好きに使うスレ Dタイプ-1

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
2 ◆CuIFCV3h3Q :2011/06/14(火) 15:32:57.94 ID:???
【マルグリット・ビステールとスレのほうお借りします】
3マルグリット・ピステール ◆KAYU9PMFg6 :2011/06/14(火) 15:38:30.32 ID:???
【◆CuIFCV3h3Qとスレを借りる】
【向こうのスレへの感謝はこの場を借りて述べさせてもらう。感謝】

難しい話か?このような募集に立候補する者の嗜好など、透けて見えていると思うが。
シンプルに挙げれば、その場で「使う」ということになるが……それもまた単純すぎるかもしれない。
ならばそこに至るまでの間に、徐々に指示に卑猥な言葉が混ざっていく……とかな。
4名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 15:40:06.99 ID:???
ヨン様
5名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 15:41:06.14 ID:???
バカの一つ覚えで毎日呼んでた池沼に柔軟性を期待してるのか
6 ◆CuIFCV3h3Q :2011/06/14(火) 15:47:42.62 ID:???
>>3
なるほど…確かにそうかもしれない。
最初から簡単な話だったのか。その豊満なおっぱいで卑猥な映像を撮ればいいのか。
まぁ、ただ最初からそれではアレなので…最初はちゃんと宣伝活動しましょう。
徐々にエスカレートして行くような感じで。
こちらは最初からAVになる企画を立てているとか。
マルグリットも指示で卑猥な言葉を使ったり、演技したり…次第に理性をなくしていくと。
企画としてはどうですかね?

【まずは来てくれてありがとう。とても嬉しいよ】
【これからよろしくね】
7マルグリット・ピステール ◆KAYU9PMFg6 :2011/06/14(火) 15:59:01.13 ID:???
>>6
そうだ。その通りだ。
もしお前が本当は、ただ胸を揺らさせるだけで私に理性をなくさせることもなく、
単なる宣伝活動に留めるつもりだったのなら、そのフェチズム筋の通ったものと感嘆するが。

念のため、嗜好をもう少しは砕いて説明しておくが……
使われる…使われることを意識させられる…自覚させられる……
そういうことに興奮させられる女なので、理性を奪うことは難しくない、はずだ……。

他には、何かあるだろうか?

【感謝をするにはまだ早い。真に嬉しいかどうかはプレイ次第だろう?】
【まぁ、宜しく頼む】
8 ◆CuIFCV3h3Q :2011/06/14(火) 16:11:14.70 ID:???
>>7
こっちの企画案は簡単に書けば…
・縄跳び
・胸でゴーヤを挟む
・胸にハチミツ
・少し小さい制服やスーツを着てボタンを飛ばす
・弾力チェック

裏企画案は…
・パイズリ
・バック・騎乗位で胸を揺らしまくる
・縛って胸を絞り出す
・卑猥な言葉で宣伝

今回の企画案です。簡単ですが…
マルグリットの嗜好も了解したよ。騎士なのになかなか破廉恥な。
うーん、今のところはないかな。マルグリットのほうは何かあるかな?

【確かにそれもそうだ】
【NGのほうはこちらで聞こうか。何がNGかな?】
9マルグリット・ピステール ◆KAYU9PMFg6 :2011/06/14(火) 16:27:16.97 ID:???
>>8
ふむ……思ったより考えてあるのだな……。
私はカットインの延長線上か、後はファンに向けてのメッセージ、くらいのつもりでいたのだが……。
胸を掴まれて、乳揺れ指導をされてしまうとかな……?
悪いが、色々詰め込み過ぎだと思うので、表の方はゴーヤと弾力チェック以外は却下させてもらえるか?
弾力チェックも、乳揺れ指導までするなら被っていると思うが。

裏の方は縛るのが微妙だが……後は大丈夫だ。

【NGは常識的な範囲なので、今回該当するものはないと思うが……】
【強いて言えば、あまり多人数で次から次に、というのは好きではないくらいか】
【……周りで使われるくらいなら構わないが】
10 ◆CuIFCV3h3Q :2011/06/14(火) 16:36:50.80 ID:???
>>9
なるほど…参考になったよ。
別にすべての企画をするつもりではなかったし。あくまで企画案だから。
ファンに向けてのメッセージと乳揺れ指導は採用にしましょう。

・縄跳び
・乳揺れ指導
・パイズリ
・バック・騎乗位で胸を揺らしまくる
・ファンへに向けてのメッセージ
・卑猥な言葉で宣伝

表企画は縄跳びだけにしましょうか。簡単に済ませて、AV企画に行きましょう。
こんな感じでいいですか、マルグリット?

【多人数は難しくなるので、出しても一人かな…】
【いや、疎かにもなるので、俺だけになると思います】
【NG了解しました】
11 ◆CuIFCV3h3Q :2011/06/14(火) 16:40:06.10 ID:???
しまった。表企画間違ってた…
・胸でゴーヤを挟む
これだけにしましょう。
12マルグリット・ピステール ◆KAYU9PMFg6 :2011/06/14(火) 16:45:08.41 ID:???
>>10-11
あぁ、ではそれで頼む。出だしはどうするべきか?
こちらからなら、カットインを披露しているところから始めようと思うが。
13 ◆CuIFCV3h3Q :2011/06/14(火) 16:47:58.99 ID:???
>>12
こちらはプロデューサーでお願いします。カメラマンもしますが。
経費がないため一人でするということで。
では、そちらからお願いしていいでしょうか?出だしもそれで大丈夫です。
14マルグリット・ピステール ◆KAYU9PMFg6 :2011/06/14(火) 17:02:45.68 ID:???
>>13
(『第2次スーパーロボット大戦Z』とやらのCMに出演することになったマルグリット)
(良くは分からないが命令ということで渋々ながら従い、撮影に協力することになる)
(まずは普段の戦闘時の振る舞いを、この場で再現するように言われて)

お前に美しい花を贈ろう……!
(いきなり再現しろと言われてもなかなか上手くいくものではないが、何回かのリテイクを重ねて)
(やがては自然体の秘技『ブルーム・イン・ヘヴン』時の言動を披露できるようになる)
(それが服の上からでも目立つ爆乳を強調し、プルルンッ♪と揺らして男の目を誘ってしまっていることなど気づくことなく)

【待たせてすまない。これでいいだろうか?】
15 ◆CuIFCV3h3Q :2011/06/14(火) 17:12:47.30 ID:???
>>14
(この度発売したスパロボ…いつもと同じように出演するキャラによるCM撮りが行われている)
(他の人達のカットは撮り終わり、最後にマルグリットを残すだけだった)

もう少し本当に戦闘してるように臨場感を〜
あと、慣れない事だけど照れずにやってみろ。
(今回のCMプロデューサーが指示を出し、何回かの撮り直しにより撮影は終了)
(一同はお疲れ様と言いながら散らばっていった)
(しかし、男はまだ仕事が終わっていなかったのだった)

マルグリット、お疲れ様〜
なかなかいいのが撮れたと思うよ。みんな見惚れてたよ。
(見惚れていたのはその豊満な胸…揺れるたびに視線はそこに集中し)
(自分自身、今でも視線はそこに向いていた)
そうそう、ちょっとこれから時間ある?上から別で君のCMを取ってくれって言われたんだよ…
(耳元に顔を近づけて、小声で囁き)

【いやいや、こちらも遅いので大丈夫だよ】
【では、改めてよろしく】
16マルグリット・ピステール ◆KAYU9PMFg6 :2011/06/14(火) 17:20:52.84 ID:???
>>15
(良くは分からないが命令ということで渋々ながら従い、撮影に協力することになる)
(まずは普段の戦闘時の振る舞いを、この場で再現するように言われて)

という設定に対してそれだけでCM撮影が終わり、
「ちょっとこれから時間ある?」というのはおかしいのではないかと思うのだが……。

これは個人的な事情だが、夕食までの時間が半端で中断を挟まなければ完結不可という事情もある。
申し訳ないが、今回はこれで失礼させてもらえないだろうか。
17 ◆CuIFCV3h3Q :2011/06/14(火) 17:30:36.75 ID:???
>>16
これは確実に俺の早とちりというか、変な解釈をしてしまったというか。

今の状況はテレビで流れてるCMの撮影現場かと…
で、それが終わって、それから別のスタジオで撮影しようって感じで変な解釈してました。

最初から二人で極秘CMを撮ってるところから始まったのですね。
本当に申し訳ない。

こちらも18時までがリミットなので。
こちらからお願いしたいくらいだよ。中断してちゃんと完結させたい。
凍結のほういいかな?
18名無しさん@ピンキー:2011/06/14(火) 17:32:54.72 ID:ZIlsST+Q
【カッコ使おうよ】
19マルグリット・ピステール ◆KAYU9PMFg6 :2011/06/14(火) 17:42:04.38 ID:???
>>17
【申し訳ないが約束はしかねる。これで失礼】
20 ◆CuIFCV3h3Q :2011/06/14(火) 17:43:56.67 ID:???
>>19
【了解しました。またどこかで…】
【スレのほうお返しします】
21北条響 ◆w3tFarI.7Q :2011/06/14(火) 19:59:02.03 ID:???
【長谷川さんと借りるねっ】
あははっ!あんまり変な水着ばっかりだからからかっただけだよっ!!
長谷川さんが私を大切に思ってること、信じてるからねっ!
それにこういうの見れたのも…よかったなあって、私のとこには売ってないしさ
(試着室の中でも一緒…あんまり広くないからくっついて…柔らかいお胸が当たってる)

えへへ…なんだか刺さっちゃいそうなくらい尖った水着だね、えいえいっ
(少女の身体にアンバランスな乳房が丸見えの大人水着…誤魔化すようにくいくいと上体を揺らして)
(長谷川さんの胸元を拡げて…とんがった水着が直に彼の乳首をつついて)
下も…脱がせて欲しいな……
(もじもじ…密室の中にシャンプーの匂いと女の子の匂い…あと……長谷川さんと密着してたから……)
私も長谷川さんのこと、奏にたくさん自慢しちゃったよ。
家族にはまだだけど……
(スカートの中、少し濡れてる…それ以上に身体が火照ってどうにかなっちゃいそう……)
(長谷川さんの腰をゆったりと抱き締めるまま…胸板を尖った水着…白いおっぱいがふにふにと)
22長谷川泰三 ◆AswTISznvU :2011/06/14(火) 20:09:56.14 ID:???
>21
いや、俺もこんな水着が売ってるとは思わなかった
…歓楽街のど真ん中だからなぁ…こんなモノまで売ってるとは…
(隠す部分の少ない、大胆な水着。育ちかけの乳房が狭い部屋の中、どうしても当たってしまう)

あ、あぁ…似合ってる…と、言いたい所だけれど、ちょっとエロ過ぎかも知れないな…
ちょっ、もうちょっと離れ…らんねぇか……へ、下も?
(何よりも理性が今にも飛びそうな状況で、膨らんだ股間を響に気づかれないように腰を引いて堪える状況)
(躊躇いを見せながらも、髪から立ち上る甘い少女の香りに、ゆっくりと指を伸ばして)

そうか…湊ちゃん、響ちゃんの親友…だよな、うん
家族に…そうだな、何れは響ちゃんの家族にも挨拶に行かないとならねぇよな……
(指先が少女のスカートに触れる。視線を背けながらも、指先でスカートの止め具を外す)
(するりと腰を覆う布が落ちると、少し大きく息をついてから、そっと少女の陰部へ指先を触れる)

…響ちゃんのココ…熱くなってるな…
こういうちょっとエッチな格好、気に入ったのか……な?
23北条響 ◆w3tFarI.7Q :2011/06/14(火) 20:17:43.57 ID:???
>>22
ふふっ、でも長谷川さんは私にこういう水着見せちゃった事反省しなきゃ駄目なんだあ
この町で色々な事覚えて私が悪い子になっても知らないよ?
んっ…もう…長谷川さんのえっちい……水着試着したかっただけだよぉ?手付きとか…やらしいんだあ、
(悶然としているうちに、スカートまで外されて…すっかり下がすうすうしてる…)
(狭いから少し動くとおっぱいが押し当てられちゃう、まるで満員電車の中みたい…乗った事ないけど)

似合ってるの…?うーん…喜んでいいのかなあ、長谷川さんの言う通りちょっとエッチだよね
(意識すればするほどぽっと赤くなって、思わずきゅって長谷川さんにしがみついて…)
(水着着たいなあって目でも訴えて…、長谷川さんの指先がふにふにとあそこに当たってる)
ん…長谷川さんが喋る度に…息が……あ、変な意味じゃないから
(髪に、耳元に聞こえる吐息に、ぞくぞくって身体が細かく震えちゃう…濡れてる……)
長谷川さん…おっきいから…どんな水着着ても目立っちゃうかも
(わざともっと身体を密着すると、長谷川さんのお股を柔らかい掌がなでなで…)
24長谷川泰三 ◆AswTISznvU :2011/06/14(火) 20:30:47.76 ID:???
>23
確かに、俺の監督不行き届きだな
…こっちに馴染んじまったらなぁ…ま、俺とは馴染むだろうが、向こうで困っちまうかも知れねぇからな…
んー、あくまでも好奇心って事か…俺がいやらしくなっちまうのは、響ちゃんのせいじゃないかなぁ?
(少しとぼけたように、胸に体をこすり付けるようにする)

俺以外には見せらんねぇな…こんなエッチな姿は、俺だけのモンにしておかねぇと…
見られるだけで悔しくて夜も眠れなくなっちまいそうだ
(少女の剥き出しの背中を撫で、もう片方の手は柔らかな股間の谷間へ優しく押し付ける)
(数度、指先で陰部を擦るように動かしてから、少女の下着に指をかける)

あぁ、そうだな…響ちゃんの息は、甘くてよ…少しくすぐったくて心地良いぜ……
(するっと下着を下に落とす。背中を撫でる手も下ろして、両手でショーツを太股まで下ろしていく)

おぅっ…響ちゃん、そりゃ…そんなトコ触ったら、歯止めがきかなくなっちまう
(膨らみかけの股間を撫でられると、びくっと腰を動かす)
(どんどん固くなって行くイチモツ。もう隠すも何も無く、響の手で愛撫される)
(剥き出しになった下半身、お尻や下腹部を両手で挟むように撫でつけて)

下も着替えさせるのか…ちょっとゴメンな、響ちゃん…っと、ちょ……
(体を捩るようにして、狭い試着室の中で腰を屈めてゆく)
(グラサン越しに、剥き出しの下腹部を眺めながら、太股まで下ろした下着をさらにひき下ろしてゆく)
25北条響 ◆w3tFarI.7Q :2011/06/14(火) 20:40:27.41 ID:???
>>24
あははっ!私長谷川さんと一緒ならぐれたりしないから大丈夫大丈夫!
だってそんなのもったいないじゃん?長谷川さんだって悪い子は嫌いでしょ?あ…ひょっとして好きかな
私も……私も長谷川さんといると…ね……?んっ……
(長谷川さんが近いといつでも身体熱くなってくる…、私からおずおずと、胸元にほっぺを触れ合わせてく…)
(そのまま下着越しにあそこに触れられて…とろとろした愛液が長谷川さんの指先に染みついちゃう…)
私は…今日とかもう…ドキドキで眠れそうにないよ……
あ…ちょっ……ひあっ…んっ……
(乳首と口付けを交わしたまま下着を下ろされ…きゅっと長谷川さんにしがみついてる)

えー…だってだって…こんなに……おっきいよ?
男の人の水着には詳しくないから……選び甲斐があるかも
(じっくりと間を取ってから言葉を発し、その言葉を裏付けるようにお股に直に手を触れる)
(最初はお腹の辺りに触れて、そのまま身体にそって下ろしてく…長谷川さんの…)

あ……うん…下もちゃんと試着しないと…駄目だよね、合わないかもしれないし……
(真っ白なあそこが長谷川さんに当たりそう…きゅって頭を抱き締めるまま…もじもじ…)
(初めての人に間近に見つめられてる中学生のあそこ…恥ずかしい……)
26長谷川泰三 ◆AswTISznvU :2011/06/14(火) 20:51:38.07 ID:???
>25
そうか…そうだな、それじゃ響ちゃんがグレないように、ずっと手を繋いでないと…な…
明るくて良い子の響ちゃんが大好きだからな…響ちゃんは笑顔が一番可愛いからよ…
(胸元に頬を寄せる響を愛しげに見つめ、体を悪戯する手を止めて、優しく髪を撫でる)
(自分の胸に抱くように頭を撫で、軽く髪に唇で触れる)

そうか、寝不足にさせちまうかも知れないな…ま、こうやって逢えた日ぐらいはカンベンしてくれ
ん…あー、そうか…いやまぁ…野郎の水着なんてな、そんなに種類も無いし…
(互いの陰部を触れあいながら、小さな声で囁きを交わす)
(低く流れる店内BGM。相変わらず試着室の外には人の気配も感じられない)

ちょっ…響ちゃん、あんまり動かないで…と、ちょっと足、上げて…
(間近に少女のまだ幼いスリットを見つめながら、小さくごくりと喉を鳴らす)
(頭を押さえるように抱かれながら、細い足首から下着を抜いてゆく)
(余計な言葉が漏れそうになるのをぐっと堪えて、サイドが紐になったかなり大胆な水着を下着の代りに足首へ通す)

よし…じゃ、ゆっくり立ち上がるから……おぉっと…ヤベェヤベェ…
(水着のサイドを摘んで、引き上げながら腰を上げてゆく)
(狭い試着室の壁に背中があたり、カーテンが揺れる)
(冷や汗を流しながら、ゆっくりと屈んだ体を起こして、水着を履かせる)
27北条響 ◆w3tFarI.7Q :2011/06/14(火) 21:01:40.54 ID:???
>>26
あ…うん…長谷川さん…ちょっとごめんね、ぶつかりそう…
あ、うわっ、んっ……
(ほっそりとした脚の間に長谷川さん…恥ずかしそうに見つめてる…じっとりあそこが濡れてくる)
(ほんわかしたまだ温もりが残ってる下着が下ろされて…脚を上げたりすると膝が長谷川さんの顔に当たって)

う…あ…あんまり見ちゃやだからね…長谷川さん……
(私の一番恥ずかしい場所…未だ成長期の身体はほとんど裸んぼ…反射的に腰が引かれて)
(当然ながらすぐに壁にぶつかって、困ったように視線を泳がせる…長谷川さんが近すぎるって)

う…うん……似合う……?
やだ…泣きそう……
(割れ目に感じる慣れない刺激……水着ってよりもエッチな下着………むずむずが止まらない……)
(じゅわっと布に染み込む少女の水気…ふらふらとしながらカーテンを開いて…)

はあ…なんか生き返った…かも……
(裸足のままに我を忘れてカウンターまで歩いてく…後ろからはすっかりお尻も見えちゃってる)
(知らない人や店員さんにほとんど裸なおっぱいをまじまじと見つめられると真っ赤になりながら)
…あの、これいくらですか?
28長谷川泰三 ◆AswTISznvU :2011/06/14(火) 21:09:41.48 ID:???
>27
んっ、あぁ、だ、大丈夫…大丈夫だ…
ほら、グラサンしてるから…そんなにはっきり見えないから、うん…
(少女の細くすっきりとした魅力的な脚。しっとりと潤んだ陰部も、しっかりと見える)
(サングラスだけは高級品で良かったと思いながら、視線はソコに釘付けになってしまう)
(ごそごそと蠢き、漸く立ち上がると、ふぅと大きく息をつく)

ふぅ…え、ちょっ、響ちゃん?
(何かに憑かれたようにふらふらと試着室を出て行く響)
(慌てて少女の脱いだ服や下着を抱えて後を追いかける)
(フロアにエッチな水着姿の少女。流石に店員が驚きの視線で見つめるなか、慌ててかけよって)

あー、似合ってるよ、うん…あ、この水着お幾ら?
これ、俺がプレゼントするからね
(少女の服を着せるのは難しそう。自分の着ていた着物を脱ぎ、背後から響の体にかける)
(訝しげと言うか、モロに不審者を見る視線を浴びながら、慌てて取り出した財布からなけなしの札を取り出して会計する)
29北条響 ◆w3tFarI.7Q :2011/06/14(火) 21:17:05.69 ID:???
>>28
あ……、長谷川さん……
この人、私の大切な人なんです…だから、お金はこの人が!っていいのかな、こんなノリで
でもまあ…記念だからお願いっ、長谷川さんっ
(長谷川さんの様子を間近に見ながら微笑むと、ゆっくりと顔を近付け乳首に口付ける)
(ほとんど丸見えのお尻とおっぱい…普通の女の子がアンバランスなやらしい水着)
んっ……長谷川さんの優しさが…あったかいな……
(長谷川さんを見つめながら包み込むように優しく抱き締めて…ふっくらした身体が寄り添い)
(破廉恥な行為ってことすら忘れちゃうくらいのやらしい水着…その上に長谷川さんの温もりが残る着物)

次は…あっ、あれ撮ろっか…??
(指した先にプリクラ…と何人かの学生がこっちを見てる……恥ずかしくて濡れてきてもじもじ…)
(長谷川さんに抱き付いてどうしようもなくて胸板に頭をこつんと当てて)
30長谷川泰三 ◆AswTISznvU :2011/06/14(火) 21:25:46.03 ID:???
>29
あーはいはい、えっ、嘘…あぁ、もうっ!!
はい、ちゃんと払いましたからねっ!!
(殆ど裸身で、人が少ないとは言えデパートのフロア)
(予想よりも高価な水着の支払いを済ませると、急いで響を着替えさせようと肩を抱くようにして)

え、撮るって…ちょっ、着替え………
(何処かで先に着替えを…常識的な判断が先に立つものの、周囲の視線が痛い)
(凭れかかる少女の肩を抱いて、指された先のプリクラへ足早に移動する)

くっ………はぁぁぁ……はぁ、はぁ…
(半分個室状態のプリクラに逃げ込み、荒い息を落ち着ける)
(額に嫌な汗を滲ませながら、大胆になった少女へ視線を向ける)

ま、まぁ…あー、もうどうにでもなれってんだ…
よぉし、撮ろうぜ、響ちゃん…フレームとか、どうする?
(すっかり腹を決めて、開き直ると、さっそくコインをプリクラに投入する)
31北条響 ◆w3tFarI.7Q :2011/06/14(火) 21:32:51.17 ID:???
>>30
あははっ…ごめんね長谷川さん…私、少しだけこの町に影響されちゃったのかな
でもなんか…やらしいけど楽しい気分!やっぱり長谷川さんといると心の中がウキウキしてくる!!
(長谷川さんの焦りとは対照的に段々元気が出て来るとにっこり笑って抱き締める)
(本当はまだ夢見心地…だけど長谷川さんといたらこれはこれでいいかなあって)

あ、これとか可愛いっ!
(長谷川さんと二人並んで機械の前、いちゃいちゃしながら画面を見つめてははしゃいでる)
(色とりどりのフレームの中で一番音符が多いのを選ぶと…ニッと元気に笑ってほっぺを重ねて)
32長谷川泰三 ◆AswTISznvU :2011/06/14(火) 21:39:51.96 ID:???
>31
ったく、しょーがねぇ…こうなりゃ、俺も弾けちまうぞ
(強く肩を抱きしめたまま、響にかけた着物の前を肌蹴させる)
(細い紐が食い込み、尖った乳房の先まで露出させて一緒にフレームを選ぶ)

ん、これか…そうだなこれは可愛くて響ちゃんに似合いそうだ…
(フレームを決めると、頬を寄せ合い、半裸の上半身を写真に収める)

次は…こんなポーズでどうだ?
(肩に回した手を滑らせ、エッチな水着に包まれた乳房を軽く持ち上げる)
(寄り添う響へ顔を向け、ちゅっと頬に唇をつけて、伸ばした指でシャッターを切る)
33北条響 ◆w3tFarI.7Q :2011/06/14(火) 21:45:36.17 ID:???
>>32
あははっ!長谷川さん顔ちっちゃい!!
じゃあ次はこれとかどうかな??
(今度は刀とかがたくさん描かれたフレーム…撮る瞬間にちゅって長谷川さんがキスして…)
(真っ赤になってると柔らかいおっぱいがいきなりふにって持ち上げられ…驚き顔が収まる)

なっ!何してんのぉっ!!長谷川さんのっ!馬鹿っ!!変態っ!!
(直後に運動神経抜群の肘打ちがこめかみを襲い…ほとんど全裸な私が怒っても説得力ないけど…)
34長谷川泰三 ◆AswTISznvU :2011/06/14(火) 21:50:13.84 ID:???
>33
ゴフッ!!
(シャッターを指が捉えた瞬間、少女の鋭い肘が、コメカミを捕らえる)
(変な声を上げて、寄せた顔が180度ぎゅんっと音を立てて曲がる)
(その情けない顔がプリクラの画面に大写しになっている)

ってて、痛いよ響ちゃん
この方がこの水着姿なら似合ってるんじゃ…ほ、ほれ、このショット…
(撃ちぬかれたこめかみがズキズキと痛みつつ、ボタンを操作して、胸を揉んでいる写真を画面に写す)

ほ、ほら…この響ちゃん、エッチでとっても可愛いぜ…?
35北条響 ◆w3tFarI.7Q :2011/06/14(火) 21:53:24.84 ID:???
>>34
【肘当たっちゃったね、凍結お願いしたいな】
36長谷川泰三 ◆AswTISznvU :2011/06/14(火) 21:57:41.32 ID:???
>35
【避けた方が良かったか…】
【いや、当たった方が美味しいとかね、思っちゃうんでorz】

【それじゃ今日は此処までに…次は金曜ぐらいでどうかな?】
37北条響 ◆w3tFarI.7Q :2011/06/14(火) 22:00:29.55 ID:???
>>36
【あははっ、私は断然当てるつもりだったけどね!だって長谷川さんびっくりさせるんだもん!(笑)】
【うーん、じゃあ日曜日以降で長谷川さんの空いてる日教えて欲しいな】
38長谷川泰三 ◆AswTISznvU :2011/06/14(火) 22:04:10.34 ID:???
>37
【日曜日も20時からなら大丈夫だ】
【その次は…ちょっと月曜は予定があるんで火曜の20時…で、響ちゃんの良い方にしよう】
39北条響 ◆w3tFarI.7Q :2011/06/14(火) 22:05:48.21 ID:???
>>38
【じゃあ日曜日の20時がいいなっ!大丈夫かな】
【今日も長谷川さんが優しくてお茶目で楽しかった!】
40長谷川泰三 ◆AswTISznvU :2011/06/14(火) 22:07:42.43 ID:???
>39
【よっし、日曜の20時な、楽しみにしてるぜ】
【そか…うん、響ちゃんにそう言って貰えたら良かった。俺も楽しかった。じゃ、また宜しくな!】

【スレをお返しします】
41北条響 ◆w3tFarI.7Q :2011/06/14(火) 22:09:16.72 ID:???
>>40
【またねっ!スレ返しますっ!!】
42 ◆WPyvGJ6qK5uc :2011/06/14(火) 22:59:34.98 ID:???
【◆1KAwi07cG. 様と暫く場所をお借りします】
【書き出しを行いますので少々お待ちください】
43綾小路 華憐 ◆1KAwi07cG. :2011/06/14(火) 23:00:50.73 ID:???
【スレをお借りしますわ】
【それではお願いしますわね】
44相沢優花 ◆WPyvGJ6qK5uc :2011/06/14(火) 23:18:33.26 ID:???
(この都度通うことになった学校は全寮制で今までと違う新しい生活に胸を躍らせる…というには少々気が重い)
(雄一である自分の名前を優花と名乗ること、スカートを履くことを義務付けられ、つまりは女装を強要されている)
(この学園は一見すると女子校に見えるが生徒、教師全員含めて女装という極めて現実感が薄い異常な環境にある)
(それだけでも十分特殊な学園だが、更にインモラルなのは例えば自分が付けているこの腕章…決して生徒会の役員というわけではない)
(それは「性奴隷」を示す腕章で、基本的に富裕層が通うこの学校において貧民層の生まれであることを表し、一般の生徒、そして教師への奉仕を強要され)
(命令には絶対服従しなければならないという常軌を逸した制度で、華やかなつくりのこの学園が世間から隠蔽されるように山奥に作られ、さらに外部からは)
(到底中を覗けない高い壁が設置されているのもそういう制度があるためで、自分の他にも一部腕章をつけた生徒が歩いているが、皆表情は暗い)

(寮から校舎への通学の途中だが、その途中で既に公然と一般生徒の性器をしゃぶらされている腕章の生徒…通称奴隷がいる)
(更にお尻を犯されている者もいれば、数人の相手をしている者もいて、中には教師の前に這い蹲り、靴を舐めさせられている者までいる)
(これが日常風景だというのだから憂鬱にもなる。奴隷には一切の権利がない…そういう学園なのだ)
(自分の傍を歩いていた同じ奴隷の生徒がまた一人、一般生徒の命令でその場で彼女…?のモノをしゃぶり始める)
(奴隷とは声をかけられることに怯えながら生活しなければならない)
(だが奴隷にも二種類いて、一つは緑の腕章をつけた一般奴隷。それは生徒、教師の誰でも自由に使用を許されている)
(もう一つは赤い腕章をつけた奴隷。これは専属奴隷と呼ばれて、腕章に書かれた所有者以外は基本的に使用を禁止されている奴隷だった)
(また一人、また一人と生徒、教師を問わず、不特定多数から公然と酷い奉仕を命じられる一般奴隷に比べれば、特定の一人に仕えればいい専属奴隷の自分の方がまだマシ…)
(そう思うことでなんとか気を休めている)

【お待たせしました。状況説明ばかりで長くなってしまってごめんなさい】
【それでは改めてお願いします】
45綾小路 華憐 ◆1KAwi07cG. :2011/06/14(火) 23:31:37.18 ID:???
>>44
あら、こんにちは優花さん
なんだかお暗い顔ですわね
(登校途中で暗い顔をしている自分の専属奴隷の優花に声をかける)
(優花よりも一回りか低い身長で、少し顔をあげて自分の奴隷に話かけてはいる)

いけないわよ、優花さん…何時も笑顔でいなきゃ
そのような暗い顔をしていたら、幸せも逃げてしまうわ
(良い上級生のようが下級生にアドバイスをするように)
(常に崩されない笑みで、優花と会話する)

うふふふふ、それじゃあ朝のご挨拶をしてもらおうかしら
よろしくお願いするわね
(自分の足元まであるスカートを捲り上げると)
(下着は一切着ておらず、体格や顔と不釣合いな巨根が屹立していた)

【詳しい説明ありがとうございます】
【ご期待に沿えるかどうかわかりませんが、このような感じでどうでしょう?】
46相沢 優花 ◆WPyvGJ6qK5uc :2011/06/14(火) 23:48:10.42 ID:???
>>45
あっ…こ、こんにちは……華憐…先輩。
いえ…そんなことは、ないと思います。
(声をかけられると、驚く…というよりもビクつくような表情を浮かべ緊張から声を上ずらせる)
(いかにも育ちがよさそうな小柄な少女も…実は男というのだから世の中わからないものである)

は、はい…ごめんなさい華憐先輩。
ぼ…いえ、私…折角先輩と一緒にいるのにそんな顔してたなんて…
そうですよね。笑顔、が大事ですよね。
(後輩に笑顔で接し、こうしてアドバイスをくれる華憐はよき上級生として映るだろう)
(しかし華憐は専属奴隷を有するほどの財力の持ち主であり、この学園の異常な制度の賛同者でもある)
(人のよさそうな笑みを浮かべるが、そうしたある種の残酷性を持つ彼女を前にして緊張し、何とか作った笑みも引きつっている)

…はい。朝のご挨拶…ご奉仕を、させて頂きます…
うわ…きょ、今日もまた一段とご立派ですね、先輩。
こんな大きくて、立派なオチンポ様に…御奉仕できるなんて、優花は幸せな性奴隷ですぅ…
(巨根を表した華憐の前に跪き、そのアンバランスな光景と、男として男のペニスに奉仕する屈辱と抵抗感に震えながら)
(入学前に仕込まれていた性奴隷としての媚を売り、竿の臭いを嗅ぐなど媚びも咥え、亀頭へと舌を這わせる)
ん、ぴちゃっ…ン……ぅっ…はぁっ…せ、先輩のぉ…お、美味しい、れすっ…
ちゅぷっ…じゅるっ…
(亀頭を舐めまわす様子をよく見えるようにしながら、男の性器の臭いに表情を引きつらせ)
(亀頭だけでなく竿へと舌を這わせ始める)

【はい。とても素敵です先輩】
【こちらこそご期待に添えるかわかりませんが、宜しくお願いします】
【ご要望などございましたらお気軽にどうぞ】
47綾小路 華憐 ◆1KAwi07cG. :2011/06/14(火) 23:58:09.28 ID:???
>>46
そうですわよ優花さん
貴女を私の奴隷にしてあげたのはお顔もありますのよ
折角の可愛いお顔ですもの、笑顔で居て欲しいですわ
(この学園に来るまで男であった優花に、笑顔が可愛いと言う感覚のズレ)
(平気で奴隷にしたという生まれつきの価値観の違い)
(それが当たり前であるため、笑顔で悪気なく優花に酷なことを言える)

あら、ありがとうございます
そう言ってもらえるともう少し頑張らなきゃいけないかしら
(さらに勃起の角度がきつくなり、天を向くようになる)
(熱く硬いおちんちんは優花の口や鼻にゴツゴツとあたる)

あぁ、とても気持ちいいですわぁ
おしゃぶりがお上手になりましたわね
毎日たくさん一緒に練習した甲斐がありましたわ
(奴隷にした当初は、まだ優花のフェラチオに満足できず)
(休みのたびに呼び出しては一日中しゃぶらせて練習させたこともある)
ちゃんと喉の奥まで飲み込んでくださいまし
(頭を撫でながらこの巨根を口に含み、奥まで飲み込めと命令する)

【うふふふ、こうして欲しいとか、こうしたいとかあったら何時でも言ってくださいね】
【今日は…0時半くらいにはお休みしたいので、そちらのレスで終了でいいかしら?】
48相沢 優花 ◆WPyvGJ6qK5uc :2011/06/15(水) 00:27:41.84 ID:???
>>47
あ…ありがとう、ございます。
折角、専属の奴隷にしていただいたのですから…先輩に気に入っていただけるような…
そんな笑顔でいますね…
(女装した今なら、元々女っぽい顔立ちだったこともあって笑顔が可愛いと言われてもまだ理解が出来る)
(しかし華憐が言う可愛いとは、女装以前のものも含まれており、仮にも華憐も男であるためあはり世間とは違った感覚の持ち主で)
(奴隷という言葉も、蔑むというよりも極平然とした落ち着きがあり、彼女(?)にとっては日常の単語であるといえる)

あうっ!!さ、流石です、華憐先輩…すっごく立派ですっ…
私の平民チンポなんかより、ずっと大きくって、勃起もたくましいですっ!
生まれの違う優性おちんぽ様に御奉仕できて、私…奴隷にして貰えて幸せですっ!
(角度を増し、無遠慮に口と花をペニスで突かれ、まだ男としての自覚がある以上不快で屈辱的だが)
(そうされることを嬉しがるように上体を振って、感嘆の声と共に華憐のペニスを褒め称えて)

はい…じゅるっ…んっ…
初めは覚えの悪い平民らしく、ヘタクソな御奉仕ばかりして…申し訳ございませんでした…
んじゅるっ…!んぅ…今は、口マンコを立派な性処理道具に仕立てていただき、ザーメン便器としてのお役目を果たせます…れろっ…
ここまで躾けて頂いたご恩は…学園生活を先輩の奴隷として性処理に励むことでお返しいたしますぅ…
(男として男のペニスへの奉仕を仕込まれるなど、そっちの気がない以上は屈辱の極みでしかない)
(しかし、ここでは服従しか許されていない。精液を出されるたびに、吐き気と戦い何とか飲み込めるまでに慣れた)
はい…美味しくて逞しいおちんぽ様に…喉マンコで…んぅ!!
ご、御奉仕…いたしましゅっ…じゅぼっ…んっくっ!!
(大きく、太い華憐のペニスを喉奥まで飲み込めというのは、言葉以上に過酷な命令で)
(身震いしながら少しずつ、歯を立てないように飲み込んでいく)
(やがて喉奥まで届き、亀頭が奥を突く感触にむせそうになるのを何とか堪え、柔らかく暖かい頬肉でペニスを包み込む)
(男としてここまでするのも学園からの実家への援助、そして将来の安定のため…それを希望にしているからで)
(それは他の奴隷生徒も同じで、だからこそ過酷な命令、環境にも黙って耐えている)

【はい。こちらこそ何でも言ってください】
【はい。わかりました。では次は何時がいいですか?】
49綾小路 華憐 ◆1KAwi07cG. :2011/06/15(水) 01:00:18.62 ID:???
>>48
【こちらは明日の21時くらいから大丈夫です】
【そちらが休日まで待ったほうがいいならそうしましょう】
50相沢 優花 ◆WPyvGJ6qK5uc :2011/06/15(水) 01:02:20.63 ID:???
>>49
【明日というと水曜日で大丈夫でしょうか?】
【こちらもその日で大丈夫です。ではその時間に伝言板でお待ちしておりますね】
【それではお休みなさい先輩。遅くまでありがとうございました】

【スレをお返しします。お休みなさい先輩】
51綾小路 華憐 ◆1KAwi07cG. :2011/06/15(水) 21:16:17.79 ID:???
【スレをお借りしますわね】
【今から続きを書き出すので待っていてくださいね】
52相沢 優花 ◆WPyvGJ6qK5uc :2011/06/15(水) 21:18:40.15 ID:???
>>51
【先輩と一緒にスレをお借りします】
【はい。お待ちしています先輩】
【今夜もよろしくお願いします】
53綾小路 華憐 ◆1KAwi07cG. :2011/06/15(水) 21:21:35.68 ID:???
>>48
うふふふ、うれしいですわぁ
優花さんを選んだ甲斐がありますわね
(奴隷に喜んでもらって満面の笑みを浮かべる)
(優花の微妙な表情も気にせず、頭を撫でてやる)

うふふふ、そんな本当のこと言わなくてもいいじゃありませんか
あら、本当に?
優花さんがもっと幸せになるようもっと大きくなるよう努力しようかしら♪
(更に竿を顔に押し当ててあげて、喜ばせようとする)

うふふふ、下手糞だなんて、一生懸命でしたものねぇ
その甲斐あってとっても気持ちいいお口オマンコになりましたわよ
私のおちんちんを舐めさせるのは優花さんが一番お上手になりましたわ
(頬や喉をデカチンコで蹂躙しまくる)
(言葉は優しいが、チンコでの喉の責めは優花のことをまったく考えておらず)
(自分の快楽を第一優先に動いている)

んんっ、朝のミルクを差し上げますわぁ
たっぷり飲んでくださいましね
(そういうと優花の口の中に溢れんばかりの精液を注ぎこむ)
(その量はチンコの大きさと同じで一般人のそれと大きくかけ離れていた)

【それでは今日もよろしくお願いしますわぁ 】
54相沢 優花 ◆WPyvGJ6qK5uc :2011/06/15(水) 21:47:36.37 ID:???
>>53
そ、そう言ってもらえて…奴隷として最高の褒め言葉です…
(華憐の浮かべた笑みに同調するように笑みを返すが)
(所詮奴隷という自らの所有物、いいところ精々ペットを愛でる程度の扱いに)
(決して気分がいいわけではない。頭を撫でられるのもこういう形では屈辱敵で)

んぷっ…ッ!うんぅ…!!!ンッ!
あぁっ…先輩の、おちんぽ様、あ、あったかくて、硬いですぅ…ッ…
こんなご立派なおちんぽ様を顔で味わえて、し、幸せです…
私みたいに…貧乏人の奴隷を、こ…こんなに幸せにしてくれる慈悲深い御主人様に飼って頂いて、本当に…う、嬉しいです…ッ!
(勿論、そんなわけはない。男のペニスを顔に押し付けられても生理的な嫌悪感を煽られるばかりだが)
(そうして胸の心中など欠片たりとも悟られるわけにはいかない)
(不評を買い、追い出されるようなことになれば、これまでの苦労も水の泡になってしまう)
(自分を含めた奴隷生徒は皆同じ気持ちで、人としての尊厳を踏みにじられても必死に耐えて、一般生徒と教師に媚び続けている)

じゅぶっ…ンッ゛!!ぐぶっ…ぷぅっ!!
あ、あの時は…大変お手数おかけしましたぁ…
おかげで、おちんぽ様へのご奉仕に最適な口マンコに仕立てて頂きまして
これでご恩返しができますっ…んじゅっ…!
(華憐の規格外の大きさのペニスは少し動くだけでも息苦しく、やっとのことで収めている口に相当の負担をかける)
(口の中を女装しているとはいえ、男に蹂躙される屈辱…それも言葉は優しく、実態としては物の様に)
(それこそオナホールを使うように好き勝手にペニスが動き回るために、呼吸するのも容易なことではない)

ぐぶっ…!!ぅ…っ…!!
ングググッ…ごくッ…ンッ〜〜…!!
(溺れるかと思うほどの異様な量の精液が口に注がれ)
(僅かな生暖かさ、そして強烈な生臭さが広がっていく)
(喉に絡み、何より嫌悪感もあって飲みにくい精液が次から次へと注がれ)
(目じりに自然と涙を浮かべながら、零れないように必死で精液を飲み込んでいく)
55綾小路 華憐 ◆1KAwi07cG. :2011/06/15(水) 21:59:07.50 ID:???
>>54
うふふふ、毎日恩返ししてもらってるもの
優花さんのお口オマンコ本当に気持ちいいわぁ…
(うっとりとした顔で、優花の口を味わう)
(舌も頬も口全てを自分専用のオマンコにしつつある優花)
(その快感は他の奴隷の比ではない)

あぁ、出ちゃう、出ちゃいますわぁ♪
いっぱい出てますのぉ
(体をプルプル震わせ、優花の口にたっぷりと射精する)
(毎日何度も射精してるにも関わらず濃さ量ともに衰えることはない)

んんっ、良かったですわぁ♪
ねぇ、優花さん
貴女の女の子の部分とおちんちんも見たいですわぁ
朝のご挨拶をしてくださいまし、うふふふ
(射精直後に、優花にケツマンコとおちんちんを見せるよう指示)
(それも素敵に淫靡な挨拶とともに)

【優花さんのおちんちんは出来ればちっちゃい、子供みたいなのがいいのですけれども】
【駄目だったら優花さんがお考えの大きさを次のレスに入れて教えて欲しいですわぁ】
56相沢 優花 ◆WPyvGJ6qK5uc :2011/06/15(水) 22:35:24.78 ID:???
>>55
わ、私のお口はもう…先輩専用の生オナホールですっ…
毎日躾けていただいて、私の口はもうすっかり先輩のおちんぽ様を扱くための道具にさせていただきましたぁ…
んじゅっ…ぶっ!!ぶびっ…じゅっぷっ!
(男として男の性玩具になるという屈辱は筆舌に尽くしがたいが、身体の方は華憐の仕込みの甲斐あって)
(彼女(?)の感じるところ、昂ぶる行為を覚えさせられている)
(嗜好もツボも違う不特定多数の相手へ奉仕する一般奴隷よりも、一人の主人のみの性欲を覚えこまされる専属奴隷の方が)
(その主人に的確な奉仕を行えるのも当然のことで、所謂特注品という扱いで)

んぶっ…ぐっ…うぇっ…
んぐぐ…ごくんっ!!
(濃い精液は飲み込んだ後でも濃厚な味と臭いを蒸し返してくる)
(どうしてこんなに毎日、何度も射精が出来るのか不思議で仕方がない)

んぷっ…ぷはっ…
わ、私も…先輩の美味しい農耕高級ザーメンミルクを、朝からご馳走していただいて…
………はい。
そ、粗末で、小さく…貧相なモノではございますが…んっ!
(スカートを捲し上げ、半立ちになっているペニスを見せる)
(皮をかぶり、大きさも平均以下な…華憐のモノと比べるまでもない子供のようなペニス)
(自らのコンプレックスを晒され、さらに挨拶を兼ねることでみずからのそれを貶める形になり)
(それを見ていた周囲からクスクスという嘲笑が聞こえ耳まで真っ赤にする)
…い、威厳のある、先輩のおちんぽ様の前では…わ、私のそ、粗末な貧民劣等ちんぽの、なんと矮小なこと…
こんな粗末で些細なもので申し訳ございませんが…これも先輩の所有物です…
そ、そしてこれが…あぁっ…わ、私の…け、ケツマンコ…ぉ…です…
おちんちんが粗末な分…こちらのケツマンコで存分に御奉仕させていただきますっ…
(スカートを捲くったまま、今度はお尻を華憐へと向けて谷間を割り、アナルを見せてそれを指差す)
せ、先輩のデカおちんぽ様をほしがる、貧民だけに貪欲なケツマンコ…ですが…
どうぞ、使って…下さいませ…
もっともっと先輩に御奉仕出来るように、鍛えやってください…

【はい。ではこのような形でよろしいでしょうか?】
57綾小路 華憐 ◆1KAwi07cG. :2011/06/15(水) 22:43:23.51 ID:???
>>56
うふふふ、濃厚高級だなんて
優花さん面白い褒め言葉ですわね
やっぱり優花さんって面白い方ですわぁ
(優花の卑屈な言葉を、面白い人間ということで簡単に片付けている)
(下々の人間の思いなどまったく意に介しない)
(射精後のおちんちんのお掃除をやらせた後)

あら、何時見ても可愛いオチンチンですわよね
優花さんを選んだ理由の一つがこの可愛いおちんちんですわぁ
やっぱり可愛い子のおちんちんが大きかったら嫌ですものね
見てみて、このちっちゃいおちんちん可愛いでしょう?
(登校途中の同級生や下級生に自分の奴隷のおちんちんを見せびらかす)
(小学生と見誤りかねない小ささに、周囲からも失笑が起こる)

うふふふ、次は可愛い女の子の部分ね
貴女を選んだ最後の理由が貴女の女の子の部分がとっても可愛くて美味しかったから
(優花のオケツマンコにちゅっと口付けをする)
(オチンチンと同じように肛門も男の子とは思えない、ピンク色で小さく窄まった穴)
(その見た目と、口付けしたときの味が忘れられず奴隷にしたのだ)

中はきちんと綺麗にしてるかしら?汚かったら怒っちゃいますわよ♪
(オケツマンコを指で横に広げて中を確認する)
(優花の下の口を使った遊びを始めてからは、直腸を綺麗にすることを義務化させている)

あぁ…何だか優花さんの可愛い可愛い女の子の部分を見てたら我慢できなくなっちゃいましたわぁ
(さっきよりも硬く大きく勃起したデカチンコをオケツマンコにこすり付けると)
(唾を潤滑材として、メリメリと音を立てながら押し込んでいった)

【完璧ですわ♪】
58相沢 優花 ◆WPyvGJ6qK5uc :2011/06/15(水) 23:17:00.95 ID:???
>>57
いえ…本当のことです…
先輩のザーメンのありがたさを表現するには、これでも全然足りないくらいです…
貧しい生まれで、語学力にも乏しいのが…ざ、残念です…
(入学前に教え込まれたことも、まるで笑って卑屈とさえとられない)
(見下すというよりも、自然に対等の相手として見られていないのは見下されるより惨めな気持ちにさせられる)
んっ…ちゅぅ…
高級ミルク…残さないようにいたします…
(射精後のペニスに残る精液の残り汁を、口奉仕で綺麗に後始末をしていく)

う、あっ…あ、ありがとうございます…♥
こ、こんなあっても、なくても一緒な…粗末なおちんちんを気に入っていただけて…
あ、あぁっ…み、皆様ぁ…そ、粗末過ぎてぇ…お見苦しいですが…
ど、どうぞ、ご鑑賞いただけましたら…さ、幸いです…
(人前に晒すだけでも十分屈辱的なコンプレックスを、衆目に見せびらかされ頭が真っ白になっていく)
(周囲の失笑、憐憫の眼差しが心に刺さる)
「あらいやだ…あの子、私達よりちっちゃいわ」「私達より年上ですわよね?お可哀想ですわ…くすくす」
(初等部と思しき下級生からの嘲笑は更に強烈に心に刺さり、意図せず涙が溢れてくる)

ひっ…!んっ!
そ、そんなにこの浅ましいこのケツマンコを、気に入っていただけていて光栄ですっ…
あんっ!ううっ!!先輩っ…のっ!舌っ…!!
(肛門を舐められてぴくんと身体が震え、半勃ちだったペニスも持ち上がっていく)
(けれど大きくなってもたかが知れている勃起は、さらに周囲からの失笑を買うだけで)
「あれじゃあ入れる側にしても楽しめなさそうですわね」「いいじゃないですの。その分お口とお尻を使ってあげれば」

だ、大丈夫です…今朝も、洗浄液で浣腸して…直腸お掃除、しましたからぁ…
御奉仕する穴ですから…ちゃんと、綺麗にしておりますっ…
いつでもお使いいただけるように、綺麗にして…あんっ!!い、いますからぁっ!!
(華憐が指でアナルを広げると、中も綺麗に洗浄されたケツマンコとしての姿が目に入る)
(仕置きを受けないために、寝る前と寝た直後には必ず洗浄を心がけている)

ど、どうぞ…んっっ!!ご自由にお使いくださいっ…
わ、私はぁ…先輩の生オナホールですからぁ…ぐぅっ!!っく…はぁっぁっ!!!!
あぁっっ!!お、おっきいのぉ…!入って、入ってきますッ!!
(最近ではようやく慣れてきたとはいえ、それでも裂けるかと思うくらいの軋みがアナルを襲う)
(朝の通学路で公然と犯されることも日常的で、自分だけでなく複数の奴隷生徒が一般生徒から犯されていた)
(犯される、という対人的な表現よりも、使われるという表現の方が的確かもしれないが)
ひっ!!あぁぁっっ!!
(大きすぎるペニスが前立腺に時折触れて、自分もまた限界まで勃起をしてしまう)

【お気に召したら幸いです】
59綾小路 華憐 ◆1KAwi07cG. :2011/06/15(水) 23:25:03.92 ID:???
>>58
あら、粗末だなんていけないわ
こんな可愛いおちんちん、皆に見せてあげたいものね
優花さんくらいのお歳なのに、皮を被ってひくひく震えて
色でもつけたらお花みたいに綺麗になるわよ
(自分が思ったことを正直に言い続ける)
(それが優花をどれだけ惨めにするかも考えずに)
(きっと自分の褒め言葉で良い気分になっているのだろうと笑顔になりながら)

うふふ、とっても気にいましたわよ
使ってみても気持ちよかったですし、見た目も可愛くて美味しいですものねぇ
とっても素敵な女の子の部分ですわ
(指で良い子良い子と肛門を撫でながら)
(少し大きくなってぴくぴく震えるおちんちんと一緒に眺めて楽しむ)

うふふふ、とっても綺麗で赤い腸壁が見えてますわ
お昼は素敵な紅茶を淹れてもらおうかしら
(一切うんちがついてない綺麗な腸壁を見て)
(まるでルビーのようねとぼんやり思う)

あぁ、そんなに締め付けちゃいやですわぁ…奥に入りませんもの
でも素敵ですわよ優花さん
とっても気持ちいい、慣れてきましたわねぇ
(規格外れのデカチンポを優花の肛門に押し込んでいく)
(皺が一本残らずなくなるほど、限界まで肛門が押し広げられる)
(少しでも早く自分のチンコと同じ形にしてあげようと、ずんずんと奥へ奥へと押し込んでいく)
60名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 23:47:59.63 ID:???
60
61綾小路 華憐 ◆1KAwi07cG. :2011/06/15(水) 23:49:47.44 ID:???
【ごめんなさい…もう眠くて寝落ちしてしまいそうだから】
【貴女のレスが終わったあと凍結してもらっても良いかしら?】
【私は明日も今日と同じ時間から来れるけど貴女はどう?】
62相沢 優花 ◆WPyvGJ6qK5uc :2011/06/15(水) 23:55:44.76 ID:???
>>59
は…はは…
そうですね…お花、みたいに飾れますね…
(華憐の言葉は悪気がない分、返って容赦なく心を抉ってくる)
(コンプレックスを気に入られている分、話題に上ることもしばしばで)
(その都度心を抉られるが、それに抗議を飛ばせる立場ではなく、華憐に口を合わせて耐えるしかなく)

ひんっ…!!あぁっ…くっッ!あぁぁっ!!
そ、それほどお気に召していただけて…わ、私も奴隷冥利につきるというものですぅ…
んんっ!!あぁっっ!!ひっくっ!!
(肛門を指で撫でられぞわぞわした感覚が駆け)
(男から与えられている刺激ではあるが、反応を示してしまう我が身に嘆きつつ)
(そうした反応が華憐を楽しませる一因にもなっている)

紅茶…ですか…?は、はいっ…!!
一切汚れの無いように…して、紅茶をお淹れいたしますっ…
(アナルを広げられたまま、腸壁をじっと見られるのは未だに羞恥を煽る)
(華憐はこの光景を気に入ってくれていても、それは羞恥という負担となって我が身を襲う)

あ、ああ!!ご、ごめんな…さいっ!!
華憐先輩の…おちんぽ様がっ!!!あ、あまりに立派で、貧民ケツマンコではまだ…んぅ!!
きつきつみたいですぅ!!ああっぁっ!!
入って…入ってくるぅ…!おっきいのっ!先輩の大きいおちんぽ様っ!!
あっ…あぁぁっっ、あああぁっ!!
(推し進められるたびに、ずぶ、ずぶぶと規格外のペニスをなんとか飲み込んでいく)
(苦痛からか、ぞくぞくしてしまう不思議な感覚からか涙を零し、前立腺にまで届く刺激に小さなペニスもピンと立ち)
(華憐のペニスをキュウキュウと締め上げながら、異物を挿入される苦しさと、開発されつつある孔虐の目覚めに身震いして)

>>61
【わかりました。ではここで凍結ですね】
【私も大丈夫だとは思いますが、念のため22時に待ち合わせしていただいてよろしいでしょうか?】
【大分レスがもたついて、ご迷惑をおかけして申し訳ございません】
63相沢 優花 ◆WPyvGJ6qK5uc :2011/06/16(木) 00:31:43.43 ID:???
【私からはスレを返しておきますね】
【遅くまでお相手していただいてありがとうございます先輩】

【それでは失礼します】
64宿海仁太 ◆PaD24A4DPN8C :2011/06/16(木) 01:27:33.24 ID:???
【あなるとスレを借ります】
65安城鳴子 ◆w/uSGKri.zsR :2011/06/16(木) 01:30:33.80 ID:???
【スレを宿海と借りるね?】

>>64
……。
(キョロキョロ秘密基地内を見渡し、他の誰も居ない事を確認)
(隣へそっと寄り添うと宿海の目を見つめ、ついでに手を握って)
あ、あのさ。
二人っきりの時は、じん、たん…て、呼び直して、いい…?
66宿海仁太 ◆PaD24A4DPN8C :2011/06/16(木) 01:34:47.46 ID:???
>>65
……あ? ああ、もちろん、ていうか、俺もあなるって呼んでるし
別に、二人きりの時でなくったって、前からそうだっただろ
(側に寄り添った、鳴子に手を握られると顔を赤くして目を泳がせて)
(鳴子の見違えてしまった胸のふくらみが気になるのか、ちらちら眼をやる)

【それじゃ、時間までよろしくな】
67安城鳴子 ◆w/uSGKri.zsR :2011/06/16(木) 01:45:49.26 ID:???
>>66
なッ!?
…あ、ああ、あなっ、その呼び方は禁止だってば!!
………もお……。
(大袈裟に溜息をついて見るも実際は宿海と二人きりなのが嬉しく)
(ソワソワしながらもっと距離を詰め、肩を触れ合わせ)
(視線の先が自分の胸に止まるを確認すると、かぁっと頬を赤くし)
…。
な、なによ…じんたんの、えっち……。
さ、触りたい…ワケ?とか……じょ、冗談、だけどっ!
………いー、…よ?
(恥ずかしそうに真っ赤な顔を逸らして庇う様に)
(ムギュと自らの胸を寄せ、見るからに柔らかそうな谷間を覗かせる)

【こっちこそ宜しくね、じ、じんたん】
68宿海仁太 ◆PaD24A4DPN8C :2011/06/16(木) 01:54:37.18 ID:???
>>67
き、禁止って言われても、じゃあ、なんて呼べばいいんだ?
安城、なんて他人行儀、だし……なる、ちゃん?
(戸惑いの表情で、新たな呼び名を口にし、首をひねる)
(それでも、鳴子と寄り添うのはまんざらでもないようで、にへらと頬がゆるむ)

え、えっちって……そ、そんなんじゃねえっ
で、でもっ……
(鳴子に視線を気づかれると顔をいっそう真赤にしてそっぽを向くが)
(それでも、やはり幼なじみのそのふくらみの引力には抗いがたく)
(深く陰影を浮き上がらせた谷間にごくりと生唾を飲み込んで)

さ、触るからな? ぶっ飛ばすなら、今のうちだぞ?
(意を決して、手を震わせながら鳴子の胸元へそれを伸ばしていく)
69安城鳴子 ◆w/uSGKri.zsR :2011/06/16(木) 02:04:06.08 ID:???
【うう…じんたん、始まったばっかなのに本気でゴメン…】
【良い感じに眠くなっちゃった…】
【め、めっちゃ失礼なのはわかってる…!ホントごめん!でも寝落ちする前に、これで!】
【来てくれてアリガト!】

【スレを返しますっ】
70宿海仁太 ◆PaD24A4DPN8C :2011/06/16(木) 02:05:46.07 ID:???
>>69
ま、気にするな、いろいろあるさ、ははは……はぁ

おやすみ、いい夢見ろよ
71名無しさん@ピンキー:2011/06/16(木) 21:10:03.28 ID:???
カップ
72シュレディンガー准尉 ◆BMtJLqcpUUSZ :2011/06/16(木) 23:17:25.54 ID:???
【婦警のオネーさんとスレをお借りしますっ!】
【前回はボクで凍結にしたから、次は婦警さんだねー】
73セラス・ヴィクトリア ◆R5t5ijINOA :2011/06/16(木) 23:27:19.24 ID:???
>>72
【はいっ…では前回の続きからという事で…】
【普通にお食事っぽい感じにしちゃったけど、良かったでしょうか…?】

え、ええ〜!ち、違いますよぉ…。
大体…え、えっちなのは私の方じゃなくて准尉さんの方じゃないですかぁ…。
(うーっ…と小さく唸り、恨めしそうに准尉さんを見て)
えっ…!?ダ、ダイエット…した方がいいですか?
そう言えば、歳とかは全然取ってないのに制服がまたきつくなって来たような…。
む、胸のあたりとか…お尻のあたりとかが…。
あっ…うっ…ぅう…。
(准尉さんの幸せそうな雰囲気を見ると、抵抗する事も出来なくて)
(困った表情を浮かべながらも、柔らかなおっぱいを好きなようにクッションとして使われちゃいます)

な、な、泣いてなんかいませんよぉ…!
ま、前はちょっとびっくりしちゃっただけで…
だ、大体、年上(?)の私がそんな事で泣いたりなんか…あひっ♥
(指が抜けていく感覚に、ぶるっと身震いして)
あっ…も、揉まないで…♥
(むちむちとした弾力のあるおっぱいが、准尉さんの手で面白いように形を変えて)
はっ…ぁ…はぁ…はぁ……。が、我慢?
え、えっと、が、我慢ってのは、その…つ、つまり…。
…あ、やっ…そのっ…た、確かに後輩吸血鬼として色々と命令をきくっていう約束はしましたけど…
やっぱり、その…っ。そういう事、はっ…あのっ…その…ぉ…。
(准尉さんの言葉に込められた意味を想像し、返答の言葉に詰まって太ももをもじもじさせながら)
…へっ!?お、お腹…ですかあ?
(お腹が空いた…その単純な言葉を聞いて、顔を耳まで真っ赤に染めて)
あっ…はははは…そ、そうですよね〜!ご飯の事ですよねっ。
す、すぐ用意しますから…!
(たたっと冷蔵庫まで駆けていき、輸血パックを取り出し調理を始めて)
えーっと…出来ましたぁ。『ドイツソーセージの人肉ソース和え』です…。
お、お口に合うかどうかは分かりませんけど…。
(出来立てで湯気の立つお皿を、テーブルに置いて)
74シュレディンガー准尉 ◆BMtJLqcpUUSZ :2011/06/16(木) 23:42:49.41 ID:???
>>73
…まだ成長してんだ、婦警さんも立派な化け物だよねっ!
泣いてた!ぜっったいに泣いてたよ?…快楽には逆らえないもんねー
(クッションを楽しみながらも婦警さんを弄ってみる)
(浅く挿入して締め付けられてた指はすんなりと抜けた)
吸血鬼として人を襲ったりはしないし、ちゃんと約束は守ってるよ?
だから婦警さんもボクとの約束をしっかり守ってくれなきゃ〜♪
(脇から入れた服の下で婦警さんの胸を揉みながらのおねだり)
(普通に考えるとその先へと行く答えなんて一つしかないが)
(口から発せられた言葉は予想の範疇を遥かに越えてた)

おぉ…!無駄に早くて手間が掛かってるっ!
婦警さんは化け物としては失格だけど、人間としては優秀だよねー。
婦警さんが暴走したら止められるのは、あの機関かボクくらいなのに
普通の人間は大きな力を手に入れると変わるのにさー。
(ぱぱっと用意された血なまぐさい料理に目を輝かせて)
(テーブルの椅子を引けば、先程まで料理をしてた婦警さんを引っ張って来る)
(普通に座る事はなくて、婦警さんを椅子に座らせた)
よいしょ。……あーんっ
(椅子に座った婦警さんの上へ座ると、横を向いたまま身体を預け)
(普通より長い犬歯を見せながら口を開いてる)
(直訳するなら食べさせろ。との意志である)


【うん、普通の食事からいかにセクハラするか考えるから大丈夫!】
【料理も料理だから弄り易いからねっ!】
【じゃー、改めて宜しくお願いシマスッ】
75セラス・ヴィクトリア ◆R5t5ijINOA :2011/06/17(金) 00:05:15.59 ID:???
>>74
成長、してるんですかねえ…。私としてはもう十分なんですけど…。
な、な、泣いてません…!泣いてませんったら泣いてません…!
わ、私が泣いたっていう証拠があるんですか…っ!?
むう…確かにそうなんですよねえ…。
ちゃんと私の用意した料理以外は食べない様にしてるみたいですし…。
い、言う事は聞きますけどっ…あ、あんまりえっちなお願いは叶えてあげられませんからねっ。
「汝姦淫するなかれ」…私も一応、れっきとしたクリスチャンなんですからっ…。

准尉さんのお口に適うように、色々と苦労したんですよお。
私は私ですっ。例えどんな事をされても変わったりしませんよ。
もし私を変える事が出来るものならやってみてください…!って感じです。
…?どうしたんですか?
(袖を引かれ、椅子に座らされると)
えっ…わっ…わっ。………か、軽い…。
(准尉さんに上から座られても、猫が膝に座った程の体重しか感じなくて)
えっと…何、ですか…?え…あ、あーん…?
(ちょっと戸惑ったけど、小さくため息をついた後ファオークでソーセージを持ち上げて)
もう…仕方ないですねえ…。
(エッチなお願いなんかより、こういう事ばっかりお願いしてくれたらいいのになあ…)
(なんて思いながら、ソーセージを准尉さんの口元まで運びます)


【うう…なんだか嫌な予感が…】
【ま、まあ…何にしても、よろしくお願いしますっ】
76シュレディンガー准尉 ◆BMtJLqcpUUSZ :2011/06/17(金) 00:18:14.83 ID:???
>>75
子供みたいな言い訳をされても、ボクとしては困るなぁ…
なら寝室に監視カメラを付けて録画してみる?
冷蔵庫の血液以外は口にしてませーん、いい子だよね。
…そーなの?ふ〜ん、色欲なんて人間の原点の一つなのにねー
(婦警さんの言葉を全く真面目に受け取っておらず)
(まず間違い無く卑猥な願いや淫らな要求は重ねてく)
(断らない婦警さんが悪い、と勝手に結論に達した)
ボクは血液のままでもいいけどさ、料理を食べさせてるってのは…
婦警さんにはボクを養ってるとか〜飼ってる気分になるんだよね?
だったら付き合ってあげなきゃでしょ〜。
(普通の食事は必要ないのだが、人間っぽさの残ってる婦警さんには)
(料理を誰かに食べさせる。この行為自体に意味がある様子だ)

甘えん坊でしょ?猫に懐かれるなんてさ、珍しいんだよ?
(カリッと音を立てて料理を口にしてく、モグモグと良く噛んで)
(与えられた餌を丁寧に食べてく獣を演じてたのだが)
(ふと婦警さんの片手を握って、引き寄せてセーターの下に導いてくと)
ソーセージって、見た目はコレに似てるよね?
婦警さんは…んっ、ソーセージは…好きかな?
(セーターの下には何も着てないのか、不意打ち気味に触れさせた場所)
(そこは垂れ下がってても、顔や身体に似合わない成熟した性器で)
(握らせる様に手を触れさせれば意味深にソーセージの好みを聴いた)
77セラス・ヴィクトリア ◆R5t5ijINOA :2011/06/17(金) 00:40:34.90 ID:???
>>76
そ、そ、それだけは止めてください…!
……や、やっぱりちょっと…ちょっとだけ、泣いてたかも…し、しれないです…から。
(そんな事されるくらいなら泣いたって認めたほうがいいかも、なんて考えてちょっと心が折れて)
そ、そりゃあ全くそういうコトをしちゃいけないって訳じゃないらしいです…けどっ。
でも、やっぱりそういう快感に…お、溺れちゃうのはいけないかなあ…って。
…ちゃんと聞いてます?なんかとんでもない事考えてるような気がするんですけど…。
そ、そういう訳じゃないんですけど…。
やっぱりこう…ストローでチューチューしてるだけよりは、食感とかあった方がいいかなーって。

うーん…確かに昔から猫によく懐かれてたかも…。
(膝の上での食事をする准尉さんに微笑ましさを感じて、ちょっと頬が緩んじゃったりして)
?…手を引っ張って…どうしたんですか?私もソーセージは好きですけど…?……ひっ♥
(微笑ましさに油断していたのも束の間で、体に似合あわない大きなソーセージを握らされちゃって)
あっ…♥やっ…お、おっき……♥…。は、離して…は、離して…くださいぃ…。
(男性のそんな所なんてまともに見たことの無い自分でも、その大きさが異常なのはすぐに分かって)
はっぁぁ…♥す、ごいい…こ、こんなのって…♥
(頭では拒絶しているのに、体は女としての反応をしちゃう)
(どんどん鼓動が早くなり、体の芯から熱いものがこみあげてきて)


【え、えーっと、今までえっち事はされた事があるけど】
【その…お、おちんちんに直接触ったりするのは始めて…って感じでいいですか?】
78シュレディンガー准尉 ◆BMtJLqcpUUSZ :2011/06/17(金) 00:59:21.92 ID:???
>>77
だよねー、じゃなかったら子供を作ったりも出来ないもん。
快楽に溺れるなってさ、人間には無理じゃない?
婦警さんは尽くすタイプだねぇ…効率的に考えるとストローでちゅ〜が一番だよ?
(わざわざ食材を料理して、ソースに使ったりと手間が掛かってる)
(見た目はチリソースでも、匂いは生臭く鉄の匂いだ)
そーなんだーソーセージが好きってさ、婦警さんいやらしー
(カリッとソーセージを歯に噛みながら導いた場所は性器である)
(触れただけで、大きさが普通以上なのが伝わっただけでなく)
(今までは自分から婦警さんを弄ったり、色々やってたのだが)
(落ち着いた状況で触るのは初めてだろうと、クスリと微笑んだ)

離してって、ボクは触ってないよ?握ってるのは婦警さんの手だけだよ。
いつもコレで後ろからとか、思い出したかな…♪
(ニコッと笑って婦警さんの胸に頬を置いて見上げてる)
(食事は終えたのか用意されたお皿はすっかり綺麗になってた)
人間と同じ要求は残ってるからね、今は食欲を満たしたし睡眠欲はまだ先だから…
次は婦警さんに性欲を満たして欲しいな〜?
握られてるだけじゃ、物足りないよぉ…婦警さん、ごしごし…してくれないかな?
(まるで猫が懐くようにおねだりをしてく、その姿は甘えてる姿その物だ)
(ただ婦警さんの手に握られてる性器は異常に大きく)
(婦警さんの女が感じてる反応は当然の結果だ。)


【うん、大丈夫ー。】
【初めてなのに触ったらサイズとか、理解しちゃうんだねー】
【本格的に始めるよ?えっちぃこと】
79セラス・ヴィクトリア ◆R5t5ijINOA :2011/06/17(金) 01:24:05.48 ID:???
>>78
いえ!強い心があれば大丈夫です!……と、聖書には…書いてあります。
効率だけを考えてもつまんないじゃないですか。
やっぱり色々と試したり、飾りつけたり…してみたいんですよぉ。
や…!ち、違います!ふ、普通にソーセージを食べるのが好きなだけで…!
あっ…!た、食べるって言ってもそういう意味じゃなくてっ…!
(いつもは中性的な准尉さんに、「男の子」を感じてしまって)
(ちょっとからかわれただけで、いつも以上に取り乱しちゃって)

