好きに使うスレ　おまんちんランド支店

名前はどうでもいいので使えるなら気にしない
使おうと思っていたスレが空いてなくて盛って仕方ない人がお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

乙

これでも伝言で盛ったら恥も外聞もなく飛び込むんだろうね

ヨン様

ごーごごー

ほす

誰か使えよ

８

ふむ

１０

１１

１２

　

　　

１５

１６

１７

１８

１９

２０

２１

２２

（神社の鳥居にもたれかけてぐったり）
楽園みたいに素敵な名前のスレね。>>1は口から血の泡吹いて死ねばいいのに。
で、崩落した神社を見返りナシで修復してくれる親切な人は居ないかしら？
ま、ちょっとくらいなら私のこと好きにしてもいいけどね
（ぐぐー、と伸びをして腋をアピールしつつ）

…んー…。
好きスレ系列に待機しないって言うのはサロンの暗黙の了解になってるのかしら？
ただ待機するだけじゃ芸が無いし、誰かがageたら帰るわー

>>23
神社の修復ねえ…萃香じゃあるまいし、そりゃ厳しい要望だ。
少しにしろ霊夢の身体を好きにできるっていうのは魅力的すぎる対価だが。

呼ばれてやって来ましたよ。
さすがに手ぶらじゃ無粋かと思って、こんなものを用意した。
（片手に持った一升瓶を持ち上げて見せる）

>>24
あ、本当に来た。貴方って結構向こう見ずって言われない？
まあ別にいいけど。

それで…そう、神社よ神社！今朝の地震で神社が崩れて困ってたの。
ちゃっちゃと建て直してよ。男ならこれくらい朝飯前でしょ？

…チッ。身体で釣ってみても、やっぱりそう簡単には行かないわね…。
萃香…？そう、それよ！鬼の力を借りればあっと言う間だものね。

あら、気が利くじゃないの。私、あなたみたいな男性大好きよ。
じゃあそのお酒を手土産に萃香を言いくるめるとしましょう。どうもありがとう☆
（満面の笑顔で一升瓶を奪い取ろうとする）

口汚い巫女だな

>>25
うっわ、自分で呼んでおいて酷い言い草だ。
夜中に妖怪神社にのこのこ出向いてるんだからそう言われても仕方ないんだが、
それって裏返せば自分の神社のことを貶めてるぞ。

結界を守る大事な神社の癖によく壊れるなぁ…
神社の修復なんてそう簡単にはいかないが、そんなことよりも、だ。
満月には少し早いがいい月夜だ。
こいつで一杯……って！
（バックステップで強奪巫女から距離を取って下がる）

おいおい、ここまで呼んだ癖にカツアゲしてはいさよならっての酷過ぎるんじゃないか？
こっちは、霊夢と一杯しながら…っととと危ない。
残りはあげてもいいから、一緒に飲むぐらいいいだろ？

>>27
…あによ？そんな事言ってると、妖怪に襲われても助けに来てあげないわよ。
途中までは送ってあげるから、帰る時は月を振り返らないようになさい。

結界を守る機能は失われてないみたいだけどね。住居としての機能は見ての通りよ。
…そうね、萃香に渡す前にちょっとくらい飲んだってバレないわよね？
（そう言うと、瓦礫の山に駆け寄るが早いか）
（欠けた湯飲みを盆に乗せて戻ってくる）

これは味見よ味見。古い酒なんか出して暴れられたら面倒だもの。
ほら、さっさとお酌する。……そしたら私の返杯で飲ませてあげるから
（自分の湯飲みを差し出して、月灯りに柔らかな笑顔を浮かべた）

>>28
何だかんだ言ってもそういうところはやっぱり巫女ってわけだ。
霊夢のそういうところ好きだな。

そうだ、ってことは霊夢は今宿無しじゃないか。
霊夢に限って聞けってことはないだろうが…体調には良くなさそうだな。
（脇の露出した巫女服を見ながら言う）

…瓦礫の中から目当ての物だけすぐ見つけられるのって特技だよな。
（などと言いながら戻って来た霊夢の笑顔に意識を奪われてぼーっとしてしまう）
…っ！り、了解だ。
（慌てて差しだされた湯呑みに酒を注いだが顔が赤い）
（自分も湯呑みを取って霊夢の返杯を受け）
乾杯！……美味い。
お気に入りのいい酒なんだが、こんなに美味しいのは初めてだ。
（互いの湯呑みを軽く当て、次に霊夢の顔を盗み見て、酒を煽った）

（用心深げに夜空を見上げて）
こんなに月も朱いから、沈むまで四半刻ほど此処に居るといいわ。
…っ……はいはい。それはどうもごちそうさま。
（一瞬だけ顔を赤らめるが、すぐに頭を振った）

そうね、貴方を送るついでに泊めてくれる場所を探してみなきゃ。
…なに？別に初めから貴方に頼むつもりなんて無いけど。
（無遠慮な視線を睨むように見返し）


…はい、乾杯♪
（湯飲みと同じく欠けた、沈みかけの月を水面に写して）
（そして味わうように静かに目を閉じると、くいっといく）
くふ〜っ……やっぱり他人の酒は美味しいわね。それしか飲んだこと無いけど。
……来てくれて良かったわ。心細かったわけじゃないけど、美味しいお酒にありつけたし。
（ほんのり頬を赤らめながら、男の視線に気付かずにぼんやりと月を眺めていた）

>>30
さっすが、いけるクチだな。
（空になった湯呑みにお酒を注ぎ直してやり）
いくら天下無敵の博麗霊夢とはいえ、
こんな状況で、休まる場所もなく女の子一人ってのはいただけないよな。
（くいっと残った酒を煽る。顔が熱っぽく感じるのは、酒のせいだけではないだろう）

………
（霊夢がぼんやりと月を見上げているので、自分も月を見上げて少しだけ会話が途切れるて）
隙ありっ！
いくら月が綺麗だからって、俺ごときに後ろを取られるなんて不用心なことだ。
（さっと後ろに回り込んで、湯呑みを持ちながら前に回した腕でやんわりと、控え目に霊夢を抱きしめた）
昼間に比べると、随分涼しいよな。
こうするのも悪くない…って思うんだ。……つ、月も綺麗だしな！
（腕を跳ねのけられて、それどころか悪戯のお灸を据えられるかもという恐怖と不安を感じながら）
（目に入る霊夢の黒髪に目を奪われて）
それにしても、綺麗な黒髪だ…手入れされてる黒髪っていいよな。

>>31
まーね。人間の三大栄養素でしょ？食事、お酒、お昼寝。
そうそう、か弱い女の子一人でどうにかなる状況じゃないわよ普通。
きっと神社を壊した真犯人を見つけ出して、ぎったぎたの滅多メタァにしてやるんだから！
（拳を握りながら、注いで貰ったお酒をあおぐ）


え、ちょっと…っ！
（背後を取られながらも、特に抵抗するでもなく）
（うっすらと火照った体温と、うなじの匂いを男に感じさせたまま動かない）
不用心も何も、あなたに用心するつもりなんか無かったわよ。
涼しいなんて本気で言ってるの？ああもう、さっきから暑くて堪らないじゃない…
……ねえ、もし行く宛てが無くなったら、あなたが泊めてくれる？三食おやつに昼寝付きで。
（ぼそり、と聞こえるか聞こえないか程度の声でひとりごちると）
（するり、と亜空穴に飛び込み、男の頭を御幣でぴしり）

……修行が足りんっ。今度はお賽銭持って出直して来なさい！
私を手籠めにしようだなんて百年早いわ。あとお酒が足りない。
月も漸く沈んだから、さっさとついて来なさい。置いて行くわよ。
（表情を気取られないように、背中を向けて歩き出した）

さてと。スレもageられてしまったし、そろそろ私はお暇しなきゃね。
短い出番だったけど、貴方と話せて嬉しかったわ。ありがとう

さようなら、また何処かで会いましょうね

>>32
泊めるのはいいんだが、三食おやつ付きってそれは…
（元々霊夢に宿を提供するつもりだったが、意外な申出に驚き）
もちろんだ。いいに決まってる。
俺の気は変わらないから、霊夢の気が変わらるまで泊まればいい。
でも今は…
（霊夢の発言で心臓が苦しくなって、ブレーキが利かなくなりそうで）
（もっと強く抱きしめてみたいと思う。そう、今は霊夢の体が感じられないのでもっと…体がない…？）
（と、そこでようやく自分の前にいたはずの霊夢が消えてしまったことに気付いたが）

痛っ！……修行嫌いの巫女に言われたくないっての。
（実際はそれ程痛くない。声を上げたのは照れ隠しのつもりだ）
…一升瓶ガメといて、つくづく強欲な奴だな。
そんなに飲みたけりゃ、俺の所にいればいいのに……って、置いて行くなよ！
霊夢は良くても俺は死ぬんだからさ！
（呟いた後、先に進み始めた霊夢を慌てて追う。その顔は月が降りかけた暗闇に似合わず明るかった）

>>33
ありがとう、本当に楽しかった。
贅沢を言えばもっともっと霊夢と話したかったな。

おやすみ。どこかで会えるといいな。

霊夢をレイプしたい

【スレ借ります。】
【早速ですが、書き出しはどうしましょうか？】

【スレをお借りします】
【こちらから書き出すつもりでしたが、どの辺りからのスタートにしましょうか】
【呼び出されて学園の使われていないクラブハウスの一室にやってきて…
という感じでも構いませんか？】

>>38
【そうですね。ではそちらにお任せしたいと思います】

（Ｃ．Ｃ．に呼び出されて放課後、クラブハウスの一室にやってきたカレン）
（正直言って、ゼロの命令以外では顔も合わせたくない相手だったが、ゼロの命令だと聞いて）
（渋々クラブハウスまで脚を伸ばしてやってきた）
（制服の上からたぷんっと豊乳を揺らして時間通りに部屋に入っていくが、部屋の中は真っ暗で灯りもついていない）
（ルルーシュやナナリーの部屋と同じようにベッドが備え付けてあり、それは一時の休憩に使うような部屋だった）

ちょっと、Ｃ．Ｃ．、居るの？いるんなら出て来なさいよ。
…ったく、電気もついてない部屋に呼び出して…。

（真っ暗な部屋の中を進んでいき、部屋の照明のスイッチを探そうかと）

【最初なので短いですが…こんな感じで。では、よろしくお願いします】

>>40
待ちくたびれたぞ、カレン
(暗がりの中から声がした。まだ目がなれないので、ぼんやりとしたシルエットしか見えないが、その声は間違いなくＣ.Ｃ.のものであった)

ずいぶんと坊やに気に入られているようじゃないか？
さぞやご満悦だろうな？
(指すように冷ややかな声だった)
(ゆっくりとこちらに近づく気配がある)

本来なら、黒の騎士団からたたき出してやりたいが……
貴様は優秀な人材だ。その点だけは認めてやろう。だが、以前忠告したのを覚えているか？
必要以上に坊やには近づくなと言っただろう？忘れたのか。

いいか、もう一度言う。ルルーシュに真にふさわしいのは、この私をおいて他にない。

(ヒリヒリと火傷しそうな殺気を滲ませて語りかけるＣ.Ｃ.に気をとられていた)
(部屋の中には暗闇にまぎれて、まだ人がいたのだ。普段のカレンなら決して犯すミスではなかっただろう)
(気がつくと背後に二人の男が迫っていた。反応しようとした瞬間、左右からがっちりと拘束されていた)

さすがの私も我慢の限界だぞ。カレン。
今すぐ誓え。もう二度とルルーシュに近づきませんとな。
そういえば、少なくとも痛い目は見なくてすむぞ。

さて……どうする。

>>41
Ｃ．Ｃ．…？暗いところに引き篭もるのがアンタの趣味なわけ？
（暗い部屋に聞こえる声は間違いようもないＣ．Ｃ．のもので、苛立ったように聞こえた声に嫌味を返して）

…ルルーシュに？
私は黒の騎士団のエースよ、ゼロであるルルーシュに信頼されて当然でしょ？
（Ｃ．Ｃ．の冷たい声にも動揺せず、むしろその声に対して勝ち誇ったように腕を組んで）
（近付くC．C．を嘲笑うかのように鼻を鳴らした）

アンタよりは私はずっと周りからも信頼されてるし？
ふん、勝手に言ってなさいよ。ルルーシュから離れる？誰が？それはアンタでしょ！
ギアスを与え終わって、後は何も出来ないアンタこそルルーシュから離れなさいよ！

…言葉以外で分からせるべきね、アンタには…
―――何ッ！？他に人が…！？
（ギリッと歯を噛んで憎々しげにC．C．を睨んで、距離を詰めていく）
（完全にC．C．に対して勝てると油断しきっていた為に、他の手が自分を拘束するのを防げず）
（身体が微動だにしないくらいにがっちりとホールドされてしまい）

C．C．！謀ったな！アンタ、だまし討ちなんて卑怯だよ！
…はッ、誰が言うもんか！アンタこそ消えるべきよ！ルルーシュの傍から！
分かってないのはアンタだね、私がルルーシュの恋人なんだ！
（必死に腕を振り動かそうとしながら、薄っすらと見え始めたC．C．を睨みつけ）
（嘲笑うかのようにこの状況でも宣言した）

>>42
(薄暗い部屋に深いため息が流れた。カレンの言葉を受けたＣ.Ｃ.のものだろう)
(不意に光がカレンの目に入った)
(部屋の灯りが点いたのだ。学園の制服を着たＣ.Ｃ.が立っていた)
(長い緑の髪をかきあげると、金の瞳がカレンを静かに見据えた。長いまつげがわずかに震えている)
……カレン。ある程度予想はしていたが、貴様はまったく度を越えた愚か者だよ。
態度しだいでは少しは情けをかけようかと思っていたが、やめた。気が変わったよ。
(無表情を装っているものの、その顔はよく見るとわずかにひきつり、その内面に渦巻く激しい怒りが伺えた)
(Ｃ.Ｃ.が目で合図すると、左右の男は強引にカレンを引きずり、ベッドに投げ出すと仰向けにして押さえつけた)

(Ｃ.Ｃ.は靴のままベッドに上がると仁王立ちで、カレンを見下ろした)
ふん……大方、色仕掛けでたらしこんだろうが、この発情したメス犬め
(足をあげ、カレンの腹部をふみつけるとジワジワと体重をかけふみにじった)
いい気になるなよ。恋人だと？
いいか、坊やにとって貴様は単なる遊び相手、おもちゃ、性欲処理用の便器だ。
少しはわきまえたほうがいい。

(ポケットから注射器を取り出して、見せ付けるようにかざした)
死んだほうがましだと思えるような、これ以上ないという屈辱を味あわせてやろうか。

(必死でもがくカレンのミニスカートをまくりあげ、太ももをあらわにする)
(血管の位置をすばやく確認すると、ゾッとするような微笑とともにカレンに一気に針を突き立て中身を注入した)
さて……反応が楽しみだよ。

【あと少しなら大丈夫です】

>>43
（いきなり眩しい光が部屋を照らして、思わず目を瞑ってしまう）
（目が慣れて、確認出来た先にいたＣ．Ｃ．の顔に、冷静に務めてもはっきりと嫉妬が浮かんでおり）
（捕えられていても、その表情に対しては嘲笑のような攻撃的な笑みを浮かべてみせる）
…アンタもね、Ｃ．Ｃ．。
ルルーシュも、こんなふざけた真似をする女には、興ざめでしょうね！
…くっ……離せ、何をする！やめろ、触るなぁっ！
（踏ん張っても男二人の力はどうすることも出来ず、ベッドに投げ出されて首と声だけの）
（無駄で必死の抵抗が続けていると、腹部に重たい靴底がのめりこんだ）
ぐふっ！？…が、がふっ……くあ、が……ぐぅ…ッ！？
（女とはいえ一人分の体重はカレンから反論を奪うには充分で、苦しげな呻きが漏れ、抵抗も止んだ）

はぁっ…はぁっ…かはっ…げほげほっ……何…？それ……ちょっと、ねぇ、冗談でしょ？
（散々むせ返って、涙目になって確認出来たものが注射器であり、意味ありげな言葉と共に）
（冷たいものが背筋を伝っていって、態度を改め、怯えたようにＣ．Ｃ．を見上げた）

嫌！嫌よ、やめてよ！？ねぇ、お願いだから！いや、いやああああああ――――ッ！！
（他の者は誰もいないクラブハウスに涙を浮かべるカレンの悲鳴が響き渡った）
（引き締まった太腿にずぶりと針が刺さる感触と共に、薬液が血液に流れ込んでいく）

…Ｃ．Ｃ．…！何を…何を打ったのよぉっ！
――…あ…何……なん、なの…？これぇ……っ！？
（涙で汚れた顔で、ゼェゼェと肩で息をし、恐怖を滲ませた目でＣ．Ｃ．を睨みつけ、泣き声の様に叫ぶ）
（Ｃ．Ｃ．の言葉を待たず、身体には変化が訪れていた）

（――――身体が…熱い…！アソコが……疼く…ぅっ♥）
（抵抗しようとして身を捩るだけで、制服の下のブラに乳首が擦れ、それだけでイッてしまいそうになる）
（じゅんっ♥と股間から愛液が溢れ出て、下着どころかスカートまで濡れるほどびしょ濡れになっていき）
（カレンの目が恐怖とはどんどん違う形で潤み始め、息が犬のような、ハッハッ…と短い感覚になっていく）
（…アソコが疼くよ……疼いてるよぉぉぉっ♥……Ｃ．Ｃ．の罠なのに、アレが欲しい…っ♥）
（即効性の媚薬の効果に耐えられず、カレンの脚が次第に膝を立ててM字に開いていく）
（自分から、C．C．の前でスカートが捲れ上がり、ルルーシュを誘う為のシースルーの白いショーツと）
（それがぐしょぐしょに濡れてぷくっとした膨らみやワレメの生々しい色が見えている）

【お待たせしました。ありがとうございます】
【今日はここで凍結でしょうか？】

【あともう少しだけ……きりがいいところで】

流石だな……予想以上の効果だ。
(今にも口笛でも吹きそうな様子でＣ.Ｃ.が感心した。
どこで手に入れたか知らないが、理性を崩して性欲を増長させるその薬はカレンを蝕んでいった)

(カレンの変化を認めるや、Ｃ.Ｃ.はデジカメを取り出して構えた)
どうしたカレン？さっきの勢いは。欲しくて欲しくてたまらないという感じだな？
わかるか？今お前をこのカメラで録画している。
ふふふ……坊やが、いや騎士団の連中が見たら何と言うかな？
さぞや驚くだろうな。黒の騎士団のエースがこんな浅ましい淫乱ド変態なんて知れたらな。
傑作じゃないか。

(濡れて透け始めたショーツにズームしていき)
ほう……それは勝負下着か？ずいぶん可愛らしいのだな。
ビチョビチョに透け始めて貴様のいやらしい部分が丸見えだぞ
(カレンの羞恥をあおるように、言葉を続けながらも痴態をカメラに収めていく)

ブラウン、クリス。メス犬がもう我慢できないらしい。可愛がってやれ。
(スキンヘッドで浅黒い肌の大男が、背後からものすごい力でカレンを抱き上げると、両足を大きく開いた状態で固定した。)
(カレンはまるで幼い子どもが排尿するような姿勢で抱えられている。その様子もカメラが正面から録画している)

(スキンヘッドは肩越しに顔を寄せ、カレンの耳に舌を這わせてしゃぶっている。さらに唇を狙って顔をすりつけていく)
(もう一人の細身のウェーブのやや長髪の男は大きく開かれたカレンの足の間に顔をうずめて、ショーツ越しの愛液をなめ取ろうと音を立てて食らいついていた)

【レス遅くて本当にすいません。】

【一応ここまでで。次はいつにしますか？】

【いえいえ、濃いレスで大変ありがたいです】
【はい、ここまでで…次回は金曜日が22時から空いていますが、お時間いかがでしょうか】
【それ以降ですと、土日……はまだはっきりしてなくて、月曜日夜が空いています】

>>46
【そうですね。ではその時間に伝言板でどうでしょうか。なにか都合が悪くなれば伝言で連絡ということで】

【ランジェリーの描写あると嬉しいです。ランジェリー大好きなんで。全裸よりも脱ぎかけエッチが大好きなんですよ。カレンのブラも楽しみにしてます】
【そうだＣ.Ｃ.のランジェリーは黒にしよう。何故かガーターベルトの。やりすぎかな？】

>>47
【了解しました。では何かあれば事前にご連絡しますね？】

【分かりました。ショーツの方も改めて描写させていただきます。ブラもそろいで頑張りますので！】
【いい感じです、C．C．っぽくて！ではこちらは、白地に黒のレースの縁取りとかにしましょうか…対照的な意味もこめて】

【眠気がかなり限界なので、申し訳ありませんがこれにて失礼いたしますね？】
【夜分遅くまでおつきあいありがとうございました。おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】

>>48
【お疲れ様です。遅くまでrありがとうございます。おやすみなさい。】
【スレ返します】

５０

【◆k/OBzWvS5Qさんとのロールにスレをお借りするですの】
【では、お相手様が起こしになるまで待機いたしますわ】

【向こうから移動してきました】
【じゃあ後話しあうことは…んー、グロ展開はNGという事ですが軽いSMぐらいならセーフですか？】
【スパンキング、というか顔を張ってみるとか、乳首に肉便器の証としてピアスを付けるとか考えているんですが…】

>>52
【お越しになりましたわね…では改めてよろしくお願い致しますの♪】
【スレタイは少々奇抜ですけれど、空いているのがここだけでしたのでやむを得ずですの…；】
【ええ、SM的な行為ももちろん可能ですの】
【動けない所に色んな辱めを受ける…想像しただけで屈辱的で、私好みですの…♪】
【なので遠慮なさらずに責め立てて頂いて構いませんわ】

【では早速ですけれど、ロールを開始致しましょう♪】
【ええっと、それではどちらから書き出しましょう？】

【まぁぶっ飛んだスレタイには少なからず驚かせましたが、そこはそれということでw】
【分かりました、では多少SM的な要素も取り入れてみます】

【じゃあこちらから書き出させてもらっても良いですか？少々お待ちください】

【でも、これから受ける辱めを考えればお似合いかもと思っちゃいますの…ｗ】
【ええ、ではそのような感じでお願いしますわね？】

【それでは書き出しはお任せ致しますの…♪】

(真夏の学園都市、うだるような暑さの中で)
(薄暗い店内に一人男が座り、盗撮カメラで店の直ぐ側の曲がり角を監視している)
(やがて見覚えのある目当ての少女の姿を見つけると、冷蔵庫から鮮やかな赤いドリンクを取り出した)
(そして幾つかのカプセルを割り、中の粉末をドリンクへと投入してかき回す)
(出来上がった薬入りのそれを適当なお盆に乗せると、店内から外へと向かった)

新発売のドリンク、現在無料試飲サービス中でーす！
よく冷えていて美味しいですよー！
(『新商品発売』など書かれたのぼりの側に立ちながら、帽子を目深に被った男が声を上げる)
(やがて店の前を通りがかった少女、白井黒子に近づくとドリンクを差し出した)

ああ、そこのお嬢さん、飲み物でもいかがですか？
こんなに暑い日は水分補給も大切ですよ…
(帽子で目元は見えないが、口元は微笑んでいる)

>>56
(よく晴れた空から太陽が照りつけ、うだるように暑いとある日)
(常盤台中学の生徒であり、風紀委員の一員でもある白井黒子は街中を自主的に見回っていた)
(もちろんその本当の目的は愛すべき御姉様を探す事なのだが)
(流石にこの太陽が照りつける暑さの中、歩き回るのは身体に堪える)
(丁度喉も渇き、そろそろ引き返そうと思っていた所に一人の男から声をかけられた)

…無料試飲サービスですの？
…ううん…風紀委員として買い食いなどはできませんけど…
試飲くらいならば大丈夫ですわよね……
(いきなり良く冷えたジュースを差し出されて、ぶつぶつを呟いて自分に言い聞かせる)
(男の身形や、狙ったかのようなサービスに怪しさは満点だが)
(喉が乾いている事もあり、短絡的に丁度良かったと判断し、ジュースを受け取る)

ええ、それじゃあありがたく頂きますですの…♪
ん……ぷ、はぁあ……んー…よく冷えてて…
頭が痛いですの……
(受け取ったジュースを躊躇いも無く一気に飲み干した)
(冷たいジュースが喉を潤し、同時に盛られた薬品も体内に染み込んでいく)
(急激に冷たい物を飲んだ所為で頭痛を覚えつつも、ジュースの味自体は悪くなく)
(満足そうな笑顔を浮かべていた)

ええ、さっきまで冷蔵庫でキンキンに冷やしてありましたからね…
御味の方はどうでしょうか？ご満足いただけましたか？
(口元だけはにこやかにして、穏やかな声で話しかける)
(本来の基準量よりも遥かに大量に仕込んだ薬が効く時間を見極めながら…)

では、よろしければ店内でアンケートの方にお答えいただけるでしょうか？
試供品の方も何本か提供致しますので、ささ…店の中はクーラーも効いて快適ですよ？
(薬の効果で体に力も入らないのを見越して、やや強引に店内へと連れ込む)
(確かに店の中はヒンヤリとした空気に包まれている物の、薄暗く必要最低限の物しか無いような場所で…)

………そろそろ本格的に効いてくる頃か
(それまでとは一変し、低い声で男が呟いた)

身体に染み渡る冷たさでしたわ…
ええ、味も…つい一気に飲み干してしまいましたけれど、悪くはなかったですの
(喉の渇きも潤されて、話しかけてくる男ににこやかに返事を返す)
(その間も身体に取り込まれた大量の薬が急激に身体を蝕んでいって)

アンケート、ですの…？試飲させて頂いておいて何ですけれど
私、まだ見回りの途中で…
あ、ちょ、ちょっと待ってくださいまし！？
(店内へ誘われるとやんわりと断ろうとするが、男に手を引かれると何故か思うように身体に力が入らず)
(連れ込まれた店内は空気こそ冷えているものの、とても飲食店とは思えない閑散っぷりで)

え…？ここが店内…ですの？
……ん、今何か仰い…まし…た…！？
(店内の違和感に疑念を抱いていると、男が低い声で呟き)
(問い返そうとした所でぐらりと視界が揺れて)
(身体から力が抜け、その場に膝をついてしまう)
あ、え…？なんでこんな…すごく、眠たいですの……
(そのまま薬の効果で黒子の意識は失われ、冷たい床に倒れ伏してしまった)

(無言で倒れた黒子に近づくと、しゃがみ込んで軽く頬を叩くなどしてみる)
(しばらく待ってみてもなんの反応も無いのを確認して、口元が邪悪に歪んだ)

よし、まぁこんなもんかぁ…成人男性４〜５人分は使ってやったからな
そう簡単に体の自由は戻らねぇだろ…よっと
(ひょいと物言わぬ黒子を抱え上げると、店の奥へと引っ込んでいく)
(その先に合ったのは４つの穴が開いている壁)
(穴の中に黒子の両手、両足を突っ込んでやると、壁の裏へと回って飛び出した手足を溝の中へと固定する)
(そして側に合ったリヤカーの中から、なんとセメントを取り出して溝へと流し込み始めた)

(やがて時間が経過してセメントも固まってしまった頃、帽子を取った男は壁に埋め込まれた黒子の前に立つ)
(しばらくニヤニヤとそれを眺めていたが、ゆっくりと片手をあげる)

ったく寝顔は割と可愛いんだがなぁ…いい加減見飽きちまったよ
……おいコラァ！起きろやジャッジメントの変態女が！！
(思い切りその平手を頬に向かって振り下ろし、強制的に意識を取り戻させる)
(久しぶりだな、とニヤニヤ笑うその顔は以前黒子が捕まえたはずの婦女連続暴行犯であるスキルアウトの物で…)

よぉ、白井黒子ちゃんよぉ…あん時はお世話になったなぁ？
お陰でヒデェ目にあっちまって、こっちはもう長いこと女の体を抱いてなくてうずうずしてるんだよ…なぁ？

白黒つけろ〜

(深い眠りについた黒子は何をしても眠りから覚める事は無く)
(小さな身体を男に抱え上げられて、寒山とした部屋の更に奥へと連れていかれる)


(そこの壁には四つの穴が一定の間隔で空けられており)
(その穴に手足を入れられると、どちらも軽く開いた状態になる)
(更に、店の裏に用意されたリアカーに詰まれたセメントが手足と穴の溝に流し込まれて)
(穴との隙間を完全にセメントで埋められてしまう)
ん…あ、あぁん、お姉様、そこはダメぇ…♪
(そんな状況にも関わらず、暢気な寝顔を晒す黒子)
(幸せな夢を見ているのか、口元には笑みが浮かんでいて)

(そのまま暫く時間が経ち、セメントが完全に固まってしまうと)
(手足を埋め込まれたまま身動きが出来なくなる)
(そして振り上げられた男の手が勢いよく黒子の頬を張った)

い…っ！？痛い…ですの…
うう、一体何事ですの…って、誰が変態女ですって！？
あ、あら…身体が動かないですの…？
(強烈な痛みで眠りを覚まされ、変態女と罵られ男を睨み返す)
(そこでようやく手足が壁に埋め込まれている事に気づく)
(それだけでなく、身体自体にも力が入りきらない感じがして)

私の名前を知っている……という事は貴方は…！！
……ええっと、どなたでしたかしら？
(男の素顔を見るが、黒子は覚えていなかった)
(ジャッジメントをした無数のスキルアウトの一人程度の認識しか黒子にはないようで)

………いろんな意味で残念美少女って感じだよなこいつは
まぁ良いか…結局体と顔さえよけりゃどうでも…
(間の抜けた寝顔を見ながら呆れたように呟くも、すぐに気を取り直す)

(……が、余りにもあんまりな黒子の対応に思わず脱力)
覚えてねぇのかよ…！！ああもう！！
数カ月くらい前にお前と例の第三位に捕まえられた…ちっ、ここまで言ってもどうせ思い出せねぇんだろうな
もういい、お前が知っとくべきなのは俺はお前に恨みを持ってることと、
今は女を抱きたくてたまらないことと…これから一生俺の肉便器になるって事だ
(どうにか吹っ切れたのか不敵に笑うと、黒子に現状を教え始める)

体がちっとも動かないだろ？
その穴の裏側では、もうお前の手足はセメント漬けでカチカチになっちまってるぜ？
まさにここに備え付けの肉便器になっちまったって訳だ…ヒヒ
おっと、能力使って脱出しようとしても無駄だぜ？
さっきお前が飲んだドリンク、あん中にちょっと薬を仕込ませて貰った
体にも力が入らねぇだろうし、上手いこと集中も出来ねぇだろ…
お前はこのまま、黙って俺の性処理に使われるしかねぇって事だ…
(ニヤニヤ笑いながら制服の上から胸に手を伸ばすと、薄めのそこを力強く揉みしだく)

今だから言うけどな、俺は割とお前みたいな女好みなんだぜ？
へへ…じゃあ早速堪能させてもらうとするか…んっ…
(顎を掴むと強引にこちらを向かせ、無理やりその唇を奪う)
(薬の効果で力が入らないのを良い事に舌を挿入して、ねちっこく口内を舐めまわし味を堪能)
(やがて一際強く音を立てて唾液を啜ってやると、満足気に口を離した)
(お互いの口内から嫌らしく銀色の糸が引く…)

数ヶ月前…んー、と言いましても
お姉様と一緒に捕まえた不届き者は沢山いますし…
ええ、やっぱり思い出せませんわ…
まぁ、私に捕まえられたのでしたら恨みは持っているのはわかりますの…
でも、その女性を抱きたいというのと、私を肉便器にするというのは受け入れ難いですわね
(男に言われて記憶を探ってみるが、やっぱり思い出せず悪びれた様子もなくしれっと告げて)
(まだ能力が使えると思っているのか、余裕を表情で不適な笑みを微笑み返す)

随分と下衆な趣味をしておりますのね…
ですけど、私の能力を忘れた訳ではありませんわよね？
お礼参りなんて返り討ちに…え…？
そ、そんなはったり信じるわけが…ん、あ、あら…？
…ちょっとこれはマズイ感じですの…？あ、い、痛いですの！
汚らしい手で触れないで頂きたいですの！
(男の言葉通り、いくら集中をしようとしても能力が使えずに)
(途端に表情から余裕が失われ…僅かな膨らみを制服越しに揉みしだかれ)
(快楽より痛みに顔を歪めた)

く、うぅ…私は貴方のような方はお断りいたしますの！
嫌ですの！離して！離しやがれですの…んむぅ！？
(ツインテールの髪を振り乱して拒絶するが、顎を捕まれると少しも動かせず)
(そのまま唇が重ねられ、男の舌が入り込み目を見開く)
(動けないのを良い事に口内を蹂躙されて、唾液を啜られ)
(ようやく唇が離れると、二人の唇を繋ぐ様に涎の銀糸が引いた)

う…うぅ…ばっちぃですの……
こ、この卑怯者！こんな事をしてただでは済みませんわよ！？
(糸を振り払うように首を振り、目に涙を浮かべながらも男へ脅しの言葉を投げかけた)

チッ、どこまでも生意気な女だ…ま、その余裕がいつまで持つかわかんねぇけどな？
結局、能力さえ使えなきゃお前なんざただの小娘なんだよ！
俺みたいなスキルアウトに、文字通り手も足も出ない気分はどうだ、なぁ？
(慌てた様子の黒子をサディスティックに見つめると、髪を掴んで罵倒する)

ん〜…わかっちゃいたがやっぱうっすい胸だなぁ
もうちょい膨らみがあったほうが好みっちゃ好みだが、まぁそれはあの第三位の方に期待すっか…
ああ、そういや貧乳のほうが感度は良いらしいぜ？
自分でいじったりしてるんならそういう事もわかってるんじゃねぇのか？
(散々胸を弄んだ後で、不穏当な事を囁きながら手を離す)

っあ〜…久しぶりに女の口を味わったな…
中身がどんだけレズ狂いの変態だろうとやっぱり女は女、中々美味かったぜ？
(さりげなく侮蔑の言葉を吐きながら側にあったハサミを手に取る)

ああ、別にお前の体をこいつで切り分けるような真似はしねぇよ？
壁に埋め込むってのは結構好きなんだが、服を普通に脱がせられないのが面倒でな、っと
(制服の裾を持ち上げると、ジョキジョキと布を絶ち切って黒子の素肌を顕にし始める)
(スカートにも同じようにハサミが入れられ、
　黒子は気慣れた制服が目の前でただの布切れに化すのを見ているしかない)
(やがてスカートは完全に取り去られ、制服は胴体部分だけが丸々無くなるという奇妙な姿に…)
(上下共に下着だけの姿になった黒子を欲情しきった目で男が見つめている)

【下着描写をお願いして良いですか？】

く…ぅ…きっとすぐにお姉様が助けにきてくれますわ
その時になって後悔しても遅いですわよ？
痛…くぅ、これだから男は乱暴だから嫌いですの！
(自分の無力さを理解しつつも、心はまだ折れず)
(髪を掴まれ、力強い眼差しで睨み返した)

う、うるさいですの！胸はこれから発育するから構わないですの…
…お、お姉様に手を出したら本当に許しませんのよ！？
そんな事…貴方に答える必要はありませんの……！
(胸を弄ばれながら、その小ささに触れられるとムキになって)
(男の手が離れ内心安堵しつつ、ふいっと顔を背けた)

……これは帰った後に入念に消毒する必要がありますの
強姦魔の唾液なんて不潔極まりますわ！
(侮辱の言葉に怒りを露にして、怯えるどころか男を挑発するような返事を返し)
(ハサミを持って男が近づいてくると少しだけ身体を強張らせるが)
…な、じゃあ一体何をするつもりで…きゃああ！？
や、やめやがれですの！くぅ…こんな、辱め……っ
(徐に男が制服をハサミでせん断し始めると、ようやく女らしい悲鳴をあげて)
(身体が傷つくのを恐れ身動きが取れない代わりに、必死に喚いてやめさせようとして)
(それも虚しく、制服は次々とただの布切れになり、隠された肌を露にする)
(その下着は上下とも黒の、布面積の少ないレースのもので)
(黒子の子供の体型には到底そぐわない大人びたものだった)

【ええ、着やすい感じの下着で…アダルトなものを身につけている事にしましたわ！】

【やはり黒子らしい下着だ…リクエストを聞いて貰ってありがとうございます】

大抵男嫌いの女は判を押したようにそう言うけどな…
そういう奴ほどいざ乱暴に犯されると涙流して悦び始めるんだよ
果たしてお前はどうなっちまうのかねぇ…？
(未だに強気なままの黒子にも余裕の態度を崩さず、試すような視線を向ける)

おいおい、随分背伸びした下着じゃねぇのかコレは？
見せる相手がいるわけじゃなし、ある意味もったいねぇような…
ま、ある意味ギャップでそそるっちゃそそるか…
ガキが無理して男を誘おうとしてるってのもいいもんだしな
(そう言いながら舐め回すように下着姿を見つめ、ズボンの股間部が膨らみ始めている)

さて、それじゃあこういう趣向も試してみるか…動くんじゃねぇぞ
(マジックを取り出すと、顕になった黒子の腹などに落書きを始める)
(下腹部には『元』ジャッジメント　変態肉便器　白井黒子、脇腹当たりにご自由にお使いくださいという文字が)

おお、中々いい絵になったんじゃねぇの？
その屈辱に耐える、って顔も待たたまらねぇな…どれ、ちょっと撮らせてもらおうか
ほら、こっち向いてみろよ黒子ちゃんよぉ？
(カメラを持ち出すと、扇情的な姿の黒子を撮影しはじめる)

記録にも残したし、そろそろ下着姿も十分かぁ…
早速お前の一番大事な場所を、思う存分視姦させてもらうとするかね
おい、動くんじゃねぇぞ…その柔肌を切られたくなかったらな
(再びハサミでブラやショーツに切れ込みを入れ、強引に引き剥がす)
(生まれたままの姿となった黒子を見て、おぉ…と息を漏らす)

肉付きは物足りねぇけど、バランスの良い綺麗な体してんじゃねぇか
いいねぇ、気に入ったぜぇ…案外貧乳もいいもんかもな…
(黒子の体に近づくと、その胸に口を近づけて乳首を舐めまわし始める)
(最初は乳輪に沿ってゆっくり輪を描くように、次に舌で先端をつつき、弾くように刺激)
(もう片方の胸も乳首を指でつねったり、薄い肉をかき集めて揉みしだく動きを見せる)

【着心地を第一に考えるとこうなりますわね♪】
【いいえ、他にも何かリクエストがあればその都度教えていただきたいですの】

そのような事…ありえませんの！
貴方みたいな粗雑で乱暴な野郎は大っ嫌いですの！
後で絶対、もう二度と女の人を襲えないようにして差し上げますの！
(男の言葉をきっぱりと否定し、強気な姿勢は揺らがずに)

く…貴方なんかに見られるなんて…
見せる(予定の)相手はちゃんといますの！
私を子供扱いしないでいただきたいですわ！
別に貴方を誘う気なんて…あ、ありませんわ！
(絡みつくような視線に、思わず身を捩って)
(不意に男の膨らんだ下腹部が目に入り、赤面しつつもきっぱりと言い放つ)

何をするつもりですの…ひゃ、くすぐったいですの…！やめ…っ！
(マジックが身体をなぞると、肌を擽る動きに耐え切れず身体が揺れて)
(だが落書きをやめさせるには至らず、暫くすると下腹部や脇腹に恥辱的な文字が書かれてしまって)

くうぅう…本当に最低で下衆な趣味をしていますわね…
あ、嫌ですの！く…うぅ…っ
（身体に描かれた落書きを見て忌々しそうに吐き捨て）
（カメラに捉えられると、慌てて顔を背ける）
（どんなに顔を反らしても顔を隠しきる事はできないが、それでも恥ずかしさに歯を食い締めて耐えて）

…うう…絶対に、許しませんわよ……
あ…ま、まさか…それだけは嫌ですの！
やだ、やめて…嫌ぁ…！！
（次に男の手に構えられたハサミが下着にかかり、大事な所を今まさに剥ぎ取られようとしていて）
（動かせない身体の変わりに必死に喚いて拒絶するが、無情にも下着は引き裂かれて）
（小さなふくらみのその先端も、子供そのものな割れ目も男の目に曝け出される）
く…ひっく…見ないで…
私の裸を見て良いのはお姉様だけですの…
ひゃ！？い、やぁあ…くぅ、弄らないで、ですの…っ
（裸体を見られてとうとう泣き出してしまって）
（そんな事もお構い無しに男の顔が胸に近づき）
（舌先で小さな乳輪をくすぐるようになぞられ、その先端を弾かれる）
（もう片方も指先で摘まれ、先ほど制服越しに揉まれた時とは違う痛みだけではない感覚に声を震わせて）

よしよし…お陰でいい写真が撮れたよ
ついでだから、こいつは後で現像して愛しのお姉様にでも送っておいてやろうか？
貴女の可愛い後輩は、これからはご主人様の肉便器として幸せに生きていきます…なーんて文を添えたりしてな
ほら、お前も見てみろよ。中々綺麗に撮れてるぜぇ？
(ゲラゲラと下品な笑いを上げながら、デジカメのデータとして記録されたその映像を見せる)
(屈辱的に顔を歪めながら逸らしていながらもその目には僅かに涙が光り、逆に加虐心を増加させる)

