此処はキャラハンと一緒にお風呂に入って
雑談したりHな事をするスレッドです
・基本的にsage進行
・荒らし煽りはスルー
・キャラハンはトリ推奨
おお、こんな所に温泉が!!
誰も利用してなさそうなのでさっそく湯に浸からせて貰おう
はぁー極楽♪極楽♪
広い風呂は格別だな……
以前の温泉スレにならってこれもテンプレ入りでどうだろう?
・複数人数前提です。後から誰か入ってくるかも知れません
一対一で使いたい人は予め言っておきましょう
・キャラ同士の使用もクロスオーバーも完全自由です
【私は一対一がいいですね】
【そうだな、そうしよう】
おお……絶景かな絶景かな
(湯気の向こうの愛紗の裸身を見晴るかす)
ん、誰かいるのか?
遠慮はいりませんよ♪
そんな端の方におらず、もっとこちらへ来てください
>>8 おっと、お邪魔してすみません……
え? お側によってもいいんですか?
では、お言葉に甘えて……
(湯をかき分けながら愛紗に近寄り、その豊満な体をしげしげと眺める)
いい湯ですね……それに、目の保養にもなる
>>9 えぇ、ご自由に……こちらの湯は混浴可能みたいなので遠慮することはありませんよ
ですね、ここの湯は素晴らしいです
肌がスベスベになるようだ
ぜひ他の皆も連れて来なくては
ははは、滅相もない……こんな裸で目の保養になりますか?
>>10 肌がすべすべに……なるほど、だからあなたの肌はそんなにも珠のように
(と、上気して水を弾く肌を見つめ)
ええ、威風堂々として、なにやら名のある武人のような風格……
その二つのふくらみを堂々と晒されて、様になっておりますよ
(と、愛紗の誰はばかることのない乳房と、色香の漂う乳首を満喫する)
>>11 いやーそんな誉められたら何か体がくすぐったい気分になります
(裸体を隠すことなく堂々と晒して)
ここは裸と裸の付き合いする場所なので
中途半端に隠す方が恥ずかしいですから
いやぁー乳だけ武名を上げ肝心な実力が伴わず
私も困って……あはは
(豊かに実る二つの膨らみを誉め称えられ愛紗は頬をポリポリ掻いて苦笑いし)
>>12 いやいや、ご謙遜には及びませぬよ
大きいのに重力に負けず、乳首も誇り高く上向いていて……
実に見事な乳房の持ち主、是非絵姿に残したいくらいです
(手ですくったお湯を、お供えでもするかのように愛紗の乳房にかける)
なるほど、ご立派な見識をお持ちで
裸で入る場所で、裸を恥ずかしがるなど戦場で敵に背を見せるような物
しかし……やはりそのお乳は武名をあげてらっしゃいましたか
私の見立てでは、お尻も勝るとも劣らない武を感じますが……
>>13 いえいえ、本当に……
そんな事をなさっても何もご利益はありませんよ?ふふふ
(自らの大きな乳房に湯を掛ける男を実に楽しげに眺め)
その通りです、これ位のことで怯んでいたら戦場など立てませんからね
おお、分かりますか?
貴方は中々お目が高いようだ
(湯から立ち上がるとしっとりつやつやな股間の陰毛を惜しげもなく晒しながら男に尻を向けて)
どうですか?私の桃尻は……
>>14 やはりあなたは武人でありましたか
しかも、さぞ名のあるお方とお見受けしました……
はい、わかりますとも……
おお、乳房にもまして、剥きたての桃のように見事に瑞々しい尻……
実に眼福ですぞ
(恥らいもなく、どうどうと尻を晒して見せる愛紗の股間を凝視する)
それにしても見事な安産型な……「器」の方も、さだめし「名器」であるのでしょうな
これは、失礼を申し遅れました
私……姓は関、名が羽、字は雲長と申すもの
以後、宜しければお見知りおきの程を
ここで貴方と出会ったのも何かの縁でしょう
私の事は愛紗とお呼びください
あはは……それは使ってみないことには
(意味ありげな視線を男に送りつつ男の横に体を滑り込ませ)
貴方の槍はどうなんでしょう?
(男のモノにそっと手を伸ばし触れてみる)
貴方も私の胸を触って構いませんよ……何かご利益があるかも、ふふふ
【ごめんなさい、眠くなってきましたのでここまでで】
【はい、おやすみなさい】
【今夜は私もこれで……】
【俺もこれで…】
温泉ゲットだよ!!
んー昼間から浸かる温泉は最高だねー♪
誰もいないから泳いじゃお♪
(広々とした露天風呂内を泳ぎ始め)
うふふ、楽し〜♪
【そろそろ帰るねー♪】
キュアピーチが入ってたのか…
(温泉のお湯を飲む)
キモすぎ引いた……
キャラハン不在時に沸くような糞名無しはこんなものか……
糞レスでレス埋めるなよカス
学園都市のお風呂もいいけど、こんなシンプルな温泉が一番だわ
今日は…まだ誰も入ってないみたい…
こんな大きなお風呂を独り占め出来るなんてラッキー♪
(体にバスタオルを巻いて、勘違いしたのか堂々と「男湯」に進入)
あ…いいお湯加減ね〜、のんびりと日々の疲れを癒そうっと
(足の先からゆっくりとお湯の中に身を沈める)
(肩までお湯に浸かると「はぁ〜♪」と幸せそうな息を吐いて)
温泉、温泉っと……
今日は熱かったら念入りに汗を流さないとな。
……おや、先客さんが。
湯加減はどうですかー?
(湯煙の中に浮かぶ背中と肩では性別までは分からないらしく)
(少し離れた場所でお湯で身体を流しながらその背中に声をかける)
ふぅー極楽極楽♪
いやぁ〜1日の疲れがとれまさぁねぇ〜
童顔巨乳キター
>>28 むむっ!
そこに誰かいるの?
一人だと寂しいし、一緒に入ろうよ♪
>>29 おっぱい見せてくれる?
ついでにたぷたぷさせてくれるなら
こいつは温泉になにしに来てるんだろう
>>30 え〜…恥ずかしいよ
……もう、ちょっとだけだからね♪
(そう言いながら巻きつけていたタオルを外して胸を露出する)
(温泉で上気した顔をさらに赤らめ瞳を濡らしながら、左手で乳首を隠し)
…はい、どうぞ♪
がっつきw
>>31 キャラハンの方が乗り気なんだけど、何か質問ある?
おっふろ、おっふろ♪おっきなお風呂〜☆
(ぴょん、とジャンプして温泉にダイブ!)
(バタ足で大量のお湯を犠牲にしつつお湯の中を泳ぎ回る)
お嬢ちゃん、お風呂とプールは違うんだぜ。
温泉はゆっくり浸かるところだ、泳いじゃいけねえよ。
(温泉の隅っこで頭にタオルを乗せてゆったりと温まっている)
えぇ〜、こんなに広いんだからじっとしてるのはつまんないよ〜
そんな隅っこで大人しくしてないで泳げばいいのに
(忠告を無視してバシャバシャ泳ぎながら、ざばっとお湯の中から顔を出して)
ふひ〜っ、いい気持ち〜♪
プールもいいけどやっぱり温泉は泳ぐのが一番っ!
温泉はゆっくり浸かるのが一番に決まってるだろ!
こらっ!
(フランが顔を出したところで、軽く頭を叩いてしまう)
だいたい、さっきからこっちにお湯が飛んで来てるんだよ。
なんという命知らず
痛っ!もぐら叩きじゃないんだから…む〜っ
(叩かれた頭を撫でて。ぶるぶる頭を振ると水滴がそこらに飛んで)
それにお湯ぐらい避ければいいじゃん
そのぐらい出来ないと私と弾幕ごっこは出来ないよ?
(おいしょ、と肩につかまってばしゃばしゃとバタ足を開始)
〇〇してしまうの人はリスクを考えずに確定するので
お湯を避けるのも弾幕ごっこもできやしない。
もう野暮なことは言わん、好きに楽しんでくれ。
歓迎されていないようだしもう出るよ、邪魔したな。
(肩につかまられた手を離すとタオルを持って出て行った)
またか
いきなり他所の子を叩く奴が歓迎されるわけないじゃんな
フランちゃんまだいる?
つまるところ横取り、しかも失敗
邪魔して横取りしようとしたのかw
少し入っていきましょう
そろそろ上がりましょう
【スレお返しします】
ぷはー!生き返るよ〜
美味しい料理を食べて、こんな広い温泉にも使って最高だよね〜
はぁ…本当は純一と来たかったなぁ…
あれ、先に香苗ちゃんが入ってると思ったんだけどどこだろ?
それにしても、ここは若くてかわいい女の子がよく来るところだなー
今度の子もぽっちゃりだけど、おっぱい大きそうだ
>>51 ふぇ?
きゃあああっ!
ど、どうして男の人がいるの?
(思わず湯船から飛び出してタオルで体を隠す)
>>52 どうしてもなにも、ここは混浴だから大丈夫だ、問題ない
(梨穂子が慌てる様子をニヤニヤ見守って)
ま、間違えたんなら上がったほうがいいさ
でもせっかくの温泉、浸からないのも勿体無いと思うけどね?
>>53 そうだったんだぁ〜
香苗ちゃんが教えてくれなかったから分からなかったよ〜
うーん…そうですね
じゃ、じゃあちょっとだけ…香苗ちゃんが来るまで入っていこうかな…
(タオルを体に巻きつけて湯船に浸かる)
>>54 ちょっと待った!
温泉にタオルを巻いて入るなんてご法度だよ?
衛生上問題あるから禁止だって、看板にも書いてある
TVとかでタオルを巻いているのは、撮影用に特別の許可を得ているからだよ
【しっつれ〜お二方、一緒に温泉に入らせてもらってもいいかのう?】
>>55 えっ!そうだったんだぁ〜
知らなかったよ…ごめんなさい
教えてくれてありがとうございます、おじさん
うぅ…でもちょっと恥ずかしいなぁ〜
(背中を向けてタオルを外すとふくよかなお尻と豊かなボディラインが露わとなり)
(背中からゆっくりと湯船に入る)
>>56 ん? 自分は別に構わないさ、ここは天下御免の混浴風呂だしな
ただし、裸と裸のおつきあいの出来ないやつは大人しく内湯へ入ってなってなもんさ
>>57 なに、分かってくれりゃいいさ
温泉でも感染騒ぎなんて珍しくもないからな
せっかくの露天風呂なんだし、もっとのびのびいこうや
どうせおっちゃんともこれっきりなんだし、そう恥ずかしがるこたあないさ
(梨穂子の白くむっちりした身体のラインをニヤけた目付きで追いかける)
>>56 あっ、良かった…
女の人がいればちょっと安心だよね
よろしくお願いします
>>58 うぅ…そうだね
感染とか怖いもんね
そうですね…ここだけのお付き合いだから、ちょっとくらい大胆になっても…
うーやっぱり恥ずかしいよぉ
(相手の視線に体を堅くして)
ういっす〜〜や〜〜温泉はいいのう。
日本の生み出した文化の極みじゃよ〜〜〜
(頭にタオル乗っけた怪しいインド人が怪しい日本語を口走りつつで入ってくる)
(ぺったんこな褐色の肌を惜しげもなく晒して堂々と温泉に歩み寄り)
【ありがとー♪それじゃ混ぜてもらうよん♪】
>>58 お、先客かね?
や、どもども。おっちゃんは観光客かい?
(人懐っこい笑顔を見せつつ温泉に足をつけて)
>>59 わ、スタイルのよさげなおねーちゃんまでおる。
ほんじゃお湯の仲間としてよろしくね〜♪
おお!?
なんたる恥じらい…これがヤマトナデシコ?
(恥ずかしがる姿を物珍しげにじーっ)
>>59 ほら、あのガイジンのお嬢ちゃんを見なよ
あのくらい堂々としてりゃ、むしろジロジロ見たりなんてされないって
そうやって隠そうとするから、逆にムキになって見たくなってしまうもんだ
(こわばったままの梨穂子に、メルヴィナを指し示す)
>>60 温泉の良さがわかるとは、お嬢ちゃんなかなかの日本通だね
それに気風もいいし、気に入ったよ、ゆっくりしていきな
>>60 うわぁー…あんなに堂々と入ってくるなんて凄いよ
これがぐろーばるすたんだーど…うーんちょっとちがうかな
あっ、かるちゃーしょっくだよ!
うぅ、そんなにみないで欲しいよ
>>61 そういうものなのかなぁ〜
うぅ、でも恥ずかしいよぉ
(そういいながら体から力を抜いて楽にして)
はぁ〜でも温泉が気持ちいいからどうでもよくなってきたよ
>>62 そうそう、せっかく気持ちいいんだからリラックスしてのんびり行こうや
恥ずかしいのも、そのうちくせになるってね
……それにしても、健康的でいいおっぱいしてるねお姉ちゃん
湯にぷかぷか浮かんでるぜ?
(力を抜いた梨穂子の乳房を見やり、感心しきりに見やる)
>>61 お〜ありがたくのんびりさせてもらうよん♪
極楽極楽♪
(のびーんと体を伸ばしてゆっくり浸かる)
はっはっは〜♪
おっちゃん、北風と太陽とゆー言葉を知ってるかね?
ムキになると相手もさらにムキになるもんさ。
ま、見てなさいな。
(ニッと笑ってウインクしてみせて)
>>62 おーよく知ってるねぇ。日本の人らって英語苦手な子が多い感じがしたけどさ。
そんじゃおねーちゃん、みんなで肌の付き合いなんてどーだい?
背中流したげるからさ♪
(いい笑顔でケラケラ笑うとカラスの行水の如く湯船を出て洗い場へとテコテコ歩いていって)
さ、おいでおいで♪
あ、ちなみに私はメルヴィナってゆーインド人さ。メルって呼んでいーよ♪
>>63 そうだね〜
そんな…恥ずかしいのが気持ちよくなんてなるかなぁ〜
ふぇ?おじさん変な事言わないでよ〜
まるで純一みたいだよぉ
(そういいながら浮いた胸を見つめる)
>>64 外人さんに誉められたよぉ〜。えへへ
うーん、じゃあ流し合いしようかなぁ…
(戸惑いながらも湯船から出て洗い場に)
インドの人なんだぁ
あれ、あいさつはなますて?だったけかぁ
うん、わたしは桜井梨穂子 梨穂子ってよんでねメルちゃん
>>64 北風と太陽……なるほど、イソップ童話ってやつかい?
それじゃ、お手並み拝見といくかね
>>65 変なことなんて言ってないさ、これでもホメてるんだぜ?
それに、普段はそうやっておっぱいなんて見せることないだろうし、
なんかこそばゆい感じがしないかい?
……っと、なんか洗いっこが始まるのか
それじゃ、おっちゃんはそれを鑑賞させてもらうとしますかね
(風呂を上がっていった二人の背中を見送る)
>>65 へへ〜〜君の肌は綺麗だものね。
私も磨き甲斐があるさね。
(タオルにボディソープを泡立てて)
ささ、座ってタオルを取ってくれたまへ〜〜♪
なますて、なますて〜〜♪
インドにいた頃は耳タコだったもんさ。
リホコだね。リホコっと。ハイスクールでいいのかな?
私は背格好はこんなだが実は社会人なのです。
でもメルちゃんでいいよん♪
>>66 ま、こんな感じさ♪
心を解すのは笑顔でっせおっちゃん♪
ちっこくてキュートな私が笑顔を振りまけば警戒を解かない人間はいないさ。たぶんね♪
おーい、おっちゃーん♪
せっかくだから混ざっていかんカニ?
私の背中を流しておくれよ〜〜♪
(濃紫の長い髪に隠された小さな背中を示して見せて)
>>67 え、そうかなぁ…
えへへ、ありがとうメルちゃん
(メルちゃんの前に座り背中を任せる)
あっ、やっぱりそうなんだぁ
はいすくーる?うん、高校生だよ
えっ!メルちゃんわたしよりおとななんだ
凄いね!びっくりだよ
>>66 確かに変な感じ…
なんだかおじさんに見つめられて、胸がじんじんしてきたよぉ
あぁ…
(視線に乳首がぷっくりとしてきてしまう)
>>67 ロリっ子ってのはこういう時に無敵なのかもしれんな、おっちゃんかなわんよ
お嬢ちゃんの背中をかい?
いや、遠慮しておくよ、見るヤツが見たら犯罪者扱いされかねんしな、ははは
まあ、ターンがごちゃごちゃになりそうだし、合いの手を入れるくらいで
>>68 じんじんしてきた?
見られるだけで気持ちよくなるなんて、お嬢ちゃん素質ありまくりだな
(目の前の、勃起し始めた乳首をさらに食い入るように見つめる)
なら、おっぱいよりもっと恥ずかしいところもぱーっと見せると、
もっと気持ちよくなれるかもな?
洗いっこしてるときに、こっちに正面向いて、アソコ広げて見せてごらんよ
なに、減りゃしないって
>>68 お任せあれ♪
さーさヤマトナデシコのおじょーさん。力を抜いて楽になさってくださいなっ♪
(梨穂子の背中にタオルを当てるとわしわしと泡立てていく)
(背中全体をくまなく泡立てて肩や脇まで丁寧に磨き上げていく)
ふふふーワシと会う人は大抵中学生と間違うからのう。
大人としては嬉しいような悲しいようなびみょーさが漂っているのでござる。
いや、参った参った♪
(ちっとも参っておらずケラケラと)
時にリホコっちよ…痒いとこはありませんか〜♪
(目ざとく起き上がった乳首を指で弾いて)
>>69 はっはっはー♪
一応合法ロリなのだがのう。それをいったらハイスクール相手も犯罪でっせおっちゃん♪
(何故かサムズアップして見せて)
それじゃあじっくりご鑑賞あれ♪
あれ…何故ワシおっちゃんの目を楽しませてるんじゃろ?
まいっか♪
>>70 はーい、メルちゃんお願いします♪
ふふふ、気持ちいいなぁ〜
(背中を隅々までしっかりと洗われ、気持ち良さに無防備になっていく)
はぁ〜そうなんだぁ
メルちゃんも大変なんだね…
(しみじみとお話を聞いていたが)
ひゃうん!ちょっと、メルちゃん…そこダメェ…触らないでぇ
(敏感になった乳首を刺激されて甘い吐息がもれる)
>>69 どうしてだろ…こんなの初めて…あぁ…
(量感たっぷりな胸を揺らして)
えぇっ!そんな…恥ずかしい所だなんて…
(そういいながらおじさんの方に体は向けて、ちょっとだけ脚を広げていくが)
ぁあ…ふぅん…
(乳首を刺激されて求められるまま脚を開いてしまう)
>>70 合法かどうかは捕まえる人が判断するから、関係ないんだよこの国はね
まあ、あんまりこまけぇこたぁいいんだよってなっちまうけどな
(と、サムズアップを返す)
ああ、お嬢ちゃんの本気、見せてもらうぜ!
>>71 初めてだからこそ、刺激的なんだろう
普段なら人前で裸なんて絶対見せないのに、
知らない人の前で大胆に裸になる、なんて最高に楽しいじゃないか
(と、梨穂子の身体が洗われ、言われるがままに秘所を露にしていく様子を眺める)
お嬢ちゃんのおまんこ、もっとよく見たいぜ
こう指でがばーっと広げて、もう全てをさらけ出してしまいな
>>71 にふふ……隅々まで綺麗にしなきゃいけませんのじゃ〜〜
リホコっちは可愛いのう♪
愛い奴愛い奴♪
(いい笑顔で豊かな乳房に泡を塗りたくっていく)
(時折指で乳首を摘み擦って刺激を加えて)
ほうほう……これはまたワシから見ても大胆なのじゃ〜〜♪
(リホコっちの肩に顎を乗っけて曝け出された股間を見つめて)
ほいじゃワシはその周りを綺麗にしてしんぜよう。
(どこまでも屈託のない子供じみた笑顔でリホコの太ももをなでると)
(強すぎず弱すぎない絶妙な力加減で太ももを揉み泡を塗りたくって)
>>72 ……それも審議じゃのう……
つかポリスはそこまで幼女を監視して犯人をまっとるのかの?
歩いているとワシ、ロリコンホイホイになるんじゃろか…
くふふ、たっぷりご覧あれ♪
眼福眼福じゃよ〜♪
【ちょっと眠たくなって来ちゃったよぉ】
【続けるのはちょっと難しいかも】
【本当にごめんだよ】
休め
>>74 【おっと、了解なのじゃ】
【ワシを快く混ぜてくれてありがとうリホコっち】
【それじゃあ無理をせずに休んでおくれ】
>>74 おっと、残念だけどしゃあないな、ここまでありがとよ
ゆっくりおやすみ!
>>76 さて、せっかくの目の保養がいなくなっちまったし、どうしたもんかね?
いや、あんたのアソコを代わりに観察するってのも、趣向としてはいいかもだが
>>77 …これこれおっちゃんよ。
さっき捕まるからイヤンゆーたばかりではないかの?
や、触れなきゃいいのかのう?
(風呂椅子に腰を下ろして自分の肌を磨きながら脚を開いてみる)
(まるっきり子供のような一本の縦筋をした秘裂)
>>78 捕まりさえしなけりゃ、間口は広いぜおっちゃん
中学生にしか見えなくても、「青い果実」なんて詩的表現があるくれえだし
無防備に恥ずかしいところさらけ出されるのは絶景さ
(と、メルヴィナがあっさり応じて見せてくれている秘裂をとくと拝む)
うん、普段拝めないものが拝めるってのはやっぱ醍醐味だね
子供みたいなおまんこでも、味わいがあるぜ
>>79 はふーならばこのメルちゃんがおっちゃんのストライクゾーンを予想してしんぜよう。
おっちゃんの人相からゆーて…下は10から上は45歳と推測するがいかがかの?
(完全にあてずっぽうだが)
むむー素直に喜べないのはワシが一応大人だからじゃろうか。
おとと、どこもかしこも綺麗にせんと♪
(褐色の太ももから秘裂までまんべんなく泡で覆って)
時におっちゃん!
ワシばかり羞恥プレイでおっちゃんばかり目の保養なのは不公平なのじゃ。
おっちゃんのも見せておくれ♪
何を隠そうワシは逆セクハラも大好きなのじゃ♪
(いい笑顔で瞳キラキラさせて)
【せっかくのおさそいだが、おっちゃんもおねむになっちまったよ、面目ねえ】
【また機会があったら、くんずほぐれつでもして遊ぼうや、それじゃおやすみ】
>>81 【にゃははー時間も時間じゃし仕方ないことじゃよ】
【ほんじゃまた会えたら遊ぼー♪おやすみなのじゃ〜♪】
【怪しいインド人が温泉をお返しするのじゃよ〜】
【カレー粉なんて入れてないから安心して使っておくれ♪】
夏だからこそおんせん!
しかし、女の子を待ち続けてはや幾日……
>>84 や、やめてくれ、今背中流されたら、皮ごとベロンしてスプラッタになる自信がある
で、あんたもご同類かい?
>>85 いや、適当に回ってたら見かけただけ
まさか返事もらえるとは思わなかった
ウホもいいが名無し同士でもアレか
じゃあなー
(ペニスを振り回して去った)
>>86 どこぞの名うてのハンターさんかい、御精が出るやね
ま、こっちも暇つぶしなんで、ウホも面白いかと思ったけど、
やっぱいちゃいちゃするなら可愛いおにゃのこの方がいい罠
お疲れさん、しっぽりやれよー
(と、去りゆく名無しにちんぽを振り回して応えた)
おー、名無しさん同士とはマニアックな組み合わせだねー
私も少しはアッーとかウホッには興味があるかなー
ほら、昔の偉い人も言ってたじゃん
「ホモが嫌いな女の子は居ません」ってね♪
そんな訳で今日はちょっとだけ温泉に入ってのんびりしていくよー
大野さんと混浴したいお
二回続けて胸の不自由な人か……
>>90 好みがきた時だけ顔出せばいいのにどうしてそう余計な事言うのか
募集スレでも行って巨乳募集するか自分でキャラハンやるかすればいいのに
暑い日は温泉よねっ!おっんっせっん〜♪
当分巨乳はやれないな。
90みたいな糞名無しに声をかけられると思うと…しばらくは巨乳キャラ演じるのは控える。
私も大野さんと一緒にお風呂に入ってぷよぷよしてみたいな〜
やっぱり胸が大きいのは需要があるのか…ぐぬぬ
これもどっかの偉い人が言ってたけど「貧乳はステーt(ry」
そいじゃ私はそろそろ上がるね
お風呂上りは焼き鳥とキンキンに冷えたビールで決めよう!
>>94 胸が大きくたって、何もいいことなんてありませんわ…
(91cmのバストをたゆんたゆん揺らしながら)
>>95 混浴の花は、やっぱり大きなおっぱいに限るぜ
(たゆんたゆん揺れる乳房を、遠くからガン見する)
>>95 こんばんは、名無しさん
(遠くからの視線に、目ざとく気付いて)
やはり男の方は、大きなほうが良いのでしょうか、何の役にも立ちませんのに…
>>97 おっと、見つかったか……
こんばんは、お嬢さん
(と、悪びれもせずに葵の元へ湯を掻き分けて近づいて)
なんだかお悩みのご様子だが、こればっかりは胸のない男には力になれないやね
そりゃまあ、世の中には貧乳好きなんてのもいるようだが、
やっぱり大きくてもみ心地が良さそうで、気持よく揺れる乳のほうがファンは多いぜ?
(と、間近で堂々と葵の乳房に釘付けになる)
>>98 はいこんばんは、この広々とした温泉では隠れても無駄ですわ(クスクス
そうでしょうか…
体育の時には揺れて苦しいですし、
弓道部で弓を引く時には邪魔になりますし、
それになんだか無駄に注目を集めてしまってる気がしますし…
せめてお役に立てることがありましたら、気苦労はしなくても済みますのに
(この視線… 何かお役に立てることをご存じなのかも知れませんわ…)
>>99 言葉遣いがお嬢様って感じで、品があるねえ
それにしても、こうも堂々とおっぱい見られてるのに、割と平然としてるよね
これも、お嬢様の余裕ってやつかい?
(と、葵の双乳を観察したまま、感心して見せる)
ああ、確かにコレが揺れると痛そうだな、パンチしまくりで
弓道部……なんか、アマゾネスは弓を引く為に乳房を切り落とした、なんて話もあったな
で、こうして俺みたいな男の視線を集めてしまう……
いや、でもこうして見られても平気なら、実はそうでもないんじゃないか?
(と、小首を傾げる)
役に立てるって、まあ男の荒んだ心を癒すとか、そんなもんじゃないかね?
おっぱいは人類の宝だしな!
(と、無責任に笑って見せる)
>>100 ふふ、ありがとうございます
そうですね、この湯船から出て、直接見られてしまっては… 平然としていられないかも知れませんね
(なんとまだお湯に浸かったままだった)
見られるのにはもう慣れてしまいましたが、さすがにこの距離で、となりますと…
ちょっと恥ずかしいかも知れませんね…
(でも、さすがにここでそそくさと出ていくわけにもいきませんし…)
癒されますか、そうですね、名無しさんも良い笑顔をしていらっしゃいますし…
せっかくですから、背中でも流して差し上げましょうか?
(人類の宝… 確かに赤ちゃんを育てるには大事なものかも知れません)
>>101 いやあ、何も考えてなくて悩みがないでしょ、って言われる悩みがあるんだけどね
まあ、深く考えても始まらないことは、笑うしか無いってこった
(葵に褒められると、初めて照れた顔をして、頭を掻きながら笑う)
え? そんなことまでしてくれるのかい?
でも、さっき直接おっぱい見られたら平然としてられないとかって言ってたけど、いいのかい?
そうなったら、俺は遠慮せずにあんたのその体拝みまくるぜ?
なんせ、そのために風呂に入ってるくらいだからな!
>>102 そうかもしれませんね、私の友達には胸が小さくて悩んでいる方もいらっしゃいますし、誰にでも悩みはある、ということですね
(悩んでいても仕方ない、ということでしょうか…)
ええ、こういうところですし、こうして…
(タオルを胸とお尻に巻いてしまえば、なんとか恥ずかしくはありませんわ)
そのために、とおっしゃいましても、なかなか女の方はこういうところには入って来ないのでは無いでしょうか…
(私も混浴だとは気が付かなかったぐらいですし)
それでは、失礼いたしますね
(背中に桶でお湯を流してさしあげましょう)
>>103 そうそう、となりの芝生はなんとやらってな
太っているヤツは痩せを羨ましがるが、痩せからすれば太れない悩みもあらあな
世の中そうそう思い通りにはならないってこった……
うん、ほんと世の中思い通りにはならねえな
(胸と腰にタオルを巻いてしまった葵を見て、心底悔しそうに滂沱の涙)
昔はもっとおおらかに裸と裸の付き合いが出来たらしいが、
そういう情緒も欠片もなくなっちまったんだろうな、悲しいねえ
(はあと肩を落としながら、自分は堂々と裸体を晒し湯から上がり椅子に腰を下ろした)
ああ、わりいな
いっちょお手柔らかに頼むぜ……ふう
(一糸まとわず湯を浴びせられると、心地良げに溜息をつく)
>>104 そういうものですね、その友達にもそう言ってあげましょう
(でも遥さんはそう簡単に諦めるとも思えませんが…)
仕方ありませんわ、もし襲われでもしたら大変ですし、悲しむほどのことでも…
気持ち良さそうです、こんなことするのは初めてですし、良く分かりませんが…
それでは、次は体を洗ってみますね
(男の方は、やっぱり背中も広いものですね、それに筋肉の付きも良いようですし)
……
(それに、男の方の… 実際に見ると、結構大きいものなのですね… つい目がいってしまいます)
名無しさんはいなくなってしまいましたか… もう少し浸かっていきましょう
>>105 すまねえ、ちょっと返事待してる間に寝落ちしちまってた……
今度こそいなくなってしまわれましたか… 私もあがるとしましょう
もう遅いし誰も居なそうね、みくるちゃんか有希でも誘えばよかったわ
今日も暑かったから汗と疲れを流さないとっ
……おっぱいはそこそこだが、何やらトラブル臭がぷんぷんするな
ここは君子危うきに近寄らず、遠くから眺めるだけにしておこう
あら、先客が居たのかしら…。
何よジロジロと人様の事を見て気持ち悪いわね
(勝気な瞳で温泉に浸かっている男を睨み付けて)
うおっ! 睨まれた……カンが鋭いなおい
と、取り敢えず知らんふりしておこう
(ハルヒにガンを飛ばされると怯んでしまい、慌てて目を逸らした)
居るのよねぇ、混浴だからってこういう変な男が
変態と一緒にお風呂なんてごめんまっぴらだわ…
(バスタオルを巻きなおすと湯船から上がり、さっさと脱衣所に向かった)
貧乳なんか気にしないわ
(シャワーを浴びながら一人呟く)
116 :
巴マミ:2011/07/05(火) 08:55:31.53 ID:???
胸が重く感じる……もう何も、怖くない
>>116 胸なんて脂肪の塊に過ぎないのよ
偉い人はそれがわからないの
あがるわ
(お湯を吸った髪の毛を拭いてふぁさりと翻し去っていく)
ほむほむの残り湯かぁ…
>>119 温泉は絶えず循環しているわ
残り湯なんてものは1時間もしないうちに全て消滅するでしょうね
(コネクトの鼻歌を歌いながらシャワーを浴びている)
魔法少女になっても普通の女の子と変わってなさそう
汗もかくし温泉にも入るわけで…
>>121 それは当たり前よ
ちなみに私は必ずまどかが上がったすぐ後に入るの
理由?…愚問ね
(シャフ度しつつ怜悧な視線を向けて)
>>122 残り湯なんてすぐに消滅しちゃうんじゃなかったのか?
すぐに入ったら、まどかの匂いが残ってる?
ほむら、やっぱり変態さんだ
(相手を変態扱いしながら、その相手のシャワーシーンを眺めていて)
>>123 その必要はないわ
私の能力を考えなさい
それに、1時間もしないうちにと私は言ったわ
つまり逆に言えば、一時間しないうちに入れば…
力強く濃厚な天界から降り落ちたとしか思えぬ天使の雫たるまどかの残り湯と私は一体化するのよ
変態ではないわ。たとえ変態だとしても変態と言う名の淑女よ
(誰も見てない時と変わらぬ仕草で、肩、肘、胸などの泡を洗い落として)
>>124 いくらまどかが入ってたとは言っても、ただのお湯じゃないか!
あのほむらがここまで取り乱すなんて
うーん、まどかのこととなったらいつも冷静じゃなかったかな
(クールなほむらの変わりっぷりを見て、目をまん丸に見開いていた)
胸だって脂肪の塊に過ぎないって言ってたのに
あ、その考えは変わってないのか?
(まったく恥ずかしがらずに泡を落としていく体を見ながら)
>>125 そう。ただのお湯でしかないわ
温泉とは万華鏡。見る人によってさまざまにその姿を変えるもの
ただのお湯としか思えない人もいるでしょうが、私には…私にとっては(涙声)
胸は脂肪の塊に過ぎないわ。豊かだったところで戦いにくいだけよ
古の時代、アマゾネスは弓を強くするためにわざと貧乳になったと言う話があるくらいよ
(泡が落ちると隠さないまま歩いて温泉に浸かる)
>>126 それはほむらの想像力が逞しいってこと?
まどかのことで色々と想像を膨らませて、ただのお湯で興奮してるわけですね
(タオルを肩に引っかけて熱い温泉に足から浸かっていく)
アマゾネスを見習ってわざと貧しい乳になったのか、ご苦労なことで
(話に出たとおりの貧乳に目をやって)
>>127 想像できなければ魔法少女はやっていけないわ
いつ、何が起きても対処できるように想像力を磨く必要があるの
別に興奮しているわけではないわ
むしろ…(涙がまどか湯に流れ落ちる)
私は弓を使わないわ。ただ必要ないだけ
……馬鹿にしているつもりなら無駄な努力ね
(ふんと鼻を鳴らして)
>>128 喜んだり興奮したかと思えば泣いてみたり
まどかのことにだけは感情豊かだよね、どうして?
(涙まで流す感情の揺れが気になって)
まどかも貧乳だしマミさん以外はあんまり大きくないな
馬鹿にしてるわけじゃないし、貧乳はむしろありだと思ってる
(隠そうとしない胸をしげしげと眺めている)
>>129 あなたには関係ないわ
いいえ、あなたでなくても。誰にもこの感情のうねりは理解できない
お願いだから放っておいて
私の目的に胸は不要。もし必要なら巴マミ以上に大きくなっていたでしょうけど
むしろ邪魔なだけよ。巴マミには同情すらしているわ
(視線に気づくとやれやれと首を振って一応隠すそぶりを見せる)
>>130 ほむらの気持ちなんだから他人には理解できないね
多分まどかも理解できないんじゃないか?
マミさんはあんまり気にしてなさそう
それとも、やっぱりあれだけのサイズだと動きにくかったりするのかな
胸、隠すんだ。それとも男に見られすぎるのは不快だった?
(胸を隠してもほとんどの肌をさらした体から目を離さない)
>>131 その通りよ。誰にも理解してもらう必要なんてない
もちろん必要がないだけで、理解してくれる人がいるなら…それはとても嬉しい事でしょうけど
巴マミは歴戦の魔法少女よ。胸の大きさなんてリスクにもならないわ
それを言うなら私もかもしれないけど、実際胸がないんだから仕方ないじゃない
……いい気分ではないから。どうせ見たところで嬉しくもなんともないでしょうし
大きくない胸なんてね
(ふぅ…とため息をつきながらあさっての方向を向いて)
>>132 理解してくれるなら、やっぱりまどかがいいんだろうな
本当にほむらはまどかのこと好きすぎて困る…
マミさんはベテランの風格があるよね、胸の大きさは余裕の大きさの表れ?
見たところで嬉しかったりするんだけど
こんな美人さんの胸や裸を見たいと思うのは男の本能です!
(お湯をパシャンと跳ねさせながら詰め寄って)
>>133 人格形成に影響を与えた子だもの。好きにならない方がどうかしていると思わない?
嫌いな自分を変えてくれたお礼すらできていないというのに
さて。佐倉杏子も同等の実力はもっているけれど、胸は巴マミほどではないわ
実力と胸のサイズは無関係と心得なさい
私まで雑魚扱いされるのは、納得いかないわ。実際、そう強くもないのだけれど
…本能に忠実な人ね。まぁいいわ。これだけ見られたのだから満足でしょう
(詰め寄られたところをフェイントのように隣を横切って)
友達を待たせてあるの。そろそろ上がるわね
(タオルもつけずに、脱衣所へ消えた)
>>134 自分よりもまどかが大事に見えるね
そこまで他人を思えるほむらって優しいのか他人に依存したがるのかのどっちかだと思う
杏子もマミさんも、やっぱり魔法少女としての経験の長さ?
それが強さにつながってるんだろうね
これだけ見られたらかなりの眼福でした、ごちそうさま
じゃあ、上がろうかな
(一人でしばらく温泉に浸かっていて、頃合いを見て上がっていった)
温泉に来ることに理由がいるのかしら
ましてやリピーターになる事に
フンフンフーン
(鼻歌歌いながらシャワーを浴びている)
湯上りでそのまま学校へ行くのも、悪くない選択肢ね
(髪の毛の水を振り払い、脱衣所に消えた)
138 :
でっていう:2011/07/08(金) 23:21:00.06 ID:???
黒眼の翠龍(グリーン・アイズ・ブラックドラゴン)ことでっていう様がお湯を汚してやるっていうw
日頃からメタボ配管工に乗り捨て食らってるからストレス溜まって疲れてるっていうwww
ふぅ……真夏にスパで汗を流すのも、悪くないかも
あれ……そういえば、ここ、混浴って書いてあったような?
ま、いっか、見られたところで減るもんじゃ無し……うーん!
(桜色に茹だった身体にはタオルを巻きつけたりせず生まれたままの姿で)
(気持よさそうに腕を伸ばして伸びをすると、発育盛りのふくらみがつんと上向いた)
【真昼間から、お風呂でのんびりお話でもしてくれる人、いませんか?】
【あくまで公衆浴場なんで、コージョリョーゾクに反することはご遠慮ってことで】
犯ること以外興味なし
見られて減るなら皆私のような体形になるのでしょうね
それはそれで興味深いわ
(湯気の奥から声だけきかせる)
>>141 ん? 声はすれども姿は見えず
でも、若いオナゴの声だったのは間違いない……あたし意外にも物好きが?
(湯気の向こうに目を凝らすが、人影は判然とせず辺りをキョロキョロと見回す)
>>142 別に見せつけたいわけではないわ
この温泉が好きなだけ
それを物好きというのかしら?
(湯気の奥で、ざばぁと湯がはねた)
(その勢いで湯気が晴れる
>>143 むっ……この感覚、こっちかっ!? ……あれ?
(鋭い目をして、右斜め後ろを振り返るが、水音は反対側から聞こえてきた)
えっと、あはは、こんちは
見せつけたいだなんて、人聞きが悪いなあ
混浴に入っちゃった以上、見られちゃうのは仕方ないよねってだけだよ
(苦笑しながら、ほむらに向き直り、年上のほむらとは比べ物にならないふくらみを揺らした)
>>144 冗談よ
別に見られても平気なのは一緒だもの
本当に見せたい人以外に見られたところで、何の感慨も湧かないわ
…ちなみにあなたじゃないから(ほむっ)
(対抗して上下に揺れてみたりするが、揺れるのは髪の毛だけだった)
……別に羨ましくもないわ
>>145 見られても平気ってこともないんだけどね
でもなんていうか、もうコレが気になって仕方ないって顔する男の人って、
なんかこう、カワイイ? って感じで……まあ、自分でもヘンだとは思うけどね
(どこまでもクールなほむらとは対照的に、楽しげに語ると湯に半分浸かったふくらみを持ち上げ)
(それを離すと、ふくらみを中心に波紋が広がっていく)
ま、まあ初対面の人にいきなり「あなたに見せたいの」なんて言われても困りますしね
それに……いろんな趣味の人が居ますから
(と、揺れないほむらに、遠まわしな慰めの言葉を掛ける)
>>146 そう…私は男に興味はないわ
興味がないから平気なの。それだけ
可愛いなんて感想を抱けるなら、あなたの方が物好きね
可愛いのはまどかだけよ…(つい言ってしまう)
(湯を波立たせるクオリティを誇る巨乳に巴マミを思い出し)
(無意識のうちにイラッ☆としてしまうが、いつも通りの無表情)
ええ。それは面識がないだけで知っているか…
単なる露出狂かのどちらかね
いろんな趣味とか…馬鹿馬鹿しい
(シャフ度を維持しながら見下ろすと、まるで涙子がいろんな趣味の持ち主であるように冷たい視線を向ける)
>>147 男に興味がないから見られても平気、ってのもなんだか突き抜けてる気もするけど
興味がなくても、恥ずかしい人は恥ずかしいだろうし
あたしだって、興味はあるし見られても構わないけど、実は恥ずかしいし……
……まどか?
(確定的な口調で出てきたその名前をオウム返しにして、きょとんと首を傾げる)
(初対面のほむらとの間に共通認識などあるはずもなく、単語そのものからある人物が連想され)
……ええと、関西ローカルの芸人さんに、そんな人居たような
まあ、違うだろうけどね、あはは
……馬鹿馬鹿しい、って ひどいなあ
(ほむらの突き放した言い草に思わず鼻白むが、苦笑いを満面に浮かべて目線を外した)
ま、肝心のエッチな男の人もいないことだし、温泉で波風立てるのはなしってことで
>>148 どうでもいい事って、案外恥ずかしくないものよ
あらぬ噂が立てられても、私には平気な理由があるの
だからかもしれないわね…
それでも…私はこの温泉が好き。病み付きになるわ…こればかりは偽りのない、本当の気持ち
……まどか……
(関西ローカルの芸人という指摘は的外れだったが、特に感慨はない)
(ただ、決して届かぬ宝物を追い求めるような悲痛な声が響くのみである)
>>149 その口ぶりだと、この温泉の常連さん?
あたしは初めてだし、とりたてて景色がいいとか、美肌に効果があるとか、
そういうのも特に無さそうなんだけど、なんとなくわかるな、その気持ち
ずっとこうしていても平気って言うか、このまま時間が止まればいいな、とか……
(ほむらの本人以外にはわからないはずの感慨に感化させられたように頷いて)
(無色透明の湯を両手で掬い上げると、指の間からこぼれ落ちていく様子を見つめた)
(「まどか」なる名前を口にする様子に痛切なものを感じたが、感傷には不干渉を決め込む)
それにしても、世の男どもは目がどこについているのやら
若くてピチピチした美少女が二人、おいしそうな裸を晒して待ち構えているのに、もったいない
(初春のスカートを捲る時さながらの、オヤジ丸出しのだらしない笑顔でほくそ笑んだ)
>>150 普段は他の魔法少女やポケモンたちと暮らしているのだけどここに来る時は専ら一人ね
景色のよさも効果も、通えば通うほど実感できるものよ
その割には私しかリピーターがいないようだけど、それは聞かないお約束なの
けれども、時間が止まってほしいとは思わないわ。限られた時間を過ごせるからこそ、また来たいって想いが芽生えるものなのだから
(突如後ろ向きにばしゃんと倒れこんで、しばらくの間顔を含めた全身が湯の中に消える)
……ぷはっ。……驚いた?
