キモオタホイホイ
キモオタ・変態が犯してもらうスレッド
それもそれでありだと思う
そんな変態趣味な人がいればだけど
四つん這いでアナル舐められながら、牛の乳搾りみたいにチンポ握られて射精
とかだと犯されてるっぽいかな
キモくて臭いデブオタが、禿げた三段腹のデブオヤジに
>5みたいなことされてるシチュが最高ってことか
それもありなんじゃね?いればだけど
たまんねーぜ
キモくて臭いデブオタが、清楚なふりしたビッチ美少女に
>>5みたいなことされてるシチュが最高ってことだな
前スレは横からいちゃもんつけてくる人のせいで、無駄なレス消費したのよねぇ。
今度は大丈夫なのかしら。
酒乱副隊長
キモオタ・変態と犯してもらうスレッド
ふふ…キモオタに変態的に責められたいわ
ばぶーん
キモオタに犯されたい…
でへへ、言いたい事っていうか、して貰いたい事ならあるよぉ
今日もおちんちんがおっきしちゃったから、ママにちっちゃくな〜れのおまじないして欲しいんだぁ?
(赤ちゃんのように無防備に仰向けになり、包茎ドリチンを晒しておねだりする)
キモすぎwww
一人ぼっちはさみしいの
誰か私の彼氏になってくれるキモオタを募集するわね
>>19 変態的趣向を持っている人ね
彼女なんて表向きで実際は奴隷扱いでも構わないかしら
>>20 エロゲのCGの再現とかをマミさんにやってもらいたいかな
こっちはマミさんとどう接していいかわからず、エロゲばかりにのめり込んでいて、
ただシチュエーションの再現して遊ぶためだけに、マミさんの身体を弄ぶ、自分勝手な感じで
まあキモヲタだから、容姿もアレだし、めんどくさがりで不潔だけど、
それを強調するようなプレイは積極的にする気はないんだけど、その辺は取り入れたほうがいい?
>>20 どんなエロゲかはわからないけれど、私を例え性欲処理だけだとしても必要としてくれる男の人に依存している感じかしら
容姿はお任せします不潔で、面倒臭がりなのはいれてほしいかな
>>22 ここで期待されるようなエロゲだと、陵辱ものだとか触手だとかハードコアものなんだろうけど
ここはヌルイと言われても、純愛系のエロゲで行ってみたい
「○○ちゃん萌え〜」とかいいつつ、その子の代わりにマミさんの肉体で性欲発散
お気に召さなかったようですね、落ちます
マミさんを犯したい
マミさんの首をもいでムシャムシャ食べたい
29 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/13(月) 01:12:37.70 ID:g8yWwicO
神奈川県横浜市の
鈴木大智
なんだあの気持ち悪い風貌は、態度は
俺はみてて不愉快になった
変態なのはいいけど、最低限人に迷惑はけるなよ、アホ
【敵の力で遠くに飛ばされ、帰るためにどうしてもアモーレが必要になった私へ精を注ぎ込んでくれる人】
【できれば野外で、ホームレスのような汚い中年がいいです】
>>30 【スピカ姿のももを犯したいが、よいか?】
>>31 【原作を知ってくれてるみたいで嬉しいです】
【スピカ状態でもいいですよ?】
>>32 【4は最後まではやってないけど、キャラはわかるよ】
【飛ばされてきて倒れているスピカを、汚いオッサンが発見してってシチュにしますか】
【NGはなにかある?】
>>33 【強姦よりは和姦っぽくして欲しいので、見つけられた後、そのまま私からもお願いする形でいいですか?】
【NGは、大きいほうのスカトロとか、おちんちんがゴミだかけで掃除させられたりは苦手です】
>>34 【大体わかった】
【飛ばされてきたところからの、書き始めをお願いしていい?】
>>35 う…ん…
(広い公園の茂みの中)
(戦隊物やマンガにありそうな服装の少女が倒れている)
ん〜……ぅ…
(生きてはいるようで、時折唸りながら)
(まるで眠っているように、気を失っている)
(ここは自分のいた場所からは程遠い、地方の公園なのだが)
(アモーレが枯渇した今、この姿でいられることも奇跡なぐらいで)
【少し時間かかっちゃってごめんなさい】
【見つけてもらうところからだと、こういう感じでしょうか?】
>>36 ふう、暑い暑い…仕事もみつからないし、公園でふて寝でもするか
(ボロボロのTシャツに裾の擦り減ったズボンを穿いた、身なりの小汚いオッサンが歩いてくる)
この公園にはトイレがなかったよな、ベンチで寝る前に小便でもすましておくか
(なにげに茂みに入って辺りを見わたし、ズボンのファスナーに手を伸ばそうとして)
…?…なんだ?女の子?
(入った茂みの足元に少女が倒れているのに気がつく)
し、しんでるのか…!?
(恐る恐るとその少女の体に手を伸ばして指で頬をつついてみる)
【ありがとう】
【なにかあったら【】で言ってね】
>>37 ん…う…
…はっ!?
(頬をつつかれ、うっすらと目を開けると)
(自分が何をしていたか思い出したのか、急に体を起こして周りを確認する)
こ、ここは…!?
あ、あのっ!ここはどこですか!?
(見慣れぬ土地にパニックになっているのか、用を足そうとチャック全開で立ち尽くしているおじさんに問い掛ける)
【はい、お気遣いありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
【はじめたばかりですまないが、急用が入ってしまった】
【ホントに申し訳ない】
>>40 【急用なら仕方ないですね】
【お相手、ありがとうございました】
変態に快楽洗脳・搾乳なんかされて肉便器、
専用の精液便所にまで堕とされてみたいわね。
きも
それじゃ、お暇させてもらうわ。
キモオタなお客様にクレームをつけられて変態サービスをしたいです
変態サービスというと例えば?
>>46 うーん、あんまり考えてませんでした
デザートを口移しにしたり
コーヒー用のミルクを吸いだすとかでおっぱいを吸われたり?
お客様のミルクをお口で綺麗にしたりどうでしょう
変態といいつつ割とノーマルなサービスなのねw
客のキモオタっぷりはどの程度が希望?
>>48 うーん、変態かどうかわかりませんけど
オマンコやアナルに食べ物を入れられて器にされてみたいです
カレーをお尻の穴に入れて、目の前で出してみたり?
お客様のキモオタっぷりはお任せします!
目いっぱいだとどのくらいになるのか楽しみですけど
そこまで来るとアブノーマルって感じだね
一気にハードルが跳ね上がったw
冷やかしで悪いね
また機会があったら相手しておくれ
はーい、私も半分くらい冷やかしですから!
誰も来ないと思ってたので良かったです
機会があったらよろしくお願いしますお客様
>>51 クレームつけて、変態デブオタに飼わせたい
ピアスや、刺青入れさせて変態レイヤーデビューさせて
店内でも、マゾ店員にさせたい
プッじゃねーよ変態ストーカーハッカー管理人勘違いダサ男
そんな俺のこと気になんの?
友達になりたいん?
ごめんキモい無理
つーか特定して報復してやる
だ、誰か私を飼ってくれるキモオタはいないのかしらね?
55
>>56 あ、アナタが私の飼い主になってくれるのかしら?
中出しは勿論、肉便器にでも、牝犬にでも命令してくれるならなんにでもなるわよ
>>57 本当に?
じゃあヒナギクちゃんをお嫁さんにしたいな
>>58 お、お嫁さん!?
い、いいわよ、み、みんなから注目の的になるわね
>>59 ヒナギクちゃんをお嫁さんに出来るなんて嬉しいなぁ
彼女も出来たことないのに…
ウヘヘ…それじゃあ早速だけどパンツ見せてほしいな
またマミさんに来てほしい
寂しがりやのビッチオマンコの持ち主だと嬉しいな
こない
ヤリマンビッチの私を調教して、獣姦でも何でもこなす
公開ビッチ便器にしてくれる人いませんか?
ビッチ
中学生のマミさんにキモデブニートのママになってほしい
キモオタちゃんたちの最近のお気に入りのオカズは誰なのかしら?
春ちゃん
スフィア仲間にも内緒とはやるな豊崎w
今のオカズは川崎みなみたんだけどな!
中学生のキモデブマミさんにニートになってほしい
71 :
天道あかね:2011/07/09(土) 15:50:53.81 ID:4tRyLy9T
ふっ…練習サボってらんまったらどこに行ったのかしら?
(道場での練習を終え、タオルで汗を拭う)
おー。ここのお兄さんたちなら
ひなみたいに小さくてもペロペロとかしてくれるのかなー?
今日はもうおやすみだけど、また来てみよー
誰だ
>>75 それじゃおにーさんと一緒に寝てくれないか?
>>76 おー。おにーさんはこれからおやすみ?
ひなは目がさめちゃったー…
>>77 もうおはようだよ、さっきまで寝てたんだ
ひなたが眠れるまでお布団にいようかと思ってたんだけど
何か他のことする?
>>78 おー。おにーさんもおはよーv
うーん…
おにーさんといっしょにお布団入るともう一回おやすみできるかもー
いっしょにお布団はいるーv
>>79 ひなたちゃんと一緒にお布団だ
ほらほら、こっちにおいでよ
(かけ布団をめくって何か期待しながらひなたを招いていく)
>>80 おー。おにーさんと一緒の布団ーv
(何の疑いもなくぱたぱたと布団にかけよって)
おにーさんおやすみー
(おにーさんと体がぴったりくっつくように布団に入り込んじゃう)
>>81 あー、ひなたちゃんいい匂いするよ
(一緒の布団の中ですんすんと鼻を鳴らして)
もう寝ちゃうの?寝たらいけないイタズラするかも…
(少しずつ本性を出して、くっつくひなたの体をそっと触り始めていく)
>>82 ふふv ひないいにおい?
うれしいv
…いけないイタズラ?
おー。ひな知ってるー
すきんしっぷv
(おにーさんにさわられてくすぐったそうにして)
ひなもーv
(おにーさんのむねやおなかをさわりはじめちゃう)
>>83 ひなたちゃん、もっとスキンシップしよう?
(小さくてやわらかい体を触っていくと次第に興奮していって)
ああ、もうかわいいなぁ
(逆に触られると喜んで体をくねらせていく)
ねえ、ひなたちゃんに大人のスキンシップを教えてあげるよ
ちゅぅ…ぺろっ
(ほっぺや首筋を舐めながらひなたの服を脱がそうとして)
>>84 おー。すきんしっぷ♪すきんしっぷー♪
おにーさんくねくねー♪
(体をくねらせるおにーさんをみておもしろそーにして)
おー。おとなのすきんしっぷ?
ひゃぅv
おにーさんにぺろってされたーv
(なめられたことに抵抗なくくすぐったがって)
おー。おとなのすきんしっぷはぱじゃま脱ぐー?
(こちらもとくに抵抗なくおにーさんに脱がされていっちゃう)
>>85 ひなたちゃんに触られてくすぐったかったんだよ
さっきので変な気分になっちゃった
(小さな手で撫でられてすっかりその気になってしまって)
おもしろい?
じゃあ、もっと色んなところをぺろってしてあげる
ちゅっ…くちゅ…
(二の腕や手の甲にも口をつけて舐めていく)
もちろん!今からぱじゃま脱がせちゃうよ
脱がせちゃったら、ひなたちゃんの下着姿かな?
(興奮ですっかり顔を赤くしながらぱじゃまを脱がせてしまった)
>>86 きゃふv にゃぁっv
くすぐったいー おにーさんv
(くすぐったがってるうちにおにーさんのつばでべとべとにされちゃぅv)
おー。おにーさんにぬがされたv
ひなパンツだけになったー
…ちょっとはずかしいかもー
(おにーさんが興奮してるとは思わずパンツ一枚になっちゃう)
>>87 ひなたちゃん、パンツだけになったね?
もっといいことしてあげようか…
ぺろっ…んん…
(もぞもぞと布団の中にもぐりこんでいってひなたのパンツを舐めていき)
ちゅぷっ、くちゅ…ちゅうぅ…
(おなかや脚まで舐めていきながら、さりげなくパンツを脱がしていく)
>>88 ぉー…おにーさん…それすごくエッチー?
(パンツがおにーさんになめられちゃうことにすごくどきどきしちゃって)
んっ…にゃぁっ…!
(たまらずおにーさんの頭を布団ごしに手でおさえちゃう)
にゃぁっ…ぁっぁっ…!
おにーさんっ…それっらめぇっ…v
(あしやおなかをぺろぺろされちゃってすごくエッチな声がでちゃぅ)
>>89 んんうっ!
(パンツを脱がせたところで頭を押さえられてしまうと)
(ひなたの大切な場所に顔を押し付ける体勢になる)
くちゅ…ちゅ…んぷっ
ねえ、ひなたともっとエッチなことしたいよ
(ひなたの股間をくすぐるようにぺろぺろと舐めていって)
(エッチな声を聞くと興奮して自分も裸になっていった)
>>90 ぁっ…!おにーさんっ…!
ひなのそんなとこなめちゃぅ…?
んっ…あっ!…そこっ…ぺろぺろらめぇ…vv
(だいじなところなめられてもっとエッチな声がでちゃって)
おー…もっとエッチなことー…?
(いろんなことろぺろぺろされて、あたまがぼーっとしちゃってて)
おー。おにーさんはだかーv
おにーさんのおちんちんーv
(おにーさんのおちんちんを見つけると珍しいものでも見るかのように)
(まじまじと見ちゃう)
>>91 そんなに珍しい?
こういうの見たことなかったとか…
(おちんちんに視線を感じると嬉しそうにして)
もう我慢できないよ…
はぁ、はぁ…
ひなたちゃんのはじめて、ちょうだい?
(おおきくなったおちんちんをひなたの大切なところにすりつけていく)
>>92 同じクラスの男の子のは見たことあるーv
おにーさんのはすごくおっきいv
(ただ大きいことを嬉しそうにして)
おー。がまんできない…?
ひなのはじめて?
(言われてることがよくわからないまま)
(おにーさんのおちんちんがひなのちいさなアソコを)
(行ったり来たりするたびにクニクニと形をゆがめて)
おーvひなはいいよーv
(にこにこしながらこたえちゃぅ)
>>93 やさしーくしてあげるからね
ひなたちゃん…んっ!
(小さいアソコにゆっくりおちんちんを入れていく)
(狭さを感じながら少しずつ入っていって)
がんばったね、ひなたちゃん
これでもうひなたちゃんも大人だよ
(ゆっくり入っていったおちんちんが処女膜をやぶってしまう)
(あかい雫をからめながら大きいおちんちんが動いていく)
>>94 んっ!にゃぁっ…!
おにーさんのおとなおちんちん…
ひなのアソコに入ったー…
(痛みは少なかったのか少しよゆうな感じで)
おー…v
んにゃっ…あっ!
おにーさんっ…なんか…んっ…ひなの…アソコがへんにっ…
なっちゃぅ…v
(おちんちんが動くと、おにーさんに抱きつきながら)
(エッチな声とちいさなアソコがきゅんきゅんっと)
(おにーさんのおちんちんをしめつけちゃぅ)
>>95 よかった、よゆうそうだね?
はぁ…んおっ!
(ひなたの余裕な顔をみて何度も体を動かしていく)
(きゅんとしめつけるアソコに気持ちよさを感じていって)
ひなたちゃんの小さなアソコにたくさんだしちゃうよ!
あっ、くうん!
(中でこすれていくとどんどん気持ちよくなっていき)
(ひなたの中に白いものがどくどくとそそがれていった)
これをするとよく眠れるんだぁ
ひなたちゃん、今日は一緒に寝ようね?
(くったりと倒れていきながらひなたのことを抱いていく)
【朝早くからありがとう。もう時間だから行くね】
【とっても楽しかったよ】
>>96 ぁっ!んっ!
(おにーさんの腰の動きがどんどんはやくなっちゃって)
にゃぁっ…おにーひゃっ…!
おにーひゃんのっ…ひなのアソコの中っ…おっきくなってりゅよぅ…!
(おにーさんの腰の動きに合わせてどんどん声がエッチになっちゃぅ)
ひゃぅっ!
ぁっ…!ぁっ…!
ひなの中にっ…にゃんかでてるよぅ…
(おにーさんが小さなアソコに射精してるのが感じられて)
おー。これでひなもおやすみできるーv
(ちいさなアソコからおにーさんのミルクがでてきちゃいながら)
(おにーさんにぴったりひっついて寝息をたてていく)
【あんまりキモオタさんみたくないとこが気になったけどだいじょうぶかなー】
【変な時間からあそんでくれてありがとーv】
僕のチンポもおしゃぶりしてほしい
>>98 おー。またちがうおにーさんだーv
おちんちんをおしゃぶり…?
おー…おにーさんいなかった…(しょんぼり)
(おもむろに布団に戻っていく)
またこんな時間におきちゃったー
おにーさんやおじさんたちはおやすみしてるかなー?
【キモオタさんやスケベなおじさんにエッチなイタズラとかされてみたいー】
おー…やっぱりみんなおやすみだったー…
(自分のベッドにもどっておやすみー)
朝からですけどキモオタ・変態なお客様お待ちしております
>>103 くふふふっ!
ここではぽぷらちゃんのおっぱいとかも注文できるのかな?
(ぼさぼさ髪の男が露骨な視線を投げかけていく)
>>104 勿論ですお客様!
ぽぷらのおっぱい一つでご注文よろしいでしょうか
>>105 ふふ、まずはぽぷらちゃんのおっぱいでいいよ
追加があったらまた注文するからね
>>106 わかりました
それではご注文のぽぷらのおっぱいです
楽しんでください!
(制服のボタンを外して、おっぱいを服の中から取り出す)
>>107 ぽ、ぽぷらちゃんのおっぱいだ!
くふふっ、いいねー
(大きい胸が制服から飛び出すと、汗ばんだ手で触りだす)
ね、ねえ、おっぱい吸っちゃってもいいの?
いいよね?
(みっともないほど息を乱して、すぐにでも吸い付かんばかりに口を近づける)
>>108 はい!今ぽぷらのおっぱいはお客様のものですから♥
揉んだり吸ったり何でも大丈夫です
(おっぱいをこちらから近づけてお客様の顔に押し当てる)
>>109 ほんとに?くふふふっ、いただきまーす!
ちゅう、ちゅっ!
(押し当てられた胸を舐めて乳首を吸い始める)
ふふ、今度はぽぷらちゃんのパンツのにおいをかぎたいな
>>110 ひゃぅんっ♥
私のオッパイ美味しいですか?
変な味しませんか?
(おっぱいをちゅうちゅう吸われながら質問してしまう)
次はパンツの匂いを嗅ぐんですね
(スカートをめくりあげて、真っ白なパンツを見せる)
(股間の匂いを嗅ぎやすいように少し足を広げて)
どうぞ嗅いでくださいお客様
>>111 うーん、おいしような?
味はわかんないなぁ、ぽぷらちゃんはまだミルク出ないし
(おっぱいをしゃぶってみても味はなくて)
ぽぷらちゃんの白パンツだ!
いっぱい匂いかいじゃうからね!
すんっ、すんっ!
(真っ白いパンツに興奮すると素早くかがんで股間に顔を当てていく)
(おもいきり鼻で息を吸って匂いをかいでいき)
>>112 ううっ、私のおっぱい美味しくないですか
お客様に喜んでもらえないなんてー
(なみだ目でオッパイをぐいぐいお顔に押し付ける)
あっ!そんなに押し付けられると変なにおいが出ちゃいます
く、臭くないですか
変な匂いしないですよねっ!
(汗の香りとそれ以外の匂いが混ざったような感じ)
>>113 おっぱいもいいけど、こっちのが美味しそう!
ぽぷらちゃんのいいにおいがするし
(パンツのにおいをかぎながらさりげなく下ろしていく)
変なにおい?もしかしてエッチなにおい?
しょうがないなあ、ぽぷらちゃんは…
(にやにや不気味に笑いながらパンツを下まで引っぱっていった)
>>114 あああっ、パンツを下ろしたら…あわあわ
(急にパンツを下ろされてしまい、抵抗も出来ずに慌てる)
(無毛のオマンコが顔を出して)
ち、ちがいますよっ!
そんなのじゃないんです…ああっ、全部見えちゃうー
(パンツは下ろされきって、オマンコやお尻が全部見えてしまう)
>>115 やっぱりぽぷらちゃんはツルツルだね
思ってたとおりだよ、ふふふふっ
(オマンコの無毛具合を見てますます興奮していく)
ぽぷらちゃんはエッチな子なのかな?
このオマンコ、入れられたことある?
(においをかいだりしながら筋にそって指を進めていく)
>>116 ツルツルだなんていわないでくださいー…恥ずかしいです
だって…生えないんだもん
(ツルツルパイパンオマンコを見られて恥ずかしそうに顔を隠す)
ひゃぅっ♥
触ったことはありますけど…おちんちんはないです
で、でも多分気持ちよくなっちゃうんだろうって♥
(指でなぞられるとオマンコがひくひくしちゃう)
>>117 まるで子供みたいなオマンコだね!
ふうっ!!
(パイパンオマンコにあったかい息を当てていく)
じゃあぽぷらちゃんのオマンコを食べちゃおうかな?
ぐふっ、そんな
(いきなりかかってきた携帯を見て泣きそうになる)
【本当に呼び出しが…ぽぷらちゃんまた遊んでね】
>>118 ひゃぁっ
これかラ何を…
あ、お客様お帰りですか…
それではまたのご来店お待ちしております
【はーい、また遊んでくださいね】
ぽ、ポプラちゃんのためにキモオタ包茎チンポをいっっぱい汚くしてきたよ…
も、もちろん、お客様のチンポ掃除はメニューにあるよねぇ?
(肥満体の不潔そうなキモオタが、股間をすでに膨らませて)
>>120 いらっしゃいませーお客様
はい、勿論お掃除メニューもありますよ
【私は淫乱ビッチと初心な子どっちがいいでしょう?】
>>121 本当?じゃ、じゃあ早速僕のおチンポ、ポプラちゃんにお掃除してもらおうっと。
ほら、
この下に真性包茎チンカスチンポがあるから、は…早く出してお掃除してよ。
(興奮した様子でズボンを下ろすと、勃起でテントを張った黄ばんだブリーフを突き出す)
お、お口で下着おろして、じっくり見て欲しいな。
いっぱい溜め込んだから、すごくエッチなチンカス臭になってるよ…
(下着越しでもありえないくらいの悪臭を股間から放ち)
【淫乱ビッチで無邪気にエッチなポプラちゃんがいいな】
>>122 はい、チンカス掃除一つですね♥
ではお客様の真性包茎チンポを綺麗にさせてもらいます
(お客様の股間に取り付くとすごい悪臭がする)
うわぁ…お客さま、こんなに溜め込んで病気になっちゃいますよ
綺麗綺麗にしてあげますねー♥
(口で黄ばんだブリーフを咥えるとすごい味がするが、気にせずに下ろし)
(くっさいチンカスチンポを口に加えてちゅぱちゅぱ舐め始める)
>>123 うん、き…綺麗綺麗してよ。
あ、あとポプラちゃん、お願いがあるんだ…
ぼ、僕のことお客様じゃなくて、お…お兄ちゃんって呼んでくれるかな……おほぉっ!
(口でブリーフを下げられていく様子を、瞬きもしないで興奮した目で見つめて)
(狭い下着の空間から開放さらたペニスが、ぶるんと勢いよく飛び出して)
(先端が窄まり余り皮が見るからにブヨついた包茎ペニスを晒す)
はぁ…はぁ…ポプラちゃんにこんないけないチンポ直で見られてるぅ…
ああっ、いい!ポプラちゃん…もっと、もっとオチンポチュパチュパして!
お、お口の中で温めてくれたら、チンカス溶けてチンポムキムキしやすくなると思うから…はぁぁっ
(小さなお口にくわえられて、背中を反らしビクビクと震えながら)
(ポプラの頭に手を添えて快感にだらしなく喘いでみせる)
>>124 …わかりました、お兄ちゃん♥
(笑顔でキモオタお客様をお兄ちゃんと呼ぶ)
じゃあおにいちゃんのオチンポきれいにしますねー♥
はむはむ、ペロペロ
(アイスを舐めるように包茎チンポをぺろぺろ舐めまわす)
(包茎の中や外のチンカスに舌先がつくとぴりぴりとした味が走るが)
(気にせずにチンカスを唾液で溶かしでもぐもぐと食べていく)
んんっー♥すっごいチンカスの量だよおにいちゃん
溜め込みすぎです♥
>>125 ぽ、ポプラちゃんにお兄ちゃんって呼ばれながらチンカス掃除されるなんて…
最高すぎて、チンポ溶けちゃいそうだよぉ…っ
(小さな少女のような外見のポプラとその光景とのギャップになお一層興奮して)
(ペニスに血がさらに集まり蒸れた熱気と臭いを増していく)
ああ、いい!チンポ気持ちいいよぉ!
ポプラちゃんはチンカスためすぎのお兄ちゃんのチンポ、き、嫌い?
