>>1乙ダドンドコドーン!
新スレも引き続き繁盛しますように
カルボナーラってカロリーが高いイメージ…
いいベーコン使ってくれないと美味しくないし
そこでガイドベーコンですよ
>>1乙
見事なスレ立てだ、店長
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
えー、まずは店長に
>>1乙、そして保守を……、
(新装開店の祝いの花輪を携えて、意気揚々と来店する)
(ところが、その眼前に待っていたものは……)
と言うかちょっと待て
>>6―――!何で貴様が私のトリップキーを!?(ガーン!)
何と言う我が身の不覚、こうも安易にキーを割られるとは……。
やっぱり、AC的に分かりやすい例のあの動物を安易にキーにしたのがいけなかったのか!?
しかもよりによって何でそのコピペ?これならまだアイナブリッジの方がずっとマシだ!
ええい、これではせっかくの私の新スレでの第一歩がイメージ最悪ではないか……!
店員の諸君、客の方々、決して
>>6は私でないぞ!信じてくれえええ!
(花輪をそそくさと店先に置くと、号泣しながらダッシュでノイエに搭乗して去っていった)
【いやはや、予想外の事は起こるものだな……
>>6もやってくれるよ、
>>6も!】
【よって、次のレスから、私のトリップは ◆Q/4ClRzYlYra に改めさせて貰おう】
【……という訳で、何とも締まらない駆け出しになってしまったが】
【皆、今後ともどうか宜しく頼む!共にスレを盛り上げていこうではないか!】
【以上、一言落ちだ】
ワロタ(´・ω・`)
10 :
近所の主婦:2011/06/11(土) 09:57:55.67 ID:???
ヒソヒソ「あのカルボナーラ屋さん、おもらしするソロモンの悪夢が出入りしてるらしいわよ」
ヒソヒソ「まぁかっこいい」
ここにガトーへの差し入れ、置いときますね
っ【浣腸器】
浮上
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
まさに糞スレw
まさかこれもあの腹黒ドラ息子のいたずら…
というかウラキはトリつけないのか?
糞
ここのカルボナーラは
平たい麺なの?
最高にハイになる店!
19 :
コウ・ウラキ:2011/06/11(土) 21:41:22.66 ID:???
どうもー、本店に顔出したついでに、こっちにも挨拶に来ました…んだけど…え?
(前スレに引き続き、デンドロビウムの鉢植えをもうひとつ抱えて店先を訪れたところ)
(トリップを割られて散々な事になっているガトーを発見して…)
…ど、どうしちゃったんだよガトー!お腹壊してんのか?
あ、もしかして、俺が今朝のお前のコーヒーにバルサミコ酢を入れたのが悪かったのかな?
ごめん、俺としたことが…せめてミツカン酢にしとくべきだった…
(しばらくの間しょんぼりと項垂れて、そして何かを決意したように顔を挙げる)
………よし、待ってろよガトー!
今から正露丸買って急いで帰るからな!それまで何とかふんばれ(トイレで)!
(ガトーの置いていった花輪の隣に、鉢植えをちょこんと置いて)
(大慌てでボールに乗って、近くの薬局を探して飛び立って行った)
【新スレ立てGJ、そしてガトーのトリップ変更了解。今日はこれで落ちます】
【俺もそのうちトリップつけた方がいいのかな…】
【ガトー、最近はあんまり直接会えてないけど、またリアルタイムで話せるといいな】
バルサミコてw
いっつもガトーのコーヒーに何か盛っとんのか貴様は
小佐の飲み残しのコーヒーを密かに飲む時があるが、
確かに独特な味がしてたな……
まぁ小佐との関節キッスというだけで問題はない
ウホッいいカリウス
だとあれか、ガトーんちにはウラキだけじゃなくカリウスも居候してんのかyo
23 :
カミーユ:2011/06/12(日) 13:05:03.53 ID:???
カリウスおじさん!
あなたは何やってんです、こんな所で!
ホモスレにならないことを祈る。
私は断じてホモではない!!
ウホってもキニシナイ!
>>22 いや、私は流石に住んでないぞ。
普通に二人の家に遊びに行くだけだ。
断じてたまに無性に少佐が恋しくなったら夜中に忍び込んだりしていない
>>23 カミーユか…今日はファちゃんとデートじゃなかったのか?
そんな俺みたいな声で怒鳴らないでくれ
>>25 店長…見たところ人手不足のようだな。
私もたまに手伝いに来よう。
ただし少佐がいる時に限るが
>>27 店員がティラミスに次々に食べられたり
本来は報酬はないのに報酬ウハウハなのでもう帰りますと言われたりで
現在人手不足だ
手伝いを頼む、フラッグファイター
>>28 店長、居なくなったとは言え他のキャラハンにそんな風に揚げ足とったりはよくないと思うぜ。
>>29 揚げ足を取ったというより哀悼の意を表したつもりだった
申し訳ない、見事な突込みだ、フラッグファイター
>>28 店員がティラミスに食べられる…!?
報酬が無いのに報酬がウハウハ…?
全くよく解らんが、噂以上に凄い店のようだな
ならばソロモンの悪夢の舌を唸らせた(い)カルボナーラを披露してみせよう
>>31 私は亡くなった店員に哀悼の意を表する事しかできない
だが、その犠牲はきっと無駄ではないはずだ
カルボナーラを作るのはこの店の必須スキルだ
あてにしている、フラッグファイター
(カリウスのリックドムにGNドライブ[T]を付ける)
>>32 私とてジオンの軍人、仲間を失うことの辛さは解っている。
だが残されたものは前へと進むしかないのだ
それが逝った(逝ってない)ものたちに対する手向けにもなろう
任せておけ、ケリィ氏から習った腕を見せよう
む…規格が合うか気になるがありがたく頂戴しよう
これで少佐の役に立てるというもの……!
ついでにトランザムシステムもカタギリ氏に頼んでおいてくれないか
>>33 そうか、君も仲間を失う辛さを知っているんだな
これからも失うかもしれないし、失わないかもしれない
ザオリクさえ使えれば…!
ケリィ・レズナー氏か。片手で七色のカルボナーラを作り上げるという
彼に師事したその腕、見せてもらおう!
企画が合わなくても無理やり合わせる
その結果がGNフラッグだ!
わかった。カルボナーラ4皿で引き受けよう
(交換条件を出したことを心苦しく思う)
>>35 君は二人以上の客を同時に対応できないのか
見事ではない
>>34 今度山菜取りのついでに世界樹の葉でも見つけてこよう
彼のカルボナーラは凄かったぞ…
プラズマリーダーの火力を利用したフライパン捌き……
目にも鮮やかだった
今こそ見せよう!
(ダダダダダダダ)
(中華○番みたいにネギを切り刻む)
よし、出来たぞ
四皿と言わずに七皿持っていけ!
ここか
>>37 見事な伐採だ
ああっと!に気をつけたまえ、フラッグボウケンシャ
見事な対応だ
手が見えない…
だが私の域に到達するには今一つという事か
最初から到達されては店長の立場がない
7皿だと!
想像以上だ
これはリックドムにツインドライブを付けなければ割にあうまい
>>35 すまん、店長は悪くない。
てっきり前店が埋まったものかと思い…
ここは落ちよう…
すまなかった…
>>38 そう、ここが世界初のカルボナーラ専門店だ
>>40 大丈夫だ。前スレは既に埋まった
よって君が帰る必要はない
>>41 どうやらそうらしいな
向こうはホール、こちら厨房内とすれば問題なかろうな
なにッ!ツインドライブをもだと……
一体何者なんだ、カタギリとは…
>>42 埋めてからこちらに移行するようにあちらで警告しておけばよかったかもしれないな
この点に関しては店長である私の落ち度だ。申し訳ない
改めて、こちらで客を待つことにしよう
カタギリは私の盟友だ
時折このカルボナーラ屋に顔を見せたりする
婚約者と長々とイチャイチャして周りから嫉妬オーラを一身に受けているおちゃめさんでもある
>>43 今の時間はサザエさんがあってるからな…客が来てくれるといいな
ジオン国民は皆見ているらしい
そうか……私はガトー小佐が盟友さ。
なに!?女っ気の皆無なデラーズ・フリートには実に羨ましい輩だな…
>>44 サザエさんだと…!
サイド3でも大人気なのかあのアニメは
私の故郷でも視聴率は安定して高い
何故飽きられないのか、その理由を求めるフラッグファイターが大勢いる始末だ
デラーズ・フリートにも女性はいたはずだ
名前は覚えていないが、髪の毛が長く妙に顔が濃い
ガトー少佐とは仲が悪いようだが
>>45 なんと!フラッグファイターのなかでも人気なのかあの作品は
しかし自由だなフラッグファイターは。
何しろ隊長が自由だからな
獅子身中の虫なあの女か……
ガトー小佐を裏切るとは死をもって償ってもらいたいものだ
(カルボナーラにがっつきながら)
>>46 フラッグファイターのみならず、ユニオン全域で多大な人気を得ている
時々私がマスオでカタギリがアナゴと呼ばれる始末だ
きっと理由は、私がかつてマスラオというMSに乗っていたからだと思われる
自由とはそういう事だ。君もここで、自由にカルボナーラを振る舞ってほしい
裏切ったのはガトー少佐というよりエギーユ・デラーズその人に見えた
結果的には同じことだろうが
ここは私に免じて、カルボナーラ10皿で許してやれないか
もちろん奢らせる
>>47 では波兵は教授か、なるほどな
羨ましいな、店長は色んな機体に乗って…
私もノイエ・ジールに乗ってみたい…
すまん、急用が出来たぞ……さらばだ、店長。
GNドライブをありがとう
>>48 乗ったMSの数が勝敗を分かつ絶対条件ではないさ
トップの二人がジェリドとクロノクルという時点でそれは明らかだろう
少佐に頼むといい。できるだけ穏便にな
ご苦労だった、フラッグファイター!
カリウスも店長も乙
いろんな意味で濃い二人だな
お節介だとは思うが落ち表記とか店長色々気をつけた方がいいと思う。
ランチ下さい!
>>52 AランチとBランチのどちらになさいますk
>>53 Bランチで!
サラダバーは付いてましたよね!
飲み物はブレンドコーヒーで食後でいいです!
食前の突き出しです、どうぞ
つ(カルボナーラ)
>>55 (普通こういうのってパンじゃないのかな?)
いただきまーす!
>>56 Bランチのカルボナーラと付け合わせのカルボナーラ風シーザーサラダになります
>>57 (どんだけカルボナーラ三昧なんだよ、おかしいだろ絶対)
……でも、美味しい…。
ちくしょう、なんか口惜しいぜ!
食後のコーヒーになります。
Bランチ950円よ。
>>59 気流が乱れて上手くカルボナーラが作れねぇ!
>>59 (クラリスさん…じゃなくて何だっけ。声は似てるけど…)
……。
(店員さんをじーっと見つめながら時間もないので珈琲を一気飲み)
やっす!リーズナブルな店だね…また来ます。
ご馳走さまっ!
(精算を済ませてダッシュ!)
>>60 換気扇をまわしながら高度を落として!
雲と雲の間に流れの速い場所があるからのそれを使うわ。
>>61 はい、たしかに…。ランチは赤字覚悟の値段なの。
次回はもう少し高いかもしれないわ。
ありがとうございました。
それじゃあミト、私は腐海に行ってくるからその間よろしくね。
(メーヴェーに乗って店の屋根から飛び立つ)
いずれ巨神兵とMSが対決しかねないが、大丈夫か?
それよりも「腐ってやがる…早すぎたんだ」とか菌類に気をつけるべきだろ。
食い物扱ってるんだし。
前スレ
店員がヒューマノイドインターフェイスっぽかったり
完全で蕭洒なメイドだったり
腐海一の剣士だったり
中二病な組織に狙われてる力を秘めてたり
アルルゥかわいいよアルルゥ。
それで被害はガンタニウム製のお盆でガトーが叩かれたぐらいだから大丈夫だろ。
ティラミスに店員が食べられたのは被害に入らないというのか
悲しい話だ、フラッグファイター
てか、対決って店長・店員VS客になるのか?
そうなったら確実に店は吹き飛ぶな。
他に被害を出さないように結界を張ってからやってくれ。
大丈夫だ
我々はカルボナーラの力で客と対話する
少年とそう誓い合ったのだよ(ほぼ一方的に)
>>69 店員VS店員だと発生する理由がわからん。
なんでだろう
(いつものように店の前まで飛んできて、賽銭箱(融合)を確認)
えーと、110円と…傘?
あとは………これは何?何に使うのかしら。
(アーチを取り出し、いろんな角度から眺めて)
かなり軽い…それに拡がる…うーん、一番いい解説か説明書を頼む。
(使い方が分からないため、賽銭箱に返し店に入る)
(その瞬間、アーチから浄化の光が現れ、賽銭箱(小)のみ残った)
(まだ自身は気付いていない…)
さて、今日もここで時間を潰しましょう。
(コーヒーだけ頼み、本を読む)
(今日の本…「ハーレムの作り方」)
【賽銭・その他を入れてくれた、ウラキと大天使の店員はありがとう】
【あと、ガトーは…ご愁傷様。消臭ポットをあげるわ】
【店員・お客どんどん増えていって賑やかになってきたわね】
コーヒーをどうぞ
つけあわせのカルボナーラになります
(カップと大皿を置く)
ありがとう…あなたが店長ね。いつもご苦労様って!
コーヒーでもカルボナーラがついてくるの!!
(驚いてはいるが、外人四人が並んでしているガッツポーズのような格好をして)
(特に何もなかったように華麗に座って)
そうそう、賽銭箱のこと言うのを忘れてたわ。
入口においてるのだけど、いいわよね?鳥居はまだ建設中だけど。
(本を置いてコーヒーを飲み)
それより…このパスタは食べていいの?
(ぎゅーとお腹から音がして)
>>75 ここはカルボナーラを食べる店だ
コーヒーだけ飲ませて帰るなど、店長としてあるまじき行為
よって君はコーヒーを飲みながらカルボナーラを食べなければならない
(仮面を外して陣羽織の中にしまい)
賽銭箱?
恵まれないフラッグファイターに愛の手を、でお馴染みのあれか
店長権限として許可しよう
ご利益は君が考えてくれたまえ
…食べていい。というか食べたまえ
暖かいうちに!
>>76 確かにこの店はカルボナーラ専門店だけど…
そこまで言うのなら食べて帰りましょうか。
べ、べつにお腹が減ってるわけじゃないんだからね!
(ぎゅーーー)
では、いただきマウス…
(カルボナーラを一口食べて)
やっぱりここのは最高ね。さすが店長!
フラッグファイター?旗で闘うの?
昔、ビームフラッグって武器があったけど、どの機体にあったかしら…
それは置いといて…許可のほう感謝するわ。今度、ありがたいお札でももってくるとしましょう。
(モグモグと食べていき)
>>77 めしあがレイザバレル
(瞳を閉じて反応を伺う)
…カルボナーラに関しては妥協を許さない
それがここの経営方針だ
他の食材は割とアバウトなので時折ティラミスが暴れだしたりするが
カルボナーラ以外は基本拘らないのもここの経営方針だ
お褒めに預かり、恐縮だ
違う。フラッグというMSで戦う
ビームフラッグは武器ではない。クロスボーンバンガードの象徴だ
ベルガギロスやマザーバンガードに搭載されている
ありがたいお礼か。客にそれを頼むのは心苦しいが
好意を無にすることもあるまい
あてにしているぞ、ワキミコファイター!
>>78 ゲイザバレル?
(確実にそうは聞こえないが、一度聞きなおすためフォークを止めて)
そういえば、そのティラミス事件。今はそのティラミスは現れたりしないの?
私、異変を解決する専門?の巫女なの。
また何かあったら言ってちょうだい。すぐ参上するわ!
特に異変は尻から出る!
(ドヤ顔で言って)
あーそうだった。象徴のほうだった。
さすが店長!MSに関しては良く知ってるわね。
(ご馳走様と手を合わせて、コーヒーを一口)
って、脇巫女ちがーう!!
>>79 君もここをホモスレに作り替えようというのか
レイザバレルと言った
夜中の2時あたりに普通に現れる
異変の解決よりカルボナーラが優先されるので未だ対応できていない
君に任せよう、異変解決ファイター!
お礼に1週間カルボナーラ食べ放題だ
君のお尻に興味を持つほど私は飢えていないが
店長だからな
MSには興味を持つお年頃なのだよ
新しいガンダムにもそれはもう興味津々でな
今度ガンダムAGE−1の食玩でも配ろうかと思っているくらいだ
お粗末様でした嘘をつくな君が脇巫女である事は既に調べがついている
ヽ(`Д´)ノゲイ・ガ・バレル!
>>80 えっ!ま、まさか…そんな…
(店長から視線を逸らして)
やった!なら、異変解決は私に任せて!
もうどんとこ〜い!超常現象!
(1週間分のカルボナーラ無料券をもらい)
って、私のお尻から出るわけないじゃない。
はっ!もしかして私を狙っているの!!まさか店長が変態だったとは…
(確実に誤解している)
新しいガンダムかー。確かに興味はあるわね。
今度ゆっくりお話聞かせてちょうだい。
どこの調べよ!私は世界一位(人気投票一位)よ!
まさか私の脇も狙っているの!
(また誤解をしている。コーヒーを飲んでお代を払い)
さて、そろそろ帰りましょうか…また、来るわ。店長、ありがとう。
(神社に帰っていき)
【これで落ちるわ。店長、頑張って誤解を解いてちょうだい】
【お相手ありがとう】
新しいガンダムかー。俺も確かに興味はあるよね。ショタ的な意味で。
今度ゆっくりアッー!?させてくれ。
またくるぜ。店長、ありがとう。
【落ち】
>>83 みこのすごいもうそうがさくれつしてるな
致死率85%のミッションを多くふりまこうと思う
あてにしている、ワキミコファイター
先ほど言っていただろう尻から出ると
君のではないのか、別にその辺りどうでもいい
私は変態ではない!(よく言われるが)
話を聞きたければカルボナーラを食べるがいい
君の脇も狙っていない別に
というか君が狙わせているのだろうその服装から見るに
またのお越しをお待ちしております
私も休憩だ
あてにしている、店員の誰か
おこんばんは
夜食にホットケーキくださいな
88
89 :
風間真:2011/06/13(月) 21:38:54.46 ID:???
誰か呼んだか?
>>87 はい、かしこまりました。
ただいまお持ちいたしますね。
(オーダーを取って数分後、こんがりときつね色に焼けたホットケーキを二枚重ねで盛り付け、持ってきて)
やっぱり、カルボナーラ風に生クリームたっぷりチョコッチプを加えたりした方がいいのかな。
なんて思いましたけど、とりあえずは普通のホットケーキです。
店長に習ってショートパスタのチーズクリーム絡め、カルボナーラ風です。
(マカロニなどによくつかわれるパスタにクリームソースとチーズ、ブロッコリーやベーコンを)
(絡めた小皿をつけて出して………)
他にご注文ございますか?(微笑)
>>89 いらっしゃいませ、お好きな席にどうぞ。
待ち合わせのお供にカルボナーラなんてどうでしょうか?
(深く頭を下げてお客さんを迎えると、後ろの低い位置でまとめた長い髪が揺れて)
誰かに呼ばれたんですよね?
うむ、噂に聞くだけあってうまいホットケーキだ
これなら何枚でも食べられそうだよ
しかも付け合わせはやっぱりカルボナーラ・・・さすがだな
92 :
風間真:2011/06/13(月) 21:55:36.89 ID:???
…いや、ここでティラミスが暴動を起こしたという情報が入って
鎮圧のためにやって来たんだが…気のせいだったようだ
ちょうどいい、基地の連中に土産でも買って帰るか
すまん、悪いがカルボナーラをテイクアウトで50人前頼む
エリア88キャラまで参戦かw
ティラミスのねーちゃんは旅に出たんだ。
長いながい旅にね…あ、お姉さん俺にもホットケーキお願い。
>>91 ジジや名無しさんに………ですけれど。
あんまり食べると体に毒ですよ?ダイエットの基本だと思いますし…………
実はあんまり食べられない自分用に考えたメニューだったり。
(悪戯っぽく笑みをこぼして)
それで、付け合せにするんだったらあんまり量がない方がいいかなということで。
転用してみました。足りなかったら普通に作らせてもらいますけれど……
パスタが夜食向け、と言っても限度はありますよね。
(時計とお客さんの顔を見比べて苦笑を浮かべる。)
>>92 ああ………酷い、事件でしたね。
まだ見つかってない人たちが何名も………鎮圧の方、頑張ってください。
あ、モッツァレラチーズいくつか入れておくんで皆さんで分けて食べてください。
軽く何か口にしたいときは向いてると思うんで。
それでは、しばらくお待ちください。コーヒー(とカルボナーラ)サービスしておきますね。
(厨房に引っこむと、50人分のカルボナーラを作るべく奮闘すること数十分。)
(額をほんのり汗で湿らせて奥から出てくると)
ええと、さすがにさすが量が量ですので、五人前づつに、十に分けて袋にお入れします。
それから、段ボールに入れさせてもらいますね。
ええっと、崩れやすくなっていますので、あまり揺れないところに置いておくといいと思います。
>>93 88の言葉に誘われて召喚!って感じですかね?
にぎやかなお客さんたちです。
>>94 ティラミスさん………むしろ女の人だったんですか。
ひょっとして声繋がり?
それはそうとかしこまりました。ホットケーキと付け合せのミニカルボナーラになります。
ごゆっくりどうぞ。
>>95 声というか酉…って言うとへんか。
喋り方は間違いなく女だったね。
…やっぱりカルボナーラついてくるのか。
カルボナーラは包んでもらえるかな。これなかった相棒へお土産にするからさ。
繁盛しているようだな、カルボナーラファイター!
お土産のガンダムAGE-1食玩をどうぞ
98 :
風間真:2011/06/13(月) 22:19:13.31 ID:???
ああ…すまないな、忙しいのに大量に頼んでしまって
しかもサービスまでしてもらって…
ありがとうお嬢さん、支払いはこれで…
何か困った事があったら、いつでもエリア88に通信をくれ
(店員Aの手に札束を握らせて)
ううむ、揺れない場所か…コクピットの中はさすがに狭いから無理だな
…そうだ、こうやってゆっくり飛んで帰れば…
(ドラケンの機首に段ボール箱を吊り下げ、フラフラと離陸していった)
>>96 うぅん、なんて言えばいいんでしょうね。
あはは(苦笑)
私が着た時だけ「ホットケーキを食べるお店」でも良いんですけれどね。
結構いろいろ作ってきましたし…………一回だけ作ってもらったのは残しちゃっても対いなかったなぁ。
双葉には悪いことしちゃいました。
ハイ、かしこまりました。それじゃ、大きめの奴を作ってきますね。
(暫くして、包んだカルボナーラを持ってきて)
お待たせしました。こちらお持ち帰りのカルボナーラになります。
>>97 こんばんは、店長。
こういう場合おはようございますの方がいいんでしょうか?
わぁ、ありがとうございます。って随分早いですね…………
それから、店長が絶賛参戦中のガンダムエクストにドラゴンガンダムがいますよね。
あれが持ってるのはビームフラッグじゃないんでしょうか?
>>98 いえいえ、お客様ですから。
そうやって気遣っていただければ点いいん冥利に尽きるというものですよ。ありがとうございます。
是非皆さんと楽しんでくださいね。カルボナーラ。
………出前とか頼めるんでしょうかあの飛行機で。
(微妙に的外れなことを考えつつ、とりあえず明らかに多いであろう札束をしまい)
頑張ってくださいねー、お買い上げありがとうございました。
(ふらふらと離陸していくドラケンに深く頭を下げた。)
>>97 そんなもん出してたらせっさんが来るぞww
>>99 どちらでも構わん
見事な対応だと言わせてもらおう!
早い上手い安いがこの店の特質だ
人気を集めるためなら手段は選ばん!
あれはフェイロンフラッグだ
ビームフラッグとは呼ばないのだよ…
>>100 少年が来るならしめたものだ!
私のカルボナーラをフルコースで平らげてもらう!
待っているぞ、少年!
102 :
風間仁:2011/06/13(月) 22:29:32.11 ID:???
ガララッ
(入ってくる)
この店は我が財閥で買い取る
鉄拳衆全員分のカルボナーラを作ってもらうぞ、従業員
>>102 買収だと!?
ソレスタルビーイングの介入を要請する!
>>99 あははは(一緒に苦笑い中)
そもそも普通のティラミスには性別がなかったね。
ホットケーキとお茶のお店ぐらいでいいんじゃないかな。
店員Aが作ったのならなんでも歓迎って人も多そうだけどね。
(ホットケーキを綺麗に食べ終えカルボナーラを受け取り)
相棒も喜ぶよ。ごちそうさま。
これはお代と予告状。
(数枚の紙幣と一緒に紙を渡す)
「AYAのリボン近々いただきに参上します 王ドロボウ」
(ニヤッと笑って窓の外に逃げ出した)
ええい、緊急事態だ
ソルブレイヴス隊、出撃準備だ!
私も失礼する!
106 :
風間仁:2011/06/13(月) 22:38:04.93 ID:???
>>103 ソレスタルビーイング?
あのテロリスト達か。あんなやり方では世界平和をもたらすことなど出来ん。
俺が三島の血を全て絶やせばそれで世界は平和になるだろう
107 :
風間仁:2011/06/13(月) 22:39:18.10 ID:???
ぬう…店長が消えたか
仕方ない、俺たちも撤収だ、鉄拳衆よ。
客層がカオスだw
>>100 その時はカルボナーラによる戦争の根絶を目指してもらうしか…………
>>101 ありがとうございます。
店長に比べればまだまだですけれどね。
早いことは早いですけれど、いろいろと道理的に高くつきそうです?!
ああ、ビームっぽいから同じようなものかと思ったら、全然別ものなんですね。
勉強になります。ビームの旗ってなんか攻撃力ありそうですね………
重力下で本当に帆船の帆の代わりになりそうですし。
あ、お疲れ様でした。頑張ってくださいねー
>>102 いらっしゃいませ。
ええと、そういえばここって誰のものでもないような…………スポンサーがついてくれるのは
ありがたいような気がします。
お店の方針は変わりそうにありませんけれど………
ええと、とりあえず何名分在ればいいでしょうか?
鉄拳衆ってっけこう人数がいたような気が…………あ、あのええとおつかれさま?
>>104 それは………猫さんぐらいにだったら、そう思われてもいいかもだけれど。
さすがにここの常連さんたちは、店長たちの作ったカルボナーラのほうがいいと思います。
はい、ありがとうございます此方お釣り…………って、へ?
ま、まま、舞って、じゃない待って!
予告されてもこまりmふぶっ
(慌てて追いかけようとしたところ、スカートのすそを踏んづけて強かに額を打って)
(暫く悶絶した後がばりと顔をあげて。)
こ、これは大事なものなんです!レイヴンからのプレゼントで、お祭りの出店で買ったものだから
あんまり高いものじゃないし…………だから、もうちょっと、ああ…………うぅ、どうしよう。
>>108 い。いらっしゃしませー…………
(そのカオスな客層に気おされっぱなしの店員一人。)
店員たちの方がよほど混沌としている気がするわ。
Aさんごめんなさい、火を持って来てもらえないかしら?
>>110 ………あ、あははー、なんだかんだで大概な設定だしね、私も。
火を持ってくるって………厨房に行けばコンロがあるんだけど、それじゃダメなのかな。
もっと別の火が必要だったりする?
(ライターとかそういうのでいいのかなぁ、とか思いながら。)
(ごそごそとカウンターの下あたりを探り)
>>110 腐海に降りて来たから、胞子がついたかも知れなくて…。
お店の中で発芽したら大変なことになるでしょう?
松明みたいに携帯できる火があればそれをちょうだい。
>>112 エタノールとか、アルコールの消毒じゃダメなんだっけ。
確かに大変なんことになるね、主に除去作業の被害が…………
(各モビルスーツ、モビルアーマー、巫女さんの陰陽玉やら針やらお札やらが飛び交う様を想像して)
(背筋に走る寒気に身震いした。)
うん、それでこれでいいのかな?
(チャッカマンのトリガーを引いて火をともして見せて)
(店員Nの様子をうかがってみる。)
>>113 食材はまるごと燃やしてしまえばよいけど…さすがにお店ごとは嫌でしょう?
アルコールやエタノールでは、腐海の胞子は消毒できないの。
これなら大丈夫そうね…ちょっと離れていて。
(足元に油を巻き、火の輪を作ると、ジャンプして胞子を落とす)
ただいま…それから、どうぞよろしく先輩の店員さん。
(マスクを外して笑う)
>>114 そうだね、メガ粒子砲だね。
(脳内で何かが繰り広げられてるらしく、パタパタと手を振って)
お帰りなさい、胞子の除去作業お疲れ様でした。
大変なところからきてるんだね………ええと、先輩でいいのかな私。
先輩と呼べるほど、何かできるわけでもないと思うけれどよろしくお願いします。
(そう言って笑みを返して頭を下げて)
なんかジジと似た雰囲気なんだね。
>>115 Aさん、しっかり。胞子はもうないし、積み荷は燃やしたからしっかりして。
(脳内でなにか繰り広げられてるAYAの肩を揺さぶる)
店員としてはあなたが先だから、当たり前よ。
私はあまりパスタとか料理がわからなくて、運ぶだけが多いと思うから、頼りにしてるわ。
彼とは近くて遠い先輩後輩…私はネコじゃないけどね。
>>116 大丈夫です、打撃さえ喰らわなければ…………
(などといているとグワングワン揺さぶられて、がくがく首が揺れる。やたらと長い髪が乱れに乱れて)
(なんだか一昔前のホラー映画にでてきそうな容姿になって………)
だ、大丈夫ちょっと脳内で「テレッテー♪テレッテー♪テレッテー♪(非相天測のアレ)」がアンリひびいてただけだから。
それは助かるかも、店長は褒めてくれるけれど、やっぱりまだあがり症気味だから
人前に出るよりは厨房に居たほうが落ちつけて。
口は悪いけれどいい子だよね、いい意味で天邪鬼な気がする。
それじゃ、そろそろ私は上がるね。
みなさんお付き合いありがとうございました、お先に失礼します。
(最後に売り上げを数えて、つり銭分をお賽銭箱の中へ。)
(作業が一通り終わると奥に引っこんで行った)
>>117 しっかり、ちっとも大丈夫じゃないじゃない。
アンリ響いてたってところで大丈夫じゃないわ。
私が急にメーヴェで降りてきたから、別の意味であがらせたかしら?
彼も店員さんだったの?また来るといいわね。
お疲れさま、A。
私も顔合わせがすんだから谷に戻るわ。
アヤお疲れさん
今日はすごい盛況ぶりだったな
しかも店員に超大物が参入w姫様キタコレ
店員さんもお客も乙!
こんだけ豪華なメンバーがいるなら、
いっぺん実際に行ってみたいな。
カルボナーラ食べる以前に、生きて帰れるかどうかも判らんが…。
現在の店員さん
駆け抜ける超時空店員R(ラ○カ・リー)
腐海一の剣士と名高い店員Y(ユ○様)
風の谷の店員N(姫姉さま)
カリウス(カリウス)
店員A(A○A)
店員K(アル○ゥ)
引退もしくは生存不明
無数の名無し店員
黄昏れる本読みの店員B(オリジナル)
ネギ好きな歌姫店員H(初音ミク)
完全で瀟洒な店員S(十六夜咲夜)
シェリル・ノーム
カリウスとか二つ名ついたらなんになるんだろう?
あの声で喋るストーカー店員K
買収は何とか免れたか…
見事なリストだ、フラッグファイター
客リストも楽しみにしている
またのお越しをお待ちしております
元ネタの欠片もねぇw
すいません、カルボナーラ下さーい
ふう、今夜はやけに蒸し暑い晩だなあ…梅雨の合間の晴れだったからかな…
うーん、やっぱりお店の中は冷房きいてて涼しいや
(安心したように大きく息をつきながら、いつもの席にちょこんと座る)
何だろう、さっきまで随分と賑やかだったみたいだけど…出遅れたみたいだな
俺もいろんな人と話してみたかったなあ…
うはwwwww一番めんどくさいのが来たwww
>>125 カルボナーラになります
デザートはいかがしましょうか
あ、戦死した
ニムバスを忘れとった
>>126 …ん、何か空耳みたいなのが聞こえたけど…気のせいかな?
(あさっての方向を向いたまま、声の方向へフォークをぶん投げる)
>>127 あ、こんばんは
すいません、こんな遅くに…じゃ、今日はデザートの代わりにカフェラテを下さい
…あの、申し訳ないんですけど、新しいフォーク一本もらえますか?
ついうっかり落としちゃって…あははははははは
>>129 あははははがあばばばばに見えた
見事な勘違いだ、フラッグファイター!
カフェラテとフォークになります
それとフォーク一つ落とした罰の人参になります
……ううむ、さっきこの店に来る途中で擦れ違った新装備のリックドム、
あれはどう見てもカリウスの機体だったような気が……。
しかも、さっきロッカールームで見た「K」のイニシャル入りのエプロン……、
なーんか気になるぞ……。
まあいい、今夜の私は単なる一介の料理人だ。
細かい事は気にせず、今はただ、業務に専念するのみ。
(ヒゲのワンポイント刺繍が入った割烹着をまとい、三角巾を被って登場する)
ふはは……、やはり来ると思っていたぞ、ウラキ。
先日は予想外のアクシデントで騒がせて本当に済まなかったな。
だが、人違いとは言え、私のためにあんなに急いで薬を買って来てくれた事、嬉しかったぞ。
……まあ、うっかり侍なのはどうやらお互い様のようだが……、ははは。
(その手に掲げられているのは、正露丸ではなく、間違えて買ってきたタケダ漢方便秘薬)
という事で、今夜は私自ら、礼としてこの店で貴様にカルボナーラを振る舞わせて貰おう。
ふふふ、久々にセガールの血が騒ぐ……!楽しみにしていろ、ウラキ!
(お絞りと冷水をテーブルに置くと、偉そうに腕組みをして不敵に笑う)
【……おお、寝る前に覗いてみて正解だった!一同、相変わらず元気そうで何よりだ】
【さあ、ウラキ、いざ覚悟を!久々の直接対決、互いに容赦なしで弾けようではないか】
【そして店長、前スレ1000ゲット見事!あと、博麗の巫女殿、消臭ポットかたじけない……】
>>131 君も店員になったのか…見事な対応だ!
あまり…ウラキをいじめるなよ、ガトー(神妙に呟く店長だった)
>>128 ああ…そう言えば、俺が初めてここに来た時の店員さん、彼だったんだよな…
(しみじみと呟いてから、窓の外の星空を見上げて)
見てて下さい、シュターゼン大尉!俺、ちゃんと頑張ってますから!!!!!
>>130 あっ、どうもありガトーござ…
(次の瞬間、カフェラテと共に差し出されたニンジンを見て…)
あばばばばばばば!な、何するんですかいきなり…!
(咄嗟にネビュラチェーンで店長をぐるぐる巻きにする)
>>133 うぉぁ!またか!
(身体の自由を奪われた)
このままではカルボナーラをお出しできん!
(――かつて、ゴジラという怪物をほふる為に使われたオキシジェン・デストロイヤー)
(その悪魔の兵器は新たな怪物デストロイアを産んだ)
(幾多の店員を倒し、ついには自らが店員となったティラミスを産んだこの店内で無くしたフォーク)
(それは、新たな悪夢の始まりだった)
なんと、フォークはスイッチに刺さったではないか。
次の瞬間、天井から落下する大量のニンジン。これには流石のウラキも苦笑い。
>>131 うわわ、ガトーじゃないか!
駐車場にノイエが見当たらなかったなかったから、てっきりここにはいないものとばかり!
(思いがけない人物の登場にえらく驚く)
それにどうしたのさ、いきなりシェフの格好なんかして出てきて…え、シェ…フ…?
(シェフの格好とはかけ離れた、家で見慣れた割烹着姿のガトーを目の当たりにして)
ぷぷっ…何だよそれ、もう少しマシな服なかったのか?
ヒゲ部の割烹着でパスタ屋に勤めてる人なんて前代未聞だよ…
(そして、手ずから料理を供してやる、というガトーの申し出に)
…えっ、ホントに?何か裏があったりするんじゃないだろうな?
も、もしかして昨日のバルサミコの仕返しとか…?
まあいいか、ガトーに限ってそんな卑怯な事はしないだろ、俺じゃあるまいし…ぶつぶつ…
(ひとしきり考えた末、それでは、と注文を告げる)
じゃ、スープとケーキと、あとカルボナーラのおかわりを頼むよ
ちょっとひと暴れしたから、またお腹減っちゃってさ…
(ぐるぐる巻きで床に転がる店長をチラッと見ながら)
あっ、く れ ぐ れ も ニンジンは抜きで
【こっちこそ久々に会えて嬉しいよ!新店舗でもよろしくな、ガトー】
【例によって亀レスになってしまうけど、出来るだけ早く返せるように頑張ってみるよ】
>>135 それから1週間…
何とそこには、元気に走り回る横島忠夫の姿が!
(ぐるぐる巻きになったまま横たわり)
……ZZZ
(そのまま寝た)
ああ、ノイエなら、裏の従業員用の駐車場に、……なっ、何を笑う!?
(割烹着姿を笑われて、真っ赤になって言い訳をする)
……し、仕方なかろう!私だって恥ずかしいに決まっている!
実を言うと、帽子もコックコートもエプロンも、全て茨の園に置いてきてしまっていて、
それっぽい服は普段から使っているこれしかなかったのだ!
さて、気を取り直して、それでは注文を聞こうか……、っと、
(予想通り、やはりニンジンを忌避する注文をしたウラキを、お母さん口調で一喝する)
こらっ、好き嫌いするんじゃありません!お母さん怒るぞ!
まったく…、そもそも、貴様は何故そこまでニンジンが食べられんのだ。
アレルギーとかトラウマとか、別にそういった既往がある訳ではないのだろう?
