>>604 ふふっ、何だか別人みたいだな…その口調
(思わず含み笑いをしては出された麦茶に軽く頭を下げ、そのままゆっくりと胸元を見せ)
武器ならたくさんあるから大丈夫……
(座るままに冷えた麦茶を口に含んで喉を潤し)
>>605 しぐれは無防備だね。
(馬なら容易に撮れそうな胸元を見て)
(もっと飲むかい? と自身のコップを)
(ちなみに、自分のには媚薬が入ってたり)
ここには襲ってくる敵もいないから安心しよう
(たくさん武器をもってやっと安心するしぐれにそう声をかけて)
>>607 【すまん、無理にでも発展させようとしちゃうから結構変わってきてしまう。あれなら書き直すが……】
>>608 【やっぱりケンイチのほうが合ってるのかも】
>>610 【ううん、ボクはケンイチなら興味が湧かないからこの辺りで。秋雨に逢えると思わなかったから嬉しかった】
乙
スレをお借りします
【スレをお借りします】
たしかこちらだったでしょうか…
(商業科の制服で、ちょこんと座って)
いらっしゃい、リエル
まぁあんまり緊張せずにリラックスしてね
それで…リエルはメイドの心得について学びたいんだっけ?
>>616 あ、はいよろしくおねがいしますぅ
(そう言われても、やっぱりちょっと緊張してしまっていて)
そうです、掃除洗濯お料理、あとご主人様のお世話とか…
いろいろあるそうですけど、今日はどのようなことを…?
(とりあえず、お伺いをたててみることに)
>>617 メイドは掃除も料理も出来なきゃいけないけど…やっぱり一番大事なのはご主人様のお世話だね
ご主人様に頼まれたことは何でも言うことを聞くんだよ
例えば…さっきも言ったけどパンツ見せろ、とかでもね
というわけで今日は僕がご主人様になるからトレーニングしてみようか
>>618 そうですね、やはりご主人様のことは大事ですから
では、よろしくお願いいたします
(スカートの裾をつまんで、お辞儀をすると)
それで… ぱ、パンツ… ですか?
恥ずかしいのも我慢しなければいけないのですね、大変ですぅ…
>>619 うん、こちらこそよろしくね
そうだね、まずはリエルのパンツを見せてもらおうか
ご主人様の命令は基本的に絶対と考えるべきだからね
ほら、恥ずかしがらずに…
>>620 は、はいぃ… それでは…
(と、言われても、どうやって見せたらいいのか、そういう知識には乏しかった)
(とりあえず、正面を向いたまま裾を持ち上げてみることに)
こ、こうでしょうか…? こんなことしたことがないので…
(持ち上げた奥にはシンプルな白のパンツ、わりと面積は小さい目で)
(薄い目のシルクらしき下着を、ご主人様に見えるようにしてみせて)
>>621 見せ方も大事だよ
ご主人様によく見えるようにきちんとスカートを捲って…
恥ずかしいからって隠したりするのは問題外だからね
(恥ずかしそうにリエルがスカートを捲る姿をじっくりと見学し)
ほほぉ…リエルの下着は白か…
メイドらしいしリエルに似合ってるしいいんじゃないかな
(満足そうにリエルの下着を見て)
それじゃあ次は制服を脱いでもらおうかな
>>622 難しいのですね… つ、つい恥ずかしくて… 隠してしまいたくなります、から…
(スカートを持ち上げてるだけでも、顔が赤く染まっていって)
そうですぅ… こういうのしか持っていなくて…
でも、メイドらしいというなら、これで良かったのでしょうか…
(ご主人様が喜んでくれたのを見て、安堵の笑みを浮かべる)
こ、これ… ですか…? そっ、それは…
(と言いかける、しかしご主人様の命令はちゃんと聞くべきだ、と思い出して)
…それでは、失礼いたしますぅ…
(横を向いて、まずは首のボタンを外して)
(エプロンを取り外すと、それを床に置いて)
(上着を首から抜き取っていく)
(胸の部分から上着が外れると、胸が引っ掛かってしまうらしく)
(脱ぎとった瞬間に、服の上から見るよりかなり大きな乳房がぷるんっ、と揺れてみせて)
(白の下着の上からでも、十分すぎるぐらいアピールしていて)
脱ぎましたぁ… こ、これで、いいでしょうか…?