だっ…だってっ…准尉さんが無理やり触らせて…っ。
(だったらすぐに手を離せばいいのに…手が吸い付いたみたいに、アソコから手を離せなくて)
そ、そんなっ思い出したりっなんかっ…。
(言葉とは反対に、入れられた時の感触まで思い出しちゃって)
(お尻の穴が、きゅぅぅぅ〜♥っと反応しちゃいます)
せ、せいよく…って、こ、今度こそ、本当に…。
だ、駄目!駄目です…!さっきも言ったように…これ以上えっちなお願いはっ…だ、駄目…だめ…。
(今まではいいようにえっちな事をされて来たけど、今日こそははっきりと断ろう!)
(……そう思ってたのに、あそこのあったかい感触…)
(ずっしりとした重量まで感じさせる大きさに、心を引き付けられちゃって)
だ、駄目…だ、だめっですけど…ぉ…。
……ど、どうしてもって言うんなら…ご、ごしごしだけっ…ならっ…し、しても…いいですよ…♥
だ、だって准尉さんだって、つ、辛いですもん…ね♥
(手でごしごしするだけ…それだけなら、仕方ない…そんな風に自分に言い聞かせて)
じゃ、じゃあ…ごしごし…し、しますからね…♥
(太い幹を掴んだ掌を、ゆっくりと上下にを始めて)
はぁ…っ…はぁ…っ…ぁぁ…♥
(少しずつ手を動かして行く内に、だんだんとうっとりとした視線になって行っちゃいます)


【ま、まあ…あんまり深く考えないでください…っ】
【はっ…はぃぃぃ…え、えっちい事、よ、よろしく…お、お願いしますね…っ】
80シュレディンガー准尉 ◆BMtJLqcpUUSZ :2011/06/17(金) 01:41:50.06 ID:???
>>79
最初だけは確かに触らせたよね、でも…ずっと握ってるのは婦警さん自身だよ…?
ちゃんとほぐさないと入らないから、毎回苦労してたけど…
ぎゅうぎゅうに締めて来る婦警さんの中は気持ちいいんだよ?
(後ろから犯す形で何度となく挿入した性器だ)
(見たことや触った事がなくても、婦警さんの身体が覚えてるのか)
(触れられてるだけで熱は伝わってくらしい)
ダメなんだ?なら手を離したらいいのに、くっ付いたみたいで離れない…だよねー
あれっ?いいのっ?婦警さんっ、意志が弱いと言うか流され易いねー♪
(なにか理由を付けなければ、その場所に触ってたりと)
(自身に対する言い訳が必要だった様子だ、手を動かしてく婦警さんは)
(重さか熱が伝染したのか呼吸が乱れてるのが伝わってくる)

んっ…♪そー言えばさ、婦警さんにやってもらうのって初めてだね…?
こんな風にオチンチンを握らせて…、ごしごしさせたりして…
(単純な撫でられる刺激にも反応して、扱かれてけば性器は膨らんで)
んっ…っ…、やぁ…んっ…♪はぁ…、あっ…
婦警さん…、んっ…気持ちいいよ…?んっ…♪
(ぐりぐりと頭を婦警さんの胸元に擦り付けてく)
(猫耳が時々婦警さんの顎へと触れたりで)
(いつしか性器は婦警さんの手に余るサイズへと変化して)
(セーターからは一本の異常な大きさの性器が出来上がった)
81セラス・ヴィクトリア ◆R5t5ijINOA :2011/06/17(金) 02:06:07.43 ID:???
>>80
あ、あんまりそういう事言わないでくださいよぉ…。
そ、そんな事言われると、な、なんだかっ…か、体が…ぁ。
(言われれば言われる程、その時の事を思い出しちゃって)
(体の中から込み上げてくる熱に耐え切れなくて、内股になってしまって)
ち、違いますよぅ…!
こ、このままだったら准尉さんが辛いかなと思って、や、やっただけ…ほ、本当にそれだけ…です…。
(普通にごしごしするだけじゃ我慢できなくなってきちゃって)
(片方の手でぷっくりとした亀頭をなでなでしたり)
(竿の裏側の部分を指先で撫でたりして)
(それに対しておちんちんが反応するたび、どんどん呼吸が速くなってきちゃいます)

た、確かに…始めてですね。…って、言うか、こ、こんな事は今回だけっ…最初で最後…ですからね…っ。
…き、気持ちいい…ですか…?♥わ、私の手で…准尉さんが、気持ちよく…♥
(おちんちんを擦る興奮に、おっぱいはパンパンに膨れてて)
(ただでさえ小さい制服の胸元が、はじけそうになっちゃてる所に、准尉さんの頭が押し付けられて)
あん…♥も、もお…くすぐったいですよぉ…♥
(ふわふわした耳が顔に当たると、くすぐったさとじれったいような快感を感じて)
わっ…♥こ、こんなっ…おおきく…♥…はあ…ぁぁ…♥す、すごい…♥
(催眠術をかけられたように、濡れた瞳はおちんちんに釘付けになって)
(おちんちんを見ていると、唾液があふれ出してきて…)
はぁ…♥はぁ…っ…♥………こくんっ♥
(溢れる唾液を飲み込む、大きな音を立ててしまっちゃいます)
82シュレディンガー准尉 ◆BMtJLqcpUUSZ :2011/06/17(金) 02:20:01.41 ID:???
>>81
毎日苦しくなっちゃうからね…うん、婦警さんには毎日おねだりしちゃうのもいいかも…
とっても気持ちがよくて、おっきくなってるのが分かるでしょ…?
(撫でられて擦られて扱かれて、性器は血が集まって膨張を繰り返した)
(婦警さんの胸元に懐いてれば、乱れた呼吸と変化してく感覚により)
(少なくとも自分よりも、より発情してるのが婦警さんから感じられた)
んっ…んっ…、そう言えば婦警さんはソーセージが好きって言ってたよね…?
ボクばかり楽しんでたら婦警さんに悪いし…
よかったらボクのソーセージを食べさせてあげるよ…?
(聞こえて来た婦警さんの要求に笑顔で答えた)
(肉欲に溺れてはならないと言ってた婦警さんだけど)
(淫らな行為に没頭させれば、吐いた言葉などはどこかへ消え失せるだろう)

ボクは婦警さんの処女を確かめたいし〜、処女膜をまた舐めたいな…?
(また。と言うのは婦警さんの性器を舌に舐めて味わった事がある)
(僅かな抵抗を見せるその場所にまで舌先を挿入して舐めた事もだ)
…ベッドに行こっか?
(両手を婦警さんの首に回して顔を近付け、ベッドへと誘ってみる)
(断ろうと意気込みを見せてた婦警さんを純粋な欲望で惑わして)
(淫らに乱れた夜を繰り返す為にである。)
83セラス・ヴィクトリア ◆R5t5ijINOA :2011/06/17(金) 02:45:55.17 ID:???
>>82
だ、だ、だ、駄目ですよっ…毎日なんて…♥これで最後…こ、今回で最後なんですから…っ。
はあ…ぅ…♥…わ、わかります…。……あ…♥あ…熱い…♥
(おちんちんが脈打つたびに、自分の体も火照りを増して行って)
だ、だ、だからっ…ソーセージが好きって言うのはそういう意味じゃ…なくてっ…。
じ、冗談はやめてくださいっ…た、食べたく…食べたくっなんか…♥
(もし一度でもこんな物を食べちゃったら、中毒になっちゃうかも知れない…)
(いや、きっとなっちゃう…そう思って、必死に断ろうとするのに)
はぅっ…ぅぅ…♥た、食べちゃだめ…た、食べちゃったら…戻れなく…ふぁぁ…♥
(おちんちんに吐息が当たるほどの距離まで顔を近付けて)
はぁ…♥す、すごい…♥お、美味し…そう…♥
(口を半ばまで開けちゃいながらも、咥えるのを必死に我慢して)

だ、駄目です…!あの時、もう次は駄目って言ったじゃないですか…!
だ、だって、前、あそこを舐められた時…
(気持ちよくなりすぎて、おかしくなりそうだった…そう言いかけて、はっと気づいて口を閉じて)
ベ、ベッド…ですか…?…………そうです…ね。
なんだか疲れちゃったし…ね、眠るために、寝室に行きましょうか…?
そ、そう…。あ、あくまで、眠るため…にですよっ。
(准尉さんの脇下に腕を入れ、抱きつく形で持ち上げて)
や、やっぱり…か、軽い…。暴れないで、下さいね…。
(何かに急き立てられるように、足早に寝室へと入っていって)

【ごめんなさい…!早いんですけど、今日はここまでで凍結をお願いできますか?】
【それと、次にお会いできるのは早くても来週の火曜日になっちゃうと思うんですけど…】
【准尉さんのご予定はどんな感じでしょうか?】
84シュレディンガー准尉 ◆BMtJLqcpUUSZ :2011/06/17(金) 02:48:55.68 ID:???
>>83
【うん、なら今日はここで凍結だね。】
【今日はボクも眠気が来てたから、レスは次はボクからにしとくよー】
【来週の火曜日より後になるんだね、なら予定は火曜日くらいに考えておくけど…】
【今はまだ予定がわからないっ!】
【だから、月曜日の夜くらいに連絡でいいかな…?】
85セラス・ヴィクトリア ◆R5t5ijINOA :2011/06/17(金) 02:58:08.88 ID:???
>>84
【せっかくの土日にお会いできなくてすみません】
【それでは伝言板を覗いておきますねー】

【では、お待たせしたのにお先で悪いですが、失礼させていただきますー】
【ありがとうございました!おやすみなさい…】

【スレをお返しします】
86シュレディンガー准尉 ◆BMtJLqcpUUSZ :2011/06/17(金) 02:59:56.85 ID:???
>>85
【あはは。予定が入ってたなら仕方ないよ?】
【うんっ、また連絡を残すから宜しくね〜♪】

【今日もありがとー】
【お休みなさい、婦警さんっ!楽しかったよ〜。】

【スレをお返ししますっ!】
87八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 11:03:22.77 ID:???
【◆odNmkha1JUさんとスレをお借りします】
88名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 11:10:26.21 ID:???
カップ
89名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 11:11:42.40 ID:???
>>87
【八意 永琳 ◆yFfB.PjaGMとスレのほうお借りします】

移動のほうお疲れ様。
まずは、一つ目の質問の回答の謝罪から…
募集の時点で、あの募集だからね。うーん、簡単に言えばおびき寄せるためって感じ。
てか、ババアと思ってはいないしね。
うーん、その分類に入る人達はみんな魅力的だと思うよ。

ということで、人気倍増計画にうつりましょうか。鈴仙をぎゃふんと言わせましょう。
90八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 11:16:39.44 ID:???
>>89
面白そうだと思った時点で、そこは気にしていないから構わないわ。
私としては二つ目の内容に興味があるのよ。
…早速移るとか、手回しが良いのね…
一応、痛そうなのは駄目なのと、排泄物を用いた内容は駄目と伝えておくわ。

それくらいの勢いがあるのならば…流されてみるのも面白そうね。
魔法少女とやらの詳しい内容をご披露いただけるかしら?
91名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 11:24:47.64 ID:???
>>90
ばるほど、了解したよ。
その2点は内容的に違うし、しないから大丈夫だよ。

簡単にいえば、鈴仙がやりそうなポジションを先に永琳がやっちゃうんです。
いつもの服は少し地味目ですから…その美しい足と大きな胸を露出させるのです。
いつもは見せないところを見せる…知らない魅力を出せます。

版権の衣装を用意するか、リボンやらフリフリが多めのスカート短いような衣装を用意するか…
あと、髪型ツインテールにしてみましょうか。
(映像を撮れる器材を用意しながら)
92八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 11:30:00.74 ID:???
>>91
生憎と最近は仕事に打ち込んでいた時間が多かったお陰で、世間の事には疎いのよ。
魔法少女の衣装の用意をお願いしたいわ。
ツインテール…洒落た髪飾りなど無いから、簡素で良いのかしら?
もし何かあるのなら、そちらでの用意をお願いするわ。
(後ろの三つ編みを解いて、ツインテールに髪をまとめ直し)

……いざそれを向けられると少し緊張するわ。
(機材を見ると少しだけ身体が硬くなる)
93名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 11:39:44.11 ID:???
>>92
忙しかったのなら、ここでリフレッシュしましょう。
ハメを外すのもリフレッシュの一つですよ。
うーん、それなら…後者のほうにしましょうか。
(先程言ったように、スカートは短く周りにはリボンが付いており、腰には大きなリボン)
(胸元にも大きなリボンでボタンで前は開くようになっていて、色はピンク色…)
版権のだと説明するの難しいかなと思って。
なら、まとめた髪にこれを…
(さらにリボンを二つ渡して)

そんなに緊張しない。いつものようにしてれば大丈夫。
(用意できたら、今度は写真を写す器材をバックから取り出して)
94八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 11:46:25.47 ID:???
>>93
その言葉にも一理あるわね。
たまには違った刺激に触れてリフレッシュ。
(内心では何が出てくるか、楽しみにしている)
魔法少女とやらがこれ…少し待っていて。
(男から服とリボンを受け取って席を外す)

こ…こうで良いかしら…?
これ…ちょっと恥ずかしいわよ…?
(受け取った服に着替え、髪にリボンを二つはめている)
(しかしかなりサイズが小さい。胸ははち切れそうになっていてかろうじて止まっている)
(スカートは太腿のほとんどが露わになって、僅かに下着が隠れる程度しかない)
(こんなのでポーズを指定されると、ほとんど下着を晒しているのと大差がないかも知れない)

まあ良いわ…ポーズを指定して頂戴。
(気を取り直してみたが、非常に居心地が悪そうにしている)
(ひょっとして動き出したらはち切れる仕掛けでもしてあるのではないかと少しだけ勘ぐり)

【服のサイズなどはこちらで勝手に想像してしまったけれど】
【もしそちらの想定と違うのであれば遠慮無く言ってくれて構わないわ】
95名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 12:01:11.59 ID:???
>>94
(出てきた恥ずかしそうにする永琳を見て)
うん!良く似合ってるよ!まさかここまで似合うとは…
いつも拝めない太股…そしてその胸元!
うんうん、新しい魅力ですな。その永琳の熟した身体だからこその魅力。
(思った通り胸元ははち切れそうなほど窮屈な胸元)
(そしていつもは拝めない太股、そしてニーソとの絶対領域)
(視線はもうそこにしかいかず、何回も舐めるように眺めて)

では、始めましょう。
まずは普通に立って、その後胸元で腕を組む、それから手を後ろの回して胸を前に出すような感じで。
(最初は普通のポーズだが、胸元で腕を組み胸を強調させるポーズ)
(そして手を後ろにさせて胸を前に出せば、衣装はその胸で無理に伸びていき)
(いつでもボタンは飛びそうである)
魔法少女メディカル永琳!って言ってみましょう!

【完全に一致!だから全然大丈夫だよ!】
【あと、お昼に1時間だけくれないかな?再開は13時で】
【いいかな?】
96八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 12:02:14.68 ID:???
【委細承知。行ってらっしゃい】
【私も次のレスを投下してお昼にするわ】
97八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 12:11:01.86 ID:???
>>95
ほ…本当にそうなのかしら…?
魔法少女とは、悪の勢力と戦う英雄譚の主人公と聞いているわ。
こんな窮屈なので…?
(竹林の籠もっているだけあり、世間には少々疎い所があった)
(てゐなら男の視線が意味する所を察する事が出来たかも知れない)
(いつもとは違う格好がもたらす、気分転換にも乗っていたので気がつかず)
そう言われると…少しこそばゆいわよ…?
(もじもじとやりずらそうにしているのも、男の興味を更にそそってしまっている)
(本当に一番奥が見えないかスカートが少しめくれるだけでも気になって)
(必死に整えようとしているのは男から見れば誘っているようにも見えるかも知れない…)

分かったわ…こう…ね…?
(非常に嫌な予感がしているが、勢いに流されて言われるがままに…)
(胸を強調する格好をして、発声のために息を吸い込むと…)
…まっ、魔法少女っ!メディカルっ!永琳っ!
―――っ!!!
(…その予感は寸分違うことなく大当たりとなる)
(息を吸い込むために膨らんだ胸のお陰でボタンが見事にはじけ飛ぶ)
(コスプレ程度に用意されていた服だけに、縫製もやや雑だったのか)
(カメラ目掛けて服を弾き飛ばして、下着に包まれただけの胸を突き出す格好になり)
98名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 13:01:20.07 ID:???
>>96
【お昼の時間、考慮してくれてどうもです】
【もう少ししたら続きを投下しますので、しばしお待ちを】
99 ◆odNmkha1JU :2011/06/17(金) 13:21:34.53 ID:???
うーん、普通に戦ってるけどなー。どこかおかしいところでもあるの?
(あからさまにおかしいのはこちらも分かってはいるが)
(そのことは隠しておき、そのまますすめることにして)
恥ずかしくて照れてる永琳なんて始めて見たよ。すごく可愛いね、永琳。
それにそんなにモジモジして…誘ってるのかな?
(少し冗談っぽく言って、相手の様子を見る)
(スカートを直す仕草でスカートは捲れ上がるが、ギリギリ見えない)
(そのまま身体が傾いてみようとしているのが自分でわかり、すぐに戻して)

うんうん…そんな感じだよ。
いいね、その胸元…とても魅力的だよ。
(何枚か写真を撮っていると、永琳がセリフと言った瞬間)
(予想通りの出来事が起きて、すかさず何枚も写真に収めようとシャッターを押して)
あらら、ボタン飛んじゃったか…うーん、どうしようかな。
(永琳に近づいて特に気にすることなく衣装の肌蹴たとこを持って直そうとするが)
(直るなんて無理な話で、本当は手に胸を当てる口実で)
もうこのまま衣装の一部にしようか。いやらしい感じもでるし。
この大きな胸でボタンが飛んだんだ。こっちのほうがいいてことだよ。この卑猥さがいいね。
(このまま流れるように話をもっていき、いやらしい言葉も取り入れていく)

【返事遅くなってごめん!あと、今までトリップついてなかったのか…】
【いまごろ気付いた…】
100八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 13:30:48.37 ID:???
>>99
本当に…?
これでは裸で戦っているのと変わらないわよ?
飛び跳ねる小石だので、お肌が傷ついてそれはどうかと思うわ。
(この状況で医者ならではの回答を返し)
さっ、誘っていないわよ。
どこ世界に最初から誘うヒロインがいるのかしら!?
(指摘されると恥ずかしくなってしまって思わず大声を上げてしまう)
(夢中になって気がつかなかったが、スカートがめくれ上がって)
(下着が丸見えになっていた瞬間があった)

え、わっ、待ちなさい、ちょっと!?
(制止の声も空しくとても恥ずかしい瞬間を何枚もカメラに収められてしまい)
飛ぶに決まっているでしょう…どうするのよ…っ!
(恥ずかしさでいつもの冷静さはどこかへ飛んでいき、涙目で少し睨んでいる)
この魔法少女は服が脱げるのがいつもの事なのか…しら…っ…。
(男が胸に手を当ててしまうと、いつも以上に敏感になっていて声が上擦ってしまう)
(先ほどから予想の斜め上の出来事が重なっていて、感覚が鋭敏になっている)
101 ◆odNmkha1JU :2011/06/17(金) 13:47:28.16 ID:???
>>100
さすがお医者さん…まぁ、細かいところは置いておいて。
今日は医者ではののですよ。魔法少女なのですから。
あれ、違ったのか。確かにそんなヒロインは…
(言いかけたところでスカートが捲くりあがるのが見えて)
(下着が見えたことにより、会話は中断。視線はもうそこにしかいっていない)
いや、やっぱりいるよ。永琳が最初から誘ってくるヒロインだね。
スカート捲くり上げてみせてくるなんて。永琳は本当にいやらしいなー。

確かに戦闘するとダメージ受けるしね。こういうこともあるさ。
ということで、このまま撮影会続行で!
それに…ボタンの飛ばしたのは永琳のこの胸が悪いんだよ…
(そういうと、まだ少ししか覗いていなかった胸元を大きく肌蹴させて)
(絞り出されるように多いな胸は下着ごと前に飛び出し、さらに強調される)
(さらに言葉で責めていき、被虐心をかきたてる)
はい、永琳!次のポーズ!
前に乗り出すような感じで腕で胸を挟んで。お尻は後ろに突き出して。
敵にこの大きなおっぱい攻撃されちゃったって言って見て
(さらに近くで撮影していき)
102八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 13:56:49.87 ID:???
>>101
今日は、魔法少女…調子が狂うわ…。
そうよ。いくら何でも……。
(気がつくと男の視線がスカートの中にしか行っていない)
(慌てて引き下げて隠すが時すでに遅し)
(それだけではなく、何度も引っ張っているためにスカートの腰の部分も弱くなっており)
ちょっと、あのね!?
このヒロインはお色気攻撃がメインなのかしら!?
何なのよ全く……。
(憤然として頬を膨らませている)
(こうしている事自体が既に、少女その物の仕草になっているのだが気がついていない)

ひゃぁ!?
ちょっとこれは…やぁ…っ。
(男の手で乱暴に扱われると、意図せずに甘い声が出てしまう)
(徐々に妙な気分になっていて、男の目論見通りに被虐心を掻き立てられる)
つ、次…こんな攻撃…あぁ…。
(馬鹿馬鹿しいのだが、どうにも逆らえない。何かされる度に感じている)
(今の感覚が妙にこそばゆくて、それでいて離れられない誘惑を伴っていて)
こ…この大きなおっぱい…攻撃、されちゃった……。
(言うなりに、お尻を後ろに突き出して、胸を挟み込む格好を取らされている)
(既に服がその用途をなさない状態に陥っている)
103 ◆odNmkha1JU :2011/06/17(金) 14:15:37.18 ID:???
>>102
おっちょこちょいな魔法少女…うん、いいんじゃないかな。
てか、もう永琳はちゃんと魔法少女になってるよ。
今の仕草だって、すごく可愛かったよ。
(うんうんと頷きながら、視線はまだ太股にいっている)
(先程からスカートを引っ張って丈を伸ばそうとしているため)
(スカートはもう大分下がっていたのだった)
(もう腰の部分も弱くなっていて、あと一回引っ張ればすぐにでも落ちそうで)
でも、お色気が多い魔法少女だけどね。うーん、お色気攻撃でも敵は倒せるしねー。

いいよ、永琳!とてもいやらしいよ。
やっぱり永琳の胸は大きいね。すごく柔らかそうだ。
敵だってここを狙ってくるよ。その卑猥なおっぱいを!鷲掴みしてもみくちゃにされてしまうね。
(何度もシャッターを切って、零れ落ちそうな豊満な胸元を撮っていき)
(もう隠さずに卑猥な言葉を取り入れて責めていく)
さっき、いやらしい声出てたけど、こされるの好きなのか?
みんなに見られて胸元肌蹴させられて…それにさっきより顔が色っぽいなー。
いやらしい魔法少女はこれだけで発情したのかな?
次はお尻をこっちに突き出して…次はこのムチムチでいやらしいお尻も敵に攻撃されるの…
って言いながらスカートを捲くって見せて。
(そう指示しながら伸びる手はお尻にあった)
(指導するようにお尻を突き出せと軽く叩いて分からせるようにして)
(どんどん逃げれないようにしていく)
(もう責められる快楽にはまっていくような感じで)
104八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 14:28:24.65 ID:???
>>103
ほ…本当…なのかしら…?
(徐々に攻められる快楽を引き摺り出されてくると、男の言葉に従う事と)
(気持ち良さがセットになっている事を身体が覚え始めてくる)
お色気、魔法でもあるの…かしら…んっ…。
(何かが倒錯した服を着せられて、何かが倒錯している状況に放り込まれて)
(かなり理性が麻痺しつつある。更に鋭敏になった皮膚感覚は周囲の気流すらも分かるようで)
(男の視線がどれだけいやらしいのかも、肌を通じて内側に伝わってくるが…)
(身体がそれに共鳴して、永琳自身もいやらしい気分にさせられている)

そ、そんな…あんっ、止め…。
(もはや見られるだけで声を上げてしまうくらいに、快楽にはまりつつあって)
ちょっと…この魔法少女、弱すぎるのでは…無いかしら…?
これじゃメディカル永琳じゃなくて…お仕置き永琳になってしまう…わ…。
(卑猥な言葉を浴びせられるだけで、クラクラと目眩がしてくる感覚がする)
そんな…訳…あぁ…いやぁ…はぁ…はぁ…。
(露出趣味も若干刺激されているのか、最近は房事とご無沙汰だった事もあって)
(送り込まれる快楽を身体が消化し始めている)
(どんどん馴染んできて、男の言葉の一つ一つが身体を熱く火照らせる)
この…このいやらしいお尻も…攻撃、されるの…。
負けちゃったら…あんっ…お仕置き、されちゃうの…。
(そこで軽くお尻を叩かれると、また甘い声を上げてしまう)
(熟れた身体に少女の格好。時計の針が逆戻りをしているようで、本当に子供にさせられた気分に)
(そうなるとお仕置きもお尻叩きは当然あり得る話。倒錯した快楽をまた一つ開発されてしまい)
(軽く叩かれただけなのだが、お尻を揺らしてしまう)

【聞き忘れたけれど何時くらいまでお付き合いできるかしら?】
【私は16時までで大丈夫】
【ただし、最後の15分ほどを次の流れについて聞いたりする時間として】
【取って貰えると嬉しいわ】
105 ◆odNmkha1JU :2011/06/17(金) 14:52:59.62 ID:???
>>104
お色気魔法はあるけど、それを使うのは永琳のほうだよ。
俺は何もしてないから、今の状況を生み出してるのは永琳自身だよ。
もともと永琳はこうなるのを望んでいたんだよ。
(徐々に永琳の身体と心の変化がわかるようで)
(すべては自分自身が望んだこと…それが永琳の本性なのだと刷り込んでいき)
(この男に従えば快楽が得られると思えるようになるまで落ちていた)
(男にとっても計画通りでもあり、さらに永琳の被虐心をむき出しにしようとしている)

いいね、永琳!軽く叩いただけなのにこんなに喘いで。
こういうプレイが好きなのかな?魔法少女になって正解だったでしょ?
(スカートを捲り上げれば、下着は丸見え…先程は治そうとした見えてはいけないものの今では丸見え)
(それでもお構い無にお尻を揺らす永琳にお尻をまた軽く叩いて)
(開発を続けて行き、男の調教の一つを完成させる)

本当に永琳は変態だな。いやらしいだとダメなくらい変態だ。
これだけで、そんな声を上げて…こやって見られてるだけで喘いで…
もう乳首もびんびんなんだろ?少女でも中身は熟れた雌だもんな。
(もう触ってもいいと思えるほど落ちている相手を見て)
(ビデオカメラを持ってきて、持っていない手でブラをズリ下げる)
(そのまま胸を鷲掴みにしてゆっくりと揉んで、先程言ったことを再現する)
(この非日常の空間は永琳にとってかなり刺激的なもので病みつきになりそうなくらいで)
いや、弱くなんてないさ。ちゃんと攻撃方法教えてあげるよ。
(そういうとズボンと下着を床に落とす)
(そこにはガチガチに反り返った極太のモノが現れて)

【おっと、すっかり忘れてたよ】
【そろそろ15時に近いからリミットかな。15分ほど打ち合わせは出来るから大丈夫だよ】
【こんな感じで行き当たりばったりで進んだけど、大丈夫だった?あと、いろいろ展開を起こしてくれてありがとう】
106八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 14:54:44.72 ID:???
【ああ、この流れになったのね…】
【私としては、もう2〜3枚ほど恥ずかしい姿を収められてからの方が】
【その後の行為に流れやすいと思っていたのだけれど、如何かしら】
107 ◆odNmkha1JU :2011/06/17(金) 14:59:04.71 ID:???
【ちょっと急ぎすぎちゃったかな。よく詰め込みすぎるんだよね】
【うーん、それなら最後のブラをズリ下げて胸元を露出させるとこまでにして】
【あとその下はカットで。それで、まだカメラをもったままで】
【これでいいかな?】
【それともブラを下げるのは命令して下げるほうがいい?】
108八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 15:01:57.88 ID:???
【実はやっている最中に思いついたリクエストなのだけれど…】
【怪人だのに負けた後のお仕置きシーンと言う事で、2枚ほど取られたりとか】
【そんなのを考えていたのだけれどどうかしら?】
【たとえば文房具の怪人に負けてあそこやお尻をペン立てに使われたとか】
【お花の怪人に負けて、お尻を花瓶にされたとか】
【それくらい恥ずかしい目に遭わされてからだとどうか…と思って】
【もちろん、そちらのイメージに合わないらな強制はしないわ】
109 ◆odNmkha1JU :2011/06/17(金) 15:12:15.72 ID:???
>>108
【なるほど、そういうリクエストですか。うん、とてもいいと思いますよ】
【あと、わかったことは永琳がお尻を使われるのが好きってことがわかりました】
【なら、それを採用しましょうか】
【魔法少女がもってる魔法のバトン型のステッキとかでもいいですね】
【割とハード目の辱めを受けさせるような屈辱的なお仕置きってことですね】
【魔法少女ですからね、イメージとしてはいいと思います】
【あと、魔法少女の屈辱的お仕置きってありますかね?放尿とか大丈夫ならいいかなと】
110八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 15:16:56.40 ID:???
>>109
【この流れで行くなら、ハード目の事をされて理性が麻痺している内にと進めようかと】
【お尻を攻められる方が屈辱感を演出できるかと思っていたの】
【放尿強制だと、後始末までされてしまう方が、文字通りの子供扱いで良いと思うわ】
【私からのリクエストはこんなくらいね】

【それと、次はいつが良いかしら】
【今夜の22時から、明日については昼が駄目で夜は同じく22時から】
【日曜は昼から夕方の18〜19時くらいまでが大丈夫】
111 ◆odNmkha1JU :2011/06/17(金) 15:21:55.00 ID:???
>>110
【内容の流れは了解したよ】
【確かにお尻は屈辱感演出できるね。放尿のほうも了解した】
【あとは犬扱いとかも屈辱感はあるかも。お座りとかチンチンとかやらせるの】
【俺もちょっと考えてみるよ】

【今のところ日曜の昼かな】
【無理そうなら連絡するよ。ちょっと確定ではないもので】
【それが無理なら週明けになるのかな】
【連絡のほうは伝言板でいいかな?】
112八意 永琳 ◆yFfB.PjaGM :2011/06/17(金) 15:26:29.26 ID:???
>>111
【それも合わせられるから大丈夫】
【何が出てくるのか…楽しみにしているわ】

【それから、何かあったら伝言板にお願い】
【では日曜のお昼に。お待ちしているわね】
【詳しい時間など、次のレスで書いて貰えればその時間に待っているので】
【お疲れ様。楽しかったわ】

【スレをお借りしました】
113 ◆odNmkha1JU :2011/06/17(金) 15:29:07.92 ID:???
>>112
【今のところ日曜なら14時に集合で】
【日曜がダメになったら、月曜は今日出会った時間なら大丈夫だから、10時くらいかな】
【とにかく今日はお疲れ様。自分も楽しかったよ】
【では、また!】

【スレのほうお返しします】
114アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2011/06/17(金) 21:17:57.44 ID:???
がっ…あっ…はぁあっ…あああっっ…
(断片が回収され、苦しみからようやく開放される)
九郎……
(理不尽であることはわかっている。この世界に九郎が助けに来れないこと)
(九郎自身もまた、自身と同じような苦しみを味合わされているかもしれないという可能性)
(しかし、疲弊した精神は負の感情の行き場を主にさえ向けてしまう)
(自分でもお門違いだとはわかっていても、この黒い感情が渦巻くのをどうにも出来ず)

うっ…こ、これは……ッ!
(目の前に広げられたエセルドレーダの割れ目の中には恥垢がびっしりとこびり付き)
(あたかも秘肉が白く濁っているように見せる)
(醗酵したような臭気が鼻に届き、目の前のおぞましい光景と共に胸が悪くなり、うっぷと吐きそうになるのを)
(口を手で押さえて必死に耐える)
ぐっ…わ、わかり、ました……
(しかし仇敵の、それもおぞましく恥垢に汚れた秘所を舐めるという許容しがたい行為も)
(先程味合わされた地獄の苦しみを思い出せば、恐怖感から身体が動き始める)

うぐっ…!うじゅるぅ…ッ!!
うぇえっっ…!!ぐっ…ぶぶっ!!!
(鼻が曲がりそうな臭いに苛まれ、今にも吐きそうな嫌悪感と不潔感を感じながら)
(かつての仇敵への忠誠の証としての舌を使っての恥垢清掃を開始する)
(震える舌を少し膣に押し付けただけでも、ねちゃりとした恥垢が舌にこびり付く感触がして)
(不潔な老廃物の塊である恥垢が形容しがたい不快な味で舌を責めたて、味覚を持って生まれたことを後悔させてくる)
(そのまま上へと舐め上げれば、舌に大量の恥垢が付着して舌の上で塊を作る)
(その醗酵した悪臭に責められ、こうした屈辱の奉仕にいつの間にか涙を浮かべながら)
(何故…妾はこれほど苦しんでおるのに九郎は助けにこない…何故…)
(……憎い、憎い…憎い!憎い!!憎い!!助けに来ない元・主が憎い!!)
(そうして、エセルドレーダが望むままの牝豚へと精神が変質していく)

【これからスレを借りるぞ】
【今夜もよろしく頼むぞ、ナコト写本よ】
115エセルドレーダ ◆3YFEdYvwNM :2011/06/17(金) 22:02:31.99 ID:???
>>114
(全ての断片を回収し、再度力を取り戻し)

ここまでの苦痛を味わっているのに…お前のマスターはどうしているのだろうな。

拒むなら拒んでも構わないが…再び断片を…
(溜まりに溜まった恥垢を見て当然の拒絶反応を見せるアル・アジフを脅してやり)
(匂いや感触、味に吐きそうになりながらも舐める姿を見ていると既に支配している感覚を覚える)

もっと綺麗にしてもらう。
私がいいと言うまで舐め続けろ。
お前はもう、私に屈した牝豚だろう。
なら、マスターである私に従って当然だ。
(恥垢が剥がれていくのは気分が良く、また爽快感もあり)

私は違うぞ。
私はお前を苦痛から救った。
断片がもたらす苦痛から。
仇敵であるお前を見捨てることもできたのに、しなかった。
私だけが苦痛から救ってやれる。
私だけがお前を理解してやれる。
さぁ、もっと憎んで憎んで憎むがいい。
その本質が歪み、私が望む牝豚になるまで憎しみと快楽に支配されろ。

【今夜もよろしく頼む】
116アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2011/06/17(金) 22:25:32.15 ID:???
>>115
…九郎……どうしている…?
汝は…妾を置いて、今…どこに…

っ!!い、いえ…し、しっかりと、お掃除…さ、させていただきますっ!!
(エセルドレーダからの脅しを受けて、青ざめた表情を浮かべて)
(かつての仇敵の股に顔を埋めて、屈辱で無様な舌での恥垢清掃へと没頭する)

…ずびっ…はいっ…
め、牝豚アル・アジフは…あ、新たな御主人様へのご奉仕を続けます…
汚い恥垢を、舌で綺麗にします…御主人様の出した汚物は、わ、妾の餌です…っ…
(恥垢を舌で舐め剥がしながら、顰蹙を買わないよう、また媚びて溜飲を下げるように自らを貶める)
(ぐっと硬くした舌先を押し付けて動かすと、ぼろぼろと恥垢が剥がれ、白い塊が幾つもできていく)
(それをエセルドレーダによく見えるように顔を上向けて、彼女の恥垢を自分が食べる姿を見せる)
(そのとき笑顔を作ってやるが、しかし内心では反目していた仇敵の恥垢を食べる屈辱と、不潔感から胸が悪くなる)

……新たなご主人様は妾を救ってくれた。
苦痛から…あの地獄のような苦痛から…
しかし、九郎は…あの古いマスターはそれをしない…できない…!!
あ…ぐぐっ!!そ、そもそも、彼奴が!彼奴が弱い男だったから!!マスターとして至らぬから妾が今このような目に!!
彼奴がもっと強ければ!!もっと懸命な男であったなら…今こうしてかつての仇敵の恥垢などを餌にして生かされる豚になどならなくて済んだものを!!
そもそも彼奴めが邪神の姦計通りに…妾が止めろと叫んだのにトラペゾヘドロンをぶつけ、邪神を解放してしまうから!!
彼奴のせいだ!!全ては彼奴のせいなのだ!!…それに比べ、今のマスターは…強い…
強く、懸命で…妾を救って…くれるマスターだ…
(歪み、筋の通っていない恨みをかつてのマスターにぶつけ、そして新たなマスター・・・支配者への依存を強めていく)
117エセルドレーダ ◆3YFEdYvwNM :2011/06/17(金) 22:50:12.37 ID:???
>>116
無様なものだな、アル・アジフ。
仇敵の股間に顔を埋めて必死に恥垢を舐めとるとは。
(股間を突き出して、グイグイと舌に押し付けながら嘲笑う)

餌か…。
そこまでは考えていなかったが…
どうやら、私以上に牝豚というものに造詣が深いようだな。
(アル・アジフの懸命な奉仕により、秘所の恥垢は取れて綺麗になる)
(笑顔を浮かべ喜んでいるように見えるが、内心では気分が悪いのは承知の上)
(今はそれで構わない)
(最終的に自分に依存し、真に忠誠を誓うようになれば、今はどう思っていても関係はなく)

どちらを選ぶのかはお前の自由。
大十字九郎を主とするのか
私をマスターにするのか。
118アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2011/06/17(金) 23:10:18.45 ID:???
>>117
ぐっ…!ぶぶっ!!
うう………ッ!
(突き出された股間に舌が押し付けられ、仇敵に嘲笑を受ける屈辱に)
(涙が滲むほど悔しい思いに耐える)
(股間が押し付けられたことで、舌ばかりか顔にまで恥垢がこびり付く)

…ぶ、豚のことは、豚が一番よく知っておりますゆえ…
ど、どうぞこれからは御主人様の汚物をこの豚めの餌としてお恵み下さい…ませ。
(ようやく恥垢がとれ、秘所は綺麗になってきたがかといって達成感も充足感も何も無い)
(汚れの元であった恥垢は全て自分の口から身体の中に運んでおり、今尚吐き気がする)

…選ぶまでも無い…妾の主は…ナコト写本…い、いえ…エセルドレーダ……様です…
あ、あのような、矮小で、無力で、愚かな男のものであるなど耐え切れない!!
強く、妾をお救いしてくださるエセルドレーダ様…妾のマスターに…なって下しさい…
(既に九郎を憎み、九郎のものであるなら仇敵に屈服した方がまだマシとさえ思うようになる)
119エセルドレーダ ◆3YFEdYvwNM :2011/06/17(金) 23:20:27.42 ID:???
【ごめんなさい、今夜はここまでにして貰える?】
【次は22日21時からでどう?】
120アル・アジフ ◆LUTaZ9HGrQ :2011/06/17(金) 23:21:46.69 ID:???
【水曜日だな。ああ、妾も大丈夫だ】
【今夜も中々に楽しませてもらったな。礼を言うぞナコト写本よ】
【では妾からスレを返そうぞ。お疲れ様だナコト写本】

【スレを返す。お休みだ】
121エセルドレーダ ◆3YFEdYvwNM :2011/06/17(金) 23:23:06.64 ID:???
>>120
【ありがとう、水曜日を楽しみにしているわ】
【今夜も楽しかった】
【お休みなさい】
122マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/18(土) 22:46:06.00 ID:???
【モーリンとのロールに場所をお借りするよ?】
123モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/18(土) 22:46:16.50 ID:???
【そいじゃ、スレを借りるよ。レスを書くからちょいとお待ちよ】
124モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/18(土) 22:55:16.47 ID:???
(無言で、肩で風を切るようにして歩きながらマグナを先導する)
(行先は道場…ではなく、モーリン自身の部屋)
(その部屋に入る様にマグナに促し)

……ま。とりあえずは中にお入りよ……。
小腹が空いてるんだろ?お茶をこれから淹れてくるから……さ。
(戸を開けた先は、和風の作りで。女性の部屋にしては武骨さを感じさせる)
……逃げるんじゃないよ。
(じろっと睨んで釘を刺してから)
(小走りをしながら一旦、部屋を後にして)
125マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/18(土) 23:02:20.98 ID:???
>>124
う、うん……。
(ぶっすりとしたモーリンの様子に多少狼狽えながらも、素直に部屋に入り)
へぇー……おれ、ちゃんと女の子の部屋に入ったのは初めてだよ。
(屋敷に居候させて貰っていた時は別だが、こうして部屋の中へ招待されたのは初めてだった)
モーリンって意外と綺麗にしてるんだな、部屋のなか。
(武骨さをシンプルだと受け取ったのか、部屋の中をぐるりと見渡しながら、座り)

わ、分かってるって……おれ、何かしたっけ…?
(あまり機嫌のよろしくないモーリンに少し怯えながらも、彼女が戻ってくるまで部屋を見渡し)
…それにしても、こうしていると平和だなぁって思うよな。
(悪魔たちとの激しい戦いを思い出し、大きく息を付いて)
(あの戦いから数ヶ月。事態の収拾に、マグナも蒼の派閥の一員として駆り出され、奔走していた。
 それもようやく一段落がつき、こうしてゆっくりする時間が取れるのは久しぶりだった)

【それじゃこんな感じでED後って感じでいいかな?】
126モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/18(土) 23:16:14.91 ID:???
>>125
(そこから程なくして、菓子とお茶を乗せたお椀を手に持ち、再び部屋に戻ってきて)
……はいよ、お待たせ、お茶だ。
(ブスっとした顔のまま、ちゃぶ台の上に、がしゃんとお椀を乗せ)
(自身もお茶を啜った後…このままではいけないと、やっと口を開き始め)

……ああ、平和だねぇ……。色んな事があって、いろんなものを失ったりもしたけど……。
(傀儡戦争の事を思い出すと、しみじみとしてしまい)
……あんたは変わったよねぇ。本当に逞しくなった。
体も心も……海賊とドンパチした時とは見違えるほどにね……。
(ふと、マグナの事を見つめて思うままに言葉を漏らす)
……マグナ。あんたはあたしに初めて会った時は……その、なんだ……。
ど、どう思ったんだい……?
(少しだけ鼓動をならしながら、真剣な顔つきでマグナに訪ねて)

【あははは、あたいが最初に言うべきだったかもね】
【それじゃ、そんな感じで……宜しく頼むよ】
127マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/18(土) 23:25:38.96 ID:???
>>126
……あ、ありがと。
(相変わらず、ぶっすりとしたモーリンを眺めてぎこちなく礼を言って、茶を啜る)
あ……おいしい。
(ぽつりと感想を呟いて、そのまま菓子を頬張っていく)

はは、ありがとう。まあ、師範やネスの指導もあったし、
モーリンもおれの稽古に付き合ってくれたしね。そりゃ多少は強くもなるさ。
……そうでないと、あの戦いには負けていただろうしね。
(モーリンの言葉をくすぐったそうに受け取りながら、小さく頷いて)
え、モーリンと初めて会った時?そーだなぁ……モーリンと出会った時か、随分前のように感じられるな。
そうだな…女の子なのに、凛としていてカッコいいなって思ったよ。
おれの周りにはいないタイプの女の子だったからさ。随分と新鮮で、印象が強かったなぁ〜。
(当時のことを思い出しながら、うんうんと頷いて改めてモーリンを眺める)
128モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/18(土) 23:38:36.93 ID:???
>>127
あははは、そりゃそうさ。あたいのそうでないと鍛え甲斐も無いってもんだしねぇ。
……でも、それも大袈裟ってもんじゃないかい?
最後に、あの……悪魔に勝てたのも、あんた達が諦めないで戦い続けたからさ。
(昔話に花を咲かせている内に、顔を祠ばせたり、苛立ちを潜ませ)

そうそう、あんた達はあの軍団から逃げてきたんだっけかね。今思えば一年もたってないんだったかね……?
あははは、こそばゆいよ。ま、あんたは馬鹿正直だろうし、それが素直な感想だろうけどさ。
でも……女としては、ちゃんと見てくれてるんだね……。
(ぼそりと呟いた後、マグナの顔を見つめ)
(床に手を付けて、擦り寄るようにしながらマグナに顔を近づけて)
……今は、どうだい?
やっぱり武術の師範として以外……その、なんだ。思う所……とか。
(ほんの少しだけ、頬に赤味を帯びたまま、そう訪ね…)
129マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/18(土) 23:49:28.59 ID:???
>>128
いや……それを言うのなら、モーリンたちがいたからこそ、
おれは最後まで諦めずに戦い抜くことが出来たんだよ。
何にしろ、みんなのおかげで、おれは今ここにいることが出来るんだよ……うん。
(目を細めさせて、戦いのことを想いかえしながら、そっと呟いて懐かしむ)

へ?そりゃ、モーリンは女の子だろ?……まさか、男だったというオチはないよな?
(下手をすれば女の子とも見える自分の護衛獣のことを思い出して)
え、ちょ、ちょっと……も、モーリン…?
(近づいてくるモーリンの顔に、急にどぎまぎして身体が硬直してしまう)
え、あ、ああ……、き、綺麗だなって、思うよ。
モーリンって、武道を嗜んでるのに、ちゃんと身だしなみには気を付けているし…
その金色の髪だってサラサラしてるし……そ、その…肌も白くてきれいだしさ…。
(間近にある彼女の顔や体を眺めて、思わず率直に感想を述べて)
130名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 23:56:57.20 ID:???
また安田かよ
131モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 00:06:55.08 ID:???
>>129
……あんたはバカかっ!
あたいだってねぇ、ガサツで乱暴者なのは認めるけど女である事は忘れてないよっ!
(思わず手がでて、ごつりと。マグナの頭に軽く拳をぶつけて)
き……綺麗っ!?あたいが……っ?
(綺麗と言われ、驚きながら眼を丸くさせ)
(そのまま言葉を続けられ、みるみる顔を赤くさせてしまう)
そそっ……さっきも言ったけど、あたいだって……お、女なんだから……
そこはほら、最低限の身だしなみくらいは、ある程度は……さ。
(恥ずかしさの余り、手を出してしまいそうなのを堪えながら、もごもごと口籠りながら)

あたいはさ……今のマグナは、本当に頼れる男で……
い、いやっ。頼りそうに見えなくても、あんたはあんただよ!?
見た目とかは関係なしに……格好良くて、良い男だって思……ってるんだ。
それで、体だけじゃなくって……あんたは……あたしの事、どう思ってるかな……ってね……。
(瞳が潤ませ、声が少しだけ、詰まりそうにさせてしまいながら)
(目の前のマグナの顔をジッと見つめながら、そう問いかけて…)
132マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 00:19:46.64 ID:???
>>131
!……いてて…ごめんごめん。
でも、ほら、さっきも言っただろ?最初会った頃は「カッコいい」と思っていたしさ。
(頭を擦りながら笑って)
う、うん。いや、ほら…女の人って化粧するだろ?
でも、モーリンの場合、それが目立たないし、かといって粗雑にしてるってわけでもない。
だから、そういうところはきちんとしてるんだなって感心するよ。
おれは男だから、化粧とかは、よく分からないけど、モーリンはそれぐらいがちょうど似合ってる気がするよ。

え、ああ、ありがとう。
モーリンからそう思われてるってことは、少しはおれも成長したってことかな。
いつまでもネスに怒られているわけにはいかないしね。
(「君はバカか!?」という怒声が聞こえてきそうで、苦笑しつつ)
へ、あ、ありがとう。モーリンからそう言われるなんて、少しくすぐったいな。
おれはまだまだだけど、そのうち、もっとみんなに頼られるような人間になりたいと思うよ。
(照れ笑いを浮かべながら、そう言っていると、モーリンの表情と声の変化に気づき、どきっと胸を鳴らす)
え、あ……えっと、そうだな…、さっきも言った通り、綺麗だと思うし……
お、女の子として魅力があると思う、よ…
(モーリンにつられてか、妙に緊張しながら言葉を詰まらせて、恥ずかしさからモーリンから視線を外し)
133モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 00:33:23.30 ID:???
>>132
……だからって、実は男!はないんじゃないかい?
私だって少しは気にす……う、あ…………。
(マグナの言葉は素直で、おべっかじゃないとわかるだけに)
(自身の武闘以外の面を見てくれた事に、驚きつつも)
(ますます顔を赤くさせ、心音が速く鳴ってしまっていた)
あははは、今のあんたは十分に頼りがいのある男だよ。
成長も誰だって認めるし、そうじゃなくっちゃ最後まであの戦いをつづける事なんて出来るもんか。

み、魅力的……女として、か……。
それじゃあ、こんな事をしたりして……あんたは、嫌だとか思わないかい……?
(マグナの身体に身を寄せて、剥き出しの肩同士をくっつけるようにして)
(そしてすぐ傍にある、マグナの耳に囁く様にして聞いた)
あっ……あたいは、あんたと……ここ、こうしたいって……思っ……てるよ……
(声を詰まらせ、切れ切れになりながらも、精一杯言葉を口にして)
134マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 00:46:23.77 ID:???
>>133
どうしたんだよ、モーリン。
今日は随分とおれのことを褒めてくれるじゃないか?…熱でもあるの?
(自分の額と彼女の額に手をかざして、軽く首を傾げておどける)
…でも、モーリンにそう思ってくれているってことは、おれとしては嬉しいな。
蒼の派閥にいた頃は、ネスや教官たちに怒られてたしさ?

う…うん。少なくとも、おれは女の子らしいと思うよ?
…………え、あ、いや、い、嫌なんてことは、ぜんぜんっ!
(肩をくっ付けられ、間近にモーリンの顔がそこにあると思うだけで、全身を緊張が走り頬を真っ赤にさせる)
(モーリンが女性だということを強く認識させられ、戸惑った様子で視線を彷徨わせる)
(と、そこへモーリンの吐息が耳にかかり)
っ……あ、え、えっと、それは、仲間として…じゃなくて…?
ええと……う、うん、おれも…モーリンがそう思ってくれているのなら、嬉しいし…
おれも、そうしたいなって、思う…。
(どぎまぎとしながらも、モーリンに向くと手を伸ばし、彼女のポニーテールへ触れる)

【…と、ごめん。そろそろ寝ないと明日があるから…どうしようか。
 もし凍結してくれるっていうなら、明日は18時から予定は空いているし、
 もし都合が悪ければ、このまま適当に締めてくれてもいいし】
135モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 00:50:49.76 ID:???
>>134
【……あ……あんたからそう言って貰えるなんて……何か何か……】
【ああああぁぁっ、う、嬉しいよっ、正直……!あたいなんかで良かったら、お願いするよっ!】
【明日があるんなら、早いとこ横になりな】

【明日の夕方だね。あたいも丁度空いてそうだよ。】
【それじゃあ明日の18時に……待ちあわせてもらっても、いいかい……?】
136マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 00:55:39.83 ID:???
>>135
【い、いや、おれなんかでモーリンの相手が務まっているのかどうか不安だけど…
 もしおれが相手不足だと思ったら、いつでも打ち切ってくれていいからな?】
【それじゃ、明日の18時にお願いするよ。おやすみ、モーリン】

【モーリンのどぎまぎしているところ、普段と女の子としてのギャップが可愛らしかったよ。
 それじゃ明日もよろしくお願いします。おやすみっ。】
137モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 01:03:24.55 ID:???
>>136
【不足かって?その言葉はまんまあんたに返すとするよ……】
【ああ、もうこんな事はお互い言いっこなしだ、楽しめるまではお互い付き合おうじゃないかっ】

【あっ……あんたは……わかったから、早く寝なっ!】
【あたいは……頭とかを冷やしてくる……】
【そんじゃ、明日は宜しく頼むよ。おやすみっ!】


【あたいからもスレを返すよ。この場に感謝だ】
138マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 18:08:30.71 ID:???
【昨日に引き続きますが、スレをお借りします】
139モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 18:16:08.68 ID:???
【あたいもスレを借りるよ。ちょいと待たせたけど、レスも投下するよ】

>>134
べ、別にそんなことはないよ!?病気にもかかるもんか!
口にゃ出さないけど、本当に思ってるこ……とっ……!
(弁解に言葉を捲し立てようとするが、マグナの手が顔に触れた瞬間)
(顔を赤くさせながら、言葉が遮られてしまい)

あははは……そう、かい。師範としか見られてないんじゃないかって、不安になる事あったからね
……だから、あたいも嬉しいよ。マグナ……
(指で軽く目を拭ってから、はにかんで笑みを見せる)
(髪に触れた手の感触にも、うっすらと目を細めて)
そ、そうだよ……おっ……男と女として……だよっ……
……本当かい……?嘘じゃ、ないよね……?
こうして……もうちょいと、マグナの事を感じても……?
(マグナの顔を覗くように見つめながら)
(空いた手をマグナの胸元に伸ばして、そこにそっと手を触れてみる)
(心の蔵を確かめるように、そこに掌を軽くて押し当てた)

【それじゃ、引き続きよろしく頼むよっ】
140マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 18:34:22.48 ID:???
>>139
いや、そんなこと言われるの珍しくてさ。
ほら、おれってよくネスに怒られてるし…なんだかこんなに褒められると恥ずかしいというかさ?
(照れ笑いしながら、小さく首を傾けて)

そりゃ、おれだって年頃の男だよ?そこまで朴念仁でも聖人でもないって。
……っていうと、軽蔑されるかな?仲間のことをそう言う風にも見ていたってことだし…。
(申し訳なさそうに微笑むと、触れていた髪から手を放して)
お、男と女としてか……。おれは、その、まだギブソン先輩やフォルテみたいに大人じゃないから、
そういうのは、難しくて分からないけど……えっと、嘘じゃないよ。
モーリンをひとりの女のコだと意識しているっていうのは間違いじゃない…うん。
(じっと見つめるモーリンの瞳に視線が吸い込まれそうになるほど、彼女の顔から眼を話せられず、
 戸惑った様子で頬を赤く染める)
うぁっ…!え、えっと、うん……モーリンが、良ければ、いつでも、いつまでも…。
(胸元に手を触れられて、身体は硬直してしまう。どくどくと心臓の鼓動は早くなり、体中が熱くなってしまいそうだった)
(顔を近づけるモーリンの髪からは女の子らしいいい香りがして、さらにどぎまぎしてしまう)

【ああ、よろしく頼むよ】
141モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 18:51:27.36 ID:???
>>140
軽蔑なんてするもんか、あ、あたいが聞いた事じゃないかっ!
そ、それに……その方が人らしいんじゃないかっ、多分……
……あたいも、そういう事はからっきしだよ。
でも……あ、あんたが……す、すす……好……きだって、いうのは……ま、間違いはないんだっ……

そいじゃ、お言葉に甘えちまうよ。うん……マグナの胸、鳴ってるね……
あたしなんかに、ドキドキしてるって事……わかるよ……
(手には、マグナの男らしい胸板と、高鳴っている鼓動を感じる)
(それを確かめるよう、もう少しだけ押し当てたり、そこを軽く撫でたりして…)
あ……あたいだけじゃ、不公平だよねっ。マグナ、ちょいといいかい……?
(一しきりマグナの鼓動を感じた後、胸に触れていた手を離し)
(マグナの腕を掴んで、自分の身体の方に持っていく)
(そしてトップスの上から、胸の辺りにマグナの手を導き、自分がしたように手を当てさせた)

あ……あたいも、こんなに……ドキドキ、しちまってるよ……
(手を導いた先は、マグナにも負けないくらい。鼓動が早鐘のように鳴っていて…)
142マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 19:08:07.12 ID:???
>>141
あはは…いや、ほら、やっぱり仲間として戦ってきたわけだし、
そういう目で見られるのは嫌かなって思ってさ。
す……!?
(詰まりながらも好きだと言われて、ぼんっと顔が真っ赤に染まってしまう)
え、あ、そ、それは仲間として…じゃなくて、え、ええと、い、異性として……?
(突然の言葉に、舌が上手く回らず、目を丸くしながら尋ね返して)

そ、そりゃ…女の子にこんな近くまで近寄られると、緊張するよ…
あたしなんかって……、モーリンが綺麗だから、ここまで緊張してるんだよ…っ
……ううっ…、な、何だか恥ずかしいな。やっぱりこういうの…
(モーリンをますます女の子として意識せざるを得ず、胸の鼓動は張り裂けそうなところへ、止めを刺される)
ちょっ…………………!
も、モーリンっ……!
(手を導かれ、彼女の胸に手が触れると、衣装の上からとはいえ確かにそこは女性らしい膨らみを感じられる。
 そのモーリンの行動に、一瞬思考回路がストップしてしまい、すぐに、次の言葉が出せなかった)
あ、あ、あの……そ、そう、だね……。
(確かに、はっきりと彼女の胸の鼓動が高鳴っているのが分かり、頷く。彼女の胸の鼓動とシンクロするかのように、
 自身の胸の鼓動もさらに早く高鳴り、もう彼女から視線を外すことは出来なくなっていた)

モーリン……、あの、その……もう少し、こうしていていいかな…?
(身体は相変わらず硬直していたが、やっとのことで言葉を紡げた。
 たしかにこの状況は緊張するが、それ以上に彼女と一緒にいることは何よりも心安らぎ、心地よかった)

【ごめん、夕食を採ってくるから、少し遅くなるかもっ】
143モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 19:31:32.94 ID:???
あああっ!!、そ、それはっ……ちがっ、いや、ちがくなっ……!
ああああぁぁっ、もうっ、あたいって本当にバカだねっ……!
……好きでもない男に、こんな事は……させないよ、普通……。
(思わず、心中を吐露した事に、顔を赤くさせたり、慌てたり、自分を責めたり)
(忙しない様子を見せたあと、赤い顔をむすりとさせ、開き直るように言ってしまった)
あ……あたいみたいな乱暴者に……こんな事言われちまって、迷惑かもしんないけど……


きれっ……よ、よしとくれっ!そんな事、今言われちまったら……
はは、恥ずかしいのに、嬉しくて……どうにかなっちまいそうだよっ……
(余りの恥ずかしさを振り払うかのように顔を振るが再び、マグナを視線を交わす)
(マグナの手に伝える鼓動は、大きく、早くなっていて…)

あ……あぁっ。あたいからさせちまったんだ。
好きなだけこうしていな……あたいも、そうして欲しいし、さ……?
(ぎこちなく頷き、赤い顔を潤んだ瞳をマグナに向ける)
(緊張やこそばゆさで、表情は固くなってしまっているが、しおらしさも覗かせ)
(マグナが胸に手を当てている間、言葉を発する事もできなく)
(ぎこちない2人だけの空間。自身の胸の鼓動だけをまざまざと感じる…)

【あたいも、準備とかし始めておくれちまったよ。次のレスも少しだけ遅れちまうかも……】
【悪いね】
144マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 19:43:14.99 ID:???
>>143
あ、う…………。
(モーリンの言葉に言葉が出せない程、真っ白になり、そして真っ赤になる)
(言葉を探すが、どう言葉を返せばいいのか分からずに、視線を泳がせると)
め、迷惑だなんてそんな!むしろ嬉しいよっ!
モーリンが優しくて明るいコだってことは、おれも知ってるつもりだしさ…。
それに…いまの、モーリン、凄く可愛いと、思う……。
(恥ずかしさで視線を伏せながら、ぽつりと呟いて、ちらりとモーリンの顔を覗く)

女の子にどんな言葉を伝えれば、喜んで貰えるのかは分からないけど……
…うん、おれはそう思う。モーリンは、とても女の子らしくて、可愛いって。
(自分の言葉に照れながらも、きちんと彼女に伝わるようはっきりと言葉にして)

……うん。モーリンの胸、すごくどきどきしてる。
おれも、同じぐらいに………。
(モーリンに触れているだけで、彼女の存在を強く意識してしまう。
 何を話せばいいのか分からずにいたが、こうして触れるだけでも自然と動揺していた心は落ち着いて)
…ありがとう。モーリン。
モーリンがそう思ってくれてたなんて、凄く嬉しい。…おれがモーリンに見合うかどうかは分からないけど、さ。
(ようやく落ち着いたのか、自然な笑みを浮かべてゆっくりと胸から手を放す)
145モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 19:59:12.58 ID:???
>>144
あっ……あ……よ……喜ぶに、決まってるじゃないかっ……
照れくさくって、こそばゆくって……それで……ああっ、もうっ……
ごちゃごちゃでよくわかんないけど……最高に嬉しいよ……今っ……。
(慌ただしくしていただ、マグナの言葉に押し黙ってしまい)
(その言葉を聞くにつれ、鼓動とは違う感覚を胸の中に感じる)
(こちらも、たどたどしくもハッキリと、自分の言葉を伝え…)

れ、礼を言われる筋合いなんかないよっ。
あたいが一方的に……しちまっただけの事だよ……。
(胸からそっとマグナの手が離れる。少しだけ、切ない喪失感を胸に感じたが)

え……そのっ、なんだっ……見合うって……そういう……事かい……?
(ずい、と赤く染まる顔をマグナの目の前に突き出してしまい)
(体を強張らせながら、思わず聞き返してしまい)
146マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 20:09:08.87 ID:???
>>145
嬉しいと言ってくれるなら、おれも嬉しい。
……うん。おれも、結構緊張してて、上手く言えないんだけどさ、
モーリンがおれのことを男として見ていてくれるなら、とても嬉しいと思うんだ。
おれがモーリンを女の子として見ているようにさ?
(赤面しつつも、はっきりと言葉にしながら、モーリンへ思いを伝えて)

…うん、そういうこと。
そうでなきゃ、こんなことは言わないよ。……モーリン、好きだ。
仲間としても……女の子としても。
(照れ笑いを浮かべながら、自分の思いをモーリンに告げて、突き出された顔の頬に手を添えて微笑み)
……ダメ、かな?
147モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 20:22:33.35 ID:???
>>146
見てるに決まってるじゃないかっ。
最初は頼りない風に見えてたけど……今のあんたは本当に頼れる男だって……。
弟子とか、そういうのじゃなくって、一人の男として見ているよっ……。
(マグナの言葉に、涙がぽろ、と流れていく)
(その涙を急いで拭い、はにかんだ笑顔を見せて)
(ちょっとだけ、詰まった声でマグナの気持ちを伝え返し)

あ……あたいも、だよ……あたいも、女として、あんたの事が好きだっ……
ダメなわけ、ないじゃないかっ……!
(心中にも響く、マグナの言葉と、頬に優しく添えられた手)
(胸の中で、嬉しさがあまって)
(マグナの身体を正面に向かせて、両肩の下に腕を通して)
(その腕を回して、マグナの身体をギュっと抱きしめた)
(そして、マグナの肩にとん、と自分の顔を乗せて…)
148マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 20:34:47.58 ID:???
>>147
え、な、何か悲しませるようなこと言った!?おれ!
(ぽろっと涙を流すモーリンを見て、気に障るようなことを言ってしまったのかと慌てて)
え、えっと…本当におれが頼れるかどうかは分からないけどさ、
モーリンの期待に添えられるように、もっと成長するよ。
モーリンがもっとおれに惚れてくれるようにさ。
(最後はいつものようにからっとした笑顔で、おどけるように言葉にして)

……ああ、おれも好きだ。モーリン。
(照れも落ち着いて、ゆっくり静かに彼女の名前を呼んで、モーリンの身体を抱き締め返す)
(そのまま、モーリンの身体の感触を腕の中で感じながら、しばらく抱きしめあう)
モーリン……ふふ、何だかヘンだな。この前まで一緒に仲間として戦ってたのに、
こういうことになるなんて。不思議な感覚だよ。
(思わず吹き出しながら、彼女の身体を抱きしめつつ、そっと耳元で囁いて)
…なあ、モーリン?キス、してもいいかな?
149モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 20:49:11.20 ID:???
>>148
なっ…………ぷっ、あはははっ!
あんた、何でここに来て鈍くなってるんだい。
……う、うれし泣きってヤツだよっ……。
(慌てて勘違いをするマグナに、思わず歯を見せて笑ってしまう)
(しかし、本当の事を言う時、少しだけ恥ずかしそうにしてしまった)

あ……あたいだって、負けちゃいられないよ。
マグナがもっと、あたいに惚れちまうようにしてやるから……覚悟おしよっ。
……あたいも、こんな気持ちになるだなんて、考えてもなかったよ……ホントに……不思議だね……
(背中に腕を回されて、マグナと抱きしめあう体勢に)
(マグナの身体を感じていたくて、マグナと自分の身体が密着するように)
(体の正面が密着するように、ぎゅっと抱きとめて…)
キッ……キスッ……も、もちろんさっ……マグナとならっ……
はじ……はじめてだから、どーやんのか、よく……わかんないけど、さ……
(最初は戸惑ってしまうも、こくんとぎこちなく頷いて見せて)
(顔をマグナの正面に持っていき、すっと目を閉じて)
(ぷくりと膨らむ、紅色の唇をマグナの目の前に差し出した)
150マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 21:00:32.08 ID:???
>>149
いや、だって、やっぱり嫌だったかな…って思ってさ。
でも、泣くほどに嬉しく思ってくれるなら、やっぱりおれも嬉しい。
………そこまで、モーリンにおれは想われてるんだなって実感できるよ。

ああ、……でも、それはそれで困るかな?
他の男の人が、モーリンのことを好きになっちゃうかもしれないし。
そう考えると、今のままでいてくれた方がいいのかな…あ!いや!
今のモーリンに魅力がないっていうわけじゃなくて!……とっ…も、モーリン!?
(強く抱きしめられると、今度はこちらが真っ赤になる番で。身体が密着すれば当然、彼女の胸も強く押し当たる)
(その感触に、思わずかぁっと赤くなり、ほぐれていた緊張も再び戻ってきて)
あ、うっ……、え、えっと………・、も、モーリン、その…あ、あたって、るっ…!