(しばし待て、と言い残して厨房に引っ込むと、トレーにスープカップを乗せて戻って来て)
……ほら、試しにこれを。本編で出てきたブツ切りのグラッセよりは食べやすかろう。
(食前のスープとして、細切りにした根菜がいろいろと入ったコンソメスープを差し出す)
シナプス艦長に泣きつかれてまで貴様の躾を頼まれているからには、
せめてニンジンくらいはちゃんと食べられるように成長して貰わんと、
私も、貴様を預かって毎日苦労している甲斐がないというものだ。
……さあ、食えるかどうかは別にして、まずは一口試してみろ。味は私が保証する。
(ずいっ、とスープカップをウラキの前に差し出す)
>>138 (まさしくボンレスハム状態のままで眠りに就いてしまった店長を見て)
あー、すいません…またついうっかりやっちゃったよ…つい、ね…くくく
…ちっ、ハム太郎のやつめ
ベーコンならカルボナーラの具材にでも使えたものを…いや、別に何でも
【店長、お疲れ様でした!】
>>139 (いつもの偏食をガトーにどやされて、しゅんと項垂れる)
…うん、自分でも情けないのは分かってるんだけど
どうしても駄目なんだよ、あの鉄分臭さと言い変な甘さと言い…
全宇宙のニンジン農家の皆さんには申し訳ないけど
俺、やっぱり一生ニンジン食えそうには…ん?
(いい香りのする野菜コンソメスープに食欲をそそられて)
これ…ガトーが俺のために?
なるほど、これならあの山盛りのキャロットグラッセよりは食べやすそうだ
(いつも通り、いただきます、と丁寧に手を合わせてから)
(スープと具をスプーンで一口掬って賞味する)
…本当だ、ニンジンの味が全然しつこくないや
他の野菜ともよく合うし、根菜の旨味たっぷりのスープもおいしい…
うん、これならいくらでも食べられそうだよ
ありがとうガトー、さすがは伊達にセガールじゃないなあ
(苦手なニンジンを食べられた嬉しさで、残りのスープをぱくぱくと勢いよく平らげていく)
(ニンジン入りのスープを抵抗なく食べるウラキを見て、藤色の瞳を嬉しそうに細める)
ほら見ろ、食べようと思えば食べられん事はないではないか。
食生活に基づく体調管理も、軍人としての大切な義務のひとつだ。
貴様も軍人ならば、もっと大局的に物事を云々……、
……あれ?この台詞、前にもどっかで言ったような。
えーと、確か第2巻の戦闘シーンあたりだったか?
(奇妙な既視感を覚えつつも、まあいいか、と気を取り直して)
(また厨房へ引っ込み、出来立てのカルボナーラを引っ提げて戻って来る)
さて、メインのカルボナーラだが……、
ウラキ専用の試作1号品として、薄切りのニンジンをふんだんに加えてあるが、
チーズと玉子の味の濃さ、そして黒胡椒の香りに隠れて、
貴様が嫌うニンジン独特のあの風味はほぼ気にならないと言っていい。
―――見事これを完食できた暁には、改めて私からシナプス艦長に連絡して、
この間取り上げられた3号機を返して貰ってやろうではないか。
(どうだ、出来るか?といった挑発的な笑みを浮かべて、ウラキの手にフォークを握らせる)
>>141 はー、スープうまかったな…
さすがはガトー、やっぱセガールの名は伊達じゃないって事か
いつものごはんも美味しいけど、今日はまた特に気合い入ってるっぽいしなあ
(舌鼓を打ちながら、ガトーの料理の腕に感心していると)
(次に運ばれて来たのは、ニンジンを加えてアレンジされたオリジナルのカルボナーラで…)
げっ、またニンジンなのか?
…まあ、ガトーの奴が大丈夫だって言うんだから、
きっとその気になれば俺にも食べられるんだろうけど…
それに、せっかく俺専用に作ってくれた訳だし、ちゃんと食べなきゃ悪いよな…うん
(と、そこで、3号機を返して貰えるかも知れないと聞かされて、俄然やる気になる)
ガトー、それ本当なのか!?嘘なんかじゃないよな?
………よし、そういう事なら食べない訳には!俺だって男だ!ウラキ少尉、いただきまーす!
もぐもぐ…うん、確かにおいしいや…意外といけるかも、これ!
(猛然とニンジン入りカルボナーラを平らげて、満足そうにフォークを置く)
………やった、完食!
なあ、これで約束通り、3号機はちゃんと返して貰えるんだよな?
もちろん完全武装の整備済みで頼む、って言っといてくれよ!
(喜色満面で、テーブルの脇に立つガトーをドヤ顔で見上げる)
うむ……、見事だぞ、ウラキ。
いつまでも未熟なヒヨッコだとばかり思っていたが、どうやら幾分かは成長したようだな。
これなら、あのグラッセを長靴いっぱい食べられるようになる日も、そう遠くはないだろう。
早速、明日にでも、3号機を準備してくれるようアルビオンに電話をしておかなくてはな。
(空になったパスタ皿を引くと、最後にデザートの皿をテーブルに置いて)
デザートはキャロット入りのホットケーキだ。店員Aほど上手くは焼けなかったが……。
ホットケーキに関して、この店で一番の腕を持っているのはおそらく彼女だからな。
いずれ私も、彼女に学んで腕を上げたいと考えているところだ。
(淡いオレンジ色をした、少しひしゃげた形のホットケーキをウラキにすすめながら……)
時に、ウラキ、折り入って貴様にひとつ頼みがある。
……実は最近、私の身辺で、いつもの貴様の悪戯とは別の、不審な事象が多発していてな。
私の飲みかけのコーヒーがなくなっていたり、気が付くとパンツの枚数が減っていたり、
あと、妙なシャッター音が聞こえたり、怪しい気配やら視線やらを感じたり……。
この間、夜中に寝ている最中に、背後に何者かの息づかいを感じた時など、
本気で美神除霊事務所に電話しようかとさえ思ったぞ……。
(青ざめた顔で事の一部始終を語り終えると、思い切ってウラキに向き直り)
そこでだ、……毒を以て毒を制す、という訳ではないのだが、
他ならぬ気心の知れた同居人のお前の協力を得て、何とかしてその元凶を突き止めたいのだ。
時と場合によっては、3号機を使って抹殺しても構わん。
その時には、私もノイエで援護に出よう。
……どうだ、頼めるか?
と言うか頼む、この通りだウラキ!このままでは私は安心して眠る事も出来ん!
解決の暁には、お前の好きなガンプラ3個まで買ってやるから、なっ……!
(ほぼ半泣き状態で必死にウラキに頼み込む)
>>143 (褒められた嬉しさとニンジンを食べられた喜びで、白ウラキ全開の明るい笑顔を見せて)
ははっ…でも、半分以上はガトーの料理のおかげだよ
調理の方法ひとつで、あんなに嫌いなニンジンを俺が普通に食べられるなんて…
さすがはセガールと呼ばれた男だよ、すごいなあ…ありがとな、ガトー!
おかげで俺、ちょっと自信ついたかも…
(そう言えばアスベルとアナベルってちょっと似てるな…と、どうでもいい事を考えながら)
(続いてニンジンケーキをもぐもぐと頬張りつつ、ガトーの話す頼み事を聞いて)
…ん、不審人物だって?
そう言えば確かに最近、閉めたはずの窓が何度か開いてたり
留守電にハァハァ言う伝言が入ってたり、ベランダでゴソゴソ物音がしたり
何か変だと思ってたら…やっぱしガトーも気がついてたんだな…
(唐突に食事をごちそうしてくれたのにはこういう裏事情があったのか、と納得しながら)
………よし、ここは俺に任せてくれよ!
一応はニンジン食べられるようにして貰えた事だし
3号機とノイエが揃えば怖いものなんてないし
しかもガンプラ付きとあっちゃ、やらない訳にはいかないよなあ…くくく
(打って変わって、今度は黒ウラキ全開モードで邪悪な笑みを湛えて)
うん、そうと決まったら、これから帰って早速トラップの仕掛けに取りかかるよ!
それじゃ、今夜はごちそうさま!ニンジンをおいしいと思ったのはこれが初めてだよ
ガトーも、早く帰って来て、一緒に監視カメラと自動砲台の取り付け手伝ってくれよなー!
(ニンジンケーキもきれいに完食し、ごちそうさまと手を合わせると)
(慌ただしく席を立ち、ドアベルを軽やかに鳴らしてうきうきと店を出て…)
…あっ、そうだ!
神様、俺、ちょっとだけどニンジン食べれるようになりました!
こないだのお願い聞いてくれて、どうもありがとう!
(店の入り口の賽銭箱に、お礼の500円玉を投げ込んで、丁寧に頭を下げてから)
(さっそくトラップの構想を脳内にめぐらせながら、駐車場のボールへと駆け去っていった)
【じゃ、今夜はこれで落ちます。みんなお休みなさい】
【面白かったよガトー、遅くまでありがとう!またうまく会えるといいな】
そうか、やってくれるか……!
恩に着るぞウラキ!さすがは私が毎日しつけt……じゃなかった、
かつてルーキーでありながらこの私と互角に渡り合った男!
(感涙にむせびながら、ウラキの手を勝手に握ってブンブン振りまくる)
よし、トラップ設置の件は了解した。さすがはメカフェチ、頼りになる男だな。
道具やら部品やらは庭のイナバ物置にあれこれ入っているから、好きに使ってくれて構わん。
私もすぐに帰って手伝うから、先に始めておいてくれ。では宜しく頼んだぞー!
(どこか楽しそうに店を出ていくウラキの背中を見送りながら、安堵のうちに胸を撫で下ろす)
……よし、これで安心だな。
この私自身、今までさんざん奴の悪戯に引っ掛かって胆を嘗めただけに、
奴の仕掛ける罠の巧妙さと精度は信用に値すると確信を持って公言できる。
私も、これから帰宅するにあたって、自分で自宅のトラップに掛からないように注意せねば。
しかしウラキの奴、一体いつからあんなに裏表の激しい性格になったのだ……?
私の日頃の躾が間違っていたのか、変なフラストレーションでもたまっているのか、
それとも、元からあんな風に白と黒のモードを使い分けるタイプの人間だったのか?
ううむ、相変わらず難解な奴だ……。
―――ま、黒かろうが白かろうが、髪型がアッコさんだろうが声がベジータだろうが、
そんな多面性も全て含めた存在こそが、ありのままのコウ・ウラキなのだ。別に構わんさ。
(ボールで宇宙へと帰ってゆくウラキを窓越しに見ながら、テーブルを片付けると)
(自分のゴールドカードで支払いを済ませ、満足げに呟きながら厨房へと戻って行った)
【ウラキよ、こちらこそ礼を言わせて貰う。私も楽しかったぞ、またいつか共に語ろう!】
【そして店員の諸君、顧客の御一同、いつも楽しくレスを読ませて頂いて感謝している】
【それでは私もこれで落ちよう、失礼する】
朝起きたらなんかえらい事になっていた件
やばいぞカリウス超逃げてー
二人とも乙ですた
今頃ガトー家はホームアローンのプロ仕様状態なんだろうかw
ウラキのことだから相当凝りそうだ
よくわかる昨日のあらすじ
「3号機返してください、オナシャス」
「返してほしければ人参食べるんだよおうはやくしろ」
「完食」
(深まる友情)
見事な寸劇だ、フラッグファイター!
朝から元気だな店長ww
しかしソロモンの悪夢と幻の撃墜王が手を組む事になるとは…おそろしや
元気だがネビュラチェーンに絡まれて身動きが取れん
ええい、フォーメーションをCに変更する!
(誰か切ってくれることを願って店の前に退場)
(元気よくドアを開けて)
ランチ下さい!
今日はAランチで!
コーヒーは食事と一緒にお願いします!
……店の前にある変なオブジェ、昨日はなかったけど…。ま、いいか。
死ぬところだった…助けないか少年!
Aランチですね
カルボナーラとコーヒーとカルボナーラとティラミスとカルボナーラとサラダになります
本日のAランチ、カルボナーラの軍艦巻でございます。
>>152 うわ、オブジェがしゃべっ……人間だったんですか!
びっくりさせないで下さい!
……相変わらず何もかもがカルボナーラの店だなぁ…美味しいからいいですけどね!
(テーブルがカルボナーラだらけ。どれから手を付ければいいのか迷ってしまう)
>>153 わ!なんですかこれは……創作料理が過ぎますよ!
>>154 こんな金髪で仮面で陣羽織なオブジェがどこにいるというんだ君は!
馬鹿も休み休み言いたまえ
カルボナーラを食べる店だ。他に理由がいるものか
そのためにここはある。さあ食べ給えお代わり自由だ
ただしカルボナーラのみ
>>155 普通しないでしょうが、仮面なんて…。
以前、ザフトにも仮面をした隊長が居たらしいですが会った事ないですからね。
……悔しいけどやっぱり美味しい…。
何なんだろうこの敗北感……(苦悩しながらもフォークをくるくる回し、口に運ぶ)
こんなにあるのにおかわりは要りませんよ…食べたところでこれ以上身長も伸びない
だろうし…。
>>156 仮面もせずに、店長ができるか!
ザフトは適当がウリだからな。ワンマンアーミーも多いと聞く(親近感)
私は店長だ
店長が一番おいしいカルボナーラを作れずにどうする
敗北とはなんだ。君はライバル店のスパイか何かか
…要らないのか……2000円になります
支払いはそちらのハロに頼む
(一礼すると厨房に篭る)
>>157 適当じゃありませんよ!自主性を重んじていると言って下さい!
……確かにフェイスになると単独行動とかガンガンしまくりですけど。
…なんだか随分偉そうですね。
いや、何故か何かに負けたような感覚に陥るんです……しかし、それが
またイイというか…。
……たけーよAランチ!まあいいですよ、これだけ腹いっぱいになれば
その金額の値はありますからね。
(何とかカルボナーラを食べ終わり、コーヒーを飲み干し)
ごちそうさまでした!
(と言いながら立ち上がり、ハロの口の中に2千円挿入)
……1万入れたらお釣りが出てくるのかな……。
(とかぶつぶつ言いながら出て行った)
ランチ
この調子だとそのうちシンも常連入りしそうだな
どんだけガンダム濃度の高いスレなんだw
ところでさっき客リスト作ろうと思ってたんだが
前スレが落ちて手がかりがなくなってた…
俺●持ってないから見れないんだ、誰か代わりに頼む
>>160 それで他のキャラが入りにくいってことがないのを願う。
客のほうは食事した人で
1レス以上でOK?
>他のキャラが入りにくい
カオスが売りのこのスレにその心配はないだろう
むしろこの先どんなクロスオーバーが見れるのか楽しみだ
現にガンダムキャラが増えた後も
新規参入キャラの出身作品はけっこう豊富だもんな
しかもまさか姫姉様までもが降臨するとは…凄いよこのスレ…
ご来店リスト
ソロモンの悪夢(0083)
幻のエース(0083 オリ設定あり)
とうとうティラミスを食えなかった名無し
たらこスパゲティを食えず追い返された名無し
トリコ
小松
ハルヒ
キョン
客635
ルフィ(食い逃げ)
秋山澪(食事せず)
博麗霊夢(腐女子・コーヒー好き)
ジン(王泥棒)
風間仁
風間真
シン・アスカ
他、名無しの客多数
客リストアップ乙!
しかしまあよくこんなにもいろんなジャンルから・・・
まあ繁盛するのはいいことだ
>>165 ありがとうGJ!
そういえばこれ見て思い出したんだが、
例の暴れティラミスは店員と来店者のどっちになるんだろう?
やはり店側の存在だから店員の立場?
ティラミスはティラミス。
ティラミスを演じたのが店員になったがティラミス=店員ではない
来客リスト乙
せっかくだから序盤の赤シャツやジジも付け加えたいな
へぇ、ここが噂のカルボナーラ屋さんかぁ、いいお店(とこ)じゃないの
ここにはどんな闘士(おとこ)がいるかなぁ
開店age
むやみにageたら……だめよ
いらっしゃいませ
男ならカルボナーラひとつで勝負せんかい!がキャッチフレーズの当店へようこそ
174 :
殺人機械J:2011/06/15(水) 11:51:26.14 ID:???
カポエラ……
カポエラ…?
(厨房の料理メモには当然そんなものはない)
(しかたないのでトーストを焼いてハチミツをたっぷり塗り)
カポエラない…これ、代わり。200円。
(マントの男前に置いた)
…お客さん帰った…お昼べに行く。
(ハチミツトーストを手に厨房へ)
>>173 おっといけない!さっきダックとファイトしてたから疲れて眠っちゃってたわねぇ
うっおー!くっあー!ざけんなーっ!
>>176 ま、待ってくれ…お…おぶ…カルボナーラを…
>>177 お待たせしましたーっ、ニャンニャン特製マグロカルボナーラになります。
980円ですっ…お客さんはAとかじゃない方がいいかも。
(ベーコンの変わりに魚肉を使った熱々のカルボナーラを置く)
>>178 んー!やっぱ娘々名物マグロカルボナーラマンは美味いわねぇ
お代を置いとくわねぇ(ちょうど980円)
さぁて!腹も膨れたしヴァジュラと闘(ファイト)してくるってもんだ!
(表に停めていたサイドカーであい君を轢きそうになりながら走っていく)
>>179 ありがとうございま…ええーっ!?
またヴァジュラが来たら街がめちゃくちゃに…お客さーん、暴れちゃダメぇーっ。
(思わずスクーターに乗って追いかける)
(店の周りでELSとバジュラが暴れはじめる)
これはアトラクションだ。問題ない
>>181 アトラクションなのかよwww ってかELSを地球に侵入させて大丈夫か?
今日も繁盛してるみたいだな
(厨房で皿洗い中)
そういえば、アーチの使い方を知りたいと言っていた巫女がいたな
あとで、アークエンジェルにでも頼んでおくか
よし、片付けは終了したな
(アークエンジェルが賽銭箱にアーチの説明資料(PV)を入れていた)
>>182 大丈夫だ、問題ない
余談だが、私のおニューの仮面もELSだ
(仮面が変形してお皿になる)
>>183 見事な皿洗いだ
後は私に任せておきたまえ
台詞とって申し訳ない
185 :
アルマロス:2011/06/15(水) 13:44:02.76 ID:???
……………
(無言で席につく)
………
(もの凄い顔で店長と店員を見ている)
>>185 いらっしゃいませ
ご注文をどうぞ
(全く動じない店長)
>>184 店長か…別にセリフぐらいいいさ
私専用というわけでもないしね
それにそれだけで宣伝にもなるし、一石二鳥ってとこさ
皿洗いは店長に任せたし…何をしようか…
>>185 あれは…なんだアルマロスじゃないか
また奇妙なヤツが来店したもんだ
(店長についていき)
ここにステージはないぞ
>>187 君はそこの凄い何かにカルボナーラとカレーをお出ししてくれ
カルボナーラは既に私が作っておいた
そして知り合いか、あれは
>>188 まぁ、知り合いというかイーノックの友達か…
どちらにしろ連れて帰らないといけないターゲットではあるな
こいつは堕天したときに声を失っていてね
時々特徴的な雄叫びを上げるから注意してくれ
(厨房に戻っていき、カルボナーラとカレーを持ってきて)
(アルマロスの前に並べて)
190 :
アルマロス:2011/06/15(水) 14:00:25.04 ID:???
>>187 ウォオオオーッ
(言葉にならない叫びをあげつつ、店長のマスラオに搭乗して発進)
>>189 イーノックの友人という事は君の友人か
MS泥棒していったわけだが後で返してくれ
ブレイヴとスサノオがあるとはいえないと寂しい
しかし客が増えるのは喜ばしい事だ
是非また来るように言い聞かせておこう
君の友人もな
>>190 あ、私のマスラオが!
まぁいいか
>>190 あっ…
あいつMSにも乗れたのか
カメラを独占するためならなんでもやるヤツだと思っていたが
まいったよ…
(溜め息をついて、出したカルボナーラとカレーを厨房に戻して)
>>191 すまない、店長
多分、目立ちたいだけでやったことだ
許してやってくれ…
後で、イーノックに取り返しに行かせるように連絡しておくよ
(どんまいとポンポンと肩を叩いて、親指を立ててグッジョブ!)
>>192 ここもいきなり目立ったように私には思える
vipではよくある事だが
しかしあんなのでもMSを操縦できることが何より驚きだ
君も操縦できるのか?で来たところでカルボナーラの役には立たんがね
さて、一度帰らせてもらう
接客は君に任せよう
>>193 最良の未来を自由に選択した結果だよ
人間のもつ絶対の力で進んだ道だ…これは必然だったのかもしれないな
すまない、私はMSに興味がないものでね
今度、教えてくれないか?それかアークエンジェルにでも聞くとしよう
私が興味があるのは可愛いおんにゃ…ではなく…イーノックぐらいさ
(急いで訂正し、厨房に戻る)
あぁ、わかった
では、もう少しだけ店番をするとしよう
(厨房の椅子に座ってカレーを食べて)
ルシフェルはロリコンか…ほんと、参ったよ
>>195 ビュン、ビュビューン!
(ガーレを使って195に攻撃する。厨房で使ったため壁に穴があく)
懐かしいな…久しぶりに使ってみたが、大丈夫みたいだ
197 :
ディアボロ:2011/06/15(水) 14:47:50.44 ID:???
【本日のボスの死因】
カルボナーラ食べに来たら厨房から飛んできたなにかで死亡
外が騒がしいな…変質者でも出たか
物騒な世の中になってしまった…あいつらは言うことを聞かないからな
(残っていたご飯でチャーハンを作り中)
いい匂い…
(匂いに導かれるようにやって来る)
(チャーハンを完成させてお皿に装い、ラップをしておく)
そろそろ勤務時間終了か…
イーノックから連絡もないし、久しぶりにゲームセンターに行ってproject DIVAでもして帰るか
(ケータイが鳴って、ジーンズから取り出し)
もしもし?なんだ、イーノックか
どこから飛んできたか分からないガーレに当たって一番いいのが壊れた?
まぁそういう時もあるさ…わかった、今からチャーハンをもっていく
(携帯をしまい、ボードに「イーノックに出前」と書いて)
(指パッチンで姿を消して)
>>199 !!!
(消える前に目に飛び込んで少女が目に入り)
(助けに行くのもやめて、ボードの文字も消し)
そこのお嬢さん…ここのお店に用事かな?
私はここの店員だ、ご注文をどうぞ
【しまった、私としたことが…書く前にリロードすべきだった】
>>200-201 カルボナーラ専門店みたいね
今作ってるチャーハンを少しとカルボナーラも少しだけ…
(勝手に窓際の席に座って待つ)
【私の方こそ微妙なタイミングで声をかけてしまってスミマセン】
>>202 その通りだ…ここは天界でも通用するお店だ
注文はそれだけで大丈夫か?
(メニューを取り出し、少女に渡して)
飲み物メニュー
・コーヒー
・紅茶
・イーノックから搾り取った何か
(厨房からカルボナーラとチャーハンを持ってきて、テーブルに並べ)
よし分かった、説明しよう
これは、一番いいカルボナーラと普通のチャーハンだ
ゆっくり食べるといい…
(いつもの説明をして軽くお辞儀をし)
【イーノックの助けに行くのが遅れるだけだ。君は心配することない】
>>203 飲み物は大丈夫です
ただ、ザー麺というのもあれば、そろそろ食べ頃みたいなので
戴きたいのですが…
(知識がないのをいいことに、何やら吹き込まれた様子で)
【では、
>>200は見なかったことに…】
>>204 すまない…もう一度言ってくれ
まさはこんな可愛い少女がそんなことを…
ふぇへへ…いかんいかん、厨房で聞いてくるから食べながら待っていてくれ
(一瞬ニヤニヤしたものの、厨房に逃げていって携帯を取り出し)
私だ…機関から妨害を受けている
これはイーノックを助けに行かせない為の罠だ
アークエンジェル、どうすればいい?
何!?そんな麺類はない!確実に白い液体だと…ふぇへへ…
さすがにまずいだろ…謎の白い液体の正体とはってCMが入りそうなくらいだぞ
ふぇへへ…いや、興奮などしていない…通常通りだ
こちらでなんとかしよう…
(確実に興奮していたのであった)
(厨房からコップに白色の液体(牛乳)をもってきて)
これがさっき注文したものだ…麺類ではないみたいだな
>>205 聞こえなかったですか?
追加注文は「ざー、め、んっ」です
(聞こえなかったと言われた部分を強調するように大きな声で)
頂きます
(厨房で興奮されてるとは露知らず、チャーハンを食べ始める)
(持って来られた物を見ると首を傾げ)
あら、それただの牛乳じゃないの?
ザー麺は白くて極細でよく延びるらしいって聞いたのですが…
(残念そうに言うが、ないなら仕方なく)
それにしても、カルボナーラ屋さんでチャーハンを食べてるという
特殊な状態だからか、普通のチャーハンでも美味しく感じます
(チャーハンを一口食べて微笑む)
(だが、一番美味しいカルボナーラを先に完食しようとはせず)
(そのままチャーハンを先に平らげ)
…流石、ですね
やはり、一番いいのだけあって、とても美味しいです
>>206 まさか試行錯誤考えた対処法を一発で見抜くとは…まいったよ…
いいんじゃないかな、私もよく頑張ってるしね
ふぇへへ…よし分かった、後で私が用意しよう
ここでは、店長に怒られてしまうからね
食べたら私についてくるといい…
あと、これは二人だけの秘密だ…約束できるかな?
(少女の残念そうな顔を見て、理性の壁が崩壊しかけていて)
(少女の頭を撫でてやり)
これは店長の方針でね
おいしのならよかった…チャーハンは私が最初に覚えた料理でね
(その笑顔と先にチャーハンを感触したのを見て、もう限界が近い)
(なぜか少女の隣に座って、また頭を撫でている)
君の笑顔は最高だ…これだけ悦んでくれるのだからね
【すみません、電話が来てて遅れてます】
【これからレスを作るので、お待ちください】
>>208 【そのくらい気にすることないさ、ゆっくり書くといい】
【しかし、そろそろ私の時間がなくなってきた…】
【次の次くらいで、〆るとしよう】
>>207 そうですか、では料理に少し合わない気もしますが、戴きます
(牛乳を一口飲むと、微かに唇の周りが白くなって)
本当ですか?!ありがとうございます
はい、約束します
(一気に食べるスピードが上がる)
きっと、あなたの用意してくれる「ざーめん」も美味しい筈…
(期待に目を輝かせながら、撫でてくれている店員さんを見上げ
カルボナーラを頬張る)
>>209 【そうですか、残念です…ゆっくり出来る時にまたお願いします】
>>210 口の周りについている…
(指パッチンでハンカチを取り出したが、その口周りの白い状態は)
(何を連想させたのか、動きが止まった)
す、すまない…
(ハンカチで口の周りを拭いてやり)
私の…白い液体が…おいしい…
(ずきゅーん!)
(立ち上がり、厨房にいくと)
アークエンジェルか?私だ…
イーノックの援助を頼む…えっ?なぜかって?
それは昨日説明…すまない、それどころではないんだ
すべては謎の白い液体のためだ!えっ?興奮してないかって?
もういつでもオーバーブーストできるくらいだ!
(電話を切ってボードの「テキーラ」と書いて)
遅くなってしまった…もう食べたみたいだな
(少女をお暇様抱っこして)
では、二人だけの秘密の時間の始まりだ
私から出来立ての白い液体をご馳走しよう…ふぇへへ…
とっても気に入るはずだ…
(指パッチンで二人の姿は消え、このあとルシフェルは十分に暴走したのだった)
(後の大天使の暴走事件である…てか、誘拐である)
【そんなに気を落とすな。私はこの店に来れば私に会える】
【いつでも会いにくればいいさ】
【これで〆るとしよう…また会えるのを楽しみにしている】
>>211 あ、失礼しました…
(動きが止まるとハンカチを汚すのをためらったのかと)
(慌てて口の周りを赤い舌でペロリと舐める)
いえ、ありがとうございます
(フォークとスプーンを両手を持ったまま、顔を赤くして)
あなたの…何?
(聞き返すが厨房に行かれ、ただの独り言かとまた食べ始め)
はい、美味しく…ご馳走様でした
(支払いを、と思った瞬間抱き上げられる)
やはり、出来たてが一番美味しそうですから…宜しくお願いします
(王子様のように格好いいルシフェルの首に両手を回して)
【ありがとうございます】
【また会えることを願いながら落ちます】
【素敵な時間をありがとうございました】
ビク○リカちゃん乙!
2号店も一気に駆け抜けて行きそうだな
やっとこさpink板らしいネタが来たなw
今までずっとフリーダム状態だっただけに
いいもん見せてもろた
ピンク展開を期待していたのか…でも、そんな期待嫌いじゃない
ナウシカとかサーヴァントになる版権キャラ募集にライダーで参加したのを見て以来だ…
次は誰がくることやら。
ルシフェルがいい感じに壊れたww
ここに来たキャラはみんなぶっ飛んだ性格になるよな
何を隠そう。俺は店員の達人だ!
バイト代稼いでまひろに誕生日プレゼントを買おう!
武装錬金懐かしいなー
バルキリースカート使えば
大人数分の料理がいっぺんにできそうで便利だな
>>220 いきなり正体を見破られた!
(思わずジョジョだちしながらメニューを差し出す)
バイト前に練習したんだけど、やけにミートソースが増えるからやめたんだ。
それに、バイトは俺が…プレゼント買うためだし。
ミートソースというかもつ鍋…
もういっそのこと
モツでカルボナーラいくかw
>>222 そういえば、いつの間にかお客さん役だった剛太がいなくなったんだよな。
そのあと斗貴子さんが、失敗したからって何か捨ててたんだ。
ここじゃモツ鍋はやってないよ。
>>223 それが注文でいいのかい?
安心しろ、何を隠そう俺は料理の達人だ!
じゃあモツカルボナーラと
デザートはティラミスで頼みます
具材の仕入れ元はあえて聞くまい…ガクブル
おいwwwとっこさん何しとるwwwwwww
腹がすいたな…この辺りで食事でもして…
(あたりを見渡すと洒落た店が視線に入り店の扉を開くと開口一番)
すまん、焼肉定食を頼む!
時間がないんだ早急にお願いしたい
忙しいのなら火はこちらで用意する…生肉でもかまわん
じゃ!オレはカルボナーラにしよ!
>>225 モツカルボナーラとティラミスだね。大丈夫、すぐに作るから。
(厨房に駆け込み15分)
お待たせ、これが俺の全力全開なモツカルボナーラだ。
食べ終ったらティラミスを用意するよ。
(ベーコンの代わりに牛モツを使ったちょっとコッテリカルボナーラ)
>>226 俺がウェイターのバイトするって言ったら斗貴子さんも手伝ってくれたんだ。
剛太もアドバイスしてくれたんだけど、途中で消えたんだよな。
>>227 ここはカルボナーラのお店だ!
しかしっ、何を隠そう俺は焼肉定食の達人だっ!!
(無駄に力強くサムズアップして言い切る)
お待たせっ、焼肉定食、ソースは生姜醤油とスパイシーソース、好きなのを使ってくれ。
(ホカホカの白米、赤だし味噌汁、焼肉とキャベツ、デザートに水ヨウカン)
1580円だよ。
>>228 なッ!?鋼…おまえどこから沸いた!!
奢らんぞ!ぜーーーーーーたいに奢らんぞ!!
おい!店員、こいつとは会計をべつにしてくれ
もぐもぐ、モツカルボナーラ意外といけるよ
夏の特別スタミナメニューにいいかもな
(普通に牛モツでよかった…)
>>228 任せろっ!俺は何を隠そう、カルボナーラの達人だ!(厨房に駆け込み中華鍋でカルボナーラを作り始める)
特別に大盛りだ!たくさん食べて大きくなるんだ。
>>230 はい、お会計は別で…。
(…相手は小学生ぐらいかな?奢ってあげればいいのに)
(不満そうに伝票書いてる)
>>231 臭いが気になるかと思ったけど大丈夫そうだね。
今度は斗貴子さんが用意してたモツも使ってみるよ。
特製だからってわざわざ隠すみたいにしてたんだ。
…それにしても剛太はどうしたんだろう?
斗貴子さんは「遠くに行った」って言ってたけど。
犠牲になったのだ…(推測)
>>234 さっきまでお客さんいっぱいだったんですけど
急に消えて…犠牲になったって、一体なんの!?
そんなの、そんなの俺は認めないっ!!
店長、俺ちょっと行ってきます。誰が何を企んでるか知らないけど
誰かを犠牲になんてなんかおかしいっ!
(エプロンを脱いで)
ランスの武装錬金っ!
(店を駆け出していく)
>>235 いや中村剛太が
ふむ、行ってきたまえ、錬金の戦士よ
店長ボンテリも知ってるし武装錬金も知ってるし博識だな
>>237 しかしナウシカは知らん
年代がばれそうだ、フラッグファイター
店長!衛星軌道上でソレスタルビーイングと機界31原種が戦闘に入ったようです!
何だと!?
わかった、アリアレイプには我らがソルブレイヴスも参加しよう
しかしなぜ木星圏ではなく衛星軌道上
カルボナーラ片手に応援するんだ君も
地上には超巨大ネウロイとワルプルギスの夜が現れ、街は壊滅的な被害を被っているようです!
ふむ、町はなかなかに世紀末の様相を呈しているようだな
避難民を受け入れる準備をせよ
100円で一皿のカルボナーラを提供するんだ
私とて人の子だ
目の前で困っている人を見れば、放っては置けんよ
ひとパック100円かw
コンビニみたいだなー
ダブルオーライザーに白刃取りで負けた時どんな気分でした?
頑張れ救助隊
頑張ろう日本
そしてカルボナーラを食べる店を今後ともよろしく
この店の常連はカルボナラーという
覚えておきたまえ
ハルヒが全ての騒動を無かったことにしてくれますよ
>>247 藤岡ハルヒか涼宮ハルヒか、それが問題だ
恐らくは後者だ!
だがそのどさくさでこの店も寂しくなるのは困る
ティラミス騒動なかった事にされると…
249 :
トリコ:2011/06/16(木) 12:45:39.23 ID:???
おじゃまー
むっ、今日は珍しく静かだな、どれ、厨房を借りるか
(持ってきたフグ鯨とパスタを絡めてフグ鯨パスタを作り、店のカルボナーラソースをかける)
……うん、うめぇ!苦労してフグ鯨捕ってきたかいがあったぜ
早くも潰れたか
251 :
トリコ:2011/06/16(木) 14:18:49.91 ID:???
さて、んじゃあ帰るか
また来るぜ、店長
ピンク展開とガチムチ展開、どちらが先に起こるやら…
食中毒
っ【ユッケのせパスタ】
あれ?トリコ支払いは?
まあ材料と調理は自分もちだから別にいいのかな
トリコ氏はカードの支払いになっているので問題ない
珍しい材料を持ってきてくれることを加味し割引しつつの清算だ
店長
なんかさっぱりしたカルボナーラ食いたい
(いつものように空から降りてきて、まずは賽銭箱の確認)
(もうめんどくさくなったので賽銭箱(小)のまま)
結構入ってるわね…てか、神社のより入ってるし…
ん?パソコン?
あとは…紙幣!!
1000ガバス?
(店の中に入り)
ヤッパリナ、ゲイパレス
(空いてる席に座って、パソコンでアーチの解説(ニ○○コ動画)を見る)
あれって、爪楊枝だったのね。
>>258 …あまり音量を上げすぎないようにな。
霊夢よ、ここはカルボナーラの店でもある。
注文するがいい。
>>260 彼女は腐海の畔には住まんだろう。
人違いというものだ。
>>259 大丈夫よ、迷惑はかけないから。
それより久しぶり。無事帰ってきたみたいね。
(一時停止ボタンを押して)
あっ!前に頼んだお土産は!!
えーと…今日は他で食べてきたというか…
(ぐー)
仕方ない…店長に貰った無料券を使うか。
(店員Yにカルボナーラ無料券を渡し)
>>257 お待たせしました(素で)
(夏の風味、さっぱりカルボナーラを出す)
>>262 うむ…酷いものだ。南でまた三つの専門店がチェーン店の波に呑まれた。
このまま我々は滅び行くのかもしれん。
(タリア川の湖畔にも行ったのかコーヒー豆の入った袋を置く)
たしかに無料のチケットだな…しばらく待つがよい。
(厨房に入るとしばらくして肉が焼ける臭いが漂い始める)
>>264 心配は無用だ
この私が、そして店員がいる限り
このカルボナーラを食べる店は不滅だ!
>>264 そ、そんなにカルボナーラの店ってあるの…
てか、チェーン店強すぎだろ!チートクラスだ!
まぁ、ここは大丈夫よ。これだけの戦力を揃えているのだから。
この店にケンカを売るようなバカはそうそういないと思うの。
(コーヒー豆の入った袋を受け取り)
覚えていてくれたのね…本当にありがとう。
これ…本物だったのか…
(また動画を見始め、パスタの出来るのを待つ)
使い方わかったし、後で使ってみようかしら。
>>266 ティラミスに店員が食べられても
ELSとバジュラが付近で大暴れしても
連邦とジオンが核を撃ちあっても
機界31原種が攻めてきても
傷一つつかない。それが我らカルボナーラを食べる店!
デザートはいかがいたしましょうか
>>263 遅ーーーーい!!
待ちくたびれて寝てたよ!
まぁいいや頂きます。
こ、これは…!
まろやかなクリームが口の中でさらりと解けて後味さわやか!
もたれた胃にもやさしいね!
ふー食った食った。
ハウマッチ?
>>267 店長、こんばんは。
そうそう…これこれ…
(胸元からゴソゴソと取り出したのはありがたいお札)
(書いてあるのは「なぜベストを尽くさないのか」)
前に言ってたお札よ。一番見えやすいとこに貼っておくといいわ。
てか、やっぱりこの店チートクラスよ。
デザート…
(さっきの1000ガバスを取り出して店長に渡し)
こ、これで…食べれるヤツで…
本当に大丈夫?○○の紙幣だよ〜
>>266 そのチェーン店も3日後に腐海に沈んだ…。
腐海を焼こうなどと、考えたばかりにな。
頼まれた以上は用意せねばなるまい。運よく実もついておったしな。
(ベーコンの変わりに鶏肉のカルボナーラとコーヒーを置く)
あとは店長に頼むとよかろう…またしばらく旅に出るでな。
(マスクをつけて店から出ていく)
>>268 出先で注文取るものではないな…
お詫びのしるしにモーニングコーヒー飲もう。二人で
召し上がれ
夏であることを加味し熱さを抑え
後に引かない甘味と塩味のバランスを(ry
こちらの不手際により迷惑をおかけしたので1000円
それに無料券一回分を進呈しよう
使う時はトリップでもつけてくれたまえ付けなくてもいい
>>269 ふむ…
あえて言おう、ベストを尽くしてこの程度であると!
