るように仰向けになると、脚を開き、カメラを構えて頭だけ枕で浮かせる)
(澪の奉仕で漲った怒張は天に向かって反り返り、澪に包まれるのを今か今かと待ち構えていた)
>>543 ああ、朝までッ……うぅッ、言わないでッ、また恥ずかしくなっちゃうからぁ……。
ふぁッ、な、なにをするんだッ……。
うぅッ、私の顔じゃなくってッ……これから、もっと……シちゃうんだから焦らなくっても……ッ……。
(自身の唾液でぬめる肉棒を、顔に擦りつけられ)
(うぅ、と批判めいた視線をお客様に投げかけた……)
わわッ……私で、いれちゃうのかッ……?
う、うぅ……わかったよッ……。
(顔を俯かせながら、小さく頷くと)
(お客様はベッドに横たわり、肉棒を上に向かせながら待ち構えはじめた)
うぅッ……こういうのは、初めてかもッ……。
こんな感じで、いいのかな……?
(戸惑いながらも、自分もベッドに膝から登って)
(横になるお客様の、腰辺りに馬乗りになる)
(お客様を、見下ろすような姿勢で)
うッ……それで、私から、入れちゃうんだよなッ……。
そ、それじゃお客様ッ……んッ……。
(そう言うと、緊張しあんがら腰を浮かせながら、お客様のペニスを手で添えて固定する)
(そして、披裂に肉棒を宛がうと、ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろして)
んッ……ああぁッ、は、入ってきちゃうッ……うッ……はあぁぁああ……。
(小さく水音をたてながら、咥えこむようにして肉棒を飲み込んでいく)
(中に入っていく感触に、どこか歓喜めいた、熱い吐息を吐いていた……)
>>544 ん、今まで何回も澪たんとセックスしているけど、騎乗位は初めてだっけ?
そっか、またひとつ澪たんの初めてをもらっちゃうんだな、嬉しいねえ
(澪が戸惑いながら上がってくる様子もしっかりハンディカムで捉え続け)
(美しい顔が羞恥に染まる様子や、二つの淫靡な乳房の振る舞いにレンズを向ける)
うん、自分でおちんちんをおまんこに挿れて……そうそう、そんな感じで
澪たんが、自分のベッドで初めてセックスする記念だよ
澪たんの濡れたおまんこに、俺のガチガチのおちんちんが食べられていく
んんっ、ぬるぬるしてきつくて、狭くて……ああっ、気持ちいいっ
(と、緊張しきりの澪をさらに煽り立てる言葉を連発し、澪が自ら性交していく様子を実況する)
(亀頭が咥え込まれ、秘唇が卑猥な形に広がりながら包みこんでいくのを、撮影したあと)
(再び性交を果たして、恍惚の表情を浮かべる澪を、胸の谷間から見上げるように映しだした)
はぁ……それじゃ、俺はしっかり撮っているから
澪たんは、好きなようにおちんちん、楽しんでね?
(澪の膣内にすべてを包み込まれると、突っ張っていた脚の緊張をぐったりとほどいて)
(挿入の快楽に油断している澪の豊かなふくらみに手を伸ばして、揉みしだいた)
>>545 そ、そっかッ、騎乗位って言うんだッ……。
うぅッ、初めてじゃない、初めてじゃないんだッ。わざわざ恥ずかしく言うなぁッ……。
んんッ、んんぅッ……。
(そう言いつつも、中はお客様の肉棒を根元のほうまで包み込んでしまい)
(すでに濡れてるそれに、更に愛液や中の膣が、きゅう、と締め付けつつあって)
あッ……わ、私の、ベッドでッ……うぅぅ、言わないで言わないでッ……。
んッ……あんッ、んあぁぁッ……!
(普通だったら、恋人するようなシチュエーションなのに)
(今さら、羞恥と背徳感が心の中で渦巻いてしまう、でもそれが興奮を掻き立てるみたいで)
(自分から快感を探るみたいに、腰を淫靡に揺すり初めて)
(中が擦れて、快感を生み出す度にエッチな声と、中の締め付けが大きくなっていき)
ふあぁッ、撮っちゃうのッ……うぅッ、もう、もう見ちゃやだッ……。
エッチになってきちゃってるのにッ……撮っちゃ、やだぁッ……。
(カメラを意識してしまい、胸の愛撫にも声をあげているのに)
(腰の揺すりは止まらなくて。気持ちよくなる位置を探るみたいに)
(身体を少しだけ動かしたり、腰を細かく揺すったり)
(身体は快楽を貪る様に、揺れ動き始めた……)
>>546 ん、初めてじゃないの?
じゃあ、澪たんは、俺より前に誰かと騎乗位でエッチしちゃったんだ……
俺は今は澪たん一筋なのに、澪たんは、二股かけてるんだね……
(と、澪の強がりの言葉尻を捉えて、さも意外そうな表情を見せる)
(そして、悲しげに眉を寄せて、軽く澪を詰るような口調で、ため息を付いた)
澪たんは自分のベッドで、恋人じゃないって言い張る男の人と、ラブラブなセックスしてるんだよ?
恥ずかしいところ全部見せて、おっぱい揺らしまくって、カメラにまで撮られて……
ゴムも付けてない生のおちんちんを咥えこんで、すごく気持よさそうに喘いでさ
この後、精液をたっぷり中に出されてイッちゃうまで、腰をやらしく振り続けるんだ
(カメラを意識して、それでも官能を止められない葛藤を訴える澪に構わず、淫らな言葉を並べ立てる)
(今にも泣き出しそうな表情の澪はゾクッとするほど淫蕩の雰囲気をまとい艶が増して)
(下半身の一点だけを襲う粘膜の摩擦が生み出す快楽だけで、足の爪先まで突っ張るほど気持ちよかった)
澪たん、おちんちん、気持ちいい?
もっともっと、やらしいことしたい? んっ?
(澪の理性が性の快楽に流され始めると、反動で積極的になるのを見越して)
(自分からその言葉を言わせようと、誘導し始める)
(膣の中で肉襞に絡みつかれ貪られるだけの肉棒の芯に力を込め、脈動を伝えた)
みおみお
>>547 そそ、そういう事じゃなくってッ!お客様以外の人とエッチな事はしてないけど、その、あのッ……!
(お客様の言葉に、簡単に翻弄されて慌てる様子を見せつけてしまった……)
あッ……うッ……あうぅッ……やだ、やだぁ……もう言っちゃ、やだッ……。
ふあぁッ、でも、気持ちよくってぇッ……ふああぁぁッ……。
うぅぅぅぅッ、腰、とまらないよぉッ……。
(お客様の声は羞恥を煽り、何故かそくぞくしたものが体に走る)
(恥ずかしくてたまらないのに、腰の動きはもっともっと激しくなって)
(肌の打ち付け合う音が聞こえる程で、髪も震えて、乳房もタプタプゆれて)
(羞恥に染まりながらも、淫靡に快楽を貪る様を、カメラに撮られてしまっていた……)
あッ、うッ……うううぅぅぅッ……。
(露骨に、恥ずかしい言葉を聞き出そうとする言葉)
(否定はしなくても、今の自身の腰の動きや表情を見れば)
(今自分が、どうなってしまいたいか、明白で)
あッ……もっともっと……気持ちよくなりたいッ……。
おちんちんで、もっと気持ちよくなりたいですッ……!
(自分で認めてしまい、腰を変わらず揺すり続け)
(きゅう、と中はお客様の肉棒にいやらしく絡みつき)
(つながっている所も、ぐちゅぐちゅと水音を立てはじめてしまっていた……)
>>549 はぁ、はぁ……おちんちんで気持よく、なりたいの?
おちんちんで、どういう風にしてあげれば、澪たんは、気持ちよくなれるの?
(言葉責めが効を奏してか、もう辛抱たまらずに吐露してしまった澪を見上げほくそ笑む)
(性の快楽を告白する、苦悶にも愉悦にも取れる淫らな表情をしっかり捕らえて)
(徐々にカメラを下ろすと、上下左右に奔放に弾む美乳が映って)
(引き締まり、小さなへそが陰ったお腹、そして漲った肉棒を締め付け、結合部から愛液を滲ませ続ける結合部を大写しにする)
もっとはっきり、言って欲しいな?
秋山澪は、セックスが大好きで、男の人を家に連れ込んで、セックスだけしていますって
恋人じゃない男の人のおちんちんで、たっぷり種付してもらって、孕まされたいって
(弾む乳房に手を伸ばして、つかむまでは行かず手が触れるたびに柔らかなふくらみを撫で回し)
(抽象的で、断片的にしか言わない澪に、どさくさ紛れに淫語を言わせようと煽り立てる)
(最後の方は悪乗り以外の何ものでもないが、それで怒りだしても絵的には美味しいのだ)
ああっ……でも、俺も、澪たんのやらしいえっちな姿見上げてるの、楽しくて仕方ないよ
ほんと、澪たんみたいな美少女とセックスできるなんて、今でも夢みたいだ……
>>550 おちッ……ちんでッ……あッ、あッ……!
も、もっともっと、お客様に突いてもらって……もっと、気持ちよくなりたいですッ……。
あッ、あッ、あああぁぁッ!!
(もう、カメラも目に入らない様子で、淫らに蕩けつつある表情を作りだしてしまい)
(いやらしく弾む裸体、肉棒を咥えこみ、愛液がぐちぐちゅと淫らに飛沫をあげてる様子も)
(今はただ、気持ちよくなる事ばかり考えていた……)
ううぅぅッ……私はッ、エッチな事が大好きでッ……。
恋人じゃないお客様と、お家でエッチな事ばっかりしちゃってッ……。
なのに、気持ちよく……なっちゃってる……エッチな子ですぅッ……!
(そのままは言わなくても、お客様の言葉に乗せられて自分がこの状況を楽しんでる事を自白してしまう)
(言葉で認めてしまえば、自分の心の中の戒めが解けてしまったのか)
(腰使いはもっと激しく、お客様の身体の上で大きく揺らしていって……)
わッ……私もッ……気持ちよくって夢みたいッ……。
あッ、あ!ああぁぁぁぁんッ!!
(腰が激しくなるにつれ、肉棒を包む中の締め付けも)
(甘く、激しくなっていき。愛液と中が締め付けながら、中で肉棒を扱いていくように)
【一時までもう少しあるけど……】
【私は、次辺りで今日は一旦にする予定だよ】
>>551 【ちょっと眠くなってきてるから、今日はここまでにさせてもらっていいかな?】
【しかし孕む、あたりは華麗にスルーじゃなくて、突っ込んで欲しかったなぁ……ナンテネ】
>>552 【うん、それじゃあ今日はここまでにしよう、お疲れ様】
【うぅぅッ、急いじゃって拾いきれないとこもあるんだけど……】
【赤ちゃんは、ダメだッ!本気でダメダメダメダメダメダメッ……!】
>>553 【うん、久々で澪たんとイチャイチャ出来て、すごく楽しかったよ、お疲れ様】
【あはは、あくまでノリと勢いなんだし、ノリノリで言っちゃってもいいんだよ?】
【実際、澪たんとは生ハメしかしてないしね、澪たんが赤ちゃんを生む可能性があるとすれば、俺のだけだし】
>>554 【わ、私もお疲れ様ッ……飛ばしちゃったかなぁ……】
【ううぅぅッ、今日のあれでも十分に冒険だったのにこれ以上……あうあうあう……】
【あうッ……で、でも細心に注意を払ってるしッ……あううう、私、危ない橋を渡ってるよぉぉぉぉ……】
【えっと、次はまた来週の金曜日か、土曜日かな……?】
>>555 【なるほど、細心の注意を払って、エッチするときは生でできるように維持していると】
【文句を言いながらも、生ハメのことを考えて準備している澪たん、萌えるなあ】
【ウフフ】
【そうだね、金曜日は追い込みで突発残業よくあるし、土曜日のが無難かな】
【騎乗位の次は、澪たんをまんぐり返しにして、おちんちんでおまんこじっくり味わうようなのやりたいな】
【一突きにも時間をかけて、ゆっくり出し入れしながら膣内を楽しむ】
>>556 【うううぅぅぅッ……そういう事になっちゃったけどッ……】
【うぅ、もういいもん。そう言うなら普通にゴムつけてもらうもん……いじいじ】
【それじゃあ土曜日だね。時間は八時か九時かな?】
【あうッ……それは、このまま体位を変えてって事ッ……?】
【あうあううううッ……あんなカッコでしちゃうなんて……恥ずかしすぎてッ……あう……】
【もう、お客様の言い方がダメだぁッ、うわーん!】
>>557 【ごめんなさい、ゴムだけは勘弁して下さい】
【澪たんに種付けするのだけが、俺の生きがいなんだから……おろおろ】
【時間は20時からってことでお願いするよ】
【うん、騎乗位で、次は反対方向向いてもらって、澪たんが腰を振る様子を観察して】
【で、その後は澪たんのおまんこをじっくり楽しんでから、バックスタイルでフィニッシュでどう?】
【澪たんのお尻の穴までくっきり見えるよう広げて、そこを撮影するのさ】
>>558 【ええ、そんなにッ……?】
【うわああ、変な生きがいを作るなッ、それだめぇ!】
【うん、時間もわかったよ……】
【あう、う……後ろを向いて、次はへんな体勢になって……】
【うわわッ……もう……恥ずかしい事を5生分している気がする……ぷしゅうぅ……】
>>559 【自分が楽しいのあるけど、澪たんも楽しんでくれてるから、やっぱり生きがいなんだよ】
【ファンクラブが出来るくらい人気のある女の子とやらしいことしまくるなんて、男のロマンだからね】
【これからも恥ずかしいことして、人生何度も繰り返すくらいやり尽くそう!】
【ってところでそろそろおやすみさせてもらうよ、お疲れ様】
【暑気あたりには気をつけてね、おやすみ】
>>560 【うぅぅ、恥ずかしくて死んじゃっら責任とって……】
【恥ずかしくても……楽しくもあっちゃうんだけど……】
【遅くまでお疲れ様、おやすみなさい……】
【お客様も、水分はしっかりとるんだぞッ!】
【私からもスレをお返しします。】
【翔子とスレを借りさせてもらう】
そういう意味じゃねぇよ!諦めろって事だよ!
なんだよ取り返すって…
………あからさまな程にスルーしやがった……!
ちくしょう!俺に人権はないのか……!!
(ただ無言で接近してくる相手にひたすら後退し、いつ後ろを向いて逃げるか考えながら)
どういう理屈でほぼ確定なのか聞いておきたいところだがな
……いつのまにっ……ちくしょう……こうなったら今度忍び込んで……!
…ケッ………
(目を開ければ翔子がそこにいる。気配からして本当にじーっと見ているらしい)
(気にすることなくただ眼を閉じ続けていれば、次第に本当に眠気が芽生え始め、徐々に意識が遠くなっていく)
【雄二とスレ、借りる…】
>>562 …それは無理。
恋人は、いつも一緒にいるべき。私は、いつも一緒にいたい。
でも出来ないから、そこは我慢してる…
……雄二、逃げちゃダメ。
(逃げたらどうなるか、と手元のスタンガンをバチバチ言わせて脅迫して)
私の夢、雄二のお嫁さんになることだから…だから、決定。
………おやすみ…?
(睫毛の長さや顔の造作をつぶさに観察できる距離で、まばたき一つせずに見つめ続け)
(雄二の意識が静かに沈んでいくのを見ると、そっと短い髪に手を伸ばし、頭を撫でて)
【雄二、ホントに寝ちゃった…?】
【……おやすみ、ゆっくり寝てね】
【……スレ、返す】
【小鷹とスレを貸して貰うわよ!ぼっちじゃないから!】
…あいつ、流石に迷子になってたりしないわよね?
自分とこの部室だものね……っ!
(ゲームソフトを鞄から半分出してドキドキしながら椅子に座っている)
ここでいいのか?暗かったからちょっと移動速度が遅くなった、すまん
にしても夜の部室も不気味なもんだな。こんばんはだ、星奈
俺と一緒にモン狩か?最近クラスメイトが進んで俺に素材くれるからさ
強くなって強くなって仕方ないんだ
こうして友達が増えて俺もリア充へと進化するのかもしれないな・・・
昼間から理科にせがまれてアレなゲームばっかやってたからな
ホークは狩りに生きる男・・・
さ、クエストに向かおうぜ。今の俺ならどんな敵もイチコロだ
(いそいそとPSPの電源をつけて)
>>566 クライスメイトと……モン狩……?!(ピクピク)
なっ、なにマジでリア充みたいな生活してんのよ!?爆発しろっ!!!
そ、そういうのはあたしと…よ、呼んでくれたら渋々参加してやったのにっ。
あたしランクMAXだし!!………ふん。
折角だから今日はこっちをやろうと思ってたのに…、ま。いいわ。
(『ときめいてメモリーデイズ〜EX〜』と描かれたケースを鞄へしまい)
どーしてもクエストしたいんなら付き合ってあげる。
…足、引っ張るんじゃないわよ?
(足を組むと自前のPSPを立ち上げ、オンライン通信を始める)
おぱーい
>>567 不思議だよな、俺が交換してくれって言ったら無償でくれるしさ
モン狩のおかげで友達が増えた・・・本当にモン狩様様と言った所だ
(以前とは違いホークは驚異的な成長を遂げ敵を一掃させていく)
(装備もレアが揃い・・・ってか明らかに篭ってやってただろぐらいのレベル)
どうだ!俺の分身はっ!!最近こればっかやってたからな
一人で黙々と・・・って俺リア充から遠ざかってないか・・・?