おれだって初めてだよ。キスなんてさ。
……でも、モーリンの唇、すごく色っぽく見えるし…、その、キスしたくなって…。
え、えっと…、いくよ?
(おそるおそるモーリンの唇へ、自分の唇を重ねて触れさせあう。一度唇を重ねあわせると、すぐに唇を離して、
 再びもう一度重ねる。まるで啄むように、何度も唇を重ねて、モーリンの唇の感触を、自身の唇へ刻み込む)
151名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 21:11:42.92 ID:???
なんだ
152モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 21:15:37.09 ID:???
>>150
何言ってるんだい。それこそ杞憂ってやつさ。
そんな事になっちまったとしても、あたいの気持ちは動きやしないよ。
あたいがそんなに、尻の軽い女だと思ってるのかい?
(穏やかになりつつあったマグナが、急に慌て初めてどうしたのかと首を傾げ)
……?何がだい……?あっ。
(その意図に気づき、慌てて体を離しそうになるが、思い直し)
別に……気にしやしないよ。あんたが相手なら……ね?
(むしろ、慌てるマグナを押さえ付ける様に。更にマグナの身体を抱きしめた)

お、おべっかはいいから、早くしなよっ……恥ずかしいからさっ……
う……うんっ……
(少しだけ急かした後、マグナの唇と自分の唇が…触れ合って)
(マグナの唇。優しい感触に頭がトロンとしてしまいそうになる)
(それから、啄むよう、小さく”ちゅ、ちゅ”と音を立てながらキスを繰り返す)
(いつしか、モーリンからも求めるように積極的に唇を求めあって…)
153マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 21:23:27.49 ID:???
>>152
それならいいんだけど………ぅ、ううっ…
モーリンが良くても、おれが、その困ると言うか…いや、おれとしては嬉しいんだけど…
(モーリンの身体を意識すればするほど、下半身のそれが反応してしまい、顔を赤くさせて)
だぁっ、だからっ……うう……も、モーリンの胸ぇ……
(振りほどこうとすれば振りほどけたのかもしれないが、早く離れないとバレてしまうという理性と
 もう少し味わっていたいという欲望がぶつかり合い、葛藤し、結局硬直したまま
 彼女の胸の感触を味わうことになる)

はぁ…はぁ………
(呼吸するのを忘れるぐらいに、いつしかキスに夢中になっており、モーリンの唇を求めていた)
……ご、ごめん、つい夢中になっちゃって。
(止めることを忘れてしまったことに恥ずかしさと申し訳なさがこみ上げてきて素直に謝る)
だけど、もっと、欲しくなっちゃった…ん…
(今度は積極的に唇を重ねて、舌を彼女の唇の中に捻じ込む。その後、口蓋や歯茎、舌など
 モーリンの口腔内すべてを味わおうとばかりに、舌先を躍らせる)
154モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 21:39:04.89 ID:???
>>153
もちろん、嫌ならすぐやめるさ。
でも……嬉しいって、今言っちまったね?
それならもう少しだけ、こうしたままでいてやるさ……♪
(どぎまぎしてしまうマグナが可愛らしくみえて、意地悪な笑みを浮かべてしまう)
(我ながら、意地悪で積極的になってる事を感じてしまいながらも)
(マグナの葛藤など、どこ吹く風で)
(からかうように、体を小さく揺らしながら、自身の体を擦りつけていく)

ぷ、は……あ、あたいも……夢中になっちまっていたよ。気にしないどくれ。
それに……キス……って、こんな……気持ちいいもんなんだね……
(触れ合う程度のキスだったが、頬は紅潮していて)
(あの感触を思い出すだけでも、胸が高鳴ってしまっていて)
……?もっとって、なんだい……んっ。
んっ?んっ……!ん〜っ!?
(再度、唇が重なる。それだけなら望む所だったが)
(口の中にマグナの舌が入り込み、口中を這いまわる)
(考えてもいなかった積極的なマグナに、狼狽しながら口の中で声をあげるが)
んっ、んっ……んんーっ……
(口中を這うマグナの舌は、くすぐったく、口の中が蕩けてしまいそう)
(その感触に、体をピクリと、小さく捩じらせてしまって…)
155マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 21:50:14.34 ID:???
>>154
あ、うううっ…も、モーリン!
そんなことされたら、なおさら………あ、ああっ、動かないでっ!
(ますます身体を強調するように擦り付けられ、その一挙一動に下半身のそれは大きくなり)
あ、くぅっ…、も、モーリンが止めないっていうのなら……!
(この時緊張の糸が切れてしまったのかもしれない。彼女の身体の感触に興奮してしまったマグナは、
 モーリンの手を取ると、彼女の手を自分のその膨らみに触らせて)
…こ、こーなってるんだよっ!そ、それ以上されたら、本当にヤバくなるって!
(後で後悔するような行為を彼女にしてしまった)

はぁ……ぁ、モーリン……モーリンの唇、おいしかった…
舌が蕩けそうで、熱くて……
(唾液の糸を引きながらモーリンから唇を離すと、心ここにあらずと言った様子でぼんやりと呟き)
ダメだな……キスって、こんなにも気持ちよかったんだ
これじゃ、いつまでもモーリンとキスしていても飽き足らないよ。
……病み付きになっちゃうかもしれない。
(大真面目にそんなことを心配しながら、いつの間にか彼女の唇を求める様に吸い付いて)
156モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 22:05:10.04 ID:???
>>155
なーに言ってるんだい♪そんな可愛い反応しちゃってさ……?
(すっかり調子に乗っていたが、腕がマグナの下半身の方へと引っ張られる)
(手の先が、マグナの股間の膨らみに触れた途端、ハッとして)
あっ……こ、これ……!
わ……悪いよ、ちょいと調子になっちゃったみたいだ……
(それに触れた経験が無くても、膨らみが何で、どういう状態なのかはすぐに理解できた)
(擦り合わせた体の動きを慌てて止め、申し訳無さそうにマグナに呟いて)
あ……あたいのせいで、そうなっちゃんだよ……な、それ……
(気まずそうに顔を伏せながらも、呟くようにして言って)

あっ……はぁ、なにするんだい、マグナぁ……
(銀色の架け橋を作り、顔が離れたモーリンの顔は紅潮していて)
(眉根を垂らしてしまい、大きな瞳もとろんとたれてしまっていた)
はぁっ……こんなキスがあるだなんて……知らなかったよ……
気持ちよかったけど……やらしいって……いうかさ……んんっ!?
(惚けたように呟くと、再びマグナの唇が吸い付いてきて)
(積極的なマグナに、驚きながらも。口の中はとろとろとしていて)
(それに応えるように、モーリンからも舌を差しだして…)
157マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 22:14:41.25 ID:???
>>156
う……おれの方こそ、ごめん……
幾ら何でも女の子にこういうやり方はよくないよな……
……でも、やっぱり、おれも男だから反応しちゃうわけで。
(我に返ると、申し訳なさそうにしょぼんと肩を落として)
それに、嬉しいと言ったのはおれだし、本当に嬉しかったのも事実だし……
モーリンが悪いってわけじゃないよ。うん。
(慌てて、首を左右に振ってモーリンの言葉を否定して)

だ、だから、止まらなくなっちゃうって言っただろ?
……気持ちいいなら、それでいいじゃないか?やらしくたって……
モーリンが嫌なら、止めるけど……そうじゃないのなら、止まりそうにないよ
(呼吸も苦しくなる程、モーリンの口腔を何度も舌先で舐り、口腔内の唾液を自分の舌先で絡める様にする)
(モーリンが舌を差し出すと、それも唇に咥えて、強く吸いながら舌先でそれを舐めまわす)
……ん、は……はぁ……、おれ…やらしいモーリン…もっと見てみたいな…?
158モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 22:27:40.92 ID:???
>>157
い、いや!最初にやっちまったのはあたいだっ、マグナは悪くなんかないよっ!
あたいが悪かったッ!
(肩を落とすマグナに慌てて擁護して)
(少しの間、気まずい空気が流れてしまった)
で、でも……男として……女のあたいに反応しちまった……って、ことだろ……
なな、なんでもないよっ。
(呟いた後、顔を伏せてすぐに言葉を取り消した)

いいの、かい……?でも、あたいはこういうの、した事なくって……
も、もう何が何だかなんだよぉ……あっ、ふあぁっ……。
(舌も、口の中もマグナに翻弄されていって)
(うねるようにして舌が口内を擽り、舌は唇で食まれ、マグナの舌が更にそれをくすぐる)
(中で唾液がすれ合う音がして、それがいやらしさを引き立てていて)
(モーリンの身体の中に、官能の熱が燃え始めてしまっていて…)
は、あっ……あたいの……?どう、見せればいいのさ……
(とろんと惚けた表情で、マグナの顔を見つめ、聞き返す)
(いつもの快活な表情は隠れ、今の顔は淫蕩に染まりつつあり…)
159マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 22:38:24.91 ID:???
>>158
本当にごめんっ!
……でも、モーリンの胸、服の上からなのに、柔らかくて………。
つい、反応して、興奮して……。
(ズボンの膨らみはまだ維持しており、恥ずかしげに視線をそらす)

おれだって、こういうのしたことないって……
……でも、おれ、もっとモーリンとやらしいことしたいんだ。ダメ…かな?
(そう尋ねながら、モーリンの唇を飽きることなく何度もしゃぶり続けて、彼女の唾液を啜る)
(唇も舌も唾液も、すべて奪おうとばかりに積極的に貪り、その間しっかりとモーリンの手を握り締めていた)
(お互いの唇が溶けあうのではないかと錯覚してしまいそうになるほど、お互いの唇の熱が伝わりあう)

おれのここを、こんな風にした……モーリンの胸…見せて欲しいな…?
(モーリンの手を握り、再び下半身の膨らみに導いて、揉ませる。
 その存在をはっきりと彼女に伝えようとばかりに)

【長いこと付き合って貰っているけど、時間の方は大丈夫かな?】
【それと…読み返してて思ってたけど、結構ヘンタイっぽいことしてるけど大丈夫?
 NGとかがあれば、言っておいてくれれば助かるかな】
【あと、展開のペースはもっと早くした方がいい?自分でも少しゆっくり過ぎるかなって思ってるけど】
160モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 22:56:00.22 ID:???
>>159
マ、マグナが開いてだったら……あたいも……し……した……んんっ!?
(ハッキリを言葉に出す前に、口が塞がれて、吸われて…)
(意識が口の中に行ってしまって、握り合った手も、モーリンの力は弱弱しい)
(唇をとろとろに唾液で汚しながら、マグナから顔を離し)
も、もうっ……こんなキスするくせに……止める気なんてさらさら無いんじゃないか……
(憎まれ口を叩きながらも、嫌そうな素振りは見せずに)
(むしろ、握られた手を握り返すように、優しく力を込めて)

あっ……こ、こんな固く……なっちまうもんだな……
わ……わぁったよ……そうさせたのは、あたいだもんね……
恥ずかしくってたまらないけど……落とし前は、きっちりつけるよ……
(頬を赤く染め、しおらしく頷くと)
(空いた手でトップスに手をかけ、それを脱ぎ落すと胸を露わにする)
(女性ながらも引き締まった上半身とは、対照的に)
(乳房は女性らしい膨らみを持ち、先端の蕾は桃色に色付き、ツンと上向いていて)


【時間は……そうだね、十一時半くらいを目安にするか】
【NGは、傷つくような事や汚い事だけど、それに触れちまうような事はないんじゃないかい?】
【だ、だから……それ以外だったら、それだけヘンタイっぽくてもあたいは受け入れられるよっ……】
【あたいは遅いとも思ってないけど……今のままで良いとは思うよ】
【ただ、そうするとまた凍結を挟んじまう事になるだろうけどさ】
161マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 23:12:53.10 ID:???
>>160
あ、あはは、それもそうだね……
ごめん、こんなにキスが気持ちいいものだとは思わなかったから…さ
……モーリンの唇も美味しいし。
(ようやく唇から離れて、唾液を唇から溢したまま、どこか夢心地のような口調でゆっくりと喋る)
確かに止められても止められそうにはないかもね

うわ………
(露わになるモーリンの上半身に感嘆しながら、まじまじと視線を放せないでいた)
(彫刻像のように整った乳房に、果実のように鮮やかに色づいた先端、そして白い肌に見とれてしまっていた)
(そのせいか、すぐに言葉は出てこず、しばらくは固まってしまっていた)
…あ、ああ、………すごく、綺麗だ。モーリン。
(月並みな言葉しか出てこなかったが、それが今のマグナの率直な気持ちだった)
さ、触ってもいい?
(そう尋ねると、ゆっくりとモーリンの乳房に触れて軽く指を喰い込ませる)
……うわ…すごく、柔らかい
(服の上からでも感じられたモーリンの乳房だが、実際触れてみるとなると、その柔らかさは段違いで
 思わず何度か彼女の乳房を揉みこんでしまう)
とと…ご、ごめん。つい……でも、柔らかくて、手が吸い込まれそう……

【それじゃ次かその次のレスで凍結だね】
【こっちは明日の21時ぐらいからなら大丈夫だと思う】
【逆にこうしたい!という希望とかはあるかな?】
162モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 23:29:39.86 ID:???
>>161
ああ、あたいのが美味しいっ!?そ、そんな恥ずかしい事、わざわざ言わなくってもいいんじゃないかい……
(マグナの言葉はたまらなく恥ずかしくて、顔を赤くして否定してしまい)

……そ……そんなじっと、見ないどくれよ……
普段、あんな恰好をしてても……そこは、恥ずかしくなっちまうよっ……
(言葉少なく、マグナの視線が自身の胸に注がれていると思うと)
(恥ずかしさにいたたまれなくなり、落ち着かずにもぞもぞと体を捩じらせてしまって)
!!!そそ、そうかいっ……そりゃ、悪い気はしないけど……
(マグナの率直な感想に、胸を大きくならしてしまう。嬉しいけど、恥ずかしくもあり)
触っ……ちょ、ちょいと待っとくれっ。まだ心の準備が……きゃっ!?
(尻ごんでしまうも、マグナの手は既に乳房に伸びており)
(胸を揉まれる感触に体をひくっとさせてしまった)

はっ……う……か、かまいやしないよ、あんたならね……恥ずかしくて、たまんないけどさ……
あっ……はぁっ……
(乳房は、マグナの指に吸い付くように)
(小さく形を拉げ、柔らかく形を変えていく)
(そうされてる内にも、モーリンの口からは熱い吐息が零れはじめて…)

【明日の夜九時だね、合点承知だよ!】
【ただ、ちょっと遅れちまう可能性もあるけどね……】
【希望か……具体的じゃあないんだけどさ】
【……ちょっと意地悪にされちまう方が好き、かもね……】
163マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/19(日) 23:35:31.93 ID:???
【分かった。それじゃ、21時によろしくお願いするよ】
【30分きたし、今日はこの辺りで凍結にさせてもらおうかな。
 今日はどうもありがとう。それじゃ、次回はちょっと意地悪な方向に進んでみようと思います】
【お疲れ様でした。楽しかったよ】
164モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/19(日) 23:37:33.05 ID:???
>>163
【あいよ、お疲れさん!あたいこそ楽しませてもらったよ】
【そんじゃ、明日の夜にだね。おやすみ、ゆっくり身体を休ませるんだよ。】

【スレを返すよ。この場所に感謝だ】
165モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/20(月) 21:07:18.10 ID:???
【連日になっちまうけど、マグナとスレを借りるよ】
166マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/20(月) 21:17:59.50 ID:???
>>162
なんで?モーリンの身体、綺麗じゃないか。
身体鍛えているせいか、しなやかに筋肉がついているし、
かといって女性らしさが失われているわけじゃないし。
恥ずかしがることなく、堂々としていればいいと思うけどな。
(乳房に触れた手を、ゆっくりと動かして軽く指を押しこみながら揉んで)
……柔らかくて、気持ちいい。乳首もつんっとしてて、可愛いし?
(きゅっと乳頭を摘むと、右へ左へ軽く捻りながら、健康的ながらも女性らしい魅力の身体を眺めて)

…気持ちいい?もしかして?
(そっと耳元で囁きながら、尋ねて)
………こっちはどうかな?
(モーリンの腕を上げさせると腋に顔を近づけて匂いを嗅ぐ。
 そのまま舌先を押し付けてくすぐるように、舐めていく)
ん……モーリンのここ、綺麗だね。いい匂いもするし。本当、どこもかしこも女の子らしくて可愛いよ。

【それじゃよろしくお願いするよっ。】
167モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/20(月) 21:33:47.29 ID:???
>>166
そ、そりゃ体を褒められるのは嬉しいけどさっ
そういう風に言われるのは慣れちゃいないんだよ……
それに……あんたに言われちまうと、もっと恥ずかしくなっちまうよぉ…あっ、んくっ!
(マグナの言葉に、顔どころか体が火照ってしまうのを感じながら)
(普段の調子からは似つかわしくない、上擦った声を漏らす)
(乳頭を愛撫されるにつれ、こりこりと固さも帯びてしまっていて…)

ば、馬鹿いってんじゃないよっ!?
(図星を突かれ、慌てながら否定するも)
こっちってなんだいっ……ひゃっ……きゃああぁっ!?
(腕を上げられれば、小さく吸う様な息と、滑る舌の感触)
(驚きと同時に、背中にゾクゾクと悪寒とも快楽とも取れる感覚が走る)
ばっ、ばかぁっ……よりによって、そんなところを……苛めないでもいいじゃないかぁ……
あっ…はっ、い、やぁ…
(脇や胸への愛撫に、か細く、上擦った声が漏れる)
(愛撫に翻弄され、体をくねらせてしまい。普段の溌剌とした様子はなりを潜めてしまっていて)

【あいよっ、こちらこそ頼んだよ!】
168マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/20(月) 21:43:22.07 ID:???
>>167
別に慣れなくていいんじゃないかな?
おれは、そうやって恥ずかしがるモーリンの反応も可愛いと思うし。
慣れたら慣れたで、堂々とモーリンの身体を見せて貰えるしさ?
(恥ずかしがるモーリンの様子を可愛らしく思えるのか、積極的に言葉を重ねて)
ほら…、乳首だってこんなに硬くなってきているし、気持ちよくなってるんじゃないの?
気持ちいいなら、正直に気持ちいいって言って欲しいな?
(すると、きゅっと一瞬だけ強くモーリンの乳首を摘み引っ張る。モーリンの反応を楽しむように)

ほら、可愛い声が出た。
よりにもよって…って、モーリンはいつもここ曝してるだろ?
なら、見られるのも嗅がれるのも舐められるのもいいってことじゃないのか?
(とんでもない極論を口にしながら、モーリンの腋を唾液で塗れさせながら、尋ねて)
……それとも、もっと別の場所をいじめられたいの?
(空いている手を下腹部に伸ばしてパンツに手を入れる。手探りで下着の奥へ手を進ませて)
……たとえば、こういうところとか。
169名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 21:51:23.12 ID:???
カップ
170モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/20(月) 21:56:33.33 ID:???
>>168
いっ……言えるかいっ、そんな事っ……
マグナァ、意地悪は……よしとくれよぉっ……んぅっ、ふぁあっ……!
(こりこりとした乳首を摘ままれ、電流が走るかの如く、胸に快楽が走る)
(似つかわしくない甘い声をあげ、体は敏感にひくつかせてしまって)
(口にはださなくても、その反応が気持ちよさを示してしまっていて…)

ち、ちがっ……今のはぁっ……
ばっ……ばかっ、ばかぁっ!なに、わけのわかんないこと……きゃっ、ふああぁっ……
(顔を真っ赤にして、捲し立てるようにする言葉も)
(脇の下をに這う舌の感触に力が抜け、弱弱しい声があがってしまう)
な、なんでそんな事になるんだいっ……あたいがいじめられたいなんて、そんなわけッ……
きゃっ……ぁっ……そっ、そんなわけ……ないじゃないかぁ……
(ショートパンツの、更に下にマグナの手が這う)
(探る様にして下半身に蠢く指に、ぷるぷる震えてしまい)
(否定しながらもショーツのクロッチの部分は、じゅん、と潤い始めていて)
171マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/20(月) 22:09:53.02 ID:???
>>170
じゃあ、おれは恥ずかしがるモーリンの反応を楽しむとするよ。
意地悪?別におれは意地悪なんてした覚えはないんだけどなぁ…あはは。
(暢気な笑顔を浮かべながら、乳房を揉む力は抜かず、緩急つけて揉みしだき)

今のは?今のは何なんだよ?
とても可愛らしい声だったと思うけど。気持ちよかったんじゃないのか?
(腋を舐め、そこを唾液にたっぷりと濡れさせながら、顔をあげてじっとモーリンの顔を見つめる)
(力が抜けて、可愛らしい声を挙げるモーリンの姿に、楽しげな笑顔を浮かべて)
さっき言ってたじゃないか?「よりにもよってそんなところをいじめなくてもいいじゃないか」って。
なら、他のところならいじめてもいいってことだよな。……どこをいじめてほしい?
それとも、本当にいじめられたくないの?
(矢継ぎ早に質問しながら、胸と腋を弄りながら、下着の濡れた部分を指先で弄りつつ)
…ほら、ここはこんなに濡れてるじゃないか。これって、気持ちいいってことだろ?
つまり、もっといじめられたい……そういうことじゃないのかな?
(そう尋ねながら、今度はモーリンのパンツを脱がして、下着一枚にさせていく)
172モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/20(月) 22:37:47.12 ID:???
【んん……?書き込みに失敗してるじゃないかいっ!?】
【悪い、マグナ!全然気づかなくって遅れちまったよ……】


>>171
あっ、はぁっ……だっ、だからっ……声は、ちが……!あっ……
(脇を舐められ、可愛らしく、弱弱しい声を出してしまっていると)
(愛撫をしながら、悪びれる様子もないマグナと視線を交差させる)
……み、見ないどくれよっ……こんな顔……!
(快楽に善がってしまっている顔を見られるのが、)
(とてつもなく恥ずかしく感じてしまい赤い顔を逸らし)

い、いじめて欲しくなんて、ないに決まってるじゃないかぁっ……
なんだい、さっきのあたいへの仕返しかい……?きゃっ、はあぁっ……
(責める様な言葉にも、背筋にゾクゾクとしたような感覚が走る)
し……しらないっ、知らないよそんな事……濡れてるだなんて、あたいはっ……知らないっ……
(抵抗する力も出ない下半身は、容易くパンツを下に降ろされていく
(口では否定しても、愛撫には体は翻弄され、身体は敏感に震わせてしまっていて)
(下着のクロッチは、秘裂の形に添って湿ってしまっていた)
173マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/20(月) 22:55:45.54 ID:???
>>172
だから、そんなモーリンの顔や声が可愛いって言ってるんじゃないか。
おれはもっと見たいと思うけどな、モーリンのそういう顔。
(赤く火照るモーリンの頬を撫でながら、じっと見つめる。
 溌剌とした明るい笑顔が羞恥と快楽の表情に陥って行くのは、マグナの嗜虐的な心を揺さぶっていた)

ふぅん?その割にはうろたえてるみたいだけど?
本当はおれにいじめて欲しいんじゃないのか?いじめられて興奮するようなマゾだとか?
(恥じらい、顔を赤くする彼女にますますその表情を悦楽に歪めてみたいという黒い欲望を、
 自分自身感じ取りながら、モーリンの手を取りその下着のクロッチへと導く)
分からないっていうなら、自分で確かめてみればいいじゃないか?
ほら、しっかりと濡れてるだろ?おれにいじめられて感じていた…そういう証拠じゃないのか?
(はっきりと秘裂の形に湿っているそれにモーリンの指先をぎゅっと押し付けて)
……本当に可愛いな、モーリンは。ますます虐めたくなる。ほら…
(今度は下着も脱がすと、その濡れた下着をぎゅっとモーリンの手に握らせて)
ほら、分かるだろ?モーリンがここから漏らしてたってことがさ?
(とうとう裸ひとつとなったモーリンの秘所に指先を埋めて軽く掻き混ぜる。愛液を掻き出すように指を折り曲げて)
174モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/20(月) 23:09:32.90 ID:???
>>173
な、な……あ、あたいはそんな……へ、ヘンタイなんかじゃあないよっ!
あんただって知ってるだろ!?あたいはガサツで乱暴者で……
そりゃ、暴力が好きってわけじゃ……ないけどさっ…………あ……
(顔は視線から逃げていても、手を下着に導かれ、誤魔化しようの無い証を突き付けられる)
(下着の湿りは、マグナの言葉や愛撫に感じてしまった事を示し)
(感づきながらも、否定を重ねていたモーリンは、顔を隠して何も言えなくなってしまい)
(半ば呆然としてしまいながら、下着を降ろされるのを止める事も出来ず)

あっ……あたいの下着……こんなに、濡れちまったのかいっ……
(手に握らされた、湿った下着。感覚より濡れてしまった事に、恥ずかしくなり)
も、もうっ……マグナのばかぁっ……後で、覚えときなよぉ……
はぁ……ンっ…ひぁっ…くううぅぅぅっ……
(小さく盛り上がり、恥毛に包まれた秘所は、湿り気を帯びていて)
(中でくいくいと動く指のせいで、秘所から愛液が、ぴゅっぴゅっと小さく零れてしまう)
(マグナの責めるかの如く言葉に、被虐の悦びすらも目覚めてしまっているのか)
(口から漏れだす喘ぎ声は、甘く、甲高くなり)
(小刻みに震えてしまう体の反応も大きくなってしまって…)
175マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/20(月) 23:22:17.35 ID:???
>>174
別に否定なんてしなくてもいいのに。
モーリンがいじめられたいっていうのなら、とことんいじめてあげるのに。
たとえば、こことかね?
(にこにこと笑いながら、捏ね回すように指先で秘所の内壁を擦り、浅く差し入れさせる)
(温かいモーリンのそこの感触に、興奮はだんだん募っていき、自分でも不思議なくらいにモーリンへ積極的になっていた)
たしかに、ガサツなところもあるかもしれない。
でもさ、今の女の子らしいモーリンも、モーリンの一部なんだよ。
こういうことが好きでも、ぜんぜんおかしいことじゃないと思うけどな。

別におれは悪いことはしてないつもりだけどな?
モーリンがおれにいじめられて、勝手に気持ちよくなっちゃったっていうだけの話だろ?
ほら、またそんな声を出して。そんな気持ちよさそうな声を出して、気持ちよくないと言っても、
あまり説得力がないと思うけどな?
(秘所をかき回す指先を引き抜くと、今度は自分のズボンを脱ぎ、パンツの膨らみをモーリンの秘所へ押し当てる。
 膨らみははっきりとパンツを押し上げる程大きく膨らんでいて、生地越しにもその膨らみと熱さをモーリンへと伝える)
ほら、おれだってモーリンのえっちな姿をみて、こんなになってるんだ。…お互い様だろ?
176モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/20(月) 23:40:26.34 ID:???
>>175
あっ、ああぁっ!やっ、、そこ……おかしくなっちまうよぉっ……
(中を掻き乱す指に、脚や体をひくつかせ、声をあげさせる)
(マグナの指に愛液を絡ませてしまい、軽く締め付けるように蠢きもして)
あっ……あんたは……!ずるいよ、そんな事言っちまうなんてさぁ……
後でブン殴ることでも、出来やしないじゃないかっ……
(手は積極的に愛撫をしても、穏やかな顔で優しい言葉をかけられてしまえば)
(怒りかけた気勢も、すぐに萎れてしまって…)

で、出ちまうもんは仕方がないじゃないかっ!
それに……こんなやらしい声……あんたが、出させてるんじゃないかい……
んぅっ……あっ……っ!? な!なにしたるんだいっ!?
(指の愛撫に解放され、一瞬だけ寂しそうな顔を覗かせつつ)
(次に押し当てられる、熱い感触に再び狼狽してしまい)
あっ……これが、マグナのっ……
お互いさまって言ったってっ……あんたは、情けない姿を全然見せちゃいないじゃないか……
(憎まれ口を叩きながら、膝でマグナの膨らむそれを)
(かるく押すようにして、ちょいちょいと突いた)


【時間もたってきたね。あんたの方は時間、大丈夫かい?】
177マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/20(月) 23:43:54.85 ID:???
【んー、それじゃこの辺りで凍結しようか。
 次回は明後日の夜はどうかな。時間は18時くらいから大丈夫だと思うけど】
178モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/20(月) 23:46:49.04 ID:???
>>177
【あいよ、そんじゃ今日はここまでにしようかい】
【水曜日だね?18時はちょっとあやしいから……そうだね、19時半くらいを目安に】
【待ちあわせをさせてもらってもいいかい?】
179マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/20(月) 23:49:49.96 ID:???
【じゃあ、その時間でお願いするよ。今日はどうもお付き合いありがとう】
【おやすみ。楽しかったよ。不満やら希望があれば遠慮なく言ってくれたらいいからな?】
【ではスレをお返しします】
180モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/20(月) 23:55:00.32 ID:???
>>179
【あいよ、あんたもお疲れさん!しっかり体を休めるんだよ】
【不満はないよ。希望も前言った通りだけど……想像以上に意地悪でた…楽しんじまったよ……】
【そんじゃ、あたいからもスレを返すよ】
181 ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/21(火) 21:11:43.53 ID:???
【スレをお借りします】
確認ですがお互い、名前をつけたりプロフィールがあった方がいいでしょうか?
182 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/21(火) 21:14:11.60 ID:???
【こんばんは、お借りします】
【そうですね、お互いプロフィールを張って
修正する部分があったら指摘しあい
そして始めましょうか】
183 ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/21(火) 21:19:22.65 ID:???
>>182
【わかりました。ではプロフィールを張ってみますので、少々お待ちください】
184名無しさん@ピンキー:2011/06/21(火) 21:20:10.29 ID:???
カップ
185ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/21(火) 21:31:56.74 ID:???
【名前】ミオ(レイヤーネーム、本名ではない)
【身長】167
【容姿】元から女性よりの顔立ちで、ピ襟足が隠れるくらいの長さの髪をピンク寄りの茶髪に染めている。
    華奢な体つきで、女性らしく見えるようにある程度矯正している。
【年齢】16歳
【性格】普段の生活の中では大人しく、あまり目立たない方だが実は女装レイヤーの趣味があり、加えてマゾで淫乱。
     イベントに参加する時は普段よりも積極的になり、特に密かに開催している輪姦パーティーの時には
     淫乱な痴態を余すことなく発揮する。


こちらはこんな感じで考えてみました。何かあればお気軽にどうぞ。
186牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/21(火) 21:36:52.48 ID:???
【名前】
牧村優希(まきむら・ゆうき)
RN・ユーキ
【年齢】
12(小学6年生)
【身長】
142
【見た目】
つり目の女の子にしか見えない細身の少年
普段から女装をしている
可愛らしい服装を好む
【髪型】
長めの黒髪で、普段はまとめてハンチング帽に入れてる
【性格】
無邪気にてSっ気が強い
【備考】
日常的に女装をして、あまり学校に通っていない
ネットで知り合った人たちとの交流を優先して
色々なイベントに顔を出す
打ち上げにて犯されるのが当たり前になり
最初はされるがままだったが
だんだんと主導権を握りたくなり
自分より弱い立場の人間を求めていた

【じゃあ、私はこれで】
187ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/21(火) 21:41:39.33 ID:???
【素敵なプロフィールですね。なんだかこちらが申し訳なくなるくらいです】
【では此方は本名を日下部幹生(くさかべ みきお)、学年は高校一年生としておきますね】

【ではとりあえず初めて見ましょうか?】
【書き出しは行いますので、少々お待ちください】
188牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/21(火) 21:43:25.21 ID:???
【ありがとうございます、ミオさんもとても可愛らしいです】

【はい、解りました】
【最初のコスプレは何にしますか、指定していただけたら嬉しいです】
189ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/21(火) 21:45:44.56 ID:???
【そうですね…牧村さん…ユーキさんには打ち合わせのときに話したブラック★ロックシューターでお願いできますか?】
【私は何にしましょう。打ち合わせのときに話したルカにしますか?他にもご希望があれば、お気軽にどうぞ】
190牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/21(火) 21:52:14.59 ID:???
【かしこまりました、ブラックロックシューターですね】
【じゃあ、ミオさんにはまずはルカさんでお願いします
最初ですからね】
191ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/21(火) 22:03:17.22 ID:???
【あ、あと確認ですが、初めは一体一でやりましょうか?それとも初めから輪姦にしましょうか?】
192牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/21(火) 22:06:09.94 ID:???
【出会ってもうそれなりに関係がある状態ってことで始めていただけるならどちらでも
コスプレしながら私がミオさんにいたずらするのでも
私とミオさんともに、カメコさんやレイヤーさんの餌食になるのも】
193ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/21(火) 22:07:43.45 ID:???
【わかりました。では輪姦形式でやってみますね】
【初めはユーキさんも私を苛めてくれると嬉しいです】
194ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/21(火) 22:18:23.63 ID:???
(女装コスプレイヤー専門のイベント…小規模ではあるがそういったイベントも根付き始めていた昨今)
(打ち上げの際に乱交ないしは輪姦がコスプレイヤー同士の間で行われるという噂がネット上に流れていた)
(イベントが終わった後、会場の外で行われるために監視の目も行き届かなく、ほとんど無法地帯という有様だと囁かれていたが)
(「ねーよw」「それなんてエロゲ?」等と、一笑に付されることがほとんどで、よくあるネットの噂のひとつにされていた)
(集団で、それもSM…といよりもかなり強引に犯されることが好きなマゾレイヤーの存在もまた、そんな噂の一つで…)

はい!皆さんお集まりいただいてありがとうございました!
えーっと、こっちにいる可愛い可愛いブラック★ロックシューターちゃんは、私のプライベートでも
御主人様してくれてるユーキさんっていうレイヤーさんです♪あ、レイヤーとしてはご存知な方もいました?
あっちの方も結構好きっていう、将来有望な男の娘ちゃんです♪
(ユーキの身体をぎゅっと抱きしめながら、はしゃぎ気味に他のレイヤーへとユーキを紹介して)
『キャー可愛い♥』『プライベートって泥沼にハマりすぎw』『その子小学生か、中学生くらいじゃないの?いいの?』
(この場の全員が男…とは思えないくらい黄色い声が部屋に響き、声だけ聞けば女子会のように見えるかもしれない)

はーい♪私は見ての通り、今日のイベントは巡音ルカでやってまいりました♪
クールでドSなイメージとかが二次では作られてて、私とは真逆なキャラではありますが
そういうドSキャラが輪姦されるっていうエロ同人誌シチュもいいと思いまして♪
(周囲から笑いが響き、「これなんてエロゲ?」等と冗談にしか見えない状況を一同楽しんで)

ではではさーて。トークはここまで。そろそろ本題に入りましょう。
(その場に膝立ちになると、周囲を見上げるような形になる)
(うっすら赤くなった顔は、期待に満ちて艶っぽくとろけている)
(スカートを、本来ならありえない…女装だからこそ存在する部位によって膨らんでいる)
それでは皆さん。女装して、女装した男の人に犯されるのがだーい好きなこの変態女装肉便器を、タマタマのなかカラッポになるまで
犯して苛めて楽しんじゃってくださいっ!
あ、その前に…ユーキちゃん、普段私達がどんな関係なのか、皆さんにみてもらいましょうか?

【長くなってしまいましたが削っていただいて構いませんよ】
【改めてお願いします】
195牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/21(火) 22:45:46.61 ID:???
ん〜、そだね
初めての人もいるからボクたちがどんな変態さんか見せてあげなくちゃね♪
じゃあ、ミオちゃん・・・・・・(紹介され、慣れた様子で笑顔を振り撒き
短いホットパンツから伸びた細い、健康的な足を見せつけながら
ミオの背後に回り、同じく膝立ちになる)

んとね、皆さん聞いて〜♪
このミオちゃんはね、さっき言ったように変態さんなんだよ☆
ボクよりお姉さん、お兄ちゃんかな?
まぁ、いいや
お姉さんなのに、何でかボクに虐められたがるマゾちゃんなんだ・・・・・・
ほら、見て見て
スカートの上からでも解るでしょ?
(ミオのスカートを下に引っ張り
ぴったりと張り付くようにさせる
そうすると、小さめのおちんぽの膨らみがしっかりと見てとれてしまう)

こんな格好して、子供のボクに虐められて
こんなになっちゃうんだよ☆
すごぃっしょ
じゃあ、もっと激しくしてみせるよっ
・・・・・・ふふ、相変わらず固くて熱いね
(スカートをめくりあげ、健康的な足と
男性にあるまじき女性下着を露出させる
そこから先っぽを覗かせるおちんぽを指で軽く弄る)

ねっ、ミオちゃん?
これ、どーしたら嬉しい?
ねっ、ねっボクに教えて?
(ニヤニヤ笑いながらおちんぽを指で擦り
ミオの首筋を舐める)

【遅くなって失礼します
じゃあ、私はこんな感じで】
196ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/21(火) 23:11:31.53 ID:???
はひっ♪
(ユーキによってスカートが引かれ、勃起したペニスが浮かび上がらされる姿と、ペニスが圧迫される刺激に興奮し)
(びくっと肩を揺らし、ただでさえ蕩けた表情をさらにだらしなくして身震いする)
『うわぁ…アレ演技じゃないよね?』『あら?アナタ初めて?あのミオちゃんは真性のドMなのよ』
『そうそう♪下手な風俗嬢なんて目じゃないよ。ここの場所代のカンパくらいだよね、アレほどやってかかるお金って』
『あれだけそこらの女より可愛くってハメまくってヤれれば女イラネ、って感じよね』『あんな可愛い子が女の子のはずがない…を現実で見るとは』
『にしてもユーキちゃんも可愛いよね』『うん、B★RSを着こなせるのって男じゃまずいないしね。あのくらいの歳ってそういうのお得かも』
『にしても本当にミオちゃんは淫乱ね〜♪』
(周囲の視線と、言葉によって益々興奮してスカートに浮かびあがったペニスは痙攣し、先端には先走りの汁を垂らしてスカートを変色させる)

ひゃぁっ♪そ、そうなんです…私ったらしょう…学生の男の娘に虐められて
こんなになっちゃうド変態なんです…♪
あぁっんっ♥ひっ…あぁっっ♥
そ、そんなにしないでぇっ…いきなり、皆の前に射精しちゃうぅっ♥
(指で先端をなぞられると、ペニスはひくつき透明な先走り汁が床に垂れて)

ええっと…ぉ…は、恥ずかしいですけれどぉ…
そのブーツ、履いたまま靴コキ、してぇっ…
ひゃっ♥わ、私の淫乱チンポ、ご主人様に踏みつけてもらいたいのぉ…
(首筋を舐められながらゾクゾクと震えて、ユーキへと振り向き、ビキニの部分へとれろぉっと舌を這わせておねだりする)
197牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/21(火) 23:19:50.12 ID:???
「ブーツコキってレベル高いなぁ」
「足ならまだしもブーツかよ」
「ユーキは普段マゾなのに、ミオには相変わらずだなぁ」

へぇ、靴コキか
良いよしたげる☆
(さっと立ち上がると
まるで肩車をするように
片足をミオの肩にかけて、ちんぽに足を伸ばす)

ほら、今からいくよ?
踏んじゃうよ?
ボクさ、さっきトイレにこれでいったんだけど、良いよね☆
(無邪気に無慈悲に笑いながら、ミオの勃起ちんぽをブーツの裏で踏みつける
途端に情けない声をあげたミオをニヤニヤ笑う)

「うわっ、むしろ痛くないか?あれ」
「あー、ユーキちゃんの足加減半端じゃないから平気だろ」
「どっちも十代でこれかよ」

ほら、見られてるよ?
どんな気持ち?ねぇ、今どんな気持ち?なぁんて☆
(グリグリと亀頭を擦りあげる
手ではミオの髪を優しく撫で付ける)
198ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/21(火) 23:37:43.71 ID:???
>>197
勿論です♪トイレに行ってたって、うんち踏んでたって…むしろご褒美ですから♪
うっ…アァァッッ♪んっ…うっ♥
あっ…い、いいれすぅ…♥ユーキちゃんの靴コキぃ…♥
あうんっ!!!ん、んっ!!
(靴底でペニスを踏みつけられて、観衆からの声と視線も相まって情けなく震えた声を上げて)
(ぶるっと震えると熱い吐息を吐きながら、肩に掛けられた足に頬ずりして、時折舌を這わせる)

『うわぁ…靴コキって初めてみたわぁ』『私も後でやってみようかしら』
『にしてもユーキちゃんてこの歳で…恐ろしい子』
『でもミオちゃんもなんだかんだで十代…それも半ばじゃなかった?』
『日本始まりすぎw』

んっ…んっ〜〜♥へ、変態勃起ちんぽ踏みつけられるの気持ちいですッ♥
あぁっ…ゴミみたいに自分のチンポ踏んづけれられてぇ…とっても気持ちよくて、嬉しいのぉ…
みんなに…ンッ♥あぁぁっ〜〜!!き、亀頭ッ…擦られてぇえっぇ〜〜♥
今とっても幸せっ♥虐められて、皆に視姦されて幸せですっ♥
もっと見てくださいっ…!もっと犯してくださいぃぃ〜〜♪
変態マゾ女装奴隷のミオのなっさけない姿ぁぁっ♥
(上ずった声で叫びながら、身体を痙攣させ、蕩けきった声をユーキを含めた周囲に向ける)
(周囲も、空気を呼んで…というよりももう暫くこの光景を見ていたくて呼吸は荒く、態度は紳士に見守っている)

199牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/21(火) 23:46:34.08 ID:???
きゃははは☆
相変わらずすっごいマゾアへするね
ほらほら、皆にもっと顔を見て貰いなよ?
(ミオの顎に手を当て、顔をあげさせる)
(ミオの後頭部に当たる、ぴったりとしたホットパンツの中では
小◯生らしい小さなちんぽが痛いくらい勃起している)

「ミオちゃんのアへ顔やばいな」
「なんか百合に見えてきた」
「レベル高いな、相変わらず二人とも」

ほらほら誉められてるんだからもっとアへんなよ♪
ボクもサービスしたげるからさっ・・・・・・よっと♪
(もう片方の足も肩を通し
ミオに完全に肩車される形になり
そして両足で挟み込み、グリグリとちんぽを刺激する)

ほらほらぁ、いっちゃえいっちゃえ♪
いきたいんでしょ?
だったらいっちゃえ☆
みんなにアへ面さらして、ぶちゃいくに泣きながらいっちゃえ!
(両足で、亀頭を挟み
激しく弄り回す)
200ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/22(水) 00:16:03.71 ID:???
>>199
ふっ…あぁへっぇっ…♥
もっと、もっとみ、見てぇぇ〜〜♪
じょ、女装jkがぁっ…年下の女装jsに靴コキされてぇぇっ…
今にもイキそうにアヘってるマゾアヘ顔みてぇぇっぇ♥
(ユーキの手によってぐっとあげられた顔は、だらだらとみっともなく涎を垂らし)
(美少女と評して問題ない顔も、だらしなく緩み捲くり、衆目に晒すには見苦しいが、ズリネタには丁度いい)
(滑稽なアヘ顔を浮かべて、それを恥じることなく周囲に見せて)

「うわっ…AVでも裏モノでもないんじゃない?あそこまでは…」
「私も…やば…我慢できなくなってきた」
「これは百合ですか?ゲイ…っていうのもちょっと違うよね」

くひっぃぃっぃぃ〜〜〜〜!!♥
りょ、両方の靴底がぁぁっぁっ♥私のっ…私のマゾチンポ擦ってるっっ♥
ひっ…イイイイイッ〜〜〜ぁぁっぁぁっ♥
(肩車に状態で、両脚挟みでペニスを刺激し、ごりごりと擦られてガクガク震えて)
(鼻水まで垂らす滑稽な表情を惜しみなく見せる)

い、イキたいっっ♥年下男の娘の靴コキで情けなく精液ぶちまけたい〜〜〜〜ッ!!!
あっ…い、イキますっ♥み、皆様見ててくださぃ♥今から…ウッ!今からイキますっ!
ひゃぁぁっっ!!あぁっ…か、顔中からどろどろ液だして、ぇっぇえっ…靴コキでマゾアヘ面晒しながら
マゾ射精しちゃいますぅぅぅぅぅっ♥
あっ…イ、イクのぉぉぉぉぉぉぉぉおおおっ…♥
(涙も、鼻水も…顔から垂れるものは全て垂らしながら、両側からブーツで擦られると全身を激しく痙攣さえ、そして)
(絶頂に達すると、白い精液を飛ばしてその瞬間、至福の表情…細部まで緩みきったアヘ顔を晒して)

あっ…ど、どうでしたぁ?これが…ふ、普段の私達のプレイ…あ、あと…後始末もしないとぉ…
ユーキちゃんのお靴、汚しちゃったからぁ…綺麗にしないとね?
折角だから…ユーキちゃんと一緒に皆様のお靴も綺麗に綺麗にしてあげますよ?
201牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/22(水) 00:26:21.30 ID:???
あははは♪
相変わらず情けないいきかたするよねぇ
本当に年上か疑いたくなっちゃうよ
ほら、舐めて綺麗にしてね?
(肩車をやめて、靴をつきだす
直ぐに自分の精液を舐め出したミオに満足しながら頷く)

うんうん
ミオちゃんの魅力はこの素直さだよね〜
普通年上の靴なんか舐められないのに、迷わずいくから凄いよね
ほら、こっちもこっちも
(ミオの顔を靴で軽く蹴り、次の靴を差し出す)

うん、相変わらず靴舐めじょーずだね
最後はしっかり拭き拭きして、っと
よし完璧だ♪
(唾液に濡れた靴をミオの髪の毛で拭い、軽く乾かすと笑う)

「すっげぇ・・・・・・やばいな」
「二人とも色気ありすぎだろ」
「サイトで見たときのもやばいけど、生で見ると更にやばいな」

ふふふ
じゃあ、次はボクもマゾちゃんになるよ・・・・・・
ほら、ミオちゃんこれ、つけて?
(ミオに首輪を渡し、更に首輪を取り出す
そしてお互いに『mio』『yu-ki』とプレートのついた首輪をつけあう)

ミオちゃん、ちゅーしよ☆
ん、ちゅ、ぅ、んんっ・・・・・・ぷはっ
ミオちゃんのちゅーおいしっ
(粘っこい唾を交換しあい、微笑む)
202ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/22(水) 00:46:15.93 ID:???
「かっこいい年上」よりも「情けない年上」の方が…えっちじゃない?
ふふ…はーい御主人様♪年下のお靴舐めて綺麗にしちゃいますっ!
皆様もお靴綺麗にしたかったら私のお口使っちゃっていいですよ?
まずは見本…ちゅっ…れろぉ・・・ 
(自分の精液もかかり、先ほどトイレにも行ったという靴を迷わず舐めだす)
(じゃりじゃりした汚れも、苦い味もうっとりした表情で舐めていく)

「わっ…靴舐めってエロ…」
「私もやってもらおうかな」
「あ、なら私も…」

だってぇ…私がドマゾの変態だって知ってるでしょ?
年下のお靴だから…んっ…いいの♪ちゅぶっ…
あ、は、はい…♥もっと蹴ってぇ〜♪
(顔を蹴りつけられてぞくっと震えながら、差し出された次の靴も迷わずぺろぺろと舐めだして)

あんんっ…♥完璧に靴掃除の道具にされちゃった♥
(髪で唾液を拭われ、ほくほくとした表情で満足げに)

ええぇ?もうマゾになっちゃうんだぁ。
フフ…けど、た〜っくさんの御主人様に虐めてもらえるならいいか♪
うん!これでお揃い、お揃い♪
(それぞれの名前が刻まれた首輪を付けて、満足げにして)

はぁーい♪ふたりのえっちなキス、御主人様たちに見てもらいましょうね〜♥
んっ…ちゅっ…ぷっ…んぅ、うぅん…
はぁ、…ユーキちゃんのも、美味しいよぉ…♥
(ユーキに抱きつき、唾液の糸を互いの唇にかけて微笑み返し)
203牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/22(水) 00:57:12.60 ID:???
はぁい♪
今からボクもマゾちゃんだよ
靴を綺麗にしたい人たちは並んでね
ボクたちの雑巾舌で綺麗にしたげるから
(ミオの隣に座り、口をあけ舌を出す)
(二人の周り続々と人が集まる)

「ミオちゃんの靴舐めエロかったからなぁ」
「ユーキのS見てたら、虐めたくなった」
「二人とも良い奴隷だよなぁ」

ぇへへ、ありがとうございまぁすっ
「ほら、ユーキ舐めろよ・・・・・・ミオにはSぶってるけど、お前だってマゾなんだからな?」

ふふ、解ってます
ミオちゃん、頑張ってご奉仕しようね
(差し出された靴を両手で支えて
隣で靴を舐めてるミオに微笑む)
(そして、そっと囁く)

・・・・・・虐められた分、全部ミオちゃんに返してあげるから期待しててね?
204ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/22(水) 01:00:49.99 ID:???
【ごめんさい。すっごくいいところだけど限界がきちゃった】
【凍結お願いしていいかしら?】
205牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/22(水) 01:03:33.71 ID:???
【平気ですよ
いつにしますか?】
206ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/22(水) 01:05:45.19 ID:???
【ありがとう】
【木曜日の夜なんてどうかしら?】
【あと参加者の方たちも女装のレイヤーさんだから、もう少し口調とかそれっぽいと嬉いかしら】
207牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/22(水) 01:09:30.92 ID:???
【木曜日、解りました】
【解りましたなるべく気を付けてみます】
208ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/22(水) 01:11:57.73 ID:???
【時間は今日と同じくらいで大丈夫かしら?】
【ありがとう。ユーキちゃんもしたいことがあったら教えてね?】
209牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/22(水) 01:18:57.17 ID:???
【はい、解りました
希望は男性的なキャラクターが欲しいくらいですね、カメコさんみたいな】
【それではまた】
以下空き
210ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/22(水) 01:20:00.27 ID:???
>>209
【わかりました。それも考えて見ます】
【では私もお返ししますね。それでは失礼します】
211紅月カレン ◆iVUHtuCzUE :2011/06/22(水) 14:54:45.76 ID:???
【スレ借りるわね】
212 ◆6l0Hq6/z.w :2011/06/22(水) 14:56:39.50 ID:???
>>211
【来たよ】
【さて…。どうしたいのかな?】
213紅月カレン ◆iVUHtuCzUE :2011/06/22(水) 15:02:07.99 ID:???
面倒だから【】とるわね
うーん、どうしようか……
暑いから日中薄手のノースリーブの服とショーツ姿で過ごしてたら
誰かが尋ねてきて、興奮したその人にやられちゃうのはどう?
214 ◆6l0Hq6/z.w :2011/06/22(水) 15:06:44.35 ID:???
そだね。
ふむ…。レイプか。
やっぱり襲われるのが好きなんだね。
わかった、それでいこう。

なんならリアの実況もしてくれたら嬉しいなぁ。
嫌なら良いんだけど。
215紅月カレン ◆iVUHtuCzUE :2011/06/22(水) 15:10:24.37 ID:???
カレンのその姿見たら興奮しない人はいないよねー
尋ねてくるのは管理人のおじさん辺りでどう?
うっかり扉開けて中に招き入れちゃって
えー恥ずかしいよ〜///
216 ◆6l0Hq6/z.w :2011/06/22(水) 15:13:37.60 ID:???
>>215
女でも興奮しちゃうんじゃないか?
興奮しなかったら、インポだろ。

ん、了解。それでいこう。

嫌なら良いけど。報告しながらの方が興奮するんじゃない?
217紅月カレン ◆iVUHtuCzUE :2011/06/22(水) 15:18:00.69 ID:???
うん、そうだね
また……尋ねてくるとこから書き出して貰えるかな?
えー本当にするの?
窓開いてるし……誰かに見られちゃう
218 ◆6l0Hq6/z.w :2011/06/22(水) 15:23:54.40 ID:???
>>217
ん。わかった。次から書き出すよ。
人のこと放置して、ムラムラ納めようとしてたのに?
まぁ、どうするのかは任せるよ。
219紅月カレン ◆iVUHtuCzUE :2011/06/22(水) 15:25:30.32 ID:???
いや、あれは……放置しようなんて
終わってからするからいいもん
220 ◆6l0Hq6/z.w :2011/06/22(水) 15:30:33.81 ID:???
>>219
ピンポーン
(カレンの住んでいる部屋に、管理人が訪ねてくる)

こんにちは、紅月さん。
ビル管理の関係で、お伝えすることがあって参りました。
開けていただけますか?

(もちろん何の下心はなく、紳士的に)

【んーん。別にそこは気にしてない】
【そっか残念。後で感想を聞こうかな】
221紅月カレン ◆iVUHtuCzUE :2011/06/22(水) 15:39:16.96 ID:???
>>220
(まだ、梅雨が明けてもいない六月の日中)
(時期外れの猛暑に体が暑さに慣れておらず、カレンは部屋で薄着で過ごしていて)
あー何よ!!この暑さは……まったく
あ、誰か来た……はーい、どうしたのおじさん?
(自分がすっかり肌を晒した格好だと言うのも忘れ
ごく普通に扉を開き管理人のおじさんを迎え入れて)
【あ、私の呼び方は砕けた感じでカレンちゃんでいいわよ】
【じゃ、次に会った時にでもね♪】
【おじさんは興奮しないの?】
222 ◆6l0Hq6/z.w :2011/06/22(水) 15:50:10.69 ID:???
>>221
ああ、カレンちゃん。こんにちは。今日も暑いねぇ。(ごく普通に挨拶をして)

じつは、ビルのメンテナンスの件で話が…。
(カレンのあられもない格好に絶句)

…カレンちゃん。その格好は、おじさんどうかと思うんだ。
(たしなめるようなことを言いつつ、嘗め回すようにその肢体を見つめ)

【わかった】
【やれやれ。じゃあ諦めて、次に期待するよ】
【おじさんは興奮しっぱなしだけど、雑談してるときは治まるし。…しながら出来るし】
223紅月カレン ◆iVUHtuCzUE :2011/06/22(水) 16:00:17.44 ID:???
>>222
んーまた工事か何か……?
私の格好……?ゲッ!?
(知らないうちにはしたない格好で応対に出たことに気付き)
ごごご、ごめん……おじさん!!
これは暑かったから……
(取り敢えず下半身を手で隠して)
ま、まぁ……上がって?
(隠そうとしても隠し切れない大きな尻を手で隠しながらリビングへ)

何か飲む?冷えた麦茶ならあるけど……
【ごめんね?報告はするから……】
【やりながら出来るって……便利ね】
224 ◆6l0Hq6/z.w :2011/06/22(水) 16:09:39.40 ID:???
>>223
そうだよねぇ。今日暑いものね。
仕方ない仕方ない
(頷きながら、視姦するのはやめない。
白い肌、大きな胸、張り出したお尻。全部を目で犯すかのように)

あ、ああ。お邪魔するよ。
(目の前で揺れるお尻を見ながら)
お構い無く。それより、着替えなくて良いのかい?
(と、さりげなく出口を塞ぎ、逃げられないようにして)

【俺がいってることの方が無茶だし。気にしてないで】
【うん。まぁ、便利かな?でも、カレンがしないならやめとく】
225紅月カレン ◆iVUHtuCzUE :2011/06/22(水) 16:19:00.02 ID:???
【おじさん、ごめん】
【この暑さでPCがやばいからここでいいかな?】
【次の約束は伝言スレに伝言するね】
226 ◆6l0Hq6/z.w :2011/06/22(水) 16:22:39.83 ID:???
>>225
【ああ。じゃあ仕方ないね】
【ん。わかった。伝言スレには目を通すようにしとく】
【とりあえずは、金曜の朝予定ね】
227紅月カレン ◆iVUHtuCzUE :2011/06/22(水) 16:25:11.52 ID:???
【ホントごめんねー】
【うん、金曜は会えるからさ】
【金曜は10時待ち合わせでいいかな?】
228 ◆6l0Hq6/z.w :2011/06/22(水) 16:29:29.05 ID:???
>>227
【わかった】
【金曜だと、また中断を挟むことになると思うから、それは許してくれ】
【じゃあ、金曜の10時に。楽しみにしているな】
【ああ、あと。報告よろしく。】
229紅月カレン ◆iVUHtuCzUE :2011/06/22(水) 16:31:31.57 ID:???
【うん、分かった】
【こちらも夕方辺りまでだと思うから】
【お疲れさま!!また金曜に会いましょ】
【あはは、忘れてないんだ……】
230 ◆6l0Hq6/z.w :2011/06/22(水) 16:36:16.67 ID:???
>>229
【ん。今日もありがとう。またね】
【忘れないさ。カレンが気が向いたらで構わないからね】
【では、お先に落ち。】
231モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/22(水) 19:34:31.70 ID:???
【そんじゃ、マグナとスレを借りるよ】
232マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/22(水) 19:39:12.51 ID:???
【スレをお借りします】

>>176
別におかしくなればいいじゃないか?
……というよりも、そうなるようにおれがモーリンのココを弄ってるんだけど。
これでおかしくならないほうが、おれとしてはショックかなー?
(楽しげに、モーリンの秘所を掻き回しながら、愛液を指に絡ませていく)
(軽く締め付けるそこの動きに、それだけでも興奮は感じられ、彼女の卑猥的な魅力を感じられた)

そうだよ、おれがそういう声を出させてるんだよ。
でも、モーリンが気持ちいいと思っている証拠だろ、それってさ?
だから、もっとモーリンのやらしい声が聴きたいな。おれは。
(いじらしいモーリンの姿に、思わず笑みをこぼして)
…モーリンはどうしたい?おれの情けない姿、見てみたいと思う?
モーリンが見てみたいっていうのなら、モーリンの手でそうしてくれないか?
ほら…、もう窮屈で仕方がないんだよ。コレ。
(モーリンの手を取り、より強くその膨らみを強調させるように揉ませながら、そう尋ねて)

【それじゃいきなりだけど夕食を取ってくるね】
233モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/22(水) 19:57:59.16 ID:???
>>232
んなっ……!!!
そ、そんじゃもうおかしくなってたまるかいっ!
あんなやらしい声も出してやんなっ……きゃっ!、ふ……ぅ、っ…あんっ……!
(顔を紅くしながらムキになるが、すぐに身を捩じらせてしまう)
(指はくちゅ、っくちゅと水音を奏で、愛液は指に纏わりつき)
(可愛らしく、淫猥な喘ぎ声を、だらしなく漏らしてしまうのだった)

そ、そういうわけじゃないさっ。あたいはただ恥ずかしくって……うあ。
(手を導かれた先の熱い感触に、顔を紅くしながらも)
(マグナの剛直を、魅入るようにして見つめてしまう)
(下着の上からでもその形や滾り、硬さまでとってわかって)
これ……あたいにどうしろっていうんだい……
さっきまでのあんたみたいに、こいつを気持ちよくさせりゃあ……いいんだろうけど……
あ……あたいも慣れちゃいないんだけど……そんなんでもいいのかい……?
(下着の上から、その感触を確かめるように揉んだり、軽く撫でたりしながら)
(不安そうに、マグナの顔を見つめて)

【あいよ、あたいもお待たせ!ゆっくり待ってるから慌てるんじゃないよ】
【じゃ、今晩も宜しくっ!】
234マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/22(水) 20:06:45.44 ID:???
>>233
その割には、素直に可愛い声を出してくれるじゃないか?
本当に、いつものモーリンとは全然違うよね。いつものモーリンも好きだけど、
こういうえっちなモーリンもおれは好きだなぁ……。

恥ずかしいって…そんなに気にしなくてもいいのに
おれがそんなモーリンをみてみたいって言ってるんだから。
恥ずかしがるモーリンも可愛いとは思うけどね。でも、どんな姿を見せたって、モーリンはモーリンだ。
さっきも言ったけど、それも含めてモーリンなんだから。むしろもっとモーリンに惚れ込んでしまうかも?
(くすりと小さく笑うと、下着の中の自身のそれを見下ろしながら)
そんなことを言うなら、おれだってこういうことに慣れてなんかないよ。
おれは、モーリンにしてもらいたいんだ。上手いか下手かじゃなくて。
……でも、不安になることはないと、思うけどっ…くっ……
(彼女が自分からその膨らみを揉み、撫でるという行為だけでも、それは新鮮な刺激で、
 みるみるうちに下着の中の膨らみは大きくなる。その度に、眉を寄せて、モーリンの手の動きに快楽で身体を捩らせ)

【こっちも終わったよっ。それじゃよろしくね】
235モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/22(水) 20:19:13.06 ID:???
>>234
う……あう……わわ、わぁった、わかったよっ!
そんな歯が浮く様な事、言わないどくれよ……もう、ずるいんだからっ……
そう言うなら、あたいがどれだけはしたない姿を見せちまっても……幻滅しないどくれよ……?
(いつもはハキハキとしている語調も、今はしおらしく)
(潤んだ瞳でマグナに訴えかけた)

……っ。そ……そうかい……そう言われちゃ、あたいも引き下がれないよ……
(自分にしてもらいたい。その言葉に頬をかっと赤くさせてしまい)
(しおらしく、小さく頷いてしまう。しかし、まずどうすればいいかがわからなくて…)
まずは……きつそうだから、こいつを脱がせば……いいのかい……?
(膨らみだけでも、存在感を示すそれに緊張を覚えながら)
(たどたどしく、マグナの下着に手をかけ。それをするすると下に降ろし初め…)
236マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/22(水) 20:28:34.41 ID:???
>>235
いや、おれもキザなセリフは苦手なんだけどさ…
…こういう時、フォルテみたいな大人なら、気の利いた言葉のひとつやふたつ、言えるだろうけどね。
幻滅するとしたら、おれの方だろう?こんなにモーリンのことをいじめちゃってさ…
(悪いと思っているのか、困ったように視線を伏せて)
でも、おれがモーリンに幻滅することなんてないよ。絶対に。
(そう強く言いきって、頷く)

ああ、そうしてくれたらいい。…さすがにこのままじゃ、おれももどかしいしね。
(下着を下されると、既に勃起したそれが反り返っており、独特の匂いを放つ)
(時折ぴくんっと跳ねて、物欲しげに揺れる)
あはは…やっぱりいざとなると、何だか恥ずかしいものだね。
モーリンに見られると思うと、何だかくすぐったいと言うか…さ。
モーリンにえっちなことを思ってるって思われるのが、恥ずかしいしね。
(そう言うが、モーリンに情けない姿を見せると言った手前、隠すことはせずに、代わりに視線を背ける)
237モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/22(水) 20:40:56.69 ID:???
>>236
い……いや、幻滅しちゃいないよ。いつものあんたと違って、ちょいとびっくりしちまったけど……
それに……気持ちよかったのは、確かだしね……
(顔を俯かせて、ぼそぼそ声で呟いて)
……言ったね……?それじゃ、お互い言いっこなしだよっ。
どんなマグマでも……あたいは、あんたの事が好……き、なんだからさ……

うわっ……これが、マグナの……かい……?
な、何言ってるんだい、あたいの散々弄った癖に恥ずかしがってるんじゃないよっ
(初めて見る反りかえったそれを)
(見ては視線を逸らしを繰り返し、露骨に動揺を露わにして)
……わ、悪い。こんなんじゃ埒があかないね……
(眼の前で跳ねるそれを、緊張した面持ちで見据え)
(徐に右手を伸ばして、マグナの剛直に指を絡ませ始める)
(武道に勤しみながらも、しなやかな指は、マグナの竿部を優しく包み)
こうすりゃ、いいのかい……?
(掌と指にマグナの脈動を感じながら、恐る恐る)
(こすこすと、扱くようにして手を上下に動かし始める)
238マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/22(水) 20:51:38.95 ID:???
>>237
それは、モーリンがさせたんだよ。
モーリンに魅力がなければ、こんなことなんてしてなかったしさ…。
…もちろん。おれだって、どんなモーリンでも好きだよ。
モーリンのことをもっと知って、ますます惚れ込むかもしれないぐらいだよ。

あ、ああ……や、でもさ、やっぱりこうして直接見られると恥ずかしいし…
今になって少しモーリンの気持ちが分かったかも。
…でも、もっとモーリンに見て貰いたいっていう気持ちもあるんだ。
(恥ずかしげに自分の欲望を告白しながら、モーリンがどうするかじっと眺めて)
ふっ…ぁ…、んっ……モーリンの指が、絡まってる…
(しなやかなモーリンの指先に、触れられた瞬間肩を揺らして、思わず身を強張らせる。)
(触れられているだけでも、モーリンの手にその熱さを通じて、今のマグナ自身の興奮を彼女に伝える)
ぁ、ああっ、そ、そう……くっ……!
(僅かに扱かれただけでも、快感を隠しきれず声を漏らしてしまう。モーリンの手の中のそれは、
 何度もぴくぴくと震えて、雄の匂いを漂わせる)
239名無しさん@ピンキー:2011/06/22(水) 20:59:45.08 ID:???
ふうっ
240モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/22(水) 21:02:33.73 ID:???
>>238
……わかったよ。それじゃあどんどんあたいに惚れちまいな……
その分……あんたの違う姿も見せとくれ。あたいがもっと惚れこんじまうようにさ……?

