【スレをお借りするとここに宣言したりっ!】
【あの人を待ってみる〜と、勝手に待ってたり】
【あ、今日のリミットは8時45分くらいと言ったり・・・】
【にちよーよーが劇場をみるからっ!とミサカはミサカは誤魔化してみるっ(嘘】
【来たら声を掛けてっ♪】
>>556 どこでンなゲームの知識を手に入れたンだよ
ったく、ちゃんと俺がオマエの行動チェックしねェと行けねェな・・・
まァ、このチョーカーがある限りは保護者みてーなモンだわな
せっかく夫が帰ってきたのにとっとと先に行きやがって
ここは飯か風呂か聞く流れじゃねェのかよ?
(駆け出した打ち止めを捕まえたと背後から抱き寄せて)
・・・あんま遠くに行くンじゃねーぞ、電波届かなくなったらコッチがヤバインだっつーの・・・
【一方通行到着であります】
【リミット了解しました、よろしくお願いします】
>>557 ミサカの知識はミサカ達から送られるから、管理は難しいよ?
・・・実はミサカが保護者だったりと、ミサカはミサカはニヤッとこっそり笑ったり!
(首輪を付けて〜とまでは言わず笑顔を作る)
うにゃ・・・?きゃー♪きゃー♪後ろから抱き締められた〜♪
(走り出そうとしたが止められてテンションが更に上がった)
別にミサカから離れても平気だよ?あ、でもっ・・・
理由を付けなきゃミサカと離れたくないって言えない不器用なアナタにミサカはミサカは笑ったりっ
・・・ねっ、今ならミサカはアナタに色々できるねっ?んっ〜♪
えへへっ、ミサカはミサカは・・・笑顔でアナタをみてみるっ
(身長が伸びて届くからと、一方通行の頬にキス)
(はにかんだ笑顔で笑った)
【お帰りなさいっ!】
【此方こそ〜、とミサカはミサカは元気いっぱいに笑ったりっ】
>>558 そりゃ、オマエが遠くに行ったらヤバイぜ・・・。まァ、俺の精神的な所だがよォ
背が伸びたからこうやってチョップもしやすいし・・・キスされるのも悪くねェな
って、俺に似合わないセリフ言わせんじゃねェ
(打ち止めを抱いたまま高速でベッドルームに移動、どうやら大気の流れを操ったようだ)
(ベッドの上に座らせて自分もそのまま腰を落とし)
にしてもその格好は何か・・・アレな気がするぜ
分かってると思うけど、そもそも俺は第3位・・・
いや、オマエのお姉さまとやらとはそンなに仲良くねェ、むしろ今でも顔合わせるのは気不味いぜ
傍から見たら俺が御坂を抱いてるようなモンだしよ・・・。
どっかの風紀委員が見たら発狂するシーンなンじゃねェのか?
・・・でもまァ、そんな身体ならこっちも遠慮なくヤれるけどな
(さっきから打ち止めの無邪気な笑顔にデレデレ、必死に冷静さを装って)
(こっちからもお返しと言わんばかりに、肩を抱いて打ち止めの唇にキス)
・・・・・・こうやってみると本当に人間とかわりねェな
チッ、可愛いじゃねェかよ・・・
>>559 アナタは意外と過保護なのかもっ!あ、束縛するタイプ・・・?
ミサカ達から聞いたけど、今の姿で泣いてると・・・アナタはどんなお願いも聞いてくれるって聞いたりっ
前は背伸びしても届かなかったけど、今なら簡単かもっとミサカはミサカは運ばれながら言ったり〜。
(二人を知ってる人間を見たら、お姫さま抱っこに運ばれる超電磁砲と運ぶ一方通行)
(ベッドまでスゴい速さで到着して下ろされた)
それはお互いに歩み寄らないからだよ?とミサカは言ってみる
アナタも本当はやめたかったのに、今までのミサカの命や・・・
それを強要したミサカ達が悪いって、お姉さまも分かってるはず。
でも、割り切れないのが人間だよね・・・とミサカはミサカは落ち込んでみるっ・・・
(長かったアホ毛がしゅんとうなだれた)
(だけど触れられた一方通行の唇に笑顔を見せ)
ミサカはミサカは最初から人間だよー!と抗議したりっ!