(固まったチンカスがふやけ柔らかくなると、ズルズルと亀頭を覆っていた包皮が徐々に剥かれ)
(内側から肌の色が見えないくらいビッシリとチンカスがこびりついた亀頭が出現した)
ムキムキされちゃった…あんなに剥けなかった僕の包茎勃起チンポ、大人チンポにされちゃったよ
じゃ、じゃあ、念入りにお掃除…ツルツルになるまでチンポキレイキレイして欲しいな。
(催促するようにチンカスびっしりの皮の向けたチンポを顔に押し付けて)
(べっとりとしたチンカスを頬に擦り付けて)
>>126 そんなに気持ちいいですかお兄ちゃん♥
それならよかったです!
(ちゅぱちゅぱ包皮の先端にキスしたりして弄ぶ)
んー…嫌いなわけないです♥
チンカス一杯でもおにいちゃんはぽぷらの大好きなおにいちゃんですから
(一生懸命チンカスを溶かして食べていくと)
(皮がずるっと向けてチンカスで覆われた亀頭が現れる)
うわぁ…すごいですよおにいちゃんこれは…
お掃除のし甲斐があります
(ほっぺに擦り付けられたチンカスをぺろっと食べてから)
じゃあ念入りお掃除始めますね♥
(亀頭を口に加えると、チンカスの味が口中に広がり)
(ゆっくりとチンカスを溶かしては食べ溶かしては食べを繰り返し)
(亀頭を少しずつ露出させていく)
>>127 ぼ、僕もポプラちゃんのこと大好きだよ。
こんなオチンポを嬉しそうにおしゃぶりしてくれちゃう、エッチなポプラちゃんが…っ
(未だにびっしりとチンカスが付着した亀頭が現れて、今迄で一番強烈な臭いを放ち)
ああ、しっかりチンカスお掃除して…。
うっ!ど…どうだい?…お、おいしい?お兄ちゃんのチンカスチンポっ
こんなにびっしり付いてるからいっぱい味わえるよね…!あひ!
(口の中の頑固にこびりついたチンカスがゆっくりと、確実に剥がされていく)
(その間にも、激しい快感と興奮でとめどなく濃厚なカウパーがあふれて)
ああ、もっと、カリの裏側…おしっこ出るところほじって!
僕の顔見てジュポジュポって音立ててバキュームして!エッチなフェラ顔見せて欲しいぃよぉ!
ご褒美にお兄ちゃんがポプラちゃんに…臭くてどろっどろのザーメンピュッってしてあげるから!
(快楽で崩れそうな体を何とかふんばるが、膝はガクガクといまにも屈しそうで)
>>128 んーとっても味が濃くて美味しいです♥
こんなに一杯チンカス掃除した人は初めてですよー♥
(歯を上手に使ってオチンポに当てずにチンカスだけ削り取ったり)
(ふやかしてごくりと飲み込んだりして)
(たっぷり出てきたカウパーをチンカスにべたべたつけて更にふやかすようにしている)
(殆どのチンカスを掃除しきり)
カリの裏側…ここ?お兄ちゃん?
(尿道口から尿道へ何度も舌先をれろーっと通して)
ジュポジュポしちゃうね♥変な顔だけど笑わないでくださいね
(口をすぼめてチンポを口いっぱいに頬張ると)
(湿った音を立てながらキモオタチンポを激しく吸いまわす)
舌が…歯が…ポプラちゃんが、僕の一番濃いチンカスをぉ…!あっ…く…!
そこ敏感…だからぁ…ああ…!ポポラちゃんのお掃除フェラチオ…こんなに気持ちがいいなんてぇ!
(亀頭の出っ張った部分の裏側にこびりついた濃厚なチンカスを、丁寧に掃除されて)
(チンカスに覆われていた敏感な肌すっかり露出して、そこを舌で突付かれると余りの刺激に涙すら浮かべ)
おしっこ穴いい…はぁぁぅ!!もっとホジホジして、ああ!
(本来出口である鈴口に舌が侵入していく感触に、身体全身が一瞬硬直し)
(緊張が解けた瞬間、ポプラの舌を押しのける勢いでカウパーが射精したかのように溢れて)
あっあっ!エッチすぎるよポプラちゃん!チンポ勃起止まらないよぉ!
はぁあ…そんなに嬉しそうにチンカス掃除してくれるなんて…これがポプラちゃんのフェラ顔…っ
今まさに天国にいるみたいだ。はぁ、!…もっと吸って、吸ってぇ!あひぃ!
(ペニスをしゃぶる顔の予想以上のいやらしさに、興奮が最高潮になり)
(外まで聞こえるような浅ましいおねだりと、あえぎ声を出しながら)
(すっかりチンカスの取れたペニスをしゃぶられ続ける)
ん…ひぃっ…!そ…そんなにされたら…僕…僕…出ちゃいそうっ!
サーメン射精しちゃいそう…っああ!ぴゅっぴゅってぇ!
(何とか必死に射精を我慢しようと努力するが)
(女性経験の無い童貞ペニスは、今にも爆発しそうなくらい最大限に腫れあがってしまって
>>130 うわぁっ、こんなに一杯…
お兄ちゃんすごい勢い♥
(口の中いっぱいにカウパーが溢れて、口の端からこぼれてしまう)
んんっ♥んっんんっ♥
チンカスなくなってすっごい美味しい勃起チンポになっちゃったよ
もっと綺麗にして美味しい美味しいオチンポにしちゃおう♥
(チンカスがなくなって綺麗になったチンポを)
(唇と舌で存分に味わう)
もう出ちゃいそう?
ならぽぷらの口に一杯出してね♥
全部飲みこんじゃうから
(はむっ♥喉の奥までチンポをくわえ込んで)
(早く出しちゃえと尿道口を舌先で激しく嘗め回す)
>>131 ああ、!ポプラちゃんが美味しいって…!僕のチンポ美味しいって…!
ま…またチンポチンカスまみれの包茎チンポにするから。
そのたびにお掃除してキレイキレイてほしいな。んほぉ…チンポ爆発しそう…ッ!
(玉袋が持ち上がり、きれいになった亀頭がはちきれんほど膨れ上がり)
(そのまま口内に亀頭を押し込むようにしてから何度か腰を振り口を使ってピストン運動をして)
さあ…そろそろ熱々のチンポミルク出るよ?
火傷しないように気を付けて、残さず味わって飲むんだよ?出すよ…こぼさないようにね!出る!!
でる…!でる!ザーメン…精液が…!
チンカス…お掃除されてチンポ汁射精しちゃうぅ…っ!で…る…!あひぃぃ!!んんんっ!
(快楽で麻痺した頭に、火花が散ったような感覚が訪れた次の瞬間)
(チンポから何かが湧き上がってくる感覚と同時に、今までで一番激しい快感の波が脳に押し寄せ)
(背中がのけぞり、身体を小刻みに震わせながら、チンポに全神経を集中させる)
お…おぉ…っ!ポプラちゃん…っ!ん、ふぉ…っ…!
射精気持ちいい…!飲んで!全部飲んで…っ、吸ってぇぇ!!
(豚のような息遣いのまま、チンポをドクンと大きく膨らむようにして、口内で暴れさせるたびに)
(装填されたプリプリとしたキモオタの童貞ザーメンが、勢いよく打ち出され)
(悪臭のする黄ばんだ高熱ザーメンを、口内を征服するように溢れんばかりに射精していく)
>>132 はいっ、また来てもらった綺麗綺麗にお掃除フェラしますね♥
んんっ、お兄ちゃんも腰使っちゃって♥
(お兄ちゃんの腰の動きにあわせて自分も顔を前後させ)
わくわく、もう直ぐ出るんですね
美味しいザーメンジュース♥
(口をすぼめて、竿に唇を重ねて、ザーメンを一滴も零さないようにすると)
んんぅつ!!
んっ、あつーい、すっごい濃くて熱い♥
(口いっぱいに濃厚な熱々ザーメンが広がる)
(零さないように必死で喉の奥にザーメンを送りながら)
(尿道口を吸って、お兄ちゃんのチンポにザーメンが残らないようにする)
ぷはぁ…とっても美味しかったよおにいちゃん♥
(何とか濃厚ザーメンを飲み込んで、笑顔でお礼を言う)
>>133 く…ひ…っ!もう…出ないのに…チンポ止まらない…っ
ビクビクが止まらな…い…!あひ…いぃ…っ!
(次第に射精が収まっていくが、チンポは空撃ちをし続けて激しく震え)
(そのままぽぷらの口内からチンポが外れる)
はーー…っ、ひ…、はぁぁ…
出しちゃった…ぽぷらちゃんにたっぷり……射精…
(荒い呼吸を整えるように肩を上下させながら口呼吸を続け)
(霞みかかった視線を先ほどまでペニスを咥えていたポプラの姿へと向ける)
あ、ありがとう……ん…こんなに気持ちのいいお掃除…それに…射精まで…
お兄ちゃんチンポ…気持ちよくてもう……あ…
(流石にあれだけの射精をしたのだから…と、麻痺した股間を見ると)
(いまだに反り立って、精液に混じったオスの臭いを放つ逞しいチンポがあって)
ぽ、ぽぷらちゃん…ま、まだ追加のオーダーは有りかな?
【時間があるようならもっとエッチなことしたいな】
【ないなら〆てくれてかまわないよ】
>>134 えへへ、気持ちよかたおにいちゃん♥
(上目遣いにチンポを撫でながら聞いて見る)
オチンポもとっても綺麗になりましたね
最初の時と大違い
(立派に反り返ったチンポを見て、思わずぺろぺろと舐めてしまう)
はいっ、勿論大丈夫ですよ♥
次は何をご注文なさいますか?
【まだ時間はありますので、もっとエッチで変態なオーダーお願いします♪】
>>135 んん!そんな風にぺろぺろされたらお兄ちゃんまた出しちゃうよ…っ
でも、今度はさ…お口じゃないところで出したいな…
(汗で体臭が濃くなって、太い体を上下に揺らして呼吸を整えながら)
(嬉しそうにチンポをしゃぶる姿につい腰を前に突き出し)
だ…だから次は…ぽ、ぽらちゃんに…
キモオタのお兄ちゃんのど、童貞を卒業させて欲しいな…
ぽぷらちゃんと、セックスしたい。もちろん避妊無しの生セックスで…っ
そ、それでね?よかったらポプラちゃん犬みたいに四つんばいになって、
そ、それから…エッチな台詞でお兄ちゃんとセックスしたいって、いって欲しいんだ
(チンポを先ほど以上にガチガチに勃起させながら、浅ましい欲望を注文していく)
>>136 お兄ちゃんだったらもっと一杯出せますよ♥
次はお口以外でですか?
どこに出します?
(オチンポから口を離して注文を待ってると)
…はーい♥
お兄ちゃんの童貞をぽぷらのオマンコで貰っちゃえるんですね
すごい素敵、嬉しいです♥
じゃあこうやって
(制服は来たままでパンツだけ脱いで四つんばいになる)
えへへ、お兄ちゃんの童貞オチンポを
ぽぷらのぷにぷにオマンコに入れて欲しいなぁ♥
(四つんばいになって、無毛のオマンコをお兄ちゃんに見せながら)
(お尻を左右に犬みたいに振って、オマンコをねだる)
>>137 はぁ…はぁ…っ僕の童貞、ぽぷらちゃんに貰われちゃうんだ…っ
いっぱい、後ろから…ワンワンセックス。はぁっ…はぁ…!
(吸い寄せられるように目の前でゆれるお尻へ近づいて)
(初めて生でみる女性のオマンコへをじっくりと観察)
やっぱりポプラちゃん…毛が生えていないんだね。すごくキツキツしてそうな子供オマンコなんだ。
も、もう我慢できない!それじゃあいくよ…そぉれ!あ…あぁ…!
(小さなお尻を両手で掴んでぽぷらを固定してから、反り返ったチンポの先を割れ目に押し付け)
(チンポの形を知らせるような、そんな焦らすような動きでゆっくりと挿入を開始する)
んはぁ…これが本物のオマンコ…!
ど、どう?お兄ちゃんのチンポでオマンコ奥までズッポリ、入っちゃったよ?
だめ!腰勝手に動いちゃうよ。お…おぉ…!
(我慢しきれないのか、ぽぷらの返事も待たずにゆっくりと抽送をはじめる)
(カリで肉壁を刺激しながら引き抜き、亀頭で未成熟な子宮口を浅く何度もノックする)
>>138 お兄ちゃんの童貞ぽぷらにちょうだーい♥
お兄ちゃんのガチガチオチンポすごく気持ちよさそうだから
ぽぷら入れて欲しいの♥
(更におにいちゃんを焦らすように腰を動かす)
えへへへ、子供オマンコ味見したい?
あんっ、お兄ちゃんの童貞チンポが入ってきたよ
すっごい熱くて大きいっ♥
(ぷにぷにのオマンコを押し開いて童貞チンポが入ってくる)
(オマンコの壁がオチンポに絡み付いて、チンポの形がわかってしまう)
あぁんっ♥すっごい気持ちいい♥
お兄ちゃんの童貞チンポ、もう童貞じゃなくて立派なオチンポだね♥
気持ちいいからもっとちょうだーい♥
(お尻の穴をひくひくさせながら、お兄ちゃんにおねだり)
(自分からも腰を前後に動かしておにいちゃんの助けをする)
>>139 立派なチンポ…本当?
キモオタで包茎のチンポでもこんなに喜んでくれるなんて…ぽぷらちゃん…ぽぷらちゃん!
(たるんだ体で後ろから覆いかぶさるようにして、小さなアロエの体をつぶさない様に密着しながら)
(ぽぷらのの耳元で豚のような荒い息を立て腰をゆっくりと嬉しさを伝えるように動かす)
はぅぅ、こんなにキツキツだと気持ちよすぎて、すぐにオチンポピュッピュしちゃいそうだよぉ!
ぽぷらちゃんは?んはぁ…っどうかな?
ぽぷらちゃんは後ろからオチンポをズンズンされてどんな感じ?
(後ろから小さなぽぷらをピストン責めていると、まるで無理やり犯しているような錯覚にとらわれ)
(興奮で更にチンポが大きく硬く勃起して)
ここ?んふぅっ、ここがいいの?ここをオチンポでホジホジされるのがいいの?
じゃ、じゃあ…こうやって、オチンポ奥にくっつけて……それそれ…!
(くピストンをせずに、亀頭を子宮に押し付けたままグリグリ動かす)
(耳の裏や首筋を口臭漂う舌で嘗め回し
(一緒に不釣り合いな大きな胸に手を伸ばししっかりつかんで)
>>140 本当だよお兄ちゃん♥
だってぽぷらのオマンコ気持ちよくって濡れてきちゃったもんn
(子供のようなオマンコは直ぐに愛液を吐き出し)
(すべりがよくなってきてお互いに快感を与える)
えへへへ、いーっぱい出していいから大丈夫だよ
お兄ちゃんのオチンポぽぷらに一杯いっぱーい頂戴♥
私はとっても気持ちいいよ♥
オマンコぐちゅぐちゅになっちゃった♥
(とろとろとオチンポに愛液が絡み、何度も喘ぎ声を上げる)
ああぁんっ♥
そこ、そこが一番好き♥
子宮の奥ぐりぐりしてください♥
(オマンコだけじゃなくて胸や首筋も愛撫されてもだえる)
>>141 ここ?ここがいいんだね?
もっとここをグリグリしたり、ズポズポチンポで突いてあげるよ!あ…あ…いぃ!
オマンコいい!生ハメ最高…!
(猛然と腰を振り、チンポをピストンするたびにいやらしい音が部屋に響き)
(掻きだされた愛液が床に染みを作っていった)
でるぅ!またチンポからたっぷり、白いの出すよ!
ザーメン…スペルマ…!キモオタのチンポ汁でポプラちゃんのプニマンコを種付けぇぇぇ!
(あげしいピストン運動をしたまま、背後から覆いか被さるように抱きつき)
(子宮口と亀頭。そして互いの身体をしっかり密着させ)
孕んでくれるよね?キモオタに犯されて種付けセックスで孕んじゃえぇぇぇぇ!!
ふあぁあ!気持ちいぃぃぃ!!!射精するぅぅぅぅ!
(絶叫と同時に最大限に膨らんだチンポが我慢の限界を向かえ)
(先ほどと同等、それ以上の精液を、ポプラの子宮へと直接注ぎ込んだ)
【そろそろ〆でいいかな?】
>>142 うんっ、そこが一番気持ちいいです♥
あっっ!あひぃいっ♥
もっともっとオマンコ一杯して♥
(愛液が溢れ、足にまで垂れてきてしまう)
(子供オマンコも激しいピストンで少しずつ大人のように変わっていき)
あっっ!一杯、子供オマンコに一杯精液出して♥
子供オマンコ妊娠させてぇ♥
ああっっ!!いくぅっ!いっちゃうぅぅっ♥
(子宮にたっぷり中出しされて舌を突き出してイってしまう)
あぁひっ!あぁっ…あぁっっーー♥
はぁ…はぁ…はぁぁ……♥
【はい、次くらいで締めでしょうか】
>>143 んあ!出るよぉぉ!エッチなオチンポからポプラちゃんの大好きなミルク!
残さず搾り取ってぇぇぇ!ぽぷらちゃん、ぽぷらちゃぁぁぁん!んおぉっほぉ!
(名前を叫ぶと同時に、お腹が膨らむ位チンポを突き立て)
(子宮へ直接、熱々の新鮮なザーメンを大量発射していった)
は〜…ん、はぁあ、ん…2回目なのに射精凄いのでたぁぁ…
ん、抜くよぉ…たっぷり出したからザーメン溢れてきちゃってる。
ポプラは気持ちよかった?子作りセックス…本当に
(すべて出し終え、まったく衰えないチンポをゆっくり引き抜いて)
(体液まみれの竿を自ら扱いて、竿に残った精液を顔に向かって出し)
(口もとに亀頭を押し付ける)
あ、ありがとね。童貞もらってくれて…
またくるから。その時もまたぽぷらちゃんを注文してもいいかな?
【これで〆です。お相手ありがとう!】
>>144 はぁい♥私もとっても気持ちよかったです…
んんっ、はむっ♥
(口元につけられたチンポをぴちゃぴちゃなめて)
(精液と愛液を綺麗にしながら)
はいっ、また何時でも着てください
ご来店ありがとうございました】
【お相手ありがとうございました】
【おちまーす】
キモオタで何度も射精しちゃうマスターに
いっぱい種付けされてみたいな♪
…マスターいないのかな〜…
それとも胸がおっきくないとダメなのかな〜…
(膨らみの乏しい胸を自分でムニムニ)
148 :
橋田 至:2011/07/17(日) 21:03:11.67 ID:???
貧乳はステータスなんだお
【書き逃げ】
い、今…すごい感じの人が通った気がする…
そ、そうですよね!小さいのが好きっていうマスターもいますよね!
…でもキモオタな感じのマスターは大きい方が好きっていう人が多い気がする〜…
気がするだけならいいな〜…
(ず〜ん)
ミクたんは、縞パンなら無問題だよぉ。
と言ってみる。
>>150 はい、今日もいつもの緑の縞パンですよ♪
(少しだけスカートの片端を摘み上げてパンツが見えるようにして)
そういえばこういうパンツって何で人気なのかな…
みっくみく
ぶへへ、ミクはおっぱい小さくても可愛いお
>>151 うはぁ……ミクたんは、今日もちゃーんと言うこと聞いてくれてるんだね。
偉いよぉ、えへへっ…
(涎を垂らさんばかりに鼻の下を伸ばしただらしない顔で)
(ミクの下半身へ顔を近付け、荒い息を太腿に吐きかけて)
……言われてみると、何でこんなに興奮するんだろう?
可愛いのは確かだし、勃起しまくっちゃうんだけどねぇ…
(縞の下着を凝視しつつ、自分の股間を手でさする)
>>154 わぁ…ありがとうございます♪
おっぱい小さくても、マスターに可愛いって言ってもらえると嬉しいですv
>>155 はい♪
マスターの言うことはちゃんと聞くのですv
偉いですか? えへへ…ちょっと照れちゃいます…
ふぁ…マスター…自分でしちゃうんですか…?
(縞パンを見られて恥ずかしがりながら、おちんちんさするのがみえちゃって)
>>156 本当にミクは可愛いなぁ
おっぱい小さいけどブラは付けてるの?
ミクのブラも見てみたいな♪
>>158 はぅ…そんなに可愛いって言われたらいっぱい照れちゃいます…v
ブラですか?
えと…いわゆるスポーツブラだから見てもつまらないかもしれないです…
(服の前をはだけて、パンツとおそろいの緑縞のスポーツブラがのぞいて)
どうですか?マスター
>>157 うん、とっても偉いから、今夜もたっぷりセックスしてあげるよぉ。
可愛いミクのオマンコに中出ししまくっちゃうからね…?
(汗ばんだ手の平をミクの頭に乗せ、くしゃくしゃと撫でて)
もちろん、そんなもったいないことしないよ。
ほぉら、ミクたんの縞々おパンツで、もうこんなだよぉ……
(そそくさと自分のズボンと下着を脱ぎ捨てると)
(弛んだ腹の下で、大きさは並ながらたっぷりと皮を被ったペニスが現れて)
まずはお口でマスターのオチンポ、みっくみくにして欲しいなぁ…
>>159 可愛いミクのことを可愛いって言ってるだけだよ
ふへへ…スポブラかぁ…可愛いじゃないか
おっぱい小さいミクによく似合ってるしシマシマがキュートだよ
ハァハァ…ミクのパンツやブラにチンポ擦り付けてみたいな…
>>160 はい♪よろしくおねがいします、マスターv
こ、今夜もミクのオマンコに、マスターのミルク…
いっぱい飲ませてあげてください…v
はぅ…マスターのおちんぽ…
わたしの縞パンでこんなになっちゃったんですか?
まずはお口ですね
じゃあ失礼しますv
(マスターの前に膝たちになって)
(指を竿に添えて、お口を先っぽにキスをして)
んっv
>>161 スポーツブラ可愛いですか?
(素直に顔が明るくなって)
うぅ…小さいから相応のブラつけてるのです…
でもマスターに可愛いって思われるなら嬉しいですv
はい♪マスターのおチンポで、
わたしの下着いっぱいすりすりしてくださいv
(誘うように縞パンツに包まれたお尻を突き出して)
(わずかに左右に腰をふっちゃう)
>>162 もちろんだよ、よろしくねぇ、ミクたん…
そうだよ、ミクの縞パンのせいだから責任取ってくれなきゃね…?
おほほ…っ……
いつも可愛い声で歌ってるミクたんのお口が、オチンポにチュッてして…
すっごくエロくて興奮するよぉ……
(キスをされるだけで、包茎ペニスはミクの手の中で嬉しそうに痙攣して)
ほら…手でも、しっかりシコシコしてね?
それと、ミクたんの大好きなザーメンミルクが詰まってるタマタマも、ちゃんと弄るんだよぉ…?
(ぐっと腰を突き出し、弛んだお腹ごと股間をミクの顔に押し付けるようにして)
>>163 ミクは可愛いからどんな下着もよく似合うよ
ミクが欲しいならもっと下着買ってあげるし
ほ、本当にミクの下着にチンポ擦り付けてもいいんだね?
ミクの下着にザーメン染み込ませても怒らない?
それじゃあ…
(短小包茎チンポを出すとミクのお尻に軽く押し付ける)
>>164 はぅ…わたしのパンツのせいでごめんなさい…v
ちゅっ…ちゅっ…
すごいびくんびくんってしてて…マスターのおチンポエッチです…v
(何度か先っぽにキスをして)
はい…こうですか?
(添えた手で竿の部分をやさしくつかんで、前後にしごきはじめて)
タマタマも…こうかな…
(もう片方の手で下からやさしく睾丸をころがして)
んっ…
(先っぽだけお口の中にふくんで)
>>165 えと…ほしい下着ですか…?
う〜ん…
(しばらく考えて)
じゃあマスターが喜んでくれる下着がいいです♪
はいv
マスターのおチンポすりすりしてくださいv
ミルクで…いっぱい汚してほしいの…v
んっv
(マスターのあったかいおチンポをお尻で感じ取って)
(ちょっとだけお尻をふってマスターがもっと興奮するようにおねだりしちゃいます)
>>166 ミクにエッチなことされてるんだから、当然だよ…
おふ…っ……そうそう…さすが、マイクの握り方には慣れてるなぁ……
あぁ〜…タマタマもいいよぉっ……!
ミクたんの手と口で、みっくみくにされちゃうよほぉ…っ……!
(ミクの奉仕に、ぶるぶると下半身とペニスを震わせ)
(先端が口に含まれるとビクンッと背中を反らして)
おおぅっ…!
…はぁ……はぁ…ミク、いつもみたいにお口の中でオチンポ皮ムキムキしてくれる…?
ほら、俺もミクたんのこと可愛がってあげるからさぁ……
(窮屈そうに身を屈め、両手を下にやると)
(ミクの胸をスポーツブラの上からムニムニと弄くりまわし)
(布地越しに乳首を、きゅっと摘んで転がして)
>>167 そ、それじゃあセクシーな下着がいいな
黒くてヒラヒラな下着がいい!
ハァハァ…ミクのお尻気持ちいい…
シマシマパンツも気持ち良いし…
(興奮してミクのお尻にチンポを擦り付けて)
うへへ…ミクのパンツ越しのオマンコにもチンポ擦り付けさせて♪
>>168 んっ…まいふでふか?
(おチンポの先を含みながら聞き返して)
(優しく握った竿の部分のしごきが無意識にはやくなっていって)
んっちゅっ…
むきむきでふか…?