(PSPを星奈とクエストをこなしていくが)
(鞄に入ったゲームソフトに眼をやって)
・・・あ、悪いな。そっちのゲームをやりたかったのか、なるほど
ときメモだろ?面白いんだったら俺もやってみたいな
結局バッドエンド?ってやつしか見てないからな
(〜EX〜という文字が気になるが素直にそういって)
(星奈を夢中にさせたゲームなら少なからず興味はある)
【悪い、星奈。ちょっと落ちなくちゃいけなくなった】
【後で伝言板の方に連絡入れておくから、良かったらまた今度一緒にゲームしてくれ】
【お相手感謝、急に申し訳ない】
>>569 ……あんたそれ友達…てか周りにビビられてるじゃない、…完全に。
あ、こいつの尻尾切っといて?あたし角狙うから。
(隣に腰掛けて小鷹にジト目視線を送り)
(自分は自分で、慣れた手付きで次々敵を倒す)
(当たり前といえば当たり前だが──味方である小鷹は狙わずに)
へえー……、中々やるようになったんだ…ソロプレイ時間、どのくらい?
(などと言いながら横目で小鷹の顔を見、目が合うと直ぐに逸らして)
別に、話題作りで持ってきたゲームだし…ごほんっ。
な、なんでもいいんだけどね!
でもすっごいでしょ?これね、クラスの下僕男子の1人がくれたのよ。
なんでもドージン…?ゲー……とか言うんですって!
店舗じゃ売って無いらしいの!すごいでしょっ?
(胸を張ってパッケージを見せると──よく見れば右下に小さく赤い字で『R-18』のタグが付いていた)
>>570 【!!!!!べっ、別に見落とした訳じゃないわよ!?違うから!…ぐすん…】
【そんな事より!仕方ないわ、さっさと用事済ませて来なさい】
【縁があればまた会えるでしょ──予定があえば返事する、じゃ、またね?】
【謝ってんじゃないわよ、来てくれてどーもね、小鷹。返すわ!】
【ケビン ◆z2KFm3u55Hdoさんとスレをお借りします】
【スレをお借りする!】
>>530 はいっ、これならどうしようもありません!
ケビンさん、お供します!
(この状況だとケビンのノリに完全に乗せられてしまって一緒に走り出す)
(もちろん日頃の訓練の賜物でケビンに後れを取る事はない)
(それでも自分の事を気遣って振り向いてくれると必ず目線を合わせてしまう)
はぁ…本当に、とんでもない目に遭いましたね〜。
私の宿舎は遠いから絶対に無理でした。
すみません…雨が止むまでの間、よろしくお願いします。
(ずぶ濡れになってしまった衣服は身体のラインを浮き彫りにしてしまい)
(男を誘う淫靡さはないが、シャープなラインはその上にうっすらと乗った女性の丸みと合わさり)
(溌剌と動き回るマーシャのイメージにピッタリと符合した)
お手数を掛けま…くしゅんっ!
(一気に冷えてしまった為に、大きなくしゃみをしてしまい)
お願いしますね…うぅ〜…いきなり降っちゃいました…。
(台所に向かうケビンを見送りつつも、部屋を見回してみる)
(ケビンのイメージ通りの飾り気のない部屋ではあるが生理もキチンとされている)
(熱くなるとうっかりする事も多いのだが、落ち着いて行動している時はちゃんとやっている)
(部屋全体がケビンらしさを表現していて、クスリと小さく笑みを浮かべる)
【場面転換もありますので、厩舎のシーンはばっさりカットしました】
【私の終わりは大体3時くらいまででしょうか。改めてよろしくお願いします】
>>575 ああ、オレも君を引き留めて申し訳なかった。
引き留めさえしなければ、今頃宿舎まで戻れただろうに……。
代わりにとは言っては何だが、コレでも飲んでくれ。
(コーヒーカップに入れたココアをマーシャに手渡して、自身もコーヒーカップに口づける)
やれやれ、当分雨は止みそうにないな。
(窓の外を眺めて、ぼんやりとしていると、マーシャのくしゃみする音が聞こえて振り返り)
すまない、オレとしたことが気が回らなかったようだ!
風邪を引いては大変だ。……オレの服しかないが、これで我慢して着替えておいてくれ。
その間、服を乾かすと良い。着替えは……そうだな、狭いが脱衣所で着替えてくれ。……ぬなっ!?
(くしゃみをするマーシャを眺めて大変だとばかりに、クローゼットを開いて、簡素な布のシャツを手渡して)
(……と、そこで、思わずマーシャの身体のラインがはっきりと見えていることに気づき、
慌てて目を反らし、ぶるぶると大きく顔を横に振る)
す、すすす、済まない!まさか、ここまでずぶ濡れになっているとは気づかなかった!
今見たものは忘れる!だから、気にしないでくれ!
(一瞬だけだが、身体のラインははっきりとこの目に焼き付いてしまい、マーシャを女性として強く意識してしまう)
(記憶を飛ばそうと、ゴンゴンと強く自分の頭を壁に打ち付けて、忘れようとして)
【ああ、よろしく頼む。……もしかしたら、3時まで眠気が持たないかもしれないが。
その時は知らせる様にする!】
>>576 いいえ、話が盛り上がってしまったのだから仕方ないですよ。
それに多少時間が変わっても、雨に当たったのは違いないです。
むしろ私の宿舎への途中で当たるのが一番悲惨だったかも…。
…助かります。ご厚意に甘えますね。
(すっかり冷え切ってしまった身体にはココアの温もりがちょうどよかった)
これだと当分は止みそうにないですね…明日、非番で良かったぁ…。
(日が暮れるまでに雨が止むとは思えない勢いで降っている)
(雨宿りも長引きそうで、明日が空いていたのは唯一の救いであった)
あ、あぁ…気にしないで下さい。
ケビンさんが女物の服なんて持っているはず無いですから、仕方ないですって。
ありがとうございます。それでは失礼して……?
(手渡された服をもって脱衣所へ向かおうとした矢先に、いきなり大声を上げられる)
(顔にクエスチョンマークを貼り付けて振り返るが、ケビンの狼狽え要の原因がよく分からない)
(雨で張り付いた衣類は、マーシャのお尻のラインもくっきりと浮かび上がらせてしまっているが気がつかない)
え、ええっ!?ちょっと、ケビンさん!?
忘れるって…ずぶ濡れなのは仕方ないですって!!
だから、ちょっと、止めてくださいよっ!!
(ケビンの直情径行には慣れていたつもりだが、これは全くの予想外のリアクションで狼狽えてしまい)
(渡された服を放り出して、慌てて壁への頭突きを止めに入る)
(ずぶ濡れの服で動き回れば更に肌に張り付いて、目のやり場に困る格好にはなってしまうが)
【どのみち遅い時間ですからね。仕方がないですよ】
>>577 そう言ってくれると、オレとしても助かる。
だが、これでは土もぬかるんで、行軍訓練は難しくなりそうだな。
明日の訓練内容を考え為さねばならんかもしれないな。
(至って真面目に、明日のことを考えて色々と計画を練ろうとした矢先、マーシャの身体が目に飛び込んできたものだから
それさえも真っ白になってしまい、何を考えていたのかさえ、すっかりさっぱり消えてしまった)
確かに、持っていたら、それはそれでオレという人間性が疑われてしまうな。
(はっはっはと冗談交じりに笑い飛ばしていたが)
……ぬぉぉおおっ!?ま、マーシャ殿、こちらを振り向かないでくれ!
また、目に焼き付いてしまう!お、おのれ!オレの煩悩よ、消え去れッ!
(ぐぁぁぁっ!と顔を赤くしながら悶える様に頭をぶんぶんと振り回して)
ええい!オレが未熟だからいけないのだ!これしきのことで、動揺し、あまつさえその姿を目に焼き付けるなど!
お、おのれっ!邪念よ、消え去れーーーっ!
(ガンガンと一層強く頭を打ちつけながら、額を赤く染まらせて)
……ぐ、ぐっ…だが、年頃の女性をこのような姿を目にしてしまうとは、騎士の名折れ!
姫君にもマーシャ殿にも顔向けが出来んっ!………がふっ!?
(より近くにマーシャの身体を目にしてしまい、さらに肌に張り付いてしまえば、肌が透けて見えてしまい)
ま、マーシャ殿!分かった、分かった、やめるから!
(女性経験など皆無であるケビンにとっては、この姿でさえ鮮烈に頭に残ってしまうようで、必死にそれを忘れようとするが)
ぬわああああっ!オレの未熟者っ!ダメだ!ダメだ!
オレは男として、騎士として、なんて最低なんだーーーーっ!!
>>578 私だって、つい夢中になってしまいましたからね。
泥の中の行軍訓練も、やる価値はあると思いますよ?
乾いている地面だけが戦場の全てではないですからね。
(戦役の中、ダルレカでの悲惨な戦いを思い出してしまうが)
(戦いである以上はそのような場所も想定されるので)
ふふ…そうですよ〜。
騎士が女性に入れあげているのって、感心しませんよね。
(元々の生真面目な性格から、そんなタイプは全く好みではなく)
ほ、本当にどうしてしまった…あ、ああぁ、もうっ!
(冷静に考えれば、ケビンが目のやり場に困っているのは気がつきそうだが)
き、騎士の名折れ!?
一体何を言っているんですか…さっぱり、訳が分かりませんよっ!!
(ケビンの勢いに乗せられて完全に冷静さを失ってしまい)
(とにかく止めようと押さえつけているが、膂力の差で抑え切れていない)
あっ、きゃぁぁっ!!
(ケビンが勢い良く振り向いたお陰で、振り払われてしまい思い切り尻餅をついてしまう)
(頭の中に流れ星がいくつも見えてふらつく頭を手で押さえている)
(衣服は完全に肌に張り付き、見方によってはとても扇情的な格好になっていて)
>>579 ……だ、だから!マーシャ殿のから、か、身体がっ!見えるのだっ!
(抽象的にしか言葉を出せない程、パニックになっているようで、本人も何を言えばいいか分からず)
オレが戦友であるマーシャ殿に劣情を抱くなど……ぬぅぉおおおおっ!
なんて最低な男なんだ!オレは、オレはぁぁぁっっっ!
(頭を抑え込んで、しきりに叫んでは落ち込み、落ち込んでは叫び、それを繰り返していると)
…うおっ!ま、マーシャ殿!
(思わず勢いで、マーシャの身体を跳ね飛ばしてしまい、はっと我に返りマーシャの下にしゃがみ込む)
す、すまない……我を失っていたようだ。あまつさえ、マーシャ殿を傷つけてしまうなど……本当に最低だ。
どこか、怪我はしていないか?痛みはないか?
(どこか強かにぶつけてはいないか、確認するようにマーシャに声をかけて……思わず、目を剥いてしまう)
(ぴったりと肌に張り付いた服に、マーシャの元々の女性としての可愛らしさ、そして、扇情的な格好に、
一瞬、すべての動きを停止し、硬直したかのように視線をマーシャに注ぐ)
あ、ぐ……あ…………。
(そこで一旦思考回路が焼き切れてしまった。何とか、言葉を探して言おうとするが、
結局言葉にはならず、ぱくぱくと口を開閉されるだけに留まり)
う、うう……本当に面目ない…。騎士として、男として、情けない……こんなに動揺してしまい、
マーシャ殿を傷つけてしまうとは……。だ、だが!勘違いしないでくれ!
オレは別にやましいことをしようとしたのではない!……信じられないのなら、殴るなり蹴るなりしてくれ!
ああ、オレはそれだけのことをしてしまったんだ!
(元来の生真面目な性格からか、濡れた服越しにとはいえ、女性の肌を見てしまったことに負い目を感じたのか、
いつ殴ってもいいようにと、後ろで手を組んで仁王立ちする)
>>580 い、いや、それは不可抗力だから……。
私は気にしませんって!だから落ち着いてください!
(まず落ち着いていないのも自分だが、その点はさっぱり分かっていない)
いっつ〜〜〜…………。
(衝撃で軽い脳震盪でも起こしたのか、少し焦点が定まらない様子)
ああ、大丈夫です。これも不可抗力でしたから…。
(やっと焦点が定まってきているようで、目をパチパチとさせて)
(ケビンの視線が自分の身体に注がれている様子を見て、やっと理由を理解する)
ああ…これは…えっと…その…。
(ケビンの視線をここまで独り占めできて、とても誇らしげな気持ちと)
(女性としての羞恥とが同時に胸の内に沸き起こってどちらを取ればいいのか分からず)
(言葉に詰まって口をパクパクと動かしているだけだが)
(ケビンの思い詰めた様子を見ると、覚悟を決めて深呼吸をする)
あの……ケビンさん……?
私、別に怒っていませんよ……。
それに、やましい事だって……ケビンさんなら、良いんです……。
ケビンさんなら…間違いの一つや二つ、あっても……良かったんです……。
(潤んだ瞳で見上げて、言葉の一つ一つを区切って言い聞かせる)
(いつも傍でケビンを見ていた事に偽りはなく、こんな機会が訪れることも内心期待してもいた)
(高鳴る胸の鼓動を意思で押さえつけて、ケビンの次の言葉を待っている)
>>581 マーシャ殿……、オレは不器用だ。特に女性に関しては、今見て頂いたように、どうしようもなくな。
だから、オレはこういうとき、どんな言葉を言えばいいのか、分からない。
先ほどはよからぬことを考えていたわけではない、と言ったが…、それは嘘だ。
マーシャ殿に劣情を一瞬でも抱いたのは事実であるし、マーシャ殿に女性としての魅力を感じたのも事実だ。
だからこそ、言いたい。オレは、間違いなんかで、君に触れたくはない。
……言っておくが、オレは見ての通り朴念仁だ。どんな言葉でも、オレはマーシャ殿の言葉なら、
そのままの意味で受け取ってしまう。
(緊張した面持ちながら、じっとマーシャから視線は反らさずに、瞳の奥を覗き込みながら言葉を連ねて)
ああ、そうだ。オレは、今、マーシャ殿に破廉恥な思いを抱いている。
よこしまな欲望を抱き、その欲望を君にぶつけようとしている。
だが、今なら間に合う。オレを引っ叩き、ここから出ていくことが出来る。
――マーシャ殿。本当に、いいのか?
(喉の奥はからからに乾いており、声が掠れつつも、はっきりとそう尋ねる)
(今も、彼女の白い肌が濡れた布ごしに見える。スレンダーながらも、はっきりと女性だと分かる膨らみは、
むしろ健全的な妖艶さがあり、年相応の魅力とは違うアンバランスな蠱惑さも感じさせる)
(出来るだけ目を向けないようにしながらも、視線を外すことは出来ずにいて)
>>582 ……ふふっ、最初からそんな事は分かっています。
良いんですよ…ケビンさんが、こんな時に落ち着いているなんてらしくないです。
それにそれは健全な男性として、当然の反応ですよ。
むしろ冷静のままでいられた方が…私が傷ついちゃいますよ。
女性としての魅力はないのかな?……とね。
(やっと落ち着き始めたケビンを宥めるように、優しく言葉を連ねて)
…出ていきません。
私だって……よこしまな欲望なら、あるんですよ?
それは男性だけの特権じゃないんですよ…?
(これから一線を踏み越えようとしている。そう考えると息が詰まる)
はい……本当に、良いんです……。
私だって…私だって…望んだ事…なんです…。
(勢いでここまで来てしまったとは言え、心の片隅では望んでいた)
(その思いを吐露する声は震えているが、怯えはない。武者震いに近い)
(これから起こる事は自分にとっても初めてだが、やっと一線を越えられる)
(胸の高鳴りは押さえられず、ケビンの目を覗き込んで答えを待っていた……)
【済まない、マーシャ殿。やはり、眠気には勝てないようだ……本当に申し訳ない】
【次回についてなのだが、19日の夜は……厳しいのだったな。20日の夜はどうだろうか?】
【20日の夜は厳しいですね…21日の夜か22日のお昼ならばなんとか】
【そうでないのならば、土曜の夜か日曜のお昼に】
【この中で如何でしょうか?】
>>585 【それでは21日の夜でいかがだろうか?】
【本当に、申し訳ない。だが、随分と楽しませて貰って頂いている。
そちらを楽しませているか、少々不安な面もあるが、どうか、次回もよろしくお願いする】
>>586 【分かりました。21日の夜、22時からでお待ちしています】
【でもその日は少し予定が定まらない事もあって】
【10分程度の遅れが出ることがあることも、ご了承下さい】
【私も十分に楽しませて貰っています。心配しないでくださいね♪】
【ケビンさんの調子の事もあるのでしょうから、私はこれで失礼します】
【21日を楽しみにしていますね。お疲れ様でした】
【何かありましたら、伝言板に連絡をしておきます】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>587 【ああ、了承した。本当に今日はありがとう。次回も楽しみにしている】
【それではスレをお返しする。感謝を】
【美希ちゃんとスレ借ります】
あふぅ、お待たせなの!
名無しさんは、美希にどんなことしてくれるのかな?
>>590 改めてよろしく、そして名前はゴメンね、美希ちゃん
そうだね、エアコンの利いた涼しいベッドの上で、美希ちゃんを思う存分撫でたい!
