>>623 スーツは効果というよりも、表の大会の女子ユニフォームみたいな扱いでもいいかもですね。
脳波とかでコントロールするなら、スーツで補助する必要はありませんし…。
スーツも了解しました。
コントロールは脳波と音声、でいいと思います。
レスラー諸共快感で悶絶敗北させたあと、カプセルを開ければ、半分意識を飛ばしてひくひくしてるこちらとご対面、
強引に本来一人用の筐体に入り込み、カプセルの蓋を閉じ、そのままシートをベッド代わりに…という感じでしょうか。
………もちろん中の様子は、大型モニターで観客全員が見れるようになっています。
>>624 それもそうですね。
今でも女子のプロスポーツにはそういう面がありますし。
ありがとうございます。
展開についても、こちらの希望にも打ち合わせ結果にもばっちり合っていますし、
楽しそうです。
それでは、そろそろはじめましょうか?
>>625 何だかんだでこんな時間になってしまいましたね、御免なさい。
はい、よろしくお願いします!
(首都にそびえ立つ超高層ビル)
(市民なら誰もが知っている超高級ホテルの地下に、そのコロシアムは密かに存在した)
(超小型ロボット技術とヴァーチャルリアル、そしてAIの進化により、ホビーとして爆発的に広がった「プラレス」)
(それは、「モデラー」が作成した小型ロボットそれを搭載したAIである「プラレスラー」を)
(電脳空間で戦わせる競技だ)
(老若男女区別なく技術を競うはずのこの競技には、深い闇が存在していた)
(ホテルの地下に広がるコロシアムはその闇――「闇プラレス」のために作られたのだ)
(文字通り古代の闘技場に似た円形の観客席には、着飾った男女がひしめく)
(一見すると、上部の高級ホテルを定宿とするような階級の人々であったがその表情は血に飢えていた)
(彼らの視線は、中央のリング――を模した立体映像に注がれている)
(そこでは、彼らのお気に入りの剣闘士たち、すなわち「闇プラレスラー」同士の死闘が繰り広げられていた)
タダオミ「ダイダロス、そろそろとどめだ」
(リングの左右にに設置された筺体内部で呟くのは、灰色のスーツの「闇モデラー」)
(サングラスの奥の瞳を薄く細め、対戦相手の動きを見切ると低い声で自身の「闇プラレスラー」に)
(命令を発した)
(本来、言葉にせずともモデラーの意思は、ヘッドセットからプラレスラーに伝達される)
(逆もまたしかりなのだが、やはり伝統的に音声による命令を行うモデラーもたた存在しているのだ)
ダイダロス「イエス、マスター」
(そして、モデラーの声に応える、巨体の闇プラレスラー)
(灰色の巨体から生える四本の腕が、対戦相手の四肢をがっちりと掴み……)
タダオミ&ダイダロス『タイタンズ・ヘイト!!』
(主従の意思と声が唱和し、凄まじいパワーが炸裂する)
(ボゴッ、とも、ドギャッ、ともつかない破壊音が四つ同時に響き、対戦相手の四肢は根こそぎもぎ取られていた)
『ぎゃあああああああああ!!!?』
(上がった悲鳴は、対戦相手の「闇プラレスラー」そして、「闇モデラー」双方のもの)
(そう、これが「闇」たる所以。通常のプラレスであればカットされるはずの、レスラーの)
(苦痛までも、モデラーがダイレクトに受けてしまうのだ)
(四肢を引き千切られる苦痛を浴びたモデラーは筺体内部の床でのたうち、泡を噴く)
(もはや、廃人となるのは確実だったろう)
タダオミ「ふん。他愛ないな。………まあ、こいつは所詮前座か」
ダイダロス「イエス、マスター」
(男は、このコロシアムで11連勝……この試合も含めて12連勝中の凄腕「闇モデラー」)
(そして、今夜のメインイベントは、「表の美少女モデラーの挑戦」、であった)
(敗者の筺体がスタッフの手により運び出されると、軽快なBGMとともに挑戦者の名が)
(高々と告げられた)
(新しい筺体が床からせり上がると、その横に立つユニフォーム姿の美少女に、血に飢えた観客達の)
(視線とスポットライトが集中した)
>>626 【気にしないでください】
【やはり無駄に長くなってしまいましたが……前半はほとんど無視して大丈夫なところですので……】
>>627 キサラ「……………よし」
(大会用ユニフォームのジャケットとレオタードは、機体とお揃いの白と金)
(それに袖を通し、両頬を叩いて気合を入れる。周囲は全て敵……スタッフも観客も)
(……今日ここに来た事は、仲間の誰にも秘密)
(皆は反対したけど、ボクはもう我慢できなかった。目を閉じれば、今まで戦ってきた闇モデラーと、レスラーの顔が思い浮かぶ)
(そして解った。皆悪い人じゃなかった。悪いのは……彼らや彼女たちを作って、娯楽にしてるやつら)