そうだろ、逆の立場にならないとわからないもんだよ。こんどはあたいの番だかんね……♪
(にぃ、と意地悪そうな笑みを覗かせて)
んっ、マグナのこいつも……どんどん固くなってきちまってるよ。
すご……こんなビクビク、脈打っちまうもんだね……匂いも、なんだか変な気分になっちまうよ……
(たどたどしくも、細い指先でマグナの剛直を奉仕し)
(マグナの善がる反応を見れば、調子づいてきたのか)
(その剛直に顔を近づけ)
ん、ぺろ……れろっ……こいつは、どうだい……?ん、ちろ……
(剛直を痛めないよう、優しく扱きながらも)
(舌先でちろちろ、くすぐるようにして剛直の先端を舐め始める)
(先端の雫も、掬い取るようにして、ぺろりと舐め上げて…)
241マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/22(水) 21:19:45.25 ID:???
>>240
…そりゃ、モーリンに触られたら、こうもなるさ。
こんなに興奮して、気持ちよくなるなんて………思わなかった。
(呼吸を乱しながら、じっとモーリンの奉仕の様子を眺める。その眺める姿だけでも、刺激的なのに、
 直接剛直へ指先で触れられ扱かれれば、当然の反応の様に、モーリンの手の中で脈動する)
なっ……も、モーリン!ひぁっっ!!
(予想外だったのは、モーリンが自分から剛直に顔を近づけて舐めはじめたことだった。
 まさかの行動に、虚を突かれ、予想外の刺激に間の抜けた声を漏らしてしまい、顔を赤くする)
ちょ、ちょっとモーリン…き、汚いって…!
(触れるところまでは誘導したが、さすがに舐めるとまでは思っていなかったのか、動揺した様子でモーリンを止めようとする)
(が、それとは別に、指先と舌先の感触に、先走り汁は溢れて来て、脈動も頻繁になってくる)
…ま、待って!そのままだと、で、出るからっ!
その……さ、モーリンの中に出したいんだけど……ダメかな?
(恥ずかしげに視線を泳がせながら、そう尋ねる。実は、モーリンの秘所を弄っていた時から、彼女のそこを
 貫きたいという欲求がマグナ自身の中に渦巻いていた。モーリンに触れられると、その欲求は肥大化し、
 とうとう抑えきれなくなってしまった。)
(猫のように剛直を舐めるモーリンに興奮し、それを眺めながら、軽くモーリンの頭の上に手のひらを置いて)
242モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/22(水) 21:33:38.08 ID:???
>>241
んん……汚いだって……?あんたも散々、あたいの事舐めたり、触ったりし、したじゃないかっ
(愛撫を止められ、そのはずみに先走りを口に含んでしまいながら)
(抗議めいたようにして、マグナに言い返すが)
っ……!!あ……そ、そりゃ、あたいと……えーと……
ま、交わりたい、ってことかい……?そ、そうだよね、それいがいありゃしないよね……
(マグナの言葉にどぎまぎしてしまう)
(服を脱がされ、愛撫をされてきて。その後にする事は想像できていたけど)
(いざそれが目前に迫ると、緊張が再び体を支配してしまうが)

……いいさ。マグナなら……あたいは大丈夫だよ……
でも……その……優しくは、しとくれよ……?さっきも言ったけど、初めて、なんだよっ……
(小さく頷き、緊張に声を震わせながらしおらしく答える)
(床に背を付けて、マグナの目の下にその裸体を横たえる)
(曲げた膝は、まだ羞恥が残っているのか。恥ずかしそうに閉じて秘裂を隠していて…)
243マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/22(水) 21:49:19.32 ID:???
>>242
ああ。…も、もちろん、モーリンが良いなら、だけど…。
おれも…モーリンも初めてだから、慎重にならないといけないと思うけど…
でも、おれはやっぱりモーリンと一緒になりたいんだ。
……おれは、モーリンが好きだ。
(ぎゅっとモーリンの身体を抱きしめると、静かにだがはっきりとそう呟く)

ありがとう、モーリン。
…ああ、おれも初めてだから。下手かもしれないけど、大目に見てくれよ?
(緊張を紛らわせようと、おどける様に言ったが目は緊張したままで、じっとモーリンの秘所を眺めて)
(そこを隠す膝を優しく手で押し退けると、身体を割り込ませて、十分勃起した剛直を、既に濡れている
 モーリンの秘所へ宛がう)
…それじゃ、行くよ。モーリン。
(耳元で囁くと、唇に軽くキスして、そして宛がう剛直をゆっくりと沈み込ませる)
………くっ、うっ…!
(そこは予想以上の狭さで、締め付けが剛直へと襲いかかる。それでもゆっくりと確実に、
 剛直をそのまま押し進めて狭い肉壁を押し開いていく。そして)
…本当に、いいんだよね。モーリン?
(最後に確認するようにじっと彼女を見つめた後、腰を押し出した)
244モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/22(水) 22:07:13.44 ID:???
>>243
ああ……あたいだって、望むところさっ……
あたいも、あんたの事が大好き……だからね……
(マグナの背中にも腕を回して、抱き合う形になり)

ああっ……あたいは準備おっけーさ……んっ……
(マグナの剛直が、秘所に宛がわれる。鼓動が早鐘のようになて、身を固くしてしまうが)
(マグナの優しいキスに、ふっと力が抜ける。緊張も少しだけ解けて)
…………あぐっ……くっ……
(剛直が中に侵入しはじめれば、痛みを次第に感じ始めて)
(瞳に涙を小さく浮かべながら、歯を食いしばってしまい)

もちろんさっ……初めてがあんただったら、これ以上……嬉しい事はないよっ……
(中にマグナの形が、少しだけ刻み付けられている)
(感じ始めた痛みをぐっと堪えながら、笑顔を作り)
(涙を堪えて、にっと笑いかけて)
245マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/22(水) 22:27:57.21 ID:???
>>244
(そして、奥まで押し貫くと、心配そうにモーリンの顔を覗き込み)
大丈夫……?痛くない……わけは、ないよな…?
(自身は感じることのできない痛みだが、それが痛いと話としては聞いている。
 モーリンが痛みを和らげられるよう、啄むようにキスしながら、ゆっくりと乳房をこね回して)
これで…一緒になれたね。あはは、なんだか、恥ずかしいけど…嬉しいや。
(モーリンの涙を指先で救い取ると、優しくモーリンに微笑みかけて、彼女が痛みになれるまで、
 強くその体を抱きしめた)
モーリン……おれも、嬉しい。こうしてモーリンと一緒にいることがさ。
もっと、これからも一緒にいてくれる?おれと、一緒に。
(そう尋ねて、モーリンに合わせる様に微笑んで)

……そろそろ動いてもいい?
(しばらく時間が経った頃、そう尋ねる。モーリンの中に埋もれた剛直は、まだ衰えず、
 どくどくと脈打つ。彼女の中でもその硬さと太さを維持しながら、そう尋ねて)
(正直に言えば、この締め付けの強さの余り、すぐにでも射精してしまいそうだったが、
 それでも彼女と一緒に、という願いの方が強かったのか、まだ堪えていて)
痛かったら、すぐに言って?じゃ……動くよ。
(小さく告げると、ゆっくりと腰を動かし、内壁を削ぐように剛直が動き始める)
246モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/22(水) 22:41:03.97 ID:???
>>245
な、なぁに言ってるだい……痛い事には慣れっこだよ、あたいは、さ……
んっ、んあっ……だ、大丈夫、さ……
(初めて性交への不安を感じていたが、体がマグナの腕に包まれて、安心感を覚えはじめる)
(キスも、胸への愛撫も。マグナの優しさから出た行動なのが伝わってくる)
(じんじんと痛みを感じながらも、その幸福感に胸は包まれて)
(痛みとは違う涙がぽろぽろと零れてきて…)
ああっ……いつでも一緒にいとくれ……いつもいつも一緒にいて……
その優しい笑顔……毎日見せてほしいよっ……

んんっ……あぁ、いいよ……んぐっ……あ……
(膣内からマグナの滾りと脈動を感じながら、小さく頷く)
(マグナの剛直を迎え入れるに連れ、媚肉はこじ開けられていき)
(膣内を剛直の形に埋められていく。剛直が中を擦る度に)
(痛みとは違う、甘く、痺れるような刺激が体に走って…)
んっ、くぅぅぅうっ……動いてるの、わかるよぉ……
(剛直が中をゆっくり動くたび。きゅうっと、膣内はマグナを優しく包み、締め付けていって…)
247マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/22(水) 23:00:19.55 ID:???
>>246
……くっ……モーリン……!
(少しでも気を抜けば、射精してしまいそうな刺激に、ゆっくりと腰を動かして、
 モーリンの秘所を拡げるような感覚で、肉壁を割り開いていく)
……はぁっ、ぁ…気持ちいいっ…、モーリン…!
モーリンとこうして一緒になれて、嬉しいし……もっともっと一緒にいたくなる…
は、ぁ…モーリンのが、ぎゅうって締め付けきて、それだけでも気持ちいいのに、
腰を動かしたら、モーリンの中が温かくて、蕩けそうで……、んっ、ああっっ!
(あまりの心地の良さに声を漏らして、彼女の中を撹拌させていく)
(だんだんと腰の動きは積極的になり、モーリンの秘所を掻き混ぜていき、お互いの腰が打ち付けあう音を響かせる)
……っ、あっ……!モーリン……、おれ、そろそろ我慢が、できっ、ないっ…!
(激しくモーリンの秘所を攻めたてながらも、同時にマグナ自身のそれが強く締め付けられ、
 とうとう我慢が堪えきれなくなってきていた。その証拠に、どくどくと剛直は脈打ち、彼女の中で最大限大きくなっていた)
はぁっ、はぁっ、も、モーリン……!おれっ、もう、ダメっ……いくっ…っ!
モーリンっ……モーリンンッ……!あ、ああああっ!
(彼女の名を呼びながら、叫ぶと同時にとうとう我慢は振り切れて、熱く迸る精液を彼女の中に注ぎ込んでいく)

【さて、そろそろキリがいい感じになってきたと思うけど、そろそろ締めに持って行こうか?】
248モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/22(水) 23:15:56.05 ID:???
>>247
あたいもだよっ……こうして一緒にいると……もっともっとあんたが好きになっちまう……
(2人の繋がりを感じて、気持ちよさも、想いも、共有するみたいで)
(途切れながらも、絞り出すようにマグナへの思いを伝える)
んっ……あっ、もう少し、優しくしとくれよぉ……はっ、あああぁあっ……!
(積極的になる腰の動きに、困惑しつつも、モーリンも快楽に流されていく)
(剛直の傘部が、中を掻き乱し、膣壁をえぐるようにして蹂躙する)
(剛直が往復する度に、気が遠くなりそうな快感が全身をピリピリと走る)
(肌が打ちあい、中は愛液が掻き乱される音が鳴り)
(モーリン自身の喘ぎ声も、大きく、自室に響いてしまう程で)

あ、あたいもだよぉっ……あたまが、真っ白になっちまうっ……!
ああんっ!うんっ……大丈夫さっ……き、て……――!!!!
あっ……ああああああぁぁん
(マグナの形に慣れ、剛直を柔らかく包み、きゅうきゅうと蠢く膣内)
(それが剛直を愛撫する動きも、甘く、苛烈になっていくと)
(自分自身も快楽の波に翻弄され、それが頂点へと登りつめると)
(マグナの腕の中で体を大きく痙攣させて)
(剛直が中で大きく震え、熱い液体が迸るように中で溢れていった……)

【あいよ、そんじゃあたいは次辺りを〆にしようかい……】
【……いや、色々と拙かったと思うけど、付き合ってくれて本当に感謝だよ】
249マグナ・クレスメント ◆0QPiMaov5uHF :2011/06/22(水) 23:30:03.40 ID:???
>>248
(そして、全てをモーリンの中へ注ぎ込む。ふっとした脱力感を覚えると同時に、それでも
 モーリンを抱きしめて、そのまま倒れ込む)
……はぁ、はぁ……、モーリン……。
(ぼんやりとしたまま微笑み、彼女の髪留めを解く。頬に手を添えて、じっと見つめて)
…ありがとう、モーリン。こんなおれを選んでくれてさ。
誰かを好きになるってことが、こんなにも素敵なことだと知らなかった。
おれは、女のコを好きになるのが初めてでさ、上手く言葉には出来ないけど……
それでも、おれはモーリンをひとりの女のコとして、好きなんだ。
仲間だからとかじゃなくて……。

これからも、もっとモーリンのことを良く知って、好きになっていきたい。
だから、これからも一緒にいてくれるかな、モーリン?
(モーリンにそう微笑みかけると、軽く唇を重ねあわせて、再び抱きしめた)
………モーリンもおれのことがもっと好きになれる様に、もっと強い男になるよ。
大好きだ、モーリン。

【それじゃ、おれはこんな感じで締めにしようかな。
 数日にわたって相手をしてくれてありがとう!おれも上手く出来たか分からないけれど、
 こちらはとても楽しませて貰えたから、十分満足です。どうもお付き合い頂いてありがとうございました!】
250モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/22(水) 23:40:02.94 ID:???
>>249
んんっ……マグナぁ……
(髪留めが外れ、流れる様な金髪の髪が、床に広がるように舞う)
(性交の余韻があるのか、まだ頭がぼんやりしているが)
(それでも、マグナ体はしっかりと感じ取ることはできる)
(2人で視線と体を重ねる幸福感を、暫くの間、味わっていて…)
あたいもだよ……ガサツな乱暴者で、恋愛とかに疎いあたいに……
初めて惚れちまう男が現れた。それがあんたで……本当に、よかった……

ああっ、もちろんだよ。師範とか道場とかじゃなくっても……いつでも、ここにいておくれ……んっ。
(優しいキスを重ねて、マグナの腕がモーリンの裸体を包む)
(持ち前の腕力でマグナを、ぎゅっと強く抱きしめ返して)
……あたいもさ、マグナ。もうずっと離しはしないよっ……♪

【いや、謙遜しないどくれ。あたいはとっても満足できたよ】
【数日間も着き合わせちまったけど、あたいは凄く楽しめた】
【んじゃ、あたいからも繰り返しになっちまうけど……ありがとう、マグナっ♪】
251モーリン ◆Z04HmsTEieUB :2011/06/22(水) 23:49:00.45 ID:???
【っと、いけないね。肝心な事を忘れちまったよ】
【連日使わせてもらって悪かったね。スレをお返しするよ】
252九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/23(木) 02:18:15.86 ID:???
【お嬢様とスレを借りますよ】
253鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/23(木) 02:18:26.22 ID:???
【三時ぐらい迄スレを借ります】
【…っとと、キャラの口調はこんな感じでも宜しいでしょうか?】

(とある名の知れた政治家の広大な邸宅、その花咲き誇る庭先を見下ろすベランダに)
(けだるそうに腰掛けて、悩ましげな溜め息を洩らす女性が一人)

…………はぁ……
(さらりと長い銀色の髪に日の光をきらめかせながら、憂鬱そうに溜め息をついた)

…メイド長の大山にも困ったものね…あたしは只、力仕事の出来る召し使いが欲しいと言っただけよ。
どうして何処の馬の骨とも解らない男なんか雇うのかしら。自分が楽したいだけじゃない。
(まだ見ぬ男性への嫌悪感を隠そうともせず、いまいましそうに呟きながらも)
(ふいに空を舞う蝶々を見つけると、指に止まらせ、ほんの少しだけ笑みを浮かべた)
(…懐中時計はそろそろ、新米の執事が屋敷に到着する時刻を示している)
254九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/23(木) 02:32:18.85 ID:???
>>253
今日から俺も屋敷住まいかー……。
叔父さんには散々お世話になったし、ここで働いてキッチリ恩を返さないとな。
天国の両親にも、ちゃんと働けるようになったってトコ見て貰わねーといけないし!
(必要最低限のものだけが詰め込まれた大きめのキャリーケースを片手に)
(執事の正装に身を包む青年が一人、鷺咲家への道程を順風満帆といった様子に歩んでいる)

さーて……っと…ん?
…何これ?
(足を止めた先には、あまりにも現実離れした長さの門がこれからの住居への行く手を阻み)
(聳え立つ巨大な門を前にして、思わず絶句したまま暫く立ち尽くしてしまう)
……いやいや、うろたえるな俺。
これから俺はここで働くんだぞ、こんな所で気圧されてどうする!
よーし、ここはいっちょ俺がやれる男だって事を証明してやる……。
(小さく息を整えると、胸を大きく開いて深呼吸を始め)
(ふぅ、と穴の空いた袋のように大きく息を吐くと)
……頼もーッ!
鷺咲黒江様の執事としてやってきましたーっ!
(庭にまで響き渡る大声で、これから自分が仕える事になる主の名を高らかに叫んだ)

【もう完璧、非の打ち所がないっす】
【こっちはこんな感じだけど……どうかな?お嬢様のお口に合いそうで?】
【カッコ内もキャラと同じくこんな口調でやらせてくれると楽チンだなーなんて思うんだけど、いいですよね?】
255鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/23(木) 02:50:38.49 ID:???
(突然の大音声に、びくっと震えて驚く。蝶もどこかへと飛んでしまって)
…〜っ!!何よあの馬鹿元気は…。
最近じゃ執事というのは騒音発生装置の事を言うのかしら?
(溜め息をついて左手を挙げると、メイド達が門扉を押し開いて)
(門の前に佇む青年を無表情に見下ろした)

……あたしが黒江。鷺咲黒江よ。


なぁんだ。執事って聞いてどんな爺やが来るかと思ったらまだコドモじゃない。
そんなこましゃくれたスーツよりも、学ラン詰め襟の方が似合うんじゃないかしら?
(自分と同年代、加えて自分よりもずっと長身の男をベランダから見下ろして)

…ま、いいでしょう。庭先にテーブルや日傘を運ぶには若い方が好都合だものね
ねえ、そこのお馬鹿さん。うちは力仕事や汚れ仕事には事かかないの。
あなたを歓迎するわ、これから宜しくお願いね?
(皮肉めいた笑みを浮かべると、さっさと屋内へ引っ込んで)
(メイドが宿舎に案内する頃には姿を消してしまう)

【ええ、大層世慣れた素敵な執事さんで嬉しく存じます】
【…そうね、そうさせて貰うわ。猫を被ってると肩が凝るのよ。そうだ、ちょっと揉みなさい】
【そろそろ時間かしら?あたし明日の同じ時間なら来れるの】
256九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/23(木) 03:09:45.71 ID:???
>>255
……誰も出てこない。
まさか不審者と間違えられてSPとか呼ばれたりしてるパターンじゃないよな…?
(叫び声を上げてから数分ほど立ったが、一向に門の動きは無く)
(思わず勝手に開くかどうか確かめようと手を伸ばした直後、メイド達の手によってその道は開かれ)
(目の前の屋敷のベランダから覗く、美しく輝く銀の髪を靡かせる少女の姿を目の当たりにして)

おお!あなたが俺のお嬢様ですね!
すげーな、人形みたいに綺麗だ……。
やっぱお嬢様ってのは格が違うもんなのかな。
(声の方へと首を向ければ、上から掛かる視線を臆面もなく受け止め返して)
(バカ正直に言葉を慎むことも無く、率直な感想を口から駄々漏らす)

おお!これは早速期待されてるんじゃないか、俺…!
はい、力仕事も汚れ仕事もアッサムでもアールグレイでも完璧に仕上げますから任せて下さい!
すぐにお嬢様の自慢の執事になれるように頑張りますからーっ!
(部屋へと姿を消そうとする主の後姿に、気合の篭った雄叫びを上げて)
(メイドに屋敷を案内されつつも、これから始まる新しい環境での生活に胸を躍らせるのだった)

【それは良かった、お嬢様のお気に入りになれたのなら何より!】
【早速俺の初めての仕事ですね!分かりました、骨の髄まで揉ませて頂きます!】
【はい、今日はそろそろ時間になりそうです……嗚呼、悔しいっ!】
【同じ時間……となると、24時ごろですか?】
【俺は夜からなら23時からここに来れると思うんですけど、お嬢様はどうでしょう?】
257鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/23(木) 03:20:28.16 ID:???
【骨の髄までって…はぁ…何だか恐いからもういいわ。朝のコーヒーの仕込みでもしてなさい…】
【…そうね、もっと時間があれば色々話せたわ……貴方の事なんか別にどうでもいいけれどね】
【明日は舞踏会があるから、12時までに帰れそうにないわ。…シンデレラとか言うの禁止。】
【じゃあ、明日の0時に伝言板まで迎えに来なさい。しかと命じたわよ】
【今夜は遅くまで…まぁ…ご苦労様だこと。今夜はしっかり眠りなさい】
【それじゃあね】

【私はこれでスレを返すわ】
258九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/23(木) 03:25:28.26 ID:???
【ええっ!?そんな、やる気にさせるだけさせといてポイですかっ!?】
【しかも言葉が冷たい!…けど心の奥では俺と一緒にいたいと思ってくれているはず!】
【舞踏会か、まるでシンデレ……いやなんでもないです】
【分かりました、その時間にお嬢様をお待たせしないように迎えに来ますね!】
【ありがとうございます、これからもお嬢様のために頑張ります!】
【はい、朝に備えて今日はこれで失礼します。お嬢様もゆっくりお休み下さいませ、それでは…】

【俺の方からもスレを返しますよ】
259名無しさん@ピンキー:2011/06/23(木) 03:34:01.38 ID:???
260ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/23(木) 21:10:46.07 ID:???
【ロールのためにスレをお借りします】

>>203
「あんな事言ってるけどどうしよっか?」
「えー私やってみたい。だって靴舐めさせるなんて機会滅多にないし」
「そんな機会そうそうないでしょw」
(興味津々という形で二人を囲うように人が集まり始めて、一様に女性キャラクターのコスチュームに身を包みながら)
(しかし股間の部分が膨らんでいて、期待を露にしていた)

ふふ♥こんな人数のお靴舐めるの初めて♪Wフェラしながら手コキとかおちんちんで虐めてもらうのはいっぱいしたけどね♥
あぁっ…今日はこんなにドSさんたちばっかり集まっちゃって困っちゃう…♥
「なーに言ってんの。嬉しいくせに」
「そうそう。ドM男の娘が何言ってんのよ。ホラ、ルカ姉、ミクの靴きれーに舐めてほしいなぁ…♪」
あ、はーい♪あん…その顔いい♥とってもマゾ心燃えちゃう…
ん…れろっ…ぴちゃっ…むぅ…♥
(初音ミクのコスプレをしたレイヤーが嘲笑するような笑みで突き出してきたブーツを手に取ると)
(イベントで歩き回って付いた汚れを舐め落とすため、つま先に舌を這わせ始める)

「じゃあユーキちゃんには私のをしてもらおっかな。ホラ、キャラ的に面白そうでしょ?同人とかで誰かがやってそうw」
(デッドマスターに扮したレイヤーが腰に手を当てながらユーキの目の前で黒いハイヒールをぷらぷらと振る)

うん・・・一緒に御主人様達のお靴綺麗になるまで頑張ろうね♪
(両手をブーツの置き場にして靴を舐め続けながら、黒っぽく汚れた舌を覗かせてユーキに微笑む)

あっ…ン♥た、楽しみぃ…♥
それなら二人でいっぱいい〜〜っぱい虐めてもらわないと♥
(期待に胸膨らませて、ぶるっと震えて)

あ、カメコさーん。ちゃーーんと写真おねがいしますね?
本当は女装レイヤーさんしか参加不可のイベントにスタッフ扱いで参加許可してるんですから
マゾ二人の痴態綺麗に撮って下さいよ?
勿論、後でバイト代として私達犯しちゃっておっけーですからね♥

【それじゃあ今夜もよろしくねユーキちゃん】
【もし描写の中にこんなキャラのレイヤーさんがいたらいいなって希望があれば教えね】 
261牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/23(木) 21:30:34.00 ID:???
はいはーい♪
んん、ぺろっ、ちゅ、れる・・・・・・
「あーwなにこれ、犯罪的に可愛い、ほらもっと舐めてよ」
「あ、ミオちゃん一杯だしじゃあ、BSの方にいこうかな
なんか、生意気な顔見ると虐めたくなってきたかも」

んっ、ぁ、ちゅ、んんっ!
(女装したレイヤーに囲まれ、顔に押し付けるように靴が出される
中には舐めている頬を軽く小突いたりしているものもいる)
(小さな舌を必死に動かし
靴を綺麗にしていく
さっきミオに見せたSが作用したのか心なしか乱暴に扱われている)

ミオちゃん・・・・・・
我慢つらくなって、きちゃった・・・・・・
(ホットパンツのファスナーを開け、女性下着を盛り上げるそれを見せる
口の周りは汚れ、頬には跡がついていた)

「あ、やっぱついてるんだぁ」
「やっぱり小さいんだぁ・・・・・・」
「将来的にもちっちゃそうだね〜」
(周りのレイヤーは、小さな膨らみを指を指して笑う)

【ミオさんはこんなイメージかな?
http://imepic.jp/20110623/771660

私は、こんな?
http://imepic.jp/20110623/771840
見辛いかな?】
262ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/23(木) 21:58:29.30 ID:???
>>261
「やっぱりSっ子を見ると虐められるより虐めたくなるよね」
「あ、それわかるー。生意気は虐めてこそだよね〜」
「ホラホラぁ!チンコ舐める感じで靴もぺろぺろ舐めながらしゃぶって見なさいよ!」
(一人かなりユーキにS心をくすぐられたようで頬に尖った靴先をぐりぐり押し付けてから)
(殆ど捻じ込むようにして靴先を口に含ませる)
「やり過ぎじゃない?」
「へーきでしょ。だってホットパンツ膨らんでるしw」
「男の靴舐めてどんな気分か言ってみようかユーキちゃん♪」
「ちゃんと靴の裏まで舐めて綺麗にしなさいよ?」

あ、いいな…ユーキちゃん…皆にあんなに虐めてもらえて…
はう、やっぱりSっ子の方が虐めたい需要があるのかなぁ・・・
「大丈夫、ミオちゃんは私達が虐めてあげるから♪」
「ほーら、つま先ちゅぱちゅぱしゃぶってみて?」
はーい♪んちゅぅ…ん、むぅんっ♥
「もう、靴舐めながら先走りだすなんて本当に変態なんだからぁ…w」
(乱暴に手酷く扱われている風のユーキを羨ましそうに見つめていると)
(自分にも数人の女装レイヤーが靴を差し出してきて、嬉しそうに吸い付くと)
(つま先や靴の側面を丁寧に嘗め回し、唾液で光沢を付けていく)
(既に露出しているペニスは更なる硬直を見せて、先走りを垂らしている)
(その様子を笑われ、益々気分が乗ってくる)

ユーキちゃんそんなになるまで虐めてもらえて羨ましいな…
ふふ…うん、いいよ。一回出させてもらってるし、私もユーキちゃんのおちんちしゃぶりたいから…
あ、皆さんちょっと待っててもらっていいですか?
この可愛い、可愛い○学生おちんちんしゃぶって、一回ユーキちゃんスッキリさせますから♪
それに、小さい小さい言いますけど、精通したばかりの○学生のおちんちんて、皆さんのとはまたちょーっと味が違うんですよ?
ザーメンもまた苦味が少なかったりするんです♪
じゃあこの口オナホでユーキちゃんイカせるトコロ、見ててくださいね〜〜♪
んっ…ちゅぷっ…ンンッ♥
(ホットパンツから延びる小さなペニスを口に含むと、口の中で包皮に舌を滑り込ませて)
(包皮の内側から亀頭をゆっくりとした動作で舐めていく)

【成る程…バッチリイメージつかめました♪】
263牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/23(木) 22:24:46.25 ID:???
ぁっ、ミオちゃんっ
お口い、いいよぅっ!
(ミオの頭を掴み、腰を震わせる
小さなちんぽは、今にも弾けそうなくらいに勃起している)

「へぇ、本当に慣れてるのね」
「ミオのフェラ顔やばいね」
「マゾ同士で仲良しなわけね」
(興味深そうにレイヤーたちは、二人を囲む
カメコは、何度もシャッターを切る)

み、ミオちゃんっ、ごめっ
も、もう、出るっ、出ちゃう
かもぉっ!
(腰を小刻みに揺らしながら
涙目で首を振る
そして、ミオの口にサラサラした精液を流し込んだ)

は、はぁっ、はぁっ
で、出たぁ・・・・・・
(ぺたりと荒い息でへたりこみ、身体を震わせる)

「我慢、無理だよねこれ」
「当然っwww」
「この二人は本当に・・・・・・」

え?
あ、もしかして、スイッチ入っちゃいましたか?
(射精の余韻に耐えながら、そっと身体を起こす)
(見ると既にミオは、机に腹這いになるように縛られてスカートを捲りあげられていた)

「ほら、ミオちゃんのアナル、使えるようにしてあげな」

は、はぁい♪
ミオちゃん、今日は私もマゾだけど
いつもよりたっぷりアナル虐めたげるね?
んっ、ちゅ、じゅるっ!
(レイヤーに連れられ、ミオのアナルをなめる
左右に尻を広げ真ん中でひくつくアナルにゆったり舌を這わせる
周囲からは今か今かとアナルのほぐし終わりを待つ)
264ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/23(木) 22:58:56.29 ID:???
>>263
ふみゅっ!んっ…!れろっ…ぅ…
ふふ…ちゃんと洗ったユーキちゃん?えびみたいな臭いと、おしっこの臭いしっかり残ってるよ?
私は洗ってないおちんちんの方が好きだけどね♥

「慣れてて当然じゃない。ミオがもう何人分しゃぶってると思ってるのよ」
「洗ってないほうがいいとかもうミオちゃんたらホントに変態w」
「男の娘が男の娘のチンポしゃぶるってレベル高すぎよ」
「まぁ私達のをしゃぶってもそうなるんだけどねー」

んっ!?んっぷ!!
ふぅ……ん♥
ユーキちゃん…早いよぉ…
でも美味しい若ザーメンご馳走様でした♪相変わらず飲みやすかったわ♥
(ユーキのサラサラした精液を何の抵抗も無いように飲んで見せると)
(にっこりと微笑んで首を傾げると、長い髪がさらりと揺れて)

「そ、そろそろアソコが辛いレベルになってきたわ」
「というか…もう頃合よね?」
「ええ、いい前座だったわ」

ふふ♪皆さんやる気…というか犯る気マンマンになってくれましたね♪
ああんっ…♪縛り、なんていきなりマニアさんですねェ…
あんっ♥
(机に腹這いに縛り付けられて、スカートを捲くられると勃起したペニスはもとより)
(栗色のアナルが期待するようにひくつく)

「だってミオちゃんMだし…こっちのが燃えるでしょう?」
「なんかもう準備しなくてもおっけーな気がするけど」
「でもアナルだし、一応濡らさないとね」
「そうそう。切れたら困るし、それに私達がするわけじゃないから」
「ほーらユーキちゃん。お仕事ですよ」
「こういうときマゾ二人だと便利よね〜」

マゾのユーキちゃんにまで虐められちゃうなんてぇ…
とことん最下層な気分でますます立っちゃうっ♥んっ!!あぁっぁぁっ♥
ふんっ…!あっぁっ!!あぁっっ♥あぁっ…私の…け、けつまんこっ…んっ♥
ユーキちゃんの、舌で…犯されて、濡れちゃうっ…♥
(アナルを舐められながらびくびく身体が震えてペニスと共に玉袋まで揺れてしまう)
(もうすっかりほぐされることに慣れたせいか、腸液がすぐに溢れてこて、ねちゃねちゃと濡れてくる)

あっ…た、ただ待ってるだけでは退屈でしょうから…こっちは…口まんこは空いてますから…
どなたか使いたい方…使ってくださいっ!
265牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/23(木) 23:21:20.50 ID:???
「使ってください? 口が悪い豚ねぇ」
「汚いザー汁捨て穴を使っていただけないでしょうか、でしょ?」
「ユーキ、しっかり躾てるの?」

じゅちゅるぅ、んぐっ!
は、はい、なるべく躾て、ますっ
(ニヤニヤ笑うレイヤーたちは、ミオを貶めると
アナルを舐めているユーキの脇腹を軽く蹴った)

「ダメダメ、このマゾ小○生はミオにはSぶってるだけの変態だから」
「だよねー、前なんか変態カメコに調教されてチンカス便器にされてたもんね」
(ユーキの過去を笑いながら話す
恥ずかしさを隠すようにミオのアナルを激しく舐める
尖らせた舌で、アナルをほじくり回す)

「ま、一応口くらい使ってみようかな
・・・・・・ほら、早くマゾフェラ見せてみなさいよ」
(ミオが感じてるのを見て、リンのコスをしたレイヤーが
汗臭いちんぽを、ミオの口に押し付ける)

「ん、あ、結構、良い感じじゃないっ・・・・・・」
(ミオの舌使いに腰を引いてしまう)
(ユーキは、丹念に何度も何度もアナルに舌を這わせていく
指を入れたりしながら
徐々にほぐしていく)

「へぇ、ミオちゃんのフェラかぁ」
「アナル前の前菜ね」
(だんだんと、ミオの前に列が出来ていく)
266ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/23(木) 23:58:21.09 ID:???
>>265
ああんっ!ごめんなさいっ!!
ミオの…ミオの汚い汚い…ザー汁捨て穴を使っていただけないでしょうか御主人様?
情けない声出す以外は、そうして皆様の溜まりに溜まったザーメンを排泄してもらうくらいしか使いのない穴ですが
そんな惨めな穴を使ってくださる皆様のお慈悲にお応えできるようにおしゃぶり奉仕させていただきますから…
ごめんねユーキちゃん、私のせいでユーキちゃんまで怒られて…
…ユーキちゃんがチンカス便器にもなってたんだぁ…なんかびっくり…
ひぅんっ!!あっ…!!やぁっぁ〜〜〜〜〜っっ!!!
なんか…んっ!ひゃっ!!ユーキちゃん…は、激しいっ!♥
(レイヤー達に貶められ、口では謝罪をしながら興奮にペニスが震えるのはやめられない)
(加えてユーキの過去を聞かされて、意外そうに目を開きユーキのチンカス便器姿を想像して興奮を覚える)
(一層強くなったアナルへの刺激に腰がくねり、アナルをそこを穿るユーキの舌に押し付ける形になって)


「あは?意外だった?でもミオちゃん、アンタの御主人様は私達のドM奴隷なのよ」
「そーそー。カメコだけじゃなくて私ら全員のチンカス舐めさせたときはやばいくらい興奮したわー」
「でもミオも負けてないよね?チンカスどころか本当の便器になってたし。おっきい方のね」
「え!?嘘!そこまでやったの!?」
「ホント、ホント。あの時は10代でこれとかマジ終わってるって思ったわよ」
ああんっっ…そ、それはぁ…
気持ちよかったですけれど…改めて言われると恥ずかしいですっ♥
(恥ずかしいと言いながらも、ぞくぞく興奮した嬉しそうな顔を浮かべて)

は、はひっ…んぶっ♥
じゅぶっ…んっちゅ〜〜〜〜〜〜〜♥
(リンのレイヤーが押し付ける汗臭いペニスをその臭いに興奮しながら口に含む)
(ユーキのものよりずっと大きく、臭いも強いペニスへと舌を絡めて、裏筋からカリ首までを丹念に慣れた舌使いで奉仕し)
(吸引をかけて汗や先走りを吸おうとして)

「てゆかーかさ。ユーキちゃんトロすぎるんだけど」
「何時まで奴隷のアナル舐めてるの?さっさとほぐし終わってこっちへの奉仕に専念してよ」
「そうそう。なんでもする奴隷なのはいいけど、無能だともう使ってあげないよ?」
「さっさとアンタの口とアナルも奉仕穴として献上してよ」
(ユーキへと群がったレイヤーは、ユーキを貶めながら、十六夜咲夜のコスをしたレイヤーが先程のように脇腹を蹴り)
(アナルへと顔を押し付けさせるようにティア・グランツの姿をしたレイヤーが靴底で後頭部を踏み押して、ぐりぐりと脚を動かす)
267牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/24(金) 00:15:04.03 ID:???
んぐっ!?
がっ・・・・・・も、申し訳ございませんご主人さまっ
無能なS真似をする、マゾ小○生をどうか虐めてお待ちくださいっ
「あははwなさけなっ」
「仕込まれてるね〜」
「謝罪慣れしてるよね、流石はマゾ○学生」
(自分の奴隷たるミオに情けない姿を見せながら
アナルに顔を押し付けられながら
必死に謝る
レイヤーの方々にされた調教は完全に身体に染み付いていた)

ぁ、んっ・・・・・・い、いかが、でしょうか?
「ん?どれどれ〜」
(ミオのアナルから糸を引かせながら口を離す
たっぷりほぐされたそこは
ヌラヌラ光に、ひくひくと物欲しそうに疼いていた)

「ま、ギリギリかな?」
「だね、でも時間かかり過ぎだからお仕置きだから♪」
「ほら、押さえて押さえて」
え?
あ、や、やめっ、だ、だめっ!
んっくふぁぁぁあっっ!!
(ミオのアナルを軽くいじり
ほぐされたのを確認したら、C.Cコスをしたレイヤーはユーキを押さえつけ
靴のまま電気アンマを始めた)
(小さな身体を必死によじりながら抵抗するが
力で押さえられる)

「うわっ、なっさけない顔をwww」
「ミオにみしたげよっか、ほら見て見てっ」

や、やめっ!
やめて、ゆるひてぇぇえっっ!!
(電気アンマをされながら、フェラ中のミオの前につれていかれる
普段は気の強い顔は鼻水と涙でぐちゃぐちゃになっていた)

「ユーキってば、昔お仕置き逃げたくて
うちの犬にフェラしたくらいだから、これ弱いんだぁ
どう?ミオちゃん、ご主人さまのマゾアへ顔は?」
(C.Cは笑いながらミオに質問する
ユーキは限界なのか失禁しながら痙攣していた)
(ユーキを見ていたミオに我慢できなくなったのか
まどかマギカコスをした、レイヤーがそっとアナルにちんぽをおしあてる)
268名無しさん@ピンキー:2011/06/24(金) 00:46:18.27 ID:???
寝たか
269ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/24(金) 00:46:24.94 ID:???
>>267
「ええ?犬の舐めさせたの!?」
「うわぁ…やりすぎじゃないそれぇ」
「けどそれでもここに来てるってコトはそれでもよかってことでしょ?」
「マジ終わりすぎこの○学生」
「クス…さっきミオにやってた靴コキを今度は自分で受けてる」
(身体を押さえられながら電気アンマを受けるユーキをクスクスと冷たく嘲笑しながら周囲が見守る)

んじゅっ…っ?ふぁ…ユーキちゃん…
凄い顔…、ぐちゃぐちゃの、アヘ顔で…すっごい…
(リンのペニスをしゃぶっていたところにぐちゃぐちゃになった顔をしたユーキが連れて来られて)
(悲惨といえるその姿に目を広げて)
ええっと…この顔だと全然Sに見えないです…私と同じ、マゾ奴隷のお顔してますぅ…
私がドMの変態じゃなかったら幻滅しちゃってるかもしれないエロみっともないお顔ですぅ♥
(ペニスを頬張りながら、C.Cの質問に目を細めて答える)
(確かにみっともない姿だが、その分後で虐めてもらえるとあれば期待も高まり)

んんっ〜〜♥
あっ…はい、いいですよまどかさん♪
もう準備万全ですから、そんなこっそりしなくってもいきなりブチ犯してくれて♪
私のほぐれたチンポ扱き穴で御奉仕させていただきますので、ザー汁タンクにいっぱい注ぎ込んで下さいっ♥
(腰を振って、ぐいっとまどかのペニスに自らアナルをこすりつける)

「さっすが従順ね〜ミオは」
「いつまでアヘってるの?さっさと奉仕しなさいよ、グズ」
(牧瀬紅莉栖のコスをしたレイヤーがホットパンツのポケットに手を入れながら開いたチャックから伸ばしたペニスをユーキの口に押し付けて)
(辛辣な言葉と共に唾をユーキの顔に吐き捨て、べちゃっと唾をつける)
「おっと、手を休めるなよ?私達のちんぽにも奉仕してもらおうか」
「左右の手で私達のチンポを扱きながら亀頭をお前の顔に擦り付けろ」
(恋姫の愛紗と星のレイヤーがそれぞれのペニスをユーキの左右の頬の辺りに差し出す)
270牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/24(金) 01:18:28.98 ID:???
は、はひぃっ
もうひわけ、ありま、せん・・・・・・
んっ、んぶっ!?
(口にちんぽを思い切り押し込まれ涙目になる)
(更に直ぐに両手にちんぽを握らされ、3人に囲まれる形になる)

「ん〜、気合い入ってないなぁ」
「じゃあ、入れてあげるしかなくない?」
「賛成〜、せーっの!」
(失禁したばかりでフラフラなままの奉仕が気に入らない三人は
顔を見合わせ、同時に靴でユーキの小さなちんぽを踏みつけた)

んっぎぃぃぃいっっ!?
「ほらほら、いやならしっかり舐めなって」
「手もサボったらダメだかんね?」

んっっ!
ちゅぅ、じゅる、んむっ!
(目を白黒させながら、必死に奉仕をする)
(もはや完全に玩具扱いにされている)

んっ、ちゅっ!
あ、あにょ、どうれひゅか?
んっ、ボクの、頬っぺた気持ちいいですか?
「そこそこかなぁ」
「雑巾よりましなレベル?」
(酷い評価を下しながら、足はちんぽを踏みにじる)
(ドMのくせに、ミオにSぶったのが気に入らないのか激しく責める)

「ぁ、んっ、ミオまんこ、かなりあり♪」
「でしょ? そいつのまんこ、最高なんだからっ」
(ミオのアナルを容赦なく犯す)
(ぬぷぬぷといやらしい音が響き、周りはまるで女性のようなそこを笑う)

「なにこれwwこんなにケツマンコ汁垂らして恥ずかしくないの?」
「ケツマンコだけじゃないよ、ほら、ちんぽもトコロテンされちゃってるwww」
「ケツマンコほられながら、射精とか男として終わってる」
(プリズムリバー三姉妹のコスの三人は、犯されるさまをクスクス笑う)
271ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/24(金) 01:25:38.35 ID:???
【今夜はここで凍結をお願いしてもいいかしら】
【次は土曜日の同じ時間に来れるんだけれど】
272牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/24(金) 01:37:31.85 ID:???
【土曜日・・・・・・ん〜、解りました
もしかしたら、無理かも知れませんが
そのときは連絡します、また伝言板で】
【今日もありがとうございました、私のがどんどんマゾになってしまい嬉しいような申し訳ないような】
273ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/24(金) 01:39:50.84 ID:???
>>272
【いえいえ〜その時はまた都合のいい時間を教えてくだされば結構ですので】
【フフ。初めはユーキちゃんにいっぱい虐めて欲しいなぁ…って思ってたんですけれどぉ】
【こんな風に二人で虐められるのすっごく興奮してきちゃったので、この方向で全く問題ナシです♪】
274牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/24(金) 01:44:27.71 ID:???
なっ!
み、ミオちゃんのくせに生意気なっ
あくまでボクがMなのは皆の前だからね!?

【かしこまりました】
【ですね、皆さんに玩具にされるマゾ二人
興奮しますね♪
二人で浣腸されて、変態露出コスプレさせられたり
生意気ないった私をミオさんに調教させたりとか】
275ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/24(金) 01:51:01.00 ID:???
>>274
はいは〜い、わかってますよ♪
ホントのユーキちゃんはドS様ですからね。
ワンちゃんにフェラしたり、カメコさんのチンカス便器なるのもみーんなポーズなんですからね♪

「あらあらぁ…ユーキちゃんてばMの自覚ないんだぁ」
「生意気とか…○学生のユーキよりミオちゃんは4つも年上なんだからユーキが生意気なんじゃない」
「年上をナメてる子供ってロクな大人にならないと思うのよね〜ここはしっかり立場をわからせてあげるために、ミオちゃんにユーキちゃん調教させようかしら」
「さんせー♪マゾ奴隷に虐められるマゾ奴隷ってなんかいいよねぇ♥」
「これ決定。異論は認めない」

ええ!?

【こーんな感じでしょうか?】
【ふふ、それは次のパーティでやりましょうか?】
276牧村優希 ◆0c8p.YwDg. :2011/06/24(金) 01:53:20.71 ID:???
【最初はおどおど、だんだん乗ってきて
私にめちゃくちゃドSになっちゃうとか素敵ですね♪】
【次も楽しみにしてます、では、お休みなさい】
277ミオ ◆Gv7cjGNUBnHp :2011/06/24(金) 01:56:43.84 ID:???
【でもMとして虐められるのも好きな私でいたいですね♪】
【はい!今夜もとーっても楽しかったです♪次回もお願いします】
【お休みユーキちゃん!スレをお返しします】
278エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/24(金) 23:19:45.42 ID:???
【クロウとスレを借りさせて貰う!】
279クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/24(金) 23:26:24.33 ID:???
【お嬢さんとスレを借りさせてもらうとする】

【さて、いきなりだが前回の続きを投下しちまってもいいのか?】
280エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/24(金) 23:30:18.46 ID:???
【今日もよろしく頼む、ね…クロウ】
【あたしは全然大丈夫!クロウが良ければ続きからお願いしていいかな?】
281クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/24(金) 23:32:42.58 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308064111/422

責任って、どう取るもんなんだ…。
記憶を消したり、二度と見ることが出来ないように目を潰すとか…
考えただけで鳥肌が立ってきた。そこは何とか大らかな心で頼む……。
借金返済どころか、介護までつけて新しい仕事探しからってのは避けたい…。
(神妙な顔つきで、なんとか頼み込むような声色を使い)
………ま、覗きが目的でないにしろ、ノックも無しに入っちまったのは悪かったな。
それはこっちに非があるし、素直に謝らせてもらうさ。
悪かったな、エスター。
(刺々しい態度にも呑まれることなく、飄々と謝って見せると口元を吊り上げ)

ふぅ…。これが若さってやつか?
元気が有り余ってやがる。羨ましいもんだぜ。
(慌ててベッドシーツへ手を伸ばすエスターを余所に、ゆっくりとした動作で立ち上がり)
(倒れた時に何処か強く打ちつけたところがないか確認するように身体を軽く動かして)
…早く言えって言ったって、その暇すら与えてくれなかったからな。
さすが鬼より怖いチーフの元で仕事をしてるだけあるってもんだ。
こりゃ肉弾戦で俺よりもやり手になっちまうのも、そう遠い話じゃねえか?
(軽快に笑ってシーツに包まったエスターを見ると、壁に寄りかかって)

………え。ドキドキ?
(エスターの胸を見た時に脳裏に浮かんだエスターとチーフからの怒号、そして拷問)
(それを見た瞬間動悸が激しくなったことを思い出せば、急に汗を滲ませ)
…あ、ああ…。少しどころじゃなくドキドキした………。
こんなにドキドキするなんてお前には悪いとは思ってるんだが、仕方の無いことなんだ。
すまねえ…。こんなことでドキドキしちまうなんて、俺は最悪だな…。
(口を固く結んで俯き、力の限りに握りこぶしを作って)

【昨日の内に作っておいたから出来ちゃいるんだ】
【じゃ、今日もよろしく頼む。せいぜい可愛いところを見せてもらうとするさ】
282エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/24(金) 23:49:30.77 ID:???
>>281
責任ってそりゃ、…決まってんだろ、責任の取り方って言うのは…あたしを…
―――おい。誰がそんな事するんだよ!クロウはあたしがそういうすると思ってんのか!?
ふんっ、根性なしっ!絶対クロウに温情なんてかけてやらないからな!
(ぽっと頬を染めて照れて言いよどむところに、クロウの懇願が聞こえて、途端に)
(顔つきが険しくなって、すっかり拗ねてしまい、つんとそっぽを向くが)
………こ、今回に限り許してやるよっ。
(いつもの調子に戻ったクロウを見ると、つい見蕩れてしまい絆されるように)
(あっさりと謝罪を受け入れた)

うるさいっ!クロウみたいな年寄りとはあたしは違うんだ!
…その暇がなくったって何とかして………い、言えよ!
ふ、ふんっ。チーフに告げ口してやるからな、クロウが言ってたって。
わ、笑うな!ちくしょう、乙女の柔肌を眺めたくせに………そんな余裕ぶっこいてるなよ…。
(シーツの間から顔だけを出した状態で悔しそうに呟くのは、余裕も落ち着きもある)
(クロウの様子で、自分だけが慌てふためいているのが悔しく、ぼそりと漏らして)

………そう、ドキドキ。
(強く深く頷いて見せ、目を輝かせてクロウを凝視し、思案する間も見詰め続け)
………ホントか!?
(クロウの言葉を聞くや否や、ぱあっと顔を明るく輝かせて、頬をピンク色に染め)
(更に続く内容に、どんどん頬は紅潮し、瞳は感動と興奮に潤み始めて)
……ううん。嬉しいよ、クロウ。あたしで―――クロウがドキドキしてくれたら…。
(認識がズレたまま、うっとりとした表情でクロウを見詰め)
(シーツを握る手を離して、シーツを床に落とすと、クロウの硬い拳にそっと触れ)
(自分の控えめな胸と導いていき)
………あたしは嬉しかったから―――もっと…ドキドキ、して欲しいくらいだよ。
(クロウの顔に見蕩れながら、熱っぽい声でそう囁いた)

【昨日って…あの後も起きてたのか!?…う、ありがとう。すっごい嬉しい】
【か、可愛いとこ!?あ、あたし、あたしがんばる!がんばるからねっ!うん、よろしくねクロウ!】
283名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 00:00:04.39 ID:???
零時
284クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/25(土) 00:11:11.66 ID:???
>>282
責任の取り方ってのはお前を…?
いや、そういう事をするとは思っちゃいないが、責任を取れと仰ったので…。
根性無しって記憶を消されたり、目潰しをされるのに根性も何もあったもんじゃないだろ!
というか、待て。一体何をそんなに怒ってやがるんだ…。
(一度は静まりかけた怒りが自分へと向けられると、慌ててエスターを制し)
(それがまたいつもの調子に戻ると、?マークを頭の上に何個も浮かべた)

おいおい、前も言ったが俺はまだ22歳。十分若くて未来もあるだろ…。
いつも自分の歳より上に見られるのが不思議で仕方ないぜ。
―――って、ちょっと待てぇぇぇえええ!
何故そこでチーフが出てくる!告げ口だけは勘弁してくれ…。
何かにつけて借りにこじつけてくるんだぞ!また借金完済への道が遠のく予感がする!
それよりも扱いが今よりもずっと酷くなるような予感しかしない!
(チーフの事を出されると突然顔を引き攣らせ、背を伸ばし)
(エスターの台詞が終わる前に懇願するとガクガクと震えてみせて)

…………?
あ、ああ……。そりゃこれ以上ないってくらいにな………。
(自分の申し訳なさとは裏腹に表情が一気に明るくなるエスターを不審に思うが、それ以上は気に留めず)
……え。ああ、そうか。……お前でドキドキしちまうのは悪いよな。
言ってて、自分が酷い男だとは思ってるぜ。だけど、こればかりは仕方ねえんだ…。
(申し訳なさそうに視線を落とし、怒鳴られると思ってエスターを上目遣いに見てみると)
(想像とは全く異なった表情。拳が飛んでくるどころか、何かに見とれたような表情で)
(一度後ろを振り向いてみるが、その先には何も無く)
(対象が自分だと気付くと何が起こったのかわからないのか凍ったように動かず)
………おい、シーツ…ッ!
(注意を促すのも束の間、自分の拳に細い指が当たると何事かと自分の手を見やり)
(それが胸へと導かれて、柔らかい感触が掌いっぱいに広がって)
(何がエスターをそうさせたのか、やっと気がつくと口をあんぐりと開き)
(しかし、ここで真相を言った結果は容易に想像できたのか、何も言えず)
(唯一自分に出来る事は―――)
……エ、エスター!これがどういう事だか分かってやってんのか!
いいや、待て。待て!本当にいいのか…!これ以上やっちまうと後戻りできないんだぞ!

【余裕もあったし、もし今日時間が取れなかったらマズイと思ってな…】
【そんなに喜ぶことじゃない。お前が俺を楽しませてくれてるんだし、せめてもの礼に…】
【が、頑張らなくていい!お前はお前のままで、気楽にやってくれ!】
【そのままのお前が好きだぜ、エスター!】
285エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/25(土) 00:40:11.20 ID:???
>>284
あたしを―――…くうっ、この鈍チン!鈍感!分かれよ馬鹿!
そういう取り方じゃねぇよ!年下相手にびびってるなんて格好悪いと思わないのかよ!?
…っ自分で考えろ、この馬鹿!
(収まった筈の苛立ちがまた増してくると、制する声も振り切って声を荒げていき)
(ようやく落ち着いた後、本気で分かっていないクロウの様子に、う゛〜っと唸って)
(疑問を抱えるクロウにへと、恨むような眼差しを向けた)

ふん、あたしより5つも上だろ!?大体アンタは落ち着き通り越して考えがじじむさいんだよ、
あの金持ちの方がまだ若く見えるじゃないかよ。
―――鬼より怖いだなんてクロウが言うからだ。しっかり借金に上乗せされちゃえよ。
けど、大丈夫だよクロウ。もうどん底だと思うしさ、これ以上悪くなる事なんてないし、
それに今度はあたしが和太鼓で借金返済を盛り上げてやるから!
(最初の頃は意地悪く突き放すように言っていたが、本気でチーフの借金が怖いらしい)
(クロウの様子に、気を取り直して―――全く違う方向から、安心させるように宥め)

………そんな、申し訳ないなんて思わなくっていいのに、あたしは、いつだって―――…。
(一人呟く声が次第に蕩けたような響きになっていき、はぁっと溜息を零す)
そんなことない!あたし以外にドキドキする方がずっと…悪いっていうか、嫌、だしさ…。
クロウ、クロウ…!酷い男なんかじゃないよ、クロウは…―――だから、我慢しないで欲しい…な。
(後悔するような表情にもきゅんと胸を打たれ、ふるふると頭を振って潤んだ目で、熱っぽく呟いて)
(クロウをじっと見詰める眼差しは、完全に何かの虜になっているような―――そんな目で)
(落ちたシーツに気をやるクロウの声も無視して、大きな掌に自分の手を重ね、更に胸へと)
(密着させて、にじり寄るように一歩進み、体がくっつく程に距離を縮めていく)
………分かってるよ、クロウ。あたしだってもう…ちゃんと女、なんだから。
後戻りなんかしなくていいんだ―――あたしは、クロウと…。
(焦るクロウを前にして、はにかむ微笑を浮かべ、こくんと頷いてみせる)
(そうして、クロウの手を胸に固定したまま背伸びをし―――ん…。と軽く唇を向けて目を閉じた)

【当日でも全然構わなかったのにさ。クロウを待つ分なら全然待てるし】
【あたしだってすっごく楽しい!じゃあ、今度はあたしがクロウになんかお礼するから待っててくれるかな?】
【え?頑張るよ?あたしはいくらでも―――そのままが?…うん、分かった!そのままでいるよ!】
【…そのままのあたしが好き、かぁ。…へへ、えへへっ…うふふっ…】
286クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/25(土) 01:07:39.17 ID:???
>>285
頭はキレるほうじゃねえが、悪い方でもないと思うんだが……。
フッ…、俺は多少格好悪い真似はしたとしても悪いことをしたら責任を取るさ。
……わ、分かった。考えてみるから、そんなに睨まずに少し時間をくれ。
(子供のように拗ねてしまったエスターを放ってもおけず)
(掌を見せて睨まないように何とか気を収めようとし、腕を組んで一人考えて)
(何かヒントを探すように部屋中に注意を向ける)

大人っぽいと言え!一般人に比べたら多くの苦労を経験してきてるからかもな。
それに対してスットコドッコイの金持ちは何の苦労もしてきちゃいねえ。
そういうとこから大人っぽい考え方ってのが生まれてくんのさ。
………いや、俺が言わなくても鬼っぷりは変わらないと思うんだが……。
下手に出れば出る程に遠慮なく追い詰めていくような人間…とまでは言わねえけどな。
(少しいい事を言ったつもりですまし顔をしたが、その表情も曇る)
……まさかまた給料分を使っちまったのか。…しかも、和太鼓。
………い、いや!嬉しい!和太鼓といえば、和の心!あの音を聞けると思うだけで頑張れる!
(慣れたもので、エスターが反応する前にフォローを入れると無理矢理微笑み)

………我慢しないで欲しいっていうか…。
(最後の抵抗も虚しく、何よりも華麗にかわされてしまって)
(次の手を考えるよりも早くエスターが自分へと詰め寄って来ると、小さく声をあげる)
うっ……。そ、そうだな………。お前は俺が思うよりもずっと女だったらしい…。
(こうなった時の女を止める術はない、と自分に言い聞かせるように言って)
(目を瞑ったエスターの肩に手を置くと、眉間に皺を寄せて沈黙し)
(少し屈んで顔を寄せると、間近にあるエスターの顔にダラダラと汗を流す)
(悩んだ挙句、目を瞑るとエスターの唇に自分の唇を重ね)
(口付けをしたままベッドの方に押し倒すようにして、仰向きに寝かせる)
ん…………ちゅ……
(ベッドに寝かせて顔を遠ざけると、胸に当てていた手を離し)
(その視界を覆い隠すように小さな頭に掌を被せてぶっきらぼうに撫で)
……よ…よし。…もうお前以外にドキドキするような事はしないようにする。
だ、だから、これで満足だろ。…もう。
(肩に掛かったタオルで先程かいた汗を拭い、動悸を収めるためかゼェゼェと呼吸して)

【待つのは嫌いじゃないが、待たせるのは好きじゃない。俺のポリシーだ】
【……待て。お前から礼をもらったら、また返さなきゃいけなくなるような…】
【これはお前が可愛らしい反応をしてくれることへの礼だから、それの礼はいらない】
【……が、くれるならもらうのも俺のポリシーだ!】
【あと、長くなっちまってるから短くしてもらって構わないからな?】
【絶対地雷踏んだ…。いや…、そこがいいんだが……】
287エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/25(土) 01:25:11.69 ID:???
【にゃ…クロウごめん、ちょっと上手くまとめられなくなってきた…眠いみたいだ】
【ラボでもクロウの帰りを待ってたあたしだから、これからも待たせてって言いたいくらいなんだけど―――】
【逆に待たせちゃったな、ごめんね、クロウ。出来るお礼がまた遠退いちゃったよ…】
【ここで凍結でもいいかな?明日、でも絶対今夜の21時までには用意しとくっ!】
【すっごく楽しくって…眠気も忘れてた。けど頭はやっぱり働かなくなってたよ、くやしいな…】
288クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/25(土) 01:31:57.23 ID:???
>>287
【昨日も言ったが眠気に勝つってのはプロでも難しいもんだ。だから、眠い時に言い出すのが大事なんだぜ?】
【フッ…待つのは嫌いじゃないって言っただろ?お前が待っててくれりゃ、俺はお前の元へ行くが…】
【お前が待ってて欲しいときはずっと待っててやろうじゃねえか。だから無理はするな】
【お前からの礼が一体何になるのか…。少し不安でもあるが、楽しみにでもある】
【何はともあれ、今日は凍結だな。明日はお前もやることがあるかもしれないし、合流した後に書き出せばいいさ】
【俺も早めに来れたら連絡するが、ずっと見ていられるもんでもないからな。目安は21時で頼む】
【……お前とはただこうして話してるだけでも楽しいからな。ま、気にするな】
【今日はゆっくり寝て、明日は思いっきり遊べよ?ゆっくり休め、エスター。また明日、会った時にな】
289エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/25(土) 01:47:16.97 ID:???
>>288
【くそぉ…いつか訓練して眠気にも勝てるようになってやるっ!―――うん、ありがとう…】
【あたしはずっとクロウを待ってるから、いつでも安心してクロウは来てくれると嬉しいよ。クロウが来られる時にさ】
【―――うんっ、ありがとう、クロウ!…分かった、じゃあ無理はしたりしない、約束するよ】
【何かドバーン!としたお返しが出来ればいいんだけどなぁ。その時まで何とかしてみせるからね!返済の時にオーケストラとか…】
【うん、今日はここまでで…いーや、絶対用意してくる!クロウが用意してくれてたのに、あたしがやらないなんて出来ない!】
【分かった、クロウは来られる時間に来て?あたしも早めに覗いておくけど、待ってるせいでクロウがプレッシャーになるのもさ…】
【覗いておくけど、出て来るのはクロウを確認してからにする。もしくは21時が近くなったら。そんな感じにしとくからね】
【あたしも…えへへ…今もさ、すっごく楽しくって寝るのが惜しいよ、クロウ】
【――うん!また明日、一緒にね、クロウ。楽しかったよ、ありがとう!おやすみ…夢の中だけでも借金、返済できるといいね】

【スレを返す。ありがとう!】
290クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/25(土) 01:59:52.52 ID:???
>>289
【そういうところは訓練しないで宜しい…。訓練するならもっと健康的なやつにしておけ…】
【明日はそうなるな。お前がそうやって待っててくれるように、いつかは俺がお前を待ちたいもんだ】
【よし、いい子だ。その約束を破ったら一日中眠り続けの刑だな。どんな刑だか知らないが…】
【幾らなんでも一人でオーケストラは無理だろ…!まさか録音を駆使する気か……!】
【礼ならこれからも時々会ってくれりゃ、俺にとっては釣りがくるくらいの褒美になるぜ】
【……そんなことは気にしなくていい。お前が我侭を言ってくれんのは、俺にとっても嬉しいことだからな】
【覗いておいたら一日中になりかねないだろ…。せめて18時以降…一時間に一度程度でいい!】
【ま、いくら楽しくても睡眠時間を削るのは関心はできないな。育つもんも育たなくなっちまうぜ?】
【夢の中だけでもって…演技でもねえことを……。俺は必ず借金を返すぜ!……いつか】
【こちらこそありがとな。おやすみ。俺も寝るとするか……】

【俺からもスレを返すぜ。ありがとうな】
291エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/25(土) 21:01:56.09 ID:???
【スレをクロウと借りる!】

【えっと…出来たっ!間に合ったかな、これで】
【クロウがオッケーなら、続きはいつでも投下出来るから。…きょ、今日もよろしくね】
292クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/25(土) 21:07:15.71 ID:???
【スレを借りさせてもらうぜ】

>>291
【全然間に合ってるみたいだな。やはり俺の方が待たせてるみたいだ】
【俺はいつだって準備オーケーさ。お前さえ良ければ寄越してくれていい】
【……今日もよろしくな。小さなお姫様よ】
293エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/25(土) 21:09:16.62 ID:???
>>292
【く、クロウ…っ、ご、ごめっ…い、今手違いで消え……ちゃった…………】
【すぐ何とかする!ご、ごめん―――】
294クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/25(土) 21:11:43.23 ID:???
>>293
【…………何が起こったのかは分からないが、その絶望感が半端じゃねえってことくらいは分かる…】
【全然短くしちまっていいんだ。時間だっていくら掛けたって構わない】
【マジで焦らないでいいから、休憩でも挟むくらいのんびりやってくれ】
295名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 21:11:53.59 ID:???
あーあ
296エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/25(土) 21:23:04.01 ID:???
>>286
もうクロウは一応大人だし、やっぱり親父臭いとか、若年寄とかの方がしっくりくるんじゃ…?
―――あいつは、絶対あたしより苦労してないよね。
…あのさ。チーフから、クロウは軍にいた時も色々あったって聞いて、それだけしか聞いてないけど…
あ、あたしがいつかクロウを越えるDMバスターになって楽させてあげるから、待っててくれよ!
(大人らしい発言を子供染みた突っ込みで覆しつつも、カルロスに対しては同意見で)
(ふと、チーフから聞いた事のあるクロウの過去―――と言っても、具体的な事は一切知らないが)
(それを思い出し、窺う様に尋ねてみる。だが、答が返るよりも早く、高らかに宣言をしてみせ)
…それって、既に言ってるのと同じじゃないのかよ、クロウ。
―――けど。来月はカスタネットになりそうなんだ…ごめんね、来月貧相になっちゃって。
ほんと!?じゃあ頑張って今から練習する!
(来月に響いた出費を振り返り、どんよりとしてしまうが、クロウの励ましによりぱっと明るくなって)
(何度も頷き、またもやる気を復活させたのだった)

クロウ?………うん―――。
(強請って暫く待つ時間は永く、唇を差し出すようにして更に強請り、クロウが触れてくれるのを待つ)
(唇が触れ合った瞬間、驚いて開いた瞳も、やがて瞼が下りていき―――ベッドに押し倒される事で)
(鼓動の高鳴りは最高潮に達し、触れるだけのキスの間も、ずっと唇は震えていて)
………ん………ぷは………。
(撫でられている間、とろんと蕩けた瞳で何処を見るでもなくぼんやりとしていたが、やがて腕を伸ばし)
(逞しい首に腕を回して―――…クロウの荒い呼吸も、興奮しているのだと思うと嬉しくて堪らずに、熱っぽい声で囁いた)
…さっきの責任取るって答え、分かった?………分かってくれてるよな?
だって、クロウがベッドまで連れて来てくれたって事は、そういうこと、なんだよね…?

【うう…何とか思い出しながら出来た…待たせてごめん…】
【貼り付けようとしたら、ブラウザがエラーで慌てて、他のにメモしておくのを忘れたまま、ブラウザ閉じちゃって…orz】
【…ぐす…。ありがとう、何とかそんなに待たせずに済んだかな】
297クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/25(土) 21:50:57.20 ID:???
>>296
……これでもロックオンよりも若いのに。……世の中は不公平だ。
苦労の度合いで言えば、お前も普通の人間よりは苦労してる方かもしれねえな。
うん?チーフから…?
(エスターから放たれた言葉が、あまりにも男らしい言葉だと呆然として見つめ)
………男らしいな。だが、そいつは心配無用だぜ。
まだ暫くは越えられるつもりはないが、お前が俺を越えたとしてもお前は自分のために生きろ。
自分の世話くらいは自分で見られるような育て方はされてるさ。…礼は言っておくぜ。ありがとよ、エスター。
(ニヒルに笑って見せると胸を張って安心させるように言い)
…ギリギリセーフという事にしておいてくれ。最後の一言まで発さない限りはセーフってな。
フッ、それじゃ来月の返済額の発表の時にはカスタネットで―――カスタネット!?
何に使ったのかは聞かないでおくが、そこまでした楽器を……!
(明るくなったエスターをは逆に、目頭を押さえながらその貧しさを考えて)
(自分がそれよりも更に貧乏な事を考えれば、余計に悲しさが増して先程のエスター以上にどんよりし)

―――――――――!?
(起死回生の一言――のつもりだったが、更に勘違いを加速させてしまうと固まり)
(絡み付いてきた腕を剥がすには、あまりにも固い決意が必要で)
(当然、それを為すだけの精神力は持ち合わせておらずに目の前のエスターを凝視して)
……ベッドに寝かせたのは…いや………。
(戦場では回る頭も、こういう場では何の解決策を導き出すことは出来ずに)
(眉間によってしまいそうな皺を何とか堪えながら、強引に微笑みの表情に持っていき)
(一度目を閉じ、やがて開く。大きく。…何か隠された答えを見つけた探偵のように)
フッ……、エスター。実は俺はお前の身体をずっと見ていたんだぜ。
さっき部屋に入ったときもお前の胸ばかり見ていた。実は前からお前の身体に興味があったんだ。
今日もお前がどれだけ成長したのか見たくてな。それを見に来たんだ。
悪かったな、今まで黙ってて…。こうしてるといろいろしたくなっちまってる程だ。
俺は精神を沈めるために、ちょっくらジムにでも行ってくるとするさ…。
(やりきった…。そんな穏やかな表情をすると回れ右をしてドアの方へと一歩踏み出し)

【今日は俺の頭が回ってないか…?時間が掛かっちまってるみたいだ…】
【……時々あるんだよな。そういう事がよ。そういうときは焦らずに、ゆっくり書き直してくれちゃいいからな?】
【あと、俺からいったほうが言い場合は言っておいてくれ。言う通りにする】
【全然待ってねえ!むしろ、俺が待たせたみたいで焦ってるくらいだ…】
298エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/25(土) 22:22:22.83 ID:???
>>297
クロウと仲が良かった人だっけ?それ。…若年寄がもう一人いたのか。
ん―――色々、辛かったけどさ。今のあたしにはクロウがいるから、平気だ。
どんな部隊にいるのかは教えてくれなかったけど、大変だったんだって、それだけは知ってる。
お、男らしいってなんだよ!本気なんだからな!
(女の子らしくない発言は自覚している為、恥ずかしさを何時もの怒った振りで誤魔化すが)
…うん―――…クロウがそう言うなら、…そうするよ。
(自立した男の姿を垣間見せられ、少し寂しそうに笑みを浮かべたが、素直に頷き)
………けど、クロウがあたしなしでは生きていけない、ってくらいにする、ってことは、アリだよな?
(少し前向きに、斜めな発想でぽつりと、問うような口調の独り言を漏らした)
分かった、チーフには言わないでおくよ。アンタの借金が増えて欲しいわけじゃないしさ。
…和太鼓、今月の分じゃ足りなくて、チーフが貸してくれたから…来月はカスタネットなんだ…。
(何時ぞやの時のように、途端にランクダウンする事実にしょんぼりとし)
(暫くの間、二人でどんよりとした空気を背負ってお通夜会場の様な状態になっていた)

………うん………分かってる、あたし、覚悟は出来てるから。
(照れ臭そうに、それでも穏やかに微笑み返して、クロウを見詰める)
(恐怖よりも期待と喜びに満ちた眼差しは、サンタを目の前にした子供の如く輝いていて)
…クロウ―――!?
(出逢った当初なら、射殺さんばかりでにらみつけたであろう発言の内容も)
(今では喜び心を震わせるばかりの代物で、感動に声を失い、呆然とクロウを見詰めていた)
…ううん、クロウは悪くない!全然悪くないよっ!…………ぐすっ。ほんと、嬉しい…。
(感涙に濡れる頬を拭い、嬉しそうな声で何度も頷いてみせるが、その間に開いてはドアへと向かっており)
(勢い良くその背中に飛びつくと、後ろからはっし、と抱きついて―――…)
あたしは、あたしの成長をちゃんと…見て欲しい…。色々、して欲しいんだ、クロウに。
初めてだから上手く出来ないかもしれないけど!…あたしも、頑張る!
(抱きついた腕を解くと、扉を背にクロウの前に立ち塞がり、ぐっと拳を堪えて宣言した)
(その宣言通り、一瞬無言でクロウの下肢を凝視し、徐に膝をついてシャツを捲り、ベルトに手を掛けて)
…上手く出来るかわかんないけど…精一杯やるね…?
(ごそごそとやりながら、はにかんだ笑みを、顔を上げてクロウに見せ)

【あんまり待ってないよ、あたしはほら…一度消した分を思い出してって奴だったし!】
【それに今も時間掛かってるから、おあいこだ!………うん、ごめん。ありがとう、待っててくれて】
【ええっと…いった方が、ってこういう事、だよな?最初の募集の通り、あたしから頑張ってみる!】
【ううん、あたしが待たせてるって!気にしないでよ、お願い】
299クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/25(土) 22:50:49.89 ID:???
>>298
貧乏くじ仲間は皆大人びて見えるということか…。これも貧乏くじ……。
そ、そうか…。お前が立ち直るきっかけになれたなら、俺としても嬉しい限りだ…。
まぁロクな部隊じゃねえってことは確かだし、あまり良い思い出は残っちゃいない。
そのことについては忘れてくれると俺としても気が楽で良い。
(話している内容とは別に、全く気にしていないような澄ました顔で)
本気か…。だったら、お前が俺を養ってくれる事が出来るのを楽しみにしてるからな。
パイロットを降りた時のために、家事くらいは出来るようになっておくべきか?
(冗談ぽく言うと、同意を求めたのかエスターに向かって顎を上げて)
ちょっと…お前なしで生きていけなくなるってどういう…。
いくら年寄りに見えてるからって、介護が必要な年齢に見えるのはさすがにショックだぜ…。
(自分の顔をペタペタと触り、悩ましげに呟くと人差し指と親指で顎のラインを撫でる)
…トライアングルの再来ってやつか。…いや、お前が演奏してくれることが嬉しい……。
か、カスタネット最高だな。あの木のぶつかり合う高い音を選ぶなんてさすがのセンスだぜ、エスター!
(暗く落ち込んだ空気をなんとか払拭しようと、手でカスタネットを叩く素振りを見せ)
(心底カスタネットの演奏を楽しむように明るい口調で言い、笑う)

(希望に満ちたエスターの視線は逃げようとしている自分には強力で)
(思わず視線を背け、天井を見上げて心を穏やかにしようと大きく息を吸い込む)
(あまりの温度差に耐え切れずにドアに手を掛けた途端、背中に軽い衝撃を受けて)
(そのまま聞こえなかった振りをして出て行こうと脚を前に運ぼうとすると、そこにはエスターのか細い身体があり)
(見下ろしたエスターの表情には怒りは無く、それどころか喜びに満ちていた)
お前は成長している!最高だ!それが十二分に確認できた!
よし、色々…まずはジムに……その後は昼寝でもして―――
………何が初めて…?頑張るって何を精一杯……っ!?
(頭の整理が追いつかないままにベルトを外されてしまうと目がチカチカしはじめて)
(眩暈でフラついて目の前に扉に頭をつっぷすると、冷や汗を流し)
(ゴソゴソと弄る手が自分のモノに触れると、それは自分でもはっきりと分かるくらいに反応しておらず)
(元から多少の大きさはあるものの固くはなってないそれを、エスターはどうするのかと)
(様々なことが頭を過ぎりながらも、もう何も言わずに呆然としてエスターを見つめた)

【フッ…、そうだったな。だったらお互い様ってことにしておくのが一番良さそうだ】
【お前のためならいつまででも待てるさ。だから、お前も焦るなよ?】
【…そういうことだが、話だけの方が楽しいって言うならそれでいいからな?】
【了解だ。その代わり、さっきも言ったようにお前も気にしないこと】
【今度気にしちまったらマジで俺の面倒を見てもらう刑だぜ】
300エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/25(土) 23:27:28.00 ID:???
>>299
貧乏くじ仲間なんだ?…クロウと同じような奴っているんだな。
うん、あの時クロウが―――もう一度あたしに生きる道を教えてくれたから…感謝してる。
そっか…分かった。ごめん、もう話題にしないよ、忘れる。
(さして気にしていないのかと安堵しつつも、クロウの言葉には素直に従い、こくんと頷き)
…当たり前だっ!あたしは下手な冗談なんか言わないからな!…あ………うん、これからも頑張る!
クロウがお嫁さんみたいだね…。ふふっ、また家族が出来るんだ…嬉しい。
(その言葉におかしそうに同意し、楽しげに笑って頷き、後はしみじみとした響きで家族という言葉を口にした)
…そりゃ、そういう意味―――って違う!態とかよ!?そういう意味じゃねぇよ!
………あ、あたし無しじゃ、その、なんていうか、アレ…せ、性的な意味で、だよ…っ!分かれよ、馬鹿…。
(頬を赤らめて言いかけたが、明らかに意味を間違えている反応にギッと睨み返して)
(指を突き合わせながら、言い辛そうにしつつ、最終的には震える声で怒鳴り、鈍い相手にぷいっと顔を背け)
うん………ごめんね、クロウ…。―――ほんと?ほんとに嬉しい?………うん!
頑張るよ!今までで聞いたことないような凄いカスタネット演奏をしてみせるから!来月も今月も期待してて!
(必死なクロウの励ましにより、再び顔色を明るくさせて、強く頷き、和太鼓に続きカスタネットの演奏に対しても)
(猛烈な意欲を見せ、―――…後日談となるが、翌月からはカスタネットを連打する音が部屋から毎日)
(漏れるようになっていた――)

