__
,. -‐ 、 ,ィ': _:_: :.ヽ
. ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´ ヽ: ハ
. '、:ゝ, ィ:´: : : : : : `:ヽ、 ノ: ;'
7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
. r:、 /:..: : :l : : :ヽ:、;x‐:ヘ: : l: :i:ヘ 幻想郷の妖怪の山にある守矢神社だよ。
. l } ,: :l: : l_l_ト、: :ハヽxェュ:l: /ヾ}: :ヽ 神社の神様や巫女が住んでて、信仰を得るために
.. _}-ヘ__!:i:ト、´:.lrzx`ヽ}´ヒ:リ' レ: : :.l : : :ヽ 怪しい事を企てているとかなんとか…。
r'‐,、V ∧ト、:`: ゝゞ'、 //: :l:{ l: : :lハ 他の妖怪や人間たちも遊びに来てるようだ。
l `{ノ,' ! ヽ: 人 ー ' ´j/:}: /ハ}: :./: l みんなで一緒に遊ぼうじゃないか。
ヽ )' ノ、 从:/:ト≧ , イレヘ/j/// j/
. f´` ̄ 〉、 レヾ{ , ィf:},xt==ゝ、´
/` ー‐ ' ! / Xf´ `ヽ、
. 〈 l /,イ〃:j} 、 .::' ハ
ヽ l {´ 〃:::j} / }
ヽ .:ゝ´ i_〃:::::j} , ' ,.:/ヘ
ヽ }:::><´{{__,イ`ヽ ´ ′∧
V __, -ゝ ¨¨¨  ̄ヾ:、 ヽ ノ
. ゝ-// / ` ー ´
【過去スレ】
【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/ 【東方】守矢神社 其の二【早苗、諏訪子、神奈子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292409024/ 【東方】守矢神社 其の参【あと山の妖怪と来客と】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295891109/ 【東方】守矢神社 其の肆【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298053423/ 【東方】守矢神社 其の伍【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301408961/ 【東方】守矢神社 其の陸【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304602610/
うんこ
まんこ
ヨン様
ちんこ
クリトリス
アナル
ケツ穴
尻コキ
アナル妊娠
腹ボテ
ナズーリン乙
早苗パイ
早苗をレイプ
へへへ
熱い やばい 間違いない
>>前999
その時になってみないと、何に魅かれるかなんて分からないものですよ。
ま、でも、無理矢理って言うのは難易度高いでしょうねー。
これでも私、5ボスでEX中ボスでEXで自機ですので。
(何処か他人事のように、そう応えて)
失敬な。
ちゃんと巫女で神様ですよー?
(御幣を手にして一振りし、庭に風を巻き起こしてやり)
…とか言っている前の神社もたたみ時を過ぎてしまいましたね。
そろそろ日も変わる頃、丁度良い頃合ですかねー…?
>>17 ふむ…魅かれてしまった君はもう抑えが聞かなそうだね。
私も一応5面の中ボスもやって…いや、ここは張り合う所ではないね。
それに、それは弾幕ごっこの強さであって力の強さではないよ。
巫女で神様なのは知ってるよ、ただ外の世界の巫女は
私が思うような巫女とはずいぶんと違う、ということだ。
(巻き起こる風を見ながらお茶を見て)
とりあえず使いきれてよかったよ。こっちももうそろそろ大丈夫だしね。
頃合…?そろそろお休みかい?
>>18 …妖怪の地力に任せて無理矢理しちゃいます?
それこそどういう事になるか分かりませんよー?
(御幣の向きをちょっと変えて、風にナズーリンの鼻先を撫でさせようとして)
えー、私は十分巫女巫女している方だと思いますけど。
外だと今やバイトの子とか、はたまたコスプレな子とか溢れてますし。
(全く悪びれる様子もなく)
ええ、そろそろお休みです。
最初に言いましたしね、今夜はのんびりと、と。まぁ……
改めてこちらの建立有難うございます、ナズーリンさん?
(お茶を飲み終えて立ち上がると、彼女の頭を撫でようと手を動かした)
(今回は不要に耳に触れたりはせずに)
それではお休みなさいませ?あ、湯呑とかは此処に置いておいて構いませんからねー。
(そう言って神社の奥へと引っ込んでいった)
【はい、という訳で今夜はここまでです】
【お相手と埋めの手伝い、有難うございました!】
眠った早苗に襲い掛かる
>>20 ふふっ、何もなく唐突になんてしないさ。
もしも君が私を怒らせるようなことを言ったりした場合はわからないけどね。
(風が鼻先につくと鼻を抑えて)
巫女というのはもう少しおしとやかな物だと思って…あぁ、あっちの紅白巫女も
そんなことはなかったね…。
アルバイトやコスプレの巫女が溢れて…ふむ、外の世界とは恐ろしいものだ…。
(アルバイトやコスプレで早苗と同じような強さの巫女がたくさんいるのか、などと思い)
わかったよ、夜更かしは人間の身体に悪いからね。
私はのんびりしに来ているんだが…。
いや、私も来させてもらってるんだ。これぐらいは…あっ。
(耳を触られる、と思い目をギュッと紡いだがそんなことはなく恐る恐る目を開けて笑い)
うん、おやすみ…。わかったよ、これは飲んだ後ここに置いておく。
(早苗に手を振りながら見送り)
…ふぅ、私もそろそろ行こうかな。
(お茶を飲み終わると、言われた通りに縁側に置いて尻尾に篭をぶら下げて飛んで行った)
【こちらこそお相手ありがとう、楽しかったよ】
【お疲れ様…また会おう】
【私も落ちだよ】
ハァハァ早苗 いいよ
孕ますよ
うっ、出る
早苗愛してるよ
早苗の体たまらないよ
ぷはー、今日も暑かった。
皆も不思議に思ったことあるだろうけど、ミミズってどうして干乾びちゃうんだろうね?
土の中でじっとしてりゃいいのに〜。
(ごろごろと縁側に寝そべりながら)
【ナズーありがとね〜。そしてお邪魔するよー。】
おー、にちょりだー!
それはね、にちょりと同じだよ…水の中にいればいいのに
こうやって出てくるから…うぅ、にちょり…
>>28 にちょり違う!
(びしっと突っ込みを入れて)
ん〜、私は水の中っていうよりかは水辺に棲んでる感じだしなぁ…
……まぁ、確かに今ミミズの気持ちが分かった気がするよ。
(若干人間を警戒しつつ)
じゃあネチョリで良いかも?
にちょり ねちょり にちゃり…どれがいい?
つまりは、外に出たいときもあるってことだよ
ミミズだて土の中だけじゃ…と思って出てきたら予想外に暑くて戻る前に
干からびちゃったんだよ…きっと…なにぬねちょりも気をつけてね
え、警戒されてるみたいだけど河童っ娘を襲ったりはしないよ?目で見て愛でるだけだよ
>>30 人間さん?
あんまり可笑しなこと言い出すと暑さで可笑しくなった河童は何をし出すか分からないよ?
(妖しい笑みを浮かべて)
……ところで、それって何さ?
ああ〜だからにちょぉりの能力が
みみずを操る程度の能力なのかそーなのかー
>>31 なにぬねちょり!?
…どれもいやー、私はにとりだってーの。
(むぅ、とむくれて)
ふむ、そうだろうね。土の状態も日々変わるだろうし、いつも同じ場所でとはいかないか。
しかし、なめくじとかも干乾びそうなもんだけどミミズだけなんだよねー。
(なんだか気持ちの良くない話になってきて舌を見せつつ)
だっていきなりおーにちょりうぅにちょりとか言うから…
目で見て愛でる…? へぇ…。
(見られていると思うと結局身構えたままで)
>>33 うぐ…誰の能力がみみずを操るだぁ〜〜〜!!
ん〜、でも確かにみみずを見方につけたら結構強い…?
…や、そんなことない。
(考えかけたが首をふるふる振って)
そうかー、にとりなのかー…残念!
まぁあまりなめくじやミミズって想像し続けてると気持ち悪いかもだし…このあたりでね
うんうん、目で見て…愛で、ってなんで身構えたままなのさー!
(座り込みじっと下から上と全身を見渡すが身構えたままなのですぐに立って)
と、とりあえず胡瓜上げるからこれで許してね!退散ー
(お皿に乗った冷えた胡瓜をにとりの前に差し出すとそのまま逃げて行った)
>>35 残念ってねぇ、こんな季節なんだから少しでも爽やかな気分で居たいじゃんかー。
そんなじめじめした名前なんてふつーいやでしょ〜。
とりあえず河童も干乾びないように気をつけようっと。
じろじろ見られて楽にしてられるかぁ!まったく、これだから人間は…っ
(良く分からない偏見をぶつけつつ)
きゅ…! 胡瓜くれた〜♪ありがとー。
(胡瓜が目に入った途端けろりと笑顔を浮かべて)
でもなんで逃げてくんだろう…? 転ばないようにね〜。
(ばりばりと胡瓜を齧りながらご機嫌そうに脚を揺らして)
にとり…人間と仲良くな!
(自爆)
>>37 へぇ!?ちょっと…大丈夫かぁ?
夏は人間を早まらせる…?
(あわあわと焦りつつ)
>>38 そこは無茶しやがって…って敬礼でもしてあげたらいいと思いますよ、にとり。
(胡瓜齧ってるにとりの背後から声をかけて)
>>39 んぎゃ!?
(びくっと背筋が伸びて)
さ、早苗…っ…驚かすなよ〜。
敬礼〜?んー、まぁ良く分からないけど…。
(そのままぴっと敬礼して)
>>40 ありゃ?
…別に吃驚させるつもりは無かったんですけどねえ。
あ、こういう事言っちゃ小傘さんが嫉妬しちゃいますかね?
(頬をぽりぽり掻きながら)
まぁ様式美ってやつです、分からなくても良いかと。
それにしても本当、ここ数日の暑さは何とかなりませんかねー。
今夜はちょっと落ち着きましたけど。
…何とかなりませんかねー?
(思い切り何かを期待した眼差しで、にとりを覗き込もうとする)
>>41 なん…っ…まぁいいや、こんばんは。
私は驚きやすいからきっと小傘でもちょろいよ、なんて。
んえ?何とか、ねぇ…クーラーってやつが欲しいよねぇ、うん…。
あ、でも羽根の無い扇風機とか〜………えーと。
期待には沿えると思うけど、それなりに弾んでね〜。
(にっこりと微笑んで)
>>42 はい、今晩はです。
ふむう、じゃあ次小傘さんに会ったらそう伝えておきましょうか。
美味しいご飯が此処に居ますよー、って。
(からかい口調でそう言ってみせ)
クーラー…何て甘美な響きなんでしょう…(うっとり)
羽根の無い扇風機って、あれの技術ももうこっちに来てるんですか…?
あ、人里の皆さんに見せたら、神の奇跡だーって喜んでくれそうですかね。
それはもうー、きゅうりとかきゅうりとか弾ませてもらいますよー?
(ふっふっふ、と営業モードの顔つきになって)
>>43 美味しいご飯ってなんだかいい気がしないけどー…。
まぁいいや、作業に集中してなけりゃそんなに驚かないだろうし。
(それでもあんまり自信は無いけど…)
そろそろ換気だけじゃ済まない暑さになってきたからね〜。
扇風機の技術も…頑張れば真似できないことも無いかなーなんて。
なんたって奇跡のにとりちゃんだからね〜♪
(何故か得意げになって嬉しそうに微笑み)
そりゃあもうきゅうりダンボール何箱分か位弾んでもらわないと〜♪
どうせならクーラーも暖房もできるからくりにしようか?
(相手の顔つきに動じずにそのままの笑顔で話し続けて)
>>44 まぁ私にだって良く分からない感覚ですよ、吃驚してもらうのが栄養とか…
(笑顔が苦笑いに変わる)
それでもご飯って伝えるのを止める気はありませんけどね!
あ、駄目ですよーにとりさん。
「奇跡」は私の専売特許なんですから、他のフレーズでお願いします一つ。
(人差し指を立てて、軽く咎めるように)
おお、冷暖房完備の神社…ハイテクですねー。
可能なんでしたら是非お願いしますよ、そうしたら山の上でも涼んだり暖まったりしに人が登ってくるかもしれませんし…
(こちらもあまり意に介さず、んー、と何事か頭の中で算段している様子で)
ゆゆ?
ゆーっ!
(にとりを見つけると勢いよくダッシュしてにとりめがけてジャンプ!)
>>45 考えてみたらなかなか面倒な体質だよねぇ。
何度も同じ人を驚かせられるわけでもないし。
………まぁ不味いご飯って言われるよりかはいっかぁ。
(結局納得してしまって)
えーけちー。他に考えろって言われてもすぐにしっくりくるのが思い浮かばないし〜。
とりあえず私にまかせて〜かっぱっぱ〜♪
へへー、でしょ〜? あ、でもそれじゃあ霊夢に何か言われそうだけど〜。
まぁいいや、その時はその時だねー。
うむ、ばっちり。これで今年の熱帯夜は暑さ知らずになれることをお約束するよ。
…っと、そうなれば今すぐにでもとりかかろうか〜。お邪魔しまーすっ
(のそのそと中に乗り込むとメジャーも使わずにさらさらと寸法をノートに記録して)
ふむー、こんなもんかな。次はデザインだけどー…んー……っ
(傍から見ても良く分からない図を書き連ね始め)
まぁクーラーだし見た目にはあんまり拘らないよね?
扇風機はカエル型かヘビ型にでもしようか〜。
なんだかうずうずしてきちゃったから私はこのまま直帰するよ〜。楽しみにしててねぇ。
(ノートと鉛筆を持ちながらふよふよと飛んでいった)
【睡魔がきちゃったからこれで〜、遅くてごめんよぅ。】
【今日はありがと、またねー。】
>>46 に゛ゃーーーーッ!?
(ゆっくりちゃんが顔面に飛び込んできてぼすんと墜落して)
いてて…っ………もう、可愛い…ッ!!
(超高速でなでなでして)
それじゃあ、私は急ぐからまたね。また一緒に池で泳ごう〜♪
(笑顔で手を振りつつまた飛んでいき)
【出戻り〜】
>>46 あ、にとりのマイスイートハニー。
……でしたっけ?
>>47 ふえ、見ただけで寸法分かっちゃうんですか?
何でしたらこの神社の設計図持ってきますよ?
(メジャーも使わずにいきなり設計にとりかかるにとりに、素直に舌を巻いて)
…まぁ、今回は何処かにネズミっぽいカスタマイズが入ってるかもしれませんが。
そうですねー…クーラーはぱっと見に見えないぐらいの方がいいかも?光学迷彩をかけるとか?
そうしたら「わー、何か良く分からないけど涼しいー」とかって信仰が上がりそうです。
はい、出来上がりを楽しみにしていますね〜
(飛んでいくにとりを見送って)
>>48 (と思ったら戻ってきた)
……うーん、マイスイートハニーですねぇ
(しみじみと呟いて、改めて見送った)
【私も今日はこのまま退出です!】
【お話ありがとうございました、にとり】
ぬ〜〜ん
安眠できる場所はないかな。
【ちょっとだけ来てみましたー】
51 :
ちるの:2011/06/26(日) 10:24:54.48 ID:???
つまりあたいのでばんね!
ゆうかりんの畑を荒らせば結果的に良く眠れるよ?
膝枕してあげるからおいで〜
太陽の畑を荒らすと肥料にされてしまうよ…。
その、おはよう…ぬえ。
それと、先日はすまなかったね。
【私もほんの少しだけお邪魔するよ】
お、おれサボテンで枕を作ったんだ!
・ころしてもうばいとる
・かんけいないね
・なかまにさそう
>>51 わあ、どこからあらわれた。
今日はそんなに暑くないからアンタは必要ないわっ
>>52 んーお花畑の夢を見る?
永遠に見るのはごめんよ……。
>>53 人間枕ー?
うーん。まあいっか。
(トテトテ近寄って)
ナズーリンが来たんならナズーリンに膝枕してもらいなさい。
こっちも眠いから、ぬえが寝たらぬえの太もも枕で寝るから。
なんだかわらわらわいてきたぞお
>>54 む、おはよーナズー。
先日?てなんだっけ?
>>55 まずは自分で使いなさい。
>>57 ええええっ
>>55 そんな物で寝たら怪我するじゃないか。
・ころしてもうばいとる
ア・かんけいないね
・なかまにさそう
>>57 いや、君がしてあげなよ。ぬえは君にしてもらうつもりにしてるんじゃないかな?
それにぬえがいやがるんじゃないかな?
>>58 …覚えていないなら、と思ったけどちゃんとしておこうかな。
先日君を無視してしまったことについてだよ。
まぁ、君が覚えていないのならこれ以上は言わないさ。
それにしても、君は人間に人気があるみたいだね。
>>59 んにゃ、まあ、うん、覚えてるわ、よ……。
そんな昔のこともういいけど……いや、やっぱりだめ。
あれ、あれね、膝枕してくれたら…許してあげようかな〜
人間枕よりはマシでしょう。うん。人間に好かれたってしょうがないしっ
>>60 うやむやにしてしまうのは嫌だったからね…。
膝枕…?わかったよ。それで許して貰えるのなら好きなだけさせよう。
(縁側へ行くとそこで座って)
私は人間を枕にしたことはないからなんとも言えないね。まぁ、嫌われるよりはいいんじゃないかな?
ほら、おいで。
(やっぱり少し恥ずかしいらしく、頬をほんのり赤く染めて)
>>61 律儀だなぁ。
……じゃ、借りる。
(縁側に横たわりナズーの膝に頭を乗せて)
(顔を合わせたくないので横向きになる)
に、人間枕はまた今度試すわ。
付き合ってくれるおバカがいればいいけど。
(眠るつもりが、どうも落ち着かない)
>>62 後になって変なわだかまりのような物を感じるのも嫌だしね。
()膝の上に頭を乗せるぬえを優しく撫でながら笑顔で見つめ)
ふふっ…そうだね、私も今度試してみるよ。
人間以外の枕というのも、私はご主人以外では試したことはないけどね。
おっと、私が見ていたら眠りにくいかな…?
(落ち着きがない様子を見ると視線を逸らして、頭をなでる手の動きを止めて添える形にし)
>>63 ナズーは…なんであの時怒ってたの?
私なにかした……?っ!?
(撫でられると体がピクッとして)
あんたら仲良いねぇ…。
べ、別に見てたって構わないけどっ
んー……♪
ナズーの膝は聖と良い勝負かな。
(優しくされ、段々と落ち着いてきた)
>>64 そうだね…ネズミなんか、って言われてしまって
一緒に過ごしたりしてた相手に、実は見下されてたのかなと思っただけだよ。
ネズミなんか、と一括りにされてしまうと私の部下の小ネズミ達もバカにされているのかと思ってね。
まぁ、ちょっと私がカッとなってしまっただけさ。だから…ぬえは悪くないよ。
(ピクッと動いたぬえを見ると、どこか弱い所を触ってしまったのか、などと思って)
これも随分昔の話しさ。こんなことは最近は…あぁ、酔い潰れてしまった時は逆にしたりしてるかな。
そう、なら…私もぬえの寝顔をみながら寝るとしようかな。
へぇ、聖にしてもらってたんだね。君達も仲がいいじゃないか。
(落ち着いてきたぬえを見るとホッとしてきたのか、口元を押さえて欠伸をして)
>>65 そ、そんなつもりじゃ…
見下してなんかないわよ!
ちょっとふざけただけなの。
私が悪かった……ごめんね。
(仰向けになり、意味もなしに顔をじっと見つめて)
ナズーはやっぱり、される方よりする方って感じだよね。
仲良いって言えるのかなぁ?
聖は誰とでもしてくれそうだし…
その点ナズーと星は…なんか、いいよね。
(羨ましそうに呟いて)
…む。ナズーも眠いの?
……い、一緒に横になる?
>>66 怒ってる理由もわからないままにしたのは私の責任だよ。
……ふふっ、私はもう怒ってない。お互いにまたこうやって話し合えてよかったと思ってる。
(顔をじっと見つめられると、固まるが少しすると口元を緩め)
そうかな?私だって甘えたい時というのは今になってもあるさ。
誰とでもしてくれる聖だけど、聖からさせてくれるというのなら仲がいい、という事じゃないのかい?
なら君も誰かの部下やペットになってみるかい?おっちょこちょいだと結構疲れてしまうこともあるよ。
ちょっと安心して、緊張が解けてしまったみたいでね…。
…そうすると膝枕が出来なくなってしまうじゃないか、私は座ったままでいいよ。
浮上
>>67 う、うん…仲間だしね。
ちゃんと仲直りしないとダメだよね。
(真っ直ぐな物言いに、暑くもないのに火照ってきて)
(目が合わせられずキョロキョロしてしまう)
…なら、次回はそっちが私に甘えたらいいわ。
鵺さんの包容力、半端ないよ〜。
聖は平等だから物足りないのよ。そこがいいとこなんだけどさ……。
でもペットみたいに縛られるのはいやだわ。
むしろ欲しいくらい。
人間でも飼おうかな。
(割と本気に考えている)
え、あ、いいの…?
私は構わないんだけどな…
膝枕がしたかったわけじゃないし…むぅ…ま、いいけど…
(また向きを変え、ナズーの体の方を向いて)
(不貞腐れ気味に顔を押し付ける)
>>69 …うん、ははは、なんだかそうやって真っ直ぐに言うと
なんだかとても…恥ずかしくなってきてしまうね。
だけど、私もちゃんと仲直りできてよかったと思うし、嬉しいよ。
(キョロキョロしているぬえをじっと見つめながら笑い)
そんなに凄い包容力なら、癖になって何度も頼んでしまうかもしれないよ?
色んな妖怪に好かれている聖だからね。誰かを特別視するのは他の妖怪達の手前
出来ないだけで、本当は誰かを特別だと思っているのかもしれない。
私はペットといっても、そんなに縛られてなんていないさ。
…食事代や、他にも色々と大変なことになりそうだね。まぁ、襲われないようにだけ注意したまえ。
(想像するが、どうも立場が逆転してしまいそうな気がして)
…ふふっ、そんなに言うならお言葉に甘えてみようかな。
(ぬえが不貞腐れてしまうと、ちょっとだけ困ったような顔を見せてから、ゆっくりと)
(ぬえの顔を一旦下ろして、向き合うような形で横になって)
同じ所に住んでるけど、こうやって一緒に寝ることなんて無かったから…なんだか新鮮だね。
>>70 今日は仲直りするっていうあれで…特別なんだからね。
明日からまた元通りよ。
(照れ隠しに憎まれ口を叩き)
何度だって頼んだらいいわ。
ただしやるかどうかは別。その時の気分でね。
聖の特別な…?
ナズーがそう思うならそうなのかな。
私にはよくわからないけど、だとしたら誰なんだろ?
お寺の誰か?うーん……?
(顎に手を当て考え始め)
ペットに餌なんてあげないわよ。そのくらい自分でなんとかしてほしいわね。
ましてや主人を襲うなんて言語道断!
……あっ、寝る?
…ふふふ。
ふふふふ〜。
(横になったナズーにぎゅっと抱きついて)
そ、そうよ。
一緒に住んでるんだから、これくらいして普通普通。
頻繁にやるべきだね、うん。
……ナズー、あのね〜…?
…うのね〜………
……Zzz……
【ありがとナズー】
【おかげでいい感じに微睡んできたわ】
【ホントに寝ちゃう前に失礼するね】
【それじゃあ、またね】
>>71 わかったよ、それじゃその特別な日を楽しもうかな。
ふふっ、気まぐれなんだね。ならぬえもまたして欲しかったら言いなよ。
もちろん、私もそのときの気分次第だけどね。
まぁ、私の想像なんて勝手な物だしいたとしても外れているかもしれないから
口には出さないよ。おかしな噂は広めるべきではないからね。
餌もあげずに飼うなんてしていたら、そのうち噛みつかれるよ…。
そのあたりは躾けの問題さ。ちゃんと自分が立場を上とわからせないといけないね。
私はご主人とは…あまりそういうことは無かったような気もするけど…。
(自分の昔を思い出そうとするが、そんな躾けをされたような記憶はなく)
ど、どうしたんだい、急にそんな声を出しふぇっ!?
(抱きつかれ、気が抜けた声を出すと同時に真っ赤になるが)
(そっとこちらからも背中に手を回し)
そ、そうなの、かな?う、うん…まぁ一緒に寝るぐらいならきっと
一緒に住んでいれば普通、かな?みんなに見られる所で頻繁にするのは恥ずかしいけど。
ん…?なんだい?…ふふっ、眠ってしまったようだね。おやすみ、ぬえ…。
(ぎゅっと抱きついてそのまま瞳を閉じて眠りについた)
【いや、こちらこそありがとう、楽しかったよ】
【また会おう、お疲れ様】
>>72 むにゃむにゃ…ぬぇぇ…
ムラサくさぃぉぉ……
むぎゅぅぅぅ……
クンクン…うへへ……
【最後の方遅くなっちゃってごめんねぇ】
【お詫びの正体不明レス】
【またぬぇ〜ん】
梨
早苗犯す
巨根でヒィヒィ言わせたる
新スレなのかーオッツオッツ♪
【お邪魔しますなのかー】
(神社の境内に転移して来る、妖精)
こんばんはー。
(くるりと回って)
そう言えば、すっかりこの衣装を忘れていましたねー。
また、この台所の隅に居そうな感じが新しいのですけど、
あまり記憶に残らないのは、地味だからでしょうか……?
……などとは、口に出さないのですけど、あは。
さて、今日も遊びに来ちゃいましたよー!
80
>>81 (大げさに後ろに下がりつつ)
ちょっ、ルーミアちゃん!?
いつの間にそんな物を持っていたの!?
(手をパタパタさせながら)
けほっ、けほっ……
もー、それは人に向けちゃいけないって書いてあるでしょ?
>>82 あ、大ちゃんだったのかーついGに見えてしまったのだーてへっ☆(ゲス顔)
ちるの元気?あいつ最近見ないのだー何してるのかなー
>>83 (ジト目で見つめながら)
むー…
確かにこの格好は夏によく見るアレに見えるけど、
一応、ホタル妖怪の格好なんだよ?
一応……一応だけどね?
ちるのちゃん?
確かお昼くらいにここに来てたよ?
でもルーミアちゃんとすれ違う事が何故か多いよねー…。
>>84 そーなのかー?
まぁちるのは私と違って朝方だからね、仕方ないね
だから最近は私とりぐるんとみすちーだけで集まってお食事会しちゃってるのだー
大ちゃんも今度ちるの連れてきてほしいのだー
>>85 そーだよー?
たまに夜に見かけるけど、だいたい朝なのかも。
うーん、宴会があればみんなでお食事ができるんだけど、
最近は、特に大きな異変とか無いし……
え……?
(困った笑顔を浮かべて)
え、えっと、ちるのちゃんは神出鬼没だから、
ちょっと難しいけど、がんばってみるよ、うん。
夜は大ちゃんが物理的に食べてるから
昼間しか出てこないという噂
淫夢厨でレスリング厨なルーミア姉貴オッスオッス
>>86 はいよろしくぅー☆
またみんなでバーベキューしたいのだー
そういえばここで大ちゃんとお話したのは初めてだったのだー
そんなわけでこれあげるのかー(スイカバー☆)
>>87 そーなのかー?(ダーク♀ドン引き)
さすがの私でも友達は食べないのだー
>>88 そーなのだー(神の棒読み)
>>87 うーん……
実は食べていなかったりするんですねー。
ほら、私って奥手ですし……
(ぽん、と手を叩いて)
あ、でも、匂いは堪能していますし、
チルノちゃんのドロワーズは食べ(以下略)
>>89 バーベキューって、
人間のお肉とかはちょっと困るけど、
他のお肉なら、大丈夫だからまたやってみたいかな?
あ、そう言えば、すれ違いっぽいのはあったけど、
ここでお話するのは初めてだよね?
いつも他の場所で、みんなとお話しているから、
ちょっと気づかなかったよ。
あ、ありがとうね、ルーミアちゃん。
(スイカバー☆を受け取り)
うーん、じゃあ私はルーミアちゃんの好きな魚肉ソーセージをあげるね?
>>91 魚肉・・・・なんで魚をソーセージにするのか私には理解が苦しむのだー(大ちゃんのお尻ペチペチ)
でも、大ちゃんありがとーなのかー☆(ソーセージパクリ)
私も大ちゃんみたいにコスプレしてみたのかー似合う?
>>92 んー…
普通のウインナーもあったりするんだけど、
育ち盛りのルーミアちゃんには、量があるこれかなって……いたっ!?
(ほど良く形の整ったお尻を叩かれると、思わずお尻を庇って)
何と言うか……ルーミアちゃんは、質よりも量って感じだから、ね。
って、言っている間に着替えてるよ!?
(じーっと見つめ)
そうだねー…、もうちょっと髪の毛の色とかを似せたら、
美味しくいただ……じゃなくて、しゃぶりつく……じゃなくて、
スカートの中を貪りた……じゃなくて、とっても似合うよ?
(反射で溢れ出る唾液を飲み込みながら)
>>93 えー私とってもグルメだよー?質と量どっちも求めるのだー
大ちゃんお尻プニプニしてていいなー、私はお尻ちっちゃいから羨ましいのだー(ダーク♀ガールズトーク)
うーん、髪の毛染めちゃうと痛んじゃうしー
それにこのリボン私じゃ取れないから染めるのは無理なのだー
って大ちゃん?なんか様子が変なのかー・・・・
>>94 おー、そーなのかー。
じゃあ、今度何か美味しい物を持って来るね。
(苦笑しながら)
えーっと、ありがとうね?
何だかルーミアちゃんに言われると、食べられちゃいそうな感じだね……。
まあ、私は妖精にしては胸とかお尻が大きいって言われているけど、
お尻プニプニは初めてかなー?
だったら、人里の職人さんか、かっぱさんにカツラを頼んでみたらどうかな?
うん、きっと似合うと思うんだけど。
え?
(口元をハンカチで拭いながら)
う、ううん、私は変じゃないよ、普通だよ?
ちょっと純粋な想いが溢れただけだよ。
>>95 そーなのだー、是非お願いしたいのだー
お友達は食べない食べない、食べていいのは私の知らない人間だけなのかー
むー確かに妖精にしてはグラマーなのだー、いいなー(ダーク♀笑顔)
ならにとりに頼もうかなー。・・・ってにとり自体ズラだったりして(ボソッ)
純粋な想い・・・・私の事、美味しそうに見えた?わはー☆
>>96 (にこりと頷いて)
うん、分かったよ。
ふふっ、分かっているって。
ルーミアちゃんとのお付き合いは長いから、食べないってのは分かっていたよ。
そう言われても、これは日々の努力もあるから、ルーミアちゃんも頑張ればできるって。
あー…
えっと、にとりさんの帽子は色々と秘密があるから、
取っちゃ駄目だよ?本当に取っちゃ駄目、本当にだよ?
決して、フリじゃなくて、ほら、鳥さんの倶楽部じゃないよ?
うーん、どうだろねー?
私はルーミアちゃんを通してチルノちゃんを見ていた気がするだけだし、
これは味わってみないと何とも言えないかな?
>>97 わかったのだー、明日からもっとお肉食べて栄養付けてみるのだー
(実はもう既ににとりの帽子を取っちゃってた事は黙っておこう・・・)
わ、わはー・・・大ちゃんてば恐い冗談言っちゃってー・・・・(ダーク♀苦笑い)
そ、それじゃ私は家の戻るのかー
【では大ちゃん、サラダバー☆】
100↓
>>98 うん、巫女さん達に見つからないように気を付けてね?
ふふっ……
ルーミアちゃんは、食べられる妖怪かな?
(目を細めつつ、笑い)
なんて、冗談……あれ?
逃げちゃったかぁ……惜しいなー。
(ルーミアちゃんに手を振りながら)
お疲れ様、ルーミアちゃん。
また、ここで会うかも知れないけど、その時はよろしくねー?
……と、そろそろ私も帰る事にしますね。
あ、いるのか分かりませんが、
避難所を立てて見るのかを聞き漏らしてしまいしたねー。
では、私はこれで失礼しますねー?
(そう言うと、霧の湖に転移して行った)
早苗のおっぱぉ
現人神凌辱
禁断 巫女のイケない遊び
巫女早苗輪姦
援交少女早苗
また暑さがぶり返したな。
(汗をぬぐい、神社の縁側に座る)
【少し待機する】
【すまない、またトリップを……再度付け直したのでよろしく】
…うっかりさんなもみもみが可愛すぎる。
朝くらいまでは涼しかったのに一気に暑くなったな、今日は。
ほい、どうぞ。
(氷の入った麦茶の湯呑みを、椛の前に置く)
>>108 う、うっかりとか言うな!
(顔を赤くして)
全く、こんな時間まで暑さが残るから困る。
河童の天気予報だと明日の夜までこんな調子らしいが……。
……あ、す、すまない。
(麦茶の入った湯飲みを手にする)
この時期蒸し暑くて嫌だよねえ。
風が良く吹きそうなのがせめてもの救い?
…それでも椛はきつそうだけど。
もふもふしてるし。
>>109 …じゃあ、おっちょこちょいの方がいいか?
まだ、うっかりさんの方が可愛いだろう。
この時間の蒸し暑さは、また辛いな。
河童の予報は、そんなことになってたのか……
その河童自身が干上がらなきゃいいけどな。
(湯呑みを取る椛を、ぱたぱたと団扇で扇いで)
とは言え、こうやって縁側で涼むのも、これはこれで乙なものだな。
>>110 風は吹いても生暖かい風が……。
哨戒の任務も本当に楽じゃない。
ま、まぁ確かに……。
けれど尻尾だって耳だって切り離すわけには行かないからな。
もっと涼しい服が支給されて欲しい。
>>111 だ、だから……。
(うつむいて少し拗ねた様に)
明日は昼間が暑く、夜が雨が降って気温が下がるとか。
どちらにせよ昼間耐えねばいけないのか……。
(ため息をつくが、うちわで扇がれて少し嬉しそうに)
あ、あぁ……すまない。
見ての通り、この暑そうな格好だしな……見苦しくないか?
彼処に暑くて困ってる人たちがいる…
(物陰から見守る)
涼しくしてあげるね!
スペルカード、ゲリラ台風〜♪
(みんなのとこに大雨強風を放ってみる)
うんうん、たまには人の役にたつもんだね♪
(どうなったか確認せず去っていった…)
【一言だよ〜♪】
>>113 …うん、もみもみはからかいがいがあるな。
(椛の拗ねた顔に、下からぱたぱたと風を送る)
なるほど。
もうこの時期は、夜に少しでも楽になれば御の字か…
にしても、昼の暑さはこれからもっと厳しくなると思うだけで、うんざりだな。
(こちらも溜息をつきつつ、団扇を椛に向けて動かして)
いやいや、見苦しいなんてとんでもない。
椛は、その服が似合ってるからな。
見てるだけで和むってものだ。
(椛の服の開いている腋のところにも、風を送り)
>>114 ……待て待て待て。
>>114 !?
(突如一瞬の大雨に見舞われてずぶ濡れに)
……な、なんだって言うんだ。
(去っていく小傘の姿を千里眼で見つけて)
こらー! なんてことしてくれるんだー!
(と叫ぶも届かなかった)
【お疲れ様】
>>115 ……だ、だからからかうなと。
(濡れた体を拭きつつ)
(風を送られるもますます顔を赤くして)
あぁ、夜寝苦しいのが一番つらいしな。
それさえなければ昼間の哨戒は何とか耐えられる。
(麦茶を一口飲んで)
に、似合ってるか?
もっと涼しい服が……きゃぅん!
(腋に風を送られて、少し声を上げる)
>>116 いやいや、からかうなという方が無理だろう。
この場合。
……にしても、とんだ通り雨だったな。
(団扇を動かしながら、もう一方の手でハンカチを取り出し)
(椛の髪の水分を拭き取って)
夜にしっかり眠れないと、その分、昼が辛いからな。
暑い中での外での仕事は大変だろう。お疲れさん。
あぁ、俺は椛のその格好は大好きだ。
でも辛かったら、たまにはどこぞの新聞記者みたいな格好もいいんじゃないか?
ああいう服も、結構似合って可愛いと思うぞ。
…そりゃ。
(風を受けた椛が声を上げると、まるで悪戯するように)
(重点的に腋に向けて、盛んに団扇を動かしていく)
>>117 わ、私はそうは思わないぞ。
(と、言いながら体を拭かれ)
そこまでしなくても……こ、このくらい自分で……わふぅ
(耳の辺りを拭かれてぴくん、と反応する)
あぁ、今日は疲れた……。
(一気に麦茶を飲み干して)
さ、さすがにあんな格好は!!
(顔を真っ赤にしてしまい)
わ、わふ、わふ……きゃぅん!
