>>602 そのワンコにからかわれて顔真っ赤にしてるのは誰なのかしらねー?
(ムキになったシンに、噴出してからくすくすと楽しそうに笑って)
……な、なによぉ…駄目ってわけじゃないけど、そのぐらいのペースならって…
な、何回もって言い出したら、キリないじゃない?
………んっ…ん、うん…シンからなら、してくれても…いいけど……。
(手の平が頬をなでるのに心地良さそうに眼を細めて、こく、と小さく頷き)
ま、真っ赤にもなるわよ…シンが、恥ずかしい事、言うから……
…んっ……んぅ、う……ちゅ、んむ……っ
(シンの唇が触れてきて、啄ばむように唇に挟まれると眼を閉じ、顎を上げてキスをゆっくりと味わって)
好き、好き、だけど……っ!……言われると、なんか……むぅ、むっ……ぅ……ぅぅ……。
…露出の高いほうが、へー…やっぱ男の子なのねー?
普段のあたしなら、絶対着ないようなの……それで、あたしの好きなのってー……
んー……スク、水……ニーソ付き……犬耳も、セットで。
>>603 はっ………ぐっぅ……そ、それは………っ、お……俺だけど………。
(俯くとバツが悪そうにしながら、足元を突付いて)
でもさー。ルナからは結構、求めてきたりするよな。おやすみの時とか、特に。
それにこういうのって、男からすると一回じゃ物足りなかったりして……。
だって、恥ずかしがってる顔とか何度でも見たいし。女の子から唇を捧げてくるってのも……う、うん。
(別に俺は変態じゃないからな。と何度も言い訳のように呟きながら)
またそうやって俺のせいにして。ったく、言う側の俺はもっと恥ずかしいってのに……
ちゅっ、はむっ………ん、んんっ……………ルナ、可愛ぃっ………
(ルナの唇の間に舌を差し込むと、じわじわと内部へと侵入させていって…)
(舌で歯茎や唇の裏側を刺激しながら、背中や腰に回した手でゆっくりと太ももや背中を擦って)
俺も男の子だけど……にしても、ルナの衣装のまたマニアックなこと……いや、ドンピシャだけど。
でも、それならミニスカも着いてると嬉しいかも。なんでって……スカートの中に、ごにょごにょ……
(指と指を付き合わせたまま、顔を真っ赤にしながらなにやらぼそぼそと呟きつつ)
後はーうん。オプションで尻尾なんかも有だけど。え、どこに付けるって?それは、ねぇ……。
ま、でも……このままでも十分こう、クるものがあるし………で、いつ着替えてくれるわけ?
あ…それとも次回の待ち合わせ時にその格好で着てくれたりすんの?
>>604 かっ…彼女がキスして、って言って、何が悪いのよ……っ!
悪くない、悪くないわよねっうん!
……どーみても変態です。だ、だからこそ、一日一回って言ってるのっ
それにあたしだって、何度もやってたら慣れる、と思うし……。
(眼を細めてじと眼にして軽く睨んで、びし、と人差し指を突き出して)
あ、あ、そっか、言う方はもっと恥ずかしい…そ、そうよね……っ
…んうぅっ…!んっ、んふっ……!?ちゅ、んんっ…ん、んぅっ……!
(内部へと侵入しようとする舌の動きに緩く唇を開けば差し込まれ)
(口腔内を乱されればぴくっとシンの腕の中で震え、くぐもった呻きを零して)
…ま、ま、マニアックって……い、言うなぁぁぁっ!!!
うわぁぁぁんっ…!!……っす、スカートの中に…何よ。ていうか、スク水+ミニスカとかきいた事ないわよ。
し、尻尾……っ!?どこ、どこって……そ、それは、それはぁ……あ、あ、あぅ……う、ぅぅん……っごほんっ
ば、馬鹿ーっ!!そ、そんな格好で待ち合わせなんて行けるわけないでしょー!
シンだって、そんなのイヤでしょ、イヤよね!うん!
そ、そぉねぇ…今日、着るにはもうあんま時間ないし…っていうかシン、欲張りすぎよね…っうんっ…
その、またこーいう事があったら、その時着替える…っていうのは?尻尾、は…シンが、つけて、ね…?
>>605 じゃっ……じゃあ俺だって求めたって悪くないだろ。そんな………
あ、でも慣れられるのは確かに面白くないんだよな。そういうマンネリっていうの…怖いし。
……だから変態じゃないって。っていうか、どの口がそういう事を言うわけ……?
(人差し指を突き出されると、一歩後に後ずさりしたが…切り返すと、ルナの唇に指先を触れさせ)
んんっ………ちゅっ、はむっ………んんっ、
(震え、口内の感触に呻くルナの声が耳に入れば…内心、ほくそ笑みながら)
(あやすように何度も体を擦ってやりながら、口内ではゆっくりと相手の舌先へと自分の舌先を触れさせて)
(唾液で濡れた舌が、ルナの口の中で蠢きながら、相手からの接触を待ち望むように…何度も口腔内をうろついて)
だってマニアックなのは間違いないだろ。っていうか、割ともう既に過剰装飾だし。
いや……それは……ス、スカートの中に……も、もぐり……こ、こんだっり……………ごほん。あー……。
(言いにくそうに一々明後日の方向を向いたり、咳払いしながら…なんとか言い終わると)
どこ?どこってそりゃあ―――もちろん、お尻の穴に直接差し込む感じのを想像してるけど?
別にそれで間違いないでしょ? ルナ……前に自分で後の穴も好きって言ってたし
それに待ち合わせにそれで来るのもいいと思うな。なんなら首輪もつけようか。うん、それはそれで面白いと思うよ。
(にっこりと…ひどく残酷な笑みを浮かべながら、ルナの期待とは異なる反応を返すと)
……欲張り…かなぁ。スク水とニーソと犬耳、半分はルナが自分でこれにしてってお願いした奴だし。
俺はあくまでオプションとしてスカートとかを言っただけだと思うけど?
………うん。それは…ルナにやらせるより、俺がやりたいし………お願いされたら、断れないし。
【って、日付が変わるまで後15分切ったけど…もうそろそろ今日はお開きって感じかな】
【ルナは…次回、どうするつもり? 明日は朝早いらしいし、二日連続はやっぱり辛いよな?】
>>606 ……ん、ま、まぁ、そーね…シンがキスして、って言うんなら?別に悪くないけど。
マンネリねー…なんか、シンと一緒にいると、そういうの実感わかないわ。
多分、多分だけど…キスに慣れたら、またその次がある気がするから、かしらね。
……んっ…。う……その通り、ね。
(唇に指があてられると一瞬黙ってから、小さく頷き返して)
ふぅっ…んっ…!んんっ…ん、シンっ…ちゅ、ちゅむ……んっんぅっ……
(抱き締められた身体を時折震わせつつ、滑らかな唾液をまとった舌が触れ合う熱に溶かされて)
(誘うように口腔内を蠢く舌に、そろりと舌を伸ばして這わせ、唇で軽く吸って)
し、シンだって好きなんでしょっ!あ、あ、あたしだけじゃないし……っ!!
………も、もぐり…こんだり……?したいの……?ふーーーん?
(落ち着き無く視線を泳がせるシンに回り込むような目線を送り)
すっ……好き、だけど…ま、間違ってないけど……わざわざ言わなくても良いでしょ…!
や、や…い、いやー!!そんな格好で待ち合わせとか!罰ゲーム、羞恥プレイ!?あああ有り得ないっ!!
(悲鳴をあげると顔に両手をあてていやいやと頭を左右に振って)
す、好きっ…なのよ、そういうのも、割りと…!だから、だから……文句、ある!?
………うっ…ぅんっ…じゃあ、えっと……お、お願いね…っ
【何だかんだで時間過ぎちゃったわね…!えっと、次回はー月曜でも良いけど、火曜もあけられるはず】
【連続になるより、火曜日にしておいた方が良いかしらね】
【あーでも、シンの都合にあわせられるから、好きな方選んで。】
【よし、それじゃ、今日もありがと、シン。色々恥ずかしかったけど、嬉しかったし、楽しかった】
【また次の時もよろしく、……だ、だ、大好きよっ…】
【時間があれだから、先に休ませて貰うけど、シンもゆっくり休んでね?それじゃ、おやすみなさい】
>>607 なんだよ、なんか……その……期待、持たせやがって。
でも俺から言うのも……今日はしたけど、なんか癪だし。一日一回はしてくれるっていうならさ。
―――その次って。ああ、処j………ごめん、これは流石にデリカシーなかった。
(額を掻きながら、照れた様子で)
す、好きだけど……!俺から提案するのと、ルナから提案するのじゃ大違いなんだって!
