好きに使うスレ　予備29

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≪前スレ≫
好きに使うスレ　予備28
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305895698/

２

【◆iAxQNaQSy2さんとのロールにお借りしますー】

【ルキア ◆HgkKsv45SAとスレを借ります】

>>4
【こんばんは、今日もよろしく】
【じゃぁ次は私からだね、ちょっと待ってて？】

>>5
【よろしくお願いします！】
【了解、いつまででも待つよ】

>>続き

ロマンて…　まぁそれは私にも分かる気がするよ？
だってさ、見た目的にすっごく…　エロい感じがするし、それに私もこうしてると
何だか気分が盛り上がる気がするよ…
（乳房で挟んだまま、自分の乳首を擦り付けるようにして）
（しているうちに、ますますそこはぷくっと大きくなっていって）

わ、男の子もそんなに気持ち良くなれるんだ…　声が出てるし、ここもこんなに…
んぅ、じゅるぅ…　んんー…　すっごい熱いよ…　キミのおち…
（と、言いかけたが、さすがに恥ずかしいのか、最後までは言えなくて）

ん、もう…　出そう、かな…？　いいよ、このまま出しても…　んっ、あんっ…
あ、ん、ちゅ…　んっ！　ん、ん…
（出された瞬間、ちょっと驚いて目を丸くしたが）
（すぐに、その出された白濁を少しずつ飲み込んでいって）

あ…　すごい出てる…　ん、ちゅっぅ…　んくっ…　は、はぁっ…
はぅ…　飲んじゃった…　あぁっ…
（ようやく全部飲むと、最後は吸い上げるようにして）
（ちゅぱ、っと音を立てて口から取り出した）

ふぅ…　どう、気持ち良かった？
でもやっぱこれって美味しくはないかなー…　飲んじゃうと気分が出る気はするけど…
（と、正直なところを告げてみせて）

ん…　次は…　何したい…？

>>7
あふっ…！はぁっ、はぁっ、はぁぁ……！
（ペニスがルキアの乳房に柔らかく包まれながら、ビクビクと暴れ精を放ち続ける）
（胸の谷間から覗く亀頭をルキアの唇がしっかりと咥えこんでいて）

ああ…俺の精子をルキアが全部飲んでる……
んんっ……！！
（ストローのように吸いあげられると、身体の奥底からゾクゾクと快感が広がって）
（ルキアの白い喉が動き、白濁を嚥下していくのをボンヤリと眺めて）
（尿道の残滓を一滴残らず絞り切られる）

う…うん…すげー気持ちよかったよ…
それに、全部飲んでくれて嬉しいな
（口から抜き出されたペニスは、大量の射精にもかかわらず未だ硬さを保っていて）
（粘液に塗れて勃ちあがったその肉棒は、ヌラヌラとイヤらしく照らされている）

次、か…キスもしたし…おっぱいもたっぷり味わったとこだし…
ヤッパリ、順番的にはココじゃないかな？
（ミニスカートから太ももを撫で上げ、ふっくらとした恥丘を手のひらで擦り）
（縞パンを秘裂に食いこませて、割れ目に指を押し付けてシュッシュッと摩擦し始める）

>>8
そっかー…　やっぱ飲んであげると嬉しいものなんだ…　って、大して経験あるわけじゃ無いけど
（感心したかのように、そう言いながらうなずいて）

あ、うん…　やっぱ、こっちだよね…　ここも…　触ってほしい…
はぁ…　手付きえっちぃよ…　や、そんなとこ押したら…　ピリピリするぅ…
や、あ、はぁっ…　あ、だ、ダメ、で、出ちゃう…！
（指先で弄くられるだけで、たちどころに体が反応して）
（膝を付くように、ガクンと崩れ落ちつつも、男の子の手を離すことはなく）
（半立ちのまま、体と胸をふるふると震わせて、なされるがままになって）

そ、それ…　気持ちいいよぉ…　恥ずかしいの出てる…　よ…　や、やだ…
（たちまち、恥ずかしい液体でじんわり縞パンにシミを作ってしまい）
（ついには、そのままあお向けにパタッと倒れ込んでしまって）

>>9
触らないでって言っても、ここまできたら無理矢理にでも触っちゃうよ…
ルキアって感度いいね…　出ちゃう？出ちゃうって何がかな？
（指でふにふにと突き、シュッシュッと摩擦し柔らかいアソコの感触を楽しんで）
（下着の上からでもわかる突起を、指で押し潰す様にクリクリと刺激して）

こんな可愛い反応されると、もっともっと気持ちよくさせてあげたくなっちゃうな…
ん…ちゅっ…れろっ……
（仰向けになったルキアのアソコを間近で見ようと、スカートの中に頭を入れて）
（縞パンの匂いを嗅ぐかのように、股間に顔面をグリグリ押しつけ鼻を鳴らす）
（そのまま秘所に火照った吐息を吹きかけ、ショーツの上から割れ目を舐めはじめる）

ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…ちゅるるっ！れろ、くちゅ・…
（股間に埋めた顔面を内股でギュッと挟み込ませて）
（愛液と唾液で濡れたショーツの布はピタッと秘所に張り付いて、その形をクッキリ浮きださせる）
（両手で太ももをすりすりと撫でながら、割れ目を舐め上げ、沁み出る愛液を啜り、唇と舌を押し付け動かし愛撫し続ける）

>>10
う、うん…　もうしっかりさわってる、って言うかいじくってるし…
だっ…　だから、その…　み、見りゃ分かるでしょ…？
（あまりの恥ずかしさに、ついそんなことを言ってみせて）
（その間にも、恥ずかしい粘液でパンツをじっとり濡らしてしまって）

だ、だって…　そこすっごい気持ちいいから…　そこ…　お豆のとこ…
あんっ…　そんなとこ匂い嗅いだら恥ずかしいから…　や…　やぁ…　は、あああっ…
（やめて、そう言おうとしてるのに、快感のあまりそんなことも言えなくなって）
（べっとり濡れた下着の上からでも、入り口が透けてみえるぐらいに）

も、もうダメ…　我慢できないよ…　ね、これ…　脱がしていいから…
もっと…　して…？
（自分から、パンツを指差して、早く、とおねだりを始めてしまう）
（やはり、最後の一枚は自分から脱ぐのは恥ずかしいらしくて）

>>11
具体的に、なにをして欲しいのルキア？
もっとオマンコを舐めてって事かな？
（クロッチと股間に粘液の糸を引く、ぐちょぐちょの縞パンを完全に脱がして）

ほら脱がしたよ…ルキアのあそこ、綺麗だね……
ん……れろぉ・…ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅぅっ！ちゅく、くりゅ…ちゅるる）…・
（濡れた秘所を外気に晒すとジックリ眺め、そろそろと舌を伸ばし敏感な粘膜にピトッと触れさせ）
（下から上に向かってゆっくり丁寧に一舐めし、そのまま口を密着させてキスをして）
（下のお口に吸いつくような口付けを数回繰り返し、舌を窄めて膣内に軽く挿入すると、分泌される蜜を啜る）

はむ…ちゅっじゅるるっ・…くちゅ、ちゅぷっ…れろれろ……くちゅ…
（むしゃぶりつくように口を小刻みに動かし、水音を立てて舐めまくる）
（ぷっくり膨らんだクリトリスを唇と舌で挟みこんで、クニクニと圧力をかけつつ軽く吸い上げる）
（そのまま舌を動かし、舌の上でクリを転がして弄んで刺激を与えていく）

>>12
う…　わかってるんでしょ…　ほんとは…
ここ…　ちゅぅぅぅ、ってしてほしい…　ほら、ここ…
（脱がされながら、その部分を指で示して）
（既にべとべとになったそこを、見せつけるかのように腰を少し上げて）

綺麗…　かなぁ…　あんまり自分で見たこと無いけど…
んっ…！　そ、それ…　すごく気持ち良いよ…　さっきより、ずっと…！
や、中は…　ひあっ…　入ってる、奥まで入ってる…　あ、あんっ…！　そ、そこ…
（普通に舐められてるだけなのに、べとべとになったそこからはピチャピチャ音がして）
（知らず知らずのうちに、腰を上下に震わせてしまって）

あ、ああん…　そんな音たてたら恥ずかしい…　いつもこんなに濡れないのに…
やっ…　ま、また何か来ちゃうよぉ…　あ、ま、また出ちゃう…　や、あ、あああああっ…！
（体を大きく震わせて、また達してしまって）
（ぷしゅっ、という感じで、入り口の辺りから透明な飛沫が飛び出て、シーツを濡らす）
（潮まで噴いて達したせいか、顔を中心に真っ赤に染まって）

あ、はぁ…　なんか出ちゃった…　恥ずかしいよぉ…

>>13
いつもこんなに濡れないって事は、ルキアも普段からオナニーするのかな？
詳しく聞きたいな、そこんとこ…
（愛液を纏わせたヌルヌルの舌でクリをつつき、コロコロ転がして）
（指でワレメをくぱぁと押し広げると、サーモンピンクの膣口が愛液の糸を引いて開き）
（マジマジと膣内を観察して、口を押し付け舌先をそっと膣に挿入して内側をかき混ぜる）

んんっ…ぷはっ……！
ふぅ…派手にイったね、そんなに気持ち良かったかな
（顔の位置関係により、股間から噴き出した潮を思いっきり顔面に浴びせかけられる）
（降りかかった飛沫をぬぐい、顔を上げて紅潮したルキアの顔を見て）
そんなに恥ずかしがることは無いのに…感じてる姿はとっても可愛いよルキア

さて…イったばかりで悪いけど…そろそろ、いいかな？
（はち切れんばかりに膨れ上がったペニスを持ちかかえ、ぐったりしたルキアの脚の間に腰を入れると）
（絶頂したばかりで、小刻みにパクパク震える秘裂に亀頭を撫でつけて、挿入の体勢に入る）

>>14
え…　あ…！　そ、それは…
（その言葉に、自分が失言したことにようやく気が付いて）

う、うん…　まぁ、たまに…　って、そんなこと言えるわけ…
（と言いかけたが、なにやら期待されてるのに気が付いて…）

あー…　ほ、ほら、たまーに眠れないときとか…　自分でここ弄くったりはするけど…
でも男の子にしてもらうほうが、ずっと…　も、もういいでしょ？
（そこまで言うのは恥ずかしいのか、無理矢理話を打ち切って）

わ…　ご、ごめん…　かかっちゃったみたい…？
こんなの出るなんて、多分初めてだし…　すっごく気持ち良くって、もうなにが何だか…
や、だってさ…　そんな大きな声だしたら…　えっちな子みたいじゃない…
（シーツをくるくる弄りながら、ちょっと恥ずかしそうに言う）

うん…　こんなに大きくなって…　すっごいことになってる…
（あてがわれたそれに、そっと指を伸ばして、柔らかく撫でてみせて）
（自分から、その部分に導くようにして…）

こ、これ…　入っちゃうんだね…　いいよ、このまま来て…？
（そう言って、男の子の腰にそっと手を回す）

>>15
そっか、ルキアもオナニーするんだな、そっかー…いいこと聞いたなぁ
ありがとう、なんかこう…希望がわいてくるな！
（満足げな表情でうんうんと頷いて）

うん？えっちな子じゃないの？ルキアは？
だって、こんなに濡れてるじゃん
（亀頭を膣口に撫でつけて、滴る愛液を掬い取り、ペニス全体に愛液を塗りつけていく）
それじゃ、挿れるよ…うっ…くっ……！
（ルキアの股間に腰を押し付け、ゆっくりとペニスを咥えこませて）
（溢れんばかりの愛液に満たされた膣を掻き分け、奥へ奥へと肉棒が侵入していく）
（最奥まで到達し、根元まですっかり飲みこませ、膣内にミチミチに隙間なくペニスを埋める）

ああっ、き、キツい……！う、動くよルキア……
（窮屈にキュウキュウと締めつける膣内の感触に背筋を震えあがらせ、ゆっくりと腰を動かしはじめる）
（反り返った肉竿の先端が、内壁の敏感な部分を執拗に擦り）
（こりゅっこりゅっとエラの張ったカリで肉襞を削りつづけてゆく）

>>16
き、希望ってなにさー…　ま、まさかそんなとこ見たいとか言うわけじゃないでしょ…？
（恥ずかしさで頭がパニクったのか、とんでも無いことを口走って）

そ、それはさ…　えっちなこといっぱいされたせいで…　って…　確かにえっちじゃないとはいわないけど…　ううっ…

うん、いいよ…　んっ…　あ、んあああっ…　は、入った…　熱いよ…
こんなに大きいの…　入っちゃったぁ…
（じゅくっ、っと音をたてて、ルキアの中に大きなぺニスが飲み込まれていって）
（その熱さに思わず悲鳴にも似た声をあげてしまって）

う、うん…　すっごい大きいの…　ちょっと私も…　苦しいかも…
でも…　入ってるのって…　とても熱くて、気持ち良いっ…

いいよ、動いて…　こんだけ濡れてたら、動いたら気持ち良さそうだもん…
あ、あっ、こすれてる…　すごい…　出たり入ったりしてる…　い、いいよぉ…
さっきのより…　もっと来ちゃう…　ど、どう…　気持ち良い…、私の中…？
（動かれると、さっきよりもさらに大きな動きで反応して）
（きゅ、きゅぅっ、っと中も締め付けながら、絞り出すかのように）

そ、それ…　もっと、動いていいから…　一緒に、気持ち良くなろ…？

>>17
見たい！ルキアのオナニーならいくらでも見てみたいよ！
ルキアが…普段オナニーするときはどんな格好なのかとか…オカズは何かとか、興味あるなあ

うんっ、はっ、はぁっ……
（呼吸がだんだん荒くなり、入り口から最奥まで、大きなストロークで抽送しつづける）
（じゅぷっ、じゅぷっと性器同士が擦れるたびに、いやらしい水音がリズミカルに奏でられ）
（パン、パンと勢いよく腰を叩きつけるたびに、肉がぶつかりあう音が響き渡る）

ああっ…気持ちいよ、ルキアのナカ…あったかくて、キツクってぬるぬるで…
あっ、あっ、ああっ！！ああああっ…！！
（ルキアの背中に手をまわし、身体をギュッ抱き寄せて）
（乳房を胸板に押し付け、柔らかく押し潰しながら突き上げるような上下運動をしていく）

凄いっ…すっごく気持ちいいっ…はぁっ、はぁぁっ…！！
う…くっ、ううっ、うううっ・……！
（身体を抱えて激しくユサユサと揺さぶって、熱く硬いペニスで膣内をぐりゅぐりゅと掻き回し、子宮口を突きあげる）
（絡みつく肉襞の刺激、柔らかくもキツイ締めつけが快感の波となって襲いかかり）
（ペニスが膣内でさらに硬く、熱く、太く腫れ上がって、血管を浮かしビクッビクッと小刻みに痙攣をくりかえす）

>>18
うー…　そ、それはまた今度…　そう、今度機会があったらってことでっ
（とりあえず逃げを打って、その場を誤魔化して）

う、うん…　わたしも…　すごい気持ちいいのっ…　それに音もやらしいよ…
ん…　そ、そんなに…　気持ちいいの…？　声だしちゃって…　あ、んんっ…！
あっ…
（背中に手を回されて、一瞬驚くも、体がぴったり密着したのに気が付いて）
（そのまま、自分からも男の子の背中に手を回して）

あ、や、だ、ダメ…　そんな動いたら、また…　イっちゃうかも…
はぁ、あ、や、ああっ、すごい…　もう、もう…　イきそう…
ね、最後は…　一緒に…　気持ち良くなろ、ね…？
（自然と、繋がってる部分を本能的に締め付けて）
（最後の瞬間まで、激しく体を動かして、快感を貪ってしまって…）

>>19
今度機会があったらオナニー見せてくれるんだね？約束だよ、ルキア！

あ…ああっ、最高だ、最高だよルキアの身体…！こんな気持ちいいの初めてだ…
ふむ…んん、んむぅ…はぁ、ちゅっ、ちゅぱっ…ちゅぅぅぅ……
（お互いに抱き合いながら、熱い吐息の漏れ出すルキアの唇を、自らの唇でふさいで）
（濃厚に舌を絡めわせ、唾液を啜り、唇を唇で挟みこんで、再び貪る様なディープキスをする）

ああっ、俺も…いく、いくっ…・…
一緒にイこう！ルキア……！あっ　あっ　あああっ、ああああ！！
（腰の動きをシンクロさせ、身体をガクガクと激しく揺さぶり、震えるペニスは膣内をぐちゅぐちゅに掻き乱して）
（結合部から飛沫を立てて、髪を振り乱し汗を飛び散らせ）
（ルキアのナカがキュゥゥっと一際強い締めつけをすると同時に、ペニスがビクンと跳ね上がって…）
イクッ…くっ……！！っっっ……！！！
（びゅくっびゅくっ！びゅくぅ！びゅーっびゅるるっ…と大量の精液が、ルキアの胎内に放たれていく）
（背を逸らし腰を密着させ、根元までみっちりと挿入し、一番奥深くに濃厚な精液を注ぎこんでいく）

>>20
う、うん…　でも多分見たって面白くない、って思う…
（なんだか雰囲気に流された気がしたが、そういうのも悪くないか、と思って）

そ、そう…？　ほんとに…？　わ、私も…　すごくいいの…　何回もイっちゃって…
こんなにされたら、病み付きになっちゃう…　あ、で、でも…　い、いいっ…　き、気持ちいいのっ…
（もう何を言ってるのかも分からなくなってきて、それでも体をしっかり抱き締めて）

き、来ちゃうの…　う、うん…　私も…　もう、だめ、我慢限界なの…
い、イっちゃう…　あ、はっ、はぁっ、あ、だ、だめ、あ、ひああああっ…！
（声と共に、ぎゅっと中のものを締め上げて）
（出されたものを全部飲み込んでしまうかのように、何回も小刻みに締め付けて）

あ、はぁ、はぁ…　す、すごかったよ…　頭が真っ白になるって、こういうこと…　かな…
（そう言いながら、気だるそうに体をベッドに投げ出して）
（はぁ、はぁ、と息をつきながら、男の子の顔を見つめる）

>>21
はっ…はっ……
（ビクッビクッと射精運動を繰り返し、ルキアの中に注ぎ続けて）
（あまりの快感で、現実感が無いほど頭がぼーっとして）
（ようやく射精が収まると、精も根も尽き果てたという様子でベッドにあおむけに倒れる）

お…俺も…もう限界……
ありがとうルキア…良かったよ……
（全身を包む幸福感の余韻に浸り、胸を上下させ呼吸を整えていく）
（見つめてくるルキアを見つめ返し、労わる様に髪を優しく撫でて）

はぁ…はぁ……
…ダメだ……もう動けない…ごめん、お休みルキア、ありがとう…気持ちよかったよ
いい夢が見られそうだ…またエッチしようね……
（疲れ果てた身体は最早動かず、そのままゆっくり目を閉じて、安らかな顔で眠りにつく）

【キリがいいし、ここで〆ってことでいいかな？】
【長時間お疲れ様、ルキア】
【凍結まで挟んでお相手してくれて有難うございました！】

>>22
うん…　今日は…　ありがとね…　私もすっごい良かった…
ちょっと恥ずかしいけど…　ま、いっかな…？
（髪を撫でられると、ちょっとくすぐったそうに体をよじって）

あはは、だらしないなー…　でも…　私も…　あぅ、シャワー浴びなきゃ…
でもダメ…　眠い…　おやすみ…
（同じように疲れきった体は、もう思うように動かなくて）
（そのまま、男の子の体に手を伸ばしつつ、ゆっくりと夢の中に…）

【と、こんなところで〆かな…？】
【見せるとかあったけど、それはまた今度の機会…　かな】

>>24
【二日に渡り、とても充実したロールだったよ】
【楽しかった、本当にありがとうね】
【見せるとか見せられるとか、また機会があればお相手お願いします！】
【それじゃ、この辺で…お休みなさい】

【スレを返します】

>>23
【と、気が付かなかった、ごめんね】
【うん、私も楽しかったし、また呼んでくれると嬉しいな】
【何かリクエストがあると…　もっと嬉しいかも、なんて】
【それじゃお疲れ様ー】

【文とスレをお借りします】

【私からは少しハードな展開をお願いしたい考えだったのだけれど】
【まずは、文に何か考えがあったのならば聞かせて貰えるかしら？】

【お借りします】

>>27
【聞き及んだところによると、お体にらくがきを施されたいのでしたよね？】
【承っておりますよー、そのつもりで今回のお話をお受けしました】
【こちらが着込んだ状態で咲夜さんだけが青空の下ですっぽんぽんに自身を解放なさる要求を罰ゲームとしてすればよいのでしょう？】
【考えというほどのことはありませんが、らくがき+荒縄で縛ってしまうというのはどうでしょう】

>>28
【本当に耳が早いのね。こちらの内容はその通り】
【連敗を重ねた挙げ句に、見下されるような形で言葉責めなども貰いながら】
【…と言う流れをお願いしたかったの。荒縄なども大丈夫】
【ＮＧとしては、グロとスカトロのハード…排泄物で更に何かをすることかしら】
【他に何か質問はあったかしら？】

>>29
【弾幕ごっこでの敗戦を重ねる内に、条件をつけて挑むようになっていったような流れですね】
【言葉責めもこの通り舌が回りますので得意な分野でございますよ】
【質問ですか……】
【では撮影場所での希望はありますか？森林などの自然に囲まれてや、水気がある川沿い、人里の中なんてのも】
【さっきは青空の下で、と言いましたが天候や時刻などもお好みがあれば……】
【あとは答えるのが難しいかもしれませんが、ＮＧとは別にされたくないことは何かありますでしょうか？】

>>30
【撮影場所ね…なるべく二人っきりになれるような場所ならばどこでも】
【お嬢様などや他の名有りのメンツに知られないように話を進めようかと思っていたので】
【ただし、それ以外なら…道中で出てくる雑魚妖精が居そうな場所とか】
【そんな場所でならば、晒し者にされるプレイでも良いわ】
【ただし、あくまでそちらがやりやすいことは前提だから、これは参考程度に】

【されたくないこと…昨日も書いたけれど、私はふたなりは苦手かしら】
【告げるべきはこれくらい。撮影場所の詳しい話はそちらで決めて貰っても構わないわ】

>>31
【両性具有は私も苦手なので合致していますねー】
【では二人きりになれる場所でといたしましょう】
【誰も来ないだろう場所でご自身を解放して頂こうと思います】
【それに際して、咲夜さんの方にちょっとだけでも秘めたるＭっぽさがあると進めやすいかもしれません】

【場所は私に任せると……少し曖昧ですか妖怪の山麓近くの青空の下でとなりますね、青空の下で裸っていいじゃないですか】
【それに付随して、体つきなどは咲夜さん自身が追々やっている内に教えてくださればいいと思っています】
【さて……私もこのくらいで充分聞き取りを終えました、書き出しはどちらから始めましょう？】

>>32
【場所の設定の関係を考えると、貴方に書きだして貰った方が良いかしら】
【もちろんＭっぽさの事は視野に入れていたわ。私もその願望有りで進めようと思っていたの】
【最後に私の今日の期限は15時30分まで】
【凍結は受けられるから、気軽に相談してくれて構わないわ】

>>33
【了解しましたー】
【それでは始める準備をするので少し待っていて下さい】

【書き出しました、構成はインスパイアです】
【それではよろしくお願いします】

咲夜さぁん、動きが鈍くなってきてますよぉ？
疲れちゃいました？もうそろそろ疲れちゃいましたか？
私も羽毛が疲れて痛くなってきたんでそろそろ休憩にしませんか？くすくすっ
（今日も今日とて弾幕ごっこ、対戦相手より上で飛翔を続けていたかと思うと、苔むした岩場の上を素早く跳ね回り）
（高速移動する最中にこれは貰ったとばかりに勝利を確信するしたり顔を葉団扇で半ば隠し）
（圧倒的勝利でないように、拮抗しているような様子を演出して、避けれるか避けられないかの弾幕を繰り出していった）

（以前、十六夜咲夜とふいに始めてこちらが完勝を得た弾幕ごっこがよほど彼女の矜持を傷つけたらしい）
（賭け弾幕とでも言うべき、負ければどのような際どい撮影も構わないのだという条件で再勝負を申し出てきて）
（それ以後、あと少しで勝てそうなくらいに、再チャレンジを損なわない程度に対戦を重ね）
（かくして手元には年齢不詳メイド女性の歌舞いた写真が何枚も貯まり、現在もまたこうして勝負を受け続けていた―――）

あー、今のっ、危なかった！
きょうは　ほんとうに　あと少しで　やられるかと　思いましたよっ！
（のどかな木漏れ日が照る中、びゅうびゅうと風斬音を鳴らして弾幕を避け続ける対象に新たな弾が襲い掛かってから）
（上空を飛んだフリル付きの黒スカートをなびかせて、お世辞を言いながら天狗下駄を履いた脚がふわりと下降していく）
（巻き起こった風で山の麓らしい自然色豊かな周囲の木々がざわめいて）

>>35
ぐっ、くっ…ふっ、くぅ…つ…っ！
（文の素早さに翻弄され続け、防戦一方となっている）
（まるで余裕を残している様子に悔しくて唇を噛むが、状況は一向に好転しない）
（向こうはコンスタントに素早く動けるのに対して、時止めは体力の消耗を伴うので）
（勝負所に何度か使えるのみ。そして、文の戦力分析はほぼ完璧と言っても言い完成度）
（勝つ戦いではなく、負けない戦いを繰り広げて消耗を強いている）
（この辺りの老獪さは千年は生きていると言われる天狗ならではなのか）
（徐々に逃げ場を失いつつも必死で、反撃を試みはしている…）

（思えば今日で何回目だろう？）
（数えるのも嫌になるほどの敗戦を重ね、その度に文の手元には写真が積もり積もって）
（段々と要求がエスカレートしている気がしていた）
（自分らしくもなく冷静さを欠いていること、完全に文の掌の上で踊らされて）

く、しまった！…きゃぁっ！？
（風弾の直撃を貰って地面に叩き付けられる）
（舞い降りてくる姿を忌々しげに睨み付けているが、息が詰まって言葉すら出てこない）
（あと少しどころではない。かすり傷一つではないか）
（どこかの町人Ａのような棒読みで、賛辞を送ってくる様子は非常に腹立たしかった）
（そして、この後何が起こるのかも分かっている…屈辱に鳥肌が立ち、深く項垂れ）

【ありがとう。改めて、よろしくお願いするわ】

>>36
（所々草の生い茂る土の地面へ降り立つと、濃密な土壌の香りが鼻腔を擽り）
（お外であることをありありと示す日光と適度な運動の後に浴びるそよ風が心地よい）

いやぁ咲夜さん、だんだん私の動きに追いついてきていますねぇ……本当に人間なんですかあなたはー？
とと、これは次あたりには私の方も被弾をしてしまうかも。
それに弾幕ごっこなのに、時々私を見るときの目がぎょろっとして怖いんですよ？
その狂犬のような目で睨まれると、弾幕ごっこの最中によもや私はケアレスミスをしてしまうのでは……
（すとん、と十六夜咲夜が項垂れた横に降り立って、風で捲くれたシャツ裾がおへそを見せてから収まる）
（冷静な存在が美徳であるその冷静さを失う様はとても楽しくて）
（感情を逆なでするとわかっていながら、人さし指を立てて講義するように言って）

おやおや、咲夜さんは健闘を称えあうのは嫌いですかな？
ふふふー……その顔はこの後に待ち受ける罰ゲームのことで頭が一杯で気が気でないご様子。
ちゃぁんとわかっているみたいですね……さ、立って下さい。
（こちらを見透かしたような聡明なメイド長の態度に、それでもなお意地悪く目をすぅと細めて口角を上げて）
（山伏帽子を載せた顔が愉快そうに明るく笑っていたが）
（罰ゲームと言うと一転、妖しい笑みをつくりちょんちょんと彼女の肩へと指先で触れて起立を促して）

>>37
く、ぐっ…はぁ…はぁ…けほっ…げほっ…。
（余裕たっぷりな様子に一矢報いてやりたい）
（横に降り立つその顔に、唾の一つでも吐きかけてやりたい）
（しかし文にしては冗談程度でも、生身の人間が直撃を貰えば重たい一撃となり）
（深呼吸を試みても咳き込んでしまうくらいに、ダメージは残っていた）

正真正銘の、ただの人間ですわ。
何を下らないことを…そのよく動く舌に芥子を塗り込んでやりたいわね。
…本当なのかしらね？
私の一睨みなど、天狗のお仲間に比べれば可愛らしい程度ではないかしら？
（せめてもの反撃、掛け弾幕のルールにも悪態をついてはいけないという事柄はない）
（ならば嫌みたっぷりに振る舞っている、その様子にヒビの一つでも入れてやろうかと）
（棘が剥き出しの言葉に返事を投げかけるが、それもまた文の掌の上）
（やはりこの後に待っていることを考えてしまうと、冷静ではいられず…）

わっ…分かったわよ。
立てば良いんでしょう……さっさと…好きになさい…っ！！
（文にとってはゲームに過ぎないが、消え入りたいほどの屈辱を遊戯の一つで済ませられるのか？）
（悔しさを噛みしめつつも、妖怪相手に交わした約束を破ることの怖さも考えると）
（今の一時を耐えるだけならば…苦肉の決断をして、促されるままに立ち上がる）
（何せ手も口も早い文のこと。約束を破ったとなれば幻想郷中に言い触らされる）
（お嬢様の耳に入るくらいならば、この屈辱を耐え抜けば良いだけ…そうは言い聞かせているが）

（しかし、気がついていない事柄もあるのであった）
（最初に負けて好き放題にされて。その後、夜、床に入った時にどうしようもなく身体が火照る時があった）
（そして今。羞恥で身体が熱いと思っているのだが、夜と同種の熱も帯び始めていた）

>>38
ほう、芥子ですか！
聞き及んだところによると、粘膜に芥子や摩った芋汁を塗るというのは実に相手を辱める効果があるそうですからね。
さっすが咲夜さんっ、物知りでございますなぁ。
（おどけた振りをつくって、相手の棘のある言い分の都合の悪い部分は完全スルーで受け流して）

おっと、その前に左右確認と―――
咲夜さんは顔見知りに見られるのを特に嫌いますからねぇ、いっそご自分のお姿を皆様にも見せて差し上げればいいのに。
あー！面倒くさい。二人で結構な乱痴気騒ぎを演じましたがたぶん周囲には誰もいませんね？
（保身のロジックを逡巡しているらしい咲夜の前であくまで天真爛漫に振舞って）
（おでこに平手を当てて目を凝らし、きょろきょろとお散歩日和の風景を見渡すジェスチャーを取り）
（饒舌に咲夜宛てでグチグチと語りながら妖精っこ一人いないことを確認して）

それはもう好きにします、今日も今日とて清くも正しくもない罰ゲームですよ。
このネタ帳にですね……人里から面白そうなお遊び方法を書き留めるのが最近の日課になっていまして。
色々仕入れてきてますよぉ、今回はですね〜〜〜
（舌で指を舐め湿らせ行儀悪く懐から取り出した黒表紙メモ帳をぺらぺらと捲くり―――）
―――やや、そういえば今日の下着はどんなものを穿いておりますか咲夜さん？
（不意打ちで、羞恥を感じているらしい肉体が纏ったメイドスカートをぺらりと指で摘んで捲くって）
（メモ帳片手に立ち上がった彼女の下半身のほうを覗き込んで）

>>39
文量少ない…

>>39
え、ええ、そうよ…？
（何かを言い返してくるかと思いきや、この反応）
（まさかとは思うが、今ここで咲夜の粘膜に芥子を刷り込むなどやり出したりはしないか？）
（その考えが頭をよぎると、次の言葉が浮かんでこない）

あっ、当たり前でしょう…！
こんな事…死ぬほど恥ずかしいんだから…だから…さっさと好きにすればいいのではないかしら？
（こうなったらさっさと終わらせてしまおうと覚悟を決める）
（その内心を見透かしているかのように、ネチネチと時間を稼いでいる様子がとても気にくわない）
（文につられて辺りを見回してしまう。まさか知り合いはいないと思うし、その気配もない）
（妖精の一人や二人に見られた程度では、言い触らされても誰もまともには取らないと思うが…）

……調べも早くて、それはそれは結構な事ね。
そんな下らないことに時間を割く余裕があったのならば、清く正しい記事の一枚でも、
精力的に書いていくことを強くお勧めしたいわね。
（早く終われ、早く終われ…内心そう呟き、視線もそう語っている）
し、下着っ！？ええっ！？
（予想だにしていなかったことを聞かれて、ほとんど悲鳴みたいな声を上げてしまう）
（ここまでやられるなら、いっそのこと最初から剥かれてしまった方がマシかも知れない）
（文の動きに逆らうことも出来ずに、スカートはめくりあげられて）
（中には見事なレースと刺繍を施された、黒のシルクのショーツが見えて）

（これではまるで、意中の男性と会うために穿いていく勝負下着の雰囲気も醸し出している）
（勝負には違いない、連敗を止めるための重要な一戦だったのだから…）
（しかし、何故かこの下着を選んだのだ。ほとんど直感で選んだのだがその瞬間に、）
（目眩のような感覚が一瞬だけしたことも覚えている。あれは何だったのだろうか…？）

終わり？

>>41
そろそろ咲夜さんのことを記事に使っていいんですか？
記事にできるだけの写真の蓄えも一杯ありますよ！
それならば、是非是非、私も精力的に筆を取らせていただきたい所存なのですが！
ああぁ、嘘ですそんな目で見ないで下さい〜。

なるほどなるほど、今日の色は黒……ですか。（じいっと興味津々な瞳が内側を覗いて呟き）
……何かこうされるのが不満ですか？そう驚くほどのことではないでしょう？
さて肝心要の中身の方はというと……刺繍の部分が透けてとてもセクシーでありますな、妖艶で美しい美しい。
しかしお股を飾るこのデリケートゾーンへ随分と気合いをお入れになさっているご様子、このあと夜に何かご予定でも？
……おっと！プライベートなことまでは野暮でしたね、さりとてとても咲夜さんに似合っておいでですよシルクの麗しい下着はっ。
（反論の余地を与えようとしないかのように早口でまくしたてて、勝負下着を口数多く評する）
（さりげなく内容でプライベート侵害しつつインタビュー風にちくちく羞恥の心を刺していこうとでもするかのよう）
（摘んだスカート生地をぺろんぺろんと上下に動かしエプロンが揺れるくらい揺らしてから）

ええ、あなたは負けたのですから、今回も手早く脱ぎ脱ぎさせてあげます。
咲夜さんは私のことを嫌っているかどうかは定かではありませんが、負けたのですから嫌いな相手の言うことだろうと何でも聞けますよね。
敗北イコール敗者、よって敗れて下着を見せている今の咲夜さんは紅魔館のメイド長というより今はただのパンチラメイドなんですし。
（ひとしきりスカートの中身を鑑賞してからもったいぶって摘んだ指を離して、メモ帳へ視線を戻して）
（重力と慣性に従って勝負下着は覆い隠れていくようだった）
こんな姿を見せている人は、いわば負け犬と比喩してもおおよそ間違ってはいないのでしょうから。
まぁ、そんなですし誰かが遠目で見たってあの十六夜咲夜さんだとは気付かれませんって！
ですからあまりお気に病まず脱いでいきましょー！最初はど・れ・に・し・よ・う・かな、っと……。
あはっ、まずは…………折角だからそのスカートから脱いでお日様の下にナイトショーツを晒しましょうか？
（ニコニコと機嫌良さそうにしながら素早く咲夜の周囲を幅跳びするように移動し、様々な角度から彼女の表情を見る）
（フットワーク軽く下着について思い返し困惑している彼女の様子を眺めてから）
（ちょんちょんと脱衣の箇所を選択し、ニィ、と性格の悪い笑みを浮かべて最初から決めてあった場所を指して要求し）

>>43
そ、そうよ…何か悪いことでもあるのかしら…っ！
（スカートの中をじっくり覗き込まれて、羞恥に頬を真っ赤にしながら気丈に答え）
逆に尋ねるけれど、こうされて不満じゃないのがいるとでも？
お嬢様の御前に出る以上は、身だしなみには細心の注意を払うわ。
例え、それが下着まででも……ね……。
よ、夜の予定なんて、仕事だけに決まっているでしょう…っ！
（仕事の時は飾り気のないショーツを穿いているだけで、こんなのは穿いたりしない）
（本当にどうして今日に限って…内心で激しく後悔している）
（動揺を示すかのように、言葉が途中でとぎれとぎれになり）

ぬ、脱ぎ脱ぎって…ええ、確かに約束だから……。
（子供扱いされる言葉を掛けられると、羞恥に声を張り上げてしまうが）
（約束だったことを思い出すと、すぐに声のトーンを落とす）
（パンチラメイドまで言われても、肩を震わせるだけで必死に言葉をこらえている）
貴方の所には、千里眼を謳う部下だのもいるのではなかったかしら？
知り合いが見れば絶対に気がついてしまうわよ……っ……。
（こうまで調子に乗せても、何も言い返せないのがとてつもなく悔しい）
（これ以上言葉を掛け合っていても、ろくな事にはならないような気がして）
（雪辱を固く誓い、とにかく今はこの場を流すことに専念する）
……は……はい……。
（覚悟を決めて、震える手でスカートに手を掛けて下ろす）
（青空の下、他は無事でスカートだけ無い。黒のショーツが剥き出しに）
（現実味のない、痴女と言われてもおかしくない格好に、目眩がしてくる）
（どれほどこらえていても、身体の震えだけは押さえきれずに文にもはっきりと見えた）

>>44
大丈夫ですってー、ヘンなところで心配性なんですから。
わざわざ野外露出している女の人をじっくり千里眼で覗いたりする奇特な趣味はあれにはありませんって。
（ひらひらと否定に首を振って、震えているのがわかる咲夜の手が動いていくのを見守る）
（その中で肩掛け鞄の口へ手を入れるとごそごそと腰の後ろへ手を回して、あらかじめ用意してきた代物を探り）

やんややんや！
なんだかんだ言って切符がいいですね咲夜さん。それとも、お外で脱衣はもう慣れっこになってしまいましたか？
ありがとうございます、完璧にお願いした通りの格好です。
ん〜〜〜やはり絵になりますなぁ。
さ、では早速………………
（痴女的な格好へと変わった彼女の膝元へとすぐさま座り込んで、キュポッという小気味いい音が鳴る）
（目に見えるほどその身体が震える様子にもまったく配慮せず、少しひんやりとした感触が太腿あたりへと当てて）
（……股関節近くの太腿へと『今晩予定無し』と可愛らしくも太い丸文字で縦に書いて）
（『今晩予定無し』の頭文字から矢印を引いて、ショーツの股間部を指し曲線交じりの→がマジック文字と繋いだ）

今日の趣向はこれです！
私の使っているカメラと同じく、河童の技術力を投じた道具を実務を兼ねて用意してきました。
じゃーん、こいつですよ！これはぁ……マジックインキペンというそうです、何がマジックなんでしょうね〜。
コレ凄いんですよ、黒くて太い文字がどこにでもくっきり書けるんです。新聞の下書き枠をつくるときなんかに重宝します。
（膝元にいる状態からショーツを丸出しにしているメイド長を下から悪戯っぽく見上げて）
（面白いものを見せるといった調子で盛大に黒マジックを取り出してみせる）
（ヘッドの細いほうと太いほうのある形を掲げ、これが何処にでも文字を書ける魔法の黒鉛筆だと説明して）

>>45
普通、心配するでしょう…？
これで気楽でいられたら、それは頭が茹で上がっている証拠なのよ…。
（見せつけるわけではないが、まともに動いてくれない手を無理矢理にでも動かし）
（少しずつ、ゆっくりとスカートを脱ぎ下ろした）

なっ…慣れるわけ無いでしょう…っ！
覚えていらっしゃい…貴方が負けた時は…覚悟しておくのね…っ！
（本当に負け犬の遠吠えになりそうだが、言わずにはいられない）
（黒のショーツに包まれたお尻は、妖艶な色気では一歩劣る物の、）
（引き締まった筋肉とその上に程よく乗った脂肪とが、凛々しさを思わせる）
（女王の傍に傅く女騎士を思わせる、引き締まった身体のラインを呈していて）
……え、何……え、ええっ！？
（インク壺を開ける音にしては少しおかしい…）
（そう思って見下ろすと、太腿にひんやりとした感触と共に、文字が浮かび上がる）
（ちょっと便利だな、あれはうちにも欲しいなどと瞬間的に考えはするのだが）
〜〜〜な、何なのよ…これ…っ！
（太腿に書かれてしまったみっともない内容に、歯ぎしりが零れてしまう）

そんなの私に聞かれたって分かるはず無いでしょう…？
河童も余計な物を開発してくれるわね……っ！
（確かに便利かも知れない。素晴らしい発明には違いない）
（しかし、こうして辱めを受けるための道具となるならば、全く歓迎は出来なかった）

（その時、身体のどこか…ずっと奥深くに疼きのような物も感じていた）
（文の見下す視線、おもちゃを扱うようなぞんざいな手つき）
（それらの一つ一つが身体に触れるのを感じる度に、疼きがより強くなっていく…）

>>46
いーですよ、いーですよ、被写体として映える綺麗な身体してますよぉ。
……ふぅ、やっぱり私とこうしてお付き合いするのはご不満なんですねえ……？
咲夜さんからお声を掛けていただけることが多いので、僅かに期待されているのではと思っていたのですけれど。
覚えておきますとも、咲夜さんの犬っぽい負け惜しみの言葉と一緒ですがね。
（刺繍の微細なショーツに包まれた下半身は、本当に額縁に入れて飾りたいほど画になっていて）
（実用的な筋肉で形作られたシルエットが能力に頼って動くことの多い妖怪には無い美しさが宿っているように見えた）
（お尻や両脚はこのまま跪いて舐めたいくらい綺麗で少し見とれてしまう）

何よこれって？身だしなみ身だしなみ。
これでレミリアお嬢様の御前に立ったとき、彼女が見て咲夜さんの本日の予定が一目瞭然でわかりますね。
便利！
『仕事一筋』とかも追記しておきます？細心の配慮をしておかないとですからねぇ。
（露わになった右太腿には『今晩予定無し』の文字が消えることなく刻まれている）
（美しいからこそ、やたら見下して汚してしまうときの高揚感はまた格別で悪戯の中に優越の情が滲む）

咲夜さんをネタに紙の新聞を発行してはダメだってあなたから散々言い含められましたからぁ……
今回は咲夜さん自身の身体に新聞記事になっていただこうと考えているんです。
題材のテーマはこれまでの罰ゲーム取材でちょっとずつ知った咲夜さんの隠されたる一面！というのはどうでしょう。
ちなみに水で洗っても拭い取れないペンと、水で流すとインクが落ちちゃうペンがあるらしいですよ。
こいつはどっちなんでしょうねぇ……。
（しゃがんでいると目前に広がる離れがたい玩具の美しさから、すっくと立ち上がって離れ）
（良い感じに茹っていそうな咲夜の顔と、マジックペンを見比べながら語り、ちらちらとおもちゃを見るような視線を向け）
（悪巧みを蓄えている腹黒い笑みを浮かべて、ネタ帳に書き留めた卑猥なワードをちらりと確認しており）

>>47
お生憎様…紅魔館の仕事は決して緩くはありません。
無駄な脂肪など蓄えている暇はございません。
…こんな事をされて、満足でいられる阿呆が、いると思うのかしら？
（鍛え上げられた見事な身体を褒められて悪い気はしていなかった）
（礼など返したら更に調子に乗りそうなので、非常に屈折した嫌みを返すしかなかったが）
（内心の不満を表すように一言ずつ言葉を句切って、叩き付けるように浴びせる場面もあり）

身だしなみ！？
ふざけないでっ、こんな予定なんて分かった所で一体何が便利なのよ！？
（あまりに馬鹿馬鹿しい展開に、大声を上げて怒りを露わにする）
（肩で荒い呼吸をするほど、羞恥と怒りに追い詰められてしまっている）
（見下されていることがよく分かっているだけに、それは止まる所を知らない）

そ…それが約束でしょう…？
し……新聞記事……私が……？
（話を聞いた瞬間に目眩がする。この痴態を幻想郷中に発信されるのか）
（そんなことになれば間違いなく生きていけない。発狂して首を括っている）
（妖怪にしては悪戯程度にしても、人間である咲夜にはこの脅しは強烈で）
う…そ…でしょう…これ、落ちるのよね…？
冗談、なのよね…まさかこんな…ははっ…。
（胸の奥がきしむ、これ以上文を調子に乗せてもいけない、でも逆上させてもいけない）
（待っているのは幻想郷の恥さらし。どうにもならなくなり追い詰められた内心を）
（先ほどまでの強気さが霧散してしまって、震えている声が示していた）
（ここまで来ると、普段の超然としたイメージが無くなり年相応の少女にも見えてくる）

>>48
生理周期とかこのおなかに記されてあったら、紅魔館の門番さんも上司であるあなたへ話しかけやすいと思うんですけれどねぇ。
完璧といわれるメイド長でもあの日だとちょっとイライラした反応を返してしまうでしょう？
パッと目で咲夜さんの体調がわかれば、気を遣うほうも便利だと思うんですけれどねぇ。
書いておきます？生理周期。なんだかさきほどから刺々しいですしもしや今がまさしく当たりなんでしょうか？
（激昂した咲夜の態度を馬鹿にした感じで、くすと鼻で笑って例え話で返して）
（引き締まった下腹部をちょんちょんとキャップのついたマジックペンでつついてみる）
（叩き付けるように浴びせかけてくる嫌味に対して肩を竦ませて首を横に振って）

あは、心配せずともちゃんと水溶性のほうかもしれませんよー？
ええ、約束は守りますよ？うーん、だから例えば二の腕なんかに弾幕ごっこでの敗北回数を記してですね。
紅魔館メイド長、十六夜咲夜さんの無駄な脂肪がない研ぎ澄まされた肉体を新聞紙代わりにしちゃおうという企画です。
仮に取材内容が色々書かれた真っ裸で歩けばまたたくまに幻想郷にこれまでの恥が伝播するといった趣向です。
（彼女が動揺しているのを傍に置いてうんうん、と糸目で嬉しそうに頷いて）
（好き勝手に紙新聞を発行するほどには調子に乗り過ぎない、けれど咲夜に逃げ道を用意しない罰ゲームの距離感を保ち続け）
自分の身体がキャンバスになってしまう…………ドキドキしてきませんか？
（超然とした様子を失わせてまでマジックの文字に動揺する耳元でそっと囁きかける）
（わざとらしく声のトーンを低くし千年生きた老獪さの内包された声が、性悪気味な追い討ちをかけて）
（同時に労うようにポンと肩を叩いてから）