(店のオブジェであるカルボナーラの妖精の頭に張り付けておく)
見事な対応だ、ワキミコファイター
ふむ、チートと申すか
上等ではないか!
これでか…1000ガバスならこれがベターだろうな
(ポーションを一本出した)
…残したら200円徴収(鬼)
>>270 君もマスクを…
美少女に仮面は似合うが私には似合わないというのか
いや君の外見知らないが多分美少女だろう
君の旅が幸多からんことを
>>270 ありがとう。やっぱりこのコーヒー、すごくおいしいわ…
(まずはコーヒーを一口飲んで、ほっこりして)
(ニコニコしながら店員Yを見る)
また、旅にって…なら、またお土産よろしく。
それと!
(出ようとする店員Yにお守りを投げて)
べ、別にたまたまあっただけで…あなたがちゃっとお土産を買ってくるって分かってて持ってきたんじゃないんだからね!
気をつけてお土産運んでくるのよ〜
(手を振って見送り)
>>271 だから脇巫女じゃなーい!
やった!デザー…ト…が……
(ポーションが目の前に置かれて)
パ、パスタ食べたら頂くわ…
いただきマウス…
(カルボナーラを食べて行く…が、視線にはポーション…)
>>273 めしあがレイザバレル
ポーションはHP回復するしお手軽な値段だ
これをデザートに選んだ私の慈悲に感謝してもいいししなくてもいい
>>274 そのくらいは知ってるけど…これは逆にHPを削りそうなんですけど…
なら、しなくていいほうで。
そんな私に嫌がらせをした店長は、こんな場面に遭遇するわ
「妖精村殺人事件・すね毛の香りは死の香り」
(カルボナーラをすべて食べて、コーヒーを飲んでほっこりしている)
そうだ!店長、このポーションは帰って飲むわ!
あと、紙とペンを貸して!
>>275 君のHPは常に1だろう!
弾がぶつかっただけでピチューンするのだから気にすることはない
仕方ない。おまけのサービスだ
(ヨジデーの丸焼きを乗せた皿を置く)
早く食べる事だ。さもなくばヨジデーは冷めるであろう
ここで飲まなければ200円徴収だが…
それでも構わなければ持ち帰るがいい
そしてこれがGペンと羊皮紙だ
>>276 だったらこれ飲んだら死ぬじゃん!!
まぁ死んだとしても後ろにはまだまだ私が控えてるんだけどね。
(一瞬だけ何人もの霊夢が見えて)
って、これどこで取ってきたのよ!!
こんなのタテジワネズミしか食べないって!
(ヨジデーを持って、店長の口に突っ込み)
ま、まさか過去を改変したせいで、ヨジデーが…
あとで賽銭箱から取っておいて。
ご馳走様、また来るわ!
(ペンと紙を持って立ち上がり、店を出て)
(紙にこう書くのだった…)
「コウ・ウラキ…神は見ています…ガトーと仲良くしていますね」
「よく頑張っているので、これをあげましょう。聖なる水です」
「あと、ガトーはお母さんではなく、伴侶としなさい…神より」
(そう書くと賽銭箱にポーショーンとコウ・ウラキ宛の手紙を置いて飛んでいき)
【これで落ちるわ。店長、店員Y、楽しかったわ】
【まさか、グルグルを知ってるとは…】
>>277 博麗霊夢隊!フォーメーションFでミッションを開始する!
(何故かヨジデーを食べさせてもらい)
ふむ、今日のヨジデーの焼き具合は絶妙
奢りとは痛み入る
…私ね、未来から来たんだよ?
(冗談を飛ばす)
わかった。賽銭箱は300円なので100円になった
またのお越しをお待ちしております
>>271 モーニングコーヒー?
……モーニングサービスか。
ありがたくいただくことにするよ。
朝だからやっぱりさっぱりカルボナーラがいいな。
無料券もありがとう、じゃ。
(1000円札を置いて帰っていきました)
霊夢ノリツッコミすげえw
そういやガトー家の罠にはアレは掛かったのか
甥っ子に修正されたとかされなかったとか…。
こんにちは!ランチ下さい!
>>165 ……ななな…何だよ、この顧客リストっていうのは!
俺、ここで名前なんて言ったことないのに…ま、まさか俺の情報が……
ちょっと!どういうことですか!
(今日もクレーマー気味)
>>282 店内では静かに…さもなくば、王蟲の殻より削りだしたこの剣が、セーフティシャッターごと貫くぞ。
(喉元に短剣をつきつけ)
世の中不可思議なことなどいくらでもあるのだ…注文しろ。
ズラ隊長はもうもどらん。
ランチタイム
>>283 ……くぅっ!
(こちらも隠し持っているナイフを出そうとするが、一瞬反応が遅れて)
………分かりましたよ、俺だって別にケンカを売りたくてここに来ている
訳じゃないですし、あくまで目的はランチですからね…。
じゃあ…今日はBランチで…
(この前は950円だったがいくらだろうと少し躊躇しつつ)
……ズラって誰ですか……そんな知り合いいません。
あー、あのデコスケのことですかね?今の上司はキラさんですから。
>>285 落ち着かぬか…怒りは心の奥に潜めよ。
シン、今のお主では誰にも勝てん。
本日のBランチは鶏肉の冷製パスタと桃のゼリー、タリア川の畔で採れたコーヒーで1080円なり。
コーヒーはホットかアイスか?
うむ、あの凸のことだ。
>>286 アンタ一体何なんだよ…カルボナーラ屋の店員のクセに俺の師匠かよ。
(ため息をつきながらじろりと睨み)
…カルボナーラじゃないんだ。そういうのも新鮮だな…じゃあそれで。
今日は蒸し暑いからアイスで。
(金額を提示されて少しホッと)
俺を凹なんて言って凸凹コンビとか言われたのはもう過去の事ですよ。
>>287 …カルボナーラ屋の店員に過ぎん。
ただ感じたことを言っただけだ。
全ては店員の裁量。タラコスパや焼肉定食を頼む客もおったしの。
(しばらくしてサラミが載せられ、醤油とわさびのドレッシングが絡められたパスタをもってくる)
コーヒーはデザートとともに提供する。
>>288 いや、どう見ても普通に怪しいよアンタ。
……まあ、いいけどさ。ここじゃカルボナーラ屋の店員何だろ、要するにさ。
へー…変な店だけど、そういうのも悪くないな。
ここのカルボナーラ異様に美味いけど、さすがに毎日だとたまに違う味も
欲しくなるだろうし…そういうのを見抜くってことだ。
(店員にそういう洞察力が必要だからこういう人がいるんだな、と納得したらしい)
>>289 お主とは住む場所が違うのだ…ワシの住むところでは
シン、逆にお主の方が怪しくなろう。
カルボナーラの店と名はついても、なんでもカルボナーラになったのは最近のこと。
元々は様々な料理があったのだ。
(遠い目をしながらコーヒー豆を煎る)
そろそろナウシカのところへ戻るとするかの。
(コーヒーとゼリーをテーブルに置き)
代金はテーブルに置くとよい。
では、さらばじゃ。
(ガンシップに乗り込み空に飛び立つ)
………京を追う旅費が無くなってしまった
しばらくここで働かせてもらうぞ
【…悪い、人が来てしまって返事が出来なかった…】
>>290-291 …なるほど……地域によっての違いか。
(パスタを頬張りつつ)
以前の事なんて知らないけどさ……
(遠い目の横顔をチラ見して、何か事情があるのかな…とか勝手な想像を)
デザート美味しいな…アイスコーヒーも美味いし、何か落ち着く…。
(ふーっと息を吐いて)
…ああ、うん…分かったハロに中に入れておけば良いんだっけ。
ごちそうさまでした…。
(食べ終わると立ち上がって代金を入れ、静かに店を後にした。)
【やっぱ13時過ぎると難しいな…気をつけるよ、じゃ】
>>292 げぇっ!暴走モードなのにバイトできるのか?
炎を失ってるので火事にはならないだろう
大丈夫だ問題ない
(普通に採用した)
>>294 ふん……俺を舐めるな
オロチの血に屈する俺ではない
(といいつつこのままではまずいので元にもどる)
素早く動けるからさっきの状態のほうが都合がよかったのだが…まぁいい
>>295 残念だが店長…あいにくアッシュは殺った後でな…
(手に紫の炎を灯す)
安心しろ店長、厨房では料理にしかこれは使わん
そして給料はちゃんと出るんだろうな
>>296 殺ったというより自殺みたいなものだろうが…
そういう事(13終了後)か
給料は出る
現物支給でも構わないが
気が向いたらそこにあるステージでたまにバンドやってくれたまえ
ボーカルはランカリーがやる
>>297 しかし店長…貴様何者だ
事情通にもほどがあるぞ
じゃあ給料の代わりにそ京の居場所の情報を俺に寄越せ
それで手を打とう
ふん…よかろう。
ランカ・リーか…俺の激しいギター捌きについてこれるのか?
俺は言っとくが「キラッ☆」とかはやらんからな!
>>298 旅費が尽きたから働くんじゃなかったのかw
>>298 私はただの乙女座にすぎんよ
一方的に付きまとってウザがられてるライバルという共通点もあるがね
いいだろう。ソルブレイヴス、20歳にもなってまだ高校生である日本人の少年を探せ
私は何故か学校に行くと畏れられるので無理だ
それは本人に聞きたまえ
ファイヤーボンバーも難なく歌う彼女なら問題なかろうがな
…ちっ、なら綺羅星っ!をやりたまえ
>>299 旅費は日本各県で食事するためのものだ
奴の居場所がピンポイントで分かれば一日で北海道から九州まで行ける自信がある
>>300 星座は関係あるのか…?まぁいいか
確かに俺たちには共通点はあるが、俺は仮面を被って自分を偽りなどはせん
自分で頼んでおいてあれだが、一部隊がそのようなことで動くのか?
まぁいい…早速俺の作る血のしたたるステーキを喰わせてやろう
>>300 (途中で送信するとは……このままでは終わらんぞ!)
あの熱気バサラのバンドか……
あれを歌えるなら見込みはあるな
………
(渡された綺羅星十字団の仮面を焼きつくす)
俺がそのような恥ずかしい真似ができるわけがなかろう!
>>301 蟹座は底辺
それは不文律と言えるだろう
マスクドイオリ……これだな
私は店長だ。なので動く
しかし見つかるまではきびきび働いてもらおう
カルボナーラをお出しするんだ。あてにしているぞ
ステーキは昼間からは結構だ
…何?少年が見つかっただと?
わかった、確かみてみる
というわけでターゲットらしき人物が見つかったらしいので出向いてくる
店番は頼んだ
>>303 マスクドイオリ…だと?
どこか違う次元の俺がホッケーマスクをしているのを知っているのか
ちっ、仕方ない…カルボナーラくらい軽いものだ
…もう見つかったのか、気をつけていってこい
……………
さて、夜のディナータイムの仕込みをせんとな
(外をCLose にして厨房に引っ込んでいった)
…凄い店員さん。まるで我を忘れた王蟲みたい。
蟲笛や光弾が通じるかしら?
鏑弾も用意した方がよさそうね。
(暴走に備え準備中)
【一言おち】
庵vs姫さまか
すげえ激戦になりそうだ…まさしく火の七日間か
蟲笛で手なずけられていい子になる庵想像したジャマイカ
光玉で気絶させられ、蟲笛で誘導されて腐海に帰る庵…
この味
間違いない
あの時の卵だ
何という僥倖
生き恥を晒した甲斐が
あったというもの!!
>>306 ハァハァ……ウォオオオオオ!!!!
キョオオオオオオオ!!!!!!!
(結局暴走)
(飛びかかって押し倒そうとする)
ファオ!?
(光玉を食らって気絶)
>>307 フォォ……ォオ
ギャオオォ!!
(投げ飛ばして席につかせて)
(カルボナーラを出す)
>>308 ブァオ!!!
(八酒杯をぶつけて動きを封じて)
(カルボナーラを出す)
>>309 キョオオオオオオオオオオオ……
(あてもなく腐海をさまよう庵)
完
店員Yが行方不明だと…!
折角ターゲット(京)を探し当てたというのに何という失態だ万死に値する
戻ってくることを願って狼煙でもあげるか
(アッシュのいい笑顔を象った花火を上げる)
ここ数日雨で月の夜にはならないと思ったが甘かったか。
蟲笛を鳴らしておこう。
ディナー
>>314 今夜のディナーはカルボナーラとステーキとカルボナーラになります
庵…だから言わんこっちゃない…
けど一応ちゃんと真面目に仕事しとるあたりにワロタw
おかしいな…あれから何日か経つけど、トラップに全く獲物がかからない…
(ぶつくさ言いながら、駐車場に停めた3号機から降りて店へと向かう)
あれだけ綿密に計画立てて、キツネリス一匹入れないくらいのトラップで家を囲んで
大丈夫だ問題ない、って言い切れるくらいの防衛網を張ったはずなのに
かかったものと言えば、せいぜい庭掃除しててうっかり落とし穴に落ちたガトーくらい…
まさか…どこかから情報が漏洩したのか?
ガトーの奴、誰かにしゃべったりしてないよな…例えばジオンの同僚の人とかにさ…
さてと…すいませーん、今夜は裏メニューの納豆スパゲティを…
(店内に入ろうとした寸前、ドアの内側から凄まじい狂気を感じ取って)
………うっ、何かアレな感じがする…
NTじゃない俺でも分かるくらいだから、この殺気は並のヤバさじゃない…
うーん、今夜はよしとこうか…家に帰ってガトーにお茶漬けでも作って貰おうっと
…あれっ、いつものお賽銭箱に何か置いてある…?
わあ、神様から俺に手紙が来てる!それと…ポーション?
(置き手紙とブルーの小瓶を拾い上げて、さっそく手紙を読み始める)
え………ガトーをお嫁さんに…?
待った待った、神様、あんなおっかない奥さんなんて勘弁して下さいよ!
すぐに怒るし、いきなり怒るし、しかも毎日怒るんですから、あいつ
いつだったか、俺がベッドの下に隠してた秘蔵のMS美少女モノ同人誌、
見つかってまとめて捨てられそうになった時には、さすがに泣きそうになりましたよ…
しかも「貴様も漢ならオカズに頼らず想像力のみで抜いてみせろ!」とか
「私は義によって勃っている」とか、よく分かんないお説教までされちゃう始末で…
(ゲンナリしながら、ガトーの文句をぶちぶち垂れ流す)
…まあ、ガトーの奴も、俺みたいな厄介なの預かっちゃって、毎日苦労してるんだろうから
ストレスでついイライラしちゃうのも仕方ないのかな…
(ふと、ポーションの瓶をじっと見つめたかと思うと)
あ、確かコレって、飲むと体力が回復するっていうアレだよな…
よーし、明日の朝、ガトーのコーヒーにこっそりコレ入れてやろうっと!
明日は父の日だし、いつも面倒かけて疲れさせちゃってるから
少しくらいたまにはいいコトしてやんないとな、うん!
(白かろうが黒かろうが、結局やる事は大して変わらない模様…)
それじゃ、今日のところは帰るとして、改めて出直そうっと
また今度寄らせて貰いますね、さよなライオーン!
(手紙とポーションを嬉しそうに胸に抱えて、店のドアに向かってぺこっと頭を下げると)
(再び3号機に乗って離陸し、悠然と宇宙へ戻っていった)
【今夜は一言落ちです】
【店員さんリストとお客さんリスト作ってくれた人、GJでした!】
納豆スパと言えば餓狼か
アンディの中の人って同じだったっけ?
>>320 CDドラマはコウ。
アニメ版はカツだったと思う。
むしろ俺にウラキを嫁にください
黒ウラキも蟲笛でおとなしくできれば・・・
店長ってOZって入ってるからゼクスかと思ったらグラハムなのか…
姫姉さまに頼り過ぎだろw
326 :
アンディ:2011/06/19(日) 10:59:36.26 ID:???
やぁ!餓狼伝説の美形キャラ、アンディだよ!
納豆カルボナーラはあるかい?
いらっしゃいましーん
裏メニューを召し上がるには合言葉が必要です
アンキモ!アンキモ!
店開いてるなら、ナポリタンとコーヒーお願いするぜ。
やってる?
だーれもいないんじゃしかたない。
予告状だけ置いときますかね。
「AYAのリボン いただきに参上します ルパーン三世」
そういえば前にジンも
アヤのリボン盗む予告してたよな
この場合どうなるんだろ一体
早い者勝ちじゃないのか?
「AYAのリボン いただきに参上します 怪盗キッド」
見事な予告だ。ドロボウファイター!
しかし、私の店の店員の私物を盗まれては、この店の危機管理能力が問われる
今のうちに対策をしておかなければ…よし
(AYAのリボンを鹿目まどかの赤いリボンとすり替える)
これでいい…
あとは盗みに入った二人に時を止めて制裁を…
それが終わるまで彼女のリボンは私が預かっておこう
「こんや 12時 かまいたちが 現れる 」
「AYAのリボンをいただくのは私だ 怪盗X」
…………
一体全体どうしてこうなったんでしょうか。
とりあえず店長から借りたリボン…………ツインテールにするか
カチューシャみたいに使わなきゃいけない気がする。
(髪を下ろした状態で苦笑)
セオリーだと店長が変装した泥棒さんなんだよね、なんて
ほんもの、だよね?
私は本物だ!
この顔の傷が何よりの証拠
(仮面を外して見せるがメイクでもすれば多分偽れるレベル)
カチューシャがいいかツインテールがいいかは自分で決めてくれ
より思い入れの深い少女の真似をするのがセオリーだろう
私がフラッグでガンダムを倒したように!
>>337 それではいくつか質問をします。
……………………
(どんな質問を投げ掛けようか唸って)
私店長のこと何も知らなかった!!
ええと、どうしましょう?
思い入れ…………うーん
(どっちもどっちだなぁ、と思いながら)
(手元のリボンを睨み、首を捻って)
そういえば、こんなの持ち出して、ウチでもまどかフェアやるんですか?
最大七時間待ち。
>>338 ………
私は乙女座だ!
(高らかに一括する)
これでもまだ、私が店長と信じられんか
それならば…そうだ!私のカルボナーラの腕を見るがいい!
(ホカホカのカルボナーラを出して)
…まだ駄目だというのか!?
いや、このリボンに思い入れのある彼女の力を借りたい
時を止められればどんな泥棒でも盗むことなど不可能だからな
可能なのは同じタイプのスタンドを持つ人間くらいだろう…
まどかフェアも捨てがたいが、レストランほむほむの邪魔はしたくないのだよ…
>>339 そ、そうですか………店長はおとめ座っと
あとひと月もしたら、お誕生日ですね。今のうちに祝っておくべきでしょうか………
(括に思わず後ずさりしながら、メモを取り)
相変わらず鮮やかなカルボナーラです。
じゃあ、ちょっと休憩入れましょうか。店長の分は私が作りますね。
(同じくカルボナーラを作ると)
(具にベーコンを使ったシンプルなカルボナーラを出して)
ひとまずは、信じようかと思いますので。これからもそのうででお願いしますね?
あと、リボンはちゃんと保管してるんでしょうか…………露店で買ってもらったものですけれど、大事なものですから。
…………ほむ、ほむ。
んーと元店員のSさんに、DIO様、それからえドラもんなんかもそうですね。
奇天烈さんとかもそうですっけ。
ああ、例の………頑張ってますものね、彼女。
>>340 祝ってくれるのか…私の誕生日を…!
(瞳を潤ませつつそっと閉じて)
ご厚意に深く感謝する。見事な対応だ、パラサイトイヴ(勘違い)
君の作るカルボナーラを食べるのも久しぶりだな。あてにしている
(と言うや否や互いのテーブルに違いの作ったカルボナーラがホカホカと湯気を立てて)
見事な出来栄えだ、フラッグファイター!
リボンは大丈夫だ。誰にも盗まれないように…巧妙な擬態を施した
指先だけでも触れればあの凶暴なティラミスが襲いかかる、デストラップ…
泥棒とはいえ命を奪うのは気が引けるが、あとで生き返らせれば問題はない
結構多いな…だが、予告状を出した中ではそんな名前はなかったはずだ
私と君とほむほ…ほむら君で、君のリボンは守るぞ
…念のためにユニオンの全軍を上げて警備に…
(今、カルボナーラ屋の前にかつてない戦力が集中しようとしていた)
>>341 そんな大げさな…………いえいえ、伊達にあの発火事件から一人生き残ったわけじゃ
って違いますよ!AYA違いですよ、ブレアじゃなくて一条です!
ついでに本名は綾乃…………なんか思い出しました。
(とっさにでた本名にぽむ、と手を叩き)
ありがとうございます、店長も見事ですよ。さすがです。
…………あー
(それはむしろリボンが無事に済むんでしょうか、と苦笑を浮かべつつ)
わあl、一国家もびっくりな戦力が店前に…………
多いですよ?ものすごい多いですよ!!
っていうかドロボウ相手に直接戦闘想定しても意味ないんじゃないですか?!
むしろ、トラップとかの方に力を入れてみるべきじゃ…………
(近隣の人が撃たれちゃいないかと周囲を見渡して)
(とりあえず、リボンが二本あるので両脇でくくって高い位置で止めることにした。)
>>342 一条だったか。これは失礼した。
見事な対応だ、一条綾乃
…記憶喪失だったのか?店長として記憶探しに協力しなければ…
しかし今はそれどころではないな。泥棒との戦いに全力を!
(AYA特製カルボナーラをもそもそと食い漁り)
…そんな不安そうな顔をするな。店員の大事なものは即ちこの私の大事なもの
みすみす賊に渡す真似はせんよ
その辺りも抜かりない
各方面の名探偵に招待状を配ってある
工藤新一に金田一一に脳噛ネウロにLに古畑任三郎に…
(名だたる名探偵の名前を数分に渡って上げ続けた)
この軍勢は犯人の逃走を防ぐための保険だ
しかし…トラップは増やしておくべきか?一般市民の犠牲はできるだけ避けたいが…リボンと店のためなら…くっ!
>>343 かれこれ500年も16歳やってるもので………
ありがとうございます………ええとミスターブシドーのほうがいいでしょうか?
(本名を呼んでもらえれば柔らかく微笑んで)
そうですね、忘れてしまったことは大したことがないということでしょうし。
…………んむ
(習うようにカルボナーラを口にする、が。もとより小食なため、食があまり進まず)
て、店長さんはかなり頼りにしています。けれど、ほら………
店長さんってやることがすごい突飛だから。圧倒されちゃって。
すさまじい面子ですね………どこにそんなコネを持ってるんですか。
すごいです。メンバーが。
確かに、この警備なら東方不敗さんとかじゃない限り逃走できなさそうですけれど。
あとそれこそドラえもんとか………
って、だめ、だめですって!お店はともかくリボンは大丈夫ですから、大事ですけれど、私が我慢すれば大丈夫なことですから!!
たかがリボンなんですから、こんなに大げさなことしなくても、少し警戒するくらいでいいんですよ。
本当に大丈夫ですから。
ハーフタイム
>>344 それは大変だな…
ミスターブシドーは他者が勝手につけた仇名だが別にかまわない
しかしできれば店長と呼んでくれ。そちらの方が気に入っている
すまない、作りすぎたか。残すのであれば猫にでもあげるといい
(こちらとは言うといつの間にやら完食して)
圧倒か…店長たる者、頼られる存在でなければな…
ハワード・メイスンの墓前に、そう誓ったのだよ
このカルボナーラを食べる店が、人を寄せ付けている
君の手柄だ、きっと
…今更ながら感謝する。君こそが店員の鏡
今年のボーナスは期待してくれたまえ
…リボンを取られてもいいのか?君は
>>346 じゃあ、店長さんとっこれからも呼ばせていただきますね。
いえいえ、普通の分量ですよ。私が小食すぎるだけでして………ありがとうございます。
お言葉に甘えさせてもらいますね。
(できるだけ自分の胃袋の中に収めようと、少しづつ口にしながら)
(いつの間にか食事を終えた店長をあっけにとられながら見て)
店長がいつも言ってるフラッグファイターのみなさんにですか。
それでそんなに……
私はんなんとなく来て、なんとなくカルボナーラ出しているだけですので。
きっと私の陰ってことはないと思います。
だから、そん言葉は他の店員さんや、動くティラミスの人(?)とかお客さんにもかけてあげてくださいね。
………私にはもったいないです。あ、でもボーナスは期待してます。なんちゃって。
(炒らずらっぽく笑いながらちょこんと舌を出して見せ)
レイヴン……ええと、あのリボンを買ってくれた人なんですけれど、その人には悪いことしたなって思いますけれども。
私の大事なもののために、他の人に迷惑かけたり、人が死んじゃうほうが嫌ですから。
だから、我慢できます。伊達に500年も生きてません。
(苦笑を浮かべて)
>>347 君は一条綾乃と呼べばいいか?
店員AでもAYAでも私は構わんがね
しかし大丈夫だ。君が小食であることを覚えれば、少なく作ればいいだけの事
無理はするな。見事な対応ではない、それは
(何気なしに美味しい水を用意して)
ダリルは生き残ったが、ハワードは…今も私のザオリクを待っている
いくら店長を極めても習得できないのだ、何故…
動くティラミスは店員を殺害さえしなければ褒めたのだが…
無論客にも感謝を。しかし泥棒は許さん
ボーナスは…今年進んだスレの数×1万Gにしよう。今のところ2万G。二万円ではない
(仮面をつけると指で2を象って)
リボンを買ってくれた…恋人か?それなら尚更…
500年前の恋人との思いでなら、奪わせるわけにはいかない
>>348 本名ではありますけれど、あんまりしっくりこないので。
アヤでいいです。もちろん、店長が呼びやすければですけれども。
お気づかいありがとうございます、それじゃもうちょっとだけ……
店長のカルボナーラがおいしいのでつい、独り占めしたくなっちゃうんですよね。
どうも、ありがとうございます。
(水を差しだされると小さく頭を下げて)
ええと、きっと店長のプレイヤーが蘇生禁止の縛りプレイでもしてるんじゃないでしょうか。
やっぱり店長職って熟練度あげるごとに呼び名が変わるんでしょうか。
「街店長」とか「村店長」とか…………
………ですね。なんだってあんな何の変哲もないリボンなんか盗みたがるのかわからないのですけれども。
ふふ、それじゃ頑張ってスレを進めればボーナスがいっぱい出るんですね。
頑張らなきゃ…………
(笑顔を見せて、小さくガッツポーズをとって)
ち、ちがっ……レイヴンはそんなんじゃないです!ただ、訪印から連れ出してくれた人で、護衛してくれた人で……
リボン買ってくれたのも成り行きですし………その、それに結構最近のことですし。
思いで、ではありますけれど………あの………ぅ…………
(顔を赤くすると、弁明を始める。)
(羞恥で声はだんだんとしぼんでいき、最後の方はほぼ聞き取れないほどの声量に)
>>349 あてにしている、AYA
独り占めも何も、毎日さまざまな客に振る舞ってしまっているが…
それでも、カルボナーラの腕だけは誰にも譲る気はない
他の料理に関しては喜んで譲る。そんなこだわりを持つ私が店長だ
蘇生禁止の縛りプレイ?…よくもやってくれた。見事な対応ではないな、プレイヤー!
(ディスプレイの前の誰かに向けて思い切り睨みつける店長)
乙女座→フラッグファイター→ブシドー→極み→ソルブレイヴス→店長(今ここ)
実はどこかの遺跡の鍵であるとか…ありがちだがだからこそ可能性はある
ボーナスのために、カルボナーラ作りに励め、AYA!
(ガッツポーズに答えてサムズアップをする店長)
やれやれ…その表情だと肯定しているのと何も変わらないな…
やはり奪わせるわけにはいかない。できる事なら、その、レイヴンか?
その少年に直接守ってもらいたいところだがな…
>>350 い、いえ、そういうことじゃなくて……
少なくともこれは…………あー………?うー………?
(左右に首を傾げて、何かよ言い回しはないものかと考えつつ)
毎日いっぱい作ってますものね、きっと誰の追随も許さないカルボナーラに………
まぁ、多分店長と蘇生が何の関係もないことがカギを握るかもしれません。
さらに上の店長職を極めないとザオリクを覚えられないとか…………実はリレイズあたりならおぼえてたり、とか?
乙女座から始まり店長で………どんな道理があったんでしょうか。
……露店で売ってたものが。布きれ一枚で始まる大冒険へ、ロマンはありますよね。
(うーんとうなりながら後ろ髪を触ろうとして、今更ながらツインテールにしているために)
(後ろ髪がないことに気づき、すかすかと空を切る手をばれないようにひっこめるのだった。)
そ、それは店長がいきなり恋人……とかいいだすからっ
とにかく、そういう関係じゃありませんし、彼にそこまでしてもらうようなことじゃないです。
彼にとってはお仕事なのですから………
>>351 気にしない事だ。これからも頼まれれば私はカルボナーラを作る
客であろうと、店員であろうと、カタギリであろうと
(案ずることはない、的フェイスで見つめて肩を叩く)
店長とザオリク……むぅ…それを言われると
リレイズは無意味だ。既に死んでいる店員には効果がない
もう少し儲かれば教会で復活させられるかもしれないが…
君へのボーナスだけで手いっぱいかもしれない。見事な対応ではないな、私!
すまない。どこかのドリル娘のくせが移ったようだ
わかった。君がそういうなら、今は問わない
しかし、その思い出をむざむざ泥棒に奪われるのは…
恋人でなくても、知っている人間だとすれば面白い話ではあるまい?
(ここまで思い切った手前、しらけてはまずいと食い下がる店長)
>>352 は、ハイ…………
(肩を叩かれれば、その人物特有のなんとなくうなずかざる得ない雰囲気に)
(とりあえず首を縦に振り)
二万G約束できるお店が蘇生代払えないって………ものすごくレベル高そうですね。
ハワードさんで払えないとなると、店長だともっとかかりそうな気がします。
あ、私のボーナスで蘇生代を払ってしまえばもんだいないのでしょうか?
どりる…………
(くるんくるん、と指先で螺旋を欠きつつ小首を傾げて)
そ、それは…………そうです、けど………そ、それじゃ。お願いしてもいいでしょうか?
(店長が食い下がれば、それに押されて承諾して)
ああ、でも双方、あまり被害が出ないような状況で。もしかしたら、髪飾りの方じゃなくて胸元の方かも………
(と、胸元のジッパーについてる方のリボンかもと手を添えると)
(――その手が空を切る。つかもうと思った髪をくくっていた方のリボンと同じ色のリボンが消えている。)
え、えぇ?あれ?ここに来たときはついてたんだけど…………
(襟元を開いたり、袖口を確認してみてもやっぱりなくて………)
>>353 そうではない。ハワードも含めて、戦死した仲間や店員全員分を合わせれば、2万Gではとても足りないという事だ
だからこそザオリクを使ってコストを抑えたいのだが覚えられない
いつか、「お客様の中にザオリク使いはいませんか」と尋ねたことがあったが、成果は全く…
なのでどちらにしろ、君のボーナスを削る理由にはならないのだよ
安心したまえ、AYA
…何っ!?
リボンがなくなっているだと?
くっ、私と話していた時は確かに……これはいったい!?
(改めてAYAの前身を見渡すも、ない。確かにない)
これは奇怪な…汎用性が高すぎるぞ、泥棒!
探偵諸君、出番だ!AYAのリボン(とすり替えたまどかのリボン)を盗んだ犯人を捕まえるのだ!
すり替えたものとはいえ、取り戻さなければ…
(フラッグファイターやソルブレイヴスにも連絡を入れる)
デッデッーデーデーデーデーン♪
はぁい、俺様ルパーン三世。
予告出したら先にネタ盗られちまって、どーしょーかと思ったら、チャーンス到来。
たしかにAYAちゃんの胸元のリボン、ちょうだいしたぜぇ〜。
(巨大な風船に捕まりながら)
そいじゃな〜。カルボナーラ食いに来たら返すからよぅ、サービス頼んだぜ。
よし、ゴエモン。屋根に穴あけてくれ。
(斬鉄剣で空けられた穴から逃走)
>>355 やつがルパンだ!
追え、フラッグファイター!
これは私のミスだ。リボンと言えば髪を結ぶものという固定観念に捕らわれた私の!
>>354 店長さん、優しいんですね………
そうですか、私のボーナスじゃだめですか………うーん安心というより
ちょっと残念かもしれないです。
(苦笑を浮かべて、顔の前あたりで手を合わせて、)
頑張ってくださいね、いつかみんなでここに来れたらとてもいことだと思いますので。
むしろ、どっちかと言えば暁美さんから借りた元鹿目さんのリボンのほうが
どう考えても大事…………!あ、こっちは取られてません、私のじゃないからかな。
(頭の両脇に手を当ててほっと一息)
予告状後の方に出してくれた人が一番乗り?!ってそううじゃなくて!!
(大ごとになっていく事態に右往左往して)
(別に生命の危機とかではないので全く時自己防衛本能が働かないことに)
(うーんと頭を抱えて)
>>355 あー、ハイ。ご来店ありがとうございました。
又のおこしを――じゃなくて
さすがのトリックスターですね…………あはは。
ど、どうしよう…………周りが大変なことに。
(ルパンを阻止せんとフラッグファイターを含めた連邦が包囲網とトラップを敷く)
あのルパンをこの程度で止められるとも思えんが…
>>357 金に物を言わせて命を買うのも好きではないのだよ
陳腐な言い方だが、命は金で買えんよ
自分の力で呼び戻すしかないのさ
(はぁ、とため息をつき)
しかし、優先順位はある。カルボナーラをお出しする方が、申し訳ないが
君もそうだろう。AYA
…もしとられていたら時を止めてルパンをハチの巣にしていただろう
それを見越して奴は、そちらは取らなかったのかもしれない
それは彼女に返しておく
(受け取ろうか本物のリボンを取ってこようか悩んで)
しかし、申し訳ない。私のミスだ
そのリボンの代金をボーナスに上乗せ…では慰謝料にならんな…
どうしたものか。そちらもレイヴン少年に買ってもらったものなのか?
359 :
ナレーター:2011/06/19(日) 21:43:40.23 ID:???
――こうして、どたばたした日々が続いています。
レイヴン、落ち込んだりもしたけれど私は元気です。
『第四部――AYAのリボン編――完』
第五部に続く
よし、これで解決した。
>>359 イノベイター(リボンズ)が強引にしめた…リボンだけに
>>358 陳腐な物言いは嫌いじゃないです。
死なない体を持っていると、そのあたり麻痺しちゃうので………時々そういうことを言ってもらった方が
私の方こそ助かると言いますか。
確かにこの場においてはそっちの方が優先されますね。店長のカルボナーラを楽しみにしている人も
いるでしょうし。
はい。私もカルボナーラを出しにきてる部分もないとは言えません。優先順位としては高いです。
……有限とはいえ、時間干渉するなんて、すごい人ですよね。
あ、はい、お願いします。洗っておいた方がいいんでしょうか、一応礼儀として。
(しゅるん、とリボンをほどくと止めるものがなくなった髪がゆるやかに落ちて)
こっちは、もともとの服のデザインだと思います。
初めからついてたものですから、そこまで貴重なものじゃないです。
気にしないでください、相手が相手でしたし………むしろ探偵のくくりには当てはまらない銭型さんが拗ねてそうな気が。
今更ながらそんなことを想いました。
その分までお客さんにおいしいカルボナーラを出してくれれば結構ですので。
>>359 第四部――――完
そういえば、第八部が始まりましたね。今度はわかりやすいタイトルで………
>>361 君は死ねないのか…すまないな。無粋な事を聞いた
生きるのが嫌でなければ、不死というのも悪くはないと思うのは、死ぬことができる私の自慢か僻みになってしまうか…
湿っぽい話は趣味ではない、カルボナーラで忘れるがいい、AYA
と言いたいところだが、先ほど食べたばかりなのならコーヒーで忘れるがいい
客はカルボナーラを食べ、我々はお出しする。ここは共有関係なのだよ…
「その必要はないわ」と声が聞こえてきそうだが…
それが礼儀だろう。向かいのコインランドリーででも、後で洗ってこよう私が
(リボンを受け取るべく手を出して)
ふむ、そちらは贈り物ではないと…なら気にしない事にしよう
何なら私が後日、別なリボンを買ってプレゼントするのもいいだろう。責任を果たすだけの話だ
…彼は連邦軍を指揮する立場に立ってもらった。私の代わりにな
哀れに思う事はないのだが、捕まえられるかと言えば微妙かもしれんな…
他の泥棒との争奪戦も考えられるがね
>>362 (「死なない」ではなく「死ねない」と形容されるとぴくり、と肩を揺らして、そうしてから)
(相変わらずの提案に笑顔を向ける。)
はい、いただきます。食後のコーヒーはブラックだと代謝がよくなるんですっけ。
美味しいコーヒーをお願いします。
(微笑をたたえたままゆっくりと頭を下げて)
次の瞬間にはリボンごとどこかに消えていた………というやつですか。
それじゃ、お願いします店長。
(差し出された手に、細く赤いリボン乗せて)
さ、さすがにそこまでされると………ほら、次に来たとき返してくれるみたいですし。
次に来て返してくれるのがルパンさんとは限らないわけですけれど………
それに、あってもなくてもあまり変わりませんし…………
(リボンがなくなった分、ベルトで止められた部分とそれらを押し上げる膨らみが目立つようになったが)
(特にこれといって体を動かす場合に不自由があるわけでもなく。)
………あ、刑事さんだから声がかかってないかと思ったら
ちゃんといたんですね………MSと一緒に一味を追いかける姿は見ものかも?
