依頼により立てました
彼氏や旦那を寝取るスレ
私を寝取ってくださる方はいますか?
【自慢の巨根で扇から寝取ってくれ】
【こんばんは】
【名乗り出感謝する】
>>7 【どんな感じで始めましょうか?】
【強引にレイプ風か和姦か薬を飲ませたりとか…】
【そうだな】
【扇との夫婦生活にマンネリと言うか欲求不満が溜まっていたとこを狙われるのはどうだ】
【相手の男は日本政府関係者か黒の騎士団のメンバーでヴィレッタとも顔見知り…】
【ヴィレッタを前から狙っていたという感じですね】
【それではよろしくお願いします】
【では、どちらから書き出しましょうか?】
【夜道を歩いている所を襲うという感じでよろしければこちらから書き出しましょうか?】
【書き出しはそちらから頼めるだろうか】
【申し訳ないが扇が留守中に扇とヴィレッタの家に尋ねてくる感じでもいいか?】
【なるほど、了解しました、それでは始めますね】
ここだな…
(扇とヴィレッタが済んでいる部屋の前に立ち)
(男はごくっと喉を鳴らして扉の前で手をかざし)
(コン、コン、と小さくノックをする)
至急伝言した事がある。誰かおられるか?
(部屋の中に聞こえるような声で呼びかけて)
(ヴィレッタが扉を開けてくれるのを待つ)
【では、こんな感じでよろしくお願いします】
【書き出しありがとう】
扇は大事な会議があるとか言って今夜は帰って来ないか……
あいつがいないと暇なもんだな……
(自宅で一人寛いでいると誰かが尋ねて来て)
ん、誰だ?
(ドアを開けて応対に出る)
なんだ、お前か……何のようだ?
扇ならいないぞ
扇殿はおりませんか…それは困った…
とにかく中で待たせていただきたい、あまり目立つわけにはいかないので
(そう言って、何かが入っているかのような包みを大事そうに抱えて強引に入ってくる)
…うーん…
(ヴィレッタの顔を見ながらじっと考え込み)
ヴィレッタさんにもこの件は伝えておいた方がいいだろうか…
(などと呟きながら思案する)
【媚薬や眠り薬などを使うのと、強引に力づくでやるのと】
【どちらの方がやりやすいですか?】
え…あ、あぁ……
何か大事な用件みたいだな
そんな急いでるとこみると
(大事そうに抱えて家に入ってくる袋を眺め)
なんなんだ……それは
【媚薬で敏感になった体を弄んで貰えると有り難い】
とりあえず、ヴィレッタさんに先に見せておきますね。
もっと顔を近づけてください、あまりおおっぴらにしたくないので
ほら、袋の口を覗き込むように…
(そう言って袋を開けてヴィレッタの顔を誘導し)
(ぷしゅうっ!)
(袋の中の何かが霧のようなものを噴霧する)
(それは強烈な媚薬であり、吸っただけで体が敏感になってしまうものだった)
【了解です】
あ、ああ……
一体何なんだ……?
(袋の中身を気にしながら
袋の中身を覗き込むように身を乗り出すと)
うわっ!?な、なんなんだ……
(顔面に何やらガスのような物をもろに浴びてしまい)
貴様!!な、何をした……?
(何だ…体が熱い……)
ふふふ…何もしてないよ、ただちょっと素直になる薬を使っただけで…
(ヴィレッタのおっぱいに手を伸ばして服の上から軽くなぞりあげ)
ぶっちゃけていえば、ヴィレッタさん、あんたが欲しい、その体を、な
(そう言うと、軽く撫でていただけの手ががっしりと乳房を掴み)
(服越しでも乳房がぐにぐにと形を変える程滅茶苦茶に揉み潰され)
(ヴィレッタの乳房の柔らかさと大きさを味わおうとする)
イタズラをする為にわざわざこんな夜遅くに尋ねて来たのか?
(ヴィレッタの顔にも怒りの表情が滲み出て)
なっ!?ふ、ふざけるなっ!!
私は日本総理大臣の妻だぞ
そんな事出来るはずないだろう
や、止めろ……気やすく触れるな
(男の腕を掴み抵抗を試みるがヴィレッタの体の熱は高まる一方で)
そうは言っても、本当は感じてるんだろう?
本気で嫌だったらもっと思い切り抵抗してるんじゃないのか?
(力づくでヴィレッタの抵抗を抑え込みながら)
(更に今度はヴィレッタの服の胸元に手を突っ込み)
(強引に直接乳房を掴もうとする)
ほら、ここらへんなんかもう立ってるんじゃないのか?ははは!
(乳首を抓んでぎゅっ、とこね回しながら耳元で笑い声を漏らす)
や、止めろ……!!
感じてるはずないだろう
な、何故かあのガスを浴びてから体に力が入らんのだ
さ、触るな……バカッ
(ヴィレッタの抵抗も虚しく、豊かな胸の膨らみを直接握られてしまう)
はぁはぁっ……止めろ
ああっ!!立ってなど……
(しかし男の言葉どおりヴィレッタの乳首は硬くなっていて)
ほう、本当にか?こんなに乳首が立っているぞ?
(そう言ってヴィレッタの服の前を広げていき)
あのガスはちょっとばかりヴィレッタさんを正直にする薬だよ
ほら、おっぱい丸出しだ
(そして、ヴィレッタのおっぱいを完全に露出させ、引っ張り出して)
(ぐにぐにといやらしい手つきでこね回して触っていく)
よく見ろよ、お前の乳首がキッチリ立ってるところをよ、ハハハッ!
ああっ!!や、止めろ……
服を脱がすなっ!!
(体の自由が効かずあっさり服を脱がされてしまって)
ひ、卑怯者!!そんな物を使わないと女一人も襲えないのか
くうぅ……絶対に許さんからな
こんな事をしてただで済むと思うなよ?
(胸を弄ばれながらも男をキッと睨み付ける)
違う違う、襲うときは相手にも気持ちよくなってもらいたいから
こうやって薬を使うんだよ、俺のチンポでかいからさ
(ズボンを脱ぐとガチガチに勃起しきった太いペニスが持ち上がり)
ただで済むかって?
それは、最後までやってからもう一度言ってもらえるかな
(そして、ヴィレッタの下着も脱がし、スカートをめくり)
(股間を露わにさせて尻を突き出すようなポーズをとらせる)
こっちにも媚薬を吹いておこうか
(ぷしゅ、と媚薬の香水を股間にもふりかける)
ひ、卑怯な事には変わらんだろう
無理矢理女を襲うのだからな
ぬ、脱がすなと言ってるだろう
(ショーツまで脱がされヴィレッタはほぼ全裸に近い格好になって)
……!?
(並外れた男のモノのサイズにヴィレッタは思わずゴクリと喉を鳴らしながら唾液を飲み込み)
や、止め……ああん!!
(秘所に媚薬を吹き掛けられるとヴィレッタの秘裂から愛液が溢れだす)
ふふふ、こりゃあいいオマンコだな
(指でオマンコを広げながらその濡れそぼったおマンコを眺め)
これだけどろどろなら前戯の必要はないな
さっそくぶちこんでやるぞ!
(指で開きながらヴィレッタのおまんこに巨根を押し付けて)
(そのままメリメリメリッ!と穴を押し広げて侵入する)
ほら、薬のおかげで痛くないだろ?
薬を使わなかったら今頃激痛で転げまわってるところだぞ
(そういいながら楽しげに腰を突き出し、少しずつ、確実に膣内を占領していく)
や、止めろ……
それだけは……許してくれ
(いくら顔見知りとはいえ他人の男のモノを挿入される…それだけは防ごうとヴィレッタは男に懇願し始め)
た、頼む……お願いだから……ああっ!!
はぁぁぁん♪
(いつもなら痛みしか感じないような男のモノも媚薬を吹き掛けられた今となっては快感しか感じなくなっていて)
ああっ、き…気持ちいいっ
(猫が伸びをするような格好で男のモノを受け入れてしまう)
ほうら、気持ちいいだろう?こうするともっといいだろ?
(腰の角度を変えて膣壁をごりりぃ、と抉るように突き上げて)
(ついにペニスが根元まで突き刺さり)
(それと同時に先端がヴィレッタの子宮に届き、子宮口をごつんと突き上げる)
ほら、見知らぬ男の巨根を受け入れた感想はどうだ?
扇のチンポとどっちが気持ちいいんだ?正直に言ってみろ!
(後ろからヴィレッタのおっぱいを掴みながら)
(腰をパンッパンッ!と激しく打ち付けて)
(膣壁をぐちゃぐちゃにかき回していやらしく責めあげていく)
き、気持ちいいっ!!
あはぁ〜……奥まで抉られる
一番奥まで届いて……凄いっ
こんな凄いの初めて……
扇よりずっと…お前の方が何倍も気持ちいいっ!!
(男のモノが嬉しいのかヴィレッタの膣が男のモノをきゅんきゅん締め付けて)
ああっ、そんなっ……扇以外のモノで感じるなど……あはーーん
まったく、お前のマンコは扇のものかと思っていたが
俺の巨根であっさりと簡単に寝返ったな!
(男のペニスが更に太く硬く勃起していき)
(ヴィレッタの膣内をいっぱいに押し広げていく)
ところで、ただじゃ済まないだのなんだのどういう事だ?
俺のチンポをお前のマンコに二度と突っ込んでやれなくなってもいいのか?
(腰の動きがどんどん速く激しくなり)
(パンパンパンパンッ!ズンズンズンズンズンッ!と腰を叩き付け子宮を抉り上げ)
(ヴィレッタのおまんこを完全に巨根で飼い慣らしてしまおうとする)
くうぅ……し、仕方ないだろう
こんな大きいモノなんて初めてなのだから
(男の激しい腰使いにヴィレッタの口からはいやらしい声が止まらなくなり)
そ、それは……何でもない
わ、忘れてくれ……
(男のピストンに合わせヴィレッタの巨乳が揺れまくり淫らな情景を醸し出す)
だから……このまま……お前のモノを今後も……私にブチ込んでくれないか?
ははは、いいぜ、扇のいない時はいつでもブチこんでやる!
それとも、扇がいても寝てる間にでもブチこんでやろうか?
(ヴィレッタのおっぱいを激しく揺らしながらこねまわし)
(子宮をごんごんと突き上げて内臓を揺らし、今にもペニスが射精しそうになる)
そろそろザーメンが出そうだな…
ヴィレッタ、チンポをブチ込んで欲しいって事は精液もぶち込んで欲しいって事でいいよな?
(ラストスパートをかけて、ヴィレッタの愛液をかき出すように膣奥を滅茶苦茶に突き上げて)
(ペニスがびくんびくんと痙攣しながら子宮口をこじ開けようとする)
ああっ!!
いつでもいいから私にお前のモノを入れてくれ
例え扇がいようともいないとも
私はどちらでも構わない
(プルプルと揺れる胸を掴まれるとヴィレッタのアエギ声も一段と大きくなり)
か、構わん……このまま私の中に精液出してくれっ
い、いくっ!!
扇以外のモノでいくぅぅぅ!!
本当、淫乱巨乳女だな!
ほらよ、旦那以外の男のザーメンで妊娠しやがれ!!
寝取られて感じまくってる淫乱人妻めっ!孕め、孕め、おらあっ!
(びゅるるっ!どくんどくどくどぴゅうっ!)
(ヴィレッタの子宮めがけて大量の精液が降り注ぎ)
(子宮も膣も精液でたっぷりとぐちゃぐちゃに汚されていく)
巨根突っ込まれて中出しされて最高の気分だろ?
これから俺がブチ込みたくなったらいつでもこれをブチ込んでやるからな!
旦那のチンポじゃ感じられない体にしてやるぜ、ははは
(精液塗れになった膣内をぐちゅぐちゅとかき回しながら耳元で囁きかける)
ああああっ!!
旦那以外の男の精液を子宮に出されて
孕んでしまうかも……はぁはぁ
(扇以外の男の精液を子宮で受けとめ)
ああ、お前好みの女に仕立てあげてくれ……
この私を……な♪
一回出しただけじゃ満足してないだろう?
孕まなかったらまた何度でも出してやるからな。
へへへ、もちろん、まだまだ出るぜ、徹底的に犯してやるからな
(ヴィレッタのおまんこからぬぷりとチンポを引き抜いて)
今度は正面から犯してやるよ、おまえのおっぱいを見ながらな
(ヴィレッタの前に回って床に押し倒し、足を広げさせる)
俺好みの女はな、自分からマンコを開いてザーメン注いでくれっていうような女だな。
ほら、チンポが欲しかったらマンコを開きながらおねだりしてみな
(まだガチガチに勃起しているペニスを見せつけながら)
(ヴィレッタに卑猥な事を要求する)
【ん、済まない】
【今夜はここまでていいだろうか?】
【とても楽しかったぞ♪】
>>37 【分かりました、お疲れ様です、お付き合いありがとうございました】
【凍結とかではなくこれでロール終了ということでいいですか?】
【今夜のようなシチュじゃなくても構わないのならまた会ってくれるか?】
>>39 【色んなシチュでやるのは面白そうですね、またお願いしたいです】
【私も色々したいシチュがあるんだ】
【今夜は何時までこちらにいれそうだ?】
【もしまだ起きているような次回の打ち合せでも】
>>41 【今夜は1時過ぎぐらいまでなら大丈夫です】
【次回はどんなシチュにしましょうか?】
【今回の続きなのか、それともまた1から寝取る所からなのか等…】
【次回はガラッとシチュを変えて】
【体育教師になった私を犯してほしいのだが……】
【水泳部顧問で水着姿の私をな】
【水着姿ですか、いいですね、体のラインが丸分かりですね】
【状況としては授業中か授業の後にどこかに呼び出したりするとか思い浮かんだのですが】
【ちなみに水着はあの白いエロい水着のやつだと思っていいですか?】
【そうだな……相手役は同僚の教師でもいいか?】
【部活が終わってプールに残っていたヴィレッタに接近し】
【も、もしかして!?
あの学祭の時のか……汗】
【今回とはまた別のということですね】
【あ、他の普通の水着を想定してましたか?すいません】
【ヴィレッタ・水着で真っ先にあれが浮かんだのでつい】
【想定外でしたら普通の水着で構いませんので】
【次はいつにしますか?時間帯は同じくらいなら何日でも大丈夫だと思います】
【そうだな、済まない】
【私が考えていたのは部活の時に着ていた、競泳水着風のやつなんだが…】
【次回は水曜の夜21時待ち合わせではどうだろう?】
>>47 【競泳水着みたいなやつですね、分かりました】
【では水曜日の21時にここか、このスレが使用中なら伝言板で待ち合わせましょう】
【今日はお付き合いありがとうございました、楽しかったです。また水曜日もよろしくお願いします】
【分かった、次回も宜しく頼む】
【こちらも楽しかったぞ?】
【お疲れさま……スレをお返しする】
ではそろそろ待機しておきます
遅れて済まない
【ちょっと来客があって遅くなった】
>>51 【こんばんは、いえいえ、お気になさらず】
【では先日の打ち合わせ通り部活が終わったところから初めていいですか?】
【今回も媚薬など使っていいでしょうか?強引に押し倒してレイプにしましょうか?】
【ああ、それで宜しく頼む】
【いや…今夜は純粋に男の愛撫でヴィレッタを堕としてほしい】
>>53 【分かりました、それではいきなりですが書き出しを始めますね】
お、もう部活は終わったみたいだな
(ヴィレッタの受け持つ水泳部の活動が終わるのをじっと待っていた男)
まだヴィレッタはプールかな?
(にやり、と下品な事を企む笑みを誰にも見せずに浮かべて)
(静かに人目を盗んでプールサイドへと侵入し、ヴィレッタの姿を探す)
【よろしくお願いします】
【書き出しありがとう】
よーし、今日の部活はここまでだー!!
寄り道せず真っすぐ家に帰るんだぞ〜
(女子生徒達の喚声がプールから離れてゆくと静かになって)
ふーやれやれ……
さて、今日の日誌を書いてしまうか
(食い込みが激しい競泳水着姿でビーチチェアに腰掛け日誌を書いている)
【今夜も宜しく頼む】
【あと一つ頼みがあるのだがそちらの名前を付けてもらえないだろうか?
適当でいいので……日本人の名字を】
>>55 【分かりました、木原という名前でお願いします】
お、いたいた…ヴィレッタ先生こんにちは。
今日も部活顧問お疲れ様です。
(きさくにそう声をかけながらヴィレッタに馴れ馴れしく近づく同僚の男)
今日はこの後予定なんてありますか?
(そして、ヴィレッタの肩越しに胸や日誌を覗き込むようにして)
(ヴィレッタのその体を鑑賞しようとする)
【どうもありがとう♪】
あ、木原先生……お疲れ様です
(傍らにやってきた同僚である木原と挨拶して)
今夜ですか……
えぇ、特に予定はありませんが……何か?
(木原の視線に気付かずに日誌に目を落としペンを走らせて)
お食事で宜しいなら付き合いますよ
今夜は主人も帰って来ませんし
【プールで楽しんだ後はヴィレッタをお持ち帰りしますか?】
【食事に誘って食事中にもヴィレッタに悪戯を仕掛けたり】
【時間に余裕があればそういうプレイもお願いしたいですね】
そうですか、食事というのもいいですね。
ただ、その前に水着姿のヴィレッタ先生と楽しみたいと思いまして…
(そう言うと、突然ヴィレッタの乳房をぎゅっと掴みあげて)
なかなかいやらしい胸をしてらっしゃる…
ご主人とは最近ご無沙汰なんじゃありませんか?
(むにゅ、ぐにゅ、といやらしい手つきで乳房をこねまわし)
(乳のコリを解すようにマッサージして乳房の大きさと柔らかさを楽しんでいく)
【えぇ、ぜひ……してみたいです】
私の予定を聞き出したのはそんな所でしょう?
(以前から木原のヴィレッタに対する好意を感じていたのでヴィレッタから話を切り出し)
きやっ!?ちよっ……先生
いきなり何を……!?
や、止めて頂きたい……
私は夫ある身なんですから
か、関係ないでしょう……木原先生に私たち夫婦の事なんか
(慌てて日誌を横に置き
木原の腕を掴んで胸を揉むのを止めさせようとして)
夫ある身だって?だからこそですよ。
そんな女性を篭絡する事ほど面白いものはない。
(制止されてもおっぱいを揉む手の動きは緩む事無く)
(ヴィレッタの乳房をこね回し乳首を抓んでコリコリと軽く擦りあげていく)
夫婦仲が疎遠だとそれだけ体に欲求不満が溜まりますからねえ
(たぷんたぷんとおっぱいを大げさに上下に揺らしながら)
(ヴィレッタの意識を胸に向けさせて下半身から意識を逸らし)
(不意をついてヴィレッタの足の間に手をもぐりこませる)
や、止めて下さい!!
木原先生……!!
こんな事したら貴方もタダじゃ済みませんよ?
はぁはぁっ……やあっ
さ、触るなっ……んんっ!!
(ヴィレッタの制止も聞かず胸を揉まれ……乳首までも摘まれてしまいヴィレッタの口から微かに甘い声が漏れる)
主人との生活は……上手く言ってますのでご心配なく
あっ!?
(上半身への愛撫に気を取られ足の間に足を差し入れられ閉じれなくなってしまう)
そんな事言って、乳首も随分と硬くなってるじゃないですか
(乳首が硬くなってきたのを知るとにやりとした笑みを浮かべて)
(勃起乳首の根元を抓んで優しく擦りながら囁く)
おっぱいをこうして弄られるのは結構気持ちのいい物でしょう?
こちらもいっぱい弄ってあげますからね
(そして股間に挟んだ手を動かし始め)
(割れ目に沿って指を一定のリズムで上下に動かして)
(ヴィレッタのおまんこを解きほぐすように水着越しの愛撫を続けていく)
今更ですけど水着がとてもよく似合ってますよ。ヴィレッタ先生の肌の色に映えて本当に美しい…
た、立ってなど……いない
んんっ!?や、止めてくれ
これ以上触らないで……
(ヴィレッタの乳首は固くしこりだし水着の上からでも分かるほど勃起してくる)
もう、止めて下さい……今なら穏便に済ましますから
(割れ目にそって擦られ、ヴィレッタのアソコの筋が浮き上がってしまう)
せ、先生に誉められても嬉しくありません
おやおや、そんな事言って…
本当はこれ以上されると我慢できなくなるからでしょう?
(オマンコもしっかり愛撫し続けて、ヴィレッタの体が興奮してきたのを感じ取り)
こんなに乳首がビンビンになっているのに誤魔化しても無駄ですよ。
(そして、水着の中に手を入れて直接胸と股間を触り始め)
(乳首はこりこりと強めに押し潰して揉み解していき)
(股間は指で割れ目を開きながら穴の中に指の第一関節までを入れてかき回す)
おまんこも凄く熱くなってきてますよ、そろそろチンポが欲しくなってきたんじゃないですか?
違う……そんなんじゃ……ない
お願いします……木原先生
本当に……ああーん!!
だっ、だめぇ……直接なんか
(敏感な部分を直接弄られヴィレッタの体が大きく震える)
そんなの……欲しくなんか
はぁはぁ……あぁん……止めて
(弄られ続けたヴィレッタの乳首はすっかり硬くなり、熱を帯びたアソコからトロトロの汁が溢れだす)
すっかりオマンコがトロトロになってしまいましたね
これなら俺のチンポも容易く入りそうだ
(そして、チンポを初めてヴィレッタに見せ付ける)
(極太でカリも太くエラの張った肉棒を見せつけながら)
(ヴィレッタの足を掴んで広げさせて)
ドロドロの人妻マンコを俺の自慢のチンポでもっとドロドロにしてあげますね
(ビーチチェアに座らせたままヴィレッタの水着の股間部分をずらし)
(秘穴を丸出しにしてそこにオマンコにチンポを押し当て)
じゃあ、入れますよ、少しずつ入れますからね
(指でマンコを広げながらゆっくりと押し込み、亀頭がマンコを押し広げて侵入を始める)
や、止めて……もうこれで終わりに
うっ……!?
(初めて木原のペニスを目の辺りにしヴィレッタの表情に焦りの色がにじみ出て)
や、止めて下さい……入れるのだけは
ああっ、いやっ……入ってくる
脱いてください……
ここまで入ったらもう最後まで入れるしかないでしょう?
(そう言ってヴィレッタの腰を掴み、一気にずんっ!と腰をぶつける)
(大きな肉棒は膣壁をメリメリと押し広げて膣内を荒らしまわり)
(カリ首が膣壁を乱暴に擦って抉っていく)
どうですか、旦那さんのチンポと比べてどちらが太いですか?
(腰を乱暴に前後に揺らし、子宮口をつき上げながら)
(更にヴィレッタの勃起乳首を抓んで引っ張りながら囁くように問いかける)
や、止め……あっ、あああっ!!
太い……太すぎる……
(あまりにデカイ木原のペニスにヴィレッタは酸素が足りない魚のように口をパクパクさせ)
せ、先生……木原先生の方が大きいから!!
ああん!!ああん!!
奥まで突きながら乳首弄っちゃだめぇ
(ヴィレッタの胸が水着の下でプルプルと揺れ動き)
オマンコ突かれながらおっぱい弄られるのがそんなにイイんですか?
じゃあ、もっともっと激しくしてあげますよ!
(ヴィレッタのおっぱいを更に乱暴に揉みくちゃにし)
(指がオッパイにめり込み、ぐにぐにと形を淫らに変えて)
(更に乳首はしっかりと押さえて根元からコリコリと弄ったり、乳首そのものを押し潰したりして弄ぶ)
俺のチンポ太いでしょう、こんなチンポ味わった事ないでしょう?
ヴィレッタ先生が望むならこれから毎日でも犯してあげますよ
(そして、勢いをつけてペニスをずんっ、ずんっ、とぶつけていき)
(極太ペニスがヴィレッタの膣にぴったりとハマって膣の形をペニスの形に変えていく)
ああん!!ああん!!だめぇ……
そんな激しく突きながら……胸を揉みしだかれたら
き、気持ち良すぎて……何も
はぁはぁ……は、初めてだよ
こんな大きなモノは……
木原先生がしたいなら好きにすればいい
私は拒まないからな……
せ、先生……私…そろそろいきそうだ
外に出してくれ……いくぞ?
いくっ!!いくいくっ……
ふふ、ヴィレッタ先生も俺のチンポが気に入ったみたいですね
(ぐっちゃぐっちゃとオマンコをかき回しながら奥を突き上げ)
じゃあ、これからも俺が精液出したい時は
いつでもヴィレッタ先生を呼び出してぶちこんでいいという事でいいですかな?
(水着越しにオッパイをなめたりしながらにやにや笑い)
俺もそろそろ出るところですよ…うううっ!くうう!!外?ちょっと遅かったですね
(びゅるるるっ!びゅるっ!とヴィレッタの膣内めがけて精液が迸り)
(その瞬間にチンポを抜いて、びしゃびしゃびしゃっ、とヴィレッタの体に精液が降り注ぐ)
ヴィレッタ先生、もっと早く言ってくれないと間に合わないですよ〜
(まだ射精が収まらぬペニスから精液が噴出し続け水着が精液で白く汚されていく)
ああ、木原先生がしたい時に来てくれたらいい
こんな気持ちのいい事してくれるなら
は、早く……抜いて
ああっ!?少し中に出て……
うわっ、こんなたくさん
(木原の極太ペニスから精液が放出されてゆく瞬間を間近で眺め)
水着が汚れてしまったな……シャワーでも浴びて帰るとするか
(起き上がるとシャワールームへ歩きだして)
木原先生もご一緒にいかがですか?
シャワー浴びたら一緒に帰りましょう
(木原を誘ってシャワールームに入ると暖かな湯を浴びだし)
ふぅ、生き返るな……
ふうう…気持ちよかったあ…
すいませんね、あまりにヴィレッタ先生のおまんこが気持ちよくて…
少し入っただけなら大丈夫でしょう、きっと
シャワーですか?ではご一緒しましょう
(そう言ってヴィレッタについていき、シャワールームへと入り)
暖かくて気持ちよくて落ち着きますな。
(ヴィレッタの横でシャワーを浴びてザーメンを洗い流し)
この後食事でもどうですか?驕りますよ。
(にやにやとまだ何かをしようと企んでいる笑みを浮かべてヴィレッタに誘いをかける)
まぁ、あの位なら……大丈夫だと思いますが
えぇ、いいですよ?
そのお約束でしたから……
じゃあ、私着替えてきますので校門の所で待っていて貰えますか?
先生の車で店に向かいましょう
(そう言い残すとシャワールームを出て更衣室で私服に着替え)
(木原が待つ校門へとやってきて)
お待たせしました……
(着替えたヴィレッタは胸元が開いたブラウスに下は超ミニと言う出で立ちで助手席に乗り込んでくる)
さぁ、行きましょうか
何食べます?
ええ、分かりました、それでは校門で…
(校門で待ち合わせをしてしばらくたつと)
おお、なかなか可愛い格好ですね、似合ってますよ
(ヴィレッタの想像以上に扇情的な格好を見て笑みがこぼれ)
では行きましょうか。そうですね、ちょっと小洒落たお店を見つけましてね
(そういって、小さな個人経営ぽいレストランの前で車を止める)
静かな雰囲気でなかなか美味しい料理を出してくれるんですよ、さあどうぞ
(ヴィレッタの手を引いて店の中へと入る)
(少し薄暗い雰囲気で静かなクラシックの流れる中)
(店員に促されて隅の人目につきにくい席へと案内される)
ありがとうございます
どうでしょうか?
似合ってるかな……
へぇーいいですね♪
楽しみですよ!!
(しばらく車を走らせると目的の店に着いて)
いいお店じゃないですか〜
(落ち着いた店の雰囲気もヴィレッタは気に入った様子で)
注文するメニューは先生にお任せしても宜しいですか?
何分初めてなので……
ヴィレッタ先生にも気に入ってもらえて何よりです
(そして、ヴィレッタの横に座りながらメニューを開き)
じゃあ、いつも俺が頼んでいるもので…これとそれと…飲み物はこれで…
(そして店員にいくつか注文を告げて、店員が一旦厨房に下がる)
それにしても、すごいミニですね、人妻がそんなに肌を晒していいんですか?
俺はそういうヴィレッタ先生が好きですけどね
(そう言ってテーブルの下でヴィレッタのふとももに手を這わせて)
(ミニのスカートを少しずつめくりあげながらふとももを撫でるように愛撫する)
えぇ、素敵なお店ですよ
こちらに通っちゃうかな
(薄暗い店内で木原が注文するのを聞きながら)
えっ、いけませんか?
人妻がミニスカ履いては……
あっ!?せ、先生……手が
(ヴィレッタの太ももを木原の手が滑るが、今度は止めようとせずに……)
(ミニスカが捲り上がってくると黒レースの下着が見え始め)
綺麗な太ももですね、もっと見せてくれませんか?
(そして、下着も完全に見えるくらいにめくれあがり)
(ふとももの間に指を滑り込ませて下着に触れる)
いえいえ、俺は人妻でもミニスカを穿いておっぱい丸出しでもいいとおもいますよ
(割れ目をそっとなぞりながら小さなローターを下着の中に滑り込ませ)
(それがオマンコと下着の間でブルブルと小さな振動を始める)
おっと、料理がきましたよ
(店員が気付く前に手をふとももから離して)
(店員が料理をテーブルに並べる間)
(ヴィレッタの様子が店員に気付かれないか面白がるように状況を眺める)
ああん、恥ずかしいですよ
(そう言いつつ見やすいよう足を開いてみせ)
あっ、何を!?んっ……
(ローターを下着の間に挟まれてしまい)
……んんっ
(店員が皿を並べ終えるまでじっと待つ)
触りたければもっと、太もも触って構いませんよ?
へえ、ヴィレッタ先生も結構エッチなんですね
(ふとももを触りながら体を密着させて)
(広げられている胸元にも手を伸ばし始める)
(店員はそ知らぬ顔を続けて皿を置き終わると一礼して去っていく)
ふとももだけじゃなくてオマンコやおっぱいも弄りたいんですけどね
(ふとももを撫でまわしたり、マッサージするように揉み解し)
(胸元の谷間に突っ込んだ手でおっぱいを掴み、いやらしい指の動きで揉みくちゃにする)
えぇ、実は……
(恥ずかしそうに告げて)
こーゆうドキドキするプレイ好きなんです
は、はいっ……もっとじっくり触って構いません
(胸やアソコを触ることにオッケーを出して)
(男が胸元から手を差し込むとブラウスの下はなんとノーブラで)
あぁん、おもちゃなんかより先生の手で弄られたいですね♪
私に好きなだけエッチな事して下さい
ふふ、しょうがない人ですね
(ブラウスの中に完全に手を突っ込んだ状態になり)
(おっぱいをぐにぐにといやらしく揉み解し)
(乳首を抓んでコリコリと弄繰り回す)
ローターよりも指の方が好きなんですね?
(下着からローターを取り除くと代わりに手を突っ込み)
(中指をオマンコの中にずぶりと挿入して穴の奥をかき回す)
旦那がいるのにいけない人ですね、そういう人大好きですよ
(他の客の気配を感じながらヴィレッタの体を大胆に弄繰り回し、いやらしく責めあげていく)
す、すみません……はしたない女で
幻滅しました……?
あぁん、先生……好きなだけ揉んで下さいね
(木原が手を動かすとブラウスの下でヴィレッタの胸はいやらしくひしゃげて)
主人がいるのにこんな事して……イケない妻だわ
ああっ、気持ちいい……
はいっ……指の方が好きなんです
細かいとこまで触って貰えるので
もっと指の本数増やして……
(ヴィレッタは隣に座る木原に体を預けるようにしながら身悶えて)
幻滅ですか、したかもしれませんねえ。
そんなイケない人妻にお仕置きをしてあげませんとね。
同僚を幻滅させた罪は重いですよ、ふふふ
(指を2本に増やし、ヴィレッタのオマンコの中でかき回し)
(中指で奥を、人差指で手前の膣壁を擦りながら甚振っていく)
おっぱいとおまんこを一度に弄られるのが好きなんですよね。
(オマンコをかき回す動きに合わせて乳首を抓んで引っ張り)
(他の客の一人がこちらをチラチラ気にしだしたのを見ながら弄ぶ)
【そろそろこちらの時間が迫ってきているのですが凍結をお願いできますでしょうか?】
【では、今夜はここまでとしましょう】
【次回はいつにします?】
【そうですね、明後日金曜日の21時からはどうですか?】
【えーと、金曜はちょっと都合が……】
【他の日はどうですか?】
【では…土曜日の21時か、来週以降で21時は空いてる日はありますか?】
【あ、土曜日なら空いてますのでその日でお願いします】
【今夜もお相手有難うございました】
【また土曜ここでお会いしましょう】
【では土曜日にまたよろしくお願いします】
【それでは今日はこの辺で…おやすみなさいませ〜、それでは】
【今日もお付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【はい、おやすみなさい】
【スレお返しします】
【木原先生とのロールに使う為、スレの方お借りします】
【先に前回の返レスを投下しておきます】
ああ、やはりそうですよね
えぇ…私は罪深い女です
木原先生を失望させてしまった私にお仕置きして下さい……ああっ!!
す、好きぃ……!!
おっぱいとオマンコ同時に弄られるの……
(胸とアソコ同時に弄られヴィレッタの呼吸が次第に荒くなってくる)
(木原の愛撫に没頭してるため、他の客がこちらを伺っている事にヴィレッタはまったく気付かずに…)
【この後の流れとしては店の中で散々弄ばれる→自宅まで車で送られる車内でまた悪戯→車内で木原のモノを口で奉仕→自宅の中で寝取りセックスの流れでいきましょうか?】
【自宅に着いたヴィレッタにまた悪戯を開始して裸エプロン姿で飲み物を用意させたり……】
>>94 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
おやおや、いやらしい声まで出して本当にしょうがない人ですね、ヴィレッタ先生は
そんな声を出すからみんなに気づかれたんじゃありません?
(ヴィレッタに視線に気づくよう促しながら一旦胸元から手を抜いて)
もう少し隠すフリをしないと…こんな風にね
(テーブルの下に隠れるように潜り込み、開かれたヴィレッタの股間に顔を入れて)
(ヴィレッタのおまんこに舌を這わせ、いやらしい動きで舐めまわす一方で)
(手をブラウスの裾から中に入れて、おっぱいを下から持ち上げるように揉み解す)
オマンコ舐められながらおっぱいを弄られるのはどうですか?ふふふ
【そうですね、長い時間お付き合いお願いする事になりそうですがよろしくお願いします】
【時間といえば今日のリミット時間はどれくらいでしょうか?】
【それにあわせて終らせるようにするか、凍結前提にするか今の内に決めてしまおうかと思うのですが】
>>95 【こんばんは、こちらこそ
今夜もヨロシク頼む】
あああっ……はっ!?
こ、こほん……
(見られてることに気付かされ
誤魔化すように一つ咳払いをして)
やっ、ちょっと!?木原先生
や、止めてください……
舐めちゃダメ……あぁん
と、とっても気持ちいいです……///
(テーブルの上では食事を食べながら愛撫に悶え)
【ああ、長丁場になるが……お付き合い頼む】
【こちらは休みなので、いけるとこまでいこうと思う】
【辛くなったら遠慮なく言ってくれ】
【どちらにしても、凍結する事になると思うので焦らずやろう】
>>96 ふふ、この店の料理は美味しいでしょう?
でもヴィレッタ先生のおまんこはもっと美味しいですよ
(舌を膣内に押し込んで膣壁を舐め上げてヴィレッタのマンコの味に舌鼓を打ち)
(おっぱいもまた激しくこね回し、乳首をぎゅっと摘んで弄繰り回す)
止めて欲しいなんて本当は少しも思ってないんでしょう
こんなにいやらしくオマンコをひくひくさせちゃって…
次はこの可愛いお豆さんの味見をしてあげましょうか?
(マンコから抜いた舌をヴィレッタのクリトリスに軽くつん、と押し当てて)
本当に嫌ならここで止めてあげますよ?
もちろん、おっぱいを弄るのも止めて普通に食事をしますよ。
(殊更きつく乳房を掴みあげ、ぐにぐにと捏ねながら問いかけてみる)
【了解しました、よろしくお願いします】
>>97 ああ、この店の料理は最高だ
ここのシェフの腕は確かだな
そして私の体を味わう木原先生の腕もな……
(ヴィレッタは上下の口で舌鼓を打って)
だ、だめだ……!!
も、もっと…もっと私を気持ち良くさせてください
(足を左右に大きく開いて木原を誘い込む)
私のクリも弄ってください
そして、私を……イカせて?
【ああ、宜しく…】
>>98 ふふ、お褒め頂いて光栄です。
正直になってくれましたね、嬉しいですよ。
もっとヴィレッタ先生の本性を見せてください。
(片手をブラウスから抜いて、もう片方の手では更に激しくおっぱいをこねまわし)
(乳首も乳房もブラウスの中でまるで別物のように形を変えてこね回され)
イキそうになったら遠慮なくイッてください。
潮でもなんでも噴いちゃっていいですよ、ほら
(クリトリスに吸い付くと同時に指をオマンコの中に挿入し)
(舌で包皮をむいてむき出しのクリトリスをたっぷりと舐め回しながら)
(オマンコに入れた2本の指を中でVサインのように広げてじゅぽじゅぽと出し入れして責めていく)
>>99 あ、ああ……木原先生のテクニックは素晴らしい
素材の生かし方をよく知っていて
あぁん……そんな強く揉みしだいたら
指が胸に食い込んじゃう
(ブラウスの下で木原の指がヴィレッタの大きな褐色の胸に食い込み)
はぁはぁっ……ああ、イキそうだ
そんな激しく弄られたら……
先生に掛かってしまうかもしれませんよ?
それでもいいなら……
(ヴィレッタの膣がぎゅうぎゅう締まり絶頂が近付き)
い、イクッ……もう、ダメだ……!!
(ナプキンで口を拭く真似をして声を押し殺しながらヴィレッタは絶頂に達し
テーブルの下では愛液を吹き出してしまって)
>>100 素材がいいですからね、これを駄目にしてしまわない為には
細心の注意を払ってもみくちゃにしてあげませんとね。
(そう言いながらヴィレッタのおっぱいを丹念に揉みほぐす)
いいですよ、ヴィレッタ先生のスケベ汁なら全部飲んであげますから
(オマンコをかき回す最中、ヴィレッタの潮吹きの予兆を感じ取ると)
(口を大きく開けて素早くオマンコ全体を覆い隠し)
(噴出す愛液を一つ残らず飲み干していく)
んんっ、んっ、ごく、ごく…
(マン汁を飲みながら股間のペニスは既に勃起しており)
(ヴィレッタのまんこから更に愛液を掻き出すように指を乱暴に動かし)
(舌もマンコの中に入れてどんどん飲み干していく)
フフ…ヴィレッタ先生のマンコ汁はどんなお酒よりも美味ですよ
>>101 ああっ、さすが木原先生……
よく……分かってらっしゃるわ
(胸に指が食い込むとヴィレッタの息も弾み)
んんっ!!んんーー!!
(ビクビクッと体を痙攣させて潮を吹いて)
やっ、ダメッ……!?まだ、イッたばかり……!!
(イッて間もない膣を激しく指でかき回され
ヴィレッタのアソコから愛液が続けて噴射され)
(ヴィレッタはテーブルの上で、ナプキンで顔を押さえるようにして連続アクメに耐える)
はぁはぁはぁはぁ……
>>102 んんっ!んぐうう!!
(追加で噴出すスケベ汁をどんどん飲み干し、美味そうにしゃぶりつき)
本当に気持ちよさそうにイキよがりますねぇ
(やっと股間から顔を上げて、何食わぬ顔でヴィレッタの横に座り直す)
もしかして最近セックスしてないのですか?いけませんねえ
ヴィレッタ先生ぐらいスケベでいい体をしているなら
毎日チンポを突っ込んで滅茶苦茶に気持ちよくさせてあげないと
(ヴィレッタの体を抱き寄せてまるで恋人同士のように寄り添う)
どうですか?食事の後、俺の家でプールの続きをしませんか?
(ヴィレッタの胸をブラウスの上から軽く触り、乳首の周辺を撫でるようにして愛撫する)
>>103 だ、だって……先生が巧すぎるのと
イッたばかりのアソコ刺激するから
(恋人のように体を寄せ合いヴィレッタは木原に体を預けてしまって)
え、えぇ……最近主人の方が公務で家を空けることが多くて
あぁん……先生のエッチ
はい、喜んで……
(頭がボーッとしているヴィレッタは無意識のうちに返事を返し木原の誘いに乗ってしまう)
>>104 ヴィレッタ先生の旦那様は総理大臣ですからねえ
いいでしょう、男日照りの淫乱人妻のおまんこを
今日は目一杯気持ちよくさせてあげますからね。
(ヴィレッタの唇にちゅっとキスをしてみせて)
では…行きましょうか。
(ぼーっとしているヴィレッタの手を引いて立ち上がらせて)
(そのまま店を出て車に乗せようとする)
ヴィレッタ先生は助手席に座ってくださいね、さあどうぞ
>>105 え、えぇ……
スミマセン、先生に迷惑掛けてしまって……んっ
(抵抗なく木原のキスを受け入れてしまう)
あ、はいっ……行きましょう
今夜は美味しいものをご馳走様でした
(店を出ると木原にお礼の言葉を述べて)
分かりました……
(助手席にヴィレッタが乗り込みドアを閉めるとシートベルトを着用し)
>>106 ふふ、それじゃあ安全運転で参りましょうか
(ブルル…と車を発進させる。低速でゆっくりと走りながら車の少ない道を満喫し)
(その内ヴィレッタのふとももに木原の手が伸ばされる)
家に着いたらたっぷり責めてあげますけれど
今ももうオマンコを触って欲しくて仕方がないんじゃないですか?
(ヴィレッタのスカートをずらし、めくりあげながら囁いて)
足を開いてみてくださいよ、もっと
>>107 え、えぇ……安全運転で行きましょう
アタシを乗せて事故ったら色々大変ですから
あっ……!?
せ、先生……また……
(木原の手が太ももに伸びるとヴィレッタの体がピクリと震え)
そ、そんな事は……
(そう言いながらも木原の指示に従い片足を木原の脚に乗せるようにして開脚してしまう)
ああ、恥ずかしい……こんな格好
首相の妻が同僚の車の中でだらしなく脚を開いて
>>108 ふふ、ここまで開けなんて言ってないのに…そんなに期待してたんですか?
こんなにおまんこ拡げてだらしない人ですねえ
(指を一本オマンコの中に挿入し、ゆっくりと出し入れしていく)
運転しながらだと片手しか使えませんねえ
(オマンコの中で指を折り曲げてこりこりと引っかいて擦り)
(穴の中をいやらしくかき回していく)
我慢できなくなったら自分でおっぱいを揉んでみてもいいんですよ?
ブラウスからオッパイを放り出していやらしく触って見せてくださいよ
>>109 ああ、だって……こうしないと
先生が触りにくいじゃないかと思って
あぁん、もっとぉ……奥まで指ねじ込んでかき回して〜
何ならハンドルは私が持ちますから
(この低速なら隣のヴィレッタがハンドルを握っても大丈夫だろうと判断し)
わ、分かりました……
(ブラウスのボタンを全て外してしまい
豊かな胸を曝け出してしまう)
んふぅ……乳首堅くなってる〜
(両手で下から持ち上げるように両胸をいやらしく揉みだす)
>>110 ふふ、これだけ車が少ないなら大丈夫そうですねえ
じゃあハンドルはお願いしちゃいましょうか
じゃあ、たっぷりおっぱいもおまんこも弄繰り回してあげますよ
(そして、手をヴィレッタのオマンコの中に指を3本突っ込んで)
(ぐるぐると捻り、回転させて膣穴を抉ってかき回し、膣穴を拡げて虐めぬき)
こんなところを誰かに見られたらどうしますか?
ヴィレッタ先生ってオマンコが熱くなると冷静にものを考えられなくなるんですね
(もしも隣に車があればヴィレッタの痴態が丸見えだったろう)
(ヴィレッタのおっぱいを乳首を中心に押し潰し、窓の外に見せ付けるように持ち上げてみる)
>>111 えぇ、だから……私の体弄って?
(以前乗っていたメカに比べたら操作は簡単すぎる為
器用に車のハンドルを握り操作してゆく)
あぁん!!そんな……三本も入れるなんて
あはーーん♪感じちゃう〜
アソコ弄られると他のこと何も考えられなくなってしまうの
ああん、大丈夫ですよ……
車内は暗いし顔までは分からないから
>>112 ええ、ヴィレッタ先生のおっぱいもおまんこも滅茶苦茶にしてあげますよ。
本当にヴィレッタ先生の本性はセックス大好きの淫乱教師ですねえ…
それじゃあ、こんな風にオマンコを拡げても問題ないんですね?
(指でヴィレッタのおまんこをくぱあ、と誰に見せるでもなく拡げながら笑って)
おっぱいもこうやって滅茶苦茶に…
(爪で乳首をぎりっと押し潰し、乱暴にヴィレッタの肉体を虐めながら)
(ペニスをズボンから取り出してヴィレッタに見せ付ける)
ヴィレッタ先生のおまんこを弄っていたら俺も硬くなっちゃいましたよ
オマンコでイカせてあげたら次は俺も気持ちよくしてくださいね
(そう言ってヴィレッタのクリトリスを包皮ごとつまみ、根元を優しくマッサージして愛撫する)
>>113 あ、ありがとうございます
ああん、ごめんなさい
こんな淫乱な女教師で……
本来なら生徒達の模範となるべきなのに
こんな車内で肌を晒しながらオマンコ指で開かれて喜ぶなんて
(ヴィレッタのアソコはひくひくと蠢き、中からトロトロ本気汁を垂れ流す)
ああっ!!せ、先生の凄く大きい
私の姿見てこんな堅くなったの?
私が気持ち良くなったらお返しに先生を気持ち良くさせて差し上げます♪
>>114 凄いオマンコ汁の量ですね、教師とは思えないですよ。どこの娼婦ですか?ふふっ
それじゃあちょっと気合を入れて遊んであげましょうかね
(路肩に車を一旦停止させて、ヴィレッタのおっぱいに顔を押し付け)
んんっ、んっ
(片方のおっぱいは手で揉み解し、大きさを堪能しながら弄繰り回してひっぱったりして玩具にし)
(もう片方のおっぱいに吸い付いて乳首を吸い上げてじゅるじゅるといやらしい音を立てて味わう)
(歯が絶妙な強さで乳首を押し潰し、噛みながらオマンコもまた激しく責めまくる)
(中指がオマンコの中に突っ込まれて中をかき回しつつ)
(親指でクリトリスを根元から引っかくようにこね回し、クリ虐めをして)
(ヴィレッタの本気汁を掻き出してシートをどろどろに汚していく)
>>115 い、言わないで下さい……
そんな事……///
私だって濡らしたくて濡らしてる訳じゃ
あっ!?ああーん!!
先生〜!!それ、凄くいいっ
そんな同時に何か所も責め立てられたら
私すぐに……いってしまいますよ
(ヴィレッタの乳首は痛い位に堅くしこり
激しく腰を振りながら絶頂へと昇り詰めてゆく)
イクッ……イキそう
私また先生にいやらしいことされてイカされちゃう
いくいくっ……イキますっ……木原先生っ!!
(激しく体を痙攣させ愛液を噴出させながらイッてしまう)
はぁはぁはぁ……き、気持ちいい
(シートに体を預け荒い呼吸を繰り返す)
つ、次は先生を気持ち良くしますね?
(先生にハンドルを返すと木原の堅くなったペニスを握り)
気持ち良かったら私の胸を弄って合図送ってください
>>116 はあ、はあ、ふう…ふふふ、いやらしいですねヴィレッタ先生
(そう言ってヴィレッタのおっぱいとおまんこから体を離し)
(イキまくった変態淫乱教師のヴィレッタを面白そうに見下ろして笑みを浮かべる)
一度にいろんなところを弄られるのが好きみたいですね。
それも玩具じゃなく素手でしてほしいというのだから大変ですよ
自分から腰まで振って本当にやらしいですねえ
(愛液を出しまくってどろどろになったヴィレッタのおまんこを見て)
さて、それじゃあ次はヴィレッタ先生の番ですね
(そして、ハンドルを握り車を再発進させて自宅へ向かい始める)
ええ、気持ちよかったらお返しにおっぱいを弄ってあげますよ。
(ヴィレッタの手の中でチンポがどんどん大きくなっていき)
(今にも射精しそうなくらいギンギンに勃起しきってしまう)
ほら、触ってるだけじゃ駄目でしょう?
淫乱教師ヴィレッタ先生の好きなようにチンポを遊んでいいんですよ
>>117 だ、だから……そんな事言わないで
先生ったら意地悪なんですね
こんなに私のこと苛めたりして
ご、ごめんなさい……先生に迷惑掛けっぱなしで
だって仕方ないじゃ……勝手に腰が動いちゃうんですから〜
んむっ……スミマセン
私の口で気持ち良くなって下さい
(木原の堅くなったモノの根元を掴んで固定すると
口にペニスを含んで、顔を上下にスライドさせながらフェラをする)
(勿論、先端や竿に舌を絡ませるのを忘れずに……)
>>118 へえ、じゃあこうしてる間にも勝手に腰が動いちゃうんですかね?
(運転しながら自分のペニスを舐めるヴィレッタを見て嬉しそうに笑い)
(ヴィレッタの頭を髪の毛をかきあげるように撫でてみる)
迷惑かけられた分、家でたっぷりお返ししてあげますよ。
ん、おお、いい感じです、ヴィレッタ先生…
(ヴィレッタの胸に手を伸ばすと、その大きな乳房の形が変わるくらいぐにゅうっと強く揉み)
そのまましゃぶっててください、もう少しでザーメンが出そうですから
(ペニスがドンドン硬く大きくなりながらヴィレッタの乳首もまたきつく摘み上げて)
(今木原がどれだけ感じているかをおっぱいを乱暴に揉みくちゃにする事で伝えていく)
>>119 んんっ……今は……動かないわ
アソコ弄られなければ
はぁはぁ……凄い……先生の膨らんで来ました
はいっ、先生の家で私にいやらしい事たくさんして下さい
(木原の射精が近いことを胸への激しい愛撫から感じ取り
木原のペニスを根元まで銜え込みながら強く吸引する)
>>120 おまんこさえ弄らなければいいんですか?
分かりやすい淫乱教師ですねえ、ふふ
うう、くううっ、出る、出る!!!
(びゅるるる!ビシャビシャビシャア!!)
(濃厚な精液がたっぷりとヴィレッタの喉にたたきつけられ)
(ヴィレッタの乳首も千切れそうなくらいきつく摘みながら木原は絶頂し)
ふうう…おっと、ここが俺の家ですよ…
(キッ、とブレーキ音を立てて車がある家の前に止まる)
>>121 や、やだ……もうっ、先生の意地悪
んんっ!?んんーーっ
(勢い良く口内に吐き出されてゆく木原の精液をごくっごくっ……っと喉を鳴らして飲み干してゆく)
(最後の一滴まで絞りだすように手で竿を擦り…ペニスを吸引して)
ご、ご馳走様でした
わ、私も先生に胸を弄られて……気持ち良かったですよ
ここが先生の家ですか?
(ペニスから口を離し顔を上げて窓の外を見つつ服を着直してゆく)
男性の一人暮らしには勿体ない程、素敵なお家ですね
>>122 はあ、気持ちよかった…全部飲んでもらえて感激ですよ。
確かに一人だと広く感じますね…でも今日からヴィレッタ先生が来てくれるのでしょう?
(そう言って車を降りてヴィレッタの手を引いて家の中に入る)
さて、ヴィレッタ先生、まずはこれを着てもらいましょうか。
(ヴィレッタに白い清潔なエプロンを見せて)
おっと、このままじゃなくて、ヴィレッタ先生は今の服を全部脱いで
そこにこのエプロンだけを身に着けてもらいますからね。
(裸エプロンをしろという要求をヴィレッタに突きつける)
この家では俺に従ってもらいますからね、いいですか?
>>123 え、えぇ……先生のミルクとても濃厚で美味しかったです
私の奉仕はどうでした……?
(腕を引かれつつ木原の家へ招かれ)
そうですね……これからはちょくちょく先生の家へ寄らせて貰います
これ……ですか……?
わ、分かりました……
(服を脱いでゆくと全裸に裸エプロンと言う卑猥な姿へと着替えて)
こ、これで……いいですか?先生……
>>124 ヴィレッタ先生の口奉仕ですか?最高ですよ
俺が今まで味わった中でも一番よかったくらいです。
ふふ、まるで通い妻ですねえ
お、いいですね、似合ってますよ
(裸エプロンのヴィレッタの姿をしげしげと眺めて)
それじゃあ、ちょっと飲み直しましょうか。
(ヴィレッタの丸出しのお尻を撫で回しながら)
ちょっと冷蔵庫に缶ビールがあるので取ってもらえます?
(そう言ってお尻から手を離さずヴィレッタを冷蔵庫へ向かわせる)
>>125 ありがとうございます
先生にそう言って頂きホッとしました
また奉仕して欲しかったら遠慮なく言ってください
やっぱそう見えますよね……
いくら同僚の家といっても……誰かに見られないようにしないと
恥ずかしいですよ……///
あっ!?ビールですか?
ちょっと待ってください
(木原に背を向けると冷蔵庫の扉を開きビールを取り出そうとする)
(木原に尻を突き出すような態勢で……)
>>126 そうですねえ、変な噂が立っちゃいますもんね。
ヴィレッタ先生は木原先生のチンポ奴隷に成り下がった淫乱巨乳教師だ、なんてね
(くすくすと笑いながらヴィレッタの後姿を見やり)
(ヴィレッタが冷蔵庫を開けてみたが、食料品がぎっしり詰まっていて)
(どこにビールがあるか分からない状態だった)
あ、そうそう、ビールは奥の方にあります、あとおつまみも準備してもらえますかね
(そう言ってヴィレッタのお尻に顔を近づけ、尻肉を左右に広げ)
準備してる間、ヴィレッタ先生のおまんこで遊んで待ってますから
(右手の指でマンコを開き、左手の指を穴の中に入れ、舌をクリトリスに伸ばし)
(ヴィレッタのオマンコをぐちゃぐちゃにかき回し、舐め回して弄んでいく)
>>127 そ、そうですよ……変な噂たったら不味いわ
ああん、変な事言わないで……
私はただ先生とイケない火遊びしてるだけ…
えっと、奥ですね
(食材を掻き分けながらビールを探し)
あ、ありました……!!
おつまみですか?
何がいいかしら?簡単なモノなら私作りますから
(ビールを手前に置くと先におつまみを作ってしまおうと考え)
ああん!!せ、先生……ダメッ
そんな悪戯しちゃ……また私、エッチになっちゃいますよ
(艶めかしく尻を揺らして悶え始めて)
>>128 イケない火遊びねえ、こんな楽しい遊びならずっと続けたいですね。
またエッチになる?いくらでもなればいいじゃないですか
(おまんこにふー、っと息を吹きかけながら指でかき回し)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて指をはちゃめちゃな動きで前後に動かす)
でも、おつまみ作るぐらいの間は我慢しましょうかね。
そうですね、軽くウィンナーを焼いてみてもらえますか?
(指をおまんこに入れたまま顔を上げて微笑みかけ)
今はおまんこに指が一本入ってるだけですよ?
気にせずおつまみ作ってください、さあどうぞ
(ヴィレッタの様子を伺いながら心底楽しそうな笑みを浮かべ)
>>129 え、えぇ……私もこんな気持ちいい事が続くのなら
ずっと、続けても……
やぁぁぁん……先生
本当にエッチになっちゃう〜
(尻を淫らに振りつつオマンコからスケベな汁を垂れ流し)
わ、分かりました……作りますね
(フライパンを火に掛けサラダ油を引いてフライパンに火が通るのを待つ)
うぅっ……意地悪……
(完全に体を好きな様にされてしまい
ヴィレッタは自分が情けなくなってしまう)
>>130 それじゃあ一生続けましょうか?
ヴィレッタ先生のオマンコを一生気持ちよくしてあげますから
ヴィレッタ先生のおまんこを俺の精液便所にしてもいいですよね?
(さらりと精液便所という過激な単語を使って微笑み)
オマンコ汁垂れ流しながらお尻を振っちゃって…
実はこんな本性だったなんてみんなが知ったらどうなるんですかね
(そして、裸エプロンの上からヴィレッタのおっぱいをぎゅっと掴む)
ヴィレッタ先生はこんな格好するのは初めてですか?
オマンコ丸出しの淫乱新妻みたいなこの格好を
(わざと羞恥を煽る言い方をしつつヴィレッタのお尻も撫で回す)
>>131 い、一生ですか!?