…………し、たい………です。いや、うん……嫌なら、やらない……けど………。
でも、してくれるなら……せめて一度だけでも、そ、そういうのも…………ぐっ、見んなよ、なんだっての!
(ルナの視界を遮るように、顔の前で両手をぶんぶん振りながら)
―――いいじゃん。俺とルナの仲を見せ付けるってのも……それに、羞恥攻めみたいなの好きなんだろ?
だったらいっそやってみるっていうのも………べつにぜーんぜん問題ないよなぁ、ルナ……?
(ずずいとルナの横に立つと、もちろんやってくれるよな?…と念押しして)
好きって一体なに? そういうのって? はっきり言ってくれないとわかんないんだけど。
……あぁ、任された。……自分からお願いしたんだから、ちゃんと覚悟しとけよ
【みたいだな。遅くなって悪かった。OK、なら火曜日にしようぜ】
【俺は別に、ルナと逢えるならいつでもいいし。火曜日も問題なかったからさ】
【こっちこそありがとう。俺も、なんか恥ずかしかったけど…こういうのができて、嬉しかった】
【あぁ、うん。俺も……ルナのこと、大好きだから!本当に!】
【サンキュ、ルナも…明日早いんだからゆっくり休んで! お疲れ様、おやすみ!】
【こっち、これでスレを返しますよ! ありがとうございました!】
【ルナと場所を借りますよ!っと、その前にまずは…】
―――ほんっっとうに……ご、ゴメン……!
なんて謝ったらいいか。いや、でも…ルナにどうしても逢いたくて…!
長い時間、待っててくれてありがとう。うん、マジで
【シンと場所をお借りします】
>>609 …別に、怒ってないから良いわよ?
どうせシンの為に使う時間だったんだし、ただちょーっと…寂しくはあったかなー…なんて。
シンこそ、忙しいのにありがとね。
>>610 うっ………その、寂しい思いをさせたのは本当に悪いと思ってる。
でも、それは俺の方も同じで。だからこうして、ワガママ言ってでもルナに逢いに来たんだけど…
ごめん、こんなんで代わりになるかわかんないけど……ゴメン、マジで……。
(寂しいの言葉にあからさまに動揺した様子を見せると、一歩一歩ルナに近づいて)
(いつもよりも幾分優しく、ルナの体を抱きしめると、そのまま何度も謝って)
い、言い訳じゃないけど…マジ、今日の出来事はイレギュラーで…
避けようが無かったとは言わないけど、どうしようも出来なくて……う。
なんかもう今日ばっかりは謝るしか出来ないな。ゴメン、なんでもするから……ゆ、許してくんない?
ルナ
>>611 うん、わかってるわよ。シンが悪いと思ってるのも、寂しいって思ってくれてたのも。
逢いたいって思って、こうして時間とってくれたのも。
だーかーら、もう謝らないの。ホントに怒ってないし、逢えてあたしは嬉しいんだから。
(抱きとめられると腕の中に大人しくおさまり、くすっと片眉を持ち上げて笑うとシンの鼻を摘まんで)
ま、遅れたとはいえちゃんとこうして来てくれたし?あたしは0時からでも良いって、ちゃんといっといたしね。
………なんでも?へー……なんでも?
じゃあメイド服着てっていったら着てくれる?
>>613 ………ぐっ、ゴメン。なんか、怒られてる方が良かったかも……。
こうして素直に許してもらっちゃうと、らしくないのは分かってるけど、なんか申し訳ない気分で…
サンキュー、ルナ。俺、ちょっとだけだけど…ルナのこt……………るな、なにしてんだよ……?
(嬉しそうに顔を上げたその時、ちょうど鼻を摘ままれてしまって…)
(情けない表情と、なんともいえない沈黙を挟んでから……鼻声でぽつりと一言)
な、なんでもする。ルナが望むならなんだって――――――ハァ?
(子犬の様に首を何度も縦に振って、ルナの言葉を待っていたが、次の瞬間)
え……メイド………服……? え、俺……男だけど………執事じゃなくて、メイド……服……?
いや……いう事聞くって言ったし、いいけど………ま、マジでいって………る?
【…ま、まさかの提案だったな。つっても、そういう服装…詳しくないから】
【ちょっとメイド服で検索かけてくるよ。っていうか、ルナが好きなの選んでくれてもいいぜ】
【その場合、画像を張るなり、詳しく描写してくれるなりしてくれると助かる。】
>>614 んー?じゃあ罰があった方が良い?滅茶苦茶怒ってたりする方が良い?
だって、シンだって寂しかったんでしょ、怒れるわけないじゃない。
なにって……シンがなっさけなーい顔してるから。
(摘まんだ手を離すと、鼻梁を指先で撫ぜ、にっと微笑んでみせて)
シンが男なのぐらいしってるわよ、あ、執事服も良いわねー着せて言う事聞かせたら楽しそう…
うんうん、なんでもするのねー絶対ね。
―――ふふん、冗談で言ってると思う?
ヒラヒラのフリフリで、スカート短くってすごい可愛いのが良いなー
ttp://www.milanoo.com/jp/p26952.html あっこういうのも似合いそう……!!
色は何色が良い?やっぱり赤?
【あたしも詳しいってわけじゃないから、今調べて探してるとこなんだけどね】
【ってか良いの?】
>>615 な、なんていうか……とんでもないこと要求されそうだから、無い方が嬉しいっちゃ嬉しいけど。
こんだけ待たせちゃったから、逆らえないし…まぁ、ルナにだったらされてもいいかなって。
つっても、あんまりひどすぎるのは嫌だからな。俺だって耐えられるのには限界、あるし。
(目を瞑り、恥ずかしさに耐えるように口を引き結んだまま…大人しくしていると)
情けない顔って、ルナ…お前………くっ、なんでもない………
くそっ、ここぞとばかりに調子に乗りやが………ぐっ、分かったよ。
着てやるから、その笑いはやめろっての! それから、こんなのは今回だけだからな……!
……こ、こんなの着るのかよ。っていうか、しかもミニスカ……!?
俺、男だぞ!? せめてタイツかなんか……それに色って……べ、別になんでもいいよ……じゃあ白とか?
赤……まぁ、それもらしいけど。一応、白・黒・赤とか…ここらの普通のだったらなんでもいいよ。
流石にピンクとか黄色とか金色とかは絶対イヤだけどな。……
(ムスッとした表情のまま、ぶっきらぼうな態度で早く選ぶように急かすと)
【まぁ、面白そうだし別に…うん。こっち的には上に書いたとおりで】
【ルナが相手なら、こういうシチュエーションもいいかなって……そりゃ、多少は恥ずかしいし不安だけど】
>>616 ………シンって、あたしの事ワンコっていうけど、シンも十分ワンコよね…?
かーわーいいっ!
(首を傾げてぽつりと呟くと、不意にシンの頭を胸にぎゅっと抱き寄せて)
まったく、健気なんだからー。
折角のチャンスだもの、調子に乗らせて貰おうじゃない。
因みに、いやらしい下心とかは、あんまり…ないからねっ?
単純に、着せて可愛いーってしたいの。
え、シンにはミニスカートの方が似合うと思うけど…?
白、黒、赤ねー…ふんふん…ピンクはダメかー…そっかー。
………ふー…どれも可愛くってすっごく迷っちゃうわ…
ttp://www.cinnamonsearch.com/maid/shop/3010/00000.jpg これっこれすーっごく可愛い!タイツとか、はきたかったら別に良いわよ?
ロングはロングで似合うと思うんだけどー…今日はこれ、ねっ?
【恥ずかしいのを見てるのが楽しいんだけどねーシンが良いっていうなら甘えちゃおーっと。】
>>617 ………ぐっ、ル……ルナァッ………おまっ……ぐぎっ……ぐっ…ぐぅぅぅぅ〜〜〜!
ううっ………ち、くしょ………健気とかじゃないから。
(こめかみには青筋が浮かび、目は血走って…おまけに強くかみ締められた奥歯からは)
(ギシギシと嫌な歯軋りの音が聞こえてきていて…今にもキレそうな形相で、ルナを睨むも)
(結局はいつもの様に抱き寄せられれば、抵抗できなくなってしまって)
……く、なんで俺は………こっちだとこんなっ……!