(何度も仰がれ、服の隙間が僅かにめくれさらしが見える)
>>118 ちゃんと拭いとかないと、油断して風邪引くぞ。
濡れたままは、髪にもよくないしな。
(わざと椛の反応を気にしないふりをしつつ)
(犬耳をさわさわと撫でるようにハンカチを滑らせて)
ぶり返しての暑さだったからな、今日は大変だったろう。
……いや、なかなかいいと思うな、椛の短いスカート姿も。
(想像したのか、少し間を置いて、そう言う)
…随分と、可愛い声を出してくれるじゃないか。
これは…もっとからかってもいいってことかな…?
(少しずつ椛に体を寄せつつ、胸元をちらちらと見ながら)
(服の中へと風を送るように団扇の角度を変えて)
>>119 それはわかってるんだが……
(また耳を拭かれ、ぴこぴこと動かしてしまう)
わ、わふっ……きゃふぅ……
いや、大変だからといってそんな……
……あんな短いのはさすがにな。
も、持っていないわけではないが。
(軽く頭を振るように)
え、ええっ!?
なぜそうなる……わふ、わふぅん!
(また仰がれ、風で服のすそが軽くめくれ)
(さらしだけではなくお腹も少しだけ見せてしまう)
>>120 元気に動くな、この犬耳さんは。
(敏感に動く耳を、ハンカチで何度も撫でて)
…持ってるのか…!
よかったら、今度着てみせてくれ。と言うか、決定な。
何故かと言うと……椛が可愛いからに尽きるわけだが…えりゃ。
(不意に椛の肩に手を回し、抱き寄せてしまって)
……すまん、からかうにしてもこれじゃ暑いな。
嫌だったらすぐ止めるからな…
(ハンカチをしまい、団扇も置くと)
(肩を抱いたまま、もう片方の手をそろそろと服の裾から差し入れ)
(お腹や、さらしの上から胸をかるく撫で始める)
>>121 ……わ、わふっ、も、もういいから!
(顔を少し背け、耳を動かしながらうつむいて)
は、恥ずかしかったぞ……。
……え、あ……ま、まぁ……
(一瞬断ろうとしたが少し考え込み)
ただし……ひ、秘密だぞ?
(抱き寄せられながら上目遣いで念を押すように)
……わふぅ
可愛いとか……そ、そんなの……
ん、んぅっ!?
(手を服の隙間へと入れられ反応し)
い、嫌じゃないが……あふ、わ、わぅ……ぅぅ……
(さらしの上から撫でられ、甘い声をついあげてしまう)
>>122 ……ま、恥ずかしがらせてたんだからな。
…もちろんだ、ありがとう。
うーん、今から楽しみだ。
(上目遣いの椛に、さも嬉しそうな顔を見せ)
可愛いものは、可愛いんだよ。
…嫌じゃないなら続けるからな……?
正直、今、ダメだと言われても止められる気もしないけど。
(肩を抱いていた手も服の隙間から中へ入れると)
(もぞもぞと手を動かし、服の中でさらしを解いてしまい)
胸、もっと触るぞ…
(それから、後ろから抱えるように椛の胸に両手で直に触れると)
(ゆっくりと揉みしだき、先端を指先で転がしながら)
(犬耳に唇を触れさせていく)
>>123 …………わ、わふ
(ますますうつむいてしまい)
た、ただ大したものじゃないぞ?
それでもいいのなら……。
(伏せがちな目で見つめ続けて)
……ひゃぁっ!?
(器用にさらしを解く手に驚くも、抵抗するそぶりは見せず)
……ひぅ、ぅぅ……あ、あふ、わぅぅ……
(後ろから胸に触れられ、先端も指の中で硬くし)
(震える耳に触れる唇に自分自身の興奮を伝えてしまう)
>>124 いやいや、すごーーーく楽しみにしてるぞ。
ついでに、その格好で少しデートするか。
ちょっと涼みがてら、お茶でも飲むくらいだけど、椛さえよければ。
(耳元で話しかけ、吐息でくすぐりながら)
(椛の胸をまさぐるように揉み続け、硬さを帯びてきた先端をきゅっと摘んで)
……先っぽ、硬くなってきたな。
気持ちいいのか…?
(喋りながら、犬耳に舌先を這わせていき)
(摘んだ乳首を指と指の間で擦って)
…こっちも脱がすぞ、椛……
(椛の返事を聞く前から、片手を椛の帯へとやると)
(しゅるしゅると解き始めて)
>>125 う、うぅ……
ま、まぁ……その位ならな。
本当に期待しすぎないでくれよ……?
(小さく震え、恥ずかしがっている姿を見せつつ)
……きゃ、きゃふん!
(服の中で乳首を摘まれ、また甘い声を上げ)
そ、そんなことは……
……ふ、ふぁ、お、お前がそんな風にするからぁ……
(耳への感触に身震いし、乳首への刺激に感じ入り)
(言葉とは反対に恍惚としてしまう)
わ、わぅ……
(そのまま服の紐を解かれ、少しずつ肌を晒す)
(興奮のためか汗ばみ、艶を帯びているのも見せつけ…)
>>126 これは期待するなという方が無理だろう。
というわけで、心から楽しみしてるぞー
(恥ずかしがる椛をからかうように、そう言って)
…椛だって、嫌じゃないんだろ?
俺は、可愛い椛とこうしていられて、すごく興奮してるぞ…
(乳首をかるく引っ張るように刺激しながら)
(犬耳に何度もキスをし、拭いたばかりの耳を唾液で湿らせて)
……ん……っ…
(耳へのキスを繰り返しながら、帯を解き)
(服をずり下げて、上の服はそのままに、椛の下半身を露わにしてしまい)
…綺麗だぞ、椛……
(耳元で囁きながら、尻尾をさわさわとまさぐり)
(徐々にその手を付け根の方へ移動していくと)
(お尻を一撫でしてから、前へと回し、汗ばんだ内腿を撫で上げて)
触るな……?
(そう言ってから、股間に触れると割れ目をゆっくりと擦り始める)
>>127 ……わふぅ……
つ、次また着てくる……。
(興奮に顔全体を真っ赤にして)
い、嫌じゃ……ない……
(思わず本音を漏らし)
ん、んぅ……あふぅぅ……
(耳への刺激に何度もぴこぴこと揺らし)
(下半身を)露にされ、妙な開放感に身を震わせて)
きゃふぅぅ、なんだか熱くて……
(尻尾をふるふる揺らし、お尻を撫でられ腰を上げ)
(脚を反射的に開き、撫でやすいようにする)
あふ……あ、あぁ……好きに……して、欲しい……
(股間を撫でられぴくんと反応し、腰を手に押し付けるようにして)
ふ、ふぁ……す、すご、い……
>>128 ああ、よろしくな。
…ほんと、持ち主と同じで可愛い耳だな。
(揺れる犬耳を掴まえるように、はむっと甘噛みし)
身体が熱いか……まだ少し蒸し暑いから、この格好なら涼しいんじゃないか…?
それとも…恥ずかしくてそれどころじゃないかな…?
(自然と脚を開いてくる椛をまたからかうように言いながら)
(割れ目に指を食い込ませて、なぞっていき)
(同時に、親指でクリトリスの辺りに捏ねるように触れて)
…あぁ、椛のこと、俺の好きにしちゃうから覚悟しろよ。
な、椛……俺のにも触ってもらえるか?
(自分のズボンのファスナーを下ろすと)
(椛と触れ合っていることで、すっかり滾ってしまい上を向いた肉棒を露わにして)
(椛の片手を取り、それを握らせる)
>>128 きゃふ、わふぅぅ……
(耳を甘噛みされ、続々とさせながら頷き)
……す、涼しいが……
けれど、すごく熱くて……
(息も絶え絶えに答えるものの、興奮が更に高まり)
(割れ目に指が食い込み潤いを増し)
(親指が感じる部分に触れた瞬間)
きゃふぅぅぅっ!
(興奮のあまり、軽くイってしまう)
は、はぁ……あふ……
……こ、こう……か……?
(熱いものに触れ、達したばかりのおぼつかない手つきで弄り)
(少しずつ擦りあげていく)
>>130 …そうだな…椛の身体、随分と熱くなってるみたいだ…
特に、ここは、な…?
(どんどん潤っていく割れ目に指を往復させ)
(くちゅくちゅと卑猥な音を立てて擦っていると)
(クリトリスを刺激した途端に、椛が小さく達してしまい)
ん…?
もうイッちゃったのか、椛…?
…ほんとどこまで可愛いわんこなんだかなー……
(達してしまった椛の身体を、ぎゅっと抱き締めながら)
(それでも、そのイッたばかりの秘所に指を沈めていき)
…そう、その調子だ……
椛の手、気持ちいいぞ……っ…
椛とこうしてるから…俺のもすっかり大きくなっちゃったんだぞ…?
(少し頼りない動きながら、擦られると椛の手の中で)
(肉棒はビクビクと震え、興奮を剥き出しにして)
……椛。
…椛と、もう交尾したい……いいか?
(椛の中に沈めた指を、ぬぷぬぷと出し入れしながら)
(犬耳を唇でくすぐるように問いかけて)
>>131 ……わふっ
し、仕方がないだろう……
お前がそんなに……あ、あふ、わぅ、ぅ……
(抱きしめられ、恥ずかしがりつつも答えるが)
(指を割れ目へと沈められ、だらしなく脚を開いたまま受け入れてしまい)
……あ、ぅ……
そ、そう、なんだ……私とだから……
(手を握りなおし、竿をしっかりと擦り上げ)
(あまり上手とはいえないながらも会館を送り込むように、必死に愛撫する)
>>132 ……あ、ぁ……
むしろ、お、お願い……したい
私の……中に……
(指を出し入れされ、膣内を濡らし)
(耳も刺激され、興奮が収まらないまま懇願する)
熱いの……私の中に……ほ、欲しい……
【途中送信してしまった、すまない】
>>132-133 あぁ、椛だから、こんなになってるんだ…
…んっ……く…とってもいいぞ、椛……
(椛の懸命な愛撫に、肉棒をビクッビクッと何度も痙攣させ)
(先端からは、透明な先走りを滲ませながら)
(その椛の頭を、ぽふぽふと撫でて)
…ん…椛の中も、もうすっかり準備万端みたいだな。
こんなに濡れてるのに、まだ奥からいっぱい溢れてくるぞ…?
(膣内で指を蠢かし、秘肉をぐちゅぐちゅと掻き回して)
(指よりももっと太いものを受け入れさせる準備を整えてから)
(愛液に塗れた指を引き抜いて)
そうか、嬉しいな…
いっぱいしような、椛……
(椛の身体を支えながら、縁側に四つん這いの姿勢を取らせて)
…さ、入れるぞ……俺の熱いの、椛の中に…
ん……ほら、動くぞ…っ……!
(お尻や尻尾を撫で回しつつ、背後から腰を寄せると)
(秘穴に肉棒を触れさせ、そのままずぶずぶと突き入れてから)
(ガクガクと腰を前後に振り始めて)
>>134 わ、ふ……
(頭を撫でられ、褒められたことに喜び)
(無意識に尻尾をふってしまう自分がいて)
……きゃふ、あ、あひ、ぅぅ……
(指が膣内で動き、かき回され)
(その快感に更に大きく脚を開いて受け入れて)
ぁ……ぅ……
(指を引き抜かれ、どこか物足りなそうにするが)
あ、あぁ……
もう我慢できなくて……
(縁側に手をつき、それこそ犬のように四つんばいになり)
こ、こう……か?
あ……わ、わふぅっ!
(そのまま腰が近づき、お尻屋尻尾を撫でられたかと思うと挿入され)
ん、くぅ……あ、熱い……
それに硬くて……きゃふ、あ、あふ、きゃぅぅ!
(奥まで突き入れられ、自分も腰を振り)
(尻尾を大きく跳ね上げて、おしりの穴まで見せてしまう)
>>135 はぁ……はぁ…椛の中…すごく熱くて柔らかくて…
とっても気持ちいいぞ……
…椛も、尻尾パタパタさせて…そんなに気持ちいいのか…?
(尻尾が跳ねて、丸見えになったお尻の穴を、指先で一撫でしてから)
(四つん這いの椛に覆い被さるように、自分も四つん這いになり)
(本当に犬同士の交尾のような体勢になって)
ほら…もっといっぱい交尾しような、椛…っ……!
椛も、好きなだけ気持ちよくなるんだぞっ…?
(さらに腰の動きを大きく早くして、激しいピストン運動をさせていき)
(椛の腰にぶつけるようにして、パンッパンッと音を鳴らしながら)
(膣の奥の奥まで、熱い肉棒を突き入れていき)
はぁ…っ……はぁ…っ……椛…
このまま…中に出していいか……?
可愛いわんこに、種付けしちゃって…構わないよな…っ……!
(片手で乳首を摘み上げ、こりこりと転がして)
(もう片方の手でクリトリスを捏ね回しながら)
(射精に向けて、腰の動きを限界まで激しくしていき)
(膣内を肉棒で掻き回しながら、先端を子宮口を触れ合わせる)
はむ…んっ……ん…
(同時に、むしゃぶりつくように犬耳に唇を這わせ)
(唾液でべとべとにしてしまいながら、甘噛みも繰り返して)
>>136 わ、わふ、わふぅっ!
(頷き、尻尾を何度もふり)
(快感をアピールするようにして)
ひ、ひぅん!?
(おしりの穴を撫でられ、そのまま覆い被されて相手の重みを感じ)
(そのまま締め付け、腰も動かして)
ふぁ、ぁ……
き、気持ち、よすぎてぇ……
(何度も何度もピストンされ、膣内を抉られ)
(それと同時に締め付け、快感を促すようにし)
わ、わふ、お、お願い、だ……
……中に、中に……熱いのを……
(乳首も摘まれ、クリをこねられ寄り締め付けを強くし)
(膣肉が動き、竿を擦り上げ)
……はひ、あ、あぅ……
(耳も満遍なく愛撫を受け、自分自身も達しそうに)
あ、も、もぉ……い、イ、イキそぉ……
>>137 う…くっ……椛の中が…蠢いて…っ……!
…あぁ、このまま…中に熱いの、いっぱい出してやるからな…
椛もイキそうなのか…?
ほら…一緒にイこうな、椛…っ……!
(椛の身体を揺さぶるような激しいピストンを続けていき)
(最後に、腰を突き出して密着させた体勢で動きを止めるのと同時に)
(乳首とクリトリスを、ぎゅっと強めに抓って)
椛っ…俺もイクぞ…っ……!
…たっぷりと種付けしてあげるぞ…っ……う…ううぅ…ッ…!!
(そのまま、ドクッドクッ…と濃厚な子種を)
(椛の奥へと大量に注ぎ込み、膣内を満たしていって)
はぁ…はぁ…はぁ……
…あんまり椛の中がよすぎたから…いっぱい出ちゃったな……
とっても可愛かったぞ、椛…
(繋がったまま余韻に浸りながら、反対側の犬耳にもキスを繰り返し)
(くしゃくしゃと頭を撫でてやって)
……ふぅ…さて、お互い汗びっしょりになっちゃったな。
な、椛?
今から、一緒にお風呂とか…どうだ?
(ゆっくりと腰を引き、萎えた肉棒抜き取りながら)
(耳の側で囁いて)
【では、こちらはこれで終わりにするな】
【とても楽しかったぞ、お付き合いどうもありがとう】
【おやすみ、椛。お疲れ様】
>>138 ……あ、あぁ……あふ、んぅ……
きゃふぅ、ぅぅ……
い、一緒に、このまま……
(頷き、そのまま徐々にイキそうになり)
(激しいピストンに耐え切れず)
きゃひ、ひ、ひぃぃっ!
(乳首とクリトリスを捻られ、強い刺激が走り)
(締め付けながらイってしまい、子宮内へと精液を注がれ)
あ、あは……す、ご……い……
(恍惚とし、射精される快感にもだえ続ける)
……あ、ぅ……私も、よかった
(耳にまたキスをされ、満足そうに)
お、お風呂か?
(その言葉を聴き、また顔を赤らめて)
あ、あぁ……んっ!
お、お前さえいいなら……
(ペニスを引き抜かれ、そのまま震えつつ頷き)
(一緒に湯殿へと消えていく)
【私も遅くなったがこれで終わりにするよ】
【ありがとう、私も楽しかった……お休み、また機会があればぜひ】
【お疲れ様】
そう言えば分社を建てようかっていうお話、以前にもありましたねぇ…。
その時はさしたる反対は無かった記憶がありますけど。
今こちらが手狭、とはそれほど思いませんが、
規制と言う名の大結界を考えると、やはりあった方が便利と思う方が多いんですかねー?
>>140 別になくてもいいと思うのだー規制があったらあったでそれは仕方ないね(ダーク♀許容の心)
なーつ、でーすよー♪
(鳥居の上に転移する、若草色の髪の妖精)
そうですねー。
非常時な事があるかも知れないですし、備えあれば憂い無しな感じで、
一応建てても問題ないかと思いますよー?
そして暫定的にトリップを変えてみたり。
【一言ですよー】
…早くも一対一の意見が発生してしまいました。
まぁ、私もあればあったに越した事は無いんじゃないかー、って所でしょうか。
駄目なら素直に即時撤退、と言う手も取れたような気がしますし。
こんなにも私と大ちゃんとで意識の差があるとは思わなかったのかー・・・(ドヤ顔)
と言うかあの子って夏の妖精でしたっけ…?
髪の毛の色は確かに夏に合いそうな感じですけど。
あと私も似たような色あいですけど。
>>143 そーなのかー
ま、あったらあったでお邪魔しちゃうけどねー
>>146 そう言う感じでいいと思いますよ、「あったらあったで」。
んー…とりあえず数日ほど様子を見て、
建てたら拙い、的な意見が見えなかったら建てに行っちゃいましょうかね?
あ、勿論行く前にはこちらに宣言していきますけど。
>>147 じゃぁよろしくぅ☆(ダーク♀他力本願)
みんなのために分社を建ててくれる早苗さんは巫女の鑑なのだー
>>148 いえいえー、勢力拡大出来るのは喜ばしいことですしねー、単純に。
(にこーっと営業スマイルをお返し)
さて、今夜は分社のお話にちょっと乗っかってみただけなのでした。
神社の柱とかにぶつからないようにしてくださいね?ではでは…
(ぱた、と一度手を振ると神社の奥に引っ込んでいった)
ルーミアも落ちちゃったのかな?
私は分社賛成しとこうかな。
奇声とかされたことないけど、お話し中に突然書き込めなくなったりしたらと思うと昼も眠れない。
放置プレイだと思えば問題ないかー?
大ちゃんの新トリップにたまげたなぁ
ぬえが他の人と会話中に規制されたら、
放置プレイかと思わなきゃならないのは相手の方だろうw
>>152 ワオ。
どっからひろってきたんだ……。
>>153 私だからこそ許されそうだよねー。
そういうのみんな好きでしょ?
あれ?
155 :
ちるの:2011/06/29(水) 23:20:35.70 ID:???
ぬえのなきごえってものすごいきせいだってきくけど…
どのくらいのきせいなんだろ?
あたいのこえよりすごいかな?
【といいつつひとことおちー。あたいはどっちでもだいじょうぶー!】
【あたいがいなくなったらぴちゅったっておもえばいいもんね!】
>>155 あんたの声がどれくらいすごいのかわからないわ。
私の奇声は文字じゃ表現できないわね!
氷塊くらい置いてきなさいよー!
実はまだいたりするのかーあつい、アイス食べたい
>>157 いたんかい黒いの!
さっきの妖精を捕まえてきたら用意してあげなくもないよ。
>>158 貴女も黒いだろ、いい加減にしろ!(謎の憤怒)
大ちゃんは神出鬼没だから無理なのかーてか捕まえてどうするのよ?
>>159 これは何色でもない正体不明を現しているのさ!
そっちの黒とは違うのだよー。
妖精ってそっちじゃないわ。氷の方氷の方。
大ちゃんでも、ある意味涼しくはなれそうね。
じゃあチルのは黒いのがイかせてやれ(棒読み)
>>160 そーなのかー(納得)まぁ私の黒は闇だからね、しょうがないね
私もちるのと会いたいのだーかきごおり食わせろって感じで(ゲス顔)
>>161 ふざけるな!!(声だけ迫真)
>>161 うん……?うん。
怒られてるね。
>>162 私も会ったと言っていいのかどうか。
小鳥の囀りのごとく儚く散っていったわ。
貴女の黒い玉の中って涼しそうなんだけど違うの?
>>163 涼しいというよりは虚しい感じかな・・・・
暗くて儚い黒い闇が私の全てを包み込んで、この世の愚かさを感じさせてくれるの・・・・(ダーク♀厨二)
ぬえたんも入って見る?
>>164 ほうほう…そのまま闇にいざなわれて悠久の時を彷徨い続けるんだきっと……。
とにもかくにも暑さは忘れられそうね。
涼をとるか、永遠を捧げるか、究極の選択だわ。
入ってみようかー!
>>165 どう、暗くて何も見えないでしょ・・・・・?
えい(おっぱいクリック☆)
>>166 み、見えない……。
というか、目を開けてるのかもわからなくなってきた……。
ひゃっ!?
なんか触ったよ!?なんかいるよー!?
>>167 実は私もよく見えないのかーwでも結構涼しいでしょ?
せいや(お尻プニプニ)
>>168 嘘つけー!
さっきから…ひゃん!?さ、触ってるのもあんただろ!
もう涼しいとかどうでもいいから出してよーっ!
一方的に悪戯するなんてフェアじゃないわぁ!
(ルーミアを捕まえようと腕を無作為に振り回してみる)
>>169 わ、わかったのだー。だからあんまり暴れ・・・・いでっ!(素)
もーぬえたんは乱暴なのかー(闇がなくなってそこには笑顔のルーミアが)
ちょっとしたガールズ♀スキンシップだったのだー
>>170 やんややんやー!!
……HIT!!
そういうのは明るいとこでやってほしい……。
真っ暗すぎて何が何だかわからなかったんだから……。
でも、新手の目隠しプレイに応用できそうね。羨ましぃ。
何やってんだお前らぁ〜俺も仲間にいれてくれよ〜(マジキチスマイル)
>>172 キモ!
顔キモッ!!
悪いけどさんぴーの趣味はないわ。
指をくわえて逆立ちしてなさいっ!
>>171 え・・・何それは(ダーク♀ドン引き)
私はただ純粋にタッチしてみただけで・・・・ってぬえたんちょっと変体ぽいのだー
>>174 なにがタッチだっ。
揉んだでしょうちょっと。
(お尻をさすさす)
私は想像するだけに留めるけど、そっちは実行しちゃったわけだから─
私が変態だとすると貴女もそうなる!いいのかー?
>>176 きゃぁっ!?ちょ、ちょっと待って!(素)
わ、わかったのかー私が悪かったのだー・・・
そんなにえっちな触り方されたら・・・・・変な気分になっちゃうよぉ・・・(ダーク♀赤面)
>>177 あれあれー?
いつもの調子はどうしたのかな?
貴女まさか、受けなの?うんー?
(スカートに手を入れて太股をさすり)
……あ、もう帰んないとだわ。
(パッと手を放し即座に切り替え)
続きをしてほしかったら今度おねだりしなさい。いい?
ぬぅふふふ〜〜〜
(不気味に笑って飛んでいった)
>>178 わぁ!?く、くすぐったいってばぁ!
・・・ふぅ、帰っちゃった。あのエイリアンめー、とんだ変体糞娘だったのだー
私も帰るのかー
名無し兄貴達もオッツオッツなのだー☆
どうもルーミアさん………
また素を見せてくださいね
今日はまだ誰も来ていないようだね…。
(賽銭箱に小銭を入れてから縁側へと向かい)
なんだかここに座っているのが落ち着くよ…。
お賽銭が増えたよ!やったねさなえちゃん!
こうして分社建立資金が貯まっていくんだな。
>>182 おっと、分社の話しも出ていたようだね…。
規制もあるし、情事のような時は入りにくいだろう。
そういう時にも遊びに来たいという事もあるだろうし私はあるに越した事は無いと思うよ。
んぱー、私もさんせ〜。
(ざばっと池から顔を出して)
んしょ…こんばんは、ちょっと久しぶりかな?
(水を払いつつ縁側に座っているナズーに歩み寄り)
【お邪魔するね〜。】
(急に夜の池から出てくるにとりが何かわからず、ビクッとしてしまい)
あ、あぁ…にとりか。こんばんわ。
うん、久しぶりだね…。いつぶりだったかな?
(思い出そうとするが、思い出せずに考えるのをやめて)
まぁ、会えて嬉しいよ。
>>185 えへへ、驚いた〜?なかなかにナズーも小傘のおいしいご飯になれそうだねぇ。
(冗談っぽく話しつつ)
んー、もしかして早苗に審判をしてもらった日以来…?
…でもないかな?記憶が暑さにやられてる〜。
まぁって何だよ〜、まぁいいけどもー。
(ジト目で見つめながら横に腰掛けて)
>>186 なんで私が彼女のご飯になるんだい…?
いきなり池の中から這い上がってきたら、少しは警戒するものだろう。
いや、それから一度会った気が…しかし、日付は思い出せないね。
河童は水の中にいる事も多いんだし、暑さでやられることは無いと思っていたよ。
(クスッと笑い)
特に意味はないさ、久しぶりに会えて嬉しい事には変わりない。
(ジト目で見られても表情を崩さずに、月を見上げて)
>>187 ん?ナズも驚きやすいのかな〜って思ったんだけど。
そっか、私の登場の仕方が突飛なだけだったかぁ。
あぁ、確かに。私もどのくらい前だったかまでは思い出せないやー。
寒さにはいくらか強いけど直射日光には勝てないよ、焼け焦げちゃうねぇ。
ん〜、月が見えるのかぁ。最近見れてなかったなぁ。
私もあえて嬉しいよー。
(ぽけーっと一緒になって月を見上げながら呟いて)
>>188 どちらかというと驚かせる方が好きかな?
目を光らせていたりすれば、多少は驚いたかもしれないね。
私も最近は毎日汗だくだよ…森の中入ったり山に寄ったり人里に行ったり
他にも、色々探し回ったりね。
ふむ、河童焼きというのは美味しいのだろうか…?
(顎に手を当てて考えるフリをしながら)
…こうやって隣で一緒に座るのもいつぶりかわからないな。
(にとりの方を向いて)
>>189 ふぅん、意外だけど私も同じかもなぁ。
人の呆気に取られてる顔ってなかなか面白いもんねぇ。
(にっと笑って)
出来るだけ日陰を探して凌いでるけど、これからどんどん暑くなるみたいだし…?
本当に、この夏を乗り切れるかね〜。
探し回る…? またご主人が何かを無くしちゃったとか…?
河童焼きはおいしくないと思うなぁ!?ならねずみの丸焼きのほうが…ううむ。
(同じように考え込んで)
ふぇ? そーだねぇ…〜……。
(視線を向けられて固まりつつも距離を少し詰めたりして)
でも君からあまり驚かされたりしたことは少ないかな?
またにとりが呆気に取られる姿を見たいものだよ。
(ニィッと笑い)
日傘とか持ち歩いたらどうだい?水の中では邪魔にならないような発明とかね。
まっ…そんなところかな。
でもやっぱりにとりは生きたまま生が限るかな?
(にとりの耳に口を近づけて、息を少し吹きかけようとして)
ッ…!………あっ。
(同じように少し距離を詰めるとなんだか恥ずかしくなって来たのを)
(誤魔化すように笑い)
>>191 うぅ、考えてみればナズーにはいたずらしかしてない気が…。
私がいつ呆気にとられたってぇ?やれるものならやってみなよぅ〜。
(なぜか強気に出て)
日傘も実は考えたんだけど〜。日傘ってさ、差してもカバーしきれないんだよねぇ。
腕が隠れると脚がでて、脚を隠すと腕が…あるだけでも相当変わるっちゃ変わるけども。
いい発明が出来たらナズーにも同じの作ってあげるよ〜♪
踊り食い!?それはもっと痛そうだ…!
(早とちりをして目を丸めつつ)
………ち、近っ。んん〜〜。
(照れつつもそのままナズーの肩に頭を乗せてしまい)
……う、甘えたいけどやっぱり恥ずかしい。
というか、さっき何かしようとした…?
私も基本は悪戯だね、からかうといった方が正しいか。
こういうのは、油断していたり忘れた頃にしないと意味はないさ。
警戒してる相手にしても、必死に堪えるだろう?
私は日傘を持ち歩いたりはしていないけど、日焼けには注意したい所だよ。
うん、出来るのを楽しみにしていようかな。
おや、私はにとりに怪我をさせたりなんてしたくないよ。
あっ…君は本当に……可愛いな。
(口元を緩ませながら、にとりの頭を撫でて)
ただ君を驚かせようとしただけだよ、けど失敗しただけさ。
(にとりの肩を軽く抱き寄せながら目を逸らし)
>>193 んー、そういうもんだね。それじゃあからかいあうのはまた今度。
…って、あれ。どうしてからかうこと前提なんだろう〜?
(ふと首を傾げ)
日焼けも嫌だよねぇ、池に入ってちゃさらに焼けそうだけど〜。
まぁいいや、妖怪なんだしその辺は人間よりやわじゃないと信じたい!
へぁ、食べるってやっぱそういうことかぁ…!?
そぉ? ナズーには負けるかな〜。ふふ
(頭を撫でられてご機嫌の様子で微笑み)
私を驚かせようと〜? それは残念だったねぇ。
それじゃあ次は私の番かな〜?ふわーっ。
(安心した様子であくびを漏らすと更に寄りかかるように体重を掛けてしまい)
いいんじゃないかい?私たちにとっては今までも…これからも
そういう関係でいても、楽しいと思うよ。
私も山で水浴びぐらいはたまにしているけど、多少の日焼けは仕方ないね。
身体はそうでも心は妖怪だって、やわな部分があるさ。
やっぱ?ふふっ、気付いていたんだね。期待させたのかな。
(クスクスと笑いながらからかい)
わ、私が可愛いなんて……あ、ありが、とう。
(前に話したことも思い出しぎこちなく一言)
私ににとりから寄って来て貰えるなんて想像していなかったよ。
こ、こら…そんなに…あぁ!し、しょうがない奴だな、にとりは!
(顔を赤くするが、安心した様子に信頼されていると思い、にとりを支えて)
(どこか嬉しそうだ)
>>195 それも丁度いいかもねー。平和でフェアーで、もっとも河童の好む感じ…♪
(満足そうな笑みを浮かべて)
ちょっとは日光に浴びたほうが健康にも良さそうだし…と思いたいねぇ。
心…? ふむ、ナズーは何か悩みでもあるの?
(きょとんとした顔で聞いてみて)
えぇ、それはまぁ…だって、毎回ちょくちょくそんなようなことを聞いてたし…
期待!?そんなこと知るかぁ〜っ!!
(ぷいっと顔を背けてしまって)
うむ、いいありがとう…♪
ん〜〜? 河童は基本的に寂しがりだからねぇ。
何より、可愛いペット候補のナズーちゃんに寄らないわけないでしょう…?
なんて。そんなことは関係ない〜。
んぅ〜、しょうがある〜〜!夜なんだしくっついてても暑くはないでしょー。
(抱き枕にしようとしているのかいつの間にか腕を回しつつ)
(頭を乗せ変えたりして一番楽な場所を探している)
毎日が同じで刺激が無いなんて、つまらないからね。
それに君とは…今まで一緒にそうしていて楽しいとわかったから。
まぁ、誰にでも悩みや心の弱さなんてあるだろう。誰かと喧嘩して寂しい、
誰かが居なくなって寂しい、誰かが…死ぬと悲しい、そんな時は自然と
身体も弱く感じるものさ、病は気からとも言う。
ふふふっ♪君がこんなに可愛いから本気でいつか襲ってしまいそうだ。
嫌なら全力で押しのければいい。
(顔を背けられて、にとりの頬をぷにぷにと突つき)
誰かと一緒に行動したりすると、それに慣れてしまって一人だと寂しいものさ。
ペット候補ね…私がペットになったら、何をさせるんだい?
…うん、なんならこのまま一緒に寝てもいいかもね。
(身体ごとにとりの方へ向けると、にとりの頭を軽く抱き締め)
(自分の胸のあたりに持っていき微笑んで)
>>197 ちょっとした非日常なら私の得意分野だねぇ。
これからもナズーに退屈させないように努めようっと。
喧嘩の場合は分からないけど、自分の落ち度で無いなら時間が解決してくれるんじゃないかな。
それまで辛いけど、乗り越えられればどうしてあんなに落ち込んでたんだろう。なんて思えたり。
何があったか分からないけど元気だせよ〜ぅ?
(髪の毛をぐしゃぐしゃと乱暴に撫でて)
襲っ…!? し、知らな…っ…うぅ…ひゃめろぉ!
(突かれる頬がだんだんと赤く染まり)
誰でも元は一人だもんねぇ、まぁ考えても仕方ないか。今は一人でもないし。
ナズーがペットになったら〜? 最初は実験台になってもらおうかとか思ってたけど。
今はちょっとしたお手伝いをしてもらったり愛でたりでいいかな。…何かしたいことがあるとか?
(にやっと妖しく笑って)
わぁ…!? ナ、ナズ……っ…〜……ふにゃ〜…。
(胸の柔らかい感触を受けて口を一文字にするも、眠気ですぐうとうとしてきて)
ん…ナズ、おやす……み。
(最後にぎゅううと強く抱きしめつつそのまま眠ってしまう)
【きりがいいからこれでお暇しようかな〜。今日はありがとね!】
【幸せな夢を見よー、おやすみー。】
爆発ばかりの非日常はごめんだけどね。私もにとりに
飽きられないように頑張るよ、なんて…。
お互いに言い過ぎた、ということもあるからね。謝りに行くか、待つか…。
まぁ、目の前で小ネズミがたくさん死んだりした時もある、それで我を忘れたりね。
私も心がまだまだ弱いということさ。
(髪を撫でられると目を閉じて)
このまま押し倒して…今日はしないよ。
(赤くなるのが楽しく、一頻り突ついて)
手伝いや愛でたり……?い、1日で良ければ試しに…なんて思っただけさ。
し、したい事ってそれはご主人が決めることだろう?
…お疲れだったのかな…。うん、おやすみ、にとり。
(頭を軽く抱き締めたままそっと二人で横になり)
(くっついたまま少しすると眠りについた)
【こちらこそありがとう、うん、今日は】
【いい気分で寝付けそうだよ、おやすみ】
早苗レイプ
フフフ…
ふひひ
レティのお腹ふにふに
>>203 フフフ…だめよ、そんな所を触っちゃ。
(肉付きの良いお腹をふにふに触れると)
分かったわ、貴方お腹がすいているのね…?
腹が出ているのかなこ?
早苗ハァハァ
>>205 私はそんなにふとましくないけど
山の神様は一体どうなのかしらね…
お酒ばっかり飲んでたらふくよかにはなりそうだけど。
>>206 そんなに息を切らしてどうしたの?
緑の巫女は今日も腋全開で空を飛んでいたわね。
おはようございます!ご無沙汰してました!
いよいよ夏が来ましたね、みなさん暑さに負けないように頑張りましょう!
(大手を振って挨拶して、境内を丁寧に掃いていく)
おはよーございます。
響子ちゃんは暑くても朝早くから元気だねえ
>>209 はい!せっかく夏に山登りしても、山彦が返ってこなかったら残念だからね。
私は夏でも元気いっぱいですよ!
(履いていた箒を止めたまま右手を振って応えてる)
山の高いところは風通しも良くて涼しいし、木陰も多いですよ。
>>210 元気な山彦があってこそ山登りも爽快に感じられる…
なるほど、言われてみればその通りかも。
響子ちゃん良く考えてるなぁ。
(近づいて、犬っぽい耳の生えてる頭を撫でようとして)
だなー、この神社は来るのはちょっと大変だけど、風が気持ちいいのはありがたいねこの時期。
>>211 いやだー、そんなに褒めても何も出ないですよ!?
(照れてばしばしと肩を叩いて、かぶりを振ってる)
滝もありますからね、川に沿って涼しい空気も麓へ流れていくのかな。
里はこれからどんどん暑くなっていくのよね……きっとお寺に参るのも大変ね。
>>212 ぎゃふっ、痛、痛いっ!
(思い切り肩を叩かれて少し涙目)
…ふう。そんな照れなくてもいいじゃないー?
(も一度頭をぽふっ、と軽く叩く)
水辺に居るだけでもちょっと涼しいしね。そういう意味では来てしまえばいい環境なんだけど…
送迎サービスとかしてくれないかなぁ誰か。
>>213 あっ、ごめんね。
ほら、山彦って見えないところから声かける妖怪だから
面と向かって褒められるのはあんまり慣れてなくって……
(はにかみながら困った顔で頭を叩かれた)
うーん、まだまだ私やにとりさんのほうが変わり者だから
参拝でなら遊びには来れても、送迎までは難しいんじゃないかな。
あっ、そろそろ里のほうに降りないと。
私はそろそろ出かけさせてもらうね、おはようございました!
(思い出してぴょこんと跳ねるようなお辞儀)
それじゃいってきまーす!