んんっ…
(舌を先っぽの皮のなかに差し入れて)
(そこから下にむいていっちゃう)
んっちゅちゅ…
(むいた先っぽを中心に舌をまわして)
んっv
まふたぁ…v
(胸を触られてびくんって反応しちゃう)
>>169 マスターはセクシーなのがすきなんですか?
わたし…そういうの似合うかちょっと不安です…
胸もお尻もそんなに大きくないのに大丈夫かな…
んっv気持ちいいですか…?
ありがとうございますv
わたしも…マスターのおチンポが脈打ってて…
すごくエッチな気分になっちゃいますv
オマンコのとこですか?
はいvどうぞ…マスターのおチンポ、
わたしのオマンコのところですりすりしてくださいv
(おチンポを後ろから差込みやすいように少しだけ足を開いて)
>>171 大丈夫、ミクならどんな下着でも似合うよ♪
それにいっぱいエッチすればおっぱいだって大きくなるし…
そ、それじゃあミクのオマンコにチンポ擦り付けちゃうねっ
(ミクの脚の間にペニスを滑り込ませると)
(そのまま縞パン越しのオマンコに短小包茎チンポを擦り付ける)
ハァハァ…ミクのオマンコ柔らかくて暖かい…
ミクとセックスしてるみたいだよぉ♪
>>170 そう、ミクはオチンポマイクでいやらしい声いっぱい出すの、大好きだろぉ?
今日も朝までミクたんのエッチな歌声、聞かせてくれるよね…?
おはぁっ……お口でオチンポ皮が…っ……
はぁ、はぁ…舌が絡みついて……すごいよ、ミクのフェラ最高っ……!
(口の中で敏感な亀頭を露出され、舐め回されると)
(溜まっていた恥垢が先走りと唾液に溶け出し、ミクの口に拡がっていく)
えへへぇ…ほんとにおっぱい感じやすいね…?
…ちっちゃいけどエッチぃミクのおっぱい、大好きだよぉ……
(ブラをずり下ろし、ミクの胸を露出させると)
(左右の乳首を直に摘み、こりこりとこすって)
おほ…おぉ……ヤバっ、もうイッちゃいそうだよぉ…っ……
まずは一発目…ミクのお口オマンコにドピュドピュしちゃうよぉっ…!
イクよ、ミクぅっ……!
(さらに腰を突き出し、ミクの後頭部を片手で股間に押し付けると)
(喉奥めがけて、ゼリー状の黄ばんだザーメンをドボドボと放ってしまって)
【ごめんよ、気分が乗らないからこっちはここまでにさせてもらうね】
【お相手ありがとう、ミク。お疲れー】
>>172 はいv
きて下さいvマスターのおチンポv
ふぁっv
(マスターのおチンポがオマンコにふれてきゅんって反応しちゃう)
マスター…ハァハァしてるv
こういうのはどうですか?
(開いた太ももを閉めて腰を前後にすこしだけふりはじめて)
>>174 ミクのオマンコいいよ…
これが女の子のオマンコの感触なんだね…
(チンポを押し付けてオマンコの感触を堪能する)
はわっ…そ、そんな風に太ももで…!
これじゃ本当にミクとセックスしてるみたいだよ!
ああっ…ミクの太もも柔らかくてもうっ…!
(太ももの圧迫感に耐えられず)
(ビュクビュクとザーメンをミクの下着に射精してしまう)
>>173 ふぁぃ…おちんほまいふ…だいふきでふ…
ちゅ…ちゅる…
(応えながらさらに舌で先っぽを転がして)
んっふっ…まふたぁの味がひまふ〜…v
ふっ!んっ…んんっ!
らめでふよぅ…いまいじったら〜…v
(両方の乳首をつままれて軽くイっちゃって)
んっvんっ…
(出してほしそうにおくちでおチンポ吸い上げて)
んっ!んんっ!
んっく…ん…ん…
(マスターのミルクをのみこんでいって)
ふぁ…マスターのミルクおいしかったです〜v
もっと…いっぱいだしてほしいですけど…いいですか…?
(ねだるような視線で見上げて)
【はい〜濃いい感じで素敵でしたv】
【お相手ありがとうでした〜】
>>175 オマンコ…いいですか?
ありがとうございます…v
マスターのおチンポの感触も…
いっぱい…感じてますよv
わたしも…セックスしてるみたいで…興奮しちゃいますv
んっ…んっ…
(太ももとパンツでマスターのおチンポしごいて)
ひぁっ!?
(マスターのおチンポからミルクが出てきてびっくりして)
ふぁ…マスターいっぱいでてきちゃいましたね〜…
わたしのパンツにマスターのミルクしみこんできちゃいますv
>>177 ああ…ミクの太ももとパンツが気持ち良すぎていっぱい…
こんなにチンポミルク出したの初めてかも
ミクのパンツにチンポミルクいっぱい染み込んじゃったね
(射精を終えると嬉しそうに)
ぱ、パンツも気持ち良かったけど…今度は本当のセックスしたいな
ミクのオマンコで童貞卒業させてほしいな♪
>>178 はぃ…こんなにいっぱい…v
(パンツをつまむと肌とパンツの間にねっとりミルクが糸を引いて)
マスターのミルクで汚れちゃいましたv
わたしのオマンコで、ですか?
はいv
ちょっと後ろ向いててください…
脱ぐところ見られるの…恥ずかしいので…
【マスターは毛は無いほうが好きですか?】
【少しくらいはあったほうが好きですか?】
>>179 うん、ミクのオマンコで童貞卒業したいな♪
後ろ向いててほしいの…?
うん、ミクがそう言うなら後ろ向いて待ってるよ
その代わり早くしてね♪
(言われた通りに後ろを向いて)
【毛は無い方が好きかな】
【ちょっとくらいなら全然いいけど】
>>180 マスターのミルクで汚れちゃったので…
脱いじゃいますね…
(するするとパンツを脱いで)
(足を少し開いて、立ちながらお尻を突き出して)
マスター…もういいですよ〜…v
毛がはえてなくて…子供みたいなオマンコですけど…
(自分の指で割れ目を開くとエッチなおつゆがすこしだけ太ももを伝って)
マスターの童貞なおチンポで…いっぱい種付け…してくださいv
【図々しく出戻ってみたり……】
【よかったら改めてミクに種付けしたいんだけど、いいかな?】
>>180 マスター寝ちゃったかな…
>>182 【わたしもなんだか中途半端な感じで…】
【種付け…お願いします】
>>183 【ありがとう、悪いけど
>>176から続ける感じでいかせてもらうよ】
はぁ…はぁ…はぁ……
今日もちゃーんとゴックンできたね……偉いよ、ミクたん…
(まだ固さを失わないペニスを、口から引き抜くと)
(おねだりしてくるミクの頭を撫でて)
…もちろんだよ、いつも一回で終わったりしないよねぇ…?
ミクたんになら、何発でもドピュドピュできちゃうからさ……
さぁ、ミク…立ってこっちにお尻向けて縞々オパンツもっと見せてよ。
脱がさないままパンパンってしてあげるよ…えへへぇ……
(唾液とザーメンで汚れた勃起包茎ペニスを自分で扱き)
(それをミクに見せ付けるようにしながら、指示を出して)
>>184 ふぁぃ…マスターのミルク…ごっくんしましたv
マスターいっぱいはぁはぁしてて…わたしも…エッチな気分になっちゃいますv
はい♪
(一回で終わらないこと言われると、これからの種付けに期待しちゃって)
マスターのミルク…何回もでるの…好きですv
はい…マスター…
(お尻をマスタに向けて、スカートを自分でめくりあげて)
こ、こうですか?
(縞々のパンツが丸見えになって)
パンツはいたまま…パンパン…はい…いっぱいパンパンってしてくださいv
わたしの子供みたいなオマンコ、いっぱい犯して…種付けしてください…v
>>185 うん、それでいいよ、ミク…
うへへぇ…ミクたんの縞々の可愛いお尻……
…何発でも何十発でも、種付けミルク出したくなっちゃうよぉ…
(ハァハァと動物のような荒い息を吐きながら)
(縞のショーツに包まれたお尻を、両手でむにむにと撫で回して)
さぁ…いーっぱいパンパンしちゃうからね…
ミクのつるつるオマンコに、オチンポマイクズボズボしまくってあげるよぉ……
(ショーツの股布を横にずらすだけで、ミクの無毛の割れ目を露わにすると)
(膣穴へと、勃起チンポの先をくちゅりとあてがい)
…ほぉら、入れちゃうよぉっ……!
おっほほぉ…っ…!相変わらず、キッツキツだぁ……
いいよぉ…!ミクたんとの種付けセックス、ほんと最高だよぉっ…!
(ミクの身体を支えるように胸に両手を回し、撫で回して乳首を摘みあげながら)
(両足を踏ん張って腰をピストンさせ、ぱんっぱんっとミクのお尻に腰と弛んだお腹をぶつけていって)
(勃起ペニスでミクの中を好き放題に掻き回していく)
な、何十発…ですか?
そんなに出されたら…本当にできちゃうかも…v
ふぁ…マスター…息荒くて…わたしもすごくエッチな気分になっちゃいます…v
はい…v
マスターのおチンポマイクを…わたしのつるつるオマンコで…
いっぱいいーっぱいずぼずぼってしごいてくださいv
ぁっ…vマスターのおチンポマイク…v
っ…!
(マスターのおチンポが入った瞬間、きゅうっとしめつけちゃって)
はぁ…はぁ…マスターのおチンポマイク…はいっちゃいましたぁ…v
わたしも…マスターの勃起しちゃったおチンポ…好きですv
ぁんっ!マスターおっぱいも…触っちゃ…v
(乳首をいじられてマスターのおちんぽをきゅんきゅんしめつけちゃって)
マスターのおチンポ…わたしのなかでいっぱい暴れちゃってますっ…
(自分でも徐々に腰をふりはじめて)
はぁ…はぁ……うん、ミクたんの下のお口に、オチンポマイク入っちゃったね…
俺も、ミクのつるつるオマンコだーい好きだよぉ…
…お…おほぅっ……おほほ…ぉっ……!
すっごい……おっぱいの先っぽクリクリすると、オマンコの中がきゅっ、きゅって…!
(動かされるミクの腰に合わせて、汗だくの腰をたぱんったぱんっと叩きつけながら)
(膣内が締まるのを楽しむように、ミクの乳首を引っ張ったり捏ね回したりして)
あぁ〜、ミクとのセックス、気持ちよすぎだよぉ…!
つるつるのロリロリオマンコ、ズボズボいいっ……!
縞パンのお尻もぷるぷる震えて……えへへぇっ…
(どんどん腰のピストンを激しくしていき、ガクガクとミクの身体を揺さぶりながら)
(限界までいきり立った包茎ペニスで、膣の中を思いきりこすり奥を何度も突いて)
はぁ、はぁ、はぁ……ミクたんが可愛い声でエッチに歌ってるよぉ…
下のお口も、グチュグチュっていやらしい声いっぱい出して…
ほぉら、ミクっ…もっともっとオチンポマイクでパンパンしてあげるよぉ…っ…!!
ふむぅっ…ちゅ、ぢゅるるっ……じゅぱ、じゅる…っ……
(腰の動きをさらに一気に速め、乳首も責め立てながら)
(後ろからミクの唇を奪い、下品に舌を絡めて、ミクの顔を唾液塗れにして)
つるつるオマンコ…好きですか…?
ありがとうですv
わたしも…マスターのだらしないおなかとか…汗いっぱいで…
わたしのつるつるオマンコおかしちゃうところとか…大好きです…v
ひゃっ…!んっ…マスターっ…おっぱいそんなにつまんだらっ…
(乳首をいじられるたびにオマンコがきゅんとしまる間隔が短くなっていく)
ま、ますたぁ…そんなエッチなこと言われちゃうと…
はぁ…はぁ…わたしも…どんどんおかしくなっちゃいます…v
わたしのロリオマンコ…きもちいいですか…?
ぁ!っぁ!ぁっあ!
ロリオマンコの…奥まできちゃってるよぅ…v
(おちんぽの動きがどんどんはやくなると、エッチな声も小刻みになっちゃって)
ふぁっ…ますたぁ…v
はいv もっと…もっとわたしのロリロリオマンコ…パンパン犯してくだひゃいっ…!
んっ!…ちゅ、ちゅるっ…じゅる…
(乳首をせめられて余裕がないまま、唇から舌をうけいれちゃって)
ま、ますたぁ…も、もうわたひ…ますたぁのオチンポでイっちゃいそうですっ…!
えへへぇ…そう言ってくれるの、ミクたんだけだよぉ……
毎日、毎晩、セックスしまくってもっとお互い好きになろうね、ミク…
おほほ…っ……また中がきゅぅっ、って…!
うんっ…ミクのロリオマンコ、ハメハメするの最高に気持ちいいよぉ…っ……!
もっとおかしくなっていいよ、ミクたんっ……おほっ、おぅっ…はぁ…はぁ…っ……
(射精が近付いてきたのか、さらに腰の動きに容赦がなくなり)
(ぱんっぱんっぱんっぱんっと腰同士がぶつかる卑猥な音を鳴り響かせていき)
ちゅ、ぢゅるっ…ぢゅるるっ……ぶはぁっ…
いいよぉ、ミク……俺のオチンポでイッちゃいなよぉ…っ……
…おほほぉ…っ……もうこっちも限界だぁっ…!
新鮮なオチンポミルク、ミクのロリロリオマンコにゴックンさせちゃうよ…っ……!
可愛いミクの奥に、ザー汁生出しして赤ちゃん孕ませちゃうよぉ…!おっほぉぉ…っ…!!
(ぎゅっと汗だくの腕と体でミクを抱き締めて動きを止めると)
(口に注いだ時よりも勢いよく、ゴボゴボと固体混じりの大量のザーメンを打ち込んで)
(子宮口にべっとり張り付かせ、そのまま結合部からドロリと溢れさせて)
はいっ…v
いっぱい…いっぱい…毎日…毎晩…
マスターの包茎おちんぽで種付けセックスしてくださいっ…v
ひゃぅ!んっあ!ぁっ!
(どんどん激しくなる動きにエッチな声が大きくなっていって)
はぁ…はぁっ…!
ミルク…ますたぁのおチンポミルクっ…
ロリロリオマンコにっ…わたしのロリロリオマンコにいっぱいだしてください…!
イ…イっちゃう…!ますたぁの…おちんぽで…犯されちゃうの…
気持ちよくて…v イっちゃいますっ…!
(中におチンポミルクが出された瞬間、ロリロリオマンコが今までよりきゅんきゅんと)
(マスターのおちんぽしめつけて、おチンポみるくを残さずしぼりとっちゃうように)
ふぁ…ますたぁの…おチンポミルクで…ロリオマンコ犯されちゃいましたぁ…v
ますたぁ…もっともっと…ますたぁのミルク…ほしいです…ダメですかぁ…?
(つながったまま肩越しに上目遣いでおねだしりちゃう)
【マスターはまだ大丈夫ですか〜?】
【厳しかったら閉めちゃってくださいv】
はぁ……はぁ……はひぃ……
すっご……ミクたんのロリロリオマンコにオチンポ搾られまくっちゃったよぉ…
…いっぱい種付けしちゃったねぇ……
(大量の射精の余韻に浸りながら、汗だくの体を上下させ息を整えて)
…お?えへへへ…やっぱり、ミクはもっとオチンポミルク欲しいんだね……?
ほんとスケベだなぁ、ミクたんは……ちゅ…ちゅっ……
(抱き締めたまま、おねだりしてくるミクの耳や頬にキスをして)
もちろんまだまだ終わらないよ……何十発って言ったもんねぇ…
ハメハメしまくって…ミクの子宮の中まで、オチンポミルクで満杯にしてあげちゃうよぉ……
さ…今度は、セックスしてるミクのエッチな顔がちゃんと見えるようにしながら、ズボズボしてあげるよ…
(ゆっくり腰を引き、膣の中からペニスを引き抜くと)
(側に敷いてあった布団にミクを仰向けに寝かせ、両脚をがばっと大きく開かせて)
ほぉら…今度は、向かい合ってセックスしようねぇ……?
また、たーっぷりとロリロリオマンコ可愛がってあげちゃうぞぉ……
(ミクに覆い被さり、ずっしりとした体重をかけながら)
(またずらした縞のショーツの横から、ペニスをミクの穴に触れさせ、そのまま一気に根元まで貫いて)
おほぉぅっ……!
はぁ〜、いいよぉっ…!何度ハメハメしても全然飽きないよ…このオマンコぉっ…!
(ミクをお腹で押し潰すようにしながら、腰を上下に振り)
(たぱっ、たぱっ、たぱっ、とさっきまでとは違う音を響かせて、ミクの奥を突きまくっていく)
【もうちょい大丈夫だと思うから、今しばらくよろしくだ】
【ミクも無理するなよー】
はぅぅ…だって…マスターのおちんぽで…
下品に犯されちゃってると思うと…勝手にきゅんきゅんってなっちゃって…
いっぱいミルクだしてくれてありがとうございます…v
うぅ…すけべでごめんなさい…
マスターのミルクでいっぱい種付けしてほしくって…
んっ…ぁぅ…
(自分で言ったこととキスされて照れちゃう)
…!(何十発という言葉に反応しちゃって)
は、はい!
ま、マスターのミルクで…わたしの子供みたいなオマンコを
いっぱいにしてくださいっ…v
んっv
(おちんぽが抜かれると、マスターのミルクが少しでちゃう)
きゃっ…今度は前からですか〜…v
はぃ…ロリロリオマンコ…いっぱいずぼずぼって…犯して…可愛がってあげてほしいです…v
ひゃん!んんっ…!
(マスターの勃起したおチンポが一気に奥まで入ってきて)
ま、ますたぁの…まだおっきいまんまで…奥まではいっちゃいました…v
ふぁっ…んっ…!
ネギ
はぁ…はぁ…はぁ…っ……
ミクたんがスケベすぎるから、オチンポビンビンなまんまだよぉ…
おっほほ…っ……またさっきとは違う感触で…ロリオマンコいいっ…!いいよぉっ……!
(だぷだぷと汗塗れの贅肉を揺らしながら、動物のように腰をピストンさせ)
(奥深くまで勃起ペニスを突き入れ、さっき出したザーメンを掻き出すように出し入れを繰り返して)
…ミクのエッチな顔も最高だよ……?
キツキツオマンコズボズボされて感じまくってる可愛い顔、チンポにビンビンくるよぉ…!
おふっ…おぅ…っ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁっ……!
ミクの中にオチンポをズコズコするの、最高ぉ〜!!…ちゅぱ、ちゅぱっ……
(ガクガクと揺れるミクの胸に顔を近付け、乳首を咥えて吸いたてて)
(反対の乳首は指で転がしながら、さらに腰を大きくグラインドさせて)
(布団が体液で汚れるのも構わず、じゅぼじゅぼと結合部に泡が立つほどにペニス激しく突き入れて)
はぁ……はぁ…ミク…もっとエッチにハメハメしてあげようかぁ……?
よいしょ、っとぉ……えへへ、どうかな、ミクたんっ…この格好……
(繋がったままミクの両脚を抱えて持ち上げ、まんぐり返しの姿勢でミクの身体を折り曲げてしまうと)
(自分の両足をしっかり踏ん張りながら、体重をかけたより深いピストンをしていき)
おほ…おっほほ…っ……やっばい…興奮しすぎて、もう出ちゃうかも…っ……
おおぅっ……イク、イクぅっ…!今日2回目の種付け射精しちゃうよぉっ……!!
(ぐっと体重をかけたまま、ミクの中へと、少しも濃さも量も衰えない濃厚ザーメンを注ぎ込んで)
(子宮口へとボタボタと叩きつけていって)
はぅっ…ますたぁのおちんぽ…びんびんで、どくどく脈打ってて…
ロリオマンコのなかで…どくんどくんて…してるの…v
ますたぁっ!そ、その動き方…らめぇっ!
あっぁっ!
(動物のような激しい腰使いにだめぇだめぇと首をふりながら激しく感じちゃう)
ふぁっ!ぁっ…!あぁっ…んっ!
それも…らめなのぉ…!おチンポびくびくしながら…おっぱいすっちゃ…
気持ちよすぎちゃうよぉ…!
ふぇ…?もっとエッチなの…?
(激しい責めにぽーっとしちゃって)
ふにゃぁっ!これ…お、奥まで入っちゃうよぉ…!
ますたぁのおちんぽ…!ロリオマンコの奥まで…!
(つながってるところも目の前でみえちゃって)
ぁっ!ま、また!ますたぁのミルクっ…!
きゃぅっ!あっ!あぁぁっ!
(2回目の種付けと同時にイっちゃって、またマスターのおチンポをきゅうきゅうと)
はぁ…はぁ…ますたぁ…また…ミルクでてますよぉ…v
ロリおマンコのなか…ますたぁの…またいっぱいだされちゃいましたぁ…v
(大量のミルクが注ぎ込まれてロリオマンコからあふれ出てきちゃって)
はぅ…ますたぁのミルク…いっぱい過ぎて…でてきちゃぅ…
(目の前でミルクがあふれるエッチな光景に恥ずかしくなって)
ぜぇ……ぜぇ…はぁ……はぁ……
うん…ロリオマンコにいっぱいおしゃぶりしてもらったから…オチンポミルクびゅーびゅー出ちゃったよぉ……
ほぉらぁ……ミクたんのつるつるオマンコから、いっぱい溢れてきちゃうよ…?
(大きく肩を上下させて息をしながら、まんぐり返しの姿勢のままペニスを抜き)
(その途端に、コポコポと膣穴から流れ出すザーメンをミクにしっかりと見せ付ける)
はぁ……ダメだぁ…ミクとセックスしてたら、オチンポ全然治まらないよぉ……
まだこんなにビンビンになっちゃてるよぉ、ミク……?
(三度の大量の射精をものともしないで、ペニスは堂々とそそり立ってしまっていて)
…あぁ〜、もっともっとミクのことズコズコしたいよっ…!
ロリオマンコと生ハメセックスっ……ミクの子宮に、俺の赤ちゃん孕ませたいよぉっ…!
(鼻息荒く、ミクの姿勢を戻すと、布団の上で反転させ)
(お尻を突き出させた四つん這いの格好をさせて)
えへへ…この格好も可愛いよ、ミクぅ……
…ほら、縞々オパンツ脱がしちゃうよぉ……
(縞のショーツをするりと脱がし、ミクの生のお尻を露わにして、そのショーツは膝の所で止めて)
あぁ…ミクたんのぷるんとしたお尻ぃ……
おほほっ…またオチンポ痛いくらいに勃起しまくっちゃうよぉ…っ……
(興奮し、はち切れんばかりの勃起ペニスで、ミクのお尻をぺしぺしと叩いてから)
(四つん這いのミクの腰を両手で支え、すぐにザーメンを漏らす膣穴へと再びペニスを突き入れて)
おほっ、おほほぉっ……いい、いいよぉっ…!
ミクたんと交尾みたいにハメハメズボズボするのも、すっごくいいよぉっ…!!
(犬の交尾のように、ミクに身体を重ねながら)
(発情した腰をピストンしまくり、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと腰を叩きつけて)
(また狭い膣内を、熱いペニスで掻き回していく)
はい…v
ますたぁのおチンポみるく…ロリオマンコの中にいっぱい…いっぱいでてきました…v
はぅ…いっぱいあふれちゃう…ますたぁのミルク…
あふれちゃうぐらいいっぱいにされちゃいましたぁ…v
ふぁ…まだますたぁのおちんぽびんびんしちゃってますか…?
はぃv わたしもロリオマンコにもっとますたぁのおちんぽでずこずこされて…
おチンポミルクで種付けされたいです…v
(四つんばいにされてオマンコが突き出されるかっこうになって)
こんどは後ろからですか…?
このかっこうだと…動物みたいで…ぁっ…改めてパンツぬがされちゃうと
なんだかはずかしいです…
(パンツを脱がされて恥ずかしいロリオマンコとお尻の穴が丸見えになっちゃう)
はぅ…ますたぁにお下品なこといわれちゃうと…
すごく…感じちゃいます…v
ぁっんっ…ふぁっん!
(両手で支えられてマスターの思うままにおチンポ入れられちゃって)
3回も…ますたぁのおちんぽに…おかされちゃってますよぉ…v
交尾…ますたぁと交尾…ひゃぅ!
んっあっ!こ、これも…きもちよしゅぎれ…らめれすぅ…!
(犬のようなマスターの腰使いにろれつが回らないぐらい感じちゃって)
はぁ…はぁっ……下品なこと言われて、興奮しちゃってるんだぁ…?
オチンポマイクでズボズボされてあんあんって歌っちゃうのが大好きなミクたんは、
交尾セックスでズボズボされてたまらないんだねぇっ…?
…はっ……はぁっ…
こんな恥ずかしい格好のミクたんのことパンパンするの……俺も気持ちよすぎちゃうよぉっ……!!
(腰をガクンガクンと振りまくり、ぱんっとミクの腰にぶつけるたびに)
(ザーメンを注ぎまくった子宮口を、ぐぢゅんっとペニスの先で突いて)
はひっ…はへぇっ……はぁっ…はぁっ……
ミクたんの可愛いお尻が、俺のお腹とくっついて……
ほぉら、分かるっ…?ハメハメしてぶらぶらしちゃってるタマタマが、クリを叩いちゃってるの…
あぁ〜、頭おかしくなっちゃいそうっ……!