じゃ、じゃあ……着替えてくるから。っつーか、下心があっても困るけど。
無きゃ無いで、なんかこう…気が抜けるっていうか、面白くないのも事実で…。
まぁ、好きにすればいいよ………マユ、ごめん……お兄ちゃん、こんなんで……
(衣装を抱えながら、とぼとぼとどこかへと向かって―――数分後)
………………っ。
(指定された衣装を身に着けてやってくると、恨めしげにルナを上目遣いに見やって)
(衣装は白と黒を基調にしながらも胸元のリボンや、頭につけたカチューシャにはワンポイントで紅が刺してあって)
(スカートから覗く足にも黒のニーソックス…これは多分、露出を少なくするためだろうが…と)
(そして最後にただ一点…足元だけは先程と同じく男性用のシューズのままで現れると)
こ、これでよろしかったでしょうか……ごっ……ごしゅ、ご……ご主人様………!
(スカートの裾をキツく握り締め、わなわなと震えながら…もはや睨み上げると表現するに近い視線を向けて)
【なにやってんだろう、俺…。ルナの望んでた感じじゃなかったら、ゴメン】
>>618 何そんなに怒ってるのよー事実じゃない、事実。
違うっていうんなら、反論してみたら〜…?出来ないから唸ってるでしょ、ふふーん。
(最大限に不満と怒りを表現するシンに軽い調子で首を傾げ)
(腕の中で大人しくなったシンを抱き締め、挑発するように機嫌よく笑って)
…え、だって…シン、あたしが着替えるっていったら、下心無いって言える…?
いえないでしょ…?
だから、あたしも一応言っとこうかなーって思ったんだけどー…って、面白くないの…?
(逆に不思議そうな顔できょとんとして、衣装を抱えて消えるシンの背中に手を振り)
〜〜〜〜〜っ…………!!か、かわいい〜〜〜っ♥♥
(シンが目の前に現れた瞬間頬を紅潮させ、きらきらと瞳を輝かせて)
やーんっ…シン、やっぱりこういうの似合うんじゃなーい。
あーお化粧もさせたくなっちゃうぐらい……
…あっ…あたしがご主人様なの?そう、そうよねー…ふふ、うむ、満足である。
はいっ、それじゃーご主人様って、もっかい呼んでー♪
【正気に返っちゃダメよシン!望んでた感じって…バッチリ!シンが嫌がって恥ずかしがるのが見たかったんだから!】
>>619 お前……後で覚えてろよ。絶対、泣きながら謝らせてやるからな……
(ルナの胸の中で恨みのこもった視線と共に呟かれた言葉は、果たして彼女の耳に入っていただろうか…?)
っていうかさ、よくみたら下心…「あんまり無い」って……どういう意味だよ!?
なんて中途半端な………どっちかに振り切ってくれた方がまだマシだっての!
(胸の前で両手を組んで、メイドにあるまじき態度と表情で鼻を鳴らすと)
……………こんなとこ、誰かに見られたらもう死ぬしか無いよな……。
そうなったらいっそルナも道連れに……いや、いっそ目撃者を殺して脱走ってのも……
(騒ぐルナとは対照的に、こちらは衣装に視線を落としながら…どんよりとした表情で)
……け、化粧なんて絶対しないぞ。そんな事したら本物の変態になっちゃうじゃないか!
それにあくまでこれは今回だけ、あくまで頼まれたからしただけで…そんなメイクとかは必要ない!
(化粧と聞くとこれ以上ないほどに慌てた様子できっぱりと言い切ると)
………なにが満足だよ。本来ならばこういうのは逆の筈じゃ………ご、ご主人様。
お………わ、わたしのメイド服姿はい……いかがでしょうか。
っていうか……は、恥ずかしいからあまりジロジロ見ないでくんな…くださいませんか。
【……で、これからどうすればいいんだよ。恥ずかしがったままってのも大変なんだぞ。】
【特に、男は……。で、結局このまま虐められてればいいのか、あるいは甘えたりそれらしく振舞った方がいいのか?】
【こんなの初めてだから、指示がないとどうしていいかわかんないん…です…】
>>620 いや、それはね?
シンがあんまりにも可愛くもじもじとかしてたら、もしかして――…そういう気分になるかもしれないじゃない?
だから保証は出来ない、って意味でそう言ったの。
実際すっごい可愛いけどっ
(眼の光をキラキラと輝かせ、胸の前で手を握ってこくこくと何度も頷き)
もー何物騒な事言ってんのよー化粧して黙ってたら、シンってわからないんじゃないっ?
いっそそうするって手もあるけど―――ふふ、ダメかーダメならしょーがないわねー
(割りとあっさりと引き下がると両手を上げて降参のようなポーズを取って)
うわっ……ふ、くふふふっ……やば、やっば……シンったらホント、可愛いっ……
ちゃんとご主人様ってもっかい呼んでるし……っ
(ツボに入ったのか頬が緩んでにやけて、バンバンと壁をたたき)
……はぁっ…ふふ、ごめんごめんっ…
ねーぇ、シン?普段ご主人様って呼ばせてたり、敬語使わせたり…どーいう気分かわかった?
(笑いをおさめるとシンに向き直り、ずい、と身が触れ合う程に近づいて)
【そうなの…?あ、あたしだってこんなの初めてだからね!そこの所勘違いはしないでねっ】
【それじゃー…んー…別に、着替えたかったらもう着替えても良いけど?】
【シンが恥ずかしがりながらも着てくれたの見ただけで、十分満足したしっ】
【こっから本格的…っていうか、プレイとかはこっちはしないつもりだけど、シン、したい?】
>>621 ………ああ、そうかい。あくまで可能性ではあるけど……
正直、女装した男に欲情するような女の子もいると思うと…俺、なんか怖くなったよ。
その可愛いってのも、なんかこう…身の危険を感じなくも無いような
(さりげなく相手から視線を外すと、半身気味に体をずらして)
分かるに決まってんだろ。顔や体格はともかく、声で絶対バレるっての!
それに……そんな事やらされて、万が一にも癖になったりして、俺がおかしくなったらどうすんだよ……
(最後の方はぼそぼそと独り言を呟くような声量で)
……お・ま・え・がっ………呼べって言ったから、だからご主人様って……!
恥ずかしかったのに我慢して……このっ……………可愛いっていうなぁぁぁぁぁぁぁ!
(ぷるぷると震えた後、ついに今日初めて絶叫して)
……ふん。知るかっての。むしろこれだけ恥ずかしいなら、もっとさせてやるって思った位だよ。
それに俺は今回一回きりだけど、ルナの場合は違うもんな。……次のルナの番、楽しみにしてるから
(詰め寄られた分、上半身をやや後ろに逸らしながら…メイド服のまま強がりを吐いて)
(腕を組み、いつも通りに不敵に笑って見せるが…その頭にはカチューシャがついているし)
(誇らしげに…というより、対抗するように胸を突き出してみれば…紅いリボンがふらふらと揺れて)
【どうだろ。正直……これはこれで結構面白いし…ルナに責められるのも興味あるけど】
【時間の問題もあるし、俺もルナにその気がないならこのまま罰ゲーム終了って感じで終わっても別に。】
【とりあえず…満足してくれたのは良かった…かな?】
>>622 何よその言い方ー!そ、それじゃまるであたしが変態みたいじゃないっ…
いや、変態ではあるんだけど…そ、そういう意味とは違って…
あたしはっ…別に女装した男に欲情したりしないわよ!女装して恥ずかしがるシンにムラッとしない事もない…的な。
(捲くし立てるように説明するも、段々と同じ事のように思えて語尾が下がり)
声は、喋らなきゃ良いのよ。引っ込み事案で人見知り〜…って事にして、しゃべるにしても小声とか。
…シンがおかしくなったら…責任もって、嫁にしてあげるわ!
(んー、と一瞬考えてから、親指をビッと立てて迷い無く即答して)
だって、だって…嫌だって言うかと思ったら、恥ずかしいの我慢して呼ぶとかホント……ッ
(口元に手をそえて噴出しそうになるのを堪えながらぷるぷると震え)
……えっ、な、何でそうなるのよーっ!?もっと、って……う、うわー…余計な事しちゃったかも。
復讐の分も含められそうで怖いわねー。でーも、シンがなんでもするって言い出したんだからね?
(メイド服とはちぐはぐな態度に思わず堪えきれずに噴出して)
……ふふっ、じゃあシン、そろそろおやすみのキスしてくれる?
【確かに色々な意味で面白くはあるわね、シンを責めるのかーそれもやってみたいかも】
【でも時間も時間だしね、そろそろ〆にしましょうか。】
【うん、満足満足!すーっごく満足したっ】
>>623 実際問題、変態じゃないか。彼氏にメイド服着せる彼女がどこにいるんだよ。
っていうか、ルナの周りはそれが普通なわけ? へぇ…だとしたら、よっぽど変わった環境で育ったんだな。
(語尾が下がるのを見て、ここぞとばかりにズケズケと反論して見せるが)
はぁ、欲情したりはしないけど……ムラッとしない事も無い? それ、矛盾してない?