………争奪戦を繰り広げるようなものなのかな、アレ…………あはは
(苦笑をしながら、頬をかく。たらりとこめかみの辺りに冷や汗が垂れて)
>>363 (死ねない、その一言が明らかに地雷を踏んだことを確信して)
(更にそれを後悔するとすまない、とらしくもなく頭を下げて見せる)
ブラックにそんな話が…黒烏龍茶を食後に飲むと痩せるという話は聞いたことがあるがね
任せておきたまえ。カルボナーラの後味にマッチするコーヒーをお出ししよう
(湯気経つカップをテーブルの上に置く)
しかし、私たちの目の前から盗むとは、なかなか大胆かつ鮮やかな手並みだな
ステルス迷彩でも使っていたのか?
あの男(ルパン)に時を止められるという話は聞いたことなかったしな…
そうか。無為に気を遣わせるのも申し訳ないし、君が遠慮するならやめておこう
当初の予定通りボーナスに被害額を上乗せする形で。何、それで戻ってきたらラッキー程度に思っておけばいい
(若干煽情的な見た目になった事にも、まぁいいか、程度の感想を抱くにとどめて)
返しに来たらそこでフラグが立つ可能性もあるからな…レイヴンを差し置いて惚れるなとは言わないが…
店長としては少し、気になるものでね
>>364 (そんなに気にしなくてもいいのに、と慌てた様子で)
良いんですよ、私が言わなかっただけなんですから。それに、死ねないとなると
結構奇異の目で見られますから。店長さんはそういうことをしなかったので、そちらの方が助かりましたし
嬉しかったですよ。
黒烏龍茶ほど有名では無いですけれどね。ただ砂糖やミルクを入れると効果が薄くなるそうなので
ブラックが苦手な人にはお勧めできないです。。
わぁ、オリジナルブレンドでしょうか………香りがいいです。
(コーヒーの香りが漂うと、嬉しそうに目を細めて)
(何度か口で吹いて覚ますと、カップに口をつけて一口飲んで)
彼はトリックスターですから………手品的な視覚誘導とかしてたのかもしれないです。
リボンを髪につけてるものだと思い込ませたように。
すみません、なんだか厚意を無駄にしてしまうみたいで。
代わりに、そちらはお言葉通り、ラッキー程度に思わせてもらいますね。
(そう言ってぺこりと頭を下げて、止めてない所為でみだれた髪を軽く手で梳く)
さ、さすがに………そうして私のリボンを盗りに来たのかは気になるところではありますけれど。
……って、だから。そんなんじゃないんです………もう
(拗ねたように視線をそらしてから上目でじと目を送り)
>>365 不死にコンプレックスを抱く存在が多いことは、わかっているつもりだ
だが、先に言った通り、私はあってもなくてもいいものだと思っている
ゆえに同情も妬みもしない事を、改めて宣言させてほしい
ふむ…覚えておこう。店長たるもの身体が資本だからな。もともと嫌いではないが、むしろ好きだが
(香りは正解。まずはそこで安堵して、しかし味に満足してもらうまでは油断はできない)
(これもまた店長なりのこだわりなのだ…迷惑かもしれない)
確かに…ほむら君からリボンを借りたときから、既に彼は勝利を確信していたのかもしれないな
店長失格かもしれん…が、失態はカルボナーラで取り返そう
君が気に病む必要はない。悪いのは泥棒なのだからね
必要なのか不要なのか、それは君が決める事だ
(何気なしにうなじから髪を持ち上げて)
…綺麗な髪だな。こちらを結ぶリボンが無くならずに済んでよかった、というのは、負け惜しみか?
……さすがにしつこかったな。申し訳ない
(素直に謝った)
>>366 はい………えっと、ありがとうございます。
(宣言を受け取ると、再び頭を下げて)
(舌の上に苦みと酸味のある液体が沁み渡るように乗ると)
(こくり、と温かいそれを喉を鳴らして飲み込む。)
………ふぅ、コーヒー党ってわけじゃないので詳しいことは言えませんけれど
なんだか安心して飲めます。確かに、嫌なことも忘れられそうな、落ち着いた気分になります。
店長さんが淹れてくれたというのもあるでしょうけれど。
(ほうっと、一息ついてから絵がを向けて、もう一度カップを傾ける。)
ふふ、本当にいろいろな人がお客さんになってくれますね、このお店も。
泥棒さんも………っ!
(と話をしていると、急に後頭部のあたりが軽くなり)
(それから数秒すると、ようやく自分の髪に起きていることがわかって)
(店長の何気ない動作に顔を赤くし………)
………ひゃ、そ、そうですね。そう言ってもらえると嬉しいかもしれないですっ………その、えっと
髪は普通かと…………長いかもしれませんけれど…………
(湯気でも出そうなほど顔を赤くしながら髪が持ち上がり、頭皮にかかる刺激にくすぐったそうに肩をすくめながら)
あ、いえ………その………わかってくれればいいです、はい。
(素直に頭を下げられると、今の状況も相まってどうにも、言葉を出すのをためらってしまう。)
>>367 とはいえ、店が絡むと少し不謹慎な考えは頭をよぎるな…
君を次の店長とし、永遠なるカルボナーラを食べる店を…などと。フッ、くだらないな。忘れてくれたまえ、AYA
(味も問題なかった事に今度こそほっとしたのか椅子に座って)
カルボナーラの他にも、サラダ、ワイン、コーヒー、ティラミス、ヨジデーに関してはそれなりにはできると自負している
疲れたときはいつでも言いたまえ。淹れさせてもらう。いの一番に
私と同じようなMS乗りも多い。客にも店員にも
さすがに泥棒にはMS乗りはいない…MS泥棒がいた…すまない、ガトー少佐…
(頭を撫でながら今はいない誰かに懺悔をする店長)
謙遜することはない…いや、しても無論構わんが、世辞ではない
素直に喜ぶのも選択肢の一つであると提案はさせてほしい
(髪の毛に合わせて頬も撫でると、あまり続けるのも失礼だなと離して)
さて…デザートは入用かね?『安全な』(強調)ティラミスを出そうと思うが
>>368 カルボナーラは永久に不滅です!……ってこれじゃ引退になってしまいますか。
(苦笑しながら、腰を落ち着ける店長を見てもう一度コーヒーを啜り、ほっと溜息をつく。)
よ、よじで……?
(最後の料理だけ想像つかなじゃったらしく、頭の上に大きなはてなマークを浮かべ)
ワインなんか扱ってる姿は店長さんに似合うかもしれないですね。ソムリエみたいな感じで。
はい、その代り店長さんも疲れたら言ってくださいね。
こう見えてある程度のものは料理できますので。
0083組のみなさんに昼間の常連さんに……確かにいっぱいいますね。
今頃ガトーさんはリボン争奪戦に加わってるんでしょうか、MS泥棒代表として………
(大きな手がさらさらと髪を撫で、絡まることなく指の合間をすり抜けていく)
(くすぐったさと恥ずかしさで照れ笑いを浮かべて)
あ………ありがとうござます。けど………すこし、恥ずかしいかも。
う、嬉しくはあるし………気持ちいいとは思うんですけど、あはぁひゃわっ?!
(苦笑を浮かべる前に頬に手を当てられ、赤みがさす頬の厚い感触と)
(符にふにとした柔らかな感触を与え、ようやく解放されると大きく息を吐き)
……………………はい、いただきます。ええと、できれば冷たいお水もください。
(緊張ですくめた肩を落とすと取り繕うように言うのだった。)
>>369 引退…まさか、待遇に不満が?
給金もシフトも万人に満足できるよう取り計らうのが店長の役割だというのに…
はっ、引退になってしまう、か。…びっくりしたぞ、フラッグファイター
(AYAとは別の意味でほっと溜息をつく)
ヨジデー料理だ。材料はヨジデーだ
早く食べないとヨジデーが冷めてしまうのが欠点だが、味は保証する
ふむ、甘えさせてもらおう。すべて自分一人でできるなどと自惚れるつもりは最初からない
む、なるほど…彼が取り返してくれれば、全てが解決するか
見事な対応だ、応援させてもらおう、ノイエジールファイター!
(わけのわからない称号を与える)
あまりこういった事は慣れないか。私もだ
(割と真顔でボケているのかマジなのかわからない言葉で〆てしまい)
ふむ、熱いコーヒーの後は冷たい水だな。見事な対応だ、AYA
(とぅっ!と店の奥に消え、トレイの上に氷水の入ったグラスと『安全』と書かれた皿に乗ったティラミスを乗せて現れ)
お待たせしました、デザートになります
>>370 500年も生きてると結構古いことも知っているんです。
ええ、そういうことですから、なんかものすごい恥ずかしいのでこれ以上突っ込まないでくれると非常に助かります。
さすがの店長でもわからないネタを披露してしまうこともあるんです、古すぎて。
(ごまかすようについっと目を反らして)
ですから、私は引退なんて早々しないと思いますよ。
ヨジデーが材料で早く食べないと冷める…………
(ますます頭の上の?を増やして深く首を傾げ)
一人だけ大きいー………いえ、安全面から言えばノイエジールの方が安全なのかも。
二号機のほうは核弾頭持ってますし…………
間違ってないですけれど、あんなの量産したら維持費がすごいことになりそうです。
(複数のノイエジールが小隊を組んでいるシーンを想像したらしく)
……本気で言っているとしたら、すごいプレイボーイですよね、店長って。
(見事な潔い〆に、困惑しながらもとりあえずこれ以上はないと悟り胸をなでおろす。)
いえ…………恥ずかしかったから頭冷やそうかと思っただけですけれど(ぼそっと小声)
ありがとうございます、安全プレートがあの事件を忘れさせまいとしているようでとても胸にきます。
(まずは運ばれてきた冷水で喉と頭を冷やして)
いただきます。うん、これもおいしい………安産なので安心して食べられますね。
>>371 むぅ…了解した。何かのネタであることは把握した
しかし、この私にもわからないネタくらい…ある……
(これも何かのネタであることはあえて明かさずに)
それはありがたい。ボーナスは弾むので、今後ともよろしく。あてにしているぞ、AYAファイター
…ヨジデーが材料だ。嘘は言っていない
興味があれば次の機会にでも頼んでくれたまえ
塵も積もれば山となる。私のスサノオやブレイヴを甘く見てもらっては困るな
彼と敵対する気は全くないし、むしろ味方なので、ノイエジールもこの店で整備をしている
カタギリの腕は確かだ、安心してくれたまえ
(量産という言葉に「ふむ」ととてつもなく興味深そうな声を向けて)
そういったつもりはない。どちらかというと他者の恋愛に興味津々なタイプだ
君も私などに迫られるのは不本意だろうしな…
(ほっとなでおろした仕草をそう受け取り、しかしある意味迫られるより迷惑かもしれない事もぼそっと明かして)
あの事件を忘れていいのは、犠牲者が全員生きかえってからだ
ニムバス大尉もな…安産?…安全か…びっくりしたではないか…
>>372 相当昔、巨人軍の長嶋選手が引退した時の言葉なんてわかりませんよね。
(絶賛墓穴掘り中)
機体に見合う頑張りを見せたいと思います。AYAファイター………格闘ゲームが元ネタだから
あんまり間違ってないあたり、店長さんすごいです。
百聞は一見にしかずというやつですね、そうしてみます。
そのあたりは、確かに甘く見れないかもしれないです。
大きさとか出力の関係でノイエジールのインパクトは強いですけれど………あと三号機。
私が言ったことだけど、ノイエ量産とか木霊でしょうか?じゃなくてGジェネでしょうか?
(頷きに不安になったのかわけのわからないこといって)
あ、あはは…………
それは店長さんの過小評価かと。不本意なんかじゃ…………ああ、でもこれだと………
充分店長さんは店長さんで魅力的だと思いますよ?
(言葉を選ぶのに数秒かけてから笑みとともに)
そ、うですね………まだ見つかってない人もいますし
安産祈願のティラミス…………すみません、謎のティラミスを生み出してしまいました。そう安全です安全。
ええとこのあたりで、奥に引っ込みますね。
お話してくれてありがとうございました。店長、それからルパンさんに名無しさんも。
お疲れさまでした。
>>373 ………すまないとしか言いようがない
(そして墓穴にはまる)
格闘家だったのか。私より生身では強いのか
こう見えて剣道はそれなりに嗜むのだが…剣なしではカルボナーラを失った店長だ
うむ、一見した際のケアは任せてくれたまえ…いいや、何でもない
三号機は偉大だ。あれがミーティアを生み、GNアームズを生んだ
どちらも微妙に目立ってない事など私は知らぬ
金さえあれば量産もできる。だが、私はノイエジールよりカルボナーラを量産したい!
すまない。どこかの学校で迫ったら死ねと言われたことを思い出しただけだ
…私は、何故、あのような事を…
(どこか遠いところを見ながら懺悔をする店長。思えばプレイボーイ疑惑は変態疑惑よりマシだった)
謎のティラミスがこれ以上増えるのは困る。安全のために
(無理やり〆た)
お味の方はいかがだったでしょうか
盗難を免れなかったのは痛恨だが、本命のリボンを守り通せた事は喜ぼう
奥に本物がある(トラップは解除した)ので、受け取りたまえ
私はコインランドリーに赴く。お疲れ様だ、AYAファイター!
この店の恋愛模様
AYA⇒店長
ガトー⇔コウ
店員N⇔腐海一の剣士Y
大天使L⇒店長
店長⇒ガンダム
>>375 私が入ってないみたいだけど…
もしかして、愛し愛される人(愛人)というカテゴリーなの?
【とりあえず、トリップを装着してみました】
回転準備
>>377 回転寿司…じゃなく、回転カルボナーラ?
ゴスロリ少女はたくさんいるから、誰になるのだろうか…
これをここで聞くのはヤボってやつか
>>739 名無しさんは、色んな子を知ってるのね
Gで始まる作品のヴで始まるフリフリの女の子とは違うとだけ…
お待たせしました。ご注文をどうぞ。
>>381 回転準備は、終わったのですか?
では、今日の日替わりランチメニューを教えて下さい
その中から注文するのを選ぶわ
ゴージャス・デリシャス・デカルチャー・カルボナーラを一つ
>>383 ナイスな注文ね、素晴らしいわ
一体いくらするのか見当もつかないけど…
>>382 はーいっ、今日のランチはこちらになります。
マグロカルボナーラ+ティラミス+ドリンク
950円
鯖味噌サンド+マイクローンスパゲティ+パンナコッタ+ドリンク
980円
マグロまんじゅう+チャーシュースパゲティ(各種)+ジェラート+ドリンク
1250円
>>383 えぇーっ!?本当に?あ、あの、先払いお願いしてよろしいでしょうか?
アレはちょっと…スペシャル過ぎて料金は先にいただくんです。
お値段は百万とんで925円です。
>>385 やっぱり、単品注文にするね
(ランチメニューを聞いて正解だったわ、と思いながら)
(通常メニューを眺め)
レギュラーカルボナーラと…アフターで、ジェラートをお願い
>>384 君も一度注文してみるといい。
息継ぎ無しで噛まずに言うのはなかなか難しいがな。
>>385 えぇー!いやいやいや、さすがにそこまでしないだろ。
まさまディケイドの仕業…いや、ゴルゴムの仕業だな。
俺のオニマツタケでなんとかなりませんかね?
(ソファの上に寝転び)
てか、このメニューにはすごいオプションがつくと聞いたのですが。
>>386 ご注文繰り返しまーすっ。
普通のカルボナーラ、食後にデザートでジェラートですね?
お飲み物など追加あればお呼びください。
(パタパタ走って厨房に)
ガォーク、アフターでGです。
>>387 ゼントラーディサイズでスペシャル、ゴージャス盛りですから
これでもずぅーっと安くしてるんですよ?
お隣だったら、あと50万は出さないと。
オプション?ソースとマゼランナルトぐらいかなぁ…。
あんまり凄くないや。
>>387 早速、今日から練習に励みますわ
(密かな闘志を燃やしながら、ニッコリと微笑む)
390 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 11:58:14.91 ID:GV0OU97r
>>388 はい、それで…
(安いのにしてしまったことに、若干罪悪感を感じながら)
お水は付くのですよね?
もしないのなら、お茶でも頼もうかな…
>>388 くそっ!こうなったら隣の隣の隣の隣の…パスタ屋シェ・リルに行ってやるー!
ばいばいきーん!
(店を飛び出していき)
>>391 あぁーっ!いけない、ジェラート何味か聞き忘れちゃった。
……小さな女の子みたいだし、聞き返すのも恥ずかしいから全部載せちゃお。
一時間分で済むかなぁ。
お待たせしましたーっ、カルボナーラ、マゼランベーコンのおまけ付きになりまーす。
あ、お水かウーロン茶のどちらか無料でどうぞ。
(丸いベーコンと普通のベーコン、二種類載ったカルボナーラを持ってくる)
>>292 ……なにがこうなったらだったんだろ?
ありがとうございましたーっ。
オーダー厨房に出す前でよかったぁ。
>>293 わっ、オマケも一緒なのに、早ぁーいっ!
(嬉しそうに店員さんを迎え)
じゃあ、烏龍茶にします
セルフサービスなのかな?
(キョロキョロと店内を見回して)
(ついでに名無しさんを見送る)
>>394 出前迅速落書き無用だからね、とっても早いんだよ。
熱々だから気をつけてね?
ウーロン茶のボトルはこれだから…ウーロン茶のおかわりも遠慮なくどうぞ。
(コップに冷たいウーロン茶を注ぐ)
>>395 厨房にドラ○もんがいるの?
(不思議そうに首を傾げて)
はい、ありがとうございます
出来たてで熱いカルボナーラに、冷たい烏龍茶…素晴らしいです
(烏龍茶入りのコップを受け取り)
ところで店員さん…噂のAくんとは最近、どうなんですか?
(カルボナーラを食べながら無邪気に聞く)
>>397 ドラ○もんはいないけど、先代の店員さんが歌ってたんだよ。
綺麗な人で、胸も大きくて…美味しいって言われると厨房のみんなが喜ぶよ。
(突然の質問にその場で転ぶ)
なっ、なっ、なんでアル、アル、アリッアルトくんのことを!?
噂って、そんな…アルトくんのおかげでシェリルさんのチケット貰えたし
勇気も貰えたけど、わたしとアルトくんはまだ友だちで、
アルトくんはアルトくんで、そんな風にみてないんじゃないかな?
胸ぺったんだし、小さいし………はぁっ。
早乙女アルト…
彼は天才だ
カルボナーラをどうぞ
>>398 その歌をリアルタイムで聞いていたなら、もう中年ね…
(ボソッと呟き)
シェリルさんは、もう死にかけだし、アルトくんは…
まぁ、噂だから何とも言えませんが
(肝心なところはボカして)
>>399 お先に頂いてます
(パクパクと美味しそうに平らげていく)
>>400 お味の方はいかがでしょうか
そしてこれは個人的興味だが中年とは何歳くらいからだろうか
>>400 いったいどこで聞いた噂なんだろう。
やっぱりシェリル×アルトで流れてるのかなぁ…。
あっ、こちらデザートのジェラートになります。
サービスでバニラ、チョコ、イチゴの三色盛りだよ。
料金は全部で850円!
それじゃ、出前行ってきまーすっ。
(スクーターに乗って駆け出す)
>>401 相変わらず、美味しいです
(食べ終えると手を合わせて)
アラサーとかアラフォーからが中年じゃないんですか?
オジサンは、いくつ?
>>402 ワイドショーで特集をしてました
アルトくん×シェリルさんは、もう古いみたいですよ?
こんなに付いてて、安ーいっ!
(宝石を見るような目でジェラート盛りのお皿を見つめ)
ありがとうございました、行ってらっしゃいノシ
(何時の間に出前の注文が入ったのだろうと思いつつ)
【お疲れ様でした】
>>403 それは何より
この店で美味しくないカルボナーラなど出たときには様々な何かが暴れだす
(皿を下げて)
私は…34だが
…何故かあまりおじさんとは呼ばれない
外見で助かってるのか(仮面被ってるが)
>>404 ティラミスが暴れたっていうのは聞きましたが…
このジェラートも暴れたりするのでしょうか?
(食べようとしたジェラートを見つめ)
そういえば、40代や50代でもオジサンっぽくない人もいますよね
…やっぱり、お兄さんって呼ばれた方が嬉しいですか?
(自分の年からすると、店長さんもやはりオジサンとしか
思えないのだが、一応質問してみる)
>>405 暴れるのはティラミスだけだ
だが安心したまえ。犠牲になったのは店員だけだ
客は一人も死んでいない
私は別に拘らないのでかまわんが…
私の親友はというと40手前で美人の嫁をゲットしていた
今までもてなかった分の反動だと言われている
>>406 命懸けのお仕事なのですね…
(尊敬の眼差しで店長さんを見上げる)
じゃあ、オジサンはモテるの?
友は類を呼ぶって感じで、オジサンもモテないのかな…
(暴れるのはティラミスだけ、と聞いてジェラートを食べ始め)
>>407 実際死ぬこともある
それでもこの店には店員が後を絶たない
素晴らしい店員に囲まれて店長冥利に尽きるというものだ
どうなのだろう
考えたことがないな。そもそも
…恋してる暇がなかったというのが結論だが、言い訳にしか聞こえんかもしれんな
君はモテるのかね?少女
(唐突に聞き返す)
>>408 分かる気がします
これだけ美味しいカルボナーラなのですから…
(殉職した方々に思いを馳せながら)
ふーん…じゃあ、オジサンはどんな女の人がタイプなの?
(次々に質問していると、逆に質問され)
どうなのかしら?
自分ではよく分からないわね
まだそんなに長く生きてる訳でもないし…
(モテるかどうかは自分で判断することではない気がして)
>>409 犠牲になった店員は、私が必ず蘇らせてみせる
これは死ではない、未来への…
(仮面の下の涙をぬぐう)
……さぁな。考えたこともない
自分ではよくわからない…
ふむ。少なくとも告白されたりラブレターをもらったりしたことはないというわけか
もし彼氏ができたらこの店に二人してきたまえ
我々が祝福しよう
>>410 それで、この店を…?
(イイ話に目を潤ませながら、ハンカチを差し出し)
じゃあ、イイ機会ですから、これから考えてみて
最近は、熟女好きも増えてるみたいですね
貧乳・デブとか昔はマイナスだった要素を逆に好きな人とか…
いえ、そういうことが全くない、という訳ではありませんが…
どこからモテるになって、どこからはモテないになるのかが
曖昧なので、私には何とも言えませんが、いつかは彼氏と来ます
>>411 いや、それは違う
ある青年に立ててくれと頼まれ、うっかり立てたもののあまりふるわなかったが
ティラミスが暴れだした時期から客が大幅に増え、今に至る
それまでは店員が死ぬこともなかったので複雑な気分だ
あえて言うなら、身持ちが固い存在か
眠る姿が美しいガ…女性も好意に値するよ
デブ……あぁ……彼女は着太りしているだけなんだ
ふむ、待っている
カルボナーラを奢るくらいの甲斐性は最低条件だ
413 :
カタギリ:2011/06/20(月) 14:37:17.24 ID:???
(ユニオンの自室)
むぅ、グラハムが幼女と楽しげに談笑している……気がする
(カルボナーラ屋)
む、カタギリがエロ科学者とリア充している……気がする
>>112 ティラミスが暴れるお店ってことで有名に…?
(やはり、それだけのインパクトがないと流行らないのかも)
そこまでガで始まるヤツが好きなんですね
(モテない理由が何となく分かった気がして)
そうですね…
出来れば、一番高いカルボナーラを奢ってくれる彼氏を
連れて来れるように頑張りますね
では、ご馳走様でした…
(850円をテーブルの上に置いて立ち去る)
【お邪魔しました】
416 :
サーダナ:2011/06/20(月) 14:40:02.00 ID:???
ここか、ティラミスに店員が食べられたりする奇怪な現象が起こるが極上のカルボナーラを味わうことのできる店は…
面白い素材と聞いている、期待するぞ。
>>415 そのあとなぜか連邦軍人が大量に押し寄せるようになった
私も連邦の軍人だから別に不自然ではないのだがね
またのお越しをお待ちしてます
>>416 いらっしゃいませ
ご注文をどうぞ
418 :
サーダナ:2011/06/20(月) 14:46:03.15 ID:???
>>417 どうやら先客がいたようだ…また改めて来ることにする。
邪魔をしてしまったな…
>>418 先客は帰りました
それに二人以上客がいても大丈夫です
またのお越しをお待ちしています
ガンダムマイスターがお客で来た時、店長はどうなっちゃうんだろう…
wktk
既に仲間(劇場版)なので大丈夫だ。問題ない
休憩時間
もうディナータイムですか?
サーダナってだれだ?
>>375 あなたなかなかいい観察力をしてるわね。
では、私も…
人物相関図(作成者の妄想込み)
刹那・ガ(ry
↑
|本命?
|
一番いい(ry ふぇへへ | ガン(ry 憧れ
イー―――→ルシ――――→グラ――――−→シン―――→ユパ
↑ |
相談相手| |ガン(ry
| ↓
カリ――――→ガト←親子→コウ
ストー(ry | |
|ヒゲ |憧れ
| ↓
デラ ニム
大分、崩れてるけど勘弁してね。
【一言落ちよ!】
ワキミコ乙
ヒゲに地味にワロタww
>>424 アーマードコア4のリンクス。
本業は数学者だったりもする。
店長はスパ厨っぽいからアーマードコアは守備範囲外とみた
スパ厨とだけ聞くと
何かスパゲティ中毒みたいだなw
ぶは―――っくしょーい!
……ええい、昨夜の
>>368あたりからくしゃみが止まらん……夏風邪でもひいたか?
この間、家に帰ってから、ウラキに付き合って徹夜でKOFなんぞやったのがまずかったか。
(珍しく2号機を駆って、打ち続く戦闘で損傷の目立つノイエを牽引しつつ駐車場に着陸して)
(コクピットを開けて地面に降り立つと、何枚かの書類を抱えて店のドアへと向かう)
昨夜は、店員Aのリボン奪還作戦のために緊急出撃要請を受けて、随分と派手に戦ったからな。
―――元来、NT用の機体の前身として設計されただけあって、
ノイエでの長時間の戦闘は、この私でもさすがに消耗を余儀なくされるというもの。
機体自体も、今回は損傷が少々激しい……普段ならウラキに頼んで修理して貰うところだが、
昨日の今日だけに、ウラキはウラキで自分の3号機だけで手一杯の様子ゆえ、そうもいくまい。
ついてはカタギリ氏、この度もどうかメンテを宜しく頼む。機体はここに置いて行くぞ。
(修理依頼書を店のドアのポストに投函し、駐車場に陣取るノイエを一瞥する)
しかしウラキの奴、予想外にとんでもなくデカルチャーなトラップを敷設してくれおって……。
(自宅とその周辺に張り巡らされた罠の数々を思い起こして)
そのせいで、回覧板を持ってきてくれたケリィや醤油を借りに来たシーマのみならず、
新聞配達やらヤクルトおばさんやら向こう三件両隣のご近所さん達までトラップの餌食に……。
おかげで、もともと被害者のはずのこの私が、何故か頭を下げてご近所に詫びて回る事に……!
ううっ、もう私のパンツの枚数など些細な事だ、全部ゴルゴムのせいにして逃げたい……。
(頭を抱えて唸っていると、ふと、視界の端に賽銭箱が映って……)
あっ、賽銭箱……。
そう言えば、いつの頃からか、ここに据えられていたのだったな。
ちょうどいい、ひとつ気休めに頼み事でもしていくか。
えーと、賽銭を入れて礼をして、それから手を叩いて……南無三!
(いや、最後のソレは仏教のアレですから、と英霊たちがヒソヒソ囁くのも無視して)
(おもむろに1000ペリカを賽銭箱に投入すると、恭しく手を打ち一心に祈る)
―――神さま仏さま大天使さま、どうか、一日も早くストーカーが捕まりますように!
あんなトラップをいつまでも仕掛けていては、逆に社会的被害が拡大する一方だ!
よって、このスレと全宇宙の平和のため、我が魂をかけて、何卒宜しくお頼み申し上げる!
(全身全霊をこめて祈りを捧げる)
ふう、これでよし……さーて、早く帰らなくては。
今夜はまた徹夜で連ザ2をやろうと、ウラキと約束してあるからな。
しかし、今朝のコーヒーは何とも美味かったな……。しかも妙に活力がみなぎると言うかやる気が出ると言うか。
ウラキの奴、普段からよく私のコーヒーに変なモノを盛る傾向があるが、今回は一体何を?
…………ま、いっか!
考えると怖くなるから気にしなーい、気にしちゃいけなーい!ありがとう、いいクスリです!
んー、実にいい気分だ!♪ランランララランランラーン!
(ひとしきり呟くと、遠い目で鼻唄を歌いながら、2号機で帰途に就いたのだった)
【以上、ウラキに張り合って、私も今夜は2レスで一言落ちだ】
【しかし、既にスレの折り返し地点が近いとは……何という繁盛ぶりだ……】
(読んでいた本から顔をあげ、低い透る声で)
……店内は静かに。
注文をどうぞ、少佐。
つ【ラッキーストライク】
>>433 …私は吸わない。あなたが吸えばいい。
(タバコを取り出すと火をつけて名無しに返す)
……反省。素直に引っ込んでおくべきだった…。
もし注文があるなら他の店員に。
(スタッフルームに姿を消す)
き、君は……店員B……!
久しいな、もう会えないのかと心密かに嘆いていたところだったぞ!
あれから変わりはないか?私のように夏風邪などひいてはいまいな?
(2号機を反転させて再び着陸すると、駆け降りて店内へと猛ダッシュし、店員Bの眼前に立つ)
……よし、せっかくだ、エスプレッソを一杯所望しようか。
ウラキの奴には、遅くなると連絡しておこう。
(携帯を取り出して、慌ただしく自宅に電話を入れる)
なんというすれ違い…
店員Bさん、もっかい出てきてやってよ
うわあすげえもどかしい
こうなったらガトー朝までがんばれ
【こんな時間まで見ていてくれた者がいたのか……ありがたい!】
【私も、出来る事なら朝まで待ち続けたいところだが】
【あいにく、明日は大規模な任務の予定がある故、あまり遅くまで起きている訳にもいかん】
【よって、3時あたりまでを目安に、もう少し粘ってみるとしよう】
ほす
無念、私とした事が……。
あんなに待ち焦がれた女性が再び現れてくれたというのに、みすみす目の前で機を逃すとは。
(ほんの数十秒の時間差に阻まれた再会を惜しんで、思わず目を閉じて項垂れる)
……そうだ、ならば彼女にあれを。
ちょうど、ドライフラワーにしようと思って、大量に買い込んで帰るところだったからな。
(ふと、何かを思いついたように、駐車場に出て2号機のコクピットに入り込み)
(ラベンダーの花をその手に幾本か掴んで、急いで戻って来ると)
(再びテーブルに就き、それを冷水のグラスに挿して、誰もいない店内で虚空に囁く)
意味するところは、君ほどの才媛にならば……分かるな?
前回の事があるだけに、今度こそ誤解のないように伝わるといいのだが。
(花と同じ色の双眸を、祈るように一度だけ静かに伏せて)
(名残惜しそうに席を立ち、再度、店を出て駐車場へと向かった)
……ああ、もしもし……まだ起きていたのか、ウラキ。
貴様も明日は任務があるのだろう、いいから先に休んでおけ。私もすぐに帰るから。
ん、何だ……連ザ2の約束?
それなら、また週末にでもじっくり付き合ってやるさ。夜明けのコーヒー付きで、な。
【以上、今宵はこれで落ちるとしよう】
。・゚・(ノД`)・゚・。
切ねええええええ
あれ?
ウラキはこないだトラップに何もかかってないって言ってたのに、
ガトーの方は甚大な被害を目撃してるってどういうこった?
この数日でウラキがトラップを強化でもしたせいなのか、
それともウラキの知らないところでガトーがご近所の人を救助してるのか…。
>>425 霊夢乙!
まさかこんなものまで出来上がるとは…
いずれこれもどんどん広がっていくのか
そして深夜にこんな悲劇が起こっているとは…
ガトー、がんばれ!店員B、カムバック!
開店!!
……こんにちは…ランチ下さ……
(先日の事があるので、また何かあるんじゃないかと多少緊張しつつ入ってくる)
>>425 ……なな…、何だよこれ!
誰だよユパって!俺は誰にも憧れてなんかいない!
(結局、今日も騒いでしまう)
…でも、やっぱりここのカルボナーラは美味しい…から、まあいいか。
(今日のランチセットを食べ、コーヒーを飲んで満足そうに)
いや、もしかしてそう思えてしまうのは俺が…乙 女 座だからなのか…?
(今日もやはり何かに負けた気がして帰っていく)
シンちゃんすっかりお昼の常連だな
パイロットだから少しくらいカロリー高いの毎日食ってても平気なのか
シンちゃんていうとつい
逃げちゃダメだの方を思い出すな
しかもレイと一緒に行動してるだけにw
だれうま
さて、今日も小佐の枕のスメルを嗅げたことだし、短時間だが出勤といくかね
………
(店内清掃中)
明日は2号機のシートの素材を取り替えて、少佐の愛用の包丁をといで、少佐の制服のほつれを直して……ブツブツ
>>452 久しいな、店員!
カタギリから設計図を預かってきた
これでノイエジールにもトランザムを搭載することができるはずだ
>>453 おお、店長!こんばんは
何……!ついに設計図を手に入れたか!
流石だな店長
お礼にデラーズ・フリートにきてシーマ艦隊をファックしてもいいぞ
>>454 謹んで辞退しよう
というか…嫌がらせはやめたまえ
お礼はカルボナーラ屋での活躍に期待させてもらう
あてにしているぞ
>>455 了解した。
こちらも軍人である以上、命令には従うぞ
これは新作のティラミスだ 試食してくれ
つ(リリーマル・レーン風ティラミス)
ポイントは隠し味に味噌を使ったところだ
>>456 私は連邦
君はジオン
しかしここでは、そう言った垣根は乗り越え、カルボナーラ軍として共に戦おう
泥棒やティラミスやバジュラやELS。ここを狙う脅威は山ほどある
あてにしているぞ
そしてすまない、急用が…
店番は頼む。特別手当ももちろんはずもう
あてにしているぞ(しつこく)
>>457 了解した これからもカルボナーラ軍の一員として戦わせてもらう
特別手当は欲しいが…残念ながら私も用事が…帰宅するとする
では次に会う時までさらばだ店長
カリウスうざ面白いwwwいい暴走ぶりだ
しかしさすがにガンダムに手を出すと黒いあいつが黙ってないだろw
シェフ大泉
何そのマニアックw
ヒント:水曜どうでしょう
>>463 いや、だからマニアックって言ったんだw
ムンクさんとかここでやってどうする
面白いけどさw
どうしたんだろ…ガトーが昨日から元気ない…何があったんだ?
(はああ、と長いため息を吐きながら、ドアベルを緩く鳴らして入店する)
あいつ、ゆうべ帰って来てからこっち、すっかり落ち込んじゃって様子が変なんだよな…
コーヒーにねるねるねるね入れても、カレーのニンジン全部残しても、
歯みがき粉とわさびをすり替えといても、こっそり着メロを星間飛行に変えてても、
全然気がつかないままボケーッとして上の空なんだもんな
いつもなら、おしおきのセガール神拳の一発や二発くらい飛んできてもおかしくないのに…
こないだのリボン奪還作戦でちょっと疲れてるだけならいいんだけど…
しかも、昨夜からもう5回もうちのトラップにかかっちゃってるし、
本当、一体どうしたっていうんだろ…今度カリウスさんにでも聞いてみようかな?
(日頃から口うるさい同居人だと思ってはいても、やはり気になるものは気になる様子…)
よし、今日はパンナコッタをお土産に買って帰ってやろうっと…少しは元気出るかな?
そうだ、ついでに、迷惑かけちゃったケリィさんとシーマ中佐にもいっこずつ買っていこう!
すいませーん、テイクアウトでパンナコッタを4個下さーい!
………しかし、カリウスさんって凄いよな
あのガトーですらうっかり引っかかる俺のトラップに
毎日うちに遊びに来てるにも関わらず、まだ一度もかかってないんだから
さすがはNTの甥っ子がいるだけあるよなあ…
(独り言に興じながら、カウンターの前に立って、誰かが出てくるのをのんびりと待つ)
>>460-464 (ふと、窓の外に視線を移して)
ん、駐車場にキャンピングカーが…誰だろう?
ああ、そう言えば明日は水曜日だっけか…
お待たせ、パンナコッタを4つだったわね。
全部で千円になるけど大丈夫かしら?
(店の奥から金属製の箱を持ってやってくる)
>>466 あっ…、ど、どうもこんばんは…
(初めて出会う清楚な美少女の店員を目にして、ついうっとりと見とれながら)
はい、4個で間違いないです…ごめんなさい、こんな遅くに
…って、え、何ですかその危険物扱いっぽいモノは!?
(頑丈そうな金属製の化粧箱を目にして我に返り、思わず後ずさる)
>>467 気にしないで。このお店はいつでも開いているようなものだから。
それで…先に料金をもらえないと、渡すことができないの。
だから、いいかしら?
(金属製の箱を傍らに置いて)
ドライアスと一緒に詰めたのだけど、適当な箱がなくて……。
大丈夫、危ない中身は入ってないの。
ちょっ…ドライアスって?まさかファイバードのアレ!?
十分に危険すぎと言うか地球の危機来ちゃいますよそれー!!!!!!!太陽の勇者呼ばなきゃー!
(取りあえず、誤植にツッコミを入れておいて)
…いや、きっと俺の聞き間違いだ…ドライアイスですよね、ドライアイスだ、うん
は、はい…それじゃ、1000円ちょうどでお願いしマウス…
(まだチラチラと箱を気にしながら、震える手で1000円札をカウンターに置く)
>>469 ええっ、あなたの聞き間違いよ。
(微笑を浮かべて肩を叩き)
どうしたの?まるで迷子のキツネリスのよう。
ほら、怖くない怖くない、大丈夫だから……危ない中身が欲しいなら、別料金よ?