(思わず、ブラを着けた胸を両手できゅっと覆い隠してしまって)
(しかしスカートも脱げとか言われたら、と思うと、心臓が高鳴ってしまって)
>>623 リエルの可愛いイメージに合ってるからね
でもご主人様の好みに合わせることも大事だよ
ご主人様がセクシーなのが好きなら黒や紫とか…
(リエルの下着をじっくり観察しながら)
それは…ダメだなんて言わないよね?
ご主人様の命令は絶対だよ
そうそう、素直に脱がなきゃね
あんまりモタモタしてご主人様を待たせたらいけないよ
それにしても…意外にすごい身体だなぁ
(命令通りに制服を脱ぐリエルの姿、特にリエルの胸元を凝視して)
うん、御苦労さま
ほらほら、せっかく脱いだんだから胸を隠しちゃいけないよ
しかしリエルはスタイルがいいんだねぇ
バストは何カップくらいあるのかな?
>>624 あ、はい、ありがとうございますぅ…
やっぱり好みに合わせるのは大事なんですね、一つ勉強になりました
(見られるのにも少しは慣れたのか、段々固さも取れてきて)
はい… そうですね、恥ずかしがっていてはいけないんですね
(そう言っても、やっぱり恥ずかしいらしく、顔は赤いままで)
(腕を胸から下ろすと、後ろで組んで、胸が良く見えるようにする)
そうでしょうか… ありがとうございますぅ…
胸は… 今Eカップでしょうか… でも最近ブラがちょっときつくなって来たかもって…
あ、多分太ったとかそんなのじゃないと思いますけど… うぅ…
>>625 そうそう、ご主人様の前で恥ずかしがってはいけないよ
よし、これでリエルの胸がよく見えるようになった
(恥ずかしがるリエルにお構いなしで胸に顔を近づけて)
Eカップ…すごいね、学校にもリエルより大きい娘なんていないんじゃない?
ほう、ブラがきつくなってきた…それは大変だ
サイズの合わないブラを付けているのは胸に良くないからね
今すぐにブラを外しなさい
>>626 あ、はい… きゃっ!?
(顔を近付けられると、ちょっとだけ驚いてしまう)
(しかしそれ以上何かするということは無く)
そうでも… ないですよ、大きい人はもっと大きいものですし…
むしろ私ぐらいじゃ、まだまだかなって思ったり…
え… あ、これ… ですか…? そ、そうですね、確かにちょっときついですけど…
それ… は…
(言葉では恥ずかしがりつつも、すでに手はブラを外しかけていて)
(谷間のホックが外れると、十分に大きな乳房がご主人様の前に…)
外しましたぁ… え、えっと… それでは…
(外したブラを、また床の上に置いて、体を起こすと)
(胸を隠していた腕を下ろして、全体が見えるようにしてみせて)
(小さくて薄桃色の先端部分も、あらわになってしまった)
こ、これでよろしいでしょうか…
(上目遣いに、そう聞いてみせて)
ご主人様、お休みになられたのでしょうか…?
今日はこれで失礼いたしますね、では、またのお越しを
(ちゃんとお布団をかけて、その場を後にするリエル)
【お疲れ様でしたー】
【緒花と場所をお借りしますね】
>>緒花へ
謝まることなんかないぞ?
それよりさ。
今日会えたことが嬉しいから、俺としてはありがとうかな?
だから気にするなよ。
でも今日も緒花は仕事だったろうし疲れてないか?
大丈夫か?
俺は会えてすっごく嬉しいけど、無理はするなよ。
【こうちゃんとお借りします…っ】
>>629 こうちゃん…!うう、や、優しすぎる……っ。
色んな面でお待たせしちゃったのにありがとう、なんて…。
で、でもお礼を言うのは私の方だよっ!