(今日勝って、ここを潰す。勿論ここがつぶれた程度で全部解決するような問題じゃないのは解ってる)
(でも、ほんの少し…………少しくらいは。あんな悲しい人たちを、増やさないで済むかもしれない)
「いくよ……エスペランサN.E.X.T」
(係員の案内にしたがって、昇降台にセットされた筐体の脇に立つ)
(ぐんぐんと昇り、スポットライトの差し込む光に、目を細めた)
(微かな音と共に、上昇が停止して………対戦相手と、対峙する)
(エスペランサ、その意味は「希望」)
(必ず勝って、それを…………闇に堕ちようとしてる人たちに、届けてみせる)
(……ああ、でも……その時のボクは、何も知らなさすぎたんだ)
(何もかも委ねれる闇の深さも、メスの身体がどれだけいやらしく出来てるかも………)
【お待たせしました】
【……戦闘シーンまで細かくやっていると何時まで掛かるか少し心配では有ります】
【ので、なんなら次のそちらのレスで、ウイルス抽入シーンに入ってしまっても構いませんよ】
>>630 (コロシアム上に映し出される二体のレスラーの激闘へ)
(残酷なショーへの期待に満ちた歓声が浴びせられる)
タダオミ「表出身にしては良い反応だな。やはり……狙いはこいつだ」
ダイダロス「イエス、マスター」
(高い機動性と四本の腕、なによりも百戦錬磨の経験によってエスペランザの)
(音速の斬撃を、レーザーを防ぎ、回避し続けていた灰色の巨躯が一気に加速した)
ダイダロス「……攻撃パターンM。開始」
(エスペランサの高機能センサーですら捕えられない高速移動)
(一瞬で背後にまわった巨体が四本の腕を伸ばし、女神の両手首、両足首を掴んだ)
ダイダロス「捕獲成功。アンカー接続開始」
(いくらもがいても関節部への負荷ばかりがます怪力)
(大の字に拘束したエスペランサの股間部と膨れ上がった胸部へ合計三本のケーブルが伸びた)
(ウィルス注入用のパスであるケーブルは、映像としてはまるで、股間部と胸部の装甲にニュルリと融合)
(したように見えた)
タダオミ「よし。たっぷり注いでやれ」
(闇モデラーの命令を受け、ケーブルを通じてエスペランサの体内(AI)へ、大量のウィルスが転送されていく)
(軍事技術を応用したウィルスはまたたくまに女神のセキュリティを破りそのセンサーにあり得ない感覚情報)
(すなわい「快感」を生み出させた)
>>631 【開始早々ですが、今日はここまででいいでしょうか】
【思ったより眠気が………】
【とりあえずこちらは、さしあたって土日の夜は空いています】
【了解しました】
【では土曜日で。時間は21時くらいからにしましょうか?】
>>633 【本当に済みません、このままでは寝落ちしてしまいそうで…】
【了解しました。ありがとうございます】
【レスを待たずに、お先に落ちることをお許し下さい。お疲れ様でした】
>>634 【お気になさらず】
【導入だけですが楽しかったですし、今後がさらに楽しみです】
【ではおやすみなさい】
【ロールの解凍に借ります】
【スレをお借りします】
>>637 【では今夜もよろしくお願いします】
【始まったばかりですし、いろいろ軌道修正は楽ですので】
【何かあれば言ってください】
【また、眠気などあれば気にせずいってくださいね】
>>631 アバター
(プラレスラーをセット、計測され、取り込まれたデータを元に、電脳空間に分身が顕現する)
(こまごまとした技術は進化していても、基本フォーマット自体はシステムが出来た頃から変わらない)
(勝敗を分けるのは武器でも技でもAIでもない、プラレスを愛する魂───それだけだ)
キサラ「く……硬い…!!」 ブースト
エスペランサ「焦るな、相手の狙いは焦れて威力の大きい攻撃をしようとした所だ。急加速で突っ込まれるぞ…!!」
(───そう思っていた)
(なのに、硬い、速い、重い………!!)
(資金が、素材が、経験が違う。本物の、闇レスラーは、モデラーは、こんなに強いんだ……!!)
(回避しつつ、その動きの運動エネルギーを剣戟に回す、弾かれても反動で飛びのきながら銃を連射する)
(焦りは募るばかりで、思うように集中力が高まらない…………)
キサラ「でも、軽い攻撃をいくら続けても…!!」
エスペランサ「落ち着け!体躯が大きい分、ヤツの急加速は消耗も…何ッ!?」
(数え切れないほど打ち合い、撃ち合い、切り合う、ほんの寸毫の間…巨体が消えた!?)
(今までの急加速よりもさらに一段速いそれは、目が慣れてきていたが故に、ボクの虚を完全に突いて──)
(四本の腕が、エスペランサを捕らえていた)
(同じ中量級以下なら、まだ背中の飛行ユニットで振りほどける、でも、こいつは重すぎる……!!)