(次に現れた時は涙子の目の前で、たっぷりと水を吸った髪の毛を揺らしながらほんの少し、悪戯っぽく問いかける)
別に私は待ち構えてないわ
空気を待ち構える人間なんて滅多にいないでしょう?
高山であるとか、特殊な状況下では確かに、酸素も重要だけれど
【ちょっと時間が押してきたんであがりますね、お話してくれてありがとうでした】
【おつかれさまです】
【ええ、お疲れ様】
外は台風湯はあったか
>>154 一昨日はプールに行ってきたわ
温泉の方がリラックスできるわね
朝から温泉なんて贅沢だなぁ
>>156 そうかしら
入るだけなら大した手間でもないわ
(ざばぁ…)
水風呂に入りたい
入れよ
ふーあっつい真夏に入る温泉もええもんやな〜♪
勿論タオルはつけてないよね?
当たり前やろー
温泉でタオル巻いて入るバカが何処におんねん
ウチがそんな不粋な真似すると思う?
全くね
タオルが勿体ないわ
お、こんばんは〜♪
始めて見る顔やな
ウチは愛沢咲夜ちゅーもんや
以後お見知りおきの程よろしゅう頼むな〜♪
>>164 …暁美ほむらよ
この温泉には暇を見つけて入っているわ
>>165 ほむらやな〜よろしゅう
ウチの事はサクでも咲夜でも好きな様に呼んでくれてかまへんから
(人懐っこい笑顔でほむらに近づいてゆき)
ホンマいい湯やな〜♪
お肌ツルツルになりそうや
>>166 まぁ、名前なんて覚える必要もないのでしょうけどね
偶然同じ温泉に入った…それだけの関係ですもの
(冷やかな視線を浮かべながら、それでも後ろずさることはせずに)
入っていて気持ちがいいのは事実よね
肌の質には特に興味ないけれど
>>167 なんや、つれへんやっちゃなー
せっかくこうして知り合えたのも何かの縁やろ?
そんなつまらん事言わんと仲ようしようやー♪
(ほむらの腕に自分の胸を押しつけるようにしがみつく)
うんうん、日本人ならやっぱ温泉に限るわ
>>168 その必要はないわ
(振りほどくこともしないがアクションを取る事もしないでつんとそっぽを向いて)
縁なんて、いい事ばかりじゃない
縁なんてなければ苦しまなかったかもしれないもの
でも…私は……
>>169 なんや、何か嫌な事でもあったんか?
話してしまった方が楽になる事もあると思うけどなー
まっ、無理にとは言わへんけどな
魔法少女も何かと大変なんやな〜
>>170 貴女に話しても、何も解決しない
…誤解しないで。貴女だからダメというわけではないわ
私一人の力で解決しなければならない問題が、確かにあるの
魔法少女なんて、体のいい生贄に過ぎないのだから…
もし貴女が万が一魔法少女になれなんて誘われても、絶対に頷いてはダメ
>>171 あはは…こりゃ、きっつい一言や
ええってええって……ウチの助言はいまいちあてにならんと言われ慣れとるから
(大して気にする様子もなく言葉を続け)
色々あるんやな……
ほむらの忠告を聞いたからには引き受けたりせんから安心しーや!!
(平均以上に育った胸を張ってみせる)
>>172 安心はしないけれど、聞き入れてくれた事には感謝するわ
普通、こんな事を言っても疑われるだけだったから
貴女は素直なのね…
(また巨乳…と若干表情を曇らせつつも)
(ほぼ平坦な胸を惜しげもなく晒し長い髪の毛を両腕で払う)
まぁ、私の事はいいわ。せっかく温泉に来たんですもの。楽しむ事ね
>>173 だってほむらはウチの事心配してくれたから
忠告してくれたんやろ?
そんならちゃんと素直に聞き入れるべきやん♪
なんや、ほむらも胸がない事気にしとるん?
大丈夫やって!!そのうち大きくなるやろ
(馴々しくほむらの肩をポンポンと叩いて励ます)
ところでほむらってレズってホントなん?
>>174 別にあなたの事が心配だったわけじゃないわ
無為に騙されて取り返しのつかない事になったら、目覚めが悪いだけ
どちらにしろ、素直に聞き入れたことは英断ね
別に気にしてないわ。ただ、ここに来る人は皆やけに大きいから腑に落ちないだけ
私がないぶん、バランスを取っているのかしら?
(ふい、と顔をそらしたままで)
…レズ?誰による風評かしら
特に男性に興味があるわけじゃないけど、女性に興味があるわけでもないわ
(まどかは別。男性、女性なんて関係ない)
>>175 そんな理由でも何も言わん奴よりなんぼもマシやから
ほむらはええ奴やな〜!!
ありがと〜♪
(お礼とばかりほむらに抱きつき)
まぁ、最近の子は成長がええからな
いいもん食って胸にもたくさん栄養いっとるんやろ
ほほー裏を返せばどちらもイケるちゅー訳か
ほむらはその分やと性的な事にもあまり興味なさそうやな
>>176 ……どういたしまして
(若干鬱陶しそうに答えて)
それなら、私の発育が悪いのも納得ね
少し前まで持病でずっと入院してたから
栄養をもらえるだけでも感謝しないといけないのかも
…性的な事。ええ、興味ないわね
興味ないわよ…そんな、ほっぺにチュしたり、胸をくっつけ合ったりとか…したいわけないでしょ!
巨乳VS微乳! おっぱいのラグナロクが今幕を開ける!
……なんてな
(遠くから、二人の少女の戯れを眺める)
>>177 そうなんか……それは難儀な事やったな
ウチが栄養満点な食べ物食べさせてあげるな♪
ほむらの体が少しでも良うなるように
ふふふ、ほむらは可愛いやっちゃなー
(ほむらが口にした行為をそのままほむらにしてやる)
(ほむらと正面から抱き合ったり頬にキスをしたり、ほむらの胸に自らの胸を押しつけて)
>>178 なんや、覗きかいな……
見てるだけでええん?
祭りには参加せんとおもろないやろ
>>179 ここが女湯なら覗きになるだろうけど、あいにく混浴なんでな
ああ、対照的な美少女のおっぱいの相克を眺めているだけで十分眼福だ
>>178 おっぱいラグナロク……
悪いことは言わないわ。巴マミに学んでまともなネーミングセンスをつけなさい
>>179 そういえば今気づいたけど、八神はやてと同じ喋り方をするのね
だからどうってわけでもないけど
私の周りにはそんな人はいないから少しだけ新鮮だわ
…やめなさい…まどか以外の人にこんな事、されたくないんだけど…っ!
(さすがに我慢ならなくなったのか肩をつかんで引き離そうとする)
二人並ばせて、交互におっぱい弄るというのもゲス楽しそう
>>181 ここだけの話やけど……
八神はやてやってた声優さんとウチの中の人は同じやねん
これは二人だけの内緒やで♪
まどかの代わりにはなれへんかも知れんけど
ほむらを気持ちよぉさせたろと思ったのに残念やわ……
(意外な程あっさりとほむらの体から離れる)
>>182 そうでゲスね
>>183 …中の人の話をされると…美樹さやかに確実に突っ込まれるわ。地丹って
ここに至ってシャフトがドSである事に気付いたの。私
もっとも、地丹はある意味、貴女たちにとっても他人ではないのよね…
生みの親が何人の地丹にペン入れをしていた事か……
別に気持ちよくなんてなりたくない
ただ…優しくしてくれた事には感謝するわ。私なんかに……
貴女、相当お人よしよね
で、このほむらってのは女キャラが出てくるとがっつきにくるよな
>>185 無意味な妄想ね
それで狼狽えると思ってるの?
(通りすりの変態男は仰向けに浮かび)
(肉棒を滾らせ精子を自動正射させる)
うーちょい、長湯しすぎたわ〜
ほむらにはすまんけど先に上がらせてもらうわ
後は他の人らと楽しんでな♪
ほな、またな〜!!
ええ、お疲れ様
夏休みね…
休日はもうここに行くことが日課になってるわ
温泉大好きっ子だ
夜な夜な巨乳美女が入浴しているという噂が…
>192
覗いてたのはあんただったのかい!
あたしの下着まで盗んで!
女の敵ね…
無い乳か・・・
無いチチ
【 巴マミ ◆iqmPo7vJ0qrl さんと、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>197 【先に入って、っていうのは場所取りだけじゃなくて、書き出しもお願いという意味だったのよ】
【改めてお願いできないかしら?】
【失礼。勝手に丁寧語な感じにしてましたけど、このままで良いのかな?】
(湯煙画もうもうとたつ露天風呂。天気は良く、眼前には絶景が広がって)
ふぃー。良いお湯ですねぇ、体の芯から温まる…
(タオルを頭に乗っけて、男が目を細めていた
朝から入浴する客はいないのか、周囲には男の姿以外は見えない)
【では、こんな感じで】
>>199 ……あら、先客さんかしら?
(髪を結い上げて、一糸まとわぬ姿を堂々と晒して浴場に足を踏み入れ)
(湯気の向こうを伺えば、見知らぬ男の影が伺え、小首をかしげ)
……まあ、それならそれで
(すっと目を細め、唇の合間からピンク色の舌をのぞかせ上唇を滑らせる)
(そして洗い場に向かうと腰をおろし、湯桶を取り上げ)
(着けていなかったタオルを双丘の丸みに沿って被せると、掛湯を肩からかけ始める)
ふう……いいお湯ね
(あくまで先客がいるのに気づかぬ振りをして、そのくせちらちらと陰を伺った)
【それじゃよろしく】
【よろしくお願いします】
…?
(ざばっ、と水音が聞こえてきた。どうやら他の利用客が現れたらしい)
(洗い場のほうを振り返ると、女性は掛湯をしているようだ…女性?)
うわ、まじですか…
(もう一度振り返ると、確かに体のラインは丸みを帯びていて
さらに目を凝らすと、抜群のプロポーションを持っていることがわかる)
気づいて、いませんよね…
(マミが気づかないのを良いことに。その肢体をまじまじと見て)
【こちらの性格として、
ガツガツしてるのと、受身なの、どっちがお好みで?】
>>201 ……ふふ、見てる見てる
(男の視線が、自分に向けられたのを確信し気取られぬようほくそ笑み)
(湯桶を置くと、すっかり濡れて覆った肌色を透かしてしまったタオルを胸の上で抑え)
(ぎりぎり下腹が隠れる程度に垂らしたまま立ち上がり、湯船に近づいていく)
……あら、おはようございます
先客の方がいらしたとは、気づきませんでした
(と、縁に近づいてから初めて気がついた風に装い、内股気味にして口を手で抑え)
(困ったように目を泳がせ、頬を朱に染めると、おずおずと名無しに上目を使う)
あの、もしご迷惑でなければ、ご一緒しても?
【そうね、痴女にがっつきじゃせめぎあいになるから、可愛い方がいいわね】
>>202 綺麗な人だなぁ…
(覗き見る体は、優美な曲線を抱いて
タオルは前しか隠せてなくて、おしりは丸見え)
(しばらくその姿にみほれていたが)
っ!?こっちくる!?
ど、どうしよ
(見惚れていた視線を当てて逸らして
まっすぐ前を向いたまま目をつぶり)
お、おはようございます!
(声をかけられて、思わずそっちを見てしまう
思いの外幼い顔と、アンバランスにも見える胸が目に飛び込んできて)
す、す、すいません。僕もまさか女性が入ってくるとは…
(見ていた負い目もあってか、完全にしどろもどろ)
いや、え!そ、それはもちろん。どうぞどうぞ
(一緒に、という言葉が出て驚くが流れで肯定して)
【それは確かに。では初々しく。いっそ童貞にしますか】
>>203 ……これは、「当たり」、かしらね
(先客が狼狽える有様を終始見届け、聞こえないようにぽつりと呟いて)
(獲物を見据える猛禽類のそれを思わせる瞳を一瞬だけ輝かせ、すぐにそれを隠し)
驚かせてしまったかしら?
でも普通は、女の私のほうが悲鳴をあげる展開ですよね、これ
(と、名無しの狼狽ぶりを落ち着き払ってからかいながら、くすりと笑みをこぼす)
……ありがとうございます、では失礼しますね
朝っぱらは人がいなくて、広々使えていいですよね
(などと当たり障りの無いことを言いつつ、すらりと伸びる白い足を縁から一歩ずつ湯に沈め)
(すぐには入っていかず、優雅な仕草で腰をおろすと、男の眼差しを意識しながら脚を開いた)
(肩幅まで開いた足の間に、タオルはそこまで届かず、髪と同じ色の薄い叢とぷくりと盛り上がった中割れの丘をさらけ出した)
【いいわね、では最初から脅かさせてもらうわね、こういうの楽しいわ】
は、はい?何かおっしゃいました?
(小さく呟かれた言葉は男に届くことはなく
絶賛狼狽中の頭では、少女の瞳の輝きに気づくことは出来ない)
あ、あはははは。その通りなんですけども
なにぶん、女性になれていないものでして…
(落ち着いたマミの言動に、若干の余裕を取り戻して
頭をかきながら苦笑する)
そ、そうですねー。ゆっくりと使えて良い感じです…
(マミの世間話に合わせつつも、視線は白い太ももを追い)
ゴクリ…
(座って開かれた、足の間の秘所に視線は吸い寄せられる)
(自然と息が上がり、顔は赤くなっていって)
【質問。個人的に淫語が好きですが、控えたほうがよいですか?】
【ごめんなさい、予定より早く時間切れになってしまったわ】
【申し訳ないけど、ここまででお願いするわ】
【また機会があったら、よろしくね】
【あや、残念。機会があったら、またお会いしましょう】
【ではでは。スレをお返しします】
スレをお借りするわ
スレをお借りします
幽々子様、よろしくお願いします
どうぞ
>>209 はい、こちらこそ
早速なのだけど、お互い全裸で温泉に浸ってるということでいいかしら
体を流しっこしてもいいのだけど
そうですね…お互いタオルも付けずに完全に生まれたままの姿とかだと好みです
お湯の中でちょいちょいスキンシップ掛けるみたいな感じで…
導入お願いしてもよろしいでしょうか?
(白玉桜の裏手にある温泉に亡霊姫と客人が一人浸っている)
(二人はタオルで身を隠すことなく、生まれたままの姿で湯に浸り、雑談を交していた)
冥界の温泉はどんな感じかしら?
幻想郷に点在する温泉とは大差ないかもしれないけど…
いやぁ、そんな事無いですよ幽々子様
なんていうか妙に心地いいというか……冥界らしく天にも昇る気持ちって感じですかねぇ
(一息付いてのんびり湯船に体を沈め、のびのびと足を延ばす)
それになにより、こんな美人さんと混浴できるんなら男冥利に尽きるってもんですよ
いやぁ極楽極楽……にしても……やっぱり、それってお湯に浮くんですねぇ…
(言いながら、湯船に浮かぶ幽々子様の巨乳をちらちらと見つめる)
(隠すものも無く透明な湯の中に浸かっている下腹部の物はやや膨らんでいるようにも見える)
>>215 本当に天に昇ったりしちゃ駄目よ
あなたはまだ若いんだから(クスクスと無邪気に笑みを溢し、名無しさんの隣に身を寄せる)
そういってもらえると女冥利に尽きるわ
ふふふ…男の人って、女性の胸が気になるの?
(湯にぷかぷかと浮く乳房を両手で持ち上げ、水面から乳頭を覗かせ)
あなたのは…お辞儀してるみたいになってるわね
随分とかしこまって行儀がいいこと
(いい子ねぇと言いつつ、手を湯の中で伸ばして頭を垂れる逸物の頭を撫でた)
んーでも、こんな亡霊姫様の側で暮らせるなら…なんて思ってみたりですね…
(体を寄せて来た事にドキリとするが、おずおずと手を伸ばして肩を抱いてみる)
そりゃもちろん、そんな巨乳を無視出来る男なんていませんよ…
…雪みたいにな白い肌に、桜色の乳首がよく映えて…その…綺麗です、ね
(惜しげも無く晒された胸から思わず目を逸らすことも出来ず、熱い視線を向ける)
う、わっ!?そんな場所触っちゃ……うぅっ…
(優しく白魚のような指で撫でられると、途端に硬度が増してムクムクと天をつき始める)
(半分ほど皮の被ったそれが湯船越しでもわかるぐらいに自己主張を始めた)
そ、そんな事されたらこっちだって黙ってられませんよ?
俺だって、幽々子様を…うわ、やわらか…!
(吸い寄せられるように彼女の胸に手を伸ばすと、片手だけで優しくふにふにと揉み始める)
>>217 私の側で暮らすというなら、あなたを妖夢の後輩として雇うわよ
私と妖夢の言うことは聞いてもらって、客人の時の待遇とはいかなくなるけどいいの?
(客人の鼻を指でちょんと撫で、笑みは崩さず)
…見掛けによらず大胆なのね
(肩に手がかかると、客人の肩に頭を載せて体を密着させた)
そんなに熱心に見つめられたら、おっぱいが溶けちゃうかも…
ん?そんなことって…あらあら、急に頭が高くなったわねぇ
(指で露出している頭を抑え、ぐにぐにと押し潰してると乳房を揉まれ)
や…んっ……そんなにおっぱいが好きなの…?
…ここのお仕事って結構激務そうですよね?
ははは、やっぱり命を粗末にするもんじゃないかも…
(年上らしい余裕ある素振りを見せられたのが妙に照れくさく、適当にごまかす)
大胆になっちゃうのは幽々子様が美人だからですよっ…
それに貴女だってそうじゃないですか、そんな所急に弄って…!
(口ではそんな事を言いながらも亀頭責めの快感が強いのか息が荒く、時折体が震える)
そりゃもう、大好きですよ…片手で収まり切らないぐらいのおっぱい…
こんなに柔らかいもの触ってると興奮してきちゃいます…乳首だって、こうやって…
(指の先で優しく乳首の頂点を撫でた後、壊れ物を扱うようにゆっくりと摘み、指で擦ってみる)
(その間も片手はしっかり肩を抱いたままで、独占欲や所有欲がにじみ出ているよう)
>>219 私が言うのもなんだけど、大変だし、自分の時間は殆ど無いわよ
妖夢はよくやってくれてるし、そろそろ後輩を一人くらい宛てがってもいいかなと思うわ
教える立場になることで気付くこともあるし、教えることで自分もまた新たに学ぶの
(じー…と客人の目を見て、何かを訴えるかのように目を細めた)
私がそんなに大胆なことをしてる?
(ぎゅうっと逸物の幹を握り締めて、首を傾げつつ客人を上目遣いに見上げる)
や、やだ…そんな触り方したら……あっ……
(乳頭を弄り回されると嬌声をあげ、乳頭が徐々に硬くなっていく)
(乳房もやわやわと揉まれて愛撫され、顎が持ち上がった)
そ…そんな目で見つめられると、困りますよ…
…妖夢さんなんかを見てると、大変だけどきっとやり甲斐があるんだろうな、とは思うけれど
………貴女の為に働けるなら…
(見つめられると目を逸らすことも出来ず、肩の手を離してそっと髪を梳いてみる)
うんっ!?はぁはぁ…妙齢の女性が異性の性器を撫で回すのは十分大胆ですよ…
まぁ…決して嫌じゃあ…ないですけれども
(突然掴まれて妙な声を上げるも、先ほどまでの刺激で完全に臨戦態勢になっている)
(既に鉄の棒のように固く太くなったモノが手の中で強く熱を持っている…)
こんな触りかたしたら、どうなっちゃうんですか?
幽々子様の乳首、おっきくなって来ましたよ…固くピンと張り詰めて…
(一旦乳首から指を離すと、たぷたぷと胸を揺らして乳首を湯船に沈めたり浮かせたり)
……幽々子様……んっ……
(そっと上向いた唇の誘惑に抗えず、胸への愛撫を続けたまま思わず口づけ、口内に舌を入れる)
>>221 うふふ…本気にしないでいいのよ
私は思ってるだけで要求してるわけではないわ
でも妖夢に後輩が欲しいなと思ってるの
(髪を梳かれると背中を温泉の縁に預け、再び客人の肩に頭を載せた)
上手な事を言ってるつもり?
(最初はからかうつもりだったが、客人が本気になったのを察すると)
(湯船の中で逸物を扱いて、包皮を戻したり剥いたりをして愛撫を施す)
温泉の湯より熱いわ…湯の中で暖かいなんて感じるんですもの…
んぁっ…い、意地悪してくれるのねぇ…
(乳房を弄ばれ、乳房が揺れる度に水面に波が生じて、気分を盛り上げられていく)
んっ……ふはァ……んむ……
(目をうっとり細めて客人の唇を受け止め、舌が挿入されれば、そのまま客人に委ねた)
【これからって所なんですが、ごめんなさい眠気が強くなって来ました…】
【幽々子様申し訳ありません…】
>>223 【それなら仕方ないわ】
【無理はしないでちょうだい】
【今夜はお相手してくれて嬉しかったわ】
【感謝するわよ】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、幽々子様の相手が出来て光栄でした】
【スレをお返ししますね】
ばばんばばんばんばん〜
いい湯だな、はははん、っと
(タオルも付けずに高々と足を組んだ女が湯に浸かり、呑気に500mlのペットボトルを飲み干している)
【出展? えーと……忘れたー】
さーて、あがろうっと
(空になったペットボトルを大量に遺棄したまま、ざぱっとあがって温泉を後にする)
夏こそ温泉の季節ね…
暁美ほむらって暑苦しい名前だなあ
まどかが褒めてくれた名前になんてことを…
ロードローラーで潰すわよ
女専門のひんぬー魔法少女ことほむらさんだ
暁に焔か、確かにめっちゃ熱いな…
本人はクールキャラっぽいのに
>>231 違うわ、間違っている
鹿目まどか専門のひんぬー魔法少女よ
>>232 燃えるハートでクールに戦ってるのよ
(シャワーで身体についた泡を洗い落とす)
でもこんなとこにいると男からねらわれるんじゃ?
>>234 そうかもしれないわね
そもそも興味ないわけだけど
…並の男性には指一本触れられない自信があるわ
死角からすかさずその薄いお尻にタッチ!
>>236 …………
(抵抗する事もなく冷やかに見下ろして)
満足した?二重の意味で
さて、友達を待たせてるので上がろうかしら
ふぅ…あったかい…
誰もいなくてちょっとさみしいけど、温泉は気持ちいいな
熱くなってきちゃった…そろそろあがろうっと
今度はさやかちゃんたちも誘って、みんなで来れるといいなぁ
お邪魔しますわ♪
もしかして、こちらの温泉をお買い上げですか?
あら、買い占めるなんて阿漕な真似致しませんわよ?
温泉は皆さんと一緒に入るから楽しいんじゃありませんこと
そうですか、ではごゆるりと
えぇ、ありがとう
草津よいとこ一度はおいで〜♪
あれ、ここ草津だっけ?
まあいいや、あはは〜♪
何か聞いたことある歌ですわね
有名な温泉の湯もみの歌だとか……
あがりますわ
温泉… 夏場でも温泉は気持いいの…
…ふう ぽかぽかでとっても きもちいい…
(月明かりの下湯気のたつ露天の温泉に漬かる)
(髪はお湯につからないよう纏めて、大きめの胸が湯に浮かぶ)
寝る前にもう一度浸かろうかしら
(一糸まとわぬ姿で再来)
>>250 あ…、こんばんわ
私はことみ…ひらがな三文字でことみちゃん
…貴方も、寝る前におふろ……?
(ちゃぽっと水音を立てながら、首を傾げる)
夏のお風呂も、とってもとっても気持いいの…
寝る前に、汗 かいちゃうけど…
(また貧巨の組み合わせだ…頑張れほむほむ、貧乳派からエールを贈ろう)
(…それはさておき脳内メモリーにぷかぷかおっぱいを記録しておこう)
>>252 …?
(視線を感じ、ちゃぷちゃぷとお湯の波を作りながらキョロキョロと見回す)
…いない…? もしかして……忍者さん……?
>>251 こんばんは
さすがにお風呂の中で眠ってしまうほど愚かではないわ
こんな熱気ですもの。三回だって少ないくらいよ…
(ひたひたと石畳の上を歩いて寄って)
暁美ほむらよ
覚えておく必要はないけど、貴方の事は一応覚えておいてあげるわ
混浴で何はばかることがあろう!
堂々と二人の間に割り込み、右手に巨乳、左手に美(微)乳を堪能してやるぜ!
(と、ほっこりしている二人の美少女の側に不退転の決意で迫っていく)
>>255 ……
(冷やかに見つめながら湯あみを続ける)
>>254 お風呂で寝ちゃうと、とってもとっても危ないの…
地味だけど、死亡例も結構あるの……
…もしかして、貴方はお風呂のプロ……?
(三回でも足りないという言葉に反応して、興味深そうに堂々と石畳を歩くほむらを見る)
…ほむらちゃん?
私と一緒でひらがな三つ……ちょっと嬉しいの
(嬉しそうにお湯を移動して、入るための石段の辺りを空ける)
ふう…
(お湯を救い上げて、ぱちゃぱちゃと湯船に落ちる様を楽しんでいる)
温泉だから持って来てはダメだけど… 広いお風呂ってアヒルさんを浮かべてみたくなるの
>>255 きゃああ…っ
さ、さすがにすぐ近くで見られるのは恥ずかしいの…!
(慌てて手で胸を隠して、谷間がふにゅっとせり上がる)
…混浴でも、あんまりじろじろみては いけないとおもうの…
(恥ずかしがって口元までお湯につかり、ぷくぷくと小さく泡がたつ)
>>257 そう…私はまだ、死ぬわけにはいかないから…
尚更その話を聞いて、ここで寝るわけにはいかなくなったわ
…いいえ、ただここが好きなだけ。下手の横好きに過ぎないわ…
(シャワーを首から下に流しながら、なだらかな胸や細い太ももなどを掌で擦って)
そうね…素敵な偶然…かしら
私の大切な人も…名前はひらがな三文字だから…えぇ、嬉しいわ
そんな理由で喜ぶのも失礼なのかもしれないけど、ことみ…
(スペースを開けてくれた仕草を見て「少し待っててね」と返事を返す)
(やがて洗い終えると湯の中へと進み)
あひるさん…?そうね。人が多い時には少し難しいかしら
今なら別に、問題ないと思うけど
>>258 恥ずかしがることなんてありませんよお嬢さん!
むしろ天の与えた豊穣の象徴を、この年代でしかあり得ない張りと曲線美を、
後世に伝えるべきと言っても過言ではありません!!
(と、湯の中でふくらみを隠していた手を取り、それを握りしめてじっと見つめる)
さあ、私と共に、健やかな肉体を与えて下さった神へ感謝を捧げようではありませんか!
>>259 大切な…人?
(首を傾げるように話しを聞いて、仕草で揺れるお湯の柔らかい水音が当たりに響く)
失礼なんて、とんでもないの…!
(ふるふる、と少し大げさなくらいに頭をふり、同時に体もお湯の中でゆらゆらと揺れる)
好きな人が居る事ってとっても素敵なの… その人の事で喜べるって、もっともっと素敵だとおもうの…
(はにかんだように笑うと、少し待っててねの言葉にこくこくと頷く)
…あひるさん、良いの…?
(いつの間にか岩に非難させていたあひる隊長のオモチャを手に、プキュッとひと鳴きさせる)
ほむらちゃん、とっても優しいの …ありがとう
(お湯の上に黄色く小さいアヒルのオモチャを浮かべると、ほむらの入って来たお湯の波紋でぷかぷかと波を越えて行く)
(ゆらゆら揺れてお湯の波に進むアヒルを楽しそうに見つめている)
一人でお風呂に入ってると、寂しいときも有るから…あひるさんもつれて来たの
>>361 す、好きな人…そんなんじゃ……!?
(言われた途端顔がかぁぁと赤らみ)
あ、ありがとう…いつかその子と一緒に、あなたに会いに行くわ…
約束はできないけど、ね…
(口元まで湯の中に浸かりぶくぶくと泡を吐く)
(鼻先にこん、とあひるさんがぶつかると、妙に可笑しくなって顔を上げて)
一人きりだと思ったのね…私は最初からそのつもりだったのだけど…
先客がいるのは結構珍しいから
それに…一人でいる事には慣れているから…あひるさんも必要ないのかもしれないわ
けど…悪くないわね。悪くないわ…
>>260 ふ、ふえ…か、かん…しゃ…?
どうしたらいいの…?
(手を握りしめられ、隠すもののなくなった桜色の胸に戸惑いながら)
(キチンと頭を整理出来ないまま一生懸命に言葉の意味を考える)
豊穣… 大地三唱……?
(手を握られたまま、真剣な表情で小さな声で大地三唱(合唱コンクールでよくあるアレ)をくちづさむ)
…あ、あの もしかして …意味…違った…?
(歌い終わってからオロオロと名無しさんの様子を伺う)
>>262 (さっとほむほむの後ろに回り込み)
(さっと頭の上に別のあひるさんを乗せて)
(さっと再び死角へと消える)
>>264 ……
滑稽なら滑稽と笑いなさい
…でも、もしまどかの頭にあひるさんが乗ったら…
何という萌え…!
>>263 大地三唱!? だいちー! だいちー! だいちー!!
じゃなくて、大地讃頌でしょう、それを言うなら!
(ことみの微妙な勘違いにまた微妙に突っ込みながら)
あ、でもいい歌ですよね、大地讃頌
お嬢さんのその豊かな乳房を、我々人類の母なる大地と思えば、
まさにそれを愛するのは人の子の役目!
だいちーを〜
(と、ことみとともにかの歌を朗々と歌い上げる)
……ふう。どうです?
ご自分の乳房に、自信を持っていただけましたか?
(散々乳房を湛えた後、もはや隠すもののない美乳をみおろしほほえむ)
>>262 (赤くなるほむらをみて、得に何も言わないが見て解るくらいニコニコと微笑む)
嬉しいの… 私もそのひらがな3文字さんと会えるの、楽しみにしているの…
(運がよかったら…とつけくわえつつ、先ほど迄と違うほむらのリアクションを楽しそうに見ている)
たしかに…温泉、気持いいのにひとがそこ迄多く無いの
……もしかして、穴場…?
(鼻先に体当たりをしたあひるさんを波で迂回させつつ)
ほむらちゃんは一人が慣れてるの…?
(名無しさんに頭の上にあひるをのせられたほむらを見て、可愛いなとぼんやりお湯をかき体育座りで眺める)
うん…、あひるさんはとってもとっても可愛いの
私は、この広いお湯のなかで私以外に以外に動いてる可愛いものがあると
体と一緒に気持がほんわりするの
今のほむらちゃんも、見ていると…気持がほんわり
(あひるさんをのせたまま意気込むほむらをみて、嬉しそうに笑う)
>>267 (その微笑に意中の人がダブって、恥ずかしそうに俯き)
えぇ、あなたとなら、すぐに仲良くなれるでしょうね。きっと、私よりも…
(顔が放つ熱に中てられたのか、頭上のアヒルががーがーないて)
穴場なのは確かでしょうね
私が入るときも、4人以上だったことはなかったと思うわ
だからこそ好んで入ってるって側面もあるのだけど…
あんまり人が多いのも…少しね
(首を垂れると頭上のアヒルがぱちゃんと湯の上に着水して)
わ、私は…あひるさんやあなたほど愛らしくないわ…
近寄りがたい雰囲気…と、よく言われているし
>>268 ……
(ほむらから滑り落ちたアヒルを拾い上げると自分の頭に載せ)
(そのまま湯の中に沈み、アヒルだけを露出させる)
>>269 …
きっとこの人にはモラウ並の肺活量があるのでしょうね
せめて私だけはそう思う事にしましょう
>>270 ちっぱいを見られても平気なほむほむだが、
未だかつて、まんまんを堂々と見た奴はいないはず……
ていうか、ほむほむのあんよはめっちゃキレイでかっけーし、
これは是非とも拝まねばなるまいっ!!
(と、水中でしゃべっているためブクブクと泡立って)
(ほむらの脚を開かせようと、膝に手をかけ、割ろうとする)
>>266 わあ…!ま、まちがえてしまっていたの…
(違う意味で恥ずかしく思い、ふるふると震えるようにして涙目になる)
うん…、すきな曲なの やっぱり他の学校も合唱コンクールで歌うの…
(嬉しそうに歌い上げると、目を見つめて笑う)
…むねに、自信…?
じ、自信は…わからないけど…
見られるのの恥ずかしさは、ちょっとだけ減ったの…
(それでも見つめられると全部は隠さないものの少し腕で寄せるように隠す)
>>268 …?
(近寄りがたい雰囲気の言葉に、少し首をかしげ)
だって話していると、ほむらちゃんはとっても優しいし かっこいいと思うの
きっときっと、周りのひとは裸の付き合いをしていないからなの…!
(力をぎゅっと入れて、思わず半身を乗り出すようにしてほむらに向かって力説する)
ほむらちゃんの事をみていたら、きっと解ると思うの
その子もきっと…
… …
(急に線がきれたようにぼちゃんとお湯の中に浸水する)
(ぶくぶくと湯船のそこに沈むと、慌ててザバッと顔を上げる)
ごめんなさい…なんだか急に とってもねむくなってきてしまったの…
もっともっとお話したいけど……お風呂で溺れてしまう前に… あがっておくの…
(ざぽっとたちあがると、眠そうな目でふらーーーーとたおれかかり)
(なんとかもちかえすと、ふにゅふにゅと目をこすりながら湯船から上がる)
ほむらちゃん、おやすみなさい…
【ほんとうにほんとうにちんぼつしてしまいそうなの…】
【おさきにしつれいします なの…ブクブクブク】
>>271 なにこれこわい
(落ち着き払ったまま足を開き秘部を露出して見せる)
>>272 ありがとう。そういうところもまどかそっくりね…
あ…いえ、別に隠す事でもないかしら
確かに、まどかとはまだ一緒にここに来たことないけれど…ね
(力説するたびに揺れる胸にはちょっとばかりコンプレックスを抱いたりして)
けれども、まどかを知るにはきっと、まどかを見るのが一番よ…えぇ
ここで寝ちゃだめよ。一緒に上がりましょう?
(今にも寝てしまいそうなことみの近くにより、転ばないようにと支えて)
おやすみなさい…ことみ…
(そばに付き添い、共に消えて行った)
ふぅ……それにしても、ほんと猫の子一匹いない場所だなあ
混浴なのに貸切状態なのって、どうよ?
(湯に浸かり、ほっと一息つくと水音以外は静まり返った辺りを見回す)
(突然湯船からブクブクと泡が噴きだすと徐々に男の頭がせり上がって)
……最近の中学生は発育ええなぁ
…………………
(しばらく佇んだ後で再び湯船の中へと沈み、泡も消える)
ビリビリ
>>278 え? なになに? あ、あたしおならなんてしてないよっ!?
(突然湧き上がってくる泡に仰天して、顔を赤くしながらそれを見つめ)
うわあっ!? へ、ヘンタイが出たっ!! ヘンタイ! きゃあきゃあ!!
(悲鳴をあげる割には、何故か嬉しそうな顔で男の顔めがけて湯を引っ掛ける)
……へ? そ、それだけっ!?
こらーっ!! 人の裸タダ見していくなーっ!!
(見るだけ見て去っていた男を呼び止めようとするが、全ては水の泡に)
温泉に猫がいないのは当然だと思うんだけど…
いるなら猿とかじゃない?
(隅の方でいつの間にかいた年下の少年が話し掛けて)
エロガキ
ざぶーん。ばしゃばしゃ…
なんなんだ、ここは…風呂があるのに混浴とは…
世界は風呂があるだけ感謝しろとでも言うのか!
(ぶつぶつ言いながら腰にタオルを巻いてやって来て、タオルをつけたまま入る)
(周りを確認していないので、入るまで佐天がいることに気づいていなかった)
って、人がいるのか!?…お、女…?
エマニエル婦人のテーマソングを料理しながら歌った子だな。(
水面から肉棒だけを晒し)
ルルーシュや、うかつに女の子の方を見るとタオルが大変な事になるぜ
男どうしで裸の付き合いしようじゃないか
>>281 猫の子一匹いないってのは定型句でしょ、定型句
ま、海坊主じゃなくて温泉坊主とか、ナマイキそうなショーガクセーはいるみたいだけど
(憮然と掛けられた声にやり返して、湯気の向こうにジト目を送る)
>>283 ……なになに、今度は何が飛び込んできたわけ?
ひょっとしてあたし、人外魔境かなんかに来ちゃったのかしら?
(派手な水音の下方をおっかなびっくり首を伸ばして見やる)
288 :
貧保耐三:2011/08/14(日) 22:49:52.58 ID:???
フン…落ちぶれスマン。
(仰向けに尻だけを浮かび通り過ぎる)
浮かんだ尻と浮かんだ肉棒が交差する
>>284 はいそこっ!! 公衆浴場でタオルをお湯につけるのはアウツっ!!
(洗い場の方から声がするので振り返れば、線の細い男がタオルを腰にまいたままで)
(湯に使ったのを見て、ホイッスルでも鳴らしそうな勢いで注意する)
あたしみたいな女の子だって、恥ずかしいの我慢してタオル無しで入ってるんだから、
大の男が恥ずかしがるなっ!! ほら、左天さんによこしなさいっ!!
(ルルーシュに詰め寄ると、腰に手をかけ奪い取ろうとする)
>>284 ……そんな昔のことなんてもう覚えてません
っていうかなにこれ、エノキダケ?
(と、にょっきり突き出た肉棒に目を凝らして侮辱する)
291 :
貧保耐三:2011/08/14(日) 22:57:58.05 ID:???
>>289 ・・・フン。俺は同性に興味はないぞ・・・(再び水面を通過)
……やっぱり妖怪温泉か何かに来ちゃったのかな?
さっきからいろんな変なのが行き交ってるんだけど
(水面に浮かぶ尻や、肉棒を目の当たりにして、少し血の気が引いてしまう)
通称アゲキチと呼ばれる真性のキチガイが板に湧いてる最中だからな
明らかにまともに絡む気のなさそうなレスはスルーしたほうがいいよ
>>290 歌ったではないか
何かのスペシャルで。
レスの番号を間違えた上にエノキダケとな?
(生き物見たく器用に動かし近寄る)
>>285>>287>>289 なんて見苦しい…これなら戦場の方がマシだぞ!
>>286 どういう意味だ、それは…!
言われずとも見るつもりはないさ。単に同じ湯に浸かっているだけ。
そう理解してしまえば混浴と入浴は同義だろう?
…って、待たないか!そんな付き合いは断じて断る!!
(湯をばしゃばしゃさせて慌て、表情には怯えが浮かんで)
>>290 そんなルールは……!!!!
(知らないと叫ぼうとして、口を開けたまま硬直した)
(自分より年下のように見えるが、その割に発育のいい少女が全裸で目の前にいたせいで)
(しかし呆けていると少女が自分のタオルを奪おうとしてしまい)
……や、やめるんだ!!ホ、ホァーッ!
(がむしゃらに狂人っぽいことまで口走りながら抵抗したが)
(呆けていたせいで間に合わず奪われて全裸になるハメに)
…な、なんてことをするんだ……!お前!
女のクセに…俺を裸にして恥ずかしくないのか!?普通は反対だろう!?
(顔を真っ赤にして、詰め寄ろうとして立ち上がる。…全裸なのも忘れて)
>>294 それ以前にどこから喋ってるんですか
あんまりそのみすぼらしいもの見せつけると、ホイルに巻いて蒸しますよ?
>>295 じゃあ今知ったわけだから、神妙にお縄をちょうだいしなさいっ!!
(ルルーシュの目の前に、歳不相応なふたつの果実を晒しているのも構わず)
(不届きなタオルを奪うことに夢中になり、抵抗に食い下がって)
どっせいっ!! っと……とったどーっ!!
(ルルーシュの股間を覆っていたタオルを勢いに任せて奪い取ると)
(それを両手に高々と掲げ、勝鬨の声をあげる)
(お湯が飛沫となって、まだ発育途上ながら女らしくなりつつある身体に降りかかった)
何をブツブツ文句言ってるの、男のくせに女々しいなあ
はあ? お風呂に入るなら裸になるのが当たり前でしょうが
(腰に手を当て仁王立ちになってルルーシュをにらみ)
ほら、訳のわかんないこと言ってないで、肩までつかりなさいっ!!
(がっしりとルルーシュの両肩を掴むと、強引に湯の中へ鎮めていく)
>>296 …ハッ!しまった……!
(叫んだ後で自分が全裸で少女の前に立っているのを理解し)
(慌てて湯の中に隠れようとしたが、いちいち反応速度が遅くて)
や、やめなっ……がぼっ…ごぼっ……ぶくぶく…
(体が軽いせいで、肩までどころか勢いあまって頭から湯に浸からされてしまう)
(常人より10テンポ分遅れてようやく浮上して、息も絶え絶えに)
ぶは………ごほっごほっ…ど、どうして………!
どうして……ただ風呂に入るだけでこんな目に……!
(やり場のない怒りに燃えながら、佐天を睨み)
(胸の膨らみを見てしまい、結局目を逸らして)
強引な女だな、君は。まったく…二人目のミレイ会長に出会ったかのようだ。
>>297 いーち、にー、さーん……あれ?
おーい、生きてるー?
(100まで浸からせておくつもりが、勢い余ってルルーシュは沈み)
(泡の立ち込める辺りに割と素っ気ない声をかけると、やがて死ぬ寸前みたいな顔が浮かんで)
肩まで浸かれといったけど、さすがに顔までは無茶だと思うな
はいはい、恨むなら自分の常識の無さ加減を恨みなさいよね
ん? どうしたの?
(怒りの矛先を向けられても動じること無くしれっと言ってのけ)
(胸を見てしまい目を逸らしたルルーシュに、不思議そうに小首を傾げる)
んー、どうしてだかはわからないけど、あなたを見てるとうちの弟を思い出して、
つい構ってしまうのよね、まあ、お姉ちゃんの手を焼かせないようにね!
(憮然とするルルーシュの背中を、屈託なく笑いながらパンと小気味よく平手で打つ)
299 :
初春飾利:2011/08/14(日) 23:38:14.39 ID:???
さ、佐天さん……なんて大胆な///
300 :
佐天涙子:2011/08/14(日) 23:39:50.70 ID:???
うーいーはーるーパンツ穿いてるかー?
ルルーシュの方が年上なのにこの体たらく…
なけるなぁ少年、背中流してやろっか?
>>298 ふざけるなよ…!お前は明らかに俺より年下…
見たところ三つは年下だろうに、俺を弟扱いだと…!?
