このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。
以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)
これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。
前スレなりきりH〜1号室【四十三泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292857244/
タイトルおかしいですよ、カテジナさん!
なんで需要のないスレ立てるの?
荒らしなの?
しゃいせ。
ほしゅ
【ちょっくら場所を借りさせてもらうぜー】
【さってと、今日もお互いの疲れを見ると軽くお話って感じか…?】
【センパイとお借りしますね!】
>>6 【うーん、あんまり長くはできなさそうですしね。】
【シチュエーション的には、前回の続きで、夕方まで野球をしてて、あの時のことを思い出して…】
【なんて、ロマンチックでいいなぁって思ったんですけど…どうですか?】
ばり
>>7 【ああ、それなら前回の続きでもいいけど…。短くしてさ】
【でも新しいほうがすんなり始まるか…】
【よーし、ちょっと待ってろよ!すぐに作ってやるから!】
>>9 【センパイがそういうの、嫌いじゃなければいいなって、思うんですけど…!】
【はいっ、待ってますねっ!】
>>10 (――屋上)
(あの後、繰り返し放ったボールが勢い良く帰ってくる事はなかったが)
(文句一つ言わずに投げ続けた結果、空は既に真っ黒に染まっていた)
(既にボールが見えないために野球は切り上げ、屋上で寝そべって夜空を見上げて)
…結局、ホームランは無理だったな。
お前、頑張ったと思うぜ。
最初にしちゃ筋はいいし、ずっと続けてりゃ打てたかもしんねーよ。
ま、お前が絶対にホームランを打ちたいって言うなら、俺がずっとボールを投げ続けてやんよ。
(目を瞑ってそう漏らすと、静かに笑いながらゴロリと寝返りを打ち)
【嫌いじゃないから任せておいていいってことよ!】
【それじゃ、最初なんだし適当に改変していいからなー】
>>11 えぇーっ…うぅ…惜しいとこまではいきましたよっ、ツーベースくらい…。
(大きなことを言った割には残念な結果で、ちょっとばつが悪そうに)
うぅん、でも…もういいや!
あんなにいっぱい打ったの、久しぶりだったし!
(でも、力を出し切ったことへの清々しさを感じさせる笑顔を浮かべて)
ほんと…あの時以来だよ。
(フェンスの方まで歩み寄って行って、今さっきまでいた野球場を見下ろして)
センパイ…憶えてる…?
(振り返ることもなく、後ろのセンパイに問いかける)
【うん…ありがとう、ございますっ…!】
【それじゃあ、こんな感じで!よろしくお願いしますっ!】
>>12 はは、そうかもな。良いとこツーベースくらいだろ。
ホームランには程遠いって事を分かってんなら、全然問題無し。
(馬鹿にするような笑いではなく、楽しそうに笑うと相槌を打ち)
あれだけ打てばスカッとするよな。
俺も久しぶりにずっとボール投げてて楽しかったぜ?
(足音が自分から遠ざかると片目だけ開いてユイを目で追うが、また空を見上げて)
(ユイの想いの篭った言葉にはすぐには反応出来ず、一呼吸置き)
…あん?憶えてるって…何を?
(上半身を起こすと、ユイの後姿を見つめながら)
【礼を言われる程のことじゃない…けど……】
【おう!こちらこそよろしく頼むぜ、ユイ!】
>>13 うぅ…い、いつかは打ってみせますからね…!
(こればっかりは言い返せないとばかりに、ちょっと勢いを失って)
うんっ!
久々にあんなに体動かしたって感じかなぁ。
(腕を伸ばし、背伸びをするようにして体を伸ばす)
もう…まさか忘れちゃったんですか?
(ちょっとむすっとした顔でセンパイの方を向いて)
あの時…センパイが、あたしの夢を叶えてくれたときのこと…。
(その場所を見下ろして、ぽつぽつと言葉を紡いで)
【ご、ごめんなさい、いきなり機械の調子が悪くて遅くなっちゃいました…!】
>>14 それ、いつになんのか分かんないよなぁ…。
尚更俺がお前がホームランが打てるまで付き合ってやんなきゃな。
こんなに優秀なコーチがついてるんだから、すぐ打てるようになるだろ。
…そういや、お前ってそこまで身体動かさないもんな。
音楽だってスゲー体力使うんだろうけど…。
(ユイがグラウンドを向き直ると、自分は立ち上がり)
(後ろまで歩み寄って、ユイの頭に拳をコツンとぶつけて)
バーカ、忘れるわけねーだろ。
お前こそ、いつかあの時の事忘れたなんて言ったら承知しねーかんな。
(照れくさそうに言うとユイの肩に手を回して、目を逸らしながらもぶっきらぼうに自分へと寄せて)
【俺は大丈夫だけど、お前が大丈夫なのか?】
【無理そうだったらちゃんと言えよな。機械の方も、お前の方も…】
【あと確認したいことが一つ…。これは生まれ変わった後のシチュでいいのか?】
【それとも、IFみたいなシチュなのか…。どっちだ…?】
>>15 で、できるだけ早く打つようにしますよ!
だから…う、…打てるようになるまで付き合ってくださいね!
(ちょっと恥ずかしそうに、声を大きくして言った)
ほんとは、体動かすのは大好きなんだけどね。
そりゃもうやばいですよ!ライブ終わった後とかもう汗びっしょりで…!
いたっ…っ…?
(軽く押された所を手で押さえて、センパイを見上げて)
うん…よかった…。
忘れないよ…死んだ後だって、忘れない…。
(センパイの腕に抱かれる感触に、一筋頬に涙が伝って)
あたし、とっても嬉しかったから…!
(こてっと頭をセンパイの胸に寄せるようにして)
【はい、なんとか!再起動でなんとかなりました!】
【でも、あたしの方はやっぱり、1時くらいで…センパイは大丈夫ですか?】
【うーん…あの世界でのIFストーリー、ってなると、色々矛盾とか、ややこしくなっちゃいますけど…。】
【幻想世界みたいな、っていうのもいいかもしれないですね!】
>>16 …別に俺はずっとお前がホームランなんて打てなくたっていいけどな。
そしたら、お前とだってずっとこうして居られるわけだし…。
(憎まれ口を叩くような口調で言いつつも、どこか照れが混じり)
(あまりに恥ずかしかったのか、そっぽを向いて)
それは分かる。お前、頭動かすのよりは身体動かすの好きそうだしな!
ま、頭使える奴の方が致命的に少ないし、それが普通か。
死なねえよ。…死なせない。
もし消えたって、生まれ変わったときに60億分の1の確率で出会えたら…
…いや、出会えたらじゃない。…俺がお前を迎えに行ってやる!
その時は目一杯幸せにして、お前が笑い死んじまうくらいに楽しませてやる。
そしたらさ、また一緒にたくさん話そうぜ。
いくら話しても話したり無いくらい、たくさんネタ持ってく。
そんで、お前は次は?次は?って俺に話をせがんできたりして、俺はまた新しい話を仕入れるんだよ。
(胸へと寄りかかってきたユイを抱き締め、慰めるように背を擦り)
だから、お前は待ってろ。俺を待ってろ!
【再起動までしたのか…!なんか逆に悪ぃな…】
【俺はこのシチュのせいで涙腺が緩んできたところだ…。…でも俺も眠い…】
【だったら!よし、ややこしくなっても好き放題やろうぜ!】
【途中で送信しちまった…。すまん!】
【とにかく、俺とお前が楽しめることをするんだよ!】
【だから、幻想世界ってことでなんとなく二人で話していくことにしような!】
【ま、時間も時間だから今日はここまで…】
【疲れてんのにありがとな、ユイ。ゆっくり休んでくれ】
【次はお前が空いてる時を教えてくれたら合わせる】
【今分からなかったら、後で伝言でもしてくれりゃいいからさ】
>>17-18 【じゃあ…名残惜しいですけど、無理も良くないし、今日はここまでにしましょう!】
【あは…センパイが泣いてちゃダメですよ、ユイは泣いちゃうかもしれないですけど…。】
【背景だけはあの世界で、2人っきりみたいな…?】
【んっと、今はちょっとはっきりしないので、また伝言しますね!】
【それじゃあ、2人そろって寝ちゃいましょう!】
【おやすみなさい、センパイ!ゆっくり休んでくださいね、ありがとうございました!】
【センパイとお借りしました!ありがとーございました!】
>>19 【な、泣かねえよ!お前が泣いたら慰めるのは俺しかいないんだからな!】
【泣きたいときは泣けよ。俺が全部受け止めてやんよ!】
【SSSの連中がいてもいいけど、今は二人ってことになる】
【活動休止中でも、二人きりの世界でもどっちでもあり!】
【んじゃ、伝言待ってるな】
【おお、おやすみ!また今度な!】
【これで返すぜ!ありがとよ!】
【スレ借りまーす】
やらしい事しちゃダメよ〜?
(おじ様の行動を先読みし
先手を打って釘を差して)
んっ、なんだかこのオイル
凄くヌルヌルするじゃない……
【それもあるけど……今夜は……なんだか】
【んー別に嫌じゃないわよ?】
【わざわざ探してくれてありがとう♪】
【スレを借りる】
はは。カレンがしたくないなら、しないさ
…したくなるように仕向けるのが私の仕事だしね
(カレンの言葉に返事をしつつ、小さな声でつぶやいて)
ああ、このヌルヌルが良いらしい。マッサージに使われたり、
美肌効果もあるんだそうだ
(言いながらも、ヌルヌルを伸ばしていく)
(首筋、背中、両腕は勿論、すべすべな太ももや、
お尻の方までマッサージのように塗りこみ)
どうだ? 心地よくなってきただろう?
【シたい気分?w】
【まあ、期待を裏切らないよう頑張る】
【いやいや、どういたしまして】
信じてるからね?
(おじ様を信用し
体をおじ様に任せている)
う、うん……なんだか体が熱くなってきた
オイルの効果かな?
(カレンの体の芯から火照りだし)
【はっきり言えばそうなるかしら】
【うふふ、この先の展開を楽しみにしてるわ】
ああ、カレンがしたくないことはしないよ
(言いながらも、ローションのような日焼け止めを体全体に塗りこんで)
ああ、発汗も促すからね。あったまった方が、プールに入る時気持ちいいだろう?
(もっともらしく言い訳をしながら)
さて、前の方にも塗らないとな。そのまま、仰向けになってくれるか?
(なんでもないことのように、言ってのける)
【今日は隠さないんだな?
じゃあ、なおさら、オカズになるようなものにしないとな】
ああ、そうなんだ……
クールタイプのオイルかぁ
(おじ様の言葉をあっさり信じて)
う、うん……こう?
(胸を隠しながら仰向けに寝転ぶ)
【そうね〜今夜はオープンな気分よ♪】
そうそう。だから、安心してくれていいぞ?
(カレンの見えないところで、いやらしく笑い)
そうそう。じゃあ、塗っていくぞ?
(先ほどよりもゆっくりとしたスピードで、ヌルヌルを塗っていく)
(触るか触らないかの繊細なタッチで、敏感な太ももを責め上げ)
(そのまま内股まで責めたあと、)
おっと、いかんな。たらしてしまった。すぐ拭くからな
(ちょうど水着のクロッチの部分に、オイルをたらし
拭くフリをして、穴からクリトリスまでを数回こする)
【ほほう?じゃあ今日は、どうシテいるのか実況も交えてもらおうか】
【さっきから、レスの速度も遅くなっているし、な?
これは深読みするところ?】
【ごめん、おじ様
今夜はここまでていい?】
【明日早いから……】
【そうか、残念だが仕方ないな】
【満足させられなくて済まない】
【次は木曜日か?】
【ううん、気にしないで♪】
【そうね、木曜を予定してるわ】
【ううむ、本気で残念だ
今日こそカレンの赤裸々な告白が聞けると思っていたのに…】
【…半分冗談はともかく、では木曜の夜八時で
また会えるのを楽しみにしているよ。何かあったら、また伝言板に報告してくれ】
【お休み、カレン】
【ごめんねー中途半端で……】
【はーい、おやすみ〜♪】
【スレ返すわ】
【ちゃんと持っていけなかった私に責任があるのさ
カレンが気にすることじゃない。ついつい時間をかけようとしてしまうからな…
次に期待しているよ。カレンも、次に期待してくれ】
【では、スレを返す】
【失礼します、交流場よりの移動です】
【―――名無しさんをお待ちしますね】
【移動しました、スレをお借りします】
【桜と一緒に楽しむために】
>>34 改めて、こんばんは…名無しさん。
(獲物を見つけた獣さながらに、名無しをじいっと見つめ)
(形式的な挨拶を向け頭を下げた後、面を上げてゆっくりと歩みよっていく)
【では―――よろしくお願いします】
>>35 …う、その顔…なんていうか
桜って本当…怖い、女の子だよな…
すげぇ怖い…でも…逃げれないし…
どこまでも見ておきたい…
(明らかに戸惑い染みた感じでいながら逃げれずにいて)
【うん、よろしく桜】
>>36 怖いだなんて…私、泣いちゃいますよ?
名無しさんに、泣かされたって―――泣いちゃいますよ?
(呟く様に言葉をかけ、気が付けば名無しの眼前)
(見上げる形で、目を見開くと瞬き一つもなしに笑みを深める)
うん…もう我慢出来ないから、こっち―――頂きます。
(身動きしない名無しを余所に、ゆっくりと腰を屈め)
(両腕を持ち上げるや否や、名無しのズボンへ手をかけベルトを外して)
(にこにこと笑むまま、ズボンを引っ張ると下着をも一緒に引き下ろす)
泣いても…それはそれで
今のちょっといやらしい桜に今以上に魅力感じそう…
あ…う、うん…その、どうぞ…
(そう言っていきなり下着まで下ろされるとやはり興奮したペニスが晒されてしまう)
……桜に気持ちよくさせてもらうなんて…
その夢みたい、いや、ある意味最期の夢なのかな…
そう思っても…全然勃起止まらないや…
(桜をしっかりと見つめながら笑顔に惹かれ続けていく)
おっぱい
>>38 酷い名無しさん…いいですよ、名無しさんも泣いてもらいますから。
(そこまで言い、目の前で飛び出す勃起した名無しのペニス)
(すん、すんと匂いを嗅ぎながら勃起する様を眺める)
来る終末の夢、ですか?
元気一杯ですね、名無しさん―――あむ…っ…ん…。
(くすり、と笑み右手の指先でペニスの先端を軽く弾くと)
(そのまま、両手をペニスの根本へ添えて)
(寄せていた顔から舌を伸ばし、舌先で鈴口を何度かくすぐり、ゆっくりと頬張った)
>>40 う、泣いてもらうって、早々男は泣かないよ
むしろ…桜の前じゃ最期まで笑って終わるくらいでいるよ
に、しても…はぁ…あぁ、夢だよ夢
これも夢に近いしね…んっ、く……いきなり…
咥え込んで……いやらしいね、桜はさ…
う…は、はは…やばい…やこれ…
(鈴口を攻められると弱そうにして、そのまま快感に震えていき)
(嬉しそうににちょっと笑ってしまう)
ちょっとマグロで表現が足りなかったみたいですね
【失礼します。メナスさんとお邪魔しますね】
【今日の私は、鎧を着て安心感が増しているので反抗期ですよぅ】
【イラストだけじゃどんな鎧着てるかわからないですけど、上半身だけ覆う部分鎧で】
【スカートの下はタイツか素足なのかなぁと思ってます。あとパンツも】
【今日は、どんな風にいたしましょう?】
【前スレ っていうのがついてたから一瞬迷ってしまいました〜】
【お借りします】
【鎧なんてまったく意味が無いことを教えてあげますよぉ?(くす】
【わかりました♪】
【じ、つ、は…すこーしやりたいことがあるんですけどぉ…】
【汎用さんはNGってありますぅ?例えばふたなりとか…触手とか…】
>44
【レイナ様やエリナ様みたいなビキニアーマーならともかく、
私の鎧はちゃんとした鎧ですからッ。へーきです】
【NGですか……定番のシチュは大体おっけーですよ。
ただ、私に生えちゃうと♀の部分が揺らぐのでそこだけはご容赦いただきたいですけど】
【これが触手ならモンスター化属性もついてハァハァですけど……
どう考えても私がされるほうですよね本当にありがとうございました】
【……そうですかね〜(のほほんとした笑みの目の奥がきらーん】
【いえいえ〜 生えるのは私に?です〜】
【汎用さんがしたいとおっしゃるのなら、私も大歓迎でかもーんですよぉ〜?】
【でも今回は…私が?させてもらいます〜】
【特にご希望がなければ始めさせて貰いますけれど…良いかしら?何かありますぅ?】
>46
【いえいえ、名前の表記ややこしくなるので私は遠慮しておきます……】
【今のところ、特にないですね。思いついたらこっちの方で】
【では、よろしくお願いします、メナス様】
(王宮の広大なスペースを誇る豪華な私室、王座に足を組み優雅に微笑み)
(不承不承にもしもべとなったナイトを目の前に傅かせ)
今日は変わった趣向で遊びたいんですけどぉ…良いですか?
汎用さんは、その場に凛々しく雄々しく…10分間…いいえ、5分でも良いですけど〜
静止して声を上げず、直立不動出来たら合格です〜♪今日は大人しく眠らせてあげます。
もし少しでも動いたら…失格で罰を与えちゃいますぅ〜
どうです?(にっこりとコケティッシュに笑み、小首を傾げ見つめて)
>48
(アマラ王国の女王様に気に入られ、シモベとなってからの日々は、
退廃的で享楽的だった。毎日毎日、気まぐれに付き合わされている)
(自分が、戦う者であることを忘れそうになる。鎧に袖を通す事で、少しだけ自分を取り戻せた)
私に、拒否権はないのですよね。用事があるから、早く終わらせたいんですけど。
(不貞腐れたように頷いた)
はい? そんな事で良いんですか? 待機は教練の基本ですよ。鎧を着てるからと言って姿勢を崩したりは。
……まあ、良いですけどね。
(恐れ多くも女王の御前で、直立不動で挑むように視線を送り)
何をするのかわかりませんけど、何でもどうぞ、メナスさま。
>>49 (不貞腐れた様子の彼女をどこか楽しそうに見て、口角を上げ)
用事ってなんですぅ?女王である私に仕えるよりも大切な用事が?
(ぽってりとした唇はいつもよりも潤いがあるように見え、頬も艶やかで)
(彼女を見つめる瞳は爛々と輝き、獲物を甚振るような炎をともしている)
……ええ?確かに体力が高い騎士は、基本は直立待機ですよね〜♪
(そういう…気の強い子を鳴かせるのが大好物なんですけど。クスッと笑みを漏らす)
ええ〜。では今から5分、ですよぉ?はい、スタート♪
(奥に控える侍女に砂時計を持たせ、フェアプレーだと強調し)
(背後に回ると、鎧の上から彼女を抱きしめ、まずは小手調べと耳朶を食み、息をかけて)
>50
ええ、この国のお勉強を。ずっとメナスさまの遊びにつきあっているだけじゃ
飼い殺しじゃないですか。本来は女王様がなさるべき政務も覚えなきゃなりませんし。
それに自己鍛錬もしないと。こう怠けてばっかりだと腕が鈍ります。あとは……
(国の最高権力者と相対しているのに、平然と不満を口にする。ひとえにメナス女王の
人柄のおかげだ、と思っていた。口答えを許すのも人徳だろう。腹の底でどんないかがわしい
事を考えているのかは知らないが)
(始まりの合図を聞いて、まず砂時計に目を向ける。砂が実際に落ちるのを確かめると、
硬く唇を結んで女王に視線を戻した)
(だがメナスはそこにはいない。背後から自分に抱きつき、息をかけてくる)
(もちろんこのくらいの事は予想の範疇だった。昼夜問わず、女王様の伽の相手を仰せつかっているのだから)
(体に力を入れて、頑なに女王のちょっかいを拒む)
>>51 へぇー…やっぱり優秀なしもべさんなんですね〜?
職務に忠実でまじめで…それでいてエッチも大好きで可愛いなんて…
ボ…私にはもったいない位のナイトさんですぅ♪
(文句を言われてもにこにこと、むしろ楽しそうで彼女の挑むまなざしを受け)
ん…こらくらいでは動じませんね〜?
さすが毎晩エッチな事に付き合わされてるだけ……じゃあ、これは?
(マントを取ってしまい、ローブの中に手を突っ込み、乳房に触れて)
(下半身も…と邪魔な硬質の鎧に阻まれ、悩ましげに溜息を耳元に零し)
んぅ…声も上げたら、だめなんですからね〜?
(クスッと低く笑うとぺろりと唇を舐め、首筋に口付けて)
(ふと…何故か入れないはずの内腿ににゅるりとした粘液状の軟体物が巻きつき)
(タイツの上から太股を刺激し、股間にまで辿り着きぐりぐりと押し上げている)
……??(彼女の振り返る視線を受け止め、小首をかしげ)
【少し確定が入ってしまったらごめんなさい〜】
>52
…………
(女王の挑発に声を立てることなく直立を貫く。
自分が情欲が深い事は理解しているが、それに溺れるかどうかは別の問題)
(たかだか五分の我慢にも耐えられないようではナイトとしての沽券にかかわった)
(留め金が外れてマントが地面に落ちる。後ろから胸に触られるが、声をあげたりはしなかった)
(鎧は体を覆い隠してくれる。通常は剣を防ぐためのものだが、愛撫から身を守るのにも
使われるとは思わなかった)
(五分やそこらで鎧を外せるものではない。勝利を確信しほくそ笑む――)
――――――??
(下半身に何かが巻きついている。生温かいものが動いている)
(どんどん体の中心めがけて登ってくる。太もも、内股を過ぎた所で覚悟を決めた)
……………………ッ。
(股を覆う下着とタイツのおかげで、声は噛み殺せた。一体なんなのかとメナスを見やる)
(その顔からはなんの情報も取れなかった。不承不承前を向いて、体をこわばらせる)
>>53 へぇ?まだ我慢を?反骨精神の強い、じゃじゃ馬は大好物ですぅ
(瞳はとろけきっていて、頬は高潮し情欲に塗れた声色で悦びを表し)
……んふふっ♪なーにかな?
(ぬめぬめとした粘液はにゅるるっと何故かタイツの隙間から入り込み)
(鎧や、その下の衣服を破壊することなく確実に内部に染み入ってくる)
(指先は彼女の唇を撫で、うなじに口付けながら軽く歯を立てて)
(粘液は独特の湿り気と甘いにおいを発し、衣服の下で乳首に巻きつききゅむっとしごき)
(咥内に含むような暖かさを与えながら、両方の乳首を執拗に攻め立てる)
……実はむっつりの汎用さんは、どこが一番好きなのカナ?
(下着の中に入り込んだ粘液は指の形を模して、
クリトリスを探し当てとろとろと液体をコーティングしながら扱き、快感をを与え)
55
>54
(動揺を悟られまいと平然を装っていた)
(からかうような挑発は無視しても、下半身に絡む粘液は質量を増し迫ってきていた)
く……ッ。
(息を吐いて呼吸を止め、神経を落ちつけようとする)
(固く結んだ唇をなぞられ、軽い刺激を受けると息が漏れ)
……ッ、く…………はッ……。
(胸に巻きついているものも、股間を襲っているものと同じなのか。細長いソレが
乳首に巻きつき扱き立てる)
(それでも、体は動かさない。口腔に指が入ったお陰で、しっとりした息を防ぐのはできないが)
……は、…………はぁっ……は!…………ぅん…………
(体で一番敏感な肉豆を探し当てられると、一瞬声が高く部屋に響いた)
う………うぅ……ん……。
(拳を握りしめ恥辱に耐える。視線をさまよわせ、砂時計の減り具合を確かめようとした)
【ところで、正体に気づいてもよろしいでしょうか? 実際の面識があるかはわかりませんけど、
ヒントは出して頂きましたし】
>>56 あはははははっ!ざーんねん♪今最後の一粒が落ちたよ〜?…ボクの勝ちーぃ☆
(悦びと興奮のあまりに思わず口調がブレてしまうが、目を爛々と輝かせ)
(とろりと熔けたピンク色の液体は熱を篭り始めた体を包み、確実に性感帯を攻め続け)
……じゃあ罰ゲームを始めちゃおっか〜?「騎士に二言はない」よね?
邪魔な鎧は早く脱いじゃおうよぉ?
【どうぞどうぞ〜♪お気に召さなければいつもの私がちょっと怒りながら戻りますけどー】
【大事なしもべさんに何してるんですかぁ ぷんぷんっ みたいな〜】
【どちらが良いです?】
>57
な……ッ! どこがッ! だってまだ……!!
(砂時計は落ちてない。細かい砂はさらさらと落ち続けている)
(そう叫んでから気づいた。今の言葉に込められていた罠に)
あう……ッ、……そ、そうじゃない! 違うわッ!
私が約束をしたのはメナス様とです。別の相手から罰を受けるつもりなんてないです。
あなたは……いえ、おまえは一体誰なのッ!?
(既に体の半分近くをどろりとした粘液――スライムに取り巻かれながら)
(ひたすら内に籠っていく快感を抑えつけながら、振り向いてメナスを見た)
(右手を剣の柄にかけ、そのまま抜きざまに切りつけようとする)
【私も、ちょっと確定っぽいことを<砂時計】
【ちょっと悩みましたけど、このまま正体不明さんにメロメロにされる方向でお願いします】
>>58 はーい 今度こそキミの負け〜!
うん、今ちょうど落ちましたっと☆(ニタァと小悪魔の微笑を浮かべ)
まだまだ甘いね〜?キミもっ
(にこにこと嬉しそうに笑いながら、艶かしく体を揺らし踊るように)
でもさっき約束をしたのはボクだよ??
そこまで忠誠を誓う必要はないと思うけどなぁ?良いから良いからぁ…
ボクがメロメロのとろとろに溶かしてあげ……うぐぅぅっ!
(ずばっと真っ二つに体が切れて、メナスの外見がとろとろと剥がれていき)
(その後にピンクの粘液が人型に戻り、ピンク色のウサ耳、シェイプシフターになる)
なぁんちゃって〜
……やっほー♪キミに会うのは初めてになるのかな?
噂はメナスからよーく聞いてるよ〜 可愛い可愛いしもべさん(はぁと)なんだって?
そんなキミに興味が湧いちゃってさ?遊びに来たって…訳♪
じゃ、約束は約束だよね?お堅い職種のナイトくんのストリップショーが見たいなぁ〜?
【素敵な砂時計の罠をありがと♪汎用さんはやっぱり優しくて好きだなー】
【了解〜】
【そだ。眠気は大丈夫?結構長く付き合ってもらっちゃってるけど…】
【展開が遅くてごめんね(汗】
【レスを二分割します】
>59
ずるい……酷いわ、そんなのインチキですッ!
ううッ、こんな手にひっかかるなんて……
(自分の不明を恥じていたが、その内に気づく。
メナス様はこんな口調で話していただろうか?
それに、体に纏う香の匂いに、これほど甘ったるいものはあっただろうか)
(疑問は確信となって、大上段に切りつける。アマラ王国に仇なす不埒物を切り捨てた……
と思ったのもつかの間、みるみる内に本来の姿へと変じられて)
あ、あなたはメナスさまの知り合いなんですか?
そういえば聞いたことが……沼地の魔女の側近に、変幻自在の暗殺者がいるとか。
だ、誰がストリップなんて……!
(そうは言ったものの、先ほど発せられた「騎士に二言はない」という言葉)
(約束の存在が重く心にのしかかる。きっとこの趣向もメナス様が仕向けたんだろう)
(そう思う事にして)
く……ッ。服を脱いだら、帰ってくれますか。
(剣をその場に落として、手袋を外した)
(スカートを結んでいた紐を解きながら、ちらちらとメローナを見て)
そんなに、服が珍しいの? その恰好、まるで裸じゃない。
(スカートをひらりと落とす。股間を覆うタイツが粘液でびしゃびしゃだった)
(奥の下着が透けて見えて、屈辱の声を漏らす)
【いえ、こちらこそ。レスが遅れがちですみません。こちらの眠気はまだ大丈夫です】
>>61-62 うんっ ボクはメナスの…なんだろうな〜?仕事仲間?
腐れ縁って感じもするけど……よく判ってるじゃん?優秀優秀♪そうだよ?
沼地の魔女の配下にして、最強の暗殺者。千変の刺客メローナとはボクの事さ♪
(得意満面でポーズを取ると、たわわな胸がぷるんっと揺れて誇示するように)
キミの主も人が悪いよね〜?
キミがいやらしい顔で泣き喚くのが何よりも可愛くて大好きなんだってさぁ?
その為にボクが文字通りひと肌脱いだって訳だけど…
うーん?(にやにやと目の前で繰り広げられるストリップショーを眺めながら)
そうだねぇ?珍しいって事もないけど…エッチな事するには邪魔じゃない?
(いともあっさり告げ、下着も脱いでよ?と視線で強要し)
さぁ?帰るかどうかはキミのショーの出来具合だよ☆
(透けた下着を舐めるように見つめ、今すぐに押し倒して犯したい衝動を堪えて)
どうどう…まだ「おあずけ」だよね〜?…ごくっ
【展開は嫌じゃないかな?いつも強引だから、少し不安でもあるんだよね】
>63
……別に、メナスさまの人が悪いのはいつものことですから。
自分でするよりあなたにやらせた方が楽しいって考えたのかも知れません。
でも、……メナスさまじゃない方にこんな事をするのはやっぱり……
(悔しそうに目を伏せる。どうやらメローナは雌のようだが、初対面の相手に裸を見せるなんて)
ショーなんかするつもりないわ。ただ、服を脱ぐだけだもの……
(椅子に座って、体を覆う鎧を一つ、また一つ外していく。重みが取り去られる度に
肌の面積が増えていき、その場所に視線を感じた)
(日常となっている鎧の取り外しも、観客がいるだけで立派なショーに代わるのだろうか)
うッ……くぅ。
恥ずかしい……
(タイツを脱いで、さらに胸を覆う下着も取り外し)
(長い髪の毛で胸をガードしながら、なよなかな指をショーツにかける)
(そこで動きが止まってしまって)
……もう、これで……
【大事なことなので何度でも(ry辱められるのは、大好きです!】
>>64 嫉妬のスパイスも次回の「おしおき」に繋がるらしいよぉ?
キミ達の主従関係は屈折してるなぁ…うんうん。そ?じゃあボクじゃなくて…
特別にまたメナスの姿になってあげよっか〜?キミ、素直で実直だから特別だよ?
(ウサ耳を揺らしながら、実に楽しそうに目の前の獲物を見て)
良いね〜?ボク、普段威張り散らしてたり、自信家な女が
涙目で屈辱に震える姿を見るのがだ〜い好物なんだぁ♪…(ぺろりと舌なめずり)
だめだめ〜?あと一枚残ってるじゃない?ボクがお手伝いしなきゃ脱げない…のっ?
(どろりとしたスライムがメローナの足先から床を伝い、ナイトの足首にまとわりつき)
(ショーツに掛けた指先を伝ってどろりと隙間に割り込んで、ずるんっと無理やり脱がしてしまい)
……キミの恥ずかしそうな姿見てたら、ボクもゾクゾクしてきちゃったよぉ♪
(自身の胸を覆っていた手が自分の乳房をもみしだくと、乳首の先から白い液体がびゅるっと吹き出て)
…はぁっん…ねー?もういいよね?我慢しなくてもさぁ?ボク、もう限界だよぉ?
(どこかに伺いを立てるように声を掛けると、
胸の先からびゅるっびゅくっと再度母乳のようなものが出て、ナイトの体を汚してしまう)
【あ、そうだったね(笑)じゃあ遠慮なく……】
【あと展開だけじゃなくて…キミをあそこで見かけると、つい嬉しくなって
いつもキミに絡むから、ウザがられてないかちょっと心配かな(汗】
【嫌だったらスルーしていいからね?】
>65
今更メナスさまのご趣味をどうこう言っても治りません。
悔しかったら、あなたもメナスさまのシモベになったらどう?
(寝取られという趣向があるのは知っていたし、ほのめかしてはいたが)
(こんな展開になるとは思わなかった。ふいっと横を向いて)
嫌です。あなたはメナス様じゃないもの。形だけ真似たって、そんなの。
(同じ姿の別の者に嬲られるのは、どんな気持ちだろう?
気にはなったが試したくはない)
人の趣味を笑えないじゃない、最低……ッ!
(射るような視線をショーツに感じる。プレッシャーを浴びながら脱ぐのは無理だった)
きゃあッ!?
(ピンクのスライムが、ショーツの隙間に入り込む。そのまま重力に惹かれるようにずるんと脱げ落ちた)
いやあッ! やぁ! こ、これなに?! 気持ち悪い……ッ!
(ショーツが足首に絡み、脱げる時に引っ張られ尻もちをつく。そこに謎の白い液体を浴びせられ)
(体に纏わりつく粘液。どろりとした感覚。色彩。嫌でも、ある物を想像せずにおれなかった)
>>66 ボクがメナスのぉ?やだやだ!
あんなのと四六時中一緒にいたら疲れちゃうよ〜…生活スピードが違い過ぎるし!
…えー?そんなにつれない事言わないでくださいよぉ〜?
(いとも簡単にメナスに姿を変え、嫣然に微笑み彼女の頬を撫でて)
汎用さんったら私のことお嫌いになっちゃったんですかぁ?…くすん。
(口調も真似ていじけてみる)
あぁぁ…良いねぇ…ゾクゾクするよ…その嫌がる表情もソソるなぁ〜
大丈夫、痛くしないであげられるから♪
ボクの粘液はね、浴びた所からトロトロになって…あつ〜くなって…ムラムラしてきちゃうんだよぉ?
どう?ここも…ぐしょぐしょだよね〜?
(にゅるうっと伸びたピンクのスライムがまたクリトリスを扱くように包み)
(小刻みな振動を与えながら、別のスライムがナイトの両足を掴みM字に大きく開脚させ)
ご開帳〜♪わぁ…奥までねっとり口が開いてて…ぱくぱくしてるね〜?
キミの…ビラビラも綺麗…しゃぶりたくなっちゃうなぁ…
(ごくっと生唾を飲み込むと、掴んだ足首を頭の上に持っていく卑猥なポーズを取らせ)
これってまんぐり返しっていうんだっけ?あはははっ 恥ずかしーい☆
(ひとしきり眺めて、ぷるぷるの唇を秘所に押し当て、ずるずると啜り始める)
んんっ…じゅるっ…ちゅっ…くちゅっ…はぁっ…美味しい、よ…キミの♪ぺろっ…じゅるる
【こう言ってはなんですが、私は割と節操なしで】
【誘われればまず断りませんし、タイミングがあえば他の人を誘いますし】
【あそこを楽しく気ままに利用させてもらっています】
【メナスさんは誘い方が上手ですし、嫌と思った事は一度もありません】
【私が他の人を誘うとき参考にしたいなと思ってるくらいです】
【うん。知ってるよ〜♪というかキミってすごく魅力的なのにネタ…こほん】
【もったいない気がするよー】
【それなら良いんだ〜 不快に思われていないなら安心したよ】
【……さ、参考にはしない方が良いと思うな?ボク割とがっついてるし(汗】
>67
ううッ。やめて……メナス様の振りしてそんな事言わないで。
(同じ顔、同じ声でからかわれる。弄ばれ、ただ耐え忍んで唇を噛んだ)
変態、……ド変態! いやッ、近づかないで……!? あぁッ! これは……
(恐るべき白い粘液の効果を聞き、またその身で味わって)
(慌てたように拭おうとするが、かえって肌に薄く塗りこんでしまう)
(動悸が速くなり、体に力が入らなくなっていった。再び立つことも難しい)
ん、あぁんッ! やぁ、そこッ、触るなぁ、触らないでぇ……んッ!
(細長く伸びたスライムが小さな肉芽を包む。今度は振動まで与えられて)
(その隙に開脚させられる。大きく首を降りながら)
うるさい、ばか、ばかぁッ……! みな、いで……ッ!
(どれほど恥ずかしいポーズをとっているか、思い知らされて)
(それなのに快感で秘所はひくひくと誘うように蠢いていた)
やぁん! あぁん、ふぁぁっ、ふぁぁぁん!!
(じたばたと動いていた足首が、力なく垂れ、時折痙攣し)
>>70 あんまりいやいやってされると……悲しいです(しゅんと眉を下げてうるうると見下ろし)
悲しすぎて……も〜っと辱めてさしあげたくなっちゃうじゃないですかぁ♪
(にっこりと笑みを浮かべた瞳の奥はギラギラとした情欲の炎を孕み)
(興奮したように息を荒げ、全裸体のメナスの乳房の先から何度も白い液を滴らせ)
あはっ♪いいね〜?そのおびえた表情…どーお?気持ち良いでしょ〜?
段々抵抗も出来なくなっちゃった?じゃ、前戯はこれくらいにしてぇ……
(またメナスの口調を真似ると、床に仰向けに寝かせ、両手首は分離したスライムで拘束し頭の上に)
(優しく微笑みながら彼女の体を押し倒すように覆って)
汎用さぁん?愛してますよぉ…私の可愛い可愛いしもべさん…今日はこれでひとつになりましょうね〜?
(足を開かせながら、入り口をつんつんしているソレは)
(メナスの股間から雄々しく隆起した男性器で)
(誘うように蠢く陰唇を割り入り………一気に奥まで刺し貫いた)はぁぁぁぁん♥
あはっ…あぁぁ…すごい、ぬるぬるでやわらかくて…熱ぅい…♪
(腰を小刻みに揺らせば、膣内でさらにむくむくと膨れ上がり、たっぷりとした質量でナカを満たす)
>71
違う……その声で……その顔で、言わないでぇ!
やめてよッ、メローナ! いやぁ、いやぁぁ!!
(本物のメナスも自分を弄ぶ事には積極的な反応を示すだろう)
(ちょうどこのような。それでも、このメナスは偽者なのだ)
(長い金髪に、顔に、胸に、あの白い液が振りかけられる。
必死に拒もうとするうちに、口の中に入って飲みこんでしまい)
(かあっと体が熱くなる)
ふぁぁ、ふぁぁ、ふぁぁ…………
(イキかけで自由にならない体を優しく横たえられる。その所作はまるで本物で、
手首を束縛されても今はどちらかわからなくなった)
(のしかかってくる圧迫感は、体の感触はまぎれもなくメナスのもの)
あ………うぅ。ふぁい、私も愛して……あれ……? え……?
や、やぁぁ――――いやぁぁぁぁぁぁッ!!
ふ、ふあッああぁぁぁぁんッ!!
や、おちんちんが、メナス様から……ッ! だめっ、だめぇぇっ! 抜いてぇぇ!!
(忠誠を捧げた女王と、そこから生えている男性器そのもの)
(それが一つに結びつかず――ただただ恐れ、叫んだ)
(不思議と痛みはない。陰茎を膣に受けるのは、久しぶりの筈なのに)
>>72 そんなに拒絶しないでくださいよぉ…
まるでレイプしてるみたいな気分になってぇ……興奮しちゃうじゃないですか♪
(うっとりと瞳を潤ませながら、全身を白濁液でべとべとにしながらコーティングし)
(熱く疼いているであろう子宮口に向かい、何度も何度も突き上げて体をゆすり)
……もう呂律も回らないの?可愛い♪
くすっ…そりゃ毎晩毎晩抱かれてたら、体も馴染んでるだろうしね〜?
(声色はメナスのもので、口調は時折戻るものの、主に忠誠を誓った彼女が)
(恥辱に震えながら抵抗する様子にたまらなく興奮を覚えて)
寝取られかぁ…いいね、コレ♪
えぇー?だって前にほしいって言ってたんじゃないんですかぁ?
おちんちん…好きなんでしょぉ?こーんなに咥え込んで…ぁっん♥
絡み付いて離れない…
(ナカに埋め込んだペニスを包み込む雌の本能とも言える動きにうっとりと)
(膣内に入った先端からは、びゅるっ…ピュッっと白濁の粘液が染み出て)
(内側からも熱さと快感を覚えるように染み込ませ、膣壁をゴリゴリと擦りあげる)
痛くないでしょ〜?ボクのおちんちんは変幻自在だからね〜♪
ナカで形を変えたりぃ…振動も出来るんだよ?
(言葉通りに表面にイボ状の突起をつくり、抉り込みながらブルブルと震え)
(クリトリスも同時に攻め立て、さらにお尻のほうにも…)
……さっき言いかけてやめちゃったからもう一回。
愛しいボクに犯されて、壊れるまで何度もイカされたいよね?言ってごらん?
>73
うぁぁんッ! 確かに、言いそうだけどぉぉ! でも、違うのッ!
違うんだからッ! あなたは、メナスさまじゃないのにぃ!
ひぃ、はぅ――うう、ううううッ……
(言葉の通り、自分の体はすっかりメナスに開発されていた。
変幻自在のメローナの責めに、体はすっかりと参っている)
(それでも、心を落とされる訳にはいかなかった。
例えどんなに、すっぽりと入り込んだ男性器が気持ちよくても)
うぅ……あぅ――んっ――んぁ――はぁぁんっ。
あぁん、おちんちんがぁ――やらぁ、だめなのにぃッ。
(メナスとしての姿を見ないように目を瞑って。それでも聴覚と触覚が
余計に刺激される。体の奥底、子宮が久しぶりに白濁液を呑みこもうと準備を始めた)
やらぁ、やだやだぁッ、こんなの、だめ……ッ。はぅ――ッ!?
んんぁぁぁぁぁぁぁぁ!! お豆がッ、お尻がぁぁぁっ!!
(クリトリスにお尻の穴、三点責めで理性が吹っ飛びそうになる)
それ、でも――やらぁぁぁッ。
イキたくない、イカないのぉぉッ。
だ、だって、だって、メナスさまのシモベ、だからぁッ。
>>74 あはっ♪嫌って喘ぐ度にきゅんきゅん締め付けてくるよぉ?
ボクのおちんちん、そんなにっ!はっぁっ!気持ちっい…いぃ?
(目を爛々と輝かせ、両手で腰を掴みながら徐々に速さを増して何度も突き上げ)
はぁっ!ぁ♥ 久しぶりだからっ!かなぁっ?キツくていっ!よぉぉ♪
(ぱちゅっ!ぐちゅっ!ぬちゅっ!と粘液を突く音が激しくなって)
(子宮口が開き下がってくるのを先端に感じると、愉悦に緩んだ表情で)
強情だなぁ…これじゃあボクの方が先にイッちゃいそう、だよぉっ
(余裕が無くなってきたのか、ナイトが目を瞑っている間に元の姿に戻ってしまうと)
(ふと頭上に立つ影に気づき、はいはい、ボクの負け負け。とウサ耳を揺らし)
(どこか間延びした声が聞こえて)
「もぉ…どこまで忠実なんですかぁ……そんな切ない声で名を呼ばれたら…」
「出て来ない訳にいかないじゃないですかぁ…本当に……愛おしいんですから…しもべさんは」
(女王然とした、高貴な風格を湛えた声と、柔らかな掌がしもべの頬を包み撫で)
(慈しむように何度も撫でて、泣き叫ぶ唇に優しいキスを落とした)
(と、押し倒しているウサギの乳房からは白濁液が飛び散り)
(全身をスライムで覆い、ナカのペニスが膨らむ)
あっ…だめ…ボクが…イくっ いくいくぅっ…いひぁああぁぁっ♥
(子宮にまで粘液を届かせながら、びゅるうるっと激しい勢いで膣内射精を行い)
(痙攣しながらたっぷりと満たしていって…一滴残らず注ぎ込み弛緩して)
>75
気持ちいいッ! おちんちん、気持ちいいのぉ!
はぁん、ふぁぁん、ひゃうっ、ふぁぁぁっ!
(体の奥まで突き入れられる振動。それに付随して溢れる水音に耳を犯される)
(視界が閉ざされた分、器官の様子もわかるような気がして。それでも、
目を開ける訳にはいかなかった。もう一度その顔を見れば、転んでしまいそうだから)
あぁぁっ、良いよぉ、おちんちん気持ちいいよぉ。
おまんこもお尻の穴も、クリちゃんも皆気持ちいいよぉ――うぅん、んんぅぅ。
(聞きなれた、優しい声が耳に届いた。しっとりとした掌が頬を撫でた。
半自動的に声をあげていた唇が柔らかいものでふさがれた)
(もう騙されまいと、頑なに目を瞑る。それでもなお安心が胸を埋めていく。
それ自体が、自分の胸を締めつけた)
(そして、自分の中にどくどくと白濁が流れ込むのを感じて)
んむっ――あっ、あっ、やぁぁぁぁッ! らめ、らめぇぇぇぇッ、
いっちゃ、イッちゃうのぉぉぉぉッ! いやぁぁぁ! オマンコでイクぅぅ!
お尻の穴もイクぅぅぅぅ!! ひゃめ、めっ、メナスさまぁぁぁぁッ!!
(必死で堪えていた堰が決壊した。膣に注ぎ込まれた粘液は子宮の中にまで送り込まれ、
飲みきれなかった白い液が隙間から零れる)
(絶頂の波に揉まれながら、最後には忠誠を誓った女王の名前を、呼んだ)
>>76 ……そうなんですよねぇ〜♪
しもべさんのこの…理性がぶっ飛んじゃった時の卑猥な言葉の羅列が…
もぉ〜〜たまらなく大好きなんですぅ♥ 録音しちゃいたいくらい。
(にっこりと両手で頬を包みながら、この場で自慰に耽…はたと気づき)
(あられもない声を上げ、達したばかりの彼女の顔を跨ぎ、だだ濡れの秘所を顔に押し付け)
しもべさんが犯されてるの見てたらぁ…興奮しすぎてこんなになっちゃいました///
責任とってお口で綺麗にしてくださいね〜?(唇に押し付け艶かしく揺らして)
はぁぁぁ……ボクもボクも〜♪一回だけじゃぜーんぜん足りないもんっ
じゃ次は三人で愉しもうよぉ?お尻の穴も好きなんでしょ〜?
今度は2穴責めで、気絶するまでいーっぱい……エッチな汎用ナイトくんを犯してあげるからさぁ?
(ごぽっと泡立った白濁汁を溢れさせながら、一旦引き抜き)
(先ほどよりも一回り大きく太い陰茎にねっとりと粘液を絡ませ…両方の穴を満たしていく……)
夜はまだ長いんだから、もっともーっと遊ぼうよぉ♪ねっ?
【うん、それじゃ今夜はそろそろ寝ようかなぁ…】
【一応これで締めても続けても良いような感じにしておいたよ〜】
【汎用さんの気分次第で♪】
>77
はぁ、はぁ、はぁぁん…………ふぇッ? む、むむぅぅッ。
(絶頂の余韻に浸っていると、不意に顔に騎乗される)
(目を開ければ当然のように女王様がいて。未だにペニスが膣に挿入されていて)
(ということはつまり――)
ふぇっ、ふぇふぁふふぁはッ!
(驚きの声をあげよう――としたが、唇が淫らな下の口に塞がれていた)
(淫汁が顔を汚す。高貴で淫靡なこの香りはまぎれもなく本人のもの)
ふぁ……ふぁい、くちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ……
(命じられるがまま、奉仕を始めた)
(ねっとりと唇で愛撫していると、すっかり存在を忘れていた、もう一人の声が聞こえる)
(その提案はたまらなく魅力的で、どこか怖くて――それでも逃げられないし、逃げようもない)
(奉仕をするために使えない口の代わりに、とろとろ白濁を流す膣穴が、代わりに返事をした)
【それでは、こちらも締めです】
【お疲れさまでした。最初はすっかりと騙されてしまいました!途中まで気づきませんでしたよ】
【まさかNTRまで体験できるとは思わず、サプライズでした】
【お疲れさまでした〜】
【最初から名前に「?」がついていたのがヒントでした♪】
【私も…途中でイキたくないと泣かれてしまわれた時には…きゅんきゅんしてしまいました…】
【やっぱり汎用さんは素敵なしもべさんです♪また機会があればお相手していただけると嬉しいです〜】
【それでは、素敵な時間をありがとうございました。おやすみなさ〜い】
【そう言っていただけると、嬉しいです】
【それではお休みなさい。明日も良い日でありますように】
【ファーラム】
抜いた
【ユイとスレを借りるな!】
【さってと、前回の続きのレスを待ってるからよろしくだ】
【センパイとお借りしますね!】
【お返事書くので、ちょっと待っててください!】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310901985/406 アホばっかだし、みんなすぐに忘れるよ!
うぅん、そんなことない…きっと。
センパイが色々叶えてくれたから…きっともうすぐ…。
(最近のことを色々思い出して、ちょっと俯いて)
ちょっ…冗談ですよ!落ちたら痛いじゃないですか!?
(「ダイブする」の一言にびっくりして)
そんな夫婦、やだっ…。
(悲しげに目を伏せて)
センパイは、そういうことするの…イヤ…?
(顔を上げて、真っ直ぐセンパイを見据えながら聞いた)
【こんな感じで、よろしくお願いしますね!】
【時間は…1時か、1時半前後までになっちゃいそうです。】
>>84 普通はダイブしたら即死で心中って世間を騒がせると思うんだが…
痛いで済むのが一番嫌だけどな!まさに死ぬほどに痛いって。
(死ぬほどだが死なないので、飛び降りたら地獄だ)
(何度もダイブした勇者も存在したって噂を耳にした事もあるが)
結婚20周年とかでもラブラブな夫婦は憧れるんだが…なんて言うか俺達はだな。
(夫婦ごっこなのかも知れないが、ユイは大真面目である)
(普段のハチャメチャな雰囲気とは別のしおらしい態度に)
あぁ…もう!いいか、今回だけだ!わかったな!?
……んっ!…っ〜〜!
(抱き上げてるユイに叫べは唇を重ねようとして触れさせたが)
(一瞬の接触の後に歯がぶつかって、痛みで声にならない声を上げ)
【時間もりょーかい!】
【ユイに、その…エッチなのは次回か…?】
【それか軽く愛撫だとか、ユイにさせるくらいなら…って】
【まぁいいや!よろしくな!(ごまかした)】
>>85 「アホだ」って鼻で笑われる程度でしょうね!
あたしは、ずっと一緒にいて欲しいよ…それこそ、死ぬまで。
俺たちは…?
(その続きがあるのかと思って、続きを待っていた)
ふぇっ?せんぱ…んぃっ……!
(一大決心をして近付くセンパイにちょっと驚いて、次の瞬間歯が当たった痛みに声を上げる)
(八重歯で少し唇を切ってしまったかもしれない)
ん…んんっ……!
(きゅっと目を閉じて、唇を離さないようにセンパイにくっ付いた)
【ちょっとくらいなら、入れるかもしれないですけど…お預けになっちゃうかもですね!】
【? とりあえず、よろしくお願いします!】
>>86 死なない世界で死んでもって、ずっとじゃ…
秘密だ秘密!聞いたら殴る、か叩く!
(同じような意味の言葉を重ねてはぐらかす)
んっ………
(初めてのキスの思い出は痛かった、きっと思い出すと最初は痛いで)
(その次がユイの唇の柔らかさとかその辺りが二番目である)
んっ…ちゅ……
(重ねた唇は柔らかくて気持ちがいい、触れ合わせて離さずにいれば)
(つい吸い尽くようなキスをしてしまい、ユイと唇を重ねて)
(ぶつかった唇を確かめようと舌を伸ばすと、ユイの唇に舌で触れる結果になる)
>>87 だって、いつかは離れていっちゃうなんて、イヤだから…。
えぇーっ、ひどいよー…。
(不満げな声を上げながらも、それ以上聞くことはしなかった)
んん、…ん…はぁ…ん…。
(唇の端っこや鼻からぎこちない息遣いと声が漏れて)
(その感触をもっと求めて、ぱくぱくと唇を動かして)
んぃっ…ぅ…ん……。
(舌が触れると切れたところが少ししみて眉を寄せる)
(それでも、舌を伸ばしてセンパイの舌先を求めて)
>>88 んっ……ちゅ…、んっ……
(柔らかい感触を味わって、舌でユイの唇をなぞってれば)
(同じように熱いなにかが触れて来る)
……?ちゅ…、んっ……んっ…
(最初はわからなかったが触れると直ぐにユイの舌だとわかってしまい)
(ちろちろと舌と舌を触れ合わせてみる)
(すると、思った以上に他人との粘膜接触は気持ちよくて)
んっ……!…んぅー…、っ…んっ…
(そんなキスをしてれば男の部分が反応し、ズボンをぐいっと持ち上げて唸る)
(ユイを離そうにも抱いてるので落としてしまいかねなくて)
(くっ付いた身体はユイの足の間、やはり女の子の場所をズボンがぐいぐいと押したが)
(気にさせないようにと深いキスを続ける)
>>89 ぁ…ん…ちゅっ…ん…んんっ…!
(センパイの舌が触れたことに気付いて、もうちょっと舌を伸ばしてみて)
(表面のざらざらするところから、裏側に潜り込ませたりして、くまなくなぞっていって)
んっ、…ちゅる…んぅぅ……!
(唇で挟んだ部分を優しく吸い上げてみたり)
ぅ……?
(ちょっとセンパイの様子が変わった気がして、微かな違和感をおぼえる)
(それでも、詳しいことには気付いていなかった)
>>90 んっ、んっ……ちゅる、んっ…ちゅ、ん…
(とろけた舌が重なって絡まって熱を伝えて)
(すっかりこの深いキスにハマってた)
んっ…?ちゅ……、んっ…はぁ…、んっ…
(どんどん大胆になってくキスで、お返しとばかりにユイの舌を歯に挟むと)
(舌先でくすぐるように舌を触れさせて軽く動かしてく)
(そして同じように吸って、唾液の交換までやってしまえば)
んっ…ちゅ…はぁ…
…………
…離してもいいか…?
(コクンとユイの唾液を飲み込めば、興奮した自分が恥ずかしい)
(押し付けてるモノや場所を意識してか、冷たいような言葉をかける)
>>91 んひぁっ…!?
あっ、…ん…んんん…っ…!
(舌に鋭い感触が走って、それが背筋を伝っていく)
(びりびりと電気が走ったように、くすぐったそうに背筋を震わせる)
ん……んくっ……。
(いっぱい口の中に溜まった、もうどっちのものか分からない唾液を飲み込んで)
う、うん……。
(はすがに恥ずかしさがあって、まともに目を合わせることもできなくて)
(とりあえず満足したのか、小さく頷いて)
ん……。
(沈黙に耐えられないけど、言葉が見つからなくて、目線を下げたままきょろきょろと言葉を探して)
【えっと、そろそろ時間も近いので、次回の話とか…。】
【センパイは、いつ頃が良さそうですか?】
>>92 んっ、ちゅ……んっ…ぷはっ…はぁ、はぁ…
(ユイと深いキスをしてしまったと認識より快楽が上を行ってた)
(粘膜接触が気持ちよいとは知らなかったわけで)
わかった、じゃあ…離すからな……?
(と言ってもなかなか離せない、触れ合って顔や距離が近いのが離れるのが惜しい)
(離れたりはせずにユイに時頼視線を送って)
ふ、夫婦なんだろ…?
これくらいは普通だ、普通………
(そんな普通は知らないが黙ってるのも息苦しいからと言った)
【次は今夜とか、火曜日でどーだ?】
【それより先はわからないし、月曜日は疲れるから…1日空けてさ】
>>93 【んっと、じゃあ…火曜の方がいいかな。】
【時間は今日と同じくらいになっちゃいますけど…いいですか…?】
>>94 【ああ、火曜日な。火曜日、時間も遅いけど…わかった!】
【次回だがキスは済ませたし…、色々な場所でキスとかするか?】
【で、今日みたいに興奮してたのをユイに発見されたりして…とか】
【まっ詳しくはまた次回にだな。】
【今日もありがと!またなユイ。お休み!】
【スレをお返しします】
>>95 【うぅ…ごめんなさい、あんまり長く取れなくて…!】
【んー、それもいいですねぇ…でも、人前とかはやっぱりちょっと…恥ずかしいですけど…。】
【はいっ、次回に決めましょう!】
【あたしこそ、ありがとうございました!おやすみなさい!】
【お借りしました!ありがとーございました!】
今夜
【スレ借りまーす】
【こっちは夕方ぐらいまでだね】
【スレをお借りします】
【そうか。今日はギリギリまで一緒に入れそうだな】
【さて、今日は何をしようか】
【しまった、鳥を付け忘れた。ごめん】
【そうなんだ…それは良かった♪】
【なにしよっかー
何がいいだろ……】
とりあえず、何となく頭を撫でてみよう
(なでなで)
今日はムラムラはしてないんだろ?
無理にエロールさせるのも、な
今日の格好から決めようか。
なによもー
いきなり鯖落ちって……
最近よく落ちるわね
違うとこから書き込んでるから大丈夫よ♪
えへへ…恥ずかしいわよ
おじさんは私にどんな格好して欲しい?
まぁ、良いじゃないか。
んー…。あっついからなぁ。涼しげな…、ワンピースとか?
バニーも良いかな
じゃ、バニーになってあげる♪
(ピンクバニーに姿をかえる)
っと、早着替えだな
しかし…。うん、その気がなくても、
その気になってしまいそうだよ
(開いた胸元に目を奪われて)
やっぱ気になる?
(谷間を見せ付けるようなポーズをとって)
当然だろう?
カレンみたいな魅力的な女の子が、
そんなエロい格好をしているんだ。
気にしないで済むほど、枯れてはいないよ
ただ、まあ?カレンにその気がないなら、話は別だがね
アハハッ……ありがとー
ん?
その気なかったらこんな格好してないわよ〜♪
はは、それもそうだな。
さて…。じゃあ、そのエロイ格好で
カレンは私に何をしてくれるのかな?
ごめーんおじさん
ちょっと落ちるわね
また会いましょ♪
>>115 ハイハイ、お疲れさん。
また伝言してくれ
【忘れてた。スレを返します】
【さてと、ユイとスレを借りるな!】
【取り敢えずは…待ってるから、来たら要求とか言ってくれっか?】
【センパイとお借りしますねっ。】
>>118 【お待たせしました!】
【えっと、希望といえばですねー…。】
【やっぱり屋上での流れそのまま進むのが一番かなとも思いましてっ…。】
【センパイから色々切り出してもらえると嬉しいですけど、難しかったらあたしからやってみます!】
>>119 【おうっ!遅れてたがこんばんはだ!】
【そーだなー、せっかくだからな…ユイが暴走したらキスで止めるってパターンとかも考えたが】
【…受け身なユイより暴走してるユイの方が好きだから】
【やりたい様にやってくれ、と切り出すのは無責任か?】
>>120 【んー…ちょっとシリアスな空気なので暴走っていうとちょっと違うかもしれないですけど…】
【とりあえず続きはあたしから動いてみるって感じにしてみましょうか。】
【っていう感じで書いてみるので、ちょっと待っててくださいね!】
【センパイも意見があったらなんなりと言っちゃってくださいね!】
>>121 【まっ、いろんな意味を含んだ暴走だから…詳しくは適当だな!】
【わかった。改めて今夜もよろしくだ、
なにかあれば言うから…レスを待ってる!】
>>93 そ、そうですよねっ…普通普通…。
(慌てて調子を合わせるものの、やっぱり長続きしなくて)
あ……センパイ、夕陽が沈んじゃった…もうすぐ真っ暗になっちゃう…。
もう見えないですね…。
(なんとか話題を探して、そんな話を見付けた)
ん……。
(ふと、抱き着く腕に力を込めて)
(もっと暗くなったらさすがに冷えてしまうかもしれないから)
【こんな感じで!】
【なんかあたし、このロールの最後って消えちゃう感じですよねっ…!】
>>123 冷え切ってない夫婦なら普通だよな…?新婚並の熱々じゃなくてもだ、うん。
(さっきまで触れさせてた唇の感触が生々しく残ってた)
…そうなるな…、太陽が沈んだら1日が終わって夜になって…
きっとまた明日も来るから…でも、何故か寂しく感じるな。
(沈んでく太陽を見て感傷に耽って)
……甘えん坊。
(ぎゅっとくっ付いて来るユイの頭を撫でてしまった)
(こうしてると妹や年下の子に普通に甘えさせてる気分)
そろそろ…中に戻るか…?