(紳士過ぎるクロウに心から感動しながら、求められたい一心で起こした行動―――…)
(未だに遠慮するクロウの姿に胸打たれても、まだ引き下がり、緊張し震える手でジッパーを下ろして)
(上から聞こえるクロウの言葉に、頷いてみせる)
あたし、こういうこと経験、なくて…。下手、かもしれないけど…。頑張るからね…?
(そっと引き出したそれを手で包み込み、一度クロウを見上げて照れ臭そうに微笑む)
(そして、視線をそれに、向けるが―――全く未知の物体を前に、未経験故、真っ白になって)
(暫く、柔らかい感触のものを、両手の指でふにふにと優しく揉んでみたり、垂れる先を突いたりしていたが)
―――や、やってやるっ!
(ごくっと息を飲むと、覚悟を決めて………それを、口に含んだ)
はむっ。んむ………くぅん、…。ちゅ、くちゅ………。
(全部を銜え込めず、モノの半分までを口の中に導いて、仕方も分からないまま滅茶苦茶に舌を押し当て絡め)
(吸い付いたり、舐めたり、色々と試してみるものの―――クロウはどう感じているのか不安で)
(銜えた格好のまま、おずおずと上を見上げた)

【うん、お互い様で、だからどちらも気にしないように、さ。―――あ、あたしだってクロウの為なら!】
【…ありがと、焦らずにさせてもらったよ】
【…えっと、出来たら…嬉しい、けど。クロウの方がきつかったらあたしも話してるだけで楽しいしさ…】
【やっちゃったけど、駄目だったら全然言ってよ?―――だ、めじゃなかったら…相手、してくれると嬉しいな】
【う、分かった、分かったよ!あたしも気にしない、約束する!………クロウの面倒ならあたしは…(ポッ】
301クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/26(日) 00:03:00.11 ID:???
>>300
お前がそうやって言ってくれる事が、俺も生きてて良かったって気になれる。
けど、お前は自分で立ち直ったのさ。…頑張ったな、エスター。
おっと、謝らなくていい。知りたいと思われる事は喜ばしいことだからな。
…そうだったな。お前は冗談なんか言わない奴だった…。
今までは砂糖と水の生活をしてたが、さすがに普通の料理も出来るようにならないとマズい…。
食材がありゃ、主婦じみたことだって―――家族?
……お、おい……。家族が出来るのが嬉しいってのは分かるんだが、何でお前が喜んで……。性的な意味で!?
(エスターの口から続けて出てくる思わぬ言葉の連続に思考が追いつかず、ただ言葉を繰り返して)
(また襟首を掴まれるのかと身構えていたが、それに続けられたのはふてくされたような行動で)
性的な意味でって…、一体どんな生活を想像してるんだ…。お前は……。
………い、いや、最高だろ!ドラム、シンバル、トライアングル、カスタネット…何を取っても隙がねえ!
まさかそんなセンスを持ったお前が、俺の借金返済の度に演奏してくれるなんて夢のような話だ!
正直いつまでも甘えちまってもいいのかと悩んでるんだが、どうしてもな!
最近はお前のその演奏のために働いていると言っても過言じゃないってくらいに楽しみにしてるんだ!次のカスタネットのも楽しみにしてるな!
(拳を高く掲げてジャンプして、半ばヤケクソになりながら踊り狂うようにはしゃぎ)
(途中から楽しくなってきたのか、高らかに雄たけびを上げた…。これから数時間後、深い後悔をしたのは言うまでもない)

待て!ちょっと待て!話せば分かる!
下手でもいい!頑張る必要なんてない!…いや、そういう意味じゃない!
(ペニスに直に手を触れられると思考力が一気に戻ってきたのか、まずは制止しようと第一声をあげ)
(それでもエスターの指で興味深そうに弄られてしまうと快楽に溺れそうで、固くならないように堪えて)
……っ…エ、エスター…!お前はちょっと勘違いを……!
(刺激が薄まったとき、ズボンを引き上げようと手を掛けたその瞬間)
(ペニスが温かく包まれると不思議な感覚に驚いて手を離し、ドアに手を突いて転びそうになるのを堪える)
(滅茶苦茶に刺激されていることが気持ちよいのか、徐々に固く、太く、上向きになっていって)
(何とかそうなってしまうのを止め様と、歯を食いしばって耐え)
(やがてエスターと目が合ってしまうと、咥えたままの上目遣いがあまりにも愛らしかったのかみるみる内にペニスを膨張させた)
…ダメだ。エスター…、このままじゃマジで取り返しのつかないことに…。
(首を左右に振りながらも固くなった先の方からは粘ついた液体が次々に滲み出て)
(舌が強く当たるたびに腰を震わせ、少しずつ後ろに下がる)

【なら、俺のために時間は気にしない事だ。それだけ一緒に居られるならそれも悪くない】
【俺も焦らずにやらせてもらった。ありがとな、エスター】
【実はこっちの方のロールを回したことがあんまりなくてな…。下手でも見逃してくれ!】
【ダメどころか、できれば俺は……ま、まぁ今は良しとしようじゃねえか!】
【罰を受けたいとは大した奴だ。とはいえ、俺もお前の面倒ならいくらでも見てやるけどな】
302エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/26(日) 00:13:28.62 ID:???
【クロウ、えっとその…一時間くらい抜けなきゃいけなくなちゃったんだ…】
【今日は昨日より長く居られると思うんだけどさ、クロウの方が眠かったり、疲れてたりしたら休んで?】
【――…何だかクロウに甘えてばっかりで、情けないけど…。もし、もし待っててくれるなら、頑張って帰って来る!】
【でも、無理はして欲しくなくて…ここまでの場合なら、次の予定とか教えてくれると嬉しいな】

【―――あたしも、一緒に居られるのがすっごく嬉しい…】
【え、え?下手って…どこが?寧ろ全然慣れてるじゃねぇか、嘘つくなクロウっ!見逃すも何もないよ!】
【………?俺は?言いかけて途中でやめるなんて男らしくないことするなよな!】
【そりゃ、クロウと居られるんならどんな罰だってご褒美だよ…。―――うん、ありがとう】

【それじゃあ、ごめんね、クロウ。いい逃げみたいで心苦しいけど…行ってきます】
【クロウが落ちる場合は、後であたしもちゃんとスレを返すから!】
303クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/26(日) 00:21:08.56 ID:???
>>302
【今日は休日だったし、一時間くらいなら待ってられると思うんだが…】
【もしもどうしても起きてられなくなっちまった場合は、言い残させてもらう】
【待ってはいるが無理に早く戻ってこようとしなくてもいい。焦ると仕事が雑になっちまうぜ?】
【とにかくお前は甘えたいだけ甘えろ。それをさせてやるのも大人の役目ってやつだ】

【なんだかんだ言っても風来坊。フラフラとした会話しかできてねえさ】
【お前が筋の通った話し方をしてくれてるってのが大助かりだ。………いや、マジで】
【…途中でやめるのは男らしくないか?…じゃ、機会があったら教えてやろうじゃねえか】
【………終始お前に負担掛けてる気がするが、それでもいいなら俺も一緒にいたいな。仕事はするけどな!】

【言ってこい。怪我なんてするんじゃねえぜ?】
【そんじゃ、俺もちょいとばかし待ってるとするか】
304エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/26(日) 00:59:00.35 ID:???
>>303
【クロウ、ただいまっ!】
【大丈夫?眠くない?…続きがまだ用意出来てなくて、だから良かったらこのまま、次の日の約束とか】
【取り留めない話で過ごせたらって思うんだけど…いいかな?】
【クロウが甘えろって言ってくれたから遠慮なんかしない、しないからな!】
【下手したらあたしがレスして終わりそうだし、それなら短くてもクロウと話出来る方が…いい…】

【フラフラなんかしてないっ!クロウが誘導してくれたから、あたしがそれに乗って動けただけで…】
【だから、感謝してるよ。ありがと、クロウ…】
【絶対約束だからな!教えろよっ!】
【………負担かけてるのはあたしの方じゃないか、今も。もちろん一緒にいるよ!…借金返済頑張ってね、クロウ!】

【お待たせ!怪我なんかしてないし、無事返って来たよ!】
305クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/26(日) 01:08:23.25 ID:???
>>304
【思ったよりも早かったな。おかえり、エスター】
【俺の眠気の方はまだ余裕はあるみたいだが、エスターはどうだ?眠けりゃ、予定ごと伝言って形でも構わないぜ】
【まだ平気だって言うなら、お前が眠れるまで話すのは望むところではある】
【遠慮されるとこっちまで過度な遠慮をしちまうからな…。そうしてくれると助かる】
【オーケーだ。エスター自身の眠気と相談してくれ】

【……そ、そうか。ならいいんだが…】
【お前の希望がちょっと掴めなくて不安だったんだ。実は話すのが一番の目的だったのかも、とは思ってたから】
【フッ…、それについては気が向いたら教えてやるとしよう】
【…え。今は別に―――むしろ待ってて欲しいと言われたのは嬉しいくらいだ】

【ああ、元気そうで何よりだ。お疲れさん】
306エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/26(日) 01:18:51.44 ID:???
>>305
【うん、少し余裕もって帰って来れて良かった…】
【あたしも大丈夫!まだまだ平気、だからもう少しクロウと一緒に居たいな】
【…ん…ありがと、クロウ。じゃあクロウも何かあったら遠慮すんなよ!絶対だからな!】
【そういうことで、大丈夫!もう少し一緒に居て?】

【そうだよっ!あたしのクロウは凄いんだ!…自覚しろよな、もう】
【あ―――それは、うん、ごめん。あたしの責任だね…。クロウと漠然と逢いたいとかだったらさ】
【一言で居なくなっちゃうんじゃないかとか、話がしたいってだけだとそれもまた、流れちゃいそうで…】
【何か目につくように、って思って…。ホントの希望を言うと、そ、そういう事も含めてだけど!クロウと過ごせたら良かったんだ】
【だから今はすっごく嬉しいよ!こんなに付き合って貰えてるなんて、夢みたいだ…。クロウ、抓っても消えないよね?】
【気が向いたらじゃなくって、ちゃんと言えってば!気になって眠れなくなったらクロウの責任だぞ!】
【―――だって、一時間もこの、待たせたのに…?嬉しいけど、そんなに我儘言わせていいのかよ…?】

【それで次だけど、んと…クロウはいつぐらいがいい?あたしは21時以降なら大体大丈夫だけど】
【日曜日はちょっと不透明、かな…】

【えへへ、クロウが待っててくれたから…】
307クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/26(日) 01:33:11.41 ID:???
>>306
【早く終わったのか。お前の腕が良いってことだぜ。やるじゃねえか!】
【そんじゃま、小さいお姫様が眠くなるまでお喋りタイム突入だ!】
【フッ…お前が遠慮しないなら、俺が遠慮する必要なんてないだろう?我侭も言わせてもらうさ】
【――了解だ。こっちから頼みたいくらいなんだがな】

【お前の……。間違いじゃないか…特に今みたいな場合は……】
【いつかお前の事を見たような気がして、呼び方からするとこれがしたいってのはなかったんだろうってな】
【さっきも言ったとおり、俺は雑談の方ばかりやっててお前が話したいだけなら、それだけでも良かったんだぜ?】
【だから無理せずにやりたいことだけをやってりゃいい。むしろ、そうしてくれた方が俺としてもいい】
【……そう言われてみると抓ると消えそうな気がしてきたぜ…。頼むから抓らないでおいてくれ…】
【気になって眠れないなんて乙女チックだな…。フッ…そういうところもあるってことか】
【単にお前と長いこと付き合っていけたらな、と思っただけだ。それだけだよ】
【待つのは嫌いじゃないんでね。それよりもまだ話したいと思ってくれてることの方がずっと嬉しいってことだ】

【一番近いとこは水曜日とかか…。それがダメそうなら木曜日になる】
【どうだ?お前が大丈夫そうな日でいい】

【…………そうか。可愛いな、お前は】
308エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/26(日) 01:54:17.37 ID:???
>>307
【うん、もう少し待たせちゃうかもって思ってたけど―――えへへ、ありがと、クロウ】
【お姫様って、そんな柄じゃないよ、あたしはっ。でも…なんか特別扱いしてもらってるみたいで嬉しいな】
【ホントだな!?じゃあクロウもいっぱいあたしに我儘言えよ?気を遣ったりしたら許さないからな!】
【―――うんっ!後少しだけ、一緒にいてね】

【…あ。………い、今はそういう意味で言ったんじゃない!ないけど、そういう意味でも…】
【多分それはあたしじゃないあたしだ。そのあたしと思ってたんなら、ごめんね?でも、これがしたいっていうのは確かになかった】
【あ、あたしは―――…雑談も楽しいけど…っ、あたしはクロウとえっちしたい!年下に言わせんなよっ!気付けよ!】
【ただ、雑談の方がクロウに負担がないならそっちの方がいい。だから途中でも何でも、雑談の方が良くなったら言って欲しいんだ】
【途中で疲れてプレッシャー与えるだけの相手にはなりたくないからさ。…それで、クロウのしたいことってのはどうなんだよ?】
【あたしばっかりじゃなくて、クロウのしたいことをあたしもしたい。………我儘言ってくれるって約束してくれただろ?】
【え!?クロウ消えちゃうの!?やだよ、消えないでよ!…分かった、絶対抓ったりしないから…消えないでね…?】
【そりゃあたしはクロウみたいな年寄りくさいのと違って、まだまだ若い十代だし、こ、恋する乙女には間違いないんだよっ】
【―――え…。あ…あたしも、あたしもそう思う!クロウと長く一緒に居られたら…嬉しいよ。…ありがとう、すっごく嬉しい!】
【話してくれて嬉しいし、話したいし、…そう言ってくれるクロウが好きだよ、ありがとう。…えへへ、大好きだよ、クロウ】

【水曜日は…来るのが遅くなるのは間違いないけど。21時〜22時の間になると思う。確実なのは木曜日かな】
【じゃあ…待たせて来れない、なんてのは困るし木曜日!…ちょっと長いけど、ちゃんと待ってるから】

【―――にゃ!?最近クロウはあたしを可愛いっていっぱい…いっぱい言ってくれるから、えへへ、嬉しい!可愛い…かぁ】
【鏡を見る度にやけちゃいそうだよ、クロウ…】
309エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/26(日) 01:56:38.83 ID:???
【えっと…時間が結構遅くなってきたから、もし眠かったら省いてくれていいから!】
【一応木曜日を確定で、もしクロウの方から伝え漏れてた事があったりしたら伝言で言ってくれたらいいし】
【あたしはまだ平気だけど、眠くなったりしたら先に落ちて?】
310クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/26(日) 02:15:53.62 ID:???
>>308-309
【早く用事を終わらせたお前に対して、俺の方が礼を言いたいくらいなんだ。ありがとよ】
【言われてみりゃそういう柄じゃない気がしてきた……。まぁ、特別であるのは間違いないな】
【急に我侭を言えと言われても思いつかないが、何かあれば言わせてもらう事にするぜ】
【……ああ。もう少しだけ一緒にいてくれ】

【勘違いされたようだが…こうして話してるんだから、今俺にとってもお前は特別ってことだ】
【おっと…、それは間違えちゃいけないことを間違えちまったな】
【でも、そのエスターだと思って話しかけたんじゃない。俺も…エスターの話したくてだな……ゴホゴホ…】
【俺も色々したいとは思ってるさ。だが、お前の負担になるなら雑談にしたいと思ってた】
【―――が、そう言ってくれるなら遠慮する事はねえらしい。俺もお前としたいことは沢山ある】
【…まさか。少なくとも今はお前にフェラされたいな。……最後まで】
【フェラの後はお前が立てなくなるまでセックスがしたいんだが…どうだ?】
【一旦雑談を挟むのも悪くない。そのあたりは一度終わった後に相談ってことで…今を生きる!】
【…大丈夫だ。そう簡単に消えたりしない。だから、お前も消えるんじゃないぜ?】
【そ、そうか。そいつは俺にとっても嬉しい返事だ。雑談も、他にもいろいろしたいしな…】
【俺は素直に甘えてくれるお前が大好きだ。まったく…甘え上手だな。エスター…】

【なら木曜日って事にしておくか。予定が変更したら連絡させてもらうぜ】
【長いなら月曜日も空いてるが…、あまりに近い内にあって疲れさせちまうのも悪いだろ?】

【ツンツンしてないお前は純粋に可愛いと思うのさ】
【素直な感想なんだから、言うなと言われても言っちまうだろうな。悪いけどよ】

【俺も時間の方は大丈夫だが、お前こそ省いてくれていい】
【なるべくなら多く話したいからな。俺も次からは省くとする】
311エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/26(日) 02:34:59.79 ID:???
>>310
【次のクロウのレスを貰って、返す頃がそろそろ限界になりそうだから…短めにするね、ごめん】

【…うん。クロウの特別っていうのが嬉しいよ、えへへっ…】
【切欠は何でも良かったんだ。クロウがこうしていてくれるなら、それが一番嬉しいし】
【負担なんてないから言っ―――ッ!?…あ、うう、うあ………うん。い、いきなりは反則だろ…】
【あたしも、したい。クロウにフェラして、いっぱい気持ち良くなってもらって、その後はもっと、エッチな事したいよ…】
【そ、それでさ…今度でいいけど、エッチな単語とか使った方が興奮するとか、逆に使わない女の子らしい方がいいとか…】
【そういうのがあったら、言ってくれると、合わせられるかなって…。逆にそういう事は聞かない方がいいって言うなら忘れて?】
【すごい下品で露骨な…ってのは無理だけど、少しくらいなら大丈夫だからさっ。でも逆に好みじゃなかったらスルーしてよ】
【うん、一度終わったら色々相談しようね、クロウ。それでいっぱい色んな事するんだ!】
【…信じる。クロウは消えたりしない―――クロウがいるなら、あたしはずっと居るからさ…消えたりしないよ】
【これからも一緒にクロウといられるなら、こんなに嬉しい事ってないよ!…あたしも色々したい。ふふ、楽しみ!】
【大好き!?あたしを!?…どうしよう…すっごい嬉しい…夢みたいだ。―――違う、クロウが甘やかし上手なんだよ】

【うん、木曜日…分かった、あたしも変更があれば伝えるよ】
【あたしは平気。けど、クロウはいいのか?平気?疲れてないなら…逢いたいな…】

【―――あ、あたしよりクロウの方がデレデレじゃないかよっ!…嬉しいけど、そんな事言ったって何も出せないからな!】

【省く筈が一部増やしてプラマイゼロだ、ごめんクロウ…】
【引いてくれていいし、省いてくれていいし、質問のとこは伝言で後日でもいいから!ごめん!】
312クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/26(日) 02:47:13.42 ID:???
>>311
【限界になりそうなら、これへの返事はおやすみの挨拶だけでいいからな?】

【俺がお前に話しかけた時点でエスターは俺の特別だ】
【……さっきも言ったとおり、俺はそんなに経験があるってわけじゃない】
【どうしてくれとも言えないのが悩ましいんだが……、試しに卑猥な言葉を使ってみてくれ】
【判断はその後でさせてもらうさ。まぁ、一番理想なのはお前のやりたいようにやってもらうことだな】
【今のままでも十分すぎるくらいなんだが…、まずはエスターの思うとおりにやってみて欲しい】
【あまり経験値のない俺に、お前の好みがピッタリ当てはまるってこともあるかもしれないからな】
【そうさせてもらうとするか。どんなことができるのか…。今から楽しみだ】
【フッ…これからも無理はするなよ。何かあれば言ってくれりゃ、その方がいい】
【そんなに喜ぶ程のことじゃ……。そこまで喜ばれると、こっちまで嬉しくなっちまうだろ】

【だったら話は簡単だな。月曜日もお前と会わせてもらうとしようじゃねえか】
【時間は21時でいいのか…?変更があれば受け付けるし、途中でダメそうならそれでもいい】

【………え。俺、デレデレ…?】
【そんな意識はないんだが…まぁ、お前が嬉しいならこのままでも何も問題ないな】

【よし、最初も言ったように返事はおやすみの挨拶だけでいい】
【月曜日の事も伝言してくれりゃいいんだ。ゆっくり休め】
313エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/26(日) 03:01:32.65 ID:???
>>312
【大丈夫、まだ持ちそうだから、返せるトコだけ返す!】

【―――…うん。…ありがとう、クロウ】
【そ、そっか。逆に聞いたら負担になっちゃうね、ごめん、クロウ!………うん、分かった。使ってみるよ】
【あたしのやりたいように…かぁ。やるからには、やっぱりクロウには少しでもこ、興奮して貰えたらって思うし…っ】
【だからそういうところで逆に、好みとは違うと感じたら言ってね?大体合わせられると思うんだ】
【経験があんまりないって言うなら余計に変な事したくないし、うん…。でも、正直言って経験浅いように見えなかったよ?】
【逆に―――慣れてるんじゃないかって思ったしさ。………謙遜とか、詐称とかしてないよな?あたしよか慣れてるように見える!】
【無理しないで、したいことは言うから、それは全部クロウもそうしろって事だからな!】
【約束…嘘ついたらチーフに頼んで借金増やしてもらう!】
【だって嬉しいんだ…。ありがとう、クロウ!…えへへ、二人共嬉しいって一番いいことだよ?】

【うん、ありがとう!月曜日、楽しみにして待ってる!時間は21時で大丈夫。何か変わったら連絡する】

【―――チーフに突っ込まれても可笑しくない位デレデレだ】
【あたしはすっごく嬉しい!…クロウがあたしを可愛い、…かぁ。…ふふっ、夢みたいだけど夢じゃないんだ…】

【結局返しちゃったけど、クロウはおやすみだけでいいからね?もう遅いしさ…ありがとう、今日いっぱい付き合ってくれて】
【すっごく楽しかった!月曜日、待ってる!…おやすみ、クロウ。またね?】

【スレを返すよ、ありがとう】
314クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/26(日) 03:17:09.42 ID:???
>>313
【悪いとは思いながらも、やっぱ返してくれると嬉しくなるもんだ】

【負担になるって訳じゃないんだが、マジで分からなかったりするのが困りどころでな…】
【そういうのも含めて、これから色々と出来たらいいと思ってるんだ。こっちが負担掛けることになるが…悪いな】
【お前が好きなようにやって、お前が興奮してたり楽しそうにしてたりすりゃ、俺だって楽しめるのさ】
【もしも合わなけりゃ言わせてもらうし、お前も好みとは違ったりしたら言ってくれ】
【……そこはお前の好きな事を俺も好きだと思えるように、同じ楽しみを共有してきゃいいってことよ】
【―――詐称!?雑談自体は少し長くやってるからかも分からないが、そういう事はマジで不慣れだ…】
【ま、そういうところは雑談の経験でカバーすればどうにかなるだろ。…雑談もそこそこだけどな。フッ…】
【…わ、分かった……。お前がやってもいいことは、俺もやってもいいことだ。…全部やってもいいってことで頼む!】
【これ以上借金増えたらどうすればいい…。一生寝れない生活が続くだろ…】
【ま、一番いいことがこんなに早い段階から出来てるならなんとかなりそうだな】

【俺も楽しみに待たせてもらうぜ。伝言もチェックしておく】

【あいつは突っ込みどころがなくても無理矢理突っ込んでくるからな…。突っ込めない状況になれば逆に不安だ…】
【夢だったら俺の借金が全て返し終えてる頃だ。…つまり、これは全然夢じゃない。…悲しいことに】

【さて、俺もつい返しちまったがそろそろ眠るとするかな】
【こっちこそ長くつき合わせちまって悪かったな。また月曜日に話でもしようじゃねえか。おやすみ、エスター】

【スレを返すぜ、ありがとよ】
315クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/26(日) 22:19:29.23 ID:???
【エスターとスレを借りるな】

【今日一日、ロクに頭を使ってねえから返事が遅れちまうかもしれねえが…】
【それでも良ければ、俺は進めちまっても構わないぞ】
【お前がどういう返事を書いてきてくれてるのか気になってるし、どっちでも俺としては嬉しいからな】
316エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/26(日) 22:22:53.10 ID:???
【クロウとスレを借りる!】

【ううん、のんびり返してくれたらいいんだ。昨日いっぱい遅くまで一緒に居てくれたし】
【その分ゆっくりしてくれた方が安心する。明日からまたブラスタで肉体労働だろ?身体を大事にしなきゃ】
【―――じゃあ、続きでお願いするよ。あたしも、クロウとエッチ…したいし…(ポッ)】
【それで、前半なんだけど…オチもついてたし、時系列が歪んでくるだろうから思い切って削っちゃったけど】
【もし復活した方が良かったら言ってくれよ?書き直すからさ】

【それじゃ、今日もよろしくね、クロウ!】
317エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/26(日) 22:29:26.55 ID:???
>>301
大丈夫、話さなくてもちゃんとあたしは分かってるから…。
うん、クロウは優しいね…。でも、ちゃんと気持ち良く出来るように…ん…これが、クロウの―――…。
(まじまじと初めて見る男性器の姿は色々と衝撃的だったが、クロウのだと思えば未知のそれにも愛しさは募り)
………ぢゅ、ちゅっ…ぴちゃ…、くちゅ…っ―――んぅう…っ、フロウ…ひもひいい?
(吸い付いてみたり、舌で竿を舐めたり、不規則に舌と唇を動かしながら奉仕していくと、クロウの肉棒が)
(口内で太く逞しくなっていくのが分かり、銜えたまま嬉しそうに尋ねて)
(ちゅぽん、と口から離すと、今度は根元からアイスを舐めるように舌を這わせていき)
れろ…っ…ん………っ、クロウのおちんちん、おっきくて、全部口に入んないよ…っ。
(裏筋にもツツー、と舌を這わせ、唾液で竿はぬらぬらと濡れて)
………あ。先っぽから、何か、ヌルヌルするのが出てきてる…気持ち良い…って事なのかな?
(先走りに気付くと、うっとりとそれを見詰め、ぺろりと舌で拭う。亀頭を銜えて、鈴口を念入りに舌先でチロチロと責め)
…んく、…っちゅ゛っ、ちゅぱっ…れろ、ちゅくっ…ぁ…クロウ、だめだよ、逃げちゃ―――…ぢゅうううっ…っ。
(被さる様に再び口に竿を含んでいき、後方へと下がるクロウを追いかけて、頬を窄めきつく搾るように吸いつき)
…はっ―――…ぁ…っ♥
(自分の奉仕でクロウが感じている事が堪らなく嬉しく、そして次第にその事に興奮していき)
(とろん、とした顔で美味しそうにクロウの肉棒にむしゃぶりつきながら、窺うように見上げ)
…んっ………クロウのおちんちん、硬くって、熱くって、エッチな味がして…すっごく…美味しい…♥
…ね、クロウ…どうしたらもっと気持ち良くなってくれる…?
あたしのこと、使ってくれていいんだよ…?―――クロウになら、酷くされてもいいから…。
ん、んぐっ―――!んうう゛ぅうっ、ふぅっ、んっ…ん…っ♥
(微笑んでそう告げると、喉奥に詰まるまで深く銜えて、ぎゅうっと吸い上げながら深いストロークを行い)

【う゛ーっ、クロウと…って考えたら何か今からすっごく恥ずかしくなってきた………】
【えっと…初めてなのに慣れすぎとかそういうツッコミすんなよ!絶対だからな!後、言ってるように】
【クロウになら何されても平気だから、顔を掴んで好きなように動かすとか、こうしてくれとか、指示出してくれたり】
【逆にしづらかったら、あたしなりに頑張って良くしてみるから!】
318クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/26(日) 22:30:26.07 ID:???
>>316
【おいおい、一緒に居てもらったのは俺の方なんだぜ?お前が眠くなっちまうまでつき合わせてな】
【そんなに付き合ってくれたのに、今日もまた一緒に居てくれるなんて夢のような話じゃねえか】
【明日の事は明日考えるさ。明日は早番の予定だし、お前は自分の心配をした方がいい。…チーフの傍だし】
【よーし、だったら続きだ。俺もお前がどういう奴なのか知れるって意味でも楽しみだ】
【俺も徐々に繋げるのが難しいと思ってきてたし、削ってくれたなら感謝する。…本当は俺の仕事なんだが、悪かったな】
【ま、雑談はいつでも出来るんだ。書き直しなんて考えなくても大丈夫だ】

【ああ、よろしく頼む。…じゃ、俺も今からお返事を考えるとしますか】
319エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/26(日) 22:43:49.97 ID:???
>>318
【夢みたいなのはあたしの方だよ!寝る寸前までクロウと過ごせたんだからさ…】
【クロウも明日は気をつけてね。―――うん。チーフの傍にいるし、頑張るよ…うん…】
【あ、ついクロウとって思って、何かすっごい詰め込みすぎちゃって、返しにくくしちゃった気がするんだ、ごめん!】
【適当に端折ったりとか、してくれたら…助かるかも…ごめんね、クロウ】
【知られるのって何か恥ずかしいよ、こういうことでどういう奴か、分かっちゃうなんて…う゛ー】
【―――ん。そっか、なら良かった。ううん、クロウがオチをつけてくれて、だから終われたんだよ。ありがとう】
【じゃあ雑談はまた今度しようね!】

【と、投下のタイミング誤った気がする…ごめん!】
320クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/26(日) 23:04:02.31 ID:???
>>317
(面白いように食い違う会話にも、もはや笑うことも出来ずに呆け)
(丹念に陰茎に舌を這わせるエスターの様子を、他人事にように眺めて)
(問いを投げかけられても暫くは視聴者の感覚に陥っていたが、すぐに我に返り、改めて快楽を実感し)
………あ、ああ。これはシャレになってねえくらいに気持ちいい…んだが……
(止めさせるべきであるという理性もあるものの、それが口からは出てこず)
(裏筋やカリ首など敏感な箇所に舌が触れる度にペニスは大きく跳ね、先走りを放出し)
(舌先が何度も先端の切れ目をなぞると、もどかしさからかビクビクと痙攣させる)
まっ…そんなに連続で刺激を与えられると、こっちもヤバイ……!
(その刺激から逃げるために引いた腰だったが、引いた際の唇の摩擦と、逃がすまいとして再び奥へ咥え込まれる淡い刺激)
(耐えるはずの行為が、却って余計な刺激を与えてしまうと身体をくの字に曲げて)
お前まさか…飲んでるのか…。先走りを……。そんなもの……。
(息を呑んで、吐き出されることのない液体がエスターの喉を通っていると思うと興奮が高まり)
(未だ幼さを残す少女の顔に背徳感を感じながらも、今の表情の中には確かに艶めかしい女子のそれを持ち合わせていて)
(いつのまにか、そのゴツゴツとした手でエスタの口元から溢れる唾液とも先走りともつかぬ液体を拭い、添えて)
(先端が喉奥に辺り、ペニス全体が絞られるようにエスターの顔が動くと身体を震わせ)
―――使ってなんて…そんなことはしたくはねえが……、どうやら…俺は刺激に耐え切れないらしい……。
すまん…、エスター…!少し苦しいかもしれねえが、ちょっとだけ我慢してくれ…。
(頬に添えた手が震え、それが離れると耳の上辺りを両手で強く掴んで)
(先端ギリギリのところまで引いたかと思うと、力任せに太いペニスを小さな喉の奥に叩きつける)
(快楽に溺れるように、何度も何度も頬肉、舌等の口の中全てを使うようにがむしゃらに引いては出し)
悪い…!……だが…最高だ…!エス、ター…!
もう我慢できそうにねえ…!出る…もう……っ!……出す…出すぞ…っ!
(太く、長い陰茎の根元が唇で覆い隠されるくらいに腰を深く差し込むと、ペニスが震え)
(食堂に直接注ぎ込むように大量の精液が吐き出され、その間もしっかりと頭は掴まれる)
(何度か射精を繰り返しているのではないかという長い時間それは続き、ようやく震えも収まってきた頃)
(頭を抑えていた手の力は抜けて、自分を支えるようにドアに手を付く)
……ゼェ…ゼェ……、す、すまねえ……。だ、大丈夫か………。

【お前の恥ずかしそうにしてる顔ってのは、俺にとっては褒美に近いもんなんだが…】
【自分の性癖を出してるみたいで、俺も同じくらいに恥ずかしかったりする…】
【…そういうツッコミも考えちゃいたが、それ以上にお前がエロくて嬉しいから気にするな】
【お言葉に甘えさせてもらったが、やりすぎか…。もっとこうして欲しい、みたいなのがあったら言ってくれよ?】
【つっても、もう出しちまったんだがな…】
321クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/26(日) 23:10:35.24 ID:???
>>319
【だったら、今日も寝る寸前まで一緒にいたいもんだな。ま、今日に限らずいつでもだが】
【連日お前と話せてるんだ。明日はいつもよりも調子がいいに決まってるさ】
【詰め込みすぎ…?いろいろとしてくれて嬉しいけどな。もっとしてくれても良かったくらいだ。ありがとよ】
【適当に端折ったつもりだが、付け加えもした。…エスターこそ、好きにやるんだぞ?】
【……普段なら分からないようなことが分かっちまうことだからな。俺はもっとお前の事が知りたいと思ってるけど】
【そのオチを作るきっかけを作ってくれたのが、お前のオチ。つまり、これはお前のオチってことだ。よくできました、だな。エスター】
【雑談も別のセックスも…だろ?楽しみにしてるさ】

【お前が投下したタイミングが最適のタイミングだ!…いつでもな】
322エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/26(日) 23:48:00.86 ID:???
>>320
………クロウ、クロウっ…♥…ん、ぢゅっ…ふぁ、ほんとぉ…っ?あたしの口、気持ちいい?
(愛しそうにクロウの名を呼んで、とろぉ…っと唾液と先走りの交じり合った透明の糸を舌と鈴口の間に繋いで)
(すっかり蕩けきった表情でクロウを見上げて嬉しそうに微笑み、問いかけに答えるようにぢゅぢゅっと音を立てて吸い上げる)
んく………こくっ。…はぁっ……クロウの、お汁…おいしい…もっといっぱい、あたしにクロウの、飲ませて?
―――あ…クロウ………。
(唾液と先走りでべとべとに汚れた口元を拭ってくれる手に、淫靡な色に染まっていた表情が照れ臭そうなそれになり)
(クロウの仕草で、認められ求められていると感じると、喜びに心も震えて一層行為は熱っぽく激しくなっていき)
(先端が喉奥に詰まる程銜え、頬が抉れるほどにきつく吸い上げ)
―――んっ、ぐ…っ、はふ、クロウっ…クロウが気持ちいいなら、あたし、なんだって出来るから…っ
クロウのおちんちん、射精するまで、あたしの口、使って…っ♥
(クロウの膨張した肉棒に口付けながら、訴えには寧ろ喜ぶような表情で頷いてみせる)
―――んぐぅッ!?う゛んぅううっ、うっ、ん゛っ、ん゛ッ、ううッ…♥
(ぐぼっと音がしそうな程奥まで突き入れられ、苦しさに見開いた瞳から涙が溢れていくが、唇はぴったりと吸いついたまま)
(自らもクロウの腰に腕を回し、しっかりと離れないように口を『使用』して貰う形となって)
(苦しげな声を上げつつも、その表情は恍惚と快楽に酔い痴れた女の顔になっていく―――)
(じゅぼっじゅぼっと口から漏れる唾液と空気の混じった音が響く中、一際深く根元まで押し込められ)
ぐ、ん゛ッ!?ぅ、ん゛〜〜〜〜ッ♥
(喉を駆け抜ける熱く濃い精液が、高まった興奮と欲望を弾けさせる引き金となり、自分に触れるまでもなく)
(クロウの射精と同時に、きゅんっと子宮は疼いて達してしまい…吐精に合わせて、びく、びく、と身体を痙攣させ)
(長く長く吐き出されていく精液を、何度も喉を鳴らして飲み込むが、絡みつくその濃い味は口いっぱいに広がり)
(僅かな唇の隙からも溢れて、唇の端を白く汚し―――)
(絶頂の間クロウにしがみ付いていた手を、ゆっくりと離し、精を出しきったペニスの根元を持って唇から引き出す)
(ずるぅっ…と出てきたそれには、まだ精液が絡みつき、舌にも白い糸が伝って)
はぁっ、ぁあ………っ♥…クロウの、せいえき…すっごく濃くって…喉に絡み付いて…匂いも…♥
………初めて、飲んだけど…癖になりそうだよ、くろぉ…♥
(ペニスを持ち上げ、垂直に垂れていく残りの精液を名残惜しそうに舐めあげながら)
(乱れた息遣いでクロウを見詰める―――唇の周りを精液で汚し、涙で頬を濡らして、熱い息を吐き出しては)
(床にぺたんと座り込んで、片手を未だにきゅんきゅんと疼き続けている股の間に挟み、ぎゅっと太腿をすり合わせて)
(言葉でなく、その快楽に期待を掛けた表情で、クロウを求め―――…)

【そんな褒美あって堪るか!クロウの馬鹿野郎っ!こっちは本気で恥ずかしいんだぞ!】
【…く、クロウも?…お相子なら、いっか…うん。―――うあああ、エロいとか言うなよっ!恥ずかしいじゃないか!】
【ううん、全然その、嬉しかったし…さ。逆にあたしのほうが今日は時間か借りすぎてごめん!】
【………えーっと…ご馳走様でした、って言うべき、かな?】
323エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/27(月) 00:00:13.83 ID:???
>>321
【うん!今日も寝る寸前まで一緒に居て欲しい。…えへへ、これからずっとそう出来たらいいな!】
【―――うん、うん!じゃああたしも、明日はいつも以上にいい成績残すよ!頑張る!】
【ええっと、返しにくくなったりとかしてない?クロウ、大丈夫?…うん、なら良かった…ほっとした…】
【あたしも前半端折って、後半付け足してみた。…ん、ありがとう。好きにやっちゃうと、こう、なるんだけど】
【クロウ引いてないよな!?まだ大丈夫!?…うん、あたしも、クロウの事もっといっぱい知りたい】
【え―――う、あたしは全然…っ。でも、クロウが褒めてくれるんなら、えへへ…ありがと…】
【う゛。…せ、セックスも、だ…。クロウ、アンタって思ってたより、すけべなんだな。あ、あたしも楽しみにしてる】

【ん―――ありがとう。返したかったから返したけど、クロウは無理しちゃ駄目だからな!】
324名無しさん@ピンキー:2011/06/27(月) 00:07:39.10 ID:???
F1
325クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/27(月) 00:25:20.90 ID:???
>>322
(幼さの残る少女との性交に罪悪感を感じ、申し訳無さそうにエスターを見守る)
(拳が飛んできても可笑しくない状況に歯を食いしばって、目を瞑って覚悟を決めていたが)
(戻ってきたのは痛みどころか、先程射精したばかりの性器の先をなぞる様な感覚で)
(思っても見なかった感触に背筋をゾクリとさせると、奥の方に残っていた精液が絞りだされるように顔へと飛ばし)
(予想とは違う言葉が返ってくるとそろりと目を開け、状況の確認に努め)
(そこに飛び込んできたのが精液塗れのエスターと濡れた瞳だと、大きく胸が高鳴る)
(色っぽく、これからも何かを強請るような声色と台詞に、一度は戻った理性も虚しく薄れていくのが自分でも分かって)
(何とか葛藤しようとした汗が一筋顎から伝い落ちるが、抵抗虚しく手はいつの間にかエスターの肩に触れ)
(次第に力を失くしていたペニスが、さっきとも負けずとも劣らないくらいに上を向いて)
……お前が飲みたければいくらでも飲ませてやる。…いつでもな。
今からもう一度飲むか?お前がまたするっていうなら、また出せちまうぜ。
だが、今は口からよりも別のところから飲みたいんじゃないのか?例えば…こことかな。
(ペニスをしまうことなくしゃがみこむと、エスターの手を退け)
(指でショーツの上から湿った割れ目をなぞると、いつものようにフッと微笑んで)
(肩に添えた手を押し出すようにして倒すと、ほとんどドアと密着するような体勢を取らせて)
(やや強引に太もも開き、顔を濡れたショーツに寄せる)
…痛かったら言えよ?俺もそこまでプレイボーイじゃなかったんでな。
(暗に経験の浅いことを漏らしてからショーツのクロッチの部分を横へとずらすと唇を寄せ)
(溢れた愛液を掬い取るように数度音を立てて繰り返しキスをすると、それを啜り)
まさか俺からは何もしてないってのにこんなに濡れちまってるとは…、相当奉仕が好きなのか……?
それとも無理に使われて感じちまうMっ気があるのか…。
さて、お前はどっちだろうな、エスター…。
フッ……自分以外にもしてると思うと悲しくなってくるな。
(親指で愛液塗れの唇を拭いながら意地悪を言うと、指で僅かに飛び出た淫核を摘んで)
おっと、あんまり声は出さないほうがいいと思うぜ?ドアの隙間から聞こえちまうなんてことも、ないとは言い切れないからな。
もしバレちまった時は俺もオシマイだが、お前だってただじゃすまないからな。
(言ってから、シィ、と人差し指を立て、再び脚を横に大きく広げると顔をそこへ埋め、突起を突き出すように吸出し)
(再びキスをして何度も啄ばむように吸い付くと、不意に舌を尖らせて割れ目の奥へと入れて)

【お前が本気で恥ずかしがってる姿が、俺にとっては可愛いと思える代物ってわけだ】
【……まぁ、恥ずかしいとはいえ、男が照れてる様子を見せるもんじゃない】
【時間の事は言いっこなしだが、もし良ければお前はどうされたいのか教えてくれると助かるんだが…】
【別に引いちゃいないし、単に好みを聞きたいってだけだからな】
【………お、お粗末さまでした。…なんか違う気がするが……またご馳走する…】
326クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/27(月) 00:33:04.85 ID:???
>>323
【この時間まで来ちまえば寝るまではあと少し。…今日も願いは叶えられそうだ】
【朝起きた時にどんな姿になってても怒らないようにな……というのは冗談だが】
【なら、もしもいつもよりもいい成績になったら俺が食事を作ってやろう。とびっきりの…………砂糖水を】
【これならテンポよく進めそうだな。返しにくくもなってないし、お互い好きに動けるから良い】
【俺も好きにやってるし、全然引いちゃいねえさ。多少俺の理性が崩れかけてるけどな】
【そんなことは気にしないで、最大限まで好きに動いてみて欲しいってのが俺の我侭だ】
【そうだ。若いやつは素直に褒められたことを喜ばなくちゃな。偉いじゃねえか、エスター】
【………スケベ。責任感は持てど、心は純真無垢な少年のままのつもりだったんだが…】

【俺も返したくなけりゃとっくに纏めちまってるさ。お前も無理はするんじゃないぜ?】
【そろそろ1時だし、尚更削ってくれちまって構わないからな】
327エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/27(月) 00:46:46.51 ID:???
>>325-326
【なら、常にあたしは恥ずかしがっとかなきゃいけないのか?…む、難しいかも…】
【変にスカしてるよかいいと思うけど…。クロウが照れた顔って見た事ないしさ!】
【にゃ!?どうしたいっていうのをここで言うのかよ!?―――…今のまま…責めていってほしい…】
【にゃあああ17の女学生になんてこと言わせんだ!…けど言ったぞ、言ったからな!?】
【………言うなよ!あたしも違う気がする気がしてきたじゃねぇかよ!………あ。…よろしく…】

【あたしが返すと時間オーバーしちゃうから、こっちだけで返すね?…うん!】
【………?それってどういう意味だよ?】
【ほんと!?じゃあ期待してる―――って砂糖水かよ!?…水道水でいいよ、クロウ】
【うん、じゃあこの調子でやっていけるね。良かった】
【分かった、気にせずに好きにやらせてもらう…それがクロウの我儘なら、あたしが応えなきゃ!】
【えへ、えへへ…っ。うんっ!ありがとう、クロウ!】
【…アンタ、それを本気で言ってるならそれはおこがましいって奴だよ】

【うん…。時間がないからこっちだけ。ごめんね、クロウ】
328クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/27(月) 01:01:48.87 ID:???
>>327
【そこまで尽くしてくれなくても…。常に恥ずかしがらなくても、時々見れりゃそれでいいぜ】
【恥ずかしいと思うことはあっても、照れることはないからな。常にのらりくらりと生きていくのが俺の生き方なのさ】
【……そうか。なら、このままやらせてもらうとする】
【責められたくないのに責められ続けるってのは苦でしかないだろ?だから、念のため聞いておいたってわけだ】
【そんなこと言われても………。お、おう……。こちらこそよろしく頼む……末永く】

【俺がこれを返している間に時間オーバーになるかどうか不安だが…。お前は昨日同様おやすみの挨拶のみでいいからな】
【……俺も今思い返してみるとどういう意味なのかは分からない。しかし、そこがいい…!】
【水道水…!?フッ…もはやコップに入れるだけなのは料理とはいわないぜ。ちゃんと料理をさせてもらわないとな】
【どうしても返したい時は返しちまうかもしれないが…その時はスルーしてくれ】
【頼んだぜ。…と、言うまでも無く、今のままでも十分なんだが…】
【礼には及ばない。こちらこそありがとな、エスター】
【……マジで?…いつの間にか大人の階段をのぼっちまってたか。朝日が目に染みるぜ…夜だけど】

【じゃ、おやすみの挨拶だけ頼むな】
【突然だったが、今日も会えてよかったぜ。いい夢見ろよ?おやすみだ、エスター】
329エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/06/27(月) 01:11:44.30 ID:???
>>328
【じゃあ、時間が来たし…。クロウも寝なきゃいけないだろうしさ、おやすみだけにしとくね】
【けど砂糖水飲むなら水道水のがいい!砂糖は入れんなよ!その分をクロウの分に入れといてよ】
【マジどころか、アンタはスケベ親父って言ってもおかしくないくらいだ!】

【…うん。こっちこそ、逢えて良かった。うん、クロウもいい夢見てね。おやすみ、クロウ】

【スレを返すよ、ありがとう】
330クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/06/27(月) 01:16:31.25 ID:???
>>329
【そ、そうか。そんなに砂糖水が嫌だとは…。俺にとってはちょっとしたご馳走だったんだが……】
【スケベ親父!?親父にも言われたことないのに…。これからちょっとエロは控えるべきなのか…】

【ああ、わざわざありがとな。また明日…もう今日か】
【おやすみ、こっちは良い夢を見られるそうだ】

【スレを返させてもらうぜ。ありがとな】
331九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/28(火) 00:47:55.67 ID:???
【暫くスレを借りますよ】
332名無しさん@ピンキー:2011/06/28(火) 00:55:03.08 ID:???
やらかし
333鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/28(火) 01:01:23.98 ID:???
【暫くの間、スレを貸して頂戴?】

(…執事にお茶の腕前を披露してから三日。あれから毎朝のように紅茶を用意させたが)
(それ以外には特に仕事も言いつけず、あまり口を訊かない日が続き)
(とうとうある晩、メイドに言付けて執事を書斎に呼び出した。)

……蒸すわね、今夜は。……楽になさい、別にお仕置きする為に呼んだわけじゃないから。
貴方のおかげで毎朝、いい香りのお茶で喉を潤せてるわ。…雇って正解だったわね。
(安楽椅子にぐったりと沈みながら、青年を見上げると)
(軽く片手を上げて、メイドを下がらせると)

……今夜は二人で話してみたいと思ったから呼んだのよ。
どう、この屋敷は?少しは気に入って?
334九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/28(火) 01:08:51.26 ID:???
>>333
うおぉ……俺なんかしたかなぁ…?
いや、特別怒られるようなことはしてないはず…。
(突然の呼び出しに一抹の不安を抱きながら、メイドの後に付き従って)

(恐る恐る書斎へと足を踏み入れれば、主の声を聞いて小さく息を漏らし)
……うぉぉ、良かったー…!
え?あ、いえいえなんでもないですよ、はは…。
あ、本当ですか?ありがとうございます!
お嬢様のお口に合うようでしたら、俺も日々勉強してる甲斐があるってものです!
(面と向かって褒められると、素直にその言葉を受け取って笑顔で胸を張り)

俺と二人で…?
はい!俺で良ければいくらでも話し相手になりますよ!
あ、はい!屋敷の人達はみんな親切だし、お嬢様も優しくて可愛いしベッドは柔らかいし!
もう言う事無しですよ!
335鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/28(火) 01:23:57.51 ID:???
>>334
……お茶が喉を潤すのは当たり前でしょ。
大して誉めてるわけじゃないのに…あなたって犬に似てるわね。
話し相手……ね。別にそんな事は期待してる訳じゃないの。
ただ、何を思ってこんな世界に飛び込んだのか知りたいだけよ。

そう、どこまでもお目出度いこと。…まあ、そのベッドも明日から貴方が仕立てるのでしょうけれど。
…貴方をいつまでも茶坊主で置くつもりは無いの。今後貴方を侍従見習いとして扱うわ。
ベッドメイクから靴研き、運転、菓子作り、書庫の整理、帳簿の管理にドア磨きにアイロン掛け、何でもして貰うから。
……同じ年頃のメイド見習い達は全員逃げ出したわ。ふふふ、大変よ?
(脅かすように言うと、いつもの意地の悪い、愉しげな笑みを浮かべ)
(でも逆にそれは、同世代の人間が身の回りに居ない寂しさの裏返しでもあって)

……喉が渇いたわね。
(喋り疲れた、とでも言いたげな顔をし、わざとらしく青年の方を見上げる)
336九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/28(火) 01:43:16.13 ID:???
>>335
犬ですか?いやいや、そんなに愛くるしくないですって!
(褒められたとばかり思って、照れた顔をわざとらしく隠し)
何を思って…ですか?
いや、特別執事になりたいって思ったわけじゃないんです。
ただ人の助けになる仕事をしたいなー…って。

…え?
(侍従見習い、つまりゆくゆくは黒江の右腕となって働く従者となる存在)
(その言葉を主の口から告げられると、暫く呆然としていたが)
……ホントですか!?
俺、頑張ります!もう死ぬ気で頑張りますから!
この命が尽き果てて白骨化するまでお嬢様の元に在り続けます!
うおおおよっしゃあぁーっ!
(物凄いスピードで駆け寄って黒江の白い手を両手で握り締め、ぶんぶんと振って)
(感動の気持ちを隠しもせず、無邪気な少年のように喜んでいる)

……その点はご心配なく。
お疲れだと思ったので、もう用意してありますよ。
(黒江の視線を感じると、ふと思い出したように立ち上がり)
(書斎の扉の付近に置いていたままの台車の上のトレーに乗っていたティーポットを手に取り、カップにゆっくりと注いで)
(カップの中にミルクを一杯入れると、皿の上にスプーンと一緒に添え、それを手渡す)
337鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/28(火) 02:02:50.35 ID:???
>>336
………褒めてないから
(予想の斜め上を行く態度に、もう降参とばかりに溜め息をこぼして)

あのね、勘違いしないで?まだ貴方を信頼してる訳じゃないんだから…。
やめてよ、隣に白骨なんて転がってたら気味が悪いわ。
だから貴方はいつも健康体で私の傍に居なさい。これは命令よ。いいわね?
…きゃっ…!?な、何?バカ、いたいわ、離しなさいってば…!
(じゃれてくる犬を振りほどくように、手を離そうとしながら)
(…まるで犬と遊んでいる時のように、まんざらでもなさそうな表情)

……そう、いい心がけだこと。それでは早く頂戴?
ミルクティー…就寝前の相手への礼儀は心得てるじゃない。
(立ち上る濃厚な香りを楽しみながら)
(ミルクのふくよかな味に、安心したような溜め息を洩らして)
………ん…。日中は暑かったけれど、夜ならこういうのも良いものね。
貴方のお祖父様は知らないけど、あたしはお茶より先にミルクを入れる主義なの。覚えておいて?
(美味しそうにカップを傾けると、空のカップを突き返し)
……ごちそうさま。

【…時間は大丈夫?私は夜更かしの出来る身体だから良いけど】
【私が貴方なら、この辺りで明日に備えると思うから】
338九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/28(火) 02:14:41.62 ID:???
>>337
…はい!
お嬢様の命令とあらば、ウイルスが体内に侵入してきても自力で殺菌してみせます!
…あ、ごめんなさい!
(しばらく手を握ってしまっていたが、我に返ると恐れ多いことをしていたと気付き手を離して)
はは、ずっとお嬢様の傍にいられるって思ったらなんか嬉しくて…。
(裏のない純粋な微笑みを向けて、素直に幸せを噛み締めている)

今日はお疲れのようでしたから、いつもより糖分を取って頂きたいと思いまして。
お気に召されたようでしたら何よりです、お嬢様は砂糖やガムシロップもお好きですか?
はいっ!分かりました、今度からはミルクを先に入れておきますね!
(空になったカップを受け取ると、嬉しさから来るいつもの屈託のない笑顔を返して)

…確かに今日は暑かったし、お嬢様もいつもよりお疲れでしょう。
良かったら就寝の前にマッサージなんてさせて頂ければと思いますけど、どうです?
こうみえて俺、結構そっちにも自信あるんですよ?

【あはは、実は夜に仮眠を取ったせいでまだ眠くなかったりするんですよね】
【お嬢様がよければ、眠気が来るもう少しの間だけお付き合いして下さい】
【俺は文章が長くなってしまいがちなので、不要な点は切っちゃっていいですから】
339九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/28(火) 03:09:49.84 ID:???
【流石に時間も時間、お眠りになられてしまいましたかね】
【火曜と水曜は好きな時間に来れると仰っていたので…今日の夜21時からまた会えますか?】
【大丈夫でも難しいとしても、目が覚めたら伝言板に何か残しておいて下さると嬉しいです】
【俺も今日の夜は空いてますから、お嬢様の都合の良い時間に合わせますよ】
【これだけ話せて俺は満足だったし、あまり気負ったりしなくていいですから】
【その代わり、今日の夜会うのを昨日以上に楽しみに待ってます!】

【(黒江をお姫様抱っこすると、寝室へと向かってベッドへと寝そべらせ)】
【無理をさせてしまってすみません、ゆっくりお休み下さいね】
【では、また今日の夜にでも。楽しみにしています】
【それじゃあお休みなさいませ、お嬢様。良い夢を……】

【これでスレを返しますよ】
340鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/28(火) 03:30:57.51 ID:???
>>339
【……察しの通り。眠ってしまっていたみたい】
【また余計に待たせてしまったわね。もう、何て言ったらよいのか…】
【今夜は何から何までごめんなさい。次は埋め合わせをさせて丁度】

【…わかったわ。次は此方が期待に答えなくちゃね】
【今夜の21時に伝言板で待ってるわ。今回は時間通り来れると思う】
【……何から何まで世話になりっ放しね。この貸しは必ず返すんだから】
【無理した事…否定はしないけど、無理したくなるくらい貴方と会えて楽しかったの】
【貴方もゆっくり休んで頂戴。…そして今日一日を筒が無く過ごしてね?】
【おやすみなさい】


【スレを返すわ】
341九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/28(火) 21:04:08.71 ID:???
【引き続き場所を借りますよ】
342鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/28(火) 21:11:48.45 ID:???
【引き続き場を貸して頂戴】

【それで明日の事だけれど、さっき言った通りよ。…本当にごめんなさいね】
【どうやら貴方の募集に答えるのに、今の私には負担が大き過ぎたみたい。】
【短い間だったけれど、楽しかったわ。おかげで寂しい思いをしなくて済んだ】
【…だから今夜は…貴方さえ良ければ、お礼をさせて頂戴?】

(棚からブランデーの瓶を取り出すと)

…九重、紅茶を用意して。2人前ね。一番美味しいのをお願い。
343九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/28(火) 21:21:53.91 ID:???
>>342
…はい、お嬢様!
すぐに最高の一品をお作り致しますね!
(ブランデーの瓶を受け取ると、いつもの幸せそうな顔でにっこりと微笑んで)

……よいしょ、っと。
どうぞ、お嬢様。
(支度が終わると、ティーポットから普段よりも香りが際立つ紅茶をカップに注いで)
(皿にコップとスプーンを一つ添えて、お嬢様のお手元へと近づける)

【お嬢様が忙しいのは分かりますし、俺も毎回お嬢様の都合に合わせられるって確証はないですけど…】
【俺も遅くからでも大丈夫な日だってありますし、お互いの都合が付く日なら週に一度くらいはありますって!】
【勿論俺は、無理して夜中まで起きているなんて事しませんよ?ちゃんと自分に負担がかからない程度にです!】
【なんてったってお嬢様が倒れそうな時、傍で支えるのは執事である俺の勤めですから!】

【……俺こそ未練は残したくないし、言いたいことは我が侭だと分かってても全部言わせて貰います!】
【えーっとですね……だから、もう、要するに…すみません!その言いつけ、命令だとしても聞きたくないです!】
【だから、お嬢様さえ良ければ、お嬢様の負担にさえならなければ】
【まだ俺の事…傍に置いていて下さいませんか…?】

【……以上です!長くなりましたが、後は俺から言いたいことはもう何もありません!】
【出過ぎた口を聞いてすみませんでした!お仕置きなら何なりと!】
344鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/28(火) 21:50:17.85 ID:???
…アールグレイ?ふうん、貴方にしては洒落た取り合わせね…
ベルガモットの香りを台無しにしてしまうかもだけど、面白いかも知れないわ

…貴方のお祖父様は、こういう飲み方は教えてくださらなかったかしら
(二つのカップにアップルブランデーを垂らし、瓶を置いて)
(立ち上る、白い花々を思わせる華やかな香りに、柔らかく微笑みかける)
貴方も頑張っているし、今夜はあたしが貴方にご馳走してあげる。跪いて感謝を述べること。

…でも、マッサージを口実にこの私の身体に触れようだなんて、少し性急過ぎはしないかしら?
(意地悪な笑みと共に皮肉を飛ばしながら)

【週に一度ね…。私、普段は滅多にこんな時間から来れないから】
【きっと遅い時間が中心になると思う。…間違い無く貴方の健康を損ねるわ】

【…そう。この私に一丁前に言い返すなんて、いい覚悟ね。】
【貴方に辛く当たるかも知れないし、ある日を境に来れなくなるかも知れないわよ?】
【貴方の望むロールなんて出来ないかも知れないし、また疲れて寝てしまわないとも限らない】
【警告はしたわ。それでも構わないと言うのなら、………どうか。どうか………あたしの傍に居て頂戴。】
345九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/28(火) 22:08:01.60 ID:???
>>344
(カップに注がれたブランデーから放たれる優雅な匂いが、身体の芯まで染み渡り)
…数える程度ですけど、飲んだことはあります。
けど、こんなに良い匂いのするブランデーは……。
……へへ、嬉しいな。ありがとうございます、お嬢様。
(そっとカップを握り締め、つい照れで頬を染めながらも)
(お嬢様から頂いたブランデーと混ざり合った紅茶に口を付けるのだが)

…ぶふっ!?ごほっごほっ!
ち、ちち違いますよ!?
そんなやらしい意味で言ったわけじゃ……!
いや、ホントですからね!?
(口に含んだ紅茶を行儀悪く噴出しながら、必死に弁解して)
(真っ赤にした顔を包み隠さず、死に物狂いな表情で否定する)

【も、勿論お嬢様が良ければ週に一度だけじゃなくても平気ですよ?寧ろ俺は嬉しいですし!】
【大丈夫です、俺は強いですから!たかが遅くまで起きているくらいお茶の子さいさいですよ!】

【う……すみません。仰るとおりです】
【俺はどんなお嬢様でも受け止める覚悟はありますし、どうしても来られないとしても…ちゃんと待ってます】
【俺の望む……いえ!俺はお嬢様の傍にいること、ただそれだけが一番の望みです!】
【俺の帰る場所はもう…お嬢様の元だけですから。】
【だから、俺こそお願いします。もっとあなたの傍に居させて下さい……、俺の最愛のお嬢様!】
346鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/28(火) 22:28:16.19 ID:???
そう。当然よ。紅茶に馴染ませるだけの為に取り寄せた瓶だもの。
長く静かな夜には最適よ。…誰かと一緒に過ごすには尚更ね。

あら、口に合わなかった?後で絨毯を舐めて綺麗にして貰おうかしら。
どうだか。男なんて半分は下心で出来てるんだもの。
二人きりだからと積極的になっちゃって………いやらしい。
(カップの紅茶を口に含みながら、わざと冷たい視線を送って)
(それでもカップで隠した口元は、愉しそうに微笑んでいる)

そういう所はまだまだ子供ね。まぁいいわ、お姉さんが色々仕込んであげる。
…九重。レコードを掛けて頂戴。まさか使い方を知らないなんて言わないでしょう?
(今までと打って変わって穏やかな声で、古びた蓄音機を指指す)
(既に盤は置いてあるものの、21世紀の現代では骨董品と呼ぶべきシロモノ)


【そうね、あたしも出来るだけ、貴方に寂しい思いはさせたくないから】
【…それでも健康第一。睡眠優先よ。いいこと?】

【そうね…お互いの居場所を育むとしましょうか。それと最愛はやめなさいってば!】
【……やれやれ。馴れ合い続行ね。ま、その…こほん。…宜しくね?】
347九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/28(火) 22:50:54.13 ID:???
>>346
へー……凄い、流石鷺咲家。
俺のためにわざわざ……。
や、やべっ。
(感激のあまり泣きそうになったのか、咄嗟に首を仰向けにして)

い、いえ!とても美味しいですよ!?
ち、違います…違いますってば!
確かにお嬢様は綺麗だし、ちょっと素直になれないところもあって!
そんなとこがすごい可愛くて、たまに無理して強がったりしたり…。
そういうの見てて、すげー守ってあげたくなるとか思いますけど…!
ほ、ホントに下心から言ったことじゃないですからね!?
(お嬢様の冷たい視線がわざと作られたものだとは気付けず)
(まさか嫌われてしまったのではないかと、みるみるうちに不安げな表情なり)
(自制が効かなくなるほどに、想いを恥ずかしげもなくひたすら言葉として連ねてしまい)

あ、はい!大丈夫です!
盤が設置されてるなら再生ボタンを押して、それで針を乗せれば…。
(まだそこまで慣れていないのか、少しおぼつかない手つきでセッティングを始めると)
(針がゆっくりと盤をなぞるように巡り、やがて部屋の一帯に透き通るような優雅な旋律が奏でられる)

【ぐすっ、お嬢様ぁ……嬉しいです…】
【は、はいっ!お互い会うためといっても、体調管理は疎かにしないようにですね!】

【え……じ、じゃあ、親愛なるお嬢様!】
【はい、宜しくお願いします!これまで以上に誠心誠意を持って、お嬢様にお仕えさせて頂きます!】
348鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/28(火) 23:11:01.70 ID:???
…何を勘違いしてるの?あたしがあたしの為に取り寄せたんだから。
本当、おめでたい男…。
(刺のある言葉を投げかけるが、九重の様子にドキリとして口をつぐむ)

………市蔵?(猫撫で声)綺麗は当然、可愛いというのもまぁ許しましょう。
でも素直じゃないとか、誰が無理して強がってると言うのかしら?
これはお仕置きが必要ね…明日は煙突掃除決定。せいぜい落ちて死なないようになさい。
まだ下心だけなら水に流してあげたわよ、ふん。
(ブランデーのためか、少しだけ頬を染めて、九重の方を見ずに呟く)
………それでも…いざと言う時には守って………頂戴ね。約束よ?


…ふうん。手際は悪くないのね。針を曲げないで頂戴ね?
(安楽椅子に腰掛け、素直に目を閉じて旋律に聞き惚れていたが)
(ちらりと目を上げて九重を見上げると、何かを思いついたように微笑み)

…興が足りないわ。九重、そこで踊って見せなさい。
今後、舞踏会にお供をして貰う機会もあるかも知れないでしょ?

【ば、馬鹿、泣くことないじゃないっ…】
【…お互いにね。出来るだけ長く一緒に暮らしましょう?】
【本当にまっすぐなんだから。あたしも貴方にふさわしい主にならなきゃね…】
349九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/28(火) 23:24:42.09 ID:???
>>348
え?市蔵って……え?え、煙突!?
そんなぁ!煙突掃除なんてしてたらお嬢様の傍に居られる時間が少なくなるじゃないですか!?
まあお嬢様のためならやりますけど…ちぇっ。
(完全に自爆して招いた結果なのに、口を尖らせてわざとらしくふてくされてみて)
……当たり前じゃないですか、この命に懸けても守ってみせますよ!
約束です、たとえ世界中の全ての人がお嬢様の敵になっても俺だけはお嬢様の味方です!

はは、叔父さんに前教えて貰ったんですよね…その経験がここで生きるとは。
でも、ビンテージ物でここまで綺麗に保管されてるなんて凄いなぁ。
…って、えぇ!?それは無茶振りですよお嬢様!?
…阿波踊りなんてやったら間違いなく殺されるよな……?
え、えーと……舞踏会で踊るような踊り…。
(暫しの思考の後、ふと何かが閃いて脳裏を駆け巡ったのか)
(恐る恐る黒江の方へ、普段エスコートする時のように手を差し伸べて)
……し、しゃるうぃーだんす?

【ぐすっ…嬉しいことがあったら、そりゃ泣きますよ…】
【できるだけなんてとんでもない!一生お嬢様と一緒に暮らしてみせますから!】
【いえいえ、お嬢様は今のままでいいんです。俺のために変わるなんて恐れ多いですよ】
【俺はありのままのお嬢様が大好きです!大大大好きですから!】
350鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/28(火) 23:51:00.17 ID:???
>>349
おだまり。冬に私がぬくぬく暖かく過ごす為に必要不可欠な仕事なの。
まあ不服ならそれで構わないわ。…あたしは構わないわよ?
何処かで良く聞いた口上ね…そういう台詞はいざと言う時までとっておきなさい。

お祖父様の代から大切に扱っているもの。あたし以上にデリケートだから気をつけなさい?
うるさいわね…あたしの辞書に無茶振りなんて文字はないの。おわかり?
…ええ、その日の内に阿波水道にコンクリート漬けで沈めるわね。


…っ…………。………イエス。
(ほんの少し驚いたのちに微笑み、差し出された手に手を伸ばすと)
(優雅な足取りで、ワルツに合わせてステップ刻み始めた)
……堅くならないで。踊りにくいじゃない……
どうせ誰も見てないのだもの。楽しみましょう?
(…明らかに酔っているような、甘えるような瞳を向けて)
(音楽に合わせ、ゆったりと踊り続ける】

【一生?…ふふ。老婦人と老執事の姿で終わるエンディングも悪くないわね】
【…そう。ありがと。でも貴方が飽きない程度には色々と考えてあるのよ?】
【そうそう、先に聞いておくけれど、今夜は何時まで大丈夫なのかしら】
351九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/29(水) 00:08:34.88 ID:???
>>350
…いえ、お嬢様のためならやりましょう!
それにこういう大変な仕事を任されるということは、それなりに信頼もされてきているというもの!
あ、はい。ごめんなさい…。
(割と狙った決め台詞をあっさりと流されて、少ししょんぼりとしつつ)

はい、分かりました。下手に壊したりしないように気をつけますね!
そんなナポレオンみたいな事言われましてもですね!?
しかも殺し方が悪質で残酷だし!


ご、ごめんなさい、まだ慣れてないもので…。
(可憐に踊る黒江とは対照的に、ぎこちない動きで黒江に合わせるように動いて)
…そうですね、俺達二人だけなんだし楽しみましょうか!
(普段は垣間見ない主の視線に、なんだかこちらも楽しくなってきて)
(見様見真似ではあるが、だんだんと不恰好なワルツも形になって来る)
…ねえお嬢様。
もし今後舞踏会に出る機会があったら、俺と一緒に踊ってくれますか?
俺、お嬢様と一緒に色んな人たちの前で踊ってみたいです…。

【ええ、俺は結構そういうENDも好きだったりします!】
【けど折角だし、お嬢様とはできる限り長く今を楽しみたいなぁ】
【】
【今日は一時半までなら確実に大丈夫です。それ以降は睡魔にもよりますが…できるだけ合わせます】
【限界が来たら言いますので、お嬢様も眠くなってきたら言って下さいね?】
352九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/29(水) 00:10:38.41 ID:???
【なんか変なコピペミスしてたー!】
【↑のレスの真ん中のカッコの中に】

【お、お嬢様が俺のために考えて……!ありがとうございます、感激です!楽しみにしてます!】

【って入れといて下さい!】
353鷺咲 黒江 ◆MO2e4ycoo. :2011/06/29(水) 00:29:59.81 ID:???
>>351
それと、庭師が暇を取ったの。だから今年から薪割りも貴方にして貰うわ。
私のぬくぬくライフのためにせいぜい励みなさい。

そうそう。肩の力を抜いて、流れるように……くすっ…これじゃ、どっちが主か解らないわ。
いいわ、少しは様になって来たじゃない。これはご褒美をあげなくちゃね。
あら、慣れない癖に随分大胆な事を言うのね?
残念ながら貴方は従者として付き添ってもらうから踊れないわよ。
あたしが他の男と踊る姿を指をくわえて眺めてなさい。
…まあ、ラストダンスは貴方の為に取っておいてあげてもいいけれど。
(…欲望のワルツと称される調べに合わせるように、身体を密着させながら)
(お互いの頬が触れ合うほど近くに重なった一瞬、軽く唇を従者の頬に触れさせた)
………今宵はご苦労様。これが報酬よ…ありがく思うことね。
(紅く染まった頬と額に、屈託のない笑顔を浮かべた瞬間)
(ぐったりと酔い潰れて、力を失った身体が九重にもたれかかる)

【じゃあお互いに、もう一レスくらいかしら?】
【次に来れる日取りはまだ解らないけれど…解ったら連絡するわね】
354九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/29(水) 00:53:52.70 ID:???
>>353
え、ホントですか!?
やったー、またお嬢様のために頑張れる!
ありがとうございます!薪割りも一生懸命頑張りますからね!