しゅ……主人に内緒にして頂けるなら考えてみます
先生の精液便所になるのも……
(精液便所と言う過激な発言にも、万更でもなさそうな反応を見せ)
あんっ!?先生……手が
(フライパンが熱したのでウィンナー一袋分をフライパンで炒めて)
味付けは塩だけでいいですか?
は、はいっ……こんな恥ずかしい格好するの初めてに決まってるじゃ
いや、昔何処かであったような……
(記憶喪失だった為、あの頃の記憶は曖昧で……)
>>132 ええ、塩だけで。
うーん、それじゃあやっぱり初めてってことにしておきましょうか。
旦那さんにはもちろん秘密にしてあげますよ、だから俺の精液便所になってくださいね
(おっぱいを両手で揉みしだきながら腰を押し付けて)
(硬くなったチンポがむき出しの状態でヴィレッタのお尻に押し付けられる)
え、手がどうかしました?おっぱい触られるの嫌でしたか?
(乱暴におっぱいをこねまわして乳首を弄んでいたが)
(突然それを止めて、今度はヴィレッタの股間に手を伸ばす)
じゃあオマンコをかき回してあげましょうか?
(そう言ってヴィレッタを焦らすように股間には触れないぎりぎりでふとももを撫で回す)
>>133 分かりました……出来ましたよ?
(焼き上がったウィンナーを皿に移し替え)
え、えぇ……スミマセン
今一つ思い出せなくて……
そ…そんな事はないけど
いやぁ……
せ、先生……私は胸もアソコも弄られるの大好きだから
両方弄って下さい……
(焦らすような愛撫に耐えられなくなり
ヴィレッタの方からおねだりの言葉を口にしてしまって)
>>134 ふふ、しょうがないですね、ヴィレッタ先生は。
精液便所になるならそこはもっとエッチな言葉でおねだりしないと
(左手でオマンコを、右手でおっぱいを掴み)
ヴィレッタのエッチですぐドロドロになっちゃう変態マンコを弄ってくださいとか
淫乱ウシチチおっぱいを滅茶苦茶にして玩具にしてくださいとか
そういう言葉が自然と出るようになると立派な変態便器なんですけどね
(おっぱいは右手で左の乳をつかみつつ、上腕部で右乳も押し潰すように持ち上げて)
(乳首を更にコリコリとこね回し、押し潰し、丹念に玩具にしつつ)
(左手でヴィレッタの割れ目を指で上下に擦りながらクリトリスも割れ目も刺激していき)
(指を入れるというよりは押し込むようにオマンコに押し付けて乱暴に動かしていく)
>>135 ああっ!?ご、ごめんなさい
せ、先生の精液便所であるヴィレッタの
たぷたぷと揺れる牛のようなおっぱいと
弄られるとすぐ愛液を垂れ流してしまう淫乱オマンコをもっと先生の手で弄り倒して下さい
(淫らな言葉でおねだりしてしまって)
ビンビンに堅くなる乳首やスケベに膨らんだクリトリスもお願いします
>>136 ふふ、本当にヴィレッタ先生は…いやヴィレッタは淫乱ではしたないですね
(裸エプロンの上からヴィレッタのおっぱいをぱん、ぱん、と叩いてたぷたぷと揺らし)
クリトリスも触って欲しいんですか?こんな風に?
(ぎゅっと乱暴にクリトリスを摘むと、そのまま押し潰すようにコリコリと弄繰り回し)
(更に同時に乳首も摘んでエプロンの中で乳首がぐにぐにとこね回されていく)
もしかしてヴィレッタは相当な変態ドマゾだったりしませんか?
ヴィレッタの淫乱マンコにチンポを突っ込んでぐちゃぐちゃにしてやりたいですねえ
(クリトリスと乳首を捻り上げる手を交互に変えて、その度におっぱいも左右均等にこね回され)
(ヴィレッタの肉体をとことん責め、玩具にしていく)
>>137 は、はいっ……私は淫乱な女なんです
エッチな事が大好きなんです
(胸を叩かれグニグニと好き放題におっぱいを愛撫されてヴィレッタは嬉しそうな表情になって)
そ、そうかも知れませんね
実はドMなのかも……
(暗にドMだと言うことを認めて)
く、下さい……この淫乱雌マンコに木原先生のチンポを
(淫らなアエギ声をキッチンに響かせながら
木原のペニスを求め乱れ喘いで)
>>138 本当にエッチでしょうがない人ですねえ
そこまで言うなら、そろそろ犯してあげますよ。
ただし、今度は中出しまでしますからね。
俺の精液便所になるんだからそれぐらい当然でしょう?
(ヴィレッタを裸エプロンのままテーブルに手をつかせてお尻を突き出すポーズをとらせる)
マゾだと認めちゃいましたね?じゃあ、ヴィレッタの変態ドMマンコを
これから俺の極太チンポで徹底的に躾けて精液便所にしてあげましょう!
(既に硬くなっていたペニスの先端をヴィレッタのおまんこの入り口に押し立てて)
(そのまま腰を突き出して、メリリリッ、と押し込んでいく)
どうです?気持ちいいですか?ふふふ…ほら、ほらっ!何か言ってみてくださいよ!
>>139 ううっ、本当にスミマセン
こんなスケベな女で……
はいっ……構いません
木原先生のザーメンを私の子宮に注ぎ込んで下さい
(テーブルに両手を置くと尻を突き出すような格好で木原のペニスを待ち受け)
ああっ、来てる……
木原先生のおチンポが私のオマンコをかき分けながら侵入してくるの……
す、凄く気持ちいいです
先生のチンポ太くて堅いから……
>>140 ほら、旦那さんよりも太くて気持ちいいでしょう?
(いきなりパンパンパンパン!と激しく腰を打ちつけて穴の中をかき回し)
(ぐちゃぐちゃに犯しながらヴィレッタのおっぱいも大きく揺らすようにして)
俺の精液便所に相応しく作り変えて上げますからね、変態教師ヴィレッタさん
(そう呟くとヴィレッタのおっぱいを乱暴に掴み)
(乳首を摘んでぎゅうっと引っ張ってみせる)
おっぱいとおまんこを一緒に弄られると凄く気持ちいいんでしたよね?
セックスして犯されながら乳首を滅茶苦茶にされる気分はどうですか?
>>141 あああーん!!気持ちいいっ
木原先生のチンポの方が……扇のよりずっと大きいです
(先生のペニスが根元まで侵入するとヴィレッタは状態を仰け反らし)
いいーっ……木原先生の精液便所に仕立て上げていって下さい
先生にもっと調教されたいです〜!!
さらに先生好みのスケベな女になれるよう……
はぁはぁ……最高……
こんな気持ちのいいセックス初めて
>>142 ふふ、まさかこんなにうまく行くなんて…
明らかに欲求不満の雌の匂いを振りまいていたが
ここまで簡単に落ちるとは思いませんでしたよ。
(エプロンを脱がしてヴィレッタを全裸にしてしまいながら)
ほらほら、もっと奥まで抉ってあげましょうか?
それとも入り口を丹念にこね回してあげましょうか?
(ある時は深くチンポを突っ込んで子宮口や膣壁の奥を徹底的にペニスで叩き)
(ある時は入り口付近までチンポを戻してマンコ穴を拡張するようにかき回していく)
これからは学校でも調教してあげましょうか?例えば下着なしで来るように命令したり…とか
職員用トイレで中出しセックスしてあげたり…とかね
>>143 そ、そうですか?
私ってそんなスケベな香り漂わせてたかしら
あっ……
(エプロンをはぎ取られ全裸にされてしまって)
はぁはぁ……いいっ
どちらも気持ちいいけど
私は一番奥を突かれた方が感じるかも
それ、いいですね……
学校で調教して下さい……
校内の色んな場所で…
【次にあった時は学校での調教シチュにしましょう】
【次回からはスレを変えて】
【今のうちに聞いておきますね〜
次はいつ会えます?】
>>144 ええ、耳を済ませたらチンポ欲しい欲しいと聞こえてきそうでしたよ。
そうですか、奥をぐちょぐちょにされるのがいいんですね
(勢いをつけてがん、がつんっ、と子宮の入り口を乱暴に突き上げまくり)
(おっぱいもまるで母乳を搾り出そうとするようなてつきでぐにぐにと揉んでいく)
今日みたいに水着姿のヴィレッタをプールサイドでセックス調教したり
時には裸にして誰もいない校内を連れまわしてみたり…
ふふ、胸が高鳴りますね。
(想像するだけでペニスが硬く、興奮し)
(より一層激しくヴィレッタのマンコをかき回し、ぱんぱんぱんっ、と淫らに腰を打ちつける音が響く)
【了解です、次からはどこか調教スレみたいなところでやりましょうか】
【そうですね、次の月火水木の21時からは大丈夫です】
>>145 なっ!?
わ、私はそんな事言ってなんか……
(とんでもない指摘をされ顔を真っ赤にして否定して)
ああっ、はいっ……奥が感じる
激しく奥を突かれたり
引き抜くと思わせて一番奥を一突きされたりすると
たまりません……
イッていいですか先生
もうイキそうなんですっ
いくっ……イッちゃう
木原先生のチンポでいきますね?
【そうしましょうか】
【こちらは月・水が空いてますので両日予約しておきます】
>>146 ふふふ、でも心の中では思っていたんですよね?
(ごりごりとマンコの奥を突きながら)
そうでなきゃ、今日プールでレイプされてあんなに喜ぶわけないでしょう。
さて、ではこういう風にしてあげましょうか?
(チンポをずるりと亀頭のくびれまでがマンコの外に出るほど引き抜いて)
そうれ!
(そこから勢いをつけて思い切りぱぁん!とたたきつけ、子宮が打ち震える程力強くぶつかる)
それじゃあ俺もそろそろイキますか、んんっ!!
(ヴィレッタの子宮をこじ開けようと突きながらびゅるるるる!と射精が始まる)
(大量のザーメンがヴィレッタの中でどぷどぷどぷっと噴出し、膣の中を白く汚して満たし)
(完全にヴィレッタを精液便所にするつもりでマンコを精液漬けにしていってしまう)
【分かりました、次は月、そしてその次は水曜日でお願いしますね】
【待ち合わせは一旦伝言板にしましょうか】
>>147 え、えぇ……私を奪ってくれる人が現われるのを
ずっと心の何処かで待っていたのかも……
だから先生に犯された時、凄く嬉しかったです
ああーっ、いっくぅ〜!!
(木原のペニスから放出されるザーメンを子宮で受けとめる)
はぁはぁはぁ……これで満足しました?
(テーブルの上に上体を乗せてぐったりして)
【えぇ、それでお願いします】
【場所も頼んでいいかしら?】
>>148 ふううう…ああ、気持ちよかったぁ…
(ヴィレッタのおまんこにたっぷりとザーメンを流し込み)
(満足そうな笑顔でチンポを引き抜いてまんこをしげしげと見つめる)
ふふ、子宮の中まで俺のザーメンまみれになって
旦那さんから完全に奪ってやりましたよ、ええ。
嬉しかったでしょう、おまんこが喜んでましたからあの時。
(オマンコの中に指を入れて軽くくちゅくちゅとかき回し)
そうですね、今日のところはこれで満足です。
また今度調教の続きをしてあげますね。
【はい、それではよろしくお願いします】
【では今日はそろそろ締めでしょうか?】
【分かりました〜お疲れさま♪】
【では月曜日にお会いしましょう】
【お疲れ様でした、今日はお付き合いありがとうございました】
【それではまた月曜日よろしくお願いします、おやすみなさいませ〜】
【おやすみなさい】
【スレお返しします♪】
【ひょっとしてこっちで待ち合わせだったのかな】
【ユリカ、待ち合わせ伝言板で待ってるよ】
【スレを返します】
【ユリカと合流できたので、こちらを借ります】
【貸して貰います】
【
>>1スレ立てありがとうございました!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297248606/991 …はぁ、はぁ、んッ…あ、あんまり、大丈夫じゃ…。
……………ふぅぅぅ…済みません…本当に……………。
(…こうして現実での体験をしたから、よく解る)
(確かにバーチャルルームはよく出来ていた、けれど…それは「よく出来ていた」レベルでしかなかったのだと)
(例えるなら映画を見ているのと、その映画の中に登場してるくらいの違い……)
(そして逆に、現実はバーチャルのように、「よく出来て」もいない)
(仮想現実の中では、処女喪失も痛みなどなかった)
(けれど現実は違う…………あんなに大きなものが、自分の中に入るのだ、きっとすごく痛いに違いない)
(………でも、それも含めて、ケンジと一つになることを決めた)
………はいっ…私のここを…ケンジのに…ぴったり合う形に……してくださいっ…!
(だから………恐怖はない)
(パンストを引き裂きやすいように身体の位置を微妙にずらし、濡れた秘所を見つめられると、とろりと愛液が溢れ)
(仮想空間の中では何度も自分を貫いたものが、確かな現実となって、粘膜と粘膜が触れ合い、笑顔で、生涯一度の痛みと体験を、ケンジに捧げる…)
さよなら、アキト…。
アキトならモテモテだから、きっといい人見つかるよ、だから…………結婚式には、必ず呼ぶから…アキトも、結婚したら、私を呼んで欲しいな……。
………私………ケンジと、幸せになるね……?今までありがとう、アキト……!!
…ん…ッ………!!あああああっ……ケン、ジ………………!!
(………頷き、過去と決別すると、その返礼のようにペニスが、一息で処女を散らせて行く)
(鋭い痛みが走るものの、一気に奪われた分、痛みも一瞬…けれど、一瞬とは言えその痛みは忘れられない痛みとして、記憶にしっかりと刻まれた)
(目の前の、行く行くは生涯の伴侶になるであろう男に、女にしてもらったという記憶が…………)
(声も無く叫び、喪失の衝撃に総身を震わせ、涙の粒を頬に伝わらせながら……愛液とは違う真紅の雫を一滴、コンソールの上に、ぽたりと滴らせた)
…痛いし、涙、でちゃいます、でも……………………凄く、幸せ…………………。
………………ケンジ、大好き…愛してます…………あなたと会えて、本当によかった…………!!
>>155 (ユリカの、初恋の男への決別の言葉を聴きながら、ペニスをしっかりと処女地に撃ち込んだ)
(強烈な締め付けがペニスを襲い、思わず呻きながら亀頭を子宮口に押し付ける)
よく、言えたな……偉いぞユリカ。
これでもう、お前は俺の女だ。
(女性に人気のあるパイロット、アキトから一人の女をついに奪った)
(仮想空間でのような疑似体験ではなく、現実に、その身も心も我が物としたのだ)
(男として、雄としての、たまらない満足感)
(それと同時に、ユリカの膣の具合のよさに感動すらしてしまう)
(仮想空間でも、肉体のスキャンデータをもとに、膣の構造まで再現されている)
(しかし、それは刻々と変化する肉体の、一瞬を切り取っただけであり、生化学的反応などはモデルに従っているだけだ)
(だから、セックスでの身体反応も、ユリカ本人のそれを完璧に反映しているわけではない)
すげ、ユリカのリアルまんこ、こんなに気持ち良いなんてな。
(ぎちぎちとペニスを締め上げてくるユリカの膣)
(処女だったそこがまるで悲鳴をあげるように、ペニスの竿に食い込んでくる)
こんなにいい女の想いに応えないなんて、テンカワも惜しいことをしたぜ。
そうだな、テンカワが羨むくらい、幸せにならないとな。
そのためにも、これからたっぷり仕込んでやるからな、現実の体にさ。
(ユリカの頬を伝う涙を唇ですくいながら、そう囁く)
俺も愛してるぜ、お前に会えて、お前を俺のものにできて、よかったと思ってる。
(あふれ出すようなユリカの言葉に答えてから、唇を奪い、舌を絡める)
(そして、ユリカの膣にペニスの形を覚えさせるように、まずはゆっくりと腰を振り始めた)
>>156 (貫かれた痛みと共に、初恋の相手だったアキトの顔が、大切な思い出として心の中に分類される)
(もうこの先、心動かされることはない。一艦長と、一乗員として接していくだけ…)
(その代わりに手にしたのは、はっきりとこちらの愛に、愛で応えてくれる、一人の男……)
………………少し、このままで……いさせてください…。
(こくんと頷き、ぎゅっとしがみついて、耳元でお願いする)
(……男の肩に、温かい涙の粒が落ちた)
(その想いを汲み取り、そしてみっちりと絡み付いてくる膣肉に直に果てないようにするため、暫しそのままで抱き合う二人……)
(仮想空間で教えられた様々なプレイ、それもきっと、現実ならもっと……)
(頬を伝う涙を唇で拭われながら、無意識に、期待と興奮でその身体を震わせる)
…ケンジのだって……。
本物は、こんなに…もっと固くて熱いなんて…ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…。
…幸せにしてください、アキトが悔しがるくらい……それが、私のことだけ見てくれなかった、アキトへの罰です…。
(感心する声に頬を赤くしながら、胎内に感じる本物のペニスの逞しさに、身も心も惚れ惚れした)
(啄ばむようなキスを繰り返し、舌を、唾液をからめ、じっくりムードを高めてから……そっと足を伸ばし、男の腰に絡みつかせ)
(いわゆる「駅弁」に近い体位で、ケンジのリードに身を委ね、ゆっくりとした突き上げに、美乳を揺らして、小さく喘いだ)
…ん、ん……………んんっ、んんっ………………ケンジの…ケンジのが出たり入ったりしてる…はぁ、はぁ、んんっ…。
>>157 ん……ふう……
(ぬるぬると舌を絡めながら、ユリカの肉襞の感触を味わう)
そうだろ? 惚れ直したか?
これからは、こいつでユリカを可愛がってやるからな。
(実物ペニスの存在感に、ユリカも驚いているようだ)
(感触を確かめるように、肉襞が蠢いている)
ちゅっ、ちゅう……ちゅ……
(キスを交わしながらも、気分はどんどん盛り上がり)
(この肉体をどんな風に可愛がってやろうか、そんなことも考える)
任せておけ、女に生まれてよかったってユリカが思うくらい愛してやるさ、心も体もな。
俺の物になって良かったって、絶対に感じさせてやるからな。
(ユリカの美脚が腰に絡まると、二人の腰はより密着する)
(尻肉に手を伸ばし、抱えるようにしながらリズミカルに腰を使った)
ふん、ふん……く! ユリカのまんこ、すげ……ぎゅうぎゅうに締まって、ぬめぬめして……
痛くないか? ふふ、痛くても優しくはしてやらねえけどな。
お前は俺の物なんだから、我慢しろよ?
(黒いパンストに包まれた尻肉に指を立てながらむにむにと揉み、彼女の腰を持ち上げる)
(駅弁ファックに移行しながら、突き上げにしたがって上下に揺れる乳房をじっくり鑑賞する)
そうだ、俺のチンポが、おまえのまんこの中、かき回してるんだぞ?
分かるな、子宮口をノックしてるの。
もうちょっとしたら、この中にたっぷり俺のザーメン注いでやるぞ。
>>158 はふ…ちゅぱ……ん、ちゅ…。
……な、なんかちょっと恥ずかしいんですけど……否定、できなかったり……。
でも…………それじゃ、そのお返しに…私も頑張って、ケンジのこと、いっぱい気持ちよくしてあげないと、だね!
(フレンチキスから、少しずつ、舌を伸ばして絡め合い、深く口付け合っていく)
(ケンジの言葉に照れながら、恥ずかしそうにぺろりと舌を出してウインク)
(そして小さく、深く深呼吸すると………今までのそれとは違う、砕けた口調で微笑んだ)
ケンジ…ちゅ…んっ、ちゅ…んんぅ…。
…ちゅく、ちゅく、ちゅ…んちゅ…んちゅ、ちゅう…。
(何度も口付け、鼓動を高鳴らせ、胸の奥から湧きあがる熱い想いに、身体中が火照る)
(今までしていなかったぶんまで取り戻すかのように、何度も何度も、飽きることなく、唇を重ねあった)
んっ…あ、あんっ、んっ、ん、ん、はぁ……。
…い、痛いけど、大丈夫っ……だから………んんっ……!?そ、そこ…………突かれると、何か…来ちゃう…っ!?
はぁ、はぁ、うん、する、するから、我慢っ…で、でも……。
…子宮、突かれると………が、我慢できなくなっちゃうかもっ………ああんっ…!!?
(整備士の仕事で運ぶ機材に比べれば、女の身体一つなど軽いもの)
(しっかり踏ん張って突き上げる動きに、本能的に逞しさと頼もしさを感じ取り、きゅうんと胸が締め付けられる)
(痛みはまだじんじんと残っているけれど、その痛みもなんだか気持ちがいい…)
(さらにケンジの言う子宮口をピストンされると、未知の、そして強烈な官能の電流に打たれ、全身が激しくびくついた)
(反射的に縋りつくものを求め、手が伸び…ケンジの首に回して、しっかりしがみついた)
(………最新鋭の戦艦の艦橋で、対木連の女傑になりつつあるカリスマ美人艦長の処女を奪い、喘がせる)
(男の征服欲を満たすには、これ以上無いシチュエーションかもしれない)
(皮肉にも身体の相性は抜群で、早くもその処女肉は、子宮口を攻められると弱いという、弱点まで露呈し始めていた)
な、中に…そうしたら、ケンジと私の赤ちゃん、できちゃうかもね……そしたら絶対結婚しなくちゃだよね……?
……………中に出して、ケンジ…私を妊娠させて…!!ケンジが私をお嫁さんにするって言っても、誰にも文句が言えないようにしてっ…!!
(ケンジの言葉にうるると目を潤ませて、頬を桜色にそめると、首に回した腕と、腰に絡めた脚と、ペニスを納めた処女肉に力が篭る)
(好きな人と愛し合い、子供が出来るのは当たり前のこと……否、女としての当然の願い、最高の幸せはそれに他ならない)
(自分とてそれは例外ではない、戦争中、しかも重職にあるものがという引け目はあるものの)
(それでも…今だけは、全てのしがらみよりも、愛する男との間に設ける、新しい命をその身に宿したいという想いだけがあった)
>>159 恥ずかしがることなんてないさ。
俺だって、ユリカの体がエロすぎて、惚れ直してる最中だからな。
(美貌のみならず、才能も優れた女性であるユリカ)
(そして、普段は制服に隠されている肉体も見事であり、これまで抱いた女の中でも最高だ)
(しかも、一旦仮想空間で仕込んだこの肉体を、処女を奪うところから始まって繰り返し自分色に染められる)
ああ、頼むぜ、バーチャルでやったみたいに、色んなことを教えてやるからな。
だからいっぱい、気持ちよくしてくれよ?
(情熱的な口付けを続けながらの駅弁ファックはさすがに息苦しくなり)
(一旦キスを中断すると、腰振りに専念する)
ん? ここが、いいのか?
そら、もっとしてやるぞ。
(ついさっきまで処女だった膣を気遣う様子もなく、ダイナミックに腰を使ってユリカの体を跳ね上げる)
(そして、子宮口が感じるようだと気づくと、二度大きく貫いてから、小刻みに三度、亀頭で子宮口を小突く)
(その動きを繰り返しながら、ユリカを処女喪失セックスでの絶頂へ導こうとした)
へへ、たまんないな、若くて美人の艦長を、こうして戦艦のブリッジで犯せるなんて。
こんな思いができる男は、俺以外にできっこない。
(新鋭戦艦の頂点に位置する艦長を、性的に支配する)
(まるで自分がこの艦を支配しているような錯覚が芽生えた)
(もちろんそれは錯覚で、なにより彼にとって艦を支配するより、この見事な女体を支配するほうが遥かにそそられる行為である)
お! お! お! なんだ? また締まってきたぞ?
中出ししてもらえるって思ったら、感じちまったのか?
そうだな、今日できなくても、避妊なんてするつもりはないし、そのうち絶対できるぜ。
おお、堕ろすなんて絶対だめだからな。
へへ、結婚か、いいぜ、俺もユリカと結婚したいからな、絶対孕ませてやる。
そういや、今日はどうなんだ? 危険日ってやつか?
(二度荒々しく突き上げ、三度小刻みに子宮口をつく、この繰り返しをしながら、尋ねた)
>>160 あっ、あっ、あ、あ、だ、だからそこは、されると、来ちゃうから、だ、ダメぇっ!
んっ、んっ、ん、ん、んんっ!!ふあッ、あっ、あっ、あっ、ああああああああっ!!?
(コンソールに乗っていた美尻が浮き、男にぶら下がるような体勢で、身をそらして喘ぐと)
(絡み付いていた足はピンと伸び、黒いハイヒールが指先に引っかかってゆらゆら揺れる)
(社章入りの制服は完全に着乱れた状態で、突き上げにあわせて美乳が淫らに舞い踊った)
(普段は明るく笑顔を振りまいているその顔が、切なげにゆがみ、舌を突き出し、澄んだ嬌声を上げる光景は、それだけで男の獣欲を激しく刺激した)
(弱点を見抜いた男の行動は的確で、二度大きく、体重の乗った重い突きで子宮まで痺れさせてから)
(スピード重視の三連打で、その痺れが抜ける前に、快感を子宮に圧し戻す…)
(そして快感がハウリング状態の子宮を、また重いロングストロークのピストンで打ちのめせば、面白いように処女肉が絡みついてきて)
うんっ…!!
け、ケンジだけ、こんなことしていいのはケンジだけっ!ケンジはいいの、私の恋人なんだからっ…!!
はあ、はぁ、んんっ、ケンジ、私、おなかの中、凄いことになってるっ…イク、イク、イキそうなんだけど、これ、違うっ…!!
バーチャルルームので、イッた時と全然っ……………ケンジ、本物のセックスって、こんなにいいのっ!?
私、私……艦長なのに、どんどんいやらしい子になっちゃう、なっちゃうよぉぉぉぉぉぉっ、あああああああんっ!!♥
(ケンジの呟きに、甘えた口調で乗っかって、雄の興奮を煽り立てる)
(腰がぶつかり合うたびにずちゅずちゅとあふれ出た愛液が陰毛に絡み、肌とこすれあう粘着音が奏でられる)
(激しい運動に全身うっすら汗をかいて、その甘酸っぱい匂いが、ケンジの鼻をくすぐった)
っえ、きょ、今日?今日は、今日は…わ、解んない……。
あんっ、あ、頭の中、気持ちいいのでいっぱいで、それどころじゃなくてっ…でも、でもでもでも、今日から毎日中出しすれば、いいだけだからっ…!
しないしないっ、絶対しないっ…堕すなんてダメ、私はケンジの赤ちゃん産むの、だってケンジのこと愛してるから、赤ちゃん欲しい、孕ませてケンジっ…!
してくれるよね、ケンジは、毎日私に中出ししてくれるよねっ………!!はぁ、はぁ、んっ、あ、あ、あ、んああああっ、ケンジぃぃぃぃっ!!♥♥
(バーチャルルームでの練習が効いたのか、もう処女とは思えないほど淫らに喘ぎ、膣内射精を、妊娠をねだる)
(身体もそれを望んでいるのか、食いつくだけでなく、膣肉全体が蠕動して、より奥へ奥へと引き込もうと蠢いた)
>>161 へっ! ロストバージンしたばかりなのに喘ぎまくって、ユリカってすけべだったんだな。
(貫通したばかりの処女膣を犯されているのに喘ぐユリカを揶揄するように言葉責めする)
(いまや完全にユリカの体は浮かび上がり、支えているのは尻肉を掴んだ手と挿入されたペニスだ)
(男の首に伸ばされた腕はぴんとのび、駅弁を載せたかごの肩紐みたいになっている)
(膣の、複雑な肉襞の反応から、この腰使いが有効であると確信し)
(力強さとスピードを兼ね備えたグラインドでユリカの膣を抉った)
そうだ、これが本物のセックスだぜ、俺のチンポがお前のまんこをかき回してるんだ。
いいんだ、なっちゃえよいらやしく。
普段もセックスのことしか、俺のチンポのことしか考えられないくらい、ドスケベ淫乱にさ。
(激しく揺れる乳房、その先端の乳首が淫らな軌跡を描いて、男の視線を楽しませる)
(この美巨乳を好きにできるのは自分だけ、そんな優越感が膨れる)
(汗ばんだ肌からは、雌の匂いが強く漂い、性感が刺激される)
ああ、ユリカの体からエッチな匂いしてるぜ。
シャワー浴びても落ちないかもな、これ。
明日、絶対気づかれるな、この匂い。
(実際には艦内の空調は万全であるし、空気には匂いが残ることはないだろう)
(しかし、ユリカ自身に染み付いた匂いは、そう簡単に消えないかもしれない)
分かったよ、今日から毎日、一回は中出しするからな。
(もちろん、この見事な肉体を前に一回で済むとは思わないが)
(実際仮想空間でのセックスでは、膣内射精だけではなく、アナルや口、胸、そのほかありとあらゆるところに放っている)
毎日中出しして、絶対にお前を孕ませてやる。
いや、今日が安全日でも孕むくらい、何回も子宮に注いでやるぜ。
(淫らな喘ぎを上げながら妊娠を望むユリカ)
(その声に触発されたように、腰振りは更に力強くなる)
くふ! ひ、引き込まれる! ユリカのおまんこ、チンポに食いついてきて、くは! こ、これは、すげえ!
(膣とペニスの密着度があがり、抜き差ししにくくなるほどだ)
(しかし、強引に腰を使い、二度、三度のリズムでユリカを追い込みながら、自らも射精を目指す)
い、いくぜ、ユリカの処女まんこ、処女子宮に中出し、種付けだ!
(ここだ、と思った瞬間、黒いパンストに包まれたユリカの尻肉をぎゅっと掴み)
(同時に腰を突き上げ、子宮口に亀頭をめり込ませる)
(そして妊娠を待ち望む女の子宮めがけて、一気にザーメンを解き放った)
う! うううう! うおお! ユリカの処女まんこ! 孕ます! 絶対孕ます!
(叫びながら、どくどくと勢い良く発射されるザーメン)
(子宮口を潜り抜け、濃厚な白濁液が子宮へと広がっていく)
>>162 ち、ちがっ…ケンジが、ケンジがバーチャルセックスで、私をこんなにっ…んあああっ!!
それに、この格好だとっ……しっ…下から…ぐりぐり、突き上げられて、奥が、痺れてっ…それでっ…!!
……か、身体が勝手に、良くなっちゃってっ………い、イイのっ…凄くイイのっ…!!♥
(ケンジの言葉にふくれっ面になり、拗ねた口調で言い張る、が…)
(強靭な下半身から繰り出されるグラインドを子宮口に受けると呆気なく、甘く蕩けた声を上げてしまう)
(次第に言い訳も、反論というより自身の性感帯の解説になり、最後は結局指摘どおりの淫らな喘ぎ声になっていた)
凄いんだ、本当のセックスって、こんなに……。
……ううん、本当だからじゃない…本当のケンジとしてるからきっと…こんなに、私感じてるんだと思う…♥
ケンジのが、私の中……んっ、ぐちゃぐちゃにしてるのが嬉しいの…………。
だ、ダメ………そんな事言われたら私、なっちゃう、本当に…ケンジとセックスすることだけしか頭にない、おサルさんになっちゃうからっ…!!
っ……し、してないっ…私の身体からそんな匂いなんて……んんっ、んんっ、ああ、、やぁっ、どうしよ、あああああっ………♥
(ただ突き上げるだけではない、奥をぐりっと抉るような腰使いに子宮口を穿られるのと同時に、乳房を激しく揺らされる)
(宙空に残像の描くピンクのラインを目で楽しみながら、さらなる言葉攻めにびくっと震え、改めて淫らに花開いた自分の雌の部分に、少し怖くなった)
(艦長としての責務と、女として創られていく幸せと興奮…それに板ばさみになりながら、髪を振り乱して叫ぶ…)
(バレたら恥ずかしいと言う羞恥に身を焦がしつつも、それと同時に自分の纏う雌の残り香を気づかれた時のことを想像すると、妖しい興奮が湧いてくるのも事実だった)
…ケンジ…………ケンジぃ…!!♥
絶対、絶対だからね?毎日、妊娠するくらい…ユリカの中に、生射精にしてね?
…んあっ!?あ、あ、あ、奥、ごんごんって、あ、当たってっ……!!イク…イクっ…イッちゃ……来てる、これ、私、物凄く恥ずかしい声と顔でイッちゃうっ…!!!
ケンジの、かちかちの、お、おチンチンに、子宮イカされちゃう、ああっ、あ、あ……………!!!
(腰だけでなく、上半身ごと揺らし、その反動で早く重く、短い高速のピストンを打ち込まれ、快感に身体が弾け飛びそうになる)
(我を忘れて淫語を口走り、本能が射精の時が近いのを感じ、膣肉がケンジのペニスに吸い付いて、子宮口に密着した鈴口の位置がズレないように固定した)
(そして、互いの身体がほぼ同時に、ぶるっと震え………がくがくと痙攣しながら、絶頂をシンクロさせて)
(その絶頂の最中、子宮に放たれ、渦巻き満たしていくザーメンの感触に、さらにもう一度果て、声も無く絶叫する…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(最初の絶頂の瞬間ピンと伸び、爪先がぎゅっと丸まった脚から、ひっかかっていたヒールが落ち)
(次の絶頂で、ケンジの腰で両脚をクロスさせて、ぎゅっと引寄せ、首に回した腕に力を込め、肩口に額を押し付けて、ぶるぶると震えた)
(髪の間から覗くうなじまで真っ赤に染めて、身体を湯気立たせるほど熱く燃え上がらせる、初めてのエクスタシー)
(……やがて荒波のような激しい官能は徐々に引き、さざなみのような緩やかで静かで、穏やかな余韻が、身体の隅々まで広がっていく……)
済みません………動けません、腰、抜けちゃいました…………♥
【なんだか読み返すと
>>163、色々直したくなって来ちゃう…】
【文節もヘンだし……すみません、こんなのばっかりで…】
【それはそれとして、今日はここまででいいですか?】
【ちょっと短いですけど……】
【次は多分、水曜日以降になら来れるはずです】
>>164 【勢いがあって良いと思うよ、俺、どんどんユリカにのめりこんじゃいそう】
【ユリカの色んなエロい姿、もっと見たいってますます思っちゃったよ】
【いや、そろそろいい時間だと思うよ、この辺で食事とかの休憩挟もうかって思ってたし】
【それじゃあ木曜はどう? 23日の21時ごろから来れるよ】
>>163 【そう言ってくれると助かりますけど、でももっと精進しますね!】
【じゃあ、今日はここまでで!】
【木曜日ですか?大丈夫ですよ、時間もそれでオッケーです!!】
【お疲れ様です、今日もありがとうございました!】
>>166 【ありがと、ユリカに楽しんでもらえるよう、俺も頑張るね】
【じゃあ、木曜の21時ってことで】
【一応、今日みたいに待ち合わせスレで合流しよう】
【お疲れ様、こちらこそありがとうございました】
【スレを返します】
168 :
18号:2011/06/21(火) 19:54:14.20 ID:???
誰かいないのかい
私を寝取ってくれる人はいる?
>169
【彼氏=主人公ですか?】
>>170 そうなるかしら。
他の人って言うのもあまり想像できないから。
>171
【ふむ、寝取りにも色々ありますが、どんな感じがお好みでしょうかと、聞きながら。
>167を見るに21時から使われるようですね。】
>>172 【そうみたいね】
【残念だけど、そういうことなら今夜は落ちるわ】
【話しかけてくれてありがとう】
>173
【こちらもお相手願いたかったので残念です。次の機会をお待ちしていますね。】
寝とられ女にはなんらかの制裁を最後に加えて欲しい
彼氏旦那と寝とり男どっちからも捨てられるとか
無理矢理とは言え本当に嫌なら感じるわけないし大暴れすればいい
ゆえに寝とりにでてくる寝とられ女はみなビッチ
そんなビッチ女がおとがめなしの寝とり話なんて不快なだけ
自分のロールか募集でやれ
そうだ
【新作も発売間近だけど、私のことわかる人いるかな?】
【ちょっと待機してみるね】
いない
ももとかユズハとかの方が…
>>180 むっ!…私は好みじゃないってことですか!?グスン
誰もいないのかな…?
一応4のキャラもできるけど…。
葵ちゃんもできます?
>>184 だったら葵ちゃんを奪ってやろう
油断していたら犯されてってやり方でもいい?
リカちゃんはすごいタイプの子だけど
原作を知らないの
>>185 別にいいけど、何だかあっさりしてるシチュね。
時間的に最後までできるかわからないけど、それでいいならお願いするわ。
>>187 時間が少ないなら、なおさらあっさりしたシチュがいいか
もっと凝ったシチュでもいいしさ
放課後に一人でいる場面を狙われるのでいいかな
>>188 それもそうね。
そちらに任せるわ。
書き出しをお願いしてもいいかしら?
(葵が廊下を一人で歩く後姿を追いかけて、足音を消して近づいていく)
(もう誰も歩かない、日も暮れた廊下で葵に詰め寄っていき)
綾小路、暇なんだろ?ちょっと付き合えよ
(後ろから口を押さえて体を抱き込んでいって逃亡を防いで)
(すぐ近くにある使われていない空き教室へと強引に引っ張り込んでいった)
【簡単に書き出してみた、好きに変更してもいいぞ】
>>190 え?むぐっ!
(声をかけられたかと思えば不意に襲われ)
(そのまま空き教室へと連れ込まれる)
何よ!あんた…まさか、敵!?
(敵の襲撃かと思い、身構える)
>>191 敵ってなんだよ、意味不明だぜ
敵ってよりは味方だな?いい事してやるんだし
(硬く身構えている葵の上半身を手で触っていき)
何でもできる生徒会長にも弱点はあるのか
胸、小さいじゃん…
(双丘に触れていくがその膨らみは思っていたものよりも小さく感じていた)
>>192 味方?何言ってんのよ!
変なとこ触らないで!
(胸に触れられて不快そうな顔をする)
女の子を連れ込んで体触って、何がいいことよ!
(男を突き放す)
>>193 そんな性格じゃ男に相手にされないだろうと思ってさ
俺が相手してやろうってんだ!
(首根っこをつかんでそのまま自分の胸元に抱き込んでいく)
小さい胸でも俺はいいんだぜ?
もうちょっと触らせてくれよ、っと!
(また胸に触って、今度は突き放されないよう脇腹に膝蹴りを入れて)
>>194 失礼ねっ!
私だって恋愛の一つや二つは経験あるわよ!
(男の力に適わず、懐に治まる)
はぁ!?誰があんたなんかに…うぐっ!
ちょっと…女子に暴力振るうなんて、男としてどうかと思わないの!?
(気にしてるとこを触られ、さらに暴力まで受けるとさすがに怒るが、痛みに怯んでしまう)
>>195 じゃあ今日が三つ目の恋愛でいいんだろ?
こういうのから始まる恋もいいと思うぜ
(葵の背中を机の上に押し付けて、上半身だけを寝かせた体勢にさせる)
綾小路だって女のくせに男勝りじゃねえかよ
ちょっとは女の子らしいとこ見せろって、なあ…
(細い足首をつかめば高々と持ち上げていくと短いスカートがめくれていった)
>>196 ないからっ!
私にはもう好きな人がいるのよ!やめてっ!
(力に適わず、机に寝かせられて)
見るんじゃないわよ!
このスケベっ!
(足をばたつかせるものの、よりスカートがめくれるだけで)
>>197 だから、始まるのはこれからだっての!
そいつにはおっぱい褒めてもらったか?
(後のことを考えて制服は傷つけないように脱がせていって)
スケベって、これからやる事を考えたら当たり前じゃないかよ
(ズボンのジッパーをおろしてむき出しになった肉棒がショーツに押し付けられる)
>>198 その人は…あんたみたいなバカじゃないわよ!
うるさい!この変態!
(ギャーギャーと喚きながらも着実に脱がされる)
な!?何変なもの出してんのよ!
強姦罪で訴えてやるからっ!
(ショーツに堅いペニスを当てられて更に抵抗する)
>>199 そんなもん訴えられるかよ
お前みたいな女に訴える度胸なんかないくせに!
(ショーツをずらしていって肉棒が濡れていない秘所に密着させられる)
変なものとは失礼だな…
訴えられるなら訴えてみろ!
(体ごと被さっていきなら肉棒がずっぷりと中へと挿入させられて)
【むー、途中なんだけどかなり眠くなってきました】
【ここまでにしましょうか】
>>200 あんたみたいな変態、野放しにするほうが危険よ!
私自ら制裁を…ちょっと!どこまですんのよ!
(入り口を守る布がズレるのを感じ)
痛っ!えぇっ!?ちょっ…嘘…!?まさか、あんた…入れたの!?
うぅっ!何で…よ…!
(ペニスを挿入され、まったく濡れていないおまんこは摩擦が酷く)
>>201 【そうね。仕方ないけどここまでにしましょう】
【お相手ありがとう。楽しかったわ】
>>203 【もっとしたかったんだけど寝オチしたら申し訳ないからね】
【ありがとうございました】
私を寝取ってくれる人はいない?
私を寝取って、私を知る人が目を背けたくなるくらい淫乱で変態な奴隷に調教する人
>>206 非常に興味が またお会いできたらお相手よろしくお願いします
208 :
ビアンカ:2011/07/11(月) 20:06:53.94 ID:???
【息子と娘の目の前で犯されてしまう設定で募集です】
どうせ釣りだろ?
私を寝取って、私を知る人が目を背けたくなるくらい淫乱で変態な奴隷に調教する人
おはよう、先生がまだ募集してたら淫乱肉奴隷に貶めてやりたい
>>212 先生はどういった流れで落とされてくのが希望?
>>213 二人きりにならざるを得ない状況で、調教生活を送らされるような感じかしら
短い期間で淫乱で変態な奴隷に変えて欲しいの
>>214 脅迫から軟禁、そういう感じでいいかな
主人公とは人前では絶対にいちゃつかず二人きりでもキスしかしなかった…
そんな貞淑な先生を短期間に淫乱奴隷に変えてやるのはどう?
>>215 そうね、そんな感じで進めましょうか。
全くの初めからするの?
それともある程度調教した所から?
>>216 まだ二人きりの生活が始まったばかりから始めよう。
肉体的な関係はまだだが、脱げと言われれば渋々脱ぐ程度で。
本格的な調教はこれからってとこでスタートしたい。
>>217 わかったわ。
書き出しはお願いできる?
先生、いつまで意地を張るつもりなんだ?
初日なんか服を脱がせただけで泣き出しやがって…
(時間はまだ昼頃だというのにカーテンを閉め切った部屋は薄暗い)
(軟禁した華澄を睨みつけながら、逃げ場のない狭い部屋の中で距離を詰めていった)
さすがに次のステップに進ませてくれよ。
まずはいつのもように、脱げ…
(当然のことのように脱ぐことを要求し、鋭く睨む瞳が見下し)
(今にも暴力を振るわんばかりの勢いで右手を掲げて恐怖を煽っていく)
【書き出しをやってみたけど先生からこうしたいというのがあったら言ってくれ】
>>219 いつまでこんなこと続けるつもり?
こんなことをされても、私は
(薄暗い部屋に軟禁されて数日、抵抗を続けていたが)
(同時に男が本気であることを思い知らされることになり)
……わ、わかったわ。
(仕方なく、渋々衣服を脱いでいき今まで何度も晒した裸体を今日も晒し)
>>220 【先生、もう少ししたら午後まで離れないといけなくなってしまった】
【夜か別の日に再開してもらってもいい?】
>>221 【来られるのが不定期だから、凍結は考えていないの】
【そういうことなら、今回はここまでになっちゃうかな】
【お相手してくれてありがとう】
【これでスレを返すわね】
>>222 【水を差すことになって悪かった】
【お相手ありがとう、こちらもスレを返しておこう】
【漫画が忙しくてなかなか相手してくれなくなった紘くんに不満がつのって
仕返しに紘くんが嫌っているいやらしいメタボ編集長に抱かれる、みたいな感じでお相手募集します】
同じ設定で募集するね
【8時半位からになりそうだけど、その設定で遊んでくれない?】
>>226 ごめーん!
返事が遅れちゃったけど、まだいるかな??
実は帰ってきてる途中なんだ
遊んでもらえるなら、後もうちょっとだけ待っててー
>>228 そうなんだぁ
じゃあ私は書き出しを書いて待ってるね
お待たせ、もう大丈夫
書き出しもしてくれるのか、ありがたいな
このまま待っているよー
(自分への相手がおざなりな紘に悩み、編集長に相談する事にした)
(普段から紘にグチを聞かされ、容姿も相まってあまりいい印象をもっていなかったが、相談し慰めてもらう内に親しくなっていき)
(今日も編集長の部屋で話を聞いてもらっている)
…なんだか最近紘くん忙しくて…その…もう2ヶ月も…そういうこと、してないく…
(顔を赤らめ、恥ずかしそうに俯く)
お仕事頑張って欲しいけど……本当に私の事、好きなのかなって…不安で…
【よろしくねぇ〜】
(編集長としてはバリバリ仕事をするでもなく、副編集長を始め部下に全てまかせっきり)
(そんな情けない置物のような編集長は、暇だけは大量に持ち合わせていて)
(いつしか看板漫画家の紘の彼女、であるらしい目の前の女子高生と、ダラダラ過ごす時間を最近は一番楽しく思っている)
うーん……
そこまで殺人的なスケジュールを課してるはずじゃないんだけどなぁ
みやこちゃんのような可愛い彼女を放っておくなんてね…
ん?そういうことって?
(今日も、密閉されて誰も来ない編集長室で、極上美少女のみやこと二人っきり)
(甘い女子高生の匂いを嬉しそうに胸一杯に吸いながら、醜いメタボ腹を揺らしながら相槌を打ち)
(気を緩めたのか、みやこの隙のある発言を耳ざとく聞きつけ、そこを掘り下げるように聞く)
みやこちゃん可愛いもんなぁ
普通の男だったらこんな彼女居たら、ずっとやりまくり…
おっとちょっと下品な発言だったねぇ…だと思うんだけど
2ヶ月前までは、ちゃんとやりまくっていたのかい?
(イヤラシイ笑みを隠さず浮かべ、みやこの座っている編集長室のソファーに自分も腰掛け)
(ゆっくりその間の距離を詰めながらみやこの性体験を聞きだそうとする)
【よろしく〜】
>>232 そうなですか…?いつも忙しそうに机に向かっていたから…
私、漫画家さんのお仕事よく分からなかったからそういうものだと思ってて…
そんな、私なんて…編集長さんから見れば子供ですよ
えっ…それは…その……エッチ、です
(また俯きそう答える)
(最初は編集長の体臭に眉根をしかめるていたが直になれ、今は少し落ち着くようになっていた)
もうっ!女子高生にそんなこと訊くだなんてサイテーですよ!
セクハラで訴えちゃおうかな〜♪
(といつもの明るい調子でおどけて見せるが)
……2ヶ月前もそんなには…
…正直私はもの足りないんだけど…徹夜で疲れたからって…
おおっと、今セクハラ関係は世間がひじょぉ〜に厳しいので勘弁して!
でも気になっちゃうなぁ
みやこちゃんのような可愛い子のえっちの話
う〜ん……どうしたんだろうね
彼、あんまりみやこちゃんに、そういう気持ち、持ってないのかな?
(いかにもスケベそうなメタボ中年である編集長は、露骨なセクハラ話にも引かずに冗談で返ってくるみやこに安心し)
(さらにその加齢臭漂うデブ体型を近づけ、みやこに迫っていく)
みやこちゃんは女子高生だから世間的には子供かもしれないけど
でも、そんな子供でもえっちはしてるんだから…
彼の淡白なえっちじゃ物足りない?
2ヶ月もその凄い身体、放っておかれたら寂しいよね?
どう、オジサンとえっち、してみない?なんて
(スケベ中年ならスケベ中年らしく、その醜い身体を摺り寄せ)
(みやこの細身に見えて豊満な体をねちっこい熱視線で舐め回しながら)
(冗談めかして誘いをかける)
こんな可愛くて素敵なみやこちゃん
放っておくなんて、ちょっと変だよ、彼…
オジサン、みやこちゃんを慰めてあげたいなぁ〜…
>>234 えっ…紘くん私じゃもの足りないのかなぁ…
(相手の言葉にドキッとして)
……正直、もの足りないです…
最近は紘くんが先にイッてしまって…私、もっと気持ち良くなりたいのに…
………うん、気持ち良くなりたい…
…えっ…!編集長さんと…そんなこと、紘くんを裏切れないよぉ
(気のいいおじさんと思っていた編集長さんからのアプローチに嫌悪感を感じながらも、下半身がキュンと熱くなり戸惑う)
も、もう!編集長さんたらぁ…
……エッチでワガママな私のこと、いっぱい気持ち良く…してくれますかぁ…?な、なんて…
彼もまだ高校生
本当だったら獣のように盛って、毎日でもオマンコ求めてくるのが普通なんじゃないかなぁ
オジサンも若い頃はそうだったし
やっぱりみやこちゃんに気が無いんじゃない?
オジサンだったら、みやこちゃんがおかしくなるまで良くしてあげたいと思うんだけどなぁ
(気持ちよくなりたいという言葉に後押しされるように、中年メタボ編集長はとうとう手を伸ばしみやこに触れた)
(とは言っても、いきなり肝心な場所に触れるわけではなく)
(その男好きのする肢体を包む制服の上から、身体をそっと撫で回すように触れただけで)
(しかし、芋虫のようなブクブク膨れた指の気色悪さとは正反対の繊細な動きが、みやこのスタイルを浮き立たせ)
いいじゃない、こんな可愛いみやこちゃんをほったらかしにしてるんだし
気持ちよくしてあげるよ…
こんな美味しそうな身体してるんだもん、きっとえっちでワガママなボディだと思ってて
ずっと、イヤラシイ事したいって思ってたんだ…
(みやこの身体を撫で回す掌が、大きく膨らんだみやこの巨乳に伸びて)
(まずは優しく、中年のねちっこさが滲み出るような手つきでむにむにと揉み始め)
(みやこの身体を引き寄せると、そのままぶちゅっ、と粘つく唇を重ね、キスを奪う)
>>236 そうですよね…
景ちゃんも……お友達も彼氏がそうだって言ってました
やっぱり、私のこと…好きじゃない…?
そんな…編集長さんにそんな風にされたら…紘くんより好きになっちゃうかも…
(家庭的に恵まれず、親、特に父親の愛情に飢えていたので、編集長に父親を重ねてしまい)
(体を撫でられてビクッとするが身を任せてしまい)
本当に…?私の体、そんなに魅力的ですか?
…うん…全部、紘くんが悪いんだ…
えっ…うん、私の体、隅から隅まで自由にして…
(紘くんとは違い胸をねちっこく揉まれ目を閉じて甘い吐息を漏らし)
(キスされると分厚く醜い唇をこちらから求めてしまう)
ひひっ、好きになってくれたら嬉しいねぇ
オジサン男冥利に尽きるってもんだよ…
彼の代わりに、オジサンがみやこちゃんを一杯可愛がってあげるよ
みやこちゃんを一目見たときから、頭の中でずーっとこの身体を犯す妄想してたんだ
普通のえっちじゃもう満足出来なくなるかも…
(自分でも驚くほどすんなりみやこの身体を手に入れ)
(はしゃぎだしたい気持ちに駆られながらも、その喜びは胸を揉む手の動きと)
(重ねた唇の隙間から卑猥に蠢く生暖かい舌の動きに現れる)
そうだよ、悪いの全部彼
可愛いなぁ、みやこちゃん、口の中も美味しいや…
ダメ、オジサン本気になっちゃうなぁ
(くっちゃぐっちゃと口内にすかさず入れた舌が、みやこの舌にぬちゃっと絡み付いて粘つく涎を擦りつけ)
(美少女の甘い唾液をじゅるじゅる啜りつつ、胸を捏ねくるように揉み立てている)
おっきいな…オッパイ
柔らかくて最高…
蕩けるような手触りだ、ブラの手触りの下におっきい乳肉が一杯詰まってるの分かるよ
ねぇ、みやこちゃんのオッパイ、見せて?
>>238 【ごめんなさい】
【ちょっと呼ばれてしまって…今日は続けるの無理そうなの】
【出来れば凍結したいんだけど…どうかな?】
【レス待ってて気づかなかったよ】
【凍結大丈夫だよ、何時が空いてる?】
【俺は明日は無理だけど、それ以外なら】
【即呼び出しで、もう返事できないかな】
【ここに遊べる日書いておいてー】
【スレをお借りしました】
【水泳のレッスンに来た私へセクハラをしながら、最終的には口説いて情事に持ち込もうとするコーチ】
【そんな設定でお願いしたいです】
【チャラい感じの青年で、筋肉質な体がいいですね】
いない
そのようですね。
いきなり設定が細かすぎたでしょうか。
今日はこれで失礼しますね。
【玩具を使ったり露出させたり、初音島のあらゆる場所で調教して寝取ってくれる人はいないかな?】
D.Cか。懐かしいな
初めてまともにやったギャルげーだった気がする
…PS2で
【新妻の私をシンから寝取ってくれる方募集〜】
【シンを上回るモノとテクニックで私を堕としてね】
【まずはトリップ付きで話し掛けて頂戴】
【打ち合わせしたいので】
>>248 【こんばんは〜♪】
【希望する展開や設定あったらどうぞ】
>>249 【定番過ぎてあれですが……】
【任務で別々の艦に乗り込んで欲求不満状態のルナマリアの盗撮写真で脅迫、】
【一回だけと嘘の約束で犯しその時の快楽で虜にしてしまう、というのはどうでしょう】
【寝とりを強調するために、シンのモノやテクと比較させながらいたしたり、堕ちた状態で】
【シンへのビデオレターを撮影したりとかも取り入れてみたいです】
>>250 【なるほど……シンと離ればなれの状態が続き欲求不満に陥った】
【ルナの自慰行為を収めた写真などで脅迫して】
【一度きりと言うことで渋々了承したルナを堕とす感じですね】
【えぇ、言葉で攻めたりして貰えたら燃えちゃうかも?】
【ルナが堕ちていく過程を映像に収めてゆくのもいいかもね】
>>251 【お気に召したようなら何よりです】
【「これがバレたらシンの名誉も傷つく」みたいに、シンのためという言い訳を】
【用意させて行為にはまらせていく、みたいな流れでいきたいですね】
【淫語や、シンとのセックスの不満なんかも誘導尋問的に言わせたいです】
【逆に、「ザフトレッドのエリートのくせに…」みたいに詰るのも】
【映像記録、いいですね。堕ちた後ではそれをさかなにまたセックスしたりしそうです】
【こちらのキャラクターについては、こういうタイプがいいとか、逆にこういうのはNGとかありますか?】
【えぇ、いい感じです】
【シンの事を思って嫌々ながらも受け入れてしまう感じにします】
【ルナの口からたくさん淫語やシンへの不満を言わせちゃって下さい】
【ルナのプライドをズタズタにするような言葉で詰られるのも好きですよ】
【こちらは長期のお付き合いも問題ありませんので】
【希望としては上官を考えていました】
【階級で言うと大佐とか…しかもシンとルナの仲人をしてくれて】
【任務に身が入らないルナを心配した上官がルナを呼び出して相談に乗りつつ……】
>>253 【なるほど、嗜好が一致してるようで何よりです】
【こちらも、ロールはじっくり進めたい方なのでありがたいです】
【細かい事をいえばザフトには階級がないそうなので、白服のエリートで】
【艦長とかMS隊の隊長にしましょうか】
【仲人ということだと、年齢はそれなりでしょうから、30代後半くらいの】
【がっちりした中年で普段はそれなりに立派な軍人だが】
【若い女性とのドロドロなセックスや調教が大好きな裏の顔を持つ、という感じでどうでしょう?】
【年齢や性格はいろいろ変更できますので遠慮なく言ってください】
>>254 【えぇ、相性良さそうですね♪】
【ヨロシクお願いするわ】
【あ、それは失礼しました】
【では艦長でお願い出来ますか?】
【いいですね〜!!
こちらもそんな感じを希望していましたからピッタリです】
【ブクブク太った方とかじゃ嫌だな〜って】
【書き出しお願いしても宜しいかしら?】
【ルナを自室に呼び出すところから…】
【簡単な名前付けて頂けるとより遣りやすいかもしれません】
>>255 【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【では艦長でいきますね。ご希望通りなら良かったです】
【お待たせしてすいません。出だしなのでほとんど情景描写だけになってしまいました】
(長かったプラントと連合の戦いにも一応の終止符が打たれた)
(プラントは急速に復興し、ザフトも新たな人材とともに再編されていった)
(激戦を潜り抜けたエースパイロットであるシンとルナマリアも、新婚の身でありながらそれぞれに)
(過酷で重要な任務を与えられる)
(ルナマリアは、新造戦艦にメインパイロットとして配属され、テロリスト警戒のための長期航海の最中であった)
くくく……。
(その、新造戦艦「メルクリウス」艦長、ロゲインは自室の椅子にゆったりと座っていた)
(ザフトのエリート中のエリートである白服姿。顔立ちは、コーディネイターに多い細面ではなく)
(がっちりした顎と太い眉を持つ野性的な風貌)
(コーディネイターとしても破格なほど、骨太で良く鍛えられた筋肉を持つ偉丈夫である)
(すでに、ルナマリアには呼び出しのメッセージを送っている)
(自分の事を「良き理解者」として慕っている彼女は、すぐにやってくるだろう)
(彼女が、いま自分が手にしている、痴態の数々を映しだすデータを見た時どんな顔をするだろう?)