おーおーついに怖くて泣き出しちゃったか？
結局強がっててもガキって事だな…ヒヒ、いいねぇ、そそるねぇその泣き声…
ますますお前のこと虐めたくなってきちまったよ
(顔を上げると、頬を流れだす涙を舌で舐めとりながら耳元に息を吹きかける)

今、結構艶っぽい声出したなお前…やっぱ薄い分感じやすいんだろ？
お姉様の事でも考えながら、延々乳首でも弄ってたんじゃねぇのか…？
ほら、言ってみろよ…なぁ…この淫乱変態女…
(耳元で尋問するように囁きながら、両手で乳首を同時に刺激する)
(指先で撫で、摘み、時折引っ張ってやったり爪で掻いてやりながら反応を見る)

へへ…じゃあ、こっちの方も弄ってみるかな…
そこそこ乳首を虐めてやったけど、どうなってることやら…っと
(やがて片手を胸から離すと、股間に向かってゆっくりと手を伸ばす)

やっぱりっつーかなんつーか、生えてねーんだな下の毛
まーお前ぐらいの年頃だったらそれで普通か…しっかしガキそのものだなこのマンコは
これで本当に俺のが入るのかねぇ？
(柔らかな媚肉をぷにぷにと指で暫く刺激してやった後に、割れ目に沿って何度か指をなぞり湿り具合を見る…)

く…反吐が出るほど悪趣味ですわね…
え…あ、それはやめてですの…！！
こんな姿、お姉様に見られたら…くぅ、やめてぇ…
（デジカメに映った自分の姿、まるで壁から生えているようなそんな滑稽な光景）
（身体には淫らな落書きが施されて、それを愛するお姉様に送ってやると言われて）
（今までに無く取り乱し、表情からは余裕が消えうせていた）

ひっぐ…ぐす…こ、怖くなんか…
ひ…っ、気持ち悪いですの…！
あなたなんか、本当だったら今頃ボッコボコに…！！
（頬を伝う涙を舐め取られ、おぞましさに身体が跳ねる）
（何も抵抗できず良い様にされているのが悔しくて、余計に涙が溢れてきて）

う、う…そんな事…感じてなんかいませんわ！
くぅ…ううぅ…あなたに答える筋合いなんかありません…
あ、く…ううん……っ
（男の囁きには断固として答えないが、胸を弄られて見せる反応は明らかに初めてではない反応）
（薄い胸の先端は指先で弄ばれ、少し乱暴にされると声が込み上げて）
（次第に乳首が固く膨らんできていて）
あ、ぁ…そっちは…ダメですの…！
そこは誰にも…ひゃう…！！
（男の手が今度は股間に伸び、弱弱しく首を振る）
（今触れられたくない理由が別の意味でもあって）

あ、う…が、ガキ扱いはしないでって言ってますの…
や、触らないで…あ、そっちはダメぇ…！
（割れ目をまさぐる指、それが割れ目に沿ってなぞり上げると）
（男の指には僅かながら、黒子が感じている証が付着していた）
（それは無理矢理男に犯されているのに黒子が感じているという証で）

こんな姿見られたら嫌われちまうってか？
普段の言動はかなりアレな割には随分可愛い所あるじゃねぇか
でもま、確かにその通りだろうなぁ…こんな情けない姿見せられたら普通の女だったら幻滅するぜ？
もう二度と会いたくない、とか言われて捨てられちまうかもなぁ…
ま、どっちにしろお前は文字通りココから動けないんだから関係ねぇか！
(適当な事を喋って挑発してやりながら、ヒラヒラとデジカメを揺らす)

声が上擦ってきてるし、顔もどんどん赤くなってるじゃねぇか…
乳首も随分カチコチに硬くなってきたぜ…？まだちょっとしか弄ってねぇのによ
こりゃ相当開発されきってんなぁ、毎晩弄ったりしてたんじゃねぇのか？
ったく、相当な淫乱だ、な！
(声に合わせて力強く乳首を潰し、引っ張って見せる)

へぇ、やっぱり初めてか…そりゃーイイ
やっぱ女を抱くときゃ処女が一番締まりが良いんだよな
肉便器としての仕込みも簡単になるし…んん？
おいおい…どういう事だこりゃ？マンコが濡れてるじゃねぇか
なんだよ、普段馬鹿にして下に見てるようなレイプ魔に襲われて感じちまってるのか？
ひでぇスキモノも居たもんだ…それで良く風紀委員なんか出来るな！
(愛液で濡れた指を見せつけるように目の前にもってきて、指を開閉しながらネバつきをアピールする)

学園都市を守る使命を帯びたジャッジメントの白井黒子ちゃんは、どうしようも無いマゾ豚でした、と…
はは、こりゃ三流以下のコメディにもならねぇな、おい
(指を頬に付けて愛液を擦りつけるようになぞり、やがて口内に指を突っ込んで無理やり舐めさせる)

【すいません、ちょっと眠気が辛くなってきました】
【一旦凍結して、続きを明日以降に伸ばすことって出来ますか？】
【こちらは大体いつも22時ごろからなら開いています】

【私も瞼が重くなってきた所でしたから、凍結は望む所ですの】
【えっと…では火曜日の22時ではいかがですの？】
【私も火曜日以降の22時頃ならばいつでも空けられそうですから、都合が悪ければ別の日でも大丈夫ですの】

【流石に今日ほどは長く出来ませんが、火曜日だったら1時頃まで出来ると思います】
【それで良いのならば、火曜日に待ち合わせをしましょうか】

【ええ、私はそれでも問題ありませんの】
【では火曜日の22時頃にまた待ち合わせスレでお会い致しますの】
【今夜は長い時間お付き合い頂いて感謝ですの♪また次もよろしくお願い致します】
【それでは今夜はこれでおやすみなさいですの…ご主人様】

【了解、じゃあその時間に待っています】
【こちらこそこんな時間までありがとうございました】
【お休みなさい……最後の最後にドキッとしてしまった。やってくれた喃、白井黒子…】

【スレをお返しします】

【白井黒子 ◆yv/EmnKkCoさんと使わせて頂きます】

【こほん…◆k/OBzWvS5Qさんとスレをお借りいたしますわ】
【では今宵もお相手お願い致しますわね？】

>>71
こんなはしたない姿、お姉様には見られたくありませんの…！
あ…そ、そんなの嫌ですの！
お姉様に幻滅されて捨てられたりしたら、黒子は…黒子は…
くぅ…お願いですから、それだけは許して欲しいですの……！
（男の適当な挑発に黒子の心は掻き乱されて）
（込み上げる涙を抑えきれず泣き喚き、嫌々と髪を振り乱して）
（強張った表情で、男に許しを乞う）

はぁ…ふ…出鱈目を…仰らないで…
私は決して感じてなんか…いっ…！？
あ、はぁあ…っ！！
（乳首を強く押し潰され、言葉を詰まらせるが）
（引っ張られてあげる声は明らかに上擦ってしまっていた）

そ、そうですけどそうではなくて…あ、あの…
ひぅう…く、うぅう……
そんなんじゃありませんの…私は感じてなんかは…
い、いや…見たくないですの…！く、うぅう…
（誤魔化そうにも、男に触れられたそこが濡れているのは自覚していて）
（目の前で粘つく自分の愛液を見せ付けられ、恥辱に顔を歪め顔を反らすが）
私は…私は決してマゾ豚などでは…んむぅ…
んぁ…んん…うぅ…っ
（自分を陥れる煽り文句を否定しようとした口元に、愛液に塗れた指が押し付けられ）
（唇を割り開かれると、指を突き入れられて口の中に自分の愛液の味が拡がって）
（何も抵抗できず弄ばれている自分の惨めさに悔し涙が込み上げる）

>>77
【こちらこそお相手よろしく】
【>>73でも既に言ってありますが今夜は1時前後がリミットと言うことでお願いします】
【じゃ、レスを書くのでしばしお待ちを】

へぇ…随分とそのお姉様に入れ込んでんだなぁ？
捨てられたら生きていけない、ってか…泣かせるねぇ
あんだけプライドの高いお前がそこまで泣きわめくとは相当だなこりゃ
……ま、俺も鬼じゃねぇ
お前がしっかり俺の言うことを聞いてくれりゃあ、こいつは第三位には見せないでおいてやる
そうだなぁ…ま、ひとまず最初は俺がお前の主人だって事をしっかり認識してもらわなきゃな？
俺のことは『ご主人様』と呼ぶこと、俺の言うことには逆らわないこと、ひとまずはそれを忠実に守れよ
わかったなぁ、肉便器？
(無様に、歳相応に泣いている黒子を勝ち誇ったように見ながら、強制的に命令する)
(手に握っていたデジカメは大事にポケットの中へ)

嫌ってる男に弄ばれて濡らすような女がマゾ豚じゃなくてなんだってんだよ？
お姉様一筋だなんだと言っていても、結局女はどこまで男に屈服するしかねぇ、っつー事だな
全くイイ様だぜ、今までお前に煮え湯飲まされた事も許してやりたくなる…ま、許さねぇけどな？
…目ぇ逸らすなよ、てめぇの股から出てきた汁だぞ？
雌が本気で発情したときにしか漏れない汁だ…ひひ、しっかり味わえよ？
(口内に突っ込んだ指をかき回して、まるでフェラチオをさせているかの様に頬を擦り、舌を指に絡ませる)
(やがて唾液でベトベトに濡れた指を抜くと、目の前で美味そうに舐めてみせた)

さて、それじゃあ今度は…マゾ豚マンコをこの目でしっかり拝ませてもらうとするか
おっと、この目だけじゃなくて記録にも残してやらないとなぁ…
(磔になっている黒子の前にしゃがみ込むと、まだ男の目に触れたことのない秘部へと顔を近づける)
(片手にはデジカメを持ち、毛も生えていないつるつるのそこを余す所なく撮影する)

しかし見ればみる程ガキのまんこだな…ま、残念と言うべきか幸運と言うべきかオナ狂いのグロマンじゃぁねぇみたいだ
さぁて、この中には大事な大事な黒子ちゃんの初めての証はあるんでしょうかねー？
(馬鹿にするような口調で媚肉に指を宛てがうと、ゆっくりと割れ目を押し開き膣内に目を向ける)
(カメラのレンズもまた最も恥ずかしい場所をしっかりと撮影し、着実にデータとして記録していく…)

当たり前ですの！私にとってお姉様は特別な人ですから…
本当ですの…？あなたのいう事を聞けば……
って、ご主人様ぁ！？
くうぅ……わかりましたわ…ご主人様……
ご主人様の仰る事には逆らいませんの……
（あまりに横暴な命令に、耳を疑うがデジカメを握られている限りは反抗も出来ない）
（悔しさに唇を噛み締めながらも、命令通り男の事を主人と呼んで）

んん、んぅ…ぷぁ……
うぅ……ご主人様が無理矢理私の身体を弄るから…
自己防衛の為に濡れただけの事ですの！
あ…うぅ…この……っ
（必死に自分を弁護しつつ、目の前で自分が舐めたばかりの指を舐められ、更に羞恥が煽られる）
（思わず罵倒しそうになるが、約束を思い出し我慢して言葉を堪え）

あ…そっちは本当にダメですの！
お願い…ですから、見ないでぇえ……っ
（隠す事も出来ない秘部に男の視線を感じて）
（更にデジカメで撮影されているのも相俟って余計に羞恥を煽り…そして、身体は火照って）

はぁ…く、も、もう十分…私を辱めたでしょう…
これ以上はもう…ひゃ！？あ、あぁ…いやぁ…お姉様ぁ……
（誰にも見られたことのない秘部を見られ、尚且つ記録に収められて）
（あまりの辱めに心は折れてしまう寸前で、それに追い討ちをかけて秘部を指で割り開かれ）
（愛液が糸を引き、浅い膣内の奥にある処女の証すらも曝け出されてしまう）

>>78
【ええ、私も今日は長時間いられなさそうですから…】
【お時間までよろしく致しますの】

よしよし、素直な良い子だなぁ黒子は…
ひひ、やっぱり糞生意気な女を無理やり屈服させるのは楽しくてたまらねぇ
ますます興奮してくるぜ、黒子ちゃんよぉ
(悔しげに唇をかむ黒子を見て更に征服欲を満たされ、欲情の篭った視線が注がれる)

ダメ？見ないでぇ？
おいおい俺の言った事もう忘れてんのかよ…
だーかーらー…ご主人様の言うことにゃ逆らうなっつってんだろ！
(羞恥の余り見苦しく抵抗する黒子にイラつきを覚え、その小さな尻に向かって思い切り張り手をお見舞いした)
(パァン！と乾いた音が響き、尻肉には赤い手形がはっきりと残るほどに…)

ったく、手間掛けさせやがって…気ぃ取り直して…
やっぱり処女だったか、ヒヒ、上等上等
にしてもなんだぁ？カメラで処女膜撮られただけでマン汁垂れてきてんじゃねぇか
まさか見られて感じる性質か？…そういやお前、アホみたいな水着で例のお姉様に迫ったとか言う噂聞いたけどよ…
ま、どーでもいいか。淫乱な女は嫌いじゃねぇしな…それに肉便器なんだからそれぐらいじゃねぇと困るぜ
(さらけ出された処女膜を楽しげに観察しながら、指で秘部を撫で回し愛液を絡ませる)
(どれだけ濡れているかがよく分かるように、太ももや尻肉の周りも指でなぞり、ヌルヌルの愛液が擦り付けられる)

……しかしなんだな、今日はクソ暑ぃせいか喉が乾いちまった
丁度おあつらえ向きに壁に肉便器も掛かってる事だし、水分補給でもさせてもらうとするか
(そう言うとまだ幼い秘部へと口を近づけ、伸ばした舌で割れ目をなぞるように舐め始める)
(濡れそぼっていたそこをこそぎとるように、愛液をわざと音を立ててじゅるじゅると舐めとる)

んー、まだちょいと出がわりいなこの肉便器水道は…
こういう時は、スイッチを弄ってやれば溢れ出すんだよな、っと…！
(割れ目の上部を指で広げると、肉色の可愛らしいクリトリスがちらりと見える)
(包皮を優しく舌で向いてやると、舌を小刻みに動かしながら陰核に唾液を塗りつけ、舐め回す)

う…ぅ…それは大変良かったですわね…
ご主人様に喜んで貰えて結構ですわ…！
（迂闊に反論できない分、皮肉めいた言葉で返事をするが）
だってそこは、本当に誰にも…
ひ…きゃあんっ！？あ、う…ひぐ、あんまり…ですの…
（小振りな尻に手形が残るほど、思い切り尻を叩かれ）
（乾いた音とともに悲鳴が部屋に響き渡る）
（ひりひりとした痛みに涙しつつ、ぐったりと身体から力が抜けて）

ふぅう…ぁ、やぁ……
そんな、私は淫乱などでは…ひう…ん…っ
あ、やめ…う…うぅ……っ
（処女膜を男の視線とカメラのレンズに犯され、お仕置きが怖くて反抗も反論も出来ず）
（身体は男の言う通り、見られて辱められる事で昂ぶってしまっていて）
（愛液が太股や尻肉にまで塗り拡げられ、感触にか細い声を零し）
（その反応とは裏腹に、秘部から溢れる愛液の量は増してきて）

そ、それなら先ほど私に飲ませたジュースが…ひゃあ！？
あ…そんなまさか…くぅう…ん、ああああ…っ
（舌が割れ目をなぞると、何をされるのかが容易に想像できて）
（その想像通り愛液に濡れた秘部に吸い付かれ、強い刺激…快楽に顔を仰け反らせて嬌声をあげた）
ひ、ひぁ…もう弄っちゃ…い、ひゃうう…！！
（吸い付かれるだけでも凄まじい快楽に襲われているのに、男の舌が包皮に包まれたクリトリスを捉え）
（それを舌先で器用に剥かれ、感覚が剥き出しになったそこを刺激されて腰が震える）
（一際大きく腰が震えたかと思うと、大量の愛液が噴出し男の顔を濡らして）
は…あ…あぁ……
（気の抜けた顔を晒し、黒子は男に弄られて最初の絶頂を迎えてしまった）

お前も大概強情な奴だよなぁ…いい加減認めちまったらどうだよ？
俺も結構女のハメ撮りして長いけどよ、お前ほど撮られるだけで興奮しまくってる奴は初めてだぜ？
っつーか一般常識を持ってる女だったらビデオ撮影なんかしたらガタガタ震えちまって…
恐怖で濡れるもクソも無くなっちまうってーのにお前はダラダラダラダラマン汁零しやがってよぉ
今だって、ただあちこちにマン汁塗ってるだけなのに更に溢れて来てるぜ？
ったくこんな淫乱女見たことねぇや…段々こんな奴に捕まった自分が恥ずかしくなってきちまった
(嘘か真かわからないような言葉ではあるがある種の信ぴょう性はあり)
(思う存分黒子のプライドを言葉責めでズタボロにしてやりながら、床にまでぽたぽたと溢れる液体を見る)

(たっぷりと股間をクンニしてやると面白いほどの反応を見せる黒子を更に責めていると目の前で腰が激しく震え)
(身構える間もなく大量の潮吹きを顔面と口に受ける)

んぐぶっ！？…はぁっ…んんっ……ぷは……
ったく、イく時はちゃんとイクって言いやがれ…お陰でドロドロになっちまったじゃねぇか
ま、美味いもんは味わえたから許してやるよ…しっかしまぁ、処女でここまで潮吹くたぁ…
ん…いい顔してんじゃねぇの黒子ちゃん？イッた直後のだらしねぇ間抜け面、いいねぇ
その顔も一枚撮らせてもらうか！
(絶頂を迎えたばかりで呆然としている黒子にデジカメを向けると、
　先ほど書いた　『元』ジャッジメント　変態肉便器　白井黒子　という腹の文字がしっかりと見えるように顔を撮影)

……んー……ふん……そうさなぁ…よし、たまにゃあこういうのも良いか…
(ふと、何かを考える様子を見せると、突然神妙な様子で黒子の顔を見つめる)

なぁ、白井黒子…俺とゲームをしねぇか？
もしもお前が勝てたら、今まで撮ったデータは全部消去して、お前自身も解放してやる。俺も煮るなり焼くなり好きにしな
ただしもしも俺が勝ったらお前は一生俺の肉便器で…この映像データを第三位に全部送信してやる

ルールは簡単だ、今から５分の間お前がイかなかったらお前の価値、無様にイキ狂ったら俺の勝ち
淫乱マゾ豚のお前でも、ソレぐらいの時間だったら耐えられんだろ…どうだ、この勝負乗るかい？
(ただの座興だとばかりニヤリと不敵に笑うと、時間を図る砂時計をテーブルに置く)
(そして自分が提示した契約を裏付けるつもりか、砂時計の横にデジカメを無防備に置いた)

そんな私ははしたない女じゃ……
う、うぅ…興奮して…なんか……
ひっく、私は淫乱なんかじゃありませんの……
そんな恥ずかしい女じゃないですの…ぐす…ひっく…
（次々に投げかけられる男の言葉でプライドが崩されていき）
（子供のように泣きじゃくるが、辱められれば辱められる程濡れてきているのは事実）
（言葉では否定するが、秘部は感じるまま正直に愛液を垂れ流しにして）
（秘部から滴った愛液は床にシミを作ってしまっていた）

（そしてはじめてのクンニに耐え切れず、潮を吹いてしまい）
（自分がイった事にも気づかずに荒い息を吐いて呆けていて…）
え…あ、わ、私…今…何を……
ひゃ！？あ、あぁ……そんな…嘘ですわ…
私、達してなんか……
いやぁあ…やめて、取らないでくださいませぇ……
（デジカメのシャッター音で夢見心地の気分から現実に引き戻される）
（男にイった事を指摘されて、違うと首を振って必死に否定するが）
（男の顔にかかった愛液や、何よりカメラに映ったイキ顔が動かぬ証拠となっていて）

ひっぐ、うぅう…もう、いやぁ…
こんな辱め、耐えられないですわ……
ひ…っ！な、何ですの……？
（強気で気丈な普段の性格は成りを潜め、すっかりしおらしくなってしまい）
（男に顔を見つめられ声をかけられると、次は何をされるのかと身を固くして）

ゲーム…ですの……？
…私が勝ったら…でも、負けたら…お姉様に…うぅ……
（勝てば全て丸く収まるが、負けると黒子が想像する最悪の展開が待っている）
（そう考えると決断に迷っていたが…）
…五分で…五分我慢できれば良いんですわよね？
……それなら、良いですわ…その勝負に乗りましたわ
ちゃんと…約束は守るって誓ってくださいませね……？
（次に告げられたルールを聞き、その賭けに承諾した）
（自分はさっきイったばかりな上に、五分という短時間ならば耐えられると計算して）
（テーブルの上に置かれた砂時計を見つめつつ、小さく頷いて返答した）

よしよし、少しは目に光が戻ってきたじゃねぇか
そういう顔した女ってのも中々良いもんだ…絶望のさせ甲斐があるからな
ああ…安心しろよ、ちゃーんと約束は守るぜ？誓ってもいい
但し、だ！お前にもちゃんと約束は守ってもらう……良いな？
(最後の揺さぶりとばかりに、じっと目を見据えて念を押す)

じゃあ、ゲーム…スタートだ！
(そう言うと砂時計をひっくり返し、零れ落ちる砂がタイムリミットを刻み始める)

へへ、さて…じゃあ先ずは準備させてもらうとするか…
ちょっと待ってろよ、すぐに地獄…いや、天国を見せてやるよ
(カウントが始まっても即座に動こうとはせず、悠々と言った動きで何やらカバンを持ち出す)
(しばらくごそごそと中を探ったかと思うと、取り出したのはピンク色の球形の物体)

『表面上は』真面目で模範的な優等生な風紀委員は、これがなんだかわかんなかったりするか？
これはな、こうやって遊ぶ玩具なんだよ
(顔の前までその遠隔操作型のローターを持って観察させると、やがて乳首にそれを当ててスイッチをONにする)
(『弱』の振動に会わされただけのそれは文字通り弱く振動しただけだが、密着した乳首を適格に刺激して)

っと、これでどういう物かはしっかりと体でわかっただろ？
それでこいつをこうして、と…！
(手馴れた手つきで更に三個のローターを取り出すと、乳首の上下に二個ずつ、計四個のローターをテープで固定)
(さらに淫らな格好となった黒子を満足気に見ながら、４つのスイッチを手の中に)

はは、肉便器だけ合ってローター装備が似合うんじゃねぇの？
さて…もう時間も一分近く過ぎちまったし、そろそろ始めるか…いくら何でもいきなり無様な姿をみせんじゃねぇぞー？
(そう言うとスイッチをいきなり全部『中』のメモリに合わせ、４つのローターを振動させる)
(『中』とは言えさきほどの倍近くの振動が上下から一斉に乳首が震わされて…)

え、ええ…約束致しますわ…！
要は私が勝てば済む話ですし…
私に賭けを持ち込んだ事、絶対に後悔させてやりますの…！！
（負けた後の条件が一瞬頭を過ぎり、心が揺れるが）
（その不安も頭を振って振り払い、少しだけ力の戻った眼差しで男を見つめ返し言い放った）

ここから五分…この砂が全部流れ落ちるまでの間ですわね…
…この賭けが終わった後、地獄を見るのはそちらですわ！
……それを、使うつもり…ですの……？
（余裕ぶった動きで鞄からなにかを取り出す男を見て）
（その手に持ったピンク色の球体…黒子にはそれが何か見覚えがあった）
うう…え、ええ…初めて見る玩具ですわね…
ぁ…ひゃ…！？く、うぅ…なるほど……
ですが、この程度で天国を見せるだなんて私も甘く見られてしまったものですわね…
（乳首に当てられたそれが震えると、甘い快楽が拡がって）
（思わず声を出してしまうが、この程度の刺激ならばまだ耐えられる自信があった）

く、う…え、両方ですの…？それに、二つずつだなんて……
（更に追加でローターが片方に二つずつ、合わせて四つテープで乳首に宛がって固定され）
（予想を越えた使い方に身体が強張って）
あ…う…そ、それもこの賭けが終わるまでですわ！
このくらい、別になんでも……ん、ひゃ！？ひ…ぁあああああ…っ！！
（男にその姿を笑われて我に返り、鼻をならして強がってみせる）
（現に準備だけでもう1分近くは過ぎており、あと4分耐えるだけで解放されるのだと考えれば、心に余裕が出来る）
（だが、いざローターのスイッチが一斉に入れられると、強さが増している上に二つのローターがお互いに揺らしあい凄まじい刺が生まれる）
（僅かに気が緩んでいたことも有りその振動に身体が跳ねて、堪らず嬌声をあげて）
く…ああぁ…うぅ…はぁ…こんな…くらいじゃ…んんん…っ♪
（確かに強烈な責めだったが、一瞬でイクほどの刺激にはなり得ず）
（喘ぎ声を零しながらも、必死に意識を保ち快楽に耐えていた）

おいおいどうした？
体がビクビク震えて…そんなに気持いいのかよ、ローター責めが
ヒヒ…いいねぇ、その快感を必死でこらえて歯を食いしばった顔…
それでも我慢しきれずに、気持よさそうな声が漏れてるぜ？
まだまだ手加減した刺激だってのに、これじゃあ先が思いやられちまうな、っと
(挑発じみた言動を浴びせながら、手元のスイッチを操作する)
(全部一斉に起動するだけでなく、一つ一つのローターの振動に微妙に変化を加えてみたり…)
(上部分の振動が強めならば下部分は弱め、左乳首が弱めならば右側は逆の刺激…)
(そして不意打ちで全てのローターを再び『中』にして黒子の体を淫らに跳ねさせる)
(まるで手や口で愛撫しているかのように波のごとく振動を変えるが、決して『強』振動にはしていない)

んー…今のお前は、画像よりも動画で残した方が面白そうだな…
肉便器らしい淫らなダンス、一枚絵だけじゃあちょいとばかし味気ねぇ
それに…写真取られてばかりでそろそろ慣れちまっただろ？
ここら編で新しい刺激もなくちゃあな、ったく露出狂マゾ豚の主人も大変だぜ…
(ビデオカメラを三脚に固定すると、悶えている黒子の姿を動画で撮影し始める)
(それはもちろん快感に耐えている表情だけでなく彼女の口から時折漏れ出すすら残さず保存されると言うことで…)
(冷静に冷徹に、カメラのレンズによる視線が黒子の体へと突き刺さった)

さて、乳首ばっかりいじられて辛かったろぉ黒子ちゃぁん？
そろそろ、気持ちよくなりたくてヨダレたらしっぱなしの変態マンコも気持ちよくさせてやらにゃぁな…
そこでこいつの出番、って訳だ…拘束されてるとこういう時便利だねぇ、絶対逃げられねぇから
(その手に握られているのは先端が灰色の電動マッサージャー)
(中空で一瞬だけ最強振動にすると、まるで威嚇するかのように鈍い振動音が空気を揺らした)
(それをゆっくりと蕩けた割れ目に向かって押し付けると、軽いジャブとばかりに『弱』振動で震え始める)
(乳首と股間を同時に振動で襲いながら、男はサディスティックに目を細めた)

【そろそろ時間が近づいてきましたね…】
【次の黒子さんのレスで一旦凍結、という形でお願いします】

８８。

【ええ、いよいよ本格的に嬲られてきた感じで楽しくなって参りましたわ…♪】
【ですが今夜は思ったよりも早く眠気が来てしまったみたいで…】
【ただでさえ返事が遅めで申し訳ないのですが、ここで凍結をお願いしたいですの…】
【内容は凄く楽しいのですけれど、それに比例して考える時間も長くなってしまうタイプなのですわ…】
【ええと…私は金曜日以降の夜でしたら今の所いつでも空けられる予定ですわ】
【なのでそちらの都合の良い時間を教えて頂ければ合わさせて頂きますの】

【こっちも黒子の弱々しい反応にS心が擽られて本格的に堕としたくなってきたよ】
【心の底から主人に屈服した黒子が早く見てみたい…と言ってみたり】
【凍結了解しました、レス感覚が長めなのはお互い様ですよ。こちらも虐める内容が浮かんで止まらなくて】
【金曜日の夜は24時までしか出来ないですが、そのかわりかなり早い時間、20時ぐらいから待機出来ます】
【次に、土曜日の夜は21時頃から待機できますが翌日に予定が無いので時間無制限でロールできます】
【どっちか好きな方選んじゃってくださいな】

【ふふ…私がロール内で心からご主人様って呼ぶ日も近いかもしれませんわね】
【ええ、私も屈服してから本番と思っておりますので…♪】
【それはそれは…虐められ甲斐があるって喜んで良いんですの…？ふふふ…】
【それでは…時間の余裕がある土曜日の21時からに致しましょうか】
【私も土曜日ならば時間無制限の予定ですので…】
【ではまた土曜日の21時に待ち合わせスレでお会いしましょう？】
【それでは今夜はこれにておやすみなさい、私の意地悪なご主人様♪】

【OK,土曜日の21時に待ち合わせね】
【ああ、時間に余裕がある次回ではきっと…どんな姿の黒子が見れるか楽しみだ】
【おやすみ。こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、生意気で可愛い肉便器ちゃん】

【スレをお返しします】

うらやましい

ゆるさん

【お借りするわ】

【スレを借ります】
>>95
移動完了だ。
さて、とりあえずは、結いが一番したいことをしようか

【まずは、ん〜、何が良いかしら】
【あ、ピアスや刺青はあり？
ありならしてることにしたいけど、なしならなしで構わないわ】

>>97
【血が出ない範囲ならなんでも良いぞ？】
【そうだな。汚ならしくならなければ、って感じだ】
【あと、名前間違ってすまんな、唯】

【私も出血は嫌ね】
【じゃあ、乳首とクリトリスにしてることにするわ
リングじゃなくて、バーベルタイプを】
【刺青は、そうね、左胸に薔薇のを
おまんこの上に、ハートとYour pet YUIって感じかしら】
【気にしないで良いわ、プレイで楽しませて】

【まずは軽く、ゴムを買いに行く、みたいな羞恥露出してみようかしら】
【一応私のスタイルは
162cm
B88W59H87のEの65よ】

１００

>>99
【そか、良かった】
【なるほど？常時勃起しっぱなしになるわけだ】
【入れ墨も了解だ。なかなかペットか…。最高だな】
【ああ、すまんな】

【了解だ。書き出しは任せて良いか？】
【ありがとう。抜群のプロポーションってやつだな】

ぁむ、ちゅぅ、じゅるるぅ･･････ぁっ♪
おっきくなったわね
まったく今日平日よ？
大学良いの？ 私もだけど･･････
(夏休みの少し前の、平日、彼氏の家に来ていた)
(私は、谷間がかなり出る臍出しのチビTに、デニムミニの涼しい格好で
シャツには乳首がぷっくり浮いている
左胸には薔薇の刺青があり、ちらっと見えている)
(来て早々寝起きの彼にフェラをする)

ぁむ、ん、ちゅぅ･･････じゃあ、しよっか？
えっと、ゴムは･･････あ、あれ？
ちょっとゴム、終わってるんだけど･･････
(十分に立った彼のちんぽから口をはなし、ゴムの箱を手にとる
しかし、中身は空っぽになっていた)

どーするの？
私生イヤだからね
もぅ･･････
(頬を膨らませながら、むっと睨む)
【とりあえずこんな感じね】
【ピアスのお陰で乳首にクリトリスもビンビンよ
ペット刺青は貴方の誕生日に、自分から入れたみたいな感じね】
【じゃあ、よろしく】
【薬局でも、コンビニでもアダルトショップでも、好きな場所に行ってね】

ふぁぁ、あ…。
くぁ、くう…
ふふ。なーに言ってるんだよ。
呼び出したら即来たくせに。唯だってしたかったんだろ？
(朝勃ちのムラムラの勢いで呼び出した彼女は
急なメールにも関わらずバッチリエロい格好で)
(最初からそれを期待していたことが一目でわかった)

あっれ、かしいな。昨日で使いきっちゃったんだっけ？
正直生のが気持ち良いんだけど…
(生ハメを嫌がる恋人に、暫し考え込み)

そーだ。なぁ、唯
ここまで来てお預けは嫌だろ？
せっかくだし、ゴム買ってきてくんね？
もちろん「きちんとした」格好で、さ。
(名案を思い付いた、と言うように
いたずらな笑みを浮かべて告げる)

【ああ、改めてよろしく】
【そうだな。普通の薬局に行こう
一般人が多いからな。今日は羞恥の方で。朝だし】

えぇ〜、いきなりぃ？
まだ10時前よハレンチすぎない？
(嫌がるようなことを言いながらも
期待しているのが丸解りな笑顔を浮かべる)
(長い黒髪をかきあげながら、立ち上がる)
(Eカップの爆乳がたぷんと揺れる)

車は出してよね？
歩きとか嫌だから･･････
ん〜、どれにしようかなぁ
(貴方の部屋のクローゼットをあけて
我が物顔で置いてある自分の服を物色する)
【わかったわ】
【服の指定は貴方に任せるわ
買いながら胸とか揉まれたいわね】

なはは。そんな素敵な笑顔で言っても、説得力皆無だぞー？
(当然のように立ち上がる唯をからかって)
(ふるふる揺れる巨乳を目で楽しむ)

えー…。まぁ、良いか。
(車のところで不満そうな顔をするも、すぐに持ち直し)

そーだなー。お使いだからな。これなんか良いんじゃないか？
(言って取り出したのは、尻が見えそうなマイクロミニのスカートと、肩と臍をを大胆に露出させてメイド服)
あとは、これとこれ、っと
(続けて渡すのは、乳首用のハート形のニップレスと、
ほとんど紐状の裸より卑猥なエロ下着)

【レスが遅くなってすまん！】
【とりあえず、服はこんな感じで。異議があれば言ってくれ】
【ん。了解だ。

ん〜･･････
うっわぁ、前から思ってたけど貴方ってセンスないわよね
まぁ、良いけど
(出された服を見て呆れ顔をする)
(しかし、直ぐに着替える)
(シャツを脱ぐと、押さえられていたグラビア級の爆乳が、誘うように揺れる
左胸の薔薇の刺青と、乳首のピアスが卑猥に光る)
(ファスナーを下ろし、デニムミニを落とし
セクシーな下着を見せる)

んっ、ぁっ、んんっ･･････
(前屈みになりながら、剥き出しのために敏感なクリトリスに気を使いながら下着を脱ぐ
股間には陰毛はない、定期的に剃られているから)
(おまんこの上には黒いスタイリッシュなハートマーク
その下には『Your pet YUI』とペットの証の刺青)
(靴下だけの姿になると、クラスの男子がオカズにしてしまう全裸が露になる)

これなら、平気、かな？
うん･･････
(紐の様な下着をはき、クリトリスの位置を決める)
(88センチの胸に、ハートのニプレスをつけ)
(お尻ギリギリのヒラヒラしたスカートをはき、最後に谷間が乳首ギリギリの、臍だしメイド服をきて
白いレースのシュシュで、髪をポニーテールにする)

こんな感じかな？
どう？
(貴方に振り返り、見せる)

【焦らしは禁物よ】
【少し長くなったわ】

はぁ…。このハイセンスが理解できないってのは悲しいことだよな
(貶されて、軽く傷ついた顔を見せ)
てーか、嬉々としてそれを着る唯はどうなんだよ
(表情を一転、ニヤニヤした笑顔で唯を見る)

うっはぁ…。見てるだけで勃起してくる、エロい体だよなぁ
童貞くんなら見てるだけでイケるんじゃないか？
(晒されていく唯の体を、じっくりと視姦して)

うん。やっぱりよく似合ってるぜ。
どこからどう見ても、ただのエロメイドだ
(着替え終わった唯を手放しで誉め(？)る)

さってと。んじゃ行こうか
(車のキーをつかんで、唯の手をとった)

【申し訳ない…】
【大丈夫だ、ありがとう】

はいはい、ありがとうありがとう
じゃ、行きましょうかご主人さま♪
なんてね
(呆れた様に跡に付き従う)

ん？
あ、こんにちゎー

「ぇ、あ、こ、こんにち、は･･････」

(部屋から出て、マンションの通路を歩いていると
買い物帰りなのかスウェット姿にコンビニ袋持った、彼と同い年くらいの冴えない男性とすれ違う)
(あからさまに胸と足に視線が来る)

「･･････くそっ、彼女可愛すぎだろ、なんだよあの服とか、くそっ」

････････････ねぇ、ねぇ
私可愛すぎだってさ、ね？
(裏から聞こえてきた嫉妬の呟きを聞いて
貴方の腕に抱きつく)
(胸がむにゅっと歪む)

【プレイで挽回ね♪
ゴム買いが終わったら次は貴方に任せるわ
短いシチュ？ を連続でやりたいわ
もちろん長い変態プレイもありだけど
時間も好きに変更して構わないわ、クリスマスの話しとか】

おう。んじゃ行きますか、エロメイドさん？
(唯の軽口に、軽口で返して)

はい、こんにちはー。
(にこやかに、隣人と挨拶を交わし)

おーおー。持てない男のひがみが聞こえんな
(後ろから聞こえてくる声ににやっと笑って)

にはは。唯が可愛いのは俺が一番よく知ってるぞ？
(十分に胸の感触を楽しんだあと一度はなし)
(改めて、尻に手を回して唯を引きよせ
その額にキスをする)

……
………
いやはや、あっちぃな。たってるだけで汗が出そうだ。
(最寄りのドラッグストアに車で乗り付ける)
(男と共に降り立った唯に周囲の視線が集まり…)

お、やっぱり見られてんなぁ。
んじゃ唯。こっからは一人でな。俺は後ろから見てっから
なんかあったら、すぐ呼べよ。
(手をヒラヒラさせながら、完全に見送る姿勢で)

【プレッシャー…！】
【ん、わかった。考えとく
あ、凍結はありか？】

ぁ、んっ･･････もう、ちゅ♪
(胸を揉まれ熱い息を漏らした)
(額のお返しに、首元にキスを仕返す)

･･････
････････････
私は、視線が熱いわ

「うわっ、えろ」

「ってか、めちゃくちゃ可愛いなあの娘」

「撮影かなにか？」
(集まる視線に身体を震わせ
おまんこから汁が垂れる)

えぇ、わかったわ･･････
(薬局内に入る、広い店内には女性客が多く
軽蔑の視線が集まる)
(それを気にせず、私は真っ直ぐ若い男性店員の元に向かう)

あの〜

「は、は、はい、な、なんでしょうか？」

ちょっとお聞きしたいんですけど
(私に目線を会わせられずに顔真っ赤にしてキョドる店員に笑顔で話しかける)
(手を胸の下に通して、わざと持ち上げて見せる)

コンドームってどこありますか？

「こ、こ、コンドームですか？」

はい、コンドームです♪
彼がぁ、私のまんこに膣だししたいって、言うんですけどぉ
私ちょち今日危ないからぁ生ハメちんズボされちゃうと、出来ちゃうからぁ
コンドームほしいんです♪
(媚びた声をあげながら、わざと下品な単語を使いながら聞く)
【期待してるわ♪】
【凍結おーけーよ、長く付き合いたいから】
【メールか電話で命令してくれても良いわ】

そりゃ見るだろ。誰だってそーする。俺だってそーする
(周囲がざわめくなかで、丸きり気にせずうんうんと頷き)

「なに、あれが彼氏？」

「そういうプレイなのか」
「ねぇちゃんやらせてー！」

(周囲からの野次に、万字るが垂れ流されるのを見逃さない)
ちゃーんと出来たら、すぐにごほうびだ。頑張れよ？
(太ももを伝うマン汁を、指で掬いとって舐めて)

「ちょっとなにあれ」
「変態よ変態」

おーおー。ひでぇこと言われてんなぁ
(唯の後ろから、怪しくない程度についていって)

くはは。ためらいがねぇな
(下品なことば使いを笑って)

「え、えっと。こ、こちらになります」
(店員が声を上ずらせて、若干前屈みになりながら店員に案内され)

さてと…
(カチカチと唯にメール)

『教えてくれた礼だ。少しサービスしてやれ』

【うひー。がんばらんと】
【そう言ってくれるのは嬉しいね】
【指示が漠然としすぎか？】

●ＲＥＣ

あ、ありがとうございます
･･････ん、でもこれ、平気かなぁ
あの、これってサイズとか平気ですか？
(メールを確認して、立ち去ろうとした店員さんに話しかける)

「さ、サイズ、ですか？」
サイズです♪
彼のちんぽはぁ、長さはこれくらいですっ
(店員さんの手を取り指を、下から谷間に挟む)

挟むと、上からちょっとはみ出るくらいなんです♪
(指をちんぽに見立てて、ﾊﾟｲｽﾞﾘをする)
(更にもう片方の手をとり)

えっと、太さはぁ･･････ぁむっ
これくりゃいれふっ
(指を三本くわえて、指にフェラをしてみせる)

「あ、な、や、やべ、やわらか･･････」

大体こんなですけど、大丈夫ですかぁ？
(両指を責められ店員さんは顔真っ赤になって震えていた)

･･････
････････････
無事買えたわ、レジでおばさんに怒られたけど
(買い物をすませ、コンドームの箱をいくつも抱えながら話しかけた)

さっ、今日は全部使いきるからね？
(魅力的な笑顔をみせる)

【こんなくらいの、カップルいちゃいちゃ変態プレイだからあまり緊張しないで】
【少しアバウトだったわね】

【さて、なにをしてくれるのかしら
期待してるわ】

さーて。何をしてくれるのかなぁ？
(期待を込めた目で、唯を観察)

「お、お客さん。困ります…でも、柔らかい…」

おっほ。いきなり疑似パイずりかー。
それで、あー。指フェラな。
カワイソウに、腰がくがくで。今日はまともに仕事できねぇな、あれ。
(サービスを受けた店員に同情する)