こうちゃんゴメンね、それと…ありがとうっ。
うん、大丈夫、疲れてないよ、こうちゃんも平気…?
えっとね、お返事は用意して来たんだけど
今夜の気分次第で、なんならのんびり雑談でもいいかなって思ったの。
こうちゃんはどう…?どっちがいい、かな?
>>630 俺はただ待ってただけだし、何の問題もないぞ?
それにさ、二回くらい前の伝言に書いたと思うんだけど、
返事はしなくてもいいって言ったろ?
緒花は一昨日だって返事くれてたし、
ありがとうかな?じゃなくて、ありがとうだな。
俺は平気だけど、緒花の気分が何か話したかったりするなら、それでもいいけど、どうしようか?
これからすることについて相談したいことがあったら、聞いておきたいのもあるからさ。
雑談だったら、もう一回ぐらい凍結してほしいなんて思うけど…いいか?
>>631 んく、完膚無きまでに優しい…、優しすぎて私……。
……ありがとう、しか言えない自分が情けないけど
心の底から言わせてね、エヘヘ…ありがとう。
うーん、そうだねぇ。そしたら相談をかねて今日はゆっくり…でもいいかな?
こうちゃんとお話もしてみたかったから、出来たら嬉しいな、へへ。
色々お話するんだし、凍結は勿論OKだよっ?
ちなみに、これからする事について…って言うと、ええっと…。
ど、どこまでしていいか…とか、そういうご相談、かな…?
あ、あと……折角だから、座る?
(場所を確保するとどこからか座布団を持って来てどーぞ、とポンポン)
>>632 なら心の底から言ってくれた以上に、俺にもありがとうを言わせてくれよ?
な?これなら緒花は情けなくなんてないだろ?
ありがとう。
やっぱ、気きくよな。
(置いてくれた座布団の上に座り)
そ、それでさ、あの、緒花が呼んでくれたんだし、
こうしたいとか、こういうことは俺に遠慮してほしいとかあったら聞いてもいいか?
こういうこと聞いて答えるのが恥ずかしかったりするようなら、
俺の考えてたことで、いいかどうか緒花に聞いて答えてもらった方がいいなら、そうしたいと思うけど…
このままだと、俺の好きなように進めてしまいそうだからさ。
(目の前で話すと、少し緊張して慌てたり言いづらそうに話すと、話してることに顔が赤くなったり)
>>633 うー…、こうちゃんには負けた、よ…。
本当に優しいんだから…………もう…。
(言いながら照れて、頬を掻いて)
ふっふっふ、それ程でも!
でもこれも職業病なのかな…?
この前修学旅行で泊った旅館でも、スリッパ揃えちゃったりして…。
(先に相手が座ったのを確認し、自分も隣へ正座を崩した形で座る)
ほぁっ…!
や、そ、そうだよね…こうちゃんに甘えっぱなしで進めちゃってごめんね?
でもしたい事……し、正直に言っていい…?
今の流れが理想…って言うか、最初に思い描いてた事にぴったりだったから
特別コレして!って事が、全く無かったり……本当に。
だから、このままのペースで進めたいな……。
こ、これって答えになってないかな…ず、ズルい…?
(まるきり同じように顔を赤らめ、ちらっとこうちゃんを見つめて)
ほら、本編の私達って…これからどうなるか、まだわからないけど。
でも私はこうちゃんと、両想い…になってみたかったんだよね、…エヘヘ。
お、おっと、長くなっちゃった!適当に切ってね?
>>634 職業病ってさ、仕事が好きじゃないとならないみたいだぞ?
そうやって話してるのもどこか楽しげに見えるし、そんな緒花を見れるのも嬉しいかな…なんてな?
な、なら、好きなように進めさせてもらうからな?
初めてだから少しぎこちない感じになるかもしれないけど、緒花のことをすっごく大切に優しくするのは約束する。
約束するというより、俺はそうしたいと思ってるから…ズ、ズルいなんてないからな!