どんだけメイクしても、この顔と目つきを見て引っ込み事案に見えることはないと思うけど。
―――おい、それはどういう意味だよ!? やめろ、俺はそんな趣味は無いんだからな!?
(ついにひぃっと小さく悲鳴を漏らすと、涙目になりながらルナの両肩を揺さぶって)
嫌だったけど……まぁ、嫌だったけど……呼べば、ルナが喜んでくれると思って。
だからやったんだっての。平時でいきなりやれって言われたら無理だけど、今回は事情もあるし。
遅れた分……せめて、ご主人様を楽しませてやろうかなって……そう思っただけだよ。
(笑われながらも、耐えるようにスカートを握ったまま…ぶつぶつと不満そうにしながらも答えて)
分かってる。約束は約束だし、恨んだりはしないから安心しろっての。……で?
バカ、メイドにおやすみのキスを強請る主人がいるかっての。
(ルナの横に立つと、女の子らしい仕草でちょこんと片方の肩に両手を乗せると)
(そのままゆっくり唇を近づけて、相手の頬にごく軽くキスを落とすと)
――はい、おしまい。流石にこの格好じゃ…いつもみたいにキスするの、ちょっとシュールすぎるから。
今日はこれで我慢するか、あるいは…もうちょっとしたいってのなら…ルナからしてきてくれると嬉しい。
【まぁ、その内……な? そいつはどうも。でも、次はやらないからな】
【って、最後までコピペされてないじゃないか!】
【あのさ…それで次回、どうするのかって話だけど。そっち、希望の日程とかってある?】
>>624 えっ、い、いるっ…わ、わよっ…みんな、言わないだけで、着せてる…とか……
………ううっぅぅぅうっ……わ、悪かったわね、変態でっ!!
(さすがにやや苦しい言い訳に視線を泳がせると、キッと睨むように向き直ってひらきなおり)
だ、だーかーらっ…女装した男が良いんじゃなくて、シンだからって話…っ
むむ…絶対険しい顔してるだろうしねー…じゃぁダメかぁ…
あはっ。どういう意味ってーそのまんまの意味だけどー?わかってるってば、もし、の話でしょ?
(あっけらかんと悪びれずに答えると、肩を揺さぶるシンの手を取り上げて)
そーいう所が、健気でワンコだって言うんだけど…これ以上可愛いって言ったら怒りそうだからやめとこうかしらね。
そ、そっか、キスしなさい、って言えば良かったのね…
でもっ…して欲しかったのは、その……んっ……
(頬に軽いキスが落とされると手の平で頬に触れて、ほんのり紅く染めながら微笑み)
……ありがと。シン。
う、ぅー……キス、うー………。
(唇に指をそえて暫く考え込むようにシンの顔と床を交互に見やり)
で、でもっ…この状態であたしからキスするってのも、それはそれでシュールっていうか…っアブノーマルな気がするの…っ!
勿体無いからもうちょっとこの状況を楽しみたいあたしと、普通にシンとキスしたいあたしとが葛藤中…なんだけどっ!?
【やらないの?それは残念、なーんて。ありがとね、ホントに。】
【次回、あ、そーねっ…えっと…金曜日があいてるんだけど、シンは?】
>>626 ………その場で暴れられないだけマシだと思えよな。
ったく、コスプレはともかく化粧までって……本当、どんな罰ゲームだよ。
(はぁと溜息をつくと、いい加減疲れてきたのか…服の首周りを弄りながら)
―――だーかーらー……ワンコ呼ばわりするのはやめろよ。まぁ……うん、嬉しかったし。
…わ…ワンコ二号として、こうやってワンコ一号…もちろん、ルナと攻守交替してじゃれるのも面白かった。
どういたしまして。なんならもう一度…またほっぺになりますが
キスをしてさしあげてもよろしくてよ? ってあれ、これはメイドって感じじゃないな…?
………なんだよ。正直、別に俺はどっちだっていいんだけど。
っつーかするのでも、されるのでも…ルナ相手ならどっちでも嬉しいし。はぁ……ルナ、アブノーマルって…あのなぁ。
むしろ何を今更って感じなんだけど? さっきまで散々アブノーマルなことやらせたんだから、躊躇う必要もないだろ。
―――ま、選ぶのはご主人様、貴方です。どうぞ、お好きなほうをお選びくださいませ?
(にやにやと笑いながら、今度は大変楽しそうに葛藤するルナをからかって)
【金曜ね。もしかしたら…また遅くなるかもしれないけど、それでよければ全然OK!】
>>627 ていうか嫌がっていう事なんか聞いてくれないだろうし、こればっかりは甘えておねだりしてもダメよね。
(チラッと視線をあげてうかがうように見ると、じぃ…と静かに観察するように見つめて)
あ、あたしはっ……い、犬だって認めてるのにっ……ふん、良いもんっ……。
……二号…?ふふっ、シンってば二号なんだー?うん、あたしも楽しかったわ。たまにはこういうのも良いかもね?
…それはメイドじゃないでしょー!
もうそれは、なんていうか…別のものになっちゃってるからっ
だ、だって、ただでさえ恥ずかしいのにっ…こんな…ま、まぁ着せたのはあたしだけどぉ……っ
うぅっ……何よぉ、シンの意地悪……っ!
(頬に両手をあてながら困ったように頭を振って、気楽そうに声を掛けてくるシンに恨み言をはき)
……じゃ、も、もっかい……い、行くわよ……っ
(ようやく決心がついたのか、小さく頷いてから顔を上げ、シンの肩に両手をのせ)
(ゆっくり顔を傾けながら、眼と唇を閉じて近づけていき)
んっ………
(ちゅ、と唇が触れるキスをすると、一度はなして眼を開けて至近距離で見つめ)
……シン、ありがとね、……大好き。
【あたしは良いけど、それじゃシンがまた大変でしょ?なら余裕のある日を教えなさいよ、そっちに合わせるから。】
>>628 ……あのさぁ、状況分かってるのかよ。恥ずかしいのは俺だっての。
それに先に意地悪したのはルナの方だし……この前、言ってたよな?
一日一回でよかったら、ルナの方からキスしてくれるってさ。約束……ちゃーんと覚えてるんだからな。
(ルナの頬に手を伸ばすと、頬に添えられた彼女の手に自らの手を重ねながら)
……はい、どーぞ。あんまり緊張すると、変な顔になっちゃうぜ……?
んっ………ちゅっ……………
(やや顎を上に傾けて、目を瞑ったままキスしやすいようにしながら)
(唇と唇が触れれば、ほんのりと頬を紅く染めたまま…しばらく柔らかな感触を楽しんで)
―――んっ………こっちこそ、今日……待っててくれてありがとう。
それから、大好きなのは俺も……俺も、ルナのことが好きで好きでたまらない。
優しいルナも、意地悪なルナも、恥ずかしがるルナも全部―――大好きだから…
(視線と視線があうと、表情を緩めて…一度、こつんと額と額を軽く付き合わせながら)
(こちらも素直な気持ちを言葉にして、目の前の相手に送り届けると)
【ん、遅くなるって言っても…多分22時とかなんだけどな。金曜以降だと土曜か日曜…かなぁ?】
【ただ、ちょっと今の状況だとどうなるか分かんないから…最悪、また再度連絡って形でOK?】
>>629 シンが恥ずかしい状態なのは、わ、わかってるけど…なんか堂々としちゃってるし…っ
……うっ…そ、そんな約束…したの……もちろん、ちゃんと覚えてる、わよ……っ!
で、でもっ…い、一回だからね……っ!
(額をくっつけあった間近な状態で告げられた言葉にみるみると顔が赤くなり)
……っ、ば、ば、馬鹿っ……そ、そんな、事、言われたら……は、恥ずかし……っ
いいい、いきなりっ…めいっぱいデレるの、き、禁止……っ!!
……う。でも、その……すごーく…嬉しかった……から、これからも…よろしくね……?
(真っ赤になった顔を隠そうにも避けられず、困ったように眉尻を下げて)
(肩から手を下ろしてシンの腕をたどって手指にたどり着くと両手でそれぞれ握り締め)
今日もシンに逢えて、良かった……っ
【わかったわ、それじゃあまた連絡してくれる?一応、金曜22時って事にして】
【無理そうだったら土日どっちかにずらすとか、そういうの連絡くれたら良いから】
【遅い時間から、今日もこんな時間までありがと。】
【今日もお陰で、ぐっすり眠れそう。おやすみなさい、シン。】
>>630 ひ、開き直ってるだけだっての。ルナこそもっと堂々としてたら
俺だって……そりゃもうちょいしおらしくなってたかもしれないけど…隙、見せたのが悪いんだろ!