(屋上からは帰宅する生徒がちらちらと見える)
(作り物でもこれは見慣れた風景だ)
【お前…消えるのか?】
【それが目的で動いてると言えばそうだもんな。】
【…ずっとくっ付いてろよ?】
>>124 もぉー、こういう時に冷え切るとか…やめてくださいよぉ…。
(雰囲気が壊れるのにちょっと不満げに)
うん…でも、また会えるよねっ…。
(しばらくの別れを、夕陽に言うように)
…なんでもいいですよ…。
(頭を撫でられて、緊張の顔をほんの少し綻ばせて)
んー、…名残惜しいですけど…。
(今ではこの屋上に、特別な思いもあったりする)
【ばかっ、消えないよっ…!】
【ま、まぁ、そこは進めて流れを見てってことで…!】
【ん…わかりました…。】
【ちなみに、時間は一応2時くらいを目安で。眠くならなければそれより後でも大丈夫ですよっ。】
>>125 明日の朝になりゃ嫌でも勝手に登るからな。
あー…見に来たかったらだ、暇なら付き合ってやれる…かもな
(遠回しにまた来ればいいと口にする)
…撫でやすいからなユイの頭は小さいし、位置も丁度イイから、撫でるのが楽しいぞ?
ここにずっと居るってのは流石に嫌だからな…好きな場所でも、だ
(一番学校でロマンチックな場所と連れてきたが思い出の場所へ)
(ずっとユイと居るってのは考えても)
(恋心を覚えたら消えてしまう、と消えたくないと考えて)
…よっ…と、また甘えたかったら抱っこしてやっても…いい。
(それでユイが満足するならと下ろしながら口にする)
【消すのが目的でも、消えて欲しいもない…矛盾してるな。】
【時間も了解だ!】
【一旦はこれで〆にしといて、なにか…やるか?】
>>126 暇なんていくらでも作れるじゃないですかぁ。
また来ましょう!
(心なしか、気持ちを入れ替えたように言う)
そうですか?…むー、遠回しにチビって言われてる気がするけど…。
(そこは少し不満な様子で)
もしかして、高い所が苦手ーとかですか?
(今までの空気を吹き飛ばして、茶化すように言った)
……うんっ。
(しっかり自分の足で立って、確かに頷いた)
じゃあ…行きますか…?
【んー…あははっ。】
【うーん…この後、夜に待ち合わせをして落ち合って…とか…?】
>>127 【夜の学校じゃ、幽霊とか出そうで怖いな!】
【流れ的には待ち合わせしてから、また会ってがよさそうだ】
【っと、すまんっ…今日は俺がエネルギー切れになってるっぽいな…】
【凍結を頼んでもいいか…?】
>>128 【夜の学校でそんなのに出くわしたら漏れそうなんですけど…!】
【じゃあ、そういう方向でいきましょう!】
【わかりました、無理しないでゆっくり休んでくださいねっ!】
【都合のいい日時とかあれば、後ででも待ち合わせのスレに書いてくれればいいので!】
>>129 【その場合はだ叫んで逃げるぞ。】
【ああ、やりたい事とかはそん時にな…】
【眠気が強いとレスも下がり気味になるから困る。】
【わかった!次は、まだ分からないが…分かったら直ぐに連絡する】
【今日もありがとな、お休み!ユイ!】
【スレをお返しする!】
>>130 【えぇーっ、置いてかないでくださいよぉっ…。】
【では詳しくは次回ということで、連絡お待ちしてますね!】
【あたしこそ、ありがとうございました!おやすみなさい!】
【お返ししますね、ありがとーございました!】
【なのはさんと場所をお借りします】
【エリオ・モンディアル ◆Uj7oeLyctoと場所をお借りします】
何で……? エリオの精子だって、分かっちゃうからかなぁ……?
ねぇ……この臭ーい精子、エリオのおチンチンから出たものなんでしょう……?
だって他の男の人で誰が、私のところから下着を盗んで、エリオの部屋に隠せるのかなぁ……?
(エリオの傍でしゃがむと股間に手を伸ばし、まだ柔らかいそこをムニムニと揉んで)
やだエリオ……また精子、出したくなってきちゃったのかなぁ……?
硬ーくなってきちゃってるよぉ……? エリオのおチンポ……♥
(勃起を誘ういやらしい手つきで股間を揉み続けながら、耳元で淫靡な言葉を囁き)
>>133 …そんな……なのはさん……!?
な、何言って……っ……?
(隠しきれるはずないとも思ったが、直球で尋ねられ)
(さらにはわざわざ直接的な物言いに思わず緊張で声が上ずって)
(しゃがみ込み、自身の股間へ手を伸ばされれば、)
(抵抗もできないまま垂れ下がったままの肉棒を揉まれ短く息を吐き)
…っそんな…な、なのはさんが…
そんなところ、さ、触るからっ……ふ、ぁあぁ……
(揉まれ続ければすぐにでも勃起を始めた肉棒、それについて囁かれれば)
(耳元のくすぐったさとなのはさんの口から紡がれる、普段なら絶対聞けないような言葉に頭をくらくらさせて)
【改めましてよろしくお願いします】
【なのはさんは何かしたいこととか…どうしてほしい、とか…希望はありますか…?】
>>134 もうっ……まだ否定するの?
(エリオのチャックを下ろしてそこに顔を近づけ、鼻を鳴らして匂いを嗅いで)
あれぇ……? エリオのここから、私の下着に付いてるのと同じような匂いがするよ……?
蒸れて、臭くて……女の子のおマンコが、キュンッてなっちゃうような匂い……♥
まだ否定する?エリオ? それなら、もーっとチェックが必要かなぁ……?
(そう言うとまたエリオのズボンに手を伸ばし、「チェック」を期待させて)
【うん、こちらこそ宜しくね】
【もちろんエリオの募集内容に沿うのは前提として……】
【おチンポもザーメンもスケベだと……おチンポは大きくて、ザーメンは濃いと嬉しいなぁ……】
【エリオは、こんなノリで大丈夫かな?】
>>135 …あ、あぁっ…の……っ…
(否定するも何も、もはやなのはさんの行動に驚かされてばかりで)
(今度はファスナーを開けたかと思えばその中のにおいをかがれると顔を真っ赤にしてしまって)
…そ、そんなの……男なら、誰でも似たような匂いなんじゃ……
おっ…オマ……!?なな、な……何言って……
なのはさん……ど、どうしたんですか……!?
チェック……?
あ、あのっ……ちょ、ちょっと………
(まさかの所から証拠を持ち出され戸惑いながらも)
(次々と紡がれるなのはさんの声での淫らな単語に慌てつつも興奮させられ)
(ズボンへ延ばされた手が次に何をするのか、チェックとはなんなのか、)
(おっかなびっくりでも内心期待してしまっていた)
【はい、こういうノリで大丈夫です】
【大きくて、濃くて…ですね。分かりました】
【……えっと、リミットが許す限りですが、僕の方の希望は…】
【まずは…その、手で……。その後、なのはさんの…お、おっぱいで……シていただけたらな、って…】
>>136 そうかなぁ……普通のおチンチンは、こんなスケベな匂いはさせてないと思うけど……
これって、シコシコして精子出すのがだーい好きなおチンポの匂いじゃないかなぁ……?
あぁん凄い……もうこんなにパンパン……
エリオのおチンポって、こんなにおっきいんだぁ……♥
匂いも凄く、スケベだよぉ……?
(エリオのズボンを下ろすとモッコリと膨らんだ股間に発情した顔を寄せ)
(その逞しい膨らみを揉んだり、そこから漂う牡臭い匂いを嗅いだりして)
じゃあ、もういいかな……エリオのスケベなおチンポの匂い、直に、チェックしちゃうよっ……。
(勢い良くエリオの下着をもずり下ろし、その中に窮屈そうに押し込められていたモノを解放して)
【うーん……リミット的に両方は厳しいかなぁ……】
ショタは地雷
>>137 …分かるんですか…?そんなこと…っ…
せ、精子出すのが嫌いな…人なんてっ…い、いませんよぉっ……
(直接的な物言いに耐えられず、股間の腫れをより大きなものにしながら)
な、なのはさんっ…恥ずかしいですって……ぇっ…
……か、勘弁してくださいっ……に、においとか嗅がれると………
(ズボン越しの勃起した肉棒のすぐ近くになのはさんの可愛らしい顔があり)
(匂いを嗅いだりしていると思うともっと股間を熱くして)
…っ直に……!?
そ、そんな……なのはさんっ…こんなとこで……だ、駄目ですって……!?
(抵抗もむなしく下着をずり下ろされれば、)
(パンッパンに張った、歳不相応な程の大きさの肉棒が勢いよく飛び出して)
【そうですか……で、では……おっぱいで…お願いします…!】
>>139 それはそうかもしれないけど……でも、エリオのこれは特にだーい好きな匂いだよ?
毎日のようにシコシコピュッ♥ シコシコドピュッ♥ ってして……
ザーメンを搾り出さないと我慢できない、ドスケベーなおチンポの匂い……♥ 違う?
あぁん……お、おっきい……。
(エリオの歳にも体にも不相応な巨根チンポが、勢い良く飛び出したのを目にした瞬間)
(ゴクリと生唾を飲み込み、表情からは余裕が失われ、発情した牝の顔になって)
ほーら……やっぱりこの匂いじゃないかなぁ……?
私の下着に染み付いた、いやらしい牡臭ーい匂い……。
(すぐに我に返り、元の余裕とエリオを責め立てる態度を取り戻すと)
(精液の染み付いた自分の下着をエリオのチンポに巻きつけ、数回軽く扱いて)
まだ否定するなら……これはもう、ザーメンも実際に出してもらうしかないかなぁ……?
ねぇエリオ……ザーメン、搾ってもいい……? 搾って欲しい……?
(明らかに名目に過ぎない理由で、ザーメンを搾って欲しいかとエリオの耳元で囁きかけて)
>>140 …っ……なのはさん……もしかして、見て……!?
(明らかにこちらの興奮をあおるような物言いと、こちらの行動を見透かしたような言葉にドキリと胸を鳴らし)
ああっ……な、なのはさ…んっ……
(感心したような声に顔を真っ赤にしながら)
っ…すみません……ごめんなさい…
お願いですっ……ゆ、許しっ……うわああっ!?
(しらを切るのも限界と思ったのか、認めるかのように謝りつつ)
(精液がしみ込んだ下着を肉棒をに巻きつけられれば驚きの声をあげて)
…そん……なっ……?
なの、は……さんっ……搾る、なんて……っ…
………お、お願い…しますっっ……!!
(すっかり興奮に意識をのまれてしまい、情けなくお願いして)
【遅れてすみません!(汗】
>>141 【てっきり寝落ちたと思ってたよー……】
【今日はここまでで、悪いけど、先に落ちさせてもらうね】
>>142 【すみません、ちょっとPCの具合が悪くって…】
【本当にすみませんでした。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
地雷
【スレを借りてしまった】
【ユイを待ってしまった】
【…日本語がおかしいがユイを待つ】
【センパイとお借りします!】
【えっとー…今日はセンパイの番から、でしたっけ?】
>>146 【おうっ!今日は俺からだからな、レスを作って来るから待ってて欲しい】
【希望だとかなにかあれば言ってくれ!】
>>147 【希望、ですかぁ……やっぱり、優しい方がいい、かな…。】
【あんまり捻らなくてもいいですから、気持ちのままに、って感じですかね!】
【じゃあ、待ってますね!】
>>148 【ごめん!ユイ、レスが作れない…調子が悪いな…凄く…】
【再起動してくる待っててくr】
>>149 【そうですかぁ…前回のあたしの返しがよくなかったですかね…?】
【無理はよくないですから、また違う日でも大丈夫ですよ?】
【ただ、次は週末になっちゃうかもしれないですけど…。】
ノクターンの>144
そ、それは俺の責任じゃないぞ!内臓だから温度が高いのが普通だろ…?
(浅い位置で指を動かすとユイの泌裂のナカをくすぐった)
はぁ…あ、うん…そう言う気分だから…
(ユイの泌裂を指で弄ってれば、多少だが液体が絡んで来る)
(生理的な反応でそれが粘液とは理解はした)
あの、さ……ユイのナカに入りたい…って思ってる…!
(ユイの泌裂を指先で弄ってれば、潤いを感じてた)
(それ以上に性的な興奮が体を包んで、制服には膨らみができてる)
>151-152
【待たせた、やっぱ週末は繋がりが悪いっぽいな…】
【混線してるんだが、直しようがないが】
【まっ、一応はなおったからよろしく頼む】
>>153 あはっ…そういうことじゃ、ないですよ…。
責めてるわけじゃ、ないから…。
(慌てたように言うセンパイに、少し笑みを零した)
あ…ん…ふぁ、せ、センパイっ…くすぐったいっ…!
(自分でもよくわからない場所から、くすぐったいような、よくわからない感覚に襲われて)
(体に微かに震えが走った)
ぇ…なか…。
わ…!?な、なんですか、それっ…!
(センパイのお腹の下のほうを見て驚きの声を上げた)
【調子って、機械のことだったんですか?】
【むー…まぁいいです、よろしくお願いしまっす!】
>>154 ユイの大切な場所を触ってるけど……痛くないようにしないとな…
(刺激はくすぐるのに近いのか痛みではなく、こそばゆいとユイは言ってた)
こ、これはユイに興奮したからで……
(ユイの泌裂を指先はなぞって浅く入り口をいじってた)
(女の子のそんな場所を刺激してれば当然の結果であり)
もしかして、ユイは……こう言う知識がないのか…?
(疑問に思った事をユイに訪ねた、ユイは寝たきりだったからと)
(知識がないのかと確認のためにだ)
【混線がどうとか、再起動はしたが…むぅ、機械はマトモなんだが…】
【また怪しかったら言うからな?心配かけた】
>>155 うん…痛いの、やだから…。
(死ぬことが無くても、怖いという感情はまだあって)
こうふん…?
(話の内容が見えていないという顔をして)
知識って…どんな知識ですか?
(すくなくとも「こういう」の中身は理解していない様子)
【いえいえ、それならそれでしょうがないですから!】
>>156 ずっと寝たきりだったもんな…、ユイ…わるいっ
教えるってのは恥ずかしいんだけど…
(知らないのにユイにやったりは気が引ける)
(ズボンのベルトをガチャガチャと外して、膨らんだ下着からペニスを出す)
性的な知識だ……ユイの中にこれ、これを入れるってをやりたい…
それがエッチだけどわかったか……?
(性的な行為の説明はしたのだが、説明がやっぱり難しい)
あー男にはこれが、女には穴があるだろ?それを繋げるのだな…
(ユイに噛み砕いた説明をやってはみたが、説明をするのは難しい)
(濡れるからには行為が可能だとは分かるか)
>>157 謝らなくてもいいよ…?
…?センパイ…わ、わ…!?
(おもむろにズボンを下ろし始めたセンパイに、思わず目を手で覆って)
(ちょっと指に隙間が開いていたりするのはお約束で)
あ、…あたしの中、センパイの入っちゃうの…?
んー…。
(本当にそんなことができるのか、自分のとセンパイのを交互に見比べる)
んん…じゃあ、とにかく、やってみて…ほしい…。
センパイに、任せちゃうから…。
(センパイを信じて、自分の体を任せた)
>>158 ま、まぁ…ユイも普通の女の子だから裂けたりはしないと思うが…
(不安になりそうな事をつい口走って)
わ、わかったが……男だって初めてだから上手くやれるかはわからないい?
(そっとユイの身体をソファに押し倒して、足を開かせてその間へ)
(ペニスをユイのワレメにそっと重ねる)
(薄く濡れたそこにはヌッとペニスは入りそうだ)
ユイ…お腹の力を抜いててくれ…、やり方は知ってるから…
(腰に力を入れるとペニスは小さなワレメを左右に押し開いて挿入してく)
(浅い場所でも指とは太さが比べ物にならなくて)
【今日はここまででいいか…?】
【次は週末なら、金曜日くらいまでに伝言をくれたら嬉しい】
>>159 【了解しました!】
【なるべく早く伝えるようにしますね。センパイの都合も、何かあれば教えてくださいね!】
>>160 【ああ、日によっては難しいし…】
【あんまり長くまでやれなくてごめんユイ】
【今日もありがとう、またな?お休み!】
【スレをお返しします】
>>161 【いえいえ、無理はダメですから、気にしないでください!】
【こちらこそ、ありがとうございました!おやすみなさい!】
【お返しします!ありがとーございました!】
おつ
>>159 さ、裂けるとか…怖いこと言わないでくださいっ…!
(不安を煽るようなことを言われて、ちょっと青ざめる)
そんなことで怒ったりしないから…大丈夫…。
う…うぁ…。
(足の間にセンパイが入ってきて恥ずかしさと不安がぶり返してくる)
(緊張の面持ちで、その場所を注視して)
(ぴたっとくっ付いた瞬間、どきっとして体が反応してしまう)
んんっ…あっ…!いぁっ、はぁっ…せんぱっ…いっ…!
そんな、こと…いったってぇっ…!
はぁっ、はぁっ、ん…は…。
(びりびりとした感触に顔をしかめて)
(なんとか息を整えながら、力を抜こうとがんばった)
【センパイとお借りしますね!】
【今日は眠くなるまで大丈夫なので、なんとか一段落つけられそうかなって思いますけど…。】
【すまん、やっぱ…ムリだ】
【一週間も間が開いてると、続きってのを上手く作れない…】
【ユイには悪いがここまでにしてくれないか?本当にすまん…】
【すまんかったな、ユイ。】
>>165 【そうでしたかぁ…うん、わかりました!】
【間が開いちゃったのはあたしの都合もあったので、謝らないでください。】
【ここまで、結婚してくれて、ありがとうございました!】
【あっとと、忘れてた……これでお返ししますね。】
【ありがとーございました!】
離婚
【脳筋とスレを借りるわ】
【イースとスレを…って脳筋だと!?】
【イース!それは褒め言葉か…?】
>>170 ………あんたの部屋って、汗臭そうに見えて以外と小綺麗にしてるわね
(ウエスターの部屋に入るなり、ベッドに座り込み)
こんな真夜中にドーナツは流石にないわ……
(体型を気にする年頃でもあるのか、お腹周りをじっと見つめ)
>>171 ん?まぁ、トレーニングは部屋でもやりはするが換気等をしているからな
ははは、元々置いてる物も向こうで気に入ったものくらいしかないしな
イースの部屋はそうではなさそうだな、向こうの思い出の品も多いだろうし
ん?そうか?俺はドーナツなら何時でも食えるんだがな
(そうしていつも通りの様子で居てイースがお腹周りを見るのを見て)
はっ!?イース!どうしたんだ!?もしかして腹が痛むのか!?
いや、それにしては平気そうだが、む、違うか…イースは我慢強いから
そう見せなくしているのか……イース!お前、無理してないよな?
(何故か急に心配そうにして勘違いな妄想を広げていく)
>>172 どうりで、あの場所での物が多いと思ったわ。
前のラビリンスだと、必要の無いもの…管理外の物は置けない事になっていたわ
生活に必要のない娯楽なんてもってのほかよ。
まぁ…私の部屋は、ラブの家に住んでいた時の物をそのまま持ってきただけよ。
だから、当然あっちの世界のものしかないわ。それと……みんなの写真もね。
………何言ってんのよ
(顔を赤くして恥ずかしそうにウエスターを睨みつけ)
あと、女が男の部屋に入って眠れるようにする事ってわかってんの?
ココアだけじゃ足りないのよ?
>>173 このシーサーの置物なんて中々だぞ!
いやぁ、あの場所での物は本当に面白いぞ!
(うんうんと頷いて明らかに楽しそうに言っており)
まぁな…前のラビリンスではこそこそとしか集めれなかったからな…
本当に俺はお前達、イースお前には感謝してるぞ
お前が居たから、そうお前がプリキュアになったからこそ
今の俺がここに居るのだからな…。
ほぉ、なるほど…今度、お前の部屋へ行ってもいいか?
そういえば、お前の物はあまり見てなかったしな
写真か!そう!そうだ!イース!今度サウラーと私とお前で写真を撮らないか!
そういえば三人で写真は撮ったことはなかったからな!
…ん?い、いや、そうじゃないのか?
最近のイースは頑張りすぎてると思うからだな、俺は…
(睨みつけられると、少しだけ弱そうにして)
…ココアだけじゃ足りない…?
む、そうなのか?ココアだけじゃ…他は…イースは知っているのか?
>>174 私のお陰じゃないわ……
ウエスター、あなたはクローバータウンストリートのみんなのお陰で、今のあなたがいるのよ。
小さな事に幸せと喜び、感動を感じられるあなただからこそ、幸せへの道を切り開いていったの。
私がプリキュアにならずともウエスターにはその素質があったわ……。
………ん、ま、まぁいいわよ…
サウラーもあの件から随分爽やかイケメンになったしね……
ラビリンスの復興のためだもの、精一杯がんばらないと。
………本当にわからないの?ウエスター……
(そういうとパジャマのボタンを外し、キャミソールをたくしあげると白い胸を晒し)
ここはどういう事をする場所くらいはわかるわよね…?
>>175 あぁ、確かにそれはそうだな
あの町に居たからこそ俺もサウラーもイースも……
…あの町はとても良い町だからな…
……まぁ、俺は楽しみすぎたかも知れないが当初から…
イースもかなり優しくなったからな!
うん!全く良い事ばかりだなあの町が与えてくれたものは!
……ちょ、ちょっと待てイース!
そ、それはそのだな…い、イースまだ早くないか?
いや!年齢的というかだな!お、俺は確かにイースのことが好き、だがな!
(いきなりのイースの行動に驚いてしまいながらもその意味はきちんと理解しており)
…そ、そのだな、イースはいいのか?
その俺と…そういう関係になってしまっても……
>>176 ………しないの?しないなら、やめるけど
(ラブといくらか経験を積んでいる為抵抗があまりなく、ウエスターがもやもやしてる内にさっと胸をしまい)
早いとか遅いという問題では無い気がする。
その為に、真夜中に私を呼んだんじゃないの……?愛したいんじゃないのかしら…?
【ごめんね、少し眠くなってきたから上の部分切らせてもらうわね】
>>177 ちょ、ちょっと待て!イース、いや、したいかどうかで言えば
俺はしたいぞ…そのイースの事を好きだ…
確かにお前の言う通り愛してる…それは間違いないが
……イースはいいんだな、その俺に愛されても…キュアピーチとはいいのか…?
(こういうことに関しては圧倒的に経験がないため戸惑いばかりでいて)
(胸をしまわれてしまうと少しだけ惜しい事をしたというのはっきりと感じてしまう)
【う、す、すまんイース、こんな時間に呼んでしまって!】
【眠いなら無理はしなくていいからな!】
>>178 【……やっぱり眠気で脳が働かない…今日はここまでにしてもらえるかしら】
【このスレに連れてきたという事は、そういう事もしたかったのよね?】
【ごめんなさいね、私…ウエスターの事好きなのに……】
【……ぎゅってしてもらえるかしら…?】
>>179 【大丈夫かイース!?お、おう、大丈夫だぞイース】
【無理はよくないからな!む、そのそれはだな…俺はイースとそういうことはしたいが】
【その…イースと恋人という関係になって…それで色々と楽しんでみたいというかだな】
【う……す、好きか、そ、そうか、その俺もイースは好きだぞ!】
【あぁ!あぁ!イース…今日は眠れ…無理は良くないからな……その、うん(ぎゅうっとゆっくりと不器用にも優しく抱き締める】
>>180 【ああ、やっぱり過程を楽しみたかったのね……】
【でもそこまで物語を紡ぐにはアニメを見返さないといけないわね……うろ覚えで来て申し訳無い事をしたわ】
【……ウエスター、私も好きよ。メビウス様にお仕えしていたときから…ずっと】
【…ん、有難う…暖かくて、気持ちいい……(大きな身体に包まれてふと視線をウエスターに向けると)】
【………ちゅっ(そっと唇にキスをして、腕の中で眠りについた)】
【私と付き合ってくれて有難う、おやすみなさい】
【それじゃ、スレを返すわね】
>>181 【何、それ自体は細かい事だやはり俺としては】
【イース、お前が来てくれてこうして話してくれた、それが重要だからな】
【だから、気にしなくて良いんだイース】
【…イース…そうか、それなら幸いだ、俺もそのイースを感じれて嬉しいからな】
【(明らかに恥ずかしそうな様子でその視線に気付くとキスをされてしまい)】
【お、おい…その今のはイース…う…おやすみだ、イース…】
【その、また呼ぶと思うその時また会えれば…よろしく頼むイース】
【おやすみだ、イース…またいずれ】
【俺もスレを返すぞ!!】
【お相手を待たせて貰おう】
【いい具合に天候が荒れて来たな】
【お待たせ。いつ回線が切れるか判らないな…】
【大丈夫か?】
【心配なら本日は延期して構わないぞ?】
>>185 【幸い浸水や避難の心配はなさそうだ。エルザの方は大丈夫?】
【急にブッツリ言ったら停電か何かしたとお互い思うのが良いかもしれない】
【プレイの方は、エルザを家に連れ込んで、だったかな……書き出しは此方からで良いか?】
【こちらも風雨ともに強くなってきたが
本格的に酷くなるのはこれからだろうな】
【ああ、万が一停電したら何か一言頼む】
【待ち合わせ時間は明日も本日と同じ時間でいいのだろうか?】
【その展開でやろう
そちらから書き出しを頼めるだろうか?】
……此処だ
(男がエルザの手を引いてきたのは、高級そうな作りのマンションだった)
(商業地の大通りに面しており、1〜2階にはテナントが入っている)
(指紋認識でドアを抜けると、上の方まで行くのかと思えばごく低い階で止まった)
取り合えずシャワーでも浴びたいか?
それとも食事でも取るか…
(ホテルにでも連れ込んだようなセリフを口にするが)
(どちらかと言えばこの後の事を考えて体力は大丈夫なのかという事なのだろう)
(男自身は、冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出して一気に煽ると)
(エルザの様子を窺う様にギラついた視線を投げかけている)
【それでは、極簡単だがこんな感じで構わないか】
>>188 いい所だな…
(男が住んでいる家へとやってきて)
いや、大丈夫だ……
私にもお前と同じのを貰えるか?
(エルザも男から受け取ったスポーツドリンクを一気に飲み干し)
ふうっ……さて、何をするんだ?
(コートを羽織ったまま部屋の中に佇ずんで)
【本日も宜しく頼む】
【本日は18〜19時の間に休憩時間を挟もうと思っているのだが……】
>>189 判った
(スポーツドリンクをもう一つ取り出し、エルザの方へ放る)
何をするんだ、というと正直何も考えてはいないが……
(ベッドに腰かけると、まだ男の股間が力強くいきり立ち)
(移動するために押し込んだのが余程無理がある様に見える)
口の方にも欲しかったんだろう?
……今度はシンプルに続きをしようじゃないか
(傍らのリモコンを手にとりつつ、エルザに奉仕を要求する)
【そうだな、それくらいで休憩しよう】
>>190 済まんな……
(男の盛り上がっている股間を眺めながらスポーツドリンクを飲み干して)
どうした?ここは窮屈そうだな
まだ堅いのか?
(男に近づくと足元に座り込み男のズボンを脱がし下着姿にしてゆく)
ああ、確か言ってたな……
(男の下着も引き下ろすと中から凶悪なモノが解放されて)
【分かった、宜しく頼む】
>>191 全く、駅のトイレでも借りて済ませば良かったんだが……
終点まで行ってしまったから仕方がない
(エルザが下着を降ろすと、まだ乾ききっていない行為の名残が)
(鞭でも振るう様に勢い良く跳ねる勃起から、数滴エルザの頬に掛かる)
(雄と雌の体液が混じり合った匂いが、男根の熱で噎せ返る程に強く感じられ)
最初はこっちがシてやった分くらい、エルザに頼んでも良いんだろう?
(リモコンのスイッチを押すと、ブラインドが半開になり、部屋が薄暗くなっていく)
>>192 それは私に対しての皮肉か?
うわっ……
「凄い匂いだ……まさに雄の匂いと言う奴か……」
ふふ、そうだな…
電車内ではサービスして貰ったからお返しに私が…
(男のペニスを握ると先端に舌を回転させるような動きで這わせてゆく)
ん、何をするんだ?
(薄暗くなった室内に気付く)
>>193 むしろ褒めているんだ……電車の中で、時間目一杯まで悦ぶ女なんていないからな
(雌肉を貪り喰らった生々しい雄の匂いに反応するエルザの髪を撫でながら)
(手元のジャックに携帯を接続し操作すると)
(先程の電車内でのエルザの痴態がテレビに映し出される)
(傍目の人間が気付いていないが、それは紛れもなく痴漢と言うより和姦だった)
グッ、やはりソレなり以上に慣れているようだな
(先端を回転させる舌の動きにうめき声をあげて)
(エルザの奉仕に任せるまま性感を高ぶらせていく)
>>194 私もあそこまで燃えてしまうとは夢にも思わなかったぞ?
(髪を撫でられながら舌先でチロチロと先端の凹に刺激を与え)
や、止めないか……恥ずかしい
(先程までの痴態が映った映像を流され
エルザは恥ずかしがり)
んっ……まぁ、それなりにな
(男のペニスを口に含みストロークさせたかと思えばペニスの側面に舌を這わせてゆく)
>>195 クククッ……大開脚の大股開きで初対面の相手にハメられているのに、
恥も臆面もなく中出しをしろだなんて叫ぶとは、流石の俺も思わなかったぞ…!!
(あの光景を思い出したのか、男の逸物が一段強く剃り返り)
(男の指先で喘ぐエルザの映像を楽しそうに眺める)
止めろと言っても、エルザ。
お前自身がしてしまった事がどういう事が、知っておく必要があるだろう?
っぐ、おお……
(舌使いに口でのストロ−クと、確かなテクニックでペニスをしゃぶられて)
(目の前の女の価値の高さに内心笑いがこみあげてきて仕方がない)
(が、そんなエルザという女を完璧に自分の所有物にしようと思案を巡らせて)
>>196 あ、あれはだな……!!
つい…流れに任せて口から出てしまっただけだ
(自ら公衆の面前で初対面の男のザーメンを膣の中にねだってしまった事を恥じ入り)
うわっ……また一段と堅くなった
映像に映る私を見て興奮しているのか?
(映像から流れる自身の淫らな声を聞きながら、男のペニスに奉仕してゆく)
んっ……ちゅぱ……はあっ
(男のペニスを銜え込むとひねりを加えたストロークで男に快感を与え込んで)
い、言わないでくれ……私を苛めて楽しいか…
(下から恨めしそうな表情で男を見上げて)
>>197 映像を見ているんじゃない、思い出してるのさ
それに……目の前には本人がいるだろう
(奉仕するエルザの乳肉を軽く摘まみ、たぷたぷと揺らしながら)
(奉仕するエルザの口の中を、ペニスに力を入れてあちこち突きながら)
ううっ……!!
楽しいんじゃない、さっきのエルザの感覚が本物なら……
お前は、見られて虐められるのが好きな露出狂のドMという確信が得られるだけさ
(捻りを加えられ、ストロークに一層強い快感が走ると)
(嬉しそうにペニスがビクビクと震え、じんわりと先走りが溢れて行く)
(数えるのも馬鹿らしくなるほどの雌を食い散らかした男根が、)
(まるで意思を持つかのように脈動を繰り返して)
>>198 そ、そうか……
まぁ、現実の私を楽しんでくれ
(コートを脱ぎ捨てると全裸になり見事な裸体を男の前に晒して)
んっ……そんな事は……ないっ
(男の言葉に抗うかのように口の動きを早め、あふれ出た先走り汁を吸い取るように男のペニスの先端を強く吸って)
こちらも同時に弄ってやるとするか
(フェラと同時に男の睾丸をやわやわと揉み解すようにマッサージして)
>>199 本当に……素晴らしいな、お前の身体は
(露わになった裸体を改めてみると、)
(抜群のプロポーションは勿論、肌の白さやきめ細かさなど文句の付けようがない)
(雄の生殖本能を直撃する、淫靡極まりない裸体だといえよう)
うおおっ、ソコを刺激してもザーメンが増えるだけだぞ!?
(先端を強くバキュームされながら玉袋の方を責められると)
(蠢く精巣が痛い位に張り詰め、まだまだ、まだたっぷりと子種汁を溜めこんでいるのがエルザの指に伝わる)
(まさに種馬、今の様なプロの痴漢がこの男の天職なのだろう)
>>200 フフ、誉めて頂き感謝する
(男に見せ付けるように堂々と裸体を晒すと胸を張ってみせ)
また触りたくなったらいつでも、私の体に触っていいんだそ?
いいじゃないか……味わえる量が増えるとは
(男を射精へと導こうと口を限界まで窄めたバキュームフェラしながら
男の睾丸を少し痛いぐらいに揉み込んでゆく)
たくさん出してくれ……
>>201 っ!……褒めている訳ではない
(正面から返されると、慌てたようにソレを否定するが)
(ただの照れ隠しなのはバレバレだろう)
言われるまでも無い……!
(そして、手が伸びる乳房を両手に取ると、再び先端を弄る様に扱きながら)
(指をその柔肉に埋もれこませていく)
(時折先端同士を擦り合わせる様に動かして刺激を与えて)
……グッ!!
(導かれるまま、洪水の様な勢いの射精がビュルビュルと発射されていく)
(余りの勢いにエルザの口からすっぽ抜け、顔面を余す所なくべっとりとコーティングした後)
(エルザの口腔に押し込んで、喉の奥にもドバドバと精液を噴出し)
>>202 フフ、すまんすまん……
あっ!?
(男の手が胸へと伸び先端に指が触れると
敏感なエルザはピクピクッと身を震わせ)
バカ…っ、擦り合わせるな
うん…出してくれ
うわっ!?
(男のペニスから大量に吐き出されるザーメンの勢いに口から溢れ)
(男のザーメンでエルザの端正な顔が白くコーティングされていく)
んぐ……んぐ……
(男の射精が納まるまでくわえ続け
射精が納まった後も残液を絞りだす様に男のペニスを吸引して)
随分と派手に汚してくれたものだな
(顔に飛び散ったザーメンを身近にあったタオルで拭き取ってゆく)
次はお前が攻める番だ……
(エルザがベッドに腰掛けて)
>>203 ……ただのマーキングだよ、エルザ
(呟く様に一言だけ言うと、誘われるままにエルザのベッドの横に腰かけて)
(ねっとりと濡れた股間に手を伸ばして粘液を絡めながらクリトリスを扱く)
(同時に胸を弄るのも忘れず、まるで衰えない肉棒が力強く天を突いている)
それにしても、幾らなんでも痴漢男に誘われるがまま家まで着いてきて
それはいったいどういうつもりなのか聞いても良いのか?
(爆乳の先端を摘まみ、手の平で乳肉を捏ねながら)
(顎の下に舌を這わし、クリトリスを弄りながら指が膣内に侵入する)
(巧みに動き回る男の指が、エルザの新たな弱点を探る様に動きまわって)
>>204 マーキングか……
私はとんだ猛犬に目を付けられたものだな……フフッ
あぁん!!き、気持ちいいぞ?
もっと私の肉体を弄り倒してくれ
(期待からかエルザの乳首は既に堅くしこり
クリトリスもぷっくりと膨らんでいて)
アーン……いいっ!!
私がノコノコとお前の家まで着いてきたのは
もっと人目を気にせずじっくりと私の体を弄って欲しかったからだ
(男の同時多発的な攻めにエルザの体は艶めかしく揺れ動いて)
>>205 言われなくても、お前が俺から離れられない様にさせて貰うさ
(乳首を片手で両方掴むと、強く引っ張って束ねてしまい)
(同時に膣内を指先で引っ掻き廻しながら、クリトリスを擦り、弾き)
(エルザの脇腹に肉棒を擦りつけて、粘液を塗りたくっていく)
いくら気持ち良かろうが、俺がどういう人間かは判って貰っていたつもりだったんだぞ?
(エルザの顎を掴んで棚を見せれば、今まで同じように電車で狩り)
(この部屋は勿論、駅のトイレやホーム、路地裏で仕込み)
(過程をアダルトビデオとして売り払って日銭を稼いできた)
(その痕跡その物の様な、男が作ったハメ撮りAVがズラリと棚に並ぶ)
(その数は圧巻で、男の年齢を考えれば週に1本は作成しているのではないだろうかとすら思える)
それにエルザ、俺はお前の身体が気に入っている……
家まで連れ込めたなら、必ず孕ませるまで休むことなく犯し続けるぞ?
>>206 ああん!!ダメェ〜!!
そんな事したら……乳首が伸びてしまうじゃ
アーン……気持ちいいっ
お前は触るのが巧すぎる……
(男の愛撫によりエルザの腰が激しく上下する)
わ、分かっているさ……
その覚悟は出来ている
だから、ハメ撮りだろうが何でもして構わん
私がお前の子を孕むまで犯し抜いてくれ
【こちらはこれで休憩に入らせてもらう】
【また19時に会おう】
【ああ、俺も休憩するよ】
【すまない、台風のせいで急にでなければならなくなった】
【今日はここまで、明日も同じ時間で良いだろうか】
【分かった】
【気を付けてな】
【また明日会おう】
【プレイにスレをお借りする】
【待たせて申し訳ない】
【悪いのだが本日は18時まででいいだろうか?】
>>212 【ああ、それで構わない】
【続きを書きださせて貰うよ】
【済まない、感謝する】
【ああ、宜しく頼む】
>>207 良い覚悟だエルザ・スカーレット……
その覚悟に見合う代金を払ってやる!
(乳首の先端に吸い付くと、唇で扱きたてはじめて)
(同時に手と口で両方の乳首、もう片手でクリトリスと)
(敏感な突起を3つとも同時に攻撃し始めて)
俺のモノも、お前を孕ませるためなら幾らでもザーメンをくれてやると悦んでいるぞ…!
(反り返る力強い勃起をエルザの脇腹や太股に幾度も突き立てて)
(揉みしだく爆乳を下から突き上げたり、脇の間に挟んだりと動かす)
(徐々にエルザを押し倒す様に力を入れて寝かしつけると)
(股間に顔を近づけ、クリトリスを舌先で舐め上げ、両方の手が乳から離れて秘部へ侵入していく)
>>215 た、頼む……私を狂わせてくれ
んんっ!!はぁぁっ!!
か、感じるッ……
(エルザの腰が跳ね上がり宙を漂って)
ああっ……まだこんな堅いまま
(脇や太ももに当たる男のペニスを愛しげに手で撫で擦り)
はぁはぁ……ど、どうだ……私のアソコの様子は
(エルザのアソコはスケベ汁でてらてらと濡れ光り)
>>216 堅いままで当然だ、女に触れていない時間の方が短いモノだからな
(未だに睾丸はブクブクと太り、無尽蔵とも思えるほどに精液を溜めこんでいる)
(黒光りする逸物はグロテクスでありながらフェロモンの様に雌の本能を惹きつけて)
(ただ見ているだけで、雌にコレが欲しい、コレで孕んでみたいと言う衝動を起こさせる)
いやらしいメス穴だな……これだけ涎を垂れ流していても
俺がアレ程注ぎ込んでやったザーメンは一滴たりとも漏らそうとしない
孕んでも良い、んじゃなくて俺ので孕みたいんじゃないか?
(男が再び傍らのリモコンを操作すると、天井に設置されていたらしいカメラが)
(アームで動き、適切な角度でエルザの痴態を映しだして)
(いやらしく濡れ、ラブジュースを垂れ流す秘部を大写しにする)
>>217 そうだな……私の体に触りっぱなしだからな
「な、なんて……逞しいんだ」
「早く…あれで犯してほしい」
い、言わないで……そんな事
ああ、お前の子を孕みたい
きっと素晴らしい子が生まれるだろうな……エロのエリートが
み、見せないでくれ……恥ずかしいではないか
早くお前のペニスで犯してくれ
【ベランダからエルザの痴態を見せ付けるのはこれからかな?】
>>218 ククク……そうしてやりたいのは山々だが……
少しお前が興奮する様、趣向を凝らしてやろう
(ジュプッ!と膣内に両手の指を入れて愛液を描き出して)
(クリトリスを舌先で強く弾くと、一旦エルザから身体を離すと)
(リモコンでブラインドを完全に上に上げる)
(ベッドの傍らでベランダへの扉を開くと、すぐ真下には交通量の多い大通りが見える)
……さあ、此処で皆さんに向かって堂々と宣言するんだ
心も身体も全て、このチンポに屈して俺の所有物になりたい、とな
安心しろ……今からネットで、お前の痴態は世界中に配信させて貰う
(手摺の低く、下から見てもほぼ外から丸見えのベランダへ向かい)
(玉座にでも座る様に椅子に腰かけて、聳える逸物を突き付ける)
(天井のカメラだけでなく、ベランダにもあちこちにカメラが据え付けられており)
(エルザの痴態を一瞬たりとも逃しはしないだろう)
欲しいんだろう?俺のモノが、俺の子種の遺伝子が……
貴様のスケベな子宮で、どんな女も犯してイカせて孕ませる、
俺の遺伝子を飲み下したいんだろう?
【挿入の段にそうしようと思っていた所だ】
【だから、そっちが欲しいならこう言う事になる…】
>>219 うあっ、あああっ!!
ベランダに出るのか?
(男と共にベランダへ出るとそこは
外の通りからほぼ丸見え状態で)
い、今から私は……この男のペニスで犯され……孕むまで子宮の中にザーメンを注がれるだろう
(よく通る声でそう宣言すると、椅子の上に腰掛ける男の腰にまたがると
男のペニスを握り自らの秘所へと案内してゆく)
さぁ、私のおまんこを蹂躙してくれ
ううっ、入ってくる……
【それは良かった♪】
【さっそくだが入れさせて貰ったぞ】
>>220 クックック!世界中に映像は垂れ流しているんだぞ?
ソレに見ろ、皆お前の方を向いていると言うのに……!!
(エルザの声に、通行人がギョッと此方を振りかえる)
(だが、男はソレに構わず肉棒を咥え込んだエルザの爆乳を揉みしだき)
(下から腰を突き上げて、エルザの媚肉を貪り喰らう)
お前がどんな生活をしているのかは知らないが、もうマトモな生活は送れまい…
それでも、俺に犯される方を選んだんだから、な
(そのまま中腰になると、力強くパァン!パァン!と音が鳴る程にエルザを犯し)
(遠目にも解る程に大きく揺れる爆乳を揉みしだきながら)
(赤い髪を掻き分けてエルザの横に顔を出すと、唇を奪いキスをする)
全く、お前の中は最高だ……!
俺のモノの為にある様なオマンコだな
(最高の具合のエルザの中を犯しまくりながら)
(エルザの身体を慣習やカメラに見せ付ける様に大きな腰使い出攻めて)
>>221 い、いいんだ……そんなどうでもいい事は
私はただ……気持ち良くなれれば満足なんだ
(映像が世界中に配信されている事や通りからこちらを眺める人らに構うことなく)
わ、私は……お前のチンポさえあれば……生きていける
ああん!!あんっあんっ!!
お前のチンポがおまんこの奥まで突き刺さる〜!!
(ベランダの手摺りを掴みながら男とキスを交わし
爆乳が前後に激しく揺れるとこを観衆に見せ付けて)
私の痴態が見たいならもっと近くによるがいい……
おまえらでは私の肉体に触れることが出来ないからそれ位は許してやろう
(通りにいる人間に呼び掛けながらエルザも腰を使って)
私の肉体はお前の為だけにあるんだ……
>>222 すっかり変態になってしまったな、エルザは
捨てた物に見合うよう、徹底的に犯し尽くしてやるからな……!!
(エルザの片足を抱き抱えて、下からも結合部が良く見える様にすると)
(観衆が社内の様に再びどよめき、自らの性器をズボンの上から扱いている男まで出てくる)
(だが彼等がエルザの身体に触れる事は叶わず、圧倒的な存在感を示す)
(目の前の男の逞しい逸物だけが、エルザ・スカーレットの身体を好きにする権利を持つ)
くおおっ、良いぞ、良いぞエルザ!
もっと感じろ、もっと俺のモノになれっっ!!
(より奥深くまでペニスを突き刺すと、低い手摺の間から)
(結合部から飛び散ったラブジュースが吹きだして階下に降り注ぐ)
(もう通行人は男だけではなく、女までが蕩けた目で二人の行為を追っており)
(いつ警察が来てもおかしくない状況だが、まだその気配はない)
(ただ、男の逸物だけはより熱く、より硬く逞しくエルザを貫き)
(自分こそがこの雌の世界の中心dなと主張する様に最奥を突き上げ続けている)
>>223 誰のせいだと思ってるんだ?
これも全部お前のペニスのお陰じゃないか
ああーん、見てぇ……!!
私のおまんこがデカチンポで犯されてるとこ〜!!
ズボズボされてるの見えるでしょー?
私たちのセックスシーンでチンポ扱いていいのよー
貴方の事好きになるから……もっと私を愛して……
貴方のおチンポ最高〜!!
(エルザは手摺りに寄り掛かり、片足を手摺りに掛けながら喘ぎまくる)
私のラブジュース飲んでいいのよ〜♪
(エルザ自らクリトリスを擦って次々に愛液を階下に振りまいて)
>>224 はっはっは!こりゃあ戴した淫乱だな!!
このまま下で欲求不満の連中が乱交を始めてもしらんぞ!?
(エルザの痴態にみるみるボルテージが上がっていく観衆)
(さすがの男も此処までの事態になった事はないが)
(それでもこの状況を楽しんでエルザの快感を引き出そうとポルチオを突き続ける)
(揉みしだく爆乳を絞る様に縦に掴んで引き伸ばすと、先端にしゃぶり付いて吸引し)
お前ら聞け!聞いた通り、コイツはもう俺の女だ!!
この髪もこの顔もこの胸も、心の一片に到るまでな!!
だが、お前等がこの女で扱く事は赦す……いや、もっと皆が興奮するために扱いてくれ!!
(遂には男自身もエルザと似た様な事を言いだし始め)
(愛の言葉に答える様に乳房と唇に交互にキスをする)
(片足を抱え上げた手が太股の肌触りを楽しんで)
(股間を突き出させる様にエルザの身体を抱えながら、結合部とクリトリスを押し出す様に交尾する)
>>225 ああーーっ、こんなの……まるで自分ではないみたいだ
私のガチンコセックスでみんなも気持ち良くなってー!!
おまんこ突かれて気持ちいいー!!
いっちゃう……いくいくいく……
皆に見られながら……いくーーーぅ!!
(エルザはおまんこをきつく締め付けながらいってしまって)
>>226 よし、イケ!イキまくってしまえ!!
俺の方も興奮してくる、……限界だ!!
(エルザの乳房を絞りながら、強く最奥へペニスを捻じ込んだ瞬間に)
(エルザがイクのに完璧に合わせて、何故まだこれ程出るのかと言う)
(恐ろしいまでの両の精液を、グビグビと子宮に飲み込ませていく)
(量・濃さ、勢い、全てにおいて別格と言える男の射精が)
(エルザを妊娠させるつもりで子宮に向かいバシャバシャと撃ちこまれて)
うごぉっ!エルザ、まだまだまだ!!
(さらに射精をしながら腰の律動を再開し)
(心身とも犯し尽くそうとダイナミックな腰の律動を開始する)
(愛液と精液のカクテルが股間で泡立ち、猛烈な勢いで撹拌されていく)
【ちょっと早いがここで…】
【次回なんだが……私からの伝言を待っててくれるか?】
>>228 【そうだな、キリも良いしこんな所で】
【伝言の方了解した、おつかれさま】
【スレを返す】
【場所をお借りします】
【ほな、一応夕方ごろまで貸してもらうで】
>>230 【改めておはようさん。今日はよろしくなー】
【で、毛やけど…やっぱりアリで頼むわ。で、時間あったら剃毛プレイも…ゆうことで】
>>231 【はい、僕こそよろしくお願いします】
【わかりました、えっと、僕の方の希望なんですけど】
【はやてさんの穴、全部楽しめたら嬉しいなって……】
【レスは用意してきたので、返事貰えたら開始しちゃいますね】
>>232 【…前から思っとったけど、キミ、かぁいいくせにドスケベやなぁ…て、私が言えた義理やないか……】
【ええよ、元からオンナの身体の使えるとこは全部使ぉて、知ッ取る限りのエロいこと、教え込む展開のつもりやったし、ね♥】
>>233 【はやてさんのせい……だと思います】
【嬉しいです、それじゃあ早速開始しちゃいますね】
【よろしくお願いします、はやてさん】
あ、あの……お姉さん?
(まだ名前も聞かせて貰っていない隣の女性を見て、問いかける)
(あまり背の高い方じゃない、けれど豊満でフェロモンをたっぷり振りまくはやてとほぼ同じ目線の高さ)
(明らかに緊張した面持ちの少年は、まだ中学一年生だった)
(罰ゲームという名目の軽いイジメでやらされたナンパ)
(どうせ断られるだろうと思って、ちょっとした開き直りで一番好みだった女性に声をかけた結果、)
(あっさりとOKを貰って気付けばラブホテルへと連れ込まれていた)
(むちむちの肢体を強調するような服装に、並んで歩いていると何度も鼻をくすぐる熟れた女の匂い)
(歩き始めた頃からずっと学生服のズボンをつっぱらせ、同年代ではぬきんでた大きさのモノを突っ張らせていた)
>>234 (八神はやて34歳、幾多の困難と努力の果てに、今では管理局の然るべき地位についている元ランクSSの魔導師)
(才能、レアスキル、強靭・無敵・最強な仲間たちという個人戦力、それらを前衛に遠距離からの砲撃という戦術、根回し、腹芸、取引、勿論成果も伴って)
(異例とも言える若さで、そこまで上り詰めたのだ、が………)
(………気がつくと三十路を越えて、同期の魔導師仲間も色々くっついたりしてるにも関わらず、全くそんな展開の無い自分に気づいてしまっていた)
(とは言え木石ではない、むしろそう言う事に対して免疫の無いなのはやフェイトに比べれば興味はあるほうで、例のスキンシップにもそれは現れている)
(そんなはやてが…そう、ほんのちょっとしたきっかけで、たまたま、報告書を持ってきた見習い局員の)
(あの現場で駆け回っていた頃のエリオやユーノを思い出させる、まだ男というに若すぎる少年に手を……性的な意味で出してしまったのは無理からぬ事で)
(それが高じて、局員の若いコを一通り摘んだあげく、今ではこんな風に、「かーいいコ探し」などしてしまっているのも、なるべくしてなったことかも知れない)
(いーや、絶対にこれはアレや、うん、仕方ない!ええやん誰も迷惑してへんやろ!!(本人談)
はッ……!
…こほん…はやて、でええよ。
嬉しいけど、お姉さんは流石にキツい思うとるやろ、キミも。
(…自分に言い訳をしていると、不意に声を掛けられ現実に引き戻される)
(繁華街の、何処にでもあるラブホテル…それ以外に、取り立てて特筆すべきものはない)
(が、そんなのはどうでもいい。どこで、ではなく、肝心なのは誰と、だからだ)
(その点で言えば、今夜の「獲物」が極上、最高、二重丸だった)
(着ている学生服はまだ新しい、高校生にしては童顔過ぎる、となると年のころは12〜3歳…誰がどう考えてもこれは犯罪である。勿論逮捕されるのははやての方)
(けれどその、食べ散らかしてきた見習い局員のコたちよりもさらに若く、肌なんか男のコなのにさらさらで、髪の毛もつやっつやで、天使の輪が浮いている)
(顔立ちも振る舞いも、どこか子犬っぽい………………見ているだけでのぼせそうなくらいの、極上の「かーいいコ」)
……なぁ、キミ、イジめられとるん?
まあかーいいからしゃあないかもなぁ………あかんで、ああいうのはガツンと言ったらんと………♥
(説教臭いのは年のせいか立場のせいか、けれど口ではそう言いつつ、身体は肩を寄せ合うようにくっつけて、そっ…と、その太股を、ズボンの上から一撫でした)
【ほな、こんな感じでいこか。最初やからちょい長めやけど、気にせんで返してくれたらええで】
>>235 (そんな華々しい経歴を、いや、管理局というもの自体を知らないレベル)
(少年からすれば、ナンパを受け入れてくれた美人な女性に他ならない)
は、はい、はやて……さん。
(確かに、ちょっと若い母親くらい歳の差がある女性だからと、素直に従うことにした)
(熟れまくった肢体でぱつんぱつんに押し上げられた服)
(きっとわざとだろう、ホテル前の階段をはやてが先に上った時に見えた、明らかに下着をはいていない股間)
(ナンパ待ちの時から誰よりも人目を惹いていた美女が受け入れてくれたことを、今でもまるで夢のように思っている)
そ、そんなこと、皆ちょっとからかってくるだけで、仲良くしてくれて……
あ、うぅっ……!
(太腿を撫でられただけでも破裂しそうなくらい反応してしまう)
(びくんっと膨らみが暴れて、大人並のサイズであることをアピールした)
(熱っぽい視線がはやてのことをじっと見つめていて、これからの行為への期待がありありと浮かび上がっていた)
あ、あのっ、僕、こういうの、はじめてで……そのっ、えっとっ!
(たどたどしい口調で、年齢からしたら当たり前な童貞であることを告白すると)
(自分からも身を寄せて、いやらしく甘い匂いを胸いっぱいに吸い込んだ)
【はい。よろしくお願いします……お姉さん】
>>236 (現役時代のバリアジャケットを思わせる、黒地に金のラインが入ったエナメル素材のボディコンは、明らかにワンサイズ小さめで)
(立っていても下着が見えそうなほど裾が短く、バストラインどころかヒップラインの谷間までくっきり浮び、年を経て熟成された豊満な身体を、尚更淫靡に際立たせる)
(脂の乗り切った太股も、茶色いパンストがぎゅっと包み、黒いハイヒールが、足の先まで色気を醸し出していた)
素直でええコやねぇ…。
素直でかーいいコ、私好きやで………♥
(ふうっ、と耳に濡れた吐息をかけつつ、「好き」に特に艶を滲ませて囁く)
(太股をなでながら、視線はちらちらと、股間に移っていた)
(可愛い見掛けとは裏腹の、高く力強い盛り上がり……おそらくイジメの原因の一つに、無意識レベルかも知れないがこれが関係しているだろう)
(力や頭や金や権力、そういうのと全く別のところにあって、その一点だけでそれらを自慢としている男たちを黙らせることのできる、いわば男の切り札…)
(この顔にこの切り札、今でこそイジメられているが、将来は相当女のコを泣かせるに違いない)
(そうなる前に、自分が手をつけ、食べつくす……………子宮が震えて、じゅわりとスリットが蜜で濡れた)
(しかもそれだけではない、この立ち上る、濃密な雄の匂いと来たら…………………)
ちょっと…………な。
ま、ええわ…安心しぃ、悪いようにはせぇへんよ、全部私に任せとき♥
……あんなぁ、実は私、魔法使いやねん。せやから今日はキミに、特別な魔法、かけたる………誰にも負けへん、ええ男になれる魔法…。
キミ……キス、したことある?
(無為力に舌なめずりをしながら、小声で囁き、それこそ魔法の呪文のように頭の中に刻み込ませる)
(どこかからかうような口調で真実を隠しつつ明かすと、太股をなでる手を、そっと股間のほうに滑らせながら問いかけた)
>>237 (誰もが振り向くような、淫靡で美しい女性)
(だからこそ、ナンパの場ではいじめっ子たちもまたはやてに釘付けになっていて)
(今頃、ホテル街へ消えていった二人のことを思って地団駄を踏むくらい悔しがっているだろう)
うぅっ……い、息、くすぐったいです。
(背筋をピンと伸ばし、身震いしながら呟く)
(甘い言葉に身体中が風邪でもひいたかと思うくらい熱くなってしまっていて)
(太腿への刺激にズボンの中で下着がカウパーでべとべとになるくらい興奮していた)
(格好いいよりは可愛い系の容姿はいかにもモテそうな雰囲気を生み出している)
(同年代にあまり興味が無いせいで無自覚的にそういったオーラを振りまいているから、余計にイジメられているのだ)
は、はい、はやてさんなら、大丈夫だと思います。
(緊張した面持ちでぎこちなくはにかんでみせる)
(けど、すぐにきょとんとした視線をはやてへと向け)
魔法……? あはは、そんな、魔法なんて……
あ――な、無いです。彼女とか、居たこと無かったですし……えっと。
(自然と視線がぷっくりとした唇へと向かう)
(今の言葉だけでもまた興奮してしまって、股間へ触れられると一際強くペニスが脈打った)
(ぱんぱんにズボンを押し上げてしまっているそこは、いかにも窮屈そうで)
(実際、張り詰めて今すぐでも脱ぎたいと思っていた)
>>238 ごめんごめん、気ぃつかへんかったわ。堪忍してや。
(吐息に、くすぐったそうに、ぶるるッ…と震える仕草すら、たまらなく愛らしい)
(見習い局員のコたちはどこか遠慮や、地位のせいでか線のようなものを感じたが、全くそんなもののない振る舞いは新鮮で)
(けれど性的な興味や、期待しながらもどうしていいか解らない初々しさは変わらなくて)
(そんなコに手を出してしまうという背徳感を知ってしまえば、もう年下の「かーいいコ」以外とのセックスを考えることなど、もう出来はしない…)
見る目無い…ゆうてもまあ、しゃあないか。キミのよさは解るんは、まだもうちょい先やろからね。
クスッ………ほんまやって、しかも効果はお墨付きや。
…………ほうか…したことないんやなぁ……………ほな…私が初めて、ゆうことやね&heart;
(溢れ出しズボンの中を汚すカウパーの濃い匂いに唾を飲み込みつつも)
(つとめて平然と世間話をするかのように、早く触れて欲しいであろうそこへのタッチを焦らし)
……………したことは無くても、想像とかでしたことはあるんちゃう?
ちょっと……それ、してみぃへん………?♥
(そしていよいよ手を伸ばすと、積み上げてきた経験の生み出す、絶妙のフェザータッチで、暴発寸前のギリギリを維持し続けながら)
(目を閉じて、自分からキスをするように促し、後押しするみたいに、口付けをねだった)
上手とか下手とかしたことないとか、気にせんでええから………キス、してんか…♥
>>239 ホントだったら、すごく嬉しいな……僕、やっぱり。
(さっきは否定したものの、軽いイジメにあっているのは自覚している)
(だから、勇気が欲しいのだ。気弱ではあるが、意志薄弱というわけではない)
そうです、えっと、キスも……その先とかも、全然、初めてです。
し、知ってはいるんですけど……
(そういう年頃だけに興味津々だと答え)
(股間へと触れたはやての手に期待ばかりが先立っていく)
は、はい……はやてさんと、キス……
(こくこくと何度も頷いて、キスをしたいと答えを返す)
(もう破裂寸前、という所で留められてしまっているペニスをもどかしげに手に擦りつけていたのも止めて)
(はやての正面へとたって)
し、します……んっ、んん……っ
(両手をはやての肩に添えて、がちがちに緊張して軽く震えながら顔を寄せていく)
(間近まで迫り、より色濃く牝の匂いをかいでしまうと、理性がぶっつり飛んでしまった)
んぅっ、ちゅ……じゅるっ、ちゅぅっ……!
(唇を重ねたかと思えば、いきなり舌を潜り込ませ、ファーストキスから濃厚なディープキスを行う)
(柔らかい舌の感触や唾液の味に頭をくらくらさせながら、必死に舌を動かして)
>>240 ホンマやって、せやから、私のこと信じてんか、な?