(色んな意味でムカつくが、何より妹思いの兄として)
(年下に弟扱いされるのはプライドをぶち壊しにして、自分の中で何かがキレた)
(調度頭も冷えて来た。仮面をつけてゼロになっている時の気分になりきろうとする)
…こんな場所で、女が全裸で少々不用心だな。
男の前でこんな物を晒しているからには覚悟はできているな?
男に裸を晒していいのは、襲われる覚悟のある女だけだ!
(佐天の目だけを…下の方をなるべく視界に入れないようにして見つめながら)
(発育のいい胸を掴んで、軽く揉みほぐす)
……こんなものはまだまだ序の口だぞ?それもわかっているな?
(精神力を振り絞って冷静さを保ちながら、もっと顔と顔を近づけて)
>>301 うるさいっ!これから反撃するところだ!
気が散るから黙っていろ!
>>302 年齢なんて関係ないでしょうが、悪いものは悪い!
そして自分が悪かったら、ちゃんとゴメンナサイして謝る!
あたし、まだあんたからゴメンナサイ聞いていないんだけど?
(年上だからそれがどうした? ときっぱりと跳ねつけて)
(ずいっとルルーシュに劣らないほど整った顔を近づけ、人差し指で薄い胸板を突く)
……は? 今度はどんな屁理屈を……うわっ!?
(突然ルルーシュが態度を豹変させ口答えさせると、うんざりした顔つきになり)
(無防備に晒しているふくらみが掴まれると、素っ頓狂な声をあげて)
(顔を真赤にすると、さっと後ろに飛びすさった)
いきなり何すんのよっ……ば、ばかっ……
……言いたいことは、それだけか?
(静かに怒りを燃やし、なおも悪ぶろうとするルルーシュに震える拳を向けて)
(コメカミに青筋を浮き上がらせ、くわっと瞳を見開き咆哮する)
こんな場所も何も、温泉で裸なのは当たり前だっつーのっ!
そしてここは混浴なの、襲うとか襲われるとか、公衆浴場の平和を乱すなっ!!
(と、もう一度今度はルルーシュの頭をぐわしっと掴むと、そのまま一直線に湯に沈めた)
浸かり具合が全然足らなかったようね、そうね、お姉ちゃん1000まで数えてあげる
よーーーーーーく脳みその芯まで温まりなさいよ?
(と、少しも笑っていない光のない眼差しで、ルルーシュの後頭部を見下ろした)
けしからん
左天さんかっけーw
自分より年下の子に説教れるとはああ無常…
無常きょーじぃいいいいいいーー!
佐天涙子◆5CDMyxcNZRhI死ね佐天涙子◆5CDMyxcNZRhI死ね佐天涙子◆5CDMyxcNZRhI死ね佐天涙子◆5CDMyxcNZRhI死ね佐天涙子◆5CDMyxcNZRhI死ね佐天涙子◆5CDMyxcNZRhI死ね佐天涙子◆5CDMyxcNZRhI死ね佐天涙子◆5CDMyxcNZRhI死ね
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なんでageが発狂してるんだw
この左天さんがageの気に入らないキャラになっちまったんだろ
禁書スレも荒らしてたからそれでじゃね?
どうも一度敵対認定したジャンルは原則荒らし潰すって発想のマジキチみたいだし
この佐天△なので頑張って欲しい
珍しくエロい展開かと思ったが、これは中々良い展開
>>304 ほう?ようやくらしい反応を見せたがもう遅い。
自分がどういうことをやっているのか身に染みて理解するには足りん。
ナナリーと同じか年下の女が、もう二度と軽々しく男に裸を見せたりしないように――
(初めて佐天あうろたえて、気を良くして演説癖が始まる)
(護衛がいて隠れていられるいつもの癖でついやってしまい、隙だらけに)
(隙だらけでなくても真っ向勝負では勝てないというのに…)
ぐがっ…!!ごぼっ!!!!
(頭を掴まれて湯の中へ一直線)
(目を見開いてもがきながら上がろうとするが、がっちり頭を抑えられている)
……っ!……!
(後頭部を掴む手は一向に離される気配がない。こいつ殺す気か!?)
……………!!!!!
(命がかかると人間、スペックがどんなに低くても馬鹿力を出す)
(後頭部を掴む腕に両腕をひっかけて、どうにか引き剥がして空気をたっぷり吸う)
……し、死ぬかと思った……いや、眠くなったのは死にかけたからだ…!
公衆浴場のルールなんて知るものか…!
ナナリーを置いて俺だけがそんな所に行くわけが……ごほっ…はあはあ…。
(すっかり体力を使い果たして、ぐったりと壁にもたれた)
ルルーシュかわいいよルルーシュ
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どんまいw
なんで佐天叩かれてるの?
>>314 ちっ、殺りそこねたか……
(ルルーシュの死に物狂いの抵抗はさすがに持て余して)
(思わず取り逃してしまい、残念そうに呟き指を鳴らす)
はぁ、死にかけているのにまだ言い返すなんて、あんたいい根性してるわね
(壁にもたれかけ、虫の息にも関わらず、往生際の悪いルルーシュを見下ろし、頭を抱え)
でも、悪いことは悪いとちゃんと謝りなさい?
タオルをお湯につけるのもマナー違反だし、女の子の胸を無理やり触ったのは、立派な犯罪なんだからね?
(ずいっとルルーシュの前に立ちはだかると、ふくらみの間から見下ろし)
(腰をかがめて、ずぶ濡れのルルーシュの顔まで身を乗り出し、人差し指で突っついた)
>>319 かつて禁書関係のスレで佐天が裏で色々工作してたっぽい
まぁ、他の佐天には傍迷惑な話だろうがw
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顔文字
>>320 (だからどうして丸見えにして近づいて来るのかとツッコミたい)
(ツッコミたいが非生産的なループを回避してぐっと堪える。頑張る)
確かに…すまなかった。
こういう場所は初めてだし、人前で肌を晒すのに慣れていなかったのは言い訳にならないか。
君のような女性が守っているルールを俺が守れないなんて、情けないよな。
(佐天に乗っかられたままで、あまり動けなかったがそれでも軽く頭を下げて)
…特に、君の胸を触ったことは本当に申し訳なかった。
ああして全力で反撃してくれて良かったよ。
妹と同じような年齢の女の子に、最低な真似をするところだった。
(こんなところをナナリーが見ていたことを想像してぞっとする)
これだけで許してもらおうとは思わないけど、もうしないからそこは信用してほしいな。
誠意を見せろと言うなら一つぐらい命令されたって構わない。
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>>324 【ごめんなさい、和解できたところで、もう時間になっちゃった】
【やりとりも難しいから、このままおやすみさせてもらうね】
【意外な展開で面白かったです、ありがとうございました】
【それじゃ、お先に失礼します】
おつかれおつかれ
今日は無粋なのが居たな
俺も佐天さんに全裸で説教されたい
>>326 【む…確かに今から場面転換は無理があったか】
【こちらこそ、先が予測できない展開で面白かった。どうもありがとう】
【おやすみ。そして俺も失礼する】
佐天涙子◆5CDMyxcNZRhI気持ち悪い
確かに佐天自演臭いけど叩くまでは無い
発狂してるのルル腐じゃねーの?
私のルルーシュをたぶらかすな!!
このビッチ→佐天氏ねの流れで
これで自演とか意味分からん
まあ、厨ジャンルの名無しは厨ということか
サテンさんもういいです
夏の温泉も、いいものね!
でも、私、温泉初めて。
ここの温泉は初めてかしら
案内するほどでもないけれどね
>>336 あなたは…?
もしかして初代の…まさか、ね。
おはよう!
ううん、ここ、初めてだし。
用事でいけなくなっちゃったから悪いけど一人では入ってきなよって言われたから。
案内、してくれる?
>>337 …いえ、人違いよ…
私ったら、何を言っているのかしら
ええ、おはよう。ここは好きでよく来ているわ
大抵の場合、一人ね……(目頭をふき取る動作を見せて)
案内と言っても、生憎と混浴、けれども浴場は普通のよりは広い…はずよ
シャワー完備、ボディソープとシャンプーは備え付けてあるわ
…本当、普通の温泉以上の何物でもないわね。口で説明すると
混浴という事以外は
>>338 ごめんなさい、私はイー…せつな。
ここが好き?
そうね、やっぱり家のお風呂より広いから?
どうしたの…?
(目頭を押させるしぐさに心配そうに顔をのぞきこむ)
こんよくって…。
よく、わからないけど、女性と男性が、一緒にお風呂に入るってことね。
ラブったら教えてくれなかった。
ラブのことだから忘れていたのかも。
ありがとう。
お礼にあなたの背中を流させて?
(ケイタイがなる)
あら…?
ごめんなさい、そう思ってたら、ナキサケーべが出たんだって…。
私、行かなくちゃ。
案内、ありがとうね。
(片目をつぶって、かけ出す)
>>339 暁美ほむら…
それだけじゃないわ。風情があるというか…暑くても外気に触れながら身体を流せるところがね
…気にしないで。みっともないところを見せたかしら
(緩く首を振ると無表情の中に僅かな微笑を見せて)
そう。混浴。私は別に平気だけど…一応気を付けた方がいいわ
これだけの説明でお礼をしてくれるなんて、少し悪い気もするけど…
背中を洗うのは一人では少し大変だから
……お願いするわ?
(一糸まとわぬ姿のまませつなの前に出て、すっと座る)
ええ、お疲れ様
(ナキサケーベって何かしら…)
…やはり一人で洗うのね…
まな板め。。。
(カララ、と浴室への磨りガラスの扉を開けてひたひたと洗い場に歩いて来る)
えへへ…、寝る前にちょっと来てみちゃったよ
…わぁ…温泉に一人で入るなんてちょっと贅沢だね
(胸から下をタオルで隠しながら、きょろきょろと物珍しそうに浴場を見て)
(木の椅子にぺたっと腰掛ける)
【あんまり長い間は居られないけど…ちょっとおじゃましてみるね】
ほむっほむほむほむほむっ
(桶にお湯をためて、たっぷりと肩からお湯を流して 楽しそうに湯浴みをしている)
ふぁーー、冬は暖かくて気持いいけど 夏は汗を流せて気持いいよねぇ
(薄いお尻ですわったまま、頭にもシャワーをかけて 髪を重い色に塗らす)
あ…やだな、私ってばリボンしたままだったんだ…
(濡れてしまったリボンをタオルに置いて、お湯の中で髪を梳かす)
ふー
(シャンプーをしゅこしゅこ)
>>345 わ、わあ!どうしたの?ほむらちゃんの事…?
…って、あれ そうか、ここって混浴なんだっけ
(胸を隠そうとしてつるんとした自分の体を見る)
…で、でも きっと大人のおねーさんじゃなかったらあんまり変わらないよね
(照れ笑いをしてから髪の毛をわしわしとシャンプーし始める)
まどっちの胸は、OP見る限りだととても柔らかそうで、可愛いおっぱいだと思うよ?
大人のおっぱいじゃないけど、きっとみんなドキドキしてしまうと思うよ
(入れ替わるように胸を揺らして脱衣所に入っていく)
むっ、私のほむほむれーだ―が愛しい人を感知している…!
ザ・ワール●!
(時を止めてマミに先駆けて脱衣を終え、温泉の扉をくぐる)
>>348 (ざーっとあわあわの髪を流しているとよこからコメントされ)
(流し切った髪を少し絞りながらびっくりしたような表情をしている)
え?ぇえ…?
そ、そうかな… こ、こんなのも胸って言えるのかなぁ…
(柔らかそう、といわれて何となく人差し指で押して見て)
…マミ先輩みたいにおっきかったら…わかるんだけどなぁ
(しずくの流れる髪で暫く見つめて、ワンテンポ遅れて慌てて隠す)
で、でも ドキドキされたらされたで、今は困っちゃうよぉ…!
(気を取り直してリンスをしゅこしゅこ)
今夜はまどマギ祭りか
ほむほむ大興奮の予感だな…(ぶくぶくと湯船に沈みつつ)
>>349 はっ…!ま、マミさん!
あわわわわわわわわわ
ど、どうしよう…!女の子どうしだけど、なんだか、なんだかみちゃいけないようなきがして…!!
(気配を察知して、耳迄赤くなってリンスを施行)
>>350 あ、あれ?
ほむらちゃん…?
(焦って洗ったリンスが目にしみつつ、辛そうに目を開けながらふりむいている)
すごいね、忍者みたい… 気配が全然しなかったよ!
…あ、いたたたた
(目が沁みて前のめりになりつつ嬉しそう)
>>352 何故私が興奮するの?
しょ、証拠でもあるのかしら?
私はいつでも、クールそのものじゃない
そもそも…
(無駄に口数が多い)
>>351 立派にかわいいおっぱいなんだから、もっと堂々としていればいいよ
マミさんほど成長したのも、まどかの可愛いのも、おっぱいに貴賎はないよ
そんな隠さなくても、変なことしたりしないって
堂々と見せていて欲しいね、今のまどかのおっぱいは、この瞬間だけだから
>>354 落ち着いて(私が)
気配を感じさせずに現れるなんて、魔法少女なら誰でもできるわ
忍者少女も魅力的な転職先だけど…
大変、目に入っちゃった?
私が洗い流してあげるから…大人しく座っていて?
(早速背面に立ち、いつでも準備OKの気配を放つ)
落ち着くんだまどか!マミさんは入れ違いに脱衣所に入った
つまり、一緒に入ってくれる魔法少女がいないと思ってお風呂を上がったんだ。
今頃きゅうべぇとコーヒー牛乳飲んでるさ。
>>351 でも…子供の裸だよ…?
うーん、あんまり堂々とするのは恥ずかしいから
普通に隠さないでお風呂に入ってみるよ
(おずおず、と胸から手をどけて未発達な胸を外気に晒す)
……でも、あんまり見られると流石に恥ずかしい よ……
>>357 うん…ごめんね ちょっとビックリしちゃった
ええと…ほむらちゃんなら忍者も魔法少女も似合うとおもうな?
(側に来てくれた気配で顔を良く見ようとして余計に目が沁みて)
うぁ…!あぅう…
ごめんねほむらちゃん…、何だかかっこわるいね…私
(えへへ、となみだ目で笑って 手を太腿に置いて流してくれるのをじっと待つ)
>>358 あわわわわわ!!びっくりしすぎて間違えちゃってたんだね…!
ああ、でも 何だか 何だか…
やっぱりマミさんはきれいよね…
(一瞬垣間みた姿を思い出すと赤くなって、一人で恥ずかしそうに盛り上がって足をもじつかせる)
>>359 人間、隠されていると余計見たくなって注目しちゃうからね
お風呂なんてみんな裸なんだし、普通に振舞ってると案外注目されないものさ
……うん、でもまどっちのおっぱいは可愛くて、見てるだけで幸せな気持ちにさせてくれる
魔法のおっぱいだよ
(まどかの晒してくれたささやかなふくらみに、幸せそうな笑顔を浮かべる)
>>359 それなら、まどかは何かしら
勇者?賢者?いいえ、それでも足りないわ
救世主、女神…あぁ、どれも似合うところがまどかのまどかたる所以なのね…
(目の中にお湯が入らないように気を配りつつ、リンスを洗い流していく)
結われてないまどかの髪の毛も、とても素敵…つやつやの桃色…
はぁ…羨ましいわ……ほむっ!いけない!
大丈夫かしら、まどか?痒いところはない?
>>360 う、うん そうだね、あんまり隠されると気になっちゃうもんね?
(沁みる目で相手の顔がよく見えないまま、小首を傾げる)
わ、わあ…っ!あ、あんまり色々言ったらは、はずかしいよ…!
何処にでもある子供の裸なんだから、気にしなくても良いと思うよ…
(隠したくなる気持で腰掛けるあしがソワソワと揺れる)
>>361 もう…、ほむらちゃんはおおげさだなぁ
(はは、と笑いながら小さな頭を少し前に出して 流し易いような状態を作る)
(温かいお湯が頭からじんわりかかり、リンスが流されていく)
…あ、すごいや するする流れて行くね…、うん もう痛くないよ
ほむらちゃん有難う
(振り向くと改めて目をぱちっとひらいて目を見合わせて、少しのぼせた顔で微笑む)
…うらやましい? ほむらちゃんの長い黒髪、素敵だけどな…
えと、私は大好きだよ…?
(するっと伸びるほむらの柔らかそうな黒髪を見つめていると、痒い所を聞かれて)
もう大丈夫だけど…せっかくだからおねがいしちゃおうかな… エヘヘ
頭のうしろを、くしくしってしてもらっていいかな?
(指で指し示してお願いしますと笑う)
>>362 そ、そうね。これじゃまるでキュウべぇじゃない…
(自己嫌悪にひとしきり落ち込もうとするが、洗う方を優先して)
背中や頭は、誰かに手伝ってもらうと楽だし、何より気持ちいいから
私はいつも、流す方。でもいいの。むしろまどかの頭を洗えるのは幸せだから…
(リンスを流しきっても、名残惜しそうにまどかの後ろ髪を愛でるように撫でて)
だ、大好き……は…ぁ……あ、ありがとう、まどか
(熱気に赤らむ肌を見られずに済んで、それを心から安堵しつつ、示された部位を指の腹で擦り)
この辺りかしら…?他にもあったら遠慮なく示してちょうだい?
>>363 し、しあわせ…?
でも 人の髪って洗うと自分も気持良くなっちゃうよね
何だか柔らかくてするするーって指に絡んで
えへへ、実は私も弟の髪の毛洗うの好きなんだ
(撫でられる手に少し頭を乗せるようにして傾けて、撫でてもらう)
うん、気持いいよほむらちゃん
(頭をこしこしと擦られて、嬉しそうに暫くその刺激を堪能していると)
(他にもあったらと提案され、水気の切れていない髪でくるりと振り向く)
だめだよ、ほむらちゃんの体がひえちゃうよ…!
いくら夏だからって…風邪引いちゃうよ
(座ったまま見上げていると、すわっと立ち上がってほむらの手を引いて)
(自分が腰掛けていた椅子に導いてみる)
私がほむらちゃんの背中をあらうっていうのは……
………さすがに恥ずかしい かな
(何時も孤高のような雰囲気を持つ相手にする提案でもなかったような気がして)
(だんだんと弱気になり こくっと首を傾げて伺う)
>>364 自分の髪の長さと相手の髪の長さが違ったりだとか
ただ手元で擦り流すだけでも、色々とわかってくるものだから…
弟…あの子ね。ふふっ、仲がいいみたいで何よりだわ
まどかだったらきっと、誰とでも仲良くなれると思うけれど…ほむっ!?
(突如ターンされると驚きから声を上げて)
そんな、まどかこそ大袈裟よ?
そう簡単に風邪なんてひいたりは、もう…
(口でそう言っても気遣ってくれるのはとてつもなく至福で)
(導かれるまま椅子に腰をおろし、首だけまどかを向いて、僅かに赤らんだままの顔を向ける)
ま、まどかが私の…?で、できるなら是非……?
恥ずかしい…そう?……え、えぇ…無理はしないで…いえ、私は少しも恥ずかしくないわ?
洗うのも、洗われるのも…ここでは慣れっこだもの
(わずかに笑顔を作って、どこかすがるような視線に変化するが…名目上は任せるという姿勢を作る)
366 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/18(木) 02:00:20.86 ID:ChmxI/e8
>>365 でも…、友達にそんなことさせられないもん
(大丈夫といなすほむらに、少し力を込めた口調でぎゅっと手を握る)
え、えと…私が恥ずかしいっていうか、ほむらちゃんはそう言うの嫌かなって…
無理じゃないよ!したいもん…!
(グッと力をこめて言い放つと想いも寄らなかった言葉を聞いて目をぱちぱちとさせる)
…え、ええ!?ほむらちゃんってここでそんなに常連さんなんだ…!
(すっとんきょうな声をだして驚きつつ、自分より幾分女の人らしい体つきのほむらを見る)
(何だかちょっと自分と違った雰囲気に少し恥ずかしそうに背中を流すためにお湯を出す)
す、すごいなぁ度胸があるんだね…!私は決心して来ないと無理だなぁ
(力こぶをつくるようなポーズをしてから、少し恥ずかしそうに笑うと、すがる様な視線に目が合う)
弟を洗ってる私に任せてよ…!はい、じゃあ肩からお湯流すね…?
(不安にさせているような気がして元気よく言い放つと、肌に触れても熱くはない程度のお湯をざぁっと肩から流す)
…どう?熱くないかな…
(お湯加減を聞きながら、何度かお湯を肩や腕、足元にかけて体を温めるようにしてみる)
(うしろでボディソープをわしゃわしゃと泡立てて、柔らかい感触のタオルで優しくくるくると背中に泡付きタオルを滑らせる)
…く、くすぐったくないかな…、痛かったりしない?
(自分はうしろにしゃがんで、ほむらの白い背中を白い泡だらけにしていく)
【そういえば、ほむらちゃん時間は大丈夫かな…?なんだかゆっくりしちゃってごめんね】
【わ、わあああ、ごめんね、強制終了してて色々とんじゃってたよ…!上げちゃうし、ああもう本当になさけないなぁ…】
>>366 私もしてほしいわ…!まどかがしたい事なら何でも!
…ええ、常連よ。混浴と言っても、私別に(まどか以外の人に)裸を見られても何も感じないもの
時折不埒な事をしてくる人もいないわけじゃないけど…
まどかにそんな事をするなら私もどうなるかわからないけど、そうでないなら…
適当にあしらって帰るだけよ
(凄い度胸と聞いて飛び上がりたいほど喜びたい気持ちは抑えて)
(淡々と、感情が乗らないように努めて言う)
それなら、私と一緒なら安心よね?知っている人がそばにいれば、本当に気にならなくなるものよ…多分
それはともかく…ありがとう。よろしくお願いするわ
(高鳴る鼓動を必死に抑えつつ、身に当たる湯すら心地よさそうにふるふると身体を揺らして)
熱くないわ。くすぐったくもないし、痛くもない…
まどかがどれだけ丁寧に普段から洗っているか、とてもよくわかる…
(顔を下向けて背中を丸め、覆う手のひらに心地よさそうに答える)
【まどかこそ大丈夫?無理は決してしちゃだめよ】
なんだろう、このファンデルワールス力ががっちり働いたかのような結合力は
おっちゃんは遠くから見守るくらいしかできないよ
>>369 難しい言葉は必要ないわ
まどかと私は…最高の友達
それが全て…他には何もいらないはずよ
>>368 ほ、ほむらちゃん… 不埒な事されたらちゃんと嫌ですって言わないとその…
えと…、ほむらちゃんがそう言ってくれるみたいに
私もなんだか、胸がチクチクしちゃうよ
(でもあしらえる程度なら平気なのかな、と思いつつ プライベートにあんまり口を挟むのも嫌で口を結んでそのまま黙る)
ほむらちゃんと一緒なら安心…?
(言葉にくりっと首を傾げるとぱちんっとお風呂場に響く位に手を打つ)
ああ、そうかも…!言われてみれば、今人が入って来ても大丈夫だと思うもん
ほむらちゃんと居ると安心しちゃうな
(自分のした発見を報告するように楽しげに背中越しに話しかけ)
…何でだろうふしぎだねえ……
(えへへ、と照れ笑いを浮かべる)
(一生懸命に優しく洗っているとくすぐったくないというほむらの体がふるふると揺れる)
あ、あれ くすぐったくないんだ…、ガマンとかはしてないよね…?
(不思議に思いながら肩や首の当たりも入念にぷくぷくとした泡をたてて洗う)
うん、でも弟は暴れるからちょっと大変なんだよ?
場合によってはコラーって抱きかかえて洗う事もあるから、丁重かはちょっと疑問だけど…
(ざぁっとすこしだけ熱めのお湯で流すと、何でも無い筈のほむらの後ろ姿に妙に気恥ずかしくなって)
(なんとなく砕けた調子で話し進める)
で、でも ほむらちゃんってあれだね
肌が真っ白で綺麗だよね? 温泉によく来てるからかなぁ
(磨かれたような肌の白さにうらやましがるように、自分の腕と並べて比べてみると)
ホラ見て、私より白いよ?
(背中をむけたままのほむらに、後ろからにゅっと腕を出して比べて見せる)
【ゆっくりしてたらもう2時のこんな時間だ…!、ごめんね そろそろ帰らないとかも… 次に返すレスで戻っておくね?】
エッチな事をされても平然としているほむほむにおちんちんを挿れてみたい
>>371 そう言われても…正直そういう類の人とは言葉を交わすのも面倒なのよ
でも、まどかがそう言うなら…嫌ですって言ってみるわ。だから、安心して?
(心配そうに振り向いて、自分が大丈夫である事をアピールして)
でしょう?一人だから怖いと感じてしまうものなのではないのかしら?
また是非、いいえ、いつでも本当は、まどかと一緒にここで、汗を流したり……を流したり………
(不自然に言葉にノイズが混じりだす)
はっ、ごめんなさい。あまりに気持ち良すぎて…
それをくすぐったいというのかしら…言うなれば、気持ちの方がくすぐったいというか…
そ、そんなの、どうにもならないのだから、まどかは気にしなくていいの…!
(またも顔を真っ赤にしながら、今度は全く動かないように努めて)
それでも、綺麗になるまで放してあげないのでしょう?十分丁寧よ
私も、まどかに現れるだけで、ソウルジェムごとまっさらになりそう…
(はぁぁ…と惚けた…その表情だけは見せられない)
白い肌…何故か日焼けしないのよ…そ、それに、まどかより白いというのは、それだけまどかが元気で明るい子だから…!
白いだけがいい事じゃないのよ?わかるでしょ?
【わかったわ。一緒にいられてとても幸せだった。ありがとう、まどか】
>>372 それがどれだけ困難な事か、もちろんわかってるわよね?
命があるうちに諦める事を勧めるわ
>>373 あ、で でもでもほむらちゃんはほむらちゃんのやり方でいいんだよ!?
私なんかの言う事きくより、ほむらちゃんが思う事をしてほしいな…
(振り向くほむらに慌てて訂正すると、それでも自分の為に考えてくれたことや言葉が嬉しくて)
(肩にそーっと手をおいて、自分の気持をアースするようにして)
(吸い寄せられるようにほむらのおでこにこつんとおでこを付ける)
…あっ ご、ごめんね…! な なにしてんだろ私
(自分の突飛なこうどうに赤くなってちがうちがうと手を振り、誤摩化すようにあたまをぽり、とかく)
(ほむらの口からテレビのようなノイズが聞き取れきょとんとした表情を返しつつ)
うん、私で良かったら是非…!私からもお願いしたいな…
(いっしょにしたい事の提案が嬉しくて満面の笑みで答える)
あはは、気持よかったのかぁ…
なんだか、そう言われるといっぱい聞いてみたくなっちゃうなぁ
(気にしなくて良いと、赤くなって何時もよりも多めに反応してくれるほむらが何だか可愛らしくて)
(少しきゅっと詰め寄るように体を寄せる)
(触れた肌は少し冷えているような事に気付くと、一度熱めのお湯をかけてみて)
あはは、ほむらちゃんの反応が可愛くて…ごめんね?
(屈託の無い笑みでお詫びして、がんばって動かないようにしているほむらにぷくく、と含み笑いをしつつ楽しそうに洗い上げる)
(肌と肌を合わせて色を見ていると、ほむらの主張が聞かされる)
元気で明るい…かぁ、明るいかどうかは分らないけど
ほむらちゃんが言う事だもん、きっとそうだよね
…そだね、私は私でほむらちゃんはほむらちゃんだもんね
私もほむらちゃんには憧れちゃうけど、ほむらちゃんの体でほむらちゃんと一緒にいたい…っと思ってるわけじゃないもんね
(自分より白いなぁと思っていた肌の色が、自分の体とほむらの体の象徴のように思えてうんうんと頷く)
あ、いけない…そろそろねないとだ!
…温泉がお預けになっちゃったなぁ…又きたら一緒に入ろうね、ほむらちゃん
(いそいで自分のタオルをひろうと、手を振りながらぺたたたっと石のタイルを歩いて脱衣所に戻って行く)
【ほむらちゃん、色々つきあってくれてありがとう 私も楽しかったよ。 次はちゃんと湯船に浸かってみせるよ!おやすみなさい】
>>374 ええ、私はいつでも、したい事をするの
別にまどかに言われたからじゃないのよ?…か、かんちがいしな……え……えぇ…
(ツンデレを気取ろうとはげむも、見事に失敗)
(というのも、顔が近いのである。こんな状況で平常心なんて…絶対無理の四文字)
(至福の時とはまさにこのことなのだな…と、真っ白な肌が真っ赤に染まりつつ確信し、時を操る盾がない事を嘆きつつも唇を近づけようとして…)
(しかし接触する前に無情にも離れた。それでも…それでもまどかは、再訪を約束してくれた。それだけでも有頂天と(飽くまで心の中で)なり)
…ありがとう、まどか
まどかの手が私の身体に触れているのよ?気持ちいいに決まってるじゃない
まどかが聞きたいのなら、いくらでも聞かせてあげるんだから…
(決してまどかのためではなく、しかしまどかを想って返す反応の数々が)
(彼女の気に召しているのが嬉しくて、もう少しだけ、心を表に出そうかな…などと考える)
(そうでなくても意外とだだ漏れなのに)
そう。あなたは今のままでいいの
負い目を感じる事も、誰かのために自分を犠牲にすることも…絶対にダメ
わたしがゆるさな…いわ……
(綻びかけた心が、断言を拒む…もどかしかった)
私はまどかの髪が好き。肌が好き。全部好き。だから…まどかはまどかのままでいて?
それじゃ、一緒に上がりましょう…
…って、早いわね…私より速いわ…
(ほむ、と一心地着いてから、まどかの後をゆっくりと追うのだった)
【そうね。洗いっこだけじゃ物足りないなんて、欲張りかもしれないけど…今度はゆっくり入りましょう】
【おやすみなさい】
えへへ…、こんな時間だからきっと貸し切りだよね…?
(カララ、と脱衣所の戸を空けると朝の浴室に足を進める)
寝汗いっぱいかいちゃったし、朝から入っちゃおう
(肩からぬるめのお湯をかけて、少しつめたすぎたのか体をふるっと震わせ)
(ぺたぺたと露天迄足早に歩いて行って足からゆっくりと浸かって行く)
わーーー、温泉で「朝風呂」なんて 何だか贅沢だなぁ…、ふふ
(朝早くで誰も浸かっていなかったらしい、たっぷりと湯を張った露天から)
(自分の体積分のお湯がざぁっと溢れて流れて行く)
ふぁあ………
これこそあれだね、ごくらくごくらく……
(沈み込むいきおいで体の力をぬいて、お湯のなかで空気の泡をぷくっと吐く)
【ちょっとだけ朝風呂しにきちゃったよ、温泉に入りたい欲求によって通りすがりみたいな感じだけど…】
ふわぁ…
(湯船の中でじんわりと暖まる体で、口元をおさえつつ欠伸を一つして)
(羽根を伸ばすかのように伸びをする)
朝の温泉は気持いいなぁ…
(誰もいないのを確認すると体をお湯に預けるようにして、お布団で体をやすめるように体を湯に浸す)
怪しいインド人参上でござる。
日本人はきれい好きじゃの〜朝から風呂かのう。
(ラッコのようにお湯に浮かんでいる)
>>378 あ、怪しいインド人さん…!?
(自分が体現したかったラッコ浮きを見事に再現しているメルヴィナに驚き)
(思わずお湯のなかで少し後ろに飛び退く)
え、えとあの…ぐ、グットモーニング…なますて…?
そういうインド人さんも朝からお風呂に入ってるよ
(ぷかぷかとたゆたっている姿を少し楽しそうに眺めて、口元を押さえてふふふ、と笑う)
…やっぱり、浮きたくなっちゃうよねえ
(よこで試そうかどうか悩みつつ)
白い裸も褐色の裸も、素敵じゃないか。
……まあ、どちらもちょっとボリュームが控えめだが。
>>379 ああ〜〜〜ゆらゆら〜〜〜ゆらゆら〜〜〜
(まどかが動いた調子に若干水面が揺れて)
(楽しそうに左右にゆらゆら流れて)
ん、ナマステ〜
(両手を合わせて)
のほほほほほ。日本の湿気にワシのストレスがマッハでね。
汗流さずにいられなかったのじゃよお嬢ちゃん。
早朝だし誰もおらんかな〜と思って浮いておった。お嬢ちゃんもやってみたいのかの?
ぷかぷかはよいぞ〜体の力抜いて水死体のよーに浮いてればいーのじゃ〜
(長い紫の髪が湯面に広がってる)
>>380 そういうおにーさんの胸筋も人並みじゃのう。
ビスケット・オリバみたいに盛り上がってれば温泉や海でも話題を独り占めなのじゃよ〜♪
女はおっぱい男は筋肉がチャームポイントではないかの?
つるぺたのワシもそう思うのじゃ〜〜
このいたずラッコめ!
>>380 わ、わひゃあ…っ
(指摘されると思わず腕で胸を隠して、そういえば混浴だったと隠した自分に少し赤くなる)
こ、コメントされるとはずかしいよぉ…
で、でも 褐色の肌ってあこがれちゃうよね
>>381 は、はわわわ…
(楽しそうに水面に浮かぶメルヴィナに思わず目を輝かせて見入り)
(ラッコ浮きへの憧れに胸が高鳴る)
ああーーー、日本の夏ってムシムシしてあついから
カラッとした気候の国の人は過ごすのが大変だろうなぁって思ってたんだけど
やっぱりそうなんだね
(自分もちょっと苦手なんだ、と少し情けないかんじにハの字眉になりつつ)
う、うん…!やってみたかったんだけど…私度胸がなくて…
で、でもインド人さんがすごく楽しそうに浮いてるのをみたらいてもたっても…
(まるで海に居るかのように体をぷかぷかと投げ出すメルヴィナに誘われて、思い切って背中を水面に当ててみる)
ええと、水死体みたいに…
(ちょっと水死体の気持になって力を浮いてみると、浮力で背中を持ち上げられるように浮いて)
わ、わあ…!出来た 出来たよ!
(メルヴィナのほうに顔を向けて嬉しそうに報告すると、一緒に楽しそうにラッコ状態になる)
はぁ… 本当にきもちいい
>>383 これで貝殻と石ころがあれば完璧なのじゃがのう。
代わりにこれを使わせてもらうのじゃよ。
(おへその上に温泉卵の籠を乗っけると殻を剥き始めた)
>>384 そーなのじゃよ〜〜
インドも大概暑いけどあんなにムシムシしないのじゃ。
どっかでまったりしないとのりきれそうもないのじゃ〜〜
(ぷーかぷかしながら顔をまどかに向けてむむーと苦笑い)
おいでおいでおじょーちゃん。一人より二人なのじゃ。
これでラッコも群れが作れて嬉しいのじゃ〜〜♪
(ニヘラとのんびりした笑みでひたすら湯面の上をゆれている)
お、うまいうまい。
そーじゃそのよーにどざえもんのごとく浮かぶのじゃ。
脱力が大事ってカクカイオー先生も言ってたのじゃよ〜♪
(並んでゆらゆら揺れながら顔を向け合ってにっこり笑顔)
それじゃ上手にできたご褒美なのじゃ。ホイ。
(殻を剥いた温泉卵を一つ渡して)
えへへ、全身の力を抜いてお湯に任せてる感じがちょっとそんな感じだね
(対の色の肌をお湯にぷかぷかと浮かべて、継ぎ足されるお湯の波紋に微妙に角度を変えられながら)
(心底リラックスした表情でメルヴィナの方を見るとゆで卵を渡される)
カクカイオー先生…?
わぁ!温泉卵…?ありがとう
(ちょっと周りを伺ってから、折角なのでラッコのまま頂いてみる)
おいしいなぁ…本当にラッコになっちゃったみたいだよ…
(時折お腹に温泉卵を食べる手を休ませつつ、ちょっと嬉しそうに口にしてみる)
なんだか2人でこうしてると可笑しいなぁ…本当にラッコになれちゃいそう
…ここに来る人がみんなこういう風にうかびはじめたらちょっと面白いね
(ゆらゆらとお湯に弄ばれながら浮かぶ自分達を見ながらメルヴィナに向けて笑う)
【ちょっと通りかかりのつもりだったから、先にあがっておくね…?】
【一緒に入ってくれて有難う、朝からメルヴィナさんと話せてちょっと得しちゃった…ぷかぷか】
>>386 中国のカンフーマスターアルよ。リラックスの第一人者ネ。
(妙な声色をつかって中国人の真似をして)
ふふーそうじゃろ。
卵は元気の源。朝食のトップなのじゃ。朝風呂で朝ごはん…これ以上の贅沢はないのう…
(自分も卵を口に運んでもぐもぐすると、ん〜っと両手を上に上げて空気を抱くように)
温泉がラッコの海になるのう♪
ああ〜〜波に揺られて三千里ぃ〜〜〜♪
まさしくここはエデンなのじゃよ〜〜
楽しいときは歌うのじゃ〜〜♪
(暢気に鼻歌響かせつつまどかのほうににへーっとした笑顔を向ける)
(そのまま並んでゆらゆらゆらゆら…)
【ワシこそこーゆー時間に誰かと会えるとは思わなかったから嬉しかったのじゃ〜♪】
【ありがとーさん♪どれワシもあがるかの。今日は一日楽しそうじゃ♪】
お湯に浮かんだままエッチとか考えたがくっつくとすぐに沈みそうだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!
(お湯の熱さに必死に耐えている)
?
いやー、温泉で飲むフグ鯨のヒレ酒はまた格別だぜぇ……うんめぇ!
(ゴクゴク)
つまんね
さぁて、上がるとするかね
ず、ずっと浸かってたんだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!
(お湯の熱さに必死に耐えている)
勇次郎もいい加減に帰れよw
さっきから鬼のような男がお湯に遣ってますが…
混浴だから仕方ないとはいえ、相当な使い手と見えますね。
さて、私も少しだけお邪魔しましょうか
【体にバスタオルをまいて、足からお湯にゆっくりと漬かり始め】
そこな金髪の可愛いお嬢さん。
タオルを巻いてお湯に浸かるのはマナー違反だよ。
確かにバスタオルはマナー違反だと思いますが
混浴で男性が使っているのに全裸でお湯に浸かるのはどうかと思いますが
女性の気持ちを少しは考えても良いんじゃないでしょうか?
【バスタオルの端をぎゅっと握り、ジト目で睨み付けて】
ごめんよ。
その気持ちも分かるけど、郷に入ってはって言うだろう?
それに男とはいえ女性をジロジロ見たりしないのも
こういう場所のマナーだよ。
(睨まれて少したじろぎつつ、くるりと背中を向けると)
(股間を見せないように素早くお湯に浸かり)
(巻いていたタオルは頭の上に)
はい、こちらはこれでいいかな?
描写は()
中の人発言は【】
そもそもタオル巻いていかんとは一言も書いてないし別にいいんじゃないかね?
混浴の場合水着って温泉もあるしヤミーの好きなようにしてOKだよ。
ヤミー?
セルメダルの怪人か・・・
ヒト イネーナw
ふぅ……
(そっと、浴槽に身を沈める)
温泉好きな魔王は一人だけじゃないみたいですね
……♪
…………ん?
ふ、どうやら私のことを知っているようね……
で?
あなたはどうしたいわけ?
この、大魔王ベール=ゼファー様が聞くだけ聞いてあげるわ。
かじった程度ですけどね…。あとは戦いになる姿を見かけた事も
は…はは…まるで俺が邪な下心を持ってるような言いようじゃないですか
な、なにせここは温泉ですから!俺はただお風呂を一緒にと…
いや、たまたま入りに来ただけです!
(必死にはぐらかすような笑顔で同じ湯に入ろうとする)
ふふっ、本当にその程度かしら?
私のことを知っていて近寄るくらいだから、心にやましい事の一つや二つは抱えているのではなくて?
はぐらかそうとしても私にはわかるの。
一緒に風呂に入る以上の事がしたいんでしょう?
いいわ、少しなら付き合ってあげる。
ただし、それなりの対価を支払って貰うわよ?
(すっと、静かに名無しの傍らに近寄る)
め、滅相もない!寝込みだろうと入浴中だろうと勝ち目の無い方を相手にそんな…
ううっ…やっぱり隠しだてはできないみたいですね
そう言ってくださるのなら素直になるしかないや…
(腰に当てたタオルから手を離すと興奮を示すようにくっきりと盛り上がっている)
無作法かもしれませんが、この温泉とベル様の身体とで温まりたいです…!
そのためなら…どうなっても構いません
(傍らに手を伸ばして恐る恐る抱き寄せる)
うふふっ、本当に考えていたようね?
いいわ、欲望に忠実なのは、我が落とし子にとって好ましい資質だもの。
後は、相応のプラーナを捧げて貰う事……
(抱き寄せられて寄り添い)
……あなたのプラーナは、ふふ、どんな味がするのかしら。
(そそり立つ肉棒に指を絡め、ゆっくりとしごきあげる)
さあ、支払いは待った無しよ?
(指の動きは巧みに強弱をつけて肉棒に絡まる)
おおっ…まさか、契約を…!?
ではどうぞ…どうか存分に味わってください
ん…う…!よしんば俺の存在が、あなたの中にしか残らなくなっても……
(指に絡まれた一物は元気よく跳ねて手の中で気持ちよさそうに)
さ、さっそくと味見に入るつもりですか…!うあっ!あぁぁ…!
いかん……少しは歯ごたえを感じてもらわないと…ぉ…!
(緩急のついた愛撫に先端から先走り液が溢れ、口からは喘ぎ声が絶え間なく響く)
(夢中でベール=ゼファーの胸に手を伸ばして擦るような撫で方で触れる)
うふふっ、その程度の欲望なのかしら?
私の落とし子となるなら、もっと凄いところを見せてご覧なさい。
(肉棒の先端をいじりながら)
……あン♪
もっとよ。もっとその欲望を……
(胸を触られて反応する)
ま、まだまだ…!こんなものではありませ…ふあぁっ!
(愛撫だけでなく言葉にも興奮した様子で手の中の肉棒が大きくなり)
(感じていた先端を責められるとイキそうになって一筋小さく先走りを飛ばす)
はいっ!あはぁ…そんな声を出されたら…
俺がベル様に感じてる欲望…余計に掻き立てられます……んんっ…チュ…!
(触るだけに足りず唇を付けて膨らみも先端も強く吸いはじめた)
あはっ、まだ頑張れるようね。
じゃあ、どれほど無駄な足掻きをしてくれるのか、じっくりと……
あぁんっ♪
だいぶん我慢できないようね……
(肉棒から玉袋に持ち換え、揉みしだく)
まったくもうこの人は…俺の事も遊んでません?遊んでますよね…
光栄やら嬉しいやらですごい感じてしまうんですよ…!
それに…ベル様の魅力のせいかなっ…
(少し余裕が出て心地よさそうに笑いながら緩やかに竿を脈打たせているが)
んっ…うう……!この欲望、思いきりベル様にぶつけたいです…
激しく、お願いしますっ…!!