そして二人してほんわかしてきたところで、ちゅーしたり、おっぱい覗いたり、ふふふ
>>591 …大体希望はわかったの。
はぁ〜、美希はおっぱいがセールスポイントなのは確かだけど
男の人って、やっぱりそこしか目がいかないものなのかな?
じゃあ、ぴぴぴっとエアコンをつけて寝室を涼しくするの!
(ぴっとエアコンをつけて、部屋を冷やすと)
(ベットにごろんと寝転がり、タオルケットをかぶる)
ほら、名無しさんもさっさとこっちくるの!
【服装とか希望ある?よかったら色々教えてほしいの】
>>592 そこしか、なんてことはないぞー。
髪の毛もふかふかしてて撫でたら気持よさそうだし、
もしショートカットにイメチェンとかしたら、ものすごいイメチェンしそうだなーとか、
あとはやっぱり、そのぽややんとした雰囲気とかものすごい好き
うん、暑い夜は涼しい場所でかわいい女の子といちゃいちゃするに限る!
(準備を終えた美希の側に早速横たわると、美希と向かい合わせになって)
(心底嬉しそうに相好を崩しながら、美希の頭に手を伸ばした)
よーしよーし……
【ちょっとエッチに、Tシャツ一枚に、ショーツだけとかっていいかな?】
【サイドストリングのひもぱんで、ほどきやすかったりすると嬉しいかも】
>>593 うーん、なんというか
未来予測までしてまで、フォローありがとうなの。
でも、美希の雰囲気が好きっていってくれるのはすごい嬉しいの
ありがとね♥名無しさん!
いちゃいちゃしてたら、さらに暑くなりそうなのは
スルーしておくことにするの。
(横たわる名無しさんに身を預けると)
(そっと撫でられながら、顔を綻ばせた)
【了解なの!】
>>594 未来予測ってなんじゃらほい?
みきみき、将来髪切っちゃう予定あるの? もったいない……
(と、美希の蜂蜜色の柔らかなクセッ毛気味の髪をさらさらと手に取り、梳いてあげる)
こっちこそ、えっち丸出しの俺と遊んでくれてありがとね?
お日様みたいにぽかぽかした美希ちゃんと、そういうの出来るって思うと、ドキドキしてくる
(美希のお礼が嬉しくて、照れ笑いを浮かべながらぷにぷにの頬に手をすべらせる)
いちゃいちゃで熱くなるのは気にならないよ、むしろ心地いいし……
ああ、美希ちゃん、すごくいい匂いがする……
(と、Tシャツからすらりと伸びた美希の首筋に顔を近づけ、甘い香りにうっとりしながら)
(唇を鎖骨のあたりに落とし、水音を小さく立てた)
嵐の前の静けさ
>>595 ん?将来この人のお嫁さんになりたいなーって思う人ができたら
そんなこともしちゃう気がするの!
(髪の毛を撫でられ、手櫛で梳かされつつ)
(名無しさんの胸に頭を預け、頬を撫でられながらうっとりとした表情で目を閉じる)
美希が気になるの!シャワー浴びてきたけど
この時期は、すぐ汗かいちゃうし…
あっ、匂い嗅いじゃダメなの!
(首筋に顔を近づけられ、クンクンと匂いを嗅ぐ名無しさんを見ながら)
(顔を紅潮させる)
んっ♥ 名無しさん、急にしちゃダメなの。
やるなら、優しくね?キスマークとかつけたらダメだよ?
大問題になっちゃうの!
>>597 美希ちゃんをお嫁さんにできる男はすごく幸せだろうなー
毎日美希ちゃんと、こういうことできるんだし……
(と、まだ見ぬ美希の花婿を想像して切なそうな顔をして)
(それでも今は胸の中に身を預けてくれるアイドルが愛しくて、後ろ頭を抱えるように撫でさする)
シャワー浴びてほかほかの美希ちゃんか……でも、美希ちゃんいい匂いしかしない!
こんな柔らかくてぽかぽかで、いい匂いの女の子なんて知らないよ
んっ、わかった、美希ちゃんがアイドルでいられなくなったら悲しいし……
じゃあ、キスマークがつかないところに、するね?
(と、湿らせた程度の美希の首筋から顔を上げると、頬を撫でながら瞳を見つめ)
(キスを宣言すると、美希のファンを魅了する歌声を紡ぎ出す唇に、自分のそれをそっと触れさせる)
>>598 うーん、さすがに毎日は美希、疲れちゃうかも?
男の人も大変だと思うな?
そんな人現れてないから、名無しさんもそんな顔しなくていいの!
(切なそうな顔をしてる名無しさんに、ぱっと笑顔を向けると)
(ぎゅっと名無しさんに抱きついていく)
名無しさんにとっては、いい匂いかもしれないけど
美希にとっては、気になってることかもしれないんだよ?
……今は、名無しさんが気にならなければいいカンジだけど。
うん、いっぱいするならここにしてほしいの♥
(にっこりと微笑を浮かべながら、自分の顎に唇に指を指すように)
(手を置き、見つめてくる名無しさんを見ながら)
(そっと目を閉じ、唇をわずかに突き出す)
んっ、ちゅっ…んふっ♥
(唇に名無しさんの唇が押し当てられると、腕を名無しさんの首にからませ)
(ぐっと引き寄せると、自分から舌を積極的に入れ。口内を舐め回す)
>>599 美希ちゃんが相手なら絶対疲れないよ、毎日生きるのが楽しくなるよ!
じゃあ、俺は美希ちゃんのお嫁さんになろうかなー……うわ、美希ちゃんダイタン!
(美希が抱きついてくると、思わずびっくりするも顔を真赤にしながら抱き返す)
うん、いっぱいするね? 美希ちゃんとちゅーがいっぱい出来るなんて、夢みたい
(ほうっと蕩けたような眼差しで美希の差し出した唇を見つめ、眼を閉じて待たれると心臓が高鳴り)
(生唾を飲み込んで、美希の華奢な肩に手を置き、今度は正々堂々と唇を合わせた)
んんっ、ちゅっ……はぁ、美希ちゃんの唇柔らかいっ……
(美希が積極的に唇を求めてくると、押され気味になり舌を差し入れられれば、受身になってしまう)
(負けじと、無意識に美希の自慢にふくらみに手を伸ばすと、Tシャツ越しにむにっと揉み始める)
美希ちゃん、アイドルのふかふかおっぱい、見せてもらうよ?
(ひとしきり唇を貪り、互いの舌を絡めあったあとようやく離すと唾液の糸がたれ落ちて)
(戒めるもののないTシャツの裾に手をかけると、期待のまなざしを注ぎながら上にたくしあげる)
>>600 うー、さすがにそれは大げさなの。
えっ?じゃあ、美希がお婿さん?
なんだか、わけがわからないの…
(ぎゅーっと抱き返してくる、名無しさんの腕に抱かれながら)
(美希もさらに力を入れつつ抱き返す)
ん?夢じゃないの、現実だよ?
今日一晩だけ、美希は名無しさんのもの。いーっぱい、ちゅーしてね♥
(名無しさんから聞こえる、生唾を飲む音。鼓動の速さを感じると)
(美希の鼓動も早くなり、顔が紅潮していく…)
んっ、んふっ…ちゅっ♥
やわらかいのはおっぱいだけじゃないんだよ?
もっと、美希のこといっぱい知ってくれると嬉しいな♥
あんっ♥ 名無しさん、おっぱいぎゅって握られるとちょっと痛いの
女の子には優しくして欲しいと、美希は思うな?
(二人が激しく唇を貪っている最中に
(Tシャツ越しに、乳房が名無しさんの手に吸い付くように形を変えるほど)
(胸をぎゅっと揉まれると、名無しさんに「メッ」といいたそうな視線を送る)
うんっ、名無しさんに美希の一番のセールスポイント見て欲しいの…
(名無しさんにTシャツをまくられ、形のいいツンと張ったおっぱいが晒される)
【遅くなっちゃってごめんなの】
【ちょっと文章が増えてきて、美希ちょっと大変かも?】
>>601 あう、ごめんなさいっ……痛いの痛いの、とんでいけーっと
(美希に乳房の扱いを叱られると、神妙に項垂れて、おまじないをしながら乳房を撫で労った)
で、でも、今見たいならいっぱい叱られてみたいかも……冗談です
(美希の優しいしかられ方に身悶えし始めるが、何か冷たいまなざしを感じた気をしてごまかす)
うん、もちろんおっぱいだけじゃないよね、もっと美希ちゃんのこと、知りたいな
いっぱい、美希ちゃんのおっきくて、きれいで、ちょっとエッチなおっぱい、見るね?
(美希に見て欲しいと言われると舞い上がりそうになりながら、たくし上げたTシャツを乳房の上でひっかけ)
(露出させた、形の良い双乳に目を見張り、お日様のような美希とは対照的な、淫靡な乳首に手を伸ばして)
(そっと指を絡ませながら、慎重に優しく乳房の柔らかさを確かめる)
美希ちゃんのふかふかおっぱい、気持ちいい……
【ごめん、文量減らすようにするよ】
>>602 あはっ♥ 名無しさんが反省してるならそれでいいの!
んっ♥ いたいのいたいのーって、微妙に触り方がいやらしい気がするの
(乳房を撫でられると、くすぐったさと同時にちょっと感じてしまい喘ぎ声を漏らす)
えっ?名無しさん、叱られるのが好きなの?変態なの…
(身悶えしてる名無しさんに、ジト目を向けあきれた顔をする)
うんっ、美希のこともーっともーっと知って欲しいな!
そして、色々するなら気持ちよくしくれると嬉しいの。
痛いのは、絶対ダメだからね!
(たくし上げられたTシャツを、乳房の上でひっかけられ)
(形のいい乳房が露出されると、名無しさんにそっと指を絡ませられ)
(優しく揉みしだかれると、名無しさんの指が沈ませながら乳房は形を変える)
んっ♥あんっ♥
名無しさんに、おっぱい揉まれてると
美希もなんだか気持ちよくなってきたの…
名無しさん、揉んでるだけでいいの?
ここまできたら、やりたいこといーっぱいしていいの♥
【ありがとなの、でもやっぱり時間かかっちゃった…】
>>603 うん、いちゃいちゃくっつきながら、美希ちゃんのこと、いっぱい知っていっぱい気持よくして
えへへ、もちろん、優しく気持ちよく、えっちなことするよ?
(と、生の美乳が歪みながら形を変え、たぷたぷ音がする様子に目を細め)
(アイドルの乳房の柔らかさと感触に夢中になった)
美希ちゃんの、気持ちいい? 嬉しいな
もちろん、揉むだけじゃなくて……美希ちゃんのこと、裸にしちゃう
(美希の甘い声と眼差しにすっかりトロかされながら促されると、ゴクリと固唾を飲み下し)
(Tシャツ以外はわずかばかりに股間を覆うサイドストリングのショーツの結び目に手をかけ)
(一つずつしゅるりとほどいて、めくっていく)
……美希ちゃん、脚、広げて? 美希ちゃんのえっちなところも、みたい
【時間も時間だし、仕方ないよ】
【あふぅ、美希もう眠くて頭がまわらないの】
【とーけつか、破棄かは名無しさんい任せるけど…】
>>605 【こっちも、大分おねむになってきてるよ、遅くまでありがとうね】
【美希ちゃんカワイイし、やりたいこといーっぱいしていいって言ってくれてるから】
【また遊んでくれると嬉しいな】
【もう眠いだろうし、伝言にでも都合のいい日を教えて欲しい】
>>606 【うん、わかったの。名無しさんからも伝言くれると嬉しいかも】
【それじゃあ、おやすみなの〜】
【お邪魔しまーす♪】
【195 ◆4QitYw3nGcの名無しさんとの解凍ロールに使わせて頂きます。】
【霞さんとスレをお借り致しますね】
【とりあえず…イッた後は抜かずで対面座位の予定です。】
来た
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309615401/334】
そう、自分に正直ないい子にしててね、霞さん…
お腹いっぱいになるまで、中出ししたげるからっ…!
(自分の欲望にウソを付かないのが、「いい子」かどうかはさておき)
(一瞬だけ唇を解放して、言葉を交わした後…再び唇を抑え込む)
(上下で繋がったまま互いに腰を振るって、収まりの知らぬ性欲をぶつけ合っていく)
霞さんの中が締め付けてくるの、生だからすっごく感じる…!
はあぁ…そんなにキツく締められたら、俺もう、限界…でっ…!ああーっ!!
(ゴム無しで感じる霞さんの膣壁は、男を貪欲に吸い上げる淫魔の穴のよう)
(パイズリでの3連射の疲れを感じさせぬ堅いペニスが、射精をギリギリまで堪えようと膣内で震えるも)
(それでも淫魔の穴の快楽は男に耐えられるものではなく…)
(霞さんの最奥目がけ、一回目からまるで勢いの衰えない射精を行うも…)
(射精が終わるとそのまま一番奥に押し込み、物足りさなさげに腰を回す)
ん、ああっ…
霞さんもまだ…物足りませんよね?
次はこうやって抱き締め合って…しよう?
(ベッドと背中の隙間に左右から腕を差し込んで、霞さんと繋がったまま引き起こし)
(対面座位の格好になると、ゆっくりと腰を使い出して…)
【お待たせいたしましたぁ…今夜もよろしくです霞さん。】
>611
んんっ、んむうううぅっ♥
(膣内で名無しさんの肉棒が一回り大きくなり、びくんと大きく跳ねたのを感じ取り)
(射精の瞬間、膣壁は一層締まって肉棒に絡みつき、しゃぶり上げて)
んんんっ、んおおおおおおおおっ♥
(3度目にもかかわらず膣奥に叩きつけるような勢いの射精を受けて)
(唇を合わせたまま舌を思い切り突き出し、瞳を上向かせて絶頂して)
(絶頂に戦慄く膣壁は複雑に絡みつき、肉棒を膣壁ごと掌で扱き上げられているような感覚すら与えて)
ん…っ…んふっ…♥
(未だに唇を合わせたまま隙間から涎を垂らし、蕩けきった表情で絶頂の余韻に浸って)
んあああっ、名無しさんっ…深ぁっ…♥
(絶頂の余韻もそこそこに、おもむろにぐりっ、と子宮口をかき回されると、たまらず口を離して悶えて)
ふあぁん…あはぁっ…ぎゅってされるの、好きぃ…っ♥
(背中に腕を回され、意外と強い力で引き起こされ、抱きしめられればぞくぞくと背筋は震えて)
(Mカップの爆乳は胸の間で潰され、びゅくびゅくと母乳を噴出してはとろとろと結合部へ流れて)
ひうっ…んあっ…あくううんっ♥
(ゆっくりとピストンが再開されれば、幸せいっぱいの表情で腰を使って肉棒を招き入れて)
>612
んんっ…んんーッ!!
はぁっ…はぁ…霞さん、中出しの時…すっごく締まって…
…中に出してもらいたくって、心も体もずっと待ってたんですね?
(膣内射精の瞬間、一滴も零さないとばかりの締め付けに)
(きっと男との交わりを目一杯楽しんでいるのだろう、と考えると)
(彼女の底無しの淫乱さにペニスはまた力強く脈動し…)
俺も霞さん抱いてると、すっごく気持ちいい…
でも抱きしめてるだけじゃ、我慢出来ない…!
だから霞さん、いっぱい…いっぱい一緒に気持ちよくなりましょう…!!
(底無しに幸せそうな表情を男を受け入れる霞さんに)
(自分まで幸せな心地になって抱きつくと、欲望のまま激しくピストンし…)
(その突きの衝撃は、抱きしめて衝撃を逃がさない事で子宮に100%伝わっていく…)
ん、はぁ…んんぅー…!!
(言葉を交わした後は再び深い接吻に没頭する)
(恋人か新婚の行為のような、甘すぎる行為…)
(母乳で濡れたペニスがピストンすることで、気づかぬうちに膣内は3種類の淫液で混じっていく…)
>613
ふあぁ…んはぁっ♥
お腹の中にぃ…名無しさんの、熱いのが溜まってぇ…♥
(大量の精液を子宮で受け止めて、お腹はほんの少し膨らんで見えて)
(愛おしそうにお腹をさすって、その存在を確かめて)
んふあぁんっ…もっと、もっとぉ…♥
ぎゅうって抱きしめたまま、気持ちよくしてぇっ♥
(包み込まれるような抱擁に、甘い声を上げて表情を蕩けさせて)
(二人の間で潰れる爆乳は抱擁に抗うかのように弾力を返し、双方に快感を生み出して)
あふあああっ…、んはああああんっ♥
(激しいピストンが再開され、子宮口を抉られて白い喉を反らして悶えて)
(すらりと白い脚を名無しさんの腰に絡め、さらに密着感を増して)
んあああっ…♥ あああっ…あむぅっ♥ んむううううんっ♥
(舌を突き出して悶え狂う最中、その舌ごと唇を奪われて)
(激しい突き上げを受ける子宮口は、その入り口をわずかに開いて)
>614
ん…霞さん?
あの…今日はもしかして?
でも、俺は霞さんとなら喜んで…
(中出しされて大きくなったお腹をさする仕草)
(その仕草から否応にも連想される「結果」は、果たしてどちらに傾くやら…。)
霞さんから抱きついて、脚まで絡めちゃうなんて…
そんな事したら、このまま中に出す以外出来ないじゃないですか…!