うんうん………で、興味も津々、と………。
(ちょっとだけ、女から指導者の顔になって激励すると)
(羞恥に口ごもりながら告白するその横顔に、思わずにやけそうになる)
ええよ、して………ん、ふぅ…ンっ…♥
ちゅ…ん…………んんんっ!?♥
……ん、ん…じゅちゅるッ…………んふふ…♥んむ、ちゅむ、くちゅッ…♥
(何度も頷き、慌てて立ち上がるのに会わせて、向かい合う)
(肩に手が置かれると、まるで自分も初めてのキスのように、興奮で胸が弾んだ)
(そして、唇が触れ合い……触れ合ったかと思うと、舌が暴れるようにして潜り込み、音を立てて吸い付かれる)
(予想以上に激しい口付けに、最初は閉じていた目を丸くするものの、それががむしゃらな懸命さから来たものだと解ると)
(優しく、同時に淫靡に微笑み、潜り込んできた舌を受けて、積極的に絡め、唾液を舌伝いに交し合った)
(そのまま片腕を伸ばして背中に回し、ぎゅっとハグすると、メロン玉のような乳房が胸板で潰れ)
(がちがちに勃起したペニスが、ズボン越しにパンストに包まれた脚の太股に挟み込まれる………)
(そしてもう片方は後頭部に回して、息でも出来ないくらいのディープキスを、苦しくなるまでずっと続けて)
…ちゅッ……んッ…はァ………♥
結構やるやない、キミ…ビックリしたで?♥
………ほな、ベッドに横になって………今度はこっちがキスしながら…お待ちかねや、チンチンいじったるから………♥
(体温と体臭と、その他諸々で包み込んだ華奢な身体を漸く解放し、潤んだ瞳で見詰め合う)
(抱きしめたままの身体を、「横になって」と言いつつ、そっとベッドに押し倒した)
【せや、口で精通とオメコで精通とどっちがええ?】
【順当にやったら口になりそやけど、いきなり童貞喪失と精通ゆうんも、中々衝撃的と思うんやけど…】
はふっ、んンっ、は……んむっ、ちゅっ、んぅぅ……
んぅっ、じゅる……んちゅるっ、じゅるるっ、はむっ、ちゅぅぅっ!
(必死に唇を貪りながらはやての方へとよりかかっていく)
(その分だけ柔らかく大きな乳房に身を擦り付ける結果となり)
(ますます興奮してしまい、腰をもぞもぞと動かして股間を押し付けているうち、パンスト越しにじゅくじゅくの秘所に先端が当たって)
はぁ……ッ、はぁっ、すごく、気持ちよかった……
あっ……は、はい、よろしくお願いします、はやてさん……
(息が苦しくなるほどキスし続けていたせいで顔を火照らせ、潤んだ瞳ではやてを見つめる)
(押し倒されてしまえば、柔らかいベッドとはやての身体とでサンドイッチ状態になってしまい)
あの、僕……こういうの、そのっ、一人でも、したこと……っ
(童貞どころか自慰の経験すらないと答えながら、仰向けの状態ではやてへと全てを委ねた)
(股間は相変わらず張り詰めきり、全身に既に汗が滲んでいる)
(しっとりとした身体からは嫌なにおいがせず、ほんの少し高い声とあわせて、二次性徴が終わりきっていないことを示していた)
【せっかくだからおまんこの方が嬉しいです】
【精通して童貞喪失して、そのまま腰使いの練習とか…】
>>242 ……私もや、初めてでそんだけできたら大したもんやで♥
まだまだ荒削りやけど、今の、Hの前にしたったら、大抵の女のコはトロっトロや…覚えとき。
何事も、最初のガツン!が大事やで。練習しとき♥
(息を弾ませる姿ににっこり微笑みかけ、アドバイスをしながら)
(軽く汗ばみ、額にはりついた髪を手でそっと直す)
(押し倒し、重ね餅のようにベッドと自分とで挟み込むと、互いの鼓動がシンクロしあうみたいに、激しく刻んでいるのを感じる…)
…ホンマ!?
それは………………ラッキーやったなぁ、キミの初ドッピュン、童貞喪失と一緒に迎えさせたろ…♥
ほぉら……ビンビンに勃起した、元気なチンチンが出てきたで………?
(ご褒美のような告白に、目眩がしそうなほど頭に血が上る)
(鼻血を出しそうなのを堪えつつ、こうなったらこの無垢な身体に、持てる限りのテクニックと愛情で、消えない記憶を残してやろうと心に決め)
(胸の谷間と太股で腕を挟みながら、滑らかな手つきでジッパーを降ろし…窮屈そうにしていたペニスを解き放つ)
(同時にむわっと蒸れた雄の濃密な匂いが漂い、鼻をくすぐるその匂いに、ボディコン越しにも解るくらい、乳首がつんと硬くなって)
ほな、暴発せんように…手でするんは、軽ぅ〜〜く、にしとこか♥
心配せんでええよ………手は手で、後できちんと教えたるから…………♥
(ボディコンのジッパーを降ろし、湿った太股で手を挟み、同時に…ごくゆっくりと、ペニスを扱き始めた)
(幹に柔らかく絡めた指をマッサージするみたいに動かし、手首を上下させていく…)
(溢れる先走りが幹を伝い落ち手に滴り、ローションのように滑りと、掌の吸いつきを助けていった)
【ほな、軽く手で弄ったあとそのままいきなり本番、にしよな♥】
【私のオメコで皮剥きながら童貞喪失、中出し精通の三連コンボや♥】
>>243 は、はい……いっぱい練習します。
その、はやてさんも、今の好きですか……?
(余裕たっぷりなはやてに尋ねながら、嬉しそうに微笑む)
(熱を帯びた身体に逃げ場はなく、頭がくらくらとしてきていた)
あ…………う、わぁ。こんなになるんだ……
(自分でも驚くほど勃起しきったペニスが露になると、思わず目を見開いてしまう)
(濃厚な匂いを含んだそれはまだ皮を被っていて、少しだけピンク色の先端が顔を覗かせている状態)
(はやてのしっとりして柔らかい手に触れられて、強い脈動を見せていた)
(同時に小さく喉を鳴らし、期待は最高潮にまで高まっていて)
は、はい、いっぱい……教えてください。
(太腿の間に挟みこまれた手を少し動かしてみる)
(恐る恐るの手付きで湿ったそこを撫でながら、優しい射精しない程度の刺激を与えられると)
う、ぅぅ……それ、切ない、ですっ、はぁ……んぅ、はやてさんの手、すっごく気持ちいい……
(優しく扱かれるうちに包皮に包まれていた亀頭が露出する)
(空気ですら敏感に反応してしまうくらい刺激に不慣れなそこが皮で擦れて、カウパーの量がより増す)
(青臭い精の匂いがぷんぷんと振りまかれ、強烈な快感に思わず何度も腰を浮かせてしまって)
【はい、それでお願いします……期待してますね】
>>244 当たり前やん…後で携帯の番号、交換しよか。
練習したなったら電話しぃ、スケジュール空けて、すぐ飛んできたるから…♥
(目をきらきらさせて問いかける少年に、断言して頷いて)
(頭を撫でると、この関係を一回で終らせたくなくて、20も離れたセックスフレンドにしてしまおうと誘いかける)
キミくらいの年で、こんな立派なんはそんなおらんで?
…ふふ、オトモダチも、これに嫉妬してキミのこと、イジメとるんちゃうかなぁ………♥
大丈夫、男としてはキミのほうが全然上や………ビビることなんかあれへんよ。
ただ………ココだけは、キミと同じ、かーいいもん、やな♥
(自分でも驚いているその威容を褒め称えて、男としての根本に自信を持たせながらも)
(包皮の被ったピンクの先端を、からかうみたいにちょんと突いて)
あんっ…もぉ、キスといい手マンといい…。
初めてのクセに、よぉ解っとるやん…………そう、そこ…パンスト越しに……。
……解るやろ、今日私、ノーパンノーブラなんやって…パンストの向こうは、即オメコなんやで……?
あはっ、チンチン剥けてきた……スケベ汁もとろとろ出て…………早くイカせてぇ言うとる………ん…ちゅむ…ッ♥
(腿に挟んだ手が、愛撫と言うには拙すぎる…おずおずと触れてくるだけの動きで、スリットの周りをなぞる)
(しかしこちらが誘導しようとしたことを自ら察し動くさまは、少年の敏さの現れの他ならない……)
(ますます将来有望な少年を褒め続けながら、時折指導も入れて、同時に淫語を囁きかけた)
(僅かに姿を現した先端の色合いに目を細めながら、啄ばむようなキスをして)
…ちゅむっ、んちゅッ、ちゅ、ちゅ……口開けて…………はむ…ッ…!♥
ふむぅ……んむ…ぬちゅぐちゅぐちゅッ…ぐちゅくちゅッ、じゅる、じゅるじゅるじゅるッ、じゅじゅちゅちゅちゅちゅちゅ…ッ♥
(軽く触れ合うだけのキスを繰り返してから…先のディープキスも上回る、激しい口付けを交わす)
(縦横無尽に舌が這い回り、口内を、歯列を、口蓋を、舌を舐めしゃぶり、唾液を塗りつけ、啜り上げるそれは、口でするセックスそのもの)
(そして期待しているであろう、後に待ち構えているフェラチオの激しさも予感させるに充分だった)
ぬちゅ…ぬじゅ………っぱ…。
……まあ、これくらいできるよぉになったらSランクやね。憧れの、女のセンセとかおらん?
これができるよぉなったら………………女のセンセ、まず落とせるわ、ふふっ…………♥
ほな、次は………………ほら、見てぇ…ここ……よぉ見て、覚えとき…ここが、キミの元気な童貞チンチン、パクッと食うてまうト・コ・ロ…♥
(ねっとりと唾液の糸で舌と舌を繋ぎながら結ばれた舌と重なった唇を解き、身体を越すと化粧の匂いに雌臭い汗の匂いも僅かに交えて見下ろして)
(仰向けになっている少年の顔の横辺りに膝をついて跨ぎ越すと、裾をめくり…パンストと、その向こうに透けて見える艶やかなアンダーヘアと)
(夢想しながらも想像しきれないそこ………使い込まれ、肉ビラのはみ出したスリットをかぶりつきで見せ付けつつ、パンストを引き裂き、穴を開けた)
…直に舐めてみたい?それとも……直に触ってみたい?どっちでもええし、両方でもええよ……キミの、好きなようにしてみ…?♥
>>245 はい、あのっ、僕もいっぱい練習したいから……
(何度も頷き、連絡先の交換を、ひいてはセックスフレンドになることを承諾する)
(少年からすれば成熟した大人の気に入られることはまるで夢のようで)
あ、ぅっ、そ、そうなんですか?
そういえば、修学旅行のときとか……んっ、うぅぅっ!!
(先端を弄られて途中で言葉が止まってしまう)
(その代わりに、指先がパンスト越しの秘所をゆるゆると擦り続ける)
(さらさらの生地をじっとりと濡らす愛液の感触に興奮しながら、いつしか指使いが明確な愛撫へと切り替わって)
(褒められるたびに嬉しそうに頬を緩め、まだ幼さの残る顔へと雄としての自信を交えていく)
(はやての口から発される卑猥な言葉に、それだけでペニスがびくっと跳ねた)
ん、はっ、ちゅっ、ちゅぅっ、じゅる……んぅっ、んんんっ!?
(可愛がりのキスを受け、さっきと同じように舌を差込み、絡めあわせようとして)
(あまりの激しさに目を見開き、されるがままになってしまった)
んんっ、ちゅるっ、じゅぐ……ずじゅるるるっ、ちゅっ、じゅるるっ!
(口内を犯される快感にキスだけで射精しそうなくらい昂ってしまいながらも、終り頃にはまた舌を動かしていた)
はぁ……はっ、はぁ……すごい、です……はふ、はぁふ……
(何度も胸を上下させて荒い呼吸を繰り返していると、視界をはやての股間に覆われる)
(露出するいやらしい肉色の器官に、ごくりと喉を鳴らすと、甘い言葉にベッドに頭を預けたまま首を横に振って)
入れたい、ですっ、僕、もう……我慢、できなくて……うぅ、ずっと、おちんちん弄られて、気持ちいいのに……っ
(焦らしに焦らされたせいで抑えられないと、おねだりする知識もないためにたどたどしく語る)
(そうしている間もむわっと薫る雌の匂いのせいで、ペニスからはカウパーが溢れ続けていた)
>>246 (舌を引っこ抜かれるような濃密なキスに、風邪でも引いたかのように息を荒く、真っ赤になる少年…)
(僅かに香る汗の匂いも、二次性徴後の濃い匂いはしない)
(なのに…その分を凝縮したみたいに、股間から立ち上る匂いは暴力的ですらあって)
(先走りでこのレベルなら、ザーメンの濃さ、匂いのキツさはどれほどだろうかと、否応無く期待させられた)
どない……?
初めて見るコは、結構ショック受けるときもあるみたいやけど……………。
………て、そんな心配は要らへんかったみたいやね♥
……………うん……?
(はふはふと、息がスリットに当たる感触に、軽く腰をくねらせながら問いかける…)
(が、食い入るような視線に杞憂だったと笑い、少しだけ安堵して…首を横に振る少年に、小首をかしげ…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♥♥
(…そうだ。いかに敏いと言ってもまだまだ、今まで摘んできたコと比べても子供も子供…)
(これだけ誘惑して、順番に段階を踏んで、など出来るわけが無い)
(未熟な知識で、セックスといえば抱き合って、キスして、触って、入れる…その位しか知らないであろう少年が、声高にそれを望むのは当たり前)
(そして…こんなに愛らしく純真なコを、ここまで追い詰めたのは紛れも無く自分なのだ)
(ますます高まる背徳感、興奮、そして少年への同情、謝りたい気持ち……その全部が胸の中で渦巻き、声を失わせる)
……せやな…もう準備万端みたいやし、童貞と、さよならしよか…………♥
よう見ておき…………自分が大人になる、一生一度の瞬間や…そんで……女が、メスになる瞬間…………。
ん…………ッ…このまま、マンコ肉で、キミのチンチンの皮…ゆっくり、ゆっくりムキムキしたる………♥
…チンカスつきの童貞チンチン…ああ……ッ……マンコ勝手に、食いついてまうぅぅ………♥
(泣きそうなくらい切なげに顔を歪める少年を、よしよしとなでて宥めると、枕を取って頭の後ろにかませ、見やすいようにしてやってから)
(ゆっくり後退し、改めて腰を跨ぐと……びくびくと跳ねるペニスに指を絡めて天を指させ、ビロードのように濡れてつやめくアンダーヘアをかき分けて)
(スリットも割り開くと……静かに腰を落とし、粘膜同士を触れ合わせ、一瞬そこで止まってから、腰に力を入れて沈み込ませていく…)
(濡れた肉同士がぬちぬちと吸い付き合い、触れた感覚では小さなくぼみと言った感じだったそこに嵌ったかと思うと…ずぷッ、と、今までとは確実に違う感触がして)
(程よく狭い…うねうね蠢く何かがぎゅう詰めになった……ぬるぬるして温かい…穴の中に、ペニスが文字通り飲み込まれていく)
(それだけでも衝撃的なのに、絡んだうねうねに包皮がひっかかり、ずぬるッ……と剥け始めると)
(今まで感じていた感覚が薄皮一枚を隔てたものだったことを告げ、少年を感慨に浸る間もなく、意識が遠くなりそうな官能の渦に飲み込んでいった)
はぁァァ……やってもた…民間人のコの童貞チンチンっ……狩りとってもぉた…………ああああッ…これ、マジであかんっ…よすぎるぅぅ……っ♥♥
>>247 は、はいっ、すっごくいやらしくって……もう、僕っ、僕……!!
(見てしまったから我慢できないのだと主張する)
(美しくて余裕たっぷりで、何ともいえない艶やかさを持った女性)
(憧れどころか崇拝すらしたくなるような相手とのセックスを求めて、必死に哀願の視線を送り続けて)
(だからこそ、見やすいように配慮した上で挿入へといたろうとするはやてに、心を奪われていた)
(知らないうちに腰を浮かせ、触れ合う瞬間を少しでも早く味わおうとさえしながら)
(切っ先が穴へと触れれば、固唾を呑んで見守り)
――――ッ!!!!
(声すらも出せなかった)
(自慰さえもしたことのないくらい刺激とは縁遠かったペニスへと触れる肉の感触)
(それだけで射精しそうなくらい気持ちよかったのに、奥深くまでハメられれば意識すら吹っ飛んでしまう)
(結合の瞬間、一気に媚肉で皮を捲られ大人のペニスとなった瞬間、びゅるるるッ!と凄い勢いで精液が噴き出した)
(まるでゼリーのような半固体状のザーメンがはやての膣内へと溢れて、精通したての液体が種付けを開始していく)
あっ、あぁぁぅっ!! あぅっ、あっ……あぁぁっ!!
(ほとんど唸り声のような高い声で喘ぎながら、射精の快感にがくがくと全身を震わせていた)
(精通の悦びに頭の中まで真っ白になってしまいながら)
(気付けば射精が終わり、そしてまた新たな射精がはじまってしまう)
(ペニスが萎える様子はなく、むしろ萎えた端から勃起しているような状態)
(勢いに任せて下から腰をかくかくと振り動かして、はやての熟しきった穴へと何度もペニスを往復させていく)
(顔を真っ赤に染め、ぽろぽろと喜悦の涙を零しながら浅ましくはやてを求める姿は、まるでケダモノのよう)
>>248 あッ………はァ……あぁぁぁァァァ…ッ!?
…出とるぅ………このコの、初搾りザーメンっ…私ん中でこのコ、男に…大人になってるぅぅ……ッ!!♥
腰っ………がくがくさして…ああッ、あッあッあッ、何っ…全然射精止まらへんやないの…ッ!?
(中ほどまで埋めた所で、稲妻に打たれたみたいに、腰の下にした華奢な身体がびくびくびくんッ!と跳ねる)
(同時に、中に溢れる熱くどろどろとした感覚…自分の中に、それが溜まっていく感触)
(跳ねた腰は意志によるものでなく反射に基づくものだったが、激しいピストンになってさらなる奥を目指す力をペニスに与え)
(間髪いれずに襲いくる二度目のピークのその瞬間、ずちゅんッ…!♥と先端がそこにたどり着き)
(先ほどのキスに勝るとも劣らないディープキスを、鈴口と子宮口がねっとり交し合い)
(びゅくッ、びゅくッと、第二弾が直接、女の聖域…子宮にたっぷり注がれた)
はァッ…もォ、このコっ…可愛すぎや………なんちゅう顔っ…犯罪やでこの可愛いさは……!!♥
…なぁ、お願いや………イク時、イク度に、私の名前、呼んでんか……?
イカせてみせたいやろ…童貞チンチンで、エロいおばさんのトロトロオメコ…………んんん…ッ!!♥
(泣きながら腰を、壊れたばね仕掛けの玩具のように振りたくる姿に、何時の間にか少年趣味がしっかり根付いた心根を直撃され)
(こっちも泣きそうになりながら、信じられないと震え、左右に頭を振る……)
(驚くべき事に出しても出しても射精は止まず、収めたペニスも萎えたかと思うと即座に硬く反り返り)
(元気に中で跳ね回って、剥けたての先端と子宮口を、小刻みにひたすら連打し、連打しながら射精してくる…)
ぐすっ…ええよ、好きなだけ出しぃ…全部子宮で飲んだるから………あァ…ほんま、かーいいなぁ、キミ…♥
(下腹を、埋めたペニスに沿って撫で、落ち着くまで…こちらからは動かず、腰と尻を密着させたまま、慈母の笑みで見守った)
>>249 あぁぁぅっ、すご……あっ、くぅぅっ!!
こんな、熱くて、どろどろでっ、んあぁぁっ!!
(繋がったままびゅるびゅると射精を繰り返し、子宮とキスをし続けながら)
(駆け足で大人の階段を上っていく)
(目元に浮かべた涙はいつしか乾いていて、代わりに酔ったような表情で何度もペニスをはやての中へ突き入れる)
(腰使いにもなっていない単調な縦の運動だが、華奢な割りに驚くほどの激しさで繰り替えしていた)
う、うん……っ、あっ、あぅっ!!
出る、また出ちゃう……出ちゃうよぉっ、はやてぇっ!!
(名前で呼べと言われたのを興奮しすぎて普段の半分以下も働いてない頭は呼び捨てろと認識した)
うぅっ、また……はやてっ、出すよっ、うぅっ!! あっ、あぁっ、はやてっ!!
(ほとんど射精しぱなっしの状態のせいで、何度も名前を呼びながら腰を振り動かす)
(落ち着くまで待ってくれようとしているはやてにおかまいなしにペニスを突き入れ、子宮口をごつごつ突付き続けて)
ん、ぅ……っ、はぁ……っ、はぁっ、ふぅ……っ
(ごちゃ混ぜになってカウントできないくらい射精したところで、やっと少し落ち着いた)
(ザーメンが結合部からどろりと垂れ落ちて身体を汚しているのも気にせず、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返して)
すごかった、です……はぁっ、はふ、んん……っ、はやてさんのおまんこ、すっごく気持ちいい……
(うっとりとした表情で見上げながら、嬉しそうに微笑んで)
ふうっ
>>250 んッ、そう、そこぉ……あんっ、んんっ、はぁッ……♥
激しっ……こんなッ…かーいい、のにっ……物凄ぉ、元気でっ……ひっ、響くぅぅ……!!♥
(…徐々に、腰の動きが、只の反射から、意識したものになっていく)
(とは言え技術も何も無い、ただ勢い任せの突き上げだが…それだけに、ストレートに想いが伝わってくる)
(元より、技術を求めては居ない。欲しいのは若さ、懸命さ、がむしゃらさ………)
(そしてその全てが、ここに詰まっていた)
(その合間にも射精は止まらず、まるでポンプで水を送り込むみたいに、ザーメンは全部、子宮に送り込まれ、押し込まれた)
(胸元のジッパーを緩めたボディコンから溢れた乳房が、下からのピストンのたびに、派手に揺れ動き)
(粘膜同士が絡み合い、ぐちゅッ、ぬじゅっ、じゅぽぉぉぉ…ッと、濡れた靴を履いて歩き回るような粘着音を奏で挙げる…)
……っ、ええよ、出しぃ……私の子宮、たぷたぶになるまで、好きなだけ…っ!!
はぁぁァァッ、あっ、あっ、んっ、チンチン、子宮にゴンゴンきてぇ………んッイクぅぅぅぅぅぅッ!!♥♥
あっ、あ、あ………んんんっ、イク、イクイク……イっ…ク…………っ!!♥♥
(必死な声で、余程余裕が無いのか、呼び捨てで連呼する少年に、堪らない愛しさを感じ)
(心の絶頂に引かれる形で、身体も果て、一際ねっとりと膣肉が絡みついた)
(密着させた腰をさらに落とし、厚いマットレスの柔らかさを利用してがっちり鈴口と子宮口をかみ合わせると、我慢できずにぐりっ、ぐりっと腰を左右に捻る)
(突き上げに、本格的ではないものの、腰を捻りながらの受け止めが加わった快感で、最後にどぷりと跳ねたペニスがザーメンを注ぎ…)
…はぁ、はぁ…んッ………そら、こっちの台詞やで…。
キミ、凄いわ……見てみぃ、私のオメコ、ビラビラ真っ赤になって…キミの出しまくったザーメンで、グチャドロや……♥
こんなにされたら…………赤ちゃん、できてまうかもなぁ………♥ん………ちゅッ……………♥
(息を整えつつ、軽く体を後ろに倒し、結合部を見せ付ける…)
(まるで果実の切り身をヨーグルトがけしたみたいに、そこは白濁液に汚されつくしていた)
(いたずらっぽく微笑みながらうつ伏せになり、少年に「よくできました」のキスを贈る…)
これで…テクが身についたら完璧やな。
ふふ、その辺もちゃーんと教えたる……してみたない?
私から教えられたテクで、私を、キミの、恋人に…………メロメロにトロかして、キミのチンチンのいうコトなんでも聞く、ドスケベオメコ女に…♥
(睦言を愉しみながら、会話の合間合間に軽いキスを交し合う)
(半ば冗談、半ば本気でそう問うと、ジッパーを全開にして、やや垂れ気味ながらそれだけに卑猥な、三桁も間近の爆淫乳をさらけ出し)
(身体をくねらせて揺らしてみせて、口を開いて舌を突き出した)
ほな…次はここでどない?
勿論ここだけやあれへんで………ここでシながら、この、オメコ口で……………キミのチンチン、おしゃぶりしたるよ…?♥
【流れ的に口→アナル→最後にもう一回オメコ、にしとこか。最後はこっちも動いて、全力全開、ガチンコで、な♥】
>>252 【はい、わかりました……けど、時間がちょっと危ないかもです】
【平気だったら、1回だけ凍結して貰っていいですか?】
>>253 【気ぃつくの遅れてゴメン!勿論構わへんよ】
【ほな、今日はここまでにしとこか】
【次もできたら日曜日、同じくらいの時間がええなぁ】
>>254 【ありがとうございます、僕もその方が都合いいからそれでお願いします】
【来週もいっぱい喜んでもらえるように頑張りますね】
>>255 【時間も今日と同じでええかな?】
【お疲れさん!レス遅くて堪忍な、来週も宜しく頼むで?】
>>256 【はい、同じで平気です】
【すっごくやらしくって楽しかったです、僕こそ来週もよろしくお願いします!】
【スレをお返しします】
>>257 【悦んでもらえたんなら幸いや。私も落ち、スレ返すで!】
たぬき
こんなにエロいはやて待たせるとか勿体ない
【こんにちわー、よりぷーとスレをお借りします】
【こんにちはー 昼間からエッチな名無しさんとお借りしますね〜】
こらー。昼間からえっちはお互い様だろぉ!
美味しく食べられるの想像してリンゴみたいになってたくせに!
(あまりの言い草にびしっと指摘)
美味しそうに真っ赤になってるから…思わず収穫しちゃったじゃないかー。
【というわけでこんな感じで続けてみたよー】
【よりぷーはどんな感じがいいかな?】
ちっがうもん!言い方がいちいちわざとやらしーくしてるからぁ…
そういうやらしーいおじさんみたいなセクハラしてるからエッチなんですよぉー(ぶー)
収穫……誰うま…(ずり落ちそうな眼鏡を直して溜息)
【はーい 良いですよ〜】
【どんな感じ…特に考えてないですけどぉ…ちょっとだけ意地悪?羞恥プレイ的な?】
【っていうとアレですけどーさっきみたいな流れのままでいーですよ〜 名無しさんにまかせます】
ねばねば
>>264 そーゆー、やーらしいの好きだって…さっき帰り際に言ってたのにね。
おぢさんみたいなセクハラに恥ずかしがって、そんな可愛い反応してたら…
本当に食べられちゃうよ?
(くす、と小さく笑みを浮かべると一歩近づき、ひとさしゆびであごの辺りを軽くつつこうとして)
ふふん、そんな熟しておいしそうな姿を見せられると…
誰だって収穫したくなっちゃうからねー。ちょっと幸運だったかも。
(呆れたようにため息をつく依子の腕を引っ張って、後ろから抱きしめるような体制にしようとし)
【ふむん、なるほど…羞恥プレイはダイスキなんで、俄然やる気が!】
【では引き続きお願いしますー】
>>266 そーゆー所だけちゃんと聞いてるんですからぁ…ちょーしよすぎぃー
(脹れっ面を作りながらも、顎を突かれてくすぐったそうに見上げ)
か、可愛い可愛い言わないでくださいよぅ……ん
やぁ そんなモノ好きは名無しさんだけだと思いますけど、ね〜?
(ぽふと寄り掛かりながら、ちょっとだけ素直に身を預けて)
【そーなんですか…お手柔らかに。(笑)じゃあ、よろしくお願いしま〜す…】
>>267 あんな顔であんなこと言われたら…忘れられるわけないでしょが、
…よりぷーのえっちえっち。
(笑い顔を崩さないままからかいつつも、あごをつついた指先はそっとそこを撫でるように動き始めて)
…ん?照れちゃった?…意外、そういうのによわいのかなーと。
だとしたらもっと幸運じゃないか。
…だって、こんなおいしそうな果実を独り占めできちゃうんだから。
(背中をがっちりとした胸板で受け止めながら、服の上から鎖骨の辺りを撫で)
たっぷり熟してて食べ応えありそ。
(耳に息を吹きかけつつ意地悪な笑みを浮かべ)
>>268 うぅー…けど久し振りだから、変になっちゃうかもしれないですけど…///
それでもい…ッ えっちえっちうるさーい!
(軽くジャンプすると頭頂部で彼の顎をごっと頭突きし)
普段言われないから変な感じです…慣れないってゆーか……
んんんっ …くすぐったいってばぁ……ってゆーかあんまり熟してるっていうのも…
熟女みたいなニュアンスありません?
(恥ずかしさを誤魔化すように茶化すも、鎖骨と耳への愛撫にぴくっと身体を揺らし)
>>269 いいじゃん?いっぱい…変になるくらい声を聞かせてくれると嬉しいなぁ。
だってほんとのこと、アウチ!
(がこっ、とあごに頭突きをくらって目から火花を散らせて)
いまの…よりぷー痛くなかったか?
(顎を押さえながら自分の顎の骨の硬さを再確認して、心配そうに聞いてみて)
あはは、普段は可愛いというより明るくて元気な子って見られてるらそうからなぁ…
すぐに、気持ちよくしてあげるから、大丈夫。
……そんな意図は一切ない。食べごろ、っていうつもりで言ってるからね。
それじゃ、さっそく…皮の方、剥いちゃおうかな?
(自分の胸の中で柔らかいからだが卑屈久野を見ると笑みをさらに深くし)
(文字通り熟した果実の皮を剥くように繊細な手つきで…服のボタンをひとつづつはずしに掛かり)
>>270 そーいうイミの変じゃない!!///
私の頭も石頭だから相殺ですねー 相撃ち相撃ち〜♪(へらっと笑い余裕のピース)
や……元気っていうかぁ…(苦笑いになりつつも、恥ずかしそうに)
うん、ありがとーございます。…気持ち良く…またセクハラー!(ぺちっと手の甲を叩き)
今ちょっと間ありませんでした?!間!
…ん…文字通り剥かれちゃう訳ですねー なぁんか…変な感じ///
(腕の中でくすぐったそうにしながら、もじもじと落ち付かなさそうに)
(Tシャツの上のカーディガンを脱がされ、その下のシャツも…と、着痩せするタイプな為)
(普段はあまり目立たない胸がやや重そうに揺れて)
>>271 へぇ?それじゃどういう意味で…変になっちゃうのかな、と。
……滅茶苦茶痛かったぞこにゃろー。
(元気なのを見るとさっきと同じ調子と口調ですりすりと黒髪に頬を摺り寄せて)
元気じゃない?それにとってもいい子だし・・・なんていうと、また照れちゃう?
そう、果汁たっぷりのよりぷーの身体をたっぷりとしゃぶりつくし・・・あいたー?!
気のせい、気のせいだって、もう……
…服脱がせてもらうなんて、子供の頃か、恋人くらいにしかされないだろうしな。
(もじもじするカノジョにそう囁きながらはらりとカーディガンを落とし)
(じわじわとソレこそ皮を剥くようにシャツをたくし上げていけば……服に隠されたふくよかな乳房がたぷんっ、と揺れて)
…やべ、想像以上に美味しそう。
服の下に、こんなにえっちな体隠してたなんて…
(後ろから下着に包まれた胸をごくりと唾を飲み込んで見つめ)
ではでは、最後の薄皮も…どうしよっかな?
(そっと手を伸ばすと、ブラの上から乳房に指を食い込ませないように、焦らすように優しくなで)
>>272 もー……なんでもないっ><
っていうか名無しさんこそ平気ー?痛かった?
(頬擦りされると、見上げて顎と首筋にキスをして様子を伺い)
や……そーじゃなくってぇ…えへへ〜 まあいいやっ 気にしない気にしない♪
しゃぶるとか果汁とか言わないでくださいよぉっ/// そーいうの言われると…
(身体が疼いて熱くなる、とは言えずに苦々しく閉口し、子供か恋人という言葉に頬を染める)
(どっちがいーんですかぁ?と悪戯っぽく見上げるが、胸を見つめられると耳まで赤くなり)
……ん…食べられちゃう?(口をきゅっと結んで声を我慢するが、撫でられるとぴくっと揺れて)
ぁ……う…剥かないと食べづらいし…っていうか…
(ちらっと見上げて、名無しさんの服の袖をくいくい引っ張り、ぼそっと)
まだ明るいし恥ずかしーし…ベッドいきたい。
>>273 ん、へーき。今ので全部治った。ありがと、よりぷー。
(ちゅ、ちゅっ、と二箇所当たる柔らかな感触に真っ赤になりながら、お礼をいいつつ頭を撫でて)
うん、気にしないで…普通によろこんでくださいましー。
…本当に食べ物みたいに全部貪りつくされそうで…ドキドキしちゃう?
(羞恥心から口を閉ざしてしまう依子の耳に唇をつけそうなほど顔を寄せ、代わりに恥ずかしい言葉を囁いて)
(見上げる視線に応えるように微笑むと、答えのかわりに額に唇を当てて)
…食べていい?よりぷーの体。すみずみまで…
(愛撫に可愛く反応する敏感な身体にごくりと唾を飲みながら、胸の先端辺りを探るように指を動かしながら低く呟き)
了解。ベッドでゆっくり…戴くとするよ。
…でも、先に…つまみぐい、したいな。
(可愛くおねだりするような仕草にぞくっ、と震えるとその願いを受け入れるが)
(かわり…とでも言うように唇をそっと撫でて)
>>274 あー赤くなってる〜♪名無しさんも意外と余裕無かったりするんじゃないですかぁ?
(にやりとしつつも、頭を撫でられると気持ち良さそうに)
……むさっ…本当にさっきから…いちいち言葉選びがエロい!///
(かっと潤んだ目を見開いて睨むも、額へのキスにふにゃーと力が抜けてしまいそうに)
ん…いーです、よ?お腹一杯…食べて?/// なーんちゃってー♪
(と、胸の上にたくし上げられて乗った服のせいで少し息苦しいのか身をよじり)
(水色のブラに包まれた先端に触れられると、息を飲んで切なげに見上げ)
やぁ……つまみ食い…は、早くベッド……むぅー
(膨れ面のまま、くるりと正面に向き直り首に抱きついて唇に噛みつくみたいにキスして)
焦らさないで……くださいよぅ
(キスの合間に吐息だけで囁いて、我慢できなさそうにねだり)
>>275 にゃんだと、お前が可愛いことするから悪いんだろうが…もう。
(赤くなったのを指摘されると頭を撫でていた手で自分の顔を仰ぐようにして)
んー…ちょっとスイッチはいっちゃったかな。
たっぷりよりぷーを恥ずかしがらせたい気分……
(ふにゃっとしてしまった彼女の体をぎゅっと抱きしめながらはぁっ、と熱いため息を利かせて)
…いいんだね?よりぷー。今日は…寝かさないってレベルじゃないからな?
(自分の腕のなかで身をよじるのが色っぽく感じるのか視線を胸の谷間に向けたまま)
(こつん、こつん、とつめの先で可愛らしいブラの奥の硬い部分をつついて)
だめ、ベッドに行くまで我慢できない。
(ため息まみれの声を呟くも、唇にみずみずしい唇を半ば強引に重ねられ)
ん、ふふ、よりぷー、やらしー…ちゅっ……それじゃ、ベッドいこうか。
(眼鏡の置くの目がとろんとなり、吐息交じりの言葉にぞくぞくしながら、唇を重ねたまま依子の身体をかるがると抱き上げると)
(ベッドに向かってゆっくりと移動していって
>>276 うっわ!人のせいとかないわー!何ですかぁ?エロスイッチ?
そんなのずーっと入りっぱなしじゃありませんー?
(辛うじて余裕を取り戻し、溜息をつく唇を指でうりうりしながら)
寝かさな……いのは困るけどぉ…あたしいっがいと体力あるんで、へーきですよ?(えへん)
んっ…やだぁ……だから直に触って…って……んー
(まどろっこしい刺激にますます身体が火照っていき、首にしがみついたままこくんと頷く)
(抱っこされると、お姫様みたーい♪とはしゃぎつつ、上に下ろされる)
…っていうかー 果汁で汚れちゃうと困るから、脱がせてあげましょーか?
(にやーと笑うと、窮屈だったシャツを脱いで、ふぅと息を吐いて名無しさんの服にも手を掛け)
>>277 …ホンキじゃなかったから、な、今までのは。
ここからは、ホンキだぞ?依子を善がりまくらせて…俺の物にするつもりで…行くからな?
(唇の端に笑みを見せながら、唇をつつく指先に優しく口付けながら真剣な目でその呟き)
そっか、それじゃ手加減しないで…がつがつ言っちゃっても平気だな?
ここじゃ、恥ずかしいんだろ?だから、摘み…てな?
(どこか誇らしげな依子に苦笑しながら、きゅうっ、と切なげな胸の先をブラ越しにつまんで)
こーゆーのってやっぱ、嬉しいもんかね?
(お姫様抱っこにはしゃぐ依子の様子にそう聞きながら、宝物を扱うようにそっとベッドに横たえさせて)
ああ、それじゃ…頼もうかな。俺も、最後の薄皮を…歯がさせてもらおうyかなー。
(こちらのYシャツのボタンに手を伸ばすその腕に交差差させるように手を伸ばしブラのホックを求めて)
(艶かしい肌に指を這わせていって)
>>278 ……今までので本気じゃないとか…こわー♪
よがっ……あぅ…ん。(こくんと頷きそのまま頬を撫でて)
やっ…えーとまぁ…そう、かなぁ?あははー(急に恥ずかしくなったのか赤い顔でうむうむ)
っていうか名無しさんってばおっぱいせーじん!?なんかおっぱいの攻め方がねちっこーい!
(ぺちぺちっと手の甲をはたくが、いいよー♪と服を脱がせてあげて)
(背中に腕が回ると、くすぐったいのか身を捩りつつも視線で「脱がせて?」とおねだりし)
……なんかこーゆー脱がしっこってぇ…恥ずかしいんだけど嬉しい感じしません?
あたしだけなのかなー(ぴとーと素肌で抱きついて甘えるように頬を寄せ)
(ジーンズも脱いでショーツ1枚になると、恥ずかしくなったのかシーツの中に潜り込む)
>>279 よく言うよ、依子だってまだ…ホンキじゃなかったっしょ?
……ん?どうした?急に黙って…(言葉を切って頬をなでてくる彼女の手を包み込むようにして撫でて)
なんだよぅ、怖気づいたか?
(からかうように笑いながら大きな手でぽんぽんと依子の頭を撫で、こっちもこくこく頷いて見せて)
おっぱい星人というより、依子星人?久しぶりに見かけてこんなことまでしちゃってるんだから
少しくらい盛り上がっても…カンベンしてくれ。
(冗談でぺちぺち叩かれるとちょっとだけ赤くなりながらそう呟き)
(彼女の視線に自分の視線を絡ませ、プチ、とブラのホックをはずし、大き目の乳房を締め付けから解放してしまって)
さっきもいったけど、恋人か子供じゃないと、こんな機会ないからな。
…安らぎとドキドキ、両方かんじるんじゃないかな。
(衣擦れの音ともにはらりとシャツが落ちると、女性とは骨格からして違う広い胸をみせ)
(そこに寄り添う彼女をしっかりと受け止め抱きしめ…彼女の手で下ろされたジーンズを、たたむ時間も惜しいといわんばかりに床に落とし)
……かくすのなしだよ、依子?
…最後の薄皮、残ってる…
(恥ずかしがってシーツに隠れる依子からそれをゆっくりと剥ぎ取っていき)
ほら、依子…脚、広げてごらん。脱がしてあげる…
>>278 どーでしょーねー?ふふー…内緒♪
って誰も怖気づいてまーせーんー 誰が…!
けど名無しさんが急におっとなーな雰囲気になるから、なんかちょーしが狂うっていうか…
(撫でられると目を細め、ブラを外されるとまた胸が揺れて開放された様子で息を吐く)
ん……依子ハンターですね〜?(にや、と笑みを浮かべて)
男の人のカラダ、だぁ……///
(なんだかよく解らないずれたコメントをしつつ、抱き締められると目を閉じ)
なんかね、体温高くないですか?身体…あっついかも……
(微妙に話題をずらしていたが、剥ぎ取られるとやー!と抵抗し)
(それでも優しく言われてしまうと…むぅと膨れながらも言われるがまま……やや内股気味に力を抜き)
ぁ、あんまり見ないでください……ね?(仰向けに横たわり、視線は逸らしながらぽつりと)
>>281 むう、是非とも依子のホンキを引き出したいところだ。
じゃあなんでそんな顔しちゃってるんですかー?
……おちゃらけた俺に騙されちゃった感じ?でも、依子はもう、もぎ取られてこうやってお持ち帰りされちゃったし
手遅れ…かな?
(ブラの肩紐を片方ずつ下ろし、完全に下着を取り去ってしまうと、乳房の下の部分をそっと撫でながら)
(「もぎ取られて」のところできゅっ、と指に力を入れて)
見事ハンティング成功…といいたいところだけど。本番はここから…だからな。
女の子と違って面白くないだろ、ガチガチなだけで。
(筋肉のついた硬い身体にやわらかい体があたると、まるで元々そうなるようになっていたかのように)
(程よくぴったりと重なり合うように収まりがよく、なんだか嬉しくて余計に身体を押し付けて)
お互い様だと思うけどな?依子の身体もすごく、熱いし…
ほら、熱いなら少し…覚まさないとね。
(可愛く抵抗するのを楽しみながらシーツを剥ぎ取り…力が抜けた脚をゆっくりとM字に広げて)
…んー……だ・め。
(脚の間から艶かしい仕草で顔をそらすのを見ると、顔を脚の間にもぐらせ)
(ショーツの上からちゅっ、と秘所にキスして)
>>282 うあ……騙された、訳じゃないケド…っていうかその言い方ちょっと怖いー
なんか…襲われちゃうっぽくないですかぁ?名無しさんそーゆー趣味あるの?
(するりと脱がされると、色の白い乳房が手に余るようにたわみ揺れて)
んぅ…くすぐったい、よぉ……はぁっ……しゅ、しゅーかくってことですか…いちいち…もー
(目元が赤く色づいて、潤ませながら物欲しげに見上げ)まだ、食べないの…?
んー……女の子とエッチした事あったっけ〜?(顎に手を当てさらっと)
けど男の人の身体の方が、固くておっきくて、安心しますよ?
(じゃれつくみたいに密着し、くすくす笑うとまた首筋と顎にキスし)
ぁ……ぅー…どーせふーふーして冷ましてあげるぅ〜とか言うんでしょー?もーエロ名無しさんの考えそうなことくらい…
(憎まれ口をたたくも、足の間に割り入れられるとびくっと身をよじり)
(唇が触れるときゅっとシーツを握って視線を逸らしたまま震えて)ぁ……はぁっ///
>>283 …いや、怖がらせるつもりはなかったんだけど…
んー…依子が、襲われてぞくぞくしちゃうマゾっこだっていうなら…
…やっちゃうかも。
(たっぷりと手にあまり、重量を感じさせる乳房を下からもみ上げるように力を込めて)
(たぷんっ、と彼女にもみえるように乳肉をゆさぶり)
そ、悪い名無しに収穫された依子は、こんな風に丹念に下ごしらえされて
とろとろじゅくじゅくのメロメロ果実にされてから…じっくりむしゃぶりつかれるんです。
(物欲しそうな彼女の顔を太もも越しにみながらくすくす笑い)
ふーふー、もいいけど、こういう風なのも…いいだろ?
(ふわり、と牝の匂いを漂わせる秘所を下着越しに何度も口付け)
(舌を尖らせると、スリットをなぞるように何度も何度も舌を往復させて)
それじゃ……いよいよ、依子の最後の薄皮……はがしちゃうよ?
(たっぷりと愛撫を舌で加えてから、クロッチ部分を唇ではさみ、ゆっくりとズリ降ろしていく)
>>284 そーいうのは…あんまり好きじゃないかもー…
けどTPOに応じて…や、でも…乱暴にされるのも割と…うあー私マゾッ子なのかなぁ〜!?
(指が埋まってしまう程に柔らかい乳房は揉まれる度に形を変えて)
(揺さぶられると、頬を染めて視線を逸らし)
んっ…ぁ……はぁ…ゃ…
(強くされるのが気持ちいいのか、乳肉が揺れる度に息を漏らす)
…とろとろの、じゅく…///
(いやらしい言葉に触発され、下半身をもじもじと擦り合わせ、奥からじわりと溢れるのを感じ)
っていうかぁ……それ、ずるいぃー(涙目で憎らしげに見下ろし)
ぁあっ…はぁっ……んんんっ
(もう布越しでもたっぷりと水気を帯びている生地を舌で、唇で弄ばれ)
(焦らされ過ぎて可笑しくなってしまいそうになり、自分から股間を押しつけ)
……ん、早く…剥がし…て?
(額を慈しむように撫でながら、もう我慢できないとばかりに腰を上げて脱がされるのを促し)
………や、くぅ///
(羞恥で目尻に溜まった涙を隠すように、顔を覆うとゆっくり息を吐いて)
>>285 ……依子、やーらしい…こんなえっちな体してマゾっこなんて…
奴隷ごっことかしたらハマっちゃいそうだなー。
(柔らかく指を受け止めながら形を変える乳房を好き勝手に両手でたぷたぷと揺らし)
(淫らに波打つに肉を見ながら低い声でそう囁いてみて)
…やっぱり、マゾっこだ。可愛い…奴♪
(楽しそうに笑いながら両手で乳房を押しつぶしくるくると回すように捏ねつつ、ぴんと尖った先端まで引っ張るようにして)
そ、ほら…早速蜜が溢れてきたぞ、依子。このままとろっとろにほてらせてあげないとな。
(自分の言葉に反応するように舌に当たる甘い蜜があまったるさと香りを増したのを見逃さず)
(さらに言葉であおりながら、ぢゅっ、とショーツごと蜜を吸って)
…ずるい?どうしてさ?依子から…こんなことしてくるのに…?
ん、ちゅ……ふふ、依子の一番えっちなとこ…見えてきたよ。
(越しを揺らし、愛玩するように腰を顔に押し付けてくれば、ちゅっ、とそこにキスをし)
(彼女の願いどおり、ショーツを足首にくるりと巻きつけて…)
ほら…ご開帳…♪…ほらほら、隠しちゃだめだって。
(守るもののなくなった秘所を両足を広げさせて外気に晒してしまい…すでにぢゅくぢゅくに濡れているそこにふう、と息をふきかけて)
(恥ずかしそうな彼女の顔をかくす手を引き離そうとして)
>>286 うー……でも屈服欲求っていうかぁ…ありません?
身も心も征服されたーいみたいな?あんまり痛いのはやだけどぉ…NTRとかレイプとかも案外…
(真顔で物騒な事をのたまいながらも、でも好きな人にじゃなきゃやですけどーとけろっと)
んっ…んぅ…どれーごっこ?そーいうの好きなんですかぁ?ご主人様ぁ…みたいなの?
(眼鏡越しににやりとしつつも、乳首を引っ張られると溜まらず声を上げ)
はぁっぁ…っっ…んんー…それ、気持ちぃ…ですぅ///
ふぅ……ぁっ…蜜、溢れちゃう
(口にすると、それだけで感度が増してまた濃い愛液が奥から滴り)
はぁっ…んんっぅ…なんかずるい!だって散々焦らされて…我慢、出来る訳ないもん。
(真っ赤な顔で唇を尖らせてぶつぶつ言いながら、言葉攻めされる度に蕩けた表情に変わり)
(徐々に理性も余裕も蕩けてしまい、直に晒す恥ずかしさに涙がこぼれ)
(薄めの恥毛に包まれたそこは、愛液でぐっしょりと濡れそぼってテラテラと光って開いていて)
はぁっ…ぁ…や、やだぁっ!///
(顔の手を外されるといやいやと首を振って、もがき)
>>287 男には全く逆の欲求とかあるけどね。
愛とかとは別に……依子の言うように、屈服させて俺のモノに…とか。そういうの?
好きな人にNTRとかレイプとか……矛盾してない?
(悩み真顔ででた答えと後に続く答えの矛盾にこっちか逆に苦悩して)
…けっこー、スキかなぁ。依子みたいに普段明るい子に爛れた雰囲気でそんなこといわれたら…
ん……これ、好きなんだ。
結構強くしてると思うんだけど?
(乳輪ごと乳首をこりこりしながら、ときどきぎゅっ、と強く捻ってみたりして)
本当……とろって、あそこからおいしそうなのが…ん…ふふ。
(白濁がかった愛液がとろりと誘うようにこぼれても、鼻を鳴らして少し匂いをかぐだけで)
(口にしようとはせず、焦らすように息を感じさせ、太ももをいやらしく撫で回すのみで)
こうやって、どんどんどんどん…依子を美味しくしていくんだって。
もうちょっと…ゆっくりみせてよ、ね?
(ぽろぽろと涙を流すほどに羞恥を感じさせてしまうことへの罪悪感と、ソレに勝るほどの加虐心のない交ぜになった感情にぞくぞくっ、としながら)
(いやらしく蕩けきった果実のようなスリットに唇を近づけ……)
ほら、依子…お望みどおり…食べてあげる。
(恥ずかしさにもがく彼女を見つめながらまずは薄めの柔毛を舌で整えるようにそっと舐めてから)
ぢゅ……るっ……っ……!!!!!
(散々焦らされ。とろとろに熟しきった媚肉にそのまま思い切りむしゃぶりついていき)
【よりぷー。よりぷー、結構長い時間あそんでもらってるけど…ご飯とかへいきかいー?】
>>288 ふぇ〜。全く別の……俺のモノにしたい欲求?肉食系男子だぁ(のほほんと返し)
や、ほらあるじゃないですかー 薄い本とかで!好きな人の目の前でNTRとか!?(眼鏡キラン)
夜は別の顔〜♪みたいな?やだー名無しさんてばちょー変態じゃないですかー!(きゃっきゃっとはしゃぎ)
首輪付けたり?濃いなぁ〜(笑)
んんぅっ!はぁっ…い゛ったぃ…けど、好きぃ…/// 強く…実は噛まれたりするも…好き。(ぽそっと)
み、見ないでくださいよそんなのぉー!!わ、わんちゃんみたい…息くすぐったいっ
(匂いを嗅がれるとさすがに焦り、腰を引きつつも太股を撫でられまた力が抜け)
そんなとこ見られたくなもん……目ぇ、閉じてくださいよぉもぉ…訳、わかんなすぎぃ……!(額ぺしん!)
(奥からとろり、じわりと滴る濃厚な愛液が内腿を伝いシーツまで濡らして)
んぃ!ひっぅ……食べ…しゃ…ふああぁあっ!!///
(散々焦らされたために、強めにしゃぶられただけでびくんっと大きく腰を跳ねさせて呼吸を荒げ)
(その拍子に乳房も大きく揺れ、艶めかしく白い肢体を揺らして喘ぎ)
(すっかりと開いて物欲しげな唇から絶え間なく呼吸が漏れ、濡れた瞳をさまよわせる)
【そーですねー そろそろご飯かも〜】
【あと、シャワーも浴びてきたいんで……(小声)えとーじゃあ21時再開とかどーですか?】
【無理そーならまた来週末とかになっちゃいますけど…出来たら今日締めちゃいたいかも】
【流石にエネルギー切れだねぇ】
【…これからイロイロだもんねぇ…了解、それじゃその時間に再開しよー】
【なんとか〆られるように頑張るよ】
【あとちょっと虐めすぎかなと思ったり…大丈夫かな?】
【ではでは時間になってここが開いてたらそのまま借りて、埋まってたらまた伝言板で落ち合うってことでどうかな】
【うんっ 食欲も大事ですよ〜】
【イロイロ……エロエロの間違いじゃないんですかぁ?(にやー】
【ごめんなさいっ 来週末もはっきりしてないから、なるべく凍結はしたくなくて〜(あせあせ】
【だいじょーぶですよぉ?虐められるの嫌いじゃないですし。名無しさん優しーもん♪】
【はーい、りょーかいです!】
【それじゃ一端落ちまーす】
【俺はちょっと仮眠しとこうかなー】
【それもあるなっ。よりぷー可愛すぎだし、もっとエロエロにしたいし?】
【そういうことじゃしょうがないさー、キリのいいところまですすめていこー!】
【いやいや、あんなに意地悪してるのに優しいだと…ま。まぞっこめ!】
【ではこちらも一旦失礼します。】
【こっちでいーんだよねー?またお借りしまーす】
【あわわ、ちょっと遅れた!ごめん!】
【それじゃ、続き始めまーす】
>>289 …こんな風に、乱暴に求められるのは苦手?先生以外の男に…さ?
…やっぱ依子って、マゾっこだなぁ。めっちゃ好みだぜ。
で、なんでそんなに嬉しそうなんだ依子は…そうだよ、変態だよ。悪いかっ!(ちょっとさっきまでのペースに戻ってきていて)
首輪つけて、コートの下は全裸でお散歩だな?公園でたっぷりセックスしてあげる、とか……?
口は。ぢゅっ…こっちでやってるから…これで、我慢してな?
(ちゅ、ちゅっ、と下半身に夢中で口付けしながら、乳首に爪を立て)
(きりきりと跡がつくまで力を込めてみて)
すっげぇ、エロい匂いしてるし…それにもうとろとろで…
無理、こんないやらしい肉魅せられて、我慢できるわけないっての。
ん、ぢゅ、るっ…るるっ…ちゅ、ぷっ…んんっ!!!!!
(羞恥で混乱しながら額を叩くのを無視し、そのまま秘裂に舌を差込)
(ねっとりと焦らされ続けられ、熟れすぎなほど熟れさせられたそこを愛液をしぶかせながら)
(乱暴にぐちゅ、ぐちゅと音を立てながらかき回して)
ぢゅっ…んん、思った、とおり…っ!依子のカラダ、最高だ。
むちむちして食べ応えがあって…とろとろに甘くてっ…!
(クリトリスの裏に舌をを伸ばし、同時に前歯でクリトリスを噛みつつ)
(指先は敏感な乳首をきりきりと絞り上げて…焦らし続けた彼女の体につぎつぎと乱暴な愛撫を加えていって)
【お、おまた、せ…!つい長くなってしまった…!】
おい亀
>>295 ……(先生の名前が出ると、ぴくっと顔色が変わり)
ん…苦手、でもないですよぉ?名無しさん優しーもん…?ってマゾッ子じゃないですってばぁ〜
嬉しそうでもないですけど〜 変態でなんかウケルーって思って?
リアルに?!漫画の世界じゃないですかー それは無理だよー(笑)
ひぁっ!あぁぅっ…んんー んっ…(涙目でこくこく頷き、快感で蕩けた表情で見下ろし)
うー…匂いなんか知らないんだもん。んっ…ああぁっ!はぁっ
(舌が差し込まれると、秘肉が媚びるようにまとわりつき)
(熱い吐息以上に熱い粘液が滴り、ぐじゅぐちゅと音を立て熱を帯び)
(顎を伝い、激しく愛液を飛び散らせてしゃぶりつくされると、腰が浮き上がる)
ふぁぁぁっあーっ!あっん…食べられ、ちゃ…ぅ!!
やっ…やらぁ…イッちゃう…口だけで、イッちゃうぅ…よぉっ
(乱暴で強烈な快感を次から次へと与えられ、一番敏感なクリトリスが虐められると)
(ひゅうっと息を吸って感電したように背を逸らし、大きく跳ねて達する)
はぁーっ……ぁっ……ぁ…(唇の端からとろりと唾液がこぼれ、虚ろな瞳で息を整える)
【良いよ〜 それだけ気合入ってるって事だもんね〜♪】
【それでは改めてよろしくですー(ぺこり】
>>297 ん……ぢゅっ……どうした、依子…?先生の顔、思い出しちゃったか?
(顔色がぴくっ、と変わったのをみるとそれを煽るようにそう聞いてみて)
大丈夫だって、意外とやってみたら…世界変わっちゃうかもしれないぞ?
ほら、一緒に新しい扉開こうぜ、依子?
(豊かな乳房の形が変わってしまうほどに強く乳首を引っ張りながら)
(卑猥な妄想をこっそりと彼女に囁いて)
むっと、するような…男を誘うような匂いだよ。ぢゅっ…つっ…んんっ!
すご…ぢゅっ…肉がうれしそうに舌に絡みついて…最高にいやらしいな、依子はっ…!
(嬉しそうに舌を受け入れ、はしゃぐように絡み付いてくる肉襞とじゃれあうように)
(太い舌を躍らせ、肉壁をなめまわし、あたかも指先についた果汁を嘗め尽くすかのように愛液を啜り上げ続けて)
(腰が上がるとより、奥へ、奥へと舌をねじ込んで)
んん、いっちゃえ、依子っ……!ぢゅ、るるるるるるるっ!!!!!!
(彼女の絶頂を予告する言葉に顔をぐりぐりと押し付けるようにしながら秘所にすりつけ)
(きゅううううううううっ、と締め付ける肉を舌でむしゃぶりつくすように動かし…)
ふふ…イっちゃったな、依子?めちゃくちゃ、可愛かったぞ?
(愛液まみれの口を拭うと、すでに痛いほど勃起しきっている肉の棒を取り出し)
でも…まだ、これで、依子食べてないんだよなー…ほら、自分で広げて…おねだり、してくれるか?
さっきの俺の言葉みたいにえっちな言葉つかってさ。
>>298 こういう時に先生ぇの名前出すなんて……ぅ〜。
(きゅっと唇を噛んでぺちん、とおでこをはたき軽く睨み)
やっぁ……だ、駄目に決まってるじゃないですかぁ〜!あぁっぁあうっ
(大きな乳房が柔らかく伸びて形を変え、敏感に起ち上がった乳首を虐められると)
(ぞくっと紅潮した表情で甘く啼いて背を逸らして)
そ、それは久し振り……だからぁ…私がやらしーわけじゃない…もんっ
(じゅくちゅぷと執拗に蜜をすすられても、後から後から愛液が溢れて喉をうるおし)
(雌の秘汁でべとべとにしてしまいながらぴくっぴくっと震えて)
(荒い呼吸を整えていたが、ぼんやりと涙目で彼のそこを見つめて、また頬を染める)
ん……
(一瞬眉を寄せて「へんたい…」とののしるも、力の入らない指をそこへ持っていき)
(物欲しげに媚びて震える肉襞を指で拡げ、愛液をとぷりと溢れさせながら)
……ぁ…ん。じゅくじゅくに蕩けた…ここに…ぁう。///
名無しさんの熱い……の、入れて…早く…食べさせて…ください…
(これじゃ、だめ?と上目遣いにおねだりしながら足を広げ切なげに)
>>299 ちょっと意地悪すぎたか、ごめんごめん。
(やりすぎだったか、と反省しながら睨みつけてくる依子の手にキスをして、勘弁してほしい、と場仮に視線を送って)
んー、それじゃ、嘘でもいいから…やるって言ってみてよ。
俺の変態さん遊びに付き合って、変態さんになってくれるって。
(眼鏡の奥の瞳がとろんととろけ、乳首をひっぱられるたびに甘く悲鳴のような声をあげられると)
(サディスティックな口調で妖しいお願いをし始めて)
久しぶりのえっちの相手に成れて…光栄だな。
しかもこんなに乱れられたんじゃ…嬉しくて仕方ないよ。
(赤くなった彼女に見せ付けるように彼女の痴態に固くなったペニスを軽く揺らして見せて)
変態さんでごめんな…
・・・あ…すげ…やらしー…ひくひくして、本当にほしがってるみたいだ。
(白い指先が見せ付けるように秘所を広げられるとその淫らな光景にごくりと唾を飲み)
…依子、かわいー…上出来だよ…
それじゃ……依子のお願い、かなえてあげる。
(切なげに広げられた秘所に、勃起しきった反りかえったペニスを押し付け…数度すりつけると)
いただきます…っ!
(そのままじゅくじゅくと乱れきった肉襞にペニスを思い切りつきいれ、子宮を揺さぶるほどに亀頭を叩きつけて)
>>300 (視線では怒りながらも、内心は…何とも言えない背徳的な快感に酔い始めている)
(大好きな想い人が居ながらも、他の男性に抱かれている淫乱な自分に被虐的な悦楽を覚えて)
んぅ……(催眠術に促されるように、素直に頷き)
ぁっはぁっ…ん、い、い…ですよぉ?…変態さん遊びにつき合って…変態さんになってあげちゃいますぅ
(とろりとした口調と表情で、普段の快活さはすっかりと消え失せている)
あぅ…へ、変じゃないですか?私…名無しさんにめーわく掛けてません?///
(視線はそこにくぎ付けで、ごくんと思わず唾を飲み込み欲しくて仕方なさそうに)
だ、だって欲しいんだもん…散々焦らされてお口でイかされて…
熱くておっきいの、ずぶずぶって挿入れて欲しい……ふあ…あ゛!あぁあっっぅ!