(それを想像するだけで、ロゲインは股間がいきり立つのを感じていた)
>>256 【書き出しありがとうございます】
【いえいえ、別に構いませんよ♪】
(今までの激戦は一先ず落ち着き、新たな任務を命じられたルナは新婚の身ながら愛する夫と離ればなれの生活が続き欲求不満が溜まった中で一人慰める事もあり)
(それを心配した艦長から呼び出されたルナは艦長が待つ部屋へと向かって)
失礼します!!
ルナマリア参りました、お呼びでしょうか?
(ザフトの赤服に身を包んだルナがビシッと敬礼を決めて)
【名前もありがとうございます】
>>257 ……ああ、入れ!
(ルナマリアが入室すれば、うっすら浮かんでいた笑みは引っ込め厳格な軍人の顔を作る)
(立ち上がり、自分からもビシりとした敬礼を返して)
……ふむ。
まあ、あまり硬くなるな。
これからするのは、内々の話しだからな。
とりあえず、座ってくれ。
(と、予備の椅子をルナマリアに勧めると自分も改めて腰を下ろした)
呼ばれた理由は大体見当がついているだろう?
……最近、集中力が落ちているようだな。
お前は、この艦のエースなんだ。あまりこの状況が続くのは好ましくない……。
何か、悩みでもあるのか?
(表情を引き締めたまま、真剣な表情で尋ねた)
>>258 失礼します……!!
(艦長から勧められた椅子に腰掛け)
お気遣い感謝します……ロケイン艦長
そう見えますか?
お恥ずかしい話ですが……夫と離ればなれのせいかと
これじゃ軍人失格ですよね
(心許せる艦長と二人きりと言うこともあり、普段見せないような弱気な表情を浮かべながら俯き)
【盗撮の映像を見せるときも艦長はあくまでルナの味方という立場でお願いします】
【それと艦長の呼び名も次第に艦長からロケインさんへと変えて言っても宜しいでしょうか?】
>>259 ああ、そうだな。
まだ実戦が起きていないから良いようなものだが……。
この艦には新人パイロットも多い。お前がリーダーシップを発揮できないと、厳しいぞ。
(わざと、厳しい顔でルナマリアを見据え、諭すように言葉をかける)
……ふむ……なるほど、な。
ホーク君、新婚早々、愛する夫と離れて暮らす淋しさは分からないではないが、な。
だが、やはり全体の士気というものを考えてもらわねばならん。
実は、こんな画像が極秘で私に報告されているんだ。
(苦り切った顔でそう言うと、デスクの上にあるモニターを操作する)
(すると、そこにルナマリアが自分で自分の秘所や乳房を弄りまくり)
(大声で喘ぐ画像が音声とともに映しだされた)
【了解です。では、画像も自分が盗撮したのではなく、監視カメラか何かに映っていたということで】
【名前の件も大丈夫です】
>>260 はい、分かりました
これからは心を入れ替えて任務に当たりますから
そうですね……私事で部下の命を危険に曝す訳にいきませんよね
(はあっと一つ息を吐くと気を取り直すようにして)
なんですか?こ、これはっ……!?
どうして……こんなモノが……
(自らの恥ずかしい痴態が映された映像と音声を見せられルナの顔がみるみるうちに朱に染まってゆき)
【わがまま言って申し訳ありません】
【艦長も私のことルナと四で下さいね?】
>>261 そうしてもらえるか?
俺もこんな小言は言いたくないのだが……。
しかし、こんな画像を魅せられてはな。
(ルナマリアと一緒に画面の中のオナニー姿を見詰め)
(困ったことだというように溜め息をつく)
現在では、スパイ対策として艦内には監視カメラが取り付けられているんだ。
これは艦長クラスしか知らないし、他の者は見ていない。
しかし、それはそれとしてこういう行為のためにパイロットの
集中力が落ちているという状況は上に報告せざるを得ない部分もあるが……。
なあ、ホーク君。
正直に言って欲しいんだが、君はシンに対して不満があるんじゃないかね?
(正面に座るルナマリアに手を伸ばし、分厚く硬い手をそっとルナマリアの手に重ねながら)
(渋い声で尋ねた)
【いえいえ、良い感じだと思います】
>>262 いえ…全ての部下の命を預かる者として、艦長のご判断は間違っていないと思います
これは私が解決すべき事なのに艦長にまでご迷惑をお掛けして逆に申し訳なく
(艦長に自分の恥ずかしい姿を見られてしまいルナは視線をせわしなく左右に動かして)
お恥ずかしい姿をお見せしまして……
あ、あまり見ないで下さい!!
艦長の目に毒ですからっ!!
(動揺を隠すように冗談を飛ばして)
ロケインさんにだけお話しますね
今から話す内容については二人だけの秘密にして頂けますか?
実は……シンとはあちらの相性が悪い様で……
(言いにくそうに言葉を濁しながら)
>>263 ああ、お前がそういう責任感があると信じているから、
俺もあえてこうして二人で話しているんだ。
(ルナマリアの殊勝な言葉に重々しく頷く)
ふっ。個人的には、毒どころが薬だがな。
ああ、話の内容自体はもちろん、二人だけの秘密だ。
だが、この映像を上に報告するかどうかは、まだ決めていない。
正直いって、これはお前だけでなくシンの将来にも関わることだからな……
俺も、報告したくはないんだ。
だから、包み隠さず、正直に答えて欲しい。
(椅子から立ち上がり、ルナマリアの背後にまわって硬い手を安心させるように)
(両肩に置いて一緒にモニターを見詰める)
あちらの相性……やはりそうか。
具体的には、どういうことなんだ、ルナ? シンのヤツが「早い」とかかな?
>>264 艦長の期待を裏切らないよう…最大限の努力を致します
(何かと目を掛けてくれるロケイン艦長の期待に答えようと改めて自分の責任ある立場を認識したルナは身を引き締め)
か、艦長……ご冗談は止めてください
こんな色気の欠けらもない子供の戯れを見ても
あの……そろそろ映像の方を止めて頂いても
(本格的に自慰行為を始めた映像の中の自身が恥ずかしくなり
これ以上乱れた姿を艦長に見て欲しくなく)
シンの…ですか……!?
これは私の問題なので……シンには関係ありません
どうか、彼の足手まといになるような報告はしないで頂けないでしょうか?
(シンの立場を考えたルナはシンを庇って)
そうですね……はっきり言いますとそうです
私が満足する前に……彼だけ先に満足してしまって
(艦長を信頼しているルナは艦長からの問いにシンへの不満を正直に答えて)
>>265 もう、人の妻なんだ。
子供なんて言ったら失礼だろう?
(そう、冗談めかして答えつつも、映像を止める気配は無い)
今もいったが、ルナとシンはもう結婚しているんだ。
その、夫婦生活に問題があるというならルナだけの問題とは言えないだろう。
(シンを庇うルナの言葉も、堅苦しい考え方で一蹴しますますルナを追い詰めて行く)
ふむう……。
つまり、ルナよりも先にシンがイってしまうわけか。
ルナが誘っても、二回目はできないのかね?
もしかすると、シンの遺伝子的な問題なのかも知れないな……。
そうでなければ、それほどあっさりイったりはしないはずだが……。
遺伝子上の問題となると、やはり報告せざるを得なくなるなぁ……。
>>266 そ、そうでしたね
しかし艦長から見れば私なんてまだまだ子供の様なものでしょう?
(なるべくモニターは見ないようにしながら)
え、えぇ……私がしたいと言っても眠ってしまい
それで私も欲求不満が溜まってしまったのかも知れません
あ、あのっ……この事は艦長の一存で艦長だけの胸に閉まっておいて頂けませんか?
私の願いを聞き入れて頂けるのなら私は
艦長にこの身を差し出したって……構いません
(シンの立場を最優先に考えたルナはそう切り出し艦長が思い描いた青写真の展開へと事は進んでいく)
>>267 そんなことはないぞ。
だいたい、子供があんな激しいオナニーをするか?
(背後から身をかがめ、ルナの耳元に囁く)
そうか……。
あの年頃で、ルナのような若く美しい妻が居れば
毎晩何回でもできるのが普通だと思うが……やはり、遺伝子に欠陥が?
ん?
(思い通りの台詞に内心ほくそ笑みつつも、厳しい顔で腕を組み)
それは軍務に私情をはさめということか?
馬鹿を言うものじゃあない。
だがそうだな……ルナとシンが健全なセックスのできる身体だということを確認するには、
その手しかないかも知れないな。
ルナのことは、自分の娘のようにも思っていたが……。
一度だけ、我慢できるかね?
(そっとルナの手をとり、優しく尋ねる)
>>268 ……!?
(艦長に耳元で自身の自慰行為の激しさを伝えるように囁かれルナは真っ赤になってしまう)
うぅ、恥ずかしい……
変なこと言わないで下さいよ
そ、そうですよね……普通は一回きりじゃ満足なんてしないはずなのに
私の体ってそんな魅力ないかしら?
胸も決して小さくはないと思うのだけどなぁ
は、はいっ……!!
ロケインさんになら抱かれても
(ロケインとの行為に同意するようルナはコクリと深く頷いて)
>>269 そうか……。
それじゃあ、今夜一度だけ、ルナは私の……俺の女だ。
(座っているルナを背後から抱き締め、耳元に囁き)
(今度は囁くだけでなく、濡れた舌で耳の裏や耳朶を軽く舐め上げる)
胸か。
ルナの胸は大きくて魅力的だと思うよ。
それも確認しないと、な……。ん…。
(耳朶を軽く噛みながら両手を胸元に伸ばし)
(赤い制服の上から豊かなバストを押さえて、掌でゆっくり押しこねるように撫でまわし)
(やがて硬い指を食い込ませ、力強く揉みこんでいく)
制服の上からでもしっかり弾力があるな。
やはり、良いおっぱいだよ。
シンはこの胸もあまり揉んでくれなかったのか?
>>270 はいっ…こんな私で宜しければ
今夜一晩だけロケインさんの女にして下さい
あっ……!?
(後ろから抱き締められながら耳を舐められるとルナの顔がこれから行われる行為を悟ったのか多少歪み)
あ、ありがとうございます!!
良かった……ロケインさんにそう言って頂けて
は、はい……私の胸……見て下さいね?
(服の上からでも立派な形を想像させるルナの胸がロケインの手によってその形を厭らしく変えてゆく)
え、えぇ……私から要求しないと触れてくれなくて
シンは本当に私のこと愛してるか不安になって…
>>271 ふむ……。
そんな、辛そうな顔をされると私も悲しいな。
ルナ、せめて気持良くなって欲しいものだ。
(内心の邪悪な笑みを隠し、耳元に囁くとあごを摘まんで顔を横向かせ)
(ゆっくり唇を重ねる)
んちゅ……ちゅ、ちゅる……じゅる……にちゅぁ……。
(最初は触れるだけの唇がすぐにルナの唇に吸い付いて)
(男の舌がルナの舌を絡め取っていく)
……それは確かに不自然だな……。
(そういいながら赤い軍服のボタンを外して左右に開き)
(内側のシャツをめくりあげてブラに包まれた巨乳を露出させる)
(その巨乳をブラごと掴んで揉みこみながら、片手を太腿に伸ばし)
(ニーソに包まれた太腿を何度も撫でまわし脚を広げさせていく)
(実は)
(ルナの痴態を映し出すモニターにはカメラも仕込まれており)
(いまの二人の様子を録画している)
>>272 ご、ごめんなさい
私の笑顔が戻るよう協力して頂けますか?
貴男の手で私を感じさせて……んっ
(ロケインと会話を続けていると顔を横へと向けられ唇を塞がれ)
ちゅ……ちゆっ……はあっ
(最初のうちはただ唇同士を合わせただけの軽いキスだったが
次第にキスが激しくなってくると互いの唇が深く重なり舌同士が咥内で絡み合ったものへと形を変え)
ああっ!?やだ……胸が
(制服のボタンを外されると制服の下からルナの豊かな胸が現われ)
ど、どうですか……実際に触ってみた私の胸の感想は?
(ロケインに後ろから胸を揉まれながらルナは太ももをはい回るロケインの手を受け入れるかの様に次第に足を左右に広げていって)
(ルナ自身はこの行為が録画されている事実にまったく気付かず
夫がある身ながら禁断の行為へと没頭してゆく)
>>273 んじゅる……じゅるぅ……にゅるる…。
(男の舌は蛇のようにルナの口の中を這いまわり)
(蹂躙するように粘膜を舐めまわす)
気にすることは無いさ。
女を感じさせるのは、男の甲斐性のようなものだからね……。
(言外にシンを非難しつつ、首筋を吸いあげる)
(ブラの片側をずらし、露出させた巨乳に直に指を、掌を這わせて存分に弄りたおして)
ふふ……感想かね?
そうだな……こんなにいやらしいデカパイは初めてだよ。
男の視線をたっぷり浴びているんじゃないか?
よくシンは、これに触れずに我慢できるものだ。
(ギュムウ、と巨乳を揉み潰しながら卑猥な感想を囁く)
ではこちらはどうかな……?
(男の手がミニスカの奥に潜り込み、硬く太い指先がショーツの上から)
(ワレメやクリトリスを的確になぞり、転がしていく)
>>274 んん……ちゅっ……
(ロケインの舌の動きに呼応してルナの舌もロケインの咥内を動き回って)
ああん……ロケインさんっ
そんな吸ったら後が残ってしまいますから
(首筋に吸い付かれルナの体がピクピク反応して)
いやぁ……そんな……
私の胸がスケベだなんて
は、はいっ……視線はよく感じます
(ロケインの手に納まり切らないようなルナの乳房が夫以外の男の手により好き放題にされて)
そ、そこは……はぁぁん!?
上手です……ロケインさん
さすが射撃の名手と呼ばれるだけあって、私の恥ずかしい部分を的確に打ち抜いてきます
>>275 ふふ、そうだったね。
(まだルナを警戒させないために優しく頷き)
(濡れた舌で吸いあげた部分を舐め上げてやる)
やはりねぇ。
男の視線でおっぱいを犯されて、本当は歓んでいたんじゃないかね?
その、自慢のデカパイをシンに弄ってもらえなくて不満だったのだろう?
(巨乳の真ん中を掴んでひしゃげさせたり、乳首を摘まん擂り潰し)
なかなか嬉しいことを言ってくれるね?
だが、報告は正確に、だ。
ルナ……恥ずかしい部分、とはどこのことだい?
(そういいながら、指がショーツの内側に潜り込み)
(直にクリトリスを押さえつけて転がし、割れ目を浅く抉り、入口をかきまわしはじめた)
>>276 す、すみません……ロケインさんの気を削ぐような事を言いまして
せっかく協力して頂いてるのに
は、はい……正直言うと胸を見られるのも嫌じゃなくて
わざと肌を露出した服を着てみたりとか
はいっーこの大きな胸……誰かに触って欲しかったの
気持ちいいっ……ロケインさん
もっと私の胸…可愛がってください
は、恥ずかしい……///
ちゃんと言わなきゃだめなんですか?
(しばらくルナも躊躇するが)
わ、私の……クリトリスやアソコの割れ目をロケインさんの指が的確に触れてきて
(ロケイン手がルナの恥ずかしいヶ所を直接弄りだすとルナの口から淫語が飛び出してくる)
>>277 良いんだよ。
ルナが素直にシンのために頑張っていることは、私が良く分かっているからね?
(そう言うと、椅子に座って脚を広げるルナの前に膝をついて)
(片手で巨乳を掴むと、その先端に舌を這わせていく)
にちゃ……じゅるる……。
このいらしい胸を見せびらかして、股を濡らして歓んでいたワケだね?
スケベな子だな……んじゅるっ!
(舌で乳首や乳輪あたりをじっくりなめまわし、濡らした乳首を強く吸い上げた)
ああ、もちろんきちんと報告するんだ。
ん?
ふふふ……それじゃあダメだな。
(膣口をかきまわしていた指先が抜けてしまい、かわりにクリトリスを摘まんでキュッと捻じる)
ちゃんと、ルナのオマンコだって報告するんだ、できるね?
>>278 そう言って頂けると私も気が楽になります
(ロケインの言葉にルナの表情も幾分か柔らかくなって)
ああっ、そこは……
私は見せ付けた胸を男に見られておまんこを濡らしてしまうスケベな女なんです
(ロケインの舌がルナの乳首や乳輪を舐め回すとルナの体がビクビクッと震え
乳首を吸引されてしまうとルナの上体が大きく仰け反り)
はぁはぁっ……わ、分かりました
ちゃんと言います……
今ロケインさんの指が弄っている場所は私のクリトリスとお、おまんこです
はぁん!?ダメェ……
(椅子の背もたれに体を預け腰を椅子の前方に置いた姿で乱れ喘ぎながら
下着にスケベな染みを作ってしまう)
>>279 ふふ……。
まったく、ザフトレッドの赤い制服を着ていて、
実はそんな風に歓んでいたのかね?
本当にスケベな女だね……。
でも、私はスケベな女が好きなんだ。もっともっと、ルナのスケベな本性を、見せてくれないか?
…んじゅる……かりっ!
(白い巨乳を揉みこみ、舐めまくって唾液まみれにしたり乳首を前歯で咥えて責めながら囁く)
そう、ここはルナのスケベなオマンコだ。
どうだね、私に弄られるのと、シンに弄られるのでは、どちらがオマンコ気持良いかな?
(卑猥な質問をしながら、節くれ立った指をズボリと深く割れ目に押し込み)
(内側の粘膜を指先で穿っていく)
>>280 はぁはぁ……すみません艦長
私はザフトの面汚しですね
赤服を身に纏いながらこんなスケベな本性隠し持って
ああん!!そんなしたら
私の乳首が硬くしこってしまいます
(乳首を前歯で甘噛みされるとルナの声が一層大きくなり)
そ、そうなんですか……!?
(思いもよらぬ言葉がロケインの口から飛び出しルナは目を見開いて驚き)
じ、じゃあ……私の本当の姿見ても引かないで下さいね?
はあっ はあっ……そ、それは
シンよりも貴男の方がずっと上手です
(心の中でシンに謝りながら本音を告げてしまう)
(ルナの言葉を裏付けるかの様にルナのおまんこはロケインの指をきゅうきゅうと締め付けて)
>>281 【すまないな、ルナ】
【明日も仕事なのでそろそろ落ちないといけない】
【ここで凍結させてもらって良いだろうか?】
【はい、分かりました】
【こちらは今夜なら空いてますが……いかがですか?】
【分かった、今夜の22時から再開でどうかな?】
【えぇ、大丈夫です
今夜22時に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【お疲れさまでした……おやすみなさい】
【了解だ。今夜はありがとう。おやすみ】
【ルナマリア・ホーク ◆aZzxRKlHg2 とのロールの解凍にスレを借りる】
【ではすまないがもう少し待ってくれ】
>>281 そうだな、本当に。
これでエリートだというのだから、笑ってしまうぞ?
……だが、そういうスケベでマゾな女はとても可愛いぞ?
シンのような子供には分からないだろうがな……。
もっともっと、変態としての本性を見せなさい。いいね?
(硬い指先で乳首を強く摘まみ、捻じりあげながら詰り)
(一方で、シンよりも自分がその性癖を受け入れてやると唆す)
そうか、私の方が上手いか。
シンはそんなに下手だったのか?
こうやって……感じるところを弄ってくれなかったのかな?
(ショーツの横から割れ目に突き刺した指先をねじったり、強く押し込んだりと)
(自在に操りながらルナの感じる部分を、怖いほど的確に探り当て)
(弄りまくっていく)
【スレお借りします】
【はい、待ってますね】
>>288 ス、スミマセン艦長
こんなスケベな女で……
ザフトのエースパイロットとあろう者が
ああん!!ロケインさんっ
もっと、私の胸を揉んでください
そのゴツゴツした男らしい指で私の硬くなってきた乳首を弄りながら
そしたらもっと私……変態女になってしまうかも知れませんから
(ルナは椅子に腰掛けたままロケインの愛撫によって淫らな女へと変えられてゆく)
シ、シンも触ってくれたけど
こんなにも感じてしまうのは初めてなんです
ああっ……気持ちいいっ
お、おまんこ……濡れてきちゃう♪
(恥ずかしそうに淫語を口走りながら、下の口からは淫水を垂れ流して)
【今夜もよろしくお願いします!!】
>>290 ルナはよほどおっぱいを虐められるのが好きなんだな?
酷く虐めて欲しくて、わざと露出の高い服を着たりしていたということだな……。
では望み通りにしてやろう。
私も、スケベな大きいおっぱいを虐めるのが大好きだからね。
(鍛えた軍人の硬くて大きな掌で巨乳を押し潰し、太い五本の指を思い切り食い込ませていく)
乳首もガチガチに勃起して虐めて欲しそうだ。
そら、どうだ変態女? ん……がりっ
(握り潰した巨乳の指の隙間から覗く乳首をまた咥え込んで犬歯で齧る)
ふふふ、こんなスケベなオマンコをちゃんと気持良くしてやらないとは、
シンはへたくそだな。困ったものだ。
(太い指を根元まで押し込み、指先で子宮のまわりまで擦りあげて)
さて、そろそろオマンコに指より太いモノをくれてやろう。
ルナ、犬みたいに四つん這いになって、こちらに向けて尻を振るんだ。
変態女なら、できるだろう?
【ああ、よろしく頼む】
>>291 は、はいっ……艦長
私は胸が性感帯らしくて
そんなっ……決してそんなつもりで露出した服を着ている訳じゃ
ああーっ!!いいーっ……ロケインさんの指が食い込んで
胸が潰れちゃう……ああん!!
そんな噛んだら乳首が取れちゃいますよ〜
(痛いぐらいの愛撫にもルナは感じてしまい、淫らな声で喘いでしまう)
はぁはぁ……は、はいっ
シンったら下手くそで……
全然満足出来ないんです
分かりました〜
(ロケインに言われた通り床に四つんばいになると、犬が尻尾を振るみたいに尻をフリフリと振りながら)
は、早く……ロケインさんの下さい
>>292 うん?
なんだ、私の言うことが間違っているというのか?
正直に、虐めて欲しかったというんだ。
(四つん這いになっても形の崩れない巨乳を横から掴んで)
(搾乳でもするみたいに強く先端に向けて何度も握り込んで)
(乳首をひしゃげさせるように指の腹で転がす)
ふむ、やはり下手くそなんだな。
もっと虐めて欲しいのに虐めてくれず、気持良くして欲しいのにしてくれなかった、と。
それでは欲求不満になるのも無理はない。
この際だから、シンに対して言いたいことがあればここで吐き出していくといい。
(と言いながら、四つん這いになったルナには見えないデスク上のモニターを)
(這いつくばったルナに向け、密かに録画していく)
どうだ、私の足元に這いつくばって犬みたいに
おねだりしていると興奮するだろう?
雌犬ルナに相応しい姿だからな…… 私の?
私の何が欲しいんだ?
ちゃんと言わないと、上げられないな。
>>293 あっ、それは……
見せたい願望はありましたけど
誰でもいいから触って欲しい訳じゃなく
ロケインさんの様な上手な男性に苛めて貰いたかったんです
(胸を愛撫されるとルナは四つんばいのまま背を仰け反らせて喘ぎ)
(四つんばいになった恥ずかしい姿を撮影されている事にまったく気付く様子もなく)
はぁはぁ……はいっ
犬のような格好させられてるのに……なんだか興奮してきちゃう
やぁーん、ロケインさんの意地悪
意地悪しないで早く下さい
ロケインさんの……お、おちんちんが欲しいの
>>294 なるほど、可愛いことを言うじゃないか?
(ルナの言葉に笑って頭を撫でてやる)
ほう、私のちんぽが欲しいのか。
いいとも、ではくれてやろう。
(白服を脱ぎ捨てると日焼けして引き締まった身体が露わになり)
(股間からは、黒ずんで逞しい巨根が突き出されていた)
さあ、私のチンポとシンのもの……良く比べてみるんだな
(ミニスカを腰までめくりあげ、ショーツもつけたままズラされたルナのヒップを掴み)
(入口に押しあてた硬く大きな岩のような亀頭を、強く押し込む)
どうだ……まだ、先が入っただけだがな……。
>>295 あ、ありがとうございます
(頭を撫でられるとルナはくすぐったそうな笑みを浮かべ)
は、はいっ!!
ロケインさんの……おち…おちんちん食べたいです
うわぁ……凄く逞しい
さすが軍人の男って感じするわ
(ロケインの逞しい肉体に見惚れてしまう)
や、やだっ……
(ロケインの太い肉棒が目に飛び込んで来てルナは慌てて目を逸らす)
は、はい……入れて…下さい
んんっ!?まだ、先っぽだけなんですか?
こんな大きいのに……
(ルナは尻を高く突き上げたままロケインの肉棒が入ってくるのを待って)
>>296 ルナは可愛くて変態で、理想的な女だな。
私のペットにしてしまいたいくらいだよ。
(人の妻であるルナに対して優しい声で囁く)
ん……。
ルナのオマンコはきついな……良い性能だ、気持良いぞ?
もっと奥まで味わうとしようか……!
(五本の指を強くヒップに食い込ませて固定しそこへ逞しい腰を押しつける)
(硬く太い肉棒が、ルナの膣壁を経験がないほど押し広げながら深く潜り込み)
(子宮まで抉るように根元まで突き刺さった)
んん……ルナのオマンコを私のチンポが完全に占領したぞ?
シンのチンポと比べて……どちらが逞しい?
>>297 ペット……ですか?
ロケインさんがそれをお望みでしたら……私はそれでも構いません
ふわぁ……ありがとう…ございます
ロケインさんのも凄く硬くなってますよ?
そんな興奮してしまいましたか?
んんっ!?は、入ったぁ
それはもう……シンなんかよりずっと
ロケインさんの方が何倍も逞しくて……
(きゅんきゅんあそこを締め付けてロケインのペニスを刺激してゆく)
入れられただけなのに凄く気持ちいいです
>>298 ふふっ………。
(自分が思った以上に、ルナが堕ちていっているのを知って、にたりと笑う)
ルナ、君はシンのために私に抱かれているのではなかったのか?
私のペットになっても良いなどと……そんな変態なことを言ってもいいのかね?
(逆にルナを詰りながら、ぐいっと強くヒップを引き寄せ、自分の腰は突き出す)
(子宮まで届いていた巨根が、より強くルナの膣の底を押し上げ)
(そこから、力強く腰を振り、深く激しいピストンで硬い肉棒を突きこんでいく)
君はシンの新妻なのか?
それとも私のペットなのか……ふふふ、好きな方を選んで良いんだよ?
>>299 (ロケインに指摘されルナはハッとした表情になって)
も、もちろん……これはシンの為ですよ?
艦長に口止めして頂く見返りとしての行為ですから
あぁーん、深いっ……
奥まで届いてるぅ〜♪
(ロケインのペニスの巨大さにルナは恍愡とした表情を浮かべ)
ああん!!激しい……そんな突いたら
私、感じちゃいます〜♪
な、何…言ってるんですか
私はシンの妻ですよ?
(自分から腰を使って快感を求めてゆく)
>>300 ふ、そうだったな。
これはシンのためだった……。
だがシンのチンポは、これほど気持良くないのだろう?
(ルナの両腕を掴んで引っ張り、上体を強引にエビ反りにさせ)
(そこへ激しく腰を叩きつける)
(パン!パン!という硬い腹筋がルナのお尻を叩く音が響いて、記録されていく)
【すまないな、もう少しもつかと思ったが眠気がきてしまっている】
【ここでまた凍結にはできないかな】
【その場合、来週末には時間がとれると思うんだが】
【スミマセン、来週末は都合が悪くて】
【来週は木曜が限度になりますね】
【それ以降ですと再来週の金曜となります】
【それでは、木曜にこれるように調整してみよう】
【もしだめなら伝言スレに連絡する】
【時間はまた22時からでいいだろうか?】
【はい、木曜でお願いします】
【時間も22時で構いません
もう少し早くても大丈夫ですけどね♪】
【そうだな……もし早くこれそうなら事前に連絡しよう】
【では、木曜日にまた続きをお願いする。今夜もお疲れ様、ありがとう】
【スレッドを返す】
マイナー作品ですが…
シチュとしては海江田さんに愛想をつかされて
元の不倫相手に都合のいい女として調教される
みたいなのがいいのですが
やっぱりメジャーじゃないから難しいですかね
いないみたい
落ちます
また募集します
【私をルークから寝取れる人はいないかしら。】
【一回のレイプで完璧に身体を堕として欲しいわね】
そのいかにもなネカマ口調どうにかなんない?
お前の頭どうにかなんない?
なんだ兄貴がネカマやってたのかw
オッスオッス
また募集します
上げます
やっぱり難しいのかな
どうしたらいいんだろ
マイナーなんだからしょうがない
>>318 そうなんですよね…
私は結構読まれているのかと思ったのですが
この感じだとそうでもないみたいですし
マイナーな作品な上にシチュも特殊だからね
>>320 そう言われると否定出来ないですね…
やっぱりある程度作品を読まれたかたじゃないと難しいですし
知らなくてもいいんじゃない?
そうですか?
それで人が来てくれるならいいですけど…
>>306の設定でもう一度募集します
設定に興味をもたれたかたなら未読でもO.K.…かな?
上げます
元作品のタイトルは?
>>326 娚の一生です
変換に手間取り遅くなりました
姦の一生
いなくなっちゃったみたいですね
私が遅かったからかな
誰かいませんか?
押し倒してみたくなるな。
>>330 えっと…お相手してくれるのでしょうか?
からかわれているのかしら?
誰かお相手して欲しいです
相手が見つからないからって何回も書くな
今日も募集します
もう一度募集します
おっさんしつこい
同意
旦那を殺すと脅されて
ジャミと内通していた大臣に犯される
もしくは主人公に選ばれず
生きていくため村のオヤジの肉奴隷になる
どちらかのシチュで募集するわ
>>339 【前者でお願いしたいです】
【産まれたばかりの子供と旦那を人質に犯したいです】
>>340 【こんばんは】
【スレ的には前者の方がいいかもね】
【そういう感じでお願いするわ】
【最終的には主人公は石化させられ、子供たちも幽閉されて大臣が実権を握る感じがいいわ】
【あとわたしがエッチな下着を着用させられている、という設定でもいいかしら】
>>341 【よろしくお願いします】
【エッチな下着着用は興奮しますね。是非お願いします】
【舞台としてはジャミによる誘拐イベント関係でしょうか?】
【ジャミに敗北した主人公と一緒に城に帰されたものの、子供たちに呪いか何かをかけられて従わざるを得ない】
【主人公はビアンカが目の前で犯されながら石になっていく…とか】
>>342 【こちらの拙い要望からそこまで設定を詰めてくれるなんて…】
【本当にありがとうございます】
【書き出しもお願い出来ないでしょうか?】
>>343 【いえいえ…理想のキャラとシチュなので妄想が準備できていただけです】
【書き出し了解しました。少しお待ちください】
>>343 【それではよろしくお願いします】
(グランバニアに辿り着いて幸せな生活を送っていたビアンカと夫)
(その生活は双子の出産の日を頂点に崩れ落ちた)
(ジャミに内通した大臣の罠によりビアンカは拐われ、助けに向かった夫は敗北した)
(大臣の提案により、ジャミにより遅効性の石化の呪いをかけられた夫と共にグランバニアに戻ったビアンカ)
(産まれたばかりの双子は魔物に呪いをかけられ、ビアンカと夫は大臣の術中に堕ちた)
ビアンカ王妃、それと国王陛下…
今夜、城の防衛の件でお話しが…後程お伺いしてもよろしいですかな?
(多くの臣下の前でごく自然に大臣が2人に話しかける)
(2人には大臣のいやらしい笑みが見えるが、抗う術もない)
(2人を脅すように呪いを発動させる鍵の指環をちらつかせる)
(夜も更けた頃…ビアンカと夫の寝室にノックの音が…)
>>345 【よろしくお願いします】
(幼い頃に離れ離れになり、それでも思い続けていた彼…)
(そんな彼と再開し、結婚をして彼の故郷であるグランバニアにたどり着き双子も生まれて幸せの絶頂にいた)
(しかし運命はあまりに残酷で…)
え、えぇ…もちろんいいわよ
ねぇ、あなた…
(いやらしい笑みに全てを察したが抗うことなど出来ない)
(旦那も大臣に操られた傀儡にしか過ぎなくなっていた)
はい、お入り下さい…
(そう言って大臣を二人の寝室に招き入れる)
>>346 夜分遅くなりまして誠に申し訳ありません…
お子様の様子を確認しておりましてな…ご心配なく…健やかに寝ておりましたよ
(大臣がこんな時間に執務室ではなく夫婦の寝室に入ることは異常)
(しかし、2人の身辺は兵士に化けた魔物に守られ監視されているため大臣を止める者はいない)
(人質になっている子供を話題に出して夫婦を改めて追い詰めた)
さて…今日もこの国の防衛についてゆっくりと話し合いましょう
国王陛下…ビアンカ王妃…話し合いの準備を…
(大臣の言葉で夫は夫婦のベッドを降り、床に跪く)
(夫に代わってベッドに上がった大臣がビアンカをいやらしく抱き寄せた)
さあ、今日もこの国の防衛のために…ビアンカ王妃に活躍していただきましょうか
魔物による防衛を維持するために…代理人である私との契約を結ぶために
(逆らえない夫に見せつけるようにビアンカを背後から抱き締めて熟れた肉体をまさぐった)
【主人公の名前は公式小説版のリュカでいかがでしょう?】
>>347 …!?あ、あの子達は…
あの子達には手を出していないでしょうね…!
(大臣から子供の話が出たので思わず問い詰めてしまうが)
(はっと、思い直して唇を噛み締める)
……わかったわ…リュカ、ごめんなさい…降りて…
(そう言って二人の愛の巣であるキングサイズのベッドからリュカをどけて)
(いやらしい笑みを浮かべる大臣を迎えて)
…分かりました…ご主人様…
今日も、ビアンカを可愛がって下さい…
(そう絞り出すような声で吐き出すと)
(リュカのめの前で大臣に抱き寄せられ、服の上から身体を弄られる)
【分かりました】
>>348 ええ…あなた方が私に協力している間は決して手を出しませんよ
お子様が可愛いなら…良い関係でいてくださいね、王妃様…
(子供を案じて焦り我を忘れたビアンカの様子を愉しむ)
(従順さを強要しながらたまに見せる反抗心がたまらなくそそる)
では、国王陛下…今日もビアンカ王妃をお借りします
貴方はいつものようにそこで大人しく見ていなさい
私たちの交わりを…あなたの妻が私の物になる姿を…
(唇を噛みながら跪くリュカに見せつけるようにビアンカの豊かな胸をもみ、首筋にキスマークを刻んでいく)
それでは王妃様…約束を守っていたか確かめさせてください
私が贈った愛の証をきちんと身につけていたか…
(抱き締めていたビアンカを放すと、にやにやしながら何かを要求する)
(夫にも知らせていない恥ずかしい贈り物を確かめるために…)
【子供はまだ赤ん坊ですが、母乳なども出る設定はお嫌いですか?】
【ごめんなさい】
【ちょっと眠気がひどくて続けられそうにないわ】
>>350 【お疲れ様です】
【凍結していただくことは可能ですか?】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【もし、凍結していただけるようでしたら伝言板にでもご連絡いただけたらうれしいです】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレッドをお借りしますね】
【スレをお借りします】
さぁてと…今日はどうするかなぁ…ん?
…はっ、産婦人科なぁ…全く…どいつもこいつも…
幸せそうにしやがって
(病院から出てくる女どもを見てつまらなそうにする)
(しかし、その中でも一際惹かれた女が居た)
…いいな、あの女…久々にヤリ甲斐がありそうな女だな…
(綺麗で美しい黒髪どこか別の世界の人間かと思えるくらい神秘的な雰囲気)
(それらに惹かれ犯したいと思い病院から出て人気が無いところに出るまで後ろからこっそり後をつけていく)
【では、こんな感じで…よろしくお願いします】
どうぞ
>>354 【攫ってしまってからでもよかったのに…】
きっと喜んでくれますよね……
(不安がないと言ったら嘘になる、それでもあの人なら必ず一緒に喜んでくれる
そう確信しながら、お医者様のおめでたですの言葉をなんども噛みしめて家路についた)
(どこか嬉しげに少し遠回りして外人街の方へ寄り道をして帰る
影の民の民族料理のようなものを作ろうと思い立ったからだ
過保護なあの人は楊雲がそういう微妙にうさんくさい場所へ一人で行くことを嫌っていたが
今日はお祝いなのだからと、その約束を破って大通りから外れた路地へ入っていく)
>>356 【幸せそうな楊雲を少しだけ見たくて】
【ほら、その方が壊すのが楽しいというか】
…さてと、都合よくこんなところへ入ってくれたか…
(そう笑って見せると楊雲に近づいて)
さてと、今日からの肉便器ゲット、と…
(そう言ってそのまま背中にスタンガンを軽く当てて気絶させる)
(そしてそのまま楊雲を車に乗せて家へと持ち帰る)
ふぅ…とりあえずは孕んでる女なんだよなぁ…
ははは、いやぁマジで犯すのが楽しみだわ…孕み女なんてよぉ
(そう言ってもう興奮しているのか楊雲の服を脱がし始めていき)
(携帯で裸の写真を何枚も撮っていく)
>>357 はい?
(すぐ後ろで声がした”肉なんとか”とはなんだろう?そう思いながら振り返ると背中に激しい刺激
一瞬で意識が遠のく崩れ落ちる視界の中いやらしく笑う男の顔を見てしまう、憎悪や欲望
負の感情が入り交じった魂を影の民はそこに視ながら意識を手放すしかなかった)
んんっ……
(乱暴に車の中に押し込めても目をさますことはなかった
服を剥ぐ間も苦しそうにうなされるだけで意識はまだまだ回復しなさそうだ)
ん…んぅ……
(服はシンプルな洗いざらしのTシャツにジーパン姿で、身体のラインが出るシルエット
脱がせていけば想像したとおりの身体が現れる、控えめな乳房、乳ツは少し大きめかも知れない
イメージしたより濃いめの陰毛に使い込んでいるとは言い難い少女のような淫唇
妊婦だと言われなければわからないまた孕んだばかりの女の身体だった)
>>358 孕んでる割にゃあ、あんまし経験なしってところか…
ま、調教するにはうってつけか?
おい、起きろよ?起きろ
(楊雲の頬を叩きながらもペニスをそのまだ男に使い込まれて無いだろう割れ目に押し当てていく)
(そのまま一回頬を叩く度にペニスをわずかに押し込んでいく)
起きなきゃ、全部入っちまうぞ、と…
(そう言って亀頭が楊雲の中に埋まっていく)
ちっ、胸でも揉んでやるか
(そう言って頬を叩くのをやめて胸を強く掴んで揉み始めていく)
>>359 んぅ……
(うなされながら起きる気配がない、頬を叩かれてもペニスが入り口へ押し当てられても)
は…ぅ、く……
(頬を叩くよりペニスを奥へと進めた方が面白い反応が返ってくる
奥へねじ込む度に悲鳴を上げるように口を開いて眉を歪めている
見た目以上に調教済みなのか生まれつき敏感なのかペニスが奥へ進むとじわりと膣が湿り始め
乳房への乱暴を始めただけで前戯をしていない膣内とは思えない抵抗感のなさだった)
はく…あ………え?
(そしてペニスが子宮口へ届きそうなほど女性器に嵌りこんでしまった頃、黒髪の女が目をさました)
ここは……私は、裸?
(電撃で刈り取られた意識は未だに朦朧としているようでゆっくりと首を巡らせて周りを確認している)
>>360 ははっ!マジで淫乱だなぁこの女
犯してて楽しくなるぜ…っとお?
(胸を乱暴にしていきそして膣内の具合のよさに満足するようにし)
おっと、起きたか…っと!
(そして起きた瞬間に子宮口を思い切り強く突き上げてやる)
(そこからは相手に考える暇など与える気がないように急激に乱暴に腰を突き動かしはじめていき)
(胸も相変わらず強く乱暴に揉み続けていく)
くぅぅっ!!いい!いいぜお前!孕みまんこの割にはいいわぁ!!
>>361 はい、おはようございます
(寝ぼけているのか朝の挨拶をして、おそらくお腹の子の父親の名前で目の前の男を呼んでしまう
目覚めるまでに乳ツはぽってりと膨らんで乳頭は激しく起立して手のひらの中で弄って!と主張しているみたい
膣内もぬかるみのようにペニスを呑み込んでそうかと思うと奥と入り口で別々の生き物みたいに締めつける)
ん…っ、はぁんっ、激し……あぁんっ、あ、ち、違う…あの人…じゃ…ない?
(裸を見せるのも、乳房を好きにさせるのも、セックス穴にペニスを入れて子宮まで弄り回すのも
すべてあの人だけに許したことで、だから意識が勝手にそう勘違いしていた)
でも…違う、おまえは何者ですか…くぅ…抜きなさい、それを、汚らしいそれを私から抜きなさい
胸も、おまえのものでは…離れなさい、離れてっ
(口と意識は戻ってもまだ上手く力が入らないらしくはねのけようとする抵抗は弱々しい)
やっ、やめっ、はぁ…んぅう……だめぇ……それ以上、やめて…ください
(あの人だと思って火の付いてしまった身体は簡単には収まらなかったようで
口では逆らって見せても粘膜は行為を喜んだまま結合部の水音も激しくなっていく)
>>362 おいおい、俺はお前の旦那じゃねぇぜ?
はははっ!なに寝ぼけてんだよ肉便器よぉぉっと!くぅ…すげぇな…
(乳首を感じるとそのまま手で摘んでひっぱり弄り倒していく)
中もすげぇ…気持ち良いし…ふぅっ!
(ごりっと音がしそうな程に強く腰を突きいれ子宮を押しつぶす勢いで動かす)
はぁ?何言ってんの?
お前こんな良いものを男一人に独り占めさせる気かよ?
マジかよ…もったいねぇなぁっ!と!
(そう言って顔を近づけ乳首をちゅうちゅうと吸い始めていく)
んっんっ、いい、いいぜぇ、お前…っ!
一発中に出してやる、どうせもう孕んでるだ、いいだろ?
(そう言って手で腰を掴んで乳首を吸いながら腰を強く強く押し付け続け)
出る、ぞぉ!!
(そのまま亀頭を子宮口に押し付けて一気に射精をしていく)
ハメ
>>363 肉便器…私はそんな…んぁはぁ……ぁ…ぁ…んくっ
(乳首を弄られて甲高い声を上げてしまう、あの人なら優しく撫でてくれる桜色のしこりを
この男は欲望のままに摘んで弄り回している、それが、優しい愛情に満ちた行為よりも
感じてしまっている、困惑した意識に激しい刺激が加わってそう感じているのだと思うことにした
しかしそれでも声は口からこぼれて止まらない)
良いものって……私…の身体?
わた、わたしは…物では…んぁ、はぅ…ん…ぁあんっ
(小さい方が感度が良いという俗説を信じても良いかと思えるほど乳房を転がせば反論することも出来ないほど
喘ぎ始めて、それに合わせて乱暴なピストン運動に合わせて自然に腰が動いてしまっているのを
この組み敷かれた女はわかっているのだろうか?)
なかにだす……?
(激しく犯されながらようやくその言葉に反応したときはもう奥深くに狙いを定めて押しつけている後だった)
や、いやです、私のお腹には…あかちゃんが……そんなもかけたら…
ひ…ッ、あ、ああぁ…出てる、私の膣内に…知らない男の…精液が……早く、抜いて、子宮にかけないで
赤ちゃんが溺れたら…あぁ、お願いします…あの人の赤ちゃんに精液掛けないで…ください
(無力感に両手で顔を覆いながら泣いているらしかった
その間だにも涙の量よりも多くて濃い精液が彼女の生殖器を満たし続けている)
>>365 くぅっ!!たまんねぇ、良かったなぁ?お前…
赤ちゃんは他の男の精液で溺れちゃってますよ〜
(射精しながらまるでからかうように笑っており)
(そのままペニスを一度抜く)
おい、舐めろよ…
(そして胸の谷間に置いてやり精液と愛液に濡れたペニスの亀頭を口に押し付けていく)
これくらい旦那にやってんだろ?なぁ、奥さんよぉ
(相手が他人のものであることをあえて意識させてやり)
(そのまま乳房を無理矢理掴んで強引にパイズリを始めていく)
おい、お前自分の手で今のをやれよ、やらねぇと子宮ぶっ壊すぞ?
>>366 いいわけが…ありません……おまえは何者なんですか
なにが目的で…こんな……こんな…ことを……
(ペニスと膣壁の隙間からあふれ出た精液が太腿やお尻へ回っていくのを感じて
また表情を曇らせながら問いただす)
なめ……っ、こんな汚らしい物を舐めれるわけがないでしょう!
(上向きの乳房はなだらかな平坦で谷間らしきものが微かにある程度でそこへ
汚れたペニスがぼとりとおかれてそれを包もうと無理矢理乳肉を集めて押しつける
にちゃっとした感触が気持ち悪い)
やったことなど…ありません
(嘘はついていない様子でなぜか悔しそうに睨み付ける)
入れて出したものなんて…あの人のだって…舐めたことなどありません
え?
卑怯者…ですね……
(力の入りきらない両手で乳房を寄せてペニスを覆い包もうと試みるが上手くいかない
子宮を壊すとはどんな行為なのかわからないがこの男を怒らせては…子供が危ないと判断して)
あ…ぁん……
(胸の先にある顔をペニスの方へ向けて大きく口を開いて自分が従順であることをわかって貰おうとしてみる)
>>367 …あ?俺のことはどうでもいいだろうが
お前はただの肉便器、それだけわかってりゃいいんだよ
はっは…いいなぁ、その表情よぉ…
つかそんなに意見する体力残ってんならまだ犯してもいいよなぁ?
(そう笑って言って見せて)
(徐々にペニスがまた勃起していくのを目の前で見せていく)
にしてもやったことねぇ?
はっ、よくもまぁ、そこまで知らねぇのに子供が出来たなぁ?
(そう言って呆れたようなそぶりを見せて)
はぁ、いいわ、子供が惜しかったら舐めな
今日は、返してやるからよ、今日は…
(そう言って手を伸ばして楊雲の服の中にあった携帯を取り出して番号を確認し)
と、肉便器のケー番登録完了、と…おい呼び出したら来いよ
来ないと…犯されてるビデオ…ばら撒くからな?
(そうして典型的な脅しをして、大きく口を開いたそこへ亀頭を突っ込んでいく)
(勿論胸を捏ねて動かしパイズリを行いながら)
>>368 肉…便器でなければどうするというのですか?
その携帯は私の……
(登録されてしまうのをなすすべ無く見守りながら明日からどうなってしまうのか不安に表情が翳る)
……いえ、なんでもありません……ケ一番というのが私の名前ですか?
(目の前で大きくなっていくペニスを見て怯えを隠しきれないまま震えた声で会話をしている
名前も知らない肉便器のオーナーのペニスはあの人のよりねじくれていて、エラが張っていて
何より一回りは大きく見えた、長さも、子宮を突き上げた感じからきっと長い…と楊雲は考えてしまう)
ビデオ……はぶっ…んっ、じゅぅちゅるじゅるじゅるる
(口にねじ込まれると亀頭の部分だけで口の中がいっぱいになった気がした
淫液まみれのペニスは臭くて苦くて涙目になりながら、表面と中身に残った汁を吸い出しながら
目だけで周囲を伺えばいろいろな角度からこの行為がカメラに納められているのがわかった
気絶している間にも何を取られて居たかわかったものじゃない)
んぶっ、んちゅ…ちゅぱちゅばっんんっ…はふ…あむっ
(機嫌をそこねればビデオも、子供も…どうされるかわからない
恐怖と保身から一心不乱にペニスを舐め啜る
乳房が玩具のように扱われてペニスを扱く道具にされても文句の一つもなく舌はペニスを嘗める以外に使わない)
>>369 あ?そうだなぁ、売り飛ばすかなぁ
一応そっち方面でもそこそこいけるしな
ま、その場合お前の赤ん坊はどうなるかしらねぇがな
…は?何言ってんだコイツ、お前の名前なんてどうでも良いんだよ肉便器
お前はその孕みまんこで俺を満足させるためにこれから生きてくんだよ
旦那なんかじゃ満足できないセックスたっぷりと仕込んでやるからよぉ
(そのまま胸の先端をぐいっと掴んで引っ張って)
…あぁ、お前みたいな女は気弱そうだからな
こういう手が一番効くんだよ
しかも旦那も居て子供を孕んでるもし俺から逃げたらもうお終いだよなぁ?
ビデオもばら撒かれて写真も携帯番号も全部ばら撒いてやるよ
はははっ!
(そう楽しそうに笑いながら舐められる気分をよくして)
おい、出してやるから飲めよ…うぅっ、と!!
(そのまま胸をより強く寄せさせて一気に射精する)
ふぅ…あぁ、そうだ、これは俺の趣味ださせてんだが
今日はきちんと旦那とセックスしろよ?
俺との違いをよぉく確かめるんだ
(そう言って精液を飲ませながら命令をする)
>>370 売り飛ば……
(平和だと思っていたあの人のいた世界でもそんな単語を聞いてしまうのだなと哀しくなる)
肉便器…なら何でもいいのですか?
私がここでこうしているのも…たまたま…なので…あぁん…っくあ、あ、ぁぁ、あ、あぁ……
(乳首が虐められると口をわななかせて快楽に染まりきれない抵抗を感じる喘ぎが漏れる)
セックスなんか仕込まれても…なにも、かんじま…んぅ…あぁ…せん…よ…?
(言葉と仕草がちぐはぐで、まるで説得力のない言葉)
……
(気が弱いつもりはない、だがあの人とお腹の子供には迷惑は掛けたくなかった
口にペニスを含みながら頷いて恭順を示してみせる)
んぶっ、んぐ…んく…ごくん…ごくん…んく……ごくん……
(言われるままに口の中に出された精液を飲み込んでいる、最初はほとんど噴きこぼれると思ったが
断続的に吹き出す量が飲み干す量と釣り合って結局ほとんど胃に収めてしまうことになった)
…はい、帰ったらあの人とセックスします……
(言われなくても抱いて貰うつもりだった、今日あったことはあの人には言えない
だからせめてずるくてもいいから抱いて貰って忘れてしまいたかった)
え……?
(しかしそれを比較しろと言われてしまうともうそれを意識せざるをえなくて
大好きな人に抱かれながら目の前の醜悪なペニスのことを思い出し、乱暴な行為を思い出してしまうのかと
思うと、あの人との行為まで辛い物なってしまいそうだった)
>>371 まぁ、むしろここで売り飛ばされた方が今後の生活は保障されるかもなぁ?
少なくとも女を飼うようなやつだ、金にゃ困ってねぇだろうしなぁ
あ?なんかさっきから何言おうとしてんだよ?
犯すぞ、おい…今度は何人も連れてきてな
(そう言いながら快感に悶え始めている様子に笑っており)
ふぅ…いいぜ、いい子だ
名前なんて聞く気はねぇからな肉便器
今日は旦那とたっぷりと楽しめよ…はははっ!
(下品に笑えば楊雲に掃除させたペニスをしまい)
さぁてと、服着ろよ、お前はもう今日は解放だからな
(そう言って服をきさせようとする、勿論その光景もビデオに撮っている)
>>372 もう犯しているではありませんか…何人も?
何人も連れてきて……あなたのペニスが何本も私に、私の子宮を突き上げ…んぁあっ、そんなの
そんなこと…んっ、っぁあ、ダメです…だめ…なんです……
(何を想像したのか激しく悶えだして股の奥から汁を吹きだして啜り泣く)
わかりました…ケ一号ですね、私からはなんと呼べば?
(掃除したペニスと反対に唇や顔に白濁が付着したまま聞き返して)
……はい、
(あの人との行為の方が今日のセックスより絶対に気持ちいい、そう言ってやりたかったが言えなかった
報復を恐れて、と思い込むことにしたが、本当はその確信が揺らいでしまっているからだ)
このまま服を着るのですか?
あの…お風呂に、せめてシャワーだけでも……
(精液まみれのままお気に入りの服を着ることに抵抗があって食い下がるが
やがでもそもそと服を手に取り、下着を拡げてそれを身に付け始める、むろんカメラから逃げたかったが
それこそままならないのはわかっているからなぜか着るという行為も恥ずかしい)
>>373 ま、お前の写真一枚アップすりゃあ食いつくのも多いだろ
そいつら全員にヤらせるだけだよ
…あぁ、出産するときのためにまんこ拡張でペニスを二本入れちまうのもいいかもなぁ?
(下品な笑いを浮かべ恐ろしい事を言っていく)
…はぁ、好きに呼べよ…ま、どうせ身体だけの関係だしなぁ?
(そう言って明らかに様子がおかしい楊雲を楽しんでいる)
はは、こりゃあいい値で売れそうだ
若妻の生着替えってかぁ?ははははっ
(そう笑いながら下着を着けるのを見ていると楽しくなって)
あぁ、それとだ、旦那に今日抱かれたら
明日も来いよコスプレくらい用意してやるからよぉ…くくく
>>374 写真…裸のですか?
それはやめてください……あの人に見られたら私はどうしたらいいか……
(慣れぬ身体の疼きよりあの人の存在の方がまだ遥かに大きい
当然のことではあっても…それを一瞬天秤に載せてしまった自分を嫌悪してうつむく)
二本も入れられたら…壊れてしまいます……
私も、お腹の子も……きっと
ではその時の思いつきで…適当によばせてもらいます
なにか…私の顔についていますか?
(先ほどからずっと上機嫌な目の前の男を怪訝そうに見ながら
その原因が自分の態度と言動だとは思い足らずにいる)
やめてください……それは、大事な交渉条件の一つではないのですか?
売ったり公開したりするのは…お願いしますやめてください
(ブラを止めてショーツを穿いたところで深々と頭を下げてお願いする
どっちが上位でどちらが隷属する者かわかってしまっているから丁寧に頭を下げた)
明日も……わ、わかりました……なにを用意されていても私には拒否権はないのでしょう?
(ジーンズを穿きお尻を居心地悪そうに振りながら形を整えて、Tシャツを頭から被って髪の毛を整える
そんな作業をしながら楽しそうに下品な笑いをする男に相づちを打ち続ける
股間と首回りと胸元に精液が貼り付いていて服の上からでも臭っていて、帰り道が不安になる)
>>375 あぁ、お前のいやらしい精液をまんこから垂らしたな…
くくく…いいだろ別に?本当に愛し合ってんなら強姦された画像でも
旦那は勃起するかもしれないだろ?はははっ!
(俯く様子を見て楽しそうにとても嬉しそうにして)
ま、その時はそのときだすぐにまた子供仕込んでやるよ
んー、いやな…そういえばしたなかった、ってな…
ザーメンくせぇ口にしてやるんだありがたく思えよ
(そう言うといきなり近づいて唇を奪う)
…お前のその服、結構可愛らしいじゃねぇか
いっそ服を着たまま犯るのも良かったなぁ…
…なぁ?そうおもわねぇか?
…ま、あれだな…仕方ねぇなぁ…
売ったりもしねぇよ、可哀相だしなぁ?
……あ?拒否権?あると思うのか?
…帰り道には気をつけろよ?
この辺りは…女が欲しくてたまらねぇやつらも多いからなぁ?
(そう言いながらまたペニスは勃起しているズボン越しにわかるくらいはっきりと)
>>376 そんな……写真まであるのですか?
あの人は…そんな人ではありません
……
(それ以上はなにも言えず、なにが違って何が耐えきれなくてうつむいているのかもわからないまま)
ん…んふ……ふぅ…ぁ……
(突然唇を奪われて同様もしたが当然のように舌を入れてくるだろうと思ったのに
それがなかったことがどこか物足りない、と考えてしまって顔を真っ赤にして半歩離れる)
どちらにしても犯すのですね……
なら着ていてもいなくても…私にはどちらでも同じです
あの人以外のものを…受け入れるなんて…みんな一緒です
(夏用のシャツは胸元の半乾きの精液を吸い取ってブラが透けて見える
ジーンズは見た目にはそれほどでもないが近づいてみれば股間の辺りが濡れ色になって居て
恥ずかしい事この上ない、臭いも楊雲が感じている以上にしていることだろう
そして、そんな姿を見ているからかまた大きくなって居るのに気がついて硬直して)
あ、あのはい、気をつけます……わかる場所まで、道案内を…お願いしても良いですか?