え、ご褒美くれるんですか!?
ってしまった、そうだった…!
お嬢様が他の男となんて……うーん、複雑だ。
……ラ、ラストダンスを俺に!?
こ、光栄です!謹んでお受けさせて頂きます!
(お嬢様の身体から感じる暖かさに、つい表情をだらしなく崩してしまい)
(頬にお嬢様の柔らかい唇を感じると、目が飛び出そうになるほどにお嬢様を見つめて)
お、おじょっ……!?
こ、こんな最高級の報酬ホントに貰っちゃって良かったんですか!?
もう何が起きても絶対に返しませんよ!?
って、お嬢様…?
(初めて見た、主の裏の無い純粋な笑顔に思わず心を奪われそうになるも)
(突如身体の力を抜いてもたれかかってくるお嬢様を抱き止めると、赤みを増した顔を覗きこみ)
お、お嬢様…まさかあれで酔った?
…お酒弱いんだなぁ、お嬢様。
ま、そんなとこも俺のお嬢様らしくて可愛いけど…っしょっと。
(主の身体を軽々しく持ち上げてお姫様抱っこして)

お嬢様……ご苦労様です。
素敵なひと時をありがとうございました…。
このままお部屋までご案内しますから、捕まっていてくださいね?

【はい、では終わりの時間もお嬢様に合わせます】
【お嬢様。前に言ったとおり、俺はどんなことがあってもお嬢様のお傍に在り続けると約束しましたから】
【だからちゃんと待ってますから……居なくなったり、しないで下さいよ?】
【その代わり、俺もお嬢様との約束は絶対に裏切らないですからね!】

【とりあえず日取りの都合がつかない時でも、顔出しとかしてくれると安心です】
【基本的に俺は土日は今よりもっと遅くまで付き合えますから、事前に仰ってくれればバッチリ空けときますよ】
【平日は正直、その週によってまちまちなんですがかなり遅くまで付き合える日もあるので安心して下さい!】
【それとロール中にちょっと考えてたんですけど、置きレス専用のスレってのもあるみたいで】
【どうしても纏まった時間が取れなさそうでしたら、そちらでお会いするのもアリかなーなんて思ってます】
355九重 恭次 ◆pr.WLF.7kU :2011/06/29(水) 03:36:43.21 ID:???
【ごめんなさいお嬢様、俺も待ってる間に少し眠くなっちゃっててした……】
【↑のレスへの返事は、カッコ内の中だけでも外も一緒にでもどちらでもいいですから】
【目が覚めるか時間が取れたか返事を下さい】

【……さて、それじゃ今日はこれにて】
【たとえいつになろうとも、次に会えるのを今か今かと待ち遠しくしていますから!】
【お互い頑張りましょう!では、お嬢様のお返事お待ちしています!】

【スレを返しますよ】
356 ◆ZMSw2GRc.o :2011/06/30(木) 22:30:39.85 ID:???
【今からこちらのスレをお借りしますね】
357 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/06/30(木) 22:42:33.43 ID:???
【スレをお借りします】

移動して頂いてありがとうございます。
何か質問などあれば聞いてください。キャラのご希望も他にあれば…
358 ◆ZMSw2GRc.o :2011/06/30(木) 22:47:19.78 ID:???
そうですね、調教ってどのくらいのレベルの調教がいいですか?
あまりにもハードすぎると出来ないかも…
希望ですか、さっき言ってた黒猫と、花咲くいろはを知っていたらなこちとかですかね
359 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/06/30(木) 22:53:33.24 ID:???
>>358
自分もあまりハードなのは好みではないので、
どのくらいと言われると難しいのですが…制服の下にSM系の仕込みをして、とかですかね。
あまり痛い系よりも、快楽重視な形が好みです。
グロとスカはNGです。

いろは知らないんです、すいません。
黒猫よりはみくるの方が希望シチュのイメージに近いのですが、如何でしょう。
360 ◆ZMSw2GRc.o :2011/06/30(木) 22:58:47.76 ID:???
>>359
みくるだったら、性格を考えて恥ずかしがりながらも感じさせられてしまうような流れでしょうか?
グロスカや汚い物はこちらもNGですから手を出すつもりはありません。

それじゃ、みくるちゃんにしましょうか。
ところで二人の関係としては調教されるのは同意済みの関係?
361 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/06/30(木) 23:03:45.03 ID:???
>>360
内気で弱気な所に付け込む…というか、そこを押されちゃってなし崩し…的な感じでしょうか
恥ずかしくて嫌なんだけど断りきれず、っていう感じが良いなぁと。

調教されるのは嫌がってるけれど、関係性としては恋人?ぐらいが良いんじゃないかと。
好意が前提にあると余計に強く出れないというか、拒みきれないというか。
362 ◆ZMSw2GRc.o :2011/06/30(木) 23:07:44.31 ID:???
>>361
お互い好きで一緒に遊びに行ったりと、周りから見たら恋人同然の仲良しとか。
それで清い関係……だったけど不意に調教をせがまれてしまって。
みくるの弱気な性格と好意につけ込んで躾けていくようなのでどうでしょう?

ところでこちらは一般生徒とキョンなら、やはりキョンがいいですか?
363 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/06/30(木) 23:13:04.10 ID:???
>>362
二人でいる所を見られても特に違和感がないぐらいだと良いですね。
みくるだと公認でなければ鶴屋さんが介入するでしょうし、
普通に清い関係だったのに蓋をあけてみたら其方のペースに…ってなってるのが希望です。

一般生徒というと、どういったものでしょうか?
キョン君だと、あまり二人きりでの行動は不味いと思うんですが…
364 ◆ZMSw2GRc.o :2011/06/30(木) 23:17:58.54 ID:???
>>363
みくるちゃんは皆に目をかけてもらってるから、変な男に引っかかったりはしないでしょうね。
鶴屋さんもそうだしキョンもハルヒもほっとかないと思うし。

こっちはわりと真面目で性格も優しい同学年の生徒でどうですかね?
キョンとみくるちゃんが出来ちゃうと、そもそもハルヒが大変なことになっちゃうか…そこは気にしない方向でもいいですが。
365 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/06/30(木) 23:24:23.06 ID:???
>>364
逆に言うと、そういう周囲の眼を欺ける?タイプだと良いですね。
フォローも出来そうですし。

それだと古泉くんはどうでしょう?こっちもキョンくん程ではないですけど、
あんまり二人でいると不味そうですが
366 ◆ZMSw2GRc.o :2011/06/30(木) 23:26:31.31 ID:???
>>365
腹黒い古泉くんですか?
それもいいかもしれませんね、キョンよりは付き合っても影響は少なそうだし。

一般生徒と古泉くんなら古泉くんがいいですか?
そうなら古泉くんでやってみましょう。
367 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/06/30(木) 23:31:30.43 ID:???
>>366
一般生徒よりかは、涼宮さんの事とかを配慮しつつ動けそうですし、
見つかるか見つからないか、みたいなのも楽しいと思いますが。
確かに、腹黒くなっちゃいますね。

それでも良ければ、そちらの方が色々とやりやすいかもしれません。
368 ◆ZMSw2GRc.o :2011/06/30(木) 23:35:21.90 ID:???
>>367
そのあたりの気配りなんかは凄そうですよね。
何か企んでそうな笑顔だけど、それでは腹黒い古泉くんでやってみよう。

みくるちゃんと進展していき、雰囲気のいい日に初エッチをして
それ以上はないと思っていたらまさかの調教まで施されてしまう…のような感じでどうです?
369 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/06/30(木) 23:45:49.58 ID:???
>>368
色々ありがとうございます。
それでは、それでお願いします。

徐々にステップをあげていく感じだといいですね。
最初は押し切られて、段々引き返せなくなってしまうような。

被虐的悦びとか、開発とか、ある程度されてる段階だとやりやすいと思うんですけど、
校内でこういう事をーとかありますか?
370 ◆ZMSw2GRc.o :2011/06/30(木) 23:50:30.87 ID:???
>>369
断れないみくるちゃんの性格を利用して、少しずつ調教ですね。
なんだか楽しみになってきました。

不特定多数の誰かに見せ付けるようなのも好きなんですが
なるべく二人の関係を隠したほうがいいでしょうし、二人だけで出来ることがいいでしょうか?
調教の内容は、そちらの具体的な希望で進めてみたいと思ってます。
371 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/06/30(木) 23:59:26.39 ID:???
>>370
そんな感じです、楽しみにして頂けるとこちらとしても嬉しいです。

そうですね、あくまでバレない範囲なら、不特定多数相手でも問題はないでしょうし、
こちらとしてもそういうプレイは大丈夫なのですが、
校内になると不特定多数でもバレてしまいそうですし、
バレそうでバレない、ギリギリのラインとか、ご都合で誰も来ないだとか、そういう方向だと助かります。
具体的な希望ですか…
制服の下にボンテージだとか、SM縛りの縄だとかで一日を過ごすとか、
バイブとかローターをつけたまま過ごすとか、
トイレや廊下などの人気のない所でそのまましたりとかでしょうか…
372 ◆ZMSw2GRc.o :2011/07/01(金) 00:04:24.69 ID:???
>>371
顔が見えない状況で不特定多数に見せ付けるとか。
あんまりそんな状況は無さそうですね。
ローターを付けさせて授業にも出て、こっちがリモコンを操作したりしたい。
授業中にスイッチを強にして耐えさせるとか。
でも、教室が違うから見られないのがネックだ。

そういう感じで色々やってみたいですね。
373 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/07/01(金) 00:15:40.59 ID:???
>>372
学年が違いますから、授業中は難しそうですね。
逆に見えないので、それを自分から後で報告させるとかもいいかもです。
後はやっぱり、休み時間とか放課後がメインになるかと…

色々やって頂けたら嬉しいです。言葉責めとか、奉仕とかも嬉しいですので。
374 ◆ZMSw2GRc.o :2011/07/01(金) 00:21:55.18 ID:???
>>373
報告させるのはいいですね。
あとは昼休みとか、食事中にローターを始動させたら自分で見られるかな。

もちろん、たくさん責めてあげないと。校内の人目のない場所で奉仕させるのもいいですね。
375 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/07/01(金) 00:31:05.45 ID:???
>>374
昼休みに、っていうのなら大丈夫ではないかと。
後、教室の前を通りがかった振りをするとかでしょうか…

そういう方向でも調教して頂けると有り難いですね。
昼休みに急かして奉仕させるとか、
色々あげさせてもらいましたけど、どうしましょうか。
376 ◆ZMSw2GRc.o :2011/07/01(金) 00:34:34.00 ID:???
>>375
こちらは昼休みにローター、急かして奉仕させる。
この二つが気に入ってますね。
みくるちゃんだから、メイド服を着せて何かさせるのもいいかなと思ったりもします。
377 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/07/01(金) 00:42:40.38 ID:???
>>376
じゃあお昼を取りながらローターで苛めて、
食べ終わったら、こっちは全部食べる余裕なさそうなので適当なとこで切り上げて、移動して、
残り時間が少ないからって急かしつつ、奉仕させるって感じでどうでしょう。
お昼は学食とかで不特定多数の視線を気にしつつとかになるでしょうか。
メイド服は、放課後なら標準装備になりますけど、お昼だと時間的に難しいですかね…

っと、いい時間になってしまいましたね
今日は打ち合わせだけでも構いませんか?
378 ◆ZMSw2GRc.o :2011/07/01(金) 00:48:11.05 ID:???
>>377
さすがに昼にメイド服を着てこいというのも変ですしね。
じゃあ、昼休みにローターで虐めたりとかしてみましょう。

こちらも今からだと時間がなかったのでよかった。
明日は大丈夫ですか?
379 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/07/01(金) 00:57:49.41 ID:???
>>378
ありがとうございます。
すいません、こちらちょっと時間が暫くとれなくて、
次にってなるのが月曜日になってしまうんですが、いかがでしょう?
380 ◆ZMSw2GRc.o :2011/07/01(金) 01:03:14.65 ID:???
>>379
月曜日はこちらが難しかったりします。
伝言お待ちしてますので、そちらにまた連絡してもらっていいですか?
381 ◆z4fJ4m72AnfY :2011/07/01(金) 01:06:14.37 ID:???
>>380
了解しました、では来週にもう一度連絡させていただきますね。

今日はこれにて先に失礼します。
長々とありがとうございました、それではまた来週に。おやすみなさいませ。

【スレをお返しします】
382 ◆ZMSw2GRc.o :2011/07/01(金) 01:11:27.97 ID:???
>>381
連絡お待ちしています。
こちらも長々とスレを使わせていただきありがとうございました。
ではおやすみなさい。こちらも失礼します。

【ではスレをお返しします】
383水瀬秋子 ◆xpVcvzvAT2 :2011/07/01(金) 21:29:08.85 ID:???
【裕一さんとのデートの続きに、お借りします】
384相沢祐一 ◆.SV66S8cNA :2011/07/01(金) 21:31:50.68 ID:???
【秋子さんとのデートの続きに借ります】

【それじゃあ、またあらためてよろしくお願いします】
【レスはもう少しだけ待ってください】
【昼間は途中からレスが遅くなっていたみたいですけど…体調とかは大丈夫ですか?】
385水瀬秋子 ◆xpVcvzvAT2 :2011/07/01(金) 21:40:16.97 ID:???
>>384
【ゆっくりでいいですよ、裕一さん】
【遅く…というより、元々早くない方なんです、ごめんなさい…】
386相沢祐一 ◆.SV66S8cNA :2011/07/01(金) 21:41:59.15 ID:???
し、してないですよ。
初めての相手も、これからする相手も秋子さんだけですって。
(あんな子やこんな子と言われて、数人女の子の顔が浮かんだことは事実だがあわてて首を振って)
(ギュッと力を込められて、罪悪感の様なものを感じるが。浮気した事実はないのは確か)

え?そんな理由があったんですか?
(嫉妬心の様なものを見るとますます秋子さんが子供っぽくて可愛く思えてしまい)
(手を握っていない反対の手を彼女の頭に置いて)
改めて…あいつらを居候させてくれてありがとうございます、秋子さん。

よく着れましたね……。
(そう言ってからもう一度歩きながら秋子さんの制服姿を頭のてっぺんから下まで観察し)
(脚の付け根が見えそうなスカートに盛り上がったお尻と胸)
(それを確認して若干血液が股間に集まってくるのが分かる)

(今まで経験した中で一番エッチな了承という答えに耳まで熱くなる)
(急ぎ足で教室へ向かうと、誰も来ないと知りつつ念のため鍵をかけ、その音を教室に響かせる)
(秋子さんが窓際まで歩いて行くのをゆっくり目で追って)
同じ事ですよ。
どうせこの後はその下着は俺が預かるんですから。
(ゆっくり歩み寄ると秋子さんの背後に立ち、片手でお尻を下から上に撫で上げて、豊満な尻肉の感触を手のひらで確かめ)
(望み通りの下着で強調されたお尻、さらには普段は着ない制服という衣装のせいでその効果は倍増している)
(反対の手を頬に添えてこちらを見加瀬続けたまま唇を奪う)
ここからがデートの本番…そうですよね?
(何かを期待するように先ほどの彼女からの誘惑で熱い血の集まった肉棒をズボン越し見せつける)

それにしても…こんなエッチな下着……。
良く持ってましたね。オレ専用ですか?

【いえ、何かあったんじゃないかって心配してたんで】
【そういうことなら大丈夫です。ゆっくりで大丈夫ですから】
387名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 09:57:47.85 ID:???
続きは?
388見月そはら ◆xzAXmSzxuQ :2011/07/07(木) 00:25:36.14 ID:???
【場所をお借りします】
【書き込めなくてきちゃったけど大丈夫だったかなぁ】
389守形英四郎 ◆34/MKFcJCVNy :2011/07/07(木) 00:28:30.15 ID:???
【見月と場所を借りる】

>>388
それで、なにか話があるんじゃないのか?
390名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 00:29:49.72 ID:???
七夕か
391見月そはら ◆xzAXmSzxuQ :2011/07/07(木) 00:41:50.22 ID:???
>>389
せ、先輩あのですね。
その、ですね…。
(狭いテントの中、戸惑い言いにくそうにしていたが)
(意を決して先輩の目を見つめタンを切った様に口を開き)

思うんですよ、私達はイカロスさん達の様な出番があるのかと…!
せっかくの大スクリーンで!
392守形英四郎 ◆34/MKFcJCVNy :2011/07/07(木) 00:49:06.23 ID:???
>>391
……
(切羽詰った様子のそはらを無表情で見つめ)
(質問されてから、数秒の沈黙を経て口を開いた)

見月の出番は、スクリーンではなく、新大陸にこそある!
393見月そはら ◆xzAXmSzxuQ :2011/07/07(木) 01:01:21.95 ID:???
>>392
(言ってやった!もとい言ってしまった!心の中で小躍りしながら)
(普段と変わらない冷静な先輩と目を合わせ)

し、新大陸…!
(今更笑っていいんだか泣いていいんだか微妙な顔をしながら)
で、でも先輩!
実際新大陸の謎を解き明かすのは先輩ですし、トモちゃんやイカロスさん達はもちろんの事…
会長は会長ですし…私にはどんな役割かあるんでしょう!?

私がこんなじゃ智ちゃん…
394守形英四郎 ◆34/MKFcJCVNy :2011/07/07(木) 01:12:29.46 ID:???
>>393
……智樹がなぜ、あれだけ派手に暴れられるか、わかるか?
一見傍若無人で、手がつけられないように見えるかも知れないが、
あれは見月、お前が必ず止めてくれると、信じているからこそ出来る芸当だ

イカロスやニンフ、アストレアでは智樹の暴走に加担することはあっても、
ブレーキ役足りえない
それは美香子や、この俺でさえ同様だ
そんな中で、唯一智樹を静止できるのが、見月、お前だ
逆に言えば、智樹は見月が止めてくれると信じているからこそ、
心置きなく手加減なしに暴れ回ることが出来るんだ

見月がいなければ、今の智樹は存在しなかった、といっても過言ではない
もっと自分に自信をもて、お前は桜井智樹を支える心張り棒なんだからな
395見月そはら ◆xzAXmSzxuQ :2011/07/07(木) 01:32:37.94 ID:???
>>394
そもそも私なんて英語ダメだし泳げないし先輩達みたいに頭良くないし…
乳比べタオルとか智ちゃんのおばか!とか叫びたくなる特典では、アストレアさんより小さいし…!
胸のない私なんてもうただの妖怪チョップ女ですよねぇ…ぐすっ。
(ぶちぶちと明るい普段と真逆の陰鬱とした雰囲気で)
(イカロスに嫌われたと勘違いした時の様に持参したカルピス原液を煽って酔っ払いの如く)

と、智ちゃんの考えてる事なんて…わかりませんよ…。
やっぱり私なんかよりイカロスさん達の方が…。

…私を信じてる、から?
せ、先輩いくらなんでも智ちゃんを良く見すぎですよ!
(考えてもいない事だったのか驚きに否定をするがどことなく嬉しそうに)
私が智ちゃんを支えてるなんて…。

でも幼なじみって言っても先輩達みたいに以心伝心って感じじゃないし…。
先輩は、その会長のこと…は…あ、なんでもありません!
396守形英四郎 ◆34/MKFcJCVNy :2011/07/07(木) 01:43:22.40 ID:???
>>395
……
(カルピスの原液を飲み干すそはらに、無言でおかわりの瓶を差し出す)

智樹にどう思われているか知りたければ、智樹本人に聞くしか無いぞ
しょせん俺の意見など、外野から見た印象の一つに過ぎんからな
その程度の感慨に一喜一憂するくらいなら、本丸を落としに行くがいい

俺と美香子が以心伝心に見えるとすれば、理由はただ一つだ
俺は、美香子を信頼しているし、美香子も俺を信頼してくれている
(臆面も無く、淡々とそれを言ってのけて、そはらを見つめ)

お前はどうだ、見月
お前は、智樹を……桜井智樹を、信頼できているのか?
信頼関係もないのに、以心伝心など出来た相談ではないぞ
397見月そはら ◆xzAXmSzxuQ :2011/07/07(木) 02:06:28.35 ID:???
>>396
くぁ〜っ、(原液の)度がキツイ!
うぇっ、うー…ひっく…!
(親父の様な仕草でカルピス原液でベタに酔っ払い)
(何故か用意してあったカルピスのお代わりを遠慮なく頂き)

さす、が…先輩…。
的確です…正におっしゃる通りですよ…私、こんな…。
(厳しくも自分の下らない相談に真剣に答えてくれる先輩の言葉に)
(それでも少しだけ悔しそうに唇を噛み締めながら狭いテントで体育座りに顔を埋め)

信頼…?
あ…私、智ちゃんの事…!
(はっとしたように俯いた顔を上げ先輩の言葉に頷き)
信頼…そっか。
私が智ちゃんを疑っちゃ智ちゃんが私を信じてくれるわけないですよね。
(カルピスの為(?)赤い顔で苦笑しながら、それでもどこかすがすがしい表情で)
私、きっといろいろ考えちゃうけど…でも智ちゃんを信じたいです。
今まで通り…ずっと。
398見月そはら ◆xzAXmSzxuQ :2011/07/07(木) 09:06:07.44 ID:???
【先輩、ありがとうございました!】
【場所、返しておきますね】
399クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/07(木) 21:43:55.88 ID:???
【強気なお嬢ちゃんと借りさせてもらう】
400エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/07(木) 21:48:08.08 ID:???
【歴代主人公一借金の多い男と借りさせてもらうからな!】
【…えっと、用意出来てるけど、続きで問題ない?こっちの時間は大体1時位までになるけど】
【アンタの方が眠くなったりしたら無理せずに言うんだぞ!?あたしも、もし辛くなったらちゃんと伝えるから】

【じゃあ、クロウの返事を確認して問題なければ続きを落とすよ。今日も宜しくね、クロウ】
401名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 21:48:40.49 ID:???
タイプ
402クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/07(木) 21:53:01.58 ID:???
>>400
【………何も言い返せねえ】
【ああ、こっちは続きで問題ない。久しぶりすぎるところだけが不安点ってなもんだ。時間も1時くらいで問題ないぜ】
【フッ…そのあたりは互いにしっかりと守らないとな。破ったら罰則がつくというルールもまだ有効だ】

【久しぶりになるが…今日もよろしく頼むな】
403エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/07(木) 21:58:23.55 ID:???
>>325
(残った精液の後を綺麗にしながら、視線が重なると嬉しそうに無邪気な笑みを浮かべてクロウを見詰める)
(肩に触れる手に、ぼうっとした顔でクロウを見上げたまま抵抗もせず、背中がドアにぶつかるようにそのまま身体は倒れていき)
―――…あっ………クロウ……?
別の、とこ…?―――きゃうっ!…さ、触っちゃダメ、…あ―――クロウ、何す、ちょ、待ってそこはっ!?
(濡れた割れ目を辿られ、びくんっと身を竦ませて喘ぎ、流石に触れられる事は恥ずかしいのか、躊躇いがちに)
(クロウを引き離そうとするが抵抗虚しく、手どころか顔さえも近く埋められていき、慌てふためいて押し返そうとし―――)
…んっ!?ぁ、あ………ああぁんっっ♥
そんなとこに、キスしちゃ………ッ、あ、いやああんっ、クロウっ……ッ、だめぇ……ッ!
(ほんの少し前にキスを交わした唇が、自分の恥ずかしい秘唇に触れていると思うと、堪らなく興奮して)
(じわぁっと熱く蕩けた愛液が溢れていき、啜り取られた分以上に新たに滲んで滴り落ちていく)
………ふっ、はぁっ、はぁんっ…、わ、わかんないし…しらないっ…!
あたし、こんな事したことなくて…っ、―――え、えむっけなんかあるもんかっ!あたしは変態なんかじゃないからな!
…アンタが…やらしいのが悪い…あ、あんな風に………えっちな形、させたりとか、いっぱい、精液出したり、して…っ。
―――!?してると思ってるのかよ、あたしは、ぁ、あぁぁあああッ♥
(はぁっはぁっと乱れた息を肩で繰り返し、問いかけには戸惑った様子で首を振る)
(経験などなければ基準も分からず、ただ正常だと言いたいが、自分が果たしてその通りまともなのか、クロウの言う通り)
(Mの気があるのかさえ、自らの事だというのに定かでなく―――ただ、他の誰かへの可能性だけは、声を荒げて否定し)
(―――その最中に、突起を摘まれ、背筋を抜ける快感に甲高く大きな悲鳴が上がった)
んっ……そんな、無茶言う…っ―――んっ、ひぅッ♥…んぁ、くっ、ふっ、ふーっ…ふぅうう…♥
(泣き出しそうな顔で悪戯にポーズを決めるクロウを見詰め、されるがまま脚を開いて、敏感な箇所を吸い付かれ)
(堪らず漏れそうになる喘ぎを、両手で口を塞ぐ事で堪えながら)
あ、ぁああ……あたしのっ、なかにぃっ…く、クロウの舌が、入ってぇ…ぁ、――ぁあああぁっ…♥
(きゅんっと子宮の痛みに近い疼きに、やがて手がクロウの髪に触れて、求めるように撫でていき)

>>400
【クロウの借金も個性の内なんだよ。第一声がアレな主人公とか未だかつて居なかったし、これからも居ないだろうけど】
【ん…分かった。じゃあこのまま―――もし途中でもやり辛かったら雑談とかに切り替えても構わないからさ】
【守らなかったら、今度はスットコの自慢話を延々聞く、とかどうだ?………きっとあたしは堪えられないよ…】
【こちらこそ、改めて宜しくね、クロウ。やり難いところがあったら遠慮なく言ってくれると助かるよ】
404クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/07(木) 22:29:26.98 ID:???
>>403
……ちゅ、ちゅる…れる……くぷ…ん……
(舐めれば舐めるだけ溢れてくる愛液を舌で掬い取り、一滴も零すことの無いように喉を通す)
(口の周りについた愛液を拭い、その内にまた溢れてくるそれを啜る事を何度も口返し)
…っふ…う……。それにしては次から次へと感じてるようなのがあふれ出てくるみたいだが…。
俺にはお前の方から咥え込んでるように見えたけどな。…腰に手まで回してだ。
口ではそう言ってようが、こっちの口は奉仕するのも、恥ずかしい格好をさせられちまうのも好きだって言ってるみたいだぜ?
(顔をすれすれまで寄せて語りかけるが、その間も休ませぬよう人差し指と薬指で敏感な部分を嬲り)
(愛液塗れになった指をエスターの目の前に持ってくると、糸を引いたそれを見ている前で舐め)
…こんなにグチャグチャにしておいてMじゃないなんて言う方が無理があると思うがな。
それにお前のこの手だってもっと深くして欲しそうにしてるような気がするぜ。
(再び顔を脚の根元へと埋めると、内股を伝う液体を舌先で拭っていき)
(奥の方にまた滲んできた愛液を全て吸い出そうと舌を入れると、かき出すように何度も前後し)
……ちゅ…ぢゅ……っ…ふ……ぅ……この卑猥な水音が外に聞こえちまってるか?
だとしたら、これから周りのお前の見る目は変わっちまうな。…フッ。
(陰部から顔を離すと上体を起こし、先程射精したばかりではあるが、既に硬くなった陰茎を握ってエスターに見せて)
エスター。…お前のそんな姿を見てると、こっちの精神が参っちまう。もう…
(ドアの前から動かすことはせずにエスターの腰を引くと、自分の腰と合わせ)
(性器同士がキスをするようにピタリとくっつくと、待ちきれないように性器がビクビクと痙攣し)
(再び滲み出した先端の先走りを割れ目に塗りこむようになぞり、その間にエスターの首に吸い付いて痕をつけ)
(焦らすように先端部分だけを挿入し、亀頭だけでグルグルと浅い部分をかき混ぜ)
(また引く抜くと再び穴の周りをなぞるようにして先走りを塗りつけ)
…こっからが正念場だぜ?声出すなよ…。エロいエスター・エルハスなんて言われたくなきゃな…。
(ピタリとペニスをあてがうと、本当に少しずつエスターの反応を伺うようにして奥へ進ませて)
………っ…く…さすがにキツいな…。だが、気持ちいいぜ、エスター…。


【借金を個性に入れられる俺って一体……。フッ…しかし、第一声はあれだが、今は大分改善されたからな。…金はねえが】
【お前も何か問題があればすぐに言ってくれ。すぐに直す。…雑談が良い場合も受け付けるぜ】
【………それだけは勘弁してくれ。10分も耐えられない気がする。……正しく誰得だろ…】
405エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/07(木) 23:12:18.58 ID:???
>>404
あ、あっ…んぅ、ん――ッ♥
………ぁ、あっ、そ、それはぁっ、らってぇ……!
い、言ってない、言ってるもんかぁっ、ふあうっ、にゃ、ああんっ♥
(啜る音までも耳から内側を犯されるような気分を煽って、鴉色の髪を握り締めながら身体を震わせ)
(近付いて来たクロウの顔を見詰める目も、とろんとしたまま、息は荒く、聞こえてはいるものの、忙しなく動く指により)
(返す言葉も上手く綴れずに、濡れた指を扇情的に舐めるクロウの様子に、一層下腹部は疼いて)
ひぅ、んッ………違う、って言ってんだろぉっ、ぁ、やぁぁんっ♥
…ん、ぁ、こ、これは、っ――――ら、らめ、やらぁあぁああッ♥…クロウっ、い、イっちゃ、ぅうう………ッ♥
(再度深く入り込んでいく舌に、ギリギリまで高められていた感覚が遂に弾けて、クロウの背中に脚を交差して絡め)
(ぎゅうっと髪をきつく握り込んだ状態で、ビクビクと全身を痙攣させて達し、糸が切れたように遅れて熱い愛液が湧き出て)
ぁ、………ふっ、―――聞こえ、るわけ…ないだろっ、そこまで薄い、わけ、あるか…この、ド変態やろ…っ、
―――あ、あたしはもうっ、テメェを見る目が変わっ、―――にゃっ!?
(一度絶頂を極めた事で幾らか落ち着いたのか、肩で息をしながらも悪態をつけるほどには冷静さを取り戻し)
(煽る調子のクロウの言葉に、いつもの様なきつい眼差しを向けようとして―――示されたモノの姿に思わず声が上がり)
ひゃ、んっ♥…クロウの、また、硬くなって………あ、ぁ…っ、クロウのビクビクってしてるよぉ…っ♥
(割れ目に宛がわれ、伝わる震えからクロウもまた興奮しているのだと知ると、怒るのも忘れ表情は蕩けて)
(愛液と先走りが混じってグチャグチャと音を立て、塗り込まれていく最中、首筋にキュウっとした刺激で)
(クロウが仕掛けたそれを知ると、広い肩を掴んで、慌てて引き離そうとし、だが首にはくっきりと赤い痕跡が残されていた)
ちょ、っ…クロウ!バレたらマズいって言ったのはアンタじゃねぇのか、―――はぁぁああんっ♥
ぁ、あ…っ、そん、なぁっ………い、挿入るって、言え、ばかぁ…っ♥…先っぽ、入っちゃったぁ…っ♥
(肩を掴んだ手が途端に力を失い、先端だけならまだ裂けるような痛みは及ばず、違和感と共に)
(受け入れた喜びと興奮だけが快楽を運んで、唇の端からはつぅっ…と透明の唾液が伝って落ちていく)
ん、あ、っ―――さ、さっきから人の事ばっかり言ってるけど、テメェはどうなんだエロウ・ブルーストって言われても、
し、知らないからなぁ、ッ――…、ひ、ぅ……ん、ぅうう……ッ!!
(喘ぎではなく責める声だけは遠慮なしに出していたものの、ゆっくりと少しずつではあるが、奥を目指して肉棒が進めば)
(初めて受け入れたそれに抉じ開けられる痛みは易いものではなく、堪らず唇を噛み締めて堪え)
は、んぅ、―――…あ、当たり前だっ…!あ、あたしは処女なんだからな…!
………ここまでしたんだから、クロウは責任…取って、…つぅっ―――…、も、お願い、一気に………っ!
(奥歯を噛み締め、指が白むほどクロウの肩に握り締める手に力を篭めて堪える。悪態をついていないと、泣いてしまいそうで)
(快楽でなく痛みで浮かんだ涙で瞳を揺らしながら、長く続くよりも一思いに収めて欲しいと訴え)

【―――そういう主人公だもん、クロウは。…再世篇で増えるんだろ?借金。クロウ、ファイトだよ!】
【問題はないんだけど、…えっと…、痛がらない方が、良かった、か…な?ごめん!拙かったらそっちで反応変えて貰っても】
【全然構わないし、後滅茶苦茶遅くなっちゃってごめん!】
【スットコしか得しない上に、チーフにあいつを調子乗らせるなって怒られそうだよね…】
406クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/07(木) 23:53:06.66 ID:???
>>405
イっちまったのか?…随分と可愛い声で鳴くんだな。
こんなに身体中強張らせてイって…、よっぽど気持ちかったんだな。これじゃ、挿れたらどうなっちまうんだか。
そんな声で鳴かれちまうと…やっぱり我慢の限界だ。お前を見てるだけで先走りが止まらねえ…。
(途中まで入れた状態で挿入を中断し、その時点でも充分に締め付けてくる快楽に負けないように下腹部に力を入れ)
……ったく。なんて締め付けだよ。まだ全然入れてないってのに吸い付いてきやがる…。
フッ…扉ってのは換気も出来るように多少の隙間が空いてるもんなのさ。
その隙間から音が漏れたり、このままだとお前から出た汁が漏れる可能性だってゼロじゃないんだ。
(しっかりと残った痕にもう一度口付けると、叱責なんて聞く耳持たない事を示す曜ように金色の淡い髪を乱暴に撫で)
それを隠し通すのはお前の役目だ。どうせ俺はここにいる事なんて殆どないからな。
ここには目ざとい連中もいることだし、シラを切り通すのは難しいかもしれねえが…頑張れよ?
―――っと、おいおい。そんなに気持ち良かったのか?これまでにないくらいにエロい顔になっちまってるぜ?
(飲み込む事もままならないのか、口の端から伝う唾液をキスで拭ってやると、それを戻すようにキスして唾液を交わし)
……っ…う。く……。ちょっと苛めてやるだけでどんどん締め付けてきやがる…。
(もっと奥へと吸い込まれるように肉壺が動くと、ほんの僅かだけ腰を前に動かし数ミリだけ進んで)
…それは困るな。だからこそ、お前には声を出さないように頼んでるんだぜ?
もっとも、お前の場合はこういう風に言っちまう方が声を出すことに繋がるか…?
―――お、おい…。お前…初めて……大丈夫なのか…?
(涙が滲む程に痛みを我慢しているのが見て取れる相手に腰の動きは止まり、そこから押すことも引くことも出来ずに)
(普段からは信じられない程の力による肩に食い込んだ指が、自分にも痛みを伝えているようで)
(しかし、痛みからか強くペニスを締め付けるそれは確実に性感帯を刺激して、更に硬く、大きく膨張していき)
(理性の欲望が交じり合う中、エスターから懇願されると息を飲み、エスタの身体を抱くと自分をしっかりと掴ませて)
……分かった。責任も取ってやる。…痛いかもしれないが…しっかりと?まってろよ。多少は痛みも和らぐかもしれねえからな…!
(ペニスの位置を確かめるように腰を揺らし、今から突き入れることを知らせるように僅かにペニスを奥へとずらす)
(…ずらしたかと思うとそのまま、根元まで全て覆われ、陰部と陰部が擦り合う程に一気に奥まで突き入れ)
(身体を痙攣させたが、射精までは至らぬように何とか耐えるとエスターの身体を強く抱き締め、それがまた更に膣奥を突くことになり)
くっ…!あ…ぶねえ……。一度奥まで入れただけで、イっちまいそうになった……。
…大丈夫…なわけないだろうが……だ、大丈夫か…?お前の初めての相手になっちまったが…。
(痛みを与えたこと、大事な瞬間を奪ってしまったことに対して罪悪感があるのか、申し訳なさそうな顔をしながらエスターの表情を伺い)
(その間も快楽が続いているのか、膣内でペニスは躍動し、熱く脈打つ鼓動を伝えて)

【再世篇では俺の借金生活も再生していくという事にしておいてくれ…。借金自体を再生とか…出演拒否したくなってくるぜ…】
【いいや、痛みとかは拘りはねえな。ただ……お前の反応が可愛すぎてどうしてやればいいのか迷っちまう】
【俺もお前の様子を伺って確認を取ってるんだが、そんなことせずにどんどん苛めて欲しいっていうなら言ってくれ】
【……誰得っていうか損しかしねえ。…ダブル損。ダブル損だ…】
【とにかく…待たせて悪い!】
407エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/08(金) 00:29:28.05 ID:???
>>406
あ、ぅ………っ、は、ぁぁあ……っ、はぁ………んっ…。
挿れ、られたら、あたし…わかんな、どう…なっちゃうのかな…?―――…っぅん……ッ♥
………え、ぁ、も、漏れ、―――う、チーフは整備だろうし、他のスタッフだって、きっと今は近くにはいないっ、
だから聞こえたり、………っ、な、何言いやがるんだド変態野郎ッ!?
………にゃぅっ!て、てめぇ人の話を、…ひゃ、わっ…髪が乱れ、何す………んっ。
(クロウの指摘にかぁぁぁっと真っ赤になって言い訳と責めるように罵声をぶつけ、その途中にも再び口付けられて)
(びくんと肩が竦み、ツッコミが追いつかないまま、淡い色の髪は乱されるまま乱れ、ぷくっと不貞腐れた顔をしてみせる)
クロウ、てめぇ、………最ッ低、―――く、そぉっ、次元獣の、餌にでも、………んぁ、あ…っ♥
―――…んふ、っぁん―――…クロウ、もっと、キス…、んぅ………。
(重なった唇とその内側で注がれる唾液を求め、離れていく唇を追い掛けて舌を差し伸ばし、甘えた声で強請り)
ん、ぅ、ぁっ…、はぁっ、―――さっきから、人をマゾみたいに、言いやがってぇっ、ド変態野郎がぁっ…ぁ、んぁあっ♥
―――大丈夫な、訳っ、死ぬ程痛いんだからなぁっ!…だから、さっさと、ぶち込めぇ………っ!
(緩く浅い挿入なら充分快楽を得られたが、それ以降は身が裂ける痛みに息が上がり、悲鳴と泣き言を堪えれば)
(口から出るのは痩せ我慢と無理矢理の強気な発言で、それすらも震え、覚悟を決めたクロウにぎゅうっと抱きついて)
ふ、ぅ、う、……んッ、ひう、ぁ、ぁ―――ッ!!
(揺れる腰が示すこの先に堪えるよう力を篭めて縋りつき、そこで奥を押し開く肉棒の齎すものは完全な苦痛となり)
(場所を憚らず堪えられない悲鳴が木霊して、涙が溢れる頬をクロウの肩に擦り付け、肩で荒い呼吸を繰り返す)
は、ぅ……ッ、ぅぁ、……あっ、や、ぁッ!
(抱擁が強くなればなるほど奥を責められ、痛みと違和感、異物感に悲鳴が上がる。だが感じる痛みとは裏腹に)
(雄の器官を受け入れるべきそこは、自然と愛液を更に滲ませ、固く締め付けながらぬめった膣壁で肉棒を圧迫し続け)
ふ、ああ…、分かってんなら聞くな、―――…、せきにん…、―――取る、なら………ぐすっ…、
クロウが、イくまで、…いいよ…?…んっ、中で、ビクビクして、おっきくなって…、痛いけど、感じてるの、分かるから…。
(痛みは次第に慢性的な熱感に変わり始め、そこからじんわりと痺れる様な快感が新たに生まれていき)
(未だ引き摺る鈍痛の中で、涙で濡れた顔を真っ直ぐクロウに向けて見詰め、ぎゅっと首に腕を回し)
…クロウ―――…やくそく…だからね…?
(ちゅ、と自らクロウの唇にキスをした)

【借金が再生されるんじゃないのかよ?違うのか?】
【それなら、良かった。…素面でそういう事をこっちで言われると照れるだろうが考えて喋れこの馬鹿野郎ッ!!】
【あ、ありがと…礼は言っといてやるよ!だ、だから、そういうの、聞かれるのも恥ずかしいって分かれよ!気付けよてめぇ!】
【…クロウの好きにしてくれればいいよ…。苛められるのも、優しくされるのも、ど、どっちも嫌いじゃないしっ(ぷいっ)】
【…じゃあ、一日チーフの言いなり。………あ、クロウは今もだった】
【ううん、あたしも待たせてるし!…って、本当にレスの時間長いしムラあるしごめん!】

【えっと、それで―――どうしようか?…ここで凍結?…時間がギリギリになっちゃうよな?クロウも焦るだろうし】
408クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/08(金) 00:40:21.97 ID:???
>>407
【再生の定義を借金が増えることを再生と称しちまった】
【俺はお前と話すときは常に考えてるつもりだけどな。最初に言った通り、お前の照れてるところは嫌いじゃない】
【礼なんて要らな――――すいません……。どうせならお前に100%楽しんで欲しいという親心が…】
【…そうか。俺も今のままでも、どう転んでも満足だろうから、お前の意見も聞いておこうと思っただけだぜ】
【………俺のイメージって一体。あれでも一応上司だからな。金を貰ってるからという理由があるのさ】
【それについては俺も人の事が言えないし、俺としてはペースは最適なんだぜ?】
【程よく考える時間ももらえてるし、程よく焦らないでレスできる。だから、気にするな。…それよりもありがとう、だな】

【凍結とするか。今からだと確実に時間をオーバーする自信がある】
【あとは次の予定ってところか。土日は忙しいってのを聞くと次は月曜日とかになるのか?】
409エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/08(金) 00:46:51.65 ID:???
>>407
【…クロウと借金は切っても切れない縁なんだよ】
【………う、―――あ、ありがと…けど、ホントに照れるんだぞ!?分かれよ、もうっ!】
【えっと、その―――…充分、楽しんでるから…、って親心って何だよ?…親父気分って事はやっぱりチーフが良いの(ry】
【うん、嬉しいよ、そう考えてくれるのは。あたしも同じだから…寧ろその、ここから先はクロウの好みでやってくれると】
【その、ほら…あんまりした事ないって言ってたし、ならあたしの方が合わせられると思うし、さ…うん】
【間違ってないだろ、あたしは!―――最初とはいえ、アンタ、借金肩代わりして貰ったもんなぁ、チーフに】
【うん、なら良かった…。―――…こちらこそ、ありがとう】

【うん、じゃあここで凍結で。…次は、月曜日だね。クロウは大丈夫?】
【後、アバウトにやっちゃってるけど、―――大体どれくらいの想定でやってるのか、一応聞いといていい?】
410クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/08(金) 00:56:38.73 ID:???
>>409
【フッ…断ち切ってみせる…!今日がダメなら明日。明日がダメなら明後日な!】
【そうやって照れてくれるなら俺としても言い甲斐があるってもんだ。…次も言う気で】
【……どうしてそうなった。俺はただお前の幼い部分に対しては親のように接してやろうと思ってるだけさ。…ただし小遣いは除く】
【そうか…。確かにそうかもしれねえな。あんまり俺がフォローしようとしても上手くいかないか…】
【そういうことなら好きにやらせてもらうが、何か思うことがあったらいつでも言えよ?なるべく早い段階で言ってくれると助かる】
【何から何まで礼を言いたいのはこっちの方だが…。礼合戦は苦手でな。さっきの一度に全てを込めておくぜ】

【ああ、月曜日にな。俺はおそらく来週から多少は融通が利くようになるし、大丈夫だ】
【どれくらいの想定って言うと何の想定だ…?】
411エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/08(金) 01:06:02.77 ID:???
>>410
【…同時に主人公の座も断ち切っちゃいそうじゃないかな?借金がないクロウなんて主人公じゃない!って言われたり…】
【遊んでるんじゃねぇよ!言うなって言ってんだろ、この馬鹿クロウ!】
【だってチーフと夫婦漫才してたじゃないかよ!…ふ、ふんっ。何を大人ぶって…―――大丈夫、アンタにそれは期待してない】
【いや、そうじゃなくて!フォローしてくれるのは助かるけど、その、何ていうか…折角だし、慣れてる(???)あたしより】
【クロウの好きにやって欲しいっていうかさ…。うん、そういう意味だから、フォローが上手く行かないとかそんな意味じゃないんだ】
【…ん、分かった。何かあったら言うから、それまでは逆に好きにやって欲しい。スカとかえぐいの以外なら平気】
【―――うん。こっちも、あえて言わないよ】

【ありがと、助かるよ。じゃあ月曜日の21時、で平気?駄目なら伝言でも、後でも確認するから】
【えーっと、…ED後なのか、それともトライアングル以降ED前なのか、とかさ…。その辺りどうなのかなって】
【あ、―――時間、だ。これには返事はまた月曜で良いから、休めよ!あたしも、そうする…】
【ちょっとバタバタしちゃうけど、あたしもこれで落ちておくね。じゃないとずーっと話してるだろうし!寝られなくなりそうだし!】
【今日もありがとう、クロウ。また、月曜日にね。楽しかったよ。おやすみ―――】

【スレを返すよ、ありがとう。助かった】
412クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/08(金) 01:19:39.82 ID:???
>>411
【主人公の座を譲ることで借金を完済できるなら、それも悪くねえな。…借金のある内に降ろされると終了のお知らせだが】
【空気を読むってことに関しちゃ長けてるつもりだぜ。…ま、多少は控える努力をしてみるさ】
【ノリはいいからな。不思議と自分の思うようなツッコミとボケを出してくれるってだけだぜ。……期待されてなかった…】
【分かってるさ。お前が俺を気遣ってくれてるのはな。…既にその言葉に甘えてる部分もあるし、助かってる】
【とにかく、俺は次は好きにやってみる。お前は何かあったら言う。これでやってみさせてもらうからな】
【俺もそっち系は苦手…というか、当然やったことがねえ。だから、心配するな。やるつもりもない】
【…ありがとな。ここで言っちまうのは許せ!】

【月曜日の21時で大丈夫だ。俺も確認しておくから、何かあれば伝言だな】
【そういやこっちもアバウトにやってたな…。さっきもごちゃごちゃした感じにしちまったし…】
【エスターに希望がありゃ合わせるが…、これについてはまた月曜日に話すとするか】
【…予想の範疇とはいえ、時間が経つのが早い。…1時過ぎさせた事を謝っておくからな】
【俺もこれで寝るか。また明日も一日借金返済のために頑張るとしますかね】
【こちらこそありがとよ。また月曜を楽しみにしておくぞ。おやすみ…】

【スレを返す。長く借りさせてもらってありがとな】
413上白沢慧音 ◆sEB9NrlIcAag :2011/07/09(土) 22:16:16.61 ID:???
【これからスレをお借りする】
414 ◆q6R3UgT/xE :2011/07/09(土) 22:17:34.55 ID:???
【慧音先生とスレを借ります】

【ロールの前に質問です】
【キャラについての質問ですが、問題児ならもう少し粗暴な感じの方が良いですか?】
415上白沢慧音 ◆sEB9NrlIcAag :2011/07/09(土) 22:25:48.11 ID:???
>>414
【まずは移動してくれてありがとう】
【私が考えていた問題児というのは、授業に集中できない子というつもりだった】
【上の空になることが多くて、他の子たちが帰った後に理由を聞いてみたら、
 自慰を覚えて以来、私の体が気になったから…ということだった。
 以来、私が定期的にしてやる代わりに、自慰を禁じたというのを考えていた】
416 ◆q6R3UgT/xE :2011/07/09(土) 22:28:50.03 ID:???
>>415
【分かりました、ではどちらかというと優しく大人しい感じですね】
【了解です、では早速お相手してもらいたいと思います】
【そちらも何か質問などあれば言ってくださいね】
【書き出しはお任せしてもいいでしょうか?】
417名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 22:29:12.46 ID:???
けーね
418上白沢慧音 ◆sEB9NrlIcAag :2011/07/09(土) 22:33:56.36 ID:???
>>416
【ありがとう】
【何かあれば尋ねるよ】
【これから書き出しをするから待っていてくれ】
419上白沢慧音 ◆sEB9NrlIcAag :2011/07/09(土) 22:39:01.93 ID:???
(授業が終わり、寺小屋の生徒が一人を除いて全員帰った)
(彼はこの小屋での、ちょっとした問題児…いや、ちょっとしたでは済まない)
(彼の親御さんにばれたら、私も彼も未来が無くなるのだから……)

よくこの一週間、自慰を我慢できたな。
お前の為だけに暗示を学ぶ日が来るとは思わなかったが……
だが、その甲斐あって、お前の射精を管理できるようになった。
今から暗示を解くからじっとしてるんだぞ。
(そういうと、五分もしないうちに、生徒に欠けた暗示を解いてやり、射精が可能な状態にした)
420 ◆q6R3UgT/xE :2011/07/09(土) 22:46:50.17 ID:???
>>419
は……はい。
慧音先生がちゃんと我慢しろって言うから……。
わ、分かりました。
(暗示が解除されるまで、言いつけ通りに静かに慧音を見つめていて)
(実感はないが、どうやら暗示は無事解かれたようだ)
あ、あの、先生。
それじゃあ、今日も…してくれませんか?
僕、ずっと我慢してたから…その……。

【書き出しありがとうございます】
【ではよろしくお願いしますね】
421上白沢慧音 ◆sEB9NrlIcAag :2011/07/09(土) 22:51:00.08 ID:???
>>420
もちろん、その為の残ってもらったんだ。
私にお前のおちんちんを、いつものように出してみろ。
この一週間、とても辛かったはずだ。
(生徒の頭を撫でてやり、生徒の股間の近くへ顔を寄せて見上げた)
…早く楽になりたいだろう?
422 ◆q6R3UgT/xE :2011/07/09(土) 22:59:06.22 ID:???
>>421
け、慧音先生……。
わかりました、お願いします…。
(ベルトを緩めてズボンを掴み、下着ごとずり落ろし)
…そ、そんなにジロジロ見ないで下さい。
まだ恥ずかしいですから……。
(まだ完全に剥けきっていない、未成熟なペニスを露にして)
(一週間も我慢していたからか、既に通常時よりも少し膨らんでしまっている)
423上白沢慧音 ◆sEB9NrlIcAag :2011/07/09(土) 23:02:03.30 ID:???
>>422
正直でよろしい…ふふふ…
(生徒の手が衣服にかかり、脱衣が始まる)
(ズボンが脱がれ、下着が脱がれれば、年相応のペニスが現れた)
少し大きくなってるのは、準備していたからか?
(片手で掬うようにペニスを手に取ると、指で挟んでゆるゆると扱く)
424 ◆q6R3UgT/xE :2011/07/09(土) 23:13:48.75 ID:???
>>423
…ち、違います!
慧音先生がずっと我慢してろって言ってたから…。
そのせいで溜まってて…だから…。
(頬を紅く染めながら、何かを要求するような視線で見つめて)
……んっ、あ…。
け、けーね…先生…あっ!
(緩やかな刺激に慧音の手の中でびくびくとペニスは震え)
(いつもよりも長く我慢していたせいで、すでに先端は薄い色の汁が漏れてしまっている)
425上白沢慧音 ◆sEB9NrlIcAag :2011/07/09(土) 23:18:01.43 ID:???
>>424
確かに私が言ったし、強制的に我慢させた
(じっと見つめる視線に、口元を妖艶に歪めて応えた)
少し扱いただけで、もう先走りが濃くなってるじゃないか
このままお前の望むようにしてやってもいいぞ
ただし、私の質問に素直に答えるという条件があるがな
426 ◆q6R3UgT/xE :2011/07/09(土) 23:29:18.49 ID:???
>>425
な、なら先生がなんとかして下さい…んっ!
(慧音の手を先走った汁で汚しながら、ペニスは更に大きくなり)
こ、これも…けーね先生のせいですよ…。
…本当、ですか…?
し、質問って…?
(ペニスを柔らかな手で扱かれながら、切なげに見つめ)
427上白沢慧音 ◆sEB9NrlIcAag :2011/07/09(土) 23:35:46.92 ID:???
>>426
なんとかしてやるから安心するといい
(ペニスが大きくなってくると触り方を変え、指ではなく、手で包むように握った)
何を言ってるんだ?
お前が興奮するから大きくなってるんじゃないか
まあ、それはともかくとしてだ……
あの暗示は、射精はできないが、ペニスを扱けないわけではないんだ
出そうとした瞬間に、射精感が引っ込んでしまって射精できない
そう言う暗示だから、扱くこと自体はできるというわけだ
本当に自慰を我慢していたのか?
428 ◆q6R3UgT/xE :2011/07/09(土) 23:42:30.52 ID:???
>>427
ああっ、あっ、ありがとうございます…っ!
(何度も扱かれていくうちに、ペニスは上を向くまでに大きくなっており)
(皮も知らないうちに剥けてしまっていた)
そ、それは先生の手が気持ちいいから…。
せ、先生っ、そろそろ出そうです……!

え、えっ?
……それは、その…。
…す、すいません先生、その、少しだけ…。
ほんの少しだけですけど、手で弄ってみたり…しました……っ!
(射精の寸前まで刺激され、今すぐにでも慧音の掌の上に出してしまいたいのだが)
(素直に答える、という約束を守ろうと口をあっさり割ってしまう)
429上白沢慧音 ◆sEB9NrlIcAag :2011/07/09(土) 23:49:00.92 ID:???
>>428
ほう…我慢できずに弄ってしまったのか…
(肩を落として言うと、ペニスを握っていた手を開いて離してしまう)
正直に伝えたことは褒めてやる
だが、約束を破ったことには変わりない
暗示が無かったら射精してしまっていたんだからな……
(腕を組んで何か考えう込むしぐさを取っていたが、すぐにそれをやめ)
今回は許しやるが、次は許さないからな?
(再びペニスを握ると、視線をペニスに向けて)
さて、どうやって射精したいんだ?
430 ◆q6R3UgT/xE :2011/07/09(土) 23:55:31.74 ID:???
>>429
はい、ごめんなさい…あっ…。
(正直に言ったものの、手を離されると落胆した顔になって)
ご、ごめんなさい!
慧音先生のこと考えたら、我慢できなくなっちゃって…。
は、はい!今度からちゃんと守りますから!
だから、慧音先生の口の中に………射精させてください…。
(再びペニスに手の感覚が戻ると、喜ぶようにペニスも跳ね上がり)
(素直に願望を伝え、自分からも腰を振ってしまう)
431上白沢慧音 ◆sEB9NrlIcAag :2011/07/10(日) 00:04:04.11 ID:???
>>430
…可愛い奴だ
お前の誠意に応えてやろう…
(反り返って完全に勃起したペニスを握り、亀頭を口唇に触れさせた)
(上記した表情で生徒のペニスを更新に滑らせ、顔を左右に動かして擦る)
こうすると、マーキングしてるように見えないか?
…んむ……んっ…
(返事を待たずにペニスを咥え込んでやると、口内で舌を鈴口に宛がう)
(そのまま舌を波打たせ、鈴口周辺を舌先で舐ってやり)
……
(生徒の顔を見上げて、目元に妖艶な笑みを浮かべた)
432 ◆q6R3UgT/xE :2011/07/10(日) 00:10:25.45 ID:???
>>431
ありがとう…ございます。
んあっ!?け、慧音先生の口の中に……っ!
(ペニスが口の中一帯に包まれると、頭の中に衝撃が襲ってくる)
そ、そんなっ、けーね先生がマーキング…あっ!
も、もっとっ!もっと激しくしていいですから…!
(鈴口を刺激され、もう限界の近い亀頭の周りを刺激されると)
せ、先生っ!もうダメですっ!
けーね先生の口の中に全部出るぅっ!
(慧音の表情を見た途端、鈴口から勢いよく白濁が放たれ)
(一週間も溜め込んでいた濃厚な精液が慧音の口内へと流れ込んでいった)
433 ◆q6R3UgT/xE :2011/07/10(日) 00:39:53.78 ID:???
【寝てしまったかな…?】
【スレをお返ししておきますね】
434 ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 15:45:51.72 ID:???
【スレを借りますー】
435フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/10(日) 15:55:22.67 ID:???
少しの間スレッドをお借りするよー?

>>434
という訳で、お待たせー♪
んっと…ロールに入る前に軽く打ち合わせだけしよっか
私が捕まっちゃうくらいだから◆OGAskKf/Cwさんは
かなりやり手のダークハンターさんって事かな?
それとも、ダークハンターに私の捕獲を依頼したって感じ?
436 ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 15:59:09.64 ID:???
>>425
【ではこちらもまだ確定はしていませんがキャラ口調ぽく】

そうだな、ダークハンターでいこう。
ただし、高額の報酬をとったり、捕まえたダークストーカーを売りとばしたりと
あくどく稼いで一端の資産家になっている。
今回も売り物にしようと思ってフェリシアを捕まえたが調教するうちに
自分のペットにしようとして徹底的に躾ていく、そんな感じでどうだ。
437名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 16:02:31.99 ID:???
あちぃ
438フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/10(日) 16:09:06.20 ID:???
>>436
ふむふむ、了解だよー♪
それじゃ、人間界に紛れて生きてる私の情報を聞きつけて
ダークハンターさんな貴方に倒されて…
それで、高く売れるように従順なるように調教してる内に
貴方専用のペットとして躾けられて言っちゃうって感じだね!
じゃあ導入は貴方に捕まって連れ去られた所からでOKかな?
あ、後最初は私すっごく抵抗しちゃうから…大人しくなるように無理矢理躾ちゃっても大丈夫だからね♪
439 ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 16:12:54.86 ID:???
>>438
ペットでもあり他のダークストーカーを狩り出すための猟犬……いや猟猫か?
に仕立て上げるということだな。

導入は、それで良いだろうな。

一度倒してはいるがまだ抵抗するようなら、もう一度力の差を身体に刻み込むのも
楽しそうだ。

そんな感じでよければ書き出しは先にしてもらっていいか?
そちらの好きなイメージで書いてもらえばこちらは合わせる。
440フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/10(日) 16:17:59.10 ID:???
>>439
うん、そんな風に調教している内に愛着が沸いちゃって…って感じになるかな?

それじゃあこっちから書き出すからもうちょっと待っててね?

戦いに負けて気絶させられて…
知らない場所で意識を取り戻した所って設定で始めるね!
という事で、改めてお相手よろしくねー♪
441ロッシ ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 16:20:49.27 ID:???
>>440
そういうことだ。

設定は了解した。では、よろしく頼む。
442フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/10(日) 16:29:58.66 ID:???
(魔族でありながら、人間界で成功を収めたフェリシア)
(孤児院ねこのこはうすで歌って踊れるミュージカルシスターとして、平穏ながら充実した生活を送っていた)
(しかしその平穏も数刻前、突然のダークハンターの襲撃により崩壊した)
(不意を打たれた事もあって、ダークハンター、ロッシの圧倒的な実力の前に敗れて…)

うん…んにゃ……ふわ…
…あれ?ここどこ…?…あぅ…っ!
(連れ去られた先で、意識を取り戻して暢気に欠伸をする)
(ぼんやりした頭で、周りを見回して)
(立ち上がろうとして、身体中に奔る痛みに顔を顰めた)

いたたた…そっか、私…ダークハンターに負けて…
もう、私悪い事何もしてないのに…なんなのさぁ…
とにかく、早く此処から逃げ出してお家に帰らなきゃ…
(誰かに恨まれる事をした覚えも無く、不満そうにぼやいて)
(全身が痛む為、ゆっくりとだが身体を起こし)
(その場から離れ、逃げ出そうとする)

【じゃあこんな感じで…よろしくねロッシ♪】
【あ、ロールではロッシがいないような風になってるけど】
【ただ単に気配に気づいていないって事にして貰ってもOKだよー】
443ロッシ ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 16:35:12.60 ID:???
(フェリシアが気付いたのは、コンクリートに囲まれた殺風景な部屋)
(彼女には知る由もないが、大富豪という表の顔を手に入れたダークハンターロッシの屋敷の地下室である)
(唯一の扉にフェリシアが手を伸ばした瞬間、その扉は弾けるように開いた)

ん?
なんだ、もう目を覚ましたのか。
さすが化け物猫だな。
(入ってきたのは、高級だが悪趣味なスーツを着た巨漢の男。ロッシ)
(厳つい顔を不愉快そうに歪め、目の前のフェリシアを見詰めた)

まあいい。
身の程知らずの化け物には、「躾」を施してやるまでだ。
(後ろ手に鋼鉄の扉を閉じてロックすると)
(太い首をポキポキ鳴らしながら上着を脱ぎ捨てネクタイを緩める)

【ああ、こちらこそよろしく頼む】
444フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/10(日) 16:47:43.52 ID:???
(殺風景な部屋から抜け出そうと部屋唯一の扉に手を伸ばした矢先)
(フェリシアが開く前に、外から扉が勢いよく開かれて)

ふにゃ!?あ…あんたは…私を襲ってきたダークハンター!!
ふぅう…誰が化け物猫さ!
私は皆とのんびり平和に暮らしてただけなのに…!
(現れた人物を見て、慌てて飛び退り)
(小さく唸って威嚇し、その人物を睨みつける)
(その厳つい顔は忘れもしない、自分を襲い平穏を乱した本人だった)

躾…なんの事だかわかんないケド…
さっきはいきなりだったから、負けちゃっただけだよ!
今度は、同じようにはいかないんだから!!
(男の言葉を聞いて恐怖よりも怒りが込み上げてくる)
(指から鋭い爪を生やし、両手を地面に付いて身を低くして)
(思い切り床を蹴り、勢いよくロッシに襲い掛かった)
445ロッシ ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 16:56:10.40 ID:???
>>444
ロッシ・タガート。……ロッシ「様」だ。
(ダークストーカーであるフェリシアの敵意に満ちた視線も、涼しい顔で受け止め)
(躾の第一歩とでもいうのか、自分の名を名乗る)

はっ!
なかなか鋭い攻撃だ……だが温い!
(瞬発力を生かしたフェリシアの攻撃を完全に見切っている)
(悠然と立ちはだかっていたが爪が自分に触れる瞬間、稲妻のように拳を振り上げ……)
(ドスッッ!)
(東洋で言う「気」の力の籠る、うっすら輝く拳はフェリシアの鳩尾に突き刺さりその身体を)
(天井まで吹き飛ばす)

……そして、軽いっ!
(天井に激突したフェリシアの身体がバスケットボールのように反動で勢いよく落ちてくるところへ)
(駆け寄り、丸太のような脚を振り回して脇腹を蹴り飛ばし、今度は壁へと激突させた)
446フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/10(日) 17:07:25.36 ID:???
>>445
ロッシ…それがあんたの名前だね
でも、私の名前はあんたになんか教えてあげないよ!
(名乗りを受けつつ名乗り返さず、抵抗の意思を示して)
(「様」付けを強調するような名乗りに、怒りが更に煽られる)

このままバリバリ引っ掻いて…んにゃ?
きゃああぁっ!!?
(鋭く素早い一撃は確実にロッシの身体を捉え)
(繰り出した爪がロッシに触れる寸前で、鳩尾に衝撃が走る)
(気で作り出された拳はフェリシアの鳩尾にめり込み)
(軽々とフェリシアの身体は天井へと跳ね飛ばされる)

ぎゃう…ふにゃあぁっ!!
(天井に強かに背中をぶつけ、落下する身体に容赦なく蹴りが放たれ)
(追い討ちを受けて今度は壁へ身体が弾き飛ばされた)
(壁に身体を打ち付け、力なく床へと崩れ落ちて)
ふ、うぅ…なんで、こんな酷い事するの……?
私は、ただ……みんなと楽しく過ごせればそれで良いのに……
(たった二発で戦意は削ぎ取られてしまい)
(痛む身体を横たえながら、ロッシを見上げて)
(恨めしそうに涙ぐんだ眼差しを向ける)
447ロッシ ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 17:16:06.23 ID:???
>>446
だが、勘は中々鋭いし、身軽さもそこそこか。
愛玩用だけでなく、護衛、狩り用にも売り出せそうだな。
(フェリシアを蹴り飛ばしたポーズでピンと伸ばした脚をゆっくりと戻しつつ)
(冷徹に彼女の能力を査定していた)
(ゆっくりと壁際まで歩くと)

……ロッシ「様」だ。
(傷だらけになり床から見上げるフェリシアを冷たく傲慢な目で見下ろし)
(会話などするつもりもないかのように、自分の名と尊称を繰り返す)

まあなんにせよ、このままでは売り物にもならん。
躾はしっかりせねばな。
(ぼそりと呟くと、ポケットから鋼で編んだ縄を取り出し)
(脱力したフェリシアの身体に、ギチギチと容赦のない力で巻きつけて行く)
(両腕は背中側にまわされて一本の棒のようにぎっちり縛りつけられ)
(豊かな乳房に何重にも縄が食い込み搾りあげ)
(両脚は股間丸出しのM字開脚の姿勢で膝と太腿をまとめられる)
(さらに股間や乳首にも縄があたるような巧妙な縛り方で全身を拘束し)

……そら。俺の名前を、もう一度ちゃんと言ってみろ、牝猫。
(床に座り込み、膝に抱きあげたフェリシアの縄で絞りこまれた乳房を掴み)
(硬い指でじっくり揉みこみながら尋ねた)


448フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/10(日) 17:27:32.29 ID:???
>>447
ふぅう…誰が、あんたなんかに…!
(実力の差を思い知らされたが、まだ反抗するだけの気力は残っていて)
(様付けを強要され、睨みつけて拒否する)

んにゃ、私が売り物…!?
やだ!変な事しないで!んにゃ…!
ふ、にゃあぁ……
(身体に頑丈な縄がかけられていき、そこでようやく焦りを覚える)
(痛みで力の入らない身体を揺さぶって足掻くが、構わず身体に縄化粧を施されていく)
(両腕を後ろに回され、ピンと伸ばされたまま固定され)
(乳房を戒める縄は、豊満なそこをより強調するように縊り出される)
(両脚は、大きくM字に開いたままの格好を強制させられて、獣毛で隠された股間を隠す事もできない)
(縄を引き千切ろうとしても、鋼で編まれたそれはびくともせず)
(動けば動くほど、縄が身体に食い込み、敏感な箇所を刺激するようになっていて)

う、うにゃ……お家に帰して…
ふ、くぅ……っ
(身体を軽々と抱き上げられ、すぐ間近で名を呼ぶように命じられる)
(だが、まだ反抗の意思は衰えず嫌々と首を振って)
(硬く大きな指で乳房を鷲掴みにされ、込み上げてくる声を押さえ込み)
449ロッシ ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 17:36:01.38 ID:???
>>448
この乳房もかなりの上物だな。
(大きく厳つく岩のように硬い指が、白い乳房に深く食い込む感触に)
(男の声に初めて少しの欲情が混じってくる)
(それに合わせたように、指がより激しく巧みにグニュグニュと乳房を揉みこね)
(獣毛で隠された乳首も探り当てて、ざらつく指の腹で摘まみコリコリと擦りあげていく)

……じゅるっ
ああ、そうだ。
薄汚いダークストーカーの牝猫ごときを、人間様のペットとして売り出してやるというんだ。
感謝しろよ?
(大きな猫耳に舌を這わせてしゃぶり、軽く歯を当てて刺激してから低く囁き)
(フェリシアの心を折る言葉を注いでいく)

ペットの方がお前には合っているはずだろ……何しろ牝猫なんだからな。
(膝に抱きあげられた大きく柔らかいお尻には男の恐ろしいほどの熱さと硬さのペニスがあたり)
(うっかりすると身体を持ち上げられそうな勃起の力強さを感じる)
(片手で乳房を弄りながら、股間に食い込む縄を掴んで小刻みに揺すり)
(ズッズッと割れ目やクリトリスを刺激していった)
450フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/10(日) 17:49:20.17 ID:???
>>449
にゃうぅ…痛いよぉ……
やめて…あ、く、ふにゃ…っ!
(指の動きに合わせてぐにぐにと乳房は形を変え)
(痛みに抗議をするが、身体はそれとは別の反応を示す)
(恥部を覆い隠す獣毛を押し上げ、乳首の形がはっきりと浮かび上がってきて)
(そこを摘まれ、ビクンと身体を震わせて息を詰まらせた)

うにゃ…私は、薄汚い牝猫なんかじゃないし
誰かに飼われるなんてごめんだからね…
売り飛ばそうとしても無駄だよ
私は誰かに懐いたりしないもん…ん、にゃあぁ…
(ロッシの明確な目的を知り、心が揺れる)
(それを悟られないように気丈に振舞って)
(猫耳や尻尾は敏感な箇所なようで、狙いを付けられ舐めしゃぶられると)
(込み上げてくる声も抑えきれず、発情した猫そのモノな情けない声が零れて)