ああぁ……見れば見るほどいいですね、パンツを曝け出したメイドの爛れた午後という雰囲気で。
まずはこれで二、三枚撮りましょうか。大丈夫、足回りだけしか撮影しませんから！
そのまま動かないで、動かないでー
（太いマジックペンをしおり代わりに手帳へ挟んで片手に、らくがきを受けたメイドの下半身へ向けカメラを構えて）
（あくまで明るいカメラマンといった振る舞いでカメラのファインダーを覗き込む）
（仮に動けば撮影を容易にかわせるだろう、実にあっけなくパシャッパシャッとシャッター音が二回鳴る）

>>49
生理周期…し、しないわよっ！
そんな時は少しお休みを貰うくらいっ！
じ、冗談じゃないわ…大体、生理はまだ先の…っ！
（乗せられてあらぬ事を口走りそうになり、必死に口をつぐむ）
（突き回すマジックペンの先が妙にくすぐったく感じてしまって）

「かも知れません」では心配するわよ…っ！
やっ…止めて、お願い…そんなことになったら…！
いやよ…謹んで、お断りするわ…っ！
（顔から血の気が引くのが音まで聞こえてきそうになり）
（でも今はまだ懇願を続ければ、新聞発行だけは食い止められるという希望もあり）
（冷や汗が止まることなく、シャツにも染みを作り始めていた…）
……ひっ！
（肩を叩かれただけで、小さく悲鳴を上げてしまう）
（恐怖と羞恥とが混濁して、震えも汗も止まることはなく）
（ショーツのクロッチ付近にも染みが見え始めていた）

爛れた午後って…何よ、それ……っ。
（さんざん言葉を浴びせられ、恐怖に震わされて）
（ペースが取り戻せずに、シャッターを切られても何も出来ない）
（落書きを施された惨めな格好を写真に収められていた）

【用事があって席を外していたわ。遅れてご免なさい】

>>50
【私に比べると全然早いです〜】
【お気になさらず、続きをしますね！】

>>50
あー、まー、面倒です。うざいです。
マジックインキはゴシゴシやれば洗い取れるとこの私が確実保証しますから、どうか心配なさらず。
これからもっとたくさんこの肌の上に追記編集していくのですから今からその調子では持ちませんよ？
（カメラのファインダーからお調子ものの顔を上げて、根拠の無いことを言う）
（けれどこのくらいで恐怖に震えてもらっては困るのも真実で、これからもっと惨いことを始めるのだから……）
それはともかくいい絵が取れました、咲夜さん撮られる役、私撮る役、この感じでどんどん行きましょう。
日が昇っている内が勝負ですから、咲夜さんもこんなことは早く終わらせたいでしょう？
（ん？と顎を使って問いを投げ掛け、弱みに漬け込む行為は止まりどころを完全になくしていて）
（どこか怯えた様子の彼女は強く頭ごなしに言い含めればいいなりになってくれそうな確信があって）
（これもすべて罰を早く終わらせるためだと言い聞かせる）

さっき周期を言いかけましたよね？まだ先？先っていつでしょう？
ここで恒例の射命丸文の突撃取材〜、十六夜咲夜さんの月経の日時をズバリお聞きしましょう！
だいたい一月の間のどの日付で咲夜さんはおりものが出てくるのでしょうか！？
罰ゲームですから、答えて、答えて！ほーらぁ、もう咲夜さんの恥ずかしい日の見当、大体ついちゃってるんですからねぇ？
これ終わったあとに咲夜さんの非番の日を調べたっていいんですから。
（クロッチの染みを確認すると相手は嫌がっていないのだと強気に出て、汗ばんだ色白の麗人に恐喝する取立て屋のように詰め寄り）
（くすぐったさを与えてしまうトントントントンとおなかをキャップ先でつつきまわしていたのを止めると）
（女騎士の色気が漂うほどよいお尻をぺちぺちとマジックの棒部分で軽く叩いて急かし）

>>52
そ、そう…そうよね…いくら何でも…。
ちょっと…それは条件が違う…っ！！
（記事にはしない、の文面を果たしてどう受け止めるのか）
（両者の認識の違いがとてつもなく、苦しく感じられる）
…その論調ならば、私が頼めば役回りは入れ替わるのかしら？
早く終わらせたい点については、全面的に同意するわ…。
（そうは言っても、この状況ならば文のやり方次第でどこまでも続行される）
（早く終わらせるためという逃げ道を用意すると、たまらずにそこに飛びついてしまう）
（思考に余裕が無くなっていることが、文には手に取るように分かった）

〜〜〜……二週間前よ……。
生理が来たのはっ、二週間前ですっ！
貴方だって馬鹿じゃないんだから、ここまで言えば全部分かるでしょう……っ！
（自分の生理に関してまで、告白を強要されるとは露程にも思っておらず大声を張り上げてしまい）
（声の震えが止まらなかった。ショーツには汗がしみ始めていたが、別の染みもほんの少しだけ）
（今はまだ汗の匂いが強くて、嗅ぎ分けられるほどではないのだが…）
（今度はマジックでお尻をおもちゃにされているようだが、くすぐったさと同時に）
（皮膚の下に染みこんでくる、脱力感みたいな物も感じ始める。今はまだはっきりとは分からないが…）

【時間から考えて、私は次のレスで凍結になると思うわ】

>>53
役回りの交代？
私とてこれはお仕事でやっている取材であるのに、咲夜さんは自ら撮影役を買って出たいと？
メイドが本業なのに新聞記者のあられもない写真を撮りたいんですか。意外とヘンタイなんですねぇ、咲夜さんのヘンタイ。
―――ふふふっ、冗談ですよっ。

へぇ〜〜、　二週間前　ですか。
おやおやそう怒鳴らなくてもよろしいでしょう。誰にでもあるものです。
へぇ、ほぉ……ふぅーん……？ええ、さすがに一切合切わかってしまいましたよ。
ええ、けれど決して誰にも口外はいたしませんから。口外しませんとも。だからそのように震えずとも……大丈夫ですよ？
…………なるほど、『０８』…………
（大声でのやけくそっぽい告白を耳にするとショートカットの黒髪がふわりとなびくくらい大仰に驚いてみて）
（お尻を軽くタッチしていたマジックペンが離れて、白い襟詰めシャツが大袈裟に仰け反る）
（弾幕ごっこで運動をした後、そしてなにやら緊張の様子で汗を纏った身体をじぃっと粘着質な視線を這わせ）
（じろじろと二週間前に生理を迎えた彼女の顔を見ながら、ボソ……と小さく数字を呟いて）

さて、少し脱線してしまいましたが、本題へと戻りましょう。
はぁ……しかし弾幕ごっこを予定の直前に組み込んだせいか随分とお顔に玉汗を滲ませているご様子。
ふむむ、そうですねぇ……メイド服を着込んだままでは暑そうですし敗北回数を腕に記すのに肩袖もジャマですし、
今回もですね、このあとスカートに加えて上着も脱ぎましょう、そうしましょう！
（ぱぁぁっと声のトーンが高くなり老獪さもどこへその、年頃の明朗な少女らしい笑みでニコッと）
（咲夜から浴びせられた諌言はあんまり聞き届けていない会話内容で言葉を返して）
（脱力しているような様子の彼女に下着姿になれと新たな要求をつきつけ）

【ではキリの良さそうなところまで……】

【時間も時間ですから先行して中断のご挨拶をさせていただきます】
【えーっと、途中ですごい時間がかかってひとりよがりな長さになってすいませんでしたっ！】
【咲夜さんに比べて私のレス短いなー……って思って考えてたらあんなのに……】
【凍結可能な日時も置いておきますね】
【もし凍結をしていただけるのなら、明日の木曜午前11時頃からが都合がいいのですが如何でしょうか！】
【金曜はたぶん夜でも大丈夫ですが、土・日は時間が取れないかもしれません！】
【そんな感じで、考慮のほどをお願いしたいです】

>>54
変態はどこのどなたかしら？
人を裸に剥いて写真を撮るなど……。
メイドが写真を撮っても、変態となる理屈は理解しかねるわ。
（少しだけペースを取り戻して、文を睨み付ける）

そりゃそうよ…貴方にだってあるでしょう？
…分かった上で、更に聞いたのね。どちらが変態なのか…。
それは流石に…好き好んで告白する馬鹿はいないと思うわ……っ！！
（数字を聞くと、びくんと音が聞こえてくるくらいに全身を緊張させて）
（頬を真っ赤に染めて更に文を睨み付ける）

ええ、弾幕ごっこは良い運動となるわ…汗がにじむくらいに。
（改めて指摘されると、自分がどれほどの焦りを抱いていたのか分からされる）
（言うがままにされるのはとても癪なことで、言葉くらいは繋いでみせて）
……やっぱり。ええ、分かっていたわ…さっさとすればいいのね…。
どうせ、撤回する気など無いのでしょう…？
（同性の嘲笑を浴びながら脱衣を強要される。こんな屈辱的なことはなかなか無い）
（しかし既に下が剥き出しにされてしまったことで、ハードルはそんなに高くない）
（わりとすんなりと上にも手を掛けて、傍らに脱ぎ捨てて）
（黒のブラとショーツ、共に揃いのデザインの下着だけになり）
（それでもやはり嫌悪感などは押さえきれずに、両手で肩を抱いている）

【私はこれくらいが期限になるわ】
【次はいつが良いかしら？今日の夜ならば22時から2時間ほどと】
【後は金曜から週末の夜、昼ならば土曜と日曜がスケジュールが空いているわ】

【レスの長さについては気にしていないわ】
【元々、私が長文気味なだけで、返す所はきっちり返して貰えていると思っているから】
【木曜は空いていないの、ご免なさい】
【金曜は夜が空くから、そこでお願いできるかしら】
【22時から、かなり遅くまで付き合えるわ】

>>57
【あの長考が無ければもう少し先へ進めていたと思うとちょっと無念です！】
【えっと、あの、次からは気をつけますっ】

【あちゃぁ、お互いが提示した時間がどことなく合ってませんねぇ……】
【それじゃあ私も金曜日の夜からガッツリ時間空けます！】
【22時から再開としましょう】

>>58
【こちらが無理をお願いする形になって申し訳ないわ】
【金曜の22時に再開ね。伝言板で待ち合わせましょう】
【付き合ってくれてありがとう。とても楽しい一時だったわ】
【時間なのでこの辺で。次もよろしく】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>59
【いえいえ、予定については言うなればお互い様ですから……】
【了解しました、金曜日の22時に伝言板へと参りますね】
【私も楽しかったです、凛々しいお体を拝見できて】
【次もよろしくお願いします】

【スレをお返しします、ありがとうございましたー】

【スレお借りします】

ひ、人の体を機械みたいに改造なんかできるわけないじゃん！

やんっ！

（バレーボールのような胸を淫らに変形されて）
（じぶんの体をどのように変えられたのかを思い知らされて）
（もう普通の体には戻れないのではないかというおぞましさに打ち震える）

ち…くびからミルクなんか…出るわけないよ…
まだ妊娠してないもん…
そんなの、私のミルクなんかじゃない！

きゃっ！いやっ！やめて！

ぴゅっ

ひゃっ！

（淫乳を搾られて乳首からミルクが迸る）

ああ！　た、たまんないよぉっ！

（男性の射精感のような快感に股間から愛液が溢れ出しショーツに染みを広げる）
（男が結衣の下腹部をつたう母乳を指に掬いとり強引に舐めさせれる）

ひゃあん！
なにぃ？あたまが…目がまわる…！なんれぇぇ？？？
（自分の出るはずのない母乳を舐めさせられた倒錯した興奮と）
（淫らに改造されてしまった自分の肉体から生成された媚薬の相乗効果で）
（微熱を帯びて舌が回らなくなる）

ひゃっ！ひゃ！あん！
やめて！お乳しぼるのやめてぇ！

（ひんやりとしたビーカーを乳首に当てられて）
（白衣の男達に牝牛のように搾乳される新垣結衣）

びゅっびゅっびゅっ！

（搾りたての自分のミルクがいっぱいにたまったビンを）
（強引に体内へ流し込まれる）

らめぇ！じぶんのミルクなんか…んぐっんぐっんぐっ…

あと１時間ちょっとしかいられないなあ、ごめん
だから簡単に…マーベラスといたいけどいいかな
無理なら他の日な改めよっか、マーベラス眠いだろうし

【お借りします】

そんな日に送れてわるい…
ちょっとでも会えりゃ、それはそれで俺はいいと思う。？
少しのんびりしようぜ？

…とりあえず次は明日の夜とかどうだ？

>>63
マーベラスちょっと慌てすぎじゃないかな、落ち着いて落ち着いて…すうはあすうはあ
（ゆっくりと息をさせるように深呼吸…ほっぺをふっくら膨れさせ）
ううん土曜日以降なら空いてるよ

>>６４
……そうだな……あわてすぎな気がする。
（彼女に注意されて大きく深呼吸して、胸を上下させて）
（そのあと自分の顔を両手で張って）
よし、改めておはようだ、奏。
（気を取り直して笑顔で挨拶して）

土曜日以降か。それじゃ日曜日の夜…はどうだ？

>>65
ふふっ、なんか面白いからいいけど…おはよう、マーベラス？
（くすくす笑って大きな胸板に小さな掌が添えられ…ゆっくりと押しては愛らしい瞳が見つめて）
（朝だけど私はちゃーんとシャワー浴びて万全の体勢…対照的なマーベラスを穏やかに見つめて）
うん、20時でもいいかな。予定合わせてくれてありがとうね

>>66
昨日は暑かったが、体調をくずしてないか…と。
その心配はなさそうだな。元気そうで何よりだ。
（彼女の様子を聞こうとするが、胸に当たる手、そしてこちらを見つめる目で、その心配はないな、笑い）
……いい匂いがするな、奏？
（ふと、彼女から感じる柔らかな石鹸の香りに鼻をひくつかせて）

ああ、わかった…そのくらいの時間だな。
このくらい、なんでもないぜ？気にするな。
（そういいながらクリーム色の髪をそっと撫ぜ）

>>67
マーベラスこそ寝付けなかったりしてない？なんだか心配…
でも逢えてよかった…ひょっとして……なんてことも考えてたりしたから
（苦笑いを返すままマーベラスの手にふんわりと柔らかい髪が馴染んで…赤くなって頷いて）
うん…だってシャワー浴びてきたから……マーベラスは？
（くんくん…少し屈んでお腹の辺りの匂いを確認…小さな頭、きちんと整えられた髪型が前後に動いて）
実は暑さでちょっと気持ち悪いかも……なんて弱音吐いても仕方ないよねっ！
（にっこり笑って見上げる）

>>68
大丈夫だぜ、ちょっと昨日は戻るのと寝るのが遅くて…な。心配かけたか？
…心配性だな、奏は…待たせて悪かったな。
（不安な彼女の気持ちを察してか謝りながら、指先は楽しそうに指どおりのいい髪を可愛がって）
そうか、通りで……ん、俺は…風呂はいったのココに来る三時間前だったからな。
（こちらもわずかに石鹸の残り香を感じさせて）
…大丈夫か？ちゃんと水分取れよ？
倒れてからじゃ遅いんだからな…

>>69
えへへ…なんか時間ないと焦るね…何かあげよっかなあ甘えよっかなあ何処か行こっかなあって思っても半端になっちゃうから…
誰だって時間を破ろうと思ったりはしないから…大丈夫だよ、私気にしてない
（マーベラスのお腹にぴったりとほっぺを当てて…小さな膨らみが大切な部分にすりすり）

えー？じゃああんまり寝てないの？……大丈夫？
無理してるのはマーベラスじゃ……

>>70
一番手っ取り早いのはこうしてくっつくことだけどな……
ふふ、最近はすっかり大胆になったな。
（無駄な脂肪の一切ない身体に頬を寄せる様子に苦笑しながらも楽しげに頭を撫で）
（柔らかな感触にわずかに反応して）

いや、時間になったらまた少し休んで出かけるから大丈夫だぜ？
心配無用だ。

>>71
なんだか気になるからそろそろ落ちよっかな…臆病なのかな
（苦笑いでマーベラスを見上げて）

>>72
ん？どうした……？何か気に障ることでも言ったか？
（不思議そうに相手を見て）

>>73
眠いんじゃないかなあとか気になってそればっかりになっちゃうから…
誰が悪いとかじゃないの

>>74
もう目は醒めたし、少し休む時間もあるから大丈夫だぞ、本当に…
だが、心配してくれるのは嬉し……

って、揺れてるな。

>>75
うん、揺れてる……きゃっ……
（わざとらしくしがみついては控え目な胸元がマーベラスのを挟み込んで…赤くなってしがみつく）
マーベラスがいたから…転ばなかった

>>76
久しぶりに結構来たな。
（しがみついてきた奏をそのまま守るように両手で包み込み）
（ゆれが収まるのを待って）
……鍛えてるからな、イツだって寄りかかって構わないぜ？
それにいざとなったらジェットマンかゴセイジャーあたりになって飛んでもいいしな。

…時間、平気か？

>>77
あ…そっかあ、飛べば平気ね、ってそういう問題なのかは謎だけど…
地震自体が早くなくなるといいのにね
（ため息を漏らすと彼のお腹に熱い吐息…甘え途中の地震のせいで変な体勢、動く度にお胸でマーベラスを擦って）
20分までなら…ってすぐだね、あはは…
私あんまり甘えるの得意じゃないけどいつも触りたいなあって…

>>78
地震自体はなくならねぇだろうが…被害を少しでも減らせるようにしねーとな。
元々地震大国っていうんだろ、ここはさ。
…ふふ、妙な格好だな、これも。
（腰にしがみつくような体制の奏に可笑しそうに笑みを浮かべ、そのままソファに腰を下ろして）
それじゃもう少しだな……
そうか？毎回、結構楽しそうに甘えてくれるじゃないか。

>>79
そうかなあ、私のとこは全然地震なんか起きないけど…マーベラスと逢う場所は揺れてばっかり
マーベラスは他の星から来たんだっけ
（ソファに座るマーベラス…その下、脚の間に凭れてるみたいに…長い髪や柔らかいほっぺをすりすり…）
（少し動くだけで擦れたり喋るごとに柔らかい吐息がマーベラスのに当たって…）
マーベラスが応えてくれるから…もっともっと甘えたくなるの

【私はこの辺りかな。今日もありがとう！１日ファイト〜〜】

>>80
【っと、今日もありがとな。それじゃ土曜日にまた逢おうぜ？】
【ギリギリまでありがとな？気をつけていってきな！】

【お疲れ様だ…！スレを返すぜ！】

ほ

【スレをお借りします】
【すぐに続きを投下しますねー】

【文とスレをお借りします】

>>56
ひゅーひゅー！色っぽいですよ、咲夜さん！
（山麓にある岩場近く、樹木の繁茂するなだらかな地で上下お揃いの黒下着姿になった女性の傍らで何度も頷いている）
（青空の下で見るにはあまりに現実感に欠き、不健康な夜気を孕んだ美麗な黒レースが太陽光を反射する様を囃し立てる）
まあ私が撮られる写真や私のアノ日なんて今はどうだっていいじゃないですか。
今回のメインディッシュは咲夜さんなんですからっ。それともそんなに私について興味あるんです？
（所持カメラは繋いだ首掛けストラップで、白いシャツの慎ましい膨らみの胸元の上に垂れて）
（片手に手帳と極太インキペンを携えた細身がぽんぽん手を叩いて身じろぎすると）
（カメラもつられて楽しそうに弾んだりして）

汗ばんだ身体がどうにも涼しそうな格好になれましたねぇ。そう緊張なさらず。
運動で火照った身体にお日様の光を浴びると気持ちがよいことでしょう。
（うんうん、と自分ひとりで頷いてニコッと納得するが）
やっぱり下に穿いているきれーでエッチな下着とブラジャーもお揃いなんですね？
…………けれど、手で隠していちゃダメじゃないですか。
ほら、手をどけて下さいよぉ、ねえ―――……
（両手で肩を抱いている咲夜の背中の方へと利き手を這わせて、背筋をつぅーっと指がなぞり上げ）
（背筋の窪んだ部分を人差し指がこそばゆく通って肩甲骨の辺りでもどかしく離れ）
（離れるときにはピン……と背後ブラ紐を軽く悪戯に弾いて）

>>84
【今夜もよろしくお願いしますー】
【これが続きとなります】

>>85
…このクソ烏、いつか焼き鳥にしてやるから…。
（はやし立てる文に対して、鋭い視線を送り込んでいる）
（目線で人が殺せるならば殺しているかも知れない、それくらいに激しい視線）
（汗に染みいる外の風、現実味がないくらいの羞恥、身体には鳥肌が立ち）
ええ、大ありよ。
いつか機会があるのならば…見ていらっしゃい…。
（下手に足掻くと、逆に何かをする口実を与えることになりかねない）
（文の言葉の全てを雑音と割り切って、とにかくこの場を流すことだけに集中する）

そうかしら…私には全然心地良くなど無いわ。
ただ寒いだけよ…気が済んだのなら、服を返して欲しいわ。
（あまりに都合の良い意見に眉をひそめている）
……当たり前でしょう？
貴方のように汚れることが前提の手荒い扱いなどしておりません。
紅魔館で働くには、それなりのファッションセンスも要求されます。
（言葉尻を捉えて、精々反撃できる所には反撃を加え）
……くっ…分かった、わよ…っ…〜〜！
（背筋をなぞり上げられて、大きく仰け反ってしまう）
（憎らしいはずの文の指がどうしてか、とても鋭く感じられた）
（今まで風に晒されて少し冷たくなっている指、人差し指だったことも分かる）
（それと同時に皮膚の一枚下では、血管が開いて熱を持っていることも感じる）
（極度の羞恥故だと思っている。今は…まだ別の要素の存在については）
（全く考慮の外にあった）

……きゃっ！？
（悪戯に弾かれた指先がどうして、一番大事な部分を弾き上げてしまったらしく）
（ブラが落ちかかる。文の命令に反して、慌てて両手で押さえ）

【こちらこそよろしく。何時くらいまで大丈夫かしら？】

>>86
【体力の続く限り……オールウェイズ朝まで行けます！】
【それでは曖昧ですから一応目安を答えると３時までは確実に大丈夫です】

>>87
【分かったわ。とりあえずは3時までで、後はその場の動きで決めましょう】

>>86
おー怖い怖い、そんな目で見ないで下さいよ、本当に怖いですよ。
私をそこまで怖い目で見るのは咲夜さんくらいです、何が気に入らないんでしょうねぇ。
（大袈裟に怖がって見せるが、事実、殺人鬼のような視線に晒されるのは中々にブルッとくるものがあって）
（茶化してあんまり彼女と目を合わせないようにする）

もちろん、咲夜さんを新聞紙として完成させるという大事がすべて済んだら服はお返しします。
地べたに脱ぎ捨てましたから土埃が付着してしまいましたし、私がクリーニングして返却したって構いませんよ？
こんなにもファッションセンスの磨かれた素敵でエッチな服装ですからねぇ。
（反応を流されてしまったためもう一度しつこくエッチを文脈に登場させて繰り返して）
（それも咲夜から返された言葉で対応するのは自分に都合のいいところだけ）
おっ……おおっ―――咲夜さぁ〜ん？私は手をどかして下さいって言いましたよね？
なんでまた両手で隠しちゃうんです？またこちょばしてしまいますよぉ、次は腋の下ですよ？
それが嫌だったらご自分でゆっくりかっちりちゃっきり、ブラジャーを太陽さんとこんちにわさせましょうね〜？
もういっそバンザーイ、するなんてのはどうです？
（見慣れた同性の肌だと言うのに、こうして好き勝手に責めていると妙にドキドキして頬が熱くなる）
（興奮からか自分の舌が普段よりもさらによく回るのを自覚しながら、ニヤニヤと目尻を下げてもう一息追求を踏み出す）
（一番大事な部分がほどけてしまったらしい紐については指摘せず、胸から手を離すことだけ指差して要求し）

>>88
【了解しました！】

ニュース速報

>>89
当たり前でしょう？怖がらそうと思ってやっているのよ。
この状況で言うのかしら…頭のネジが10本くらいまとめて飛んでいるのではなくて？
なんなら締め直してあげても良いわ。頭にナイフ突っ込んで。
（せめてもの反撃、目線だけでも文を怖がらせようとして）

ふんっ…精々楽しむと良いわ。
まとめてお返しして、人里を練り歩かせてやるから……。
え、エッチって…しつこいわね…上品な物を揃えようと思うならば、このようになっただけ。
（思えば、何故このチョイスをしたのか？　弾幕ごっこ向けならばもっとマシな物はいくらでもある）
（一瞬でもそう考えると、またあの目眩を感じて一瞬だけふらつく）
（文のそんな言葉を浴びることが、どうしてなのか身体を暑く火照らせ始める）
（事実、手のひらには常ならぬ汗をかいていて、非常に滑りを感じていて）

う…くっ…わ、分かったわよ……っ！
（ここでノーリアクションならば、文の次の攻め手の口実を与えることになる）
（擽られて無理矢理剥ぎ取られるよりは、自分の意思でやった方がまだマシだ…）
（覚悟を決めて、両手を挙げると肩紐だけとなったブラジャーが胸の上で不安定になり）
（身体の動き次第では乳首すらも隠れない瞬間が出来てしまう）
つっ…次の…お望みは何かしら…？
（精一杯、気丈には振る舞っているが精神は今にも焼き切れそう）
（文の得意気な声が、頭の中に響き渡ってくる）
（しっとりと汗が浮かび、張りのある肌は艶めかしさを帯びてきていた）

（肌に張り付いたショーツは何度も身動ぎをするうちに、お尻の谷間に食い込み始めて）
（不自然な体勢でブラを支えようとしたために、余計にお尻に力が入り）
（今やショーツはお尻を覆う役目を果たさなくなりつつあった…）

>>91
う、うわぁ……
焼き鳥の次はナイフを突っ込んでの脳手術ですか。
咲夜さんって前から思ってましたが思考回路が怖すぎますよ、勝負方法が弾幕ごっこでよかったと心から安堵します。
そんな物騒なナイフも見せる相手のいない上品でエッチな下着も、今だけは一切合財を地べたに脱いでいって下さいね……。
（肌蹴落ちそうな下着の体裁を両手でなんかと装いながら殺意の視線を向けてくる様はどこか滑稽でもあり）
（その真性の殺人者の目をした女性が、なんだか詰られて悦んでいるようにも少し見えて）
（勝者でありながら情けなく相手へ容赦を請いつつも、どこか馬鹿にした言葉を混ぜて）

へぇ……これはこれは……。本当に私の言う通りばんざいして下さるとは。
眼福というやつですかな、両手を挙げて頂けたのはこれからのことを考えると都合がよろしいですよ。
もう少しそのままそのまま……。
（咲夜の脇から顔をひょいと覗き込んで、真下にある乳房の形を見て頼りないブラジャーの中身を少しだけ見る）
（得意げな声に意外な驚きの色を混ぜて咲夜の真ん前へとくるりと回り込んでいき）
（現状維持を指示すれば、太腿へらくがきを施したとき同様に汗ばんだ下半身の前へとしゃがんでいって）
んー、んーんー……私のお望みと言ったらこれしかないでしょうー。
（両手を挙げた彼女の目下で後頭部を見せた状態で、キュポン、と不吉な音を一度鳴らせる）
（おへその少し下、艶かしさを纏った素肌へと太いマジックインキペンの黒文字を書ける部分へと近付き）
（ペンを持たない方の支え手は用を成さなくなっている様子のショーツのお尻部分へ添えられ）
んふっ……大切な情報ですから、やっぱり書いておきませんと。
これでいつ人里を練り歩いても危ない日が一目瞭然で安心ですねっ。
（キュキュキュッと軽快な筆運びで長々とペン先のじわっとした感触をおなかへ滑らせ）
（『私の排卵日　ココを見てね♥』『生理周期　月始まり数えで』『０８日目〜１１日目』）
（今回は三行に分けて扇状に文章を配置するように下腹部へと太い文字でマーキングを重ね）

>>92
お生憎様、吸血鬼にお仕えするのであれば並の思考回路では勤まりません。
冗談…貴方が本気を出せば、私など小指を動かす必要すらもない癖に。
う、五月蠅いわね！？見える見えないだのと、そんなことは関係ないのよ！
（そこを突っ込まれると声を荒げてしまう）
（やっぱりあの目眩がする…まさか文に見せるために穿いてきたのでもないのに）
（しかしそう考えると、辻褄が合うような気がしてしまう。頭の片隅で…）

これからの、都合……？
んっ、あっ、ちょっと、は、早くなさい…っ！？
（文の呼吸が皮膚に触れてしまうと、今までとは打って変わった可愛らしい声を漏らしてしまい）
（前にしゃがみ込まれると、嫌悪感とは全く別のゾクゾクとした悪寒が全身を走る）
（文からはもう目が離すことは出来なくなっていって…）
あぅ…んっ…ふぁ…はぁ…あぁ…。
（お尻に手が添えられただけで、とうとう艶めかしい声を上げてしまい）
（身をくねらせて文の指先がお尻に食い込む感触を甘受してしまった）
（すぐに正気に戻ると、頬を真っ赤に染めてしまい）

じ、冗談じゃないわ！？
誰がこんなの人様に…馬鹿にしないでっ！
（不吉な音の後に、お腹に生理の日時を書き込まれてしまう）
（こんな物を他人に見られたら、恥ずかしくて暴れ出してしまいそうで）
（ワナワナと震え、それに従って汗も滴り落ちて文にも数滴降りかかる）
んんっ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…。
（お尻に添えられた手が動く気配もなく、書きこまれている間は歯を食いしばって耐える）
（熱く火照ったお尻に対しての文にひんやりとした手、お腹のくすぐったさ）
（それらが別種の感覚を生み出していることは、傍目にも明らかだった…）

>>93
まさか。私は厄介ごとはゴメンですよ〜。弾幕ごっこでないならそれこそ冗談じゃありません。
しがない天狗の私はそんな面倒ご免こうむります。
（誰かのために用意されてきた下着の恥部を間近で見ながら）
（喋るたびに彼女のおへそへと吐息がかかったりしていると、山伏し帽を被った後頭部になんだか熱い視線を感じてじりじりする）
（艶かしい声まで聞こえてきてしまって、どうやら相手が性感しているのではと怪訝に思いながら文字を刻んでいった）

馬鹿にしないで？……あー、そうですね、これだけだといまいち真実味が足りていませんね。
ならぁ―――これでどうだっ。
どうです咲夜さーん？これで見知らぬ男の人が咲夜さんのこと見たらドキッとすること間違いなしですよ。
（楽しそうに微笑む上気した頬でしたたり落ちる咲夜の汗をぽたりと受ける）
（彼女の反応を受けて、『０８日目〜１１日目』の右横から矢印の放物線を引いて『←ビンゴ♥』と付け足す）
もしこれを誰かが見たらなにを考えるんでしょうね……この女を今日犯しても安全日だから妊娠しないぞラッキー？とかでしょうか。
それとも心の中でなんだ今日は受精させられないのか、とガッカリするでしょうか。
……どうしたんです、咲夜さん。ふぅふぅと黙り込んでしまって。
（落ちてきた汗が頬をつぅと伝い、頬から顎下へと消える頃にはお尻に添えた手を離して）
さて
先ほどはおみ足だけしか撮っておりませんし、今度はコレで一旦撮影しちゃいましょう？
ばんざいした手はそのままだとセクシーじゃありませんから、頭の後ろにホールドアップした感じに畳んで。
目の怖さから察してお嫌なのでしょうが、咲夜さんの美しいお身体―――せめて綺麗なお写真にと浮き上がらせて差し上げますよ……？
（しゃがみこんだままお行儀悪く脚を開いたままでよじよじと後退して首掛けカメラを手に取り）
（ほどけかけで宙ぶらりんとなった刺繍が美しいブラジャーと、研ぎ澄まされた肉体の官能的なライン）
（それらを構えたカメラのファインダー窓から覗いて、被写体に静止して貰うため問いかけへの何らかの反応を待つ）

>>94
こうやって厄介事なら…増やしている癖、に…っ…っ。
はぁっ…あぁ…んっ…はぁ…はぁ…。
（黒い下着のためによく見えないのだが、汗が染みを作って肌に張り付いて）
（整えられた恥毛の盛り上がりも、何となく見えるようになっている）
（文の手の動きに合わせて腰を小さくくねらせ、感じ始めているのは更に明らかに）

え、え、ええっ！？
ちょっと、何を書き込んでいるのよっ！！
（交わるためのお勧めの日まで、身体に書き込まれてしまう）
（感じてはいたが、流石にこれは恥ずかしくて大きな声を上げ、冷や汗で更に汗が滴り落ちる）
こんなの…見せびらかすわけないでしょう！？
何を考えているのかしら。まずは自分で試しては如何！？
（必死に大きな声を上げて文の指摘を振り払おうとしているのだが）
（それは身体の奥底に感じ始めている疼きを、強引に振り払おうとしているようでもあり）

ふぁっ…はぁ…あぁ…。
（やや行儀の悪い格好で場所取りをしている文を見つめる視線が妙に熱っぽい）
（文にとってはなんでもないことでも、今の咲夜にとっては妙に艶めかしく見える）
（ほんの一瞬だけ、今感じている奥底の疼きを文に鎮めて貰いたいと思ってしまい）
（今まで以上に弄ばれることが解決になるのでは…唐突にそう思ってしまう）
（何故ならば、見下す様な視線が肌を焼く瞬間がとても心地良いからで…）

はぁ…はい……。
（不自然すぎるくらいに長い時間、逡巡し続ける。その間、内股をもじもじと擦り続けて）
（吐息は熱と塊となり、身体の自由が利かなくなっているような感覚がする）
（雲の上にいるとはこんな事を言うのか、足の裏の感覚もふわふわとしていておかしい）
（そしてこれは合致する…最初の罰ゲームの後、夜毎に身体を慰めた時の感覚に）
（あれはこういう事だったのかと、奇妙に冷静な思考が結論をつけた）
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
（文の奇妙に艶めかしい格好を見せつけられて、身体の疼きが押さえられない）
（悪戯っぽい視線、それが更にサディズムを帯びるとどうなるのか…）
（禁断の扉を開け放とうとしていた……）

こ、こう…これで…良いかしら…？
（すとん、とブラジャーを下に落として、腕を頭の後ろで組む）
（女性の曲線を思い切り強調する格好で文を見つめている）
（今やショーツの中央にも汗とは別種の染みもできはじめていて…）

【一応、ターニングポイントの意味合いも込めてかなり長いレスになったけれど…】
【そちらの進めやすいように、適宜切ってくれて構わないわ】

>>95
あぁ……どうも咲夜さんは久しぶりの撮影作業で調子が優れない様子。
……私はずっと待っていますから、ご自分のペースで用意して頂ければ大丈夫ですよ……？
……………………。
（いじらしくもくねる腰はもどかしげに長い逡巡を迎えた咲夜を、蜘蛛のように腰低く位置取って辛抱強く待った）
（貪られるのを待ち望んでいるようにさえ見える目の前で疼く被虐の器を、自分勝手に引き裂いてやりたい気持ちを抑え……ファインダー越しにただ見つめ）
（太腿に記された『今晩予定無し』の黒文字）
（おなかには上から『私の排卵日　ココを見てね♥』『生理周期　月始まり数えで』『０８日目〜１１日目←ビンゴ♥』）
（余分な贅肉をつける暇など無いという引き締まった腹部の下にそれらはでかでかと記されており）
（薄っすらと汗染みで湿った股間部のどことない恥毛の透けや、とうとう露わになった胸部の女性の曲線……）
……大丈夫、大丈夫です……その高くてすっきりとした鼻筋から上は切って撮りますから……。
目を写さずに、誰が被写体か写真を見ただけでは私以外には解らないようにしますから……。ね……？
ええ、とっても素敵です……
（シャッターを押すことで、ファインダー窓の視界に映っていたその全てを）
（両手を無防備に上げたトップレス姿の女性のその姿を、ピントを確実に合わせられた確信と共に克明にフィルムへと焼き付け）
（二、三度シャッター音はそよ風の吹く晴天下の地へと鳴り響き）

――――はい、できました。
……けれど咲夜さん。まだもう少し頑張って下さい、次はお背中の方も撮りますので。
その場でくるっと回って今度は……お尻をカメラである私に見せて下さい。できますよね？
（憎まれ口も叩かず素直に労うも、すぐさま違う要求を突きつける）
（仕事とは別に、自分の持ち物のお人形さんのように手でこねこねと動かして遊んでいるようにウキウキと胸中を弾ませ）
（もしできないときは、どうしてやろうかとも考え始めている）

>>97
ああっ…待って…もう少し……。
（誰の視線もない私室ならば、自らを慰め始めていたかも知れない）
（それくらいに疼きは耐え難く、文の視線を浴びて羞恥の姿勢を取らされることが）
（今となってはとても気持ちいい。自分の本性を垣間見始めていた）
大丈夫、なのね……その…よろしく…ね…。
（文の言葉が心の中での逃げ道となってしまい、ついにそのポーズを取らされ）
（みっともない落書きだらけでこんなポーズを取るのが咲夜だと誰が信じるだろうか？）
（非常に現実感のない出来映えだが、麗人が落とされていく様を如実に表現できていた）

はぁ…ちゃんと、ね…それだけは……。
（この青空の下、文はいつも通り写真を撮っている。淫らに感じているのは自分だけ…）
（今の己がいかに惨めな存在なのか考えると、尚のこと身体は熱く）
……っ！！
（シャッターを切られた瞬間にぷるんと身体を震わせてしまう）
（惨めすぎる格好を捕られた恐怖なのか、軽い絶頂を迎えたのか）
（それは本人ですらもはっきりとは分かっていなかった…）

は…はい…罰ゲーム…だから…。
（だから従わなくてはいけない…今の心の中の全てに理屈を仕立てる）
（そうでもしないと、こんな事で淫らに乱れる自分を正当化できない、羞恥で狂うかも知れない）
（文の言葉を逃げ道に、爛れた快感を貪ろうとする身体が暴走し始めて）
これで……良い……かしら……？
（言われた通りにお尻を向ける。こうなってくると完全に食い込んで下着は用をなさない）
（指定通りにはなったが、足が震えて力が入らず姿勢が維持できない）
（ぴくん、ぴくんとシャッターチャンスを狙っていても身を震わせてしまう）

>>98
それにしても……動かないで、と言ったのに咲夜さんたらビクビクッと動いてしまうんですもの。
くす、そこまで写真を撮られるのが怖いですか？あの完璧なメイドと謳われる十六夜咲夜ともあろう者が。
……ブレが出たかもしれませんし、もう一度後で、前から撮り直しですからね？咲夜さんが悪いんですよ。
（わざとらしく彼女の現状とは異なる的外れな言葉を投げ掛けて）
（蟻の巣に捕らえられた蝶のように悶える無様を、撮影し直しの口実を取りにんまりとカメラを外した顔で咎め）

ええ……罰ゲームです。
敗北した咲夜さんに拒否権はありませんから、主人でもない私の言いなりになったとしても不自然ではありません。
咲夜さんは嫌なのに、私が命じるせいで嫌々従わなければならない……だけですから。
（ぴくん、ぴくんと惨めさに苛まれ向ける姿勢を背部へと変える彼女をよそに、一度使用しているカメラへと視線を落とす）
（これでフィルムには十六夜咲夜のあられもない姿が二種計五枚が記録された）
（そう思うと写真機は元より貴重な一点ものではあるが、さらに重さを増して感じられた）
はーい、またまたぁ。咲夜さん、何度言ったらわかるんです。動かないでくださーい。
撮りますよ？撮りますからね？もし今度も動いたら、なにかしら恥ずかしいことを告白させて、背中にらくがきで書きますよ。
わかりましたか、いきますよ、いきますよ……ハイ、チーズ――――
（くっきりと裸体であるかのようにヒップの谷間が浮かび上がった背面部にレンズを向ける）
（震える足につられてその全身がしきりなしにぴくぴく震えているのがわかり）
（後ろ髪を見せた咲夜さんに意地悪を言いながら、今度は頭まで入れてメイドのヘッドドレス、肩、背中、臀部、膝裏と）
（余すことなく視界窓に収めてから合図と共にシャッターを切って）

>>99
こ、怖くなんかないわ…魂、抜かれないのでしょう…？
そんな、撮り直しって…やぁ…はぁ…。
（文に見つめられ続けるだけでも、非常に辛い。立っていることすらも辛い）
（震える足に叱咤を掛けてようやく姿勢を保つ状況にも関わらず）
（文から飛んでくる言葉はあまりに酷薄で、強い脱力感を覚えへたり込みそうになる）

…そう、なの…私のこの身はレミリアお嬢様の為なのに…。
こんな罰ゲーム、受けたお陰で……っ……。
（しかし今までこんなにも満たされた感じを覚えたことはなかった）
（戯れに夜伽の相手などしたこともあるが、これほど大きな快楽に苛まれたことはなかった）
（あのカメラにあられもない姿を収められ、これからも突きつけられればこの羞恥はよみがえる）
（そう考えてしまうと、どうしようもなく身体が熱く火照ってしまい）

そ、そんな…お願い、すぐに終わらせて…私…もう…っ！
（いつになったらこの撮影会は終わるのか、先が全く読めない展開に泣き言を並べ）
（半ばやけっぱちでお尻を突き上げるようにして、文に向ける）
（谷間にきつく食い込んだショーツは、縁から恥毛すらも零れ始めていて）
お…わった…のかしら……？
（シャッターの音が聞こえると、身体の硬直が解けずにしばらくそのまま）
（ショーツの一番深い所からは、粘り気のある蜜が零れ始めていて）
（お尻を突き出したその格好は、犯してくれと懇願している雌の雰囲気を持っていて）
（何もかもかなぐり捨てて、性欲を貪ろうとしていることを如実に表していた）

>>100
はいその通り！紅魔館に帰るまでが遠足。
一緒に撮影したお写真を鑑賞するまでが罰ゲームですよ〜。
（快楽に苛まれている咲夜を文字通り尻目に、楽しく明るく声を弾ませて契約期間を話して）
（突き出される夜伽チックな性器を差し出したお尻に、シャッターを切っていく）

―――はい、十六夜咲夜さんの裏側の撮影も終わりましたっ。
けど早く終わらせてだなんて、そんなお医者さんのお注射じゃないんですから。
痛くなかったでしょう？もちろん、魂も抜かれませんし……うわぁ、そんな淫売みたいにしなくてもいいのに。
……おやおや、その食い込んだパンツもくっきりはっきり、映り込みましたよ。どうにも被写体の素養かヌードよりエロティックに仕上がってしまいました。
（写真は真実のみを写す……恥毛すら零れたショーツの有様を明確に記録した）
（女陰から分泌された蜜が垂れて太陽光で健康的に輝き、雌の本質を写せたようにも見えた）
ええ、とっても素敵に撮れましたよ。咲夜さんのお尻……それもこれもあなたがじっと動かないでいてくれたお陰です。
……よくできました、よくできましたと、いったところでしょうか。
あ、ちょっと偉そうでしたか？くすくす、すみませーん……。
（硬直の解けない咲夜とは対照的に表裏の撮影を終えてフットワーク軽く立ち上がる）
（カメラを手放して首掛けの状態に戻せば、性欲を曝け出したその背後に移り、労う様子でブラ紐のなくなった背中をさすってから）
じゃあそろそろ……出来上がって参りましたし肩に咲夜さんの敗北回数を刻みましょうか。
左肩と右肩、どちらがいいですか……？好きな方を選んでいいですよ。答えなかったら両方につけます。
（この行為を始めてから何度目かの、キャップの抜ける音を再び鳴らして）
（自分の目がどんどん相手を苛めたがる視線に染まっていくのを感じながら、辛そうな様子の相手を威圧するように回答を迫る）

>>101
そんな…こんな写真まで……？
絶対…他には秘密よ…お願い…こんな物…私、死んじゃう…。
（掠れる声で文に対して必死の懇願をして）
（内心の怯えを示すように、何度か撮影中にお尻が震えた）

これは…お注射の方がずっとマシだわ……。
淫売……あぁ…言わないで……。
（自分がどれほど淫らな姿をしているのか、それはもうよく分かっている）
（半ば垂れ流しに近い状態になった太腿には、いくつもの淫らな筋が浮かび上がり）
（ショーツは肌にへばりついて、却ってエロティックな演出をするための小道具に）
は…はい……♪
（労いの言葉を貰って素直に喜んでしまう。完全に心が折れ、屈服していて）
（文の言葉がとても嬉しくて、安らいだようなリラックスした様子になり）
（手のひらの柔らかいタッチが気持ち良くて、まだまだやって貰いたいと感じていた）

そ……その、それ……肩じゃなくて……。
（ここまで来て言葉がとぎれる。またもや不自然な沈黙、しばし逡巡する様子…）
わ、たしの……お尻に……。
負け犬の、証明を……。
（そしてとうとうこの言葉を言い放ってしまう）
（自分でも負け犬だと認め、文に屈服した様子を示してしまい）
（これがどれほど文の嗜虐心を刺激できるのか、淫らな楽しみを抱いていた）

>>102
淫売。

……咲夜さんってクールに見えて意外なところで　愚図　ですよねぇ。
記者が尋ねたら、頭の中に浮かんだ大衆が求めていそうな言葉だけをハキハキ答えればいいんですよ。
これから幾つも質問を繰り返していくんですから……んっ？
（ここにきて三択の単純な質問にさえ言葉が途切れた様子に、両手を広げ呆れたジェスチャーをつくり）
（先ほどのように逡巡を待たずぺらぺらと喋繰っていたが……）
………………ごくっ。
……ほぉ……なるほど？咲夜さんはソコを貶められるのがご所望でしたか。
あらあら、あらあら。私としたことが考えが至りませんでしたとも。……ふふ、確かにあなたは負け犬そのものですものね。
普段は紅魔館の犬で、今は私の負け犬。いつだってどこでだって十六夜咲夜という知性の帰結する本質は犬。
いいでしょう、お望み通りにして差しあげます。このたらたらお股からお漏らしの止まらないお尻の、左辺から右辺に渡っておおーきく、書き記してあげましょう。
（今度はこちらに不自然な沈黙が移り、しばし動いていた口も止まってからごくりと喉を鳴らす）
（この上なく嗜虐をそそるキーワードに、一言を二言で返し、三言を十の侮蔑を重ねて彩った）
（投げ掛けてくる淫らな楽しみを共有し、その屈服を受け入れて）
それに辺り、咲夜さんにして頂かないといけないことがあるのですよ。
犬の咲夜さん。私によく見えるよう、ワンちゃんらしくその綺麗なお尻が着けてるものをを自分でぺろんと捲って下さいませんか。
（マジックインキペンを右手に携えて、屈服の様子を見せた紅の従者の背後へと移行する）
（後ろから、負け犬として自分で尻肌のありのままを差し出して見せろと語りかけて、それ以降身動きせずに咲夜の行動を待つ）
（真っ白な濡れ新聞紙が露わになるのファインダー越しとはまた違う欲情の心地で見守って）