(その後、主婦っぽいおばさんに怒鳴られるというトラブルがあったものの
無事に帰ってきた唯に)
おう、おつかれ。おかえり。
うはは。ありゃ災難だったな
ちょっ！？それ全部かよ。からだ持つかな…
(唯の笑顔に戦きつつ、車に乗って帰っていった)

【なるほど。挿入やらペッティングやらよりプレイってかシチュ優先か】
【じゃあ、も少し細かくだな】

【んー。痴漢プレイとか？
満員電車で、目の前に座るサラリーマンか中学生に、唯のアへ顔を見せつけながらーとか。いかがか】

【そうね、プレイしながら、のアクセントに欲しいわね】

【痴漢プレイ、良いわね】
【学校帰りの私を見つけて、とかどう？】

【メインはあくまで変態プレなわけだ。そそるね】

【お気に召したようで良かった】
【今度は俺から書き出そうか】

【そーゆーこと、色々して構わないわ
貴方の友人に私を見せびらかせたり、刺青ふやしたり、髪を染めたり何でも】

【じゃあ、お願いするわ】

【んー。マンコだけは俺専用で、他のところで処理させる、とかかな】

あー。今日も混んでなぁ。疲れる…
(大学の帰り、気だるげな表情で電車に乗る男)

…っと？ラッキー、唯見っけ
(適度に混んだ車内のなか、自分の彼女を見つけて
人混みを掻き分けて唯の後ろに立つと)

ようハニー。ちょうしはいかが？
(ふざけて声をかけながら、スカート越しにぐにぐにと尻を揉む)

【じゃあ、こんな感じでよろしく】

ふぁぁ･･････眠い
まったくあのバカのせいで、寝不足よ
(昨夜はいきなり呼びだされ
部屋にいくと、集まっていた友人の前でストリップと、セックスをさせられ
しかも、胸と口と手とアナルでサービスまでさせられた
終わったのは3時ほど、眠くて当たり前だ)

座ったら寝そ、きゃっ！？
って、貴方か･･････
調子は見ての通り寝不足よ
なぁにが、唯は俺のものだ、よ
友達に10000円で彼女のストリップ見せて、まんこ以外使わせといて
(頬を染めながらジト目で睨む)
【じゃあ、よろしくね】

にゃははー。寝不足は悪かったけどさー
そんなこといって、唯も満更じゃなかったろー？
(ふざけて揉んでいた手が、ソフトタッチのゆったりしたものに)
ストリップの時点でマン汁垂れ流し
乱交になって「もっとチンポ〜」って喘いでたのはどの口だっけ？
(ショーツをつかんでくいっと食い込ませる
自然ピアスが擦れて)

【こっちの名前、決めた方がやり易いか？】

あ、あれは、場の空気を悪くしないためよ･･････
そりゃ、良かったは良かったけど･･････
んっ！
(顔を真っ赤にして、唇を尖らせながら呟く)

ちょ、や、やめて･･････
クリ、やばい、からっ！
(吊革に捕まったまま、腰を引き
内股に足をもじもじさせる
むき出しのクリへの刺激に、声が漏れる)

【そうね、あった方が良いわね】

アへ顔さらして失神した人に言われてもなぁ…
だろ？バイブも良いが、２穴３穴責めは、やっぱりチンポが一番だよな
(耳元で、まるで撫でるように囁きを送り込み)

こらこら。じっとしてないと回りに迷惑だし、
変な声あげると前の人に見られちゃうぞー。
(唯の目の前には、純朴そうな中学生が座って船をこいでいた)
(スカートで巧妙に隠しながら、食い込ませるのを続け)
(片手で、シャツの背中をまさぐり始める)

【んじゃ和之、縮めてカズで。いや、便利な名前だねこりゃ】
【今は夏服だよな。ブラはつけてる？】

ふ、ふん･･････
失神した彼女を友達に送らせるカズくんに言われたくないわ
(実は送られたさいに、家の前で
まんこに膣だしされたが秘密にしている)

はっ、ぁ、んっ！
だめ、だからぁっ、ぇ？
あ、だ、だよっ
一回降りましょ？
わ、私、この時間よく乗るんだから、ちょ、や、やめなさ、あっ！
(ワイシャツから透ける黒いブラが外される
ワイシャツの中で胸が解放されたぷたぷ揺れ)
【夏服ね、ワイシャツにスカートに、リボンタイをしてるわ】
【下着は上下黒のセクシーなのよ】

いやほら、眠くてさー。
なに、膣出しでもされた？だったらフルボッコで追加料金とってくるけど
(そこだけ手を止め、声が冷たく)
…まぁでも、俺以外のちんぽで完全に満足できると思えないけどねー
(すぐにニヤケた声に戻る。
実際、そういった自信が出るくらいには調教しきっていた)

んー。そっかー。そりゃ大変だ。…だが断る
(冗談めかして言いながら
背中側のシャツを引き出し、胸を直接いじりだす)
唯はこういう状況の方が燃えるだろー？わかってんだから
(一端下着を放すと、するりと前に手を回して濡れ具合を確認する)

【了解だ】

そ、そんなこないわっ
私は、か、カズくん一筋だから･･････
むっ
べ、別に、そんなんじゃ、な、なくはないけど･･････
ちょ、ぇ、ぁ、んっ！
だ、だぇ、だめだって、今私制服なんだからぁっ
(Eカップの胸がたぷたぷ揺れて、形を変える)
(ピアスのせいで勃起した乳首が
ワイシャツごしにいやらしく透ける)

す、好きだけど･･････制服だから
今は困るの、んっ
(足にはいやしい汁が伝い、ソックスに吸われる)
【この辺りで凍結お願いするわ】
【次は明日かな･････
平気なら時間は希望ある？】

【んじゃ、次は俺からだな】
【んー。正直明日はちと微妙かもしれん。これても夜だな】

【じゃあ、一応夜ね20時くらいに出来るかどうか伝言ちょうだい】

【わかった。その時間までには伝言いれとく
んじゃ、また明日だなハニー】

【まったく、調子が良いんだから】
【じゃあ、またね】
空き室

【お借りします】

おいおい、合コン来るってのにこれはないだろ？
もうちょっと色気のある下着は無かったのかよ…
（飾り気のないスポーツブラの上から小さい胸を触っていく）
（抵抗しようとする蒼星石を笑って見ながら）
（地味な灰色パンツを見つめ、股間の部分に指を押し込んでやった）

何って、ここまでやらせといて言わせるつもり？
そんなのセックスしかないだろ！
（蒼星石の体に被さっていき押し倒していく）

【お借りします。じゃあ、ついでに続きも一緒に書き込んでおこう】

ひぃんっ！？
あ、や、やめて、今、なんか、身体がおかし、ぁあっっ！？
せ、せっく、そんなっ！
い、いやだ、やめて！
僕は、ま、マスター、とするんだからぁっ！
(胸を触られ、股間を触れられるただけで身体を震わせる
敏感になってしまった身体に戸惑いながら
必死に手足を動かす)
(しかし小柄な僕ではまったく相手にならない)
【うん、じゃあよろしくね】

>>132
マスターか、いつか俺のことをそう呼ばせてやるよ
だから俺とセックスしちまえばいいんだ！
（パンツ越しに何度も股間を摩擦して）
（敏感な身体を弄び、より強く性感を高めていく）
ここまで来ておいて何もなしって酷すぎだろ
とりあえず全裸になれって…
大人しく従ったら処女だけは勘弁してやるけど？
（蒼星石を押さえつける手を離して）
（テーブルに置いたあったビデオカメラの電源を入れていった）
【こっちこそよろしく】

やめてぇっ！
本当に、本当に駄目だよっ、こんなの、こんなのっ！
･･････ぇ？
服を脱げば、い、良いの？
本当にそれだけで、良いの？
(逃げるようにしながら、服を無理矢理直して
涙を流しながら睨み付ける)
(いぶかしむように見ながら、身体を震わせる
無理矢理なのに得た快感に嫌悪しながら)

服を脱いだらちょっと蒼星石の身体で遊ばせてもらうけどな
それにビデオも撮らせてもらう……
（起動したビデオカメラは蒼星石へと向けられていた）
断ったら即犯すけど？
好きな方を選んだらいい、脱ぐんならちゃんとビデオ向いて脱げよ
（すぐにでも襲いかかれる体勢を取り）
（蒼星石に恐怖を与えて、断るという選択肢を消してしまう）

本当に、僕を犯さないんだね？
･･････わかったよ
(カメラと先輩をチラッと見る)
(薬の影響だけじゃなく震える身体に力を込める)

･･････マスターごめん
(小さく呟き、脱がされかかったロンTを脱ぐ
スポブラにつつまれた小さな胸と、くびれた女性的なウェストが露になる)
(小刻みに震えながら、ジーンズをゆっくり、ゆっくり下ろす
灰色の色気のない下着、そのおまんこ部分はうっすら湿っていた)

こ、こんな身体の何が、良いんだい？
先輩は、ロリコンなのかな？
(身体を震わせながら強がりを言う)
(ブラを外し、パンツを脱ぐ
流石にパンツのときはかなり躊躇った)

･･････これで、満足、かい？
(手で胸とおまんこを隠しながら、顔を真っ赤にして震える)
(細く肉付きはあまりないが、腰回りは以外なほど艶かしく女性的だ)

よしよし、蒼星石の脱衣シーンなんて貴重すぎるぞ
もしかして狙ってやってる？
あっさり脱ぐよりそっちのが興奮するっての
（ためらってゆっくり脱ぐ動きが焦らすような動作に見えて）
（やっとのことでパンツを脱ぐ頃には、そうとう興奮させられていた）

自分で言ってて悲しいだろ
俺は、たまには貧相な体で遊ぶのもいいかって思っただけ
（なんとか手で大切な所を隠している蒼星石に近づいていく）
（軽く肩を抱いてから耳元に唇を寄せていった）

隠すなって、ちゃんと見せろ！
ホント……小さいな
（邪魔な手をどかすとささやかな膨らみに手を向ける）
（小さいがしっかりと柔らかい胸を愛撫し始めて、興奮した吐息が蒼星石の耳に吹きつけられる）

んっ、ぁぁっっ！？
むね、さわらな、いでっ
ぴ、ピリピリしるからっ
(小さいながらも柔らかい胸を無遠慮に揉まれる
乱暴にみえながらも性感を探すテクニックで、腰が震える)

も、もう、十分、でしょ？
僕は、今日のことは、ゎ、わすれる、からぁっ
お互い、なかった、ことに、ひぁんっ♪
(柔らかい胸を揉まれまくり
勃起した乳首は形よく上を向く
小さな乳輪に比べて大きめな乳首を責められ
快感の声を出してしまう)

どうせ忘れるんならもうちょっと遊ばせてくれよ！
ふうん、小さいけど感度は良いみたいだ
（硬くなった乳首を指で摘みあげると）
（激しくこね回して強く乳首を引っぱって刺激する）

いい声で喘ぐし…あとちょっといいよな？
蒼星石、ちゃんと足開けって
肝心な所が見えないだろ！ほら、さっさとしろ！
（押し倒し、胸を弄くりながら怒声を浴びせて命令し）
（従うまで、感じ始めた乳首をますます引っぱって痛みで急かしていく）

ひぁっ、だ、だめっ、だって･･････
ぇ、あ、あし？
だ、駄目だよっ！
そこは絶対ダメっ！
っつ、い、いたい、やめて、引っ張らないでっ！
い、今、乳首勃起してて、い、痛いんだ、からぁっ
(小さな胸を引っ張られて、胸が尖っていく)

わ、わかっ、た･･････
これで、良い？
(涙目になりながら、足を僅かに開く)

ちょっと痛いぐらいどうってことないだろ！
おっ、少し腫れてしまったか？
（赤くなっている乳首を見ると何がおかしいのか笑い出す）

もっと開けよっ！
これくらいやんないと見えないだろうが
（足を掴んで大きく開脚させていくと）
（蒼星石の秘所に口をつけて舐めていき、舌が筋をなぞっていく）
ちゅぷっ…く、くちゅ…っ
（思い切り舐め回しながら、さりげなくズボンを脱いで）
（勃起している股間を露出させていった）

きゃぁあっ！
やめ、て、みないで、見ないでよっ！
僕の、僕のそこは、ぃっ、ぁぁっっ！？
(うっすらと陰毛が生えたそこを見られて顔を真っ赤にする)
(涙を流しながら、腕で顔を隠す)
(おまんこを舐められなが、声をあげてしまう
敏感になった、普段は気にもしないクリトリスが真っ赤に充血していた)

全部見せるのが条件だろ！
もっと見せろって…ちゅ、くちゅりっ！
（泣き声を聞けばますますおまんこを舐め回していく）
（クリトリスの変化に気づくと、舌で何度もつつき、軽く歯をこすって遊んでいった）

少しだけ入れてもいいよな？
もう我慢できねんだよ、ちょっとだけ…な？
（興奮したため荒く呼吸しながら唾液で濡らしたおまんこに肉棒を押し付ける）
やべっ…ぬるっとして…イイ感じだし…
（肉棒の先端が少し入れられるが処女のそこはきつさを感じる）

ぃっ！？
ぁっ、だ、そこは、や、めてっっっ
(クリトリスを刺激されて
腰をくぬらせてしまう
普段のオナニーでは感じない快感に口をパクパクさせる)

ぇ？
え！？
や、約束が、ちがっ、あっ、だめ、やめて、やめてやめてやめてっ！
あ、しな、しないって、い、言ったのに、やめて、やめてよぅ･･････
(泣きながら暴れる
先輩の身体にぺちぺち拳を当てる)

裸の女と遊んでて我慢できるはずないっての！
蒼星石だって感じてるくせによぉ
（よわよわしい拳はまったく威力が無く）
（笑って受け止めながら、肉棒はより奥へと挿入されていった）

ぐうう、ぅっ！
（強引に突き入れられた肉棒が処女膜を貫通し）
（破瓜の血が零れるおまんこを荒くたに突き入れを繰り返す）
これからは俺がマスターになってやる！
く、んんぉっ！
（激しく腰を振って攻め立てれば蒼星石の身体ごとソファが軋んでいった）

くぅぅぅっっ！
い、痛い、痛いよっ
やめてよ、約束、やぶるなんて、ひ、酷いよっ
(犯され涙を流す
処女の証したる血は、自分が出すマン汁に薄められていく)
(次第に卑猥な音が響きだし、処女喪失したばかりなのに薬の効果か甘い声さえしだす)

ぃっ、ひ、んっ！
や、だよぅ、マスター、た、たす、けて、ぁっ、よぅっ！
(快感に不快感に嫌悪感に
自分が解らなくなっていく)

誰も助けに来ないなぁ
マスターはお前なんかいらないとさ？
（変わらず二人きりの室内で淫らに突き入れていく）
（処女の血と愛液が溢れて混ざり合ったものが零れていき、太腿を濡らしていった）

んっ！はぁ！難しく考えるなって
ほら、処女を捨てた記念日だ…うっ！出すぞ！！
（蒼星石の顔を掴んで強引にビデオカメラの方に向けさせる）
（まだ狭さを感じさせる膣に突っ込み、男を知らない膣内に白濁をたっぷり流し込んでいく）

ぁ･･････膣に、出され、ちゃった
(最後の守りたかった一線を越えられ
放心したように呟く)
(涙が絶え間なく零れていく)

･･････
････････････
ひっく、ひど、いよ･･････
僕が、僕が何を、貴方にしたって、言うんだ
(あれから更に数回犯され、それをすべて撮影された)
(僕は全裸で、ソファーで丸々
向かいのソファーで満足そうにタバコをふかす先輩から視線を外して)

合コンってのはこういうもんだ
来ておいて何もしないで帰るとか、ありえないんだよ
（悲しみに暮れる蒼星石を見て微笑みながら）
（肺に吸い込ませたタバコの煙を部屋に撒き散らせていった）

明日の夜、ちゃんと時間空けとけよな
まさかバックれたりしないだろうけど…
逃げたら撮影した映像、全部バラまいてやるから
（逃げられないネタを作り蒼星石を調教するための状況を固めていった）

【この次は少し月日が経ったところからしてみるか？】
【それともこれをネタに翠に手を出すってのもいいか】

･･････はぁ

「どうしたんだよ蒼星石」

あ、マスター･･････

「いや、マスターはやめてくれ」

っ･･････
そっか、僕じゃもう、だめ、か

「本当にどうしたんだよ、蒼星石？」

･･････いや、なんでもないよ
ほ、ほら、これ今日の下着を見てくれ
新しいのを買ったんだ！
是非感想を･･････

「や、やめ、こらっ！」
(犯されてから数日後
僕の心中は暗雲が立ち込めていた)
(毎日毎日呼び出され、行為を強要され･･････
しだいになれていく自分)
(誰かに話したら楽になれるのか･･････)

ねぇ、ま、マスタ･･････

「あぁー！
こんなとこにいやがりましたか！
マスター！ 職員室で先生が呼んでるですぅ」

「げっ、マジか？
ぁっと、蒼星石なにか言った？」

い、いや、なんでも、ないよ･･････
早くいきなよ･･････
(去っていく背中を見送ると同時に、メールが入る
見るまでもない、あの人)

･･････ぁむ、ちゅぅ、ん、んむぅ
(普段は先輩たちがハメ取り編集に使う、映像研究会の部室で、僕は先輩にフェラをする
もう、なれだした行為を)
【じゃあ、こんなかな】
【身体は反応しだして、命令に弱い感じになってるから
優しいふりしたりしながら、じゃんじゃん落としてほしいな】
【裏では翠星石も同時に、かな
そっちも後でやろうか】

【ちょっと優しさを見せて、外に遊びに行くか？】
【行ったら後で人目のある中でストリップとかさせるつもりだけど】
【それの次に翠星石をやってみるか】
【蒼星石の様子がおかしいことに気づいて…とか】
【今日は時間も時間だし、続きは今度にしようぜ】

【段々元気がなくなってる僕に優しくしつつ、変態調教させて
依存させる感じかな】
【露出セックスとかね、マスターが通るときに
マスターは僕とは気づかないで、みたいな】
【反抗的な翠星石をしっかりしつけて欲しいな】
【わかったよ、次はいつになるかな？】

【落ち込んでいるところを優しくして懐柔してやるか】
【蒼星石の元気がなくなってる原因は俺だけどな】
【露出セックスに翠星石のしつけ、楽しみがまだまだ残ってる】
【次は金曜は時間都合つけられるか？】

【優しくして、落としたらピアスして、あとは玩具モードかな
僕は先輩大好きで捨てられるまで遊ばれる】

【僕を先に落として、翠星石の見本に、とかね
中々に落ちないからとか】【時間あるなら、希望とかあるかな？
詳しく、したいシチュエーションとか】

【金曜日だね、時間は？】

【露出セックスの後はピアスさせようか】
【刺青は従順な玩具になってからがいいな】

【へぇ、翠星石の代わりみたいなことをさせる？】
【ちょっとした希望はあるな、間違えて名前を読んで軽く嫉妬させたりとか
セックス中に翠星石って呼んでしまってあっちが好みなんだって落ち込んだりな】
【まだ早いけど捨てる時は、しょうがないからエッチに付き合ってやるですぅ
とか言う翠星石や蒼星石にウザい二度と顔を見せるなって手酷く捨てたりね】

【時間は21時でどうだ？】

【貴方の肉便器にマスターを誘惑させたりして、絶望させてから
僕自ら刺青お願いしたいね】

【なるほど、完全なマスターが先輩状態で
必死になってる状態だね
マスターのために自分を変えまくる】
【二人とも貴方に合わせて、肌焼いて、メイクして、髪を染めてギャルビッチになって、刺青ピアス
清楚な頃は気に入ってたけどギャル化したから飽きて
翠星石はそんな感じで
僕は恋人気取りになって捨てられたりね
「誰がお前みたいなユルマン便所好きになるかよ」とかね】


【わかったよ、金曜日21だね】

【最後にはとんでもないレベルのビッチに変貌してて
あまりの変わりように呆れて捨てて…】
【なんにしろ、こっぴどく捨ててやるのは決まってるけどな】


【金曜21時に待ち合わせってことで】
【もし希望とかあったらその日に聞くよ】
【もう時間だし、ここでおやすみだ。また今度もたっぷりしつけてやるぜ】
【じゃあ、おやすみ】

【うん、お休み】

スレを返すよ

【お借りするよ】

【スレをお借りしよう】

蒼星石、遅れてごめんな

【大丈夫だよ】
【今日から調教本番、期待してるよ】

【今日は何時まで平気？
あと、今日はどんなことしてくれるんだい？】

【そんなに長くはいられないか】
【0時までってとこかな】

【今日はいくつかピアスを通してもらうか】
【最初っから付けててもいい】
【それで、クラブみたいな場所で露出を命令しながらセックスしようと思ってる】

【0時、了解したよ】

【ピアスか、どこにしてくれるのか楽しみだよ
プレイも、ね】

【ピアスはこっちで通してやるほうがいいか？】
【最初っからいくつかしててもいいし】

【しばらく調教された状態からにする？
ピアスか刺青してて、貴方に服従しつつあるような】

【そうするか、ピアスと刺青いれてて】
【もう命令されると本気では逆らえないような精神状態とか】

【大分調教が進んでるね、楽しみだよ】
【ピアス刺青に希望あるかい？】

【とりあえず耳と臍に、三連でも何でもいい】
【刺青や腕や脚とか見えやすいとこがいいな】

【耳と臍だね、わかったよ】
【刺青の内容はどうする？
変態的な言葉？
それとも、バラとかハート？】

【最初は薔薇とかハートの刺青で】
【もっと進んだら変態っぽい文字を入れてやろう】
【クラブに連れて行ったところから、こっちから書き出してみようか？】

【わかった】
【うん、書き出しお願いするよ
刺青とかピアス、好きに描写してね
それを指針にするから】

蒼星石、今日は来るのが少し遅かったな
こいつはお仕置きが必要だぜ？
（夜になろうとかまわず蒼星石を連れ回していて）
（薄暗い店の中に誘い込んでいった）

ほら、そこに立てよ！
（店内の中央のステージに行くように指示をして）
じゃあストリップでも始めるか
とりあえず一枚脱げよ
（ステージに立たせて蒼星石の頬を触ってやると）
（耳につけたシルバーの三連ピアスが揺れる）

【わかった、それじゃ今日はあとちょっとだがよろしく】

ご、ごめんなさい、マスター
彼が、なんだか五月蝿くて･･････
(調教受けて数ヶ月)
(僕は以前から大分変わっていた
服装も、今は乳首が透ける薄いチューブトップに、お尻に食い込み、谷間がちらっと見えるホットパンツにブーツ)
(耳にピアスと、お臍にも)
(左肩には薔薇の刺青)

(目元にはデコメイクで、キラキラ光る星やハートがあった)

は、はい、マスターっ！
見ててくださいね･･････

「お、蒼星石、また脱ぐのか？」

「また抜いてくれよ〜」

あはは♪
んっ･･････じゃあ、はじめるよっ
(周りの男性から声をかけられながら、ステージに上り
まずはホットパンツを脱いで
紐みたいな下着になって、がに股で下品に腰をふる)
【じゃあ、こんなで
次はいつきなりそう？】

もう何度もやってるから慣れてきたか
（紐のような大胆な下着で恥じらいもなく腰を振り）
（太腿には赤い薔薇と刺々しい蔓の刺青が施されていて）

「おい蒼星石、さっさとパンツ脱げよ！」
（おまんこを見たがる男から下着を脱ぐよう急かす声が飛ばされる）

さあ、どうする？ただ脱ぐだけじゃつまらないぜ
せっかくのステージなんだからな
（ステージがよく見える最前列に座り込むと）
（ローアングルから蒼星石の細い下着でかろうじて守られている股間を見つめる）

【次の火曜日とかどうだ？】

んっ♪
まーだだよ〜
(ステージで四つん這いになって、お尻を高くあげて
左右にフリフリ)
(お尻の谷間に下着はくいこみ、丸っきり見えていた)

だ・れ・か・脱がせたい人はぁ、僕に向かってちんぽ見せて♪
ちんぽオークションだよ☆
一番良いちんぽに、僕の下着を脱がす権利と･･････
生フェラ、口マンコずぼずぼして良いよ♪
(膝立ちになり、腰をくねくね揺らして見せる)
(指で下着を更に食い込ませて、べっと舌を出す)
(完全にビッチのしぐさをしていた)
【火曜日だね、時間は？】

「おおーー！」

「ヤリマンのくせに焦らしてんじゃねーよ！」
（誘う仕草で尻を振れば、それだけで男共から歓声が上がり）
（多数の視線が尻の食い込みに注がれていく）

また品定めか、お前もだいぶ変わったな？
（蒼星石の前でズボンを下ろしていけば）
（何度もおまんこを犯し続けてきた肉棒が露出され）
（それに続いて店内の男全員が脱ぎ始め、股間を晒していった）
（ビッチの相手に相応しい、女なら誰でもいい性欲で物を考える男達に囲まれて）

【火曜の21時でどう？】

ん、ん〜悩むなぁ･･････
どれも良いちんぽだよ
(ステージの回りをちんぽ丸出しの男性に囲まれうっとりする)

これかなぁ、くんくん♪
あ、これかも、すりすり♪
この、ちんぽもやばいっ、なでなで♪
本当にどれにしようかなぁ
(様々なちんぽを品定めしながら、ヨダレを拭う仕草に男たちは唾を飲む
)

ん、君に決めた♪
はいはい、パンツ脱がしちゃって♪
(ステージに寝転がり、足をVにあげる)
(下着を脱がせ安くするように)

【今日もありがとな】
【ここまでにして続きは火曜日にしよう】

【わかった、ありがとう】
【また、火曜日に】
スレを返すよ

【白井黒子 ◆yv/EmnKkCoさんとスレをお借りします】

【 ◆k/OBzWvS5Qの…ご主人様とスレをお借りしますの】

【という訳で続きから…お待たせ致しましたですの】

>>87
こ、これぐらいでぁ……
私を堕とせると思わないで下さいまし…んんぁ…
く、はふぁ…ひあ、ああ…♪
(ローターの刺激に慣れ始めた所で、各々の振動の強さに変化が訪れ)
(愛撫を受けているかのような、変則的な快楽に噛み締めた唇も薄く開いて)
(堪えきれなくなった切なげな喘ぎ声が毀れだす)
(男の挑発に反論したくとも、気を抜けばイッてしまいそうで)
(ローターの操作に合わせて淫らに身体をくねらせながら快楽の応酬に耐える)

は…ひぅ！？や、やら…撮らないでですの！
くぅ…私は露出狂でもマゾ豚でもないと申しておりますのに…
く、う…あ、ああぁ…
(男を喜ばさないように身動ぎを堪えようとすると、余計にカメラの視線が気になって)
(視線を感じれば感じるほど、身体は熱くなってしまう)
(その結果、快楽に耐えつつも身体は絶えずしなやかに動き)
(淫らな踊りでも踊っているような姿が映像に収められる)

はぁ…こ、このくらいなら…余裕ですわね…
え…ひっ！？ま、まさかそれを…あ、ちょっと待って…
あ…ん、んぁあああああ……っ！！？
(本当は耐えるだけで精一杯だが、砂時計の砂がもう半分以上落ちているのを見て、勝利を確信する)
(余裕めいた言葉を返すが、新しく取り出された電動マッサージャーを目の前で最大で振るわされて)
(それをすでにぐっしょりと濡れた秘所に宛がわれると、腰を引いて逃げる事も出来ずに身を固くして)
(緩やかな振動で震えだすと、新しく追加された刺激に嬌声を部屋中に響き渡らせて)
(辛うじて絶頂は迎えてはいないが、黒子の表情からますます余裕が消えた)

白黒

【それじゃあ、改めてよろしく…たっぷり可愛がってあげるとしますか】

へっ…こんな状況でそこまで虚勢を張れるのは立派だな
けどまぁ、そろそろ一杯いっぱいじゃねぇの？
声からもう悦びがにじみ出てるのが丸分かりだ…
まさに男を誘う媚びた喘ぎ声、って感じだな。無理に抑えようとしてるのが健気で逆にソソるぜぇ？
……これぐらいじゃ落とせない、か…だったらこっちもそろそろ本気を出そうか？
(快感に蕩けた嫌らしい顔を見せながらも、まだ尚も抵抗を見せる黒子に黒い笑みを浮かべ)
(それまで決して『中』以上に上げなかった振動を、右側の乳首に付けたローターだけ一気に『強』へと上げた)
(しかしそれはたった数秒程で一旦振動が切られ、あくまでもこちらが『手加減』をしていた事を表しただけで)
(チラリと半分ほど残った砂時計を見て、本気で黒子を堕とすタイミングを見計らう)

おいおい、自覚ないのかよお前？
憧れのお姉様…って時点でまぁアレだが、そいつを誘惑するためにエロ水着を恥ずかしげもなく着たりしたんだろ？
その時点で露出狂変態女の資格は十分だっての…現に今だって、カメラに取られた瞬間に…嬉しそうな顔したじゃねぇか
へへ、無意識だったか？でもなぁ、俺にはわかるぜ…今だって体が火照って、心が昂って仕方ないんだろ？
想像してみろよ、こうやって録画されたお前の陵辱姿を見ながら、何人もの男がお前でセンズリこくんだ
自分の体で男が興奮して、たまらなくなる…女冥利に尽きるよなぁ？
ま、最も…レイプされてるのを撮影されて悦ぶ淫乱女は、ジャッジメントになんざ向いてないとは思うけどな
(根拠のない、虚言ともいいがかりとも取れる言葉で罵声を浴びせながらも、暗にビデオテープの使い道を示唆して)
(まるで黒子が不特定多数のオナペットになる事が確定しているように語りながら妄想を促す)

おおっと、流石に電マ責めは耐えられなかったか？
こいつは女には威力抜群なんだよな〜…むしろ効き過ぎるぐらいだ
しっかしまぁケモノみてぇな喘ぎ声出しやがって…そろそろ生意気な口も聞けなくなってきたか？
ほら、なんか言ってみろよ！『私はこれぐらいでイッたりしません』とか、ほざける元気も無くなったか！？
(低い音を立てながら振動するマッサージ機をグリグリと割れ目に、そして皮越しのクリトリスに押し付けながら)
(余裕の消えた黒子を追い込むように、敢えて挑発的な言葉を吐かせようとする)
(もちろんその間も責める手を緩める事はなく、性感帯を執拗に犯し続けて)

さて、後３０秒ってところだが、ここら辺でラストスパートと行くか
ここからの地獄に耐えられりゃあ、お前の勝ちだ…だが果たしてそう上手く行くかね、クク…
さぁしっかり耐えろよぉ、変態ドマゾの雌豚女！！
(そう言うと一気に乳首のローターを全て『強』振動させ)
(電気マッサージ器も最強振動の状態で秘裂を激しく震わせる)
(それだけには飽きたらず、黒子の股間に手を伸ばすと秘核の包皮を向いて直接電マを押し当てて)
(激しいモーター音が部屋中に響き渡る中、男は笑い声を上げながら、３０秒が過ぎてもなお機械責めを続けた)

>>183
か、勝手な事を仰らないで頂けますの？
私は殿方を誘った声なんか…出している覚えは…
ほ、本気…い…っ！？あ…あ、は…うぅう…
(まだ耐えられると考え、あくまで強気な姿勢を見せるが)
(男のどこか背筋に寒気が走るような笑みとともに、片方のローターの振動が「強」へと切り替えられる)
(右胸に今までにない衝撃と快楽が奔り、大きく口を開いて舌を突き出し)
(息をするのも忘れ、すぐに振動が収まれば慌てて息を整える)
(男の本気の責めを垣間見て、表情が強張った)

え、エロ水着ではないですの！あれはお姉さまを誘惑する為の勝負水着ですの
それに、布地は少ないほうが涼しくて機能的で…
く、うぅ…憶測でものを仰らないでくださいまし…
この動画も、私が勝ったら全て消去ですの…！
(御坂を誘惑している自覚はあったが、エロ水着を着ているという自覚はなく)
(露出癖を否定するが全く思い当たる節がない訳でもなかった)
(けれど男の目論見通りにさせる気は毛頭なくて、はっきりといい放ったが)
あ、あぁ…くうぅうう…はぁ…ひぅ…
だ、誰が…喘ぎ声なんて……
わ、わたくひは、これぐらいでイッたりは…あ…し、しませんわ…
う、くぅうう…は、あぁああ……♪
(緩い振動が絶えず秘所とクリトリスを苛み続けて)
(男に挑発的な言葉を返すも、その声は上擦って)
(徐々に快楽で頭が真っ白になっていた)
(このままいけば辛うじて五分耐えられるといった所…)
あ、あと…さんじゅ…ふぁ…もうすこし…
ひにゃ！？あ…ん、おぁあああああああ…っ♪
あひいいい♪あ、やめ、やめへえええ…♪
(残り僅かなところで一斉に全ての責め具の振動を「強」に切り替え)
(我慢する間もなく、一気に頭の中が真っ白になり…)
(アヘ顔を曝け出し、秘所から愛液が飛沫をあげた)
(イっても尚止まない振動の責め苦に、立て続けに絶頂を迎えて)
(脱力をした所為か、緩んだ尿道から小水が弧を描いて迸った)

【ちょっとお漏らしをして…更に自分を辱めてみましたわ…】
【あ、苦手でしたら無かったことにして頂いて結構ですのよ？】

【お漏らしはむしろ大好物、興奮する】
【ますます虐められる材料が手に入って万々歳、かな？】

(全力で攻め立てた瞬間、我慢も何もなく一瞬で絶頂を迎えた黒子を見た瞬間、笑いが抑えられなくなって)
はははははは！おいおいおいおい！幾ら何でも早すぎだろぉ！？
一秒も持たなかったじゃねぇか！ったく、こんなことなら変に仏心出さずに速攻で潰しときゃよかったぜ…
にしてもなんつー顔してんだよ、オイ！　こんな下品なイキ顔見たことねぇや…ぷっ、白目まで剥いちまって…
やっぱり中身が下品な奴はアヘ顔も下品、ってー事か…って、うおっ！？
(心底愉しそうにバカにした笑いを上げて罵倒し続けていたが、突然小水を漏らし出したのに慌てて電マごと離れて)
(思わず呆然と失禁を続ける黒子を見つめた後、ニヤニヤしながら肩をすくめてローターの振動を止めた)

……思わずおしっこ漏らしちゃうほど、気持良かったって事かな黒子ちゃん？
えーと、お前何歳だっけ？３歳？５歳？……１３歳だっけ？
そんな年で小便漏らすなんて…全く、くくっ、恥ずかしくねぇのかよ…！
むしろ、こんな奴が風紀委員として働いてた挙句、俺が捕まえられちまった事の方が恥だなぁこりゃ
(小馬鹿にした笑みを浮かべながら、プライドをズタズタに切り裂く罵倒を続け)
(しばらくするとスキップするような足取りで黒子の前から移動する)

さーってっと……俺との約束、覚えてるよな黒子ちゃぁん？
へへ…お前の携帯電話、ちょっと借りるとするぜ
取出しますのは、デジカメとビデオに入ってた二枚のSDカード…
こいつを携帯につないで、と…
(しばらく前に無残に切り刻んだ制服の中から携帯電話を取り出し)
(テキパキとアダプタ等でデータを認識し、送信準備を始める)
(やがて電話帳から御坂美琴宛のアドレスを見つけ出すとそれを呼び出して…)

さてさて黒子ちゃん、これで準備完了だ
よーく見とけよー、お前がジャッジメントでなくなり、愛しのお姉様からも見捨てられる決定的瞬間！
(そう言って携帯画面を黒子に向けると、そこに映しだされたのは幸せそうなアヘ顔で失禁している無様な写真)
(その他にも各種データを余すところ無く添付されたメールの本文には
　『白井黒子は肉便器として生まれ変わります、ばいばいですのお姉様♪』というバカにしたような文章)
(それらを全て見せつけながら、ゆっくりと指を送信ボタンに伸ばして…)

それじゃあ、カウントダウンスタートだ…未練なんか断ち切れよ、お前はもう戻れやしねぇんだからな…
……３……２……いぃーち……！　ゼーロッ、とぉっ！
(声と共に躊躇なくボタンが押されると、即座に画面が『送信中…』へと切り替わり)
(一瞬の内に『送信完了しました』の文字がディスプレイに踊る)
(それを確認した男は、愉しそうな顔で用済みとなった携帯を制服だった布切れの上へと放り投げた)

【ふふ、それは良かったですの…♪】
【私も、虐めて貰える…じゃなくて、ご主人様のやりやすいきっかけが作れて嬉しいですの】

あ、あ…♪んぁ、ひ…う…っ♪
(男が笑いながら黒子を罵倒しているが、我慢した末の絶頂の開放感と快楽に耳に入ってこなくて)
(振動し続けるマッサージャーとローターに責められ続け、途切れ途切れに喘ぎ声を漏らす)
(小水を漏らしてしまっていることにも気づかず、ようやく振動が止められて)

…ぁ…う…ぇ…わ、わたくひ…今何を…
あ、おしっこ……え…あ……っ！！！？
ひ…いやぁああああ…！！！
(恍惚から戻ってきて最初に飛び込んできたのは、男のこちらを小馬鹿にした笑み)
(そして遅れて、自分の下の床にできた溜まりを見て、お漏らしをした事を知って)
(男の言葉で更にその事を痛感させられ、黒子のプライドは粉みじんにくだけちった)
(心の底から絶望した悲鳴をあげるが、それを意に介さず男は黒子の携帯を取り出して)

や、約束…あ、いや、いやですの…
そんなことしたら本当に、お姉さまに嫌われて
やだ…やめてくださいませ！なんでも、何でも致しますからぁ！！
(そして賭けに負けた時の約束も思い出し、表情が青ざめて)
(けいちあを弄る男に、必死に喚き許しを乞おうとするが)

あ、ああ…そんなの嫌ですの……
お願い、やめて…！あ…ああぁああ…っ！！！
(痴態を鮮明に映した写真とメールの本文を見せ付けられながら、男の指は送信ボタンに触れて)
(無情にも愛しの人へ、肉便器になると宣言するメールが送信されようとして)
や、嫌ですの！私はお姉さまと一緒に…
まだジャッジメントとして活動したいですの！
やめて、やめええええええ！！
……あ、ああぁ…そんな、私、もうどうして生きていけば……
(無情にもカウントが終わると共に送信されてしまうメール)
(涙を溢れさせ、更に深い絶望に悲鳴をあげた)
(がっくりと俯いたまま、うわごとのように呟く黒子の目からは光が消えていて…)

ちゃんとお互いに約束したろ？今更なしにしてくれ、ってのは虫が良すぎるぜ…
俺は、もしお前が耐え切れたら約束通りデータも消したし捕まる覚悟もしてた
だっつーのに…お前にはその覚悟が無かった、って事かよジャッジメント？
自業自得だ、自分の言った事には責任を持つんだな…
(どれだけ泣き叫ぼうとも決して情けは掛けないまま、冷徹に契約を実行して)
(目から光の消えた黒子を見て、完全にプライドが崩れたのを確信し、調教の最終段階へと入る)

ははははは！今の気分はどうだよ、『元』ジャッジメントの白井黒子ちゃんよぉ！
まーでも、丁度良かったんじゃねぇのォ？お前だって自覚しただろ、自分の中の浅ましい本性って奴を
恨んでる男に無理やり犯され、陵辱され、撮影までされたのにアンアン感じまくって…
あまつさえ小便漏らしながら無様にアヘッちまうってのはよ…
全く、女としてってか人としてどうよ？普通軽蔑するぜ…あの『超電磁砲』はもちろん、それ以外のお前の友達もな
もう今までの知り合いに合わせる顔なんざ一っつも残ってねぇよなぁ！はーっはっは！
(しばらくは腹を抱えて笑い転げていたが、時間に立つに連れて落ち着いてきたのか、息を整え始める)
(やがてゆっくりと黒子へと顔を向けるが、そこに笑顔はなく)
(真っ直ぐに彼女の目を見つめながら、壁に埋め込まれている少女に近づいた)

なぁ、白井黒子……俺と一緒に地獄に堕ちてみろ…
俺ァお前がどんな浅ましい本性を持っていようが、ドスケベな変態だろうが、見捨てたりしないぜ？
てめぇのイキ顔だって好みだし、さっきのアレを見てから興奮が収まらないぐらいだ…
そうだな…むしろお前の欲望を叶えてやる…気持よくしてほしいなら気持よくしてやるし、痛めつけて欲しいなら痛めつけてやる
自分を開放してみろよ、黒子…言うまでもねぇが、俺だって最低のクズ野郎だ
クズにはクズなりの愛し方や幸せってもんがあんだ、まぁ慣れるまでは時間がかかるだろうけどな…
…いつまでも振り向いてくれないお前の『お姉様』と違って、俺だったら幾らでもお前の誘惑に乗るぞ？
どんなに淫らで下品な姿でも、お前相手なら全部好みだ…俺専用の肉便器になってみろ、黒子。
(黒子の頬を、これまでからは考えられないほど優しく触って、自分に向き直させて)
(真剣な表情で、静かな口調のままで黒子へと語りかける)
(そうして、まるで愛おしい壊れ物を扱うかのように髪をさらりと撫でた)

ちゃんと、ご主人様に忠誠を誓えるっつーんなら…
その証として、自分から俺にキスして貰おうか？
(そう言うと至近距離まで黒子へと顔を近づけて)
(だが、あくまでも近づくだけで決して自分から手出しをしないまま、じっと黒子の目を見る)