(男の気が変わらないうちに帰ろうと思い立った
これ以上犯されたら…今度はきっとこのまま犯すだろう、本当に帰れなくなってしまいそうだった
今の格好だって、変質者に襲われても文句の言えない格好なのだから)
【次で短めに締めますね】
>>377 …まぁ、いいや…
バラさない分たっぷりとお前の身体で楽しむからよ
んっんぅちゅぅ…おい、おい、どうしたぁ?
ははは、誰がざーめんくせぇ口の中に舌なんて入れるかよ
お前はどんだけ淫乱なんだよ?
(明らかに動作に迷いがあるのを見て笑って)
…あー、気が変わったわ
やっぱ後4回は中出しだな…
(いきなりそう言うと楊雲を抱き締めてしまいジーンズを脱がそうと手をかけ服の上から)
(ブラごと強く揉みはじめてしまい)
(ペニスを取り出しそのまま楊雲のジーンズの股間部分に押し付けていく)
くくく…大丈夫だって、今度セックスした後はシャワー浴びあせてやるからよぉ
(そういってはむっと耳を噛んでやりながら楊雲のジーンズを脱がし始める)
(そして、そのままたっぷりと犯し始めていく)
…はぁはぁ…くぅっ!くっ!五発、目ッ!と…
ふぅ…いい具合だぜ…雌
(それから何時間経ったのか夜も暗くずっとセックスをしており)
(何度も何度も精液を子宮に注いでやり服もぐちゃぐちゃにしてやった)
(ブラもシャツも捲り上げられており胸にキスマークまでつけており)
(膣内も突かれてないところなどない勢いで突き続けており)
さぁてと、おい、風呂に入るぞ…
(そう言って服を強引に脱がし洗濯機に突っ込み、楊雲と風呂に入っていく)
(勿論、そこでも3発は楊雲に中出しをキメて掃除をさせた)
【OKです、それじゃ俺の締めはこんな感じて】
【なんか続きもしたいし、徐々にお腹が大きくなる楊雲も犯したいけど】
【う、我慢です】
>>378 ……今何と言いましたか?
か、帰してくださいっ!
今帰ればあの人が帰ってくるまでに身支度を調えて…何もなかったように……
抱かれる……ことが……ひぃ…ぃぃ…あふっ、
あぁ……そんな所に押しつけないでください……精液の臭いが落ちなくなります……
(そのまま押し倒されて脱がされていく、倒れながらカメラと目があったような気がして
ここから先、犯されている間ずっとカメラの視線を感じて羞恥心まで刺激されながら
ペニスを女性器に受け入れ続けた)
もうこんな時間です…帰してください……
(携帯の着信バイブが震えている音が聞こえる、もう何度目か数えることも忘れてしまった
その間も肉便器のオーナーになった男のマーキングが続いている
あの人よりも深く早く強く突きまくり、他人に見られる様な位置にも平気でキスマークを残していく
この男と交わって何時間になるのかわからないがいつの間にか自分から腰を振っている自分に
抵抗出来ずにいることが何より不安で、すぐにでも帰ってあの人に抱かれたいと願う)
は…い……
(身体を離したときに解放されるかと一瞬思ったが
男の言葉より前にこれは違うとわかってしまう、だからなにも言わずにお風呂に付き合った
洗い場で1回、湯船で2回、子宮を汚されて、身体中を舌で洗わされたりと自分の身体は
ちっとも綺麗に出来なかった)
ですがオーナーの方もだいぶ疲れたことでしょうし…お風呂から上がればきっと帰れますよね
(そう思っていると脱衣所でまた犯された、携帯を片手にオーナーがどこかへ連絡をしている
どうかその先が出前などでありますように……決してあの人や、オーナーの友達などではないことを
祈りながら快感に従って腰を振り続けるのだった)
【おつかれさまでした、遅レスに対応ありがとうございます
この先どうなるのか気になるところではありますが…私はやはり公衆便所なので…
先のことはお約束出来ません、申し訳ありません】
【今日はとても興奮してしまいました、またいつかお会いしましょう、お疲れ様でした】
【スレッドをお返しします】
【えぇ、お相手ありがとうございました】
【わかりました、またいずれお会いしましょう】
【お疲れ様でした楊雲…とても楽しかったです】
【スレをお返しします】
別に寝取れるものなら寝取ってもいいのよ?
その確立はとても少なくて限りなく不可能だけれど
私を沙慈から寝取ってくれる人いるー?
1期ルイスか2期ルイスか劇場版ルイスか、それが問題だ
個人的には1期ルイスが一番寝取りがいあると思うんだけど
うん、1期の私で構わないよ?
ありがとう、じゃあ1期前半ぐらいの明るい頃のルイスでお願いするよ
こっちはどういうタイプの男が良いとか、こういうシチュでやってみたいとかリクエストはある?
無ければこっちで考えちゃうけど
はいはーい、我儘で少しおバカな感じでやるねー♪
貴方はどんな感じでやろうと思ってるの?
ちょっと軽めの男で、上手くルイスを言いくるめて喰っちゃう感じで行こうかな、と
元々ルイスと友人関係とかで、「沙慈を嫉妬で煽る為にわざと浮気っぽく仲良くしてみよう」とか持ちかけて
沙慈とは違って積極的にルイスにアプローチして…という風にしてみようかと思ってるけれど
いいねーいいねー
奥手な沙慈にイライラしていたルイスも
貴方の提案に乗っちゃう感じで
そうそう、乗り気になってくれたようで何よりだ
後、ちょっとリクエスト付けちゃうけどルイスは既に沙慈と経験済みの方が良いな
そっちの方が色々と比べられて寝取るのにやりがい出そうなんだ
そういや、こっちは適当に名前でも付けておいた方が良いかな?
うん、オッケー
既に沙慈と関係持ってる感じにするね
そうだね…適当に名前付けてよ
それじゃあ、名前はこんな感じで
話しあうことはこれぐらいかね…良ければ次のレスから書き出し初めてみるよ
うん、ヨロシク!!
書き出し待ってるよ♪
(休日、人々で賑わう街の中を茶髪の男が一人歩く)
(特に目的も無しにブラブラしていただけだったが、ふと見慣れた顔があるのに気づいて足を止める)
(待ち合わせ場所に良く使われるベンチに座っているのは、自分と同じ留学生のルイス・ハレヴィで)
(彼女の周りを見てみても、恋人である少年の姿は見当たらず…)
(これはチャンスだ、とばかり一瞬邪悪な笑みを浮かべた後で、ベンチへと近づいていった)
よぉ、素敵なお嬢さん。どうしたんだーこんな所で…
見た所一人みたいだけど…沙慈の奴はいないのか?
これからデート、ってばかりにオメカシしてるようだけど…まさか待ちぼうけ食らってるとかじゃ、ないよな?
【とりあえずこんな感じで書きだしてみたよ】
【ごめんなさい〜
ちょっと眠たくなってきちゃった】
【良かったら別な日にまた会ってこの続きやらない?】
>>395 【そういやもうこんな時間かぁ…】
【じゃあ、明日の夕方とかは空いてる?他には土曜の昼とか、日曜日になるけど】
【ごめんねー?】
【うん、明日の夕方ね
何時?】
【いやいや、気にしなさんな】
【それじゃあ明日の15時に待ち合わせスレで待ち合わせでいいかい?】
【んー、寝ちゃったか?ともかく、明日の夕方待ってるぜルイス】
【それじゃあおやすみ、スレを返すよ】
【来てみたよー】
【昨日はごめんなさい……あの後すぐ寝ちゃった】
【おっと、先を越されてしまったか。今日もよろしくなールイス】
【まぁ大分遅い時間だったし寝落ちもしゃぁないさ、伝えるべきことはちゃんと伝えられたし】
【それじゃあ早速だけど
>>394の続き良いかい?】
【ありがとねー♪じゃ、行くよー】
>>394 (せっかくの休日に沙慈とデートをする予定がドタキャンを食らい
不機嫌な顔でベンチに腰掛けているルイス)
もぉー沙慈のバカバカバカー!!
絶対に許してあげないんだからっ
ん、誰よ……ってレオンじゃない
貴方こそ何してるの?
私は見ての通り彼氏にドタキャンされたの!!
(ルイスの格好はそのままパーティーにでも出席出来そうな艶やかなドレス姿で)
【私の格好は二期で着ていたドレスね〜♪】
【沙慈への当て付けにビデオレター送る展開もアリよね】
【ビデオ撮影しながらレオンにエッチな事されちゃうの】
>>402 っとと、どうやらご機嫌斜めなようで…落ち着けよ、折角のかわいい顔が台無しだぜ?
(怒り心頭と言った感じのルイスを宥めつつ、隣に座って)
ま、俺はちょっと適当にぶらついてただけなんだが…見知った顔が合ったもんだからな
しっかしドタキャン?沙慈の奴も酷ぇなぁ…あいつ、色気より勉強、って感じのお坊ちゃんだしドタキャンはそこら辺の理由?
お前も大変だね…よしよし
(優しく慰めるような声を掛けてルイスの頭を撫でてやり)
(しばらくそうしていたが、ふと声を潜めて顔を近づけて)
……なぁ、ルイス。今こういう事聞くのは卑怯かも知れねぇけど…沙慈に不満ないか?
もっと積極的になって欲しいとか、自分だけを見て欲しいとか…
…アイツがその気になるような作戦があるんだが、聞くかい?ルイスにとっちゃ結構ハードかも知れないが…
【ドレスは8話の奴か、アレ結構エロいよなぁ…長髪ルイスが着ても似合いそうだ】
【ビデオレターは寝取りの醍醐味だな、沙慈を振った上で激しく犯してる光景を見せつけたりとか】
【それじゃあそういう要素も取り入れてみよう】
>>403 だ、だってぇ……
せっかく沙慈の為にお洒落したのに〜
うー
(頬を膨らませながらレオンに頭を撫でられ)
ちょっと、レオン!?
お子ちゃま扱いは止めてって言ってるでしょー?
もう私子供じゃないんだから〜
(ドレスの胸元から豊かな胸の谷間が覗く胸を張りながら)
何かお姉さんに呼び出されたらしいよ?
んーそうだねぇ……日本人って奥手だね〜
もう少し…積極的になって欲しいかな〜
え、何々!?そうすれば沙慈も振り向いてくれる?
(以外とノリノリでレオンが出した提案に食い付いて)
【うん、あのドレスだよ!!
ブラは着けてないけど、下着はエッチぃだから楽しみにしててね♪】
【レオンとは同じスペイン人で普段から仲がいいって設定ね♪】
【最初はルイスもふざけ半分って感じでしてるけど
レオンの巧みな愛撫で感じてきちゃって…最後には沙慈にバイバイしちゃう感じがいいなぁ〜】
【日本人の男には太刀打ち出来ないようなアレのサイズで……】
>>404 そうだよなぁ、ルイスみたいな美少女にこんな格好されたら普通はほっとけねぇだろうに…
やれやれ、恵まれすぎてる上に贅沢だぜあの野郎、はは
(ルイスに同意しながら冗談めかしたように笑って)
(心の中ではより一層彼女を奪ってやりたいという黒い気持ちが強くなる)
そう言って背伸びしたがる奴ほど子供…とか言ってな
ルイスはちょっと童顔気味だからなー、その分体は一人前だが…なんてな
(むくれるルイスをニヤニヤと笑って見ながら軽く下品な冗談を飛ばし、ようやく頭から手を離した)
お、随分好感触。…まさかよっぽど寂しかったのか?
それはさておき……作戦は簡単だよ。『浮気』してやればいいのさ。
おっと、と言ってもマジで浮気しろって言うワケじゃないぜ?フリで良いんだ、フリで。
男ってな基本的に独占欲の塊みたいなもんだからな、自分の恋人が他の男と仲良くしてたのを知ったりしたら…
きっと我慢できなくなって、盛んにお前を求めてくるぜ?『ルイスは僕のものだ』なんて言ったりしてな
…なんだったら浮気相手役に立候補しようか?俺も沙慈とは知り合いだし、より一層焦燥感を煽れそうだぜ?
それにルイスみたいな器量よしとフリでも付き合えるんなら本望…と言っても俺はルイスの意思を尊重するけどな
さて…どうする?嫌なら俺は立ち去るが…
(出来るだけ真剣な表情を作りながら、ルイスを正面から見て)
(さりげなく伸ばした片手は肩に伸ばされ、素肌の露出しているそこを優しく抱いた)
【沙慈の為に用意した勝負下着って奴か?そりゃ益々脱がすのが楽しみになるな…】
【設定はわかったよ、同郷って事で体の相性も良かったりしてな?】
【流される感じね…OK,希望に沿うようにやってみる】
【ふふ、サイズを見せつけて沙慈と比べさせるのはぜひやってみたいよな】
>>405 そ、そうかなー?
レオンに言われたって嬉しくないけど
(照れ隠しの為かレオンに対し憎まれ口を叩き)
もーっ、レオンったら〜
レオン位のスケベさが沙慈にあったらいいのに……
(レオンのセクハラ発言はいつもの事なのでルイスもすっかり慣れてしまい、呆れながら肩を竦めるだけで)
え、浮気!?
な…なんだ〜演技って事かぁ
一瞬本当にするのかと思ってビックリしたよ……
んーしょうがない
レオンで手を打ってあげる!!
(肩を晒した素肌をレオンに抱き寄せられながらその提案をルイスも軽い気持ちで了承する)
【うん、いわゆる勝負下着って奴♪
下着の希望はある?あるならレオンの好きな奴にするよ】
【うふふ、それはどうかな?
実際にレオンと寝てみないと分からないよ〜】
【レオンに上手く言いくるめられてそのまま……】
【うん、してしてー♪】
【レオンのお時間の方はどのぐらいとれそう?
私は眠くなるまで大丈夫だけど】
>>406 うぐ、こいつは手厳しいな…はぁ、全く沙慈の奴が羨ましいぜ
(憎まれ口に対しては大げさに肩を竦めておどけてみせて)
男なんて大なり小なりみーんなスケベなもんだぜ?
あいつも真面目な顔して裏ではむっつり…だとは思ってるんだがねぇ
(ふぅ、とため息を付きながら、さり気なく二人の関係がどこまで進んでいるのか探ろうと)
あはは、流石にガチで浮気しろなんて非道な事は言わねぇって
お…俺はお姫様のお眼鏡に叶ったかい?
これでようやく寂しい一人歩きから解放されるってもんだ、ありがとよルイス
(大嘘を付きながらもルイスが乗り気になってくれれば嬉しそうに笑い)
(礼を言いながら肩に回した手に力を入れ、本当に恋人同士のように彼女と体を密着させた)
(沙慈とは違う、スポーツ等で鍛えられたたくましい体がルイスと触れ合って)
さて…そんじゃあ適当にそこら辺歩いて見るか?
街の中をぶらついてるだけでも、知り合いの目に止まったりして噂にはなるだろ
ふふ…ちゃんと『浮気』してるように見える為にも、腕ぐらいは組んでくれよ?
(そう言うとルイスの手を取って立ち上がって、恋人らしく振る舞うように要求して)
【下着は黒い奴で、あそこの部分の布が薄く透けて見えるようなのが好みかな…】
【寝取り男の本領発揮か、ルイスを悦ばせる為にも頑張らせて頂きますかね】
【こっちも今夜は暇だから時間には余裕あるけど、体力持つかはちょっと不安かな】
【あと18時半頃に一旦中断しても良いか?再開は20時頃からになりそうだけど】
>>407 そうよー私は厳しいんだから
(レオンと話してるうちにルイスにもいつもの明るさが戻ってきて)
かもしれないー沙慈ったらベッドの上では結構大胆なんだー
私のおっぱい大好き見たいでね……フフ♪
(レオンとは気心しれた仲からか沙慈との行為も簡単に喋ってしまって)
またまた……レオンは有名でしょー
女の子とっかえひっかえしてるって!!
そだね、悪くはないかな……?沙慈の次位にはw
はいはい、分かりましたよ
(レオンの腕に自分の腕を絡め身を寄せ合いながら街を練り歩き始め)
レオンの家に行けばいいの?
沙慈へのビデオレター作るのに
【よし、分かった!!
フロントが透けてて後ろはTバックみたく食い込んでる奴にしちゃうね♪】
【ちなみに私はパイパンだよ〜嫌いかな?】
【男の子でしょー!!しっかりしなさい】
【うん、分かった
休憩挟んでまた会おうね】
>>408 お、やっぱりアイツもちゃんとそういう欲求があったワケか
まぁ多少意外ではあるが…やる事はやってんだな
……確かにこれだけのもん持ってりゃ男が夢中になるのも仕方ねぇ、うん
(正直処女の可能性もあると思っていたが、既に経験済みなのを知って)
(逆に『自分と昔の男とを比べさせる事ができる』と胸の内でほくそ笑む)
(そしてしみじみとつぶやきながら、やや開いた胸元をじっと眺めた)
おいおい人聞き悪ぃなぁ…俺は人より女の子に与えられる愛が多いだけなの!
こう見えて結構尽くす男なんだぜ?ま、いろんな子と仲良くさせて貰ってるのは本当だけど
(ルイスの突っ込みに対しても飄々と受け流し、女性遍歴を隠そうともせずに)
……ま、そいつにゃ勝てねぇわな。あー、凹んでるワケじゃねぇぞ、うん
そうそう…へへ、やっぱりこう女と一緒に歩くのは良いねぇ
ルイスみたいな美少女だったら文句なしだ、そこいら中の奴らに見せつけたくなるな…『こいつは俺の女だ』ってな?
さて、これからは「デート」の時間だ。ここは深いこと考えずに、パーッと遊んじゃおうぜ!
(二番目の評価を受けた事には肩を落としたような演技をして)
(腕を絡められれば、まだ『フリ』という名目がある物の人の彼女を侍らせている事に非常な優越感を感じる)
(一瞬だけ独占欲をちらつかせるがすぐに元に戻り、二人で歓楽街へと向かっていった)
(そしてしばらくの間、本当の恋人同士のデートのように遊びまわって)
(気が付けば日も暮れかけた遅い時間帯になっていた)
ん、もうこんな時間か…そうだな、ウチにでも来るかルイス?
ここまで来たら、いっそ朝帰りぐらいまで行っちまった方がアイツを焚きつけられそうだが…
せっかくのデートをすっぽかしたんだ、それぐらいのお灸は添えてやらないか?
(時計を見ながら今気づいた、とばかりに言って、ニヤリと笑いながらルイスを自宅に誘い…)
【一応こんな感じの流れで連れ込む事にしてみた。ちと遠回りだったか?】
【おーサービス良いねぇ、嬉しいぜ。たっぷり興奮できそうだ…そしてパイパンも全然問題ないぞ】
【う、おっしゃる通りで。それじゃ、お嬢様が眠くなるまでお付き合いさせて頂きますか】
【悪いなー無理言っちゃって。それじゃあひとまず後一時間半ぐらいで休憩と言うことで】
>>409 うん、そうなのー
ルイスの胸柔らかい〜♪って甘えてくるとこなんかチョー可愛いんだから
沙慈ったら…もうっ、ウフフ
(ニコニコしながら沙慈とのラブラブっぷりを披露し)
私ってそんないい体してる?
女性の体をたくさんご存知のレオンも興奮するような……
(やや皮肉ったコメントをして)
うん、遊ぼー!!
(それからしばらく沙慈の事も忘れ、日が暮れる頃までレオンとのデートを楽しみ)
ありがとねーレオン
とっても楽しかったわ♪
うーん……これから?
じゃ、ちょっとだけ……お邪魔してもいいかな?
(少し躊躇った後、レオンの家へ行くことを決め)
【たーくさん興奮していいからね〜♪】
【その分私も満足させて貰うから♪】
【よしよし、それでいいのだ】
【ううん、構わないよ〜
私も夕飯とか済ませたいし】
>>410 ……随分幸せそうですなルイスさんや。
そんな惚気を聞かされても反応に困るんだが…ま、いっか
(『これはこれで後々のスパイスになるしな…』と言う呟きはおくびにも出さず)
おう、レオン様のお墨付きだ、自信持っていいぞールイス!
ま、お前の場合は幼さの残る顔と年の割に成長気味な体のギャップって奴が一番か
(皮肉に対しても怯むこと無く豪快に笑って)
(ふと自分なりの評価を冷静に下してみたりしてみせる)
はは、まぁそう硬くなるなって!
お前の嫌がるような事はしないって誓うからよ…嫌がるような事は、な
俺の家に来るのは初めてだったか?ここからはそう遠くない、すぐに着くからさっさと行こうぜ
(やや引っ掛かりの残るような言い回しの後で、再びルイスと腕を組んで)
(そのまま歩くこと数分、やがて一人暮らししているマンションの一室にたどり着き…)
どうぞ、汚い我が家ですが、と…
なんか飲み物でも飲むか?ジュースとか…酒やカクテルはまだ早いか、はは
(玄関の鍵を開けるとルイスをベッドとテーブルが備え付けられた自室に案内して)
(適当なジュースを冷蔵庫から取り出すとグラスに注ぎ、テーブルに置いた)
(そしてルイスと隣同士に座って)
まずは乾杯、と……今日の「浮気デート」はどうだった、ルイス?
自分で言うのもなんだが、沙慈と俺とじゃ大分タイプも違うしな…結構新鮮だったんじゃないか?
(まずは当たり障りの無い話をしながら、微妙に体を動かし)
(肩と肩とがふれあい、本当の恋人同士のように体を寄り添わせた)
【おいおいそんな事言っちまって良いのか?野獣になっちまうぞ俺】
【…うん、結構肉食系だわルイス…まぁそれはこっちも望む所だが。さぁてどう料理してくれようか…】
【まぁお互い、色々遣ることはあるわな。ともかく、よろしく頼む】
【あとレス遅めかつ長めになっちゃってごめんな?どうも長文気味になっちまうわ…】
>>411 あーごめんごめん!!
つい出ちゃった……
(舌をペロッと出しつつ謝って)
あまり嬉しくない……けど、ありがと!!
うんっ、ミスマッチなとこがいいんじゃない?
顔はあどけなさ残してるのに体は大人みたいな…
え、嫌な事?う…うん
そうだよ、初めて……じゃ、行こうか
(再びレオンと腕を組むとレオンの自宅へと向かい)
あ、ここなんだ!!
お邪魔しまーす〜♪へぇー思ったより綺麗じゃーん
エッチな本とか隠してあるんでしょ?
こことかに……
(ルイスがベッドの下を捜索しだすと、短めのスカートからルイスの桃尻が顕になって)
(ルイスの尻をよく見れば真っ白なルイスの尻に映える黒い下着が食い込み紐状となったTバックだと分かるだろう)
あ、ありがと……うん、甘い奴なら飲めるよ?
(床に座り直すとジュースに口を付け)
そだねーレオンって沙慈とは正反対だから楽しかったわ♪
【うん、なってもいいよー♪】
【獣のようなセックスしたいかも…】
【大丈夫だよ!!私は長文嫌いじゃないから】
>>412 そうそう、エロ本なんかはそういう場所にあるのが定番…って何やってんだお前は!
ああ、ったく……ま、見るなとまでは言わないがタダで見せるとも言わないぜ?
これぐらいの料金は頂いても……んー……?…こりゃまた、随分派手なの履いてないかお前
……おぉ、こりゃぁ…良いねぇ、へへ…
(即座に捜索を始めたルイスに突っ込みを入れて)
(やや呆れた様に肩をすくめるが、ふりふりと振られる尻を見るとニヤリと笑い)
(これが料金だ、とばかりにスカートの上から柔らかいそこを撫でて…すぐに布越しの奇妙な感触に気づいて)
(ペロン、と躊躇なくドレスのスカートを捲るとTバックが顕になって、ヘラヘラ笑いながら眺めてしまう)
カクテルだと口当たり良すぎて逆に飲み過ぎちまうぞー?
あんまベロンベロンになられても困るしな…俺から言っといてなんだがジュースで我慢しときなさい
(そうなったら犯す楽しみが無くなっちまう、そんな事を考えながらジュースを差し出し)
へへ、こういうワイルドな男をつまみ食いするのもタマには良いだろ?
俺もルイスみたいな可愛いタイプの知り合いは少ないからな、持ちつ持たれつって奴だ
こんな恋人が居て、全く沙慈の奴が羨ましいよ、なぁ…
はは…折角今だけの『浮気』なんだ、もうちょっと恋人気分味合わさせてくれよ
(寄り添ったまま肩を抱くように手が回されて、長い金髪を優しく梳いて)
(もう片方の手が、スカートから除く太ももを撫で始めた)
【よし、許可が出た。覚悟しろよールイスーw】
【獣のように激しくか、それじゃあ沙慈とは違うセックスでたっぷりメスの悦びを教え込んでやろう】
【ありがとうな、そう言って貰えると助かる…時間的に次にこっちがルイスの返事を書いた当たりで休憩になるかな?】
>>413 へへへ、どれどれ……
お前は完全に包囲されている
隠れてないで大人しく出てきなさーい!!
(手を伸ばしてエッチな本を探すが中々見つからずに)
きゃっ!?な、何すんのよー!!
レオンのエッチ〜!!バカー!!変態ー!!
結局ないじゃない……
これって私だけ損してないかしら?
勝負下着を見られた上にお尻まで触られて
(ジト目でレオンを睨みながら)
ふぁーい、分かりましたよ〜
(仕方なくチビチビジュースを飲んで)
え、まだ続けるの?
だってビデオとかは……?
あ、ちょっと……レオン
(体を密着させられながら太ももを撫でられ
ルイスは戸惑いつつも抵抗したりはせずに)
【セックスは激しくてもいいけど〜】
【前戯はしっかりやってくれなきゃやーよ?】
【うん、ここで休憩ね♪】
【取り敢えずお疲れさま〜
また後でね〜!!】
>>414 ははは、良いもん見させて貰いました、っと
しかし見た目に似合わずかなり大胆なの選んだなぁお前…
こんな下着で誘われたら沙慈だって黙って無かったろうに、勿体無い奴
(色々と含みのある言葉と共にため息を付いて)
(まだ幼さの残るルイスが大胆な下着を身に付けているというだけでも十分な興奮材料だった)
損も何も、いきなりエロ本探しだす方がどうかって感じじゃぁないか…?
ま、次からはもうちょっとプライバシーに気をつけろって事だな!コレも勉強代だ勉強代!
(ルイスのジト目に対しても笑って受け流して、対して気にした様子も見せず)
んー?ルイスはこういうのは不満か
でも、これぐらいのソフトタッチは必要だぜ?
そういうステップを踏むとより一層『自分で上書きしてやる』って気分になって、更に激しく…っと
そうそうビデオだったな。ちょっと待ってろ、今用意するよ
(それらしい事を述べて説得した所でルイスの指摘に気づき)
(腰を上げて、ビデオカメラを引っ張り出すと自分たちの方に向けた)
(カメラのサイドに展開されたディスプレイにはプレビュー画面が写っていて、鏡のように並んで座る二人を映し出す)
……よし、カメラ回ってるな。
それじゃあルイス、『彼氏』の沙慈にちょっと文句でも言ってやれよ
色々思う所もあるだろう?
(再びルイスのすぐ横に座り込んだレオンがそう促して彼女を正面から見据えて)
(まるでビデオカメラ越しに彼氏に見せつけるようにルイスの肩を抱き、カメラに向かってニヤリと笑った)
【はは、もちろんそこら辺は重要だしな。少しずつルイスの心を溶かしてこちらに向かせてやらにゃぁ…】
【っと、思ったより時間掛かっちゃったな。とりあえずここまでで、続きは20時からだ】
【休憩後もよろしく頼むよ、それじゃあまた後でな】
【そろそろ時間だが、ルイスが来るのを待つか】
【お待たせん♪】
【夜の部もよろしくね〜】
【お、来てくれたかルイス。こっちこそよろしく頼むな】
【んでちょっと確認したいんだが、流れとしてはこのままビデオ撮影しながら徐々に愛撫を始める感じで良いのか?】
【撮影は堕ちてからだと認識してたせいでちょっと手間取っちまった、すまない】
【うん、ヨロシク〜♪】
【撮りながらがいいかな?】
【私がレオンに落ちて行く流れも記録に残るし】
【了解した、じゃあそういう風に行ってみよう】
【それじゃ、続きのレスを頼むぜ】
>>415 もーっ、本来ならビンタの一つや二つは飛んでるとこだからね〜
ホント沙慈ったらバカね
こんなチャンスをみすみす逃すなんて
えーっ、男の子の部屋に来たらチェックするの当たり前でしょー?
もう、本当信じらんなーい
え、そうなの?
そんなもんなのかなぁ……
(やや、納得いかないといった表情でレオンがカメラを用意するのを眺めている)
……コホン……えっと、沙慈?
ちゃんと私のこと見てくれなきゃ、彼…レオンと浮気しちゃうからね!!
(沙慈への当て付けにカメラに向かってそう宣言してしまう)
【お待たせー♪】
>>421 ははは、浮気しちまうだってよ!どうするー沙慈?流石にそりゃぁ嫌だよな?
お前も俺の評判知ってるだろ?俺なんかの側に置いてたら、ルイスも俺好みの女の子に作り変えちまうぞー?
っつってももうデートは楽しんじまったんだけどな。ルイスも、『沙慈と一緒に遊ぶよりずっと楽しい』って言ってくれたしよ
(当て付けとは言えルイスの浮気宣言を聞いてゲラゲラと笑い)
(おどけた調子のままルイスの頬に顔を寄せて、舌でぺろりと舐めた)
(デートの話をする時は彼女と目を合わせ、『嘘でいいから話を合わせろ』とアイコンタクト)
ほら、ルイスの格好見てみろよ、沙慈?こいつ、お前のためにこんなドレス姿で待ってたんだぜ
その下に更にサプライズプレゼントまで用意して…だってのにお前、デートドタキャンしたんだって?
あーあ、もったいね…ビデオじゃわかんねーかも知れないけど、実際見るとかなりエロいぞこの衣装
首筋や肩もこんなに露出してなぁ…ほら、これだとどこにだってキスマーク残せるぜ
こういう風に……『俺のモノ』だってな
(ビデオカメラに向かって見せつけるように、やや露出多めのドレスを指さして)
(首筋に顔を埋めると、白く健康的なそこに吸い付いて、一つ赤い跡を残した)
(気が付けば片手はルイスの腹に回されていて、逃げられない状態で)
『こういう風にちょっとセクハラ気味に行くけど、我慢してくれよ?』
『これぐらい見せつけるようにタッチしといた方が、後々熱く嫉妬で燃え上がれるってもんだからな…』
『くく、ああいう奴ほど独占欲強くて怖ぇんだ、きっと楽しめんぞ〜』
(ビデオには記録されないように小声で耳元で囁いて)
(自分が何をしてもルイスが抵抗できないように釘をさしておく)
>>422 (カメラの前で言いたい放題言い始めるレオンにルイスは微妙な表情でカメラとレオンの顔を交互に眺めて)
う、うん……レオンとのデートすっごく楽しかったんだから!!
(レオンからアイコンタクトを受け取るとカメラに向かって明るく言い放ち)
そ、そうだよ……このドレスだって沙慈の為に選んだんだからね
ちゃんと反省しな……きやっ!?
(しっかり体を掴まれ逃れられない態勢で首筋にキスマークを付けられ)
「わ、分かった……話は合わせるから」
>>423 そ、沙慈の為に用意したドレスだ…よく似合ってるだろ?
お前だってもうルイスとそれなりにやることはやってんだ、そういう事もしたいだろうに
会えてればきっと、着たままで熱い夜を過ごせただろうな…
ルイスの方も、それなりに色々な準備はしてきたみたいだしよ
(片手を胸元に伸ばすと、ドレスと素肌の境界面をなぞるように撫でて)
(指が乳房に僅かに埋まり、その柔らかさを堪能しながらやがて谷間にたどり着くと)
(カメラによく映るように、その間に指を滑りこませて、蛇のように蠢かせる)
『そうそう、その調子で頼むぜルイス…』
なぁ、見えるか…ルイスの肌に、「俺が」キスマーク付けちまったぜ?
本来ならお前の恋人のハズなのに、お前が構ってやらないもんだからこうなったんだ
ま、次からはもっとルイスに優しくして、積極的に構ってやれよ
(『次』の機会など与えるつもりも無いのに口だけでそんな事を言って、カメラにキスマークを見せつける)
(プレビュー画面にそこが映し出されれば、ルイス自身も見えるぐらいに鮮明に赤い跡があって)
はぁ、ルイス……お前の肌、凄く綺麗だ…これ、相当気を使って手入れしてるんじゃないか?
いい、匂いもするしな…これも恋人の為か?本当に健気ないい女だよお前は…
(つるつるすべすべとしたうなじや肩口に顔をすり寄せて)
(ルイスの事を優しく褒めてやりながら、一つでは飽きたらず2つ、3つとキスマークの数を増やしていく)
そうだな、物はついでだ…色々と沙慈に対して不満も溜まってるだろ?
この際だから文句のある所、この場で全部ぶちまけちまったらどうだ
これを見ている沙慈だったら、随分と反省してお前のわがままも聞いてくれるさ
(片手は胸の谷間の中に、もう片手でルイスを拘束し、口で首筋を愛撫している状態で)
(更に沙慈を追い詰めてみせようと、ルイスの口から言葉を引きずりだすように命令する)
>>424 そ、そうだよ……
沙慈に見せたかったのに
せっかくこんなお洒落してさ〜
あっ!?ちょっと……
「こ、これ以上するの……?」
「もう、十分なんじゃ……」
えーと、沙慈に言いたい事〜?
そうだね……
(しばらく考えた後、思いついたように喋りだす)
沙慈〜貴方も男だったらちゃんと女の子をリードしてあげなきゃダメだよ?
そうしないとレオンみたいな悪い男に取られちゃうんだから……
やぁぁん、跡が付いちゃったじゃない
どうするのよこれ……
(首筋にキスマークを付けたレオンをジロッと睨み)
>>425 『いや、もうちょっと我慢してくれよ』
『アイツ結構ヘタレだからなー、かなり激しくしないと多分発奮しねぇぞ…こういう風に、さ』
(そう囁くと胸の谷間から手を抜いて、今度はドレスの上から胸を揉み始める)
おぉ、柔らけぇ…それにデカイ…こりゃ沙慈が夢中になるのもわかるな
悪いなー沙慈!お前専用だった筈のルイスのおっぱい、俺が堪能させてもらってるぜー
(ぐにぐにと指をバラバラに食い込ませながら柔らかさを楽しんで)
(揉むだけでなく胸を揺らしたりと好き勝手に遊んだ後で、やがてドレスの薄布越しに乳首を爪で優しく掻き始める)
はは、やっぱりアイツ尻にしかれ気味だったか
そーそー、女に奉仕されたり求められてってのも良いがそればっかじゃ疲れるよな?
タマには自分から女を引っ張って、時にはガツガツ喰っちまわねぇと…って、悪い男からのアドバイスじゃ微妙かぁ?
……あー、そんなに睨むな睨むな…大丈夫だって、服着りゃ目立たなくなるさ
そんな目つきだとかわいい顔が台無しだぜ?ルイスには笑顔とか…蕩けた顔の方がよく似合う
(片手がカメラに映らないテーブルの下、スカートの中の内股部分に伸びて)
(秘部に近いそこをしばらく擽るように這い回った後で…薄い布地の下着を、割れ目に沿うように撫で上げた)
>>426 「そ、そうかな〜」
「でもレオンの言う通り沙慈ったらヘタレなとこあるし…」
(レオンが言うこともあながち間違ってないとこがルイスにとって逆らえない部分で)
ああっ!?レオン……ダメッ
沙慈!!貴方がだらしないから……私はレオンにおっぱい揉まれちゃってるんだからね
(カメラに向かって睨みながら大きな胸をレオンに揉みしだかれ)
やぁん……いやぁ〜そこはっ
(ドレスの薄い布地越しに乳首を刺激されルイスの口から今までとは違った声が出てきて)
やだ、そっちも……!?
(レオンの手がテーブルの下でルイスの大事な部分へと伸びてきて
ルイスは足を閉じるといった無駄な抵抗をみせ)
はぁぁん!?レオン〜!!
(割れ目に沿ってスケスケの下着の上からなぞられ、ルイスの腰がテーブルの下で跳ね上がる)
>>427 そうそう、もう少しの我慢…っと?
おいおいどうしたルイス…お前だってこういう経験初めてじゃないんだろ?
あんまり色っぽい声で鳴きすぎると沙慈も泣いちまうぞー…俺は嬉しいけどな
(乳首を弄った瞬間に甘い声を出し始めたルイスにやや驚くも指は止めず)
(咎めるように話しながらも、今度は服越しに乳首を摘み、布地と擦るように擦り合わせる)
しかしまぁ、エロい声出すなぁルイス…沙慈はいつもこういう声聞いてんのか
全く羨ましくて歯噛みするぜ、なぁ…
(相変わらず乳首を刺激しながら、耳に熱い息を吹きかけて)
っととと、そんなに派手に動くなよ…いや、こっちの方が良いか
カメラにゃぁ、テーブルの下は映らないもんなぁ。これだけ反応されりゃ、鈍い沙慈でも何されてるか気づくだろ
いや……やっぱりわからねぇかな?なぁルイス、ちゃんと説明してやれよ
沙慈が自分のこと放おって置いたせいで、今俺にどんな事をされちまってるのか、さ…
(ルイスの反応に気を良くしながら、更に愛撫を続ける)
(ほとんど下着の意味を為していないそこの上で、沙慈とは違う太い指が盛んに割れ目を撫で続け)
(布越しに指が突き立てられると、膣穴に向かって指の腹がグリグリと食い込んで)
>>428 は、初めてじゃ……ないよ?
「レオンが触るの上手いから……エッチな声出ちゃうの」
(レオンの耳元でボソボソ囁き)
あああっ!!いやっ!?
そんなとこ弄っちゃダメー!!
(ドレス越しに乳首への愛撫が始まり、ルイスの口から押さえきれない喘ぎ声が溢れだし)
動かさせてるのはレオンでしょ!!
ええっ!?い、言わなきゃ……ダメ?
さ、沙慈〜私いま……レオンにテーブルの下で
私の大事なとこ……指でグリグリされてる
>>429 へぇ…そう言って貰えるのは嬉しいねぇ
彼氏に送るビデオレターなのに、喘ぎ声が我慢できなくなっちゃう程気持ち良いってか?
はは、間男相手にガチで感じちまうとか悪い子だなぁルイスは
お仕置きに、もっと気持ちよくさせたくなってきたぜ?
(そう言うと遂にドレスの肩紐に手をかけて、摺りおろし…いじっていた片側の乳房だけを露出させた)
(ぷるん、とこぼれ落ちた形の良い胸をまじまじと見つめて)
綺麗な胸してんなぁ、ルイス…まさかルイスの生乳拝めるとは思わなかったぜ
恋人持ちって事で諦めてたんだがなぁ、人生何がどうなるかわからねぇ…
さて、こうやって邪魔な布切れがなくなったら…俺がどうやってルイスを喘がせてるかもわかるだろ?
しっかりと勉強しとけよーヘタレな恋人さん♪
(ニヤニヤと馬鹿にするような笑みを浮かべると、胸を鷲掴んで)
(カメラに向かって柔らかさを見せつけるように、今度は直に揉み始め、同時に頂点を指でピンと弾き)
そう、良く出来ましたー…良い事教えてやるよ沙慈、今日ルイスの奴随分エロい下着履いてきたんだぜ?
ま、結果としては俺がそれを楽しむ事になっちまった訳だが…もうちょっとしたらお前にも見せてやるよ
それじゃあ…ちゃんと言えたご褒美を上げなくちゃな…
(膣穴に食い込んでいた指が離れると、割れ目に沿ってゆっくりと上に移動して)
(割れ目の頂点、クリトリスの当たりで止まり…突然激しく指の腹でそこをこすり始めて)
>>430 う、うん……レオン…とっても上手だよ
うぅ、だってぇ……気持ちいいんだもん
(レオンにからかわれルイスは目を伏せて)
お、お仕置き……!?
やだっ…ちょっと……!!
いやぁ〜胸が出ちゃう……
(ドレスの肩紐をずり落とされドレスからルイスの美巨乳がポロリと零れ落ちて)
沙慈〜見ないで……///
私のこんな姿……はぁぁぁ
(胸をやわやわと揉まれ……乳首を指で弾かれるとルイスの体がビクビクと震え)
いやぁ……見せないで〜
ああああっ!!そこはっ……ダメ
(クリトリスを指で激しく擦られると……ルイスはスケスケの下着に愛液を染み込ませてしまう)
はぁっはぁっ……ダメェ
私、沙慈がいるのに……
>>431 【あー……悪い、ルイス。急用が入ってここで一旦中断しなきゃならなくなった】
【今夜中に行く所まで行けるかと思ってたんだけどな…本当にすまん】
【次だけど、月曜か火曜の夜22時になっちゃうんだけど開いてるか?】
【じゃあ、月曜の22時でお願いできる?】
【お疲れさま……】
【わかった、じゃあその時間にまた会おう】
【最後の最後がこんなんで悪い、埋め合わせは月曜日にさせてもらうよ】
【こっちこそ、ずいぶん長い時間突き合ってくれてありがとうな。それじゃあ、また月曜日に】
【レオンへ
今夜予定してたロールなんだけど、ちょっと体調崩しちゃったので申し訳ないけど延期させて下さい】
【体調良くなったらまた伝言するね】
【そうか…残念だが体調悪いんじゃ仕方ねぇな】
【気にせずゆっくり休んでくれ、そのかわり治ったらたっぷり楽しませてもらうぜ】
【あと、次からは伝言は伝言スレの方に頼む。あんましここを伝言で埋めるのも悪いからな…俺もそっちの方で答えるから】
【それじゃ、お大事になルイス】
人妻やママキャラを寝取りたいな…
人妻キャラってぱっと思いつかないけど
テンプレ的で有名な若妻ってサザエさんいがいだれがいる?
437じゃないけど、有名所だとクラナドの早苗さんとかふたりエッチの由良さんとか
作品はメジャーでもキャラの知名度では不安だがらきすたの高良ゆかりさんとかかなりいい感じ
ゆかりさんは玄関先で犯したいな
柚原春夏も鉄板じゃない?
秋子さんを忘れるな
>>442 俺もそれは思いついたんだけどあの人旦那に付いて不明すぎるからなぁ…
エロさは十分だけど寝取り要素がかなり薄くないかね?
個人的にはまどマギのまどか母とか…あり
後は禁書の御坂母に上条母とか
でもやらないんだな。
まぁこんだけ有象無象がぞろぞろ集まってきたらやる気も無くすだろ
最初からキャラやる気の奴はいないだろ。上の意見の人で
未亡人だが音無響子さんも居るな
御坂母は是非スキルアウト達に寝取られて欲しい
学園都市製の薬を使ってキャラ崩壊のアヘ顔までおとされて欲しい
私も人妻だから…やっぱりそういう対象で見られるのかしら?
でもね、やっぱり…私はキリツグのものよ?
人妻若妻大歓迎でございます
>>451 そう言ってくれてありがとう
でも、そうね、後でまた来るわね
…それにしても、人妻を寝取るなんていけない人達ね?
それじゃ、またね。
首を長くして待ってるよー!!
人妻だけじゃなくて、彼氏持ちの若い少女だってNTRするけどな!
アイリさん、桜並みの巨乳だったんだな…
こんな時間だけどお邪魔するわね?
アニメの方が始まったみたいだけど、私はまだ見てないわね…。
>>453 ふふふ、本当に悪い人ね?
そんなNTRして興味が失せたらどうしちゃう気なのかしら?
>>454 あら、そうね、スタイルはいいつもりだけど…
ふふふ、でも子持ちで人妻よ?
アイリさんにイリヤの妹を産ませたい
>>456 い、妹?それは…
もう、人妻をからかうなんて酷いわね?
フフフ、そういうことを言っても簡単にさせないわよ?
アイリさんにたっぷりじっくり、切嗣以外の種を植えつけて孕ませたい
>>458 んっ、もう…酷い人ね?
キリツグを裏切る事なんて私には出来ないわよ?
…それに孕ませるなんて…さっきの人と言い
そんなに孕ませたいのかしら?子持ちの人妻を
子持ちたって、見た目まだ10代で全然通るしなぁ
孕ませるのは男の本能ってもんだ
>>459 これは切嗣によって理不尽に命を絶たれた魔法使いや、巻き添えを食らった無辜の人たちのささやかな報復さ
君は切嗣を愛したまま、切嗣以外の男と結ばれて子供を産むという呪詛に掛けられたんだよ
「魔法使い」じゃなくて「魔術師」だったね、失敬失敬
>>460 そうかしら?
うーん、ふふふ、そういわれるとちょっと嬉しいわね?
(そう言っていつもの私服でいてくるっと自分の服装を確認し)
へぇ…もう、本能のまま従っちゃ駄目よ?
>>461 …それを言われると…
でも、私はキリツグ以外の子供なんて……
おーい……
みんな声をかけるだけで、事に及ぶ男は居ない?
だったら、俺が積年の思いを若妻にぶつけちゃうぞ?
>>465 皆孕ませたいって言うけど…
実際には…ふふふ、優しいのかしら?
あら、貴方は…本当に手を出す気?
大人びた身体、かといって子悪魔っぽい無邪気さ。
幼さと大人と二つの女の顔を持ち合わせる銀色の美人を見て……
そのままには出来ないだろう。
雄の本能が、どうにかしたい、孕ませたいと疼くんだ……
>>467 …うーん、そうねぇ、まともに外から出たことがなかったから
ここに来てからは色々気になってしまうから…ちょっと浮かれてしまうのよね?
ごめんなさい、歳も考えずにちょっと浮かれちゃって。
…もう、でも孕ませたいなんて…ここに居ると…何人分の子供を産ませられるのかしら?
好奇心旺盛なお嬢さんだな。
その好奇心がどんな方向に向いていくのか、確かめたい気もするが。
旦那のとは違う男のチンポと、旦那がしないようなセックスに興味は無いか?
きっと孕まされるのも一つの実験なのかもな。
色んな男の種でどんな器が出来るのか……
アイリさんも、俺と受精実験、してみようぜ?
>>469 ふふふ、聞いた事はあるけれど見たことはないものばかり
とても楽しい国ね?日本は
もう、でもそういう事を言っちゃうの?
セックスね……でもね、名無しさん?ここで合意でしちゃったら
寝取りにはならないと思うんだけど…?
……実験、だなんてお爺様がそんなことを言うわけがないわ…
もう…いくら母体用のホムンクルスだからって…
そんなに何人も…産めないわよ…?多分、だけれど
そりゃそうだ、寝取るからには強引に、そして快楽でってな。
旦那さん淡白そうだし。
それじゃ、どんな形で寝取りにかかろうか…
普段だったらセイバーが守ってるだろうし。
一般人じゃ手に負えないだろうから、やっぱりここは何かの力を持った男で襲ったほうがいいか。
何人も産めない、かねぇ?
女の身体って言うのは頑丈に出来てるから、そうそう限界は来ないさ。
>>471 あら?でもキリツグはいつも…とても太くて大きくて…
……凄い、のよ?意識が失うまでしちゃうもの
(そう言って少しだけ惚気を見せて、思い出したのか頬を可愛らしく染めていく)
ん?言ってなかったかしら?今はセイバーはいないわよ?
(そう簡単に自分が一人きりである事を言ってしまう)
……そうね、それもいいけれど、一応構造的には人とそこまで変わらないから
拘束等をされるとさすがに抵抗は不可能ね。
…ん、もう、そういう意味じゃないの、私の寿命の問題
それとも、産ませ続けるために…寿命を延ばしてくれるのかしら?
へぇ……なんだかエロの欲望とか全然持って無さそうな雰囲気漂わせてるけど。
なんというか、人工授精で精子だけ提供した、みたいな。
そんな立派なもので満足させてもらってるんじゃ、頑張らないと寝取れなくなっちまうなぁ。
そうだったのか、それじゃ今がチャンス、って事か。
無防備だねぇ、大胆なのかそれとも、好奇心なのか……
それではアイリさんの身体自体に価値を見出し。
肉欲と知識欲を共に満足させる意味で攫うとするか。
聖杯戦争で混乱している中、無関係な人間が入り込むのもアリだろう。
寿命を延ばすのも、研究の結果、出来るかもしれないぞ。
じゃ、攫ってきた所から、でもいいか?
>>473 あら、でもそうね、そういうのでも構わないわよ?
貴方がそういう設定がやりやすいというのならね?
ふふふ、でも、セイバーは基本的には今は別行動ね?
ん、えぇ、そうね…色々と実験して孕ませて寝取って…
ちょっとどうなるか色々楽しみかも知れないわ
それじゃ、えぇ、お願いしてもいいかしら?
よし、それなら一つその設定で宜しく頼むよ。
今から書きだしするから少し待っていてくれ。
>>475 えぇ、実際のセックスはした経験がない
でも、キリツグに過度な愛情は抱いている…要は
普段の私ね?ふふふ、えぇ、よろしくね?
15時
(聖杯戦争という舞台は、その参加者だけでなく、それ以外の魔術師達にとっても多大な興味を惹かれる舞台だ)
(神話の英雄、歴史上の偉人、凶人、様々な名のある過去の存在が受肉し、神話の業を持ってぶつかり合い)
(魔術師としては知的好奇心の求める頂点とも言える、奇跡の聖杯が世界に降臨するかもしれないという話)
(おかげで、様々なよからぬ考えを持つ者も、こぞって集まり…)
(そして…その企みが奇跡的に成就する)
アインツベルンの娘が、俺の手の内に落ちるとはな。
これも聖杯戦争さまさまって奴か。
表に現れる存在じゃないからな…
幸運だったぜ…その力研究させてもらうとするか。
(セイバーのサーヴァントを連れるマスターのアインツベルンの娘)
(真のマスターが違う人物だという事など知らない、一介の魔術師は一人で居たアイリスに忍び寄り)
(拘束してアジトに連れ帰った、そこは様々な魔術的研究がされているだろう彼の棲家)
(古びたベッドに手首を拘束したまま寝かせ、それを見下ろすのは見かけ30後半から40代の男だった)
(その目は偏執的な欲望に満ち溢れ、視線はアイリスの頭からつま先まで、舐めるように見回している)
まずは…その身体がどの位のものか調べてみようか。
(しかし、男の興味は魔術的な事のみに限ったことではないようだ)
(アイリスの幻想的な美しさ、それに対して女らしい身体に雄としての興味もあるようで)
(男は抵抗できないアイリスに手を伸ばし、その豊満な胸を手にとって久方ぶりの女体を楽しむ)
【処女設定か、嬉しいことだ】
【服装はどの姿なのかな、それも教えてくれると嬉しい、じゃ宜しくな】
>>478 (それはあまりにも突然の事であり、迂闊過ぎた出来事だった)
(連日の聖杯戦争での疲労のセイバーを連れずに出たのがいけなかったのか)
(その日はゆっくり出来ると思ってしまった自分の甘さに嫌悪する)
(意識を失った表情はまるで人形の様で、しかしかすかな吐息)
(そして少しだけ通常より低い体温を空いての手に感じさせる)
(そのまま胸を触れられてしまってもまだ起きずにいて)
…………ん……ん…。
(わずかに声だけがその空間に響く)
(まだ激しい行為はされていないせいか感度も低く)
(そのままわずかな声を上げるだけでいる)
【さすがにイリヤを産んでいるから…処女膜はないけれどね…?】
【ただ、セックスは初めて、そういうことでお願いね?】
【服装は…いつもの、これでいいかしら?】
【
ttp://ga.sbcr.jp/mfigure/007141/images/07s.jpg】
>>479 よく眠っている……
魔術的なものでなく単純に薬品を使ったのが功を奏したのか。
しかし、なんとも美しい。
魔術回路の数も別次元なんだろうな。
(胸は緩やかに上下している、それを手の中で弄びながらアイリの胸の大きさ、形を検分する)
(まだ覚醒はしきっていない、だが魔術師のはしくれとして、ただ寝かせているだけのアイリから強力な魔力の資質を感じる)
(魔術師は血統が大事だ、その魔術回路をどれだけ受け継げるか)
(資質としては恵まれてはいない男が、思いついたことは、この娘に自分の子を産ませたらどんな子が生まれるのだろう)
(ただそれだけだった、アイリの美しさが男を狂わせたのだろうか)
(服装は隙が無く、肌の殆どが露出していない)
……今のうちに脱がせておくか。
(男は、アイリが目覚めないうちに服をはだけさせる)
(まずは胸元のリボンを解き、ボタンを外してブラに守られた胸を露にさせる)
(下半身もブーツを脱がせ、黒のストッキングを下ろし)
(そこまで脱がせた時点でもう、男の「知的好奇心」は我慢が出来なくなったようで)
(ブラをずり上げると胸を露出させて、その先端に吸い付く)
【人工授精か、破瓜の相手はイリヤというのも中々背徳的な】
【オッケー、ではこのままよろしく頼むよ】
>>480 ん、ん……ん……
(痛みをかすかに感じる)
(乳房をどこか強めに弄られているような感覚)
(それで目が覚めてしまう、しかし、実際このまま眠っていれば…)
(そう思えてしまうほどの屈辱的な状況にあった)
何、これは…きゃっ…んっんぅ…いきなり…っ
(そう起きたら見知らぬ男を自分の服を脱がし乳房に吸い付いていく)
(その状況に驚きながらも嫌悪感で胸がいっぱいになっている)
っ、っ…うぅ…んっ!やめ、なさい…っ…
貴方は…一体、何なの…?
(そう相手に対して強い拒絶を見せて)
(それでも体は元々母体用に作られたもの、女として相手を満足させ孕む事を考えられているのか)
(乳首は簡単に硬くなってしまい、そして体も熱を帯びてしまう)
…っ…いきなり、こんな事をして…っ。
(それでも夫以外に肌を見せそして弄られるその行為が嫌で仕方が無い)
(そんな様子を見せながら、身体を揺れ動かす)
【えぇ、それとちょっとだけ設定追加ね…母体用だからね?】
【それじゃ・・・【】はこの辺りで…後はお互い楽しみましょう】
>>481 俺か?何でもいいだろう、そんな事。
聖杯戦争の火事場泥棒位に思ってりゃいい…
まぁ奪った獲物は最上級の逸品だったようだがな…
アインツベルンの娘、お前に俺の子を孕ませれば、凄まじい魔力回路の備わった子が生まれるに違いない。
下等な家と蔑まれることも無い…
(ようやく目が覚めたようだ、しかし既にその肌を包む衣服はほぼはだけさせられ)
(大きな膨らみには男の唇が母乳を啜るように吸い付いている)
(ギシギシと抵抗するアイリの事など気にせず、男は欲望のままに身体を貪っていた)
しかし、顔も身体もまるでこの世のものとは思えないような美しさだと思っていたが。
娘、お前はホムンクルスか…
とはいえ、この魔術回路、調整をされた身体。
最高の素質を持つ子を産む為には、完璧な身体のようだな。
(肉欲に支配されているように見えても、そこはやはり魔術師)
(身体を探り、魔力で探り、少し触れば明らかに一般の存在とは違うアイリの秘密に気づく)
(そう母体として、またそのものが器として調整を施された身体)
(それは母になるため、子を孕むためにの身体、この豊満さ美しさも男を喜ばせるためなのかもしれない)
これより受精実験を執り行う。
付き合ってもらうぞ…
(それだけを言うと、男はアイリの唇を強引に奪い)
(軽くしゃぶっただけで即立ち上がる感度の良い乳首を摘んで強制的にアイリに快感を植えつける)
>>482 魔術師、ね……んっんぅ!?
きゃっ…孕ませる、なんて…私には夫も子供も…んっ!
っ、貴方の子供なんて産むなんてない、わよ…?
いくら、魔術師が…自分の子孫に良い素質を残したいからって…
んっん、んぅ…っ!!
(身体を動かしてもまだ襲ってくる快楽、貪られるほどに敏感に反応をする体)
(そして揺れ動いていく乳房はやはりどこか男を誘うような動きでいて)
はぁ、はぁ…んっ、ん…貴方に…
何か情報を与える気なんて、ないわ…っ
…んっ、ん、貴方のような男の子供だって産む気なんて…
はぁ…はぁ…んっ…
(そう相手に平伏す気などない様子を見せながらも)
(疼いている体、完全に弄られたせいか熱を持ってしまい)
…っ…っ、受精…実験、なんて…
んっ、んぅちゅぅ…ん、んぅ……っ!!