・・・♪じゃあ、えっちな事するの?とミサカはミサカは、
おっきくなった身体を寄せて、赤くなりながら大胆に言ったり・・・
(場所はベッドで自分は妻だから自然な推理だ)
(余計な知識をありとあらゆるミサカ達から仕入れてるのか)
(じぃ〜〜〜〜〜〜〜と見詰め・・・)
過保護っつーかオマエが危なっかしいだけだっての
俺はどンなお願いも聞いてあげられる善人じゃァありません
ミサカ達からって・・・そうか、一応この状況繋がってやがンのか・・・ハハ
・・・クソッたれが
(ちょっとだけ躊躇するが頭を撫でたりキスされたりで欲望を抑えられない)
(頭の中でかつて無いほどの物凄い演算が行われているが・・・)
俺も男だし女と一緒にベッドに座ってる状況で冷静を保てねェよ・・・
それに夫婦だし仕方ねェよ、スキンシップは大切だ
(一人で勝手にうんうんと頷いて)
一応言っておくけど俺は男だぜ?なンかこの前ポストに手紙入っててよ
鈴科なんちゃらとか書いてあったからバラバラに引き裂いておいたぜ
超能力者様のお部屋を間違えるンじゃありませんってかァ
(何故か訳の分からない事を口走って、ちょっとだけ声のトーンを変え)
・・・一応俺が好きな人間だぜ?
こんなシチュエーションで、さっきから赤信号ビンビンだっての
いつでも信号突っ切って暴走しそうな感じだ・・・
(服の上から未発達な胸を揉み始め、胸の感触を楽しんで)
(飽き足らずに服の中に手を進入させて胸を揉み、先端の突起を指先で転がした)
こうやって触ってみても、あのクソガキの身体とあンま差ァ無いンじゃねェの?
御坂に聞かれたらブッ殺されそうだけどよォ
(そんな事を言っているが打ち止めの身体を夢中で愛撫する)
(まして自分が好きな女性だ、学園都市最強であろうと抑えるのはそう簡単ではない)
(呼吸が乱れズボンの上からでもはっきりと分かるほどに股間が膨れ上がり)
>>561 アナタは男の子なの?知らなかった・・・一緒にお風呂に入ったとかの話題はNGだよっ
もしかしたら、両性だったりとか・・・ミサカはミサカは勘ぐったけど否定されたりっ!
(ちょっぴりだけ残念そうな顔)
身の危険を感じたら演算を止めるからミサカは絶対に安全っ
今はネットワークは繋がってるけど、上位命令で確認はできないよ?
んっ・・・くすぐったい、にゃ・・・あぅ・・・!?
(服の上から触れられた胸元はぺったんこではないが小さい)
(同じように服の内側に触れられて、柔らかさと乳首はこりっとしてる)
お、お姉さまのせいかも・・・お姉さまのお母さまは、おっきいよ?
あっ・・・アナタのそこも、んっ・・・ミサカはミサカは寝転がってみる・・・
(身体を捻って愛撫を受けながら、膝に頭を載せて寝転がる)
・・・お口でやってあげよーか?とミサカはミサカは見上げるっ
(人差し指でツンと膨らみを突つく)
知らなかったって・・・、俺と今までどんな思いで暮らしてたんですかァ!?
俺は男だ、そんな残念な思いさせて悪かったな・・・
(残念そうな顔を読み取り、慌ててなだめる様に頭をクシャクシャ撫でて)
こんな状況も繋がってンだよなァ・・・
感覚の共有とかもしてンじゃなかったっけか?
結局俺がオマエに何やってんのか丸分かりじゃねェか
オラ、胸触られた位で威勢の良さを無くすんじゃねェよ・・・
(コリコリ乳首を摘んだり弄ったり、打ち止めの反応を見ながら下半身はますます元気になる)
ああ・・・御坂の母親は馬鹿デカかったな・・・そのうちオマエもそうなンのかねェ?
俺のは・・・見せ合ったこととかねェから分っかンねェけどよ
ハハハ、妹達からどんな情報貰ってンだよ・・・この状況は男としてヤバイすぎるぜ
(膝に頭をのっけた打ち止めが可愛すぎる、猫のように頭を撫でたりゴロゴロと喉を撫で)
(ツン、と触れられただけでもズボンの中で大きく波打ち)
(ズボンのジッパーを下ろすと、ビンビンに硬くなったペニスが勢いよく目前に飛び出し)
(ビクビクと震え、血管が浮き出ているのが見て分かる)
あ・・・あァ、頼むぜ。ったく、こんなくそがきになにおしえてるんだかぶつぶつ・・・・・・
(流石に恥ずかしいのか、強気を装いつつも明らかに眼が泳いでいる)
(しかし、何かを期待するかのように打ち止めの頭にポンと手を置いて)
>>563 うぅ・・・さ、流石にこれは恥ずかしいから切ってるもん・・・
お風呂の時とかもそーだから、きっと見られたりはしてない・・・はず?