ひぐ…らって、本当に…おねえさまにこんな姿、送るだなんてぇ…
ひっぐ、えぐ…あんまり…ですの…
(賭けに乗ったのは自分なだけに分は男にあって)
(黒子は見た目相応の幼子のように、ボロボロと泣きじゃくるしかなく)
(男の言葉が更に黒子の沈んだ心に追い討ちをかける)
ひっく、あ、うう…黒子は…黒子はそんな……
ひぐ…ぐす…そんな事おっしゃらないで…くださいまし…
もう、黒子はお外を歩けませんの……
もう普通になんか、生きていけないですの……
(男に煽られ、こけにされてもそれを否定する事はできない)
(人前で無様にイッて、お漏らしまでしたのは事実なのだ)
(顔を涙でぐしゃぐしゃにしたまま俯いていて)

…一緒に地獄に……
…私を、見捨てない……
気持ち良い事も、痛い事も…私が望む事ならば全部……？
う…う、う…そんな、でも…
あ…ご主人…様……ぁ…
(諭すように声をかけられて、最底辺まで堕ちた黒子の心にそこ一言一言が響き)
(心は揺れ動いていたが、ふいに優しい手つきで髪を撫でられて)
(泣き腫らした瞳で、まっすぐ男を見つめて…)
(はじめて強制されずに、ご主人様と男を呼んだ)

……はい、わかりましたの……
もう、元には戻れないのでしたら…黒子は…
ご主人様の…肉便器になりますの…
ん…ちゅ…ぅ……
(黒子自ら誓いの言葉を口にして、そっと目を閉じると)
(近づけられた男の顔…その唇にそっと唇を重ねて…肉便器としての忠誠を誓う)

んっ……んむ……へへ…やーっと素直になったな、黒子？
安心しろ、俺は嘘は言わねぇ…俺なりのやり方でお前を愛して、弄んでやるよ…
まずは、しっかり……んんっ…ご主人様の味を覚えるんだな…
(そう言うと積極的に黒子と舌を絡ませながらディープキスをして)
(たっぷりと黒子の口内へと自分の唾液を流し込み、強制的に飲み込ませる)
(後頭部をがっちりと抑えて黒子の逃げ場をなくした状態で、隅から隅まで口内を味わって…)

ぷぁ……はぁ……なぁ、どうだ黒子、セカンドキスの味は？
んー…確か、消毒が必要とかなんとか言ってたよなお前？
なんだったらアルコールでも持ってきてやろうか、まぁただの酒でも消毒替わりにはなんだろ
(ニヤニヤしながら、数十分前に自分に向けられた罵倒を思い出して)
(からかうような口調でそれに言及して、ふざけたように笑う)

さて……これでお前は俺専用の肉便器になった訳だ
っつーわけで早速してもらうことがある…言っとくが嫌とは言わせねぇからな？
もし逆らったら、残念だがお前とは縁が無かったってことだ、そこらへんの路地裏にでも捨ててやる
……ま、俺は黒子のことを信頼してるからな…大丈夫だろ
(脅迫めいた恐ろしい事を口走りながら、しっかり奴隷としての立場をわからせようとして)
(その上で一定の評価もしている事を示唆しておく)
(そして、ゆっくりと乳首に固定されていたローター達を全て取り外すと)
(何やら小箱を持ちだして、黒子の目の前で開いてみせた)
(中に入っていたのは金色の小さなピアスが２つ…)

こいつは、俺の肉便器って事の証みたいなもんだ
２つあるけど別に耳につけるわけじゃねぇぞ？
こいつを付ける場所は、お前が今ビンビンに尖らせてる可愛い乳首に、だ
まー文字通り穴をあける訳だからちょっと痛いだろうけど、我慢できるよな？
なんせ元々ジャッジメントとして相当荒事を積んでたはずだし、大丈夫だろ
……さて…それじゃあ、先ずは自分からおねだりしてもらおうか
最初なんだ、難しいことまでは言わせねぇよ、ただ「付けてください」とかそんな感じで言ってみろ
ま…ご主人様としては淫らにおねだりしてくれた方が嬉しいっちゃ嬉しいけどな
(先の尖ったピアスを手の中で弄びながら、黒子の反応を見つめた)

ん、んん…あ…はい、ですわ……
ん…くちゅ…あ、あむ…ん、んん…っ♪
(一度心から忠誠を誓えば、途端に素直になって)
(捻じ込まれる舌の蹂躙もうっとりと目を細めて受け入れる)
(まだキス自体に慣れてはいない為戸惑ってはいたが)
(口を物のように扱われる事に、どこか悦びを感じていた)

んぁ…はぁ…凄く、ドキドキ致しますの…
あ……あ、あの時は…乱暴でしたもの…
うう…ご主人様、まだ私は未成年ですし…意地悪ですの…
(数十分前までは不快でしかなかった男の口付けも、今は身体を火照らせる甘いもので)
(罵倒して言った事を持ち出しからかわれて、少し拗ねた風に視線を反らす)

…ええ、もう私には、ご主人様しかいない…ですもの…
あ…い、嫌なんて言いませんわ！
何でも致します…だから捨てないでくださいませ…！
(捨てるという言葉に敏感に反応して、慌てて縋りつくように見上げる)
(その目は怯え切っているが、何でもするという言葉に嘘はないようで)
(胸に貼り付けられていたローターが外され、代わりに用意された小箱の中身)
(その中の小さな一対の金色のピアスをまじまじと見つめて)
エンゲージリングみたいな感じで、素敵ですの…
耳じゃなくて…ち、乳首にですの……？
う、うう…ご主人様の望みでしたら、我慢できますの…
は、はい…え、ええっと…
ご主人様…えっちではしたなくてどうしようもない肉便器に、ご主人様の物という証を着けて欲しいですの…
一生、私を…黒子という肉便器を愛して欲しいですの…
(男の要求に少し考え、頭の中で纏めると)
(頬を赤らめて瞳を潤ませながら、肉便器として謙った口調で男へ淫らなおねだりをした)

まんちん

随分と可愛く丸くなってきたじゃねぇか、黒子？
さっきまでの小生意気なお前も良かったが、従順なお前も中々いいもんだ…
きっと最高の奴隷になれるぜ、お前は…くく…
(『苦労して陥れた甲斐があった…』というセリフは喉の奥に飲み込んで)
(光の消えた瞳で、甘えた声を出す黒子を前に征服欲が満たされ、背筋をゾクゾクとした快感が走る)

乱暴なのは、嫌か？自分で言うのもなんだが、俺はかなりのサディストだぜ？
これから先、何度もお前を乱暴にレイプすると思うがな…そういうのにも慣れてかなきゃやってけねぇぜ
なぁ…淫らで可愛い俺のマゾ豚ちゃん？
(そう言うと、再び今までの行動をなぞるように黒子の口に指を入れて)
(声には出さないまま、指への奉仕を促すように舌を撫で回す)

ふふ…よく出来ました、ってか
即興にしちゃ中々じゃねぇか、そういう恥ずかしがって媚びた視線も悪くねぇ
お望み通り、お前のことは一生可愛がってやるよ…お前が妙な気を起こさない限り、な
(しっかりと奴隷らしい口上をこなした黒子を褒めて、頭を撫でてやる)
(やがて本格的にピアスを開ける準備を始め、幾つかの道具がテーブルに並べられた)

(消毒液の染みこんだ脱脂綿で、乳首の表面を扱くように擦る)
(しっかりと念入りに消毒する様子はまるで愛撫をしているようで、綿のザラザラした感触が乳首を襲う)
(たっぷり数分間もそうしていたかと思うとようやく手が離されて、今度は乳首に小さなニードルが向けられ)

…やっぱりまだビビってるか、黒子？
まぁこういう経験が無いんじゃそうなっても仕方ねぇか…
だったら、こういうのはどうだ？　しっかり両方の乳首にピアスが付けられたら、お前の言うことを聞いてやる
ああ、ただし俺から離れたいとかそういうのは却下だ
さっき言ったとおり…お前の欲望をちゃんと叶えてやるよ
主人としては、それぐらいのご褒美もあげられないと、なっ！
(言葉に合わせて、一気に固く尖った乳首に穴を開けて、僅かに赤い血が滲む)
(もう片方の乳首にも同じ要領で穴が開けられ、中に詰め物が入れられる)
(軟膏を塗って簡単な消毒をしてやった後で、詰め物を抜き広がった穴の中にゆっくりとピアスが挿入されて…)

………よし、これで完成だ
いい姿になったぜぇ、黒子…肉便器らしい、淫らで無様な姿…今すぐこの場で犯したいぐらいだ
自分でも確認してみるか？ほら、よ
(そう言って鏡に映されたのは、【『元』ジャッジメント　変態肉便器　白井黒子】と落書きされ、薄い胸の乳首にピアスを施された姿)

さっき約束したな？ご褒美にお前の望みを一個だけ叶えてやるよ
さぁ、遠慮せずにご主人様に言ってみな…

ご主人様に褒めて頂けて光栄ですの…
はい…奴隷として恥ずかしくないように努力致しますの
だから、私を捨てないでくださいませ……
(奴隷として褒められて頬を赤らめて喜ぶ黒子の価値観は、男の目論見通り狂わされていた)
(捨てられる事を何よりも怯えて、男を見上げる様子は子猫のようで)

あ…い、今は嫌ではないですの…
でもさっきまでのは愛を感じなかったですので…
ま、マゾ豚…ん、えぁ…れろ…ちゅぱ…
(慌てて言葉を付け加えるが、それは乱暴にされるのも構わないと宣言している事と同義で)
(口の中へ割り入れられた舌へ、何も言われないでも暫くすれば何を求めているのか理解し)
(飴を舐めるように舌を絡めて唾液濡れにし、口を窄めて吸い付いてみて)

…恥ずかしい言葉がすぐに浮かびませんでしたけれど…
え、ええ！黒子も一生ご主人様の肉便器になる事を誓いますのよ
……これから、乳首にピアスをするのですのね…
(頭を撫でられて、嬉しそうに男の目を見つめて)
(テーブルの上にピアスを開ける道具が並べられ、注射の前の時のように不安に身体が強張る)
(消毒液が染み込んだ脱脂綿で膨らんだままの乳首を擦られる)
(長い時間それを続けられ、乳首は萎えるどころか一向に収まる気配を見せない)
(脱脂綿がよけられ、ニードルの先端が乳首に宛がわれると顔を顰めて)

…はい、ちょっと怖いですの……
私の言う事…それは…ええ、私はそんな事望みませんの
はい、じゃあ…耐えられたら御褒美を頂きますの…
だから黒子は、頑張りますの…ん…ぅ…っ！
(乳首をニードルが貫き、鋭い痛みに思わず目を瞑る)
(もう片方にも穴を空けられて、じんじんと痛みで痺れて)
(詰め物が抜かれると、ぽっかりと乳首に穴が空けられてしまった)
(そこにピアスが挿入されると、ぴったりと両乳首を金の環が貫いて)

んは…ぁ、終わりましたのね……？
あ…これが、私……改めてみると、凄くいやらしい格好ですの…
もう身動きも出来ないですし…
(鏡に映る、落書きをされピアスを施された肉便器の自分)
(埋め込まれた手足がぴくりとも動かせない事を身を捩って改めて確認し、悦に入って)
…はい、御褒美…頂けるのですわよね？
…ん…お腹が空いたとか、色々とお願いしたい事はありますけど
ここはやっぱり……ご主人様に今から肉便器として使って欲しいですの…
(少し考える素振りを見せるがお願いする内容は決まっていた)
(口元に不適な笑みを浮かべつつ、その淫猥なお願いを口にした)

はは、よっぽど捨てられるのが怖いらしいな？
ったく、可愛い女だよお前は…大丈夫だ、安心しろ
お前に捕まったせいで俺にゃぁもう奴隷になってくれるような女がいなくなっちまったからな
お前がいなくなったら一人になっちまうってのは俺も一緒だよ…
くく、随分指フェラも上手くなってるじゃねぇか…健気だねぇ
(主人という立場上、やろうと思えば更に肉奴隷を増やせるのにも関わらず)
(自分も黒子と同じく頼れるものが無いのだと錯覚させて、依存させようとする)
(健気に指をなめしゃぶる黒子を嬉しそうに見ながら、主人の腹の中も知らずに甘える少女に満足する)

(淫らな落書きに乳首ピアスを付けた黒子を見ている内にさらに欲情が滾って)
(ずっと一方的に攻めてばかりで快感に飢えた股間はこれみよがしにズボンを押し上げる)

へぇ……本当にいいんだな、黒子？
お前が13年間ずっと大切に守ってきた処女膜を俺のチンポで無理やりぶち破って
快感を貪るために処女マンコが傷んでも気にせずそいつでたっぷり楽しんで
最後はお前の腹の中に、ザーメンを注ぎ込んだ上で…レベル４のお前にレベル０の俺の子供を孕ませても？
くく…ああ、お望み通りに使ってやるよ…よく見とけよ？これからお前が一生奉仕する物をな
(ゆっくりとズボンを下ろすと、今まで何人もの女を泣かせて来たであろうペニスが顔を出す)
(皮も剥けきったそれは固く太いだけでなく、なんと竿に何かを埋め込まれているらしくボコボコと凹凸があり)
(女性の性感を刺激し、辱めることに特化しているようで…)
(やがて先走りで嫌らしく光っているそれを黒子の幼い秘裂へと押し当てた)

さっきまでの責めで、お前のマゾマンコもすっかり蕩けちまってるみたいだな？
入れたらさぞ気持いいんだろうなぁ、こりゃあ…ひひ、たーっぷり楽しませてもらうぜ
黒子、良いか…力、抜いてろ……よっ！
(声と同時に、一息に濡れそぼったそこにペニスをつき入れ)
(途中で処女膜の抵抗に一瞬動きが止まるも、無理やり奥まで侵入していき)
(カリや凸凹が激しく腟壁を擦りながらソレまで誰も触れたことのない子宮口を、亀頭がノックした)

ご主人様も私と同じですのね…？
はい！私はご主人様がお傍に置いてくれるのでしたら、ずっと一緒にいます
ご主人様が喜んでくれるのならば、なんだって致します…
んん、ちゅぱ…ぁ…ご主人様の指、大きくて舐め甲斐がありますわ…♪
(男の言葉を盲目的に信じ込み、男への依存は更に強まって)
(その気持ちが、健気に指への奉仕に現れる)
(指を引き抜かれ、恥ずかしげもなく舌なめずりをして見せて)

…はい、きっともうご主人様にしか使われる事がありませんもの
でしたら今この時、気分が昂ぶっている時にはじめてを奪って頂きたいですわ
…私は肉便器ですもの…もうレベルなんて…関係御座いませんわ…
…ええ、確りと目に焼き付けておきますわ……あぁ…♪
(男がズボンを下ろすと、はじめて目にする男のペニスが見せ付けられる)
(それはただ大きく太いだけでなく、何かが埋め込まれているようで)
(少々グロテスクな見た目にも関わらず、見蕩れてそのペニスから目を離すことが出来ず)
(それを追っていると、先端がやがて濡れてはいるが固く閉じている秘裂に触れた)

ん…ぅ、はい…身体がまた火照って…仕方がないですの…
だから、どうか私に御褒美をくださいませ
んん…ご主人様ぁ……い…あぁ…っ♪
(男の指示通り身体の力を抜いた瞬間、ペニスが深々と突き立てられて)
(狭い膣内を押し広げ、処女の証も一瞬で散らされてしまう)
(痛みは思ったよりも少ないようで、子宮口に先端が叩きつけられ、痺れるような快感に腰がしなる)
(乳首に貫いたピアスが揺れて、その存在を誇張するようで)

へぇ…俺以外の男に抱かれるのは嫌か？
なんだかんだでお前は顔も良いし、マゾの性分も素晴らしい
引く手数多だろうから他の奴らに抱かせて金を取るのも、と思ったが…お前が嫌ならやめるぞ
ま、女の全てを独占するのも悪いもんじゃねぇしな

くく…チンポを見た瞬間に、一気に眼の色が変わったな？
普通の女だったら、こんな物魅せつけられたら怯えて泣き叫ぶっつーのに…
やっぱりお前は、ドマゾの淫乱雌豚だよ…男のチンポを悦ばせるために生まれてきたようなもんだ
(目を逸らさずにうっとりと自分のものを見つめている黒子を見てさらに欲情して)
(支配欲に震えながら罵倒の言葉、肉便器としては賞賛の言葉を浴びせる)

うっ、く……こりゃ、あ……！
処女な上、まだガキって事も加味しても…！はぁっ、う……！
(突き入れた瞬間に、きゅうきゅうと絞めつけてくる媚肉の感覚に震え)
(女を抱くこと自体が久しぶりな事も手伝い、思わぬ快感にペニスがビクビクと痙攣した)
(いきなり射精に至るわけにもいかず、暫くは息を整える為にペニスをハメたまま動かなくなった)

ふぅ…はぁ…こりゃ、驚いた…お前、相当の名器の持ち主みたいだな…
これでも相当の女を抱いたが、黒子みたいなのは初めてだ…
まさか乳が薄い分、下のほうが色々と育ってたのか…？
どっちにしろ、俺はますますお前を手放せなくなったって訳か…はは、上等じゃねぇか
(今度は心底驚いている様子で、目を見開いたままそう語り)
(それまでの口からでまかせとは違い本当の事を語る)

……どうやら、処女喪失もあんまり痛くねぇらしいな？
ハメられても苦しい顔をするどころか、気持よさそうに蕩けた顔してたぞ…
ま、それぐらいの淫乱のほうが抱くのにも気合が入るってもんだ
今からおもいっきり使ってやるから、感謝しろよぉ？
(そう言うと、ピアスに向かって指を弾いて、金属の輪を跳ね上げて)
(もう片方のまだ付けたばかりのそれをクイと引っ張る)
(それはまるで自分の所有物を確かめるような行為だった)

さーて、それじゃあ、本格的に犯させてもらうとするかぁ…
しっかりマンコ絞めつけて、ご主人様を楽しませろよ、黒子ちゃん………っと！
(膣の感覚をすこしずつ楽しむように、ゆっくりと腰を引いて亀頭の根元まで抜いた後で)
(再び一気に奥まで突き込み、今度は角度を変えてGスポットの辺りを凸凹で擦る)
(そのまま動けない黒子の腰を抑えて、少女の負担も考えずにガツガツと腰を振り)
(時折くぐもった声を上げながら処女のそこが齎す快感に溺れ、夢中になる)
(それは壁に貼り付けになった少女を愛するというより使うと言った感じの行為で)
(小さな胸のピアスがつき上げる度に激しく動き、乳首を刺激する)

ご主人様以外の人なんて嫌ですの！
私はご主人様だけの肉便器で居たいんですの…
それに…ご主人様以外の男だなんて、不潔ですの…
(男に陥れられ、依存するようにはなったがそれ以外の異性への気持ちは変わっていないようで)
(他の男に抱かせてという言葉を聞き、肉便器としてはワガママにも嫌々と首を振る)

だって、ご主人様のモノですから…
想像していたモノより…色んな部分が違ってますけれど…
うふふ…これが入ってくるって考えると黒子、興奮しちゃいますの…♪
(マゾや淫乱と言った侮蔑の言葉は黒子にとって賞賛に過ぎず)
(罵倒されれば心が打ち震え、頬は更に上気する)
(そしてそれが挿入されれば、さすがに根元までは咥え込めなかったが最置くまで受け入れ)
(受け入れたかと思えばそれを逃がさないように、あるいは搾り取るように媚肉がぎゅうぎゅうに締め付ける)
(ペニスが中で脈動すると、黒子の身体も跳ねて)

はぁ…あ、お腹の中が熱くて硬いもので一杯ですわ…
ご主人様、黒子の中は気持ち良いですか…？
喜んで頂けたのならば…黒子は幸せです…♪
(少しだけ息苦しそうに呼吸をし、目に涙を浮かべつつも微笑んで)
(黒子の中は見た目通りの狭いが、柔軟性に優れていて)
(尚且つ中はペニスを刺激するように複雑な形をしており)
(男を喜ばせるための名器と称されても大げさではなかった)

ちょっとだけ痛かったですけど、すぐに和らいじゃいましたわ…
あ…ふふ、その顔を見られてたと思うと少々恥ずかしいですの…
はい、ご主人様のお気の済むままに…んぁ…っ♪
(ピアスを貫く金属の輪を指で弾かれて)
(それを引っ張られると乳首が引き伸ばされてしまう)
(それに痛みはなく、男の所有物として使われていることに充実すら覚えて)
あ…お、お動きになるのですわね…？
黒子も、気持ちよくさせられるように頑張って…ぁ…！！
んん…あぁ！？すごいですの…お腹が擦れて…く…ふ…っ
あ、やぁ…黒子の中、壊れちゃいますの…ぉ♪
(男の腰使いは先ほど処女を失ったばかりの少女に対するものとは思えず)
(乱暴に腰を叩きつけられ、すぐにＧスポットを探りあてられる)
(狭い中を壊しかねない勢いで腰を振りたてられ、愛液が書き出されてあたりに巻きちり)
(口はだらしなく開きっぱなしで、誘うように舌先が突き出されて)
(肉便器として容赦なく扱われていても、黒子は快楽の只中にいた)

そこまで言われちゃ、いくら主人とは言え裏切るわけにゃいかねぇな？
OK,わかったよ…コレから先、お前のマンコの中にハメられるのは俺の体か、おもちゃだけだ
他の男になんざ指一本触れさせねぇ…まぁでも、露出プレイぐらいは良いだろ？
大勢の目の前でハメながら、お前がどれだけ素晴らしい肉便器なのか自慢してやるのさ…
ま、その場でオカズにしようとするバカがいるかもしれねぇが、それに気づかないぐらい激しくハメてやるよ
良いか、黒子…お前は俺だけの肉便器だ…な？
(珍しく独占欲をむき出しにして、首を振る頬を抑えて、指が柔らかいそこを撫でる)
(目を合わせてみれば、煮えたぎるような黒い欲望の視線が黒子の体を貫いて)

ああ、お前のマンコの中は最高だ…嬉しい誤算って奴だなぁこりゃ
くく、健気に幸せそうな顔しやがってよ…不覚にも少しキュンと来ちまったじゃねぇか
こっち向け、黒子…ご褒美にもう一度キスしてやる…んんっ…
(ピストンの速度を弱め、緩やかに、腰を回転させるような動きで刺激しながら)
(強引に唇を奪って、上と下の両方で黒子の体を味わう)
(今度のキスは先程とは逆に黒子の唾液を激しくすするような物で)
(少女の舌をこちらの口内に引きこんで、まるで食べているかのように貪り続けた)

はぁっ、はぁっ……おいおい、さっきも言ったろ……！
俺はお前の下品なイキ顔も、大好物だって…はぁ、う……！
快感を我慢しようとするんじゃねぇぞ、思いっきり感じて、俺の前で乱れてみせろ…
くうっ……ぐちょぐちょで、ビクビク震えるマンコがたまらねぇ……！
もうちょっとで、イくぞ…はぁはぁ…お前の子宮を、俺の子種で妊娠させてやるっ…！
(流石にこらえきれなく鳴ったのか、再びピストンが激しさを増し)
(ペニスを震わせながら射精のためだけに少女の体を使う)
(舌をだらしなく出したアヘ顔も興奮を促進させる材料にしかならず、欲情した瞳で真っ直ぐに見続けて)

うっ、く、出る……おおっ、黒子ッ！孕めよッ！拘束レイプして堕とされて、体も心も俺のものになっちまえ！
(パンッ！と一際激しく奥までペニスが突き入れられた瞬間、数週間分の溜まった濃い精液が迸る)
(ビクビクと体を震わせながら、最後の一滴まで注ぎ込もうと亀頭をグリグリと擦りつけて…)

【ご主人様…今夜も良い所でごめんなさいですの…】
【私、少々眠気が強くなってきてしまった感じですの…；】
【またここで凍結お願いしてもよろしいでしょうか？】

【まぁ確かに気がつけばこんな時間だし、仕方ないですよ】
【凍結はもちろん可能ですけど、今回のロールは後１〜２レス程度で終わる予定だったので微妙なところ】
【もちろんこのまま延長、なんて無茶な事を言うつもりはありませんが…】
【もし良ければ、次回ロールでは今回の続きと、堕とした黒子とまた別のプレイをしてみたいんですが、よろしいですか？】
【自分勝手な願い出ですいません、黒子があんまりにも可愛かった物で…】

【もう少し持つかと思っていたのですけれど…本当にごめんなさいですわ；】
【そうですわね…もうそろそろ区切りも良い所ですし…】
【出来ればそこまで終わらせたかったのですが、それまでに意識が持つか微妙ですの…】
【はい、それは私からもお願いするつもりでしたわ♪】
【今回で私も堕とされちゃいましたし…日と区切りついたあと、日にちを経過させて別のプレイというのも楽しそうですの…♪】
【あ、もちろん黒子はご主人様の肉便器ですから、ご主人様の考えてる内容があったらそれに喜んで従いますの…♪】
【ふふ、そんな事言っていただけるなんて…肉便器冥利に尽きるって感じですの♪】
【私は月曜日の夜でしたら空いておりますわね…】
【それ以降だと未定になっちゃいますから、予定が分かり次第伝言という形になってしまいますの…】

【よかった、断られたらどうしようかとw　そちらにもご主人様として気に入ってもらえて何より】
【…黒子が健気すぎる物だから気を抜くとこちらもデレてしまいそうで怖い。もっと鬼畜で外道な方が好みですか？】
【したいプレイは色々ありますね。今回は壁に埋め込んじゃいましたけど今度は開放して、】
【リード付きの首輪を与えて何かのご褒美で犬プレイ、足を舐めさせたり、場合によってはこちらの小便を飲ませたり】
【逆に今度は超ハードに、お仕置きとして捨てる事をちらつかせながら無理やりフィストファック＆イラマチオとか】
【結構惹かれそうなハードプレイが頭の中で渦巻いています】
【月曜日…すいません、その日はちょっと用事があって…今のところその先はひと通り開いてるんですが】
【都合のつく日がわかったら伝言してもらえますか？こまめにスレを覗くようにするので】

【誤字です、×惹かれそうな→○引かれそうな】
【申し訳ない妙なミスを…】

【そんな事ありませんの…そもそも、私の特殊なプレイのお相手をしてくれているだけで感謝ですもの♪】
【ふふふー、やっぱり根は優しいんですの♪黒子としては、どんなご主人様でも好きですわよ？】
【そうですわね…例えば可愛がる時には、ご主人様が考えているプレイの犬プレイで】
【動物みたいに可愛がられたりだとか…あ、もちろん外道で鬼畜も好きですわよ？】
【無理矢理フェストファックやイマラチオを好みな展開ですし…ううん、どれも捨てがたいですわ…ｗ】
【最初の壁に手足を埋め込みという時点で結構ハードだと思いますし、黒子はハード目なほうが好みだったりするのですわ♪】
【それは残念ですけれど、仕方ありませんの…】
【ええ、来週の中ごろには空きそうな日が分かると思いますので】
【それまで伝言を待っておいて欲しいですわ】
【ひょっとしたらお昼とかも空くかもしれないので、ご主人様が可能でしたらそれも伝言しますわね？】

【それじゃあ今夜も遅くまでお付き合いありがとうございましたわ♪】
【あ…そういえば私、壁に埋め込まれているから今は横になれないんですわね…眠る時が大変そう…】
【なんて妄想しつつ黒子は眠りますわ！ではおやすみなさいませ、ご主人様♪】

【こちらこそここまで欲望を発散出来るお相手は中々いないので、感謝してもしきれません】
【うぐぐ…褒められてるのだか遊ばれているのだか…w　…いっそ開き直ってイチャイチャSMプレイも考えてみるか】
【どれも受け入れてもらえたようで何より。詳しい方向性はまた今度決めるとしましょうか】

【ああ、そうだ最後に一つ！来週の土曜日丸一日と、日曜日の夜までは用事があります】
【それ以外の日ならば多少の時間制限があってもお相手は出来るので】
【昼は日時がわからないとなんとも言えないですね、開いている日もありますが】
【はい、それでは、伝言を待ってます】

【こちらこそ、こんな時間まで付き合って貰ってありがとうございます】
【…思いっきり使われた後は疲れてそれこそ失神するように眠れるかも…と鬼畜な事を言ってみたり】
【うん、おやすみ黒子。こんな時間までお疲れ様】

【それではスレをお返しします】

保

【白井黒子 ◆yv/EmnKkCoさんとスレをお借りします】

【ご主人様とスレをお借りしますわ】

>>198
ご主人様…大好きですの…♪
ええ、私はご主人様だけの肉便器でいたいのですわ
露出…プレイ……？…そ、それくらいでしたら…
ご主人様も一緒でしょうし……
ええ、他の殿方の視線が気にならないくらいに激しく…使ってくださいませ
(男の手に頬を撫でられて、心地よさに双眸を細める)
(男と視線が合い、強い欲望を感じながらも露出プレイの提案を告げられて)
(心が高鳴り、少しうれしそうに頬を緩ませながらも頷いた)

>>198
ご主人様…ご主人様に喜んで貰えて…黒子は幸せですの…
あ…は、はい、ご褒美を頂きますの…んん…
んー…っ、ぷぁ…ちゅぷ…んんん…っ♪
(激しい腰使いから緩やかな腰使いの変わり、イク程強烈ではないが決して熱を覚まさせない快楽に喘ぎ)
(唇を奪われても抵抗はせず、舌を吸われ口内に引き込まれて)
(男の口の中に舌を突き出した状態のまま、唾液を貪られる)
(一方黒子は飲みきれない唾液が口の端から淫靡に垂れて)

私の…はしたない顔も…はぁ…♪
はひ…ご主人様に隠し事はしませんの…
ありのまま、はしたなく乱れる黒子の痴態をごらんになって…んぁあ…っ！
(緩みきった唇は閉じることなく、小さな舌が突き出されたまま)
(激しいピストンに合わせて甲高い鳴き声があがる)
(子宮を禍々しいペニスで犯されていても、黒子にはもうそれが悦びでしかなく)
(無残に拡がりきった割れ目からは大量に愛液が溢れ、突かれるたびに飛沫をあげていた)

【という事でお待たせ致しました】
【改めまして今夜もよろしくですの♪】
【それとごめんなさい…何故か長文が書けなくて分割させて頂きましたわ…】

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>208
クク…肉便器相手にでもそこまで言われりゃ嬉しいもんだ…
ああ、俺もお前を…愛してるぜ、黒子？
(うっとりとした様子で好意を示されれば流石に喜びの色も現れて)
(『肉便器』という人以下の扱いをしている少女にも関わらず、敢えて真っ直ぐに愛の言葉を囁いてみせた)

『それくらいでしたら』なんて殊勝な言ってる割にゃぁ…随分と嬉しそうな顔してるじゃねぇか
本当は、誰かにはしたない姿見られるのが好きなんだろう？
……これからたっぷりとお前を調教して、心も体も変え尽くしてやるよ
どんな変態プレイでも主人の命令なら悦んでこなして、すぐにマンコを濡らしちまうような俺好みの変態女にな
まぁ、もっとも…今でも十分そうなってるのかもしれねぇけどな？
(露出プレイの提案を受けて嬉しそうな様子を見せた黒子を問い詰めながら)
(隷属の証が揺れる胸を掴み、弄びながらこれからの黒子の扱いを語る)
(それは暗に『ずっと側に置いてやる』と語っているようでもあって)

>>209
………っ……！……くぁ……はぁっ……はぁっ……
(やがて、黒子の胎内に向かって大量に射精すると、根元まで挿入したままの状態でしばらく荒い息を吐いて)
(久方ぶりの射精の快感、種付けの快感に何度か腰を震わせながら余韻に浸る)
(十数秒ほどそのままの姿勢でいた跡で、ゆっくりと秘部からペニスを抜き取ってやれば)
(しばらくの時間差を置いた後で、破瓜の血と黄ばんだ精液が混ざり合った液体が僅かにこぼれ落ちはじめた)

……やっぱり、女を抱く感覚ってのはたまんねぇ…
久しぶりだったせいか、いつも以上に気持ちよくはあったが、だからって禁欲する気にはならねぇな
おい、黒子……ご主人様に初中出しされた感想は？
量が多すぎたせいか、一番奥に出しちまったせいかあんまりマンコからザーメンがこぼれ落ちてねぇし
ほとんどのザーメンはお前の腹の中にあるわけだが…へへ、こりゃマジで孕んじまったかもな？
(精液が溢れる性器を何度かジロジロと見下ろしながら、黒子に初レイプの感想を尋ねて)
(ある意味で恐ろしい予想を語って黒子の下腹部、子宮のある辺りを手で撫でる)

へへ…これからお前は、こうやってご主人様のザーメンを受け取るためだけに生きてく訳だ
今はマンコだけだが、その内にケツ穴でも、口でも、全身全部俺のちんぽが触れなかった場所が存在しなくなるぐらい…
これからはもう…俺以外の事は考えられなくしてやるよ、白井黒子
(少女の体を散々弄んだ後にもまだ満足しきれていない様子で、情欲の篭った目のまま)
(男は、白井黒子という一人の少女を完全に自分の物へと生まれ変わらせようとしていた…)

【思った以上に長く、時間もかかってしまったので一旦ココでレスを切ります】
【続きはもう暫くお待ち下さい】

(最初の交わりから早くも十数日が過ぎ去って)
(それだけの日数の間、男は飽きること無く黒子の体を貪り続けた)
(壁に埋まったまま、という決して逃げられない異常な状況であるのを良い事に)
(文字通り便器に用を足すように、秘部にも尻穴にも幾度と無く精液を注ぎ込み)
(性感帯に多量の器具を取り付けて何時間も快感地獄を味合わせて)
(徹底的に白井黒子の体を調教し続けたある日…)

(ある事を思いついた男は、黒子の体を十数日振りに壁の中から開放する事を決意して)
(眠ったままの黒子の体をどうにか壁から剥がすと、粗末なベッドの上に寝かせた)
(そして、全裸のままだった黒子に扇情的な下着…乳首部分と股間部分にだけ布のない、ある意味裸より嫌らしい物を付けると)
(軽く頬を叩いて、黒子の意識を覚醒させた)

黒子……おい、黒子！
……目が覚めたか？どうだ、十数日ぶりに自由の身になった感想は？
磔のまんまじゃ良く寝れもしなかっただろう、ま、今の内に体をほぐしとけ
壁に埋め込んだままってのも大分飽きてきたしな…これからは、また別の形でお前を調教してやる
まずは……これを付けてやるよ。お前がご主人様専用のメス犬奴隷だって証をな…
(そう言うと、ポケットの中から黒い首輪を取り出して)
(ゆっくりと丁寧な手つきで、まるで主人が誰かを分からせるように黒子の細い首へと巻きつける)
(首輪には長めのリードがしっかりと結わえられていて、首輪を付け終えた男はリードの先をしっかりと持ってニヤリと笑った)

>>210の1
愛して…ご主人様…っ♪
私もご主人様の事を愛しておりますのよ…♪
(初めて他人に告げられた愛の言葉)
(それは形が歪んでいても、堕ちてしまった黒子の心に響いて)
んん…ぁ、はぁ…ええ、もっとご主人様好みに私を作り変えてくださいまし…
あ、ふぁああ…♪そんな意地悪な事、言っちゃ嫌ですの…♪
(これからの調教を宣告されて、口元には笑みが浮かんでしまう)
(胸を捕まれると、身体を揺らしてその先端を貫いた輪も揺らす)
(この短時間で肉便器として扱われる悦びを教え込まれた黒子に、もう以前の理性はなかった)

あ…ああぁ…熱い…ですの…っ♪
(そしてやがて黒子の再奥で精液が放たれ、狭い膣内を満たし、その感覚に恍惚として)
(どろりと濃厚なそれがペニスを引き抜かれた秘所から零れ落ちる)

210の2
ご主人様…黒子は、凄く幸せですわ…
うふふ…もしご主人様との赤ちゃんができてしまっても…
黒子をずっとお傍に置いて欲しいですの…
(道具のように扱われたというのに、心は歪んだ温もりで満たされてそれを素直に伝え)
(男の口から告げられる恐ろしい予想も、笑顔を浮かべて受け入れ、逆に尋ねた)
(お腹の下を撫でる男の手を愛おしげに見つめて)

これからずっと…ご主人様に愛して貰えるんですわね
ええ、私の全てはご主人様の物ですわ…
どうか貴方の色に染め上げてくださいまし…♪
(男の所有物となる事を黒子自身も望み、満面の蕩けた笑みを浮かべるのだった)

【どうやら忍法帖とやらが悪さをしているみたいですの…；】
【ではここから日数を経過させて次へと言った感じですわね…】
【ここは飛ばして頂いて結構ですので、少々お待ちくださいまし】

>>211
(壁に埋め込まれ肉便器に堕とされてから早十数日)
(それから毎日、黒子はそのままの体勢で男に犯され開発され続けた)
(前も後ろでも快楽を感じられるように拡げられて)
(身動きができない事を利用し、拷問のような快楽地獄をも味合わせられ)
(もう普通の…かつて風紀委員だった頃の感覚は完全に失われていた)
(空間移動の能力もいつの間にか失っていたが、黒子はそれでも歪んだ幸せに満たされていて)

(今日も散々犯され抜き、いつも間にか気絶するように眠ってしまっていた)
(その身体を実に数週間ぶりに壁から掘り出されて)
(布地の極端に少ない下着を着せられると、男に軽く頬を叩かれて)

ん…ぁ、ご主人…さまぁ……♪
あれ…？ここは…あ…本当に、自由になってますの…
という事は、これからどこかに連れていってくれるという事ですの？
あ…んん…はい、黒子はご主人様のメス犬奴隷ですの…♪
(寝ぼけた様子で返事を返し、遅れて手足が壁に埋め込まれていない事に気づき)
(露出の激しい下着にはまだ特に羞恥を抱いていないのか、身体を伸ばして固まった身体をほぐす)
(男が首輪と取り出すと、着けやすいように顎を上向きに逸らして)
(首を締め付ける感覚が心地よく、うれしそうに微笑み返した)

>>214
おいおい、なんだか嬉しそうじゃねぇか、黒子？
首輪付けられて犬扱いされるのがそんなに良いのか？
まぁ、しかし…よく似合ってるぜぇ、その首輪…
全裸じゃなくてエロ下着ってのも、性欲処理便器だって事が一目でわかるようだしな
ある意味、どこに出しても恥ずかしくないメス犬奴隷……てか
(そう言うと手に持ったリードを引いて、自分の胸板に押し付けるようにして)
(まさに犬を可愛がるかのように、顎の下を軽くくすぐってみせる)
(少なくとも、男の方は完全に黒子を犬として扱っていた)

さて……犬を散歩させるのは、昔っから主人の役目だと決まっているよな？
ずっと部屋の中、壁の中じゃぁ体にも悪いだろう
……今日は、お前をこの格好のままで外に連れ出して、散歩させる
前に言っただろ？俺の肉便器であるお前を他人に自慢するように、露出プレイをしたいってな
今日がその時って訳だ……恥ずかしいか？
ま、最初は堂々と大通りを歩いたりなんかしねぇよ
まずは軽く、裏通りへと連れ回して…俺と同じようなスキルアウトのヤツらがいるかも知れねぇが
安心しろ、奴らにはお前のスケベな姿を見せるだけで、指一本触れさせヤしねぇからよ…
……それじゃ、ちょいと準備をさせてもらうか
(黒子を抱いて、顎だけでなく頭や、まるで犬のブラッシングをしているように体や背中を撫でてやりながら)
(これからの露出調教プレイについて簡単に説明して、同時に黒子の安全も自分なりに保証してやる)
(ひと通りの説明が済むと、突然黒子をベッドの上で四つん這いにさせ、尻を自分へと向かせて…)

首輪付けただけじゃ、完全な犬とは言えねぇよな？
やっぱり犬にゃあしっぽがなきゃ、と…ま、最初は軽くほぐしてやるよ
お前は…今から自分のケツに入るそれでも舐めて、入れやすくしとけ
(黒子の顔の前に、先端にしっぽの付いたアナルビーズを投げてよこすと)
(自分は柔らかい尻肉を掴み、割開くと顔を近づけて)
(今まで幾度と無く犯しつくしたアヌスを、唾液で濡らした指でなぞると、一本だけ指を挿入した)

>>215
だってご主人様からの贈り物ですもの…♪
それにこれはご主人様のモノという証ですし…
んふふ…喜ばないわけがありませんわぁ…くぅ…ん♪
(リードを引かれ、そのままよろめいた身体が男の胸板に押し付けられ)
(顎をくすぐる手へ甘えるような鳴き声をあげて)
(便器から犬へ扱いが変わっても、嫌がる様子も見せず男へ尽くし)

ええ、お散歩に…え、本当に…お外に出かけるんですの…？
でもこの格好で誰かに見られたら……
い、嫌ではありませんけど恥ずかしいですの…
裏通り…それでしたら、人気も少ない…ですわね…
(身体中への優しい愛撫に身を委ねていると、不意に提案がされて)
(男へ痴態を散々見せたとはいえ、他人にはなく、素直に恥ずかしいと答えて)
(それでも男の説明を受けて納得したのか、小さく頷いて)
(準備と言われ、何をされるかわからないまま四つん這いになりお尻を向ける)

…これが私の…尻尾…んん…っ
ふぁ…ぴちゃ…んん…♪
(目の前に投げてよこされた尻尾つきのアナルビーズに、何をされるのか理解する)
(開発が進んだアヌスを指で解されて快楽を感じながら)
(犬のように舌を出し、アナルビーズを舐めて唾液で濡らしていく)