>>103
ひぅっ！？んっ、んっ！
（キッパリとその言葉を掛けられてしまうと身体がぴくんと震えて）
（快感の波を感じてしまっている様子）
そんな、愚図って…それは貴方の都合だけ…。
（完全なる屈服と被虐。それが満たされてしまい、歯車は見事に噛み合ってしまって）
（文の半ば呆れたような様子に更に身体が熱く火照ってしまう）
（これから自分は玩具にされる…そう確信させるような態度だった）

は、はい…私は負け犬…。
賭けがあることを承知で受けて、惨めに負けた負け犬…。
罰ゲーム……だから……。
（自分で復唱すると、身体の奥底が更にじわりと疼く）
（文の指摘通り、本性は犬なのだ…それも、惨めな負け犬）
（これから更に惨めな格好にされ、それも写真に収められて動かぬ証拠とされ）
（もう文の前では犬でいるしかないのだ…絶望にも似た考えなのだが）
（そう考えれば考えるほどに、侮蔑を貰えば貰うほどに、身体の奥底の疼きが少しずつ満たされ）
ああ……私は犬……負け犬……。
こう…で良いでしょうか……？
（最早、蜜が染みこんだショーツはまくり下ろすのも却って煩わしく）
（注文にはなかったというのに、完全に脱ぎ捨てて青空の下で己をさらけ出す）
（文に対して突き出したお尻からは蜜が止まることなく滴り落ちて）

ああ……もっと…早く…はぁ…あぁ…。
（快感と火照りが脳を芯から煮立たせている）
（文が手出しをしてこない間があると、自分からお尻を突き出して文の手の位置を探り）
（自ら辱めを受けることを全身で表現していた）
（お尻を揺すって文の手が少しでも早く届くように、突き出してみたり）
（秘裂も菊座もぱっくりと全開になって、文字通り全てをさらけ出している）

>>104
ええ、それでいいです……。
……安心して下さい？負け犬は負け犬でも、咲夜さんは優秀な負け犬ですよ。私が保証します。
今もこうして……望んだ通りの動きで太陽の光の下で全てを曝け出し、私の審美眼を楽しませて下さっていて。
その上、自分を身代金として賭ける行為に興奮してしまうタイプでしたか。咲夜さんはルックス通りのマゾ気質の持ち主なんですねぇ。
（注文を越えた手際で完全に脱ぎ捨ててしまったのを目にすると、突き出されたお尻にひんやりした左手を添え）
（蜜の止まらなく滴るお尻を感触を確かめるように軽いタッチで撫で撫でと表面を愛でて）
（一目瞭然と明らかになったマゾっ気を指摘し、これから文字を刻むキャンバスの具合を確認し）
咲夜さん、自分でわかってますか。一番大切なところも、お尻の穴も、全部私に見えちゃっているんですよ。
いいえ、見せていますね。咲夜さんは自分の意思で浅ましい場所を私に見せ付けているんですよ。
早く、早くとドッグフードをねだりながら―――では、ちょこっと動かないで下さいね……？
（平常なら引いてしまうくらいの彼女の痴態が、今は自分にとっても興奮剤で思わず自分の下唇をぺろりと舐める）
（ぱっくり開いた彼女の本質に目を落としながら、揺するお尻にインキペンの筆先を近づけていき）

―――愚図な咲夜さんにはお尻へ書いた文字が見えないでしょうから、こちらで読み上げていきますね。
……え〜っと、まずはわ・た・し・の……
だん　まく　ご　っ　こ……はーいーぼーくー……と。よし……今度は右です、かーいーすーう……
（『私の』まずはお尻の隅に小文字で記し、じっとりと染み込んでいく油性の感触が敏感そうな肌上を滑る）
（次に『弾　幕　ご　っ　こ』と丸みのある表面の端から端、全体へ扇状に大文字を配置していく）
（『敗北　回数』と本文は二行に分けて敗北を左の尻、回数を右の尻にとそれぞれ大きくマーキングしていき）
あ！あ〜〜〜〜……咲夜さんは、私に賭け弾幕ごっこで何回負けたんでしたっけ？
私ってば途中から面倒になって、数えてなかったんですよね。
ね……答えて下さいよ？あなたの戦績は何戦中何敗ですか。言えますよね、ほら、ほらっ。
（そのすぐ真下へ回数表示、数字ではなく縦線と横線を駆使して『正』の字を書き始める中、不意に尋ねて）
（これも勝者ゆえかと回顧するほど実におざなりだったことを思い返し、敗北回数の数値を自己申告へ委ねる）
（左手でお尻をぺちぺちと軽く叩いて文字の刻まれた肌を波打たせて急かす）

>>195
優秀な、負け犬……でも私、負け犬…。
だって、罰ゲームだから…だから…こんなの…っ！
（その先を踏み越えると、負け犬どころかマゾの変態だったことも認めてしまう）
（今こうしているだけでも満たされているのに、更に疼きが満たされてしまうのか）
（そう考えると、目眩すらも覚えてきて…）
はぁ…あぅ…んっ…はぁ…♪
（文が触れる程度のタッチでお尻を撫でてくれると、柔らかな吐息を漏らして）
（ひんやりと冷える手のひらが火照りの火照った肌にはとても来用い）
（命令を達することが出来て、飼い主に撫でて貰っている犬のような心持ちになり）
やぁっ…だって、早くして…欲しいの…。
早く、文に…して欲しいの…こんな…こんな…♪
（頭のネジが外れてしまった痴態を晒し続けている）
（瀟洒なメイドの趣はどこにもない。今ここにいるのは、一人のマゾ犬）
（淫らに咲き誇った十六夜咲夜という名の、美しい花だった…）

んっ、んっ、はんっ、あっ、あぁっ…♪
（読み上げられ、お尻に刻み込まれていく。屈辱の回数を身体に刻まれる）
（自分の身体をとても恥ずかしいキャンバスへと変えられる辱めは、全て快楽へと変換されていた）
か…回数…それも…言うの…？
（自分で言わされるのだ。負けた回数も、清くも正しくもない罰ゲームで辱められた回数も）
（お尻を叩かれて急かされるが、すぐには答えられない。煮立った脳は非常に回転が遅かった）

き…九回…です…九戦、九敗…です…全敗…の、負け犬…です…♪
（マゾとしての本性が剥き出しになっている間となっては、この一線を越えるのは苦でもなく）
（文の嗜虐心を煽っているかのごとく、あっさりと口にしてしまう）
（お尻を叩かれて急かされているのも、徹底的な格下扱いを受けているようでとても心地良かった…）

>>106
冗談で言ってみたのに、今の咲夜さんはほんとのほんとにマゾ女……被虐狂いのマゾ犬だったんですねぇ。
略して狂犬……ふふっ、略せば普段とあだ名だけはあんまり変わりませんね。
あぁ……さっきの睨んでいたこわーい顔が嘘偽りであったかのようですよ。
（弄くっている内に、テキトウな遊び相手のはずだったこの淫らな被写体に引き込まれていく）
（この美しい花を茎も葉元も花びらまでも手折れば、欲情が満たされるという確信が沸く）

ん……？ん……？
おおっ……よく言えましたっ。偉いねー咲夜さんは、私でもも覚えていないようなことをちゃんと記憶してて。
えらいえらいっ、流石は紅魔館の誇るパーフェクトメイド！
九戦九敗ですかー、もうそんなに繰り返してたんですねぇ。
くく、九戦九敗……咲夜さん全敗じゃないですか。こうして戦績だけ照らし見ると、咲夜さんって完膚なきまでに格下ですよねー。
立ち振る舞いが素敵な女性ですから、こんな簡単なことにも気付けませんでした。見た目で得してますね。
（背後から見ていれば、思考回路がショートしている様子を感じ取る）
（絞り出すように咲夜が答えると、低格扱いでお尻を叩いていたリズムが、機嫌良さそうにまたさわさわ撫で回る動きに変わる）
（見下ろす視線に褒美を与えているつもりはなく、彼女の犬っぽい態度のせいか自然と毛並みを撫でたくりたくなる）
……それにしても、九回もよく飽きずに挑めましたね。いつもの咲夜さんはやっぱり負けず嫌いなんです？
それとも……普段からあふれるマゾっ気が抑え切れず罰ゲームが受けたくて私に挑んできたとかっ？あはは、まさかねー。
（あっさりと口にした咲夜に追い討ちをかけるが如く、罰ゲームが望みだったと平生である咲夜の生態も貶めて）
さーて、では自己申告してくださった回数をお尻に刻印しますよー、ひー、ふー、みー……
はい、負け犬の出来上がりっ♪
（『正』『─』『│』『‐』『│』、屈辱の勲章の動きにペン先の感触が滑っていく）
（左のお尻の丸みに『正』の字が刻まれて、ついでに空白である右下端の尻肌にはさりげなく『負け犬』と書いておく）

>>107
わっ、私は…狂ってなんか……ない……。
（言葉尻がとても小さくすぼんでしまう。屈辱に狂い、屈服させられることに快楽を見出して）
（そんな存在が狂っていないと言い切れるのか、自分でもよく分からなかった…）
んんっ…あ、やぁ…んっ…はぁ…んぁっ…はぁ…♪
（マジックがお尻の肌を這い回っている間も、喘ぎ声を漏らし続けていて）
（手折られる為に美しく咲いた花は、新たに見出した自己の一面、被虐の快楽に打ち震えていた）

んっ、はぁ、ああ…はぁっ…♪
（褒められてお尻を撫で回されていると、喘ぎ声しか出てこない）
（もう屈辱を通り越した心持ちにいて、文に撫でて貰うことが格下であることも証明していて）
（労われる安らぎと、被虐の快楽を一度に受け取っていた）
はい…私は全敗…瀟洒じゃない、駄メイドです…♪
私は見た目だけです…中身は…大したことないんです…♪
（文の言葉を繋いでしまっても、そうすることで新たなる快楽を生み出している）
（無限とも言える快楽の地獄にはまりこみ、現在は抜け出す手だてはなかった…）

だって…………。
（そこで言葉が途切れる。これから言おうとしていることは、更なる深淵を覗き込む行為なのだ）
……罰ゲームの後、身体が火照って仕方なかったんです……。
私は、ずっと自分を慰めていました…文に、罰ゲームで、見下されることが…私、私…♪
（こうして通じ合ってみると、凸と凹が上手いようにはまりこむ二人だったらしい）
（今はこの気持ち良さしか考えられないのであった…）
あっ、あ、あぅっ、んぁっ、あっ…はぁっ、んぁっ、はっ、あんっ♪
（一本刻まれる事に身体を震わせて、喘ぎ声を上げる）
（全敗の敗者に相応しい姿に仕立て上げられ、その屈辱も心地良くて）
（出来上がったキャンバスを軽く揺すって文に見せつける）

【かなり遅くなってきたけれど、眠気などは如何かしら？】

【私はこのまま朝まで大丈夫そうです〜】
【そちらは如何でしょう！私から見ると、咲夜さんは凄く調子よさそうに見えます】

【確かに一番やりたい場面だったから、調子が上がっているのかも知れないわ】
【いわゆる、リアルの事情で朝まではきついのが申し訳ないわね】
【私も確かに起きてはいられるのだけれど…4時で〆をお願いしてもよかったかしら？】

>>108
しっかりと刻まれましたね、負け犬の印が。
お尻を振っていただけるととてもよく見えます。これも後でちゃっきりかっきりカメラで撮りますからねぇ。
（咲夜自身が屈辱の証をヒップを揺することで掲げてくれると、一仕事終えたように満足げに呟いて）
天狗から見下されるのがそんなにイイんですか。こんなヘンな人間、始めて見ましたよ。
……ではレースの下着も私から良いように見られたかったからですね？
脱がせちゃいましたが、あれはいじらしくて可愛かったですよー。仕事の出来る女といった様子であなたにとてもよく似合っていました。

……ふふふ、いい意味で幻滅しちゃいそうです。そうですとも、マゾヒズムが本来のあなたに違いありません。
あなたは見かけ倒しのクールを装ったガッカリ駄メイドで、もはや瀟洒とは言えないレベルの淫売咲夜さんなんですね。
試合えば溢れるマゾっ気から本来の力を出し切れず全戦全敗となってしまう、それどころかワザと負けてしまう。
そんなあなたには、この字を宛がいましょう。あーっと、『瀟洒』ってスペルはこれであっていましたっけ……。
この……これを……こうしてっ……こうです！
（腰の脇腹近くへとペン先を近づけ『瀟洒』とキュキュと刻み、その『×瀟』を横否定線を幾重も引いて消し）
（『○娼　酒』右上に娼婦の娼を刻んで正解だという印を書いて完成させておく）

さてさてテンポを上げてどんどん行きましょうか。ここからは十六夜咲夜さんのプライベートを赤裸々に語っていただきます。
例えば十六夜咲夜さんは非処女か処女か、とか。……ちなみに私の予想はズバリ非処女ですよー。
よりよい新聞を作成するためなら、咲夜さんはどんなことでも告白できますよねっ？
じゃじゃん！非処女or処女っ？
（予想を告げるときには、にへらっ、と表情を和らげて）
（細いほうのキャップが被ったままのペンを近づけ、濡れそぼったヴァギナの入口をいじいじとつついて）
（マジックインキペンのなめらかなでこぼこがぱっくり開いた女陰を刺激して）

>>110
【四時まで了解です、それでは行けるところまでお願いいたします】
【もうしばしお付き合いを】
【……〆ですか？もしや、凍結はもうできませんか……】

【失礼したわ。凍結の方よ】
【このままなら、どうやっても生煮えにしかならないから…】
【来週ならば、火曜か水曜、土曜のお昼は空くわ】
【夜は月曜か、火曜、金曜か土曜なら今日と同じくらいに】
【レスを用意するので、スケジュールを教えて貰えると助かるわ】

>>112
【ふぅー……安心しました。他にも考えていたらくがきがお蔵入りになるか否やという狭間で】
【最低でもあと一度はお時間頂きたいと考えていました、嬉しいです】
【前回打ち合わせたときは自分は週末ダメと言っていましたが、今週から変わっての26日・日曜日は時間が取れマス】
【……いかがでしょう？】

【なるだけ早い再開が肝要だと考えているため私はその中で、火曜のお昼か、夜の月曜を選ばせて頂きます】
【さらにいち早くできれば、ということで夜の月曜からをお願いしたいです】

>>111
あぁ…私もこれで、正真正銘の…負け犬…♪
（屈辱のキャンバスとなった形の良いヒップを更に掲げてみせる）
（両手を前につき、高々と突き出して文の目線が行き届くようにしてやり）
でも…でも…身体、とても熱くて…♪
罰ゲームで脱がされるかと思うと…私は…♪
普段は…でも、どうしようもなくて…何度もオナニー、しちゃって…♪
（更に屈辱のインタビューに恥辱の告白までさせられ、マゾであることを認めてしまう）

私の本来は……幻滅されるほどの…マゾ…。
あんっ、そんな…そんなに言わないで…え、何…？
（更に言葉を掛けられ続けると、身体の奥の疼きが止まらなくなり）
これが…これが…私の本性……。
（それにしてもこんな馬鹿げたことで感じて喘ぐ娼婦がいるのだろうか？）
（そう考えてしまうと、自分がより一層惨めな存在に思えてくる）
（しかし白い肌に刻み込まれた言葉は、それが真実である説得力があって）

プ、プライベート…処女…私の…？
（文に向かってお尻を突き出した、インタビューを受けるにしては滑稽すぎる格好で）
（ぱっくりと開いた秘裂の奥を覗き込まれれば、答えは一発で判明しそうなのだが…）
お嬢様にっ…だから処女じゃない…あ、ひぁっ…っ！？
（キャップの冷たさが花弁に押し当てられて、言葉を句切って悲鳴を上げてしまい）
（文の行動は黙秘権はないことを告げている。少しでも答えが遅れると、更に弄られ）
あひっ…私、ちゃんと答え…ひぁっ…ふぁっ、ひっ、あはっ、あんっ♪
（情けない声を上げて、キャップによる愛撫に答えてしまった）
（自分からお尻を差しだしても、貰えたのは筆記用具の一部。かなりぞんざいに扱われ）
（それでもその感覚が気持ちいいと感じるのは、マゾヒストの資質を解放していたからで）
（玩具代わりの愛撫を少しでも求めたくて、また自分からお尻を揺すり始めてしまう）
（時々お尻を文に向かって突き出すようなこともやり、マジックを秘裂の奥に少しでも飲み込もうとして）

>>113
【なるほど…では日曜のお昼にしましょう】
【夜は私が動けないので…申し訳ないわ】
【私も…最低でも後一度、もっと付き合って貰えるなら更に濃い内容でも】
【結構、変わっているロールなのに付き合ってくれて感謝しているわ】

【今日はこれくらいになりそう…日曜は何時に待ち合わせが良いかしら？】

>>115
【わかりました、ここまでとしましょう】
【ではでは日曜の10時からで如何でしょう！】

【……いやぁ、普通のことより私はこういう変わっているのが好きなので】
【こういったヘンな役割は自身に打ってつけだと思っています……ちょっと自画自賛ですが】
【今がすごく楽しいだけに、私が攻めに思いつく内容が無くなったら……と思うとちょっと怖いんですよね】
【けれど互いの予定がそり合って続けられる限り、できたら続けていきたいというのが今の正直な気持ちです】
【こちらこそ感謝してます！面白いですし、テンポリードも上手にしてもらえますし……言うことないです。今夜も遅くまでありがとうございましたっ】

>>116
【それでは日曜の10時に伝言板で】
【確かに反りは合っていると思うからその点は大丈夫よ】
【…私も変なシチュが好きなことについては、人のことを言えないので…】
【こちらこそ遅くまでありがとう。次もよろしくお願いするわ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>117
【わかりました、ではまた近日中に再会いたしましょう！】
【ええーすごくいい感じにここまで来れた感触がします】
【つまるところ色々な意味でお互い様ですね、ここで私も意識を落下させます】
【次回にまた……】

【スレをお返しします、ありがとうございましたー】

【エルフィス ◆p/J7SyAjeQさんと使用します】

うめ

【ビルバーツ様とお借りします】
【今続きを書いてますのでしばらくお待ち下さい】

>>121
【改めてこんばんは】
【はい、分かりました、よろしくお願いします】

はぅ…ひっ……んっ！
(ご主人様の責めが積極的に、激しいものになってくるにつれて)
(次第に言葉は言葉として成立しなくなっていき、その埋め合わせのように上擦った嬌声が聴衆の耳を打って)

はふっ……きゃぁん♥
(打たれた乳房が揺れるのと同時に、生娘のような甲高い声を上げてしまった)ん…はぁ、おしおき…おしおき…いいのぉ……♥
(それを聞いて気を取り直すどころか、激しく甘美な快感を呼びおこすオシオキの事を考えると)
(うわ言を発する口元が歪んで涎さえ垂れ落ち)
(足はガクガクで今にも崩れ落ちそうにしている中で…)


(ねじ入れられた指をくわえこんで締めつけ、イヤらしく水音を立てる
豚マンコは、言葉にするよりもハッキリと、「犯して下さい」と語っていた)

【お待たせしました、それではよろしくお願いします】

>>123
本当にしょうがない豚さんだなあ、いいよ、してあげる。
オマンコがチンポ欲しい欲しいって言ってるみたい、ふふふ、しっかり躾けてあげないと駄目だねこりゃ
（指で穴の中をぐちゅぐちゅかき回し、すっかり出来上がった豚マンコに呆れて）
（ビルバーツが念じるとエルフィスの足の部分の鎧が勝手に動き、エルフィスを強制的に立たせる）
じゃあ、こうして幻覚のカーテンで下半身を包んで…
（エルフィスの下半身がカーテンで円形に囲まれ、そして、そこに幻覚を映し出す）
（どの角度からもエルフィスの鎧を着けた足と腰が見えるような幻が作られて）
（これで下半身が雲の中でどうなっていようとも視覚的にはばれないようになる）

じゃあいくよ、エルフィスのおまんこ丸出しにするからね
（エルフィスの腰を包むアーマーの股間の穴部が変形して広くなり、チンポが入る余裕が生まれ）
（そこへ立ったまま、エルフィスの股間にビルバーツのチンポの先が押し付けられる）
スピーチ止めちゃ駄目だよ、ほら頑張って！
（レオタードを横に避け、極太チンポの先端がエルフィスのオマンコを押し広げていく）

>>124
んっ……わぁ……
（勝手に鎧が動き出してほんの少しだけ戸惑ったものの
すぐにその意を察して、悦びで表情が緩む）
欲しい…欲しいのぉ……
（下半身が幻覚に包まれれば、とうとう我慢の限界が切れたのか、腰を振って
ご主人様のチンポをおねだりしつつ、聴衆には聞こえない程度の、震えた声で求める）

ぅんっ……っっ！
（ぐちゃぐちゃに濡れてヒクついてるそこが露になると妙な開放感に表情を明るくして）
（チンポが豚マンコを押し広げて侵入していけば、もう恥も外聞も無くそのまま喘いで乱れ狂って
しまいたかったけど、その間際のご主人様の命令で、漸くスピーチのことを思い出して）
（きゅっと口を閉じて喘ぎを止めて…）

確かに魔王の力は……強大…だが、皆が力を合わせれば……っ！
（いくぶんか最初のような凛々しい表情を取り戻して、所々を興奮したような色が混じっているものの
無理やり落ち着かせたような声色でスピ−チを再開する）
（そして皆の見えない下半身は…最初から限界寸前にまで腰を振りたくって
激しい水音を鳴らしていて結合部からはとめどなく愛液をお漏らしして…
レオタードの下の素肌もすっかり汗ばんでしまっていた）

>>125
そうそう、みんなで力を合わせて魔王をやっつけようね！
（エルフィスの背中に手を回して抱きつき、腰を突き出すとずぶり、ずぶり、と肉棒が侵入してゆく）
バレないとなったら遠慮なく腰振っちゃって、もうチンポが我慢できなくなったの？
スピーチの間ぐらい我慢しなきゃ駄目じゃないかあ、もう！
いい？腰から下は精液便所だけど上半身は魔将軍だからね。守れなかったらお仕置きだよ。
（エルフィスのおっぱいに顔を埋めて、がつんがつんと腰を突き出し、子宮を突き上げていく）
豚さんのスケベ汁でおまんこがどろっどろじゃないか、汚いなあ〜
オマンコ汁が床まで垂れて汚れちゃうじゃないか、後で掃除しないといけないねえ
（レオタード越しに乳首を軽く噛んで、歯でコリコリと押し潰して玩具にする）

ほらほらスピーチ休んだ駄目だよ！
僕の肉便器になってる間もちゃんと仕事を果たさないとね！
（エルフィスの右足を持ち上げて足を広げさせ、鎧を着たままのエルフィスの体を自由に貪り）
（硬く怒張した肉棒が便器マンコの中を思うがまま蹂躙し続け、豚の主が誰かという事をしっかり叩き込む）
ふふ、ぶーたさん、オマンコ気持ちいいよ〜　さすが僕専用にしつけた肉便器だね〜
（豚エルフィスの膣を誉め、乳房を掴んで持ち上げ、スピーチの邪魔をするように欲望のまま豚エルフィスを弄んでいく）

ふ〜…豚さんのおまんこで遊んでいたらなんだから射精したくなっちゃったなあ。
いいよね、このまま出しても。…まあ、豚さんに拒否権ないけどね。
（ガチガチに膨れ上がったペニスが今にも精液を吐き出しそうなほどびくんびくんと震えていて）
（それが前後するたびに膣壁をごりごりと引っかいてかき回し、愛液を掻き出していく）

>>61
改造出来るわけないだって…？
目隠しされていてもこの状況はいくらなんでも理解できるだろう……
（豊満になった乳房の深い谷間に腕を突っ込み、まるでパイズリするように2、3度出し入れする）

それがだね…妊娠していなくても出ているんだよ！
君の大きなバストからね…おい！次の段階に移れ！！
（男が周りの白衣集団に命令すると、彼らは搾乳機の準備に取り掛かる）
（そして結衣の乳首を覆うようにセットすると、今度は搾乳機から伸びるもう一方の管を）
（結衣の鼻へと差込み外れないよう固定する）

よし、これで準備は完了だ。君はラッキーだよ？
これから幾分もの未知なる体験をすることができるのだから…
（搾乳機のスイッチが入るとものすごい力で結衣の乳房を自動で搾り始める）
（そして一定以上吸い上げられるとすぐに結衣の鼻孔に強力な母乳媚薬が流れ込む）
（始めは苦痛としか言いようが無い不快感を感じるが、たちまち媚薬は鼻腔を侵し始め）
（甘い母乳が鼻の中を通るのが快感へと変化する）
（また乳首を覆うガラス内にも繊毛がびっしりついており、吸い上げる度に動いて乳首に快感を与える）

実に素晴らしい…君は最高のサンプルだ……
（磔にされ犯されている結衣のだらしなく開かれた口元から舌を引っ張り出して弄ぶ）

>>126
―――ひっ…んんっ！
(力強く凛々しいそのスピーチの様子も、見えない下半身に何度も太くて硬くて熱いモノを繰り返し
突きこまれて掻き回されれば次第に化けの皮は剥がれてくる)
(何度も揉みしだかれて乳首に噛みつかれるに至って、小鳥のような悲鳴を発してしまった)
(そんな上半身とは正反対に、なされるがままに大きく足を開いてご主人様のモノを加える下半身は
すっかりほてって絶頂寸前の有り様で、膣の中を満たすそれを
より強く、ギュウギュウと締め付けながらも)
(その熱い脈動を感じて、頬を赤く染めてしまう)


これからは…共に皆の力で……ご主人様の……オチ…
(そしてとうとう、浮わついた思考の中、上気した表情でスピーチと自分の本心がない混ぜになった言葉を口にしかけつつ)
(その事に自分でも気付かないまま豚マンコをきゅっと更に強く締め付けてご主人様を絶頂へと導き
射精を懇願する)

【すみません、また意識が途絶えかけていました……
今日はここまででお願いできませんか？】

>>128
【分かりました、ではまた来週土曜日の22時でよろしいですか？】

>>129
【ええ、その日時でお願いします
今日もありがとうございました、待たせがちになって申し訳ないです…】

>>130
【いえいえ、エルフィスさんのロール濃厚ですから】
【では今日のところはお休みなさいませ。また来週お願いします。】

>>131
【ありがとうございます
ではこちらこそまた次回お願いしますね、お休みなさい】
【スレッドを返します】

【スレを借ります】

今からスレを借りるわね

さてと、今日もお仕事ご苦労様
ちゃんと風紀の乱れを正して来たの？
唯、以外のね
（おもむろに唯の胸を揉む）

やっぱり人間、本能の欲求を抑えちゃいけない
そこを抑制するから下らない事件が起きるんだ
そうだろう？
（唯の胸を楽しみながら問いかける）


【こんな開始でいいかな？】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【続きで御座います、今日もよろしくお願いいたしますー】

>>114
（妖怪山麓の豊かな土壌に垢抜けた脱衣が辺りへ散乱する中、団欒の会話をしているには明らかに異様な位置取りで）
（ほぼ丸裸で四足獣の姿勢を取った咲夜の背後に立ち、高々と掲げられた彼女のヒップに目線を配らせる）
（白雲の浮かぶ澄んだ青空の下で裸体が逃れようもなく浮かび上がり、恋人関係でだって白日に晒される伴侶のこんな姿は見れないだろう）
（体術を得手とする女性の美しい臀部の形を、刻まれた『正』の字が台無しにしている様を後ろから余裕たっぷりに見ている）

何が言わないで、ですか。
好き放題に言われて嬉しいって思っているくせに。
理不尽に苛められることをオカズにしてオナニーする変態のくせにですよ。
ふふっ……真性の証をご自分から嬉しそうに散々私に見せつけて、
もしかして咲夜さんはこのまま四つん這いで一度後ろから撮影して欲しいのですかぁ？
（屈辱インタビューを経て自他共に咲夜という女性がマゾヒストであると共通認識を得る）
（眼下で戸惑う惨めな惨めな咲夜さんを見ているとゾクゾクっと背筋が震えて）

―――ちゃんと答えた？それ、どの口が言っているんですか。
私はですね、『非処女』か『処女』かどちらか答えろとあなたへ質問したのですよ。
それをなんですか？お嬢様が、だの。処女じゃない、だのとまどろっこしく答えて。キッチリ言ってくださいよ。
記者からの質問にはハキハキ回答しろと先ほどお願いしましたよね？なんでっ、ちゃんとっ、言う通りにっ、できないんです？
（反転させたペンを器用に繰り、咲夜自身が動くことによって花弁に飲み込まれていったキャップ先を浅く出し入れして）
（膣入口周辺を張り型に見立てたプラキャップで細かく小刻みにほじくる）
（キュウイフルーツをスプーンですくう気軽さでじゅくじゅくした花弁を問い詰め）
しっかし初めて枕を共にしたのはやはりあのお嬢様でしたかー。
ん〜〜〜〜納得ですねぇ、主人と従者の怪しい関係！ベタですけど華がありますよ。
さて次行きましょぉ。オナニーの話題が先ほど出ましたが、オナニー大好き咲夜さんは一週間に何度ほどご自分を慰めます？
咲夜さんって、汁気の多いタイプですよね。ふふ、恥知らずなあなたにお似合いの穴だわ。
（インタビューマイク代わりとなった挿入ペンで、穴ぐらに対し円を描く動きでゆっくりと攪拌して）
（開通済みだと開いた見た目・自己申告から知れた肉花弁のこなれ具合をチェック）

>>137
だっ…だから、言っちゃ駄目…あっ…はっ…ひぁっ…。
（こうして口答えを重ねることで、更に文からの侮蔑の言葉が飛んでくることを期待している）
（女性としての全てを文に晒し、垂れ流された蜜が房事の匂いを作り出していた）
（一度解放されてしまったマゾヒストの資質は止まる所を知らずに）
（拷問とも言えるインタビューが続行されていた…）
さっ……撮影……っ…ぁ…。
（この姿を写真に収められれば、もう文に逆らうことは出来なくなる）
（文を見た瞬間に自分から求めに行く変態にまで落ち込むのではないか…）
（そんな恐怖が全身に鳥肌を立てるが、同時に身体の奥が更に疼きをまして）

だって…普通、ここまで言えば分かる…ひぁっ！？
あっ、やめっ、お願い、それ…ひっ、はっ、んっ、はぁっ！
（先ほどまで肌を犯していた筆記用具が今度は中を窺っている）
（べっとりと粘り気のある蜜が濃厚に絡みついて、襞の吸い付き具合が分かるようで）
（尚かつ文の全然腰を入れない、小手先程度の動きが侮蔑を加えられている実感を増し）
（骨の髄までマゾヒストの快楽を貪っていた）
お嬢様は…でも、私もきっと…お戯れの一つに、過ぎない…。
あんっ…あんっ…オナニー…はっ…っ、んっ…はぁっ…♪
（そんなことまで言わされるのか…自分で告白する屈辱が今はとてつもない快感に代わり）
（答え次第では更に酷いことをされるのかと思うと、更なる快感を期待して胸が熱くなる）
（言葉が出てこない不自然な間ができてしまい）
以前は、そんなに…でも、今は…一週間に…最低三回……。
（これですら嘘。文の罰ゲームを受けてからはほとんど毎日）
（夜毎に目覚めかけていた被虐の資質を慰め続けていた）
（しかしそのお陰で、この場において完全に開花する羽目に陥ったのであったが…）

>>138
へぇ〜〜〜〜身体に負け犬の烙印を押された奴隷の分際で私に口答えするんですか。
いい度胸ですね咲夜さん。まさかまだご自分が私と……幻想郷のみなさんと対等だとか思っておりますか。
あらまあまあ……咲夜さんの下のお口はこれほど素直だというのにねぇ。うわ、すご……。
（わざとらしい驚いたような声を上げるのは嬉々とした発音）
（手で軽く挿入した筆記用具越しに膣襞の吸い付いてくる感触を感じてシェイクする動きがくちゅくちゅ水音を鳴らす）
（侮辱しているのだと言わんばかりに、ぐにぃぃと突くのではなくキャップ棒を使って入口を横に広げて）

―――さいていさんかい？
ほらまた回りくどい。なら最高は何回です？この涙の止まらないイヤらしいお口をご自分で慰めるんですか。
あやややや、もしかして咲夜さんお仕置き待ちしてます？形だけでもインタビューに抗うポーズしちゃってます？
（苛立っているような声をお尻を向けている咲夜の背中へとぶつけ、ペンを弄っていない空いている方の手をわきわきさせ）
（最低三回は弄るという開花した穴の外陰唇……ふっくらと張り出した部分へと指を伸ばしていき）
最高何回オナニーしているのか。
咲夜さんはこのオマンコのどの部分を主に弄くっているのかという回答と一緒にお答えください。
このお外のビラビラですか？こっちのぐちょぐちょに汁毛の強い入口ですか？意外や意外におしっこの穴？
それとも大本命のココ――……クリトリスですかぁ？
（這わされた指が指摘した部分にタッチしていく、陰唇を摘んで遊び、膣口にデコピン、尿道口をすりすり）
（最後に突端の裂け目にあるだろう陰核を捉えてオナニーするみたいに二本で挟んで擦り始めて）

>>139
ごめんなさい…口答えして、ごめんなさい…っ！
今の私は、ただの負け犬…です…っ！
（絶対的支配者の無慈悲さを露骨に言葉に乗せてくる文に対して更に謙り）
（無機質の感覚が膣口を弄り回して、粘り気のある音を漏らすようになってしまい）
（未だに文の肌が触れることはなく、物で手荒に扱われていることに逆に興奮してしまい）

さっ…最高は…最高、はぁっ…っ、はぁっ…っ！
（言葉の穴を的確に捕らえての追求が続くと、声が上擦ってしまう）
（更に追い打ちを食らわせてくることが声からもよく分かる。しかし、マゾの考えは全く違っていた）
（こうすることで更に文を煽り立てて、何かをする切欠を与えることが出来た…）
（自分で自分を褒めている、常人からすると狂気としか言えない中の快楽を貪っていた）
（それくらいに、甘受している快楽は元々の資質と相乗して、強烈なのであった）
……っ……、毎晩、です…最高は、毎晩です…。
（胸の奥から熱い塊が突き上げてきて、言葉を発することすらも辛い）
（やっと言葉を絞り出した時には、文の拷問も始まっていて）
ひぁっ、あっ、やぁっ、あんっ、あっ、んぁっ、はぁっ、あんっ♪
止め、私、答えられな…あんっ、ひぁっ、んっ、はぁっ、あんっ、あぁ♪
（場所を答えようとしても文の指先に夢中になってしまってそれどころではなく）
（ただ擦られているだけなのに、今までの疼きを発散するかのように激しく喘ぎ）
クリトリスです…っ…私の大好きなのは、クリトリスですっ…っ！！
（やっと答え終えた時には、文の指に蜜がまとわりついてしまっていた）

>>140
七日間毎日ですか！思春期の男の子だって毎日はしませんよ。まるで盛ったメス犬ですね。浅ましいっ。
ほら、ココがいいんでしょう？あなたの口には口答えより謝罪こそがお似合いです。
どうせ毎晩と言わずに紅魔館をお掃除している仕事中でも澄ました顔の裏で、
時間を操ってこのクリトリス触って一日何回もオナニーやってんでしょ。
（指に蜜がまとわりつくのも構いなく、快楽を与えようとする指の動きで錠閉めの陰核を何度も何度も弄くる）
（激しく喘ぐのを許可するがごとくに人差し指と親指の肌、指の腹が疼きを覚えているらしい効き所を慰め）
（いつしか膣道を弄くっていたペンは外れて、微細に刺激する陰核遊びに熱中する）
『非処女』『毎晩オナニー三昧』『クリトリスオナニー大好き』こんな所ですかね。
（指先少しであるがとうとう彼女の粘膜と肌を触れ合わせて愛撫を行い、他人事のように質問を終えた内容を確認して）
（お茶菓子を摘むような気軽い手慰みで自己申告させた敏感そうな弱点を責め）
（その最中で新聞記事として飾るためのレイアウトを考え始めている）

ぺろっ……さきほどお嬢様が戯れだどうのこうのと身分不相応なことを仰っていましたが
咲夜さんも、所詮ご主人様に心に加えてこのお身体を預けたのは戯れなのでしょう？
……だって心に決めた方以外にだろうとこうして簡単に股を開いてる。
あなたのような誰にでも恭順する恥知らずを人里ではビッチって呼ぶそうですよ。
レミリアお嬢様がおいたわしいですよ、咲夜さんの本性を知らない内にこんな出来損ないのメス犬さんをお抱きになって。
（しばらくして指を離すと、咲夜から受けた汁分の多くまとわりつくほど粘度を増した分泌液をぺろりと舐める）
（指の第二間接まで口に含んでしゃぶり、甘みがあるのか、塩気があるのか味を確かめて）
（ついでにキャップペンに付着した愛液は咲夜のお尻の隅っこの方でふきふく拭いている）

>>141
で、も…仕方がなかったの…っ…。
どうしようも…なかった、から…身体が熱くて…っ、…。
あぁっ、ごめんなさい、私はオナニー狂いの雌犬です…っ！
一日に、何度も、何度も、浅ましく…あぁっ、はっ、あんっ、あぁ、ひぁっ！？
（一番気持ちの良い所を何度もいじくり回されて、喘ぎ声が止まらずに）
（絶頂までは少し物足りなく、でも気持ち良さは的確に引き摺り出す陰核への攻めに）
（垂れ流しになった蜜は更に文の指にまとわりつく）
ひっ、あんっ、ふぁっ、んっ、あっ、な、何…それは…っ、んっ、はんっ！
んぁっ、ふぁ、んっ、はぁっ、んっ、あっ、あぁっ♪
（文の呟きに怪しげな気配を感じているが、その間も続く陰核の愛撫に思考は纏まらない）
（考え事をしながらの片手間の愛撫はただひたすら慰み者にされている実感を強くする）

お嬢様が仰せになったのならば、嫌なはずはありません…。
それとこれとは…これは罰ゲーム、だから…。………………。
（自問自答をしてしまうが、答えは出てこない）
（レミリアと身体を重ねた時も気持ち良かったし、それなりに心の交流はあった）
（大して今はどうなのか…確かに気持ちいい。脳髄が焼き切れそうな快楽はある）
（しかし心など微塵も通わない、玩具にされ、慰み者にされるだけの状況）
（逆にそれにはまりこむ自分はいったい何なのか…？）
そ、んな…私は、こんなにも出来そこない…………。
（更に追い詰められて、心に隙が生まれてくる。先ほどからもずっとそうであったが）
（この隙を快楽が満たしている。麻薬のように心を犯し、内側へと入り込み）
（迂闊なことをして皆にばらされれば、それこそこの後生きていくことすらも出来ない…）
（そんな考えが浮かぶと、更に文に対して依存する状況が強くなってしまい）
（何かが触れるだけで快楽へと置き換わる。キャップペンが触れた場所ですらも熱く感じ）
（次にどんな攻めが来るのか、それを考えるだけでも疼きがまして）

ﾊｧﾊｧ

>>142
んっ、ちゅっ……何それ、って最初の最初に言いましたよ？
お尋ねしたことを咲夜さんの身体に全部書いて記録するって。
秘処女でごめんなさい。週に合計何十回もオナニーしてごめんなさい。オナニー大好きでごめんなさい。とでも謝罪も追記しておきます？
これくらいでは流石にあなたのような敏感クリでも飛んでしまうほどに気持ちよくなる……ことはできないみたいですね。
勝手にイッたりしないところは躾けがなっているとも言えますが。
（ぺろぺろと淫液が伝った自分の掌の方まで妖しく舐めて、開花して漏れた蜜を味わっていった）
（やばい、女性を後ろから攻めるの、病み付きになる……目が完全に次はどう苛めようかという嗜虐心で満ちる）
（誰に宛てたものか謝罪を続ける咲夜の後ろ姿はそれほど犬っぽくて、無様で、愛らしくて）

―――ハイハイ、そこ考え込まないっ！
まあこうしているのは罰ゲームだから、と言いたくなるお気持ちはわかります。
ふぅ、けれど咲夜さんはご自分で告白した通り根っからの真性マゾヒストのはずでしょう？
罰ゲームでなくてもいずれこうして誰かに股を開いていたでしょうね。遅いか早いかの違いじゃないですか。
それを含めてビッチであると言ったんですよ。こんな従者を持ってレミリアお嬢様が不憫であるともね。
（ひとしきり咲夜のお尻を布巾代わりにしてキャップペンに付着したべとべと液を拭い去ると）
（ぱぁっと場違いに明るい声を発して、軽い調子であなたの貞操が固いかどうかなどひどくどうでもいいと言わんばかりに断定）
（従者としての真剣味を帯びた自問自答を一笑に終わらせて）

さぁて、次です。時間も押していることですしこれが撮影前の最後の質問にしておきましょうか。最後の質問いきますよ？
……あ〜〜〜でもこれ聞いちゃっていいのかぁ。
顔立ち的にもそういうの好きでも不思議じゃないかなって私も前から思ってましたし、えっとぉ、私一人の思いつきなどではないのですが。
つまるところ、咲夜さんってアレな感じだっていう怪しい噂も耳にするんですけれど、本当のところはどうなのかなということですっ。
ん〜〜〜〜……咲夜さんって、自分でするときコッチ……お尻の穴……弄ってたりします？
さあさ、気になりどころをわたくし射命丸だけにコッソリ告白してみてくださいませ！
（ひどく回りくどく、二回りも三回りもして質問を口角の上がった意地悪な笑みから捻り出して）
（ペン先が後ろに突き出して張り詰めていたお尻の谷間を下がっていき、窄まりの皺がある場所にだんだん注目して）
（つんつん、と丸見えになっていた排泄に用いる箇所を少しまだ湿り気のあるペン先でつつく）

>>144
やっぱり…また書くの…。
そんなこと……私…私は…。
（実際に書き込まれてしまう、近い未来にあり得る無様な姿を想像してしまい）
（ごくりと生唾を飲み込む大きな音がする。きっと嫌悪も羞恥も感じることはない…）
（どうしようもなくはしたない雌犬に成り下がる…そんな未来が待っている事を思い）
ふぁっ、はぁ…はぁ…んっ…はぁ…。
（首をいくら捻っても文の動きの隅々までは見えないこの状況）
（視覚にない分だけ、感覚が鋭くなって何をされても感じてしまう）
（狂い咲きしてしまったマゾヒストの資質もあって、最早この感覚は抑えが効かない）

私は…真性の…根っからのマゾ…？
ビッチ…お嬢様が不憫…ごめん、なさい…私は……。
（そこまで言い切られてしまい、今はもう何も考えられない）
（心の中で何かが壊れ、何かが新しく作られていく…それは果たして正しいことなのか）
（知る由もないが快楽に依存してしまう性質が、作り出されてしまっている）

な、何よ…怪しい噂……っ！！！
（快楽でボンヤリとしていた所に、冷水を浴びせられたかのように意識が鮮明になり）
（冷や汗が滴り落ちていくのが分かる。文のペン先を避けるように思わずお尻を振ってしまい）
い、弄って…そこは…弄って…弄って…弄っては……。
（この問いについてはイエスでもノーでもない。確かに弄ったことはあるが、中に入れていない）
（精々が入り口を弄り回した程度。しかしその回答で文が果たして納得するのか？）
（悩んでいるうちにも、ペン先によるノックが菊座を無情にも急かし続け）
弄り…弄り、ました…私は、オナニーの時…お尻も使いました…。
（逡巡した末に答えを紡ぎ出す。中に入れれば痛いだけとは今までの常識）
（その常識が存在し得ないこの状況ならば、どれだけ弄り回されても快楽の源泉となるのではないか）
（自分の身体が開発されていく事をも期待して、そんな回答が出てしまう）

>>145
ふふ……そうですね、お嬢様にもごめんなさいしないとですねぇ。
大して親しくない間柄の人に、見られて・ちょっと弄くられただけでお股をヌレヌレの洪水にしちゃうマゾビッチだって。
謝ってくださいよ。敬愛する『お嬢様』と、あなたの詐欺に引っかかって淑女だと勘違いさせられてしまっていた『私』に。
今すぐ謝ればちょっとくらいは許して差しあげますよ。
（正悪の狭間で思考を鈍らしているらしい咲夜に、生来からの強引さからぐいぐいと心内へと踏み込み）
（十六夜咲夜の方に落ち度があると決定して賠償を要求する）
（もうあと少しだ、咲夜さんが壊れるのはもうあと一歩だと、戸惑いの臓腑へ踏み跡をつけていく）

噂と言えばそりゃもう―――……（満面の笑みで）
紅魔館の十六夜咲夜さんがアナルセックスを好きそうな顔つきをしている、という根も葉もない噂ですよ……♥
（逃がさないと、ヒップを振って控えめに逃げたくる咲夜の後背部にしなだれかかり）
（前傾姿勢で相手の耳元へと唇を近づけ、吐息を吹きかける程度にとっても小声で噂の内容をバラして）
まあっ！弄くっていたのですねっ！やっぱり！
十六夜咲夜さんは肛門オナニーも嗜んでらっしゃったッ、これまで以上に大スクープですよこれは。
あいたたたたたた…………
お尻の穴っておトイレに使うところですよね？気持ちよくなるための場所じゃありませんよ？どれだけ助平なんです。
普通触りませんよー、肛門への興味に至るまでの経緯はなんだったんでしょうねぇ。
どうです……ご自分でアヌスを弄くったときはよかったですか？
（敬語での告白を受けると耳やかましい大声で囃し立てて）
（右手に持つノックしていたペン先は窄まりに添え宛てられ、ぴったりとこちらの上半身を四つん這いの背中に重ねたまま）
（細いペン先は動かさずただ基点として、ぐーりぐーりと幹の方を回してこれまでの違う刺激の与え方をする）
（期待をされているような気配を微妙に察知して感じながら、テキトウな動きで彼女の排泄の部位を玩具にし）
（気持ちよくしてあげよっかなぁ、どうしよっかなぁ、という具合のぞんざいな愛撫で）