俺も両想いになってみたかったというか、
お話の方でもそうだけど、こっちの方でも、緒花にすっごく会いたがってたと思ってくれていいから!
>>634 へへへ…。
いつの間にか私、今の仕事が好きになってたのかな…?
私、いつもこうちゃんに言われて気付く事が多いよっ。ありがとー…?
う、うんっ!
更に甘えちゃう事になるけど…是非好きなように…、して?
こうちゃんにされて嫌な事なんてないし。
なんてね……ち、ちょっと恥ずかしいけど…っ、事実ですからっ!
…ありがとう、私もここでこうちゃんに会えてとーっても嬉しいよっ!
………ふ、ぅぅ、な、なんか緊張しちゃった…ね?
この他に、これからの流れで決めたい事とかある…かな?
>>636 好きなようにしてって…わ、わかった。
今日続きするんだったら、続きする中で言おうと思ってて、
今もそうだけど、緒花はこないだのレスで緒花に甘えてるような、
俺を包んでくれるような雰囲気が、すごく大人っぽいと思ったんだけど、それがグっときてドキドキしてる。
こんな俺だから、緒花が恥ずかしくなっても、余計に萌えちゃったりして…
止めれないどころか楽しんじゃうかもしれないけど…よろしくな。
あとはないんだけど…
その、あ、あのさ、する気満々というか、そういうの出過ぎてたら申し訳ない!
>>637 大人っぽい…?!は、はじめて言われ……たっ!
い、いつも私空気読めないとか、ホビロンとか、色々言われてるのに…っ。
わぁぁ…………う、嬉しい…。
こうちゃんて褒めるの上手だねぇ、はー、私超照れた…よぅ。
た、楽しんじゃう……のは私も同じだから、こちらこそ!よろしくね…?
前も言ったけど、リードして貰えるのって凄く嬉しいから、…エヘヘ。
うんと…じゃあ、どうしよう…。
こうちゃん、時間はまだ大丈夫?私は今日は0時くらいまで平気だけど
……続き、しちゃう…?
>>638 リードしてるみたいだけどお願いばかりしてる俺をさ、大人っい雰囲気で受け入れてくれてただろ?
それで胸の中もそうだけど体も熱くなった……
な、ならさ、続きお願いしてもいいか?
1時間くらいだろうから、次にまた会えそう日がわかるようだったら、教えてもらってもいいか…?
>>639 ふぁぁあ…!それ以上褒めっ、褒めなくてもいいです…っ。…ぅぅ。
でも、こうちゃんもそんな風に楽しんで貰えてるなら………すごく嬉しいな。
うん、わかったっ!
次は…明日の金曜日の夜10時かな…あいてる?
それ以降は来週…なんだけど、まだわからないから伝言でご相談、かな…?
じゃあこの返事だけ聞けたら続き始めるねー。ふふ、ヨロシクねっ。
>>640 楽しんでる楽しんでる、すっごく楽しんでる。
じゃないとドキドキしたり熱くなったりなんてしないだろ。
緒花も楽しんでもらえてるなら、すっごく嬉しい。嬉しいな。
すっごく残念なんだけど明日は来れないんだ。
来週だったら大体は来れると思うんだけど、
詳しい話はさ、待ち合わせの伝言板で相談するのでいいか?
実言うと、結構、続きのレス楽しみにしてたんだ、俺が返して終わりになりそうだけど…よろしくな。
>>641 【うんっ、じゃあ少し簡単にしちゃうけど…次の予定は伝言板でね?】
【…私は月曜日にはわかると思うから、先にしてもいい?】
【こうちゃんも予定が決まったら、連絡くれると嬉しいな】
【っとぉ、…じゃあ続き!こうちゃんの言う通り次で終わりそうだけど】
【このまま落とすねっ】
>>514 うん、夢中になるのも一緒、だね…。
へへへ…なんか照れちゃう…、ちゅ、は…。
でもこうちゃんに、触って貰えるの…うれしい、よぉ……。
(布団の上に押し倒されても尚、唇は幾度か触れたり離したりさせる)
(見上げれば真上にこうちゃんの表情があって)
(今まであまり見た事の無い真剣みを帯びたその姿に見惚れ、紡がれる声に耳を傾けて)
こうちゃ……ん。
私もっ、だいす、ふっ?ぁっ……!