んっふ…でも、霞さんは…そうしてもらいたいって事なんですよね…!?
(長くて白い脚が腰に絡みついて体が密着すると、亀頭の鈴口が子宮にキスして…)
(既に自分の精液で埋め尽くしたその場所へ、コツコツとピストンでノックしていく)
霞さんっ…!
そろそろ二発目、来ちゃいそうです、だから…
いやらしく…おねだりして下さいねっ…!
(霞さんが脚で下半身をホールドするように、男は腕で霞さんの上半身をホールドして)
(そのまま目一杯抱き寄せると、Mカップは卑猥に歪んで抱き合う二人から横にはみ出し…)
(ピストンも二度目の中出しに向けて、遠慮の無い物へとなっていく…)
>615
うふふっ…♥
さぁ、どうなんでしょうねぇ…。
(お腹をさすりつつ、名無しさんの申し出をやんわりと受け流して)
(しかしその表情はまんざらでもなく、幸せそうに微笑んでいて)
おむうううううっ♥ ぷはぁっ……
名無しさんのぉっ…奥まで、届いてぇっ♥
(脚を絡めることで、奥までの挿入を可能にして)
(亀頭で子宮口を小突かれ、たまらず唇を離して悶えて)
ふぁいっ…中に欲しいんですうっ♥
出してっ、出してぇっ…♥ おまんこの、奥にぃ…っ♥
名無しさんのせーえきで、溢れさせてっ…いっぱいにしてぇっ♥
(名無しさんに促され、欲望の赴くまま淫乱な台詞を紡いで)
(秘所はきゅうきゅうと肉棒を締め付け絡み付いて、口以上に淫らなおねだりをしていて)
くあああんっ、もう…もうっ…♥
(ぱちゅっ、ぱちゅっと激しい水音が響き、お互いに高まりあっていくのを感じて)
(きつく抱きしめられ、脇にはみ出した爆乳はとめどなく母乳を噴出して)
【ごめんなさい、淫魔っぽくしたつもりが妊婦っぽかったですね; 表現が足りなかったです。】
【妊娠は少ぉし苦手なので、できちゃうかも…?ぐらいに留めていただけると嬉しいですっ】
>616
またそーやってはぐらかして…
正直に言わない霞さんにはご褒美じゃなくて、お仕置きがいいんですか…?
(お仕置きと称してこそいるが、やる事は結局同じ)
(相手も相手で「お仕置き」と称して、パイズリで望むままの快楽を与えていたワケで…)
(結局出来たのか否かは、本人にしか分からないこと。今はただ求めるままに求め合うとだけと決めて)
それじゃあ、霞さんのお望み通りにしてあげますねよ…?
だから…いっぱい締め付けて腰も振って…中でいっぱい出るようにして下さいっ…!
霞さんっ…!今、出してあげますから!ああーっ!!
(中出しを求める言葉に応えるように、爆発寸前のペニスで霞さんを突き上げていき…)
(限界を迎えて子宮に密着したまま精液を一気に吐き出すと同時に、尻尾のアナルバイブを不意に押し込み)
(前後両方のものを、絶頂する最奥でくわえ込ませる…)
今度は…霞さんに上になってもらいたいな?
霞さんのいやらしい体と衣装を、俺にいっぱい見せつけて欲しい…
【わ、申し訳無い…のでボカした表現にさせてもらいました。】
【…日も変わりそうですし、そろそろお時間でしょうか?】
【お気遣いありがとうございます♪】
【悩ませてしまったみたいで、申し訳ありません;】
【そうですね、続きはまた次回に…】
【次はいつにしましょうか?】
次はない
>618
【まだ簡単な軌道修正で、どうにかなる範囲で良かったです】
【でもあんなにイチャついた挙げ句、膨らんだお腹を撫でられたら…いやはや難しいな。】
【次は今日だと22時に、金曜は別の予定があって…土曜なら21時ってところでしょうか】
>620
【それじゃ、本日の22時ということで♪】
【おそらく本スレは使用中だと思いますので、避難所で…】
【避難所も空いてなければ、伝言板で連絡を取りましょう。】
【お疲れ様でした。お休みなさい、名無しさん♥】
>621
【本日22時に避難所→駄目なら避難所の伝言板だね、了解した】
【それじゃ、今夜もありがとう霞さん。お休みなさい…zzz】
【スレをお返ししまーす】
【ケビン ◆z2KFm3u55Hdoさんとスレをお借りします】
>>583 オレは…出来るだけ、マーシャ殿を異性としてではなく、戦友として見る様に努めてきた。
戦友を性別で判断したくはなかったのだ。だから、どのような振る舞いが女性らしく可憐であろうと、
オレの心が惹きつけられようとするのを、押し殺してきた。
だが……、こうもマーシャ殿の女性らしさを見せつけられれば、それも無理だという話だ。
いや、本来ならば騎士としては押し殺すべきなのだろうが……ううむ、オレは未熟だ。
いつも平常心を保ち、冷静でいなければ…!
(拳を強く握り締め、悔しそうに呟いて、ふと、視線をマーシャへと向けて)
だが……マーシャ殿にはもっとオレより相応しい相手がいるだろうに……。
…マーシャ殿もまったく物好きだな。
(ふ、と優しく笑うと、くしゃりとマーシャの頭を撫でて)
では……なんだ。オレはこういうことは初めてなのでな。
どう、マーシャ殿をリードしたらいいのか分からないのだがな……
(ごほんごほんと咳払いをしながら、恥ずかしげに、ちらりと一瞥すると)
む……ぅ……、こういうことになるのであれば、こういうことも学んでおくべきだったか。
だが、マーシャ殿。オレは今、すごく、君が愛おしい!オレだけのものにしたい!
ああ、この思いは騎士としてあるまじきものだと分かっているのだ!
しかし、抑えきれない……、好きだ!マーシャ殿、好きだ!
(真剣に瞳を覗き込みながら、がしっと手を取ると、顔を近づけて真正面からストレートに告白して)
【それでは今日もよろしく頼む!リミットは1時頃ぐらいまでだ】
>>625 ……ふふ、ケビンさんらしいお言葉ですね。
でも…凄く、尊敬できます。
陰口になってしまいそうなのですが…天馬騎士って、ずっと言われるんです。
『女の細腕で何が出来る、戦いは男の仕事だ』って。
(言い切ってから目を閉じる。ジル、ミスト、タニス、エリンシア…肩を並べた同性の戦友達)
(その中の誰一人として、男性と比較しても後れを取っている者はいなかった)
この状況でまだケビンさんが平静を保っていたら…私が惨めですよ。
これでの精一杯、頑張っているんですからね。
(先ほどまでのシリアスな表情が一転して、笑顔になり)
質問に答えず、言葉を返す無礼をまずはご容赦下さい。
ケビンさんは…戦友となった騎馬を選ぶ時、理屈で選びましたか?
この馬なら命運を共に出来る…これを感じるのに、理屈って必要ですか?
私だって…自分が誰かを好きになるのに…理屈なんて、いらないと思います。
(頭を撫でられて、とびっきりの笑顔を向けてみせる)
(少し照れて頬を赤く染めているが、恥ずかしさは微塵もない)
(やっとここまで辿り着けた…満面の笑みがそれを物語っており、とても幸せそうだった)
……初めてに決まっているじゃないですか。
それってお互い様ですね…ふふっ。
(こんな場面になってもケビンはやっぱりケビンだった)
(でもそれがとても嬉しくて、つい笑い出してしまい)
いや、それはどうかと…そんな事したらケビンさんらしくないです。
はいっ!私を…貴方だけの物に、してください!
貴方だけ…私だって、同じに決まっているじゃないですか…。
大好きです…ケビンさん、大好きです…っ!
(目に涙を浮かべ、ケビンの大きな胸にぶつかるような勢いで飛び込み)
(目を閉じて、そっと唇を差し出している…)
【分かりました。その時間までよろしくお願いしますね】
ホレイショ
>>626 む……そうだろうか?
……確かに、戦士として全体的に見れば、男性の方が力もスタミナもあるだろう。
だが、女性だからこそ出来る戦い方があるというものだ。ペガサスナイトなど、最たる例だろう。
オレなどがペガサスに乗ればきっと潰れてしまうだろうからな。
(身軽な女性だからこそ、出来る戦法もある。あるいは、そういう逆境の立場にいるからこそ、
なまじっかな男性の兵士よりも、メンタル面では強い部分もある)
そうは言うがな……騎士としては、どうも悔しいものなのだ。男としてはもちろん、嬉しいことなのだがな。
(そう言った後で、はっと我に返り、咳払いして)
…………なるほど、目が覚めるような答えだな。
そうだ、オレに理屈など不向きだということは分かっていたのにな。そうだ、それは愚問だったな。
だが、やはり物好きには変わりないぞ?
(向けられる笑顔に思わず言葉を失い、見惚れてしまうが、ぶんぶんと頭を左右に振って)
と、言うが、やはり男としては女性を上手くリードしたいものなのだ。
だが、オレはオレのやり方で、マーシャ殿の気持ちに応えるしか出来なさそうだ。
(一世一代の告白、というわけでもないが、ストレートに自分の気持ちを表現して、恥ずかしくなったのか、
言葉を紡ぐ代わりに強くマーシャを抱き寄せて、ゆっくりと唇を被せる。放して、再び寄せて。
啄むようなキスを何度か交わして)
……む、これは、よくないな。マーシャ殿の唇が柔らかすぎて、思わず癖になってしまいそうだ。
むぅっ……これからが、不安だ。ところかまわず、マーシャ殿の唇を奪ってしまいそうだ。
(真面目に悩みながらも、やはり唇の誘惑には負けてしまうのか、再び唇を寄せて、舌を潜りこませていく)
ん………
【ああ、よろしく頼む!……相変わらずレスが遅くてすまんっ】
>>628 気にする必要はないんです。戦場に立てば分かりますよね?
戦いとは正面からだけ、行われるのではありません。
重い鎧は確かに硬くても、機動力を駆使しての一撃離脱戦法には手こずります。
強力な魔法使いには…天馬の機動力で何も出来ない内に封殺するのが一番です。
それが分からないのなら、手を合わせてあげれば良いだけの事です。
(アイクを始めとする面々と肩を並べ、戦い抜いた事がメンタル面を押し上げていた)
(むしろ陰口を叩く者達のやっている事の方が、お遊戯でしかないのだ)
そうですよ……それに……。
(ここまで言い切ってから、深呼吸をして調子を整える)
ケビンさんが、そんな理屈で考えるお方なら…私はこうも…。
だから、それで良いんです…そうでなければ、ケビンさんではありません…。
(にっこりと笑顔を浮かべるその表情には、一点の曇りも見当たらない)
ふふっ…では、エスコトートをお願いします。
私だって…こんなことは初めてなんです。優しくしてくださいね?
(ケビンの男性としてのプライドを感じると、一歩引いてそれ以上突っ込んだりはせず)
はっ、むっ、ふっ…んっ…んっ、っ、んっ、ちゅっ♪
(唇を何度も重ね合い、体温を交換し合っている)
(その時間がとても幸せで、啄むような口付けを自分からも求め、重ね続けた)
…癖になって下さい。私としては…そっちの方が…本望ですから…。
ふっ…んっ…ふっ、ちゅっ♪
(潜り込まされた舌に逆らうことなく、自分の口に受け入れて更に濃厚に体温を交わし合う)
(自分よりもずっと大きいケビンに身を任せて程よい大きさの胸が潰れるくらいに強く抱きつき)
>>629 確かにその通りだな。必要なのは、自分が生き残る為の技術であり、
仲間を助けるための能力だ。戦場を知る人間であればあるほど、
そのような軽口は叩けんというのにな。
(マーシャの言葉に納得したのか、ふむふむと何度か頷いたあとでマーシャを再び眺めなおして)
む、それはそれで何だか複雑のような気がしないでもないが、
マーシャ殿がそう言ってくれるのであれば、嬉しいものだな。
いつも周りからは、もう少し考えてから動けと言われるのだがな……人の評価とは分からんものだ。
(不思議そうに首をひねりながら、閉眼して腕組み。どうやら、普段の評価を考えなおしているようだ)
だが、不思議とマーシャ殿の言葉はオレの心を弾ませてくれるものだな。嬉しいぞ。
いや、だが、それはマズいだろう。……ん、ぐ…
……ふっ、ぅ、騎士として、それは、ふしだらでは、ないだろうかっ……
(マーシャの言葉に誘われるように、自然と唇を何度となく重ねあわせて、舌を絡め合わせる)
(唾液の粘液の感触が舌を通じて、敏感に感じ取れ、頬は紅潮していく)
…それ、に……、マーシャ殿しか、見えなくなってしまう……うっ…
(何度も唇を交わすと、銀色の唾液の橋が作られて。雨に濡れ薄着の感触がますます薄くなり、
ほぼ直接にマーシャの肌、そしてその胸のつぶれる感覚を感じ取り、どきりとして身動きがこう着してしまう)
む、その…触っていいだろうか?
(尋ねるが、返答が返ってくる前に、薄着の上から潰れる胸へ掌を伸ばし、ゆっくりと指を沈み込ませていく)
>>630 訓練と実戦は違います。
いざ戦うにあたっては必要ではありますが、訓練が全てではありません。
だから下らない軽口に付き合う必要もないんです。
(眉一つ動かさずに言い切れるようになったのは、実戦経験の厚みがそうさせているのであり)
必要な場面なら、そうなれるようにした方が良いとは思いますよ?
ケビンさんだって前のように小隊長クラスではなくなったのですから。
騎士団の副長ともなるならば、部下だってきちんと使いこなさなくてはいけないです。
その肩には自分のお命以外の色々な責任も乗っかってくるのですからね。
(それでもこれはこれで、人の上に立つ者としてあるべき姿の一つかも知れない)
(ケビンが先頭を切って突っ込めば喜んで下々がついてくる)
(ここまで肯定的に考えているのは贔屓なのか、その判断は自分でもよく分からない)
ふふ、ありがとうございます……♪
(以前よりもずっと自分の言葉がケビンに響いている手応えがして、とても嬉しかった)
良いじゃないですか…女性を優しくエスコートするのって、騎士様の大事なお勤めです。
優先順位から考えてこれ以上のことってありますか?
(少々強引な理屈ながら、ケビンを納得させるには十分かも知れないと考えている)
(咄嗟に思いつくようになれたこの技術はオスカーから盗み取ったのであった…)
ふっ、んっ、ちゅっ、んっ、れろっ、んっ、むぅ、ふっ、んっ♪
(舌を絡め合い、何度も濃厚な口付けを絡め合って、甘い口付けを堪能する)
(戦場にいる時よりも遙かに身体は熱く火照り、頬を真っ赤に染め上げて)
私は……ずっと、ずぅっと、前から…ケビンさんしか見ていませんよ…?
(衣服が雨に濡れた事すらも忘れて、身体をくっつけ合っていた)
(とても温かい身体には雨の冷たさなどまるで意に介さない代物でしか無く)
(口付けの暖かさの方が勝っていた)
はい……どうぞ、お好きになさって下さい……っ♪
(大きいとは言えない胸がケビンの掌にすっぽりと収まって)
(完全にコントロール下に置けてしまっている)
(鍛え上げられた身体は細くても、しなやかでかつ女性としての丸みも忘れていない)
(その曲線を犯すようにしてケビンの指はゆっくりと沈み込んでいき…)
>>631 マーシャ殿も随分と逞しくなったものだな。
やはり経験が、マーシャ殿を一回りも二回りも大きくしたのだろうか?
これでは、オレもうかうかしていられないな!
(貫録のある言葉を口に出来るマーシャは、見た目こそ可憐な少女だが、歴戦の強者だからこそ、
口に出来る言葉ばかりだった。成程、彼女もまた兵士として経験を積み、独自の感覚を持ち得たのかもしれない)
そうだな。部下の命を預かる、その責任は大きい。オレはそれに押しつぶされないように、その責務を果たすとしよう。
願わくば、アイク将軍のように、人望の集まるようなそんな人物になりたいものだな。
む……そう言われればそのような気もするが…
何かこう、言い包められているような気もするのだが……マーシャ殿の言うことだ。
真意からそう言ってくれているのだろう。ふとオスカーのヤツを思い浮かべたが気のせいか。
(一瞬だけ怪訝そうな表情を浮かべたが、それはない、と首を振ると、その迷いを振り切るように口付けを交わし)
…そう、だったのか。オレはまったく気づかなかった。
オレは鈍感すぎるのかもしれんな。もっと早く気付くべきだった。
(強く抱きしめると、一度身体を放して)
そのままだと、風邪を引くだろう。
(ぎこちなくそう言うと、マーシャの濡れた衣類を脱がしていく。少しずつ肌を晒していきながら、
その膨らみを、欲望のままに形を変えようとばかりに、強く淫らに、揉み解していく)
…マーシャ殿の胸は柔らかいな。服の上からというのに、この柔らかさ。
こんなに心地いいものだったのなら、もっと早く、マーシャ殿の胸を揉むべきだった!