(今度は袋への愛撫がじわじわ響いて来たのかもじもじと身体と肉棒を震わせる)
ふふふ、これはゲームなのよ?
私を楽しませる事が出来るかどうかのね……
……どうやら、そこいらの落とし子たちと少しは違うみたいね。
いいわ。
とりあえずは及第点をあげる。
それで、私の“何処”に欲望をぶつけたいのか、言ってご覧なさいな?
やっぱりだぁ…!と言いつつその名台詞を待っていた気がする…
あなたにゲームと言われたら気を抜くわけにはいきませんね
……正念場はここからですか
それは…!もちろん…ベル様のあそ…こ……いえ、オマンコに!
叶う事なら身も心も一つにして、ベル様の中でプラーナをぶちまけたいです!!
(躊躇いがちに言いかけた言葉を打ち消して、裸身を見つめながら欲望に正直な口振りで答える)
せいぜい頑張りなさい?
あなたの望み通りにしてあげるから。
……ふふっ、男は結局こうなのよね……
(名無しの上に跨り、肉棒を自分の股間に導き、腰を落とす)
……っ。
さ、さあ、存分にするがいいわ……
なにせ男と女ですから…あなたと巡りあって望まないはずがないですよ…!
あ、ああぁっ!
(息を呑んで屹立したペニスをベール=ゼファーに向けたまま、秘部の繋がっていく感触を受け止める)
本当に…こんな…!うおおおっ!!
こうなったらもう、ベル様のために思いっきりいきますからね!
(腰を抱いてさらに結合を深くすると華奢な身体を腰で持ち上げるように強く突き上げ続ける)
いい湯だな〜♪
朝風呂もいいもんね〜。
(タオルを頭に乗せて温泉でくつろいでいる)
いつもながら、小学生離れした胸だな。
眼福、眼福。
>>423 おはよ。
うふっ、まだまだ大きくなるかもね。
期待してね。
(絶賛成長中の小学生とは思えない豊かな膨らみが湯船の中に隠れている)
>>424 おはよう。
それ以上大きくなったら、重たくて大変だろうな。
男としては嬉しい限りだけど。
お隣、いいかな?
(美樹に近付くと、腰に巻いていたタオルを外し)
(頭に乗せてお湯に浸かり)
(横目で美樹の谷間をちらちらと見て)
>>425 おっぱいの重さで歩きづらくなっちゃったりしたら大変よね。
でも男の人からすると望むところだったりして?
(成長を続けている自分の胸ならありえるかもと思ったり)
うん、いいよ。
(自然と腰のタオルを取り湯船の横に座る男を眺める)
あれ〜、どこ見てるの〜?
(自身の胸の谷間に目線が来ているのが分かってからかうみたいに話す)
(両腕で胸を挟むようにして強調してみたり)
>>426 …そりゃ、今話していた場所だよ。
うわ、近くで見るとほんと大きいな。
(谷間が強調されると、胸元をしっかりと見てしまいながら)
(お湯の中で手を伸ばすと、美樹の腰の辺りに触れてみる)
>>427 やっぱり。男って皆おっぱい好きね〜。
(咎めるでもなく笑いかける)
でしょ?
ブラとかすぐ合わなくなって大変なんだから。
(また谷間を強調するように寄せ上げ)
(腰の辺りに回された手も嫌がることはなく受け入れ)
>>428 そりゃ、可愛い子のおっぱいなら特にね。
へえ…ブラだって安いもんじゃないだろうし、大変だな。
(谷間に視線を突き刺しながら)
(腰に手を回していき、美樹の身体を抱き寄せる)
…じゃ、もっと近くで見せてもらっちゃおうかな。
んー、とっても綺麗だ…
(鼻先が触れそうなほどに胸元に顔を近づけて)
>>429 えへへ、ありがと。
そうなのよね、大きくなるのはいいんだけど大変なの。
服だって窮屈になっちゃうしさ…
わっ、とと……
(座ったまま抱き寄せられる格好になり相手に寄りかかる)
(湯船に隠れていた乳房が空気に晒されピンク色の頂きも見せてしまう)
ゃん……くすぐったい……
(息がかかるほど胸の近くに顔を近づけられると体がいくらか硬直する)
>>430 うーん、本当に小学生とは思えないな…
すごく綺麗で、とっても美味しそうだ……
(少し硬くなった美樹の腰を、お湯の中ですりすりと撫で)
…嫌だったら、いつでも言ってくれていいからさ。
この素敵なおっぱい、もっと楽しんでいいかな?
(さらに顔を寄せると、露わになった桃色の先端にキスをして)
>>431 正真正銘小学生よ。
胸は小学生じゃないかもしれないけどね。
……お肌もすべすべでしょ?
(硬直を誤魔化そうと腰に当てられた手に触る)
ん、いいよ……
私のおっぱいでもっと楽しんで……
(乳首を口に含まれるとびくっと体が反応する)
(口の中で固く尖っていくのが自分でも分かって)
>>432 ほんと、いい手触りだね…
小学生の身体にこんなに興奮するなんて、困ったもんだ。
(触れてきた手をさすり、続けてお尻や太腿も撫でていき)
ん…先っぽ、もう固くなってきたね……
とっても美味しいよ…ちゅぱ、ぢゅぱっ…
(咥えた乳首を吸いたてながら舐め回してから)
(反対の乳首にも同じように吸いついて)
>>433 あはっ、気に入っちゃった?
胸だけじゃないでしょ。
(お尻や太ももに触れられても嫌な素振りは見せない)
だって舐めてくれるって思わなかったんだもん……
あなたが上手いからじゃないの?
(乳首を転がされどんどん固くなる)
(片側を刺激されると同様に反応して気持ちいいと教える)
【ごめん、とても楽しいんだけど】
【急用で席を外さなきゃいけなくなった…もうしわけない】
【ここまでのお相手どうもありがとう】
>>435 【急用ならしょうがないわよ、気にしないで】
【私こそ楽しかったわ、朝からありがとう】
【用事のほう頑張ってね
】
【それじゃ、私もこれで落ちるわね】
もったいないおばけがでるぞー
(カララ…と脱衣所からのドアを開け、外気より少し冷たい石畳をペタペタと歩く)
昨日の夜は雨もあって涼しかったから…、今日も何だか過ごし易いなぁ
8月と思うと少し肌寒いくらいだね
(誰も居ない洗い場をタオルで軽く前面を隠しながら歩いてゆき)
(おしりをぺたりと木の腰掛けにつけて座る)
ああー、でも流石に体が汗でぺたぺただよ
(勢いよく蛇口から出るぬるい水を桶ですくい、肩からかけて)
(ふぃー、と一息)
(シャワーに切り替えると上からまだ冷たい水が振りそそぎ、髪を濡らすと思わず肌が粟立つ)
ひゃ…っ み、水はもう微妙につめたいよーー
(柔らかい曲線の白テンのような上半身をぴっと伸ばしつつ)
(持参シャンプーで髪をふわふわの泡を立てて洗う)
(勢いよくシャンプーが出たのか溢れた泡がホイップのように背中やお腹にぽてぽてとふりかかる)
【わわわ、今更宣言でごめんね?ロールしつつのんびり待機しているね】
【途中で用事ができちゃったら退出しそうだけど…】
(最終的にふわふわ白アフロの状態になるが、シャワーで流すとあっけなくしぼみ)
(濡れた猫のようにボリュームが減る)
(ずぶぬれ状態の髪の水気を手で押さえるように絞ってコンディショナーでパックし)
この瞬間って、気のせいかもしれないけど有効成分がしみこんでる気持になっちゃうんだよねぇ
(ほわぁ…と気の抜けた花の散りそうな表情で髪を流し)
(手早く体を洗い上げると さもすれば転びそうな勢いで楽しげに温泉迄歩き)
(ちゃぽんと湯船に浸かる)
今日はゆっくり出来そう… はぁーー…
ビバノンノ…
…えへへ、貸し切り状態だったなあ
(浸かりすぎて肌が桜色というよりももう少し赤みがかりつつ)
(上機嫌でフラフラと脱衣所まで歩いてゆく)
【占拠しちゃってごめんね、ゆだってきたから待機解除しておくよ フラフラ】
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
トリ割れてたのか…まどかは次に顔出す時はトリを変えたほうがよさげ
茶色掛かったお湯だな
446 :
岸辺露伴:2011/08/28(日) 17:19:54.75 ID:???
味も見ておこう
いい湯だな〜♪
まぁ?斯様な場所に温泉が………
(見知らぬ温泉を見つけると、不思議そうな表情で中程まで歩み)
(湯治客などが居ないことを確認すると脱衣所へと向かう)
見たところ無人のようですが…せっかくですし汗を流させて頂きましょうか。
(そう言いながら髪飾りを外し、脱いだ衣装を畳んで備え付けの脱衣籠に置くと洗い場へ)
ふふ、これからの時期、行楽地への旅行や温泉巡りは良いかも知れませんね。
時間さえ許されるものならば、各地の名湯を訪れてみたいものです。
(視界も霞む沸き立つ湯気に包まれ、桶で掛け湯をしてから身体を洗い始める)
【暫しのあいだ入浴をさせて頂きますね。原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
(入念に身体を洗い終えると掛け湯をし、ゆっくりと湯船の中に足を入れる)
ふぅ……いい湯ですわ。炭酸泉が身体に良いと伺いましたが、こちらの泉質も中々────
まだ陽の高い内から湯に浸かるのは、少々贅沢なのかも知れませんが………
(項を覗かせ、ほぅ…と満足げな溜め息をつきながらゆったりと浸かり)
(温泉の成分が身体中の毒素を洗い流してくれる様な心地良さを感じる)
さて、逆上せる前にそろそろ上がりましょう。
せっかくですし、陳宮様にも教えてあげれば、きっとお喜びになりますわ。ふふっ。
(満面の表情で湯船から出ると、身体を拭いてから脱衣所へ…)
(癒しの余韻に浸りながら着替えを済ませると)
(僅かばかりの入浴代金を置いてから温泉を後にした)
【それでは失礼させて頂きます。ありがとうございました。】
20分って早いなおい
レス書いてたら帰ってたorz
湯に使っていくか……
(緋色の髪を腰まで伸ばした一人の女……そう、エルザ・スカーレットが湯槽に浸かって寛いでいる)
はぁーやはり広い湯は最高だ♪
広い湯船で身も心もお股も開放的になっちゃうわけですね
ふふ、それはどうかな?
(含み笑いをしながら)
まぁ、時と場合にもよるが
それと相手次第だな…
時と場合と相手の条件を聞かせてもらいましょうか
とりあえず隣りに失礼しますよ
(下半身だけ隠した半裸で湯船に入る)
そうだな……第一条件として
立派なモノを保有している事
第二の条件として……私を楽しませる事が出来る者だ
どうだ、簡単な条件だろう?
こんな容易い条件をクリアーするだけで私の肉体を好きに出来るんだ
このチャンスを逃さん手はないと思うぞ
(プカプカと豊満な乳房を湯槽に浮かべながら)
下半身だけ露出した衣装で湯船に入ったのかと
変態上級者かと思ったが違ったぜ…
カポーン
風呂入りたいわ
風呂桶取って
OK〜
久しぶりに夜風呂よ
涼しくなったわね…湯冷めに気を付けないと
やあ、これは美人な…
ご一緒させて貰ってよろしいかな?
(腰にタオルを巻いて話しかける)
>>462 べつにここは貸切ではないわ
好きにすればいい…
(一瞥すると気だるそうながら了承、黙認の意思を伝える)
>>463 では失礼させて貰いましょう…
(お湯を跳ねさせないようにそっと入浴する)
ふーっ、いいお湯ですな
こんなところで会ったのも何かの縁です、
よろしければお名前を聞かせてくれませんか
【ほむらさんはどんな格好で入浴してるんでしょうか?】
>>464 (挨拶を終えたと認識するとシャワーを再開し頭を擦り)
…何か言った?…暁美ほむらよ
普通人に名前を尋ねる時は自分から名乗るものだと思うけど…まぁいいわ
あなたにとっての何かの縁の意味を、私も理解してはいないのだから
【何もつけてないわ。シャワーを浴びて頭を洗っている最中よ】
>>
>>465 ほむらさん、と言うのですか
いい名前ですね
しかりごもっとも、自分から名乗りたいところなんですが…
私は名無しでして
頭を洗い終わったら、私の近くで話しませんか?
【了解です】
【失礼、466は投稿ミスです】
>>467 いい名前……
(かつてそう言ってくれた、大切な人を思い出して)
……っ……!
(涙を一滴零すがシャワーを浴びているため誰にも気づかれないで)
そう……なら仕方ないわね。まぁいいわ。覚えられる自身もないし
(コンディショナーを洗い流して洗髪を終えると、水を吸った髪の毛を散らして)
いいけど…この距離では離せない事情でもあるの?
>>468 ええ、とてもいい名前ですよ
(涙には気が付かずにもう一度褒める)
無礼で申し訳ない(軽く頭を下げて)
せっかくの美人と一緒の温泉なので…
ほむらさんの顔をもっとよく見ながら話したいんですよ
いけませんか?
>>469 悪いけど、初対面の人と向き合って話すの、好きじゃないの
正直男性には興味がないから、下心を疑うつもりもないのだけれど
(一糸まとわぬ姿を晒しているのも無関心からくるものであるが、それは口にしないで)
まぁいいわ。見る事を拒むつもりもないし、私もお湯を浴びたかったから
…お邪魔するわね
(身体を隠す事もしないで堂々と歩き、静かながら無遠慮にお湯に浸かる)
>>470 そうなんですか?
男にも興味がないと…残念
ほむらさんならいくらでも言い寄ってくる人はいるでしょうに
おお、我が儘聞いてくれてありがとうございます
…綺麗な身体ですな、思わず溜め息が出てしまいます
(下心ではなく、芸術品を見ているような心境で言う)
>>471 言い寄られた記憶ってないわ
どうでもいいから覚えてないだけって事でもないと思うしね
…多分
(至極どうでもよさそうに)
別に、私にとって損があるわけでもないしね
ここはお気に入りの場所だもの。変に気まずくするのも本意じゃないわ
まぁ、お礼をしたいというのなら遠慮する気はないけど。現金あたりで
……冗談よ
>>472 それは…余程、周りの男が見る目が無かったんでしょうな
はは、現金でですか…いかほどお礼すればよいですか?
なんちゃって、冗談と言ってくれて安心しました(微笑んで)
温泉にーたーまご〜〜〜♪
いつか温泉カレーも作ってみたいのう〜〜
やーやーお邪魔するのじゃよ諸君〜〜
(ゆらゆらと風呂に浮いている)
>>473 そうかもしれないわね
まどかにラブレターの一つも渡さないなんて…
本当に男という生き物は理解できない…
(ぎり…と歯ぎしりをして)
最初から冗談のつもりだったけど、まさか安心されるなんて思わなかったわ
確かにここ、無料で入る事ができるのが魅力だけど、持ちあわせとかないのかしら
…いえ、皮肉ってるわけじゃなくて……単純に気になって
>>474 温泉カレーって……何?
(聞いてはいけない事を聞いた気もして戦々恐々)
>>474 おや、こんばんは
新たな入浴者が…お、温泉カレー?
>>475 まどか?それはほむらさんの知り合いの方ですか?
ふむ、私も一度会ってみたいものです、きっと美人なのでしょう
はは、持ち合わせはちゃんとありますよ
ただあてもない旅の途中なのでね、消費はなるべく抑えたいんです
>>477 そうね。あの子は私と違って誰にでも優しいから…
きっとあなたも好印象を抱くでしょう
……ただ、その優しさを勘違いして手を出したりしたら……
死以上の厳罰を与える事を先に宣言しておくわ
そう、旅人なのね
私も似たようなものかもしれないわ
>>476 知りたいのかね? 知りたいのかね〜〜♪
では教えてしんぜよう。
古代インドに伝わるヨガの秘法…温泉をカレーで埋め尽くして浸かる究極の美肌健康法なのじゃよー
完成すればお肌まっ黄色。一生カレーの香ばしい香りがぬけなくなるのじゃー♪
(適当に嘘八百を並べ立てた)
>>477 お主も突っ込みどころはそこかね?
温泉カレー人気じゃのう。
案外需要があるのかの?
>>474 温泉卵なら聞いたことあるが
カレーは・・・ネーナ。(半熟卵を投げる)
>>479 いえ、別に…
(押し切られた)
温泉にカレーを……美肌になる代償が著しい気がするわね
そんな香ばしさ要らないわ
>>478 おっと、怖いですね…
ほむらさんはもしかしてまどかさんのことを?
旅仲間なんですか、それは何より!
ねえまどかさん、笑顔を見せて貰えませんか?
>>479 そりゃ〜聞いたことないですからね、温泉カレーなんて
それにしても貴女も隠さないで大胆ですねぇ…
たしかにここ、混浴ですけど…
>>482 ……まどか、いるの?
彼女なら見せてなんて言わなくても見せてくれるわ
むしろそう言うと恥ずかしがる可能性があるから、逆効果ね
……自然に笑顔を見せられるゆとりがある人に、私もなりたかった
>>480 何をおっしゃる兎さん。
笹船浮かべて刺身を嗜む風流人もおるのじゃからカレーがあってもええじゃないか〜
(卵キャッチしたら潰れてお湯に混ざった)
>>481 ワシは気にならんがの。
牛乳風呂なんてのもあると聞くけどそれだってくっさいに違いないのじゃ。
時におんし、もしかしてまどかの友達かの?
ワシはメルヴィナ・アードヴァニーという怪しいインド人なのじゃ。
メルって呼んでいいよ♪
(男とのやりとりからまどかの知り合いと思って)
>>482 そぉい!
(お湯を一掴みすくって顔にかける)
これこれ。そーゆーことは華も恥らう乙女にいうことじゃないのう。
…ま、隠さなかったワシもワシなんじゃがの〜〜〜♪
どれ、一応隠すか。
(仰向けでお湯に浮かんでいたがうつぶせに変更)
がぼがぼがぼがぼがぼ………
>>484 そう……気にならないのなら、ある意味幸せね
牛乳風呂というのも、聞いたことがないわけじゃないけど…入ろうとは思わないわ
…まどかを知ってるの?……えぇ。友達よ。…大切な友達
…暁美ほむらよ。ほむほ……ほむらって呼んでちょうだい
(顔を赤らめながら名前の交換をしあって)
>>483 さすがにここで呼んでも出てこないか///
今からでもなれますよ、ほむらさんなら
さあ、笑顔になってみてくださいな?
【本当は呼び間違えましたw】
【上手く拾ってくれてありがとうございます】
>>484 ぷわっ!?
目が、目がぁ(とムスカ大佐のマネをして)
ま、確かに乙女に言うにはちょっと破廉恥ですが
もとはといえば貴女が仰向けに浮かんでるから…///
…それ、溺れてるんじゃ?
>>486 ……
私にそんな事を期待しないで
もう、まどかにだって笑顔を見せる事なんてできない…
>>485 前に一度一緒にらっこごっこしたことがあるのじゃ。
一緒に浮かべばもう友達なのじゃ〜〜〜♪
(褐色の顔に気楽な笑顔浮かべて)
あいわかり申した。ほむほでござるな。
くっひっひ〜〜〜ワシだけニックネームでおんしが本名ではさびしいからのう。
ほむほと呼ばせてもらうのじゃよ〜♪
ん、照れてるのかの?
ほむほは可愛いの〜〜
(すいすい泳いで近寄るとほっぺたちょんちょん)
>>486 バルス!
えらいこっちゃえらいこっちゃなのじゃ。
(ぷかぷか浮かぶのをようやくやめてまともな姿勢で)
だってらっこごっこ気持ちいいんだもん。
お主も試しに……うん、混浴とはいえ美少女二人の前でそれをやったらある意味勇者なのじゃ。
>>488 らっこごっこ…まどかとらっこごっこ…(って何かしら?)
あの子は大勢の友達がいそうよね…貴女もその一人というわけね
…だからほむほむじゃ……もういいわ、何でも
(マイペースが持ち味という事を悟って、うんざりとは違う意味の溜息をついて)
別に照れてなんていないわ…可愛さだって、まどかに比べれば微々たるものだし…
ちょ、やめて
(すすすと湯の中をスライドしほっぺた攻撃を避けようとする)
>>487 おう、そんな悲しい表情をしないで…
やっぱり笑顔が見たい
ここで知り合ったも縁、何か笑顔になれるお手伝いできたらいいのに…
>>488 まぁね、これだけ広けりゃ浮かんでみたくなる気持ちもわかるけど。
おいおい、無茶言わないでよw
(そ、それにこの状況、さすがに…勃っちまうってば///)
>>490 笑顔だったら、そっちの子に見せてもらえばいいわ
まどかでもいいけど…まどかはお願いしなくても笑顔を見せてくれるわ
…お手伝いだったら…まどかを呼んできてくれる?
>>484 何がウサギだ。
俺は唯の通りすがりの・・・・名無しだ。
兎じゃねえ。絶対カレーの温泉なんて認めるか。
カレーは食する物。浴びるもんじゃねえ!
何気に滅びの呪文唱えんな。
なら俺は バ○サン!
(隅々まで効く某有名な殺虫剤の蓋を広げ温泉が煙に包まれる)
>>489 お主もまどかの友達なのじゃろ?
友達の友達は友達なのじゃよほむほむ♪
(人懐っこくそれでいて気ままに友達認定して)
ヤ・メ・テ?
うーん悪いの〜ワシ日本語上手くないしの。よくわからなかったのじゃよ〜♪
(ホラ吹くとすいすい泳いで寄ってってほっぺをつつく)
そっちの殿方もほむほむの笑顔がみたいとゆーとるぞ。
そーれなのじゃ〜♪
(さらに脇までくすぐりはじめた)
>>490 ならば第二だーんっ!
人のいない時間にこっそり試してみる手もあるのじゃー♪
誰もいないとこで暇じゃと変なポーズ取ったり一人で変顔してみたくならないかの?
それと同じなのじゃよー♪
>>491 ほむらさんの笑顔が見たいんだよ!
まどかさんか、どうやって呼んだらいいのか…
とにかく覚えておいて、会えたら伝えておくよ
>>493 ああ、それはありますね
私も誰もいないところでよくやりますよw
…ごほっごほっ、さ、殺虫剤の煙が…
>>493 …どことなく美樹さやかを髣髴とさせる子ね…
友達の友達は友達…そう思う余裕すらなくなったのは、いつの日の事だったか…
(ふぅ、とまた溜息をつき)
悪意のない呼び方だったら別にかまわないわ。あっても構わないけど、友達とは思えなくなりそうね
(ぷにぷにほっぺを突かれて、うぅ…と気まずそうにして)
(離れようとしても追いすがられるとある意味諦めて隠し持っていたソウルジェムを使い)
……時は止まる
(止まった時の中で、すいすいと湯をかき分け擽りから逃げて)
そして時は動き出す
(気が付くと不自然に距離が開いている)
>>494 見たいって言われて、はいどうぞってできるほど器用じゃないの
まどかがいても…笑顔になれる保証なんてないのだから
…期待しないで待っているわね
さて、そろそろ上がるわ。杏子やはやてを待たせるのも悪いから
それじゃ
(無防備のまま立ちあがり、ひたひたと石畳の上を歩き脱衣所に消える)
>>492 ええじゃないかうさぴょん可愛いのじゃよ?
(そういう問題でもない)
にっひっひ〜〜男は度胸、なんだって試してみるのじゃ〜〜♪
カレーは浴びたあと食べればモーマンタイ。
食べ物を粗末にしてはいかんからのう。
ぷわ〜〜〜〜〜!!!
これは何気にピンチな気がするのじゃ〜〜〜
(桶をかぶって)
>>494 ワシの笑顔でよければいくらでも見せたげるよん♪
(幼い顔立ちでに〜〜っと八重歯を見せて人懐こい笑顔)
是非それをデジカメで撮影してPCの背景にするといいのじゃ。
ワシのPCはメルちゃんのヨガ集、のへこほけへ。
にーさんこれなんとかしておくれー
ゴッドブレスで吹き飛ばしてくれんかの?
>>495 そうそう、ほむほむもいくらでもメルちゃんって呼んでくれてえーのじゃよー♪
ニックネームは友達の基本なのじゃ〜〜親愛なのじゃよ〜〜♪
(のんきにほっぺぷにぷにしてにはーと気楽に笑っていたら)
お…おおぉ? 何事なのじゃー?
ふ、不思議現象発現、われ奇跡をみたり!?
…考えてもわからん事は考えないに限るのじゃ♪
お、あがったらコーヒー牛乳じゃろうか?
じゃあの〜〜♪
>>495 え、消え…あ、あれ?
(一瞬でほむらが違う場所に移動しているのに驚いて振り向き)
わかってるさ、ほむらさんはきっと
俺には何か、分からない大きな哀しみを抱えてるんだよね?
それでも、いつか…笑顔を見せて欲しいな
きっと伝えるよ、期待して!
(消えていくほむらを見送って)
>>496 その笑顔は嬉しいね、なんだかんだで貴女も美人だし
ところで名前聞いてなかった、なんていうの?
ごほっごほほっ、そんなもの使えるなら最初からやってますがな…
>>498 そのなんだかんだの内容を詳しく聞きたいのう。
(ちょっぴり意地悪な顔をして)
ワシかね?
ワシは怪しいインド人、メルヴィナ・アードヴァニーなのじゃ〜♪
ナマステ、ナマステ〜〜〜♪
>>499 ははっ、さっきから話してることが不思議系なもんで
なんだかんだって言ったまでさ〜
メルヴィナ・アードヴァニーさんか、ちょっと言いにくい名前だが響きがいいね
ごほごほ、とりあえず煙の薄い方へ移ろう?
換気扇が効いてるみたいだからやがて晴れるだろうし
(そう言って、メルヴィナの手を引きバルサンから逃げる)
>>500 不思議系美味しいですむしゃむしゃ。
おっととそうじゃのう。
これは健康によくないのじゃよ。
(煙の立ち込めているところから逃れ)
ふぃ〜〜楽になったのう。
どーれ、ワシもぼちぼちあがる事にするよ。
これから腰に手をあててコーヒー牛乳を飲む仕事があるのじゃ。
またの〜おにーさん♪
(ひょこひょこ温泉を上がると褐色の幼い体を一応手で隠すようにして脱衣所に向かっていった)
>>501 なんとかね…
そう、もうちょい話したかったけど仕方ないか
時間も遅いしね
では、俺ももう少し暖まってから去ることにするよ
またね?メルヴィナ!
【トリップが割れちゃったみたいだから、新しいのに変えるね】
…あれ?
温泉が卵の匂いがするよ…
硫黄温泉も始めたのかな…そうだとしたらすっごく温泉らしい気がするよ
(小首を傾げながら湯をすくい、微かに温泉卵で白濁した色をまじまじと見つめる)
ふぁあ…ごくらくごくらく…♪
えへへ、誰も居ないから…浮いちゃおうかな?
【今はトリップだけ置いて落ちるね?また皆とあったまりたいなぁ】
【あ、あれ かわってないよ…!?こ、これならどうかな】
【ふぅーやれやれだよ、それじゃあお湯よごし失礼しました、あがっちゃうね?】
う〜、トイレトイレ
……ふぅ
ちゃぷん・・・・
はぁ・・・・
やっぱり温泉はリラックスできるわよねぇ・・・
(たわわに実った乳房でお湯を掻き分けて)
……お、先客がいる
ラッキー!すっげえ爆乳美女じゃん…
(こそこそと入ってきた男が、軽く一礼してお湯につかる)
あら・・・?
(入ってきた男に気付くと軽く微笑んで)
こんにちはっ♪
この温泉、身体にいいらしいわよ?
(全裸の身体を隠すこともなく)
こんにちわー、っと
(隠す様子もないことに軽く驚きながら、)
(チラチラとミヅキの身体を盗み見て)
へえ、どんな効用なんです?
良い雰囲気で…混浴だからってホイホイ来て、効用まで知らないんですよ
(微妙な距離を開けて湯船につかると、気持ち良さそうに手足を伸ばし)
身体の疲れが取れるのよ?
最近、仕事で大変だったから・・・ね・・・
(再び胸でお湯を掻き分けて)
あなたはこの温泉によく来るのかしら?
(男の視線を感じると両脇を締めて深い谷間を作り強調して)
いや、偶々ガイドブックで見てきたんですが……
(どうしても魅力的な乳房から視線を外す事ができず、)
(深い谷間が作られると、思わずじりじりと近づいて行ってしまう)
それでも貴女みたいな綺麗な人と一緒なら毎日だって来ちゃいますよ
(お湯の中で男性器が徐々に主張を始めてしまうが、)
(ソレに気付かず、胸から視線を逸らそうと四苦八苦している)
(あらあら・・・私の胸を見てるわ・・・)
そうなんだぁ?
私は初めてだから・・・
(含み笑いをしながら男の様子を伺い)
やだぁ・・・綺麗だなんて・・・
お世辞が上手ねぇ・・・
(深い谷間を揺さぶり波打たせて)
ああ、貴方も初めてだったんですか
いやお世辞だなんてとんでもないですよ!!
綺麗で、セクシーで……
(ミヅキが気付いている事にも気付かず、)
(波打ち揺れる乳房に目が釘付けになり)
いつも来てらっしゃるなら、本当に俺も毎日着ちゃおうかなんて
(会話しながらも上の空で、じりじりと距離を詰めて殆ど目の前まで来てしまい)
私みたいな女性、タイプなの?
(男が目の前まで来るとつま先で男の膨らんだ股間を確かめるように突付いて)
あなたのここ・・・凄く元気みたいねぇ・・・・
温泉の効果かしら?
それとも・・・・
(竿を足の親指と人差し指で挟むと軽く扱き)
えっ!?わわ、ちょっ……!!
(触れられ、初めて自分の股間が凄い事になっていたと気付き、)
(同時にガン見していたのがバレたと顔を真っ赤にし)
いやそれは、その、貴女がタイプで魅力的だからで……!!
(軽く足の指で扱かれると、忽ち肉棒が肥大化し、)
(驚くほどの大きさまで勃起してミヅキの足指の感覚に震え)
あらあら・・・
こんなに大きくさせちゃって・・・
いけないわねぇ・・・・・・
(指に力を入れると根元からカリ首にかけて扱きあげ)
私の胸を見ながら、どんなことを想像してたのかしら?
このいけないちんぽでっ♪
うぐ、そんな、いやらしい事なんて考えてないですよ!
ただちょっと、触ったりできたら凄いだろうな、って
(雁首が釣られると、気持ち良さそうに声を出してしまい、)
(それでも胸から目を離せず、チンポは大きくなるばかりで)
それに、できれば、揉んだり挟んだりとか、絞ったり、とか!
(扱き方が強くなると、観念したように)
(ミヅキの胸に対する劣情をツラツラと並び立てて行く)
ふ〜ん・・・
そんないやらしいこと、考えてたんだぁ?
(挟んでいた竿を放して)
あんまり時間がないけど・・・・
私の胸でシコシコする?
(膝立ちになるとたわわに実った乳房が露出して)
(両手で寄せ上げて深い谷間を作り)
ほらっ・・・いらっしゃい・・・
いやらしいのは否定できませんが……良いんですか……!!
(ざっぱん、と湯船を掻き分けて立ち上がると、)
(男の股間で逞しいペニスが力強く隆起する)
それじゃあ、お願いします…!
(作られた深い谷間にペニスを挿入すると、)
(巨大で柔らかな感触に打ち震える様に背筋が震えて)
あっ・・・・
入ってくるぅ・・・・・
(深い谷間に竿が挿入されるとギュッと締め付けて)
あなたのちんぽ・・・
私の胸の中に入ったわよぉ?
(男を見つめながら乳房をゆっくりと上下に揺さぶっていき)
おお、凄い大きいし、柔らかい…
(チンポが入ると、男も手を伸ばしてミヅキの乳房の端に触れると、)
(恐る恐るそこに指をめり込ませていき、男性器と指先で感触を味わい)
ああっ凄い気持ち良い!
(上下に揺れれば、波打つ乳肉の振動が伝わり、)
(湯面ごと揺らすダイナミックな光景に見惚れて)
どう?
私のパイズリは?
(男の表情を確かめながら挟み込んだ竿をグイグイ扱き)
いつもパイズリしてるHなDVDばっかり見てるんでしょ?
(谷間から顔を覗かす亀頭に唾液を垂らし)
(乳房で竿に塗りこむように扱いていき)
そりゃあ、巨乳モノは男のロマンじゃないですか……
どうって最高としか言いようが……!!
(扱かれると先走りが先端から溢れだしていき、)
(唾液に先端が包まれると、ローションとなって快感は増大する)
混浴だし、貴女みたいな人がいたら返ってオカズにしようと、
こっそり決めたりしてはいましたけど、まさかこんな
(知らず、ミヅキの扱きに合わせる様に男も腰を振り始め、)
(カウパー液の量もみるみる増えて絶頂が近づいてくる)
ふふふ・・・
素直な男は好きよぉ?
(ヌルヌルの谷間で扱かれる竿はいやらしく光り)
(卑猥な音が谷間から響き)
あっ・・・あんっ・・・・んんっ・・・
(男が腰を振ると谷間から抜けないように、合わせるように乳房を揺さぶり)
もう・・・限界みたいねぇ・・・・
いいのよ?
このまま・・・白いミルクをいっぱい出しても・・・・
(乳房を小刻みに揺さぶると射精を促して)
うぐっ……凄い
(限界近くなると、激しく腰を振り立てて、)
(先端を幾度もミヅキの唇に押し当てて快感を貪り)
もう、限界……い、イキますよっ!!
(そして、フィニッシュとばかりに、)
(ミヅキの唇に、胸にと所狭しと精液をバシャバシャと射精しまくる)
ふああ、すっげえ……
(呆けながらも射精は止まらず、精液のシャワーを浴びせかけて)
(口に押し当てられる亀頭をペロペロと舐め)
(男の腰の動きが一瞬、止まると大量の精液が吐き出されて)
きゃぁっ!!!
っ・・・いやあぁんっ!!!
(顔と胸に吐き出される精液を恍惚の表情で受け止めて)
あぁ・・・・
こんなにいっぱい・・・出てるぅ・・・・・・
(亀頭を口内に含むと尿道に残っている精液を吸い上げ)
ちゅぱっ・・・・・ちゅるるっ・・・・・
(竿をお掃除フェラして)
あなたのちんぽ・・・凄くよかったわよ?
また楽しみたいから・・・ここに来てね?
今度は・・・後ろから私を犯してほしいわぁ・・・・・
(ありがとうございました)
(また機会があればお願いしますね)
(そろそろ時間も無くなってきたので、失礼します)
【是非後ろから犯したい所ですが時間が無いなら仕方ない】
【有難うございました、お疲れさまでした】
んっふっふー♪
こんな時間だから貸し切りだねェー♪
(珍しく一人だけでひょっこりと脱衣所から顔を出すと、亜美の年頃らしい凹凸の無い肢体で早足で湯船迄歩いて来る)
【ちょっとだけ遊びにきちゃった、あんましいられないけど待機するね♪】
凹凸ないと見せ掛けて千早より膨らんでるのが亜美
うっわあ、兄ちゃんすっごいカンサツガンだね…!
実はこの頃又ちょーっと膨らんで来たんだぁ
(お湯にちゃぽっと浸かると腕で胸を挟んで小さな膨らみを強調させてみる)
このままいったら亜美、ぼんきゅぼーんのナイスバデーになれるのかなぁ
(そのまま両手を口元に当ててにふふと笑う)
んん?兄ちゃん…?
まいっか、亜美もうちょっと浸かったらあがろっかな
(お湯を両手ですくいあげてぱちゃぱちゃと弄ぶ)
…あふぁ…何だか眠くなっちゃったよ
もーあがろーっと
(じゃぱっと足を湯船から上げると、そのままスタスタと脱衣所に向かう)
【待機解除するねー】
こんな場所に温泉があったなんて知りませんでしたわ
試しに浸かっていきましょう
どれどれ、効能は何かしら?
(裸体にタオルを巻き付けた沙姫が効能が書かれている看板を眺めている)
・・・・・・・・・・・・・・
(少年が、沙姫につかず離れずの距離でちらちら見ている)
おほっ、美人さんじゃないか…
今日はついてるねぇ(腰にタオルを巻いた男が姿を見せる)
(沙姫もタオルを腰に巻き中に入ってきた男に気付き)
あら…どうも♪
こちらって……混浴でしたの?
(男が入ってきたため体からタオルを外すのを躊躇い淵に腰掛けると足だけ湯に浸けている)
【こんにちは〜♪】
ええ、ここは混浴でね…
男も女も裸のお付き合いをする、そんな温泉ですよ
ふ〜
(ゆっくり湯に漬かる。その際、タオルが捲れてちょっとだけペニスが見える)
そ、そうなんですの?
このまま湯に浸かってはマナー違反ですわよね……やっぱ
(しばらく考えたのち手で胸を隠しながら体に巻いていたタオルを外すと湯に体を滑り込ませ)
……///
(男のタオルの下から覗いた男のペニスが目に入り
沙姫は顔を赤らめて)
>>539 おお、そうですともそうですとも♪
(沙姫の美しく瑞々しい肢体に目を奪われながら)
考えてみれば俺も、腰にタオルを巻いて入ってましたね
取ってしまいましょう…
(そう言うと、お湯の中で腰のタオルを外してしまう)
(ペニスは心なしか勃起しかかっているように見える…)
【さっき挨拶しそこねてすみません。こんにちは〜】
>>540 そんなジロジロ見ないで下さらない?
私の体の魅力に目が引き付けられてしまうのは仕方ないにしても
(胸を張りながら湯の中で足を延ばし)
ええ、貴方も外したほうが……
(もしかして……あれが続に言う勃起してると言うやつですの?///)
(好奇心から男の股間をチラチラ見てしまう)
【構いませんわよ?お相手宜しくお願い致しますわ♪】
>>541 ははは、これは失礼
なかなか貴女のような美人にお目にかかれないものでね〜
お名前は何とおっしゃられるんですか?
(チラ見しているのに気が付いて)
どうです、もう少し近くに来ませんか?
せっかくの温泉の話し相手ですし…ね♪
【こちらこそ、お相手宜しくお願いしますね!】
>>542 ふふっ、お上手ですわね
貴方って……いつもそうやって女性に声を掛けてらっしゃるのかしら
あ…これは失礼
私としたことが……私は天条院沙姫と申します
彩南町を代表する美肌クィーンですわっ!!
(胸に片手を当てながら自己紹介する)
よ、宜しいのですの?
じゃ…お言葉に甘えまして
(男のすぐ横に移動すると男の股間のペニスの姿形がはっきりと沙姫の目に映り
沙姫は内心ドキドキしてしまう)
>>543 どうでしょうね?ふふふっ
沙姫さん、か…いいお名前です
なるほど自分で言うだけあって、美しい肌をしてますね〜
(ペニスははっきり勃起している)
どうぞどうぞ♪
それにしても本当にいいお湯だ…
(お湯の中でそっと手を這わせ、沙姫の手を取る)
>>544 あら、否定しないって事はそーゆう事かしら?ウフフ……
えぇ、そうですわね……自信ありますわよ?
(ど、どうして……この方はこんなにも勃起してらっしゃるの……?)
湯も柔らかでなかなかいい温泉ですわ♪
え、何ですの……?
(不意に手を握られ沙姫は驚き男をジッと見つめ)
>>545 (そっと体を寄せると、沙姫の耳元で囁く)
先ほどから…これが、気になるんでしょう?
(手を股間に導き、ペニスを沙姫に握らせてしまう)
視線がチラチラしてるの、気付いてましたよ…
誰にもナイショですから、ね?(人差し指を唇に立てて)
どうです、お湯より熱くて…硬いでしょ?
動かしてもいいんですよ…(熱に浮かされるように、沙姫を誘う)
>>546 (耳元で自分が先程から男のペニスが気になっていた事を指摘され
みるみるうちに沙姫の顔は真っ赤に染まってゆき)
な、な…なんですの
き、気付いてらしたの?
あっ!?やだ……変なもの握らせないで
(そう言いつつ沙姫の手はしっかりと男の勃起しているペニスを握り込んで)
え、えぇ……凄く熱くて…硬くなってますわ♪
う、動かすんですの?
こう……かしら……
(ややぎこちない手つきで男のペニスを上下に擦ってみる)
>>547 アレだけ何度も見れば、嫌でも気付きますよ♪
んっ、うぅ…そう、そうです(擦られてペニスがピクピク動き)
どうです?感想は…?
俺も触らせてもらいましょうか…♪
(片方の手を乳房へ、もう片方を沙姫の股間へと持っていく)
(そのままやわやわと揉みしだき、
指でほぐすように太ももと、膣口をなぞり始める)
おお、素晴らしい感触だ…♪
(はたから見ると、恋人同士の睦み合いにしか見えなくて)
【結構強引にえっちに持っていっちゃいましたが、構いませんか?】
>>548 は、恥ずかしいですわ
貴方にバレていたのなんて……
えっと…貴方のこれ……凄く大きくて……立派なモノをお持ちなんですわね♪
(次第に手の動きを早めていって男に快感を与えてゆく)
いやっ、いけませんわ!?
こんな場所で……誰か来たらどうしますの
(もう片方の手で体に触れてくる男の手を掴んで、一応抵抗の意志を見せ)
【えぇ、全然問題ありませんわ♪
私の体を好きにして下さい】
>>549 おぉっ、段々激しく…///(ビクビク)
これは初めてじゃないですね?
ウブな顔をしているのに、沙姫さんも隅におけないなあ
(はずかしめると共に、相手の経験を探る)
大丈夫です…誰も来やしませんよ♪
来たら来たで、仲を見せ付けてやればいいじゃないですか…
(言いながら、そっと掴まれた手を払い)
(乳首とクリトリスを挟んでこね、くりくりこりこりと集中的に責める)
【そう言ってもらえてホッとしてます。ありがとうございます〜】
【では好きにしちゃいますね…ふっふ♪】
>>550 き、気持ちいいかしら?
(手を動かしながら男の表情を伺って)
えぇ、初めてではありませんわ
何度か男の方のアレに触れた経験あります
ええーっ!?そそそ、そんなっ……
こんな場所で……んっ
ダメですわよ…そんなとこ弄っては
(男の愛撫に沙姫の体が湯の中でビクビクと震えて)
【はいっ…私の肉体を思う存分堪能なさってね♪】
>>551 ええ、とっても気持ちいいですよ…はぁはぁ///(段々息が乱れて)
そうですか、それじゃぁセックスも経験済み…なんですか?
あと、射精するときはどこに出して欲しいですかね…?