・・・くすぐったかったもん、とミサカはミサカは言ってみる・・・!
(乳房に触れられて困ったような苦笑い)
そうなったらアナタにいっぱい触らせてあげるねっ!とミサカはミサカは鼻息も荒く言ってみるっ!!
うにゃ・・・ヒミツとミサカ達の為に黙秘権を使ったりっ
・・・アナタのちゃんと見るのは初めてかもっ。
(頭を撫でられて、喉を撫でられて頭を足に擦り付け)
(出て来た一方通行のペニスを見ながら小さな感想を口にしてから)
(頬を赤く染めて見上げれば)
・・・妻だから普通だよ?えっちなことも、ミサカだけが特別だもんっ
んっ・・・ちゅるっ・・・
(下から見上げて舌先に一方通行のペニスをちろっと舐め)
ふぇらちおは恋人なら普通だもんっ・・・とミサカはミサカは言ってみるっ!
ちゅ・・・んっ・・・はぷっ・・・んっ・・・
(ぺろぺろと先を舐めてから、先端を唇に挟んで浅く咥え)
(舌先に先端を舌にくすぐってあげる)
ぷはっ・・・もっと、する・・・?とミサカはミサカは見上げたりっ・・・♪
(口から一旦ペニスを吐き出すと、唾液が唇と銀色の糸をひいて)
(ちゃんと出来てるか不安そうに彼を見上げ)
【遅れちゃった・・・ごめんなさい、とミサカはミサカは頭を下げたりっ】
【えっと、今日はミサカはこれで帰らなきゃだけど・・・】
【次に会えるのは木曜日とか週末になっちゃうかも】
【ムリだったら破棄にしなきゃだけど、どーしよっか・・・?】
【おつかれ様です、お相手ありがとうございました】
【コチラとしては凍結で続きをまたお願いしたいのですが・・・】
【来週末辺りに伝言板の方に連絡入れてみますので、ご都合が付きそうでしたら是非ともお相手お願いします】
>>565 【うんっ!わかった、ならまた次に・・・続きをしよーねっ!】
【じゃあ!週末に連絡が来るのを楽しみに待っててみるっ】
【ミサカも楽しかったよ!ありがとっ、ミサカはミサカははしゃいだりっ!】
【じゃあ、ミサカは行くね・・・?またねっ、とミサカはミサカは手をぶんぶん振って立ち去ったり〜♪】
【スレを借りました〜♪返しますっ!(ぺこっ】
【時間過ぎさせてしまって申し訳ない・・・】
【続きのご承諾もありがとうございます!】
【お相手本当にありがとうございました。それではスレをお返しいたします】
【こんな極限の寸止め状態で一週間放置、可哀想な一方通行・・・w】
【透華とスレをお借りします。】
【さてさて、透華からのレスを待ってるな?】
【 ◆0A/pMhBieuGKさんとスレを使わせて頂きますわね】
(事の始まりは何気ない軽口だった)
(部活にて、たまたま部活に来ている部員が少なくて)
(普段では実力が違いすぎて打つ事もないある部員を面子に入れて麻雀を打つことになった)
(そこで、調子に乗った透華はつい、「トップの者の命令を最下位の者が聞く」という条件を遊びで提案する)
(その結果、自分が最下位、格下に見ていた部員がトップになるなんて夢にも思わなくて)
(ただ、一度言い出した事を訂正するのは彼女のプライドが許さずに)
(数日後、部員の申し出た命令を実行する事となった)
(そして、場所は変わって龍門渕邸にて)
(広い部屋のソファに透華と部員が向き合うように座っていた)
…それで、私を性奴隷にするというのが目的なのよね…?
…何にしても、一緒にいたほうが都合が良さそうだから貴方を招いたのですけれど…
(そこまで言って小さく咳払いをする)
…そもそも性奴隷というのはどういう事ですの?