(箒を携えて奉仕活動に駆け出してった)
>>214 そういうもんなのかー。
…でもそういう事聞いちゃうと、もっと恥ずかしがってる所見てみたくも思ってしまうな
(小声で呟いて)
響子ちゃんとか常日頃居るわけじゃないもんね、そこまで頼んじゃうのは図々しいか。
にとりだと川を伝って送り迎えー、なんてしてくれると涼しくもあって一石二鳥かなぁなんて考えたけど。
おう、行ってらっしゃい?おはようございましただぜー
(手を振って見送り)
おっぱい
おめこ
ここが守矢神社ですか…
人間と妖怪が共存して仲良く交流している場所と聞きます
ナズーリンやぬえ、響子もここに来ているようですね
(経典を広げて何かを感知する)
ここは命蓮寺の代表として私も挨拶しておかなくては!
(鼻息荒く決意を固める)
…あわよくば、参拝客を命蓮寺にお誘いしたり…
(ダーク☆笑顔)
まさに渡る世間は鬼ばかり…
と言うか争奪戦なのかー?
>>219 いえいえ、争奪戦だなんてとんでもありませんわ
私たち命蓮寺はまだまだ幻想郷では新参……知らない方も多いことでしょう
だからこうして皆様と交流をしにきている次第です。
(真面目な顔で)
…ところで、今なら命蓮寺のお守りを格安で販売していますの♪
(営業スマイル)
あらいけない。
そろそろ星が晩御飯を作ってくれてるとこだわ
それじゃあ帰りましょっと。
(命蓮寺のほうに飛んでいった)
222
この清浄なようで不穏な空気…
いよいよ本腰を入れてきたのかもしれませんね…
(縁側で神妙な面持ちをして)
…まぁ。
とりあえずは勢力拡大に勤しみましょうか♪
(と思いきやにこやかにぽん、と手を叩いて)
反対という話は無いようですし〜…
(分社の看板を作っているようだ)
【という訳で、今日のうちに立ててみようかと思いますー】
なぁに、2柱がいる限り命蓮寺に遅れはとらんさ
>>224 勿論後れを取るとは思っていませんよ?
そもそもこっちにとってはホーム、あちらにとってはアウェイですしねー。
ただ無視できるものでは無いなぁ、と言いますか…
…こんなもんでしょうか。
【東方】守矢神社 分社 其の壱【あと山の妖怪と来客と】
ト .,__,,. ''"´ ̄ ̄ ̄`゙'' 、 ┌─ 【 風祝のお告げ 】 ─ (一回 十二文) ─┐
`> ‐- r oヽ.\ |
./ / ヽヽo) ハ. | じょうしきに
,:' ;' /| , /| イ ハ Y .! | とらわれては
,' | ‐/-|/| /ァ''lてヽ | | | | いけないのです!
|. | /ァ= 、|/ j__rノハ | | |
. '、 八 ,ハxx ' xx / | ',. └─ l7 /> ──────────────┘
. \/∨ | l7 ̄`ヽ r'⌒ヽ!. ':, ´_
| 人 、 ノ /`ヽ_.ノ 、 ヽ、 /´! \|
/ /,>.、 イ;'\ / | ハ `| |
/ イ __,r`て__/ト、 )-‐'、 | ! ト 、
/ /ア'!::|, | .∧ {\ソ /::ヽ{`ヽ /´ ̄} ':,
./レ' r/ |:/ .|/:::/\|/ヽ. ;:::/ \{´ ̄ | ',
/ ,r‐|\ / ./::::/ /。。ノ}、|:::| /::|{´ ̄ } .|
| /ヽ::::::/ |:::/ ーイ / ∨/::::://しヘ、 ト、 /
./ ヽ{ |::{ レ' }レ|:::::|/:::::/ヽ.__!::::Y
-=‐rヘ、 ゝ}_, イ/.|:::::{:::::::{ /::::|:::;ハ
/::::/`l ´「| ̄`゙ '"/ '、:::|::::::::∨::::::|/ |
ここは幻想郷の妖怪の山にある、神様や巫女が信仰を集めるべく頑張っている守矢神社です!
の分社です!
…が、それとは余り関係無く、人間や妖怪が遊びに来て色々する場所みたいです?
いやいや、関係ありますよ!信仰大事ですよ!?
【本スレ】
【東方】守矢神社 其の七【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308902076/
感度良好〜5、2、4〜♪
(鈴を転がすような歌声を奏で姿を現す、バスケットを持った妖精)
こんばんはー。
今日もチルノちゃんが可愛いなと思う今日この頃……
あ、今日を二回もいっちゃいましたね。
まあ、どうでもいいですけど。
>>227 今日は残す所二時間切っちゃいましたけどね…
まぁあの氷精は可愛い、って言うのには同意かもです。
特にこの季節は有用そうですよねー
(ひんやり感を思い出しているようだ)
さて、ともあれ今晩はです。
分社の看板、作ってみましたよー。
(
>>226を見せて)
>>228 ふふっ、大丈夫ですよ。
チルノちゃんは、明日もこれからも可愛いに決まっているのですから。
私は年中チルノちゃんは必要としてると言っても過言でも無いですよー?
(チルノちゃんを抱き締め、胸に伝わる柔らかさを思い出して)
あ、看板出来上がったのですか?
どれどれ……
(しげしげと見つめ)
なるほど、この看板の木目調が何とも素敵ですねー。
内容もこれなら大丈夫そうですよー?
>>229 ああ…そう言えば妖精ってずっと姿変わらないんでしたっけ…?
(半ば独り言のように呟く)
あはは、では秋冬春は貴方に一任しちゃいましょうか。
他の皆さんがどういう意見なのかまでは知りませんけれど。
神社と言えば木や石が基本ですからね。
神奈子様の御柱を使わせてもらおうかとも思ったのですが、断られちゃいました。
(むー、と不満げに)
河童さんのおニューな素材なんかも捨てがたかったですけど…ま、看板くらいは。
…さて。
では、あまり遅くならないうちに済ませてしまいますか!
(御幣を構えて奇跡の力を解き放つ)
【という訳で、そそくさと建ててきちゃいますねー?】
チルノのパンツうめぇ(ペロペロ)
>>230 そうですねー。
基本的に妖精はずっとそのままですよ?
(少し俯いきつつ)
当然……と言いたい所ですが、アノ雪だる……いえ、冬はちょっとチルノちゃんに会えない時があったりするんですよ。
うーん、それは残念ですねー?
霊験あらかたな看板になりそうでしたのに。
(ゴザをひきながら立つのを待ってみる)
はい、お願いしますね?
>>232 (力が落ち着いてきて)
うわあ、ここぞとばかりに命知らずっぽいのが湧いてきましたよ?
>>233 ?…まぁ、冬は特に元気そうですもんねぇあの子。
暴れ回り過ぎて捕まえられないとかでしょうか?
(その辺の事情には詳しくないようだ)
って、いい感じに寛げる態勢が整ってますねえ…
どうやら無事建てられたようです。
向こうってすぐに使わないといけない…みたいな話は無いんでしたっけ?
それでも少しは使っておいた方が?
>>231 って、早いですねー。
ともあれ、なかなかの奇跡を目撃しちゃいましたねー?
お疲れ様です。
>>232 残念ですが、チルノちゃんはドロワーズ派なのですよー?
しかもほら、
(ポケットの中からチルノちゃんの脱ぎたてドロワーズを取り出して)
……ここに本当のものがありますし!
しかし、下着の味わい方は正しいかと思いますよー?
>>234 いえいえ。
まあ、ちょっと決着を着けたい事とかありまして。
それに、チルノちゃんは暴れたりしませんよ、ちょっと悪戯をするだけですよ、妖精だもの。
はい、色々作ってみましたから、そこに座っていて下さいねー?
いえ、あの結界を超えた所は、無理に使わなくても問題ないですよ?
>>236 ふむ。
…妖精界隈にも因縁とかあるんですねぇ。
思った以上に殺伐としてる感じ?
まぁ、悪戯も度を過ぎれば退治対象ですのでその辺りはお気を付けて。
霊夢さんが実際退治してきたんですっけ?
なるほど、では無理に使いに行かずとも、と。
……作ってみた、ですか?
(少し怪訝そうに眉をひそめるけれど、とりあえずはまだそこにいる)
>>237 (笑顔を浮かべ)
いえいえ、悪戯も因縁も些細ですし、多分問題ないですよーあはは。
(苦笑を浮かべ)
霊夢さんは、まあ…異変になると凶暴になりますし、仕方が無いかと……
(バスケットの中から梅サンドを渡しながら)
ところで、早苗さんは生活の中でも能力を使っているのですか?
>>238 まぁ私としては、神社が傷ついたり倒壊したりしなければ良いんですけどね?
たまーに問答無用で巻き込んでくるようなのが居ますし。
(苦笑に苦笑で返す。自分と身内の事は完全に棚に上げているようだ)
生活の中で…?
空を飛んだり、ちょっと風を起こすぐらいですかね?洗濯物が早く乾きますし。
弾幕ごっこは生活と言えるかどうか微妙ですし、後は――あ、いただきます。
(思考に耽っていたためか、反射的に梅サンドを手に取りぱく、と一口)
…………
>>239 ああ、なるほど。
あの二柱の方々の事ですね、分かりますよー。
たまに新聞にその事が載っていましたし。
(小首を傾げ)
なるほど……意外と普通ですねー…?
私的な観点で言いますと、
(懐からメモ帳を取り出し)
朝5時奇跡的に早苗さん起床する。
その後目をこすりつつ、奇跡的に厠で用を…お花を摘み、朝食の準備をする。
朝7時半奇跡的に朝食が完成し、みんな(3柱)で奇跡的な朝食、その時らっきょうを畳に落とすが、奇跡的に三秒ルールで口に運び、事なきを得る。
そこから昼まで境内の掃除や禊ぎ等の儀式を奇跡的に行い、中に入り……
とまあ、こんな感じで奇跡を起こしていたのかと……
あれ?
どうしたのですか早苗さん、まるで口をタコみたいにしちゃって?
>>240 ど、だけ、日常は奇跡の連続、な、ですかっ!?
(口の中を真っ赤にさせて、言葉が途切れ始める)
いやそもそもそのでっちあげているようでみょうにそれらしくしあがっているめもは
(と思ったら一切の途切れが無くなった)
(続いて無言になった)
ゃ゛ーーーーー!?!?
(そして最後には不可思議な言語を発しつつ、暴風をその身に纏って)
(傍に居た大妖精とか神社の障子とか全くお構いなしに、神社の奥に突入していった)
【…何か色々やっつけになってしまいましたが、時間が来てしまったのでここまでです】
【えー、お相手とか分社の見届けとか、ありがとうございまし、た??】
>>241 ん……?
あ、今渡したのは、にとりさん用の刻みモロキュウサンドでした。
(苦笑しつつ)
人間にはきつかったかも知れないですねー?
あ、まだ夜まであったりしますよ?
ほら、相手の事を良く知るのは大事って、紅魔館の図書館の本にも書いてありましたし。
そうですねー、例えば夜の営みの事とか……って、きゃあああっ!?
(早苗さんの素敵タイフーンに巻き込まれ、バスケットごと上空に巻き上げられる)
っとと、バランスバランス……
(何とか空中で体勢を立て直し、地面に転移して)
あぅぅ、まだ目が回りますよぉー…
突然、早苗さんはどうしちゃったのでしょうか?
薬は入れた覚えが無いのに……
(神社の内部を破壊している早苗さんを見て)
なるほど、これが暴れ馬じゃなくて、暴れ早苗さんなんですね?
もう聞こえてないですが、早苗さんお疲れ様ですよー。
早苗さんハァハァ
早苗さん たまらないよ
汗だくの体を舐め回したい
ぬぇぇ、聖にここが割れちゃったみたい…
そんなことより早苗ー分社お疲れサマー。
【お邪魔していくのよー】
【…なんて嘘ー】
【やっぱり帰るー】
【お腹が危険アイタタタ…】
下痢便一気飲み
径血レバー
250
突然の雨に早苗の服もスケスケ
早苗、分社の方お疲れ様だ。
それにしても今日は随分気持ちのいい暑さだったな。
(汗をぬぐいつつも、満足そうな顔で)
【少し待機する】
そりゃあ
あつは夏でんがなだからね
らぶりーわんわんだー!
>>253 暑いからこそ夏だな。
けどじめじめした暑さは御免だ。
哨戒の任務にも響く。
>>254 な、なんだそれは。
犬ではなく狼だと何度言えば……。
(深々とため息をつく)
(両手にミトンをはめた、草色の髪の妖精が目の前に現れる)
(その手には夏の定番、鍋焼きうどんが……)
こんばんはー。
7月も始まったばかりですけど、暑くなりましたねー。
(にこにこしながら)
チルノちゃんも汗を良くかくもので、
お陰様で私のコレクションも増えて良い感じですよ。
>>256 な、なんだそれは……。
(鍋を手にした大妖精を見て驚き)
この時期にそれか……まるで我慢大会だな。
【こんばんは、少しの間よろしく】
>>257 (小首を傾げて)
何って……
夏の定番、鍋焼きうどんですよー?
さあ、早速ですけど、
熱い内に召し上がって、今はその体を癒やす事だけを考えて下さいね……?
(鍋を置き、お箸を渡す)
>>258 ちょ、ちょっと待ってくれ。
さすがにこれは……
(箸を手渡されて困った顔で)
……出来るなら素麺とかがいいんだが……ふぅ。
(ため息をひとつついて口に運ぶ)
熱い……
>>259 その熱いのが夏には良いって、本に書いてありましたし、
(水筒から氷水を注ぎ、椛の前に置き)
まあ、人里で買った食材を使っていますから、質は良いはずですよ?
>>260 今が秋頃だったらよかったんだが……
まだまだ先の話だしな……
(額の汗をぬぐい、うどんを口にして)
ふぅ……水を一杯……
(氷水へ手を伸ばす)
>>262 【了解、焦らないでゆっくりと行ってきてくれ】
【私も連絡が入ってしまった……すまない】
【今日は途中だがこれで。申し訳ない】
只今戻り……
あらら、居ないですねー…。
(そう言いふと、夜空を見上げ)
椛さんは、赦されたのですね……。
何だか椛さんの笑顔が浮かぶよう……。
【はい、お疲れ様ですよー】
あらら、途中送信してしまいましたねー…。
(顎に手を当ててふむーっと)
ともあれ、鍋焼きうどんが残ってしまいました。
さて、どうしたものでしょうか……?
さて、冷めちゃいましたし、
これで帰る事にしましょうか。
では失礼しますねー?
(手早く食器を片付けると、霧の湖へと転移していった)
ねむい
さなえ
あつい
真夏日
レイプ
早苗のおっぱいもゆれた
七夕まつり開催
願い事
一つだけ
たなばたさらさら〜♪
…前から思ってたけど、きんぎんすなごって何なんだろう?
金で銀で砂子…? すなご…?
(縁側に腰掛けつつ首を傾げる河童)
【お邪魔するよ。】
金や銀の粉を散りばめた物とか様子とか、だったかと思いますよ?金銀砂子。
天の川がそんな感じに見えるー、って事なんでしょうねぇ。
(ちょっと小ぶりの笹を持って、縁側に出てくる)
早苗〜、調度いい所に。分社の建立お疲れ様って言おうと思ってたんだ〜。
(にこりと笑顔で迎えて)
ふむ、確かに星は金銀砂子かもなぁ。しかしこの時季に天の川なんて本当に見えるのかねぇ?
(ぽかんとしながら雲ばかりの夜空を見上げて)
お、笹だ。早苗はもう願い事とか書いた?
(そわそわと笹の葉を見詰めて)
…願いを書くなら今のうち!
(ナズ、ぬえをペットに、にとりを妹に、早苗を妻にしたような生活がしたい と書かれた短冊を用意)
>>280 お、お兄ちゃん…!
…なんちゃってねぇ。
兄貴とかのがいいかな〜、兄上?
(何故か楽しそうに話して)
282 :
ちるの:2011/07/07(木) 22:16:52.01 ID:???
>>280 そしてあたいがくーらーね!
(氷の精霊がぴちゅーんすることにより気化熱とかそういう感じで体感温度が4度ほどさがった!)
>>279 おや、ありがとうございます。
使う機会はそう多くないかもしれませんが…あるに越した事は無いだろうー、
と言う声が多かったようなので、遠慮なく勢力拡大させてもらいました♪
(笹と御幣を構えて、意味なくくるりと一回転)
まぁここら辺だと梅雨真っ盛りですからね…。
晴れ上がってる七夕の夜なんて、これまでで見た事が一度あったか無いか、な気がします。
お二人が雲の上でひっそりいちゃこらするためだーなんて話まで聞こえてくるぐらい。
あ、はい、書きましたよ〜。
(にとりに示した短冊には、『信仰を我が手に!!』と可愛らしい文字で書いてあった)
>>280 はいどうぞ。
(何故か作ってあった自分のブロマイドを渡す)
叶うと良いですね、夢の中で!
ケロケロケロケロ〜
(ゆっくりにとりと仲良く水中で泳いでる)
>>282 ううう? なんだか急にひやっとした…!
(辺りを見回すも原因が分からず首を傾げて)
>>283 ふむー、早速効果が発揮できてたと思うよ。
場所が二倍になったからお掃除が大変そうだけど〜。
(回転している早苗を見ながら良く分からないことを呟き)
晴れてても今の時期は冬よりも空が澄んでないもんなぁ。
まぁそれでも山の上でなら沢山見れそうなものだけど…やっぱり晴れないからなー。
そりゃ大勢の人に見られちゃ恥ずかしいもんねぇ。あながち嘘じゃないかもよ〜?
……お、ぉ…さすがに早苗はなかなか真面目だね。
(願い事が可愛くない……)
私も何か書かせて貰おうかな〜。と言っても、何を書くかなんて全然決めてなかったな〜。
(うーーんと唸りながら)
>>281 ごめん、悪ふざけだったのに呼んでくれてありがとう…!
もう、俺…これだけで満足すぎるわ
いやお兄ちゃんが最高だったよ…にとりは何かお願いしたの?
>>282 ちるのは大ちゃんの嫁だから、ね…うん
>>283 いや、もうにとりに呼んでもらえただけで夢は叶ったんだよ…
そしてこれは頂いておきます
(両手で名詞を受け取るかのように丁重に受け取り)
これでもう思い残す事は何もない!さらばー
>>282 あー…本当にこの時期、氷精って便利ですねぇ…
(ぴちゅった彼女の残骸に視線をやり、しみじみとしながら涼んでいる)
>>285 とうとう諏訪子様形態まで…!
近くに居る人間や妖怪に姿形が影響されたりするんでしょうか、この生き物。
>>286 まぁ、掃除は嫌いではありませんし。
それでも大変になるなら…外でも使える掃除機ー、とかにとりにお願いしましょうかね?
(そう言ってくすくすと笑う)
私や神奈子様がフルパワー!ってやったら雲ぐらい吹き飛ばせちゃうのかもしれませんけどね。
流石にそれはあちこちから怒られそうなので自重してみています。
にとりも吊るしますか?短冊なら持ってきていますよー。
(何故か袖の中から短冊と筆を取り出して)
>>287 …図々しいのか慎み深いのか良く分かりませんね貴方。
ともあれ、今後とも守矢神社を御贔屓にお願いしますねー?
(営業スマイルで見送った)
だれがペットだこらー!
>>280 (ぬえをペットに)→(ぬえのペットに)
修正修正!ナズーはペット慣れしてるからあげる。
私の願いは世界平和〜。
よし、っと。
(とりあえず手近な柱に笹を結わえ付けた)
>>289 わー、胡散臭いお願い事が来ちゃいましたよこれ。
(堂々とそう言い放って)
…あのネズミさんがペット気質なのは否定しませんが。
>>285 か〜〜わ〜〜〜〜〜……ちょっと待った。
これを可愛いという一言に収めてしまっていいのだろうか。
うぅむしかし、可愛い。 そして帽子が鳴いてるのかゆっくりちゃんが鳴いているのか…?
>>287 あやまるなら言うなよな〜? あやまらなくていいよー。
まぁ満足してくれたみたいで良かった!
私?はー…んー…。今から考えるとこなんだけどいざとなると浮かばないもんだねぇ。
(まだ悩んで)
あれ、帰っちゃうの? またね盟友〜。
(二度呼ぶのは恥ずかしかった様子)
>>288 へー、掃除が嫌いじゃないなら私の工房もお掃除してもらいたいね〜。
なんて、それは冗談としてもコードレスの掃除機は私も使いたいなぁ。
冷暖房機に扇風機に掃除機…ふむー、なかなか忙しくなりそう〜。
そうだね、天の川が見れないのは結構残念だけどまぁいいや。
んむ〜、どうしよ。すっごい発明ができますように〜。
ってんじゃ何だかひねりが無いというかもう叶ってるというか…っ
(さり気なく自信満々で)
>>289 ナズーは私のペッ…助手になる予定なんだけどな〜。
世界平和を願うなら世界征服を願いたいものだねぇ。
(冗談なのか良く分からないことを言って)
>>290 ナズーのことは置いといて…。
貴女の欲望丸出しな願い事よりいいでしょ!
どうせこんなことしたって叶いっこないんだし、こういうのは良いこと書いときゃいいの。
イメージアップよ。
そんじゃ吊るすわね〜。
(望んでもいないことが書かれた短冊を笹に括り付けて)
>>291 ペッ助手〜…?
…あんたか!
うちのナズーをヘッドハンティングしようとしてるのはっ!
世界の半分と交換ならくれてやってもいい!
さっきから人をペットペットと、私の扱いが酷い気がするのは気のせいかい?
確かに私はご主人のペットだが、ペット気質だとか交換条件に出すとか…。
(ため息をつきながらも短冊を手に持って)
まぁ、みんなこんばんわ。七夕ということでこれだけ飾りに来たよ。
(手には「ご主人がしっかりしてくれますように」と書かれた短冊があり、それを吊るして)
ふぅ、ついでに私をペットにしても…君達だと遊び道具と何か勘違いされそうなのが怖いよ。
それじゃ、私はこれで…。またゆっくりと時間がある時に会おう。
(手を振ってから背中を向け、飛び去って行った)
【みんな楽しそうで何よりだ、一言落ちだよ】
【また時間がある時に会いたいものだね】
>>293 ん〜〜? あ、ペッ助手って良いかもね。半分ペットで半分助手…♪
へぇ!? そんな噂になる程のことだった…?
しかもヘッドハンティングって、ナズーって結構優等生だっけ?
ん、それじゃあ遠慮なく。今から世界の半分はぬえのもの〜。
と言っても表面でなく内側のマントルみたいなところね。
(にこりと笑って)
>>291 にとりの工房…それは掃除に関係なくちょっと興味ありますね…
(瞳がきらーん、と輝く)
今度見せてもらってもいいですか?
あはは、じゃあ「今以上にとんでもない発明ができますように〜」なんてどうでしょう?
(そんな適当な事を、さらっと)
>>292 お願い事、なんですから欲が出ていたって良いじゃないですか。
まぁ確かに、ご利益的なものは私共三柱に頼ってくださった方が、よっぽど強力だとは思いますけれど?
(自信満々に言ってのけて)
こういうのは多分に気合表明みたいなものなんですよ。
……あ、でも、そういう願い事を書いたのがここに吊ってあれば、神社のイメージアップにはなるかもしれませんね。
(手をぽむ、と叩く)
>>294 ナズー!あんたも言ってやんなさい。
私はぬえ様のおもちゃですって。
え?ペットっておもちゃじゃないの?
…忙しそうね。
また後でねー。
>>295 なにがいいか!
人のおもちゃを盗ろうなんて泥棒の開始5分よ!
命蓮寺の半分はナズーで成り立ってるんだからね!(ででーん!
この河童一休みたいなこと言いだした!
だまされたー!わあー!!
ナズーを半分返しなさい!
>>296 そうよ貴女、神様なんでしょ?
他人に願いを斯うなんておかしな話だわ。
自分でなんとかなさい自分で。
(やたら偉そうに言って)
逆にさ〜『皆さんの願いを叶えてあげたいです』とか書いて、私の願いを叶えてよ。
あ、世界平和じゃなくて別のやつね?
>>294 え?
ペットと飼い主だったんですか?貴方達の関係。
(吃驚した様子で目を瞬かせる)
……通りで
(納得顔で頷きつつ、見送った)
>>297 はい、なので信仰ゲットのために日々努力を重ねる日々を送っている訳です。
という訳でぬえさんの短冊も、私の努力の礎になっていただきますよー?
(偉そうな口をきかれても意に介さず、といった様子でふふっと笑い)
ふむ。
ちなみに、どんな願いなんです?
物によっては叶えてあげられる可能性が無きにしもあらずかもしれませんよ?
…ナズーリンさんと仲直り、はもう済んでいるみたいですけど。
(二人のやり取りを見て、そんな一言も付け加えてやって)
>>294 あ、噂をすればナズー。
まぁ今に始まったことでも無いしあんまり気にすること無いよ。
…うーん、でも初めに言い出したのは私かもしれない…?
(ナズーの願い事を見て)
ふぅん、やっぱりご主人思いだねぇ。願いが叶うかどうかはさておいて。
大丈夫、私はナズーを遊び道具になんてしないから安心してよぅ〜♪
(そうは言いつつも企んだ笑顔を隠しきれず)
ん、ばいばい。またゆっくりねー。
(ナズーの背中に手を振って見送る)
>>296 へ? 興味って言われてもなぁ、ごちゃごちゃしてるだけだよ?
うん、分かった。…でもちゃんとお掃除するって約束付きでね…?
それまでに新しい掃除機も作っとくよ〜。
んむ〜、人の案をそのままってのはいけないけどそうしちゃおう。
(さらさらと慣れない手つきで筆を走らせ、余白に胡瓜の絵を描いて)
うん、読めないこと無いね!早速飾ろう〜♪
(ちゃっかり笹のてっぺんに結び付けて)
>>297 んん? ひょっとしてナズーってぬえのおもちゃだった…?
って、おもちゃって何さ。ペットよりひど……いや普通にひどい!
なんだってー、ナズーが半分だったら聖さんはどのくらいなんだぁ?
別に騙してないじゃんかー!しかもナズーを半分返せば済むの…!?
わけ分からなくなってきた〜…とりあえずおもちゃにするんなら返さない!
(眉を吊り上げて)
>>298 信仰ってみんなのためにあるもんじゃないの?
まるで自分のためにみんなを利用してるみたいだね。
やれやれこれだから神様ってやつはー。
ななっ仲直りていつの話をしてるだあー!?
そもそもあれは喧嘩じゃない!
気持ちのすれ違いだし!
(一呼吸置いて)
……で、願い事ね。
と言っても色々ありすぎて、これだって言うのは決まらないなぁ。
えっとー…3つまでアリだっけ?
>>299 なにをう!?
世の中なんの役にもたてないゴミみたいなやつだっているだから!
私のおもちゃでいられるだけ偉いわよ!
聖は象徴みたいなものだから、居なくたっt(南無三!)
おっと、意識が飛びかけた…。
あれあれ?保護欲出てきちゃった?
結構大事に想っててくれてるの…?ナズーのこと。
>>300 ゴミは言い過ぎじゃない〜?
それを言うなら、ぬえはどう世間に貢献してる…?
(何故か真面目な表情になって)
象徴が居なくなったらだめでしょうがぁ。
保護欲…? っていうのかよく知らないけど〜。
ぬえにおもちゃにされるなら私のペットで居た方が安全でしょ。
大事というか何というか…河童として当然の考えというかぁ…。
(恥ずかしくなってきて視線を外しつつ)
>>299 平気ですよ、古来から機械に溢れた場所、っていうのはごちゃごちゃしてるものですし。
未来でもそうでしたかね?
整理整頓が全く出来て無くて、いざこの道具を、って時にあたふたしちゃうのです。
はい、その際にはどーんとお任せください♪
(胸を張って、自身満々で応え)
>>300 否定はしません。
だって信仰無くなったら消えちゃいますからねー、神様って。
(ちょっと自虐的に笑って)
結果的に、皆さんのためになればそれで良いんですよ。
それを言うなら、貴方の所の聖さんだって…ま、そこは良いですか。
なるほど、悲しい擦れ違いだった、と。
でもそれは克服できたってことですねーうんうん。
(満足げに何度も頷く)
あ。そんな都合の良いこと言う子は駄目ですよー。
一つにしぼって下さい。3、2、1……
(何処からか鳴り響くカウントダウン音)
>>301 わたしの…?
そんざい…いぎ…?
…………か、かわいい…とか?
(冷や汗をダラダラかいて)
私がいるから大丈夫。
河童のペットなんて安全なわけないでしょ。
改造されるに決まってるわ。
うーん?あれれー?
おたく、うちのナズーリンさんとはどういったご関係で?
(急に姑目線になって)
>>302 本当に儚いのは神様だったってオチね。
まぁねー、うちの聖みたいになんの見返りも求めずに良いことするやつなんて
胡散臭くて皆疑ってかかるもんねー。
え?な、なにこのカウント!?
あわわ!?えとえとー!ボ、ボインでー!
(なんのことやら、慌てて擬音だけ述べて)
304 :
蓬莱山輝夜:2011/07/07(木) 23:41:35.81 ID:???
ダンボール戦機でナズーってロボットがいるからそいつを見るたびあの鼠を思い出してたわ
さて……
(短冊「一生働かなくていいように」をぶら下げると縁側に横になって皆の話をぼーっと聞いてる)
【一言よッ】
>>303 ナズーリンさんって人気者ですねぇ…これもネズミの宿命…おっと、危ない危ない。
(ぬえとにとりのやり取りを横目に呟きかけた所で、はっと口をつぐんだ)
信仰は儚き人間の為に、あともっと儚い神様の為に、とでも言いたいんです?
まぁ、幻想郷に来たおかげで、どっちの意味でも精力的な活動に勤しめるようになったのは確かです。
なので、これからもどんどん信仰回収しますよー。
(御幣を片手に、おー、と片手を振り上げる)
…………。
貴方もですか……。
(同情とか憐みとか呆れとかが入り混じった表情で、ぽふぽふ)
(……と、頭ではなく胸を叩こうとした)
>>302 未来でも…?…ほえぇ、なら安心して呼べるね。
あたふたする時もあるけど、雑然としてた方が物が取りやすかったりしてねぇ。
うーーん、そう考えたら今が一番整った状態なのかなぁ…?
いやぁ、でも。掃除機の出来栄えを試すためにもお掃除は必要だね♪
あと、掃除機はコードレスなだけでいいの?
他にも何か素敵なカラクリを搭載したいもんだね、何がいいかな…?
騒音の少ない〜埃を感知して〜……うーむ、我ながら地味だなぁ。
>>303 ふむ、可愛いねぇ。確かに可愛いかもしれないけども、それだけ…?
(ふふんと不敵な表情を浮かべて)
なるほど、ぬえは聖さんの後釜を狙っている訳かぁ。
改造なんてするかぁ!そういうのは専門外だっつーのぉ、多分。
へ?関係…? う〜〜ん、仲良く喧嘩をする関係…?
って何さその目はぁ? なんだか調子が狂う〜。
(むにーっとほっぺたを引っ張ってやり)
>>304 さて、と…私はそろそろお暇しようかな。……ん?
…え、もしかしてナズーが改造されちゃうのはあながち嘘でも無いんじゃ…
は、犯人は私じゃないからね!?
………ぬえも輝夜よりかは世間に貢献してるかもなぁ。
(聞こえるか聞こえないか位の音量でぽそりと漏らして)
【半端だけども私はこれで帰るね。皆お相手ありがと、それじゃあねー。】
七夕終了
久々にてるよきたあああああああああ
引きこもってばかりいないでもっとスレに来てもいいんだぜ!
(いつの間にかさり気なーく、短冊を持った可憐な妖精が現れ、短冊を竹に結びつけ)
「チルノちゃんを(性的に)征服出来ますように。」
「チルノちゃんを(色々な意味で)平和に出来ますように。」
(と、書かれていたり)
さて、風祝(かぜはふり)さんは、奇跡を日常に全力投球ですし、
奇跡の起こし過ぎでお身体を壊さないように……と言うのも、書いた方が良かったでしょうか?
(鼻をぴくんとさせて)
あれ、これはちるのちゃんの残滓……これは是非取り込んでおかないと……!
(慣れた感じで残滓を胸一杯に取り込み)
さてさて、では私はこれで失礼しますね。
(そう言うと、フッと消えて行った)
>>304 あの子も昔はダンボール暮らしでね…。何の話よ。
(短冊に目をやり)
貴女の場合、働かなくても大丈夫そう…。
>>305 宿命がなんだって?ディz(南無三されました)
はいはい〜。
この業界も随分打算的になったわね。
信仰するからお願いごといっぱい叶えてくださいね〜。
…ち、ちがうよー!
貴女が急かすから変なこと言っちゃったんじゃない…。
ぬぇぇ!?な、なにさー!?
(油断していたらデリケートタッチされ、胸をおさえて退避)
>>306 …か、くぁわいいものがいないと世界が荒むのよ…。
(自信なさげに言って)
違う!狙ってるわけじゃないけど!
ずっと居てくれた方が……まぁ…いいけど…。
なんだいそりゃ。仲良いのか悪いのかよくわからないね…。
ひはは〜!いきなりなにするさ〜!
おヴぉえときなさい!次は私のターンなんだから!
【おつかれさまぁ。またねぇ】
>>308 なにこのテンション…。
ちょっぴり羨まし…いわけあるかーっ
>>309 …ッ!
(悪寒が走る!颯爽と!)
文字なんだからカッコ書きしてもだだ漏れなんだけど…。
相変わらず不気味だわぁ……。
>>304 …色々な方の涙がこの短冊の向こうに見える気がします。
私も流石に同情を禁じ得ません。
(よよよ、と涙を流すフリ)
>>306 ああ、そういう方いらっしゃいますよねー…これが自分の最適配置だ、って開き直る方。
傍から見たら到底信じられないんですけどね?
(思わず苦笑い)
あ、自分から汚れている所を探して動き回る掃除機とかどうです?
それが出来たら私がにとりさんの工房をお掃除する必要も無くなりますし♪
(さりげなく自己負担を減らそうとする風祝であった)
羨ましいなら、今度ぬえちゃんが着たらもっと激しい歓迎をしてやるぜ!!
>>309 うーん、あの子もどこまでも通常営業ですねぇ…
(あはは、と少し乾いた笑いを浮かべつつ、短冊を飾って去っていくのを見送った)
>>310 (思い切り退避されると、手が、胸に置いた形のままそこに残った)
え?
大きい胸をプリーズ!
ってお願いだったんじゃないんですか?
(きょとんとした眼差しでぬえを見て)
なのでこう、私の力がちょっと行き渡ればなー、なんて?
(てへっ、とばかりの作った笑顔。ついでに自らの胸部を強調させてみたりした)
>>313 激しくなくていいから!
ってだから羨ましくなんてなぁぁぁ……羨ましいぃぃぃぃ!
…期待しちゃうからね?
>>314 う…ま、まぁそうだけど…。
いや、でも絶対それ一番じゃないし。
別に今のままでもいいし…。
ムカッ。そんなに言うなら分け与えるくらいの奇跡起こしてみなさいよ!
このでかちちー!
(強調された大きな胸を挑発ととって、鷲掴みにしてやろうと突撃)
>>315 いいんですか?
まぁそう言うのもステータスだー、希少価値だー、
といった感じに需要もありますからねぇ…。
(うんうん頷き)
えー、嫌ですよーそんなの。
自分を削ってまで誰かに分け与えるなんて。ですから――
(迫ってきたぬえの手首を、きゅっと捕えて)
私はこのまま、ぬえさんだけちょっとでも大きくなりますように、っと♪
(自分から進んで、その掌を自分の乳房にふにゅっ、と押し付けさせた)
……ふふ、ご利益があると良いですね?
(と思いきや、ぱっとぬえと距離を取り)
さて、日も変わった事ですし私も寝ておきましょう。
分社のお掃除もしないといけませんからね〜…
ではでは、どうぞ良い七夕の夜をお過ごしください?
(手を軽く振って、神社の奥へと引っ込んでいった)
【私もここまでです、皆さん、お話どうもありがとうございました!】
>>316 そんなこと声高に叫んでも惨めなだけだよ…。
いいさいいさ。
この正体不明の種を使えばどんなサイズにだってなれるんだから。
(本当のサイズは己のみが知りえるところであった)
神がそんなこと言ってていいのー!?
──あれっ?ふぇっ…!?
(予期せぬ方へ体が引かれて、むにゅっと早苗の胸を掴んでしまい)
な…ななななにさせんのー!?/////
(カァッと顔を赤くして、なぜだかこっちが恥ずかしい)
(その場にへたり込んで手の平を見つめて)
なになに…正体不明正体不明…なにがつまってるのだ…。
(茫然としていたらいつのまにか早苗は居なくなっていて)
…………あれ?