(くち、くちっと愛液を亀頭から竿に塗りつけられてねとねとと絡みつき)
(いやらしい唇にずぷっと差し込まれると、とろりと蜜が溢れて一番奥まで差し込まれ)
ああぁっ!んーーーーっ
(満たされる快感に涙がこぼれ、足を絡めて更に奥へと誘い無意識に腰が蠢き)
>>301 …ん…どうしてなにもいわないのかな…?こんな風に、違う人に抱かれてるので…
興奮してる……?
(相手の返事がないのをいぶかしげに思い、怒りの奥にある感情に触れるように)
(被虐の快感を覚え始めた心の固まりにつん、と指先を当てるように囁いて)
嬉しいな。依子のこのえっちな体…皆に見せて自慢しちゃおうか。
それとも、変態さん同士のセックス、皆に見てもらおうか?
(淫らな妄想を口にしながら、首輪を思わせるようにそっと彼女の首周りを指でなぞり)
く、ううううっ……すげ、ほんと、果物みたいだ…依子のあそこ…っ…!
(みっちりとペニスで膣を埋め尽くすと、すぐさま彼女の腰が悩ましげに動き、快感を貪ろうとしているのを感じ)
こっちのセリフだって…っ、久々なのにこんないやらしいことさせちゃってさ…
めいわくじゃ、なかったか?
(散々焦らし蕩けさせた牝肉を腰をゆすり、雁首を使ってたくみに擦りあげながら)
(依子の体に覆いかぶさるとそう聞き返しながら舌を伸ばし、たっぷりと実った胸の先端にちゅっと吸い付いて)
…っ……どう?先生以外のでこんな風に抱かれるの…気持ち、いいか?
(噛み噛みとその先端をかみながら意地悪にそう聞き)
>>302 ち、違……ッ 興奮してなんか……
(慌てて目を逸らすが、何とも言えない背徳感と被虐的悦楽に理性がほどけ)
見せるって?お外でするってことですかぁ?…み、見られちゃうの?
(目を閉じると衆人の目に晒されながら、後ろから貫かれて高みに昇らされる妄想が頭をよぎる)
(と、胸が高鳴り体温が上がってまた愛液と雌のフェロモンを分泌し、ぞくりと震え)
あぁっ……はっ…ぅ…果物みたい?よくわかんないですよぉ…///
(狭いそこをみっちり満たされると、秘肉の襞が絡みつき精液を乞うように締め付け)
はぁっ…動いちゃう、勝手に……ぃっ…いいッ よぉ…!
んぅー(目尻に涙を浮かべて、ふるふると首を振り満たされる快楽に酔い)
あんっ あっ…(突き上げられる毎に声を上げ、キスして胸を震わせ)
ナカで擦れて……っ?!
(先生の名前が出ると、ナカの筋肉がきゅうっと収縮して表情がゆがみ)
嫌っ…ぁ…きもち、よく……ぅぅぅ
(恨めしげに見上げ、乳首から来る痛みを伴った快感で甘く啼くだけで)
>>303 してなんか……?そのわりには…ここ、きゅっ、て締まってるけど?
(じわじわと彼女を侵食していく被虐快楽を加速させるように言葉で彼女を責め)
そう、こんな風に、カラダを貪られているのを、知らない人に見られちゃうんだよ。
ああ…先生も…よんじゃう?
いやらしいことしてるの見てもらって…堕ちちゃったの、確認してもらったり…
ほら、先生に謝って「依子は変態さんになっちゃいました」ってさ。
(目を閉じ妄想に耽る彼女に介入するように耳元で言葉をかけ)
(同時に腰の動きを激しくし、絡みつく肉襞を雁首で引き剥がしながら蕩ける肉に快感を刻み込んでいって)
やらしいなぁ、自分で腰振っちゃうなんて…気持ちいい?セックスするの…
(ふるふると子供のように可愛くクビを振るのをくすくすと笑いながら見つめ)
く、ちゅっ…先生じゃないのに、気持ちよくなっちゃうんだ、依子は。
そんな子は…全部中でだしちゃってもいいよね?
(ぎゅっ、と乳首を前歯でかみ締めながら腰の動きを激しくし始め、肉のぶつかる音をベッドルームに響かせ)
【とと、ごめんね、よりぷー、明日朝から仕事で…】
【次くらいで〆にしてもらっていいかな。】
>>304 そ、それは生理的な反応だもん…きゅって……あぅ///
はあっ……や、だぁ…せ、んせぇ…違う…わた、しぃ……ぁっ
(耳元で言葉巧みに誘導されると、今までにないくらいに内壁がしめつけて)
(無意識に腰を卑猥に、艶めかしく揺らして快楽に堕ちながら)
はぁぅっ!んっぅ…ご、めん…なさい…ぁっ…ぁっ…
(言葉とは裏腹に、突き上げられる気持ち良さに小刻みに声を上げ口元は緩みつつ)
はぁっ!あんっ!よ、依子は…
先生ぇが好きなのに、他の男の人に…いっぱい突かれて悦んじゃう、変態…さんですぅ…
(きゅぅと背中にしがみ付いて、自分の言葉と突き込みでイってしまい)
あああぁっ!あぁっ…気持ち良い、よぉ…セックス…好きぃ…///
あっんっ!先生ぇ…じゃないのにぃ……はぁっ んっ!好き……ぃっ!
(ナカに、と言われると一瞬考えた後、こくんと頷き背中に足を絡めて揺さぶられるがまま)
あっ!あっ!あぁっ!んっ!あんっ…し、て…ナカに…出して……っぇ
(痛々しく赤く染まった白い乳房の先を唾液で光らせながら、精液を欲するように奥へと誘い…達してしまう)
【はーい すっごく良かったです…///(小声】
【どうもありがとうございました〜 明日お仕事がんばってね?】
>>305 ごめんなさいって顔、してないけどな…先生にセックス見られてるのに…
さっきよりずっといやらしい顔してるぜ。
(羞恥にまみれきゅっと秘所を締め付けられるとソレと同時に腰を激しく突きこみ)
(摩擦の強くなった秘所を容赦なく擦り上げ、可愛がって)
あーあ、言っちゃった…先生の前なのに…
俺のとのセックスが気持ちいいなんて…変態さんだなぁ…
(思い人への気持ちと快感、快感が勝り。強く強くしがみついてくる彼女の体を思い切りゆすり)
あ、あっ、俺もイイぞ…依子とのセックス…ッ…!
このまま本当に変態さんに仕立て上げたいくらいだ。
(快楽を貪るように二人で激しく肉と肉をぶつけ合いながら、甘い嬌声を上げる彼女の子宮口を重点的に責めあげ)
俺も、イッ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
(ぎゅううと貪欲にペニスにしがみつく肉襞に、それ以上の言葉は発せず)
(強烈な快感とともに、こってりと濃厚な精液を痙攣とともに、依り子の子宮にぶつけていって)
(その後も、被虐の快楽に落ちていった依子を夜が明けるまでたっぷりとかわいがって言って…)
【俺もー、すげー、最後のほう興奮してしまった…ちょっと乱暴になったけど許しておくれー】
【では、こちらはコレで〆ますです…!長時間アリガトウ、よりぷー。エロくて可愛かったー、結婚してくれ!】
【これを糧に明日は頑張るよ。ありがとう…!】
【えへー そう?じゃあ作戦成功ー♪(どや顔】
【じゃあ私はレス書いてから落ちるから、先に休んでくださいな〜】
【うん♪私も…まさか先生ぇを出されるとは…ドキドキしちゃったじゃないですかぁもー!><】
【プロポーズ軽っ!でも私には心にきめた人が…(ぽっ】
【はーい 糧に…おかずに?(眼鏡キラン】
【ではでは〜 お疲れ様でした〜】
【そっちこそ、先生の名前であんな反応とか…ぞくぞくしちゃったぞー】
【よし、それじゃ心に決めたひとのまたえっちな姿を(ry】
【オカッ…す、するかもしれないが内緒だ!】
【本当、楽しかったよ、ありがとうよりぷー…また機会があればよろしくー】
【それじゃお言葉に甘えて…おやすみなさい…】
【自分からはスレをお返しします】
>>306 だ、って…ぇ…キモチいーんだもん/// はぁぁあっ!あぁっ!あうっ…うーっ
(目を閉じれば、頭の中にはあの人の前で犯される自分がシンクロして)
(それでも雌としての本能を揺さぶられるように何度も貫かれ、咥え込んで離そうとしない)
変態さんでも、いーもん……はぁっ!あっ…名無しさんとのセックス……大、好きぃぃっ!!
(首にしがみつくと、内壁が強く痙攣して快感で下がって来た子宮口をこつこつと押し上げられて)
(そのままびゅるっと中で弾けた精液を一滴残らず飲み干し、蠕動させて)
はぁっ……あうっ…ぅー♥
(同時に達しながら、何度も何度も射精される気持ち良さに笑みを浮かべて)
(その後も何度も、変態として堕ちるまでに快楽を与えられ調教されていき……普段の明朗さは影をひそめ)
(最後には想い人の存在を忘れるほどに、セックスに依存していった)
【それじゃこんな感じかな〜 悪堕ちEND?w】
【だ、だって好きだもん。先生ぇのこと。正直複雑なんですからねー?!(笑】
【…名無しさんてばやっぱり超変態〜!NTR属性アリアリじゃないですかー!ぶーぶーw】
【はーい♪私も楽しかったですよぉ?ありがとーございましたっ】
【おやすみなさ〜い。落ちます!スレをお返しします。ありがとーございました♪(ぺこり】
佐藤
意外とみんな好きスレばっかでこういう場所を忘れてんのな。
ま、ちょうどいいか……借りるぜ。
【今からリリネットと使わせてもらう。】
穴場ってやつかな!?
スタークと借りるねっ
この前の続きにする?そういう気分じゃないなら新しく始めるのも大丈夫だよっ
ピンチ
>>312 今夜は盛況らしいぜ、どこもかしこも使用中で焦ったが……
昔からあるところが空いてたってワケだ。
で、俺は割と続きでも大丈夫なタイプだ。
ちょうど先週の凍結はいろいろと選択肢が広がってる感じだ。
リリネットの好みの体勢になるとか、俺のナニにしてみたいことがあったらそのままの体勢でやってみるとか、
迷ったり面倒くさかったりしたら……そうだな、
そのまま正面から抱きしめて、俺の好きなようにしちまうぜ?
>>314 【そうなんだっ、じゃあ探すの大変だったよね、スタークお疲れっ!えっへん
じゃあ続きにするね、あっ……うんっ…スタークを…たくさん感じて繋がってたいな。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320076724/537 寂しかったから…スタークに嫌われたのかなあって思って、なんだかすっごく…ひとりぼっちな気分で
でも…一緒にお仕置なら、いいかな…
えへへ、スタークも髪の毛がなくなったら帽子被るのかな。
わっ、わっ、スターク…なんか変な臭いがするぅ…
(くんくん…少女が小さな鼻先をスタークのに近付けるとエッチなことに無知な無邪気な笑顔が見上げる)
(スタークの肉棒で隠れそうな楽しげな笑顔が見上げ、息をすれば息がかかるくらい近い距離)
この前…これが入った時、すっごく…痛かったから…びっくりしちゃった…
スタークは狼みたいだったよ?優しい狼さん…って、わあっ!またなんかおっきくなった!!
(自分のはおっきくならないのに…濡れて蜜を垂れ流した自分のを見たのすら初めてな少女には新鮮)
わっ、わっ、握りきれないよぉっ、スタークぅっ…
(どんどん大きくなってく…少女の柔らかな掌の中、もう小さな指が回らない…)
えっ!?だ、だって…あれ以上は入らないよぉ、スタークのどんどんおっきくなるし……痛いし…
(幼女のとても小さな身体とスタークの男の中でも大柄な身体だと誰が見ても力技になるのは歴然)
でも…でもスタークと1つになってく時……痛いけど、安心した…離れたくないなあって…
(きゅっとホットパンツの上からお股を握る少女、目線を逸らしてすっかり顔が赤くなる)
スタークっ…また…一個になりたい……
>>315 俺も普段なら落ち着いて様子を見るとかそんなところだけどよ。
(興味深そうにこちらのを握っている無邪気なリリネットを見おろすと)
お前があんまりにも可愛いくてな……まったく、自分を抑えきれなくなるなんて考えられなかったぜ。
(見上げてくる笑顔とこの前の浅く繋がった時の辛そうな顔が重なり)
(無表情な男の顔ながら内面には劣情が湧き上がってきて)
(少女の手をぐいっと引っ張るくらいに肉竿を硬く反り上げてしまう)
ま、驚くだろうな……俺のはともかくお前の入り口は小さかったから……
無理なことをしちまったかもしれねぇ……
(ヒク、ヒクと定期的な脈動を小さな手に伝える男根は、膨張のあまり円月刀のように反っていて)
(たとえ幼い膣内であろうと、奥のほうを激しく押して、こすれそうな形状)
(以前は入り口を浅く犯した先端も大きくくびれており)
(その矢尻のような「返し」の形状は、まさしく膣内を掻き回す為の男の武器)
なんだ……? また欲しくなったのか?
(まだ性を知ったばかりの小さな恋人が股を握る様子はさらに劣情を催し)
(たとえそれから目を反らしても、男根が握る手をかあっと熱くさせている)
やれやれ、痛い目にあったばかりだってのによ……困った奴だぜ。
(リリネットのヘルメットを優しく撫でると、その手を彼女の小さなお尻に回して)
(両手で正面から抱きつかせるように、抱き上げる)
こうすると、身長が同じくらいだな……まだちょっと小さいか?
(いつでもしたいときにキスできるような顔の近さでいて、ホットパンツの股は自分の肉竿に乗っける感じ)
(二、三度、布地の上から縦スジに沿って硬いのを押しつけてから、指で股布を押し分けて)
今度は深く……繋がるぜ? 覚悟しろよリリネット。
(つるっとした感触ながらやや尖っている先端を、割れ目のやや下の方へ押しつける)
【オーケー、俺もリリネットのを……かき回す感触を楽しませてもらうぜ?】
>>316 うわあっ!今半分書いてたの消しちゃった!
ううっ、結構かかるかもごめん
>>317 【慌てんなって……俺はちゃんと待つぜ。】
【落ち着いて、楽しみながら書いてくれりゃぁいいさ。】
>>316 えーっ、スタークったらいっつもぼうっとやる気ないだけで落ち着いてるとかとは違うじゃん
落ち着いてるって大人の言葉だよ〜
(さりげなく自分を持ち上げるスタークの短い言葉のニュアンスに違和感感じて笑顔が素直に突っ込む)
あっ、もうっ!そこ抱き上げるとこじゃないっ!!ばかあっ!!
(壊れ物を上げるみたいに抱き上げられる、丁寧に…お尻を…少女のぷにぷにと柔らかい尻たぶが男の掌に)
(抱き上げて貰って目線を同じ高さに移すと、気恥ずかしくなって軽いキス、ちゅっと無邪気な唇が当たって)
んっ…なんだかスタークのこと、どんどん好きになっちゃうよぉ…スタークってこんな顔してたんだ
(短めな髪の毛をスタークの額に当てて撫で、ちゅっ、ちゅっ、短めなキスをしているけど)
んぁっ……あ……!あっ…おっ、お尻に…なんか…なんか変な感じっ…
(動く度にスタークの指にお尻の肉がめり込んで、すごい恥ずかしいのと気持ち良さで真っ赤になる)
っく……ぅぅ、んんっ…んっ、んぅっ……スタークぅっ…ちゃんと脱がしてよぉっ……
(スタークがホットパンツをずらして、それだけで挿入を試みてる…)
(ずれたカ所から生白い少女の付け根と割れ目が見え隠れ、さっきスタークのを触ってたから若干濡れてる少女の割れ目)
い…痛そうっ…スタークのだってだってすごい前よりおっきいから…
(少しもほぐされてはいない小さなクレバス、体格差がありすぎる割れ目に不安を漏らす)
ちゅ、ちゅ…、んんっ……、は…!
んく、…は、ぬるぬるしてきた……スタークぅっ…
(おちんちんの上に乗るように重なり合わさる小さな割れ目、粘膜を通して熱を分け合うみたいに、幼い瞳がとろけて)
(透明な儚い糸を架けて離れた果実のようにぷるんとした唇は濡れて艶めいてる)
スタークっ…いっ…一個になりたいよぉっ……お腹が空いたみたいに我慢…出来なくなっちゃった…
(おでこがくっつく距離、間近で見つめる少女の顔…風邪を引いた様な何処か惚けた笑顔)
>>319 ああ見えて俺は落ち着いて考えてるんだよ。
適当に戦いが終わったら出て行くタイミングはどの辺〜とかよ。
(いかにも言い訳だが、常にそんな調子なので誤魔化してもしょうがない)
まったく、苛めたくなるくらい可愛くて小さな尻だぜ……俺の好みかもな。
(広げれば割れ尻の片方の大部分を覆ってしまいそうなくらい、大きな掌で)
(わざと指を立てて尻肉にめりこませるようにして、揉み)
(人差し指や中指は尻穴の近くにあるが、今のところはまだ両手で尻たぶ全体を揉む動作を繰り返している)
そうだ……その変な感じのを、もっともっとたくさん感じさせてやるからな……?
(いつもの生意気なガキだと思っていた顔が近くなると、愛しさに変わり)
(髪を挟んで額が擦れ合うぐらいに顔を近づけ、リリネットの小さな口と何度もキス)
ん? このままは嫌か……?
(リリネットの切なそうな訴えを聞いて)
確かに……裸のお前を抱いてみたいってのもあるな。
(ホットパンツの後ろ側にスルリと大きな手を差し込んで、生尻に掛かる体重を掌で支えつつ)
ほらよ、リリネット……足を閉じていろ。
(淵を掴んで、足先まで脱がしてしまう)
ん……柔らかいぜ、リリネット。
(再び駅弁のようなスタイルで、跨らせたリリネットの尻を支えて)
(こんどはかなり自由度の増した股で、割れ目に肉竿を押し当てる)
今度はちゃんとほぐさないとな……?
(リリネットの甘い唇を何度もついばみながら)
(下でも同じように―― ただし割れ目にこちらの先端を、逆についばませる様に)
(浅く、くち…くちっ…と割れ目に潜らせ始める)
【馬鹿正直に脱がせちまったが……ひょっとしてそのままでも良かったりしたか?;】
>>320 全くもうっ、スタークは自分大好きなんだからあっ、でもスタークのことが大好きなのもここにいるからねっ
(しれっとした言葉に呆れながらも健康的な笑顔を浮かべるままにっこり見つめる少女)
や、やぁ、やっ…
スタークの……手……あっ、あ、っ……お尻、揉まないで、っ……ゃー……や、ぁっ……
(ふにふに柔らかいお尻、スタークの手が揉む度にどんどん余計にほぐれてくけど…対照的に幼女の顔が快感に真っ赤に)
(お尻の穴、気持ちいいところを指先で擦られると、とろとろと蜜が漏れて気持ちよくなっていることをあそこでも教える)
あっ、あっ、スターク、そんなに揉んでも…そこっ…入らないよぉっ……
(本当に小さなお尻が捏ねられつつ、真っ赤な顔で見つめる少女、ホットパンツが捲られ卑猥な姿)
(あまりに急速に気持ちよくなっていくから、無意識のうちに逃げるように腰が浮いて、ぐいぐいっと何処も柔らかい身体が押し返して)
んっ…んっ…好き…スタークとキスしちゃった……ちゅっ、
(唇が触れるたびに幼女が普通体験することはないくらいに蜜が大量に染みして)
(零れ落ちる蜜、唇の感触を感じながらくたりと脱力して、ほっそりと小さな割れ目を晒しているのも気にならなくなる)
は…ぁぁ…ん…スターク…スターク…も…いたい…って…
もう……体が熱くて……あっ…はぁ…無理い……
(スタークが入ってくる、真っ直ぐにスタークをみて涙に濡れてる瞳で見つめる)
(スターク的にはほんの浅く挿れてる戯れのようなつもりでも少女には十分な刺激)
あっ、あっ!痛いよぉっ!ひあっ!!
(未熟なあそこにぬちゅ、ぬちゅ、浅く出入り、もたらされる快感に必死な声をあげて)
あぁぁ……スターク……ん…はぁん…いた…あっ!?
(ほっそりとした太ももに走る甘い感触。何回も刻まれる刺激、幼女の小さな股に挿さる肉棒)
(入る度に幼い肉がじんわり纏わりつき、収縮しては押し拒む。きゅっとスタークの腕を掴んで)
【あっ、うん…どっちでも…大丈夫…
>>321 ん? 当然だ、俺は俺が一番可愛いんだ。
(突き放したような言い方をしておきながら…)
……半身に別れたほうの奴がな。
(と、目の前のリリネットの笑顔に向かってさらりと言ってのける)
ああ……好きだ、リリネット。
(少々釣り上がって可愛く見開かれたいつもの目が、涙ぐんでいるのを見つけると)
(その目尻に優しく唇をつけて、涙を吸い取ってやるよ)
お前となら……いつまでも繋がっていられる……熱いお前のここと、唇と………んっ、ちゅっ……
(男根の先端に熱いぬめりを感じると、それに興奮を抑えきれずに激しく唇を奪ってから)
(小さな口を男の熱い舌でこじ開けて、愛しい半身の口内を蹂躙する)
柔らかいぜ、お前の身体も、女の子の部分も。
(幼肉に包まれる先端で辺りを揉むようにぐにぐに押しつけてから)
(抵抗するように収縮する入り口へ、先端をきゅっ…と滑り込ませる)
力を抜け、リリネット……優しくする。
(腕を掴まれると頼りにされていることを確かに感じながら、優しく尻肉を手で押して腰と腰を密着させる)
(カリ太になっている先端部分が抵抗のある入り口をぬるりと抜け、さらに狭そうな奥へと入り)
(そこからは尻より股の付け根部分を支えて、少しずつ深く腰をピストンさせてる)
(先端は膣内の襞を優しく押し分け、カリの幅広部分が押し倒して慣らして踏み荒らし)
(先端が通り過ぎてもくびれた部分に幼肉を巻き込んで、そこに剥けてたまっている皮で幾重もの凹凸の感触を与え)
(皮特有のザラつきと抵抗で、膣内にある襞や進路に詰まってせり出す膣壁をざわざわと撫でていき)
【纏わりつくリリネットのロリ○ンコ……想像するほど俺のが固くなっていくぜ?】
【こいつで中をほぐして、グチャグチュに掻き混ぜてやるからな?】
【おっと…それと今夜のお前のタイムリミットは、何時くらいだ?】
>>322 【ちっちゃいからスタークのちょっと入れるだけで精一杯だよぉっ、スターク…】
【ううんっ、凍結お願いしたいなっ】
>>323 【その小さいのに俺のがキツキツに入って動いてるんだぜ。】
【興奮するよなぁ…(ニヤ お前のあそこは、どうなっているんだ?】
【よし、ここで凍結だ。今夜のスタートで解凍を頼んだ時には既に用意されていて、慌てちまったぜ;】
【明日の夜……とい言うとわかりにくいから、月曜の夜21時からはどうだ?】
【連夜で俺もちょいとキツいから、短めになっちまうかもしれねぇけどな……】
>>324 【だからあんまり動かさないでっ…壊れちゃうよぉっ…スターク】
【もっともっとおっきくならないと…スタークの全部…入らないよぉ…】
【ありがとう!書いとくって言ったじゃん!】
【大丈夫だよっ!月曜21時!ちなみに今日リミット何時だったんだろ。凍結早くてごめんねっ!】
>>325 【壊さない程度に狭い膣内を引きずってやるさ。今夜はそれを楽しみに寝てもらうか。】
【おっと、成長より俺は今のままのリリネットが好きだけどな?】
【今夜から連続のことを考えると、やっぱり今時間が丁度いい…霊力を蓄えとかないとな。】
【じゃぁ月曜夜21時にまたな。おやすみリリネット。今夜もありがとな。】
>>326 【ちっちゃいからすぐに奥まで当たって…スタークの全部入らないよぉ…全部欲しいのに…】
【ぎちぎちで余裕なさすぎるからあんまりたくさん動かすと痛くて泣いちゃうし…】
【そっか〜、じゃあとりあえず21時よろしくねっ!おやすみなさい!!】
【スタークの夢みたいなあ、返すねっ】
>>327 【可愛いお○んこだな……明日の夜には奥まで全部俺がもらってやる。】
【夢の中でもお前とラブラブだ。おやすみリリネット、返事不要だぜ。】
【俺もスレを返すぜ。】
【続きでスレを借りるぜ。】
>>329 スタークはっけーんっ!
続きでいいかな!?続き書いたけど、またいきなり長くてびっくりしちゃうかも??
短くしたほうがいいかな!?
【借りるねっ】
>>330 今夜もよろしくな。リリネットとの本番……楽しみにしてるぜ。
レスは長い分には慣れてる、そのまま頼むぜ。
>>322 え?半身のほうが可愛いって…それって、えーっと……
(スタークがいつものように自分を持ち上げてるのか〜、と思ってあまり聞いてなかったから)
あっ!そっかあっ!!スタークが一番好きっ!!可愛くないけどスタークが好きだよっ!!
一緒にいると…安心するし……ずっと繋がってたいなあって、思うから
(含みのあるスタークの言葉を理解すると幼い顔立ちが、ぱあっと明るい笑顔を浮かべる)
ひあっ…キスって…もっと…もっと柔らかくって…甘いものかと…思ってたっ…んっ…。
はあっ…はっ、んっ…スタークの舌…?あっ、ひゃっ、ひあっ
(スタークに生のお尻を抱えられながら瑞々しい唇が奪われ、優しいキスに安心していると潜り込んでくる彼の舌)
(不意打ちにほろほろ涙を流しながら、くちゅくちゅ少女の熱い口内、小さな舌が在るそこが奪われ)
ひあっ…駄目っ……スタークっ…舌がぬるぬるって、あっ、ああんっ!!
(知らない刺激に翻弄される小柄な幼女、子ども体温がぐんぐん上がって熱い息)
(舌に悶えるまま少女の身体が暴れると肉尻が男の指先に食い込み、前の小さな割れ目が性器に擦れ合う)
ひあっ…駄目ぇっ、動かないでっ、スタークっ!!やあっ!!はあんっ!!
(ぬりゅっと幼女の膣に入り込むとその型に拡がるままきゅぅっと桃色の肉が熱く締まりつけ)
(本来なら膜があった部分を通過、ぬるぬるの若肉が締まるままあっという間に奥の大切な部屋に)
うっ、だっ、だって痛くてっ…無理っ…力入っちゃうよぉっ…
(小振りなお尻を押さえられ軽い身体を駅弁のままに、完全に1つに。限界まで繋がってるけどスタークのは半分膣の外にある)
(幼女の奥へ奥へと進むごとに未熟な膣、成人女性よりずっと小さな性器の奥の壁にゴリゴリ当たって腰が飛び跳ねる)
やっ!だっ!駄目ぇっ!ギブギブ!!スターク!!はあっ!!
あっ…あっはあ…んっ…
(ふっくらとした太ももを触られながらスタークが引いていく…ホッとしたように力が抜ける)
(同時にスタークが引き抜けて行く感触に排泄に似た快楽を覚えて顔が赤くなる)
あっ…なっ、なんだか…変な感じ…あっ…はあっ……んっ…
ひあっ!あっ!!痛いっ!!はあっ…んっ…んっ…
(再度スタークが潜っていき、傘の部分に幼い熱い肉が直に熱を伝え纏わりつき)
(痛みもあるけど…柔らかいスタークの皮と肉が擦れるのが心地良くてゆっくりとした息を吐く)
あっ…はあっ…んっ…んっ…スターク…もっ、無理…入らないよぉっ…
(またもやスタークの竿の半分くらいで一番奥の部屋に当たって、子どもが出来るかは分からない未発達な部屋)
(瞬きが早くなりながら、皮と壁の当たる感触が気になって…自分からもぞもぞと腰を引いて)
(すべすべの若肉、気持ちよかったところにスタークの皮を当てようと自分から探って)
あっ……スターク…ちゃんと…支えてて…じゃないと…落ちちゃう……
【さすがの長さだな、俺も負けていられないぜ……!】
>>332 んっ……ちゅっ…… そうだな、軽い……キスなんかだと、甘いっていうらしいな。
(どちらかというともう軽くはない、フレンチキス)
(幼い恋人だろうと容赦なく口を吸い立て、小さな舌を見つけると)
(まるで舌の大人が子供を飲み込むように絡まり、唾液をすすっていく)
キツキツだぜ……しかも締まってきやがる。
何も知らないうちからやるじゃねーか、こりゃ名器って奴だ。
(普段元気で動きの良いリリネットだから期待していたが)
(その予想以上に饒舌な動きで、可愛らしい膣内に分身を飲み込んでくれる)
(半身である恋人の、優れた点をひとつ発見して、また腰を突き出して奥へ進めてみると)
おっ……ここはさすがにまだ子供ってやつか。
(リリネットの腰がピクッと跳ねるのと自分の先端が膣奥の壁に当たるのを、ほぼ同時に感じ取る)
まだ痛いか? 我慢しろ、すぐに良くしてやる……
(ギブアップを訴えるリリネットだが、あまりの膣内の心地よさに男根の動きを止められない)
(尻を持ち上げている両手と腰をを激しく前後に動かして、ぶつけ合う)
はぁ……っ……いい、ぜ……リリネット…浅いオ○ンコの奥まで、犯してやる……!
(断面があるとすれば、収縮する膣内をエラの張ったカリが動きながら膨らませている感じ)
(幼い膣洞を膨らます瘤(こぶ)が、奥から入り口までズッチュ、ズッチュと大きく移動している)
ほら、下を見てみろよ、リリネット……
(小さくて白いお腹ごしに見える太い肉竿)
俺の太いのが、腹の下に出たり入ったりしてるだろ?
(入らないはずの太さが魔法のように消えたり現れたりすると同時に、膣内を激しくこする感触を与えている)
俺のと繋がってるんだぜ……今、俺とお前は一緒だ。
(そう言ってもう一度チュッと唇を奪う)
……お前、ひょっとしてこの辺がいいのか?
(膣内のある点にこちらの先端がこすれるように腰を細かく動かすリリネットに気づくと)
可愛い奴だ……好きなだけ気持ちよくなれよ?
(ちょうどリリネットが先端とこすらせたい膣奥を、カリの太い部分とザラザラな何重の皮とで集中的に摺り上げる)
好きだ……俺の……リリネット………!
【例えば指を入れて触りたいほど気持ちいい部分ってのがあるだろ?】
【そこをザラザラの皮で擦りまくってるんだぜ?】
>>333 は、ぁ…ぁ、くぅ…んんん!は、ぁあんっ!あ、ぁ…ひぃっ!
ぁ、はぁ……、ぅ…ん、っ…ひぁああ!
(唇を重ねるけど明らかに不釣り合いなサイズ、大人のキスを楽しむにはまだまだ早い幼女の唇)
(型に沿ってぐっぽり拡がりきった幼い割れ目はスタークの動きに悦ぶようにキュッキュッと締め付け、滑らかなヒダヒダが絡みつく)
だっ、ダメだよぉッ!奥っ!当たって!!痛いっ!!動かさないでぇっ!!
スターク、無理っ!!はっ、はああんっ!!
(口では痛いって言いながらも、完全に発情しきった身体は皮が脆い膣壁に触れたただけで)
(小柄な身体を何度か波打たせた後、とぷとぷと愛液を育み火照った顔のままに、小さな舌がスタークに遊ばれて)
んっ…スターク…ぁ…ちゅっ、んっ、んっ…ぜ、んぶ……ぜんぶ……一気に…いれ、て…っ…
……半分、じゃなく……スタークの………いれ、欲しい、から……ここ、いっぱいに……ぜんぶ、ぃ…
(なだらかな上半身にじわじわ汗ばみながらおねだり、自分でもなるべく力を抜こうとお腹のお肉を柔らかくへこませる)
(亀頭部分の出っ張りがごりごりっ…と狭すぎる膣の気持ちいいところを擦り上げていくのを感じながら)
あっ…スタークっ…スターク…そこっ…そこっ…気持ちいいよぉっ!!
ひっ…あっ…あ…んっ…あっ…
(声を抑えることもできないくらいにいっぱい感じて小さく丸まって、ほっそりとした手足がきゅぅっとしがみつく)
(こつん、と奥にあたると、ぶるぶるっと震えて、しばらく動くこともできない)
―――あ゛ぁぁぁッ
ぁぁぁぁっ、いっ、ぁっひィッ…ん…、ぃっ!!
(出入りの度に丸見えの桃色の肉、少女の小さなあそこが無惨に拡がり熱い体温が包み込み)
(何も知らない身体は身じろいだ時の振動でさえ強烈な刺激になって、ふるふると震えが止まらない)
あっ、んっ…も、漏れちゃうっ…だっ、ダメっ…!!スターク!!ひあっ!!
(お股がムズムズしてきて、スタークと繋がってキスするまま、挙動が落ち着かなくぬれた瞳が訴えるように)
(鮮やかなピンク色の割れ目に広がる彼が及ぼす快楽に、じんわりと身体を守ろうと愛液を滲ませ)
んあっ、やめっ、やめっっ、壊れちゃうっ、あひっ…あ
………っ、…あ、…あ、あああ、う………っ、いた……
(頬を染め、目線をそらしてもじもじしていると…動く度、真ん丸なお尻が掌に収まって)
(スタークの硬い先は痛いけど、皮がすごい気持ちいい…じわっと潤んでいた目尻に涙が溜まり)
スタークっ…大好きっ…んっ…んっ…スターク……
(鼻を鳴らし、ぼろぼろっと涙を流すと、目線が真っ直ぐに見つめながら、ちゅっ、んちゅっ、唾液が垂れるのも構わないキス)
【スタークのおっきいので、とろとろ…小さくてキツのをつつかれながら…柔らかい皮がすりすりしてる…】
>>334 いいぜ、俺のサイズで、お前の小さいマ○コを埋め尽くしてやる……!
(半分ほどの挿入で先端が奥の壁に当たっていても)
(そこから勢い余って曲がった先に、またさらに柔肉のひしめく僅かな隙が道があるのを見つけている)
なぁ、リリネット……この先のところは、どうなんだ?気持ちいいのか?
(リリネットぐらいの成長では本来ならその先は無用に思えるが)
(2人の愛の証を作る為には必要な部屋)
(そこへ繋がる細い曲がり角まで、力強く腰を押し出し、両手の尻で受け止めるように挿入する)
狭い、な………でも俺はすごくいいぜ?
なんだかよ、俺は……この奥を激しく犯してやりてぇ……!
(凶悪な肉弾となった男の物が、容赦なく幼い部屋への通路を攻め立てる)
(生理上、曲がり角になっていて男の精だけを受け取るはずのその狭き肉洞を)
(肉竿の長さで無理やり直線に慣らして、挿入や引きの度に膣ごと震わせる)
リリネット……この狭い奥で、俺のを出してぇんだ……いいか?!
(肉竿の根元と白肌の膨らむ割れ目は激しくぶつかり合う)
(長さいっぱいまで挿入された肉竿の先端は)
(リリネットの大切な部屋の入り口をこん!こん!と激しくノックして揺さぶっている)
(その肉竿も摩擦による快感で限界に達していて)
(摩擦と発熱で周囲の柔肉を熱くしながら、ヒクヒクと射精の予告を告げて)
>>335 【少し早いけど凍結お願いしよっかなっ】
>>336 【うん?確かに早いな……なにか俺のほうでリリネットがやりにくいようなことを書いちまったりして…ないよな?】
【もちろんここで凍結でも構わないぜ、俺もこの前早めに凍結を頼んだし……】
【今週だが水曜を逃すと来週まで遊べなくなっちまうんだ、水曜夜でもいいか?時間は同じ21時だ。】
>>337 【水曜大丈夫だよっ!スタークのレスがなんだか変わった気がしたから、ちょっと凍結しよっかなって】
【どっちでも好きだけどねっ】
>>338 【意識的に変えたつもりはなかったんだが……ムラが発生していたら謝っとくぜ。】
【あ、キスに応えるのを忘れてたな……;】
【とにかく俺は楽しんでるぜ。また水曜も心待ちにしておくからな?】
【今夜もありがとうな、リリネットの濃い目のレス、凄く良かったぜ?】
>>339 【濃いかは分からないけどそう言われたら嬉しいなっ!スターク大好きっ!!】
>>340 【ああ、本番というシチュ以上に興奮したぜ。】
【水曜はすぐ射精とかになっちまうかもしれねぇが…時間に余裕があればピロートークぐらいは付き合えよ?(誘い)】
【それじゃ、おやすみ、俺の大好きなリリネット。よい夢をな……】
【とりあえず俺でいいのか……スレを返しておくぜ。】
>>341 【スタークの…ドキドキして上手くいかないから、そう褒められたら照れちゃう!】
【ピロ??何それ変なのっ、でも付き合ってあげるねっ】
【おやすみなさい。大好き…お返しするねっ】
【今夜も続きでここを使わせてもらうぜ。】
【借りますっ!今日も続きでいいのかなっ!?書いて来たけど!】
>>344 【もちろん続きだ。そうそう何度も初めからやってちゃ……いつお前の中に射精できるんだ?】
【さすがだリリネット、用意がいいな。(撫で撫で)】
【それじゃぁそいつを頼む。今夜もよろしくな。】
【スターク…大好き!】
>>335 や、やだあっ!スターク痛いよぉっ!あ、ああんっ!!はっ、はあっ!!
(ぬめぬめした中、幼女の小さすぎる性器はあっという間に奥に当たって浅いところから、ずっときゅうきゅう締め付ける)
(じんわりと汗ばんでほんのり甘い匂いが漂う幼い身体、幼年期特有の柔らかい匂い)
あっ、だっ!なっ!!なに!?スタークがどんどん潜ってって?!おかしくなっちゃうよぉっ!!
(赤ちゃんを作るためのお部屋…でも未だ未熟なそこはスタークが力を込めないとねじ込めない…)
(少女のこじんまりとしてるお尻にスタークの指を食い込ませながら、無惨に狭い道が拡げられ)
やっ!痛いっ!!スターク痛いっ!!やめてっ!!ああっ!!いやっ!!
(ほっそりと狭い管がぎちぎちに拡げられ、スタークと不釣り合いな幼女が腕の中で悲鳴を上げ)
(スタークが動く度にさらさらとした幼い肉が絡み付き、とぷとぷ愛液を育んではお股を濡らして)
スターク…出ちゃうって、おしっこ出ちゃうの?あはっ…はっ、んっ……子どもなんだあっ…
ひっ、はあ…んっ…んっ…!!
(日焼け跡のない真っ白で柔らかな肌をした少女、無惨にあそこにおちんちんを咥えながら冗談に笑う)
(スタークの陰毛がつるつるの幼女のあそこにぶつかって、奥まで当たる度にビクビク震える)
あっ!!ああっ!!漏れちゃうっ!!駄目っ!!いやあっ!!
(激しさに幼い身体は耐えきれない…じょわじょわっと恥ずかしいお漏らしをしてしまう)
(生暖かい感触がスタークを包んでぐったりと力が抜けていく少女)
>>346 そうじゃねぇよ……男が、好きな女の中に出したい奴だ。
ああ……ちくしょう、うまく言えないが抑えられねぇ……!
(突く度に震えるリリネットの身体をがっしり押さえつけ)
(射精寸前に膨張した肉竿を、腰を叩きつけるように挿入する)
柔らかいマ○コだぜまったく……そのくせ奥まで挿すとヒクヒクしまりやがる……
(音こそでないが「ぎゅぽっ、ぎゅぽっ!」という感じで上向きに沿った大人の男根を)
(ラストスパートとばかり根元が見えなくなるまで挿入を繰り返す)
何が漏れるんだ………? おっ、こいつは……!
(白く滑らかな割れ目の形を変えるくらいに強く根元をぶつけていると)
(密着する性器から滴るように小水が垂れていて)
くっ……生暖かくて最高だ……!!
(リリネットの失禁によって、幼膣の締めつけに加えた微妙な刺激でついに耐えられなくなり)
リリネット、出すぜ……!
(目の前のリリネットの口を熱いキスで吸いながら)
(同時に一番奥の入り口に密着した先端が、ビクンビクンと大きくしゃくり上げる)
好きだ………リリネット………!
(子宮の入口ごと肉竿を振るわせながら、先端から熱くて濃い精液をブチュッ!と噴き出して)
(入口近辺とその中までも、熱い雫で白く染め上げていく)
【俺も好きだぜ……ようやくお前の中に出せた。】
【いいところだが少し席を立たせてくれ、30分で戻れると思う。】
【中で出されてリリネットがどんな反応をするか……楽しみにして戻るつもりだ。】
【りょーかい、いい子にしてスターク待ってるねっ】
>>347 よく分かんないけどぶっきらぼうなスタークが好きっ…!
スタークとこうやってるのも…痛いけど…大好きっ…!一個になってるって思って…心、温くなるから!!
んっ…はあっ!スターク!スターク!!
(とたんに摩擦が強まり、おっきいおちんちんとちっちゃな割れ目の相互作用でふり幅が大きくなり、あっつい壁と陰茎が絡まりあうように擦れだした)
(幼壁の凹凸に陰茎のカリがひっかかり、摩擦を増しながら大きさの合わない二人、双方に快楽を供給し続けてる)
だっ…駄目っ!早いっ!!いたっ、もっ、もっとゆっくり!!壊れちゃうよぉっ!!
(手慣れたように腰を使うスタークの技巧も手伝って、膣壁はくわえ込んだ陰茎を柔らかく、みっちりと包み込んで)
(あまりにも狭くて、一向に拡がる気配がない。熱烈な抱擁を陰茎に与えて)
うっ…んっ…ひぐっ…ひぐっっ…お漏らししちゃった…スタークが…スタークの前で…
(スタークを咥える幼い割れ目、成人女性の何割か増しの能力を発揮して陰茎をもてなす小穴)
(お漏らしの余韻を感じつつも、子宮に広がる熱い液体、そして膣に収まっている硬い陰茎の感触に興奮は鎮まらない)
ひぃぃぃぃぃッ!ぁっ、ぁっ―――ひッ、止め、は、ダメ――!
(未だ眼前の男しか知らない小さな割れ目はプリプリとした感触…動かしてる度に愛液は中で増量されていきぐちゅぐちゅに)
(くちゅくちゅ二人キスをしながら少しピストンするだけで、強烈に熱肉が締まり付け愛液がボタボタと垂れていく)
あっ!あっ!!ああっ!!…んっ…ん…スタークがなんか…お漏らししてる…?
(抉じ開けられ、中出しされてく幼女の膣、狭すぎてあまりに出されると溢れてしまい)
んううッ、はっ、はあっ…スターク……スターク…
あはっ…スタークも…お漏らしして…一緒だね…スターク…
(汗ばみながら力なく笑う少女、ほっそりとした上半身、なだらかな胸元全体に湯気が)
(ひくっ…ひくっ…幼い肉が締まりながら巨根の凶暴なカリ首や脈に擦られて、小さな少女の割れ目は常時ハメっ放しの状態)
>>348 ああ、俺も……漏らしちまった………
(一緒だね、と言われた時の笑顔が可愛くて、思わずリリネットに連続でキス)
ちゅっ……んっ……しょうがねぇだろ、ただでさえキツくてヌルヌルなのに……
(未だに脈動の衰えない肉竿の動き。射精の残りを再び漏らし、絡み付いてくる幼肉に熱い雫を漏らす)
お前のお漏らしも良かったけどよ、
(ようやく射精の終えた肉竿は、未だにリリネットの膣奥へ入ったまま)
中でこすってる時から、ヌルヌルがいつまでも溢れてきて……俺の太いのが、滑りながら移動してな。
(今は小さく脈動していて、イッたばかりの膣に優しい刺激を与え続けている)
だいぶ汗かいたな……リリネット。
(胸元や腕にも、白肌に汗ばむ水気を吸うように軽くキスをしていき)
(射精した時と同じ体勢のまま、小さな背中に手をやると)
よく頑張った……最後、俺もすごく良かったぜ?
(恋人の身体を軽く抱いて背中を撫でながら、余韻に浸っている)
おしおきのつもりが、すっかり楽しんじまったなぁ……
(いつものため息…に聞こえるような息をつくが、実は初めてかもしれない、心から満足したというため息)
なんだかな……抜いて着替えるのもめんどくせぇし、
(腕の中で名前を呼んでくる恋人の横顔にもチュッとキスして)
飽きるまでずっとこうしてるか……
(背中をゆっくりなで続けながら、リリネットの肩の上で呟く)
【戻ってきたぜ、待たせてすまなかったな。】
【でもってハメっ放しと聞いて良さそうに思えたんで、本当にハメっ放しのままピロートークってのをやってみた。】
【丸投げっぽい感じになっちまうが、リリネットからも感想を聞きながら、締めって感じでどうだ?】
【スタークの長いのが奥までずっぽりして苦しいけど…幸せ……】
【また…逢えるのかな…?】
>>349 ん、ちゅっ……あ、ふぁ、ンンぅ…くるしい、けど幸せだよぉっ…スタークっ…
(キスは気持ちいいけど少し動いておちんちんが這うたびに身体がビクッと痙攣をおこして、短めの髪が肩の上を波打つ)
(すでにスタークをぐっぽり咥える秘所はヒクヒクと震えて蜜をトクトクと溢れさせ)
ン、ぁ…や、だぁ…お漏らしのこと、…ゃんん…っ…は、ふぁ…内緒だからぁ……ん、
(顔を真っ赤にしながら、膣内の奧まで繋がってお漏らしを意識して、入れるだけでも無理矢理なあそこ)
(限界まで拡がる桃色、身体中に愛液が流れ、汗と混じり噎せるような匂いを醸しだしていて)
ぁ、スタークっ…い、ん…っ、お腹と背中が1つになっちゃうっ…
…っ、あ、擦れっ…あ、ん…っ擦れるぅぅ…
(ほっそりとした小さな背中を撫でられるままお股が震え、甘い声になって)
あっ、ぁっ…ひぃっ…お仕置、されるっほど…っ悪くないからっ
はぁ、は…あっ、ぐりぐりし、てっ…動かなくてもスタークが奥までぐりぐりしてるっ…
(スタークと違って未熟な穴を貫かれる少女は余裕がない。キスをしながら繋がると意識が混濁して)
(羞恥心に震えながら息も絶え絶えに言うと自分からもくねくね腰を揺らして秘裂を挿入を助けるようにし)
い、たっ…っ、っ…あっ、あっ…ぅぅぅぅ……!ん、スタークっ…ずっと繋がってたいっ…
痛いけど…スタークとずっとこうやって
(なるべく楽になりたかったのに加減が分からない、泣き顔の頬にキスを受け)
(プチプチ、とスタークしか知らない狭い膣内を大きなペニスが割りいるのを感じ取り、先を奥のお部屋にズルズルと止どめるまましがみついて)
…スターク…スタークが大好きだからっ、ずっとずっと一緒だから、
>>350 あんなに可愛いお漏らしを内緒にしとくのか? もったいねぇな……
(確かに人が聞けば、恥ずかしい内容のこと)
さっきのお漏らしリリネットは、最高だったけどな?
(向かい合って、意地悪く言うと、そのままキス)
ああ、ずっとずっと、一緒だ。2人でひとつ……
(健気にしがみついてくる小さな半身)
(未だに幼い膣は肉竿を飲み込むような動きで離そうとしない、その素直さを褒める様に、きゅっ…と抱きしめる)
いつまでもこうしていられるさ。
俺たちには無限の時間がある―― 好きだぜ、愛してる、リリネット。
(死神との戦いも忘れて、二人でずっとこうしていられる)
(なぜなら強さゆえの孤独は、もうなくなっていたのだから―― )
【俺もリリネットの小さな膣、たっぷり味合わせてもらったぜ。】
【この辺だいぶ好みだったからな。むっちりした身体とか…すごくいい思い出になりそうだ。】
【おれの遅いペースにつきあってくれてありがとうな。】
【そうだな……俺とリリネットはこのまま幸せに締める感じでいいと思うが、】
【また、いつか……何のキャラかはわからないが、逢えるような気がする。】
【その時は、この2人に負けないぐらい幸せになろうぜ?】
>>351 【そっかあ…今日でお別れは寂しいけど、仕方ないよね。ありがとう!】
【ずっといられるのかなあ、とか思ってたから…勘違いしちゃった。ありがとね、スターク、返すねっ】
>>353 【いや、俺が勘違いさせたのだと思う。】
【怒ったのか?リリネット……ごめん。日が変われば仕切り直しを求めたのは、そのせいだったのか……】
【そんなにリリネットに求められて、俺は幸せだ、とても楽しかった。だからリリネットも、いい想い出でいてくれ。】
【一度スレを返して貰っているようだが、この言葉が届くことを願ってもう少しだけ待ってみる。】
【もう少しだけ、スレをこのまま借りておくぜ。】
>>354 【ううんっ、結局なりきりだけど、今日で終わりって分かってたら好きとか考えなかったなあ…】
【あんまり話すと思い出しちゃうから、ばいばい。優しくしてくれて楽しかった。返すねっ】
>>355 【俺だって本当は……………………いや、言えねぇ、ゴメンな。】
【ありがとう、おやすみリリネット。】
【…………俺もスレを返す。】
さらば友よ この場所でまた会おう
【メルル先生とスレ借ります】
【スレをお借りします】
【この前はどっちが最後だっけ?】
>>359 【えーと……ですね汗】
【メルル先生が服脱いで初めて裸見た僕が、興奮して抱き寄せるところまででしたが……】
【もちょい付け足しで】
(先生のほっそりした腰を抱き寄せて……)
あ、でも立ったままではちょっと、やりづらいかも
よ、っこいせ……
(先生を抱きあげ近くの机の上に横たえた)
先生……じゃなくて、メルルの裸……とってもきれいだよ……
(メルルの首から鎖骨へゆっくりと唇を這わせていく)
(乳房までたどりつくと、乳首を優しく口に含んで愛撫する)
>>360 うう…あんまり私だけ見られるとちょっと恥ずかしいよぉ…
(ノエル君が自分の裸を見て興奮してると思うと)
(体をモジモジとくゆらせてしまう)
ひゃぁぁっ、の、ノエル君…
大胆すぎじゃないかな
(ノエル君に抱き寄せられ、思わずノエル君に抱きついてしまう)
(そうしたほうが逆に裸を見られないかなと思ってしまう)
んんん…そ、そういわれても…ひゃぅぅっ♥
ノエル君、そこ、舐めちゃ…あぁぁっ
(机の上で横たわり、ノエル君の愛撫を待つだけになってしまう)
(乳首を口に含まれるとピクンッと乳首は反応して大きくなる)
>>361 大胆かな?だって
(いまさらやめろなんていわれても、もう止めることなんてできないし)
せ、精液出すためですから、そうですよ……これは大切な実験のために
(見え透いたいいわけを口にしながら)
(メルルの体が密着すると、その暖かさや柔らかさがダイレクトに伝わってくる)
メ、メルル……なんか、こうしていると……すっごく安心するね
(うっとりと目を閉じて、手のひらに吸い付くような乳房の質感を感じながら)
(すでに待ちきれないといわんばかりに、先端からねばつく糸を滴らせる剛直をびくびく震わせる)
メルル……僕もう、入れたいんだ、メルルの中に……僕のお、おちんちん……
ね……、いいよね?
(メルルの足を開かせ、その真ん中。秘密の花びらの奥に入ろうとするが……)
大丈夫かな……。痛くないようにできたらいいけど。
(腰を動かそうとすると、滑ってなかなかうまく挿入できない)
あ、あれ……?変だな。どうしよう、うまくいかない……
(あせればあせるほど、ますます上手くいかなくってくる)
ご、ごめんなさいメルル……こんなときに
>>362 そ、そうだよね…私からノエル君の精液が欲しいって言ったんだし
う、うん、頑張るよ!
(自分自身を納得されてノエル君の愛撫を受け入れる)
(胸を撫でられると徐々に息も荒くなり)
(秘所は潤みを持ってくる)
わ…あっ・・・
すごい大きい、ノエル君のそれ…
ノエル君みたいに可愛くない…
(思わず正直な感想を述べてしまうほどに、ノエル君のペニスは大きかった)
ひゃぁぁっっ、あぁぁ恥ずかしいよ…ノエル君
(足を広げられて、隠すべき部分の全てをノエル君に見られてしまう)
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして、両手で顔を隠してしまう)
んんっ、ああっぁっ
こ、こすれてる…怖いよノエル君
…んぅぅっ
(秘所と亀頭がこすれられて、甘い快感と、何時犯されるのだろうという恐怖)
(二つが合い交じり合い、凄いドキドキしてしまう)
>>363 落ち着け、とにかく落ち着け……
(深呼吸しながら気持ちを落ち着けると)
そんな…ことを今更いっても、止まりませんからね
あんまりじっくり見ないでくださいよ
僕だって、は、恥かしいんだから。
(恥らうメルルの姿を内心、可愛いと思いながら、ペニスが大きいのはよくからかわれていたので実は
密かなコンプレックスだったが、今はそんな事を気にする余裕すらなかった)
メルルのここってこうなってるんだ……
(落ち着いて、改めて見ると生まれてはじめて見る女性器はそこだけまるで別の生物にも見えた)
えっと、この、ここのひだの所かな……?
(手を添えながら、先端を秘裂に押し当てるとぐぐっと沈んでいく感触があった)
あれ?ここかな?
(大きく広がった笠のところが、最初抵抗を感じたが、力をこめて押し込んでいくと徐々に奥へと進んでいく)
あ……!すごい……メルルの中、凄いきつくて、あっ……なんか気持ち……いい
>>364 だ、だって…嫌でも目にはいっちゃうんだよ
そんなに大きいの…ううっっ
私の想像のノエル君と違うよぉ…
(ノエル君はおちんちんもそんなに大きくないと思ってたけど)
(実際のは想像を絶する大きさで)
(こんなのが入ったらどうなっちゃうんだろうと思って)
やぁぁっ、そんなこと言わないでよぉ
うううう…酷いよノエル君、私こんなに恥ずかしいのに
(自分の秘所を実況されて、顔を横に振って恥ずかしがる)
(あまりの羞恥に逃げ出したい気持ちにさえなりそうで)
あぁっっ!入ってくるっっ!あぁっ
ひゃぁぁっあ…あっっ、あぁぁぁーーー!!
(徐々に亀頭が押し込まれて、初めて男性を受け入れた膣が開いていく感触に声を上げる)
(そして、あるところでブチっという感触がして、大きな声を上げてしまった)
>>365 う……ごめん、ごめんなさい!メルル、痛かった?
はっ……でも、くううっきついっ……!!!
(メルルの処女膜が破れる感じがなんとなくした)
(メルルの内部はにゅるにゅるとした暖かい粘液で溢れて、締め付けてきた)
あ……ん……っ
(オナニーとはまるで違う感触にすっかり夢中になって、いつしか腰がひとりでに動いてしまう)
メルル、メルル……メルル
(メルルの名を呼びながら、腰を動かすスピードがどんどん早くなっていく)
ごめん……なさいっ、気持ち良すぎて、止まらないっ……!!
(メルルと繋がった所から湿ったいやらしい音がする)
ミミズ千匹
>>366 ううぅっ…い、痛いよぉ…
やっぱりノエル君のが大きすぎる…っくぅぅつ!
(大きなおちんちんに広げられて、秘所は大きく広げられ)
(処女のあそこには苦痛ともいえる刺激がdくるが)
はぁ…はぁ・・んんっ!!
はぁ…くぅぅっ、の、ノエル君…もうちょっとだけゆっくり
なんだか…大丈夫に、はぁぁっ!
(ノエル君のおちんちんが膣をかき回す感触)
(それに体が慣れてきて、熱い愛液が溢れお互いの性器が滑らかに動くようになり)
あぁっ、の、ノエル君…だ、大好きだよノエル君!
(ノエル君の背中に手と足を回し、体全体で抱きついてしまう)
>>368 そ、そっか……僕も初めてだけど、メルルも初めてだったよね
僕ばっか気持ちよくなって……あ、で、でも……
やっぱ、り、っ止まらないっ
でもメルルの初めて、もらえるなんて、すっごくうれしい……
(動きはさらに激しさを増していく。太い肉茎がメルルの内部を深くえぐり、内側を何度もこすりあげていく)
ぼ、僕も……だ、大好き……
大好きだよ!メルル……!
好き、好き……
(メルルの手足が絡みつくと、より一層快感が加速する)
(制御を失った情動が出口を求めて荒れ狂い)
……あっ、!!もう
(ふいに限界が訪れた。強烈な快感が激しい電光のように全身を貫くと)
出ます!あ……!!
(極太のペニスが爆ぜ、白い粘液が勢いよく噴出した)
>>369 何だかどんどん気持ちよくなるよ!
ノエル君、すごいよ…
こんなの初めて、私、知らない・・・こんなのっっ
(お互いの体の相性がいいのか、処女にも関わらず)
(快感がわきあがり、ノエル君を体が求めてしまう)
あぁっ、、んんっ
んっ、い…イク…いっちゃうよノエル君
私どこかに、あっっ!あぁぁっ
いくぅぅっっ!!
(絶頂に達しぎゅぅぅっと膣が痙攣する)
(それと同時にノエル君のおちんちんから吐き出された精液が子宮に叩きつけられる)
ふぇぇぇぇ…す、すごかったよぉ…
先生…ちょっと腰が立たないかも
(体中の力が抜けて、ぐったりと机に横たわる)
(大きく呼吸をして、息を整える)
>>370 ぼ、僕も……こんなに気持ちいいの初めてで……
はあはあ……
(大きく息をつきながら射精の後の満足感に浸る)
(頭がぼんやりして、少し眠気が襲ってきているが)
メルル先生……どうもありがとうございます。
僕の、僕の初めてもらってくれて
あの……すごく気持ちよくて
(照れくさそうに微笑みながら、メルルに軽くキスをする)
あああ!!
(突然、大声で叫びだす)
た、大変!!メルル先生の中で出しちゃった!
それと精液、精液!とらなきゃ!
(慌てて体を離して、うろたえだす)
>>371 はぁ…はぁ…気持ちよかったよノエル君
・・・またしようね
(じーっと上目遣いにノエル君を見つめて)
(ちゅっとノエル君とキスを交わす)
えええええ!!!!
あぁっ、そうだった…
で、でも中に…んんっっ!
(そういえば精液を取ろうとしてたのだと思って)
(どうしようかと思っていると…名案?を思いつき)
の、ノエル君!
ガラス管で精液をとって!
(あそこを広げて、お腹に力を入れて中の精液を押し出そうとする)
(あそこからはたらーっと精液がこぼれてきて)
>>372 あ、はいはい……!ただいま。
これでいいでしょうか?
(いわれた通りにやってみる)
うーん。これで量足りるのかな……?もし、足りなかったらそのときは
……また出すようにがんばりますけど
(ちょっと上目で期待するような目でメルルを見ながら)
(それで二人がその後、2ラウンドに突入したかは不明である……)
【ごめんなさい、。ちょっと眠くなってきたので、今日はこの辺で……】
【いいですか?すみません。なんか雑で】
>>373 【大丈夫だよ、そろそろ私は締めたかったから】
【どうだった?私とのプレイ】
【次はトトリ先生をしよっかな】
【次は何時出来る?日曜日は無理なんだよ私】
>>374 【初めて同士は結構、難しいですね……もう少し感情や描写を細かくしたかったけど】
【ちょっと眠くなってきて……本当にごめんなさい】
【では次はトトリ先生ですね。出だしはなんか考えておきます】
【日曜は僕も……少し忙しくて。明日なら22時から24時くらいなら大丈夫ですよ】
>>375 【それなら明日の22時から24時でお願いするね】
【トトリ先生はどうするのかなぁ…トトリ先生に聞いてね】
【じゃあお休みノエル君】
【また明日ね】
>>376 【トトリ先生のスカートはすけすけなのかな?ま、明日聞いてみよう】
【メルル先生今日はありがとうございました!おやすみなさい。また明日ね。】
【スレ借ります】
【温泉に行くという設定で、導入考えますからしばらくお待ちください……】
【スレを借りるね】
トトリ先生にバトンタッチする前にちょっとお話しよ
トトリ先生とはお風呂でいいのかな?