たしかに本物の千円札ね…失われた文明からの送りものだわ。
それじゃあ渡すけど、くれぐれも落とさないように。
(力を込めて肩を握り)
…パンナコッタの容器がガラスだからたまに破るお客さんがいるの。
471 :
シェフ大泉:2011/06/22(水) 00:03:49.15 ID:???
おい、パイ食わねぇか
>>470 聞き間違い…ですよねやっぱり、あはははははは…、
…うわあああ、この人やばいよやばいよ普通に怖いよ、俺なんかより何倍も黒いよー…!
(宥めるように肩を叩かれながら、心の中で激しくビビりまくる)
しししししかも危ない中身って具体的に何なんですか?
ま、まさか、長靴いっぱい数千万円の白くてヤバい粉かー!?
………いいえ、何でもないです何でも。はい、正真正銘の日本銀行券でございま…、
(内心でツッコミを叫びながら支払いを済ませて)
(ホッとしたのも束の間、(不意に肩を物凄い力で掴まれて)
ひぎぃぃいぃぃ!!!!!
…な、何だ、そういう訳で金属の箱だったんですか
そろならそうと早く言って下さいよ、もう…びっくりしたなあ…
(冷や汗タラタラ心臓バクバクで、真っ青になりながら箱を受け取る)
>>471 そんな事言って、どうせまた「本日もパスタ」とか何とか言ってあのスパゲティ出すんだろ?
俺は騙されないぞ!逆にこっちからおみまいしてやる!そーれ!
(バルサミコ酢たっぷりのコーヒーを丁寧に差し出す)
すげえな姫姉さま・・・
あのウラキを素で圧倒しとる・・・
>>472 どうしたの?ほら、怖くない。大丈夫だから落ち着いて。
(コウが怯える理由がわからず、軽く抱いて背中を叩く)
そんな変な物じゃなくて、火薬とか、エンジンとか……
どれも大切だけど、使い方を間違えると危険なのはわかるわね?
いえ、金属の箱をなのは、他に箱が見付からなかっただけよ。
支払いも済んだし、気をつけて…あ、またの来店待ってるわ。
>>474 そう思うんなら助けてくれよ…!
いや、お願いです助けて下さいと言うか助けろよ俺まだ死にたくないいい!!!!!
(ガクガク震えながら涙目で訴える)
>>474 あら、私は風の谷の族長なんだから(注・原作での話)
接客ぐらいお手のものよ。圧倒なんて大げさねえ。
それよりも、なんでこんなに怯えているかが不思議だわ。
478 :
シェフ大泉:2011/06/22(水) 00:24:36.47 ID:???
>>473 (カチン)
あーん、あんだってー?
客は黙って出された物を食ってりゃいいんだよ!!
お、済まないね〜♪
なんだ、気が利くじゃないの君〜♪
(バルサミコ酢入りのコーヒーを一口啜り……数秒後吹き出す)
何しやがんだオメー!!
なまら酸っぱいじゃねえか!!
>>475 あ、すいません…つい取り乱しちゃって…
何でもないんです、はい、本当に…
(優しく宥められるうちに、少なくとも命の危険はないだろうと感じて安堵の胸を撫で下ろす)
ごめんなさい…俺、軍人のくせにみっともないとこ見せちゃって
あー、もしガトーが見てたら確実にお説教だな…
(苦虫を噛み潰したような顔で、己の失態を恥じる)
使い方を間違えると危険…ええ、俺もMSパイロットですから、その辺は理解できます
もしかして、あなたも戦いに身を置く人なんでしょうか…
だとしたらきっと、あなたはきっと俺なんかよりずっと強いはずですよ
(やっと緊張が解けて白ウラキに戻り、屈託なく笑いながら店員Nに一礼して)
それじゃ、どうもありがとうございました!知り合えて嬉しかったです!
俺、しょっちゅうこの店に来てるんで、またいつか会いましょうね!
(パンナコッタの箱を大事そうに片手に抱えて、店員Nに敬礼を送ると)
(足取りも軽くドアを出て3号機に乗り込み、宇宙へと帰って行った)
………シュターゼン大尉、聞こえますか?
俺…今日、あなたやガトーの他にもう一人、いつか追い付きたい憧れの存在が出来ました!
>>478 …くくく
(さっきまでの白ウラキの反動のせいでスーパー黒ウラキに変貌)
【では、これで落ちます】
【相変わらずレスが遅くてごめんなさい…】
【店員Nさんというか姫姉様、シェフ大泉、どうもありがとウラキ!】
>>479 いいのよ。他にお客さまもいないし、何か怖いことを思い出すのは仕方ないわ。
(落ち着いたようなので肩を叩いて)
整備できてなかったり、量を間違えたり…私はただの店員Nよ。
戦いなんかなくても、エンジンや火薬は身近なことがあるわ。
ご来店ありがとうございました。
さて、私も城へ戻りましょう。
(ウラキを見送るとメーベェで飛び立つ)
二人とも乙ですた
姫姉さま、スレ最強だなww
姫さますごすぐるwww
ビビる白ウラキかわいいな…俺も撫でてみたい
しかしまさか本当にシェフが来るとは思わなんだがw
ここか、うまいカルボナーラを食わせてくれるという店は。
腹が減っては戦はできん、ということで少し邪魔するぞ!
(白のさわやかシャギー頭に防護ゴーグルと茶のタンクトップ姿で入ってみる)
うはwwwボーダーブレイクまで来たwwwww
なんという多国籍スレ
しかし無情にも店員は出てこない
そして固く閉ざされた扉
【まぁこんな時間なのと、ガンダムと比べれば遥かにマイナー部類の物だからな。】
【3時台を目処に誰も来なかった場合は失礼しようかと考える、明日も第3採掘島での戦闘が控えているしな。】
姫姉さまとか店員のほとんどがキャラを崩さず店員やるのが微妙に店員の敷居高くしてると思うんだ。
いいことだが。
とりあえず名無しのカルボナーラを食うがいい。
店員じゃなくてすまん。
つ カルボナーラ
ここは店員の質もいいと聞いていたんだが、今回はどうもタイミングが悪かったようだな。
隙を突いてコアを叩く、みたいに簡単にはいかないようだ。
>>488 いや、いいんだ。気を遣わせてすまないな…ありがたく頂くとしよう。
(名無しのカルボナーラを受け取り、一口一口噛み締めながら味わい黙々と食していく)
御馳走様、中々の一品だった。心に染みる味だったな…
これは代金と気持ちだ、取っておいてくれ。
明日も激戦だろうからやすまないとな。いずれまたな…
(名無しに、代金の現金とカロラチップとニュード融素子を渡して)
(エンフォーサーで構成されたマリンブルーの機体に乗り込み、ACを吹かして帰っていく)
>>488 ガトー、コウ、カリウスの星屑組は崩れてるから大丈夫だ、問題ない
491 :
シェフ大泉:2011/06/22(水) 11:57:07.09 ID:???
うー気分わりぃー
昼間から店のワイン飲むんじゃなかった……
ちぇ…レイのやつ、せっかく誘ってやったのに俺とのランチはいやなのかよ…
MS駐車場完備のパスタ屋なんて滅多にないのに…
(とかぶつぶつ言いながら入店)
……えーと、今日は何か変わったものが食べたいな…。
あ、この今日のスープカレーとカルボナーラセット下さい!
いらっしゃいまs
>>493 …なんで最後まで言わないんだろ…
(とか思いながらも、いちおうぺこりと軽く頭を下げ)
(早速、出てきた注文した品を食べ始める)
……スープカレーって初めて食べるけど、辛くて酸っぱい感じで…暑い日に
合うな〜…で、カルボナーラ美味しいし。
(MSの操作は体力を使うので(※特に搭乗機は核搭載の為)栄養補給が不可欠)
はい、カルボナーラセットのオニオンサラダになります。
ちょっと聞こえたけど、次はお友達もこれるといいね。
ところで、飲み物はどうするの?
>>495 ああ…(後からサラダが来た?)ども。
…うん……、駐車場にMSを置く神経が分からないって言ってたからどうだろうorz
(そう言われればそかなとは思うのだが、自分には既にそれが当たり前になっている)
何だか暑くなってきたし…アイスコーヒーお願いします。
>>496 ごめんね、ちょっと厨房が混乱してたみたいで…。
(はにかんだ笑みを浮かべながら頭を下げる)
MSはわからないけど、別の乗り物を使うとか、お友だちを乗せてあげたら?
かしこまりました。それじゃあ、食後に持ってくるよ。
(スカートとエプロンをはためかせて厨房へ)
あれっ、アンリちゃん?フィールドもなしに攻撃魔法なんて……。
ちょっと待って、魔法じゃなくてコーヒーだから!?(なにか爆発音が聞こえる)
俺はツンデレHより、魔法使いHのほうが大好きだ!
>>498 (ところどころ煤けた姿で出てくる)
あははっ、ありがとう…面と向かって言われても照れちゃうよ。
いい二つ名が思い浮かばなくて、ちょっと失礼な名前になっちゃった。
良かったら、これ、もらってくれないかな?
賄いのあまりなんだけど。
(エプロンからビスコッティの袋を取り出す)
>>497 あ、いや…口に入れれば一緒だから…。
(謝られ、少し慌てて)
……いや、モビルスーツは一人乗りだから二人じゃ狭いけど…そうか、
別の乗り物ね…。
(借りられるかな?とか思案して)
宜しくね。
やっぱりこういうところは可愛い女の子がウェイトレスさんだと良いよな。
(レイにもそう言って説得してみよう、とか考えていると爆発音が)
……うわ、何なんだっ?
大丈夫ですか…?
(とか言いつつ厨房を覗いてみるが、真っ白で何も見えない…)
消防車!119番!…とっ、その前に、ハロの中に代金入れておきますねっ!
(一旦外に出て、緊急車両を呼びに。一応律儀に御代を払って店を出て行く…)
【ごめんなさい、時間切れです。お相手ありがとう。これで失礼します】
>>499 いやいや、そんなことはないですよ。失礼なんて見当たらないくらい大丈夫な名前です。
おー!ありがとうございます!!
(袋を受け取り、頭を下げて)
あなたからもらえたってことに意義がある。
いいものをありがとうございます。これからもがんばってください。応援してますよ。
(手を振って店を出て)
>>500 普通に温めればいいのに、アンリちゃんたら…お待たせしました。
カルボナーラセットのコーヒーに……あれっ?
お客さんが消えちゃった。
料金どうしよう…バイト代から引いてもらうとして、
先に厨房の片付けしなきゃ。
>>501 引っ込み思案の魔法使いとか魔法使い見習いとか考えたんだけど…分からないかなって。
魔法使いも最近は多いみたいだから。
はい、今度はお客さんとしてきてね。
ありがとうございましたぁーっ。
(厨房の片付けに戻りました)
凄まじいクロスオーバー
魔女っ子まで来たがよーわからんw
ハーマイオニーちゃんまでご来店とはな…!
はぴねすの神坂春姫とみた。
ハルヒと名前被ったのをネタにしてきたか……。
1日ぶりに来てみたら
何なんだこのごっちゃり感はw
ものすごい濃厚かつカオスな進行ぶりだ
いいぞもっとやれ
あー、済まん……、整備を頼んでいたノイエを受領しに来たついでに、
カプチーノを一杯貰いたいのだが……。クリームたっぷりの胃に優しいやつを……。
(2号機から降り、げっそりと疲弊しきった様子で、フラフラと店に入って来る)
いかん、一昨日からろくに食べ物が喉を通らん……。昨夜ウラキが買ってきてくれたパンナコッタひとつがやっとだ……。
このままでは任務に支障をきたしかねん。チコの実でも食っておいた方がいいかも知れんな。
(いつもの席に座って、ぐったりとテーブルに突っ伏す)
はー、私はいつからこんなに弱くなってしまったのか……。
ぼんやりしているせいか、やたらと家のトラップには引っかかりまくるし、
携帯の着メロは勝手に超時空シンデレラのアレになってるし、
コーヒーのみならずハミガキ粉まで変な味になっているし、
しまいには「フランベします!」とかいう変な幻聴まで聞こえるし……。
まあ、軍服のほつれがいつの間にか直っていたり、愛用の包丁が研いであったりもしたから、
きっとこれは全部、お茶目な小人さんの仕業に違いないさ……、あははー……。
(絆創膏と痣だらけの顔に指先で触れながら、遠い目をして口の中でブツブツ呟く)
しっかりしろ母ちゃん
というかそれ幻聴じゃないとオモ
>>508 いらっしゃいませ。コーヒーだけだと、かえってお腹に悪いですから
一緒になにかデザートはいかがですか?
(ピンク色のエプロンを付けた店員が心配そうにおしぼりを持ってくる)
チコの実は効きそうだな
それで姫姉さまがデザートを作るとなお良し
……ああ、済まんな。
確かに、カプチーノだけでは少々心許ないな。優しい気遣い、感謝する。
では、軽く何か貰おうか……、メニューを見せてくれるか?
(可憐な店員からおしぼりを受け取りながら、その勧めに軽く頷いて)
いやはや……、何せ、難しい年頃のドラ息子がいる上に、
我が身の悩みひとつ満足に解決できんもので、近頃は胃が少々やられ気味でな……、面目ない。
>>511 ナウシ…Nさんがいらっしゃるとよかったんですけど
今は私と杏璃ちゃんしかいないみたいで……ごめんなさい。
>>512 軽めのメニューはこちらになります。
ホットケーキと飲み物
ケーキセット
サンドイッチとドリンク
飲み物
レモネード
コーヒー(アイス・ホット)
ミルク
紅茶(アールグレイ・アッサム)
アイスティー(ダージリン)
カプチーノ
ケーキ
イチゴのショート
チョコレート
…てっきり恋人と上手くいかないのかなって生意気に思っちゃいました。
私なんて、なかなか言い出すこともできないのに。
(奥さんのことかな?若くみえるのになぁと不思議に感じる)
店員H…まさか…
(リボンを差し出そうとして)
……違った
カルボナーラは私がお出ししよう
また空気読まない店長の横槍か
>>516 店長は空気読まないんじゃない、読めないんだ。
518 :
島津豊久:2011/06/22(水) 23:43:53.17 ID:???
なんだここは…おいは関ヶ原で徳川相手に戦をしておったはず…
く…はは…おいは地獄に来たのか
巨大な像が建っておるがこのようなものは見たことがない
(モビルスーツを見ながら)
しかし地獄にしてはやたらと良い匂いがしやがる……この建物の中からか…
ぬ!?この戸勝手に開きおった……奇怪な
(入店)
なるほど……、秘めた想いに胸を焦がしているのは、どうやら君も私も同じのようだな。
だが、君ほど美しく心深いお嬢さんなら、そのお相手も決して悪い気はすまい。羨ましいよ。
(眼前で揺れる三つ編みを戯れに目で追いながら、珍しく柔和な微笑を浮かべる)
それに比べて、私は、毎日ヒゲのハゲとドラ息子とストーカーの相手で、
この通り、すっかり擦れてしまってな……。
ああ、いっそもう軍人やめて料理人にでもなろうか……、
……あっ、いや別に何でも。ゲフンゲフン。
では、そうだな……、カプチーノに加えて、チョコレートケーキをひとつ頂こうか。
>>515 こんばんは、店長。「姫」の字だけはあってますけど……人違いなんです。
それと、お客さんお腹がよくないみたいですから、
今夜はカルボナーラは止めた方が……。
(遠慮がちに店長に囁く)
>>518 いらっしゃいま……酷い怪我…。
今、救急箱を持って来ますから待っててください!
(回復魔法の存在を忘れて店の奥に)
戦国武将までキタwwwwwww
>>517 そう、私は空気の読めない店長
>>518 いらっしゃいませ
ご注文をどうぞ
>>520 ふむ…やはり自ら渡しに行くべきか
カルボナーラを食べる店に来たんだ
お客様の一番の望みは、カルボナーラなのだよ…
問題ない。お腹に優しいカルボナーラを私がお出ししよう
君はデザートにヨーグルトをお出しするといい
>>519 その人、恋人がいるみたいで…仲良く歩いているの、見ちゃったんです。
勇気を出せないうちに、先を越されちゃって…あはは…。
ごめんなさい、お客さん大変なのに、私が泣き言いってしまって。
(柔和な笑顔に安心して、つい弱音を吐いてしまう)
立派な方だって、思います…奥様を亡くされて、
息子さんとおじいさんの面倒みながら、ストーカーに悩まされてるのに
恋する心を持ってて…そんな状況じゃ、告白の勇気なんか出ませんよね。
(救急箱を片手に店の奥から戻ってくる)
あの、これはサービスのホットミルクです。
少しは胃の痛みが楽になると思いますよ。
注文はちょっと待っていてくださいね?
怪我してご来店の方がいますから…。
店長…あんた鬼だな…
>>522 でもそこが(・∀・)イイ!
公ファンです!
>>524 誰がなまはげだ!
私は泣く子には包丁ではなくハンカチを差し出す紳士なのだよ…
いらっしゃいませ。カルボナーラをどうぞ
>>525 空気の読める私など誰も期待していないだろうしな…
ELSに特攻した時でも言われたほどの空気クラッシャーだ
だが、大切なのはカルボナーラだ
527 :
島津豊久:2011/06/23(木) 00:03:38.18 ID:???
>>520 なんだ…?
何やらおいを見て大層慌てておったようじゃが……
ぐっ……
(ダメージが酷くて椅子に座り込む)
>>522 貴様ぁ……何を笑っちょる……?
首置いてけ!首!そしたら許してやるけぇ!
>>523 注文……じゃと?
ここは飯屋か何かだったか
とりあえず食い物をありったけ持ってきぃ
>>527 ふむ、ではこれなどいかがかな?
「シャルロッテ〜もう何も怖くない〜」
見た目はただのお菓子だが中に首らしきものが入っている…設定だ
付け合せのカルボナーラと合わせて1050円になります
>>522 最初はカプチーノ一杯だけで……デザートだって別の注文があります。
問題だらけだと…思います。
(弱々しく言って豊久の方へ)
>>527 注文はちょっと待ってください!
食べる前に死んじゃいますよ……。
ソプラノっ!
(救急箱を置いて背中に背負っていたホルンのような物を構える)
(呪文を唱えると柔らかい光が注ぎ)
……こ、これでずっと楽になったと思います。
怪我はとりあえず塞がったはず…大丈夫ですか?
530 :
島津豊久:2011/06/23(木) 00:15:13.11 ID:???
>>528 俺が仕留めた武将の首以外は要らんのじゃが…
なんだこれは……食えるのか?
(ムシャムシャ)
ぬぅ……何という美味さだ
そして店主…日本語を喋ってはおるが……貴様見たところ日ノ本の人間ではあるまい?
ここは一体どこじゃ!
>>529 私はカルボナーラをお出しする事しかできない
だからカルボナーラを出すまでだ
…君もきっとわかる。ここでカルボナーラが、どのような意味を持つのかを
>>530 お菓子の魔女の異名を持つ銘菓だからな
円環の理に導かれるような気分を味わえただろうか
付け合せのカルボナーラのほうにも、口をつけてくれたまえ
私は日本人ではない
しかしここは日本だ
そう。日本は日本人以外がいてもいい事になっているのだよ…
お飲み物は何になさいましょうか
532 :
島津豊久:2011/06/23(木) 00:18:15.92 ID:???
>>529 な、なんだ……
体の痛みがひいていく上に傷が…塞がっていく
お主は神か仏か何かか……?
おいはそういう類はあまり信じないタチだが、こんな呪法を見せられては、信じざるを得んか…
(じぃーーっと凝視)
(急に元気のなくなった店員Hの語る言葉に、ふむふむと聞き入って)
……いや、まだ決してそうとは限るまい。彼に直接確かめた訳ではないのだろう?
実際の戦況を正確に把握してこそ、勝利への糸口は掴めるというものだろうに。
ああ、落ち込んでしまってはせっかくの美人が台無しだ……。
さ、笑いなさい。君には涙よりも笑顔の方がずっと似合っている、
……って、いや、何なんだその三流ノンフィクション的な設定は……。
(店員Hを慰めつつ話を聞くいちに、何故か家庭事情を思い切り誤解されている事に気が付く)
……まあいい、あながち間違っている訳ではないからな。そういう事にしておこう……。
では、先にミルクを頂くとしようか。済まんな、気を遣わせてしまって。
―――ああ、何と素直で愛らしい令嬢だろうか!
うちのウラキにも、せめてあの100分の1でいいから可愛気があれば……。orz
(来店した武将の手当てに向かった店員Hの背中を視線で追いながら、小さな声で静かに呟く)
今夜の店は武士だらけだなw
535 :
島津豊久:2011/06/23(木) 00:22:52.83 ID:???
>>531 ぬぅ…
(こやつが何を言っているか全くわからん…)
かるぼなーら…?
まさか、この白ヘビのようなもののうえに○ロがかかったようなものが食い物なのか?
いかん……おいは夢でも見ているのか
早くおじ上のところに戻らねば…
なん…じゃと?!ここが日ノ本じゃと?!
嘘をつけ!日ノ本にこんな場所があるなど聞いたことがない…
適当なことを言うと斬るぞ?
(抜刀)
軍人みたいな奴らが多いからなー
物騒なことにもなりやすいってか。
>>534 私も武士、あなたも武士
武士だらけのカルボナーラ屋へようこそ
>>535 叔父上というのはあのバラン・ドバ(ry
嘘ではない、ここは日ノ本のカルボナーラ屋だ
そして、店長として店内での脅迫行為には立ち向かわねばならない
警告で済むのはここまでだ
(抜刀)
>>531 わかりました…他の分のサポートのために店員がいるんですから、
無理はしないでください……。
店員に任せたって大丈夫なこともありますから。
>>532 えっと、私は神様とか仏様じゃなくて、瑞穂坂学園魔法課一年……
……今はここのお店のアルバイト、魔法使い見習いの店員Hです。
(ぺこり)
注文はどうしましょう?サンドイッチとかの方がいいのかな…。
きゃー、店長かっこいいー!
(「公」と大きくピンクで書かれた団扇を振る)
>>538 すまないな。一人で何もかもできるわけがない。店長と言えど
君たちには迷惑をかける。その分ボーナスは期待してくれたまえ
今年立ったスレの数×10000Gを支払うつもりだ
高校生には破格の報酬となるので、期待したまえ
では後は任せるぞ、ツンデレファイター!
>>533 そうですね…ありがとうございますおじ様。
私、勇気を…今度こそ勇気を出してみます。
(注文の品を持って戻るととびきりの笑顔を浮かべて)
あちらのお客さんも、もう大丈夫みたいです。
お待たせしました。
(カプチーノの隣に追加用の生クリームの小瓶を添える)
>>534 接客にでたの、間違いだったかな…場違いな気もしてきました。
542 :
島津豊久:2011/06/23(木) 00:35:45.98 ID:???
>>537 おお!いいねいいね!
やる気で何より!
俺を楽しませろ、なぁ!
と行きたいが治療を受けた恩もある
ここは大人しくしてやる
(納刀)
>>538 なに…神や仏ではなかったか
今度その術を習いたいものだ
む…飯はさっきのやつから貰ったからいい
おいは寝る……
(テーブルに突っ伏して睡眠開始)
>>541 いや、今の君は戦場に咲くいちりんの花だから
>>540 私、名前があの有名な人と被るだけで別にツンデレじゃ……行っちゃった。
ファイターでもないのに……日本円でどれくらいなんだろう?
>>542 神様とか、仏様みたいに万能でもないですから…。
魔法は個人の資質もあるし、私じゃちょっと……。
店長のカルボナーラですか?
あの、お支払…どうしよう。
(仕方ないので店の奥から毛布を持ってきて体にかける)
血ぐらい拭いてあげたかったけど……。
【お二人ともお疲れさまでした】
>>543 店長は何処かに消えちゃったし、血まみれのお客さんは寝てしまって……つ、つかれました。
(AC-マルチウェイを吹かして店の前の駐車場に止めて、コックピットから出てくる)
いつ来ても採掘島は気の抜けない場所だな、ふぅ…腹が減っては戦はできん。
では今夜も邪魔するぞ!
(相変わらずのタンクトップ姿で入っていく)
クソ暑い
お、おじさm……!?(ガーン!)
……あの、すいません、私こう見えてもまだ25歳なんですけど……。
いかに苦労症とは言え、私、そこまで老け込んで見えるのか……?
(にわかに元気を取り戻した店員Hとは逆に、ショックで真っ白になって一瞬固まる)
……ま、まあいい、彼女の笑顔に免じて今日はさっさと忘れよう……、
いや、何でもないんだ、君が気にする事はない。
―――では、さっそく頂戴しよう。
(カプチーノにクリームを全部注ぎ込み、超クリーミーカプチーノに仕立てて)
(チョコレートケーキを頬張る傍ら、その芳香と苦味をゆっくりと味わう)
……うむ、美味だ。やはり疲れた時には甘い物が良いという事か……、もぐもぐ。
>>545 いらっしゃいませ…あの、実は今具合が悪くて
休まれている方がいらっしゃいますので、少しお静かにお願いします。
メニューはこちらです。
パスタ
カルボナーラ
ナポリタン
飲み物
レモネード
コーヒー(ホット・アイス)
紅茶(アールグレイ・アッサム)
アイスティー(ダージリン)
デザート
パンナコッタ
ジェラート
ティラミス
>>547 えっ……お子さんがいるから、見かけより年上なのかなって。
ごっ、ごっ、ごめんなさい。
(それでも25歳には見えませんごめんなさい…と心の中で土下座しながら頭を下げる)
笑顔が素敵な方なんですか?
…お兄…お客さんの好きな方って。
(そうなら自分も笑顔をもっと楽に浮かべようとさりげなく聞く)
(見かけによらない甘党なんだなぁと驚きながら)
嫌なことも忘れちゃいますよね。
ケーキやお菓子は小さな幸せの魔法なんだと思います。
よろしければ、お持ち帰りもいかがですか?
>>548 あ、それは悪いことをしたな。すまない…
どうやらこの男も戦士のようだ、今くらいは休ませてやらねばな。
(昔に日本で見た戦国武将にそっくりな男を起こさぬようにそっとテーブルに座る)
カルボナーラだけかと思っていたが、サイドメニューも充実しているな……
ではまずカルボナーラを、デザートは、すまないがアフォカードは置いてないか?
なければジェラートにホットのコーヒーを付けてくれ。
(メニューを閉じて店員に返し、タンクトップの胸元にナプキンをかける)
>>550 よほど大変な目にあったのか、治療して
ご飯食べたらすぐに寝てしまって…ありがとうございます。
(協力してもらえたので素直に頭を下げる)
メニューには載ってませんけど、それならご用意できます。
メニュー、色々違うみたいで…私のは他の店員さんの真似です。
少々お待ちください。
(厨房に姿が消えるとなぜか一瞬強い光が漏れる)
お待たせしました、カルボナーラになります。
(おひやと一緒におしぼりとカルボナーラをおく)
いや……、息子とは言っても、何と言うかそのアレだ、預かりモノと言うか爆弾と言うか……。
まあ、老けて見えるのも仕方がないか、毎日命懸けで奴の面倒を見ているようなものだからな。
特に最終巻は私もウラキも顔芸フェスティバルだったしな。我ながらあれは酷かった……。
(かつての戦いに思いを馳せながら、カプチーノとケーキを綺麗に完食して)
……ふう、どうも馳走になった。心尽くしの優しいもてなし、礼を言わせて貰うぞ。
さて、それでは勘定をお願いしようか。
(例のゴールドカードをカウンターに出しながら)
ふーむ、持ち帰りか、……ならば、先程のチョコレートケーキを、1ホール丸ごと頼む。
―――少々アレだが根は優しい、大切な私の息子への礼に。
>>551 休めるときに休むのが傭兵、いや戦う者の心得だからな。
それ位は気にしなくて大丈夫だ、あいつの分の代金は俺が負担しよう。
(表情は余り起伏に富んだ者ではないが、勝手にうんうんと頷いて勝手に納得している)
わがままを言ってすまない。ではよろしく頼………!?
これは、何だ…生身でエリア移動とは、しかもセイバーより速い…
(一瞬強い光が発したかと思ったらすでに消えていて、少し驚いてしまい、辺りを見回しても種も仕掛けもなく首を傾げる)
あ、あぁ…ありがとう。お嬢ちゃんは、一般に言う魔法使いか?
(テーブルに置かれたお冷やとカルボナーラと少女の店員を交互に見て)
(ふと昔読んだ事のある本にそんなのがあったな…と思い出して)
>>552 (義理の息子さんもなにかあるのかな……)
(片思いの相手の息子さんとか……)
(話の節々からは壮大な家庭環境しか想像できず、苦労を思ってつい涙ぐむ)
あ、あの、私こそありがとうございます!
とってもとっても大変なのに、励ましてもらって。
ミルクぐらいしかサービスできなくて、ごめんなさい。
思いっきりサービスして700円、ケーキ1ホールと合わせて2100円で結構です。
(カードをレジに通すと、厨房から金髪ツインテールの女の子が箱を持って出てくる)
保冷材は入れたから、大丈夫ですよ。
ご来店ありがとうございました…アドバイスありがとうございました。
>>553 お客さんは傭兵なんですか?
私、映画でしか見たことなかったです。
(映画スターでも見たみたいに目を輝かせ)
はいっ、まだ見習いの学生ですけど…一緒にバイトしている友だちも
私も、魔法使い…見習いです。
(ちょっと照れ臭そうに笑った)
(ちなみに、先ほど厨房から漏れた光はカルボナーラ作るのに攻撃魔法使おうとした友人の魔法の光である)
……あー、また何か想像して泣き出した……。
こりゃ完成に誤解されたな私……。もはや語るまい、トホホ。
(杏璃の持ってきたケーキの箱を受け取りながら、聞こえない程度の声でボソッと呟いて…)
―――お嬢さん、今夜はどうもありがとウサギ。君のお陰で随分と癒されたよ。
しかも、いらぬ愚痴を聞いてくれた上に、割引までして貰って、
こちらこそ何と礼を言ったらいいものか……。
……感謝の印に、気の利いた贈り物とてないが、その代わりに……、
(店員Hの傍に立って、自らの髪を結わえていた赤い革紐をおもむろに解くと)
(それを店員Nの三つ編みに丁寧に結び、慈しむように頭を撫でて)
―――これを、君の恋のお守りに。
私と共に数多の戦いを潜り抜けてきた物だ、少なからず効き目はあると信じたい。
強い思いから生じる力こそが、何よりも確かな魔法だと、いつかどこかで聞いた事がある。
君の勇気に応えて、その温かい気持ちは、いずれ必ず君の想い人に伝わる事だろう。
陰ながら、いつの日かその恋が成就する事を、心から祈っているよ。
―――では、失礼する。
(珍しく穏やかな笑顔を浮かべ、髪を掻き上げながら軽やかな歩調で店を出て)
(2号機に搭乗すると、整備済みのノイエを伴って離陸し、夜空の彼方へ飛び去っていった)
【以上、私はこれで落ちよう】
【店員H、心遣いに満ちた応対に感謝する…あー、癒された…】
【そして武士の御一同、いずれまた改めてこの場で会えるのを楽しみにしている】
>>555 一般的にはボーダーと呼ばれているな、ブラスト・ランナーっていう人型兵器に乗って戦うのが仕事であそこに止めてあるのがそうだ。
(窓越しに見える全長5m程のマリンブルーの人型の機体が直立しているのを指を差してみる)
映画でもよく傭兵は出てくるが、映画みたいな綺麗事ではすまない世界なんだ…
昨日酒を飲み交わした相手と明日には敵として戦わなきゃならない事だってあるしな、お嬢ちゃん位…いや、もっと下の子がブラストを駆って戦っている。その子は孤児院のためと言っていたな。
(目を輝かせる少女を見て、少し心苦しかったが傭兵はそんなに上等なものではないと伝えて)
ほぅ、魔法使いの見習いか。だからあんな芸当ができるわけか…きっとお嬢ちゃんなら素晴らしい魔法使いになれるさ。
おっと、カルボナーラが冷めてしまうな。ではいただくとしよう…
(見習い、と言われなにかを思い出したのか、その言葉に言い知れぬ思いを馳せて)
(目の前の魔法使いの卵の少女を軽く激励して、カルボナーラを食していく)
今回に限れば誤解されてもしかたないガトーであった
【店員 N って誰の事だ自分―――!(ガーン!)】
【申し訳ない、誤植にセルフツッコミの一言落ちだ……。orz】
>>559 【まぁ、その…失敗は誰にでもあるから気にしすぎてはいけないぞ!】
【また機会があれば会おう、ではゆっくり休んでくれ…】
なんかもうガトーがかっこいいのかカッコ悪いのかお母ちゃんなのか分からなくなってきたw
>>556 いっ、いえ…私こそ、勇気をありがとうございます。
感謝なんて、またお店に来てもらえれば……お客さん?
(髪を結われる間、時が止まったようにお客さんをみつめ)
そんな大切な…これ、渡さないといけないのは他の人となんじゃ…。
強い思い…信じる心…お客さんっ、待って…私は、私は……。
(慌てて追いかけるがお客さんは既に夜空の彼方。)
(飛び去った方をしばらく呆然と眺め)
……お父さんみたい……。
(ぼそりと呟いて夜空に手を振った)
【こちらこそ素敵なプレゼントありがとうございました…】
【またのご来店お待ちしてます】
>>557 あんなロボットで…さっきのお客さんといい、みなさんなんだか不思議ですね。
(先ほど飛び立ったロボットより小さくても、本当に映画のようで)
(テーブルの傍でカプチーノを用意しながら目を輝かせて聞いていた)
……私より小さな子が。
攻撃魔法も私は習いますけど、そんな風に立派に使えないかも。
(話を聞くうちになんだか恥ずかしくもなり、申し訳なさそうに頭を垂れる)
…素晴らしい魔法使い…素晴らしい魔法ってなんだろう?
割れたチョコレートを直したりとか、怪我を治したり…まだまだです。
(励まされても孤児院のために戦う少女と自分を比べてしまい、苦笑を浮かべる)
>>559 【ナウシカさん大人気ですね(にっこり)】
【遅い時間ですから、無理ないですよ。お疲れさまでした】
>>561 かっこいいと思います。
>>563 もともとは作業機械が起源だからな、それが戦闘用になった形だ。
さっきの奴は正規の軍人みたいだったな…あの機体は核を積んでたみたいだが…
不思議といってもお嬢ちゃんが見習い魔法使いって方が俺にとってはよっぽど不思議だけどな。
この濃厚なチーズと卵の組み合わせが絶品だな…しかもいい塩梅のパスタによく合っている。
(不思議な人達という言葉に少々苦笑いを見せて、カプチーノを側に置いて目を輝かせる店員に軽く言い返し)
(かねてから楽しみにしていたカルボナーラに舌鼓を打ち、味わって食べている)
攻撃だけが魔法使いの本分ではないだろう、それにいきなり最初からそうしろなんて無理な話だ。あの子達もそれなりの訓練はしているのだからな。恥ずかしがることは何一つないぞ?
(頭を垂れて恥ずかしく、それでいて申し訳なさそうな顔を見せる店員の肩をぽむ、と叩き)
素晴らしい魔法使いと素晴らしい魔法か…俺にはわからんがそれは恐らく人を幸せにする魔法の事かも知れないな。
でも、相手と命のやり取りをする俺が言える事ではないだろうがな。
少なくとも立派になろうという気持ちがあれば大丈夫だ。
と、すまないな。どうしてもこうなってしまうんだ…
ごちそうさま…さすがの噂通り、いやそれ以上のお店だな。今度は若いのを連れて来ないとな…
(何やら説教臭くなってしまった雰囲気にばつが悪そうにして申し訳なさそうに謝り)
(ナプキンで口許を軽く拭き取り、手を合わせてごちそうさまをする)
>>564 私、魔法は身近でしたけど、ああいうロボット…ボーダーって初めてみましたから。
生きてるみたいに滑らかに動くのが不思議なんです。
いえ…一杯魔法の勉強しますけど、そんな子供たちに
どんな魔法を私は使ってあげられるんだろうって…。
自分がいじめっ子から守ってもらったように、何かできるのかな…。
(肩を叩かれるとはっとして顔をあげ笑顔を作る)
そうですよね。さっきも強い思いから生まれる力が大切って言われたのに
また迷っちゃうところでした。
その時私がいるかはわかりませんけど、お待ちしてます。
こちら、デザートのアフォガートになります。
(バニラのジェラートにコーヒーベースのソースをかけた品を出す)
ご注文以上で、980円です。
お支払はテーブルにお願いしますね。
…お客さん、私頑張ります。
立派な魔法使いになりますからね。ありがとうございました。
(春の日ように明るく優しい笑顔を浮かべ厨房に消える)
【すいません。眠気も出てきたし、先に落ちます】
【遅くまでありがとうございました】
>>565 お互いの環境が違えばこういうことになるということか…
それを見つけるのがお嬢ちゃんの仕事だな、さっきも言ったが大事な事が分かればそれで大丈夫だ。
(笑顔を見ると、自分のしたことが間違いではなかったと少し安心してしまう)
ありがとう。でもたまには息抜きも忘れないようにな!
(デザートのアフォガートを置いて戻っていく少女の店員に励ますように告げ、残った一人でデザートを食し)
(代金と文字通りチップのカロラチップをテーブルに置き、ブラストに乗り込み店を後にするのだった。)
【なんか説教臭くなってすまなかったな…ともかくお相手ありがとう。】
【では俺も失礼するぞ!】
武士祭り乙
春姫たんがんばったな
ほす
ガトーが死亡フラグたてたようにしか見えない
大丈夫だ
次回はツインテールで再登場するから
ガトーキングダム
>>571 アナベル・ガトーショコラとか懐かし過ぎるネタだぜ?