しーっ♪(そう言うと沙姫の唇を不意打ちで奪い、舌を差し入れる)
ぴちゃぴちゃ…かりっかりっにゅるっにゅるるっ
(唾液を送り込み、乳首をくすぐるように弱く引っ掻き、膣口に執拗に指を滑らせる)
【勿論です!】
【申し訳ないのですがそろそろ落ちないといけない時間なのですが…】
>>553 【そうでしたか!それは非常に残念です…】
【凍結とかお願いできませんかね?】
【申し訳ありません…】
【はい、構いませんわよ?】
【いつがいいかしら?】
>>555 【いえ、お気になさらず!とりあえずトリをつけますね】
【承諾してくださりありがとうございます!】
【来週の火曜日の20:00から、とかは可能でしょうか?】
【その時間なら問題ありませんわ】
【またその時間にお会い致しましょう】
【お疲れさまでした!!】
>>557 【落ちる際に手間取らせて申し訳ない!】
【はい、ではその時間に会いましょう!それでは!】
この季節は夕方風呂よね…
(ゆっくり肩まで浸かっている)
つ(((【アヒルの人形(子供連れ)】プカプカ
ん……
(アヒルの人形とその子供が周りをくるくる回りだす)
ことみ、だったかしら。あの子がこういったものを持ち込んでたわね
近くにいるのかしら?
ふぅ、暖まったわ
上がるわね
おっぱーい
……あら〜…ここは、温泉?
(目的としていた所とは違う所に来てしまって、目を丸くしながらも)
(少し休んでいこうかと衣服を脱ぎ、タオル一枚になってしまい)
…ふぅ……気持ちいいわぁ〜…。
(身体を綺麗にしてから温泉のお湯に浸かると、リラックスした様子で息を洩らし)
温泉、しかも混浴という嬉しい場所なんです。
ご一緒してもいいですか?
(かけ湯で身体を綺麗にしてから、身体を隠すように温泉の湯船に浸かっていく)
なんとなく来てなんとなく温泉に入る…
すごい計画性の無さだ。だがそこがいい
あら…先客?
(一糸纏わぬ姿のまま扉の前から現れて)
深夜なのににぎやかなのも悪くないね
>>568 そうね
もしまどかがいたら注目されてしまうのでしょうね
……ギリッ
(シャワーを浴びながら歯ぎしり)
なに本気で心配してるんだー!?
ほ、ほむらがいたらまどかから目を逸らせられるよ!
俺もきっとほむらの方を見るし!
>>565 あら、混浴だったのね〜。
ふふ、どうぞ?
(きょとんとしつつも、笑みを浮かべて返事を返して)
>>566 ごめんなさい?
私、少し方向音痴で…でも、ここはいいところね〜。
>>567 こんばんは。…初めまして?
(突然現れた少女に顔を向けると、笑みを浮かべたまま挨拶を)
>>571 混浴ですよ?
おかげで賑わっていっぱい人がいるでしょ。
わあ、それじゃあずささんのお隣にお邪魔しまーす。
(湯船に肩まで浸かって体を捻るように動かしながら近づいて)
おおっこんな時間に美人が二人も!
俺も是非ご一緒させてください
遅れて来た乞食ほど騒ぎたがる
>>570 …何ですって…
まどかから目をそらすなんて、何という不届きな…
ええい私はいい!まどかを見なさい、まどかを!
(我を忘れてわがまま三昧)
>>571 ええ、初めましてね
この温泉を利用するのは初めてかしら?
(頭をくしゃくしゃと洗いながら尋ねる)
>>573 別に一人増えたところで私には関係ないし…
いいわ
ではもう一人のほうは脇に人がいるので
俺はこちらへ…(ほむらの隣にお邪魔する)
まどかさん探したんだけど、見つからなくて伝言伝えられなかったよ
ごめんね(こっそりほむらに言う)
あの時の名無しです
>>577 そう…
この温泉に来たような形跡はあるのだけど
私のまどかレーダーがそれを如実に伝えているわ
…逢いたい…逢いたいよぅ……まどか…
>>578 どの時のよ…
早く逢えるといいね…
勿論俺も会えたら伝えておくよ
(ほむらに水を撥ねないように気をつけて頭を洗う)
>>580 見苦しいところを見せたわね
…そこまで迷惑をかけるわけにもいかないわ
あの子も心苦しいでしょうし、ここに来る目的は飽くまでくつろぐためだもの
逢えたら幸運位に思う方がいいのよ、きっと
(すらりと伸びた足を泡立てて丹念に洗い、全ての泡を流すと大きく伸びをして)
うん…そうだね(身体を洗いながら)
ほむらは、俺と話をするのはどう?
少しでも楽しんでくれたら嬉しいんだけどな
(そしてシャワーを流し、頭と身体の泡を取る)
>>582 ごめんなさい、今日はそろそろ上がらないといけないから…
また今度にさせてもらえるかしら
(瞳をぱちぱちと瞬かせ立ち上がり)
それじゃ、おやすみなさい
(ちらりと名無しを見て会釈をし、しっかりとした足取りで立ち去る)
うん、わかった
おやすみ、ほむらさん(会釈を合わせて)
さて、俺もちょっと暖まって眠るとしよう
一緒にのんびり温泉に浸かってくれる人って、いないかしら?
一人で入るのはさみしかったりするのか?
>>587 おっと…そんな事言わせちまって悪かったよ
お詫びっつうか俺もこれからひとっ風呂ってとこだったから
よければ一緒に入ろうか
釣り確定
うぅ…今日は急に冷えたねぇ…
(カララ、と脱衣所のドアを開け、雨で冷えた外気に肌を粟たてながら)
(雨にぬれる石畳をぺたぺたと歩く)
でも…これくらいのほうが温泉が気持いいかも……
(お湯を体にかけるために洗い場の椅子に腰掛けると)
(椅子の体の芯迄冷やすような冷気がおしりから背中に伝う)
ひゃぁ…っ やっぱりつめたいよ…っ
(びくっと体を跳ねさせると、慌ててお湯を出そうと水栓をひねっている)
【あんまりいられないけど…寒くなって来て思わずきちゃったよ、少し待機してみるね?】
雨の中、温泉で暖まってもいい
自由というのはそういう物じゃないかしら
(右手で髪の毛を揺らし、雨が降ってもいない風呂場でどこかで聞いたようなポエムを披露)
【私が温めるしかない…っ!…何でもないわ】
>>591 (お湯が出る迄水の飛沫がぱしゃぱしゃとかかってふるふるっと体が震える)
つ、つめたぁーー…っ
ふぇ??、いまほむらちゃんの声が…したような…
(きょろきょろと辺りを見渡し、ほむらを見つける)
わあ、ひさしぶりだねほむらちゃ…っっ って、ぁうぅ…っ
(ざぁっとつめたいみずが溢れて来て足にかかりあわてて水栓を止める)
ひ、ひさし、ひさしぶり…だね
(あしもとがひえひえになって微妙にはがかみあわなくなりつつなみなみとたまったまだ冷たいお湯を桶から流す)
雨の中で温泉に入る自由…?
私はいま…ひえひえになっちゃった体を温泉であっためる自由がほしいかも…って、多分ほむらちゃんがいいたかったこととちがうよね
(今度はすこしづつお湯を出しつつ、手で桶の中の湯加減をみてる)
【わわ、返事がおそくなっちゃってごめんね?久しぶりにあえてうれしいよー】
>>592 マドカァーッ!?
(冷水がかかりつめたそうに震えるまどかを見て駆け出す)
ごめんなさい、私のせいで……い、いえ、じ、自業自得じゃない…
(とってつけたようなツンを極めて不自然に見せて)
いいえ、貴女の言っている事とほぼ同じ。経験ない?雪の降る寒い露天風呂で、お酒を飲む大人とか…
あれは冷えた身体を温める心地よさを求めているそうよ
貴女の今の欲求も、それに近いんじゃないかしら…なんて言ってる場合じゃないわね
早いところ浸かりましょう、温泉に
(すっとスタイリッシュに手を差し伸べる)
ふ、ふわ、ほむらちゃん…?
(心配して近く迄来てくれたほむらを不思議そうに見上げると、自業自得じゃないと言われて眉をハの字にしつつ微笑む)
えへ…、ごめんね…ちょっと不甲斐ないかも
でも…ほむらちゃんがビックリして近く迄きてくれてちょっと嬉しかっ…
…あ、で、でもちがったらごめんね!?なんでもないよ、うん
(あわてて両手を振りつつ)
あ…うん!そういえば、次は温泉のなかで話せればいいなぁ…なんて話ししてたもんね
エヘヘ…、今日はかけ湯だけで失礼させてもらっちゃおうかな、ありがとうほむらちゃん
(ちょうどいい湯加減になったお湯を肩からざぁっとかけてから、嬉しそうにほむらの手をとる)
…ふぁ…
(冷たいつま先からお湯につけると温度の差からお湯が熱く感じられて思わず小さく声が漏れる)
ふぁあ… へへ、寒かった分お湯で体がじんじんするみたい…
(肩迄お湯に浸かってほむらのほうを向いて笑う)
ビックリしたようにしか見えなかったわ…
いえ、私がびっくりしたと言った方が正しいのかも…
大した違いではないわよね、いずれにせよ
(頬を染めながら瞳を閉じて細々とした口調を堂々としたそれへと変えていき)
覚えていてくれたのね…まどか…
私も既に洗い終わった後だから…折角だし、行きましょう?
(握った手にきゅっとわずかな力を込めてそそくさと湯に向かい)
(ちゃぷ、と勢いを殺さずにそのまま足を入れる)
ふぅ……今日もこの温泉は心地いいわね
(まどかがいるから余計に…という言葉を喉元に抑えながら)
(首を小さく傾げて湯の温度を芯まで味わう)
それにしても、急に涼しく…いいえ、寒くなってきたわね
風邪をひかないように、ゆっくりと暖まりましょう?
うん、本当に…ほむらちゃんが此処に何度もきちゃう気持がわかるなぁ…
もっと寒くなったら、もっときっと気持がよくて私も何度もきちゃいそうかも
(ふふ、とお湯を揺らして笑いながら、腕を伸ばして気持良さそうに体をくつろがせる)
うん、本当に急に寒くなったよね…、この分だと私10月にはセーター出しちゃいそうかも…
でも…そだね、温泉でゆっくりあったまったら風邪もひかないし、ポカポカでその必要がなくなっちゃうくらいかも!
(口元まで浸かりそうにおゆに浸かって、じんわりとお湯に暖められる感覚に浸る)
さっきほむらちゃんが言ってた雪の振る寒い露天風呂って、
風邪もひいちゃいそうだけどロマンだよね
一度で良いからあつーーいって言いながら腕に雪とか付けてさましてみたいなぁ…
(泡をふきそうな位浸かっていたからだをざぁっと上げるとすでにお湯から上がった半身が桜色になっている)
私すぐのぼせちゃうから…、ほら もうこんなだよ
(ゆだった肌を自分で確認するとまた肩迄浸かる)
ほむらちゃんは長湯しても平気なほう…?
ここが私のテリトリーだ、などと言うつもりはもちろんないわ
私にとってここが、この場所が、中毒性のある施設だというだけの話
まさかまどかも通っているとは、実は思わなかったんだけど…
そう知ってからはますます、ここに来たくなって…お、おかしいかしら?
(不意に口ごもると身をかがめて、口元まで湯に浸かってしまう)
ええ、常にお湯に浸かっている必要はあるでしょうね
ここも冬は、そう言った場所になってしまうのでは?と思うと…期待半分、不安半分だわ
……あ…
(既に染まってしまったまどかの上半身を、どこか羨ましそうに眺めて)
そ、そう…気持ち悪くなったりしたら大変…
(上がった方がいいかもしれない、と、残念そうに眉を下げて)
私は平気。伊達に何度も通ってないわ?けれどもまどか、貴女は…大丈夫?
(白いままの腕を肩に乗せて、心配そうな感情を隠さず尋ねる)
あ、う、うん もちろんテリトリーだーって言ってるつもりじゃないんだけど
あんまり気持いいから…
(慌てて打ち消すと、ほむらが恥ずかしそうに口元まで湯に浸かり、思わず相手の言葉を反芻する)
…え?わ、私が通ってるとますます来たくなる… …て
あ、ううん!ぜ、全然おかしくなんかないよ!!!
だ、だって私も…ほむらちゃん達と逢えると嬉しいからここに来ちゃってるし…そしたら私もおかしい子だよ…!
おんなじ… …
(思わず波をたてるようにつめよって力説すると、なんとなくその言葉がくすぐったく感じられて)
(真剣な表情が笑顔に崩れる)
…でも、嬉しいな
(嬉しい気持をどう表現していいのか一寸迷いつつ、そーっとほむらの頭に手を伸ばして)
(ほんの少しだけ撫でてみる)
…って、あぁぁ ごめんね…!ここでなでたりとかわ、わけわかんないよね…私
(思わず同じように口元迄ぷくぷくと浸かって体育座りになる)
あ…、心配してくれてありがとう、ほむらちゃん
でも大丈夫だよ!時々こうして半身浴しながらはいれば…さすがに一時間も入ってるとゆだっちゃうけど
(温泉の縁に腰掛けて、体を外気に晒すとほかほかと湯気が体を纏う)
ふぁぁ…ほむらちゃんは白いままだね…
(おもわず瞬きしてほむらの腕や湯船に浸かる体を眺めていると、なんとなく気恥ずかしいような気がして)
(誤摩化すようにほむらの顔を眺める)
顔もおにんぎょうさんみたいに白いまんまだもんね、私なんていま林檎みたいなんだろうなぁ…
【レスが遅くなっちゃってごめんね、次の私のレスであがるかも…もう少しお話したかったなぁ】
一人より、こうして誰かとはいった方が気持ちがいいって、前に言ったわよね
ああいえ、私が、ね?まどかもそう言ってくれたように記憶しているけど…
まどかはおかしい子なんかじゃないわ。それは私が保証する
私の保証がいかほどのものかなんてわからないけど、そんなの関係なく…まどか
(やや大げさに言い放つと、まどかの表情が崩れたことを契機に釣られて微笑みかけてしまう)
嬉しい?それはわた…ん……
(私も…と、素直に答えようとした矢先に、小さな掌がボリュームの多い黒髪をなぞって)
(幸せを表すにも表せないまま、もう少しこのまま…とねだろうとするも、手は離れてしまい)
い、いいえ、わけがわからなくなんかないわ。ここでそんな事を言うのはキュウべぇの奴くらいよ…!
だ、だ、だから、もっと……いえ…〜〜〜〜…!
(わたわたと、普段の涼やかな表情は微塵も残さずに、顔を真っ赤に染めて、何を思ったか近寄って…離れる)
そ、そうね…特に今日みたいな涼しい日は…温めて、冷やして…それを繰り返すのもいいかもしれないわ
もし冷えてしまったら、お湯が温めてくれる…その安心感が、ついつい私を長湯に導いてしまうの
それを繰り返したからかしら、白いままなのは…
(先ほど局地的に赤くなってしまったことは黙っておいて)
まどかは…ええ、白くはないわね。で、でも…リンゴみたいな肌のまどかも…とってもす、素敵じゃない?
【いいえ、一緒にお話できるだけで幸せだもの。野暮なことを言うのはやめましょう?】
【ここにいれば、きっとまたお話できるわ。金曜日あたりなら、一日中いられるけど…】
【い、いえ!別に待ちあわせてとか強要してるわけじゃないからね?】
わ、わけわかんないことないかな… ぁ、ぁう
ご、ごめんね… ってぅう、なんだか…私がいまそういうのもそれもちがうきがするし…
(わたわたとするほむらを前に、自分からも上手く言葉を伝えられずに恥ずかしそうに言いよどむ)
…なんだか、ほむらちゃんに触れたくなっちゃ…って… そ、それはほんとに…へ、へんだよね…!
(上手く説明が出来ずにほむらと顔をつきあわせてわたわたとしていると)
(顔を赤く染めたほむらがお湯の中で近づいて、思わず慌てていた表情がきょとんとした物に変わる)
(何時もと違う、素のままの表情のような彼女から何だか目が離せず、思わず瞳にすいよせられたようにその表情に見入る)
…あ
(そのまま何も言わず離れて行く体に思わず反応して手が伸びて、離れて行く手首を思わず掴む)
(思わず掴んだ自分の反応に内心驚くが、胸の中に流れる気持を今は素直に受け取ろうと、自分の胸元に手を置く)
…… …えっとね、えっと…あのね
(ゆっくりと湯船の中で近寄ると、そのまま手を伸ばして柔らかくゆっくり頭を撫でるように触れてみる)
え…えと、…
うん、へんなことだってわかってるけど… あの、今だけで良いからほむらちゃんに触れてても良いかな
ふわぁ、ほむらちゃんが白いのにはそんな秘密があったんだね…!
私も繰り返しで鍛えたらほむらちゃんと長く温泉につかってられるかもしれないね
でも…ほむらちゃんにりんごでも悪く無いよっていわれると、なんだかこのままでも良い気持になっちゃうな
うぅ、でも今日はもうそろそろギブアップかも……ふぁあ、無念だよぉ
(半身浴でも冷めなくなった体で、ギブアップとばかりにお湯からあしを引き抜く)
次はもう少し鍛えて…やっぱりゆっくりほむらちゃんと温泉にはいりたいな
【お話し出来て楽しかったよ、ありがとうほむらちゃん】
【うう、金曜日と土曜日はむずかしそうなんだ…、日曜日…は、難しいよね】
【でも私もここでゆっくりしてれば何時か又ほむらちゃんとあえるかな、なんて思ってるよ】
【す、すごい時間がかかっちゃってごめんね…ってあんまりいってもアレだね、今日は私はここであがっちゃうね】
【今日はおそくまでありがとうー】
あ、改めて言わせて…私はまどかに触れられるのが好き
変だ、変じゃないなんてどうでもいいほどに
(妙にしおらしい態度を見せながら、それでもはっきりと言って)
だから、触れたいと思ったら、素直に触れてほしい。私が喜ぶことを、まどかが望んでくれるのならなおさら…
(他の誰にも見せない甘えを、迷惑にならないとこちらが思える程度に見せて)
(掴んでくれた手首、その先の手をもう片方の手でよどみなく握り返し)
温泉にいる間は、二人きりでいる間は…どうか私に遠慮しないで…こんな事を言える義理じゃ本来はないのかもしれないけど…
まどか……
(何よりも安らいでいるという想いを、ありありと表情に乗せる。その表情を問いの答えとする)
もっとも、なかなかのぼせない理由というだけで、普段から肌が白い理由にはならないのだけど…
ええ、それは間違いないわ。そして、きっとまどかもここを好きになってくれるはず…既に好きであると嬉しいけれど…
そこまで望むのはさすがに高望みだと思うから…
ええ、その髪の毛に似合っていると言えばいいのかしら?恥ずかしがることなんてない事だけは確か
特に私の前ではね…まどか?
(ギブアップ宣言をされればゆっくりと立ち上がり、まどかが立ち上がるのに手を貸して)
そうね。鍛える事にも付き合えたら最高だけど…とにかく今は上がって…着替えましょう?
暑いままだったら、団扇で扇いであげるから。行きましょう
(バランスを崩したらすぐにでも肩を貸してあげられるようにそばに寄り添いながら、脱衣所へと二人で向かった)
【私もとても楽しかったわ…】
【ええ、きっとまた会えるわよね。焦る事なんてなかったかも】
【また会えたら、その時はまたゆっくりお話ししましょう】
【おやすみなさい、まどか】
NY
混浴だって聞いたら、御坂さんも白井さんも初春も、みんな怖気付いちゃって、つまんないなー
はぁ……まあ、貸切状態だし、のんびり出来ていいけどね
(ゆったりと湯を浴びながら、湯けむりの中の星空を見上げ、ため息を付く)
【お話とかしてくれる人を待ってみるね】
むしろ混浴に怖気付かない佐天さんが凄いんじゃね?
年頃の女の子だけど恥ずかしくないのかい〜っと、お邪魔するよ
(同じく露天風呂に浸かって足を伸ばしてふぅと一息)
>>604 おっと、噂をすればなんとやら……こんばんは
(声がした方を振り向き、人好きのする笑顔で挨拶して)
最近の「女子」は無敵ですから
お風呂で裸ってのはTPO的に正しいんで、どうってことないよ?
(それがどうした? と言わんばかりに小首をかしげる胸元は、年不相応なふくらみも先端もお構いなし)
>>605 こんばんわ、最近急に寒くなったりするから湯の熱さが染みるねぇ…
無敵、無敵か…確かに佐天さんの所は女の子強かったな…
どうってこと無いとおっしゃるか。自らのボディの破壊力にも無自覚と申すか。
ならば思い知らせてやる!行けぃ我が下僕よ!
(ゼンマイ式のアヒルおもちゃを取り出すと、佐天さんの胸に向かって突撃させてみる)
>>606 まだまだそんな歳じゃないでしょ、おにーさん
でも、日本人としてお風呂のゲンミョーな味わいは、遺伝子レベルだよねー
……まあ、レベル5にレベル4はそれこそ反則だよね、あたしなんか平均下げるだけだし
(名無しの指摘には苦笑いしか浮かべられない)
えー、JCの裸に破壊力感じるなんてヤバイよ? おまわりさんここでーっすって言っちゃうよ?
……って、なにこれ、かわいー!
(名無しの不穏な発言に思わず自分の体を腕で庇うように抱いてみせる)
(そして名無しの仕掛けたアヒルが乳房に当たり、ぷにっと弾力に押し返されて横転すると)
(目を輝かせて捕獲し、目を輝かせた)
目が二回輝いとるぞ
>>607 温泉に入ると自然爺むさくなっちまうのが男ってもんだと思うのさぁ
いやぁ佐天さんは別の部分でポイント稼いでると思うよ?
強いかどうかはともかくとして魅力たっぷり女の子じゃぁ無いですか
んな事言ったってねぇ!体だけ見たらなんか御坂さんよか育ってませんかね貴女気のせいか!?
たとえ実年齢がどうだろうと肉体年齢が伴っちまえばどうにかなっちゃうもんなんだよ…
……と言いつつもこういう形で幼さを認識すると流石に罪悪感があるね。考えてみれば去年まで小学生…か…
(アヒルのおもちゃにきゃいきゃいとはしゃぐ佐天さんを遠い目で見ながら)
(でも湯船の上でたぽたぽ揺れる乳房も見たり見なかったり)
>>608 大事な事なので
>>609 爺むさいってよりは、お疲れちゃーんなのかもね?
でも、疲れに染みてほっと一息付いている男の人見るのって、案外癒し系かも
んふふー、お兄さんちゃんと見るとこ見てくれてるね、フォローありがとー!
……って待て、御坂さんの身体にセーツーしておいでのようだけど、お兄さん何者?
あたしの身体と比べられるくらい詳しいとか、どんだけハイレベルな能力者なのよ……
(じーっと疑わしげな眼差しを向けて)
いや、そこであんまり大きな声で言わないで欲しいよ、たかが小娘の裸見たくらいで、
罪悪感だとかなんとか……まあ、大げさとは言えないゴジセーだけど、
いいじゃん、減るもんじゃないんだし……よっと
(と、アヒルを艶やかな黒髪の旋毛の上に載せて、両手でフォローしながらバランスを取る)
(乳房は形よくつんと上向き、ふるふると揺れて気にした風もない)
>>610 あーそれはあるかも…風呂浸かってると疲れも溶け出す感じするよね…
…癒し系とな?それはちょっと初めて聞く感想だな、ちょっとびっくり。
ま、男の身からすりゃ女の子に癒されるに越したこたないわなぁ…癒し系美少女or美女…はぁ…
んー、まー、お安い御用って所ですよははは…『調子乗りな所も可愛いとは言わない方が良いのだろうか』
あ、いえいえ、怪しい者じゃないデスヨ?別にただ普段の服越しの体型から予測しただけデスヨ?
うん、まぁ、水着姿とか見かけた事あるけど見かけただけですよ、別に透視能力とかある訳じゃないスよええ
………あ、あのメガネッ子思い出しちゃった…混浴映えしそうだよなあの子…
(妙な視線で見られれば何故かカタコトの言葉で弁解しつつ視線をそらし)
(話の流れでとある風紀委員の透視能力者をふと思いだして、ある一部分に思いを馳せたり)
…いやはや出血大サービスだね佐天さんや…もう体は一人前だと思うのよお兄さんも?
ああもう、この際裸の美少女を肴に一杯やっちまおうかね!
(気がつけば湯船の上に徳利とおちょこが乗った盆が一つ、裸の佐天さんを見ながらくいっと一杯)
>>611 えー、そうかな? 家族のために身を粉にしてくたびれた男の人って、いいと思うけどなー
そういう無防備なところが、ほっこりしちゃうっていうか……まあ、あんまり理解してもらえないけどね
癒し系って意味だと、あたしよりは親友の初春じゃないかと思うけど……
ん? 何か言った?
(男の心の声を敏感に察して、怪訝なジト目を飛ばす)
いや、普段の服越しでも、そこまで洞察できちゃうとか、水着まで見たことあるとか、
んんー、お兄さん父兄か探偵さんじゃなければ、ストーカー?
そんな人の前でオールヌードなんて、あたしひょっとして大ピンチ?
(ますます訝しがる眼差しを向け、目を逸した名無しの頬をつんつんと突付く)
……ま、いっか。
でも、出血大サービスとか、その発想をぶち壊したくなるような方向に持っていくのはなーし!
でも、おにーさんみたいな人、嫌いじゃないから、やっぱサービスしちゃおっかな?
(ざぱと立ち上がり、水を滴らせたまま、酒盛りを始めた名無しに背を向けて)
(指値の縁に手を突くと、肩越しに振り返ってみせる)
(濡れた白い背中は弓なりにそって、丸く肉付きのいい尻が突き出されて)
(割れ目からは、無垢な谷底が垣間見える)
>>612 佐天さん…あんたええ子や…ええ子やねぇ…なんかお兄さん泣けてきたわ
君みたいな子はきっといいお嫁さんになれるよ…こういう嫁さんに家で出迎えてもらえりゃ疲れも取れそうだ
(しみじみとそんな言葉を吐きながらタオルで目元を拭って)
いやー、元気っ子を見てても心がなごむってのはあるよ?癒しとはちょっと違うかも知れないが
あれだ…もふもふ元気な小動物を見てるような気分?…ああ別に悪いことは言ってないよ?
いや、いやいやストーカーとか失敬な!そりゃ可愛い子は好きだけど法に触れるようなマネはしないよ?
もちろん佐天さんも襲ったりなんかしな……貴女ピンチとか言ってる割に自分から近づいて余裕たっぷりじゃね?
そうやって油断してると後で怖いぞー男は皆狼なのよー、もうちょっと警戒心を…ああでも女の子が側にいるって良いなぁ…
(それっぽく説教しようとするもすぐに鼻の下を伸ばしてデレーっと)
んー……?ぶほっ!?げほっ、がはっ…ちょっ、サービス過激っ…!
おっぱいはともかくとして下の方までとかっ……いや、嬉しいけどね…?
……なんか今あらためて、自分がものすごく危ない事をしていると自覚しました…
(突然の行動に思い切り酒に咽るも、目の前の佐天さんから目を逸らせず)
(酒だけでなく生唾を飲み込みながら、柔らかそうな尻や幼い秘部にまで視線を走らせて)
>>613 うーむ、こんな変な子なのに、いいお嫁さんになれるのか……ピンと来ないけど
うん、元気なのを見て和むってのはわからないでもないけど、
まあ、人それぞれじゃないかな? あたしは初春のスカートめくって癒されたりしてるし
関係者でもなさそーなのに、あたしの友人周りのジジョーに妙に詳しそうだし
んー、お互い丸腰なんだし……って、おにーさんは凶器もってるだろうけど、
でもそれを持ちだしてこないのがポイント高いよ?
そうそう、こうして女の子が側にいてムボービ感振りまいてるんだから、
鼻の下のばしてデレデレしてるくらいのが可愛いって
せっかくだし、もってけドロボーな勢いで……どう、かな? お酒の肴になるかな?
(肩越しに振り返ったまま髪を掻き上げると、脇の下から向こうに張り詰めたふくらみが垣間見える)
(どこか期待を含んだ物言いをしてみせるが、自分から秘所を晒してみせる行為に酔いしれて)
(茹だって上気した肌のハリと柔らかさを月あかりに照らしながら、今度は正面を向き)
(縁に腰掛けると、膝を割って片膝を立て、最奥のまだ未熟な秘裂をいたずらっぽく披露する)
【面白い所になってきたんだけど、流石に眠気が辛くなってきたよ…ごめんね佐天さん】
【…一応聞くけど凍結ってありかな?とりあえずトリップ付けてみたけど】
>>615 【あたしもかなーり怪しくなってきたし、ここいらがシオってことで、もーまんたい!】
【凍結は別に構わないけど、あんまり発展性ないけど、いーかな?】
>>616 【まぁもう三時前だしなぁ…】
【んー…言われてみれば確かに寸詰まりかね。ネタ風の雑談は楽しかったしご好評頂けたようだけど】
【エロ方面に行っちゃうとこちらもレスの雰囲気変わっちゃいそうだわ…】
【あんまそっち方面に本格的なのはやっぱり好みじゃない?】
>>617 【佐天さん的には、抑制の効いた微エロ的な展開が大好物なわけですよ】
【だからそういうぬるま湯的な展開だと頭が回るんだけどねー】
【いわゆる男の人の好きな展開となると、これがさっぱり精彩を欠いちゃうんです、すんませんねえ】
【ネタ的な雑談で、JCの裸見放題触り放題くらいなら……ダメ?】
>>618 【アレか。少年誌的エロスか。中高生レベルのエロスが丁度良いのですか中学生だけに】
【でもそういう指針があるとこっちもやりやすいかも。正直積極的な佐天さん相手に手を出すか出すまいか悩んだし】
【あ、触るのまではオッケーなのね。でも余りこっちから触るのはないかも。ふざけて触らせてきてギャース!?とかは面白そうだけど】
【後もうちょっとこんな感じでグダグダ喋るのも面白いかなー】
【じゃあ一回だけ凍結で、土曜の夜にもう一度会ってもらっても良い?夜22時から、とちょっと遅めからだけど】
>>619 【漫画版のあたしたちはなんか肌色真っ盛りっぽいけど、女だらけだしねー】
【中高生よりは小中生寄りかな、あたしはバカにしたもんじゃないと思うんだけどね】
【まあ、手を出されていたら、そこでガメオベアだったね、お客さん運がいいねえ?】
【うん、触るのは全然オッケー、スキンシップ推奨派だし】
【そして、おにーさんのギャース的展開とかすごく好き】
【まあ、でもあたし積極的すぎたよね? 最初は恥ずかしがってたのに、だんだん慣れてきて】
【やっぱり恥ずかしいんだけど、でも見られるのも気持ちいいや的なグダグダ大好きなんだ】
【って、自分の好みばっかりどーでもいいよね】
【ただ、土曜は無理なんだ、日曜以降でお願いしちゃいます】
>>620 【超電磁砲の方は本当に女の子ばっかりだもんなぁ…それはそれで良いものだけど】
【うん、まぁ、大体イメージは掴めた。ああいうソフトエロも大人になってから見たら違った魅力があるわな】
【あははは、やっぱりなーもし欲出したらそうなるだろうなーとは漠然と思ってたわ】
【ううむ、中々デリケートだな佐天さんや…そしてさり気なく小悪魔だね佐天さんや】
【確かに、上でも言ったけどちょいと反応に迷う部分もあったね】
【けど佐天さんの思惑も分かった以上そういう悩みは解決できたかな】
【んー、それじゃあ日曜の夜20時はどうかな?】
>>621 【制約と言いながら、実は佐天さんの好みの問題が大きいけどね】
【だから、今見せてるアソコなんかも、広げて弄るくらいでもおっけーなんだけど】
【指の出し入れとか、本番描写に比重が増えるとオーバーフローしちゃうってところだね】
【まあ、分かってもらえて嬉しいけど、同時に発展性消えちゃうからねー】
【ロールの醍醐味はなくなるけど、雑談として延命させてくれるなら御の字ですよ】
【了解、それじゃ日曜の20時に待ち合わせってことで】
>>622 【むぅ、一長一短…けどこういう雑談特化ってあんまし無い機会だからなー】
【ま、そこまで言って貰えるんならこちらとしてもうれしいよ】
【それじゃあ日曜20時にまた…こっちはそろそろ落ちるよ】
【今日は楽しかったよー、お休み佐天さん】
>>623 【はいな、それじゃ次の日曜日にまたよろしくね】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさーい】
【スレをお返しします】
ふーいい湯だねぇ…
誰もいない貸し切り状態の露天風呂に浸かるのはサイコーだよ
【霊媒師いずなの私だと思って付き合ってくれると有り難いね】
さっきまで美人が入ってたのか、残念。
美人って誰の事だい?
誰も来ないからそろそろ上がろうとしてたとこなんだ
俺にとっての美人はいずなの事だぜ!
でももう上がっちまったかなぁ
【もしかして待ち合わせってこっちの方だったか…?】
【名無しがこうやって出てくるのはなんだか後ろめたいけれども】
【おっと向こうで合ってたか、ここは引っ込もう】
【失礼しましたスレを返します】
涼しくなったわね…
けれども温泉は、変わらず暖かい…
変わらぬ心地よさを約束させてくれるのよね
…極楽、なんて、私が口にする台詞じゃないかもしれないけど
(五人の魔法少女を模したフィギュアをぷかぷかと湯に浮かべながら)
五人ってことは自分のフィギュアも?
>>632 …そうよ
いいじゃない。自分のフィギュアを持っていたって
自分が好きなのか、それとも五体セットを買ったの?
でも湯につけると色がはがれそうだ
>>634 恐らくは後者よ
家に帰ればボロボロになった淫獣がいるわ
この五人がフルボッコにしたという設定なの
やっぱりまどかのフィギュアはぺろぺろしてみた?
>>636 ………
まどかのフィギュアを汚す輩を許す気はないの
たとえそれが、自分自身であっても
…答えになったかしら?
ほむほむが入ってると、最初から雑談モードなんだなw
温泉できつい目つきもゆるゆるになってるのかな
背中流そうか
>>640 昔の弱い私に戻ったみたいね…それじゃ
既に洗ってしまった後だし、今日のところは遠慮するわ
ごめんなさい
さて、そろそろ上がるわね
風呂上りに謎の白い液体(牛乳)でも飲んで帰ろうかしら
ふわぁ…、こんな時間になっちゃった
寝る前に入ろうと思ったのに本来はもう夢の中の時間だよぉ…
(湯気が煙る露天に体育すわりで肩まで浸かっている)
今日は1日寒かったなぁ…
9月は台風が通り過ぎると秋になるっていうのは本当だったんだね
(顔をあたためるように、首を傾げるようなポーズで頬を暖める)
夜の温泉ってどうしてこー…きもちがいいんだろ…
ふぁ…
(温泉に5人の魔法少女フィギュアを置き忘れていた事に今頃気づく)
…私としたことが…
心ある人が拾ってくれてるといいけど…らしくないミスをしたものね
【ごめんなさい、時間かみ合わなかったわね】
【一言落ちで申し訳ないけど、ネタ投下してみたわ】
【今度会えたらまた、ゆっくりお話ししましょう】
ほむらのフィギュアだけキャストオフした
(湯船の水面に頬をつけてうとうととしているとコツッと頬のあたりに何かがぶつかる感触)
ん…んん?
なんだろ…
(眠たい目を開けると先陣を切って流れて来た黒いフィギュアを追う様にして4体のフィギュアが)
(そそがれる新鮮なお湯の波紋に乗ってたゆたって来る)
わ…わあ!こんなところに…フィギュア?あひるさんの変形なのかな…
(ちゃぽっと自分にぶつかって来たフィギュアを湯から攫い上げるととても何処かで見たような)
こ…これ…、私達の…?すごい良く出来てるなぁ
(人形の浮かぶ温泉の光景に思わず驚きの声を上げつつ、精巧な出来に思わず手に取って見ている)
【待ち合わせ出来てたわけじゃないよぉ、謝らないでーーー】
【むしろ一言レスをもらえるって思ってなかったからビックリしたのと嬉しいのとで】
【もう少し早く私がこれたら良かったな、ネタ投下ありがとう…!】
【うん、また会えたら忘れ物を渡したいな…それまで保管させてもらっちゃうよ!】
【私はもう少し温泉でゆっくりさせてもらうね】
でも…、こんなによく出来たの、きっと持ち主の人が困ってるよね…?
………こういうのって、お店の人に預けるベキなのかな…
(温泉の成分もよく解らないので近くの桶に移して)
(温泉から上がって少しぬるま湯で温泉を洗い落としている)
>>646 きゃ…きゃすとおふ…?
えーっと、脱ぎ捨て……?ええ!?ちゃ、ちゃんと魔法少女の格好してるから大丈夫だよ…!
(言われると確かめるのも恥ずかしくて思わずほむらのフィギュアを手で隠す様にきゅっと握り)
(慌てて持って来たタオルの中に収納する)
ふわ、さすがに寝ないと…
この頃夜型になってきちゃってる気がするよ
…フィギュアはとりあえず、綺麗に拭いて乾かしておけば大丈夫かなぁ…?
(一つ一つタオルの上に並べると自分のフィギュアと目が合い)
……な、なんだか、自分のフィギュアって…嬉しいような、恥ずかしいような
…か、かわいく作り過ぎじゃないかなぁ
(何だか気恥ずかしくなって自分のフィギュアは端に置いてタオルで綺麗に隠し切る)
…ヘクシッ
ふぁ…ボヤボヤしてると風邪ひいちゃいそうだよぉ、今度またゆっくり入りにこよう…
(風がつめたく吹き抜けて小さな体をふるっと振るわせつつ脱衣所に向かう)
【待機を解除するね?おやすみなさい…】
数日したらぐっと寒くなるって言ってたけど…
今日はまだ何となく蒸し暑いかな…?
(綿の入っていないぬいぐるみのようなキュウべぇタオルを抱きしめる様にしつつ、脱衣所から入って来る)
何となく暑い日が続くと、早く寒くならないかなぁなんておもっちゃうなぁ
(洗い場でキュウべぇ(タオル)を桶に入れて濡らし、ボディシャンプーで泡立てる)
【連続で気が引けるけど、少しあったまらせてね】
ん?君はもしかして…
まどかさんかい?
>>651 (背中を泡だらけにしながら洗いつつ声に振り向く)
ん…?
わあ、初めまして!えと…私もまどかっていいます
もしかして、さやかちゃんとかマミさんのお友達ですか…?
(何となく、体を流すのも失礼かなと手を止め)
(体に泡を衣装の様にまとわせたまま向き直り、なんとなくキュウべえのタオルで胸元を隠す)
>>652 いや、実は「暁美ほむら」さんに前会って言われててね
まどかに会いたい、って伝えてってさ…
その時聞いてた特徴に君が似ていたから、もしや…と思ったんだ
ああ、俺には構わずに、流しちゃっていいよ
(男は裸だが、股間にはタオルが巻かれている)
>>653 え…!ぇえぅ
(思っていなかった返答に思わず手の中のキュウべえタオルを握りしめ、ぷきゅっと泡があたりに飛ぶ)
あ…あぅ、で、伝言たしかに承りました……
(何となく妙にかしこまって赤くなり、タオルをしぼったまま固まっている)
自分がいない時の話とか聞くと、その
…みょうにはずかしい…です でも嬉しいな
(眉をさげて、はにかんだ笑顔をむける)
(流しても平気だよと声をもらうと、泡が伝い落ちる体をなんとなく慌てて洗い流し)
(キュウべぇタオルをよく洗って絞ると胸元に抱いたまま湯船に向かって歩きはじめる)
えと…、私も温泉しつれいしますね
(タオルをつけないよう、キュウべえの顔がみえるよう頭におりたたんでのせると)
(少し恥ずかしそうに肌を晒してお湯に浸かる)
ここの温泉、よくこられるんですか…?
(何となく慣れた雰囲気を感じて、癖で小首をかしげてタオルを取り落としそうになりつつ伺う)
>>654 彼女、とても寂しそうだった
俺ではいくら慰めようとしてもダメだったんだ…
なるほど、可愛らしいねまどかさんは
これはほむらさんも会いたがるわけだなあ
(まどかがはにかんだ笑顔を向けた際にそう言う)
君のような人と一緒に入れるなら、俺も大歓迎だよ♪
うん、結構頻繁に来るかな
薬効もあるし気持ちよく暖まれるし、それに混浴だからね///
>>655 あ… うん、そうですよね
ほむらちゃんは何時も影を背負ってるみたいで
私もいつも笑っていてほしいなっておもうんです
いっしょの思いかわからないですけど、すごく気持わかります
(さみしそうに見えて慰めようとしたという言葉に反応する様に、コクッと頷く)
え…っ、か、かわいくなんてないですよ!
(慌てて顔を手を振ると、流していたお湯が微かにあたりに散る)
か、かわいいっていうのは…、あぁ…共通の知り合いさんがいないですよね
もっとこう…、さやかちゃんとかみたいな… …って、ええと
クラスメートです…
(結局上手い例が出せず知る筈も無い人の名前を口に出してなんとなくボキャブラリーの無さにうなだれる)
ほむらちゃんは、かわいい…ですけど、どっちかっていうとキレイ…のような
薬効実はあんまり知らないで入ってたんですよね…あとで外の看板みてみようかなぁ…
私もよく来るんですけど、気持いいからーしか考えてませんでした
(微笑んで話を聞いていると、混浴の言葉にキョトンとした表情になる)
…やっぱりその、おとこのひとって混浴は嬉しい物なんですか…?
(少し恥ずかしそうに目を泳がせてから、純粋に興味のような質問を投げかける)
>>656 そうなんだ、ほむらさんはとても美人なんだけどね…
俺に裸を見られても頓着しないぐらい、心が冷え切ってしまっている
彼女の心が動くのは、まどかさんに関することだけなんだよ
いやいや、まどかさんも充分に可愛いよ
よかったら名前をフルネームで、教えてくれない?
ふふ、若いうちは温泉なんてそれでもいいのさ
気持ちいい、だけでもね
男にとって混浴かい?…それは、嬉しいね
特に魅力的な女性と一緒に入れれば、なおさらさ〜
(気持ち良さそうに湯に漬かりながら、まどかのほうを見て)
ほむらさんには、君に手を出したら承知しない!なんて脅されたけど…
…どうだい、もしまどかさんがよければ、もう少しお互い近くに寄らないかい?
>>657 あ、名前ですか?
かしわめまどかって言います
(どうぞ宜敷くお願いしますと言いたげに、名前を告げると深々とお辞儀をし)
(今度こそキュウべぇのぬいぐるみタオルが湯に落ち、ぷっかりと浮かぶ)
(慌ててお湯から上げて温泉の外で絞り頭に乗せ直す)
み、魅力的なじょせい…ですか?
(なんとなく、お湯でさくら色に染まった自分の体を湯面ごしに見つめる)
じょせいというにはその、色々とたりないきがしちゃいます
(まだなだらかな胸元と、我ながら子供っぽい体つきを見て、にがわらいを浮かべる)
あ、でもでも素敵な人と温泉でこうやってゆっくり過ごすのは素敵だなぁって
私も思います
ち、ちかくに…ですか?