【すみません、遅れてしまいましたっ】

>>146
ご…めんなさい…お嬢様…私は…こんなにも淫らでした…。
文も…ごめんなさい…こんなビッチで…ごめんなさい…。
（淫欲は心の中に染み入り、何かを変質させてしまった）
（文につられて謝罪の言葉を口にした瞬間に、何かが変わったことが分かる）
（何が変わってしまったのかは定かではないが…強い快楽への依存が生まれたことは確か）

私の顔が…私が、お尻でのセックスを……？
（そもそもアナルセックスという下世話な言葉自体、突っ込まれる要素はあるのかもしれない）
（文の言う通りの淑女ならばそんな言葉は知らないはずで……）
その…何となく…ちょっとした出来心で…。
はんっ、んっ、はぁ…はぁ…んっ、はぁ、んっ、ふぁっ……。
（文の言葉が耳から脳髄へと響き渡ること。それ以上に、文の肌が直接触れていること）
（それらを感じて更なる攻めを期待してしまい、呼吸が更に荒くなってしまう）
後生です…そんなことをしないで、もっと奥まで…私の不浄の場所を…。
どうか…どうか…もっと…オナニーをしていた罰を…。
（焦らされっぱなしで、とうとう懇願の言葉すらも出てきてしまって）
（ぞんざいな動きはむしろ疼きを増していくだけの効果となり、このままではおかしくなりそうだった）
（ただし、別の意味では既におかしくなってもいるのであったが…）

【聞き忘れていたわ。今日は何時くらいまで大丈夫かしら？】
【私は18時くらいまで動けるわ】

>>147
【こちらは17時ほどまでですねー……】

>>148
【分かったわ。最後に一つだけこちらからやりたいことがあったので】
【そこだけ時間を空けて貰えるかしら？】

>>147
……ふふ咲夜さん、とても清く正しく謝罪を述べることができましたね♥

あはははっ、馬鹿ですか！出来心で普通ケツを弄くりませんって。その言い訳で誤魔化せると思ってるんですか？
だんだん化けの皮が剥がれてきていますよ。
あなたは噂通りの、噂以上の変態女です。―――あ、コレ冗談ですので。
しかし、やっぱり凛々しい麗人の方ほどこういう倒錯的な行為に興味があるっていう法則はホントなんですねぇ。
（満面な、全てを見透かしたようなにんまりと意地の悪い笑顔）
（敬語を取り繕っても慇懃無礼、咲夜を人間以下だと見下す妖怪の本性……化けの皮が剥がれてきているのはこちらも同じ）
（もはや丁寧さもまるでなく、目尻の下がった邪悪さは、マゾヒストと判明した女性をとことんまで辱めて都合のいい存在にしてしまおうと考えている）

ええぇ〜？今なんて言いました咲夜さん？
自分でも汚いってわかっている場所を、他人に触らせたいんですか？冗談抜きで変態じゃないですか。
……仕方がありませんねぇ、おねだり通りマゾビッチな咲夜さんを少しばかり罰して差しあげましょう。
（前傾姿勢でたるんだ白シャツの感触を裸体に預けて、相手の肩甲骨あたりに密着した衣服の中身は少女のように柔らかい）
（呆れた、といった白け声をおねだりを始めてしまった彼女の間近から聞かせてから渋々といった様子で了承し）
（接触していたじょ半身と、ぐりぐりしていたペン先とを、一度咲夜から離して）
ただし…………
（無防備な四つん這いの後ろでキュポン、とキャップの外れる音を鳴らす）
（腰から下がっての尾てい骨辺りに油性ペンの感触が再び滑れば、『ＩＮＳＥＲＴ　ＭＥ』と隠語を書き記して）
（大きく白抜き下矢印をお尻の谷間に伸ばして、肛門の窄まりを示していることを『↓』で注釈し）
（ついでに脇に小さく『Ｂｉｔｃｈ　Ｈｏｌｅ』とも）
ぺろ……今からは私が浅ましい咲夜さんに罰を与えるのですが、イイことをあなたの腰に書いておいてあげましたよ。
私のお尻の中を抉って下さいって、咲夜さんのカッコいいイメージが損なわないようスタイリッシュに記しました。
素っ裸で歩けば、これからは私だけでなく、幻想郷中の物好きさんが咲夜さんのアナルを虐めて罰を与えてくれるご主人様です―――
（先ほど秘所を弄くった指の隣指をちゅぱちゅぱと舐めて、罰という名の肛門愛撫をするための準備し）
（言いながら爪が几帳面に切り揃えられた細い指を窄まりに添え宛てて……慎重に埋めていく）
（膣口以上に狭そうな直腸穴を、中指がくねりながら侵入していって）

>>149
【あ！できることなら次回の機会も用意させて頂きたいですよ！】
【もちろん、咲夜さんのやりたいことを完遂するため今日の時間も空けますが！】
【すっぱで平地から岩の上か樹木の前に移動して〜〜とするのにここからで少し時間が足りるか不安なのです……】

>>150
ちがっ…本当に出来心…ちょっとした…魔が差して…。
（ここまでの勢いで言い切られると、言い返すことすら出来ない）
（もとより今の状況では全てが詰みに陥っている。身体に落書きを施されて）
（秘所もお尻も文に捧げてしまっている。その状況で言い返した所でなんの意味があるのか）
（妖怪の本性を剥き出しにした気配は目を合わせずとも伝わってきていて）
（全身に悪寒が走り抜けて鳥肌が立っている。もっとも、それすらも快楽と受け止めているのだが…）

駄目…なんです…もう…我慢、出来ないんです…。
私のそこは…お願いです、そんなに焦らさないで下さい…。
（慰みでも戯れでも、その肌を重ねて貰えればどれほど満たされるのか）
（そう思っていた矢先に文の身体が離れてしまって、ひどく残念そうにして）
（それでも懇願の声を上げてしまっている。このまま離れられるのは切なすぎた）
ひっ…な…何…？　…っ、んっ、…っ、……っ…。
（お尻の極めて敏感な部分にマジックが滑り、くすぐったくて身体を震わせてしまう）
（この焦らしの後に弄り倒して貰えるのかと思うと、期待で胸の奥はどんどん熱くなり）
（文の機嫌を損なわないように、差しだしたお尻が震えないように踏ん張りを効かせ）
そ……んな事を…私…みんなに…。
みんなに、この浅ましい身体を……あぁ……♪
（知り合いの顔が次から次へと思い出されては、皆が見下す視線を送っている様子を思い）
（皆に身体を弄ばれることを考えて、熱い吐息の塊を吐き出してしまう）
（体中の落書きを見かけた男ならば、間違いなく襲いかかっているであろう惨めな格好で）
はぁぅっ…んっ、くぅっ…んぁっ…はぁ…は、入って…入ってくる…っ！
私のお尻…お尻に…はっ…んぁっ…はぁ…はぁ…っ！
（こんなにも惨めな自分…さんざん懇願した末に、お情けでやっと性欲を解消して貰える）
（それも膣ではなくお尻で。普通ではそこで達するなどあり得ない場所で慰めて貰う）
（瀟洒だのと言われてきた果ての姿がこれ。普段との落差は、あまりにも惨めに過ぎた）
（今はそんなことすらも考えられず、ただひたすら達することだけを考えて）
（文の指の動きに対して身体をくねらせて快感を表すだけであった…）

【先の文では不足だったわね…最後の一時間ほどを貰えればよかったかしら】
【それから、もし…これからも私と色々と変わったことをしたいのなら、私もお願いしたい所】
【場所とシチュエーションを変えるか、演じるキャラを変えるか、そんなのも良いかと考えていて】
【ただし決して強制ではないし、都合もあるだろうから…そちらの考えにお任せするわ】

>>151
【なるほど…てっきり、そちらの振ってくるお話はこれで打ち止めだと思っていたわ】
【それならば了解。私は凍結に応じるのは、大丈夫よ】

>>152
ん……良い子ですね、キャップの外れた音を聞いただけで動かないように頑張って。
黙ってマジックインクを刻まれる新聞紙になろうと努めるその姿は、とってもいじらしいですよ。
これじゃあ私……咲夜さんの望む通りに、してあげたくなっちゃいますぅ。
（言わずとも地面に踏ん張りを効かせた彼女を褒めて、機嫌よく肌上に油性ペンを滑らせていった）
（あらゆる辱めを黙って甘受していくその姿は、後ろから眺めて性の掃き溜めに使われる肉の器に思えた）
（触れる肌に手心とでも言うべき優しさが、僅かに混ざる）

ふふ……はいっていきますよ、咲夜さんの中に……
…………おやおや、誰彼かから強姦される瞬間を想像しましたか？
咲夜さんのお知り合い……まっとうな価値観を持っている方なら軽蔑して手も触れないと思いますがね。
らくがきだらけの全裸で歩くあなたに対し、汚らしいものを見る目つきをしたあと、白けた様子で一線を引くでしょう。
（唾液を纏った記者らしい小さなペンたこのある中指が、性欲不満になっている肛門の出口付近でくねる）
（第一間接あたりまで埋めて、痛みを与え過ぎないようじっくりと指をアヌスの輪に馴染ませ）
まあ、十中八九使ってくれるのは男性でしょうね。それも面識のない女性を犯すことに抵抗がない最低の男。
咲夜さんがこの白い肌を火照らせているのを発見すればたちまち物陰に連れ込まれてですね……
この咲夜さんの……気持ちがいいと感じちゃい不浄の場所に、無遠慮に野太いペニスを突っ込んで……
（相手の快感を感じているらしい腰を揺らす反応を見ると、挿入した指をドリルのように回転させて）
（１８０°手首を捩ると、尻穴を掘られて惨めなよがり声を上げる咲夜の膣愛液を自由な親指がたくし集めて）
（指を飲み込んで盛り上がった直腸穴に潤滑として塗りこんでいき）
ずぼずぼっ♥　とするわけですよ。
性欲を処理するためだけの愛のない動きで、こう、ずぼずぼずぼずぼずぼずぼとするんです―――……♪
（唇で強調して挿入された指が浅く速くのピストンを開始する）
（すらりと伸びたおみ足を踏ん張らせた咲夜のお尻にペン持ち手を置いて。状況を想像させるようにそこへ少し体重をかけて）
（中指一本が軽快に破れた瀟洒が秘める屈辱の源泉をほじっていく）

>>153
>>153
【では残り一時間となる16時より、オーバーまでの時間をそちらへ喜んで預けさせて頂きます】
【何をやらされるのか楽しみにして待っておりますね！】
【ああっ、また早とちりをしてしまいましたね。凍結できます！私は展開遅いんので、そちらへやるべきことかなり溜まってます】
【……人柄を変えるというご提案についてですが、できたら私は咲夜さんのままで……】
【と、まだ煩雑にしか考えていないため考えが及ばないというのもありますが】

>>154
はぁっ…はい…どうか、私を…虐めて下さい…♪
（文から褒められる言葉を貰うと、心を覆い尽くす鎧が全て剥がされて）
（辱めを自ら貰いに行くマゾの変態と言うべき姿をありのままに晒す）
（ここまで来ると、自分が瀟洒と呼ばれていたことなど忘れ去っているかのようで）
（ただひたすら、性欲に忠実に辱めを更に貰おうとすることばかりを考えていて）

あぁっ…中で、クネクネしています…指が動いて…ひぁぅっ♪
私…犯されています…お尻を、犯されて…不浄の場所なのに…。
（本当に中まで突っ込んだのは初めてで、ゆったりとスローペースの文の動きがすごく馴染む）
（丁寧に解してくれる奇妙な手心の加え方が、とても気持ち良くて背筋を反らせ、身体をくねらせる）
全裸で歩いて…そこら辺の男に…この身体を…♪
お尻を犯されて…私は…雌犬のように腰を振って…馬鹿みたいに…腰を振って…♪
（文の言葉を繋いでいく度に情景が次々と思い起こされ、痴女へと落ちていく自分を意識する）
（幾人もの男に身体を許して、精液塗れになり、肉の便器としての最低の人生）
（普段ならば全力を持って否定するはずなのに、今の文の言葉には抗えない）
ひぁっ、うっ、んっ、あんっ、お尻、あっ、そんな…あうっ、んっ、はっ、あんっ、やぁっ、あぁ♪
（手首の捻りがダイレクトに直腸に伝わり、痛いほどの刺激になるが今はそれを快感として認識する）
（むしろ文がすることで快感以外に認識できることの方が少ないのかも知れない）
（自分の蜜が刷り込まれた場所ですらもじんわりと暖かみを持って、何をされてもただひたすら感じるだけに）
あぁ…私は性欲解消の道具…性欲の…便器…♪
（いよいよ動きが速くなってくると、更に足を踏ん張ってお尻を安定させる）
（それはさながらお尻を犯されるために差しだしているかのようで、爛れた性に溺れる痴女の姿）
（不浄の場所で感じる屈辱が、今はとても愛おしくて前後にお尻を揺すって、自分からも快感を求める）

>>155
【私のままで良いと…ふふ、気に入って貰えて嬉しいわ】
【攻めの内容を切り替えるには、思い切ってキャラを変えるのもありかも知れないわね】
【それはこのロールが全て消化されてから考えるべきかしら】

>>156
馬鹿みたい？違いますよ、咲夜さんは馬鹿なんですっ。エッチすることしか考えられない馬鹿雌犬！
馬鹿、馬鹿、馬鹿っ、馬鹿ッ。
飼い犬なら当然である去勢が済んでいない年中盛りの入った馬鹿犬。
こうまでじっくり教えないと自分の本質を自覚できない躾けのなっていない馬鹿犬ですッ。
全裸で男性に……そこから先に私は関与しませんよ？
……それでもし紅魔館の十六夜咲夜さんが毎夜かわるがわる男と交わっている痴女だと知れたら大スクープですよねぇ。
みなさん引っくり返ると思われますよねぇ。
特ダネも特ダネですよ―――っふふ、ふふふふっ。もし人里練り歩きを実践なされるときは、文々。新聞に是非ご一報を。
（甘くお尻の穴をピストンしながら、妄想に耽る彼女を何度も馬鹿であると背後から口汚く罵り）
（自分の手で号外記事の大見出しを飾るに相応しいネタの布石を作り出せたことに不気味な笑い声を漏らして）
（背筋を反らせ、身体をくねらせる咲夜の望むがままに快感を徹底的にその括約筋と腸内粘膜に刷り込んでいく）

はぁっ……指……増やしますよ……。
悦んで頂けているようですから、この分なら多少乱暴にしても筋がプツリと切れちゃったりはしないでしょう……。
いきますよ―――咲夜さんの歪んだ被虐性欲を私の指に犯されて青空の下、たっぷりご自分を満たして下さいませっ！
（一しきり軽快に出口付近を突いた後、再び洪水状態の膣から愛蜜を手繰り寄せて、指を二本に増やす）
（窮屈な穴に入り込むのは、中指と人差し指――体温が温かい咲夜さんのおなかの中奥へととうとうずぶずぶ埋まって）
はっ、はっ、はっ……！
あははははっ、咲夜さぁん、あなたが今よがっているのは、コレ、ウンチするため穴なんですよッ？
もはやクリトリスやら、オマンコですらありゃしないっ！このザマじゃ咲夜さんの身体についてる穴という穴はぜんぶ便器決定ですねっ！
（らくがきまみれのお尻で痴女ポーズを固定に踏ん張った肛悦を、徹底的に腸内まで罰していく）
（素早く出し入れを続けながら第二間接、直後には二本指の根元まで突き込んで、深い位相を抉る）
（女性の肛門を犯す心地はこのようなものかと頬から汗を垂らして実感しながら、揺すられる媚びた尻穴を深々とお仕置きし）
（甲高い責めに向かう声が解放感溢れる野外に浸透するよう響く）

>>158
う、ぁっ、はっ、んっ、はぁっ、ふぁっ、私は…私はぁっ…っ！
躾の…っ…んっ…なっていない…っ、雌、犬っ…っ…！！
私はっ…はぁっ…んぁっ…あっ…んっ…はぁ…っ…！！
（お尻への指のピストンがとても気持ち良くて腰を振ってしまい、文の言葉を復唱しては）
（自分が陥る惨めな姿を思い浮かべて更に身体を火照らせている）
（後ろから掛けられる無慈悲な笑い声と不浄を犯す指先の感覚とに翻弄され続け）
（目の前はボンヤリと霞が掛かり、口もだらしなく半開きに、快感だけに夢中になる）

あんっ、増えた、のぉ…指、増えちゃったのぉ…あんっ、ふぁっ、んっ、あんっ、あぁ♪
（物欲しげに蠢く秘裂からは蜜が止めどなく溢れ続けて、絡める分には苦労しない）
（二本の指に対してきつい締め付けを加えて、指の感触を存分に味わい）
私の体は便器…あっ…いいのぉ…便器で、いいのぉ…。
（文の言葉も聞こえているのかいないのか、恍惚とした様子で瞳も焦点を合わせていない）
（お尻を突き出して踏ん張ったはしたない格好を更に続けていて）
んっ、私、あっ、お尻…お尻気持ちいいの…犯して、もっと、犯してぇぇっ！
あんっ、来る、来ちゃうの…あんっ、ふぁっ、あんっ、あっ、あぁぁぁぁんっっっ♪♪♪
（マゾヒストの快楽を存分に味わい、始めて迎えた肛門絶頂）
（以前弄った時は背徳感に苛まれたが今は違う。何もかも忘れて達することの出来た場所）
（今この瞬間から、ここも性器として生まれ変わる。また一つ、痴女への道を歩んでいて）

（ひとしきりの流れが終わった後に……）
（文の足下に何か転がっている。咲夜の服のポケットから零れ出た物だ）
（一つはインクのような物が入っているツボ。透明のガラスで中には朱色の液体が）
（もう一つは四つ折りにされた紙。手紙などに使われるごく一般的な紙）
（開いてみると「負け犬証明書」とだけ書いてあり、今日の日付がしたためられている）
（その一文だけにしては、空白の部分が不自然に大きすぎる。捺印のスペースにしても大きい）
（数多くの書類を見てきたであろう文の知識を持ってしても、こんな形式は見たことがない）
（恐らくは作りかけの書類にしか見えないのであった……）

>>159
ここまであなたのような出来損ないメイドを忙しい中、懇意にして差し上げたんですからっ
私の新聞の特ダネに、是非是非、貢献っ、して下さい、ねっ！じゃないとあなたのこと、すっごく、嫌いになりますよっ！
はぁっ……！このマゾ犬が、私の言ってることちゃんと聞いてるんですかぁッ？こんなに嬉しそうに咥え込んでっ！
あなたのような肉便器にはね、新聞のネタ集めでもなくっちゃあ構ってなんてあげるわけないでしょ！わかってますッ？
（どこか子供っぽい、口調が変わるほどに性感している咲夜を背後から責め続ける）
（いつまで罰を与え責めるのか……それは絶頂を迎えるまでに決まっていて、物欲しげな秘裂の突端にも反対の手は伸びて）
（蠢く蜜壷の敏感中の敏感である陰核をそっと摘んで、オナニーするときのようにクリトリスもこちょばす）
（堕落しやすいよう快感を手伝う配慮をたっぷりとまぶして）
いいですよ、イッてください、見ててあげます、イキましょう、犯されてイッちゃいましょう！
ほら、これがいいんでしょ！こうされるのが気持ちいんですよね！？
咲夜さんがイくとこ見せて下さいよ、イキなさいッ、イッちゃいなさいッ、イキっぱなしになっちゃいなさいよ！
（大袈裟な内容に記したつもりの『らくがき』そのものな痴態を見せる虜となった肉の器）
（入り口として使われるためのものとなった肛門を犯して捲くれ上がらせ、自慰に用いてきたという陰核を擦り続けて）
（肛門絶頂を迎える瞬間に開いた親指がぴったり股座に密着するくらい、最後の最後まで二本指を突き込んで）
ん……ん…………ん……♪
（責め側としても癖になりそうなほどの興奮を感じながら、性器として痙攣するマゾの腸内を味わう）

はぁっ……はぁ……なにか落ちましたよ、咲夜さん……。
ん……なんですか、これ。「負け犬証明書」……？
日付は今日……一体何に使うつもりのものなんです、これ。
ははーん……なるほど……何に使うものであるか、ご自分で仰ってくださいよ。まさか……
（四つ折だったものを腸液に濡れた手で二方を摘んで拡げて読み上げて見る）
（最初は疑問符を浮かべてその作りかけの書類の空白を眺めていたが、途端思いついたようにニヤニヤと笑みを浮かべて）
（絶頂後で脱力しているであろう咲夜さんにじわじわとにじり寄り、朱色の液体瓶を片手に回答を迫って）

>>160
はい…私のような、出来損ないを、ありがとうございます…。
ちゃんと…ちゃんと、貢献します…だから、嫌いにならないで…。
（絶頂の余韻でボンヤリとしている中、寝言のように小さく呟き）
（未だに文にお尻を置かされている感覚から戻ってきていないかのようで）
（手荒くやられ続けたクリトリスも菊座も、未だにジンジンと熱を持っていた）
（菊座に至っては、絶頂の後のしばらくはだらしなく開いたままになってしまい）
（ほとんど忘れかけていた頃にゆっくりと閉じる体たらくであった…）

あぁ…そ……それは……。
（今日のために用意した物には違いない。ただし、これはマゾとしてではなくてまともな方の思考）
（負けた文に対してこれを持って動かぬ証拠としてやるはずだった……）
これは…これは…はい、使い方は…。
（絶頂で骨の髄まで叩き込まれてしまった奴隷根性。きつく詰め寄られると逆らえない）
（言うなりになって使い方を示す。まずはポケットから万年筆を取りだし）
（『私、十六夜咲夜は、連敗記録を更に重ねたことを証明します』と、紙に書き足して）

そ、れ…で…これの使い方は…あの…その…。
（そもそも使い方は徹底的に辱めるため。よもや、自分に降りかかるとは考えもしていなくて）
（しばらく逡巡した後に、意を決したように自分の服を探り、ハンカチを取り出して）
私は…文のここで、印を取ってやろうと思っていました…。
でも、負け犬としての罰ゲーム…私が、これを取られます…。
だから……どうぞ……。
（つまりは、不自然なスペースは女性器と肛門で判を取るためのスペース）
（本来ならば蜜に濡れた場所にインクなど染みるはずもなく、まずは落ち着くなり拭い取るなりするべきだが）
（今は何も考えられずに、先ほどのように文にお尻を差しだしてしまう）
（きっとまた罵倒なりが飛んでくることを、心の中のどこかで期待しながら……）

抜いた

>>161
ほぉ……そこまで自分で書いちゃいますか。
結構結構、手間がかからなくて結構ですよ。はは、誰かさんのせいではしゃぎすぎて私はもう手が疲れました。
（大方予想はついていたが、あくまで咲夜がすべてを用意しなければ意味がないと考えて）
（まるきり言いなりの犬となって彼女が白紙へと万年筆を用い文字を書き込んでいく様子をじっと見守る）
（ふりふりとスナップを利かせて手首を振って、他愛もないジェスチャーをしてみたりして）

ふふん、ソコで、魚拓をせしめるわけですな。
私が仮に負けていたらこんな変態チックなことをやらされていたと思うとゾッとしますよ。
ほんと陰湿な方向に変質的ですよね、咲夜さんって。ハンカチをどうもどうも。
あは、負け犬の上に変態って。救いようがありませんね……。
（探り出されたハンカチを半ば強引に受け取ると、そっとたらたら汁液を垂れ流す肛門に添えて）
……こんな有様じゃ朱印拓どころではありませんからね、拭っておいてあげますよ……
（トイレットペーパーで汚物を拭うときのように優しく、潤滑を拭って、お尻の世話をしてあげる）
（次に折りたたんでいたハンカチの反対の綺麗な面を使い、蜜壷となった秘所をポン、ポンとガーゼで消毒するように湿り気を拭う）
（外気に晒されていた女性器と肛門を、ハンカチによって丁寧に隅々まで拭い取っていった）
ま、残念ながら負け犬は咲夜さんなのだから、そうなるのは自然の理。当然ですよねぇ。
いや、心の底では敗北することを望んでいたマゾ女だったのだから、マン拓を採取されるのは願ったり叶ったりなんでしょうか？
ええ……すべてわかりました。これも罰ゲームです……あなたの恥ずかしい印をとってやりますよ……さ、動かないで……。
（差し出された臀部の前で、またハンカチの違う面を作ってソコへ透明瓶から朱インクを滲ませる作業をする）
（たっぷり朱を含んだハンカチを用いて、まずは女性器を赤く染めていく）
（逃す部分がないよう、皺の裏側にまで馴染ませる手つきで、クリトリスも、尿道も、外陰部も、恥毛にも朱色化粧を施し）
（陰部を真っ赤に染めるための行為でしばしじっくりとした無言の時が流れて……）
………………。
（印鑑となった女性器へ、白紙の下部の方が重ねられ、離れる）
（次の目標であるお尻へと目が向く……）

【主に時間がかかっているのは私ですし、17時過ぎても大丈夫ですからねー】
【きっかり17時上がりでないとダメだとかいう縛りはありませんので】
【ちなみに予定のほうは前回告げた通りの日程が都合がいいです】

>>164
【時間も近いので、先に連絡だけ済ませておくわ】
【火曜の午前に落ち合うのでよかったかしら？】
【私は10時からで大丈夫。その日の終わりは16時を目安にして貰えると】
【私は次のレスで凍結にするわ】

>>165
【こちらはあと一回返せそうですー】
【火曜日の午前10時把握いたしました、ええ。ええ。それで問題ありません！】
【その日のリミットのほうも了解です】
【了解しました、お待ちしております】

>>163
はい……これで……。
（再び頭がボンヤリとしてくる感覚がする）
（自分で用意した罠に自らはまりこむ…あまりの馬鹿馬鹿しさが惨めさを思い起こさせ）
（楽しそうにしている文を見ていると、その感覚はより一層強まり）

は、い…お願いしま…っ！！
（腸液も蜜も染みこんだままのお尻を差しだして、文が処置を始めていくのだが…）
（お漏らしの後始末をされているようで、想像以上の羞恥を味わわされる）
（淑女と言っても良い身体が、落書きだらけにされて子供のような世話までされて）
（文の手つきの柔らかさが却って惨めさを煽り立ててしまう）
（べっとりとした蜜がハンカチに染みこんで、少し拭っただけでは取れずに）
（何度かに分けて、やっとインクを染みこませられる状態になった）
はい…私は負け犬…だから仕方ないんです…。
そんな、わたし…願っては…はい、お願いします……。
（文の優しく促す声が、とても心地良く響く。散々罵られたその声なのに、不思議と嫌悪感はない）
……ひっ…っ、っ…んっ…んっ…！
（インクが塗される時の冷たさが、奇妙なくらい感じてしまう）
（ぴくん、ぴくんと身体を何度も震わせて、崩れ落ちそうになる足を踏ん張り）
（陰部が真っ赤に染まった頃には汗がまた浮かび上がっていた）
はぁっ…ん―――っ！！
（女性器が判子にされて、紙に収められてしまった）
（じっくりと紙に押しつけているのかお尻が空いたままなのが不意に感じられて）
（でも今の状況では自分から動くことは出来ずに、文の次のアクションを待っている）
（先ほど開発されてしまった菊座はヒクヒクと震え、劣情の強さを物語っていて…）

【それでは私はこれで。でも、18時までは見ているから】
【次のレスに連絡事項があれば、それにはこちらからのレスはできるわ】
【今日も楽しかったわ、ありがとう。また次もよろしくね】
【……何を用意してくれているのか、楽しみにしているから】
【改めて、お疲れ様でした】

>>167
うわぁ…………
これはなんというか、思ったよりイヤらしいというか。
いいえ、コイツを取られるのは咲夜さんにとって願ったり叶ったりでしょう？
それとも一度イッちゃって羞恥心がちょっとだけ戻りました？敬愛するお嬢様を裏切りに裏切ったマゾビッチのくせに。
ほら……見てください。言い訳なんてさせない。これがあなたの現実です。これがあなたの、十六夜咲夜のオマンコなんですよ。
（『印刷』を終えた白紙を自分と咲夜の互いへ見えるよう掲げて眺めてみると）
（女性器の全容がわかるよう用を成して、丸みのある陰唇の形は朱色が所々途切れながらもくっきりと鮮明に白紙へ写書され）
（最下部は整った陰毛のやや縮れた様子で見切れ、クリトリスの包皮や丸み、楕円の尿道口）
（ペンキャップでの愛撫を受けて平常より開いた膣口の、徐々に奥まっていく襞が、そこにまるで穴があるかに吸い込まれそうな配置が平面へ描かれ）
（肛門の造型に続いていく蟻の渡りが一先ずの終点となる）

ふふっ……なんだか、楽しくなってきました。
こんな有り得ない行為でコーフンしちゃうなんて、咲夜さんの変態さが伝染ってしまったのかもしれません。
ほら……お尻の穴……だんだんだんだん、赤くなっていって……綺麗な朱色に染まっていきます……。
（バッチリと記録の採取を終えて赤みの減った秘所をほっぽって、肛門をも紙に収めるべく朱印を用意する）
（ヒクヒク震える菊座に指を這わせると、劣情の壷となった排泄口にインクの染みたハンカチを当てて）
（汗が沸くほどになった咲夜の身体の火照りの上で、インクの冷たいひんやりした感触が動き、今度はお尻の穴の上へ朱を施していく）
では……いきますよ。
（先ほど捺印した女性器との位置取りを確認して、本来あるべき場所にしっかり収めようと意気込む）
（すなわち上から肛門、女陰と縦列に並ぶ様子へと寸分違わず仕上げようと苦慮を砕いて……）
（印刷用となった紙をそっと尻穴開発したとき以上に慎重に重ね）

……………………はい、できました♥
十六夜咲夜さんの拓、「負け犬証明書」にしかと収めさせて頂きましたよ。
出来上がりはズレもブレもなく、とっても美しくグロテスクに仕上がりました。ふふふふ、ご覧下さいませ……。
（全ての事を終えるとそう言って、新聞記者のにへらとした満面の笑みがぺらりと端を摘んだ用紙を彼女へとよく見えるようにする）
（『負け犬証明書』）
（『私、十六夜咲夜は、連敗記録を更に重ねたことを証明します』）
（そう並んだ文章に添えられるのは『肛門』と『女性器』という、公の目に触れる文書では表現を忌避さえされる陰部）
（……ただただありのままが如実に刻印された卑猥な朱拓であり……）

>>167
【完成です！】
【あなたからの数少ないリクエストでしたので上手くやろうと非常に緊張しました】
【満足頂けたでしょうか？無駄に力を入れたせいで時間かかりまくりんぐですがー】
【あとそれと次にやることはほんとパシャパシャ撮影するだけで、ほんと大したものは用意されていないので！】
【……ええ、私も今日も楽しかったです。お疲れ様でした。ありがとうございました！】

>>169
【ありがとう。しかと見届けさせて貰ったわ】
【時間を大きく過ぎることになってごめんなさいね】
【ここまで丁寧に仕上げてくれて、改めてお礼を言うわ】
【それでは、また今度】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【私もこれにて！】
【次回もよろしくおねがいいたします】

【スレをお返しします、ありがとうございました！】

乙

スレをお借りします。

【お借りします】
【昨日はごめんなさい】
【続きで良いですか？
それとも、違うシチュにしてみますか？
私はどっちもおけです】

【気にしなくて大丈夫ですよー】
【そうですねー続きからでお願いできますか？】

【わかりました、じゃあちょっと待っててください】

「本当によく、こんなこと出来るよね」
「いくら可愛くても、二人とも便器みたいなもんじゃん」
「ほら、ユーキ！自分のウンチ食べられてる気分どう？」
「女装マゾ奇跡の妊娠から出産！なんてね」

み、ミオちゃん･･････
ごめん、ごめんなさい、ごめんなさい
でも、と、止まらないの、ごめんなさい
(周囲に野次られながら涙ながらに謝罪する
しかし、排泄はとまらず
どんどん膨らんだ腹は元のサイズに戻っていく)

「ん？出が悪くなったんじゃねーですか？」

んぎっ！？
や、やべっ、やべでっ！
お腹ぃ、んっぐふぁぁぁぁぁあぁぁぁあっっっ！
(とある魔術の、シスターアニェーゼコスのレイヤーが、特徴的なブーツダルで腹を踏みつけ
グリグリと押し込む)
(圧力が、かかりまた排泄が強まった)

はぁ、はぁあっ、はぁ･･････
(排泄を終えたユーキは、全身汗だくで
痙攣しながら、床に倒れていた)

「うっわー、ミオちゃんお腹膨らんでない？」
「糞食べて腹を膨らませるって、なんかきもっ」
「二人に延々お互いのを食べさせたらどうなるんだろ？」
(レイヤーたちは、腹を膨らませたミオを囲み
笑っていた)
【よろしくお願いいたします】

>>177
ぐぶっ！んぐっ…んんぐぐっ♥
…ぐぴっ…！
（ユーキの謝罪とは裏腹に、ユーキの腹部を踏みつけられより溢れてきた便を）
（うっとりとしながら租借し、口の中に広がる苦味に身体を打ち震えさせ、立ち上がったペニスもビクビクと興奮を露にしている）

「うっわぁ。これはミオは楽しんでやってるわね」
「便器みたいなものっていうか、普通に便器じゃない」
「あははっ。人間としての自覚とかあるのかしらこの子」

あんっ…んんっん♥
（ホースを加えて、ユーキの排便を租借しながら四つん這いになりスカートをめくって）
（腸液でてらてらと光り、物欲しそうにひくつくアナルを見せて、このまま犯して欲しいとお尻を振っておねだりする）
（四つん這いになったことで、膨らんだ腹部がより強調される）

「まだ欲しいのね、この淫乱ビッチ！」
「ウンチ食べながら犯されたいとか変態レベル高すぎよｗ」
「お腹の子にザーメン栄養あげたいんじゃない？下の口から補給してさ」
「ふふ、とんでもない変態さん…きもっ♥」
（ストライクウィッチーズのサーニャのレイヤーが膨らんだ腹部を軽く蹴り）
（マクロスＦのシェリルのレイヤーがつま先で乳首を擦る）

「それで、こっちは何を勝手に休んでいるのかしら？」
「そうそう。アンタも便器なのよ。忘れてない？」
（キュアムーンライトのコスをしたレイヤーが痙攣するユーキの顔を蹴って）

「さて、便器君。私も催してしまっただがね…ああ、大きい方をだよ。処理してくれるかな」
（学園黙示録の毒島冴子コスのレイヤーがユーキの顔を跨ぎ、口元を歪めて見下ろして）

【はい、宜しくお願いします】

は、はい･･････
どう、ぞ･･････ん
「ミオに比べたら作法はなってないが、まぁ良いだろう･･････ふっ、ん」

んっ！？
んぐ、んっ
(口に直接排泄され
苦しそうに身体を揺らす
小さな口に、どんどん流し込まれる)

ん･･････んっ、ぁあっ
ぁ、ありがとう、ございまひ、た
「まだ終わりじゃないだろう？」

は、はい･･････
失礼します、んっ、ちゅ、ぺろぺろ、んむっ
ふぁっ･･････綺麗になりましたぁ
(排泄し終わったアナルを舌で舐めて綺麗にする)

「あははっ、トイレットペーパーいらずだね！」
「ま、ユーキちゃんは、それくらい出来なきゃゴミだからねー」
(ユーキの身体を蹴りながら
楽しそうに笑う)

「あ、そうだ、ゴミとビッチに交尾させない？」
「良いね〜、ほら起きなさいっ！」

ぇ、な、なにを、少し、や、やすませ、きゃっ！
(二人に抱えられ、ユーキはミオの近くに連れていかれた)

「ほら、あんたのためにウンチ食べてくれたミオがアナル引くつかせてるんだから、その粗末なちんぽ入れてやりなさいよ！」

･･････は、はい
ミオちゃん、いれる、ね？
(腕組みしたハルヒに急かされながら
ゆっくり、ミオのアナルに近づける)


んっ、あ、んんっ
敏感になってて、んっ
「さっさとしなさいよ！なにしてんの！？」

ご、ごめんな、ひゃい、でも･･････
(何度もいかされ、敏感になったちんぽを
ミオのアナルに擦らせるだけで、頭が痺れてしまい
中々な挿入できない)
(それに痺れを切らしたfateの桜が、そっとユーキの背後に近づき)

「さっさとしなさい☆」

んぎぃぃいっいいぃぃっっ！？！
(ユーキの腰をけりとばし、奥まで押し込んだ)

ふっっっぐぐ〜〜〜〜♥
んんもぉ♥んんんんっっ♥
（小ぶりなものとはいえ、敏感になっていたアナルに刺激が走り）
（擦るだけとはいえ、顔を床にこすりつけるようにして喘いで）

「ええ〜？ミオぉ…まだ入ってもいないよ？」
「入ったとしてもさ、こんな粗末な子供チンポでイケルのかしら？」
「まー関係なくない？ミオが気持ちよくなれるかどうかとか」
「こっちは余興が見れればそれでいいしね〜♪」
「てゆーかユーキったら必死すぎ」
（中々ペニスを入れることが出来ないユーキと、今の刺激だけでも喘ぐミオを嘲笑し）

んんごっ♥んんっ…あっ♥ふっぐうっ･･･♥
（桜に蹴り飛ばされたユーキがペニスを根元まで突き込み、ようやくアナルにペニスが挿入される）
（小さいユーキのペニスであるが、それでもアナルに異物が祖乳される快感に震えて）

「やぁーっと入れられたんだ。どう、嬉しい？」
「はーい。これでゴミとビッチの交尾成立〜」
「ほーらユーキ。入れただけじゃ収まらないでしょ。サルかブタみたいにヘコヘコ情けなく、浅ましく腰振りなさいよ」

「ユーキ。アンタだけ気持ちよくなってないでちゃんと奉仕するのよ」
「そーよ。口はもう糞食ってるからフェラもさせられんないけど、便器になら使えるでしょう？」
「手も空いてるから手コキでもしなさいよねぇ」

「……まずは私のを飲んで、便器」
（ユーキと同じくB★RSのコスをしたレイヤーがホットパンツからペニスを取り出しユーキの口に向ける）
「あ、あと私のは手コキね」
（高町なのは（大人）コスをしたレイヤーがペニスをユーキの顔に近づける）

み、ミオちゃ、だめ、締め付け、や、やばい、からぁっ
「ほら、腰引いちゃダメだよ」

んっひぃぃぃいいっ！
ちんぽ、らめ、ミオちゃんのケツマンコに、こ、壊され、ぃぎぃぃいっっ！
(腰を引くと
直ぐに足で押し返され
無様なピストンを繰り返してしまう)

ぇ？
ぁ、は、はい･･････んっ
「あなたが私と一緒なんて、吐き気がする、あなたは便器」
「ユーキちゃんの手、ちっちゃくて気持ち良いの！」
(口は、まさに小便器のように扱わる)

「ミオには何して貰おっかぁ」
「じゃあ、こんなのどうかな･･････」
「なにしてんの？PC？」
「ん〜、ニ○生放送準備っ♪
よし、出来た！
ミオ、なるべく顔しか写さないから、適当になんかはなしてみてよ」
(ミオの顔だけ写るようにカメラが置かれ
PCもコメント表示状態で、ミオの前に置かれた)

「あ、はや、もう人来たし」
(直ぐに閲覧者が来た
コメントは簡素に
『こんちには、巡音ルカのコス？可愛いね』と)

ンッ♥ああっっ…つ、突かれるのいいよぉ…♥
ユーキちゃんっ…も、もっと突いてぇっ♥いつも、みたいに激しく犯してほしいのぉ♥
私はユーキちゃんの肉便器で、オナホール…ンッ♥だ、だからぁ…もっと激しく犯してぇぇっ♥
（普段、ユーキに犯されているような感覚でユーキにおねだりし、奉仕のつもりで括約筋をつかってユーキのペニスを締め付けて）

「本当に無様…キャラへの侮辱もいいところね。謝りながら便器としての役目を果たしなさい…」
（冷たい目で見下ろしながらB★RSは微塵の遠慮もなく黄色い尿を口の中に放ち）
「私も大きい方がしたい…笑顔で食べなさい、便器。空いてる手でピースしながらね」
（そう言うと後ろを向いて、光沢のあるホットパンツを降ろすと白い肌の尻肉を押し付けて口元にアナルをつける）
「あはっ♪上手だねーユーキちゃん♪ホント、個人的に性処理道具としてウチに置きたいくらい」
（なのはの方は手コキに満足してるようで、ズリズリと亀頭を頬に押し付ける）

え？な、何かですかぁ？
きゃ！？もう始まってるんですか？
えーっと…
（戸惑いながらカメラに向かうと、早速閲覧者からのコメントが来て）
あ…ありがとうございまぁす♪やっぱりコスプレは無条件に楽しいですけど
そういう風に言ってもらえるのが、一番嬉しいです♪
（現在進行形で犯されているというのに、そうは見えないいい笑顔をカメラに返し）
やっぱりィ…こういう格好した相手とえっちしたいとか皆さん思っちゃいます？
（首をかしげながらそう言うと、数件のコメントが入り）
『ちょｗいきなり何言ってんのｗ』
『ビッチ』
『もちろん！』
『正直…フフ、その下品なんですけど…勃起しちゃいまして』

ごぇんにゃ、ひゃ、んっ
ごめんなさい、んっ、ごくごく･･････
ぷはぁっ、あ、ありがとうございました
また、ご利用くださ、え？
おっきいのも、で、すか？
は、はい･･････
ユーキは女装変態マゾ便器ですぅ
ぁ、んっ！
(再び口に排泄される
まさに便器としか言い様のない状態になっている)

「あはは、またしっかり食べてるの！
じゃあ、これは私からのご褒美な、のっ！」
(ユーキの顔に精液をかける)

「うわ、どんどん増えてる」
「2ちゃんにもスレ立てなよ」
「こいつが、女装マゾだって知ったらどんな反応するかな」
(放送の反応を見ながら
みな、楽しそうに笑う)
(コメントはどんどん増えていく
『コスプレセクロスはしてみたい！』
『お姉さんみたいな美人となら是非に』
『なんか、見たことあるな』
『前イベントで、東方の咲夜コスしてた？』
『↑あ、それ見たかも可愛いロリとレミリアがかなりキスしたりしてたあれな』

【ん、ユーキちゃん。今夜はここで凍結でいいかな？】
【次は火曜日にこれると思うんだけど】

終了

【わかりました、火曜日ですね
時間はまた21くらいですか？】

>>186
【ええ、21時からお願いできますか？】

【もういないのかな…とりあえず落ちます】
【スレをお借りしました】

【こんばんわ、大河としばらくスレを借りる】

【スレを借りる！】

【ほい、お待たせ】

【おぅ、大河。無事合流できたな】
【それじゃ、レスのほう少し待っててくれ…！】

【自分で見つけてきたのに迷うわけないでしょ】

【ん、わかった、待ってあげるから、あ、焦んなくって良いから…そんじゃ。】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308064111/448
お情けの割には………ちょっとサービスよすぎるんじゃないか……？
盛ってるのは誰のせいだろーな？
（うなる彼女をなだめようとそっと手を頭に伸ばし、反応を見て…）
そんなことないと思うが……？普通に可愛いだろ。
…大きさなんて関係ない。大河の胸だから……いいんじゃないか。
お前に食われるなら本望だな。食べてみるか？
…なんだ、可愛いと思うんだけどな。
（胸元を隠す手の下に隠された、ビキニのような虎ガラの生地を見ながらそうつぶやき）
（バニー姿を拒否されるとわずかに苦笑を浮かべて）
そういうの、感じてる、って言うんじゃないのか。
…なんか、今日のお前、色っぽい、な？
（尻尾をいじくられむずがゆそうにする姿に顔を赤くしながら、その姿がもっと見たくて…）
（尻尾の先をちゅっ、と吸い、やさしく甘く歯を立ててみて）
こんなの…触らずにいれるわけ、ないだろうが……
綺麗だぞ、大河…
（低く響くような声でそう囁くと、おへそに指を当て、優しくくすぐるように指先でなでて）
（少し大人しくなった大河に少し近づいて、身体をぴったりと重ねて）
……っ……お前、それ、可愛すぎ……
（照れ隠しなのか、虎の鳴きまねをする彼女の姿は、愛らしく）
（その手に隠されていた虎ビキニに包まれたつつましい胸を……食い入るように見つめて）
触っちゃ…ダメ、なんだよな？
（ビキニを結んでいる紐を指で弾きながら、そう聞いてみて）

【お待たせ、大河。今夜も、よろしくな？】

>>193
さ、サービスしてやってんのっ…！
そんな事言うんだったら、も、もう着てやんない…！
…うぐっ…さ、盛ってる事を否定しなさいよ…っ
（拗ねたようにふんっと大きく鼻を鳴らしてそっぽを向いて）
（ちら、っと横目に竜児を見ると頭に触れられても振り払わずに）
か、可愛…可愛く、なんか……っう、うぅぅぅ……
あああ、あんたねぇっ、に、似合わないのよ！そんな歯の浮くよーなセリフっ！
食べるにしたって、アンタなんか不味くて食べらんないしっ…
…ば、バニーは、………か、考えとく。
（かぁぁぁとみるみる顔を真っ赤にして、八つ当たり気味に当り散らし）
（最後にぼそっと小さく呟いて）
感じてる、わけっ…だ、だって、そんな、尻尾、なんか…生えてるわけじゃ、ないし…っ
アンタがやらしい、からっ…そ、そう見えるだけでしょ…
…っ…う、……ひゃっ……
（しどろもどろの弁解をしても、尻尾の先を弄られ、吸われるとぴくっと小さな体が震え）
（歯をたてられるとまたはねて、ベッドのシーツを蹴る）
…ひゃっ、ふ、くっ…くすぐった、いっ…さわ、触る、なっ…！
（露出したお臍を指先で撫でられるとくすぐったさに体を捩るも、ぴったり重ねられると前にも後ろにも逃げられなくなって）
…なっ…な、何、言ってんの…
み、見るだけって、言ったでしょ…触っていいなんか、一言も言ってないっ
あ、アンタみたいな盛った犬に許可したら、何されるかわかんないし…！