はあ〜 暑いですねぇ。
ちょっと休憩させて下さい。
(大きな手提げカバンを脇に置いて帽子を脱ぐと、懐から取り出したハンカチで顔の汗を拭い)
>>575 いらっしゃいませ。
注文が決まりましたらお呼びください。
(おひやとおしぼりを置く)
ホーッホッホッホ。
これは、ありがとうございます。
(置かれたお冷を一気に飲み干し、トンと空のグラスを置くとメニューを指差しながら)
では……これを。
このお店お勧めのカルボナーラと玲コを御願いしますよ。
>>577 (あからさまに怪しい客に冷や汗書きながらグラスに水をたす)
カルボナーラと…レイコ?
そんなのメニューに…すいません、あたし入ったばかりで、
カルボナーラはわかるんですけど、もう一つの注文はちょっと作れそうにないんです。
イーノックのヤツ、「チャーハンにはラーメンで頼む」とか言い出す始末…
本当、まいったよ…
私は今、パスタ屋で働いてるというのに
まぁ仕方ない、あいつは話を聞かないヤツだからね
(厨房でラーメンのスープを調理中)
しかし、ここもかなり賑やかになってきたな
これだけ店員がいれば、私もそろそろ天界に帰ってもいいころかな
ただ…女の子が増えるのはいいことだ
ふぇへへ…もう少しここで働くことにしよう
おや? どうも申し訳御座いません。
若い方には通用しませんでしたか。
冷コ、或いは冷コーとは冷たいコーヒー、つまりアイスコーヒーの事です。
【玲ではなく冷です。誤変換してました。申し訳御座いません】
ミルクを多めに頂けると嬉しいです。
>>580 あっ、そうだったんですか。
スイマセン、不勉強で…すぐ用意できると思うんで待っててください。
>>579 (なんで中華スープの香りが?)
スバルっ、あんた何作ってるの?
それよりオーダーよ。カルボナーラとアイスコーヒー。
アタシがコーヒー作るから……げ、人違い?
す、すいませんっ。オーダーカルボナーラとアイスコーヒーです。
582 :
アルマロス:2011/06/23(木) 16:26:45.20 ID:???
>>579 キャオオオオオ!!
(ルシフェルをひっぱたく)
あの店員のミニスカから伸びる生足たまんねぇ…
ふぅ…今日は暑いわね。
魔女の結界の気配も無いようだし……夕食がてらこのお店でお茶でも飲んでいこうかしら
ん?お賽銭箱……珍しいわね、飲食店にお賽銭箱だなんて
(と言いつつ100円入れて)
こんにちは、席…空いてますか?
>>581 ん?私には72通りの名前はなくてね
もしかするとイーノックになら通用するかもしれない
別に気にすることはない、注文のほう了解した
(カルボナーラを作り始め)
君はアイスコーヒーを用意してくれ
冷蔵庫の中にあると思う
(カルボナーラを皿に盛り付けてトレイに載せて)
>>582 ビュン、ビュビューン!
(カルボナーラを作りながらガーレで攻撃)
>>581 いえいえ、私もうっかりしてました。
アイスコーヒーは日本で生まれたものらしく、当時はそれに当たる外来語が無かったので、
「冷やしコーヒー」「コールコーヒー」などと呼ばれたようです。
それを略して「冷コー」という言葉が関西や東海地方に定着したとか。
今は私くらいの年代でも使う人は少なくなったようですよ。
>>584 いらっしゃいませっ、お好きな席へどうぞ。
同業者かしら(ボソッ)
(暑そうな少女をみて少し空調を強める)
暑い今日は、レモネードなんかいかが?
ご注文決まりましたらお呼びください。
>>585 すいません、相棒が厨房にいると思って…もうっ、どこ行ったのよあのバカ。
あ、作り置きがあるんですね。
それじゃ、すぐに出します。
ガヤガヤ
>>584 その賽銭箱の効力はかなり高い
君の願いも叶うと思う…
その賽銭箱の設置者は有能な脇巫女だからね
(厨房から顔を出して賽銭箱の説明をして)
>>587 頭でも冷やしてるのかもしれないな
私もいることだ、ここは二人で頑張るとしよう
ウェイトレスは君みたいな可愛い女の子ほうがいい
ふぇへへ…いいんじゃないかな、ミニスカ制服
(またラーメンのスープを監視する作業に戻る)
(が、顔はニヤニヤしている)
>>586 へぇっ、そうだったんですか…勉強になります。
お先にアイスコーヒーになります。
(小型のポットに入れたアイスコーヒーにガムシロップとミルクピッチャーを添えて)
(…東海とか関西ってどこよ!?と首を傾げる)
本日夏日ですので、コーヒーはポットでサービスしております。
>>587 良かった、空いてたみたいね
(手頃な席に座り込む)
いいですね、レモネード。私もちょうどそんな気分でした。
じゃあ決まったらお知らせしますね。
(そう言うとメニューに目を通し始める)
あの店員さん、同業者かしら…(ボソッ
すみませーん!
じゃあカルボナーラに…レモネードをお願いします。
>>590 ホーッホッホッホ。
これはまた嬉しいサービスですね、お嬢さん。
(早速冷たいコーヒーにミルクとガムシロップを注いで一気飲みし)
(おかわりを継ぎ足して)
ふぅ。生き返りますねぇ〜。
これだけ暑いとセールスマンも大変ですよ。ええ、本当に。
>>589 そうなんですか?
願い事が叶うだなんてまぁ素敵…
…願い事はじっくり考えて決めるべきですよね
(あの時は助けてとしか言えなかった…)
有能な腋巫女さん…?
彼処の神社の巫女さんのことかしら
何でここに設置したんでしょう…
それより…
(この店員さん、人間じゃない……凄い力を感じるわ、邪悪な力ではないようだけど…)
594 :
ウラタロス:2011/06/23(木) 16:57:08.42 ID:???
店員さーん!オレンジジュースちょうだい!
>>589 ちょっと目を離したすきになんかやらかしちゃったのね…。
こんできましたから、その賄い…みたいなの、気をつけてくださいね。
カルボナーラ追加です。
(視線にやましいものを感じてお盆でスカートまわりを隠す)
>>591 はーいっ、レモネードにカルボナーラですね?
(コーヒーをだして戻ろうとしたところ、注文が聞こえたので)
(短いスカートをひるがえし、その場でターンして返事する)
……あの子、局員かしら?
だったらなにかオマケしてもいいわね。
>>592 お客さんは大切にしたいですから。
…セールスマンだったの?
(思わず疑問を口にしてから口を抑え)
シツレイシマシタ…そ、それなら尚更大変ですよね。
暑い中お得意様をまわったり…アハハ。
ご注文のカルボナーラです。
>>594 なんか急に忙しくなったわね…オレンジジュースだけでよろしいですか?
少々お待ちくださーいっ。
>>595 すみません、お願いしますねー
(注文し終えて一息つく)
あの店員さん…同業者と思ったけど、やっぱり違うみたいね
ソウルジェムの気配もしないようだし…
私たちとは違った魔力を感じる…
色々と話を聞いてみたいけど、聞くのは野暮かもね
(厨房に消えていく店員さんを見ながら)
>>593 (レモネードをテーブルにおいて)
カルボナーラのほうはもう少し待ってくれ、今作っているところだ
願い事はゆっくり考えればいいさ
願い事は人間を動かす力になる…別にリスクを背負うことはない
おっと、あとそこまで警戒しなくていいぞ
私は君に「このカルボナーラを食べて、店員になってよ」などと言わないから
そのあたりは大丈夫だ、問題ない
契約厨には、まいったよ…
(指パッチンで姿を厨房に移動させ)
>>595 賄いか…いいんじゃないかな
あとで、君にも食べてもらおうか
(もう一皿カルボナーラを作っていき)
あちらの可愛いお客さんのレモネードは運んでおいた
出来上がったカルボナーラを運んでくれ
あとオマケで冷蔵庫にあるサラダをあげてくれ
私からのオマケだ
(少し多めのカルボナーラをトレイにのせて)
599 :
ベジータ:2011/06/23(木) 17:10:54.14 ID:???
おーい!ちょっとー!地球の女ー!
>>598 ????
(あれ?いつの間にレモネードを…すれ違ってないわよね?)
一段落ついたら、いただきます。
けっこういいところあるじゃない(ボソッ
それじゃ、冷蔵庫からサーモンサラダオマケで出しますね。
あ、あとオレンジジュース単品です。
>>597 お待たせしました、カルボナーラとサービスのサーモンサラダになります。
(ほかほかのカルボナーラとよく冷えたサーモンとレタス、コーン、玉ねぎのサラダを出す)
(ヒソヒソ)
ねぇねぇ…あなたってひょっとして魔術士?
なにか、同業者の気配がするけれど…。
>>598 いただきます。
(運ばれてきたレモネードに口をつける)
うん…とっても美味しいです。
(満足げに笑って)
でも、今は願い事はいいです。こんなに美味しいレモネードが飲めるし、素敵なお店に来れたから…
は、はぁ……
!?
(指パッチンで消える店員さんに驚愕)
キュウべぇの事も知っているようだし、本当に何者なの…?
>>596 はい私、こういうものです。
(恭しく名刺を差し出して)
私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん。ただのセールスマンじゃございません。
私の取り扱う品物は心、人間の心でございます。ハーハッハッハッ…
この世は老いも若きも男も女も、心のさみしい人ばかり、そんな皆さんの心のスキマをお埋め致します。
いいえ、お金は一銭もいただきません。お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。
……おや、失礼しました。
貴方には未だ、私は必要の無いようです。
(差し出した名刺を引っ込めようとしたが、考え直して名刺を渡し)
もしも貴方が私を必要とお思いになりましたら、いつでもお呼び下さい。
貴方の願いを叶えますよ、ホーッホッホッホ。
さて、ではカルボナーラを頂きましょう。
>>600 まぁ、カルボナーラもサラダも美味しそう!
こちらもいただきます
(サクッとサラダを一口食べて)
お野菜がよく冷えててハリがあってそのうえ素材もよくて、美味しいです!
カルボナーラもパスタの茹で加減にそれに絡むソース…どれも絶品だわ〜
あの二人にも教えてあげよっと
…!
(薄々感じてはいたものの思わず驚いて)
……あなたも、ですか?私は魔女を刈るものです。あなたも魔女と戦っていたりするんですか…?
>>600 どうした店員T、そんな不思議そうな顔をして
君が遠距離攻撃が得意なように、私は音もなく移動できるんだよ
(オレンジジュースをコップに注いでトレイに載せて)
さて、これで一段落ついたか…
(ラーメンのスープを味見して)
しかし、今日はなかなかいい日だ…
イーノックの連絡もなく、女の子をじっくり見れるとは…
ふぇへへ…
(厨房から二人の少女を観察中)
お姉さーん!
僕にはパフェ、大盛りでね!
606 :
ゴリノック:2011/06/23(木) 17:26:39.56 ID:???
>>604 大問題だ
セクハラはよくない ルシフェル
>>602 心のスキマお埋めします…??
(いかにも怪しいものをみるみたいに名刺を眺めて)
えっ、ええ……大切な相棒もいるし、立派な上官もいて…。
化粧品とかなら、必要でしたけど…アハハ。
(それでもなんとなく捨てられず名刺をしまう)
あ、注文以上で850円になります。
>>603 ちょっとコックは怪しいけど、腕はたしかみたいだから、今度は三人できなさいよ。
やっぱり。なーんか、魔力を感じたからもしかしたらってね。
魔女に限らず、色々なの相手にしてるわ。
それじゃ、こっちはアタシからオマケよ。
(よく冷えたチョコジェラートを小皿に盛る)
お代はカルボナーラとレモネード、780円だけでいいから。
>>606 どうしたイーノック、ゴリラ顔じゃないか
それも厨房まで入ってきて
(一度イーノックのほうを向いて確認するが、すぐに観察に戻る)
セクハラ…すまない、その辺りは興味がなくてね
あとでアークエンジェルにでも聞くとしよう
>>604 あ、アンタ一体何者なのよ?
スバルになんかしたんじゃないでしょうね。
サラダオマケするぐらいだから、悪い人じゃないんでしょうけど…。
怪し過ぎるわよ…。
(オレンジジュースをうけとり、時々いぶかしげに振り向く)
>>605 はーいっ、特製スーパーブラックパフェRXZアマゾンソースがけになります。
注文以上で1580円よ。
…これでオーダー捌けたかしら?
(一通り注文を捌くとスタッフルームに入り「店員T休憩」と書く)
【タイムリミットなので落ちます】
【ご注文ありがとうございました〜】
>>607 うふふ…店員さんにも怪しまれるだなんてよっぽど怪しいコックさんなんですね
(こっちを見てる大天使さんのほうを見て)
魔女だけじゃないんですか…店員さんも大変なんですね
お互い目的は違うとは思いますけど、頑張りましょうね。
え?オマケですか?ありがとうございます。
うん、このジェラートもとっても美味しいわぁ…疲れがとれていくみたい。
……!これは…
(食べている途中、魔女の出現の気配を感じた)
お値段もとってもお手頃ですね。
(やや急ぎめに食べ終わって会計を済ます)
今度は友達と一緒に来ます。それじゃあ失礼しますね
(慌てて店を後にした)
>>607 これは大変美味しいカルボナーラですね。
コクがあって、まろやかで……稀に見る絶品ですよ。
(ズルズルとカルボナーラを啜る様に平らげ、氷の溶けたアイスコーヒーを飲み干す))
ご馳走様でした。
(帽子を被り、カバンを抱え、レジで代金¥850を小銭で支払うと囁くように)
ああ、お嬢さん、その名刺はいつかきっと貴方のお役に立ちますよ。
大切にお持ち下さい。
では私はこれで。
ホーッホッホッホ……
(笑いながら店を出ると、未だ陽炎の揺らめく日暮れ前の街に消えて行った)
【お相手、有難うございます。また機会ありましたらお話して下さい】
【皆様、これにて失礼致します】
>>609 私は神に頼まれてカルボナーラの作り方を取得しにここに来た、ただの料理好きさ
君も事は良く知っているさ…いくつになっても魔法少女…
君の友達には何もしてないさ
ただ、ベイルという武器をプレゼントしただけだよ
一段落ついたし、休憩してくるといい
客のほうはみんな帰ったか…
(食器を洗い終わり、エプロンで手を拭いて)
あとは…
(麺を茹でて、湯切りをし皿に入れる)
(その中に特製スープを入れて、ラーメンを完成させて)
これはここで出すことも出来るくらいの代物ができたな
まずは賄いとしておいておこう
(ラップをして、賄いと書いた紙をおいて)
さて、私もそろそろ帰るとするか
(ホワイトボードにOUTと書き)
(アーチがケツに刺さったイーノックを連れて帰る)
「神様さえも神隠し
大天使のラーメン頂戴しました 王ドロボウ」
見事な引き際だ。
部下「隊長、追撃しますか?」
慌てるな、次も敵とは限らんだろう。
(帰っていく客と店員がいた店を見て軽いやり取りをする)
ここんとこ大盛況ですごいな
いろんなキャラの元ネタを当てるのも楽しい
しかしまさか喪黒が来るとはw
姫姉さまや超時空灰被りは別として微妙なラインナップの店員さん方がかえって新鮮かもしれない
今日は店長はガンダムメモリーズの発売日だから来ないかもな
夕方は大盛況だったみたい…夜はゆっくりかなぁ。
【ちょっと待機してみます】
最近魔法少女関係の娘がよくいる件について
>>620 いらっしゃいませー……昨夜は傭兵さんとサムライでしたよ?
くくるとパイロットとお侍様だと思います。
他の人はどんな魔法使えるんでしょうね。
とりあえずカツ丼を頼む…ハラが減った
>>622 いらっしゃいま……
(゚Д゚;)か、カツ丼?
(昨夜カルボナーラ出さなかったけどカルボナーラのお店でカツ丼?)
あの…うちはカツ丼屋さんじゃないんです。
ごめんなさいっ。
……腹、減った……
(ヨロヨロになってどこからともなく現れる)
……ここは、飯屋か?
――何だ、この箱?
(賽銭箱に興味を示した)
(逆さまにして振ってみるが、ジャラジャラ音がするだけで中身が出てこない)
(興味を無くして放り捨てた)
(入店)
――スイマセン、何か食い物と、ミルクを……
あと、調味料をありったけ……
>>624 いらっしゃ…あのっ、お賽銭箱にそんなことしたらバチあたりますよ?
注文はミルクと…カルボナーラでもいいですか?
調味料は、テーブル上のものをお願いします。
(厨房に駆け込む)
オーダー、カルボナーラ胡椒たっぷりとミルクです
>>626 えっ…?もうオーダー通しちゃった…。
なにかまずかったのかな…変なお客さんにも見えるけど。
いやいや、賽銭箱の話ね…これに手を出したら巫女のお姉さんのこわーい報復が待ってるからね。
それじゃあ失礼する。
>>625 オサイセン……?
(残念ながら、彼の常識の中にはその単語は存在しなかった)
なんだ、触るとマズイのか?
(しかし別に直しに行こうとはせずに)
(テーブルの上のもの、と言われて、そこに並んだ調味料の瓶を眺めている)
(塩、胡椒、スティックシュガー……)
(暇なのか、蓋を開け閉めし始めた)
>>628 罰当たりですよね…カツ丼のお客さんじゃなかったのかな?
ありがとうございましたー。
>>629 神様にお祈りするのに使うんたがら、こんなことしたらダメですよ?
(賽銭箱を元の位置に戻すと溢れた中味をいれて)
お待たせしました。ミルクとカルボナーラ、胡椒多めになります。
(大瓶にいれた牛乳と黒胡椒がたっぷり入ったカルボナーラを置いて)
…なにか足りない調味料がありましたか?
(カルボナーラには使わないタバスコの小瓶も置く)
>>630 はあ、神様……
(実に興味なさげに)
ああ、どうも。
(カルボナーラを受け取り、塩の瓶を手にとると、おもむろに皿の上でひっくり返した)
(胡椒の瓶、スティックシュガー、タバスコと繰り返し、凄いことになったカルボナーラにフォークを突っ込む)
――カラーーーーーーーイッ!!
(一口食べてそう叫ぶと、何事もなかったかのように食事を続けた)
うむ
>>631 みんなの思いが詰まってるんですから、もうダメですからね?
(興味無さげな相手に、普段の癖で説教して)
あの、そんなに入れたら味が………
…………ごゆっくりどうぞ。
あ、注文追加がなければ、以上で750円です。
>>633 ……スイマセン。
(帽子のつばで顔を隠しながら)
――ご馳走様。
はいはい、っと……
(ぺたぺたと懐やポケットを探り)
……ん?
(もう一度繰り返した)
――財布がない。
(うんざりした表情で)
>>634 ……えっ?
(予想外の答えに思わず固まって)
お金、ないんですか…?
それじゃあ困りますけど……。
(皿洗いなんかを手伝ってもらおうかとも考えるが)
(賽銭箱をひっくり返したりした姿からは手伝いができるとは思えなくて)
(どうしたものかと困っていると、先ほど拾い忘れた賽銭箱の中味、千円札が目に入る)
…こちら、落とされたんじゃないですか?
おつり250円になります。
(人助けだからごめんなさいと賽銭箱に頭を下げてレジからおつりを持ってくる)
ウェイクアップ、ダン!
>>635 ああ? そうだっけ……?
(が、まあいいか、と適当に納得し、お釣りを受け取る)
ああ、美味かった。――気が向いたら又来る。
じゃあな。
(そのままフラフラと、どこへともなく歩いて行った)
【俺はここで落ちる】
【――有難う。美味かった】
>>637 ありがとうございます。
次はお財布忘れたないでくださいね?
ありがとうございました……変わったお客さん。
昨日のお侍さんも変わってたけど…。
(お客さんを見送ると自分の財布から千円取り出して賽銭箱に入れる)
…味わかったのかな?
(疑問を浮かべたまま奥に引っ込む)
【私も落ちます】
【ご来店ありがとうございました】
ヒナギク
ここは、私の腕の見せどころか…。
ドミナント(自称)である私のカルボナーラを食したい者がいれば遠慮なく来るがいい。
(なぜか上から目線で、明らかに頭が機械に見える姿でエプロンを付けてスタンバイする)
これは………偽物は私の方だったか、後は頼んだぞ、レイヴン…
(ただ一人の店内からロッカーに移動していく)
後半開始
エヴァンジェ来てたのか
どんなカルボナーラ作るのか想像がつかないw
やっぱり進むルートによって
カルボナーラの出来も天と地ほど差があるんだろうか
>>643 1→他の誰かとカルボナーラ対決の末に敗北、代わりに店番を託す
2→カルボナーラと一体化して暴走、ティラミスの悪夢再び
3→ちょこっと出てしゃべるだけ
こんな感じか
暴風
ランチタイム来たな
これからディナー
(おやつの入った買い物袋をコクピットいっぱいに積んで、店の上空付近を1号機で通りかかる)
あちゃー、買い物してたらすっかり遅くなっちゃったよ
けど、今夜はガトーと徹夜で連ザ2やらなきゃだからな…しっかり腹ごしらえしないと
うーん、あいつがジャスティス使うんだったら、俺はどうしよう…
ここはやっぱデスティニーかな…よし、決めた!いいよね!答えは聞いてない!
(ぶつぶつ言いながら、ふと、眼下に馴染みの店を見つけて)
あっ、いつものカルボナーラ屋さんだ
お賽銭箱の神さま仏さま大天使さま、いつもお願い聞いてくれてありがとうございます!
(上空から賽銭箱に向かって手を合わせる)
そう言えばこのお店、こないだお侍さんフェアやってたってガトーが言ってたな…
俺がこの前来た時は、何かものすごい迫力の女王様…いや、王女様が店番してたし
その前にはガトーの奴がもぐり込んでた事もあったし…一体どうなってるんだろこのお店
そうだ、せっかくだから、テイクアウトでカルボナーラも買って帰ろうか………
(しかし、狭いコクピットの中は、既にスナック菓子やジャンクフードの袋でいっぱいで…)
…しょうがない、カルボナーラはまた今度食べに来ようっと
今夜に備えて、ガトーのお土産のチョコケーキもまだ少し置いてある事だし
とは言っても、俺がほとんど一人で食っちゃって、
あと1センチ幅くらいしか残ってないわけだけど…くくく
しかし、おとといの晩はびっくりしたなあ…
ガトーがいきなり髪を下ろして帰って来たもんだから、玄関開けたら貞子が来たと思って
お祓いしなきゃって、慌てて塩やら砂糖やら胡椒やらいろいろぶっかけたのに
ちっとも不機嫌になんなくて…よっぽど何かいい事があったんだろうなあ
(腐れ縁とは言え、今は親代わりの大切な同居人の幸せを思って、つい頬がにっこりと弛む)
…と言うかむしろ、ガトーの奴、明らかに様子が変なんだよな…
前よりちょっと元気になって、食欲も戻ってきたみたいだから、それはそれでいいんだけど
(おとといの帰宅時からのガトーの奇行を思い返して…)
いつもは、俺がロボゲー雑誌とか攻略本とか必死で読んでたら
「ゲームばかりしていると目が悪くなるぞ!」なんつって怒るくせに
ゆうべのあいつときたら、俺が買ってるアニメ雑誌の、
しかもあろうことか魔法少女特集のページに釘付けになっちゃって…
「他意はない、髪型のイメチェンのために少し参考にしてるだけだ」なんて言ってたけど
何でイメチェンの参考が魔法少女やエロゲーのヒロインなんだか…
何だかんだ言って、あいつも男だから、そーゆーのに興味があっても不思議じゃないけど
そんなにココロのスキマが埋めたきゃ、いい加減にムッツリスケベは卒業して性格変えるか、
でなきゃニナに頼んでアナハイム製の試作オナホでも借りればいいのに…
(えらくおせっかいな誤解をしながら、店の上空を通り過ぎ、ひたすら家路を急ぐのだった)
【こんばんは、今夜も2レスで一言落ちです!仕返しの仕返しだぞガトー!】
【最近は大にぎわいで凄いなあ…3店目の開店も近いかな?】
ガトーのツインテールフラグ立ちまくりww
しかもアナハイム製のあれかよwwww
今夜はグレーモードのウラキ乙
しかし戦闘や素行の面ではガトーに敵わなくても
エロ関連については逆にガトーよりウラキの方がずっと強そうだなw
ガンプラとエロフィギュアが乱立するウラキの部屋見てみたい
…今夜は誰もおらぬか。珍しいものだ。
廃虚から珍しいエンジンが出たので客寄せに飾るとしよう。
(店の外にガンブラスターのバックパック「ツインテール」が展示されました)
さて、まだ霊夢への土産は見つからんから旅に戻るとするか…。
【通過じゃ。】
ユパ様は今日もかっこいいな(憧れ)
ユパ様と姫姉様vsシンとウラキ・・・
師匠チーム無敵やんけ
もし弟子チームに勝機があるとすれば何だろうな
マトリックス
アトリックスハンドクリーム
>>652 「これ、母さんです」になったらどうするwww
おかしいですよ、カテジナさん!
とりあえず店のまわりにヤナギランの種まいとくわ
むしろ、この流れでカテジナさんご降臨とかありそう。
>>657 これ、ティラミスです…とヤンデレな店員がとんでもない物出す可能性もある。
ヤンデレとか言ってると
今頃ゲームに夢中の黒いあいつが店員に回る可能性が急浮上すんぞ
誰か知らないが店員が増えるのはいいことじゃないか。
店員同士の掛け合いも楽しみだし。
いらっしゃいませー、ここは凄腕店長とコックさんの真心いっぱいの愛が籠ったカルボナーラが食べられるお店だよ!
ちょっと頼まれた気がしたからお手伝いに来たけど…、お客さんはまだいないなぁ…
(意気揚々と厨房から店内に出てきたがお客さんの様子はなくちょっとしょんぼりしている)
すいません
カルボナーラとパフェください
はい、いらっしゃいませー!カルボナーラとパフェですね、かしこまりました〜!
では少々お待ちくださーい!
(声が聞こえた方向に振り返ると、とびきりの笑顔を見せて挨拶して、おしぼりとお冷やをお持ちして)
オーダー、カルボナーラとパフェを…うわあぁぁぁ!!
(速やかに注文をとると大急ぎで厨房に向かい、厨房の扉に入った直後にバランスを崩したのかどんがらがっしゃーんと音を立てて転んでしまう)
おおw何かすごいのが来たぞw
わ、わからん…とりあえずカルボナーラ1つ。
>>668 あいたたたた…あ、はーい、かしこまりしたー!
(オーダーを伝え終わり再び店内に戻ってきて身体を擦って)
(再び注文を受けて厨房に伝えに言ってくる)
ちょっとお時間かかりますから少しお待ちください♪
(先程のドジっぷりを何とかフォローしようとして笑顔を向けて、フォークやスプーンのセットを先に持ってくる)
>>669 大丈夫かね店員さん?なんか凄い音がしたが…。
ところで、店員さんはハヤシライス好きかい?
パフェ作りも得意なオーラを感じるんだが。
>>665、
>>668 お待たせしましたー!まごころいっぱい、愛情の籠ったカルボナーラです!
(
>>665と
>>668のお客さんに手慣れた手つきのようでスッとカルボナーラをそれぞれ渡してあげて、その時にチャームポイントのアホ毛が揺れる)
>>670 おっきい音を立てちゃってビックリしましたよね、ごめんなさい………
(派手に転んだために大きな音がしただろうと思い、ちょっとしゅんとして謝る)
はい、ハヤシライス大好きです!でも、ここはカルボナーラ屋さんですから食べられないけど…
パフェは自信がありますよ、お店でよく作ってますから。
(そこだけは誇らしげに元気いっぱいに答えて)
>>671 やはり君だったか…プロレスラーの方だったらヤヴァイなと思った。
ラーメン作る店員もいるし、「担当する店員によってメニューが違う」らしいから
ハヤシライスでもよくね?今夜はカルボナーラ食うけど。
(運ばれたカルボナーラを箸で食べながら)
あ、足元にゴキブリ。
>>672 プロレスラー……あのブンブン回る筋肉ムキムキの人かな?
(プロレスラーと聞き一つはスライムに体が半分浸かっている子とブンブン回る人を想像して)
そうなると私はパフェとかケーキになっちゃうなぁ…ハヤシライスも作れるけどまだ人に出せるレベルじゃないから、もし食べたいなら今度来たときに出せるようにしないとだね。お味はいかがですか?
(黙々ととカルボナーラを食べるお客さんに味を聞いてみて)
え?うわあぁぁぁゴキブリだー!
(足元に見えた黒光りするものが視線には入るとささっと視線が入らない場所に移動して)
>>673 いや、店員さんと同じ二つ名のレスラーさんがいるんだよ。
そなの?そーんじゃあ、また来た時には特製のパフェご馳走になっちまおっかな?
ウシシシッ。
このカルボナーラなら生クリーム使って出た滑らかさと
良く焼けたベーコンが……ありっ?
美味しんだけども、ゴキブリでずいぶん驚いちまった?
いやぁ、これ実はゴムの玩具なんだわ。
そいじゃ、これ代金と予告状。そいからリボン。
つ 一万円
つ 「脇巫女のリボン頂戴に参上します、ルパーン三世」
つ クリーニングされたリボン
あーばよぉーっ、聖女の娘さん。
(お馴染みのテーマとともに車で逃げる)
>>673 何があったの?今凄い叫び声がしたけど…。
(三角斤とエプロンつけた店員が丸めた新聞紙片手に出てくる)
プロレスラーのほうしかわからない自分が憎い…
タブーかもしれんが、店員のキャラ名リストも欲しい気がしてきた。
しかし、この少しのヒントから探すのも楽しみの一つでもあって…難しいところですな。
>>676 【実はわからないからロムしてましたけど…お客さんとの会話に出たキーワードでわかりました】
【670と671がスッゴいヒントになってるよ】
>>674 それはちょっとややこしかったかな、次来たときはちょっと変えてみますね〜
はい、それからもし時間があったらうちのお店にもいらしてくださいねー♪
(ちょっと誤解されたかな、とばつが悪そうにして首を傾げつつちゃっかり宣伝は忘れない)
もう、騙すなんて酷いじゃないですか。しかも私がゴキブリ嫌いなの知っててやりましたねー!
(悪戯にしては酷く感じたので膨れっ面を見せて抗議の意思を見せたが、茶目っ気なので怒れずに普通に戻る)
はい、代金は850…あれ?ちょっとこのリボンは…じゃなかった。
ルパーン、タイホだー!!おのれルパーン、覚えてろよー!!
ありがとうございましたー、また来てくださいねー。
(代金のお釣りを持ってこようとしたら既に逃げられていて、予告状を見るやはっとして)
(遠ざかる車にいつかどこかで見たお決まりの台詞をしゃがれた声で真似したあとに深くお礼をする)
天下の大泥棒を見たなんていっても冴姫ちゃんは信じてくれるかな…
それじゃあこのリボンはあとで巫女さんのロッカーに入れて、お釣りは…
(渡し損ねたお釣りは賽銭箱に入れて手を合わせて、内容はみんながこれからも幸せに過ごせますようにと祈祷をする)
ちょっと一休みしてこよっと。
(大泥棒さんの分のお皿を片付けた後にスタッフルームの方に入っていく)
【ちょっとうまくできなかったけどここで失礼しまーす!また来てみてもいいかな?】
【皆がいい夢を見れますように、おやすみなさーい!】
>>675-676 【こっちの方が分かり安かったね、渡しの愛が足りなかったよ…】
【また会ったときはよろしくだよっ、それじゃあ今度こそ、おやすみなさーい♪】
>>679 【これまでの会話に出たキーワードもあるし、大丈夫かな?】
【タイミング悪く出てしまったけど、次シフトがあったらよろしくね】
【私も落ちます】
料理部のエース
途中で送信した…orz
はぁとの方はハヤシライスの時点でピンと来たけど
料理部のエースの方がまだわからない…
誰かヒントください
>>682 自分もまだ考え中
多分オーガストのあれだろうけど・・・
囚人惑星がわからん…客は普通に名前出した方がよくね?
んーどうでしょう
水曜どうでしょう
>>684 ガン×ソードのヴァンだと思われ
俺は調味料とミルクで解った
>>686 そういや一人だけいたな…最初から堂々と名前丸出しの店員がw
魔法少女
天使
剣士
謎の生命体
メイド
森の母
アイドル
学生
聖女
風使い
ストーカー
達人
うっかり
こうして並べると凄いメンツだ
こんだけいりゃ十分に宇宙の平和が守れそうな顔ぶれだな
だが敵はその作品のキャラクター達の敵全員という
開店
>>691 ここは24時間営業なの 勝手に開店閉店すんな
こんな小さなフライパンだと どうやってもビーフンになるの
そんな時にはフランベしよう
ここのスレ民、オナラ臭いの確定!
カルボナーラ食ってカルボオナ〜ラ!
あ、暑い…死ぬ…
(額に汗をかきながら店に到着し、中に入り)
(いつものようにレジの隣にあるてんこ盛りになっている賽銭箱を確認する)
いや、こんなの夢だわ…それとも蜃気楼か…
ペリカまで入ってるし…ビールが飲みたくなる…
(ナレーター「霊夢、耐える!」)
最近、店員に可愛い女の子が大量入荷。僕と契約して店員になってよ!by大天使
(レジの隣のチラシを見て)
これはまずい…ここでの私の人気ランキングに危機が!
店員になって脇でおにぎりでも作る作戦でも…
それかキャストオフ!とか言って…
てか、あの賽銭箱動いてたわね。
(ブツブツ言いながら空いてる席に座って外を見ると)
カブが二台?とロケ車が一台?珍しい乗り物が停まってるわね。
【みんな賽銭のほうありがとう。まとめてのお礼になってごめんなさい】
【本当はみんなの賽銭にコメで返事したいのに…これは修行不足が祟ったわね】
【ちょっと動体視力を鍛えるために、バッティングセンターに行って、3!って言ってくるわ】
【あと、水曜どうでしょうの2人はもっと来なさい!私、大好きだから!】
巫女レイプ
>>696 ちょいまち霊夢
水曜の二人って誰だ
シェフ大泉の方は分かるがあともう一人は?
>>698 あなたも涼みに来たの?こういう時は動かないのが一番ね。
(本日の本「どんと来い! 超常現象」)
もう一人知らないの?もちろんインキーマンに決ってるじゃない!
【ちょっと言い方が悪かったみたいね】
【大泉さんがいるなら、ミスターにも来て欲しいってこと】
【そしたらみんな揃えたくなるわね…】
700 :
シェフ大泉:2011/06/25(土) 15:31:21.67 ID:???
こんなになまら美しい巫女さんに呼ばれたら来るしかないよな
(鼻の下を伸ばし若干デレデレしながら登場)
僕をお呼びですかい、お嬢さん?
(胸ポケットにあったバラ一輪を霊夢へと差出し)
>>700 本当に来てくれた!ピストル大泉さん!
(差し出されたバラを受け取り)
いや、カブがあったんだからいるのは当たり前か(ボソッ)
なら、何か作って欲しいわ。
そうね…何も調理していない新鮮な野菜で。
これなら簡単でしょ?
(大泉のほうをニコニコしながら見つめて)
702 :
シェフ大泉:2011/06/25(土) 15:48:53.87 ID:???
>>701 当たり前じゃないか、お嬢さん
お嬢さんみたいな美人さんに呼ばれて出てこない男なんていないさ
ん、お腹が空いてるのかい?
よーし、今回は特別に僕がお嬢さんだけに腕を振るってあげよう
新鮮な野菜……?
新鮮な野菜なら冷蔵庫に……
ちょっと待つんだ……何かやな予感するぞ
おかしいなーこれと同じ展開前もあったような
いやいや、お嬢さん……その先は言わなくていいぞ
僕達に言葉なんかいらないじゃないか
(意味深な霊夢の笑顔にシェフ大泉は顔をやや引きつらせて)
>>702 前にもそんなことあったの?うーん、私はよくは知らないし。
シェフ大泉のおみまいはいらないから、はやく新鮮な野菜を。
今回はお皿はあるからこれにいれてきて頂戴。
(お皿を出して)
それかシェフ大泉が得意とするフランベを見せてくれたら惚れちゃうかも〜
(さらにキラキラした目で見つめて)
あー、見せて欲しいなフランベ。シェフ大泉さんなら簡単よね〜
まぁ、フランベすると、この店燃えてなくなりそうよね…
(溜め息をついて次の本、「どんと来い、超常現象2 〜黒門島ひょーりゅーき〜」)
(先程読んでいた「どんと(ry は床に落ちていた)
そろそろ帰らないと、宴会に遅れるわ…
(落ちていた、「どんと(ry」を拾って)
うーん…復習も兼ねて、例のDVDも買って帰るか。
ちょっといろいろ勉強不足なところもあるし…ただ…宴会でこれを流したら大騒ぎになりそうね。
(コーヒー代をテーブルに置き、賽銭箱の中身を回収)
(その隣にどんと来い!!超常現象シリーズをおいて)
あとは、おつまみ買って帰らないと…
(神社のほうに飛んで帰っていき)
【今日はこれで落ちるわね】
【ちょっとこれはどうでしょうに関しては復習が必要みたいだわ】
【もう一度DVDで勉強して帰ってくるわ!】
脇巫女たん乙
そしてまさかのシェフ大泉再臨にワロタww
いや、だからマニアック過ぎるってw
水曜どうでしょうってそんなメジャーじゃないだろwww
ネット配信してるんだぜ?