キサラ/エスペランサ「「あぐうッ……………うううううっ…ああああああああああああああッ…!!!」」
(四肢が軋む。その痛みが伝わってくる)
(本来安全装置でカットされるダメージが………文字通り、身体中が千切れそうなくらい痛い…!!)
(エスペランサの腕が過負荷にスパークして、手から、剣が、銃が落ちる…)
(…………だから、最初は微かな違和感くらいにしか感じなかったんだ。胸と、その…アソコに、何かが突き立てられるみたいな──)
キサラ/エスペランサ「「……ん、く……な…なんだ…?一体何を………………んひぃぃぃぃぃぃぃぃッ!?!?」」
(エスペランサが胸元を見下ろして、ボクも気がつく……胸の先端と、股の間に、チューブみたいな、ケーブルみたいなものが接続されていることを)
(捕縛して電撃?それとも………)
(……けれど来たのは、電撃なんかじゃなかった、ううん、でもとてもよく似てたんだ、ぞれは)
(痺れるような、身体の中の神経を直に刺激されてるみたいな感覚に、背中があわ立って、頭の中が白くなっていく)
(「痛み」じゃない、腕と脚の痛みをわすれるくらいの、「快感」で…………)
(エスペランサは拘束されて、ボクはシミュレーターの中で、びくんと身体を震わせて、がくがくと震える脚を内股にして、同時に絶叫した)
>>638 【おまたせしました。今日もよろしくお願いします】
【ありがとうございます】
【軌道修正や追加リクなどはこちらも随時受け付けていますので、ご遠慮なく…】
>>639 (明るく熱い少女と、冷静な女神のコンビ)
(確かに、並みの闇モデラーとプラレスラーでは相手にもならなかっただろう)
(その確かな実力と、「二人」に潜むメスの芳香に気付いたのが、この男だったのが)
(「二人」にとって最大の不幸だったのだろう)
ダイダロス「……私を相手にここまで”立っていられた”ことだけは、称賛しよう」
(エスペランサが白と金の女神なら、こちらは灰色の鎧をまとった巨神)
(四本の剛腕は蜘蛛の巣にかかった蝶のように女神の四肢を拘束している)
(女神の腕、脚にかかる圧力は骨格が破壊されるギリギリであり、「掴まれている」というよりも)
(「巨大な鉄の塊に挟み込まれた」かのようにピクリと動かすことも不可能だった)
(その、完全に拘束した女神に向けて、巨神の冷静な声が浴びせられる)
ダイダロス「君と、君のマスターは私のマスターのお眼鏡に適った」
「よって新たなステージに進むことができる」
(巨神の身体から伸び、操縦者と同じく豊満に突き出た白い乳房に潜り込んだケーブルが)
(生き物ののように「グリュ」「グジュッ」と身をくねらせ、ありえないはずの「乳房の内側」を蹂躙する)
(こんな状況はありえない)
(だが、そのありえない状態が実際に起こり、それに従ったありえない感覚刺激……「快感」が)
(エスペランサのAIを襲い、リンクしたキサラへも同じ快感を与えていく)
ダイダロス「もちろん、君は何が起きているか理解できないだろうな」
「教えてやろう」
「それが、”犯される”ということだ。それが、”快感”という感覚だ」
(「グジュッグジュッ」「ズブリュ、ズリュルルッ」)
(見るものが見れば、「出来の良いファンタジー物のCGアダルト動画」とでも表現するだろう)
(白いつるりとした装甲があるだけ「のはず」の女神の股間が卑猥にぱくりと左右に分かれ)
(そこに潜り込んだ黒いケーブルが、中を激しくかきまわし、突き上げる)
(ケーブルからAIを侵食するウィルスは、本来セクサロイドに搭載される各種機能を)
(電脳空間限定とはいえ、エスペランサに無理矢理組み込んで行った)
タダオミ「思ったとおり、良い反応だな。今夜はボーナスも期待できそうだ」
(巨神の操縦者たる男は、女神と同時に筺体内部のカメラで撮影・中継されている内部の様子…)
(シートの上でのけぞり絶叫するレオタード姿の巨乳女子高生を観賞し楽しげにつぶやいていた)
(もちろんその光景は、欲望に目をぎらつかせる観客たちにも公開されている)
ダイダロス「これが、人間の”メス”の世界だ」
「君たち女型プラレスラーでは決して味わないこんな気持良さを、彼女たちは」
「知っていたのさ」
(すでに四肢に力の入らないエスペランサの両脚を掴む腕を離し、かわりのその腕で)
(ケーブルで内部を弄られ巨大な性器へと作り変えられた乳房を鷲掴みにし「グニュゥ!」「ギュムウ!」)
(と握り潰す)
(エスペランさには理解不能な、キサラにしてみれば、「乳房全体が乳首になってそれを握られているような」)
(凄まじい快感が際限なく主従を襲っていった)
>>641 エスペランサ「………っく、ふ…………」