(乳首はさらに硬くなっていきながら)
(唇を奪われると淫らに銀色の髪を乱しながらも強制的に快楽を植えつけられ)
(完全にもう雄を受け入れる準備が出来た体になっていく)
(しかし、それでも意識だけは堕ちずに拒絶の目の色を見せている)
>>483 ほう、子はもう産んでいるのか…
さぞや強大な素質を秘めた、魔術界の宝となるような存在になるのだろうな。
情報などはいらん、俺が勝手に探ってこの身体を暴いていくだけだ。
アインツベルンの娘、お前はそこで俺を受け入れていればいい。
(もう孕んで既に出産しているという話を聞き)
(やはり最高の存在を生み出すための母体として作られた事を確信した)
(わが子が、その素質で自分の為せなかったことを成し遂げる)
(そんな未来に恍惚としながら、自分でも分からないうちにアイリへの愛撫が熱の入ったものになる)
そうだ、受精実験よ。
俺の子がちゃんとお前の腹に宿るか。
とことんまでに試してみよう。
もう乳首も押しつぶせない程に硬いわ、気は強いようだが、身体はすっかり出来上がっているのか?
(唇を離して見つめる顔が、今だ強く拒絶の色を孕んでいる事を確かめ)
(硬い勃起乳首を執拗に責め、悶える下半身に手を伸ばし、下着を引き下ろして足を左右に広げさせる)
(拘束されれば、その身体に宿るのは一人の女の力のみ)
(渾身の力を込めて足を開かせ、股間をじっくり観察し始める男)
(そして、軽く呪を唱えるとベッドの左右からアームが飛び出し、男はアイリの足をそれに固定させる)
これは以前別の女で受精実験を行ったときの名残だ、これで動けまい。
しかし、娘よ……子を産んだとは思えない程に整ったものを持っているな?
(男はアイリの秘唇に指を伸ばし、左右に大きく広げて中身を観察しながら問いかける)
>>484 っ…っ…んっ、んっ…だ、だめ…っ
受け、入れれない、わ…んっ!?
(そのまま愛撫を続けられてしまうと感じた声をたっぷりと出してしまう)
(もう完全に雄を受け入れるだけの準備は出来てしまっている体)
(しかし、意識だけはそれを拒絶しており)
…っ……貴方を受け入れるなんて…
…そんなの…きゃっ…だめっ!ここを見ていいのは…夫、だけ…
だから、貴方の様な人になんて…んっ!
(乳首を攻められ弱そうな声を上げ続け)
(どんどん快楽に支配されていく体、それに抵抗できない意識)
はぁ、はぁ……んっ、んぅ…っ
(そのまま股間を晒されてしまい見つめられていく)
(それに大してただ震えており)
っ…受精実験…?
他にもなんて……貴方はどれだけの人を…・
んっ、んっ!
(まるで膣内は出産経験しかないようでいて性交の後らしきものが見えず)
(殆ど処女のような綺麗さを保っている)
(見られればその分顔色も恥ずかしそうに染め上げてしまい)
>>485 ふむ…感度の良い身体はより、男を受け入れやすくするためか。
よく出来ているな…
アインツベルン、恐ろしいな、これが魔術の名門の力というものか。
恥ずかしいか、夫にはよく可愛がられているのだろう?
少し味わっただけでも、虜になりそうな身体だ、さぞかし頑張って毎夜毎夜孕ませるために精を打ち込んだのだろうな。
(股間を無防備に広げさせる無慈悲な機械アームは、アイリの細い足首を掴んで、微動だにしない)
(易々と美女の秘所を視姦しながら、アイリの秘部を左右に広げて)
(簡単な魔術によって灯りを生むと、雌穴の奥深くまでを照らし内壁の無垢なピンク色の肉や)
(処女膜が無い事までも全て暴き立てていく)
大した数じゃない。
昔攫ってきた娘を戯れに弄んだだけのことよ。
これだけで反応するか…
もう少し潤いを足すことにしよう。
(男は指先になにやら粘液を塗し始めた)
(傍らにあった台の上にあった容器から、スライムのような粘り気の濃い毒々しい色をするものを指先に絡めとり)
(クチャクチャと馴染ませるとそれは透明になって、ぬめる指先がアイリの秘所に挿入され)
(中の肉襞を指でこそげとるように刺激しながら、擦り付けていく)
(そう、これは媚薬、アイリを快楽で落す為に只でさえ過敏な身体に追い討ちをかけながら中を穿るように指が抜き差しされる)
>>486 んっんっ、んぅ!?
だ、だめ…そんなこと、言わないで…っ
…っ…っ
(夫との行為の事を言われると頑なに口を閉じる)
(実際の性交の経験などない体、それを知られてしまえば)
(恐らくこの男を喜ばせてしまい今の状況より酷いものになる)
(そう思えば急に黙りこみ、羞恥心を煽られる行為も耐えていく)
…っっ…っ…
(しかし奥まで見られているそれを感じれば身体は愛液が徐々に溢れ始め)
んっ、んぅ…
(それで粘り気のあるものを入れられたと同時なのか)
(そしてその効果もあってかより愛液が溢れ始めてしまう)
っ、っ…な、に…を…きゃっ…んっ、んっ!?
(身体の熱がより強くなるのを感じて震えてしまう)
(そして指の抜き差しに敏感に反応をし)
(その指を膣肉が強く締め付けようとしていく)
>>487 見られているだけで溢れさせる……
男に都合のいいように出来ている身体だな。
孕むために生まれてきた、それがお前の存在意義なのか。
アインツベルンも無体な事をするものだ。
だが、今はそれにあやからせてもらおうか。
(覗く雌の肉道に潤いが感じられ、程なくしてそれが滴りに変わって肉の表面がぬれ始める)
(それは魅力的な光景で、今欲情している男にとって、理性を薄れさせる結果にしかならない)
(間近に見つめるアイリの穴が出来上がっていくのと、同じように男の興奮も頂点へと達する)
この身体をより興奮させて、肉の快感を感じさせてやろうということだ。
単に精を中に注ぎ込むだけでなく。
母体も雌としての喜びが大きいほど、良い子が生まれる。
何かの文献で見たことがあった、さすがに効果覿面だ…
俺の特製だから、しっかり味わうといい。
(見られるだけで感じる過敏な身体、それに追い討ちをかけるように強力な魔術的処理を加えられた媚薬まで塗りこまれ)
(強く締め付ける具合に頷き、男は激しく指を動かし始める)
(まるで指が我が肉棒だとでも言うような激しいピストン運動だ)
中は十分以上に潤った。
後は仕上げと行こう。
(男は、アイリの見ている前で脱ぎ始め、股間に隆々と力強くそそり立つ巨根を見せつけ)
(出産経験もあり、性行為にも慣れているだろうとの固定観念から、遠慮もなしに肉棒を膣内に埋めていく)
(肉棒でアイリの名器を存分に思い知りながら、腰を突き入れて根元まで突き刺し、そのまま腰を荒々しく動かす)
>>488 っ!?見ない、で…んっんぅ…きゃっ…
だ、だめ、こんな…身体を…んっ…んっ…
(そのまままるで男を興奮させるかのように愛液が溢れ)
(クリトリスも硬くなってしまう)
(完全に男を受け入れる準備が出来た身体、孕むためだけの雌になりかける体)
…っ、感じたく、なんて…んっ、んぅ…
だ、だめ…見たくもないわ…っきゃっ!?
あ、あ…んんんっ!?
(意識が飛んでしまいそうなくらいに媚薬を感じてしまい震えていく)
(大きく身体は跳ねて反応をしていきながら指を異常と思うほどに感じる)
ん、んぅ…んんっ!?
(指のピストンをたっぷりと感じて今にもイキそうなものを感じ続け)
…っ、っ…きゃっ!?
(そしていきなりの挿入容赦ない動き)
(初めての経験に驚きながら目を見開いて白黒させてしまう)
っ、っ、っつつ!?
(経験の無い行為に身体を振り乱しその意識を犯していく快楽から逃げようとしていく)
(しかし、それでも身体はやはり男を求め締め付け離さずたっぷりと味わっていく)
(それが自分でも理解出来てしまい、キリツグにも入れられたことが無いのに、そう思いながら)
(行為を拒絶するように歯を食いしばっていく)
>>489 簡単に入った…一応子供を生んでるから当たり前か。
あのオマンコを見ていたら、まるで入れた事も無いような処女そのものに見えて。
思わず興奮してしまったが…
中の具合もいい…これはそういう風に作られたのか。
それとも天性のものなのか…俺の物を喜ばせてくれる。
(根元までずっぷりとハマった男の巨根は、長くそして太い)
(膣内の全てに肉棒が埋まり、硬い表面がザラザラした膣内の内側を擦り上げる)
(腰を引き、そして突き刺し、愛液を飛沫にさせて弾け飛んでしまう程に腰は激しくたたきつけられる)
これは素晴らしい実験になりそうだ!
まだ始めたばかりだというのに、この愉悦と来たら。
子を生み出す悦びが俺の身体を一直線に貫いていく。
(歯を食いしばって快楽の声を上げないようにしているアイリを、男は無慈悲に見下ろしながら)
(腰をしゃくりあげるように突き上げて、子宮口を何度も亀頭で叩く)
(肉の竿に絡まってくる愛液が潤沢に湛えられた膣内)
(受精実験と言いながらも、男はアイリの身体に溺れ)
(ひたすら快楽を貪るようにいつしか、目的が変わっていた)
逃がさないぞ、お前に女の肉の悦びを植え付け。
俺の子を産む為に孕みたがりの淫乱ホムンクルスに調整してやろう!
(腰の動きだけでなく、手で胸を揉みながら、アイリにそんな欲望をぶつけていく)
>>490 ひぃっ!?ア、あっん・・・ん…っ!
(徐々に声は溢れていき、初めての感覚、そして性的な快楽)
(全てを受け止めてもう今にもすぐに堕ちそうな感覚を感じながらも我慢を見せる)
はぁ…はぁ…ひぃっ!?
(きつく中が締まりながらそれを引き裂き突き上げられていく感覚)
(目を見開いてその快楽に震えてしまいながらさらに締め付けはよくなり)
(それは自分の意思ではないのにまるで自分が求めているかのような膣内の動き)
っ、っ!?貴方の、子供、なんて…絶対に産んだり……ひぃっ!?
あっ、あっ!!んっんっ!?だ、だめぇ…そんなところぉ…っ!
(膣奥、子宮口を何度もたたき上げられてしまうと大きく体は揺れ動きそして跳ね)
(その快楽が明らかに異常なまでものになり飲み込まれていく)
ッ、ッ!ひぃ…あ、あんっ!!
(そして声など我慢できずに膣内がよりきゅうっと締まり拘束された体は)
(男を求める孕み穴へと変化していく)
っ、っ!んっんっ!だ、だめぇ…気持ち、いい、なんて…
こんなのが、こんな行為が…ひぃっい!?胸ぇ…感じちゃうぅ・・・っ!
(そう叫びながらもう声を抑えられるずに喘いでいく)
【アイリ、家の用事があるので、一度中断して後で再開したいんだが難しいかな?】
【今日はちょっと難しいわね…】
【また後日の夜くらいになりそうだけど…】
【そうか…ごめん】
【アイリが別の日がいいならそれでもいいんだけど、何曜日が空く?】
【俺は火曜と木曜が空いているんだけど、どう?】
【火曜日ね、ごめんなさい月曜日とかなら良かったんだけど】
【あまり間が空くのはね……本当にごめんなさい】
【月曜は帰りが10時半とかになりそうなんだ】
【それでもいいならだけど、厳しそうなら残念だが途中退場かな、こっちこそごめん】
【…さすがにその時間からだと厳しいわね…】
【ええ…今回はここまでで…ごめんなさい】
【もう少し時間に融通が利けばよかったんだけど、本当にごめんなさいね】
【こっちの都合だったわけだし、悪いのはこっち】
【ありがとうアイリ、また今度は時間があるときに声をかけるよ】
【付き合ってくれて嬉しかった、それじゃね】
【これで落ちます、ありがとう】
【えぇ、またそのときによろしくね?】
【それじゃ…私も落ちるわね】
【スレをお借りしました】
500
501 :
ビアンカ:2011/10/07(金) 00:45:19.98 ID:???
【誰か見ているかしら】
【私かフローラさんで、寝取られる気満々…主人公に愛想を尽かしていて寝取ろうとする男に自分から取り入ろうとするのは】
【このスレの範囲に入るのかしら?ほとんど浮気だから、他のスレに行けって言われても仕方ないと思っているし】
【それに今夜は聞くだけになっちゃうけれどね】
>>501 遅すぎるレスだけど、旦那から奪うわけだからアリなんじゃない?
個人的には弱い旦那に愛想を尽かしたビアンカをモンスターで寝取りたい
旦那のせいでいつも全滅して苦労するのに嫌気がさしてモンスターに寝返るとかね
503 :
ビアンカ:2011/10/07(金) 20:13:38.30 ID:???
>>502 【遅くなっても、返事をしてくれただけで嬉しいわ】
【モンスター相手はこっちの想像が追いつかないからだめだけど、結婚からグランバニア到着、というより種付けされるまでの間に】
【立ち寄ったどこかの町で人妻と知っていて声をかけてきた男の人と…とか、私と主人公を襲ってきた盗賊相手に…とか】
【もしやるとしたらそんな設定でやりたいわね、と思ってたわ】
【主人公はゲームよりも大幅に弱体化(能力低下+魔物使いの能力がない)した、肉体的にも精神的にも情けない男で】
【私は一見貞淑に見えるけど結構ビッチだったり(+能力的にも大幅に強化)…って事にしてね】
>>503 フローラの場合は、ビアンカと比べて何か変わるかな?
>>503 予想外の返事があってうれしいよ
主人公が情けない感じの設定になってて寝取り甲斐がありそうだね
2人を襲撃した盗賊に…とかが楽しめそうかな
最初は主人公を守っていたのに、メダパニを使われて隠してた本心が…とか
それならビッチな本性も発揮しやすそう
谷口に寝取られたいわ
ここは名無しのためのスレですよ?
朝だけど誰かいるかしら?
春香さんまだいる?
変換間違えた
春夏さんでした、すみません
>>510 あら、気にしないでいいのよ?
ふふふ、まだ居るからね?
>>511 よかった。ぜひ春夏さんを寝取りたいと思いまして。
こんな感じで寝取られたいとか希望はありますか?
>>512 もう、朝から酷い事を言うわね?
でも、うーん、そうねぇ、強引に乱暴に寝取られるほうが好きよ?
>>513 なるほど。強引にですか…もう殆どレイプのような?
玄関先とか、誰かが来るかもしれない所で犯したいですね。
それこそこのみが帰ってきたりするかもしれない場所で。
バクマンの香耶を寝とりたい
【待機してみますね】
【落ちます】
ふたりエッチの由良さんこないかな?
麻美ちゃんを寝取りたかったな。また来て下さい。
リュカと結婚したての私を奪い取ってくれるモンスターがいないか聞いてみるわ
相手は大型のモンスターがいいわね、サイクロプスとかボストロールとかジャミとか
別にモンスターは5に限定しないわ
モンスター相手かぁ、サイクロプスに犯され寝取られ
一つ目の子を孕ませて更に絶望させるとかいいね
>>521 孕ませまでしてくれるのかしら、いいわね
私のオマンコをサイクロプス専用のガバガバオマンコに変えてもらって
醜い子供を育ててみたいわね
>>522 いっそモンスターの子供だからすぐにビアンカの綺麗な身体が
妊婦のボテ腹になっちゃうとかね?
まぁ、サイクロプスに犯される時点で精液ボテ腹だけどね?
酷い子供を何度も何度も産ませてビアンカが狂うまで犯しつくしたいね
>>523 精液を注がれておなかがぼっこり膨らんでしまうのね
それも楽しみだわ
一度犯して締りがわるくなったらお尻の穴も犯されて壊されてしまいたいわ
私は基本的に拒否し続けたらいいのかしら?
それとも途中で半ば気が触れて、喜んだほうがいいかしら?
>>524 そうだね、それでも容赦なくビアンカの気が触れるまで
たっぷりと犯してあげて…ね?
お尻の穴もか、いいね、ガバガバにしてあげたいよ
そうだね、やっぱり最初は拒否して欲しいね
>>525 ええ、最初は初夜を済ませたばかりの妻ですもの
それとも…初夜を済ませる前の方がいい?
夜に休んでいるところに、急にサイクロプスに連れ去られるのがいいかしら?
それとも、サイクロプスに急に襲われて私以外が殺されてしまって…のほうかしら
>>526 いえ、初夜をすませた後の方が
寝取る方としては興奮しますね
後はシチュは後者の方でしょうか
そちらの方がビアンカさんも色々と諦めがついてしまうと思いますから
>>527 ならそれで初めてみましょうか?
書き出しは私が簡単にやるのでいいかしら?
サイクロプスの貴方がどれだけ知性があるのかは任せるわ
人並みでも構わないわよ
そうね…一人眠れずにちょっと離れたところに水浴びに
戻ってきたらサイクロプスに皆が殺されてるというのでどうかしら?
いなくなったのかしらね…
お昼くらいまで待機してるわ
このビアンカ、前に他所のスレで募集してたやつじゃね?掛け持ち?
別んとこで募集してようが構わないんじゃね?
掛け持ちも何も悪い事無くね?
お前みたいなエスパがうっとおしくなるだけで
街で出会ったチャラ男か、紘くんの中年編集長にねっとり抱かれたいなぁ
>>532 中年ねっとりで行きたいけど、もう居ないかな
>>533 昼間はごめんなさい
もしまだお相手してくれるならお返事下さい
>>534 気付くの遅れちゃったが、今夜9時半からなら出来るよ
今夜が無理なら明日の夜9時以降とか
みやこはどう?空いてる?
【私を寝取ってくれる人を募集してみようかな。って先生とそこまでべったりって訳じゃないから達成感はあんまり無いかもしれないけど】
【先生より大きなモノで貫いてくれる都会の人やジャングルのおじさんはいないかしら】
>>536 【まだいるかな?どんなシチュでエッチしちゃう事になるのかな?】
【酔っ払ったところをなし崩し的に犯したりとか?】
>>537 【そうねぇ、都会から来た医者や整体師に見てもらって診療中に色々されて犯されちゃうとか】
【あとは…村長にかわるジャングルの権力者にハレのこととかで弱みを握られて…みたいな感じかしら】
【とりあえず明確な意思を持って私を狙ってくれてると嬉しいかも】
【ハレとか皆は私のこと喧嘩が強いとか言ってるけど…かよわい26歳だから好きにしちゃっていいわよ♪】
>>538 【じゃあ診療しながらエッチな事をするってのが好きなのでそれで】
【女性ならではの病気も診る為に胸やおまんこも遠慮なく調べたりするっていうのはありかな?】
【特にこれ以上相談する事がなければ、ウェダが診察室に入るところから始めたいなと思うんだけど】
>>539 【わかったわ。それじゃあそんな感じで】
【ええ、もちろん。あと…出来たら怪しいオイルとかローションとかを使って貰えると嬉しいかな】
【それじゃあ挨拶もそこそこに書き出してみようかなー、もし気に食わなかったら好みの書き出しをしてくれたらそれに合わせるわ】
先生ぇー、今日診てもらえるー?
ちょっと立ちくらみがしたからってハレが酒の飲みすぎだー、新しく来た医者の先生に診てもらえーって煩いのよぉ…。
(ハレたちの住むとあるジャングル。そこに、新しい診療所が出来た)
(どうやら内科なら全般的に見ているらしく、最初こそ訝しがられジャングルでもよっぽど危機感の無い人間しか診療を受けなかったのだが)
(最近はその都会の医者の腕が良いと評判で、ジャングルの人々――特に保険医のクライヴを眼の敵にしている人々――がよく利用している)
(今回診療を受けに来たウェダも保険医と犬猿の仲であるハレの強い勧めでやってくることになったのだ)
都会でもジャングルでも、ウチの先生のところでも先生のところでも、やっぱり病院はお薬の匂いねぇ…
(そんなことをしみじみと口にしながら、進められるままにクルクルと座席部分の回る椅子へと腰掛ける)
>>540 【了解、あやしいローションも使わせてもらうね、それじゃこちらも始めるね】
ああ、いらっしゃい、こんにちは。あなたは…えーと、ウェダさん、だったね。
お酒の飲みすぎか…あまり無茶な飲み方は感心しないなあ。でもお酒は美味しいからしょうがないか。
(にこにことつとめて明るく、そして素朴そうな笑みを浮かべてウェダに振り向く男)
まあ、大した事は無いだろうけどいい機会だし、全身の診察もやってしまおうか。
(男はウェダに見えないようににやりと邪悪な笑みを一瞬だけ零して)
(すぐに人のいい笑顔を顔に張り付かせてウェダの前にイスに腰掛ける)
とりあえず、前を開けてもらえるかな?
(聴診器を手にしてウェダに胸をはだけさせるように命令する)
>>541 そうなのよ……ハレが何度も言うから妊娠してたときは流石に控えてたんだけど…
アメが生まれちゃってからはもうとまらないわ…。
っていうか止めるきもないしね!
(素朴そうな笑顔を向ける男に笑い返し、サムズアップもつけておく)
ほんと?先生都会から来たって言うからなんとなく診療も適当なイメージあったけど…これならこっちの先生に頼むより良心的かもね。
それじゃあ、おねがい。
(信頼しきっているのか邪悪な笑みには気づくそぶりすらなかった)
ん、はーい。
(医者の言葉に軽い返事を返し、乳輪がぎりぎり見えない程度に胸を晒す)
(もともと露出が高いからか性格ゆえか、特にためらうそぶりも無かった)
>>542 ええ、人はよくお酒を止めろというものですが
お酒に慣れた体には適度に飲酒を続けたほうがよいと私は思いますからね
(ウェダの言葉に相槌をうって調子よく合わせて)
さて、では診察を始めますよ…よっと
(聴診器をウェダの胸の谷間に押し込んで心臓の音を聞き)
ふむふむ…ふむ…
(そして、その聴診器を今度は乳房に押し付けて)
んー なるほど
(聴診器で乳房をぐにぐにと押し潰しながらかすかに楽しげな笑みを浮かべて)
もう少し詳しく調べてみたいので、胸を全部開けてもいいですか?
女性は乳房の病気が多いのでしっかり調べたいのですよ。
(そう言ってウェダの服を掴み、上に更にずらし上げようとする)
>>543 でしょ?先生わかってるわぁ……
それなのにハレったらいっつもお酒やめろって…
(自分を肯定する医者の言葉に目を輝かせ更に饒舌になった)
(息子の名前をだし、大げさな身振りで悲しみを表現している)
はいどうぞ。
ん……どう、どこかおかしいところはある?
(心臓の音を聞いている医者に問いかけてみる)
(乳房を押しつぶされても特に恥ずかしがる様子もなく、医者の答えを待っている)
(やはりこうしたことに対する羞恥心はあまり持ち合わせていないようだ。あからさまな性行為でもないと、反応しないのではないか)
(押しつぶされた胸は柔らかさを持って向かえ、弾力で聴診器を押し返す)
わかっ……ってもぉ、先生せっかちねぇ…。
(自分の手であげようとしたが、医者がすぐさま手を差し伸べてきて虎柄の衣類を上にずらし上げた)
(薄い色の乳首や褐色の健康的な肌が扇情的に見える)
(これでもとくに起こっている様子は無い)
>>544 おお…なかなか…んんっ ふむ、特に見た限りでは異常はありませんな
(医者としてではない男としての感想を漏らしそうになりあわてて訂正し)
ふむふむ…今まで乳房に痛みを感じた事は?
痛みといってもこう、胸を乱暴に弄ったような痛みではなく
(ウェダのおっぱいを掴んでぐにぐにとこね回したりして弄び)
(手の平の上でおっぱいを自由自在に形を変えて玩具にする)
例えて言うなら針がこの中に入っているような
(そう言って、片方の乳房を持ちながら、もう片方の指先を乳房に押し付け)
(ぐりぐりと針で突き刺すようなジェスチャーでおっぱいを弄繰り回す)
他にも何かあなたが「あれ?おかしいな」と思う事がありましたら
この機会に言ってみてください
(会話しながらおっぱいを揉み潰し、指先はウェダの乳首にこすり付けられ)
(コリコリと乳首を引っかくようにして刺激して弄んでいく)
>>545 そお?よかったぁ、心配しすぎなのよねハレは…。
(もれかけた本音は気にかけず、異常がないという言葉に安堵する)
(そしてややうんざりした様子で息子のことを言及する。とはいえ、自分を心配しての口やかましさだと知っているため、顔は少しほころんでいる)
(医者の目にも、母の顔としてウェダの表情は写るだろう)
んー……特に無いかな、いっつも健康だし…んっ……。
(手と胸の肌が擦れ合う音が響く)
(好き勝手に胸を弄ばれ、ウェダの顔が少しゆがんだ)
(医者の治療をいぶかしんでいるわけではなさそうだ……すこし反応してしまっているのだろう)
針…ねぇ。特に感じたことは無いけど、偶ーに胸が張ってるかなぁと思うことはあるわね。そういえば。
ん………っ、っふぅ……
(胸に指が突き刺さると、思わず表情が一瞬固くなる。少しだが、感じてしまったようだ)
(医者に言われるまま、自分の胸のことについてふれる)
(未だに医者のことはまったく疑っていないようだが、身体は確実に反応しているようだ)
(胸が揉みつぶされるたびに身体がソワソワと動き、乳首を引っかかれると思わず声が上ずってしまった)
いいね
>>546 胸が張っている…ですか、なるほど。
赤ちゃんを産んだばかりなら母乳を出すホルモンバランスが崩れてるかもしれませんね
(美女のオッパイをたっぷりと堪能し、楽しみ、両手で存分に乳の重さや柔らかさを楽しみ)
(更に調子に乗ってぐにぐにと、少し乱暴な手つきでこね回していく)
そういう時は胸をマッサージして、少し吸ってあげるだけでも楽になりますよ。
こんな風に、ね
(そう言ってウェダの乳房をぎゅっと掴み、母乳を搾り出すような手つきで乳房の根本から絞り上げ)
(更に乳首に吸い付いてそこをじっくりと嘗め回していく)
んんっ…んっ
(じゅるるる、と音を立てて吸い上げて、赤ん坊のように一生懸命乳房にむしゃぶりつき)
(軽く歯を立てて乳首を甘噛みしてじっくりと味わっていく)
(しばらくの間、そのようにしてウェダの乳房を好き勝手に味わい、玩具にして弄ぶと)
(名残惜しそうに乳房から手を離して次の段階へ進もうとする)
さて、次は女性器の方も調べさせてもらいましょうか。
ウェダさん、まずは診察台に上がって横になってもらえますか?
その時には膝を立てて足を若干開くような感じでおねがいします
>>548 なるほどねー、先生はもう問題ないって言ってたけど、あの人ちゃんと診てくれてなかったし…
ん……ひあっ、く……っ
(どこか納得した様子で頷く)
(しかしその表情はどこか余裕なさげで、たぷたぷと胸が揺れるたびに苦悶の表情を浮かべている)
へぇ、それって自分で出来るのかしら…って先生?
ん、…ひっ、ぁ……ぁぁ……っ
(雌牛からミルクを絞り上げるような手つきで触られ、胸が更に存在を主張する)
(その先端を嘗め回されると、話すことも出来ないくなり、小刻みに小さな声をあげて)
ん、んぅぅぅぅぅ!せんせ、ちょっと待っ……うぁぁっ!
(大人の舌に懸命にむしゃぶりつかれると思わず仰け反って感じてしまう)
(思わず制止させようとするが、先端をあまがみされてそれも叶わなくなった)
はぁ……はぁ、わかったわ……。
それにしても大丈夫?先生、ウチの先生みたいな診方になってるけど・・・
(言葉では疑っているようなニュアンスだが、もっともらしいことを言われているのでまだしたがっている)
(医者の言うように股を広げるような格好で診療台に寝そべる)
>>549 ウチの先生ってのはクライヴ先生の事ですか?
ふふ、心外ですね…でもまあ、ここは黙って従って頂くしかありませんけど
(そして、手にいくつかの器具を持ってウェダの股間の間に割り込んでいく)
これは暗い所でもよく見えるようにライトと、拡大用のカメラです。
こういう事での診察では必需品なのですよ。
(そう言ってちらっとだけウェダにもカメラとペンライトを見せて)
あと、こっちは薬用のオイルで、肌を傷つけない為に使用するものですので安心してください。
(そして、瓶のようなものをウェダに見せて、そして本格的に診察を始める)
さて…ここは異常があってもなかなか自覚症状の現れない厄介な所ですので
少し念入りに調べますけど、了承下さい。
(そう言うと、オイルをウェダの股間にたらし、それが下着を濡らしてウェダの股間をべとべとにしていき)
(そのオイルを太ももの内側や股間に満遍なく塗りつけるようにして撫で回していく)
まずはオイルをきっちり塗りこんでウェダさんの肌を保護しませんとね。
こんな綺麗な肌が傷ついてはいけませんから
(太ももの根本、特に膣穴のあるあたりを念入りにオイルを塗りたくり)
(指先が下着の中に入り込んでウェダの茂みの辺りにもたっぷりとオイルを塗りこんでいく)
>>550 心外って、一応大学病院の先生だったのよーあの人。
そりゃ、ねえ。この診療所も評判いいし。
(従わない、というつもりは無いようだ。股間の間に身体を挟まれても動じる様子は無い)
なんか、こんなところにできた診療所なのに本格的ねー。
やっぱ都会から持ち込んできた器具は先鋭的な形だわ。ウチの先生が来るまでも一応薬箱とかはあったけど…
(見せられた器具と瓶をみて感心したように呟く)
わかってるわよ、ん……。
(何度も確認をとってくる医者にすこしあきれたような返事を返す)
(オイルがたれると、冷たさとくすぐったさから声が漏れる)
(下着がべとべとになると、不快感からか足をすこし動かしたりしてみる)
(念入りに下半身にオイルが塗りこまれていくと、気持ちよさそうな声を上げた)
あはは、お世辞が上手ねー。今じゃ綺麗なんて言ってくれるのはウチの先生かウイグルくらいよ?
ん、っふぅ……はぁ、…ふぅ……
(医者の言葉を笑ってかわす)
(しかし、膣付近に執拗にオイルを塗られると思わず上ずった声がもれ、余裕なさげな表情を浮かべる)
>>551 おや、ウェダさんの美しさを理解できる人がいないなんて不幸ですねえ
都会にいけばモデルにだってなれるでしょうに…
(喋りながらウェダの股間をオイル塗れにして撫でまわしながら)
さて、じゃあ下着を脱がしますね
(そう言って、ウェダの返事を待たず下着を掴んでそれを膝まで引き抜いていく)
ではウェダさんのオマンコの診察を始めます。
(そしてカメラを起動させ、ライトを点灯してウェダの露になった股間を照らし、撮影していく)
まずは外観のチェックです。
(ビデオカメラでウェダのおまんこがアップで撮られ、ライトで照らされる事で隅々までくっくりと撮影され)
ふむふむ…
(オイル塗れのおまんこを愛撫するように撫でまわし、太腿もやさしく指先でなぞったりして弄び)
では、オマンコの中も診断します
(そして、指でウェダのおまんこを左右にくぱぁと広げて穴を露にしていきながら)
(ライトで膣穴の中を照らし、膣壁をしっかりと映し出していき、恥ずかしい穴の奥までしっかり録画されてしまう)
なるほどなるほど…ここはこうなっているのですね…
では次の準備のためにオイルをこの中にも塗りますよ
(そう言ってオイルを指に乗せて、その指をウェダのおまんこの中に挿入し)
(膣壁にオイルを塗り、そして指を抜いて再びオイルを指に乗せて、また入れて…を何度も繰り返して)
(ウェダの膣穴の中にオイルを塗りたくりながら膣壁をマッサージするように撫でまわしていく)
>>552 アハハ、都会じゃインド系なんて需要無いんじゃない?
(快感にもだえる顔で無理やり笑顔を作り答える)
あっ………。
(一気に下着をずらされ、半目で医者を睨むが、診療を止めろとは言わないあたりまだ医者を信用してそうだ)
やっ、ちょっとそこはもっと学名っぽく言いなさいよ。
(オマンコという言葉とライトアップされた自分の秘裂をみて少しだけ頬を染める)
(流石に過激すぎたようだ)
はーい。
(流石に女性器をじっくり見られるのには抵抗があるのか、目をつむっている)
ん、……ぅ……ふぅ……
(愛撫するような手先に思わず眉を寄せる、胸を散々嬲られたせいか、既に少しぬれてきている)
やっ、なんか…恥ずかしいわね…。
(旦那以外の男に秘裂を広げられ、カメラに収められる)
(顔は紅潮し、完全に恥ずかしがっているようだ)
はーい……んくっ、ぅぅ……!
はぁ、……ぁっ……ふぅ、ぁ……っ!
(オイルを指で膣壁に塗りたくる。この行為の繰り返しに熱い吐息が漏れる)
(マッサージをされると、既に濡れている膣内ではオイルと混ざった愛液の音がぐちゅぐちゅと小さく聞こえる)
>>553 おっと、すいません、つい。改めて、女性器の診断を始めますよ。
恥ずかしいですか?でも我慢してくださいね。
恥ずかしいからといってこういう検査を怠ると後で大変な事になりますから
(そう言って指で膣の中をくちゅくちゅと音を立ててかき回していき)
(診察というよりも完全に女性への愛撫そのものといった感じで指が穴を陵辱し)
(男の指が女性器を出入りする様子がしっかりとカメラに撮り収められていく)
少し体の調子がおかしくなるかもしれませんが、それは自然な反応なので問題ないですよ。
女性器は膣の中に異物を感じると、このように…マ…分泌液によって保護する機能があるのです。
分泌液が出ても恥ずかしくないのでたっぷり出してくださいね。
(マン汁と言いそうになったのをこらえてもっともらしくしゃべり)
(ウェダのおまんこを撮影する傍らでカメラを上げて、ウェダのおっぱいと顔も一緒に撮り収める)
では、子宮も撮影しますので専用のカメラを膣口に挿入しますよ
(そう言うと、ウェダにもそのカメラを見せる。ペニスぐらいの太さで、先端に小さなレンズのついたカメラで)
(いかにも高価そうなしっかりとしたつくりのカメラだった)
これは四つん這いで挿入しないといけないので、一旦四つん這いになってもらえますか?
それと、撮影中は目をつぶっていてもらえますか?
>>554 【ごめんなさい、返事少し遅れるかも…】
【なるべくすぐに返事ができるようにするわ!】
>>555 【了解。続行が厳しければ凍結でも破棄でもなんなりと言って下さい】
>>554 まぁ、今日は先生に任せるわよ。ちゃんと診てもらわないとハレがまたうるさそうだし。
ん、んぅ………! ふぅ、ぁ……ぁふ……っふ、ぁ……!
(もはや愛撫と変わらない指の動きに身体は敏感に反応する)
(くちゅ、と音をならしながら、いつの間にかウェダの膣内は男性器を受け入れる準備を整えていた)
あぁ、実家に居たとき保険の授業で聞いた事あるわ…。まったく気にしてなかったけど。
でもやっぱり見ず知らずの人の前でそういうのは……んンッ! はぁ…!あっ……ぅぁ、はぁ!
(執拗な愛撫に徐々に声に熱が篭っていく)
(指の動きにぷるぷると震える胸と、赤く染まっている顔もいつの間にかカメラに納められていて…)
わ、わかったわ……それにしても、えらく大きいわね……。
(カメラの太さに驚き、やや引いたような口調で感想を漏らす)
(丁度太さも男性器と同じくらい、と考えると思わず顔が赤らむ)
そうなの……………これでいい?
(言われたとおり四つんばいになって目をつむる)
>>556 【続行は全然大丈夫よ、ごめんね】
【そろそろ先生の本性が見れるのかしら…先生にはこの治療のあとも色んな所でされたいわね】
【診も心も先生の身体に支配されるくらいまで…まぁ、先生も一夜限りのほうが何かと都合がよさそうだけどね】
>>557 よしよし、素直な患者さんはこちらも嬉しいですよ
(ウェダが目を瞑ったのを確認してにやっと口の端を持ち上げて笑い)
(カメラを横に置いて自分のペニスを取り出す)
では挿入開始です。ウェダさんの膣口にレンズが当たってますよ
(肉棒の先端がウェダのおまんこに触れて、そこからゆっくりと力をかけていき)
はい、どんどん入っていきます、今半分はいりました
(肉棒はゆっくりとウェダの膣内を侵略していき、丁度半分ほど入った辺りで一旦止めて)
膣内の様子をチェックしますねー、ええと、なるほど、健康な色です
では、ここからは一気に子宮までいきますよ…それっ!
(ウェダの腰を掴んで、思い切り自分の腰を叩きつけるようにぶつけると)
(肉棒も一気に根元まで突き刺さりウェダの子宮までペニスの先端が届いて突き上げる)
子宮が…しっかりと…コリコリしてて…はあ…はあ…
(ウェダの肉穴の感触に耐え切れずに腰を激しくピストン運動をし始めて)
(極太ペニスがウェダの膣内を荒らしまわり、子宮を何度もノックしていく)
【分かりました。そろそろ医療のフリをやめてレイプの開始ですね】
【ジャングルの中とか家の中とか色んな所でですか?やってみたいですね】
【専属奴隷化という流れも面白いと思います】
>>558 医者の言うことに反抗的な患者なんていないでしょー。
(目をつむりながら医者と会話をする)
(医者が今自分の後ろで何をしているかもわからずに)
はーい…ん、熱……っ?
ん、んぅ……っふぅ……っはぁ…、先生、このカメラさっき見たのより太いし熱……ッッ!!
(秘裂に医者のペニスの鈴口が触れ合うと、その熱さに違和感を感じる)
(しかし、医者の腰の動きは止まらず、ペニスは半分ほどウェダの膣内に収まってしまっている)
(肉棒のゴツゴツした形と熱さに、挿入されているだけで声が震えてしまっている)
(そして、医者になぜカメラが熱いのかを聞こうとした瞬間)
……………っひぁぁぁああ!!ちょっと、先生……っ!
まって、あんっ……なにして……っひぁぁぁああ!とま……っ、ぁぐぅ!
(一気に肉棒がウェダの膣内を埋め尽くした)
(パァン、という肉がぶつかり合う音を響かせて、堰を切ったようにピストンが繰り返される)
(本気で抵抗しようとするが、子宮を突かれるたびに体中から力が抜けてしまう)
(クライヴのものよりも大きく太いペニスに貫かれ、胸が重そうにゆさゆさと揺れて)
【奴隷化っていうか…まぁ、まさに寝取りね】
【ジャングルで青姦や私や先生の家で…あとバカップルのアディとかも先生のアレで黙らせちゃうのも面白そうね】
【かなり長期のロールになると思うけど】
>>559 はははは…ふふ、どうしたんだいウェダ
(言葉遣いも変わり、ウェダの膣内を乱暴にがつがつと犯し始め)
(大きな乳房が揺さぶられて弾む様子を見ながら楽しげににやにやと笑い)
なにしてるって、こんな美人のおまんこを前にしたらやる事は1つだろ。
チンポ突っ込んで奥まで突き上げて犯しまくる事さ!
ウェダのおまんこが凄く柔らかくてぐちゃぐちゃで気持ちいいよ。
ほら、あのクライヴのチンポと俺のチンポとどっちが気持ちいいんだ?
(ウェダの乳房を掴んできつめに握り締めながら、なお激しく腰を打ち付けていき)
(膣壁のクライヴの肉棒の記憶を上書きするように激しく犯し、膣穴を思う存分抉り上げていく)
ウェダも随分とたまっていたみたいだが、最近セックスしてないのか?
それともクライヴのチンポじゃ物足りなかったのかな?ははは
(ウェダの乳首をぎゅうっと押し潰したり、引っ張ったりと、乳房を様々な形に変えて弄び)
(胸を弄んで興奮したのかペニスが更に太く硬く勃起して子宮を何度もごつんごつんと突き上げていく)
【クライヴよりもいいと言わせて惚れさせるという方が近そうですね】
【そこまでやるとなると4〜5回は必要になりそうですね。興味がありますが】
【ハレやクライヴがいる時に隣の部屋とか家の裏手とかで声を押し殺してやるとかしてみたいですね】
【アディも寝取るというのは面白そうです。その場合はウェダも含めて3Pになるのでしょうか】
>>560 ッッ…あんた、さっきまでのは……っ!
(豹変した医者を振り返って睨みつける)
(しかしそれすらも好色そうな笑みで返されてしまった)
そういう…っ、ヤツだった訳……んッ、ふぁ……人のことをだまして…っ、はぁ…!
私はっ…さい、あくの気分…よっ!! ひぁ……先生の方が、良いに決まって……うぁぁあっ!!
(程よい弾力の胸は、医者の指を押し返して楽しませる)
(胸を乱暴に揉まれると、感じているのか膣内が更に締まり診療所の中ではしたない音が響く)
(クライヴのものより太いペニスに貫かれて、身体は悦んでしまい…)
関係なっ、きゃぁぁあ!駄目、そんな乳首強く……っアァ!
やっ、太く……んはぁぁあ!っ、…ぁうう!
(乳首を責められると、更に身体は悦び医者のペニスを締め付ける)
(そんな中更に大きくなったペニスに子宮を貫かれると、すぐに絶頂に達しそうになって)
【そうね、心はクライヴ先生だけど、あの快感には逆らえず…みたいな監事かしら】
【そうなるとパイズリとかフェラも命令されたらやるようになるかもしれないわ】
【うーん、最初はアディ単体でするほうが良いかな…乱交するならいっそのこと先生の友達を連れて4Pとかね】
>>561 へえ、それじゃあ、クライヴよりも俺のちんぽの方がいいって言うまで
これから毎日でも犯してやろうかな?ふふふ
口では色々反抗的なことを言ってもおまんこは素直だな。
俺のチンポをぎゅうぎゅう締め付けて離そうとしやがらねえぜ
(ウェダの膣肉に肉棒を扱かれて、男の方もどんどん絶頂に追いやられていき)
(肉棒は今にも精液を吐き出して爆発しそうなくらい硬く大きくなっていた)
うはは、乳首を苛めるといきなりマンコが喜びだしたよ
胸の大きい人はここを責めるのが弱いんだな、やっぱり
(ウェダの乳首の根本をぐりぐりと押し潰してひっぱったり)
(おっぱいそのものを握りつぶして玩具にしたりと弄び続け)
さあ、たっぷりと中出ししてやるからな
やっぱりセックスは最後は膣内射精じゃないとヤった気にならねえだろ?
そうらっ!
(そして、勢いをつけて子宮口にペニスの先端をぶつけると同時に)
(びゅるるっどぷっどぷどぷびしゃあっ、と精液が弾けるように噴出して)
(ウェダの子宮を焼き尽くそうという勢いでたっぷりと注ぎ込まれていく)
【心までは屈服しない訳ですね。わかりました】
【誰かがくるかもしれない場所で奉仕させたりしてみたいですね】
【了解です。アディ関連はまたその時に細かく打ち合わせしましょう】
>>562 なに、言ってんのよ……ン、あんたとなんてもう二度と……あふっ、うぁ!
ちがう…わよっ……これは、筋に……ふぁぁあ!ん、はうっ……ひぃ!
(反抗的な目を向けるも、更に肥大化した医者のペニスに貫かれて既に碌な抵抗も出来ない)
(汗を流した褐色の肌は男の性欲を更に高めて…)
この……っ、最低やろ……ふぁぁぁぁぁああ!!
だめ、胸……っ、はぁ……!!
(胸を弄ばれるたびに快感で身体がおかしくなりそうになる)
(既に数回絶頂してしまい、きつく膣内は締まり医者のペニスをさらに強く締め付ける)
(胸をもまれるたびに背中を揺らして扇情的に喘いでしまい……)
やっ、まって……!それは………!
ん、ぁう、ふっ…ん……く、ぁ……ひぁ、あふっ…! うぁぁぁぁぁぁあ!!
(膣内射精と聞くと今まで碌に出来なかった抵抗を最後の力を振り絞って行う)
(しかし、身体は既に医者に支配されており、逃げ出すことは出来なかった)
(押さえつけられながら精液を注ぎ込まれると、屈服させられたという雌の感覚が更にウェダを絶頂に導かせる)
(たっぷりと注ぎ込まれた精液は子宮内であふれ、結合部からゆっくりと垂れ出てくる)
>>562 【うん、わがままだけどお願いねー】
【先生の家で一日中抱かれて何度も中出しされたりとかも楽しそう、期待が広がるわね】
【ん、りょうかい】
>>563 こんなにいやらしく声を上げて喘ぎまくっておいてよく言うよ
抵抗したって無駄だぜ、お前のマンコはすっかり俺のチンポに参っちまってるからなあ
(肉棒をごつごつとウェダの膣奥めがけてぶつけて抉りながら、ウェダの体が堕ちた事を感じ取り)
よし、明日になったらまたここに来い、そうしたら明日も俺のチンポを味わわせてやるからよ。
(ザーメンをたっぷりとウェダの胎内に注ぎ込みながらにやにやと笑い)
(あまりの大量の精液が膣内に収まりきらずあふれ出るのを見て楽しそうにしていて)
(射精が終わった後もしばらくウェダのおっぱいを掴んで揉みくちゃにしたり)
(乳首を摘んでコリコリと弄ってみたりして遊び続ける)
そうそう、この事はあまり言いふらさないほうがいいぞ。
(ゆっくりと肉棒を引き抜いて、ウェダの体を仰向けにすると)
(精液の零れ落ちる膣穴と、ウェダの胸、顔を同時にカメラに収まるように撮影し)
(特に犯されつくされた膣穴を重点的に何枚も写真を撮っていく)
月並みの脅しだが、この写真をバラまかれたくなければ黙っておくんだな。
ああ、そうそう、明日来なかったからといってバラまいたりはしないぞ。
チンポが欲しくなった時だけお前の意志でくればいいからな、ハハハ
【では今日のところはそろそろ締めでしょうか?】
>>565 ん、ンッ……うるさい、わね……
あんたの粗末なモノなんて、もう二度とゴメンよ…
(医者の言葉に、力の無い声で反論する)
(しかし、身体はクライヴとの性交の何倍も感じてしまっていた)
ぃ、ぃぃ――。
いらない、わよ……あんたのなんて…くひぃ、ん…ふぁ…!
(自分をとりこにしたと勘違いしている医者にはき捨てるようにつぶやく)
(とはいえ胸を責められると膣内が悦んだようにしまり、医者の肉棒に残った精液を吸い上げる)
(つながったままの膣から、時折お互いの体液が混じった液体がごぽ、と音を立てた)
はぁ…はぁ……
(激しいセックスで身動きが取れなくなり、為すがままに痴態を写真に収められる)
(犯された膣内は、喜んでいるかのようにひくひくと動いていた)
(男の脅しに、絶対に行くものかと心で呟きながら、ウェダの意識は静かに途絶えて言った)
【そうね、今日はありがとう】
【楽しかったわ♪】
>>566 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。こちらも楽しませていただきました】
【それで、次はいつにしましょうか?】
【こちらは休日の前日なら大体遅くまで大丈夫ですが平日だと24時ぐらいまでで】
【夜は基本的に自由になりますが昼や朝でも休日ならそこそこ大丈夫であったりします】
【一応、最短で今日金曜日の夜からでも大丈夫ですが】
>>567 【こっちも大体似たような感じね】
【金曜はちょっとこっちが難しいから…火曜日の夜でも大丈夫かしら?】
>>568 【では火曜日の20時30分でどうでしょう?】
【場所はここか、ここが使用中なら伝言板か、という事で】
>569
【わかったわ、じゃあ火曜日のその時間で】
【またよろしくね♪】
>>570 【お疲れ様でした。それでは来週またよろしくおねがいします】
【ではおやすみなさいませ〜】
【おちです】
♥
【そろそろ待機します】
【もうちょっとだけまってみます】
【ウェダ ◆bZL3JiitSMさんへ】
【よろしければまた都合のよい時間を伝言板で連絡お願いします】
【では今日はこれにて落ちます】
>>535 ちょっと忙しくて返事が遅れてしまいました…
本当にごめんなさい
誰かいらっしゃいませんか?
まだ居る?
中年の脂ぎった愛撫でみやこの身体を味わいたいんだけど。
みやこ…
>>577 うん、まだいるよ
漫画が忙しくてなかなか相手してくれなくなった紘くんに不満がつのっていて…
紘くんが嫌っているいやらしいメタボ編集長に相談していて流れで抱かれて…
その後もビデオで脅されながら身体を開発されていきたいです
居てくれてよかった。
寂しがりで愛情に飢えているみやこに、歪んだ愛情をたっぷり注いで、そしてみやこを可愛がってあげるよ。
おじさんの可愛がり方はちょっと歪んでいるかもだけど。
たっぷりとあの手この手でみやこの身体、開発していきたいね。
>>581 うん…家族の、父親の愛情に飢えた私を可愛がって欲しいよ
思いっきり開発されていきたい…
んむ……これはどうしたものか…
まさしく寝取るスレらしい展開といえば展開だけど。
ちょっと生々しすぎる話になってきたな。
>>583 えっと、いいのかい?
おじさん、かなりエロ中年のメタボなダメオヤジだよ。
みやこをエロの目で見ちゃって、広野君から寝取る機会を虎視眈々と狙ってるような。
それでもいいなら、お願いしたいな…みやこちゃんが欲しいから。
>>582 紘くん、ごめんね…ショックだったよね…
えっ…私が中年オヤジに抱かれてもいいの?!
怒ってる?紘くんの気持ちが分からないよ…
それとも、そういうので本当に興奮するの?
>>584 紘くんが許可してくれたから、おじさんさえよければ移動して
あちらで可愛がって欲しい
うん、私のこと愛してくれるなら誰だっていいよ…
>>585 分かった、そのスレに移動すればいいんだね。
とりあえず移動しよう、続きは向こうで話そうね。
【移動します、失礼しました】
>>585 変態…なのかもな
もちろんみやこの事は愛しているけど
中年オヤジに抱かれる、そんなみやこが見てみたくなって
相手の方も遠慮しないで彼氏のオレでも出来ないようなことを、みやこにして開発して下さい
過疎ったー
山田くんに襲われる
スポーツジムでインストラクターさんに悪戯される
真さんのお義兄さんに襲われる
下着泥棒しようとした近所の学生さんを諌めるうちにほだされて初体験の相手に
【こんな希望でどなかたお相手してくれませんか?】
インストラクターか学生がやりたいな
お返事ありがとう御座います。
お好きな方でかまいませんのでお相手して頂けますか?
じゃあ、インストラクターでお願いします
優良さんの格好はレオタード姿になりますかね?
そうですねイントラクターさん相手ならレオタードのほうがいいですね。
インストラクターさんにセクハラまがいのレッスンを受ける感じで考えていましたが
そちらのご希望はなにかありますか?
>>593 分かりました……レッスンと称して優良さんの体を弄っていきます
そうですね〜こちらは美人でエッチな優良さんに悪戯出来るならそれだけで構いませんよ♪
いつも通っているトレーニングジムはお正月明けだからか、人気がまったくといいほど閑散としている。
ちょっと胸の辺りが苦しいみたい…
お正月に美味しいもの食べ過ぎちゃったからかな?
(レオタードの胸元が締め付けがいつもよりも苦しい気がし、しきりに胸元を気にしながら、ジムに入ってくる。)
えっと、ダイエットに効果がある無料体験レッスン?
そうですね、…折角だし、受けてみようかな……
(入り口に張られた広告に思わず目を止め、すこし思案した後で、インストラクターさんにおそるおそる話しかけてみる。)
すみません、このダイエットに効果があるレッスンというのを受けてみたいんですけど……
【お相手ありがとうございます。途中晩御飯をはさんで24時くらいで予定していますが大丈夫ですか?】
>>595 (正月明けで人もまばらなスポーツジム内で暇を持て余していると一人の美しい女性が声を掛けてきて)
ああ、ダイエットですね
体験した人達から好評を得てますよ!!
(応対したインストラクターは筋肉質の20代半ばの若者で)
それではこちらに着替えて頂けますか?
こちらが更衣室となりますので
(レオタードを優良に手渡すと更衣室へと案内して)
着替えましたらレッスン室へご案内致します
【はい、それで構いません】
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
よかった好評なんだ…
じゃあ、早速着替えてきますね。
(インストラクターさんの言葉に微笑みながら、手渡されたレオタードを手に更衣室に入っていく。)
うーん、いつも結構人がいるのに、今日は私だけって、なんだか貸切みたいで嬉しいかも…
(更衣室の片隅でコートを脱ぐと、そのままセーター、スカートを脱いで下着姿に。)
自分用のレオタード持ってきてるんだけど、これを渡されたってことはこれを着ろってことですよね…
レッスン専用なのかな?でもこれちょっと、いつものよりもきわどいみたい…それに中にきるインナーもないみたいだし…
(手渡された白のレオタードにすこし戸惑いながらも、ブラを外し、レオタードを身に着けていく。)
やっぱりこれ、少しサイズが小さいみたい……胸のところがすごく苦しいし、
スパッツが太腿の途中までしか来ないなんて…
それい足の付け根がいつものよりも食い込んでて…かなりというか…だいぶはずかしいかも……
(いつものレオタードと違い、サイズが小さいそのレオタードは動きがとりにくいくらいに体にぴったりと張り付いて、
胸、腰、ふともものラインがより鮮明に。
スパッツは足全体を覆うものではなく、ニーソックスより気持ち上までというくらいで、
レオタードの食い込み部分からスパッツまでの間は肌が露出してしまっていた。
鏡に映った自分の姿に頬を赤らめながら、はずかしそうに更衣室を後にする。)
あの…すみません、なんだかレオタードが小さいみたいで…いつも自分がもってきているものを着させてもらえないでしょうか?
(恥ずかしそうにタオルを持った手で下半身を、もう一方の手で胸元を隠しながら、インストラクターさんに聞いてみる。)
>>597 ふむふむ……小野田優良……人妻っと
思ったよりいい体してるじゃん……
(受け付け時に記入して貰った優良の個人情報をチェックしながら男はいい獲物が網に掛かったと喜んで)
今日は人も少ないし時間までたっぷり楽しめそうだな
(柱に掛かっていた時計の時刻を眺めていると、更衣室から胸と股間を隠し…何処か恥ずかしげな優良が現れ)
あちゃーやっぱ小さかったですか…
どうも申し訳ありません!!
(まずはレオタードが小さかった事を詫びつつ言葉を続け)
出来ればそのままの方がいいかと…
小さめの方がよりダイエット効果出ますので
もし優良さんが納得頂けるのでしたらそのままお願いします
あ、無理にとは言いませんからどうぞお好きな方をお選び下さい
(用意されたレオタードの方が効果がある事を強調しつつどちらを選ぶかは優良の判断に任せ)
えっと…効果はこっちのほうがあるんですか……?
でも、これ結構はずかしいんですけど……
洗濯されるのもお手数だし、それに人も今日は誰もいないし、そういわれるなら折角ですから、これでいいです。
(体のラインが強調されるレオタードに気恥ずかしそうにすこし前かがみになりながら、困惑するものの
困った顔をするインストラクターさんに遠慮するように、しぶしぶと返答する。)
で、最初はどんな運動なんでしょうか?
(人がいないとはいえやはり恥ずかしさは隠せない。)
>>600 はい、皆さん最初は恥ずかしがりますが
レッスン終わって次に来られるまでの間に効果が現れてそちらのレオタードを着て良かったわ。言って喜んで頂いてますよ
(さもありげな話を作りながらさりげなく優良の肉体をチェックする)
そうですね〜まずは柔軟から始めましょう
手伝いますので前屈からお願いします
(優良の背後に回ると部屋にある鏡越しに優良を見ながら指示を出して)
失礼ですが優良さんは何処のお肉が気になるんですか?
そうですか、そんなに効果があるんですね。
わかりました、柔軟ですね…
(作り話とは露知らず、完全に信じきってしまい、インストラクターさんの言葉通りに前屈をはじめる。)
気になる場所ですか?
んっ…そうですね、
んっ…やっぱりおなかのあたりがきになります…
(いわれるがままに前に前屈を繰り返すものの、体を前に傾けるたびに
鏡にはレオタードで締め付けられた胸元が大きく写っていることには気が付かない。)
あの、まだでしょうか?
やっぱり、このレオタードがすこしきついみたいで……
(サイズの小さなレオタードの生地が、その動きにあわせて、徐々におしりの割れ目に食い込みはじめてしまう。)
>>602 えぇ、このレッスンを受ける前と後ででは皆さんの反応が違います
中には癖になって連日通いつめる方もいらして
(意味深な台詞を述べながら優良の肉体をまじまじと観察して)
そうですか…やはり女性の方はお腹周り気になる方多いですね
ちゃんと脂肪燃焼する運動も行いますのでご安心を♪
もう少し頑張りましょうか優良さん
柔軟を怠って怪我をしては大変ですからね
テニス部だった優良さんなら柔軟の重要性ご存知でしょう?