【こっちこそお待たせ、じゃーよろしくね、竜児】

>>194
……うるさい、想像以上だったんだから仕方ないだろ。
大体その盛ってるって言い方は人聞きが悪いんだよ。
（いつものように強気な態度で目を顔をそらしてしまうが、手が振り払われないのをいいことに）
（指先は丁寧に大胆に、指どおりのいい大河の髪を何度も愛撫するように手櫛で梳っていき）
どんなカッコしたって、俺は大河のことが…あー…その、アレだ…うん…好き、だぞ。
う、うるさいな、俺だって少しは恥ずかしいんだからそういうこと言うなっ！
指とか色んな食材の味がしみこんでるかもしれないぞ…？
…おぅ……頼むぞ、大河？
（彼女への愛情をぽつりとこぼしたのもつかの間、売り言葉に買い言葉の応酬を見せるが）
（最後の言葉に、ちょっとだけ嬉しそうに笑って）
……お前だって、すげーいやらしい反応…つくりものなのに…さ。
エロすぎだ、大河。
（可愛く痙攣をする大河を見ていると、普段の傍若無人ぶりが、まるで嘘のようで）
（大きく肌を露出した格好で甘く反応する姿を見ながら尻尾をそのままそっと彼女の唇に近づけて）
ん…変なこと、言ったか？
（とぼけたようなことをいいながらつん、つん、と紐を引いて…催促するような仕草を見せて）
（そのたびに、前だけをきわどく隠している虎ビキニがわずかに浮き上がって）
でも、触っちゃいけないのは、胸、だけだよな？
……だったら、こっち、は。どうだ？
（そういいながらそっと彼女の唇に手を伸ばし、ぷにぷにで艶やかなそれを弾くように指先で触れていく）

>>195
（ふわふわと柔らかな髪が指先に通してなでられると少し心地よさ層に眼を細め）
好っ……
……す、き、って、ぇ……っ
こ、こんな状況で更に恥ずかしい事言うな、ばか…っ！
（ぽつりと呟かれた言葉に首から耳までじわぁっと真っ赤になって）
……か、考えとく、だけだからね…
…色んな食材の味…して、美味しい…？
（竜児の指に視線を送り、もじもじと恥ずかしそうにしながらも上目に尋ね）
し、してないっ…やらしい反応なんか、してないっ…！
んふっ…ふ、ふぇ…あ、あむ……んぅ、んっ…むぅ……っ
（ぶんぶんっと大きく頭を振って否定するも、口元に尻尾が近づけられて）
（竜児の様子を上目にうかがいつつはむ、と唇で軽くはみ、それに自らぴく、と震え）
（尻尾を唇に軽く咥えながら自分で自分に刺激を送っているような不思議な感覚に陥って）
…っ……も、勝手に、さわってんじゃないのっ……
（柔らかでピンク色に色づく唇に触れられ、尻尾を口から離すとじと、っと睨みつけ）
ん、だ、ダメ…お預け……ん、ちゅっ……♥
（今度は尻尾でなく竜児の指をはむ、と唇で挟み、舌で指の腹をちろりとなめあげ）
（勝手な命令をしつつ、さっきのお返しとばかりに自分は好きに竜児の指を舌で舐めて吸う）

>>196
わ、悪いか、よ……っ……
こういうときに言わなくて、いつ言うってんだよ…ったく。
（今にも虎耳が動きそうなほどに動揺し、露出した素肌を羞恥で朱に染めるのを見つめながら）
（もう一度好きだと、唇の中で転がしながら囁いて）
…そうとは…思えないんだけど、な？
……な、実は…大河も発情、してないか？
（すい、と差し出した尻尾に誘われるように自ら咥え）
（まるで自分自身を慰めるかのように唇や歯で刺激しながら色っぽく身体をくねらせるのを見ながら）
（耳元で妖しくそう囁いて見せて）
…いいじゃないか、味見…みたいなもん、だろ？
どうだ…食べ物の味、しそうか？
（尻尾を咥え自ら愛撫するような仕草にこらえきれず、その尻尾を押しのけ）
（にらまれながらもぷにぷにと触っていくと…不意にぬるりとした舌先が指先を舐めてくる）
お、あずけ、って……大河…くっ……
（ぬめる舌が指先の上を這いまわし、妖しい刺激を与えてくる）
（好き勝手にしているようで…そのくせ自分のつぼを知っているかのような舌使いに眉を寄せ）
（誘うようなその舌使いに…指先をうごめかせ、唇の中で大河の舌を捕まえようと動き回り）

>>197
し、してないもんっ…発情、なんか、してないっ…！
竜児が、竜児がっ…か、勝手な、事、言うし、するしっ…
変なとこ、触ったり…触ろうと、したり…
だか、だから…変な、声、出たり、する、だけ…だもん……っ
（虎耳をつけた頭をぷるぷると左右に振り、羞恥で紅くした顔を背け）
（口からはなした尻尾を手持ち無沙汰にもじもじと撫で擦りつつ呟いて）

…ん、ふっ…勝手に、触ったり、しちゃ…駄目、だからね…
はぁ…あむ、んっ…ちゅぅっちゅ、あむっ…ん……っ
（上目に見つつもう一度そう釘をさし、ぬめる舌で指先をくすぐるように舐め）
（口内を指先が動き出すと唇を開き白い歯を覗かせ、溜まった唾液を一滴零し）
りゅ、じの…味、しか…しなひっ…ん、んちゅぅっ…ちゅ、かりっ……
（食べ物の味をするか聞かれてもごもごと答えると、唾液で濡らした指先に）
（軽く歯を立てて甘噛みして、うっとりと目を細めて濡らした唾液を舐めとる）

>>198
ふぅん……？
でも、このまま、触ったり、可愛がったりし続けたら…発情して
もっといやらしくなっちまうかな……？
（虎耳が可愛く左右に揺れるのをみると少し意地悪そうに、羞恥に染まる顔に少し自分の顔を近づけ）
（やわらかくふさふさな尻尾をそっととって、優しく撫でさすりながら…その根元、お尻近くまで手を近づけて）
わか、ってるって…んっ……大河が、さわって、って誘惑してくるまで我慢してる、さ。
（指先を暖かな粘膜に包まれたまま、ちろちろと舌で愛撫されるとその幸福感にぞくぞくと震え）
（くぱ、と唇がわずかに開くと、とろりととろけるような舌先からあふれる唾液が妙にいやらしく見えて）
俺の味、しかしない割にはっ…しゃぶるの、やめないんだな…？
（しゃべるたびにちゅっ、ちゅっ、と音を立てながら唇の内側で指が吸われるような感覚を覚え）
（より一層うっとりした様子で指をしゃぶり、甘く歯を立て始めた大河に、興奮は募るばかりで）
大河……っ……
（許可を求めるように名前を呼びながらそっと優しく頭をなでて）

>>199
なっ…ならな、いっ…発情なんか、りゅ、竜児じゃあるまいしっ…
ひゃっ…や、やらしくも、なって…なっ…
（頑なに頭を振って否定を続け、近づいた竜児の眼を見る事が出来ずに視線を逸らし）
（胸の前で弄っていた尻尾をまた撫でられると過敏に反応し、付け根近くに触れてくるのに心臓が高鳴る）
…ふぁ、んっ…我慢、おあずけ、わんこ…は、んっ…んむ……っ
（ふやける程に熱心に指を舐め続け、唇で食みながら、緩んだ瞳でふっと意地悪そうに笑って）
ふぁ、だって…竜児の、味…する、んだも…ん…んむ、ちゅっ…
（答えになっていない答えを返し、指先を舐めていた舌が指の付け根まで舐めだし）
（指と指の間に舌を差込み、舌を擦り合わせるようにして）
…んふ…は、はぁっ…ぁ、りゅ、じ……♥
な、何よ、もう我慢出来ないの……
（とろんと蕩けた瞳で唇から指をはなすと、挑発的な仕草で濡れた唇を舌で舐め）
……ん、ちゅう、しながら…だったら…触っても、良い…

>>200
……発情した大河、見てみたいな。
牝虎みたいに、欲情して、おねだりとかしてみたりさ？
…このまま、続けたら、どうなっちまうかな。
（どこか必死に否定しているような大河の耳元でいやらしい言葉を囁き）
（尻尾を人差し指と親指で作った輪の中に通し、根元近くを小刻みにしごくようにして可愛がってしまい）
お預け、って…ムリ、だって…こんな……っ
（指ちゅぱにすっかり夢中になっている大河の顔を見つめていると、ふと意地悪そうなくりくりとした瞳と目が合ってしまい）
（少しのけぞってドキッと胸を高鳴らせてしまって）
ん、…そんなに、俺の味が好きか、大河…？
（献身的なおしゃぶり奉仕は根元ま伸びていき、いやらしく指の間を舌が出入りするのを）
（興奮した様子で見つめていると…ちゅぽん、と指が心地よい粘膜から開放されて）
…し、しかた、ないだろ、…あんな、可愛いことやられたら、誰だって。
（ごくりと、つばを飲みながら妖艶に舌に唇を這わせる様子を見守って）
……お安い、御用だ…っ…ん……
（甘い誘惑に、あっさりと乗ってしまい、艶やかな極上の可愛らしい唇に吸い付き）
（手は尻尾からはなれ…きわどく切れ込みの入ったジーンズの食い込むヒップを撫で回し始めて）

【…う、ごめん竜児、先に眠くなってきちゃった】
【ここまでで凍結、とか…してもらって、良い？】

【もう日付変わってるな、よく見たら…凍結、してくれるのか？】
【それならもちろん喜んで、だぞ】
【ンー…また明日とかどうだ？】

【うん、眠い…】
【中途半端だから、アンタがしたいっていうんなら、凍結…する】

【明日はちょっと無理かも】
【出来るなら木曜日…それが無理だったら伝言頂戴】

【限界、寝る、おやすみ。】

【･･･・・・おいおい、こんなところでうとうとすんなよ】
【（うつらうつらする彼女を受け止め】
【俺は･･･したいに決まってるだろ？……お前可愛すぎなんだよ…！】

【んー、木曜は帰ってこれないんだよな…】
【金土はどうだ、と後で伝言しておくな】

【お休み大河…やれやれ（ベッドに運んで横にさせて）】

【スレをお返しします】

終了

【スレをお借りします】

【前回の話通り、私は16時まで大丈夫】
【貴方と同じく、16時を目処に最後のレスを返す時間が確保できる動きだから】
【終わりについてはそんなに目くじらを立てなくても良いわ】

【私からは要求する内容はもうないから、貴方が思い描いていたことで】
【思い切りやってしまって構わないわ。改めてよろしく】

>>207
【スレをお借りします】

【こちらも時間は16時以降近くまで大丈夫です】
【ぴったり収まるとやっぱ美しいですからねぇ、なるべく上手く嵌るよう頑張ろうという心意気だけは……】
【わかりました！その後どうするにせよ、今回の件は一旦まとめてしまいましょうか】
【それではお待ちしておりますー】

>>168
はぁ…はぁ…確かに…そうかも知れないわ…。
敬愛する方を裏切った、ビッチ…やれるだけの女…。
（白地に赤で浮かび上がった、自分の性器の形）
（陰唇や恥毛の形やアリの戸渡り、クリトリスや尿道口までもはっきりと浮かんでいる）
（注意深く数えれば中の襞の数まで数えられるのではないか？）
（そのような馬鹿げた疑問を抱くほどに、解像度が素晴らしい）
（さすがは写真を扱っているだけはあった…奇妙な関心まで抱き）

あぅ…んっ…次…んっ…っ！！
（先ほどは拭い取られただけだが、今度は塗り込められている）
（お尻に何かを塗りつけられる経験など全くない。弄ったことですらも希だというのに）
（覚悟はしていても文の指先が触れただけでお尻がぴくんと一度震えてしまい）
（ひんやりとした感触が塗り込められて、朱印の準備が整ってしまった）
（皺の一本一本まで解すような文の手つきに、少しだけうっとりとしてしまい）
あっ…あぅ…ぁ…っ…っ…。
（文の作業の邪魔にならないように、身体の安定を取ろうとするが）
（前の性器以上にとても恥ずかしい行為であり…どうしても小さく震えてしまうのは押さえられない）
（敢えて言うならば医療行為の蟯虫検査が近いのか、それにしたって他人にされる物ではない）
（朱印が写し取られるまでの時間がとても長く感じられた）

はぅ…これが……私の……ビッチの…負け犬記録…♪
（できあがりを見せつけられる。細心の注意を払ったことがよく分かる極めて綺麗なできあがり）
（くっきりと浮かび上がった形は卑猥であると同時に、どこかグロテスクな感じもする）
（この絵一つでは解剖学の記録以上の意味は持ち得ないが、その横にしっかりとしたサインがあれば別）
（十六夜咲夜の名があれば、とたんに卑猥な印刷物へと変化する）
（文には身体の奥の奥まで、記録に収められなかった場所はないように思えてきてしまい）

>>208
【私も貴方とはまだまだロールを重ねたいと思っていたの】
【変化球のロールについてきてくれることがとても嬉しくて…】
【この後のことを考える時間と言うことで、30分目処を早めて貰うと】
【スッキリと収まるかも知れないわ】

>>209
そう。ここが、十六夜咲夜さんのオマンコで、こっちがアナルオマンコ。
そのすぐ側にサインがあるおかげでこのみっともない魚拓がどなたのものか、誰の目から見ても一目瞭然です。
紅魔館に務める方なら書き字の癖だけで誰の字かあわかってしまうかもしれませんが。額縁に入れてお部屋に飾ります？
（蟯虫検査の印刷を受ける格好から振り向いた咲夜さんに少しの間だけ、紙の二方を摘んで『負け犬記録』を見せつけて）
（自分で怖いくらいに笑顔となっていると自覚するくらいのサービススマイルで説明する）
（ぴらっ、ぴらっ、とそよ風にあおられて卑猥印刷物が紙音を立てて）

……そろそろ絶頂した脱力から回復された頃合でしょう？
現在の犬みたいな四つん這いからちゃんと立ち上がって下さい。
そして立ち上がって履き物―――靴や足回りのものまでご自分の手で全部外して、地べたに素足で気をつけして下さいませ。
（完全に堕ちた、自分の恥部を見せられて喜びの嬌声を上げる彼女を目下に置いてそう確信した）
（敬意の無い敬語を笑んだままぶつけ、衣服をすべて落として動物と同じスタイルになってもらおうと依頼する）
生まれたままの姿で胸を張って気をつけをしたら……この紙、自分でお腹の前で掲げておいて下さいません？
咲夜さんに関連する物品せいで私の両手が塞がっているというのは、これはもう大きな文明的損失なので。
（自分で自分の性器を見せ付けさせる、女性を貶める無様なモニュメントとなることだろう）
（そう考えると足取りは軽快さを増す）
（こちらは上半身から下半身まで服装を着込んだ姿でフリルスカートをたなびかせ、四つん這い咲夜さんの正面側に回り込み）

>>210
【私の行動で嬉しいと、】
【そう言って頂けるのもまた心温まりますなぁ】
【私たちは現在、同じ感情を共有していると思われますよ！】
【では30分前前後を目安として、テンポアップしていきますっ】

>>211
そこが私のオマンコで、そっちが私のアナルオマンコ…。
はい…私の自体は誰でも分かります…。
でも部屋は…部屋は、どうか…ご容赦を…。
（最早完全に落ちて文の支配下にある。どれだけ卑猥なワードを出されても復唱してしまい）
（文から見ても咲夜の字体は非常に整っていて綺麗だった。折り目正しく、とても見やすい）
（何せ頭の悪い妖精たちを相手に仕事をしているのだ）
（これくらい書けないと、連絡の一つすらもままならない。将来の生真面目さもあり）
（徹底的に努力して美しい字体に出来るように心がけてもいたのだが…）
（それがまさかこの様な形になるとは、一体誰が予想しただろうか……）

はっ…はい…雌犬には履き物など…生意気です…。
（文の命令に従いノロノロと立ち上がって、履き物に手を掛け素足となる）
（ただし頭の上のメイドカチューシャだけは手に掛けない。命令になかったのだが頭もそこまで働かない）
（散々加えられてきた屈辱と、それに伴う快楽は思考能力を極端に低下させていた）
あの…こうで…良いですか…？
あ…はぁ…こ…これ、はっ……♪
（言われるがままに気をつけの格好にまでなり、紙を受け取ってお腹の前で掲げる）
（目を引くほどの大きさではないが形の良い胸、先端がつんと上を向き見事な弾力を見せつけ）
（一糸纏わずとも特徴的な銀髪から咲夜であることは一目で分かるが、メイドカチューシャだけはまだ頭にあり）
（体中の落書きと性器の版画とのミスマッチが、惨めさと卑猥さを表現していた）
（服装に何一つ動きのない文との対比が余計に惨めで、しかし身体は震え、火照り）
（つつっ…と一滴の蜜が太腿を滴り落ちていった…）

>>213
たしかマゾ犬でしたよね？
そんな咲夜さんに自室に飾ることを拒否する選択権なんてあるんですか？
……まあいいです、咲夜さんのほんとに嫌がることはしませんから。
私はあなたに本来眠るマゾヒズムの発露を手助けするだけです。
（らくがきした丸っこい自分の字とは異なる、咲夜の綺麗な字体のサインを紙に印刷された陰部が完全に台無しにしている）
（この美しい字体を内包していた生真面な人格を貶めたのだと、強く実感できた）
（四つん這いだった体躯が直立すると、裏面を咲夜に向けて表が露出側に来るように宣誓用紙を彼女の両手へ差し出していった）

そうそう、雌犬なんですから肉球で立ちませんとね。
ていうかエロいですねぇ。今の咲夜さんはとってもエロエロです。お茶の間・お子様には見せられませんよ。
（慎ましい膨らみを携えた胸ポケットのある白シャツの腰へ、手を置いて澄まされたその肉体に感心する）
……最初はすっごく生意気でしたけど、これくらい従順ならおそらく誰だってあなたを飼う気が沸いてきます……。
しかも咲夜さん……には愛玩犬として以外にも色々な使い道があるでしょうし、ね。
（空から降る日光、土の地面、枝葉木々の香りを薄っすら運んでくる風の中）
（メイドという生業を指すカチューシャ以外を全て脱ぎ捨てた銀髪の女性の前に向かい合って立ち）
（火照って震えるそちらに小生意気そうな愉快を浮かべる表情を向れば、頭の上から素足の親指の爪先まで舐めるように眺めて）

ふふふ。
質問を再開しましょうか。まだまだ読者のみなさんが気になっていそうなネタってたくさんあるんですよ。
……うわ、綺麗なおっぱいですねぇ…………咲夜さんって、ブラのサイズいくつです？
（ヤルだけの女と自称した彼女のつんと上向いた乳房をそっと輪郭に沿って左手で掬い上げて）
（手の平のまな板の上に載せた右のカップサイズの重さを量り、バストの下部をふるふると微細に撫で）
（らくがきの無い綺麗さをどう卑猥な状態へ歪ませてやろうかと悪巧みしながら）

>>214
そっ…それは…マゾ犬には……っ！？
……はい、ありがとうございます……。
（これのどこが配慮なのだろうか？単に面倒だからそこまで手を下さないようにしか見えない）
（立ち居振る舞いの美しさに見合うだけの綺麗な字体が、陰部の印を彩っている）
（外の世界では囚人の撮影に使われるような格好なのだが…こんな羞恥の極みではないだろう）

その…お子様には……。
（仮に子供たちに囲まれている状態で、これをやらされればどうなっただろうか？）
（羞恥に発狂したか、あるいは新しい一面を更に見出すことが出来たか）
（現在の状態においてはそれはまだ分からないことで…）
私は…愛玩犬…ご主人様のためには…どんな奉仕でも…。
（文の言葉の一つ一つが脳の一番奥に刷り込まれて、それを反復している）
（瀟洒などと言わずに最初からこうしていた方がもっと幸せな人生だっただろうか？）
（今までメイド長を勤めるに当たって積み上げた努力は土台から否定されているのに）
（それを嫌がる心境には不思議となれない。マゾの雌犬の躾は相当進んでいる）
（ボンヤリと焦点の合わない瞳で文を見つめる様子には、瀟洒さなど微塵も感じられなかった）

私の…胸は……Cカップ、です…一部の噂のように、作り物なんかではありません…。
どうぞ、触って…はんっ…んっ…んっ…♪
（文の指先が肌に触れると、更に身体が熱く火照ってきて汗がにじみ）
（繊細なタッチが気持ち良くて、何度も身体を突っ張らせてしまう）

>>215
おやおや、おっぱい触られたくらいで動かないで下さいよ？
動いたらお子様たち限定でこれまで撮った写真をバラけて、鑑賞会開いちゃいますからね。
男の子たちは咲夜さんのイヤらしい身体にさぞや情操教育を捻じ曲げられて、女の子たちは軽蔑すべきあなたの肉欲に嫌悪感を露わにするでしょうね。
（カップの輪郭を気安く撫でながら、焦点の合っていない瞳を見上げて細かく注意する）
（人里に猥褻な写真を配って歩くなど後始末が面倒くさそうなので実際にはしないだろうが、言うだけなら幾らでもタダだ）
（汗が滲んで突っ張ったマゾ犬を苛めるのにはこの程度の思いつきのセリフで充分に思えた）

ええもう言われるまでもなく触ります触ります。咲夜さんのおっぱいは公共物ですから。このお肉で、どんな奉仕をしちゃうんでしょうねぇ〜。
うーん、とってもプルプルとして指への反発力が高いですよ。
押してもすぐ返ってくる、まるで生意気だったフリをしてた頃の咲夜さんみたいです。
（両手を版画の維持に塞がれた咲夜には、乳房への接触を避ける術は負け犬記録を捨ててしまうことくらいしかなく）
（見事なその弾力へと乾いた朱色インクの付着した人差し指を近づけ、丸みのある膨らみの弾性をつついて）
（つんっ……つん、つんっ……と何度か戯れに突いてから）

ふんふん、アナル弄りの好色さとは別に、胸に詰め物をしている噂は虚偽、と……。
それにしてもＣカップですかぁ……じゃあわかりやすく書いておきましょう。
『しーぃー』……っと。触り心地も手ごろな大きさでとてもよいですよ、咲夜さん。
（馴染みとなったインキペンを取り出すときの音、キャップが外れて真っ黒で太いペン先が乳肌へ目掛けて近付く）
（乳首のサークル周りから接筆が始まり、湾曲する肌を滑って、バストカップのアルファベットが描かれる）
（字というより図といった白抜き文字が大きくでかでかと陣取って、『Ｃ』の刻印がつけられていく）

>>216
ん、んあぁ…ふっ…んっ…はぁ…はぅ…んっ…ふぁぁ…。
（マゾに加えて奴隷根性も鍛えられたのか、どれだけ揉まれて喘いでも紙は離さない）
そんな晒し者に……あぁ…子供たちの…晒し者…♪
（想像するだけで身体の奥から熱い物がこみ上げてくる）
（子供たちが自分の淫らで惨めな姿に見入っている光景を想像して）
（もちろん、そのようなことになれば人里は完全に出入り禁止だろう…）

私の身体は、公共物…無料のご奉仕…公衆……便所……。
ふっ、んっ、はぁ、あぁ、そ、そこ、気持ちいいです…はっ、んっ、んぁっ♪
（身体を更にくねらせて紙を握る手も震えが来始めている）
（乳首の先端を突かれて、甲高い声を何度も上げてしまい、とうとう紙は手から滑り落ち）
あぁっ…良いです…気持ちいいです…どうか…もっと…もっと…♪
（乳首を揉みほぐす文の両手に自分の両手を添えてしまい、更なる行為の上乗せを要求して）

はい…これは自前です…存分に触り、確かめて下さいませ…♪
ああ…そんなことまで…♪
（バストには卑猥な落書きが書き加えられてしまい）
（咲夜のカップ数が大きく記されてしまっていた）
（ゆっくりと乳首の周りを回るマジックペンの感触に、何度も身をくねらせる）

>>217
ちょっ、何ほんとに落としているんですか。まったく堪え性のない犬ですね。
（ぴらぴらと地へ落ちる紙を捉えると目線で咎めて）
胸を責められるのも好きなんです？はぁ、ほんとどうしようもない……少しお仕置きが必要かもしれませんね。
もっと色々準備してあれば、咲夜さんを満足させられたかもしれませんが―――
（丸っこいＣの文字が周囲に書き込み終えると、美しく上を向いている右乳首を摘んで乱雑に引っ張り）
（本当に公共物に対するような何気ない表情で抓った蕾を親指の腹でひり潰してから）
ほらっ、こうですか？自分からおねだりしてくるなんてどれだけ浅ましいんです。
この自前のおっぱいを、マッサージしてあげますよ……こう、痛いくらいがいいんでしょうッ？どうなんですッ？
（添えられた咲夜の手が導くがままに、扇動されるそれ以上に、握力を使ってＣカップの膨らみを揉み始める）
（乳首から乳房の量感へと、肌に切り揃えられた爪の五指が食い込んで、被虐の器へ刺激の上乗せを重ねていく）
（ほっそりとした女の手の平が鉤爪のように絡んでギチギチと揉み解す）

はぁっ……はぁ……。
あなたみたいな何しても喜ぶ気を違った方には、こうです。こっちにはこう書いてあげますッ。
（力を込めて揉み上げる中、反対側のまだ真っ白なままの胸のキャンバスへと視線を移す）
（息を微妙に上気させながら文面を考えて何気なくペロリとマジックの先を舐める）
（その空いているもう片方の乳房には横行で『変態マゾ』と書き、乳首が『♀』の円部分が入るように『♀』を記して）
（合わせて『変態マゾ♀』と刻む）

>>218
ごっ…ごめんなさい…ごめんなさい…。
（鋭い視線を送り込まれて恐縮の様子に、しかしずっと奥には悦びの感情も）
―――っ、ひっ、痛い、痛いぃっ！！
（あまりの手荒な扱いに涙を流して、先ほどまでとは打って変わった悲鳴を上げる）
（まるで無機物を扱う時のような容赦のない加減でも胸の先はとても熱くて）
はいっ…私のような、マゾの雌犬はっ…このくらいが…っ！
あうっ、んっ、ひぃっ、いぃっ、くぅっ、ふぁぅっ！？
（胸が千切り取られるのではないかと思うくらいに、かなり手荒にやられている）
（こうして追い詰められていくことに至上の悦びを見出した身体は、言葉ほどは嫌がっていないようで）
（食い込む爪の感触も、浴びせられる罵声も、全てを快楽へと変換してしまっていた）

あひっ、今度は、なんですかっ…ん、ぃっ、ひぃっ、あっ！？
（情けない悲鳴を上げつつも、もう片方の胸に目をやると）
（そこには今の自分を一言で表す言葉が刻み込まれる）
（名実ともにマゾの変態にまで落ちぶれた、その実感が強く湧いてくると同時に）
（この身体はどうしたら良いか、未来のことを考えてしまうととても暗い気分になり…）

>>219
―――あはっ、あはははははっ！
ですよねぇ、痛いのがいいんですよね！？あははっ！
ほんと咲夜さんの胸ッ、強引に千切ろうとするほどやわっこくてとってもフニフニ吸い付いてきますよ！
（悲鳴を耳にし、涙を流し始めると自分の中で何かが切れて、愛撫はこれ以上ない自分勝手な手際に変わる）
（左手の平が愛らしい弾力を押し付けるように鷲掴んだ次には乳房ごと根こそぎ引っ張り上げて）
はぁッ……！
最初からご自分をマゾだと！仰って！下されば！準備をしてきて！
ピンセットでこの乳首にね、名刺を吊るすための穴を開通して差し上げられたのに！さ　く　や　ってね！
（高らかな歓声と共に、利き手に持つペンは勢いを得て鎖骨の下の胸元スペースには『公　衆　便　器』と大きな文字でらくがきした）
（今回はそれだけでは興奮収まらず滑るように右肩の二の腕には『♂』『ＳＬＡＶＥ』と思いつくまま書き殴る）
（肋骨から下がって『Ｈ』『ドＭ』『Ｆｕｃｋ』『Ｆｒｅｅ』と丁寧さを忘れて雑に法則性なく文字列を配置して）

ふぅっ……ふぅーっ……はぁ……
右のおっぱいばっかり苛めちゃったせいでアンバランスになってしまいましたね……。
落ちてしまった負け犬証明書も風で飛んでっちゃう前に拾わないといけないのに……私の手がなかなか離れなくて。
ふ、ふふふ……こんなにも……爪痕がくっきり。
（山伏帽子を頭に載せた黒髪のショートカットから、額を伝い玉汗が流れ落ちる）
（暴力の澱に蕩けた上目遣いでうっとりと咲夜さんの表情を窺い）
（左手で我欲を徹底的にぶつけていた胸からゆっくりと指を開くと、乳房にはさしもの弾力にも乱暴を受けた証が刻み込まれているはずで）

>>220
お願いですっ、どうか、お願いですっ！
これ以上はご容赦下さいませっ…あぅっ、ぐっ、痛い、ひぃっ！？
（涙を流して懇願を続けている。自分の尊厳を徹底的におとしめるこの行為も）
（今となっては快楽の一部でしかない。しかし、激痛が走っているのは本当で）
（必死の懇願の内容もあながち嘘ではない）
ごめんなさい、ごめんなさい…瀟洒などと言い張ってごめんなさい…
あはっ…そんなに…私…雌犬っ…相応しい…ですっ…！
（文の暴走は止まる所を知らず、公衆便器認定を受けて）
（性の奴隷に落ちてしまったことを体中に落書きされて）
（それでも、身体の内側を支配しているのは焼け付くほどの快楽であった…）

あ、うっ……はぁ…はぁ…ぁ…。
（文の暴力が一段落すると、青黒くなるほどにくっきりと乳房に爪の後が刻まれ）
（暴力を振るわれたことの動かぬ証拠となりはてている）
（マゾ奴隷として開発の進んだ身体でも、極度の消耗を強いられてしまって）
（くらり、と目眩を感じるとぐったりとした身体を文に預けるようにもたれかかってしまった）

（しかし、咲夜本人も気がついていない）
（蜜は再び溢れ出して太腿を濡らしてしまっていたことを）
（追い詰められる快楽こそが至上の身体と成り果ててしまったのだ…）

>>221
はぁ……はぁ……ふふ。
あらら、鬱血しちゃいましたねー。すごく悦んでいたように見えましたけど、そんなにフラフラするほど痛かったんです？
まあ咲夜さんはお若いですしこのくらいならすぐ治るでしょうから構いませんよね。
ほら、それより自分で立ってくださいよう。咲夜さんのオマンコの型紙を拾わないといけないんですから。きをつけですよ。
（色白で綺麗な乳房の見る影も無く、美醜を比較できる左右の乳房の違いによってその事実が明白になっているように見えた）
（申し訳なさも欠片も感じていない様子で悪戯っぽく言い、ぐったりとした裸体を支えておくが）
（すぐに自力で立つようにと肩をポンポンと叩いて命じておき）

それにしてもごめんなさい、ごめんなさい、瀟洒と言い張ってごめんなさい、
と連呼するさっきの謝罪は真に迫っていて背筋がゾクゾクするほどよかったですよぉ。ハイコレ。
（はじまって最初に太腿へ『今晩予定無し』とらくがきしたときのように、直立した咲夜さんの前へとしゃがみこんで）
（地面へ落ちてしまった負け犬証明用紙の土埃を払ってから、咲夜に「掲げていろ」というように再び差出し）
……わぁっ、お股が濡れ濡れですよ？さっき私が拭いてあげましたよね？
あんなに乱暴にされて、止めて下さいって許しを請うていたのにしっかり感じているんじゃないですか。
下の毛も丁寧に処理されているし、変態のくせにほんと上辺はお洒落さんですよね〜、咲夜さんって。
（言いながらペン滑らせて恥毛の僅か上のふっくらとした丘に『非　処　女』と扇状に配置する）
（前言通り、聞き得た情報を全て記録するつもりの眼が、しゃがんだ下から見上げて濡れていることを指摘）

>>222
私には…少し酷です…まだ痛い、です…。
あぁ…でもそれは…私は……。
（くっきりと刻まれた跡が生々しく残っている）
（痛みと快楽と、混濁した感覚はどちらが優勢なのか分からず）
はい……っ…んっ…。
（文に促されて身体を離してみるが、すぐにふらつき）
（直立するためにバランスを整えるには2，3秒ほどの時間を要した）

そんなにもお喜びいただけて…咲夜はとても光栄にございます…♪
はい…今度こそは気をつけます…♪
（褒めの言葉を貰って心底嬉しそうにしている。ただしその表情はとても淫らな微笑み）
（文の指示通りにすれば、また自分の性器とお尻の型どりを掲げる羽目になるのだ）
（女性にとっての羞恥の局地といえる命令を、しかしなんの抵抗もなく遂行してしまい…）
はっ…はい…先ほど拭いて貰いました…ですが…。
ですが、ですが…また濡らしてしまいました…私の淫乱オマンコ…。
感じていました…私は、乱暴にされて感じる………どうしようもないマゾです…。
（また更に落書きをされて、淫らに微笑んでいる）
（そして今はどれほどの辱めの言葉だろうとも、自分の口からすんなりと出てくる）
（こうしておけば文が更なる行為に及ぶことがよく分かっていて）
（しゃがみ込んだ文を見下ろす視線は、男に媚びるようなとても淫らな視線で）
（マゾの変態としてどれほど発情しているのか、一目でよく分かる視線だった…）

>>223
酷にされればされるほど良いんですねぇ。やっぱり咲夜さんって常人とは変わってます。
理解できませんよ〜、胸を千切られそうになって股を濡らすなんて。
咲夜さんのド変態。
（淫らな微笑みを浮かべて印版を掲げ続けらくがきを甘受するその姿を見上げると、そこにもう凛々しさは欠片も見受けられなかった）
（痛みと快楽に苛まれながら動物と同じ裸体で羞恥行動を取るそのマゾヒズムに満ちた振る舞いは）
（もう後戻りさえできないようにも見える）

おっ、そのセリフ頂きです！その、淫乱オマンコという聞くも涙な咲夜さんの考えてくださった被虐ワード。
えーっと、では空いたスペースに……
（『一週七日中七日間自慰してます』『毎日オナニー』『クリトリスが敏感なの』）
（『淫乱オマンコ』……キュッキュッキュッと生理周期の書かれた下腹部の周辺をインタビューの内容が飾っていく）

ふんふんふーん、お豆からまぁるい芽が生えましたっ♪感度が百点満点にじゅうまるっ♪
豆からざっくり割りましてっ……♪太陽……さんっさんっ……できあがりっ♪　―――っと。
（交尾を待ち望んでいるような媚びた視線に見守られながら、どんどんどんどんペン先を動かしていく）
（絵かき歌を口ずさみ、まずは女性器を囲う円を引いて股の奥まで続く二重丸をつくる）
（その◎を│で縦に割って、円に放射状に引き線をつければ、性器を暗喩するいわゆる下品なモチーフが出来上がって）

>>224
はい…私は変人です…ひどいことをされるほど、感じてしまう…。
変態マゾの雌犬です…どうしようもない…手の施しようのない…淫乱です…♪
（言わされれば言わされるだけどんどん感じてしまって、手のつけようがない）
（この心はどこまで壊れ、変質していくのかそれは本人にも分からない）
（淫欲に媚びを売る、雌犬がそこにはいるだけであった…）

はぁっ♪これが私の本質なんですね♪
淫乱…もうどうしようもない淫乱オマンコ…♪
（インタビューの内容を書き込まれると、むしろ嬉しくなって声を張り上げてしまう）
（見た人がまともな常識の持ち主ならば絶対に引く内容を書き込まれても笑みは絶えず）
（やってくる暗い未来を思っても拒否や嫌悪は一切無かった…）

はぅっ、んっ、はぁぅっ、い、いつ終わるのですか…っ！？
はぅっ、んっ、んっ、んん―――っ！！！
（ペンが女性器の周りを回っているだけでも快感が波状に襲いかかってきて）
（喘ぎが更に激しくなり、身体を揺さぶっている）
（最後の縦線を引いた瞬間にクリトリスを擦ってしまうと、押さえつけられていた淫欲が解放されて）
（とても淫らなオブジェにされたのと同時に、軽い絶頂を迎えてしまう）

>>225
―――あ！だめ、だめですよ！ずっと紙は持って、そのまま立ったままでいないとっ。
言う事を聞けないようなら本当に晒し者にしますからね、ほんとのほんとですから。
（彼女が自分でも認めた『淫乱オマンコ』は縦に伸びる黒線で粘膜を分断されて）
（突起を擦ったせいでどうやらまた軽く達したらしい彼女へ、惨めなオブジェとしての体勢の維持を命じて）

待ても出来ずにイキまくるなんて、どうしようもないワンちゃんですね。
えーっと、流石に射命丸のマル秘手帳といえども人里から仕入れてきたネタが尽きてきましたなぁ。
あとは……たしかこんなのが流行りだったとか。
（今晩予定無しと書かれた太腿とは逆の足に、非常に拙い雰囲気の男性器を示すマークを書く）
（亀頭と竿と睾丸が直線と曲線で太腿の付け根から膝辺りまでに大きく描いて、先端からは液体がピュッピュと噴出しているような演出）
（ついでとばかりに『無料』『いじめて下さい』などと追記してみて）
（到来を始めようと咲夜へ広いがま口を開ける暗黒の未来への入口の全貌が……だんだんとこちらにも見えてくる）

ふぅ、このままで少しお散歩してみません？ええ。ええ。その紙を咲夜さんが持ったままです。
だいたい……あのへんまで二人で一緒に歩いていきましょうよ。
お天気もいいことですし、きっと清々しいですよ。
（飼い犬の排泄物をシャベルでビニールへ処理するように、咲夜の脱ぎ捨てたメイド服や下着をかき集め）
（それらを小脇に抱え、すっくと立ち上がって喘ぎ悶えていた咲夜に軽い調子で提案する）
（テキトウに見繕った１００ｍ先ほどにある鬱蒼とした大樹の木陰を指差して）

>>226
はい…はいっ…っ…っ…っ！！！
（絶頂の直後で、身体に強い脱力感が襲いかかっているにも関わらず）
（直立不動の姿勢を矯正させられて、震える身体を叱咤して）
（なんとかバランスを保とうとしている）

ごめんなさい…待ての一つも出来ない駄犬でごめんなさい…。
何…？そっ、それはっ…はっ、あぁっ…♪
（体中に書き込まれているが、また一つ書き込みが増える）
（今の咲夜の姿はどう見ても公衆性便所。滾る男がいれば喜んで股を開く）
（普段の姿からすると、見るも無惨に落ちぶれた姿を披露していた）

お、散歩…ですか…は…はい…♪
（全裸の上に落書きだらけ、証明書まで持たされてのお散歩）
（足の裏の感覚もおかしくなって、雲の上を歩いているようで）
（文に促されて一歩、また一歩と歩を進める時も、ふらふらと頼りない様子）
（服も取り上げられてしまった状態での全裸散歩は100メートルにしては）
（非常に時間が掛かってしまい、それでもなんとかたどり着きはしたが）
（その頃には運動以上に身体が熱く火照り、汗も滴り落ちていた）

>>227
そうそう、それでいいんですよ。
咲夜さんが私の言う事を聞いてくれる限り、これからもたくさん気持ちよくして差し上げます。
さ、参りましょうか……犬といえばやはりお散歩です。
（自身を叱咤し踏みとどまり、誰彼にも股を開くことも厭わない、看守へ言いなりの囚人以下であるその姿）
（冷静さの崩れ落ちた愛らしい駄犬の裸身にニンマリと頷いて）
……………………♪♪
（からんからん、と天狗下駄を履いた足が軽快なステップで咲夜の少し後ろから歩みを進める）
（たった１００ｍ、それでもふらふらとしてしまう頼りない全裸の練り歩きを見るや）
（馬の尻に鞭を入れるように、時折無遠慮に咲夜のらくがき済みお尻を手の平で叩いたりして歩みを急かしていった）

―――とうちゃーく。
下の毛をそよ風に吹きっ晒しで歩くのは、きっととっても解放感があったことでしょうね？
おやおやなにやら顔が赤いご様子。紅魔館が誇るその美貌をよく見せて下さいませ。
（カメラを携えた身は木陰へ辿りついても当然の如くあまりに余裕）
（全裸散歩での足裏の汚れ、咲夜の土に塗れただろう素足が得も知れぬ充足をくれる）
（裸にらくがきを受けた十六夜咲夜は奴隷で、こちらは彼女の所有者であると言っていいその対照的な比較が優越感を満たす）
（葉がざわざわと音を立てる中、そちらへ近付いていって顔を覗き込む）

>>228
は…はい…どうぞ…よろしくお願いします…。
待って…待って下さい…私…あっ…。
（文との距離が離れそうになると、思わず声を上げてスピードダウンを願い）
（誰もいないであろうこの空間ですらも一人にされるのは耐え難くて）
あひっ…ごめんなさい、急ぎます…急ぎます…。
（いつの間にか後ろに回っていた文からのお尻叩き）
（しかし叩かれても、出来ない物は出来ない。いつまでもスローペースのまま）
（肌が打たれる音を響かせながら、なんとか100メートルを歩ききって）

はぁ…はぁ…はぁ…やっと…到着、しました……。
（目眩でフラフラ、木陰に辿り着いた時は100倍の10キロを歩かされたかのようで）
（喘鳴を発して、荒い呼吸を繰り返すばかりに。文と違って足は泥だらけであった）
はい……どうぞ…ご覧になって下さい…♪
（大きな木をバックに、証明書を先ほどのように持ち直してから文に振り向く）
（屈辱に汚し抜かれた少女が浮かべていたのは笑み。とても淫らな笑みを浮かべていて）
（蹂躙される快楽を、全身で表現していた）

>>229
いけませんなぁ、慣れない行為の積み重ねで、疲れてしまいましたか。
仮初めの新聞紙としてみっともなくなったこのお身体の撮影を終えたら、わたくし共の詰め所へ迎えて休憩に致しましょう。
もうしばらく……頑張って下さいませ……のろまな咲夜さんっ、と。
（顎下に手を添えてクイ、と持ち上げて様々な虐待を受けて衰弱した様子の咲夜の体調を窺う）
（ひよこのオスメスを確かめるくらいの気軽さで淫笑を浮かべる唇の色つやなどをまじまじと見、インキペンを顔に近づけ）
（頑張って欲しいと告げつつ、その左頬に可愛らしいハートマークを描いて）

ハイ！じゃあお散歩後で火照った咲夜さんの可愛い姿、たくさん撮りましょうか。
あまーい屈辱を、みんなフィルムに刻み付けちゃいましょう……？
その紙って片手でちゃんと広げられておけます？今度は顔まで写そうと思うので、咲夜さんには片手で目線だけを隠してほしいんです。
（用を成したインキペンのキャップを嵌めて胸ポケットへ差し、木肌を背にした裸身の咲夜から離れていく）
（ポジション取り、蹂躙される快楽を立ち上らせ全身で表現した女神的に艶やかな姿へとカメラを向けて）
（右腕での身振り手振りで撮影趣旨を説明する）
性器のハンコと、咲夜さんの全身と、目線だけ自分の手で覆ったお顔……直立したままで結構ですから。
まず一枚撮ります、撮りますよー、ポーズして下さーい。
（ファインダー内の景色は泥だらけの足元から、つんと上向いた胸元までピントを合わせ）

>>230
はい…実は私…もうクタクタです…。
でも、また最後に撮影…この身体を…♪
頑張ります…のろまですが…よろしくお願いします…♪
（頭の中にはもやが掛かったように、思考が焦点を合わせることが出来ない）
（ハートマークを書き込まれてうっとりと微笑むが、顔色はやはり悪くて）
（精神的にも肉体的にも、限界を迎えているであろう事は確かだった）

大丈夫で…片手で…はい…こう、ですね…♪
（片手で胸の前に証明書を吊し、もう片方の手で目線を覆い隠す）
（鍛え上げられたシャープな身体は、屈辱に彩られていて、そこかしこに落書きだらけに）
（木の前で露出恥女の様相を呈してはいるが、身体とのアンバランスさが際だつ）
（屈辱にまみれた敗者の姿をこの上なく表現していて）
はい……チーズ……♪
（この情けない姿を撮し取られてしまう…そう思うとどうしようもなく身体が熱い）
（震え出しそうになる身体に力を入れて、撮影に臨んだ）

>>231
ふふふ……何回も絶頂しましたからね、先ほどは歩くのもお辛そうでしたし。
いえいえ、咲夜さんをサポートするのもこの射命丸の役目ですから。
（カメラレンズを掲げて辱めに彩られた露出プレイ状態のシルエットをレンズで舐め上げ）
（日光に照らされた白肌と木々の葉陰が美しくコントラストをつくったシャープな身体にピントを合わせ）
（らくがきや証明書の性器判の朱色がよく映りこむように調整して……）

よろしいですよー……そのままそのまま……。
一、二、三、四っ―――
（パシャパシャッと連続して何枚もシャッター音を切る）
（一つ音が切られる度に、十六夜咲夜の敗北した証が映像として焼きついて記録されていく）
（自分で自分の顔の目線隠した投稿写真の卑猥さが、画として刻まれて）
ふぅーっ……
……とってもエッチなフォトになったのですが、なんかウキウキした楽しそうな感じが足りませんねーっ。
一度その用紙は木陰に置いて、今度はピースサイン貰えません？さっきは顔入れたので次は上を見切れさせてですね。
なんと両手でピースしちゃいましょう！それで笑顔ですよ、笑顔ー。できますよねー？
（シャッターを押すたびに咲夜を貶めていると思うと、不思議なほど高揚が胸元から湧き上がってきて）
（トリガーハッピーならぬ撮影することで下半身が震え、咲夜の恥情に対し性的に興奮してしまっている自分がいる）
（注文をつけるのも、間延びした声で誤魔化さないと喘いだみたいになってしまいそうで）

いちたすいちはー？

>>232
はぁ…はぁ…♪
（ピントもバッチリあった状態で咲夜の痴態が何枚も収められていく）
（落書きだらけで、性器の形も印となってくっきり写し込まれていて）
（瀟洒を誇りにしていたなどと、とても思えない卑猥な格好をカメラが写しだし）

ウキウキした感じ？…あぁ…今度は、それ……。
（言われた瞬間に躊躇する様子を少しだけ見せてしまう。今度こそ、顔を取られる）
（十六夜咲夜であることの動かぬ証拠とされてしまう写真となってしまう）
（しかし、その時間はほんの僅かでしかなかった……）

はっ…はい…どうぞ、私を収めて下さいませ……♪
（紙を木陰に、手を外してピースサインを作り出してしまう）
（力なく半開きにされた唇、男を誘うような媚びた視線）
（発情して赤く染まり、汗の浮かんでいる綺麗な肌）
（女性のフェロモンを存分に発揮していて、それらがファインダー越しに文を誘っているかのようで）

いちたすいちは……に…です…♪
（そして、とうとう指定のポーズを取ってしまう。蜜滴る秘裂を隠す物も何もなく）
（淫猥なマゾの雌犬に落ちた記録を隠す物も何もない。そして今の咲夜の表情）
（文がいかに都合良く作り替えたのか、その集大成がカメラに収められようとしていた）
（それでいてその笑みは同性すらも引きつける妖しい魅力が漂っていて、軽薄な雰囲気を醸し出す）
（ピースサインとの不釣り合いさが目立っていた……）