ミクのロリオマンコにビンビンオチンポずっこんずっこんすることしか考えられないくらい、ハメハメ気持ちいいよぉっ…!!
(汗びっしょりの下腹を、お尻に密着させながら腰をグラインドさせると)
(自然とぶら下がっている陰嚢がぺちゃぺちゃとミクのクリトリスを叩く)
(その感触にも興奮を煽られ、たっぱんたっぱんと腰と腰を何度も叩き合わせて)
(固く反りかえったペニスを深々と突き入れていき)
あむ、ぢゅるるっ……はむ、はむっ…
おほっ…おほほぉっ……!交尾腰止まんないよぉっ…おおおぅっ……!
出るっ…また出しちゃうよっ……ミクのロリロリオマンコに、子種ザーメンまた生出ししちゃうぅっ……!!
今度こそ、ミクたんにばっちり受精させちゃうよぉっ……!!おっほほほぉっ…!!!
(後ろからのしかかり、ミクの耳にむしゃぶりつきながら)
(乳首を両方とも摘み上げて、ピストンにスパートをかけていき)
(たぱんっ、と一際大きい音と共に動きを止めると、特濃のゼリーのようなザーメンを)
(ミクの奥の奥へとドクンドクンと注ぎ込み、3回分の白濁を膣内で混ぜ合わせ、また溢れ出させて)
【ごめん、ちょっと意識が飛んでて遅くなった】
は、はぃっ…!ごめんなさい…わたし…ますたぁの…お下品な感じの言い方で興奮しちゃう…
イケナイ子です…!
はぃ…!交尾みたいに…動物みたいにますたぁにおかされるの…だいすきな…エッチな子です…!
恥ずかしい格好で…ますたぁのおちんぽでおかされて…わたしも気持ちよくなっちゃってます…!!
ぁん!ますたぁ…!ますたぁ…!
(おちんぽで何度も奥を突かれちゃって)
ますたぁのぶらぶらした…たまたま…v
おまめさんと…ぶつかっちゃうのっ…ひゃぅ…ますたぁのたまたま…v
ぁっ…あっ!ますたぁのおちんぽ…おっきくなってる…!
ロリおマンコのなかで…もっとびくびくってしてるよぉ…!!
ぁっぁ!ぁぁあ!ますたぁ…!
ますたぁ…!出して…!わたしのロリロリオマンコに!
ますたぁのミルク…!いっぱいいっぱいだして…!ロリロリオマンコにますたぁのきがすむまで…!
ふぁっ!ぁぁっ!出てる!ますたぁのミルク…!
びゅうびゅぅって…!
ぁっ…あぁぁ!できちゃぅ!赤ちゃんできちゃうよぉ…!
(マスターに濃いミルクをそそがれて、またイッちゃう)
ふぇぇ…ますたぁの…ミルク…出てきてるよぉ…v
(つぎからつぎへと注ぎ込まれるミルクがロリオマンコからあふれちゃう)
…ますたぁのおちんぽ…まだびんびんで…もっと…
わたしのロリオマンコに…種付けしてくださいね…v
【マスター…辛そうなので、こちらはこれで締めます】
【お下品な叫び声とか笑い方とかすごくよかったですv】
【時間があったらまた遊んであげてくださいv ありがとうございました♪】
【うー…ほんとごめん、こちらからはさっきので終わらせてもらうよ】
【レスも遅めでもうしわけなかったけど、ミクに楽しんでもらえたなら何よりだ】
【こちらもとても楽しかった、お相手ありがとう。また会えたらよろしく】
【お疲れ様、おやすみ】
おー。キモオタなおにーちゃんと遊んでみたいー
キモオタなおにーちゃんいないかなー
(あたりをきょろきょろ)
キモオタとか言わないでよ、そりゃブサメンだし、アニメとかエロゲとか大好きだし、ネトウヨだけどさ
でも、でも、好きでこうなったわけじゃないんだよおおっ!!
(美少女の情け容赦ない指摘に、はばかること無く号泣する)
>>203 おー。泣かないでおにーちゃん
(あたまなでなで)
ひなはおにーちゃんみたいなおにーちゃんふかふかで好きだよー♥
>>204 ううっ、ぐしゅぐしゅ……
(泣きぬれてブサイクな顔が壊滅的に歪んでしまっている)
(ひなたに撫でられると、その優しさに打たれて真っ赤な瞳を潤ませるが)
(顔の造作が致命的なせいで余計不気味さが増すだけだった)
ひ、ひなちゃんは優しいんだね
こんなに、優しくされたの、生まれて初めてだよ……
(撫でてくれた小さな手を取って握りしめるが、汗ばんでいるせいでねとねとしていた)
>>205 おー。おにーちゃんなみだでぐちゃぐちゃー
ティッシュあるよー
(カバンからティッシュをとりだしてさしだす)
ひなはふかふかだから好きって言っただけだよー?
やさしいのかなー
(汗ばんだ手の感触は気にせず)
>>206 あ、ありがとう……みっともないところ見せちゃって、ごめんね?
(ティッシュを差し出されると、それをひったくるように鼻をかみ、涙を拭う)
(それでもまだまだぐちゃぐちゃな顔で愛想笑いを浮かべるが、鬼瓦が微笑んだくらいの違和感があった)
ふかふか……そ、それは、俺がデブだからってことかな?
うん、女の子は、俺みたいなキモオタみると、「キモイキモイ!」言ってバカにして、
平気で「早く死ね」とか言ってくる、から……
「好き」だなんて言われたこと、一度もないよ……
(紐でくくったソーセージのようなぶよぶよの指でひなたの白魚のような手を握り締め)
で、でも……ひなちゃんだって、やっぱり、こんなキモイのより、カッコイイイケメンの方が、いいだろ?
(誘い受けさながらの、卑屈で探るような薄汚い眼差しで、ひなたの純真な瞳を伺った)
>>207 そんなのぜんぜん平気ー
みっともなくても大丈夫ー♪
デブだけどふかふかー♥
そうなんだー他の子は知らないけどひなは好きだよー♪
う〜ん…かっこいいひとー?
う〜ん…
(しばらく悩んで)
ふかふかしてるかっこいいひとなら好きー
おにーちゃんの手とか汗でいっぱーい
(手の汗に気づいて)
お風呂入るとさっぱりするよー♪
>>208 ふかふかしてるカッコイイ人って……ま、まあデブでもスポーティーで社交的なの、いるしな
うん、俺みたいな、ニートでヒッキーみたいなんじゃないだろうし
(ひなたの予想通りの発言に、がっくりと項垂れる)
ふ、風呂?
い、いいよ、俺は後で入るから、さ
ひなちゃん、先に入っておいでよ?
(風呂と聞くと、あからさまに引き気味になって、及び腰に遠慮して見せる)
>>209 おぉ?おにーちゃんがっくりしてる?
…よくわからないけど…おにーちゃんなら大丈夫ー
(困った感じでよくわからない励ましをして)
おー。あとではいるー?
ひなが入るの…?
(入るつもりは無かったけど、思いついて)
おー。ひなもお風呂はいるーおにーちゃんも入って
おなかでふかふかするー♪
(おにーちゃんの手を引っ張ってさそっちゃう)
>>210 うん、ありがとうね、やっぱりひなちゃんは優しいんだよね……
(ひなたのとにかく慰めようという態度に思わずイラっときてしまうが、ぐっとこらえた)
そうだよ、もう夜も遅いし、お風呂に入って寝ないとね
うん、俺も一緒に入って、ひなちゃんにお腹フカフカしてもらって……え?
(ひなたがあまりにも自然に手を引っ張るので、何も考えず脱衣所の前に来て)
え、ええっ!? ひ、ひなちゃん、俺と一緒に、お風呂に入るの!?
いや、それなんてエロゲ? ていうか、いろいろとヤバいよ!
ひなちゃん、俺にその、は、裸とか、お、おっぱいとか、あそことか、見られちゃうんだよ!?
(思いっきり動揺して、顔を真赤にしながらあたふたと本意を促そうとする)
(にも関わらず、短パンの股間は正直に膨張してしまっていた)
おー。お風呂の時間♪
おぉ?おにーちゃんはひなとお風呂はいるのだめ?
(少しふくれた様子で)
ひなとお風呂はいるのは「ヤバイ」なのー?
おー。ひなのおっぱいならみてもいいよー♪
(男の人に対する警戒心なんてこれっぽっちもなく)
おにーちゃん、お願いがあります
ひなのおよーふく脱がせてください
(なぜか真剣な顔でおねがいしちゃう)
>>212 い、いや、ダメじゃないっていうか、本当ならすっごく嬉しいん、だけどっ!
いや、これどっかでカメラ取ってて、あとで俺をからかおうってんじゃないでしょうね!?
(美少女が醜悪な自分と裸になりたい、というあり得ない状況に疑心暗鬼が拭えず)
(ふくれられると慌てて否定しながらも、疑惑のまなざしで周囲を探る)
う、うん……ひなちゃん、って、6年生だよね?
だったらその、もう男子とは、着替えも別でしょ……って、マジかーっ!?
(くだくだとひなたを翻意させようとするも、ダイレクトにおっぱい許可が出されて)
(ムンクの叫びさながらに顔をひきつらせながら叫んでしまう)
って、しかもぬ、脱がせちゃっていいのっ!?
あ、う、うん……わ、わかった、それじゃ……いくよ
(ひなたの真剣な顔を見ると、すっかり気圧されてしまい)
(小さな、幼い体つきながらも、ところどころ女の子を思わせる曲線に目をやり興奮を高め)
ひ、ひなたちゃんって、ニーソなんだね……ごくっ
(スカートをたくしあげながら、絶対領域が広がっていく様子に目を血走らせた)
【えっと、今はどんな恰好なのかな? ニーソキャラだから、ニーソは履いてる、でいいかな】
おぉ?嬉しいのにー?
(おにーちゃんの挙動不審な様子にきょとんとしながら首をかしげちゃう)
カメラー?カメラでとってからかうの?
(さらにハテナマークがあたまのうえに浮いてでちゃう勢いで)
おー。ひな6年生ー。おにーちゃんよく知ってるー♪
着替えー?
別になってるよー?
(確認した意図がよくわからずに)
おー。ひなおにーちゃんに脱がしてほしいー。
(おにーちゃんが引き受けると笑顔になって)
ひな、おにーちゃんに甘えられてうれしー♪
(おにーちゃんにスカートをめくられて)
(子供らしいクマさんのパンツが太ももの先にのぞいちゃう)
【えーと、ニーソとスカートが出てきたから、学校の制服とニーソの組み合わせでお願いします】
>>214 え、ええと……お、お兄ちゃんも、ひなちゃん脱ぎ脱ぎしてあげられて、う、うれしいお?
(ひなたの舌っ足らずの口調がうつり、気味の悪い語尾が発生する)
(制服など脱がしたこともなく、動転してスカートをめくってみたが、そこでクマさんと目があってしまう)
(と、どうしてもそれから先に脱がしてしまいたい欲求が生じてしまい、股間を漲らせながら、パンツに手を掛けた)
じゃ、じゃあパンツ、脱がせてあげるね? いくよ?
はぁ……はぁ……
(色気のないパンツでも、脱がしてしまえばそこには漫画でしか見たことのない「ワレメ」があるはず)
(頭の中で気色の悪い想像を掻き立てながら、荒い呼吸でパンツをずりおろしていった)
>>215 おー。おにーちゃんもうれしい?
ひなのおよーふく脱がせるのうれしいんだー
(少し意外そうに)
おぉ?おにーちゃんはパンツから脱ぐの?
(自分が脱がされている順番がおにーちゃんが普段順番だと思って)
おー。どんとこい♪
(パンツから脱がされることに多少の疑問を持ちつつ)
(パンツが下ろされると、そこには幼いつるつるのワレメが)
(おにーちゃんの目のまえに出てきて)
>>216 い、いや、その……うん、今日はパンツから脱ぐ日なんだよ!
(と、答えに窮しながら、その場しのぎで口から出任せに嘘をついて)
(下着を脱がされるのに嬉しそうなひなたにドキドキしながら、脱がせ終えた股間を凝視した)
こ、これが、ひなちゃんの、ワレメ……す、すごいっ
(剥きたてのゆでたまごのようにつるつるでふっくらしたワレメに目を奪われ)
(ニーソを穿いている状態という倒錯的な状況に、思わず熱い鼻息が、ワレメにかかる)
え、えっと、それじゃあ、制服も脱いじゃおうね?
(と、一旦スカートを下ろすと、口元を引きつらせながらひなたの制服のボタンに手を伸ばし)
こ、ここがこうなって……ひ、ひなちゃん、バンザイして?
(もどかしげに外すと、スカートからたくしあげるように、制服をまくり上げていく)
アグネスー
>>217 おー。パンツから脱ぐ日…
そっかー
(やっぱり多少の疑問をのこしつつ納得しちゃう)
おぉ?ひなのオマンコすごい?
ぁっ…
(ふいにかかった鼻息にすこし反応して体がびくっと震えちゃって)
おー。ふくもー♪
おにーちゃんもたのしそー♪
おー♪ばんざーい♪
(おにーちゃんに素直にしたがってばんざいして、制服が下から上へ)
(今度は膨らみかけのおっぱいがおにーちゃんの目の前にでてきちゃう)
>>219 お、おまんっ……って、ひなちゃん、そ、そんな恥ずかしい言い方、誰に教えてもらったの!?
(純真無垢、と思っていたひなたの予想外の発言に目を剥いて、顔の不快指数が倍増する)
(股間は裏腹にいっそうみなぎって、先走りの性臭まで滲ませ始めた)
だ、だって、俺みたいなキモオタが、ひなちゃんみたいな可愛い子を脱がせてるんだよ?
こんな夢みたいな、エロゲみたいな話、出来すぎだよ?
うっ……つ、つるぺたかと思ったら、おっぱい、ふくらみかけてるっ……
(制服を脱がしきって、まだ温もりの残るそれを嗅ぎたい衝動にかられるが、振り払うように脱衣かごに捨てる)
(そして、ニーソだけになってしまったひなを改めて隅々まで見れば、予想外に丸みを帯びた胸に釘付けになる)
……じゃ、じゃあ次は、ひなたんがお兄ちゃんの、パンツを脱がせてくれる?
(いつの間にかたんづけになって、気持ちの悪い笑みを浮かべながら、でっぷりした腹を付きだした)
(裸ニーソ状態で止めて、ひなたに奉仕させる気分を味わおうという魂胆だった)
>>220 おぉ?クラスの男の子とか言ってるよー?
オマンコって恥ずかしい言いかたなの?
(おにーちゃんの動揺してる様子にきょとんとして)
おー。ひな、可愛い?
なんだかちょっとうれしー♥
おにーちゃん?
(まじまじと見られて様子のおかしいおにーちゃんを不思議そうに見て)
おー。ひながおにーちゃんのパンツ脱がすー♪
(ニーソだけ残されてることを忘れて)
(おにーちゃんの前にアヒル座りして、ズボンのホックを外して)
♪
(おにーちゃんのズボンとパンツを一緒に手をかけておろしていく)
>>221 うう、マセガキ共めっ、俺のひなたんを汚しやがって……
(いつの間にか自分のもの扱いにして、見たこともない悪ガキ共に怒りを燃やす)
あ、いや……お兄ちゃんの前では言ってもいいけど、他の人の前じゃだめだよ、いいね?
うん、それじゃよろしく頼むよっ、はぁ……はぁ、はぁっ
(裸ニーソの美少女に、自分の薄汚れた下着を脱がせ、目の前で浅ましく醜悪な性器を解放する)
(倒錯した夢のような背徳感に興奮を煽られ、ひなたが脱がしていく様子を見守る)
(勃起し反り返った剛直がすぐに引っかかるが、そこはひなを助けてやって)
(手入れもしていない、毛だらけの下半身と、屹立し異臭を放つ仮性包茎のペニスを露にした)
ありがとう、ひなたん……お兄ちゃんも、初めはパンツから脱いだよ?
それじゃあ、そろそろお風呂に入ろうか……あ、ニーソは履いたままでいいからね?
今日は、女の子はニーソを履いたままお風呂に入る日だからね?
(ひなたの前で肉棒をさらけ出した快感に打ち震えながら、伸びきったTシャツをかなぐり捨て)
(弛んだぶよぶよの身体を晒す)
(そして、さらに口からでまかせを重ね、ひなの今の姿をお風呂でも堪能しようとする)
>>222 おー。おにーちゃんにはオマンコって言っていいのー?
わかったー
おー。なんだかひっかかっておろせないー…
(おにーちゃんに手伝ってもらって)
おー。おにーちゃんのおちんちん出てきたー
おにーちゃんのおちんちん毛が生えてるー♪
大人だー♪
くつしたはいたままでいいのー?
おー。そういう日なんだー
ひな、まだ知らない日がいっぱい♪
おー。おにーちゃんのふかふかおなかー♪
(ゆびさきでつんつんさわって)
(楽しそうに浴室に入っていく)
【ごめんひなちゃん、お兄ちゃんもう寝ないといけないから、ここまででお願いね】
【お相手ありがとうね、おやすみ】
【おー。ざんねんむねんー】
【あそんでくれてありがとうございましたー】
【おやすみなさいー】
今夜もわたしのロリオマンコに種付けしていただける
マスターはいらっしゃいませんか?
【1:00ぐらいまでに複数回または1回の止まらないかのような種付けを
していただけたらうれしいです♥】
う〜ん…今夜は種付けしてくれるマスターいないのかな〜…
…おっぱいおっきくな〜れ…
(胸をおもむろにむにむに)
まだいる?
>>228 はい!いますよ〜
こんばんは、マスターv
マスターじゃなかったのかな…
今夜はこれでおやすみします〜
おやすみなさ〜い♪
下品な言動で犯しながら、
何度も何度も種付けしてくれちゃうマスターいませんか〜?
【種付けまでのシチュエーションに希望があればご相談ください♪】
今夜も犯してくれるマスターいないのかな〜
(ネギをふりふり)
えへへぇ…ミクたんは、今日も犯されに来ちゃったのかな?
いっぱい種付けしてあげるから、いつもの可愛い縞々おパンツ見せてよぉ。
>>233 は、はい…今日もマスターにいっぱい…その…種付けされたくて…
(マスターの前になるとおねだりするのがはずかしくなって)
パンツですね…えと…わたしの縞々パンツ…どうぞ見てください…
(スカートの両裾をつまみあげて、前から縞々パンツが見えるようにしちゃう)
>>234 えっへへ…ミクは、エッチでいい子だね。
たーっぷりパンパンってして孕ませてあげちゃうからねぇ…?
(すでに汗でベトベトの手の平で、くしゃくしゃとミクの頭を撫でて)
おほほぉ……今日も素敵な縞々おパンツだねぇ…
これだけでオチンポビンビンになっちゃうよ、ミクたん……
(ハァハァと息を荒げながら、晒されたミクの縞パンを恥ずかしげもなく覗き込み)
むほぉっ…!
はぁ〜、ミクの縞々おパンツたまんないよぉ〜
(がばっとミクの下半身に抱きつくと、涎を垂らさんばかりの顔で股間に頬擦りし)
(お尻へと手を回して、下着越しにふにゅふにゅと撫で回して)
>>235 はい、ありがとうございますv
たっぷりパンパン…はぃ…マスター、
マスターのオチンポで…いっぱいいっぱい種付けしてください…♥
はぃ…マスターの好きな縞々パンツです…
マスターのオチンポ…大きくさせたくて…いつも縞々のパンツはいちゃいます…v
ぁ…マスター…そんな風に覗かれちゃうと恥ずかしい…
(ハァハァしてるマスターを見て期待しちゃって顔を赤くしながらモジモジして)
ふぁ…!?
ん…んぁ……マスター…わたしのパンツ…んっ…気に入っていただけましたか…?
(急に下半身に抱きつかれてつい変な声をあげちゃって)
(お尻を撫で回されると変な声からエッチな声に変わっちゃう)
スカートの中で…そんな風にされると…わたし…エッチになっちゃいます…♥
>>236 もちろん大好きだよぉ、ミクたんの縞々おパンツ…
ミクにとーっても似合ってて…もう、すぐにでもハメハメしたくて
たまらなくなっちゃうよぉ……
…いいよぉ、どんどんエッチになっちゃいなよぉ…?
ミクの可愛い歌声、もっと聞かせてよぉ…ぢゅぱ、ぢゅぱぁ…ぴちゅ、ぢゅるぅっ……
(しつこくお尻を撫で回し続けながら)
(べろぉっと太腿を舐め上げ、縞パンの上から股間にむしゃぶりつくと)
(唾液を染み込ませながら、ミクの割れ目を吸い立てて)
ぢゅる、ぢゅぱぁ……えへへぇ…
ミクのロリロリオマンコも縞々おパンツも、とっても美味しいなぁ…
さぁー、ミク?
立ったまま、そこの壁に手ぇ付いてお尻こっちに向けてよ。
マスターのこのオチンポマイクで、いっぱいハメハメレッスンしてあげるからさぁ…
(ねっとりと唾液の糸を引きながらミクの股間から顔を離すと)
(立ち上がり、ズボンと下着を脱ぎ捨てて)
(固く反り返った包茎ペニスをミクの前に露わにし)
(その皮を自分でニチニチと剥き下ろしながら言う)
>>237 はい、わたしも…マスターのすごくエッチなとこ…大好きです♥
マスターがハァハァしてると…わたしもすごくエッチになっちゃうんです…
ぁ…そんな…んっ…やぁ…お尻…なでなでしながら…
そんなに…パンツ吸っちゃだめです……んっ♥
(マスターにパンツの上から股間をぺろぺろされると)
(パンツにマスターの唾液でシミになっちゃって)
(恥ずかしいおつゆもシミに混ざっちゃう)
わたしのパンツ…おいしいですか…?
そんなふうに言われるとすっごく恥ずかしくなっちゃいます…♥
はい…マスター♥
(壁に手をつけて)
マスターの…おチンポマイクで…わたしのここで…エッチな歌と音のレッスンしてください…
(お尻をマスターの方に突き出して、縞々パンツの股間の部分をずらして)
(恥ずかしいワレメをマスターから丸見えにしちゃう)
(肩越しにマスターの包茎おチンポをみて)
ふぁ…マスターのおちんぽマイク…もうあんなにエッチな音がしてるよぅ…♥
きめぇ
>>238 おほほっ…ミクの可愛いロリロリな割れ目が丸見えだよぉっ…
はぁ…はぁ……あ〜、見てるだけでオチンポもっとギンギンになっちゃうよぉ…
(ミク自ら縞パンの股布をずらし、無毛の割れ目が露わになると)
(さらに鼻息を荒くしてじっと鑑賞し、それをオカズにするように)
(ニッチャニッチャと卑猥な音を立ててペニスを扱き立てて)
…えっへへへぇ……じゃ、いくよ、ミクたん……
エッチな下のお口にオチンポマイクハメハメして、いっぱい歌うんだよぉ…?
ほぉらっ、入れちゃうよぉっ…!
(晒されたミクの秘所へ、勃起ペニスをぐちゅっとあてがうと)
(細い腰を汗ばんだ両手でしっかりと掴み、勢いよく腰を突き出して)
(根元まで一気に膣内に埋没させて)
ぅおっほほぉ…っ……!
ミクたんのロリロリオマンコの中、いつもながら最高だよぉっ…!
はぁ…オチンポマイク、すっごい気持ちいいよぉ……
あ〜、もうパンパンしまくっちゃうよっ…!
ほら、ミクっ…いっぱいエッチな声聞かせてよぉっ……
(すぐに腰を前後にピストンし始め、弛んだお腹をミクのお尻にたっぱんたっぱんとぶつけながら)
(固いペニスをミクの中で激しく往復させ、膣内を擦りまくって)
>>240 はい…マスター…わたしの子供みたいなワレメ…
マスターに見られちゃって…はぁはぁってされて…恥ずかしいけど
すごく感じちゃってます…♥
(マスターがはぁはぁしながらおチンポしごいてるのが見えると)
(無毛のワレメからおつゆが太ももにたれていって)
は、はい…マスターのおチンポマイクで…いっぱい歌わせてください♥
ぁ…んっ…!
(腰をつかまれておチンポがワレメに当たるだけでびくっと体が反応して)
ひゃぅ…!ぁ…ぁぁ…マスターのおチンポマイク…入ってきましたぁ…♥
(一気に入ってきて、大きな声で反応しちゃって)
はぁ…はぁ…マスター…わたしの子供みたいなオマンコ…気持ちいいですか?
マスターのおチンポ…中でどくんどくんってしてて…すごくエッチですv
んぁ…!はぁ…はぁ…ぁ…あ…!
マスターのおチンポマイク…いったりきたりして…すごく感じちゃいます…♥
(おチンポが往復するたびにきゅんきゅんと無意識にしめつけちゃって)
>>241 うんっ…!ロリロリオマンコとってもいいよぉ……!
おほっ…ほほぉっ……
ただでさえキっツキツなのに、キュゥキュゥ締まってきてぇ…!