(優良に近づくと背中を押して手伝いつつ、食い込み始めた部分に自分自身の膨らみを押しつけて)
お腹周りならマッサージをメインにした方がいいですね
(優良のお腹をマッサージする様に触り始め)
えっと、その…インストラクターさんすこしくっつきすぎじゃ?
(前に体を倒すたびに胸の膨らみが押しつぶされる。
背中に覆いかぶさるインストラクターさんに少し警戒心抱きながらも
下半身を押し付けられていることにまだ気が付かず、前屈を言われた通りに続けいく。)
んっ…そ、そうですね、柔軟は
んっ…大切ですものね……
(体を前に倒すたびに口から苦しそうに息を漏らすその表情には、
食い込み始めたレオタードの生地が気になって、余裕はない。
時折、気付かれないようにとおしりをもじもじと動かして、
食い込む生地をおし止め用とするものの、そんな動きは逆にますます生地を食い込ませてしまう。)
あっ!?や、やめてくださいっ…触られたらくすぐったいですっ!!
も、もう前屈はいいですよね?
(おなかに触れられた瞬間、くすぐったい刺激に体が跳ねる。
インストラクターさんから離れるその表情にはすこし警戒心が浮かんでいる。)
>>604 この位密着しないと押せませんよ
どうかお気になさらず優良さんは前屈を続けて下さいね?
(前かがみになる度レオタードから零れ落ちそうになる胸を目で楽しんで)
(優良が食い込みを直そうと尻を動かすので男の股間が優良の尻で擦られ…硬くなってきてしまう)
触らなきゃマッサージにならないじゃないですか
さぁ、こちらに仰向けになって下さい
(用意したマットに仰向けになるようお願いする)
これから脂肪を燃焼させ易くする為のマッサージを行いますので
確かに触らないとマッサージになりませんけど……
すみません、てっきり体を動かすプログラムばかりだとおもっていたもので……
(インストラクターさんの言葉に、俯きながら、俯いて押し黙る。)
ここに…仰向けですか?
(先ほどまでの前屈で肌に微かにしみだした汗でレオタードがより体に張り付く感触に戸惑いながら、
移動する合間にそっとおしりにくいこんだ生地を元に戻す。)
すみません、お待たせしました。
(戸惑いを浮かべながら、言われるがままに案内されたマットの上に腰をおろすと、
そのまま仰向けの姿勢で、緊張ぎみに体をマットに預けた。)
【すみません、ちょっと電話で遅れてしまいました。】
>>606 いえ、こちらこそ説明不足で申し訳ありませんでした
いきなり触られたらそりゃ驚きますよね
(謝罪しながら優良がマットへ仰向けになるのをまって)
では上半身から……行きますね
(まずは両腕を普通にマッサージすると肩から次第に胸の方へと手を滑らせていき
横乳の辺りをマッサージする様に手を震わせ)
痛かったら言ってくださいね〜?
(そこからお腹周りの贅肉を揉み解す様に時間を掛けてマッサージして)
これが終われば旦那様もきっとお喜びになりますよ
(優良に話し掛けつつ手を太ももへ移動させ、優良の股間を凝視しながら内股を指で押し込み優良の性感を刺激してゆく)
【いえいえ、問題ありませんよ】
あっ…
(インストラクターさんの手のひらが肌に触れた瞬間思わずもれる小さな声。
いつのまにか身に着けた白いレオタードが汗を吸い、微かに締め付けられる肌の色が透けて見えてしまっている。)
んっ…その、痛くはないんですけど…すこしこそばい感じがします。
(肌に触れる感触に、ときおり恥ずかしそうに身をよじりながらも、
なすがままにインストラクターさんの手に身を委ねている内に、
いつしか徐々に警戒心は薄れ、緊張に硬くなった体から徐々に力が抜けていく。)
んっ…っ
(胸やふとももを触れられると、知らず知らずのうちに小さな声を漏らし、それが性感を刺激するものだともまだ知らず、
紅潮した肌に触れるマッサージにすっかりと弛緩した身を委ねてしまっていた。)
>>608 (インストラクターのマッサージにより体の力が抜けた優良を見やると
インストラクターは次のステップへと移行する)
ちょっと、変な感じするかも知れませんが
これはマッサージの効果ですのでご心配なさらず…優良さんはそのままリラックスした状態でいて下さい
(汗により肌が透けてきた優良の裸体を楽しみながらインストラクターは優良の両胸を下から掬い上げる様に掴むと優しく揉み上げて)
優良さんって素敵な胸なさってますね……
こんな奥様を持たれた旦那さまが羨ましいですよ
(乳房をマッサージしながら優良の胸の頂点にある突起物に指を這わせて刺激してゆく)
どうです、気持ちいいですか?
体を動かしていないのに、なんだか汗をかいちゃって…
あ、すごい、マッサージってちゃんとしてもらったことがなかったですけど、
すごく気持ちがいいんですね。
(すっかり弛緩した体。
体を心地よく刺激される内に、じれったい甘い刺激が体を包み、
かなり際どい場所まで触れられてしまっていることにも気が付かない。
額からはたまのような汗が浮かび、水分を含むと透ける素材でできたレオタードからは胸の先端までもかすかに透けて見えてしまっているのにも気が付かない。)
次の…ステップですか?
えっ!?
何を…何をするんですか?
…っ、あぁ!
(すっかりリラックスしたその体をマッサージに身を委ね、紅潮した表情をインストラクターさんを向けた矢先。
まだ真さんしか触れたことがない胸のふくらみを手のひらで揉みしだかれ、おもわず両腕を胸元にまわそうとするものの
それより早くいつしかかすかに硬くなった胸の先端をなぞられ、思わず声を漏らしてしまう。)
ち、ちょっと、これもマッサージなんですか?
こんなの…っ、私、困りますっ……
(その動きを押しとどめようと両手をインストラクターさんの手のひらに重ね抵抗するものの、
マッサージだと言われると、押しに弱い性格が仇となり、強く拒めず、
真さんにしか許していない胸のふくらみを刺激され続けてしまう。)
ああっ…っ
あの…す、すみません、ちょっと気分が…っ、も、もうマッサージは結構です…っ、から……
(レオタードの上からでももうその先端が硬く尖っている事がわかるほど。
かすかにふとももを擦り合わせながら、潤んだ瞳を向けインストラクターさんにお願いする。)
>>610 えぇ、すごいでしょう?
激しく肉体を動かさなくてもこんな汗を掻けるんですよ
いや、ほんと……優良さんの体ってたまらないですよ
胸だってこんな大きくて柔らかいし
(インストラクターの手つきが次第に…マッサージと言うより愛撫に近い動きへと変わってゆく)
ダメですよ……このまま続けなきゃ
今止めたらせっかく出始めた効果が…意味のなくなってしまいますから
(優良の頼みを振り切るかのように胸を揉む手に力を込め、乳首をクニクニと摘み上げて愛撫してしまう)
優良さんの手はこちらです
(旦那より数段立派な若々しく隆起した股間の膨らみを優良の手に握らせてしまう)
旦那様と比べてどうですか?
女性ならより立派なの欲しくなりますよね
(返答を求めるかの様に乳首をギュッと刺激し
もう片方の手は股間のレオタードを掴むと優良のクレパスに食い込ませるみたく引っ張り上げてしまう)
優良さんも感じているのでしょう?
こんな乳首硬くさせて……
ん……うんっ……っ、う……
これはマッサージなのにっ…
どうして私…んんっ…やだ、恥ずかしいっ……
(必死にマッサージだと言い聞かるものの、先ほどまで性感を強くするマッサージを受けていた体は
意識しまいと思えばおもうほどに、その手の動きに翻弄され恥ずかしいほどに、感じてしまう。)
えっ!?インストラクターさんなにをしてるんですかっ!?
(インストラクターさんの手に身を委ね、翻弄されるふたつのふくらみ。
おぼろげな意識に不意に感じた熱く硬い感触に、目を見開いて、言葉を無くす。)
だめですっ!!
私、こんなの欲しくはありませんっ…ああっ…む、胸のそこをそんなにしちゃ…んんっ、ああっ…!!
(思わず反射的に手を振りほどくものの、すぐさま敏感な胸の先端を強く刺激され、声を漏らす。
その声は明らかに真さんしかしらない夜の声。そんな声を出してしまったことに羞恥を罪悪感が体を襲う。)
す、すみません、もうマッサージは結構です!!
(懸命にインストラクターさんの手を振りほどき、その場を離れようと背を向けた。)
ごめんなさいちょっと電話にでてきます
>>612 ほらほら、エッチな声出てきてますよ?
優良さんも正直になって楽しみましょうよ
(優良の弱点が乳首だと確信しそこを重点的に責め抜いて)
あっ!?待って下さい!!
(背中を向けた優良に覆い被さると逃げられない様に四つんばいにしてしまい
優良の体を弄り回してゆく)
じゃ、そろそろ脂肪を燃焼させる運動に入りますね?
(自らの肉棒を取り出すと優良のレオタードをずらしクレパスに擦り付けてからズブッと太い肉棒を旦那しか侵入を許した事のない秘所へ挿入してしまう)
旦那様以外のモノを銜え込んだ感想はどうですか……優良さんっ!!
【はーい、いってらっしゃい】
ごめんなさい、ちょっと続けられそうにないです
折角お相手してお時間を貰えたのに、申し訳ありません。
【分かりました〜ここまでお相手ありがとうございました】
ごめんなさい、電話が長引きそうなもので、ほんとうにすみませんでした
私を寝取ってくれる勇気ある者はいるか?
>>618 へへ、それぐらいの方が寝取り甲斐があるぜ!
つーことでお相手いいかな?
>>619 む、早いな…いいぞ
お前の挑戦喜んで受けて立とう
>>620 へへ、それじゃさっそく襲わせてもらうか
(エルザの手を掴んで引き寄せ、唇を奪おうと顔を近づけていく)
>>621 す、済まない……まずは寝取る方法を打ち合わせようかと思っていたのだが
>>622 ありゃ、それはごめん…
寝取る状況とか、道具使うのがNGかどうかとかそういった事かな?
エルザはどういうのをイメージしてるのかな?
>>623 いや、こちらこそスマン
事前に言っておくべきだった
こちらとしてはこんな感じで寝取って欲しい
評議会に連行されそこで評議会のメンバーに
闇ギルドに襲われ戦闘後に犯され寝取られる
同じギルドの男とコンビを組み依頼を解決する為、やってきた先で(宿・島・ダンジョン…等)
流れによっては道具を使っても構わん
>>624 それじゃあ闇ギルドに襲われて…っていう展開でお願いするよ。
媚薬とかもOKなら使わせてもらってもいいかな?
戦闘に敗北というのが発情させて無力化させるような魔法を使ったとかでも大丈夫?
>>625 宜しく頼む
ああ、構わない……好きに使ってくれ
そうだな…戦闘不能に追い込んだとこから始めて貰っていいぞ
こちらの格好の指定がなければブラウスにスカート姿でいいだろうか?
>>626 それじゃあ、エルザは既に発情して敏感になりすぎて剣も握れなくなった状態からってことで
服装は了解、その格好からやらせてもらうね。
それじゃあそろそろ始めてもいいかな?
書き出しはこちらからでもいいかな?
>>627 ああ、その状態から始めよう
悪いがそちらから書き出して貰って構わないだろうか?
>>628 【了解、それじゃ始めるよ】
ふふふ、俺の魔法は味わってくれたかな?
(エルザ街の外に出たところを襲い掛かり、不意をついて魔法をかけた男)
(魔法はエルザの感覚と精神を蝕み、心身ともにどんどん発情させていく)
(時間の経過と共にその効果が増していき、ついにエルザは戦う事もできなくなってしまう)
さあ、じっくりととどめを刺してやろうじゃないか
(悠然とした態度で歩き出し、エルザにじわじわと近づいていく)
>>629 【それでは、宜しく頼む】
(街から出た所を何者かに急を突かれた隙に何やら魔法の様なものをかけられ)
(エルザは戦闘中に体の奥底から熱くなり…疼き始めて
しばらくは耐えていたエルザだが、遂に限界が訪れ…剣を落とし…木に寄りかかる様にして体を支え)
く、来るな!!
何者だ……貴様は……くっ……私に何をした
(この場から逃げる体力もなく近づいてくる男を睨み付け)
>>630 俺の事は、まあこれからおいおい知ってもらえればいいさ
(にやにやとした下品な笑みを崩すことなく突き進み)
体が興奮してたまらないだろう?
なあに、ちょっとだけ素直になる魔法をかけただけさ
ほら…
(そっとエルザの頬を撫で上げて、敏感になった肌に刺激を与えていく)
>>631 「何者なんだ…こいつは」
「見たことない顔だが…」
くっ、それで…体がこんな熱く……
(エルザはやっと体の疼きが男の魔法による効果だと気付くが時既に遅く…この状況を切り抜けるすべはなく)
や、止めろっ…私に触れるな!!
ひゃう!?
(頬に触れられただけなのにエルザの体は敏感に反応してしまって)
>>632 ククク すぐに俺のチンポ無しじゃ生きられない体にしてやるよ
(顔をなでていた手を胸元に移動して)
顔でそれならこっちはどうかな?
(エルザの左右の乳房を掴み上げ、押し潰すような動きでこねまわし)
(その重量感を楽しみながら執拗にこね回していく)
ほうら、気持ちいいだろう?どうなんだ?ん?
>>633 くっ……ゲスが……
こんな手を使わんと女をモノに出来んとは情けない男だ
(せめてもの抵抗にエルザは男を蔑む様な目で睨む)
くうぅぅっ!?
ふ、ふざけるな……誰が貴様何ぞで感じるものか
(エルザは精一杯強がるが
エルザの体は正直な様でブラを着けていない為、ブラウスに乳首が浮き出してしまう)
はぁはぁ……この変態めっ
>>634 はははは、まあな、ゲスの変態じゃなきゃこんな魔法身につけないよ
(ノーブラの巨乳を好き勝手に弄びながらにやにやと笑い)
ほら、こんなに乳首が硬くなってるじゃないか
(浮き上がった乳首を摘んでぐりぐりと捻りあげていき)
(痛烈な快感が乳首を通してエルザに伝えられていく)
でもノーブラなのは俺のせいじゃないよなあ?
乳首がこんなにはっきり見える格好してるのはお前の勝手なんだからな
(そういってエルザの胸にむしゃぶりついて乳首をブラウスごしに軽く噛んでみる)
>>635 魔法をこんな事に使うなど…
貴様は魔導士の面汚しだ
(こんな奴に屈した悔しさからか、エルザは男を罵り続け)
ああああっ!?
(乳首を弄られた瞬間……強烈な快感がエルザの体内を走りぬけ
エルザは木に背中を預けながら身を大きく仰け反らす)
や、止めろっ……私がノーブラだろうと、お前には関係のない話だ
あああぁぁん!!ダメェ……
(乳首に歯を立てられるとエルザの口から甘い声が漏れだしてしまう)
>>636 面汚しでもなんでもいいけどね、闇ギルドだしな
(ちゅうちゅうと音を立てておっぱいを吸い上げながら)
こうやって乳首吸われてはしたない声出しちまうお前も
魔道士の面汚しじゃねーか?ハハハ
(おっぱいを執拗に吸い続けながらスカートの中に手を入れて)
(下着の上からエルザの割れ目を擦ってみる)
おっぱいだけじゃなくてこっちも少しは弄ったほうがいいかもな
おまんこだって気持ちいいんだろ?ほれほれ
>>637 (男に吸われ続けた乳首は完全に硬くなり
唾液によって透けてその色や形を知らしめてしまう)
や、やはり……闇ギルドか貴様は
どうして私を狙ったんだ?
止めろ!!この私を愚弄するな
(プライドの高いエルザは屈辱感を味わうが、口からは絶え間なく熱を帯びた喘ぎ声を洩らし続け)
そこはっ……触るなっ!?
(エルザのショーツは既に秘所から溢れだした愛液でぴったりと肌に張りついている)
はぁはぁ……そんな事……あぁん!!
もう、止めてくれ…
(無駄だと知りながらエルザは潤んだ瞳で男に懇願する)
>>638 そんな事言ってもこんなに尾まんこがトロトロじゃ
止めるほうが無理ってもんだぜ
(愛液まみれのショーツを指がびちゃびちゃになるのも構わず撫で回し続け)
おっぱいも唾液で服が透けて乳首が丸見え同然だなあ、おい
(そう言いながら乳首をじっくりと鑑賞して笑い)
(反対側の乳首も吸いたてて、唾液に塗れさせてしゃぶり続けていく)
さあて、宣言どおりお前を俺のチンポの虜にさせてやるとするかな
(そう言ってエルザの足を広げさせ、木を背中に座り込ませる)
もう抵抗する気もないだろうが、チンポを見たらますます逆らう気がなくなるだろ
(そして、ズボンからペニスを取り出し、エルザにはっきりと見せ付ける)
>>639 や、止めろ……ああっ!!
そんな弄るなあっ!?
くうぅ……こんな奴に好き放題されて
(好きでもない男に肉体を弄られまくり、エルザは唇を強く噛む)
まさか…ここで?
(抵抗する気力もなくなったエルザは大人しく足を広げて)
するなら早くしてくれ……
(男のペニスから視線を外しながら、この悪夢のような状況が早く過ぎ去るのを待つ)
>>640 早くチンポが欲しいだなんてすっかり淫乱になっちまってるなあ
(エルザの言葉を勝手に都合のいいように解釈し)
(エルザのショーツをずらして太いペニスをその入り口に押し付ける)
他に好きな男がいるらしいが、そいつのチンポと比べてどっちが太い?
まさかこんなエロっちい体しておいてまだヤってねえなんてねえよな?
(そう言ってエルザのおまんこの中にめりめりと極太ペニスが膣肉を押し広げて侵入しはじめる)
ほらほら!魔法で淫乱で敏感にされた体にチンポ突っ込まれた気分はどうだ!
術者のチンポは余計に気持ちよく感じるようになってるんだぜ?ほれ!
(凶器の肉棒は情け容赦なくエルザの膣穴を押し進み、子宮目掛けてどんどん入っていく)
>>641 ……くっ!!何とでも言え
今更何を言っても言い訳にしか聞こえんだろう
そんな事言えるはずないだろう……バカ者
あいつと比べるだなんて……
くうぅぅぅん!?来たぁ……!!
お前のモノを突っ込まれて悔しいが感じてしまっている私が憎い!!
あああん!!いいっ……お前のが動くたび感じてしまうんだ
(エルザの膣がぎゅうぎゅうと男の極太ペニスを締め上げてゆく)
か、感じる……私のあそこが
>>642 へえ、どっちがいいか比べられないってか?ははは
(エルザの乳房を乱暴に掴み上げながら腰をがつん、と叩きつけ)
まあいいさ、お前のマンコはこんなに喜んでるわけだしな
俺のチンポの方が気持ちいいに決まってるよな
(そして、ビリリッ!とエルザのブラウスを破いて脱がしていき)
(おっぱいをもろに直接外に放り出してしまう)
もっと締め付けろとか言いたいところだが、これ以上されたら食いちぎられそうだな!ハハハ!
(パンッパンっ!と大きな音を立ててマンコを突き上げ)
(太い肉棒の先端がエルザの子宮口をぐりぐりとこすりつけていく)
>>643 どうでもいいだろう
お前のモノで私が感じているのは事実なんだからっ
だめっ、胸は……はぁぁん
(突き上げられながら胸を弄られ、エルザが切なく喘ぐ)
きやぁぁぁぁ!?
(ブラウスを破かれ解放されたエルザの巨乳は男が激しく突き上げに合わせ
たぷんたぷんと弾んで)
ああん!!ダメだ……そんな激しくちゃ
何か来る……凄いのが来ちゃう
いくっ……いっちゃう……
(エルザは絶頂間近になりあそこの締まりも一段ときつくなって)
こんな悪い奴にいかされてしまう…
>>644 ふふ、いいおっぱいだ、突けば突くほど大きくいやらしく揺れてくれる…
(まるで乳房で遊んでいるかのように腰をがんがんと叩きつけてエルザの体を揺さぶり)
凄いしまりだな、そろそろ出すぞ、もちろんエルザのおまんこの奥にな!
(腰の動きがどんどん激しくなり、エルザの子宮もおっぱいも揺さぶられ、突きまくられ)
(今にも射精しそうな肉棒が膨張して熱を持ち始める)
そら、俺の特濃ザーメンでお前のまんこを孕ませてやるぞっ!
(そして、ビュビューッ!ビュルルッル!!と激しい勢いで精液が迸り)
(エルザの絶頂寸前の膣の中に熱いザーメンが叩き込まれ)
(射精の間も腰の動きがやすまる事無く激しく動き続け)
(穴の奥底をぐちゃぐちゃにかき混ぜて精液のシェイクを作っていく9
ほらイケ!イキまくれ!
強姦魔のチンポに種付けされてイキまくれ!おらあっ!!
>>645 止めろっ……私の胸はオモチャではないんだ
あああーん……激しい〜!!
そんな突き上げたらあそこが壊れるじゃないか
ダメだ!!外に……外に出してっ?
いやぁぁぁぁ!?中に出されてるっ〜
いくいくいくー!!
濃い液であそこに種付けされながらいっちゃってるー!!
(止まらない腰の動きにエルザは二度・三度と達し続け)
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ
(男の射精が終わる頃にはエルザはぐったりとして木に体を預けた状態で荒い呼吸を繰り返す)
「終わった…やっと解放されるな……」
>>646 ふううう…出した出したぁ、なかなかよかったぞ、エルザ
外になんて出すわけないだろう?ハハハ!
(エルザの抗議もどこ吹く風といった感じで犯し続け)
(子宮が男の精液でどろどろに汚れ切るまで出し続けていく)
ふう、これでエルザのおまんこは俺のチンポの味を覚えたな
(射精が終わると、エルザのおまんこからゆっくりとペニスを引き抜いていき)
終わった?何を勘違いしている、このままアジトに連れて行くぞ
(などとあきれた口調で言って、エルザの体を担ぎ上げてしまう)
【そろそろ終わりにしますか?】
>>647 結局中に出すなんて……絶対に許さんぞ
ううっ、出しすぎだろ
どれだけ溜まってたんだ
……!?
なっ、ふざけるなっ!!
私はギルドに帰るぞ……離せ変態魔導士!!
(抱え上げられ焦ったエルザは足をバタバタさせ激しく抵抗し)
【そちらがまだお時間あるのなら、このままエルザを連れ帰り】
【アジトでエルザを自分好みへの女になるよう調教してくれて構わないぞ?】
>>648 【では、このまま続きをさせていただきますね】
こら、暴れるなっての、この
(エルザの抵抗に顔をしかめながら、それでも足の歩みを止められるような事もなく)
(ずかずかとアジトへと連れ帰ってしまう)
さて、ついだぞ
(そして、アジトの中に入り、部屋の中でエルザを下ろす)
さっきの魔法がそろそろ切れるかもしれないし
もう一度かけなおしておくか
(そして、エルザの額に手を当てて、発情魔法をふたたび重ねがけし)
(エルザの肉体をあっという間に発情状態にさせていく)
>>649 【ああ、宜しく頼む】
暴れるのは当たり前だ!!
無理やり連れ去られそうになってるのに抵抗しない奴がいるか!!
(エルザは必死に抵抗するが男の歩みは止まる事なく、男のアジトへと連れ込まれ)
きやっ!?ここは……?
ここがお前が属する闇ギルドのアジトか……
(部屋の中をキョロキョロと見回す)
やっ、止めろ……もう十分だ!!
ああっ、また……体が熱く……
(魔法を掛けられたエルザの肉体が再び疼き始め)
【ここならエルザの肉体を誰にも邪魔されずに味わえるだろう】
【じっくり私の肉体を貪ってくれ】
【身も心も完全にジェラールから奪うように】
>>650 ふふ、まったく、そんな事いってすぐにオマンコがとろとろになってくるんだろう?
(発情し始めたエルザを見下ろしてにやにやと笑い)
さて、その服は邪魔だな、脱いでもらおうか
(エルザの着ているものをナイフで切り裂いて破いていき)
(ショーツまで破いて完全に全裸にしていってしまう)
ほら、おまんことおっぱいがまた疼いてきたんだろ?
素直にセックスを楽しまないとこの先辛いぞ、ハハハ
(エルザの股間に手を入れておまんこを撫で回し)
(中指を穴の中にゆっくりと挿入していく)
【了解です〜】
>>651 ひ、卑怯だぞ……こんな手ばかり使って
もっと正々堂々と戦えないのか
魔法を使わんと女をモノに出来んヘタレが……
(体の疼きに顔をしかめながら男を罵って)
きゃああっ!?
(残っていた服を全て破られ、エルザは生まれたままの姿になって)
やっ!?触るなっ……あぁん!!
そんな事したら…またっ
(エルザは男から逃れようと身を捩らせて)
>>652 つっても俺は戦うのは仕事じゃないからなあ
そのヘタレのチンポにアンアン言わされてたのはどこの誰かな?ハハッ
どうした、その格好で逃げるつもりか?真っ裸を見られたいなんて露出狂だなあ
(逃げようとするエルザの手をしっかりと捕まえて、手を更にエルザの胸へと伸ばす)
やっぱ女は乳だよな!ほれ、もっとこねまわして開発してやるよ
(指先が乳肉の中に深く埋没し、ぐにぐにと押し潰したりこねまわしたりして遊び)
(掴んだ乳肉を思い切り引っ張って餅のように伸ばしたりしてみる)
>>653 まさかお前がこの魔法を取得したのは
これだけに利用する為……?
う、うるさい!!魔法の効果が無ければ貴様のモノ何かでこの私が感じたりするものか
(半ば自分に言い聞かせる様な感じで自分が感じたのは魔法のせいにして)
魔力さえあれば服なんかどうにでもなる……
いやっ!?私の胸はお前に触らせる為にあるんじゃないぞ……
ああっ!?嫌だ……触るんじゃない…はぁはぁっ
(男に胸を触られると体から抵抗する気がなくなってきてしまって)
>>654 これだけって訳でもないけど…それはこっちの都合だ
お前にいう必要はないよ
(といって話を打ち切り)
そうそう、お前は鎧を出せるんだよな。けど、おっぱい弄られまくってると
魔法を使うこともできないんじゃないのか?
(おっぱいをこねくりまわし、乳首に吸い付いて嘗め回していき)
おっぱいを弄られたら必ず感じまくっていやらしい声を出すぐらいみだれまくるようにな
(念入りに乳房を蹂躙してエルザの体を調教しようとする)
【申し訳ない、急に出かけなければいけなくなってしまった】
【ここまで楽しかったぞ…お相手感謝する】
【また見かけたら遠慮なく声を掛けてくれ】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それでは〜】
娚の一生の堂薗つぐみで募集します
海江田さんに見捨てられて、元愛人にいいように扱われたいです
過疎
逆に盛況だったことがあるのか?
いやない
じゃあ過疎じゃなくて平壌運転だな
旦那ひとすじの若妻が落とされるシチュは大好物なのだけどニッチすぎるか
必要な時が来る
【私の事、ユーノから寝取って欲しいわ〜】
天気ええけど寒いな〜
【そろそろ帰るわ】
【こんな時間だが、待機してみよう】
【こんにちはヴィレッタ先生】
【もう扇とは結婚済みなんですか?】
>>668 【こんにちは…】
【ああ、そうだ……扇は私の夫だ】
>>669 【そんな状態から寝取られちゃいたいなんて……やっぱり扇のじゃ物足りないみたいですね】
【どんな風にされたいか聞かせてもらえませんか?】
>>670 【ああ、そうかも知れんな】
【希望としては久々に機体に乗り体を動かした私を犯し…扇から寝取ってほしい】
【私を寝取る相手としてパイスー姿の私に欲情した整備士はどうだろうか?】
【武骨ながらもあちらのテクは繊細で…】
>>671 【なるほど。いいシチュですね】
【パイロットスーツ姿というのもまたそそられる……】
【では、書き出しのほうはお任せしても構いませんか?】
【ではこんな感じで宜しく頼む】
(扇から兵士の訓練を頼まれたヴィレッタは
久しぶりにパイロットスーツにその身を通し…実戦さながらの訓練を終え帰還したヴィレッタが機体から降りてくる)
ふうっ、久しぶりにしてはまぁまぁかな?
(久しぶりに機体を操ったが、あの頃とさして変わらない実力を発揮出来た事にヴィレッタは満足気な顔で)
(パイスーの下の素肌はしっとりと汗を掻いていて
パイスー姿と共に周りにフェロモンを撒き散らしていて)
貴男が私の機体を整備した方か?
(機体を見事に整備してくれた担当の者に一言お礼が言いたくなった私は近くにいたガタイのいい男性に話し掛け)
【お相手の方、宜しく頼む】
>>674 ん?ああ、確かに今のKMFの整備士は俺だけど……。
……誰かと思えばヴィレッタ卿じゃないですか。
いや、今は扇夫人……とお呼びするのが正しいでしょうかね?
わざわざお声がけいただけるなんて、光栄です。
(いかにもといった雰囲気を漂わせる整備士の男だが、目上の者に対する礼儀はしっかりとしているようで)
(相手がヴィレッタとわかると敬意を示すようにかしこまりながら答える)
しかし……相変わらず惚れ惚れとするお手並みで、整備するこっちとしてもやりがいがあります。
……そのスーツに袖を通したのもずいぶん久々でしょう?
一線を引かれたのが少し勿体無いとすら思ってしまいますね。
いや、失礼……今は夫婦生活が何よりも大事ですよね。
旦那様も色々と忙しいでしょうし……。
(品定めするような視線でパイロットスーツの張り付くヴィレッタを実ながら)
【言葉巧みに落とされるのと強引に迫られるのとではどちらがお好みで?】
>>675 いや、その呼び名は止めてくれ
恥ずかしいんでな
(昔の名と今の名を呼ばれ、ヴィレッタは気恥ずかしくなって)
私に気を遣わずヴィレッタで構わん
ああ、素晴らしい腕だな
貴男の整備士としての腕は最高だ
貴男が整備してくれた機体のお陰で、訓練で恥ずかしい姿を曝さずに済んだ…感謝する
(男に向かって最大限の賛辞を送ると伴に感謝の言葉を述べて)
フフ、このスーツに身を通したら昔を思い出したよ…
(ブリタニア軍のパイスー姿になると昔を思い出したのか表情もキリッと引き締まって)
そうだな……扇……いや、主人も何かと忙しい身だからな
(夫である扇とはすれ違いの生活が続き、ヴィレッタは一抹の寂しさを感じていて)
【そうだな…言葉巧みに私をそっち方面に誘導してくれたら有難い】
>>676 いやいや、これもヴィレッタさんの実力があってのものですよ。
その実力を見る機会が滅多にないのは少し寂しいですけどね。
いっそのことこのまま復帰して欲しいぐらいに……。
やはりずいぶんと忙しいようですね。
まだ結婚して日もそこまでたっていないと聞きますし……少し寂しい気持ちもあるでしょう?
今日はいい気分転換だと思って、少し昔を思い出してみるのもいいと思いますよ。
結婚したとはまだまだ若いんですから……。
その均整の取れたプロポーションなんてまだまだいけるじゃないですか。
すぐにも男が群がってきそうなぐらいだ。
おっと、こんな破廉恥な見方をしては怒られてしまうかな……?
(扇の名を出すと少し表情が曇ったのを見逃さずに)
(友好的なそぶりを見せながら接近し、今度は露骨に体を見ているとわかるような視線をぶつける)
>>677 い、いや…私の腕はそれ程でもないのだが
(パイロットとしての腕を誉められ嬉しくなる)
それがだな…今後も定期的に兵士達に教える事になったんだ
だからこれからも機体の整備は貴男に任せていいだろうか?
(男をヴィレッタ機専用の整備士に指名して)
あ、あぁ…たまには羽を伸ばしてみるのも悪くないかもな
(扇が付き合いとはいえ店で女性と楽しんでるのもヴィレッタの耳には入ってはいて内心ムカついていた事もあり
ヴィレッタ自身も羽を伸ばす事について、前向きな発言を口にして)
良かったら…貴男が私のお遊びと言っては何だが…暇つぶしに付き合ってくれるか?
い、いや……別に嫌ではない
それだけ女性として魅力的って事だろう?
(男の視線をパイスー姿に感じながら男と会話を続け)
ここで立ち話もなんだから何処かいい場所はあるか?
>>678 お、本当ですか?
それは嬉しい。今日のような姿をまた見られるってことですもんね。
そのご指名を断るような男はここにはいませんよ。
喜んで、ヴィレッタさんの専属整備士をやらせてもらいますよ。
そうそう、たまには羽を伸ばさないと窮屈で息がつまっちゃうでしょう。
俺でよければいくらでもお付き合いしますからね。
溜まったストレスは発散してあげないと体にも毒だ。
(まんざらでもなさそうな反応を受けて申し出を快諾し、さてどこに連れ込もうかと考え)
……さすが、寛大だな。
女性としての魅力は全く色あせないですよ。
特にそのスーツを着ている姿はよく似合ってますからね。
そうですね……ああでも、持ち場を離れるとあとが問題だな……。
ああそうだ。今後のことも考えて……コクピットの中でマッチングでもしましょう。
これからために相性を確認して、呼吸をあわせておかないと。
暇つぶしの場所としては悪くないでしょう?
(今まで使用していたKMFの狭いシートを指差すと、ヴィレッタの腰に手を回して催促する)
(その目は明らかに調整以上の事までするつもりだと誘っている視線で)
>>679 ああ、私の様な者でも少しでもこの国のお役にたてるなら…と快く快諾した
うむ、これからも宜しくお願いしよう
なるべく機体に負担は掛けない様に配慮するからな
そちらが仕事上がったら一緒に食事でもしないか?
(男の仕事上がりに食事に誘ってみる)
そうだな……あの中で打ち合せを
お互いの相性や…色々知らないといけないからな
先に座席へ座ってくれないか?
私は貴男の上に座らせて貰うから
(男と一緒に機体のコックピットに乗り込むと、自然と体同士を密着させる形になってしまい)
(少し申し訳なさそうに男の膝の上に腰掛け)
す、済まんな……重たくないか?
【いなくなったか……?】
【もう少し待ってみるか】
【いないようだから、改めて募集してみよう】
【上記の様な流れで頼む】
>>682 【それじゃ僭越ながら立候補させてもらいます】
【新型のパイロットスーツの機能チェックをしつつセクハラ&口説きで堕とすというのはどうでしょう?】
>>683 【名乗り出感謝する】
【ああ、そんな感じで私を責め堕として欲しい…】
(ブリタニア軍の新兵器実験を担当する部署からの依頼で、ヴィレッタは久々の実機による模擬戦闘を行った)
(模擬戦闘自体は特筆すべきことはなかった。今回の「新兵器」とは、パイロットの負荷を可能な限り)
(軽減すると同時に、感覚をフィードバックしてより高度な機動を行わせることが可能になるというパイロットスーツ並びに)
(管制システムであったからだ)
(ヴィレッタに支給されたのは、デザインこそ以前着ていた専用パイロットスーツと同じであったが)
(生地が極薄な上に微妙にサイズが小さいようで、ヴィレッタの熟した身体をより際立たせていた)
(実際は生地の内側のセンサーによってパイロットの感覚を受信し、増幅してKMFとリンクさせるという)
(ある種トンデモな機能が目玉なのだが…)
お疲れ様です、ヴィレッタさん。
あとは、データ取りだけなので、休憩がてらこちらに座っていただけますか?
(ヴィレッタの担当であるがっちりした体格の整備員が、KMFから降りたヴィレッタを案内する)
(小さな手術室のようなスペースにKMFの操縦席ににたシートが置かれていた)
【ではこんな感じではじめさめてもらいます】
【スーツの効果で過敏になった身体を弄りつつ言葉巧みに蕩かしていく、というような感じですね】
>>685 (訓練とはいえ久々の実戦にヴィレッタは少し不安もあったが)
(いざ、始まってみればヴィレッタの不安も杞憂に終わって)
(ブランクを感じさせない動きが出来た事にヴィレッタは満足した表情で機体から降りてくる)
ああ、お疲れさま……了解した
(整備士の申し出に二つ返事で答え、案内された座席に腰掛ける)
ふぅ、やはり体を動かすのはいいものだな
(小さめのパイスーに熟れた肉体のラインを浮かび上がらせながら)
【書き出しありがとう】
【あぁ、宜しく頼む…私の心と体もお前の物にして欲しい】
>>686 あ、これもどうぞ。水分補給しないと。
(シートに腰かけたヴィレッタにスポーツドリンクの入ったボトルを渡す)
(そのまま、シートの周囲を動き回ってスイッチを入れたり、センサーの数値を確認しはじめる)
KMFの操縦は、並みのスポーツよりよほどカロリーを消費しますからね。
もっとも、ヴィレッタさんにダイエットはまったく必要なさそうですけど。
(立ち上がり、肘掛に設定された計器を確認をしながら、ハイレグレオタード風のパイロットスーツに)
(包まれた褐色の身体を観賞する。男の目つきには熱があり、熟れた肉に対する欲望を隠してはいなかった)
では、データ転送用のセンサーをとりつけますので……失礼。
(骨太で長身な体格に見合った太い指先で器用にコードを摘まむと、その先端の吸盤状のセンサーを)
(ペタリ、ペタリ、とヴィレッタの肩や太腿に張りつけていく)
>>687 ああ…済まない……
(手渡されたスポーツドリンクを飲み、体内から失われた水分や栄養を補給する)
そうだな…操縦はかなり大変なんだ
いやいや、そんな事ないぞ?
気のせいか…このパイスーがきつくてな
どうやら体を動かさないでいた間に少し太ったらしい…
(サイズが小さめだと知らないヴィレッタは自分の肉体が太ったと勘違いして)
(男の視線に少し羞恥心を感じながら、体に機器を取り付けられていって)
これで何のデーターを取るんだ?
発汗量や心搏数の変化などかな……?
(ふと疑問に思った事を整備士の男に尋ね)
>>688 そうですか? ……しかし、魅力的な身体であることは変わらないと思いますよ。
(ぴったりとスーツでラッピングされた二つの豊かな乳房を凝視しながら言う)
(吸盤の貼りつけられた部分には、電気刺激なのか、極微妙な震動が伝わりはじめる)
ええ、そういった基礎的なデータはもちろん確認しますよ。
それと同時に、スーツの機能の確認も行います。
ええとつまり、スーツの感覚増幅機能が正常に働いているか、ですね。
模擬戦闘中はいかがでした?
五感はもちろん、皮膚感覚まで鋭敏になっていたと思うのですが……。
(そう説明しながら、乳房の上にもいくつかの吸盤を貼りつけていく)
(乳房に触れる時には行く分強めに吸盤を押しつけ、柔らかい肉の塊の形を歪めさせていた)
うーん正直……。
辞められたとはいえ元騎士で、しかも人の妻であるヴィレッタさんにこういった
テストを行うのは……興奮してしまいますね。
困ったものです。
(そこは普通、恐縮ですとか言う場面で正直に欲望を言い放ち、強い目でヴィレタを見詰めた)
>>689 「な、何だ…吸盤から弱い電流が流れて……」
(ヴィレッタはこのスーツの性能の影響か、感覚が敏感になった体に電流が流れてくるのを感じ取り)
あ、あぁ……戦闘中も感覚が研ぎ澄まされて、いつも以上の動きが出来たように思えた
素晴らしいな…このスーツの特性なのかは知らないが
何時の間にこんな物を開発したんだ
これを実戦に投入できれば間違いなく戦闘力は数段上がるだろうな
(いかにも軍人らしい考えを伸べ)
な、何を言っている!!
人をからかうのは止せ……
(胸を押し込まれる感覚もちゃんと感じながら、男の言葉に狼狽して)
わ、私は……夫がある身だぞ
>>690 ええ、もちろんそれがスーツの機能です。
実は最近、俺のいたチームで提唱されたばかりでしてね。
しかし、もともと高い技量をお持ちのヴィレッタさんだからこそ、あれだけの戦闘力を発揮できたんですよ。
並みの乗り手では、スーツによる感覚の増大に振り回されるのが落ちでしょうね。
だからこそ、テストが必要というわけなんですが……と。
(まともに技術的説明をしつつ、さらにコードのついた吸盤型センサーをヴィレッタの身体に貼りつけ)
(褐色の内腿や、首筋に張りつければ微弱な電気刺激によって、繊細なマッサージを受けているような)
(心地よさが身体に広がっていく)
はは、すいません。
でも、こんな状態で「これはテストですから邪な気持ちなどまったくありません」なんて、
逆に嘘くさいでしょう?
俺も生身の男ですから、ヴィレッタさんの美味しそうな身体を間近で見せられて勃起するなって方が無理ですよ。
まぁ、もちろんテスト自体は真面目にやりますけどね。
だってヴィレッタさんにはあの扇さんて旦那さんがいる……俺なんかかないっこないですしね。
(ヴィレッタの目を、若い雄の欲望を隠さない目で見詰めながら吸盤をスーツ越しの乳首に押しつけ)
【すいません、食事の時間になってしまいました…】
【もし可能なら20時以降の良い時間で続きお願いします】
>>691 成る程…通りで軍から離れていた私が知らん訳だ
私をこのスーツのテスト生に指名したのは…私の腕を買ってくれたのか、それとも…何か別な目的があったのか……
(男の体に突き刺さる様な熱い視線から…何か裏があるような気がして)
なっ!?
勃起だとっ……あ、貴男は…しているのか?
その、勃起とやらは……
(勃起と聞いたヴィレッタはちらりと男の股間に目をやってしまう)
あ、当たり前だ……扇はこの国のトップだぞ
整備士が勝てるはず……ああっ!?
そ、そこにも吸盤…付けるのか?
(乳首に吸盤を押しつけられると思わず、ヴィレッタの口から軍人ではない女の声が出てしまって)
>>692 【分かった…では20時にまたこちらで待っている】
>>693 いやあ、もちろんヴィレッタさんの操縦技術を見込んでのことですよ。
第一、俺の一存でテストパイロットを決めるなんてできるわけないじゃないですか?
(コードから伝わるヴィレッタのデータをモニターで確認しつつ答える)
ただ、テストパイロットが美しくて魅力的な女性なら、テストに関わる俺たち
スタッフも気合いが入るってだけのことです。
ええ、してますけど……。ほら。
まぁこれも役得ということで。
(そういって一歩下がって自分の作業服の股間を指差すと、そこはスパナでも入れているのかと)
(思うほど大きくテント状に膨れ上がってヒクついていた)
ですよねぇ。もちろん、あっちの方も凄いんでしょう?
大人しそうな顔してるけど、夜はヴィレッタさんをしっかり満足させてるんでしょうねぇ。羨ましい限りです。
ええ、もちろん。ここも皮膚感覚が集中してますからね。しっかりデータをとらないと、と……。
(真面目ぶって説明しながら、吸盤を乳首に押しつけるが、その時しっかり指で乳首を挟み込み擂り潰していた)
(ビリ、ピリッッ と弱いながらも電流が乳首に流れ吸盤も大きく脈動する)
>>694 【ありがとうございます。少し早目に戻ってくれたので返信を置いてお待ちしますね】
>>695 そ、そうか……済まない
何か…思い違いをしていたようだ
気を悪くさせたなら謝る……非礼な発言を許してくれ
(ブランクのせいか勘が鈍ったのかと解釈したヴィレッタは男に謝る)
そ、そうか…?そんな綺麗だろうか
(誉められられてないヴィレッタは男の賛辞の言葉に頬か赤みを帯びてきて)
……!?
「す、凄いな……ゴクリ」
な、中々…立派な物を持っている様だな……
(平然した態度を装うが、男の膨らみを見てからのヴィレッタの心拍数は跳ね上がり
モニターを見ている男にはヴィレッタの興奮の度合いが一目瞭然となっていて)
あぁ、そうだな……夜も……
(夜の生活になるとヴィレッタの歯切れが途端に悪くなる)
ああっ!?な、何を……指がっ!!
はぁぁぁぁっ……
(乳首を指で摘まれるとヴィレッタの肉体を電気が走り抜けた感覚が襲って)
ううっ、体が痺れる……あんっ♪
(乳首への刺激にヴィレッタは身をくねらせてしまう)
【待たせてしまったな……今戻った】
>>696 いえいえ、気にしないでください。
その代わり、多少「役得」を愉しむのは大目に見てくださいよ?
(精悍な顔の頬を緩め片眼を瞑って見せる)
そりゃあそうですよ。
……綺麗です。
(耳元に低く囁くと同時に、耳朶に軽く唇を触れさせた)
ははは、まあ良く言われます。
でもやっぱり扇首相にはかないませんかねえ?
彼のチンポで毎晩、気持良くしてもらってるんでしょう?
(ヴィレッタには見えないデータに興奮が露骨に表れたのを見ながら、さらに揺さぶりをかける)
お……やはり、スーツの機能が効果を上げてますね。
かなり「くる」でしょ、刺激。
(もう片方の乳首にも吸盤を貼りつける)
(コードに繋がり電流を流す吸盤は、独立した生き物のように「ビクッ」「ビクッ」と脈打ち)
(まるで乳首を貪っているようにも見えた)
【いえ、大丈夫です。改めてよろしく】
>>697 あ、あぁ……お詫びの証としてはなんだが
今回は多少私に対する無礼があったとしても
それには目を瞑っといてやる
(男の問いに肯定の言葉で返答する)
あまり…人をからかうもんじゃないぞ?あっ!?
く、くすぐったいじゃないか…そんなとこ
ま…まぁ……それなりにな
ああ見えて扇も忙しい身だから
(男の股間を見た時とは打って変わり、扇のモノに付いて考えると心拍数が下がり)
(男と扇のモノの違いを機器はデーターとして如実に表していて)
(ヴィレッタが扇との夫婦生活に不満を持っているのは確実であろう)
な、何だこれは……凄いぞっ!?
そ…そっちもか?
あっ あっ ああっ……はあっ……アンッ
(両乳首への振動に合わせヴィレッタの口から甘い声が奏でられてゆく)
【こちらこそ…宜しくお願いする】
>>698 ふ、ありがとうございます。
じゃあ調子にのってこんなことまで……したりして。
にちゃ……ちゅる…
(低い声で囁きながら舌を伸ばし、丸めた舌先で耳穴を抉るように舐め唾液で濡らす)
からかう? まさか。
ヴィレッタさんが綺麗だと思うのは本気ですよ。本気だから、こうなるのは分かるでしょ?
(ひじ掛けにのっていたヴィレッタの手をとり、ズボンを盛り上げる硬く逞しい逸物に触れさせる)
(スーツとセットのグローブにも感覚増幅の機能は備わっており、布地越しにも男の男根の)
(硬さと太さ、熱さ…全てがまるで直に愛撫しているかのようにヴィレッタに伝わる)
ん? そりゃあ、首相ともなれば忙しいでしょうね。
その激務の間をぬって、ヴィレッタさんのマンコに毎晩ハメてるんですか?
本当なら凄いなぁ……。
なら、こっちのテストをしても平気そう、ですね。
(新たな吸盤を取り出すと、ハイレグレオタード状のスーツの食い込む股間に近づける)
(狙い澄ましたようにクリトリスの真上に吸盤を貼りつけると、ピリリッと痺れる電流が流れた)
>>699 こ、今回…だけだからな
こんな行為を許すのも
あああっ!?止めっ……くすぐったいだろうが
(耳を舌で攻められヴィレッタはその身を竦めて耐える)
あ、ありがとう……そう言って貰えると嬉しいものだ
な、何を…!?
「な…何なんだ……こいつのモノの立派さは」
「悔しいが……扇のモノでは太刀打ち出来んぞ…」
凄い…硬くなっているな
これは、私を見てこうなったのか?
(男のモノの姿形がヴィレッタの手に伝わると
ごく自然と男のペニスを撫で回す動きで手を動かしてしまう)
もし苦しければ…その狭っ苦しいとこから解放していいんだぞ?
じ、実はだな…恥ずかしい話なんだが
扇とはご無沙汰してるんだ
(遂にヴィレッタの口から夫婦生活がご無沙汰である事を男に告げてしまって)
うわぁぁぁっ……!!
止め……そこは……刺激が強すぎる
(クリトリスにまで装着されるとヴィレッタの腰が跳ね上がる様に…座席から宙へ浮き上がってしまう)
>>700 そうですよね、「今回だけ」ですよね。
こんなことは後にも先にも、「今回だけ」。なら俺は「今回だけ」の幸運を味あわせてもらいますよ。
(何度もヴィレッタの耳元に「今回だけ」というフレーズを注ぐのは、彼女に言い訳を与えるためだ)
もちろん、そうですよ。
ヴィレッタさんの良く熟れた大きくてエロいおっぱいや、むちむちの尻を視姦してこうなってしまったんです。
え、良いんですか?
まぁ……これもスーツのテストの一環と考えておきましょうか。……と。
どうですか? グローブを通じて、俺のチンポの形や熱さ、良く分かるでしょう?
(ズボンのジッパーを引き下ろしてヴィレッタに触らせるのは、何百人という女を啼かせた鋼鉄のような男根)
(グローブで触ると最早、手が膣になって犯されているかのような快感をヴィレッタに与えた)
へぇ、そうなんですか!?
もったいないなぁ。
俺ならいくら忙しくても、ヴィレッタさんのようなエロい身体を抱かずにすませるなんて無理ですよ。
毎晩、俺のチンポでハメ狂わせてしまうでしょうねぇ。
(そう言いながらヴィレッタのクリトリスを刺激する吸盤の電流を少しだけ弱める)
(相変わらずクリトリスが震える快感は生まれるが、最初の一瞬の強い快感と比べれば物足りないだろう)
>>701 あっ…あぁ、勿論……こんな事を許すのは「今回だけ」だ
(まるでこれから行う罪深き行為に対し贖罪を求めるかの如く、今回の部分を強調して)
そ、そんなとこ…見ていたのかっ!!
何てけしからん奴だ……
(自分の体を見て勃起したと告げられれば、それだけでヴィレッタの胸が高鳴り)
あぁ……構わないぞ?
そんなとこに押し込めていたら体に毒だろう
「す、凄い……!!
なんて立派なペニスなんだ……」
(快感を求め腰を動かす様にヴィレッタは握った手を動かし、男のペニスをしごいてしまう)
そ、そうか……それは嬉しいが
生憎だが…私は貴男の妻ではないので
その希望には答えられそうにない
あっ!?これじゃ……
き、機械じゃなく……貴男の手で刺激してくれないか?
私の体を……お願いだ……
(発情した雌の顔つきで男に直接の愛撫を懇願する)
>>702 そうですね、「今回だけ」だからこれは誰にも分からないこと。
俺たちは真面目にテストをしているだけで、そのついでにちょっとだけ、
ちょっとだけ息抜きをしているだけ、ですよね。
(人妻の罪悪感をとことん軽減してやるための免罪符を次々に教えこんでいく)
けしからんですか。すみませんね。 でも、俺の頭の中の事ですから…ヴィレッタさんの身体中に俺の濃いザーメンを浴びせたり…。
おや?
夫ではないのに、直接手で触って……なんて、良いんでしょうかね?
(弱い刺激に身体をくねらせるヴィレッタに意地悪く囁くが…)
はは、良いですよ。
だって、「今回だけ」のちょっとした「息抜き」で。やってることはあくまでも真面目な「テスト」なんですからね。
(左右の乳首に張り付く吸盤のコードを掴むと、一気に引っ張る。ブチッと凄い刺激とともに吸盤が乳首から外れ)
(そこに、男の機械整備で硬く鍛えられた手が覆いかぶさり)
(薄いスーツを張り詰めるヴィレッタの二つの乳房をグイグイと激しく揉み潰す)
>>703 あぁ……これから行う行為は今回だけなんだ
(まるで自分自身に言い聞かせる様にそう呟いて)
そう、それなら……私に何も罪はない
罪はないんだ……
よ、よく……人の妻相手にそんな事を考えられるな
(男のザーメンが全身に降り掛かるのを頭の中で思い描いて)
はぁはぁ……いいっ
何でもいいからっ!!
もっと私を気持ち良く……してくれ
(荒っぽく器具を乳首から外され、豊満な両胸を荒々しい手つきで揉み出す男の行為にヴィレッタの息も弾んで)
はあっ!?いいぞっ……もっとだ
>>704 そのとおりです。だから貴方は何も、悪くない……。
俺が人の妻をザーメンまみれにしようとも、ね。
(もはや完全に「その気」になっているヴィレッタの様子にニヤリと獰猛な笑みを浮かべる)
(シートのフットレストを操作すると、ペダル部分がせりあがり、まるで分娩台のように)
(ヴィレッタの両脚をM字型に開脚させた)
もっと気持良く?
ふふふ、良いですよ。ヴィレッタ……このスケベなデカ乳を思う存分責めてあげます。
(大柄な身体でヴィレッタの正面に立つとさらに激しく、しかしツボを心得ているように)
(巧みに二つの乳を揉み潰し乳首を転がしていく)
それにもちろん、こっちもね……扇さんのチンポじゃ満足できない、
首相夫人のドスケベなマンコに、俺のデカイのをぶちこんであげますよ……。
(欲望を隠さない獣のような笑みのまま、反り返る硬い巨根をレオタードの食い込むヴィレッタの股間に押しつけ)
(ズリズリと摩擦していく)
>>705 そ、そうか……それなら
何も心配いらないな
(男の言葉にヴィレッタの顔がホッとした顔つきになり)
ああ、お前の欲望が混じったザーメンを私にブッ掛けてくれ
なんなら…お前の仕事上がりに付き合ってやってもいいから
お前もたった一度では満足出来ないだろう?
ああっ!?いいぞっ……お前の手で揉まれると
凄く感じてしまう……
(ヴィレッタはパイスーの真ん中にあるチャックを下ろすと…褐色の肌をさらしてゆく)
い、入れてくれ……お前のその太くて立派なモノを……
私のここに……
(自分の手でアソコをなぞりあげ男を誘惑する)
【ここで一回ハメたら私をお持ち帰りしてくれないだろうか…】
【貴男のそれは一度で終わるのには勿体なさすぎるからな】
>>706 ふっ……。
(完全に快楽を求める雌となったヴィレッタを見下ろし笑みを浮かべる)
(獲物を押さえつけ牙を突きたてる寸前の肉食動物のような獰猛な笑みだ)
良いですか? 扇首相に揉まれるよりも?
こんな風にはしてくれなかったんですか?
(露わになった褐色の乳肉を大きな手でグニュリと掴み絞りあげ)
(親指で先端の乳首を擂り潰す)
では、ハメてあげましょう。
首相夫人の熟マンコ、有り難く頂戴しますよ……!
(レオタードをずらし露出させた膣口へ巨大な砲口のような男根を押し込む)
(ズズズッと内臓が抉りとられるような圧力で極太の竿が深く突き刺さると)
(すぐに逞しい腰が大きく跳ねて、ドスッドスッと荒々しくも女の芯を捉えるピストンを開始した)
ははっ。気持ち良いですよ……思ったとおりだ……。
じゃあ約束通り……俺のザーメンで汚してやるよ!!
(たっぷり膣肉を巨根のピストンで打ちつけ犯すと、ズズっと一度引き抜き)
(ヴィレッタの褐色の乳房に、腹に、顔に、ビュグビュグとたっぷりの濃厚なザーメンを浴びせた)
【ではこのレスで一度場面を区切りましょうか】
【持ち帰り……私の家とか? 何かご希望ありますか?】
>>707 ああ、いいぞ……扇に揉まれるよりずっと
感じるんだっ……!!
(弾力あるヴィレッタの乳房が男の手の平で握り潰される様に掴まれながら、先端の尖ったヶ所を指で潰されて)
いっ、いいっ……!!
お前のを私にたくさんブチ撒けてくれえっ
(男の熱いザーメンを全身に浴びながらヴィレッタも快感の頂点へと駈け上ってゆく)
【では、そちらの次のレスから場面転換を頼む】
【持ちかえられるのはお前の家がいいな……】
【そこで本格的な寝取りを開始して欲しい】
>>708 ふぅ……。
(人の妻である女にマーキングするようにザーメンを浴びせると満足したように一度離れ)
(ヴィレッタにタオルを投げて身体を拭かせる)
さて、テストはそろそろこれくらいで良いでしょう。
ヴィレッタ……この後、付き合ってくれるんだよな?