奴隷はわかりますけれど…性というのは一体なんなのかしら…?
(お嬢様らしくこの手の知識には疎いようで、部員の目を見据えて問いかけた)
【お待たせしてごめんなさい…;こんな始まり方にしてみたわ】
【では改めてよろしくお願いするわね?】
>>569 (名門と言われる龍門渕の高校で、麻雀に身を置いてるのだが)
(実力は冴えなくて目立たない、同じレベルの部員と打ったりしてると)
(極稀にだが、運と言う味方が全て自分へ来て圧勝する事もある)
(まるで爆弾だが、何度も続く事もなく結果的に目立たない部員で)
(いつもより早い時間に部室に行けば、実質的に部活のリーダーの龍門渕透華に麻雀に誘われる)
(面子が足りないので数合わせと考え、なにやら賭けをする事に)
(結果的に龍門渕透華を完膚無きまでに最下位に落としてのトップで)
(「どんな願い」もと言われると、試しにと透華にお願いをしてく)
(屋敷に住ませて欲しい。と願って、それが叶えば新たな命令へ)
奴隷ってのは透華の考えてる通りの意味だよ。
性奴隷ってのは、性…つまりは性的な奴隷…
要するに透華に対してエッチな命令を下したりするって意味だ。
どんな事でもする。これは君から言い出したルールだろう?
(向き合って性奴隷に付いての説明を透華にしてく)
(意味を知らないのか説明するとは思わなかったが)
また、呼び方を間違ってるよ?
二人きりの時は俺は透華と呼ぶから、透華は…ご主人様だろ。
普段は龍門渕さん、そっちは今まで通りで構わないけど…
こう言うのも覚えてくれないと困るなぁ…。
(やれやれと言った感じに透華へと手を広げて告げる)
性奴隷も、実際に教えた方が早そうだ…
透華。こっち、ここに座ってくれる?
(向き合ってる形から横のソファの空いたスペースを叩いて)
(開いてる距離を縮めようと口に出した)
【こっちもお待たせ。】
【少しずつ教えてくからさ、よろしくね?】
>>570 む…やっぱりそういう意味の奴隷ですのね…
性的…エッチ…エッチな命令!?
この私が、奴隷扱いだけでも屈辱なのに
その上、そんな破廉恥な…っ!
(性奴隷の言葉の意味を伝えられ、顔を真っ赤にして絶句する)
(部員の望みは想像以上に、彼女のプライドを傷つけるものだった)
な…この…くぅう……
わ、わかりましたわ…ご主人様……
二人きりの時だけはこう呼んで差し上げます
(当然とばかりに告げられた命令に、悔しげに歯を噛み締め)
(まだちゃんと立場を理解していないのか、渋々と言った様子で呼び方を改めた)
実際にという事は、い、今から破廉恥な事をするつもりですの…?
っ…!わかりましたわ!そっちに行けば良いのでしょう!
(部員に示されるまま、席を立って男のすぐ隣に座った)
(透華の表情は屈辱と恥辱で真っ赤になっていて)
【ええ、どうせなら確り躾けてくださいませね?】
やばい
【本当に申し訳ありませんわ;まだ始まったばかりだというのに、眠気が強くって…】
【もしよければ一度凍結願えませんかしら…?;】
【私は明後日以降の21時からでしたらいつでも空けられますので…】
>>571 呼びたかったら学校で呼んでもいいが?校内放送で、告白ってのも悪くはないな。
(悔しそうな姿の透華を見てると、妄想は広がってく)
(恥ずかしい思いだとか他にも色々と思い付いた)
せっかく透華と二人しか居ないし、ご主人様としてはチャンスだろ?