【時間的に、私は次でこのお話の〆にした方が良いかしら？】

【はい、そうです】
【こちらは〆になるかまだわかりませんが、次で私はまとめるつもりです！】

>>234
【了解。更に次の文のレスを待ってから、次のプランをお話しするわ】

>>233
ですねぇ……当初のお約束どおりなら誰にもお見せしないということし、顔まで入れてしまいましょうか。
…………おぉ、やっぱり流石の咲夜さんでも躊躇ってしまいますか。
あれ？けれど……お嫌かと思えば咲夜さん少し嬉しそうですね。
失礼ですが、素裸でまさかお顔を撮られたいと思っているんじゃありません……？
（躊躇っているのを感じ取るが、逡巡僅かに直後に浮かべるあらゆる束縛から解放された表情）
（ピンクなフェロモンを窺わせ自ら生け贄の被写体となった彼女に、カメラから上げた怪訝げな視線を向け）

う、うはぁ………………♥
（途端、ファインダー越しに理性を揺さぶる誘惑を浮かべる被写体に引き込まれる）
（軽い調子でシャッターを押せなくなって、完全に出来上がった淫妖な微笑みにふるふる手を震わせ照準を合わせて）
（公表すれば紅魔館勤務の辞表代わりにでも仕上がりそうな写真を、撮影する）

ぱしゃりっ―――
（十六夜咲夜が堕落して作り替わった淫猥なマゾの雌犬が浮かべるにーという笑みとともに）
（『黒く塗りつぶされたハートマーク』）
（『Ｃ』『変態マゾ♀』『♂』『ＳＬＡＶＥ』）
（『私の排卵日　ココを見てね』『生理周期　月始まり数えで』『０８日目〜１１日目』『←ビンゴ』）
（『Ｈ』『ドＭ』『Ｆｕｃｋ』『Ｆｒｅｅ』）
（『オマンコマーク』『オチンチンマーク』『今晩予定無し』『無料』『いじめて下さい』）
（『非処女』『一週七日中七日間自慰してます』『毎日オナニー』『クリトリスが敏感なの』『淫乱オマンコ』……）
（数々のらくがきを浮かばせ軽薄だのに喉に絡むほどねばっこい淫らな雰囲気を持つ肉の隆起を焼き付ける）
（鍛えられたスマートな肉体が女性的に刻む卑猥で最低で軽蔑に値する倒錯を、余すことなく写し取り）
（消え入るようなピースサインがただ爛れた性の象徴として、彼女生来の才覚・努力・人格を徹底的に侮辱し貶めており）

あは、咲夜さん。お疲れ様でした。
ねぇ、最後にお疲れ様記念として、私と二人でお写真撮りましょうよぉ。
ふふ　咲夜さんっ　咲夜さんっ
（撮影を終えると、てとてとと木陰の下で佇む咲夜へと近付いていって）
（天邪鬼に媚びながら擦り寄って、魅了されてしまった裸身の肩を強引に抱いて）
（これまた強引な親愛で咲夜の頬に自分の頬をくっつけて、カメラを持った腕を高々と掲げて自撮りに伸ばし）
（ツーショットでのシャッターを切って……）

>>236
あはっ…綺麗に取れましたか…♪
（完全に屈服した姿を披露していて、これほどの撮影に悦びを持って臨んでいる）
（淫欲に墜ちた姿は、人からはかけ離れた気配すらも漂わせていて）
（ファインダー越しに文を強く誘惑する）
（体中に描かれた落書きも、こうなると咲夜を飾る一つのパーツでしかない）
（凛々しい姿が爛れ墜ちた倒錯感を表現していた）
（自分が歩んできた全てを踏み躙られる姿の先に、何かが咲こうとしていた…）

良いです…どうか、一緒にお願いします…♪
（文に肩を引き寄せられ抱きかかえられて、ツーショット写真を撮られる）
（さながら主人と奴隷の図ともなるのであろうか）
はい、チーズ……ふふふ……♪
（シャッターが切られる。この瞬間から、完全なるマゾ奴隷十六夜咲夜が成立してしまい）
（それはこの後、どのような運命を歩むのか。今の時点では分からないが）
（写真に写っていたのは淫らではあるが、一点の曇りもない笑みだった……）

【それでは私からはこれで〆にしましょうか】
【16時が目安ではあるけれど、打ち合わせならすぐに〆られるから30分くらい延ばせるわ】

【わかりましたー、最後のレスを用意しております】
【打ち合わせに引き伸ばしていただけられるのも嬉しいです！】
【前述にあった次のプランをお聞かせくださいませ……】

【私もこれで〆となります！】
【長いお付き合い、ほんとうにお疲れ様でしたー】

>>237
あややややや、嬉しいですよ〜咲夜さんがこんなに私に対して素直になってくれるだなんて。
詰め所で写真が仕上がるまでの間、咲夜さんは私のために美味しい紅茶を淹れて欲しいな、なんてっ。
本日の罰ゲームのお務めはこれでおしまいですけれど、またいつでも弾幕ごっこをお受けしますからねぇ？
（どこまで本気か、自分でもわからない声色で再チャレンジを請い）
（とりとめもない会話をかわしながら、興奮冷めやらぬ身体を、すりすりと相手の方へと寄せていった）
かしゃりっ―――
（熟達したメイドのご主人様というには余りに年若く花が咲いたような満面の笑み）
（白いシャツの襟が微かに肌蹴ていて、黒いブラ紐が映りこみ乳房の肌は赤みの照りを帯びている）
（マゾ奴隷となった咲夜さんの頬に擦り寄って、狭い窓の内に曇りのない仲睦まじい様子の笑みを汲み取った）
（日が暮れる頃までには素敵な写真がたくさん仕上がる事だろう……）

【これで、ひとまずの〆。今までお疲れ様】

【話し合う前に、次の期日をはっきりとさせておきましょう】
【私は最速なら、今日の夜22時から、それ以降だと少し間が空いてしまって】
【金曜の夜22時からか、土曜のお昼になってしまうの】

>>240
【あ、はい！そうですね！予定は……私も今日の夜22時から可能ですね】
【でも今日の夜に頑張って始めても、間が空く事になるなら金曜から始めたほうがいいでしょうかな……】
【おそらく金曜も夜からなら可能です！】
【とにかく細かい打算を抜きで言うと今夜も可能ですよー！】

>>241
【本格的に始めるわけでもない、下準備みたいな場面だから良いと思うわ】
【お互いの調整を掛けつつ…と言うことで3時くらいを目処に軽く進めてみるとか】
【如何かしらね？】

【それで、私のプランは、こちらは咲夜のまま、そちらは…】
【……かなり変わったチョイスだと思って、覚悟を決めて欲しいわ】
【リリーホワイトか大妖精。理由は、以下の二つ】
【一つは、スペルカード未所持。もう一つは、妖精族であること】

【と言うのも、今回の一件をどこかで覗き見をしていて】
【自分も楽しみたいと思って、掛け弾幕を咲夜に挑んだと言うことで始めようかと】

【テーマとしては、このロールでも出てきた『大勢の見世物にされる』】
【自然の歪みにあると言われる妖精たちの住処、そこに引きずり込まれて】
【名もない妖精たちの視線の中で、羞恥を強要させられる…と考えていたの】
【更に言うと、スペカもない妖精に好き放題に身体を弄ばれる事と】
【如何かしら？かなり変わっている話だから、無理そうならそう言って貰っても構わないわ】

>>242
【なるほど、以前の妖精に見られるくらいなら大丈夫……という発言に掛かってくるわけですね】
【結論から言うと難しいですねぇ……やりきれる自信がありません】
【対案も出さずに否だけを突きつけるのってすごい申し訳ないのですが……】
【今回の強い存在から嬲られる行為から今度は、自分よりか弱い存在にも嬲られてしまう。こうですよね】
【問題点としては、責めに入るな春妖精と大妖精がイメージできないんですよね……】
【『たち』っていうのもなかなか難点で、（これは工夫次第でなんとかなりそうですが）、複数同時はやはり難しいですから】
【以上から上手く入っていける自信が持てないです、覚悟足らないです……】

【なら自分はどうしたいのか、っていうと】
【これもなかなか不明瞭で……うーん】

>>243
【複数操作という点については、描写以上の物ではないから】
【何とかなる部分ではあったけれど、大本がイメージできないので仕方ないわね】
【分かったわ。この案は破棄扱いにするわね】

【そうなると私からの第二案は……天子と紫でどうかしら？】
【そちらが天子で、位置関係はやっぱり今回みたいな感じかしら？】
【弾幕ごっこで勝った天子に紫が好き放題に虐められる、みたいな】

>>244
【マジ申し訳ないっす……】
【やっぱり今回結構こちらが上手くできたのは写真を撮って記事にする、っていう確固たる目標があったのが大きいです】
【イメージとしては個のない妖精って集合体みたいな感じですから、なんだか散漫でどう持っていこうか落とし所が見えない】
【触手を動かすみたいな雰囲気でいくと成功するのかな……】
【やはりやったことなくて自信がないですなぁ、考えてもらったのにすみませんっ】

【天人の攻めですか、物凄く正道に思えます】
【そうすると、今回と同じようでいて今回より逆転嗜好が強いですね】
【流れ自体は今回以上にわかりやすいのですが、虐めるというのはどのような趣向が好みでしょう】
【あなたがどういう方向性が好みか、方向性を教えていただけますかっ！】
【今回は全体を通して直接的にあんまり触れないような動きでしたが、天人を交えるというと鞭打ちとかが好みです？】
【時間が迫っているような気がしますし、今夜打ち合わせに時間を貰えるならばもっと明確に考えますor考えてきます】

>>245
【むち打ちのように痕がつくのは、こちらは若干難しいかしら】
【たとえば緋想の剣の、出力を絞ったただの鋼の塊の状態で】
【先端の辺りで傷がつかないように肌を撫で回されるとか、そんなのなら】
【後は今回出てきたお尻への平手打ち、お互いの体型の差もあって】
【子供に好き放題にされる大人とか、そんな風になりそう】

【一応はそんな所だけれど、時間が迫っているのでひとまずはこれで〆にしましょう】
【私ももう少し詳しい内容を練ってきたいので、お時間を貰えると】
【こんな状態なので、夜の待ち合わせはトリップだけでよかったかしら？】

>>246
【うわー、じゃあさっきのおっぱい握ったのダメだったんじゃなかったですか！】
【つ、つつ、次からは気をつけます！】
【子供に好き放題される大人、おおまかに掴めて来ました】
【大分イメージが固まってきて……そういった行為が好みなのですね】

【あとは原典での実力差が凄いですから、性格がどこまでそのまんまいけるかの兼ね合いが心配です】
【はたしてあの紫が弾幕ごっこで負けるのかな？というのがちょっとありますが。そこは野暮ですね……】
【ただ今回はそのまんま慇懃無礼でいけましたから、その辺りはやっぱり大きいですね】
【今度は私からも案を出せるよう、ちゃんと詰めてきます……】

【さしもにこちらも時間が厳しくなってまいりました】
【ではこのようにトリップだけと致しましょう】

>>247
【お願いするわ。時間がないから、細かい話はまた今夜に】
【話が入りやすいように、紫側の設定を捻る案はあるから】
【詳しい話はそこで詰めることにしましょう】

【私は時間が詰まってきたので、これで】
【長い時間のお付き合いありがとう。楽しいロールになったわね】
【それではまた今夜。お疲れ様】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>248
【はい、それでは22時にまたお願いします】
【お話改めて窺わせて頂きます……】
【とても楽しかったです。こちらこそお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした……それでは私もこれで】

【これでスレをお返しします。感謝します！】

【お借りします】

【スレをお借りします】
【私からですね。少し待っていてください】

「ちゃんとよく噛んで味わって食べるの。その姿もちゃんと撮影してあげているのだから」
（B★RSはゆっくりとユーキの口内に便を排泄していき、その姿をカメコがHD画質で録画していく）
「あはは♪マゾっこに顔射してやったの♪」
「じゃあ次は私の扱いていただけるかしら？ふふ、お口はもう便器にされて使い物になりませんし、顔射後の中古ですが使える部分は使ってあげないと可愛そうですからね」
（王留美のレイヤーが近づき、ペニスを突きつける）

「男って知ったときの反応が気になるなぁｗ」
「それもそうだけど男の娘が男にヤられまくりって知った時の反応も見たいわねぇ」
「あんまり派手に暴露すると通報されちゃうからアレだけど」
えへへ〜…やっぱりぃ…
皆えっちさんねぇ♥
ん〜〜ココだと直接的な表現は避けますけどぉ…する時はいつもコスプレでしてるかな。
何を…とは言ってませんよ〜♪
あ、あと、東方のコスプレのご質問ですけど、私かどうかはちょっとわかりませんけど
咲夜のコスでお嬢様とキスしたことはあります
『うおおおおおおおおおおおおおおおおおお』
『十分直接なんだがｗ』
『リア充爆発しろ』
『爆発しろ』
『俺もしたい』
『ガチ百合』
『やっぱあのときのP…メイド長か』
あとも一つ質問。女の子にしか見えない男と、男の子にしか見えない女とだったら
皆はどっちとしたいかなぁ？
『女にしか見えない男の方で！』
『難しいな』
『唐突ｗ』
『意味深だな…』
『まて、なんでそんなことを聞く？』
『壮絶なフラグの予感がするんだが…』

は、はい･･････
かしこまりました、お嬢様
んっ、ど、どうですか？
「中々ね、小さな手が一生懸命絡み付いてくるのは結構あり♪」

あ、ありがとうごじゃ、んひぃいぃぃっ！
み、ミオちゃ、だめ、またっ
締め付けな、いっ！
でぇっ！
出ちゃう、本当にで、ちゃうからっ
声でちゃぅっ！
(手コキをしていたとき、急激なミオの締め付けに
甘い声を出す
腰を引こうにも、後ろでスタンバイしてるレイヤーさんが足を構えているので
逃げることは出来ない
仕方なく、小さなお尻をふりながら
ミオを犯す)

『女にしか見えない、だな』
『あのロリなレミリアかわいかったぁ』
『ミオちゃんって画像まとめとかないの？』
『確かロリレミリアは、ユーキっていうリアル小学生レイヤーじゃなかったか？』
『マジでΣ(゜д゜；)JS？』
『確かMYペットっていう、ミオユーキの頭文字からもじったペアレイヤーじゃなかったか？』
『↑露出レイヤーって噂の？』
『露出！？kwsk』
『はいはーいミオちゃんは露出好きですか！』
『オバハンはいらん、ロリだせロリ』
(好き勝手なコメントの嵐)
(MYペットは、Mio Yukiの頭文字合わせた
デュオ専門レイヤーとしての、サークル名みたいなものだ)

>>253
「ほらほら、空いている方の手でもこっちを奉仕してくれないと」
（王留美とは逆側の手に、クェイサーのカーチャのレイヤーがペニスを突きつける）

いいよぉ♥出しちゃっても♥
ミオのケツマンコからお腹に、ユーキちゃんのあっついのいっぱい出してぇ♥
（ユーキの訴えに反して、ぎゅうぅぅっとアナルを窄めて、射精を促していく）
（気持ち的にはユーキに奉仕しているつもりではあるが、実質的には若干怪しいものがある）
あっんっ！！はっっ…あ・・・♥
もっと犯してぇっ…犯してほしいのぉ…ｌ！
淫乱なミオのケツマンコをユーキちゃんに犯してほしいのぉっ♥
あっ♥あっぁぁ♥
（ユーキに突かれる度に、犯されている実感を覚えながらペニスを振りながら喘いで）

あーオバサンなんてひっどーい。ミオまだ全然若いもん！
ふふ〜〜でーも、あのロリなレミリアやってたレイヤーさんが可愛いのは大いに認めますけど。
えーっと、ミオのまとめ画像とかなら、閲覧者さんの中でもうヒント出してくれてた人がいまーす。
それをググって下さい♪じゃないとぉ…この動画がうｐされたこと事態がニコニコニュースになっちゃいますから。
露出ですかぁ…まあそれなりには♥あんまり無茶するとタイーホされちゃうから公然とはできませんけど。
『なんか俺は今大変な動画を見てしまっている気がする』
『まさか…釣りだよな。釣りだよなコレ？』
『露出レイヤー　ミオ　でググると…』
『マジか！？実在してるのか！！？』
『ちょっと次期イベント申し込んでくる』
『まてよ…あのミオってことは…え！？男の子！！』
’（PCの向こうでそれぞれの閲覧者が慌てているか、それとも自分を犯したいと思っているのか…）
（どちらにせよぞくぞくと興奮してしまうものがある）
えーっと、あんまりディープに内容はお話できませんが、私は次のイベントにも参加予定です。
ですからご興味おアリの人は、これを機会に女装レイヤーオンリーイベントにご参加ください♪

【サークル名まで考えちゃうなんて凄いです♪】

は、はぃっ
んっ、あっ、おちんぽ、とけちゃうっ
ミオちゃんのお尻まんこで、ちんぽ、とけちゃうっよぅっ！
「その顔、やばっ」
「あ、もう、で、あっ！」
(ミオのアナルに大量に射精をする
何度も何度もビクビクとちんぽ揺らしながら
それに合わせるように左右の二人も射精し
ユーキの顔にぶっかけをする
大量のどろどろザーメンが顔を、髪を汚した)

「ふふっ、あんたにはお似合いね」
(御坂美琴コスのレイヤーが楽しそうに笑う)

「でも、まだまだまだ･･････こぉんなんじゃ、終わらせるわけないよ☆」

え？
あ、ちょっと、あ、あの･･････
(ミサカワーストコスのレイヤーが、ニヤニヤ笑いながら
ユーキを立ち上がらせ
そして、ミオの隣に連れていく)
(一旦カメラに布を被せてから
二人が並んで、胸から上が写るように配置する)

「きゃはは☆ 変態便器マゾの女装ユリ放送だね！」
「便器同士、の絡み見せてやりなよ」
「ユーキはザーメンまみれだけど、良いよね？」
(周りは笑い合い
コメントは爆発するように増えた)

【なんとなく考えただけですよ〜
プレイが分離しちゃったから一つにまとめてみちゃいました】

いいよぉ♥溶かしちゃっていいよぉ♥
私のケツマンコの中にいっぱい中出しして♥今日は安全日だからっ♥
「危険日なんてないでしょうｗ」
「それはギャグで言っているのかｗ」
あぁっ…♥入ってくるぅ…ンッ♥
ああっぁっ♥ケツマンコに中出しされてぇぇっっ…ミオもイっちゃうぅぅぅぅっ♥
（ユーキの射精に伴い、自分もまたトコロテン射精で絶頂にし達して）
あんっ…ユーキちゃんばっかりおトイレになったり、顔に出してもらえてずるいぃ…
んっ…れろっ…
（ユーキに顔や髪に付いたザーメンを舌でぬぐって）

あっ…ユーキちゃん？
あ、あのぉ…何をするおつもりですか？
「わかんないかしら。ふふ」
「生中継なんだからさ、ちょっとしたアクシデントってやつよ」
（まどかのマミのレイヤーと、安城鳴子のレイヤーがニヤニヤと見下ろしてくる）

あっ♥ちょ、ちょっとこれはヤバいですよぉ〜っ♥
えーっと、もしかしたら声入っちゃってるかもしれませんけど
私とこの前ロリレミリアやっていたこのユーキちゃん、他のレイヤーの皆さんに色んな意味で便器にされちゃってます♪
ユーキちゃんにかかってるこの謎の白い液体は……ご想像の通りです♪
ユーキちゃん。ちゅーしよ、ちゅー。ユーキちゃんのお口はもう白い液体と、小さい方から大きい方まで色々出されちゃいましたけど
でも私も便器なのでそんなの気にしません♥あむっ…ちゅ、れるっ…
（ユーキの身体を抱きしめて、ディープキスをカメラの前で見せ付けて）
（コメントはお前らで見えない、というコメが入るほど埋め尽くされていく）

【でも上手くかけてあるなぁって思いました♪】

ミオ、ちゃん、ちゅ、ぅっ･･････
「あはは、ウンチ食べた口同士でキスしてるし」
「きもちわるっｗｗｗ」

ミオちゃんの、お口･･････
おいひぃ
(舌を絡ませ合い、何度も何度も啄む)
(その度にコメントが沸く)

んっ･･････
あ、自己紹介まだだった
んんっ、は、はじめまして
MYペットのユーキでーす♪
えっと、ミオちゃんから紹介ありましたように
リアル小学生レイヤーですっ
趣味は露出、特技はミオちゃん虐め☆
なんちゃって♪

「うっわぁ、ユーキってば調子に乗ってる」
「あらあら、お仕置きでございますね」
(明るく自己紹介する姿に
周囲からは冷たい視線が来る)

『リアル小学生だぁぁktkr』
『めっさ可愛いなぁ』
『二人って恋人？』

えー？
可愛いなんてありがとー
二人はねー･･････
(そっとミオのちんぽに触れる
敏感ぬるぬるなそこを弄る)

ペットと、ご主人さまかなぁ
ね？
ミオちゃん？
あ、ちなみに今ミオちゃんの大事な場所を僕の手でこねこねしてまぁす
(亀頭をザーメン混ぜながら捏ね回す)

ふぅんっ♥
うん、ユーキちゃんのお口も美味しいっ…いっぱいザーメンやおしっこやウンチ入れてもらえたお陰だね？
んっ…ちゅっ…♥
『うわぁ…ガチホモ？』
『リアル男の娘レベル高すぎｗ』
『まて、今サラっと凄い発言が……』
『クソ！勃起が収まらん！！』
『信じられるか…男なんだぜ2人とも』
（ユーキの口の中に舌を這わせて、口の中に残る便や尿、ザーメンの味を楽しもうとして）
（ユーキの舌と自分の舌が絡むとうっとりとし、その光景に閲覧者からのコメントが殺到する）

あっ…私も申し送れてました。
多分、もう知ってる人もいるかと思いますがMYペットのミオと申します。
私はリアル高校生かな。JKって言っていいのかなぁ…私の場合。
趣味はユーキちゃんと同じく露出と虐めてもらうこと。あと大勢の人たちにお便器にされることも大好きなドMレイヤーなんです♪
今日も実はこの場にお集まりの女装レイヤーさんたちにいっぱい虐めてもらっちゃってます♪
この生放送を見てる人たちにも、いつか虐めてもらえたら嬉しいな♪
私の口マンコとケツマンコでたっぷり御奉仕させていただきます♥
『これで男だと？クソ！！』
『それなんてエロゲ？』
『高校生が小学生の奴隷…ｺﾞｸﾘ』
『学生証うｐ』
『次回参加決定』
『女にしか見えん。男って部分は釣りだろう？…そうと言ってくれ』

ひゃぅ！！♥は、はぁい、2人はペットと御主人様の関係ですっ♥
勿論御主人様はユーキちゃんで、私がペットやってますっ♥
い、いまぁ…私の大事なトコロ・・・御主人様にっ…あっ♥可愛がってもらってますっ♥
『え！？ちょｗｗｗ』
『生すぐるｗｗｗｗｗ』
『なんか生っぽい音が…』
『運営は何しとる！！』
（ザーメンでヌルヌルした手でこねくり回され、ザーメンがローション代わりになる）
（時折、刺激によって身体を刎ねさせ、甘い声で鳴く）

えへへ、ミオちゃん可愛いでしょ
私の自慢のペットなんだぁ
ほらほらこのよがり顔見て見て♪
メス丸出しでしょ？
(おちんぽをわざと音を立てながらしごく
にちゃにちゃと、いやらしい音が響く)

学生証？
いいよ〜
一瞬だからね？
ぇいっ！
(さっと一瞬だけ、ミオの学生証を見せる)

僕のはないよ、だって小学生だもんっ
『ちょｗｗｗずる』
『ミオちゃんだけカワイソすぐる』
『このドS女装ショタ、すごくイイです』

いーのいーの
ミオちゃんは僕のペットなんだから
ミオちゃん、強くしこしこしたげるからさ
ぇっちなおねだりしてみてよ
ミオちゃんが僕の奴隷だって解るように
(玉を片手で揉みながら、竿をしごきあげる)

【う〜今日はここで凍結をお願いしてもいいかなユーキちゃん】
【ユーキちゃんは次は何時がいいのかな？】

【ん〜、明日は遅くまでいられないから
木曜日か金曜日が良いです】
【早くからなら、明日でも平気、かな？】

【それなら木曜日にお願いしちゃおうかな】
【時間は今日と同じになるけど大丈夫かな？】

【かしこまりました〜】

【うん。じゃあ木曜日にお願い！】
【お先に失礼します！今日も楽しかったよユーキちゃん♪】
【それじゃあお休みなさい】
【スレをお返しします】

ルキアとスレを借ります

【お借りしまーす】

>>265
水着かー…　いろいろあるけど、どんなのがいい？
購買部で買ったようなのだったら、すぐにでも出せるけど？

>>266
ルキアはスタイル抜群だからなぁ
どんな水着でも似合いそうだけど…やっぱりビキニかな？
でも購買部で売ってる水着にも興味あるな

>>267
あはは、そっかなー？
購買部だと、スク水、って言うの？　あんまし可愛くないけど、そういうのが好きって人もいるみたい…
ビキニだったら、こういうのあるけど、どうかな？
（どこからともなく、ピンクの上下のビキニを取り出して、ヒラヒラと見せて）

>>268
なるほど、スク水ってことは学校指定の水着かな
好みは分かれるけど俺は好きだなぁ
おおっ、ピンクのビキニか
可愛いしルキアに似合いそうだなぁ、それでお願いするよ

>>269
男の子は、そういうの好きなんだね…
（ちょっと分からない、という顔をしつつ）

うん、これ結構可愛くて気に入ってるからねー
それじゃ…　ちょっと着替えてくるから
（どこへともなく去っていって、数分後…）

着替えたよー、こういうのだけど、似合ってるかなー？
（わりとオーソドックスなスタイルのビキニ水着、下はサイドが紐になってて）
（上も中央が紐で結んであるタイプ、フリルとか付いてて一見可愛い系だが）
（大きな二つの膨らみがどことなくミスマッチ感を出していて）

でもさー、プールとかでもないのに水着って変な感じだなー
それに、男の子に見られながらとか、あはは…
（照れ隠しに、そう言って笑ってみせて）

>>270
ルキアお気に入りの水着かぁ、ちょっと期待しちゃうな
なんならここで着替えてくれても…
（と言っている間にルキアは去っていき）

おおー…す、すごい…ピンクのビキニに巨乳が…
（戻って来たルキアの姿を見ると）
（可愛らしさとセクシーさの共存する水着と水着に包まれた豊かな胸に圧巻されてしまう）

ま、まぁ夏だし涼しくていいんじゃないかな
そうだ、せっかく水着姿になってもらったんだし…写真撮影してもいい？

>>271
わ、やっぱりそこ見ちゃうんだー？　男の子って、ほんと好きだよねー
（わざとらしく、胸をきゅっと両腕で隠すようなポーズを取る）
（しかし、それがかえって谷間を強調するかのようなポーズになっていて）

うん、夜でも結構暑いからね…　え、写真を？
ま、まぁいいけど…　だったらポーズとか取ったほうがいいのかな…
例えば…　こんな感じで
（少しだけ前屈みになって、胸をせりだすようなポーズをしてみせて）

こういうのとか、どうかな？
（そのポーズのままウインクできめてみせる）

>>272
し、仕方ないじゃんか
それだけ大きい胸なんだから…見ざるを得ないって
（指摘されると慌てて視線を逸らすが）
（強調されている谷間をついつい見てしまう）

最近は夜でも暑いからね、水着で寝てもいいくらいだよ
ほんと？ありがとう、それじゃあ色っぽいポーズをとってもらって…
（どこからかカメラを取り出すと）
（前かがみになったルキアの姿を撮影していく）

はぁ…はぁ…いいよ、グラビアアイドルみたいだ…
もっと過激なポーズも…
（よほど水着姿のルキアのセクシーポーズに興奮したのか）
（息を荒くしながら股間を膨らませ）

>>273
ま、まぁいいけど…　できれば二人っきりの時だけにしてほしいかな、なーんて♪
（そう言って腕を元に戻すと、ポーズを取ることに集中して）

うんうん、さすがに水着で、っていうのはアレだけど、それぐらいしたくなっちゃうよねー

そ、そう？　こんなのとか、どうかな？
（横を向いて、腕を後ろで組んでみせると、胸のふくらみがまた分かりやすくなって）

今度は、こう…　えへへ、ちょっと大胆かなー？
（うつ伏せでベッドに半身を預けて、足は床に投げ出す感じで）
（カメラ目線を送ってみせる、と、その先には…）

え、や…　なんか膨らんでる…　私の水着でそんなになってるんだ…
（と、自分にだけ聞こえるように言いつつ）
（その股間の膨らみに、さりげなく視線を送って）

>>274
じゃ、じゃあ…二人っきりの時ならいくらでも見ても構わないの？
（カメラを持ちながらルキアの胸元を凝視して）

いいよ…さっきよりも胸が強調されてて…
（存在感のある胸を中心に何枚も写真を撮影していき）

ああ…ルキアの水着姿を撮影できるなんて夢みたいだ…
そんなに大胆なポーズまでしてくれて…
（ベッドの上のルキアの写真を真正面から撮影して）

ハァハァ…ル、ルキア…もう我慢できない…
ルキアの水着姿…オカズにしてもいいかな？

>>275
うん、見てもいいけど…　ほんとはこういうのとか、見たいんじゃないの…？
（見られてるせいで、心なしか肌が赤くなってて）
（大胆な気分になったのか、ビキニの上をちょっとつまんで細くしてみせると）
ほら、こうすると、もっと見えるでしょ…？

そこまで言ってくれると嬉しいけど…　だ、大丈夫…？　なんか息荒いけど…
（興奮してきてるのが分かってきたのか、落ち着かせようとするが）
（そういう自分も、撮られてるせいでだんだんと体が熱くなってきていた）

え…　な、なに…？　オカズ、って…　こ、ここで…？
そんなことしたらダメなんだから…　私も変な気分になっちゃうし…
（止めたほうがいいって思ってるのに、体は言うことをきいてくれなくて）
（それどころか、その一部始終をじっと見詰めてしまっていて）

>>276
え…いや、そんなことは…あ…ルキアのビキニが…
（興奮した様子でルキアの水着姿を撮影していると）
（ルキアがビキニを摘まんで自分から肌を更に露出させる）
あ…ル、ルキアのおっぱいが…

だ、大丈夫だよ…ただ水着のルキアが刺激的すぎて…
（自分でもなんとか息を落ち着かせようとするが）
（ピンク色のビキニに包まれた巨乳を前にしては興奮は増す一方）

だ、ダメだよっ、そんなこと言われても我慢できないんだ！
ルキアの水着姿でシコシコさせて…！
（止めようとするルキアの言葉には耳を貸さずにズボンを脱ぎ捨てると）
（控え目サイズの皮被りペニスが飛び出て、シコシコと扱き始める）

>>277
こういうのって、やっぱり興奮するんだねー…　ちょっと恥ずかしいけど…
（細身になったビキニから、膨らみがこぼれそうなぐらいになって）
（しかし先端部分はギリギリで見えない）

い、いや、そこは我慢しようよっ！　男の子は我慢が大事だって偉い人も言ってたし！
って、もう脱いでるし…　わ、うわぁ…
（唐突な展開に、驚いてしまって見詰めるしか無くなってしまい）
（ベッドの上で、その様子をただ見ている）

うう…　男の子のって、あんなんなってるんだ…　結構大きい、のかな…？
そんなの見せられたら…　私も…　って、違う違う…　で、でも…　なんか変な感じ…

>>278
本当にルキアは大胆だね…もしかしていつもこんなことしてる？
あっ…あとちょっと…あとちょっとで見え…
（目を血走らせながらルキアの胸を見て）

我慢は大事だけど我慢できるならルキアを水着姿にしたりしないって
前からルキアの胸にどれだけ興奮させられたか…
（ペニスを出してそれを扱きながら）
（ベッドの上のルキアにゆっくりと近づいていく）

あっ…ルキアの胸が大きくて…先っちょが見えそうで…
ダメだっ…もう出ちゃうっ…！！
（ルキアの目の前でペニスを何度も前後に扱いていると）
（皮に包まれた先端から大量の白濁液が飛び出して）
（ルキアの胸に思い切りかかってしまう）

>>279
い、いつもしてるわけないでしょ…　今これちょっとでも動いたら間違いなく見えちゃうしっ
（手を離すと、ビキニは元の状態に戻っていって）

って、つまり最初からそういうつもりだったんじゃん！　も、もう…
（あからさまにそう言われると、顔が真っ赤になってしまって）

出そう…　って、ちょちょっと待って、そのままじゃベッド汚れちゃうし、せめてこっちにしてよ、ほら、こうして…
（胸のそばに突きつけられたぺニスを、いきなり膨らみで挟み込むと）
（そのまま、いきなり胸で絞り出すような動きを繰り返して）

あ、や、出てる…　すっごい熱いの…
（胸の谷間で、何とか出されたものを受け止めて）
（最後にもう一度、根本からぎゅうっ、と絞り出す動きをしてみせる）

【流れ的に、次で〆にしていいかな？】

>>280
そりゃそっか…あっ…もうちょっとで見えたのに…
（元に戻ったビキニを見てガッカリして）

最初はただ水着姿見るだけのつもりだったけど我慢できなくなって…
（ペニスを扱きながら恥ずかしそうに）

え…あ…お、俺のがルキアのおっぱいの中に…！
（ルキアの目の前で射精しようというその時）
（ルキアの二つの膨らみにペニスが包み込まれて）

んあっ…凄い…いっぱい出ちゃった…
（射精を終えるとルキアの胸の谷間からペニスを引き抜く）
（その際にペニスにルキアにブラの紐がひっかかってしまい）

【うん、大丈夫だよ】

>>281
まぁ…　それはいいんだけど…　それだけ女の子らしいって思われてるんだから、悪い気はしないよ？

うん、こんなに出てる…　興奮しすぎだよ…
さ、それじゃちゃんと拭かなくちゃ…　よっと…
（と言って、後始末をしようとして動こうとする、しかしブラの紐が引っ掛かってるのには気が付かず）
（そのまま動いた拍子に、あっさり紐はほどけてしまって…）

……え？　な、なんでブラが落ちて…　あ、あ、あ…
わぁぁぁぁぁっ！？
（ようやく、自分がおっぱい丸出しになってることに気が付いて）
（しかも、慌てて動いたせいで、そのまま名無しさんに倒れ込んで、おっぱいを思いっきり押し付けてしまい）
（また新たな悲鳴が、辺りに響き渡ったとか）

【それじゃこんな感じで終わるね、どうだったかな？】

>>282
【それじゃあこちらもこれで〆で】
【ルキアの水着姿撮影出来て楽しかったよ】
【今度はルキアのスク水姿も見てみたいな】
【付き合ってくれてありがとう】

>>283
【スク水かー、それだったら今度は○4辺りでちゃんと呼んでみてね】
【それじゃ今日はありがとう、おやすみなさい】

【マリーと、マリー・パーファシーとこの場をお借りします】

……さて、どうしようかな。
このまま、あまり深く考えずに会話をするのも一つの手だと思うけれど

【アレルヤ・ハプティズムとここを借ります】

…改めてこんばんは、アレルヤ。
えっと……私は、アレルヤにお任せしても…良いかしら？
呼ばれた身だから、っていうのは主体性がなさすぎる？

>>286
こんばんは、マリー。改めて、呼びかけに答えてくれてありがとう。
分かった、そういう事なら。主体性が無いなんて、そんな……。
本来ならば、呼びかけた僕がリードをするべきなんだ。責められるとしたら、むしろそれは僕の方だ。

ただ、僕が君を呼んだのは……人恋しいって感覚からの物が大きかったし。
時間も時間だからね、あまり難しい設定にしたり、書き出しに時間を取りたくは無い。
それに、部屋といっても、それ相応の描写が出来そうな資料も無いしさ。
そういう事だから……僕達はあちらから移動してきて、今は部屋でこうして話をしている。
（マリーに椅子を勧めつつ、こちらはキッチンの方へと向かっていって）
（作業をしているのか、彼女に背を向けたまま…時々振り返りつつも、会話を続けて）
そんな簡単な……設定ともいえない設定で、お互いに眠くなるまで話ができれば……
僕個人はそれでいいと思ってる。そう、こんな感じでね。

もちろん、マリー……君に何か希望があるのなら、それにあわせるけれど。
―――はい、ホットミルク。口に合うか分からないけれど、よかったら
（少しすると暖めたミルクの入ったマグカップを二つと、スティックシュガーを数本持って、マリーの前に戻ってきて）

>>287
ううん、ありがとう、アレルヤ。
アレルヤが私を気遣ってくれて、アレルヤに会えて、私もそれだけで嬉しい。
だから…こうして、いられたら私もそれで良いって思うし…
複雑な事だとかは考えなくても、必要がないと思うわ。
アレルヤの眠くなるまで付き合えるかはわからないけど…一緒に眠れたら…すごく、素敵だって思って…
…だからね、アレルヤの部屋でってお願いしたのは、今日は私もここで寝たいなって…
それも、お願いしても…大丈夫？
あっ…アレルヤはソファで寝るとか、そういうのは無し。一緒に…寝るの。

…っていうのが、私の希望…？なんだけど…
……あ、ありがとう。
（胸の前で突き合わせた指を落ち着かなさそうに動かして）
（キッチンから戻ってきたアレルヤの手からマグカップを受け取ると息をふきかけてさまそうとする）

>>288
………うん。
（マリーの話に、小さく相槌を打ちながら）
了解、つまりは……添い寝をするってことでいいんだよね？
お安いご用さ。そんな事でいいんなら、僕はいつでもマリーに付き合えるよ。
そう、今日だけの話じゃない。本当にいつでも、ね……。
（笑っていてもやや影の残る、この青年独特の笑顔を彼女に向けながら）
その代わり、するタイミングはマリーに任せるよ。僕から君を誘うのは、少し恥ずかしいからね。
したくなったら、そう…そろそろかなって思ったら声をかけてくれると嬉しい。

……ごめん、ちょっと熱すぎたかな。僕はいつもこれくらいなんだけど。
なんだったら、今は無理に飲まずに、少し冷ましてからでも……ん。
（マリーの仕草におかしそうに微笑みながら、自分は先にカップに口をつけて）
………でも、確かに今日はちょっと熱くしすぎたかもしれないな。
マリーとの会話に夢中になってて、少し加減を間違えたのかもしれない。
（苦笑しながら、マグカップを小さく掲げて見せて）

>>289
あ、…うん、そういうこと。
（まごついた説明より適切な言葉を得られると頷いて）
…良いの？……ありがとう、アレルヤ…
……それじゃ、一緒に…添い寝、して…今日は、一緒に寝ましょう。
恥ずかしい事に誘ってしまってごめんなさい。
でも、それが出来たら…って思ったら、願わずにはいられなくて。

舌を火傷したらいけないから、用心して…って思ったんだけど…
そんなに熱くはないんだったら、大丈夫。
（息をふきかけて少し冷ましたホットミルクに軽く口をつけて）
……ふふ、アレルヤったら…
（冗談めかして笑うアレルヤに頬が緩んで）

>>290
もちろん。そもそも断る理由なんて一つも無いんだ。
それに狭い部屋なのが幸いして、もうすぐそこにベッドもあるしね。
（部屋の隅に備え付けれた、やや大きめのベッドを視線で示すと）
……恥ずかしくなんて無いよ。僕はマリーと一緒なら、どんなことでも平気さ。
フフッ、あんまり大きな事を言うと、後でしっぺ返しが来るかもしれないけれど。

その時は氷を用意するよ。冷蔵庫にはほとんど何も入って無いけれど。
氷くらいはあるからね。もっとも、もうその心配はなさそうかな。
（マグカップに口をつけるマリーを、小さく首を傾けたまま、じっと見やって）
本当の事さ。マリーと一緒に居ると、楽しくてつい…時間を忘れてしまう。
そう、このままずっとこの時間が続けばいいのに。そんな風に思うことさえあって…。
……こんな台詞、ハレルヤが聞いたらなんてバカにされるか。
（いまはまだ自分の内側に隠れている、もう一人の自分をたとえに出すと、苦笑して）

>>291
……なら、もう少し我侭を言っても、大丈夫…？
…寝る前に、額…に、キス、して欲しいって…お願いしても…
その、アレルヤは、恥ずかしい…？

…うん、思ったより大丈夫みたい。ありがとう、アレルヤ。
（一度口をつけると舌に触れる温度に安心して、こちらを見るアレルヤに微笑んで）
嬉しいわ、私もね、アレルヤとお話してるとあっという間に時間が過ぎてしまって…
……ううん、バカになんてしないわ。
素直じゃない言葉を彼は口にしてしまうかもしれないけど、
彼だってアレルヤだから、きっとわかるわ、同じ気持ちが。

>>292
………マリーの、額……に？
（キスといわれると少しだけ考え込むような素振りを見せたが）
分かったよ。マリーが望むならば、僕は構わない。
それに、これが君以外の人とだったら話は別だけど、マリーとだったら恥ずかしくは無いよ。

……どうなのかな。確かに彼は、ハレルヤは僕の一部ではあるけれど
（珍しく、マリーの言葉に肯定とも否定ともつかない曖昧な言葉を返すと）
僕自身、彼の事を全て分かっている訳じゃないんだ。意識を共有していても、深いところは特に、ね。
これは、僕達だけの悩みなのかな。普通の人は、自分の気持ちが良く分からない、なんて事…あるんだろうか。
『下らねェ事考えてんなァ、この甘ちゃんがァ』……そうだね、ハレルヤ。
（自問するうちに内側からふと出てきた言葉に、俯き苦笑しながらも、目の前にマリーに視線を戻すと）
すまない、マリー。やっぱりどうも、色々考えすぎてるみたいだ。
……そろそろ、寝ようか。ここに来てから、もう一時間近く時間が経ってるしね
（マグカップをテーブルの上におくと、ベッドの方に視線をやって）

【マリー、遅くなってすまない。眠気はまだ大丈夫だけど、もう少ししたらキツくなると思うし】
【後…三レスか四レスくらいで終わりにしようと思う。それでいいかな？】

>>293
……う、うん。
（少し考え込むアレルヤを前に、控えめに様子を見つめて）
……本当？
私、私ね…時々、アレルヤにキスしたくなったり、されたくなったり…そういう時があって。
でもなかなか、そんな事言えないし、行動にもうつせないから…嬉しいわ、ありがとう。

ふふ、アレルヤ、それは、私達だけの悩みじゃないわ。
私達のようにはっきりと意識を分けている人は珍しいけれど、
人は誰もが、自分の中に何人もの自分がいて…その全てを把握してるわけじゃなくて。
だから、形は違っても、アレルヤのその悩みは、ごく普通の事なんだと思う。
（アレルヤを見つめて、穏やかに眼を細めて微笑むと、カップに残ったミルクを飲み干して）
うん、そうね、そろそろ寝ましょうか…
（空にしたカップをテーブルの上に置くと立ち上がり、ベッドの方へと足を向ける）
…あ、私…アレルヤからお願いされてたのに、自分から言うの忘れて…
も、もう一回、良い？……私と一緒に添い寝して頂戴、アレルヤ。

【私もそろそろ寝ようって思っていた頃だから、このままベッドで一緒に眠れるように…】
【私からもお願いさせて貰うわ】

>>294
そう、なんだ。僕は君と一緒に居られるだけで満足だったけれど。
マリーのその……そういう気持ちも、分からなくも無いんだ。
お互いの関係をより深め合いたいって思うのは、自然なことだと思うし……ね。
（時々言葉に迷いながらも、最後にはマリーに笑いかけて）

……もちろん。僕の方からもお願いできるかな、マリー……？
（頷くと、そのまま彼女の華奢な体を抱き上げ…そう、いわゆるお姫様だっこで）
（彼女をベッドの上までご案内して差し上げると、そのまま彼女を下ろし、自分もベッドに腰掛けて）
なんだろう、今頃になって……少し恥ずかしくなってきちゃったな。
マリー、君は平気なのかい？ なんだか僕は……やけに緊張して。
（この感覚を感じているのが自分だけなのか、確かめるように、チラリとマリーの方を盗み見て）

【分かった。一応、僕はもう少しなら大丈夫だから…】
【眠くなったら、いつでもマリーは落ちてもいい。最悪、締めのレスは僕がすればいいしね】

>>295
私も、こういうのは初めてでよくわからないから…随分と感覚的な物に頼る事になるんだけれど。
不意にね、そういう風に思う事があって…
……私、今すごく恥ずかしい事を言っている気がしてきたわ。
（手探りな思考を口にしてから改めて思い返すとほんのりと頬を染め）

……えっ…あ、アレルヤっ……
（ふわ、と足が地面から浮いて体が抱き上げられると少し驚いて）
（慌てる暇もなく、ベッドの上に下ろして貰うと、アレルヤの方を見ようとして思わず視線を逸らし）
……う、うん…あの、私も、さっきまでなんともない事だって思ってたけど…
こ、こうしてみると…少し、緊張して、恥ずかしく、なってきちゃって……
…でも、嬉しい……
抱っこして運んで貰ったから、今度はお返し……
（紅くなった頬を手で押さえたりそわそわと落ち着きのない様子でいて）
（少し顎を引いてアレルヤの方を向くと、そっと体を傾け、ベッドの上に二人で倒れるようにして）

【私も、もう少しなら大丈夫、心配してくれてありがとう、アレルヤ】

>>296
別に気にする必要はないんじゃないかな。いまこの部屋には、僕達二人しか居ないんだし。
いや、僕の中のハレルヤと、マリーの中のソーマ・ピーリス……
この二人を含めるのなら、厳密には二人っきりではないのかな。
でも、彼らは僕達の一部だし。それにあの二人にだったら、別に………。
（相手の気持ちを落ち着かせようと、そっとマリーの手に自分の手を重ねて）

……なんとなくだけど、こうしてあげた方が喜ぶんじゃないかと思ってしてみたんだけど。
もしかして、驚かせちゃったかな、それとも、余計なお世話だったかな。
（落ち着きの無い相手の様子に、やや不安げな表情を見せて）
よかった。僕だけだって言われたら、どうしようかと思ってたところだよ。
そうだね、なんかこう…少しだけ、胸も苦しい感じで………お返しって、そんな別に……？
（倒れこむようにして、ベッドの上で二人で横になると、一瞬驚いた様子で）
（だがそれもほんの数秒だけで、相手と視線が合うと、ふっと笑って）
――そういえば、さっきの約束……少し、早いかもしれないけど……
別に回数制限があるわけじゃないし、寝る前にもう一回したっていいわけだから、このまま……
（目を瞑ると、一度彼女の額を撫でてから…約束どおり、額にキスを落として）