はは、すっかり忠犬になっちまって…元々の生意気っぷりが嘘みたいだなこりゃ
それだけ懐かれると思う存分お前を可愛がってやりたくなってくるぜ…
俺なりの方法で、だけどな
(幸せそうに、嬉しそうに甘えてくる黒子を見るのが楽しいのか薄く笑うと)
(さっきまで優しく撫でていた手で、軽くお尻を叩いてやった)

ふふ、ただのアナルビーズじゃねぇぞ…こうやって、リモコンのスイッチを入れてやると…
(尻穴を弄び、まさに犬と言った様子でアナルビーズを舐めしゃぶっている黒子を見下ろしながら)
(手に持ったスイッチを操作してやると、突然ブルブルとビーズが振動し始める)
こういう風に、歩きながらお前のケツマンコを犯せるって訳だ…
さぁて…外でそこを刺激されたお前がどんな反応をしてくれるか、考えるだけで楽しみだな、と…！
(そういうとビーズの振動を止め、ゆっくりとアヌスに挿入した指をかき回して)
(肉穴がほぐれた頃合いを見計らって、もう一本指を挿入する)
(二本の指が穴を広げるように開き、閉じ、腸壁をくすぐった後でピストンして…)

もう大分、こっちの穴でも感じれるようになったか？
指で軽く触ってるだけなのに随分と柔らかくなってきたじゃねぇか…
クク、柔らかい肉が絡みついてきやがる…男を欲しがってる、って感じだな…
全くお前は、前も後ろも上等な肉便器だよ！
……さて、そろそろ頃合いかな…今からお前に、犬らしい尻尾を生やしてやるよ
(じゅぶじゅぶと腸液が滲み出し始めた尻穴を指で犯してやって)
(しばらくして勢い良く指を抜いてやるとぱっくりと肉穴が開く)
(そして、唾液まみれになっているアナルビーズを手に取り、先端をあてがって)
(大きく口を開いたそこへとズブズブと挿入していった…)

んん…結構、抵抗なく、入るもんだな……
普段さんざんこれより太いものをぶっこまれてるお陰か…？
この、玉で、最後……っと！……ほぉ…中々似合ってるぜ、その姿
それじゃあそろそろお散歩と行こうか、黒子ちゃん？
(やがて、連なった玉を根元まで挿入し終えれば犬の尻尾を模した部分だけが顔を出して)
(本当に犬の尻尾だけが生えたような体となった黒子をニヤニヤ笑いながら見つめる)
そして(リードを引っ張りながら立ち上がる事を促した後で、リモコンのスイッチを入れてビーズを振動させた…)

ご主人様が黒子を愛してくださいますから
私もそれに答えているだけですのよ…ひゃあ…ん…♪
(優しく撫で擦る手でいきなりお尻を叩かれ)
(一瞬だけビクッと身を竦ませるも、すぐ顔と身体を緩ませて)

尻尾が付いているだけじゃありませんの…？ひゃ…！？
お尻の中で、これが震えて…ああ、想像しただけでイッてしまいそうですわぁ…♪
はぁ…んん、あぁ…♪
(突如振動したビーズに驚くが、激しく震えるそれを眺めて後の事を想像する)
(アヌスも入れられる事を望んで、涎のように腸液を染み出させ)

ん、ふぅ…前もお尻も、大好きですのぉ…♪
あ、あぁあ…っ♪
(恥ずかしげもなく欲望のままを伝えて)
(激しく指に犯された尻穴は、指が引き抜かれると物欲しそうにひくついた)
はぁ…はひ、黒子にメス犬の証を生やして…んぁ…おぁああ…♪
(宛がわれたビーズの直径に合わせて尻穴は拡がって)
(押し込むとスムーズに次それを銜え込んでいって)
はぁ…う、あは…本当に尻尾みたいですわ…
あ、待ってくださいまし、ご主人様…ふぁああ…っ♪
(根元までくわえ込み、尻穴から尻尾が生えている形になり)
(男の合図に立ち上がって着いていこうとした矢先)
(腸内でビーズが激しく揺れ、身体の奥から快楽を与えられてよろめき男へもたれかかる)

っ、とと…いきなりは刺激が強すぎたか？
おいおい、大丈夫かよ…そんな事で街中を歩けんのか？
ケツ穴をおもちゃで穿られただけでそんなに発情顔しやがって…
くく…本当に可愛いやつだよ、お前は…んん…っ…
(もたれかかってきた黒子の体をしっかりと受け止めてやると)
(気遣うような言葉を掛けながらも柔らかな尻肉を揉み、撫で回す)
(顔を持ち上げてこちらに向け、快楽に溺れる顔を正面から見つめると)
(耐え切れないと言った様子で唇を近づけ、キスをしてやりながら何度かビーズを抜き差しして)

じゃあ、行くとするか…ああそうそう、犬だからって四つん這いにならなくて良いぞ？
そうやって歩くお前も見てみたくはあるが…今日はある意味お披露目会みたいなもんだからな
お前が俺の奴隷だって証を、首輪以外にもしっかり見せつけてやらにゃぁ…
(男の視線は、穴の開いたブラジャーをマジマジと見つめていて)
(幼い乳首に咥え込まれた、肉便器としての隷属の証であるピアスを正面から捉える)
(穴が開いている事で逆に強調されているそれを指で弾くと、涼し気な金属音が鳴った)

そういや、犬の散歩ってのは大体犬のほうが主人の前を歩いてるもんだよな？
ここはやっぱり俺達もそうするべきだろ…？
……乳首もマンコも丸出しのまま、俺の前を歩け、黒子
リードはちゃんと持っててやる、俺はどこにも行かねぇよ
だから…出来るよな？お前は俺に従順な、最高のメス犬奴隷だもんな…？
(一旦ビーズの振動を止めると、リードを持ったまま黒子の斜め後ろに回って)
(言葉の上では信頼してるように見せながらも、強制力のある命令を黒子に出す)
(ツインテールの髪を優しく撫でてやりながら耳元で囁く言葉の裏には、『断ればお前を捨てる』という響きがあった)

まずはこの建物から出て…すぐ脇の横道から裏通りに向かうか
ここらへんはまだ人通りが少ないからまだ見られる心配はねぇよ…
今は丁度昼時で今日は天気もいいし、お前の体の隅々まではよく見えるだろうけどな？
ほら…早くご主人様と散歩に行こうじゃねぇか、可愛いわんこの黒子ちゃん

へ、平気ですわ…思った以上に気持ちよすぎて
力が抜けてしまっただけですの…
んん…ぷぁ…は、むぅ…くちゅ…んん…っ♪
(黒子の小柄な身体が男の腕の中に収まり)
(荒々しい息使いをしながら微笑んでみせて)
(唇が重なり激しいキスを交わしながら、振動を続けるビーズに腰を震わせ、尻尾が揺れる)

普通に歩いて構いませんの…？
は、はい…ご主人様に着けて貰った証は確りと見せて…ひゃんんっ♪
(男の指示に、少しだけ安堵した様子を見せて)
(ブラの穴から覗く乳首を貫いたピアスを弾かれて、マゾ犬として嬉しそうな鳴き声をあげた)

え…あ、あの…ぁ…
は、はい、わかりましたわ…
黒子は賢いメス犬奴隷だという事をお見せしますの
けれどご主人様、離れないでくださいませね？
(更なる命令に戸惑うが、優しい口調の裏の本意を感じ取り)
(振動が止まったとはいえ、アナルビーズに歩きにくそうにしながらも男の前に歩み出た)

い、今お昼でしたのね……
う…え、ええ…黒子、お散歩大好きですの……
(壁に埋め込まれてからは窓もない部屋で時間の感覚もなく)
(久しぶりに日の明かりを身体に浴びて)
(人気はないが、周りの明るさにぎこちなくなりながらも少しずつ歩を進めていく)

【あ、そういえば、もうお時間でしたわね…】
【ご主人様、ここで一度凍結致しますか？】

【はい、ここまでで凍結をお願いします】
【予想以上にレスに時間が掛かって、これからと言う所で途切れちゃいましたね…】
【次回なんですが、明後日日曜日の21時半からでも大丈夫ですか？】

【はい、畏まりましたですの♪】
【でもその分濃くて愉しい時間を過ごせましたわ…】
【うふふ、ますます黒子、ご主人様の虜になってしまいましたの…♪】
【ええ、明後日の21時半からですわね？問題なく空けれると思いますわ】
【ではまた日曜日の夜に待ち合わせですの…】
【今夜も長い時間付き合って頂いて感謝ですのよ♪次もまたこのメス犬を可愛がってくださいませね？】

【黒子もすっかり従順になってきて…逆に甘やかしたくもなってきました】
【はい、今度は日曜日に待ち合わせましょう】
【日曜日はこちらはリミットも無いので、今回よりも長めに付き合えると思います】
【こちらこそ、可愛い反応をありがとうございました。次回もたっぷり虐めてあげなくては…】

【それではこちらはこの辺で、スレをお返しします】

【移動してきました】
【作成中なのでしばしお待ちを】

【ロールに場所を借りるぞ？】

>>225
【うむ、仕方ないからのんびり待っておいてやるのじゃ】

【最初は家に姫様がやってきた回想からスタートしますね】
【すぐに回想は終わって現在に戻るということで】

（屈強な奴隷の抱える麻袋から取り出されたのは、金髪の小柄な少女であった）
（ギャグボールを噛まされ、皮の目隠しをされた少女はダラダラとだらしなく涎を垂らしながら
　後ろ手に縛られながらも虚勢を張って自らを守ろうとしているように見えた）
これが…デビロット姫。
（ごくりと生唾を飲み込んだ。代金を商人に渡してから顔を覗き込んだ）
（数日前にたまたま訪れた奴隷市場に並べられていた少女は、幸運にもまだ誰も気づいてはいなかったが
あのデビロット姫に間違いなかった。）
（何がどういう経緯で人攫いにつかまったのかはわからない。）
（だが間違いないと確信した自分は、その市場の知り合いの商人に金を掴ませ）
『金髪の性奴隷が欲しかった。ちょうど良いから譲ってくれ』
（などと抜かしてオークションにかかる前に貰い受けたのだった。）
（あらかじめ強烈なほれ薬を嗅がせてある少女の目隠しを取り、猿轡をはずすと
美しく誇り高い凛とした表情が睨み付けてきた。）
はじめまして、姫様

【うむ、くるしゅうないぞ】
【では改めてよろしくしてやるのじゃ！】

(非合法コロニー「サイド666」通称「ヘルドラド」)
(その場所の頂点にて王位継承者であるデビロット・ド・デスサタン�\世)
(…だったのだが、ある日ヘルドラドは不満を抱いた住人の反乱により没落)
(今までわがまま放題だった姫もあらゆる私物、果ては人格まで取り上げられて)
(父親や側近とも離れ離れになり、どこか遠い星へ奴隷として売り飛ばされてしまった)
(奴隷市場の片隅に名も無き奴隷として並べられていたデビロットは、とある青年に買われ)
(唐突に目隠しにギャグボールを噛まされて、後ろでに縛られたまま麻袋に詰められ運ばれていった)
(やがて、その飼い主「主人」の家に着くと床に降ろされ麻袋から出されて)

ん…んんー！うー！むぅうーー！！
(閉じられない口から涎を垂らしながらも不満たっぷりに呻き)
(衣服も全て剥ぎ取られてしまっているが、今は恥ずかしさよりも仕打ちに対する怒りが大きいようだ)
(不自由な身体を捩り必死に抵抗する)
(息は荒いが、その理由はただ抵抗した為だけではないようで)
んぅう…！？む…んんーーー！！
(口が塞がれてなければ恐らくは怒鳴り声になっていたであろううなり声)
(目隠しを外した主人を気丈に睨み付ける)
(その様子はいかにもなじゃじゃ馬であった)

>>228
誤解しないでください
私は姫様に危害を加える気はありません
ここは非常に危険な場所……姫様の身の安全も保障できない場所なんです
私は姫様を助けようと思ったんです
（などと言いながら縛られたデビロットをお姫様抱っこして持ち上げ、
そのまま寝室まで運び）
姫様！以前お見かけして以来、それまではオッパイもお尻もむっちりした
グラマーな美人にしか興味がなかったのに！
今は姫様のようなタイプにしか興奮しなくなって…！
あ、暴れないでください！暴れんな！暴れんなよ！
姫様のことが好きだったんだよ！
（そのまま抱きしめてキスの雨を降らし）

.>>229
ぷぁ…何が誤解じゃ！
わらわをデビロット・ド・デスサタン�\世と知っての狼藉…
って、わらわの事を知っておるのか？
ふむ…ならば早くこの縄を解いてって、な、何をするのじゃ！
(どうやら自分のことを知っている様子の主人)
(久しく姫様と呼ばれ、訝しがりながらも抵抗を緩める)
(そうしていると急にお姫様抱っこで抱き上げられて)
(縛られたまま寝室へと運ばれていく)
…それは遠まわしにわらわの事をグラマーではないと否定しておらぬか…？
ええい、離せ暑苦しい！
やかましい！わらわは貴様の事など知らぬわ！
んっ、やめ…やめぬかぁあ…
(主人の言葉にジト目で睨み付け、抱き締められて必死にもがく)
(買われた自覚が皆無な為、愛情をぶつけられても今はまだ嫌悪感しかない)
(ただキスで啄ばまれると惚れ薬に侵された身体が反応してしまい)
(次第に大人しく…そして不服ながらも心も解されてしまうのだった)

【さて、どうする？ここから一気に現在に時間を進ませるのもアリだと思うのじゃが】

>>230
【ええ、任せてください】
ペッタンコの胸！
少年のように細い腕と足！
細いお尻！
はあ、はあ、はあ
（血走った目でデビロットの身体を褒め称える。が、どうもそういう雰囲気はないようにも感じる。）
大丈夫です、姫様！
一生大切に飼いますから！
（そう叫ぶとデビロット姫にけだもののように襲い掛かったのだった）







と、まあ、あれからどのくらい経つのかなぁ
女は強いというか、適応力ってすごいよねぇ
（ソファの上でテレビを見ながらおやつをつまみ、完全にくつろいでいるデビロット姫を見る）

>>231
な、な…言うに事欠いてペッタンコ…！！？
おのれ、この無礼者めが！
万死に値してって、暑苦しいと言っておるだろうがぁ！
(主人の褒め言葉は見事にデビロットのコンプレックスを直撃した)
(怒りに喚きつつ、ベットの上でまな板の上の鯛よろしく跳ね)
何が大丈夫なのじゃ！
そもそも飼うって…わ、やめ…来るなぁああ！！
(そしてそのままなし崩し的に襲い掛かられて)
(デビロットの奴隷としての新しい人生が始まるのだった)




…ん？ああ…そういやそんな事もあったのう
だが、結果的にわらわがここを牛耳る事になったのじゃ
デスサタン家も必ず復興させてくれるのじゃ！
(と、ドレス姿に首輪をつけられ、ソファに横になってテレビを見ながら力強く宣言する)
(その様子を見てデビロットが奴隷だとは思わないだろう)
(事実自分の部屋の如くくつろぎ、無防備な姿を晒していた)

>>232
牛耳ってない牛耳ってない
（とりあえずデビロットの頭をちょっと持ち上げて座り、自分の膝の上に頭を乗せてやって）
（おやつの中からポテトを摘んで一つ自分の口に入れて）
（近くによるとシャンプーのいいにおいが鼻腔をくすぐってくる）
（もう一つポテトを摘むと、膝の上にあるデビロットヘッドに運んでやる）
（髪の毛を梳くように撫でるとチラチラ首元に黒いなめし皮の首輪が見える）
（何の気なしにその首輪を指で摘む）

>>233
何を言うか
この家にある物は全てわらわも物なのじゃ！
心配しなくともおぬしは使用人として雇うてやるぞ
ん……あ、わらわのポテト勝手に……
(あくまで牛耳っているつもりらしい)
(主人に膝枕をされ、気持ち良さそうに目を細めるが)
(おやつに食べていたポテトを摘まみ食いされると、恨めしそうな眼差しを向けて)

むぅ……のう、時にこの首輪はやっぱりしておらねばならぬのか？
だいぶ慣れたとはいえ…姫たるわらわにはこのような物は似合わぬ
(髪を撫でられるのも今ではすっかりお気に入り)
(だが、首に嵌められた首輪は別で)
(男に触られた事をきっかけに、不満を口にして)

>>234
そういうｋはいはい。
だからってご飯の前におやつなんて食べないの
ご飯が食べられなくなったらどうするの？
（まるでおかんのようなことを言って、食べられないようにと唇を指で押さえる）

つまり、だ。
新しい首輪を買ってほしいから買い物に行こう！
と提案しているのかな？
（かなーり曲解してみせて）

>>235
うむ、わかれば良いのじゃ！
全く、おぬしは口うるさいのう…
食べ切れなければ残せば良いじゃろうが…んむ！？
ぷぁ、や、やめぬかぁ……
(おかんのような正論に、反抗期の子供のように反論をする)
(唇に指を押し当てられると嫌々と顔を逸らしてみせて)

どこをどう考えればそんな結論に至るのじゃ！
それに…そもそも、買い物に行くという事はあれだろう？
外出するという事で…わらわは外出は嫌いなのだ…
(主人のあまりの曲解ぶりに思わず突っ込みを入れつつ)
(一緒に外出する時の決まりを思い返し、恥ずかしそうに顔を伏せる)

>>236
【申し訳ありませんが今日はそろそろリミットです】

せっかく主人である！
主人である俺が（重要なことなので2度言う）
デビロットのためにご飯を作っているというのに
（もっとも今日の分はまだ作っていないのだが）
そういうデビロットには強引にご飯を食べさせないといけないな
（そしていつの間にか用意していたおにぎりの包みを開けて）
ほら、起きて、いつもみたいに俺の膝の上に乗って
（対面になる形で膝の上に乗るように指示する）

でも首輪がないと本当にデビロットが家をのっとりかねないから

【では無理せず今夜はここまでとしておくのじゃ！】
【次の予定なのだが…夜はいつ空くかはまだ未定だ】
【一応昼からなら明日(土曜)か明後日(日曜日)は空けられる予定だな】
【そっちの予定はどうだ？】

>>238
【昼は少し難しいですね・・・】
【夜はどうですか？】
【場合によっては置きレスも可ですけれども】

>>239
【わらわの言う事が聞けないと言うのか？】
【…と言いたい所じゃが、無理強いは出来ぬからのう】
【夜だと明々後日以降になりそうだな】
【うむ、ではちょっとの間は置きレススレで進めて行っても構わぬか？】

>>240
【すいません。少し意識が飛んでいました】
【では明々後日以降再開でそれまで置きレス進行ということで】

>>241
【む、わらわのごしゅ…使用人に無理をさせる訳にもいかぬし、今日は気にせず休むと良い】
【じゃあ続きは置きレススレに書いておくから、確認するのだぞ？】
【それじゃ、おやすみなのじゃ！】

>>242
【おやすみなさい】

【萃香とスレをお借りします】

【スレを借りてくねー】

（霧が萃まって少女を形作り、姿を現す）
さてとー。じゃあそろそろネタばらしといこうか。
答えは「ツナおにぎり」。名前が本気で気に食わないんだよね。
大人って頭が堅いよねぇ。え？幻想郷にコンビニは無い？まぁまぁ細かい事は…

…久し振りに人間を拐ったはいいけど、どうしたものかねぇ。
今は人間より美味しい食べ物なんていっぱいあるから、取って食ったりしないし。
飯炊きと洗濯とマッサージでもしてもらおうかねえ。
（ころりと横になりながら、愉しそうに）

>>245
ツナおにぎりとは思いつかなかった
鬼と言えば豆って常識に囚われてたよ…
（顎に手を当てて首を傾げて）
俺はその久しぶりの第一号か、喜んでいい…ものじゃないだろうな
これが昔だったら喰われてたわけだし…
（食事は何がいいかと考えて、台所で白米と味噌汁、鮭の西京焼きとキュウリのお新香を用意して戻ってくる）
朝食ということでこのようなものを用意してみました
（卓にお盆の上のものを並べて声をかけた）

>>246
「鬼ころし」くらいなら可愛いんだけどねぇ。こればっかしは私への悪意を感じる。
鬼＝節分が常識って言うなー。鬼は年柄年中、もっと身近な存在だよ。悪い意味で。

拐われて喜んでちゃ拐い甲斐が無いってもんだよ。拐う人間には興味なんて無いからさ。
鬼は嘘は言わないよ。…まあお腹が空いたら、ちょっとは食べるかも。

おー。二日酔いの胃に優しい朝食じゃない。いいよね、サケ。
男のくせに意外と料理が上手いんだねえ、えらいえらい。
いっただっきまーす
（笑顔で箸を取ると、ひょいひょいと魚をついばみ始める）
（とても鬼とは思えない満ちたりた顔で、ひたすら舌鼓を打っている）
……んぐんぐ。 うん。ふまい。きゅふりの漬けふあいがさいこーらね。

>>247
嫌いなのは名前だけ？
そこまで嫌いなものってのが意外だ
うーん、身近と言われてもピンと来ないのは、身近過ぎて存在に気付いてないのかなぁ…俺
あくまで人間は食料か…萃香がそういうなら、食べるんだろうね
（料理を褒められると笑みを溢して）
実は、酒とサケをかけてたりしてる
普段はあまら言われないけど、褒めてもらえると嬉しい、ありがとう
次は洗濯とマッサージだったね
しかし、何を洗濯すればいいやら…

気付いて無いんだろうね。幻想郷ですら忘れ去られてたくらいだし
病気に嫉妬に怨霊…むかしは全部、鬼の仕事だったっけ。どう、身近でしょ？

あはは。怖い？でも、あんたの炊いたご飯はそこらの人間より美味しいよ、本当に。
まーね。昔は仲間と歌合わせもしたけど、今はこんな駄洒落しか出て来ないや

……あーお腹いっぱい。しあわせー。久し振りにまともな物を食べたなぁ。
（お腹をさすりながら仰向けに倒れる）

ん、そうそう。洗濯。
最近は雨続きだったからねー、着物も乾かなくて難儀してたんだよ
これ、そこの河で洗っておいてー。そしたらそこの松にでも干しとくの。
ちゃんと乾くまでマッサージもお願いー。季節の変わり目は身体が痛くてねえ。
（何の照らいもなく衣装を脱ぎ始めると、どんどん人間の方に放って寄越し）
（赤裸でうつ伏せになり、呑気に寝そべっている）

【申し訳ない】
【出掛ける支度をしなきゃならなくて、中途半端だけどここで締めにさせて欲しい】
【早朝からお相手してくれてどうもありがとう】
【お疲れさま】

【スレをお返しします】

>>250
【そうだね、私ももうじき出掛けるし丁度良いや】
【こっちこそ来てくれてありがとうね、話せて楽しかった】
【いってらっしゃーい。】

【スレを返すね】

【○４スレより移動、スレをお借りします】

【しばらくの間お借りしまっせ〜】
なかなか素敵なスレタイでおますな
気に入りましたえ…
アンタも変わった人どすなぁ〜
こんな手垢の付いたおばハン好こぅなんて

>>253
スレタイについては別に意図あって選んだわけでは……
ってその台詞、かなり好き者とみましたが…？

（2次元において）自分でおばさんを自称する人がおばさんであった試しがない
醸し出す色気というか、身体のラインがナチュラルにエロイというか…
組み伏せて性の奴隷にしても、ラブラブな関係になっても、責められても
なんでもいけますよ

>>254
そないでしたか……ウチはてっきり……これは早とちりでしたわ
ふふっ、好きやなかったらこんなとこに一人でノコノコ現われたりしませんしゃろ？
そうどすな〜
ツレからウチを奪い去ってくれるのも面白そうや

>>255
勘違いしてもらってもかまわないぐらいには
色々股間あたりがたぎっているので問題はないですよ

寝取りですね、わかります
思わず涎が出そうです

あ、今日のリミットはいつごろでしょうか？
凍結や置きレスもこちらは全然OKなのでかまわず言ってください

>>256
フフフ、あんさんも大概やな
今夜はそろそろ時間でも宜しどすか？
これから始めるのには時間が遅いからな
次はいつが宜しどす？
こちらは今のとこ土曜か日曜が空けられそうですわ

>>257
では土曜と日曜両方あけておきましょう

時間も合わせますよ

と言っても夜のほうが都合は良いですが

>>258
おおきに〜
では土曜夜の２１時でどうでっしゃろ？

>>259
では明日10日21時に待ち合わせスレで、ということでOKでしょうか？

そうどす
その時間にお会いしまひょ
ほな、今夜はこの辺で失礼させて頂きます……
お疲れさまでしたなぁ……おやすみ♪

>>261
おやすみなさいませ

【青山鶴子さんとスレをお借りします】

【名無しはんとお借りしますわ】

>>264
こんばんは
相変わらず声が色っぽい
身体が艶っぽい
色気がプンプンですね

しかし浮気でＮＴＲ希望なんて……性欲をもてあましてらっしゃるんですか？

>>265
そうどすか〜？
ウチってそんな魅力的やろか？
まぁ、正直言うて持て余し気味ですわ

>>266
魅力的ですとも
長い黒髪に切れ長の目、
和服にみっちりと詰まった細腰でありながら、
出るところは出て引っ込んだところは引っ込んだ肉体
そして隠し切れない熟れた色気！
子供には出せない大人の色気でいっぱいですよ
残念だが妹さんにはまだこの色気は無理でしょうね

ほぉ、やはり。
だから若い男を漁りに来られたんですね…？
（さりげなく横に並んで、くびれた腰に手を回そうとする）

>>267
ふふ、これはまた…たくさん並びましたな〜
そこまで評価して貰ってホンマ有り難いことや
そうどすな〜素子にはまだまだ無理でっしゃろ
ウチを満足させて貰えますか？
(男に体を擦り寄せてゆく)
ウチの格好はいつもの袴姿で宜しどすか？
あんさんの希望がありましたら遠慮のぉ言いなはれ

>>268
素子ちゃんには素子ちゃんで別の魅力があるんですけれどもね
こういう血の滾る色気を出すにはまだまだですからね
（血の滾るという言葉に合わせて鶴子の手を取り、自身の股間のテントに導いて）
満足どころか、鶴子が許してくれと泣いて哀願するまでこいつでえぐってあげますよ
（だが逆に搾り取られそうな気もしないまでもない）
（近寄ってきた鶴子を抱き寄せて肩を並べて）
まだ十代って言っても通るんじゃないですか？このピチピチ感だと

もちろん、はかまでお願いします。
フフフ、メイド服なんかに着替えられると鶴子さんがスケベすぎて、
チンポが破裂しちゃうじゃないですか

【レスしづらかったでしょうか？】

はい

【スレを借ります】

支店

【スレをお借り致しますわ】

〜♪
（上機嫌で「鳴○海峡 わかめ酒」を酒器に注ぎながら）

さあ、どうぞ。今夜も月が綺麗だから、美味しいお酒を飲みましょう。
それとも秋風に冷えた私の身体を、暖めてくれるのかしら？
（膝を崩して寛ぎながら、くいと盃を干した）

>>274
ってわかめ酒ってそれかよ！
別のものを期待してたのにがっかりだ

体を温めるって言っても幽霊の体に体温があるのか謎だよな
いつも大食いだし、あの量を食べてたら出すものも多いんだろうなって思ったり

おっぱい

>>275
あら。うふふ、果たして何を期待していたのかしら。
お姉さん怒らないから正直に話してごらんなさいな♪

幽霊とはいえちゃんと足も体温もあるのよ？雪のように低いけれど。
さあ、暖めて貰いたいのは心の方かもね…………なんちゃって。

さて、と。冬に備えてスイカと素麺でも用意しようかしら。

【申し訳ないけど、そっちの話は苦手なの】
【お互いに益も無いし、これでお暇するわ。お呼びだてしてごめんなさい】

はいはい〜、おつかれさま〜

【シン・アスカ ◆SWYM9N71hcとスレをお借りします】

ルナたん

【ルナと場所を借りる】

>>279
それで……どうすんの？ 一応、向こうにレスは置いてきたけど。
設定とか好みとかの擦り合わせに話し合いが必要なら、付き合うぜ。
っていうか、俺がそっちの方がいいってだけなんだけどさ。
ま、別にあっちに置いたレスに返して続き…ってのでも問題はないから

>>281
え、えーっと。
それじゃ設定とか好みとか、先に擦り合わせしましょうか？

えっと、私の希望は募集にも書いたけど、隠してる秘密を知られて…みたいな。
それでバラすと脅されてシンに良いようにされちゃう、って感じね。
ふたなりってのがメインになくても、オッケーなんだけど。

>>282
別に、嫌なら無理にしなくてもいいけど？
（相手がこちらに逆らえないのをいい事に、じわじわと嫌味を口にして）

あぁ、そのあたりの感じは大体掴めてるから大丈夫。
たださ、いいようにって言っても……攻め方の好みって色々あるじゃないか。
無理やりされるのが好きとか、言葉で攻められながら恥ずかしい事されるのが好きとかさ。
後はそれ専用の器具を使ってとか……パッと思いつくだけでも色々さ
単純に俺の好みのやり方でルナを苛めるのも面白いだろうけどさ
どうせならルナの望むやり方で責めてやりたいからさ。

俺だって鬼じゃないし。
これから好き放題するにしてもさ、せめてそれ位はルナにも選ばせてやろうかなって。

>>283
ぐぐっ…別にいやだとは言ってないでしょ！お、お、お願いしますっ！！
（ギリギリと悔しそうに歯軋りをし、自棄気味に言い放って）

の、望む責め方………！？
えっ…あ、あー…うー……そ、そーねぇ……？
む、無理やりは、い、痛いのとかは、無し、とりあえずそういうのは無しッ
嫌がって、る…フリ？みたいなのは、しながらも…満更じゃない、っていうか…
恥ずかしい事、言われたり、言わされたり…させられたり…？
道具、使うのも、け、けっこー好きかも…。

……さ、参考になった！？
え、えーと…羞恥、プレイ…とか、そういう感じかしら…ちょ、調教とかそーいうのでも、全然良いけど！

>>284
――無いんだったら、好き勝手にやらせて貰うけど？
なんだかんだでお互い頑丈にできてるからさ。よほどの事をしない限りはまぁ……
（悩むルナを目の前にして、脅すような口ぶりで）

へぇ。やっぱりルナってそういうタイプなんだ。
ま、嫌がってるフリだってのは前から分かってたんだけど。ルナ、誤魔化しても顔に出るからさ。
じゃあやや羞恥系よりって感じでやるけど。ルナは露出とかそういうのもオッケー？
いや、ぱっと思いついたんだけど…艦内でさ、首輪とリード……ああ、リードはもちろんそこにつけるんだけど。
（ちらとスカート――というか、その下にあるであろう物に視線をやって）
それでお散歩とかさ。ああ、道具も使って良いみたいだし、目の前でオナホオナニーなんてのもいいかも。
後は……調教もお好みみたいだし、場合によってはそれも入れたりとかしようかな。

あ、そうそう一応…順番って事で俺の好みも言っとくよ。
スイッチ入ってからでいいけど、その場合は色々エロい事を口走ってくれると嬉しいかな。
ここら辺はルナの好みと一緒だけど、最初は嫌がって見せてくれるのも全然有り。
むしろそっちの方が虐め甲斐があるしさ。

>>285
う、うぅぅぅ……っ
（見透かされた物言いに顔を真っ赤にして俯き）
…ろ、露出…っ？お、オッケーだけど…
……艦内で、首輪と、リード………そこって………っ
それで、お、お散歩、う、うん…で、出来、なくは……ないって、いうか……
わ、割りと、そういうのも……好き…え、エロい下着、つけさせられたり……
オナホ、オナニーとか…さ、させられて、見られるのも、す、好きだし…っ
調教されるのも好きよ…な、何か悪い！？

脅されて渋々従う、フリ…を最初は、して…段々その、スイッチがはいってから、乱れるってことよね…？
わかった、大丈夫…
多分、そういうふうに、なっちゃうから……っ

>>286
……くす。なんだか色々ごちゃごちゃ言ってるけどさ。
つまりそういうのが大好きなんだろ、ルナはさ。ならさ、オッケーじゃなくて……
「し　て　く　だ　さ　い」 っていうべきだよね。これから好きなことをしてもらうんだから。
―――それにさ、なんだか開きなおってもいるけど。
なぁ、普段ならともかく今の状態でそんなに強気になっていいと思ってんの？
（スカートの上からそれをむんずと掴むと、強めの握力で竿を握って）
いくら馬鹿なルナでもさ、今この状況でどっちの立場が上で、どっちの立場が下か位はわかるよな…？

そういうことだよ。理解が早くて……っていうか、本能的に察したのかな。
ま、その通りだから。そうなった場合は、精々エロく喘いでくれよな、ルナ。

【補足じゃないけどさ、俺…あまりそういった下着には詳しくないから】
【そこら辺の描写はルナがフォローしろよな。あ、間違えて欲しくないけどそういう下着自体は好きだから】
【それで特に問題なければ次のレスで、>>285のお散歩シチュで書き出しするけど。】

>>287
うぐっ
そ、それ、でもっ…いや、お、お願いするのが、当たり前かも、だけど……っ
――ひっ！？
（まごついているとスカートの上から握りこまれて短く悲鳴をあげ）
ば、馬鹿って……っ
……うっ…わ、わかる…わか、り、ます……っ
だから、その……す、スケベな、ルナに…エッチな、事…し、してくだ、さい…！！

も、もぉぉ…！打ち合わせの時点でこんなに恥ずかしいとかありえない…！
……わかってるわよ、ふん……。

【ふーん、わかったわ、それじゃあ下着はこっちが…や、やらしいの選ぶから…】
【それでフォローするからね、OK？】
【問題はないから、書き出してくれるんならよろしく…お願い……し、します！】

熱帯夜

>>288
（深夜、ミネルバ艦内の通路にて……こんな時間に珍しくも一組の男女が会話を交わしている）
（男性の方は壁に背を預けながら、時計と睨めっこしつつ……女性はその場に立ち尽くしたままだ）

―――そろそろかな。準備はいいな、ルナ。
（ルナと呼ばれた少女の服装は、おおむね普段どおりだったが２点ほど…不自然な点があった）
（一つは大きな鈴のついた『人間用』の首輪が、その華奢な首に装着されていること）
（もう一つは、ピンクのミニスカートの下からは不自然にも紐が――ペット用のリードか何かのような物が伸びている事だった）
（リードの先端を握っているのは、先ほどの男性――この艦のパイロットであり同僚であるシン・アスカで……）
（俯き、シンの後ろに立つルナマリアと、いつもよりも更に強気かつ皮肉気な表情で、ルナを見やる彼を見比べれば）
（パッと見ただけでも――仮に普段の彼らの関係を知らない人間が見ても。仮にリードや首輪か無くても――）
（この二人の男女のどちらの立場が上かという事については一目瞭然だろう）

これから艦内を、文字通りお散歩するけど―――ルート通り、時間通りに行っても
見回りが来ないのはほんの数分だけ……これがどういうことか、分かるよな？
もし騒いだり、無駄にぐずったりして俺の手を煩わせたら………
（含みのある物言いで、一旦言葉を区切ると……その手に握られたリードをぐいと引っ張った）
（すると、スカートの下でルナの竿の根元できつく縛られたリードの先端が、竿をきつく締め付け、更にはあらぬ方向に引っ張って）
酷い目にあうってことさ。もっとも虐められたり、見回りに見つかって楽になりたいのならすればいいけど。
結局―――不利になるのはルナ、お前なんだから。

【じゃあこんな感じではじめてみるよ。それじゃ、よろしくな。ルナ】

>>290
（壁にもたれかかったシンの隣で、落ち着かない様子で所在なさげに立ち尽くしたまま）
（予定の時間の経過までを大人しく待って）

―――えっ…あ、あぁ、準備…うん、大丈夫、だけど……。
（不意に話しかけられるとややおどおどとうろたえながらも頷き）
（その時、首にあたったなれない感触…首輪の感触に、僅かに意識をさせられて）
（艦内の通路で深夜、人通りが殆ど無い事を良い事にとんでもない格好を自分はさせられている）
（その事を改めて認識し、視線を落とすと、スカートから伸びる紐に視線がぶつかり）
（スカートの下には…あられもない下着、殆ど割れ目を隠す程度にしか布面積がないくせに）
（やたらとフリルがついてサイドをくくった紐下着をつけていて）
（更にその下から、根元をリードで結ばれた勃起が下着の真ん中を押し上げている）

……わ、わかる…わかって、―――やっ！？や、やめっ、んっんんっ♥
（腰の辺りで手を組み合わせつつ、歯切れ悪く呟くとスカートの裾から伸びたリードを引っ張られ）
（ぐいぐいと竿を締め付け敏感に擦れるのにつま先が床をかき、耐えながらも僅かに甘い色の混じった声をあげて）
わかっ…てる、わかって、ますっ…誰か、に見られるのも…い、嫌だから……っ
ぐ、ぐずったり、しないから…は、早く、終わらせて…
（出発前から既に吐息を小さく切りながら、胸に手をあてて落ち着かせるようにして懇願し）

【あ、ありがと…うん、それじゃあよろしくね、シン。】

>>291
………なに甘ったるい声あげてんだよ。別にご褒美でやってるんじゃないんだぜ？
バカなルナでも分かる様に、体に覚えさせてるってのに…喜んでもらっちゃ意味が無いんだよ。
（軽く顎を上げ、見下すように侮蔑の視線を向けて）
それにさ、こんな時間だとはいえ、あんまりキャンキャン鳴かれると…
ルナの雌の匂いとその甘ったるい声に誘われてさ、馬鹿な連中が寄って来ちゃうかもしれないだろ。
知らないかもしれないんだけどいるんだぜ、艦内には物好きが…さ。
（口ではそういってみせるものの、やってる行動は全くの正反対で）
（冷たい笑みを浮かべながら、手の中では何度も小刻みにリードを軽く引いていて）

はぁぁぁ………ルナ、お前…相変わらず言葉遣いがなってないよな。
ぐずったり『しません』、終わらせて『ください』だろ。何度いったら分かるんだよ、全くさ……
（そうして、ルナの懇願を聞き終えると、今度はあきれたような様子で大きく溜息をついて）
（ルナの顎を掴むと、一度至近距離で睨みを入れてから、耳元にそっと口を近づけて）
―――部屋に帰ったら矯正だ。覚悟しとけよ、ルナ。
（小さく…だが鋭い声音でそう囁くと、くるりとルナに背を向けて）
…………行くぞ。ちゃんとついてこいよ。
（顎で通路の先を指し示すと、ぐいと再度リードを引っ張って…やや早歩き気味に歩き出して）

>>292
うっ………
（甘い声なんかあげてない、と反論しようにも歴然たる事実には黙っているしかなく）
んぁっ♥あ、ぅっ…ん、んっ…ふ、ぅうっ……！
……う、うぅぅ〜……っ！！
（嗜めるような口ぶりとは裏腹に、断続的に送られる刺激に太股を震わせ）
（あがる声をおさえる為に両手で口を塞いで、屈辱的な言葉にも目線を向けるだけで言い返せずに）

……こ、言葉遣いって…そんな、私は……っ
（溜息をつかれると居心地悪そうに眉尻を下げながら、唇を尖らせてぼそぼそと言い訳を口にしようとするも）
――――っ…………。
（射抜くような視線にびく、と肩を震わせ身体を固まらせると、耳元に吐息が触れる程の距離で囁かれた言葉に背筋がぞくりと震え）
……っ……ぅ、うぅ……わ、わかっ……わか、りました……っつ、ついて、いきます……っ
（最早涙目になりながらも、たどたどしく敬語を使い、リードをひかれるペースに合わせて早歩きで追いかけて）

>>293
さてと、まずはここかな。……ルナ、ここがどこだったか覚えてるか？
（通路を抜け、何度か角を曲がった後……目的の場所の一つに着くと、シンは足を止めた）
（振り返り黒い笑顔を浮かべながら、扉を指差すが…そこには白紙のネームプレートがあるのみで）
（そう、二人が居るのはかつてアスラン・ザラが使用していた個室の前であるった）

言って見ろよ。ここがどこだったかってさ。
まさか覚えてないとは言わせないぜ。ルナだって何回かは通っただろうしさ。
（横目で白紙のネームプレートを見やりながら、返事を急かすようにリードを何度も強く引いて）
何回、どころじゃないかもな。ルナはアスランにお熱だったみたいだしさ。
……知ってるか？ 噂の一つだけどさ、アスランの部屋に毎夜ルナが足繁く通ってる…なんての、あったんだぜ。
ま、実際のところどうなのか知らないし。死んだ人間の事なんて興味無いけどさ……
（ルナの肩に手を回すと、顔を近づけながら……ふっと笑ってみせると）
それでも、やっぱ気になるんだよね。なぁ、ルナ。この部屋の前でさ……
俺のモノになったって、言って見てくれよ。そうだな、死んだアスランに股間のそれ、見せ付けてやりながら…
なんてのもいいかもしんないな。―――できるだろ？ できるよな？ ほら、こっち向いて。
（ルナの背中に手をやり、ぽんと扉の前に押し出すと…自分は一歩引いて、ルナの様子を観察しながら）