ミクの下のお口が、オチンポマイク美味しそうにおしゃぶりしてくるよぉっ…!
ほらほらぁ…上のお口でも、もっとエッチな歌聞かせてよぉ…?
(汗だくになりながら、懸命に腰を振りたくり)
(パンッパンッパンッパンッ…とリズミカルに腰同士を叩き合わせて)
(ミクの奥深くまでペニスを突き入れ、最奥の子宮口をこつこつと叩きまくって)
…っおほほ…っ……
ミクたんの赤ちゃん部屋の入り口に、オチンポの先がチュッチュしてるの分かるぅ…?
もうすぐ、ここにあっついドロドロの精液ドピュドピュしてあげるからねぇ…
おひっ…おほほぉっ……はぁ…はぁ……
(少しずつピストンの速度を速めていき、ミクの身体をガクガクと揺さぶりながら)
(後ろからミクの胸元へ手を回すと、上着を左右に開け)
(露わになったブラの上から、慎ましい胸をむにむにと撫で回し)
(乳首をつんつんとつついて)
えへへぇ…ミクたんは、おっぱいも子供みたいだねぇ…
可愛いなぁ……オチンポにビンビンくるよぉっ…!
(するっとブラをずらし上げてしまうと、左右の乳首をきゅっと摘み、こりこりと転がしながら)
(さらに腰の動きを激しくしていき、破裂しそうなほどに勃起しているペニスで)
(ミクの膣内をめちゃくちゃに掻き回し、奥をごつごつと手荒く突いて)
>>242 はぃ…!マスターのおチンポマイクに…いっぱいかき回されちゃって…!
マスターに…エッチなこといわれて…恥ずかしくなって…感じちゃってます♥
(マスターの腰の動きが激しくなるとおつゆの量も多くなってきて)
(おちんぽとつながってるところが ずちゅずちゅとやらしい音がしちゃう)
ぁっぁっ!…だ…めぇ…んっ…マスターの…ぁん…!
おチンポマイクで…んっぁ!わたしの…ロリオマンコ…いっぱい…犯されちゃってるよぅ…♥
ふぁ…ぁ…マスターのどろどろの濃いミルク…♥
(マスターのミルクがでると言われると顔が赤くなっていき)
はい!マスターの…ぁん!ドロドロの濃いミルク…んあっ!
わたしのロリおマンコに…いっぱいください♥
ぁ…っぁ!おっぱい…マスターにいじられちゃって…ひゃん!
(乳首がつつかれると今まで以上にエッチな声をあげちゃって)
可愛いおっぱい…はぅ…んっ!マスターに可愛いって言ってもらえて嬉しいです♥
マスターっ…そんなに、んんっ…!おっぱい…いじられちゃうと…ぁん!
イっちゃいますよぅ…!
(乳首を両方つままれると、オマンコがさらにしめつけながら)
(おチンポの動きが荒くなると、オマンコの中がびくびくと今まで以上におチンポをしごいちゃう)
>>243 もちろんだよぉ…ミクたんを孕ますためにパンパンしてるんだからね……?
俺のドロドロオチンポミルク、ロリロリオマンコの奥にいーっぱい出しちゃうよぉっ…!
っ…おほっ、おほほほぉっ…!
可愛いおっぱいの先っぽクリクリすると、オマンコの中締まるぅっ……
えっへへぇ……すっごく可愛いよぉ、ミクぅ……!
(乳首への刺激に反応してミクの膣内が、さらにペニスを締め上げ扱いてくると)
(ピストンの動きを限界まで速め、汗を滴らせるお腹や腰をミクの下半身に、たぱったぱっと叩き付けていき)
(締まる膣肉を拡げ返すように、射精寸前のペニスをねじ込んでいって)
はぁ…っ……はぁっ……へぇっ…おほうぅっ……!
エッチなお汁がいっぱいのミクたんのロリロリオマンコ、柔らかくて熱くて気持ちよすぎるよほぉっ…!
ミクもイッちゃう…?オチンポマイクたくさんズッポズッポされてイッちゃうっ…?
いいよぉ…こっちも、もう限界だからさぁ…
このハメハメしまくったロリロリオマンコの奥に、たぁっぷりオチンポミルクを……
おっほほほぉぅっ…!出ちゃう、出ちゃうぅっ…!
ミクのお望み通り、種付けザーメン、キツキツオマンコにドピュドピュしちゃうよおぉっ…!!
(思わず、ぎゅっと乳首を強くつねってしまいながら)
(腰同士を密着させて動きを止めると、ミクの中でペニスを大きくびくつかせて)
(ドクッドクッドクッ、と固体のたっぷりと混じった濃厚なザーメンを)
(子宮口めがけて大量に注ぎ込んでいき、すぐに繋がった場所から溢れ出させて)
>>244 はい!いっぱい…いっぱいマスターのどろどろおチンポミルク…!
いっぱい…いっぱいほしいです!
ぁ…!ぁ…!マスターの…おチンポマイク…ぁっん!
どんどん…おっきくなってる…♥
は、はい…!ますたぁの…おチンポマイクで…ズッポズッポされて…!
乳首…いじられて!っぁん…!イっちゃいます!
おチンポミルクっ…!ふぁ…!出して!出してぇ…!
(マスターの腰の動きが早まると、どんどん大胆になって)
(言われるまま種付けをせがんじゃう)
あぁぁぁ!ぁっぁ!ますたぁの…おちんぽミルク…♥
(オマンコの中にマスターの濃いミルクを出されると)
(同時にイっちゃって、マスターのミルクを搾るようにオマンコがきゅうきゅうと絡み付いちゃう)
ますたぁの…ミルクだされちゃってるよぅ♥
(ひとしきり中に出されると壁に手をついたままぐったりとして)
【ほんとごめん、もうちょっと続けたかったんだけど眠気がキツくなってきて…】
【悪いけど、ここまでにさせてもらうよ】
【何度もってことだったのに、希望に添えなくてもうしわけない】
【お相手どうもありがとう、お疲れ様】
>>246 【いえいえ、一回でも出していただけて十分楽しめました♪】
【お下品な種付けされていっぱい興奮させていただいちゃいましたしv】
【お相手ありがとうございました〜】
キモオタにマゾ奴隷として扱われたいわね
ヒナギクをマゾ豚の性欲処理道具として扱いたいけど、
キモオタの辺りでハードルがあがる…
変態でも、構わないわね
心の底からマゾ奴隷にしてくれるのなら
じゃあこのスレに来るなよ
アホなの?
>>251 アホで悪かったわね
もう来ないわよ!それでいいわね
ヒナちゃんを苛めるな
キモヲタや変態な名無しを演じられない名無しは来るなって事な
キモオタか変態でおkだろ?
キモオタで変態はおkなのか知らんが
性的な意味ではヒナを苛めますが
キモヲタのみ
変態のみ
キモヲタで変態
この3種類位は名無しなんだからせめて自由自在に対応しろって事
ヒナage
な、なによ、私のことじゃなかったの(グス
勘違いさせないでよ・・・
>>260 むしろヒナギクたんをマゾ豚に出来るなら相手をしたいよぅ
変態なら出来るかなぁ、と思うんだけど…
>>261 あ、相手をしてくれるの!?
変態なら、変態らしくマゾ奴隷をいやらしく調教してよねっ!
心も身体もアナタにあげるんだから
3Pしよー
ほぅら。ヒナたんを愛してくれている人たちがこんなにいっぱいいるよぅ?
みんなを満足させるように、いやらしくストリップから始めてみようか
みんなが勃起できるように、なるべく下品に、いやらしくねえ
>>263>>264 愛してくれるのは・・・その嬉しいけど・・・3Pとかは無理・・・かな
>>265 わ、わかったわ・・・ストリップね・・・
(いやらしいシミ付きパンツを腰を振りながら脱ぎ捨てて男の方に放り投げる)
(続いて制服を脱ぐとノーブラで勃起した乳首が現れ)
あっ・・・はぁ・・・み、みられてる、産まれたままの格好、みんなにみられてるぅ
(割れ目を押し広げて性器の奥までさらして)
じゃあ、みんなにヒナたんのいやらしいマゾ豚姿、たっぷりと見せ付けてあげようねぇ?
うふふ。もう濡れちゃってるんだねぇ、いやらしい淫乱メスだなぁ
(しみになったパンツを確認して、ニヤニヤ笑って)
もうマン汁垂れ流しじゃない。そんなに期待してたの、ここをちんぽでおかされるの。
(鼻息がかかりそうな距離で、おマンコをガン見して)
せ、生徒会長なんて表向き
本当は男の子に穴という穴をチンコで精液でグチョグチョにされて
頭から精液ぶっかけられたい淫乱マゾ豚なの♥
はぁ、ハァ、ハァ・・・おかされたいの、オマンコ、見られてるだけでイキそう・・・
本当に性奴会長になりたいんだねぇ
学園中の男どもを集めて、ザーメンシャワーしてもらうのも良いかもねぇ
ケツ穴もぶたマンも、もちろん口マンコも犯されながら、さ
…乳マンコは、まぁ…。うん、それだけあれば、
みんなを勃起させて出させるのには十分かな?
駄目だよぉ勝手にいっちゃ。みんなに見られながら、
無様なアへ顔晒さなきゃいけないんだからねぇえ
(言いながら、勃起乳首をきゅっとつまみ、引っ張りあげる)
せ、性奴会長なる、なるぅ、学園中の男の子の性処理するぅ
匂いが取れなくなるくらいまでザーメンシャワー浴びるぅ
ひ、ぎぃぃあっ♥、ち、乳首抓られて、ひあぁああ♥
(乳首を捻られて痛みではなく快感を感じられながら)
その長い綺麗な髪も、綺麗な肌もぜぇーんぶ、ザーメンパックされたいんだぁ。
心底変態なんだねぇ。変態!変態!
見てくれてる人も、みんなそう思ってるよ。
ヒナちゃんの変態な姿見て、勃起させながらさぁ
なーに、痛くしてるんだよ?痛いのがすきなの?
痛いのでイきそうなんだ。調教なんてされるまでも無く、マゾぶたなんじゃないかなあ?
(ギリギリと、乳首をひねり上げながら、勃起したクリトリスにふぅっと息を吹きかけ)
【遅くなってごめんねぇ。急に呼ばれてさぁ】
ザーメンパックぅ・・・ああ、されたい、変態ぃマゾォ
(変態の連呼が脳みその奥まで鳴り響いて)
男の子、ううん、女の子にも見下した目でみられたい♥
グチュグチュのドロドロマンコもぉ、変態の私もぉ
ヒギッ♥ひぃっ♥気持ちイイっ♥わ、わらひは、マゾ、マゾ、マゾ豚ぁ♥
ひゃぁっ、そ、そこイキかけちゃらめぇ♥
【いえ、気になさらずに】
周りのみんなからはどう思われちゃうのかな?
「あんな変態と知りあいだなんて、嫌だなぁ」とか思われちゃうんだよ?
それとも、変態なところを見て、おマンコ濡らしてくれるかなあ
もしかしたら、おしっこかけてくれるかも。嬉しいよねぇ
(ニヤニヤ笑いながら、そんな妄想を話して)
何されても喜ぶマゾ豚だもんねぇ。
なーに、マゾ豚はご主人様のされるがままになってれば良いのさぁ
ほーら。ふーっふーっ
(連続してクリトリスに息を吹きかけ)
マゾ豚ヒナたんは、これぐらいの刺激でいっちゃうでしょう?
ほら、直接いじられずにこのままいっちゃえ
【ありがとう、助かる】
罵って嘲り笑って欲しいのぉ、マゾ豚、メス豚、変態ってぇ・・・
オシッコかけられてゴクゴク飲むからァもっとぉ
く、クリに、息、息だけで・・・い、イキ・・・イクゥぅ♥
(僅かな刺激だけでも感じてしまって)
(ビクビクと身体を震わせながらイッてしまう)
い、息をかけられただけでアクメしちゃったぁ・・・
くふふ。みーんなに見られて、
おしっこかけられながらアクメっちゃうんだろうねえ
あーあ。もうアクメしちゃったんだ。
顔が歪んで、すっごい無様だよぉ?
(息を吹きかけるだけで触らなかったクリトリスを、ぴんと弾き)
さーて。この後どうしたい?
僕の勃起ちんぽにイラマされたい?
それとも、ここを見てくれている人たちに、ザーメンぶっかけでもお願いしてみる?
いったい何人の人が、雌豚ヒナギクのアクメ顔見て勃起してくれてるんだろうねぇ?
マゾ豚になったら・・・もう女として・・・ううん人間として生きて行けないからァ
みんなにオシッコぶっかけられて汚れるのっ
いぎぃぃいぃいいいいいいいいいいいいいい♥
(クリトリスを弾かれ大きく弓なりにそらして)
イラマぁ・・・ヒナギクの口マンコを喉の奥までジュボジュボして欲しいのっ
それで、ザーメンとおしっこだけで生きていくの?
マゾ豚にはふさわしいお食事だねぇ
え、なに。これだけでいっちゃうんだ。もうどこ触られてもいっちゃうんじゃないの?
ほら、ほぅら
(連続で、クリや勃起しきった乳首を弾いて)
仕方ないなぁ。じゃあ、ヒナギクの口マンも喉マンコも
ぜーんぶザーメン便器にしてあげる
(ひとしきり弾いて満足すると、立ち上がり)
お手手を使わずに、口だけで僕のちんぽ出せたら、つかってあげるよ
(すでに大きくテントを張ったズボンの股間を、ヒナギクの鼻先に押し付ける)
ご、ご飯もサラダも食べるわよ
ふりかけとドレッシングにザーメンとオシッコかけて食べるけど♥
いグッ♥イグゥゥウ♥イグゥゥイウウ♥
(乳首やクリを爪弾きされビクビク全身をビクつかせて)
ザーメン便器、口も喉もチンポで蹂躙してぇ♥
(両手を後ろで組むと歯でズボンの端を掴んでずりおろして)
(亀頭の臭いをクンクン犬のようにかいで)
そっかー。そうだよね、雌豚のザーメンジャンキーでも、
普通のご飯がいるよね。でも、ザーメンとおしっこは、
自分で毎日校門に立って、道行く人にいただかないとだね
あはははは!おっもしろいなぁ。弾くたびにいっちゃてるよ
…困難で、ちんぽもらって大丈夫なのかなぁ?
くつくつ。必死だねえヒナギクたん。そんなにちんぽが欲しかったんだ?
なーに、そんなにちんぽくわえこむの久しぶり?
(ヒナギクがちんぽを引きずり出すのをニヤニヤしながら眺め)
(引きずり出されたのは、群れてムンムンの刺激臭を放ちそうな極太ちんぽ)
上手にに出来たねえ。じゃあ、メス犬にはご褒美をやらないとね
(ヒナギクの後頭部をつかんで)
そーれ、いっくよー。一発で気絶とか、しないでよ、ね!
(強引にヒナギクの口を割り開いて、一気におくまでつきこんだ)
ザーメンジャンキー(ビクビク)♥
オシッコぉ、校門でぇ(ビクビク)もらうぅうぅ(ビクビク)
(言葉責めでも何度も絶頂し)
チンポ、お口マンコでジュボジュボ、グチョグチョしてっ♥
は、はっ、ハッ早く、お口マンコをドチンポで突きまくって♥
ングゥンンンンンンンンンンンンンンンッンンン♥
あーあ。ついに言葉だけでいく様になちゃったね
これじゃもう、普通に生きていくのはむりかなぁ
はいはい。今からしてあげるからねぇ
(奥に突き差した肉棒を、そのままグリグリと動かし)
ほーら、お口マンコはくまでつかってあげる、よ!
(そのまま激しく腰を突きたて始める)
う・・・うぁ・・・い、いぐぅぅ・・・
(言葉だけで、ちょっと声をかけられただけでイク様になってしまい、心底マゾ体質になってしまい)
・・ぐヴッ! ・・ゥげッ、ぉェッ、エヴッ♥
ぐヴッ、ヴヴぉっ、じゅヴぉッ、げヴぉッ、じゅヴジュヴじゅヴジュヴ♥・・
(喉が外からでも分かるほど大きく膨れ、白目で涙、鼻水を流しながら喉を鳴らして奉仕して)
くすくす。駄目だこりゃ。
障害ザーメン便器決定だねぇ。
(喉奥を突きながら嘲笑して)
うわぁ、ひどい顔。興奮しちゃうなぁ
(ヒナギクのことなど一切考えず、腰を振りたくって)
この無様な顔、ネットでみんなに見てもらわないとねぇ
(携帯を取り出すと、何枚も何枚も、その無様な顔を写メに収め)
くぅぅ。気持ちいい。こんなところ、
お友だちのお嬢様や執事君に見せたらどう思われちゃうんだろうねえ?
げヴぉっ、ごフォっ・・♥
(ザーメン便器と呼ばれ嬉し涙を流し)
ジュヴァッ♥ ・・ぅグゥ、ぅエッ、げぇっ・・うヴっ、ぐぇボッ♥ ゲホッ、げフ
・ぐヴっ、ジュヴっ、ジュプッ、ジュプッ、ゲヴぉっ、ぐヴぉっ♥ ・・ジュヴぉジュヴぉ♥
(無様なアヘ顔を写メに撮られる瞬間ダブルピースをして)
ぐびぃっ♥は、(ハヤテクンにぃ、見せてあげてぇ、私の無様なアヘ顔ダブルピースぅ)
これを見た男ども、女もかな?
きっとみーんなオナニーしてくれるよ?
よだれ垂れ流しの、アへ顔ダブルピース姿
(ダブルピース姿にますます興奮して、腰ふりを早くして)
でもあれかなぁ?お友達はきっと軽蔑しちゃうかも。
ハヤテ君とか、きっともう、まともに見てくれなくなるだろうなぁ
さって、いっぱい写真も取ったし。そろそろザーメン出そうかな?
どう?口マンコの準備は良い?ザーメン一滴でも逃さないようになってる?
(口をふさがれて、返事なんて出来るわけないのに、そう問いかける)
(わ、私のアヘ顔ピース姿、早く送信してぇ)
(みんなのマゾオナペットにしてぇ)
(ハヤテ君がどうみようと関係ないからァ)
うゲッ♥ゲヴっ、ヴぉっ、ヴぉっ、ヴヴヴ・・♥
・・チュヴっ♥ぐヴヴっ、ゥゲッ、ゲッ・・・♥
(返事ができない代わりに両手を男の腰を挟んで逃れられないようにして)
んん?なぁに?
あー。早くみんなにみて欲しいんだぁ?でもだーめ。
今はこっちに集中してねぇ
(いいながら、喉奥をごつごつ小突いて)
後でまとめてあげてあげるよ。ヒナギクのマゾ豚ザーメン便所姿と一緒にさぁ
(くすくす笑いながら、そういいきって)
後で、生ハメ生放送とかも、いいかもねぇ
そっかそっか、早く出して欲しくて仕方ないんだねぇ
じゃあ、すぐに出したあげるよ、直接食堂にだすからね
胃袋で、妊娠するくらい、しっかり飲み込むんだよぉぉ!
(そう言って、ヒナギクの頭を抱え込んで
肉棒を深く深く差し込んだまま大量のザーメンを口の中にぶちまけ始める)
もういないかな。つたないロールに付き合ってくれてありがとう
また来てね
スレをお返しします
【ルルーシュの恋人の私を母親の事で脅迫して学園のトイレで即ハメする】
【私のファン…ストーカーな新聞部のキモオタを待ってるわ】
【ただしチンカス、短小包茎はお断りよ。バッキバキの巨チンでお願い♥】
野郎ども出番だ
>>292 最終的にはNTRな感じ?
てか、キモオタちんぽで即墜ち希望?
>>294 完全なNTRっていうよりも、ルルーシュが好きなのにキモオタのチンポを欲しがっちゃうみたいなね
ルルーシュに謝りながら何度も射精を強請ったり…
即堕ちまではいかないかな、ハメられた時点で半分位は落ちちゃうけど
性的快楽と恋愛感情は別で、ってわけだ
んんー。よければお相手してもらえるかなぁ?
>>296 そういうことね。嫌悪感があるのに快感の虜になっちゃうって奴かしら。
こちらこそ、お願いするわね。
衣装は普通の学生服でいい?個室ならスク水って言う手もあるけど。
【も、申し訳ない。立候補したのに、急に呼び出しを食らって、
これから出かけなくちゃいけなくなった。
また機会があったら相手してね?
本当に、ごめんなさい。落ち】
【そう、残念だけど仕方ないわね】
【声を掛けてくれてありがと、また機会があればよろしくね】
【私は引き続きもう少し待機してるわ】
【
>>292>>295の内容で相手してくれる人を募集】
【まだいるかな?】
【気付くのが遅れたわ。いるけど、そっちはまだいてくれてるかしら?】
【ああ、まだいるよ
お相手いいかな?
がっつりキモオタは、できないかもしれないけど…】
>>302 【不潔すぎるのは私もさすがに…ってなっちゃうし、大丈夫よ】
【大体どんな容姿のキャラか教えてくれる?】
【んーと、眼鏡、そこそこ長い髪、身長は高いが横幅もでかいって感じかな?】
【カレンに希望があるなら、合わせるけど】
【ごつい感じの男なのね…。分かったわ、ありがとう】
【希望ね、呼び捨てされるよりも、さんとかちゃん…たんまではいかなくていいけど、何か敬称つけてくれる?】
【カレンさんとかカレンちゃん、とか…。あと、そっちの希望は何かある?】
【うん、カレンにのしかかって覆えるくらいな感じ】
【じゃあ、カレンちゃんで。
話し方には特徴をつけたほうが良いのかな?んほほぉぉ、とか、さすがにそこまでは…】
【希望ねぇ。なるべく淫語多めだと嬉しいかな】
【そっちの方が抵抗できなくていいわね】
【話し方ねぇ…あんまり無理してくれなくて大丈夫だけど、「〜だよぉ」とか言う感じだといいかな】
【無理ならしなくても大丈夫。淫語多めね、それはいけるからさせてもらう】
【書き出しを頼んでいい?トイレに二人で篭ったとこからでも、トイレに呼び出されたとこからでも任せるわ】
【わかった。語尾が間延びする感じな】
【よろしくお願いするよ。じゃあ書き出すね】
(放課後、男子トイレ。ほとんどの生徒が帰ってしまって今は誰もいない)
(そんなところで、男は一人の女子生徒を待っている)
あぁ、よく来てくれたねぇ。カレンちゃーん。
う、嬉しくて僕もう涙が出そうだよぉ
それでねカレンちゃん、早速お話なんだけどぉ…、
カレンちゃんの母親、イレブンなんだよねぇ。しかもヤク中の
恋人のルルーシュ君に知られたら、なんて思われちゃうかなぁ?
(ニヤニヤしながら、カレンが書くしたいであろう事実を告げる)
>>308 (男子トイレに呼び出され、呼び出しの手紙を握り締めてやってくる)
(眼鏡の男子生徒を目の前にすると、キッと睨みつけて個室に引っ張り込み、鍵をかけた)
…馴れ馴れしく呼ばないで。
…さっさと言いなさいよ、私は時間が…
な…に…?
それは、ルルーシュには…言わないで、お願い…。
(冷たく突き放すような態度で接して)
(苛立った様子で睨みつけていたが、その話題を出されると凍り付いて)
(今度は懇願するように男の腕を掴んで頼み込んだ)
おっとぅ。積極的だなぁ、カレンちゃん。
(特に抵抗はせずに、カレント一緒に個室に入り)
えー。嫌だよぅ。カレンちゃんはカレンちゃんだもの
(ニヤニヤしながら、そこは拒絶する)
あー。いけないんだぁ。次にそんな口きいたら、
全校生徒の前で、ぽろっと口が滑っちゃうかもよぉ?
(冷たい態度のカレンに、そう脅しをかけ)
くすくす。言って欲しくなかったらぁ、
ナニをすればいいのか、わかるよねぇ?
(つかまれた腕をそのまま引き寄せ、カレンを背中から抱きしめると
制服越しにカレンの胸を揉み始める)
(同時に、カレンの尻の谷間に、ズボン越しでもわかるほど
もう勃起してガチガチになったチンポを押し付けて)
>>310 アンタにそう呼ばれるのは気持ち悪いの!
(ギリッと歯を噛んで睨みつけて怒鳴り)
なっ…分かった…気をつける…わ。
(絶句して、脅しに屈すると悔しそうに怒りを堪えて俯いた)
ナニって…やめて!離してっ…!
ああっ…おっぱい揉まないで…っ!
(制服越しでも強く食い込む指がグニグニと巨乳を揉み)
(腰を振って嫌がり逃れようとする)
(拒否しようとする事でスカートが捲れて、いやらしい黒の紐パンが丸見えになり)
(尻の谷間に直接チンポがこすり付けられて、それはルルーシュの比ではなくて)
…ナニ、これぇ…?おっきすぎる…?!
(堪らずに身体が火照り始めてしまう)
んんー。怒った顔も可愛いねぇ。
(カレンの怒りの視線を、男は意に介さない)
そうそう。カレンちゃんの学園生活、僕が握ってるんだからさぁ
(カレンが諦めた事に、満足して頷き)
だーめだや、逃げちゃあ。僕が満足するまで、
いっぱいしてもらうんだからぁ
(と、体全体を使ってカレンを押さえ込み)
おっほぅ。カレンちゃん、エッチな下着だねぇ
僕のためにつけてきてくれたのかなぁ?