か、帰ろ……。
(よろよろと不安定な飛び方で神社を去って行った)
【…それじゃ私も。世界平和〜】
早苗さん
暑いよ早苗さん
ええ、暑いわねえ…
(神社に天女が舞い降りて)
さてと、誰か居ないかしら?
ドMな天女様だ
一応、否定しておくわ…
その様子だと相手もしてくれなさそうね…
何の相手?
してあげてもいいよ
本当?
何のと言われると、何でもいいんだけれど…。
2時くらいまでの暇潰しに付き合ってくれたら嬉しいわね。
ああ、構わないよ
美しい天子と一緒に過ごせるなら喜んで付き合う
暇を持て余した天女の遊びとやら、見させてもらうわ
(バーチャルボーイを縁側でやってる月の姫)
【今更だけど識別符を装着させてもらったわ】
>>325 ありがとう。
美しいのは当然だとしても、こう改めて言われると照れるわね…。
いいわ。褒美に隣へ座ることを許可します。
(腰掛けている縁側の隣を叩いて)
>>326 あんたね…。
ゲームか見学かどっちかにしなさいよっ。
いやっ見学されても困るけど。
てんこ
る
よ
>>327 だって本当の事ですし
ありがとうございます♪
(天子の隣に腰掛け)
もし良ければお二人とも冷えた麦茶どうぞ
つ麦茶×3
>>327 なんかこの識別符をつけてから、他人が仲良しにしてるのが腹がたってくるのよ
ああ妬ましい……
邪魔はしないからごゆっくりドゾー
>>328 私は か ぐ や よこの愚民!
(股間を脚でグリグリ)
>>329 あら、愚民にしては気が利くじゃないの
(頭ナデナデ)
んっ…んっ…ん…く…ん…ぅ………ぅ… は…ぁ…
(目を閉じてイッキ飲み)
あー美味しい!夏はやっぱりスポーツドリンクとかよりお茶よね!
>>328 え。ああ。そう、ね…。
>>329 はいはい、もういいから座りなさい。
(手で顔を仰ぎながら)
ふぅー…あら、気が利くじゃない。
いただきまーす。
(冷えた麦茶が喉を潤す)
んー美味しい…
麦茶って香ばしい香りの割に味がないのよね。
>>330 そのキャラ作ってるでしょ。
ごゆっくりとか言われてもね、あなた存在感ありすぎるのよ…。
>>331 姫さまにお褒め頂き光栄です
えぇ、夏はやっぱりよく冷えたミネ○ル麦茶に限ります
お代わりいかがですか?
>>332 はいはい、いま座りますよ
だってお客さまに失礼があっては早苗さんに怒られてしまいますから
おもてなしするのは当然です
>>333 うん…?
あなたこの神社の人間なの?
それもそうか。
こんな山奥に冷えた麦茶を携えた人間なんて、それくらいよね。
…してあなた。
先程私を美しいと言ったけど、早苗と私どちらがより美しいと思う?
怒らないから正直に。
(敢えて輝夜は候補にあげず)
>>332 あら、よく分かったじゃないの 流石は天人と誉めてやりたいところだぁ!
(島○敏風に)
これも月のカリスマたる私のオーラがうんぬんかんぬん……
(壮大な自慢話)
あー、喋り疲れちゃったわ
>>333 アイスクリームも後ののど乾きがひどいからね
飲むならお茶か水よッ
お代わり頂戴〜
ん……ぐ…ふ……んっ…んんっ…
(いちいち喘ぎながら飲む)
じゃあ今日は活動終了
永遠亭に戻るのめんどいからここで寝るわ
(早苗の部屋に勝手に上がり込んで睡眠)
>>335 とことんサル芝居を続けるつもりね…。
結局冷たいものたかりに来ただけかいっ!
…お腹冷やすんじゃないわよ〜。
>>334 えぇ、神社のお手伝いをさせて頂いてます
早苗さん一人では大変そうなんで
うーん……そう来ましたか
正直に言うと美しさでは天子さんですね
早苗さんはどちらかと言えば可愛いってタイプなんで
スタイルでは早苗さんの圧勝ですが…
>>335 うわーさすが姫さま
行動が自由すぎる……
(勝手に上がり込み睡眠を貪る輝夜に唖然として)
>>337 若いのには苦労させとけばいいのよ。
うーん、真面目に分析されてしまったわね。
そんな答えじゃ満足させられないわよ〜?
で、スタイルがなんだって?
(首筋にチョップを浴びせて)
あんなの肉付きがいいだけでしょう。
私だって、ボディラインだけとったらモデルっぽいんだからっ…。
>>338 早苗さんも問題児……もとい神様二人抱えて大変そうですよ
(かなり罰当たりな事を言ってのけ)
真面目な顔で聞くからこちらも真面目に答えただけです
イタッ?怒らないって言ったのに!!
早苗さんと違い天子のスレンダー体型もアリですよ?
特にスラリとしたおみ足とか
>>339 わかってるでしょうけど、此処奴らの住みかよ?
発言には注意なさいねー。
紳士たるもの、常に淑女を喜ばせる意識をもっていなきゃだめなんだから。
スタイルの事なんて聞いてないでしょう!
余計なこと言うからよっ。
今更煽てたって……。
(その割にスカートの裾を上げて、褒められた足を満足そうに眺め)
>>340 ですよねー
はい、気を付けます
(天子が淑女ねぇ……汗)
すみませんでした、顔だけで判断すれば良かったですね
いや、本当に……おお!!とても綺麗だ
(こちらもつられて天子の脚をしげしげと眺めてしまう)
触りたくなるようなおみ足です♪
>>341 …なーんか、わざとらしい言い方ね。
まぁいいわ。
いえ、美しさとはトータルバランスだから顔だけでっていうのも可笑しいけれど…
とにかく私の勝ちよね!
…むっ。ちょっとあなた見過ぎじゃない?
暑さにやられて欲情でもしちゃった?
(思い切り顔を寄せ挑発して)
神社に仕えておきながら、いけないんだー
大方、早苗のこともそんな目で見ているんでしょう。
…触ってみる?
>>342 いやいや、本当ですよ?
えぇ、早苗さんも美しさでは天子に適いません
さすが天女ですね!!
あ、ああ……スミマセン
あまりに綺麗なおみ足してたので思わず見とれてしまいました
……!?
(天子の顔が間近に迫りカアッと熱くなって)
いやーそんな事は……決して
(明らかに挙動不審になってしまう)
え、本当にいいんですか?
天子の脚触っても
>>343 そう…?
そうでしょうそうでしょう?
おほほほっ♪
嗚呼、美しいって罪ねえ。
こうやって犯罪者を生んでしまうんだから。
(男の反応に呆れ顔になって)
あなたキョドりすぎ。
二柱に報告しといた方がいいかしら。
うん。いいわよ。少しくらいなら…
良い暇つぶしさせてもらったしね。そんなに触りたいの?
(可笑しくなって笑い)
っと!ざんねーん時間切れでーす。
(脚を隠して勢いよく立ち上がり着地のポーズ)
もう、あなたがモタモタしてるからよ。
まぁでも楽しかったし、また今度チャンスをあげなくもないわ。
それじゃあねっ。
また来るわ。
(そのまま飛び立ち天界へ帰っていった)
やりてー
出してー
オワタ
オワタ
オワタ
オワタ
オワタ
オワタ
オワタ
(神社から少しだけ離れた川岸に、七夕の笹飾りを持ってやってくる)
うーん、すっかり遅くなってしまいました…。
これって本当は、当日の夜とかに流すものなんですよね。
外の世界じゃ川にゴミを捨てるなーって、殆どやらなくなっちゃいましたけど。
(その笹飾りをそっと川の水に浸して)
……でも、此処に流したら最終的にどこに行くんでしょうね?
海が無い訳ですし、この幻想郷。
(はて?と首を傾げた)
川の水はにとりの頭上に降り掛かります
>>355 川の水全部にとり一人で受け止めるんですか?
どれだけにとりの頭おっきいんですか。
…でもそうだとすると、今流した笹、にとりの脳天直撃しちゃいますね。
早苗は好きな人いるの?
>>357 信仰をくださる方は皆さん好きですよー?
(営業スマイルばちこーん)
なるほど…
早苗さんは通常営業ですねー?
(バスケットを持った若草色の髪を持つ妖精が階段を上がって来て)
こんばんはー。
今日はサタデーナイト……フィーバーではありませんけど。
>>359 おや今晩は。……
(バスケットを見て、一瞬いやーな表情になった)
(しかしすぐに持ち直すと、くすりと大妖精に向き直り)
ええ、週末ではありますが静かなものです。
まぁ妖怪や妖精にとってみたら、平日も週末もあってないようなもんですかね?
>>360 (小首を傾げながらもにこやかに)
はい?
えっと、どうかしましたか?
例えば、まるで何か嫌な事でもあったような表情を浮かべいたような……
んー…
でも、妖怪の皆さんは夜からが本番では無いでしょうか?
そうですよ?
妖怪や妖精は、生きる為に休日なんてありませんしー。
>>361 ……そうですねー、割と嫌な事があったのかもしれません。
多感なお年頃なんです私。
(しくしくと泣く 仕草だけ)
ええ、ですのでもしかしたら、これから賑やかになって妖怪退治タイム!
となる可能性も無いでは無いですが…
私は今夜はとりあえず、笹を流しに出て来ただけだったりしたのでした。
(あはは、と苦笑して)
では生存競争、頑張ってくださいねー?
(そうしてぱた、と手を振って神社の中へと戻っていった)
【折角来てくださった所すみませんが、今日はここまでで…。】
【ほんのちょっとですが、お話ありがとうございました!】
>>362 そうなんですか……
でしたら、溜め込んでしまう前に、私で良ければ相談に乗っちゃいますよー?
(そう言って悪戯っぽく笑い)
ふーむ、人間の男のでしたら頑張ってと言いたいですが、
早苗さんが頑張ったりすると、お肌が荒れそうな感じが……
笹を流しに、ですか。
無事に、にとりさんの頭に直撃すると良いですねー?
はい、妖精は生きる死ぬは関係無いのですが、頑張っちゃいますねー。
(そう手を振って見送ってみた)
【はい、お疲れ様でしたー】
早いよ
ああ^〜今日もいい天気☆なのかー(夜空を見上げて)
もうみんな寝ちゃったかなー?
ルミャはまだいる〜?
もちろんいるのだー☆うーん、貴方は食べられるにんげん?(迫真)
食べられる人間かも知れないけど、おいしい部類ではないのだー♪
肉付きもよくないし、お腹壊しちゃうよ
…何をしてるんだい、ルーミア。
人間を神社で食べていたりしたら、早苗に怒られてしまうよ。
(後ろから二人を見て、息をつき)
そーなのかー
確かにちょっと体臭が気になるのかー・・・まぁ、けーね先生に食べるなって言われてるし・・・・
うーーーーーーん(少女考え中)
助けてナズえもーん!食べられそうなんだ!
(ナズの背後に隠れて)
あ、あとは任せた!ルーミアを止めてくれ!
(走り去っていった)
>>369 あ、ナズーオッツオッツ☆
やっぱりまずいかなー、じゃぁやめよっかなー
でもなんかお腹すいた
>>371 誰がナズえもんだ…。それに妖怪とはいえ女の子の背中に隠れて
君はまったくもって情けないな。
(肩を落とし)
止めるも何も、襲って来ないんじゃないかい?…逃げた。
(去って行く名無しを見送った)
>>372 久しぶりだね、こんな所で摘み食いはよくないよ。
ふむ…君はいつ見てもお腹を空かせている気がするよ。
(篭からおにぎりを取り出して)
こんなので良ければ食べるかい?お肉は生憎持ってなくてね。
>>373 そーなのかー(何度かここで人間を食べた事があるんだよなぁ・・・)
この時間帯になるとお腹すくからね、しょうがないね
わはー、ナズーありがとうなのだー☆
あ、この前約束してたおいしいチーズ持ってきてるのかー(突然現れた丸い闇の中に手を伸ばして)
はいどーぞ
夕飯は食べて無かったのかい?ちゃんと食べてから来ないと、巫女にまで
手を出して返り討ちにされてしまいそうだね。
…ルーミアのそれは、隙間妖怪みたいなものなのか。
(考えているうちにチーズを出され、少しだけ悩みながらも)
お腹が減ってたのならこれを食べてもよかったんじゃ…。まぁ、貰うよ。
(チーズを一口食べて)
んぅ、ふむ…うん、おいしいじゃないか…やっぱりチーズは最高だよ。
(ニコッと笑い)
>>375 うーんご飯はちゃんと食べたんだけどなぁ
ここの巫女ははくれいの巫女よりは温厚だけど・・・
それ以前にこの神社を快く使わせてくれる早苗さんを食べたりしないのだー
うぅん、闇の中に入れとくと食べ物が痛まないのだー。保存場所かな?(適当)
ダメダメー、これはナズーのために知人の吸血鬼から取り寄せたのだー
・・・・わはー美味しそうでなによりなのかー
じゃ、私もナズーのおにぎり食べちゃうのかー☆
…まぁ、私は二人ともにやられたんだけどね。私としては、ここの巫女の方が
色々されてるかも知れない…。
ふふっ、それはそうだね。何かされても私も嫌いなわけじゃないよ。
嫌いならわざわざ神社に来ないからね。
日光が当たらない分、温度が低いからだね。便利そうな能力だ。
…ルーミアが私のために置いといてくれるなんて、予想外だったよ。でも嬉しい。
(チーズを食べて、ご機嫌な様子で)
せっかくだし、ルーミアも食べたらどうかな、せっかく取り寄せたんだしね。
(残りのチーズを半分にして差し出し)
うん、私が作ったのだけど中には梅干しが入っているよ。
次はルーミアのためにお肉でもいれるべきかな…?
>>377 そーなのかー?巫女ってやっぱり凶暴なのだー
そーなのだーとても便利なのだー(原作ではその様な使い方はしておりません)
でしょ?最高級のチーズらしいよ。ワインもあるけどナズーはいける?
いいの?じゃ、私も食べようかなー(チーズをパクリ)
・・・・・ち、ちょっと味が濃いね・・・流石は最高級なのだー・・・・
わはーおにぎりおいしいのだー
お肉・・・・そういえばカルビとか入ってるおにぎりとかあったなー
あ、鳥そぼろとかもいいなー
まぁ、私の場合初めて会った時はこちらから襲いかかったような物だけどね。
君の闇の中はこの季節は寝る時とかも良さそうだね。
ワインはいけるけど、時間が時間だしね。よければ次回にするよ。
そうかな…私はチーズはどれも大好きだからね。
(濃いかな?などと首を傾げながらも食べて)
よかった、私が作った物だから塩加減とかが口に合わなかったらなんて思ってね。
(ホッとした様子で)
鳥そぼろもおいしそうだ。今度また作ってみよう。
んっ…ふぁっ、ふぅ…眠たくなってきたよ…私は帰るとしよう。
おやすみ、ルーミア。
(口に手を当てながら欠伸をして目をこすり、背中を向けて去って行った)
【これで落ちるよ、お相手ありがとう】
【久しぶりに話せて楽しかったよ、おやすみ】
なのかー
>>379 まー私も似たようなものなのかー
この季節、私はこの冷たい闇を忘れて寝ることが出来ない・・・(ダーク♀厨二)
やっぱチーズ通には美味しく感じるのかー?私はまだまだ女の子だからやっすいチーズの方がいいかも
ナズーのおにぎり楽しみにしてるのだー☆絶対だよ?
たとえナズーが忘れても、私は絶対に忘れない(意味深)
おやすみなのだー☆
私は・・・・名無し兄貴との出会いを待つのもいいけど・・・・やっぱり帰るのかー
【それじゃ、私はおにぎりもらって帰るから(棒読み)】
やばい
早苗さんの
服が
透けて
その下の
ん〜〜…頭が痛い。
泳いでたら急に見覚えのある笹飾りが直撃してくるんだもん。まったく!
(後頭部を擦りつつ)
いたた…地味にくるねこれ、慰謝胡瓜を請求してやるー。
【遅いけどお邪魔してみるね。】
にとりは短冊にお願い書かなかったの?
そんな罰当たりな事言ってると願い事叶わないかもよ?
>>388 んぃ〜? あぁ、書いたよ。
願い事を叶えてもらうからには大目に見ろと…。
うぅ、言われてみればそうかも知らんが〜。
もっと、こう。パンダに食べさせるとか他の方法はなかったのかねぇ…?
ってぶつかった笹って
>>354-355かw
じゃあ笹を川に流した早苗さんのせいだな!
早苗さんが願いを叶える訳でもないし
遠慮なく慰謝胡瓜を請求してくれ!
>>390 やったー♪何だか人間の許可も下りたし胡瓜がもらえそうだ〜!
……でもなぁ、早苗が全部悪いかって言われたらそうでもない気もするね。
今回はやめとこう、その代わり君が胡瓜おくれよぅ。なんて〜、冗談っ。
(すとんと縁側に腰掛けるとリュックの中から自分の胡瓜を取り出して)
えー、今日は寝る前だったから持ち合わせがないなぁ。
今度会ったら凄い胡瓜あげるから今日はその持参した胡瓜で我慢してくれ。
それじゃあおやすみ、願い事叶うといいね!
(にとりに手を挙げて挨拶すると、神社の客室に上がりこんだ)
>>392 まぁ胡瓜を携えてる人間なんて早々居ないだろうしね。次回に期待!
凄い胡瓜ってどんなんだろ、レインボーな胡瓜とかかな〜。
(わくわくしながら体を揺らして)
ん、おやすみ〜。願い事は自分で叶えるものさ…!
(よく分からないことを口走りつつ人間を見送って)
………ってぇ、勝手にあがってっちゃったけど平気かな?
(目を閉じ、右手を突き出したポーズで徐々に転移して来る)
紅き月が昇る時、夜の王達の、鮮血の宴が始まる……
なんて、登場してみちゃいましたが、名無しさん、
(紅い瞳(コンタクト)を開き)
オマケに、にとりさん今晩は……って、ありゃりゃ、居ないですねー?
>>394 ……………?
もしもーし、私はずっとここに居るけども。
(胡瓜を齧りつつジト目で見つめて
ところで、どちら様ですかね?
(見慣れぬ姿にまだ誰だか分かっていない様子)
に、にとり…速く逃げるんだ、そいつは…と、なんとなく悪ノリしてしまったよ。
にとりが短冊になんて書いたかは私も興味深いね。…大妖精は聞かなくても
大体はわかる気がするが…。
まぁ、なんとなく寄って見たら二人がいたから今日は挨拶だけで失礼するよ。おやすみ。
【一言落ちだよ】
>>395 (ふと、左97度を見るとにとりさんがいて)
……あ。
(気づかれないなら、演技をしてしまおうかな…と思い、金色の髪(カツラ)をなびかせつつ振り向き、ニッと唇を釣り上げつつ)
クスクス……
私は、フランドール・スカーレット。
紅魔館に住んでいる吸血鬼だよ、河童さん?
>>396 ひゅ……って、そんな簡単な罠には掛からないからなぁ!
うーん、そんなに面白いことはお願いしなかったからあんまり気にしないでもらいたいー。
へ、大妖精…? なわけないでしょうがぁ〜。
(へらへらと呑気に笑って)
【おう〜、お疲れさま!】
>>397 あ、そっか。吸血鬼って人間の血を吸うんだっけ。
(合点が付いて)
へー、確か紅魔館の主の妹の?
河童さんでもいいけど私は河城にとり、よろしくー。
(なんでくすくすしてるんだろう…?)
えーと、一応聞いとくけど、私は河童で妖怪だから血は吸われたりしないよね?
>>396 (余裕の表情でスカートの縁を掴み優雅に一礼をして)
ふふっ、今晩はネズミさん?
もちろん、みんな素敵な願い事をしていたと思いますわ。
せっかくの七夕のお祭りの中、自分の想いを短冊にしたためる……素敵な事ですわね。
ええ、良い夢を見られる事を願っていますわ……ふふっ。
(そう見送ってみた)
>>398 ふふっ……
確かに人間の血は大好きだけど、妖怪の血は嫌いじゃないよ……?
(ニッとした口元には、鋭い犬歯(着け歯)が見え)
そう、貴女の名前はにとりか……
(にとりの方に歩きながら)
こちらこそよろしくね。
あ、そうだよ、最近紅魔館……お家から出して貰えたんだ。
(無邪気な笑顔を作って)
だから、お外に出られるのが楽しくって……。
>>400 ひえぇ……っじゃなくて。じゃあ自分の血でも啜っててくれよぅ。
(特有の牙が覗くと帽子の両端を掴みつつ警戒してしまい)
ん、よろしく。やっぱりお腹が減ったときはトマトジュースとか飲んだりするの?
(つい好奇心から質問が飛び出して)
ふぅん、結構君の家は厳しいんだ?
でも幾ら外に出れて嬉しくとも人の血を飲んだら駄…んー。ほどほどにね。
(全面禁止が出来ずに何だか格好の付かない言葉になってしまって)
>>401 そんなの嫌よ。
自分の血を吸って回るなんて、永久機関の出来損ないをやるつもりなんて無いわ。
どっちかと言えば、処女の血を啜る方が何倍も良いに決まっているじゃない。
(小首を傾げて)
トマトジュース?
ううん、咲夜が飲み物の形で持ってくれるよ、人間の血を。
紅茶に入っていたり、料理に入っていたり色々ね?
(人差し指を頬に当てて)
んー…、あいつ…お姉様やパチュリーにも言われているし、
そんなにやらないと思う。
あ、でも外来人や妖怪は言われて無いからオッケーだよね?
>>402 んむ〜、やっぱりそうだよねーあはは。
…処女ねぇ、それで美人だったら更に好条件なんだっけ?
うげぇ、その血は一体何処で仕入れてるのさぁ。いや、言わなくていいけど!
血入りの紅茶や料理なんて美味しいのかな〜…。
なるほど、家が厳しいだけあってその辺もちゃんと言いつけられてるわけかぁ。
ひゅい!? いやいや、人間以外もだめだってば!
それに、幾ら君らの活動時間が深夜だからってこんな時間に食事をしたら太っちゃうよ?
>>403 (ペロリと舌で唇を舐めて)
もちろん。
顔が整っていると、味も良くなるし。
さあ?
それはパチュリーや咲夜が取り仕切ってるからさ。
そうだね……でも私の解釈でどうにでもなりそうだけど。
ふふっ、大丈夫だよ。
別に死んじゃう訳でも無いし、ちょっと全体の六分の一+二分の一+三分の一くらい吸うだけだし。
そんな事ないわ、血ってヘルシーだから問題無いし。
(その間に目の前にたどり着いて)
あ
>>404 へ、へぇ…。
(これ、狙われて…ないよねぇ?)
パチェも取り仕切ってるの? うー、やっぱりそっちの内部事情には首を突っ込まない方がいいみたいだ。
だめだめ、破ったらこのにとりがお家の人に言っちゃうもんねぇ。
死んじゃう訳じゃないって、結局それって全部吸ってるじゃんかぁ〜〜!
血がヘルシーだなんて聞いたこと無い!………私の血が美味しいわけあるかぁ?
(自分でもよく分からず後ずさりしながら首を傾げて)
>>406 (頬を膨らませて、にとりに接近しながら)
むー…、
今日早速美味しく吸いに行こうと思ったのに……
でも、外来人と妖怪は怒られ無いと思うよ?
それに牛乳と余り変わらないから、ヘルシーかつエコロジーな食材だよ?
じゃあ、今日は吸いに行かないからその代わりに、にとりの血を少し吸わせてよ……?
(にとりの瞳に己の瞳を映し、暗示をかけてみようとする)
>>407 ひぃいぃやだー!!吸ったら私が怒るかんねぇー!!
人間じゃないってだけで狙われるなんてごめんだ!
私の血は牛乳なんかじゃないやい!んべー。
(舌を出してあっかんべー)
だぁから吸わせないって言ってるだろー!?
な…! …〜〜〜〜〜……っ!?
(相手の瞳と視線を合わせたまま何故か身動きが取れなくなってしまい)
(ただ見詰め返すだけで)
>>408 (あ、結構あっさりかかって……そう言えば、一度かかると二度目はかかりやすくなるって、
薬屋さんも言ってたっけ……流石薬屋さん流)
(にとりの耳元で優しげな旋律で囁き出し)
良い?
重たくなった瞼を閉じてそのまま良く聞いてね……?
吸血鬼……つまり私に噛まれると、とっても気持ち良いの……
そうね……自慰を思い出して……気持ち良い所をキュッとされる……
そんな感じ……さあ、想像して……頭の中で繰り返すの、良い…?
>>409 ……………
(だんだんと瞳がとろんとして来て、それでも瞼を閉じないように努めて)
……ひ……っ………嫌…ぁ…そんなの嘘………。
だ、め……〜〜〜〜〜……私は、惑わされな………っ
(全身の力が抜けるような感覚と羞恥に目を伏せて)
(ぺたんとへたりこんでしまうと、大人しく座ったままで)
【そろそろ眠気が危ういから私は次でお暇するね。】
>>410 ふふっ……
心が折れちゃったかな?
じゃあ、これから噛むから、しっかり感じてね……
(にとりの首筋を晒し、軽く甘噛み)
どう……今、貴女の血を吸ってるよ?
(実際は犬歯を当てているだけで吸っている訳で無く)
美味しいな、貴女の生命(血)……
【あはは…実はこちらも少々…長時間お付き合い有難う御座いました。】
>>411 …………ひぁ…ッ………!?
ん、ゃ……離………して…………っ……あ…ッ…!!
(犬歯のぴりっとする痛みと相手の言葉に)
(まさに吸血されていると錯覚してしまい)
嫌だぁ……馬鹿……ぁ………
…〜〜〜……
(逆効果とも取れる発言をしつつも、ふっと気を失ってしまい)
(それと同時に大妖精に被さるように倒れ掛かってしまった)
【毎回半端になっちゃってごめんよぅ。それじゃあ私はこれで失礼するね。】
【こちらこそこんな時間までありがと、またねー。】
>>412 (クスクス笑いながら)
ふふっ……身体の正直な反応と裏腹に、紡ぎ出されるその反応……私、ちょっとゾクゾクするなぁ。
血を吸った甲斐があるわ。
人間の形で飲むのも初めてだし……あら、
余りの気持ち良さに意識が沈んじゃったか……
そうだ、にとり……
(倒れ込んだにとりをゆらゆら体ごと揺らして)
「吸血鬼の噛み後は直ぐ消える」
「紅魔館の住人は凄く良い妖怪」
「スッキリまるで自宅の布団で寝たかのように目が醒める」
(と、暗示を追加して)
むー…、んっと。
(にとりをそのまま持ち上げ、神社の社務所の中へ転移すると、
にとりさんの装備と着ている物を全部手慣れ手付きで取っ払い、
備え付けの巫女服寝を着せた後布団に寝かせ)
あー…にとりのドロワーズ、真ん中ちょっと湿ってるね。
じゃあ、私も帰るか……じゃあにとり、障子が閉まった音がしたら、目が醒めるよ?
(部屋から出て障子を締めた瞬間、霧の湖へと転移して行った)
【あやや、この文章を追加するのを忘れていました。】
灼熱
地獄
メラメラ
炎!!
命!!
ゲッツ!!
何でだろ〜
さすがw
ふふふ…最近皆様分社に通われているようですね
この機に守矢神社本社を命蓮寺の分社に…うふふ……
(にっこり)
冗談ですわ。
さて、少し休んでいくとしましょう
(鳥に餌をあげている)
米オールスター
こ、この叔母…いや年配の方は何を考えていらっしゃるのか〜?
>>424 おば……?
(身体強化魔法で一気に肉薄して)
私はただ、鳥たちにご飯をあげているだけですよ?♪
あなたもどうです?ご一緒に♪
(砕けて粉末状になった餌を握らせる)
>>425 (迫る年配、下がる自分)
うわっ、シワに挟まれる!?
え〜、いや魚の餌じゃないんだから粉末は食べないんじゃ?
烏天狗くらいじゃない食べるの
>>426 シ…ワ…?
(顔は笑顔だがぴくんと青筋をたてて)
いけませんよ?私のような者にとはいえ、そのようなことを女性に言ってしまっては……
少ししつけが必要ですか…?
(にっこりニコニコ)
あなたが急に現れたのでつい力が入って粉末状に…
私の魔力の加護を得たこの餌は、口に入れた瞬間に栄養になりますので、どんな動物でも大丈夫なのです。
>>427 そうだねごめん
更年期障害ぎみな方にその言葉は失礼だったようん
ま、仏に仕える方がこんな事で怒る訳無いし
いやだから撒いた粉末を食べられるのアリスじゃなくてアリぐらいだと…
そう思うならナムさんが食べてみればいいんじゃない?
普通に不愉快なやつだな
>>428 あ、あなたという方は……
さっきから何なのですか!
シワだとか更年期障害だとか……うっ…ううっ…
(年甲斐もなく泣き出して)
あ、あれ〜?
おしおきを楽しみにしてたりしたのだけど…泣くのは予想外だよ
ごめんよ悪かったよほら
(何かの布を差し出して)
>>428 【途中送信してしまいました】
私がこれをですか?
生憎と今はお腹は空いていませんし…
食べられるといっても味付けは人間向きにはしていませんからね…
今度改めて持ってきましょう。
>>431 うう……
すみません……私もまだまだ修行が足りないようです…
(布を借り受けると、ちんちーん!鼻をかんで)
ん……お仕置きされたかったのですか?
じゃあ今日のはところはこれで。
(名無しのほっぺ掴んでうにょーと伸ばして)
(ナムさんされてくハンカチを微妙な面で見つめ)
いたたた…そうそれでこそナムさんだよ
じゃ満足したからこれでバイバーイ
白蓮様だ!はーありがたやありがたや・・・
>>434 私も少し取り乱してしまいましたしね…
瞑想して、身心共に鍛え直さねば……
ハンカチ…汚してしまいましたね。
洗って返しますのでこれを代わりに。
(命蓮寺ブランドのハンカチを渡して)
お気をつけてお帰りくださいませ。
>>435 私を拝まれるより、八坂様や洩矢様や秋様たちを拝まれたほうが…
まだまだ他人に拝まれるように偉業を達したわけでもありませんから…
お顔をあげてください。
さて、それではおいとましましょう。
お疲れ
【向こうのスレでやってたんだけど何故か荒らしだとか言われて追い出されたわ】
【よかったらここで保護してくれないかしら?】
【一言】
参加したいなら余計なこと書かずに参加すればいいのに…
言い方は冷たいが
>>440には同意。
ここを荒らすつもりじゃないだろうし、参加しなよ。
水銀燈のモノマネしてた奴ならまぁ、死ね
かまわぬ!
やる気があればあるほど良いよ!
444
209 名前:メディスン・メランコリー ◆rhyzLDzxRc [sage] 投稿日:2011/07/12(火) 21:46:07.58 ID:???
どうすれば醜いものが蔓延ったこの世界で
綺麗なまま羽ばたくことができるのかしら?
天使に施す青いドレサージュ
(薔薇の花束を抱えてゆっくりと居間に入って)
いきなりこんな事言われてどう反応すればいいんだか俺にはわからん…
とりあえずローゼンメイデンスレ紹介してあげるとか
そこは内容とかスルーして挨拶で良いよ
存在自体スルーでおk
www
ふぅ……
今日も月が綺麗ですねー。
(夜風を感じながら、鳥居の上に腰掛け)
そう言えば、この土地の争奪戦が地味に行われていますねー。
まあ、チルノちゃんがどうにかならないのなら、どうでも良いのですが……
妖精達が夏を刺激するー
ナズリーランド
にとりんランド
南無三神社
正体不明な家
チルノ監禁室 誰が取っても…
やっと書き込めそう……
>>452 途中のまでは、どうでも良いですけど、
最後のは、私が独占したいですねー。
(顔を赤らめながら)
ああ……チルノちゃんの心を換金したいですねー。
と、今回はここまでですよ。
ではまた後で……
(そう言って、フッと転移して行った)
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
猛暑日
…うーん、何で私はこの服を着てるんだろう?
確か吸血鬼に逢って、それからー……
楽だからたらたら着続けちゃってるけど、私の服はどこだよー?
というかいつ着替えたんだよぉー!?
(髪の毛をわしゃわしゃと乱して)
とりあえず噛み跡は無いし、一命はとりとめたかなぁ。
【ちょっとだけど失礼するよー。】
にとりー!俺だー!
その服は似合ってるからもうちょい着続けてもいいとおもうよ
…あれ?帽子は?
>>457 おー!お前ーー!!
それならいいけど、やっぱり謎だよなぁ〜。早苗に聞けば分かるかなぁ…?
…ひゅい!?
だぁ、だから!今どこにあるか分からななな…!!
(なんとなく頭を両手でかばいつつ)
早苗が着てきたりしてなー
なんで隠すの?普通のツインテールで可愛いじゃん
河童はお皿乗っけてるとかそんなんじゃないでしょう
それとも河童って頭を見られると恥ずかしかったり頭が実は敏感だったり?
ゆー♪
ゆ、ゆ、ゆ…ゆー?
(池の近くに隠していた服と帽子を出す)
>>459 ま…まさかぁ。早苗が追いはぎなんてするわけないよ。
へぇっ? あはは、なんと言うか脊髄反射で〜。
いつも帽子を被ってるから何となくそわそわすると言うかね。
はげではないよ断じて。敏感?かはよく分からないー。
(照れ笑いを浮かべつつ両手を下ろし)
>>460 わぁ!?
ゆっくりちゃんが見つけてくれたのかい?……それとも…。
なんてねぇ。ありがとうゆっくりちゃん〜♪
(服と帽子を受け取って膝に置くとゆっくりのほっぺをむにむにと弄って)
やらかい、ゆっくり肌〜。
(何も考えずに発言しつつ目を細めて)
巫女にとりもこれで終わりかな?もっと見ていたかったけどしょうがないか
にとりの脇が見えたり、ちょっと動けばお腹とかも見えそうな
貴重な瞬間だった…それじゃ、胡瓜を一本置いて退散!
(にとりに胡瓜をお供えして、手を叩いて拝んだあと帰っていった)
>>462 巫女とはいっても寝間着だからそんなに露出はないはず…ぁ!?
(確認したら脇がちらりと覗いて変な声を出してしまい)
い…意外と空いてるなぁこれ。まぁ涼しくていいけどもぉ。
お腹とか見せたら風邪引いちゃうじゃんか〜、早苗に言っておかないと!
君が見たいって言うなら早苗の巫女さんの服も着てみようかな〜。
…なんて、結構恥ずかしいかもなぁ〜。そしてきゅうりありがと!
(早速きゅうりを貪りつつひらひらと手を振って見送り)
これからにとりの微妙な着替えシーンがはっじまっるよ〜!!
>>464 ………びみょう!?
ははぁ、なるほど。私の…なんか…そういう魅力がゼロだと…?
どちらにしろ私は人前で着替えたりとかしないから安心しなよ〜。
(ジト目で見やり)
なん…だと…
人前で着替えができないなんて…俺が信じたにとりはどこへ行ってしまったんだ!
!?
ゆゆ!
ゆ、ゆ、ゆー!
(「ゆ」しかいえないので意味はよく分からないが、ここに落ちていたらしい)
ゆ〜♪
ゆ〜ん!
ゆゆ〜♪
(にとりの指を頬で堪能した後、飛びつくようににとりの唇に唇を合わせると池の中に戻った)
>>466 んー、君の信じた私って何だよ!
普通は人前で着替えたりとかしないでしょ?……ん?
うん、私は間違ったことなんか言ってない!
しかも微妙だって言うなら見れても見れなくても一緒じゃんかー!ふんっ
実は…っ…素直になれなくてー! とか言ったってただの変態だかんね〜。
>>468 私の服をそこに落とすなんて、なんとけしからん奴…
…ってぇ、でも私が酔っ払ってそうしたのかも…?
綺麗に畳まれてるのが更にあやしいー…っ…
(考えれば考えるほど色々と頭の中が絡まってきて)
ふにふに〜♪……………んぅ…ッ!?
………っ…〜〜…………!?
(何が起きたのか分からぬまま池の中にもどっていくゆっくりちゃんを見つめ)
な…っ……なに……〜……ひゅ…………やらか…………ッ
(糸の切れた人形みたいにくてんと脱力してしまった)
【おっとぉ、今日は私もこの辺でお暇するね。お話してくれた人ありがとう〜。】
猛暑日
やばい
ほしゅ
ぼっしゅーと
ふぅ……今日も暑い。
(神社の境内に座って一息つく)
【少しだけになるが待機させてもらう)】
はー…今日も、うだるような暑さだったな。
こんばんは。
(氷を浮かせた麦茶を差し出す)
>>475 ……あ、これはすまない。
(麦茶を受け取る)
確かに熱いな……夜も湿気が多い。
【すまない、少しはずしてた】
(竹箒に乗ってやって来る妖精)
こんばんはー。
今日は、使わせてくれている神社の為に御奉仕しに来ましたよー?