【悪い、ちょっと展開に迷った。】

【迷ったりは別に良いんだけどっ…そ、その、そろそろ眠くなってきちゃって…】
【まだ全然はじまってないんだけど、すごく勿体無いし、凍結してもらっても良い…？】

>>295
【凍結可って事は、ある程度主人としての素質有りって認められたって事だよな】
【なんてね、冗談だって、冗談。凍結はこっちも大歓迎だからさ】
【ルナ、そっちは次…いつなら大丈夫なんだよ】

>>296
【素質って…！そんなんじゃ…っ】
【か、からかうのはやめなさいよ！本気にするでしょうがっ】
【しゅ、主人になってくれるんなら嬉し…って、そうじゃなくって、えーっと】
【凍結してくれるんなら、嬉しい、ありがと！】

【次は…日曜日はどう？】

>>297
【別に本気にしてくれたっていいけど？】
【ルナが続けてくれるなら、結局いつかはそういう関係になるんだろうしさ…】
【それとも、普段の関係に戻りたいってのならそれでも別に……】

【日曜日、オッケー！ ちなみに開始時間は何時頃からがいいんだ？】

>>298
【え゛っ！？】
【あっ…いや、まぁ…そ、そうだけど…そうだけどぉっ】
【ていうか既に半分主人？みたいな…か、関係だし…】
【いや、いやでもっ…た、た、たまには優しくもされたいってゆーか普段のも…もごもご】

【日曜日の、21時ぐらいからなら都合はつくけど、シンは？】

【ごめん、書き込み失敗してたのに気付かなかった！】

>>299
【なんだよ、なんか問題あるならいえよ】
【……はぁ？どっちだよ。っていうか、自分から募集でドＳな俺を呼んだくせに】
【そうやって優しくされたいとか言ってみたり、一体なんなんだよ！お前は！】
【…ごほん。ま、アメと鞭じゃないけど…ルナが望むなら一通り虐めてから、そういうのも…さ。】

【俺の方は問題ないぜ。って事で、日曜日の21時からだな。ルナのレス、楽しみにしてる】
【ってな訳で、今日はここらでお開きかな？ 眠いって言ってたのに、ぐだぐだしてゴメン】
【ルナはこのまま次で落ちちゃっていいから！】

>>300
【ど、ドＳとまでは言ってないでしょ！Ｓって言っただけだしっ】
【優しくされたくってな、何が悪いのよ！】
【……う、ほ、本当にアメと鞭。うっかりほだされそうになる…】
【でも、その……それも、楽しみに、してる……から。】
【あ、あの、無理にＳって意識してやらなくっても、やりやすいようにやってくれたらいいからねっ】
【……そ、それだけ。】

【ＯＫ、それじゃあ日曜の21時からね？】
【お言葉に甘えさせて貰って、先に休むわね、おやすみ、シン】
【今日は…色々と、ありがと…ね。】

【スレをお借りしました】

>>301
【別にＳでもドＳでも変わんないだろ…。要は程度の問題だ…ろ？ 】
【ふん。先に言っとくけど、俺の場合は飴２くらいに対して鞭が８くらいあるからな。】
【…分かった。じゃあ俺もやさしくできるようにはしとく。】
【…なんだよ、それ。っていうか、元々Ｓな感じだし、無理なんかしてないって。】
【……それとも、本当は優しくされたいですって遠回しなアピール？】

【ああ、お疲れ。そんなに長い時間じゃなかったけど、すごく楽しかった】
【それから、こっちこそありがとうな！ それじゃまた日曜日に！おやすみ！】

【スレッドをお返しします、ありがとうございました】

【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆EignhbZ34Yとスレをお借りします】

【男性恐怖症克服のため場を借りる】

はっ……！？
（気が付くと見知らぬ部屋、男と一人、眼帯は元に戻っている）
ウオオオオオっ！？き、貴様私をどうするつもりだ！？
煮るのか焼くのか茹でるのかァー！？
（部屋のすみっこにすぐさま避難しガタガタ震えながら威嚇）

>>304
待てよ！人を猟奇殺人者扱いするのはやめて欲しいな！
俺にカニバリ趣味はないし、俺じゃ歯が立ちそうにないから遠慮しとく…
ラウラは煮ても焼いても食えそうにないし…

ところで男性恐怖症を克服したいという話だったはずだぞ
俺の意見ではやはりショック療法しかないと思うんだが、どうだろう？
ほら、こっちおいで、ちゃんと相談しようじゃないか……？
（部屋の隅で威嚇を続けるラウラに、敵意のないことを示す様に手をひろげ）
（出来るだけニッコリしたスマイルを顔に張りつけつつ、ジリジリとにじり寄っていく）

>>305
そうだ、男性恐怖症はなんとかしたい。
しかし、しかしそれでも怖いものは怖い！
く、く、来るなぁー！私に触れてみろ！血祭りにあげてやる！
（ついには背を向け震えながら体育座りで丸まってしまった）

>>306
強烈な男の刺激を与えることによって、ショックで治そうって話なんだが…
そんな風にしてると、いつまでたっても何も解決しないぞ！
そんなに怖いか男が！？
ほら、出てきなさい！
（体育座りで縮こまるラウラの脇の下から手を入れて）
（胸元を掴んで、部屋の隅から引っ張り出していく）

>>307
イヤだーッ！！ﾔﾒﾛーッ！！
（バタバタと暴れながらも引きずり出され、小さな身体は男の腕のなかに収まる）
お前も！お前も私に乱暴するつもりなんだろ！
同人誌みたいに私に乱暴するつもりなんだろう？！
（本気で怖くて、眼帯を付けていない右目から雫を散らして）

>>308
ええぃ、こうなったら実力行使しかないな
どこにも逃げ場はないぞ…泣いても叫んでも無駄だっ
ククク…そうさ、イヤラシイことしてやる！エロ同人みたいに！
（あまりにおびえるラウラがちょっと面白くて、悪乗りして脅かして）
まずは服だ、その服を無理やり脱がしてやる！
しかし…これ、解り辛い構造の服な…とりあえず前から剥いていこう
（制服の胸元をまさぐり、前を開かせようとしてみる）

>>309
うわーん！やっぱりそうだったー！
最悪だッ！お前ら男なぞ最悪最低の性欲の権化だバカヤロー！
うわわっ！やめっ…やめ…て……
（制服の前がペロンとめくれ、ピンク色の子供っぽい下着が見え）
ひぐっ……！うぅっ……！えくっ……うっく……
えぅ…えうえうえぅ……
（今度は怖くて抵抗もできず、本気で泣きじゃくり始めた）

>>310
……ぼ、ボロクソ言ってくれるな―
今のは冗談、冗談だよ泣かないでくれラウラ
（マジ泣きされるとちょっと申し訳ない気もしてくるが）
（それでもラウラの胸を触る手は止めずに）
これはすべて治療、治療なんだよ、わかるだろ？
治療には痛みや苦しみが伴うものなんだ、我慢しようか！
（ピンクの下着をずらし、発展途上の胸をさらけ出させれば）
（小さな胸のふくらみを手のひらで包み込んで、ゆっくりと揉んでみる）

>>311
やら……、やら……！
私は……、こんなのやら……！
（幼児化したように拙い言葉を吐きながら、くにくにと貧相な胸を揉まれる）
（僅かな膨らみでも、揉まれれば反応し桜色の先端はぷっくり膨らんで）


【ううむ、無理やりされては私も筆が進まん】
【私の男性に対する恐怖を優しく貴様が癒やすことを期待したいのだが……】

>>312
うーん…ショック療法はちょっとダメか
このままだと、余計にトラウマが植えつけられる危険性がある、断念しよう
俺が悪かった、すまん、ごめん…許してくれラウラ
（ガチ泣きするラウラをに平身低頭、頭を下げて謝る）
だからな、もう泣かないでくれ、俺を血祭りに上げていいからさ
ほら、よしよし、泣きやんで…
（噛みつかれないかビクビクしながらも、あやす様に頭を撫でて）

【申し訳ない、気をつける…】
【まだチャンスをもらえるなら、無理矢理じゃなく、もっと優しくするよ】

>>313
ぐすっ…ぐすっ…！
許さん、絶対に許さん……！
（まだぐすぐす泣きべそをかいていても、頭を撫でられていると大人しく腕に抱かれていて）

男なんてやっぱり、同人誌みたいに私に酷いことばかりをする…っ！
嫌いだ嫌いだ…！お前ら男なんて大嫌いだ…！


【意地悪されるのも構わんがな、貴様はやり過ぎだ。好感度-2】
【…ちょっと意地悪された後はな、私も飴がほしいのだ】

>>314
よしよし、もう怖いお兄さんはいないよ…
ラウラの涙によって俺の心の中から退治されて消え去ったよ
（頭を撫でくりまわし、ポンポンと軽く叩いて、背中をさすって慰める）

……ところで、同人誌の知識とか、何処で仕入れてきたんだ？
黒兎部隊の人たちか？
彼女らは知識がとてーも偏ってるから、あまり鵜呑みにしてはいけないぞ
たしかに最低な男もいるけど、怖い人ばかりじゃないんだ、これは本当だよ
（しかしたった今、そういう事をしたばかりな自分が言うのも説得力が無いと言うのも分かっている）
（なんとか信用を取り戻す方法はないか…と頭の中で模索しつつ）

【猛省して、好感度をとりあずなんとか±ゼロになる様に頑張る】

>>315
……クラリッサが持ってきた
私が男たちに酷いことばかりされる本だ
蹴るわ殴るわ無理やり……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮするわ
終いには私の人生終わるレベルのことまでしていたぞ
……本当か？お前もさっきまで同人誌みたいに私を虐めていた癖に
（疑わしい目でシラーっと男を睨む）

>>316
エロ同人を本人に読ませる奴があるか！聞いた事ないわ、何考えてんだクラリッサ！
いいかい、ラウラ？それは、フィクションなんだ、二次創作なんだよ
ラウラによく似てたかもしれないけど、実在する人物、企業、団体には何も関係ないモノなんだよ

（冷たい非難の視線が心にグサグサと突き刺さって、罪悪感で胸が苦しくなってくる）
本当、本当だよ！それを今から証明するからさ、機嫌直して？
そうだラウラの好きな事をしよう、何がしたい？怖い思いさせたお詫びになんでもするよ俺！
肩を揉めというのなら誠心誠意マッサージするし、欲しいものがあったら即行で買ってくるし
でも、出来れば「死ね！」は無しで……

>>317
そ、そうなのか？つまりあれは私本人ではなく私とよく似た他人ということなのか？
……いや、それでも男があんな酷いことをしたいなんて考えると…やっぱり怖い

……本当か？なんでもするんだな？
（じーっと男を睨み、少し考えるとすっぽり腕の中に収まり）
なら貴様のせいで悪化した男性恐怖症を治すためにだな
……ふつーの恋人みたいにや、やさしく…してみろっ
な、殴ったり縛ったりするのはなしだぞ！？
あくまで普通に、普通にだ

>>318
うむむ…これは根が深いぞ…
そうだ、ラウラ知ってるかい？日本最大のイベント調べでは、同人作家の実に7割は女性なんだ
ラウラが読んだ同人誌も、実は描いた人は女性だった…という可能性が高いと思わないか？
ああいう男がいるんじゃなくて、ああいう事をされたい！という特殊性癖のお姉さんが描いたんだよ、きっと！

うぐっ…！ご、ごめん俺のせいで…
ふつーの恋人みたいにね…わかった、やってみるよ
本来紳士な俺は殴ったりはしないんだ、安心してくれ
（小柄なラウラの身体を、密着しすぎないようにそっと軽く抱きしめて）
（ラウラの髪の毛をサラサラを手で流しながら、ゆっくり頭をなでてて見る）

>>319
なん……だと……？
あんなことをされたいなんて世界は広いな…いや、私の見識が狭すぎたのか
……はっ！？もしやクラリッサはこれで男女のディープなお付き合いを学べと私にあんなものを見せたのか？
ありがとうクラリッサ、私は自分の狭量な価値観が恥ずかしい……

さっきのお前はケダモノのように血眼で私の慎ましい胸を弄っていたがな
まったく、本当に怖かったんだぞ！
本当に……怖かったんだからな……
（やさしく撫でられていると泣き疲れたのか、安心したのか、うつらうつらと危うくなり）
（いつのまにかｸｩｸｩと、男の腕の中で穏やかな寝顔を見せていた）



【すまないがここで〆させてもらう】
【ううむ、やはり好感度を一度マイナスに振ると戻すのに時間がかかるな】
【>>311あたりまでは私の好感度も鰻登りだったぞ】
【その次レスで優しくナデナデ＆キスのコンボを受けていれば完璧に堕ちていたな。危ない危ない】
【なかなか惜しい男だったが今夜はこれまでとする。就寝！】

>>320
勝手に違う方向に納得しているようだが、まあいいか
価値観が広がったようでなによりだ…
でも、今後はあまり同人誌は読まない方がいいと思うな、俺は…

け、ケダモノってほどでも無かったと思うんだけど…
いや、傍から見ればそう見えてもおかしくないのか…謝ってばかりだが、ごめんなラウラ
（まだ恐怖に震えるラウラに出来るだけ安心感を与えようと）
（ラウラの頭を胸板に抱え込むように擦り寄せ、ゆりかごのようにゆったりと揺れながら）
おや、いつの間にかまた気絶してたか？いや、これは寝てるのか…
おやすみ、ゆっくり寝ていい夢見てくれ
そして出来れば今日の俺の不始末は寝てる間に忘れてくれ……！
（いつの間にか寝息を立てているラウラの白いほっぺたを手で優しく撫でて）
（流石にこの信頼を裏切ろうという気持ちは無い、腕の中で安らかな寝顔を見せるラウラを見守り続ける）

【つまり俺はしくじった、反応を読めずにナデナデ＆キスをしなかった俺の致命的なミスか】
【ヒントがあったというのに…二度も墓穴を掘ってしまった、無念】
【しかしそのアドバイスは非常に参考になった。次に活かすべく精進を積み重ねていこうと思う】
【嫌な思いをさせて本当にすまなかった。おやすみラウラ】
【長時間のお付き合いありがとう。スレを返します】

【スレをお借りしますわよ】

【ではスレを借りるぞ】

>>322
さて、貴様の望みはわかった。
だが、マインドコントロールと行っても多種存在する。
どのような趣向で変えられることを望むかな？

マインドコントロールする過程を重視するか…あるいはその辺りはある程度飛ばして
墜ちてからを重視するか？
望みを聞かせるが良い。

>>324
過程の方が、どちらかと言えば楽しみですわ。
シャドルーの最新鋭技術、薬、サイコパワー等々……惨めな肉便器親衛隊にしてくださいませ。
最終的な仕上げ、エピローグとして、ベガ様やバイソン様のケツ穴をがに股で舐めるくらいに調教されて……とか。

>>325
なるほど、心を変えていく過程を重視したいと言うことだな。

ではその具体的な方法だが、
ふむ、俺が考えていたのは、機械で忠誠を誓いやすいような素地を与えておき、
実際のマインドコントロールは直接行うというものだな。
俺のサイコパワーを浴びれば浴びるほど肉体的愛撫による快楽はもちろんのこと
俺の話す言葉、声、全てがかりんにとって心地よく聞こえるようになっていく。
そして俺と話し抱かれているうちに、心の内から俺に逆らった愚かさや、俺のすばらしさが沸きだしてくる。
俺がお前に惨めな命令をしてもそれすら、不快を感じずむしろ喜びに感じる。
と、このような感じではどうかね？
コントロールしていくのはこちらだが、感情の変化をそちらに出来る分やりやすいかと思ったが。

気に入らぬようであれば、もっとわかりやすく段階的に心を変えたり、常識変換を行ったりでもよいが。

申し訳ありません……予想以上に眠気が酷くなってしまいましたわ……
せっかくこんな遅い時間に来てくださいましたのに……ごめんなさい。

>>327
了解した。
出来れば日時を改めて御願いしたいところではあるが、それは難しいかな？

【移動して参りました】
【 ◆tTti8SAKPNqN様とのロール及び打ち合わせにスレをお借り致します】

【スレをかります】

ＮＧは何かありますか？

こちらは人型の化け物とそうじゃないのどっちがいいでしょう
人型以外ならマーラ様みたいなのを…っていうかマーラ様で行こうかなと思います

改めてよろしくお願い致します

こちらのNGとしては大量出血などのハードなグロですね
そちらのNGは何かございますか？

はい、化け物の外見はどちらでもかまわないので…
マーラ様でしたらある意味神族ですから、姫が敗れるのも頷けそうです…ｗ

>>331
じゃあマーラ様でやろうかなと
最終目標は自分の体を姫のアナルにねじ込むとか

こちらのＮＧもグロいのですね
食糞とかも入れていいならやらせてもらいたいです

それでは姫を人目見て気に入ったマーラ様が
姫を自分の住処に監禁したというのでいいでしょうか

それなら軽くこちらが書き出しをしますが

>>332
あのご立派なお身体を姫のお尻に…
相当な開発が必要そうですが、面白そうです

はい、食糞もこの上ない恥辱になりそうですし
こちらからもよろしくお願いします

マーラ様に目をつけられてしまった姫が
ある日気づいたら攫われてしまっていてと言った感じでしょうか…

はい、それでは書き出しはお任せ致しますね

>>333
(煩悩の象徴でもある男性器の肉体を震わせる魔神マーラ）
(新たに自分の欲望を吐き出させる女を求め）
(世界中に意識を飛ばし、獲物を探している）
(その意識が姫の屋敷にまで到達したとき）

…おぉっ、あの女
人間ではないようだが・・・関係ない
あの見目麗しい気高さを感じさせる顔
あの顔を我の欲望で汚しつくしてみたい
(姫を一目見て気に入ったマーラ）

(その夜、姫が寝入ってるときに）
(姫の部屋そのものを自分の宮殿へと飛ばしてしまう）
(姫の部屋は世界から隔離され、逃げ場はどこにもない）

【これでどうでしょうか】
【姫が起きて気づいたら顔合わせという感じで】

>>334
（町外れに巨大な屋敷を構え、怪物達の頂点として成年するまでに王位争奪の戦いの日々を送る姫）
（だが、普段の生活は姫の名に恥じぬ優雅そのものな生活）
（その日も屋敷にて平穏そのものな生活を送り）
（よもや自分が醜悪な魔神に目をつけられている等と夢にも思わず）
（自室に戻り、ベットに横になればそのまま眠りに付く）

（それから暫くして、得体の知れない違和感を感じ眠りから覚める）
（その双眸を開いた先には…醜悪で巨大なアレとしか言い表せないモノが映った）

……なんだお前は……？
それに、何故私の部屋にお前のような者が入り込んでいる…？
ヒロ達は一体何をやっているのだ……
（その醜悪な姿を見て、悲鳴をあげるでもなく冷静に目を細めて）
（少しイラついた様子で辺りを見回した）

【少々電話が入ってしまい、返信が遅くなってしまいました】
【本当に申し訳ありません…】
【はい、では姫の部屋だけ別次元にあるマーラ様の宮殿に隔離されているといった感じで】

>>335
くくくく、生意気な口調…結構だな
我が名は魔神マーラ
今日からお前の主人となるものだ
(口調こそ丁寧だが、その肉体からは雄の怒張の匂いを放ち）
(口からは涎を垂らして、姫の肉体を眺めている）
(その異形の形はまさに男性器であり、体からはいくつもの触手が宙を舞っていて）

悦ぶといい、お前の美しさが我の目に止まり
お前は我の奴隷となることが決まったのだ
これからお前を我の牝奴隷として相応しい教育を施してやろう
(そういうが早いか、何本もの触手を姫の体に這わして）
(姫の体を堪能していく）
(触手はねっとりとした粘膜で濡れていて）
(それが姫の素肌に塗りこまれていく）

【大丈夫ですよ、気にしないでください】
【姫の服装はどうしましょうか？】
【今の服を剥ぎ取って何か別の服を着させますか】
【希望とかはありますかね】

>>336
…ふん、余計なお世話というものだ
魔神…神族とはお互い不干渉の契りを結んでいる筈だが？
…主人？…笑えぬ冗談だな
（少し辺りを見回してみたが、この部屋の周りの空間が正常ではない事を察する）
（マーラの言葉を鼻で笑い）
（触手の生えた醜悪なその姿を鋭く睨み付ける）

奴隷…そのような戯言に素直に私が従うとでも…
ん…！…ふ、出来るものならばやってみると良い…
私は誰かの下に傅くつもりなど毛頭ないがな…
（伸びてきた触手が肌の上を擦り）
（粘液に塗れ、嫌悪感がこみ上げてくる）
（ほんの少し眉を顰めたが表情は冷淡なまま）
（この状況を打破する方法を思案しているようだ）

【ありがとうございます】
【そうですね…寝巻き姿というのは本編でも見られませんでしたし】
【いつも通りのドレス姿でしょうか…】
【はい、服は破って頂いても構いません】
【んー…こちらは特に希望はございませんね】
【一糸纏わぬ姿にされるもよし、全裸のほうがマシな格好にされるのも良しといった感じです】

>>337
我を他の神と一緒にするな
我は自らの欲望のままに生きる
そしてそれを可能にする力を持っているのだ
(他の神と一線を画す力と生き方）
(姫にとってもそれは誤算なのだろう）

なるほど、どこまでその言葉が言えるかが楽しみだ
素晴らしい肌触り…まるで絹の如しだ
(触手から姫の肉体を味わっていく）
(姫の極上の肌の味わいに涎がだらだらと垂れてきて）
(さらに触手からは粘膜が分泌されてくる）

その面白みのない服はいらんだろう
とりあえずは裸でおれ
(触手を使って全ての服を破りすて、姫を裸にすると）

我のものとなった誓いの口付けをしてもらおう
光栄に思うのだ
(触手を姫の四肢に絡ませ宙に浮かすと）
(自分の頭頂部、亀頭の中央、尿道口に姫の唇を合わせさせる)
(その瞬間亀頭からは、濃厚な味と匂いの粘液が放出された）

【では当面は裸で、いい服装を考えたらそれを着せます】

>>338
なるほど…神族の中でも異端という事か
ふん、だからと言って私の心はそう簡単には折れないぞ？
（あくまで冷静に挑発するように言葉を返す）
（だが、頭の中では現状を打破する方法が思いつかなくて）

く…ぅ、少なくともお前のような…醜悪な者に隷属するつもりはない
…その汚らわしいモノで触れるな
また湯浴みをする手間が増える…あ…く……っ
（手入れされた肌は雪のように白く、濁りもなく）
（身体を這う触手を振り払おうとするが、力を込められると身につけていたドレスも下着もろとも引き裂かれ）
（裸体を晒しつつ、憎憎しげにマーラを睨み据え）

ふん、私はお前のものになったつもりなど…なにをするつもりだ？
…こんな事をしても私は…んぅ、お、お前のものになど…ん、ぶ！？
（触手に絡め取られた身体が宙に浮き、そのままマーラの頭部）
（巨大な亀頭の尿道口に当たる場所へ顔を寄せられて）
（冷淡に言葉を塞ぐ唇が、それに塞がれて）
（鼻をつく匂いとともに、どろりとした液体が放たれ思わず目を見開いて、苦しさに手足を暴れさせた）

【はい、あ…一点細かい所ですが、首輪とかして頂ければ結構屈辱かもしれません】

>>339
湯浴みだと、そんなものは必要ない
我の体液は女を美しくする作用もあるからな
そして肌すらも性器に変えるほどの媚薬でもある
(マーラの体液は強力な媚薬で、女を快楽の海に落としこむと同時に）
(捕らえた女を若く美しく保つ、美容の効果も持っていた）
(勿論、それは自分が長時間女の体を楽しむためだが）

どうだ、我との口付けは
悦ぶがいい姫よ
この我と隷属の契りを結べたのだから
(精液を思わせる液体が口や顔中に付着する）
(それはマーラが大いに喜んでいる証であった）

さぁ、これから姫の中身を見せてもらおうか
姫ほどの美しさならさぞ中も美しいのだろう
(先端が目玉になった触手が二本姫の顔の前をふらふらすると）
(それは股間に行き、オマンコとアナルに押し当てられる）
(そして両方の穴を押し広げ、オマンコは処女膜を破らないように）
(アナルは裂けないようにゆっくりと押し入っていった）

【奴隷の首輪ですね、では後ほどそれはつけましょう】

>>340
たとえそうだとしても、不快感の有無で天地の差だな
今すぐにでも洗い流してしまいたいものだ
（皮肉交じりに言いつつも、マーラの言葉が嘘ではない事を実感しており）
（肌が明らかに敏感になっている感覚に気づく）
（それは粘液の不快感が別の感覚に摩り替わってしまいそうなおぞましいもの）

…げほ…っ、ふ…ふん
口付けのマナーすら知らないようだな
益々お前のものになる気が失せたぞ
（顔を精液で塗れさせられ、口に入った精液を吐き出して）
（口内に広がる独特な味と臭いに表情を顰めて、吐き捨てるように反論する）

…く、この…下衆め……
ん…な、何…？そちらの穴は…ぁ…う…ん…っ！
（目の前にぶらつかせられた触手に目玉があるのを見て、何を企んでいるのかは検討がついた）
（だがそれが片方は前へ、そしてもう片方が不浄の穴へと宛がわれて）
（初めて明らかな動揺を見せ、中へと侵入してくるそれに声をあげないように歯を食いしばる）
（両穴は目いっぱいに拡げられ、前は処女膜の手前まで、後ろは腸内へとどんどん潜り込んでいて）

【はい、ありがとうございます】
【それと今夜は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか？】
【こちらは2時か3時ぐらいで凍結をお願いしたいのですが…】

>>341
口付けのマナーだと？
この世界は我の世界
我こそがルールだ、そんなもの必要はない
(今ここはマーラと姫のみがいる世界で）
(マーラこそが絶対のルールという口調で話す）

くくくくく、姫ほどの牝ならばさぞ極上の穴なのだろう
おお、美しい…これほどのオマンコは見たことないぞ
その上この美しく張られた処女膜…素晴らしい
(姫のオマンコをゆっくりと押し広げながら、中の肉を舐めるように見ていく）
(その美しさに賞嘆の声を上げる）

おやおや、姫ほどの気位の高いものは
この穴はただの糞穴としか見てないのか
姫ほどの牝ならばこちらも立派な牝穴になるのだぞ
(肛門に触手を押し当てたときの姫の狼狽具合）
(それを敏感に嗅ぎ取り姫の羞恥を煽るような言葉を出す）

何とも素晴らしい、こちらの肉もさぞ美味そうだ…
それに姫の極上の糞が詰まっているぞ
(奥へ奥へと腸の中に触手を飲み込ませると）
(とうとう姫の大便にぶち当たる）

【そうですね…２時前には終わらせたいかなと】
【明日はどうでしょうか？】

>>342
ロクでもない世界もあったものだな
さっさと元の世界に戻って、湯で洗い流してしまわなければな
（予想通り、この場所はマーラと自分だけの世界）
（内心は穏やかではないが、まだ憎まれ口は叩いて）

くぅう…お前のような輩に、こんな…
う、五月蝿い…！早くその触手を抜け…っ
（秘所を押し拡げられる痛みに苦悶の表情を浮かべつつ）
（触手を加えた膣内は保護の為に愛液を染み出させて）

何を当たり前なことを……
め、牝穴だと？一体何を企んで…
あ、ぐぅ…う、動くな…早く抜いて
な…！？く……み、見るな……っ！
（同時に腸内を触手が突き進み）
（そして、その奥の大便を触手が捉える）
（排泄物を見られた事に今までになく慌てふためき）
（顔を真っ赤にして、思わず声を荒げた）

【では2時頃で一時凍結お願いします】
【明日というと、今夜でよろしいでしょうか？】
【今日と明日は一日予定が空いておりますので、マーラ様の予定に合わせられると思います】

>>343
この反応
どうやら姫は糞穴を弄られた方がお喜びになれると
(姫の常識を越えた行為を行えば、姫は存外に慌てることがわかり）

ならば…これから姫のオマンコには一切手をつけないでやろう
清らかな処女のままでいられるぞ、ケケケケケケケケ
(辱め、罵るような声で姫に宣告すると）

その代わり…姫の糞穴をこれから徹底的に弄ばせてもらおうか
まずはこのたっぷり詰まった糞をどうにかしないといけないな
(目の触手を抜き取ると、今度は注射器型の触手を持ち出し）

出しやすいようにしてやるからありがたく思うのだ
我慢せずにたっぷりと出すがいいぞ
(姫の腸内に微量の浣腸液を注ぎ込む）
(しかしその効果は人間が作り出したものとは比べ物にならず）
(腸内は激しく煽動をし始め、姫の排泄物を押し出そうと全体がうごめきだす）
(姫の目の前の空間にはテレビ画面のようなものが映し出され、目の触手の光景）
(姫の肛門の映像が実況される）

【そうですね、では２時でお願いします】
【あぁ、そうですね】
【では土曜日は…２１時くらいからお願いしたいですね】

>>344
な…何を馬鹿なことを…
私はそれしきの事で心を乱したりは…
（さっきの反応で図星を見抜かれ、咄嗟に誤魔化そうとするが）

…っ！この…反吐が出るくらい悪趣味だな…
良いさ、最初からお前なんかに純潔をくれてやる道理は更々無い
（悔しさに歯を噛み締めつつ、精一杯皮肉を言うが）
…それは一体どういう意味だ…ん、ぅ……
なんだ…その触手は……
（続く言葉に、表情が強張った）
（尻穴から触手は抜けるが、新たに表れた触手に嫌な予感しかせず）

や、やめろ…！そのような事をしても、何の意味も…
く…うぅ…ぐ……ぅ…！？
（新たな触手から浣腸液が注ぎ込まれて）
（すぐさまそれは効果を現し、姫の薄いお腹がゴロゴロと不穏な音を立てる）
（額には冷や汗が浮かび、目の前には自分の腸内と思われる映像が映って）
あ…ぅ、く…こんな…こんな事…で…っ
（必死に排泄を堪えるが、我慢は徐々に限界を迎えて）
（大便がすぐそこまで押し出されて、栓となっている触手が抜ければそのまま漏れ出してしまう事は明らかだった）

【はい、では次のそちらのレスで凍結という形ですね】
【では土曜日の21時に、待ち合わせ伝言板にて待ち合わせ致しましょう】

>>345
この程度も知らぬとはよっぽどウブだったと見える
無知な姫気味に肛門の楽しみ方をたっぷりと教えてやろう
(口が裂けるかと思うほどにつりあげ、大きく笑い出す）

姫の美しい腸壁が動き出してるぞ
凄まじい勢いで糞が出口に向かってるではないか
どうだ姫、腹の中を綺麗にされて嬉しいだろう
(ゲヘヘと下卑た笑い声を上げる）

さぁ、姫の糞を楽しませてもらうぞ
よーく見てるといい
(口を大きく開け天を向き）
(姫を自分の口の上に持っていく）
(その光景を捉えようと何本ものカメラ触手を姫の周りに設置）
(そして…肛門の触手を引き抜いた）

【はい、ではここで凍結で】
【このような感じで如何でしょうか？】
【何か指摘事項があるなら教えてください】

>>346
【はい、では今夜はこの辺りで…】
【遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】
【また21時からもよろしくお願い致します】
【辱めて頂けて、こちらは大満足です】
【このまま前は処女のまま、お尻を徹底的に開発、調教といった感じでしょうか？】
【それとこちらもまだ辛うじて心は折れていない感じですが】
【もう少し抵抗したほうが良いでしょうか？それともすぐに堕ちるのがお望みならばそちらでも可能です】

>>347
【喜んでいただけて何よりです】
【そうですね、処女は絶対に守って、肛門を徹底的に調教するという流れですね】
【何時堕ちるかは正直お任せしますが】
【すぐに堕ちられるのも余り楽しくないかなとも思ってます】
【まぁ、お任せしますというのではだめでしょうか】

>>348
【後ろだけというのが、姫という立場的にも屈辱的で良いですね】
【それではもう暫くは開発されつつも、ささやかながら抵抗させて頂きますね】
【はい、こちらも可能であれば徐々に堕落していきたいと思っておりましたので】
【それでは時間ですので今夜はこれにて失礼致しますね】
【また21時に待ち合わせ伝言板でお会いしましょう…おやすみなさいませ】

>>349
【それではそういう流れでお願いします】
【お休みなさい】

魔羅

【マーラ ◆tTti8SAKPNqNとスレを使わせて貰う】

>>346
何が、肛門の楽しみ方だ…！
くぅ…このような事をしても何も…ん、うぅ…っ
（声を張り上げようにも腹痛は膨れ上がるばかり）
（身を硬くして、猛烈な便意に耐えていると身体が持ち上げられて）

は、あ…ふ、ふん……全く度し難い趣味だな…
こんなもので私は…あ、ぅ…っ
（気丈に振舞おうとするが、便意はすでに限界を迎えていて）
（触手が引き抜かれてしまえば、堪える余裕すらないだろう）

な…あ、やめろ…！こんな所で……
く、ぅ…あ、やめ…あぁあ…っ！！
（マーラの頭上へ持ち上げられ、触手をくわえ込みひくつく肛門がさらけ出される）
（その肛門を無数の触手に視姦されながら、無常に肛門の触手が引き抜かれ）
（ほどなくして、下品な放屁音と皮切りに糞便が顔を出す）
ん、お…ぁ…く、ぅ…う……
（羞恥を堪え真っ赤な顔を俯かせ、歯を食いしばる）
（一度排泄が始まれば全てを出し切るまで止める事が出来ず）
（次々とマーラの口の中へ大便がひりだされて）

【では連日となるが今夜もよろしく頼むぞ？】

>>352
姫の大便はさぞかし上品な味がするのだろう
我ほどのグルメでも舌をうなるほどのな
(早く糞をひねり出せといわんばかりに)
(大きく口を開けて、姫の決壊を待ち望む）

おお、何ともかぐわしい
姫ともなると、放屁の匂いさえ花園の香りに匹敵するな
(大きな音を立てて屁をもらした姫を侮辱する言葉を投げかけて）

ほほほほ、これは太い糞だ
何とも腹の中で素晴らしく熟成されているではないか
美味いぞ姫、最高だ
(ぼたぼたと口の中に落ちてくる大便を）
(舌の上で転がして味を楽しむ）
(その光景はカメラ触手を通じて姫の目に全て映っている）

【よろしく頼むぞ姫】

>>353
う、五月蝿い…この…下衆めが……
くぅ…このような辱め…っ
（自らの放屁の音と、マーラの言葉に羞恥を煽られて）
（表情から余裕は消えうせ、瞳には涙が薄っすらと滲んで）

ぐ…ぅ、よ、余計な事を言うな…！
くう…本当に下衆極まりない趣味をしているな…
……こ、これで気も済んだであろう
早く私を解放しろ……
（排泄物を食われる光景すらありありと見せ付けられ）
（半ば諦めながら、マーラの口に排便を続ける）
（手足からくったりと力が抜けて、プライドを踏みにじられ表情にも陰りが差して）

>>354
とても美味だったぞ
姫の糞は堪えられぬ味であった
これからは毎食、デザートに姫の糞を食べさせてもらおうか
(そう言ったからには絶対に実行するという意思が見られ）
(これから姫は一日に3度大量排便を義務付けられてしまった）

これで気が済んだ？
開放しろ？
何の冗談を言っているのだ
中まできれいにしたのだ
姫の肛門を心ゆくまで楽しむ時間ではないか
(マーラの体からひときわ太い陰茎型触手が生えて、姫の肛門を何度も亀頭でくすぐる）
(そのたびに、亀頭からは大量の先走り汁が溢れて、姫の肛門と自分自身を粘液だらけにしてしまう）

>>355
…その醜い姿に違わぬ醜い性癖だ
毎食…何を言っている…
一度だけでも耐え難き恥辱だというのに……
貴様の思うようにはいかぬぞ…！
（当たり前のように告げられたこれからの義務、想像しただけで悪寒が走り）
（羞恥から怒りで心を奮い立たせ、マーラに反抗する）

私の心を踏みにじっておいて、これ以上何をするつもりだ…
楽しむだと…あ、ん……っ
ここは…物を入れるような場所では…ない…っ
（陰茎の形をした触手を排泄したばかりで解れている肛門に宛がわれ）
（先走り汁の効果か、敏感に刺激を感じつつ首を振って拒絶する）

>>356
ゲヘヘヘヘ
今からそう変えてやるというのだ
姫は一日三回糞をしなければ仕方なくなる
そんな体にな
(姫の体も心も自分好みの奴隷に変える）
(そんな素晴らしい遊戯に心を躍らせ）

我と姫が初めて繋がる神聖な儀式を行おうというのだよ
どうだ姫、始めて繋がるのが肛門だと言うのは
(徐々に肛門に亀頭を押し付ける力を強めて）
(腸内にも先走り汁をたっぷりとしみこませていく）

では姫の初物の味を楽しませてもらうぞ
これほどの高揚久しぶりだ
(今までとは違う本気の押し付けを行っていくと）
(姫の肛門は徐々に押し広がり、皺をが広がりとともになくなっていって）
(ズルッ！っという音を立てて亀頭が肛門内へともぐりこんだ

>>357
…ふん、私がそう簡単に思う通りになると思うな…！
私を辱めた代償、安くは無いぞ…？
（おぞましいマーラの言葉に、絶望よりも怒りが掻き立てられ）
（涙ぐみながらも鋭い眼差しで睨み付けた）

何が神聖な儀式なものか…
く…う、邪神相手ならば、こちらの穴で十分と言う…ものだな…っ
（肛門に押し当てられた触手に力が込められていき）
（圧迫感に呼吸を乱しながらも、皮肉を吐いて）

はぁ…ぐ、本当に入れるつもりで…あぐ…っ
んぁ、は…あ……ぁ
（肛門に先端がめり込み、痛みを感じて苦悶の声をあげる）
（だがそこが開ききるとそのまま勢いで腸内に触手が潜り込み）
（肛門の内部を擦られる感覚に、吐息が溢れた）

>>358
美しい顔だ、姫はそのように我に牙をむく顔が最も美しいぞ
そうそう簡単には堕ちないでくれ
(姫に睨まれて、逆にその顔を美しいと褒める）
(檻の中のペットが幾ら牙を向こうと痛くも痒くもないというように）

姫の肛門は素晴らしい性器になると確信しておる
それを開発する行為は神聖なものであろう？
(幾千万の女を味わったマーラだからこそわかる）
(姫の肛門の素晴らしさ、それを姫に伝えようとしてもわからないだろうが）

おおおっ、これは素晴らしい…
処女肛門でここまでの締め付け、今後が楽しみだぞ姫
これだけ素晴らしい肛門なのだ
姫ももう気持ちいいのではないか？
(姫の肛門を限界まで広げた陰茎触手を回転させて）
(肛門を激しく刺激してやる）
(ローションとなる粘液は無限に放出され、姫の粘膜をいためることはない）

>>359
言われなくとも…
貴様がその余裕を保てているのは今のうちだけだ
（現状を打破する方法は未だ見つからないが、諦めるつもりはなく）
（その決意を揺らがぬように、言い切って）

何を…馬鹿げた事を…
人を辱めた挙句、最悪の賛辞だな…
（肛門を犯すということ自体理解出来ず）
（マーラの言葉を忌々しげに鼻で笑い）
（だが実際に肛門を犯され始めるとその余裕も消し飛んだ）
は…う、くぅ…腹の中で蠢いて…
んあ、やめろ…動く…な…
こんな事で、気持ちよくなんか…ぁ…っ♪
（肛門をかき回される感覚は、痛みが引けば別のものに変わる）
（それを必死に否定するも、触手の動きはより激しくなり）
（粘液が滑りを助長し、喉の奥から込み上げてきた声は確かに上擦っていた）

>>360
どうだ姫よ
肛門を犯される気分は
姫なら吐き気を催して、痛みしか感じず、苦痛と絶望に身を落とす行為なのだろう
まさか気持ちよくなるなどあり得ぬな
(姫の声が上ずっているのを分かっていながら）
(姫をよりいっそう追い詰めようと言葉をかける）
(女を快楽地獄に落とすことに関して最も優れた神であるマーラにとって）
(姫を処女肛門で感じさせることなど造作もない）

どんどん奥まで入れていってやろう
この腸の締め付け、溜まらぬぞ姫よ
(触手を小刻みに前後させながらゆっくりと直腸を冒していく）
(大きく開いた傘が腸壁を擦り、姫に快感を与えていく）

>>361
ぅ…当然…だ…
こんな所を犯されて…不快以外の何者でもない…
だ、だから早く…抜け…く、ふぅ……
（マーラの言葉に図星を突かれ、心を乱しながらも）
（どうにかそれを誤魔化そうと苦悶をしているフリをして）
（早く抜けと命令したのも、これ以上犯され続けて声を抑えきる自信がないからで）

や、やめろ…入ってくるな…ぁ…！
こんな、奥まで、犯されて…
ん、う…んぁ……っ♪
（直腸を遡り犯していく触手の動きが薄いお腹に浮かんで）
（カリ首の部分が腸壁を刺激し、溜まらず声が漏れた）

>>362
不快だというのか姫よ？
姫のその声の昂ぶりはなんなのだ
やけに気持ちよさそうだぞ、くくく
(ぐちゅぐちゅと同じ場所を小刻みに何度も往復させ）
(姫の腸を粘液でぐちゅぐちゅに蕩けさせてゆき）

ここまでの深さ、人間相手では楽しめないだろう
姫の下僕の男
あれとではこんな交わりは楽しめないぞ
さぁ、本気を出してやろう
最初から狂うではないぞ
(姫を床に四つんばいにさせると背後から激しく触手を突き始める）
(肛門の外まで亀頭を出したと思ったら、次の瞬間には直腸の奥深くまで押し込む）
(きわめて激しい肛門性交）
(それすらも姫の肛門は開発されて受け止めてしまう）