(カレンの紐パンを見て興奮したか、チンポはさらに硬くなる)
おっきいでしょう?僕の自慢なんだぁ
これからこれが入るんだよ?しっかり濡らさないと、裂けちゃうよねぇ?
(カレンの制服のブラウスを裂いて、巨乳をさらし、乳首を直接いじり)
(ガチガチになったチンポで、割れ目の部分をこすり始める)
【ごめん、せっかくだけど…少し合わないかもしれない。ここまでにさせて】
【ごめんなさいね。落ちるわ】
314 :
c.c.:2011/07/26(火) 14:20:32.07 ID:???
なかなかどうして、見事なキモオタぶりだったのにな。
カレンは何が気に入らなかったんだろうな?
(ピザをモグモグしながら去っていく)
そっか、残念。また機会があったらお願いしたいかな。
C.C.さんはお相手してくれなさそうだし
僕も落ちるかな。
C.C.とエッチしたい
【間違えてもってきたスリングショット水着を着て海辺に居る私と】
【遊んでくれるキモオタ・変態を募集するね】
【他のエッチな水着も着せても欲しいな】
一応ツッこんどくと「ハラオウン」じゃないかと思うよぉ。
【うわぁ…間違えてたよ。恥ずかしいな】
【指摘ありがとう】
>>319 まだいるかな?フェイトさんとエッチしたいな
>>320 【うん、まだいるよ】
【貴方は変態とキモオタどっちなんだろう?】
【どういう風にエッチしようか】
>>321 【キモオタ風でお願いしちゃおうかな】
【Hな水着姿のフェイトさんの写真を撮らせてもらっている内にムラムラしちゃってそのままって感じかな】
>>322 【うんうん、それならエッチなポーズとかは指定してね】
【最初はスリングショット水着だけのつもりだけど、他に欲しいのある?】
>>323 【スリングショットが一番いいかなとは思うけど】
【布面積の少ないものや、生地の薄くて透けちゃうような水着がいいかな】
>>324 【そういうのは私がこんなのどうって出すのか、貴方に渡されるのか 】
【どっちがいいかな、どっちでもいいんだけどね】
【書き出しは私の方からがいいよね】
【ちょっと遅くなるかもしれないけど待っててね】
>>325 【せっかくだから、フェイトさんから出してもらおうかな】
【はい、よろしくお願いします】
>>326 (激務の合間を縫って取れた久しぶりの休日)
(一般では平日であることも相まって海岸には人がほぼなく)
(羽を伸ばそうと持ってきた水着を確認したら)
あれ…これって、前に冗談でなのはと買ったエッチな水着だ…
どうしよう、今更戻るのも嫌だし、折角の休日なのに…
(ちらちらと海岸を見ると、人気はほぼなく)
いいよね、一応これも大事なところは隠せるし
ちょっとだけなら…
(折角の休日を無駄にしたくないとスリングショット水着に着替えて浜辺に下りる)
(乳首と股間を隠すわずかな布だけの水着)
うーん、いい天気ー
(ちょっと体を伸ばすだけで、乳首が水着の上に浮き上がってしまう)
【こんなのでどうかな?】
>>327 はぁ…折角海に来たのに…人が居ないし帰ろうかなぁ…
んん?あれは…
(海に来て水着の女性を撮影しようと徘徊していた太目のオタク風の男)
(しかし海岸には人がほぼ居なく、目論みが外れ帰ろうとしたその時)
(際どいスリングショット水着を着たフェイトを発見する)
う…うわ、すごい…何あの人…滅茶苦茶美人で、それにあの格好…
よ、よぉし…あ…あのぉ、す、すみません…
(足元から頭まで、興奮した様子で舐めるように視線を、フェイトの水着姿に向けて)
(鼻息を荒くしながら思わず腰をくの字にして股間を押さえ)
(意を決して、身体を伸ばしているフェイトに声をかけてみた)
あ、あの…よ、よかったら写真の、も…モデルになってくれませんか?
も、モデルになってくれる人が居なくて困っていたんです。おお…お願いします
(どもりながら、フェイトに話しかけるが、視線はチラチラと大きな胸を見て)
(浮き上がった乳首を見つけると、股間がますます反応してしまう)
>>328 きゃっ、何々?
(いきなり知らない人に声をかけられて驚く)
(目の前には冴えない感じの男がカメラを持って写真を撮らせてくれと頼み込んできた)
ええー…だって何だか、その
今日は私ゆっくりしようときたんだし
(男のエッチな視線には気づかずに)
(単純にのんびりできなくなるかなーと思い困る)
ええと、撮れないと困っちゃうんだ
少しくらいの時間ならいいですよ
どこで撮ります?
(ただ、目の前の男が汗だくで困ってそうなのを見て)
(仕方がないと思い、撮影を手助けすることに)
【股間の毛の処理は甘くなっちゃってるとかの方がいいでしょうか】
【きわど過ぎて少し毛がはみ出てるとか】
>>329 あ、ありがとうございます。ふひ…そ、それじゃあ余り目立つのもなんですし…
あそこの,、、岩場の影なんてどうですか?そうと決まればさぁ、早くしちゃいましょう!
(承諾を得ると、思わず声が弾んで)
(更に人気の無い岩場のほうを指差して、フェイトの後ろへ回り)
(急かすように背中を押して、その方向へと移動をして)
さぁ、着きました。ここなら誰にも邪魔されませんから…
まず一枚。すごく…綺麗なんですね…はぁはぁ…
(目的の場所へと着くと、辺りを確認して人気が無いのを確認し)
(カメラを持ってフェイトへ向き直ると、早速一枚写真を撮影して)
そういえばお名前伺っていかなったですね?
あ、好きなようにポーズとってください…
(下から覗き込んだり、回り込んだりしながら、何枚も写真を撮り始めて)
(ファインダー越しから胸をばっちり凝視しながら、股間をしっかりと膨らませていく)
【それはいいですね。是非そうしてください】
>>330 あっちの方ですか
あんまり撮られてるところを見られるのも恥ずかしいし…
じゃあ行きましょう…きゃぁっ、押さないでください
(男に押されて駆け足気味になると)
(胸を上下に揺らしながら岩陰の方へと向かう)
だ、大丈夫ですか…?
すごく息荒いですけど、あ
綺麗ですか…ありがとうございます
(普通に写真を撮られて、やっぱり恥ずかしいなと思いつつも)
(綺麗と言われるとやっぱり悪い気はしない)
私の名前?フェイトです
ポ、ポーズ…考えたことなかったからわからない…
こうでいいですか?
(片手を頭の後ろに、もう片手を腰に添えるようなポーズを取る)
あ、あの、よくわからないからポーズとかなら言ってもらえませんか
【わかりました、毛のほうは濃いほうがいいとかありますか?】
>>331 え…あ…ああ、ほら、暑いんでどうも息が上がっちゃうんですよ。
フェイトさん…ですか。素敵なお名前です…はぁはぁ…
(興奮は隠せないほどで、荒い息のままカメラを構え続けて)
いいですね。とってもいいです…
それじゃあ…ポーズお願いしてもらって…いいですか?
屈んだ様にして…胸を強調した感じ。
さぁお願いします…ごく…
(カメラをしっかりと構えて、フェイトがポーズをとるのを待って)
その次は…そ、それから…両手を頭の後ろにして…脇がしっかり見えちゃうように…
そのまま…ゆっくりしゃがんじゃったりして…、足をゆくり大きく開いて欲しいです…
【毛は濃い方がいいですね】
>>332 確かに今日は暑いですからね
熱中症とかに気をつけないと…
素敵な名前ですか、ありがとうございます
(名前を褒められて笑顔を返す)
ええ、自分だとよくわからないから
ええと、かがむんですか
こうでいいでしょうか
(両手を膝に置いて、自然と胸を腕で挟むようにして)
(大きな胸の谷間が強調される)
次は・・結構すごいポーズですね
こ、こうかな?
(両手を頭の後ろに持っていって、脇を強調し)
(足を広げた状態でゆっくりと腰を下ろす)
(毛の処理を余り考えてなく、その上角度のきつい水着のため)
(金色の陰毛が水着の脇からはみ出てるのがよくわかる)
【脇とか、後陰毛もお尻の穴のほうまであるとか】
【そのくらーい濃いほうがいいですか?】
>>333 お、おっぱい大きいですね…す、凄く柔らかそう…
それに水着も凄くエッチで…今日はお休みで、海に?
(強調された胸の谷間を鼻の下を伸ばしながら、カメラをしっかりとそこへ向けて)
(完全に勃起した股間を隠すように不自然なまでに腰を曲げて)
そ、そうです…おぉ…いい…
も…もっと腰を前に突き出す感じでいいですか?片手、地面に着いて…
もう片手で…股間に手を添えてみてください…
(はみ出した毛を目ざとく見つけると、せわしなくシャッターを切って)
(更にいやらしい格好へと移行させようとしていく)
はぁはぁ…フェイトさんはモデルさんか何かなんですか?
凄いプロポーションで…僕興奮しちゃいます…
これ、男なら皆喜んで写真撮りたがりますよ…
(徐々に距離をつめて、カメラが不自然なまでに股間へと近づき)
(はみ毛を思いっきり接写して)
【それくらい濃くていいですよ】
>>334 ええ、そうですよ
最近すごく忙しくて疲れが溜まっちゃって
久しぶりの休みだから羽を伸ばしに
(エッチな水着というのは意図的に避けて)
(休暇の話をする)
んんっ、もっと腰を前に突き出すんですか?
こうかな…えっと、股間に手を?
(右手を地面に置いて、腰をぐっと突き出す)
(そして、股間のちょっと上あたりに手をあわせる)
(股間からお尻までが突き出されて、オマンコからアナルまでびっしり毛が生えてるのが)
(よーくわかってしまう)
モデル?あははは、そんなことないですよ
何ていうか、公務員みたいなものです
えーと、それはちょっと困っちゃいますね
(急に近づいてきたカメラにも警戒感を示さず)
(自分の股間の写真を何度も撮られてしまう)
>>335 いいですよ…いいですよ…
凄く魅力的な格好です…はぁはぁ…フェイトさん…そのまま腰を振って見せてください。
ああ…最高です…
(完全に寝そべるような姿勢になって、ローアングルから何度も写真を撮る9
(そのまま勃起した股間を浜辺に押し付けて、擦るように腰を動かして)
そ…そうなんですか?それにしてはすごく、様になってますよぉ…
こんな格好で…他の人にも写真見えたら喜びますよ…これ
(カメラをから視線を外し、肉眼のまま股間をしっかりと凝視)
ほら、こんなにエッチで素敵な写真ですよ。
見てください…これじゃあ興奮しないわけ無いですよ
……ぼ、僕も凄く興奮しちゃってますよぉ。ほら、ここ…み…見て
(撮影したデジタルカメラの映像を表示しながら立ち上がり)
(ちょうど目の前に勃起した股間が見えるような体勢になって)
(勃起した部分を指差して)
>>336 腰も?変な撮影ですね
動くとブレるんじゃ
(そう思いながらも、腰を降り始める)
(胸は上下に揺れ動き、股間も激しく動き始める)
(段々と水着が股間に食い込み、オマンコはぷっくりとした肉ビラが見えてしまい)
(肛門も、半分くらいははみ出して、円を書くように毛が生えてるのが見えてしまう)
え、だってこういう格好で写真が撮りたいんじゃないですか
違うのかな?
(男の言うとおりに、男の目の前で淫靡に腰を振るう)
わ…何だかすごい写真が、これってどうするんですか?
…きゃぁっ、大きくなってますね…すごい
(思った以上にきわどい姿に驚くも)
(それ以上に、男の大きな股間に目を奪われる)
【このままエッチするならハメ撮りみたいなので撮りたいとかでどうでしょう?】
【他の水着って出した方がいい?】
【ごめんなさい!ちょっと用事ができちゃいました】
【最後まで続けたいですが残念です】
【申し訳ないですが、破棄していただいて結構ですので】
【わかりました。ここまで付き合ってくれてありがとう】
【スレ返しますね】
キモオタマスターにいーっぱい種付けされたいな…
縞々ぱんつが好きなマスターいないかな…
マスターいないかな〜…
縞々ぱんつ好きなマスター…
(スカートの裾をつまんでヒラヒラ)
裸ニーソ好きのマスターならいるかも
>>342 裸でニーソですか…?
えと…変態っぽい感じのマスターですか?
キモオタっぽい感じのマスターなら裸でニーソでも大丈夫ですv
ちゃんとエッチさせてくれる子なのに、あんまりご主人様来てくれないね
まあめげないでね、ミクちゃん
ミクは、もういないかなぁ…?
>>344 ありがとうございます!
う〜ん…多分わたしが来るのが早すぎるのかもしれないです…
>>345 いますよ〜♪
マスターになってくれる方ですか?
今夜はマスターいないみたい…
う〜ん…キモオタなマスターって貴重なのかな〜
おやすみなさ〜い
おー、キモオタなおにーちゃんはきちょー
ひなもおにーちゃんと遊びたい♪
おー…今夜もキモオタパワーが足りないー
【スレ返すー】
残念ながらすでに違うところで発散してしまったからな
こんな時間だけど、マスターになって
種付けしてくれるキモオタさんいませんか〜?
言葉責めされながら抜かれたいけどそれじゃ種付けとは違って来るかな
もうこんなに勃起してるんですか?
この変態マスター
とか声をかけながら手でしたり、エッチしたりですか?
う〜ん…上手くSっぽくできる自信がないです;
そうそう、そういう感じ
キモオタなくせに立派で節操のないおちんぽを貶したり可愛がったりだね
手や髪、パンツ使ったりされると興奮する
>>146の時のロールみたいな感じのでおkだよ
似たようなプレイが嫌なら別のにしようか
う〜ん、言葉責めし慣れてない感じでもよければ
お相手しますv
>>146のときですか?
同じ感じでも大丈夫ですけど、
できれば違った感じがいいかも…
やっぱり違ったカンジのほうがよかったかあ
じゃあ赤ちゃんプレイっぽくどう?
キモオタ赤ちゃんの元気なおちんぽをミクママがいい子いい子する感じ
言葉責めと言うよりは子供扱いだね
さすがにキモすぎるかな?
ミキの希望も聞いてみたいけど
あ、ぁ〜…赤ちゃんですか…
ちょっと今まで考えたこともなかったので
これも流れがイメージしにくい感じですけど…
あ、でも、おっぱいにしつこくしゃぶりついてくる感じの
部分があるといいかもですv
う〜ん…希望としては〜…
「ふひひ」とか笑っちゃうキモオタさんがハァハァしながら
私の体とか下着を無遠慮に弄り回す〜…みたいな感じが好きです…
なので、おっぱいにしつこくしゃぶりついちゃうっていう感じも
いい感じだったりします
おどおどしたキモオタを弄ぶといよりも
強引なキモオタの性欲処理に使われたいって感じなんだね?
それならこっちがミクに抜いて抜いてとせがむ流れでどう?
最初は乗り気じゃないのにしつこいから根負けしちゃう感じ
呆れ返ったような言葉攻めがあるとうれしいな
あ〜そうですねv
ぼ、ボクがミクたんを買ってあげたんだから
言うこと聞いてくれて…と、当然だよね…
みたいなイメージですv
言葉責めはしたことがないので
あまり上手な言葉責めを期待されると
困ってしまいますけど、そこだけ許容してくれればいいですよ♪
言葉責めについては
>>146の時みたいなソフトな感じでおkだよ
じゃあミクたんを購入したところから始めてみるね
はあはあ…
ついに憧れのミクたんを買ったぞ…
(小太りに眼鏡のオタクが配送されて来たミクの前で独り言)
(起動ボタンを押してミクの目を覚まさせる)
こ、こんにちはミクたん
ぼくがミクたんのご、ご主人様だよ…!
(ミクの目に最初に映ったのは楽譜でもマイクでもない)
(キモオタのギンギンに反り返った勃起ペニス)
(静かに目を覚ますと目の前には勃起したペニスが目に飛び込んで)
…!
(顔を赤くして明らかに動揺する)
ぇ、えと…その…こ、こんにちは、はじめまして…
(動揺しつつ上半身だけ起こして後ずさりしつつ)
(営業的なあいさつをこなす)
よろしくおねがいします、ま、マスター…
(マスターのペニスを気にして)
と、ところで…どうして…ぺ、ペニスを出してるんですか…?
ああ、しゃべってるミクたんも可愛いなあ
ミクたんの声だけでもうイっちゃいそうだよ…
(引いているミクとは逆に勝手に興奮している)
ど、どうしてって当たり前でしょ?
ミクたんはぼく専用のラブドールなんだから…ふひっ
ほら、おちんぽ抜いてよ…
(カウパーの涎を垂らしたペニスをミクに擦り寄せる)
はあ…ミクたんいい匂いだなあ…
(ミクを壁際に追い詰めて抱き付く)
(嗅いでいるだけで孕んでしまいそうなイカ臭さがミクの鼻をつく)
か、可愛いのは…うれしいですけど…
イッちゃうって…
(イッちゃうという言葉の意味を探すけど)
(ペニスを丸出しにした男が言う意味は一つしか思い当たらなくて)
(複雑な表情を見せる)
ら、ラブドール…お、おちんぽ…
(マスターの言葉になんとなく購入目的を理解して)
あ、あの…マスター…買うもの間違ってませんか…?
ま、マスター、今なら返品もできますから…
(ペニスをすり寄せられても、壁際で抱きつかれても)
(必死に説得を続けてみる)
ど、どうしたの?
ご主人様がどぴゅどぴゅしたらラブドールのミクたんもうれしいでしょ?
そうだよ、おちんぽだよ…
これからはペニスじゃなくて、ちゃ、ちゃんとおちんぽって言うんだよ?
(ミクの口から聞こえた淫語にびくんとペニスが跳ね上がる)
ミクたんとハメハメしたくて買ったんだから間違いないよ
ミクたんってばツンデレだなあ
おちんぽ触らせてあげるから機嫌直してよお…
(ミクの細い指に太くて血走ったグロチンポを握らせる)
(我慢汁がぬちゃっと付着して清潔な手を汚す)
けつネギ
え、え〜と…私はラブドールじゃなくて…
ボーカロイドといって…
(自分について説明をしようとしても)
わ、わたしと…は、ハメハメ…
(マスターがしゃべる内容に)
はぁ…
(半ば諦めのため息をついて)
おちんぽ触って機嫌がよくなるなんて聞いたことないですよ?
そ、それに…マスターのおちんぽ…なんかねちゃねちゃしてます…
(握らされたおちんぽの正直な感想を言って)
それで…この勃起しちゃってるおちんぽをどうするんですか?
いやだなあ、フヒヒ
み、ミクたんが歌って踊れるラブドールなんて常識じゃないかあ
そうだよ、ハメハメするんだよ
ぼくのおちんぽみるくをミクたんのおまんこにビュービューするんだよ
(呆れかえるミクの手の中でペニスはますます元気)
み、ミクたんがエロいからだよお…
し、しこしこって手で扱いてして欲しいな?
あとぼくのおちんぽのか、感想も聞いてみたい…
(次から次へと溢れるカウパーでもうとろとろ)
(軽く扱くだけでくちゅくちゅ酷い音を奏でる)
そんな目的で買うのはマスターぐらいです…
多分…
わたしと、は、ハメハメしたって、赤ちゃんできないですよ?
(マスターの目的を聞いて不思議そうに)
扱くんですね…?
(ゆっくりと竿の部分を前後に扱き始めると)
…マスターのおちんぽ…変じゃないですか…?
(扱きながらカウパーまみれのおちんぽをみて)
なんか…すこしねちゃねちゃしたのがいっぱいでてきますよ?
(不思議そうに先端を眺めて)
ふひっ、ミクたんは可愛いなあ
赤ちゃん作るためじゃなくて、おちんぽ気持ちよくするためのラブドールだよ…
み、ミクたんが可愛すぎて我慢汁出ちゃうんだよ…
もっとミクたんのお手手でぼくのおちんぽ変に…
ああおちんぽ変になるぅ…!
(視線の集まる亀頭がぱんぱんに腫れ上がっている)
ミクたん、べろちゅーしよべろちゅー!
(分厚い唇をいきなりミクの薄い唇にくっつける)
(臭くてねとねとした舌が強引に割って入る)
ぶふー!ぶふー!
(鼻息を荒くして射精の近いペニスを暴れさせる)
我慢汁…ですか…
(空いてるもう片方の手の指先で大きく膨れた先端をなでて)
(我慢汁をすくって)
ひょっとして…わたしにおちんぽ扱かれて
気持ちいいんですか?
(扱いてる手の前後にこする動きを徐々に早くしていって)
べ、べろちゅー…?
な、んっ…!んっ…!っちゅ…
(意味を聞く間もなく舌が入ってきて)
(舌と舌が触れてひっこめちゃう)
(そうしている間にも扱いてる手とおちんぽの間に)
(大量の我慢汁が入り込んで、いやらしい音を立てながら)
(おちんぽをどんどん扱いていって)
気持ちいい、気持ちいいよお…
ミクたんのお手手まんこたまんない…!
(言葉にするまでもなく、顔やペニスを見れば快感が伝わる)
(上も下も涎を垂らして見るからにだらしない)
んむ、じゅるる…!
(口を窄めて吸い上げてミクの舌を引っ張りだす)
(強引な舌フェラでミクのファーストキスを奪う)
んーーー!んーーーー!
(家畜のような情けない声を上げながら射精する)
(指の隙間からザーメンが舞い上がって異臭を撒き散らす)
(ここまで起動からわずか二、三分の出来事である)
【早漏を嘲ったり、だんだん乗り気になって来たりすると嬉しいなあ…】
わたしの手でそんなに気持ちよくなって…
よだれまでたらしちゃって…
(あきれた顔でだらしなく恍惚としたマスターの表情を眺めて)
んっん!ちゅる…じゅる…ちゅっちゅ…
(舌が引き出されると驚いて)
(舌が絡まると仕方なく絡めていって)
…っ!
(マスターが射精してるおチンポを見て)
こ、これ…マスターの精子…?
男の人の精子ってこんなに早くでてくるんですか?マスター…
(惰性でマスターのおちんぽをゆっくり扱きながら)
(精子を吐き出し続けているおチンポを眺めて)
もっと扱いたらどうなっちゃうのかな…?
(再び手の動きが早くなって)
ん、んひっ…!
き、きもちよすぎだよお、ミクたぁん…
(あまりの快感に全身をぶるぶる震わせるキモオタ)
(涎とザーメンで汚らしさも倍になっている)
ぼ、ぼくは早いんじゃないよ!
ミクたんがエロすぎるからで…
ちょ、まっ、今まだ出したばっかり…!?
(休憩なしの手コキ責めにもんどり打って腰をくねらせる)
(我慢汁にザーメンまで混ざったミクの手はもう不潔そのもの)
み、ミクたんやめて…!
(情けない声をあげつつ勃起は収まらずへこへこ腰を振って耐える)
わたしのせいでこんなに早く精子でちゃったんですか…?
でも…手でシコシコってしただけですよ…?
それなのにこんなに早くでちゃうのかな…?
(やめてといいつつ、なおも勃起してるおちんぽを見ながら)
でもマスター…まだ硬くなったまんまです…
わたしの手にもこんなにマスターのエッチなお汁だらけになっちゃいましたし…
マスターのおちんぽまだ収まってないんじゃないですか?
(さらに激しく手を前後に動かして扱いていき)
ひょっとして、またすぐ精子でちゃったりして…♥
(空いた手で大きく膨らんだ亀頭をなでて)
【こちらは夕飯の時間なので締めです】
【もう一回ぐらい射精しちゃってから締めてくれると嬉しいですv】
だってミクたんが…
ミクたんのしこしこ最高過ぎだよぉ…!
(手と言葉だけで精子が根こそぎ引っ張り出されそうになる)
で、でない、でないから…
やめ、ミクたん、ぼく、あーだめだめ、ミクたん!
お、おちんぽ出る!
あーーー!あーーーーー!!
(亀頭を撫でられると再び臭いザーメンをぶっ放してしまう)
(あまりの勢いに手の平に収まり切らない)
(ミクの顔にまで白濁を飛び散らかしてしまう)
み、みくたぁん…ふひっ
(壊れたキモオタがミクのドールになったのはまた別のお話)
【じゃあこんな感じでいいかな】
【お相手ありがとうミクたん】
【キモオタっぽさが上手でよかったです】
【でも私には嘲ったりってやっぱり難しかったです;】
【どうしても言葉を選んでしまって…】
【お相手ありがとうございました♪】
私で童貞卒業したい肥満体系で巨根のキモオタさんいませんか?
>>377 ぶっひぃ…♪ぼ、ボクの童貞巨根チンポ…気持ちよくしてくれるの?
(汗びっしょりの臭う肥満体をゆすりいやらしい笑みを浮かべ)
>>378 はい、もちろんです。
(大抵の女なら人目で拒絶反応を起こしそうな、かなり汗臭い醜悪なキモオタに笑顔で応える)
このままじゃ誰からも相手にしてもらえなそうな、あなたの寂しい、おちんちん、私が気持ちよくしてあげます。
(そう言うとキモオタに擦りより股間を優しく撫でまわす)
>>379 は、原村さんが僕みたいなキモオタと…おおぉ、ほんとう?