別に俺は悪くないからな。折角下手に出てやってるのに、緩んだルナが悪いんだからな。
……な、なんでだよ。ルナが大好きって言ってくれたから……お、俺も……。
それにルナ相手だからこれだけデレるのに、禁止されたら俺……どうしたらいいんだよ。
(顔を真っ赤にしながらも、決して視線は逸らさずに…間近でルナの表情を見つめながら)
(肩口から下りてきて、絡められた指には…こちらも指を絡め返すと)
……俺も、色々疲れたけど……こうしてルナに逢えたお陰でほっこりできた。
こっちこそ、ありがとう。嬉しかった………うん。
【色々我侭言って悪い。なるべく…ルナの時間を奪わないように努力はするからさ】
【とりあえずなにかあったらまた連絡するから。うん、じゃあそういうことで】
【それはこっちの台詞。待ってる時間も含め、沢山の時間を割いてくれてありがとう】
【うん。おやすみ、ルナ……いい夢、みろよな】
【これでスレを返しますよ!ありがとうございました!】
ルナ
【ルナと一緒に場所を借りますよ!】
―――本当にここ、空いてるっていうか…ガラガラっていうか……。
いつもほぼ真上に俺達のログがあってちょっと恥ずかしいけど……
で、今気付いたんだけど容量がもう470kb超えてるみたいだから
お互いにスレの残り容量には気をつけようぜ
【シンとスレをお借りします!】
確かに…ま、こんな名前じゃあね。
ま、真上にログがあって恥ずかしいとか言わない!恥ずかしくなるからっ!
そうね、次スレ…立てるの?って感じだけど
容量がうっかりいっぱいになってー…ってのは、気付くの遅れたりすると面倒だろうし
ちょっとだけ久しぶり?シン、元気?
>>634 ぶっちゃけ、一番最初のときはルナをからかうためにこの場所を選んだんだけどな…
思った以上の閑古鳥っぷりで……ま、見返すのには凄く便利だし、俺は名前…気にしてないけど。
どうだろう、好きスレって結構立ってるからな……
かといってこの場所、大分借りたのに…次スレ立てないのも失礼な話だしさ。
とりあえず、490kb超えたら次スレ、立てることにでもしようか。
ん、久しぶり。こっちはそれなりって感じかな。
ルナに逢えなかったから、ちょっと寂しかったけど。体調的にはいたって問題なし。
―――で、ルナの方こそ体調とか大丈夫なのかよ? 最近、変な天気だからさ。調子崩してないか、心配かな
>>635 な、なんでそーいう…
まぁ…あたしも慣れたら平気だし、名前を気にしたりはしないけど…けど…
ど、どうなのっ…この名前で次スレ立てるって…!
確かに使ったのに立てないのは失礼だけど、せめて名前をもうちょっとなんとかしないと…
他の人が利用しないままじゃ意味ないじゃない?うんっ
それなり?ふーん、ま、なら良かったわ。
…さ、寂しかったのは…あたしも同じ…っだから、逢えて…嬉しい。
あたしは大丈夫よ!ちょっと暑かったり寒かったりはしてるけど、これぐらいで風邪引いたりはしないから。
>>636 ……ルナさ、なーんか忘れてない?
はい、ここで質問。一番最初…ルナはどういう条件で俺を呼んだんだっけ?
(腕を組むと、とんとんと指で自分の二の腕の辺りを叩きつつ)
人が来ないとか色々あっても、勝手に変えないほうがいいんじゃない?
そりゃ、ここで俺らが「いらないよね」とか「名前が…」っていうのは簡単だし、実際変えるのも出来るけど
後で色々なんか言われるのも面倒だし、とりあえずこのまんま立てたほうが問題出なくていいと思う。
―――俺らしくない意見だと思うかもしれないけど、こういうのはちょっと別だし…。
ま……ルナが風邪引いたら…俺が出来る限り看病してやるし
逆の場合…俺が風邪引いた場合も、ルナが付きっ切りで看病してくれるから…安心だよな?(にやっ
さてと、それで…今日はどうする? このまま一番最初のロールの続きをするのでもいいし
最悪、ルナが望むなら……またいちゃいちゃとか、軽いのでもいいけど
>>637 ……う、お、覚えてるっちゃんと覚えてるわよっ!
で、でも、そういう意地悪までしなくていいんじゃないって話で…っ!
…ふぅん、そういうもの?
そのまんま立てたらたてたで、なんか言われたらーって思ったけど…
ま、そういうのはどうやっても言われちゃうもんだろうし、それなら変えない方が無難かしらね。
なくなって困る人も――……いる、かもしれないし。
勿論、シンが風邪でも引いたら、ミニスカナース服でつきっきりで看病してあげるから。安心して?(にやぁ
一応続きのレスは出来てるから、続きではじめるーっていうならいつでも大丈夫。
…さ、最悪ってなによー。イチャイチャ続いたんだし、続き進めた方がいいんじゃないのー?
>>638 …焼きたてのパイとかじゃないんだからさ。
表面上は意地悪だけど、中身は優しいなんて…そんな難しいの、俺には出来ないぜ?
いや、出来なくは無いだろうけどさ。すごく難しいのは事実だし。
―――それで文句言われたらお手上げだよね。っつーか、それで責められるのは俺らじゃないし。
名前を決めたのはあくまで最初に立てた奴で、俺らじゃないしさ。
はい、じゃあこの話はこれで終わり! ぐだぐだいってもどうこうなるわけじゃないしね。
………ミニスカナース、ねぇ。別に俺は前に行ってた犬耳+スクミズ+ニーソでもいいんだぜ?
エプロンつければご飯も作れるし、最悪…汚れたりしても大丈夫だし、風呂に入れてもらう時とか便利だし?(ふふんっ
ん、じゃあ……いちゃいちゃ出来ないのは残念だけど
どっちにしろ、あのロール…終わらせないと…次に進めないからな。じゃあ、今回はそれでお願いするけど。
最後に一つ。時間、空いたけど…これから最後までの展開で…まぁ、ほぼ一本道ではあるんだけど
何か希望とかがまた増えてたり思い浮かんでたら遠慮なく言ってくれると助かる。逆に、ないならないでいいから!
>>639 だからって、だからって〜…うううう…い、良いわよ!ワガママ言って悪かったわねっ!
意地悪か、優しいか…どっちかでも、ううん…どっちも好きだから…っ!
…ま、そういう事よね…気にしすぎても、案外なんにも言われなかったりとか色々だろうし。
オッケー、この話はここまでね?時期がきたら次スレ立てる、って事で。
か、看病なんだからっナースなの!そ、その方がありがたみがあるでしょ…!
大体、そんな格好で看病なんかしてたらあたしの方が風邪ひくかもって…
汚れるって、ななな、なにがっ…なにがっ…風呂、お風呂とかぁぁっ……!!
いちゃいちゃ、今もじゅーぶん出来てるけど?
うん、わかった、何かあったら言うーって事で、よろしくね?それじゃあ投下するからっ
>>575 おっ……オナ、ホー…ル………っ
(名称が示されると、卑猥な響きを持つ単語に若干躊躇いつつも復唱して)
うっ―――あ、ぅ、ぁ………っそ、れは………ぁ、っ………
だ、だ、ダメ、って、わ、わけじゃない…けど…っそっちの、方が、き、気持ち…良かった、って…言うか…
(自ら吐露してしまった為に、否定も出来ずに、あうあうと唇を開閉させ)
(もごもごと歯切れの悪い言い訳を小声で口にして視線を泳がせるも)
(目の前でオナホールの中にローションを含ませる様子を見せ付けられると、そちらに視線がいって)
―――えっ……ぅ、………わ、わかった、わよ…っす、する、から……ん、んっ…♥
(オナホールの刺激に胸を高鳴らせて待ち望んでいると、自分から晒すように促されて一瞬驚き)
(躊躇ったのは僅かな時間で、ミニスカートの裾を持ち上げると淫らに濡れ勃起する股間を晒し)
(ひっかかるように残ったパンツをずり下ろすと、おさえられていた勃起が上に突き出され)
……うっ…だ、だって、シン…い、意地悪……する、から……
わ、わかったわよ、も、もう言わない、から……っ
(言い訳がましく唇を尖らせるも、不興を買えば余計に焦らされる気がして頭を振って)
(シンが制服の上着を脱ぐのを黙ってみていると、鼻に下から押し当てられて驚きに眼を見開き)
なっ……なに、よ、うっ……んっんぅっ…♥んふっ…ふ、ふぅっ…ふ……ぅう……
……わ、わ………ワン……っ!