で、でもなんだかまだ男の人と入るのに慣れてなくて
(無意識に腕を寄せる様にして少し胸元を隠して赤くなる)
そう言う風に言ってもらったのもはじめてなので…ど、どうしていいのか
(みるみると耳まで染まると、恥ずかしそうに俯く)
>>658 鹿目まどかさんだね、こちらこそよろしく
俺は…訳あって名のれない、礼儀に欠けてごめんね?
そうかな?女の子の魅力って、体つきだけじゃないと思うんだ
…ね、せっかくの温泉だし、ここはひとつお互いに裸になろうか?
そうすれば、まどかさんも自分の魅力に気付けると思うよ
言い出したのは俺だから、まずは…ね
(そう言うと、自分の股間を隠していたタオルを取り除いてしまう)
(性器はまどかと話し、肌を見て寄られたことで半分勃起していた)
雑談希望っぽいキャラにがっつくのはよろしくないといういい例ですな
>>659 訳があって名乗れない…ですか?
なんとなく、スパイみたいでかっこいいなぁ
(体をゆったりと傾けるとお湯が押される様に少し回りに水流が起き、波紋が広がる)
じゃあ、ななしさんですね?
よろしくおねがいします
(ななしさんと言う響きが何となく心地よいのか、嬉しそうに微笑む)
わ、私は頭にタオル置いてるだ、だけ…ですから
これ以上ぬぐものなんてないですよぉ……!
(困ったような表情で、タオルを取る名無しさんに思わず自分の顔を手で隠す)
ひぁ…!
(まじまじと直視していないも、改めてタオルを外されると嫌でも意識されて)
(湯気がたちそうなほどのぼせ上がった様に顔が赤くなる)
あ…
(頭に血がのぼったのか、くてっと温泉の岩場にもたれかかり目を回す)
ご、ごめんなさいーー…い、意識すると…その…
や、やっぱりはずかしい…です
(ぐるぐる回りそうなあたまでギブアップを告げる)
【ごめんね?自分の腕を寄せて胸元を隠した意味で使ってたよ、寄り添っては無い状態だと思ってくれると嬉しいな】
【時間的にそろそろ〆だったから今日はこのままお風呂からあがらせてもらうね?ゆっくりお風呂に付き合ってくれて楽しかったよ、ありがとう】
【文章のほうでなんとなく敬語になっちゃって私っぽくなかったのがちょっと心残りだったよー】
>>661 スパイ…まぁ、そんな格好いいもんじゃないよw
よろしくね(微笑んで)
ああ、それもそうだっけ、じゃぁその腕をどけてごら…
あらら?(真っ赤になって目を回してしまったのを見て)
ま、まさかこんなにウブだとは…
こりゃいかんね、のぼせてる、すぐに上がろう
(肩にかつぎ、まどかを気遣って脱衣所へ向かう)
あ、今日のことはほむらさんには内緒にしといてね?
(人差し指を自分の口にあて、「しーっ」のポーズをとって)
【なるほどそれは俺の勘違いだったね、ゴメン】
【いやいや、こちらこそ途中から入ってきて振った話題についてきてくれて嬉しいよ】
【うーん、知らない人相手なら敬語になっても不自然じゃないんじゃないかな?】
【それじゃ、おやすみ〜】
監視カメラ常時運転のようなここでの内緒とは
664 :
監視カメラ:2011/10/01(土) 19:35:56.17 ID:???
>663
(シーッ!とか言いたげに(?)稼働している)
ふわぁ…朝は寒いですけど、静けさと温もりに癒されますね…
(早起きして、お宿の外の温泉にやって来ると)
(誰も居ない露天風呂で一心地ついている)
ガッツガッツ!
>>666 ふえっ…!?
(突然の声にビクッと驚いて)
お、おはようございます…
えっと…もしかしてガッツさんも、この温泉に来てるんですか?
今は沢山の人達に囲まれて楽しそうですよね。大変とは思いますけど…
私も一緒に行けてたらなぁって考えると、羨ましくなっちゃいました…エヘヘ…
(羨ましそうな表情で過去を懐かしむと、照れ笑いを浮かべてはにかんだ)
だ、誰か入ってる・・・・
(少年が岩陰からコレットの様子を伺って)
>>668 そこに…誰か居るの?
(岩陰に人の気配を感じると、静かなトーンで声をかける)
・・・・・・・
(マズいと思ったのか、音を立てない様湯に潜り)
(気配を出来るだけ消してじっとしている)
>>670 やだ…もしかして…
(痴漢や覗き魔の存在を想像すると急に胸騒ぎがして)
(身を竦めてザバッと湯船から上がる)
まだ暗いし…こんな時間じゃ何かあっても誰も気づいてくれないかも…
(暴漢に襲われでもしたらどうする事もできないため)
(恐怖心から足早に脱衣所へと向かった)
・・・あ、逃げられる・・・・!
(目的は若い女性の裸の為、コレットの後ろ姿をすぐさま追う)
・・・・・・・・・
(脱衣所に向かうコレットの背中に駆け寄るとおもむろに口を抑えて)
>>672 ………!
(心臓がドキドキと高鳴るのを感じ、急々と着替えようとしていたら)
(急に後ろから口を押さえられ、一瞬何が起こったか分からず息が止まってしまう)
んっ……んーっ!んーっんーっ!!
(何者かの手を外そうとしながらジタバタと暴れ)
(声も出せずに必死の抵抗を試みる)
お、おとなしくしろ・・・・!
(コレットの耳元に顔を近づけると、少し慌てた声で囁く)
静かにすれば酷い事はしないから・・・・・
ここじゃ人が来るから温泉の方に・・・・・・!
(口を強く締め付け、温泉の人目に付かない一角に行く様促す)
>>674 …………………
(耳元で囁く声が意外に若いことに少し驚いたが)
(恐怖心から震えは止まらず、命じられるままに)
(全裸の状態で再び温泉に向かって歩く羽目になる)
よ、よーし・・・・・・・
そうだ、そっちの方に・・・・・・・
(素直に言うことを聞いた事に安堵したのか息が漏れる)
(全裸の若い娘が目の前にいる時点で、下半身ははちきれそうに)
・・・ここでいい。
じっとしててくれよ、あんまり荒っぽい事したくないから・・・・
(息を荒くしながら、口を抑えたまま空いた手でコレットの露わな胸をまさぐる)
>>676 ……んっ……
(見れば、自分と同じぐらいか少し年下くらいの少年であったが)
(興奮している様子であり、騒げば何をされるか分からないため)
(口を塞がれた状態で、なすがままにされる)
うっ…んっ……んんっ…!
(まだ発育途中の小振りな胸を弄られると、顔を顰めて鳴きそうな表情になり)
(嫌悪感から足をモゾモゾと動かして体を捩り始める)
・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・
凄い、生おっぱいだぁ・・・・・・・・
(興奮した様子でコレットの発育途上な胸を強く揉みしだく)
(大きくないとはいえプニプニとした乳房は興奮させるに十分な柔らかさで)
それにめちゃくちゃ良い匂い・・・・・・・・
(濡れたコレットの髪に顔を埋めると匂いを嗅いで)
(雌の匂いのせいか、無意識に股間をそのお尻に擦り付けてしまう)
>>678 んんっ……ひっ…ゃ…ぁ……
(小さな胸を強く揉みしだかれると目に涙を浮かべ)
(言葉にならないくぐもった声を漏らしながら身を動かす)
ーーーー!?
んーっ!んぅーっ…!!
(妙な違和感をお尻に感じると、幼いながらにそれが何かを悟り)
(足をバタつかせて抵抗しながら大粒の涙が頬を流れ始める)
こ、こら・・・・・・・!
あんまり暴れると・・・・・・
(コレットが暴れる毎に柔らかな尻が股間に刺激を与えて)
こっちも気持ち良さそう・・・・・・・・・
(下半身に手を伸ばすと、滑らかな太ももに手を這わしていく)
(いやらしい手つきで執拗に内ももを撫で回して)
・・・はぁ・・・はぁ・・・
(痴漢行為に夢中で、口を塞いでいた手を離しているのに気づかない)
>>680 いやっ…もぅ止めて…お願い……あっ…んっ……
(お尻に違和感を感じながら抵抗すると、逆に妙な刺激が伝わり)
(思わず飛び上がってしまいそうになる)
(そして、後ろから回した手が内股を這い回ると、敏感に反応して体が震え)
(腰をくねらせながら相手の行為から逃れようとする)
はっ……ぁ……
(だがその時、声が出せることに今更ながら気づき)
キャアーッ!!誰か助けてえぇーっ!!いやあぁーっ!!
(無意識に腹の底から張り裂けんばかりの声を上げ)
(大声で誰かに助けを求めていた自分が居た)
むっ、助けを求める声が!
(上空からさっそうと現れる)
>>682 ………えっ?
(声を聞きつけてか、上空から謎の誰かが現れると)
(まさか本当に助けにきてくれるとは思っていたため)
(拍子抜けして見つめながら何度も瞬きをする)
あ…あの…あなたは…
>>683 ボクはオンセンマン!
温泉を愛する人の味方だ!
(両腕を右上に向けてポーズを取り)
さぁ、今のうちに逃げるんだ!
早く逃げるんだ!
(コレットの手を引こうとする)
・・・・いっ!?
(目の覚める様なコレットの叫び声で思わず我に返る)
や、やべっ・・・・・・・
(まだ人の気配は感じないが、来るのも時間の問題と考えたのか)
(コレットを突き放すと、急ぎ脱衣場に向かい駆けていく)
(その場にコレットだけを残し、その姿は脱兎の如く消え失せた)
【最初の感じがこういう風にしたいってフリに見えたので、何となく】
【こんな感じにしてみたけど何か微妙な流れにしちゃってすいません。】
【gdgdになる前に終わっておきます、こんな時間にお相手どうも】
自演か何か知らんがあからさまな横入りは普通無視だろ…
トリまでつけて何したいんだか
ロールが無理だと感じたら普通に【】で断った方がいい
変にキャラ出して自演割り込みとか荒れの元にしかならん
>>685 キャッ…!
あっ、ちょっと!
(突き飛ばされると前のめりになり、転倒しそうになるが)
(慌てて相手の姿を追い声をかけようとするが)
(もの凄い早さで脱衣場の向こうに消えてしまっていた)
【あ、いえ…軽めのエッチが雑談でもと、気軽な気持ちだったのですが】
【こちらこそ上手く期待に添えなくてすみませんでした…】
【実は私もそろそろ出掛ける準備をしなければならなかったので】
【時間的には良かったのかも知れません…】
【中途半端になってしまってごめんなさい…】
【短時間でしたが、お付き合いありがとうございました】
>>686-687 【すみませんでした…次からは気をつけますね…】
【それから、オンセンマンさんもごめんなさい…】
【私のせいでロールをかき回してしまって本当に申しわけありません…】
【これで落ちますね…スレ汚し失礼しました…】
【こっちこそつい反応してしまってすんませんです】
【スレを借りるわ】
【書き出しはどうする?】
【私から適当にしてもいいし、判断は任せるわ】
【スレをお借りします】
>>690 【お待たせ。お言葉に甘えて書き出しを頼んでもいいかな?】
【そちらの温泉に行くということでもあるから。適当にこちらも合わせていくので】
(博麗神社の敷地内にある温泉で、一人の巫女が湯に浸かってる)
あ〜…いい湯だわぁ…
(地下の異変を切欠に新たに出来た温泉は、日の楽しみの一つになっていた)
(昨日から泊ってる里人がそろそろ入ってくる頃だが、まだ来ない)
何してるのかしら?
ま、いっか
【適当に始めさせてもらったわ】
【こんなんでよければ宜しく】
>>692 (成り行きで神社に泊めてもらって朝になった)
(霊夢からは温泉があるので入ってもいいと言われたが)
(同時に自分も今から入ると言っていた)
(このまま自分も行っていいのか、タイミングをずらすか迷っていたが)
男として前者の魅力に勝てるはずもなく…)
…うわ、本当に温泉がある。
妖怪がいるだけじゃなくて温泉まであるって本当にすごい神社だな、ここは。
(腰にタオルを巻いていて、先に湯に浸かっている霊夢をチラ見しながら自分も湯の中へ)
一人で入ってる方が良かったら後にするけど?
(平生を装いながら、霊夢の方に移動する)
【ありがとう、ではよろしく】
>>693 あー、やっときた。遅かったじゃない。
最初からあったおんせんじゃないけどね。
(名無しは前を隠してるが、自分は一切体を隠してない)
あんた、お湯の中に入るのにタオル巻いてんの?
駄目よ、湯の中にタオル持ち込んじゃ。
体洗ってから入りなさいな。
【こちらこそ】
>>694 なっ…ちょ……そりゃ、その通りなんだけどさ…
なんで何も隠してなくて平気なんだ…?
(湯の中ではっきりとは見えていないが、霊夢の白い体が何も隠されておらず)
(また、湯に浸かっていない首や肩が色っぽい)
とにかく体を洗い忘れてたのはほんと悪い。
すぐにそうするから。
(湯からあがって、周りを見ると、普段霊夢が使うためだろうか)
(体を洗うための道具が置かれているのを見つけて、そこに寄り、腰に巻いていたタオルで体を洗う)
(一通り終えると、ちょっと躊躇しつつタオルを置いて全裸で温泉まで戻って来て)
…霊夢は、混浴とか慣れてるのか?
全然平気そうだな。
(下半身も含めて霊夢に見られた恥ずかしさと興奮が半々でドキドキしながら)
(霊夢の横に行って、温泉に浸かり始める)
>>695 温泉に入るだけなのに、何でそんなに動揺してるの?
(名無しの様子が変だったので逆に疑問に思い、首をかしげる)
(湯越しに体がうっすら見えてるが、それで気になることは無い)
(首筋や頬を伝う汗を手で拭い、のんびり湯に浸かる)
湯に入る前に体を洗うのは最低限のマナーよ。
(呆れ気味に言いながら名無しを見送り、暫らくすると名無しが戻ってきた)
(今度はタオルを巻かず全裸で、名無しが隠していた陰部も見えていた)
慣れてるっていか、抵抗がないのよ。
あんたは免疫がまるでなさそうだけど、混浴の経験は?
(名無しが隣に来て裸がよりよく見えるようになるも、それも気にしていない)
>>696 違う、違うって。
さすがに普通ならここまで動揺しないんだが…
霊夢みたいなかわいい女の子と混浴して、裸を見会って
ドキドキしない男はいないね。
(近くに行けば、よりはっきりと霊夢の体が見えて胸の膨らみなどが目に入り)
(汗が流れる首筋が色っぽく見えてくる)
ま、霊夢は全く動じてないっていうか、冷静というか
誰が来てもこの温泉を楽しんでるって感じだな。
……ん〜〜、確かにいい湯だ。
最近冷え始めたし、やっぱ温泉はいいねえ…。
(温泉で芯から暖まりながら話しつつ、横目で霊夢の体を見て)
ところで、男と混浴したことはある?
>>697 可愛いとか言われてもピンとこないわね。
別に変に気を遣わなくてもいいのよ。
(視線を胸元に感じるが隠そうとすることもない)
(名無しの体を見てみれば、女性の自分とは違う肉付きを見て)
(自分よりは逞しい体をしてるなと思って)
温泉を楽しむのに余計なこと考える必要はないでしょ。
(縁に背中を預けて朝の空を眺めつつ、大きく息を吐いて)
(視線を感じて、何となく名無しの体をじっと見て)
覚えてないわね。あんまり細かいこと気にしてないし。
あんたは女性と混浴したことはあるの?
(視線の先は名無しの胸元から、さっきまで隠していた陰部に移り)
>>698 いや、気を遣うとかないから。
別に混浴中だけじゃなくて普段でも、
霊夢の顔を見てるだけでドキドキできるだろな。
あんま女性同士ではそんなこと言い合わないだろうけど。
(霊夢からも視線を感じる)
(自分が霊夢を見る時のとは違って、単なる好奇心のようなものだろうが)
まあ…いわゆる深い仲になった相手とならね。
あまり知り合ってない相手と混浴って経験はこれが初めて…かな?
霊夢も特に印象にないってことは、男と混浴したことないんじゃないか?
(元々興奮しかけていたところに視線を感じていると股間に変化が現れる)
(少しずつ硬くなり、上に向かって太くなった肉棒が立つ)
…絶対、霊夢なんかと混浴したら俺以外でもこんな風になっちゃうし
そんなことがあったらさすがに覚えてそうなもんだから。
>>699 ふ〜ん…そんなに私が珍しいのかしら。
女性同士じゃまず交わすことのない会話よ。
(自分を見てドキドキする理由が分からず、珍しいのかなと思いこんで)
私は深い仲ってのは有り得ないわね、博麗の巫女の立場としては。
あんたの言う通り、混浴は今日は初めてかもしれない。
三ヶ月以上前のことって、殆どがうろ覚えだから何とも言えないんだけど。
(陰部に視線を移して、興味本位からじっと見てると変化が現れたことに気付き)
へぇ……面白いわね、男のここは。
(恥ずかしがるでもなく、照れるでもなく、素直に感じたことを口にする)
ねぇ、ちょっとそこの縁に腰掛けてよく見せてよ。
あんただけじゃ不満なら、お返しくらいするからさ。
>>700 それを珍しいと受け取るかー。
普通なら魅力的だって受け取るところなんだが、ここは。
(素の霊夢の反応に苦笑しつつ)
博麗の巫女は何物にも縛られず、何物からも自由ってことね。
だから夢想転生なんてチート技も許されると。
(勃起し始めるとますます霊夢の視線がそこに集中するのを感じて)
そこで面白いとくるかー…そんな霊夢が俺は面白いよ。
(言われていったん湯からあがり、縁に腰掛ける)
(霊夢に見られてすっかり固くなった肉棒は血管を浮き上がらせて、びくびくと小さく脈打ち)
ま、面白くて当たり前かもよ?
男女の交わりはこれを使ってやるんだし、これがなきゃ新しい子供も生まれないんだから。
…なんだったらちょっと触って、どんなものか見てみる?
(自分の座っている縁の隣を指して)
お返しなら俺も霊夢の体が見たいな。
形の良さそうな胸や白い肌がずっと気になってたんだ。
>>701 私、男との接触ってあんまりないし…ずれてるのかも。
やっぱり、混浴の経験も今日が初めてかな。
(覚えていないので多分そうかもしれないと)
私が面白い?変な事言うわね。
あ、なんかぴくぴくって震えてる!
(本当に名無しの体の一部かと思うくらい変わっていたので)
じゃあ、私もそうやって生まれてきたわけか…そうよね?
(何故か自分の出生に自信がなく、暗い顔になって)
(名無しの股間の前に移動して、名無しのモノを間近でじって見て)
ここからの方がよく見えるから、ここでいいわ。
私が満足したら見せてあげるから、それでいいでしょ。
(有無を言わさずに名無しのモノを握り、指で先端を触ってみたりして)
硬いのに柔らかいような……何て言えばいいのか分からない感じ
>>702 はは…それなら、ちょっと光栄だな。
霊夢の何かの初めてになれたってことだ。
それにしても三カ月前の記憶がないとか…色々…前からそうなのか?
(もし経験があっても忘れてそうな様子がちょっと気になり)
そうよね?……って、そこで不安になるなよ!
人間なんだから、そこでは皆同じに決まってる。
そりゃまあ…後で色々変化はつくけど、人間がそうして生まれるのは間違いないんだから。
…それとも不安に思うような理由でもあるのか?
(自分の股間の前に霊夢が移動する)
(体は見せてもらえなかったが、間近で肉棒を見られるので興奮は跳ね上がる)
……んっ…霊夢の指気持ちいい…
細くてすべすべしてて女の子の手だな…俺の手とは全然違う…
(肉棒を握られるとぞくぞくしてくる)
柔らかさがないと困るだろ?
こいつが霊夢にもある膣内に入るんだから、中を傷つけないようにしなきゃな。
>>703 細かいことを一々覚えてないだけよ。
過去の異変のことはちゃんと覚えてるんだから。
(馬鹿にされたような気がしてモノを強く握って)
いや…誰かに言わせると、私は神社で拾われたらしいし。
生まれてこのかた、両親の顔を拝んだ記憶がないし……
細かいことは気にしない方がよさそうだわ。
(とりあえずモノを触ることに集中して、先端の柔らかいところや)
(モノの下にぶら下がってる皮袋にも触れてみて、玉ころを転がして)
ちょ、ちょっと!何を言ってるのよ!
私は巫女なんだから、処女は守るわよ。もうっ。
(先端をぺしぺしと叩いたりして揺らし、玉ころを優しく摘まんだりしている)
>>704 痛っ…!
悪い、馬鹿にしたつもりじゃないんだがそれは勘弁な。
…ここを責められると男はどうしようもない弱点なんだ。
(強く握られるとちょっと微妙に気持ち良かったが、顔をゆがめて)
ん…そうなのか。
確かにここには霊夢しかいないとは思ったけどさ。
…ま、でも今はここの巫女じゃない霊夢なんて誰も想像できないだろうし、
霊夢も楽しくやってるからそれでいいじゃないか。
(袋の方を触られると少しくすぐったい)
早速そんなところも触って…玩具を見つけた子供みたいだな。
ちなみに今霊夢が触ってる袋みたいなのに、精液が溜め込まれてるからな。
(ぺしぺし叩かれるが、痛くなくむしろ調度いいぐらいの刺激になって)
だから一般論ならって話。…けど、霊夢だってずっと処女ってわけにはいかないだろ?
んっ……そういうのもいいかも…
最近溜まってた分余計に気持ちいい…
(先っぽから少し汁が垂れてきて、独特の匂いをさせる)
…気持ちよくて、精液っぽいのが出て来ちゃったな。
どんな味か試してみないか?
>>705 (名無しが謝ると手の力を抜いて)
普通に人里で生まれて過ごしてても悪くなかったかもね。
今は今で楽しいし、別にいいんだけど。
(皮袋を触ると名無しの様子が微妙に変化した)
だって、本当に珍しいし、なんか新しい玩具みたい。
(こんなのが気持ちいいなんて変なのと思いながら、括れを擦ったり)
(先っぽの小さな穴を指で弄ったりして、玩具のように遊んでいる)
あ、なんか出てきた……おしっこじゃなさそうだけど……えっ?
試してみるって…それって…こ、これを……舐めるとか?
(たった今手に付いたものをじっと見て、急に胸が高鳴って)
こんな…舐めるなんて……そんなことって……
(しかし、手は勝手に動いて顔の近くまで運んで、気が付けば舌を伸ばして)
……ん
(恐る恐る舐めて、特に味がしないことを確かめていた)
>>706 【いい所でごめん…そろそろいったん飯のために落ちなきゃいけなくて】
【霊夢が良かったら一時間後とかから再開したいけど無理かな?】
【うーん、やっぱ駄目か…ここまでありがとう。スレをお返しします】
>>707 【回線が切れて繋がらなかったら返信が遅れたわ】
【午後から予定があるから、再開は難しいわ】
【今日だけのつもりだったし、ここで締めにさせて】
【待たせた上に希望に添えなくて悪いわね】
【お相手してくれてありがと】
【お疲れ様】
【スレを返すわ】
>>708 【気づかなかった!…いやいやこんなシチュでお相手してくれて本当にありがとう、楽しかった】
【おつかれさまでした】
【改めてお返しします】
NY
少し入って行きましょうか
混浴ですよ?
混浴は承知の上ですわ
何か問題でも?
それは僕と一緒に入ってくれるってことですね
それは貴方しだい……と言ったとこでしょうか
まぁ…入るのは自由ですから、どうぞお好きに……
気安い女じゃないもんね?
じゃあ、こっちが先に入ろうかな
(タオルを頭の上に乗せて温泉の湯船に肩まで浸かっていく)
時間も時間ですし
さっさと浸かって帰りましょう
(沙姫もタオルを外すと湯に浸かり)
さっさと帰るのは寂しいね
こんなにいい女がいたらもっと見てたいのに
(タオルを外した沙姫の体をついつい見てしまって)
めっきり寒くなり申したな
721 :
道下正樹:2011/10/21(金) 19:46:24.34 ID:???
う〜、トイレトイレ
まぁ?ここは昼夜を問わず入浴が可能なのですね。
すっかり戻るのが遅くなってしまいましたし、本日はこちらで
一日の疲れを癒させて頂きましょうか。失礼致します────
(挨拶をして脱衣所へ上がると、身に付けているものを全て外し)
(畳んで脱衣籠の中に置いてから洗い場へ向かう)
【今更ではございますが、少々返書を認めさせて頂きますね…】
>>450 失礼致しました……
お城ではもう少し湯浴みに時間を掛けるのですが
あの時は長湯を控えさせて頂きました…。
>>451 擦れ違い、大変申し訳ございませんでした…
もう少しゆっくりさせて頂けば良かったかも知れませんね……
またの機会にお逢いできれば、お背中だけでも流させて下さいませ。
【今晩は。あまり長居はできませんが、少しだけ温まらせて頂きますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
英語に訳すとチャレンジャー
あーいい湯だな〜
貂蝉ちゃんもおいでよ
(温泉につかりながら手招きする)
呂布みたいな猪突猛進武将につき合って危険な目にあいまくりだろ
>>723 はっ……?
(掛け湯をし、身体を洗おうと思っていると人の声が聞こえ面を上げる)
こ、今晩は…。
確か……そちらの単語は、「挑戦者」といった意味合いで
使われていると伺いましたが、どうなさったのでしょうか…?
(言葉の意味が理解できずに小首を傾けると、不思議そうな表情で問い掛ける様な表情を向ける)
>>724 まぁ…これはこれは、今晩は名無し様。
御一緒させて頂いて宜しいのでしょうか?
(既に湯船に浸かる殿方に声を掛けられると、そちらへ向き直って挨拶を交わす)
ふふ、奉先様はとても頼もしい御方───
きっとわたくし達を正しき方向へ、漢室復興へと導いて下さいますわ。
(「失礼致します…」と頭を下げてから湯船に足を入れ、名無し様の隣に腰を下ろして浸かる)
漢は曹魏によって滅ぼされたよ、いつまでも醒めない夢見てんなよ
戦場ではあれほど頼もしい武将はいないだろうさ
呂布さんなら数千・数万の兵士相手にしても蹴散らすだろうからね
(恋仲である呂布のことをほめつつ、素っ裸で隣にきた貂蝉のボディを眺めて)
いやぁ〜、まさかこんなところで貂蝉とご一緒できるとはね
キレイな顔に白い肌…
しかも、こんなに実りきった胸、っと……はははっ!
(戯れのように貂蝉の乳房をグニグニ揉んで)
いきなり確定ロールでセクハラとか……
>>723 【恐らく、わたくしの名前の読み方に掛けて仰られたのですね…】
【違っていれば申し訳ございませんが…】
>>728 鬼神の如きとは正に奉先様のためにある言葉なのかも知れませんね。
(一応この温泉が混浴である事を承知していたためか)
(湯治客と他愛のない会話を交わす感覚で湯に浸かり)
きゃあっ…!?
(突然、乳房に触れられ悲鳴を上げると両手で胸を覆い隠してしまう)
もぅ…名無し様ったら…お戯れですわ?
わたくしなどより美しい女性は大勢いらっしゃいますのに……
(苦笑しながら恥じらいの表情を浮かべ、やや緊張の面持ちで言葉を向ける)
他にも一騎当千とかね
そういう鬼武将に付き合って、貂蝉も苦労が絶えないだろうね
今夜はゆっくり癒していきなよ?
(温かな湯の中で貂蝉の豊満な乳房をゆっくりと揉みしだき)
(時折、胸の先端部分を摘んで刺激しながら)
貂蝉より美しい女性?
甄姫や月英、または二蕎とかいろいろ美人武将はいるけどさ
貂蝉以上の美しさなんて他にいないよ
>両手で胸を覆い隠してしまう
このため乳揉みや愛撫は無理な状態だろうに完全無視…うわぁ…これはひどい…
>>731 ふふっ、仰る通りでございます。
武に長けた殿方は沢山いらっしゃいますが
その様に形容されるに相応しい御方は、それほど多く存在しないでしょうし。
それに…わたくしは漢室復興のため少しでもお力添えできればと感じているまでで
他の方々に比べれば、わたくしが苦労などとは恐れ多いですわ。
(奉先様の事を褒められると何だか自分も嬉しくなってしまい)
(名無し様の言葉に首を振ると、遠慮がちな話し振りで答えた)
…ぁ…あのぅ…名無し様……お気遣いは大変ありがたいのですが…
これでは湯の温もりを感じる前に…逆上せてしまいそうですわ……
(名無し様の行動に困惑した表情を浮かべ顔を俯かせると)
(胸に手を添える程度で抗う事はしないまま、チラチラと様子を窺う)
わたくしなど…今あなた様が御名前を挙げられた方々に比べれば存在が霞んでしまいますわ……
あの方達こそ傾国の美女と謳われるに相応しい方々でございましょう。
ですが……温かい御言葉に感謝致します。
(かぶり振って遠慮がちに答えると、柔和な表情で本心からの言葉を告げた)
武神と謳われた関羽も燕人・張飛も、呂布に比べたら赤子みたいだからね
女としては最強の男に身を尽くしたいと思うものか
だったら…
俺が呂布に代わって漢王朝を復興させるとしたらどうだ?
一生俺についてきてくれるのか?
(絶世の美女の乳房を己がままに揉みこみ、手触りを堪能しつつ)
(耳元で囁いては首筋のしなやかな素肌に舌を這わせて)
その言葉、そっくりそのまま返すよ
どんな美人武将がいようとも、貂蝉の前では霞んでしまうだろうな
このキメ細やかな素肌…豊満な乳房の揉み心地…
下の方も触らせてもらうとするよ?
(貂蝉の股間にすっと手を伸ばし女淫をまさぐりながら)
>>734 あぁ…いえ、ですがあの方々も蜀に尽力され、名うての武人と敬われた方々……
奉先様と矛を交えて打ち合う光景に思わず驚きを隠せませんでした。
(名無し様の言葉を受け止めつつ蜀の二人の存在に敬意を表し)
あなた様が漢王朝を!?しかも奉先様に代わって………
突然そのような事を仰られても……その……んっ…ぁ…っ……
(急な発言に思わず瞳を丸くして驚いてしまうが、巧みな愛撫に身を奪われ)
(首筋に感じる舌の感触に身を竦ませると、熱い吐息混じりの甘い嬌声を漏らす)
ふっ…あぁっ…んっ!!
そっ、そこはっ…ふわあぁっ…!!
いけませんわっ……斯様なお戯れなどっ……はっ…ぁ…っ……
(胸部のみならず、湯船に隠れた秘部にも殿方の手が及ぶと、甲高い声を押し殺しながら身悶えてしまい)
(名無し様の手の甲にそっと自分の手を重ね合わせ、羞恥に満ちた表情をチラリと覗かせる)
今は在野の士であったとしても天下を狙っているつもりさ
この戦乱の世に生れ落ちたのだからね
男なら名うての武将たちを打ち倒して、一国を掴んでみたいと思うものだよ
その時には貂蝉のような美女を傍らに置きたいと思うもの…
この思いは戯れなんかじゃない
心底からの思い……俺の野望というものさ…っ!!
(羞恥に染まった貂蝉の顔をこちらに向かせると、すかさず唇を奪い)
(唇や舌を絡ませあう濃厚な口付けを交わす)
いいかい、貂蝉……
この先オマエが仕えるのは呂布なんかじゃないんだよ
この俺だよ…っ!!
(強い口調で言い放つと、貂蝉の体に覆いかぶさるように抱きしめ)
(恥部にあてがっていた剛直をズブリッ!と突き貫いてしまう)
>>736 そ、そうでございましたか……それは大変失礼致しました……
まさかあなた様が、そこまで高い志を抱いていらしたとは存じず………
(胸への愛撫に喘ぐも、少し呼吸を整えて名無し様の言葉に耳を傾け)
(有名無名、在野を問わず、秘めたる野望を掲げる殿方は存在するのだと)
(感銘を受けると同時に、改めて世の中は広いものだと痛感させられるに至った)
ですが…わたくしは……はっ…うぅっ…んっ…!!
(不意に唇を奪われると驚いてしまうが、すぐに瞳はトロン…と虚ろになり)
(触れ合う唇と絡み合う舌に呼応するように、自らも相手を求めてしまう…)
……きゃあっ!名無し様っ……んっ…あはあぁっ────!!
(強い力で包容を受けると、そのまま後方に倒れ込みそうになってしまい)
(突然、秘部に強い挿入感を感じると、それが何であるか悟るのに時間は掛からず)
(絞り出すように甲高い声を上げ、背中を仰け反らしてビクビクと痙攣してしまう)
誰が天下を握っても不思議じゃない世の中……
確かに呂布ほどの強さは女にとって魅力的だろうけど
俺みたく、力を隠しながら雌伏している者もいるってことだよ
男を天下に導くように奮い立たせるのが美女の役目……
そうだろ?
(貂蝉の陰部に差し込まれた肉棒はずぶっずぶっと抽送を繰り返して)
(美肉のすべてを味わいつくさんという勢いで抉り立てている)
こうして肉体を繋ぎ合わせたのも何かの縁……
俺の傍らで漢王朝復興を見守りなよ!!
(激しい腰の動きとともに、美麗にふくらんだ乳房をいいように揉みしだき)
(貂蝉の肉体を思う存分に堪能する)
(その快楽のままに射精を迎え、怒涛のごとくに子種を放出して)
>>738 (名無し様の仰る言葉も最もであり、強い殿方、一地雷を築く人間の傍には)
(伴侶や付き従う者の存在があったのも事実である……)
(だが、そんな言葉に受け答える事もできず、相手の胸板に手を添えると)
(桃色の秘肉の中に埋没した猛々しい切っ先に、犯し尽くされる快感に身が震え)
(顎をしゃくり上げ、唇の端からは唾液を垂らしながら身悶える)
(すると栗毛色の長い髪が湯船の中で踊り、形の良い豊かな乳房を誇張する様な体勢になってしまう)
はあぁっ…!!で、ですがっ……ふっ…うっ……くはぁっ!!
(薄く見開いた瞳で名無し様を見つめながら、強い決意を秘めた言葉に耳を傾ける)
(だが、蹂躙された双丘にある乳頭は、刺激でツンとなって硬直して尖り)
(柔らかな秘肉と陰唇は、太く逞しい殿方の切っ先を受け止め程良い刺激を齎す)
あっ!あっ!あぁっ…!どうか御慈悲をっ……ふわあぁっ────!!
(膣内を抉られ、激しい摩擦を繰り返した後、やがて熱い白波が押し寄せるのを感じると)
(膣口が一気に収縮して陰茎の根元を強く締め付け、全てを吸い尽くしながら自らも絶叫と共に果ててしまう…)
何か異論でも?
美女ってのはいつの時代でも男を奮い立たせるものだろ
それが天から授かった美しさを活かすための方法だからね
(男の強さ―――ー肉体のみならず精神、野望、生き様、…その全ての強さを誇るかのように)
(貂蝉の膣内でより大きく太くそそり立つ肉棒を)
(射精を終えてもなお激しい抽送を繰り返していって)
こんなに気持ちのいいカラダは他にはないよ
密かに…孫尚香や甄姫といった美女たちを犯してきたが
貂蝉の肉体が俺には最も合ってるな!!
(ぎゅむりっと乳房を握り締め、まるで我が物にしたとばかりに谷間に顔をうずめると)
(柔らかく包み込んでくる心地よさを味わいながら)
(瞬く間に次の射精をむかえて、貂蝉の子宮内を子種で満たしつくしてしまう)
>>740 いえ、異論などございません……
ただ…この肉体がおかしくなってしまいそうで……あぁ…っ─────
(朦朧とする意識の中、全身の毛穴からは汗が噴き出し)
(小刻みに身を伐ち震わせながら、移ろいだ表情で見つめて答える)
(すると、結合部で尚も中層が繰り返されると、膣内に注ぎ込まれた精液が)
(膣口から大量に溢れ出し、湯の中をユラユラとたゆたいながら流れてゆく)
まぁっ…既にあの方々と秘め事をっ…!?
ですがっ、わたくしなどっ……やっ…あぁっ…んんっ!!
(突然の告白を受けるとさすがに驚きを隠せなかったが)
(形の良い、ふくよかな胸の谷間に顔を埋められてしまい)
(思わず名無し様の頭を、両手で優しく包み込むように抱き寄せながら)
(二度目の膣内射精が、子宮の奥深くまで満たす感覚に酔い痴れていた)
……あぁ…っ……暖かいですわ……具現化した…あなた様の想いのたけが……
わたくしの身体の奥深くまで……満たし尽くしてしまうのを感じます─────
天下の美女たちを集めるのが男としての本懐だよ
その最後の一人……
傾国の美女といわれた貂蝉の肉体―――俺が奪い取った!!
(背中に回した逞しい両腕に力をこめて、貂蝉を強く抱きしめながら腰を揺すぶり続けて)
(二度の射精を繰り広げた膣内を肉棒で掻きまわす)
他の女性武将たちは側室にしておくよ
貂蝉は本妻……俺の第一夫人として仕えるんだ
平和なときも戦のときも常に俺の傍らにいて
この淫らなカラダを差し出すんだよ……いいなっ!?
(言い終えるや否や貂蝉の唇を奪い)
(両手はしっかりと乳房を揉みこんだまま)
(またしても肉欲の全てを吐き出し、濃厚すぎるほどの精液で子宮内を満たしつくしてしまった)
>>742 やっ…はっ……そんなっ……んあぁっ────!!
(強い包容を受けると、自らも名無し様の首に手を回して抱きつき)
(大量の精液で満たされた膣内を、何度も何度も繰り返し掻き回されると)
(ビクビクと身体を痙攣させながら、顎をしゃくり上げて快感に打ち震える)
(すると、ドロドロとした精液が湯の中に更に大量に溢れ出し)
(湯船の底の石畳に沈んでは、二人の周りで揺れ動いていた…)
…はぁ…はぁ……はぁ…はぁ……
わたくしが……あなた様の……正室に…?
ふうぅっ…んんっ!!あむっ……んっ……ちゅっ…っ─────
(呼吸を荒げ、次々と浴びせ掛けられる衝撃の言葉に動揺してしまうが)
(息づかいを遮るように再び口付けられると、静かに瞼を伏せ)
(求め合い、貪り合う様な熱い口付けを交わし合い)
(三度目とは思えない程に大量の射精を受け、子宮の隙間さえ埋める程に満たし尽くしてしまう)
(揉みしだく手が触れる乳房は、少し赤くなって先端はくっきりと尖りを帯び)
(滅茶苦茶に掻き回されて犯し尽くされた膣内は、尚も逞しい陰茎を咥え込んで肉襞が捲れていた)
そう、正室だよ
俺についてくれば天下取りなんか思いのままだからな
漢王室を俺が継いで、貂蝉は漢王朝の皇后だ
それこそが貂蝉の望みだっただろ…っ!
(熱烈な口付けを交わし、互いの味わいを交換し合う)
(男の両手は貂蝉のたわわな乳房を揉みしだき続けていて)
(なめらかな肌触りや豊満さを思う存分に堪能しつつ、こみ上げる肉欲のままに肉棒を叩きつけている)
俺の子を孕んで…
ともに王朝復興のために尽くすとしようか
いいな、貂蝉!!
(生まれ来るであろう子のためにある乳房――その先端をちゅぱあっ!と吸いたくり)
(その味わいを楽しみながら、またもや膣奥深くに子種を注ぎ込んだ)
天下取りw
濃い設定の名無しだなあ・・・たかが名無しのくせに
>>744 あっ…くうぅっ…!
確かに…それは…わたくしの望みでもあり……
お義父様の…願いでも…ありましたっ……あふぅっ!!
(舌と舌を生き物のように絡み合わせ、何度も熱い口付けを交わしながら唾液交換を行う)
(すっかり赤味を帯びた豊乳は、その弾力と柔らかな手触りを名無し様の手に伝え)
(上下左右からの激しい腰使いのたびに、貂蝉の肉体が震える声と共に激しく揺れ動く)
はっ!はっ!あっ…ふっ……か、畏まりました…っ……
それでは…あなた様に此の身を捧げ…強い志に命運を賭けてみましょう─────!!
(赤く熟れた果実の様な乳頭を吸引され、唾液塗れにされると、半開きの口からは唾液を垂れ流して喘ぎ)
(新たな生命を宿す事に想いを馳せながら、何度と無く繰り返される射精を…愛の迸りを膣内で確かに受け止めていった)
姓と名と字を名乗ればいいのに
漢王朝を復興させるための礎…
その使命を請け負ったんだろ
相手が呂布だろうと誰だろうと―――国をまとめることができる強者を求めてたんだよな
こんな場末の温泉で俺を出会えたってのは、幸運だったな……っ!!
(貂蝉の奥底まで貫きながら、ざぱぁ!!っと湯面を波立たせて立ち上がる)
(男根の先は脈動を繰り返し、熱く濃厚な子種を注ぎ続けていた)
これだけ注いだんだ
間違いなく貂蝉の身体の中には俺の子が宿っただろうな
ふふっ…一緒に強い子を育てながら、夫婦生活を楽しむとしようか!!
(注ぎまくった子種が貂蝉の胎内で確実に結合したことを感じ取りつつ)
(絶世の美女を手に入れたという余韻を味わうかのように、乳房を揉んだり舐めたりして)
>>749 ふあっ…!
くっ……はぁっ…はぁっ……ふぅ…っ…はぁっ……
(快感を刻み込まれ、充分過ぎる程の想いのたけで子宮内まで満たし尽くされると)
(まだ精力の尽きぬ名無し様とは真逆に、すっかり疲弊しきってしまい)
(何度も荒い呼吸を繰り返しながら肉体の限界を感じるが)
(既に精液で埋め尽くされ溢れ返っている膣内に、尚も大量の射精を受ける)
まさか…斯様な場所で懐妊とは思いがけませんでしたが……
あっ…あぁ…っ……やあぁんっ……!
(これで妊娠してしまうのだろうかと、初めての体験に様々な心情が葛藤を繰り返すが)
(唾液と汗で塗れた乳房を再び愛撫されると、表情を歪めて甘美な声で鳴いた)
【申し訳ございません名無し様…実はそろそろ睡魔の訪れを妨げなくなって参りまして…】
【宜しければこの辺りでキリよく、結びとさせて頂いても宜しいでしょうか…?】
夫婦としての契り…
じゅうぶんに交し合ったな
いいか貂蝉……お前はもう呂布のものなどではない。俺のものだ
俺のために仕えて、俺の子を宿し、その子を漢王朝の後釜とさせるためだけに生きるんだ…いいな?
(耳元で囁くと子種でいっぱいになった膣内を突き上げながら)
夫婦となった以上は、何人でも産ませてやるよ
この先一生、俺に…俺のためためだけに尽くすんだぞ
いいな?