んんん…、はぁ……。
(キスで視界を相手の顔一色に染められ目を閉じると)
(肌が外気に触れる気配に、自分の着込んだ着物が脱げている事にようやく気付き)
(頬を赤く染めつつも、小難しい和服の脱衣を手伝うように少し腰を浮かせて)
ひぁっ、恥ずかしすぎ、かも……こ、れぇ…。
あ、明るいしね…ここ、いつもの私の職場、だし……!
んっやっ……、…っ。
(レトロな造りの電球に照らされて)
(オレンジの着物を肌蹴た自分と、上に被さるこうちゃんの影が襖にぼんやり浮かぶ)
(見ないで…。と続ける前にインナーのシャツを捲られると、その隙間から)
(素肌と、そう大きくもない胸を包む淡い色のブラジャーが覗いて)
み…っちゃ…………やだ…。
(迫る恥ずかしさに思わず無理難題を言いつつ、でも目元は拒否の色を見せずに)
(今にも相手に抱き付きたくなる衝動を抑え、唇を噛む)
>>642 じゃぁ俺だって緒花の唇に触れてられるのが嬉しい。
ちゅっちゅ……。
遠慮しなくていいのがわかって、嬉しすぎて俺なんか調子のってるかもな?
緒花さ…
さっき俺のこと大人っぽいって言ってたけど、
今の緒花は女の人って感じが…
そう見えて、ドキドキしてもうおかしくなってるかもしれない……
見たことなかった今の雰囲気すごく綺麗で…
(自分の欲にとまどいながらも、ここまできたんだからという気持ちと)
(見たいや触れたいという少しいけないかもしれない好奇心は抑えられなく)
(腰を浮かせてくれたこともポジティブに受け止めると露になった肌を抱きながらも)
(気をつけながら、なるべくそっとそっとするように脱がして)
あれ、いつもの緒花だな。
でも、緒花に話したのとちがった感じになってるけど、
今はさ、綺麗というかすごくかわいいんだが…
(シャツを捲り上げると素肌が見えると)
(つい絡みつくような好奇心いっぱいな熱い視線を下着姿の恥ずかしがる緒花に向けてしまう)
ご、ごめん。
こうしてれば見えないだろ?
でも、こうしてると、またになっちゃうけど…んっ……。
(緒花の恥ずかしそうな感じに我にかえるも見てたいとも思ってはいて)
(けれど、恥ずかしい気持ちを汲み取ってあげたくて抱きしめて背中の素肌に触れると唇をまた重ね合わせ)
んっ…
こうしてるだけでもいいかななんて思ったりもするけど…
やっぱ緒花綺麗だし、
もっと知りたいなんて気持ち…抑えられないかもしれない…
んっ……緒花っ…
(キスをしながら緒花をぎゅっっとしている間、唇を離すとみつめたり気持ちを話したり)
(ぎこちないながらも言葉をなんとか紡ぐと、背中から下の方へ下の方へ手はのび下も脱がしていき)
【緒花のレスに見入ってしまった。レスすごくいいな…それでレス遅くなってしまったけど、ありがとう】
【なら俺もわかったらできたら月曜日前に伝言することにする】
【今日もドキドキしたし楽しかった。ありがとう。緒花。俺が返しておくから、またな。おやすみ】
>>643 【こうちゃんも!丁寧なレスありがとうっ…わぁぁ続き楽しみ…用意しておくねっ】
【今日は続きも出来たし…こうちゃんとお話も出来たし!】
【ダブルで楽しかったよ、本当にありがとう!】
【次の事も、月曜日前にも伝言板をチェックしておくね?】
【…へへ、何から何まで優しいなぁ、なら…お任せしてお先にっ】
【またね、こうちゃん。ゆっくり眠ってねー!おやすみなさい!】
>>644 【リードするって言ってたのに、作ってからあんまりリードできてないような気もしたけど、緒花がそう言ってくれるなら良かったかな】
【ありがとうを言うのは俺。ありがとうだぞ】
【もしできなくても月曜の夜には絶対に伝言する、約束する】
【ゆっくり眠るというか、よく眠れる。ありがとな、緒花】
【次会うのも楽しみにしてるから、またなと言わせてもらうぞ、楽しかった、ありがとう、緒花、おやすみ】
【お返しします、お借りしました、ありがとうございましたっ!】
うめ
【高須竜児 ◆vDPehbZ9vgと借りるわ】
>>648 バカ犬にしては仕事はやいじゃない。
良い子良い子してやっても良いわよ。あと返事はイエス、ボスね。
……ん、久しぶり。
ふん、相変わらず能天気そうなアホ面で何よりだわ。
埋まったらそっちに移動ね、了解。
……んで、続きは出来てるけど、早速…続きする?