(何をするかと思えば、と眉を顰めるも、息をすればシンの匂いが広がって、下からもせっつくように突かれると瞳を潤ませ)
(覗き込んでくるシンを睨みつけるようにしながら鳴いてみせて)
>>641 なにそれ。気持ちよかったからって、人にしてもらっちゃうわけ?
へぇ、ルナは恥ずかしさよりも気持ちよさの方が優先されちゃうんだ? まぁ、分かってはいたけどさ。
お散歩中にあんなにはしたなく勃起するような女の子……ルナ以外にはいそうにないしさ。さってと………
(逆さに向けたオナホールから、中にたっぷりと入っていたローションの一部がルナの勃起やミニスカートを汚して)
(勃起に垂れたローションを手コキの要領で何度か伸ばしてから、そのままゴム製の穴を上から被せるようにして…)
このまま手コキを続けるでも簡単にイッちゃいそうだけど……折角なら、もっと気持ちいいほうがいいよな?
ほら、どんどん入ってくぜ……先っぽ、飲み込んで……もう半分………もうちょい……よし、根元までズッポリ入ったと♪
(ゆっくり怒張を穴の中へと誘っていく。…中身はローションが入っている事もあって)
(先程のシンの手の平よりも幾分、冷たく感じられるだろうが…それでも奥へと進んでいくたびに)
(中にある無数の突起や粒、あるいはくびれが…人間の手では出来ないような刺激をルナのそこへと与えていく)
よしよしよし。それでいい、ワンちゃんはワンちゃんらしく……ご主人様には従順でないと。
くくっ、そうやって不機嫌そうに拗ねてみる姿もすごく可愛いしね。よしよし、いい子いい子。
ほんっと……この表情がいつまで続くかも楽しみだよ。一体、今度はどんな下品なアヘ顔を見せてくれるかもさ……
(耳の裏側に唇をぴったりと触れさせると、ルナの髪に軽く鼻を埋めながら…優しい口調で褒めてみたり)
(そうかと思えば、首筋を今度はじっとりと舐めながら、次は突き落とす様な言葉を吐いてみて)
―――はい、よくできました。じゃあこれは、自分で持っててくれよな。このまじゃ、両手…塞がっちゃうし。
……まさかとは思うけど、何もしない癖に、勝手に気持ちよくしてもらえるなんて思ってないよな。
(匂いを覚えこませるようにルナの鼻先にしばらく制服を押し付けると、手を離して…ルナの手元に制服を落として)
(フリーになった片手では、ゆっくりとオナホ扱きを続行して)
で……悪いんだけど、ちょっとお尻上げてくんない?
ずれるのでもいいけど……ほら、このままじゃケツの穴、弄れないし。
それとも準備なしにそのまま入れられたい? 別に俺はそれでもいいけど………ほら、早く。
(ルナの尻肉と自身の膝の下に手を差し込んで、下から臀部を持ち上げるようにしながら)
【ごめん、久々なんで…ちょっと長くなったし時間もかかっちゃった。】
【あー…一応、イクの我慢とはいったけどさ。別に早漏でもいいから……っていうか、そっちの方が面白そうだし】
>>642 そっ…そういう、わけじゃ…!し、シンがっ……さ、触って、きた、のに……っ
…うっ……ぅぁ、ぁ、あっ……んぁあっ♥あぅっ、くふっ…う、ぅぁあっ♥
(淫乱さを指摘されると少し慌てたように否定し、自分がしてもらうよう言ったわけではないと言い訳して)
(オナホの中に蓄えられたローションが垂れ落ちると冷たい感触にびくびく震わせ)
(指先でぬちゃぬちゃと絡みつくそれを扱きたてられると快感の嬌声を上げ)
はぁっ…はぁ、ぁっ…ぁ……っ♥
―――んっくううううぁああっ♥んふっ、ふひっ…ひ、いいぃぃっ♥うぐっ、んっふ、ふーっ♥
(震える勃起にオナホの入り口が宛がわれるのを期待に満ちた瞳で見つめて)
(つぷ、と柔らかく弾力を持ったそれに肉棒が迎えられると一際大きく身体が仰け反り)
(足を開いて震えながら、徐々に飲み込まれていく未知の快感に眼を見開き、食いしばった歯の間から唾液を零して)
ふーっ…ふぅぅっ…ぅ、ぅううんっ……♥
(何か言いたげに眼で睨むも、大きく反論はせずに黙って聞いていて)
んふっ……ぅうっ……ん、んっ………!
(褒められるのは胸が熱くなるほどくすぐったく、逆に落とすような言葉には背筋がぞくぞくし)
ん、ぅ……うっ……
ふぐっ…!?んぅーっう、ぅふっ♥んっんんっ!んぅ、うっ、ぅーっ♥
(シンから制服を渡され両手で口元におさえるように持つと、オナホールので扱きあげられくぐもった声を上げ)
(独特の突起やくびれ、男性器に快感をもたらす為に特化されたそれの刺激は大きくたちまち瞳が蕩け)
うぅっ……ん、んっ……!
ふー…っ…わ、わかっ……た、んふっ……ぅぅうんっ……!!
(震える足で床を踏みしめると前傾に倒れるようにして腰を持ち上げ、シンの方へと突き出すようにし)
(口元に制服を抱き締めるように押し当てながら、シンの匂いに脳髄まで侵食されるような錯覚を覚え)
(オナホールに咥え込まれた勃起は先走りを零し、女性器も同様に蜜を溢れさせ、太股からニーソックスまでを透明な雫で濡らし)
【いいわよー…とか思ってたら、あたしも思ったより時間かかっちゃった…!削ったりとか、していいからねっ…!】
【………………イったらイったで滅茶苦茶いじめるくせに】
【と、と、とりあえず、よろしくねっ…】
>>643 あーあーあー……オナホ、たまんないって顔しちゃってさ。涎まで垂らして、そんなに気持ちいいわけ?
ま、そりゃ気持ちいいだろうなぁ。大分お預けされてたし、それに…どーせ溜まってたんだろ?
元々一人じゃろくに満足にオナニーも出来ないみたいだしさ。ほんっと……そんなガキみたいなチンポには
―――デカいだけのお子ちゃまチンポには、ちょっと刺激が強すぎたかもしんないけど。
(半透明で中が透けてみえる構造の為に、オナホールの中では今まさに玩具にそこが虐められている様子が)
(二人の目の前でしっかりと見えるようになっていて…上下に動かすだけで、無数の柔らかい粒が)
(亀頭から竿や根元までを刺激し、ただでさえキツい内部は、シンの圧力で更に狭く縮められていて)
(そこを扱き上げるたびに、根元から精液を搾り取るような快感をもたらしていく)
………ほら、もっと足大きく開いて……オチンポ突き出しなよ。気持ちよくなりたいんだろ?
言ってみろよ、「オチンポオナホでシコシコされて気持ちいいです♥」ってさ。
イイんだろ?…ハッキリ言わないと、やめちゃうぜ。それとも、気持ちよくてもう喋れないなんて事は無いよなぁ?
(ぬちゅぬちゅと水音を立てながらそこを激しく扱きたて、未知の快感の波をルナにぶつけながら)
そうそう。ご主人様の匂いをしっかり頭に焼き付けながら、たっぷり気持ちよくなれよな。
くくっ……でもやりすぎは禁物ってね。パブロフの犬じゃないけどさ。俺の匂いを嗅いだだけで……
勃起が止まらなくなって、あわよくば白いおしっこをお漏らししちゃうような子になられても困るしな。そうだろ…?
(制服に顔を埋めるルナの耳元に唇を近づけると、まるでそうなる事を期待しているような口調で囁いて)
よしよし。……あーあー、どっちも大洪水になっちゃって。――なにこれ、我慢汁?
それとも……まだ処女なのに、オナホでこんなに気持ちよくなっちゃって……こっちから別のもの出しちゃった?