本当に僕とセックス、童貞チンポとセックスしてくてるの?
(股間を撫でられ顔を興奮で真っ赤にしながら、腰を突き出して)
(豚のような鼻息のままその行為に身をゆだねていく)
そう…そうなんだ。僕のこのチンポ…他の男にも負けない特大サイズなのに…
絶対セックスすれば女の子は気に入ってくれるはずなのに、誰も相手してもらえない寂しいチンポなの。
ああ…原村さん…チンポ勃起しちゃうよぉ・いい?いいよね…ああうっ
(すっかり手のひらの下の部分がコブのように膨らんでいて)
(男の巨体にあった巨大なちんぽがその下にあるのを伝えるべく、硬く熱く勃起させていく)
>>380 はい、キモオタさんの童貞は私が奪ってあげます。
キモオタさんの、おちんちん、とっても大きい…
触ってるだけで興奮してきちゃいます。
(下着の上から突き出たペニスを触りながら、)
こんな立派なものを使わないなんて勿体ないですよ。
宝の持ち腐れとは正にこの事です。
まぁ…キモオタさんのおちんちん、どんどん大きくなってる。
今にもはち切れそう。
早く開放してあげなきゃですね。
(キモオタの下着を下ろし勃起したペニスを露にさせる)
間近で見るとすごい大きさ…
(雄雄しくそそり立つ巨根をうっとりと見つめる)
はぁ…おいしそう…ぺろぺろ…
(ペニスの先端を舐めまわす)
>>381 うん…うん。見て…僕のチンポ見て原村さん…
おぉ…!お、女の子に勃起チンポ見られちゃうよぉ…こ、興奮、するぅ…!
(されるがままに下半身が脱がされ、大きく勃起した肉の棒が外気に触れる)
(原村さんの目の前で巨木のように反り返りながら、むわっと熱気と男の特有の臭いを振りまいて)
大きいでしょ?初めて女の子にみせるけど…どうかな?僕の…原村さんは気に入って…
ん、お…おぉ…!な、何?今の…おひぃっ!
(興奮した様子でチンポを顔の前で小刻みに痙攣させていたら、いきなりの舌での刺激)
(味わったことの無い感触に腰が引け更に気持ちの悪い声を出しながら感じてしまう)
おお…チンポ舐められてるぅ…女の子にぃ…
原村さんみたいな女の子に童貞のキモオタチンポが…あっ…ひぃ!
(既に興奮と期待で先端からとめどなく我慢汁が流れて)
(原村さんの舌で引き伸ばされ、唾液と混ざり合って、卑猥な音と臭いを放って)
>>382 ぺろぺろ…ちゅ…れろれろ…
(亀頭を集中的に舌先で刺激する)
ふふっ…そんなに気持ちいいですか?
もう、おちんちんの先からエッチなお汁が出てきてますよ。
キモオタさんの、おちんちん、すごく硬くて逞しくてカッコイイです。
この鼻を突くようなキツイ臭いも味も好きです。
(キモオタのペニスを褒め称えて再び舌先を這わせていき手でも裏筋を擦ってやり刺激する)
私、キモオタさんの精子飲みたいです。
キモオタさんの大きな玉袋に詰まった特濃汁ほしいです。
んちゅっ!ちゅば!ちゅるるっ!ちゅば!
(キモオタの精子を求めるようにペニスにがっつき音をたててディープスロートする)
>>383 ん…おぉっ!原村さんみたいな子が僕のチンポをカッコいいって…
好きだなんていってくれて…僕…おほぉ!おぉ…っ
(自分以外触れたことの無い敏感な部分である亀頭責めと、それに加えて裏筋を擦られ身悶える)
(脚をガクガクと震わせて、興奮で鼻息を荒くすると同時に唾液を口元から垂らして快楽に浸り)
そんな激しいよ原村さん!チンポが…そんなにしゃぶられたらチンポが溶けちゃいそうだよぉ!
おぉ…!んお!ほぉぉ!チンポいぃぃ!
(気持ちの悪い低音声で喘ぎながら喉の奥の感触にチンポを激しく口内で痙攣させて)
’我慢汁を溢れさせながら、チンポを射精前の最大勃起状態にしてみせて)
だめ…でちょうよぉ!チンポから精子でちゃうぅ!ああ…おぉぉん!
飲ませたい…原村さんに精液…ざ、ザーメン…チンポ汁…っ!お…お…おぉぉ!
(原村さんの頭をチンポの根元に、向けて抱えるように押さえ込むと)
(みっともない絶叫を上げると、唾液と自身の分泌液にまみれたチンポから)
(黄ばんだ濃厚なキモオタザーメンをたっぷり吐き出した)
>>384 んちゅう!ちゅば!ちゅぽ!ちゅ…んんっ!
(射精する直前、マックスの大きさまで膨張したペニスに和の小さな口では咥え込みきれなくなる)
んぶぅ!んん〜〜っ!!
(逃さぬように根元まで無理矢理咥えさせられ射精され流石に顔を歪める)
(口内の奥まで達するペニスはそれだけでもキツイのに更にそこへ直接喉へ流し込むように大量の射精をされ飲み込むつもりだった精液を吐き出してしまう)
ぶはっ!ああっ!けほっ!けほっ!
(涙目で喉元を手で抑えながら咳き込み)
はあ…はあ…はあ…あぁ…せっかくのキモオタさんのおチンポ汁が…
もっといっぱい飲みたかったのに…
(吐き出してしまった精液を残念そうな顔で見つめる)
>>385 出てる…ッ!原村さんのお口で射精してる…ッ!!はぁぁ!気持ちいよぉぉ!!
(腰を突き出し、背筋を仰け反らせながら何度も繰り返し射精をして)
(ほとんど固形とも思える精液は原村さんの口内を黄ばんだ精液でく汚していった)
はっ…はッ…はぁッ…すごかった…女の子のお口……
(射精が止む頃、動物のような息遣いで呼吸を整えながら原村さんをを見る)
(咳き込みながら、己の出したザーメンを吐き出す姿に、本当にあの口に射精したと思うと)
(興奮のあまり再びチンポが巨大に膨らみ始める)
は、原村さん…大丈夫。ひひ…ぼ、僕のチンポまだこんなにビンビンに勃起してるし、
キンタマもまだこんなにズッシリ重くて…もっと気持ちいいことしたいっていってるみたい…
ね…ね?だから、したいよ原村さんと…もっとエッチなこと
セックス。セックスして童貞卒業したいよぉ…
(懇願しながらキモオタトは対照的な逞しいチンポを握りしめ)
(まるで擬似セックスでもするかのように腰を前後に振って、オナニーを始めて)
>>386 キモオタさんの精子を飲みきれなかったの残念ですけど
気持ちよくなっていただけたなら嬉しいです。
あぁ…キモオタさんのおちんちん射精したばかりなのに全然萎えてないんですね。
玉袋もパンパンに膨らんで…ステキ…
(衰えを知らぬキモオタのデカマラを見てぽつりと呟き)
ふふふ…もうしたくてしょうがないみたいですね。
いいですよ…私もキモオタさんの極太チンポをエッチな下のお口で味わいたいです。
その場に横になってください…私があなたの初めての相手になってあげます。
(そう言うと衣服を脱ぎ捨て全裸になり生まれたままの姿をキモオタの前に晒す)
>>387 ああ…してもらえるんだ。とうとう僕もセックスできるんだ…
し、しかもこんな可愛い僕好みの女の子と。ああ…想像しただけでチンポ凄いよぉ!
(光沢をやづした亀頭の先を見せつけながらチンポを扱き)
(うっとりとした声で原村さんを見つめて)
え…エッチな身体だ原村さん…
オッパイ…あれが本物のオッパイなんだぁ。柔らかそう…大きいよき、原村さんのオッパイ。
生オッパイそれだけでオカズになっちゃいそう…!
(原村さんのヌードに興奮して一層にチンポを扱きたてる)
(そのままいわれるように仰向けになって、腰を上下にバウンドさせながらチンポを凄くのを止めない)
あ…あ…やばいよぉ止まらない…!
は、はやくぅチンポを…オマンコで食べて!セックス、キモオタセックス…!
ぶひひぃ!しよしよ!原村さぁん
>>388 ふふふ、そんなに嬉しいですか?
挿れる前に私の裸をオカズにオナニーして一回抜いておきます?
(自慢の巨乳をたぷんたぷんと揺らして見せる)
(童貞卒業への期待値と和の全裸にものすごく興奮しより一層気持ち悪い雰囲気を醸しだすキモオタを微笑ましいものでも見るような目で見る)
もう…キモオタさんったらまだ自分で扱いて…待ちきれない様子ですね。
(仰向けになったキモオタを見下ろし腰を下ろすと勃起ペニスが和の秘所に触れる)
いきますよ…私があなたの童貞食べちゃうところ、よーく見ていてください。
はぁ…ああっ!
(そのままゆっくりと腰を下降させペニスを飲み込んでいく)
【ゴメンナサイ原村さん】
【眠気がきつくなってきたかも…】
【破棄にするか凍結にしてくれるか、原村さんにお任せするけど、どうかな?】
>>390 【実は私も結構きつくなってました…】
【せっかくだから凍結して予定が合うのあれば改めて再開したいですね】
【とりあえず明日の23時頃はどうでしょうか?】
【あっ、すいません明日というか今日の23時でした…】
オマンコよりケツマンコが好きなキモオタさんか変態さんいないかな
可愛い子が僕のキモオタチンポでアンアン喘ぐなら何でも好きだよぉ
>>394 ふふふ、君のキモオタチンポは大きいのかな
僕のケツマンコを満足させて欲しいんだ
>>395 僕の体格と同じでぶっとくて大きなチンポだよぉ…
お尻の穴に僕のキモオタチンポズコズコ穿りまわされたいだなんて、変態だなぁ
そんな事言われたらチンポビンビンに勃起ししちゃうよ、ほら
(汗臭い巨体を揺すりながら勢いよく下半身を露出させてしまう)
(同時に巨大でありながら包皮の被ったチンカス包茎チンポが、勃起状態で姿を見せて)
>>396 はは、君と同じ体型だと
縦にも横にも大きそうだね
(見上げるほどに大きく太い体型のキモオタ君を見ながら)
人形の僕にも性欲っていうものがあってね
僕は見ての通り男の子のようになっていて…
ケツマンコが感じる変態人形になってしまったんだ
ああ、これはすごい…
こんなに大きいのに包茎だなんて
(びくびく震える包茎チンポを握る
>>397 中世的だなぁって思っていたけど、男の子みたいになっちゃってるんだぁ…
なのに男の人とケツ穴セックスしたいだなんて…エッチな子は僕男の子でも大好きだよぉ
だからぁ…君のエッチな穴とここ、僕にも見せてよぉ
(いやらしく笑みを浮かべながら、指で蒼星石の股間を軽くつついてみせる)
んん!すごいでしょぉ?大きな子供チンポ…特別に皮をムキムキさせてあげる。
きっとチンカスビッシリ詰まって、凄いエッチなにおいするはずだよ
(包茎チンポを握られると更に腰を突き出して、顔の目の前に包皮のすぼまった先端を近づける)
(悪臭はその状態でもものすごく、蒸れ熱気で湯気ができそうなほど熱く滾ったチンポで)
>>398 あぁ…ちょっと誤解を招いたね
別に男の子みたいにおちんちんが生えてるんじゃなくて
お尻の穴が一番気持ちいい穴になってるだけで、オマンコもあるんだよ
あぁ、それじゃあ君に僕のケツマンコを見てもらおうか
(ズボンとドロワースを脱ぎ、キモオタ君に向かってお尻を広げる)
(ぴっちりと閉じた処女マンコと、物欲しげにオチンポをねだるケツマンコが顔を出した)
あぁ、これはすごい…もう匂いでクラクラしそうだよ
じゃあ剥くよ…うわっ
(キモオタチンポを小さな人形の手で剥くと)
(亀頭やカリにびっちりチンカスが付いたキモオタチンポが顔を出した)
>>399 すごいねぇ……オマンコはこんなにピッチリ閉じたすじマンコなのに、
ケツマンコはもう物欲しそうにチンポおねだりしてるよ…
これは楽しみなスケベ穴だな。ふふふ…たっぷりチンポで穿ってあげるからね。
(向けられた下半身を見つめると、鼻息を荒くしてケツ穴を指で数回刺激して)
どうかな?僕のキモオタチンポはさ。
こんな小さな手に握られると、幼児にチンポムキムキされてるみたいで興奮しちゃう…!
我慢できないよぉ…もっとチンポ感じていいよぉぉ…
(段差の付いたカリ裏には濃厚な黄ばんだチンカスがびっしり付いていて)
(その不潔なチンポを蒼星石の鼻先や頬へとこすりつけてしまう)
>>400 それはもうお腹がすいてるからね
ケツマンコがおちんぽを食べたくてうずいてるんだよ
(力を込めるとケツ穴がぐぱぁっと開いて赤い腸壁を覗かせる
はふっ♥
ちょっと突付かれただけで堪らないよ♥
キモオタチンポ欲しいなぁ
(お尻を振ってねだる)
正真正銘の変態だね、幼児にこんな汚いチンポを握らせて興奮だなんて
僕みたいな変態人形がいなかったらキモオタ君は檻ののなかだ
(キモオタチンポの根元をごしごし上下にこすって
あぁ、こんなくさいの…たまらないよぉ♥
(舌でカリ裏を舐めあげて、チンカスを舌一杯に取る)
(それを口の中で咀嚼して)
はふぅっ♥臭くて苦くてすっぱくて美味しいチンカスだ
(チンポにしゃぶりついて隅々までチンカスをなめとる)
>>401 変態だなんて…褒めてもチンポでハメて、どぷどぷザーメン射精する以外に何もでないよ?
あ…あ…いい。チンポ擦り久しぶりだから、手コキだけで完全勃起しちゃうよぉ
(ただでさえ大きなチンポは上下に擦られ尚も勃起していき、弛んだ身体とは対照的な逞しい反り返りを見せて)
(擦られ刺激されるたびにチンカスがこぼれていく)
おほぉ♥チンポ美味しい?もっと食べていいよぉ…
ん…あ、おぉぉ♥
(気持ちの悪い声を出しながら、チンカスチンポが直接口と舌でキレイにされていく様子を見つめる)
(敏感な先端が完全に姿を見せる頃には、先端からねっとりとした先汁がこぼれて)
はぁはぁ…こんなにキレイにしてくれたんだから、ご褒美セックスしてあげないとね。
ケツ穴ハメ…どんな格好でしたい?
キモオタの上に乗って騎乗位ケツハメ?それとも交尾みたいなセックスがいいかな?
エッチな言葉でおねだりしてみたよ。キモオタチンポセックスをさ。
>>402 それ以外の何が必要なんだい?ふふふ
このデカチンポが僕には必要なんだよ
(金玉までしゃぶりついて涎でベタベタにしながら)
ふふふ、チンカスもなくなって
キモオタチンポもピカピカになったよ、褒めてほしいね
おっと、美味しいジュースがもったいない♥
(口の周りについたチンカスを舌で舐め取って)
(垂れる先走りを吸うために、キモオタ亀頭にキスをする)
じゃあ騎乗位ケツハメお願いしちゃおう
キモオタチンポを人形ケツマンコでぱくぱく頬張って
人形処女マンコから、愛液びゅーびゅー垂れ流しちゃうの
キモオタ君に見られたいよ♥
(ケツマンコを指でぐじゅぐじゅかき回して)
(腸液を垂れ流しながら、期待にケツアナを振るわせる)
【ごめん、眠気がもうきちゃった】
【中途半端でごめんね。またあったら今度はちゃんとしたいな】
>>404 【残念だけど仕方ないね】
【また会ったらお相手願うよ】
【付き合ってくれてありがとう】
【僕はもうちょっと待機してみよう】
【スレを返すね】
(キモオタのチンカスまみれの包茎チンポに犯されたい)
ヒナギクたんが僕の包茎チンカスチンポを求めてるって聞いてきたよ
だ、誰がそんなチンポ求めてるのよ!?
(汗臭い、キモイ、こんな男の子のチンポに犯されたい)
そんなに遠慮しないで、まずは実際見てみてよ
ほぉら、チンカスいっぱいの包茎チンポだよぉ
(汗臭い巨躯を近づけ、目の前で躊躇なくチンポを晒す)
(既に凶悪なまでに勃起した悪臭チンポは皮で包まれた部分がチンカスで含むくらいで)
ひ、ひっ!こ、コラ、こんなところで・・・そんなものを・・・猥褻罪・・・で、け、警察呼ぶわよ
(わざと携帯を忘れてきているために勿論連絡はできるはずもなく)
お、おっきい・・・臭い・・・あ、あんなのモノが・・・私のオマンコに突っ込まれたら・・・
(両手で目を覆い見ないようにしたふりをしながら薄めで見て)
キモオタや中年オヤジとラブイチャしたいわ!
ハルヒに臭い包茎チンポをしゃぶってほしい!
キョンの前で、包茎チンポを扱かれながらベロチューしたいよぉ……!
>>413 ごめん!出来れば包茎じゃなくて巨根がいいわ
>>414 巨根チンポでも巨根包茎チンポでも、ハルにゃんのお好きなチンポになるよ!
>>415 大きければあたしはいいは!
じゃああたしから書き出すわね!
未練たらたらなキョンに見せつける感じがいいのね?
>>416 じゃあ、極太包茎チンポでいくよ!
ラブホ状態のSOS団の部室で、キョンが覗いているのを知りながら、ハルにゃんと種付け生ハメセックス……みたいな感じで。
もう、待ちくたびれたわよ!
今度遅れてきたら死刑なんだから!
(元SOS団の部室で団長机に胡座を書きキモオタくんを待ち構えていた)
それにしても久しぶりに来たわねぇ〜
今日はここでしたいって、どういう気なのかしら?
(キモオタに夢中になりSOS団やキョンがどうでも良くなったハルヒはSOS団を解散していた)
まぁいいわ…もう!あたしは朝からあんたに会えるのを楽しみにしてたのよ…
(キョンにすら見せたことのない表情で甘える)
いやいや……ハルにゃんが前に友達と仲良く活動してた部室でセックスするって……何か興奮するから!
フヒッ…深い意味は無いよ〜!
(二人きりの文芸部室で、甘えてくるハルヒ)
(SOS団の団員であったキョンが、まだハルヒを諦めていない事を知り)
(キョンが覗いている事を知りながら、ここでセックスを見せつけてやる計画で)
相変わらずハルにゃんは良い匂いだよぉ……チンポ勃起しまくり!
ね、ハルにゃん……いつも通り、ベロチューしながら手こきしてほしいよ!
(ハルヒをギュッと抱きしめると、くんかくんかと匂いをかいで)
(極太包茎チンポは完全に勃起し、ズボンの股間はパンパンに膨らみ)
(腰をカクカクと振って、ハルヒのお腹に擦り付ける)
>>419 そう?あたしはもうあんな集まりなんて、なんとも思ってないけどね
だって、あなたが居れば何もいらないもの…
ふふん!本当に変態よね…
いつもどうりね
…もうっ!耐えられないわ
(抱きしめられると頭に手を回し軽くキス)
(女性なら10人が10人顔をしかめ嫌悪感を抱くであろうキモオタに愛おしげにキスを浴びせながら)
あぁ、あなたのオチンポ、もうこんなに…
(お腹にあたるモノをズボン越しに撫でさすり、チャックを下ろして露出させる)
(先ほどまでの軽いキスから、むさぼるような情熱的なディープキスへ)
(そしてキモオタのモノをしごきはじめる)
オマンコよりケツマンコが好きなキモオタさんか変態さんいないかな
誰もいないみたいだね、スレ返すよ
まだいますか?
まだいますよね?
肉便器として陵辱してくれるキモオタいないかしら?
ヒナちゃん
>>425 はぁはぁ…ヒナギクたんの口マンコ……。
(勃起した包茎巨大チンポを差し出し荒い吐息で)
>>427 な、なんて大きいオチンチンなの♥・・・でも包茎・・・きっとチンカスまみれなのね
私の口オマンコでお、お掃除してあげてもいいわよ
はぁ…はぁ…はぁ…
ヒ、ヒナたんのケツマンコ…ぺ、ペロペロしたいよぉ
>>428 お、お願いしますぅ……。
ヒナギクたんのお口マンコで僕の包茎チンポ綺麗にしてください。
ついでに…皮もむき剥きしてくださいぃ…はぁ……。
くっ、口でチンポ取り出して…頬ずりする淫乱生徒会長が見たいです。
ブフフヒヒ
キモオタチンポのオナホールにしてほしいの
434 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 12:30:51.75 ID:pOyZzuOx
おーい
ぶひっ
今日も来て見たの、オマンコホールを使ってくれるキモオタいないのかしら?
短小包茎でもいい?
ええ、短小包茎のチンカスまみれの汚いチンポでもいいわよ
>>438 やった、じゃあかがみんのお口もオマンコも使ってあげるね
その前にかがみんの下着姿見たいな
>>439 オマンコも胃もイッパイザーメンで満たして頂戴、こ、これは私が望んでるんだからねっ、アンタは遠慮なんてしなくていいの!
し、下着姿ね、い、いいわよ!
(セーラー服とスカートを脱いで勃起した乳首とオマンコの部分だけ切り取られた姿をみせて)
>>440 うわー、エッチな下着だね
自分で切ったの?
とりあえずかがみんのお口でおちんちん綺麗にしてくれるかな
(小さな真性包茎チンポをかがみに見せる)
>>441 そ、そうよ家にある下着全部こんな感じに切り取ってるわよ
家族には内緒なんだからねっ、こ、こんなこと知られたら一緒に暮らせないわよ
うっ、本当に皮被った小さいチンチンね
い、いいわ、口マンコでお掃除してあげるっ
(皮を被ったままの亀頭を舌の先でぺろぺろ舐め始めて)
せっかくなら、やっぱり縞パンのかがみんをパンパンしてあげたいなぁ
短小包茎童貞のくせにえり好みはするんだよな
僕のケツマンコをズボズボ犯してくれるキモオタ・変態君を募集するよ
僕っ子?
>>446 まぁ僕っ子になるのかな?
一人称は僕だよ
誰も来ないみたいだし落ちるね
スレをかえすよ
前に来てた蒼星石かな
またきてほしいもんだ
ちょっと待機させてもらうよ
僕のケツマンコをガシガシ突いてくれるキモオタ・変態君を募集する
あつい
>>450 質問。
蒼星石の体はドールサイズなのか、はたまた普通の人間サイズなのか。
ケツマンコガン突き希望はわかったけれども、前はノータッチにするべきなのか。
チンポなりマンコなりついてるなら、同時にいじるのはあり?なし?
がっつきたいのに臆病ってのがよく分かる
>>452 サイズはお任せするよ。君の興奮するほうを選んで欲しい
前はノータッチ希望で、一応僕もローゼンメイデンだからね
女の子だというのを忘れて欲しくないかな
>>454 じゃあサイズはドールより多少大きいくらいで。
前は一切触らずに、ただし女の子扱いで、だな
ケツマンコはもう何度も犯されている感じで良いのかな?
他に希望するシチュや、NGはなにかある?
ある部分ってどの部分だよ
自分だけ納得してもしょうがない
>>455 多少大きい、小学生の女の子とかそのくらいでいいのかな?
処女ケツマンコを犯したいとかレイプ風にしたいっていうなら
それでも構わないよ
NGは腕をもぎ取るとかそういうのかな
人形だって痛いものは痛いからね
ちょっとだけスタートするの待ってもらえないかな?
そうだね…12時半くらいからとか、駄目かな
>>457 んー…。できればケツマンの味を覚えた
やらしい蒼星石の相手をしたいかな
わかった。その辺りにまた来てみる
じゃ、あとで
>>458 じゃあケツマンコ狂いの僕と遊んでもらおうかな
シチュとかはこの間に考えておくよ
じゃあ12時半くらいにお願いするね
さてと、時間になったから
先ほどの彼を待とうかな
やあ、改めてこんにちは。蒼星石
少しお待たせしてしまったかな?
>>461 大丈夫だよ、僕の勝手な都合で待たせて悪いね
さて、シチュだけどどうするかい?
何かご希望のものがあるなら決めてもらいたいな
僕の希望はケツマンコをガツガツ犯されることだけだからね
蒼星石のケツマンコ犯せるの楽しみにしていたからね
待ってる時間も苦にならなかったよ
そうだねぇ。ケツマンコ大好きの変態マスターと契約して、毎日ケツマンコ犯されていたら
すっかりケツマンコ大好きに調教されちゃって、自分からケツマンコおねだりしちゃう感じかなぁ
それまで毎日犯されていたのに、一週間位してもらってなかったり、とか言う設定を入れるのもいいかもね
>>463 ふふふ、やっぱり変態マスターになってもらうしかないね
じゃあ1週間くらい焦らされて、もう我慢できなくて家中のものでケツマンコオナニーしてるところを
マスターに見られて、ケツマンコねだっちゃうっていうのはどうかな?
そうだね。キモオタよりは変態かな。
可愛い女の子の蒼星石の、女の子の所は無視してケツマンコしか犯してない人だから
相当など変態だねぇ。でも、それを希望する蒼星石も大概じゃないかな?