(良い意味でも悪い意味でもこの男は、真っ直ぐだった。だから、欲望さえも、ストレートに口にして)
>>632 ふふっ、そうかも知れません。
何せ私以上に逞しい人たちに囲まれていたのですから。
逞しさの師匠を捜すには、事欠かない…大切な思い出です…。
(ベグニオンを離れ、心細い中で傭兵団に所属して必死に戦い抜いて)
(そして自らを鍛えて、タニスと再会して、厳しさの向こうにあった優しさを理解できて)
(兵士として、人間として一回りも二回りも成長させられたのだった)
そうですよ。ケビンさんの肩には何人もの人の責任が乗っているんです。
それを全うできるくらいには、成長しなくてはいけないですよ。
あ、あははっ、それはきっと気のせいですよ。
確かにオスカーさんは世慣れていますけど、私だってそれなりには世慣れていますよ。
(理屈を経由しない分だけ、真実に一足飛びに辿り着く直感もある)
(これがケビンという男を面白く彩っていて、それを全て長所と思っているのは)
(他人から見れば明らかに贔屓の引き倒しとしか映らない)
(マーシャだってステラを悪く言う資格は、微塵も持ち合わせていなかった)
でも、もっと早く気がつく人だったら…私は見ていたのでしょうか…?
ふふっ、これは褒めているんですよ?
(脇目もふらない一途な男だからこそ惚れた。少しでもそれに揺らぎがあればそれはケビンではない)
(この点においては、それを裏付ける理屈など必要なかった)
はい……私は大丈夫ですから……。
(流石に男性の手が肌に掛かる事までは、慣れているはずもなく)
(無意識のうちに身体が緊張してしまう)
はぅっ、んっ、はっ、あぅぅ…はぅっ……ぷっ…くく…っ!
もう、ケビンさ〜ん…ああ、もうどうして……っ、っ!!
(どこからどう聞いてもセクハラにしか聞こえない発言に思わず吹き出してしまい)
(今までの緊張が全て吹き飛んでしまう)
(胸を揉まれて少しだけ感じ始めていたのも、振り出しに戻ってしまったが…)
>>633 確かにそうかもしれんが、もしオスカーならそう言うかもしれんと思ってな。
オレもそれなりに世慣れしているつもりだったのだが、まだまだ未熟ということか!
褒めてくれているというのなら、その言葉を素直に受け取るつもりだが。
(どうにもマーシャに褒められるとむず痒くなり、気恥ずかしい思いもする。
だが、同時に嬉しいのは確かで、もっと自分のことを知ってもらいたいという欲求も出てくる)
(それは逆に、マーシャのことも同時に知りたくもなる)
…そ、そんなに笑わなくてもいいではないか!
マーシャ殿が悪いのだ!こんな、その…オレを魅了するような身体をしているから!
(この男にしては珍しく責任を誰かに押し付けて、その勢いでついその武骨な手でしっかりと胸を鷲掴みにする)
そんなに人を笑った罰だ。しっかり受けて貰うぞ、マーシャ殿!
(そう言うが、口調は楽しげなもので、どこかじゃれつくような顔で、ゆっくりと床へと押し倒す)
(既に股間の膨らみは大きくなっており、その存在感を知らせる様に、マーシャの健康的な太腿へと擦りつける)
マーシャ殿のせいで、オレのものはこんな風になってしまった!
まったく、けしからん!……責任は取ってくれるのだろうな、マーシャ殿?
(ケビンにしては、回りくどいやり方で奉仕を要請する。それは、先ほどまで戦友だと割り切っていたマーシャが、
女性を見せ、そしてそういう行為に至った為、素直になることはどうも恥ずかしいようで)
>>634 う、……いや、それは、その〜…アイクさんの団にいて、口調とか少しだけ移ったのかな…?
オスカーさんって、お食事の担当もされていましたから、私も手伝う機会が多くて。
別に他意はありませんってば!
(頭はそれほど働かない方なのに、こんな時の直感は鋭い)
(余計な事を考えないというのが、こうまでも手こずらされるとは)
(今までは露ほどにも感じた事はなかった)
え、ええっ!?
そ…それは何か……違う、ような気がしますよ……。
(凄く婉曲的な表現だが、どうやら褒められているようだ)
(この男らしからぬ物の言い方に、少しだけ困惑してしまうが)
(少し手荒い胸の扱いに声を上げようとした所で、不意に押し倒されてしまい)
ばっ、罰…あ…ケビン、さん……。
(太腿に擦りつけられた物は、ケビンが一人の男であったという証)
(硬く隆起したそれは経験のないマーシャでも、それがなんであるかはすぐに悟った)
……ふふ、責任はちゃんと取ってあげますけれども……。
どうするにしても…その…濡れた服でちょっと動きにくくて…。
少しだけ、身体を動かして貰っても良いですか…?
(ケビンの肌を全身で感じたい。そう思うほどに布きれ一枚ですらも邪魔と感じ)
>>635 まったく、最近マーシャ殿といて思うのだが、どうにも調子を狂わされてしまうな。
……そう言うところもオスカーにそっくりだ。そう言うところは見習わなくていいのだぞ!
このまま、オスカーそっくりになってしまうのではないだろうな?
(訝しげにマーシャの顔を眺めながら、複雑そうに唸って)
マーシャ殿はマーシャ殿のままで良いのだぞ?
(そう言いつつも、こうしたマーシャも悪くはないと感じていた。
いつも元気溌剌でさっぱりとした彼女だが、こうしてこちらを翻弄するマーシャもまた愛らしく思えた)
し、仕方がないだろう……、服越しとはいえマーシャ殿の肌を見て、
唇を交わし、胸に触れ、肌に触れ………それで、こうならない方がおかしい!
(かっと真っ赤になり、自分の未熟さを恥じているのか、そう言い捲し立てたあと、大きく溜息をこぼし)
ああ…分かっているのだ。自分でも情けないと言うことは!
って……な、なに?
(その次のマーシャの言葉に驚く。まさか、本当に責任を取る、という言葉が出てくるとは思っていなかったのだ)
(性的なイメージとは離れている健全的なマーシャから紡がれる言葉に、どきりとしてしまう。
そのギャップに、心臓の鼓動はだんだん早くなっていき)
わ、分かった………。
(そんな彼女を今すぐにでも抱きしめて、この高ぶりをぶつけたいという欲望が湧いて出てくる。
その欲望を押さえつけられたのは、この男の元来の性格から来るものだろう。
彼女を感じていたい。少しでも長く、少しでも強く。彼女の邪魔にならないように身体をずらした)
【いつの間にかお時間になってしまいましたね】
【これ以上のレスを重ねる事は、差し支えになってしまうでしょうか?】
【私がレスを返す前に、次の再会の時間を打ち合わせておきたかったのですが】
【よろしかったですか?】
【大丈夫だ。打ち合わせぐらいならなんとかなる!】
【こちらとしては24日一日丸々が空いているな】
【24日ですね…午後はちょっと予定が入っているのですが】
【午前なら何とかなりそうです】
【9時〜13時でどうでしょうか?】
>>639 【了解した!重ね重ね、オレに付き合ってくれてありがとう。
もし、都合が悪くなったり、飽きてきたりしたら、遠慮なく切ってくれていいからな!】
【マーシャ殿のロールが上手く、果たしてオレで釣り合っているのかと思っていてな…。
こうもときめかせられると、オレも頑張って期待に応えたいところだ】
【それでは、24日の9時からよろしく頼む】
>>640 【それでは日曜の9時からでお待ちしていますね】
【飽きるなんてそんな…私も十分に楽しませて貰っていますよ】
【都合が悪くなった時は、伝言板に連絡をしておきます】
【この次のレスをしてから、私は失礼する事にします】
【後日で良いので、見ておいて貰えると次のケビンさんのレスがやりやすくなるかと】
>>641 【あいわかった。それでは今日はどうもありがとう。
次回も楽しみにしている!では、また!】
ラジャー
>>636 あはは、私もそれだけ勉強させられたんですよ。
はい、気をつけます…くすくす…。
まさかそんな…オスカーさんにそこまで似たりはしませんよ。
(妙なライバル心を刺激されても困るので、なるべくオスカーの事は)
(ケビンの前ではおくびにも出さないようにしようと心に誓い)
私も、私のままで…はい…っ!
(ひとしきり弄った後に、いつも通りの笑顔で元気よく答える)
(今はまだ、妖艶さよりは溌剌さの方が勝っているようだ)
……おかしくないです。むしろ、嬉しいです……。
さっきも言いましたけれど、ここで冷静でいられる方が辛いですよ?
私だって……一世一代の……行動なんですから……。
(言葉の最後の方は流石に恥ずかしくて、尻すぼみ気味に)
だから…っ…責任は、私が……。
(最後の、本当に最後の一線を乗り越える為の決心を言葉に込める)
ふふっ…見ないで、とは言いません…。
むしろ……いっぱい見て、私を…焼き付けて欲しいです…。
(ケビンの下で濡れた衣服を脱ぎ捨てる。肌に張り付いてしまって少しだけ苦戦するが)
(身体からなんとか引き剥がす事が出来て、機能性一点張りの白い下着姿になり)
ケビンさん……来て、下さい……♪
(そして最後の一枚にも手を掛ける。上も下も脱ぎ捨てると一糸纏わぬ裸)
(健康的な身体を惜しげもなく晒し、両手を広げてケビンを待ち受けて…)
【私もこのレスで〆にします。お付き合いありがとうございました】
【次も楽しみにお待ちしています。よろしくお願いします!】
【スレをお返しします】
【おかりしますー】
【お借りしますね〜】
【ちよこさん、どんな感じで始めましょうか?】
【私は高校生位がいいかなーと思ってます】
【セーラー服もしくは水着で…】
【うーん、そうですね…】
【高校生くらいで、セーラー服でどちらかのお部屋とか?】
【外でがよければそれでも……】
【私はちょっとおませな感じでピアスとか開けてる感じの…にしようかなって。】
見物age
【ではセーラー服を着た友人同士で】
【ちよこさんが宜しいのなら外にしましょうか】
【外でセクハラしてほしい場所の希望あります?】
【分かりました〜こちらも茶髪で遊んでる感じにします】
【はーい、遊んでる感じならスカート丈も当然巻いてるってことで…三巻き↑でパンツみえそうなくらい】
【んー部屋とかの外かぁ……人がいない準備室とか、あとは広めのお手洗いに無理やり押し込められちゃってとか、カラオケ個室とか?】
【完全無防備なお外だと、ちょっと怖いかなーって…】
【お互い嫌いじゃないから、跳ね除けるまで行かないくらいの感じで】
尻は大きくしないの?
【分かりました〜ギリギリのラインまでアゲアゲ↑でいきます】
【カラオケの個室にしましょう
ここならまず問題ないと思うから】
【ちよこにセクハラしていきますね♪】
【二人とも胸は大きなほうが何かと捗るかしら?】
尻は?
早く始めろ!
個人的には白か水玉かピンクのパンツが好きだな
【はーい、じゃちょっとおばかっぽい感じがいっかなぁ?】
【セミロングの茶髪で巻きにしてての後ろサイドアップで…メイクしてる感じの】
【じゃあカラオケの個室で……うん、セクハラしてほしいなー】
【もち、唇もおっけーだかんね?胸は…んー。体標準〜細めでカップC〜Dくらいでいい?】
打ち合わせはいいから早く始めろよ
【うん、二人ともギャルっぽい感じで】
【こちらは長さは肩に掛かる位で毛先が外ハネしてる風】
【ちよことカラオケ来て飽きて来た私がセクハラするからね】
【うん、ちよこにたくさんキスしてあげる♪
いいね!!私もD位にするよ】
【触っていいのは胸だけ?下の方とかは……
D位にするwwww
体を自由自在っスかwww
【分かったよ〜じゃあそうすんね?こっちの話し方はこんなで!】
【ちょっと強気なおねーさんっぽい感じだね、外はね…天パっていうと怒るのかな?】
【キスおっけー!胸はじゃあそのくらいで…、下も…ちゃんと順番にしてくれたらokだよ!】
【あたしが感じちゃったら、おねだりされたら自分から足開いちゃうかも。おばかっぽくするならそれくらいでもいいよね】
【それじゃあ、そろそろ始める?書き出しは…やっぱり先にカラオケ飽きちゃうみさきからかな?】
【オッケー極力おバカっぽくするね】
【そうだね、年上のおねーさんみたい?
あー言ったな〜!!気にしてるのに……涙】
【よしよし、まずはキスから始めて徐々に……してゆくよ】
【ちよこがちゃんとエッチな言葉で、私におねだりしなきゃ触ってあげないんだから♪】
【書き出すからちょっと時間貰える?】
うわぁ…
【おっけー、あたしもあわせるからね】
【一人称も名前にしよ、ちょこって呼んでいいかんねー?】
【てへっ、気にしてたんだごっめ〜ん☆】
【えっちな言葉使うくらい、こーふんさせてくれたらね…♪】
【いいよ、待ってるね…あと、時間とかまずくなったら言ってね!】
【じゃあ、書き出しよろっ!】
【こんな感じでどうかなっ?】
ねーちよこ〜そろそろ帰らないと時間ヤバくない〜?
あんだけ歌ってよく飽きないね〜アンタも
ちよこったらホント…マイク好きなんだから
(カラオケにやってきて数時間……レパートリーも歌い尽くしたみさきが飽き始めて)
ねー聞いてるー?ちよこってば!!
(ある悪戯を考え付いたみさきが隣に座る友人のちよこがカラオケを歌い終えるのを待っている)
【名前で呼び合おうね】
【うん、ちよこがおねだりする位感じれるよう頑張ってみる】
【分かった、キツくなってきたら言うよ】
>>665 (一緒にカラオケに来たみさきは、段々と歌う曲数が少なくなっていき)
(しまいには連続でちよこが歌い始め、しかも段々とテンションがあがって立って歌い始める)
ん〜なに〜?音が大きくて聞こえないんだけど?
そんなことよりみさきももっとうたお〜よ、じゃないと楽しくなくない?
(聞こえているのかいないのか、マイクを握ったまま反応して楽しげな甲高い声がスピーカーから流れ)
(ほらほら〜♪とみさきにマイクを差し出してみるも、反応が薄くて)
あ〜たのし!次何入れちゃおっかな〜、みさきは何がいい?
(最後のサビが終わり、ふぅっと深呼吸すると満足げに足を広げるようにはしたなく座り、スカートをうちわのようにして足に風を送りながら次の曲をリモコンで探している)
(胸元のタイはとっくに外され、多少胸元は緩くなっている)
【うん、おっけ!じゃああたしもこんな感じで】
【これくらいはしたなくてもいいよね】
【それじゃあ、今日はよろしくね!】
>>666 そんなぶっ続けで歌ってよく喉潰れないよね〜
(マイクを握ったまま離さずノリノリな様子のちよこを呆れた表情で眺めている)
あーアタシはパスパス……
これ以上歌ったらホント声出なくなるって
(向けられたマイクにもダルそうに手を振って拒否する)
えー楽しいよ?
ちよことカラオケ来ると楽しいしぃ〜♪
お疲れー!!げっ!?まだ歌うつもりなんだ……
そんな歌うの好きなら歌手にでもなれば〜?
ねぇ、ちよこ……たくさん歌ったから喉乾いたでしょ?
ちよこは曲選びに忙しいみたいだからアタシが飲ませてあげる♪
(テーブルの上に置いてあった飲み物を口に含み
ちよこがこちらを向いた瞬間に口移しで飲ませてしまう)
あはっ☆どう、ビックリした?
(ちよこの口に含んでいたモノを送ると口を放し小悪魔的な笑みを浮かべ)
ちょっと、休憩しようよちえこ……
歌い過ぎは喉にも良くないしさ?
(歌い過ぎな友人に休憩を勧めて)
【あーいいじゃんいいじゃん!!
その位ゆる〜い方がいいって】
【強引なとこもあるけど許してね】
【こちらこそよろしくねっ☆】
>>667 え〜、これくらいまだまだ余裕じゃん?
2時間くらい慣らしてからいい声出るんだって〜!
マジだからねマジ!
(間奏の間のだるようにマイクを拒否するみさきの声にはちゃんと反応して)
(すごく説得力のありそうな真剣な顔で顔をみさきに寄せて力説して)
ありがと!え〜、だからこれからが本番なんだってば!
歌手はな〜、ちょこにはそんな世界は遠すぎるっていうか〜…、ま、歌うの好きってだけでいいじゃん?
喉は渇いたかも、ちょこの飲み物切れちゃってるし…とってこよ〜かなぁ〜。
(ころころと表情を変えながら、みさきの声を聞きながらも顔はリモコンに向かっていて)
(飲み物を取りに行こうとした瞬間、みさきが飲ませてくれるというのに反応して顔を向けると)
んっ…?ん、んん゛っっ……!?
(みさきの顔が目の前にあり、まず目をきょとりと見開いてぱちぱち瞼を上下させ)
(状況に気がつくと飲み物が噴出しそうになるのを、流石にそこまでははしたないと思ったのか飲み込んで)
(顔色を呼吸の苦しさと、口移しされた事で真っ赤にしながら唇が離されるのを待って)
んっ、ふぁぁ………。
(いきなりのキスに、思わず自分の唇を撫でながら、まだ信じられないというような顔をしていて)
え、えっと…リップ、落ちちゃうじゃん…もぉ……。
休憩?う、うん………。
(良く分からないながら、胸がどきどきっとするのを感じて心臓の上から胸を押さえ)
(目線を下に向けて、空になっているちよこのコップをもう片手で所在なげにいじって)
(膝を開いたり閉じたり、何を言っていいか分からないという様子で、ちらちらとみさきを見る)
【なんか急に恥ずかしがっちゃった…想像したら、ねえ?】
【純情キャラっぽいね、こんなのでもいい?】
【あと長くなってたら文章切っていっていいからね】
>>668 えー!!マジで〜!?