道民としては嬉しいけどさw
北海道で公といえばファイターズ……
いや、いいのかフラッグファイターだからorz
>>710 おめでとうございます
710人目のご来店の記念に
納豆カルボナーラのサービス券をプレゼントします
しかし客はすでに息絶えぬ…デーン・デレデッデーン♪
かぜーのよにー馬をかりーカルボナーラ食いにくる客あーりー
父親「ウラキよ、なぜ顔を隠しているのだ」
息子「ガトー、ガトーには見えないのか?あそこに魔王がいる!」
魔王と聞いて「巨乳大好き」を思い浮かべた人よ
カルボナーラ1週間半額にさせてもらう
店員「ご注文をどうぞ…どうしたの?まるで迷子のキツネリスみたい」
【便乗してみるけど今夜は一言よ】
父「…なんだ麗しい店員ではないか」
息子「うわぁぁぁ魔王がそれそこに」
そしてウラキは息絶えぬ・・・
店員B「あなたは死ねないわ。みんなが弄るもの」
では、始めましょうか。
すみません、徹夜は慣れないもので…
あとはお任せということで、フラジール帰還します。
(店の奥の方に引っ込んでいく)
リンクスお疲れ
最近アーマードコア率も高いよな
CUBEと言えば逆流だな
朝のガトー「胃からコーヒーが逆流する…!」
ウラキ「今朝は通常の三倍のバルサミコ入りだよ…くくく」
>>722 カリウス「ガトー少佐の飲み残したコーヒー………ペロペロ」
ランチタイム
ふと思ったがレイヴンやリンクスはキャラ自体の実態像がないがどう表現するんだろう…
ティラミス事件の時にコナンが来てくれてたら
状況は多少変わってたかもな
しかも西の名探偵はウラキですむしw
ティラミス事件は超常現象だし、ここは上田次郎の出番だな
ブシドー店長がコナン……もといマネキンさんを連れてくればさらによし
>>727 お前さんがティラミス事件の中身知らないのだけはわかった。
例の事件の一連の流れをうpしたいとこだが
過去ログが見れないので不可能…
まあアレだ、ちょいとバイオハザードが起きたって話だ
店の外のアレ、なんなのかしら?
ちょっと店番しときましょ。
だーれも来ないわねーっ…今日は帰りましょ。
何を見たんだティアナ・・・
もしやロケ車とカブ?
ユパさまの置き土産、ツインテールじゃね?
ガラガラ
(何かやたら長い荷物を抱えて、1号機フルバーニアンがまたもや店の上空を通りかかる)
ふー、今日も疲れた…
今夜の晩ごはん何だろうな、ペヤングはもういい加減飽きちゃったよ…
ガトーの奴、あれから暇さえあればずっと鏡に向かってヘアスタイルの研究してるんだもんな
そんなにツインテールにしたけりゃ、トマーシュかオデロにでも電話して借りてくれば…
(やれやれ、とため息をついて)
…って、お店の入り口に飾ってあるアレ、本物のツインテールじゃないか…!
すごいなあ、どっから貰って来たんだろう!つくづくこのお店の人脈って謎だなあ…!
(MSオタクらしく、目を輝かせて店頭のツインテールをひとしきり見つめて)
さーてと、そろそろ七夕も近い事だし、いつもお世話になってるお礼ってコトで…
(一気に高度を下げ、ギリギリの低空飛行で店舗に接近し…)
じゃあ、この笹あげるから!!!!!!!
(笹、と言うには少々大きい、数メートルの高さの竹を店先の地面にぶっ刺して飛び去る)
【こんばんは、今夜も一言落ちです】
【昨日の魔王、ガンダムのモニター越しに大爆笑したよ】
【誰かついでにフルコーラスやってくれないかな、俺は歌詞うろ覚えなもんだから…】
店員N「ニンジン抜きのごちそうやガンプラをたくさん用意して待っているわ」
息子「じゃあ行く」
父「ちょっと待てコラ」
ツンデレじゃない方の魔法使い店員H「あの…おじさまもよかったらいかがですか?」
二人のサイフは息絶えぬ…
息子「この馬鹿ガトー、明日からの食費どうすんだよ!またしばらくペヤング生活なのか?」
父親「知るかボケ!貴様があの女王さm・・・もとい姫君に逆らえんのが悪いんだろうが!」
魔王「あのーすいません私の話を・・・」
父親の部下もといストーカー「少佐、少佐、しばらく我が家はいかがかな。いいとこーだよさぁおいで。」
「飯もふとーんもよーいする」
でっかい笹だなぁ…七夕イベントに使うのか?
ロボットの部品みたいなのもぶら下げるのかな。
七夕よりクリスマスツリーみたいだ。
今夜も元気に店番だっ!
父「ウラキ!ウラキ!それそこに魔王が!」
息子「なに言ってるんだよガトー、あれは風にたなびくカリウスさんじゃないか」
モツの人こんばんは
今日のおすすめメニューは何だろう
>>744 ようこそ名無しのお客さんっ!
何を隠そう、俺は中華料理の達人だっ!!
そういうわけだから、店のメニューはなんだってオススメだ。
あ、でも今日は斗貴子さんがミートソース作って持たせてくれたから
ミートソーススパゲティがオススメするよ。
(注・愛情たっぷりなだけで怪しいモノもモツも入っておりません)
とっきゅん舞台裏で何しとるw
愛情たっぷりのミートソースか…ハァハァ
んではミートソーススパとティラミスを下さいな
…ちなみに何の肉?
そりゃあホムンク(ry
バルキリースカート
>>746 俺にエプロン作ってくれたり、水道持たせてくれたり、
今日は弁当とミートソースを持たせてくれたよ。
まひろと一緒に仲良くやってるだけさ。
>>747 オーダー666!任せろ、何を隠そう俺はスパゲティの達人だ。
ティラミスはまひろが作ってくれたのでいいか。
(出すのを忘れていた水の変わりにレモネードとおしぼりを置く)
…………さぁ?でもミートソースなら豚と牛の合いびきだろ。
特上の肉って言ってたから、きっと美味しいよ。
(注・くどいようですが愛情たっぷりなだけです。ぶちまけて奪ったお肉ではありません)
>>748 鼻に傷がある年上ヒロインT・T「腸をぶちまけろっ!…まったく、私をなんだと思ってる」
あれ?今なんか斗貴子さんの声が…気のせい気のせい。
留守番するっていってたし。
と…とっこさん来てr
まひろたんティラミス作れるのか
でもってソースはとっきゅん製・・・
店員Kは麺ゆでるだけやないけwwwww
>>750 おっ、お客さぁーん!!
俺が厨房にいる間に一体なにが!?
目潰しくらった上に、四本のアームのような物で強打されている…。
>>751 お兄ちゃんにお手伝いって言って、作ってくれたんだ。
斗貴子さんは…花嫁修行みたいなものだからってね。
他の注文なら俺が全部作ってたよ。
お待たせ、ミートソースパゲティに、ティラミス。
どっちも愛情たっぷりな一品さ。
(粉チーズをそえて二品を置く)
ラブラブじゃないかヒューヒュー
ではさっそくいただきマスマティックス
ぱくぱくもぐもぐ
>>750 お客さま、お客さまの中に名探偵はいらっしゃいませんk
ブラボー!
きれいな姉さん女房にかわいい妹・・・
ええのう羨ましいのう
>>753 昔は俺がまひろにお弁当作ってやったけ。
変な挨拶だけど流行ってるのかな。
そうそう、二品合計940円だぜ。
>>754 て、店員さーんっ!?俺が目を話した好きに店員さんが気絶してるっ。
くそっ、せっかく守った平和なのに…武装店員っ!
さぁこい犯人、俺が相手だ。
(サンライズハート片手に警戒中)
>>756 夢みたいだよ…ヴィクター化が進行してた時から比べたらさ。
ところで注文はないのかい?
カルボナーラ パピヨン風を頼む
ごちそうさマウス
チョーうまかったよ
それじゃ1000円でお願いします
おつりは賽銭箱に…店員Kのイチャイチャパラダイスが末永く続きますように
>>758 パピヨン風カルボナーラだって?
任せろっ!!何を隠そう、俺は創作パスタの達人だ。
(20分後)
お待たせ、これが俺のカルボナーラだ。
(そこには…繭からの脱皮をイメージし、パスタの繭に被われたベーコンが)
>>759 ありがとう、お客さん…でもいつかは…まひろもお嫁さんになるんだ。
それまで、いや、結婚しても俺は立派なお兄ちゃんでいてみせる。
またのご来店、お待ちしてます。
すいません、食い物とミルクを。
あと、調味料を全部。
――なんだありゃあ
(笹など見たことのない馬鹿であった)
そろそろ帰って斗貴子さんと剛太を探しに行かなきゃ…。
>>761 お客さんっ、悪くけど他の店員さんを待ってくれ。
それじゃっ。
(厨房の奥に駆け込む)
【入れ違いごめん、また今度っ。】
>>762 ん? そうか……
――じゃあ、俺も帰るか……
(フラフラと出て行った)
【落ちる】
カズキお疲れさん
もうちょいヴァンが早く来てたら
正反対の二人の会話が見れたのになあ
やがてとっきゅんによる恐怖のメニューができるんだろうか?
店が魔王の巣窟になるぞ
(外の短冊に願いごとを吊す)
「知り合いが増えますように」
「お店が平和で繁盛しますように」
ちょっと早い気がするけど、いいよね?
杏璃ちゃんはなんて書くんだろう?
【ちょっとだけ店番です】
768 :
古泉一樹:2011/06/28(火) 01:01:26.94 ID:???
>>767 こんばんは、素敵なお店ですね。
カルボナーラ専門店でありながら、表に賽銭箱があるとは……
涼宮さんにもご満足いただけるかもしれません。
しかも短冊まであるんですね。
「平和」……いい言葉です。是非ともそうあって欲しいものですね。
ああ、失礼いたしました。ただの独り言ですのでお気になさらず。
夜食に少々軽めのものがいただきたいのですが、何かお勧めはありますか?
>>768 いらっしゃいませ。賽銭箱はわかりませんけど、短冊は七夕が近いから……。
良かったら、お客さんも願いごとを書いてみてください。
(短冊を2枚と軽めメニュー>514、おひやとおしぼりをおく)
わたしのオススメは――イチゴサンドとイチゴのショートケーキかな。
パスタなら軽めの和風パスタです。
こっちの店員さんはあちらのツンデレと違い胸あるな
771 :
古泉一樹:2011/06/28(火) 01:20:53.36 ID:???
>>769 ありがとうございます。
(笑顔で短冊を受け取り、書く内容を思案しながら)
なるほど……では、お勧めのイチゴサンドをいただきましょう。
カルボナーラでなくて申し訳ありません。
(注文を終え、しばらく短冊を見つめた後)
(おもむろに解読不可能な文字を書き連ね、満足そうに短冊に吊るしに行く)
>>770 ふもっふ!
……おっと失礼。手元が狂ってしまいました。
(笑顔のまま、
>>770の顔すれすれに赤いエネルギー弾を打ち込む)
>>770 (エプロンの上からでもわかる胸元の盛り上がりを隠すようにトレーを抱いて)
あまり人気には関係ないけどね……ちなみにわたし、アニメ版だからポニテなんです。
>>771 せっかくだから、凉宮さんの分も考えてみてくださいね?
実はわたし、カルボナーラ以外のオーダーもらうことが多くて…。
だから、カルボナーラのお店だからって気にしないでいいですよ。
少々お待ちください。
(頭を軽く下げると厨房に入る)
(しばらくして)
お待たせしました。イチゴサンドと、もれなくついてくるイチゴミルクです。
(生クリームを塗ったパンに良く熟れたスライスイチゴを数枚挟んだサンドイッチが二つ、皿に載っている)
あ、あなたも魔法使いなの?
お店の中で攻撃魔法は控えてくださいね。
(困った表情の顔を近づける)
773 :
古泉一樹:2011/06/28(火) 01:40:38.74 ID:???
>>772 おや、涼宮さんをご存知なのですか?
(大げさに驚いたポーズをとり)
こんなところにまで名が知れ渡っていたとは……
彼女をご存知でしたらお分かりでしょうが、涼宮さんの願い事は
僕ごときの考えが及ぶものではないのです。
ふむ、では今度こそあなたにカルボナーラをお願いすることにいたしましょう。
ええ、気にしたわけではありません。
ただの僕自身の希望です。
(厨房に入る店員を笑顔で見送る)
ありがとうございます。とても美味しそうですね。
(早速手をつけようとしたところに顔を近づけられ)
(その距離のままで)
魔法……いえいえとんでもない。
僕は平凡でつまらない男子学生ですよ。
今のは、ただの花火です。
(人畜無害な笑みを浮かべ)
ですが、ご迷惑をお掛けしたことには変わりません。
後で機関……いえ、知人より弁償させていただきますのでご容赦ください。
(恭しく頭を下げる)
>>773 さっき、お客さんが「凉宮さんにも満足」って呟いたのが聞こえましたから。
(気難しい人なのかなと考えながら)
…大変みたいですね。
またいらっしゃったら、よろしくお願いします。
わたしがいなくても、気にしないで頼んでくださいね。
カルボナーラとっても美味しいんですか……あっ!
(慌てて近づいていた顔を放して)
ごめんなさい、つい…あんなに顔が近かったら、食べれないよね。
攻撃魔法に似てたけど…これくらいの破損なら、わたしが直せるから。
ごゆっくりどうぞ。
(魔法使いと隠したい事情があるんだと考え)
(自分はソプラノ――ホーンに似た魔法の杖を構えて壁を修理する)
775 :
古泉一樹:2011/06/28(火) 02:00:41.96 ID:???
>>774 ……そうでしたか。
これはお恥ずかしい勘違いを。
失礼いたしました。あなたはとてもよく気の付く方なのですね。
ええ、専門店のカルボナーラ、楽しみにしています。
出来れば次回もあなたにお願いできるといいのですが。
(慌てる仕草に作り物ではない笑顔を深め)
いえいえ、お気になさらず。
(続けようとした言葉は、店員の言葉への驚きに飲み込まれ)
(見かけによらず左官工の心得でもあるのかと思っていると)
(どう見ても超常能力で壁が修復されて)
……ありがとうございます。
(涼宮さんの力の影響かと内心冷や汗をかきながらも、この場は笑顔でお礼を言い)
(すっかり味のわからなくなったイチゴサンドとイチゴミルクを胃に収めながら)
(機関に連絡メールを入れる)
ごちそうさまでした。
おいくらでしょうか?
今だに店員Hさんの元ネタが分からない
>>775 お友だち…か、先輩ですか?
わたしのシフトに凉宮さんがいらっしゃったら、オマケさせてもらいますね。
もちろん、お客さんがまたいらっしゃってカルボナーラを注文する時にも。
(壁の修理を終わらせ笑顔を浮かべながら戻ってくる)
よかった、美味しいイチゴだったけど、お客さんにもそう言ってもらえて。
イチゴミルク付きイチゴサンド、315円です。
>>776 ログの中に正解も出てますけど…ヒントは魔法使い、ソプラノ、杏璃ちゃん。
興味を持ってくれたら、よろしくお願いします。
778 :
古泉一樹:2011/06/28(火) 02:19:39.48 ID:???
>>777 そうですね……友人、です。
(嬉しそうな寂しそうな曖昧な笑顔を浮かべて)
お気遣いありがとうございます。
ふふ、こんな優しい店員さんにあたるとは、僕は運が良かったようです。
(店員の素性は気になるものの、心優しい少女であることは疑いようもなく)
ありがとうございます。
美味しかったです。
(心からの感謝と、でまかせの感想と共に315円を支払う)
ご馳走様でした。
では、また。
(軽い会釈をして店を出た後)
……果たしてこれは、素敵なご縁となるのでしょうか……?
(独り言を言って賽銭箱に5円玉を入れる)
【ありがとうございました。とても楽しかったです】
【本日は失礼しますね。お休みなさい】
>>777 おk 把握した
これから貴方目当てにこの店通います
>>778 (この表情…片想いなのかな。親友と好きな人が同じとか)
(複雑な表情からうっかり勘違いをしながら)
このお店に出会えたのが、最初の幸運じゃないかなって…。
たくさんの店員さんや、優しいお客さんがいらっしゃるから。
確かに315円お預かりしました。
ありがとうございました、また来てくださいね。
(心からのお辞儀をして)
魔法使いのイチゴ仲間…さっそく七夕のお願いがかなったみたい。
(お店の外に出て七夕の竹に頭を下げる)
【そう言ってもらえてよかったです】
【ご来店ありがとうございました】
>>779 他の店員さんたちもよろしくお願いします。
わたしは毎日来れないし、みんなのお店だから…。
今夜はわたしも帰ろう……杏璃ちゃーんっ、お客さん帰ったし、あがろう。
(ソプラノを背負って厨房に消える)
【店番終了します】
二人とも乙ですた
昨日はディナーも深夜もまったりなごみ系の雰囲気だったんだな
ディナーの時には行方不明と負傷者でとるがな
783 :
相良宗介:2011/06/28(火) 17:34:30.43 ID:???
…ここが連絡員から特殊能力者がいると連絡のあったカルボナーラ店か。
なんとかして潜入する方法を考えねばな。
784 :
テッサ:2011/06/28(火) 18:46:08.58 ID:???
\アルバイトとして潜り込みなされ/
_/⌒⌒\
`/〈 ̄>-<ス_
(/ん/ | \ \_)
/ /ヲ/ | | 丶丶 く
YヒY 丶丶 | ハ ||
/ ヒ| Nr=\ |/=レソ |
ヒ ハ| |<(O| )ノヒO|ノ
Y 丶 丶 ̄ ( ̄/イ)
( 人\_≧ _′人(
`Y ヽ) __/
\ノ⌒ヽ-、/\
/ヽ_ノ_ノヒミソ)
/三/ L_ ∩/ ヽヽ
レ―、 /。丶_ | |
Y 丶\ / V |
| | / / |
>>783 ボン太くんで店のマスコットになれば余裕
…ここかい、ガトーのとこの坊やが言ってた、カルボナーラを食べる店ってのは。
この間の騒ぎで坊やがくれたパンナコッタが気に入ったもんで、ちょいと寄ってみたんだが…。
(きょろきょろしながら店の中に入ってくる)
うわ、大物が来た……!
でかしたぞウラキ!
あら、いらっしゃいませ。
こんな時間にお客さまなんてびっくりしちゃったわ。
今はどこの席も空いているから、好きなところへどうぞ。
>>787 …おや、坊やを知ってるのかい?
(声のしたほうへ視線をよこして)
って事は、あんたもこの店のお馴染みさんなんだね。
MS好きだけあって、あの子の作るガンプラは一流さね。あと、家のまわりのトラップも…。
(数日前の惨事を思い出して黙り込む)
>>788 ああ、こんな遅くに済まないねえ…。あんたもご苦労さん。
(近くの席に座りながら、店員の言葉に答える)
それじゃお嬢ちゃん、悪いが、この店自慢のパンナコッタを一つと…、
あと、エスプレッソを頂こうじゃないか。
本当はワインをもらいたいとこだけど、飲酒運転はちょいとまずいからね。
(扇子で窓の外のガーベラテトラを指しながら笑う)
――変なヨロイが居やがる。
(ガーベラ・テトラを見上げながら)
――スイマセン、食い物とミルク。
あと、調味料を全部。
(入るなりこの注文である)
>>790 あら、こんな時間のお客さんなんてたいしたことないわ。
谷では嵐の晩に、蟲が来ないか警戒で飛ばなきゃならないもの。
パンナコッタにエスプレッソ…お持ち帰りも欲しくなったら言ってちょうだい。
(伝票を書きおえると外のマシンをみて)
あれは自分で動かないの?
なんだか、花のようなマシンね…それじゃあ、少し待っていて。
>>791 あら、いらっしゃい…あなたはたしか…。
(他の店員たちの記録を思い出して)
注文の前にお金は持っているの?
谷では迷った旅人にも優しいけれど、ここはそんなことできないカルボナーラのお店。
代価を払えなければ料理は出せないの。
>>793 こないだは、たまたまだ。
(ちょっと憮然としながら)
(ポケットを探り、くしゃくしゃの千円札を3枚ほど取り出し)
ほら、これでいいだろ。
>>791 …ん、あの機体は…。
(スパロボの世界で会った記憶のあるヨロイを窓の外に見つけて)
なるほど、ここは相当いろんな世界から客が集まる店なんだね。面白いじゃないか。
どうりであの坊やが気に入るはずだよ。
>>792 ほう、そうかい…、あんたも何かと苦労してると見た。
きれいな顔した普通の娘さんかと思いきや、
…ふふっ、よく見りゃなかなかの面構えじゃないか。
(店員Nの話を聞き、じっとその顔を見つめてから)
気に入ったよ、お嬢ちゃん!あんた、将来はかなりの大人物になるだろうさ。
よし、せっかくだから、持ち帰りも頼もうかね。…うちの野郎共全員分、100個ばかり。
いやさ、あたしの近所のガトーんちの坊やが、少しばかり前に、
ここのパンナコッタを手土産に買ってきてくれたんだよ。
そいつがおいしかったもんで、また食べたくなっちまって、あれに乗ってこうやってこの店まで出向いたのさ。
(窓の外の愛機を顎で示して)
ガーベラテトラ、って言うんだ。ガトーや坊やの乗ってるマシンと同じようなもんさね。
>>794 私たちはなんて多くのことを学なばないとならないのかしら…。
(千円札を広げ)
ええ、これなら大丈夫よ。食事できるわ。
辛いのが好きらしいから、アラビアータでいいわね?今から用意するから待っていて。
(コップいっぱいにミルクを注ぐ)
>>795 苦労…そうかもしれない。だけど、谷ではみんなが力を合わせなきゃいけないもの。
(凛とした態度で答えて)
ありがとうお姉さん、そういう貴方も色々な戦場を駆けたみたいね。
(政争にもたけた人物特有の気配を感じて慈しむような視線を一瞬だけ見せ)
100個も?それなら、20個分値引きして、あなたのお持ち帰り分1つサービスさせてもらうわね。
あの迷子のキツネリスみたいに脅えてた人がこんなお客さんを呼ぶなんて…。
ガーベラテトラ…旧世紀に滅んだ花の名前だわ…たしか、散る姿が美しいって。
あんな赤い花だったのね。
(感心しながら厨房へ)
>>796 ……ああ? あんた、何言ってるんだ?
(学ばなければ、という言葉の意味を捉えきれていないようだ)
――ああ、まあ、何でもいい。
(コップに手を伸ばし、一気に飲み干す)
――ふう。ミルクおかわり。
>>797 お互いがどんなルールで暮らしているか分かり合わないといけない。
そういうことよ。
そうでないと、パスタ一つ食べるのもまわり道だもの。
(しっかりミルク2杯目の料金を伝票に付ける)
はい、アラビアータとミルクのおかわりよ。
(調味料の追加の瓶はないが大量の唐辛子が使われたアラビアータは)
(夕陽のように真っ赤だった)
>>798 ――あー、まあ、なんとなく解った。
(ミズーギィみたいな話なのだろう、多分)
ああ、どうも。
(アラビアータの皿を受け取り、それでもなおテーブル据付の調味料を降りかける)
(赤の上に白黒の粉が降りかかった強烈な色彩のパスタにフォークを突っ込み)
カラーーーーーーーイッ!!
(一声叫ぶと、また平然と食い始めた)
>>796 …お、お姉さん!?
(いつかのガトーと似たような反応を見せて)
あ、あんた気は確かかい?あたしゃこう見えても30過ぎだよ?
お嬢ちゃんから見りゃ、立派な年増のオバサンじゃないか!
嬉しいねえ、お姉さんなんて呼ばれたのは何年ぶりかねえ…。
(よよよ、と指先で涙を拭って)
…え、割引だって?
悪いね、そいつぁ助かる。何せ、うちの連中は大食らいの野郎ばっかりだから、
エンゲル係数が高くて毎月困ってるんだよ。
…ん、坊やを知ってる?
あんた、もしかして、坊やがパンナコッタ買って来た時の店員さんなのかい?
ははは…、迷子のキツネリスか、言えてる言えてる!
あの子、最初こそガキみたいに怖がって、うちの組の事務所に寄り付きもしなかったのに、
最近じゃ平気で遊びに来て毎回器物破損までしてくれちゃって…、いや、何でもないよ。
坊やのおかげで、あんたみたいな立派なお嬢ちゃんと出会えた…、これも何かの縁かね。
(厨房へと向かう店員Nの背中を見送りながら、ふと本編の最終話を思い出して)
散り際、…なんかアレな記憶が甦ったような…、いや、気のせい気のせい。
>>799 わかってくれたならいいの。
少しずつ分かりあって次に伝え行けばいいわ。
夜を越え朝を飛ぶ鳥の……食べるのにせいいっぱいね。
あんなにお腹を空かせていたなんて…チコの実がよかったかしら。
>>300 でも…谷のお母さんたちや娘とは違うもの。
小母さまと呼ぶ雰囲気でもないし…ほら、そんなに泣いたら部下の人に笑われちゃうわ。
(ハンカチで涙を拭い)
そんなにたくさん買ってもらったら、サービスしない方が悪いわよ。
作りがいがあるし、腕がなるわ。
やっぱり!あの時のお客さんの知り合いだったのね。
同じようなマシンだからもしかしてって…保温箱が金属製だっただけで
あんなに脅えて、無事に帰れたか心配してたのよ。
(喋りながら真っ白なパンナコッタと対照的に濃い色のエスプレッソを持ってくる)
これをご縁にどうかご贔屓に。
>>801 …ううっ、済まないねえ。
年を取った上に、女だてらにこんなヤクザな商売やって気を張ってちゃ、
ふいに優しくされるとつい涙もろくなっちまうってもんさね…。
(借りたハンカチが絞れるほど涙を拭いて)
何たって、あたしは身の毛も黙る…、じゃなかった、泣く子もよだつ…、でもない、
(戯れに凄んでみせようとするも、店員Nの神々しさに毒気を抜かれてNGを連発…)
…ああもう何でもいいや、とにかくあたしはおっかない組の組長さんなのさ!分かったかい!
(少し赤くなって扇子で顔を隠す)
とか何とかやってるうちに…、ふふっ、来た来た。
ありがとうよ、お嬢ちゃん。それじゃさっそく、
(運ばれて来たパンナコッタを目の前にして、無意識に手を合わせて頭を下げて)
頂きマウス!
…いけない、いつの間にか坊やの口癖が移っちまったよ。
ったくガトーの奴、あの坊やに一体どういうしつけしてるんだか…。
(文句を言いながらも、せっせとパンナコッタを口に運んで)
――うん、おいしい。
普段は男所帯でむさ苦しい分、たまにはこうやって和むのも悪くないねえ…。
(エスプレッソを味わいながら思わず呟く)
さてと、ごちそうさん。こちらこそ、また来た時にはよしなに頼むよ。
じゃ、支払いはこれで。…どっこいしょ、っと。
(どこからか諭吉の詰まったジュラルミンケースを取り出す)
>>801 (パスタを咀嚼しながら、何言ってるんだこいつ?と言いたげな顔で見つめる)
(パスタを平らげ、ミルクを飲み干し、一息つく)
チコの実? なんだそりゃ?
――まあ良いか。
金はさっきので良かったんだったな。
じゃあ、俺は帰る。
――またな。
(ろくに返事も聞かずに帰っていった)
【すまん、落ちそうなんでここで切る】
【――絡みにくいな、俺は】
シーマ様は苦労人だからな、ああ見えても……汚い仕事を請け負ってたしそこはミセス・テレジアに似てるかもな。
>>802 まぁっ!工房都市か何かで組を任されているの?
私も風の谷の族長だから、似た立場ね。
(親近感から笑顔を浮かべ)
(何度か金属製の容器を往復して運ぶ)
お持ち帰りのパンナコッタよ。ドライアイスだと危ない数だから、別な保冷剤を使ってるわ。
100個で2万五千円だけど、本日は割引で合計二万と500円よ。
(ジュラルミンケースの札束から3枚取り出しお釣りを持ってくる)
>>803 お客さん、お釣りを…行ってしまったわ。
先払い分として預かりましょう。
【ごめんなさいそちらの出典も分からなくて】
【頑張ってみたつもりだけど…】
よし、今日もまずまずの戦果だったな。
少しお邪魔するぞ。
(この前の服装は失礼かと思いスーツでビシッと決めて、フルエンフォーサーで構成したマリンブルーの機体から降りて店内に入る)
>>804 テレジア…、ああ、AC(ポポポポーンじゃない方)に出てた彼女の事か。
カリオンは確かにいい機体だが、いかんせん、あのエンブレムがねえ…、うーん。
>>806 【いらっしゃいませ…だけどごめんなさい】
【私の方は眠気が出てるから、シーマさんを見送る形で帰ろうかって】
【中途半端に絡んでも悪いから【】で失礼するわ】
>>808 【気にすることはない、ゆっくり休んでくれ。風の谷の村のみんなも心配するだろうからな…】
【ではまた縁があればな…】
他の店員が来ればいいが…
>>805 いや、あの…、組っていっても、あたしらは普通のならず者の集まりで、
あんたみたいな優しくて立派なお姫様とは訳が違っ…、
…と言うか、ならず者の時点で既に普通じゃないっての。あたしゃアホか…。
(またもや自分のNG発言に呆れつつ、用意されたパンナコッタを見て…)
…ほう、やっぱり今日も箱は金属製なのかい。
よし、これだけ頑丈なら、大気圏突破にもしっかり耐えられる。
(お釣りを受け取りながら、満足げに箱の山を見上げ、いそいそと外に運び出す)
それじゃ、また食べに来るよ。今夜はありがとさん!
――ふふっ、こりゃいい店を見つけたもんだ。今度はうちの野郎共も連れて来てやろうかね。
(ガーベラテトラに乗り込むと、巨大な荷物の山を持ち上げ、星空へと飛び立った)
【じゃ、あたしはこれで落ちる】
【お嬢ちゃん、どうもありがとうよ!バカ代表とベテランの旦那、名無したちも達者で!】
おお・・・姫姉さま最強伝説が更に輝かしいものに・・・!
>>811 普通のならず者ってどういうことかしら?
蟲使いだって忌み嫌われるけどならず者じゃないわ。
ええ、頑丈だしたっぷり入るからお持ち帰りには最適よ。
またあのお客さんを怖がらせなきゃいいけれど。
ありがとうございました、部下のならず者さんたちにもよろしく。
さっ、片付けして城に帰りましょう。
【またの来店お待ちしてるわ、お姉さん】
>>809 【名無しさんも言う通り、他の店員さんが来るとよいけど…】
【おやすみなさい】
というかウラキが姫姉様に完敗したんだから
そのウラキに甘いシーマ様じゃとても勝ち目は……
ともかくみんな乙ですた
シーマ組長も姫さまもお疲れ
あとは新たな店員さんを待つばかりか
もう一人の姫なら昨夜遅かったばかりだし
昼間のちょっとした時間とか夕方の店員が多いな
お客さま、お客さまの中に店員はいらっしゃいませんか?
せっかくビシッと決めてきたんだが…
まぁタイミングが合わなければ仕方ないな、お賽銭だけして帰るとしよう。
(食べる予定だった金額とカロラチップ、重層複合合金、を賽銭箱に入れる)
せっかくビシッと決めてきたんだが…
まぁタイミングが合わなければ仕方ないな、お賽銭だけして帰るとしよう。
(食べる予定だった金額とカロラチップ、複合重層合金、ニュード集積体を賽銭箱に入れて)
(店を出ると機体に乗り込んでアサルトチャージャーを吹かして帰っていく)
【今夜はここまでだ、心配してくれたみたいで悪いな…それから荒くれ者を束ねるMS乗りの女艦長…また会ったら時はおごらせてくれ。】
【それでは失礼するぞ。】
【途中送信に気付かなかったとは不覚だ…すまない、今度こそ失礼する。】
うーむ、体細胞が崩れ始めていますね。やはり、完全ではありませんでしたか。
ティラミスの時と違い、ある程度は成功だと思うンですけどね。
彼女もなかなか上手くいきました。
自我を得て、一度食われても再び店員として蘇りました。
記憶は不完全でしたが…やはり『魂の再生』というものは実に難しい…
申し訳ありませんねぇ。
また失敗作を増やしてしまった。許してくださいねぇ。
『不老不死』は我々人間が求める永遠のテーマなのですから。
(老人はカラスに姿を変えると飛び去って行った)
(厨房に納豆パスタとパンナコッタ(?)が放置されました)
魔力反応があるパンナコッタなんて……どうしよう。
燃えないゴミでいいのかな?
(あからさまに怪しいパンナコッタを前に眉を曲げながらため息をはく)
【店番中です】
でもやっぱり、食べ物を捨てるのは良くないし…封印すればいいかな。
(金属製の箱に怪しいパンナコッタを入れて「食べるな危険」と張り紙する)
ふぁ…おやすみなさい。
【店番終わりです】
おお、春姫たん来てたのか
ベテラン今日来ればよかったのにな
しかし今度はパンナコッタに異変か…新たな事件の予感…
(カタカタ……金属製の箱が小刻みに揺れる。勿論、地震が起きているわけではない)
(その中身は、何か欲望を満たそうとするかのような、不穏な空気を漂わせていた)
>>825 …旅の途中、恐ろしい噂を聞いた。
ペジテ市の地下千メートルで長きに渡り眠っていた
巨神兵が発掘されたというのだ…霊夢への土産も見つからん。
(一人ごとを呟きながら金属製の箱を開ける)
ただのパンナコッタではないか。
まったく、誰かのいたずらか?
冷蔵せねば悪くなるだろうに。
(怪しいパンナコッタは冷蔵庫に入れられました)
さて、旅に戻るかの。
ユパ様のお陰で一先ずは回避〜
二バスさんw
ニバス先生の「失敗作パンナコッタ」まとめ
>823姫ちゃんによって封印される→>825で不穏な動きをみせる→>826ユパさまが封印をといて冷蔵庫に入れる
間違えて客に出されるフラグ
そこにベテランが賽銭箱に入れたニュード集積体がなんかの表紙で入ってしまったら…
なんだこのパンナコッタは……うまそうだな
少佐へのお土産にしよう
……む、な、何だこれは!?
う、うわあああああ
832 :
謎の店員J:2011/06/30(木) 19:44:47.02 ID:???
いかん、そいつには手を出すな!!
これは乱入すべきなのか次のアクションを待つべきか…
ペポ?
(店の中に忍び込んで冷蔵庫を明ける、すると例のパンナコッタがあり)
ペポプ〜♪
(パンナコッタだけを吸い込み、満足した様子だが…お金がないのに気づき、マキシムトマトを10個置いて帰っていく)
はるかぜとともに、と言うにはちょっと遅いがピンクの悪魔がやってくれた!!
836 :
元キングJ:2011/06/30(木) 20:36:10.86 ID:???
おい!この店はカップラーメンはあるのか!カップラーメンがあるのかと聞いている!
(Dホイールを降りて店内に入ってくる)
僕の住む…ぼくたちの店……「カルボナーラの店」はとても深く傷付いた……
いや…
正確に言えば『店が生んだパンナコッタという怪物によってカリウスだけ傷つけられた……』
ガトー少佐は店員Bの帰りをずっと待つのだろう…
「中村剛太」の仲間は彼の帰りをずっと待つのだろう……
名無しやROM専の住人は新たな店員やネタの到来をずっと待つのだろう……
――(略)――
何を隠そう○○の達人な店員Kは斗貴子さんと問題なく暮らしている。
まひろちゃんもそれでいいと思っている。
腐海一の剣士と名高い店員Yは……お土産が決まらず行方不明のままで 結局、次回の来訪待ちとなった。
霊夢の801妄想ネタに使われてそうなのは言うまでもない。
そのおかげかどうかは知らないが 店員Rもアルトくんでハァハァ気味になってきている。
『古泉一樹』さんは……来店して見た魔法使いについて報告し誉められた。
こうして2011年の夏は……ほとんどの人々にとっていつも夏と同じように
あたり前に…すぎていった
『第4部 完』
>>836 いらっしゃ…あるわけないじゃない。
ここは一応カルボナーラの店なんだから。コンビニとは違うのよ。
次はついに第五部…舞台はカルボナーラの本場イタリアへ…!
まさに全力全開の進行ぶりだなw
>>837略部分1
スレの真価が現れてくるのはこれからなのだろう……
いったい…この「ネタスレ」はどう進んで行けばいいのだろう?
ロムるだけではわからない…
スレの未来にとって命取りになるのか
さもなくば再び過疎スレになるのか――私たちにはわからない
おまいらちょっと待て
カービィがパンナコッタを倒してくれたのはいいが
それってパンナコッタに食われたカリウスごと吸い込んだんだよな…?
店員さん!魔法で何とかカービィにカリウスをペッさせてくだしあ
>>841 完全で蕭洒な店員S「心配なの?黄昏れる本読みの店員B」
「加速はしているが特定の組み合わせに固まるかもしれないのに……このスレを去ってしまっていいものかと」
黄昏れる本読み店員Bの「……ええ。少し……」
完全で蕭洒な店員S「このスレの盛り上がりを見て……一つだけ言える事をみつけたわ」
黄昏れる本読みの店員B「……」
完全で蕭洒な店員S「このスレの住人は『みんなで楽しむ心』を持っているということよ…」
「かつて多くの盛り上がったスレに見えた………『住人』の心意気の中にある『黄金の精神』を」
「私はAYAやお客さんたちの中に見たわ………それがあるかぎり大丈夫………」
完全で蕭洒な店員S「住人たちが示したその『精神』は新規の参加者の心の中にも」
「教えなくても自然と染み渡って行くものよ…やがてネタスレから良スレへと」
完全で蕭洒な店員S「…このスレは、もう…心配ないわ」
ウラキ「ガトーっ!おいガトー!」
完全で蕭洒な店員S「ほら、早速盛り上がってるわ」
黄昏れる本読みの店員B「…酉割れてる…あのネタ、わかるか怪しい…」
ロイ・マスタング大佐「なっ!鋼…おまえどこから沸いた!!」
完全で蕭洒な店員S「ほら、新規のお客さんよーっ…私は出戻らないけど……繁盛を祈ってるわ」
黄昏れる本読みの店員B「そう…ところでこれログ>359」
完全で蕭洒な店員S「!あっ!!」
黄昏れる本読みの店員B「第四部完のネタ、使ってる」
完全で蕭洒な店員S「……(絶句)……」
黄昏れる本読みの店員B「大丈夫って台詞……撤回する?」
>>837略に続き
すげぇ・・・
しかしよくログに気がついたな
そうなると次はストーンオーシャンか?
ちなみに前スレで第二部ラストのネタが使われ第三部になってるが
第三部と第一部のネタは使われていない。
流れとしちゃ第一部とか分けれる部分はあるがね。
>>842 食われたんじゃなく吸収されたのかもわからんね。
何せ叫び声を上げてるだけだし。
ペポ、んべえぇ…
(またもや店にこっそり侵入して辺りを確認、すると何かを吐き出しはじめる)
(吐いた先には身ぐるみ一枚ないすっぽんぽんのカリウスが倒れている)
ペポ〜
(さすがに裸は不味いので、ロッカールームをこれまた勝手に開けてカチューシャとエプロンドレスを着させる)
ペポ…プペポー!