>>363
決してそのようなことは…ぁ…
だから、動かすなと言ってぇ…
く、う…あぁあ…っ♪
（快感に抗うが、快楽に順応してくればそれもままなくなる）
（触手が往復する度に腸液が擦れる淫靡な音を立てて）
（触手が腸液に塗れて艶やかにてかり）

は…くぅ…ヒロは…関係ないだろう…！
本気…ま、待て…これ以上はもう…ふあ！？
あ、いぎ…ん…は…ああぁ…っ♪
（ヒロの事を口にされ、一瞬だけ正気に戻るが）
（床に下ろされ、触手の動きが激しくなると言葉も紡げなくなる）
（初めてなのにも関わらず、容赦のない激しく出し入れを繰り返され）
（肛門が捲りあがってしまいそうな程に引き抜かれたかと思えば一気に奥へねじ込まれる）
（その行為の繰り返しに、いつしか抑える事も忘れよがり声をあげてしまっていた）

>>364
あれはヒロというのか
そのうちあの男も姫を楽しませる道具としてここに呼ぶとするかな
そのときまでに立派な体に仕立て上げてやろう
(激しい肛門陵辱にもだえるに姫に声をかけながら）
(姫と親しい人間も姫を調教する道具の一つとして捕らえる）

さぁ、そろそろ我も我慢の限界だ
姫の中にたっぷりと出させてもらおう
(既に姫の腸内を激しくかき回していた触手を）
(肛門、入り口付近にまで引き抜いて）

破裂するではないぞ、姫よ
さぁ受け取れ！
(そういうと陰茎触手から鉄砲水のようにマーラの精液が注ぎこまれる）
(壊れた蛇口から放出されるような精液は姫の直腸から大腸、小腸にいたるまでを埋め尽くし）
(姫の腹を妊婦のように膨れ上がらせた）

>>365
く…だから関係ないと言っているだろう…
絶対に、このままではすまさぬからな…！
（肛門を陵辱され悶えながらも、心の芯は折れておらず）
（どうにか反抗的な目つきで睨みつけるが）

んぁああ…な、中…
まさかこのまま中に…嫌…だ…！
（触手が引き抜かれる感覚に、腰を揺らしつつも）
（マーラの宣告に表情が強張って）

く、こんな事…うぁ…あ、あああぁ…♪
私の腹が…う、ぷ…けほ…ごぽ……っ
（すさまじい勢いで大量の精液が腸内に放たれる）
（肛門から一気に逆流し、姫の中を満たしていって）
（薄い腹は妊婦のように膨れ上がり、まだ収まらない精液が口から逆流してしまい）
（身体の中も外もマーラの精液によって穢され尽くされる）

>>366
ふははははは
どうだ姫よ
我の濃厚な精の味は
(自分の精液の海に倒れこむ姫を見下ろして）

これでもセーブしたつもりなのだが
矢張り口からこぼれおったか
今日はこのくらいにしておいてやろう
(精も根も尽き果てた姫を見下ろして）
(ベッドに触手で運んでやる）

ふふふ、明日の朝にはまたたっぷりと可愛がってやろう
(そういうと姫を部屋に置き、他の女を抱くために自分の宮殿へと戻った）

【一旦ここで日を変えようかなと思います】
【いかがだったでしょうか？】
【次は排泄の調教とかしたいと思ってますがどうでしょう？】

>>367
ごほ…っ！げほ…うぅ……
（口から逆流した精液は床に溜まりを作って）
（触手が引き抜かれ、力なくその上へと倒れ込む）
（初めて、それも人外な量の射精を受け、消耗しきってしまい）

う…ぁ……く、うぅ…
精液も、貴様に似て…醜悪で最悪な臭い…だな…
（身体を動かす余裕はないが、口だけはまだ抵抗を続ける）
（全身が精液と粘液に塗れたままベッドまで運ばれて）

…っ！！いつまでも、貴様の思うとおりになると…思う…な…
（まだこれからも蹂躙が続くと言うことに恐怖を覚えつつも）
（その夜は疲労に誘われるまま眠りに落ちるのだった）

【はい、ではこの後日を以降して…】
【こちらは最初から激しく肛門を虐めて頂いて大満足です】
【では日にちを進めて次はその展開で行きましょう】
【あ、食事なのですが普通に与えられているだけですと姫は食べないと思うので】
【可能ならば何か流動食のようなものを無理やり…という設定でお願いしたいです】

>>368
【排泄調教は、姫の大便をデザートにするという宣言どおりに】
【姫が食事をするとすぐさま糞に変わるとか】
【そういう肉体的な改造を施してあげようかなと】

【流動食も考えましたが】
【姫の食欲中枢を弄って、食事をみたら食べずにはいられなくするのはどうかなと】
【食べたらすぐに糞を出すことになるが、それでも食べてしまうという】
【そういうのをしてみたいかなと】
【駄目なら流動食でやりたいですね】

>>369
【ふむふむ、そういう肉体改造ならば面白そうですね】
【排泄で辱められるとわかっていながらも食欲に抗えなくされて】
【食事を見せられると、無意識に身体が動いてしまうような】
【食べながらも、排便させられて屈辱の中で食事というのも面白そうです】

【ではマーラ様の提案のように、食欲中枢を弄られてしまう展開でいきましょう】

おぇえええ(TOT)

>>370
【肉体改造も今後ぼちぼち入れていこうかなと】
【アイルの基本の乳房肥大やクリトリス肥大もやろうかと思いますがどうですか？】

【ちなみに今日は何時くらいまで大丈夫なのでしょう？】

>>370
【はい、性的な肉体改造は大歓迎です】
【乳房やクリトリスの肥大化はもちろんピアッシングなどもよろこんでです】

【こちらはとりあえず1時くらいまででしょうか…】
【それと明日は私用が入ってしまったのですが、明後日の月曜日ならば一日中空いている予定です】

>>373
【では一時くらいまで少しでもすすめましょうか】
【月曜日は仕事なので…多分遅いので無理でしょうね】
【水曜か木曜はどうでしょうか？】

【まぁ趣味で言うと乳房の巨大化が一番したくて】
【ピアッシングやクリトリスはぼちぼちというところですね】
【他には何かありますか?】

>>374
【月曜日は翌日が早いので少し難しいですね…】
【はい、水曜日でしたら一日空いている予定ですので、都合の良い時間を教えて頂ければ合わせられます】
【木曜日ですと空いているとすれば22時頃からですね】

【こちらも、自由に動けないほど乳房を肥大化されるのは好みかもです】
【後は希望としては母乳が出るようにされたりでしょうか】
【マーラ様は他に希望はございますか？】

>>375
【このまま打ち合せとかでも大丈夫でしょうか】

【母乳が出るようにするのもいいですね】
【動けないほどの巨大化ですか】
【まぁ動かすときはこっちが触手すればいいですし、どうせ部屋から出ませんからね】

【ヒロとかを道具みたいな扱いでどこかで出したいかなーとは思ってますね】
【ただのバイブ代わりとか、自分がいないときは姫をひたすら犯す役とかで】

【後は姫に大便と母乳を使った料理を作らせてみたいですね】
【腹の中で普通に食べ物を発酵させてみたりとか】

>>376
【そうですね…今日はキリも良いですし、次回の打ち合わせをして終わりましょう】

【もしくはまともに走ったりするのが困難になるくらいの肥大化ですね】
【身体を弄られて辱められた上に身動きも取れなくなれば、より絶望感が増すかと】

【ヒロに犯されるのも良いですね】
【助けに来てくれたかと思えば、意に反して犯されて】
【その場合だとマーラ様の力で正気を失っている感じにすれば良いでしょうか】

【ふむふむ、それは肉体改造によってそういった機能をつけて頂ければ大歓迎です】
【ボンテージゲームのミルクタンクやビールサーバー化のように扱われるのも面白そうですし】

>>377
【そうして大きくなった乳房も性感帯にするわけですね】
【母乳を噴出すたびにイってしまうような体にとか】

【ヒロに処女を奪わせるのもありかとも思いますが】
【最後まで処女とどっちがいいでしょうね】
【最後には椅子や布団みたいな家具扱いとして姫と一生を共にするとかで】

【ミルクタンクにビールサーバーもいいですね】
【肛門を大きく広げてコップにしてワインとかを飲むのもいいかなと】

>>377
【搾乳される事に快感を覚えて、絶頂すると母乳を勢いよく噴き出したり】
【最終的には人間以下の扱いを受けるような感じが良いですね】
【その頃には完全にマーラ様に屈服している事でしょうし】
【無体な扱いにももう疑問を抱いていないような感じで】

【乳腺に蛇口を取り付けられたり、排泄つながりで尿道を開発されたりですね…】
【肛門を開きっぱなしにされて、そこにワインを注がれてと…】
【アルコールを腸が直接吸収して大変そうではありますが、面白そうです】

>>379
【姫をそこまで落としきって遊んでから】
【屋敷にヒロとともに返すとかでしょうかね】
【最後までやるならば】

【オッパイと尿道に蛇口を入れて】
【アナルには食べ物を詰められて、時にはコップ扱い】
【そこまで来れば完璧な牝豚奴隷になりますね】
【後思いつくのがあればいいんですがね】

>>380
【身体も心も弄られて、マーラ様が新しい屋敷の主人として君臨する…と言ったようなハッピーエンド（？）が良いですね】
【屋敷には他の女性もおりますし…ｗ】

【とりあえず現状思いつくのはその辺りでしょうか】
【それとレスを忘れていましたが、どうせならば処女は貫き通したほうが面白いかなと思っております】
【その他、何か思いついたら随時提案していく形でいかがでしょう？】

>>381
【他の3人もどうしようかとは考えましたが】
【出しても大変になるだけですしね】
【もし出すなら考えましょうか】

【じゃあ最後まで姫は清らかな処女でいるということでいきましょう】
【それでは、今日もお相手ありがとうございました】
【水曜日にまたよろしくお願いします】
【恐らく21時ごろなら大丈夫ではないかと思いますので】
【それではお休みなさい、スレを返します】

>>382
【あまりキャラを出し過ぎると描写が大変になりますしね】
【とりあえず現状は姫一人開発されていく流れで】

【はい、その他は変わり果てても純潔は守られたままで】
【寧ろ他の穴での性交が当たり前になる程になってみたいですね】
【では水曜日の21時にお会いしましょう】
【おやすみなさい、それではまた伝言板にて…】

【スレをお返し致します】

姫

【マーラ ◆tTti8SAKPNqNと今宵も場所を借りるぞ】

【姫とともにスレを借りるぞ】
【前回の続きだと排泄調教になるな】
【姫に朝食を食べさえせて、それがすぐ糞になるような改造を施そうと思う】

【うむ、食べた物がすぐ栄養に変わる代わりに排泄をしてしまうと言った感じか】
【改めて認識すると、この上なく屈辱的だな…】
【眠っている間にその改造を施されていて、といった感じにするか？】

>>387
【まぁ食ったものをすぐ吸収消化して、排泄させるという按配だな】
【いや、姫が起きてからやろうかと思う】
【改造はそれほどたいしたことをする気はないからな】
【触手で撫でるだけだ】

>>388
【ふむ、何をされているのか理解する間もなく】
【私はお前好みの身体に作り変えられてしまうというわけか…】
【承知したぞ…では書き出しはどちらからしようか？】

>>389
【そうだな、なら起きるところを簡単にやってもらえないか】
【姫の格好は裸のままでだ】

魔羅

（屋敷の部屋ごと邪神マーラのテリトリーに飛ばされて）
（不浄の穴を蹂躙され、あまつさえ排泄物さえ貪られて）
（そんな忌々しい一夜が空け、ゆっくりと姫は眠りから覚めた）

ん…ここは……私の部屋だが……
どうやらまだ戻れてはいないようだな……
（重い身体を起こし、部屋の中を見渡す）
（いつも通りの自分の部屋だが、身体にこびり付いた粘液や、お尻に残る痛み）
（そして何も身に着けていない現状に、まだ悪夢から覚めてはいない事を悟る）

【ではこんな感じで書き出してみたがどうだろうか？】

>>392
おお、目覚めたようだな姫
(姫の意識が覚醒したことに気づき）
(姫の目の前に現れる）

昨日はずいぶんと楽しませてやったがどうだった
まだしりの穴がうずいてしょうがないだろう
(ゲヘヘと下品な声を立てて笑う）

さぁ、姫に食事を持ってきた
食べるとよいぞ
(そう言うと部屋にテーブルが現れる）
(その上には色とりどりのフルーツが飾られてあった）

>>393
む…貴様は……
（ふと目の前に現れた醜悪な姿）
（それは忘れもしない、昨夜自分を蹂躙しつくした張本人）

昨日は貴様の下劣な趣味に付き合わされたのだったな…
ふん、神族とは思えぬ卑しい趣向だ
（下卑た笑いに怒り煽られるが、冷静に皮肉ってみせて）

食事だと…？…そのような物に私が口をつけるとでも思っているのか
貴様に飼い殺されるぐらいならば、私は死を選ぶ
（テーブルの上に用意された新鮮なフルーツ）
（だが、素直に食べるつもりはなく、ふいっと顔を背けた）

>>394
姫という最高級のデザートしか楽しまない私のグルメを
理解してもらえないとは悲しいな
(ゲタゲタ笑いながら）

おやおや、姫には是非にも食べてもらわなければならぬ
昨夜言っただろう
私は姫の糞を三食のデザートにするとな
(そういうが早いが、体中から触手を出し姫をがんじがらめにする）
(指一本動けないほどに拘束すると）

今すぐ姫が泣いてこれをたべたくなるようにしてやろう
(姫の口の中に2,3本の細い触手を入れる）
(それは姫の口からのど、胃をさわさわと撫でていく）
(さらに見えないほど細い一本の触手が鼻から脳に・・・）
(それは姫の食欲を増加、食事を見たら食べずにはいられなくし）
(食べた食物はすぐに消化できるように中身を改造するもので）

>>395
ふん、貴様の口からグルメなどという言葉が出ようとはな…
全くもって反吐が出る…
（姫にとってはこの上なく辱められただけ）
（吐き捨てるように非難して）

確かにそう言っていたが、私が食事を摂らなければそれも適うまい？
ん…く…何を…するつもりだ……？
（逃げる間もなく触手に身体を絡め取られ）
（マーラ本体を睨みつけていると）

そんな都合のよい事が…んぁ…んん…っ！？
あ…何…を……えぁ……
（口の中に潜り込んだ極細の触手が、胃の中を弄り）
（同時に鼻の中へも触手が潜り込んだ）
（鼻の中から脳にたどり着いた触手は姫の食欲中枢を弄り）
（そして同時にもっとも屈辱的な機能を追加された）
（触手が顔や身体から離れると、食欲が一気にこみ上げてきて）
あ…くぅう…一体、私の身体に何を……く…あ…あむ…
…ん、ふあ…んん…はぁ…♪
（凄まじい食欲に突き動かされるまま、テーブルの上の果実を手に取り）
（マーラの策略と知りつつも欲には抗えず、次々と頬張り食べていく）

>>396
美味いか姫よ
姫のために世界中の美味なフルーツを集めたのだ
たっぷり食べると良い
そして芳しくも甘い糞をたっぷりひねり出すのだ
(裸で果物にかぶりつく姫を見て大いに喜び）

胃だけじゃなく腸も改造してやろう
上からじゃなく下からな
(今度は触手ではなく舌を伸ばして尖らせると）
(姫の肛門に押し当ててグリグリとねじ込んでいく）
(昨日の拡張で緩みつつある姫の肛門は）
(易々と舌を受け入れて）

おお、姫の尻の味のなんと美味なこと
こびりついた糞がなんとも言えぬ
(姫の直腸大腸小腸をなめて、昨日出しきらなかった糞を舐めとりながら）
(腸も食物をすぐに糞に変えるよう改造していく）

>>397
ん、く…なんでこんな…ん…あむ
はぁ…まだ…足りぬ…んむ…あむ…ふぅ…
（このままではマーラの思う壺だと分かっているのに）
（一度口にしてしまえばその手は止まらずに）
（大量のフルーツを次から次へと胃の中へ納めていく）

んむ…あ…今度は何を…ん…っ
く…あ、あぁ……♪
（昨日の蹂躙の跡が残り、まだ薄っすらと口を開いたままの肛門）
（そこへ舌を捻じ込まれ刺激されれば、甘美な感覚に身体が震える）
（開いた口からはしたなくも喘ぎ声を上げてしまって）

あ、う…余計な事を…言うな…っ
はむ…ん、んんぅ…！？
あ、んぐ…んぁ…そんな、もう……
（マーラの舌が腸に辿り着き、改造が始まると）
（今お腹に収めた筈の果物が即座に排泄物へと変わっていく）
（それは姫が食事を続ければ続けるだけ押し出されるように腸内を通り、マーラの舌先に触れて）

先打ちベガ

>>398
いくらでも食べるといいぞ
もはや姫が太ることはかなわぬからな
いくら食べようとも姫のプロポーションは変わらぬ
(触手で姫の胸から腰のラインを撫で回す）

早くも姫のモノが降りてきたぞ
どうだ、糞ひねり姫に変わった感想は
(姫を侮辱するような言葉をつけて、げっひっひと笑い）

さぁて、早く私の朝食を出してもらおうか
この皿の上にたっぷりと出すのだ
(銀の大皿を持ってきて姫の尻の上に置く）
(まだまだフルーツは食べたそばから増えてきていて）
(このままだと姫は糞をひねりながらフルーツを食べることに）

>>400
ベガさん金曜は大丈夫なの

>>400
食べたくないのに…んむ、なんなのだ、この感覚…
んん…ぁ…ん、あむ…んぐ…あぁあ…♪
（身体のラインを触手に愛撫されつつも、果物を貪る手は止まらず）
（そして飲み下された果物はすぐさま便へと代わっていく）

ふ…ぐ…やはり、貴様の仕業か…
この…下衆めが……！
（猛烈な便意に襲われている事は自覚しており）
（触手が抜けてしまえばどうなるか、容易に想像できて）
（悔しそうに睨みつけるも、食欲は一行に収まらない）

く…うぅ…こんな、こんな事…く…ぅ…あむ…
んぐ…あ、く…ぅんん……
（漏らさないように必死に堪えるが、食事を続ければ次々と排泄物が生成され）
（そしてついに我慢が限界を向かえ、銀色の更に大便がひり出される）
（出しながらもフルーツを貪り続けている事もあり、その便は姫の容姿からは想像できないほどに太く長くて）

>>402
ふはははは
とても美味そうなデザートをひねり出すな
しかもいくら出してもとまらないと見える
(糞を出しながらフルーツを齧る姿は）
(あまりにも滑稽で惨めな姿であり、大笑いをしてしまう）

この皿がいっぱいになるまではフルーツを食べ続けてもらおうか
うぅーん
姫の体内で熟成されただけあって
何とも言えぬ芳しい匂いだ
(姫の排泄物に鼻型の触手を近づけてその匂いをかぐ）
(臭さの中にフルーツ特有の甘さが感じられるその糞を見て）
(だらだらとよだれを垂れ流す）

>>403
この…屈辱は絶対に…んむ、忘れぬぞ…！
ん…あむ…んんふ…ぁあ…♪
（瞳を潤ませてマーラを睨みつけるが）
（排便と食事を続けながらのその格好は滑稽でしかなく）
（自分では制御が利かず、延々と食事と排便を繰り返す）

はむ…ん、く…ぅ…も、もう…
んぐ…良いだろう…？
十分に、無様な姿は晒した…んぐ…
だ、だからもう…止めてくれ……んん…
（ずっと排泄を続けた所為で、肛門はより大きく広がって）
（銀色の更には今にも溢れ出さんばかりの量の大便が）
（こんもりと山を作っていた）

>>404
我も腹が減ったからな
姫の糞を食らいたくてたまらん
(姫の目の前からフルーツを消し去り）
(姫がすべてを出し切るまで待つ）

さぁ、見ろ姫よ
これだけの糞を出したのだぞ
さすがは糞ひねり姫だ
(テーブルの上に、こんもり盛られた糞の山を置く）
(１ｋｇを優に超えてそうなその量は）
(姫のか細い体から出たとは到底思えず）

ではいただくとしよう
(大きな舌で糞をがばっと取ると口の中に入れ）

おおおっ、これは美味い
答えられぬぞ姫よ
果物の種が良い食感だ
(口の中でぐちゃぐちゃになっていく糞を姫に見せながら食べる）

どうだ、姫も味わうといい
(舌の先にちょっと糞を掬うと）
(姫の口に押し込む）

>>405
んぅ…く、はぁ……
（目の前の果実がなくなり、ようやく終わりのない排泄から解放される）
（恥じらいは強いが、それよりも排泄に伴う開放感に心が満たされてしまっていて）

あ…こ、これは貴様が私の身体を弄くったから…
そ、その見っとも無い呼称をやめろ……
（改めて自分の足元の皿を見ると、自分の中から出たとは思えない量の大便の山があり）
（恥辱に表情を歪め、侮蔑を込めた糞ひねり姫呼ばわりを拒絶する）

く…ぅ、本当に度し難い…！！
（美味しそうに大便を味わうマーラを見て、目を逸らし）
（そうしていると口元に便のついた舌を押し込まれ）
んぉ…！？ん、うぇ…こほ…ぐ…
（姫にとっては自分のものとはいえ排泄物に変わらず、慌てて身体を突き放しそれを吐き出した）

>>406
体をいじくって姫は糞捻り姫になったのだ
姫が糞をひねろうがひねるまいが
我は姫を可愛がってやるぞ
(ゲラゲラと笑いながら姫を嘲り笑う）
(たとえ姫がこちらを殺すような目線で見ても気にせずに）

どうした姫
もったいないじゃないか
(姫が自分の糞を吐き出してる間にも皿の上の糞は）
(すべてマーラの腹の中に納まっていて９

姫よ美味かったぞ
また昼にもたっぷりと出してもらおうか
姫の肛門は味わえば味わうほどにのめりこむのぅ
(姫の肛門に舌をねじ込み、10回ほど前後に往復させた後）
(姿を消し去る）

【排泄調教はこのくらいで】
【どうでしたでしょうか】

>>407
く…ぅ、今すぐに戻せと言っても
どうせ無駄なのだろうな…
本当に、最低の邪神だ……！
（身体の根本を作り変えられ、もう後戻りはできない身体にされて）
（姫に出来る抵抗は、ただ忌々しげにマーラを睨みつける事のみで）

ふ、ふざけるな…！
散々辱めた上に汚辱まで…！
（マーラにとってはほんの気まぐれだが、姫にとってはかなりの屈辱でしかなく）
（便を平らげ終えて満足そうなマーラに対し不満を募らせて）

これを毎食すると言うのか…
くぅう…私は、このような歪んだ快楽に溺れたりは…んぁ…♪
ぜ、絶対にせぬ…！
（大量排泄を終えた肛門は更に緩み）
（舌で軽く擦られると、思わず声が毀れる）
（マーラに向けてきっぱりと断言するが、マーラが姿を消すと肛門に疼きを覚えて）

く、う…何故このような所…く、うううぅ……！
（その疼きに耐え切れず、そっと肛門へ手を伸ばし…）
（そして生まれて初めて、しかも肛門での自慰をはじめたのだった）

【はい、糞ひねり姫と貶められるのが個人的にツボでありますｗ】
【ただ、スカは食べられるのはよいですけど、食べるのはちょっと難しいかなって感じですね…】

>>408
【そうだったか、すまなかったな】
【姫は次何かしたいプレイはあるか？】
【どこを攻められたいかでもいいぞ】

>>409
【いや、こちらも実際やってみて気づいた所ではあったからな】
【こちらこそ乗りきれずにすまなかった】
【そうだな…肛門の本格的な拡張か、もしくは乳房の肥大化あたりはどうだろうかと思っている】
【例えば、肥大化した乳房から母乳が出るようにして、それを延々飲まされたり…だな】

>>410
【何、姫が吐き出してすぐに嫌なのだろうとわかったからな】
【無理ならば言うが良い、こちらとて無理強いはせぬ】
【次は乳房の巨大化をしてやろう】
【ＫかＬくらいに大きくして、我の喉を潤すために使ってやろうか】

>>411
【ふふ、無体な扱いばかりかと思えば意外と紳士的でもあるのだな】
【うむ、そちらも何かあれば遠慮なく【】で呟くと良い】
【ああ、摂った栄養を排泄以外にも使いたいと思ってな】
【では乳房の肥大化と母乳が生成できるように改造して貰っても良いか？】

>>412
【女は乱暴でかつ大事に扱うものだ】
【我は言いたいことがあったらすぐ呟かせてもらおう】
【では次回は乳房の巨大化と母乳化だな】
【姫の予定はどうなのだ？)

【ふふ、少しばかり矛盾している気もするが、良しとしよう】
【うむ、KかLとなるともうまともな服は着れなくなってしまうな…】
【だがこちらとしてはそのくらい思い切った改造をされてみたい所だ】
【ここで凍結ならば、私は今夜の早い時間から空いている】
【それ以降だと暫くは22時以降となるな】

>>414
【今夜というと木曜か】
【今日も２１時だろうか】
【今度こそ早く来るようにするぞ】

>>415
【うむ、木曜日の夜となるな…】
【明日は一日空いているから、夜でなくてもマーラの都合の良い時間に合わせよう】
【ともかく今宵もお相手礼を言うぞ？次回もまたよろしく頼む】

>>416
【金曜も２０時か２１時というところだな】
【では木曜も２１時からよろしく頼むぞ姫】
【急ピッチで雌豚姫に変わっていくな】

【では我は失礼する】
【スレを返すぞ】

【姫とのプレイでスレを借りる】

【マーラ ◆tTti8SAKPNqNと場所を借りるぞ】
【では改めてだが今宵もよろしく頼む…】
【今宵は乳房肥大化と母乳が生成されるように改造だが…書き出しはどちらからするのだ？】

>>419
【そうだな、どうしたものか】
【何時ものように姫から書いてもらえないか】
【部屋一人遊びをしてるところに出てくるとかだ】
【他にすることもなかろう】

【乳房の巨大化で何か要望はあるか？】

>>420
【では私から書き出すとしよう】
【そうだな…乳房と一緒に先端も無様に大きく肥大化させて貰いたい所だ】

（マーラに排泄調教を受けてから数日）
（姫は肛門を弄くられる事に快感を覚えるようになってしまっていた）
（愚かな行為だとはわかっているのに、身体の疼きに耐えかね、一人ベッドの上で肛門を弄る）

ん…ぅ…く…んん…は、あ…これぐらいでは…まだまだ足りない…
（周りを意識する事もなく自慰にふける姫）
（ただ、マーラに弄くられるそれとは快楽の桁が違って）
（もどかしげに吐息を漏らし、それでも指で肛門を弄り続ける）

>>421
(自分の手による改造で肛門快楽に溺れ始めている姫を見て一人ほくそえむマーラ）
(今度は姫の慎ましいその胸を弄ぼうと画策し）

姫、お楽しみのところすまない
失礼するぞ
(音もなく姫の背後に表れる）

くくく、糞穴オナニーにも大分手馴れてきたようだな
もはや自分の糞穴を弄ってないと我慢が出来ないと見える
(眼球型触手で姫のオナニー姿を覗き込む）

今日は姫に我の茶の時間の手伝いをしにもらいにきた
どうだ、嬉しいだろう

>>422
く…ぅ、やはりもっと奥に…
な…！？あ……
（自慰に没頭するあまりその様子をマーラに見られてしまい）
（慌てて指を引き抜いて誤魔化そうとするが）

くぅ…ど、どうせまた弄られるのだろうからな…
少しでも苦痛を減らしておこうと思っただけだ
（マーラから顔を逸らしつつ苦し紛れの言い訳を言って）

…茶の時間の手伝いだと…？
私にメイドにでもなれというのか…？

>>423
くくく、それならいい心がけだ
しかし苦痛を減らすといいながらやけに腸液を垂れ流してたようだな
(何処に逃げても触手は姫の肛門を覗き込む）

それにこの汁…快楽の味がするぞ
(舌を伸ばして姫の指を舐めると）
(快感に染まった甘い腸液の味がした）

なに、姫にはそんなつまらないことをしてもらわなくてもいい
ただ、我にミルクを持ってくるだけでいいのだ
姫特製のミルクをな
(そういいながら姫の胸に注射器型の触手を使って特殊な液体を注ぎ込む）
(俗に言う、豊胸薬を）

>>424
それは…き、貴様が弄くった所為であろう
ふん、そうでなければこのような愚かな事を…
（自慰をあくまでマーラのせいだと言い切って）
（肛門の中を覗き込まれ、羞恥に顔を赤くする）

んぁ…な…そんなことは無い…！
いい加減な事を言うな…！
（腸汁に塗れた指を舐められ身体を竦ませて）
（真っ赤な顔を更に赤くして反論した）

お前に…ミルクを…？
私特製…何を言って…な…！？
（マーラの言葉の意味を知る前に、胸にちくりと痛みが走る）
（視線をやると、何か液体が流し込まれている最中で）
（そしてその液体の効果は、身体の火照りとともにすぐに現れた）
あ…ぅ、むねが…熱い…貴様、一体何を…あ…あぁああ…！？
（突然胸が風船のように膨れ上がって、その先端も淫らに膨らんで）
（爆乳と言える程の大きさにまで成長してしまう）

>>425
おお、中々素晴らしい
姫の貧相な胸もここまで育てば人並みか？
姫よ、我に感謝するといい

しかしまだまだ膨らみが足りないのではないか？
もっと大きくなるだろう
(既にＨカップは越えかけてる胸を触手でもみ始める）
(胸全体を触手で柔らかく揉むと、姫の胸はさらに膨らんでいき）

どうだ、大きくなるほどに胸の感覚が増していくだろう
ここもさらに膨らませないといけないな
(口型の触手が姫の乳首に吸い付くと）
(激しく吸引しはじめた　）

>>426
やはり貴様の仕業か…
く…こんな無駄な脂肪はいらん…！
早く元に戻せ…！

な、何を言っている…
今でも十分過ぎる程に大きく…っ！？
んん…ふぁ…あぁああ…♪
（大きく膨らんだ乳房に触手が巻きついて更に刺激すると快感とともに更に胸が膨れ上がって）
（もはや普通ではありえないほどの大きさに胸が膨れ上がった）

あ…あ、こんな…こんなもの、私の胸では…
な、何を…んん…んぁああああ…っ♪
（乳房の先端に触手が吸い付き、吸い上げられると快感に背中がのけぞって）
（はしたなく口を開きながら盛大に喘ぎ声を上げる）
（そして、乳首から母乳が漏れ出し、更に吸引を続けると勢いよく噴き出すようにもなって）

>>427
残念だな
一度大きくなると我の力でも戻らんのだ
一生姫はこの牛のような胸を背負っていくしかないのだ
(重大なことをどうでもいいことのようにいい）

大体気持ちいいのだろう？
胸が大きくなる快感はどうだ？
肛門を弄るのとは別種の快感があろう
くくく、揉めば揉むほど大きくなるぞ、幾らでもな
(そう言いながら姫の胸を揉む手は止めずに）
(すでに片胸がバスケットボール並に膨らんだ姫の胸）

おお、とうとう出たか
姫特製ミルク…
さぁ、しぼってもらおうか
我のためにな
(触手を話すと姫の勃起した乳首は子供のペニス程度の大きさにまで膨れ上がっていた）
(その先からは白いミルクがとろとろと垂れていて）
(その先にコップを差し出す）

【む…すまん、始まったばかりなのだがこの時間に来客が来そうだ】
【本当に短くてすまないのだが、一度凍結願えないか？】
【私は22時過ぎであればいつでも空けられるから、マーラの予定を書き込んでおいて欲しい】
【では慌しくてすまないがこれで失礼するぞ】

早いな

>>429
【構わないぞ姫、休日はどうなのか後で連絡入れて欲しい）
【大体あわせられると思うからな】
【では失礼する。スレを返す】

【シン・アスカ ◆SWYM9N71hcとこのスレをお借りします！】

【俺のかわいいかわいいルナと場所を借りますよ！】

>>432
ふぅっ………とりあえず、まずは久しぶり。
一時はもう逢えないんじゃないかって思ったけど、こうして無事に再会できて凄く嬉しい。
……かっ、勘違いするなよな。プレイ中にはデレないからデレてやってるだけなんだからな！

それで…早速だけど、時間が空いちゃったからもっかい色々確認したいんだ。
まずはプレイについてだけどさ。ルナは…えーと、前回のレス、>>294からの続きって形でもいいのか？

>>433
……やっぱ照れてる。
何なのそのテンプレートなツンデレ台詞…！
……あ、あのねっ…シン、あたしも、会えてすごく嬉しい…シンには感謝してる。ホントに！
だから、えーと…こ、これからもよろしくね、ご主人様。

前のとこの続きから…でも良いかなって思ってたんだけど、
シンが展開に悩んだ〜とか書いてあったから、どうなのかなって。
あたし的にはそこからでも全然OKよ。

>>434
〜〜〜〜グッ……照れて何が悪いって！？
まともな状態でこんな恥ずかしい台詞を言えると思ってんのかよ、このバカッ！
……べ、別に無理して喜んで見せなくてもいいんだからな。…でも、そう言われると嬉しい。
あぁ、どれ位の付き合いになるかはわかんないけど…こっちこそよろしくな、ルナ！

ん、正直なところ自分でも色々悩んで…ようやく作った場面だし、設定やシチュも気に入ってるから
ルナさえよければそこ(>>294）から再開って形にして欲しかったんだけど。
逆にさ、もしルナがやりにくいって感じてたんであれば、また新しく場面を作るのも有かなっと思ってただけで。
それでいいならいいんだ。うん、じゃあそこから再開って形にするとして…

後はうん、ルナになにかあれば聞くつもりだけど……

ルナ

>>435
別に悪いなんて言ってないじゃない。ただ照れてるなーって。
む、無理なんかしてないわよ、馬鹿じゃないの。そりゃあたしだってこういう事いうのは恥ずかしいけど…
ご、ご主人様にだけ恥ずかしいおもいさせるわけにもいかないし？
…ご褒美くれても良いのよ？

ん、それじゃあそこの続きからね、途中までは出来てるんだけど、もうちょっと待って貰える？

…何か、うーん……特には、ない、かな？

>>437
……照れてないって言ってるだろ。まだ言うなら、こっちにも考えがあるけど……！？
（脅すような口ぶりと目つきで、ぎろりとルナのスカートを見やって）
…………サンキュ。ご褒美は……プレイの中でな。なんなら凄く恥ずかしい罰…じゃなくて
ご褒美をあげてもいいけど。っつーか、ご褒美に希望があるなら聞いてやってもいいけど？

あぁ、いいぜ。もう待てないなんて、言うつもりもないし……
あせらず好きに作ってくれていいよ。それにルナがレスを作ってる間、こっちもこっちで展開とか考えれるしさ

>>438
わ、わかったわよ！もう言わないってば！
（焦ったように手と首を左右に振って後ずさり）
す、凄く恥ずかしい罰って…ご褒美と紙一重なわけ、それ。
……ご褒美…うーーん…言っておきながら、考えた事もなかったわね。
………もっとデレて？って言ったら聞いてくれる？

わかった、もう少しで出来ると思うから。

>>439
………最初からそうすりゃいいんだよ。手間、かけさせんなよな。
（一つ溜息をつくと、そのままぷいっとそっぽを向いて）
しょっ……しょうがないだろ。ルナにとってのご褒美っていうのが、なんなのか分かんないし！
俺にはルナを辱める事しか思いうかばなかっ………は？ 聞き間違いとかじゃないよな？
もっと……デレ……る……？……ハァ？ それは……プレイ中にって事で言ってんの？
それともこの今の会話の中だけ？あるいは、あんまり想像したくないけど……両方って意味……？

……多分だけど……俺がデレるとすごいベタベタする感じになるけど……ルナはそれでいいのかよ？
………あぁ、レス？ それならいつでもいいよ。俺はこうして……ルナと、一緒に居られるだけで……
その、十分っていうか……すごく、しっ……幸せだし………。

―――ゲホッ、ゴホッ……。こ、こんな感じでツンの欠片もなくなっちゃうけど、これだと嫌だろ！？
いや、実際はもっと適度にツンを混ぜたりするし、ここまで頭おかしくはなんないけど！

>>440
え、どっちでもいいけどー？
両方って言って良いんなら両方で……って…
………ぷっ。ちょっ…な、何それシン…か、可愛すぎっ……！
（お腹を抱えながら身体を二つに折って噴き出し）
…そっか、シンってツンデレだったんだ…ツンデレ枠はてっきりあたしだと思ってたんだけど、違ったんだ…？

デレデレでベタベタでも、あたしは全然…大歓迎なんだけどなぁ…？
ていうかどうしてツンが必須だと思ってるの？
妹にはデレデレだったんだから、全然おかしくないって！おかしく……ぶふっ…くくっ……。

>>441
くっ…………わっ………わ………笑うなぁぁぁぁ！！！
（絶叫と共に、お馴染みの種割れエフェクトが入り…一瞬でルナの目の前まで詰め寄ると）
お・ま・え・が……ルナがやれって言ったから、優しくしてって言ったから…俺はしたっていうのにいいいい！
普段からどっちかといえばＳで絶叫系の俺が、甘くなろうとしたら、ツンデレっぽくなるしかないじゃないかぁぁぁぁ！
くそっ、くそっ……今がプレイ中だったらそこに鞭なりなんなり落としてやるとこだってのに……。
これで終わったと思うなよ！後で……後でひどいんだからな！覚えてろよ！
（血走った目を爛々と光らせたまま、くるりとルナに背を向けると）

はぁ………まぁ、デレるとしてもある程度おさんぽを消化してからになると思うし
ツンやら険の無い俺は俺なのかって話もあるけど……ルナさえよければ、俺は別に………
その、甘ったるいいちゃいちゃしたエッチみたいなのも……だ、大好きだし。

>>442
んぐっ……！！げほっ、ごほっ……わ、わ、笑ってないってば……！
（物凄い剣幕で詰め寄られると慌てて咳き込んで誤魔化そうとして）
…や、優しくしてって…うん、言ったわね。ツンデレっぽく…ぶふっ……
（とりなそうとうんうん頷いていると、思い出してまた噴き出し）
いやっ…その、無理はしなくて良いんじゃない？うん、無理はよくないわよ。
デレるのが難しいっていうんなら、無理にやろうとしなくっても良いし。
逆にツンを残そうとして変になっちゃうっていうんなら、デレデレでもいいんだし。
ってええ！何で、後でって！ご褒美は！？

ちょっと、じゃあ従順な私は私なのかって話になるじゃない？
そんなの今更よ。
………………。
（最後のつぶやきをしっかり聞き届けるとにまぁ〜っと笑って）
んふふっ…あたしも大好きよ？

>>443
なにを今更取り繕うとしてるんだよ。笑ってただろ、しっかり見てたんだからな。
（俗に言うレイプ目に近いあの瞳の色のまま、じとっとした視線でルナを射抜いて）
……無理なんかしてない。ただ、こう……俺の後の奴の芸風だとこうなっただけで。
いやっていうならやめてやるし、似合わないって言うなら俺らしく徹底的にツンツンしてやる……。
（割と恨みの篭った表情で、目の前で噴出すルナを見つめながら）
とりあえずご褒美の希望は分かったから。気が向いたら……ね、それでいいだろ。
……っていうか、ご褒美の前にさ。そもそもご主人様を待たせた罰を受けるべきじゃないのかよ……？

まぁ、それもそうか。ルナだって、大抵の場合―――されて―――したりして
最初は強気だったのに、結局はデレデレしたり主人に従順になっちゃったりしてるしな。
そう考えると、俺だってそこまで深く考えずに…デレたいところでは……………な、なんだよ。
（相手の笑みにひどくバツが悪そうにしながら）
文句があるなら早く言えよ。俺は……俺は、上でも言ったけど好きなときにデレるからな。
とっ……止めるなら今のうちなんだからな！

>>444
…ご、ごめん、笑っちゃった…だって、あんまりにも…か、可愛いから……。
（時折咳き込みながら、笑いを落ち着けようと深呼吸して）
だからーシンのやりやすいようにすれば？って事。
デレるのが難しい！っていうんなら無理に、とは言わないしー
うん、気が向いたらで良いわよ。
―――う゛。ば、罰…そ、それもそう、かもしんない……い、痛いのは、やめてくれると、嬉しいんだけど？

な、な、何よ！デレデレしたりして悪いの！？悪くないでしょ！！
文句なんかないわよ。うん、好きな時にデレてくれれば良いから。

さて、とーレスがそろそろ出来てきたけど、はじめる？

>>445
ちくしょう……ちくしょおおぉぉぉぉ！ そんな風に言われたら………
（もはやどうしていいか分からずに、その場でがっくりと膝をついて）
……分かった。じゃあそうする。っていうか、それ以外にどうしていいか俺……
マユ……俺、俺………自分の好きなようにしていいんだよな。くっ………！
冗談はさておき、痛いのは嫌だけど恥ずかしいのはイイって事だよな？ ＯＫ、痛いのＮＧは覚えとく。
まぁ、どの程度までダメとかも後で知りたいけど…今はいいよ。

ん、お疲れ様。こっちとレス作り…両方同時にやらなきゃいけなくて、大変だっただろうけど
俺のほうは、もう準備ＯＫだから。投下タイミングはルナに任せる。…いつでもいいぜ