せ、先生……見えましたよ、多分あれですね。
(ノエルの指差す方向に、白い湯気が立ちこめ、辺りには卵のような硫黄の匂いが充満していた)
(ノエルとトトリは山道を登っていた。この山でした手に入らない珍しい材料を取りに来たのだ。トトリ一人では危ないので孫弟子のノエルがお供している)
やっとここまで来ましたね。さすがに疲れました。
(最近、この山で温泉が出たらしい。そんな噂を聞きつけたトトリが是非いきたいというので、わざわざ遠回りをしてきた)
中先生、大丈夫ですか?足とか痛くないですか?
(ノエルはトトリを中先生、ロロナを大先生と呼んで区別していた)
(山道の疲れを紛らわすように他愛のない話をした。)
……そういえば、トトリ先生は好きな人とかいるんですか?
(初めてを経験したノエルは男女の仲に興味を持ち始めていた)
>>379 【や、やってしまった……】
【ごめんなさい。先走ってしまった】
>>381 【う…ごめんねノエル君】
【先に一応確認して起きたかったんだけど…】
【えっと、トトリ先生とはどういうことをしたいのかな?】
>>382 【そうですね……お風呂に入ってたら、興奮して立ってきたのでトトリ先生にフェラで抜いてもらうとか】
【挿入はあってもなくてもべつにいいです。】
>>383 【ふむふむ、つまりトトリ先生のお口に興味があるのかな?】
【先生のスカートが透けてるって、中のレオタードが見えてるってことなの?】
>>384 【実は……トトリのアトリエは未プレイでして。ただ以前トトリのスカートが透けてるぜ!とネタになってるのだけ知ってただけです】
【さすがに24歳ですけすけスカートははかないだろうから、そこはスルーで結構ですよ】
【相手が3人だとエッチの内容も特徴つけないと、全部一緒になるとこっちが苦しいので……文章力がないからボキャブラリーがすぐなくなるという意味です】
【だから今回は口とお風呂がメインということで】
【寝取りもいけますから、トトリ先生には既に相手がいるとかでも全然OK。というか、そっちが面白いかも】
>>385 【わーい、ノエル君もそうだったんだね…ふふふ】
【実は私もやったことないんだよ、興味はあるんだけどね…大人ロロナ先生なんて凄い手探りだと思うよ】
【一応トトリ先生は、まぁやれば私がどう考えてるか分かると思うよ】
【じゃあ口とお風呂をメインにするでやろうと思うね】
【それじゃあトトリ先生にバトンタッチして書き出すから待っててね】
>>380 うん、そうみたいだね
ねぇノエル君、荷物重くない?
(スタスタと山を登っていく)
(重い荷物はノエル君に全て任せているのでそれほど苦でもない)
うん、それだけ重いと疲れちゃうよね
でもさすが男の子だよー私だったらもう潰れちゃってるから
(何気なく笑いながらさすが男の子と褒めてあげる)
ノエル君のおかげで私は大丈夫だよ、ありがとう
(にっこりと笑いかけてあげる)
うん?好きな人…んー…
(人差し指を顎にやって首をかしげて考えるポーズをして)
好きな人っていうか、んー、昔から何時も一緒にいる男の子はいるよ
それを好きっていうならそうかもしれないね
>>386 【なんか大変そうですね……でもそんなに悩まなくてもいいですよ】
【人間は色んな側面があるから、強気なキャラが弱気になることもありますって】
【はい。では、待ってますね。】
待ちぼうけ
>>387 え、そ、そうですか?えへへへ
(疲れていたが、褒められてトトリの笑顔を見ると、張り切ってくる)
そうなんですか、やっぱりいるんですね。
(トトリ先生もやっぱり好きな人とキスとかエッチな事するんだろうか?どんな人なんだろう?まあ、そこまでは聞けないよな。さすがに)
(そうこうしているうち、温泉についた。そうはいっても着替え用の木造の小屋があるだけで、他に人もいないようだ)
え……?これだけ?宿とかないの?ご飯食べるところとかも?
(とりあえず荷物を下ろすと休憩する。体中が痛い。)
あれ?男湯とか別れてない……?もしかして混浴?
せ、先生、先に入ってください。ぼ、僕は離れたとこで先生が上がるまで待ってますから……
>>390 うん、そうだねー…
んー…やっぱりそうなのかなぁ?
(あんまり実感が沸かないのか何度も首を傾げて考え込んでしまう)
ここが温泉なんだねー
お疲れ様ノエル君、ちょっと休もうか
(小屋に入ってノエル君に座って休むように促すと、あたりを見回してみる)
うん…そうみたいだね
お弁当は持ってきてあるから大丈夫だけどちょっと残念だね
(折角美味しい料理があるかと期待していたのに)
(すこし残念そうな顔で温泉を見る)
でも温泉は気持ち良さそうだね、うん
じゃあ入ろうか
(山登りで汗をかいた体には気持ちいいだろうと思い、早速服を脱ごうとすると)
あれ、ノエル君入らないの?
遠慮はいいから一緒に入ろうよ
(無理やりノエル君を立たせると服を脱ぐように言う)
>>391 いえいえ……その遠慮ではなくて!
(恥かしさから必死で抵抗したが、予想以上に強引なやり方になすすべなく服を脱がされてします)
だ、ダメですよ!恥かしいです……
(ノエルの体は筋肉はおろか、余分な脂肪もほとんどついていない。肩幅も狭く、手足も細かった)
あ、あんまり見ないでくださいよ……
(ノエルは自分の裸を必死で隠そうとした)
あーあ、情けない……。もっと体鍛えて筋肉をつけたいな。
こんな飢え死にしそうな野良犬みたいな体いやだな……
トトリ先生も男らしい、マッチョな体がすきなんでしょう?
(やや涙目でふてくされる)
>>392 いいからいいから
恥ずかしがらないの、中先生と弟子なんだから、うふふふ
(そういってノエル君を脱がして)
(自分も服を脱いでから、ノエル君を見ると)
うーん、何だか変なの
普通女の子が恥ずかしがるよね
(自分はそんなに恥ずかしがって居ないのに、ノエル君の恥ずかしがりよう)
(何か間違ってるのかとさえ思いそうで)
確かにあんまり筋肉なさそうだけど
薄汚い野良犬ってほどじゃないかなー
室内小型犬…可愛い感じだよ
(励まそうと思ったとおりに言う言葉は中々毒が篭っていて)
でも、ノエル君なんだか…あの頃のジーノ君に似てるなー
背丈とか、顔つきとか、何だか懐かしいよ
(自分の幼馴染の若かりし頃をノエル君に重ねて)
(頭を撫でてしまう)
>>393 (自分の貧相な体を見られるのは恥かしかったが、トトリの裸に思わず見とれてしまい)
うわー……トトリ先生もほそーい。
メルル先生が妖精ならトトリ先生は人魚みたいな感じかな
(ついつい恥かしさも忘れてしまうが)
う、薄汚いって、誰もそこまではいってませんよ?
室内小型犬……はい。そうですか。分かりました。褒められたと思っておきます……
(しばらく話してみて、これがトトリ先生の性格なんだろうなーというのが分かってきたので、あまり突っ込まない事にする)
ジ、ジーノ君?先生の知り合いと僕が似てるんですか?
そうなんだ……
(頭を撫でられるのは満更でもないが、やはり照れくさい)
は、裸でいると、風邪引きますよ。早く湯船につかりませんか?
>>394 あはは、メルルちゃんは妖精なんだ
でも裸を見てそう言うって、メルルちゃんの裸も見たの?
(ぐさっとノエル君の言葉に鋭い突込みをする)
私は小さい漁村で生まれたから、お魚ばっかりだったからね
だから人魚なのかも
うん、何だか似てるよー
今考えるとあの頃のジーノ君すっごく可愛かったんだなーって思うよ
今は剣を振って強い奴はどこだーって
すっごく強くなっちゃったけど
(ニコニコ笑いながら頭を撫で続ける)
うん、そうだね
お風呂に入ろうか
(ノエル君に促されて温泉へ)
はぁ〜♥気持ちいいねノエル君
>>395 うっ!!
(うっかりして大変なことをいったのかもしれない)
(図星を突かれて、変な汗をかいてしまう)
なんか成り行きで先生と一緒にお風呂に入るけど……
これっていいのかな?
(でも結局、入ってしまう)
【そろそろ時間なので……続きは月曜日なんてどうですか?】
>>396 【月曜日はちょっと遅くなりそうなの】
【火曜日じゃ駄目かな?】
【メルルちゃんから私に代わったけどノエル君大丈夫?】
【結構ジーノ君が出てくると思うけど…】
【私の趣旨はわかるかな?】
>>397 【火曜日、大丈夫ですよ。では火曜日に】
【トトリ先生が見かけによらず、天然毒舌だというのはなんとなく分かりました】
【でも悪気はないんですね。なかなか一筋縄ではいかないキャラみたいですね】
>>398 【そうだね、そんなキャラなんだよ】
【そして多分只管にノエル君を昔ののジーノ君みたいに扱うと思うよ】
【でも悪気はないから許してね♥】
【ノエル君が一番好きなのはメルルちゃんじゃないとね、ふふふ】
【じゃあ火曜日にお願いするね】
>>399 【前々から思っていたけどこのノエルってすごい悪い奴ですよね】
【先生3人食いまくりなんて、皆が知ったらただじゃすまないですよ】
【わかりました!では来週の火曜日の夜に伝言板で。楽しみにしていますね】
>>400 【うん、そんな悪い子には私は寝取られないから】
【ふふふ、じゃあお休みノエル君】
【また火曜日ね】
>>401 【うーん楽しさ半分不安が半分】
【おやすみなさい。トトリ中先生。また来週。】
さむい
寒過ぎる
【スレを借ります】
【この前の続きでいいのかな?】
【お風呂に入ってノエル君を洗っちゃうよ】
【トトリ先生とスレ借ります】
>>405 【では続きから】
ふう……
(疲れきった体には、暖かいお湯が良く効く)
トトリ先生、丁度いい温度ですね。すごーくいい気持ち……
ふあああー
(湯船で体を思い切り伸ばす)
>>407 ふふふ、そうだねノエル君
んー…久しぶりに凄く歩いたから疲れちゃった
(温泉の中で手を前に突き出して伸びをする)
(ぐぐっと手を伸ばすと胸が露になる)
(24になっても起伏のあまりない胸がノエル君に丸見えに)
そういえば…ノエル君ってメルルちゃんのこと好きなの?
(ちょっと興味があることを聞いてみてしまう)
【温泉のお湯は透明度が高い方がいい?白くもわもわになってるのがいい?】
>>408 そーですねー……こわばった体がほぐれてきて、すごくいい気持ちですね。
……
ぶぐふへえっ!!!
メ、メ、メルル先生とですか?僕と先生は飽くまで師弟関係ですよ?
そんな好きとか嫌いとか、そういう関係なんて……
あ、でも年上なのに全然そんな感じがしなくて友達感覚なところはありますけど
(トトリ先生の裸に見とれてぼんやりしてると)
(いきなりな質問にわっかりやすく動揺して溺れそうになる)
【お湯は白く濁っているほうが、それっぽくていいかもです】
さびー
>>409 ふーん、そうなんだ
何だかメルルちゃんが最近綺麗になってきたから…
誰か好きな人できたのかなーって、ふふふ
(正直に最近思ってる事を言いながら)
(ゆっくりとノエル君の方に近寄っていく)
それで、ノエル君のことが好きなのかもって思ったんだよ
それだと、メルルちゃんに悪いって思っちゃって
さっきも言ったよね、ノエル君って昔のジーノ君に似てるって
(体がくっつくくらいまで近くによってノエル君の顔を覗き込む)
【じゃあお湯は真っ白ね】
【これはちょっとって思ったら素直に言ってね】
>>411 ええ……確かに、最近のメルル先生は特に……きれいで
いやいや、何でもありません。僕は飽くまで弟子ですから!
え?トトリ先生?なんでそんなにひっつくんですか?
メ、メルル先生に悪いって……な、何がですか?
(体を寄せてこられると、思わず下半身が硬くなってくる)
(ま、まずいな……先生が見てるのに)
(お湯が濁ってるので見えにくいが興奮してそそり立ってくる、肉茎を手で押さえて隠そうとする。)
はい、そのトトリ先生の知ってる人と似てる話はさっきも聞きましたけど、それがなにか?
(なんとなく怪しい雰囲気を感じながら、わざととぼけたフリをする)
>>412 ふぅーん、そうなんだ
登ってる最中親しそうだからそうかなーって思ったんだけど
折角一緒の温泉に入ってるのに距離が離れてるのも寂しいと思って
(ぴったりとくっついて、手はノエル君の太ももに)
さっきノエル君が聞いたよね
私の好きな人って…好きっていうか、ずっと一緒にいるんだよ
ジーノ君と、幼馴染なんだ
(普段の天使の様な笑みが少し妖艶さをまして)
昔からヤンチャでちょっと無茶苦茶だったんだけど…
おとなしいノエル君を見てると、何だかおとなしいジーノ君みたいで可愛いなーって
思っちゃったんだよ
(ジーノ君が隠してる肉棒をぎゅっと手で握る)
>>413 いえ、それは、だって先生と弟子だからやっぱり仲良くしておかないと
(太ももに手を置かれるのを感じるが、拒否する事ができず)
ジーノ君って、そうだっだんですか……
それは……
!
(男性器を握られると一瞬、体をこわばらせてしまう)
せ、先生……そ、そこは、はっ……んんん
(心のどこかではこうなる事を期待していたのかもしれない)
(湯気で火照った顔でトトリの目をじっと見つめる)
ト、トリ先生……そんな事されたら僕、我慢できなくなりますよ……
(トトリの手に自分の手を重ねて、さらに強く握らせようとする)
>>414 そうだね、じゃあ私とも仲良くしてくれるかな?
先生の先生なんだから
(自分の手の上からノエル君の手が重なり)
(より一層強い力でノエル君の肉棒を握ってこする)
エッチは…出来ないけど体を綺麗に洗ってあげたいな
お風呂から出て背中を流してあげるよ
それに…このままだと温泉のお湯の中に出しちゃうでしょ?
(今にも出そうな肉棒から手を離して、外で体を流してあげようとする)
【温泉って露天風呂みたいな感じかな?】
【それとも、本当に岩肌に温泉だけがぽつんとあるみたいなのかな?】
>>415 せ、先生……あっ、そこ……いい、気持ちいい……
(刺激されるたびに上ずった声があがり、トトリの手の中で肉茎が逞しく硬さを増していく)
ト、トリっ先生っすごい上手、やっぱり慣れてるのかな……?ああっ……!
(お湯は岩の隙間から次々にあふれ出してくる。自然なのか誰がやったのか知らないが、周囲は巨大な岩で囲われて、外からは見えないようになっている)
(最近見つかったせいかあまり人の手は加わっておらず、必要最小限の物しかないという感じで、まともに商売している風ではない)
(ただ、ほとんど人に知られてないので他に誰も来ないのが、唯一の長所か……)
【こんな感じで伝わりますか?】
>>416 ふふふ、本当?
あんまりしたことないのかなー
あんまり上手じゃないって何時も言われてるんだよ
(ジーノ君にしてあげてるように、ノエル君の肉棒を弄くる)
(まだまだ性技は錬金術ほど慣れてはいないが、性体験の薄いノエルを悦ばせるには十分で)
…誰もいないしお湯に出てもいいよね
ほら、ノエル君
我慢しないで出していいんだよ
(後ろから耳に熱い息を吹きかけながら)
(ノエル君の肉棒を5本のしなやかな指で上下に激しくこすりあげる)
(背中に胸を押し当てて女の体を感触をノエル君に与えながら)
【ありがとうノエル君、大体わかったよ】
>>417 ト、トリ先生……あ、だ、ダメ……はっ、んくっ!
(トトリの指でしごかれるたびに、体はぴくぴくと小刻みに震えて、押し寄せる快楽に表情が少し歪む)
(普段の可憐な様子とは打って変わった、妖艶さで迫られるとそのギャップで頭がクラクラするような興奮にとらわれる)
先生……!先生、本当に出ちゃうよ!
(こみ上げる射精の衝動に、おもわずトトリの空いてる手を強く握り締める)
あっあっあっ……!!
(まだ経験が少ない故か、耳元で囁かれるともは欲情は止めるができず)
……!!
(ついに、ノエルの肉茎から白い粘液が放物線を描いて勢いよく噴出して、湯船に飛び散る)
あ、出る!出ちゃう!
トトリ先生の指で……僕、あっ!あっ!!
(一度で治まらず、二度、三度と射精は続く……)
あ、ああああ……
【すいません……ちょっと眠くなってきたので、早いけど今日はこれで……いいですか?】
【幼いので早漏ということで……】
>>418 【うん、大丈夫だよ】
【こんなエッチな私で大丈夫かな?】
【あんまり比較しすぎると駄目かなぁ】
>>419 【やりやすい方でやってもらえれば。メルル先生が初めてだったから、経験者としての格の違いを見せたほうが?違いが出ていいんじゃないでしょうか】
【ややSのトトリ先生もなかなかいいと思いますよ】
>>420 【ありがとノエル君、じゃあやりやすくやっちゃうね】
【次は金曜くらいがいいかな】
>>421 【金曜……その日は夜が飲み会があるんです。すいません。忘年会シーズンでして】
【土曜日の夜はどうですか?】
>>422 【わぁっ、私もあったような…なかったよー】
【じゃあ土曜日におねがいしちゃうね、ちょっと間が空くけど許してー】
【一応私の方は、体を使ってノエル君の体をこすって】
【フェラチオでお掃除、スマタでフィニッシュとかしてみたいなって思ってるんだけど、いいかな?】
【中に入れていいのはジーノ君だけだから…♥】
>>423 【丁度、こっっちも忙しい時期なので。ではよろしくお願いします】
【本番なしで射精ありはいいかもしれませんね。今日みたいな言葉責めでちょっと意地悪っぽくやってもらえたら素敵かも】
【出してもいいのよとか言われるのは、結構弱いかも……あぁっなんか恥かしいっ】
【では土曜日の夜22時くらいになると思いますが、伝言板で待ち合わせという事で】
>>424 【じゃあメルルちゃんと違って…相手がいる上の立場からノエル君と遊んじゃうね】
【そうなるとロロナ先生はー…ロロナ先生だしいいよね♥】
【うん、じゃあいつもどおり伝言板で、お休みノエル君】
>>425 【あ、そうだ、語尾の♥も好きですよ】
【ではトトリ先生、おやすみなさい。また週末に会いましょうね。】
【スレ返します】
祝日
祝日
清盛
【借りるわよ】
【お借りします】
>>430 さて、ここならいいだろ…?
真朱、さ、もうラーメンも食べ終わったろ……?
は、早くっ……!!
(さっきからチンポを刺しっぱなし勃起しっぱなしで辛そうにしていて)
>>431 んもう、ちょっと待っ……。
………ふふん。
(急かす名無しの声に、アーモンド形のツリ目をキツくしかけて)
(不意に何かを思いつくと、残った麺をすすり込み…)
……はぁ…ん、む……にゅりゅっ…ぬりゅッ…ずずずずッ…♥
(口に麺を入れたまま、雄臭い匂いを放つそれを、頬を窄ませ吸引しながら口内に収めていく)
(さっきまで食べていたせいか口内は普段より温かく…さらに、舌と麺が、ぬにゅりと絡み付いてきた)
チンポ脳
>>432 もう我慢できないんだって
だから早く……!
早く食べちまって…
(じれったそうに言いながら、勢いよく麺を啜る音が聞こえ)
(それを飲みこんで、それからか…と思っていた矢先)
ほわっ!?
うわ、な、なんだこりゃっ……あ、ああ…か、からむっ…!!
(若かりし頃に励んだカップラーメンオナニーを思い出すこの麺の絡みつく感覚)
(始めこそ戸惑うもののすぐさま状況を理解して)
はああっ…み、蚯蚓千匹とかそういうレベルじゃぁ……っ…!!
(絡めば絡むほどチンポは硬く熱くなって)
>>434 何れもいいれひょ、あんたらって、満更れもなふぁふぉうらひ…。
(しゃぶるのを止めて、咥えたまま喋っている間も、麺や舌が粘膜をくすぐる)
(相変らずのツンケンした口調なものの、明らかに名無しを悶絶させたことに喜びを感じていた)
(その証拠に…)
んふぉッ…んんっ…ずちゅる…ずちゅっ、ずちゅっ、ぬちゅっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽぉッ…!!♥
(鼻の下を伸ばしたフェラ顔で、口ピストンを加速させつつ、先汁ごと、麺ごと、肉棒を啜り込む)
(エメラルドグリーンの瞳はすっかり欲情して潤み)
(頭部の前後する幅を縮めて、雁首から先端を集中的に唇で扱き、舌でなめ、麺を絡ませると)
(右手の人差し指を親指とくっつけたOKサインで、幹をしゅこしゅこと扱いていく…)
>>435 っお、おいいっ……!
ラーメン食べるか…しゃ、しゃぶるかっ…どっちにかにしろよ…!
(節操のなさすぎる食べ方を窘めつつも)
(何か言うたびに擽る様に麺や舌が擦れ、口調はたどたどしくなって)
っっ、はああ、ああ……っっ
(相手の顔こそ見えないが、勢いよくしゃぶる音だけが響き)
(何よりも股間から感じるクチ奉仕の丹念さに、その表情を想像させられて)
ああ、ああっ……!クソッ、なんか……変な感じするけど…
きっ、気持ちいいじゃねぇか……っ…!!
(腫れきった先を咥え込まれつつ、搾り出すように根元をポンプのように扱かれれば)
ああっ……くそ、もうっぅ…で、でちまうっ……!!!
(それに応えるように、麺と先汁と唾液の混ざり合った口内へ)
(特製のホワイトソースをぶちまけて足していく)
>>436 もじゅるっ、じゅるるッ、んふっ、んふー、んふー…ずちゅ、ずちゅ、ずちゅぅぅぅ……ッ♥
(ショートストロークでの高速口ピストン…と思いきや)
(何回かに一度は、不意に付け根までディープスロートで飲み込んだ)
(ぺたんと腰を落とした正座の姿勢で、従順に仕込まれた性技でご奉仕しながら、そろそろと…手が脚の間に伸び)
…んんッ…!!
ん、ふ……じゅる、ちゅる、じゅちゅちゅっ、じゅぷッ、じゅぷッ、じゅるっ、ぢゅるる…ッ♥
(真っ赤なレースの紐パンの上から、秘裂をくちゅくちゅ弄り始めて)
(それにつれさらに口内の舌の動きは大胆になり、あっと言う間に上り詰めた名無しの肉棒がビクついて…)
!!
ん…じゅッ………じゅずずずずずずッ、ずちゅるるるるるるる…ッ!!♥
…………ん…ぐ………んぐ、んく…………ぷは…ッ♥
(勢いよく名無しの腰が射精直前に跳ね、そのせいで喉奥のつるりとした粘膜に先端が擦れ)
(ダメ押しの刺激についに濁汁を迸らせ………それに合わせる様に、これも教えられたとおりに、頬をへこませバキュームした)
(精液と麺が強く吸い上げられて、さらにそのまま、喉をごくんとならして飲み込んでいく…)
…はぁふ……ッ…スペシャルトンコツザーメン、ってとこ?悪くない……かも………はぁ……………っっ…♥
(唇をぺろり、と舐め清めると、満足そうに呟いた)
【………口だけじゃ足んない?】
【まだちょっとしたいなら、凍結してまた今度続きか、置きレスでしたいんだけど…】
【ごめん、ちょっと時間ヤバいから落ち。おやすみ!】
与作
は
wr
ほ
一応、借ります?
444
釣りだった?
>>445 まぁ、あの流れだしねー
うん、仕方ない
【時間いっぱいまでスレを借ります】
【短いし勢いで好きに押してっちゃおうかな、しばし待ち】
【スレをお借りします】
>>447 【借りられてしまいました(少し嬉しそうにはにかみつつ)】
【そうですね。短い時間ですので、どうぞご自由に】
【確定・決め打ちも解禁と考えていただいて大丈夫です】
>>448 【ありがとう、それでは遠慮なく向こうの続きから】
【色々ご都合とかアレンジ勝手に決めさせてもらっちゃうね】
いや……これは美味しそう、いや、よく鍛えられてますね。
(感心してるというより興奮しだして、ヒップを持ち上げて見て)
(もっと上まで伸ばすと分割されたインナーの境目に手をかけ)
そういえば白いレースのショーツ…未見だったっけ。
(まとめて引きずり下ろし、膝の間で上から覗けるようにしてやる)
>>449 女性的な褒められ方をするのは、悪い気分ではないですね。
あ、いえ。白のレースは、今日洗濯するものですので……
今日は、ご覧の通り、ピンクのレースです。
(華やかに微笑みながら、インナーを粛々とショーツと共に下ろされる)
(膝の間には清楚なピンクのレース下着。ヒップは白い肌の中でもより白く、瑞々しい)
(インナーのせいで、日に全く焼けていないからだ)
ん……殿方にインナーもショーツもずらされているのは、恥ずかしいですね。
(しっとりと、下半身を軽く汗で濡らしながら、白い肌を赤く染める)
>>450 そうだったのか、これはこれで女の子色でいいじゃない。
それ以上に出てきた白が眩し過ぎて目が眩んじゃいそうだけどな!
(清楚なショーツを見られ、膝から上の素肌を見せるファランクス)
(肌が湿り始めてるのを直接火照る手で触れて感じてから)
(見るだけで飽き足らず、その背後で立ち上がって)
せっかくだからファランクスに守ってもらってる気分を体験もしよう。
…この門が、決死の防壁してくれる勇ましさをね。
(立ったままでなぞらえて挑むよう、後肛に突き当てる欲望が)
(プリンセスの如くスカートを掲げながら、興奮は後ろで発散させて欲しいと強請ってる)
>>451 あふ……ん……
(素肌に手の平が触れるたび、甘く掠れた声が溢れる)
(先程までの理知的な声が、男心をくすぐる音色に乱れていく)
後列の方でしたら、ガードしないわけにはいきませんね。
かしこまりました。ディバイドガードさせていただきます。
(そっと、堅いこわばりを白いヒップの谷間で挟み込むように動き)
(台詞にくすり、と笑いながら、ヒップの力を抜き、受け入れる準備を整える)
(今の自分の姿を一瞬、脳裏に思い浮かべ、少しユーモラスな姿ながら)
(やはり、スカートを掲げているのは、プリンセスのようで、好ましく思えたようだ)
>>452 防具がないと、こんなに敏感なのか…インナー必須なわけだ。
(触れるたびに誘う声色を漏らす姿に色めき立たされてるのが分かり)
あんまり大きく動くと、引っ張られてインナーが痛んじゃうかも。
不恰好だけど、急いでるから…んっ、んっ……
(ファランクスの力が抜けたのを見て斜め前に欲望を突き出させて)
(後肛を割り開き、張り詰めたものを自己主張させながら剣を鞘に収めるように侵入)
んっ……はい、った……アソコのほうは、ショーツの受け皿に露を落とす役ね。
(感嘆の吐息と一緒に告げながら、大きくゆっくり肛内を掻き出す)
(ファランクスの上体、甲冑に手を置いてるようだが、鋼越しで感触は良く分からず)
(それが剥き出しの素肌に触る空気、滾って突き入れられる肉棒をより意識させて)
>>453 ん………ぁ……っ……
(ヒップの奥へと強く勃起した性器が挿入されていく)
(冒険で鍛えられた体は、侵入するペニスを一瞬弾こうとするも、呼吸を整え)
(受け入れることに意識を向ければ、柔らかにしてしなやかな女体は、熱いこわばりを)
(ぎゅっと奥まで飲み込んで締め付け、その肉のうねりで刺激する)
は……はい……ぁ……
あなた……の……ペニスが……中で……動いて……
(高レベルに鍛えられた肉体のせいか、それとも単に生まれつき名器なのか)
(突き入れられた肉棒を直腸が激しく蠕動しながら飲み込み、全身を擦り立てる)
(肛門性交に興奮した体は、言われた通りに、ピンクのショーツに愛液のシミを次々に作り)
ん……気持ち……い………
ぁ………っ は………っ んん……っ
>>454 おうっ…積極的だったけど……この受け入れかたも、高いレベルを感じる……!
(後ろならではの締まりに応じて、エラの張った肉棒の形が)
(直腸の中にくっきり突いて、ゆっくり腰を使うだけでもうねりを押し返して)
(内壁を淫らに蠢かせ、遠慮なく擦り立ててファランクスの快感を誘い)
んっ……もう少し、お尻をこっちでいいかな…動いて、興奮してる…?
時間がなくても、自分から…戦士のまま恥ずかしいところだけ晒して……
しかもアナルセックス、刺激が強くて……これなら、時間なくてもイケるよね…?
(卑猥な戦況の解説をしながら下肢を弾ませるように腰を打ち付けて)
(止める間もなく勢いは加速して、激しく直腸を穿って結腸間際まで肉薄)
(下腹に肛門性交の倒錯した快楽を強引に割り込ませ続けていく)
このまま…最後まで、あと少しで……!!
(放ちたくて切なく懇願しながら、慌しい合間を縫った淫行を)
(果てまで突き進もうとがむしゃらになってる)
>>455 …………ッ……!
(直腸にハッキリと刻まれる、性器の形。熱さ。鼓動)
(腰使いでえぐられるたびに、それが腹中の奥へと響き、軽く下唇を噛み締める)
ぁ……ぃゃ……
言わないで……下さい……
(碧の瞳を潤ませ、同じく潤んだ声で懇願する)
(口にされる言葉が女芯を抉り、興奮を加速させる)
(体に沁み込んでくるアナルセックスの快感と言葉責めに、早くも昂ぶりが昇り詰め)
はぃ……でも……私……もぅ……ッ……!
(がむしゃらな求めに押し上げられるようにアクメを先に決めてしまう)
(きゅっと括約筋が締まり、ペニスが痛いほど絞めつけられる)
(リズミカルに開発された直腸セックスの心地よさに、透明な雫を割れ目から吹き出し)
(華やかにスカートを持ち上げたまま、立ったまま達してしまう)
>>456 言っちゃうよ、まるで…戦か探索に出るから時間がなくて、
それでも欲しくなってる、そんなはしたなくも可憐な仕草の姫騎士みたいだとかね…!
(プリンセスのようだと思って嬉しそうな雰囲気だったのを逆手にとって)
(それすらイくほど興奮させるためのスパイスにしていきながら)
(突いてるほうも最後が近いのか、猛然と腰を重ねるぶつけて尻たぶを弾ませる)
……んんんんっ!!?俺、もおっ!!!
(立ち往生したファランクスの、摘み上げたスカートから覗く生の下半身)
(そこに背後から、甲冑を快楽に掴みこみながら臀部を腰で貫いた体勢で)
(追いかけるように男もイって、締め付ける後肛の中に子種を噴射してくる)
うぅ、んぅぅ…おおぉ……なんとか、ここまで……
(もうしばらく浸りたい、ファランクスの感想が知りたいと思いながら)
(そのまま腰を振り続けて快楽を貪り、ファランクスの腸を満たしながら様子を見てる)
>>457 は……ん………っ
殿方の……熱い……迸りが……
(直腸に容赦なく注がれる白いマグマが、白む意識をさらに白く染める)
(子宮に向けて叩きつけられているような錯覚に陥りながら、射精に二度目のアクメを決め)
(体中を走り抜ける快感に、陶然と甘やかな吐息をこぼし)
ん……先にイカされてしまいました。
お上手なんですね。
(後戯に余韻をじんわりと長引かせて貰いながら、振り返り、はにかむ)
(そして、満たされた表情で微笑みながら)
洗濯物が増えてしまいましたね。
【すみません、リミットとなりますので、こちらはこれで〆となります】
【お相手、ありがとうございました】
>>458 …んうぅ……ファランクスが、きっと感覚も鍛えてるからだな。
だから…んっ、敵を察するくらいの敏感さで感じすぎちゃって、とか。
(たっぷりと欲望を放ち、それでも綺麗な肌を見せ余韻に佇むファランクスを)
(放った後は喜んでもらう充実感で見ながら、こちらも感嘆の弁を伝える)
冒険に出たら、どの道洗うわけだけど……
あとで手伝わないといけないな、こりゃ。
(どう頑張っても、今抜いたら零れてしまうことに気がついて)
(苦笑して謝りながら、はにかむファランクスとのひと時を満喫するのだった)
【駆け足の時間なのに〆までありがとう、俺もこれで〆るよ】
【こちらこそ、個人的にまた後ろでこうして守ってもらいたくなっちゃいそうだ】
【お疲れさまでした、スレをお返しします】
【こんばんは、スレをお借りします】
【というわけで! ◆41/NUZrvtg とスレをお借りするでやんす】
【あと味方の支援が掛からないくらい離れた事は言わないで欲しいでやんす……】
【あれのせいで負けてたらすげー悔いが残った所でやんすよ。そんなifなど見たくはないっ!】
開始時刻でばたばたさせてしまったけど、どんなセッションにするでやんす?
打ち合わせしてる時間もあまりないでやんすよ。
あっしはただの景品という立場なのでそっちに任せるでやんす。
書き出しとかプレイ内容とか! あとあっしの性格とかイヤンアハンな経験の有無とか。
>>461 改めてこんばんは、ベネット。今夜はありがとう、一晩限りのセッションだけど、よろしくな
……にしても、とうとうベネットも一号室デビューか、長かった……まさか「あのベネット」がなあ。
俺もあっちでは何度も話したりレスを読んでたよ。まさかお前が来てくれたとは……(しみじみ)
ん、ベネットの今夜の門限とかにもよるけど、あんまり凝った設定は無理だろうな、本編の合間の、語られぬ話とかは。
だから今夜は、ムードもへったくれもないけど手っ取り早く、我らがジェネラルにアレやコレやのぬふふな事をしたい訳ですようっへっへ
一応確認するけど、8巻時のコスチューム、装備でいいんかな?
(ベネットの姿を改めて見つめる)
>>462 感慨にふけっている所申し訳ねーでやんすが
読み返してたらエイジの巨根にあはんうふんされてたでやんす。
いやー、あの時は本当参ったなあ……おおっと!
別にハードル上げる訳じゃないですよ? んんー?
(紳士服にシルクハット姿で片眼鏡をかけつつ反り返り)
今夜は貫徹コースとかじゃなければ、時間は気にしないでほしいでやんす。
だから切りのいい感じで。
あっし相手にムードを出すのは不可能とか某所や某所や某所で散々言われてたから
仕方ないでやんすな。おのれ地下スレめ!!
どうしてもって言うなら「ああ、当てられちゃうなんて悔しい。でも……(」
みたいなのでも良いでやんすがー。
そうこう言ってるうちに雑談で時間が潰れるわけですよ。
たった今スーツ着ちゃったでやんすがおおむねその通りでやんすよ。
(ささっといつもの服装に戻って)
防具なんて捨ててかかってこいなんて言うもんだから、てっきり裸で来いって
サインかと思いましたが……違うのでやんすな。
>>463 ああ、黒エイジに好き放題されてた時? ふっふっふ、見ていたともさ。
まあ元々の場所じゃあもっぱらいじられ・ギャグポジションだったしなー、地下スレ的なネタも難しかった
むむう? それはまた嬉しい情報……だが、こっちの体力的にあんまり長くは無理かも?
一応二時頃を目安にするかな。もしも睡魔が襲ってきたら遠慮なく言ってくれ、風呂場に沈めない代わり、寝たまま地下スレ的な事しちゃるから(真顔
バッカおめー、服は脱がすものだろう、最初から裸だったんじゃつまらない、一枚一枚防御を削っていくのがいいんじゃないかあ……
(と言いつつ、満面の笑顔でベネットに近付き)
あーあれだ、ベネットの名を持つ者への挨拶みたいなもんだしあれは。だから気にしないで?
まずは、佐々木氏の手になるこの素晴らしき果実を堪能させてもらおうか、陛下にはサイズは内緒で
(胸元をじいっと見つめ、ベネットにも、これからナニをされるのかを理解させてから、乳房を、まずは下からすくい上げ、その質量を手のひらに乗せて)
>>464 風呂に沈めるというのが原作通りの筈なのに何故かキュンキュンきてしまったあっし。
瞬時に売られる事を連想して取り越し苦労になったでやんすよ。
そんな男のロマンを力説されても全く共感できねーでやんす。
むしろ汚れるし邪魔になるしで嫌なんですが……あーもう、
いやらしい目でやんすな。
(上下からベルトで挟まれ強調された胸。それを無造作に持ち上げられると、男の掌に乗って)
どうせこれからあっしに乱暴する気なんでやんすね? エロ同人みたいに!
(ふんがーと頬を膨れさせてよそ見をする)
>>465 ナニその反応。隠れMだとでも言うのか……?! そんな勿体ない事シナイヨー、するならペットとして可愛がるヨー
にしても、汚れるだのなんのと、まるで経験者のように語りますねジェネラル。
アルディオントラベルガイド作成時の諸国漫遊辺りで経験済みと見たが、如何?!
乱暴になんて…………………しないよ? 少ししか。
(ぷんすかむくれるベネットの、クラン・ベルの英雄の横顔をじいっと見つめ)
……凛々しく決める時は決めるし、普通に見れば美人なのになあ。
まあキャラ立てには成功しすぎな程成功してるし、今のベネットが魅力的なんだが。
最初普通の話し方だったから、向こうでもマジ分かんなかったぞ? 初登場時に中の人がやらかさなきゃ、あんな口調だったんだろうか
(話しながら、掌に載せた乳房をふるふる揺らして重みを確かめ、指を服の上から沈めてみて)
(ベネットの反応を確かめながら、最初はゆっくりと胸を揉み出していく)
……前々から気になってた事があってな……ベネットは、どんな下着を着けてるのかがな?
あかねちんの本でも触れられてなかったし。一応ブラとかはあるようだが……どうなのかな、ん? ベネットの好みで構わないよん
案外、これがインナー代わりなのかもしれんが
(胸当ての谷間から覗く布地を、下へとずらし、乳房を露にさせて)
(胸元に顔を近づけ、呼吸を繰り返しながら見つめる)
>>466 隠れもなにも全身からあふれ出る弄んでくださいと言わんばかりのオーラは
M以外の何物でもないと思うでやんす。ギルドメンバーは全員Sなので
あっしが一手に引き受けてる感じですよ?
あー、その辺は想像に任せるしかないというかー、
むしろルージュの時に下忍たちに良いようにされてたんじゃね?とか
航海中に慰み者だったんじゃね? とか色々想像は広がりますが真実は闇の中!
まあいいや、ベネットだし扱いですよ!
(獣の耳がピコリと跳ね、胸を揉ませながら不安げな表情を作る)
読み切り時で印象に残らなきゃ、その後のあっしもなかったでやんすよ。
後、2巻収録時に忙しい仕事を押してPLが参加しなけりゃ多分そのまんまでやんす。
(胸を揉まれているのに普通に話を続けているのはどうしてだろうとか思いながら、
手持無沙汰に尻尾の毛づくろいをし)
あっしの正体がわからないままだったら、こっそり交流とかでネタバラシでもして
勝ち誇ろうと思ってたでやんす。でもバレないのも癪だったんでたくさんヒント出したでやんすよ。
あっ。
(胸の隙間に指をかけられ、ぽよんと膨らみが零れて)
(息が地肌に、日に焼けてないピンク色の突起に当たるのを感じ)
触るならさっさと触った方がいいんじゃないかと。
そんな、いつまでもみてられるとちょーし狂うでやんす……っ、
……ほら、下着を履いてるか気になるんでしょう? 直接確かめてみればいーじゃないですか。
ノーパンかも知れないしOバックかも知れないし別のインナーとかかも知れないし。
(口をもごもごさせながら、足踏みをして)
>>467 ふむ? いじられキャラとMは似て非なるものかと思うが……まあ、陛下や旦那はSだろうな。アルは……はて?
あー、記憶ないんだっけそういえば? だったらわからんな、初登場時以前の話がネタにならん限り。
まあ、それなりに経験あってもいいと思うが……ちなみに昔、「船の中で部下達に」ってネタ振ったのは俺だ
今やアリアンの顔!みたいな存在だしな、エリンディルとの懸け橋ポジって言われてるし。
リプレイ本編じゃ、ベネットは「女」である前にまず「仲間」だったからなー。何某かのイベントで女性らしさをアピールする機会があればまた違ったかも。
まあ、アルに女である事を忘れられてたのは……ほら、アルだし?
俺が正体の当たりがついたのは、うっかりか三下か?って質問への反応だったな。質問のまとめで、ある程度予想出来たけど。
当てられて良かったよ、おかげで今こうして、長年の悲願を達成出来たんだからな!
(もじもじしているベネットの顔を、そして現れ出でた胸の先端を見つめ)
……調子の狂ったベネットは、なんというか……可愛いな、可愛いという言葉が一番似合う、うん。
あんまり経験もなさそうだな、もしくは、優しくされる事が………………少なかったね、ごめん……
(本編のあれこれを思い出し、一瞬遠い目をして)
じゃあ、遠慮なく……んっ
(ふうっと息を吹き掛け、ベルトを外すと胸当ても左右に開き、乳房にそっと吸い付く)
(唇や舌が、柔らかく弾力に満ちた膨らみに触れ、ぬめった感触が中心から胸全体に広まり)
(乳房をちゅうちゅう吸いながら、腰からなめらかなおへそ周りへ両手が撫でていき)
(カチャカチャ音をたて、手探りでズボンのベルトを外していく)
>>468 あっしの女らしさアピールでやんすか。ぶっちゃけそーいう方面は苦手でやんすよ。
僅かな素材を見つけて色々妄想する分には結構でやんすが、
あっしはあっしって言うジャンルなので。
サイラスに告られた時は新鮮だったけど、結局めんどくさくなっちまったなあ。
長年の悲願とは大げさでやんすな。そういえば何度かプレイしたいちゅっちゅしたいと
喧しく言われてたような気が……はっ! まさかこうなる事は既に仕組まれていた事だったと……!?
あー、うるさいでやんすよ! どうせあっしは可愛さのかけらもない三下にして奇怪なナマモノでやんす!
珍妙な上に初めて仕事するPLさんからは本当にこんなテンションなんだー、扱いですよっ!
ファンブックとかっ! ……だからいつまでも見てないでなんかしろっ……
(胸を吸われ、舐められると抱きかかえるように後頭部に手を廻し)
(ぎゅっと自分の胸に押し付ける。紅潮した顔を見られないために)
はふ、んっ……ちょっと待ってるでやんす、痛いから。
(金属音を耳聡く聞きわけ、ベルトを緩められる事を察知し)
(尻尾を丸めると後ろの穴から押し込んで)
(男の手の上に両手を重ね、下へとずらし)
(ショートパンツが膝の辺りに絡まる)
うー…………あっしの裸を見られるなんて幸運だと思えっ……
(ぱんつはいてない潔さを二十歳になっても続けていたが)
(それでも直接にその場所を見られるのは我慢ならなくて、
尻尾を後ろから廻してガードしていた)
>>469 ジャンル:ベネットか、それで通じてしまうのがベネットのベネットたるところか……
仮にあそこでサイラスといい仲になってもなーとは思うよ? ぶっちゃけアイツぽっと出のゲストだし。
サガは恋愛関連よりも戦争描写の方が比率高いしな……ステラとかがその辺りカバーしてるけど。
ははははは、その内の何人かは、実は私だ。
10年単位で昔の作品からの伏線を引っ張ってくるきくたけワールドの住人だろう? この程度で仕組んだなどとは大げさな。
……まあ、あの時あのスレを見ていて、解答に間に合ったのは間違いなく幸運だったがな。
それも一つの愛され方だろ。それに、普段そんな風なベネットだからこそ、時折見せる英雄としての姿や、
今みたいな顔が映え……フガ、フガッ?!
ムゴゴ……ひっひっふー、ひっひっふー……ん、ふう……
(頭を抱き締められ、胸の谷間に押しつけられると僅かに藻掻くが)
(しかしすぐに抵抗を止め、瞳を閉じてベネットの乳房に意識を沈める……
柔らかく、暖かく、紛れもなく「女」の優しさ、包容力に満ちた二つの膨らみへ)
(顔面を産め尽くす圧倒的な質量は、某合衆国大統領などには有り得ぬ感触で)
(舌先で乳首を転がし、時折吸いながら、ベネットの匂いをたっぷり嗅ぎ、吸い込み)
む、そういえばそうだったな。
(はふっと頭を離し、しっかりベネットの赤らんだ顔を拝みながら、ベルトを外していくのを見守る)
(唾液の糸を胸との間に引きながら、目の前にしゃがみ込んで、脱いでいく姿を見つめ)
…………………………ぱんつはいてない、だと…………
(割と本気で愕然とした顔で、下半身を露にしたベネットを凝視)
うぬぬ、ベネットのぱんつをクンカクンカするというマイドリームががががorz
……あー、でも、これもまた可愛いので、ありだな
(すぐさま立ち直ると、一瞬見えた大事な場所を隠すしっぽに触れて)
(その毛並みを撫で、しっぽをそっと握ると、ガードしている場所そのものを、毛で、しっぽで刺激してみる)
>>470 (生唾を飲み込んでも口の中はからからに乾いてしまう。
唇を一文字に結んで、困り顔を見せながら乳房を愛撫されて)
ばかっ、余計な事はするなでやんす。そんな近くで直視されたら、あっしは、あっしは……
(胸に与えられる刺激がやんだのは良いものの、しゃがみこまれては
脱げていくズボンと顔の間に隔たりはない。それどころか戸惑いの表情さえも見られてしまい)
……うっさい、それがどうしたでやんす。
(吐き捨てるように呟くと、いまさらながらに両手で胸を隠して、三点をしっかり守る)
においフェチでやんすか? ……洗濯する機会に恵まれない旅ガラスの下着を嗅ぎたいとかっ!
ねじ曲がった変態でやんす。この変態、ド変態! そんな馬鹿にはあっしのウィークポイントを
見せるわけにはって尻尾はだめぇーーー!?
(しっぽを触られると動揺して)
やめ、やめるんだっ! 今ならまだ間に合うからっ!!
ドラゴ○ボールの昔から尻尾はウィークポイントだって相場が決まってるんだっ!
だからっ……やめてっ、変な使い方しないでぇ――!? うひぃーーっ!!
(毛先で敏感な場所を触られて、恥ずかしさを隠すように奇声をあげて)
(ドン、と肩を突き飛ばすと、その場にへたりこむ)
(脚を重ねて上から覗かれないように手を置いて)
み、見るのも尻尾も禁止でやんす。その代わりあっしが尻尾を触ってあげるから。
男についてる前のやつを。
(目についた涙を拭いて、おそるおそる手を差し出して)
【時間的に生本番無理っぽいので、見ないでと言いながら見られたり触られちゃって終わりとかどうでしょう】
【手や口で色々してる時を見計らって、とか……あ、あっしの言う事なんて無視して好き勝手にしても
勿論いいのよっ? これは提案なんだからねっ!でやんす】
>>471 ククク、どうしたベネット、クラン・ベルの四英雄の名が泣くぞ? あと250名の部下とか忍者の部下とかフェリシアとかが笑うぞ、にこやかに。
いつものノリは何処に消えた? それともベネットも……女の子であり、「女」だったというわけか、やはり?
はっはっは、ファンタジー世界にリアリティーなんていらねー! 旅ガラスの匂いや衣服は凄い事になってるとか聞こえなーい!
女の子には夢とドリームが詰まってるんだ、いい匂いしかしないんだー!
あと脱ぎたてパンツって浪漫でござる、ニンニン。
失敬でござるなベネット殿、拙者は紳士的にベネット殿自身もベネット殿の下着も両方愛せる紳士でごさるよ?
というわけで後でぱんつ穿いてくれでござる。お股が擦れて痛いから、大事な部分の保護の意味も兼ねて。
ぱんつはいてないが許されるのはスカートだけ(キリッ
(ヴァーナらしい、ふわふわの毛並みを楽しみながら、ベネット自身をその毛並みで愛撫しつつ)
(そのしっぽにも顔を押し当て、楽しみながら、自然と視線は真っ正面にある彼女の秘部と、
その上方の滑らかな、引き締まったお腹に向けられ)
個人的にベネットのチャームポイントの一つがこのへそ周りだと思う。4巻カラーイラストは素晴らしかった……うぎゃっ?!
(と、奇声とともに突き飛ばされ、引っ繰り返ってがつんと頭をぶつけ)
おおお……! こ、こじまめが世界線の向こうでファラウスとゲヒャヒャハルトに追い回されてた……!
ううイタタ、何か変なものが見えた……って。
【続きます】
【続きです】
あー……ごめん。ちょいと調子に乗ってたかも。痛かったか、ごめんな?
(いつになく本気そうな涙目に、すまないと思い頭を下げる……が、その後に続く言葉に)
…………是非!
(大きく頷くと、防具なんて捨てて……つまり、服を脱いで仁王立ち)
(素っ裸の下半身からは、男のしっぽ、雄々しくそそり立つ肉の剣が、生々しい匂いを放ち、ベネット目がけ突き出される)
【うむ、可能であればベネットを後ろから四つんばいのワンワンスタイルで、とも思ってたが、難しそうだな……】
【もう少し余裕があればと思うが、是非もなし。ベネットの提案に乗せてもらおう】
【……ダイジェストで、アレコレ凄い事までお願いするかもだけど!】
【ううん、思ったよりも早く睡魔が強かった……こっちは次のレスが限界になりそう】
【先にお礼を言わせてほしい。付き合ってくれて、お相手をさせてくれてありがとう、ベネット】
【ベネットのいつもの楽しいノリや、いつもとは違う姿、顔が見られて、楽しかったよ】
>>472 そう思いたいのならそう思えば良いでやんす……ふん。
(すんすん鼻を鳴らしながら強がって)
パンツくらい持ってるでやんす! ただ今日は履いてこなかっただけで!
第一お前に渡すためにパンツ履くんじゃないっ!
そーいう仕事はお金に困って切羽詰まって水も飲めなそうな可哀想な
狼少女とかに……あれ、これあっしだった。
確かにおへそや良く出してるでやんすが……良く確認してるでやんすな。
カラーイラストが凄いのはあかねちんがカッコ可愛く描いてくれるお陰でやんすよ。
本物のあっしは弓を持ってるしアマゾネスっぽく腹筋が割れてるでやんす!
いえ嘘です。
(肩で息をつきながら、はあはあと男を見上げ)
別に謝って貰いたい訳じゃねーでやんす。別に痛くもないし他人に調子乗られたからって
怒るほど自分を棚にあげる訳じゃないしっ、だから謝られてもこそばゆいだけでやんす。
(早口にそっぽを向いて)
……うー、変り身早いでやんすな! あっしをリスペクトしてるからといってそんな所まで
見習わなくても良いのよ? ……自分で言った事とは言え……
(ふんふんと鼻を鳴らすと、耳の毛がぴいんと逆立ち)
フランクフルトか何かと思うしか……ねーでやんすな…………んむっ……
(観念して亀頭にキスをして。片手で竿を握り)
んむ……自分がこんな匂いしてるくせにあっしの匂いを嗅ぎたいとか……ほんとに……
(唇を割広げて亀頭を頬張って。磯臭さを味わいつつ、手のひらを竿に擦りつけて)
(前後に扱きあげつつ舌を使う。旅先で仕入れた知識を思い出しながら、見よう見まねの奉仕をしつつ)
(どう? と尋ねるように見上げる)
【で、あるか】
【ダイジェスト的にやっても良いでやんすよ。ただ、多分今のあっしは「処女」だから、そこんとこよろしくでやんす】
【こんなイメージじゃなかったのにどうしてこうなった】
>>474 【りょーかいでやんす。最後の締めはきちんとしておくから、後で見ておくよーに】
【このあっしがそこまでするんだから畏れひれ伏し崇め奉るといいでやんすっ】
【あっしこそ嬉し……おっと、その辺の台詞は最後にまとめて】
>>475 うむ、では勝手に思わせてもらうとしよう。ベネットは可愛い、ってな?
ほ、ほう。では教えてもらおうか、ベネットがどんなにすぇくすぃーな穴空きパンツを持ってるのか!
空いてる穴はしっぽ用であっておかしな意味合いはありませんが……行き倒れはしょっちゅうけど、金に困った事あったっけ?
だってお前、デフォルトでへそだしルックでないの。よく見なくてもベネットといえばへそだしというイメージでないか?
本物の陛下はとってもナイスなバディ、つまりビッグボディなんですね分かります。嘘ですそれはフェニックスです。
む、むう……可愛いけど、なんか調子狂うな……新鮮だけどさ
(ぶつけた頭を撫でながら、ベネットに向けて腰を突き出す)
いいところはちゃんと見て、自分の糧にしないとな。ベネットにもいいところ、見習うところは一杯あるのよん?
今からソレを、実地で教えてもらうわけですが……う、お……!
(そうして、ベネットに咥えてもらい、丹念な口淫愛撫に呻き、じわじわと攻め寄せる快感に、
称賛の言葉代わりに彼女の頭を優しく撫で、耳にそっと触れて)
【続きます】
(それからは、まさに夢のような時間だった)
(長年夢見てきた事の実現。それに我を忘れ時間も忘れ、無我夢中となり)
くお……べ、ベネット……出る……!!
(ふと思いついて、以前装備していた鷹の目、つまり眼鏡をかけてもらった状態での顔射)
(あふれ出る白濁が、彼女の顔や緑の髪に、そして眼鏡にたっぷり飛び散り)
うわあ……や、柔らかい……ううう!
(その乳房で挟んでもらい、あれこれ彼女に、どこでこんな知識やテクを学んだのか質問攻めして、逆襲にパイずり飲精してもらい)
(シックスナインの体位で、お互いの股間を舐め合いしゃぶり合いながら同時に絶頂し)
はあ、はあ、はあ……やらしい、やらしいぞベネット……うあ、また……?!
(四つんばいになって尻をこちらに向けて、挑発的に振ってもらい……背後から羽交い締めにして、素股をさせてもらい)
(尻やしっぽ、そしてベネットの最も無防備で、大切な場所に白濁をたっぷり浴びせて、彼女の肌のありとあらゆる場所を染めていき)
……はあ、ん……ん、んん……
(本番までは行かず、しかしノリと勢いでどんどんエスカレートしていき、獣のようにまぐわい続け)
(全身にお互いの生々しい匂いをマーキングした状態そこから、場所を移して風呂場にて。絡み合うようにして汚れを洗い流していく)
(湯気とお湯に包まれる中で、初めてキスを交わし彼女のもう1つのチャームポイントたる犬歯を舌で舐めながら)
(すっかり手に馴染んだ乳房を愛撫し、復活した股間のしっぽを、ベネットのしっぽに擦り付け)
(ただただ、ベネットの中の「女」を思うがまま、好きなだけ貪り食らい……寝室で意識が消え失せるまで欲情の猛りをぶつけ)
(その後、獣のつがいのように抱き合いながら、深く深く満たされた眠りに落ちていった)
【お待たせしてしまった、それではこちらからはこれにて〆で】
【もう少し余裕があれば、後半部ももう少し詳細にセッション出来たのだが……いや、今はただ、ベネットとのこの時間に感謝だな】
【楽しいセッションをありがとう、そしてありがとう、ベネット。〆はお任せする】
【すまないが、俺はお先に失礼させてもらうので。明日ベネットの〆を見届けて、伝言板にお礼を改めて書いておくよ】
【それでは、今はこれで……おやすみなさい、ベネット。良い夢を。ありがとう】
【お先に失礼します、スレをお返しします】
>>477-478 外見のイメージはそうかもしれんでやんすが……もっとほら、あっしには他に特徴があるわけで。
い、いや女子力を高めるためには外見重視するべきでやんすな。
もっと外面をみて! と言わなきゃならんでやんすか!
今更人に教えて貰うまでもなくわかっとるわー!
ただ、面と向かって持ちあげられるのは慣れてないから調子狂うでやんす!
こ、このあっしに掛かればこれくらいっ……
(そう言ってはむりとしっぽを咥えて)
(フェラチオ中に頭を撫でられる。くすぐったさが押し寄せて)
(耳に触られると、ううんと呻いてしまい顔が動き口に含んでいるモノに刺激を与えた)
(汚れるのにこんなこと、と思いながらも言いつけどおり鷹の目を装着)
(きつくなった目つきをキリリと向ける。髪の毛を掻きあげながら顔をリズミカルに前後させると、
男は絶頂を迎え顔に精液を浴びせかけた)
……汚い。……でやんす。
(汚れた眼鏡を半分ずらしながら、呟いた)
(顔にこびりついた精液を拭きとる暇も有らばこそ、続けざまにパイズリさせられた。
一度出したのに剛直は衰える事を知らず、熱く硬い)
そんなのどこでも良いでやんすっ……秘密なんだから聞くなっ、……え、ねばねばのを
飲まなきゃいけないんでやんす? ほんとに?
(ザーメンを今度は口の中に出したいという男に、嫌がりながらも承諾させられ)
(押しの強さに参って、一人旅の途中大変な目に逢い危うく貞操の危機だったことまで白状させられる)
(精液の味は苦く、飲み下すのに時間がかかった。お腹にたまる感じがするが、主食にしたいとは思わない)
(二度精を放っても硬度を保ったままの男性器に、どこまでそうなるのか好奇心をくすぐられ)
(恥ずかしい性器を見られつつも、上にまたがって胸を押し付け、男性器を舐める)
(三度放たれた精液の雄臭さに、ごくんと唾を飲み込み)
(それからは良く覚えていない。男に言われるがまま、体位を変え服を変え、
色んな事をさせられた。気づかぬうちに喘ぎ声を隠さぬようになり、尻尾は媚びるように振られて)
(その尻尾もたっぷりと愛撫され、最後には男のモノに巻き付けさせられ、汚された)
(何度も何度も出され、何度もイッた。回数を数えるのが億劫になり、陶酔したまま快楽の海に溺れていくのだけがわかる)
(処女花はまだ踏みにじられていない。ただ未踏の地を、いつまでも守っておけるとは考えていなかった。
自分のわがままでそこだけは嫌、といったものの)
(いつしか嫌でなくなっている事に気づいていて――改めて言われれば承諾してしまいそうで)
(むしろ焦らされれば焦らされるほど、腹を上にして臥せり、哀願するかも知れなかった)
【こちらもこれで締めでやんす。やりたい事詰め込んだらセッション時間オーバーしちゃって
最後駆け足って良くあるよね! あっしもかなり眠いので、ちょっと掛け脚でしたが】
【あっしを慕ってくれてありがとう。まあ、たまにはこんな事も良いんじゃないかと】
【なにしろ普段はそういう機会はねーでやんすからなぁ】
【それと、大事な伝言でやんす。この先どこでだろうと、トリップ出されない限りお主のこと認識しないんでよろしく】
【そしてお主は空気読める奴だと信じてるでやんす。……上手く伝わってると良いんでやんすが】
【つまり、でやんすよ。今後あっしを口説くときは一からやり直すように。それであっしがなびいたら、
「フッフフ、お前をファックするために三途の川から戻ってきたぜ!(バサァ」「げげーっ! お、お前は!」】
【そんな感じで鳥をつけたり変更したりして欲しいと思うでやんすよ?】
【あと、今日の設定……下着とかエッチの経験とかは、あっしの気分とお相手の希望によって解釈が変わるでやんす】
【……穴空きパンティの一つも、用意してやるんだったなあ。それじゃあっしももう寝るでやんすよ】
【いい夢、見させて貰ったぜ……】
【自慰観賞などにスレを借ります】
【残り時間はどれくらいまでOK?】
>>482 【お待たせしました】
【こちらは残り時間は特に。眠気に負けるまで、でしょうか?】
>>483 【入れ違いが起こると分かってたならもうちょっと後でも良かったか】
【剛毅だなと思ったけど、色々と揃ってきたら一度宿屋を出て何日も寝ずの迷宮生活もザラだっけか】
【実際オフまでそんなすごし方も酷だろうから程ほどでいいとして】
【とりあえず……せっかくだし、さっきの咥えオナニーから入ってもらっちゃおうかな】
(呼吸を整えると、もう一度、先程と同じ様に、スカートをたくし上げ、インナーに包まれた下半身を晒す)
(黒の光沢ある布地が、整った女性のラインを流れ、艶がふとしたくびれや肉のうねりを強調する)
(唇にもう一度スカートを挟み、片方の手で、布を押さえる。ふわり、とスカートの裏地に)
(胸のまろやかなラインが浮かび上がる。再び、ひとさし指を立てると、また入り口をなぞり)
(立てたひとさし指で割れ目をなぞる仕草を繰り返していく。こうして自慰行為を、再び求められている)
(その倒錯した状況が、先程の興奮を思い出させ、彼女の体を燃え上がらせる)
……ん……っ……ふ……っ
(小さくくぐもった声と共に、手の動きが続く)
(黒のインナーを割れ目に押し付け、布地で秘貝を擦り上げる)
(自分では見えない死角の指の動きが、かえって鮮明に感じられて)
(いつもより早く、指が二本に増える。ひとさし指と中指で、貝を押さえ)
(興奮し、充血しだしたその場所を、今度はこねるように潰していく)
ん………っ……っ……
(腰が、動く。声が漏れる。重鎧に身を包んでいた女性冒険者は、今、ただの、女性に戻る)
(男性の視線に自慰を晒し、興奮してしまうことに罪悪感を覚えながら、その罪悪感すら)
(燃え上がる快感の灯火にくべていく)
>>486 (また一つ一つ丁寧に格好を変えていくファランクスの正面に立って)
(少し離れた距離から前屈みになって、自分の膝に手を置き覗き込んで来る)
(僅かな距離感は見ている男の全身を見せて余分に意識させて)
(その姿勢もまるで食い入るように覗き込んでくるような雰囲気と)
(それで生まれる興奮を前屈みに持て余しているような印象を生み出していた)
……入り口を慰めるのが、ファランクスのやり方なんだ。
黒いから分かりにくいけど、きっとどんどん湿ってきているんだろうな。
(顔を下げ、手付きを観察しながら指が増えたところで声をかける)
(反対の手をどう使うかちらりと確認しながら、陶酔が芽生えかけている気配に)
(前に進み出て、体を起こしながら手を浮かせ始めて)
弄るのがあそこだけなら、それ以外は俺の手で……反応、見ていい?