素直でよろしい。いい子にしてたら可愛がってやるぞ
(普通なら有り得ない透華との脇に座った手を伸ばせば届く距離だ)
(いきなり襲うってのも考えたが、少しずつお嬢様を調教も悪くなく)
(もう透華は自分の物だから焦る必要もない)
もっとこっち。透華は俺の奴隷だろ?だったらこれくらいの距離だ。
(手を透華の背中に回して腰に当て引き寄せ、真横の恋人の距離に体を寄せた)
赤くなってるけど、照れたのか?透華は見掛けによらず可愛いなー
(手を腰から上へと滑らせると透華の胸に手を重ねる)
(僅かな膨らみだが女性としての場所を手に軽く揉み手を動かした)
【何度か場面を変えて躾てくよ。最初はソフトに、これくらいからさ】
>>573 【すみません、見逃してましたよ。】
【それなら火曜日の21時からでどうでしょうか?】
>>575 【いいえ、私のほうこそじれったい感じになってしまって申し訳ありませんわ;】
【ええ、では火曜日の21時にこちらか待ち合わせスレにてお会いしましょう】
【今日短かった分、次回は一杯…その、ほ…奉仕して差し上げてもよろしくってよ?】
【…ではおやすみなさいませ、ご…ご主人様…】
>>576 【打ち合わせに思った以上に時間が掛かりましたからね…】
【はい。火曜日21時に待ち合わせスレで、
ここが使用中なら別のスレでお願いします。】
【それは期待してるよ、お休み。透華…またね】
【スレをお返し致します。】
使わせてもらう
今から使わせてもらう
来たか、カガリ。それで?
カガリは人間以下の
性欲処理用肉便器になりたいんだな?
こちらとしては、大スカまでやる気は無い。
カガリは何か希望があるか?
チーム
>>580 別に好きに使ってもらって構わない
ただ、私がリードしたり手動を握るのは好きではない
あとは過度の流血を伴うものものも嫌いだ
良いだろう、わかった。
その男勝りな面が、快楽に歪むのを楽しみにしているぞ?
淫語を使って、派手に喘ぎながら、な。
さて、始める前にカガリの性経験を聞いておこうか。
処女なのか、ケツマンコは使ったことはあるのか、
俺の前にご主人様はいたのか。
思いつく限りの性に関することを話してみろ
時間がもったいないから、服を脱ぎながらだ。
>>583 処女な訳がないだろう。
マンコもケツマンコも開発済みだ。
特定の主がいたことはないが、砂漠でレジスタンスをしていた時にすっかり身体を開発され尽くしてしまった。
アスランは私を抱くには優しすぎたし、ユウナのチンポは小さくて耐えられなかった。
だからお前には期待している。
チンポを求めて仕方ないこの身体を満たしてくれることをな
ああ。レジスタンスの男共の性処理便器だったわけだ。
最初は抵抗したが、犯されているうちに我慢できなくなり…。
お決まりのパターンと言えば、まあそうだな。
あんなやわい男共と一緒にするなよ?
他のチンポじゃ満足できなくなるくらい、犯しぬいてやるさ
(裸になったカガリの体を、嘗め回すようにじっくり眺めて)
さて、じゃあオーブのお姫様?
これから俺の牝便器になるに当たり
自分がどんな存在なのかを含めて、自己紹介と挨拶をしてもらおうか
自分の体で気に入っているところ、性感帯や弱点
すべて包み隠さず言ってみろ
挨拶はさっきしたと思うがな。
私、カガリ・ユラ・アスハはお前のチンポに仕える奴隷だ。
これから私の身体をお前専用に変えて欲しい。
気に入っている所か…胸ではラクスやラミアス艦長にはかなわないが、尻なら負ける気はしないぞ。
確かに小振りなのは否定しないが、そのぶん引き締まっているはずだ。
性感帯は全身、弱点はケツマンコ。
他に何か聞きたいことはあるか?
(どこをとっても大きくはないが、バランスがよく適度に引き締まった身体を隠すことなく見せたまま)
あれはお願いだろう? 改めて自分の存在が何なのか、
カガリの口から言ってもらいたかったのさ
(背後に回って、つーっとカガリの背中を指でなぞり)
なるほど? このケツに自信があるわけだ。
(なぞった指で、そのまま尻肉を鷲掴みにしてグニグニと揉む)
確かに、肉が詰まった良い尻だな
全身が性感帯じゃ、服を着てたら常にオナニー状態だな
ケツマンコが弱点か。ここに極太チンポ突っ込まれると、どうなる?
(尻肉を割り広げ、肛門を指でさすりながら)
>>587 そんなこと、言うまでもなく当然だろう。
私はもう、そうなると決めたんだからな。
(抵抗するはずもなく、むしろ男に身体を預け)
あふ、あぁそうだ。
固すぎず、柔らかすぎず触り心地も申し分ないだろう?
(瞳を潤ませ、発情した牝の顔になりながら軽く突きだし)
んふぅぅ、ケツマンコにチンポ突っ込まれたら
どうなるかだと?