>>649 ま、このくらいはな。準備だけはしておいたから……
お、おぅ、何か照れるな……はいはい、イエスボス。
(苦笑を浮かべつつ頭を下げて見せt)
そっちこそ、体力全快ってのは嘘じゃないみたいだな。
元気そうで何よりだ。
……そうだな、早速、お願いできるか、大河?
>>650 手際っつーか下準備っつーか…そういうのは良いのよね。
他の事は不器用のくせして。
……何満更でもない顔してんのよ。
(けっ、と吐き捨てるように顔を顰めながら、背伸びをすると竜児の頭をぞんざいになでて)
嘘ついてどーすんのよ。
私だって調子悪い時ぐらいあるんだから。
…ん、わかった。そんじゃ続きにまとめて投下する。
今日もよろしくね、竜児。
>>201 …なに、勝手な事言ってんのよ、竜児のくせにぃっ…
は、発情してっ…やらしいおねだり、なんか…絶対絶対しないんだから…!
(短く息を弾ませながら、蠱惑的な囁きに背筋を軽く震わせるも)
(それを振り払うようにいやいやと頭を振って、尻尾を愛撫されるのにも唇を噛んで耐え)
………っ…………。
(好きか、と問われると反射的に口を開いて答えそうになるもすぐに黙って)
…べ、別に、好き…っとか、じゃない…
アンタが素材の味がするとかいうから、確かめて…
バカがバカ面晒すから面白くなってやっただけ。
(声を若干上擦らせながらも否定し、ふん、と鼻で息をつく)
かわっ…い、とか…またそんな、事…言ってんじゃ、ない…っ
(直球な物言いに勝手に顔が赤く染まって、それをもこもこの虎手で覆って隠し)
(竜児の唇が触れるとゆっくり開いて顔から手を離し)
んっ……んぅ……っ
(顎を持ち上げ唇が強く触れるように押し当て、その度に小刻みな震えがはしり)
んんっ…!?
(胸に触られるとばかりおもっていた為、深いカットのジーンズ越しにお尻をなでられると)
(キスしたまま驚きとなでられる感覚に眼をみはりくぐもった声を漏らす)
>>651 その竜児に……こんなにいやらしくされかけてるのは、誰だろうな?
フフッ、でも、こうされてると、どんどん善くなってきちまうんだろ、大河…
少し、素直になってくれよ…
(ふるるっ、と腕の中で小さな体が震えると、さらに追いうちをかけるように言葉をかけ)
(誘惑するような声を振り払うように頭を振る大河のトラ耳をかぷっ、と咥え、くにくにと尻尾を丁寧に可愛がっていき)
そう、なのか?どうだ、素材の味は……美味かったか?って…
聞くまでも、ないか?