(約束の証とばかりに乳房を握りこみ、乳頭部分になんども口付けを送る)
(まるで、この先生まれてくるであろう赤子のように吸いたくっては)
(快楽のままに性を解き放っていった)
【何を遠慮することがあるんだ】
【夫婦としての紡ぎ合い、眠くなったら寝るのが当然のことだろ】
>>751 ……畏まりました……
あなた様のその言葉を信じて、お慕い致しますわ─────
(暫し黙り込んでいたのち、潤んだ瞳で見つめて、投げ掛けられた言葉に頷く)
(奉先様達に対しての罪悪感も禁じ得なかったが、その気持ちを打ち砕くかの様に)
(強い突き上げを受け、結合部の隙間からは夥しい量の二人の愛の結晶が)
(湯の中を繰り返したゆたいながら、ドロドロと溢れ出して流れてゆく)
はい、仰せのままに………どうかお約束通り漢王室に平和を齎し
お義父様の願いを成就させる瞬間を、お傍で見守らせて下さいませ─────
(思えば、偽りと裏切りに手を染め、董卓を討ち滅ぼした末に)
(今度は奉先様を敵に回すかも知れない覚悟を胸に刻む)
(果たして此の方は、その高い志を貫き天下を平定して下さるのだろうか…)
(そんな期待と不安を胸に抱きながら、愛し合う夫婦の如く、心行くまで肉体を貪り合った────)
【ありがとうございます。それでは、わたくしの文はこれにて結びとさせて頂きますね。】
【大変お疲れ様でございました。初めは、睡魔の訪れまで他愛の無い会話でも…と思っていたのですが】
【長時間の営みをお付き合い下さり、有意義な時間を本当にありがとうございました。】
【こちらの返しが拙く申し訳ございませんが、久方振りの性愛を楽しませて頂きました。】
【お先に失礼させて頂いて恐縮ですが、名無し様もどうか休息を取られて下さいませ。】
【それでは、失礼致します。お休みなさいませ────】
【長時間使用させて下さり感謝致します。これにて失礼させて頂きます。】
いいお湯ね…少しだけあったまって行こうかしら…
ふにゃー…ごくらくごくらく♪
夜遅くに星を見ながらお風呂なんてロマンチックね〜
(お湯につかりながら一息つくと、空をぼんやりと見上げながら)
さて、俺も温泉で暖まるか
(誰かいるとは思っていないが、念のためにタオルで前を隠しながら)
ん、おや?(誰かいる、それも美少女だ)
こんばんは、いい湯ですか?
電気風呂
>>754 にゃ〜っ、お湯でのぼせそうだわ…
それにしてもいい気持ちだわ、一曲歌いたい気分ね
交わした約束〜忘れ〜ないよ〜♪♪
…っ、誰か入って来てるし!って、こんな所で能力使っちゃ危ないわよっ!
水に電気は効果抜群なのよ、ゲームの常識でしょ!!
あはは、ごめんなさいね取り乱しちゃって…、いい湯加減ですよ〜
(そう言えば混浴だったし、変に取り乱すのも逆に不自然ね。と思い直して)
>>756 は、はぁ、なかなか歌上手ですね
(取り乱し用を取り繕う姿を見て、そう言うのが精一杯だった)
あの、ここ混浴なんで…俺も入らせてもらいますね
(そういうと腰にタオルを巻き、前を隠しながらお湯を跳ねないように
ちゃぷん、と入浴する)
…う〜ん、いい気持ちですね…はぁ〜
えーと、お名前聞いてもよろしいですか?
>>757 う…歌は忘れなさい、今すぐにねっ…
いきなり入ってきて、しかもこんな夜遅くにびっくりするじゃない
そうね、最近は結構寒くなってきたし露天風呂とかは気持ちいわね。
日々の疲れを癒してくれるわ…
私の名前は御坂美琴、中学校で超能力とかやってるんだけど別に信じなくてもいいわよ
ましてや電撃使いだったらアンタだって落ち着いてお風呂に入っていられないでしょう…
で、こんな時間にお風呂って事は仕事帰りとか?
(お湯の中で体育座りして隠すべきところはちゃんとかくして)
いやいや、印象が強くて…
でも温泉って夜中まで入浴できるもんじゃないですか?
どこの旅館でもホテルでもそうなってますよ
ええ、体の心まで暖まるし、体の溜まった疲れやイヤなものが
出て行くみたいですよね
美琴さんですか、中学生…うん、美人ですね(と、にっこり微笑んで)
超能力?電撃使い?
…いや、信じますよ、自分から言うってことは相当自信あるんでしょうから
ええ、仕事帰りの体を癒すにはここが最高なんですよ
(あぐらをかきながら、美琴のほうを見る)
(腰に巻いたタオルはちゃんとモノを隠している)
>>759 夜遅くまでやってるのは有難いけど近頃は物騒だし
治安とかは考えないのかしら?…ほら、ましてや混浴じゃない
お酒に酔った人とかだったら何されるか分かったもんじゃ無いわよ…
ん、私は中学生よ。それなりに厳しい学校だから毎日課題やらで大変だわ
もっと遊びたい時期なんだから校則とか優しくしてくれればいいのに
まぁ、こんな所で愚痴っても仕方ないけわね。
わ…私はそんなに綺麗じゃないわよ…。む、胸だってそんなに大きくないし(ボソッ)
あはは、超能力とか信じられてもねぇ…一応学区外だから証拠を見せることもできないのに?
それにこっちの世界じゃ指折りの能力者だったりしてね。
お仕事も大変ね、お風呂に入るのがこんなに遅くなっちゃうんですもの
お疲れ様、本当に仕事をやってる人は偉大だわ。
>>760 たしかにそれはそうですな…
でも、超能力使えるんでしょう?
美琴さんならそんな輩、簡単に撃退できるんじゃない?
でも、今の時期の勉強は大事だと思うな
頑張ればそれが後になって必ず役に立つよ
いやいや、充分綺麗!
胸は大きければ良い、というものではないんじゃない?
乳は女の子それぞれに良さがあると思うな〜(ちゃぷっと姿勢を直して)
嘘を言っているようには見えないもの
ありがとう、美琴さんも毎日の勉強お疲れ様、さ
ね、もう少し近くに寄ってもいいかな?
>>761 確かに簡単に撃退できるけど下手すりゃ絶命しちゃう威力だし
能力が強すぎるのも正直言って考えものよ
流石にこの年で犯罪者にはなりたくないわ。
後になって私の能力が役に立てばいいけど…商品化できるのかしら?
そうしたら私の懐にはがっぽがっぽお金が入って来るのに。
胸は女の子にとって深刻な問題よ……
私の周りにはヤケに成長してる連中が居るから羨ましくて仕方ないわ…
毎日牛乳飲んだりして頑張ってるのにあんまり効果がないみたいで、ったく。
(顔を赤くしてぎゅ〜っと胸を抱いて)
ああ、ごめんなさい。宿題も残ってるし私はお先に失礼させて貰うわ。
話しかけてくれて感謝よ、一人で退屈してた所だったし…。
それではさようなら、明日も頑張りましょうね。
(お湯から上がると美しい肢体が月明かりに照らされて露わになるが、直ぐにくるっと後ろを向いて)
(お風呂上りに牛乳でも飲もうかしら?などと思いながら脱衣場に向かっていった)
>>762 そんなに威力あるのか!?想像してなかったよ
そりゃまともな性格なら、いくら超能力でも人殺しはしたくないよね
電撃は利用価値あると思うなぁ?
それを商品化できるのかは俺には分からないけど…
それは乙女心ってやつだね、けど心配ないよ!
胸なんか関係なしにキミを好きになる素敵な人はきっと現れるはずさ
俺は素敵じゃないけど…美琴さんみたいな娘、好きだなぁ
そか、ちょっと残念だけど仕方ないね
こちらこそ話し相手になってくれて感謝するよ
さよなら、また会う事があったらよろしくね
…おおっ(少しの合間だけ見えた、月下の肢体に思わず感嘆して見いり)
いい湯、それにいい月だな
(勃起してしまった照れ隠しに、一人夜空を見上げ星を眺めるのだった)
【お疲れ様。それじゃまたね〜】
今日はオフだし温泉にでも入ってこうっと♪
たまにはリラックスしないとこの業界はやっていけないわね
元ヤン
(不意討ち突かれ誘拐、相手陣中の部屋に運ばれてその侭寝台に押し倒されては衣服破られたぷんとした乳房露出、能力封じる腕輪の力で思うように力入らず加えて逞しい異性の力になすすべ無くぷるりと震わせた乳房舐められ)はうっ、ああっ…、や、舐める…な…!
おじゃましまーす。
(一人で温泉にやってくる)
お、誰もいねーのか。
やりぃ、貸し切りだぜー。
(水中眼鏡をして元気に飛び込む)
(バシャバシャと泳ぎはじめた)
【元ネタ】よつばと!
【名前】早坂みうら
【年齢】小学校4年
【外見】パッと見、男の子みたいな女の子
>>767 あー…こらこら、そこの少年!
ここはプールではないんだから泳ぐのはやめなさい!
(腰にタオル一枚を巻いただけの男性が、嫌そうにしながら注意を促して)
>>768 うげえ。やべえ。ひといたのか。
ごめんなさい。
(とりあえず素直にあやまる)
つーか、おじさん、いま私のこと少年っていった?
これでもいちおー女の子なんだけど
(泳ぐのをやめると、水中眼鏡を外してそっちを見て、注意してきたおじさんを不機嫌そうに軽くにらむ)
>>769 おまっ……おじさ、これでもまだ若いというのに。
最近のガキは本当にもう、なんでこう生意気なのが多いかね。
まぁ、素直に謝ったからよしとしようか。で……お、女の子?
(靄の中から現れたその男は、揃えられた顎鬚や大柄な体から)
(確かに年齢より老けては見えそうな要素は多いものの、それでも三十才は超えてなさそうで)
……こ、ここは混浴だったのか? それとも…お父さんとかと一緒なのか?
(どことなく誰かさんを髣髴とさせるその男性は、目を細めながら)
(相手の顔と、他に保護者的な人物がいないかを確認して)
【具体的にしたいこととかあるかー?】
じゅーぶん、おっさんだろ
(なんかどっかで見たことあるやつだなー??)
いまは一人だよ
一人で温泉入るっていってきたからさ
なんだよ、その目は? 私のことを信じてねーのか?
身長が低いからってなめるなよ
いーよ、そこまで疑うなら見せてやるよ
(頭に水中眼鏡を着けたまま立ち上がる)
(学校の水着あとが残った、胸もぺったんこで一本スジのアソコしかない小学校4年生の女子児童の裸を男に見せつける)
どーだよ
これで私が女の子って信じたかよ
【べつにないよー】
【エッチなことを教えてくれたらたすかるかな】
>>771 …やれやれ。大人に対する口の利き方がなってないというか。
なるほどね、じゃあ今日はお父さんお母さんと来たんじゃなくて一人なわけね。
(ちらちらと周りに視線をやったが、今は誰も居ないようで)
なっ……。い、いやあ…実はお兄さん目が悪くてね。
この距離からだと良く見えないんだよね。だからもう少し近寄って確認していいかな。
ど、どれどれ……お、女の子って割にはまだ膨らんでないね。ま、まだ小学生かな…?
(嘘八百を並べ立てると、みうらの目の前まで近寄っていくと両の膝をついて)
(至近距離からまじまじと割れ目を観察しながら、ぺたぺたと無遠慮にみうらの胸やお尻を触って)
ああ、でも付いてないって事はやっぱり女の子なんだね。
………ん、んー…もっと最初から女の子らしくしてれば、間違ったりしなかったのに。
(その内今度は割れ目に指を這わせるようにしながら、ゆっくりと未成熟なスジを可愛がり始め)
【わかった。じゃあ希望通りに】
お仕置き
目が悪い〜?
ふ〜ん。
(両手を後ろにしたポーズで裸を見せて、ちょっと小首をかしげて不思議そうにしている)
わるかったな、胸がなくてさ!
(ムスッとして子供っぽくすねる)
バカ、あんまり近くで見るなよ。はずかしいだろ
(元気なショートヘアをした、ボーイッシュな顔が赤くなる)
なんだよ。私の裸に興味があるのか?
へんなの〜
べつにいいけどさ
(まだ膨らんでいない胸やお尻を触られても、不思議そうにしているだけでおとなしくしている)
だから、最初から私は女の子だっていってただろうがー!
そー、だよ。あれがついてないんだからこれでわかっただろ
(至近距離で裸の体を触ってくるおじさんに内心ドギマギしている)
なー、おじさん、どうして私のそこに触るんだ?
(つぶらな瞳で、自分の目の前に膝を着いているおじさんをキョトンと見つめる)
(一本スジの割れ目を触られてもおとなしくしていた)
(アソコがムズムズしてくる)
ん・・・なんか気持ちいい・・・??
なあ、大人が子供のそこを触ったらだめだって、学校の先生がいってたぞ
(目をつむって気持ちいいのを我慢している)
>>774 あ、ごめんごめん。そうだね、男の子かと思ってたんだけど。
君の裸があんまりにも綺麗だったから、つい夢中になってもっと見たくなってね。
興味があるのもその通りだよ。
(子供相手に窘められた事に気恥ずかしそうにしながらも)
(相手の気分をよくするためのお世辞と、また本音でもある感想をみうらに返して)
あ、いや…これは確認だよ。確認……もうちょっとだけ確認をね。
女の子って分かったけど、もうちょっとだけ確認を……おや、気持ちいいのかい?
じゃあもうちょっとだけ気持ちよくしてあげるね。…ほら、ここ……気持ちいい?
(続ける口実が思い浮かばず、適当を言いながら、その手はしきりにみうらの割れ目をなで続け)
(みうらが快感に耐えているのを見ると、意地悪をしたくなって、敏感な陰核に触れて)
いいのいいの。触ったらダメだけど俺達の秘密にしてればいいんだから。
……それに、このまま秘密にしてくれたら、もっと気持ちいい事もしてあげるよ?
(更には割れ目にキスすると、そのまま陰核や未成熟な穴を舌で穿り舐めまわして)
そっか・・・
やっぱ、興味があるのか、ふ〜ん
(悪戯っぽくおしゃまに笑う)
うん
なんかよくわかんねーけど、そこを触られるとムズムズしてへんな気分になるよ?
どうしてかな?? こんなのはじめてだし
んっ・・・!!
(敏感な場所に触れると、小さな体をピクンと揺らして反応する)
なんだ?? 電気が走った??
(自分のアソコがさらに熱くなってくるような感じがする)
秘密?
そっか。あたまいーな、おっさん。
うん、秘密にするからさ、もっと気持ちいいこと教えてくれよー
私、こんな経験はじめてだよ?
(ちょっとはにかんで、子供っぽく笑った)
(好奇心で、無邪気に秘密にすることを約束する)
んんっ・・・だめだよ
そんなところ舐めたら汚いよ・・・
ん、さっきより気持ちいいかも
(目を閉じて、一本スジの割れ目を舐められてもじっとしている)
(アソコが溶けそうなぐらい気持ち良かった)
(もっとおじさんに自分のスジを舐めてほしい気持ちが広がる)
おじさん・・・私、気持ちいいよ・・・
いけない感じがするの
(無意識に華奢な腰を突き出して、ロリロリの割れ目を無防備に舐めてもらおうとしている)
>>776 そうそう、二人の秘密にしてバレなきゃいいんだよ。
君ももっと気持ちよくなりたいんでしょ? だったら黙ってお兄さんのいうこと聞こうね。
そしたらさっきのビリビリで、もっと気持ちよくしてあげるからね?
(逆らえば力任せに、このまま大人しく従えば…快楽漬けにしての二段構えの戦法だったが)
(大人しく受け入れているみうらを見ると、後者の作戦を取って)
(クリトリスを弄り続けながら、小学生のみうらの体に快感を植えつけていって)
ううん、汚くないよ。君みたいな可愛い子のだったら、全然汚くなんかないって。
ちゅるるっ、じゅるっ……そうだよ、俺と君は今しちゃいけないことをしてるんだ…。
ここはね、おまんこって言うんだけど…小学生でここを舐められて気持ちよくなっちゃう子なんて殆どいないよ?
(割れ目の上から下まで、ゆっくりと舌で舐め上げながら)
でもいまさらやめて欲しくはないよね? こんなに気持ちよさそうにしてるんだもん。
もっとおまんこ舐めて欲しいよね? もっと沢山気持ちよくしてほしいよね?
(より強くみうらのスジに吸い付くと、口の中でじっくりとクリを舌で弄んで)
(音を立てて幼い秘裂を吸いながら、時々相手上目遣いに相手の様子を伺って
ば、ばか・・・
急に可愛いとかいうなよ
てれるだろうがー
(普段は男の子と間違われることが多いので、可愛いと褒められて顔を真っ赤にして照れる)
(小さな胸がドキドキと高鳴っていた)
おまんこ??
ふ〜ん・・・小学生だとあまりいないのか?
私はすごく気持ちいいぜ
こんなの生まれて初めてだしさー
んー、またそんなふうに舐められたらやばい!
(おじさんに割れ目を上下に舐められて、身長の低い幼児体型の体を震わせてビクビクする)
はあ、はあ・・・
まじで信じられないぐらい気持ちいい
まるで自分の体が自分の体じゃないみたいな気がするよ、おじさん
すげえな、大人って・・・
あ、あ、ん、また
そこはまじでやばいよ
(幼いクリをベロでいじられると、小さな手を目の前にあるおじさんの頭に置いて、幼い体を微妙にくねらせて反応する)
(あまりの気持ち良さに頭がぼーっとしてきた)
うん・・・・
もっと私のここを舐めてくれよ・・・おじさん・・・
小学校4年生だけど、たくさん気持ちよくなりたいもん
(小さく呼吸を乱しながら、うるうるとしたつぶらな瞳でおじさんを見下ろして、虚ろな声でおねだりする)
こんなの続けられたら、私、へんになっちゃうかもだよ
(知らず知らず、おじさんに舐められ続けたせいで一本スジの割れ目がぬるぬると濡れだしていた)
(もちろんそんなことも生まれて初めての経験だった)
>>778 そうなんだよ。大人はね。こんなに早い内から気持ち良いことを子供に教えちゃうのが嫌だから
自分達だけの物にしたいから、こういう事をしちゃいけませんっていうんだよ。
分かった? だからこれは秘密だよ?
そこじゃなくてクリトリスっていうんだ。また一個お勉強できたね。
それで、どうやばいのかな? 気持ちよくて変になっちゃいそうってこと?
じゃあもっともっと気持ちよくしてあげるからね……!
(目の前で少女の体が揺れるのを見て興奮したのか、より一層クリへの愛撫を激しくして)
よーし、そこまで言われたらもっとしてあげちゃおうかな。
気持ちよくなりたいんだもんね? ほら、その証拠に一杯お汁が出てきた……
女の子はね、気持ちよくなるとおまんこからエッチなお汁が出てきちゃうんだよ?
(幼い秘所から漏れ出した愛液をすくうと、みうらに見せ付けながら)
今日はこれから一杯気持ちいいこと教えてあげるからね。まずはこのまま舐め舐めして…
イクっていう感覚を教えてあげるから。じゃあいくよっ……?
(指で秘所を弄りながら、同時に舌先でクリを弄りながら…更に強い快感をみうらに与えていって)
(今日、どこまでみうらが大人の階段を登るのかは定かではないが…それでも、間違いなく)
(幼い体には早すぎる、女としての快感の一部を植えつけられるのは間違いないだろう)
【みうらちゃんごめんね。ちょっと一時間か二時間、離れなきゃいけなくなって】
【待たせるのも悪いし、尻切れとんぼも嫌だったから、こういう終わり方にさせてもらったよ】
【今日はありがとう。とっても楽しかったよ。また縁が有ったらこの続き、どこかでしようね。それじゃ、またね!】
ふ〜ん、そっかー
それでいけないって学校で教えてるんだ
うん。わかった。秘密だな
(素直におじさんの説明を信じる)
クリトリス? へー、へんな名前
はじめてきいたし
え、もっと気持ちいいの? やばいよー
いまでさえ、頭がへんになりそうなのに
私のここ、もっとへんになっちゃうよ
・・・あん!
(クリを激しく責められて、両目をつぶって軽くのけぞって感じる)
(みうらの小さな体が快感に震えた)
はあ、はあ・・・
そうなんだ・・・女の子は気持ちよくなるとエッチな汁が出るのか・・・
普通なんだ、よかった・・・
(おじさんに女の子は気持ち良くなるとアソコが濡れると教えられて安心している)
イク??
あ、あん、
だめだよ、やばいよ、おじさん!
私のあそことけちゃうよっ!
(おじさんの髪の毛を掴んで、ビクビクと震える)
(全身が一気に熱くなるのを感じた)
(幼い体がトロトロになって、もうおじさんにアソコを舐めてもらうことしか考えられなくなる)
はあ、はあ・・・
もう、だめだよ・・・こんなの気持ちよすぎる・・・
(そのまま風呂場の床にコテンと倒れると、だらしない格好でぐったりとして、ハアハアとまだ膨らんでもいない胸を激しく喘がせている)
(投げ出した両足の真ん中では、トロトロに濡れたロリマンコがいやらしい汁を恥ずかしそうに垂らしていた)
うん、今度はもっと気持ちいい遊びを教えてくれよな・・・
【はい。おつかれさまでした】
はぁ、プールの後は温泉に限るわね。
疲れもお湯と一緒に流れていく感じがする…
温泉も水着で入るとかしないよな
温泉とはすべてを脱ぎ捨て身体一つで入るもの、それを否定するとは温泉への冒涜であり侮辱である!
めだた箱もそろそろ終わりだな・・・・
誰も来ませんし上がります…
スレをお返ししますね。
・・・・
-=・=- -=・=- ・・・・
糞名無しを華麗にスルー
温泉で初対面の人にいきなり水着がどうとか言い出す会話のできない人はスルーされるだろ…
たしかかい?
糞名無しさんちっす
ぶくぶくぶくぶくぶく…
(ワレワレハウチュウジンダ)
…お屋敷の仕事をほっぽりだして温泉とは不謹慎な気もしますが
ここはゆゆ様のご好意に甘えてしまいまいしょう…。
宇宙人…インキュベーター!
(ガラッと戸を引き何も隠さぬまま躍り出る)
(ワレワレハウチュウジンダ)
それは熱い夏の日旋風機に向かい片手で喉を押しながら喋るアレノ・・・ことカーーー!
(全裸のまま男が湯に飛び込み)
宇宙人相手じゃあインド人も分が悪いのう…
>>794 (冷やかな目で飛び込む様を眺めると椅子に座りシャワーを浴び始めて)
つまり私は偽情報に踊らされたという事ね…
もし悪質宇宙人の毒牙にまどかが苦しめられたらと思うと…
まだまだ未熟ね、私も
(髪の毛をふぁさっと広げ、持ち上げて水を吸わせていく)
>>795 ええ、メルヴィナ
あいつは誰であっても駆逐することはできない
たとえインド人であっても…
(洗髪中のため声がした方に振り返ることはせずに、声だけを向けて)
>>797 宇宙人は速やかに宇宙にお帰り願いたいもんじゃよ。
あっはっは〜〜〜ナマステと言って通じない相手はワシは苦手じゃ。
人生遊び心が大事なのじゃよ〜
(ぺたぺたと歩いて椅子に腰を下ろすと悪戯っ子の笑顔で)
>>798 悪いわね。無愛想なのは生まれつきなの
(さらっと自然に嘘をついて)
もし私にその余裕があれば、貴女の遊び心、是非とも見習いたかったのだけど
(シャンプーを泡立て、黒い髪の毛全体に泡を塗していって)
久しぶり…かしら。あれからまどかには会えた?まどかには…
(顔を洗っているからわからないだろうが、心持赤面しながら自然に問いかける)
>>796 悪質な宇宙人?
さあ・・・俺は見たことも聞いたこともないが。
いんのかよ・・・そんな生き物が…そんな生き物がいる世界は此処ではない。
何処かの異世界だろうに・・・・
>>800 あなたが見たことも聞いたこともなくても
私は見たことも聞いたこともある
ただあなたが知らないだけ…
もっとも、男性は知りえないのだから、無理もないのだけれど
>>799 にっふっふ〜〜〜遊ぼうと思えばどこでも遊べるものなのじゃよ。
ほいな♪ その無愛想、メルちゃんが解きほぐしてご覧にいれよう。
(ニンマリ笑うとほむらの背中を指でつつつ〜〜〜っとなぞってくすぐった)
可愛らしい娘さんじゃったのう。一緒にプカプカして遊んだのじゃ。
ほむほむが大好きになるのもよくわかるのう。
(悪びれずに手を背中から離すとケラケラしながら褐色の肌を石鹸で泡立てていく)
>>801 女だけを狙って魔法少女にするとかいうのに契約させる変な生き物が
宇宙平和の意志のため「一つの命を潰し多くの命を救う」みたいな
偽善もへったくれもないエゴな行為をすると言う逸話なら聞いたことあるけど・・・
俺がその逸話に宇宙が関連しているということが気になったが・・・そんだけだ・・・
>>802 いえ…場所の問題じゃなく、心のゆとりの問題よ…ひぁぅっ!?
(わしゃわしゃと髪をかき分けている最中、せなかに刺激が走って不意に悶える)
ふふ…まどからしい…それに、貴女らしいわね。仲良くなれるのも、わかる気がするわ
いいえ、この前も言ったかもしれないけれど、まどかは誰とでも仲良くなれるけど…
ばっ!べ、別に、大好きなんて、そういうわけじゃ…からかわないでちょうだい
(満更でもなさそうに呟くとシャワーでシャンプーを流して)
ふぅ…やっぱりここで汗を流すのは格別ね…
>>803 宇宙生物ともなれば精神の構造からして違うのじゃろうて。
同じ人間でもわからんのにわかりようがないんじゃないかの。
ワシはそう思うよ兄さん。
>>804 おおいい反応。ほむほむは可愛いの〜〜♪
(にっと気楽な笑顔でけらけら笑って)
うむうむ。よい事なのじゃ。
ワシのよーな怪しいインド人とも仲良くなれる。
気さくな娘さんじゃのう。純粋可憐とでもいうのかのー
……にっ……ツンデレきた〜〜〜〜♪
おお…ツンデレ…まさかこの目で実際に見る日がこようとは…
さすがに日本は萌えの国じゃのう…ほむほむのレベルの高さを見たぞよ!
(ますますいじりたくなって足をパタパタさせてはしゃぎながら囃して)
>>803 なかなか面白い創作ね
「宇宙のために犠牲になってほしい」そんな言葉に耳を貸す人って、そこまで多いとは思わないのだけれど
全てを救うために一部を犠牲にするのなら
その一部の犠牲を弱めて全ての人に担わせる事を私は選ぶわ
>>805 あ、ありがとう…ただ、断っておくけどしたくてこんな反応したわけじゃないわ
ガッカリさせたなら申し訳ないけど…むしろそれがいいのかしら
(恥ずかしそうに俯きながら髪の毛の水を抜いて)
怪しい人と言われても、今更感しか感じないわ
貴女も私も、そう変わらないと思うのだけど…そんな人たちと仲良くできるまどかが…ということかしら
だからからかわないでって…あぁもう!
断っておくけど、日本人だからって誰もがこんなリアクションするわけじゃないわ?
その…インド人だって、カレーが好きじゃない人も、中にはいるでしょう?
(そう言ってはみるが、インド人は本当に全員カレー好きかもしれない、という疑念もわずかに抱いている)
>>805 宇宙の果てにて生物がいたとして
どういった経過で。どういった歴史があり生れたか。
そういったことを知りたがると思う。人は…それは探求心といい…身を滅ぼすと言う経路にもなりかねん。
良い肌しているなお嬢さん。
>>806 おや?さっき言った逸話をまるで存じているような口調…だね。
まあいいけど。何時も人は自分のことしか考えてない生き物さ。
でもね、中にはいるんだよ。ごく稀に。それこそ川の砂の中から一粒の砂金を見つけるくらいに。
総てを背負う人がな・・・キミの考えとは対象的になる事を言っているけど。俺はそんな人でもない。
>>807 もちろんなのじゃ〜〜〜♪
不意をついて思いがけない反応がほしいもんじゃ。クールなほむほむの違った反応が見れて嬉しい事よのう♪
(マイペースに体を流しながら)
のほほほほ。マイノリティにも変わり者にもいろんな苦労があるっちゅー事じゃよ。
まどかののほほんはワシを和ませてくれるのぬ。
んふふ〜〜よい娘が傍らにいてよかったのうほむほむ♪
くふふふ…それは甘いぞほむほむ〜〜♪
インド人だからカレーが好きなのではないぞよ。
カレーが好きだからインド人なのじゃよ?
(もちろんそんなわけはないが無茶苦茶を自信たっぷりに言い切って)
どーれ、ワシは明日もお勤めだから寝るのじゃよ。
またの〜ほむほむ〜〜〜♪
(片目をつぶって見せるとスキップしながら温泉を出ていった)
>>808 くふふっ♪
南国娘の小麦色の肌じゃよ。ほれちゃあかんぜお兄さん。
おんしもまたの〜〜♪
>>808 さて…ご想像にお任せするわ
私はただ「一部の犠牲で済む」、その言葉で完結するのは怠慢だと言いたいだけ
他の人のため「だけ」に…それが愚かだとは言わないわ。ただ…危険ではある
他の人がどんな考えを持っていても、今は仕方ないと思うけど…
相容れない意見に染められる事は、恐らくもうないでしょうね
>>809 そう、ならよかった…よかった?…本当によかったのかしら
まぁ、貴女がそれで満足なら問題ないわね。私だって嫌じゃないし
(ふぁさりと髪の毛を上から払って)
そう…貴女も苦労を…そうは思えないのだけれど…それも貴女の強さが成し得た結果という事かしら
いつか三人で会って、いろいろお話がしたいわね…私は一歩引いた状態になるでしょうけど
ありがとう。も、もちろん、私だけの傍にいる子じゃないからね?
あ、飽くまで友達の一人にすぎないんだから…
(ほ、と頬を染めつつも目を閉じて言い切って)
…そう…なの……?
確かに私は、カレーは嫌いではないけど、最上かと言われると自信がない
この時点で所詮、私は日本人なのね…
あ…ええ、お疲れ様。お勤め頑張って頂戴…おやすみなさい
>>811 危険である事は分かる。
それでも人は・・・やらなければならない時がある。
他者を踏みつけまで自分だけ生き残るほどクールでもないさ。
ただこれは俺の一人の個人意見であり
そうなったとしても他者を恨むことはない。
それぞれ人は違う生き物なのだから。
>>812 やらなければならない「時」…
ごめんなさい。深い意味はないのに意味ありげに呟いてしまったわ
中二病でごめんなさい。でもいいわよね、中二だもの
一人の人間を救うために戦うなんて、エゴもいいところかもしれないけど…
私はとても、とても弱いから…それくらいしかできないの
全てを救うには、相応の強さが必要なのよ…きっと
あなたがその強さを持ち合わせていることを、せめて信じようかしら
(身体を流し終えるとゆっくりと立ち上がり)
さて…私も行こうかしら。湯冷めには気をつけなさい。最近少し寒いから…
それじゃ、おやすみなさい
(髪を払いつつ、脱衣所の扉を引き姿を消した)
>>810 ほれんよ。またな。麗しの南国娘の小麦色の肌のお嬢さん。
>>813 中二病・・・さあ。俺から見れば普通の中二ではないか?
思春期に色々溜めているのは体にも美容にも良くないぞ。
吐き出す者は此処で吐き出してしまうとよい。
等価交換・・・それこそ俺は命を懸ける。
其処まで何か強い等価交換がなければこんな馬鹿な事は言わんよ。
俺にとって馬鹿な等価交換というのはまた別の機会あれば話そう。ではサラバだ。
時を操る少女さん。(そういうと男は湯煙に身を任せ消失)
ったく、あの配管工は助けに来るのが遅くてムカつくわね。
こっちは早くやり途中のエロゲーをやりたいんだっつの…
温泉でストレス発散しないとやってけないわ
桃姫のももがおいしそう
(温泉の中に巨大な桃が流れてくる)
温泉に入る自由ぐらいはあるのか
エロゲをバーチャル体験してみないか
>>815 なんか変なとこに迷い込んだぞ…「地獄温泉 クッパ」とか書いてあったし…
ん?誰か先客が…なんかドット絵ではみたことあるような、しかし、こんなにスタイル良かったか…
いきなり酉つけるやつはスルーの方向でよろしく
俺設定を語りながら入浴
ドットでしか見たことないって相当おっさん?
64もスマブラもやってなさげ
>>819 配管工じゃなくてこんなしょぼくれた男が来たのかよ
まぁタイクツだからどうでもいいけどさ、囚われのお姫様は暇してンだ…
ドット絵とか何年前の産物だか、最近の私は普通に抜けるレベルのグラフィックなんだぜ
>>823 配管工は犠牲になったのだ…犠牲の犠牲にな。
まぁ、どっかでキノコでも探してるのでは?
了解しました!自分が少しの間暇潰しのお供をしましょう!
そんなになってるのか…ちょっと後で検索してみよう。
それより、そんな喋り方だとキノコ繋がりでマスタースパークとか打てそうだなー。
東方厨か
メルヴィナ・アードヴァニーにまた会いたいな
機会あったらきてくれい
(胸とお尻にタオルを巻きつけ、温泉に足を入れれば)
(身体をそのまま沈ませ、肩まで浸かり)
こんな所に温泉があったとはな……訓練の汗を流し、疲れを癒すのには最適な場所だ。
しかし……時間が時間とは言え、1人では些か寂しいものもある。
ふっ……今度は我が弟子ノワを、誘ってみるとしよう……。
(へりに腕をかけ、足を伸ばし)
(広さを存分に堪能しながら、ふう、と嘆息し)
おや…こんな時間にだれか温泉にいるのか。
……うわ…これはまた随分綺麗なひとだな…
ご一緒してもいいかい?
(がっちりした体に腰にタオルを巻いて、所在な下げに立って)
>>828 む……このような時間にも私以外の来客がいるとは。
余程、人気のある温泉なのだろうな……。
(人の気配を感じれば、そちらを振り向き)
(へりにかけた腕を外し、姿勢を正した)
む……男、か。ああ、もちろん構わん。
私の所有地というわけではない。遠慮する事無浸かるといい。
(巻きつけたタオルの結び目を握りながら)
(男に頷き、温泉に入る様に促した)
>>829 この時間なら誰も居ないと思ってたんだけどな。
それじゃあお言葉に甘えて、と…失礼。
(許可を得るとそのままゆっくりと脚を湯に入れて体を浸けて行く)
(心地良さそうなため息を漏らしながら体をゆったりとさせて)
いや…最近夜は寒くてな。
あのまま立たされていたら困っていたよ。ありがとうな。
それにしても…耳、エルフかい?
>>830 先に言った通り、私も客の一人に過ぎない。
気兼ねする必要などはないのでな…………ほう。
(なるべく、男の身体には視線を向けないようにはしていたが)
(ふと目に入れば、そのがっしりとした体躯に目を見張り)
ふむ……。80点といったところか……
(不躾ながらも、しげしげとその肉体を眺め。思わず口癖が漏れるが)
(質問をされると、はっとして視線を戻し)
……と、失礼をした。
ああ、そうだ。エルフの森では戦士長を務めている。教官と呼ばれる事もあるがな。
まあ……この場に置いては、だからどうという事もないだろうがな。
>>831 な…なんだい?その点数。
そんな風に裸を異性に見られるとどうにもむず痒いんだが…
…それは100点中80って意味なら…まぁありがたいな。
(苦笑しながら、隠すことなくその鍛えられた肉体を見せるように腕を広げるように湯に浸かり)
ああそうだな。ただ珍しいものだからつい…な
他種族だとどうしてもどちらかが嫌っていたりもするからな。不快でないならよかったよ。
しかし…なるほど教官か。そうかどおりでいい体してる…
………いや!変な意味じゃないぞ?
(感心したように目の前のアレインの体を先ほどの彼女のように見て)
(勘違いさせてしまうような物言いをしてしまったことを慌てて訂正し)
>>832 む、すまない……もっともだ。非礼を詫びよう……
つい、癖というかな……今のは忘れてくれ。
(軽く頭を下げると、きまりが悪そうに顔を男から視線を背けてしまい)
気にする事はない。ここは多くの人種が訪れる温泉なのだろう?
そのような細事を気にしていては、体も気も休める事はできなかろう……
通称に過ぎないがな…………な、なにを言うか貴様っ!?
(言われた途端、身体を庇うように腕を回し、男から引き下り)
(顔を赤くし、柳眉を立てて男を睨みつけるが)
な……こほんッ!……これも訓練の賜物だ………………
(早とちりと知ると、誤魔化すような咳払いをし)
(無愛想にそれだけ言うと黙りこくってしまった)
>>833 いや、非礼だなんて思っちゃいないさ。
中々の評価ってことらしいからな、むしろ教官にそう思われるなら嬉しいさ。
まぁ俺もきにしないがね…ただ、やはり女性と一緒というのは緊張するが。
すまないっ。言い方が悪かったな。
いや、その勿論女性としても魅力的なんだが…いやそうじゃなくてっ
(言い訳をしてみるが余計に意識してしまい、つい庇われた部分を見てから目をそらして)
そ…そうなのか。ふ、普段から訓練しているんだな…
(勘違いとは言え気まずい雰囲気に耐えられて無くなって)
き…教官ってことは教え子とかいるんだろ?
どんなやつなんだい?世話のかかるやつとか?
(他の話題を振ってこの空気を変えようとと問いかけて)
>>834 憩いの場で無粋な発言をした事に変わりは無い……うむ、中々鍛えられた身体だと感心をしたところだ。
……意識をしてしまうからこそ、緊張をしてしまうのだ。
(口調を崩さず、泰然と振る舞うようにしているつもりだが)
(布一枚の裸体の男性がすぐ傍にいると、改めて思えば)
(おくびにも出さないものの、自身もまた緊張をしており)
き……貴様っ、まだ言うかっ……!
(睨みつけたまま。掴みかからんが勢いだが何とか抑え)
……あぁ、特に1人。手のかかるのがいてな。
ノワと言って、底抜けに明るく……愚直な程に真っ直ぐな奴だ。
真面目ではあるが、危なっかしい所も多くて、まぁ……世話のかかるやつだ。
(先程は黙っていたのが、にわかに饒舌になりはじめ)
(弟子の事を話す顔は、心なしか綻んでおり)
836 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 03:34:34.63 ID:jmqEEmOs
例の主張が事実だとすると、多くの老舗温泉旅館は
売春宿だった ということになる。
>>835 出来るだけ意識はしないで居るつもりなんだけどな…
なにせ余り異性と話すのは得意ではないからさ。
しかっしどうも…教官殿とはどうにも話しやすいようだ。ついいらぬことまでしゃべってしまう。
(むしろ毅然とした態度がかえって男を緊張から解してくれて)
へぇ…それは常に見ていてあげないといけない感じだな。
しかし…ふふ、なんとうか…
世話の焼けるほど程可愛いというが本当のようだな。
(弟子の話をどこか楽しそうに話す姿にが微笑ましくて思わず笑ってしまう)
いや…すまない、悪気は無いんだ。随分楽しそうなものだからついな。
しかし一度見てみたいものだな、その世話のかかるお弟子さんをさ。
>>837 ………………。
(「それは私も全く同じだ……」等とは言えず)
そ、そうか……。私は愛想が無い故、貴様と違って口数も多くはならない。
話し相手はとしては、つまらぬだろうが……。
(と、決まりの悪そうに小声で)
ああ、全くだ。だがやつの成長を見るのも、楽しみでな……。
(相手が小さく笑う声を聞き、つい話が過ぎたとはっとして)
な……何を笑うか、貴様……!
楽しそうなど……訓練は常に全力で行っている。そのような余裕を挟む余地などはないっ。
(再び、恥ずかしそうに頬を染めてから、相手を睨み、強めの口調で言ってしまう)
うむ、今度ここに連れてこようかと思う……。
そのた時は、話し相手にでも付き合ってやってくれ。
……さて、長居をしてしまった。私はこれにて失礼する。
それでは、な。
(巻きつけたタオルが、ちゃんと隠せてるか確認した後)
(そう言い残し、脱衣所に向かうのだった)
【どうにも待たせてしまったが、私はこれで失礼する】
【遅くまでの付き合い、感謝する。では、な】
>>838 いやいや、普段がどうかは知らないが…結構反応があって面白いよ。
つまらないどころか、こんなにしっかりと女性と話せたのははじめてかもな。
(逆にどこか妙に弾んだ声で)
いいじゃないか。そんな風に思われているなんて、なんだか羨ましいな。
もっと教官殿の口からお弟子についての話を聞いてみたいものだよ?
うん…やっぱ【面白い人だ。
(睨まれ強い口調でも言われても、恥ずかしそうなその顔にまた笑って)
ああ、会えることを祈っているよ。もちろんまた貴方ともあいたいものだ。
こちらこそなんだかゆったりし過ぎたな…あ、ああ、またな。
(濡れた後姿にどきりとして、その姿が見えなくなるまで見送って)
【こちらこそ、また会えたらまったり話そう】
ト…トイレ……っ
(温泉のお湯が一瞬にして黄色くなる)
もうそれ残念とかじゃなくてかわいそうの域だな……
馬鹿野郎ー!
(急いでお湯を綺麗にするためかいがいしく働く)
温泉のお湯が一瞬で色が変わるって、どんだけ濃い尿なんだよw
あるいは凄い量か
844 :
三日月夜空:2011/10/28(金) 12:09:17.44 ID:???
なんだこの温泉は…
アンモニア臭がハンパないぞ……
キミは心が疲れているね!
温泉INしないか!?
847 :
三日月夜空:2011/10/28(金) 12:15:36.43 ID:???
>>846 いや、嗅いでるだけで不思議と嫌な気分になってな…
仕方ない、私は帰らせてもらおう
なにィ!今度はウンコぉ!!
と、こんなわけで
私の初めての温泉体験は
クソミソな結果に終わったのでした・・・
850 :
あへ:2011/10/28(金) 21:31:25.79 ID:???
オレハノンけでも食うせ?
温泉か……う…どうするべきか…
(バスタオルを上半身まで巻いて)
(普段は男装しているのを考えて女とバレないようによく周りを見ている)
タオルを巻きながらの入浴はマナー違反だよ。
>>852 …っ、いや、それはわかっている、マナーだからな………
いっそ入らないでおくべきか…
(とりあずは腰をかけてお湯だけを被り)
ホストかジャニーズかってくらいの格好いいお兄さんが来たな。
混浴だからって簡単に女の子は入ってこないってわけだ。
(湯船につかり、少し距離があるため湯気で向こうの身体のラインまではわからなかった)
それなら問題は無いな
>>854 なっ!?ホストでもアイドルでもない、ボディーガードだ…
まぁ、正確にはまだ学生ではあるが……む…
あぁ、そうだな、むしろ混浴であっても女子が入ってくるというのは…
焦ってしまうだろう…
(そう言って湯気に安心して長い髪の毛を丁寧に洗い始めていく)
>>855 あぁ、今日は湯船には浸からないようにしておく…
風邪はすぐに暖かくしたら大丈夫だろうしな…
>>856 ボディーガードってホストやアイドルよりよっぽど珍しいぞ?