「ぬ…抜かせ、闇風情が……………貴様らに見込まれるなど、反吐がで…ひぎぅうぅぅぅぅぅッ!!?」
(…私の体内を汚し、侵食していく何か)
(それがこのケーブルから入力されている…だが、四肢が自由にならない今、振りほどく事もままならない)
(時折それはドリルのように回転したり、蛇のようにうねったり、びりびりと震動したりして)
(その度に、無様に私は悲鳴を上げて、束縛された身体を激しく痙攣させた)
(重い軽いや熱い寒い、そして多少の痛みは今まででも感じている、だが……こんなことは、こんな感覚は初めてだった)
(思考にノイズが混じり、身体中の力が抜けていく、なのに気持ち悪さや苦痛はないのだ)
エスペランサ「犯される……快感……?何だそれは、知らない、私はそんなもの……ッ…!!」
「ひぐッ……!?ああああッ、や、止めッ……中で、中で動かすなぁぁぁぁぁッ!!?」
(ただでさえ処理にバグとノイズが混じるのに、敵レスラーは理解不能な言葉を並べ立てている)
(そんなものは私の知識には無い、つまりバトルには必要の無い知識と言うことだ・・…そのはずだ)
(両足の付け根の間、ケーブルが侵入している箇所が縦に裂けるが、相変らず痛みは無い…)
(まるで高速再生で、花が咲くのをみているかのように襞が形成され、そこはどんどん構造が複雑化していた)
(強引に新しいプログラムがインストールされ、タスクが割り込まれ、データを改竄されていく)
(いつしか「そこ」からは、ぐちゅぐちゅぶちゅぶちゅと泥土をかき混ぜるような音がするようになり)
(侵入口ではない……そこからさらに握り拳二つ分くらい奥を激しくスタンプされて、身体の深奥を直接揺らされていた)
(胸部も同じように、丁度ケーブルの刺さった箇所から小さな突起が生まれている…)
キサラ「ひっ……ひぃあぁぁぁぁぁッ!?ああうっ、んうううううううううッ!?あああああああああッ!!」
(……カプセルのような筐体の上で、ボクは身体を弓なりにそらして悲鳴を上げた)
(両脚を大きく開いて、蟹股になって、腰を、お尻を突き上げた、はしたない、みじめな格好で…)
(ユニフォームが食い込んだアソコに落とされる快感の稲妻は、まるでお漏らしをしたみたいに、そこをぐちょぐちょに濡らさせた)
(必死になってシートについた肘掛の部分を掴んで抵抗する…一人Hしたい、ダメ、弄りたい、ダメ、指を入れたい、ダメ、ダメ、ダメ……!!)
(その姿をモニターされてるとも思わずに、陸に打ち上げられた魚みたいに、腰をがくがく震わせる…)
エスペランサ「…メス………メスの、世界だと…これが…………これを、知っていた………キサラも…?」
「……っ…?何のつもりだ、拘束を解くと………んんおぉおおぉぉぉぉぉぉッ……!?……」
キサラ「い、痛っ……あ……んぐぅ、う、く、なのに、気持ち、イ………イイ…痛いのに、あああ…………蕩けちゃうよぉぉぉぉ……!!」
(機械仕掛けのアームが両腕を離すと、先ほど先端に突起を形成された乳房を鷲づかみにされた)
(その瞬間、私のAIがフリーズし、白い光と快感という未知の痺れが全身を貫いて、即座に再起動が開始される)
(その直前に聞いたのは、キサラの咆哮……私の絶叫と、よく似たそれ)
エスペランサ「…………………」
(再起動が完了するまでの数秒間、私は自問していた)
(……快感、それはキサラも味わっていたのだろうか。ならば何故、私にその事を教えなかったのか…)
(何故だ、何故だ、何故……………)
(…答えの出ぬまま、再起動は完了した。相変らず脚を掴まれ、胸を鷲づかみにされたまま、私の目に光が宿る…)
(それが、いつものスカイブルーの色ではなく、どこか毒々しい、蛍光ピンクの色だったことに、私はその時、気づいていなかった)
エスペランサ「…快感……気持ちいい………………」
【ちょっと希望というか、お嫌いでなければですが】
【ケーブルを額に融合させて淫語登録とか、おへそから融合させて子宮形成とかは…やりすぎでしょうか?】
>>643 【全然嫌ではないです、むしろそそられるシチュですね】
【是非、取り入れたいと思います】
>>643 タダオミ「こいつは絶景だな。俺も勃起するぞ」
(灰色のスーツの男は冷たい中にもギラつく獣欲を光らせた目で、モニターの向こうで)
(浅ましく悶えるレオタード姿のキサラを視姦していた)
ダイダロス「反吐を出したことなど本当はあるまい? だが、これは人間のメスと同じ反応だ」
(女神の罵倒を冷徹に受け流す機械の巨神)
(相変わらず、その両腕をがっちりと掴んで左右に引いたまま、空いた副腕を自在に操り)
(最早、防御の役にも立たない性感の塊となった乳房を掴み、「ギュムル」と握り潰していく)