(これでよし、と喜んでジェットで飛んで帰っていく)
美味しくなかったんだな…
…これは興味深い結果になりましたね。
崩れ始めていた体細胞が修復されています。
あとは魂の問題ですが…接客態度で判断することにしましょう。
ふむン…まさかパンナコッタが『男の娘』を通りこして
『オヤジの娘(?)』になるとは思いませんでしたよ。
申し訳ありませんねえ。
なんだかよくわからないモノを増やしてしまいました。
許してくださいねぇ。
『不老不死』は我々人間の求める永遠のテーマですから。
(ひとしきりカリウスを調べると盛大な勘違いをして去っていく)
ここまで長引いた任務は久しぶりだな…
久しぶりだ、愛する我がカルボナーラ店よ!
隊長、お疲れ様です!(`・ω・´) ゞ
>>852 うむ…いらっしゃいませ
ご注文をどうぞ
(唐突に営業モードにはいった)
店長おひさ
こないだ新店舗立てたばっかだと思ってたのに
もう900が目前に迫ってるな
>>854 凄まじいスピードだな
予想はしていた
これも連邦とジオンのおかげと言わざるを得んな
それは過大評価か?
一番の要因はカルボナーラだ!
カルボナーラに違いない
見事な対応だ、フラッグファイター
あっ店長来てる
ひとまずそこに転がってる嘔吐物Kをどうにかせねば
このままじゃ営業もできんw
>>856 私が店長だ
嘔吐物Kって…何が一体…
よくわからんが、掃除を任せるか
ソルブレイブス、ミッションを開始する!(モップをもって召集)
ツル・ツル・ピカ・ピカ
ゴシゴシブラシ♪
皆さんグッナイ また明日
朝ご飯は なんでしょね〜?
(歌いながら床を磨く幼女)
>>858 見事な対応だ、ソルブレイブス!
……君はソルブレイブスじゃないな
感謝する!
…………
私はなぜ裸にっ……
むぅ…
あ、分かったぞ!
少佐め……やっと私に応える気になってくれたんですね!
少佐ァァァア!!
(全裸のままデラーズ・フリート艦隊へリックドムをトランザムさせて飛んでいった)
>>860 カリウス……
(ラストネームを思い出している)
……カリウスゥゥゥゥゥ!
(思い出せなかったので誤魔化しながら叫ぶ)
つか、カリウスってフルネームありましたっけ?
ないのか…
それは思い出せないわけだ
フラッグファイターもソルブレイブスもフルネームない人などいないのにな…
カリウス・オットーだったか
もしくはオットー・カリウスだったか…
どっちかなのは確かなんだが思い出せない
いずれにしても第二次大戦の名戦車兵から名前をパク…拝領してるんだね。
店長がまた消えた…
>>848 > (さすがに裸は不味いので、ロッカールームをこれまた勝手に開けてカチューシャとエプロンドレスを着させる)
さて、果たしてこれは「姫姉さま」「ツンデレツインテール」「回復魔法」
「アルルゥ」「超時空灰被り」「AYA」「戦う愛の伝導師」たちのうち誰の品だったのか。
(金髪をおさげにして赤いコートを着た小柄な少年が、ドアを勢いよく開いて入ってくる)
(ドカッと旅行カバンを床に置くと、手近なテーブルに着いて椅子に腰を下ろし、大声で)
あ〜〜腹減ったぁ!!!!
カルボナーラ、まだある?
いらっしゃいませ、お飲み物は何になさいますか?
牛乳と牛乳と牛乳、あと牛乳と牛乳がございます
>>869 ああ、駄目だ。
疲れてて寝ちまいそ……
(居眠りしたが、声にハッと気づき)
お! やっとオーダーを聞きにきたか。
って、牛乳と牛乳と牛乳?????
おい、牛乳しか無いってか?!
(あんぐり口を開けて、相手を見ていたが、慌てて我に返り)
せめて、コーヒーとか紅茶とか……
ああ、もう! 水でいいよ、水で!
(半分投げやりに手をひらひらさせながら)
ぶつぶつ……
……誰があんな白い液体なんて飲むかよ!
……シチューだったら歓迎してやるのに……
(思い出しただけで嫌そうに顔を顰めつつ、独り言をつぶやく)
!
……もしかして、本当に牛乳しか無いんじゃ……?????
(怖い考えになり、落ち着きが無くなって辺りをキョロキョロ見渡すが、どんどん顔色が悪くなって)
も、もういいや。
弟が……アルが先に映画館で待っているから……邪魔したな。
……それじゃ!
(カバンを掴むとシュタッと手を上げて、店を飛び出して行った)
【サンキュー! 機会あったら映画の方も観てくれよな!ノシ】
せっかくカービィが服着せたのにわざわざ全裸になったのかよカリウスwww
>>872 エド乙
そういえば劇場版の公開は今日からだったんだっけ
>>873 今頃デラフリ艦隊に撃墜されてなきゃいいがww
…ど、どうしよう…パンナコッタ誰か食べちゃったみたい。
それに、ロッカーからカチューシャとエプロンドレスが消えてる。
盗まれたのかなぁ…美味しそうなトマトがあったのは関係なさそう…はぁっ。
(しかたないので真っ白なエプロンをつけてカウンターのそばに立つ)
ここはサロンらしく…セクハラさせていただく!
>>876 ………………。
(ど、どうしよう。堂々とセクハラ宣言されちゃった)
(キャーっとか叫んであげないと行けないのかなぁ)
(触られるのも困るけど、セクハラ宣言も困るよ……)
(しかたないのでソプラノを構えて)
ソプラノ「エッチなのはいけないと思います」
ソプラノ…台詞盗らないでね。
今日はランチにお客さんが来ないみたいだし、帰ろう。
…エプロンドレスどこに行っちゃったのかな。
(肩をおとしながらロッカールームに)
【店番終わりです】
エプロン春姫のだったんか
ガトーに知れたらカリウス殺されるな・・・
噂のカルボナーラ店に侵入した。これより調査に入る…
(いつものスニーキングスーツとは違いバシッとタキシードで決めた服装で通信をしながら入店をする)
ここはなかなかの内装だな…いいセンスだ。
(早速カルボナーラを注文し、辺りを見回して内装、接客態度の項目が書かれた紙にこっそり記入する)
味は悪くない、むしろ今まで食べたことのないカルボナーラだ…
星は3つと…
(テーブルに出されたカルボナーラをじっくりと味わったあとに料理のに項目にも評価をつける)
無事にデータを回収した、これより帰還する。
(代金を払い、気づかれないようにダンボールで移動して店を後にする)
>>880 ………
(動いているダンボールを見て不思議そうにしている)
今日はこの店でお食事しようかと思ったけど、嫌な予感がするから止めておきましょう。
スネーク…せっかくスーツ着てきたのに箱入ってたら意味ないw
しかもマミさんビビっとるやないけwww
たまたまガトーとスネークが同時に来店
↓
たまたま停電になって声だけが頼りな状況に
↓
どっちがどっちだか判らなくなる
↓
ウラキ「見つけたぞガトー!ダンボールなんかに隠れてても無駄だ!」(ボコスカ)
スネーク「いたっ!違う、俺はあんなデコハゲじゃない!」
ガトー「誰がデコハゲだ、貴様こそ密かにサルゲッチュに出てたくせに!」(ドゴッ)
スネーク「うわあ、蹴るな!ああっ俺の大事なダンボールが…!」
ウラキ「あっ本当だ、この人タバコの匂いがするからガトーじゃない…?」
↓
停電解除、電気がつく
↓
そして修羅場へ
ブラックジャック先生って停電も直せる?
なんだどうした
今日の店はO塚キャンペーン中なのか
その少佐が最近ご来店しないな。
【寝る前にチラッと覗いてみれば……、ええい、どうりでくしゃみが止まらんはずだ!】
【本当ならもっと頻繁に通いたいところなのだが、最近どうも任務が立て込んでいてな……】
【時間が取れ次第、また必ず顔を出す故、それまでしばらく待っていて欲しい。三年ほど】
【ウラキよ、貴様もなかなか粋な事をするではないか!私も短冊を持参させて貰うとしよう】
【取りあえず、今夜は一言落ちだ】
三年間スレを持たせろと申すか…
おお!ガトー無事だったか
カリウスにヤられてダウンしてたわけじゃなかったのなw
892 :
デラーズ:2011/07/03(日) 08:42:59.28 ID:???
>>891 ガトーの留守中になんか変なの飛んできたから
とりあえずグワデンの主砲で沈めといたyo
なんだったんだろうなアレ
そう言えば、ここ数日カリウスを見ていないな…
うはww閣下wwwwwww
YOじゃねーYOwww
短冊増えてないなぁ…わたしとこの前のお客さんが書いた分だけみたい。
(「エプロンドレスみつかりますように」と書かれた短冊を吊す)
【店番してみます】
今夜はお客さんなし…短冊もお客さんがいないと増えないよね。
(寂しげにスタッフルームに入る)
【店番終わりです】
ここんとこ閑古鳥で気の毒だな…
深夜のエースくじけずにがんばれよ春姫
せっかく第五部に突入したばっかなんだしさ
………
「あの娘と二人っきりで旅行にいきたい 」
(高速動作で短冊を結んで立ち去る)
浮上
900ゲットなんかくれ
(今日も賽銭確認のために店に寄って)
うーん…やはり賽銭箱(小)では小さすぎるか…
てか、多分賽銭以外にもいろいろ入れていく人がいるからね。
これはまた店長に頼んで大きいのを置くことにしましょうか。
(機体のパーツを取り出して?マークを頭の上に浮かべて)
MSにでもつければいいのかしら?でも、私MSなんてもってないし…
あー、それかファイナルフュージョン、承認!!の勝利の鍵のほうかしら…
誰かもって行ってくれるようにこしておきましょう。
(カロラチップ、重層複合合金を賽銭箱の隣において、「ご自由にどうぞ」の張り紙を貼り)
(店を出ると、短冊が飾ってある笹と看板をみつけ)
新パンナコッタ、「オヤジの娘」は逃走したため、販売を中止します…
男の娘ならわかるけど、オヤジの娘?店にそういう趣味の人がいるのかしら…
確かにここの人達は少年というよりは成人…はっ!まさか新しいジャンルか!受けのほうがコスをして誘う!
はっ!そ、それより店の中に短冊取りにいきましょう。
(店の中に戻って短冊とペンを取り、願い事を書く)
(何枚かの短冊を持ち、笹に飾って神社のほうに飛んでいくのであった)
「これからもお店が繁盛しますように」
「知り合いが増えて、ここで宴会が出来ますように」
「光魔法・かっこいいポーズが出来るようになりますように」
【もう900まで来たのね。なにこの勢い…あと、なぜ怪現象はデザートから起こるのよ!】
【次の怪現象のデザート当てれた人がいたら、私の脇写真挙げるわよ!】
【まぁ、星になったカリウスのことは置いといて…】
【
>>837と
>>843-844はお疲れ様!被ったとはいえ、とてもいいものを見せてもらったわ】
【一気に1000まで行くわよ!ということで一言落ち】
脇巫女お疲れさん
やっぱ夏は冷たいデザートだから
次の異変はジェラートかグラニータからだな
キャラハン数人が店内にいるときに事件が起きればいいが…今みたいに置きレスだと消化不良になるんでない?
どうしたんだろ…ここ何日か、うちにストーカー被害が出てない…
ガトーのパンツの枚数もちゃんと合ってるし、バイクやカードやカップ麺が盗まれた形跡もないし…
(ぶつくさ言いながら、3号機で駐車場に飛来する)
…そう言えば、昨日ガトーにお弁当届けに茨の園まで行った時、デラーズさんが
宇宙の果てからブーンして来た正体不明のピンクの飛行物体を撃破したって言ってたけど
もしかして、それとストーカーと、何か関係あるのかな…?
その物体、何でか知らないけど「少佐あああ!」って吠えてたらしいし…
けど、ピンク色で丸っこくて空飛ぶモノっつったら、
せいぜいミーア専用ザクかプププランドのアレくらいだよな…何なんだろう一体
ちっ…もし見つけたら、容赦なくとっ捕まえて
俺のこの手でハラワタぶち撒けさせてやったものを…くくく
………ま、ともあれ、ストーカー問題が解決して良かった良かったー!
ふう、これでやっと毎晩安心して眠れるってもんだよ
賽銭箱の神様、どうもありがとう!おかげでいつも助かってます!そこに痺れる憧れるゥ!
(どしゃ降りの中、急いで3号機から駆け降り、駐車場を突っ切って走って来ると)
(青いビニール傘を畳んで店先の傘立てに置き、髪の毛の滴をプルプル払ってから入店して)
(いつかのポーションの礼にと、大塚製薬のオ〇ナミンCを賽銭箱の側に供える)
こんばんはー、お邪魔しまーす!カルボナーラ食べに来ましたー!
(店頭にあれこれ並べられた、珍しい装備品や未知のパーツ類に、大層興味深げに見入りながら)
それにしても、最近は毎日帰りが遅いよな、ガトーの奴…今日も夜間哨戒任務で帰って来ないし
休日出勤や夜勤まで拝命しちゃって、任務が忙しくて仕方がないのは俺も軍人だから分かるけど、
家で一人で晩ごはん食べるのって、やっぱつまんないや…
シーマ中佐は「寂しけりゃうちに食べにおいで」って言ってくれるけど
ガトーが帰って来た時に、家に誰もいないとちょっと可哀想だし
ちゃんと留守番しとかなきゃ、またいつ第二第三のストーカーが現れるか分かんないし…
あーあ、今週末はメタルギアシリーズ全部徹夜でやり込む約束したんだから
ガトーの奴、ちゃんと休暇取らせて貰えるといいんだけど…
…よし、いざとなったら、あのヒゲハゲに呪いでもかけるか…くくく
―――さてと、お腹も減ったし、さっそくディナー頼んじゃおうっと!
(黒ウラキからコロリと白ウラキに戻って)
すいませーん、カルボナーラとサラダ(ニンジンはなしで)と牛乳のセットと…
あと、今日は暑いからグラニータも下さーい、オレンジ味で!
(誰か店員が出て来るのをカウンターの前で待ちながら、店の奥に声をかける)
【こんばんは、少しだけ顔出しに来ました!】
【祝、スレ900到達!本当に凄い繁盛ぶりだなあ】
【ガトー、何か忙しいみたいだけど、無理して体調崩したりしないようになー!】
ウラキ来たw
今日はやたら黒いな・・・ガクブル
>>906 …やあ、こんばんは
君もカルボナーラを食べに来たのかい?
これも何かの縁だ、お近づきの印に、君にちょっぴりオシャレなワンポイントを…くくく
(カウンターに置いてある短冊用のペンで、
>>906の額に平仮名で「にく」と書く)
いらっしゃーい。誰も来なかったようだから私が応対するよ。
カルボナーラとサラダのニンジンなしとグラニータと牛乳だね
(高速でかっ飛んできてテーブルで停止し、注文表に手早く記入して確認する)
>>908 ん、どうも…って、貴方はまさかあのホワイt…!いや何でもないです、はい
(光の速さでダッシュして来た店員Wをポカーンと見つめて)
あー、はい、注文はその通りで…グラニータはオレンジ濃いめでお願いします
うーん…しかし、つくづくいろんな世界の人が集まるお店ですよね…俺も人のコト言えないけど
いやあ、まさかここであの英雄に会えるなんて思いませんでしたよ…
(言葉を交わしながら、カウンターに置かれたペンと何枚かの短冊を手に取って)
(近くのテーブルにつくと「ニンジン嫌いが直りますように」「ガトーのお説教癖も直りますように」)
(「ずっとこのお店が繁盛しますように」と、短冊に次々と願い事を書き連ねていく)
>>909 何と、私の事を知っていたんだ。ま、そんなことはどうでもいいや。
まぁ、英雄って言っても体のいい厄介払いなだけだったしなぁ、ちなみに私はオリジナルじゃないしね。
で、グラニータはオレンジ濃いめね、了解…では少々お待ちをー。
(OBを吹かして厨房に向かっていき、なにか爆発音が聞こえてきたがその後は静になり)
(数分後、お盆を持ってきてまずはスープとサラダ、カルボナーラをテーブルに出す)
はい、お待たせー。グラニータはデザートだから後でよかったかな…聞くのを忘れてしまった、すまない。
(グラニータは後でよかったと聞くのを忘れて申し訳なさそうにカメラアイを閉じて謝り)
>>910 知ってるも何も、アーマードコアが分かる奴なら知ってて当然ですよ、もー!
(目をキラキラさせながら、メカヲタ白ウラキ全開で眼前の機体に見惚れて)
(けたたましく厨房に引っ込んでいった後ろ姿を、夢心地のままうっとりと視線で追う)
ふふっ、今日はラッキーだな、まさかここであの英雄に会えるだなんて!
さてと、早くカルボナーラ来ないかな…わくわく
(厨房から響く爆発音も気にならないほど、自分の世界にどっぷり浸っているうちに)
(出来立てのカルボナーラとサイドメニューが目の前に運ばれて来て…)
うわあ、うまそう…!ありがとう、それじゃいただきマウス!
ぱくぱく…うん、やっぱりここのカルボナーラはうまいや!
ここんとこしばらくインスタント生活だったから、余計においしく感じるよ、うん
(しかし、食事の合間もチラチラと視線を泳がせ、目の前でしょんぼりする店員Wを見つめて…)
…はああ、何て愛くるしいんだろう!!!
あのラインアークの英雄が、こんなにもちっちゃく可愛くなって、俺の接客をしてくれるなんて!
………だ…駄目だ、メカヲタの本能が抑えきれない…!
あ…あの、店員さん…すいません、ちょっとだけ…いいですか…?
(カルボナーラを食べ終わるが早いか、店員Wにひょいと手を伸ばして)
(返事も聞かずに、白銀の小柄な機体をぺたぺたと触りまくる)
>>911 あ、そうなのか…私大して活躍してなくて途中退場みたいな感じだったのになぁ…
でも悪い気はしないからいいか…
(キラキラした瞳が眩しくてちょっと直視しきれないが、憧れの眼差しに悪い気はせずに)
ふふ、ここのカルボナーラは何せ秘伝の製法が受け継がれていてうんたらかんたら…と、おっと。これは企業秘密だったな…
食事はきちんととらなきゃダメだよお客さん、見たところパイロットのようだしね…
(インスタントしか食べてないの言葉に苦笑?を浮かべるが、食生活はきちんとしなさいと告げて)
あ、愛くるしい?わ、私が!?お、お客さん…私はネクストだってば…?
(すっかり興奮気味のウラキに手をぶんぶん降って頭の辺りから冷却水が垂れ)
ちょ、まっ…そ、そこはやめ…スタビライザーは優しくね…?
(ウラキの手が自分の体に伸びて、いろんな所をペタペタと触られてしまい)
(メカのはずなのに頭パーツが真っ赤になってしまい、されるがままになる)
正直な話、OB使ってる時点で、店内のコジマ汚染の危険性が半端ない。
……ウラキ即死すんじゃね?
>>912 んー、この装甲のライン、強力な武装、華奢に見えて頑強なボディ、たまらな………あちっ!?
(触れているうちにオーバーヒート気味になってしまった店員Wに気が付いて、慌てて手を離す)
…ご、ごめんなさい!俺、メカには目がないもんだからつい…!大丈夫ですか?
別にセクハラとかウホッとかそういうつもりは…!すいませーん!
(自分も赤くなった真っ赤になりながら、必死に弁解と謝罪を述べるうちに)
(次第に取り乱してパニック状態になり、落ち着きをなくして、冷や汗と涙をドバドバ流す)
………や、やばい、俺これじゃ確実に性犯罪者だよ!どうしよう!あああバカバカ俺のバカ!
うわああん、絶対嫌われちゃったよー!せっかく仲良くなれそうだったのにー!!!
店員Wさーん、ホントにすいませんごめんなさい許して下さーいっ!
デザートのグラニータはお詫びに貴方にあげますからーッ!
(財布から3000ガバスを取り出して一方的にカウンターに置き、泣きながら店を飛び出すと)
(傘を置き忘れたまま、駐車場の3号機へとダッシュしてコクピットに転がり込んで)
(絶叫でひたすら平謝りしながら、大慌てで脱兎の如く離陸していった)
【じゃ、今夜はこれで落ちます】
【店員Wさん、どうもありがとう!そう言えばメカの店員さんは史上初だっけ?】
【俺、今日はもう落ちなきゃだけど、またいつか時間がたっぷりある時にもっとたくさん話したいな】
【ううっ、もっとレス打ちが早くなりたい…と言うかPC買いたい…!orz】
>>913 材料が増えるとニバス先生がアップ始めました。
>>913 大丈夫だ、問答無用で問題ない
それがカルボナーラを食べるお店クオリティ
>>913 そこは、まぁこの店はコジマが無効化されるということで…
>>914 あ、気…気にしなくていいよ。普通はみんな逃げたりとかとあるがに股ネクストに追っかけられたりだから逆に新鮮で…
お客さん落ち着いて、私全然怒ってないから、おーい?
(慌てて手を離すウラキに、苦笑いを浮かべて気にするなと告げるがよく見ると向こうも錯乱ぎみで、)
(冷や汗をかいて取り乱すウラキの眼前で手をぶんぶん振って)
ちょ、ちょっとお客さーん、デザートがまだ、行っちゃった…orz
ありがとうございますー、またお越しくださいねー!
(慌てて店を飛び出す様子にがくりてうなだれ、ふと何か思い付きステイメンに通信でお礼を告げる)
お釣りは、賽銭箱に入れとこうっと。傘はまた会ったときに。
(各パーツをはずすと某擬人化モデルの形態になり、傘にウラキ様お預かりと書いて預かりコーナーに置き)
さて、それじゃあ次の方がいらっしゃるまで例のグラニータを頂きましょうか。
(せっかくの行為を無駄にするわけにいかずグラニータを手に取り休憩室に向かう)
【いえいえ、何か絡みづらかったら申し訳ないです。メカ、もとい兵器は初かもですねー】
【はい、また会ったらゆっくりお話ししましょうねー、ありがとうございました!またのお越しをー】
【さて、私も失礼します。ではではー】
店員のホワイトグリントかわいいな
しかしそのせいでウラキの変態スイッチがONにw
??「いちっ、にぃっ、さん………ドッカーン!」
R「みんーなーっ、集まれーっ!なぜなに「カルボナーラ食べる店」始まるよーっ」
S「こんばんはっ、解説のシェリルお姉さんよ」
R「ランカ兎です(恥ずかしそう)ねーねーお姉さん、コジマ汚染ってなぁに?」
S「いい質問ね、ランカちゃん。店員Wさんの世界で使われたコジマ粒子と呼ばれる兵器の副作用」
「生態系に重大な影響を与える…重金属汚染や放射能汚染みたいなものよ」
R「ええーっ!?そんなのでお店が汚染されちゃったら大変だよ」
(ランカ兎、風呂敷を抱えて逃げ出そうとする)
S「ノープロブレム。粒子である以上はフィルターを通して回収すれば怖くないわ」
R「そっかぁーっ!じゃあ大丈…それじゃなんでWさんの世界では汚染で大へモゴモゴ」
(シェリル、ランカ兎の口を塞ぎながら)
S「というわけで、フィルターを使いコジマ粒子による汚染は防がれたからノープロブレムよ」
「次回のなぜなにカルボナーラを食べる店は「消えた第三部」の謎について解説するわ。見ないと許さないんだから!」
(カメラ、手を振る二人からフェードアウト)
【ジョジョネタ対抗悪のりごめんなさい】
ピタゴラスイッチみたいに言うなww
ウラキとホワイト乙
しかも解説にダブルヒロインまで登場とはw
しかし確かに第3部どこいったんだろ
カリウスに変なスタンドがついても困るがww
いや、むしろカリウスがガトーのスタンd…おや誰か来たようだ
>>921 スタンドするのはカリウスのパンツの中の暴れん坊で十分だ
>>921 これは此はまた面白い素材が手に入りました。
(誰かさん回収中)
私個人の見解としては「第三部」は面白いものの、
パンナコッタ事件に関するネタとして使うにはエンディングやオープニングが
シーンとして適していなかったのでしょう。
「ネタやキャラハンの活躍を期待する」のは我々住人の永遠の願いですが…
期待により動き難くなることやプレッシャーを感じることも考えねばなりませんねぇ。
パンナコッタ事件起こしたお前が言うな?ごもっともです。
次回はもう少し絡みやすく現れるとしましょう。
(回収した何かを引きずりながら厨房に消える)
先生wwww今度はなに作る気だww
おかしいな・・・さっきからずっと
>>921に電話してるんだけど繋がらないんd
>>924 そりゃ…ニバス先生なんだから『不老不死』の実験体だろ。
客としてカルボナーラ注文したらカルボナーラ出てくるかもしれないが。
誰もいない
ホワグリはグリン子になれるのかな?
朝釣り前の腹ごしらえにちょっと寄って行くかな。
すいませーん。
カルボナーラ1つ、急ぎで頼むよ〜!
(肩に掛けていたタックルケースと竿ケースを降ろしながら)
(運ばれてきたカルボナーラに目をキラキラさせつつ、ガツガツと掻き込みながら)
おお〜 噂通り! おいし〜
みち子さん達にも食べさせて上げたいよ、うんうん。
(食べ終えて手を合わせ)
ご馳走様〜 ホント、美味しかったよ。
ついでとは言って何だけどさ。
この辺に良い釣り場って無いかなあ?
(爪楊枝を口に咥えつつ、気持ち良さそうに)
おっと、夜が明ける前に出かけないと。
お魚ちゃんが待っているからね〜
御代はここに置いておくよ!
(代金を置き、再びタックルケースを肩に掛け、竿を背負うと店を出て行った)
【お邪魔しました!】
浜ちゃん、また来てね!
しかしこの時間に釣りとは、
海に落ちないでよ?w
どうでもいいが名前がHな人多いなwww
スーさん
ダブルソフト
ふつうの食パンじゃ嫌なのか
角食がいいです。
わがまま言うんじゃありません
お母さん怒るぞ
食パンうまー
カルボナーラがたべたいよう
>>940 おや、お客様ですか…これはちょうどよい。
今『カルボナーラ』ができたところですからいかがですか?
お代?いえいえ、そんなものは結構ですよ。
二バス先生キタコレ
>>942 昨夜はちょうどいい材料が手に入りましたからねぇ。
どうです、貴方もカルボナーラかなにか注文されては。
お題なら結構ですよ?もっと貴重なものがいただけますからねぇ。
キャシー塚本とニバス先生に一緒に料理作ってホスィw
>>944 要望と言うのは欲望のように尽きせぬものですが…
ネタと言うのは行動を起こさねばどうにもならないンですよ。
注文をしてやりとりをする、それだけで貴方の要望は
実現へと近づくでしょう…。
>839に対して無償で答えてくれたネタ師がいますが
いつもいつもそうとは限らないンですよ。
注文もないようなので私は研究に戻りましょう。
厨房からあからさまに怪しい気配がwww
そろそろ新スレのヨカーン
♪あ〜助けて〜、リボンが決ーまらーないー、……っと。
ふー、こうも激務が毎日続くと、さすがに疲れるな。
今夜の晩飯は、家で作らずにここで買って帰るか。あいつもカルボナーラは大好物なのだし。
そうだ……、やっとこさストーカー被害が止んだ祝いだ、ティラミスもついでに頼むとしよう。
(両サイドで高く結い上げた銀髪を揺らしながら、鼻唄混じりにノイエから降りて)
(ドアのガラスにヘアスタイルを映し、ふたつの赤いリボンの形を軽く整えてから入店する)
……しかし、まったく一体どうしたと言うのだ、ウラキは。相変わらず訳のわからん奴め……。
昨夜帰宅してみれば、おかえりなさいも言わずに大泣きしながら段ボールに閉じこもって、
俺って最低だのメカフェチですいませんだのグラニータがどうの……。
しかも、どういう訳か知らんがカリウスもここ何日か無断欠勤が続いているし、
……私の知らぬところで、一体、何が起きているというのだ?
尋ねてみても、閣下もシーマも何も知らないとの事だし、……手がかりはやはりこの店しかないか。
(ふと、カウンターに置かれた短冊を見つけて、おもむろにペンを手に取り)
七夕、か。……確か、ウラキの祖国では、星に願いを掛ける祭りなのだと言っていたな。
(まずは一枚、願わくばウラキの偏食を直したまえ、と書き付けて、ひらひらと指先で弄ぶ)
【ついに2号店も950の限界点突破目前か。店員も客も驚くほど増えてハッピーうれピーだな】
【しかも私自身、皆にあれこれネタにして貰えて喜ばしい限りだ!御一同、ありがとウサギ!】
【ウラキよ、気遣い感謝する。落ち込んだりもするけれど、私は元気デストロイヤー!】
【ん……、しかし、もしこれで店員も名無しも出て来てくれずに私が締めた場合、】
【私が新店舗建設を果たすべき950に当たる、という可能性がなきにしもあらず、という事に……】
【どうしよう、私、携帯なのに加えて忍法帖とやらも持ってないのだが……。誰かボスケテ!】
その役目、私が引き受けよう
ハム店長ktkr
ガトーテンションたけぇwww
>>951 うむ。皆の仮面。ハム店長だ
さて、次の店を開くわけだが、時期はいつを希望するか?
そう長くもいられないので、早々に立ててしまうがいいか…?
>>952 常に彼はスーパーハイテンションだ
ところ構わず核をぶっ放しカルボナーラ屋の周りを焦土にしたのはあまりにも有名な話
思えばあの頃から、この辺りも戦場に…
おお、店長……!久しいな!
心強い援護、感謝する!これで私も後顧の憂いなくハジケられるというものだ!
(深く頭を下げながら感涙にむせぶ)
3号店新設の暁には、ぜひともこの私が2ゲットを……!
>>953 それでいいと思いまーす。
立てていただければ僥倖でーす。
お客が来ればすぐに埋まるだろうし、このままにしておく方が良くないと思いまーす。
>>954 うむ、君も息災のようで何よりだ
君の道は私が開こう
私たちは上り始めたばかりだ
この果てしないハジケ坂をよ…
ハム店長…何故車田正美…w
>>955 聞き届けた。
今すぐ立てて来よう
待っているがいい、フラッグファイター!
>>957 好きだからだ。他に理由が必要かね?
>>958 いきなり時代が遡ったので驚いてw
男坂って聖矢の前にやってたような……
>>960 ネットスラングとしては有名だと思うが…
もちろん実際に見たことは…
男坂とは……、ぷぷっ、店長、何でまたここでそんなコアなネタを……。
(真面目な顔でネタを振る店長にツッコミを入れつつ、必死に笑いを堪えて)
よし、そっちがその気なら、私も新店舗オープンを祝って特別に一曲披露しようではないか!
♪抱ぁきしめたーこっころのコスモー、熱くー燃やせー奇跡をーうぁかさぁ―――!
………何か一気に疲れた気が。(フラッ)
【失礼、ちょっと新店舗の方に一言残してからすぐに戻ってくる!】
>>961 ですよねー
ハム店長見た目より若いから変だと思ったw
>>962 25歳で疲れを告げてはいけない
34歳の私はまだまだ現役だ
何の現役と言えばそれはもちろん、カルボナーラのだ!
カルボナーラの腕だけは、誰にも負けてはいけないんだ
負けたときは、潔く店長の座を譲ろうではないか!
と、客に言ってどうする
【うむ、行ってくるといい】
さ、34歳だと……!?その歳でそのルックスとは、……何という若作りだ、店長!
私なんて、こないだ店員のお嬢さんに「おじさま」なんて呼ばれたのに!
ええい、これもヒゲハゲとドラ息子によるストレスのせいなのか……?
【よし、ただいマンボウ。店長、再びのスレ立てに感謝する!】
>>965 カタギリなどもうそろそろ40行くはずだ
なのに新婚。これにはスタッフも苦笑い
私もおじさんと呼ばれることは多い。君と同じだ
気にするな。若いだけが男の魅力ではないんだ…
カルボナーラを食べて、お肌つるつるになりたまえ
さて、私はそろそろ失礼しよう…またのお越しをお待ちしております
あの…カルボナーラを食べたいんですが
えっ、あのポニテ技師までもが既にに40手前だと……?マジで!?(ガーン!)
同じガンダムシリーズの同じポニテキャラだと言うのに、何というデザインの差だ!
そりゃスタッフじゃなくても苦笑いやねん!あなたは許せる?許せない?
(と、ナレーションの物真似をやっているうちに、店長はさっさと引っ込んでしまい……)
……あ、あれ?私のカルボナーラとティラミスは?
しかも何かどっかで見たようなウサギが来ているし……。
(ありがとウサギをじーっと見つめ、かつてのトリ割れ事件を思い出して苦笑しながら)
やあ、こんばんワニ。君もカルボナーラを食べに来たのか?
……さて、どうしたものか。店長はついさっき帰ってしまったし、
別の店員が来るかどうか、しばらく一緒に待ってみるとするか。
【まずい、さっきコーヒーで風邪薬を飲んだのと睡眠不足のせいで、何か変なテンションに……】
【ええい、寝落ちだけはするものか……!フレーフレーわったっし!】
ちょっとー!店長がどっか行っちゃった!?
仕方ないわね…
はい、お待たせ。熱いうちに召し上がれ。
(ガトーとありがとウサギにカルボナーラとティラミスを高速でテーブルに差し出し)
今日はメインブースターの調子が悪いから帰るわよ。その代わり今日は私のおごりだから感謝しなさいね!
じゃあ失礼するわ。
(迅速かつツンツンした応対で帰っていく)
【ホントは乙するために来ただけだったけど店長がいなくなったらちょろっと顔だし。】
【次があればまた会いましょう。】
もしかして佐○さん?
うめ
ACfAのステ◯シス擬人化かな?
おお、ありがたい!待ってみた甲斐があったというものだ……!
(カルボナーラとティラミスを携えてカッ飛んで来た店員Sの姿に、安堵の笑みを浮かべて)
し、しかも君の奢りだと?本当にいいのか、私のとウラキのとウサギ嬢の、全部で三人前だぞ!?
(驚きと歓喜に目を丸くしながら、思わずありがとウサギの手を取ってはしゃぐ)
何という幸運だ……!良かったな、ありがとウサギよ!
アーマードコアと公共広告機構、意味は多少違えど、これぞまさにAC繋がりの縁というやつか。
さあ、ありがとウサギ、君は温かいうちに早く頂くといい。
私の方も、冷めないうちに急いで持って帰らなくてはな。感謝するぞ、ツンデレなご令嬢!
えーと、確か、いつもスーパーに買い物に行く時の袋があったはず……、
(どこからか取り出したエコバッグと保冷バッグに、カルボナーラとティラミスをそれぞれ収めて)
(厨房に向かって一礼すると、挨拶がわりにありがとウサギの頭を撫でてから、店の外に出て…)
……そうそう、これを吊るしてから帰らなくてはな。
(最初に書いた短冊と共に、3号店の隆盛をここに祈年する、と書いたもう一枚の短冊を笹に飾って)
(早々に帰宅すべく、ふたつのバッグをぶら下げて駐車場のノイエへと駆けていった)
【それでは、私はこれで落ちよう】
【店長、店員S、ありがとウサギ、そして名無しの諸君、また会えるのを楽しみにしている】
【相変わらずレスは遅いわ宵っ張りだわでアレな私だが、皆、次スレでもどうか宜しく頼む!】
【ちょっと待て! 祈年 って一体何の年だ自分―――!(ガーン!)】
【申し訳ない、祈念と間違えた……。やれやれだZE……。orz】
【ええい、この際だからもう何もかも風邪薬とコーヒーのせいにしておこう……】
みんな乙ですた
しかしどうしたんだ今日のガトーはww
店長新スレ乙!
次も賑わいますように
三号と言えばデンドロビウム・・・
次スレではガトーに続きウラキの暴走が来るか?w
>>975 本編ではウラキが薬に頼ってたぶん
こっちじゃガトーがヤク中に・・・www
本日のガトー少佐
・のっけからママレードボーイ
・ジョジョネタとACネタ
・ボスケテ
・ペガサス幻想
・薬をコーヒーでのむなww
・オカン
・実は意外にもかわいいもの好き
・途中で沈みかける
・最後の締めでまたやらかす
それにしても薬中と痴漢の親子って一体ww
>ボスケテ
デラーズ閣下来たらどうするwwwww
コウのあのボディタッチは痴漢なのか?相手がメカなら、う〜ん…
あちぃ
三号店でカリウス成仏したぞ!三号店が葬式会場に!!
マジでか
ちょっとのぞいて来よう
ざまぁ
うめ
まさかあの過疎がこんな怒濤の勢いで進む日が来ようとは
いったい誰が想像しただろうか
ともあれ新スレでもみんなでなぐりあい宇宙だなw
確かにこんなことになるとは誰も予想してなかっただろうな。
最近、ネタを詰め込む量が多くなってきてる気がするが、それがここのクオリティー。
ハム店長、ガトーとウラキ
そして、たくさんの魔女っ子ウェイトレスや
風の谷の戦士たち…
功労者は数え切れんな
>>986 そこらへんニバス先生やら四部ネタ投下した人は気にしてるっぽいな。
実は二バス先生萌えなんだ。
ドサクサに言うけど。
ふぅ、、、
じゃあ俺もどさくさ
実は白ウラキとニャンニャンしたい
じゃあ、自分はハム店長と青い空を眺めたい。
なんで野郎ばっかりw
かくいう俺もルシたんハァハァな訳だが
お前らAYAや姫姉さまや姫ちゃんはいらんのか…
ユパさまはいただいておきますね。
995
なら俺は大泉洋と旅に出よう
あとは私に任せなさい!(シャキーン)
(いつものように飛んできて、店に結界を張り出す)
そしてここから始まる最初で最後の茶番劇。
【もう私が埋めてやるー!(痺れを切らした)】
トランザム!
いただく!
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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