>>446
いいんじゃない、可愛くても…って、そういう事じゃなくて？
…その、ほんとーに、無理はしなくて良いから。
シンがやりたいように、やりやすいようにやってくれたら良いからね。
シンがデレたらあたしもデレるし……
ちょ、ちょっと痛いぐらいは良いけど、あんまり痛いのはＮＧね！

それじゃ、この次で投下するわ、よろしくね、シン。

>>294
（嫌な予感がしながらも、向かう先についていくとすぐにその予感は的中して）
（今は誰も使用していない、無人の部屋の前に立ち、ひくりと口の端を引き攣らせる）

…ど、どこって……っ
――んぁっ♥あっぁ、ぅうっ！
（思わず口ごもって視線を泳がせるも、リードを引かれると背がしなり震え）
あっ…アスランのっ…アスランが、使ってたっ…部屋…っ！
（リードに促されるままに爪先で床をこすってたまらず答えて）
……―――はっ？……な、何その、噂……っ！？
大体！夜はあたしじゃなくて……
（初耳の噂に目を丸くし、思わず反論が口をつくも、顔を近づけるシンに更に嫌な予感が背筋に冷たいものがはしり）
（…興味無いって言いつつ滅茶苦茶気になってんじゃないの、と素直な所を口にするのは我慢し）
……み、見せ付けて、って……。
（背中を押してドアの前に立たされると、拒否権はなく、白紙のネームプレートのドアを前に、ごくりと喉を鳴らし）
（短いスカートをゆっくりと持ち上げると、卑猥な下着とリードに彩られガチガチに勃起しきった陰茎を晒して）
………あ、ぅ……あ、アス、ランっ……あ、あたし、実は…こっ…こんな、厭らしいチンポ、ついてて…っ♥
い、今は…シンに、飼って、貰ってる…のっ……。こ、こんな、格好で…お散歩、させられて…
それでも逆らえない、ぐらい…調教、されちゃって…シンのものになってる、の…っ♥
（スカートを持ち上げたままつっかえつつも言う最中、先端から透明な汁を溢れさせながら、ひくんひくんと勃起は震え）
（シンを振り返ってこれで良いかと視線で問いかける）

>>448
…………あぁ、終わったの？ 悪い、ちょっとルナの台詞……録音してたんだよね。
（振り返るルナの目に映ったのは、あのピンク色の携帯電話を片手になにやら作業をしている姿で）
（目の前の少女が振り返ったことに気付くと、まるで見てなかったといわんばかりのぞんざいな態度のまま）
これ、さ。随分前のだから、動画を取ろうとしても、そんなに長い時間は取れないんだよね。
逆に音声を録音するだけだったら、割と長い時間でも…そこそこしっかりと取れるんだけどね
（パチパチと手のひらの中の携帯を―――大事そうにしながら―――弄りはじめて）
（そうしてなんらかの操作の後、携帯のスピーカー側をルナにを向けると……数秒後、先程の台詞が流れ始めた）

『………あ、ぅ……あ、アス、ランっ……あ、あたし、実は…こっ…こんな、厭らしいチンポ、ついてて…っ♥』
い、今は…シンに、飼って、貰ってる…のっ……。こ、こんな、格好で…お散歩、させられて…
それでも逆らえない、ぐらい…調教、されちゃって…シンのものになってる、の…っ♥』

………でさ、ただ声だけってのもつまんないから。さっきのポーズ……ああ、そこでして見せたのだけど。
（音声が途切れると、今度はそのまま携帯のカメラが設置されている側をルナの方に突き出して）
（フッとこの少年には珍しく、穏やかな表情で笑ってみせると）
このまま俺の目の前でもやってくんない？ 記念写真、撮りたいんだよね。
動画は残せないにしても、画像と音声があれば代わりになるし。あ、なんならもうちょいサービスしてくれてもいいし。
（昼食を奢ってもらう約束を取り付けるような気楽さで、またもとんでもない事を口走り）
――――今更断ったりしないよな？ 分かってんだろ。ほら、スカートあげて……ビンビンになったの見せて。
……表情、硬いぜー？ もっと笑えって。 ほら、なんならピースでもしてみる？
（視線はモニターに移るカメラの中の少女に向けられたまま、シャッターを下ろすチャンスを待って）

【痛いの云々、デレ云々の加減は了解。じゃ、今日もよろしく！ルナ！】

>>449
………へ！？ろ、ろろ、録音って――………い、今、今の……！！？
（いきなり冷水を頭からかけられるような発言に思いっきり狼狽し）
（信じられない、といわんばかりに頭を振るも、シンが携帯を弄ってスピーカーをこちら側に向けると）
（先ほどの台詞が流れ出し、みるみる顔がこれ以上ないほどに真っ赤に染まり）

なっ………なんっ………
（何でそんなものを、と消して欲しい、と口にしそうになるも、言っても無駄な事は今更過ぎる程わかっている事で）
（それより更につきつけられた命令に眼を丸くし）
さ、さっきのポーズって……っき、記念、写真……！？
（嫌、と咄嗟に拒みそうになるのを、低い声が制し促してくるとぐぐっと飲み込んで）
……わ、わか、わかってる、わよ、ぉ……っ
（半分泣きそうになりながら、承諾をすると、シンに向き直りスカートの裾を捲って持ち上げ）
（状況とは裏腹に勃起を続け、びくびくと震えながら先走りを零す勃起を晒す）
わ、笑えって……う、うぐっ……んっ……♥
（ひくっと口の端をひきつらせて笑みを浮かべ、スカートを握ったまま片手でピースサインまでして見せ）
はっ…はやく、と、撮ってぇ……っ♥

>>450
なんでって？……初めてのお散歩の記念、それから俺に服従を誓った記念ってことでだけど。
まぁ、ぶっちゃけちょっとした自己満足だよね。そもそも服従に関しては…
もう大分前から殆ど俺には逆らえないみたいだし、今更感があるけど。
それでも憧れの上官様だった故アスラン・ザラにまで誓って見せたんだから……これでもう、裏切れないよな？
（手の中の携帯を弄りながら、なんならもう一回流して見せる？ と、ルナに対して問いかけながら）
にしても飼ってもらってるなんて……いい表現だと思うよ、本当。そうだよな、ルナは俺の犬だもんな？

……おいおい。ルナ、もしかして緊張してる？ それ、さっきからぷるぷる震えてるけど。
もしかして寒いの？ あ、それとも興奮したりしてんの？ だとしたらほんっっとうに変態だな、ルナは……
（半笑いというより、泣き笑いに近い表情でポーズを取る少女相手にも一切の容赦はなく）
（まさに嘲笑と表現するにふさわしい笑みを見せると、リードを握ったままの片手で勃起を指差し）
（焦らすようにしばらくの間、クスクスと目の前でそれをあざ笑って見せると）
―――はいはい。言われなくても分かってるって……はい、チー……―――ズッ！
（シャッターボタンを押すほんの一瞬前、残酷にも勃起に繋がれたリードを勢い良く引っ張った）
（……そして一秒にも満たない後、パシャリというシャッター音と……簡易的なフラッシュが焚かれて）

いやー……悪い悪い。まだなんか表情が硬かったからさ。さて、どんな風に取れて……？
（シンのカメラの中に写った彼女の表情は、一体どんなものになっているのだろうか…）
（それを知ってるのは今、モニターに表示された画像を見ているシンだけで……）

>>451
ろ、録音する、なんて…き、聞いてな……っ
（羞恥やら驚きやらにぶるぶると震える此方の様子などお構いないようで）
（気軽な調子で携帯を弄るシンに大きく頭を振って）
いっ…良い、いらないっ…そ、そんなの、き、聞きたくないっ……！
―――ぐっ…う、は、はい……っあ、あたしは…シンの、犬、ですっ……！
（同意を求めるように問いかけられると、違う、とは言えず、奥歯を噛みながら自棄気味に言い放ち）

うううぅっ……！！
（こんな異常な状況にも勃起をやめない浅ましいペニスが憎らしく）
（隠そうにもスカートを下ろすことを許されていない状態では晒したままにするしかなく）
…はぁっ…は、ひ―――――ッ♥♥〜〜〜〜ッッ♥♥
（やっと撮影が終わる、と思った瞬間、リードが勢いよく引っ張られ）
（根元を縛るそれと思い切り擦れると強い快感がはしり、びぐんっと背をのけぞらせ）
（射精には至らないものの、スカートを持ち上げピースをしたまま、快楽に蕩けた瞳を上向かせ歯を食いしばった姿が撮影され）

……あ、あぁっ…♥ひ、ひぁっ…ひ、う、うっくっ……ぅぅうっ……！
（まだ快感の余韻がひかないのか、びくびくと震えながら、写真を確認するシンに恨めしげな視線を送り）

>>452
………くっ………くくっ…………ぷっ………！
（チラ、チラと…意味ありげにモニターの中の女性と、目の前の相手を交互に見やった後…）
（恨めしそうにしている相手に対して、こちらが返したのは意味のある言葉ではなく、笑いをこらえるような声だけで…）
（なにかに耐えるように体を小刻みに震えさせた後、ようやく一息つくと…笑いを堪えた表情のまま、ルナに画面を見せり）
（写っていたのは、エロ下着をつけ…ある筈の無いの勃起を晒しながら、アヘ顔に限りなく近い表情で歯を食いしばり）
（持ち上げたスカートを強く握り締めたまま、やや崩れ気味のピースをしてみせる、あの赤服のルナマリア・ホークの姿で……）
はははははっ、ひっ……くっ……最ッ高！！ ルナ、これマジヤバいって！ほんと、ひっでぇツラ！
ほら、鼻の穴なんか微妙に広がってるし！ チンコも曲がって凄いことになってるし、目もヤバいって！イッちゃってる、ホント！
（とうとう我慢できなくなったのか、状況が状況だというのにその場で大笑いして）

ははっ………はぁっ……ゴメン、つい面白くってさ……怒ってる？
でもさ………撮られるのも、リード引っ張られるのも悪くなかったろ？ だーかーらー、攻めるのは無しな。
（思いっきり笑い転げた後、携帯をポケットにしまうと…この話はこれでおしまいと言った感じで背を向けて）
（相手の視線などどこ吹く風といった感じで、そのままリードを引っ張って、また次の目的地へと歩き始め……）

（そうして、次に二人が向かった先は―――男性用のトイレだった）

さってと、ここはマジで静かにしてろよ。時間が時間だけど、警備の連中とか…整備の連中がいるかもしれないし。
それにここ、割と人通りの多い通路にも面してるから……声に気付いて誰かが来るって可能性も十分にあるしな。
とりあえず中の様子を見てくるから、そこにいろよな。最悪、見回りがきたらこのまま中に入ってくればいいから。
嫌って言っても無駄だぜ？ 少なくとも、顔真っ赤にしながらスカートからなんか垂らしたルナが見つかるよりはマシだろ？
（唇の前で人差し指を立てると、しばらく黙ってドアの前で待っているように合図すると）
（通路の角から聞こえる足音などがないか周りを警戒した後、トイレの中に消えていく……）

>>453
―――――なっっ！！！なっ…ぁ、っ――――！！！
（此方を向いて大笑いするシンに、最早言葉もなく、茹だるように顔を真っ赤にしたままパクパク口を開閉させ）
（見せ付けられた画面には、言うとおり酷い状況がうつしだされていて）
（絶句しながらどうしようもない羞恥にスカートの裾を握り締めぶるぶると震えて）

………お、怒ってるにっ…き、決まってるでしょ……さ、最低ッ………！！
（怒りのあまり、言葉遣いなどを忘れ去って思いつくままに吐き捨てて）
（憎々しげに睨み付けるもそれを受け流され、さっさと歩き出されると慌てて後を追いかける）

（そして次の目的地にたどり着くとそこは……）

………なっ……んで、こんな……っ
（男性用トイレを前に、またもや絶句するしかなく居心地が悪そうにしながらも声をひそめ）
だ、誰か…来たら、うぐっ……わ、わかった……から、早く……してよ……っ
（人の足音がしないか恐々と周囲に気を配り、確かに中に入るのは嫌だが見つかるのはもっと洒落にならず）
（こくこくと頷くと、早く行って戻ってくるように促し、シンの背中を見送ると心細そうに身体を抱きながらきょろきょろと廊下に視線をめぐらせる）

>>454
（……３０秒経過。この間に外で何かあったとしても、シンは全く気付かなかっただろうが…）

―――よっと。いいよ、ルナ。大丈夫、ラッキーなことに今は中に誰も居ないからさ。
ま、流石にこの時間帯に人が居るとは思ってなかったけど。それでもまだ働いてる奴らもいるしね
（深夜という事も相俟って、幸か不幸か今現在は個室を含め誰一人としてトイレの使用者は無く）
（トイレの中から微かに声がしたかと思うと、次に中から出てきた時、シンの片手には掃除中の看板がぶら下げられていて）

………ほらっ。こっちこっち、さっきのは悪かったと思ってるからさ。だからあんまりカッカするなよ。
ほんの冗談だったんだしさ。それにさ……あんまり不機嫌になって長引くと、後で困るのはルナだしね。
（ぞんざいに看板を入り口に設置すると、愛想笑いを浮かべたまま、トイレの内部へと入っていく）
（…トイレの内部は、ほんの少し前に清掃されたばかりだったのか…非常に手入れが行き届いて）
（広い室内のどの床も便器も入り口近くに設置された洗面所も……どこも汚れた様子は無く、しっかりと清掃されていて）

さってと、なんでここに連れて来られたか分か……。あぁ、うん……いや、まずはこっからか。
（途中で何かを思い出したかのように言葉を止めると、思案顔で頭の後を掻いて）
―――ルナはさ、俺の犬なんだよね？ だったらさ……犬は犬らしく、四つんばいになってくんない？
あぁ、大丈夫。床は清掃されたばかりみたいだし汚くないって。……ルナなら出来るよね？ それとも、ここで逆らってみる……？

【なんか思わせ振りだけど、別に汚い事は絶対させないから……約束する】
【それと、うん。結構、意地悪なことばかり言ってるけど……ごめん、もうちょっと耐えて？】

>>455
（一秒が永遠にも感じられる時間の中、落ち着き無く周囲に視線を巡らせ耳を澄ませ）
（ちらちらとトイレの方へと視線を戻しては、シンが帰って来るのを待ち）

……っ…………。
（やっとシンが戻って出てくると、どっと力が抜け、思わず安心して息をついて）
そ、そう……
（誰かいれば入る必要もなかったかもしれないが、男性用のトイレに入る抵抗より）
（今は他人の気配の方に敏感になっていて）

……そ、そんな怒ってなんか、ないわよ。
（すっかり先ほどの怒りの事は忘れてしまっていて、言われてから思い出したように頬を膨らませ）
（促されるままにトイレの内部へと足を踏み入れると居心地が悪そうに視線を巡らせ）

わかるわけないでしょ、何でこんな所―――………え、う、……い、犬、だけど……。
（改めて問いかけられると一瞬言葉に詰まりながら、ぼそぼそと小声で肯定し）
こ、ここまで来て、今更逆らうわけ…ないでしょ……
こんなとこ…いつ誰が来るか、わかんないん、だし……
（自分で口にしつつも言い訳がましいような口ぶりで、渋々従うという様子で床に膝をつき、両手をついて）

【……わ、わかった、それなら、大丈夫……】
【………うっ…う、そういうのずるい……わ、わかった！それも了解！】

●ＲＥＣ

>>456
うそつけ、あの時はめちゃくちゃ怒ってたじゃんか。
ルナの視線、背中を刃物かなんかで刺されてるかと勘違いしそうなくらい痛かったんだぜ？
………くくっ、でも本音言うと……ルナのあの写真、俺は割と気に入ってるんだけどね、反応…可愛いかったし
（自分の背中を触って見せながら、冗談交じりに茶化して見せながら）

うん、素直でよろしい。いやー……ここで抵抗されちゃうとさ、ちょっと困るって言うか。
マジ、ここでする事に関しては色々と不安要素があったから……サンキュー、ルナ。
（想像していたよりもかなり素直に、目の前の少女がこちらの指示に従うと…満足げに一度頷いてから）
（こちらもその場に片膝を着き、悪戯っぽく笑いながら、四つんばいになったルナの頬にそっと触れてみせて）

ま……その通りだと思うし、とっとと済ませる為にもこれからいう事には抵抗しない方がいいぜ？
（珍しく一度前置きした後、笑みを浮かべたままさらりと）
―――そこでさ、そのまま小便してみてくんない？ うん、そのまま片足上げて、犬みたいに。
……分かる？ 犬のおしっこする姿あるじゃん。そうそうそう、それと同じ感じでさ。
（目の前にはずらりと並んだ小便器があり、ちょうどルナの真横…数十センチ先にも一つ、設置されていて）

ほら、犬ってさ、基本的に家ではトイレってしないらしいじゃん。
むしろ外じゃないと出来ないんじゃなかったのかな。飼った事無いから詳しくは知らないんだけどさ。
ルナも色々緊張しっぱなしで、ちょうどトイレに行きたくなった頃だと思うし……
それにほら、マーキングって言うんだっけ？ちゃんとここにルナが来たって印も付けておきたいし………っと、あれ？
（そんなことを話しているうちに、ふと廊下の先から声が聞こえてきた。声は二人分あって）
（少しずつ音が大きくなって来ている事から、どうやらこちらに近づいて来ているようでもあり）

【っと……そうは言ったけど、これもルナの中で汚いに入ってたらゴメン。その場合は書き直す！】
【サンキュ、少しずつだけど…デレじゃなくても、優しさ…っぽい？部分を出してくからさ】

【っとゴメン、追記！ NGだった場合、そのまま【】でNGって知らせてくれよな】
【そうしたら…時間はかかっちゃうけど、すぐにでもレス…書き直すからさ】

【え、NGってのは？これはまだセーフ、っていうか未遂、よね？】
【だから大丈夫ーだけど、そういうことじゃなくって？】

>>460
【あー……えー……いいや、ちょうどいいし、質問も兼ねて。】
【とりあえず今の状態（未遂）までで問題が無いなら、とりあえずこのまま>>458にレスを返してくれると嬉しい】
【それともう一個、ルナは……例えばマジでそこでトイレをする事になるのはＮＧかっていうのを聞きたいかな】
【それ（放尿）がＮＧかＮＧじゃないかで、展開の一部を変える必要が出てくるからさ】

>>461
【了解、じゃあとりあえずそのままレスはするわね？】
【うーん…無理、ではないけど、あんまり好きってわけじゃないわねー】
【シンが好きなら、別に良いかなー…ってぐらい？】

>>462
【ん、ＯＫ。いや、ルナがあまり好きじゃないなら今回はやめとくよ】
【俺は割と好きな方では有るんだけど、無理に入れたいほどでもないしさ】
【それじゃ、質問は終わり！ 手間取らせてゴメン！】

>>458
あんだけ好き勝手笑っておいてよく言うわね。
（じろり、とまた目線を険しくさせて睨みつけ）
気に入ってるって、どうせ笑い者……に、ぃ？かっ、可愛いって…な、ない…有り得ないわ…
またからかってるんでしょ、どうせ…っ
（思わず変な声を上擦らせるも頭を振ると、ふん、と鼻をならして）

そ、それぐらい私だってわかってるわよ。通路も人通り、多いし…っ
それにっ…い、犬、なんだから、従うのも、あ、当たり前……でしょっ……
（頬に触れられると思わずぽっと頬を紅く染めてしまうも、視線を外して唇を尖らせぼそぼそと呟き）
…い、一番最初に、ぐずったりしないって、言ったし…さっさと終わらせて貰わないと、困るのは、あたしだし…

………へっ…
え、い、犬、みたいにって……こ、こ、ここで……っ！？
（床に手足をついたまま、シンの顔と並ぶ小便器とを見比べ）
あ、あたしだって犬なんて飼った事ないから知らなっ……って、そうじゃなくって！
マーキングとか、い、犬とは言ったけど、いくらなんでも………っ
―――――っ！！！
（思わず声を上げそうになるのを慌てて堪え、耳をすませると足音と話し声が聞こえてきて）
（さぁっと顔を青ざめさせると混乱から動きが止まってしまい）


>>463
【うん、そうしてくれると…助かるわ】
【それじゃ…続き、よろしくね】

>>464
しょうがないだろ。あの時はマジでおかしかったんだからさ。
それに笑いものっていうのじゃなくて……オカズとかには使えるかなって。あの音声と一緒にさ。
冗談抜きでさ、結構……ルナ、周りにも人気あるし。今でこそ、こういう事するような関係になったし
大分見慣れた部分もあるけど……ルナのそういう姿って、やっぱりそれなりに………
（そこで言葉を区切ると、頬を赤らめながらそのままそっぽを向いて）

………なんだ、覚えてたんだ。ルナ、偉いじゃん。とんだバカ犬かと思ったけど…賢い賢い。
ちゃんとご主人様の言葉を覚えていたのは好感度高いぜ。よしよし………
（ルナの様子を見ると思わず笑みが零れてしまい、楽しそうな様子でルナの髪の毛を優しく撫でて）

あー……大丈夫。とりあえず俺が何とかするから。だから、声だけは絶対に出すなよな。それから物音も。
こんなところで見つかったら洒落にならないし。
（足音やその声はもう随分大きくなっていて、音の主がもうすぐ傍まで来ていることを伝えていたが）
（なぜか……本来なら焦るべき状況だというのに、特にシンに慌てた様子は無く、むしろ……）
……………はぁ、ま………最悪、見つかったらそれはそれで。度胸試しってことでさ？ それじゃ
（手に持っていたリードを手早く水道管のパイプへと結びつけると、これでお互い逃げられないな、なんて呟くと）
（掃除用具入れからモップとバケツを取り出して、そのままトイレの外へと歩いていき……）
（数秒後、トイレの外からはシンと二人の男性が話し込む声が聞こえてきて……）

『おっと……悪い、清掃中なんだよね。トイレならあっちのブロックで済ませてくんない？』

『―――――――――』

『そ、FAITHって言ったって無茶すればこういう罰則もあるってこと。まったく必死に戦ったのにこれじゃたまんないっての。
それにさ、おまけに誰が書いたか知らないけど、消えない落書きがあったりさ。内容、なんだと思う？
　実はルナについての噂が書いてあったんだけどさ。―――なんだったら、見てく？ 結構、面白いこと書いてあるぜ？』

『―――――――――』

『なんだよそれ、そりゃアビーやメイリンだって可愛いけどさ。…バカなこと言うなよ、そんなんじゃないって。
それにあの噂とはまた別なんだって。あぁ、それじゃあ悪いけど今回はそっちの方で頼むよ。悪い、どうもね。……はぁぁぁ。』

（そうして三人の会話は終わり、外からは残った人間が大きく溜息をつく音だけが聞こえてきて……）

【っと、遅くなってゴメン。そろそろ眠気も来たし、次のルナのレスを見届けて…】
【あるいはこのままここで今日は凍結って感じにしたいんだけど……ルナ、そっちは眠気とか大丈夫？】

【じゃあ、ここまでで凍結にして貰って良い？ちょっと…眠くなってきちゃった】

>>466
【了解。じゃあここで凍結な。あー……最後の方ぐだぐだしちゃってゴメン。】
【それでさ、最初に言い忘れてたけど…俺は明日も大丈夫なんだけど、ルナは……？】
【ダメそうならまた月曜以降にするし、可能ならとりあえずまた明日も同じ時間帯でって感じにしたいんだけど】

>>467
【ん、ぐだぐだって？なんかぐだぐだ…してたっけ？】
【あぁ、あたしも大丈夫よ。開けとけーっていわれたから、あけといたわよ！】

>>467
【なっ…！？ いや……え、マジボケ……じゃあないよな。……サンキュ。】
【ちゃんと空けといてくれたのか。っ……な、なんか変なところでキュンとくることすんなよな！】
【じゃあまた明日、２１時に待ち合わせ板でって事で。…さてと、眠いんだろ、次のレスで寝ちゃっていいぜ】
【スレは俺が返しとくからさ。…逢えて嬉しかった。また明日も逢えるの、楽しみにしてる。】

>>469
【えっ…な、なに？いやっ…グダグダしてるようには見えなかった、けど…？】
【あ、あけとけって自分で言ったんでしょ！何でキュンと来てるのよっ…！】
【ん、じゃあ明日…っていうかもう、今日だけど？】
【……あ、あたしも、逢えてう、嬉しかった！ありがと…シン。】
【こ、これからもよろしくね…っ！それじゃ、おやすみっ…】

【―――マジボケだったのかよ！？ いや、そう見えたのならそれでいいんだけど…】
【うっ、うるさい！ちょっ……ちょっとそうなっちゃっただけだ！恥ずかしいから言うなぁ！】
【ふぅ……ああ、こちらこそよろしくな。ん、今日はサンキュー……それと、おやすみ、ルナ！】

【これでスレを返しますよ、ありがとうございました！】

月

【ルナとのロールやらいちゃいちゃ用に場所を借してもらいますよ】

【シンとお借りしま――……へー、いちゃいちゃするの？あ、お借りします！】

お待たせ。
今日も前回の続きからー…で、大丈夫よね？

>>474
ルナが来るまでたった数分、待ったって言うほど待ってないよ。
あぁ、うん。それで問題ないけど……その感じだともうレスは出来てるみたいだな？

よければ、その前にちょっとだけ…そうだな、少しだけ質問したいんだけど。
あんまり打ち合わせみたいなのが好きじゃなければ、このまま投下しちゃってくれよな

>>475
それもそうね。ま、社交辞令みたいなものだと思って流して。
ん、レスは殆ど出来てるわ。ちょっと投下前に手直しぐらいはしたいかなって思うけど…

あ、質問？全然良いわよ。
打ち合わせとか、そういうのも嫌いじゃないっていうか、割りと好きだし。色々するんでしょ？

>>476
……待ってるのも恋人の仕事のうちって言おうとしてたけど。
流せって言うからそのまま流させて貰う。……突っ込むなよ、絶対突っ込むなよ？
ルナが流して良いって言ったから、吐いたんだからな。

あぁ、うん。ちょっと色々質問さ。あー…もう少し詳しくＮＧとか聞きたいし。
それから……前に、調教みたいなのも好きっていってたから。どんな感じのが好きなのかとか。
まぁ、少なくともハードでは絶対なくて…甘い感じで、ごく軽いのなんだろうけど
…そりゃ色々したいのはあるけど、それやってたら時間も無くな……
っていうかさ。あれこそ、その場のノリで言っただけで、そんなに深い意味は無かったんだけど…したいのか、色々？

>>477
確かに流せとは言ったけど。……もしかして、自分で言って照れて……あ、はいはい、わかりました、っと。
……………。
（やっぱ照れてる、と口には出さずに黙って見つめて）

そっか、ならちゃんと相談しといた方が良いわよね。
調教みたいなのもって…現在進行形で調教されてない？ああいうのは違うの？
とりあえず、あんまりハードではなくって…方法は色々あると思うけど…
……え、い、色々って…打ち合わせとかロールとか、そういうのを色々って言うんじゃ無くって…って、事？

>>478
………なんだよ、言いたい事があるならはっきり言えよ………！
（見つめられ続けると、たらりとこめかみに一筋の汗を浮かべて）

―――え？あれはただのお散歩だろ。別に調教とかそんなんじゃないと思うけど
（なにそれ、と言わんばかりに肩をすくめて見せるとすっとぼけてみせたが）
ん、いや……せっかくこうして会えたからさ。ルナを楽しませたいってのはあるし。
入れられるところでは、ルナの好みの内容を入れたくて……なんか、あればさ。
……そ、そういう意味での色々だったのか。ぐっ、もしかして盛大な勘違いを……。
―――み、見なかったことにしろ。いや、してください……

>>479
…んー？言って良いのー？流せって、突っ込むなって言ったのにー？
（後ろで手を組み、身体を折って覗き込むようにして）

えっ――いやっ…ちょ、調教って言えるものだと思うんだけどぉ…ち、違うの！？
ただのお散歩でない事は確かだし、い、色々命令とかもしてるじゃない？
好み…っていうと、大体その…しゅ、羞恥プレイ、とか？甘いのも好き、だけど。
……え？え？何勘違いしてたの？盛大に勘違いって……んー……いちゃいちゃとか？

>>480
………いっ………ぐっ、ルナぁぁぁぁ！ ………このっ、お前………！
…い………言わないでください。マジ、お願いしますっ………！
（ルナの視線から逃げるように、顔を明後日の方向に向かせながら）

俺の中だと調教ってさ、もっとこう……ハードな感じのイメージがあったし。
うん、羞恥系って事だったから……ああいうの、誓いの言葉とか犬の真似とかを入れてみたんだけど
ツボとかNGとかって人によって違うし、昨日の最後…例えばあれも好みの違いが出た結果じゃん？
ま、そういうのを探り当てるのも面白いから…具体的にないなら、無しでもいいよ。
……そうだよ！そうだっての。色々するんでしょっていうから、「え？」ってなったんだって！
くそっ……勘違いした俺も悪かったけどさぁ。まぁ、今日は続きをするので間違いはないし……
そういういちゃいちゃ分も、出来ればロールの中にも入れるつもりではあるけど。

>>481
……ふふん、素直でよろしい。それじゃ、あたしの心の中にしまっといてあげる。
（身体を起こすと上機嫌で笑って）

いやっ…えーと、うん…ハード…ハード、なのも…出来なくはないんだろうけど。
うぐっ、うっ…あ、あのっ…その、ち、誓いの言葉？う、うん、悪くなかったわよ？
でもほら、なかなかこういうのがツボ！って自分でもわかってなかったりするじゃない？
やってみたら〜ってのもあると思うしっ
は、恥ずかしい事言わされたりとかは結構好きだと思うけど…でも、恥ずかしいものは恥ずかしいし〜…っ
……そ、そうなの。へーへー？じゃあいちゃいちゃ…する？

>>482
こっちだとなんで俺はこんなっ…………
もうなんか、徹底的に冷たくなった方が………いや、でも………
（ぶつぶつとなにやら物騒なことを呟きながら）

……あー、うん。まぁ……それもそうか。自分でも分からない事ってあるもんな。
ＯＫ、まぁうまくルナのツボを突けるようには努力する。突けなかったら……それは、ごめん。
ちなみにその恥ずかしい言葉ってのも、げ……下品なのは大丈……夫、か？
いっ……いちゃいちゃするのは後でだ。一通り終わってからって………ああもう、なんで俺は。
したいよ、したいけど……かならず、そういうのも入れるから……い、今は無しで！

>>483
いやっ…ご主人様に徹するのは、な、無しの方向で。
優しくしてって言ったでしょ？

そうそう、シンだってどういうのがーとか、羅列しろって言われても難しいじゃない？
大丈夫大丈夫、シチュエーションが既にツボなんだから、ちゃんと楽しんでるわよ？
下品なのっていうのは…どういうの？ものによると思うけど…まぁ、大丈夫、かな。
……りょーかい。じゃ、後でね？後でいちゃいちゃねっ？

>>484
………くそっ、こういう時だけ微妙に甘えてきやがって……。
そんな風に言われたら、断れないじゃないか！

俺は……そりゃ全部は無理だけど、幾つかならあげられるぜ？
だからといって、ルナの好みを何から何まで白状しろなんて言うつもりはないよ。
あー……うん、俗に言う淫語とかって奴だけど。ま、大丈夫ならそれで。
…ぁ、あー………うん。何度も言わなくても、絶対入れるから……

はぁ、長くなってゴメン。じゃあ、そろそろ本筋のロール……再開しようぜ。

>>485
えっ…そうなの？良い事聞いちゃった〜
甘えたらシンは断れない…っと。

…ホント？じゃあそれ、今度聞かせて貰える？
それで、あたしもそれは好きーとか、嫌いーとか言ったらわかりやすいじゃない？
淫語は、平気だと思うけど。よっぽど変なのじゃなければ、大体ＯＫよ。
言わされるのも嫌いじゃないし…っお、おねだりさせられるのも、嫌いじゃないから！
入れるだけじゃなくて、後でいちゃいちゃするの。

ん、了解。それじゃあこの後投下するわね？

>>465
しょうがないって…あんな風に笑われたら、普通は結構傷つくんだから！
…おっオカズ…っ！？オカズって…いや、え……そ、そんなのに、つっ…使うの……？
使わなくても、あ、あたしがー…じゃなくて……っ
……そ、それなりに、何よ……っ
（怒りが再燃してきて語気を強めるも、予想外の言葉と反応に一瞬にしてうろたえて）
（頬を赤らめてそっぽを向いてしまうシンに対し、こちらも頬を染めてちらちら横目に見て）

誰がバカ犬ですって？さっき言ったばっかりの事ぐらい、覚えてるわよ。
……あっ、あ、あのねぇ……
（四つんばいの体勢のまま、馬鹿にされているのか褒められているのか微妙な反応に毒気を抜かれ）


うっ…―――う、うんっ……わ、わかった……
（近づく危機に硬直してしまっていると、シンから言われるままに大人しく頷き）
…………っ、み、み…見つかったら、ど…度胸試しって……っ！
（それはそれで、なんて気軽に許容出来る範囲ではないと焦るも、大声はだせず）
（うろたえているうちにリードが結び付けられてしまい、その場から逃げ出すことも隠れる事も出来なくなって）
（出来る限り物陰に隠れようと壁近くによりながら、スカートの裾を引っ張って隠し）

（僅かに漏れ聞こえてくる話し声にびくびくと怯え、どうやら話が纏まったのか去っていく足音に此方も溜息をついて）
…………は、はぁぁ………。
（緊張が解けるとへなへなと床に座り込み涙ぐみながら、シンが戻ってくるのを待って入り口をじっと見つめ）

>>487
でもさ、ルナのああいう顔って…こういう関係じゃないと見れないから……
そういう意味じゃ……その、独占欲みたいなとこにすごく、クるし……………
―――ハァ！？ あたしがって……いや、嬉しいけど……って、ああぁぁぁぁぁ、もう！
そ、そもそも主人に尽くすのは彼ｊ……ペットなら当然だろ。えらそうにすんなよな、このバカ！
（ルナの言葉に嬉しそうに目を輝かせて、彼女に視線を戻してみたはいいが）
（今の関係と立場を思い出すと、半分ヤケクソ気味に喚き、逆ギレして）

…………はぁ、どうなることかと思った。本当。あいつらしつこいんだもん。
さりげなく嫌味まで言ってくるし…………って、ルナ……なにしてんの？
（額に浮かんだ汗を拭いながらトイレへと戻ってくると、ルナに気付いて）
（相手の様子を確認すると、またあの悪戯っぽい笑顔を見せて……）
なに、泣きそうになってんだよ。それに俺、四つんばいをやめていいなんていってないぜ？
あーあ……ダメじゃないか、ルナ。ご主人様がいいって言ってないのに、勝手に姿勢を変えちゃ…
（へたりこむルナの目の前までやってくると、彼女の顎を掴んで上向かせ…）

これはお仕置きが必要かもなー。もちろんそれはここにだけど、さてどうなってることやら………見せてよ。
（顔を近づけ…ルナの耳朶にキスを落とすと、そのまま首筋に軽く息を吹きかけて）
（相手の眼前で楽しそうににやりと笑うと、ぺらりとスカートをめくりあげて）

【それじゃあ今日もよろしくな、ルナ】

>>488
そりゃっ…そんな顔、見せるわけないじゃない、普通…っ
えっ…え…だ、だってそんなオカズなんて、あ、ううぅっ…えらそうになんかしてないわよ…っ！
（一人で逆ギレしだすシンに若干戸惑うも、バカと言われるとむっと眉を顰め）

………な、なんの話してたの？あたしの噂…とか、聞こえてきたけど。
（シンが戻ってくるとおずおずと控えめに首を傾げつつ問いかけ）
…な、泣きそうにもなるわよ！見つかったらホント、洒落になんかならないし……っ
えっ…！だ、だ、だって！見られた時、四つんばいじゃ言い訳のしようが…
（指摘されて慌てて目元を袖で拭うと、顎が上向かされ、ばつが悪そうに視線を逸らしつつ言い訳し）

お、お仕置き！？お仕置きは―――ひゃっ♥はぁっ……う、うっ……ぅぅ……っ♥
（シンの言葉に眼を見開き、慌てて首を振ろうとすると耳朶にキスと首筋に息がかけられぞくっと震え）
（愉快そうに笑う姿に眉を顰めながらも、スカートを捲り上げられると抵抗はせず）
（外気に晒された勃起は天を向いて反り返ったまま、先走りにその身体を濡らして光らせていて）

【うん、それじゃあこっちこそよろしくね】

>>489
なにって別に？ あいつらの機嫌を取るために色々とさ……。
まぁ、世間話みたいな感じで……なんだよ、聞こえてたのか。あれ、デマカセだから……
（よほど緊張してたのか、自分の首筋に手をやると揉み解しながら）
……あ、またご主人様に逆らっちゃうわけ？ あーあーあー……いけないんだぁ。
どんな理由があろうと、ルナは四つんばいのままでいなきゃいけなかった……そうだろ、違う？
（ルナの手首を掴み、涙で濡れた袖に一瞥を送ってから……視線の先に回りこんで）
（まだ涙の後が残る瞳と視線を合わせると、首を傾けながら微笑を浮かべて）

それにさぁ……そんなに怖がってたのに、どうしてここはこんなになってるんだよ。
怖かったんなら、見つかりたくなくて怯えてたのなら、ここがこんなになってる筈ないだろ？
（それがどういう状態であったかは、大方予想通りだったようで…怒張を見ても特にうろたえず）
（むしろ反り立つ勃起を好都合といった表情で見つめ、竿の根元から裏筋、カリへとつぅ……と指を這わせて）
本当はさ、ちょっと見つかってもいいかな…とか思ってたりしてたんじゃないの？
見つかって、俺やそいつらに滅茶苦茶にされるのを想像してたりはしなかった？
……正直にいえよ、ルナ。ちゃんといい子にして、俺の居ない間…何を想像してたのか白状できたら、お仕置きは無しにしてやっても…？
（唇の変わりに手でルナの首筋や耳朶を軽く撫で、愛撫してやりながら…ゆっくりゆっくり問い詰め始めて）
（亀頭まで上がった指先は、先走りを指に塗りつけてから…滑る人差し指で亀頭やカリ首を擦って）

零時

>>490
よくは聞こえなかったけど、ちょっとだけ。
デマカセなの…？メイリンが可愛いって聞こえたんだけど……？
（首を傾げてシンの顔色を覗きこみながら、僅かにじとっとした視線を送って）
……うっ、さ、逆らって………うううう〜〜〜……っ
―――っ…そ、その通り…です…っ…四つんばいでいなきゃ、いけませんでした…っ
（悔しそうに唇を噛んで唸るも、優しげに諭すように視線を合わせて問いかけられると自棄気味に言い放ち）

……ん、そ、それは……ぁ…あっ……ひゃ、んんんっ…♥
（言い訳を探そうと視線を泳がせてどもり、指先が這わされるとびくびく震えて甘く啼き）
そんなっ…そ、そんな、事、はっ…ぁ、あっ…はぁっ…ん、んぁっ…あ…っ♥
（柔らかな愛撫に敏感に震え、勃起を擦る指が先端へと滑ると強くなった快感に声が大きくなり）
……っし、したっ…ちょ、ちょっと、だけ…っ見つかったら、ど、どうなるか、って…っ想像、して、ぇっ…
へ、変態って、バレて…っ♥性処理、用に…つ、使われちゃう、んじゃ、ないか、って…っ
…んっんぁっ…♥あ、あぅっ…で、でもっ…でもぉ…！し、シン以外に知られるの、や、やだった…からっ…
隠れようと、したのにっ……こ、こんなとこに括りつけていくし……馬鹿ぁ……っ！

>>492
………確かにそうは言ったけどさ。それは成り行き上、しかたがなくで。
……なんだよ、その目は。あっ、もしかして焼き餅とか焼いちゃったりしてるわけ？
（相手の視線にややムッとしながらも、余裕を持って切り返すと）
そうそう、それでいいってね。たださぁ、そういうヤケクソっぽいの、あんまよくないぜ。
ご主人様には素直に従わなきゃな？ そりゃあ…俺だってルナの事が大好きだし、沢山可愛がってあげたいけど。
あんまり毎回逆らってばっかりだと、優しくする気もなくなっちゃうし……な？ ちゅっ……
（ある意味ご機嫌取りに聞こえなくもない言葉だが、語る表情には嘘はなく）
（拗ねるルナの頬に触れると、顔を近づけると唇を塞いで……）

それは………そう、そんな事はないって言っちゃうんだ。こんなになってるのに？
先っぽからこんなにエロい汁漏らしてるのに？ あ、それともこれはお漏らしとかだったりすんの？
それにしては随分と量は少ないし、液も透明でなんだかねばねばしてるけど……）
（鈴口に触れると、粘土の高い我慢汁を指に触れさせ…目の前でそれを伸ばして、糸引く様子を見せながら）
―――へぇ。性処理用に使われちゃうねぇ。それは具体的に「どこをどうされちゃう」感じだったの？
やっぱり女の子の…オマンコを使われちゃうわけ？ ここは？ルナのこの勃起チンポを弄られたりはしてた？
ははっ……それは悪かったって。でも、お陰でやらしい想像も出来たし、こうしてここも弄ってもらえてるだろ？
（上半身泣き喚く子供をあやす時の様に、ひどく優しい手つきでルナの頭を撫でながら）
（一方、下半身に対しては執拗に…強い快感を与えようとせず、指で作ったリングで軽く数回だけしごいてあげたり）
（もしくは相変わらず亀頭やカリ首を指先や爪の先端で触れてやるだけで）