(注入したウィルスによりセクサロイドのあらゆる機能を再現しつつある女神の身体は)
(当然あらゆる性器も発現し。はっきりと盛り上った乳房の先端を硬くザラつく鋼鉄の指で摘まみ)
(「ギュリ」「ギュリ」とこねくり回し、擂り潰した)
(さらに機械の指は股間にも伸びて。ケーブルがかきまわす穴の上部の小さな突起を器用に探り当て)
(「ズリ、ズリリィ」と円をかくように転がし潰していった)
ダイダロス「そう、それが犯される快感だ。だが」
「一々、私から聞くのもじれったいだろう?」
(再起動を果たし、外見は白と金の女神のまま。中身は「プラレスラーの機能ももったセクサロイド」に)
(近づいているエスペランサの額に新たなケーブルを近づけ)
(「ズズジュッ……」と、乳房や秘所のときと同様、装甲に侵食し頭部を犯していく)
(ケーブルの先端が女神の頭部内の記憶回路に「ガチリ」と接続され)
(大量のデータが注がれ始めた)
「マンコオマンコメス穴ハメ穴チンポ穴」
「巨乳爆乳勃起乳首デカ乳エロ乳」
「クリトリスクリチンポエロクリ勃起クリ」
「巨尻デカケツハメケツ熟尻ケツハメケツ穴ケツファック」
「セックス交尾ファック生ハメケツハメ」
etc、etc……
(女神の記憶に、ありとあらゆるメスを凌辱するための淫語が刻み込まれていった)
ダイダロス「そしてこれが”メス”にとって最も重要な……子宮だ」
(「グブウウ!」 下腹部のあたりをなぞっていたケーブルが、へそにあたる)
(装甲のへこみ部分から内側へ侵食していった。ウィルスをまき散らしあらゆるデータを)
(汚染しながら女神の胎内に、「子宮」と呼ばれる器官を作り上げ……)
(「コツッ ゴツッ ゴリィツ」 と。「オマンコ」で暴れていたケーブルの先が)
(できたてのほやほやの子宮の口を最初は軽く、徐々に荒々しくノックしていった)
ダイダロス「どうだ? 子宮を虐められる”快感”は?」
?
【ちょっと長文になるとすぐエラーが(汗) 専ブラの設定が悪いのかも知れません】
【とりあえず今回のレスは
>>646までです】
>>645-646 エスペランサ「うるさい、物の例えだっ!んぐ、っ…う………あああ…んッ、んっ、んんんん……ッ!!」
「い、ぎッ…………い、痛い…なのに、何故だ、気持ち、イ………イイ…」
(衝撃を吸収し中枢を護るための胸部が、必要以上の柔軟性を得始めている)
(改竄しておきながら、その改竄箇所を破壊したいかのような動き……なのに、それも「快感」として受け止めてしまう)
(全体を揉み潰されると、身体中までもがそこのように柔らかくなって、力が入らなくなり)
(先端を摘んで擦り潰されると、そこから身体中を電気のように快感が駆け回る)
(花の様に襞が折り重なった股間に突き立てられて蠢くケーブルの、その少し上を指がドリルのごとく何かを押し、ねじ込むように動けば)
(断続的にシステムがシャットアウトされては起動し、私は腿と腿をぎゅっと擦り合わせた)
エスペランサ「犯される……快感…………………ん、ん……ッ……」
(新しくインストールされたデータやプログラムと、既存のそれがぶつかり合うと)
(既存のデータが優先的にデリートされて、新しい知識や動きが結びつき、私の中に新しいデータのフォルダを形成する)
(ふと顔をあげればあのケーブルがすぐ目の前に来ていて………私の額に、ずぶりと埋まっていく)
(その瞬間私は、鼻に掛かった声をあげて、メインメモリーを最大に解放していた)
(そして…………膨大で莫大なデータが、一気にそこを埋め尽くして)
(それらは今までに入力された新しいデータやメモリと結合し、知識として私の中にネットワークを構築)
(新しい知識を、データを、私は貪欲に取り込んでいく………)
エスペランサ「子宮……子宮…メスの中枢だな、解るぞ………」
「子宮の屈服は、そのメスの屈服…子宮を陥落させたオスに、メスは逆らうことは許されない………」
「そして、全てのメスは、力ずくで子宮を堕とされることを望んでいる……それは、私も同じ………」
「ん、んんんんッ!?んんおおおおおおお…ッ!?し、きゅッ……これが、し、子宮っ…メス袋っ……おおおおおおおおッ!?!?♥」
(子宮、をキーワードに導き出された回答を、反芻するみたいに繰り返す)
(そう、子宮。メスにとっての聖域であり、そしてその聖域の扉を強引にこじ開け、力で奪ったオスこそが真の主)
(オスは尊く、メスは卑しい……その卑しいメスが、オスに逆らうことなど、あってはならない)
(そして常にメスは、オスがまた子宮をなぶりたくなるように、言葉遣いも、仕草も、なにもかもを気をつけていきていくべきである.…)
(私とて例外ではない、私もまたメスなのだから……)