ったく……もうぐっちょぐちょで……太ももの間で、糸引いちゃってるじゃん。ルナのド淫乱……♥
(蜜まみれの陰唇に指で触れると、とろりとした雫を陰唇全体に塗しながらも…そこで指は止まって)
(濡れた指で、今度は菊門に触れると…溢れた雫を潤滑剤代わりにしながら、入り口をゆるゆると解していって)
あー……でもダメ。処女は大事にしたいんだもんな。だから今日もこっち…ケツ穴で。
別にこれで不足ないだろ? それに、アナル弄られながら…オナホ扱きなんて……多分、初めての快感だろうし。
―――もっとも、これからもっと凄いこともするんだけど……まずは順々にってね。
(一本だけの指の出し入れを繰り返しながら、時折…オナホ内のチンポと、ルナの表情を覗き込むように確認しながら)
【ぐっ……削れて…ない……ゴメン!……ルナがあんまりにも可愛いから、いっぱい虐めたくて……】
【それに、ここを攻めるのは今回きりなんだから、出来るなら思い残すことが無いようにいっぱい虐めさせて欲し……いんだけど】
【ルナのエロい顔も……み、みたいし。ああうん、今日もよろしく……な。】
>>644 んぁっ…あ、あぁっ…♥ふぅっ、ぅうっ……♥
たっ……た、溜まって、なんっ……か……お、おお、おこちゃま……!?
ひぐっ!?―――ううううぅんぁあっ♥あっぁあっあふ、ふぅぅっ♥
(歯を食いしばって快感と嬌声をおさえようとするも、口の端から零れる涎を抑えきれず)
(シンの勝手な言い様に心外だとばかりに眉を吊り上げるも、オナホを動かされると嬌声に喉が支配され)
(無数の突起が敏感な竿や亀頭を擦り上げて刺激し、肉棒も大きく震えては先走りを盛大に滾らせ)
(腰の奥から全身へと響くような快楽に目の前が白んで)
あぁっ…ぁ、やめっ…やめる、のぉっ…ぉおおっ♥だ、だめっひ、ぃぃっ♥あっあ゛っ♥
言うっ…言うからぁっ…!!
(かちかちと歯の根を震わせ、背後から掛けられる言葉にゆるゆると足を開き、腰を上げて勃起を突き出し)
…ふっ、ぅうっぐ、…ぁっお、オチンポぉっお、オナホで、シコシコッ♥さ、されて、ひ、きもひっ…イイっ、良いですぅうっ♥
ふむ、ふうぅぐぅっ…んふっ、ふ、ふぅっ…ば、ばかぁ……っ
な、何っ……言って、ぇ…うっんん……っ♥
(シンの声と、匂いに責め立てられるようにして同時に快感にも晒されていると)
(あながちそんな淫乱な状態に変わってしまう事すら否定出来ず)
(低く喉を鳴らして笑うシンを睨んでいるつもりでも、煽るような視線で見て)
んひゃっ…ひゃ、ぅううっ…!や、ぁぁっ…そんな、ぁっ…み、見なっ……
あ、―――んくぅぅっ♥
(どろどろに濡れて乱れた秘所を指で割られると蜜汁が溢れ、前傾姿勢を保ったままいやいやと頭を振り)
(ド淫乱、と囁かれた瞬間、ビクリと身体が震えてこぽっと蜜が流れ落ち)
んぁっ…ぁ、ぁっ…う、ぅうっ…♥オナホ、とぉ…あ、アナル、ぅぅっ…んふ、ふぅうっ♥んぅっ、う、ぅぅうう〜〜っ!!
(指が濡れてひくつく後穴を責めれば同時に送られる快感に蕩けた表情は一層溶け)
(制服に顔を埋めながらがくがくと揺れる身体と腰、そして勃起は限界が近い事を示して)
【い、い、いっぱい虐めるのは……ま、まぁっ…い、良い、けど、けどっ……!!】
【こっちも、返すの時間かかっちゃうから、そ、それはゴメンね】
【……うううう、そういう風に言われたら断れないじゃなーい!!はっはい、よ、よろしくねっ】
>>645 違うのかよ? 自分でオナニーも出来ないし、穴に入れたことも無い……。
紛うことなきお子ちゃま童貞チンポだろ?―――それとも、もしかして実はさぁ……。
メイリンにでも頼んで、マンコ……使わせて貰ったことあるとか? それはないよなぁ。
まぁ、実際には無くても、ルナ位なら一度は思ったことありそうだけど………♥
さてと、それじゃあ……今度はもうちょっと、ルナの弱そうな場所を絞って…童貞チンポちゃんを可愛がってやろうかな。
(望みどおりの表情で、こちらを昂ぶらせる美声を漏らすルナに…ほくそ笑みながら)
(攻める部分をやや絞っていって……例えば亀頭と決めたらそこだけを徹底的に攻めていって)
(半透明の擬似肉壷の上から、亀頭の部分だけを押し潰すように…オナホの上下を指で強く押して)
(より強く突起やくびれが亀頭やカリ首に引っかかるようにしながら……)
なにが駄目なんだよ。オチンポシコシコされるのヤメて欲しいって事……?
違うだろ? 気持ちいいんだろ? ほら、もう一回今の言葉、言ってみろよ。そしたらルナの好きなところを攻めてやるぜ?
もっとだよ。まだ開けるだろ、ほら足開いて…「はしたないチンポでごめんなさい」って「オチンポシコシコ最高です」っていいなよ。
(態勢だけ見れば、今の状況はまるでカップル同士がじゃれあい、いちゃつくワンシーンのようでもあるのに)
(実際には、ルナに自分の思ったとおりの行動・状況・台詞を強いることが出来るというアブノーマルな状況に興奮したのか)
(今まで以上にサディスティックな笑みを浮かべながら、服従の言葉を口にするよう促して)
そんな物欲しそうな目で見といて、なに今更否定してるわけ? 興奮してるんだろ?
俺の匂いだって、自分のオチンポを気持ちよくするための一要素にしてる癖にさ。嫌いだってなら制服、放り投げろよ。
こんな変態みたいなことしたくないんだろ? まぁ…したらしたでお仕置きが飛んでくるんだけどさ。
(ルナを見下ろしながら、喉元に指先をやって…猫にする時のように喉元や顎の先をかるく撫でやりながら)
(どちらに転ぼうとも、ルナを攻める手は止めないと…暗に告げると)
うわ、ぐっちゃぐちゃ―――なぁ、イキたい? イキたいなら可愛くおねだりしてみなよ。
そうしたら一回だけならその早漏チンポ、先にイカせてやるからさ。……ほら、こんなに体ガクガクさせて……
(それが付いてるはずの性別にいるのだから、当然…表情や肉竿の様子を見れば絶頂が近いことは容易に悟れて)
―――今イッたら、絶対気持ちいいだろうなぁ。だらしなく足、開いてさ。
初めてのオナホでオチンポ、俺にシコシコされてさぁ……ご主人様の匂いも一杯で……アナルも指でズポズポされて……
したいよね? 気持ちイイの大好きなルナだもんな。我慢なんてどうせ出来ないだろ……なら、さぁ―――
(ある程度こなれていた尻穴は、いとも簡単に指の出し入れを受け入れて…尻穴で蠢く指は一本から二本に増えたが)
(ゆっくりゆっくり、あくまでこちらはスパイスに過ぎないとばかりに緩やかな出し入れを繰り返すのみで)
(その代わり、片手に持ったオナホールは…上下に激しく動かされ、勃起チンポをより一層攻め立てていて)
【うっ……ご、めん。また長く…! 時間は……俺は、気にしないからさ。ルナはルナのペースでやってくれれば…】
【むしろ、時間かかってもエロいと嬉しいっていうか…うぅ。まぁ、次のルナのレスか俺のレスで凍結って形にはしたくて】
【だから…かかる時間は気にしなくていいから。それから…次スレの準備、しとくよ。これで490kb過ぎるだろうし】
>>646 お、おっ…お子ちゃま、ど、童っ…て、……あ、あ、あるわけないでしょ、そんな事っ!!
だ、大体っ…め、メイリンは、あの子は、関係なっ…―――ぁああんっ♥
なっ、なんっ…ふ、ぅうう〜っ♥んひっ、ひぃっ♥っぃ、ぁ、ぁあっ♥ぁ、っふぅうんっ!!
(一方的に言われても言い返せずに口を噤みかけると、更に卑猥な言葉に顔を真っ赤にして反論し)
(それもオナホを使って先端の方を重点的に責められはじめると嬌声に変わり)
(外側から圧迫しながら、特に敏感で快感に弱い部分を虐められると高い声が響き)
ちっ、違っ…き、気持ち、良いっ…気持ち良いっ……♥
おぉっ…おな、オナホでぇっ…お、オチンポ、シコシコぉっされ、されるのっ…気持ち、イィッ…!!