(ファランクスと目を合わせ、一度胸元にまで視線を下げてからまた戻して)
>>487 はい……奥を触るより……
どうしてか、こちらの方が興奮して……
(全身に視線が刺さるような感覚に、きゅ、っと貝が締まる)
(じっとりと、身を快感に浸しながら、質問に答える)
(唇からスカートが離れても、手で支えているため、公開自慰は潜れない)
あ……あの……
(申し出に、細い喉をこくり、と鳴らすと)
……抱いてくださって、いいんですよ?
(自慰やスキンシップを望まれていたのなら、差し出がましい申し出だっただろうか?)
(気分を壊したりは、してないだろうか。そんな不安に、伏し目がちになれば、自然と)
(尋ね方は、上目遣いに尋ねるようなものになってしまっていた)
>>488 気分がどれくらい昂ぶるかが大切みたいだからな。
指で実際にする事より、手を伸ばしてはしたない事をしてる事実に興奮するとか…?
(ファランクスの性癖を想像しながら、顔を近づけてその姿をじっくり眺めてる)
(巨乳の形から興奮してどう動いてるか、インナーやスカートがどんな構造になって)
(黒い布地がどうファランクスの体を覆っているか……かなりの興味が向けられてる)
……おや、ひょっとして我慢出来なかった?
(向こうから尋ねてしまうほど興奮しているところを見せられて)
(嬉しそうに答えながら返事を聞く前に手を伸ばして胸を掴む)
もちろん俺も気持ちよくなる予定だけど……せっかくだ。
自慰は続けて、邪魔にならないように……
…お豆さんは弄ったりする?割れ目に布を食い込ませたりは?
(エッチな質問をしながら、スカートを抑えてる腕と干渉しないように)
(留意しながらインナーの質感を確かめるように表面を乳房ごと撫でて)
(そこからぎゅっと絞り上げて柔らかさを楽しんでいく)
>>489 はい……
(こくり、と頷く彼女の首元まで、上半身のインナーは続いている)
(そして完全に上半身を包んで、手首までを覆う形だ)
(下半身のスーツは足首にまで及んでおり、ほぼダイバースーツと同じ形状となっている)
(ただし、脱がしてみなければわからないのだが、一体型ではなく、インナーは上下に別れており)
(上下のインナーは別々に脱げるようになっている)
(スカートはベルトで腰に巻いて留めるタイプであり、恐らく腰周りのアーマーから)
(脚を保護するためにあるのだろう。丈は足首まであるほどに長かった)
あぁ……
(間近で、胸を観察され、視線が刺さる。その興奮に、ため息が溢れる)
(成人男性の手を優にはみ出すであろう大きさの果実が、呼吸のたびに、たぷ、たぷと揺れ)
(近づけられた視線の先で震え、布地の下でわななく。それは実際に白い双丘を魅せるよりも)
(ある意味で卑猥な光景かもしれない。彼女の興奮を表すように、その先端が、尖っていた)
ん……
(我慢出来なかった、の一言に、声が詰まる。図星でもあったからだ)
(同時に、はしたない部分を言い当てられた秘裂から、じゅわり、と蜜が溢れた)
ん……っ…!
はい、どちらも、します……あっ…ん……っ
(美しい柳眉がしなり、理知的な声が、蕩けて劣情を掻き立てる音域で乱れる)
(指摘された自慰の仕方は、どちらも実践していた。また、言い当てられて、興奮してしまう)
(二本の指で淫唇を擦り、潰しながら、きゅ、っとクリトリスを布越しに摘む)
(ひときわ高い声。弾む吐息。インナーを引き上げ、割れ目に食い込ませる)
(まるで、言われるままに自慰をしているような感覚に、胸と合わせて、体が震える)
(そして、男性の指先を受け止める乳房は、ただ、ただ柔らかかった)
(不思議な弾力のインナーのせいもあるのだろうか? 否、それはあるまい)
(指先を迎え入れたのは、極上の羽毛枕もかくやの弾力と、言葉に出来ない柔らかさ)
(沈んだ指先は深く肉に包まれ、そして、弾かれ、指先を犯される)
(胸を揉まれるたびに、こらえきれない快感に、女が、声のない喘ぎを漏らした)
>>490-491 じゃあ、今の俺の視線が余計に疼かせてるんだろうな。
…ここもこんなに柔らかくて、ぴっちり黒く包まれてるのが不思議な趣だ…。
(鎧が地肌に当たるのを防ぐためなのか、顔と手先以外くまなく覆うスーツが)
(シルエットは裸と変わらず、それでいて確実に防護されている奇妙な印象を与えるようで)
(物珍しそうに巨乳の谷間に潜りこませてみたり、下の輪郭を持ち上げてフィット具合を見てる)
胸そのものも、とっても柔らかくて…めりこみまくって。
布一枚の下でえっちに弾んでくれて、指が溺れてしまいそうだ。
……もちろん、インナーの下で持て余してるのは上だけじゃないよな?
(単色で分かりにくいのか、胸の先を揉みながら探り当てると)
(頭を胸の高さまで下ろしてじっと観察しながら、乳房を持ち上げて)
(下から持ち上げながら親指と人差し指の間から乳首の様子をじっと観察する)
さっきから手付きが熱心なのは、弄りかたを工夫してたからだったのか。
(くぐもった反応と一気に艶を増していく嬌声に誘われ、頭の位置はもっと低くなって)
(臍の前を越え、スカートを持ち上げて弄っている秘所の正面まで来ると)
(指先の卑猥な工夫も、それで蜜をじわりと滲ませている股間の食い込みも覗かれる)
邪魔しないように…っと……
(そしてやはり興味深く、スーツが下肢をどう守っているかを触れて確かめる)
(その手が掲げるスカートを腕に乗せるようにして腿の横側に、そのまま潜りこませて)
(自分のほうに向けた平でお尻を持って計り、さらに後ろの陰部にまで触れて)
(秘所を慰めるファランクスの指と競うようにそこ以外の下半身を感じさせてみようとした)
【すみません、思った以上に、早く眠気が来てしまいました……】
【レスの返答は可能なのですが、文章の品質が下がってしまいそうなので】
【そうなる前に、お声をかけさせていただきました】
>>493 【あっと、長文で返って来たからまだ余裕かと油断してた】
【なかなかマニアックでそそられてるから、出来たら続行と行きたいが】
【一回凍結して、次で終われるようにはするから…それは無理?】
>>494 【そこで全力を出し尽くしてしまったようです……】
【凍結なのですが、ロールの持ち越し、というのはどうも苦手で…】
【折角、興に乗っていただけているようなのに、本当にすみません(深々と頭を下げて)】
>>495 【レスが分かれるほど気合入ってたみたいだからな】
【残念、そうなるとここまで…にしておいたほうがいいか、続行は厳しいだろうし】
【謝る事はないって、移動して続けてもらえただけで光栄なんだしさ】
>>496 【すみません。お気持ちに甘えさせていただきます】
【私の方こそ、誘っていただけて嬉しかったです】
【(はにかむように微笑して)】
【せわしないですが、これでお暇させていただきますね】
【短い時間でしたが、お付き合いいただいてありがとうございました】
【それでは、失礼いたします】
【(礼をして退室)】
>>497 【そんな可愛い顔されたら誘いたくなるのが普通だって】
【また独りだったり間が悪くなってたら誘わせてもらって埋め合わせにしちゃうさ】
【もう遅いから、気にしないで休んでくれ】
【こちらこそ来てくれてありがとう、俺も失礼だな】
【スレを返します】
【スレをお借りするわね、健全な男の子の性処理に】
【スレをお借りします】
>>499 【改めてよろしくお願いします】
【ところで希望とかNGとかは有りますか?】
【あるなら先に聞いておいた方がいいと思いまして】
>>500 【そうね、NGはお尻や暴力的な行為等ね】
【後は…パイズリ以外での外出しくらいね】
【どうせなら、中に欲しいもの溜まりきったものなんだから】
>>501 【外出しがNGなんて魅惑的な……】
【わかりました、では書き出しはどうしましょう?】
>>502 【ふふふ、そうかしら?】
【そうね、ならもうホテルのベッドの上から始めてもいいわよ?】
【上条君の性処理の女として扱っていいから…】
【書き出しは…うん、上条君に好きにされたいから任せてもいいかしら?】
【最初から手加減なんてなくていいわよ。】
>>504 【ええ、ゆっくりと待たせてもらうわね】
(学園都市のとあるホテル)
(1組の高校生カップルに見える男女がその一室に訪れていた)
しかし風紀委員がこんな所に男と来ていいんですか?
白井が知ったら卒倒しますよ
まあ俺的には有りがたいことこの上ないんですけどね
(部屋に訪れた途端に背後から美偉の乳房を制服の上から揉み始める)
今更ウソなんて言っても止めませんからね
今宵の上条さんは女に飢えてますので
(愛撫というよりは乳房そのものを愉しむかのように押したり揉んだりする)
【こんな感じで始めてみました】
>>506 あら、いいのよ…上条君だって…
白井さんや御坂さんから聞いてた通り…
かなり溜まってそうな男の子なんだしね?
…んっんぅん…ええ、いいわよ思い切り…中出し以外禁止セックスよ?
外に出したりしちゃったら風紀委員らしく…取り締まっちゃうわよ?
(乳房を強く揉まれて形が変わっていく明らかにブラはつけてない柔らかさでいて)
(セックスする気でここにきた意思をみせているようで)
【ええ、ありがとう、改めてこちらからもよろしくね】
>>507 あいつら、何を吹き込んだ…?
中出し以外はダメなんて普通は逆じゃないですか?
そんなに注いでほしいなんて風紀委員にあるまじきことですよ
でも男としては本当にありがたい禁止事項ですよ
正直溜まり過ぎて今ここで暴発してもおかしくないくらいですし
それにこの手触り…ブラしてませんね?
おっぱいが本当に自由に形を変えていくのがたまらん!
それじゃあもしかしてこっちも……?
(調子に乗って片手をスカートの中に忍ばせ股間に触れる)
>>508 うーん、色々よ?ふふふ
何だかその話を聞いてると貴方が…童貞で性欲もありまってるって思って
…誘ってみたのよ?
あら、外に出すのは外に出すので匂いが強く残ったり汚れたりしちゃうでしょ?
この後も風紀委員の仕事はあるから…たっぷりと中出ししてね
上条君…ふふふ…んっ、暴発は駄目よ、中に子宮に注いでね。
(そのままノーブラの乳房をただ欲望のままに形を変えられ続け)
(十分に感じた表情等を見せていき)
あら…当然よ、暴発する前に…挿入できちゃうわよ?
上条君の股間を…管理したいもの、今日はね?
(スカートの中に手を入れられ股間に触れられるとノーパンでしかも愛液が溢れており)
(完全に発情しきった雌となっていて)
もう入れちゃう…?
>>509 ……溜まっているのはまだしも童貞かどうかもリサーチ出来るなんて
風紀院はいったいどういう組織なんでしょうか?
ちょっと怖くなってきましたよ…
(ちょっと背中に冷たい汗が流れる)
確かに汚さないということを考えれば…でも、うーん…
まあ一番効率的なの、かな?
(中出しの理由に少し頭の中が?が点灯する)
こ、この手触りは…
(股間に触れるとショーツの感触は無く代わりに肉襞と愛液の温もり)
ヤ、ヤバイ本当に暴発してしまう……
(一旦美偉から手を離すと慌ただしくズボンとパンツを脱ぎ、限界状態の勃起を出す)
い、入れます!もう我慢できません!!
初めてだから上手く出来るかわからないので
入れやすくしたいのでもっとお尻を突き出してもらっていいですか?
(肉棒の先から汁をたらしながら、急かすように言う)
(待ち望んだ瞬間が近づいていることに興奮を隠せないでいる)
>>510 だって、御坂さんの話を聞いてるとね?
女の子は周りに沢山いるみたいなのに、どうにも手を出してないみたいだから…
ふふふ、大丈夫よ、こういう趣味は私くらいだから…
さっきだって…触れられる前に貴方のソレ、見てたのよ?
(透視能力でね?と付け加えてくすっとして)
…そうそう、ふふふ
まぁ、単純に溜まりきった性欲を中で受けたいだけ…なんだけどね?
(そう言って微笑んでみせて)
ん、暴発しちゃ駄目ね?
あら、本当に限界みたいね?凄いわね…びくびくしてて…。
(ペニスを見ると嬉しそうにしてしまい、言われるままにお尻を突き出していく)
ねぇ、上条君…たっぷりと風紀委員の中に出してね?
フフフ、背徳感もあって興奮しちゃいそうかしら?
御坂さんの…だものね。
私も楽しめそう。
(そのままお尻を軽く振って誘っていく)
>>511 うう、反論できない見事な推察…
ヤっぱり風紀委員ってことかな
な、透視能力…なんて羨ましい能力を…
これからはあった時は何とかして股間を隠さないと……って無理か…
いや俺はビリビリとは何も……ごくり…
(美琴との関係を否定しつつ、突き出されて揺れるお尻に生唾を飲む)
それじゃあ、い、入れますよ…
(ガラにもなく緊張しながら美偉の腰を掴む)
(ゆっくりと勃起の先端を秘所に近づけていく)
くう…
(亀頭の先が秘所に触れるとビクッとして声を漏らす)
危ない…ここで出したら一生のトラウマになっちまうよ…ん…
(亀頭を押しだすように腰を突き出すと、秘所に埋まっていく)
うおお…、な、なんだこれ…
気持ちいいなんて言葉じゃ説明がつかない…
(肉棒を余すところなく擦りたてる肉壁の感触に驚きながらも感動する)
うおおお…
(途中までゆっくりと挿入していたが、半分を過ぎたあたりで一気に根元まで入れる)
(美偉のお尻が股間に密着する)
ううう…
(その状態で固まったまま美偉を後ろから抱き締める)
(膣内で肉棒がビクンビクンと脈打っている)
(抱きしめるというよりは入れただけで出すのを防ごうと我慢している)
(いくら溜まっていてもさすがにそれは恥ずかしいようである)
>>512 今日からは貴方のための風紀委員になるかも知れないわね?
あってすぐに性処理できちゃう…ね?
(そう言って微笑んで要はセックスフレンドのような関係になることを望んでおり)
んっんっ…はぁ…入ってきてるわね、童貞ちんぽ…っ
(そのまま膣内を突付き入っていくのを感じて膣肉がたっぷりと密着していく)
(そして中をすりたてられると嬉しそうな声でいて)
あんっ…もう何だか感じやすい体なのよ…んんっ!!奥ぅ…来ちゃってるぅ…っ!
(そして根元まで挿入されると驚いた声をあげて)
(股間がお知りに密着するのを感じていやらしく微笑む)
はぁ…んっんっ、中ぁ、上条君…我慢しないで精液子宮に出して…んっ
知り合いの女の子の…好きな子の童貞食べちゃう風紀委員にお仕置きしてぇ…っ
(くねくねと腰を動かし膣内をきゅっと締め付けて射精を求めていく)
>>513 ちょ、ちょっと、そんなふうに動いたら……
(腰を動かす美偉に焦ったかのように言う)
うああ、締まり…が……も、もう…
(締めつけられた途端に身体を硬直させる)
……ぅ、ぁぁ……うう!!
(声がかすれるくらい我慢していたが、淫乱風紀委員に童貞肉棒が歯が立つわけもなく撃沈)
(激しい脈動に違わない量の精液を膣内に放って行く)
うおお、出る……まだと止まらねえ……
(脈動は何度も続き、その度に膣が満たせるほどの精液を注いでいく)
……はあ、はあ…
(少ししてようやく射精が終わる)
(こうして上条当麻の筆下ろしはホテルの中でベッドでもお風呂でも無く部屋の入口で)
(固法美偉の膣で短時間で終了した)
はあ…あっさり終わっちまった…けど…
勿論これで終わりじゃないですよね
童貞を奪ったんだから責任を取ってもらわないと
(入れっぱなしの肉棒は微塵も萎えることが無い様子)
とりあえずはベッドかお風呂か行こうぜ
ここじゃ横になれないしな
(名残惜しそうに肉棒を引き抜きつつ提案する)
>>514 あっあああっ!!んんっんぅ!!
で、出てるぅぅぅ!子宮に…っ!童貞精液きちゃってるぅぅ!
んっんっ!あああっ!凄い止まらないの全然止まらないぃっ!
(その精液の勢いと熱に完全にイかされてしまい窮屈な膣内は更に搾り取るように締め付け)
(嬉しそうにイったいやらしい顔を見せて子宮に溜まっていく精液に満足そうにし)
はぁ、はぁ…んっんぅ、いいわよ?
もう何度でも…私から誘ったんだから
そのおちんぽがなえるまでたっぷり付き合うわ。
(ペニスを引き抜かれると名残惜しそうにし
(そのままベッドに上がり大きく股を開いて)
ねぇ、二回戦もこのまましましょ…、ね?)
>>515 本当に好き者だな…
(ベッドに乗るやいなや大股広げる美偉に苦笑いしてしまう)
(もっとも股間も心も臨戦態勢ではあるが)
一回出してちょっとは落ち着いたし、さっきみたいにはすぐに出さねえぜ
今度はそっちをイかしてやるからな
(童貞上がりに生意気なことを言いながら美偉に覆いかぶさる)
(レイ氏に肉棒を秘所にあてがうと、迷うことなく再び挿入させる)
ふうう…これはマジすげえ……
やみつきになっちまいそうだ…
(早くも無く遅くも無い速度で根元まで入れると、その速度でゆっくりと引き手また入れる)
(先程は無かったピストン運動で肉棒と膣壁を摩擦させていく)
【あ、ごめんなさい上条君、凍結とかいいかしら?】
【ちょっと出かけなくちゃいけなくなって…ごめんなさいね、急で】
>>517 【凍結は大丈夫ですよ】
【今日ならばどの時間でも解凍できます】
【明日だと午前中のみ、明後日以降は昼から夕方です】
>>518 【そうね、それなら明日の午前のみで…9時から伝言なんてどうかしら?】
【駄目ならもう少しずらすから…それじゃ、先に行くわね、お付き合いありがとう上条君。】
>>519 【わかりました、では明日の9時で】
【それではこちらも落ちます、ありがとうございました】
FOフラグ
【連日ですがお借りします】
【同じくお借りするわね、レスは少し待ってね】
>>523 【はーい、今日もよろしくお願いします】
>>516 ふふふ、好き者というかね。
童貞君とのセックスが大好きなのかも知れないわね
だって、凄くがっついてくれるじゃない、今の上条君みたいね?
(そのまま誘うように乳房を目の前で揉んで見たりして)
(いやらしくくすっと微笑んでいくと)
あんっんっ!さっきもイってるわよ?軽くだけど
んっんっ、射精凄かったもの、ふふふ、上条君は私を受精させる気なのかしら?
(そうまだまだ余裕のある様子で挿入されていくペニスを締め付けていき)
はぁ…はぁ…んっんっ、私の方が癖になっちゃってるかも…んっ
本当このペニスと相性いいかも…んんっ!
(ゆっくりとした速度で焦らされるような感覚を味わいながらも)
(十分に感じて、しかし膣内は物足りなさそうにしてきつく締め付け続けていく)
んっんっ、えいっ…ふふふ。
(そうされてるうちに足を伸ばし上条君の腰に回して強くくっつてしまい微笑む)
【ええ、よろしくね、上条君】
>>525 うう……なんだか動いていないと吸い込まれてしまいそうだ…
締めつけが……それ本当に反則ですよ
こんなことされて出さない奴はいないです…
(締めつけてくる美偉の膣に喜びつつクレーム(?)をつける)
ちょっと…その……そうされると抜けないんですが…
(美偉の脚を腰に回され逃げられなくなる)
(動ける範囲が狭まった分、ピストンの前後間隔が速くなる)
受精を望んでいるのはむしろそっちなんじゃないですか?
外出し禁止やこんなふうに逃げれ無くしてるんですから
(小さな間隔でピストン、突くのを強くしてどうにか先にイかそうと頑張る)
>>526 さすがに動かない状態でイったりなんてしないわよね?
ふふふ、そういう嬉しいこと言っちゃうと…んっんっ…っ。
(意識的に強くお尻に力を入れて膣内を急激に強く締め付けていく)
はぁ…こうして強く上条君のおちんちん感じれて気持ちいいわね…。
抜かなくてもいいの、外出し禁止だもの…んっんっ
(ピストンが早くなると奥を突いてくれるのを連続が感じれてまた嬉しそうな声で)
(奥の方がかなり好きな様子で喜んでしまう)
はぁ…んっんっ、ふふふ、でもいいでしょ?
風紀委員を…受精させちゃう機会なんてそうないわよ?
(まだまだ余裕でいてイく様子はないが快感はたっぷりと得て気持ちよさそうにはしており)
>>527 「そうはない」ではなくて「まずない」では?
学生同士で受精はさすがにヤバ過ぎですよ
(しっかり中出ししておきながらまともな事を言う)
(でもしっかりピストンしている状況では説得力皆無)
それにまだまだ余裕がおありのようで
こっちはそんな余裕はないのに
(なんとかしてイかせようと腰をガンガン突き続ける)
(しかしその代りに自らも絶頂へと駆け上がっていく)
(そこへの到達速度は童貞上がりの上条当麻であることは言うまでも無い)
ううう、ン…ん…
(美偉の膣内で肉棒がドクンと脈打ちする)
(表情は変えずに微妙にピストン速度を落として引き延ばそうとする)
>>528 ふふふ、どうかしら?
白井さんとだって…関係を持つ可能性もあるでしょ?
それとも白井さんを受精させてみたい…?もしさせたいなら…私が機会を提供するわよ
(白井さんも貴方には酷いみたいだし、そう呟いていき)
ん、んっ…ヤバくても…気持ちいいでしょ?
(そう言って受精する可能性さえもどこか楽しんでいて)
ふふふ、経験の差よね?
…経験は色々豊富な方だか…んっんっ…
あんっ、急に…容赦ない…っんっ!
(いきなり乱暴に突き上げられ驚きながらも感じた声をあげて)
(そのまま嬉しそうに手を伸ばして上条君を抱きしめてしまう)
(大きな乳房をたっぷり揺らしていき甘い吐息を吐いて)
んっんっ、あんっ!
ねぇ、もっと、もっと激しくしないとイけないわよ?
(そう言って膣内でのペニスの変化に気付いてにやっといやらしくまた微笑み)
>>529 白井はビリビリ以上にありえませんよ
そんな気は有りませんので機会の提供はご遠慮いたします
(げんなりした表情で否定する)
うう、見透かされてる……
(美偉がニヤッとした笑みを浮かべるとしまったという表情に)
うう、こうなったら上条さんも本気になっちゃいますよ
うおおおおおおっっ!!
(これまでに無い力強さで美偉の中を突きまくっていく)
く……ああああ…
(これはと期待させて置いて数秒で、情けない悲鳴と共に二度目の膣内射精)
(再び美偉の膣内を満たしていく)
>>530 あら、そうかしら?
意外と…上条君が好きな反応を見せるかも知れないわよ?
ふふふ、いっそ御坂さんでもいいしね?
(そう否定する様子を見てどこか楽しそうにして)
んっんっ、本気なの、楽しみね…あんっんっんっ!
あ、ああんっん!凄い…突き上げてきてるぅ…っ!
ん!!んん!そんなにぃ…きちゃうんだ…?
(そう言って容赦ない膣壁まで突き上げる行為に震えてしまう)
(かなり興奮している様子で嬉しそうにされるがままにされ膣内を締めて)
あ、ああっんっ!!
きてるぅぅ…また、沢山…ふふふ、受精確定かしら?
(まるで煽るかのように囁いて満たされる熱と射精の勢いに頬を染めて喜んで)
(イってはいないもののその快感にかすかに震えている)
>>531 うう…気持ちいいんだけど、、この微妙に悲しいのはなぜだろう…
(巨乳の女子高生に膣内射精するという喜びと、あっさり連発した悲しさが同居する)
(そんな心情とは対照的に肉棒は元気に脈動し美偉の膣をさらに満たしていく)
はあ、はあ…さ、流石に連続はちょっと厳しいかも
(全身汗だくになりつつも肉棒だけははまだんだ体力十分とばかりに固いまま)
あのー、とりあえずはこの脚を退かしてはもらえないでしょうか?
コレだお行動が限定され過ぎなんですが…
(まずは解放を希望する)
>>532 経験豊富な女の子じゃ仕方ないんじゃないかしら?
んっんっ、まだ来てるぅ…凄いわね・・・これどこまで出るのかしら?
(まだまだ精子を子宮に注がれ喜んで締め付けていき)
はぁ…んっんっ…それじゃ…これなんてどう…?
(足をゆっくりと離すと今度はそのまま上条君をベッドに押し倒してしまう)
(上条君の上に乗りかかってしまい、ぺろっと舌を出して)
…んっんっ、んっ、コレ、まだまだ堅いのよね…はぁ…凄い、わ…っ
(そう言ってそのまま休む暇もなく上条君の腰の上で胸を揺らしながら腰を上下に降り始めてしまう)
【申し訳ありません】
【午後の予定が早まり11時に出ていかないとならなくなってしまいました】
【今日はここまでにさせてください】
【あら、そうなの?】
【ええ、いいわよ…次はいつごろがいいかしら?】
>>535 【平日は基本的に昼から夕方d、今週は火曜なら夜も可能です】
【土曜日は昼から夜までで、日曜が未定です】
>>536 【そうね、昼間の平日はあまり時間が取れないし、土日も私が午後から難しいのよね】
【でも、火曜日は出来そうね?火曜の22時なんてどうかしら?】
>>537 【では火曜の22時で】
【ではここで落ちます、今日はありがとうございました】
>>538 【ええ、お疲れ様、こっちこそ今日はありがとう上条君】
【それじゃ、スレを返すわ。】
【しばしの間、スレをお借りする】
【かすみを待つ】
【事情により取り消させてもらう。失礼…】
【申し訳ないが、もう一度スレをお借りする】
【かすみを待つ】
【しばらくスレを借りるわ】
>>542 【レスはできているから、すぐに投下できるわ】
【先に聞くけど…今日は、何時ごろまで大丈夫?】
【そうだな…1時くらいまでなら大丈夫だろう】
【かすみはどうだ?】
好きに使うスレinfinity-2
>>448 そ、そうよね…うん…。
ありがとう…。
(髪をなでる手の感触が、なぜかくすぐったく感じた)
あなたを拒絶するなんて、そんなこと…ひっ…う…ん…。
むしろ…会いたかった…だから…。
(ハヤブサを拒絶するなど、絶対にできない)
(むしろ会いたかった。会いたかったからこそ、自慰をしていたことを告げる)
(そしてその間にも、体を這う唇の感触にぞくぞくしていた)
っ…や…そこ…は…ダ、ダメ…。
んっ…く…あ…ああ…っ!
(割れ目に吸いつかれると、びくん…と大きく体が跳ねる)
(刺激されるたびに聞こえてくる卑猥な音に、耳を塞ぎたくなってしまうが)
(快感に阻まれているため手が動かない)
(同時に、先ほどまでよりもさらに蜜があふれ、ハヤブサの口内に流れ込んでいく)
そんなふうに…されたら…イっ…ちゃ…。
(口と舌による刺激にこらえきれなくなりそうになるが、それでも果てるまいと必死で耐える)
【わかったわ。わたしは前に言った通り、眠くなるまで大丈夫よ】
【あっ、さっきの話で言い忘れていたけど…】
【もし都合がつかないなら、置きレスでも大丈夫だから…】
【それじゃ、今日もよろしくね】
それほどまでに求められるとは…光栄だな
言葉以上に体は雄弁だな
こんなに濡らしてしまって…
(滴りくる美蜜…それを舌先ですくっては、花弁に唇を密着させて)
(さも美味そうな音を立てて吸いたくっていく)
自分でするのと、こうして俺にされるのでは…どちらが気持ちいいんだ?
(ちらりとかすみの方に視線を向けながら、より強くより激しく蜜穴をむしゃぶっていく)
(その隠微な味わいを求めるかのように…)
このまま果ててしまっても…いいんだぞ…っ?
(クリトリスを摘んで、さらなる快感を与えながら)
【もし早めに眠くなったらいつでも言うんだぞ】
【置きレスは苦手だ…やはりこうして共に時間を共有したいな】
【では今夜もよろしく頼むぞ】
こ、これは…あなた…だから…。
………ううん…本当は…。
(ハヤブサにされている…そう思うだけで、どうしても感じてしまう)
(そう言おうとしたが、すぐになぜ自慰を始めたのかを思い出した)
(そう、本当は……ハヤブサのことを思うだけで、勝手に濡れてきてしまったのだ)
(きゅんとして切なくなり、それを少しでも紛らわすために、自慰をしていたのである)
そっ…それは…。
っ…ハヤブサさんの…いじわる…っ!
(どちらが気持ちいいか…と聞かれれば、当然ハヤブサにされる方が気持ちいい)
(それを言おうとするが、はずかしくて言えない)
(というより、わざわざ言う必要もないような気がした)
(それを示すように顔を赤らめ、「いじわる」という言葉でごまかす)
はぁ…はぁ…ダ、ダメ…そんなの…。
あ…ああ…っ!
(「ダメ」という言葉で理性を保とうとするが)
(クリトリスへの刺激についに耐えられなくなり、体をのけぞらせて果ててしまう)
はぁ…はぁ…先に…ごめんなさい…。
(今度こそシャワーを浴びたい…そう思ったが、体に力が入らずぐったりとしていた)
【うん…ハヤブサさんも、眠くなったら言ってね】
【そう…無理にとは言わないわ。わたしもできる限り、あなたと一緒に過ごしたいもの】
(いき果てたかすみの全身を、ふわりと包み込むように両腕を絡め)
(その表情を眺めながら)
フフッ…可愛らしいな
かすみ、やはりお前は…
抜け忍としてではなく、一人の可憐な女性として生きるべきだ
誰かを愛し、その男のためだけに生きるべきだ……
(かすみの気持ちが自分に向いているのは分かっている)
(そして、自らの気持ちもかすみのことで一杯になっていることも…)
(だがあえてそのことは伝えずに、「誰か」という言葉で誤魔化した)
(互いの宿命のためにも…)
我慢などする必要はない…己に正直になれ
体も心も、素直なのが一番だからな
今度は共に…果てるとしようか…いいな?
(互いの腰を密着させると、いたばかりの膣穴に熱く勃起しきったペニスを)
(ズ…ズブウッ…と突き挿していく)
【ああ、わかった…共に過ごす時間を大切にしよう】
お願い…あやねちゃんにだけは…。
(一人の女として生きるべき…そう言われると、やはりつらい)
(かすみ自身も、本当はそうしたいのだ)
(だが、抜け忍は里の者を愛してはいけない。肉体関係を持つなど、もってのほか)
(もし、自分たちがこうして愛し合っていることをあやねに知られたら、あやねはどう思うだろうか)
(あやねのことだから、これまで以上に嫉妬心を向けるかもしれない)
(その気持ちから、あやねにだけはこのことを言わないでほしいと懇願する)
うん………来て…。
んっ…あ…ああ…っ!
(果てたばかりで敏感になっている状態のため)
(硬く太いハヤブサのモノが膣内に侵入してくると、その刺激によって軽い絶頂を迎えてしまう)
…はぁ………っ。
ハヤブサさんのが、わたしを満たしてくれる…わ…。
(心も体も、ハヤブサで満たされている)
(そのことを実感すると、自慰をしていたときのさみしさが一気になくなっていった)
(それと同時にかすみの蜜も、ハヤブサを潤していく)
【…って、前半のあやねちゃんの話は、ちょっとネタバレになっちゃったかも…ごめんなさい】
…あやね?
そうか、腹違いといえど妹…気に掛かるのは仕方ないだろう
しかも里の掟に反した行為を…
今、こうしてしているのだからな……!
(かすみがいだいている心配も不安も)
(その全ての思考を吹き飛ばしてしまうかの如く、荒々しく腰をぶつけていく)
(熱く硬くなっている亀頭が、かすみの最奥を抉り)
(より奥底から美蜜を掻き出そうとしている)
妹であるあやねの事…そして、兄であるハヤテのこと…
不安が尽きぬようだが…
今、この瞬間だけは…目の前にいる相手の事を考えるがいい
かすみ…今、お前の目の前にいるのは誰だ…?
お前の身体を抱いているのは…誰だ…っ?
(己の感覚をかすみの奥底に植えつけようと、より激しいピストンで責め)
(怒涛のように灼熱のザーメンを子宮内に流しこんで…)
【フフッ…気にするな】
っ…やぁ…激し…っ!
(ぐいぐいと膣内をえぐられ、意識が飛びそうになる)
(今だけは、種違いの妹のことを考えるのはやめよう。そう思った)
ハ、ハヤブサさん…ハヤブサさん…よ…。
ダ、ダメ…また…イっ…ちゃ…。
ん…あ…ああ…っ!
(目の前にいる男の名をつぶやくと、両腕でしっかりとハヤブサを抱きしめる)
(そして、ハヤブサのモノを締め付けながら再び絶頂を迎えると)
(子宮に吐き出された熱い精液を受け止める)
はぁ…はぁ…はぁ…。
あ…ああ…奥に…入ってる…。
(そう言ったかすみの表情は、17歳の少女の顔ではなく)
(恍惚とした、女の顔をしていた)
【ここまで来ちゃったけど…どうしよう…】
【適当にいちゃついて終わるか、第2ラウンドに入るか…うーん…】
…わかるか?
俺の中から放たれたものが、かすみの中に溶け込んでいるのが…
(解き放った精液を、かすみの奥へ奥へと押し込もうと)
(射精しながらもぺニスを突き動かしていき)
これが女としての悦びだ…
何度でも果てるがいい
俺のモノを…より求めるがいい…
(挿入したまま身体を入れ替えて)
(今度はかすみを上にした体位で、下からズブッ!ズブッ!と突きあげていく)
(たわわに揺れる乳房を、こね回すかのような手つきで揉みしだきながら)
(性交の果てへと突き進んでいった)
【そろそろ時間だな…】
【ここで〆としておくか。凍結は必要なかったな…ここまでの付き合い、感謝する】
【きれいに〆てくれて、ありがとう】
【なんだか、思ってた以上に激しくなったような…】
【こちらこそ、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【次もまた、ホテルで過ごすことになるかも…】
【前回の打ち合わせで話した、一つ目のシチュもしたいなって思ったの】
【激しく?…その言葉、そっくりそのまま返そう】
【思ったより、かすみの乱れ方が激しかったのでな…】
【ここで〆のつもりだったが……次回への誘いか?】
【かすみがよければ付き合うが…】
【だって、たまにしか会えないから…でも、こうなったら翌日は大変そうね…】
【ハヤブサさんに起こしてもらわないと、起きられないかも…】
【ありがとう。ぜひお願いするわ】
【さっきも言ったけど…まだまだハヤブサさんとしたいことがいっぱいあるの】
【明日の朝は早いのか?】
【それならば…目覚まし時計のかわりになってやろうか】
【かすみが目覚めるまで身体中にキスしてやる…早く目覚めないと、全身キスマークだらけになるぞ?…フフッ】
【例えば、どんなことがしたいんだ?】
【簡単に教えてくれ】
【うん…早起きしないと、追っ手に見つかるわ】
【えっ…? もう…そこまでしなくても…】
【そうね…まずはデートかな】
【どこか、行きたいところはある?】
【追っ手が来たら見せ付けてやるとしようか】
【俺とかすみが愛しあってるところを…な(首筋に軽くキス)】
【デートか…そうだな】
【かすみの好きなスイーツを食べに行く…または、映画、ショッピングといったところが定番か】
【かすみはどこに行きたい?】
【んっ…もう…】
【あっ、苺のミルフィーユ…食べたいなぁ】
【ショッピングとか、お花見もいいかも…】
【でも、2人でしたくなったら…さすがに人前でっていうわけにはいかないよね…】
【美味いスイーツの店を知っている…一緒に行こうか】
【その後、浴衣でも買いに行って、花見でもするとしようか】
【したくなったら、とは…その言葉は、よほど俺としたいようだな。…フフッ】
【わぁっ、ありがとう】
【そうね…それから、春になったら桜を一緒に見たいな】
【あっ…ソニアさんか、紅葉さんに見張りをお願いすることはできそう?】
【うーん…紅葉さんにお願いするのは、難しいかな…】
【あなたの代わりに、里を守らなくちゃいけないもの】
【もう…こうなったのは、誰のせい…?】
【桜の花びらは、かすみの象徴のようなものだからな】
【桜花をまとって姿を消すかすみは…美しいの一言に限る…】
【ソニアも紅葉も、それぞれの役割があるだろうからな】
【我々のために動かすのは気が引ける…】
【代わりとして、あやねに見張りを頼んでくれないか?】
【さて、誰だろうな…フフッ】
【冬になったら、クリスマスを過ごすっていうのはどう?】
【えっ、それは一番危険だわ…】
【それに…この先はネタバレになっちゃうけど、いいかしら?】
【楽しそうだな…かすみに何をプレゼントするか、考えておくとしようか】
【…ネタバレ?
どういうことだろうか…構わん。言ってみろ】
【ありがとう。楽しみにしているわ】
【うん、思い切って言うわ】
【実は、ハヤブサさんがDOATECに囚われていたわたしを助けることができたのも】
【DOATECの情報を掴めたのも…ソニアさんのサポートのおかげなの】
【その関係で、わたしはソニアさんと面識があるし、ハヤブサさんの紹介のおかげで兄さんもソニアさんのことを知っているわ】
【それから…わたしを殺そうとしているのは、結局あやねちゃんだけなの】
【なるほどな…
かすみの命を救ったという意味で、ソニアはかなりの重要人物というわけか】
【ただ…一つだけ補足しよう。あやねのことだ】
【あやねは、かすみのことを本心から殺そうと思ってはいない】
【劣等感・嫉妬・使命感…などから、表面上かすみの命を狙ってると振舞っているだけだろう…】
【いつか、あやねも説得してみせるさ。カラダを使ってでも…な】
【うん…NINJA GAIDEN2の事件以来、お互いに信頼しているみたいね】
【そうね…わたしも、あやねちゃんのことはそう思いたいわ】
【体を使って、って…そんなことをしたら、あやねちゃんがかわいそうだわ】
【あやねちゃんには、兄さんかいるもの】
【それとも…わたしにやきもちを妬かせるつもりなの?】
【あやねがハヤテ一筋なのは分かっている】
【が…俺に対しても悪い印象は持ってないようだからな】
【もし俺があやねを抱いたら…さすがにやきもちを妬くか】
【可愛いな…フフッ】
【もし、それで兄さんのことを忘れさせようとしても…ダメだと思うの】
【それどころか、余計に…】
【ううん、あやねちゃんだけじゃない…あなたがわたし以外を抱いたら、わたし…】
【もう…からかわないで…】
【ソニアに紅葉…レイチェル…美女揃いだが】
【安心しろ】
【節操なく抱くような軽率ではない】
【俺にとってはかすみだけ…俺が心を許すのはかすみだけだ】
【そうよね…あなたはいつも、真面目だから…】
【わたしも、本当に心と体を許せるのはハヤブサさんだけよ】
【たとえ、ほかの誰かに犯されることがあっても…】
【忍びの宿命として…】
【体を汚されることはあろうとも、心までは汚されない…それでいい】
【何があろうとも、かすみには俺がついているからな…】
【(抱きしめて、かすみの唇にそっとキスを送る)】
【ありがとう】
【(目を閉じると、再び唇にキスをする)】
【さて…次はいつごろが大丈夫?】
【そうだな…明後日(1日)または来週木曜(5日)なら大丈夫だ】
【両日とも夜の時間帯となるが…)
【かすみの都合はどうだ?】
【そうね…どっちも空いているわ】
【会えそうなときに会う、っていうのはどう?】
【時間はいつも通り、21時ごろからなら大丈夫よ】
【確実に会えそうなのは5日だ】
【その日の21時に待ち会わせするとしようか】
【外が白みはじめたな…】
【こんな時間まで共にいるとは…疲れただろう?】
【5日の21時ね…わかったわ】
【うん…ちょっと疲れたかな】
【あなたは大丈夫?】
【そうか…
済まなかったな、こんな時間まで…】
【俺はこれしきのこと、平気だ】
【ゆっくりと休むんだぞ】
【また逢おう……】
【うん…あなたも、ゆっくり休んでね】
【それじゃ、またね】
【スレを返すわ】
【長時間借りて、ごめんなさい】
【良い夢を…おやすみ】
【スレをお借りした】
【ありがとう】
【レイちゃんとスレを借りるよ】
【おぢさまと借りちゃいま〜す】
【早速書き出してくね?】
あー、涼しっ!
(いつもの中年、いつものホテル、いつもの部屋)
(冷房の効いた空気にはしゃぎ、部屋に駆け入ると、ベッドにばふっと大の字になる)
おぢさま、何か飲んでいい?
ってゆーか、おぢさまも何か飲む?
(ごろごろしながら、中年の方を見て、枕元にある備え付けの冷蔵庫に手をかけた)
ふふ、もう我が家のような感じだね。
ゆっくりくつろいでくれたまえ。
(自分はスーツの上着をソファにかけ、ゆっくりとベットの枕元に歩み寄って)
それじゃあ、ビールをもらおうか。
レイちゃんも…いっぱいどうだい?
アルコール入ったほうが理性がいい感じに飛んじゃうんじゃないかな?
(缶ビールを受け取ると一気に流し込み、好色そうな目で彼女の肢体を眺め)
それとも…私から直接飲むかね?
(恰幅のいい腹を締め付けるベルトを見せつけるように股間部を押しだす)
>>584 おぢさまのせいだもーん、あたし悪くないもーん、きゃはっ♥
はい、ビール
(冷たく冷えた銀色の缶を渡すと、聞かれる前に既に自分も栓を空けていて)
んぐっ、んぐっ、んぐっ…ぷはーっ!
ん?おぢさま、何か言った?
(中年男に負けず劣らず、いい飲みっぷりで喉を潤す)
やだ、おぢさまったらちょおドスケベなんだから〜。
……じゃーあー………こういうのはどう?
(頭の中ではとっくにこちらを裸に剥いて、どうするかシミュレーションしているであろう中年男に、コケティッシュに微笑みかけると)
(冷蔵庫の製氷室から氷を出して、ビールと共に口に含み…)
んふ、ふぉれで…おぢしゃまのおちんぽ、おひゃぶりしてあげゆ……♥
(とろりと蕩けたメスビッチ顔で、頬を染めながら、指先で股間を擦った)
>>585 あはは、毎日付き合わせて悪いね。
そのお礼はちゃんとしているだろう?お金も…身体も。
君のセックス好きもなかなかのものだよ。
(二人で喉をうるおしながらもじっと、制服姿、特にミニスカの中身を想像して)
こんな綺麗な学生と出来るんだ。
スケベにならなかったら嘘だよ。
(小柄ながらもしっかりと出ると子は出ている、男好きな身体のレイをながめ)
(ベットの上で酒を飲む、彼女の太ももに手を置いてすりすりと撫でながら)
ふふ、考えたね。
じゃあお願いしようか。キンキンに冷えたビールを股間の方にも飲ませてやってくれ。
(チャックを開くと自分もベットの上に乗り股を開いて彼女の前に見せる)
レイちゃんもビールほしいかい?…下のお口に。
>>586 え〜〜〜〜、セックス好き!?マジで?そんなことないって!
ってゆーかぁ、オマンコにおチンポ、ズコズコするだけでキモチいくなれるんだよ?オマケにお小遣いももらえてさ
ヤんないほうが損してるでしょ、ぶっちゃけ
(セックスを子作りの手段でもなく、愛情の確認でもなく、ただただ快感の追及としか考えていない)
(その台詞自体が既に、中学生にして完全にセックスジャンキーの尻軽娘丸出しだけど、本人はまるで気にしていない)
あん、おぢさまのタッチ、すっごくゾクゾクするぅ……。
(スカートから覗く足の肉付き、カーディガン越しにも解る、胸の膨らみ…)
(太股をなでられながら僅かに脚を開いていくと、豹柄の、クリトリスがはみ出てしまうくらい短いビキニショーツがちらりと見えて)
(中年男の言葉に、にんまりと微笑んだ)
ん……ちゅっ♥
…ちゅるる…にゅちゅちゅッ………にゅじゅぷぷぷぅ……っ♥
(まずは先端に、愛欲をこめたキス。そしてそのまま、深くゆっくり、肉棒を飲み込んでいく)
(冷えたビールに炭酸、そしてそれ以上に氷が肉棒を取り巻いて、口ピストンのたびに、ころころと氷がぶつかった)
(中年男の問いにも、しっかりと頷いて応える……)
ほふぃ……いっふぁい………のまひれ……♥
えろい
【スレをお借りします】
【セイバーとお借りします】
えっと、とりあえずは…だらっとする?
具体的に何をするかは決めてなかったけれど
いや、うん、俺はほら、セイバーと居れるだけでかなり嬉しいというか幸せというか
>>590 そうですね……雑談でも構いませんし、リクエストがあるならお聞きしますよ。
特に決めていないのなら、のんびりでもいいとは思いますし。
……スレの名前が名前なので、一瞬緊張しましたが。
(くすっと笑って)
>>591 うーん…それじゃ一つお願いなんて……
膝枕を…お願いしたい、なんてね
俺としてはセイバーとのんびりがいいから
……あ…い、いや!違う!違うんだセイバー!
他意はなくてですね!真面目に空いてるスレを探したら
この辺りが空いてたからろくにスレタイ見ないで、ですね!
(顔を赤くして大きく焦ってしまう)
>>592 膝枕ですか?
ええ、構いませんよ。こちらにどうぞ。
(きちっと正座をして、スカートに包まれた膝の辺りを軽く叩き)
ゆっくりなさってください。
……ふふ、分かりました。ええ、他意がなかったのですね。
混みあう時間ですから、余裕も少ないですし。
(気にしませんよ、と首を振った)
>>593 え?いいのだろうか
いや、なんていうか、意外と…うん。
(簡単に要望が通ったことに驚いてしまいそうしてゆっくりと膝の辺りに頭を置いていく)
……やばい、そのうん、ゆっくりというか、これは仮にも眠ってしまったら
もう帰って来れない気がする威力と思うんだけど…これが…アヴァロン…。
まぁ、下心があるかないかで言えばお察しくださいですが
その、うん、普通にここを選んだのは余裕がなかったからです。
…セイバー、ありがとう…。
(首を振るセイバーに対して安心したように言って)
>>594 ええ、構いません。
私がこんなに簡単に、いいと言うとは思わなかったのでしょう?
顔に書いてありますよ。
(おかしそうに口元を押さえて)
まあ……誰にでもというわけではありませんけどね。
眠ってしまうならそれはそれで、いいではないですか。
アヴァロンに行っても帰ってこられますから、心配いりません。
(軽く相手の髪をなでた)
――それも分かっていますよ。場所が場所です。
まったく何もなく、人を呼ぶことはないでしょう。
応える側も、まったく覚悟なしでということはありません。
いいえ、こちらこそ。
(髪をなでた手で、肩の辺りを軽くゆっくりとたたき)
>>595 いや、うん、少し断られるかなと…
セイバーが優しいのはわかってたけど、
今日は特に機嫌良さそうだなぁって……。
(口元を押さえるのを見てついついその様子に見蕩れて)
…そうだね、セイバーもいるんだしね
うん、でも、寝るのは後かな、今は大好きなセイバーと一緒に居たい
話をしたい…そう思ってるからさ。
(軽く髪をなでられそれに気持ち良さそうに笑みを浮かべて)
ん、意地悪な質問していいかな?
それは…そのさ、セイバーは…覚悟は出来てるってことかな?
いや、うん、その俺はセイバーが嫌だし少しでも抵抗あるなら
このままお互いのんびりでいきたいけど、うん、そのどうしても聞いてみたくなってしまうのは
男心…というもので…。
(さすがに聞くのに戸惑いもあるのか顔を横に向けて見られないようにし)
>>596 機嫌がいいように見えるとしたら、それは楽しいからですよ。
お分かりでしょうが、私は面白くないことをして楽しい顔ができるほど器用ではありません。
ですから、こうしていられるのは楽しい証拠です。
(穏やかな目で、膝の上の相手を見て)
はい、私が一緒ですから。帰還できないということはまずないでしょう。
……そうですか。
では、しばらくの間、ゆっくりしましょうか。
――意地悪な質問ではないですね、当然の疑問かと。
もちろん、私もそれなりの心積もりはして、こちらに赴いていますよ。
あなたの中の私が、どのようなイメージなのかは分かりませんが、そこはそれ。
ここにいた、ということで納得していただけないですか?
(変わらず落ち着いた口調でそう言い、相手の反応に微笑した)
>>597 確かに、セイバーはそうだもんな…うん
良かった、安心してる…セイバーがそういう顔を見せてくれて
…なんていうか、本当偶然に感謝してるんだ。
こういうふうにセイバーに膝枕してもらって…お話出来て
……楽しいって言われて、俺には嬉しすぎるよ、何もかも。
…ゆっくりと、セイバーを…うん
本当セイバーは綺麗だ…。
(膝の上からの視線、見える角度でもセイバーは綺麗で)
(いつまでもこのセイバーの顔を見ておきたいと思ってしまう)
……そう、か…
うん、ここにいる、セイバーだしね……
セイバー……少し欲望をぶちまけます…。
……セイバーとキスがしたい…甘くてお互い想い合い、交わりあいたい…。
そのまま……セイバーの色々な変化していく声、顔を見たい・・・。
まぁ、その、うん、さすがに欲深いよね。
(そう言って膝の上からまたセイバーを見ており、若干戸惑いながらも想いを言って)
>>598 そんなに感謝されると、こちらがいたたまれなくなってしまいます。
むしろ、感謝しなくてはならないのはこちらです。
(淡々と事実だけを述べて)
こんな言い方をするのはいけないかもしれませんが……。
もしかしたら、もっといい ”私” とだって出会えたかもしれません。
その点については、いささか申し訳ないとも思っています。
あなたが喜んでくださっているなら、それに越したことはありませんが。
そうでしょうか?
綺麗というなら、もっと他にも美しい人が沢山いるでしょう。
それにある意味、あなたは見慣れているのではありませんか?
(またくすくすと笑って、相手の額をちょんとつつき)
――そういう欲望もまたありでしょう。
それが許される場所ですからね、ここは。
あなたの言っていることが欲深いとは微塵も思いません。
当然の気持ちと言っても差し支えはないのでは?
そうしたいのなら、そうしてくださってもかまいませんよ。
覚悟はしていたと、先ほど言いましたよね?
(穏やかな表情は変わらず、その言葉が本心を語っているものだと証明して)
>>599 …そうかな…俺はでもさ
うん、本当に感謝してる、例え、 今 のセイバーとは違うセイバーが居たとしても
多分、今みたいなゆったりとした空気とはまた別のものになっていたと思うし
うーん、可能性は無限大というか…
でもさ、俺は今、この場に居るセイバーが好き、完全に一目惚れのようなもの
それが今の事実ですから。
それと、セイバーも謙遜しすぎ
俺は、見慣れてはないと思うよ、やっぱりセイバーが綺麗だし可愛いし凛々しいし
好きだからね…ん…やってくれたなぁ
(額をつつかれるとく笑みを浮かべてゆっくりと顔を上げていく)
うん、だから、セイバー……ありがとう。
(そう言ってあげた顔をゆっくりとセイバーの顔に近づけていき)
(唇を奪おうとしてしまう、あくまでも強引ではなくゆっくりとした動きでいて)
>>600 実際に私でない ”私” は大勢いるわけですが、今ここにいるのは私ですね。
おかしな表現かもしれませんが、世界線の違いとでも言ったらいいのでしょうか。
平行世界が無限であるのと同時に、可能性もまた無限大でしょう。
ですから、より理想を求めたとしても、誰も責めたりはしないと思います。
……何と言ったらいいのでしょうか。
今のこの空気と私を気に入ってくださったというのなら、本当に嬉しいことです。
ありがとうございます。
(小さく首を傾げるようにして礼を言い)
いえ、謙遜ではなくて事実ですけれど。
あなたが気に入っているというのなら、重畳ですね。
――はい。
(シンプルな返事を返すと、近づいてきた相手の唇に自分のそれを寄せて)
(どちらからともない状態で重ね合わせ)
この先もお望み、ですか?
(間近にある相手の瞳をじっと見つめて、確認するように尋ねる)
>>601 そういうことだね、今ここにいるセイバーを好意を抱いても
何もおかしくはないという事で。
…より良い理想か…うん、だからこそ、一番今理想的な結果なのかなって思う
セイバー…うん、こちらこそありがとう一緒にこの空気の中居てくれて。
何だか妙にのんびりとした空気になっちゃってるけど
それはそれでありだもんね。
…ああ、気に入ってる、本当魅力に取り付かれてる。
セイバー…君は本当に綺麗だ。
………。
(唇を重ねるとその感触についつい赤くなってしまう)
…うん、その、この先も望みたい。
セイバーとの交わりを…。
(そう言うと、しっかりと目線を合わせるように座っており)
(セイバーの手を取ってぎゅっと強く握り締めて目を見つめる)
>>602 そうとも言えますね。
無数の可能性の中から、実際になったのは今のこの状況です。
――これが、あなたの理想的な結果であるというなら、私には何も言うことはありません。
ただ、よかったと。
(微笑が深くなり、視線を伏せるようにして)
いいえ、私一人でこの空気を作ったわけではありません。あなたの力でもあるのですよ。
私はこんな雰囲気も好きです。とても安心してくつろげますから。
心底ほっとできる場所は、本当に貴重なものです。
……買いかぶりすぎです。
あまりそんな風に言われてしまうと、なんだか居たたまれません。
(さすがに照れたのか、ふいと横を向いた)
わかりました。私に異存はありません。
ですが、一つだけお願いが――あなたは男性で、私は女です。
リード、して下さい。
(唇が離れて、相手の望みを聞くと、改めて視線を上げ)
(見つめ返しながら言い、手もそっと握るようにして)
>>603 ああ、本当に理想的だ
…セイバー、良かったのは本当に俺の台詞だよ。
セイバーがこうして居てくれるからなんだしね
……ん、お互い望むものが近かったのかな?
のんびりとしてみたいとか、そういうのがね
ちょっと今からは欲望を望んでしまうけれど…
でも、それでも、お互いのんびりとはしたいかな、なんて欲張り。
照れた姿も俺にとってはとても可愛いよセイバー。
…今は俺だけのセイバー…なんて、調子に乗りすぎかな。
…そうだね、俺は男だし、セイバーは女の子
女の子にリードされる男はどうかと思うしね。
それじゃ、セイバー…ここからは少しだけ強引に…。
(そういうと、手を握ったままでまた唇を重ねていく)
(今度は少し先ほどより強く求めるように自ら唇をしっかりと重ね合わせていく)
ん……。(
そうしてゆっくりと手を離していくと…その手でセイバーを押し倒してしまう)
>>604 では、何も言うことはありませんね。
――良かった。
ふふ、そうかも知れません。
今からはのんびりとは違うかもしれませんが、それはそれです。
私は十分、ゆっくりさせてもらっていますよ。
あなたの言うことは欲張りではないと思いますが。
いえ、ですからそういう言葉がですね……。
……まあ、いいでしょう。
はい、間違いなく今は、あなたが私を独占していますよ。
事実ですから、調子に乗るもなにも。
(おやおや、とでも言うような表情を見せて)
――お願い、します。
(それだけを言うと、少しばかりの緊張を滲ませて軽く瞼を閉じ)
(唇をしっかりと重ねたまま、やがて床に横にされて)
遠慮は無用ですから……。
(ゆっくりと目を開くと、相手を見つめたまま胸元のリボンタイを解き)
(ブラウスのボタンをいくつかはずして見せた)
>>605 セイバーの全てを恋しく、愛しく思います…。
セイバー、今俺は十分に欲張りだよ
のんびりとは違うことをするのもそうだけど
本来なら俺はセイバーと居れるだけでも幸せものなんだからね
それ以上を今から求める、それはとてもとても欲張りだ
…セイバー…そういうセイバーの何だかんだ言っての肯定の言葉も
凄く嬉しいよ…。
……ん、わかってる遠慮なんてしない…。
(そのままタイやボタンが外されていくのを見ると我慢など出来なくなる様子でいて)
(ゆっくりとそのブラウスを脱がすように広げていくそして今だけはセイバーは自分のもの)
(自分だけの愛しいセイバー、そう証を残すかのように首筋にキスをして)
ん……ん…。
(強く吸い付いてキスマークを残していき、ゆっくりと胸の辺りを撫で始めてしまう)
セイバー、痛かったりしたら言うんだよ。
>>606 なにかの誓いのようですね、その言葉は。
(いかにもおかしそうにそんなことを言ったのは、やはり照れ隠しの一つでもあって)
あなたがそう思うのなら、どうぞ存分に欲張ってください。
どれだけ欲張っても、ここでは許されることなのですから。
そこまで想っていただけるなど、そうあることでもないと思います。
こちらのほうが幸せものなのではないかと……。
う……そ、そうですか。
喜んでいただけるのは何よりですが、何故こんなにもやっとするのでしょう。
不思議ですね。
……あ……。
(着ていたものが寛げられて、慎ましい下着がさらされる)
(小ぶりな膨らみごと、呼吸をするたびにそれはゆっくりと上下して)
(首筋に吸い付かれると、ちくりとした痛みが一瞬走って、そこに印が残されたことを悟る)
――ん……おかしな、気分ですね……。
はい、大丈夫です。
(胸をなでる手が動くたびに、甘いようなしびれるような、独特の感覚が生まれてきて)
(吐息に少しずつ熱がこもり始める)
>>607 …その、一応そうなのかな、うん
セイバーに誓います、自分の今の想いを…
そんな呪い、かな…。
…そうかな?
セイバーを好きな人は想いは深いと思うよ
でも、今の自分は本編のセイバーもだけど
今ここにいるセイバーを想ってる辺りがね…
うん、自分も想えて幸せであり、それでセイバーも幸せと言ってくれて嬉しい
なんにしても…いいよね。
セイバー…しばらくは消えないかな、これは…。
(そのまま胸を撫でてしまいながらゆっくりと小振りな胸を隠すブラを捲り上げてしまう)
……綺麗、だよ…
(ブラ越しの乳房の感覚、それだけでも襲ってしまいそうな程嬉しいもので)
(でも、今は我慢をして、乳房を直接晒し、それを触れていく)
……セイバー…
(顔を赤くして直接セイバーの胸を撫でる、優しくしかし、時に強引に持ち上げるようにし)
……こっちも…。
(そう言って片手をゆっくりとスカートの方へと向かわせて手を入れ始めてしまう)
セイバー・・・緊張してる…?