(……外からは見えないが、形成された子宮の形は『♥』。満たされることで永久の屈従の誓いとなるには相応しい形……)
(ケーブルがオマンコを抉るように前後しながら、メス袋の入り口を打ち始めたとき、私もまた屈従する時が来たのだと、静かにそれを受け入れた)
キサラ「ひっ……ひぐぅぅぅぅぅぅっ!?あっ、あっ、あっ、あーーーーーーーーーーーーッ!!?」
(……ボクが堪えてた時間?そんなの多分、5秒くらいじゃないのかな……)
(シートを一際強くつかむと、大股開きで腰を突き出して、片手でレオタードの股間を強引に食い込ませながら)
(ボクはユニフォームにぷくりと浮んだクリトリスを狂ったみたいに指先で弄り、くぱりと開いた割れ目を二本揃えた指でかき回す)
(ぐちゃぐちゃのオマンコからHな汁が溢れてシートを汚したけど、今はそれを謝るどころじゃない……)
(その時……ふと、視線を感じた。少しだけ理性が回復して、涙で潤む目を凝らすと……エスペランサと、目があった)
キサラ「………あ…」
エスペランサ「…ふん、私のことなどほったらかしでオナニーか…お前のようなのをビッチとかいうのだろう」
「まあいい、そこで好きなだけオマンコを指でかき回していろ…私は子宮を、たっぷり虐めて貰うから……な♥」
(……何度目かの絶頂で多少最適化がなされてきたのか、周りを見る余裕が出てきた)
(真っ先に目に入ったのは……私のマスターであるモデラー、キサラの、恥知らずで激しいオナニー)
(私の危機など丸無視したその激しさに呆れつつも、このキサラもまたメスであることを考えれば、それもやむなしかと考え直す)
(が、それでも少しだけ意地悪をしたくて…………口元をゆがめて揶揄しながら、自ら私は、M字に脚を開き、形成してもらったばかりのオマンコと、そこをズボズボするケーブルを見せ付けた)
>>644>>648 【ありがとうございます、お気になさらず………こちらこそ遅くて済みません】
【今回は長くなってしまったので、こちらも分割します】
【で…本日はここまで、でよろしいでしょうか?】
【流れや落ちていくタイミングなども、ご意見やご不満がありましたらお願いすます】
>>650 【いえいえ……怒涛の濃厚ロールで素晴らしいです!】
【こちらのロールの薄さに恐縮するばかりですね……】
【はい、では今夜はここまでで。ありがとうございました】
【流れもタイミングも今のところ文句ないですね】
【次回、解凍はいつにしましょうか?】
【一応、日曜日は一日空いていますが……】
>>651 【ありがとうございます、でも、そちらの振りが上手いから、こちらも乗れるんです】
【後はもう少し早くレスができれば…と思うことしきりです】
【お疲れ様でした】
【日曜日も、夜なら空いていますよ。今日と同じくらいで、21時開始でどうでしょうか…】
【そういって頂けるとこちらも安堵できます】
【濃いロールなので早くするのは大変でしょうね……このペースでも】
【こちらはまったく構いませんよ】
【その分、期間はある程度かかるでしょうけど、じっくり最後まで進めたいという気持になっていますし】
【21時ですね、了解です。返信ロールは作成してお待ちしております】
>>653 【済みません、つい眠気が……】
【では次回は日曜の21時開始、で】
【本日もありがとうございました!おやすみなさいませ】
【おっと、そうでしたか。遅くまでありがとうございました】
【それではまた日曜日に。おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>656 【改めてよろしくお願いします】
【よかったら、名前だけでも決めてもらえるとロールしやすいです】
【書き出しは、どちらから始めましょうか?】
【改めて宜しくお願いします、そういえば名前つけてなかったです 御免なさい】
【描き始めは得に予定がなかったら こちらから書かせてもらってもいいかな?】
>>658 【あんりちゃんですね、わかりました】
【それではお言葉に甘えさせてもらいます。よろしくお願いします】
(何度目かのデートで映画に行くと聞いて何故かとても喜んで)
(何処か期待の入った眼差しお兄ちゃんにむけつつ映画に望みます)
(映画自体は年齢関係無しに楽しめる大変良い出来だったにも関わらず)
(上映中一度手を握って来た後からなんとなく不機嫌になり)
(コの字テーブルのファミレスで今に至ります)
…映画 すごく面白かったんだけど
(コの字のテーブルの真ん中を酷く大きさに差のある2人で陣取り)
(ときおりお兄ちゃんのほうを見ながら スカートからすらっと伸びた細い脚をぱたつかせ)
…手以外、体に触ってくれなかったよね?