(最早、自分の女に対する口調になって言うと、パイロットスーツ姿のままのヴィレッタに)
(コートを羽織らせ施設から連れ出す)
(車に乗せると、軍の関係者用のマンションの一室に連れ込んだ)
ヴィレッタ。
もう逃がさないぜ。俺はお前を……俺のものにする。
(自室に入った瞬間から欲望を解放し背後からヴィレッタを抱きしめ)
(厳つい両手でスーツから引きずりだした褐色の乳房を掴み)
(生地の食い込む熟した尻肉に硬い男根を押しつけた)
>>709 ああああっ……
(男のザーメンを全身に浴びぐったりしていると
タオルで汚れた体を吹くよう指示され)
あ、あぁ……勿論だとも
とことん貴男に付き合うさ
(体を綺麗にすると着替える間もなく……男が暮らしている自宅へと連れ込まれて)
ちょ、ちょっと……せめて着替えさせてくれたっていいだろう
あぁん!!やだ……早いぞ
さっき出したばかりじゃないか
(部屋に入るとすぐ、ヴィレッタの肉体に触れてくる男に驚きを隠せず)
やあっ、もうこんな…硬くなって
元気良すぎる……
>>710 (スーツから引きずり出した褐色の乳房を巧みに揉みこみ)
(尖った乳首を指で摘まんで捻じりあげる)
お前みたいな極上の女を犯すのに、余計なことをしている暇はないのさ。
お前だって期待してるんだろ?
夫以外の男のザーメンの匂いをプンプンさせたまま、騎士の証のパイロットスーツ姿で犯される……。
最高じゃないか?
(片手で乳房を掴みながら片手をヒップに伸ばし)
(赤いスーツの食い込む股間を硬く太い指で擦りあげ、割れ目とアナルを刺激していく)
そこに手をついて、ケツをこっちにだしなよ。
お上品な首相さんにはできないケダモノファックしてやるよ。
(そう命令するとヴィレッタを壁際に追いやった)
(振りかえれば、さきほど大量に射精したばかいの男根がすでに硬く膨れ反り返っている)
>>711 ああっ、いいっ……そんな厭らしく胸を揉まれたら……またっ
はぁぁぁん!?かっ、感じる……
(すっかり尖りきった乳首を弄られれば…鼻から抜ける様な甘い声を発し)
そ、そうか……なら仕方ないな
い、言わなくても分かるだろう?
何も言わず…貴男に着いてきたのを見れば……私が何を期待してたのか
わ、分かった……これでいいか?
(壁にもたれかかる様に上半身を押しつけると…男に向かって肉付きのいい尻を突き出して)
貴男のモノで……私を貫いてください
(後ろを振り返りながら、男の極太ペニスをおねだりする)
>>712 それを言わせたいのが男の性さ。
それに…… 興奮するんだぜ?
言ってみな……「首相夫人のマンコをあなたのチンポで寝取って欲しかった」ってな。
(ヴィレッタの欲望を見透かすように言いながら、命令通りの姿勢をとるのを見詰めて)
よーし……滅茶苦茶にしてやるよ……。
(突き出された尻肉を掴み、スーツの股間部分をずらしてオマンコを露出させると)
(急角度で反り返る黒い男根をズブリと押し込む)
はっ……きゅうきゅう締めつけてくるぜ……。
どうだい、首相夫人? 俺のチンポは扇さんのチンポより逞しいか?
(がっちり掴んだ褐色の尻をオナホのように乱暴に揺さぶり、硬い亀頭が子宮口に当たるように)
(何度も激しく腰を突き出す)
>>713 そ、そんな……随分と意地悪なんだな
男の性とは……
しゅ…首相夫人のオマンコを……貴男のチンポで寝取って欲しかったんだ
(羞恥心で体を小刻みに震わせつつ、男が喜ぶ様な言葉を言ってしまう)
ううっ、恥ずかしい
首相夫人の立場でありながら…夫以外の男の前でこんな真似を……
ああっ!?は、入ってくる……
貴男の太いチンポ……
扇とは比べものになんない位…貴男のチンポの方が気持ちいいです
(ヴィレッタの喜びを示すかの如く…ヴィレッタのオマンコはぎゅうぎゅうと、男のペニスを締め付けている)
>>714 そして意地悪される、嬲られると喜ぶのが女の、いや雌の性、だろ?
(大柄な身体が背後からのしかかると、壁との間にサンドイッチにされ身動きもできない)
そうだろうさ。どうだ、ヴィレッタ…。
この首相夫人マンコは、このまま扇のモノにしておいていいのか?
俺が奪ってやるよ……この熟れたマンコは俺のモノだ……そうだな!?
(バシ、バシッと硬い腹筋が褐色の尻を打つ音が何度も響く)
(そのたびに圧倒的な太さと長さでヴィレッタの膣肉を奥底まで占領した男根が)
(勢いよく突き刺さり、扇のものでは届かなかった部分まで嬲っていく)
大きな声で言うんだよ…… 首相夫人ヴィレッタは俺の雌犬になったってな!
【次レスは少々遅れます】
>>715 よ、よく…知ってるじゃないか
女性の性について…
その中でも…私は飛び切りその傾向が強いぞ
ああん!!いいっ……扇以外のチンポで感じてる
ああ…私の熟れたマンコはお前のものだ!!
だからこれからもこの雌犬を調教してほしい
す、凄い……扇とのセックスじゃ届いた事のない場所まで届くっ
首相夫人はもう扇ではなく……今の時点で貴男の雌犬となりました
(そう宣言するとヴィレッタのマンコが一段ときつく締まって)
【ああ、分かった】
【晴れてお前の雌犬となった私を…今後も調教するのは可能か?】
>>716 とびきりねぇ……。
なるほど、テストにも引っ掛からなかったが、ヴィレッタ首相夫人はとびきりのマゾ女だったってわけか!?
(予想以上に雌犬扱いにはまったヴィレッタの言葉により獰猛に腰を突き上げる)
おら、もっとケツ振れよ雌犬!
そんな締め付けとケツ振りじゃ足りねーんだ、扇のフニャチンと同じだと思うなよ!
(完全に雌犬扱いすることに決め荒々しく罵り命令し)
(自分自身も獣欲のままにヴィレッタの熟マンコを突き上げかきまわし)
(巨根の形を教え込んでいき)
くっ……そんじゃあ完全に扇から奪ってやるよ…俺の雌犬だって証に、
ご主人様のザーメンを子宮に注いで臭いを刻み込んでやるぜぇぇ!!
(ラストスパートで腰をガクガク小刻みに振ると)
(子宮にあたる亀頭が震え、ビュグッビュグッ!と濃厚な雄の汁をぶちまけていった)
【お待たせしました。そしてすみませんが、こちらはこれで〆にさせてください】
【続けるというのは魅力的ですが…ちょっと明日以降予定が分からないので…すみません】
【分かった、ここまでのお付き合い感謝する】
【スレを返す…】
ヴィレッタ羨ましい
ヴィレッタいいな
ヴィレッタぬぅ
【待機してみるぞ】
【流石にもういないか】
いない
>>725 【いえ、ところで何か希望の内容はありますか?】
>>726 【そうだな…寝取られる相手としては】
・純血派のブリタニア軍の上官
・ブリタニア皇族の誰か(オリキャラ可)
・ヴィレッタが蔑んでいるイレブンの男
・アッシュフォード学園の教師や生徒
と、言ったところだ
>>727 アッシュフォード学園の生徒を希望します。
それでどういう感じでいきましょうか?
>>728 生徒だな…分かった
生徒に強引に迫られてしまうのはどうだ?
>>730 【なるほど。学校の備品整理で二人っきりになって…の方がいいですね?】
【書き出しはお願いできますか?】
>>730 【分かった、こんな感じでどうだ?】
(とある日の放課後、一人の生徒を半ば無理矢理…備品が保管されている部屋に連行し、目当ての物を一緒に探させて)
まったく…凄い数だな
この中からどうやって探せと…
(腰に両手を当ててため息を洩らす)
おい、そっちはどうだ〜
目当ての品は見つかったか?
>>731 (教師であるヴィレッタに呼ばれ、とある備品を探すのに協力され)
(周辺を探していく。その最中あまり掃除をしてないのか触れる度に埃が浮き上がり)
(思わず咳き込んでしまう)
……ダメですねぇ、全然見当たりませんよ。
>>732 そうか、参ったな……
(ヴィレッタも致し方ないと言った様子で頭を掻いて)
済まなかったな……こんな事に付き合って貰って
大丈夫か?
(咳き込む男の背中を擦ってやる)
ここは埃っぽいから早めに出たほうがいいな
>>733 大丈夫です。もう少し探してみますね。
(背中を摩られ、彼女の手の感触を感じながらももう一度棚を調べ始めた)
(実は前からヴィレッタには気があり、二人っきりになっているこの現状に内心よろこんでいた)
ところで前から気になっていたんですが…彼氏とかいるんですか?
>>734 【申し訳ないが、ここまででいいだろうか】
【ちょっとPCの調子が……】
>>735 【そうですか。こちらも忍法帳の影響で文字が制限されてて】
【上手く文が返せなくて困ってました。】
【また機会があればお願いします。】
【八神はやて ◆vUeJsNuav8Na さんとのロールに借ります!】
【ほな、貸してもらうでー】
>>738 【改めてこんばんはー、やね】
【今日は確か、君から………やってんな?】
>>739 【こんばんは! あ、はいそうですね。すいません、今続き書いてます…って言っておけばよかったですね】
>>740 【オッケー、ほな待ってるで!今夜もよろしゅうな!!】
>>687 は”や”て”ざ”〜ん……。
あ、……は、はいっ。 すいません。 ……べ、べそべそなんて、してませんよっ! ……ずずっ。
(感涙に咽んでいたが宥められ、からかわれるとぷくりと頬を膨らませて反論し…鼻水をすすりあげた)
し、失礼しました……。
でもほんと、驚きましたよーこんなところではやてさんに会えるなんて…… あれ?
(ハンカチで鼻元を拭ってからようやく落ちついた笑みを浮かべるが、そこではたと、はやての姿や同乗者に気付く)
は? 管理局? えーすおぶえーす?
そ、そういえばその制服は……。
タカマチナノハ……さん………と一緒にいるハヤテサンといえば……… は……はふぅ……ん……。
(一挙に頭に雪崩れ込んできた怒涛の衝撃情報の数々についにオーバーフローを起こしたのか)
(目をまわしてその場にへたり込む青年であった……)
……うーんうーん…… スイマセン……頭は冷えてます……
ヒィ オハナシは許してください……うう……
……はっ!?
(失神していた青年は見知らぬ部屋で目を覚ました)
(ばね仕掛けのように上体を起こしキョロキョロと周囲を見回して、心細そうにはやての名を呼んだ)
こ、ここは? ……は、はやてさーん!?
>>741 【かなり端折っちゃいましたが、こんな感じで!】
【お家の何処にいるとかはお任せしますね。今夜もよろしくお願いします!】
>>742 ………あらら。
しゃーないなぁ、もう…………ごめんななのはちゃん、ちょい手伝ってんか?
(その場で卒倒した青年を、なのはの手を借りて車に運び込む)
(予定通りなのはを送ると……青年を乗せたまま、シグナムたちのいる実家ではない、今の旦那と買ったほうの家に行き)
んっ重っ!?
……もう…こんなおばさんに……重労働させたら……あかん、でっ…!!
(……肩を貸して引きずり出し、そのまま玄関のドアを開けて入っていった)
(それから数分後…………)
(目が覚め、身体を起こした青年の額から、濡れタオルが落ちる)
(そこは……やや生活感が欠けているものの、落ち着いた調度のおかれたリビングルームの、ソファーの上)
(かちかちと小さな音を立てて時を刻む時計が、あれから1時間弱ほど経っていることを、青年に告げる…)
(そしてややあって、ドアが開き、制服姿のまま、八神はやては部屋を覗き込んだ)
……お、目ぇ覚めたん?
あないなとこで倒れたからびっくりしたでー…。
どっか打ったりとかしてへん?痛いとことか、無い?
(冷たい水の注がれたグラスを差し出しつつ、小首を傾げて問いかける)
ま……………ちゅうわけや。驚いた?
>>743 あ……。
(身体を起こした時、ぽてっと腹に落ちた濡れタオルを見詰めていると)
はやてさんっ。
は、はいっ。 ええと……何か、ご迷惑かけちゃったみたいで……。すいませんでした。
(慌ててソファから降りて立ち上がると、折り目正しく頭を下げた)
だ、大丈夫だと思います…… ど、ども。 ……ごくっごくっっ……ぷはぁっ。
そりゃ驚きますよー!!
あの次元管理局の裏番って呼ばれてる八神はやてさんだったなんて………。
本当……なんですよね?
(受け取ったグラスから一気に水を飲み一息つくが。改めて驚愕して、くるくるはやての周りを)
(歩き、管理局の制服を確認する)
なんていうかその………あんまり実感沸かないですけど……。
いいのかなぁー? 八神はやてさんを俺の雌とか、俺の嫁とかにしちゃって……。
やっぱりかなり、お忙しいんでしょ? どうやってこれから会えば良いのかなぁー?
それ以前に、殺されたりしません?
(腕組みしてしきりに首を振り、はやてに、というより独り言のようにまくしたてる)
(次元世界でもトップレベルの有名人にして権力者であるはやてとの関係について)
(「後悔」や「不審」は微塵もなく、どうやって今の「夫婦」「支配した雄とされた雌」の関係を)
(維持するかを考えているようだ)
たぬき
【えっと………はやてさん、すいません】
【まだ平日なんで今夜も0時過ぎくらいには落ちたいなーって思ってたんです……】
【とりあえずあと10分くらいお待ちしてます】
【すいません、はやてさん。今夜はここで失礼しますね】
【週末の夜は多分来れると思います。また伝言待ってますね】
少年漫画や青年漫画において男女の関係性の矢印が男キャラ←女キャラしかなかったり
男キャラ←女キャラが圧倒的に少なかったり
男キャラが女キャラの気持ちに気づかず蔑ろにすることが多いのを、
腐女子受け狙いや男キャラ目当ての女読者受け狙いというNL女は多いが、
それはその手の女読者狙いではなくみな男読者受け狙いだ。
男読者が男キャラに自己投影して楽しむには男キャラ←女キャラのが都合が良く、 今の男読者は草食だからライバルと女を取り合う男に
自己投影できるほどバイタリティーが無いからだ。
NL女はそこら辺がわかってなくて、男は腐女子が嫌いだから
腐女子と正反対にいる自分たちのニーズと男のニーズが同じだとおもってる。
お前らの好きな総受けや女人気高い男×女なんか
腐女子にも嫌われるが男からも需要無い。
>>748 読者の立場にたって、要点を整理して読みやすい文章をこころがけてください。
何が言いたいのかわかり辛すぎてわろたw
こういうのをコミュ力がないと言うんだろうな
翻訳ソフトを通したんでしょ?
多分、他所の国の人だと思う。
>>748の文章をまとめてみた
少年・青年漫画においてしばしば男女の関係性の矢印が
男←女しかない、または圧倒的に少なかったり
男が女の気持ちに気づかず蔑ろにすることが多いのを、
腐女子狙いや男キャラ目当ての女読者狙いというNL女は多いが、
そうではなくむしろ男読者狙いだ。
男読者が男キャラに自己投影して楽しむには
男←女の図式の方が都合が良く、 今の男読者は草食だからライバルと女を取り合う男に
自己投影できるほどバイタリティーが無いからだ。
NL女はそこら辺がわかっていない。
男は腐女子が嫌いだが腐女子と正反対にいる自分たちのニーズと男のニーズが同じだとおもってる。
お前らの好きな総受けや女人気高い男×女なんか
腐女子にも嫌われるが男からも需要無い。
回りくどいこと言わず、はっきり言えよ
>>少年漫画や青年漫画において男女の関係性の矢印が男キャラ←女キャラしかなかったり
男キャラ←女キャラが圧倒的に少なかったり
男キャラが女キャラの気持ちに気づかず蔑ろにすることが多いのを、
(例えばそれはどんな作品の中のどのような場面なのか?)
>>腐女子受け狙いや男キャラ目当ての女読者受け狙いというNL女は多いが、
(本当に多いの?誰が言ってるの?)
それはその手の女読者狙いではなくみな男読者受け狙いだ。
>>男読者が男キャラに自己投影して楽しむには男キャラ←女キャラのが都合が良く、 今の男読者は草食だからライバルと女を取り合う男に
自己投影できるほどバイタリティーが無いからだ。
(根拠は?)
NL女はそこら辺がわかってなくて、男は腐女子が嫌いだから
腐女子と正反対にいる自分たちのニーズと男のニーズが同じだとおもってる。
(ソースは?)
>>お前らの好きな総受けや
(別に好きではないっす。てか誰が総受けなの?)
>>女人気高い男×女なんか腐女子にも嫌われるが男からも需要無い。
(ない事はないと思われ)
少年・青年漫画においてしばしば男女の関係性の矢印が
男←女しかない、または圧倒的に少なかったり
男が女の気持ちに気づかず蔑ろにすることが多いのを、
腐女子狙いや男キャラ目当ての女読者狙いというNL女は多いが、
そうではなくむしろ男読者狙いだ。
男読者が男キャラに自己投影して楽しむには
男←女の図式の方が都合が良く、 今の男読者は草食だからライバルと女を取り合う男に
自己投影できるほどバイタリティーが無いからだ。
NL女はそこら辺がわかっていない。
男は腐女子が嫌いだが腐女子と正反対にいる自分たちのニーズと男のニーズが同じだとおもってる。
お前らの好きな総受けや女人気高い男×女なんか
腐女子にも嫌われるが男からも需要無い。
レイプや痴漢で寝取りたいね
760 :
ハガー:2012/02/27(月) 18:25:49.64 ID:???
テンプレ的な未亡人、人妻、若妻なら秋子さんか春香さん、優良さん
キおてらってサザエさんやみさえか
762 :
柚原春夏:2012/02/27(月) 22:04:00.74 ID:???
あら、私のことかしら?
旦那にはお願いできない後ろを開発してやって
普通のセックスしても楽しめなくしてやりたいぜ
了承
手慣れた女の扱いと肉体への責め…そして太い肉槍で孝から寝取って欲しいな〜なんて思ったりして
相手はイケメン希望?
別に拘らないわ
外見よりテクニックと言うか体の相性重視ね
おじさん好み?
んーそうねぇ…
エッチなオジサンでも別にオッケーよ?
おっさんは嫌だ…
じゃあ、貴方とは無理ね…残念だけど
やっぱりおっさん希望だったか、残念
相手が来ると良いね
落ちるわね
こんどは夜に来てみたわ
オッサンがいいなら相手になるよ
帰るわね、おやすみ
なんだよこれもったいねーーー
久しぶりに来てみたわ
>>779 お、麗ちゃんこんばんは。設定としては平和な日常なのかな?それとも奴らから逃げてるのかな。
>>780 こんばんは〜♪
私はどちらでもいいわよ?
貴方のやりたい方で
782 :
780:2012/03/31(土) 22:09:53.79 ID:???
>>781 なんてこったい……今から急用で出かけてくる。
ごめんな!また相手してね。
落ちるわ
寝取りプレイいいな
いいだろ?
ふぅー疲れた……少し休憩しよ
(プールから上がった競泳水着姿のタマ姉こと向坂環がプールサイドの長椅子に腰掛け…)
【放課後の校内で体育教師にやられたいわね】
質問大丈夫?教師のイメージだけど、どんなのが希望?
一見まとも〜人気者なんだけど実は生徒を狙ってましたって教師とか
あからさまな男尊女卑思考とかセクハラとかで評判最低のゲス教師とか
既にタマ姉側からもその教師になびいてしまってるような最高の教師とか
>>787 えぇ、いいわよ?
どの教師も魅力的よね
一番目の教師なら私が油断してるうちに手を出されて…
二番目の教師なら私は嫌がりつつも体は感じてしまい…
三番目の教師なら私もその教師に好意を寄せていてすんなり堕ちそうだしね
貴方がやりたい教師で構わないわよ?
>>788 いきなり質問なんて失礼なことをしたのに答えてくれてありがとう
ただ、三番目>一番目>>二番目って希望順位のつもりだったんだけど、三番目だと
寝取りはほぼ完了、環とは既に恋人関係にある。後は最後の仕上げに環を孕ませて
環の彼氏気取りのあの生徒に現実を思い知らせるのみ……
みたいな展開しか考え付かないしそれだとこのスレの趣旨と合わないんでやめておきます
>>789 そうね、それだと寝取りにならないし
そのシチュはまた別な場所で会えたら……ね?
【あ、待機はまだしてるわよ】
教師が生徒を寝取るってむずかしくないか?
【そうかしら?】
【やり様によってはいくらでも寝取ること出来ると思うけど…】
【ベタな内容としては彼氏との情事を目撃され、それをネタに脅すとか】
体育教師がタマ姉をレイプかいいね…
ネタに出来そうなことはいろいろあるし
弟の素行とか彼氏との関係とかで
>>794-795 【えぇ、寝取る材料としてはそんな感じになるかしら?】
【体格のいい体育教師に激しく犯されたいわ…】
【立候補したいのはやまやまだが忍法帳の影響で長く文が書けない】
【他にしたい相手がいるなら譲るつもりだが】
>>797 【あら、それは難儀な事ね】
【レベルが上がるの待って、日を改めてでもいいわよ?】
質問なんだけどプールサイドでのシチュ限定?それとも他もありなのかな?
【Lv上がるのにどれだけ日数がかかるのやら…(現在Lv1)】
【避難所とかあればいいんだけどね】
>>799 【別にプールには拘らないわ】
【校内なら何処でもね】
>>800 【あらら…それはまた大変ね】
【また募集した時にでも宜しくお願いするわ】
普通なら23時間でLv上がるんですが…
・毎日水遁されるような荒らしまがいの行動をしてる
・忍法帖の管理法を調べられずにわざわざ維持できないような行動をとってる惰弱
Lv1でもさほど不都合はないし
ようはやる気の問題
【んーそうね、今夜は出なおすわ…】
【おやすみなさーい!!】
【スレお返しするわ】
避難所に移動したい じゃなくて 避難所とかあればいい と言ってるで
避難所も規制されてる人なんだろうなー
タマ姉かー。これは寝取りたい。
ウフフ…♪
【待機してみるわね】
寝取るギリギリのところから始めてみたいかも。
最後の堕ちてしまうシーンを堪能したいな。彼氏に電話しながらとか、後で写メ送ったりとか。
追い詰められて虜になって…寝取り完了…あぁ、最高にいいかもー
>>808 いいわね、タカ坊に電話掛けてアヘ声聞かせちゃうとか写メールで厭らしい画像送り付けるとかかしら?
タマ姉とか寝取られるためにいる存在だろ
もうボテ腹になっても寝取りたい
>>809 まぁそんな感じだねー。その描写だけで興奮しそうです。そういうの好きなもので。
身体はもう素直に快楽を受け入れていて、あと理性という一枚の薄っぺらい壁を壊したのですよ。
堕ちた後も少し楽しめれば満足ってところです。
>>811 じゃあ、そんな感じで始めてみる?
寝取る場所や私の服装……私を寝取る相手の感じはどうしようかしら
うーん、やっぱり服装は制服かなー。こっちは30くらいのごく平凡なさえない男とかで。
どこで接点があったとかは…うーん、バイトとかでいいかな。
場所はどこでも好きなところでいいよ。
>>813 オッケー♪
バイト先の男性にするわね
じゃあ、私の家でどう?
ここなら邪魔はいらないと思うし……思う存分私にエッチな事出来るわよ
一応トリップ付けてね♪
>>814 一応、トリは付けておいたよー。
場所のほう了解。確かにタマ姉の部屋とかいいね。
なら、そちらから始めてもらっていいかな?
>>815 【じゃあ、こんな感じで…】
(彼氏であるタカ坊が最近構ってくれない為、バイト先で親しくなった男を自宅の部屋へと招いてしまう)
ようこそ、私の部屋へ…
どうかしら?少しは綺麗にしておいたけど
(制服姿の環がベッドに腰を下ろしながら男と会話を続け)
【お相手の方宜しく頼むわね〜】
【たくさん私を苛めてね】
>>816 (特に疑いなどなくすんなりと部屋に入れたことには驚かず、それだけ相手との距離が縮まっていることを実感しながら)
(相手の部屋に入り辺りを見回して)
結構キレイにしてるんだな。俺が来るから掃除してくれたのか?それは結構嬉しいかもな。
彼氏も…さすがに部屋には遊びにくるか…まぁそれはいいとして…
(相手の隣に座って身体を密着させ、親しいとは言ってもその密着具合は恋人通しようで)
しかしわりと信用されてるのかな。いつものようにここでも環を襲うかもしれないのに。
あっ、もしかして最近クセになってきてる?
【こちらこそよろしくねー】
>>817 そりゃーしたわよ〜
まさか汚いまま招き入れる訳にもいかないし
あ、だからって普段は部屋が汚いとかじゃないから!!
か、勘違い…しないでよねっ!!
そりゃあ来るわよ…彼氏なんだから
なっ…そんな訳ないわ
貴方とはあくまでも遊びなんだから
(環の中での優先順位はあくまでも彼氏だと強調し)
>>818 分かってるって。別に普段のことは聞いてないだろ。
てか、他の男を入れたりはしないだろ?俺って結構特別ってことかな?
(ベッドの上に上ると相手の後ろに座り、手を前に伸ばせばその豊満な胸を掴んで)
ふーん、遊びなんだ…しかし、最近彼氏といるより俺といるほうが多くないとか思わないのか?
それって遊びといっても、過ごす時間は彼氏より多いって事だよな。これはもう遊びとは言えなくない?
それより彼氏がいるのに俺なんかとこんなことしていいのかなー?もう数え切れないほどしてるけど。
(耳元で今までのことなどを囁き、舌を耳や首筋に這わせ)
(その首筋に痕が残るくらい吸い付き、自分のものかのように印をつける)
>>819 当たり前でしょ……彼以外で部屋に入れるのは貴方だけよ
まぁ、そーゆう意味では特別かもね
きゃっ!?
ちょっと…いきなり何するのよ
(背後から突然豊かな胸を鷲掴みにされれば、環は左右に身を捩って)
あ、遊びに決まってるじゃない
それは…最近タカ坊が忙しくて会えないから
だから仕方ないでしょ?
あぁん、ダメェ!!
体に跡を残すのはダメって言ってるじゃない
……バカ……意地悪なんだから
>>820 【申し訳ない、ちょっと電話が来たので落ちます】
【まだ最初のほうだし、このまま破棄で大丈夫なので】
【もしまた会えたらその時はよろしくーでは!】
もったいない
こんなにエロいタマ姉を…
【タマ姉まだ居るかな?】
【スケベ肉体派セクハラ体育教師でガッツリセックスで寝取りたいんだ】
【お、居てくれた!】
【年上の教師やるつもりなのにタマ姉って呼び方もアレだが、やっぱこの呼び方がハマってるしな】
【タマ姉さえ良かったら、じっくりセックスで寝取らせてもらえないか?】
>>826 【べつにタマ姉で構わないわよ】
【ロール内では向坂と呼んだり、Hが進展してきたら環って呼び捨てたりしても】
【うん、宜しくお願いするわ】
【私もじっくりしたいタイプだし】
【ロールしてみてそっちが気に入ってくれたとしたら、じっくりと、ねっとりと付き合ってくれ】
【俺は前述のような教師で行こうと思ってるけど】
【何か好みはあるか?シチュエーションとか、こんな事されて感じさせられたいとか】
【これはされたくないってものでもいいぞ】
>>828 【えぇ、貴方とのロールを楽しみにしてるわ♪】
【そうね…こちらは
力では適わない様な体育教師からエッチな行為を受けて】
【嫌がりつつもねっとりとした愛撫に感じてきてしまう感じで…最終的には寝取られたいわ】
【言葉責めや胸への愛撫…前戯で何度もイカせられたら簡単に堕ちちゃうかも?】
【NGはグロ系や汚い(うんち)とかじゃなければ大丈夫よ】
【向坂は気の強い女だからな、普通にセクハラしてたんじゃ返り討ちにあいそうだ】
【その分抵抗が激しくなる前にねちっこい愛撫で感じさせ】
【そのまま勢いのままに犯してしまおうか】
【堕ちた甘え声を早く聞いてみたいぜ、貴明とのセックスの違いを思い知らせてやるよ】
【苦手なプレイは了解だ、気持ちよく遊ぶのが一番だしその辺には触れないように】
【舞台はどうしようか、体操服とか、制服とか色々あるが】
【放課後に呼び出して貴明とお楽しみシーンをネタに脅すとかでもいいかも】
>>830 【そうね、私のアイアンクローの餌食になるのが目に見えてるわ】
【私の気の強さを逆に利用して、お前はこの位じゃ感じないだろう?とかいいながら厭らしい行為を続けるのもありね】
【そうこうしてるうちに私も感じてきてしまって】
【えぇ、男としての格の違いを見せ付けて頂戴】
【制服でもいいし、体操着……競泳水着姿でもいいわよ?】
【弱みを握られて逆らえなくしてしまってもいいし…】
【言葉攻めと、弱みのダブルで攻めていくか】
【反撃は封じておいて、そこからは我慢比べって事だ】
【向坂のそのしゃぶりつきたくなるような身体が、心を裏切ってそして心も快楽に引きずられていくようにしてみるさ】
【水着のピチピチ感もいいが、ここは体育教師らしく体操服でいくか】
【一番脱がせやすいしな、じゃぁ俺が書き出しをするよ】
>>832 【そうね、そうして貰おうかしら…】
【えぇ、我慢比べの勝負ね】
【貴方の立派なモノで私をたくさんヨガらせて欲しいな♪】
【分かったわ…体操着姿の私に手を出してね】
【書き出しを待ってるわ】
(体育倉庫、その独特の匂いのする狭い空間の中巨漢の中年教師がその身を窮屈そうにして座っていた)
(手にはスマホを持ち、スイスイと指を動かして、動画や画像を見ている)
(そこに映っているのはこの学校で1,2を争う美少女、向坂環の……)
(淫らなセックスシーンだった)
へっ、学校でお楽しみとはやるもんだねぇ。
あの気の強い向坂が、学校で年下の彼氏にオマンコずっぽりとは。
そろそろ来ないもんか…待ちくたびれてチンポもウズウズしてらぁ。
(この卑劣な男はこの盗撮画像で環を呼び出したのだ)
(放課後に、体操服で体育倉庫に来いと)
(当然、女生徒の間ではイヤラシイ目を向けるセクハラ教師として評判の悪いこの男の事)
(環にとっても何を要求されるかは分かっているはず)
あのすこぶるそそるエロい身体。
一度、しゃぶり尽くしてみたかったんだよなぁ…へへ。
早く来い向坂…
向坂…お前を、お前を犯したい…
(悶々とした妄想に自分を昂ぶらせ、教師は環が来るその瞬間を心待ちにして体育倉庫の中で無言で待っていた)
【そんな感じで、向坂が入ってくるといいと思う】
【向坂のオッパイ、いっぱい苛めてやるよ】
>>834 まったく、どうゆうつもりかしら
こんな格好で体育倉庫に呼び出すなんて…
(学校内一番の美少女と誉れ高いタマ姉こと向坂環が学校指定の体操服姿で体育教師が待つ…体育倉庫へとやってきて)
待たせたわね……私に何かよう?
(不機嫌そうな顔を隠そうともせず、扉を開けると薄暗い倉庫内に入って扉を閉める)
つまらない用だったらタダじゃ済まさないわよ
【えぇ、私のけしからん肉体を貪り尽くしてね♪】
よぉ向坂……
当然つまらない用さ、当然だろ。
俺がこんな所に学校でも評判の美少女を呼び出したんだ、何をするかなんて分かりやすいだろ?
(そしてようやく待望の向坂環が現れた)
(ちゃんと指定どおりの体操服姿のまま、その完璧かつ豊満なボディーラインが健康的な色香を振りまき)
(女子高生の若い色気に、もう教師の逸物はギンギンに固くなりジャージの前を押し上げ)
(環にも一目瞭然な程にだらしない巨体をアピールしている)
(そして、憮然とする環にさっきまで弄っていたスマホの画面を見せて)
(ミュートにしていた音を再びオンにすると、先日学校内で貴明とプレイしていた時の一部始終が繰り広げられる)
お楽しみだったなぁ、全く生徒会長でもある向坂が。
模範となるべき生徒が率先して学校でスケベな振る舞いをするとはな。
先生も見かけてビックリってわけだ。
当然教師としては見逃せないよなぁ?イケナイ生徒には指導が必要ってわけだ。
(そしてゆっくりと立ち上がり、環の気持ち良さそうな喘ぎ声を鳴らすスマホを突きつけたまま)
(環の方へと歩いていき、思い出したかのように重い倉庫の扉を閉めると密室にして)
(背後から囁くように迫りながらその毛深く大きな掌を環の肩に這わせ)
これを教員会議の議題にしたくないなら…分かるだろ?
先生が何を求めているか…
向坂なら分かってるだろう、先生がいつもどんな目でお前をみていたか。
授業中、このでけぇ胸がゆっさゆっさ揺れるのを見て、チンポを硬くしてたのも。
(肩から手を腕に這わせ、そして胸へと)
(見るからに大振りな巨乳を体操服の上からねちっこく揉む)
(それは貴明の未熟で性急な愛撫とは違う、中年特有のねちっこさと余裕に溢れた、それでいて力強い乳揉み愛撫だった)
【本当にけしからん、これは念入りな指導が必要だな】
>>836 まぁ、大方の予想は付いてるけどね
セクハラ教師で有名な貴方が考えそうな事ぐらい…
ちよっ!?音を消して!!
誰か来たらどうするのよ!!
(ムスッとしていた環も自分と貴明のセックスシーンが録画された動画を流されると流石に焦りを感じ)
う、うるさいわね……その場で注意もせず、盗み見する方もどうかと思うわよ
わ、分かってるわ…貴方の言うことを聞けば、その動画消去してくれるのよね?
(環に対して厭らしい視線を隠すことなく浴びせてくる、この教師から動画を消去してくれる同意を取ろうとして)
んっ……貴方如きが貴明に勝てるはずないわ
【えぇ、先生の指導力が問われるから頑張ってね!!】
学校内での堂々とした淫行、許し難い行為だな。
だが先生も空気は読むわけだ、楽しんでいる恋人同士のラブラブセックスだろ?
中断させてガッカリさせるのも寂しい話だ。
特に河野のような青臭いガキは、あっという間にチンポをしおしおにしちまうだろ。
そんな姿彼女には見せたく無いだろうしな。
(ニヤニヤと、理由になってない事を言いながら環に迫る教師)
(肩から腕に這う手の動きは、無骨で野卑な外見からは想像も出来ない程に細やかな動きだ)
(触れるか触れないかのタッチで体操服の生地越しに敏感な肌を刺激し)
(半そでの先に見える健康的な肌に直接触れるとさわさわと、指先で撫で回し)
(そして大きく膨らむ環の巨乳を教師の左手が鷲掴みに揉む)
別に勝とうなんて思ってないさ。
先生はイケナイ生徒会長に指導をしているだけだからな。
事案が事案なだけにおおっぴらにするのも可愛そうだろう?
さて、楽しませてもおうか、しかし…向坂のオッパイはちょっと育ちすぎじゃないのか?
男の目を引くイヤラシイ胸だ…全くけしからん。
(結局教師はスマホの動画を消す事無く、環のいよいよ大きくなる喘ぎをそのまま流し)
(背後から密着するようにして両手で膨らむ巨乳を弄ぶ)
(同時に逆の動きで揉み回し、耳元でイヤラシイセクハラなセリフを囁き)
(そして、舌にねとっとした涎を絡め、耳の穴を犯すように舐め回す)
【指導力大変だ、だが楽しみたいからよ、全力でやるぜ】
>>838 そんな都合のいい事を言って…
ただ単に私たちの性行為を最後まで見たかっただけじゃないかしら?
私を手籠めに出来る材料が入ったと内心ほくそ笑みながらね
(まるで教師の内心を読み取ったかの様な台詞を吐いて)
んっ……厭らしいわね
(男の手の動きに環の体に悪寒が走って)
えぇ、そうね……これは悪い事をした生徒会長への指導
(スマホから流れる自分の淫らな声を聞きながら、男に巨乳をいやらしく揉まれ出してしまう)
よ、余計なお世話よ!!
私の胸がどうだろうと…貴方に関係ないでしょ
やっ、止めて……汚い
【えぇ、全力で私を淫らに乱れさせてね♪】
先生だって、自分がどんな風に思われてるか位分かってるさ。
イヤラシイ先生にイヤラシイ生徒会長が指導されるのは、別におかしいことじゃないだろ。
これだ…ずっと向坂のこのオッパイを…
こんなに風に揉みくちゃにしたかったのさ、向坂が編入してきたときからずっとな。
(環に対する、教師が生徒に抱いてはいけない欲望を、耳元でずっと呟き続け)
(耳を軽く噛んだり、舌を這わせたりしながら卑猥なセリフと、環への欲望を流し込み)
(同時に二つの巨乳を下から掬い上げ、持ち上げるように支えながら掌一杯で揉む)
(指をふっくらした乳肉に埋めるようにして、乳首の辺りを指先で軽く引っかくように刺激し)
(昂ぶった欲望に煽られるように舌で耳の穴をぬちゃぬちゃ犯して)
指導はそろそろ次の段階にいこうか…
(教師はおもむろにそう言ったとき、体操服の裾を掌が掴み)
(そのまま大胆にめくり上げて環のブラ越しの巨乳を露にさせる)
(肩越しにその迫力の膨らみを目にしながら感嘆のため息を漏らし)
すげぇ、立派な胸してんぜ……さて、これは正確にその実態を把握する必要があるようだな。
向坂、このオッパイを含め、3サイズとカップを報告しろ。
先生に、向坂の胸がどれだけイヤラシイか、ちゃんと教えるんだ。
でないと…分かるよな?
(陰湿な攻めで環を追い詰めながら、それでも胸を責める手の動きは大人しくせず)
(より柔らかさを感じるようになったブラ越しの巨乳を丹念に丹念に揉み続ける)
(女子高生にしてはいささか成熟しすぎている見事な美巨乳を、教師はぐにゅぐにゅ形を歪めて遊ぶのだった)
>>840 自覚してるなら少しは言動を改めなさいよ
そうね…Hが大好きな似た者同士って奴かしら
いやっ、何言ってるの……こんなのでも貴方は一応教師なのよ
生徒に対してそんな不埒な考えを持つなんて…
ああん…ダメェ!!そんな事しちゃ
(耳を攻められると男の舌から逃れる様に顔を背け)
み、見ないで……
(体操服を捲り上げられると下からセクシーな黒色のブラが現われる)
う、上から…89・58・82のFカップよ…
(恥ずかしそうに顔を赤らめつつ自分のサイズとカップ数を相手に教えてしまう)
向坂がエロ過ぎるのが悪いんだろ。
まったく、完璧な美人系の顔して、こんな男を惑わすような身体しやがって。
本当にまだ子供なのかって思うほどに成熟した身体だ。
体操服を着てるとよく分かるぜ、このオッパイ、発育したいい尻…ウエストも細いしなぁ。
お前を犯したい…あの時の河野に代わって先生のチンポを捻じ込んでやりたかったぜ。
(確実に環の反応は変わってきている、言動も隙が生まれ始め)
(手の中の生々しい美巨乳は弾むようになじみ、そして柔らかく指を受け入れる)
(ブラ自体の硬さも、その中に詰まっている乳肉の柔らかさを際立たせるようで、揉む手が止められない)
随分大人っぽいブラしてんじゃねぇか…
まだ子供がつけるには早すぎるだろ、こんなセクシーな大人ブラ。
まぁ向坂ほどの身体をしてれば良く似合うが。
可愛い顔して恥ずかしがってるじゃないか、そんな顔も出来るんだな、Fカップかよ…
(恥ずかしそうに顔を赤くする環の表情に教師の責めっ気が大きく刺激され)
(露になったFカップの美巨乳をブラをずり下げて完全に零れ出させると)
(乳首をつまみながら生の巨乳を掌で揉みたてる)
(とうとうあの日遠くから見た環の美巨乳は変態教師の手の中に…)
>>842 ひ、人のせいにしないでよ…
勝手に人の顔や体を気に入ったくせに
変な事言わないで……貴方ってホント最低だわ
(男の言葉に嫌悪感を感じるが)
(好き放題に揉まれる乳房から沸き上がってくる快感には勝てず)
(環の呼吸も次第に荒い物へと変化していって)
別にいいでしょ……私がどんな下着付けようと
そりゃあするわよ……私だって
いやぁっ!?止めてぇ!!
(男がブラをずらすとブラの下からFカップの乳房が揺れながら飛び出し)
あぁん、ダメ……そこは止めて
(乳首を摘まれた途端、環の口から艶が掛かった声が飛び出す)
いや、これはちょっと背伸びすぎだろう。
女子高生がつけるにはちょっとアダルトチックだな。
校則にも違反している派手な下着だ…やっぱりこれは指導が必要だな。
こんなイヤラシイ乳をしているから色気づいて、学校でオマンコしたりするんだよ。
(現れた黒のセクシーなブラに、白い美巨乳は良く映える)
(つまり男をイヤラシイ気持ちにさせるという事だ、当然教師も興奮を隠しもせず)
(いきなりブラをずり下げて、生のFカップ美巨乳を露にさせ、いよいよ遮るものの無い)
(本当の生乳を揉み始めながら、鼻息を荒くして環を責める)
乳首も可愛いじゃねぇか、オッパイはでけぇのに、ここは慎ましい。
こんなオッパイが先生の大好物なんだよ。
それによ…向坂…お前の声も満更じゃなくなってきてるぜ。
乳首、念入りに指導して、コリコリのイヤラシイ乳首にしてやる。
(教師の指は太く、そして指先もゴツゴツとした貴明の指先とは全然違う固さをしている)
(そんな指が乳首を転がすようにくねり)
(上下に擦って、弾くようにからかうような愛撫を続けていると)
(何を思ったのか、教師は指を環の口にそっと差込んで)
しゃぶれ…先生の指を……
くくく…
(環の舌にある涎を指に馴染ませると、濡れた指で再び乳首を摘んで)
(左右に捻りながらコリコリと甘い刺激を加え)
(そのまま、環の顔を横に向かせて唇を奪った)
>>844 そ、そうかしら?
貴明には好評なんだけど…
この下着付けると凄く喜んでくれて
(黒色の下着と白い素肌の対比が環のスタイルの良さを引き立てていて)
やぁーん、そんな事ないっ
そこ弄っちゃダメだから…
はぁはぁっ……ああん
(男の乳首への攻めに環の声は一段と甘さを増し)
(弄られている乳首も徐々に硬くなってくる)
な、舐めるの?はむっ……
(目の前に差しだされた指を素直にしゃぶると舌を絡ませてゆく)
ああっ、ダメ……こんなの
んむうっ!?
(男に唇を奪われると環の目がカッと大きく見開いて)
ああ、向坂の甘い声…たまらん…
あの日もお前らが気持ちよさそうにオマンコしてる間、先生はチンポをギンギンに立たせてよ。
俺が向坂のオマンコに突っ込んでいる所を想像してたんだぜ。
動画を撮影して、帰った後は悶えてる向坂を見ながら何度センズリこいたか…
(教え子に抱いた劣情を隠しもせず、堂々と言ってのける変態教師だった)
(しかしセクハラに慣れ、何度も教え子を食い物にしてきたこの男の手管は巧みであり)
(只でさえ敏感な環の身体を、じっくりと卑猥な言葉攻めと乳首攻めで、身体も心も同時に陵辱していく)
いい子だ、舌の使い方も上手じゃねぇか。
河野のチンポもその舌使いでしゃぶってんのか?
へへ…キスも上手そうな舌の動きだぜ…どぉら…
(指をしゃぶらせぬめって湿った指先は、再び乳首を狙って強めに摘み)
(硬くなり出していた乳首を完全に勃起させるようにつまみ出し)
(感じて甘い声を出す環の唇を塞いでしまう)
(そのまま乳首を責めながら…教師は舌を使い)
(環の熱い口の中で舌をクチャクチャと蠢かせながら、舌を狙い絡みつかせていく)
向坂…むぐっ…ぶちゅっ…ぐちゅっ…
お前も舌、動かせ…
涎絡ませろ、先生の…ぐぢゅっ…舌に絡みつかせて…じゅるるるっ…な…
(教え子と教師の深いキスが誰も居ない体育倉庫でこっそりと行われる)
(甘くも優しくも無い卑猥で陰湿でねちっこいキスは、唾液の音と舌の蠢く音を狭い倉庫内に響かせ)
(スマホから聞こえる環の喘ぎ声と合わせて中を淫靡な空間にしていく)
>>846 ああ……いやぁ〜
そんな厭らしい事してるなんて……最低
人の情事を隠し撮りしただけじゃ飽き足らず
それをおかずに使うなんて
んん、貴方が自慰行為に使う位に大好きで夢にまで見た私を…今こうして好きにしてるのよ?
う、うん……そうよ
貴明ったら、私のフェラですぐイッちゃうの
(並大抵の男では環にフェラされれば、すぐに射精してしまうのは当たり前だろう)
は、はいっ……分かりました
(環は目から涙を流しながら男と口内で舌を絡め)
(互いの唾液を交換しあう大人の口付けを交わし合ってしまう)
(男の執拗な愛撫に環の乳首は完全に勃起し、ピンッと立ってしまって)
つまり、向坂はチンポしゃぶるのが上手ってことか。
文武両道のお嬢様は、イヤラシイ事も上手なんだな…
あぁ、そうだ、先生がどれだけ向坂のオマンコを想像してチンポを扱いたか…
その身体に嫌というほど教えてやる…
この体育倉庫で、向坂は先生に犯されるんだ、チンポで念入りに指導されるんだよ。
(快楽と、卑猥な言葉攻めで環のガードが甘くなってきてるのだろうか)
(性行為の事をもらしたり、自分の身体をアピールするようなセリフで挑発してきたりしてる)
(その変化を好ましく思いながらも、変態教師は環に向けて犯すと言い放ち)
(環を辱めながら、貴明では到底出来ないような巧みで執拗で、濃厚なキスをかわし続ける)
(しかも敏感な乳首を交互に責め、とうとう柔らかな巨乳の頂点に立つ勃起乳首は、指を押し返す程に硬くそそり立つ)
上手だったぜ…
あんな舌の使い方してくる女子高生なんて初めてだ。
半脱ぎの体操服って最高にそそる…
向坂のような身体をしてればそれもより興奮するわけだ。
向坂…足、開いてな…
(舌と舌を絡みつかせ、涎をかき回し、舌の動きが唇の間から覗くほどの濃いキスは)
(20分程続き、その間もずっと乳首と巨乳を弄び続けた)
(ようやく離れた口の間には太い涎の糸4本程引き、抱かかえたまま、左手で胸をまさぐりつつ)
(耳元で足を開くように囁きかけ、右手を滑らかな腹を滑らせブルマの中に手を差し入れて…)
(とうとう体育教師は念願の環のオマンコをその指で弄る)
>>848 そ、そうなるのかしら…
自分ではよく分からないけど
貴方に誉められたってちっとも嬉しくなんかないんだから…
んんっ……はあっ……チュッ
(環自身も今までに味わった事もない様な長時間に渡る)
(キスと胸への愛撫にすっかり体から力が抜けてしまい)
(犯されている相手に身を預ける形となってしまっていて)
わ、分かったわ……これでいい?
(言われるがまま足を左右に大きく開き)
(男が手をブルマの中に侵入させると、その中は既にしっとりと湿り気を帯びている)
ああ、こんな場所で…先生のアレで犯されちゃうんだ
あ、貴方のって…大きいの?
自信あるみたいだけど…
素直になってきたな…指導のし甲斐があるぜ…
それだけ開いててくれりゃ弄りやすいからよ。
っと…向坂のオマンコ…今から弄るぜ、先生の指でグチャグチャに掻き回してよ。
ブルマの中ももうじっとり湿ってるじゃねぇか、先生に犯されるってのに期待してんのか?
向坂の夢にまで見た…オマンコ!
(体育教師の指は、環が従順に足を開いているために容易くブルマの中に侵入を果たす)
(指先に触れる感覚は、まずじっとりと蒸れた湿り気のある肌)
(そこから指を伸ばしていくと、遂に環のオマンコに指が触れ)
(囁きながら指をそのまま奥へ奥へと伸ばし、くちゅっとした環の雌穴を探り当て)
(そのまま巧みな指使いでオマンコを穿りだす)
アレじゃない、チンポだ…
向坂は全校生徒の憧れの向坂は、今ここで変態教師のデカマラで犯されるのさ。
そりゃ自慢のチンポさ…今まで何人もコイツで教え子を狂わせてきた実績があるからな。
向坂ほどの女は、先生から見ても初めてだがな。
期待しすぎて今にもチンポが爆発しそうだぜ
(環のセリフはもはや犯される事を期待しているとしか思えない)
(まだようやくオマンコを弄り始めたという、陵辱のほんの最初の段階だというのに)
(教師は内心環の予想外の淫乱さに喜びながらジャージの前を痛い程に盛り上げている巨根を片手で引きずり出し)
(環に握らせてその大きさ、硬さ、太さを確かめさせながら、オマンコを指で掻き混ぜつつキスをする)
>>850 ち、違うわ…逆らったりしたら動画消してくれないから仕方なしに
(まるで自分自身に言い聞かせるかの如く、言い訳めいた言葉を今更ながら呟いて)
ち、違うわよ!!先生が私の胸とか弄るから…
(男のねちっこい愛撫によってアソコを濡らしてしまった自分が情けなくなってしまい)
(こんな状況で相反する想いが環の中でせめぎあい)
チ、チンポ……?
いやっ、こんな恥ずかしい事言うなんて
ああ……先生のチンポ凄く大きい
ああん!!ダメェ〜!!
そんなとこに指入れて…中をかき回しちゃ〜
(握らされた先生のチンポを手で扱きながら環は倉庫内に響くような声で喘いでしまって)
んっ……チュッ……
(再び口付け合うと今度は自ら積極的に舌を絡ませてゆく)
もっとキスして……胸も可愛がりながら
どうだ、先生のチンポは…河野のフニャチンとは大違いだろ…
向坂は何人男を知ってるんだ?
まさか河野一人ってわけはないだろ…こんだけのいい女なんだ。
オマンコももうヌルヌルだぜ…指を気持ちよく締め付けてくるぞ、気持ちよさそうなオマンコしてる。
(ブルマの中にはもう手首まで完全に入ってしまい)
(生地の中で教師の太い手が卑猥に蠢いている様子が良く分かる)
(それほど激しく指が環のオマンコの中で蠢いていて、太い指が肉襞を弄り穴を掻き混ぜ)
(マン汁を弾けさせるように指をズボズボピストンする)
向坂の喘ぎは聞いてるとゾクゾクしてくるぜ。
なんだぁ、先生のチンポにうっとりして、もっと気持ちよくしてもらいたいのかよ。
イヤラシイ生徒会長様だ…
先生におねだりとは、河野が聞いたら泣いて逃げていくぞ。
(キスをすると、驚く事に環の方から積極的に舌を使い始めてきた)
(驚きはしたものの、すぐに調子を取り戻し、迎え撃つように舌を巻き取って擦り合わせ)
(胸も根元からむにゅむにゅと揉み回し、オマンコを穿る指も激しくなり)
(グチュグチュとマン汁がブルマの中の下着に飛び散って染み込んで)
(音も大きくなっていくのを訊いていると辛抱できなくなり)
(教師はマットに環を押し倒して横たえ、ブルマを剥ぎ取って足を開かせ、マンコを大きく開いて鑑賞するのだった)
これが向坂のマンコかぁ…
ブルマ脱ぐと、向坂の雌の匂いがすげぇ濃いぜ…美味そうなオマンコだ。
【ええっと、悪いこれからってとこだが、眠気がきつくなってきて限界だ】
【向坂さえよければ凍結お願いしたいんだが…】
>>852 す、凄いわ……こんな硬いなんて
これが大人チンポなのね
(環はうっとりした表情を浮かべながら
ガチガチに硬くなっている先生のチンポを握りしめたままシコシコと手を上下に動かし勃起ペニスを扱いてしまって)
貴明のとは…全然違う……
貴明以外に付き合ったのは二人だけよ?
い、言わないで…そんな卑猥なこと
ああん!!ああん!!気持ちいいっ
(先生の激しい愛撫に環はブルマをびちょびちょにさせて軽く達してしまう)
はぁはぁっ……んっ
先生のキスや愛撫好きぃ
貴明とした時より…感じちゃう
(先生と熱い口付けを交わしながら環は…内心そう思うのであった)
いや、見ないで……そんなまじまじと
凄く……恥ずかしいわ
(間近でヒクヒクと厭らしくヒクつくアソコを観察されると環は顔を両手で覆い隠してしまう)
(アソコからは雌の匂いが先生の鼻孔をくすぐり、男の性感を刺激してゆく)
【すまない…もう、寝落ちする…】
【向坂、
>>853に書いたとおり限界になっちまった、でも先生はもっと向坂を楽しみたいし犯したい】
【頼む、凍結させてくれ、俺は木曜日が空いている】
【20時半か21時頃になると思うが、考えてくれないか?】
【じゃ、また向坂と遊べることを祈って、お休み…】
>>853 【気付くの遅れてごめんなさい!!】
【凍結は喜んで受けるわ】
【次は金曜か土曜の夜になるわね】
>>855 【分かったわ、木曜のその時間空けておくから】
【時間は21時に会いましょう】
【お疲れさま、おやすみなさい】
【スレ返すわね】
【早めに来れたから来てみたわ】
【スケベな体育教師を待たせて貰うわね】
【お待たせ、この前は迷惑かけたよ…】
【続きが出来てマジで嬉しいぜ、今日も遊ぼうな】
>>859 【こちらこそ悪かったね】
【遅くまで突き合わせちゃって…】
【今夜は何時までやれそう?】
【明日も仕事あるから頑張って2時位までだな、休み前なら倒れるまで出来るんだが】
【前の返事、今書いてるからもう少しばかり待っててくれな】
【じゃあ、今夜は一時過ぎまでにしましょ】
【次はいつになりそうかしら…
こちらは土曜なら空いているけど】
つまり知ってるチンポが三本ってわけか。
向坂ほどの女にしちゃ意外な程少ねぇな…
河野のチンポなんかより全然良さそうだろ、これが向坂のオマンコに今から入るんだぜ…
このグチョグチョになったエロマンコになぁ!
とうとう言ったな、気持ち良いってよ、素直になった向坂はたまんねぇなぁ…
(命令もしないのに勃起チンポをシコシコ扱く環の手はその柔らかな掌といいつぼを押さえた動きに搾り出されそうになる)
(ブルマの中でウネウネ蠢く手の動きが、ピチピチの生地の上からでも見え)
(マンコの穴の中ではマン汁を飛沫に変える程の勢いで指がピストンされ、軽くイッた証拠の締まりが名器の予感を感じさせる)
(巨乳を揉み、唇をひたすら貪り、とうとう快感を認め、身体を許す学校のアイドルの姿に教師はチンポを最大限に勃起させた)
すっげぇ…マンコの口がパクパク開いたり閉じたりしてて。
奥からマン汁がよだれのように垂れてきてんぜ。
向坂のオマンコ、ずっと見たいと思ってた教え子女子高生のオマンコだ。
クリもオシッコの穴も、ケツの穴まで全部丸見えだ…
はしたない穴してるぜ、こいつは先生のチンポでお仕置きだな。
(収縮する穴から熱気が立ち上るほどに熟れたマンコを間近に見て)
(指で思い切り開きながら環の秘密を全て露にさせて)
(耐え切れなくなったのか太いタラコ唇を押し付け、醜い面を環のマンコに埋めてジュルジュルと汁を啜り)
(そしてずっと環の舌に絡み付いていたあの卑猥な舌の動きが、敏感粘膜を這いずり回る)
【待たせたな、それじゃ今夜も限界まで頼まぁ】
【っと、すまん、土曜は昼しか空いてないな】
【そっちの都合は合わないか?】
>>863 そうゆう事になるわね
う、うん……貴明とは全然違って…もの凄く硬く反り返ってるわ
(しこしこと先生のペニスを手で扱いてゆき)
見くびらないでよね……私は真面目なんだから
きっ、気持ちいい…
先生のテクニックで……私感じちゃう
(倉庫内に環の喘ぎ声が響き渡り)
いや……恥ずかしい
私の全部見られちゃってる
いやーっ、舐めたりしちゃダメェ
先生にアソコ舐められてる〜
【土曜の昼は何時頃になりそう?】
【昼間はこちらが不確定なのよね…】
【それ以外だと来週になってしまうわ】
向坂の一番恥ずかしい場所が全て、奥の奥まで何もかも丸見えになってるんだ。
こんな絶景はほかにはねぇだろう…
足もいい具合に柔らかくてむちむちしててよぉ。
あー、もうだめだ、こんなの見せられて我慢が出来るかってんだ。
向坂のオマンコ、舐めさせてもらうぜ、向坂のマン汁の味…
こんなエロい味は初めてだ。
(開かれた足の間、今まで環の全てを開いていた指を離す)
(そして太い腕で環の足から腰にかけて抱えるように引き寄せて)
(音を鳴らしながら卑猥な舐め方でマンコを責める)
(舌がまるでナメクジのようにプリプリの肉ビラに這いずり回り)
(弱いところを探り出すようにねちっこい舐め回し方で味わう)
クリもコリコリになってよぉ…
こんなエロいマンコ目の前にしたら、チンポ入れないわけにはいかないな。
向坂、犯すぜ…
今日からお前を俺のチンポ奴隷に調教してやらぁ。
これ無しじゃ生きていけないエロ女子高生にしてやるよ。
(じっくり舐めて溢れるマン汁で一杯の穴に満足すると、教師は立ち上がってジャージのズボンとパンツを一度に下ろし)
(とうとうビンビンに反り返って垂直に勃起した巨根を見せ付けた)
(縦横無尽に青筋の走る凶悪な面構えのデカマラだ)
(露出しただけで雄臭い匂いが倉庫に漂い、そんなものを環のマンコに押し付けて、そのまま正常位でのしかかってマンコを犯したのだった)
【昼は13時くらいからなら大丈夫だと思うが…】
>>866 いやぁ……見ないでぇ!!