はぁ…ふにゃ…私は、誰かに懐いたりなんかしないもん…
売られちゃったとしても、バリバリ引っ掻いて逃げ出してきちゃうから…
あ、んふ…うにゃ…あ、熱い…
(膝に乗せられ、否応無しに身体が密着する)
(言葉でいくら刃向かっていても、フェリシアの身体は明らかに火照り始めていて)
(乳房へと愛撫と、縄での責めがその火照りを更に昂ぶらせる)
(お尻に触れる硬く太いペニスの熱さに身体が強張って)
(同時に、容赦ない責めに無理矢理身体は発情させられて、縄でクリトリスを責められている割れ目からじんわりと蜜があふれ出していた)
451ロッシ ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 18:00:07.40 ID:???
>>450
ふん、いっちょまえに乳首やマンコは人間と同じか。
まあだからこそ高く売れるんだが。
(獣毛をかきわけて勃起してきたフェリシアのチンポを摘まみあげ)
(爪先でコリコシ穿ったり、擂り潰して弄ぶ)
(さらに股間に片手を伸ばし縄で乱暴に責められたクリトリスの方は)
(嫌でも快感を感じざるをえない繊細な手つきで軽く転がしてやった)

お前の意思なんぞ、聞いてないんだよ。
所詮はケダモノ……気持良くしてもらえる人間にはすぐに逆らえなくなるさ。
(ククク、と笑いながらたっぷりクリトリスを弄って濡らした割れ目に)
(節くれ立って逞しい指をジュブリと突き刺す)
(硬い指をうっすら覆う「気」はフェリシアの身体を媚薬のようにむしばみ、いつも以上に)
(膣内を敏感にさせていく。その濡れた膣内を逞しい指が、グジュリ、グジュリ、と)
(容赦なくかきまわし、膣壁を擦り、フェリシアを善がらせていった)

そこらのザコダークストーカーなら、ここまではしてやらんがな。
お前は見た目がいいし、俺のチンポで直に躾てやるよ。
(そう囁きながらジッパーを下ろし、取り出すのは、グロテスクなまでに赤黒く巨大な)
(雄の生殖器。先端からジワジワ溢れる汁の、脳髄が痺れるような雄の精子の匂いが)
(フェリシアの嗅覚を直撃する)
452フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/10(日) 18:16:08.25 ID:???
>>451
ふにゃ…余計なお世話だよ…
ん、にゃあぁ…汚い手で、触らないで…
あ、んにゃあ…っ♪
(反抗的な言葉も、すっかり荒くなった呼吸が混じって)
(発情させられつつある身体は、快楽を敏感に受け止める)
(起立した乳首が指先で押し潰され、上擦った声があがり)
(同じく膨らんだクリトリスも同時に転がされ、背中を大きくしなやかに反らして)
(はしたなく大きな声で喘ぎ声をあげた)

私はそんなふしだらじゃ…ん、にゃあぁあっ♪
やめ、中はダメ…ふにゃ、あ、んにゃああ…♪
(ケダモノ呼ばわりを否定した直後、ゴツゴツとささくれ立った指が秘所に突き立てられる)
(中は既に解れていて、もぐりこんできた指に肉壁が柔らかく絡みつく)
(指が纏った気の効果で身体は一気に発情した状態になって)
(指が出し入れされるのに合わせて膣壁が蠢き)
(秘所から次々と蜜が掻きだされ飛沫があがる)

はぁ…ふにゃ、そんなの要らない…ふにゃ…
あ、ふ…うぅ…はぁ…♪
(男にペースを完全に握られてしまえば、抵抗する声も弱弱しくなり)
(直接目にはしていないものの、鼻をつく独特な雄の匂い)
(その匂いに胸は高鳴り、期待に瞳は潤む)
(ロッシに向けられた顔は紅潮し、すっかり発情期を迎えた牝猫の表情に変わっていた)
453ロッシ ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 18:25:09.20 ID:???
>>452
(鍛え抜かれた男の巨体と分厚い胸板は、愛撫に悶えるフェリシアが)
(いくら暴れてもしっかりとその身体を支えて押さえつけている)

ふしだら?
はっ! そういうのは人間の女にいう台詞なんだ。
お前みたいなダークストーカーの牝猫は、もともとそういう存在なんだから
いちいちふしだらなんて、いう必要はないんだよ!
(十分に濡れそぼり、柔軟にごつい指を受け入れるフェリシアの膣に二本目の指が突き刺さる)
(硬く節くれだった二本の指が、デタラメに動き回って愛液が泡立つほどにグジュグジュと)
(膣内をかきまわす。かと思えば、指が絡まって一本の肉塊になると、ズッズッズッと)
(膣が熱くなるような激しいピストンで出入りしていった)


ほれ、今のお前のツラだよ。
それが牝猫の正直なツラだ……。
んじゅ……じゅるっ……じゅるる…じゅちゅるぅ…
(片手でフェリシアの顎を掴んで蕩けた顔をじっくり見詰めると、その淫らさに惹かれるように唇を奪う)
(分厚い舌を強引にフェリシアの唇に押し込み、猫舌を絡め取って擂り潰すように激しく擦り合わせ)
(ねばつく自分の唾液をたっぷり飲ませていった)

くくっ、俺としたことが商品に少し入れこんじまったようだな。……まあいい。
(苦笑しながら拘束したフェリシアの身体をコンクリートの床に仰向けに転がす)
(高く突き上げられた尻肉を潰れるほど強く掴むと、ぱっくり広がった膣口に硬く熱い男根を擦りつけて行く)
454フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/10(日) 18:37:32.28 ID:???
>>453
(愛撫に悶え身を捩っても、男の逞しい身体に押さえつけられ)
(快感から逃げる事も出来ず身を焼かれていく)

はぁ…そんな事、ないにゃ…
私はシスターだから、ふしだらなんかじゃ…んにゃあっ♪
あ、ん、んにゃ!ふにゃ…にゃううっ♪
(理性と、情欲の狭間で心が揺れて反抗する言葉もどんどん弱弱しくなっていく)
(それに代わり、フェリシアへ与えられる快楽は激しさを増していって)
(二本目の指が突き立てられると、それも容易に飲み込み)
(出鱈目に動く激しいピストンに、もう喘ぎ声は抑えきれず)
(はしたなく顔を緩ませて鼻にかかった甘い声を上げる)

ふにゃ…これは、ち、違うにゃ…
私はこんなので気持ち良くなったり…んむ…
ん、ちゅぱ…ちゅる…じゅ…こく…ん…♪
(顎に手を置かれ指摘され、自分の顔が蕩けてしまっていた事を知らされる)
(慌てて表情を引き締めようとした所に唇が重なって)
(分厚い男の舌がフェリシアの口内を蹂躙して、猫のようにざらついた小さな舌を絡め取られる)
(抵抗する事も忘れ深い口付けに酔い、注ぎ込まれる唾液を素直に飲み込んでいく)

ぷぁ…にゃう…ふにゃあぁ……
わ、私…フェリシアの中に、それ入れるにゃ…?
(身体をようやく解放されるが、もう身じろぐ余力もなく)
(背後を振り返るとロッシの逞しい男根が目に入り、胸が高鳴って)
(淫らな期待に尻尾を揺らし、その瞳にも期待がありありと浮かんでいた)
455ロッシ ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 18:46:23.46 ID:???
>>454
何がシスターだ。
お前はただのスケベな牝猫だよ。
だがまあ、牝猫は牝猫なりに可愛いところもあるようだ……。
(尻を突き出す姿勢のまま尻尾を揺らし、期待に満ちた目でこちらを振り返る)
(フェリシアを見る目の奥に、これまでの冷たい光だけでなく強い獣欲と独占欲がギラつきはじめる)

そういうことだ、フェリシア。
お前を俺のチンポで、飼い主に絶対服従する従順なペットに躾てやる。
(両手で掴んだ尻肉を左右に押し広げ、露出させた膣口に黒ずんだ硬く大きい亀頭を押しつける)
(そのまま逞しい腰を突き出すと、グブンッ!と。身体を文字通り鉄の杭で串刺しされるような)
(衝撃と圧力がフェリシアを襲った)

……くっ…ふふふっ。思ったとおり良いマンコしてるじゃないかフェリシア…!
(前に逃げられないようしっかり尻肉を掴んで押さえつけ、ぐいぐい腰を突き出していく)
(フェリシアの膣の襞を熱く節くれだった塊がゴリゴリ摩擦しながら押し広げ、子宮の口まで)
(殴られるような衝撃が走った)


【いいところなんだが、そろそろ夕飯の時間でな】
【ここで凍結にしてもらえるか?】
456フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/10(日) 18:52:21.02 ID:???
【うん、とりあえず19時までって約束だったもんね!】
【じゃあ一度ここで凍結して…】
【今夜の21時からなんだけど、ちょっと用事が入っちゃってその時間の再開は難しくなっちゃった…;】
【0時には時間が空くと思うけど、ロッシのほうの時間が厳しくなっちゃうよね…】
【私は明日、明後日のお昼か水曜日の夜以降だったら空いてるから良かったら都合の良い日を教えて欲しいな】
457ロッシ ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 18:53:52.10 ID:???
【ああ、そうだな】

【0時からは流石に厳しいな】
【しばらくお預けだが、木曜日の21時からはどうだ?】
458フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/10(日) 18:56:53.28 ID:???
【にゃう、本当ごめんね…?;】

【うん、じゃあ木曜日の21時に再開だね!】
【場所は、ここが空いてればここで待ち合わせして】
【空いてなかったら待ち合わせ伝言板かな?】
【とにかく、今日は相手してくれてありがとね?】
【次もまたよろしくね…?ロッシ様♪】
459ロッシ ◆OGAskKf/Cw :2011/07/10(日) 18:58:17.28 ID:???
【都合はそれぞれあるし気にするな】

【ここか、伝言板だな、分かった】

【俺も楽しかったぞ、ありがとう】

【木曜日にまただな。お疲れ】
460エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/11(月) 21:14:55.35 ID:???
【しばらく、スレを借りるからな】

【…うー。向こうで伝えたとおり…で、日付前後が限界、だと思う。もしかしたらロールはそれより先に限界来ちゃうかも…】
【その場合はホントの限界近い日付辺りまで雑談か、もしくは次の予定合わせておやすみを言う、…か、どちらかで】
【してもらえると助かる、んだけど…ごめん】
461クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/11(月) 21:18:12.10 ID:???
【場所を借りるぞ】

>>460
【おいおい…そんなに疲れてるのに相手をされても、心配になっちまうぜ】
【そうだな……。今日は次回の予定を合わせるくらいで解散ってことにするか。それとおやすみを言うってな】
【謝ることはねえさ。こっちだって前は急に仕事が入って顔を出すことすら出来なかったんだ】
462エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/11(月) 21:26:39.50 ID:???
>>461
【ん、大丈夫。日付位になったら眠気に色々頭が働かなくなるから、そうなる前に連絡だけはしとこうと思って】
【―――う゛。凄く心配掛けてる、みたい、っていうか掛けちゃったよな?…ごめん、クロウ】
【…えっと、じゃあ………先に次の予定を合わせて、もしお互い余力があれば続きか、少し話す、ってのはどう、かな?】
【それはアンタの責任じゃないだろ?…―――クロウはちゃんと来てくれたしそれだけで充分だ】
463クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/11(月) 21:34:23.60 ID:???
>>462
【謝らなくていい。日中は仕事をしてるんだし、疲れも溜まる。そうなりゃ頭が回らないなんて事も起こる】
【続きは出来てるし、どっちでも大丈夫だ。自分の体力と相談して決めるんだぜ?明日一日も疲れが溜まったままだと辛いだろ?】
【フッ…そうだったな。なら、お前もちゃんと来てくれたんだ。顔も見れたし、俺としてはそれで充分なんだぜ?】
【まずは次の予定だけ合わせておくか…。次は木曜と金曜あたりなら空いてそうだがお前はどうだ?】
464エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/11(月) 21:38:37.92 ID:???
>>463
【…うん。ありがと、クロウ。無理はしないでちゃんと体力と相談して決めるから。―――うん、気をつける】
【う、それは、そうだけど…っ!…うん…ありがとう…。少し、気が楽になったよ。よし、次は体力気力共に欠けないよう頑張る!】
【うん。そうだね、あたしもその辺が都合いいな。木曜は前と同じで1時頃まで、金曜ならもう少し遅くまでいけると思う】
465クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/11(月) 21:44:50.96 ID:???
>>464
【ま、今週が終われば連休が待ってるからな。それまでは頑張ろうぜ。…俺は連休関係なく仕事だろうけどな!】
【なら、木曜日に会うか。金曜日は木曜日までに都合が入ってなければ…って感じだな。連休初めだし、お前も遊び盛りだろ】
【逆でもいい。木曜日に何か予定が入りそうなら、金曜日にするってな連絡を入れてくれりゃ何とかする。何とかできなかったら悪いが…】
【そういうことで…、。さて、今日はどうする?雑談としゃれ込むか、続きを少しでもするか】
466エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/11(月) 21:52:26.45 ID:???
>>465
【あはは、クロウお疲れ様!…けどそれ、あたしも同じなんだ………海の日って、何なのかな、クロウ…】
【うん、分かった。じゃあ木曜日で―――、…色々気遣ってくれてありがと、クロウ。アンタもちゃんと遊ばなきゃ駄目だからな!】
【多分木曜なら問題ないよ。急な変更は今のところ心配なさそう。クロウの方も何か予定が入ったら、何とかするようにするからさ】
【…ん、と。続き、…がいいかな。大体一往復半、と見て…凍結になっても次までにあたしも用意出来るだろうし。…いい?】
467クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/11(月) 22:00:23.73 ID:???
>>466
【海の日とは、生みの日。つまり生産的に一日を過ごしましょうという事に違いない。……土日が休みなだけでもありがたいと思うべきか】
【フッ…俺はいつでも楽しんでるさ。金を使わずにな。人生に一度くらいは大金を費やした遊びってもんをしてみたいもんだ】
【まずは木曜日ってことで良さそうだ。さすがに木曜日、急に予定が入るなんてことはないと思いたいが…その時はその時か】
【分かった。なら続きを出すが、遣りにくかったら改変して良いってのはいつも通りで頼む】
【お前で終わっても、俺で終わってもいいさ。お前が時間だと思ったら言ってくれ。…それじゃ、今日も頼むな】


>>407
お前、そこまで……。我慢なんざする必要ねえってのに…。
(苦痛を伴っているはずが発せられた受け入れる言葉に何も言えず、純粋さに負けたように頬を緩めるとキスを返し)
(一番奥を突いていたそれを引くと、処女を示すものと愛液、そして自分の先走りにまみれた根元が覗いて)
(もう一度ゆっくりと挿入し直すと、いつでも止められるようにとゆるゆるとピストン運動を始め)
…お前には参ったよ。とは言っても、最初から圧倒されっぱなしだけどな。
これまで感じたことがないくらいに、お前は最高の名器を持ってる。そのせいで今にもイっちまいそうだが…
(やがて痛みに耐えるような強張った表情が柔らかくなってくるのが分かると、安心したように笑って耳をくすぐり)
フッ…せっかくの初体験だ。…エスター、イく時は一緒にイこうじゃねえか。
……ふっ…む……くちゅ……
(赤みを帯びた頬を撫でると再び口を塞ぎ、舌を入れると唾液を混じわせながら熱っぽいキスをして離さず)
(酸欠になりそうなくらいに唇を求めながら、ゆっくりと動いていた腰の速度を速め出して)
くっ…、意識してやってんのか分からないが、締め付けが……ッ!
(既に一度達した膣は敏感に反応を示し、ペニス全体が休むことなく刺激されると早くも我慢の限界を告げるように痙攣を始め)
(口付けていたままでは相手をイかせることが不可能だと悟るや否や、腰に手を回してエスターを固定し)
(上体を起こし、更に深い位置を突きながら素早くピストンが出来るように体勢を直して、時折曝け出された胸を手で弄り)
(段々とエスターを気遣う余裕も無くなってきたのか、込み上げる射精感に目を瞑って耐えつつ腰を振って)
……エスター…エスター…!これ以上は…持たない…!
(先程起こしたばかりの身体をエスターに覆いかぶさるようにくの字に曲げて、力強く陰部を擦り合わせ)
イくぞ、エスター…!全部出すからな…、お前の…中…に…!
(子宮の入り口にペニスの先端をつけたかと思うと、身体を震わせて子宮の中に暑い迸りを注ぎ込む)
(当然一度の射精では収まりきらずに、ペニスの震えと共に何度も精液を吐き出しながら、時折ピストンをして)
(その締め付けを用いて最後の一滴まで出し切り、僅かな痙攣を繰り返すようになると身体は力なく倒れこみ顔を交差させて耳元に口を寄せ)
(精液があふれ出ることを許さないように、未だにやや大きさを保っている性器を抜かず、かき回すように動かして)
…はあ………はあ………ふぅ…可愛かったぜ、エスター…。今まで見た中でもとびきりだ…。
(汗で額に張り付いた髪を手でどけてやり、顔を見ると終わったことを告げるかのように微笑んで)
(痛みに我慢してくれたお礼と、自分を受け入れてくれた愛おしさから額にキスをし)
468名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 22:35:02.43 ID:???
浮上
469エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/11(月) 22:44:26.25 ID:???
>>467
…だ、って―――、…ん…ぁ、あっ…ひゃ、ぁんっ、ぁんっ♥
(クロウの表情が緩むと、どこか照れ臭そうに微笑んで、緩やかな動きは感じていた痛みを鈍らせて次第に奥が擦れる)
(痺れるような快楽が腰を疼かせ、赤い痕もそのままに緩いピストンに合わせ、切なそうな声が漏れ始めて)
…ふ、ん―――当然、だ…。あたしはアンタの一番の、…さ、サポーターなんだからな…っ!
………め、ぃき…?………て、てめぇもう少し言葉を選んで、っぁんっ…!耳、息掛ける、なぁっ…♥
(照れ臭さを隠す様に敢えてツンと澄ましての言葉も、聞き慣れない単語に首を傾げて―――そこで、意味に気付くと)
(真っ赤になってクロウを責めるが、心地良い息遣いにビクッと身を竦ませ)
…一緒に、イける…かな?―――うん、出来るなら、あたしもクロウと一緒に…イキたい…。
んっ、ぁむっ、ちゅ…クロウ…ぁふっ、――ちゅ、くちゅ…♥
(互いの唾液を混ぜ合わせ、それを注ぎ合うように深くキスを交わし、舌で絡めては濡れた音を奏でて)
(とろん、と再び薄く瞼を開いた瞳が蕩け始めた頃、奥を穿つ腰の動きが深く、速く、―――それに刺激されてか、引き止めるように)
(きゅうっと濡れそぼった膣が固い肉棒を銜え込み、締め付けていき、締め付ける事で膣壁が擦られ、摩擦で生まれる快感に)
(クロウの首に腕を回してぎゅううっと縋り、腰をすり合わせるように何時の間にか下肢が動いていく)
あっ、あぁんっ、クロウ…っ、擦れるの、気持ちいいよぉ…っ♥…んあ、あっ、中で、ビクビクってぇ…っ♥
ひゃ、きゃあんッ!―――くろ、…あ゛ぁぁ――ッ♥…奥、おくぅっ、クロウのおちんちんがぶつかって、響くぅっ♥
あ゛ーッ♥あ゛ぁーっ♥…らめ、今は…あらしっ、おっぱい、らめぇ―――っ♥
(狭い中での痙攣は粘膜から伝わり、嬉しそうに笑みを浮かべていたのも束の間、腰を捉えられ、一層深くを抉られて)
(青い瞳をいっぱいに見開き、唇も開きっ放しになって、唯々快楽に吼えるように喘ぎ続け、クロウにしっかりと縋りついたまま)
(小振りの胸の先は触れられる前から硬く勃ち上がっていて、二箇所責めに耐え切れず軽く達してしまい)
(その余韻が更に肉棒にきゅっと噛み付き、蠕動を起こして射精を煽っていき―――)
あ、あっ、すご、あッ♥…ん、クロウっ、あたしも、い、イくっ♥
イく、クロウっ…あ、ぁっ♥…出してぇっ、あたしの中にクロウの精液、濃いのいっぱい射精してぇっ♥
ぁ、あぁあ゛ぁあ――ッ♥…んあぁあッ♥…中にぃっ、精液ぃっ…ああっ、らめ、うごいちゃぁっ♥
(吐き出す直前の激しい律動と子宮を突く責めに、呆気なく陥落して強く激しい絶頂を迎え―――脈打つ熱い飛沫が)
(膣内をいっぱいに満たしていく最中にも、その終わりない動きに煽られ、達したまま次の頂までまた打ち上げられ)
(細い身体が激しく痙攣し、引き攣り震え、射精が終わり、緩く浅くの動きに収まった頃ようやく、くったりと強張った身から力が抜ける)
…ぁ、はっ…ぁあ………っ♥―――…んぁ、ふっ…ぁ…。
(無意識の内にクロウの身を抱き締めるように手を伸ばし、頬の隣にあったクロウの顔に摺り寄せ、荒い息を繰り返して)
…、あ……ん、―――…どこの、どいつが、女嫌い…なんだよ…、ド助平変態野郎…、………。
(快感の中で惚けた顔が、自我を取り戻し、まとわりつく髪を払われながら呟いたのはいつものような罵声で)
…ん………じゃあ、―――惚れ、なおした…?…約束、したよ?責任、ちゃんと…取って?
(まだ呼吸がおぼつかないにも関わらず、懸命に渋い顔をしていたが、クロウの微笑みには簡単に絆されてしまい)
(キスを受けながら、照れ臭そうに笑って問い掛け、甘えるような声で囁いた)

【そっか。それならあたしも充実して過ごせるよ!………うん。世の中には日曜何それって人もいるもんね、贅沢言っちゃ駄目だよね…】
【…ん、なら良し!―――あはは、大金使う遊びをしようとしたって、金使わずに幾らでも遊べるだろ?ってクロウは言いそう】
【うん、木曜日…もしまた忙しくなったりしたら連絡は後でいいから。その時は一時間位待って、ちゃんと帰って次の連絡を待ってる】
【ありがとう、じゃあこっちもいつも通りで、宜しく…。ん、分かった。こちらこそ、今日も頼むね、クロウ】

【―――うわ…。ダラダラやりすぎたかも…削るべきだった待たせて長くなってごめん!】
470クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/11(月) 23:19:13.95 ID:???
>>469
俺だって同性愛者ってわけじゃないんだ。性的に一切興奮しないってわけじゃないのさ。
特に今のお前みたいな官能的な顔や声を聞いてると、嫌でも反応しちまうのが男ってもんだ。
(荒い呼吸を強引に落ち着かせようと息を潜め、汗は滴っているものの表情は涼しい顔を浮かべて言い)
(エスターを持ち上げ、繋がったまま仰向けになると自分の身体の上にエスターを寝かせて)
ああ、これだけプライベートな様子を見せられて心が動かない奴なんていないだろ。…惚れた…直したぜ、エスター。
これだけ中に出しちまったんだ。何があっても不思議じゃない。責任は取ってやる。…パイロットの俺で良けりゃな。
しかし、まさか続けざまに2回も出来るとは思わなかったな。これもお前が乱れてくれたお陰だな。
これだけ可愛い恋人がいりゃ当然か?
…ま、これからも心配掛けるかもしれないがよろしく頼むぜ。一番のサポーターさんよ。
(抱きしめるように腕を回すと背から柔らかな尻へと手を滑らせ、そのまま未だに繋がっている秘裂へと向い)
(まだ開いているそこを指で弄りながら余韻を惜しむように出し入れを繰り返し、愛を伝えるように顔中にキスをして)
(初めて女になった相手を壊れないように優しく抱き締めると、気持ちを静めるように髪を撫でた)

【全くだな。20連勤とかした次の休みなんて、一日中寝る以外に選択肢ないだろ。…金額によっては望むところだが】
【フッ…分かってるな。遊びに金を使うことがナンセンスだ。遊びに使うくらいなら貯める。そして飯を食う。これで充分だ】
【…いや、連絡は早めにする。もし忙しくなるとしたら当日だが…せめて日が出てる内に!】
【長い間待たせておいて悪いんだが…、どうにも続きが浮かんでこねえ…。一旦これで終わりでも大丈夫か?】
【他になにかしたいっていうなら、これに付け足すから言って欲しいんだが…】
471エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/11(月) 23:56:14.60 ID:???
>>470
んぁ、ふ………ん………う、ぅう、…けど、―――…、どきどき、した?
ふやぁあんっ!…ちょ、っ、まだ…は、入ってんだからいきなりそういうことするな!
(息がまだ荒いのはこちらも同じで、だが先程の切羽詰った表情はまるで嘘の様に、何時もの飄々とした調子の相手を)
(じいっと覗き込むように見詰め、軽々と持ち上げられて中が擦れると、堪らず喘ぎを上げて、クロウの上で怒鳴り)
―――本当?本当に?…嬉しい、クロウっ!
…うん、―――こ、こんないっぱい、さ、されるなんてあたしも、びっくりした…。…何をしてたってクロウがいいよ!
運が無くて借金持ちで、でもあたしに生きる道を示してくれた―――クロウがいい!
(初めて聞くクロウからの言葉に驚いた表情で問い返し、泣き出しそうな笑顔で大きく頷いて、強く断言する)
…う、うー。乱れたって言うな!アンタが…は、激しかったから…。
うん、任せて!―――アンタと、ブラスタが還って来るのを待ってる!
毎回ちゃんと還って、―――ぁんっ…、クロウっ、…ちょ、だめ、まだぁっ…♥
ぁ、ん…っ。………また、その気になったら責任、取れるのかよっ?………っこの、エロ親父。
(不貞腐れて唸り、赤い顔で恥ずかしそうに零して、クロウの言葉に強く頷き微笑み返す)
(温かく抱き締められ、うっとりと温もりに酔い痴れていたが、未だ繋がっているそこを弄られると、我慢出来ない喘ぎが漏れて)
(不満を訴える声と、怒ったような顔も、降り注ぐキスに次第に緩んでいき、相手を責めながらもその表情は嬉しそうで)
…ん………。
(クロウの鼓動と体温が伝わる心地良さは、ずっと長く一人で居た身にはとても沁みるもので、大切そうに抱き締め返し)
(されるがまま、髪を任せて目を閉じた―――)

(―――こと、暫し。…甘える猫のように身を寄せながら、クロウの胸板につつ、と指を這わせて)
…ね、ぇ…クロウ?―――あの、さ…、今度はあたしが、上になって………ね?
(媚びるような、強請るような声で囁き、潤んだ青い瞳が熱っぽくクロウの顔を見上げる)
(軽く腰を揺らせば、精液と愛液でたっぷり満たされた為か、ぐちゅ、じゅぶ、と淫猥な音が響いて―――)
…次は、もっとクロウを悦ばせられるように、頑張るよ…?それにあたしも、…欲しい、…し…。
ね?クロウ、あたしもテストパイロットとして頑張ってるんだ。だからね?体力には、自信、あるんだよ?
何があっても不思議じゃないならさ、何かあるまで、―――しよう?
(つつぅーっ、と脇腹を擽って、淫蕩の味を覚えた娘がそれを欲しがる子供の様に、無邪気に微笑んだ)

【―――それは、もうご愁傷様としか言い様がないよ…。目先の金より将来の健康だろ!借金に眩みすぎてるよ、しっかりしろよ!】
【………うん、それがアンタらしいよ。…固形物、ろくに食べてなかったもんな、アンタ。良かったね、食事が支給されてて】
【無理はしないで大丈夫。うん、その時はちゃんと待ってるから。クロウが忙しいのは前で分かったし、落ち着いてちゃんと待つからさ】
【うん、分かった。じゃあこれで〆の方向で―――…、あたしで〆ると、オチがないままになりそうだったんで】
【クロウの方で、いちゃいちゃ続行エンドか、搾り取られエンドか、…適当に〆てくれると助かる。頼んで、いい?】
【ここから更に続けられるけど、無理せずに終わってもいいし。どの道今日はここまで、だけどさ】
【続けるなら木曜日はこの続きで、終わりなら、木曜日にクロウに〆て貰って、そこからまた―――先は打ち合わせ、かな?】
472クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/12(火) 00:06:42.75 ID:???
>>471
【お前、どれだけ文才あるんだ…。これは感心せざるをえない…。さすがだぜ、エスター…】
【先立つものと言えば金。目先の金が未来に繋がる栄光の架け橋になるんだぜ。どうしても借金だけは返したい…!】
【忙しい時は忙しいんだが…、その日の出来次第ってところだな。そこまで幅があるわけじゃないが…】
【…よし、分かった。次までに作っておくから〆の方は任せておけ。希望があれば言っておけよ?】
【続けようと思えば続けられるか…。まだ繋がってるってこともあるしな。その辺りも考えておくさ】
【――――そういうことになる。日付も変わった。今日はゆっくりと休んでくれ】
【今日も疲れてるのにわざわざありがとな。また木曜を楽しみにしてるぜ。…おやすみ、エスター】
473エスター・エルハス ◆YRgOODidu. :2011/07/12(火) 00:13:46.32 ID:???
>>472
【い、いきなり何言い出すんだよ!?…え、と。どこにもそんな褒めて貰うようなトコ、ないんだけどな…。でも、あ、ありがと…】
【………あたしもあんな借金背負ったらクロウみたいな考えになっちゃうのかな…すごいヤダ…】
【うん?そっか…じゃあその時は無理しないで言えよ!アンタの方が疲れててもおかしくないんだからな!】
【ありがとう、じゃあ〆はお願いするね。…ん、希望…は、―――クロウがどう返してくれるか、真っ白な状態で期待したいかな?】
【うん。続けられるし、改めてもいいし、続けるのでも、軽く打ち合わせ挟んだ後でもいいし…さ】
【―――ありがとう、それじゃあ、クロウの言葉に甘えて今日はこれで休むね?】
【ううん、急に無理言ってごめん。気遣ってくれてありがとう、嬉しかったよ。…うん、また木曜日にね?…おやすみ、クロウ】

【スレを返すよ、ありがとう】
474クロウ・ブルースト ◆SBMA9sP9Ec :2011/07/12(火) 00:24:20.64 ID:???
>>473
【………いや、毎回お前には感心してるんだけどな。今回は特に意表をつかれた気分だ…】
【人として借りたものを返さないってのは抵抗がある…。借金を返せたらきっと俺も…真っ当な生き方を…】
【重労働を強いられてるんじゃないんだ。疲れてて無理ってのは稀だ。…どっちかって言うと時間の制限だな】
【あんまり期待してくれるな。少なくともお前と同レベルの返しは難しい。…まぁ真っ白な状態ならなんとかなるか…?】
【いつか打ち合わせは必要だろうし、やっちまってもいいかもな】
【俺の言葉も何も、日付が変わる前って話だったのに延ばしちまったんだ。これくらい言わせてもらわないとな】
【無理も言われた記憶はねえさ。無理をさせちまった記憶ぐらいしかない。……また木曜日にな】

【スレを返すぜ、ありがとさん】
475名無しさん@ピンキー:2011/07/13(水) 12:42:29.40 ID:???
フィルダー
476 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 12:44:28.55 ID:???
【ここで良かったかな?文待ちです】
477射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 12:45:15.77 ID:???
【スレをお借りしますね〜】
【私は今回は16時30分までいられます】
【凍結も可能なので、ご希望ならば遠慮無く仰ってください】
478 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 12:54:29.17 ID:???
>>477
【了解。凍結したなら次は何時がOKか、は一応聞いておこうかな】
【書き出しはこっちからした方がいい?】
【マッサージしやすい格好に着替えさせて、それっぽい個室に連れ込んだ所からーとか考えてみたけど】
【文が考えていた始め方があるならそれで。】
479射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 12:57:03.26 ID:???
>>478
【私は噂を聞きつけて…としか考えていなかったので】
【書き出しはそちらにお任せします】

【次にお会いするのは…今日と同じくらいの時間帯なら、土曜ですね】
【日曜だと夜の遅く、23時くらいからお付き合いできます】
【その次の海の日ならば夜遅くでなければ、指定を頂ければ大丈夫です】
【明日明後日と、どの時間も空けられないのは申し訳ないです…】
480 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 13:02:56.01 ID:???
>>479
【それじゃ、もし凍結するとしたら土曜の13時頃って事でお願い。】
【書き出すねー】

やあ、文さんは足だけじゃなくお耳も実にお早い。
幻想郷の中でもまだほんの一握りしか味わってないんだよ、このマッサージ。
(布一枚向こうの、着替えてもらっている文に対してそう声をかける)
(着替えてもらっているのは、ビキニ水着と、その上にガウンのようなゆったりとした上着で)
481射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 13:07:46.80 ID:???
>>479
【分かりました。土曜も13時から16時30分くらいまでです】
【書き出し、ありがとうございました。よろしくお願いします】

ふむふむ…いきなり脱げとは言いませんか。
このお店は女性客への配慮もしっかりしているようですね。
(指示された事を逐一メモに取っている)
(渡されたビキニ水着とその上のガウンを羽織って、自分の着てきた物は脱衣籠に)
(愛用の手帳と万年筆も、そのメモが終われば一緒に籠に)

記者にとって耳の早さは、足の速さと同じくらい重要なのですよ。
最近になって出てきたと伺っております。
なんでも一度受けると癖になるとか…楽しみですね〜。
(客として来ているのだが、どうしても記者の性分は抜けない)
(半ばは体験取材ともなっていた)
482 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 13:15:14.93 ID:???
>>481
【こちらこそ宜しくね】

脱げって、俺の目の前でかい?
そんな事を開口一番に言った日には、ボコられそうな女子がうようよしているじゃないかここは。
いきなりは無いよ、うん。
(けらけら笑いながら、何気に全部を否定はしない内容のことを言って)

ああ、おかげ様でリピーターは多いかな…特にこの、暑い時期は評判が良くてねぇ。
(文が出てくると、こちらは何かしらの小瓶を取り出してきていた)
さ、そこの布団にうつ伏せに寝転がってもらえるかい?
最初は普通のマッサージからだからね…
(そう言うと、自分も布団の横に腰を落ち着けて)
483射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 13:23:28.38 ID:???
>>482
それって、口先一つでどうにでもなりますよ?
効くって評判の先生となったら、脱げと言われても従いそうですし。
物騒な人たちがいっぱいというのは、私も否定しません。
(男に合わせて笑みを浮かべる)

ふむふむ、暑い時期に良く効くマッサージですか。
それは初耳ですね〜。とても楽しみになってきました。
(時期とマッサージの兼ね合いはあまり聞いた事が無く、興味津々になっている)
(取り出してきた小瓶にも興味を引かれてじっくりと覗き込み)
はいはい、分かりました。
こうで…良いんですね…?
(指示された通りに、布団に横になってからうつ伏せに体位を変える)
(マッサージという事なので、ゆったりした作りの上着を更にゆったりと着こなし)
(男の作業がしやすいように準備もしてあげている)
484 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 13:32:09.95 ID:???
>>481
はっはっは、そいつは是非それぐらいの評判を身に着けたい所だね。
お願いしますよ文さん?
(冗談っぽく笑い合って)

おっと、こいつは後でな。
まぁ言ってしまえば大したタネでも無いんだが…お楽しみは取っておいた方が良いだろう?
(興味津々な文の視線から、一旦小瓶を隠してしまう)
ああ、そんな感じで。じゃ、始めさせてもらいますかね…?
(うつ伏せになった文の姿を一度じっくりと眺めて、手を伸ばし)
(ちょっとだけガウンの裾を捲ると、そこに見えるふくらはぎから膝裏にかけて、さするように揉んでいく)
485射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 13:36:29.06 ID:???
>>484
マッサージの権威とまで言われるようになったら、大々的に広告を出しましょう。
その時はお安くしておきますね。
(お互いに軽口を叩き合いながら、マッサージの準備に入り)

あややっ。それに秘密があるのでしょーか!?
これは凄く楽しみですっ…実に興味深い。
(まるで芝居をしているかのような大袈裟なアクションを取ってみせて)
はい、よろしくお願いします…んっ…あぁ…そこ…♪
(うっとりとした中でも、ちょっとだけ変な声も一緒に出てしまい)
(始終重い下駄を履いて立っているのは苦痛ではないが、やっぱり足に負担は掛かるらしく)
(ふくらはぎや膝へのマッサージがとても心地良かった)
486 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 13:45:22.07 ID:???
>>485
広告料は取る気満々と?
商魂逞しいねえ、俺に勝るとも劣らんや。
…お、ここ凝ってるんじゃないか?
(意地悪をしたくなったのか、ふくらはぎの張っていた所を、指で強めに押し込んでやった)

天狗は皆忙しなく飛び回ってるからなぁ、脚きついだろ?
(気持ち良さそうな文の声に、脚のマッサージを続けながら言い)
それでも人間よりは丈夫なのかもしれんがね…っと。
(ビキニが見え始める程度まで、もう少しガウンを捲り)
(ぐに、ぐに、ぐにっ、と、太腿を下側から付け根の方まで、順番に解していく)
487射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 13:50:13.73 ID:???
>>486
他人に仕事を頼む以上は、対価は絶対なのです。
私もその点は他と変わりありませんよ。
あっ…自覚はないんですけどね…んっ…あっ…っ。
(結構凝っていて、触られると過敏になっている箇所もあり)
(ほとんど力を入れていない軽い加減でも反応を示す)

そうですね〜。記者の常、取材は足が基本。
いつも飛び回っていると凝りも溜まっていたんですね…っ…はふぅ…。
(全体的に、筋は張り気味。どこを触っても反応しそうで)
ははっ、いつも出歩いているのです。
身体を鈍らせる事は、決してないでしょう。
(徐々に上がってくるマッサージに、更にリラックスしてくる)
(かなり際どい所まで来ているが、一切気にせずに心地良い感覚に身を委ね)
488 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 14:03:01.03 ID:???
>>487
妖怪の皆さんは長年も長年使ってるせいか、
身体が参っていても分からなくなってる事が多いんじゃないか?
そういうのを考え直す良い機会になれると思いますよ…あ、今のアピールポイントね。
(とか言いつつ、太腿の際どい所まで上がっていた手は更に上がり、お尻へ…)
(…が、その膨らみをすぐに飛び越えて、今度はガウンの上から腰をさすり始めて)

(そのまま背中、肩、と、普通のマッサージを軽めに続けていく)
ふーむ、脚に一番凝りが現れてきているけど、全体的にちと張ってきているかね?
全身マッサージした方が良さげだな……じゃ……お待ちかねのこいつの出番、っと。
(先程隠した小瓶を取り出し、封を開くとその中身を自分の手に少しだけ取り出す)
(ぱっと見た所では、少しとろみのある透明な液体)
ガマの油、ってあるだろ?
あれは元から身体に良いもんだが、これはその中でも特別製。
氷精の弾幕にさらされて、心底冷え切ったやつから取り出したもんだ。
……触ったら、こんな感じさ。
(そう言って、その液体をちょっとだけ脚に塗ってやる)
(塗られた所には油のぬるっとした感触と同時に、良い具合のひんやり感が伝わるだろう)
という訳で、一度仰向けになってくれるかい?
489射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 14:13:17.40 ID:???
>>488
言われてみると、長いお付き合いですよ。
私なんて博麗の巫女の代替わりを何度も目撃していますし。
あ、ふぅっ…は、ふっ…そう、ですね…広告なら…んっ!!
(いよいよ手がお尻に上がってきた)
(ちょっと早すぎるような気がして、少しだけ考え掛けるとすぐに腰に)
(マッサージと銘打ったセクハラ行為ではないかと疑っていただけに一安心)

あ、ふっ…んっ…私、結構凝っていますか…?
(力加減はとても気持ちの良く、リラックスした中で滞りなく進められ)
やっぱりそうなんですかー…取材が終わったら座り仕事。
その後は印刷に回すのに立ちっぱなしだから…結構来ていたのかも知れません。
全身ですか…それじゃ、お願いします…それは…?
(気になっていた小瓶の出番が回ってきたようで)
(液体の正体を見極めようと、注目している)
氷精の…って、よくそんな事出来ましたね?
彼女はちょっと短気な所があるから、結構扱いづらかったりするんですよ。
……あぁっ、冷たいですね〜♪
(それを補って余りあるだけの馬鹿さ加減もあるから、そう致命的でもないのだが)
(弾幕が大怪我にも繋がりかねない、一般人なら十分に怖い部類に入るはず)
(冗談を抜きに、本気で心配してしまう)
(触らせて貰うと思いの外冷たく、夏に好評の意味が分かって歓声を上げ)

はい…お願いしますね…♪
(冷たいオイルなど初めての体験でとても興味を引かれている)
(仰向けになる時も、とても楽しそうな表情をしていた)
490 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 14:26:10.88 ID:???
>>489
そうそう、氷精を捕まえられでもしたらもっと沢山手に入るんだろうけど。
今じゃおだてて褒めちぎって調子に乗せて、ちょっとガマを凍らせてもらうので精一杯…おっと
(思わず裏事情を話してしまいそうになって、慌てて口にチャック)

まっ、ともかく、この暑い日には良い塩梅だろう?
効果は終わった後も暫く続くみたいだから、この後の外仕事も捗るってもんだ。
…ちょっと失礼するよ?
まずは、肩と首。
(仰向けになってもらった文のガウンを、油をつけていない方の手で肌蹴させていき)
(お腹のラインや、ビキニに包まれた胸元と下半身を露わにさせてしまって)
(そうして油にまみれた手を、肩口の辺りにそっとあてがい)
(薄く引き伸ばすように、肩から喉元にかけて、文の肌を撫でさすっていく)
あと、腕な…
(油を手に追加すると、ガウンから文の腕を抜き取り、肩から二の腕、手首にかけても塗りたくっていって)
491射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 14:33:09.60 ID:???
>>490
あははっ、今のは載せないでおきますね〜。
未来の顧客候補を潰してはいけませんからね。
(聞き咎めた様子で、ちょっとだけ得意気に)

んんっ…これは気持ちいいですね〜。
最近は特に暑くなってきたので、これは凄いと思いますよ…♪
(全身に塗られる冷たいオイルが気持ち良くて、眠りかけてしまい)
はっ…はい…んっ…あぁ…♪
(気をよくしてガウンをはだけさせた事も、特に咎めたりする様子はなく)
(露わになった裸体は、決してふくよかとまでは行かないレベルだが)
(引き締まった中にも程よく乗った脂肪は、キビキビと動き回る文のイメージにはピッタリで)
(掌にすっぽりと収まる程度の胸も、控えめな魅力を発揮していた)
はぅ…はぁ…あぁ…これは…はぁ…♪
(男の手つきの巧さもあって、油を塗られている場所がとても気持ちが良い)
(凝っている筋の中央をさすられると、鼻から抜ける声を何度もあげて)
(とても気持ちよさそうにリラックスしていた)
492 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 14:44:59.96 ID:???
>>491
お、効いてきたかい?
馴染んできたみたいだし、本格的に塗っていこうかね…
(気持ち良さそうに声を上げて反応する文の様子に、こちらも気を良くした様子で)
(手首から手の甲、指の間にまで、自分の指を擦りつけるようにして油を塗り、また筋を解していく)
こうも暑いと倒れる奴まで出てくるからな。
河童なんかが冷たい空気を吐き出すなんちゃらを作ろうとしてる、なんて噂も耳にするけど、
人里にまで下りてくるのは何時になるやら分からんし、
こうやって知恵を絞って、油を搾ってやっていくのも良いもんだ、ってね。場所移すぞー。
(続いてブラの下側に手を置き、やや慎ましやかな膨らみの下側から、お臍にかけて手を這わせていく)
(両の脇腹に手を這わせ、軽く抱きかかえるようにもして、万遍なく)
……よし、前側は良いだろう。
今度はもう一度、うつ伏せでお願いできる?
(そうお願いしつつ、ガウンを完全に、文の肩から抜き取ろうとしていって)
493射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 15:02:08.28 ID:???
>>492
はい…これはよく効きますねぇ…♪
(冷たいオイルが肌に染み入ってくるようで、マッサージの手技の巧さもあって)
(寝る前のような、少しボンヤリとした感覚にとらわれている)
そうそう、熱中症のニュースも連日入ってきますよ。
らしいですねぇ…でも河童の連中ならいつまで掛かるのか、
それに人里で使える物が出来上がるかどうかは、怪しいですよ?
あ、はい…お願いします…。
(言葉に従って、乳房の下からお腹に掛けて手が動いていく)
(そこまで来ると、時々くすぐったそうに身を震えさせてしまう事も何度かあり)

これで、良いのですね…。
ええ、それでは…お願いしますね…。
(動く事すらも億劫で、まだまだ手の感覚を味わっていたかったのだが)
(言われてから気を取り戻す感じでノロノロと身体を動かす)
(言葉に従ってうつ伏せになっている頃には、ガウンは完全に取り去られて)
(ビキニだけが活発さを表現している肢体を包み込んでいた)

【すみません、来客の対応で少し遅れてしまいました】
494 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 15:16:07.55 ID:???
>>493
はは、眠たくなってきたか?
まぁ良い感じにリラックスしてるって証拠だな。
(緩慢な動きでうつ伏せになる文の様子に、軽く声を投げかけてやりつつ)
身体の方もリラックスしてきたーって言ってるよ…
(今度は後ろ側の肩から背中にかけて、油をなすりつけ)
(肩には軽く揉むような動きを加え、より解すようにして)
(綺麗なラインを見せつけている背筋に沿って一度、つーっ…と指を滑らせていった)
違いない。河童って割と自分が自分が、って性質みたいだしな。
恩恵に預かれるのは望み薄かねえ…
(そのまま腰周りにも手を這わせる。先程よりは少し大胆に、さする範囲を広げていき)
(最終的には、ビキニのお尻の上に引っかかるぐらいの所まで手をもってきて)

さーて、今度はこっち。重点的にやるぞ…?
(油にまみれた両手で、引き締まった脚の片方、足首辺りを軽く持ち上げて)
(両手で包み込むように、脚の甲からふくらはぎと脛を、ゆっくりと時間をかけてさすっていく)
(それが終わると、今度は反対側の脚を持ち上げて、同じように膝辺りまで油をすりこみ)
(しかし今度はそこでは止まらずに、膝裏から太腿へ、更にその付け根の方まで)
(両手で包み込みながらの、ひんやりとしたマッサージを続けていく)

【了解、気にしないでー】
495射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 15:23:14.78 ID:???
>>494
おっとっと…すみません。
気持ち良すぎて眠り込む所でしたね…。
(半ばは取材でもあった事を思い出して、意識を引き戻す)
ああ、そうですね〜…凄く力が抜けていますよ…♪
(こんなにゆったりとした事は久しぶりで、全身が解れる心地よさ)
(何度も眠ってしまいそうになるのを必死に押し止めている)
はぁ、ぅっ…んっ…そ、そうですね…んっ…はぁ…♪
(さんざん解された上で始まった、際どい刺激の注入)
(背筋をなぞり下ろされると身体が突っ張ってしまい)
(腰回りの手の動きも心地よさから、性の快感を少しずつ引き出していて)
(手が引っかかって、ビキニの下が少し引き下ろされている事にも気がついていない)

はっ…は、い…お願い…します…っ。
(気持ち良くて呂律が怪しくなりつつある)
(眠気とは正反対の熱を感じていて、表面に塗されたオイルが更に冷たく感じ)
(ゆっくりとさすり上がる手は体中から、太腿の付け根に熱を集めてくるようで)
はぅっ…あぅぅぅ…んっ…はぁぁ…♪
(手の動くリズムに従って声を漏らすようになってしまう)
(太腿の付け根で終わってしまう刺激がもどかしくなって)
(手でさすりあげる動きに従って、お尻を少しだけ動かしてしまう)
496 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 15:40:35.61 ID:???
>>495
【今度はこちらが遅くなってしまった、ごめん】
【今から書き出しになるのでもうちょっとだけ待っててもらえるかな】
【あと凍結を本格的にお願いしたい方向で…】
497射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 15:44:49.02 ID:???
>>496
【もとよりそのつもりだったので大丈夫です】
【遅れた事については、気にしないで下さいね】
498 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 15:51:15.46 ID:???
>>495
うん…そのまま、こっちに全部任せてしまう感じで良いからな…?
(こちらの口調もゆったりしたものへと変えて、会話からも文の脱力感を煽っていく)
そんなに気持ち良さそうな声を上げてくれると、こちらとしてもやりがいがあるってもんだ…。
(残っていた片側の足の太腿にも、揉み解しつつ、付け根の方にまで油を刷り込んで)

……さぁ、これで脚も終わり。
ただこの油、塗りこむのはなるべく、全身くまなくが良いんだ。
そうじゃないと効果が中途半端になってしまうからね…
だから残ってる所にも、このまま続けさせてもらうよ?
(声の大きさも落として、囁くような口調になる)
(そして文の返答を待つことなく、油にまみれた両手を)
(それぞれの脚から、ぬる…っ、とビキニの中へと差し込んでしまい)
(少しずつ動き始めたお尻を、直にマッサージし始めようとする)

【ありがとうー。じゃ今日はもうあとちょっとだけど、改めてよろしく】
499射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 16:02:29.72 ID:???
>>498
ええ…お願いします…とても気持ちいいですよ…♪
(心地よさと性感と、どちらの意味で気持ちいいのか)
(頭の中では全く判別できていなかった)
(ただ男の言葉に従って、更に身を委ねて脱力する)
だって、気持ちいいんですよ……?
こんなに気持ちいいんですから…これは評判にもなりますよ…。
(口づてに『癖になる』との評判を聞きつけてきたのだが、その答えが身体で理解できた)

本当に、よく効くんですね…隈無くですか…分かりました…。
お願いしますね…遠慮無く、してください…♪
(耳元から聞こえてくる甘い甘い囁きに、うっとりとした声で呟く)
(体中が弛緩して、声を通らせる事すらも出来ない)
はぁぅっ…うっ、ん〜〜っ……っ…っ…♪
(返事を聞いて貰えたかなど、最早どうでも良かった)
(足先から集められた熱をどうにかして貰える事がとても嬉しくて)
(手がお尻に入り込んできた時、歓喜の嬌声を上げてしまい)

はぁっ…あうぅ…ふぁっ、んっ、あっ、はぁ…あぁ…ふあぁ…♪
(男の手が足の付け根からお尻の肉の頂点を目指して這い上がると)
(その動きに合わせて、身体を突っ張らせてお尻を浮かび上がらせる)
(まるで誘っているかのような扇情的な動きは、妖怪ではなく一人の女性)
(淫靡な快楽を更に求めようとする、本能を浮き彫りにさせていた)
(肩越しに男を見やる視線は、淫靡な光を讃えていて、とても扇情的だった)
500 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 16:15:20.41 ID:???
>>499
それじゃその評判、もっと広めてくれるかな…
文さんのお仲間の天狗にも、身体凝ってそうな可愛い子、居たりするんじゃない?
次の時に是非、連れてきてくれよ…
(少しだけにやついた笑みを浮かべつつ、そう問いかけて)

文さんのお尻、引き締まっていて綺麗だねぇ…
マッサージしているこっちまで気持ち良くなってくるみたいだよ…?
(嬌声を上げて反応する文の様子に、ビキニの下の手の動きも、より活発になり)
(持ち上げられ、誘ってくるような柔らかな双丘に、手をぬるぬると這い回らせ)
(また、割れ目を広げたり狭めたりするように、揉んでいったりもして)

…ほら、顔にも気持ちいいって言うのが溢れてきてるよ。
顔、赤くなって…血の巡りが良くなってるな…?
(一旦ビキニから手を抜き取ると、文のすぐ横へと移動して)
(扇情的な表情を浮かべているその頬と唇を、冷ますように、油のついた手で撫でてやる)
(余ったもう一方の手は、今度は上側からビキニの下着へと侵入させ、その割れ目に沿って一本の指を這わせていき)

【ここか、次の文のレスで一旦〆かな…?】
501射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 16:17:54.89 ID:???
【お互いに次のレスで〆、凍結になりますね】
【私は次で〆にします。しばしお待ち下さい】
502射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/13(水) 16:27:13.65 ID:???
>>500
天狗仲間なら…いっぱいいますけど…。
これは、皆にも広めないと…うふふ…♪
(男の手技にすっかりはまりつつあって、問いかけに対して淫靡な笑みを浮かべ)
(次ははたてを巻き込んでしまいたいなどと考え始めている)

はい♪ありがとうございます…♪
日頃から余計なお肉をつけないように、運動量には気を使っております故。
あぁ…気持ちいいんですよ…これは癖になる…♪
(特製のオイルの効能かどうか定かではないが、男の手の動きにとても敏感に感じる)
(オイルがお尻を撫で回して、軽く持ち上げると更に奥まで指が入り込む)
(持ち上げる度に秘裂付近や窄まりを心地良く刺激して貰えるので)
(いつしか膝に少し力を入れて、お尻をあげたままの格好を維持するようになり)
(そこで更に手の動きに従ってお尻を揺すれば、男に対してもっと深い愛撫を催促しているようで)

凄く…凄く、気持ちいいんですよぅ…はぁ…やっ、はぁ…♪
あやっ、うっ、んっ…はぁ…あぅっ、んっ、はぅぅ、っ、あっ、あぅ、んっ♪
(力なく開かれた唇、焦点を結ばなくなりつつある瞳)
(全てが男の手技に酔ってしまっている事を示す)
(手がお尻から離れると、もっと欲しいとばかりに少しだけお尻を突き上げてしまい)
(前側から入ってくると、腰の位置を少し沈めて指が奥にはいるようにして)
(秘裂を撫で始めた指の動きに、性の酔いが高まっていった…)

【私はこれで凍結にします。リクエストに付き合ってくださってありがとうございました】
【土曜の13時、伝言板で落ち合いましょう。楽しみにお待ちしております♪】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
503 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/13(水) 16:41:42.32 ID:???
>>502
勿論、文さん自身もリピータとして来てもらって構わないからね…。
この暑い夏が過ぎても、また違うアイテムを考えておくから、
何時でも来てくださいよ?
(いかにも商売人っぽい口調で、そんな事を言って)

…ああ、まだ塗っていない所があったな。
忘れる所だったよ、ごめんな文さん…
(わざとらしい言い方ではあったが、今の文にはそれも通じるかどうか)
(そう言った男の手は、ビキニのブラを繋ぎ止めていたホックをぷちりと外し)
(乳房とブラの間に隙間を作らせてしまう)
ここは特に敏感だから…もし、冷たすぎたら言ってくれよな?
(そしてその隙間へと、片手をぬるぅ…っと忍び込ませて)
(慎ましやかながらしっかりとした乳房を、油にまみれた手でぬりゅぬりゅと弄んでいく)

ふむ…そこまで気持ち良いんだったら、内側からマッサージをしても効きそうだな…
(秘裂の方へ突っ込んだ指は、その割れ目を撫でる動きを徐々に強めていって)
ここからは特別コースになっちゃうが…そっちも体験してみたいかい…?
(言って、胸の先端を、指先でくにっと押し込み)
(下側の手はビキニの布を掴み、ずり下げていこうとし始める…)

【では、こちらもここで〆。土曜13時に伝言板ね、了解】
【こちらも楽しませてもらってるよ、引き続きよろしくなー】

【スレをお返しします】
504森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/07/13(水) 21:26:16.35 ID:???
【孫尚香様と一緒にしばらくスレをお借りいたします】
505孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/07/13(水) 21:30:46.36 ID:???
【蘭丸と共に、借りさせていただこう】

【返事はゆっくりと返すがいい】
【その間に貴様をどう弄ってやるか、色々考える事が出来るからな♥】
506森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/07/13(水) 22:06:14.93 ID:???
はっ…私はなにを……!
し、しかし…それならばその太ももを隠された方が……!
5秒以内に視線を…
そんなことをされては信長様に申し訳が立ちません…!
この先ずっと変態呼ばわりなど、私はごめんです。
すぐに……っ!?
(これぐらい造作も無い、ただ見なければいいだけの事だとタカをくくっていると)
(カウントが終わる瞬間、胸にも負けないぐらい大きく実ったお尻が目に飛び込んで)
(全く想像していなかった蘭丸はすっかりそこから目が離せなくなっていた)

全くですね。あ…う…はい…胸で…私のを…!
…こ、これ以上はどうかお許しください!
ええ…あまりの衝撃で、とても動けませんでした。
あのような痴態を簡単に晒す女性がいるなんて…
……はっ?は…いや…はい、尚香様の仰る通り…だと思うのですが。
……わ、わたくしの意志に関係なくさせられたのですから、仕方がないではないですかっ…!
私だって…あんな事でよもや射精してしまうとは…思っていなかったのです。
(恥ずかしさでかっと顔を赤くしながら正直に何が起こったかを話す)
(どんなに軽蔑されようと事実なのだから反論もできないだろう)

それほどでも無いと思いますが、確かに戦などで汗をかいたときはどうしようもないですね。
……まさか、この年になってお漏らしをするような男はいませんよ。
え……ええ、そんな…褌を塗らしてしまうような変態など、どこにも…っ!
(流石にそれは言う事が出来ず言葉を濁す)
(遠まわしに自分は変態です、と言っているようなものだった)

ふぐ……んん!それ……はぁぁ…!
(胸に顔を押し付けられて悶えながら、腰を引こうとするもなかなか上手くいかずに)
(そこを優しく撫で回される度にびくんびくんと可愛らしい反応をして)
それを尋ねるなど、貴方も……ぬ、脱がさないでください…ぃぃっ!
(袴を強引に脱がされると、ご丁寧にシミまでつけて大きくなった褌が露になって)
(舌で唾液をべっとりと塗りつけられて、濡れた褌がペニスに張り付いてその形と大きさを教えてしまう)
舐め…られるとっ…私は…またっ…♥
本当に……それでやめてくださるのですね?
恥ずかしい…言葉で、それを言えば……!
ああっ!言います、言いますからそれ以上はっ…!
(なんていえば満足してもらえるだろう、と少し思案した後…ゆっくりと口を開いて)

そこには……蘭の…おちんちん…おちんぽが…入っています…
蘭は…尚香様のおっぱいに触って…おちんぽが気持ちよくなることをっ…!
尚香様の大きなおっぱいで…おちんぽ挟んで、ずりゅずりゅってパイズリしてもらう所を妄想して……
強制的に…射精させられてしまう所を考えて…♥
こんなに……大きく…浅ましくおちんぽを勃起させてしまいました……
どうかこれ以上…蘭を甚振るのはやめてください。お、お願い…します!尚香様…!
(必死に思いつく限りのいやらしい言葉を並べたて、お願いする)
(本当にやめて欲しいのか、自分が言ったとおりのことをして欲しいのか、それは蘭自身にも半信半疑だった)
507孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/07/13(水) 22:52:38.94 ID:???
>>506
…3、2、1、0…。フフ…♥時間切れだ。
貴様は変態に決定♥信長も変態のクズに決定だ♥全ては家臣である貴様が悪いんだからな♥
(完全に蘭丸にお尻を向け、お尻をふるふりと振って)
さあ、変態蘭丸♥変態らしく…私のお尻を触るがいい♥

…嘘だろう?射精…したのか…?
(敬意の眼差しが、一瞬で軽蔑に変わる)
変態が…!汚らわしい手で触るな!
(握手していた手を、パンと振り払い)
この変態…!豚…!発情しか能の無い獣!

う…♥漏らしているじゃないか…この変態♥
3歳時でもおしめをしていないぞ…。貴様は用事以下か…?
この年になってお漏らしをするような男はいません、だったか?よく言えた物だな♥

おちんぽ挟んで…ずりゅずりゅパイズリして…強制射精…♥…そんな変態な妄想をしていたのか。
真面目で、女性に興味の無い紳士的な武将…という噂と正反対じゃないか♥
というかもう…ここまで行ったらただのド変態だな♥
だが、そういう真面目ぶったムッツリスケベに限って
「自分は変態じゃない」「今こんな事をしているのは○○だから仕方が無い」と自分に対して言い訳する物だが…はっきりと言ってやろう。
貴様はド変態だ♥…紛れも無いスケベで、エッチで、嫌らしい…人間のクズだ♥
…分かっているのか?分かっているなら返事をしろ!変態♥!
(おしおきをする母親の様に、蘭丸のお尻をぺちんと叩き)

例え変態だろうが、約束は守る。約束通り脱がすのはやめてやろう。
ただし、その代わり…ド変態な貴様に対し、おしおきを施してやる♥ありがたく思え。
(唾液と先走りに濡れて、スケスケになった褌の亀頭部分を口に含んで)
れろ…♥…れろ…♥…ちゅ…ぱ…♥…ぢゅ…ぢゅるる…ちゅぅぅぅぅ♥……ふーっ…♥…ふーっ…♥
(亀頭に舌を絡ませ、吸い上げ…執拗に責め立てて)
ふふ…♥…どうだ?私のバキュームフェラは♥…布越しでも腰が砕けそうだろう?
…ただ、流石に射精するには刺激が足りないな…。
(ペニスの状態を確かめるようにすりすりと撫で)
もし貴様が私の下僕となり…織田家を裏切り、私のためだけに生きると誓えばご褒美にどんな事でもしてやるのに…。
(はぁ…と残念そうなため息を吐き)

例えば…そうだな、さっきやったバキュームフェラを直接…勿論、皮を剥いた亀頭に直接施してやったり…。
(そう言いながら、吸い上げる仕草をして見せて)
ここからでもプンプン匂ってくるチンカス…それを舌でぺろぺろ溶かして…♥
唇で優しく剥がして、食べてやったり…♥
(れろれろと褌を舐め、舌使いを感じさせ)
そして、このおっぱい…♥
(むちむちのおっぱいを持ち上げ、股間にぎゅぅっ♥と押し付けて)
このむちむちおっぱいで、貴様のおちんぽ挟んで…♥
とろっとろの谷間できゅうきゅう♥締め付けて、ずちゅずちゅ♥扱いてあげて♥
頭の中空っぽになって、アヘっちゃうくらい、びゅーびゅー♥強制射精させてやるのに…♥
(褌越しにペニスを挟みぷるぷる揺らし、もどかしい中途半端な快感を与えてあげて)
織田家に対する忠義が何より大切な蘭丸は、そんな事拒むだろうからな♥

ただ…もしして欲しいのならば、自分から褌を脱ぎ、犬のチンチンポーズでおねだりしてみせろ♥
さっきの告白のような…はしたなくて、エッチなおねだりをな♥
おっと…もし褌をはいたままお漏らししたいなら、その時は脱がなくてもいいぞ♥
ふふ…♥…どうする?
今おねだりしなかったら、もう一生パンツも見せないしおっぱいを触らせてやらないぞ♥
そして、もう二度とこんな快楽は味わえない…つまらない禁欲的な生活に戻るがいい。
508孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/07/13(水) 22:55:21.24 ID:???
【質問だ】
【この後、どんな方向で堕とされたいか、希望があれば教えてくれ】
【例えばマゾに堕とされるのか、マザコン気味に堕とされるのか】
【単純に搾り取られてセックス中毒になってしまうのか…等だ】
【これら以外でも、大体の要望に応えられると思うから言ってくれ】
509森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/07/14(木) 00:10:26.16 ID:???
>>507
はっ!い、今のは…酷いです!
そんな事をされたらそちらを見てしまうに決まっているではないですか。
こんな簡単な罠にハマってしまうとは…
わ、私だけならいざ知らず信長様まで変態呼ばわりは許せません!
蘭のことはいくらでも変態と呼んで構わないですから…
どうかそれだけはお止めください……は、はいっ揉みます…
尚香様のお尻も…揉ませていただきます…んっ♥
(そう言って柔らかい尻肉に手を這わせ、おっぱいと同じように掌で押し潰す)
(胸とはまた違った肉の感触におおと感心すら覚えながら手を這わせて)

……っく……はい……残念なことに……ッ!
(変態、豚といった侮蔑の言葉に反論することなく)
(その全てを甘んじて受け止め、唇を噛む)
これは…お漏らしでは……くっ……!
(あの時射精したりしなければ…こんな屈辱は無かったのだと悔しく思い)

あの時…春華様の辱めが原因で…私は、おかしくなってしまったのです…!
本来の私は…こんな考えをするような男ではなかったのに…!
で…ですから!ここを脱出して元いた場所に戻れれば…また以前の蘭に…!
うっ……それは……!
(まさに自分が思っていた通りの事を言い当てられて押し黙る)
……あ……う……は、はいぃっ……♥
(お尻を叩かれてびくんと体を仰け反らせながら返事をする)
(本能が自分が変態だと認め始めている証拠を見せてしまって)

……ふぅ、思い直していただいて…嬉しいです。
…まっ!またおしおき…おぉおぉ……!♥
(褌越しに亀頭を舐められ、大きな声をあげて体をびくびくさせて)
だ、めぇぇ…腰が…本当に…ぬけ……るぅ♥
もう…射精はしたくない……これ以上変態になりたくなぃ……!
ご……褒美……?誓えば…ご褒美が……んんー!
(それだけは頷いてはいけないと最後に残った理性が否定する)

はっ……はっ……・?
チンカス……!チンカスフェラぁ……パイズリ…もぉ…!
(尚香の口から出る全ての言葉が今の蘭にはこれ以上無いほど魅惑的に感じて)
(もうびくびく脈打つペニスを自分から押し付けているような格好になって)
拒み…そう…私は…信長様のためにぃぃ……
でも……本当に……忠誠を誓えばそんなことまで…シて、くれるのですか?
蘭は……蘭点…はっ……!