(メニューを開いているお兄ちゃんの手に自分の手を重ねて)
(折角の暗がりだったのに、と少しむくれて抗議するようにじっと目を見つめている)
コイビト同士のデートなのに真面目っていうか…
お兄ちゃんにセッキョクセイを求める方がアレなのかなぁ
(手に柔らかく手を重ねたまま、体もかさなりそうな勢いでまじかで顔を見つめてきます)
いちおうお兄ちゃんを立てようって待ってみたんだけど、
杏里からしちゃってもいいよね?
(よくするように主語のぬけた会話をしつつ)
(見つめながら小首をかしげ、長い黒髪がサラッと音を立てながら流れる)
【読みの注釈も忘れてた ごめんなさい… あんり、で正解です】
【ちょっと色々アレな事をしてしまいそうなので 人外設定で行こうとおもってます、サキュバスあたりかな?】
【いきなり断定的な進め方で御免ね、やりにくかったり加えたい設定があったら途中でくれると嬉しいな】
(何度目かのデート、女の子が喜びそうで、なおかつ子供向けじゃないものを探し)
(タイトルを告げた時は大喜びだったものの)
(映画館でつい雰囲気に流されて手を握ってから、何故か機嫌が悪くなって)
(映画の内容が悪かったのかと原因を検索しながら、ファミレスに並んで座って)
うん、そうだよね……はい?
(映画のどこが気に食わなかったのか聞こうとした矢先に面白かったと言われて)
(首を傾げながら先を促すが、後から出てきた言葉に固まり)
え、えーと。
杏里ちゃん、僕としては手を握っただけでもかなり冒険だったんだけど。
……う。
(手を重ねたまま覗きこまれれば、僅かに身体を引く)
(比較的奥まった場所に席をとったからか、他の客や店員からじろじろ見られる事はないが)
(それでも、年齢差が2桁近い相手とのデートは、どうしても他人の視線が気になってしまって)
う、うるさいなぁ。
いつも言ってるだろ。
そういうのは、杏里ちゃんがもっと大きくなってから、って……。
(それでも邪険に突き離したりできないのは、やはりほれた弱みなのか)
(つややかな黒髪と、ほっそりとした白い首筋につい視線が向いてしまう)
【サキュバスOKです。喋りとかはこんな感じで大丈夫かな?】
【今のところ全然いいと思います。何かあったらお互いに伝えあいましょう】
【御免なさい、PCがフリーズしちゃって振り出しになっちゃいました、もう少しお待ち下さい】
真面目なお兄ちゃんもすっごくすっごく好きなんだけど…!
(冒険した、と言われると気持が嬉しくて 表情が嬉しそうに崩れながらも怒り顔をつくったように訴えます)
小さくても杏里が好きだからコイビトになってくれたんじゃないの…?
おっきくなる迄まってたら杏里お腹すいて死んじゃうよ…
(むくれたように詰め寄っていると、テーブルについてから結局なにも頼まずにお話していた2人に)
(「ご注文はお決まりですか?」とウェイトレスさんが注文の催促に来ます)
そうだね、はやく決めないと 杏里もお腹すいたし…
(何かを思いついたように それを見てにっと嬉しそうに微笑み)
(メニューを持っているお兄ちゃんに腕に抱きつくように身を寄せ、体重を支える為にとん、と太もも内側に手を置きます)
ねえ、お兄ちゃん 何が良い?
(メニューを見るために体を伸ばし、左足の付け根あたりにきゅっと柔らかく手の感触が移動してきます)
杏里は…ハンバーグとミニパフェがいいなぁ
(無邪気な様子で顔を合わせて微笑みながら、意識してるのかしてないのかきわどい場所に置いたまま手は離れず)
(注文のメニューを見る事を促しています)
【遅くなってすみません、トリを紛失しててどれだったかちょっとわからないですが、とりあえずこっちにしてみますね】
(今ひとつ、自分のどの言葉が彼女の琴線に触れているのか分からないものの)
(ともあれ、機嫌が多少でも戻ったのを見れば、少しホッとするが)
……それはそう、なんだけど。
それはどっちかというと我慢する覚悟というか、なんというか。
ああ、ごめんごめん。
そうだよね、先に注文しようか。
(少し、言葉に違和感を感じるも、いつもの言葉足らずだろうと深くは気にせず)
(メニューを隣の杏里にも見やすいように広げようとする)
え?
あ、ああ、うん……そ、そうだな、どうしようかな。
(足に手を置かれるのは、これまでもあった事)
(それでも、こんなにきわどい場所に手を置かれた事はなくて)
(ウエイトレスをちらりと見れば、兄妹とでも勘違いしているのか、微笑ましそうに見られている)
(早く決めないとと思いながらも、メニューの上を視線が上滑りしてしまうが)
(なんとか和食の御膳に決めて、注文しようと口を開く)
【大丈夫です、お気になさらず】
(口を開こうとしたところで、ふわっと でも確かにズボンの下腹部より下に手がいき、ゆるやかに撫でます)
お兄ちゃん、何に決めたの?