>>476 この季節の哨戒なんて大変だろう。
ご苦労さん。
こう夜まで暑いと、寝ても疲れが全然取れないな。
さてさて、まったりと賑やかになってきたから、ここは失礼しておくとしよう。
よければ、今度たっぷりともふもふさせてくれ。
(椛の尻尾をさわさわと撫でてから、大妖精にも麦茶を出し)
では、お二人とも、良い夜を。
>>478 (麦茶を手に取り)
あ、これはどうもありがとう御座います。
あやや、もう帰ってしまうのですか?
んー…、それでは道中気を付けてお帰り下さいまし。
(人里の家政婦っぽく、お辞儀をして見送る)
>>477 おっと、今日はまた違う格好か。
衣装もちだな……。
掃除をしに着たのか?
手伝いたい所だがすまない、そろそろ任務なんだ。
私も掃除くらいはしないとな……。
【入れ違いになってすまない、ちょっと顔出しのつもりだったので】
>>478 あぁ、ありがとう……。
今もまた任務だ、そろそろ頑張らないと。
……ひゃぅん!
(’尻尾をなでられて腰を跳ね上げる)
お、お前……ま、全く、もう。
(顔を真っ赤にして)
【色々反応が遅れてすまなかった】
【また機会があったら誘うかもしれない、お疲れ様】
さ、さぁそろそろいかないと、それじゃ!
【身を翻し哨戒の任務のため飛んでいった】
犬
>>480 (竹箒を豪快に振り回しながら)
はい、そうですよー。
いえいえ、椛さんもここからがお仕事の本番ですからねー。
どちらかと言えば、お賽銭を入れると喜ばれそうですよ、多分。
はい、お疲れ様ですー!
(そう、もみもみを見送くり)
さて、私はもう少しいましょうか。
(竹箒で境内の掃除を始め出す)
(竹箒を置いて)
さて、お掃除も一段落つきましたし、
そろそろお暇致しましょうか……
ではでは、失礼しますねー。
(そう言うと竹箒に跨って、霧の湖へと飛んで行った)
要請
達が
熱く
おはよーございます!
今朝も――あれ、昨日のうちに掃除されちゃってるー!?
(せっかく箒持って来たのに出番が無くてうなだれ)
まさかこんなに早くから人…じゃなかった、妖怪が居るとは。
おはよう響子ちゃん、でも綺麗になってるんだったら良いんじゃない…?
>>488 妖怪にとっては遅い時間、お寺や神社は朝早いのが当然!
どっちみち私は普通に活動してるよ。
そうなんだけど、やる気で来たからちょっとがっかりしたかな。
>>489 ああ、じゃあちょっと朝更かし?してる程度になるのか。
まぁもう明るいしな…俺もこうやって出てきてるし、っていうかこれ以降になると暑さがやってられない。
肩すかし食らったかー、でもそんなに気合入れてお掃除にやってくるなんて、響子ちゃんはいい子だねえ。
(頭をなでなでしようとする)
じゃあ今日はおつとめ終わり?それとももー少しゆっくりしてるかい?
>>490 お寺にお邪魔してると、自然に朝更かしになりますね。
だめですよ、暑さに負けないで頑張らないと。夏はまだまだ続きますから!
今日は今からお勤めですね。慌しいけど、さっそく行って来ます!
>>491 そうだねえ、まだ夏始まったばっか…あ、逆に気が滅入ってきたような。
おお、そうか、お寺の方はこれからが本番か。
響子ちゃんの方こそ暑さに負けずに頑張ってな、行ってらっしゃーい?
誰だ
誰だ 誰だ
空の彼方に
暑い日が続くな……。
たまには湖で泳いだりしたいものだ。
【今日も少しだけになると思うが……待機する】
踊る影
>>496 わんわん(迫真)
初めましてなのかー、私はルーミア。かわいいお耳なのだー
暑いねー、アイス食べる?(チョコバー☆を差し出して)
>>498 麓のほうの妖怪か……。
こんな場所までよく来たものだ。
あぁ、初めまして……い、いや、だから犬じゃない。
私は狼なんだ……なんでみんな私の事を……。
(ひとつため息をついて)
あいす……?
い、いいのか?
・・・・って初めましてだっけ?わはー(ダーク♀曖昧)
>>499 (あ、やっぱり初めてだったのか)
どうぞどうぞ。私は色んな奴に食べ物分けてるしね、貴方だけにあげる訳じゃないのよ(意味深)
狼だったのかー(神の棒読み)よろしくねー
見たところ山の妖怪なのだー、なんか暑そうな服着てるし
>>501 わかった、なら頂こう。
(素直に手にとって)
あぁ、私はこの山で哨戒の任務をしてるんだ。
この格好は仕事着みたいなものだ。
確かに暑いが……。
(胸元をぱたぱたと)
しょう・・・かい・・・?
はけんのコーディネーターか何か?(無知)
そーなのかー
もしかして今も仕事中なのかー?脱いじゃえば?
>>503 ええと……
(しばし思案)
ようは見回りだ、怪しい奴が来ないか見張ってるんだ。
こういえばわかってもらえるだろうか。
今も仕事中だ……まぁ休憩なんだが。
この神社にはよくお世話になってるよ。
え、ええっ? さすがに脱ぐわけにはいかないぞ。
一応この後また任務に戻らないといけないしな……。
>>504 へーそーなのかー
私は怪しい奴と認識されるのかなー?(ダーク♀スマイル)
こんな真夏の夜にまでお仕事なんて大変なのかー私は夜の方が好き
この辺りは静かな感じがしていいよね
>>505 神社に遊びに来たのならいいさ。
悪さをする風でもないからな。
(食べかけのアイスを手に持って)
あぁ、ここは静かだ……いい場所だよ。
私の住んでいる天狗の集落はどうにも騒がしくて。
任務…仕事は大変だが、こういう良さもある。
>>506 わはーもちろん私はお行儀よく女の子の様に慎ましくたたずんでるのだー(棒読み)
集落・・・狼なのに集団行動してるのかー?
>>505 どうもルーミアさん……
最強☆とんがりコーン
(転がりがてらルーミアの懐のアイスを奪う)
>>507 あぁ……頼むよ。
私はともかく、結構うるさいのもいるから。
もっとも、多くはにとり達みたいに気のいい奴ばかりだけどね。
あぁ、私は天狗の集落で暮らしてる。
でも階級は下……早い話使いっ走りなんだ。
白狼天狗は基本的にそんな役回りだ。
おっと、そろそろ時間だ。
少しでも話が出来てよかったよ、あいすありがとう。
(そのまま身を翻すと、慌しく飛んでいった)
【時間なのでこれで。お疲れ様】
>>508 どうして懐にアイスがあると思ったのか私は理解にくるしむね(ペチペチ)
欲しいならあげるのだー、でもオッサンなんかいいもの持ってそーなのかー。
なんかちょうだい(ゲス顔)
>>509 そーなのかー
なんか大変そうだね・・・・
またお会いしたいのだー☆
耳モフモフしたかった(小学生並の感想)
なのかー
>>510 アーッ!
(尻をぺちぺちされて悲鳴)
ホイホイチャーハン?
(懐からあんかけチャーハンを手渡して)
植え付けを行う!
(敷地内に花を植えはじめる)
>>513 いらん!(チャーキャン)
わはーお花植えてるのだーオッサン庭師かなにか?(適当)
>>514 あれだな?見せかけで超びびってんな?
(毒は入ってないよと自分で食べる)
仕方ないね
(当てられたので仕方なく観念する)
パチュリー、ウッ!
(パチュリーさんは元気にしてますか?の意)
>>516 いやぁスイマセーン(不振に思った事に対してお詫びをするクッソ素直な妖怪)
やっぱりな(あたってご満悦ルーミア)
パチュリー、ウッ!(元気なのだーの意)
おいおい何だこの神社の空気は
たまげたなぁ……
>>517 んんんんん!
(スカートに手をかけてパンツレスリングにかかる)
>>518 (少し調子に乗りすぎたかも・・・)
>>519 きゃぁっ!?何するのよこの変態!!(素)
闇符「ディマーケイション」
>>520 いかん危ない危ない危ない……
(スタコラ逃げて回避)
……!?
お前人のものを!
(植えた花たちがディマケで吹き飛ばされたので怒る)
(ルーミアに馬乗りしようとする)
>>521 あ・・・お花が・・・・・ご、ごめんなさい・・・・
ってわぁっ!ちょっと!?
(頭を掴まれ、リボンがヒラリと地面に・・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
貴様、少しお遊びがすぎるようだな・・・・(オッサンの馬乗りになり)
謝るのなら命だけは助けてやってもいいが?(脅迫)
>>522 ホイホイ?
(リボンを拾って自分のキンタマに結ぼうとする)
>>524 あははははっ・・・・面白い奴だなお前は!
いいだろう、その札はくれてやる。私にはもう不要なものだからね(ダーク♀スマイル)
さぁ、そろそろお前の体を頂こうかな・・・・(喉元を締め付ける)
>>526 お前の体は引き締まっていて美味そうだね
と思ったが今回は見逃してやろう、私はやる事があるからな
また私がお前の前に現れるまで楽しみにしておけ!
【それじゃ、私は消える。お相手ありがとうなのかー】
ほいほーい
あぢー
あつすぎる
どうなってるんだ
まったく
どうかしてるぜ!!
ヒーハー
ひらパー
前半終了
あ
い
う
え
無駄に埋めないでくれ 頼みます…
どうして
外の世界では野分が近づいてきている、という噂を耳にしましたが…
此方でもやはり、雨風が強くなってくるんでしょうか。
(縁側に出てきて空を見上げて)
まぁ神奈子様はぱわーあっぷしそうだし、私の奇跡も風とは親和性高いですけど、
洗濯物を干せなかったり出かけづらくなったりしちゃうのは困るなぁー…
早苗さん…妖怪ネズミにカステラが食べられました!
よくわからない正体不明な妖怪に驚かされました!
河童に家を爆破されました!
そういう夢を見たので退治してください
>>544 ……(ちょっと困り笑い)
生憎とこちらの神社には獏の妖怪はいませんので、
まずはそちらを探してみる事をお勧めします。
あ、仙人さんなんかが飼ってるかもしれませんね?
大変だドクター早苗さんっ!
男なのに生理があるんです!
(鼻から流れる血をおさえながら)
>>546 …………(もっと困り笑い)
そうですかー、それは大変ですねー。(棒読み)
はい、どうぞ。
(ちり紙で二つこよりを作って、渡した)
>>547 (もらったのを鼻につめて)
と、止まった?!
もしや早苗さんは私の生理の治療のために長年の修行を………!!
>>548 はいはい奇跡奇跡。
(物凄く適当に御幣をぱたぱた振った)
暑いと出やすいので気を付けてくださいねー?
>>549 ああありがとう…お尻の生理は医者にみてもらうことにするよ!
ドクター早苗ありがとう!(階段を前転しながら降りて行った)
>>550 ……そうですね、それは普通のお医者様に診ていただく事をお薦めします。
降りるまでに診てもらう所が増えなきゃいいんですが…
流石に自己責任にしちゃって良いですよね、これは。
(うーん、と考えつつ見送った)
(早苗さんから30センチの真正面に転移して来る若草色の妖精)
こんばんはー。
今日は月が綺麗ですねぇ。
>>552 (その至近距離に現れた彼女を、ぎょっとした表情で迎えた)
…ええ、満月を少し過ぎたぐらいでしょうかね?
とりあえず今貴方がそこに出てきたので、少し見えづらくなってしまいましたが。
(しかし表情を戻すと、そのままの位置で言葉を続け)
>>553 ふむ、満月では無いのは残念ですが……
(じっと早苗さんの瞳を見つめ)
とりあえず、私には早苗さんの瞳に写った、お月様が見えますねぇ……ふふっ。
(と、悪戯っぽく微笑み)
ところで、こんな時間に外出なんて、何かあったのですか?
555
>>554 おや、結構詩人ですね。
その貴方の瞳には、月を映した私の瞳が更に映っている…合わせ鏡状態ってやつですか?
(こちらもふふふ、と笑い返して)
外出って程のものじゃ無いですよ。
空模様荒れてくるかもなー、と思って少し縁側に出てきた程度です。
>>556 (にこっっ微笑み)
いえいえ、それほどでも。
うーん、
瞳の水晶体はレンズ状ですから、あんまり反射しないかと……
なるほど……
今日は縁側で奇跡的に立って、お空を見ていた訳ですね。
それにしても、良い風ですねー…。
>>557 …詩的表現から急に科学的表現に戻らないでくださいよ。
この胸のときめき、とか言ってる傍からそれは脳が発してる信号なんだよ、
って突っ込んじゃうようなもんですそれ。
(やれやれ、とばかりに軽く溜息ついて)
そんな所です。
少しばかり奇跡的な言動を発していった人間さんの相手をしていたりもしましたが。
下手したら嵐の予感、かもしれませんけどね?
ま、私はそういう風も好きというのは否定はしません。
>>558 ふむ……
それなら科学的に詩的になれば問題無いですよねー?
例えば、君の脳から分泌された化学物質の流れは、
まるで流れ星の様で素敵……とか。
(と、10センチ位近づいて)
ほうほう、なるほど……つまり早苗さんの奇跡的なライバルですね?
私も嫌いじゃないですよー?
嵐の音に紛れて布団の中チルノちゃんを楽しめますし……
さ…早苗さん…逃げるんだ…そいつには手を出すなーっ!
>>560 え……?
いきなり何を言っているのでしょうか?
ほら、私、無害で善良なただの大妖精ですし。
怖がられる要素なんて無いじゃないですかー?
>>559 脳から心神経に伝わる化学物質が見えるんでしょうか貴方は。
まぁ、妖精の視界に何が映ってるのかなんて、分からないんですけどね。
(やれやれとした表情のまま、こちらからも10センチ近づいてみる)
いやあ……奇跡のベクトルどころか、立っている次元がずれていたように思ったので、
ライバルにはなり得るかどうか……
…そして惚れ惚れするぐらいの何時も通りっぷりですねぇ。
その状況自体に興味をそそられない訳ではありませんが、
普通はこういう状態でそういう他の子絡みの話をされてしまうと――
(残りの10センチをつめて、頭突きを試みた)
…お仕置きされちゃいますよ?
(それが成功したかどうかに関わらず、ととん、と後ろに下がって)
ま、という訳で前述の通り、ちょっと空模様を見に来ただけでして。
そろそろ明日の支度をせねばならないのでした。
ではでは、どうぞ良い夜をお過ごしになってくださいね?
(ぱたりと手を振って、神社の奥に引っ込んでいった)
【っと、レス遅くなってしまいすみません、今夜はここで失礼を…お話ありがとうございました!】
>>560 【おっと見逃しです】
まぁ色々内に抱えるものはありそうですが、そこはどうとでもなんとでも。
これでも私、神様ですから!
(どーん、と自信に満ちた営業スマイルを残して、改めて引っ込んでいった)
>>562 いえ、見える訳無い訳じゃないですか(しれっと)
そこは、常識に捕らわれない感じで接すれば良いライバルになるのかと……
(腰をくねくねとして、頬を染めながら)
でも眠っているチルノちゃんをみたら、誰だって……はうっ!?
(いつの間にか零距離に密着され、奇跡的な頭突きを受け涙目になり)
いたた……
まさか早苗さんが頭突きをするなんて……予想外過ぎますよ。
まあ、零距離だから余りダメージは無いのですけど。
あ、はいお休みなさい早苗さん。
また奇跡的に会いましょうねー?
(こちらも手を振り送り出す)
さて、夜も遅い事ですし…
そろそろ帰りますねー?
(ふわりと浮かび上がり、ぽつりと)
……早苗さん、結構石頭ですよね……。
(そう言うと、霧の湖へと転移して行った)
またね大ちゃん
飛んでるときはパンツ見られないようにね〜
あつい
ねみぃ
ベトベト
お
か
き
く
け
なんでコイツアク禁にならないの?
神を信仰してるから
こ
さ
し
力も妖精以下の矮小な小妖怪なんだろう、相手にしない方がいい。
やっと雨風も収まったか。
……こんな時に紹介の任務とはついてない。
【少し待機する】
ペス
(椛の真後ろに転移して来る、140センチ位の妖精)
ふむふむ……
誰を紹介するのですか?
>>583 ……細かいことは気にしないでくれ。
哨戒だ、哨戒。
>>584 ふふっ……
では、そう言う事にしておきましょう。
(袋を二つ取り出して)
ところで、貴女の落としたフンドシは、
金のフンドシか、銀のフンドシ、もしくは鉛のフンドシ、どのフンドシでしょうか?
何やってるんだお前ら?私も仲間に入れてくれ(ダーク♀スマイル)
>>586 あ、ルーミアちゃんこんばんは。
(手を振り出迎えて)
何をって、褌を持ち主に届けていたのだけど。
(三つの褌を見せて)
>>587 褌だと・・・もしかしてあの道具屋のか?随分妙なものを預かってるんだな(苦笑い)
まぁいいさ、それよりあんたの友達の氷精はどうしてるんだ?
もしかして溶けてしまったんじゃないだろうね?
>>588 (苦笑しながら)
うーん、その人じゃなくて。
ほら、今目の前にいる椛さんが落とした褌だよ。
(宝塔をポシェットから取り出して)
ナズーリンさんのご主人の星さんもそうだけど、何故か良く落として行くから……
ふふっ、チルノちゃんは今は自分の内でおねむしているよ。
大丈夫だよ、チルノちゃんは最強だから夏でも元気だから。
あらあら、こんな所で一面ボスと二面中ボスが何の会議かしら。
どれ、そこな二人、この姫も混ぜなさいな。
くるしゅうないわよ。
(図々しい)
>>589 ふふふ、女のくせに随分面白いアンダーを穿いてるんだな(闇の目線)
自分の下着を落とすなんて随分とHだねぇ・・・恥ずかしくないの?(闇の棒読み)
そうか、あいつは相変わらずみたいだね・・・・ま、どうでもいいけど
私はとっても解放的な気分だよ、どう、一緒に遊ばない?(提案)
>>590 あ、こんばんは蓬莱山さん。
(ぺこりとお辞儀をして)
(苦笑しつつ)
いえ、実際は4面の中ボスの方もいますが……
ところで、せっかくですから褌を着けてみませんか?
(袋から金、銀、鉛の褌を出して見せてみる)
>>590 いきなり現れて随分横柄な態度だな人間
あんたは食べられる人種?(ダーク♀スマイル)
>>591 うーん、多分山の妖怪の基本装備じゃないかな?
にとりさんは、履いて無かったけど。
うん、私も褌を落とすのはここでしか見たことないよ?
うん、いいよ。
じゃあ何をして遊ぶ?
>>592 こんばんは、大妖精。
……大妖精って凄い名前よね 何だかラスボスみたいだわ
ちょ、いきなり褌って…それにアンタどんだけ持ってんのよ!
褌コレクターか何かなの?
>>593 蓬莱人を舐めてもらっては困るわ
妖怪などに喰われるわけがない。
……あなた、普段封印されている妖力が解放されているわね。
私が封じてあげましょうか?
>>594 あんたが裸になってあちこち飛んで人間共をここにおびき寄せる
そして私がそいつらを串刺しにする、面白いゲームさ。
あんたの好きそうな遊びだろ?(迫真)
>>595 (悪戯っぽく微笑んで)
ふふっ、大妖精は妖精から、こつこつとランクアップして行って、
なれる最上位の称号、そして姿ですからねー。
そう言った感じでしたらそうかも知れないですねー?
いえいえ、椛さん用に色々買ってみたりしただけですよ?
……まあ、それなりに値は張りましたけど。
……もしかして、着けてみたいのですか?
>>595 蓬莱人・・・なるほど、不老不死という訳ね。
それなら私に食われても死なないんだからその体を一回味わわせてくれるか?(ゲス顔)
へぇ、そんな能力があるようには見えないけど・・・?(挑発)
>>596 うーん、そうだねー?
でも、こんな夜中に裸でいきなり現れたら、人間って普通逃げないかな?
あと、この場所は一応、一応神社の体だから、早苗さんに怒られるんじゃないかな?
(にこにこしながら)
あと、私はチルノちゃんを裸にするのが好きなんだよ?
と言うか、大好きなんだよ?
>>597 なるほどね。妖精の世界も格差社会なのねー
あの氷っ娘はどれぐらいのランクなの?
あぁ、たまに永遠亭に薬を貰いに来るあの白狼の……
天狗って褌着用なのね。
私はやーよ!褌なんておしっ○したくなったら面倒じゃない?付け替えが…
>>598 いくら不老不死でも痛いものは痛いのよ
再生にも時間かかるし。
こいつ…これではまるで殺人機械(キリングマシーン)だ!
なぁに、私が手を下さなくとも、えーりんに頼めば一晩でやってくれるわ
【ごめん!緊急の連絡で……落ちるわ 埋め合わせはまた今度 レス蹴りごめんね】
>>599 わかって無いな、裸の女を見ると追いかけてくるクズも多いものさ。
勝手に怒らせておけばいい、所詮はミラクルフルーツ(笑)だからな。
やっぱりレズじゃないか(ダーク♀ドン引き)
なんというか、狂ってるねあんた
>>600 ええ、そうですよー。
妖精→小妖精→中妖精→妖精纏め役→妖精総長→妖精三役→妖精四天王→妖精将軍→妖精覇王→大妖精
こんな感じですね。
……まあ、冗談ですけど。
(にこにこしながら)
チルノちゃんは、私のもの的なランクですから、最上位ですね。
そうですか?
着けるのが難しいのでしたら、私が着けてあげますけど?
>>601 そーなのかー(闇の棒読み)
まるで無理やり生かされてる罪人みたいだな、死ねないという事ほど苦しいものはないぞ?
ましーん・・・意味の分からない言葉を話すな、不愉快だ!(迫真)
え、何それは・・・(呆れ)
なら、一生食べても死ねない蓬莱人というのを提供してもらおうかな?
【サラダバー☆】
>>602 【はい、了解しましたー。】
【お疲れ様でした。】
>>603 うーん、そうかもしれないけど、
人間が真夜中に人里から出る事が、どれだけ無謀な事か分かってるでしょ?
まあ、腕の立つ妖怪退治屋が来るかもしれないけど、基本昼間だと思うし……
早苗さんは……まあ、ほら……ね?
(少し目を逸らし反論を避けてみた)
違うよ、ルーミアちゃん。
私はチルノちゃんだから大好きなんだよ?
種族とかは関係なく、ね?
>>606 そーなのかー(落胆)
確かにあんたは妖精だからね、しょうがないね
ふふ、そんなに好きならあいつをあんただけのものにさせてあげようか?(ダーク♀誘惑)
ルーミアは何体いるんだ
>>607 そうだよ?
だから無理なんだって。
(素早い足捌きでルーミアちゃんの目の前までにじり寄って)
……一応、聞いてみても良いかな?
うん、一応。
それで方法は?
>>608 何を言ってる?私は一人だけ・・・・私だけだ!(迫真)
>>609 顔が近いよ・・・・
簡単さ。(突如現れた丸い闇の中から黒い首輪を取り出して)
この首輪を奴につければあんたの思うがままになるのさ。
犬の真似をさせたり、裸にさせる事だってもちろん・・・・(マジキチスマイル)
どうだ、欲しいか?
>>610 (更に顔を近づけて)
うん、超欲しい。(超即答)
……でも、変な副作用とか無いかな?
ほら、竹林の薬屋さんのお薬でも稀に副作用があるし……
後、外せたり出来れば良いんだけど。
>>611 正直な奴だな(困惑)
副作用か・・・まぁそれはあんた次第だな。
もちろんあんたが外そうと思えばはずせるよ。でもはずしたら氷精はあんたに対してどういう行動をとるだろうなぁ?(ゲス顔)
欲しいならあげるよ
そのかわり条件がある、取引してみる?
>>612 (にこにこしながら)
うん、私は正直者だと、思ったり思って無かったりと自称してるし。
むむ……と言う事は、副作用があるんだね。
どう言う態度……
うーん、「大ちゃん(性的に)大好きっ♪」だと、個人的に嬉しいかな?
条件って……やっぱり人間とか、かな?
>>613 どっちだ、いい加減にしろ!
・・・なら大好きって思われるような事をあんたがすれば何の問題もないね♀
ただ、あんたの欲望を永遠に押し付けたいなら首輪は死ぬまで取らない事だな(ダーク♀スマイル)
いや、この首輪を使ってやってもらいたい事があるだけさ・・・
それはまた今度でいい(そういって首輪を渡す)
んー
>>614 私は両方助かるならば両方取る……と言う事で両方かな?
(うーんと、考え込んで)
……副作用と言うか、この首輪は、肉体を制御出来るけど、心はそのままか、
または、着けていた間の記憶は外した間でも残る……と言う所かな?
やって貰いたい事?
もしかして、これを使った一発芸とかかな?
(ポケットから取り出したハンカチで首輪をハンカチごしに包み込んで)
(小首を傾げ)
それだったら、宴会の時にすれば良いかと思うけど。
>>616 ふふっ、使い方によってはお互いが幸福になれるかも知れないよ
使い方さえまちがえなければね(意味深)
そーなのだー
まずはこの首輪をここで会う誰でもいいから付ける
そしてこう言うんだ「お前は私のペットだ、ワンと鳴いてみろ」とな(ダーク♀スマイル)
そして相手がどういう反応だったか聞かせてくれればいい
じゃ、よろしくぅ☆(そう言うと闇の中に包まれて一瞬のうちに姿を消した)
【頼んだよ、可愛い妖精さん】
>>617 うーん、扱いが難しそうですが……
特に、首輪形態なのが、難易度を上げているかな?
まあ、とりあえずやってみる事にするよ。
うん、バイバーイ!
(そう手を振り見送り)
……そう言えば、ルーミアちゃん何かいっぱい喋っていたねー?
【はい、お疲れ様ルーミアちゃん。】
(椛さんの方を見つめて、困った表情で)
さて、どうしましょうか椛さんは……。
犬はもう寝たぞ
まあ、流石に眠ってしまっていますよね……
(椛さんの顔を覗き込んで)
しかし、立ったままで眠ってしまえるなんて、流石は白狼天狗と言った所でしょうか?
でもまあ、このままにしておくのも、気が引けますし……そうだ。
(お賽銭箱の蓋を開けると、その中に椛さんを優しい手付きで寝かせ、
金、銀、鉛の褌を椛さんの横に添えて)
これで、安心ですねー。
朝、山彦さんが驚くかも知れないですけど。
ではでは、私も失礼しますねー?
(そう言うと、霧の湖に転移していった)
ココ掘れワンワン
大ちゃん外道すぎるわwww ちるのもよくつきあってるなwww
まさに
外道
早苗さん
鰻食べようか
うまうま
誰も来ていないようだね…ちょっと横になってようかな。
(辺り見渡してから誰も居ないのがわかるとうつ伏せになって横になって)
わ、ネズミの死体。
……という訳でも無さそうですね。
しかし部屋で普通に眠りこけるとか、図太いネズミさんですねぇ。
(寝転んでるナズーリンの隣に座り、寝顔を覗き込むように首を傾ける)
Zzzz……。
(眠っているようで小さく口を開けながら寝息を上げていて)
んぅっ、くぅー…。
(声をかけられると反応はするが、まだ眠っているようで)
ドロ団子はいらんかえ〜
>>631 …ネズミってこんなに無防備で良いんでしょうか。
(一向に目覚める気配のない彼女に、思わず苦笑して)
まぁ…こういう時は悪戯してあげるのがお約束、ってものですよねー。
(誰にともなく呟いて、頬のあたりをつんつん、つつこうとする)
>>632 お、早速悪戯アイテムの販売人が出現しました。
でも泥団子…ぶつけるんですか?食べさせるんですか?
>>632 んー……Zzzzz…。
(ピクッと耳が動くがおきていない)
>>633 (苦笑をしている早苗とは裏腹に幸せそうな寝顔で)
んぅぅ〜〜…んっ、う〜…。
(なにやらうなされているようで、寝返りを打って)
>>633 甘いねお譲さん!
トーシロは可愛いお口に入れるけど私はパンツの中に入れるわ。
(早苗さんの横にドロ団子を3つ置いて)
>>634 パーティーのはじまりだよ!!!
>>634 良い夢を見ているのか悪い夢を見ているのか、判断に困る仕草ですね…
(寝返りを打って仰向けになったナズーリンの表情に、僅かに唸る)
>>635 最初からクライマックス過ぎやしませんかそれは。
って本当に持ってきたんですか…これ、貴女の作品?
(とりあえず1個手に取ってみて)
>>635 ん〜…ぬぇー…。
(寝ながらも何かされると感づいているのか、名前を呼ぶが)
(うなされながらもまだ寝ているようで尻尾が揺れ)
>>636 (頬を触られなくなると、またすやすやと寝て)
(心地よく寝ているようで)
>>636 ジェットコースターは最初が一番ド派手なのさ!
まさかー汚れ仕事はキャプテンの役目だよ。
おままごとと称して作らせました。ちょろいね。
ところでジェットコースターってなにかな。
>>637 可愛い寝顔しちゃって〜。
忘れられない夜になりそうね。
気づいたころには朝かもしれないけど。
>>637 これだけ周りで普通に喋ってても起きないとか…
この子、何か盛られてるんじゃないかしら。
それとも、お寺の方でよっぽど酷使されてるんでしょうかねー?
(ぬえの方をちらりと見ながら、よーしよーし、とばかりに鼠色の髪やら頬やらを撫でてやり)
>>638 ああ、あの船長さん…
おままごとするんですか?ぬえさんと一緒に?
……(何だかほんわりした表情を見せた)
ジェットコースターは外の世界の乗り物ですよ。
最近は垂直を超えた落下物になっているとか。
>>638 ん〜…。
(何か危険を感じたのかぬえを尻尾をぺちぺちと軽く当てて)
>>639 んぅ、あー…んにゃ…ふにゅ。
(しかし、さっきから寝言のような物を言いながら)
(撫でられ、少しするとゆっくりと目を開くがまだ寝ぼけた様子で)
ふぇ…んっ。
(誰になでられているのかもわからず、少しぼーっとしてしまい)
>>639 ……私は仕方なーく付き合ってるだけですよ?
落下するだけならただの箱じゃないのさ。
外の人間は考えることが正体不明ね。
……お二人さんが幸せそうなので私は手を引こう。
(ドロ団子を一つ取り、ナズーリンの籠の中に入れて)
>>640 無意識下で私に歯向かうか!
潜在的に嫌われてる?
(軽く精神にダメージを受ける)
>>640 …おっと、漸く眠り姫様がお目覚めのようですね。
惜しかったですねぇ、どろどろ状態になるナズーリンさんにも興味は無くは無かったのですが。
(傍らに座り、泥団子を片手に、もう一方の手で頭を撫で続けている珍妙な状態で)
(あははー、という笑顔で寝ぼけ眼なナズーリンの視線を出迎える)
>>641 とか言いつつその成果物をここまで持ってきている辺り、
そこそこ楽しんでるんじゃないかと思ったりしたわけですが。
落ちるだけという訳でも…あ、でも、落ちるだけと言うのもありましたかね…?
いやそれ裏方に回っただけだと思うんです。
(しっかり泥団子を悪戯に使っているぬえに、ぴしっとツッコミ)
>>642 (仰向けの状態で目が覚めると自分の状態がよく理解出来ず)
(手で目を擦って、目を開けると早苗に撫でられていることに気付き)
えっ…あっ!?わ、私は寝てしまってたみたい、だね…。
ところで、その泥団子は一体なんで手に持ってるんだい?まさか寝てる間に
無理やり食べさせようとしてたとか言わないよね?
(疑いながらも、身体がまだ起こさずに大人しい状態で)
>>641 んっ…あ。
(尻尾がぬえに当たってることにようやく気付き)
ふむ…別に私はぬえの事は嫌いじゃないよ。どちらかというと逆だね。
無意識のうちに何かしたということは、ぬえが何か企んでたんじゃないかい?
(自分は悪くない、と言いたいようで)
>>642 ちっがーう!
悪戯するためだもの努力は惜しまないわ。
人間ってのはそうまでして空を飛びたいもんなのかしらね?
どうなの?元人間さん。
てへっ☆
それにしても、いつの間にやら随分手懐けたみたいだね?
畜生……畜生……。
(藁人形を編み出す)
>>643 さりげな〜くキュンとさせるようなセリフを吐いて煙に巻こうたってそうはいかないよ!!
(表情はとっても嬉しそうに)
私は常に何か企んでますので。
(だから悪くない、と言いたいようで)
>>644 おや、素直な気持ちを言ってもダメだったみたいだね。
(クスクスと笑いながら)
だけど、私の言葉で君がキュンとするとは思っていなかったよ。
それじゃ私が尻尾を当ててたみたいだけど、お相子ということだね。
ところでこの泥団子は一体何だい?
(早苗の横に置かれていた泥団子を見ながら)
>>643 ええ、随分ぐっすりとノーガード状態で眠りこけていましたよ?
(ぽふっ、とその頭を軽くはたき)
これは……ああ、そうです、泥パック?ってのはどうですかね?
(その場ででっち上げたのが丸わかりの言い方で)
まぁ、ぬえさんはもうちょっと別の事を考えていたみたいですが。
>>644 悪戯するためにおままごと…
(んー、と少し考え込む様子を見せて)
可愛らしいですねー、ぬえさんって。
(憎たらしいほどにこやかな感じに微笑み)
…現人間にとっては永遠のテーマなんじゃないでしょうか?
まぁそれだけでも飽き足らず、星を目指してみたり。魔理沙さんもそんな感じですかねー?
いやいや、そう言うのは人形の専門家や嫉妬の専門家に任せましょうよ。
人形供養とかは受け持ってないんですからこの神社。
>>ナズーリン
…懐いたんですか?(と問いかけてみた)
ま、それはそれで嬉しいですが。
ぬえさんも十分に近いと思いますけどねぇ、ナズーリンさんとは。
と、いう訳で。あとはお二人でごゆっくりー…
(立ち上がると、ぱた、と手を振って神社の奥へ去っていった)
【元々短時間の予定でしたので…ここで失礼させてもらいますねー】
【お二人ともお話ありがとうございました!】
>>645 せ、世間一般がキュンとしそうだなと思っただけで私がキュンとなったわけじゃないんだからぁ!
そうだね、この勝負引き分けってことで。
……これはだね。あれよ。
船長力作の手料理。
あの子まだまだ子供っぽいとこあるから。
(悪戯しようとしてたのは誤魔化すつもりで)
>>646 えー?なんでそうなるのー!?
馬鹿にされてる?そんな気がするー!ぬあー!
(本人に当たるのも怖いので、夜空に向かって叫んでみる)
……ふ、あの魔女も所詮人間か。愚かしいねえ。
人間はいっつも私たちから大切なものを奪っていくんだ……。
こいつらは何百年経とうと変わらないんだ……。
(思考が遠くへ飛んで言ってしまい、黙々と藁人形を作り)
(「聖」と書いた紙を藁人形に張り付けて)
できたー!
なむさーん!!
(奥へと去る早苗さんに投げつける…が、届かず)
【はーいおつかれさまー!】
>>646 今日は疲れていたからかな…ちょっと横になったつもりが
ぐっすりと眠ってしまったみたいだ。
(耳をピクッとさせて身体を起こし)
いくらなんでもそれは無いんじゃないかい…。それなら泥団子にする意味もない。
へぇー、ぬえが何を考えてたんだろうねぇ、じっくりと問い詰める必要があるようだ。
(ジト目でぬえを見つめて)
まさか、懐いたなんて思ってるといつか痛い目を見るよ。
君を油断させようとしていただけさ。
(そんなつもりは全くないが、つい大人しくしてしまっていたのを隠そうとして)
お休みの時間か、おやすみ。
(神社の奥へいく早苗を見送った)
【私も楽しかったよ、お疲れ様】
>>647 ぬえをキュンとさせるにはもっと凄いことにならないとダメみたいだね。
うん、引き分けという形にしようじゃないか。
…なら船長に聞いてみるよ。
もしも違ったら、ぬえにどんなお仕置きをしようかな。
聖に言いつけるような事はしないから安心してくれたまえ。
(何か悪戯をしようとしていたはず、とすでに決め付けていて)
>>648 私をキュンとさせたいなら聖くらい偉くならないとだめだよ。
まあ頑張りたまえ。
(胸を張って偉そうに)
そ…………それは駄目なんだ。
船長がおままごとしてるのはヒミツなのさ。
だから、聞いちゃ駄目、絶対。
なに?私なにもしてないよ?
……あ。
(ナズーの籠に入れた泥団子のことを思い出し)
(気づかれないうちにそっと抜き取ろうとする)
(が、力みすぎて籠の中で粉々に……)
な、なむさーん!!!!!
(ナズーの気を引こうと手を振って暴れだす)
今日のぬえちゃんテンション高すぎワロタw
ナズーリン寝起きなんだから加減してあげないとw
>>650 そ、そっか……。
…うん待てよ?寝ぼけてる今なら誤魔化せる!