(ちえこの言葉に大げさに驚いてみせるが真剣な表情のちえこに圧倒され、思わずみさきはこくこくと何度も頷いてしまう)
えー飲み物ならわざわざ取りに行かなくたって電話で注文すればいーじゃん
その為にいるバイト君でしょー
ふふっ、ちえこのファーストキス貰っちゃった♪
なんてねっ!!
(冗談めかしながらちえこにウィンクを送り)
ほら、ちえこ…もっとこっち来なよ……
ちえこが来ないならアタシから行っちゃうからね?
(こちらの様子をチラチラ伺っているちえことの距離を詰め、ちえこの肩に手を回し自分の元に引き寄せて)
ねぇ、もっと……キスしよっか?
(みさきも上気した顔つきでちえこと息が掛かるほどの至近距離で見つめ合う)
【いいよいいよ、純情キャラの方がセクハラしたくなるから】
【それとさここの容量がヤバい感じ?なんだけど
また違うとこ移動しない?】
【移動先の場所は決めてあるからさちえこの返事来たら場所教えるよ】
【じゃあ移動先先に聞いておいていい?】
【こっちに落とすレス作って終わったらそっちにいこ〜】
>>669 マジだよ、テストに出ちゃうくらいマジなんだから!
そ〜だけどさ〜、まあいっかぁ。
でもそれさ、バイト君って何だか言い方ひどくね〜?
ちょ、ちょっとぉ…何言っちゃってんの…!
はじめてなんかじゃないし!
ちゃんと経験済みだかんね、勘違いしないで!
(初めてじゃないと、慌てて取り繕い拗ねて唇を尖らせて)
え、ちょっと、ここ狭いから動けないんだけどっ…!
もっとって、マジに言ってんの?
や、やだっ………みさき、落ち着いてって、マジで!
ちょことキスしてもなんも楽しくないったら!
ね、ねぇ……だめ、だってばっ……!
(座ったまま逃げても最後は隅に追いやられ、肩を捕まれて恐る恐るみさきの顔を見て)
(恍惚としたような顔でこちらをみてくるみさきに本気の気配を感じて、思わずマスカラで割り増しされた睫毛に覆われた瞼を閉じる)
【レスはこれで、あとは名前ちよこだからねっ!】
【じゃ好きに使うD-2まで移動して貰える?】
【あちらに返事を投下するから】
【じゃあそっち行くね〜】
【お借りしました、ありがとうございました!】
【澪とスレをお借りします】
【お客様とスレをお借りしますッ……】
>>675 【改めてこんばんは、そしてお疲れ澪たん】
【今夜はちょっとばかり趣向を変えた番外編みたいなことやってみたいんだけどどうかな?】
>>676 【う、うん。さっきも言ってたっけ……】
【気分転換もいいと思うけど、お客様はどんな事をしたいのかな……?】
>>677 【ずばり、今夜はあずにゃんを召喚してみたいんだ!】
【そして、あずにゃんの前で澪たんがセックスにどハマりしている姿を見せつける! 的な】
【なお、その場合俺があずにゃんを担当して、「俺」はNPCで……ってことで、どうだろう】
【まあ、いい感じに疲れがたまって思考力低下した頭でひりだしたことだから、あまり真剣に考えないでおk】
>>678 【……ちょ、ちょっとぽかーんってしてた……その話自体は結構前にしたけど……】
【お、お客様が梓にッ……!?】
【おお、面白そうではあるけど大丈夫なのかな……!?】
【うん……いいんだけどッ……どんな感じにするのかな……】
>>679 【おお、前向きな返事がもらえるとは言ってみるもんだね】
【あずにゃんっぽい何かみたいなものになるだろうけど、細かいことは気にしないように】
【そうだね、また別の日に澪たんちにお泊りでエッチしてる時に】
【実は澪たんがこっそりあずにゃんを呼んでいて、って感じでどうかな】
【今よりは澪たんがもっと積極的になってることになるけど】
>>680 【っぽい何かって言ったら私もごにょごにょ……】
【つまり……後輩を家に呼んでおいて、その後輩に自分のエッチしてる姿を見せつけるって事かな……】
【な、なんてヒドイ先輩なんだそいつはッ!私が今すぐ怒りにいくよッ!】
【え、えぇっと……誰かに見られちゃいたい願望、本当にやっちゃうって……そんな感じなのかな……?】
>>681 【はい、もうすり変わってしまいましたが、澪先輩の豹変ぶりを見せつけられてしまいます】
【でも、本当に何も知らなかったら、きっと私、泣きながら飛び出してしまうだけだと思いますから】
【恥ずかしがり屋を克服するために、澪先輩がエッチなお店で働いていることを知ってるほうがいいですよね】
【それで、見られちゃいたい願望を見破られて、私に詰られながら感じてしまう……】
【そんな、真夏の夜の夢(エッチ疲れて寝たあと)を見たって話はどうでしょうか】
>>682 【わああああッ、あ、梓だッ……本当に梓だッ……!ごめんね、ごめんね梓ッ……!】
【それはともかく……うん、そういう事にしておこうッ……オチがオチだから、深く考えなくてもよさそうだけど……】
【な、なるほどッ……大体の流れはわかったよ……け、結局は夢落ちにしちゃうんだね……】
【その方が、色々と都合がいいし、難しい事を考えなくてもよさそうだけどッ……】
みおー
>>683 【謝らなくてもいいです、澪先輩。先輩は真面目で純情な振りをして】
【本当はいやらしいことばかりやって、私たちのことまで妄想の具にしてよがってたんですよね?】
【私、先輩のこと尊敬していたのに……そんな、淫乱な人だなんて、がっかりです】
【って、こんな具合でどうでしょうか、澪先輩?】
【夢オチを免罪符にして、今夜はハメを外して楽しみましょう】
【でも、本当はいつかは、二人してエッチな事、されちゃいたいんですよね?】
>>685 【ッッ!!??そ、そんな純情のフリなんて……】
【あ……う……それは……あ………………(口ぱくぱく)】
【え……あ、う、うんッ!そんな感じにするんだねッ!?】
【うんうん、免罪符があるあからどんな事をしたって……って、梓ぁ!?】
【う……う……そ、そんな事は無いッ……梓を巻き込んだり、なんてッ……】
【はぁッ……え、ええっと!どういうはじめ方をしようか……?】
>>686 【私を巻き込みたくない、というのもお為ごかしですよね?】
【本当は、澪先輩のお気に入りのお……ちん……を、私に取られたくないだけじゃないんですか?】
【なんて、結構ノリノリですね、澪先輩。お望み通り、たっぷり軽蔑してあげますから、期待してください】
【そうですね、どうせ夢ですし、部室で先輩がお客さんとセックスしているところを】
【私が覚めた感じで澪先輩を詰る侮る罵倒するって感じでどうでしょうか】
>>687 【ち、ちがッ……!わ、私はそんな事なんて考えていなッ……!】
【は、はあッ……梓がこんな感じに責めてくるんだね……べ、別に期待なんかしていないッ!】
【う、うん……そういう感じなのはわかったよ……】
【えぇっと、じゃあ学校の部室からって事で、もうエッチをしちゃってる状態から始めちゃおうか……?】
【書き出しは私か、梓か……どっちがする……?】
>>688 【はい、そんな感じでお願いします。浮き足立ってみっともなく狼狽える澪先輩、憐れ可愛いです】
【そうですね、ではどういう状況になってるか、簡単に書き出しお願いしていいですか?】
>>689 うう、ううんッ……ふあッ、気持ち、いいッ……。
(放課後も過ぎ、学校の部室。誰もいないはずのここで、今は似つかわしくない嬌声が響いている)
(お客様とのエッチは、状況が段々とエスカレートしていって)
(遂には、皆の部室にまでも場所を移していた)
んッ、あ……みんなの、皆の部室なのにッ……ふあああッ……。
(皆と一緒に過ごしている空間で、こんな事。罪悪感や背徳感は今までよりずっと大きくて)
(それなのに、それだけに胸のドキドキや高揚は今までより一番大きくて)
(ソファに腰掛けるお客様の股間に跨って、いつもより大きなソプラノを出してしまっている)
(2人で向かい合って、抱き合いながらギシギシとソファを揺らしていて……)
【えっと……悩んだけど、こんな感じでいいのかな……?】
【とりあえず、よろしくね、梓ッ……】
>>690 ……な、なにやってるんですか、あなたたちっ!!
……え? み、澪先輩っ!?
(澪が恋人とは思っていない男との性交に夢中になっていると、不意に入り口から驚きの声が上がる)
(そしてその声は、すぐに信じられないものをみたものが上げる、切迫した絶望に包まれ)
(手に持っていた、トンちゃんの餌の入った紙袋を取り落とした)
え? だって、そんな……み、澪先輩、すごく恥ずかしがり屋で……
あれ? へ、変じゃないです、か……ぱ、パンツ見られたくらいで、死にそうなくらい、恥ずかしがっていた人、なのに
(自分の知っている秋山澪という少女と、目の前で見知らぬ男との性行為に夢中な澪とが重ならない)
(わななく両手で顔を覆いながらも、見開かれた目をその光景から剥がすことはできず)
(捲り上げられたスカートから覗く、澪のむっちりした尻肉に男の剛直が飲み込まれていて)
(くすんだ床の上に愛液をまき散らしているのを認めると、糸が切れたようにその場に跪いた)
「……あらら、とうとうバレちゃったか。澪たん、どうする?」
(崩れ落ちた少女の憧れの先輩の媚肉を貪っていた男は、澪の肩越しにその光景を見やるが)
(澪との交合を解く素振りも見せず、一層深く肉棒を澪の最奥に食い込ませて、目の前の乳房にむしゃぶりついた)
【それじゃ、こんなところで……】
【はい、たっぷりと私に罵られてください、澪先輩】
>>691 ッッッ!!!!!!!!あ…………あず、さ…………?
(誰も来ないはずの部室に、第三者の声が響く)
(心臓が飛び出そうなくらいに驚き、ビックゥと体を跳ねさせた後)
(恐る恐る、後ろに振り向けば紙袋を落とした後輩の姿があった……)
あ……あずさッ、これは、その……あ、う……あう……
(もう誤魔化しようも無いこの状況に、言い訳の言葉をひねり出す事も出来ず)
(羞恥なんかより、焦りや絶望が胸の中でぐるぐると渦巻いて)
(呆然としたように膝を着く梓に、罪悪感が一気にのしかかってきて)
ど、どうするって……早く抜いッ……あんッ!あッ、あッ……!ああぁぁッ……!
(今もなお呑気な様子のお客様に、早く解こうと腰を浮かせようとするも)
(お客様は私の体を離さず、ペニスを奥底まで突いてきて、乳房も愛撫してくる)
(目の前に後輩がいるのにも関わらず、甲高い嬌声を、部屋中に響かせてしまった……)
【ううぅぅ……よ、よろしくね梓さ……じゃなくて、梓……】
>>692 【すみません、澪先輩……今週はその、土曜日も部活だったせいで、もうすごく眠くなってきました】
【もし先輩が許してくださるなら、次もこの続きやってみたいんですが……どうですか?】
>>693 【そ、そうだったのか。無理はいけないよ、梓ッ……】
【うん、わかったよ。それじゃあ次は何時頃にしようか……?】
>>694 【ありがとうございます、澪先輩……もっと鍛えないと】
【では、また来週になってしまいますが、土曜日の20時でどうでしょうか?】
>>695 【そ、そうだね。私も熱さに負けないようにしっかりしないとッ……】
【それじゃあ、また来週の土曜日の八時……だね。今度は送れない様に気を付けるよ】
【お疲れ様、梓。新鮮で楽しかったよ……それじゃあ、また来週。】
>>696 【はい、これからが暑さの本番です、軽音部ももっとフィジカルなトレーニングを取り入れて……】
【いえ、それはともかく、次もまたよろしくお願いします】
【結局、「俺」のときと同じで言葉責めが主になると思いますが、意外に新鮮でした】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
【ケビン ◆z2KFm3u55Hdoさんとスレをお借りします】
>>644 マーシャ殿にそう言われるのならまだ救いがあるが、やはりオレは騎士だしな…
…・兎に角だ、それほどまでにオレの心を乱す程、その…なんだ、マーシャ殿は魅力があると思うぞ?
ええい、据え膳喰わねばなんとやら!オレも男だ!
マーシャ殿!責任はオレが取る!いや、取らせてくれ!
オレと結婚を前提とした男女の付き合いをしてくれないか!
(一度思い込んだら止まらないのがこの男。順序というものをあっという間に、二段も三段もかっとばし、
とんでもない告白をして、ひしとマーシャの両手を強く握り締めて、真正面からじっと眺めて)
うくっ…、そんなことを言うと、オレは四六時中マーシャ殿の裸体を見たくなってしまうではないかっ…
(どこか妖艶ささえ感じさせるマーシャの言葉に赤面し、興奮のあまり硬直してしまう)
(だが、視線は彼女から反らすことが出来ない。陶器のように滑らかで白い柔肌に、見惚れてしまう。
神殿などに飾られる女神像のようだ、と言えば贔屓目かもしれないが、それほどまでに惚れ込んでしまっていた)
美しい…綺麗だ、マーシャ殿…
(ぽつりと突いて出てしまう言葉。審美眼には自信がないが、それでも率直な感想を言葉として表現する。
そして美しいだけではない。自分を含め男を欲情させるような女性としての淫靡さも兼ね備えていて、
このままじっと彼女の裸を観賞していたいと思う程だった)
………マーシャ殿、オレは今から騎士道から反する行為を行う。
そんなオレを許して欲しい。そして、受け入れて欲しい。―――マーシャ。
(最後に小さな声で、恥ずかしそうに彼女の名前を呼び、唇を再度重ねる。薄らと目を細めると、指先を滑らせて、
なだらかに曲線を描く彼女の乳房に触れて、掌で軽く捏ねる)
(その柔らかい感触を味わいながら、自身もまたズボンと下着を脱ぎ、下半身を露わにさせる。
雄を象徴するそれは既に勃起しており、今にもひとりでにマーシャを犯そうとしているかのように、奮い立っていた)
(ゆっくりとそれを彼女の陰部に擦りつけていく)
…くっ、ぅ……、触れただけで、こんなに、気持ち、いいとは………。
(口付けから未知の感覚が次から次へと襲い、理性は既に溶けきってしまっていた)
【それではよろしくお願いするっ!】
700
>>699 えっ、それは…その…はいっ、凄く嬉しいです!
ケビンさんにそう言って貰えるなんて……凄く…。
(今ここで照れ隠しなどしたら、ケビンを傷つける事になってしまうだろう)
(そう思えば、ぶつけて貰った気持ちに、自分の気持ちに素直になろうと思い)
(返す満面の笑みには嬉し涙も加わっていた)
けっ、結婚!?け、けっ、結婚…いや、それは飛躍かな〜…なんて…。
(…しかしその心もすぐに折れてしまう。事態は想像の遙かに上を飛んでいた)
(ケビンという男の手綱を握る難しさを改めて思い知らされ)
えっと…その…それは、また後で…私だって……さっきから精一杯なんですよぅ…。
(今の状況ではこれ以上何も考える事が出来ずに、知恵熱で煙すら出てしまいそうで)
も〜…ちゃんと…見せる時には…だから…いえ、嬉しいですけどね…。
(ストレートすぎる言葉にやや戸惑い気味ではあるが、ケビンの視線を独り占めできる事は嬉しくて)
(今だってこうして視線が釘付けになっている事が肌で感じ取れる)
クスクス…お肌なら宮殿のお姫様の方が私よりも…でも…ケビンさんらしいです…。
(今の言葉は額面が全てではないだろう。ケビンにこうまで言わせるにはきっと段階が必要で)
(貴族の姫達はケビンにとって路傍の石とまでは言わないが、それほどの存在感を感じていないはず)
(自分だからこそ言って貰えたのだと思うと、胸の奥がとても暖かくなって)
……良いんです。騎士道なんて、今は良いですから……。
だから…だから、私を…私だけを、見て、感じて…下さい…。
(少し躊躇いがちに差し出された唇を重ねて、指がそっと乳房を這い回り始め)
んっ…んっ…ふっ…んっ…はぁ…あぁ…はっ…んっ…♪
(今まで異性に触れられた事の無かったそこは、優しいタッチに甘い感覚を生み出して)
(少し捏ねられただけでも身体を跳ねさせてしまう)
あっ…これは…んっ…あっ…。
(それ以上に未知の感覚が下半身からやってくる)
(まだ表面までは潤いが浸透していない秘部に剛直が擦りつけられ)
(その感覚に少し戸惑っているが、ケビンの体温が直接伝わっているのだと思うと)
(とても愛おしい。抱きついた両手はケビンの背中を撫でて、引き締まった身体を堪能して)
(自分を戦場でずっと守り、支えてくれた背中を改めて直に感じようとしている)
>>701 (涙を流すマーシャを誤解したか、慌てた様子でうろたえて)
ど、どうした!やはりこのようなことは気が進まなかったのか?す、すまない!
…む、そうか?だが、やはり、マーシャ殿の貞操を頂くのだから、男としては、
それなりの責任を取らなければならないだろう?