>>297
…わ、わかってはいるんだけど…私、でも……
……アレルヤが、そう言ってくれるんなら、大丈夫…
恥ずかしい、って気持ちも…アレルヤがいて、初めて抱いた感情だから。
（重なった手をそっと握り返すと、落ち着いて穏やかに頷いて）

あ、嫌だったとか、そういう事は全然なかったの。
ただっ…初めてだったから、驚いてしまって…でも、嬉しかった、ありがとう。
（不安げに表情を曇らせるアレルヤに慌てて首を振って、秘め事を伝えるように小さく囁いて）
…うん、胸も…少し苦しくて…でも、全然いやな気分じゃなくて…幸せすぎて…怖いぐらい。
（二人してベッドの上に並んで横になる事が出来ると、間近に触れ合う視線にくすぐったそうに眼を細め）
…………ん…
（息遣いを感じる程額へと近づく唇に目を閉じて、唇の感触が触れるとそっと眼を開き）
…ありがとう、アレルヤ…
私、私も……良い……？
（ほぅ、と溜息をついて目じりを綻ばせ、遠慮がちに片手を近づけてアレルヤの額へと触れ）
（前髪をわけて、顎を上向け背筋を伸ばし、軽く唇を触れさせて）
……これできっと、今日はとっても素敵な夢が見られるわ。
本当にありがとう、アレルヤ…全部、貴方のおかげ。
貴方が側にいてくれて、貴方を一番近くに感じて眠る事が出来るなんて、私はとても幸せ…
（うと、と瞼が少し落ちてきて、口元に笑みを浮かべたまま瞳が少しずつ細められ）
………おやすみなさい、アレルヤ…良い夢を…。

【思ったより時間がかかってしまって、大丈夫かしら…】
【ちょっと強引かとも思ったんだけど、私はここで〆にさせて貰うわ】
【アレルヤ、今日はありがとう、何回お礼を言っても足りないぐらい、素敵な時間だった】
【先に休んでしまうけれど、アレルヤも無理をせずに寝てね】
【それじゃ…おやすみなさい、アレルヤ。】

>>298
―――っ、ふっ……もしかしたら、ミッションよりも緊張したかもしれないな。…なんてね。
どういたしまして。もっとも約束してた事だし、お礼を言われるほどの事じゃないんだけれどね。
（唇を離すと、小さく息を吐きつつ…茶化してみせる彼の頬は、普段よりもやや赤みがかって）

……僕に？ ………いいよ、マリーにだったら。それじゃ………
（彼女からの思わぬ提案に驚いた様子で、一瞬目を見開くと、マリーと視線を交錯させるが）
（小さく頷いてから、もう一度目を瞑ると、なにかこれから尊い物でも受け入れるかのような）
（ごく穏やかで、かつリラックスした表情のまま、彼女の唇を受け入れて）

ううん、僕は何もしていないよ。それより僕の方こそ、君が傍にいてくれたお陰で
今日はいつもと違って、穏やかな気持ちで眠ることが出来そうだよ。
（額に残るマリーの残した唇の感触と、ソーマ・ピーリスにつけられた小さな傷、その二つに触れながら）
（目の前でゆるゆると夢の世界へと落ちていく少女を、薄く笑んだまま見つめ）

僕も幸せだよ。ありがとう、マリー。君もいい夢を、ね。………おやすみ。
（最後に、彼女の額と髪を一撫でしてから、本当にごく軽く、触れる程度に額に唇を落とすと）
（自分も瞼を下ろして、傍にいる少女の体温を感じながら、そこはかとなく満ち足りた表情のまま、ゆっくりと眠りに就いた）

【まずはとても綺麗な締めをありがとう、マリー。】
【終始レスが遅れていた分、最後くらいはキッチリしたかったんだけど】
【正直、僕の締めが蛇足になっていないか少し不安だよ。】
【僕の方こそ、こんな時間までマリーと居られて幸せだったよ。どうもありがとう、マリー】
【おやすみ、また機会があればどこかで。】

【スレを返します。ありがとうございました】

【今からスレを借ります】

美柑も私を…好き？
私が好きで堪らないから、豚にする……
豚になって…弄られる？
(甘えるような、誘うような仕草にまた理性を焼かれて)
(豚になることそのものに魅力を感じ始め)

徹底的に…
(アゼンダがどんなつもりでも関係ない)
(早々に洗脳されたふりをしてしまえばいいと内心は反撃し、美柑を取り戻す気満々で)
(スイッチも適当なところで離すつもりだったが…)

なっ、くぅ…これは…
(ヘッドディスプレイが固定されることと、媚薬を流し込まれるまでは予想の範囲だったが)
(ナノマシンまでは予想外で)
美柑、今すぐ止めてください。
これは…だめです。
あ、くぅ…美柑の匂い…美柑の味……
はぁぁっ、くぅ…
あっ！ふぅ…あぁ、美柑…美柑…はぁぁぁぁぁ！
くっ、ぅ、くひぃぃぃぃぃぃぃぃ…
(擬似的に体感させられる美柑の匂いや味と快楽が結び付けられて)
(ビクッビクッと身体を痙攣させ、潮を吹いて)

(白紙になった頭の中には美柑の言葉が書きなぐられて、美柑の言葉通りに変わっていく)

私は豚。私は奴隷。私は人形。
美柑……美柑様に永遠の忠誠を誓う。
アゼンダ…アゼンダに…くぅぅっ…
アゼンダ…アゼ…ンダ…
(アゼンダの名を出した途端に、強烈に抵抗をするが…)

ぅ、ぁ…美柑様に
洗脳され支配されるのが大好きな、どうしようもない変態豚。
ブヒッ！ブヒッ！
ブヒッ、ブヒブヒ！ブヒィィィィィ！
(美柑の言葉は素直に受け入れて)

【ヤミさんと一緒にスレをお借りします】

【今夜もよろしくね、ヤミさん】
【ヤミさんは今夜も早い時間でリミットなのかな？】

>>301
【いえ、今夜はなんとも言えません】
【眠気が来るまで大丈夫ですから】

>>300
もしかして、途中でやめちゃうつもりだった？
洗脳されたふりをして？
それでアゼンダ様を騙し打ちするつもりだったんだ。
そんな汚い手を使うつもりだったんだね。最低。
（虚ろな瞳がすっと細まり、表情が消えて）
アゼンダ様を傷つけるものは、私が許さない。
これから、二度とそんな事が考え付かないように、徹底的に私が洗脳してあげる。
自分の名前も思い出せない位のご褒美欲しがるだけの卑しい豚。
そうなっちゃうまで、絶対にその機械は外してあげないから。

気持ちいい？
私に欲情しちゃうど変態のヤミさんには、とっても嬉しいご褒美でしょ？
私の臭いも味も、感じるだけで頭真っ白になっちゃうよね。
でも、ね。それって、所詮想像なの。
本物とは比べ物にならないから、期待しててね♪

ふぅん。
私の臭い感じながらでも、抵抗しちゃうんだ。
ちょっと傷ついちゃうなぁ。
豚のくせにえり好みをするなんて、生意気だよね。
ねぇ、いつまで立ってるの？
豚なら、二本脚で歩けるわけないよね。早く、豚らしい格好になって欲しいな。
（ヤミが四つん這いになれば、その背中に座ると）
（露出しているヤミの顔の下半分にマスクを装着して、そこから伸びているチューブを自分のお尻にあてて）
よく出来ました。
ご褒美あげるね。
変態豚のヤミさんが大好きな私の臭い。
ヤミさんはいやらしいド変態マゾだから、くさい臭いが大好き。
臭ければ臭いほど、興奮しちゃう。早く欲しい。嗅ぎたい♪
嗅いだらきっと幸せでバカになっちゃう。
早く心も身体も魂も、全部捧げた豚に成り下がりたいって思っちゃう。
それじゃあ、味わってね。
（そう言うと、軽く下腹に力を入れて、盛大に放屁をし、チューブを通じてヤミの鼻に直接香りを送り込む）
（同時に、洗脳装置に指令を出せば、脳みそにもう一本ケーブルが刺さり、どびゅぅぅっ♪と媚液が吐き出されていって）
あははっ、どう、ヤミさん？
私のおならの臭い、最高でしょ？

【わかった。それじゃあ、お互い限界が来たら言おうね】

>>303
美、柑……くぅ…
どうして…そこまで……アゼンダ…に…
そこまで……洗脳…されるなんて…どうして……

きもち、ぃ…美柑の匂いが…きもち、ぃぃ…
ごめんなさい…今すぐ…四つん這いになります
(すぐに四つん這いになり、美柑を背に乗せればお尻を揺らして)

変態豚の私が好きな美柑の匂い…ご褒美……

ん、んひぃぃぃぃぃぃぃ！
ほ、ほぉぉぉぉぉぉぉぉ！
(チューブを通して嗅がされた美柑の屁と脳に流し込まれた媚薬は一瞬でヤミの理性を塗りつぶして)
(美柑が望んだ通り、美柑に絶対の忠誠を誓う変態豚)
(アゼンダに支配される奴隷豚に成り下がりたいと思う前に成り下がり)
(同時に洗脳装置が停止し、ロックが解除される)
(それは、完全に洗脳が完了した証で)

>>304
ん？
何度も言ったよね、ヤミさん。
私、徹底的にアゼンダ様に弄ってもらったって。
それに、普通の地球人がそんな風に頭の中に何かされたら、すぐにおかしくなっちゃうの、分かるでしょ？
ヤミさん位だよ、すぐに壊れちゃわないのは。
（苦悶めいた呻きに気を払う事もなく、世間話をするように背中の上で足を組みながら）
ヤミさんって結構座り心地いいんだね。
これからは家具にもなってもらおうかなぁ？

あは♪
効いてる効いてる。
流石のヤミさんも、これじゃあまともじゃいられないよね。
って、もう洗脳完了かぁ。
うん、結構頑張ったけれど、アゼンダ様の方が１枚も２枚も上手だったかな。
どうかな、ヤミさん。
今の気分は。
最初に何を言うべきか、奴隷豚のヤミさんなら分かるよね？
（背中から降りると、床に落ちた洗脳装置を拾って椅子に戻り）
（振り向いて座り足を組むと、支配者然とした態度で）
さぁ、私とアゼンダ様に豚らしく忠誠を誓ってみせて。

>>305
それは…確かにそうです。
でも……
(理性では分かっていても、感情がついていかず)
(まだ美柑の変貌を、変貌の理由を受け入れられず)
(悔しそうに強く噛みしめ、ギリッと歯を鳴らし)

家具…ふぅ、ぁ……
美柑、美柑の家具に…美柑の椅子…に…ぃ…

あ、ふぅ…ぁ…
ふぅ、ふぅ、…ぁ？
…ぁ、ぁぁ、ぁ。
(洗脳された直後で、まだ意識が混濁しているのか)
(意味のない呻き声をあげているが、徐々に意識がはっきりしていき)

はい、美柑様。
変態豚の分際で今まで愚かにも逆らい、反撃しようとまでして申し訳ありませんでした。
これからは美柑様はもちろん、美柑様のご主人様であるアゼンダ様にも忠誠を誓いどんな命令にも従います。
ですから、変態豚の私を飼ってくださいませ。
(豚に服はいらないと、衣服を脱ぎ捨て)
(がに股になると腰を前後にカクカク振り、盛大に放屁しながら謝罪と忠誠の言葉を口にした)

>>306
そう、家具。
私が命じれば、ヤミさんは殺し屋にも奉仕豚にも家具にも便器にもなるの。
すっごく便利だよね？
ちゃあんと忠実に従っていたら、一生使ってあげるから、ね。

あは、よかった。
ちゃんと下品でどうしようもないマゾ豚になれたみたいだね。
これでヤミさんは私のもの。
でも、どれくらいいやらしくて変態か、ちゃんと確認しておかないとね。
ねぇ、ヤミさん。
アゼンダ様に忠誠を誓う時、どんな風にして誓いたい？
ふたなりトランスチンポから、アゼンダ様のおまんこで精液搾り取ってもらいたい？
それとも、ヤミさんの豚マンコにアゼンダ様のオチンポ様から精液注がれたい？

【アゼンダ様に使ってもらうってわけじゃないから、安心してね】

>>307
はい、私は美柑様の家具です。
私は美柑様の命令に従う殺し屋。
私は美柑様に忠誠を誓う変態豚。
私は美柑様が休まれる為の椅子。
一生に忠実に従い、使い潰していただきます。

私の全ては美柑様のもの。
どんな命令にも従います。
アゼンダ様に忠誠を誓う時は、私の豚マンコを使って頂きたいです。
私の豚マンコをアゼンダ様への忠誠の証に豚マンコを捧げます。


【ありがとうございます、美柑様】

>>308
うん、よくできました。
でも一つだけ間違ってるよ、ヤミさん。
ヤミさんを使い潰すかどうかは、私とアゼンダ様が決める事。
だから、ヤミさんは私の命令を完璧に実行して、ご褒美もらってブヒブヒ気持ち良くなるだけでいいの。
分かった？
分かったら、その場で足を上げて、犬みたいにおしっこして。
変態豚のヤミさんは、私にお漏らし見てもらうのも大好き。
だから、おしっこしながらマゾ豚らしくアヘっちゃってね。

そう、嬉しいな。
それじゃあ、私の飼い豚のヤミさんに、一足先に忠誠を誓わせてあげる。
アゼンダ様の前の、予行演習。
……ふふ、よかった。
ヤミさんがオチンポ好きの変態で。アゼンダ様につけてもらっておいて……♪
（虚ろな瞳でスカートを捲りあげれば、そこには成人男性を上回る大きさの男性器が勃起しきっていて）
（先端が皮に包まれたそれは、入口から汚らしい我慢汁をでろっと床に垂らし）
ヤミさん。
まずはこのオチンポの臭いを覚えてね。
くっさい包茎チンポの中に鼻を突っ込んで、脳みその中までオチンポ臭でいっぱいにしちゃって？

>>309
はい…勝手に潰れようだなんて申し訳ありませんでした。
これからは美柑様の命令を完璧にこなすことだけを考えます。

ん、んっ…ふぅっ、ふっ……ふぁっ！
はぁぁぁぁぁ…
(がに股から四つん這いになると、犬のように足を高々とあげ)
(下半身をぶるりと震わせて、勢いよく放尿しながら絶頂してアへ顔を晒して放尿の快楽を覚えていく)

あ、それ…美柑様のチンポ？
あぁ、チンポ、チンポ、美柑様のチンポぉぉぉ。
はい、はい！
美柑様のチンポの匂い、覚えます。
(美柑から命令が下されると、鼻先をチンポの先端に押し付け無様な豚鼻になりながら深呼吸するように匂いを嗅いで)
(腰を振り、愛液を撒き散らしながら頭の中をチンポ臭でいっぱいにしていき)

>>310
あははっ♪
すっごく無様な格好だよ、ヤミさん。
助けに来たはずの私の前でお漏らししながらイッちゃうなんて、ほんとどうしようもない変態。
こんな変態の豚が、アゼンダ様に逆らうなんてバカみたいだったよね？
ほら、謝って、ヤミさん。
私とアゼンダ様の手を煩わせてごめんなさいって。
こんな淫乱な豚が何かできるはずありませんでしたって。
自分がどんなに下品で淫乱なマゾ豚かアピールして？
（だらしなく晒されたアヘ顔を、蒸れ蒸れの素足でぐりっと踏みにじりながら）

どう？
くさくて、嗅いでるだけでマゾ豚なら最高に気持ち良くなっちゃうんじゃない？
ほら、先汁溢れて来たよ、ヤミさん。
皮の中に舌入れて、ベロベロ舌でかき回しながら、じゅるじゅるって啜っていいからね♪
（ねっとりとした牡の臭いで脳を犯せば、ヤミの脳に植え付けたナノマシンがさらなる変態嗜好を植え付けていく）

>>311
ゆ、許してください。
私のような豚がアゼンダ様に逆らうなんて
アゼンダ様の教えを受けた美柑様を救おうなんて間違っていました。
私のような変態豚がアゼンダ様の素晴らしい教えを否定することこそが間違いでした。
そんな簡単なことも分からずに、美柑様に間違いを教えようとしてしまったこと
いまでは反省しています。
私のような変態豚が愚かでした。

私はただの変態豚…下品で淫乱なマゾ豚です。
(覚えたばかりの放尿の快楽を味わうため、ジョボジョボと放尿し)
(ブボッと盛大に放屁までし)
(だらしのない、蕩けた顔で蒸れた素足の裏を舐め)

あふ、ふう…はい、この匂いだけでイッてしまいます。
あ、あぁ。
んちゅ、ちゅ、ちゅぷ…ちゅる、ぶちゅ
ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ
(不潔な皮の中へ舌を突っ込んで、先汁を舐めストローで吸うように咥えたチンポから先汁を啜り)
(オマンコからはプシュップシュッと潮を噴いて、新たな変態性癖を植え付けられて)

【ごめんなさい、ヤミさん。まだ途中なんだけど、眠くなってきちゃったみたい】
【結構変態な方向性になってきちゃったけど、こういう感じで良かったのかな……？】
【洗脳も、変態豚化も、もっともっとしてあげたいんだけど、ヤミさんはどう？】
【よかったら、もう１回凍結してもらいたいな♪】
【ヤミさんも、希望があったら言ってね】

>>313
【私は大丈夫ですから、美柑の好きなように洗脳も、調教もしてください】
【何かあれば私からも伝えますね】
【次はいつにしますか？】

>>314
【うん、ありがと、ヤミさん】
【今週の日曜日の夜か、来週の水曜の夜なら大丈夫だと思うんだけど】
【ヤミさんはどうかな？】

>>315
【そのどちらかだと、水曜日ですね】
【時間はどうしましょうか】

>>316
【それじゃあ、その日の22時に待ち合わせでどう？】
【もし、ヤミさんがその日は早く寝ないとダメなら、もっと早く帰れるように頑張ってみるけど】
【ちなみに、私は木曜の夜でも平気だよ。そっちの方がいいかな？】

>>317
【時間もそれで大丈夫ですよ】
【むしろ木曜日の方が不都合ですね】
【水曜日22時、楽しみにしています】

>>318
【あ、そうなんだ。うん、わかったよ】
【それじゃあ、水曜日の22時に伝言板で待ってるね】
【今夜もありがとう、ヤミさん。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>319
【お休みなさい、美柑】
【こちらこそありがとうございました】
【スレを返します】

【こんばんわ、大河とスレをかりる】

【移動完了、ここ借りるわ】

お待たせ、竜児。

おぅ、今夜も無事に合流できたな？
それじゃ…今日はそっちから、だったな。早速だけど、お願いしても…いいか？

>>323
うん、お待たせ。一時間近く待たせたのは流石に我ながら…あれだったって思ってるけど。
細かい事は気にしない！

ん、私からね。何か言っておく事ある…？
っていうか、ちゃんと相談してなかったっけ。

>>324
いやいや、俺も好きでやってたことだから気にしないでくれ。
そうそう、その分、残りの時間楽しもうぜ？
（といいながらぽんぽん頭をなでてみる）

言っておくこと……な、なんかこんな言い方するとアレなんだが。
そっちから、ちらちらと見せてくれたりすると…その、嬉しかったり。
ＮＧとかは色々話したけどな。
誘惑したり甘えたり…みたいなシチュの提案はしていたぞ。

>>325
……ん、うん。い、言われなくてもそんな事わかってるわよ！
ったく気が利かないんだから、馬鹿竜児。

……ちらちらと見せる…んー…えーっと…挑発したり？
我慢とかはさせていいの？
あと、こっちからそっちには全然触ってない…まぁ、こんな肉球手じゃ上手く触れないけど。

>>326
ああ、そんな感じで…触ってほしいトコ見せる感じ…だな。
我慢とかは大河に任せる。楽しいと思うほうにしてくれれば俺は嬉しいぞ。・
…そういえば。キスはたっぷりしてもらったけどな…
それじゃ、ころあいを見て、それは外してみるか。大河にも…触ってほしいしな。

>>327
多分、わかった…と、思う。
それだとやっぱ手使えないと不便っていうか、やり難いかも、ってぐらい。
キスっていっても、指にしかしてないけど。
我慢させられるのが好きなら、って思ったから聞いたの。
まぁ、私の好きなようにっていうんならするけどー？良いの？

>>328
我ながら随分マニアックなことを言ってるな、と今更思った。
わかった、それじゃ、次の頭くらいで外しちまうな？
帰り際にちょっとしたけど…な？キス。
そ、そうだな……ああ、我慢、させてくれ。というか、この場合、お預けになるのか？

>>329
こんな格好頼む時点で十分マニアックだと思うけど
だからすごく今更だと思うけど
アンタが変態なのも今更だしね
…ちょっとしたけど、たっぷりはしてないもん。
わかった、加減はよくわかんないから、ほどほどに？しとく。
徹底的にされたいっていうんなら、考えるけど？

>>330
む……それを言われると返す言葉もないが。
……今更ついでにどんどんマニアックにしちまうか？なんてな。
マニアックではあるが変態ではない！と思いたい…
…そうだな、べろ奉仕はいっぱいしてもらったけど…キスはコレからもっと、だな。
そうだな…あんまりお預けくらいつづけると…なんか暴走しちまいそうだし。
ほどほどに、頼む。

>>331
…何か、まだ他にも希望があるんなら隠してないで言いなさいよ。
マニアックな事で、したい事とか、して欲しい事とか。
私なら、もう呆れるのも今更だし？考慮してやらなくはないわよ。
か、勝手に奉仕とか、何言ってんの、馬鹿。
……ぼ、暴走するのは、困る。すごい困るわ。
じゃあそれは、ほどほどにしとく…

>>332
おまえなぁ…、これ以上自らハードル上げてどうする気だ……マゾか、マゾなのか……？
と、いうわけで、マニアックかどうか分からないが…ちょっと言葉で苛めたりとか……アリか？
前回も少し発情とか、そんな言葉をこう、思わずつかっちまったんだが。
あとは、軽く、でいいんだが、お尻の方をいじったりとか。これは本当に好き嫌いが分かれるから、無理ならば言ってくれ。
……ドン引きされないか軽く不安なんだが……
…まあ、奉仕というより味見、だけどな……おいしかったようで何よりだ。
だろ…？けだものみたいに大河ほしがったりとかしちまいそうで。
おぅ、何事もほどほど、だな。

>>333
なっ！？ちち、違う、違うわよ！
アンタが、そういう提案したから！なんかしたい事あるのかなーって思って！
だったら隠されるのはムカつくし、折角なんだから言って貰った方がこっちもスッキリするっていうか？
それだけなんだから、それだけなんだから！御主人様の寛大な裁量なんだから！
……はぁ、はぁ……
……えーと…言葉で苛めたり？……は、別に、構わない、けど…
あ、あんま、苛められると、弱くなるから…まぁその、少しなら、っていうの…？これも加減ね。加減。
お、お尻も、好きにして…いい。私は割りと平気っていうか、竜児がしたいんならだけど。
お尻でさせたげるぐらいは、だ、大丈夫だし…し、尻尾の先がその、そういう風になってて、その…
あの…そういう形のあれでも…へ、平気。
い、いい、今更ドン引きなんてするわけないでしょ、今更。
……けだものは困る…こ、こま、困るっっ

>>334
そりゃ、お前…シたいことなら山ほどある。前回まででもすげぇ楽しかったし…
多分また、ロールしてる間に…見つかるかもしれないしな。
か、隠すって言うか、こういう部分てのはそう簡単にみせるものでもないだろ！
俺だって、お前じゃなきゃ、こんなこといわねぇよ…！お前以外に誰にこんな恥ずかしい話できるってんだよ…！
本物のご主人様がいてもいえるわけないだろ。
……はぁ、はぁ……む、麦茶でも、飲むか？

そ、そうか…その、弱ったお前なんて見たら、もっといじめたくなっちまいそうだ。加減しよう、うん。
好きにっ……！こ、こほんっ。
それじゃ…尻尾が、じつは、そういう用途の奴だった…みたいな、感じで…
そ、それでも勇気がいるモンなんだよ！

そう、だよな…こまる、よな？
（といいつつ、じーっと見つめ）
……それじゃぁ、俺の色々変態な部分を見せたんだから
次は大河の…聞かせてほしいんだが。してほしいこと、あるか…？

>>335
いっぱいあるの？そ、そうなんだ、へー…ふ、ふーん…？
そりゃ確かに、変態性癖なんかその辺にぼろぼろ出すものじゃないし。
恥ずかしいっていうアンタの気持ちもわからんでもないけど…
で、でも、今更！私との間では今更なのっ
既にじゅーぶんはずかしくって変態な事、アンタしてるんだからねっ！
………ん、の、飲む。

もっと弱くなったら、誘惑とか出来なくなるからダメなの
…そ、そういう用途って、べ、別に、アンタを恥ずかしがらせようってんじゃなくて、
どういう構造？になってんのかちゃんと聞いておかないと、こ、困るでしょ！

……う、うん、困る。竜児が、そんな、け、けだものみたいに、お、襲ってきたら、
わ、私まで、けだものみたいに、えっちな……って何みとんじゃこらぁああああっ！！
……ふぇっ…な、何よ、私の番って…私は、し、して欲しい事は、自分でおねだりするもん。

>>336
な、なんだかお前といるとそれが引き出されちまうって言うか、な？
……だよなぁ…そうかんたんに口にするものじゃないしな。
でも、お前の言うとおり今更かもな？むしろ、お前と俺の間なら…大体ＯＫな気がしてきた。
…そうだな、しかも、大河がそれに付き合ってくれてるんだしな？
おぅ、とりあえずいろんな意味で一息入れようぜ。
（キンキンに冷やしたコップに氷、そしてこちらもキンキンに冷やした麦茶を入れて持ってくる）

な、なるほど…どっちも捨てがたいが…やっぱ初志を重んじたいところだな？
な、なん、だと…説明させるのか？！
あ、あー、そ、そうだな。しっぽの根元に大きめのビーダマくらいの玉がいくつかついてて…
それを、その…中に入れて、固定してる感じ？
尻尾の先っぽをくっ、とくの字折り曲げると…それが振動したりして。

……文字通り虎になっちまうってことか。しかも…駄犬に組み伏せられて
いやらしく善がったりほしがったりしちまう虎に…とか。
じゃあ…してほしいことがあったら、素直におねだりしてくれる、か？

>>337
はっずかしい男ぉ…真顔で何いってんだか……
……ま、まぁ、大体言うとおりだけどね。今更取り付くろってもしょうがないっつーか！
私も、あ、ぁ、アンタ相手だから、言える、っていうか…
……つ、つきあっちゃる。しょーがないからねっ！聞くだけ聞いてってのも意地が悪いし！
私はそこまで鬼じゃないわけ。
……う、うん、一息入れる。
（よく冷えた麦茶を両手で受け取るとごっきゅごっきゅと豪快に飲んで）

だからっアンタを恥ずかしがらせようと思って説明しろっつってんじゃないのっ
…ふ、ふぅん、な、成程ね……
そ、それが、その…今、既に入ってる状態にするってこと？
それとも、これから、その……い、いれるの……？

…うぐっ、うぎゅっ…ぐぐぐぐ……っ
うううう、うるさい！うるさいの！氷背中にいれるわよ！
………す、する。して欲しい事、あったら、ちゃんと、言う。

>>338
う、うるせーよ。お前以外にこんなこと言わないって言ってるだろ…
メシくいに来るようになってほとんど毎日顔を合わせてるしな。
お。おぅ、そう、なのか…俺と同じか。…なんだかうれしいぞ。
……ありがとうな、大河。でも、無理とかはしない。約束だぞ…？
はぁ……やっぱりこの季節は麦茶だよな。
（からん、と氷を慣らしながらこっちはゆっくりと呑んでいく）

そう、だな。使い方知らなくてビキニのところにはさんでるだけ、って感じにして…
こ、これから、なんてどうだ。俺に…いれられる、とか。

ははははっ、でも…まぁ、そんな大河も、可愛いし
見てみたい、ともおもうけどな。
おっと、氷は勘弁だからこれ以上は控えるか。

…おぅ…どんな恥ずかしいことでも隠しっこなし、だからな？
さて、随分話し込んじまったな。今日はどうするか…
時間的に１レスずつくらいが限界っぽいが…

>>339
そういう恥ずかしい事さらっと言っちゃうあたりが竜児よね、しかも割りと自覚ないし…
変態カミングアウトは私にだけだろうけど、その…ああもう、良い、説明するのめんどい。
…お、お、同じでなんか悪いの。なんか不都合でもあんの？
わかってるわよ、無理な事は無理っていうし、ドン引きしたらドン引きしたって言うから。
……ぷはー。
…そーね、冷やして飲むと最高ね。
（一気に飲み干してしまうとボリボリ氷を噛み砕いて）

…な、成程。そーいうわけね、わかった。
じゃ、その、それの…あ、あれは、任せる、から。

……がるるるるる。
賢明な判断ね、竜児。

う、う、わ、わかったわよ。アンタも言ったんだし、私もちゃんと言う！
そ、それでお相子でいいでしょっ

そうね…えっと、とりあえず1往復ぐらいする？
それとも、今日は打ち合わせ？だけにしてもっかい考えてくるとか。

>>340
ちゃんと自覚してるし、そのくらいの覚悟はあって…話したつもりだ。
………な、なんだよ、言いかけてやめるなよ…！
嬉しいって言ってるだろ？……悪いことも不都合も何一つとして存在しない。
おぅ、それを聞いて安心した。…お前のそういうところ、すげぇ好きだぜ。
（竹を割ったような言葉に無意識にそんな言葉がついて）
明日は氷大目に作ってカキ氷でもやるか。
（氷を噛み砕く姿にそんな言葉をかけて）

お、おぅ……な、なんだかドキドキしてきたな？
楽しみだ……なんて」いったら、失礼か…？

ああ、それでいい…たっぷりおねだりしてくれよ？
楽しみにしてるからな、大河のおねだり、さ？

うう、１往復くらい出来ると思ったんだが…すまんっ、ちょっと眠くなっちまった。
次、日曜日の21:00くらいにこれそうなんだが、そっちはどうだ？

>>341
だから、そういう話じゃないんだけど…もーいい、めんどいし。
とりあえずアンタが、素で恥ずかしい奴だっていう事だけおぼえといたら？
……っ
だから、そーいう！さらっと平然と好きとか言うところが、恥ずかしいっていっとるんじゃーい！！
（エアちゃぶ台をひっくり返す勢いで吠え）
…カキ氷？食べる！

別に、失礼じゃないでしょ、わ、私だって、ま、まぁそれなりに、なんつーか。
楽しみ、だし。
たっぷりおねだりって…か、か、勝手な事いってるんじゃないわよバカ竜児！

眠くなったならざっくり削って頂戴ね。
日曜日はー…ごめん無理。家にいないわ。次は…火曜か水曜ぐらいが良いんだけど。
そっちはどう？わかんなかったら後で伝言でもいいけど。

…それじゃ、お言葉に甘えて用件だけ･･･
そっか、日曜は無理か…
だったら火曜日が都合がいいな、今度は２０時くらいでどうだ？

火曜日ね、んー20時はちょっと微妙。今日遅れちゃったし、21時で良い？

おぅ、了解。
それじゃ21時に、待ち合わせな？
今日は色んな話が出来て楽しかったぞ。
火曜日が待ちどおしいな…！

それじゃ、今日は先に寝かせてもらうか…
おやすみ、大河。

…スレをお返しします

火曜日の21時にね、わかった。
私もまぁぶっちゃけたりぶっちゃけられたりで楽しかった。
…何鼻息荒くしてんだか。ふんっ

うん、おやすみ、竜児。
私もちゃんと家のベッドまで戻って寝るから…

またね。


スレを返す。

【スレをお借りするわ】

【アタシの女王様とスレを借りるぜ？】
>>347
【待たせて悪い；レスが出来たから下に張っとくぜ】
【今夜もよろしくな！】

>>693
んぶ…ぶりゅ…っ♪
ん…ぉ、女王様が、出し過ぎなんだ…って…♪
(ようやく言葉を紡ぐ余裕が出来たが、喋るたびに糞便が逆流してしまう)
は…ぁ、アタシの女王様は厳しいねぇ…ぶ、ぷす…っ♪
あ、いぎ…っ♪ご、ごめん…なさい…っ♪
(頬を抓られる痛みにビクンと身体を震わせる)
(素直に謝るが、その声色は明らかに嬉しそうで)
御褒美…ん、ぷぁ…♪んん、はぁ……
(鼻に尻穴を押し付けられ、強烈な臭いの放屁が放たれる)
(鼻が曲がりそうな刺激的な臭いに、身体は昂ぶり)
(その臭いだけで絶頂を迎え、秘所から愛液が飛沫をあげるのだった)

アタシらの『巣』…
そっか…今のアタシは蜂の使い魔だもんな…
けど、アタシ家なんか作った事なんか…
それに、今の状態じゃ…んあ！？
あ、目ぇ…回るぅ…♪
(糞便が大量に詰まった身体はゴム鞠のように膨らみ)
(その重さで動く事もままならなく)
(その反面押されると軽い力で転がり、身体を転がされながら林の中へと運ばれる)
あ…んぇ…くぅ…意地の悪い女王様だ……
(魔術により、緩みきったアヘ顔に表情を固定されて)
(ブツブツと文句を言うが、内心はまんざらでもないようだ)
ああ…どうせ一度出さないと巣作りもできないからな？
それじゃ、アタシが巣を作る所、そこでゆっくりみてな…
ん…おおぁ……♪
(張り詰めたお腹を擦られ、イザベラの命令を察して)
(力んで、乳首と肛門からパンパンに詰まっていた大量の便をひり出し始める)
(その量は魔術で増やされていた事もあり凄まじく、こんもりと山を作り)
(ようやく身軽になると、今度は羽根を羽ばたかせその糞便を材料に巣を作り始める)
(蜂の本能が働き、始めての巣作りのはずなのに慣れた手つきで巣を作り上げていき)
(一時間ほどで、急ごしらえの二人もとい二匹の巣が出来上がる)
(壁は糞便を唾液でコーティングしてつなぎ合わせ作られており)
(その中は広くはないが、二人が中に入るスペースは確保されていた)
(外観的には、八角形の茶色い大きなハニカム型のオブジェのようであり…)

…へへ、これで出来上がりっと…
どうだ？女王様の巣にしては小さいけど、野宿よりは増しだと思うぜ？
(巣を作り上げ、得意げに微笑を向ける)

>>348
あらあらぁ…作ったことないって言うわりには自信ありげね…♪
ふふ、そうよリザ…貴女は蜂の使い魔、リザ・ワスプ…
人間でも狼人でもない気高き虫の使い魔なのよ？
（アヘ顔で巣を作らんとするリザを優雅に大きな尻をイス代わりに座ってみていた）
あーはっはっは…♪
リザ、何よそれ…ぷ…ふふ…♪
（羽根をばたつかせ、無様に糞便の山を作っていくリザ）
（アヘ顔のためかその様子はあまりにも滑稽で）
（思わず笑いが込みあがり、声をあげて笑ってしまう）
それにしてもすごいわねぇ…
ふふ…素敵な巣にするのよ？
（その糞便を得意気に、しかも手馴れた手つきで巣に加工していく姿に）
（女王も頬を赤くしてその完成を待ち望み）

すごいワ…
大きくはないけど…これが私たちの根城になるのね♪
（その巣が完成すると羽をばたつかせ、キチキチと喜びの声をあげた）
（そして外見が蜂の巣の様な巣の中へと入ると…）
…いいわね…！二人で暮らすには十分なスペースよ！
（糞便で作られているため臭いは物凄いが最早その感覚はなく）

…リザ、もう夜も明けるわ…今日は寝ましょう…。
私の目が覚めたら…ふふ…食事が用意してあるといいわねぇ…。
（遠まわしに、自分より早く起き朝食の用意をしろということだった）
貴女の『元』ご主人様をいただこうかしら…？
（複眼をぎらつかせリザにそう言った）

【大丈夫よ、全然待ってないわ】
【それよりも…体調が悪くなったらすぐに言いなさいね？】
【それじゃ今夜もよろしくね？】
【ところで…貴女の元ご主人様をいただきたいのだけど…】
【こちらが『姫』を演じるから、襲って蜜…糞便にして『私』の元へ届けて欲しいのだけど…】
【こういうのもアリかしら？】

>>349
う、うるさいな！アタシは女王様のために真面目に作ってるんだぜ？
あぁ…完成したらとっとと元に戻せよ？
(作業中もずっとアヘ顔な滑稽な姿を笑われ、さすがに恥ずかしそうに頬を赤らめ)
(怒ってはいるようだが、緩みきった表情の所為で迫力も何もない)
(一刻も早くこの状態から抜け出すために、作業をする速度が速まり)
(そうして、糞便を全て使い切り、外からみたら茶色い石にしか見えないよう加工された)
(糞便蜂の巣が出来上がった)

また女王様が材料を提供してくれたら広くできるけど…
狭いほうが、女王様と密着するから…
と、とにかく…また後で巣作りした御褒美をくれよ？
(イザベラに続いて巣の中に入り、そっと抱き締めて押し倒し)
(未だアヘ顔のまま、はしたなくおねだりをする)

ん、今日は色んな事があってちょっと疲れたからな…
…は、贅沢な女王様だ…
アタシも仕え甲斐があるってもんだな…♪
(遠回しの要求だが、不思議と嫌な気はしなかった)
(寧ろそれを叶えて主を喜ばせたいという気持ちが芽生えて)
.…姫は最初からご主人様でも何でもないぜ？
ふふ、そんじゃおやすみ・・・
(妖しげな微笑を浮かべ、身体を密着させたまま早々に眠りに入る)
(もちろんその理由はただ一つ…早朝に、姫を襲いにいく為だった)

(そしてまだ朝日も昇らず薄暗い中、目を覚まし)
(そっと巣を這い出し館へと向かう)
(館へ忍びこむと、迷わずに姫の寝室へと向かった)

【ああ、とりあえずは今日は1時過ぎくらいがリミットになりそうだ；】
【次は早くて水曜日になっちまうんだが…それまでには全快しときたいな】
【ん、女王様の我侭を聞くのが使い魔の頼みだからな】
【とりあえず姫の所へは向かったけど、じゃあ演じるのは任せても良いか？】

>>350
ふふ…何よリザ…そんなに私とくっ付いて寝たいの？
きゃっ…全く…甘えんぼねぇ…♪
（元狼人の力に押し倒されてしまえば甘い声をあげ）
…御褒美…ねぇ…
それは朝食を用意出来てからあげるわ…
（焦らす様に微笑みリザと見つめあい、深い眠りに堕ちた…）

………
（リザが巣を出て屋敷に着く頃…）
（リザが居候していた城の主、姫は異変に気付いたのか寝室のベッドに座っていた）
（その外見は黒いドレスに頭部にはティアラ…いつも通りの格好をしていた…）
ふふん…リザか、いつものお前ならまだ寝ている時間ではないのか？
（争いごとを好まない彼女はリザの異変に気付いているも、先制攻撃いつも通り優雅に構えていた）

【了解よ、それまでに姫を堕とせたらいいわね…】
【なんてね、何度も言うけど無理はしないでちょうだい】
【ふふ、ありがとう♪】
【こんな感じにしてみたけど…大丈夫かしらね…】
【貴女の体内に取り込んで、糞便にするも密にするも自由よ】

>>351
今日は色々頑張ったんだから、これぐらい甘えても良いだろ？
ふふ…やっぱ使い魔になると色々変わっちまうんだな
こうしてると凄く落ち着く……♪
(柔らかな女王蜂の胸に頬を埋めてみて、深々と溜息をつく)
全く、本当に使い魔づかいの荒い女王様だぜ…
ああ、それじゃまた朝にな…
(暗に用意しておく事を約束し、一先ずの休息をとり…)



…なんだ姫、起きてやがったのか
寝てたほうが面倒がなくて良かったんだけどな…
(こっそり寝込みを襲うつもりだったが、姫にはもう悟られていたようで)
(やれやれと溜息をついて頭を掻く)
いつものアタシならな？
この姿を見れば分かると思うが、アタシは昨日までのアタシじゃない
女王様がアンタの魔力を欲しがってんだ…
だから…ちょっと分けて貰うぜ？
(そう告げるなり、羽根を羽ばたかせ一気に距離を詰める)
(そのまま組み伏せることが出来れば押し倒してしまうつもりで)

【そこまでいければキリが良いんだけど、さすがにちょっと厳しいか？；】
【ん、とりあえず姫のお尻から排泄物として吸い取って魔力を回収って感じにしようかと思ってる】
【さすがに姫を殺すのは無理そうだしな？】

>>352
…起きてるも何も、この時間に起きるのが日課なのだからな
（いつも通り余裕の表情でリザをやり過ごそうとするが…）
無様な姿だ
その様な姿になって、本当の畜生に成果てたか…
（リザの新たな姿を見ると鼻で笑うが、何があったかは問わず）
…犬が主に吠えるか…
ふふん、いいだろうお前にその実力があるのなら奪ってみるがいい…
（ベッドの脇に用意してあったレイピアを取ろうとするも）
（リザのスピードは以前より格段に上がっていて、簡単に押し倒されてしまう）
…なっ…！？
（さすがに動じないはずがなく、リザを睨み）
…ふふん…近くで見れば見るほど酷い姿だ…
（自分が窮地に陥れられているのにも関わらず）
（いつもの態度は崩さず、リザを挑発し）

【ふふ、まぁ焦らずゆっくりやりましょ？】
【そうね…我侭なのだけど…】
【このまま姫をリザの体内に液状にして取り込んでくれないかしら…？】
【私たちの巣の家具にしたいのよ…】

>>353
そうだったのか？そりゃ誤算だったな…
(肩を竦めてみせるが、リザも動揺した様子はない)
…へ、最初はアタシも使い魔になんかなるつもりはなかったぜ？
けど…あの快楽には耐えられない
それこそ、今までの誇りがちっぽけに感じるぐらいにな？
(畜生呼ばわりされるが、怒るどころか興奮すら覚えて)
(口元に浮かべた笑みは妖しく、その瞳は潤んで姫を捉えて)

それじゃ、遠慮なく奪わせて貰うぜ？
ふふ…今までのアタシじゃないって言ったろ？
(ベッドへ姫の身体を押さえつけて、見下ろし)
(楕円型のお尻の先、肛門から針を生やし)
なんとでも言いやがれっての
だってこれから姫はアタシより醜い姿になるんだからな♪
(挑発を聞き流し、にぃっと不適な笑みを浮かべて)
(太い針で容赦なく姫の股間を貫いた)
(そして魔力の吸収を始めると、姫の身体に虚脱感が襲い)
(少しずつ身体が針に吸われていっているのが分かるだろうか)

【ん、そう言ってくれて本当助かるぜ…】
【じゃあお望み通り、こんな感じでどうだ？】
【女王様の前で糞便と貸した姫をひりだすって感じか】

>>354
ふふん、お前に私の魔力が奪えるのか？
ちっぽけな虫の魔物にこの私の…
あぅ！？
（いつもの様に憎まれ口を叩くも…）
（次の瞬間、ブスリと子幹部に何かが刺さった）
ひ、酷い姿だと…？
ふふ…ん…笑わせるな…虫の魔より酷いものはないぞ…
（リザの不適な笑みを見ると、先ほどの強気は何処へ消えたのか）
（少し声に張りがなくなり、瞳からも力が抜けて）
な、なんだ…これは…か、身体に力が…！
（魔力が吸い取られているのはわかった、だがおかしい…）
（全身に虚脱感が走り、ドロドロに溶ける様な感覚に襲われ）
り、リザぁ…貴様…ぁ…
（しばらく魔力を吸われ続けると、姫の身体は液状化し）
（リザに吸い取られる度に肌色と髪の黄色の液体になってしまう…）
（姫だったそれはリザの体内で糞便に変えられる…）
（一本糞か、下痢便か…それもリザの自由であった）

【こちらこそ我侭を聞いてもらってありがとうね】
【そうね、黄色い糞便にしてひり出して欲しいわっ♪】
【今夜は…リザのレスで凍結かしらね…】

>>355
まだ元の面影が残ってるだけマシだぜ？
それに…ふふ、もうこうなっちまったらこっちのもんだ…♪
(突き刺した針から、魔力ごと姫の身体を吸い取っていく)
(姫の身体は次第に形を失い、液状へと変質していく)
は…もう抵抗したくとも抵抗出来ないだろ？
けど、殺したりはしないから安心して…
アタシに吸われちまいな…ん、あぁあ…♪
(姫の怒りに満ちた声も余裕の笑みで流し)
(肌色と髪の黄色の二色の液体と化した姫を一気に吸い取って)
(そのままお腹の中へと収めてしまう)
(そして、誰にも感づかれること無く部屋を出て屋敷を後にするのだった)

(巣に戻ると、既に目を覚ましていたイザベラを巣の外へ出るように手招きして)
お望み通り…生きの良い姫を持ってきたぜ？
ふふ、お腹の中でまだ暴れてるな…
ま、女王様…新鮮なまま食ってやってくれよ…ん、おぉ…♪
(イザベラへお尻を向けると、肛門を割り開いて太い一本糞がひり出される)
(ただしその色は髪の色と同じく金色で、強い魔力を含んでいて…)

【じゃあ悪いが今日はここで凍結して休ませて貰うな？】
【次は…水曜日以降の夜で都合の良い時間を教えてくれれば合わせるぞ】
【場所はいつもの場所が空いてればそこで…空いてなかったら今日と同じ伝言板で待ち合わせだな】

【ええ、今夜はありがとうねリザ、体調は大丈夫かしら？】
【そうね…いつも通り水曜日の23時からなら空いてるわ】
【それでいいかしら？】

【ん…少しだけ微熱があるぐらいで、頭痛はそんなに無いから平気…だと思う】
【ああ、じゃあ水曜日のその時間に続きだな…今日短かった分】
【次は長く一緒にいられるようにとっとと風邪を治しとくな？】
【それじゃあ今日はこれでおやすみ…女王様…♪】

>>358
【ふふ、そういわれると水曜日が本当に楽しみね♪】
【レス、今から用意しておくから覚悟しておくのよ？】
【…今日は病み上がり…というかまだ微熱あったのね…】
【わざわざ来てくれてありがとうね】
【お大事にするのよ？おやすみなさい、私の可愛い使い魔リザ…♪】

【スレをお返しします】

【今からルイズと借りるよ、よろしく！】

【サイトと借りるわっ】
【…もーちょっとで出来るから、待っててサイト…？お座り！】

>>361
【はいっ！…ﾊﾌﾊﾌ、って釣られて座りそうになっちまったじゃないか！】
【待ってるよ、ルイズの裸……見えたら背中にキスしてやろうかな……】

>>362
フーン、それであのメイドといちゃいちゃしてたっての…？
知らない…っ。
（相手の一言にいちいちつっかかり、違う女の子の名前に眉をしかめるが）
（柔らいタオルはサイトが洗濯を丁寧にした証拠で）
（それを横目で確認する）