(吐息を感じ取りそのまま完走を聞いていき様子を見る)
>>608 ――そう、ですか。
あなたの誓ってくださった言葉は、私の胸にきちんと収めておきましょう。
いずれにしても、想ってくださる方がいるというのは嬉しくありがたいことですから。
想いが通じ合うのは本当に幸せなことなのでしょうね。
どんなに想ったところで、通じない相手には通じないものですし……。
ええ、いいことだと、間違いなく言えます。
……消えなくても構いませんよ。
誰かに見られたところで――差支えがあるわけでもありませんから。
っん……!
(下着が押し上げられて、肌が外気にさらされる)
(さらにはそこへ優しくふれる指の感触があり、桜色の先端が小さく反応して)
(そのことが恥ずかしくもあり、顔を少しだけ横に向ける)
は、い。
すこしだけ、緊張しているかも……しれません。
は、ぁ……。
(今度は秘められた場所へ手が伸びて、その部分に触れていく)
(ただそれだけでも、緊張する気持ちとは反対に、独特の感覚を覚え始めて)
(頬がわずかずつ染まっていく)
【申し訳ないのですが、そろそろ眠気がきてしまいました】
【この先はまた機会を改めてもよろしいですか?】
【ああ、わかったよ、セイバーうん、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【うん、続きはまた今度で平気だよ、むしろまた会ってくれるのが嬉しい】
>>610 【いえ、とんでもない、こちらこそありがとうございます】
【少々立て込んでいて、来週頭まで予定が組めず、これも申し訳ないのですが】
【来週の月曜日の夜9時でいかがでしょうか】
【そちらがよろしければ、ですが】
>>611 【ああ、ありがとう、そっか、いいや、それは気にしないでいいからさ】
【うーん、もうちょい遅く22時30分からならいけそうかな、こっちは】
【こっちはちょっと月曜日は帰りが遅くなりでそれくらいになりそうだから】
>>612 【おや、それはいけないですね】
【少し間が空いてしまいますが、その翌日の火曜日はいかがでしょうか】
【それとも、無理に決めずに伝言板でのやり取りにした方がよろしいですか?】
>>613 【いや、問題ないよ、火曜日も多分帰りは同じくらいだから】
【ただ確定で21時からいけるのは水曜日かな?うん、これは間違いなし】
【そう、だね…それもいいかな…セイバーに負担もかけなくて済みそうではあるし】
>>614 【ふむ……それでしたら、水曜日で決めておきましょう】
【水曜日の夜9時で私は構いません】
【日取りを決めておいたほうが、やはりやりやすいでしょうし】
【ご無理があるようでしたら、それこそ伝言板で伝言をいただければ】
【いろいろ改めてということもできますから】
【我侭ですみません】
>>615 【そうだね、それじゃ来週の水曜21時からで】
【うん、その方が確かにね、セイバー水曜は大丈夫だから】
【まぁ、でも、期間もそこそこあるしね】
【ううん、セイバーの我侭じゃないよ、俺の都合もあるんだしさ】
>>616 【わかりました】
【では、次にお会いするのは来週の水曜日ですね】
【少し時間が空きますが、ご無理などなさらないでくださいね】
【ありがとうございます、そういっていただけると助かります】
【今日はとても楽しかったです、良い時間をありがとうございました】
【また来週の水曜日に】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>617 【うん、その分来週を楽しみに出来ると考えればいいかな。】
【セイバーも無理をせず、体調等には気をつけて】
【うん、俺も楽しかったし、嬉しかった、セイバーと居れてほんと良かった】
【また来週…セイバー、おやすみ…】
【自分もスレをお返しします。】
【俺にとって世界一のセイバーとお借りします】
【スレをお借りします】
>>619 【なかなか恥ずかしいことを言いますね】
【言われたこちらが恥ずかしくなってしまいます】
【ところで、今日はそちらのレスからでよかったでしょうか?】
>>620 【セイバーのそういう表情も見たいかなってね】
【うん、でも、事実なんだし仕方ないし、とりあえずはレスを書き始めるのでちょっと待っててね】
>>621 【困った方ですね】
【それではお待ちしていますね】
>>609 ああ、セイバーの胸だけに…セイバーにだけの想いさ。
そうだね、どんなことよりも幸せ幸せで…
うん、ちょっと仕方ないくらい幸せかな、セイバー。
…そりゃあ、そういうこともあるよね
…でも、今はお互い通じてる、幸せなことだよね。
まぁ、その誰かに見られてしまうのは
どういう意味で、と想ってしまうけれど…ん、んぅ
(そのまま晒された乳房に興奮してしまい顔を寄せていく)
ん、ごめん、セイバーちょっとがっつく…
(そう言って桜色した綺麗な乳首に吸い付いてしまい舌で何度も何度も責めていく)
(そして顔を横に向けるセイバーを見て、また可愛いと想う)
セイバー…大好き、だよ
(そう言って頬を染めていくセイバーに囁いていき)
(そのまま秘部の部分を布越しに撫でて)
(そうして、緊張しているセイバーの中に指を少しだけ押し込むようにしていき)
セイバー…身を任せてほしいかな…
(そう言ってショーツを下ろさせていき、直に触れようとしていく)
【お待たせセイバー…改めてお願いする】
>>623 あなたの言葉はいちいち擽ったいですね。
何か恥ずかしくて、穴があったら入りたくなります。
(照れ隠しに小さく頬を膨らませ、そんなことを言い)
それだけ言われたら何でも頷いてしまいそうですよ。
あなたが幸せなら、それは他に代えがたいことだと思います。
心が通い合うことは、人間には一番の幸せなのかも知れませんね。
……何を心配しているんです?
今ここでしているようなことで、見せたりするわけではありません。
場所が場所だから、服を着ていても見えてしまうかと。
ん……どうぞ、お好きに。
(ざらついた舌の感触に、ぴくんと身体を引きつらせる)
(胸の頂点にある桜色のしこりは、見る間に固くなり立ち上がって)
ありがとうございます。
(小さく笑いながら、相手の髪に唇を落とした)
はい……それではお任せします。
あなたのよいようになさって下さい。
(布越しとはいえ敏感な部分に触れられて、さらに秘所へ押し込むような動き)
(つい力が入ってしまいそうになるのを、なんとか抑えて)
んぅ、何かおかしな感じがします……。
(ショーツを下ろそうとする手がやりやすいよう、腰の辺りを少し浮かせた)
【いえ、こちらが遅いのでご迷惑を】
【では今夜もよろしくお願いします】
>>624 …まぁ、穴があっても抱きしめて逃がさないだけどね。
やっぱり…うん、セイバーは可愛い
何度でも何度もでも、ついつい口にしてしまう、セイバー可愛いと
(そう言いながら逃がさないようにぎゅっと一度抱きしめてセイバーの胸元呟いていく)
ん…俺だって、そんなことを言われたら色々やばい
セイバーの事が気になって気になって、幸せにしたくて仕方なくなる
…ん、まぁ、そりゃあそうだけどね
……ん、んぅ…ちゅっちゅぅ…
(そのまま舌を動かしてたっぷりとセイバーの乳首や乳房を唾液に濡らしていく)
(そうしてセイバーの味を感じて確かめて、ついつい恥かしくなってきたりしていく)
セイバー…んっ
(またセイバーの名を呟いてちゅっと吸い付いて)
…うん、任せてもらうよセイバー
でも、俺のよいように、かぁ…
それじゃ…ちょっとね…
(そのままセイバーが腰を浮かしてくれたおかげで下着を簡単に下ろせてしまう)
……セイバー…
(緊張した様子でそう言ってセイバーの秘所に直に手を当てていく)
(そのまま何度も何度も動かし始めてしまう)
(指を少しずつ入れたり、かなり敏感なソレを触れたりしていき)
(無論、同時に胸も責めていく)
【いや、今の自分もかなり遅いので気にしないでいいよ、セイバー】
【今夜もよろしく、セイバー、次のレスはちょっと遅れるから待っててくださいね】
>>625 それは困りますね。恥ずかしくて死んでしまいます。
可愛い……ですか。言われなれないことを言われると、困ってしまうものですね。
もう分かりましたから、それ以上言わないで下さい。
(頬を赤らめて抱きしめ返す)
(胸元で囁く相手に、逃げませんからと声をかけ)
やばいんですか。何がどうやばいんです?
今、充分に幸せですから安心してください。
あ、うんっ……。
くすぐったいです。それに、汗のにおいなどはしていませんか?
これは苦手かもしれません。
あっ!
(敏感な場所を吸われた刺激で、背中をぶるっと震わせた)
何か不都合でもありますか?
あなたがよいようにして下されば、私は構わないのですけど。
……そこは…あんまり見ないで下さい。
あ、あ…入ってきています、あなたの指。
んくっ、あ、あぅ、うんっ……。
(そのあたりを撫でられたり、指を出し入れされただけでも感じてしまう)
(肉芽まで弄られた上に胸まで触れられると、息を詰めて必死で耐える)
私ばかりでは何ですが、あなたはいいのですか?
【ではおあいこですね】
【こちらこそ、レスのことは分かりましたのでゆっくりとどうぞ】
>>626 可愛い、という言葉に慣れてないのも可愛いんだけどね
……ん、あぁ、セイバー…これ以上は言葉じゃなくて行動で示さなきゃね
セイバーどれだけ想っているか…。
(抱きしめられるとつい笑みを零してしまいそうでいて)
どう、と聞かれるともう動悸とかが高まるとか…
そういう幸せの効果によるドキドキがね…ああ…セイバー。
セイバーが幸せなら、本当に重畳だ。
ん…全然…いいにおいかな、女の子の独特のっていうのかな?
うん、セイバーは凄くいいにおいで…はぁ…美味しいです…。
(そう言って吸い付いてるのを一度止めていうとまたすぐにちゅっと吸い付いてしまう)
(セイバーが目の前に居て、鳴いてくれている、嬉しくしかたなくて)
(ついつい強めの吸いつきを何度かしてしまう)
いや、何も無いよ、ただ嬉しくてさ、本当に…
…ん、んぅ、それは拒否、見ちゃうかな
セイバーの大事なところ…と、言いたいけど…今は同時に…ん
(指で肉芽弄りながらも膣口に軽く入ったり出したりを繰り返していく指)
(何度も繰り返していくと急に指が退いてしまい)
……。
(自らのズボンのチャックを下ろしていく)
(若干興奮気味な様子でいて)
…うん、まぁ、だから今から俺のをね…
セイバーを弄るのは止まらないけれど、これから、今からさ…。
【うん、ありがとうセイバー、優しい子だ】
>>627 何を言っているんですか、からかっているように聞こえますよ。
そうです、行動で示して下さい。
聞いているこちらが恥ずかしくて。
(むっとしたような表情を作って、また恥ずかしさをごまかす)
なるほど、身体的にやばいのですね。
幸せでどきどきするのなら、きっと命に関わりはしません。
はい、とても幸せですから、安心してもいいですよ。
汗くさくないのなら構わないのですけど、そんなものでしょうか。
美味しい……私は食べ物ではありませんけど。
まあいいです、んっ!
(吸い付かれる独特の刺激が心地よくくすぐったく)
(相手にしがみつくような形になって声を我慢しようと)
そんなに喜んでいただけるとは、思ってもみませんでした。
ですから私もその分、嬉しいです。
でも、そんなところは見つめないでもらえますか?
んん、んぅ、はぁ……。
あ、あ!
(そこへの刺激はやはり強くて、どうしても声はもれていってしまう)
(気持ちがいいような擽ったいような、不思議な感じで)
ふ、う……。
(攻撃が止まったところで息をつき、相手の行動を眺めた)
(次の予想がつくと、流石に視線を逸らして)
……はい。
(ようやくといった様子で頷き、目を閉じて相手を待ち)
【どういたしまして、気にすることはないですよ】
>>628 それじゃ、今からは行動で恥かしがってもらおかなぁ…
なんて、事になっちゃうのかな…?
(少しだけ可愛さに和んで笑みを浮かべていき)
安心しきってるよ、セイバー…
セイバー…ん…
(少しだけ顔を上げていきなり不意打ちに唇を奪ってしまう)
(そうして不意打ちに対するセイバーの反応を楽しみにしたような様子を見せて)
ん、まぁ、食べ物じゃなくてもいいんです、はい
…/・セイバー…んっんぅ…
(そのまま何度も繰り返していきながら声を我慢する様子にどうしても声を出させたくて)
(意地悪をするようにカリっと乳首を少しだけかんだりして見せる)
……ん、んぅ…見つめておきます
でも、やっぱり一番見つめるのはセイバーの顔なんだけどね。
セイバー…ん…んん…。
(そのまま攻撃を止めてその晒した肉棒をゆっくりとセイバーの秘裂に押し当てる)
(はっきりと今から挿入するのを感じさせていき)
…セイ、バー…。
(ゆっくりゆっくりと挿入し始めていく)
【うん、でもさ、ありがと、セイバー】
>>629 困った人だ、本当に。
でも、任せるといったのは私ですから、あなたは心のままに。
(言葉とは裏腹に、どこか幸せそうな色の微笑みを浮かべた)
そうですか、それはよかった。
……んっ!
(いきなりの口付けに目を見開き、何度もまばたきをして)
意外な攻撃でしたね、一本取られてしまいました。
(涼しい顔に戻ると、そんなことを言った)
あ、あぁ、ぅ……んん、はぁっ。
や……!
(甘噛みされた刺激は思ったより強く、思わず上ずった声を上げてしまい)
顔でしたら、まぁ……そんなものでしょうけど。
あ、はぁ、んっ。
熱いのが当たって、入って……あぁ、ん、くっ!
(じわじわと入り込んでくるそれに、仰け反るようにして耐えようとし)
(荒くなった息と一緒に、快楽の混じった喘ぎがでて)
【いいえ、本当にそんな遠慮は要らないですよ】
【ところで、すみませんが……今日はもう眠気が来てしまいました】
【よろしければ、ここで凍結していただいてもいいでしょうか】
【ああ、いいよ、セイバー無理をしないでね】
【また凍結で…次はごめん、また来週になりそう…】
【ちょっとお盆が近くなると忙しくなって】
【色々な準備のせいでさ…来週の通うとかになりそうだけど、大丈夫そう?】
>>631 【ありがとうございます、実は少し体調もよくなかったようで】
【気にしないで下さいね、では来週の火曜日で】
【暑いですから、忙しいといって無理はしないで下さいね】
【時間は21時でいいでしょうか?】
>>632 【それならなおさら無理しちゃいけないよセイバー】
【うん、ありがとうセイバー、セイバーもだよ?】
【体調が悪いなら、何事も無理せずにね?】
【うん、時間は21時で問題ないよ、今日も本当にありがとうセイバー、無理をせずに】
【おやすみ】
>>633 【何か色々とすみません、ありがとうございます】
【わかりました、来週火曜の21時に】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをかりるです】
【スレを借りるぜ。ちょっと続きかくから待っててくれよ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343137989/139 やれやれ、頼もしい娘だ…誰に似たんだが。
(しっかりものの彼女にそう笑いかけながら優しく頭を撫で)
(彼女の過ごしてきた時代をなぞらせまいと心に誓い)
ああ、今度から少し大目に買っておくからな。
お前とノノの分もな。
(甘党をしっかり受け継いでくれた娘に嬉しそうに笑って)
…食べちゃ行けないって言われてる果実ほど、食べてみたくなる、ものだろ?
ここも、美味そうに熟してきたか?
(薄いシャツをはだけさせれば覗く幼いからだ。危険な魅力に満ちたそこを覗き見ればごくりとつばをのみ)
(抵抗しない彼女の服の隙間に手を滑らせ…直に暖かい少女の体を掌で感じ始め)
…抵抗、しないのか?
(身動きをとらない彼女に不思議そうにそう聞いて)
【おまたせ、それじゃ、今夜もよろしく、ンン】
ウー
>>637 嬉しいです…っ!
お父さんの買ってくれたお菓子…
(胸に手を当てながら嬉しそうに呟いて)
…お父さん…もし、良かったら…
お父さんが行く時に、ンンも連れて行ってほしいです…
(そう言いながら少しだけ恥ずかしそうに俯き)
ダメ、ですか…?
(少しだけ甘えるように、顔を見上げながら遠慮がちに呟く)
んっ!はぁ…
(手が服の中に滑り込んで膨らみの少ない胸を撫で回す)
(そしてまだ幼児体系と言っても間違いではなさそうな体を撫で回され)
(温まった息を吐きながら父親を見上げ)
抵抗…してほしいです…?
(上目遣いで見つめながら、恥ずかしいのを我慢しながら呟く)
【よろしくです!】
>>639 今まで我慢してた分、たくさん甘えていいからn。
(嬉しそうな彼女をみるとこちらも笑みをこぼし)
一緒に、か?
構わないが…フフ、いいのか、結構遠くまで行くぞ?
(恥ずかしそうにする彼女に少しからかうようにそういって)
まぁ、疲れたら肩車してやるから、問題ないけどな。
…まだ、ノノよりちっちゃいか…?
まぁ、当たり前、だけどな。
(指先に当たる僅かなふくらみとこりこりと指に引っかかる骨の感触)
(その部分を丹念に撫で回し捏ねながら、妻との大きさを比較して)
…いいや、そのまま楽にしていて…いい。
(羞恥に顔を染める様子が愛らしくて、その肩口に唇をあて、キスマークをつけながら)
(シャツをふわりと脱がしてしまい)
>>640 はい…はいですっ!
(嬉しそうに頷き、満面の笑みを浮かべ)
遠くまで…泊りがけでいくですか?
(首をかしげながら尋ね、泊りがけでも一緒にいきたそうに)
(ガイアをじっと見つめ)
肩車してほしいです!
(肩車をしてもらえると聞くとこくこくと何度も頷き)
…お母さんの方が大きいです?
(乳首を入念にクリクリと弄くられ、だんだんと不思議な気持ちは大きくなって)
(いつの間にか幼い胸の突起もぷくりと膨らんでコリコリとした感触を返し)
ん…っ
(肩の辺りにキスを受け、小さく声を漏らすと同時に服を脱がされ)
(平らな胸やぽこっと膨らんだお腹が曝け出され)
お母さんより…ち、小さい子です…
(大人ぶった言動をいつもしていても、体はまだまだ幼く)
>>641 いい子だ。遠慮なんてしたら許さないからな…?
(目を細めるともう一度頭をなで)
そうだなぁ、平和になったらそのくらい遠出でもいいか。
三人でのんびりと…なんてな?
(最初からその手を離すつもりもないので)
(そんな風に提案して)
ははは、お菓子なのか肩車なのか目的がわからなくなりそうだな
少しだけな?ホント、少しだけ…
(指先に当たるグミのような感触が、少し硬くなった気がして)
(ツメの先っぽで先端をこすりながら、念を押すように言葉をかさね…)
(白く綺麗な素肌を目の前にさらしてしまい…幼児体型、といっていい幼い体をじっと見つめて)
……それでも、構わない、なんて思えるあたり…
やっぱり子供しか好きになれない体にされちまったのかね?
(じっくりと滑らかな素肌を楽しみながら、ベッドに押し倒そうとして)
>>642 …が、がんばります…
(遠慮しないようにと言われて、頷きながらそういうと)
肩車もお菓子もどっちも好きです!
(子供らしい笑みと甘えるようにぎゅっと体を寄せて)
お父さんと二人きりでももちろんいいですよ?
(そんなことを言いながらクスクスと笑う)
ん…ンンも、チキ様みたいに…大きくなりたいです…
(幼い体を見つめる目に視線を合わせながらチキの体を思い浮かべ)
ふあぅ…ぅ…
(乳首を念入りに擦るようにされると、コリコリと乳首の先は固くなり)
(ベットに押し倒され、真っ赤な顔で父親の目を見て…)
(乳首で感じているかのような声を漏らしながら太腿をすりすりと動かす)
ンンも、お父さんの子をお腹に授かるですか…?
(それは、このまま犯されてしまうの?という質問そのものでもあった)
【すまんっ、いいところなんだが、今日はそろそろ休まないとまずいんだ】
【ここで凍結お願いしてもいいか…?】
【はいです!続きはいつがいいですか?】
【そうだな、月曜の昼間が空いてるが…平日だし難しいか?】
【夜だったら火曜になりそうだ。都合の方はどうだ?】
【火曜日の夜なら大丈夫です!】
【何時からにするですか?】
【了解だ。少しはなれちまうがよろしくな】
【それじゃ、20時くらいからでどうだ?】
【じゃあ火曜日の20時です!わかりました!】
【待ち合わせスレにいきますね!】
【今日はありがとうございましたです、おやすみなさい】
【ああ、きょうもありがとな、ンン】
【焼き菓子は後でゆっくりと食ってくれ…】
【おやすみ、ンン、暑いが熱中症には気をつけろよ…?】
【それでは、此方もスレをお返しする】
【こんばんわ、ンンとしばらくスレを借りる】
>>643 頑張らなくていい、思ったことを俺に言ってくれればいいんだからな?
簡単だろう。
(どこか力んだ様子の彼女にいつの間にか父親の色が出てきた表情でそういい)
そうそう、その調子だ。
もっと欲張りになれ。俺の前ではな。
…そ、そうか?…なんだか照れるな。
(くすくすと笑い声を聞かせる彼女に戸惑った表情を見せ)
チキも英雄王マルスのいた頃はンンくらいだったらしいぜ。
ノノにそういってるのを聞いたことがある。
(成長の余地はあることをンンに伝えながら)
(真っ白な素肌の胸の先端にある突起をゆっくり撫ぜ続けながら)
(静かにベッドに横たえると…本から得た知識なのか此方の行為を知っているようで)
(かぁ、と耳まで真っ赤になってしまい…同時に、彼女を抱きたいと思う気持ちが強くなって)
…変態な父親ですまんな。
(優しく頭を撫でるのが、答えの代わりで…裸の上半身舌を這わせながら、スカートの留め紐を解いていき)
【というわけで返事をおいてしばらく待たせてもらう】
【ただいまです!】
【今日もよろしくおねがいします】
【すまん、今度は俺がちょっと席はずさなくては…】
【すぐ戻るからまっていてくれ】
>>652 はいです…
…お父さん…
(父親の言葉にガイアはやっぱり自分の父親なんだと実感し)
(嬉しそうに頷き、体を寄せて目を細め)
どうして照れるのですか?親子なのに…
(見上げながらどこかからかうようにクスっと笑って)
そうだったですか…?
でも…大きくなった体はお父さんに見せられないですね…
…それとも、このままの方がお父さんは喜んでくれるですか?
(胸の先を弄られながら、呼吸を荒くしたまま赤い顔で見上げ)
(恥ずかしそうに、それでいて嬉しそうにガイアの顔を見つめる)
知っているですよ…、未来の世界はもっと…いろいろあったです…
(未来で生きるうえに必要になるだろうと思っていた知識…)
(結局は父親の前でその知識を披露することになったのは幸運かもしれない)
(スカートの留め紐が解かれるとワンピース型の服はふわりと広がって)
(捲って脱がしやすいような状態になってしまう)
【よろしくです】
【はい!では待っていますですっ】
>>655 ん…改まってというかなんというかな。
本屋も見に行こうな。俺たちの時代の書物も珍しいだろうし。
(からかうような言葉に言葉を詰まらせ誤魔化すように彼女の好きな蔵書周りを提案していき)
そうだなぁ…人間の寿命は短いからな。
…俺がじいさんになって天寿を全うするまで、元気な顔を見せてくれれば俺はソレでかまわないさ。
大きくなっても小さくなっても…ンンはンンだしな?
(幼い顔をどこか妖艶に染めながら、顔を見つめられ)
(自分のせりふが段々恥ずかしくなったのか声は尻すぼみに小さくなっていたり)
…そうだったな……
(聡明な彼女のこと、身を寄せている村にいられなくなっても一人で生きられる方法を模索していたのだろう)
(幼い彼女にそんな覚悟をさせてしまう世界をつくるまい、と心に誓いながら)
(ふわりと広がったスカートをまくり上げ、肉付きの薄い太股を撫でながら下着にそっと手をかけて)
【お待たせ、今夜もよろしく頼むぜ、ンン】
>>657 お父さんが買ってくれるですか?
(嬉しそうに目を輝かせながら父親にすがり)
(楽しそうな笑みを浮かべて父親に甘え)
はいです…!
お父さんが安心できるようにンンがお母さんも立派にするです!
(ノノの子供っぽさを何とかするんだっ!とでも言いたそうに気合を入れた言葉を返し)
(その方がお父さんもきっと安心できるはず…なんて思う)
…でも、良かったです…
マムクートは高く売れると話を聞いていたですから…
ンンも、少しだけ覚悟を決めていたですよ
(そう言って悲しそうに笑って、スカートが捲られると恥ずかしそうに目を伏せる)
(白色の素っ気無い下着がスカートの下から現れ、するりとそれが下ろされれば)
(毛も生えていない、小さな縦スジが現れる)
【こちらこそよろしくなのです!】
>>658 ……トロンの書とかは勘弁してくれよ。
(冗談を言いながら頭を撫で快く了承し)
ははは、ンンもノノもきっとずっと元気なんだろうな。
そう思うと、少し楽しみだな。
…きっと一生仕事になると思うががんばろうな?
(母親の構成に気合をみせる彼女に、無理なんだろうな、と)
(半ば予感めいたもの感じつつ、そう囁いて)
……そりゃ……な。
お前みたいな美形は…余計にそうだろう。
でも、もうそんな心配はいらねぇ。俺も母さんも、お前にそんな覚悟絶対にさせないからな。
(子供そのものの秘裂を目にするとドクン、と胸を高鳴らせながらも)
(そんな金でマムクートを売買する連中と自分がなにが違うのか、と自問し)
(……そのまま動きを止めてしまって)
>>659 平気ですっ!お母さんはちゃんとしっかりした人に変えて見せるです
(でも、もしかしたらお父さんはあんなお母さんだから良かったのかもとも思い)
それとも…私もお母さんみたいに…なったほうが良いですか…?
(スカートを捲られ幼い下半身を見せたまま、首をかしげる)
お父さん…?
(動きを止めた父親の姿に、すぐに意味を理解し)
私は、お父さんを同じには思わないです…
(そう小さく呟くと、恥ずかしそうに笑って)
だって、同じだと思ったらすぐに竜に変身して、食べてしまっているですから
…お父さんになら、私は…ンンは、何をされても平気なのです…
(そういうと目を閉じて、深呼吸をし)
未来にいる時から…私も、お父さんにこうされたいって思っていたのです…
>>660 まあ、お前が来たから、少しは代わるだろう。
最近はちょっと責任感も出てきたしな。
(最近何かとンンを気にして行動しているノノのことを思い出しそう呟いて)
…いいや、お前には…我慢や無理をしないで自然体でいて欲しい。
ンンもノノも、どちらも俺にとっては大切だからな?
(娘の下半身を露にさせながらナニを、と思いながら答え)
……そう、なのか……?ンン……だが、俺は……
ンン………
(いわゆるエディプスコンプレックス。子供なら誰でも通る道…といわれるそれ)
(それなの、カも知れないと思いながら…だが、ンンの小さな呟きに、再び感じていた感情をわきあがらせられ)
だけど、嫌だと思ったらすぐにいえよ…?
(そういいながら指先を幼すぎる秘所に伸ばし、人差し指でゆっくりと解し始めて)
>>661 はいです!絶対に変えてみせるです!
お父さんとお母さんの未来も、私の未来も、全部です!
(えへへ…と恥ずかしそうにしながら笑って)
嫌なことなんてないです!
(次ははっきりとそう答え、秘所に指が触れると)
(ビクっと体を震わせながら、小さな割れ目は人差し指を優しい感触を返し)
(ぷにぷにとさわり心地のよい感じを父親に伝え…)
…お父さん、私はこんな事も平気ですよ…?
(そういうと体を起こし、父親の唇にちゅっと口付けをする)
>>662 そう…なのか…?痛かったりするかもしれないぞ?
(ふにゅ、と柔らかな感触を返す狭い秘所)
(一旦指を抜いて唾液を指に絡ませてからもう一度指を差しいれ、内側を満遍なく指ですりあげていき)
…ンン…ふ……ぅ、なら、俺も……
(ンンに口付けをされると僅かに頬を染め、今度は此方から顔を近づけ)
(ちいさなンンの唇を奪うと…彼女のキスとは違い)
(何度も唇をついばむようにキスを仕掛けていき)
(砂糖菓子のように甘いキスでンンを蕩かそうとして)
ちゅ…ぅ……ンン、舌、出してみな…?
>>663 平気です…!
痛いのなんて…全然平気ですよっ
(慣れっこです、といいそうになって言葉を飲み込み)
(父親に心配をかけたくない、それに遠慮せずにいっぱいしてほしい)
(そんな気持ちからじっと顔を見つめ)
ん…っ!お父さんの、キス…
(お母さんもこんな風にしてもらったんだ)
(そう思いながら幸せな気持ちに浸り、何度も啄ばむようなキスを受け)
(そのキスに緊張が抜けていくような、そんな気さえしてくる)
…こう?れすか…?
(言われたとおりに舌を口から覗かせ)
(口を半開きにしたまま父親をじっと見上げる)
>>664 …バカ、痛いのなんて誰だっていやに決まってるだろう?
(彼女の気遣いが痛いほどにわかるが、そういう我慢は…してほしくないのか)
(静かにそういいながら首を振って、此方を見つめる彼女の唇をぺろ、と舐めて見せて)
…あんまりうまくはないだろうけどな。
(改めてキスを言われると照れくさいのか真っ赤になりながら)
(ぶっきらぼうにそう答えながらも愛情をたっぷりこめた口付けを続けていき)
(肩の力がぬけてきたンンの秘所を少し深めにこすっていき)
そう…そのまま、だ…
(半開きになった唇に舌を差しいれ)
(濃厚な大人のキスを教えるようにゆっくりと小さな唇をこね回し、唇の中を唾液をたっぷり含ませた舌でかき回して)
【はう…お父さん、もう眠いです…】
【凍結しても、いいですか…?】
【ンン、すまない、今日はそろそろ休まないといけないんだが…】
【次に会えるのが来週になりそうなんだ。まっててもらっていいか?】
【はいです、お父さんと会えるならいつまででも待つですよ!】
【えっと…来週のいつなら平気ですか?】
【リロミスだ…すまない。とりあえず月曜日の夜、あけておくから】
【それでどうだ?】
【わかりました、あ…でも月曜日は忙しくて】
【あまり夜更かしできないです…良いですか…?】
【ああ、平日だからな…とりあえず21:00くらいに戻ってくると思うから】
【その辺でいいだろうか】
【わかりましたです!】
【では21時にまた会いましょう、おやすみなさいです】
【眠いところ悪いな?それじゃ、月曜日に…オヤスミ、ンン】
【スレを返すぜ、ありがとう】
誰も使って無いよねー?遅くなっちゃった!貸してくださーい!
よりぷー、こんちゃー!
ちょっとだけになっちゃうけどよろしくねー。
ほらほら、さっきみたいにぎゅっとしてあげるよ。
(両手を広げてカムカムと依子を招いて)
こんちゃー おにーさん♪
あいあいさー!ってトマトからかったんですけどぉー!意外とぴりっと!
……私がぎゅースキーだってことがなぜわかった!?
(劇画チックの顔になって、ぴょんと正面から抱きつき)
>>676 いやいやいや、チリトマトって言ったよね?!俺いったよね?!
それが美味しいと思うんだけど…もしかして口に会わなかった?
(おそるおそる顔を覗き込んで)
劇画にならんでいい!
んー…なんとなくこうやっていちゃいちゃするの好きかなって…
熱いけど、あんまり気にならないな。
(きゅーっと体を抱きしめながらひとつ分下にある依子の頭にすりすり頬ずり)
で…どんな感じで舐めあっちゃう?
コンナ感じであまあまでもいいし…激しくして先生のこといまだけ忘れさせちゃうのも言いし。
(耳をかぷかぷ噛みながら低く囁く)
そして割けるチーズ入れたけどあんまり溶けなかった!(笑)
……んー?(にぃ…と笑ってちゅっとキスし)美味しかったー♪
いやぁー バレバレですかぁ?ちょー好き!
暑いけどクーラーつけてるから平気ー うあー髪ぃーくしゃくしゃになるー!><
(などと言いながらも、嬉しそうにうぎゅーと背中に腕を回して)
(頼りがいのありそうな胸にぴとっと顔をつけてはふー)
な、舐め合っちゃうとか改めて言うと恥ずかしいんですけど!なんかえっちー!(顎頭突き!)
……どーしましょ…おにーさんNTR好きなの?だったらそっちでも良いけど…
あたしはどっちでもありな気分なので、おにーさんのご希望でオッケーです!(キリッとするが、耳を噛まれてふにゃー)ゃ…もー…////
>>678 なんで裂けるのにしたの!?とろけるやつにしなかったの?!
……ほっ、よかった、アソコまでプッシュしてまずかったーとか言われたらどうしようかと。
むむぅ(ほっぺちゅーに真っ赤になって)
ぎゅってするとよりぷーが柔らかくて抱き心地いいのがよくわかるー。
サーキュレーターもつけて節電対策もおっけー。ん?ふふふふー、よりぷーイイ匂い。
(乱れた髪に鼻をよせて胸いっぱいに息を吸って、がっちりした胸板に依子の顔をおしつけてみて))
自分で言ったくせに!ぐふ…!(一番固い場所を顎にくらってのけぞって)
じゃあ、あまあまえっちに…(心は)先生のモノのよりぷーを俺のモノにしちゃおうってコースで。
可愛い、よりぷー…(耳かぷにふにゃってしまう依子の耳の中に舌を入れつつ、胸のラインをなぞるようにバストを撫でていき)
>>679 あたしの想像図ではふわぁってチーズが広がるイメージだったんだもん!
うん♪教えてくれてありがとうございましたっ(再度ほっぺちゅー)
う゛っ カロリーとかコレステロールとか気にした方が良い抱き心地?(汗がたらーり)
良い匂い?そっかなー 普通にシャンプーだけだと思うけど…
おにーさんが改めて言うとなんかエッチな感じだし!耳…ぺろぺろってしてるし…ぁっ…ん…
ん。あまあまね?じゃー今はせんせぇの事は封印ー!(ぺたり)
…ぁ…か、可愛くないもん……やっ…くすぐった…ぃ…はふ……んー
(背中に回した手で服の裾をぎゅっと掴み、胸元に押し付けた頭をいやいやってして耐え)
手つき、やーらしーいー…
>>680 アレはチーズをぎゅっと押し固めてるんだぞ…とけないとえない。
わっ、そ、そーゆーの照れるぞ。(ホッペキスが恥ずかしいらしくドギマギして)
んーん、ありのままのよりぷー…依子がすき(呼び捨てにしながら甘く耳元で囁く)
女の子のシャンプーの匂いって不思議と違うんだよな…同じの使っても男のは何か違う。
ん、ん、ここ、好き?(耳たぶをちゅっちゅっとしゃぶる)
なにっ!あまらぶしてるとこにこそこそっと先生成分を入れようと思ったんだが…
だがこれは、これで……やっぱり可愛い…ほらほら、可愛い顔みせて?
(子供みたいに胸元でいやいやする様子にきゅんと来てしまい)
イヤ……?こうされるの?
(焦らすように円を描くように胸をさすっていき、その様子は胸の形を覚えようとしているようで)
やっぱおっきー♪
>>681 失敗した!でも次回の反省に生かします!(キリッ)
これからもっとえっちな事しよーとしてるのに、ほっぺにチューで恥ずかしいの?
ちょー笑えるんですけどぉー?(にやにやと意地悪く笑っていたが囁かれ)
ふわぁっ…ぁ…ん…好き、は…ずーるーいー…
(甘い囁きにぞくっとして、さらにふにゃふにゃな声と表情で)
ん…好き…くすぐったくて……ぁっ…でも、…ゅー…したい。
(そのままくいくいっと裾を引いて上目遣いにおねだり)
えー?先生のこと?別にいーですけどぉ……
おにーさんのことなんてどうでもよくなっちゃうかもしれませんよぉ?(にま
ん…やじゃな…ぁっ…はぁ……服の上、…から、触るだけ?
(切なげに息を漏らしながら、掠れた声で小首を傾げて)
おっきー胸、好きなんですかぁ?
【そろそろ時間ですよねー?】
【レスは無理しないでも大丈夫ですっ】
【あややーん、工事会社から電話きたー】
【ごめんね、今日はここまでで、伝言の方見ておくよー!】
【久々にあえて依子とえっちぃとしてもらえて嬉しいな】
【また明日よろしくねっ…それじゃ、お迎えしてきますー】
【はーい また明日♪】
【工事の人…って打とうとしたら情事の人ってなったけど…】
【がんばってくださいねー!伝言しまーす】
【……おにーさん面白いし優しいから良いかなって。久々に来たのにあたし超えっちみたくないですか?!やだー】
【はーい いってらしゃーい!ではではっ スレをお返ししますっ】
お疲れさま
【スレをお借りします。】
【今度はこっちからだっけ、ちょっと待ってて欲しいかな】
>>687 【スレをお借りします】
【はい、先ほどはお騒がせして申し訳ありません】
【私の勘違いでした…今日で正解です】
【それでは、レスをお待ちします】
>>630 俺の心のままに動いた結果
より可愛らしいセイバーを見れるならなおいいからさ。
(その微笑を見てもうこの子を幸せにしたくてもっと色々したくて)
(ちょっと困っても笑ってるれる方がいいと思い。)
不意打ち、しかもキスでまたいい顔だったね
セイバーは本当なんていうか何もかも魅力的だ…。
(涼しそうな顔、それに対して本当にのろけたっぷりの様子でいて)
ん、んぅ…はぁ、はぁ…、セイバーの中に、俺のが…
くぅっうう…
(腰を掴んでゆっくりゆっくりとした挿入)
(セイバーの全部が欲しくて欲しくt)
(耐えていく様子も目に焼きつけながらしっかりと奥へ奥へと挿入していく)
(完全に奥まで挿入しきる気でいて)
(そのまま埋め込ませようとしていき、腰を突き進め続けて)
はぁ、あぁ…セイバー…一緒になろう…っ
(そのまままたセイバーの唇を奪おうとしてそれが逸れて頬に当たっていく)
【ごめん、間違って中途半端に落としてしまった】
【あ、今日でよかったか、安心かな】
【とにかく、お待たせ、セイバー】
>>689 そこまで来ると、もう何も言えませんね。
(おどけたように肩をすくめて見せ、小さな笑い声を立てて)
(純粋な好意に、心を溶かされるような気持ちになり)
あなたの作戦勝ちですね。
鳩が豆鉄砲というのは、こんな心持ちなのでしょうか。
分かりましたから、それ以上言わないでください。
(いかにも幸せそうな相手に、今度は小さく頬を膨らませる)
(表情をくるくる変えることができるのも、この相手に安心しているからで)
あ、ん、んん、…あつい、です…。
固くて、あ…。
く…!
(じりじりと肉襞をこじ開けるように進んでくるものは、焼けそうに熱く)
(触れた場所から、痺れるような感覚が広がって、腰が揺れてしまう)
(もっと奥までと言葉にするまでもなく、身体はどんどん奥へとそれを引き込もうと動いて)
>>690 一緒…、ですか?
(その意味を汲みかねて、かすれた声で聞き返し)
もう一つになって…いますから、ああっ!
(奥へ当たった感触がはっきりした快感になり、唇が触れた頬も燃え上がるような錯覚をおこして)
【ということで、こちらも追加を】
【本当に申し訳ありませんでした。今日はどうもばたばたですね】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いいたします】
>>691 セイバー…作戦勝ちかぁ
ははは、そういう顔も好きだよ
(そうしてセイバーの可愛らしい頬を膨らませる行為に見蕩れ)
ん、んぅ、くぅ…セイバーの中
本当にすごいぞ、…っくぅ、温かい…それに、狭い…っ!
…はぁ、…くぅ、ううっ!
(そのまま奥へとたっぷりと打ち込みながらでいて)
はぁ、はぁ…くぅっ、うう…セイバーと一つ…うぅ
何だか、感動する、セイバー…好きだ、セイバー…っ
(そう言ってまた膣内を子宮口を強めについてしまう)
(欲張りに貪欲にセイバーを求めてしまっており)
(腰の動きは止まらないでいて、失敗したキスをもう一度しようとしていく)
【ああ、いや、気にしないでお互い落ち着いていこう、うん】
【改めてよろしくセイバー、ちょっとずつ削りながらのんびりといこう】
>>693 む、そんなことを言うと、もう見せませんよ。
(片手を上げると、相手の頬を軽くつまんで睨むまねをする)
はっ、あ、はぁ…。
ん、奥まで…んっ、ん、はぁ、ああ!
あなたので…一杯です、っあ、んっ!!
(男性を受け入れたそこは、張り詰めたような様子を見せて動き)
(狭い膣道で中のものに絡みつく)
あ、ああ!
奥、当たって…ん、ん、いい、です…!
ああ、あぅっ!
(一番奥、子宮口といわれる部分を突き上げられると、身体が大きく震えて)
(それが擦るたびに襞は逃がすまいとしがみつき)
(ふと相手の行動に思いついて、自分から唇を重ねてしまう)
【はい、ということですが、なかなか切れませんね】
>694
あ、それは困るかな、俺はセイバーの色々な顔を見たいからね
って、むぅ…ごめんごめん。
(頬をつままれて、ちょっとだけどこか楽しそうにしてしまい)
あぁ、セイバーの奥に今俺のが…くぅっ
セイバー、セイバー…っ!
(貪欲にどこまでもセイバーを求めてしまう)
(それを感じながら絡みつく狭い中をまた削るように動いていくペニス)
(そのまま手を胸に置いて胸をぎゅっと弄るように搾ってみたりしてしまう)
…セイバーは意外とエッチなのかな?
んっんぅ…いい、凄く!奥も中も…全部セイバーは気持ちいい…っ!
(そうして快感を得てどうしようもない気持になるセイバーが好きで好きで)
(これ以上誰にもセイバーを見せたくもない、そんな欲張り)
ん、ん…。
(そしていきなり唇を重ねられると驚いた様子でいて)
(しkし、すぐに舌を差し込もうととする)
【いや、でも、これはこれで、セイバーはやっぱり可愛いなぁ】
>>695 こんなことまで喜ぶなんて、あなたは…。
(決して嫌そうではなくそんな呟きをこぼす)
ん、んんっ、う…あ、ああっ!
あ、やぁ、胸まで、んぅ、はぁっ…!
(ぐいぐいと突かれるたびに、愛液がにじんで動きを助け)
(滑らかに動くようになった剛直に、また甘く喘いで腰を振ってしまう)
(人よりも敏感らしい胸を搾られて、息を詰めると悶えるような仕草をする)
そんな…あなただから、乱れても…。
(先まで言いきれずに口を閉ざし、お返しとばかりに中を締め付けて)
私も、いいんです…だから。
う、あぁ、んっ、はぁ…あ、ああぅっ!
(これまでに上げたことのないような喘ぎ声が出る)
(重ねた唇を割って入った相手の舌を、自分のそれで柔らかく迎えて絡み合った)
【…恥ずかしいので、あまり言わないでいただけると】
【ありがとうございます】
>>696 そりゃあ、セイバーのことですからね?
(そう言ってにこにことしてしまう)
ん、んぅ、んぅ…やばい、セイバー…
気持ちよすぎ…くぅっ、う!
(そして奥をまた一突きして、胸も少し引っ張ったりしてみる)
(敏感な身体とわかっているからこそ弄ってみたりしていく)
(そのまま腰を振り感じているのを見て、ペニスがより膨張する)
(まるで今にも射精しそうな勢いで)
はぁ、はぁ…あ、うん、それ凄い嬉しい…
俺だから、か…セイバー…不意打ちになるかも知れないけど…多分出る…
くぅっ…うううっ!
(いきなりの締め付けに驚いてしまう、ただでさえ射精を我慢してるので)
(刺激が強すぎてしまい、びくっとなってしまい)
はぁ/・セイバー、…んんんっちゅぅ…っ
(そしてそのまま唇を貪るようにし絡みながら)
っっ!!!
(ペニスを急にまた奥へ突き入れてそのまま胸を掴んだまま射精をしてしまう)
(勢いは強く衰える様子もなく何度も何度もびゅくびゅくとセイバーの子宮に注いでいく)
【そっか、うん、気をつけるよ、セイバー…まぁ、それでも……】
>>697 もう、それ以上は禁止ですよ。
(微笑む相手に、ぷっとまた頬を膨らませる)
あ――あぁ、あは、う…だめ、です…!
私も、も…あ、あぁあっ!
や、胸…だめ、よすぎ…あああっ!
(突かれるたびに感じる快感は次第に大きくなり、堪えられなくなる)
(乳首を引かれても痛みより快感が上回って、喘いでしまい)
(中で膨らんだペニスをまた締め付けて襞を絡みつかせ)
はい、あなただから…あ…!
ん、中で…そのまま、あぅ、んん、あ――あああっ!
んむっ、んく、ちゅ…。
あ、いく――!
(ひゅっと息を飲むと、全身を震わせて相手を絞り上げ)
(絶頂に蕩けた顔を見せたあと、ぐったりと力が抜けてしまう)
は、あ…。
あなたのが、中に…ふふ。
(幸せそうな笑みをこぼす)
【そんな、恐縮するほどの話では…はい】
>>698 それじゃ、禁止なら禁止で…。
(その膨らんだ頬に優しくキスをしていく)
どこもかしこも敏感すぎるセイバー…あぁ、もうたまらないくらいいいっ!
セイバー…セイバー…っ!
(強くはっきりとした突き上げ、もっと乱れるセイバーを見たいから)
(興奮が強くなってしまい何度も腰を強めに振り続け)
くぅぅう・・・ちゅっちゅぅ…はぁ、はぁ…
(そしてペニスが射精を終えてしまう、子宮に全て注ぎ込む勢いでした行為)
はぁ…セイバー…
(ぐったりとしたセイバーを抱きしめてしまい、まだ繋がったままでいて)
はぁ、セイバーの中にたっぷりと出ちゃったなぁ…ははは…うん
なんていうか、幸せすぎる…セイバー…
大好きだ…愛してる…。
(そのまま抱きしめたままで耳元に囁いていく)
【…セイバーは世界一可愛いええ、そう確信してしまいます】
>>699 ふふふっ…あなたには敵いませんね。
(唇の感触に、膨らんだ頬がみるみるへこむ)
ん、んっ、あ、はぁ、はっ、ああっ!
…って、あなたのが、よすぎるから…あ、ああ、んっ!
あぁあっ!!
(強い突き上げで言葉も発せなくなり、ただ声を上げて腰を振るだけで)
(中を削るようなペニスの存在をさらに感じようとするのか、中はまた狭くなり)
(襞がいっそう絡み付こうとした)
うぅんっ、んぅ、ちゅぷ、ちゅ、ん…ふ、はぁ…。
…はい…。
(貪りつくすようなキスの間にも、最奥には熱いものが注ぎ込まれており)
(そのことも、全てが快感に変わってしまい、びくびく身体を引き攣らせた)
(抱きしめる腕に、そっと自分の腕を回し、入ったままの存在をいとおしむように襞で撫で上げて)
はい…沢山、でしたね。
私で感じてくださったなら、その、嬉しいです。
…私も、あなたのことが好きですよ。
ありがとう。
(囁き返して、回した腕に力を込め、身体を密着させる)
(暖かい幸せに、ゆっくりとつかりながら、目を閉じた)
【うう、もう答えがありませんよ…】
【少々〆のようになりましたが、こんな感じでよかったでしょうか?】
>>700 セイバー…うん、俺も嬉しいからさ
でもさ、やっぱりセイバーを世界一幸せにしたい、だからさ
セイバー…もっともっと愛していくこれから先もずっとね…。セイバー…。
(目を閉じるセイバーその唇に優しいキスをし、性交で疲れた体)
(セイバーを抱きしめながらついつい眠りについてしまう)
【そういう照れる姿が魅力的過ぎるんですよねぇ】
【はい、では、こちらも〆風に…ええ、セイバーありがとう、最高でした。】
【はぁ…なんというか終っちゃったなぁっというもったいない感じが沢山です】
>>701 【いえもう、本当に返す言葉もなく…】
【ここまでありがとうございました。こちらもとても楽しませていただきました】
【そこまで惜しんでいただけるのも嬉しいですし、ありがたいですね】
【またシチュエーションを変えて、というのもいいのですが】
【トリップもついていますし、少し間を空けてから呼んでいただいてもいいかもしれません】
【などと、思い上がってしまうので、危ないんです】
>>702 【ええ、本当に楽しくて仕方なかったです】
【テンポも良かったですし、そうですね、ちょっとだけ間を空けてまた伝言なりで】
【…思い上がってもセイバーなら問題なしです、次は新婚シチュで…なんて】
【まぁ、そこはお互い相談をしましょう…】
>>703 【どうも甘やかされすぎているような気がしますが…】
【ええ、また伝言ででも時間を合わせて、次の打ち合わせからで】
【新婚シチュはそれで楽しそうですね】
【8月一杯は、こちらが少々野暮用で忙しいので、難しくなりそうですが】
【改めて呼んでくださるのをお待ちしています】
【またお会いしましょう】
【ここまでのお付き合い、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>704 【セイバーのようないい子ならいくらえも無制限に甘やかしますよ?ええ】
【そうですね、そうしながらゆっくりとまた楽しんでいきましょう】
【…新婚シチュ、ありなんだ、凄く嬉しいかも】
【はい、では9月くらいでしょうか、こちらも九月は落ち着くと思いますので】
【またいずれ、呼んだりしますので…】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい、またいずれ】
【同じくスレをお返しします。】
おにーさんと一緒に場所をお借りしま〜す
もう、依子ってば、お姫様抱っこして連れてこようと思ったのに!
というわけで…うん、続き作るからちょっとまっててくれるかな。
というわけでスレをお借りします!
おにーさんちょードタバタしててウケるんですけどー♪
(きゃっきゃっとはしゃいでいたが、続く言葉にきょとんとし)
……そーなんだ?ごっめん!つい…早く来たかったんで〜(てへぺろ☆)
じゃあ今抱っこすればいーんじゃないでしょーか?!
はーい 待ってるね〜!
>>682 ストリングチーズは裂くもの。依子覚えた?(指を左右に振って)
ん、いや……えっちの最中にほっぺちゅーってしないっしょ。だから…
えっちのまえのこういうのが恥ずかしいやら嬉しいやらなんだー。
…ほんとのことだしねー。……ふにゃってなっちゃったね、依子。もっとかわいい
(普段はニコニコとしている顔がとろけてしまうとなんだかそれが余計に愛しくて)
俺も、したいな。依子と…ちゅー。
(まるで子猫のようなおねだりに頭を撫でっとしたあと…ぽってりした唇にちゅっと吸い付いて)
ソレは寂しいから…やっぱり俺のことだけ見て。
(にんまりわらう依子の唇を何度も奪い)
おっきー胸好きだよ?でも何より、依子の胸が好き……
脱がすよ。はい、ばんざーい。
(服の裾に手をかけると脱がそうとして)
【移動の分一杯抱っこしちゃうよー】
【もしもでなきゃいけなくなったらどうする?また…会えると嬉しいなー】
>>709 あれ!ちょー面白いよねー おっきく割いたのを更に極限まで補足していく遊び!
って解ってますーぅだ(ぷくーと膨れて、内心はとろけるチーズじゃなきゃだめ。とインプット)
……確かにしない、かも?でもおにーさんがしたいなら!
(ぐぐっと拳を握りしめて眼鏡の奥の瞳を燃やしていた後に、またちゅー)
さ、さっきまでよりぷーだったのに急に呼び捨てずるいっ!しかも…見ちゃだめー
(両手で目隠しすると、そのまま両方のほっぺを包むように撫でて)
おにーさんこそ…かわいい♪ん…
(にんまりすると、目を閉じて唇を重ね、ぁむ…はぁむと甘噛みし返し)
んっ…ちゅ……ぁ…おにーさんしか見ようがないじゃん…?
(一度唇を離すと、ね?と上目遣いに確認し)
まーたそういうっ 恥ずかしい事言う!はずかし責め反対ー!
(うりうりと頬を引っ張って照れ隠しに闘うが、素直にばんざーい)
(すると、着痩せして普段はあまり目立たない豊かな乳房が水色ストライプのブラに包まれて、ぽやんと揺れて)
【ん?いーよー あたしは後は明日なら1日っ】
【明後日は夜なら平気かな〜】
>>710 おいおい。食べ物で遊んじゃダメだぞ。まあ、わかるけど!
…よしよし、いいこいいこ(ちゃんと覚えられた依子に撫で撫で)
でしょ?だって、俺だってスイッチはいったら唇にばっかり…んー。
(困ったような、でも嬉しそうな顔で頬を寄せてキスを堪能して)
ずるくない…だって今は依子は俺のなんだし…ん?なんだ、なんもみえないぞ。
(ふにふに頬をなでられていると暗闇の中のせいか依子の手の形や温かさがよくわかるようで)
男に可愛いは余計…ん、ふ……それ、ずるい
(依子から仕掛けられたキスは彼女の性格そのものを現すように人懐っこくて)
(ついついほほが緩んでしまい)
ん。俺も可愛い依子しかみえませんー。
(上目遣いの言葉に同意してぎゅーっと抱きしめてみて)
はずかし攻め、嫌い?
(ほっぺたを伸ばされながらも更に意地悪く追求)
んー依子ってさ…なんだか、えっちなからだしてるよね。
服の上からだとよくわからないけど…
(抱き心地のよさそうな体が服の下から現れるとそんな風に感想をもらし)
(ブラに包まれた豊かな胸に指を沈めて両方同時にこねこねしていき)
【わーい!じゃあじゃあ、明後日いい?21:00くらいになりそうだけど…】
>>711 へっへーん!どうだ参ったかー!って子供じゃないんだからー
(んもうっと更に膨れて見せるが、撫でられるのは好きなのかご機嫌で)
スイッチ入っちゃったらかぁ…どーなっちゃうんですかぁ?野獣のようになるの!?
(キラーンと眼鏡を輝かせてからかうような笑みを深め)
や!恥ずかしがらせてばっかりはずるいですってー
(うにうにとほっぺを捏ねていたが、お返しだよー♪とじゃれついて)
だから可愛い連呼駄目!(おでこをぺち!)
嫌い……じゃ、なぃけど…頭の中わーってなっちゃうもん……
う゛っ それは最近食欲は無いけどアイスは食べられるというスイーツご飯になってるから…
ぷにぷにになっちゃったのかなぁ…うあー!さいあくだぁ〜…
(意外と堂々と下着姿を晒し、うぎゃーと騒いでいたが、指でこねこねされると息を飲む)
ん…っ やっぱりその触り方ぁー ちょーおっぱい星人っぽーい やーらしー!
(ジト目で手の動きを見下ろす)
【うんっ じゃあ木曜日の21時ねっ そんなに遅くまでは無理だけど…それでも良ければ〜】
>>712 子供じゃないのはわかってるって。
だったら俺ロリコンになっちゃうし…ね、これ解いていい?
(頭の上でまとめてある髪の毛をつんつんとやって)
んーん。依子ととろとろにとけてひとつになっちゃうまで唇合わせちゃうから…頬にまで気が回らないかも。
(からかうような笑顔に真面目な表情でそう答えてみたり)
…なんか子猫というか子リスみたいかも。
(じゃれ付く様子に愛しそうに長く唇を重ね)
照れっ子め…そこもまた可愛…おっとっと(慌てて口押さえて)
嫌いじゃないって聞いて安心した。嫌がることしてないでよかった。
いや、ぷにぷにと言うよりも…むちむち、いや違うな…口ではうまく言えないが。
とにかく…エロい♪
(丁寧に指先を躍らせ質量と手触りと確かめるように指を食い込ませていけば)
(頭の上でかけられた声ににやりと笑い)
ふっふっふー、これからが本番なのにこれくらいでそんなこと言っていいのかな。
(見下ろす彼女に上目遣いを見せると…下着の上から胸の先端に吸い付き、唾液をブラに含ませぬらしていって)
【うんうんっ、無理しない程度遊んでくれるとうれしー!】
>>713 そーですよー これでも私おねーさんの部類に入るんですからねー?
須田くんにも頼れるアドバイスしちゃったり…ふぇ?いーですよ?
(なんでわざわざ…と不思議そうに見上げて、されるがまま待ってみる)
いちいち言い方がやらしーんですけど……とろ、とろとか…///
(ぬぅと頬を染めて目を泳がせていたが、かぷっとやや強めに下唇を噛む)
い、言われ慣れてないしはずかしーんですから…んもー(うりうりうりと抑えた手を更に攻撃)
嫌な訳なじゃないですかぁー おにーさん優しいし…遠慮しなくてもいい、ですからね?
(決意の籠った目で見上げ、念を押すように再確認し)
うぅー やっぱりちょっとぽっちゃ…エロい!?
えー…それって褒め言葉なんですかぁー?ちょー訳解んないんですけどぉー
(間延びした口調でいつものように言っていたが、指が食い込むとゆっくり息を吐いて)
ん……だ、だいじょーぶですよっ これくら…ふぁ…や…ちょ…なん、で……?
(焦らされてしまえば、むずむずと胸の先に熱がこもる感覚がして、ひゅっと息を飲み身を捩り)
【おにーさん子供みたーい(笑】
>>714 お姉さん?!ん、あ、いやそういえばおねいさんだね。(棒読み)
ありがとー……ん。こうすると…
なんだかいつもよりおとなっぽくて…綺麗。
(するりと髪を解くと黒髪がさらっとなって、印象が少しかわったのを見つめながら)
(微笑を浮かべつつ、そう感想を囁いて)
そういう依子だってあまあまに唇かんで…えっちじゃん…いててて!
(顔を慌てて少し引き離すとびろーんと唇がなって)
…んー、依子の魅力がわからないなんてもったいない……あはは、やめてやめて(楽しそうにじゃれあうようで)
遠慮なんて最初からするきないし!だって今は俺の恋人さんなんでしょ?
(ぐっと気合を入れた顔をみせるより子にふにゃっと笑い、頭を撫で撫でしつつリラックスさせようとして)
だって、さ、胸もこんなに、俺の指気持ちよくさせてくれてるしさ…
揉み心地も抱き心地も最高♪
(褒め言葉?との問いこくこくと頷き)
こうすると…ほら…ちゅっ…依子のさきっぽが気持ちよくなってくれたのがよくわかるでしょ。
(唾液に濡れた下着が張り付き、彼女のさきっぽがぷっくりと浮き上がっていて)
(そこを舌先でころころして可愛がり時々かるく歯を立てたり…)
【それは【】がですか?!ロールがですか!おねいさん!】
>>715 ちょー!なんですかぁーその反応ー!ひどくないですかぁ〜?!ぶーぶー!
……そ、かな?えへへ…ありがと…って綺麗はもっと「ない!」
(真っ赤になって目を見開いて顔をぶんぶん左右に振る)
おにーさんはどんな女の子が好みのタイプなの?
ん…はふ あれ?そんなに痛かった?ごめん…
(癒すように小さく唇を出して唇をぺろぺろと舐めてみる)
それはプレイをした事が無いから言えry
恋人さ……(恥ずかしそうにこくりと頷いて目をきっと強め)だからこそ遠慮する事もあるじゃないですかー!
けどあたしは…おにーさんのしたい事がしたいっていうか…(撫で撫でされるとふにゃん)
手、あっつくておっきい…男の人の手って、感じだよね〜
(ふと手を取ると頬に当てて、目を閉じていたが最高と褒められるとウヌゥと唸り、妥協して)
……ぁっ…んゃ…や…ブラ濡れちゃ…ぁっ ん…
ってゆーかぁ!焦らし過ぎー!