そんなもの、みっともなくアへるに決まっているだろう。
(おねだりするように、パクパクと開いたり閉じたりするケツ穴を弄られるとすぎにグチョグチョに濡らして)
(太ももを愛液で汚し)
ま、確認だ。それで駄目なら、
通過儀礼の一種と思ってくれれば良い
お前が俺の肉便器になるための、な。
(預けられた体を抱きしめ、首筋をぞろりと舐め上げる)
ああ、これは良い。はめるのそっちのけで、いつまでも揉んでいたくなる
(割り開いた尻肉を、つかんだ両手で揉みし抱きながら意地悪く言う)
ほう?そんなにケツマンコが好きか。なら…
(撫でていた肛門から手を離して、
太ももまで垂れ流されたマン汁を指ですくい)
このびしょびしょになったマンコは、いじって貰えなくて良いのか?
(穴の入り口を撫ぜるように、ゆっくりと上下させる)
【今日は何時までいれる?
凍結の有無にもよるだろうが、もっとガツガツ責められた方が好みか?】
>>589 まぁ、何でもいい。
大事なのは私がお前専用のチンポ奴隷になった事実だからな。
(うっとりとした表情で身を任せ、男にされるがままになり)
それもお前の自由だ。
私はお前の奴隷だからな。
いつでもどこでも、好きなように私を使ってくれ。
好きなだけ尻を揉み続けるのも、はしたなく涎を垂らすマンコを使うのも、使わないのも。
【前後するだろうが、19時が目安だろうな】
【凍結は今のところ考えていない】
そうだ。あまり気にするな。
どうせすぐにチンポの事しか考えられなくなるんだから、な
はん。完全にこっちにお任せします、か
(いじっていたマンコから手を離し)
ならまずはその口マンコから使わせてもらう。そこにひざまづけ
(カガリに命じて、自分はカガリの前に仁王立ちになって)
手を使わずに、ズボンの中からチンポを引き出してくわえてみろ
【わかった。時間内でまとめられるようにしよう】
【カガリは落ちたか。付き合ってくれてありがとう
こちらも落ちる】
FOバンザイ
【こうちゃんと一室予約させて下さい、お借りします!】
【緒花とお借りします】
>>594 とりあえず、こんばんはと、久しぶりと、どういたしまして。
……どういたしましてって言っておいて何なんだけど、
俺は何もしてないんだけどな…
だから、ありがとうな、緒花。
それで急いで帰ってきたりしてたら疲れてないか?大丈夫か?
なんなら今日は伝言くれただけでも、ほんとに嬉しかったからさ、無理は絶対にするなよ?
>>595 エヘヘ……!うんっ、お久しぶり…だね?
イヤイヤ、こうちゃんは何もしてなくないよっ!
優しさでいつも私を包んでくれているよ!
……って、自信満々に言うとさすがに照れる、ね…。
だからもう一度だけ言わせて?……今夜もありがとうっ!
はい!疲れは大丈夫っ。
こうちゃんも、待ちくたびれたり…してないかな、本当はそれが一番心配だったり…。
あとゴメンね、今日も続き…が良ければだけど。
もう少しだけ待って貰ってもいいかな?
>>596 それなら、ありがとうなんて言われるの、
それが緒花だったら嬉しくないはずはないから。
ありがとう。
待ちくたびれて、なんかいないし心配しすぎだぞ?
遠距離を覚悟してた気持ちがあるくらい、
俺は松前緒花のことが――
今はもう前に公園で言った時以上に好きなんです。
待つはぜんぜん大丈夫だから、気にするなよ。
それじゃ、よろしくな。
そうだ、リミット聞いておいてもいいか?
>>597 ふふふ、ありがとう返しされちゃった、よ…?
本当に優しいなぁ、こうちゃん……。
っ、……そ、それ、それまた告…っ…は、く…。
(みるみる真っ赤になる頬をおさえて)
(フワフワのくせっ毛をボンっと爆発させ)
……ありがとう、
以外に感謝の伝え方って無いのかな…うう、なんか悔しいな…。
リミットはね、最大1時30分位かな?こうちゃんはどう?
その前に眠くなったりしたら遠慮なく言ってねっ。
600↓
>>598 そう、こくはくとか、緒花に改めて聞かれると、
もう何度か言ってることなのに、なんかっ、恥ずかしいな…
恥ずかしいのはお互いさまだし、
そんな顔で、ありがとうと言われたら、嬉しいに決まってるし…悔しがるなよな?