キュンとさせるのに偉くならないといけないなら、ぬえは相手のことを
権力だけで見てるということかい?ふむ…玉の輿でも狙ってるのか。
ヒミツをいきなりバラしてどうするんだか…。秘密なら言わなければいいんだよ。
ん?一体何をして……。
(籠の中が泥だらけになるのが見え、その瞬間にぬえが暴れ出すが)
ぬえ〜、ちょっとお話しようか…。中に居た子達がびっくりして出てきたじゃないか…。
(ネズミ達が隠れるように、籠から逃げていきそれを安心させるように)
(手を叩いてまた呼び戻し、乾いた笑顔でぬえを両手にロッドを持ったまま見つめ)
>>650 まったくだよ…寝起きにこんなに騒がれて…。
でもぬえらしいけどね、元気の全くないぬえはあまり見たくないよ。
…撤回、たまには大人しいぬえがいい。
(誤魔化そうとしているのが聞こえ)
ははは君は馬鹿だねえ。
偉いっていうのはなにも権力の大きさだけじゃないんだよ?
馬鹿だねえ。そんなんじゃ本当に偉くなれないよ?
(ここぞとばかりにナズーを馬鹿にして悦)
そう、言わなければいい…。
ただひとつ、私の口が軽い…それだけのこと…。
……ふぅ。
(暴れだしたと思ったら急に大人しくなり)
あれ〜ナズー籠の中泥だらけだよもーだらしないなーちゃんと掃除しないとー。
ってもうバレてるよ!こいつすでに覚醒してやがる!
…あ、あのその手のロッドはなんでしょうか。お帰りですか。
(縁側から降りてナズー正面の地面に正座し)
>>654 …そう、つまり私にもっと偉くなってキュンとさせて欲しいっていうことかな?
ぬえはそんな事を期待しているなんて思わなかったよ。
(バカにされると仕返しとばかりに)
ならその口を硬くするために船長に怒られるといい。
君のその泥だらけの手を見てから言うべきだね…。
(正座するぬえを冷たい視線で見下ろし、ロッドを勢いよく素振りして)
…ぬえ、何か言うことは?
(ぬえに近づき返答次第ではロッドを振り下ろすつもりで)
>>655 ちがうー!がうがう!
期待するとすれば…。
例えば、悪戯した子がいたとしても、広い心を持って許してあげるとか、どうかな。
ナズーにはそんな妖怪になってほしいな。
(愁いを帯びた笑み)
私はどうなってもいいから!
船長のプライドを傷つけるのだけは!どうか!
え?手って…?
な、なんだこの泥らだけの手は!
図ったな船長!私にも泥団子を作らせたのはこのためか!畜生!
(一通り言い終えてナズーをチラ見してみるも、冷たい表情のままで)
(近づいてきたナズーの足元へ再び膝をつき)
…………ど、どうかこれで…。
(そっと……残りひとつの泥団子を差し出す)
あ
私は自分で言うのもなんだけど十分広い心は持ってるつもりさ。
相手を思うからこそ悪戯はしっかりと叱るべきだよ。天狗に悪戯なんてして
山の妖怪に目をつけられたりしたら大変だからね。
ついでに、偉くなるのと心が広くなるのは別だよ。
(ため息をついて)
船長…こんな所で言われてるなんて夢にも思ってないだろうね。
(泥団子を出されるとロッドで払って)
…ぬえ、ちゃんと悪いことをしたら謝らないといけないよ。私だって鬼じゃない。
だけど、何を言ってもこれじゃ…いつか本気で怒るかもしれないよ。
(コツっと軽くぬえの頭を一発叩いてからハンカチを持って籠についた泥を拭い)
それとも身体に聞かせた方が効果的なのかな?
(耳元で囁き、息を吹きかけ)
どうしてそう正論ばかり並べるかな、ナズーはさ。
考え方にも、もっと遊びを取り入れようよ?
脳みそちっちゃくてそこまで考える余裕ないのかな?
(つい癖で憎まれ口を叩いてしまう)
ああっ!
(無残にもくだかれる泥団子を愛おしげに見つめて)
…はい、すみません。ごめんなさい…。
(ナズーのマジトーンにマジ反省)
(頭を小突かれても少し首を揺らすだけで無反応)
ふええっ!?ななななに!?
いきなりそんな!気持ちの切り替えが!え、でも、ナズーがそうしたいなら……ポ////
(耳を押えながら身を引いて)
(体をクネクネと気持ち悪く揺すりながら頬を赤くする)
正論を考えられないよりはマシだと思うよ、常に冗談ばかり言っていると
そのうち誰にも信用されなくなる。君にそんな思いをさせないためにしている事さ。
(憎まれ口を叩かれながらも、やや説教くさく)
…うん、許す。
(謝られるとニコッと笑って頭を撫でてなり)
私も砕くまでして悪かったね…。
(払っただけで砕くつもりは無かったらしく頭を下げて)
おや、なら…前にぬえの包容力は凄いって言ってたし…。
(ぬえに真正面から抱きつき、身体を重ね合わせて赤くなった頬にキスをして)
…このまま今日は神社で一緒に寝るというのはどうかな?
また悪戯してきたら、今度は…。
(ぬえの胸に掌を押し当てて続きは言わず)
う、うーん……?
もしかして、ナズーってばとっても私のこと考えてくれてる?
(今さら気づいた)
ぬあっ…。
(肩がビクッとなるが撫でられたのだとわかり顔を綻ばせ)
そんな、謝られると罪悪感ががが……。
泥団子なんてすぐにまた作れるけど、友情は壊れたら直すの大変だから…ぁあえっ!?
(良い事いって締めようとしたら突然抱きつかれる、おまけにキスときた)
(見る見るうちに頬どころか、顔全体が真っ赤になってしまう)
そ、そうだね。仲直りってことで、一緒に……。
ひゃう!なにされちゃうのかなー…
(一瞬驚いたが、胸に当てられた掌をそのまま押さえつけて)
(いっそ確認してみようかなとすら思い)
じゃあ、いこっか……。
(ナズーを引きつれて神社の奥へと)
(廊下に捨てられた聖人形のことなどすっかり忘れて)
【っとと、私はここで】
【楽しかったよ、またねナズー】
【お先にごめんね。おやすみ〜】
…さぁね、あまりキツく言ってぬえのやりたい事を抑え込んでしまったら
それはそれでぬえの為にもならないし難しい所だよ。
(クスッと笑いながら)
素直にぬえが謝ったのが嬉しかったよ。
(上機嫌で先ほどの怒りは飛んでいて)
ぬえに謝らせて、私が謝らないのは公平じゃないだろう?
友情が壊れたら…修復する為になんでもするさ……。
修復出来なければそれまでの仲だったと言うだけかな。
(抱き寄せて、赤くなるぬえの頬を撫でながら自分の頬も熱くなるのを感じて)
(目を逸らしてしまい)
何って…気持ちいいことかな?なんてね。
(軽く指を動かし、胸を刺激してやり)
うん…今日はぐっすりと眠れそうだよ。
(神社の奥へと入るとぬえとくっついたまま顔をぬえの身体に埋めるようにしながら)
(寝息を立て、眠りについた)
【遅くまでありがとう…もうこんな時間だね】
【また機会があれば…なんて。それじゃ、おやすみ。ぬえ】
【楽しかったよ♪】
早苗さん
寝顔も
666
だよ
今夜はオールスター
かっぱっぱ〜〜♪
やぁ、このままじゃ川が干上がるんじゃないかって心配してたけど
ここ数日でひたひたになって嬉しい限り。るんぱっぱー♪
(縁側に腰掛けると呑気に鼻歌を歌って)
あ、そういや早苗に冷暖房機なんて頼まれてたっけ。
んでもこんなに過ごしやすけりゃ暫くは必要ないか〜なんて。
(にこーと無駄に微笑みつつ)
【お邪魔する!】
こんばんは…相変わらず元気そうで何よりだよ。
久しぶりだね、にとり。
(鼻歌が聞こえて、クスッと笑いながら近づき)
暖房器具はだんぼうに扱わないでね
>>670 んん、わぉ。そんなに久し振りだったっけか?
…ふ、色々な方から私は音痴だとかそれは歌じゃないとか言われるけど
さすがナズー、私の歌心?が分かるんだねぇ。
(勝手に納得してこくこくと頷いて)
>>671 …だじゃれかな?言ってる内容とは裏腹になんだか寒くなってきそうだよ。
>>672 ちゃんと話すのは久しぶりじゃないかな。
一言だけ声をかけたりはしたから顔を合わせるのは久しぶり、という程でもないけどさ。
別に音痴だとかは別として、楽しそうだと言っただけだよ。
(音痴なのは否定しないらしい)
>>671 あいさ。このにとり、その様な愚行はいたしません!
……どうつっこんであげればいいのやら。
(頬を掻き)
>>673 んー、確かに。
ナズーから点をとればナスになるっていう発見をしたのも結構前だ。
(視線を外しつつ早口でぼそぼそと呟き)
…んは!?
あ、そうだ。川がなみなみでね、ご機嫌なんだよ〜。
まぁそれは良いんだけど、いいことはそれくらいかな。
(つまらなそうに長靴で土を蹴ったりして)
相変わらず甲乙つけがたい二人の小さい胸ですね
(2GET)にとりが
上げ底胸を作ればいいんじゃ
>>674 それは発見してどうするんだい…。
それに「ー」まで取ってしまってるじゃないか。
へぇ、私にとっては川に近づけなくなるから水浴びが出来なくて
どうしたものかと思うけど…自由に泳げるというのはいいことだね。
いいことなんてそんな次から次に見つかったりはしないよ。生きている中で
悪い事の方が多いぐらいさ…。
(隣に腰かけると空を見上げて)
>>675 胸が大きくても肩が凝るだけさ!
胸が大きくなる方法も知らないし、こればかりはどうしようもないんだよ…。
(諦めたようで)
>>676 それ、誰かに見られると物凄く恥ずかしくないかい?
急に胸が縮んだとか言われたりするかもしれないよ。
>>675 ぐわぁーー!!
命知らずの人間さん? 貴方のお味も判定してあげようか…
(両の瞳をぎらぎらさせつつ指をわきわきして)
>>676 おや、君も味見をして欲しい?
どっちが美味しいかなぁ…ふふ。
そんなもんつくるかぁ!ばかあ!
>>677 えー?発見してナズーの鼻をあかしてやろうと…
まぁ「ー」の有無くらいは大目に見てよ〜。ナズって呼ぶ時もあるしね。
なみなみと言っても危険な程でもなく良い感じだと思うけど?
ナズーも気が向いたら川に水浴びに来なよ〜♪
もっともすぎて反論できないー!
いいこと起こしてよ、もしくはいいことって何さ?
私が起こしてやろうじゃんかぁ!
(何故か急に張り切りだした河童)
>>678 それで鼻をあかされると思っていたのかい…。
でも私の事をナスって言い続けたら、私も何か仕返しするからね。
河童と私みたいな泳ぐことが得意ではない妖怪の感覚は違うからね、また天気がいいときに
水浴びさせて貰うとしようかな。天狗に見つからないように…。
いいこと…そうだね、笑っていられることかな。まぁ、にとりに会えた事が
私にとっての今日のいいことだよ。
(横目で見てクスッと笑い)
>>679 う…うん。
(戸惑いつつ真顔で頷いて)
仕返しかぁ〜、ちょっと面白そうだから暫くナスちゃんって呼んでみようか♪
(悪戯っぽく笑ってみせて)
あれ、ネズミって泳ぐの得意でないんだっけ? …ふむ。
天狗もそんなことは記事にしないんじゃないの?
(首を傾げて)
笑っていられるかぁ〜、確かに悪いことがないのは最高に平和だけども。
…!? んなな、なんだそれはぁ。その手には乗らんぞぉ…!
(既に動揺を隠しきれていないが平然を装って)
君はバカなのか偉いのかよくわからないな…。
(やれやれ、といった様子で)
あまり呼び続けていると、手を出してしまうかもしれないよ?まぁ、にとりに
痛いことはしないからそこは安心してくれたまえ。
(黒い笑みを浮かべ)
河童と比べちゃいけないね。それに私の服は防水でもない…。
縄張りとかでうるさいんじゃないかい?まぁ荒らすつまりはないから
話せばわかって貰えるかもしれないが…。
悪い事があるから頑張れる、とも言うんだけどね。
ふふふっ…乗らせられなくて残念だよ。
(しかし顔には満面の笑みを浮かべ)
>>681 ばかは分か…心外だけども偉いってのは意外だね。
ふむふむ、ナスから手が伸びるわけだね。…ひゅ!?
(黒い笑みに背筋が伸びて)
はっ、恥ずかしげもなくそういうことを言うなよなぁー!
それなら水着を着ればいいじゃない。なんなら脚だけでも十分気持ちいいしね。
その辺はきっと大丈夫だと思いたいなぁ。そんなこと言ったら私だっておちおち泳いでなんかいれないしねぇ。
ナズーは真面目ちゃんだねぇ、私は嫌なことがあったら燃えないなぁ〜。私は褒められて伸びる!
十分乗っちゃった気もするけど…まぁいいや。私も今日ナズーに会えてよ…よかっぱ!
(言い切った後でまたにっこりと笑顔を浮かべ)
発明品を見てバカだと言い切ることは出来ないからね、あれは誰でも作れる物じゃない。
手が伸びて河童を捕まえて……ふふっ。
(にとりの背中に手を伸ばして指先でなぞり)
は、恥ずかしいさ…でも水着なんて持っていないし…お風呂に
入ると思えばなんて思ったけど、何か新調した方がいいかな…。
(一人だけ裸なのを想像して赤くなり)
君は山の妖怪だ、山に住んでいるのだから当然だろう。私は部外者だからね。
嫌な事、最悪を回避するために頑張る、褒められるためや
楽しみのために頑張るのは人それぞれさ。
あっ……。うん…。
(素直ににとりもそうよかったと言ってくれるとは思っておらず)
(赤くなりながら俯き小さく返事をして)
>>683 なるほど、とりあえず褒めてくれてありがとう!
私はこれからも偉い河童でありつづけよう〜。
ひぁっ、く…擽ったいだろー…!
(背中をなぞられ一瞬ぴくりと反応して)
へ、ちょっと待ってよお風呂に入ると思うって…裸で川に入ったらそれこそ記事だよぅ?
水着が無いなら私が作ってあげようか〜、水が逃げてくような撥水性のやつを。
最悪を回避…うーん、ぎりぎりで擦り抜けられればいいかなー。
おっと、なぜか今日は不真面目な河童〜。
はれ? ナズー恥ずかしがってる…?
あはは、自分から言ったのに可愛いじゃんかー。
(にっこり笑顔のままほっぺたをつんつんして)
自分で偉いと言ったらなんかバカっぽく見えてしまうのは何故だろうね…。
ナスなんて言ったお返しだよ…。
(手を離すと最後に頭を撫でて)
妖怪が水浴びで裸になるぐらいで記事になるかな?それに誰もいなければ
問題はないんだが…にとりに作って貰うとしようかな。まぁ大体
にとりのと同じぐらいか一回り小さく作ってくれれば大丈夫さ。
誰かのため、というのもあるけど自分が満たされているのならもう
何も頑張る必要はないんじゃないか、と思ってね。
にとりが…私と会ってよかったなんて返してくれると思わなかったからだよ…。
(頬をつつかれながらも、恥ずかしくて目を合わせられなく)
にとりの最強装備
武器 沙悟浄の槍
盾 甲羅
頭 皿
防具 アーマーガッパ
>>685 妖怪もちょっとくらいはバカな気持ちを持ってないとね〜。
ナスの何が不満なんだい、美味しいし今とっても旬?かはわからないけど旬じゃんか!
(頭を撫でられながら口を尖らせて)
…と、とりあえず裸は目のやり場に困るからやめとこう?誰も居なくても私は居るんだからね。
一回り小さくとも胸のサイズは変わらず…か、はぁ。了解〜。
そんなこといったらどこぞのお姫様じゃんねぇ、多少は頑張らないとだめかなー。
ナイストゥーミーチューだったらミートゥだろ〜、お決まり文句じゃんか。
なんて、ほんとに本心だってば。私はそんなに薄情に見られてるのかなー?
(抵抗されないのでむにむにと弄び続けて)
>>686 ふむふむ、今度はその最強装備で遊びに来てみようかなぁ。
(さらさらとノートにメモして)
しかし、誰と戦うんだ?
>>686 にとりの場合、ドリルとかも似合いそうだよ。
>>687 呼び名にされるとバカにされてるみたいで嫌になるじゃないか。
私は食べ物じゃないし、おかしな感じだよ。
(ポンポンとにとりの頭を優しく叩くと手をどけて)
にとりになら見られても……なんてね、嘘だよ。
(口元に手を持って行き、恥ずかしそうにする演技をした後に笑い)
…身長と胸が必ずしも比例するということはないさ。
いや、嘘だひょかひょんなこひょいっへにゃ…もう…。
(にとりの手をどけて一息つき)
まぁ、また誤魔化すか赤くなって私に何言うんだ〜!なんて言うと思ってたからね。
(にとりと顔を合わせてニコッと笑うと立ち上がり)
私は帰るよ、それじゃにとり、おやすみ…。
(背中を向けると飛んで帰った)
【時間だからこれで失礼するよ】
【お疲れ様、にとり】
>>689 んな、なかなか気難しいねぇ。それじゃあ程よくこの位にしておこう。
(ぽんぽんと頭を叩かれて気持ち良さそうに目を細めつつ)
ひぇ!?…って嘘かよぉ! まったく、調子が狂う〜。
身長? 別に繋がってる水着でなくビキニでもいいけどねぇ?まぁその辺は後で希望を聞こうかな。
わははー変な顔〜♪
……ん? また誤魔化す?うぅ…私って煮え切らない河童だったかな…?
まぁ最初は面と向かって何言うんだ〜とは思ったけど…そう言ってもらえるのは
純粋に嬉しいに決まってるし…うぅぅうぅ。
(だんだんと声が小さくなってしまい)
ふわ…私もそろそろ眠ろうかなぁ。
ナズー、おやすみ〜。
(飛んで行く後姿に手を振って見送ると自分も立ち上がって)
んー、帰るまでに寝ちゃいそうだから今日はここで〜…Zzz。
(池で眠ろうと歩き出したが池に入る前に淵で眠りに就いてしまう)
【はーい、今日はありがとねぇ。お疲れ様〜。】
霊夢のとこに河童の腕が奉納されたらしいけど にとりは何か知らない?
ほ
も
だ
ほ
も
やっぱりホモじゃないか!(唐突)
ほんの少しだけだけどお邪魔させてもらうぞ
ageるバカは無視したほうがいいぞ〜
ついでにいつリボンはつけるのだー!
>>698 使われないおもちゃほど悲しいものはないね(意味不明)
そんなものつける必要はない、今の私が本来の私だからな
700
そうなのか…たまげたなぁ(驚愕)
輝夜姉貴でもルーミア姉貴を戻せなかったし……。
誰かルーミア姉貴を元に戻してください!オナシャス!
まぁ、そんな訳で私はもう帰らせてもらうよ
また来る
お嬢ちゃんやめちくり〜(半泣き)
つまんね
(ふわりと舞い降りる若草色の髪の妖精が一人)
こんばんは、こんな時間ですけど、お邪魔させて頂きますね。
(鳥居に腰掛け)
さて、夏まっさりになりましたが、
外の世界では納涼対策に肝試しとかしていますねー。
二人一組でモンスターを退治しつつ冒険するイベントらしいですけど、私もチルノちゃんと一緒に冒険してみたいですねー…。
……夜での二人きりの(性的な)冒険を……ふふっ。
さて……そろそろ失礼しますねー…。
(ふと振り向いて)
あはっ、誰に言ってるとかは聞いちゃダメですよー?
(そう言うと、歩いて霧の湖へと帰って行った。)
ふわふわ
タイム
ハケ水車で早苗の潮吹きが見たい
見たいね
ハケ水車でアヘる早苗さん
たまらない
暑い!暑い!暑い!
やっぱり夏は暑いわね!
チルノ!チルノはどこよ!捕まえて永遠亭で飼ってあげるわ
(虫取り網片手にうろうろ)
おや、虫取り?
この暑いのに頑張るねぇ、引きこもりとは思えない。
>>716 夏ってなんかワクワクしてこない?
まだ見ぬ新種の虫が私を呼んでいるのよ!
ひきこもってなんかいられないわ!
(キャピキャピ)
……あなたも探しなさい。青い髪の毛で羽根の生えた虫よ。
ガタッ
>>718 何かしら……
立ち上がるような音が…
気のせい?
さて…チルノも見つからないことだし、帰りましょ…
721 :
ちるの:2011/07/24(日) 18:27:53.65 ID:???
――そのころあたいは
カキごおりありがとう、ごちそうさまー
おひめさまによろしくねー
またあそびにくるねー
(部屋の涼と引き換えにカキ氷をご馳走になり永遠亭を立ち去ったところだった)
潰れちまえ
過疎
あちぃ
やばい
じしん
(神社の境内に着地する、一人の妖精)
…………。
(久しぶりにミラクルフルーツ畑の畦道に腰掛け、夜空を見上げる)
…………。
(山肌を登って来る風を身に受け、涼しげに若草色の髪をかきあげる)
よくくるな
チルノが永遠亭で涼んでいた頃、大ちゃんは何を?
>>729 (風になびく髪を押さえながら)
はい……?
ふふっ、もちろん決まってるじゃないですかー。
(笑顔を浮かべて)
永遠てゐの壁ごしに、チルノちゃんがかき氷を食べるのを見ていましたよー?
もちろん、カメラ撮影もしていますよ。
おっぱいちらりも写ってるわけですね、分かります
あ
そういえば夏なのよねぇ……。
夏といえば青姦だよな。
そうなの?
天界ならいつでもできるわよ。
やろうとする馬鹿はいないけど。
あら、引かれた気がする……私も引きましょう。
おやすみ人間。
なるほど、天界ならいつでも青空が広がってるんだろうしな。
個人的には青姦というより、露出の季節だと思っている。
…と、アホなこといってたら眠気が限界。
おやすみてんこあいしてる・・・ノシ
>>732 むぅ……中々の読みですねー。
ふふっ、もちろん狙いましたよー?
チルノちゃんが横になる瞬間とかが、チルノちゃんナイスゾーンでしたよね。
ちなみに写真はネガと共にチルノちゃんコレクションルーム入りですねー。
>>734 はい、夏ですよねー 、天界は夏は最高の避暑地ですねー。
そしてお久しぶりですね、天子さん。
……と、そんな事を言っている間に帰ってしまわれましたねー。
お疲れ様でした、天子さん。
ふむ……
おはようございますの時間になりましたね……
雀の鳴き声も辺りにしたじましたし。
(背伸びをして)
ではそろそろ戻る事にしましょうか……
(座ったまま、霧の湖へと転移して行った)
夜更かしだな
養成
陽性
養成
夜風は割と涼しいな。
(神社の境内に座り、水筒からお茶を飲む)
【また少しだけお邪魔する】
【やや出オチ気味になりそうだが……】
ん、まあ無理はしなさんな。
健康は大事だよ。
>>747 あぁ、ありがとう。
日々の任務は忙しいが、それだけやりがいもある。
だからこそこうした休憩が大切とは思うのだが……。
……飲むか?
(水筒のお茶を差し出す)
と、そろそろ休憩も終わりだな。
さぁもうひと頑張りするか。
(身を翻し神社から去っていった)
【ではこれで、お疲れ様】
はい、お疲れ様でした。
ゆっくり疲れを癒やして欲しい。
ふぁ〜あ、すっかり夏だね。
やっと蝉も鳴き出して…って今はなぜか静かだな〜。
(夜風を感じつつ虫の声が聞こえてこないか耳を澄まして)
うーん静か…ぁふ。
(あくびを一つ)
【お邪魔するねー。】
にちゃり〜!河童ってやっぱり体温冷たいのかな?
幽霊みたいに…
>>752 にとりだよ〜。
(にっこり)
ん、まぁ人間と比べたら冷たいかもしれないかなぁ。
幽霊って…一応生きてるんだからそこまで冷たかないさ。
それに幽霊の冷たさはただ冷たいだけって感じではないしねぇ。
(自分の腕をぺたぺた確認してみたりして)
ふ〜ん、確か妖夢が半身半霊でちょっとひんやりな20度ぐらいだっけか?
にとりは大体28度ぐらいの予想!
逆にナズとか椛はちょっと暑そうかな?耳もふもふしたりしたいけど
>>754 ちょっとひんやりで20度なのかい…?
ん、んー。28度、まぁそのくらいでいっかぁ。
(かなりアバウト)
人間が大体36度くらいだから〜…そう考えると結構ひんやり肌だね。
(ふふん、と何故かしたり顔になって)
暑いと言っても全身毛皮な訳でもないし人間とそんなに変わらないかもね。
夏でも耳ふもふもは欠かしたくないなぁ〜♪
(感触を思い出しつつ僅かに表情を緩ませて)
抱きついてるとそれぐらいが丁度よくない?
まぁどれだけ暑くてもナズや椛なら毎日ペットとして可愛がってあげたいな
むしろ耳もふもふよりももふもふされた側の反応を見て楽しんでるような…
>>756 えっ、抱きつくって誰にさ…?
私とか言ったら…あああ、ああぁあ…!
(言われただけで体温が上がりそうな勢いで)
ナズーをペットには言い慣れてるから良い?けど
椛をペットにって言ったら何て言われるかなー?
何を言うかい君は、もふもふとその反応すべてを愛でるのが飼い主ってものでしょうに。
(きっぱりと言い切って)
かっぱ
もちろん!にとりも妖夢も…ついでにナズも椛もぬえもだよ!
言い慣れてるのか…椛の場合は斬りかかられるかもしれないねー
じゃ、ナズをペットとしてにとりも飼いたいのか!
触って怒るのを無視して触り続けて弱気になっていくのとか楽しそうだよね…
>>759 ほー? 優柔不断な君で良かった…。
(落ち着いた様子で息を付いて)
うん、言い慣れてるから良いってものでもないと思うけどねー。あはは
いくら椛でもそれくらいで斬りかかったりはしないんじゃないかなぁ〜。
…でも人間の場合は分からないかも?
飼いたいというか、もとは罰ゲームみたいなもので…ペットが居るのもいいと思うというかね。
んー、そんな話をしてると実行に移したくなってくるじゃんか〜。
でもペットを虐めすぎてストレスを与えちゃいけないよ。
(なにやら本当のペットの様な話しぶりなってきて)
おっとと!ちょっと用事ができた!
すまんがこれで帰る、それじゃ〜
せっかくだから妖精もぺっとにしちゃいなよ
>>761 あらら、了解。またね〜♪
>>762 妖精ぃ…?
どの妖精だろうねぇ…
私の知ってる妖精でペットっぽい奴なんていたかな〜?
しっあわせわっ〜あっるいてこないっ〜だぁから〜〜〜
だから〜〜〜………なんだったっけか?
だから〜〜ちょっとだけ借りるだけ〜〜だったかな
>>764 そんなわけあるかよー。
だから〜〜〜……ごりようはけいかくてきに〜。
って結局借りてるか。
本当に借りるだけ?そしてこんばんは。
(視線を向けつつ)
>>765 どんなわけだよー。
(振り返って言い返してみる)
借りるだけだぜ、いつか返す
約束はするし嘘は吐かない、ただいつ返すかは秘密だぜ
こんばんは、ひっさしぶりにこのスレの主役級の登場だ
諸手をあげて喜ぶと良いんだぜ
(えっへんと胸を張って箒を地面に突き立てて)
あ、早苗もそうだったか
>>766 どんなもそんなもないけどさ、何でそんな歌うたってたんだぁ?
(こてんと首を傾げて)
幸せを借りるねぇ、どこから借りてどこへ返すのか…。
それに、幸せってのは人それぞれなんじゃない? なんて真面目なことを言ってみたりねー。
ひゅー♪さすが人気者はオーラが違うねぇ〜。
(心なしか喜びの視線は箒に当てられていて)
………こう見えてもとっても歓迎してるから安心してよぅ。
早苗と魔理沙は主役級なら私は何級なんだろうねー?
私は脇役級で結構だよ、こんばんわ。にとりと…あの時の人間か。
(少し警戒して)
二人が仲良しだとは思ってなかったよ。
>>767 なんでと言われたらなー…空に歌詞が浮かんだからさーって答えるな
(同じ方向に首を傾げながらそう言って)
それは永遠の命題だぜ、にとり
人はどこから来てどこへ行くのか、鶏が先かひよこが先かってのに勝るとも劣らないな
私の幸せは面白おかしく暮らせたらいいかなー
にとりはどうなんだ?
お嫁さんとか言ったら急降下ペケ字スターダストの刑だぜ
フフン、にとりくらいには分かるんだなこの私から溢れる白黒オーラが
ほんとうかぁ?歓迎してるわりには反応が薄い気がするぜ
助演女優くらいの立場だろ?
>>768 なんだ、ネズミが迷い込んできたみたいだぞ
早苗のやつ、お米とか撒いてんだろーだからこういうのが沸いてくるわけだが
仲が良さげだろ
実は肩を組み合いながら背中に拳を入れあうような暑苦しい仲だからな
なにはともあれこんばんはだね、今日は千客万来だ
しっかしパチュリーのやつ規制なのか、まだ遭遇してないから
こっちでも会ってみたいもんだ
>>768 ふっふ……飛んで火に入る夏のペット。
へぇ、ナズーが脇役なんてあの偉いネズミさんが黙ってないんじゃない?
魔理沙はいろいろ盗るから危険だけどそんなに警戒しなくても平気だよー。
>>769 空に歌詞が浮かぶ……? ほぉ。
(更に分からなくなってさらに身体を傾けて)
鶏が先かひよこが先かぁ…? 今日の魔理沙はなかなか難しいことをいうじゃない…。
でもなぁー、幸せを貸してくれる人なんていないでしょうに。
やっぱり幸せってのは共有するものかな、いつに無く真面目だけどもね。
うぇ?怖いこと言うなよぉ……それじゃぁ「可愛い」お嫁さん。
(ギリギリの線で答えてみる)
そりゃあ分かるよ〜、伊達に魔理沙と関わってないもんね。
あぁ、えっと…これはだね〜。本当は実はとっても来てくれて嬉しいけども
その溢れ出る気持ちを押し込めてるだけだから〜、解放したら危ないよ?
(よく分からないことを言い出して)
助演女優…ふむ、悪くはないかも。
>>770 迷ってもいないし寄っただけさ。お米なんかで私は釣られないよ…。
まったく、君はネズミをバカにしているのかい?聖もなんでこんなのを
船に乗せたりするんだか…。
へぇ…例えはともかく、にとりと仲がいいのは羨ましい限りだね。
ただ、あまり迷惑ばかりはかけないようにしなよ。
あぁ、そのようだけどまた分社に行くなり規制が解けるなりすれば会えるんじゃないかい。
>>771 ふぅ…そんなにペットと言うなら今度1日お試しでもしてみるかい?
私をペットにするなんてコリゴリというかも知れないよ。
……あのネズミは次元が違いすぎるよ、名前を出すことすら出来ないからね。
それって物凄く危険じゃないか…この場で倒しておきたくなるぐらいに。
(ペンデュラムとロッドを握って)
>>773 ほんとうに…?
それは良いね、それなら私も一日くらいメイドさんにお試しでなっても良いよ〜。
…といっても、本当にペットになっても今までと変わらなそうでもあるけど…。
ネズミにもピンからキリまで居るってことかぁ。
ひゅっ!? ちょっと待て!!
(慌ててナズーを抑えて)
大丈夫っ…や、分からないけど…大丈夫だから仲良くしよう…!?
>>771 そうだぜ?
(習うように上半身を同じ角度で傾けて)
たまに来るだけだからこんな時にでもキャラ強くしてないと
にとりに忘れられちゃうだろ、だからキャラ立てをだな
(腕組みしてどうだ、というようにふんすと息を荒げ)
そうかね?幸せは貰うもんだしあげるもんだろ、こうしてにとりと話をして
私は幸せを貰っててにとりが不快じゃなきゃ同じくってことだろ
貰うってことは気恥ずかしいし、だから借りるんだよこうすれば返しやすいだろ
…………なんか語っちゃったぜ
(急に恥ずかしくなって帽子を深く被る)
にとり、どうやらお別れの時が来たらしいなー
(八卦炉が熱を帯びる)
まあなー、じゃあ解放しろよー解き放てよ自分を
人類の進化ってのは自我の解放の歴史だぜ?
妖怪だけども
だろ?
>>772 ほうほう、別にバカになんかしてないぜ
私は素直にお前の容姿から見て取れる感想を如実に口から漏らしただけだろう
そりゃ私が素晴らしい人間だからだろう、当然だけどな
(えっへんとえばるように胸を張る)
それ、ネズミの判断だろ?
こいつとは自機とおぷしょんの関係だよ、そう腐るなよ
それに私は……ふわ〜〜…もう眠いしねぇ
機会が合わないんだよ、残念ながら
ま、見かけたら会いたいもんだぜ
……意外といい妖怪だね、おたく
>>774 にとりのメイド姿か…それは見てみたいね。ペットと言っても具体的何をしるか知らないけど、
ご主人の命令には従うさ。何をさせるか知らないがね。ネズミといっても
あれは世界が違う…恐ろしいよ。
んっ…危険なんだろう?…わかったよ、ここは抑えよう。
(息をついて一先ず様子見)
>>776 ネズミを甘く見ると死ぬよ?人間だってネズミだって結局一人きりでは
生きられない弱者さ、人間の知恵や努力は大した物なのは認めるがね。
(何故か胸を凝視)
腐ってなんていないよ、仲がいいことが悪いとは言わないけど
あまり引きずり回していないかが気になっただけさ。
ふむ…こんな時間だし、仕方ないね。無理はしないように。
いい妖怪?妖怪にいいも悪いもないさ。聖に迷惑をかけたくないから
もう人間を餌にさせたりするのは悪人を除いて止めさせて迷惑を
かけないようにぐらいはしているけど。
>>775 訳分からん、ふんっ!
(曲がったままぐいんと回転して魔理沙に突進し)
魔理沙のこと忘れるわけ無いじゃんか〜、まぁキャラはそのままでいいと思うよ。
だって運を分けてよっていったら魔理沙くれなかったじゃんか〜。あ、でもそれは別問題?
ん…〜〜…なぁ、るほど。それじゃあ今私と魔理沙は幸せを貸し借りしあった状態なんだね〜。
(恥ずかしく思いつつも嬉しそうに微笑んで)
私が不快に思うわけ無いだろ〜……私だって幸せをもらったもん、うぅ…でもなんかすごい恥ずかしい!
ぎゃあ!? や、やめろぉ〜〜〜〜おッ!!
(ほっこりしていたのもつかの間わたわたと暴れだして)
えへへー、それじゃあ遠慮なく…♪
すぅ……っ………まーりさぁーー会いたかったよ〜…んんんぅ♪
(柄にもなくひっつくと魔理沙の髪の毛に顔をうずめてしまい)
>>777 私のメイド姿ねぇ…早苗のが似合うとは思うんだけど〜…期待してくれてるなら頑張ろう!
そんなこといったらナズーがご主人様になったら何を頼まれるんだろうね…?
私はー、ずっと耳や尻尾を愛でても文句を言わせないとかかな〜。
(にっこりと企んだ笑みを浮かべて)
ナズーも人気者ではあると思うんだけどな〜、いずれは張り合って欲しいもんだね。
き、危険…では無いと思うよぅ?
私もそうだけどいきなり疑ってかかるのは良くない…!
(ほっと安心しつつ、ぽんっとナズーの頭の上に手を置いて)
>>780 私は早苗のよりもにとりのが見てみたいよ、巫女服というのも良さそうだね。
にとりに悪戯したりしながら、弄ぶぐらいだよ…ふふっ。
お、おかしなことになったら責任は取ってくれるんだろうね?
(尻尾が垂れ下がり)
私は人気者なんてことはないさ、誰に人気があるかもわからないのが
全世界の人気者を相手にするなんて…。
…何かしてきたら反撃はするよ。あっ…。
(目を細め、大人しくして)
>>781 そんなこと言ったら早苗にお仕置きされるよ〜?
ふむ、巫女服かぁ…私のご主人様になるのと私に退治されるのとどっちがいいかな〜?
へ、おかしなことって何…?
(きょとんと垂れた尻尾を見つめて)
少なくとも人気者でないってことは無いと思うけどねぇ。
うぅ、たしかにあいつは世界をものにしちゃってるんだっけ、まぁ別に張り合わなくともいっかぁ。
うむ、何かされたら反撃は積極的でいいと思う。
へへへー、気持ちいい?
(ぽんぽんと軽く叩いた後に耳の後ろも撫でだして)
>>778 じゃあ人間を舐めてると痛い目を見るって返しても問題ないよな?
そりゃそうだ、霊夢とかなんか霞食って生き延びそうだけど私はただの魔法使いだしなー
あんたの言うとおりだ。人類の英知でも私の胸は盛れないそうだ
(胸元をおっとと言いつつ隠して)
それをお前が言うのかよーってことになっちゃうぜ?