(夢中な指奉仕に唾液まみれになった自分の指を見せ付けるように舐め、大河の唾液をすするようにして)
そういう、お前だって…めちゃくちゃエロい顔でしゃぶってたの気づいてるか?
(強気な態度を崩すまいとする大河をからかうようにそういって)
ん、ふっ・・・………可愛いぞ、大河……
恥ずかしがる顔、も、な?
というか、……熱いだろ、大河、これ……ん
(虎グローブで顔を隠してしまう大河に優しく声をかけながら)
(ゆっくりと唇を重ね、ふるっ、と震えるそれに強く自分の唇を押し付けながら…そっと彼女の手を隠していたグローブをはずしてあげて)
ん、ちゅ……くっ……ん…
(自分の顔の正面で目を見開く大河に少し意地悪に笑うと)
(ジーンズから可愛らしくはみ出した小ぶりなヒップをねっとりと丁寧な手つきで可愛がり)
(その弾力と感触を、たっぷりと可愛がっていく)
【まぁ、世話になってるしな、ここには。恩返し恩返し】
【素直に褒めとけば良いのにさ?(なでられると頬を緩めだらしない表情で)】
【ともかく元気になってよかった。安心したぜ…大河】
【こちらこそ、今夜もよろしくな?】
>>652 さっ、されかけても、ない…よ、よく、なって、なんか……
す、素直、に…なんて、今更……ふぁっ…う、……っんんっ…!
(重ねて否定をするもその語気も段々と弱々しいものへとかわっていって)
(強請られると困ったように眉を顰め、ニセモノの虎耳でも甘噛みされると)
(耳朶をそうされているような反応をし、尻尾も同時に愛でられて小さく吐息を零す)
……ぅぐっ…
そ、素材の味なんて、全然、しなかった…りゅ、竜児の、味しか……
(目の前で見せ付けるように唾液を啜られると罰が悪そうに顔を背け)
ふぇっ!?え、エロっ…そ、嘘…そ、そんな顔、してた……?
(ぺたぺた、と虎手で顔を触って確かめようとして)
……だ、だから…可愛い、って……ぇ……
……ん、うん………んっ……んぅ……
(可愛い、と言われる度に顔の赤みが増すようで、虎手のもこもこグローブを外してもらうと)
(細く小さな手指があらわれ、その指はシーツを軽く握って)
んんっ…ふ、んふ、ぅうっ…んん、んっ……んっ!
(素肌のお尻にも手を伸ばされるとたまらなさそうに身をよじり、爪先でシーツを蹴って)
(それでもキスをしている間は大きな抵抗をせず、啄ばむように口付けをするのに没頭する)
>>653 ……その割には色っぽい声が出てるじゃねーか…大河。
本当の大河の気持ちを聞かせてくれないか?
…気持ち、いいか?コスプレさせられて…俺に好きにされるのは、さ?
(普段ではあまり見せない、意地悪な顔で、いやらしい言葉をかけながら)
(頭に載せられた虎耳カチューシャをイジメ、尻尾を可愛がり…大河を発情させようとして)
……で、俺の味で、あんなに夢中になってくれてたんだな。
こんな風に…隅々まで…舐めてさ。
(再現するように指の間にもねっとりと絡まった唾液を舌で舐め撮り)
してたぜ?トリップしたみたいにとろっとろの顔でさ…?
いやなのか…?可愛いって言われるの。
お前は意地っ張りでガサツで、オオぐらいだけどさ…誰よりも優しくて可愛い奴なんだぜ…
自覚しろよ、大河?
(シーツを握る手に軽く手を当ててさすってから、再び甘く甘く口付け)
ん、ふ、ちゅ…ぅ……んんっ…
(掌に吸い付くような感触のお尻をねっとりと指先を使ってもみこみ、可愛がり)
ん、ぷぁ……ふふっ……大河のお尻、ふるふるで可愛いぜ。
……なあ、虎尻尾って、今…どうやって固定してるんだ?
(一旦唇を離すと、ジーンズの孔から映えている尻尾をにぎにぎしながらそう聞いて)