最大でそれなら、無理だけはさせたくないし1時くらいをめどに考えておこう。
それくらいになったら、声かけるな、
あと、眠くなったらは緒花もな?
>>600 恥かしい上に悔しい…って、何だろうねこの感情……?
うん、本当に色々感謝させてねっ。
そしたら1時まで…よろしくお願いしますっ。
では引き続き、もう少しで完成するから、待ってて下さい!
>>601 待つのはぜんぜん大丈夫だし、
それと俺も感謝してるから!今日もよろしくな!
…っ?お、女の人…?
それに、き、綺麗とか、かわわわわ、いいとか……。
(貰いすぎな褒め言葉に、一瞬布団の上でのムードを気にせず声をあげ)
(みんちやなこちにも是非聞かせてあげたい、と思いを馳せながら照れ笑いを浮かべ)
そ…んなの、どれも言われた事ない台詞、ばっかり……。
それって、こうちゃんが…さ。
私の彼氏だから、そう見えるだけじゃない、かな…。
現に私も、今のこうちゃん…いつもよりすごく大人で、男の人に見える…から。
とか………うん……。
(繊細な手付きで仲居服の着物を自分の肌から剥ぎ取るこうちゃんの仕草に)
(大切に扱って貰っているのが伝わり、心も体も熱くなるようで)
ひっ…ぁ。うん、見えない、けど…ん、ちゅっ…。
(布団の上で半ばまで脱がされかけ、肩やお臍から素肌を覗かせたままキスすると)
(確かにこうちゃんの視界には今の自分のあられもない姿は写らない)
(でも唇同士と肌と肌が密接に触れ合えば、目で見るよりも二人の距離が縮まってゆき)
んっ!くっ、こう、ちゃあ……ん。
私も、ふあ…ぁ、んん…っ!
(どちらからともなく唇が離れると、お互いに頬が赤くなっているのが薄暗い室内でも確認出来て)
(抱擁で擦れた際に更に肌蹴た服はいつの間にか前が全開になって)
(露にした、上下お揃いの下着だけの姿を隠したい気持ちを抑え、こうちゃんの双眸を見据えて)
……これも、脱いだ方が…いい……?
(ずっと受け身では駄目なのでは、と勝手に考え我に返り)
(自分の淡色の下着の、胸の方に手を置いて恥かしそうに尋ねる)
>>603 ちゅっ、んっんっ……。
(緒花と唇を触れ合わせる感じに夢中になっているのが伝わるくらいなキスをしていきながら)
(時折とろんとした目開くとどこか欲しそうな、それでいてすごく嬉しそうな熱のこもった視線を向けて)
(視線では見えていないけど抱きしめている手は肌に触れることができていて)
(背中や腰の後ろにに触れていると、下着の後ろにも触れれて)
(それはもう緒花の体を包むものは、下着だけそのことがわかったことでもあって)
これって…えっと、よくないわけないんだけど……
今のままの緒花見れたのでも十分に嬉しいしっ…
って俺、何言ってるんだ…ちょっと待って、このままじゃ緒花だけになっちゃうし、俺も脱ぐから。
(これって言われて我慢できずに見てしまったけど)
(下着姿の緒花の恥ずかしがる仕草がかわいくてしょうがなくて)
(慌てながらも、気持ちも体中ももう熱くなって、直接触れあいたいのもあって)
(上から下のズボンまで脱いでいく――)
(脱ぐと肌は火照ったように少し赤みがかっていて)
脱いでみると、ちょっと恥ずかしいな……
緒花も恥ずかしいのがよくわかったけど、もっと緒花のこと見てみたいかもしれないんだ。
だから、俺に取らせてさせてもらってもいいか?
じゃなくて…すごく見たいから、ごめん、取るな?
(自分に向けられる視線にも緒花の下着姿にも恥ずかしいけれど)
(その先を期待するようなしたそうな視線を向けると覆いかぶさるように抱き)
(肌を触れ合わせ、ブラの肩紐を下ろしホックとなんとか外そうとして…外すと)
緒花……
(期待を満ちたような熱い視線を向けながら、そんな自分に戸惑いながらも)
(どんな胸してるのかもう見たくてしょうがなくて、ブラを取り払っていってしまう……)