そんな人間に出会ったのは初めてだな。
男は期待するけど、逆に女は警戒するってことか。
お兄さんは別にそういうの期待してたんじゃないんだろ?
(肩まで温泉につかったまま、背を向けた長い髪を見ながら話しかける)
>>857 …そうなのか?そうか、この地方では珍しいのか
私の住む場所はそう珍しくないからな……。
…な!?な、何を言っているんだ!男に期待などするわけないだろう!?
…く…そういうのは期待などしていない、不純だ!
(そう言い切ってしまい後ろを向けたまま髪を洗い終わりゆっくりと)
(バスタオルで体を隠しながら肌を洗っていく)
>>858 ボディーガードが必要なお偉いさんや大富豪はいないし。
当然それを守るボディーガードもいないわけだ。
男に期待?いやいや、可愛い女の子が来るんじゃないかって期待だよ。
まさかお兄さん……そっち系?
そうとうモテるだろうし、女の相手は飽きたんだろ。
(薫がいる方向にゆっくり移動して温泉の囲いに両手を乗せ、肌を洗う様子を見始める)
>>859 …なるほど、庶民的な温泉というわけか
だから神崎様もここを勧めたんだろうか…
(神崎様の計らいで温泉に来ている身、無論、守るべき神崎様も来ている)
何故!?いや、そっち系ではない!断じて違う!
…飽きるも何もない!今はその正式なボディーガードになるの方が優先だ…
(そう言ってゆっくり移動するのを感じてすぐにバスタオルを巻いてしまい)
ふぅ…さて、そろそろ上がるか…
(相手の視線を感じて離れてそう言う)
>>860 むしろ庶民的じゃない温泉を見てみたいよ。
黄金で作られた…とか?
(あまり想像がつかず、頭を悩ませて)
その慌てっぷり…
モテそうなのに、お兄さんあんまり遊んでる感じじゃないね?
どうしたのお兄さん…温泉に来て温泉につからずに帰るとか、ありえないよ?
(なんとなく挙動不審に見えて訝しんで相手を見ていた)
>>861 それはただの悪趣味だ……むしろなんだが…
家に露天風呂、または大きな風呂があるというのは普通じゃないのか…?
(自身も南条家という代々ボディーガードを出している家の人間のためか)
(明らかに庶民とはかけ離れた考えでいて)
…あ、遊んでなどいるか!!そんな破廉恥なことはしていない!
(そう顔を赤くさせて言い切ってしまい)
い、いや、いい…バスタオルが駄目らしいからな…
(そうやってまた距離を離していく)
>>862 大きい風呂というのは基準は人それぞれだからな。
金持ちなら広い風呂もあるだろうが、露天風呂なんか金持ちでもそうそうないぞ?
お兄さんはお顔のとおり良いとこ育ちってわけか。
(物腰と噛み合わない価値観から、平凡な家庭の人間じゃないとすぐに察して)
バスタオル入ったまま温泉ってな……
自分とこの露天風呂ならそれでいいんだろうけど?
俺がいるからタオルを巻いてるってんなら、これでいいだろ。
(離れていく態度から恥ずかしがっているのがわかって)
(相手を見ないように背中を見せていく)
>>863 ……そうなのだろうか…?
いや、これくらいの風呂ならと思ったのだが…
(そう言って不思議そうにしてしまいながら)
しかし、こういう温泉は落ち着いていいと思う…。
ん…いや、それはその…それでいいのかと言われても、その困るのだが…
しかし、お言葉に甘えておこう…。
(そう言ってバスタオルを解いてそれを手に持って、温泉の端っこに更に男に背を向けるようにして入る)
ん、ふぅ……家の風呂とはまた違った開放感か……
(しかし、男が一人いるせいかどこか焦ってしまうのもあり)
(余裕はあまりない様子でいる)
>>864 これくらいの風呂は自宅にはないって。
もしあるなら、よっぽどの金持ちだな…俺には想像もできんくらいの。
……どうぞどうぞ。せっかくなんだから温泉を味わっていかないと。
(薫がつかっていく音が聞こえると静かにそちらに向いて振り返っていく)
(相手も背中を向いているせいで背中しか見えない)
家の風呂じゃ味わえない解放感が持ち味だしな。
それに旅先で出会った人間とこうして話したりして…こういうのを裸の付き合いっていうらしいぞ?
(ゆるりと距離を縮めていって、やたらと美しく見える背中を人差し指で触れてみた)
>>865 …いや、私が将来正式なボディーガードになったときの護衛対象は
要はそういうVIPが多いんだ…。
ん……って、な、な、何をしているんだ君は!?
(続いて温泉に浸かる水音を聞いて驚いてしまう)
ちょ、ちょっと待ってくれ何故入ってくるんだ!?
いや、それ自体はおかしくはないが…く…う…っ
ひゃっ!?わ、私に触れるな!!!
(人差し指でそっと背を触れられると大きくビクッと体を震わせて背を向けたままそう言う)
>>866 ボディーガードだからな、そんなのはVIPでなきゃ必要ないわけだ。
俺には一生縁のない存在だよ。
どうした?この温泉はどこにつかろうが自由だぜ?
男も女も、何の隔たりもなくな。
(余りにも慌てる様子が不可解で、不審に思いつつ近づいて)
わ、私……?
(噛み合わない会話と相手の態度から、男ではないのではと考え)
(女性なら納得のいく美しい背中を見ながら指を離した)
……お前、女……か。
>>867 いや、そうでもない、普通に一般家庭からのボディーガードになることも出来る
それに将来、VIPになる可能性だってないわけではないだろう?
そう一生縁がないと言いきるものでもないさ。
そ、それはそうだが…っ、
わ、私は私だ……っ、お、お前は何を言ってるんだ!?
(いきなりの質問に焦ってしまいながら)
私は…男だ…
(そう背を向けたままで絶対に前は見せないでいて)
>>868 そういえばそうだが……馴染みがないだけにな。
VIPか、俺ももしかしたらボディーガードが付くような男になる可能性もなくはない!
……何をって、お前は女だろって言ってる。
まだ男だってしらばっくれるのか?
(確証はなかったが、女性だと考えれば全て合点がいく)
(男だと突っぱねられると本当のことが気になり始めて)
じゃあ、こっちを向いてくれよ。
ずっと後ろを向いたまま話すのって失礼じゃないか?
(礼儀正しい所を逆手にとって、身体に触れずに女をであることを認めさせようとして)
>>869 …そういうことだ…まぁ、可能性の話だがな…
…っ!?違う、だから私は男だ…
女などでは…
(乳房を両腕で覆い隠してしまい)
(決して見せないようにしながら)
はぁ!?ちょ、ちょっと待て、いや失礼かも知れないが
無、無理だ、断る……
>>870 男って、どうしてそこまで男にこだわるんだ?
それとも本当に男…?
(そんなはずはないと思いながらも、頑なな態度に考えが揺らぎ)
それって嫌われたってことか。
まさか面と向かって話すことさえ断られるとは。
【あんまり男だ女だとちょっかい出さないほうがいいか?】
>>871 な!?な、何を貼っているんだお前は!?
本当に、あぁ、あもう!お、おかしなものを貼るな!!
そ、そんなの知らない!私じゃない!
そう、私に似た人間だ!!
>>872 …別におかしくはないだろう
本当に男なのだから、確かに女にはよく見られるが…
(そう言ってあくまで正面だけは見せる気のない様子)
っ、君が変な事ばかり言うからだ!
……そうでなければ問題はなかった…。
【いや、その辺りは任せるが、強引には出来ないと思った方が良い】
【こちらはあくまでボディーガード、故に簡単に一般の相手等なら押さえつける事が出来る】
【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場にいた南たん?
とにかくハアハア。
>>874 以前この板に私が居たのか…?
いや、それに覚えは無い。
……すまない、何故そんなに呼吸を乱しているんだ…
>>873 そんなに変なことを言ったか?
……俺ばかりのせいにされて理不尽だよ。
むしろ変なことを言うのはそっちなのに。
(不自然なほど頑なな態度に業を煮やして、女性らしい反応を引き出す術を考え始め)
問題なかったって、俺が話しかける前から身体を隠してたくせに。
何か、理由があるのか?
(疑うというより、もうすっかり女性と決め付けて話しかけ)
【組み伏せるなんて出来る相手じゃないしね。難易度が高いお相手だ】
>>875 居たさ。別のキミが。まあ気にしないでくれたまえ。
そうただの別人だから。そして息が荒いのはキミが女だから・・・
なんとなく。…ふぅ。
>>876 言った!私が女という風に…
なっ、変ではない!誰だって男なのに女と言われれば反論はする!
……っ、体を隠すのは別に不思議ではない
温泉だとしても見られたくない、そう思うこともある…
(そう言って後ろを向いたまま言っており)
【まぁ、それ以前にそういった行為も特に望んでいないからな…私は】
>>877 そうなのか…居たのか。
……な?!ち、違う!だから私は男だと何度も!
>>878 もしここにいたのが女性なら、普通に女性として接したんじゃないか?
混浴だからといって女性に近づきすぎてもいけないな。
(もう完全に女だと決め付けてしまい、背中から離れていく)
ボディーガードだし、変質者が現れても大丈夫そうだ。
こっちは長いことつかってたし出ることにする。
それじゃ、お先に。
(火照りを感じながら温泉から出て行くとのたのた歩いて去っていった)
【混浴ってだけでただの温泉だしな。それじゃお先に行くよ、お相手ありがとう】
やれないとわかった途端に逃げるとかw
>>879 それは……いや、私は男だ
だから君にそう言われても、その何だ…困る。
(そう言って離れていくのを感じ安心してしまう)
……あぁ、わかった
……はぁ……
(そうして男が出て行くとどこか安心したように油断する)
【あぁ、そういうことだ過去ログをみたが】
【別に行為は強制でもないしな】
>>880 やれない…?何の話だ…?
>やらない
性行為に決まってろう・・・
>>882 な…っ!?
ば、馬鹿…っ!何を言って…っ!
わ、私は男だぞ!?男同士が、そのおかしい…
その考えはおかしい、名無し。
(顔を真っ赤にさせてこほんと一度だけ落ち着くように咳をわざとし)
(頬を赤くさせたまま言う)
男同士だとどうしておかしいんだ?
それは偏見というものだよ
んだんだ。愛さえ有れば性別など関係あるかー!
キミが好きどす。
>>884 偏見ではなく一般論だ!
おかしなものは…おかしいだろ…
同性同士はそのありえない…
>>895 関係もあるし問題しかない!
全く、いきなり…へ?好き…って、う、、い、いきなりおかしなことを言うな…
(異性に言われてしまえば顔を赤くさせてしまい)
じゃあ薫は女が好きということで
男だったらそういうことでしょ?
>>888 ……っ…っ。
(そう質問されれば胸の膨らむを意識しながら)
その、そういうことになる…
し、しかし…私はその、男だが…
今は正式なボディーガードになるまではそういった恋愛などしないつもりだ…
恋愛しなくても好みのタイプはあるはず
ずばりどういう女の子がタイプですか?
>>887 ああ愛しのキミよ…どうして…顔を向いてくれない…
こんなにも気持ちは 高まっているのに…
こんなにも目は キミを見ているというのに…
今宵…この湯の鏡に映る瞳は…あの満点の月のように綺麗だ…
レズっ娘に好かれそうだよね
>>890 こ、好みのタイプ!?
いや、それはその……女の子のタイプ…
(異性ならともかく同性の好みと言われて)
(想定もしていない質問に明らかに戸惑いをみせ)
(更に長時間湯に浸かっているせいかまともに応えれないで)
>>891 な!?じょ、冗談でもそういう事を言わないで欲しいのだが
……いや、顔を向けるのは断る
(相変わらず背だけを向けており)
(女性らしい体をなんとか隠そうとし)
>>892 好かれても困るのだが…
しかし、レズとはその私は男だから関係がないと思うが…
女の子のタイプ?なんか答えになってないよ
いつもは男の格好してるとか、男装っ娘はどうですか?
>>894 ……それは知らないが
いや、そんな女子はいないと思う…あぁ、存在しない
君は冗談でもそういうことは言わないほうがいいと思うのだが
(そう明らかに自分の事を言われると急に冷静な声で)
(まるで相手を批判するように言ってしまう)
>>895 もしかして地雷踏んだ?
例えばの話だよ、いつもは男のふりをしてるのに実はかわいいとか
そういうのよくない?
>>896 か、可愛くなんてない!?
(何故か急にそう大きな声で否定してしまう)
……っ!?あぁ、すまないつい大声を出してしまったな…
いや、そういうのはよくわからないが…やはり女らしい可愛らしい子が…
好みと思う…大半は……。
>>897 具体的な誰かの名前を出してないよ?
どうして必死に否定するんだ…
女の子らしくて可愛らしいね、もちろん男から好かれるはずだ
髪が長くておしとやかな?
(目の前にある長い髪を見ながら話す)
>>898 …っ、いや、否定はしたくなる。
…女子は…その可愛いほうがいいだろう…?
女の子らしいほうが…化粧もせずスカートも穿かず…
それでいて…女らしさがないなんて…
(そう自虐的な事を言ってしまいながら顔を少しお湯に沈めぶくぶくとしていく)
>>899 聞かなくたってわかってるのに
女の子は可愛いほうがいいじゃないか、当然だよ
ナチュラルで可愛いとか最高だと思うけど
じゃあ、化粧とかしてみたら?
>>900 …そうだ、それは当然だな…
あぁ、自然体でもいいと思うが
神崎様なんて化粧はせずにとても美しいと思う
…化粧か…って何故、私が化粧をしなければならない!?
私は男だ、全く…
>>901 ほらみろ、美しい人は自然体でも綺麗なんだよ
男でも化粧する人もいるんだぞ?
というか裸でそれ、隠せてるつもり?
(少し角度を変えてみるだけで見える、そこそこの胸のふくらみをさして)
>>902 そう、だな、しかし、それは美しい人だけであって
…男でも化粧…?
あまりそれは私は好きではないな…
…え?…きゃっ!?
(胸の大きな膨らみを指摘されると驚いた声をあげ)
(端っこに居たはずなのに強引に角度を変えて見られて驚いて)
な…な…何を…言っているんだ…
(地雷ほどの爆発力はないが湯の水を弾き飛ばす手榴弾のピンを外し投げ凄まじい爆音が起こる)
>>903 今の悲鳴聞きました?
きゃ…と聞こえましたよ、女の子の悲鳴じゃないか
それにそんなに焦って、まだ騙せるつもり?
(悲鳴も胸も長い髪も全て女の子らしいもので、とても男には見えなかった)
化粧しなくてもナチュラルに可愛いっぽいし
そのままでもいいって
>>904 …なっ!?何を…っ!?
(その爆音に驚いてしまう)
(しかし、その場を動かずしっかり体をガードしている)
>>905 っっ!だ、だから…う…
この場合はいいのか学園の者でもないし…
(そう言い聞かせてしまいながら)
(胸を隠す腕を少しだけ緩めその乳房の揺れる)
…ナチュラルにと言われても…その困る…
あまり言われてしまうと…恥ずかしいから言わないで欲しいのだが…
>>906 正体を隠すなら何度も顔を合わせる人間だけでいいよ
その胸じゃ、隠すのも一苦労だろうね?
(温泉に浸りながら揺れていく胸につい目が向いていく)
男だ男だって言うからこんなときに恥ずかしいんだ
可愛いんだからしょうがないって
(照れるのを楽しみにして、褒めるのをやめない)
>>907 それはそうかも知れないが…常にそう振舞うべき仕事だからな…
…っ、さらしを巻いている…その胸はきついがそのおかげで気付かれないではいる
(明らかに胸に目をやられているのを意識し頬を赤くさせている)
……っ…可愛いとかおかしい…
私はそんなに可愛らしくもない…
君はさっきから私をからかいすぎだ
あげくのはてに正体まで見破って…
>>908 男であろうとすることが常なんだな
だから、さらしか…俺にはわからない感覚だろうけど、胸が圧迫される感じ?
(今はさらしから解放されている胸を見て、次に赤らんだ頬を見て)
恥ずかしがるのってすごく女の子らしいし
ものすごく可愛いんですけど…
それに、さらしも巻かずに裸で…正体も何もあったもんじゃないよ
>>909 そうだな…かなり圧迫されてしまう少し苦しさを感じてしまいそうになるが
そこは私も鍛えているから…問題はそこまでないんだが…・
な、何を見ている……っ!だから…そんな事を言わないでくれ…
(女の子らしい、可愛い、と連続で言われて余計に恥ずかしそうにして)
(もう諦めて相手の方を見つつも顔を赤く染まった様子から引く様子がなく)
…そ、それは温泉だから…仕方が無かったんだ…
せめて、バスタオルの着用が問題なかったら…よかったが。
さてと、今日はそろそろ上がる…
神崎様は暫くこの温泉の近くに宿を取るらしいから
また来る事もあると思う…では、失礼する。
(そう言ってバスタオルを手にとって)
(腕で胸とお尻等を隠し恥ずかしそうにして温泉から出て行く)
【長時間のお相手感謝する眠気が来ているので…】
【先に眠らせてもらう……おやすみ】
>>910 鍛えたらどうにかなるの?
さらしって苦しそうだけど、そこは慣れの問題かな
いや、これがさらしで隠されてるんだなと思いまして
(相手が温泉から上がっていく背中を見送って)
そうなのか
せっかくの温泉宿なんだからまた入るといいよ
あんまり長湯も体に悪いな
(少し間を空けてから温泉を出て脱衣所へ消えていった)
【この時間じゃ眠い…おやすみ】
ふしゅる、ふしゅる〜♪
グロ子か。
帰るね〜
数時間の間ずっと居たの!?
初温泉…ども…
他に、温泉に人いますかっていねーか、はは
918 :
柏崎念至:2011/11/01(火) 14:28:52.04 ID:???
いい湯じゃのう、極楽極楽
怠惰は肉体のみならず、精神すらも堕落させる。
戦士として恥ずべき事なのだが……この心地よさは……なんだ……。
(胸から腰まで布を巻きつけ、足を伸ばして温泉に浸かり)
(温泉の湯加減にすっかりと身も心をも弛緩させ、嘆息し)
露天風呂に浸かる森エルフ…か。絵になるじゃないか。
それに、温泉に浸かる猿も居るぐらいだ。
エルフだって温泉があれば湯に浸かりたくなるのだろう。フフ。
(…とでも言いたげな表情の野生の猿)
そういえばサルって地位の上のやつじゃないと温泉は入れないんだよな
>>920 ふん……私のような武骨者に絵などと。
ああ、エルフの森には温泉などそうそうないのでな……
このように腑抜けた姿、教え子たちには見せられないが……
(と言ったはいいが、視線の先にはただの猿がいるだけ)
……いかん、幻聴が聞こえるとは、私は疲れてているのだろうか……
(頭を抱え)
>>921 ほお、そんな話は初めて聞いたな。猿同士で縄張り争いでもするのだろうか。
……ルゥもこいつのように温泉に入るのだろうか。
(と、珍しげに温泉に浸かる猿をまじまじと見据え)
温泉に布を巻いて入るのは、温泉への侮辱も同然
アレイン、10点
正解
温泉上がりに瓶入り牛乳飲むのがすげー似合いそうだ
教官と一緒に入る為なら猿とでも喧嘩をしてみせるぜ!
(岩陰から長耳と乳を視姦中)
>>923 く……私が点数を言い渡される立場となってしまうとは……!
(屈辱を感じたかのように歯噛みをし)
が、僅かながらも、布を巻くのを許可する温泉もあると聞く。
……とはいえ、ここは従うべきなのだろう……非礼を詫びる。
(ゆっくりと立ち上がると、巻きつけたタオルを払う)
(その下には胸の先端と秘所を隠すように、葉で出来た下着が付けられ)
……これも許されぬのだろうか。
>>925 私なぞより、似合う奴が数人ほどいる……
奴らは牛乳などと言わず、酒を豪快に飲むのだろうが。
__
//_し∧ノ、ヽ _
( (_歹 [^] く ) / ―`ヽ
ヾヽ /i i⌒ソュ< /ノノハノハ>ョ 酒も飲まずに何がドワーフか!
ヽУ ][ ,EEヲq ゚ ヮ゚ノャヨヨ
87二))=Θ)мiЭ、^ ^
{.} ◇'テキ、メ
.|| 〆、ノ、,、,、ヾ,ゝ、
|| ^^山^^山^^
.|| /V了 了V)
後ろの穴は隠してないんですね……
>>926 貴様!公共の施設で騒ぎを起こすな。
そしてこそこそと覗き紛いな事をするな!
見るなら堂々と……ではないが、あまりジロジロと無遠慮に人の身体を見るものではない。
……私がマナーについてどうこう言う資格は無いのかもしれんが。
(コホンと誤魔化すように咳払いをし、背中を向け)
>>928 数人の内の1人に貴様も入っていた。60点。
加えて言うと私はエルフだがな。
だが、火照った体に冷えた酒はまた、格別の味なのだろう……
……いかん、柄にもなく奴みたいな事を……。
>>930 だって先客に猿がいるみたいだし、しょうがないじゃないか。
ではコソコソしなけりゃいいのか?
(後ろを向かれても、こんどは岩場に出てきて尻をガン見)
前貼り葉っぱの端っこが、後ろから見えているぜ?
すっげーエッチだ……
>>929 ……!貴様はどこを見ているというのだ!?
(耳まで顔を赤くすると、慌てて湯船に体を沈め)
そもそも、普通に浸かれば見られることはあるまい……!
>>931 そこまで手狭な温泉でもあるまい。しかし……
貴様は女体を見る為に温泉に入りに来たのか?
(男に振り返ると、キッと睨みつけ)
(言い放った後、湯船に体を沈めて呆れたように嘆息する)
誰彼構わず、そのような視線を向けては……他の客も入りずらくなるだろう。
全くあきれ果てた奴だ……10点。
>>932 猿は縄張り意識が強いからねぇ……っておお怖っ!
(睨まれて、思わず目を反らす)
はいはい、見るものも見れなくなったし、こうしますよー
(他の客が入ってきやすいように後ろ向きになって、残念そうな声で)
でも教官に採点してもらえるなんて、光栄だな。
……お礼に背中でも流させてくれないか?
(下心など一切隠さずに)
>>933 全く……なんのために温泉に来ているというのだ。
……先ほど規則を侵した私に言える立場ではないかもしれぬが……
(コホン)
侮蔑と批難の意を込めて言っただけだが。
そんな言葉一つに礼も何もないだろう……
それに助兵衛心が見え透いた者に、背中を預ける気にはなれん。
(呆れた視線で男を一瞥すると、嘆息し)
(再び足を伸ばし、ゆるりと浸かり直した)
>934
そんなこと言ったってなぁ……
教官の乳浴シーンを魅せ、じゃなくて見せられてムラムラしないほうが無理ってもんだ。
俺の中で挿絵が出来上がっちゃってるね!
31 温泉に入浴
それに、下心は隠せないけど……教官の許しを得ずにお手つきをするほど、無礼じゃない。
俺以外の人間の男は、わからないけど。
とはいえ背中だけでなくその足も流したくなってきたな。
だんだん雑になってきた
>>935 私一人の挿絵とは、光栄な事だ……とでも言うと思ったか!
貴様の脳内妄想など聞きたくはない!この馬鹿者がっ!!
(妄想を垂れ流す男に、顔を赤くして浴室に響くように一喝)
ふむ……他の男ならいざ知らず、貴様なら自制できると……?
(にわかにキツめの表情を緩ませると)
(浸かったまま、にじるようにして男の方に寄りながら)
己を抑え、妙な気を起さず……私の身体を流せるというのか。
(自身の伸ばした足の先に手をやり、すぅっと撫でるようにしながら相手に見せつけ)
>>936 (僅かながらも、眉がピクと動き)
私とした事が、集中力に欠けてきているというのだろうか……!
>>937 いやいや脳内じゃないぞ、ちゃんとこうして――おおいおい、ダメかい!
(HobbyJAPANの投稿用封筒にその挿絵を入れかけていて)
きっと人気も出るぞ、プレイヤーも増えると思ったんだけどなぁ……
(一喝されても、赤面するアレインがもっと見たくて、意地悪を続けてみる)
じ、自制して見せるさ……教官から許可が出るまでは。
(岩場ににじり寄ってきたアレインと湯の中に浸かった乳を見ても、ぐぐっとかみ締めて自制していて)
(エルフの生足をみせつけられても、緊張した顔のまま湯の中に入って)
綺麗な女の身体を洗ってやりたいってのは本気なんだぜ?
(アレインの手の、撫でる動作に続くように、スポンジで足先から太ももまでこすって)
(触りたい内股に手が届きそうなのも我慢して、
外側と腰を丹念に洗うように湯の中でスポンジを滑らせる)
あせりすぎだろお前
>>938 その封筒の中身は、あがった後に確認させてもらう……処分するか否かは私の一存で決めるぞ。
何の話かは知らんが、私は媚を売って人気を得ようなどとは思わん。
……いや、人気とはなんだ。私は訳のわからぬ事を……!
(やはり疲れているのかと、目を擦り)
ふふ、許可が出るか否かは貴様の行動次第だ……
(普段の無愛想な表情を緩ませ)
(やや上気した顔で、柔和な笑みを浮かべて見せ)
(「……さて、媚を売ってみたがこの男は本当に手を出さぬのだろうか)
(口だけかどうか、少しだけ様子を見させてもらおうか……)
(……うむ、垢すりが擦る感触がなんとも心地よいな……」)
………………む?
(目を細め、心地よさそうにしていたが、途端にハッとして)
……き、貴様!湯船で体を流すのはマズいだろう!
(見極める前に手が出てしまい。こつんと相手の頭を小突いてしまうのだった)
【さて……我ながら迷走しているな。アレイン30点】
【眠気も近い。次辺りで〆させてもらう……遅くまでの付き合いに感謝する】
>>940 あいて!……そういやそうだった。
(小突かれるまでは夢中で気づかなかった様子)
かといって湯から上がった教官の恥ずかしい所を直に見ながら洗うのはなぁ……
自制にいささか自信がなくなってくるというか、
いや、大丈夫。してみせる。
(許可が出るまではアレインに尽くし、誠意と好意を伝える覚悟を表し)
今さっきだって、アレイン教官は少し笑みを見せてくれただろ?
(後ろに廻って、湯の中から出ている首と背中の上だけをスポンジでこすって)
……その信頼を大切にしたい。
ま、いつかは……エルフの玉肌を晒してもらいながら教官の背中をきちんと洗ってみたいもんだ。
その時は2人きりだと……嬉しいけどな。
(満足そうに岩場へ上がって、アレインの気を引くような言葉を残して去る)
【俺にはそうは見えないけど……むしろアレインらしい誇りと気風が感じられてドキドキした】
【遅くまで入浴しながらつきあってくれてありがとう、〆は如何様にもお任せするよー】
【あと、2人きりってのは本気なんだぜ?】
>>941 む……まぁ、あれは何というかだな……。
……堅物の自覚はあるが、笑みをみせる事くらいはある……
(やはり慣れない事をするものではないか……)
(と、心の中で呟きながらも、適当に言いつくろい)
さて、な……弟子に今度連れていくと言いつつ、その約束も果たしていない。
いつになるかは、わからんがな……覚えておくだけ、覚えておくとしよう。では、な……
(男に軽く手を振って見送ると)
(自身はもう暫しと、ゆっくりと温泉に浸かるのだった)
【む、光栄な言葉だ】
【〆にもなってはいないが、眠気が限界故……拙速ながらも、これで終いとさせてもらpう】
【……なんともこそばゆいな】
【では、失礼する
>>942 【〆を確認したよ、ちゃんと見送ってもらえたし、いい感じ】
【それじゃ今夜のことを憶えていてもらえるだけでも満足ってことにしくかなぁ】
【おやすみ教官、湯冷めしないようにな!】
風呂でも入っていくか……
(仕事を終えた女子高生のいずなが露天風呂に浸かっている)
帰るよ
(来て誰もいないことを確認し)
(そしてすぐに湯船に浸かる)
ふぅ……たまには私も女として…振舞って見るか…。
(知り合いは誰もいないはずの温泉、その場所で混浴風呂に入り)
(普段の疲れを癒すかのようにまったりとしている)
ちょっとお邪魔させてもらおうかな。
せっかくの混浴でも誰もいなかったら意味ないけど。
(期待が陽気な声に表れて楽しげに温泉の洗い場に足を踏み入れる)
先客無視で誘い受け
>>947 ん………気持ち良いな
こういつもだとゆっくり湯船に入ることも出来ないからな…
(そうついのんびりとしてしまう、今だけはボディーガードの緊張感から離れた様子で)
……っ!?
(そしていきなり声が聞え驚いてしまう)
(別の客か…?そう思いながらついいつもの男として振舞っている癖で警戒)
>>949 先客がいたのか、物音もしなかったから一番乗りかと思ってたよ。
湯加減はどうですか?
(距離が離れた場所に座ると桶で湯をすくい体にかけていった)
(離れているため、湯気の奥にそれとなく人の輪郭が性別さえわからないまま体を洗い始める)
>>950 へ?あ、あぁ…湯加減は悪くない
とても気持ちがいいと思うが
(そう凛とした声で返事をしてしまうが)
(内心ではどうするべきか、と焦って悩んでいる)
(恐らく私の事は当然だろうが知らない、なら女性として振舞おうと思うが)
……
(いっそこの場から出て行きたいという気持ちもあり)
(しかし、今出て行くと肌を見られてしまう、それだけは嫌と感じており)
>>951 そうですか、それじゃ湯加減を楽しませてもらおうかな。
(洗い終わり、かけ湯で体を流すと足先からゆっくり湯船につかっていく)
(応える声は男性らしさがなく、もしものことを考えてあまり近づかないでいた)
もしかして一人でのんびり入ってるところをお邪魔した?
(髪は長く、体のラインが見えなくてもきっと女性だろうと察しがついて)
(遠慮がちに声をかけながら肩のあたりまで体を浸けていった)
>>952 ……はぁ…
(湯船に浸かっていくのを見て、そして近づかない様子に安心する)
いえ、気にしないでください
別に私個人の貸切というわけでもありませんし…
(そう言いながら自然と距離をもっと取ってしまう)
(やはり好きな男以外には決して見せたくなくて)
>>953 貸切…そういえば、お金持ちが温泉を貸切にすることもあるらしいぞ?
すごいよな、一般人には真似できない感覚だ。
(見ていると警戒しているのが伝わり、危険を感じさせないよう不動のままでいた)
…ところで君は旅行でここに?
(少し言葉につまってから、つい当たり障りのない話題を喋っていく)
>>954 ……そう、ですね。
(自分も他者から見ればお嬢様なのでなんとも言えずにいて)
(とりあえずは苦笑いを浮かべながらも頷いていく)
え?あぁ、私はそうですね…休暇を少し頂いてきました
…ここが良い温泉というのは知人から聞いていましたので。
(前回の失敗を学習してか最初から女としてきているため)
(多少は気が楽ではあるものの警戒心は一向に解ける様子はなく)
>>955 君は、むしろお嬢様の部類か?
受け答えも丁寧だしすごく育ちが良さそうだね。
さっきは皮肉っぽい言い方をしてごめん。
(物腰の柔らかさからそう感じ取ると、申し訳なさそうに微笑むが相手の表情の機微までは見えず)
ここは良い温泉らしいね、肩こり腰痛もばっちりだとか。
たぶんそういう目的じゃなくて美容でお肌をつるつるにするのが目的かな。
(少し見える肩から判断しても既に手を加える必要がないくらい白く綺麗に思えて)
>>956 いえ、気にしないでください…
確かに私の場合…多少は名家と呼べるところの娘ですが…
恐らくそこまで一般家庭とはかけ離れてはいないと思いますので…
(護衛するお嬢様がと比べればの話を思い)
はい、とても気持ち良い…普段の疲れもとれるみたいです
(普段から口調を男性っぽくしているためか女性らしい言葉遣いをしている)
(それがどこか引っかかり自分でも違和感をかすかに覚えており)
…美肌…なるほど…そういう効果もあったんですか
(肌が綺麗なら彼に喜んでもらえるだろうか…そう思いながらも)
(意識してお湯を馴染ませていき)
まぁ、私の場合…美容等とは無縁に近い職ですので…
(下手をしたら肌なんて傷だらけになってしまうボディーガードという職)
(それでも、愛しいと思っている者の側に居れるなら、自分がやりたい事を続けれるならと…思い)
>>957 それもそうか…
日本有数の名家のお嬢さんなら、一人で混浴に入るわけがないし。
(名家のお嬢様といえば、勝手に深窓の令嬢のようなイメージを作って話を進めていき)
あれ?美容目的じゃない?
たんに疲れを癒しにきただけか。
そうだよな、そもそも温泉に色んな効用を求めるのがどうかしてるよ。
(肩までつかって時間が経っていくほど程よい気だるさと共に疲労がとれていくように感じる)
職?てっきり学生さんかと思ったけど?
いいや、そこまで聞くつもりはないよ。会ったばかりの人間にぺらぺら喋るようなもんじゃないしね。
(意表をつかれて疑問を感じたが追求するつもりはまったくなくて)
>>958 えぇ、そういうことです…
(実際貸しきりも勧められたが、何故だか気は進まなく断ってしまった)
(宿の人間は南条の事を知っている様子だったため、気遣ってくれた様子でいて)
えぇ、たまには一人でと思いまして…。
(本当は海斗と一緒に予定だったが、海斗は来れずに一人で来るハメになって)
……いえ、学生といえば…そうなのですが…
(ある意味自主休校とでも言うべきか…)
えぇ、あまり深く聞かないでくれると助かります…。
(そしてゆっくりとタオルを身体に当てながら立ち上がり湯船を出て行く)
(あっという間に身体を隠し切って)
それでは、私は先に上がります…お話とても楽しかったです
では、失礼します…。
(そう丁寧に挨拶をし、去っていく)
【む、女として入ると…私としての個性が生かされないような…】
【また今度は男としてくるか…ぎこちない様子での相手をさせてすまない】
【では、失礼する】
梅
>>959 【実は女の子、だとありがちながら個性は抜群だね】
【こっちは何もネタ振りしてあげられずにごめんよ】
【どうもありがとうございました】
布を巻くのは衛生面の観点から禁じられているとしてだ。
葉は、葉はどうなのだろうか……?
いや……常識的に考えて、下着として身に着けているものだからな。
ふむ、どうしたものか……。
(脱衣所にて。下着として用いている葉を摘まみ、エルフが逡巡しており)
……つまらない事を気にしていては、憩う事もできぬか。
(軽く身体を流すと、手ぬぐいだけを持ってゆるりと浸かりはじめ)
温泉ですべきことは、身体を流す事と
疲労を回復する事…ただそれだけ
……他にすべきことなどない…あるわけないのよ…
(一糸まとわぬ姿でシャワーの前に座り、身体を流し始める)
●REC
>>963 ム……少女、か。 先に失礼している。
(何時の間にやら体を流している人影の方を、振り返る)
(その正体が少女だと思えば安堵して息を嘆息し)
ああ、全くもってその通り……
だが、どうも……稀に不躾な輩がいるものでな。
気にせぬのが一番なのだろうが、どうも……な。これも修行不足のせいか。
>>964 ッ!
(ハッとなって周囲を見渡す)
視線……というのには無機質のような……
なんなのだ、この見られている感じは……!
>>964 ……
(時を止めて盗撮用のカメラを一撃で破壊する)
>>965 いいえ、ここは公共の場よ
そのような気遣いは無用だわ
代わりと言っては何だけど、私も後でそちらに浸からせてもらうわ
(感情がこもらない声で呟くと両手を用いて身体を泡立てていき)
ええ、こちらの温泉は混浴だものね
よからぬ妄想を抱いて来る、どうしようもない人もいないわけではないわ
気にしないのが一番…わかっているじゃない
そう、気にしなければいいのよ。そうすれば大抵の事はどうでもよくなるもの
(全身をくまなく泡塗れにするとシャワーで落とし)
さて…
(音もなく立ち上がると温泉に向けて足を進め、爪先からゆっくりと浸かり)
……こちらのお湯は久しぶりだけど…なかなかどうして。悪くないものね
>>966 む、それもそうだがとちあえずの礼儀として……だな。
(落ち着き払った声で受け答えする少女に)
(自身と同様に、どこか無愛想さを感じる)
うむ……
それが一番とはわかっていても、露骨に視線を向けられるとなると……な。
まぁ、もちろん雑談を楽しませてもらった事もあるが。
(年端もいかない少女に諭されるよう言われれば)
(プライベート時とはいえ、教官として、やや複雑な心境)
……ふむ、他にも湯があるというのか……?
そちらの方にも、足を向けたいものだな
(黒髪の少女に視線を向けると、軽く話しかけ)
>>967 律儀な人なのね
…気を悪くしたなら謝るわ。こちらも特に、悪気があるわけではないから
(瞳を閉じたまま後ろ髪を湯に浸すように大きく伸びをして)
…確かに、面白くはないわね
けれどもそういう手合いの輩は、嫌がるほど面白がるものだと思うの
無視することもないとは思うけれども、プレッシャーを覚えるほど恥ずかしいのなら、そもそも混浴なんか入るべきじゃない
それに、今は私と貴女だけ…それなら特に、意識する必要もないでしょう
(冷やかな口調が穏やか物へと変わって…些細な変化でしかなかったが)
ええ、女性専用の温泉が、ここの他に存在するわ
私も友達に聞いて、初めて知ったのだけれど。よかったら場所の方、教えましょうか?
(声がする方を向くと顔をむきあわせて、やはり穏やかな口調のまま淡々と言う)
>>968 ……なに、こちらこそ硬くなりすぎたかもしれん。
どうにも、性分でな……
(自嘲するように言いつつ、軽く頭を掻きつつ)
……どうも、男性慣れをしていない……というかだな。
そういった、いなし方が中々できぬものでな……これも、未熟ゆえだろうが。
ふふ……それもそうだな。
私はアレイン……エルフ族の者だが、暫しの時間、宜しく頼む。
(こちらも口元に微笑をたえ、軽く会釈をしながら自己紹介をし)
む、気遣いは痛み入るが……何となく場所はわかった。
ふむ、こういった場所があるのだな……気が向いたら、出向くとしよう。
視線はともかく、ここで他愛の無い雑談をするのも、それはそれで悪くないものだが、な。
>>969 まぁ、見ず知らずの人にリラックスしなさい、と言われても、なかなかそうはできないものよね
慣れればどうと言う事はないけれども…慣れるまで要する時間こそ、人それぞれだものね
私の場合、慣れる慣れない以前に興味がないのだと思うけれども…
それに、私は見ての通り…少なくとも今お湯から出ている部分に、男性の目を引くものは何もないもの
(秀麗な顔立ちはともかく、ほぼ平らな胸はそらして見せてもささやかの膨らみと、その先の桃色の突起を主張するのみで)
…暁美ほむら。魔法少女よ。生憎と、そろそろでなければならないのだけれど…
(反らした身体を元に戻すと、遅れて小さく会釈をして)
こちらに劣らず、穏やかでリラックスできる場所だから…
まぁ、気が向いたら足を踏み入れるといいわ。女性になら、誰にでも門戸は開かれているから
…そうね。一人では決してできない事だものね。…そこまで多くの話題を持ち合わせているわけではないのだけれど…
新しい人とこうして知り合えるのも、温泉と言う場所の醍醐味よね
エルフ族と会ったのは、今日が初めてよ
ちゃぷ
>>971 …誰か来たのかしら?
それとも、雨か何か…?
…気のせい、かしら
さて、悪いけどそろそろ私は上がらせてもらうわね
慌ただしくてごめんなさい。今度会えた時は…ゆっくり話しましょう
…おやすみなさい、アレイン
(音も立てずに立ち上がり、そのままタオルを備え付けてある脱衣所へと消えて行った)
>>970 ふむ、そのように達観できるような境地には中々……な。
……私の場合、動くにも邪魔になる事もある。無用の長物なのだがな……
(そう言うと、自身の豊かに実る胸を一瞥し、1つ嘆息をする。嫌味のつもりはない……)
……魔法、少女?魔術を操る者は、こちらでは珍しくないが……そう言った呼称は初めて聞くな。
しかし……その年で魔法を操るとは、中々の手練れなのではないか?
(感心したような顔をすると、少女の顔を窺うように見つめ)
ふむ、確かにな。文化の異なる者との交流も、己の見識を広める事の出来る良い機会だ。
特に我らエルフ族は、どうにも閉鎖的な所があるものでな……
ふむ、貴様も初めてか?エルフと人間と区別をするとしたら、ここだろうか。
(そう言いつつ、にじるように少女の方に近づき)
(人間より尖り、エルフの耳を指でさし示し)
ふむ、もう上がるのか?……私はもう少しだけ浸からせてもらうとするか。
ほむら……といったか。ああ、また機会があったら、ゆるりと話し合うとしよう……
【む、すまない。返事が遅れてしまったな……お相手に感謝する。また機会があれば、な】
>>971 (湯に石が投じられたかのような音に、耳をピクと反応させ)
……誰かいるのか
ん…誰かいると思ったら教官殿じゃないか。
余程ここが気に入っているみたいだな…っと、またご一緒させてもらってもいいか?
>>975 うむ、ここの温泉は疲れを癒すのに何よりでな……
とは言え、今日は長湯が過ぎた。さほど長い時間は居られぬが
(声のする方向に顔を向けながら返事をし)
……またと言っても私には記憶はないのだがな。
まぁ、先にも言われたが公共の場だ、私などに気兼ねすることなく浸かると良い……
(手ぬぐいで申し訳程度に体を隠しつつ)
……声が聞こえた気がするが気のせいだったか?
さて、あまり長居をしていても迷惑だろう……今宵はこれにて失礼する。
(周囲を軽く見渡した後、小首を傾げ)
(心に何か引っかかる物を残しつつ、脱衣所にと向かうのだった)
(普段は結った長い髪の毛を下ろし相手と向き合う形にて浴室の中湯に浸かると相手の許可等お構い無しに両手を伸ばして相手の頬に触れ、
水滴に濡れた前髪を払いながら緩やかな動作にて突然不意討ちの様に膝に跨る形を取り、柔らかい素肌と素肌を密着させるなら当然下半身も当たり、
マンコの割れ目に相手のチンポを軽く押し付ける形で自ら腰を揺らしヌリュッ、ヌリュッと湯の中にて擦り付け身体は密着したまま耳元にて囁き)
…………。あらら…。お風呂で硬くなっちゃうなんて。(/エンカ高い為キョウスケ、アラド、リュウセイ不可。尚気弱な性格のキャラ以外希望)
(その自らの後ケツ穴に釘バッドを捻り込み気絶)
エクセレンさーん!?
合唱