んひっ、うぅぅっ♥はふ、はへぇっ♥
(ぷるぷると頭を振ってショートカットの髪が舞うと、蕩けた瞳とわななく唇を開き)
(言われた通りに足を大きく開き、腰を突き出し、後ろから責め立てられて悶え喘ぎ)
はっ…はひっ、はしっ…はしたない、ぃっ…スケベな、チンポでぇっ…ごめ、ごめんなひゃいぃっ♥
んぉっ♥おぉっ♥オチンポッ♥オチンポシコシコォっ最高、最高ですぅっ♥
興奮、し、して…っして、る……っへ、変態、な事…して…っ興奮、して……ぇっ…
あ、ぁっ……ぅ、ぅうっ……シンの、匂いっ…声、いっぱ、ぃで……っ頭、くらくらする、のぉっ……♥
(快感に脳と正常な思考は溶け、制服を握り締め唾液で汚しながらも放さず)
(潤んだ瞳に快感に緩んだ眉を下げて媚びるような声と視線で見つめ)
いっ……イキ、イキたっい、ぃぃっ…んくっ、ふひぃっ♥で、でもぉっか、かわっ……可愛く、お、おねだり、なんて、ぇぇ……っ♥
(イキたいか、という問いかけにこくこくと素直に頷いてみせるも、おねだりを求められるとやり方に戸惑い)
うっく、ふっぅう〜っ…♥はぁっひ、ふ、ぅうっ…きもち、気持ち良いっ…今、射精したら、絶対気持ち、いぃっ…
んぁあっ♥したいぃっしたい、射精、うぅぅんっ♥
はへっ♥ご、ご主人、様ぁっ…♥へ、変態ルナのぉっオチンポとアナル、ずぽずぽしてぇっ…!
イ、イぐっ…イ、イかせてぇっ…く、くらひゃいぃっ……♥
(蕩けゆるみきった表情をシンの方に向けると、ぎこちなくひきつった笑みを浮かべて卑猥な言葉で強請り)
(その間も腰と身体は震えっぱなしで、緩く内部を擦り上げる指をきつく締め付け)
(激しく責めるオナホールの動きに口の端から唾液をたらしっぱなしにして、懸命におねだりをするも)
ひぎっ!?んぉっ♥おっおひっひっぃぃいいいい―――っ♥♥♥
(次の瞬間、大きく身体が跳ねて強張ると、腰を前に突き出してオナホの中に、どぷどぷと大量に溜まりに溜まった濃い精液を吐き出し)
(口元で制服を握り締め、瞳を白目に裏返させたアヘ顔を晒して射精する)
【ふっ…もう開き直って長くても良いわよっ…ね?時間かかっても、良いっていってくれたし…】
【それじゃあこれで、埋まる…かしら、次スレ、お願いするわね。多分あたしじゃ立てらんないから…っ】
【もしなんかあったら、待ち合わせのとこにもっかい戻るから。】
>>648 【あ、ありがとう、さっすが!】
【うん、使いきったらそっちに移動って事で…じゃあ、次のシンのレスで凍結…って感じ?】
【あたしはどっちでも、大丈夫だから。】
>>649 【へへっ、無事立てられなかったらどうしようかと思ったけど!】
【了解。後…5kbってとこだから、俺のレスで埋まるかわかんないけど…】
【ま、その後…適当に次の日程の打ち合わせとかしてりゃ、埋まるだろ】
【た…ただ、また長くなるだろうから…そ、それは勘弁な。】
【なんか…ルナがあんなレスばっか返すから、こっちも余計に熱入っちゃって…!】
【長さについては本当、ゴメン。じゃ…レス作成再開してくる!】
>>650 【立てられなかったらー…その時は、その時だけど】
【ま、無事に立てられて何よりよねっ】
【うん、多分…こうして話してる間にも埋まるわけだし、今日中に埋まっちゃうんじゃないかしら】
【オッケーわかってるわよ、そのつもりで大丈夫って言ったんだし】
【…あ、あ、あんなレスって何よ、何よー!】
【うん、そ、それじゃー待ってるから!】
>>647 ハハッ、涎垂れっぱなしで自分で変態なんて言っちゃって……ルナ、すごく惨めで可愛いっ………!
それに……すっごいエロい声あげちゃって、体もビクビクさせちゃってさ。
いいよ、ほら……イケッ、童貞チンポでイケよっ……!
(興奮の極みといった様子で、顔を真っ赤にしながら…激しく、自らを慰めるときのように上下に手を動かして…刹那)
(一際激しい声と共に、ルナがアヘ顔で絶頂に達する様子を目の前の特等席でじっくりと視姦して…)
くくっ……初めてのオナホ射精はどんな気分だよ……? ほら、頭ん中パーになってる今こそ、ご主人様の匂いを頭に焼き付けとけよ。
それがルナと、ルナのオチンポを一杯可愛がって、お漏らしさせてくれたご主人様の匂いなんだからな……♥
―――分かる? この匂いが俺の匂い。そんでもってこれからもちゃんと俺に従えば……
ご主人様のいう事を良く聞くワンコでいられたら…いつでもこの気持ちよさを味合わせてやるぜ……ちゅっ……じゅるっ……んっ。
(射精の快感に夢中になっているルナの耳元で、低い声色で…囁くように、暗示をかけるように何度も呟いて)
(今もびゅっびゅっと射精を繰り返すオナホを軽く動かし、快感を与えながら……両手が塞がっている中でも)
(少しでも主人の温もりや声色、匂いを覚えこませようと、仰け反ったルナの背中や腰にはぴったりと胸板や臍をくっつけて)
(最後には耳朶を唇で挟んで、キスの代わりにたっぷりそこを唇で甘噛みしてやって……)
―――射精、気持ちよかっただろ。たまんなかっただろ? でもこの一発で終わりに出来ないだろ?
これ……メイリンの穴だと思ってみろよ?なんならタリア艦長や、アビーのマンコでもいいぜ?
ほら、こんなに溜まって黄ばんだザーメンで……こんなにメイリンの、初めての穴の中を汚して………孕ませてさ……?
(ひと通り射精が終わった後もゆるゆるとケツ穴と勃起に断続的に刺激を与えながら、続けて更に煽るような言葉を囁くと)
(たっぷりと白濁がぶちまけられたオナホの有様を見せ付けるように、ゆっくり時間をかけてオナホを一度、チンポから外して…)
(抜き取る際に、青臭い匂いと溢れた精液の一部をルナの股間周りに垂らしながら…まだ随分とザーメンの残滓が残る穴の内部を見せ付けて)
―――でも、まだイキたがってみたいるぜ、これ。まだザーメン欲しいって………ほら、今もこうしてさ。
ルナが一杯一杯、オチンポでここ開通したから……ちょっと柔らかくなってきたし……
(目の前で押したり潰したりしてみせると、穴の内部が前よりも柔らかく歪む様子が露になって)
(更には、濡れっぱなしの勃起チンポを焦らすように…暖かな感触を思い出させるように、耳元で生暖かい吐息を吹きかけると)
おまけに中もローションとルナのザーメンが混ざったヌルヌルで……すごい事になっててさ……。
熱々のザーメンで、まだあったかいんだろうな……そんなので射精したばかりで敏感なチンポ、またシコシコされたら…さ……?
(「欲しい?」と煽るように一度呟き…穴にオナホを近づけてみせたが、すぐにお預けとばかりに股間から放して)
でもそれには条件があるんだよね。ルナはさ、一発抜いて気持ち良くなったけど……
ご主人様である俺は気持ちよくなってないんだよね。……分かるよな。ルナの後ろの穴………使わせろよ。
俺ももうそろそろ我慢の限界で……さ。……もう一発、抜きたいんじゃない? さっきみたいに気持ちよくなりたくないのかよ?
いや、今度はさっきよりもいいかもな。なんせ今度は指よりも太いのが出入りするんだからさ……♥
(ズルリとズボンを下ろすと、男性らしい立派な男性器が現れて……先端を窄まりに押し付けながら)
(あえて自分からはそれ以上進まずに、ルナが自分自身でそれを飲み込もうとするのを待って)
さ……気持ちよくしてもらいたいのなら、自分で腰動かして……俺に扱いて貰ったように、ケツ穴で俺のをよくしろよ。
そしたら俺もオナホ扱き、再会してやるしさ……? ほら、早くしないと…オナホ、また冷たく硬くなっちゃうぜ……?
それにさ、恥ずかしがる必要なんて無いだろ。お互いに扱きっこするだけだから……な?
(窄まりにキスしている先端を軽く動かして、焦らすようにアナルを突付いて……)
(ルナの股間の前でも、手に持ったオナホが左右に振られて…中の精液が吊られて揺れる様を見せて)