引きずり回されてるのは私だよ、地下じゃにとりに利用されたわけだしな
優しいな、取って食うならもう少し太らせてくれよ
然りだな、お前らが荒らし回るお陰でこっちは大忙しなわけだし
お前らがそうやって静かにしてくれてると霊夢の機嫌も崩れずに済みそうで幸いだ
>>779 ぎゃふんっ……私じゃなきゃ即死だぜ、にとり
(突進を真っ正面から受けてそのまま倒れる)
そりゃ残念だ。吉凶禍福は天賦のもんだ、にとりに上げたくてもあげられないぜ
そもそもそんな話をしてたか、にとりは本当に私のこと憶えてるんだな…へへ嬉しいぜ
ま、まあそんな感じだな…機会があれば返せよ、私もいつか返す…
(帽子をぎゅっ、と握って居辛そうにモジモジしながら)
そういう逃げは禁止だぜにとり、次はマススパの刑だからな
のわっ!?とと、い、いきなりすぎだって……!?
(相変わらず抱き締められると顔を真っ赤にしてふわっとした金髪を揺らしながら焦る)
にとりといい、霊夢といいっ、私は弄られキャラじゃないんだからな!!
………うぅぅぅぅ!
(ぎゅぅぅっとされたまま身体を固くして動けず、恥ずかしさが頂点を極めると)
きゅぅ……
(顔をゆでたこにしたまま気絶してしまう)
【強引だがこんな幕引きだ、相変わらず話してくれてありがとな、にとり】
【ネズミも楽しかったぜ、また話したいなー、おやすみ】
補
>>783 おっとっと、力の加減を忘れてた?
でも私の全身突っ込みくらいは受け止めてくれなきゃねぇ。…平気?
(倒れてしまった魔理沙に手を差し伸べたりして)
あーっ、そういうことだったのかぁ。それなら仕方が無いね。
だから忘れるわけ無いって言ったじゃんかぁ〜…えへへ。
ん、了解っ!それじゃあこの幸せは次に逢ったときに返そう〜。
(居辛そうにする魔理沙に対しやはり嬉しそうな表情で)
ちゃんと可愛いってつけたんだから普通セーフだろぉ〜!?
…はぁ、なんとか免れた。次言ったらお仕舞いだね。
(ぺたんと地面にひざをついて)
ん〜〜〜、相変わらず良い匂い…♪
…なんだよ魔理沙ぁ〜、魔理沙が解放しろって言ったからだよ〜ぅ?
私だって人を弄るキャラって訳でもないしねぇ。 んぎゅ〜〜〜〜〜♪……あ。
あれ…? 気絶した? つ、強く締めすぎたかぁ〜〜!?おーーーい魔理沙ぁ〜〜!
…いけない…顔がまっかっかだぁ、しっかりしろぉ〜〜〜ぅ!!?
(ゆでだこになってしまった魔理沙を構わずゆさゆさと揺さぶって)
【いやいやぁ、こちらこそありがと!またね魔理沙、おやすみー。】
>>782 彼女は巫女服が似合ってるし、あのままがいいと思ってるからね。
退治しようとして返り討ちにされて襲われて泣き叫ぶ姿がいいかな。
(ニヤニヤしながら)
…そ、そんなとこ触られてると…あぁ!き、聞かなかった事にしてくれ。
(恥ずかしくなり、途中で切り上げ)
私は不特定多数に好かれるより、身近な相手に好かれた方が嬉しいしね。
気持ちよくなんひぇっ!!
(耳の後ろを触られると屈んでにとりを見上げ)
き、急に…ゆ、油断も隙もあったもんじゃないね。
>>783 私は舐めてなんていないよ。ただ、見下されるのが嫌なだけさ。
高飛車で自分はなんでも出来る、なんて考えを持っていないようならこれ以上は言わないよ。
…いや、やっぱり早苗のサイズが異常だったんだと安心したよ。
(自身の胸と見比べ)
にとりもああ見えて利用とかしてるんだね、いや…好奇心には勝てなかった、と
いう所じゃないかな。
ふふっ、君は食べるには勿体無いよ。捕らえて可愛がりたいかな。
(黒い笑みを浮かべて)
上が人間に迷惑をかけないようにしていれば、部下も自然と従うものさ。
紅白の機嫌一つで妖怪の生死に関わるからね…。
……気絶したみたいだね。
(二人を羨ましそうに眺め)
私も帰るから、その人間の介護は任せたよ、にとり。
それじゃお疲れ様。
(飛んで帰っていった)
【私もこれで落ちるよ】
【にとりも魔理沙もお疲れ様、魔理沙とは初めてだったけど】
【また機会があればよろしく頼むよ、おやすみ】
>>786 ふぅん、そういう意見もありかぁ。
ひぇ!? それじゃあ巫女さんの格好のがいいってことだね!
返り討ちにあってうんたらかんたら…ってのは私次第か、うぅぅ。
(ナズーのにやにや顔に若干後ずさりして)
尻尾を触られてると…何?
ふむ、「触れるものなら触ってみなさい!!」ってことかぁ。受けてたとうじゃない!
それは確かに〜、あなたにだけモテたいってやつだねー♪
(言った後で少しだけ恥ずかしそうに頬を掻いて)
おぅ〜、よしよし♪ 気持ちいいかぁー。
油断と隙だらけだったからね、このくらいは予測してもらわなきゃ困るよ〜。
(悪びれなく頭を撫で撫でして髪の毛をくしゃくしゃにしてしまい)
魔理沙って、気絶するんだなぁ…
(自分も眠たいのか既に寝ぼけ始めて)
うん、ナズーお疲れ様。羨ましいんだったらナズーも今度気絶させてあげる〜。
…って我ながら悪じゃんかぁ。よいしょ
(よたよたと魔理沙を奥の部屋に運んで行き、毛布を一枚掛けてやり)
ま、明日の朝には起きるよね。それじゃ私も眠ろうかな〜。
(ぱんぱんと手を鳴らすと池の中にちゃぷんと飛び込んで)
【ナズーもおやすみなさいー♪ 私もこれでお暇するねぇ。】
こんばんはー。
(浴衣を来た緑色の髪を結った妖精が、お賽銭箱の前に降りて来る)
(鈴をからんからんからんからん鳴らして)
夏と言えば、チルノちゃんと浴衣ですねー?
人里の人間の方達も、浴衣を着始めていますから、
夏を祝う夏祭りが近いのでしょうか…?
(ぱんぱんと手を叩きお祈りを始め)
まあ、夏祭りには私もチルノちゃんを誘って観に行きたいですねー。
浴衣姿可愛らしいねぇ。似合ってるよ。
チルノと夏祭りに行ったら、人気の無いところに連れ込んだり……とか?
>>789 ふふっ、ありがとう御座います。
(にこにこと笑いつつ、団扇をかざして)
やっぱり、そのシチュエーションは良いですねー。
(ほう、と溜め息を付き空を見上げ)
……夏祭りの夜に神社の裏で、頬を赤らめたチルノちゃんと一夜のアバンチュール……じゅる。
そういえばここって、ひらがなのちるのと酉が999のチルノっていたけど
999は最近見ないな
チルノならレティと一緒に冬眠してるよ。
たまに起きてきたレティに美味しく
ケフィアを飲まされてるんだよきっと、ウフフ。
>>791 うーん、それはチルノちゃんの都合が付かないのでしょうねー?
ちるのちゃんは、神出鬼没……ですが、たまに居るようですし。
(苦笑しつつ)
まあ、何を言っているのでしょうか、私。
>>792 (左手を木の幹に置き、俯いたまま口を開き)
……へぇー…、
あの雪だ…レティさんは、そんな羨ましい事をしてたんだ……
その役割は、私ダケのものなのに……
(口の端を歪め)
……少し、レティさんのお家に行って、オハナシしないと、ね……?
(握られた木の幹が、バキバキ破滅的な音を神社に響かせる)
大妖精様がお怒りじゃぁ!
貢物じゃ、貢物をすんべ!
つ(チルノの薄い本、ほのぼの非Hからハードエロまで色々)
つ道端に落ちてた、チルノが凍らせたカエル
つ【道端落ちていたちるの】
つチルノのリボン
>>795 (目から漏れる光の線を夜闇に這わせながら顔を上げる)
……いやですねー。
私が怒っている訳無いじゃないですかー?
……!
もぅ……ダメですよ、これは、預かっておきます。
ほら、神聖な神社で、そんな破廉恥なものを晒す訳にはいけないですから。
(さり気なく手提げカバンに入れながら)
>>796 (そっとハンカチに包んでみました。)
>>797 (そっとズタ袋に入れ、後で(性的な)楽しみに取っておきました。)
>>798 (そっと、匂いを堪能し、ポケットの中に入れ、コレクションルーム入りにしてみました。)
(苦笑しつつ)
……えっと、
これはもしかして私が信仰を集めていたりするのでしょうか?
それだと、何か早苗さんに悪いような……
こうして物で騙されているうちに、
チルノ本人はレティのケフィアを
体の奥に流し込まれているのでした……と。
確かに、このまま貢物と一緒に信仰も集まりそうだな。
今の内に大ちゃん教(仮)の名称と祭る神様決めといたほうがいいね。
>>801 はっ、何と言う事!
目の前のご褒美に釣られて……いえ、ちるのちゃんもあったような……
それよりも、良く考えると女の子同士じゃ、ケフィアは流し込めないですよー。
>>803 体の奥ってのは口からお腹の中ってことだよ、
ケフィアはケフィアだよ……
何を想像したのかな大ちゃん、やらしいねウフフ。
>>802 (手をパタパタさせ)
いえいえ、私はただの妖精ですよー?
別に私は、神様になりたくはありませんし。
……と、言いますか、
何故私が、信仰されているのでしょうか?
>>804 え……もうっ、ズルいですよー。
(頬を赤らめて団扇でぺしっと)
でも、それだと無理やり食べさせているみたいですねー?
私なら、普通に口移しで食べさせてあげるのに……
ケフィアって実のところ美味しくないんだよ。だからきっと……
「や、やだ、こんなの飲めないよ……」
「ふふ、我侭な子ねぇ、ほら、聞き分けの無い子には、こう……」
「ん、むぐぅ!? けほっ、えほっ! うぅ、ドロッとして変な味……」
「あらあら、こぼしちゃって……いけない子ね……」
みたいなやり取りがされてるんだよきっと。
>>807 むむっ……
(真剣な瞳で)
そうなると、やっぱり私が代わってみたいですね……!
チルノちゃんと、間接と言いますか、ほぼ直接キスを楽しめますし……
よし、今度チルノちゃんにヨーグルトを進めてみましょう、うん。
どっこい、チルノにキスをすると
凍傷になるんだなこれが。
>>809 (指をぴん、と立てて)
そこは、妖精の妖力の幕でカバーするんですよー。
最近炎弾作れる妖精も増えて来ましたし、
チルノちゃんも能力をコントロールできるようになっていますから問題無いかと。
うーん、そろそろ帰る事にしましょうか……
(山からの朝日を拝んだ後に、湖へと転移して行った)
紅魔舘とアリススレが荒れてて、ここは荒れてないのは不自然
なんてこといいだす不自然な奴がいるなぁ
ほおっておけ
お邪魔するよ。
誰も居ないようだし…。
(上がり込むと、お茶を用意して縁側に座りながら啜り)
>>815 待てこらぁー!
(びゅん!と飛んできて)
ふー、声を掛けようと思ったら移動しちゃうんだもん。
厳かに歓迎しようと思ったのに〜。
(どすんと隣に座るとお茶を欲しそうな視線を送り)
>>816 …なんだ、にとりか。急に待てとか言われたから、私が
見つけた宝物の持ち主が追いかけて来たのかと思ってしまったよ。
(両手で湯呑みを持ちながら、ずずーっと啜り)
おや…これはタイミングが悪かったようだね。
そしてこんなにも早く声がかかると思ってなかったよ…。
(にとりの視線を見ると、一度自分の湯呑みを置き無言で台所まで行って入れてきて)
はい、にとりも飲むかい?
(にとりに冷たい麦茶を差し出して)
>>817 へぇ?ナズー宝物見つけたの、どんなっ?
(興味深深で詰め寄って)
んまぁ逢えたからいいけどね、なんだかストーカーみたいになっちゃったじゃんかー。
…んぁ、ありがと。………わぁ、無意識のうちにナズーを使ってたぁ…。
(麦茶を受け取りつつぽつりと呟いて)
……っぷは…おいしい〜♪
>>818 なに、今まで色々と見つけているが拾ったり探り当てた物だからね。
持ち主なんて不明な物ばかりだけど、水晶みたいな物や錆びた鏡のような物から
小判のような物もあったね、アクセサリー類なんかもあったりしたけど、大体ご主人に渡しているさ。
…でも、渡した物はどうなっているんだろうか…。
にとりが私のストーカー?…にとりにそんな趣味があったなんて驚きだよ。
(ドン引きしているような演技をしてみて)
物欲しそうな目で見るからだよ。……でも、まぁ、私を一日ペットにしたいんだったかな?
(自分から言い出すのは少し緊張しているようで)
>>819 水晶なんて落ちてるんだ、さすがに発掘してるとは思えないしねぇ。
小判やアクセサリーなんて高価な香りがぷんぷんするけど…
だからやっぱり…転売?
(さらりと答えて)
ちょっと待ってよ、ストーカー「みたい」って言ったじゃんかよぉー!?
…うぅ。
(本気で引かれてしまったと思い涙声になって)
そりゃあ喉が渇いてたのもあるけどさ……あは、とにかくありがと。
一日っていうのはお試しでねぇ。毎日でもなりたいならなってくれていいよぅ?
なんてね、それじゃあ今日はお言葉に甘えようか〜♪
(ナズーの緊張に気づかないまま笑顔でよしよしと頭を撫で出して)
>>820 まぁ、埋まっていたりする事もあるし外の世界から流れついたり
した可能性もあるだろうね。まぁ、私が持っていてもしょうがない。
…かもしれないね、正直命蓮寺のみんながどうやって食べて生きていけるほど
賽銭箱の中にお金を入れたりはしないだろうし…。
…嘘だからそんな声を出さないでくれ。
(背中を擦りながら、困ったような表情を浮かべ)
普段から雑用のような事は慣れてるさ。
そんなことしたら、私がご主人に怒られてしまうよ。
…そ、そうだね。まぁ今日だけは好きにするといい…ご、ご主人。
(にとりをご主人と呼ぶのに抵抗があるようで、声が上ずっていて)
(頭を撫でられて少し頭を下げながら大人しくし)
>>821 ふーん、お宝探しが得意なのにお宝には興味は無いんだねぇ。
ナズーの働きで皆が食べていけてるんなら幸せじゃんか〜、なかなか割りがいいかも。
だぁって…ナズーの演技がリアルすぎだったからぁ…。
(背中を擦られつつもなんとも言えない表情のままで)
雑用ねぇ、生憎此処じゃあ頼める雑用はないんだよねぇ。
むぅ、本当のご主人が居るってとこが皮肉だね…気にしないけどー。
ご…っ…ごしゅ……〜〜…うぅ、うん。
(どうしよう…なんだか急に可愛いくみえてきたようなぁ…)
けほんっ、それじゃー……耳や尻尾に触ってもいいの?
(言ったそばから両手が今にも伸びそうで)
>>822 宝物を見つけたとしても、その価値までわかる能力じゃないからね。
まぁ、命蓮寺の財布事情は聖が管理してるからそれ以外でも稼いでいるのかもしれないよ。
まったく…まさかここまでにとりを困らせることになるとは思ってなかったよ。
ここの巫女とかなら、掃除とか家事とか全部やらされたり、信仰を集めて来いなんて言いそうだけどね。
信用してくれるご主人がいるのに、別の相手のペットにずっとなったりしたら失礼だろう。
……な、何かおかしかったかい?
(にとりの様子に首を傾げながら)
…さ、触りたいなら好きにしなよ。ご主人の命令だからね…。
(小さくコクンと頷きながら言うが、緊張からかピンと背筋が立っていて)
>>823 確かに…明らかに金ぴかで無い限りは価値なんて無さそうに見えるもんねぇ。
でも手当たり次第持って行って査定してもらえるんならいいんじゃない?
聖さんが他の場所で稼ぎを…んー、ありがたいお話とかしてるのかなぁ?
(考え込んで)
ストーカーなんて河童…いや生き物として恥ずべきものでしょうがぁ。
可愛いペットに色々押し付けるのは私の正義に反するかな〜。言うときは言うけどもね。
ふふ、分かってるともー。今日は私がご主人なんだからその話はもうお仕舞い。
………へぇ? う、うぅん。おかしくない。
(ぷるぷると首を横に振って)
じゃあ、最初のおねが………めいれい。
私がナズーに甘え…じゃれてあげるからナズーは擽ったいとか恥ずかしいとか言っちゃだめ。
分かった…?
(最後にきゅっと抱きしめるが、既に自分の顔が真っ赤になってしまっていて)
>>824 錆び付いた物や、古い物なんかは特に鑑定が難しいからね。
そうしてくれ、といわれればするけど…売るかどうかもわからないからね。
それはしているけど、妖怪達がそんなにお金を持っていると思うのかい?
愛があればストーカーだって認められ…ることもあるかもしれないさ。
…役に立ちたいと思っていれば、押し付けなんて思わないね。
うん…わかったよ、ご主人。
わ、わかったけど、なんで…ご主人が顔を真っ赤になってるんだい?
(こっちの方が恥ずかしい、なんて言おうとはしたが口止めされているので言えずに)
(こちらからも赤くなりながら抱き寄せてニコッと笑って)
>>825 うーん、売れないんじゃあ一体見つけた宝はどこに行ってるんだろうね?
もしかしたらご主人さんがコレクションしてるだけだったり。
ん〜〜…やぁ。でもやらないよりかは…って、そんなに経営困難なのかな。
例え愛があったとしてもストーカーなんてしないよぅ。怖いじゃんか第一〜。
ふむー、私には分からないペット心…。甘やかしてばっかりじゃだめなんだねぇ。
ひや!?…あぁぁ、赤くなってなんか…っ…ないぞ! うぅ…!?
(ナズーから抱き寄せられて笑顔を見たまままたかぁーっと顔が熱くなってきて)
…〜〜…どうしようかな…河童にご主人は向いてなかったかも…
(ぽすんと肩に顔を乗せるとそのままぽんぽんと頭を撫でて)
>>826 コレクションしていたら、部屋に収まり切らなくなってるだろうね。
誰かにあげたり売ったりは多少しているとは思うが…。
それに聖がお金目的でやったりはあまり考えていないと思うんだ。
そうだね、にとりなら正々堂々と真正面から来そうだよ。
逆にご主人のダメの所も、こちらからも多少は言っておかないといけないね。
私だって自分が赤くなってる事がわかるぐらいさ。だから…誤魔化さなくていいよ。
(赤くなったにとりを見つめながら、肩に顔を乗せられると目を細めて)
ふふっ、急に何か命令しろ、と言っても難しい事かもしれないね。
(にとりに抱きつきながら、両手で背中を優しく撫で)
>>827 えぇ、そんなに見つけたのかぁ…って当たり前だね。
それこそアクセサリーとかだったら自分で付けてみたりとかかな〜。
ナズーもよさ気なのがあったら付けてみたら良いのに。
うむ、確かにそうだ。それじゃあどこからお金が沸いてくるんだろうね?
うん。………多少はこそこそするけど、基本は正面だよ。
成る程、お互いに高めあうことによって絆が深まるんだね。素晴らしい!
構えると恥ずかしくなるんだってばぁ…まったく…っ
(誰に言っているのか不明な発言をして)
いつも誠実だけどさ、ペットになると更に誠実になっちゃっていけないねナズーはぁ。
いけないというか…か、可愛い…。
(背中を撫でられて大分落ち着いてきた様子で)
(そろりと手を伸ばすとそっと耳ごと頭を撫でてやり)
>>828 私もなんだかんだで長生きはしているからね。
歳を数えるのはもうずっと前に止めたけど…。
いいのは私よりもご主人に付けて貰いたいね。
さぁ…まぁ、あまり考えちゃいけないよ。聖に口封じをされるかもしれないからね。
こそこそ、って発明品で姿を隠しながらとかかい?
…まぁ、つい甘やかせてしまう事も多いのが私のダメな所かもしれないね。
恥ずかしい、って言っちゃダメだって言ったのにご主人が口に出してしまっているよ?
(クスッと笑いながら)
い、いけないって…ご主人が望んでいたことじゃないか…。
…あ、ありがとう。
(今度はこっちが逆に恥ずかしさから肩に顔を埋めるようにして顔を隠して)
ひゃうっっ!!んぅ〜〜〜…。
(ピンと尻尾が立ち、声を漏らさないように口を閉じようとしながらにとりにしがみついて)
>>829 ははぁ、いいなぁ。私にもお宝分けて欲しいくらいー。
どこまでご主人思いなのさ君はぁ…いい物なら取り合うくらいしてもいいんじゃない〜?
…あはは。まぁ聖さんが頑張ってくれてるんだから感謝しておかないとね。
んー、光学迷彩もそうだけど物陰にかくれたりとか…ストーカーではないけどね。
ご主人を甘やかす…うぅん。まぁちょっとドジな方が面白いんじゃない?
(あんまり考えずに発言して)
わぁ…私はご主人なんだからいいだろー? …確かに格好悪いけど〜。
え?これでも擽ったい…? 優しくしたのになぁ…うーん。
(ぴんと立ってる尻尾が目に入り、きょとんとしたままきゅっと掴んでみて)
>>830 わけてもにとりは、何かの発明品の材料にしそうだね。
取り合わなくても私は現状で満足している。喧嘩なんてしたら
性格上どうでるかわからないしね…。
なんだかラブレターを渡せずに悩んでる子みたいだね…。
…しっかりしすぎると、私が必要無くなるんじゃないかなんて…ね。
(苦笑しながら)
ご主人に大切なのは格好じゃなく、優しさと愛情じゃないかな。
きゃぅっ!!ご、ご主人…うぅ…。
(尻尾を掴まれ、身体が跳ねて手から力が抜けもたれかかって)
(尻尾をピクピクさせ)
>>831 ぎく。…まぁ、それが私の性だからねぇ。使えるものは最大限活用してみたい。
性格上?ナズーは意外と負けず嫌いなのかな〜?
わ、悪いかよー。って誰がラブレターなんて書くかぁ…!
そんなことないでしょうに、私がご主人さんだったらほっぺたをひねってるとこかな〜。
優しさと愛情、ねぇ…。
(力の抜けてしまったナズーを支えながら)
もしも私が優しいご主人だったら、ナズーはどうして欲しい?
このまま尻尾を触り続けるか、それともぱっと手を離してやるか。
(ぴくぴくと反応する尻尾を落ち着かせつつ耳元で聞いてみて)
まぁ、それで何が出来るのかは興味があるね。外の世界から来た見た目は鉄クズが
もしかすると素敵なものになるかもしれないし。
負けず嫌いなのは認めるけど、ご主人がいじけたり私が反抗期だとか
思わないかとね…。
ご主人は正面から自分の気持ちを伝える子だったね。
(クスクスと笑いながら)
んっ…まぁ役に立てなくなるというのは寂しい物さ、子離れ出来ない親の
ような気持ちなのかな…立場は全く違うけど。
い、意地悪な、質問だね……。
(息を上げながら、にとりの言葉に耳をピクッとさせ)
…ご、ご主人の、好きにしなよ……離してと言って…離してくれるのかい?
(フルフルと身体を震わせて、顔を隠し)
>>833 鉄くず程わくわくするものは無いと思うけどなぁ。それだけ手間は掛かるけどね。
もしかしなくとも私にかかれば素敵なものができるでしょうよ〜。
ナズーに反抗期があってもいいと思うけどなぁ。ご主人さんだっていじけてもすぐに復活しそうだし。
んん?ご主人ってどっちだか分からないぞ…シャイで悪かったねー。
(むぅ、と少し拗ねて)
役に立つ立たないなんて関係ないって、隣に居てくれるだけで十分でしょ…
ってなんで私がこんなこと言ってるんだか…〜〜〜…!
いけないなぁ、ご主人が聞いてるのにはっきり答えられないなんて…?
離してって言われたら天邪鬼になるつもりだったけどね。
でも、そんなに震われると私の優しい心が痛んでしまうというか〜。
触って欲しいならちゃんと言ってもらわないと…ふふ。
(耳を擽る様に撫でながら終始優しい口調で囁いて)
>>834 自爆装置がついた物やドリルが出来そうだよ…。
出来る限りは困らせたくないのさ。
悪いとは言っていないよ。だから拗ねないで欲しい。
(少し困ったような表情で)
隣に居るだけで、か……そうかもしれないね。ふふっ、なんだか相談役にさせてしまったよ。
ご、ごめん…ご主人…。だ、だけど…。
(恥ずかしいとは言えず、目を合わせてもじもじしながら)
くっ…優しいかもしれないけど意地悪なご主人だよ…。
も、もっと触って…欲しい…。好きなように触って、欲しいんだ…!
(半ば自棄になりながらも言い終わると、息を乱してゾクゾクと背筋を震わせて)
>>835 あながちうそでないけど…鉄が爆発したら危険すぎるようなぁ。
まったく困らない部下って言うのも完璧すぎてつまらないんじゃないかい〜?
なんて、仲いいのが一番かもね。
拗ねるー、一応は気にしてるんだからね。
(むくれたまま困り顔のナズーと視線を合わせ)
かもしれないじゃなくてそうなの〜。だからそんなことは気にすんなよー。
相談なら任せてよ、私に聞けば万事解決…!
(調子に乗っている様子)
…にゃ…ッ…〜〜〜…〜…!?
や…やれば出来るじゃない。やっぱり尻尾に触ってもらうの好きなんだ…?
んんんぅ、やっとペットらしくなってきた……はむ。
(囁き終えると不意に大きな耳を甘噛みして、その後でぺろりと舌を這わせ)
(擽るように背中を擦った後で尻尾をぎゅぅうと強めに掴んで)
鉄の破片が飛び散るのは危険だよ。だから自爆装置はつけないで欲しいね
私が完璧なんて有り得ないさ。完璧な生き物なんて居るはずもない。
うん…楽しいのが一番さ。
どうしたら機嫌を直してくれるんだい?ご主人に好きな相手が居るかも
わからないのに、失礼な事を言ってしまって悪かった。
(いつものようにからかう気はなく、あくまでも今はご主人と見ているようで)
好き…というより、ゾクゾクして止まらなくなるんだよ…。
よくわからない気持ちになって行って、それを見られたくなくて…。
(素直になりながらも、顔を合わせられずに)
ふひゃぁっ!!くひゅっ…ふぁっ!
(耳を舐められると、目を見開いてにとりと身体をくっつけながら)
(その刺激を知らせるように震え)
ひゃぁっ!あっ、ひっ!!ご、ごしゅじん…あっ……。
(口を大きくあけて、尻尾が小刻みに震える)
>>837 付けないってば〜、私だって安全くらいは第一に考えてるっつーのぉ。
でも安全な距離をとれば全然危険でない訳だけどもね…。
(駄目だと言われるとやりたくなる様子)
そそ、楽しいのが一番♪
好きな人の有る無いは関係ないでしょ〜、そんなに気にしなくて良いよぅ!
だだだからそんなに真面目に心配とかしない…!
(なんだか照れくさくていたたまれなくなってきて)
へぇ、生理的欲求ってやつかな。ナズーは特別敏感なのかもね。
…でも、見られたくないなら触られちゃいけないんじゃないの?
(こてんと首を傾げて)
んん…ぅ…ナズー?気持ちいいのかな…
素直に答えてごらんよぅ、はむ…っ…ちゅ。
(もう一方の耳もちろちろと擽るように舌を這わせて)
(尻尾から手を離すと掌で撫ぜるようにして擽り始めて)
そんなの作って誰に試すんだい?
ご主人に迷惑をかけてしまうのは私はしたくなかったからね…。
うん、わかったよ。なんだかご主人だと思うと私も調子がいつもと違ってね。
わ、わからないけど、弱いものは弱いんだ…。
こ、ここまでして言うのかい?もう…我慢なんて出来ないよ……。
(目に涙を溜めてお願いするような目で見て)
ひゅっ…あんっ!き、きもち、いいよぉ…。か、身体が震えて…止まんないんだ…。
んぅぅっ!?し、尻尾と同時は…まっ…あぁぁぁあ…!はぁっ…!
(絶頂に達したかのようにビクンと跳ねると倒れるようににとりに凭れかかり)
(時折身体を震わせながら、ただ喘ぎ声を漏らして)
>>839 ぼかーーーんと爆発する様子を見て、素晴らしいなぁーって…それだけだよ?
まぁ爆発自体環境に悪そうだからやめといた方がいいかな。あんまり盛大すぎるのも考え物だね。
こんなことで迷惑なんて言ってたらきりないだろ〜?
真面目すぎなの、ばぁーかぁ。ご主人だからって遠慮しなくて良いの。
(自分なりに慰めているらしい)
それもそうかな…でもあまりにも開放的だから…って私のせい?
…へ?我慢って…尻尾を触られたくらいで何の…〜〜…ぅう。
(潤んだ瞳で見つめられると何にも言えなくなってしまい)
ナズー、我慢なんてしなくていいから…もっと、大きな声出しちゃいなよ
私はナズーのご主人なんだから、聞かれたってちっとも恥ずかしくないでしょう…ね?
んむぅ…〜…んちゅぅ…っ…〜〜〜…んっ ……? ぷは。
(吸い付いていた耳から口を離すと凭れ掛かってきたナズーを抱きしめて)
ナズー…?ちょっと強くしすぎたかな…大丈夫?
(尻尾を優しく弄びながら心配そうな表情で様子を伺って)
それなら花火でいいんじゃないかい?
真面目なのをバカにされるなんて思ってなかったよ…。私はご主人に対して
堅すぎるのかもしれないね…。
(息をつきながら)
触られると変になるかもしれない、って…言ってたのに…。
敏感だから…尻尾と耳は…ご主人…?
(黙ってしまったにとりを少し心配そうに見つめ)
…はぁっ…んっ…!
(息をつくと同時に頷いて)
き、気持ちい、いい!!か、からだが、力が抜けて…おかしくなって…!
でも…ご主人…に触られるだけでもうおかしくなるんだ…!だから…んっ!!
(力の抜けた身体で出来る全力で、抱きしめ)
だ、いじょうぶだよ…。んふつ…!ふぁっ…わ、わたしのこんなとこ…見られ、ちゃったな…。
(とろんとした瞳を向けながらも、やはり見せたくはあまり無かったようで呟き)
>>841 花火もいいねぇ。
でっかい打ち上げ花火とか作ってみようかな〜♪ そうとう勉強が必要そうだけど。
ご主人さんだってそんなに畏まられちゃやりづらいかもよ〜?
なんて、不真面目なよりは全然いいけどもね。
(ナズーの前髪をぽんぽん撫でて)
うぅうぅぅ……でも触りたくなっちゃうんだから仕方ないじゃんか、それに…
ご主人何だから何をしてもいいはずでしょ…?
……〜〜…ナズー、君のそんな声聞いてたら私だっておかしくなっちゃうよ……
触って欲しいなんて言わせちゃったけど、見られたくないところを見ちゃってごめんよ
やっぱり私はペットに優しくないかな……?
でも…今日のナズーは可愛かったよ、どきどきした…〜〜〜…っ
(最後の勇気を振り絞って何とか伝えて)
一方的にこんなことしておいてなんだけど、なんだかもう眠いみたい…
もう…何してもいいから、今日…は、このま…ま…………っ…
(ナズーを抱きしめたまま後ろに倒れてしまい、そのまま寝息を立て始めて)
【眠気がひどいからこれで私は〆にするね。だめだめでごめんよぅ】
【楽しかったよ、今日はこんな時間までありがと。またねー。】
>>842 これは強制されてるわけでもなく、私が勝手に一人で畏まってるだけさ。
やりづらい…ご主人に変な気を使わせていたんだろうか…。
(また考えはじめ)
んっ…ダメとは言ってない…ご主人の命令は絶対、だからね…。
ううん…私が、見せたくなかった理由は……乱れた姿を見て、にとりが
私から離れていかないかが心配だったから…。
(ご主人、ではなくにとりの名前を呼び不安そうにしていて)
初めてはなんでも完璧にはいかないものだよ…少なくとも私は…
にとりが嫌なご主人だとは思わなかった…。
…に、とり…ふふっ、ありがとう…。
(震える身体を抑えながら笑い)
うん…わたしも…ねむいんだ…おやすみなさい、ご主人様…。
(すぐに寝息を立て始め、幸せそうな顔をして眠りについた)
【ううん、私は楽しかったよ、ありがとう、にとり】
【また機会があれば…色々と宜しくね。それじゃ、おやすみ、また会おう】
いっちょまえにカッパとネズミが戯れてるわ。
ふんふん。
やーい、誰かいるかい?
(暗闇から真っ黒なやつが出てきた)
ぬえちゃん何て時間に・・・・・・。
今正に寝る所だから相手できないけど。
避難所では活躍したそうだね。
もう瞼が開けてられないので、おやすみ・・・。
(ぬえの目の前で倒れ、眠りについた)
>>845 べ、べつに割って入ろうと思ってたら段々入りづらくなっちゃったわけじゃないんだからねー!
ふふん。日記帳置いてきただけよ。
大したことないわ。
(腕を組んで鼻息を出し)
って寝ちゃうのー!?
おい!こら!ねえ!
(顔をぐにぐに踏み付けてやり)
ぬー……仕方ないわね……。
(周りをそわそわと見渡してから)
(目の前で眠っている人間の横に並んで寝転がる)
(顔を指で突いてしっかり寝ていることを確認し)
(手足をその体に絡みつけて抱き枕がわりに)
……うむ。
勝手に起きたら喰ってやるわ。
んにんに……眠れそうだわ。寝ちゃお。
おやすみなさい……。
んー……いひっ
(目覚めた時のことなど考えもせず)
(人間に抱きついたまま眠ってしまって)
>>847 (そんな横に転移して来る妖精)
……ほう、これは無防備ですねー?
ぬえさんがどう食べるか気になる所ですが……
と、一言落ちを言い忘れていたしたねー。
ではでは、聞いて下さいねー?
(前の方?に近づいて)
ひとことっ、ヒトコトヌシですっ!
…………。
さて、せっかくですから……。
(竹箒で神社周りを掃き掃きして)
ふう……
じゃあチルノちゃんと遊びに行くので失礼しますねー?
(そう言うと、手を振りながら転移して行った)
来るかな
(ふわりと神社の鳥居の上に座り)
……さっきは少し驚きましたが、
とりあえず余り大した事は無さそうで安心しました。
と、まあ……
暫くきゅうりの一本漬けでも頂いていましょうか……
こっちもあんまり揺れなくてよかったー
地震よりも警報のピロピロのほうが怖いよ……
地震で大ちゃんの胸は揺れましたか?
>>853 まあ、これも自然の摂理ですから、仕方ない所もありますが、
何事も無い事が一番ですよねー。
ピロピロは警報の類いですよねー?
いきなり響いてびっくりすると思いますが、安全を確保出来るなら、受け入れてみてはどうでしょうか?
>>854 (悪戯っぽい笑顔を浮かべながら)
あはは、どうでしょう?
(自分の胸をぷにぷにしながら)
多分、揺れたかな……と、思いますよー?
多分天界にいる桃頭に乗っけたやつが地震で慌てる俺たちを見てニヨニヨしてるに違いない
大ちゃんが無事で良かったよ
>>856 (納得したように頷いて)
あー、そうですねー。
確かに天子さん(仮名)は、そんな顔をしてそうですよ。
でも、そうすると、こわーい巫女さんが飛んで行くんですが……
(苦笑を浮かべ)
それはそれで、嬉しそうな顔をしてそうな……
あ、上から話すのも何ですので、下に行きますねー。
(と、行っている間に地上に転移して)
>>857 (にこりと笑顔を浮かべ)
ふふっ、ありがとうございます。
(人差し指をクルクル回しながら)
私は、飛べますから地震は余り問題無いのですが、
どちらかと言えば、人里の方や外来人の方の方の心配をしてあげて下さいな。
大ちゃんは首輪を誰に使うのか…
>>860 (ポシェットの中から、ハンカチに包まれた漆黒の首輪を取り出し)
これ、ですか……?
(苦笑しながら)
うーん、何故かこれを貰ってから、
ここで誰とも会わないんですよねー?
まるで妖怪除けみたいですよね、これ。
ちなみにハンカチに包んでいるのは、うっかり触ると、
身に着けたくなるかも知れないですし……まあ、一応ですけど。
すんすん、胡瓜の香り…
それはさて置き…地震で胸が揺れる筈無いよね?
(登場するなりジト目の河童)
ん? 何だか見慣れないもの持ってるじゃんか。黒の首輪なんて、新しいファッション?