私の恥ずかしいとこ全部見られてる
(男が至近距離で観察した環のアソコはヒクヒクと蠢き)
(割れ目から淫らな汁を垂れ流している)
ああん!!ダメェ!!
舐めたりしちゃ……ああっ
(クリと膣の中を舌でかき回されるといい反応を見せて)
凄っ……!!
(男のペニスが目に入ると瞠目して驚く)
ああ、来てっ……先生の頂戴
はぁぁん…来たぁ……!!
先生のデカちんぽ…
【もしかしたらダメになるかも知れないけど…】
【それで良かったら土曜に会いましょ】
【その日がダメだったら月曜の夜になるかな?】
どうしたぁ…向坂…そんな色っぽい目でチンポ見て…
そんな熱い目で見られたらもっと硬くなっちまうぜ。
さぁ、お仕置きの時間だ、学校で乳繰り合う淫乱生徒会長に…
気持ちいいチンポのお仕置きだぜ。
(ズブズブと濡れマンコを広げるように巨根が埋まっていく)
(太く硬いそれは女子高生の若い肉襞を押し込むようにその身を隠していく)
(まだ未成年とはいえ、十分以上に成熟した環のマンコは筆舌に尽くし難い名器だった)
(一気に奥を突き上げ、身体を揺さぶり巨乳を弾ませるように腰で環を打ち据えていく)
さぁ、向坂、正直に答えてもらおうか。
河野のチンポと先生のチンポ、どっちが凄くて、どっちが気持ち良い?
このチンポに四方八方から絡み付いてくるマンコの襞は…
どっちのチンポが嬉しいってしがみついて来るんだ、あぁ?
(締まる若い穴、これだから女子高生を食うのは止められない)
(しかも、この教師が食ってきた教え子の中でも環は最上級の獲物だ)
(チンポを締め付けてくる肉を逆に内側から広げ、ズコズコと力強い腰の動きでねじ伏せ)
(子宮口を何度もリズムに合わせて突き上げて)
(揺れる巨乳を片手で揉みながら環の穴を自分のチンポの形に改めて広げてしまう)
【月曜の夜も空けておくからな、土曜も遊べるように楽しみに待ってるぜ】
>>868 だってぇ……先生の立派すぎて
見たくなっちゃうの…
(トロンとした目で先生の巨根に熱い視線を送る)
はいっ……校内でセックスしちゃう淫乱生徒会長にお仕置きして下さい
んんん!!いっ、いいっ……
あんっ!!あんっ!!ああーーっ
そんなの決まってるじゃない
貴明よりずっと……先生の方が気持ちいいわ
(環は先生の腰に自らの足をクロスさせ
先生がアソコに突き刺すペニスをさらに奥深くまで求めてしまう)
やぁん…突きながら……胸揉んだりしちゃ
【えぇ、極力会えるよう頑張ってみるわ】
想像以上にいいぜ、向坂のオマンコは絶品だな!
そうかそうかぁ…そんなに先生のチンポは気に入ったか?
今日から毎日このチンポで犯されるとしたらどうよ?
足まで絡み付いてイヤラシイ女だぜ。
オッパイも美味そうに揺れてるし、胸、好きなんだろ?
(貴明などのものに比べると軽く二周りは違う太さと長さを持ち)
(今まで体験したことない凄まじい大人チンポを食らわせる)
(これが本当のセックスなんだと、実地で女子高生環に性教育をし)
(淫乱な身体は足を絡ませてチンポを離すまいとしてくる)
(そのイヤラシさにほくそ笑みながら子宮口と乳揉みのダブルで環の身体を蕩けさせて)
そんなに足絡ませてるとチンポが抜けないぜ…
中出ししちまうがいいのか?
俺は教え子のオマンコに子種をたっぷり仕込んで、孕ませたいって思ってるほど入れ込んでるんだぞ。
いいのか、向坂ぁっ!
中出しして、お前を完全に寝取っちまうんだぜっ!!
(今している事は恋人を裏切らせ肉の快楽から逃れられないように調教している事)
(それを環に改めて言いながら、教師にあるまじき欲望をぶつけ)
(ゆさゆさと揺れるFカップの美巨乳を掴みながら環を自分のデカマラでイカせようとしていた)
【無理しないでもいいからな、遊べるときに付き合ってくれりゃ十分だから】
>>870 ああん、凄いぃ…
こんなちんぽ初めてぇ!!
先生のデカちんぽたまらないぃぃぃ
突いて突いて突いてぇ!!
私のおまんこ壊すぐらい強く
先生のちんぽをピストンしてぇ!!
うん……胸も好きぃ!!
(先生の突き上げに合わせ環のFカップの胸が、上下に激しく揺れまくり)
いいから…中に出しても
たくさん中に射精してぇ!!
私が孕んじゃうぐらい
何度も何度も膣内に先生のザーメン吐き出して〜
(淫らな言葉を叫びまくり
先生のデカちんぽでヨガりまくる環)
(その姿からは頭の中からはすっかり貴明の存在は消え去ったようだ)
いくぅ……イッちゃう……
先生のデカちんぽでいくーーー!!
(足を絡めたままの状態で上半身を大きく仰け反らせながら達してしまう)
【先生とのH…凄く燃えちゃうから……たくさん会いたいの♪】
【次はバックから激しく犯してくれる?】
淫乱生徒会長は中出し好きの変態女子高生か。
先生は気にしないぞ?
向坂が危険日だろうと安全日だろうと全く気にせず中出しする。
向坂をチンポ狂いにして、先生の女にしてやるぜ。
さぁ、イケッ!中出しで種付けだっ!!
(もはや、環の顔にも声にも変態教師への嫌悪が感じられない)
(愛しい恋人の事など忘れたように逞しく強靭な身体に足を絡め、チンポを離さないように悶える姿まさしく淫乱)
(疲れ知らずの逞しいピストンで若い肉を掻きまわし)
(そして淫乱な教え子をチンポアクメさせると、身体を仰け反らせる環にドロドロの熱い子種汁をたっぷり注ぎ入れる)
(びゅるるる、どびゅるるとチンポからザーメンが飛び出す音が聞こえそうな程に噴き出る熱いそれが環の子宮を焼く)
ふぅ〜……出した出した…
マジ気持ち良い名器マンコだぜ…幾らでもやれるエロマンコだ。
向坂はエロいぜ、さぁ、でもこれだけで終わりと思ったら大間違いだぞ。
先生がどれだけこの身体を犯したかったかは、ずっと言ってきたよな?
休むにはまだ早いぞ。
(仰け反る身体を抱え込み、出し切った後倒れる環に覆い被さり)
(唇を犯しながら舌でぬちゃぬちゃと甘い口内を掻き回し、我に返る隙も与えず)
(今度は環を四つんばいにさせ、美尻を抱え込みながらバックで環を犯し始める)
(獣の交尾のようなこの体位は体育教師のお気に入り、環のようなFカップの巨乳を持つ女に最適なそれで)
(子宮口を犯しながら揺れる乳肉を絞り上げる)
【いくらでも会うさ、先生も向坂を調教してやりたいからな】
>>872 は、はいっ…好き……大好きです
淫乱生徒会長の私は中出しでアクメるの大好きなのー!!
(倉庫内にアクメ声を響かせながら環は
アソコを激しく収縮させイキ続ける)
はあっはあっはあっ
んんっ……チュッ
(絶頂の波が引かないうちに唇を塞がれ舌をねじ込まれてしまう)
え……何……?
あぁん……ちょっと、先生ったら
まだ早い……もう少し休ませて
ああーーん、ダメェ…腰動かしちゃあ
(四つんばいの態勢で犯され出して)
【えぇ、いいわよ♪
たくさん私を調教してね】
うぉぉ…やっぱ向坂はバックで犯すのいいぜ…
胸もでけぇし、ケツもいい形だしなぁ。
なにより、犯してるって気分が一番興奮する…
向坂ぁ……お前のオマンコ、最高だ。
もっとセックスしようぜ、日が暮れるまでに後3発はやるぞ。
(始めはゆっくりと、まるでギアを一つずつ上げていくように、次第に腰の動きが早く大きくなっていく)
(バックでのマンコの具合を味わうような動きから、それは貪るような動きに変化していき)
【途中送信しちまった、もう少し待っててくれ】
(ぐちゅぐちゅというマンコ汁の混ざり合う音よりも、パンパンという肉のぶつかる音の方が大きくなる)
(教師の声に、環の喘ぎ、そしてセックスの音が混ざり合い)
(分厚い鉄の扉の外にも聞こえそうな程の激しいセックスで快楽を貪りあう)
向坂、お前も動け…
腰振ってチンポ締め付けろ、チンポに腰をぶつけて来い…
オッパイもゆさゆさ牛みたいに揺れてやがる。
Fカップのオッパイは迫力あるぜ…
メチャクチャにしてやる…この淫乱な身体をよぉ。
(両手で鷲掴みにするFカップ巨乳を揉みながらのピストン)
(乳首は硬くしこり、それを摘み上げながら子宮口に亀頭を押し付けて刺激を与え)
【どんな調教をしてやろうか、セックスは止められないが、オーソドックスにまずはアナル調教とかしてみるか】
>>876 あっあっあっ…ああん!!
ああーーっ いいーっ
先生…激しすぎるわぁ
表に聞こえたらどうするのよぉー
(先生のピストンに環の口からは押さえられない
喘ぎ声が上がり……倉庫の中に肉を打ち付けあう音と一緒に響いてゆく)
やぁん、動くの?
(先生に命じられると自ら腰を前後に振って…尻を先生の腰にぶつけていく)
ああん!!硬いぃ……先生のちんぽぉ
先生の締め付けるからぁ……もっとおっぱい弄ってぇ
(Fカップを弄られると環の膣がさらにきつく締まって)
【いいわね、アナル調教
二穴同時責めしながらアナルを犯して…】
【いかん、普通に2時位まで出来るつもりだったのに、眠気がきつい】
【今日は悪いが早めに上がらせてもらえるか?】
【分かったわ…お疲れさま】
【また土曜日に会いましょ】
【おやすみなさい…先生】
【ありがとう、また土曜に、13時頃顔出してみるからな】
【スレ借りるわね】
【先生を待ってみるわ】
【向坂は大丈夫かな、少し待たせてもらうぞ】
【グッドタイミングじゃない先生】
【バッチリ会えて良かったな】
【無理して時間作ってくれてありがとうよ、じゃぁこの前の続きから楽しもうぜ】
【上手い具合に時間作れたわ】
【今日も楽しみましょ♪】
聞こえたら聞かせてやりゃぁいい。
淫乱生徒会長向坂環は先生の肉奴隷になったってな。
ガキ共に教えてやればいいのさ!
声なんて我慢しなくていい、もっと向坂のエロい声を聞かせやがれ!
(バックからの交尾は腰の動きが直線的で、もうドロドロの肉穴マンコを高速で擦り上げている)
(完全に快楽に堕ちた環を、自分の虜にするべく太いチンポは貴明の貧弱なセックスでは与えられない快感を環に与え)
(マンコ汁をマットに撒き散らしながら濡れたマンコ穴を犯し続けていた)
硬いだろ…まだまだ出来るんだぜ。
一発や二発じゃ物足りないて、俺のチンポが言ってるのさ。
オッパイもっと搾り出してやる。
こんだけ育ったおっぱいだから、相当感じやすいみたいだし、マンコがグイグイ締め付けてくるぜ。
オラオラァッ!!
(両手での搾乳で敏感な巨乳がわななき、そしてチンポを締め付けるマンコの具合もさらに良くなる)
(乳攻めの効果的な事を自分のチンポで確かめた教師は)
(柔肉を捏ね、乳首をグリグリ摘み、その上で子宮口を犯し)
(環の中を自分の好きなようにむさぼっていく)
向坂ぁっ!もうお前は俺のものだ。
河野なんて別れちまえ、そしたら毎日気持ち良いオマンコを楽しめるからなぁ!
このまま中に出してもらいたいだろ?
なぁ淫乱女子高生の向坂!
【ありがとうな、とりあえず体育倉庫で嫌というほど楽しんで】
【次は水着で楽しもうか】
やぁん!?そんなのいやぁ〜
こんな声聞かれるなんて
アーン……あんっあんっ!!
ダメェーエッチな声出ちゃう〜
そんな激しく突いたら…
ああっ…いいっ……おまんこ感じる
(先生の激しいピストンに環はヨガり狂って)
はぁーはぁー いやぁぁぁ
先生の女になるの?
私には貴明が……いるのに
だっ、ダメ……またイクッ
先生の女になるから……イカせてぇ〜?
(体に襲いくる快楽の波にはかてず、環の口からついに屈伏の言葉が漏れて)
やあっ、ダメッ…いっちゃう
イクイクッ!!いぐぅーー!!
(環は限界まで上半身を仰け反らせると二度目の絶頂に達してしまう)
【えぇ、いいわね】
【次は競泳水着に着替えた私とプールでしちゃう?】
【今日は何時までやれそう?】
その通りよ、先生の女になるんだ。
向坂が卒業するまで毎日…卒業したら堂々と先生の女として付き合えるしな。
向坂も俺のチンポが病みつきになったように、先生も向坂のマンコが病みつきになってるんでなぁ。
なれ、なっちまえ、先生の肉奴隷になぁ!!
こんないい女ほかの男なんかにやらせたくねぇ!
(環ほど成熟して美しい女でもまだ高校生の子供)
(そんな教え子に抱いてはいけない卑猥な望みを堂々と叫びながら教師は環を犯し)
(チンポで屈服させ、とうとう貴明から環を略奪した)
(艶かしい曲線を描く上体からくびれた腰、そしてむちむちした尻を上から眺め)
(最後に強く腰をぶつけると)
先生もイクぞ……向坂のマンコに中出ししながら交尾し続けてやる。
おごぉぉっ!!すげぇ締まる…
締まる向坂のエロマンコたまんねぇ!
出すぞっ!膣内で出すぞっ!!ううあっ!
(環の巨乳を強く手で搾と、子宮口に押し付けたチンポから精液が勢い良く迸る)
(身体を仰け反らせながらアクメする環の締まりの強さに、チンポ汁を搾り出されながら)
(イキっぱなしの環を射精しながらピストンして犯し続け)
やっと念願が叶ったぜ…
向坂…ずっとお前が欲しかったんだよ…
気が狂うまで犯し続けてやるからなぁ。
【おう、やろう。プールでしか出来ないシチュとなると難しいが水着の環は犯したい】
【今日は16時までになるんだ、宜しく頼むぜ】
ああーん、いってる
先生のザーメン…おまんこに浴びながら〜!!
ダメェー!!膣内に出しながら突いたりしちゃ
またいっちゃうから…
ダメッ、いくうぅぅぅん!!
(射精しながら突かれ続けると…環はさらに絶頂を味わったようで)
はぁはぁはぁ……もう、ダメ
【じゃ、次の先生のレスから水着姿の私とやりましょ】
【別にプールじゃなくても体育教官室とかに水着姿の私を呼び出した感じでもいいんじゃない?】
いい声で鳴くもんだなぁ、このエロ娘め…
これじゃチンポがいつまでたっても萎えねぇだろ。
責任取りやがれ…
(まだまだ甘く卑猥な声で悶える環)
(これだけの美貌と身体でそんな事をされてはたまったものじゃない)
(結局この日は日が暮れるまで環を犯し続け、7発環の中で射精したのだった)
水着姿もたまらねぇ…
今日は趣向を変えてとは思ってたが、やっぱそそるぜ。
水泳の授業中もずっと向坂の身体を目で犯していたからな…
(アレから一日も間を置くことはなく、毎日環と快感を貪りあう日々)
(今日は趣向を変えて環に水着を着せてその格好で行為に及ぼうと呼び出した)
(ここは体育教官室、この変態教師の半ば固有スペースのようなもので)
(これまでも多数の女性とが鳴かされてきた場所だ)
(水着姿の環に歩み寄り、卑猥な顔で囁きながら膨らんだFカップの胸をねちっこく揉み)
お前は最高だよ…
今日もオマンコたっぷり存分に楽しもうぜ…
【じゃぁここで犯して、後でプールに行って水中セックスするか】
【後それと、後で向坂を孕ませてもいいか?】
>>890 (結局あの後…環は先生に何度もイカされながら中出しをされ)
(次の日から先生に呼び出されては巨根で犯される毎日が続いて…)
(この日も環を教官室に呼び出した教師は
水着姿の環を犯そうと画策し)
な、何よ……生徒をそんな目で見てたわけ?
本当信じらんない……
(教師とは思えない発言に環の眼差しはキツくなり)
やっ……止めてっ!?
こんなとこで……
(胸を触られ始めると環を身を捩って嫌がり)
【そうね、プールに移動しましょうか?】
【孕むのはオッケーだけど
早々に孕むのはきついわね】
【先生とやれなくなっちゃうし…】
何を今更、俺をセクハラ教師だなんだで嫌ってるのはどの女生徒もそうだろ。
第一な、こんな身体して男の目を惹かないわけなんかないだろ?
向坂はその位よーく分かってるはずだ。
こんなとこだからヤるんだよ、邪魔は無いしなぁ…
(伸縮生地で押さえ込まれてるとはいえ、それでも大きく膨らんでいるFカップの胸)
(それを掌で掴み、揉み回しながら卑猥な囁きを環にぶつけ)
(嫌がっている環をいつものように快楽でいう事を聞かせるために)
(教官室のソファーに環を押し倒しながら乳首を探りつつ、唇を奪う)
向坂、今日も先生のチンポでよがり狂わせてやるぞ。
なんだかんだでお前も楽しみにしているんだろうしなぁ。
呼び出しどおりに毎日俺のところに来るし。
チンポをハメるといい声で喜ぶしよ。
(水着の生地の上からでは早々に我慢できなくなり、強引に手を差し込み、窮屈そうな胸を掌で揉む)
(温かく柔らかいFカップのボリュームはやはり揉んでるだけで気持ち良い)
(唇を犯しながら舌を使い、いつもどおりの濃厚なキスを楽しみながら)
(じっくりと環の抵抗を蕩かせていく)
【まぁ孕むのは楽しんだ後の事だ】
【孕んでも、すぎさま腹が出るわけでもないし、危なくなって来た頃に卒業でもいいと思うけどな】
まぁ、分かってる事だけど…
(何の反省も示さない先生の態度に環はため息を一つついて)
うっ……それは
(痛いとこを突かれると言葉に詰まって)
私だって好きでこんな体になった訳じゃ
やあっ!?止め……あぁん
先生……ダメッ!!
そ、そんな…事ない
(環自身も先生の巨根がないと満足できない体へと変化しつつあり)
(最初のうちは嫌がるものの…先生の厭らしい攻めに流されてしまう展開が続いていて)
んっ……ダメッ……はあっ
ああん……いやっ
こんなのダメよ……はぁはぁ
(唇を奪われながらFカップを弄られると…切なくあえいで)
【えぇ、そうね……色々楽しみたいし】
【卒業したら先生と同棲生活始めたいな〜♪】
いいじゃねぇか、貧乳の向坂なんざ想像できねぇし。
想像したくもねぇ、この身体の良さに先生は手を出したわけだからな。
今では毎日最悪5,6発は向坂のマンコに中出ししないと身体の調子が悪くなってよ。
今日も楽しもうぜぇ…二人で熱いエロエロなセックスをよ。
教え子と教師でなぁ、くっく。
(ギュウギュウに詰まった蕩けるような柔らかさの胸)
(温かい人肌のそれを掌で弄びながらじっくりと甘い痺れを感じさせていく)
(手に馴染むまで揉み立ててそのまま乳首を弄る)
ダメじゃないだろ…向坂の身体は喜んでるぜ。
犯せば犯すほど良く返ってくるいい身体だ。
こんないい身体先生も初めてだからなぁ。
犯したいって毎日思うような身体、今日もやるぜ…
(甘い愛の言葉など全く出ない口)
(口から出るのは欲望塗れの下種な言葉ばかりだ)
(そんな囁きをしながら何度も何度も奪い尽くすようなキスで口と舌を貪り)
(同時に敏感な胸を揉みつくし、蕩けてきたところをずり下げて巨乳を露出させる)
さて、せっかくの水着だからな脱がせず犯したいとこだが。
(指をオマンコの方へ伸ばし、水着の上からカリカリと指先で擦るように筋をまさぐり)
(そのまま押し込んでオマンコの入り口を探る)
【同棲生活か、そこまで出来ると嬉しいけどな】
【いやらしい旧家のお嬢様だぜ…】
>>894 そ、そうね……貧乳の私なんて想像つかないわ
だ、出しすぎなのよ…先生はいつもいつも
ちょっとは外で出すとかしなさいよね
い…嫌に決まってる……ああーん!!
そこはダメェ〜♪
(弱点である乳首を弄られると環の肉体がブルブル震え)
んむぅ……チュッ……はぁん
(先生の荒々しい攻めに環の頭の中が真っ白になってゆく)
いやぁ……止めてぇ……また先生のデカチンポで狂わされちゃう
んはぁ!!
(アソコに先生の指が入ると環の腰が跳ね上がり)
【ふふふ、こんな厭らしいお嬢様は嫌いかしら?】
【先生の愛撫で潮でも吹いちゃおうかしら……】
外で出すと、後始末大変だろうが…
身体拭いたり、服汚さないようにしたり、それなら中で出すほうがよっぽどいいってものだ。
それ、乳首ももう硬くなってきた…
これに弱いんだよな、お前は…
(柔らかい胸肉を揉んでいると、そのうち先っぽがしこりのように硬くなってくる)
(そこで摘み上げたり転がしたりと攻めを始めれば環の甘い声が溢れてくるのだ)
(悪戯するうちにきつい環の反応が甘く蕩けていくのが手に取るように分かる)
毎日毎日狂ってるだろ。
結局チンポハメると足絡みついてくるし、離そうとしないし。
あんな状態で抜いて外に出せるか…今日も中出しだ!
(ずりっずりっと生地の上から環のマン筋を弄り)
(くぼんだ所に指を押し込んで、入るだけ入れるとそこで指を抉るような動きに変えて)
(水着の生地毎硬い指が敏感マンコを穿って濡らす)
向坂、足開いて、水着ずらしてマンコ広げるんだ。
先生に向坂のイヤラシイ所全部曝け出して、チンポを誘ってみろ。
水着姿の向坂がどんなふうに男を誘うのか興味があってなぁ。
【イヤラシイお嬢様は大歓迎なんだな、やっぱ抱き心地のいい豊満な身体はいい】
【むしろ潮を吹け、イク度に欠かさずと言っていい程!潮吹き大歓迎だ】
>>896 な、中で出されると大変なのよ
後から先生のザーメン掻き出さなきゃいけないし
やあぁぁっ……先生がエッチな事するからでしょ
私の乳首硬くなるの……だめぇん
それ、感じちゃうから〜
アーン…だめだめぇ
気持ち良くなっちゃうから
はぁはぁっ…せ、先生の
でかくて大きい…勃起チンポを
私のエロまんこに…ぶち込んで激しく突きまくって……お仕置きしてください
(環は足を広げ、水着をずらすと…自らの手でおまんこをぱっくり開きながら厭らしくペニスをおねだりする)
これでいいでしょ……ここに早く先生のチンポ頂戴
【私もスケベな先生大好きよ?】
【私が潮吹けるようにガンガン犯してね♪】
エロいこと言うぜ…先生はマンコ広げて誘ってみろって言ったが。
まさかこんなにエロいこと言ってくるなんてなぁ。
先生のチンポもうギンギンになっちまったじゃないか。
もう向坂のマンコに入れないと治まらないぞ、こいつは…
望みどおり、淫乱オマンコにお仕置きをくれてやる!
(ソファーの上で大きく股を広げ、水着をずらしてオマンコを開く)
(それだけでも興奮ものの光景なのに、環の誘いかたがいやらしすぎて鼻血が出そうだ)
(マンコは既にヒクヒク震えてチンポを迎え入れられる状態に出来上がっていて)
(すぐ入れるのも勿体無いと思いながらも耐えられずに覆い被さって、チンポを押し込んでいく)
入った…ぜぇ……
また今日もグイグイ締め付けてくる。
向坂ぁ、そんなに先生のチンポ入れられるの楽しみにしてたのか?
先生も放課後が待ちきれなかったぞ…
今日もすっきりするまで向坂のマンコ使わせてもらうからなぁ!!
うぉ、おおぉぉっ!!
(環のマンコが絶品の良さで、チンポをハメれば腰が勝手に快感を求めて動き始める)
(最初の一発は欲望に任せ、心のままにマンコを味わって中で出す)
(これがこの変態教師のいつものパターンで、環に口付けながら正常位で激しく交わった)
【潮吹き好きだから思い切り噴出してくれよ?】
【向坂と汁気たっぷりのセックスしたいからなぁ】
だ、だって……先生がおねだりしろって言うから
(自分がおねだりした言葉に恥ずかしくなった環は顔を赤くし)
(環のアソコはヒクヒクとヒクつきながら、今か今かと先生の巨根を待ち受ける)
ああっ、来てぇ……
先生のデカチンポでイケない生徒にお仕置きしてください
アーン……気持ちいいっ
先生のチンポ欲しくて体が疼くの
もうこれなしじゃ生きられない
ああん!!ああん!!気持ちいいっ
先生のチンポずんずんくるぅ
(先生の背中に手を回しキスを交わしながら環は厭らしく喘ぎまくって)
【次の月曜は待ち合わせスレで会いましょ】
【好きに使うスレ借りて続きを…】
【そうだな、もう寝取ってしまったからスレ違いになっちまう】
【月曜の夜は21時になると思うが伝言板待ち合わせで】
【今日はここまでだが、次回も気持ちよく遊ぼうぜ】
>>900 【そうね、当初の目的は果たしたし】
【次も宜しくね〜センセ♪】
【今日もお疲れさま!!】
【こっちこそよろしくな、向坂】
【お疲れ様、月曜楽しみにしてるぜ】
【スレを借りました】
信頼していた大将に手込めにされたいな
アタシをアマタから寝取って…って、別に彼氏でも何でもないんだけどね。
服装はミコノを意識した新衣装のつもり、だけど…前のが良かったら希望は聞くよ。
あ
>>905 ん?
お相手希望……じゃないよね。
もうちょっとだけ待ってみるか。
ゼシカって体付きだけじゃなく中身もスケベな女だったのか…
>>907 ……さあね? それは今のところヒミツ、ってことで♪
(と言って腰に手を当てると形の良い乳房がぷるんっと大きく跳ねて)
キミはアタシをアマタから寝取って…何も考えられなくしてくれる?
>>908 おおっ!?
(揺れまくるゼシカの胸に視線が釘づけになり)
俺で良かったら喜んで
あんなすぐ体が浮くような男には負けねぇぜ!!
(自慢するかの如く股間の膨らみをゼシカへと見せ付けて)
ゼシカも大きい方がいいだろう?
>>909 ふふ…エッチ♪
(胸に釘付けな名無しに悪戯っぽく笑むと、両手で胸を覆い)
(わざとムニュリと押し潰して、いやらしく乳房をひしゃげさせる)
ふぅん…良いモノ持ってるんだ♪
でも、アマタもなかなかおっきいんだよねぇ…。
(見せつけられる股間の膨らみをじっと見詰めながら頬を赤く染め)
(アマタのモノを思い出しながら腰をくねらせるが、すぐに名無しのモノに視線を戻し)
もっちろん。
で・も! 大きさも大事だけど、テクニックも重要だよねぇ…♪
(そう言えばスカートの裾をひらりと捲って紐の下着を名無しに見せてみせ)
(片方の紐をつつ…と引っ張り、あからさまに煽ってみせる)
>>910 そんな格好でいるんだ
自慢の胸を見てほしい癖に…
(ゼシカの巨乳から視線を外さず)
へぇーアマタの野郎も大きいのか
って…どうしてあいつの大きさ知ってんだ!?
ゼシカはもしかしてアイツとやったのか…?
ああ、テクニックも大事だな
(挑発してくるゼシカに堪らず抱きつくと唇を奪い胸を荒々しく揉み始めて)
そんな誘惑されたら我慢できねぇよ
>>911 アタシはこういうカッコが好きなだけっ。
でも、オトコノコはエッチな目で見てくるよねぇ…♪
(全く視線を逸らす気がないのがわかると、胸元から腕を外し)
(名無しの目の前に生の谷間と下乳を見せつけて)
ヒ・ミ・ツ♪
これだけは言っておくと、好きな子じゃなくてもキミ達は勃っちゃうんだね?
きゃっ!? ん、んむっ…ふぁ、なに…っ?
(襲いかからないだろうとたかをくくって油断していると)
(突然抱きつかれ唇を塞がれ、ぎゅっと目を瞑り頬を赤らめながらされるがままになり)
が、我慢しなよっ! アマタだって最初はこんな風じゃなっ…!
んっ、あ、ぁっ…そんな強く揉んじゃダメぇっ…!
(慌てて止めようと身体をくねらせながら口を開いたが)
(ムニュムニュと名無しの手が乳房を捏ね揉み回し、その刺激に抗えず女の声をあげ)
お相手が落ちたのなら、俺が名無しから寝取りたいね。
>>913 んー、たぶん寝落ちかな?
だからキミさえよければ寝取ってくれると嬉しいな。
>>914 じゃあ遠慮なく…行かせてもらおうかな?
(目の前にある美少女の豊満な肢体にごくりと喉を鳴らすと、細い腰を強引に引き寄せて)
さっきのプレイ見てたぜ…?
エロイ格好で相手を挑発しておきながら…いざ襲いかかられると随分可愛い声出してたじゃないか?
あの声で俺…こんなになっちゃったんだよ。ゼシカ…責任取ってくれよな?
(ズボンの股間を突き破るほどに勃起したそれを、ゼシカの大切な場所にぐいっと押しつけ、存在を感じさせる)
>>915 ひゃっ…!
(先程、名無しにされた行為が若干身体の力を抜けさせていて、簡単に引き寄せられてしまい)
(ぷるんっ、また名無しの腕の中で乳房が大きく跳ねてしまうと)
(前の名無しに激しく揉まれていたせいか、布を押し上げる乳首がくっきりと見えていて)
ッ、ッ…あ、アタシは本気だったわけじゃ…。
あ、あのくらいのからかい普通でしょ? アタシは可愛い声なんて出してないし!
…、んっ…! …ぁ…や、ヤダ…くっつけないでよ…責任なんて取れないし…!
(積極的に来られてしまうと、いつもの飄々とした態度をとることが上手く出来ず)
(また油断していると、大事な場所に男の子のアレが押し当てられて顔を更に赤くし)
(アマタを襲った時にしか知らないソレに触りたくなくて、ヤダヤダと身体をくねらせれば下肢同士が擦れ合ってしまい)
>>916 ほら、やっぱり可愛い声…出してるじゃないか。
このエロい服…アマタの気を惹くために着たんだっけ?
だけどさ、おっぱいが零れそうなこんな格好してたら…他の男も引き寄せちまうよな?
おら…乳首浮いてんぞ? 淫乱ゼシカ…。
(ごつい男の手を精一杯広げてもまだはみ出るくらいの巨乳に指を埋めるほどの強さで揉みたてて)
(一方で人差し指は布から浮き出た乳首を円を描くように優しく擦っている)
いーや、出てたね…。
今から俺がゼシカのえろくて可愛い姿をどんどん引き出してやるから覚悟…してな?
ほら、そんな風に腰を動かすと…擦れて余計気持ちいいんだけどな?
責任は取れるさ。むしろゼシカにしか取れない。
わかるだろ? このぶっとくて大きい俺のチンポを……ゼシカのおまんこにねじこむんだよ……。
(ゼシカのむちむちした太ももの感触を存分に味わえば、勃起はますます興奮して力を持ち…)
(これから犯すことを予告するかのようにねちねち卑猥な言葉を耳元で囁くと、スカートをまくりあげて)
(ゼシカのその場所を、下着ごしにツンツンと指で突く)
>>917 だから、出してないってば…!
…ッ、そ…そう…だけど…。
――!? み、ミコノみたいな服にしたのに…なんでそんな…。
へっ!? ん、ぁっ…や、これはちが…ンンッ…は、ぁん…ッ…♥
(乳首が浮いているのを指摘されれば慌てて隠そうとする。が、もう胸は名無しの手の中で)
(ムニュムニュと揉み上げられながら、乳首を擦られると、ぞくぞくっと背筋が震えてしまい)
(名無しの腕の中で小さく縮こまりながら、瞳を快感に潤ませて上擦った吐息を漏らし)
ホントに、出してない…ッ…。
や、イヤ…アタシは…アマタが…っ…!
…え…ウソ…!
ッ、…だめ、ダメ…っ…! ん、ぁ…そんな太いの、入んないっ…!
(逃れようとしたのが逆効果だと言われれば、ショックを受けたように目を見開き)
(わざと卑猥な言葉を使いながら宣言されてしまうと、羞恥に顔を真っ赤にさせながら身体を捩り)
(透けそうな位薄い下着を指で突かれるとビクッと震えながら、太ももに当たる名無しのチンポの大きさに怯え)
(気持ちいいだけと言われたことも忘れ、必死に身体を左右に揺らして離れようとし)
>>918 ゼシカのおっぱいはこんなに育ちまくってるんだからさ。
ミコノと同じ服を着たらとんでもないことになるに決まってるじゃないか…。
……それでもアマタに振り向いてもらいたくて、着てしまったんだよな?
ま、そのおかげで俺が今こうして楽しませてもらってるわけだけどな…。
(ゼシカの健気な恋心も、男には己の性欲を煽り立てる欲望にしかならず)
(乳首を申し訳程度に隠している布地を指でずらしてしまい、おっぱいを露出させてしまう)
心配すんなよ。ゼシカのまんこに、ちゃーんと収まるようになってるから。
アマタなんて俺が忘れさせてやる…。
気持ち良くて気持ち良くて、頭ン中真っ白になるくらい犯してやるからな?
んん、可愛らしい乳首だぜ…? もちろんアマタにはこんなことさせたことないよなぁ?
ンッ、チュッ…ジュルッッ、ジュルッッ…ヂュッ…!
(にやにや笑ってゼシカを見つめると、まずは小手調べとばかりに露出させた乳首にむしゃぶりつく)
(ざらざらした舌で大きくぺろっ、ぺろっと舐めて感触を確かめた後、乳首を口に含んで)
(わざと派手な唾液音を立てながら舌でヌチュッ、ヌチュッとしゃぶってゼシカにまた可愛い声で鳴かせようとする)
>>919 〜ッ、そんな…。
…そ、そう! ミコノみたいな服だったら、アマタもちょっとはアタシのこと見てくれるかもって思ったの!
………。 アタシ、バカみたい…アマタはアタシが襲ってシてくれただけだし、今はこんな男に…、ッ!
(少し、投げやりになって自分の考えを名無しに向かって暴露すると、腕の中で落ち込んでしまい)
(しかし布地をずらされ、褐色の乳房と固くなった淡い色の乳首を露出させられるとカッと頬を赤くし)
ちがっ…! ……いや、ヤダぁ…アマタじゃなきゃ、アタシっ…!
そんな、気持ち良くなったらオカシクなっちゃう…もう、アマタと合体出来なくなる…
そんなのイヤ…! んぁっ…!? ん、は、ぁ…アマタはしてないぃっ…!
ひっ、あ、や、んんっ、は、ぁんッ、ふぁ、あッ、ダメぇっ…!♥
(自分が無理矢理襲っただけの性交だとしても、アマタとのセックスは忘れられない思い出で)
(でも、名無しの言う卑猥な言葉と想像してしまう行為に自分の何かが、大切な何かが反応しているのも確かで)
(泣きそうなくらい不安になっていると、丸出しの乳首の上を初めて舌が滑り、その感覚に上擦った声をあげ)
(しゃぶりつくのから口内でなぶられるのに変わると、快感に涙を滲ませながらびくびく震え)
(いつもとは違った女の子らしい甘い悲鳴を漏らしながら、快感に耐えかねて目の前の名無しにしがみつき)
>>920 へえ…アマタともやることはヤッてたわけだ?
そのスケベな服で誘惑して、あのヘタレ男のチンポをマンコにくわえ込んだわけだな?
道理でさっきから感度イイわけだぜ…。可愛いヤツめ。
(落ち込んでいるゼシカの顎をつかんで、無理やり視線を合わせる)
へへッ。こんな男とはご挨拶だな。
その男におっぱい揉まれて、しゃぶられて…さっきから善がって喘いでるのはどこの誰だよ…?
なぁ? ゼシカ・ウォン…? ンッ……チュッ!
(意地悪な笑みとともにそう囁き、一気に顔を近づけてゼシカの唇を唇で塞いでしまう)
じゅるっ…じゅ、チュッ…ヂュルッ! ちゅ、ちゅ、ムム…ン…。
ゼシカ。お前は最高にいい女だ…。
俺がアマタなんかとするより、何倍もキモチイイ合体させてやるから…な?
俺が犯して犯して犯しまくって、アイツとのセックスを上書きして消してやるよ…。
ヂュルルルッ、チュッ…チュッ、チュウウウッ…ジュルッッ!
(しがみついてきたゼシカを抱きしめると、唇の合わせ目を舌でなぞるようなネットリとしたキスを続けて)
(もう一押しだと心の中でほくそ笑みながら、キスの合間に甘い誘惑の言葉をゼシカに囁いていく)
(わずかに唇が開いたところに舌をねじこみ、ゼシカの舌に絡ませていって、唾液を流し込み…)
(そうやってキスにゼシカの意識を向けさせている隙に、大切な場所を守っているショーツに手をかけて)
(力任せに引きちぎって奪い去り…これから犯す目的の場所を露出させてしまった)
【ゴメン…ちょっと眠気が限界、かも】
【イイトコロなんだけどさ、ほんっとーにごめん!】
>>922 【そっか、残念だけど仕方ないね。もう日が昇ってるし】
【今日の午後か夜あたりに再開とかは無理かな?】
>>923 【ん、ありがと。アタシから募集したのに】
【多分、今日の夜だったら来れるはずだから…とりあえず21時くらいから…】
【違う時間がよかったら書いといてくれるとうれしいかも。ごめん、オヤスミ…】
>>924 【気にしないでよ。この時間じゃ無理もないさ】
【ありがとう。じゃあ21時くらいからって感じで、伝言板で待ってるよ】
【おやすみ、ゼシカ】
【スレをお返しします】
ん〜、このみも学校に行って、何だか暇になっちゃったわね
まだ居るかな?
>>927 あら?おはよう…ふふふ、まだいるわよ?
>>928 このみちゃんが帰ってくるまで
べったりしたいな
>>929 あら、べったりなんて
ふふふ、そうね、このみが帰ってくるまでは横がちょっと寂しいからいいわね
>>930 (横に腰を下ろすと肩を抱き寄せて)
春夏さんいい匂いがするなぁ、一杯
身体に吸い込みたい位だ…んん
(首筋に唇を這わせるキスを降らせる)
932 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 17:39:05.94 ID:BqfxgFrQ
大将に寝取られたい
あはっ、ミキはハニーひとすじなの!
>>934 そうなの?美希のためだったら、おにぎりいくらでも用意するのに
あはっ、ミキおにぎり大好きなの!
キャラメルマキアートは?
>>936 いいぞー!
美希が欲しいんだったらキャラメルマキアートも付けちゃう!
でも、おにぎりと合うかな?
やったやったやったー!!
(はしゃいで、その場でくるりと一回転する)
ミキ的にオッケーなの!!
(笑顔でオッケーサインをする)
おじさん、やさしいなの〜。
優しいってほどでも…美希のためならこれくらい!
キャラメルマキアートはもうここにあるんだ
(二人分のキャラメルマキアートをテーブルの端に置き)
じゃあ、おにぎりは何の具がいい?
ミキ、やさしい人大好きーなの!
あは、ハニーにないしょで一緒に飲む?
デートみたいだよね。
やっぱり具はたらこだよね、うんうん
>>940 デートみたいだね、これは美希のハニーには言えないな
内緒で一緒に飲もう!
ここに、じゃーん!たらこのおにぎりです!
食べさせてあげよう!美希はここに座って?
(おにぎりを持ったままその場に座れば膝の上を指し示して)
うっわー、よだれが出そうなの。
(大好物のおにぎりをみて瞳を輝かせる)
わーい、食べさせて食べさせて−!
(キャミソールにミニスカートのギャルっぽい格好でおじさんの膝の上に無邪気に座る)
あーん
ミキ、おくちあけたよー
そんな目で見なくたってお腹一杯食べさせてあげるから!
仮にもアイドルなんだからよだれは駄目だぞ?
ほら、ここ座って座って……
いくよー、あーん!
(座った美希の胴を片手で支えながら、手にしたおにぎりを口に近づける)
ミキ、今日もライブでくたくたのお腹ぺこぺこなの。
あーん、もぐもぐっ!
うん! イケてるって感じっ!!
(大好きなたらこおにぎりを食べさせてもらって満足する)
おじさんもミキのファンなの?
ライブで頑張ってたなら、ご飯まだだったんでしょ?
いいね、喜んでもらえたら嬉しいよ
(美味しそうに食べる横顔を見てつい微笑んでいく)
もちろん!765プロのファンだけど、その中でも美希が一番だ!
ステージだと一生懸命だからわかんないけど、終わるとぺこぺこって感じだよね。
あはっ、ありがとうなの!
ミキもそう言ってもらえて嬉しいよ。
(美希が一番と言われて、おじさんのほうを見て素直に喜ぶ)
あー、ミキ、おにぎり食べたら喉が渇いたからキャラメル・マキアート飲みたいかも。
おじさん、飲ませてー。
(おじさんの体に背中でもたれながらアイドルらしく甘える)
ねえねえ、ミキのどの歌が好き?
それだけステージに立ってる瞬間は一生懸命なんだよ
頑張るアイドルっていいよね?
(間近で見られる美希の笑顔に見惚れていく)
はいよ、美希はなかなか甘えん坊だな
持っててあげるから…はーい!
(背中にぴたりと身体をくっつけながらストローの先を美希の口に付ける)
relationsだな、これ聞くと美希って気がするし
んー、キャラメル・マキアートさいこー!
relations!!
ミキもあの曲をはじめて聴いたときは、運命の曲に出会ったって思ったの!
おじさん、ミキと一緒だね。
すっごく感心したの。
(後ろを半分振り向いて、キラキラと輝いた瞳でおじさんを見つめる)
おじさん、ミキの好きな物もミキの好きな曲も知っててちょっとドキッてするかも。
ミキのどういうところが好きなのー?
アイドルには誰しも運命の曲があるっていうしね!
relationsがそうだったってわけだ…
他の子が歌ってても、やっぱり美希のには敵わないって思うし
そりゃ大好きな美希のことだから色々と知ってるけど
そうだなー、美希の無邪気なところ?
(輝く瞳に吸い込まれるような気持ちで見つめ返していく)
だけど今日はこれまで知らなかった美希のこと知りたいな
(胴に回されていた手はさりげなく美希の下半身に滑り落ちていく)
えー、ミキってそんな無邪気かなー??
よく、ふあっ、って眠たくなるよ?
そんな見つめられると恥ずかしいなの
(おじさんに見つめられて照れる)
これまで知らなかったミキのこと?
ミキ、よくわかんないかも。
でも、おじさんはキャラメル・マキアートとおにぎりをミキに食べさせてくれたからとくべつにオッケーだよ。
ミキ、おじさんの言うことならなーんでも聞いちゃうかも。
きゃはっ、ちょっとくすぐったいよ。
ミキの体のことを触りたいの?
(おじさんの膝の上で振り向いて、キョトンと見上げる)
なんだか手つきがエッチな気がするなの
眠そうにしてるところも無邪気に見えるよ?
ふぁってしてるのも美希の魅力だからね
だってさ、あの星井美希がここにいるんだ
じーっと見つめたくもなっちゃうよ
(照れて赤らんだ顔をさらに見つめる)
なーんでも……なんでも?いいの?
美希にそんなこと言われると、なんだか緊張してきたかも
(美希と同じように顔を赤くしていく)
手つき、ちょっとエッチだったかも
触りたいよ、少し触っただけでもすーっごくやわらかかったし
(ミニスカートから伸びている脚を優しくさすっていく)
美希が嫌じゃないなら、もっと触ってみたい
なんだか、美希に触れてるとドキドキしてくる…
もっと美希に触ってドキドキしたいんだ
ミキ、すぐに眠たくなっちゃうの、ふあっ。
あはっ、”あの”とか言われたら照れちゃうよ。
ミキは、みんなの星井美希なのっ!
ステージで踊ってるミキも、お食事してるミキも、お昼寝してるミキも、
おじさんの膝の上に座ってるミキも同じミキだよ。
もっと〜?
どうしようっかなー。
ハニーや他のファンにはないしょにしてくれる?
ううん。
ミキ、おじさんに触られるの嫌じゃないよ
ほんとはミキもさっきからすごーくドキドキしてるの
こんなのはじめてだよ
ねー、おじさん、どうしてかな??
そうだ。
ミキ、ブーツで足が疲れちゃったから脱がしてほしいかも。
ミキ、こうして椅子に座ってるからブーツ脱がしてー
美希はなー、油断してどこでも寝ちゃうから危ないぞ?
だって憧れの星井美希だからね
こうして膝の上に座ってるなんて、それこそ夢みたいだ
言えないよ、だって言ったら大変なことになるよ
ファンのみんなから裏切り者だーって罵られるし
ぜひとも内緒に…
触れられるとドキドキする…そういうものなんだよ?
だから、これからもっとドキドキするから
ずっとブーツのままじゃ疲れるよね
わかったよ、それじゃ脱がせるよ?
(美希の目の前に行くと、屈んでブーツの紐を解き始める)
ブーツ、ここに置いといていい?
(紐を解いて脱がせたブーツを椅子の横に並べる)
あはっ、おじさんまるでミキのしもべみたいかも。
あー、おじさんいま、ブーツを脱がしながらミキのスカートの中のこと覗こうとしたでしょ!
(椅子に座ったまま両手でミニスカートの裾を押さえる)
(ちょっと怒った顔でおじさんを見下ろす)
しもべかー、美希にしもべになってって頼まれたら断れないね。
み、見てませんっ!
(じっと美希の脚を見ていただけにうろたえてしまう)
こっそりスカートの中を見るような卑怯なことはしないって
どうせ見るなら、ちゃんと見せてってお願いするから
それに、今は美希の脚に見とれてたし
(綺麗な白い脚にすすっと指を走らせる)
きゃはっ、くすぐったいなのー!
(椅子の上で体を揺らしてくすぐったがる)
えー、ほんとなのかなー。
ミキ、ちょっと信じられないよ。
ミキの足きれい?
ほんとだよ、これから見ようと…
じゃなくて、見てないのはほんとだから信じてよ
すごく綺麗だね、やっぱり肌のお手入れとかしてる?
(脚をさすりながら少しずつ太腿に近づく)
スカートの中を見てないってのはほんとだけど
見たいって気持ちもほんと…見たら、怒っちゃう?
わかったよ。
ミキ、おじさんのこと信じるなの!
してるよー。
でも、一番のコツはよく寝ることかな、あはっ。
あずさとか律子にねー、いろいろ教えてもらってるなの。
えー・・・見たいの?
どうしようかな・・・・。
ミキ、そんなこと言われたのはじめてだじ、困っちゃうよ・・・。
(めずらしく難しい顔をして考える)
じゃー、ミキ、恥ずかしいからこうして椅子に座って目をつむってるね。
そのあいだにおじさんがミキの膝を開いてスカートの中を見ていいなの。
ハニーや他のファンにはないしょだよ?
(緊張した面持ちで両目を閉じる)
(今日はレースの飾りのある純白の下着を履いていた)
信じてもらえてよかった。
美希に信じてもらえなかったら落ち込んじゃうし。
なるほどー、りっちゃんはそのへんも細かそうだしね
とりあえず睡眠不足はお肌の敵だってのは常識だね?
そう…なんだ
ハニーにも言われたことなかったんだね。
じゃあ、美希はそのままで…
(そっと膝を開いていくとスカートの奥に白い色が見え始める)
(美希が目を閉じている間にじっとその下着を覗いていく)
もちろん内緒、美希の純白の下着を見ちゃったなんて言えないから。
美希…目を閉じてても恥ずかしい?
どうしよう、今日は凄く欲張りになっちゃいそうだ
(美希の両膝を大きく開かせて腰に軽く抱きつく格好になる)
(両足の力を抜いて、おじさんが膝を開きやすくしている)
すっごくはずかしいよ。
ミキの心臓、ドキドキだよ。
(目を閉じたまま顔が真っ赤になる)
ミキ、こんなふうにスカートの中を見られるのなんかはじめてだよ。
すごく欲張り?
ちょっと怖いかも・・・??
ミキ、アイドルなのにこんなことしてていいのかなぁ。。。
765プロのみんなにも話せないよぉ。
あん、おじさん、いきなり抱きついたらおどろくなのっ。
(いきなりのことにビクッとする。おとなしく目を閉じている)
おじさん、いまからミキのことどうするつもりなの?
(やや不安そうにたずねる)
>>960 そんなに美希の心臓ドキドキしてるの?
どれぐらいドキドキしてるか教えてもらおうかな…
(赤面している美希の左胸にぴたりと手を当てる)
すごく、ドキドキしてるね?
アイドルでもこんなことしていいんだよ。
でも、誰にも言っちゃいけないけどね
ごめん…だけど今日は美希から離れられそうにないかも…
(甘えるみたいにお腹に頬を当てていく)
どうするか正直に言うよ。
美希とエッチなことしてみたい…
なーんでも聞いちゃうかもっておねがい、ここで使いたいね
(不安そうにしている顔をそれとなく見つめる)
あんっ!!
(胸を触られて飛び跳ねる)
いまミキの胸を触ったの!!
(両目を開いて、びっくりした顔をする)
そんなふうに抱きつかれると、ミキ怒れないよ・・・。
(お腹に頬を当てているおじさんの頭をいい子いい子と優しくなでる)
えっ!!
エッチなこと!?!?
困るよ、ミキまだそういう経験ないし、15歳だし、、、
(ドキッとして、あたふたする)
あ、エッチなことか
最後まではしない?
ミキ、初めてはハニーにあげたいなの。
それにミキ、最後までされちゃったらきっとおじさんのこと本気で好きになっちゃうなの。
アイドルがファンの人とそういう関係になったらまずいよね?
スキャンダルだって、ハニーに怒られるなの。
ごめん、驚いたよね?
どれだけドキドキしてるのか知りたかったんだ
(飛び跳ねた反動で胸から手が離れていく)
優しいな、美希に撫でられて眠ったらどれだけ心地いいんだろ…
(子供みたいに撫でられれば嬉しそうに目を細める)
美希が経験ないのなら怖いことはしないから安心して
最後までするとか、そういうのは二人の気持ち次第だよ
美希が絶対ハニーとしかしないって決心してるなら、そういうことにはならないよ。
(あたふたする美希の頬を冷たいでぴたっと触ってみる)
ずっとアイドルでいてほしいし、スキャンダルになるようなこともしない
美希だってまだアイドル続けたいだろうしね!
お姫様抱っこで連れて行ってあげるから、横になれるとこに行こうか?
そっか。
ミキが決めてれば平気なんだね!
あはっ、おじさんって優しいだけじゃなくて賢いかも!
イケてるって感じ?
(頬を冷たい手?で触られて、落ち着いて納得する)
ミキ、アイドルも続けたいし、好きな人も見つけたいなの!
(片目でウィンクして、得意のオッケーポーズをする)
うわっ、ミキ、はじめてお姫様だっこされたかも!?
おじさんって力持ち?
うん、連れてって!
ミキ、おじさんならどこに連れてかれても平気なの!
(おじさんの首に両腕を回して、お姫様だっこされる)
えへ、周りの人が見てるね。
ちょっと照れるって感じ?
ミキ、こういうの嫌いじゃないかも。
美希の気持ちがしっかりしてれば大丈夫さ
イケてるか、美希に言われると嬉しいね!
(体温の低い手で優しく撫でつつ微笑んでいく)
力持ちってほどじゃないけど、美希は重くないしね
お姫様抱っこされた気持ちどう?
(すぐ近くにある美希の顔を見つめながら軽い体を抱き上げる)
美希を抱っこしてたら目立つかな
はい、到着…
(照れた顔をして歩いていくと、横になれるベッドのある部屋にたどり着く)
どうぞ、お姫様…
美希、恥ずかしいと思うけどキャミソール脱いでくれないかな?
すべすべの白い肌をもっと見たいんだ
(ふかふかのベッドに美希をおろしてお願いする)
えー、服脱ぐの?
おじさん、あっち見てて−。
ミキ、恥ずかしいなの。
(おじさんが後ろを向いたのを家訓して、キャミソールを首から脱ぐ)
(上半身はパンティーとお揃いのブラジャーだけになる)
いいよー・・・
おじさん、こっち見ても。
じゃーん、どう、ミキの胸?
ミキって結構胸が大きいって思うでしょ?
(両腕を横にして、ブラに包まれた胸を持ち上げるようにして、自慢のバストを強調する)
ちなみに、ミキの胸を触ったことがある人は、ハニーとおじさんだけだよ。
ハニーは服の上からだったけど。キャッ。
覗いたりしないからね
脱ぐところ見られたら恥ずかしいだろうし。
(言われるままに背中を向けていく)
(美希から声をかけられるまで、じーっとそのままでいた)
じゃあ、そっち向くよ?
すごい…結構どころじゃないよ
(強調された旨を見れば思惑通り視線はそこに釘付けにされる)
それじゃ、これでハニーより先に行ったってことかな?
んん…美希の胸ってふわふわだ
(ブラの上から触ってみても柔らかい胸に夢見心地な表情になっていく)
美希、ブラ外しちゃっていい?
(さりげなくホックを外すが、それ以上はしないで)
(美希の体をそっとベッドの上に寝かせていった)
あんっ・・・!!
また勝手にさわったっ!?
(見せるだけのつもりだったのに、触られてビクンと感じる)
ちょ、ちょっと、おじさん気が早いなのっ!?
(ブラのホックを外されて、慌てて両手でブラを押さえた)
もう、どうやって外したなの?
手が早すぎるなの。
うわ、ミキ、ベッドに寝かされちゃった??
じつはおじさん女の子の扱いがうまいかも??
ねえ、おじさん、ほんとうに最後まではしないよね?
ミキ、ほんとのほんとにおじさんのこと信じていいのかな??
(ベッドに寝かされた状況で、しっかりと両腕ブラを押さえて、おじさんを見つめる)
【ごめんなさい】
【長くなりそうなのでそろそろ終わりでお願いします】
女の子の扱いなんかうまくないよ
美希が素直だからだよ
ほんとうに、ほんとうに最後までしないから
信じていいよ、美希
(見つめられながら美希の体に被さっていく格好となる)
美希が好きなのはハニーだからね?
キスなんか、しないよね
(だんだん近づいていった唇からふと吐息が零れていく)
(その後がどうなったのかは、今はまだわからずに……)
【下手な進め方してごめんなさい】
【美希と遊べて楽しかったです、ありがとうございました】
あん、
おじさん、そんな目で見られたら、ミキどうしていいかわかんないよ・・・
(覆い被さってきたおじさんの背中に両腕を絡めて、しずかに目を閉じる)
(すべてをおじさんに委ねた)
・・・・
ミキ、ハニーより好きな人できたかも・・・
【いえ、うまかったですよ】
【ただ時間が厳しくなりそうだっただけです】
【こちらこそありがとうございました】
【それならよかった】
【長い時間お疲れ様でした】
【こちらのスレをお返しします】