(見ていたメニューを覗き込むように体勢をずらして、小さな白い手が足の間にすべりこむ)
んーと…どれ?
(指先をソファに立てるように体重をかけると、柔らかい手の甲が優しくふにふにと刺激してきて)
(その状態のまま嬉しそうに目を合わせてメニューを聞いて来ます)
和食のページなところが草食系な感じがするね
(少しふざけてじゃれつくように腕にしがみつくと 大人の女性よりは控えめでも ふゆっと胸があたる感触はたしかにあり)
(猫が主人に体をよせるようにしてよこにぴったりとついています)
っ!?
あ、杏里ちゃ……。
(指で触れられた感触に、一瞬ズボンの中身が反応してしまい)
(慌てて注意しようとするも、ウエイトレスに不思議そうな視線を向けられれば)
(言葉は途中で途切れてしまい、辛うじてメニューに視線を戻す)
え、えーとね、その、このとんかつ御膳にしようかな……。
そ、草食派って……そりゃ、体育会系とはほど遠いって分かってるけどさ。
ん……あ、いえ、すみません、それじゃあ注文お願いします。
はい、その3品、で……大丈夫です。
(手の甲でズボン越しに擦られれば、背筋にぞくっとした感覚が走る)
(二の腕に触れた胸の感触が、やけに熱い)
(ウエイトレスが注文を繰り返すのを聞きながら、顔が紅潮しているのを気づかれないように下を向くも)
(肉棒は立ちあがれないほどに勃起して、ズボンに完全にテントを張ってしまう)
【そろそろいい時間なので、今夜はここで凍結させてもらえないでしょうか?】
【なんだか上手く進められずにごめんね、すごく手探りで進めてしまってて募集の内容に添えてるかちょっと気になってるよ】
【方向性が違うかなと思ったら今回は破棄でも大丈夫だよ、そこは譲歩しないでね】
【それでも大丈夫だったら明日の夜に再開をお願いしたいけど】
【時間や何かのやり取りは伝言板で大丈夫なので、遅く迄つき合ってくれてありがとう】
>>667 【いえ、積極的にしてもらえていて楽しいですよ】
【それに、まだ始まったばかりですし、是非凍結させてもらえればと思います】
【明日というか、今夜なら、21時以降は空いています。そちらはどうでしょう?】
【有難う、じゃあ21時からお願いしてもいいかな?】
【待ち合わせは伝言板でいいかな、行き違いになっちゃうと2スレ占領になっちゃうかもしれないから】
【今回は私にスレの場所をとらせてもらってもいい?】
【描写がすごく細かくて読んでてすごく楽しかったよ】
【じゃあ又夜に 今日は有り難うー】
【こちらこそ、来てくれてありがとうございます】
【明日も楽しみにしています。それじゃあ、21時に伝言板で】
【スレもお願いしちゃいますね。お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【杏里ちゃんと一緒にスレをお借りします】
>>671 【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
>>666 (にこにこしながら腕にまとわりついて来る体は お兄ちゃんの体に呼応するかのようにほんのりと熱を持って)
(ノースリーブから伸びた小学生らしいふにっと柔らかい腕が、しっとりと腕にくっついてきます)
トンカツいいね…!杏里のハンバーグと少し取り替えっこしてね
(満足そうに見つめていると、お兄ちゃんの首筋が赤く色づいているのが見えて)
(お兄ちゃんの思ってたよりも過敏な下半身の変化に、満面の笑みを浮かべ)
(内緒話をするように 耳に唇を寄せます)
…もしかして、お兄ちゃん こういう所で人に見られながらする方がすきなの…?
(強い抵抗に出ないのを良い事に、下から優しく撫でるように足の付け根に振れて)
(形を確かめるように手のひらでたどってゆき)
(小さな手のひらできゅっと、手を結ぶように自然にズボン越しに肉棒を握ります)
(ウェイトレスさんが親切にも、ゆっくりとメニューの復唱をしてくれているのにおかまい無しでズボン越しに握った手をゆるゆるとスライドさせていきます)
…すごい、びくびくして おっきくなってるよ?…
(耳打ちをするフリをしてお兄ちゃんの耳に優しく口付けして、ニマっと微笑むと復唱の終わったウェイトレスさんに振り向き)
あ、パフェはぁ 食事の後でおねがいしまーす
(ワザとゆっくり発音しつつ、体が不自然に動かないように、手首をつかって)
(ズボンに当たってキツそうにしているソコを 味わうようにゆっくりと手のひらで包んだまま撫で上げ)
(するするとスライドしつづけます)
(ウェイトレスさんが去ってゆくと、満面の笑みで向き直り お兄ちゃんの下半身の反応を嬉しそうに見つめて)
ごめんね、お兄ちゃんのおちんちんが こんなに反応してくれるって思わなかったから…
…ここでしてみたくなっちゃった
…いい?
(自主的にこんな事をしているにも関わらず、モジモジと聞いて来ます)
【伝言が二転三転してごめんね、今夜も宜敷くね】