(真っ赤な顔は既に涙目でおでこをぺしんとして)
きもちいぃ、からぁ……直に……触って、ください…よぅ
(うりゅっと泣きそうな表情で見下ろし、切なげに懇願する)
【……おっしえなーい♪イジワルのお返しですよーだ】
>>716 だってさー、今の反応もさー(ニヨニヨ)
……んー、あんまり見せてない?この姿。俺以外に見せちゃダメ。一人じめ。
(ぶんぶん頭を振る彼女に全身から愛情を振りまきながらぎゅーっとハグして)
…いつも元気で、いい子な…この子だよ。
(優しく黒髪を指で梳きながらあまーく囁いて)
だって急に噛むんだもんな…ん、ありがとう…ぺろ。
(ぺろぺろ献身的な格好で舐めてくれる彼女の舌を舐め返して)
途中で詰みましたが何かっ!こわむずかしいんだよ!
俺のしたいことは色々混ぜ込んでるから大丈夫だよ。
…依子は優しい子だな。
(ふにゃっとしてしまった彼女に嬉しそうにそういって)
そう?ちょっとドキドキして震えててはずかしいかもだけど。
(すりすりほっぺたを撫でながらまだ憮然としつつもとりあえず納得したらしい依子に頷いて)
わははー、だから、やりたいことやってるっていってるだろ?
って……おお…ぅ……今の、ドキッとした…
(焦らしまくって真っ赤になる彼女を見て満足したのか直接可愛がろうと舌瞬間に見せられた)
(今にもなきそうな表情とおねだりにぞくぞくしてしまい)
そ、それじゃ、直接…いくな?
(一旦をはなすと、ブラをたくし上げて…内側に詰め込まれていた大きな乳房を露出させていき)
【むむ、オトナなムードは難しいぜ…と、ごみん、連絡きたー!】
【次は木曜日…だねー!よろしくね!】
【でも可愛いからアリアリー!】
【はーい 了解しましたっ!木曜日の21時にまた伝言でね!】
【今日もイチャイチャ出来て楽しかったでーす ありがとー♪】
【ではでは!気をつけて行って来てくださいねー?いってらっしゃいのちゅー☆(投げちゅー】
【まったね〜!】
【男だから可愛くないもん!】
【それじゃ、またね、依子ー!】
【あわただしくてゴメンネ、次もいちゃいちゃしましょーね!】
【いってきまーす(投げキッスキャッチ!)】
【スレをお返しします】
【ロールでスレをお借りします】
【昨日の打ち合わせの続きからすると、後は名前位決めておけば始められるかな?】
>>720 【スレをお借りします】
【そうですね、一人称はボクでいいんでしょうか】
【ぽぷらだと私ってイメージが強いので】
【名前はそうですね…桐谷千絵とかでどうでしょう】
>>721 【そうだな…それだともうそのまんまぽぷらを犯す感じになっちゃうし】
【あくまでも外見だけ持ってくるという事でいいんじゃないかな】
【どうしても演じ難いというなら普通に「わたし」でいいけど…】
【では俺も桐谷の姓を使って、桐谷勇という名前の53歳中年という事で、スケベに迫っていきます】
>>722 【はい、それではボクという一人称で】
【元気いっぱいの女の子をしようと思います】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
>>723 【難しいようだったら言ってもらえればいいから】
【元気のある好奇心旺盛で、発育した身体を周りの男がどんな目で見てるかをちゃんと知ってる…】
【そんなエロ少女だとなおグッドです】
【それじゃ少し待ってて】
>>724 【わかりました】
【自分の体が性的なものだとわかってるのがいいのですね】
【では叔父のエロいイタズラも恥ずかしがる感じですか】
【ではよろしくお願いします】
何とか、最終的には地元に骨を埋めれそうだな。
でも実家も手狭だからなぁ、独身とはいえ弟の家族も居るし俺は別の部屋でも借りるとしようかね。
しかし…千恵ちゃんのあの身体ときたら…
(就職で地元を離れて30年、漸く地元の支店へと支店長として異動になり落ち着く故郷へと帰って来た)
(異動は9月からということで、ひとまず盆に実家へ帰り、両親と、また同居している弟の家族に対面しその事を話す)
(5,6年ぶりに帰って来た我が家の雰囲気は変わらなかったが、一つ大きく変わっていたのは)
(小さい娘だった弟の娘が、女として驚くべき発育を遂げていたことだ)
……だめだ、悪い癖が抜けない…
ちょっと様子見てこようか、それ次第で諦められるかもしれんし
(酒も軽く入って、賑やかな団欒の中、一人子供だった千恵は自分の部屋に帰っていったようだ)
(勇も抜け出して、とんとんと階段を登って千恵の部屋の前に到着すると)
(ノックをしてずうずうしく中に入る)
やぁ千恵ちゃん…
久しぶりだね、今までゆっくり話出来なかったけど、おじさんの事、覚えているかな?
(部屋では夏休みの宿題をしていたようで、机に向かっていた千恵に背後から近づいて)
(巨大なポニーテールをした姪の背後から身を乗り出して顔を見ると)
(その大きすぎる胸がやはり目に飛び込んできて、それを凝視しながら、どうしてもエロ視線になってしまうのを抑えられず)
(千恵に話しかけながらその粘っこい手を肩にかけ、摩りながら自分を覚えているか聞いてみた)
【ちょっと最初だけどんな舞台かを決めさせてもらったよ、何か流れを考えてたらごめん】
【そう、ですね自分の胸が大きくて、男の視線を意識して、いやらしい気持ちを感じたりする羞恥と淫乱さが混ざり合った感覚で】
【恥ずかしがりながらも知識でしか知らなかった事を実際にされて、ドキドキする感じだと興奮するけどお任せします】
>>726 (大量に出された夏休みの宿題を机に向かってしている)
(大きなポニーテールを揺らして)
(小学生にしてはGカップの大きすぎる胸を机に押し付けてはみ出させていると)
あ…こんにちはおじさん
久しぶりです!
(集中して仕事をしているとおじさんが後ろに居た)
(顔だけ後ろに向けて挨拶をする)
うんっ!憶えてるよ!
よく遊んでもらったもんね
(肩に手をかけられて体も後ろを振り向くと)
(ブラジャーをしていない張りのある胸が大きく揺れておじさんの目に入る)
【なるほど、結構難しいけどやってみます】
【正直最初は、自分の胸や尻などの発育しすぎたからだが】
【どれだけ男を誘うかわからずにおじさんを挑発して】
【エロ行為が気持ちよくてどんどんはまるみたいなのを考えてました】
【難しそうならこっちでやらせてもらってもいいでしょうか】
>>727 さっき挨拶だけしたけど、子供は千恵ちゃん一人だったもんなぁ。
酒盛りになると退屈だろう?
悪かったね、今、お勉強中だったのかな、邪魔しちゃったかい?
(元気そのものの声で返事をされ、その身体の躍動感を現すような態度はある意味性的なものを感じさせない)
(しかしその身体自体の持つ幼さと淫靡さを両方纏った雰囲気が、どうしても勇の欲望をかきたてるのだ)
(しかもどうやらブラをつけていないようで、そのゆさっとした揺れの大きさは、実に絶妙だ)
夏休みの、宿題かな?
休み長いだけあって量も多いんだよなぁ。
(肩に手を乗せながらかすかに指を動かしてその女体の柔らかさを味わい)
(小さくともその柔らかさは雌としてちゃんと立派に発育している事を確かめ)
(胸の谷間も見えるその深さに吸い込まれそうになりながらも、いつしか千恵の顔でなく胸ばっかりを見ていて)
しかし、もう千恵ちゃんも6年生だっけ?
最近の小学生はこんなにオッパイ大きくなるもんなの?
クラスでも一番なんじゃないかな、一杯人に見られたりするんじゃないかな?
(視線を隠し切れないのを自覚し、千恵の反応を引き出すべく敢えて直球で聞いてみた)
(自分が千恵の巨乳に興味を持っている事など、これほどの胸をしていて男の視線を受け慣れてれば一目で分かるだろう)
(千恵が嫌がればここは引くつもりでいるが)
(もし、満更でもないような反応だったら……勇は肩の手をそっと腕の方へと滑らせ、胸を狙うような距離に動かし)
【無理言ってるつもりなんで、気にしなくてもいいです】
【そっちの案も楽しそうですし】
【エロ行為にはどんどんハマっちゃってください】
>>728 んーー、大丈夫だよおじさん
ボクちょうど休みたかったの!
(疲れたようにんーっと背伸びをする)
(Tシャツに胸が押し付けられて、乳首がシャツに浮き上がる)
そうだよ!ほんっと多いの!
こんなにいっぱいあったら疲れちゃうよね
(どっさりと出たテキストを見せて)
(自分がどれだけ大変かおじさんに見せようとする)
うんっ、今年で小学六年生になったよ
大きくなったでしょ♪
(久しぶりに会ったおじさんに大きくなったことを自慢すると)
え?んーーー…
ボクが他の子よりすっごく大きいだけだよ
大きすぎってよく言われるから
(おじさんのエッチな視線にも気にせず、自分の胸を持ち上げる)
見られてるけどどうかしたの?
おじさんもボクの胸いっぱい見てるね
(柔らかく大きな胸が男にとってどういうものかわからず)
(おじさんを挑発するように胸を上げる)
【ではこちらが言った案でやらせてもらいます】
【羞恥心とかもなくて、エッチ行為にははまっていくタイプでいくので】
【どんどんやっちゃってください】
>>729 身長はまだまだだけどなぁ。
でもオッパイは凄く大きいねぇ、もう大人の女の人よりも全然大きいと思うよ。
あはは、そうだろうな、一杯見られてる?
じゃぁ千恵ちゃんはこのおっきいオッパイが、どれだけ男を興奮させるか知らないようだね。
(実にあっけらかんとした口調だ、自分の胸の魅力を全く知らないようだ)
(ひょっとしたらオナニーなどの性的な行為すら知らないのかもしれない)
(年齢が年齢だけに性教育は済んでいると思うのだが、それでいてこの無防備さは罪だ)
だって、千恵ちゃんみたいな可愛い子でオッパイまで大きかったら最高だもんな。
男としては…じゃぁ、おじさんが千恵ちゃんにこのオッパイがどれだけ凄いのか、教えてあげるぞ。
(ここまで無防備だと、手を出さない訳に行かない)
(スケベ中年の顔を出すのは地元ではやめようと思った矢先だというのに、まさか血の繋がった存在にそそられるとは)
(勇はもう遠慮をせず、無防備に曝け出されたTシャツの中の巨乳の具合を確かめるようにして手を伸ばし)
(両手で背後から幼い姪の胸を優しくもみ始めてしまう)
どうだい?こうやってオッパイモミモミされた事ある?
一杯大人に見られているのなら、ひょっとしたらこういう事された事もあったりして?
こりゃぁ立派なオッパイだ、おじさんの手も結構大きいとは思うんだけど。
全然千恵ちゃんのオッパイを掴むには足りないな。
(まずは包み込むようにして掌で覆うように揉み、そのボリュームを掌で確かめて)
(モミモミと、姪の胸を揉み解すようにする愛撫で、卑猥な声をかける)
(姪にしてはならない卑猥な悪戯も、女として可愛く、そして発育過剰な幼子を手篭めにする興奮は今までに感じたことのないものだった)
(掬い上げるように揉み、自分の胸がどれだけ気持ちよくなるのかを、身を持って教え込んだ)
【了解ですよ、なら遠慮なく行為をエスカレートさせていきましょうかね】
>>730 ううー、身長も大きくなってるよっ!!
もー小さくないよ!
(背が小さいことを気にしてるせいで)
(プンプン怒ってしまう)
先生とか男の子がじーっと見てるときがあるよ
何でだろう?
他の女の子のは見ないンだけど
(自分が異常に無防備だから見られてることには気づかずに)
(思ってる事を正直に答える)
わっっ!何するのおじさん
ボクのおっぱいのすごさ・・・
どうやって教えてくれるの?
(急に自分の胸を揉みだしたおじさんに)
(首を傾げて疑問をぶつける)
ううん、ないよ
おじさんが始めて
(見られることはあっても手をだされたのは叔父さんが始めてで)
んっっ、おじさんの手優しくてなんだか…
ちょっと気持ちいいかも
(おじさんに何度も胸をもまれていると気持ちよくなってきて)
(ただでさえ大きい乳首がぷっくり浮き上がってくる)
【好きなようにしてください】
【相当ハードなのも大丈夫なので】
期待大
>>731 そうか、うんうん、おじさんが初めてか…
このオッパイはもうおじさんが責任持って気持ち良いオッパイにしてやるからな?
もう気持ちよくなって来たのか、やっぱり千恵ちゃんには素質があるね。
こんなに大きなオッパイをして、感じやすい…
(大きな胸は感度が悪い、それは全くの嘘であると数々の女を試してきた勇は思っていたが)
(千恵ほど幼い少女に手を出したことは無く、また性知識も無いようなので性感など全く無いだろうと思っていた)
(が、揉んでいるだけですぐさま快楽の反応を返し始める千恵に、勇は淫乱の素質を見出し一から育てる興奮を覚え)
おや、もう乳首が反応しだしてきたな?
これは中々将来有望だ、千恵ちゃん…淫乱の素質アリだぞ?
(にたりと、一番最初に千恵に見せていた叔父の顔とは全く違う)
(獲物を狙う雄の顔を見せながらTシャツに浮かんできた乳首のありかを捉え)
(指でくりっくりっと周辺をこすってしこりをよりはっきりと浮き立たせようとする)
しかしこんなにおっきいオッパイなのにブラはつけてないのか
ちゃんとつけないとダメだぞ?
せっかく素敵なオッパイなのに、そのうち形が変になったりするからな、今度ブラ一緒に買いに行こう。
(手に伝わってくるのはTシャツの下にすぐ生の肉塊がある、生々しい少女の乳の柔らかさ)
(そして勃起した乳首のしこりの硬さだ、ブラの硬さなどはなく、体温の温かさもダイレクトに伝わってくる)
(乳首をコリコリ摘みながら千恵に幼い始めての快感を植えつけて)
じゃぁ、おじさんに千恵ちゃんのオッパイ見せてくれるか?
直接オッパイを気持ちよくさせるからね。
【では、遠慮なく……】
【いやらしい巨乳美少女を調教しまくってやりますよ】
>>733 せきにん…?
おじさんがぼくを気持ちよくしてくれるの?
じゃあ気持ちよくしてもらいたい!
(難しい事はよくわからないが、胸をもまれるととても気持ちいいのだけわかって)
(おじさんに胸をもまれることを許容してしまう)
ボクのここへンになっちゃったのかな?
ここがこんなに大きくなったの初めて…んんっっ♪
でもすごい気持ちいいよ!
おじさんってすごいね!
(乳首がこれほど硬くしこることはなくて)
(その乳首を的確に弄られると、小学生にも関わらず)
(乳首の快感が高められていく)
そうなの?まだいらないと思ってた
だって大人じゃないとつけちゃいけないんでしょ?
(ママに言われてブラジャーをつけさせてもらず)
うん、直接の方がもっと気持ちよくなっちゃうよね
はい、おじさんお願いしますっ!
(元気よくTシャツを脱ぎ去ると)
(若さたっぷりの白くて大きくて張りがある胸が現れる)
(乳首は愛撫でガチガチに硬くなっていて、すぐにでも吸ってもらえそう)
>>734 いいや、女なら至極普通の事だよ、だから安心して気持ちよくなってしまえばいいんじゃないか?
おじさんも知恵ちゃんの気持ちよさそうにしてるの嬉しいしな。
ほら、どんどんシコってる…
おじさんの指に弄られる度に硬くなって大きくなってツンツンになってるぞ。
(Tシャツを内側から突き上げるように勃起した小学6年生の乳首)
(その並外れたGカップの胸だからこそ受け止められる快感なのか、みるみるうちに反応するしこりは勇をより熱くさせる)
(こりっこりっと摘んで痺れさせながら、とうとう生の胸を揉むことを言いつけると)
(いとも簡単にTシャツを脱ぎ出して、零れ出しそうな圧倒的な乳が勇を驚愕させた)
なんだ奥さんの言いつけなのか?
とはいえ幾らなんでも型崩れするとせっかくの胸がかわいそうな事になるしなぁ…
よし、じゃぁおじさんのする事は母さん父さん、おじいちゃんおばあちゃんには内緒にしておこうな?
はぁ、こいつは凄いもの持ってるな!
(ブラをつけていないのは、母親の方針らしい)
(それならば丁度いいとこの卑猥にしてスケベな悪戯を内緒にする種に使わせてもらおうと知恵に言いつけ)
(そして生の胸が飛び出る迫力とボリュームに思わず声を漏らし、感嘆のため息をついた)
もうこんなに硬く勃起してるのか…
感じやすいオッパイでよかったな、もうカチンカチンの乳首になってるの分かるだろう?
これは身体が気持ち良いって喜んでる証拠だから、もっと硬くさせてあげようか。
(ピンクの乳首はその可憐な色とは反対に、ガッチガチに勃起し)
(ビンビンに突き立って白く大きな子供の巨乳の先端に乗っていた)
(生の胸を両手で揉みながら、勇は顔を近づけて)
(千恵の右の乳首にしゃぶりつくとそのまま口の中で舌を使って転がして)
>>735 うん、ママがそういったんだよ
でもボクもブラジャー欲しいの!
だって皆持ってるんだよ
(おじさんにブラジャーを買ってもらえると聞いてどうやっても買ってもらおうとする)
(別にブラジャーを着けないと恥ずかしいからではなく)
(友達が持ってて自分が持ってない尾が嫌だった)
勃起してるっていうんだ
おじさん物知りだね!
え…ひゃぁっんんっ!!
(急におじさんが自分の胸に吸い付くと)
(硬くしこった乳首を舌で転がされた)
(それは想像以上に気もちよくて)
ひゃぁんんっ、お、おじさん
ボクおっぱいとっても気持ちいいよ
舐められるとなんだか変な気持ちになる
(敏感な乳首は舐められただけですぐ感じ初めてしまう)
【出来れば下着とかを買ってもらいたいですね】
【卑猥な下着とかをプレゼントされて】
【おじさんの前でファッションショーみたいなのをするとか】
【なるほど、そういう話に持っていくのもありな感じかな】
【じゃぁ12時半になったんで今夜はここまでに】
【次回は金曜の夜が一番早く都合つくけど、千恵ちゃんは空いている?】
>>737 【おじさんがどういうことをしたいかだけど】
【見ててうわってなっちゃうようなエロ下着を買ってきてもらって】
【それを着たままエッチとか、どんなのかは考えてないけど】
【金曜の夜は大丈夫だよ、おじさんは何時から大丈夫?】
【連れ出して買いに行って、そのまま屋外プレイとかいいかなとちょっと思ったり】
【それなら…21時からどう?】
>>739 【今後の展開もうちょっとだけ話す?】
【おっぱいの跡はオマンコだよね】
【子供マンコがいいのかな、それとも毛は生えてないけど大人みたいに肉厚なオマンコ?】
【21時だとちょっと遅れるかもしれないよ】
【それでも大丈夫なら21時で大丈夫】
>>740 【千恵ちゃんが大丈夫だったら】
【もちろんそうなるよな、その二つだとパイパンの肉厚マンコで行こうか】
【立派にチンポを受け入れられるけど作りはちっちゃい子供のマンコ】
【なら21時半にしておこうか、そのほうが焦って戻ってこなくてもいいし】
【こっちも安心して帰ってこれると思うから】
>>741 【うん、ビラビラとかはまだだけど、ぷにぷにで】
【色んな所が大人になってる感じ】
【じゃあ21時半でお願いするね】
【ちょっと今寝落ちしかけちゃったからごめん、寝ちゃうね】
【お休みさい】
>>742 【そりゃ寝たほうがいいよ、お休み】
【ではこっちも落ちます、スレをお借りしました】
【続けざまに今夜も貸してもらいます】
【レスはこれからだから待ってて貰える?】
【おじさんとスレをかります】
【うん、大丈夫だよ】
【今日も沢山エッチなことしてね】
>>736 はっはっ、そりゃ千恵ちゃんより何倍も長く生きているからな。
ざっと三倍を越えてるほどだから、詳しいんだよ。
女の子の事もたくさん知っているし、でも千恵ちゃんみたいな子供にこういう事するの初めてだな…
んん!?こりっこりだ…すげぇ硬いぞ千恵ちゃん!
(指でシコシコ扱いて、ビンビンに勃起させた子供乳首は、子供らしからぬ発育同様、乳首も子供らしからぬエロ乳首だ)
(硬く、にゅっと突き出たピンクの突起は乳輪こそ小さいものの、乳首自体は大きく、スケベな悪戯を望むように突き出していた)
(ぷるぷるの柔らかい乳肉の上にコリコリの固い乳首が震え、口の中で涎まみれにしてやりながら子供の感度を計る)
(それこそ成熟した大人にもまけないほどの感じ方に、性感が目覚めてないというには少し信じられない程の反応に)
(もう初老と言ってもおかしくない年齢の五十男が、小学生の乳首に吸い付いているという気持ち悪い光景をまざまざと見せ付ける)
おじさんも千恵ちゃんのおっぱい気に入ったな。
調教し甲斐のある、心底イヤラシイ淫乱の胸だ…
これが小学生のものなんて思えないぞ、このままエロを教え込んだら将来どんなド淫乱になる事やら。
もっと気持ちよくさせてあげような、おじさんとのエッチが止められないような身体に調教してやるよ。
(口一杯に頬張ったり、口内でコリコリ乳首を転がしたり)
(果ては甘噛みすらしながら根元をコリコリ硬い歯で刺激し、反対側も、伸びた乳首を指先で摘んでシコシコと扱く)
(しつっこく乳首を弄んだかと思えば、そのたぷりとした大きさの爆乳を揉みしだき)
(持ち上げながらみきゅむきゅと搾るようにして牛のようなエロ乳を芯から蕩けさす)
千恵ちゃんのおっぱい、大きいだけじゃなくて柔らかいからずっと揉んでたくなるよ。
どう、自分のおっぱいがこんなになっちゃうなんて思わなかっただろう?
もうおじさんはこっちに帰って来たから、ずっと毎日千恵ちゃんをこんなに気持ちよくさせてやれるぞ。
【ひとまずは一杯オマンコの勉強をして、買い物はそのあとのシチュエーションにしような】
>>746 そうなんだ、おじさんすごいんだね!
ボクおっぱいがこんなに気持ちいいなんて始めて知ったよ
もっと気持ちよくしてね
(おじさんのねちっこい乳首への責めに息は荒くなり)
(小学生にして早くも胸で感じてしまう早熟な性は)
(おじさんの責めを好意的に受け取ってしまう)
調教…って何するの?
こういう気持ちいいことが調教なの?
ボクそれなら調教されてもいいや
(えへへと笑いながらおじさんに調教を誘ってしまう)
(胸は揉まれるたびに形を変えて)
(ただでさえ柔らかい胸がとろけるようにほぐれていく)
うんっ!ボクおじさんと毎日気持ちいいことしたい
おじさんはそれでいい?
【はーい、今日もよろしくおねおじさん】
>>747 調教っていうのはな、こんな気持ち良いことばっかり毎日して。
恥ずかしい事やいやらしい事が止められない身体に作り変えるという事だよ。
本当は千恵ちゃんにはまだまだ早い歳だけど、こんなおっぱいしてるんなら大丈夫。
実家に帰って来て、こんな楽しみが出来るとは思ってなかったな…
(性知識の足りなさは、現代的情報社会とは少し離れ田舎ののどかな風土に生きる小学生としてはあるのかもしれない)
(都会のスレた雰囲気を感じさせない淫乱美少女に、普段女子高生位までしか若い子を食べてこなかったはずの勇が)
(ここまで欲情するとは自分も思わなかった)
(それほど、この乳の素晴らしさと、あどけない無垢さを汚すという興奮が凄まじいものだったとは)
(指の間から零れるように乳肉が溢れ出て、指の又にまで柔らかすぎる女肉の感触を感じ)
分かった、これでもう千恵ちゃんの身体はおじさんの好きにさせてもらうぞ。
どこまで変態的な事が楽しめるか…
千恵ちゃんは今後の俺の人生の生き甲斐になるかもしれんなぁ。
(その言葉がどんなに絶望的なものかも知らず、好奇心か快感かに惹かれて元気に隷属宣言をする千恵に)
(勇はにたりとだらしなく、また緩みきった不細工顔を向けてその言葉の意味を教えるかのように強く両の乳首をつまみあげた)
千恵ちゃんのおっぱいがいいものだから、思わずここばっかり責めてたが。
気持ち良いのはここだけじゃないんだぞ?
例えばここ…オマンコとかね…
(椅子に座ったままの千恵、正面から向き合いながら快感に蕩けた顔を見つめ)
(スカートの中に手を突っ込みオマンコをパンツの上からまさぐりだす)
(指で触れると、パンツの股がふっくらとしていて胸同様オマンコもかなり発育がいい事を知る)
(指で摘むようにして恥肉を刺激してやりながら、股の布を脇に避けて)
(男の固くゴツゴツとした太い指が早速千恵のオマンコを穿り返す)
(ぬめった雌肉をくっちゃくちゃ掻き混ぜて、千恵の喘ぐ顔を見ながら幼い肉を指先で感じさせていった)
>>748 毎日こんなことをするのを調教っていうんだ♪
大丈夫ならおじさんに調教されたい!
だってすっごく気持ちいいんだもん
(性的な知識を殆ど仕入れてこなかったためか)
(胸を触られることにも羞恥心を感じず)
(ただただ、早熟な体の快感に任せてしまう)
うんっっ、おじさんといっぱい気持ちいい遊びしたい
変態的なこと?
それってなぁ…きゃんっっ♥
(あくまで調教を気持ちいい遊びだと思っている)
(変態的なことを聞く前に、乳首をつまみあげられて)
(快感の声を上げてしまう)
わっっ、おじさんそこボクのおしっこのあ…んんんっーー♥
何これ、オシッコの穴すごく気持ちいい…ふあぁんっ♥
(直接オマンコを触られると、既にそこは熱く濡れてきていた)
(オマンコも胸と同じようにたっぷりと肉が乗っていて)
(プニプニの触感をおじさんに与えてしまう)
>>749 それもおいおい教えてってやるさ…
ぐふふ…千恵ちゃんは本当に将来有望な女の子になったもんだな。
気持ちよさの質も変わってきてるんじゃないか?
もっと身体が熱くなって、疼くような気持ちになっただろう?
(好奇心も旺盛なようだ、エロ知識豊富な女もいいが、元気で純粋な幼女を淫乱な雌に変えていくのもいい)
(乳首を攻め抜いた際の一際甘い声…)
(そう、ハートマークが浮いていそうな雌の甘えた嬌声を出し始めるのを見て)
(もう千恵は幼い快感の走りだけでなく、もう女としてエロ行為を受け止めるようになったのだと興奮した)
そうさ、おっぱいだけじゃない、今まではおしっこにしか使ってこなかったこの穴がまたいいんだ。
ここに指とか色々なものを突っ込んで気持ちよくなるんだよ。
千恵ちゃんは自分でここ…オマンコを弄った事は無かったんだな、その雰囲気からすると。
ここを弄ったのはおじさんが初めてか?
(もう雌の危機感など欠片も持たない無防備さは、女の急所を弄られるのにも無抵抗だ)
(良く発育した肉饅頭のようなぷにぷにマンコを指で揉むように土手を触り)
(早速穴を責めた時には既に幼い子供汁が滲み出していた)
(ヌルヌルの助けを借りて穴をグチュグチュ弄りながらその潤いを増やしながら、オマンコの穴をオシッコの穴と表現する姪に)
(オマンコの穴とおしっこの穴の違いを身を持って知るようにと、クリのすぐ下辺り)
(本当の尿道口を穿るように刺激を与え)
可愛い喘ぎ声だ、あんまり大きい声出してるとお父さん達にばれちゃうかもしれないぞ。
ばれたらもう二度と千恵ちゃんにこういう気持ち良いこと教えられないが…
声を出させるのが楽しいからそれも難しいんだよなぁ。
(結局は声を堪えさせようとという気は無いのだろう)
(マンコ弄りはさらに動きを複雑にし、尿道口だけでなくクリすらも転がす)
(千恵の喘ぎ顔を見つめながらべろりと頬に舌を這わせながら、姪の喘ぎを堪能し)
>>750 うんっ、教えておじさん
ボクにもっと楽しいこと教えてよ
何だかオシッコの穴弄られた…
もっとすごくなっちゃったよ♥
(オマンコを弄られ始めると、おっぱいよりも激しい快感がわき)
(目はトロンとして、おじさんを欲情した目で見始める)
(オマンコも愛液でトロトロ濡れ初めてきて)
そうなんだ、ボク、おしっこの後拭いてもこんなにきもちよくなかったのに
おじさんすごい!
うん、おじさん以外に触ったことないよ
(清い処女地はおじさん以外に触られたことはなく)
(そこを老練なテクニックを持ったおじさんに弄られると)
(敏感な性感を持った少女は容易く篭絡されてしまった)
だ、だって我慢できないんだもん
おじさんの指が気持ち…ひゃぁんんっ♥
じゃあ、我慢するから抑えて…んんっっーー♪
(我慢しろというが、おじさんの指は止まりもせずに)
(激しい快感に何とか服を管で誤魔化すしかできない)
>>751 凄いだろう、凄いだろう…
おじさんの指にかかったら千絵ちゃんの身体のどこを触っても気持ちよくしてやれるんだぞ。
まっさらな処女マンコでこんなに感じられるのか!
おじさんビックリだよ、千絵ちゃんをおかしくなるまで弄ってやったらどんな風になるのかね…
(熟練の指使いは、それまでの豊富な女性経験を生かしているかのようだ)
(千絵のパイパンの子供マンコは、その発育の良さから見かけ以上に成熟しているようで)
(弄れば弄る程大量のマンコ汁が奥から溢れ出して、指の動きを助けてくれる)
(もはや千絵の耳にも聞こえるほどの卑猥すぎる音を部屋中にさせ)
(いよいよ勇の指が千絵のマンコに沈み始める)
そりゃぁダメだな。
おじさんが千絵ちゃんのエロ声を聞きたいんだから。
自分の姪がどこまでスケベな身体に育ったのか、ちゃんと知っておかないといけないだろう?
ほら、おじさんの指、入っていくよ。
(ヌルヌルと指に纏わり付く千絵のエロマンコ)
(指が奥に入っていくたびにちゅうちゅう飛騨が吸い付くように指に絡み)
(そして狭い穴を突き通すために力を軽くこめて根元まで入れると、手首を返してザラザラツブツブの肉天井をゴリゴリ責め)
こりゃエロいオマンコだ…!
子供のマンコとはこんなにいいものなのか…
おじさんの指でマンコを弄られるのはどんな気持ちなのかな?
後でもっと太いものも入っていくんだぞ。
(腕を振って、激しく指を送り込み、引きずり出して)
(指マンしながら大量のマン汁をブチュブチュさせながら千絵の声を我慢させないようにする)
>>752 そうなの、おじさんほんとにすごい
じゃあボクの体を全部気持ちよくしてよぉ♥
(オマンコを弄って自分の体をあっという間に気持ちよくしたおじさんに)
(尊敬の目を向けて、もっと気持ちよくして欲しいとねだる)
(オマンコはどんどん濡れて、ぱんつがグショグショになってしまう)
処女マンコ?
うん、なんだかわからないけどすっごい気持ちいいよ
おまたがグチュグチュになって…
ボクおしっこもらしちゃった…?
(股間がビショビショになったのをオモラシしたからなのかと思って)
(申し訳なさそうな顔をするが)
ひゃぁぁっ!!
おしっこの穴にそんなに指はいっちゃうのっっ♥
そこだめだよ!おじさん、ボク変になっちゃうっ♥
(気持ちいいブツブツのところを指でなぞられるとたまらなく気持ちよくて)
(胸をブルンブルン震わせて体をそらせてしまう)
駄目だよおじさんっっ!
声我慢できないぃっ♥
ボク声でちゃうょっ
>>753 そうだよ、指なんてまだまだ、もっと太くて大きなものだったら奥まで楽に届くし。
もっと千絵ちゃんをおかしくさせる事も簡単な事さ。
ほら良く見てご覧よ、千絵ちゃんのオマンコがおじさんの指美味しそうに食べてる…
へへ…感じ過ぎて見れないか、仰け反る程に悶えるなんて、小学生とは思えんな。
(本当に具合のいいオマンコだ、締め付けは子供らしくキツキツだが、大量のマン汁がそれを程よく補い)
(内側のヌルヌルのヒダの多さや具合などは勇が突っ込んできた穴の中でも最高級のもので)
(むしろ今までお目にかかったことすらない勇を虜にするマンコだ)
(身体を仰け反らせる千絵の感じ方がたまらなくいい)
(盛大に揺れる巨乳、盛大に飛び散るマン汁、コリコリする天井のツブツブを指で思い切り押し上げるように責め)
(千絵を大きく喘がせる)
おう、出してみてごらん。
おじさんに千絵のいやらしいところを見せてみるんだ。
子供なのにオマンコ弄られて感じるスケベ小学生の、いやらしい喘ぎを聞かせてご覧。
(そしていよいよ千絵を追い詰め、巨大な乳にしゃぶりつくと)
(中指でズコズコマンコを犯し、親指でクリを時折弾き)
(口の中で勃起乳首をpはむはむ噛みながら吸い上げて、千絵をアクメへと導こうとする)
>>754 もっと太くて、もっと大きいっっ・・・
指より大きくて太かったらもっと気持ちいいの?
(これ以上に気持ちよくなったらどうなってしまうのだろう)
(好奇心が激しく湧き上がってしまう)
ふえぇっ、おしっこの穴に指が…
でも気持ちいいし、なんかすごくドキドキする
(自分の股間の穴におじさんの指が出入りして)
(そのたびに汁が噴き出るところをみて胸の鼓動が跳ね上がる)
そんなに言われたらボク我慢できなくなるから!
おしっこの穴気持ちいいっっ
おじさんの指でグチュグチュにされて
すっごい気持ちいいのぉっ♥
おっぱいも吸われて、おしっこの穴弄られて変になっちゃうっ♥
(乳首とオマンコを同時に責められて)
(声を我慢しなくてもいいと言われて今の思いをぶつけてしまう)
(本当に声が下に聞こえるのかというくらいの嬌声を上げる)
>>755 変になるか、そりゃいい事だぞ…
こりゃ本気で初めてのオマンコ弄りでイク事が出来るかもしれないな。
おじさん気合を入れるぞ…
千絵ちゃんのおしっこ穴、穿りまくって気が狂う程感じさせてやる。
ふふ…ふふひひ……もっと声を上げるんだ、千絵ちゃん、ふふ…
(まさか小学6年生の少女がここまで大人顔負けの喘ぎを見せるとは)
(その痴態、卑猥さ、淫らさに引き込まれるように、半ば理性を薄れさせた勇は)
(千絵に声を出させる危険性を知りつつ、千絵の初めてのアクメを目の前で見たいと指を見えない程に激しく出し入れし)
(それどころかさらに人差し指まで追加し、二本の指でマンコの穴を広げてかき回すようになった)
おっぱいで窒息しそうだ…
千絵ちゃんエロいよ、可愛いよ…
ちっちゃいのに、身体はもう大人そのものだ…おじさんの手でエロイ事されなと生きていけないようにしてやる…
(ボリュームある柔らかい胸の肉で呼吸が出来ない程顔を押し付け)
(乳首を責めながら胸は左手で掴むように揉み)
(いよいよ千絵の快感に最後の一押しを加えるため、Gスポットへと指を集中させ)
(千絵を絶頂へと快感で追い詰めて)
んむっ!ぶちゅっ!!
(快感で生まれて初めてのアヘ声を出し始める千絵の絶叫を封じるべく)
(勇は乳首から顔を上げて代わりに千絵の唇を奪って犯し始める)
(唇と舌で幼い口内をくちゃくちゃ舐め回し、ファーストキスとは思えないエロキスを加えて)
>>756 イク、イクって何?
気持ちよくなっちゃうこと…それならもういっぱい、ひゃぁんっ♥
おじさんの指でいっぱいいっぱい気持ちいいよぉっ!
(オマンコと乳首の同時責めで快感は跳ね上がり)
(愛液はタラタラと垂れ流れて、汗が噴き出てくる)
(全身を液体塗れにして、テカテカになり)
(メスの顔でおじさんを見つめて)
んぅぅっ、もうおじさんの気持ちいの大好きになっちゃったから
毎日してくれないといやだよぉっ
あぁんんんっ♥
それすごいいっ!おじさん、きちゃうぅっ
何かきちゃうぅっ!!
(胸に痛いくらいに顔を埋められて、乳首責めが激しさを増す)
(さらにオマンコも指二本でGスポット攻めをされてしまい)
(体ががくがく震えて絶頂寸前になってしまう)
んんんっ、んぅぅうーーー♥♥
(おじさんに急にキスされて、声が出なくなってしまうが)
(キスされてる最中にいってしまい)
(オマンコを締め付けながら、くぐもった声で激しい絶頂の声を上げてしまう)
>>757 れろれろれろっ!!
ちゅちゅぅぅ〜〜〜…
(千絵の初めてのアクメ声は濃厚かつ激しいキスで封じられた)
(絶頂にぴんとこわばり、仰け反る千絵を逃がさないといわんばかりに引き寄せて)
(口をべっとり密着させて舌をメチャクチャに口内で暴れさせ)
(ぐぢゅぶちゅっと粘液の音を上と下のオマンコ両方で鳴らし
(涎をじゅばじゅば吸いながら、アクメ中でギリギリ締まるマンコをそれでも指で犯し続け)
んんっ!んぶぅっ!!!
ぶちゅっ!!ちゅぐっ!!んちゅるぅっ!
(小さな身体がガクガク震えて絶頂アクメを極めているというのに)
(指はまだその動きを止めず、千絵の弱いところを指で苛めてて居た)
(もうお漏らしのように噴き出るマン汁、まるで潮吹きのようにビシャビシャ飛び散るそれは)
(勇の腕をヌルヌルに濡らしていているほどで、そんな絶頂中だというのに不意に勇は千絵の唇を離し)
ほら、千絵ちゃん、おじさんに千絵ちゃんのいやらしい声がどんなものか教えてよ。
思い切りエロ声出して、気持ち良いって喜びを表現するんだ!
もっと足開いて、マンコ締めて!
ほらほらっ!!!
(もう椅子にはマンコ汁が溜まって水溜りになって可愛いお尻を濡らしている)
(勇は千絵の前にしゃがみこんで、正面からオマンコをみすえると左手でマンコを左右に開き)
(クリを弄りながら指をピストンさせて、今度こそ混じりっ気無しのアクメ声を千絵に出させる)
【寝落ちしちゃったかな、今日の所はスレをお返しします】
【千絵ちゃん、また出来る日分かったら伝言をお願いね】
【それじゃお休みなさい】
【スレをお借りしますっ】
>>717 あんまりってゆーかぁ…見せませんよぉ?見せる相手も居ないですしー
まっ またそういう…もー!お兄さんってば恥ずかしすぎるんですけど!!
(真っ赤になって肩をペチペチしつつ、ぎゅっと抱きつく)
そんなにあたしを甘やかしてどーするつもりですかぁ〜…
(嬉しいのだけれど、照れくさいような拗ねたような…天邪鬼な反応を返してしまう)
(ぺろぺろと小さく舐めていると、もっと欲しくなって舌先で唇の間をツンツンし)
じゃー次に会うかもしれない時までにやっておいてねっ☆(宣伝スマイル)
……そう?でもおにーさん優しいからなぁ〜?(眼鏡越しに覗き込むみたいにして)
じゃあ…めいっぱい甘えちゃうけどいーですか?(小声でぽそっと)
ん…すっごい焦らすんだもん…ちょー意地悪…ん…あ、あんまり見ないでください…ね?恥ずかしーもん…
(ブラを押し上げられると、窮屈そうに大きくて白い乳房がさらに寄せられて重量感を増し)
(苦しかったのか自分でホックを外してしまう。けれどブラは胸上に乗ったまま落ちずに維持されていて)
【スレ立てお疲れ様っ!】
【じゃあ続きを投下しますねー?今日はあまり長く居られないんだけど…(あせ】
【よろしくお願いしまーすっ】
>>762 じゃー、独り占め、決定。
こういう恥ずかしいのもイヤなのかー?
(なんていいつつ照れ隠しなのがわかっているのか嬉しそうにそう聞き)
(依子の抱擁に頬ずりを返して)
甘やかしてとろとろにして…美味しく食べちゃおうかなって。
ん、ん…ちゅ…欲張りサンだな、依子…あむ…
(舌先の可愛らしいおねだりに答えるように唇を開き、そのまま彼女の舌を口内に招きいれ)
(くちゅくちゅと音を立てながら唇の中で可愛がって)
まだ買ってないけど。買わなきゃダメ?アーカイブスで……
優しくないよ、いっぱいいじわるして恥ずかしがらせてるじゃん。
…いいよ、依子。一杯甘えておいで。
(大きな腕で依子を包み込みながら静かに躁囁き)
だから言ったでしょ?やりたいことちゃんとしてるって。
…どうして、綺麗で大きな胸…ホント、着やせするよなー…
ぷるんってして美味しそう。
(せり出したバストに乗せられたブラが妙に扇情的でそれでも…唇を肩紐に近づけると)
(ひとつひとつ口にくわえて肩からはずしてしまい、ブラを地面に落としてしまえば)
(完全に露にされた乳房の感想を楽しそうに聞かせ)
…それじゃ、イタダキマス…なんてね。
(そのまま、胸の先端にちゅっとキスして)
【あ、俺もそんな感じ…何時くらいまでかな?】
>>763 おにーさんだけの特権?とか〜(にへらっと笑うが照れくさそうに)
嫌じゃないですけどぉ……なんっか…おにーさんちょータラシだったりしない!?
あたし食べたって美味しくないですよぉ…けど…どーせ食べるんならぁ…
(きゅっと首に抱きついて、顔を覗き込むみたいにしながら小首をかしげ)
残さず食べてねっ?(上目遣いに囁くと、舌を絡めて)
んぅ……おに、さぁん…だって、ちゅー好きなんだもん…んっ
(・3・) アルェー?!まだ買ってなかったんですか?ちょっとやってたって言ってなかった?
そっ れはそーなんですけどぉ…それはただえっちなだけで…
おにーさんの手おっきくて安心する…
どーしてとかじゃなくて!ふっつーに恥かしいに決まってるじゃないですかぁ〜
胸だけならいーんだけど、お尻とお腹には肉がつかないようにしないと…
(とほーと眉を下げるが、口で咥えられて「犬みたいなことしなーい!」とおでこをていっと軽くつつき)
(するっとブラが落ちると、ぷるんと乳房が揺れて先端も誘うように揺れ)
ぁっ…やんっ……んー… めしあが、っ…れ?////
(キスをされるとふぁっと声を上げて背中を逸らしそうになって目を伏せ我慢する)
【んー 日付が変わる前…にはベッドに入りたいかなぁ…明日早くて(あせ】
>>764 そーゆーことー。着物着せたい感じだよね、こうなると(黒髪を指で撫でてみる)
たらせるほどモテないからだいじょぶさ。言ってて悲しいけど。
……美味しくないわけないじゃないー、元々言い素材にこれだけ一杯手を掛けてるんだから。
勿論、おにーさんは大食いなのだ。皿まで舐めちゃう。
(その言葉を証明するように絡まってきた舌を吸い上げはむはむと優しく歯を立ててみせて)
……依子ってやっぱりえっちだな♪
そこがいいんだけど。
いやいや、俺、そんな物持ちよくないから?!買いなおしだよ、やるなら!PS2から!
でしょ?だって俺エッチだしな。もんだいなしっ。
依子の胸もふかふかですげー癒される…おっぱいは正義だなー。
…どうして、なんて何で言ったんだろう。謎だ(※ミスです)
お尻はついてもいいと思う。元々安産型っぽいけどさ…
こっちのほうが、なんだか興奮しない?
(俺だけ、とブラ紐を加えたまま首をかしげてみて)
…はーい、遠慮なく…ん、ちゅっ…ちゅっ……
(乳房を絞るようにしながら先端を吸い上げながら舌を使って弾くように愛撫し)
(反らしそうになる背中に腕を回し、逃げられないようにしていき)
【お出かけかなー?それじゃ、時間は23時すぎくらいにしようか】
【火曜日の夜とか会えたら嬉しいけど、どう?】
>>765 着物好きなんですか?…んー さすがにこの時期だと浴衣だと思うけど…
えー?!じゃあなんでそんなに口が上手いかなぁー!?遊び慣れてる感じしまくりじゃないですか〜!
(けど…それなら安心、かな?とこっそり呟いてへへーんと笑み)
さ、皿まで舐めるとかまたそういう言い方……ぁっんぅ…ふぁ…ひひゃ、はんららめぇ…
(舌を絡め返すと、ふふっとくすぐったそうにして)
えぇ?!キスが好きってえっちなの!?(がーん)
PS2から買い直し!?そっかぁ…じゃーわざわざやるの大変だからプレイ動画見るとかでもいry
うあ!ちょー開き直ってるんですけどぉー!(笑
おっぱい星人…なん、だから……ぁっ…ふ やぁ…っ…
(舌で弾かれるとその度にひくっ ぴくっと跳ねて目元が潤み)
こ、興奮?!わんちゃんみたいにするのがっ?!なんか変態っぽーい!
(笑いながら茶化して、えっち犬だ!とお手っとしてみて)
(乳房をぎゅっと搾られると切なげにまゆを寄せて感じ入り、くーっと唇を噛む)
(捕まえられてしまえばいやいやと身をよじり、さらに乳房が遅れて揺れて逆に快感を覚えてしまう)
【そーなんですよぉ…明日5時半起きとか…ないわぁー(汗)助かります…ぺこり】
【多分大丈夫だと思います♪また同じ時間?】
鯖落ち中
>>766 ゆかたいいねぇ、あ、でも浴衣だとやっぱりアップにしたほうが似合う…悩むな!
にゃんですとー?!うまくないうまくない、普通だと思う……ん?何か言った?
(ぽそっと聞こえた言葉を問いながら首をかしげて)
ん、ん、ッ…く…ふ……ぁ…ちゅ、…はむ…ンン。
依子の…ちゅっ…ゼンブ嘗め尽くして…ん、く…
(かぷかぷ噛んだ舌を解放すると今度はゆっくり優しく舌を絡め)
だって依子みたいに底抜けに明るい子にそういわれると…ぞくっとしちゃうんだよ。余計にえっちに聞こえるんだよ!
そこでPS2アーカイブス!…あったよね?ちょっとあとで確認してみる。
依子のおっぱい可愛いし大きいしでもう大変だよ。
ちゅ。…んっ…この弾力が…いいです。
(先端を吸ったまま乳房をひっぱり上げ、口を離してたぷんっと揺れるさまを何度も繰り返しながら楽しみ)
いやいた、何でそういう目で見るの?!うう、くそぅ…映画では格好良く見えたのに。
(狗扱いされると微妙に凹んで)
ん、にげちゃだめだって…ふふ、可愛い依子。
(胸と一緒に揺れる先端に追いすがり、かみかみしながら乳房をぎゅ、ぎゅ、と絞り上げるように愛撫し)
こっちは、どうなってるかな?
(足の間に膝を割りいれ、足の付け根に当てようとし)
【な、ないわぁー?!大丈夫?ここまでにしよっか?】
【うん、21時でよろしゅうです!】
【んー…お言葉に甘えてもイイですかね…もう寝ます〜…】
【この前といい今日といい、なんかバタバタしてごめんなさいおにーさん(汗】
【火曜日こそ21時からちゃんと!会えますよーにっ><】
【またいちゃいちゃしましょーね?それじゃーありがとうございましたっ!おやすみなさぁい…】
【おじさんとスレをかります】
【スレを借ります】
【今度は千絵ちゃんの番だな、レス待ってるよ】
>>758 んんぅぅぅつーーー♥
(アクメ声を上げようとしたらキスでかき消されて)
(口の中を舌で犯されながら)
(びくびくと全身を振るわせる)
(イってる最中も指の動きは止まらず)
んんっーー♥
んぅっ、んぅぅつーー!!!!
ぷはぁ…あひぃっ…頭おかしくなっちゃぅ♥
(Gスポットを攻められながらの連続絶頂)
(もらしたのと変わらないくらいに愛液を垂れ流して)
(口を離してもらったときは、ぐったりとした声が出てしまう)
あひゃぁんんっ!!
おじさんだめぇっ、ほんとにしんじゃぅっ♥
ボクオマンコで頭がおかしくなっちゃぅっ!!
ひあぁっ、またきちゃうぅっぅうーー♥
(足を開かれたらプニプニのロリマンコがおじさんの目に)
(クリトリスをしごかれるたびに愛液を噴出して)
(またもや絶頂に達し、アメク絶叫を出す)
【今日もよろしくおねおじさん】
【今日は23時に次の予定まで決め手終わりくらいでおねがいします】
>>773 ツルツルの子供マンコだな!
ガキのマンコがこんなに肉厚のエロマンコしてるの珍しいな。
おかしくなっちゃえよ、今日から毎日千絵ちゃんをおかしくしてやるからな。
へへっ!潮吹き!!子供マンコが大量の潮吹いてるぞ…
(凄まじいばかりの背徳感、背丈や顔立ちはもう子供そのもの)
(声も心も甘ったるくむしろ年齢よりも幼い雰囲気なのに)
(撒き散らされた潮からは、雌のエロ臭が立ち込めて、階下の両親達にも聞こえそうな程のアクメ絶叫を上げる千絵)
(心底エロいその光景に、勇もチンポをうずうずさせてこのまま襲い掛かって犯したくなったが)
今のは危ない、かね。
しょうがない、お楽しみは夜にするか…千絵ちゃん気持ちよかったか?
この続きは今夜、してやるからな…楽しみにしてなよ?
(桐谷家は眠りが深い者が多い、早めに寝て明るくなれば起きるという睡眠に関して健康な一族なのだ)
(それは裏を返すと、相当な事が無いと夜は目を覚まさないという事で…)
(その事情を熟知する勇は、千絵を犯すのは夜にしようと決めたのだ)
(アクメする千絵をそのままに、勇は部屋を出て行って)
(そして、夜、家族が寝たのを見計らって、勇は千絵の部屋に忍び込み)
千絵ちゃん、ちゃんと起きてるか?
昼間の続きをしようか、あれの比じゃない位アクメさせまくってやるからさ。
(部屋に入り込んだ勇は、千絵の布団をめくり上げて)
(早速発育過剰の幼い姪に襲い掛かっていく)
(そう、当然狙うのは巨大な乳だった、ねちっこく中年らしく目覚めた性感を焦らすような揉み方で)
【23時終了予定な、了解だよ】
>>774 はひぃぃぃっ…ひあぁっ♥
も、もうらめぇ…
おじさん…ボクもうだめだよぉ…♥
(足をぐったりと広げてロリマンコを隠しもせず)
(愛液を断続的に噴出して絶頂の余韻に浸り続ける)
きょ、今日の夜…
ほんとぉ…♥?
じゃあ…ボク早く寝てるね…
(今日の夜にはもっとすごいことをされる)
(イキすぎて疲れたこともあって)
(お風呂に入った後はすぐにぐっすりと寝てしまった)
(そして夜中)
んんっーー…誰…おじさん?
んんっ、あ、そっか
ボクと続きしてくれるんだね、んぅぅっ♥
(昼の痴態が嘘のような、天使のような寝顔を見せていたが)
(おじさんに起こされると、淫乱な笑みを浮かべて)
(胸をもまれると喘ぎ声を上げる)
【っていうかもう次回の予定決めたいな】
【明日だっけ?】
>>775 あんまり健康的で可愛い寝顔だったから、このまま起きないんじゃないかと思ってたぞ。
さすがにこんな事されたら女の子は起きてしまうか…
そう、もっといやらしくて気持ち良い遊びの続きをね。
もう皆寝てるから、幾ら大声で感じても大丈夫だろう、みんな部屋は下の階だし。
(パジャマの上からふかふかで巨大な胸をこねくり回しているうちに、快感で千絵が目を覚ます)
(可愛らしい天使そのもののあどけない顔立ちに、ぞっとするほどの淫乱な笑みを浮かべる姪)
(もう辛抱出来ないとばかりに勇は千絵の前で全裸になり、巨根のチンポをムキムキ勃起させて姪に見せ付けた)
さぁ、千絵ちゃんも全部脱いで。
おじさんに千絵ちゃんのエロい身体全部見せてくれよ。
すっごい身体してるよなぁ…身体も細くて小さくて、胸だけ巨大だ。
ポニテは、寝てるときだから解いてるか…
しかし凄い、こんなアンバランスな身体してるのに、全然変に見えないのが凄いや
(今度は千絵に自ら脱いで全裸になるように指示し)
(それをいやらしい目で舐め回す)
(そう、叔父が、愛しい血を分けた姪に向けるには不適格な程のドスケベな視線だ)
それじゃ昼間出来なかったとこからやるか。
千絵ちゃん四つんばいになってそのお尻、こっちに向けてごらん。
よーしいい子だ、千絵ちゃんの子供マンコ、じっくり見せてもらおうかね。
(そんな大きな胸をゆさゆささせながら、四つんばいにさせて尻を向けさせると)
(大きな手は尻肉の二つの膨らみにかかり、大きく左右に開く)
(底には子供の可憐な生アナル、そしてそのまま完全に開ききるとオマンコまでも見えて)
(勇はそのまま開いた隙間に顔をこじ入れてアナルを舐め始めた)
【明日だね、明日の21時からでどうだい?】
>>776 んんんっっ♥
おじさんずっとボクの胸を触ってたの?
気づかなかった!
(昼のプレイがあんまりにも気持ちよかったせいか)
(かなり揉まれていても気づかなかったらしい)
(だが気持ちよさは体の芯にたまっていて)
(起きてすぐエッチなモードには言っていた)
うんっっ♥ボクすぐに服を脱ぐね!
(おじさんに言われるがままに服を脱ぐ)
(巨大な胸がぼろんと零れ落ちて)
(腰はくびれて、お尻は美しい丸みを帯びた)
(男を誘うような体つきをしている)
四つんばい…こうかな?
おじさんにオマンコ見られちゃうね
(四つんばいになるとホルンスタインのように胸が下に伸びて)
(柔らから尻肉をぷるんとおじさんのほうに向ける)
ひゃんんっ、そうされると…お尻の穴みえちゃ…
え、おじさんなに…ひゃぁんっっ♥
(流石にウンチの穴は見られると恥ずかしかったが)
(その穴を舐められると驚きと、それ以上にむず痒い快感の声を上げる)
【うん、じゃあ21時にお願い】
【もうアナル舐めしてくれて嬉しいな♥ )
>>777 そうそう、千絵ちゃんのエロい尻をこっちに向けててくれよ。
小さいけれど、やっぱりちゃんと発育しているいい肉だ…
この奥に…っと、ほら、千絵ちゃんの尻の穴、そしてオマンコ。
子供の尻の穴は、大人のと全然違って綺麗で美味そうだな…こっから千絵ちゃんのうんこがにゅるにゅる出てくるのか。
(くぱっと発育した小ぶりの美尻を左右に開き)
(ぱくぱくと収縮する窄まった排泄穴を曝け出させた)
(子供の穴はまだ色素の沈着も薄く、当然毛も生えていない、今まで見て来た穴とは全然違うそれを見つめ)
(本来はオマンコをグチョ濡れにさせようと、マンコ舐めにかかるつもりだったが)
(吸い寄せられるようにアナルへと舌が伸び、尻肉に顔をフガフガ埋めながら穴を舐める)
んー、んんー〜…
うんこ穴…千絵ちゃんのうんこ穴っ…
ふんっ!ふんふんっ!!!
ちゅちゅっ!ぢゅるるるるっ!
(顔の下半分は谷間に埋まっているために呻きはくぐもっているが)
(アナルをメチャクチャにするように舐め回す舌は、千絵の生を味わうように伸びて)
(それは自然とアナルをこじ開けるような動きになって)
(ドリルのように錐揉みしながらくねる舌は幼女アナルを開き、少しずつ少しずつその身を穴に沈めていこうとしていた)
千絵ちゃんここからうんこ出すんだよな?
全然そんな穴に見えない程綺麗だよ、それに美味いし…
千絵ちゃんの味だな、これが…
もっとケツの力を抜くんだ、奥まで舐め回すから…!
【21時からでオーケーだな、よし分かった】
【千絵ちゃんケツ穴好きって言ってたもんな、せっかくだしこれからエロエロするのに気分出してもらいたいから】
>>778 いやぁっっ!
おじさんそんなの言わないで
意地悪だよっ!!
(ウンチの穴を広げられて、舐められて)
(ただでさえ恥ずかしいのに)
(ウンチが出てくるところを言われると)
(真っ赤になってしまう)
んぅぅっーーー!!
本当に汚いよっ!
おじさん、おなかこわしちゃ…ひゃぁっ!!
んぅぅっ、ボクのお尻の穴も変になっちゃうぅっ
(オマンコと違う快感、そして羞恥)
(それがいりまじりとなって素直に感じることが出来ない)
(だが、おっぱいもオマンコも一級品だった小学生は)
(肛門も一級品であった)
はぁ…はぁ…おじさん…駄目ぇ…♥
な、中までなんて…お腹壊しちゃうっ♥んぅっ
ぜ、絶対力抜かないから…♥
(力を抜かないといっておきながら)
(早くもアナルの快感に目覚め始めて)
(自分から力を抜いて舌を求めてしまう)
【ありがとおじさん、超大好きだよ♥】
>>779 いいって、ここも気持ち良い穴なんだからな。
千絵ちゃんにはちょっと早いかもしれんが、こっちも気持ち良いオマンコだという事を教えてやる。
このエロい身体に直接な…
しかしまぁ、顔といい胸といいオマンコといい…このケツ穴といい。
エロのために生まれてきたような子供だなぁ、千絵ちゃんは。
(幼女を四つんばいにさせ、巨乳をたっぷたっぷ揺らさせながら)
(尻の穴を舐め回すというとんでもない行為をしている)
(勇にとっても、これまでの経験でもっとも興奮していて、この舌に感じる味すら美味しく感じる程)
(成熟した大人のと全然違う味に、勇は自分で思いもかけなかったほど魅せられていく)
何言ってんだ、昼間オマンコ弄られてたときよりも早い感じ方じゃないか。
本当に力入れてるのか?
舌、…どんどん入っていくぞ?
もう…根元までなぁ!
(舌を穴に突っ込みながらの会話なので、意味を聞き取り難いかもしれないが)
(言っていることは千絵を辱める言葉)
(まるで穴の方が舌を引き込んでいるようなスケベな尻穴だ)
(実際に勇の想像以上に簡単に舌は入ってしまって、勇は尻を抱えながら夢中で千絵のアレを舐め回し始めた)
ほら、ほら…いいんだろう?
穴の中ヒクヒクしてウネウネして舌をぎゅうぎゅう締めつけてくるぜ。
こんなエロい穴おじさん見たことないや、しかもこれが子供の穴だとはなぁ…
ケツ穴でイカせてやる!!!
【千絵ちゃんの穴、メチャクチャに舐め回すからな】
【おじさんの贅沢な希望に応えてくれるお礼だ】
>>780 こっちも気持ちいい穴…
だって、そこウンチの穴なのに…んぅっ♥
ボクってそんなにエッチな女の子なの?
(お尻の穴を舐めまわされて感じまくっている自分)
(やっとのこと、自分がエッチな女の子)
(なんてものなのだと気づく)
だってだって…おじさんが上手とかなんだもん
きっと上手なのが…ひぁっっ!!
お尻の穴広がって…
ヌルヌルの舌がうごいてぇっ♥
(舌を腸内に押し込まれて動かされて)
(耐えようもない快感にもだえてしまう)
(排泄の穴を舐められるのがこんなに気持ちいいなんてと)
(胸を揺らして喘ぎまくる)
んぅっっ!!お尻の穴でも変になっちゃうっ
おじさんのせいで変になっちゃうよぉっ♥
あぁっ、んっぅっお尻ぃいぃっーーー♥♥
(尻の穴を舐めまわされて)
(手を突っ張らせて、牝犬が吼えるように喘ぎ声をあげながら)
(とうとうオマンコに続き尻穴絶頂に達してしまう)
【うん、いっぱい遊んでね】
【後はちょっと思ったんだけど、電車の中でもエッチしてみたいな】
【ボクがスカートを履いて、おじさんの膝の上に座って…】
【おじさんのチンポをどっちかの穴で食べながらお話して、電車乗ってみたい♥】