そーよっ、命令っ。
べ、べべっ、べつにサイトに拭いて欲しい…んじゃなくてっ。
貴族がひとりで体拭くのなんて、ありえないから！だもん！
………うん。
（一通り早口で言い訳し終え、サイトの声に合わせて後ろを向いたまま）
（汗で張り付いたシャツが背中から落ちたのを感じると、肩を竦ませて）

やっ？ちょ、とっ、まっ待っ…！？
か、顔っ、息かか……っ！ひゃ…。
（サイトの顔が側に寄り、かかる息で桃色ブロンドの髪がふわっと靡き）
（ごくんと喉を鳴らしてゆっくり万歳すると）
（ボタンを外し肌蹴た白いシャツの隙間から育ちかけの乳房と
　髪より淡い色の乳首がごく僅か、ちらっと見える）

【おまたｓ……はぁあっ！？ばっ、バッカじゃない！このへへへんたい犬っ！】
【好きにすれば……よろしく…サイト】

>>363
そっ……そんなことねぇよ！
（実はシーツを取り込む振りをしたシエスタにバサッと頭からそれを掛けられを掛けられて）
（サイトさん……このまま二人でゆっくりしませんか？と持ちかけられたのは、言えない秘密）
ルイズが……タオルを欲しがる頃だなって思って貰いに……いいよ、それはもう。
（その時ルイズの顔が思い浮かんで、断ってきたのも言えない秘密）

ルイズ……汗はかいてるけどさ……ま、綺麗だぜ。
（肩をすくませる仕草が可愛いくて、聞こえるくらいの音で喉を鳴らす）
（脇から見える乳房と微かに見える桜色のは、普段のシエスタのサイズに欲情するサイトにしてみれば対象外）
（と、自分で思っているはずなのに……）
（どうしても気になるルイズの特徴だと思うと、巨乳がどうとかなんて吹っ飛んでしまうくらい）
（恋しい、揉みたい、むしゃぶりつきたくなってくる）

汗……垂れてるよ。
（シャツと一緒に使うはずのタオルを置いて、ピンクの髪を分けると）
（背中を伝う雫を、ちゅっ……とキスをするように吸い取ってみる）

【い……いいのかよ……好きにさせてもらうぜ？】
【後ろから抱き付いて、引き倒してお尻にキスしたりな。ルイズはどういうことされると思ってるんだ？】

>>364
ふうん？
（ジーッと疑惑の目を向けるが
　今ここにある事実以外、真相を確かめるのは無理なのは知っている）
（それ以上何も言わず、サイトに小さな背中を向け動かずに）

ツ…っ、や、汗で…肌、濡れてるから…。
あんまこっち、近付く、なぁ…。
（華奢な背中に透明な玉の汗が幾つか並び、特有の甘い匂いをさせて）
（斜め後ろから痛い程視線を感じ）
（褒められると余計恥ずかしく、赤くなるとその分匂い成分も強くなり）

ひゃ……ふあっ！？
（自分の髪で首を擽られて身構えた所に
　それ以上に鮮明に感じたサイトの唇の感触で、ブルっと背中を震わせる）
（頬から一筋垂れた汗がぽたっと小さな胸の膨らみへ落ち、艶めかしさを演出して）

【っだから！好きに…すればいいって言ってるじゃない、ばか…】
【おしり…っ？ひっ、へ、変態すぎて声も出ないわ！…けど、いい…】
【わわ、私は……サイトがしたいようにしてくれればいい…、の】
【こ、この話終り！あとは何かあるまで封印ね、ふーいんっ！】

>>365
ルイズの背中………白くて甘い。
……ちょっと酸っぱいかな、汗が。
（近づくなと言われても、大好きな女の子の匂いと味から顔を離すことができない）
（背中から唇を離すと、横目に乳房を伝う汗を認め）
前にも………垂れてる。
（そっとルイズのお腹に腕を回すと抱き寄せるようにして）
（脇から黒髪の頭を差し込んで、ルイズの可視範囲に入った顔で）
（控えめな膨らみの汗をひと舐めする）
（年頃のガンダールヴの舌は、玉の雫を追って乳首までもねっとり舐めてしまい）
ごっ…ゴメン、ルイズ……！　でも、
（これが引き金になって）
かわいいよな、ルイズの乳首ってさ。
（止まらない少年の欲望で、桜色の突起を何度も舐め始める）

んっ………ちゅっ……はむっ……！
（華奢な身体を押さえる腕、手は白いお腹を撫で回して）
（脇に黒髪がサワサワとこすれるほど激しく頭を振って乳首を吸い立てる）

ルイズ……嫌か？嫌なら魔法でなんとかしろよ……っ
俺、止まんないから！
（口に収まるサイズの乳房を吸ったまま）
（男の力で後ろから、ルイズの身体を前にあるベッドへ向かってグイグイと押していく）

>>366
ッうぅ…んっ、や…ぁ。
（少しザラリとしたあたたかい舌先に、目を閉じて耐えるものの）
（背中からその感触が無くなればどこか物足りなそうに、目線をサイトへ送ると）
（後ろから抱きとめられて、両腕の中で照れながらもがき）

きゃんっ？やっ、サイ、トぉ、はぁあう……っ！
（首の横からサイトの顔が視界に入れば、微かに嬉しそうな表情になったものの）
（胸の膨らみへ舌が移動すると、ビクビクと体を痙攣させて）
（小振りなサイズの胸に相応しい蕾のような乳首まで舐められると
　健気にぷくりと硬くなりつつ、サイトの舌で押しつぶされコリっと形を変えて）

へ……っ？
ちょっ！？やんっ、やあぁあ…っ、さっ、さかるなぁっ！
ばかあっ、ばかぁっいにゅう〜〜……っ！！
（サイトの声色と態度が変わった気がした途端、
　ちっちゃな乳房にしゃぶり付く様に顔を寄せられ）
（恥じらいとビックリしたので、身を剥がそうとポカポカサイトの背中を叩く──が）

はやっ、へ…うっ、ばかっ、あっぁぁ…！
やらっ、やに決まってるでしょ…っ、んきゃ！あっ…やなの、にい……っ！
（赤ん坊の様に胸に吸いついてくるサイトの体を全く引き剥がせず、
　ただぐずって首を横にふるだけで）
（あっと言う間に押されて流され、ベッドの方へふらふら歩みを進めると）
ひゃふ……！
（ドサっと音を立て、広い天蓋付きベッドの中へサイトと共に倒れ込んで）

>>367
ルイズ……ルイズの匂いっ……！
（本気なのか疑うほど弱い力で背中を叩き、もがく身体に食らいつく高校生の力）
んんっ……ちゅっ……
俺がずっとルイズを見て想っていたことなんて、わからないだろっ……！
（本気で嫌なら魔法を使うだろうけど、ルイズの魔法が正常に効果を発揮した試しがない）
（このまま無理に襲うことになっていれば彼女自身の信頼と期待を裏切ることになる）
どうか、ルイズ……ルイズは俺を、
（拒否らないでくれっ、という目で乳房を吸いながら顔のほうを見上げると）
（切なそうなルイズと目線が合ってしまう）
（思わずこちらは顔を赤くする、でもルイズは僅かに―― 僅かにだけど）

―― 嬉しそうな顔をした……んだよな？今！
（コリッとした弾力を帯びてきた乳首を離さず、形が上に引っ張り上げられるほど強い勢いで吸いながら）
（ドサッ！と二人でベッドにもつれ込む）

ああ俺は犬だよ、犬でいいさ！
犬だからルイズの恥ずかしい所、全部嗅いでやる！
（乳首を扱くようにちゅぷっと外し）
（脇から頭を乱暴に抜くと、ルイズをよつんばいになるようベッドに押さえつけて）
……そのままでいろよ？
（彼女の後ろに膝立ちになると、華奢な腰を両脇から掴んで尻を高く上げさせ）
ふんっ……むっ………！
（おそらく小さ目だと思うルイズの割れ尻に顔を埋めて、その顔に押し付けるよう、腰を引き寄せる）
（尻を高く上げさせたことによって丸見えになる性器に、吸い付くよう熱い唇を押しつけ）
（ちょうど鼻はつんつんと窄まりを押し込むかたち）
（ふん、ふんっ…！といやらしい鼻息を送り、帰ってきたその周辺の匂いを嗅ぎ分け）
（性器が引っ張られるくらいの勢いので口元の柔らかい膨らみを吸う）

>>368
んきゃ、ぁあぅ、こんの…え、えっ、えろっ！
えろ、いにゅっう、やぁあ、ふ…ぇ…っ？
（最初から本気で拒否る気がないように、弱々しい力で抵抗しつづける）
（裸の胸に埋まったサイトの顔と目が合ってしまい──）
（何だかその目に見詰められると、サイトから魔法をかけられた様に大人しくなって）

ば………か、…ぁ。
（ベッドへもつれこんで倒れれば、しおらしく小さな声で罵声を浴びせる、けれど）
（いくら悪態付いても心の奥では期待していて、その証拠に抵抗は口先だけになり）
（匂いを嗅がれるのは異様に恥ずかしかったけれど、そのままで居ろと言われた通り
　四つん這い、が崩れて伏せをするような格好で腰をサイトに向け、突き出して）

【サイトごめん…長いって言われたから二分割、するっ】

っん、やぁ…。
がっ、がっつき、すぎ……ぃっ！
こっのっバカいぬ…、え、えろいぬぅ……っ。
わたしはっ、体拭いてって言っただけ、なの、に…ぃ。
（うつ伏せに枕で顔を隠し、チラリと床に放置されたタオルに目をやる）
（すっかり乱れたシャツを直す気配もなく、肩から腰回りまで丸見えにさせ）
（腰を上に持ち上げれば学園指定のスカートも捲れて、
　清潔そうな薄ピンクのショーツもむちっとした太腿の間から顔を出し、サイトの目の前に広がり）
（それだけで充分羞恥心はピークに達したというのに）

きゃぁあぅ…っ！？ひっ、そ、こっ、やあ…っ！やー…っ！
（布一枚を隔てた、柔らかい恥丘とキュっとした窄まりに唇を押し当てられ）
（男の人の高い鼻筋でお尻の蕾を押されると、背筋をぴんと反らして）
（背中や胸よりずっと濃く甘い匂いで充満した下着の一部に、じわっと染みを作り）
　ソコへ吸い付かれると生きてるようにショーツに皺を寄せ
　おねだりみたいにお尻をひくつかせて）

【お待たせ、あとね、そろそろ時間来ちゃった…】
【無茶振りなのに答えてくれて、その、ほ、ほんとにっ！ありがと…ね？】

【もしかしたら返事、書いてくれてんのかもしれないけど…】
【ごめ…ん、これ以上はタイムアップっぽい、ゴメン！】
【付き合ってくれた分、せめてお礼言わせてよね、…アリガトっ】
【じゃ、返す、感謝しとくわ！】

>>370
かわいいぜ、ルイズ……尻穴が俺の鼻を食べようとしてるみたいだ。
（下着にできた染みの元を辿るように、硬くした舌をショーツに突き立てていく）
（腰を掴んでいた両手は、ルイズが従順になると、こちらも優しくなり）
（背筋が伸ばされることによって反らされた小さな胸を、暖かな両手のひらで包んでやる）

全身拭いてやるよって、俺の舌で……な。
大好きだ、ルイズ………！
（いつかはこうなることを望んでいたものが、一気に爆発したような執拗な攻め）

（このあと、ルイズの汗は彼女を想い慕ってきたガンダールヴの舌によって全て舐めとられて）
（高校生と魔法学院の幼い間柄としてはとても周囲に話せないような熱い行為にまで及んだのは）
（下に落ちた湿ったシャツと、そのままのタオルが証明することになったというお話……）

【なっ、なんか変な締めだけど、たくさん返してくれたのに中途半端で終わらせられないから、こうしてみた】

【俺こそありがとう、ルイズの恥ずかしがるのがかわいくて……すっげードキドキしたなー】
【任されたから好き放題やっちまったけどさ、こんど何かで会ったときは、】
【……ルイズの一番感じること、してやりたいなって思ってるからな！】

【それじゃ、俺もこの辺で……スレ、貸してくれてありがとさん！】

>>371
【おっと、リロミス……本当に最後の最後、ありがとな、ルイズ】
【ちょっとの間だったけど、それからは考えられないほど気に入って……とにかく好きになったぜ】

【つかわせてもらうよ】

【スレをお借りします】
【時間は頑張って1時半が限度ですのでよろしくお願いします】

ご主人様、お待たせしました
咲夜をみだらな牝豚メイドにしてくださいまし

【ああ、わかった。早め早めに進めていこう】

よく来たな、咲夜
(好色な目線で上から下まで、値踏みをするように見て)
ここに来た、ということは、前の主人の少女のことはもう気にしないんだな？

ならばその証として、下着だけを脱いで私に向かって尻を突き出しなさい

>>376
はい…あのお方のことはもう忘れましたわ
今は貴方様だけが私のご主人様です
(跪いて新たな主人に礼をする）

はい、ただいま
(すぐさま自分の下着を脱ぎ去ると、スカートを巻くりあげお尻を突き出した）
(真っ白なお尻が主人の目に止まる）

【ＮＧは特にないのでお好きに勧めてください】
【私の希望は最終的に？連発のビッチになりたいことです】

ふむ。お前の気持ちはわかった。
(さらけ出された、目に眩しいほどの白い尻を、ゆっくりと撫で)

ここはもちろん、綺麗になっているな？
(親指で、まずは軽くグリグリと、肛門回りをマッサージして)

【ケツマンコの後フェラ、その後マンコとかも良いわけだ】
【凍結は無しなんだろうから、素早く進めないとな】
【アヘアへみっともない顔をさらせるよう努力しよう】

>>378
お分かりいただけて幸いです
んんっ…
(お尻を撫でられ甘い声が出る）

はい…ご主人様に弄ってもらえるようにと
自分でお浣腸しておきましたわ
(肛門を弄られるたびに肛門がヒクヒクする）

【ケツマンコの後お掃除フェラはやりたいです】
【自分のアレの後があるのを綺麗にしてみたり】

よろしい。なら、いじっても汚れることはないわけだ。
(十分にマッサージした後、つぷりと、ゆっくり親指をいれて
そのまま親指を一回転させて、ぐいぐいと広げていく)

親指程度なら簡単に入るな。
いつも自分でいじっているのか？
(片手で、咲夜の胸を服の上から鷲掴んで)

【了解した。希望に沿うようにしよう】

>>380
はい…ご主人様のお手を汚すことはないかと…んぅうっ！
ご主人様の指はとっても気持ちいいですわ

はい、ご主人様のご趣味を調べて…
自分で訓練しておきました
(胸をもまれると乳首がぴんっとたってしまう）

の、わりには乱れ方が足りないようだが？
親指一本では足りんか。
(親指を引き抜いて、人差し指と中指をズブズブと差し入れ
回転させながら、グリグリと突き込む)

どんな訓練をしたのか、報告してみろ。
上手にできたら褒美をやる
(服の上からでもわかる勃起乳首をつまんで、グニグニと押し潰し)

>>382
あおおっ？
ま、まだ昔の瀟洒な私が捨て切れなくて…あふっぅんっ？
(二本の指で肛門をドリルのように掘られると激しい喘ぎ声が出てくる）

はい…浣腸でお腹の中をきれいにした後
鏡を見ながら自分の指を…あふぅうっ？
今のご主人様のようにして…自分の指で肛門をほじくってましたわぁ
(恥ずかしい言葉を使うことで更に興奮が増してくる）
(勃起した乳首を潰されて、体中が震えてしまう）

そんなものは、私の前では必要ない。
さっさと捨ててしまえ
(ごりごりと、腸壁を削るかのようによじり、かきまわす)

ふむ…。行為事態は良い。
だが、言葉がなっていないな
(薬指を追加して、指三本で広げていく)
ここはな、咲夜。肛門ではなくケツマンコと言うのだ
もう二度と間違え無いように。良いな？
(つまんだ乳首を引っ張り、とがった先を爪でカリカリ引っ掻く)

【ところで咲夜。さっきから&heartが表示されるであろう所が、
すべて？になっているのだが…】

【う、別の場所はこれでよかったのですけど】
【今日をそいでしまって申し訳ありませんご主人様】

は、はいっ♥
ご主人様の指で肛門を掘られるの気持ちいいですわ♥
(指で腸内をかき回されて段々と仮面がはがれていく）

あほぉっ♥ど、どこがいけなかったのでしょ♥
申し訳ありませんご主人様…
咲夜のケツマンコが気持ちよくてたまりませんわぁ♥

【いや、構わない。今はきっちり表示されているしな】

そうだ。もっと快楽に従順にな
(三本の指を、鍵ヅメのように曲げ、押し広げて)
こうすると、ケツマンコの中まで丸見えだぞ。
どんな気分なのか、言ってみろ。

ケツマンコも大分ほぐれたな…。
そろそろだな。
咲夜、お前に選ばせてやる。
このまま指でケツマンコいきするのか、それとも…
(咲夜の手を掴んで、自分の股間に押し付ける)
(そこにある肉棒は、既にガチガチに勃起していた)
これでいかされるか

どちらか好きな方を、なるべく下品におねだりしてみろ

>>386
あふぅぅぅうっ！！♥
ケツマンコが広がっちゃいますわご主人様♥
咲夜のおけつの中をご主人様に見られてとても気持ちよくて恥ずかしいです♥
(真っ赤な腸壁がどろどろと蠢く）

あんっ♥ご主人様のおちんぽがとっても硬く
勿論ご主人様のオチンポ様に掘られたいですわ

はぁ♥はぁ♥
咲夜の卑しいケツマンコをたくましいご主人様のオチンポで埋め尽くしてくださいまし
(四本の指で自分のケツマンコを四方に広げ、お尻を振りながらおねだりする）

くくっ。まるでおマンコのように、はしたなく蠢いてるぞ？
チンポが欲しい、ちんぽが欲しいってな
(蠢く腸壁を見て笑い)

ふむ、やはりチンポが良いか…。
まあ、今日が初めてだからな。
本来なら、指でイキ狂わしてからはめるんだが…
(指を引き抜いて、それで咲夜の口内を蹂躙し)

特別サービスだ。このままチンポでいかせまくってやる
(片手で手早く裸になると、腹につくほどに勃起した
指三本より二回りほど太く、長い肉棒がさらされる)

>>388
は、はいっ♥
咲夜のウンチの穴はもうオマンコですから
オケツマンコがとろとろしちゃってます♥
(自分の排泄器官をオマンコ扱いすることに抵抗がなくなり）

んぅぅつ♥
私のウンチの味…すっごい臭いです♥
(ご主人様の指を掃除するようにペロペロして）

ああぁぁぁぁ♥
すごい…ご主人様のおちんぽ様は立派です♥
そんなのでズボズボされたら咲夜しんじゃうかも

自分の腸で汚れたものだからな、しっかりと舐めとれよ
(舌を指で挟んで、そのまましごくように弄んで)

死にはしない。ただ、このチンポじゃなきゃ満足出来なくなるだけだ。
(既にしとどに濡れているオマンコや、コリコリになったクリトリスに
怒張を数回擦り付けると)

ほら、いくぞ。しっかり広げておけ
(命じながら、ゆっくりと形を覚え込ませるように、
ケツマンコに肉棒を沈めていく)

【ご主人様…予定より早いですが寝落ちしそうなのでここまでで】
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです】

【スレ返しますね】

【そうか、残念だがそれなら仕方ないな】
【こちらこそ、楽しかった
ありがとう】

【では、スレをお返しする】

www

炎の匂い染み付いて濡れる

【毒島冴子 ◆e2Yb479oTIとスレのほうお借りします】

【名無し君とのロールに借りる】
【来てみたのがどんな感じで私を汚すつもりだい？】
【奴らから逃げる途中に仲間たちからはぐれ
逃げ込んだ民家でやるのはどうだろうか？】

>>396
【移動のほうどうもです】
【大量に精液をぶっかけて真っ白にしたいですね。臭いも取れないくらいに】
【こちらの考えてたのは、ヤツらが来る前の設定で、こちらとは面識がありもう快楽の虜になっている状態からしようかと思っていました】
【こちらは逃げ込んだ民家の住人ですか？こちらが入ってきた冴子さんを襲うと】
【こちらとしては抵抗されるより、すぐ堕ちてしまうのがいいかもですね】

>>397
【ぶっかけるのは構わないが、あまり掛けすぎたら資源の無駄遣いじゃないか？中にも出さないとな♪】
【成る程…既に調教は済んでいる設定か】
【ならばこうしよう
君とは既にそーゆう仲で奴らから逃れてきた冴子が
君の家にやってくるのは】
【これならこちらも無駄な抵抗しなくて済むし
現実を忘れ君の家でハメまくれるじゃないか】
【君が望むなら私は裸エプロンにＴバック姿にもなるぞ？】

>>398
【そのあたりは心配ご無用！ちゃんと中にも出してあげますから】
【自分から中出し希望とは…冴子さんいやらしいな〜】
【おー！なるほど！それはいい設定です。冴子さんさすがです】
【裸エプロン…（ゴクリ　俺は着物姿もいいなーと思いましたよ】
【まぁ、最初は逃げて来たとこだし制服からですね。それからいろいろ着替えるのもいいかもです】

>>399
【それなら安心したよ♪】
【仕方ないだろう？最後は中に出すのが最高じゃないか】
【いやいや、そうでもないさ
書き出しはそちらから頼めるだろうか？】
【着物か……こちらは構わないが色々やり辛くないか？
今の季節なら浴衣で代用は無理かな】
【ああ、デフォルトの衣裳はアニメ後半の制服姿だ】
【ミニスカでガーターベルト
下着は上は妖艶な紫のブラ…そして下は黒Ｔバックだ】
【色々着替えてもよさそうだな】
【時間はいつ頃まで取れそうだ？
こちらは１８時辺りだな】
【凍結も可能だから安心してくれ】

>>400
【確かに…いろいろとやり辛いかも…お互いに負担が】
【浴衣いいですね。それでも全然いいですよ！浴衣は浴衣で色っぽいと思いますので】
【衣裳のほう、了解しました。こちらは15時くらいですかね】
【あと、凍結前提のほうもどうもです】
【では、書き出しのほう書きますので、しばしお待ちを…】

（ヤツらが現れ数日経ち、知人や友人など周りの人間のほとんどが変わってしまった）
（自分はあの学校の騒動から、なんとか自宅まで戻って来れ、様子を伺いながら辺りを捜査していた）
（夕方ごろ近くの道路が騒がしくなり、カーテンの隙間から見ていた）
もうすぐ暗くなるっていうのにまだ外を歩いてる人間がいるのか…
このままだとヤツらの餌食になるだけだぞ。それも俺の家の近くで騒いで。
ん？あれは…うちの学校の制服だな。それも女か…
（カーテンを少し大きく開けて少し遠くでヤツらに襲われている女を見る）
（その顔は覚えのある顔だった。すぐさま玄関に向かいドアを開け）
おい！冴子！こっちだ。そいつらを倒してここまで来い！

【だな……脱がすだけで疲れてしまいそうだ】
【ああ、浴衣なら色々凡庸が利くからな】
【分かった、その時間までよろしく頼む】
【今日だけでは終わりそうにないので、次回はいつがいいだろうか？】
【のんびり待ってるから焦らなくていいぞ？】

>>403
【まぁ、脱がさずにするのもいいんですけどね】
【肌蹴させたほうが乱れてる感じもするし】
【こちらこそよろしくお願いしますね。何かあったらその都度言ってください】
【そうですね…明日のお昼とかはどうでしょうか？】
【今のところ空いてますね】

>>402
(その日冴子は仲間の元から離れ、ある一件の家を目指していた)
はぁはぁ……次から次へと湧いてきてきりがない
(日も暮れかけて来た頃、奴らを切り捨てながら道を進んでゆくと
目的の場所である家の玄関が開き一人の男が冴子を呼んで)
……！？分かった！！
(奴らを倒し道を開けると玄関に駆け込んで)
はあっ　はあっ　はあっ
君も無事だったか？
会えて良かったよ♪
(男が扉を閉めると刀を立て掛け男に微笑む)

>>405
あぁ、なんとか学校からここまで逃げてきたんだ。
冴子こそ無事だったんだな。まぁ、冴子は強いし無事だろうなと思っていたけどな。
（中に入りこちらに微笑む相手に微笑み返して）
まさか俺の家に向かってたのか？とにかく上がれよ。今は俺一人だけだけど。
（電気はつけておらず、少し薄暗いリビングに通し）
（自分はキッチンに行き、水をコップに入れてくる）
その様子だとここまで来るまでにいろいろあったみたいだな。
そのスカート、結構似合ってるぞ。

>>406
そうか、良かった……
君の安否が知りたくて
ここに来ずにはいられなかったんだ
ああ、上がらせて貰おう
(男の家に上がるとリビングのソファーに腰掛け)
ちよっと奴らとやりあってただけだよ
(冴子が着ている制服は汚れ、所々破れていて素肌が覗き奴らとの激闘を物語っている)

>>407
そんなに俺のことが心配だったのか。
ん？もしかして、いろんな意味で俺を求めてここに来たのかな？
でも、来てくれた事には本当に感謝してるよ。こんなことになってしまっても冴子と二人でいれるなんて幸せかな。
いつものように二人だけ…
（水の入ったコップを渡すと、空いている冴子の隣に腰を下ろし、身体を密着させ）
（いつものようにという…二人の関係のように冴子の肩に手を回して抱き寄せて）
いやいや、ちょっとだけだったらそんなに汚れたりしないだろ。
それはいいか…冴子が無事にここに来れたんだし。
さて、これからどうするかな…こんなことになってしまったし…
冴子は俺に何を求めてここに来たんだ？
（肩にあった手は胸のあたりまで伸び、その豊満な胸を触る）
（その大きく入ったスリットの素足を見たのと、これまでの行為を冴子の顔をみたことで思い出してしまい）

>>408
ああ、心配だったさ
君は案外おっちょこちょいなとこあるから
うっかり奴らに噛まれてないか不安だったんだぞ？
ありがとう……
(手渡された水を一息に飲み干し、空いたグラスをテーブルに置いて)
ふうっ……何しに来たかって？
そんなの決まってるじゃないか
いつもの様に私を犯してほしい
君のザーメンがほしいんだ
(奴らを蹴散らした余韻がまだ残っているのか
上気した顔と潤んだ瞳で男におねだりする)

>>409
【ごめんなさい！思いのほか早めに外出しないといけなくなってしまったので、ここで凍結してもらっていいかな？】
【ちょうどいいところなのに、本当にごめんね】
【一応、こちらの予定はさっき言った通りだから】
【もし何かあった場合は連絡するよ】

【分かった、今日はここまでにしよう】
【明日は昼の１２時に待ち合わせスレで待ち合わせていいか？】

>>411
【昼の13時にしてもらっていいですか？12時だとちょっと怪しいので】
【待ち合わせ場所は了解しました】
【それではまた明日です】

【スレのほうお返しします】

【分かった、昼の１３時で】
【こちらもスレを返す】

【分かった、昼の１３時待ち合わせで】
【こちらもスレを返す】

【スレをお借りしまっす】

【スレを借りる】

【ヒルダさん、昨日の続きを書き込んでおきますね】


ヒルダさん、もう無理ですって……さっさと諦めて楽になっちゃいましょうよ！
そうしたら絶対気持ちよくなれますから！
（極度の興奮で顔色も真っ赤に、息も獣のように荒くして）
（秘裂を舐めていくと、優位に立った状況のせいかみっともなくにやけた顔で股間を眺め）
（しょっぱい体液を漏らし始めた秘裂を舐めしゃぶっていった）

ん、ふうぅ……まさかヒルダさんをオレの物に出来る日が来るなんて。
（べっとり汚れた口元を手で拭うと、突如として自身の下半身を露出させようとズボンを脱いでいき）
（一気に下着までさげればヒルダのいやらしい体に興奮した肉棒がそそり立っていた）

やっぱりちょっと痛かったりするのかな。
だけど、ヒルダさんなら多少の痛みなんか平気ですよね？
思いっきりやりまくっても大丈夫！は、ははは、ヒルダさんの処女奪っちゃいますから！
（小心者のくせに大それた行動を起こしているせいで、目が据わり気が動転したままヒルダに被さっていく）
（むりやりに足を広げさせて、潤っている秘裂に熱い肉棒を当てて）
（挿入する前にちらりとヒルダの顔を見て不敵に微笑んでいた）

うっ！あううぅっ！ヒルダさんの……中にいいぃ！！
（処女らしくぴったり閉じられている秘裂に強引に肉棒が突っ込まれていき）
（力ずくでこじ開け、狭すぎる膣をグイグイと奥深くを目指して進んでいった）

ぐっ……いやっ……気持ちよくなるわけ……ぐっ……
（脚をみっともなく開いた状態で秘部を観られながら舐められて）
（股間は全体的にベトベトになり陰毛も濡れていて）

うっ……やめろ………ぐっ……んんっ……そんなの入らなっ……
（いきり立った男性器を見るのは初めてで目に恐怖の色を浮かべながらジタバタ動くが抵抗にはならず）

嫌だ……やめろ……こんな初めてなんて……
（多い被さられていきり立つ肉棒を当てられると、目に涙を浮かべながら震えて）
（熱い肉棒を当てられた恥肉は変形して愛液を塗りつけて）

いぎっ………いやっ……いやだっ……がぁぁあ！！いぎっ！！！
（今まで何者の侵入を許さなかった秘部にいきり立つ欲望の塊が侵入し始めると柔らかい肉はプチプチと音を立てながら裂け始めて）
（肉棒と肉穴の隙間から鮮血が染み出し、純潔を失ったのが一目で分かる）
いぎっ……いだっ………抜いてっ……あぎっ！！あぁっ！！いやっ……こんなのっ……
（目から涙を流しながら肉棒で裂けた処女膜をかき回されて蹂躙されて）
（膣が狭いため処女にも関わらず男根を締め上げ、膣を保護するために愛液も溢れて）
ぐぎぎっ………あ゛あ゛………もう……あっ………んっ……
（痛みのため脱力して崩れ落ちるが）
（一瞬快楽を感じて体が震えて）

ふはっ！ヒルダさんを汚しちゃったよ！
大丈夫だから！すぐ気持ちよくなってエッチが好きになるからさ！
（痛がって悲鳴を上げたところで意に介さず、手加減なしに腰を振っていくが）
（狭すぎる処女の穴は小さく、ゆっくりとしか動くことができずに肉棒が膣壁を擦っていった）

はうっ、あ……んぐっ！
（きつすぎる膣が気になり、ふとそこに視線を落としてみれば赤い雫が垂れ落ちていくのが見えた）
（処女の証、それを奪った瞬間を目撃し薄ら笑いを浮かべていて）
ヒルダさんの処女、もらっちゃった。
もういいじゃないですか……このままエッチを楽しみましょうよ？
（赤い血さえ交えてかき混ぜていけば、望まない行為でありながらそれを忘れさせるほど）
（淫靡な水音が部屋中に響いてヒルダに犯されている実感を植え付けていった）

はっ……どうせならキスとかしちゃいましょうか？
んむううっ、ちゅ……
（激しく体を動かし息を切らしながら、喘ぐヒルダの唇めがけて顔を近づけさせていって）
（相手の意思など関係なく自分勝手に唇を重ねて舌までねじ込んでいった）

いぎっ……いやっ……裂けっ………壊れるっ………あぎっ……ひぐっ……
（狭い処女穴を無理矢理押し広げられながら膣壁を擦られると呻きながら、足はプルプル動き）
（食いしばった歯はガクガク動いていて）
いやだ………もう止めて……凄く痛くて苦しいっ……いぎっ……ひぎっ……
（地面に爪を立てながら必死に耐えていたが）
あがっ……激しくしないでっ………んぁぁあ……
（ぐちゅぐちゅ音が立つほど激しく犯されると情けなくかおを崩して泣き叫んで）
（狭い処女穴も少しずつ広がり始めて古市の肉棒を受け入れ始める、悪魔だからなのかあるいは薬のためか普通の女よりはるかにはやい）
んっ……やあっ………？
（何度も突かれているうちに不意に甘い声が出て思わず体が震える）
なんだ………へんな……感じが
（激しい痛みのなかに少しずつ快感が芽生え始めて蝕み始めて）

あぐっぅぅ………うっ……
（キスをされると観念したように受け入れる）
（舌をねじ込まれると吐きそうになるが無遠慮にねじ込まれると、自分から舌に舌を絡めて）

【媚薬の影響は薬と気付くのと、気付かず犯されて感じていると勘違いするのどちらが好みとかあるかな】

【最初は気づかないで快感に戸惑ったりしてくれると嬉しいですね！】
【ところでヒルダさん、ちょっと早いんですけど凍結でもいいっすか？】

【分かった凍結しよう】
【次はいつ大丈夫かな？こちらは日曜日以降なら大丈夫だ】

【日曜日以降ですか】
【まだ分からないので伝言スレに連絡するってことでいいですか？】

【それでも構わんぞ？】

【じゃあ、そうさせてください】
【ヒルダさんどうもありがとう。また今度会いましょう！】

【これでスレを返しておきますよっと】

【楽しみにしておるぞ？】
【スレを返す】

【ヤミさんと一緒にスレをお借りします】

【美柑とスレを借ります】

>>312
そうだよ、ヤミさん。
ヤミさんは、アゼンダ様の下僕である私の、さらに飼い豚なの。
そんな卑しい存在のくせに、アゼンダ様に対して反抗的な考えを持つだけでもありえないよね。
でも、アゼンダ様は優しいから、ヤミさんが心から豚になり下がれば許してくれるって。
ほら、もっと感謝して、自分が卑しいマゾ豚になったってアピールするの。
私の足の裏、美味しいんでしょ？
先っちょ、咥えてもいいんだよ。
ケダモノみたいに腰振りながら、おならも、お漏らしもして、もっといやらしく叫んでみせて？
もちろん、もっと汚らしいものを撒き散らしたっていいからね。
（顔を踏みにじりながら、上下に足を動かせば）
（端正に整った顔が無様に歪み、足裏と涎の混じり合った臭いが刷り込まれていって）

ヤミさんみたいなド変態の豚を飼育するために植え付けてもらったんだから、イクのは当たり前だよ。
ほら、もっと舌ベロベロ下品に動かして？
好きにしゃぶらせてあげるなんて、今日くらいのサービスなんだから。
練習でオナニーしてから洗ってないから、とっても濃い味になってるでしょ？
ほら、もっと奥のキンタマにも、豚鼻つっこんでクンクン嗅ぐの。
そうしたら、豚を支配するための濃厚ザーメン臭、たっぷり嗅がせてあげる。
（肉棒に押し下げられた下着のボトムからは、たっぷりと精液の詰まったパンパンのキンタマが覗いていて）
（根元からはねっとりとした据えた精液の臭いがぷんぷん撒き散らされる）


【お待たせ、ヤミさん。今夜もよろしくね】

>>429
もっと、感謝？
(ブッ、ブゥッと放屁しながらお尻を振り)

もっといやらしくぅ…
(快楽で頭の中がグズグズで思考が纏まらず)
(歪んだ顔のまま、壊れたような笑みを浮かべて、刷り込まれる匂いにまた股間を濡らす)


あふ、ふぅ、ぶちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぷ、ちゅっ、じゅぶ、じゅぶ。
(口に含んだチンポに舌を押し当て舐め)
(ボトム越しにキンタマに鼻を押し当て)


【はい、よろしくお願いします】

>>430
そうだよ、ヤミさん。
もう、しょうがないなぁ。
感謝の仕方も忘れる位、頭の中身空っぽになっちゃたんだね。
（諦めたようにため息を吐くと、ねっちょりと汚らしい糸を引きながら足裏を離し）
命令はちゃんと聞くみたいだし、これはこれでちゃんんと出来てる、かな。
私もご褒美をもらいたいし、仕上げに入っちゃおうか。

そうそう。
がっつき過ぎな感じもするけど、豚だから我慢なんてできないよね？
もういいよ、しっかり準備は出来たみたいだから。
（ヤミの頭に手を置くと、ゆっくりと押してチンポを引き抜いていけば）
（剥けて露わになった赤黒い亀頭と張り出したカリが現れて）

それじゃあ、最後にご主人様のザーメン、味合わせてあげるね。
これ、欲しいんでしょ？
私が入れやすい格好になって、豚マンコ、いっぱいに広げて見て？

【落ちちゃったのかな？　ヤミさんが次に都合のいい日、連絡してくれると嬉しいな】
【おやすみなさい、ヤミさん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【姉貴とスレをお借りしまーす、っと】

【直接こっち来ちゃったけど、スレをお借りしますね】

さすが雄二、よくわかってるじゃない。
ていうか、私が呼んだ時点で拒否権はないんだけどね？
でも脅迫はしてないし、一応強制ではないっていうか…嫌なら良いんだけど。

ワクワク

>>434
別に、呼ばれただけで嫌とは言わねーよ……ただ、用件にはよる。
「お姉ちゃんのことがだーい好きな雄二なら、お姉ちゃんの愛のアイアンクローを受けられるわよね♪」
……とか言われたら、今すぐダッシュで逃げるぞ。

>>436
お姉ちゃんの愛のムチは、雄二がバカな事言ったりしたりした時にだけよ。
いくらなんでもそんな理不尽な理由で呼び出したりは……
……多分しないと思うけど。

じゃあ、お姉ちゃんのどこが好きなのか言ってみよっかー？
優しいところかな？

【ごめん、姉貴…ちょっと俺には上手くやれそうにないから、辞退させてくれ…】

【了解、悪かったわね、無理言っちゃって】
【来てくれてありがと、一応お礼、言っとくわね】

【それじゃおやすみ、雄二】

【ミレイ様とスレをお借りします】

綺麗なお天気お姉さん待ち

お邪魔しまぁす…ここで良かったのね
（にこにこと笑顔で現れると、真っ直ぐに歩みを進めてソファに腰を下ろす）
（短い制服のスカートからすらりと伸びる足を軽く組んで、悪戯っぽい視線を男へ向ける）

隣……ね…？
（男へ挑発的な視線を向けたまま、ソファの隣に触れ、座るように促す）

>>442
まずはご足労ありがとうございます、ミレイ様。
（一礼して上体をやや傾けて目をうっすら開き、ミレイ様の脚を盗み見て）
（上体を戻すと会釈し、何事もなかったかのように表情を取り繕う）
…かしこまりました。失礼致します。
（傍まで歩み寄ると、促されるままに腰を下ろした）

>443
あぁん、そんなに畏まったままでエッチな話ししても盛り上がらないんじゃないかなぁ？
（男が隣に腰を下ろすと、すっと体を凭れかかる）
（制服を押し上げる胸を腕に押し付けながら、吐息を耳にふっと浴びせる）

ミレイにしましょ♪　はい、けってーい♪
それでぇ、貴方はどんな女性が好みなのかなぁ？

>>444
お、俺の腕に…肩に…当たってる…！
（服越しとはいえ、ふくよかな乳房が触れ、恋人同士かのように肩を置かれて、胸の鼓動が早まる）
わ、分かった。ミレイとよばせてもらおう。
口調もこのままにさせてもらうね。
俺は、性格で言えば、積極的な女性がタイプだよ。
自分が引っ込みがちだから、女性から迫ってもらえると話しやすいんだ。

>445
いいわね、ミレイ♪
ミレイ様とか呼ばれて、オチンチンの話しとかし難いものねぇ〜…
（くすくすと笑いながら、制服を押し上げる乳房をぐいぐいと押し付けるように体を揺らす）

積極的って、行動だけじゃなくって、会話の方もそうなの？
でも、あんまり積極的にされ過ぎても引いてしまうんじゃないかな？

>>446
ミレイの口から、男性器の俗称を聞ける日がくるとは。
正直、衝撃的だけど、なんだか嬉しいよ。
（乳房を押しつけられるうちに悪戯心を擽られ、自ら腕を乳房に押し付けてみて）
（意識してしまったとたん、いかがわしい気持ちも沸いてきてしまう）
会話だけじゃなくて、行動もだね。
奥手なもんだから、自分でも直そうとしてるんだけどね。
引いてたら、今頃ミレイから逃げてるよ。

>447
あらあら、それぐらいで衝撃を受けちゃうのね…
（少し小首を傾げながら、男に凭れたまま囁く）
（押し付ける膨らみを、腕が押し返してくると、少しくすぐったそうに体を震わせる）

うぅん、ほら…色々とレベル…が、あるじゃない？
例えば…そうね、こんなのはどうかな……
（薄く瞳を細めると、唇を耳に近づけて、本当に小さな声で囁く）

貴方のおちんちん、優しく握ってしこしこって扱いてみたいなぁ……
（ぼそぼそっとそう囁きかけると、乗り出した体を元に戻して）

どうかな、こういうのは、引いちゃうレベルかしら？

>>448
なんていうか、自分の中でイメージ作っちゃってるんだな、俺。
で、いざ本人を前にした時にギャップを感じて、勝手に驚いてる。
（腕に乳房をより感じると、もっとと思い、肘で乳房を圧迫して）
み、耳…擽ったいな、これ…
（耳に感じる吐息と囁く声に、こそばゆさから全身が震え、内容を全て聞き終えると、膝を掴む拳に力が入って）
それは…そ、その…言葉だけじゃなくて、行動に移して欲しいくらいで…！
（ついに抑えられなくなり、ペニスが衣服を押し上げてしまった）

>449
ふぅん、そう…引いちゃうよりも、行動に移して欲しい…うんうん♪
（何か満足したように頷きを返して、組んだ足を下ろして膝を揃える）

わたしの好みはね、少し積極的な男性ね…
例えば自分に凭れかかってきた女の胸に、肘を当てるだけじゃなくて、直接触れてしまうような…

…それとか…うん、して欲しい事があれば、遠慮しないでしてくれって言ってくるような人…ね…
もっとも、どう頼まれても駄目としか答えられないような男性も居るけれど♪

>>450
正直に言ったまでだけど、もしかして引いた？
（いくらなんでも正直過ぎたかと思って気になって）
……それは、今、ものすごく当てはまる人間がいるな。
（自分に足りないものを暗に指摘されてるような気がした）
導頼まれても駄目っていうのが気になるが……
…み、ミレイ……俺……
（このまま下がってしまうのはいけないと思い、ミレイの両肩を掴んで）
（片手をそのまま身霊の胸元へ滑らせ、先程は肘をあてていた乳房を）
（五指で鷲掴みにして、もう片方の手も胸元に滑らせ、胸元を肌蹴ようとした）

>451
ま、嫌な相手とはそんな事にならないよに気をつけているけれど、ね
（細い肩をしっかりと掴まれる。視線を少し外してとぼけたように、呟きながら）
（男がするままに身を任せる。制服の前が肌蹴て、桜色の下着に包まれた豊かな乳房が顔を覗かせる）
（大きな乳房を掴むように愛撫されながら、白く柔らかな乳房が、桜色の突起もその姿を露にしてゆく）

あぁ、そうね…わたしも遠慮しないで行動しても良いんだったわね♪
（唇の端を少し上げると、伸ばした手で男の股間を撫でる）

胸を揉まれながら、おちんちんを扱いちゃうの…ぞくぞくしちゃうわ…
口元を唾液で濡らして、淫らに舌を絡ませたりとか…ね、ちょっと変態っぽい事とか…

>>452
俺がその相手じゃないことを祈るばかりだ。
…これがミレイの胸……服越しより、直接見る方が全然……
（胸元を片手で肌蹴て、下着も覚束ない手で取り払っていく）
（服越しに掴んでいた胸を離し、そちらも肌蹴て乳房を露出させると）
（両手でミレイの乳房を掴んで、直接鷲掴みにし、指の間から肉をはみ出させた）
そうだよ。さっき言ったことは、嘘じゃない。
（動揺を隠そうとするが、盛りあがった股間に手を触れられると、口元が緩んだ）
俺も、その言葉聞いただけで、想像を掻き立てられる…。
ミレイは…胸の感度っていいのか？
（五指をゆっくり開閉させ、乳房を中央に寄せ、円を描くように動かしながら尋ねた）

>453
あんっ♪　ふぅん、凄く積極的になっちゃうのね
…やっぱり男の子は元気な方が素敵よね…あ、あんっ♪
（荒々しい指の動き。むき出しになった乳房に指を食い込ませて形を歪ませる）
（指の間から柔らかな白い肉がはみだし、淫らな様子を伝える）

でも、行動だけじゃなくて、ね…ちゃんとお話しもしましょうね？
（ズボンの上から既に固くなっていた男の部位を撫でさする）
（男と視線を真っ直ぐに交わしながらチャックを下ろして、中で苦しげにしているペニスを掴む）
（ゆっくりとした動作で直接掴んだペニスを外に引き出す）

おちんちんに指を絡ませて、優しく撫でてあげるの…どんどんわたしの手の中で熱くなって
わたしもどんどん強く、早く…根元から絞るように扱きあげてあげるの…ふふっ、とっても楽しいのよ？

ん、そうね、割と感度は良い方じゃないかしら…自分でもね、胸は良く触っているの♪
ほら、見て…こんなにぴんってなっちゃって…こうなるとね、ちょっと強く摘むだけで、びくんってなっちゃうのよ
（視線をちらりと揉みしだかれる己の乳房へ向ける）
（桜色の突起がつんっと上向いて、中央に寄せて持ち上げられると左右の先端が触れ合ってしまう）

>>454
何故、男が獣って呼ばれるのか、理由が理解できた気がする。
男の自分が言うのは変かもしれないが。
（指に、掌に感じる乳房の感触を覚え込もうとするみたいに、手を思うがままに動かす）
（ミレイの乳房の形を次から次へと変形させ、乳頭を摘まみ、指で弾いたりして遊んで）
失礼。頭に血が上って、危うく我を忘れるところだった……
（手の動きを緩め、ミレイと目を合わせようとした直後、ペニスが直に掴まれた）
ミレイの手に…握られてる……！
（女性の手で掴まれると、それだけなのに感度がいつもより高まった）
（外気に触れた途端、ミレイの手に逆らうかのように跳ね、それはすぐに収まる）
ってことは、感度はいいわけだな。触ると敏感になるらしいし。
（ミレイの視線を追えば、その先は自分が揉んでいる彼女の乳房）
（乳房が彼女の手で寄せられれば、その間に自分の手が隠れた）
（触れ合った乳頭に悪戯したくなり、手を抜くと、中央で触れ合う乳頭を二つとも摘まんだ）