酷いっ…そんな、格好を見せられるわけ…ない…!
そんな…おっぱい…触りた……射精……した…いっ♥
(そう呟くとふらふらとしながらも立ち上がって、褌を脱ぎ捨てる)
(ガチガチに勃起したペニスがぶるんと飛び出し、先走りが飛び散って)
(犬のように手を自分の胸の前にあわせて……舌まで出した状態)

蘭は…尚香様にっ…忠誠を誓いますっ……!
いやらしいおちんぽどぴゅっどぴゅっさせてもらうために…おねだりしますぅ…♥
これからずっと…永久に…尚香様に尽くし、どんないやらしいおねだりもしますからぁっ…!
蘭のはしたないおちんぽ…尚香様のモノにしてくださいっ…!
蘭を……尚香様だけの変態奴隷にしてっ…おちんぽ管理して……ください♥

【そうですね…ややマゾ傾向のセックス中毒……射精中毒というところでしょうか】
【気持ちよくしてもらうためにはどんな浅ましいこともしてしまうような奴隷…そうなればと】
【そして私の堕ち方は…少し、極端すぎたかもしれません】
【もし何か違うようだったら、ご指摘をお願いします】
510孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/07/14(木) 00:54:45.59 ID:???
>>509
(ぷりっぷりに肉がつき、弾力のある尻は蘭丸の掌に反発する)
(それはまるで、もっと強く揉め…と挑発している様で)
何だ、まだ口ごたえするのか…なら、これ以上は揉ませてやれないな。
(蘭丸の手をはたきお尻を引いて、スカートを捲り下ろす)
もう一度だけ聞くぞ…貴様は、変態か?貴様の主の織田信長は…変態か?
変態ならば、そう復唱し…私のスカートをめくり、好きな様に尻を弄べ♥
もし違うなら、私には指一本触れるな。…いいな?
(そう命令口調で話をする間も、お尻をふりふりと振って挑発するのは止めない)

それは哀れだな…。凛々しい蘭丸に会ってみたかった物だ。
だが、確かに今戻ればまだ…ギリギリ間に合うかもしれない。
きっと張春華殿との事も忘れ、今までの凛々しく、礼儀正しく…真面目な貴様に戻れるだろう。
私の誘惑を振りほどき…今戻る事が出来たら、の話だがな♥
(少し赤くなってしまったお尻を、優しく撫でる)
(まるで羽毛で肌を撫でるような、触るか触らないかの微妙な手つきで)

クッ…♥…臭い汁を飛び散らすな♥
(蘭丸の先走りは、私の体にも降りかかり)
なんだ…♥…ガッチガチだな♥…それに…大きい♥…そのくせ皮を被って…この変態チンポが♥
ほら、言え♥蘭丸…貴様のチンポは何チンポだ?
ふ…♥…ぅ♥…舌を出して、勃起チンポ丸出しで…なんてスケベなんだ♥
こんなスケベな人間初めてだ♥…私が認定してやる。蘭丸、貴様は世界一スケベな人間だ♥

そうか♥…私に射精管理される変態奴隷になるか♥
フ…フフ…フフフフフ…アハハハハ…♥
本当におねだりするとはな…♥…なんて浅ましい格好だ♥
これがあの…噂に名高い森蘭丸か?この姿信長に見せてやりたいな♥
だがしかし…そんな醜い変態でも約束は約束だ。きちんとご褒美をやらないとな♥
(ストッキングを穿いた足先で、醜く勃ちあがったペニスを撫でてやり)
さあ…蘭丸の大好きなおっぱいだ♥…これで貴様の醜い物を、シコシコしてやるぞ♥
(まずは唾液を垂らし、ただでさえぬとぬとな胸の谷間をとろっとろに溶かして)
さあ、これでおっぱいマンコ完成だ♥準備はいいか…?
(両側からきちゅきちゅに抑えた胸の谷間に、ペニスの先っぽをあてがって)
ほら…食べるぞ…♥…貴様がネットリとした嫌らしい目つきで見ていた、むちむちおっぱい♥
貴様の暴れん坊なチンポを包み込むぞ♥…ほら…むにゅぅぅぅっ♥
(ずりゅりゅ♥と一気に胸を下ろし、ペニスを包み込む)
(キツキツのおっぱいマンコがきゅうきゅう締め付ける感覚と)
(どろどろに溶けたチョコレートの中へペニスを突っ込むような、蕩けそうな感触を同時に味わわせ)
さあまずは第一回だ。…イけ♥…変態蘭丸♥


【射精中毒8割、マゾ2割と言った所か?大体把握した】
【とても魅力的な堕ちっぷりだ】
【もっと極端に堕ちてもらってもいいぞ♥】
【遠慮せず、好きな様に堕ちてくれ♥】

【また質問だが、貴様は着衣パイズリと脱いでおっぱいまる見えのパイズリ、どっちが好みだ?】
【両方好きという答えもありだぞ♥】
511森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/07/14(木) 01:03:09.16 ID:???
【もっと…でも大丈夫なのですね】
【わかりました…蘭のはしたない痴態の全てを解き放って見せましょう】
【…と、言ったところで先ほどから少し睡魔が迫ってきております】
【今日はここまでで凍結させていただきたいですね……】

【それとその質問に対する答えは…勿論、両方……です♥】
512名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 01:04:49.61 ID:???
ねむい
513孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/07/14(木) 01:09:58.79 ID:???
>>511
【そうだな…私にも眠気が襲ってきた。ここで凍結しよう】
【次回会うのはいつがいいだろうか?】
【私は近いうちでは、今日の14時以降ならいつでも大丈夫だ】
【ただ残念ながら、今日の様に夜遅くまでというのは難しいかもしれない】
514森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/07/14(木) 01:15:38.13 ID:???
>>513
【私は今週ならむしろ日中の方が都合がいいぐらいなのですが…】
【残念ながら明日に限って夜しか時間が取れませんね…】 
【その次…金曜日以降の予定はどうでしょうか?】
515孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/07/14(木) 01:20:03.88 ID:???
>>514
【残念ながら、私のほうは金曜は予定が入っていて会えるかどうか不確定だ】
【その次に確実に会える日時だと、土曜か日曜のの夜22時以降かになってしまうな】
【来週の月曜なら、日中でも会えるのだが…】
516森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/07/14(木) 01:27:50.90 ID:???
>>515
【それなら…まずは土日の22時以降ということにしておきましょう】
【少しの間でも尚香様とお会いしたいので……】
【月曜日の日中はなるべく予定が空くようにしておきますね】
【明日お会いできないのは残念ですが…】
【…それも焦らしプレイの一環、と思えば私には心地いいぐらいです…】
【次に会えるときを楽しみにしています。その時はどうか……♥】
517孫尚香 ◆AlOXw7pyIU :2011/07/14(木) 01:35:10.84 ID:???
>>516
【ああ、ではまずは土曜の22時に伝言板で会おう】
【その時は、おっぱい丸出しの生パイズリで昇天させてやる♥】
【私も貴様を調教する事が出来なくて残念だ】
【フフ♥…なんだ、もうすでに調教するまでも無い変態じゃないか♥】
【では私は、次に会えるまでどんなプレイで搾り取るか、よく考えておくとしよう】
【「どうか……♥」なんだ?どうして欲しいんだ?ちゃんと具体的に、エッチな言葉で言ってくれないと分からないぞ♥】

【では、名残惜しいがお別れだ】
【また土曜日に会おう…また乱れた姿を見せてくれよ♥】


【スレッドをお借りした。使用させていただき感謝する】
518森蘭丸 ◆0CI2Jf3.K2 :2011/07/14(木) 01:40:16.65 ID:???
【私も限界なので、このままスレをお返しいたします】
【長時間使わせていただき、ありがとうございました】
519C.C. ◆/Fpfndxo1gjg :2011/07/14(木) 07:52:28.05 ID:???
【スレを借りる】

さて、節操のない坊やのために準備しておいてやるか…
(拘束具を脱いで一糸まとわぬ姿になると、ベッドに上がって)
(クッションで背もたれを作って寄りかかり、逆ハの字に脚を開いた)
520 ◆A/xiydvZGQ :2011/07/14(木) 08:03:54.86 ID:???
>>519
節操が無いのは俺じゃなくてアンタじゃないのか。
ったく、前置きも無しにいきなりここに呼び出されるなんて流石に驚いたぜ……

いや、こっちとしてもそっちの方が都合がいいんだけどさぁ
(ズボンと下着を脱いで、既に半勃ちの陰茎を晒すと)
(片手で一物を昂ぶらせながら、もう一方の手では無防備に晒されたC.C.の秘所を軽く指で撫で)
……で、こっちはもうすぐ準備ができっけど、そっちはどうなんだよ。
じっくり愛撫しろって言うなら、別にしてやったって構わないぜ?

【スレを借りさせてもらいます】
521C.C. ◆/Fpfndxo1gjg :2011/07/14(木) 08:12:15.15 ID:???
>>520
そういうな、お互い様だろう?
朝から汗だくになってハメるのに前置きはいらん
(秘部を撫でられる間も、視線は男のペニスに向いていて)
それはハメられてから考えるから、早くお前のチンポを私のマンコに突っ込むんだ
522 ◆A/xiydvZGQ :2011/07/14(木) 08:18:55.66 ID:???
>>521
なんだよ、愛撫よりもこっちの方が気になるってか?
まぁ、ド淫乱な…とは指定したけどよぉ。チンポを
(既に臨戦態勢に入った男のそれは、雄雄しく反り返って)
(太さも長さも十分なそれは、男が腹に力を入れるたびに、しなって上下に大きく揺れた)

へいへい……。そんじゃ、お望みどおりブチ込ませてもらうぜぇ。
おらよっっと―――!
(濡れているかどうかの確認もろくにせずに、剛直を秘裂に押し当てると)
(そのまま勢いよく、体重を乗せながら、C.C.の奥まで先端を文字通りブチ込んで)
523 ◆A/xiydvZGQ :2011/07/14(木) 08:20:22.07 ID:???
【っと、上から2行目は消し忘れと思ってください。すみませんね】
524C.C. ◆/Fpfndxo1gjg :2011/07/14(木) 08:28:46.39 ID:???
>>522
逞しいチンポじゃないか、そんな風に挑発して……
既に誘ってるのにチンポで誘われてるとは…これまた妙な気分だ……んんっ…あぁ!
(ようやくといった感じでぺニスを宛てがわれ、奥まで挿入され、顎がクッと持ち上がる)
(男の心配とは裏腹に、膣内は既に愛液で濡れており、男のぺニスをあっさり受け入れた)

525 ◆A/xiydvZGQ :2011/07/14(木) 08:36:36.65 ID:???
>>524
おいおい、入れただけでなに声出してんだよ。
お前みたいなド淫乱が、これくらいで甘ったるい声出してんじゃねーよ。
(怒張を奥まで突き入れたまま、C.C.の顎へと手を伸ばし、頬ごと軽く掴むと)
(相手の鼻先まで顔を近づけ、嘲笑するように笑って)

おら、いつもの澄ました顔で生意気な台詞でも言って見せろよ。
こんくらいお前には慣れたもんだろ。なぁ、そっちの方が俺としても燃えるんだよ。
(濡れそぼった膣内の感覚に、口元を歪めながら、膣に自分の形をなじませるように)
(ひどく遅々としたピストンともいえないような上下運動をはじめる)
(更に片手はC.C.の片胸を乱暴に鷲づかみにしながら、煽るような台詞を口にして)
526 ◆A/xiydvZGQ :2011/07/14(木) 09:02:45.56 ID:???
【…合わなかったって事かな。】
【残念だけどこれで落ちるよ。お相手どうもありがとう】

【スレを返します、ありがとうございました】
527名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 09:22:31.38 ID:???
w
528フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/14(木) 21:13:55.99 ID:???
【あわわ…遅れちゃってごめんなさいっ!;】
【…って、まだロッシ来てないのかな…?】
【んっと、ロッシとの約束だから、スレッドをお借りするよ♪】
529フェリシア ◆VqsdJfH1KAjS :2011/07/14(木) 22:41:00.77 ID:???
【んー…ロッシ来ないなぁ…何かあったのかにゃ?】
【とりあえず私はこれで一度落ちるねー…】
【スレッドをお返しするよー】
530射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/16(土) 13:15:50.51 ID:???
【スレをお借りしますね〜】
531 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/16(土) 13:16:42.78 ID:???
>>503からの続きで借ります】
【改めてよろしくな、文】
532射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/16(土) 13:23:22.21 ID:???
>>503
はい…これなら何度でも…♪
違うの、用意してくれるんですか…嬉しいです…♪
知り合いに声を掛けて、皆連れて来ちゃいますよ…?
(男の手技に夢中になってしまい虜になりつつある)

塗っていない所…そこですか…良いですよ…♪
(ブラのホックが外されて乳房の間に隙間が出来るが)
(少し肩を窄める体勢になって、肩紐も下ろしてしまう)
(腕を引き抜けば乳房が剥き出しになって)
大丈夫…あっ…やっぱり、敏感なんですね…っ♪
(言いかけていた矢先に塗り込められて、ひんやりとしたオイルが乳房に染みこむ)
(身体を震わせてしまっているのは冷たさと、手が乳房を揉む感覚と)
(二つの刺激に泳がされてしまっているからであり)

あぁ…まだ何かあるんですか…?
内側…良いですよぉ…遠慮無く…あんっ…♪
(外側を軽く撫でられているだけで蜜が溢れだしてきてしまい、オイルと混ざり込んで)
はいっ…是非…よろしくお願いします…♪
(まだまだ何かして貰えるのならば、是非そうして貰いたいと願い)
(ずり下ろされるビキニの下に自分から手を掛けて完全に脱ぎ捨ててしまい)
(オイルに濡れる裸身を男の前にさらけ出していた)

【改めてよろしくお願いします♪】
533 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/16(土) 13:35:14.05 ID:???
>>532
そりゃあまぁ、夏季限定ー、と言えば聞こえはいいけど、
他の季節に商売が出来ないんじゃ困っちまうからねぇ。
ああ、お友達をたんと連れて来るがいいさ…
(自分からビキニを脱ぎ捨て裸身を晒す文の姿に、目を細めつつ)
(指先できゅっ、と乳首を強めに摘まみ上げた)

よーし、それじゃ特別コースだ。身体の中から解してやるぞ…
(文の身体の下側に顔を持ってきて、秘所も窄まりも、嫌らしい所が全て丸見えになる所に陣取り)
(更には両手を使って、割れ目をぐい…っと押し広げてやる)
…文さんは前も後ろも大丈夫そうだったから、両方、させてもらおうかな?
(オイルと蜜とに濡れた人指し指を、まずは膣穴へと、ずぷ…っと挿入していき)
ほら、どうだい…中から冷やされると、また凄いだろう…?
(指をねじるように膣壁を撫でつつ、指の根元まで侵入させて)
次は後ろ、な……。
(やはりオイルと蜜とに濡れた反対側の手の指を、窄まりの中へと突っ込んでいく)
534射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/16(土) 13:46:46.57 ID:???
>>533
うふふ…夏季限定のマッサージ屋なんて…聞いた事がないですね…。
冬なら暖まるマッサージ…それって普通、ですけど…。
はい、みんな連れてきて…ひあっ!?
(マッサージで硬くなった乳首はオイル越しでも容易に摘み上げられて)
(触れられるだけで、電撃に似た痺れを感じてしまう)

お願いします……あぁ…♪
(自分からも見やすいように、うつ伏せからお尻だけ上げた格好に戻って)
(足も軽く開いて待っていると、後ろから秘裂を割り広げられて)
あふぅっ…はぅっ、あぅぅ…はい…とっても、冷たいです…♪
(ただでさえ熱くなっている場所にひんやりとするオイルが入り込んできて)
(指の動きが一層強く感じられる。指が中で捻られると、男の目の前で艶めかしく腰を揺らして)
あ、うっ、ま、まだなんですか…はぁ…あうぅ…ふぁっ…んあぁっ…っ!
(今度はお尻に指が挿入される。先ほどまでさんざん身体を解されていたお陰で)
(オイルの滑りで容易に入り込んでいく)
(普段はこんな風に弄る事など無い場所なので、異様な感覚に声を上げてしまう)
(拒否感ではなくて、そんな場所を異性の目の前にさらけ出して好き放題される羞恥が先に走り)
(冷たいオイルが染み入ってくると、それも徐々に快感に移り変わりつつあり)
535 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/16(土) 13:57:18.22 ID:???
>>535
気持ち良さそうに腰振ってくれちゃって…
どっちも十分、効いてそうだな?
(そのまま後ろ側にも、指の根元まで咥えさせてやって)
(そして二か所に対して同時に、壁に指の腹を擦りつけてやる動作を開始する)
(オイルと中から染み出してくる蜜とが混じり合い、くちゅくちゅという淫猥な音が文の耳にも届き始めるだろう)

こうしていけば、中もきっちり、解れていくからな…
何、すぐに慣れてくるさ…
(男の口調にも、少しばかり興奮の色が滲み出てくる)
(それに合わせて指の動きは速さを増して、襞をめくり上げるように、壁を激しく擦り立てていく)
(かと思えば別の指を使って、二つの穴の下側に見え隠れする秘芯を、くりくりと弄び始め)
(中の指も奥の方をぐりぐり押し込んだり、指を曲げて穴を押し広げ、軽く引っ掻くように強烈な刺激を与え)
(明らかに、性的な快感を引き出す方向に、愛撫がシフトしていく)
536射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/16(土) 14:05:12.31 ID:???
>>535
あふっ、あうっ、ふっ、んっ、はぁっ、あっ、あんっ、あんっ♪
中から、解れる…解れちゃいますぅ…もっと…してください…♪
(前と後ろの両方に、指が根本まで突き込まれている)
(指の動きに従ってお尻が震え、男の目の前で淫靡な見世物になっている)
(明らかにオイルの音ではない粘り着く音が聞こえているが、今は指の動きに夢中になり)
(男の指の動きに好き放題にされ、快感を享受していた)

これっ…慣れないですよぅ…♪
慣れたら…馬鹿に…おかしくなっちゃいますよぅ…♪
(男に見られているのも忘れて、快感のままに腰を振っている)
(激しさを増してくると前後の動きも加わって、男の顔目掛けてお尻を突き出すような動きも入り)
(奥まで入れられると、逆に自分からお尻を突き出してもっと奥へ入るようにして)
(快楽に従順になってしまっている様子を存分に晒している)
(こうなってくると、マッサージを受けているという名目を完全に忘れ去っているようで)
537 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/16(土) 14:17:01.61 ID:???
>>537
偶にはそれぐらい、おかしくなっちゃった方がストレス発散にもなって良いんだよ…?
だからほら…もっと、身体の言う通りに…ね、文さん?
(こちらの顔に向かって突き出されたお尻に向かって話しかけるように、)
(自分の指を飲み込んでいる二つの穴を凝視し続けながら言葉を飛ばしていく)
(奥まで突っ込んだ指をぐりぐりとねじり、ぐちゅぐちゅと往復させ)
(クリを覆っている皮も完全に剥いてしまって、内に潜むそれをつんつんと突いていって…)

……さて…と。この特別コースもそろそろ仕上げだ。
こうやってある程度冷やして、解してあげた内側を…
(両方の穴から、指をずる…っと引き抜いていき)
(そしてその手で、自分の下側の衣服を脱ぎ捨ててしまう)
(文がこちらを見ていたのならば、上を向くほどに大きく勃起した男性器が目に入るだろう)
今度は一気に熱くさせてやったら、どうなると思う…?
(突き出されている文のお尻を両手で鷲掴みにし、熱く滾った男性器をぴた、とお尻の割れ目にあてがって)
(それが徐々に下りていき、やがて亀頭が膣口にぐっ…、と押し付けられる)
538射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/16(土) 14:27:34.02 ID:???
>>537
あぁ…気持ちいいです…とっても、気持ち良いですぅ…♪
私の、身体の言う通り…んっ…はぁぅ…♪
(シーツを握り込み体勢を維持しつつ、お尻を突き上げた格好は変わらず)
(優しい語り口は施術を受けているような印象を植え付けられて)
(心のガードが外れて、淫靡な欲望に身を委ねてしまう)
(剥き上げられたクリトリスを突かれると、また何度かお尻を揺すってしまって)
(男が何をしても反応するくらいに、全身が敏感になっていた)

仕上げ…まだ何か…はぅぅっ!?
(指が引き抜かれた瞬間、その刺激で絶頂に達しかけて背筋を突っ張らせる)
(そんな状態で放置された為、身体から力が抜けてぺたんと布団にお尻をつき)
(肩越しに後ろを確認すると、男が男性器を聳え立たせているのがボンヤリと目に映り)
お願いします…とってもよく効きそうです…どうか、どうか、私に…♪
(最早施術を超えたただの性行為となっているのだが、そんな事はどうでも良くなっている)
(お尻の割れ目に宛がわれて、そこに入るのかともう一度お尻を差し出そうとするが)
(すぐには入らずに下に動き、膣口に亀頭が宛がわれる)
早く…早く…後生です…お願いですぅ…♪
(自分の手で内股に指をかけて、秘裂付近を思い切り割り開いて続きをせがみ)
539 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/16(土) 14:40:06.88 ID:???
>>538
ああ、自分から差し出してくれるなんて…すっかり気に入ってくれたみたいだね?
とても嬉しいよ、文さん…
(自ら秘裂を割り開いておねだりする文に、嬉しそうな、それで居て興奮に染まった笑みを返して)
(ただ視線は、その割り開かれた秘裂へと釘付けになっていた)
(そしてその秘裂目がけて、男性器をずぶ……、っと押し込み、亀頭が隠れる辺りまで挿入すると)
じゃあ、コイツを…あげようっ……!
(腰に力を篭め、残りの竿部分を、文の膣内に一気に突きこんだ)

くっ、う……うっ、文さんの膣内、良い具合に解れてるね…
こうして太いモノで埋めてやると、良く分かる………!
(いまだオイルで濡れた手で掴んだお尻を、ぬりゅぬりゅと弄びながら)
(膣内の形と感触を確かめるように、腰を大きく、ゆっくりめに揺さぶり始める)
(カリが膣壁を余す所なく擦り上げ、どくどくと脈打つ竿がその熱を周囲に与えていく)
…もう少し、強くいかせてもらうよ…?
(そしてその言葉と共に、腰の動きを少しずつ速め)
(文の身体を揺さぶる程の勢いとして、触感と温感への同時の刺激を、更に強めていって…)
540射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/16(土) 14:49:05.98 ID:???
>>539
はぅぅぅぅっ、あぅぅっ、あっ、はぁぁ♪
(やっと始まった挿入に悦びの声を上げて身体をくねらせ)
(まだ亀頭までしか入っていないのに、大きな嬌声を上げてしまっている)
また入って、あ、あふぁっ、ああぁぁっ♪
(更に奥まで入り込んできて、また背中を大きく反らせてしまう)

中、解れちゃっていますよぉ…お腹の中、気持ち良いですぅ…♪
もっと、出し入れしても…構いませんよぉ…どうぞ…遠慮無く…♪
(挿入の余韻だけで身体が痺れてしまって、動く事が出来ないでいる)
(お尻を弄ばれるのもオイルの滑りがあってちょうど良い具合の愛撫になって)
(しばらくは男のやりたいように任せている)
はいっ…来て下さい…♪
はぅっ、あぅ…あうぅ…ふぁっ、あんっ、ふぁぁ…あんっ♪♪
(身体が揺さぶられるほどの勢いで膣奥への刺激が始まってくる)
(オイルの冷たさはそのままに、身体がどんどん熱くなって)
(何度も突き込まれて、今まで燻っていた感覚が全て解放されていく)
(性の快楽だけを求めて身体を動かし始めており)
541 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/16(土) 15:05:46.55 ID:???
>>540
じゃあ、リクエストにお応えしまして…もっと激しくしてみましょうか…。
(自分からは動けないほどに参ってしまっている文を見て、それならばと)
(手をお尻から太腿を抱き込むような位置に変えて、文の下半身をしっかりと固定し)
(一旦、抜け落ちる寸前まで男性器を引き抜いていって)
こっちでちゃんと支えておくから…文さんはそのままで、居てくれれば良いよ…っ!!
(そしてじゅぐっ!と水音を立てさせつつ、入口から最奥まで、膣壁を亀頭で一気に擦り上げた)
ふっ、…ぅ、く……は、はっ…はぁっ……う、くうっ…!
(後はこちらも欲望に任せた、荒っぽい息遣いとなって)
(同じように入口から最奥まで擦る動きを、何度も何度も繰り返し)
(びくびくと脈打ち続ける男性器で、文の膣穴を、使いたい放題に穿っていく)

……は、ぁ…文さん、また、別の、モノを、塗りこんであげるよ…。
今度は、さっきとは違って、熱くて、もっと、ドロドロしたものをね…
こいつも、文さんのような、綺麗な女の身体には、効果、てきめんだ……!
(自分の腰と文の身体を揺さぶり続けながら、そう言い放つと)
(文の膣内で、びくうっ、と一際大きく男性器が戦慄く)
(それを合図に、往復運動を尚も速め、ぱん、ぱん、ぱんっ、と肌が肌を打つ乾いた音も立てさせていって)
たんまりと、サービスして、やるから…しっかり、受け取りな…ぐ、う、ぅぅううっ……!!!
(そして、腰を文にのめり込ませるように押し付けると)
(鈴口から、激しい奔流が文の子宮目がけ、どぷ、どぷうっ…と吐き出され始めた)
542射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/16(土) 15:14:52.21 ID:???
>>541
あぁんっ…はぁっ…あぅぅ…んぁっ…はぁ…はぁ…♪
(性行為の経験もなかったのではないが、こんな風に快楽を引き出された事は初めて)
(訳も分からないままにあっと言う間に昂ぶらされて、気がつくと下半身をガッチリと抱え込まれ)
(男が太腿を撫で回して腰を固定する時の手つきですらも感じてしまっている)
はぅっ…ああぁぁぁぁぁっっ♪♪
(入り口から根本までの、強烈な突き上げで一瞬気を失いかける)
はっ、ふっ、くぅぅっ、んぁぁっ、はぁっ、あんっ、はっ、あんっ、はぁっ、あぅぅ、んぁっ♪
(膨れあがり脈打つ男性器が膣内を掻き回して、襞をめくり上がらせる)
(男性器に襞がまとわりつき、次々ときつい刺激を返してやって)

はい…下さい…もっと熱いの、下さいね…♪
(何をされるのかは本能的に悟っているが、拒否をする様子はない)
(お腹の奥に性を叩き込まれる準備が徐々に整いつつある)
(お尻に腰が叩き付けられるペースは更に上がってきて…)
受け取りますっ…お腹の奥に…下さいっ…あっ、はあぁぁぁぁぁんんんっ♪♪
(子宮口と男性器の先がくっつき合わされて、精の迸りが中に注ぎ込まれる)
(その瞬間に絶頂を迎えて、大きな嬌声を上げてしまう)
(男が身体を支えるままに、お尻を突き出した格好で少しの間脱力してしまい)
(力は抜けているが、完全にへばっている様子はなく…)
543 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/16(土) 15:26:51.38 ID:???
>>542
……く、ふう…う……っ。
(イった後の敏感な刺激に声を漏らしつつも、腰をゆっくりと引いていき)
(そのまま男性器をぐぽ…っ、と抜け落ちさせると、お互いの液でどろどろになった膣穴を覗き込む)
どうやら、奥にしっかりと注げたみたいだな…これなら十分に効き目、あるだろうさ…。
(その膣穴を改めて、指でくいくいと刺激してやる)
でも、流石は天狗の文さん…まだ余力があると見える?だったら…
(再度身体を起こし、突き出されているお尻を亀頭で撫で回していく)
(ソレはまだ熱さと硬さを保っていて、一度出した程度では収まっていない様子で)
(やがて、その亀頭を、今度は後ろの窄まりへと押し付けて)
コイツはおまけだ、取っときな……っ……!!
(上半身を倒し、文の身体に覆いかぶさるようにしながら)
(そのまま、男性器を後ろの穴に飲み込ませようと、腰を押し込んでいく)
544射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/16(土) 15:33:41.46 ID:???
>>543
くはっ…はひぃ…はっ…あぁ…。
(未だ体力は続いているが、絶頂の余韻が引き始めてリラックスしている)
(引き抜かれても膣口はだらしなく開いたまま、精液と蜜とが混ざった物を垂れ流し)
あうっ…んぁっ…はっ…あっ…あっ…♪
(覗き込まれて羞恥を刺激され、更に中を弄られて精液の余りを吐き出してしまう)
(二重の痴態をじっくりと見られている事も、今は快感としか受け取れずに)

ふぁっ…今度は…なんですか…?
(脈打ち、未だに元気である事を示す亀頭がお尻を撫で回す)
(徐々に中心に向かい、窄まりに押しつけられて)
はっ…入るのかな…優しく、優しく…して下さいね…はっ…あぁっ!?
あぁ…あぅ…お尻、入って…入っちゃって今すぅ…っ!!
(少しきつい感触がしたのも最初だけで、後はオイルの手助けがあってなんとか入り込み)
(後ろの穴で男性器を全て飲み込んでしまう)
(排泄感など、性行為ではあり得ない感覚を味わわされて、身体を震わせるだけになり)
545 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/16(土) 15:46:45.09 ID:???
>>544
んっ、ぐ、ぅっ……はは、こっちの中の方は、慣れていなかったと見えるね…。
今日初めて、文さんがはっきりと驚いている所を見た気がしますよ…?
(後ろの穴に男性器を奥まで挿入しきってしまうと、背後から文の耳元に口を寄せて)
(自分のモノを締め付けられて余裕こそ無いものの、からかいを交えた口調で、そう囁いてやる)
ならこっちは、優しく、じっくりと…熱くしていこうな…
(文の太腿を固定していた両手を、両の乳房へと持っていって)
(後から抱きすくめるような形で、むに、むに、と、慎ましくも柔らかい膨らみを弄り始める)
(その愛撫とリズムを合わせるようにして、腰もゆっくりと揺らし始めて)
まぁ、これぐらいなら…すぐに、さっきと同じぐらいにまで、気持ち良くなれるさ……っ…
(ずぷ、ずぷ、ずぷ……っと、慣らすように、男性器の形を覚えこませるように)
(カリと竿とで、遅い動きながらも、休みなく壁を擦り立て続ける)
546射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/16(土) 15:53:48.74 ID:???
>>545
あ、あぁっ…はい…慣れてなんか…でも、良いです…。
ちゃんと、教えて…下さいね…優しく…あっ…♪
(先ほどからの指使いがとても優しく、的確に快感を引き出してくれる)
(ならば、今感じている圧迫感と快楽との混濁した物も)
(この男なら何とかしてくれる、そう心から信頼しきっていた)
あっ…ああ、ここも…んっ、ふぁっ、あっ、あっ、あっ♪
(胸からの刺激も入り、徐々に身体が先ほどの熱を取り戻してくる)
(するとお尻に感じていた不快感は弱まってきて、変わりに快感が強まり)
(ゆっくりとした突き上げの一つごとに、お尻が完全な性器に作り替えられるようで)

はいっ…頑張り、ますっ…あっ…はぁ…あっ…はぅ…んぁっ…♪
(自分からも、力を抜こうと頑張ってお尻の周囲を弛緩させる)
(不浄の場所ですらも感じてしまうはしたない女に身体が作り替えられている事が)
(この上ない悦びとなって、先ほどから男が行っている施術とも絡めて認識してしまい)
(これも治療行為の一つという認識を身体がしてしまう)
(お尻で感じなかったのは、自分が不感症だったからであり)
(そんな風になってしまうと、男が何をしようとも拒む要素は何一つとしてなかった)
547 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/16(土) 16:07:39.23 ID:???
>>546
勿論。じっくり、たっぷりと、教え込んであげよう……ん。
(囁きを投げかけていた文の耳を、一度軽く咥えてやって)
そうしたら、文さんの身体、もっと良いようになれるからね…
(ずぷ、ずぷ、ずぷ。なおもゆっくりとした往復運動が続く)
(それに合わせた胸への愛撫は、少しずつ強く、大きな動きへ。)
(更には先端を摘まんで、こりこりと弄ってやったりもして)

(そうしているうちに、穴の締め付けがやや緩くなり、中がスムーズに動けるようになっていって)
…ほら、もう、どんどん飲み込みやすくなっていってるよ、文さんのここ。
文さんの方からも頑張ってくれてるおかげだな……
(それに応えるように、腰の動きを大きく、荒く、変えていき)
(裏筋が腸壁に強く擦れるように角度もつけ、自分が快感を得やすいように)
これなら、すぐに、こっちにも…熱いのを、注ぎ込んでやれそうだ……!
(息遣いが再び、熱く、余裕の無いものになっていく)
(胸を掴む手にもぎゅうっと力が篭り、オイルが無ければ痕がついてしまいかねない程に揉みしだいて)
(穴の奥をごつごつと叩くように、腰を打ちつける強さも増させていって)
(そうやって奥を叩くたびに、鈴口からは液体が飛び散るようになって…)

【次で〆……ましょうかね?】
548射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/16(土) 16:08:20.53 ID:???
【はい。時間になりますので次で〆にしましょう】
【もうしばしお待ち下さい】
549射命丸 文 ◆HfOVHr4hFw :2011/07/16(土) 16:23:59.34 ID:???
>>547
あんっ、あぁ、こんな…あっ…はぁ…あぁ…♪
(最早治療よりは性行為のレッスンとなってはいるのだが)
(快感に振り回されてしまっている今の状態では、そんな事は考えられない)
はいっ、もっと良い体にして下さい…気持ち良くして下さい…♪
(お尻は男の男性器の形を覚えてきて、最初よりはかなり解れて)
(乳首を摘み上げられてころころと転がされると、そこからも痺れる刺激が)

とっても、気持ちいいんですよぅ…あっ…はぁ…あんっ♪
頑張ります…もっと頑張ります…だから、もっと気持ち良く…♪
(腰の動きはいよいよ大きくなり、腸壁がかなり大きく掻き回されている)
(膣壁と違う遠慮のない締め付けが、男性器から性を力強く搾り取ろうとしていて)
これなら、全身解れますっ…お尻の奥まで解れちゃいます…っ!
下さい…あっ…はっ…あ、あぁ…お尻が熱い…♪
(オイルのお陰でかなり荒い愛撫でも痛みを感じる事はなく、快感だけに埋め尽くされ)
(スパンキングをされているくらいに、お尻の肉が激しい音を立ててオイルが飛び散り)
(一番奥を何度も叩かれて、子宮が揺さぶられ最後の一突きまで身体は昂ぶり)
ふぁっ、あっ、ああぁぁぁぁぁんんっ♪♪♪
(男性器から放出された性を直腸の奥で受け止めて、もう一度大きな絶頂を迎え)
(今度こそ力が抜けて男に身体を支えられるままにぐったりとしている)
(上半身が脱力して布団に倒れ込む格好で、支えられているお尻だけが上を向いている)
はぁっ…こんなに丁寧にされちゃって…とっても…気持ち良かったですぅ…♪
(ぬるり、すぽん…脱力した窄まりから男性器が抜けてしまっても、少しの間は開いたままで)
(入り口付近にあった精液がお尻から溢れ出してしまっているが、全く動く事が出来ない)
(男の施術に、体中の力が抜けきってしまっていた……)


……また、来ちゃいました♪
今度も『治療』……してくれますよね?
(あの日から、文は強烈なリピーターになっていた。一週間に二回は来て、暇な時は毎日通ってくるほどに)
(男の好きなように身体を開発されて、何をされてもよがる淫らな身体にされてしまい)
(施術の際は最初から裸で受けるようになっていた)
(今日もまた男の好きなようにされて、よがり狂わされるのであった……)

【私はこれで〆にしますね。お付き合い、本当に感謝します!】
【変わったテーマに付き合って貰えてとても楽しかったです】
【また会う事があればよろしくお願いしますね。お疲れ様でした!】

【スレをお返しします】
550 ◆F1r3dBMB2Q :2011/07/16(土) 16:36:53.38 ID:???
>>548
はぁっ、ふ、う、良いよ、文さん……っ、このまま、こっちの奥にも……。
凄く締め付けてきてくれている、から、さっき以上に沢山、出してあげられるかもな…!
(後は衝動に任せ、腰の動きをひたすらに速めていって)
(きつく締め上げてくる腸壁を、亀頭で無理矢理気味にこじ開けていき)
ふっ、う、ぐ、ぅぅううううっ……!!!!
(乳房を掴み上から押し倒すような格好で、直腸の奥へと二度目の精液を浴びせかける)
そいつは何より……ご来店、ありがとうございました……って、ね。
(窄まりから男性器を引き抜き、開き切った文の尻穴を眺めながら、そんな声をかけるのであった)

(それ以降、男はやってきた『リピーター』に施術を加え続け)
(彼女の身体を、少しずつ、少しずつ、好ましいモノへと作り変えていった……)

【では、こちらもこんな感じに〆。】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうー。文さんを楽しく?開発させてもらい感謝感謝】
【また機会があれば是非お相手願いたいな】

【こちらからもスレを返しますー】
551一方通行 ◆5kh6B0AM/EXX :2011/07/16(土) 22:17:36.21 ID:???
【スレお借りします】
552打ち止め(ラストオーダー) ◆YXAN3Va3WW7F :2011/07/16(土) 22:33:45.24 ID:???
【ちょっとだけスレを借りたり!】

>>551
う〜向こうでも言ったけどミサカはミサカは直ぐに行かなきゃだったり・・・
明日の午後からなんて暇かな?と聞いてみたりっ!
553一方通行 ◆5kh6B0AM/EXX :2011/07/16(土) 22:40:21.74 ID:???
【忙しい中わざわざ済みません】
【明日の午後、打ち止め探しに来てみますね】
【スレお返ししました】
554打ち止め(ラストオーダー) ◆YXAN3Va3WW7F :2011/07/16(土) 22:45:20.69 ID:???
>>553
【ううん、せっかく来たのにミサカの都合で帰っちゃってごめんなさい・・・】
【来たら待ち合わせスレに行くとミサカはミサカは言ったり!】
【お休みなさい、アナタ・・・よい夢を〜♪とミサカはミサカは祈ってみる】

【スレを借りました!】
555名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 16:19:35.64 ID:???
555
556打ち止め(ラストオーダー) ◆YXAN3Va3WW7F :2011/07/17(日) 18:52:42.34 ID:???
【スレをお借りするとここに宣言したりっ!】
【あの人を待ってみる〜と、勝手に待ってたり】
【あ、今日のリミットは8時45分くらいと言ったり・・・】
【にちよーよーが劇場をみるからっ!とミサカはミサカは誤魔化してみるっ(嘘】
【来たら声を掛けてっ♪】
557一方通行 ◆5kh6B0AM/EXX :2011/07/17(日) 19:01:11.56 ID:???
>>556
どこでンなゲームの知識を手に入れたンだよ
ったく、ちゃんと俺がオマエの行動チェックしねェと行けねェな・・・
まァ、このチョーカーがある限りは保護者みてーなモンだわな

せっかく夫が帰ってきたのにとっとと先に行きやがって
ここは飯か風呂か聞く流れじゃねェのかよ?
(駆け出した打ち止めを捕まえたと背後から抱き寄せて)
・・・あんま遠くに行くンじゃねーぞ、電波届かなくなったらコッチがヤバインだっつーの・・・

【一方通行到着であります】
【リミット了解しました、よろしくお願いします】
558打ち止め(ラストオーダー) ◆YXAN3Va3WW7F :2011/07/17(日) 19:12:01.82 ID:???
>>557
ミサカの知識はミサカ達から送られるから、管理は難しいよ?
・・・実はミサカが保護者だったりと、ミサカはミサカはニヤッとこっそり笑ったり!
(首輪を付けて〜とまでは言わず笑顔を作る)

うにゃ・・・?きゃー♪きゃー♪後ろから抱き締められた〜♪
(走り出そうとしたが止められてテンションが更に上がった)
別にミサカから離れても平気だよ?あ、でもっ・・・
理由を付けなきゃミサカと離れたくないって言えない不器用なアナタにミサカはミサカは笑ったりっ
・・・ねっ、今ならミサカはアナタに色々できるねっ?んっ〜♪
えへへっ、ミサカはミサカは・・・笑顔でアナタをみてみるっ
(身長が伸びて届くからと、一方通行の頬にキス)
(はにかんだ笑顔で笑った)


【お帰りなさいっ!】
【此方こそ〜、とミサカはミサカは元気いっぱいに笑ったりっ】
559一方通行 ◆5kh6B0AM/EXX :2011/07/17(日) 19:22:36.75 ID:???
>>558
そりゃ、オマエが遠くに行ったらヤバイぜ・・・。まァ、俺の精神的な所だがよォ
背が伸びたからこうやってチョップもしやすいし・・・キスされるのも悪くねェな
って、俺に似合わないセリフ言わせんじゃねェ
(打ち止めを抱いたまま高速でベッドルームに移動、どうやら大気の流れを操ったようだ)
(ベッドの上に座らせて自分もそのまま腰を落とし)

にしてもその格好は何か・・・アレな気がするぜ
分かってると思うけど、そもそも俺は第3位・・・
いや、オマエのお姉さまとやらとはそンなに仲良くねェ、むしろ今でも顔合わせるのは気不味いぜ
傍から見たら俺が御坂を抱いてるようなモンだしよ・・・。
どっかの風紀委員が見たら発狂するシーンなンじゃねェのか?
・・・でもまァ、そんな身体ならこっちも遠慮なくヤれるけどな
(さっきから打ち止めの無邪気な笑顔にデレデレ、必死に冷静さを装って)
(こっちからもお返しと言わんばかりに、肩を抱いて打ち止めの唇にキス)
・・・・・・こうやってみると本当に人間とかわりねェな
チッ、可愛いじゃねェかよ・・・
560打ち止め(ラストオーダー) ◆YXAN3Va3WW7F :2011/07/17(日) 19:38:07.88 ID:???
>>559
アナタは意外と過保護なのかもっ!あ、束縛するタイプ・・・?
ミサカ達から聞いたけど、今の姿で泣いてると・・・アナタはどんなお願いも聞いてくれるって聞いたりっ
前は背伸びしても届かなかったけど、今なら簡単かもっとミサカはミサカは運ばれながら言ったり〜。
(二人を知ってる人間を見たら、お姫さま抱っこに運ばれる超電磁砲と運ぶ一方通行)
(ベッドまでスゴい速さで到着して下ろされた)

それはお互いに歩み寄らないからだよ?とミサカは言ってみる
アナタも本当はやめたかったのに、今までのミサカの命や・・・
それを強要したミサカ達が悪いって、お姉さまも分かってるはず。
でも、割り切れないのが人間だよね・・・とミサカはミサカは落ち込んでみるっ・・・
(長かったアホ毛がしゅんとうなだれた)
(だけど触れられた一方通行の唇に笑顔を見せ)
ミサカはミサカは最初から人間だよー!と抗議したりっ!
・・・♪じゃあ、えっちな事するの?とミサカはミサカは、
おっきくなった身体を寄せて、赤くなりながら大胆に言ったり・・・
(場所はベッドで自分は妻だから自然な推理だ)
(余計な知識をありとあらゆるミサカ達から仕入れてるのか)
(じぃ〜〜〜〜〜〜〜と見詰め・・・)
561一方通行 ◆5kh6B0AM/EXX :2011/07/17(日) 19:50:33.25 ID:???
過保護っつーかオマエが危なっかしいだけだっての
俺はどンなお願いも聞いてあげられる善人じゃァありません
ミサカ達からって・・・そうか、一応この状況繋がってやがンのか・・・ハハ
・・・クソッたれが
(ちょっとだけ躊躇するが頭を撫でたりキスされたりで欲望を抑えられない)
(頭の中でかつて無いほどの物凄い演算が行われているが・・・)

俺も男だし女と一緒にベッドに座ってる状況で冷静を保てねェよ・・・
それに夫婦だし仕方ねェよ、スキンシップは大切だ
(一人で勝手にうんうんと頷いて)
一応言っておくけど俺は男だぜ?なンかこの前ポストに手紙入っててよ
鈴科なんちゃらとか書いてあったからバラバラに引き裂いておいたぜ
超能力者様のお部屋を間違えるンじゃありませんってかァ
(何故か訳の分からない事を口走って、ちょっとだけ声のトーンを変え)
・・・一応俺が好きな人間だぜ?
こんなシチュエーションで、さっきから赤信号ビンビンだっての
いつでも信号突っ切って暴走しそうな感じだ・・・
(服の上から未発達な胸を揉み始め、胸の感触を楽しんで)
(飽き足らずに服の中に手を進入させて胸を揉み、先端の突起を指先で転がした)
こうやって触ってみても、あのクソガキの身体とあンま差ァ無いンじゃねェの?
御坂に聞かれたらブッ殺されそうだけどよォ
(そんな事を言っているが打ち止めの身体を夢中で愛撫する)
(まして自分が好きな女性だ、学園都市最強であろうと抑えるのはそう簡単ではない)
(呼吸が乱れズボンの上からでもはっきりと分かるほどに股間が膨れ上がり)
562打ち止め(ラストオーダー) ◆YXAN3Va3WW7F :2011/07/17(日) 20:07:54.69 ID:???
>>561
アナタは男の子なの?知らなかった・・・一緒にお風呂に入ったとかの話題はNGだよっ
もしかしたら、両性だったりとか・・・ミサカはミサカは勘ぐったけど否定されたりっ!
(ちょっぴりだけ残念そうな顔)
身の危険を感じたら演算を止めるからミサカは絶対に安全っ
今はネットワークは繋がってるけど、上位命令で確認はできないよ?
んっ・・・くすぐったい、にゃ・・・あぅ・・・!?
(服の上から触れられた胸元はぺったんこではないが小さい)
(同じように服の内側に触れられて、柔らかさと乳首はこりっとしてる)

お、お姉さまのせいかも・・・お姉さまのお母さまは、おっきいよ?
あっ・・・アナタのそこも、んっ・・・ミサカはミサカは寝転がってみる・・・
(身体を捻って愛撫を受けながら、膝に頭を載せて寝転がる)
・・・お口でやってあげよーか?とミサカはミサカは見上げるっ
(人差し指でツンと膨らみを突つく)
563一方通行 ◆5kh6B0AM/EXX :2011/07/17(日) 20:22:23.16 ID:???

知らなかったって・・・、俺と今までどんな思いで暮らしてたんですかァ!?
俺は男だ、そんな残念な思いさせて悪かったな・・・
(残念そうな顔を読み取り、慌ててなだめる様に頭をクシャクシャ撫でて)

こんな状況も繋がってンだよなァ・・・
感覚の共有とかもしてンじゃなかったっけか?
結局俺がオマエに何やってんのか丸分かりじゃねェか
オラ、胸触られた位で威勢の良さを無くすんじゃねェよ・・・
(コリコリ乳首を摘んだり弄ったり、打ち止めの反応を見ながら下半身はますます元気になる)

ああ・・・御坂の母親は馬鹿デカかったな・・・そのうちオマエもそうなンのかねェ?
俺のは・・・見せ合ったこととかねェから分っかンねェけどよ
ハハハ、妹達からどんな情報貰ってンだよ・・・この状況は男としてヤバイすぎるぜ
(膝に頭をのっけた打ち止めが可愛すぎる、猫のように頭を撫でたりゴロゴロと喉を撫で)
(ツン、と触れられただけでもズボンの中で大きく波打ち)
(ズボンのジッパーを下ろすと、ビンビンに硬くなったペニスが勢いよく目前に飛び出し)
(ビクビクと震え、血管が浮き出ているのが見て分かる)
あ・・・あァ、頼むぜ。ったく、こんなくそがきになにおしえてるんだかぶつぶつ・・・・・・
(流石に恥ずかしいのか、強気を装いつつも明らかに眼が泳いでいる)
(しかし、何かを期待するかのように打ち止めの頭にポンと手を置いて)
564打ち止め(ラストオーダー) ◆YXAN3Va3WW7F :2011/07/17(日) 20:45:02.98 ID:???
>>563
うぅ・・・さ、流石にこれは恥ずかしいから切ってるもん・・・
お風呂の時とかもそーだから、きっと見られたりはしてない・・・はず?
・・・くすぐったかったもん、とミサカはミサカは言ってみる・・・!
(乳房に触れられて困ったような苦笑い)
そうなったらアナタにいっぱい触らせてあげるねっ!とミサカはミサカは鼻息も荒く言ってみるっ!!
うにゃ・・・ヒミツとミサカ達の為に黙秘権を使ったりっ
・・・アナタのちゃんと見るのは初めてかもっ。
(頭を撫でられて、喉を撫でられて頭を足に擦り付け)
(出て来た一方通行のペニスを見ながら小さな感想を口にしてから)
(頬を赤く染めて見上げれば)

・・・妻だから普通だよ?えっちなことも、ミサカだけが特別だもんっ
んっ・・・ちゅるっ・・・
(下から見上げて舌先に一方通行のペニスをちろっと舐め)
ふぇらちおは恋人なら普通だもんっ・・・とミサカはミサカは言ってみるっ!
ちゅ・・・んっ・・・はぷっ・・・んっ・・・
(ぺろぺろと先を舐めてから、先端を唇に挟んで浅く咥え)
(舌先に先端を舌にくすぐってあげる)
ぷはっ・・・もっと、する・・・?とミサカはミサカは見上げたりっ・・・♪
(口から一旦ペニスを吐き出すと、唾液が唇と銀色の糸をひいて)
(ちゃんと出来てるか不安そうに彼を見上げ)


【遅れちゃった・・・ごめんなさい、とミサカはミサカは頭を下げたりっ】
【えっと、今日はミサカはこれで帰らなきゃだけど・・・】
【次に会えるのは木曜日とか週末になっちゃうかも】
【ムリだったら破棄にしなきゃだけど、どーしよっか・・・?】
565一方通行 ◆5kh6B0AM/EXX :2011/07/17(日) 20:49:34.32 ID:???
【おつかれ様です、お相手ありがとうございました】
【コチラとしては凍結で続きをまたお願いしたいのですが・・・】
【来週末辺りに伝言板の方に連絡入れてみますので、ご都合が付きそうでしたら是非ともお相手お願いします】
566打ち止め(ラストオーダー) ◆YXAN3Va3WW7F :2011/07/17(日) 20:55:59.43 ID:???
>>565
【うんっ!わかった、ならまた次に・・・続きをしよーねっ!】
【じゃあ!週末に連絡が来るのを楽しみに待っててみるっ】
【ミサカも楽しかったよ!ありがとっ、ミサカはミサカははしゃいだりっ!】
【じゃあ、ミサカは行くね・・・?またねっ、とミサカはミサカは手をぶんぶん振って立ち去ったり〜♪】

【スレを借りました〜♪返しますっ!(ぺこっ】
567一方通行 ◆5kh6B0AM/EXX :2011/07/17(日) 21:01:03.60 ID:???
【時間過ぎさせてしまって申し訳ない・・・】
【続きのご承諾もありがとうございます!】
【お相手本当にありがとうございました。それではスレをお返しいたします】

【こんな極限の寸止め状態で一週間放置、可哀想な一方通行・・・w】
568 ◆0A/pMhBieuGK :2011/07/17(日) 22:41:39.34 ID:???
【透華とスレをお借りします。】
【さてさて、透華からのレスを待ってるな?】
569龍門渕 透華 ◆OrRaxeo4Do :2011/07/17(日) 22:58:15.15 ID:???
【 ◆0A/pMhBieuGKさんとスレを使わせて頂きますわね】

(事の始まりは何気ない軽口だった)
(部活にて、たまたま部活に来ている部員が少なくて)
(普段では実力が違いすぎて打つ事もないある部員を面子に入れて麻雀を打つことになった)
(そこで、調子に乗った透華はつい、「トップの者の命令を最下位の者が聞く」という条件を遊びで提案する)
(その結果、自分が最下位、格下に見ていた部員がトップになるなんて夢にも思わなくて)
(ただ、一度言い出した事を訂正するのは彼女のプライドが許さずに)
(数日後、部員の申し出た命令を実行する事となった)

(そして、場所は変わって龍門渕邸にて)
(広い部屋のソファに透華と部員が向き合うように座っていた)
…それで、私を性奴隷にするというのが目的なのよね…?
…何にしても、一緒にいたほうが都合が良さそうだから貴方を招いたのですけれど…
(そこまで言って小さく咳払いをする)
…そもそも性奴隷というのはどういう事ですの?
奴隷はわかりますけれど…性というのは一体なんなのかしら…?
(お嬢様らしくこの手の知識には疎いようで、部員の目を見据えて問いかけた)

【お待たせしてごめんなさい…;こんな始まり方にしてみたわ】
【では改めてよろしくお願いするわね?】
570 ◆0A/pMhBieuGK :2011/07/17(日) 23:12:56.07 ID:???
>>569
(名門と言われる龍門渕の高校で、麻雀に身を置いてるのだが)
(実力は冴えなくて目立たない、同じレベルの部員と打ったりしてると)
(極稀にだが、運と言う味方が全て自分へ来て圧勝する事もある)
(まるで爆弾だが、何度も続く事もなく結果的に目立たない部員で)
(いつもより早い時間に部室に行けば、実質的に部活のリーダーの龍門渕透華に麻雀に誘われる)
(面子が足りないので数合わせと考え、なにやら賭けをする事に)
(結果的に龍門渕透華を完膚無きまでに最下位に落としてのトップで)
(「どんな願い」もと言われると、試しにと透華にお願いをしてく)
(屋敷に住ませて欲しい。と願って、それが叶えば新たな命令へ)

奴隷ってのは透華の考えてる通りの意味だよ。
性奴隷ってのは、性…つまりは性的な奴隷…
要するに透華に対してエッチな命令を下したりするって意味だ。
どんな事でもする。これは君から言い出したルールだろう?
(向き合って性奴隷に付いての説明を透華にしてく)
(意味を知らないのか説明するとは思わなかったが)
また、呼び方を間違ってるよ?
二人きりの時は俺は透華と呼ぶから、透華は…ご主人様だろ。
普段は龍門渕さん、そっちは今まで通りで構わないけど…
こう言うのも覚えてくれないと困るなぁ…。
(やれやれと言った感じに透華へと手を広げて告げる)
性奴隷も、実際に教えた方が早そうだ…
透華。こっち、ここに座ってくれる?
(向き合ってる形から横のソファの空いたスペースを叩いて)
(開いてる距離を縮めようと口に出した)


【こっちもお待たせ。】
【少しずつ教えてくからさ、よろしくね?】
571龍門渕 透華 ◆OrRaxeo4Do :2011/07/17(日) 23:24:45.16 ID:???
>>570
む…やっぱりそういう意味の奴隷ですのね…
性的…エッチ…エッチな命令!?
この私が、奴隷扱いだけでも屈辱なのに
その上、そんな破廉恥な…っ!
(性奴隷の言葉の意味を伝えられ、顔を真っ赤にして絶句する)
(部員の望みは想像以上に、彼女のプライドを傷つけるものだった)
な…この…くぅう……
わ、わかりましたわ…ご主人様……
二人きりの時だけはこう呼んで差し上げます
(当然とばかりに告げられた命令に、悔しげに歯を噛み締め)
(まだちゃんと立場を理解していないのか、渋々と言った様子で呼び方を改めた)
実際にという事は、い、今から破廉恥な事をするつもりですの…?
っ…!わかりましたわ!そっちに行けば良いのでしょう!
(部員に示されるまま、席を立って男のすぐ隣に座った)
(透華の表情は屈辱と恥辱で真っ赤になっていて)

【ええ、どうせなら確り躾けてくださいませね?】
572名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 23:34:51.66 ID:???
やばい
573龍門渕 透華 ◆OrRaxeo4Do :2011/07/17(日) 23:36:50.07 ID:???
【本当に申し訳ありませんわ;まだ始まったばかりだというのに、眠気が強くって…】
【もしよければ一度凍結願えませんかしら…?;】
【私は明後日以降の21時からでしたらいつでも空けられますので…】
574 ◆0A/pMhBieuGK :2011/07/17(日) 23:37:47.75 ID:???
>>571
呼びたかったら学校で呼んでもいいが?校内放送で、告白ってのも悪くはないな。
(悔しそうな姿の透華を見てると、妄想は広がってく)
(恥ずかしい思いだとか他にも色々と思い付いた)
せっかく透華と二人しか居ないし、ご主人様としてはチャンスだろ?
素直でよろしい。いい子にしてたら可愛がってやるぞ
(普通なら有り得ない透華との脇に座った手を伸ばせば届く距離だ)
(いきなり襲うってのも考えたが、少しずつお嬢様を調教も悪くなく)
(もう透華は自分の物だから焦る必要もない)

もっとこっち。透華は俺の奴隷だろ?だったらこれくらいの距離だ。
(手を透華の背中に回して腰に当て引き寄せ、真横の恋人の距離に体を寄せた)
赤くなってるけど、照れたのか?透華は見掛けによらず可愛いなー
(手を腰から上へと滑らせると透華の胸に手を重ねる)
(僅かな膨らみだが女性としての場所を手に軽く揉み手を動かした)


【何度か場面を変えて躾てくよ。最初はソフトに、これくらいからさ】
575 ◆0A/pMhBieuGK :2011/07/17(日) 23:39:15.42 ID:???
>>573
【すみません、見逃してましたよ。】
【それなら火曜日の21時からでどうでしょうか?】
576龍門渕 透華 ◆OrRaxeo4Do :2011/07/17(日) 23:43:06.46 ID:???
>>575
【いいえ、私のほうこそじれったい感じになってしまって申し訳ありませんわ;】
【ええ、では火曜日の21時にこちらか待ち合わせスレにてお会いしましょう】
【今日短かった分、次回は一杯…その、ほ…奉仕して差し上げてもよろしくってよ?】
【…ではおやすみなさいませ、ご…ご主人様…】
577 ◆0A/pMhBieuGK :2011/07/17(日) 23:45:41.01 ID:???
>>576
【打ち合わせに思った以上に時間が掛かりましたからね…】
【はい。火曜日21時に待ち合わせスレで、
ここが使用中なら別のスレでお願いします。】
【それは期待してるよ、お休み。透華…またね】

【スレをお返し致します。】
578 ◆DRiuKYSsjw :2011/07/18(月) 14:32:33.16 ID:???
使わせてもらう
579カガリ・ユラ・アスハ ◆m2JwvjbKbE :2011/07/18(月) 14:46:14.39 ID:???
今から使わせてもらう
580 ◆DRiuKYSsjw :2011/07/18(月) 14:50:05.29 ID:???
来たか、カガリ。それで?
カガリは人間以下の
性欲処理用肉便器になりたいんだな?

こちらとしては、大スカまでやる気は無い。
カガリは何か希望があるか?
581名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 14:54:08.78 ID:???
チーム
582カガリ・ユラ・アスハ ◆m2JwvjbKbE :2011/07/18(月) 14:58:38.22 ID:???
>>580
別に好きに使ってもらって構わない
ただ、私がリードしたり手動を握るのは好きではない
あとは過度の流血を伴うものものも嫌いだ
583 ◆DRiuKYSsjw :2011/07/18(月) 15:03:51.40 ID:???
良いだろう、わかった。
その男勝りな面が、快楽に歪むのを楽しみにしているぞ?
淫語を使って、派手に喘ぎながら、な。

さて、始める前にカガリの性経験を聞いておこうか。
処女なのか、ケツマンコは使ったことはあるのか、
俺の前にご主人様はいたのか。
思いつく限りの性に関することを話してみろ
時間がもったいないから、服を脱ぎながらだ。
584カガリ・ユラ・アスハ ◆m2JwvjbKbE :2011/07/18(月) 15:09:16.33 ID:???
>>583
処女な訳がないだろう。
マンコもケツマンコも開発済みだ。
特定の主がいたことはないが、砂漠でレジスタンスをしていた時にすっかり身体を開発され尽くしてしまった。
アスランは私を抱くには優しすぎたし、ユウナのチンポは小さくて耐えられなかった。
だからお前には期待している。
チンポを求めて仕方ないこの身体を満たしてくれることをな
585 ◆DRiuKYSsjw :2011/07/18(月) 15:17:41.99 ID:???
ああ。レジスタンスの男共の性処理便器だったわけだ。
最初は抵抗したが、犯されているうちに我慢できなくなり…。
お決まりのパターンと言えば、まあそうだな。

あんなやわい男共と一緒にするなよ?
他のチンポじゃ満足できなくなるくらい、犯しぬいてやるさ
(裸になったカガリの体を、嘗め回すようにじっくり眺めて)

さて、じゃあオーブのお姫様?
これから俺の牝便器になるに当たり
自分がどんな存在なのかを含めて、自己紹介と挨拶をしてもらおうか
自分の体で気に入っているところ、性感帯や弱点
すべて包み隠さず言ってみろ
586カガリ・ユラ・アスハ ◆m2JwvjbKbE :2011/07/18(月) 15:25:48.56 ID:???
挨拶はさっきしたと思うがな。
私、カガリ・ユラ・アスハはお前のチンポに仕える奴隷だ。
これから私の身体をお前専用に変えて欲しい。

気に入っている所か…胸ではラクスやラミアス艦長にはかなわないが、尻なら負ける気はしないぞ。
確かに小振りなのは否定しないが、そのぶん引き締まっているはずだ。
性感帯は全身、弱点はケツマンコ。
他に何か聞きたいことはあるか?
(どこをとっても大きくはないが、バランスがよく適度に引き締まった身体を隠すことなく見せたまま)
587 ◆DRiuKYSsjw :2011/07/18(月) 15:35:49.89 ID:???
あれはお願いだろう? 改めて自分の存在が何なのか、
カガリの口から言ってもらいたかったのさ
(背後に回って、つーっとカガリの背中を指でなぞり)

なるほど? このケツに自信があるわけだ。
(なぞった指で、そのまま尻肉を鷲掴みにしてグニグニと揉む)
確かに、肉が詰まった良い尻だな

全身が性感帯じゃ、服を着てたら常にオナニー状態だな
ケツマンコが弱点か。ここに極太チンポ突っ込まれると、どうなる?
(尻肉を割り広げ、肛門を指でさすりながら)
588カガリ・ユラ・アスハ ◆m2JwvjbKbE :2011/07/18(月) 15:46:57.35 ID:???
>>587
そんなこと、言うまでもなく当然だろう。
私はもう、そうなると決めたんだからな。
(抵抗するはずもなく、むしろ男に身体を預け)


あふ、あぁそうだ。
固すぎず、柔らかすぎず触り心地も申し分ないだろう?
(瞳を潤ませ、発情した牝の顔になりながら軽く突きだし)

んふぅぅ、ケツマンコにチンポ突っ込まれたら
どうなるかだと?
そんなもの、みっともなくアへるに決まっているだろう。
(おねだりするように、パクパクと開いたり閉じたりするケツ穴を弄られるとすぎにグチョグチョに濡らして)
(太ももを愛液で汚し)
589 ◆DRiuKYSsjw :2011/07/18(月) 15:57:46.54 ID:???
ま、確認だ。それで駄目なら、
通過儀礼の一種と思ってくれれば良い
お前が俺の肉便器になるための、な。
(預けられた体を抱きしめ、首筋をぞろりと舐め上げる)

ああ、これは良い。はめるのそっちのけで、いつまでも揉んでいたくなる
(割り開いた尻肉を、つかんだ両手で揉みし抱きながら意地悪く言う)

ほう?そんなにケツマンコが好きか。なら…
(撫でていた肛門から手を離して、
太ももまで垂れ流されたマン汁を指ですくい)
このびしょびしょになったマンコは、いじって貰えなくて良いのか?
(穴の入り口を撫ぜるように、ゆっくりと上下させる)

【今日は何時までいれる?
凍結の有無にもよるだろうが、もっとガツガツ責められた方が好みか?】
590カガリ・ユラ・アスハ ◆m2JwvjbKbE :2011/07/18(月) 16:15:06.27 ID:???
>>589
まぁ、何でもいい。
大事なのは私がお前専用のチンポ奴隷になった事実だからな。
(うっとりとした表情で身を任せ、男にされるがままになり)

それもお前の自由だ。
私はお前の奴隷だからな。
いつでもどこでも、好きなように私を使ってくれ。
好きなだけ尻を揉み続けるのも、はしたなく涎を垂らすマンコを使うのも、使わないのも。

【前後するだろうが、19時が目安だろうな】
【凍結は今のところ考えていない】
591 ◆DRiuKYSsjw :2011/07/18(月) 16:25:19.80 ID:???
そうだ。あまり気にするな。
どうせすぐにチンポの事しか考えられなくなるんだから、な

はん。完全にこっちにお任せします、か
(いじっていたマンコから手を離し)
ならまずはその口マンコから使わせてもらう。そこにひざまづけ
(カガリに命じて、自分はカガリの前に仁王立ちになって)
手を使わずに、ズボンの中からチンポを引き出してくわえてみろ

【わかった。時間内でまとめられるようにしよう】
592 ◆DRiuKYSsjw :2011/07/18(月) 16:55:42.46 ID:???
【カガリは落ちたか。付き合ってくれてありがとう
こちらも落ちる】
593名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 03:26:14.20 ID:???
FOバンザイ
594松前緒花 ◆PunQXlJuJipx :2011/07/20(水) 22:38:35.59 ID:???
【こうちゃんと一室予約させて下さい、お借りします!】
595種村孝一 ◆1YZp9OnNfI :2011/07/20(水) 22:51:16.21 ID:???
【緒花とお借りします】

>>594
とりあえず、こんばんはと、久しぶりと、どういたしまして。
……どういたしましてって言っておいて何なんだけど、
俺は何もしてないんだけどな…
だから、ありがとうな、緒花。
それで急いで帰ってきたりしてたら疲れてないか?大丈夫か?
なんなら今日は伝言くれただけでも、ほんとに嬉しかったからさ、無理は絶対にするなよ?
596松前緒花 ◆PunQXlJuJipx :2011/07/20(水) 22:59:15.75 ID:???
>>595
エヘヘ……!うんっ、お久しぶり…だね?
イヤイヤ、こうちゃんは何もしてなくないよっ!
優しさでいつも私を包んでくれているよ!
……って、自信満々に言うとさすがに照れる、ね…。
だからもう一度だけ言わせて?……今夜もありがとうっ!

はい!疲れは大丈夫っ。
こうちゃんも、待ちくたびれたり…してないかな、本当はそれが一番心配だったり…。
あとゴメンね、今日も続き…が良ければだけど。
もう少しだけ待って貰ってもいいかな?
597種村孝一 ◆1YZp9OnNfI :2011/07/20(水) 23:08:00.40 ID:???
>>596
それなら、ありがとうなんて言われるの、
それが緒花だったら嬉しくないはずはないから。
ありがとう。

待ちくたびれて、なんかいないし心配しすぎだぞ?
遠距離を覚悟してた気持ちがあるくらい、
俺は松前緒花のことが――
今はもう前に公園で言った時以上に好きなんです。
待つはぜんぜん大丈夫だから、気にするなよ。
それじゃ、よろしくな。
そうだ、リミット聞いておいてもいいか?
598松前緒花 ◆PunQXlJuJipx :2011/07/20(水) 23:14:37.04 ID:???
>>597
ふふふ、ありがとう返しされちゃった、よ…?
本当に優しいなぁ、こうちゃん……。

っ、……そ、それ、それまた告…っ…は、く…。
(みるみる真っ赤になる頬をおさえて)
(フワフワのくせっ毛をボンっと爆発させ)
……ありがとう、
以外に感謝の伝え方って無いのかな…うう、なんか悔しいな…。
リミットはね、最大1時30分位かな?こうちゃんはどう?
その前に眠くなったりしたら遠慮なく言ってねっ。
599名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 23:17:07.88 ID:???
600↓
600種村孝一 ◆1YZp9OnNfI :2011/07/20(水) 23:20:52.09 ID:???
>>598
そう、こくはくとか、緒花に改めて聞かれると、
もう何度か言ってることなのに、なんかっ、恥ずかしいな…
恥ずかしいのはお互いさまだし、
そんな顔で、ありがとうと言われたら、嬉しいに決まってるし…悔しがるなよな?
最大でそれなら、無理だけはさせたくないし1時くらいをめどに考えておこう。
それくらいになったら、声かけるな、
あと、眠くなったらは緒花もな?
601松前緒花 ◆PunQXlJuJipx :2011/07/20(水) 23:30:29.14 ID:???
>>600
恥かしい上に悔しい…って、何だろうねこの感情……?
うん、本当に色々感謝させてねっ。
そしたら1時まで…よろしくお願いしますっ。
では引き続き、もう少しで完成するから、待ってて下さい!
602種村孝一 ◆1YZp9OnNfI :2011/07/20(水) 23:34:21.99 ID:???
>>601
待つのはぜんぜん大丈夫だし、
それと俺も感謝してるから!今日もよろしくな!
603松前緒花 ◆PunQXlJuJipx :2011/07/20(水) 23:40:20.95 ID:???
…っ?お、女の人…?
それに、き、綺麗とか、かわわわわ、いいとか……。
(貰いすぎな褒め言葉に、一瞬布団の上でのムードを気にせず声をあげ)
(みんちやなこちにも是非聞かせてあげたい、と思いを馳せながら照れ笑いを浮かべ)

そ…んなの、どれも言われた事ない台詞、ばっかり……。
それって、こうちゃんが…さ。
私の彼氏だから、そう見えるだけじゃない、かな…。
現に私も、今のこうちゃん…いつもよりすごく大人で、男の人に見える…から。
とか………うん……。
(繊細な手付きで仲居服の着物を自分の肌から剥ぎ取るこうちゃんの仕草に)
(大切に扱って貰っているのが伝わり、心も体も熱くなるようで)

ひっ…ぁ。うん、見えない、けど…ん、ちゅっ…。
(布団の上で半ばまで脱がされかけ、肩やお臍から素肌を覗かせたままキスすると)
(確かにこうちゃんの視界には今の自分のあられもない姿は写らない)
(でも唇同士と肌と肌が密接に触れ合えば、目で見るよりも二人の距離が縮まってゆき)

んっ!くっ、こう、ちゃあ……ん。
私も、ふあ…ぁ、んん…っ!
(どちらからともなく唇が離れると、お互いに頬が赤くなっているのが薄暗い室内でも確認出来て)
(抱擁で擦れた際に更に肌蹴た服はいつの間にか前が全開になって)
(露にした、上下お揃いの下着だけの姿を隠したい気持ちを抑え、こうちゃんの双眸を見据えて)
……これも、脱いだ方が…いい……?
(ずっと受け身では駄目なのでは、と勝手に考え我に返り)
(自分の淡色の下着の、胸の方に手を置いて恥かしそうに尋ねる)
604松前緒花 ◆PunQXlJuJipx :2011/07/20(水) 23:44:55.56 ID:???
>>602
エヘヘ、できた!私からもよろしくねっ。
あとこれ!容量がピンチみたいなので次スレ…
やってみたらなんとかなったよ、ぼんぼったっ。
書き込めなくなったらこっちへお願いします…まだ大丈夫かな〜…?

好きに使うスレ Dタイプ-2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311171410/
605種村孝一 ◆1YZp9OnNfI
>>603
ちゅっ、んっんっ……。
(緒花と唇を触れ合わせる感じに夢中になっているのが伝わるくらいなキスをしていきながら)
(時折とろんとした目開くとどこか欲しそうな、それでいてすごく嬉しそうな熱のこもった視線を向けて)
(視線では見えていないけど抱きしめている手は肌に触れることができていて)
(背中や腰の後ろにに触れていると、下着の後ろにも触れれて)
(それはもう緒花の体を包むものは、下着だけそのことがわかったことでもあって)

これって…えっと、よくないわけないんだけど……
今のままの緒花見れたのでも十分に嬉しいしっ…
って俺、何言ってるんだ…ちょっと待って、このままじゃ緒花だけになっちゃうし、俺も脱ぐから。
(これって言われて我慢できずに見てしまったけど)
(下着姿の緒花の恥ずかしがる仕草がかわいくてしょうがなくて)
(慌てながらも、気持ちも体中ももう熱くなって、直接触れあいたいのもあって)
(上から下のズボンまで脱いでいく――)
(脱ぐと肌は火照ったように少し赤みがかっていて)

脱いでみると、ちょっと恥ずかしいな……
緒花も恥ずかしいのがよくわかったけど、もっと緒花のこと見てみたいかもしれないんだ。
だから、俺に取らせてさせてもらってもいいか?
じゃなくて…すごく見たいから、ごめん、取るな?
(自分に向けられる視線にも緒花の下着姿にも恥ずかしいけれど)
(その先を期待するようなしたそうな視線を向けると覆いかぶさるように抱き)
(肌を触れ合わせ、ブラの肩紐を下ろしホックとなんとか外そうとして…外すと)
緒花……
(期待を満ちたような熱い視線を向けながら、そんな自分に戸惑いながらも)
(どんな胸してるのかもう見たくてしょうがなくて、ブラを取り払っていってしまう……)