カリスマ大妖精だね〜、かっぱっぱぁ〜〜〜♪
(まじまじと首輪を観察した後、またふよふよと漂って行ってしまい)
【一言でごめんよぅー】
>>862 (河童の空中流れ状態のにとりさんを見つけ)
あ、こんばんはにとりさん。
……きゅうりはそんなに香りを出さない気がしますが、
流石はにとりさんと言った所でしょうか?
いえいえ、揺れますよー、ほらほら。
(可愛らしくぴょんぴょん飛び跳ねる度に、遅れて揺れる胸)
ええ、これはスタイリッシュな首……チョーカーなんですよー?
今度一回着けて……あ、行っちゃいましたか……
(どこかへ去って行くにとりさんを見送り……にとりさんは風になったかと思ったりしながら)
【まあ、*「こんな夜更けに我が教会に〜」ですので、お気になさらずですよー】
深夜
うむ…ちゅぱっ、ん……
(頬を赤らめつつも、健気に先の方から舌の先で左右にねぶりつつ、
その先へと、つーっとざらざらした舌を伝わせて)
んぅっ…固い……それに、ごつごつしてるね……?
(丹念に唾液をまとわせ、舐め上げたものは、テラテラと月の明かりに反射して)
(目を細めて嬉しそうに)
ふふっ、これ……入るのかな?
こんな長いモノが私の中に……ちょっと、楽しみですねー…?
(目を潤ませ)
でも……まだ味わっていたいな……?
先から……ううん、横からくわえる……ダメですよー…拒否権は無いですから、ね?
(しばらく後…)
さて……
(串をしまいながら)
キュウリの一本漬けも食べ終わりましたし、そろそろ帰る事にしましょうか。
ではでは、失礼しちゃいますねー。
(手を振り、霧の湖へと転移して行った)
へ、へんたいだー!
変態
ムシムシ
じめじめ
曇天
湿度高い
蒸し暑い
わはーなんかここに来るのもすごく久々な気がするのかー
ちょっとお邪魔しますのだー☆
不人気
お〜、元の可愛いロr…ごほごほっ、るみゃに戻ったのかー
とりあえずお供え代わりに…
(お団子を差し出してみて)
どうやって戻ったのだろうと聞いても良いのかー
>>875 うーん・・・・あんまり美味しくない
>>876 わはーいただきまーす☆
美味しい、このお団子はゴマをしようしたのかな?(神の棒読み)
>>877 戻った?なんの事かわからないのだー(困惑)
いやいやー、そのお団子はお腹をいっぱいにしておけば
襲われなくて済むよね…っていう事で渡したんです
お肉って生肉でもよかったのかわかんなかったのと、何肉が好きなのかがわからなかったんです!
あ、人肉はやめてください
>>879 そーなのかー
襲われたくなかったら私に話しかけなきゃいいのに・・・
でもお団子ありがとなのかー(ダーク♀スマイル)
お肉ならなんでも大好きなのだー、一番好きなのは人間のお肉☆
でも今食べたばかりだから・・・・焼き鳥食べたいのかー
一人寂しく神社に来て誰にも会えずに帰るのって寂しいかなぁー、なんて…
お団子って、結構食べてるとお腹いっぱいになるよね
るみゃがいつもどれぐらい食べるのかは知らないけどさ
ですよねー、人間の肉と答えると思っておりました
焼き鳥かぁー、山には天狗という名の鳥が…ごほごほっ、俺には取れません…
地獄烏と言う名の鶏肉や
夜雀と言う名の鶏肉があるな!
>>881 クッソ優しい名無し兄貴なのだー(歓喜)
うん、結構お腹にズシンとくるよね。私も10個くらい食べるときつくなってくる
そーなのかー、でも妖怪じゃん。妖怪ってそんなに美味しくないのだー
>>882 地獄烏はともかく夜雀の友達がいるから夜雀はNG
団子10個は重いね…だけど、人肉って一人食べきろうと思うと
かなり量があると思うんだけど、闇で持ち運び?
妖怪は美味しくないのか…妖怪と人間の味の違いはよくわかんないけど
普通のカラスならこのあたりたくさんいそうだね
>>885 まぁ、その場で食べ切れなかったら切断して保存する(迫真)
カラスって美味しいのかー?すんごく体に悪そうだけど
嫌だなぁ…それ…
人間を食べる妖怪だから仕方のない事だけど、食べ過ぎると退治されるから
悪い人とか限定にしてね…食べるのは
野生のカラスっていうのは大体そこら辺にある物なんでも
食べてるから、不味くて体に悪いだろうけどここのカラスは
飼い慣らされてるのもいるだろうから、多少はマシなのかも
>>887 それはもちろん、あまり食べ過ぎると先生とか色んなのに注意されるからね(アンニュイ)
それだったら普通に売っているお肉を食べるけどなー(正論)
色んなのに…巫女二人組、先生、後はー…人間だし白黒とか?
うん、ごもっとも。お腹が空いて仕方のない時やお金が無い時は
そういうのを捕まえたりするのかな…なんてさ
俺はこれで帰るよ〜、お疲れ様〜
乙
>>889 そーなのだー。ま、仕方ないね
そんな私でもスイーツ食べたい、女の子だからね(意味深)
お疲れなのだー
こんばんはー。
スイーツと聞いて飛んで来た訳じゃないですけどー。
(バスケットを持った若草色の髪の妖精が、
賽銭箱の蓋を内側から開けて賽銭箱から出てきて)
ふむ……今日も曇ってますねー。
それじゃ私も帰るのだー
また来ると思うの
>>894 はい、さっきからいたりしましたよー。
あ、一応言っておきましょう。
(番傘を振りかざして)
うらめしやー…と。
今の季節は、肝試しが流行るらしいし。
ルーミアちゃんは、今日はお参りに来たかな?
>>895 だったら出てきてくれればよかったのに・・・
わはー・・・(ダーク♀苦笑い)
肝試しかー・・私は妖怪だから脅かす方なんだよね
そういえばここでお参りしたことなかった(衝撃の事実)
妖怪だからね、しょうがないね(神の棒読み)
>>896 あはは、一応私も純粋な妖精だよ?
たまには、悪戯しないといけないし。
うん、流石に人里で脅かすには遅いし、妖怪でもいいかなって。
(バスケットから、クッキーを取り出して)
ところで、ルーミアちゃんクッキー食べる?
それとも、魚肉ソーセージにする?
(冗談っぽく)
それともお風呂にする?
>>897 純粋・・・・?(疑問)
わはーもちろんクッキー☆食べたいのだー
このクッキー☆大ちゃんが作ったの?美味しそー(ダーク♀スマイル)
おう、考えてやるのかー(一緒に入るとは言わない)
>>898 (とても良い笑顔で)
うん、純粋。
(クッキーを手渡し)
もちろんクッキーは、私が作ったよ?
紅魔館メイド長直伝の、ソフトクッキーだよ。
(魔法瓶から紅茶をじょろろろ〜と注ぎ、それも手渡して)
そうなのかー、じゃあその時にね?
水浴びだけじゃ、物足りないし……
ルーミアはもうリボンついてるのか。
誰かにつけてもらったのかな?
>>899 そーなの・・・(困惑)
それじゃ、いただきまーす(パクリ)
うん、やっぱりあのメイド長直伝のクッキー☆は美味いのかー
しっとりとしててそれでいてべた付かない、スッキリした甘さなのだー
バターはエシレのを使用したのかなー?
(お風呂の件には触れない)
>>900 ん?いつも付けてるのだー、だって自分じゃ取れないし・・・・
>>901 (笑顔で食べる所を眺め)
ふふっ、美味しかった?
なら作った甲斐があったかな?
(クッキーを一つ手に取って)
お砂糖の量を増やし過ぎると、すぐ焦げちゃうから、
ちょっと大変だったりしたけど、上手くいったみたいで良かった。
(ルーミアちゃんをじーっと見つめて)
……って、どうしたのルーミアちゃん?
何か調子が悪そうだけど?
>>902 うん、大ちゃんありがとうなのだー
ちるのにあげたら喜ぶんじゃない?
へーそーなのかクッキー☆て案外難しいのね
ん?別に何でもないけど・・・・うーん、そういえば今までなにしてたか思い出せないのかー
ずっと寝てたような・・・・よくわかんない(頭を抱えて)
>>903 うん、毒味……
じゃなくて、ルーミアちゃんに好評を貰ったから、チルノちゃんにも食べて貰おっかな?
そうだよ?
色々材料を揃えないといけないし、手間もかかるけど……
それを乗り越えた時の達成感は苦労を上回るから、そう辛くは無いよ?
んー、そうなの?
前にルーミアちゃんと神社の裏でOHANASHIしたけど……覚えていないかな?
ルーミアちゃん?
あんまり考えこむと、寝込んじゃうって……
(頭を抱えるルーミアちゃんに近づくと、抱きしめて顔を自分の胸に包んで)
ほら、落ち着いたかな……?
>>904 ちるの喜ぶと思うのだー
そーなのかー、なんか主婦の鑑みたいな事言っちゃってー(ダーク♀スマイル)
うん・・・いつだったかなー・・・・・話したような話してないような・・・・
って大ちゃん何してるのよ(素)
・・・・うん、ちょっと眠くなっちゃったかな
そろそろ帰らないと・・・
【私はそろそろ眠る事にするのだーおやすみなのかー】
>>905 もちろん、それを目指しているんだけどねー。
主婦……チルノちゃんは夫と言うことかな?
ゆくゆくはそうなる運命だし……って、
本当に大丈夫、ルーミアちゃん?
(素に戻ったルーミアちゃんを見下ろし)
あはは、その様子だと、落ち着いたみたい……かな?
じゃあ、私が送ってあげるね。
じゃあ、皆さん失礼しますねー?
(そう言うと、そのまま、二人でそれぞれの家へと向かって転移して行った)
乙
π
モミモミ
急騰
もおすぐ埋まるね。
(身の丈ほどあるスコップを携えて佇み)
ぬぇぇー!埋めるの意味が違うぞ!?
にとりとぬえで一緒にナズを苛めちゃうのはまだですか
な、なにー!
(今日一番の驚いた顔)
にとりんと二人で?
そんなことしたらナズーが可哀想じゃないか。
(冷静に真顔で返答して聖人を装っている……つもり)
なら取り合い?黄色い電気ネズミといい
魔法の国の奴といいネズミは人気者だな…
にとりもぬえもナズと抱き合って寝てたりしてた仲だったじゃないか
ネズミはちっこいから可愛いんじゃない?
本物って化け物みたいにぐろいけど。
おっとこれはナズーには内緒だよ。
む……ナズーったら見境ないね。
またひとつ強請るネタができたわ。
(ちょっと怒ってるようで…いえ、怒ってませんよ)
ナズみたいな妖怪はもちろんだけど
ハムスターとかはネズミだけど可愛いくて好きだなぁー
強請るって一体何を…それと何故怒ってらっしゃるのでしょうか…
にとりがナズとペットごっこをして遊んでた事でしょうか
ハムちゃんは可愛いわね!ぷきゅってしてて……ふへへ。
似てるのになんであんなに違うのかな。可哀想に。
ペ、ペットごっこだと……。
お医者さんごっこよりレベル高そうなんだけど……。
ちなみにどっちがペット役だったのか教え……いや、どうせあのバカネズミの方でしょ?
うぐぐ……君、私のペットになりなさい。
(俗に言う八つ当たりである)
ハダカネズミみたいに可愛いよ、にゅえー
頬袋に餌を詰め込んだり可愛いよね
…妖怪になったらナズーみたいになるんだろうしそうなったら
可愛いじゃないか
命令してご主人と呼ばせてなんでも言う事を聞かせていたようだ…
バカネズミって嫉妬か!うん、そうだけど
断る!あいにく…俺にぬえを満足させれる可愛さや愛嬌はない
>>918 なにそれきもーーーーーい!!
誰がハダカネズミみたいって?大ちゃん?
>>919 色もネズミより綺麗だしきっと綺麗な髪の色してるんだわ。
そんで、お尻ぷりぷりで怒るとふくれるんだ。
ペットにしてあげたいね。幻想郷入ってこないかなぁ。
なんて不埒な!
断じて嫉妬なんかじゃなく!保護者としての責務というか!
んー!!(神社の柱を殴る)
そうねあんた全然可愛くないし。
やっぱりペットにするなら可愛い子だよね。
でも君にだって絨毯くらいは務まるよ。
そして、ペットにするつもりが気が強くて負けちゃうんだね…
保護者ならお子さんの幸せを願うのです!
そうそう、可愛い子を首輪で繋いで命令だよ
恥ずかしがるのを楽しまないと…
俺は話し相手として務まれば満足です
なにおう?!この夏でやられ役は卒業だよ!!
でも世論はそれを望んでるのかなやっぱり……。
(自分の将来につんて考え始める)
子供は親とずっと一緒にいた方がしわわせなのー!
そうね、手始めにねずみっこに首輪をつけてみようか。
君はそれで満足かもしれないけど、私は相撲とか見たいんだー!
あ、見たいだけでしたいわけじゃないからね。
娯楽が少ないんだよこの神社はー。
うちも大概だけどー。
あれだよね、悪戯してバレてお仕置きされる役だよね!
んーぬえの背中の羽でのうにょうにょプレイとかも望んでる
Sぬえ派もいるかもよ
子離れ出来ない親だ…でもナズーのほうが大人っぽいけど
くっついたらずっと一緒だよ
相撲と言えば河童だけど、相撲で殺される!
中には外の世界のもので溢れてそうだね
俺はこれで帰るね、お話しありがとう〜
うんうん、折角こんなの生えてるんだから活用したいよ。
(背中のをうにょうにょ)
でも私の中の何かが止めるんだ。これ以上はいけないって。
たまには踏み込んでみても、いいよね。
んん〜?つまり子離れできないのはナズーの方ってことだね?
仕方ないな。ずっと一緒にいてあげるよナズゥ。
まずはにとりんを相撲でこてんぱに……それは君の役目だからね。
む、帰っちゃうの?
バイバイ。
次はペットになる覚悟しといてね。
ぬぬぬ〜、あと5分だけのんびりしとこうかな。
そして五分どころか三年の時が経った頃…
>>925 え!
時間超越した!私!
そこの君遊んでくれるの?
ふ…いいのさー。
この5分で私は何ができただろう。
せいぜい朝ごはんが何か予想するくらいだ。
どうせつまらないものに決まっている。
久しぶりに醤油使わせてもらえるかな。
結局埋められなかったわ。
次もがんばろー……ズズズズズー…
屋台でも寄っていこ。
(スコップを引きづりながら帰っていった)
お疲れ様〜夏だけにお疲れサマー
ああこれもぬえの正体不明のせいだろうか駄洒落が面白い
つまんね
あつい
あつすぎ
あちぃな
真夏日
痴漢
もう少しで埋まってしまうようだけど、980ぐらいになってからの方がよさそうかな?
もし埋まっても分社もあることだし、まだまだ焦るには速いか。
(賽銭箱に小銭を投げ入れ、縁側へ行くと足をパタパタさせながら空を見上げて)
にゃ〜お
(尻尾が二つある猫が通りかかる)
>>936 ッ!!
(猫を見ると尻尾が垂れ下がり、背筋をピンと伸ばしたまま固まってしまい)
…大丈夫、ただの野良猫…襲われることはないはず。
(などと頷きながら、ネズミが入った篭を自分の後ろに隠して)
ほ〜らほらマタタビだよ〜
>>938 こっちには絶対にやらないでくれないか。
猫が来たら困るからね…それは、どこか遠くに投げ捨ててくれ。
(逃げる準備をしているのか、尻尾で器用に篭を持ちながら立ち上がり)
940
>>937 にゃ〜ご
(笑顔で鳴いてみせて)
にゃ?にゃにゃにゃ……
(後ろに隠した籠が気になるようで、凝視)
>>938 にゃ!?
にゃ〜〜ん………
(マタタビに飛び付いてゴロゴロ)
>>941 うん、わかったから君はあっちに行ってなよ。
面白い物なんてないから、あっちのマタタビにでもじゃれておいで。
(内心ビクビクしながら、冷や汗を流し)
…ふぅ、私もマタタビを常時持ち歩くべきかもしれないな。
しかし、ご主人までおかしくなっては困るし…。
(顎に手をあてながらぶつぶつと考え事をして)
ゆっ!ねずみだよ!むーしゃむーしゃするよ!
毘沙門天が猫だったらどうする!
猫を克服せよ!
>>943 …あの紅白みたいなお饅頭だね。
君みたいな相手だと、私の小ネズミ達は餌と勘違いして
逆に食べられてしまうから気をつけた方がいい。
(篭の中から小ネズミ達が目を光らせていて、それを手で押さえながら)
>>944 ね、猫といっても妖怪とかならまだマシだ。
襲ってくるわけがないとわかってれば平気、平気だよ…。
それに、猫科であるはずのご主人は平気なんだ。普通の猫が苦手でも大丈夫さ。
(克服する気はないらしい)
猫を克服するといっても、どうすればいいのかもわからないしこの子達が食べられてしまうのはごめんだよ。
ナズーを一日マヨヒガに放り込めばしおらしくなるってZUNが言ってた
ゆっ、れいむはおまんじゅうじゃないよ!ゆっくりあやまってね!
…ゆっ!?ありさん…!
(餡子がどこかから漏れていたのか、たかってきた蟻に連行されていく)
ゆあああああああああああああ…たすけてね!
かわいいれいむをたすけてね!
>>947 餃子だったのか…どちらにせよ、君の方が食べ物って…。
蟻にあっさり運ばれるほど軽いなんて予想外だったよ…。
(指先でひょいっと摘み上げて、自分の肩の上に置いて)
つい助けてしまったけど、あの紅白と関係はあるんだろうか…。
949 :
橙:2011/08/05(金) 22:52:28.82 ID:???
>>945 にゃあ〜ん!
(ぼふんと煙がたつと、中から猫娘が現れた)
こんばんは、命蓮寺のネズミさん。
藍さまから命蓮寺のネズミには手を出したらダメだって言われてるから、
取って食ったりしないよ?
>>948 ゆははは!れいむいい気味なんだぜ!
(ゲラゲラゲラゲラ)
ゆ…あ…?
ゆああああーん!!
(橙の配下の猫に連れ去られていく)
>>949 ガタガタガタッ!!
(猫が来ると同時に柱に後ろに全速力で隠れて)
…な、なんだ、話しのわかる猫の妖怪か。
君のご主人はしっかりしているようで安心したよ。
私はナズーリン、ま、まぁ…よ、宜しく頼むよ。
(猫相手は慣れないようで、声が上ずってしまい近寄れずに)
>>950 今度は白黒の…よくわからないけど放っておこうか。
助けていくとどんどん増え続けそうだしね。
952 :
橙:2011/08/05(金) 23:01:28.97 ID:???
>>951 にゃ?
(高速で下がるナズーリンを見て不思議そうにして)
そんなに怯えなくても大丈夫だよ〜〜 同じ妖怪どうし仲良くしよ?
ナズーリンちゃんだね!私は橙だよ!宜しくね〜
お近づきの印にどうぞ!
つ(油揚げ)
>>952 …ネズミとしての本能って奴だよ。
猫を見るとどうにも慣れないんだ、申し訳ないね。
(相手の様子を見て安全だとわかると、ゆっくりと近づいて)
ここでまでわざわざいがみ合う必要もない、仲良くしてくれ。
ちゃん…?私をちゃん付けするなんて変わった妖怪だね。
油揚げ…?…あ、あぁ、ありがたく貰うとするよ。
(猫が油揚げを持参していた事に疑問が思い浮かぶが受け取り)
(口をあけてはむはむと少しずつ食べていき)
君は見た所、山の妖怪ではないみたいだけどここには遊びに来たのかい?
(木の上からこっそりとカメラを構えて)
ふーむ、良い絵が撮れそうですねー…
(シャッター音を消しながら撮影をして)
題して、妖怪版猫と鼠の追いかけっこ、でしょうか。
はいはい、ここの大ちゃんは変態変態
>>954 …なんだろう、どこかで見られてる気がする。
(辺りを見渡すが、姿は見えなく警戒し)
またあの天狗が何か記事にでもしようとしているのかもしれないな。
957 :
橙:2011/08/05(金) 23:18:34.08 ID:???
>>953 私も鰹節を見るとどうにも興奮しちゃって…
それとおんなじ感じかな?
にゃ〜ん♪
(挨拶とばかりにお手をする)
この油揚げは藍さまがもたせてくれたんだよ?
藍さまは油揚げに目がないから…
ホントは私は鰹節やお魚が食べたいんだけど…
(苦笑い)
あ、えっと…ここには何しにきたんだっけ……
(お使いの途中だったことは思い出せない)
958 :
橙:2011/08/05(金) 23:19:32.06 ID:???
>>955 ふーむ……
(指をぴん、と立てて)
良いですか?
私は木の上にいると言う体ですよ?
ですから、貴方は木の上に居ないと会話が成り立たない……つまり、何を仰有っておられるのか分かりません……
(肩をすくめて)
……と言う訳でも無かったりです。
唇の動きでだいたい分かっちゃいますよー?
私は普通に純粋な妖精なのですけど、
不思議とそう言われますねー……これは人里との文化の違いなのでしょうか?
>>957 鰹節で興奮か、私もチーズを食べてると夢中になってしまったりするよ。
多分同じような感覚じゃないかな?ところで…逃げるネズミとか見ると
追いかけたくなったりはするかい?
(そこが重要な所で聞いてみると同時に、差し出された手に握手して)
藍さま?君のご主人のことだね。
油揚げに目がない…でもわざわざ持たせてくれるなんていいご主人じゃないか。
川で魚とか取ってきたらどうかな?
…なんだか君は私のご主人に似てるように思えてきたよ。うっかりな所と猫科な所がね。
【そろそろ次を立てる時期だけど、私の他に誰か立てれる人はいるかい?】
>>957 (僅かに身を隠して)
あっと……
流石は妖獣のナズーリンさん。
感が鋭いですねー…
(シャッターを押して)
(小さな声で)
さあさあ、ここには誰もいませんよー?
ですから、チェンさんと戯れて下さいな。
>>958 流石よう(以下略)
こちらの方が感が鋭そうですねー…
(ポシェットからマタタビ粉の小袋を取り出し、
パラパラ下へとふりかけてみる)
>>961 (小さな声にピクピクと耳を動かして)
ふむ…やはり誰かいるようだ。なんて言っているのかは
正確には聞こえなかったけど、おかしな音が聞こえた気がした…。
(辺りを見渡すがやはり姿は見えなく、橙が爪を研いでるのを見つめながら)
(その木に何かあるのかと、首を傾げているうちになにやら粉が降って来ているのに気付いて見上げ)
あっ…!こんな所に、って何をやってるんだい?
(ようやく発見すると、木に近づいた)
963 :
橙:2011/08/05(金) 23:41:09.04 ID:???
>>960 チーズ?なんだか美味しそうな名前だなぁ。
今度藍さまに頼んで用意してもらおっと!
(ワクワク)
うん!追いかけたくなるね!
(キッパリ)
だってあのお尻がまた……可愛いもん〜♪
うん、そだね〜♪
ここを登ってくる途中川を見かけたからそこでお魚をとろうかな!
ふえ?ナズーリンちゃんのご主人様も猫なの?
わぁ〜、今度お話したいなぁ〜♪
にゃ…そろそろ眠くなっちゃったよ
(黒猫に変身して、ナズーリンの横に寝転ぶ)
【ごめん、私はここで落ちるから建てられないよ〜…】
>>962 あやや……
これはバレてしまったようですねぇ
(某新聞記者の真似をして)
(そのままナズーリンさんの後ろに転移して)
こんばんは、ナズーリンさん。
どうしました、こんな夜更けに神社に何かご用ですか?
【忍法帳がリセットかかったみたいで、申し訳ありませんが……】
>>963 これは、ナズーリンさんの天敵登場でしょうか……?
と、お疲れ様でした、橙さん。
(と、寝転がった橙さんに声をかけてみた)
>>963 知らないのかい?それは損をしているよ。美味しい物だから
一度は食べた方がいい。君のご主人をあまり困らせない程度にね。
(この子の主人はこの子の為なら無理だってしそうだ、などと思いながら)
わ、私や私の部下達は追いかけないで欲しい。本能的に逃げようとしてしまうし
君も追いかけようとしてしまっては、お互いに疲れるだけだよ。
(顔を引きつらせながら)
あまり取りすぎると、山の妖怪達に注意されるかもしれないから
そこだけは気をつけないと、後が怖いよ。
あぁ、私のご主人は虎だからね。おっちょこちょいでよく無くし物をするけど
とてもいいご主人だ。ここにはほとんど来てないようだけどまた機会があるといいね。
おや…?もう眠って…ッ!!
(黒猫の姿を見るとまたビクッとするが、寝ている事と先ほどまでの)
(無邪気な顔を思い浮かべながら両手で抱き寄せて)
こんな所で寝たら風邪を引いてしまうからね…。
(縁側の上に寝かせて、上から布をかけてやり)
おやすみ、橙。
【わかったよ、お相手ありがとう】
【また会える日を楽しみにしているよ】
>>964 君はカラス天狗か。
もっとも、あの天狗の記事は一部の熱いファンがいるみたいだけど
そこまで売れ行きはよくないみたいだけどね。
き、君はいきなり後ろに出てきて驚かすような真似は止めないか!
(ビクッとしてしまい、とっさに振り返って橙が寝たのを確認すると)
(ネズミの入った篭をまた置いて)
特に用事はないよ、ただ立ち寄っただけさ。
そういう大妖精はここに何か用事があったのかい?
【わかったよ、それじゃ私が試して来よう】
梅
>>966 (困った笑顔を浮かべて)
あはは、そこはそろそろ慣れて欲しい所ですよ。
ほら、私妖精ですし……些細な悪戯好きなのですよ?
私ですか?
私は、風に当たりに。
ここで吹く風は気持ちいいので、時折来ていますよ。
【はい、すみませんがお願いしますね!】
>>968 【新しい神社の建設お疲れ様でした!】
【早苗さんもきっと頭を往復しながら喜びますよー】
急に後ろから何をされるかわかったもんじゃないし、警戒しておくに越した言はないね。
…些細な悪戯ならいいけど、君は妖精の中でもかなり危ない部類だし…。
あぁ、それはわかるよ。鳥居の上に座ったりすると凄く気持ちいい。
それと、今日は隠れるためだけにそんな服を着てきたのかい?
なずなずお疲れ様と言いたいが、番号一つ飛んでやしないかい
>>972 【言われてから気がついたよ、ここを立てた時が文字化けして】
【?になってしまって、勘違いしていたようだ】
【つ、使えれば問題はない…かな?指摘ありがとう】
>>971 そうですよ、人里ならともかく、
他の場所は、いつ妖怪に襲われるかもしれないですからねー?
備えあれば憂い無しです。
(手をパタパタさせ)
あはは、またまた……
私はか弱いですし、危険と言うほど凶暴じゃないですよー。
いえいえ、何を仰いますか。
この衣装はですねー、より自然と一体になるようにと、着てみたりしましたよ。
>>974 わざわざ神社で襲って来る相手なんていないと思いたいけどね。
まぁ、備えたとしても無駄に終わる事もあるだろうがね。
何か来るとわかっていたとしても、急に背後に回られるのは慣れないよ。
チルノが関わったりスイッチが入らなければ、か弱いのかもしれないが…。
凶暴というより、欲望の為なら何でもしそうじゃないか。
君達妖精は自然そのものみたいなもんだろう。
そんなの着なくても、常に一体じゃないか。
>>975 (小首を傾げて)
うーん、これは種族的なものなのでしょうか?
防衛本能が働く……とか?
でもナズーリンさんなら、乗り越えられそうですね、主にダウジングで。
そんな、私は欲望では動きませんよー?
(目を細めて、うっすらとワライ)
……チルノちゃんの為ならともかく。
はい、そうなのですが、
これを着ると、周りからも一見自然にみえますよ?
ところで……
(ポシェットから、ハンカチにくるんだ黒い首輪……チョーカーを取り出し)
ナズーリンさんは、オシャレに興味ありませんか?
宝物を見つけたりは出来るし、その為にもおかしな連中に襲われることはあるよ
。
そういう所で防衛本能が鍛えられるのかもしれないね。
…チルノの為なら動くんじゃないか…。それと
笑ってるはずなのに何故か怖いんだが…。
それならにとりに光学迷彩を借りれば姿が消えるんじゃないかい?
大妖精が使うと何をしでかすかわからないが…。
オシャレ…い、いや、私は興味ないよ。ご主人に気を配っては
貰いたいと思うが私は…。
(嫌な予感がして、苦笑いしながら後ずさり)
>>977 (ぽんと手を合わせて)
なら、大丈夫じゃないですか。
私が後ろに現れても、もう大丈夫ですよ。
きっとそのダウジングロッドが、ナズーリンさんの力になりますよ。
当然じゃありませんか。
大好きなチルノちゃんの為なら私、何でもしちゃいますよー…ふふっ。
そうですねー。
今度にとりさんに頼んでみましょうか……発明品を見た事無いのですけど。
あははっ、軽い悪戯(性的なものを含む)ぐらいしか使いませんよ。
(真後ろに転移して)
いえいえ、私の服には似合いませんが……
ナズーリンさんの服には似合いますよ、きっと。
(にこやかに、そっと首に着けようとしてみる)
瞬間移動で現れる相手なんて、今まで居なかったからね。
常に気を張るのも疲れてしまう。
チルノの最強のボディガードだね…。
近づくことさえ怖くなってくるよ、下手に手を出せば何をされるか…。
なんだか凄く言葉に裏がありそうだけど詮索してもしょうがないね。
(むしろ詳しく聞くのが怖くて)
ッ!?
(後ろに来て首に手をかけられると思い、とっさにしゃがみ)
わ、私はいいよ…。それにもう時間だからね。こ、今度オシャレさせて貰うとしよう。
(額に汗をかきながら)
それじゃ、おやすみ。大妖精。
(手を振って帰っていった)
【すまないね、すでに眠気が来てしまっていて…】
【今度でよければ…なんて私から言うのもなんだけど…】
【それじゃ、またね。お疲れ様】
>>979 え?
リリーさんとか、結構似た様な技を使う人はいますよー?
はい、チルノちゃんは私が守リマスし、
お友達としてだったら、別に問題ないですよー。
(スカッとした手応えに)
あらら……
(とりあえずしれっと)
ほら、やれば出来るじゃないですかー。
でも残念ですねー、ナズーリンさんには似合ってると思ったのですが……
あ、帰るのですか?
はい、お疲れ様……橙さんはあのままで……って、
行っちゃいましたやかねー…。
【はい、流石に時間が遅いですし、こんな感じで良いですよ】
【ではお休みなさいませ、ナズーリンさん、いい夢を……です。】
苦杯
ビーチク
朝から暑い
早苗
985 :
早苗 ◆LJg3hGYjx. :2011/08/06(土) 09:20:51.56 ID:j1mZXV60
は〜い
帰ってしまわれたかな?
スレお返ししますね
早苗さーん
起きましょう
新参の挨拶が埋め立て作業になってしまうかも…?
折角なので境内のお掃除をお手伝いさせて貰うのも良いかしら。
(既に引っ越しの準備が終わった境内を箒で掃いていく)
【初めまして。こちらでお世話になろうと思います】
【よろしくお願いします】
紅魔館の仕事もあるだろうに……お疲れ様です。
>>990 紅魔館のお仕事は忙しくても、たまには空白の時間も出来るわ。
暇潰しに来てみたけれどここにもお仕事があったみたいね。
いけないいけない、古い本社の後始末をしないといけない頃合なんでした…っと。
(分社の方から飛んできて境内に降り立つと、既に誰かが掃除を始めていて)
…あ、咲夜さん、だったんですか。すみません、何だか掃除してもらっちゃって。
私もすぐに取り掛かりますねー?
(神社に備え付けのもう一本の箒を持ち出してきて、こちらも掃き掃除を始め)
【初めまして、よろしくお願いしますねー?】
【本当に此処を終わらせる程度にしか居られないと思いますが…(汗)】
>>992 こんばんは。
誰もいなかったので、引っ越しのお手伝いをさせて貰っていたわ。
ええ、私のフルネームは十六夜咲夜。
新しい方の神社にもお世話になると思うから、よろしく。
(早苗が来た頃には神社の掃除はほとんど終わっていた)
【初めまして。今後ともよろしくお願いするわ】
>>993 …そのようですね。
(殆ど掃除の終わっている境内を見て、箒片手に立ちん坊)
流石本職のメイドさん、素晴らしく手際が良いです…
(ぐぬぬ、と尊敬と畏怖の混じったような視線を向けて)
はい、では私も改めて…この神社の風祝、東風谷早苗と申します。
(名乗りと共に丁寧なお辞儀を返し)
ああ、漸く人間の参拝者が増えましたー…
魔理沙さんがちらほら現れている程度で、後はもう妖怪その他ばっかりで。
(そう言って苦笑いを飛ばし)
>>994 餅は餅屋と言うわ。
私の本職はお掃除なので任せて貰えれば大丈夫。
(気がつくと庭には焚き火の用意もしてあって、ゴミが焼却されている状態だった)
風…?確かここの巫女はそんな称号を持っていたのよね。
これはこれは、ご丁寧に。
(スカートの端を摘んでお辞儀を返す)
でも私は人間の範疇から半分はみ出ているかも知れないけれどね。
妖怪の山にあるから、妖怪の参拝者が大半でもおかしくはないんじゃない?
>>995 はっ、これが噂の時止めご奉仕の技…!
(いつの間にか傍らに立っていた焚火の煙に息を飲んで)
あのお掃除と挨拶が好きな山彦妖怪なんかも来ているし、
そろそろ私、掃除はしなくても良いかしら…?
(独り言のようにそう呟いて)
まぁ、それを言ったら私だって半分神様みたいなもんですし、気にしない方向で。
そうなんですよねぇ…如何せん立地条件が…
常々人里付近に出向く機会を伺ってはいるんですけど。
あ、物騒な手段で、という訳じゃありませんよ?
色々とうるさい方も多いのでこの幻想郷。
(はぁ、と溜息をつき)
>>996 お掃除の極意は段取りよ。
何から何まで全て時止めに頼ったりはしないわ。
こら、怠けないの。
貴方の神社なんだから、管理はまず貴方がするべきでしょう?
今回のこれはサービスで以降は手数料を取るかもね。
(聞こえよがしの独り言に窘める言葉を返す)
確かに常識では測れないのが多いから、貴方もそんなに変ではないわ。
だから気にしない方向にしておくわね。
この立地なら…ねぇ。
暴れれば色々なのが出張ってくるから面倒よね。
そこは人里の面々と上手く交渉しなさい。
>>997 なるほど、いかに効率的に済ませられるかの術、と言ったところですか。
…確かにその辺は、時を止めてばかりいたら鍛えられ無さそうですね。
うぐ、怒られちゃいました。
分かってますよー、ちょっと楽をしてみたいかなーって魔が差しちゃっただけです。
この所、やる気がどんどん削がれる程度に暑いですし…。
(持ってきた箒にもたれかかるようにして)
そうそう、幻想郷では常識に囚われてはいけないのですー。
(いつもの台詞も少し覇気が無かった)
ええ、ですので最近は交渉の材料になるものを作ろうとはしてるんです。
例えば――人里の方々が観光できるような場所を作る、とか。
(いつぞやのダム名物の河童ぬいぐるみを取り出してみせて)
>>998 効率の良い方法が分かってしまえば、時止めの必要すらない。
便利でも能力に頼りきりなのも問題があるわ。
全く…霊夢のように怠け者って評判が立っても知らないわよ?
…それは否定できないわ…うちの門番もシエスタの時間が長くなったし。
(早苗とは違って姿勢はしゃんとしたまま)
…すごくやる気がなさそうに聞こえるけれど…
なるほど……ただの宗教施設ではなくて、観光も絡めようと。
良いアイディアだと思うわ。
そうして人里の人から信用を貰えれば、交渉も捗るでしょう。
(河童のぬいぐるみを面白そうに眺めて)
>>999 能力に頼り切りなのも問題…それもご尤もですね。
あれ?でもさっき、パチュリーさんからは普段から能力を使って居ろ、と言われたような?
(頭を人差し指で押さえ、うーん?と考え込む仕草)
あー…それはいけません。絶対いけません。
少なくとも博麗神社との差別化ははっきりしていないと!
(気合をこめて、咲夜にならって直立の姿勢に戻る)
まぁ、これは上手くいかなかったんですけどね、結局。
(あはは、と乾いた笑いを浮かべて)
あ、欲しいのでしたらプレゼントしますよー?
さて、此方はもうおしまい、と言う事で…
____r。,
, '´ ⌒ヾ゚')
i ( ( ) ) )ノ
(ハリ ゚ ヮ゚ノヨ <新しい神社も宜しくお願いしますね!
`(_i、'」(メi)
<_/;:゙,;:':゙;ヽ,
``i_ラi_ラ'´
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。