もちろん、義務としてだけではなく、男のひとりとしてマーシャ殿を娶りたいという気持ちも勿論あるのだ。
む…そうだな。このようなことは、きちんとした場で改めて、告げさせて貰おう。
(生真面目にうなずきながら、マーシャの言葉に同意して)
確かに貴族の娘たちは美しいのかもしれない。
だが、オレにとってはマーシャ殿しか見えん。こうして、マーシャ殿の肌が見れることに価値があるのだ。
だから、もっと、マーシャ殿の肌をオレに見せて欲しい。
マーシャ殿の肌が忘れられなくなるぐらいに。
(そっと二の腕に触れて、そのまま彼女の身体を強く抱きしめる。そうすれば、彼女の存在がそこにいることが
確かにあるということが実感できる。身体から手を放して、再びマーシャの乳房を掴み、ゆっくりと指を喰い込ませていく)
(躊躇いがちだった指先も徐々に積極的になり、形のいい乳房がいびつに歪むほど強く揉みしだき)
……しかし、華奢だな。マーシャ殿は。程よく筋肉がついていながらも、女性らしさを失っていない。
いや、筋肉がついているからこそ、より美しく見えるのか。む……済まない。つい…
(自分から剛直を擦り付けていることに気づき、バツが悪そうにしながらも、擦り付けるのは止めずに)
……ここは、十分に濡らしておかなければ、痛いのだったな。
(乏しい性知識を何とか引っ張り出しながら、秘所へ指先を喰い込ませて円を描いたり浅く引き抜きして、
そこを愛撫していく)
>>702 ごめんなさい…いきなりすぎて、ちょっと混乱しちゃいました…。
でも変ですよね、誘ったの…私なのに…。
(未だ嬉し涙を浮かべたまま、満面の笑みを向けている)
半分だけはそうなんですけどね…私は政略結婚をするのではないです。
私も、私の意思でケビンさんを選んだから…義務とか、そう言う事ではなくて。
何も考えなくて良いですから…私を感じて欲しいです…。
それはいずれまた後で…ちゃんと答えますから…♪
(この状況でもとても生真面目な様子が少しだけおかしくて)
(涙は止まってくれたが、浮かんでいる笑みはそのままだった)
ふふ…いっぱい見せてあげます…♪
だからケビンさんも、忘れちゃいやですよ?
ちゃんと、ずっと忘れられなくなるくらいに、いっぱい見てくださいね…♪
(触れた二の腕は戦場での勇姿が嘘と思えるほどに、ケビンよりはずっと細い)
(天馬と一体であってこその実力でもあり、個人として弱くはないのだが)
(乳房の柔らかさと言い、マーシャも一人の女の子である事を改めて認識させる)
あっ、んっ、ケビンさん…あっ…んっ…あぁ…♪
(準備が少しずつ整いつつあって、強めに揉みしだかれても痛いとは思わない)
…筋肉の付き方って、やっぱり個人差があると思うんです。
私のそれはケビンさんよりは…もちろん、鈍らせてはいません。
ケビンさん…思った通りですね…斧だと特にこうなんでしょうか…?
(揉みしだく手に自分の手をそっと重ねる。力強く斧を振る姿そのままに)
(ゴツゴツとしてタコもある筋張った手の感触を確かめている)
(自分とは全く違う、とても力強い背中。乗せて走る騎馬も大変だろう)
(でもこの背中はとても逞しくて、幾度も自分を救ってくれた)
(直に感じられる事が嬉しくて、愛おしくて、筋の形を確かめるように細かく手を這わせ)
はい…私も初めてだから、そこの加減はちょっと…。
んっ…はぁっ…んぁっ…はぁ…はぅ…んっ…はぁ…はぁ…。
(本当に初めての刺激で、快感よりは先に違和感や生理的な嫌悪感が先立つが)
(ケビンの手だと思うと少しずつ身体が慣れ始めてくる)
(本の少しだけ、ケビンの指先に汗とは違う滑りの存在が感じ始めて)
>>703 …む、済まない。どうもオレは言葉を選ばない性格のようだ。
もう少し、考えた方が良かったか……。
(生真面目に考え込み、どうしたら良かったのかと首を捻り悩んでいたが)
……そうだな。オレもオレの意志で、マーシャ殿を選んだ。
ならば、もう何も考えまい。今はただ、マーシャ殿と一緒にいるこの時間を大切にしよう。
(マーシャの笑顔につれられるように、笑顔を浮かべて、もう一度口づけを交わして)
もう手遅れだな。マーシャ殿の身体は、オレの目に焼き付いてしまった。
…だから、これからも、マーシャ殿を見せて貰いたい。身体だけではなく、天馬騎士としての姿も、
女性としてのマーシャ殿の姿も。…ずっとオレと一緒にいてくれたらと思う。
(抱きしめる彼女の身体は、はっきりと女性だと感じさせる。そんな彼女の身体に触れるのは、
畏れ多かったが、それでも一度触れてしまえば、手を離すことさえ惜しく感じられるほど心地よく)
筋肉の付き方は、訓練の仕方や普段の生活で異なるからな。
もちろん、斧を使うか剣を使うか、あるいは槍を使うか、それだけでもまた違ってくる。
しかし、何にしても、マーシャ殿の身体は、それも含めて魅力的だ。
(不器用ながらも、少しでも「その時」の苦痛を和らげようと、自分なりに工夫して秘所を弄り)
……しかし、不思議なものだな。男女でこのように体のつくりが異なるというのも。
実に興味深い。……もっとマーシャ殿の身体のことを知りたくなる。
>>704 ふふ…これはどうしようもないかも知れませんね…。
私は詩人じゃないです。こんな時、なんと言ったらいいのか…。
いつかユリシーズさんにご教授願いましょうか?
(ケビンがユリシーズの語彙など覚えても、ろくなことにならないのだろうが)
(冗談めかしてそう口にしてみる)
はい……今は、とにかく……ちゅっ♪
(こうして間近にして一緒にいられる事が嬉しくて)
(唇を重ね合って、それを何度も実感したかった)
私だって手遅れです…ケビンさんの事、目に焼き付けちゃいました♪
ずっと…ずっと、一緒ですよ…私もケビンさんと、ずっと一緒ですから…♪
(思えば今回のやり方は少しずるいのかも知れない)
(こうすればケビンが離れなくなる事は明白であり、自分だって段階を少し飛ばしたかも知れない)
(でも、そうしてでも得られた物があった、確かにそれは感じられた瞬間だった)
同性でもそれは感じますよ。
私とジルだって、全然違うんです。単純な腕力なら彼女の方がありますね。
ふふ…ありがとうございます…嬉しいです…♪
(ケビンの言葉の一つ一つが胸の奥に染み入って、暖かくさせてくれて)
ええ、もっとよく知って下さい…いっぱい、触ったりしても良いですから…。
その代わりと言っては…私もケビンさんの事を…。
(背筋から脇、腹筋へ。自分とはまるで違う逞しい身体を感じ続けている)
(少しだけ抱きしめると鍛えられた胸筋に胸が押し当てられ)
(足を絡ませると、筋の形がよく分かる太腿に柔肌が当たる)
(やっぱり騎乗して戦う人は腿は特に鍛えられるのか、と少しだけ場違いな感想を抱いたり)
(ケビンのイメージそのままの身体のラインを全身の肌をもって感じている)
>>705 ……ああ、ダメだ。どう考えてもオレには似合わない。
(気取った言葉を口にする自分の姿を想像したが、あまりのミスマッチさに眉間のしわを寄せて)
オレは……マーシャ殿が喜んでくれたら、それでいいのだ。
だから、それはオレなりのやり方で探せればと思う。……今は、ただ、マーシャ殿を感じていたい。
(マーシャの唇を啄むように何度も口付け交わす。その都度唇を伝って、彼女の温かみを感じられて)
む、そうか。自分で言っておいて何だが、マーシャ殿から言われるとなると、なんだか恥ずかしいものだな。
……だが、マーシャ殿に見て貰えるとはなんと幸福なことか。
ならば、オレはマーシャ殿に見て貰えるに相応しい男にならねばならんな。
(柔らかく抱いていたマーシャの身体を力を込めて抱きしめると、胸板でマーシャの乳房を潰しながら、
彼女の体温を身体で感じて、そっと吐息を吐き出す)
…マーシャ殿、もう、我慢ができない。マーシャ殿をもっと知る為に、オレを知ってもらう為に、
その…挿入してもいいだろうか……?
(これが、最後の一線だ。その一線を越えるには、やはり慎重にならざるを得ず、彼女に同意を求める。
彼女に拒否されれば、この情欲も掻き消えることだろう。だが、それを是とするのなら、その一線を乗り越えれば、
きっと、もう止まらなくなるだろう。だから、もう一度、彼女の意志を確認して)
【ちょっと雑用が入ってしまいました】
【次のレスが10〜15分ほど遅れます。ごめんなさい】
>>706 まず舌を噛むのが関の山でしょうね…ふふっ。
(ユリシーズ並みの滑舌を確保できるか、その時点で不可能だと)
(想像しているだけなのに、奇妙な確信が持ててしまった)
そうですよ…ケビンさんなら、そうでなくては…。
今は私だけを見て、感じてください…。
んっ、ちゅっ、ふっ、んっ、んっ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ♪
(まずは一番手近な唇を何度も重ね合わせて感じる)
はい。私もケビンさんに似合うように自分を磨きますから。
私もとても幸せなんです…ケビンさんを、こんなに間近にした事なんて…。
無かったのですから…本当に…。
(もう一度全身を確かめるようにケビンの身体に両腕を絡ませて)
ええ、でも…その…私は、初めて…なんです…。
優しくしてくださいね…私も、頑張りますから……。
(挿入に際しての一番の障害となっていた事を告げる)
私も、ケビンさんを…ずっと、ずぅっと奥で、感じたいです…。
だから、その…よろしくお願いします…。
(目線を合わせて自分の意思が揺るがない物である事を改めて告げる)
(力を抜き、少しでも受け入れる障害にならないようにしようと気張ってはいるが)
(それでも初めて起こる事への戸惑いは隠しきれず、少しだけこわばってしまう)
【思ったよりも早くに終わらせる事が出来ました】
>>708 やはりマーシャ殿は物好きだな。
オレなどで幸せになれるとは……だが、そのように喜んでくれることは至極嬉しい。
マーシャ殿をもっと喜ばせれるように、オレはもっと精進しなければ。
……む?マーシャ殿は今のままで十分魅力的だと思うのだが、
それでも高みを目指そうと言う志は素晴らしいぞ!流石だな!
(マーシャの向上心に感心したように、しきりに頷くと身体を絡ませるマーシャに答える様に、
こちらも強く抱きしめて、マーシャの身体のぬくもりを確かめる)
ああ、手加減は元来苦手だが……善処しよう。
(不器用だが、彼女を苦しませるのは本意ではない。故に、緊張した様子で、自身の剛直を秘所に宛がう)
こちらこそ、よろしく頼む。上手くやれるかどうか不安だが、オレも初めてだからな…。
出来るだけ、マーシャ殿が苦しまないようにするつもりだ。
(先端をゆっくりとそこに埋めていく)
……これだけは、先に言っておく。
マーシャ殿、好きだ。
(唇を交わしてから何度か呟いた言葉。綺麗な言葉は言えないが、
少しでもマーシャの苦痛を和らげられるように、自分の精一杯の気持ちを言葉として伝えて)
では、行くぞ……!
(ぐっと一押し強く腰を押し進めると、そこを割り開くように最奥まで剛直を押し進める)
【お疲れ様だ。あと1時間少々の付き合いをよろしく頼む!】
【微妙なところで時間が来そうだが、一応、次の予定を伝えておく。
次は、27日が一日空いている。そちらの都合次第で、こちらも都合を変えれるので、遠慮なくいってくれ】
【実は私、今夜が空いたのです】
【21時くらいからの再開などどうでしょうか?】
【時間の話なので先に伝えておきました】
>>709 もう…そんな事言わないでください。
私が、自分の責任を持って選んだのです。
だから…目に狂いがなかったと、きちんと証明してくださいね?
(少々暴走気味だが、ケビンのそんな所をとても好ましく思っている)
(願わくば、こうしていられる時間がずっと続いて欲しい…そう改めて願い)
ええ…よろしくお願いします…っ…!
(剛直が押し当てられ、そして少しずつ奥を伺い始める)
(初めての体験で何が起こるのか予想がつかなくて緊張して)
ケビンさん……私も、大好きです……っ!
ずっと…こうして繋がりたいと……っ…!!
(少しずつ、入り込んでくる剛直は処女の証をたやすく突き破ってしまう)
はぅっ、あっ…くぅ…大丈夫、私は大丈夫…だから…。
(破瓜の瞬間、やはり貫かれる痛みはあった)
(ケビンの思いを頼りに、その時間を耐え抜こうとして歯を食いしばる)
ケビンさん、奥に…奥に…入って…来ます…っ…!
(暖かい物がお腹の一番奥まで入り込んだ事が分かる)
(まだ痛みは抜けないが、大好きな人と一つになれた幸福感にも包まれていて)
(今は痛みよりもそちらの方がとても強くなっている)
>>710 【む…それが、予定を入れてしまったのでな、21時には戻ってこれないかもしれない】
【もしかしたら、予定が無くなるかもしれないが、それも先方の都合次第なのでな】
【一応、戻ってきたら待ち合わせスレに顔を覗かせようとは思うが、期待はあまりしないでくれ】
>>712 【どうなるか怪しいならば止めておきましょう】
【27日ですね、私はいつもの通り22時からになりますが】
【それで良かったですか?】
>>711 ぐっ……なかなか、これは……!
(何物も侵入を許していないそこは、肉壁が狭くなっており、押し進める度に、
肉壁を押し広げていかなければ、侵入は難しかった)
(締め付けられる感覚は、未知の感覚で、純粋な快感とはまた違う感触に、
剛直はマーシャの中で更に熱く大きくなり、脈打つ)
………マーシャ殿……、分かった…!
(破瓜した感触を感じて、やはり苦痛に顔を歪めるマーシャを気遣うが、
そのマーシャの言葉を受けて頷きを見せる。このままじっとしていても痛みが引くわけでも和らぐわけでもない。
今はマーシャの言葉に甘えて、さらに奥へと突き進める)
ああ、オレにも分かる…マーシャ殿のここに、オレのが入っている……!
不思議な感触だな……、温かい。……赤ん坊は、生まれる前からこの温かみを知っているのだろうか。
(不思議なものだな、と呟きその感触を感じると共に、その感触に慣れてくると、じわじわと快感も襲ってきて)
……マーシャ殿、オレは正直、マーシャ殿とこのようになるとは思ってはいなかった。
今でもこうして君とふたりでいる実感がわいてこない程だ。
だが、それでも、マーシャ殿とこうしていることこそが幸せなのだと、同時に思えるのだ。
…痛みに慣れたら言ってくれ。少しでも、マーシャ殿を心地よくしたいのだ。
何と言うのだろうか…、マーシャ殿がオレと一緒になれて良かったと思える様にしたいのだ。
(痛みを紛らわそうと、マーシャに何度も口付けしながら、乳房を揉み愛撫を加えていく。武骨な手で、
柔肌を撫でつつ、彼女の様子を窺うようにそう呟いて)
>>713 【オレの都合で申し訳ない。もし、早く帰ってこれることがあったら、
置きレスなり置いておく。本当に迷惑をかける】
>>714 んっ…あぅっ…くぁっ…はぁ…っ!!
(やはり始めてでは、かなりきつかった。ケビンの剛直を絞る力もそれだけ強く)
(まだお腹の奥にやってくる圧迫感には馴染めなかった)
あっ、ケビンさん…とても…とっても、熱いです…っ!
男の人のって、こんなにも…くっ…はぁっ…!
(脈打つ剛直が少しずつ分かるようになってきて)
そうですね…赤ちゃんが出来る時ってこうなのでしょうか…?
私も凄く…不思議です…はぁっ…んっ…!
(肌に感じるケビンの存在を頼りに、お腹に襲いかかってきた暴風に耐え抜いた)
(ほんの少しずつではあるが、女性としての快楽を刺激され初めて)
私も思ってはいなかったですけど…でも、こうしたいなって…。
まさか、こんなにすぐにチャンスが来るなんて…ケビンさん、大好きです。
幸せです…大丈夫、ケビンさんだって思えるのなら…♪
(そこで入った愛撫に快楽が刺激されて、やっと破瓜の痛みを乗り越えられる)
(戦場に参加して怪我を負う事も多かっただけに、痛みへの耐性は普通よりも強い)
(質の違う痛みに戸惑っていただけで、少しでも切り抜けられたのならば)
(その後を乗り切る事は、何とかなりそうで)
【時間から考えて私のレスは次で最後になりそうです】
>>716 くっ……、マーシャ殿……もう、オレは何も考えられない……!
こんな、感触は初めてだ……く、ぁ……!
なる、ほど……色事にかまける人間のことは理解できなかったが、
これは、納得してしまうな……っ、これが、マーシャ殿のものだと思えば思う程に……ぁっ!
(痛みを和らぐ為に愛撫していた手も、与えられる刺激に、手つかずになってしまう程で)
ふ、ぅっ………本当に癖になってしまいそうだな。これでは……な…!
(彼女の裸体を見たり、口づけを交わしただけでも衝撃的だったというのに、こうして交わることを、
実際に体験してみれば、それに負けず劣らず新鮮なもので、興奮と刺激もこの男にとっては、
いつもより周りのことを考えられなくなり)
…オレも大好きだ。
色々と順序を飛ばしてしまったような気もするが…そこはこれから取り戻していけばいい。
恋人……というのだろうか。それさえも、オレにとっては初めてだ。
騎士としては腑抜けているのかもしれないが、マーシャ殿とそう言う関係になれるというのは、
とても喜ばしいことだし、オレにとっては勲章を頂いた時と同じぐらいの栄誉だ。
(軽く彼女の柔らかい髪を撫でると、しっかりと身体を抱きしめて)
……では、動くぞ?
(表情に少しばかり余裕が戻ってきたと判断すれば、そう声をかけて、ゆっくりと腰を動かし始める)
…つっ、くぅ…、入れた時とは、また違う心地良さが……ぐっ…!
(肉壁を巻き込みながら、引き抜こうとすると、それだけでも快感が剛直を中心に走り、思わず腰を止めてしまう。
だが、それも一瞬だけで、すぐに腰の動きを再開させ、再び挿入する。最初はゆっくりだったその動きも
だんだん激しくさせていき)
【それではこちらはこれで取りあえず終わりにしておく】
【了解した。それでは、また27日の22時からよろしく頼む】
>>717 はぁっ…ああぁ…ふぁつ…はぁ…っ…はぁ…っ!
(とにかく呼吸を整える事に精一杯になり、動きの度にやってくる痛みに耐え)
ケビンさん…お腹の中で、とても熱いです…。
男の人のって、こうなんですね…くっ…うあっ…はぁ…っ!
(荒らしとしか言いようのない物が一番奥で荒れ狂っている)
(それが子宮口周辺の性感帯を刺激し始めて快楽を引き出し)
(先ほどまでのただ耐えるだけの切ない声とは違った物が入り込んで)
……本当ですね…私もケビンさんの事は言えません…♪
城攻めの基本として、外堀から埋めるんでしたよね…?
いきなり城門の中に突入してしまって……クスクス……♪
でも…私も…とっても、嬉しいです…♪
(また身体を抱きしめられて、うっとりとした笑みを浮かべる)
はい…大丈夫、ですから…♪
(かなり痛みに慣れて、腰が動かされても不快感はしない)
(一番奥でケビンと一つになれている幸福感の方が全てに勝り)
はっ、あっ、あっ、ふぁっ…あっ…はっ…くぁ…はっ…ん、ふっ…!
(自分で弄った事はあったが、中で動き回る感覚は別物だった)
(襞が一枚に至るまでに捲り上がっているみたいで、出し入れがとてつもなく気持ちいい)
(激しくなってくる動きを全て受け入れようと、ケビンの腰の後ろで足を絡ませて)
【本日はこれまでにします。27日の22時、楽しみにお待ちしていますね】
【お付き合い下さってありがとうございました。次もよろしくお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>718 【本当に長いこと付き合って頂いて感謝する。こちらも次回を楽しみにしている!】
【それではスレをお返しする。感謝を】
終了
【さて、それじゃ桜とスレを借りさせてもらうよー】
【こんばんは、アクアさんと場所を使わせて頂きます】
【早速ですがレスを…よろしくお願いします】
【後、次のレスが遅れます、すみません】
ふふ、アクアさん…お人形さんみたいですね。
(ぺたり、ぺたりと裸足のままで床を歩きながら)
(『吸収』の力を幾分か弱めた影の触手で捕らえたアクアを見据える)
(爆発によって受けたダメージは既に回復したものの、晒された素肌はそのままでいる)
さて―――ん?
変ですね…アクアさんの中、何人か存在を感じます。
アクアさんで一つ…加えて二つ、三つ…それに、四つ?
最後のは、微かに感じるみたいですけど―――。
(身動きが取れないアクアの至近にまで近寄ると、ふとして違和感を受けるが)
(その顔を不思議そうに覗き込みながら、瞳を細めてアクアの存在実態を探る)
>>722 人形、ねぇ……。確かにそれっぽいとは言われるけどさ。
(どうやら触手は皮膚まで侵す様子はないらしく、一通りもがいてもみるが)
(抜け出せる気配はないまま、目を細めて桜を見つめて)
(身動きするたび服の切れ端が千切れて落ちて、影の隙間に素肌が覗く)
な……っ。わかる、のかい。それが。
(これには驚いた様子で目を見開いて)
そうだよ、あたしの中にはもう二人。……確かに三人と言ってもいいけどさ。
今のところは二人の魂が宿ってる。
あたしらは死ぬたびに別の魂に入れ替わり、老いることも死ぬこともなく生き続けてきたんだ。
一つの身体に三つの魂。それぞれが違う力を鍛えぬいたんだ。
その力を、魂を。一つにまとめたら……どうなると思う。
(一人では抜け出すのは困難、そう、あくまで一人なら)
見てみたいかい、桜?こっちは結構しんどい技なんだけどさ。
(そこまで全力で、それこそ存在をかけてまで戦うか否か)
(答えは全て桜に委ねて、揺るがない瞳で桜を見据えていた)
【すみません、補足を】
【四つ目、というのはプリセラさんのお腹の子に対してでしたが…出産してましたっけ?】
【では、先の通りレス遅れます…すみません】
>>724 【っと、あたしも大分返事が遅れたね】
【色々あたしらのこと、調べてくれたんだね】
【ありがと、ちょっと驚いたし嬉しいよ】
【でもって、プリセラの子供は今もずっとお腹の中にいる】
【生まれてくるのはまだこれからだけど、小さな命として見えないことはないはずだよ】
【長らく、すみませんでした…お待たせしました】
>>723 ただ―――物言わぬ木偶とは違いますけれど。
(未だ、もがく様を眺めながら、ゆらゆらと佇む)
(アクアの素肌をも露わになるのを見て、笑みを僅かに深めて口端を歪める)
ええ、分かっちゃいました。
幾ばくか時間を要しますが―――ある程度は。輪廻転生、とはまた違う感じなんですね。
とは言え、内在する魂の存在は確かなモノ―――と、すれば。
(『虚数』と『吸収』双方の力を影によって再構成し、重ねて束縛の力だけを強める)
そうですね―――それだけ、食べ甲斐もあるというものでしょうか。
特に、現世に姿を映していない小さな命をも。
(最後の一言だけ、酷く静かな声音で)
(まるで囁くかの様に言葉を紡ぎゆっくりと暗い笑みを浮かべた)
>>725 【原作序盤と…後はかじりくらいですけども】
【了解しました、わざわざありがとうございます】
>>726 そも、あたしらの体自体が普通の人間のそれとは違うんだ。
もっと根源的な、存在そのものを司る力の結晶。それが人の姿を取っているだけ。
だからこそ無数の魂を同時に内包できるし、魂に刻まれた姿へ戻ることもできる。
(更に拘束する力が増して、体がみしり、と悲鳴を上げる)
はぁ……ったく、言っちゃいけないこと言っちゃったね。
正直なところ、あたしはそこまで本気でやるつもりもなかったんだけどさ。
……あたしの中のプリセラが怒ってる。あたしも同じだよ。
(身の内から、否、魂から湧き上がる怒りを鋭く瞳に宿し、桜の姿を睨み付けると)
二人分の怒りと力、思い知りな。そして、こんなおいたができないように躾けてやるよ。
――マジック・パイル――
(刹那、影に囚われた体が激しく発光し、影の触手が弾けとんだ)
(まるで、内側から超人的な力で引きちぎられたかのように)
(そして、影の拘束から放たれたその姿は)
(服はすでにその役割を放棄しており、ほとんど全身素肌を晒して)
(今までの比ではないほどに、圧倒的な敵意と魔力を吹き上げながら)
(突如として、その姿が掻き消えた)
(小さな体からはまったく予想もつかないほどの疾さで)
スパイシードロップ・マーブルジェンカ。
(一瞬で桜の背後に回りこみ、あめ玉の輪を纏わせた拳を撃ち放った)
(アクアの魔力とプリセラの身体能力、それを合わせた必殺の一撃だった)
>>727 【なんにせよ、興味を持ってくれたなら何より】
【7巻くらいまで見てくれると滅茶苦茶面白くて燃える戦いが待ってるんだけどね】
【ま、あたしの出番じゃないんだけどさ】
【とにかく、この調子でよろしくね】
>>728 そういう事だったんですね。
複数意識の存在も、理由がつきますね―――いえ、魂でしたか。
(強めた束縛の力を一定に保ったまま、一人ゆっくりと頷く)
あ…っ?
(怒りの感情を前に、きょとんとして首を傾げる)
(不意に生まれる強烈な閃光、そのまま迸る光をその身で受ける)
(直後、影の触手を物ともせず弾いたアクアの姿を見失い)
(首を傾げる動作よりも遙かに早く、背後に気配が現れる)
(無論、振り向く間もなく、魔法の名が聞こえ―――薄紙一枚の様に、容易く弾け飛んだ)
―――!
(収束された強大な魔力規模の拳をまともに喰らい)
(床を抉り、辺りを破砕しながら吹き飛ぶ中)
(纏っていた影が全て消失し、ようやくに勢いが止む頃には)
(生まれたままの姿であり、煤けた姿で粉塵の真っ直中から、ふらふらと揺れながら現れる)
ごめんなさい―――逆鱗に、触れてしまいましたね…。
>>730 ちょっと、やりすぎたかね。
(小さな拳が引き起こしたとは思えないほどの大破壊を振りまいて)
(湧き上がる粉塵に目を凝らし、ふらふらと立ち上がる姿を確認して)
(ほんの僅かに安堵したような表情を漏らして)
(一つの身体で複数の魂を引き出す、こんな体だからこそできる荒行で)
(二人分の力ですらも反動は大きく、三人のそれは自身の存在さえ危うくするほどのもので)
(その反動故に、見た目ほど余裕があるわけでもなくて)
(すでに見に纏う光も消えて、二人並んで素肌を晒して並び立ち)
プリセラはさ、妊婦なんだ。こんな身体になる前から。
(知れず、ぎゅっと下腹部を押さえて)
この子供をいつか生んであげるために生きてる、そのために誰よりも強く生きようとしてる。
……流石に、あんなこと言われちゃ黙ってられなかったんだよ。
(どうやらあめ玉は全て溶かされてしまったようで、手元にもはや武器はなし)
(この体の負担もかなり限界が近い、これ以上やるなら……換わるしかない)
ずいぶんぼろぼろみたいだけど、そろそろ降参したらどうさね?
(流石に疲労の色は隠せないまま、桜に告げて)
>>731 その怒りは―――もっともな話だと思います。
気にしないで下さいね、お腹が空くとこうなってしまうので。
(舞う粉塵を背に、歩を進めていき)
(全裸の姿のまま、両の乳房を揺らしてアクアへ近付いていく)
―――。
(ふとして足を止め、アクアから思いの丈を聞き)
(ふらつく体に構わず、その場でおとなしくしている)
そうですか―――?
(問いかけると同時、辺りを全て包み込まんばかりの黒い波動を足下から噴き出し)
(再び不気味にうねる影を纏い、変わらずの静かな笑みを、緩慢な動きの中で向けてみせる)
>>732 まだやる気かね、ったく。参ったね。
(再び桜は影を纏い、静かな敵意を向けてくる)
できれば、とことんあたしが付き合ってやりたかったんだけどな。
(なんて小さく一人ごちて、爆発で散乱したガラスの破片を手にとって)
私を出せ、ってプリセラがうるさいんだよ。
あたしはあたしで、あんたと話したいこともあったし聞きたいこともあったけど。
大体それは済んだと思うし、後は……任せるよ。プリセラ。
(ぎゅっとガラスの破片を握り締め、うっすらと赤い雫が流れるその手で)
(深々とその胸を突いた。突如としてその体が光に包まれて)
(まるでパズルのピースのように、解けて砕けて散っていく)
(その光の粒が再び一つの形を成して、再構成されていく)
(女性らしいふくらみを持つフォルム、すらりと伸びた手足、ピンクブロンドの長髪)
(それらを携え、腹部に大きく『檻』の字を掲げ、その腹部を露出させた服装を纏って)
――はじめまして、桜。私がプリセラだよ。
(長い髪を払って、空色の瞳をぱっちりと開いて、自信に満ち溢れた笑みを浮かべていた)
【こうなったら皆引きずり出して―――ではなく】
【すみません、予想より早く眠気が来てしまいました…不躾ですが凍結出来ますか…?】
>>734 【ふふ、三人分しっかり戦うとなるとなかなか難しそうだけど、どうなるかな】
【二人分しっかり戦って、最後の一人で魔力をほきゅ……おっと危ない危ない】
【凍結については了解、多分26日のこの時間からで大丈夫だよ】
>>735 【長丁場になりそうですね…まぁ、今は大聖杯の接続下ではない分まだマシでしょうか】
【分かりました、では26日の同じ時間…は無理でした、ごめんなさい】
【27日の22時からはいかがでしょうか?】
>>736 【私はじっくり楽しませてもらうよ】
【桜も楽しんでくれてれば嬉しいけどね】
【時間についてもそれで了解、それじゃあ次は27日にだね】
【楽しみにしてる、今日はお疲れ様。次は私もよろしくねっ】
>>737 【問題なく、ですね】
【楽しませてもらってます】
【はい、分かりました】
【場所をお返しします、おやすみなさい】
【アイドルの美希ちゃんとお借りします】
【◆nyVDRZ15h5C.さんと一緒にスレをお借りするの!】
美希、今日はどんなふうにされちゃうのかな?
今からドキドキワクワクなの♥
>>740 改めてこんばんは、最近は涼しくて過ごしやすいね
……うう、そんなに期待されるとちょっと困っちゃうんだけどね
また前みたいに、のんびり寝っ転がってエッチなことしながらイチャイチャしたいなって
そのくらいしか考えてなかったしね……
アイドルでスタイル抜群の美希ちゃんと、シャワーの浴びせっこしたり、洗いっこしながら
エッチな事ももして遊んじゃう、なんて「水遊び」もしてみたいけど、どうかな?
>>741 こんばんはなの♥
名無しさんが、これからどんな風に
美希をいやらし〜くしてくれちゃうのかと思うと
ドッキドキがとまらないって思うな♥
水遊び!今の季節にぴったりなの!
でも、えっちなことしちゃうなら
あんまり涼しくならないかもしれないの♥
>>742 ほのぼの系だとばかり思ってた美希ちゃんの口から、「いやら〜しくしてくれちゃう」
なんて言われると、こっちもドッキドキが止まらないよー
お、水遊びはお気に召してくれたみたいだね、よかった
うん、エッチなことして熱くなるそばから、水で冷やしていくんだよ
それじゃ、美希ちゃんには前みたいなサイドストリングの紐パンと、
裸の上にTシャツ来てもらうのでどうかな?
濡れちゃうと、アイドルが絶対に見せられないエッチなショットが山盛りに……
>>743 名無しさん、その服装好きだね。
もしかして……紐パンふぇち?
水遊びも楽しみだけど、ベッドでイチャイチャしてたのは
破棄ってことにして、最初からやり直しちゃうってカンジなのかな?
それにしても、水遊びでノーブラとか
すっけすけを楽しみたい、名無しさんの魂胆がみえみなの
鼻の下が、ちょっと伸びてるよ?
ムシムシ
>>744 >>744 うん、すごく紐パン好きだよ、布地が少ないし
なにより、ほどいて遊ぶ楽しみが……
いや、前の続きからのつもりだったけど、美希ちゃんが水遊びに乗り気だったからつい
前のいちゃいちゃもいいトコロで中断だったから、もちろん続けたいよ
あはは……だって、美希ちゃんただでさえ可愛くてカッコイイんだし、
そこに「エッチ」が加わったら最強になっちゃうでしょ?
……おっと
(鼻の下を指摘され、慌てて手首で拭ってみせる)
ということで、続きと水遊びとどっちにしようか?
>>746 う〜ん、迷うの。
名無しさんに気持ちよくしてもらいたいのもあるけど
水遊びですずし〜くなるのも、かなり魅力的なの♥
どっちかというと…美希、水遊びの方が魅力的なの!
でも名無しさんは、どっちがいいってカンジなのかな?
お布団でイチャイチャして、すっきりしたいならそっちでもいいの♥
>>747 そうだね、美希ちゃんがより楽しんでもらえる方がいいよ
だから、水遊びにしようか?
水遊びでも、イチャイチャしてすっきりすることは出来ると思うからね
スケスケの美希ちゃんなんて見たら、きっと鼻血吹いちゃいそう
それじゃ、ジャグジーかなんかにしようか、それともビニールプール?
>>748 美希の希望を聞いてくれて、ありがとなの♥
水遊びでいちゃいちゃ…、室外だったらもし他の人に見られたら大変なの!
でも、そんなスリルがある状況も面白いって思うな…♥
は、はなぢはダメなの!出したら、水が真っ赤になっちゃうの!
そしたらきっと…美希、悲鳴あげちゃって名無しさん捕まっちゃうと思うな♥
う〜ん、ジャグジーだと夏ってカンジじゃないから
ビニールプールの方がいいなってカンジなの!
もしそれでよければ、名無しさんから書き出ししてもらえると嬉しいな。
美希、ワクワクしながらまってるの!