うん、とても良いね。すごく興奮するよ
じゃあ、書き出しはお願いしてもいいかな?
フェラとか、指ケツマンとか省いて
ケツを犯すことだけに集中すればいいの?
>>465 ふふふ、僕としては変態なマスターのほうだ大好きだよ
だって、ケツマンコのほうが気持ちいいじゃないか
フェラや指もしたいならしてもらっていいよ
流れ的にそのほうが自然な気もするからね
書き出しはどうしようかな
最初はおねだりするところからやってみようか
じゃあ書きだしてみるよ
(現代に目覚めて新しくなったマスター)
(そのマスターとの出会いは、既に最悪で)
(自分の肛門にチンポを挿入された状態でネジを巻かれてしまった)
(マスターは人形にも欲情し、しかも尻穴にしか興味がない変態で)
(毎日のように尻穴を犯され続けた結果、蒼星石の尻穴はケツマンコとなってしまい)
(処女のまま、ケツマンコドールへと変貌していた)
ん…ま、マスター
最近何だか冷たいよ…
マスター僕のこと嫌いになった?
(お尻をもじもじさせながらマスターに擦り寄る)
(目覚めてからただの一日とて、ケツマンコを犯されなかった日はないというのに)
(ここ一週間一度もケツマンコを犯されておらず)
(開発されきったケツマンコはうずいてしようがない)
【こんな感じで如何でしょう?】
【ここで冷たく突き放されて、仕様がないからケツマンコオナニーをマスターの前で見せて)
【その気になってもらおうかと思うのですがいいですか】
はは、それは光栄だね
すっかりケツマンコ狂いだねぇ
じゃあ後は流れで
うん、そうだね
ケツマンオナニーしている所に
僕が入っていく、というような感じでも良いし。その辺は任せるよ
うん、お願いする
【ごめん、かぶったね
上のレスは気にしないで。すぐに返す】
(たまたま手に入れたドール)
(せいぜいダッチワイフ程度にしか考えていなかったそれは)
(ある種至高とも呼べる存在だった)
(自分をマスターと呼ぶその人形の尻穴を
自分好みのケツマンにして、心の中までケツマン狂いになるよう
自分からねだってくるのを待っていた)
冷たい?何がだい?
きちんと食事も出しているし
世話はしてやっているじゃないか
別に嫌いになったわけじゃない
(蒼星石が何を求めているのかは十分にわかっていたが)
(しかしいっそ淡白なほどに、事務的に言い放つ)
【こんな感じかな。まだ蒼星石には飽きてはいない、でいいんだよね?】
>>470 そ、それはそうだけど…
最近、その…さ…
マスターと仲良くしてないなって…
(既に体はケツマンコ狂いになっていて)
(ただまだ少しだけ気恥ずかしく、自分から求めるに至らない)
(だからこそ一週間もお預けになっているのだが)
あぁ、お願いだよマスター
もううずいてしょうがないんだよ…
僕を犯して欲しいんだ
(しかしもう我慢の限界)
(マスターの手を自分のお尻に持っていって)
(犯して欲しいとねだる)
(しかしまだそれは上品過ぎて、マスターの求めるまでには至らない)
【うん、僕を本当のケツマンコドールに落とすために】
【お預けしてると思ってもれればいいかな】
>>471 仲良く、ねぇ?
抱っこしたり、一緒に寝ていたりとかはするはずだけど?
大体君は、最初のころは人のことを変態、って罵ってたよね?
お願い?何を言っているのかな蒼星石は
あんなに嫌がってたじゃないか
いいよ、無理しなくて。嫌な事はしない
別にそんなに必死に媚を売らなくても
マスターは続けてあげるから、さ
(必死にすがりつき、犯して欲しいとねだる蒼星石に)
(内心では笑いながら、それでもまだ突き放す)
【ん、わかった。多少過去のことを台詞に出しちゃったけど、かまわないかな?】
>>472 確かに…毎日一緒のベッドで寝てるけど…
そ、それは…昔のことだよ…
(確かに、初めてマスターと会った最初の一言も変態だった)
そ、そうだけどさ・・
あ…いや、今だって…あ…いやその…
(今もまだ理性が残っていてケツマンコドールになりきることにも抵抗があり)
(しかし、耐え難い肉の欲求にも我慢できず、断言できない)
あぁ…そ、そんな…
うううう、お、お願いだマスター
僕のお尻の穴を犯してよ!
(とうとう我慢できなくなり、ズボンを下ろしてお尻を突き出し)
(上品にお尻の穴を犯してとねだってしまう)
【問題なしだよ、昔は昔だからね】
>>473 ほら、仲良くはしているじゃないか
そうなの?本当は今だって変態だって思っているくせに
今だって、嫌なんでしょう?
いやさ、蒼星石があまり嫌がることをするのも
なんだかなぁ、って思っていたんだ。反省したんだよ
(心にもないことを、もっともらしく言って)
あーらら。そんなに恥ずかしい格好してまで
僕に媚を売りたいの?別にそんなことしなくても良いのに
それにしても、お尻の穴か…
そこは、そんなにお上品な名前だったっけ?
(一発で発情物の痴態を見せられても動じず
蒼星堰の言葉使いを指摘して)
媚を売るにしても、もう少し言い方があるよねぇ
【ありがと。もうちょっと焦らしがつづきそうっだ
長引いてごめんね】
>>474 そんなこと…あっっ…
恥ずかしいけど…だって・・・だって…
(こんな格好までしてお預けされては)
(さらに肉のうずきに我慢ができなくなってしまい)
(テーブルの上に乗り、がに股でお尻を突き出して)
(両手でお尻を広げ)
お願いだよマスター…
お尻の穴…ぼ、僕のケツマンコ
ケツマンコを犯してよっ!
マスターのチンポ穴になっちゃったケツマンコを犯してよー!
(尻肉の奥にあるケツアナが露になり)
(毎日のように犯され続けたその穴は)
(常に少し口を開くようで、形も崩れ、マスターのチンポをくわえ込む穴に変わりきっていた)
【ふふふ、大丈夫だよ】
恥ずかしいなら、止めたら?
(冷たい目線で蒼星石を見下ろして)
あーらら?テーブルマナーがなっていないなぁ、蒼星石は
(いやらしく歪んで、
すっかりちんぽの味を覚えてしまったケツマンコをするっと一撫でして)
くふふ、そうだよね
蒼星石の肛門は、お尻の穴じゃなくて
ケツマンコだったね
(ここに来て初めて蒼星石に笑顔を向けて)
でもなぁ。まだ信じられないなぁ
そんなに犯して欲しかったら、証拠を見せてよ
(ニヤニヤと笑いながら、そんなことを言う)
【】ありがとう。何かあったら、いつでも言ってね
>>476 ひゃぅぅっ!!
(ケツマンコを撫でられると、久しぶりの感触に)
(愛液がオマンコから吹き出て)
お、お願いもっとして…もっとしてよぉ…
僕のケツマンコ、オチンポ穴になったケツマンコをぉ…
(タガが外れ始めた口からは)
(下品なケツマンコドールの本性がもれ始める)
そんなぁ、僕ケツマンコしてもらってなくて…
毎日ケツマンコオナニーしてるんだよ!
見てよマスター、僕のケツマンコぉっ!
(4本の指をケツマンコにねじ込むと)
(形が更にゆがみ、四角くなってしまう)
(そのまま、4本の指でめちゃくちゃに腸壁を擦り上げる)
(溢れる腸汁がねちょねちょと音を立て始めて)
あひいいっっ、ケツマンコオナニー気持ちいいよぉっ♥
(テーブルに顔を埋めて、おねだりもほうっておいて)
(ケツマンコオナニーに夢中になり始める)
弄られてるのはケツマンなのに
おマンコから汁が出てるよ?いやらしいなぁ
(といってもそれ以上障る気はなく)
くふふ。やっと本音が出始めたかな?蒼星石
(下品な言葉が、流れるように出てきた所をみて微笑み)
あーあ。四本も入っちゃってる…
もう相当なガバケツだねぇ
(くすくす笑いながら、蒼星石のケツマンオナニーを眺め)
ケツマンコ汁も、たっぷり垂れ流しにして…
まったく、いつからそんなに下品な子になってしまったんだい?
(自分のことを棚にあげて、まるで蒼星石が悪いかのように)
おや、オナニーに夢中だね?
蒼星石は自前の指ちんぽで十分みたいだから
ちんぽはいらなそうだなぁ
>>478 だ、だって気持ちいいとそっちからも汁が出るんだもん
僕が欲しいのはケツマンコだけなんだよ
こんなケツマンコにしたのは誰なのさ…
最初の痛い痛いって泣いてた僕のお尻の穴
無理やりずっと犯して…こんなケツマンコになっちゃったよ
(指を4本入れてもきつくはなく、快感しか感じず)
(ここまでにどれだけ犯されたことかと)
ああっ…ごめんよ、マスター
ああ!指じゃ物足りないんだ!
マスター、マスターのちんぽっ!チンポ頂戴!!
僕のケツマンコにチンポちょうだいよぉ!
(指を引き抜き、ケツマンコを突き出して、チンポをねだり続ける)
だよね、蒼星石はケツマンコ狂いなんだから
おや、僕のせいにするのかい?
無理やりで痛くて、心底嫌だったなら
どんなに犯されたところで、
ケツマンコにはならないと思うんだけどなぁ?
えー。指でも気持ちがいいんでしょう?
なら、わざわざちんぽあげるのもなぁ
(と、あごに手を当てて考え込む振りをして)
…じゃあ、そのままケツマンコオナニーで
下品なアクメ面晒せたら、チンポを入れてあげてもいいよ?
(条件として、目の前でケツマンコアクメをするように命じる)
>>480 そ、そんなぁ…酷いよマスター
こんなにしておいて…うううっ
(マスターの酷い言葉に泣き出してしまう)
ああ!お願いだよマスター
僕もう我慢できないんだ!
マスターのチンポほしいんだよぉっ
(考え込むマスターにチンポねだりをつづけると)
ほ、本当!?
じゃあすぐケツアナアメクするからさ
(マスターに顔とケツマンコが見えるように)
(マングリ返しの体勢になる)
じゃあ…んぐぅぅつ!
あっっ!きつい、手でケツマンコきつぅ!でもいいっ!
あぁっ、あひぃっ!ケツマンコ、ケツマンコ最高!
ズボズボいいよぉぉっ!いぐぅぅつ!!
(そのまま、4本の指を窄めてケツマンコにねじりこみ)
(ドリルのようにケツマンコをほじくる)
(手を出し入れするたびに茶色い汁が噴出して)
(動きが激しくなるごとに涎を垂らして、最後にはケツアメク顔を晒してしまう)
泣いた所でチンポはあげないよ、蒼星石
認めちゃいなよ。君こ尻穴はケツマンコになる素質が
もともとあったんだ、って
くふ。チンポのために必死だねぇ
ひっどい格好だよ。恥という概念を何処に捨ててきたの?
(浅ましくチンポのためにケツマンズリをを続ける蒼星石を言葉で辱め)
さっきまで、あんなに気持ち良さそうにくわえ込んでたのにね
やっぱり指四本はきついんだ
しかしまぁ…。汚いなぁ
そんなに汚い汁をぶちまけてアクメ晒しても、チンぽが欲しいんだね
はい、よく出来ました。これでもう蒼星石は、名実ともに
ケツマンコ狂いのケツマンコドールになったね
じゃあ、そのお祝いだ
(涎垂れ流しでアクメ面を晒す蒼星石の口元に
ズボンから出した勃起チンポを近づけて)
ほら。改めて、このチンポに契約のキスをして見なさい?
>>482 はぁ…はぁ…
ほ、ほしいよっ!
チンポ、チンポ欲しいのぉ…
(ケツアメクを晒してぐったりとテーブルに横たわる蒼星石)
あ…ち、チンポ、マスターのチンポだっ!
うん、もういいよ…
僕はマスター専用のケツマンコドールだ
マスターのオナホドールなんだよ
(マスター専用のオナホケツマンコドールになると宣言する)
あぁ…いい匂い、美味しそう…ハムッ
(契約のキスと言われて、亀頭に唇を重ねてキスをする)
(その味に溜まらず亀頭を咥えて)
(チンポをしゃぶり始めてしまう)
よく言えたね、蒼星石
(蒼星石の誓いを聞いて優しい顔になって)
今日まで我慢するの、つらかったでしょう
これから毎日、家にいる間はずっと
オナホドールとして使ってあげるからね?
(と、チンポを差し出しながら頭を撫で)
くっはぁ。ふふ。美味しいかい、蒼星石
ずっと我慢していたチンポだよ
じっくり味わって、しっかり綺麗にするんだ
(指示しつつも、手は蒼星石のケツマンコに伸び)
蒼星石が咥えている間、ここもしっかり弄ってあげるからね
(蒼星石のものより太く長い指で
ケツマンコをかき回し始める)
【ごめん、遅くなった】
>>484 ぷはぁ・・・ほ、本当マスター?
もうずっと僕のケツマンコを埋めていてよ
僕のケツマンコはマスターのチンポの鞘なんだから…
(チンポから口を離してマスターと話す)
(その間も、涎まみれのチンポに頬擦りをして)
うんっ!もっと味わうから…んっ!!
(今度は喉の奥までチンポを加えて)
(口の中で舌を使ってチンポを味わう)
んぅぅぅつ♥
ケ、ケツマンコいいよぉっ!レロレロ
(濃厚フェラをしてる間にもケツマンコにマスターの指がはいより)
(自分のものと比べ物にならない長さと太さの指で)
(ケツマンコをかき回されると喜びで腸液がどろどろ垂れ始める)
ああ、本当だよ、んっ…
蒼星石のケツマンコはもう、僕のためのチンポケースなんだからねっ
僕が出かけていないときのためのプレゼントも、きちんと用意してあるから
楽しみにしていてよ
(柔らかな頬で擦られる刺激に
ところどころで身を震えさせながら、片手で蒼星石の頭をなで続け)
くぅあっ…!
ふ、ふふ。蒼星石は、ケツマンコドールで
しかもチンポ中毒になってしまったみたいだねぇ
(蒼星石の喉マンコの奥に入れられたチンポをゆるく動かして
喉マンコの奥をこつこつと突きながら)
ん、ふふ。もうケツマンコのことしか考えられなさそうだね
そんなに気持ちいいんだ。じゃ、このままもう一回いかせてあげるからねぇ
(あふれ出した腸液を指に絡め
さっきの蒼星石のように四本の指を
多少無理やり目にケツマンコに突っ込み)
(腸壁をゴリゴリと削りながら、さらに奥までかき回して)
>>486 んんっ!!
もっと喉マンコも犯して欲しいよマスター
僕の体は全部オマンコ
マスター専用オマンコだから♥
(喉の奥を突付かれて吐き気を覚えながらも)
(それが快感になるほどのチンポ中毒になってしまい)
あぁっ!もっと、もっとしてぇっ!
あひぃいぃっ!!きつぃいっ!
ケツマンコこわれるぅうっ
あぁあっ!いぐぅっ、またケツマンコでいっちゃうぅぅつ
(マスターの指が4本も入り込み、気が狂うような快感の中で)
(また絶頂に達してしまう)
>>487 喉マンコをおかされるのも好きなのかい?
蒼星石も人のことを言えないじゃないか、この変態♪
(嬉々として、喉マンコの最奥を突き始め)
(じゅぷっ、じゅぷっという水音が部屋に響き始める)
えー、もういっちゃうんだ。
さすがはケツマンコ狂いの変態だね?
良いよ、もっといっちゃって
(蒼星石が絶頂を迎えても一切手は止めず、むしろさらに激しくかき回して)
僕ももう、蒼星石の喉マンコに中だし決めてあげるから、ね!
(ラストスパートなのか、喉マンコに入れたチンポを
猛然と動かし始める)
【トリを間違えちゃった。ごめん】
>>488 うんっ、もう全部マスターにあげちゃうよ!
僕も変態ローゼンメイデンになっちゃう
(涎とチンポの狭間から湿った音が聞こえて)
だ、だって一週間もお預けだったから
僕のケツマンコうずいて・・あひぃっ!!
また、またケツアクメしちゃうぅっ
マスターゆるしてーーっ!
(動きが止まらない指に何度もケツアメクに達し)
(快感で息も絶え絶えになってしまう)
んんっ!!
一杯飲ませて、マスター精液
ザーメンでお腹を一杯にしてよぉっ!
(口全体でマスターのチンポを扱いて)
(早く精液をもらおうとする)
【ごめん、言うのを忘れたけど17時までに締めてもらいたいな】
>>490 いい心がけだね、蒼星石
望み通り、ぜーんぶチンポのために使ってあげるから
ふふ。お預けされなくても、
こんなに気持ちよくなっちゃうでしょう?
なにしろ、蒼星石は変態ケツマンコドールなんだから
まだまだ許してあげないし
蒼星石もまだ満足してないでしょう?
(ぐちゅぐちゅと、かき回す音が響き)
うん、沢山ザーメン出して、喉マンコで孕ませてあげるからね!
ほら、いくよ!くぉぉ!!
(最後の一突きでピタリと体を止めると
そのまま存分にザーメンを吐き出し)
ふぅー…ふぅー…
あー、気持ちよかった
(ずるりと、喉マンコから固いままのチンポを抜き)
じゃ、これから本番だね
(ケツマンコから指を引き抜くと、代わりに亀頭を押し付け)
いっぱい、ちんぽでくるって、ね!
(ガチガチのちんぽを一気に蒼星石のケツマンコに突き入れる)
【そうだったのか。そうとは知らずに時間をかけてごめん。
凍結はダメなのかな?
どちらにせよ、少し急ぐね】
>>491 んぶぅぅっ!
んっ!ううぅぅっ♥
(喉マンコを奥まで犯されてる状態でザーメンを注ぎ込まれ
(一瞬苦しむも、すぐにザーメンをごくごくのみはじめる)
ぷは…お、おいしかった…こほっ
(精液臭い息を吐き出して、満足げな顔で微笑む)
(だがまだケツマンコのうずきは止まらず)
あぁっ!嬉しいよマスター
早くケツマンコにチンポを
あひっっ!!やっと、やっとケツマンコにチンポはいったぁ♥
(ケツマンコにチンポが入れられると)
(鼻水と涎を垂らした情けない顔で喜びアクメってしまう)
【ごめん、僕のほうこそすぐに言うべきだったよ】
【凍結は厳しいからおわらせてほしいんだ、駄目なら早めに締める方向で】
【ごめんねマスター】
久しぶりのザーメン、満足できたみたいだね。
良かったよかった
うん、僕も一週間蒼星石のケツマンコ味わえなかったからね
蒼星石が気を失っても、決マンコ止めてあげないから
(奥まで入れたあと、しばらく腸壁の感覚を楽しみながら
グリグリと腰を押しつけ)
じゃあ、アクメしっぱなしのケツマンコ
オナホにして何発も中出ししてあげるから、ねぇ!
(ゆっくりとギリギリまで引き抜き、一気に腰を叩きつける)
(そのまま乱暴に貪欲に腰をふりたくり)
【じゃあ、なんとか終わらせる方向で】
【17時にはきちんと絞めるからね】
>>493 あぁっ!!ケツマンコさいこう!
チンポをケツマンコで食べるの大好きなんだよ!!
あぁひぃぃぃつ!
(ぐりぐりと腰を押し付けられてチンポを腸壁に擦られると)
(それだけで喜びの声が出る)
あぐぅぅうつ!またいくぅぅつ!
突かれるたびにいっちゃうよぉっ!!
こんなんじゃしんじゃうっ!
僕ケツアメクでイキしんじゃうぅっ♥
(涙と涎を鼻水で顔をぐちゃぐちゃにして)
(ケツアメク顔を晒してイキ狂う)
チンポ蒼星石の大好物だもんねぇ
ちんぽさえあれば、他になーんにもいらないもんね
(ガツガツと腰を叩きつけながら、笑顔で)
良いんだよ、いくらいっても!
蒼星石はケツマンコドールなんだから!
ケツマンコでどれほどいこうが、死にはしないって!
まぁ、狂ってしまったりはするかもだけどね?
はぁ!はぁ!はぁ!
そろそろ、一発目いくよ!
蒼星石のケツマンコ
僕のザーメンでいっぱいにしてあげるからね!
(腰の動きは、さらに激しく大きくなり)
う、うおおおお!!!
(ケツマンコに限界ギリギリまでチンポを突っ込んだまま
二回目とは思えないほどの大量のザーメンを流し込む)
はっ、はっ、はぁー…
ほら、蒼星石、舌出して。んっ。ちゅ、あむ…
(ドクドクと射精をしながら無理やり蒼星石と舌を絡め)
ぷあっ…
ふふ、まだ足りないよ
まだまだケツマンコ犯してあげるからね
(そういうと、中にチンポを入れたまま、蒼星石の体をぐるんと回し)
(テーブルに体を押し付けるようにバックの体勢にすると)
(再びむさぼるように腰をふり始めた…)
【こんな感じで、こちらは締めにするよ。時間がなかったら、返さなくてもいいからね】
【長時間付き合ってくれてありがとう。楽しかった
本当は、騎乗位とかお掃除フェラとかしてもらいたかったけど…】
【まぁ、また会えたらよろしくお願いします、ということで】
>>495 【っと…ちょっと時間がないからここで終わり、ごめんね】
【今日は急に時間がないとか行ってごめんね】
【また来た時に色々して欲しいな】
【お相手ありがとう、それじゃあまた】
【スレを返すよ】
僕も…その…ケツマンコに…いっぱいザーメンほしいな
ここに来るの初めてだから…やさしくしてね、お願い…
(お尻おふりふりしてねだる。マスターのチンポをてでとってシコシコペロペロ)
だれ?
はぁ、はぁ…レオンやクレアと離れ離れになっちゃった
ここはどこなの…
【バイオ2の町の中で、ゾンビから逃げてるときに出会った人にめちゃくちゃにされてみたいな】
ロリはちょっと…
シェリーでもいい
私を調教してくださる
キモオタのマスターを募集します
他の子じゃだめかな
>>503 申し訳ありません、他の子では無理です。
…遅くなりましたが、失礼します。
エッチな錬金術の勉強をさせてくれる
キモオタな先生を募集しちゃうね
それじゃメルル姫…今日は、ホムンクルスを作る為のお勉強しようか?
>>506 はいっ!先生
ホムンクルスってどうやって作るんですか?
>>507 そ、そうだね…まずは、材料集めから始めてもらおっか?
(そういいながらズボンを降ろし、ペニスを取り出して)
(半勃起状態のそれをメルルに見せつけて)
これを、ヤギのミルクみたいにメルルちゃんの手で絞るんだよ、出来るかな?
>>508 わぁ、私ホムちゃんの材料って良く知らないんですよね
ここからホムちゃんの材料って出るんですか?
(ちょっと硬くなってきたソレを無造作に掴んで)
うーん、私あんまりミルク絞ったことなくて
これでいいのかなー?
(小さな手でぎゅっぎゅっとそれを絞る)
>>509 おっ…おお……!
いいよ、そんな感じ…大きくなってきたらそのまま撫でたり、こすったりして…
そ、そうそう…素材の一部だけどね…
(メルルの手で圧迫されるたびに情けない声を漏らし)
(手の中で段々と熱く、ムクムクと膨らんできて)
そ、そうだ?メルルちゃん、おっぱい見せてくれる?
そうすればもっと、いっぱい質のいい素材が取れるよ
(メルルの胸に目を落とし、期待した様な視線を向けて)
>>510 わぁっ、どんどん大きくなってきてますよ
これが大きくなると破裂するのかな?
(手のひらで亀頭を撫でたり、根元を掴んで前後にこすったりしながら)
(早く素材を出そうと頑張ってると)
ええっ!おっぱいをですか?
ううー、良い質の素材が出るなら仕方ないです
(あまり大きくはないけど形の良いおっぱいを先生に見せる)
>>511 ふぅ…ああっ・…そう、そうそう…!
大きくなればなるほど、良い素材が取れるからね!
(敏感な粘膜を擦り続けられれば、気持ちよさに血管を浮かせてピクピク震え)
(撫でられている亀頭の先端からは透明の液体が滲み出てくる)
うん、これはいいおっぱいだ、これならいい素材が収穫できるよ
(念願のメルルの生おっぱいを、目を血走らせて凝視し)
(ぷるん、とさらけ出された乳房を、汗まみれの手のひらが撫でまわし)
(ピンクの乳輪に顔を近づけ、粘着質な舌を伸ばして乳首を舐め上げ)
(口に含んでチュパチュパと舐めはじめる)
>>512 じゃあもっと大きくしないといけないですね
なんかさきっちょから液体が出てますけど
これがホムちゃんの素材なんですか?
(先走り汁を指ですくって、開いたり閉じたりする)
きゃぅっ!
私のおっぱいを触ってって、ここからも素材が出てくるんですか
ななな、なんでーあんっ♥
(胸を吸われて気持ち良い声が出てしまう)
>>513 ちょっとちがうね、ホムの素材はもっと濃くてネバネバした白い液体だよ
でも、これが出たって事はもうすぐってことだよ!
(先走り液は滾々と泉のように先端から溢れ出している)
いやいや、違うよ
メルルちゃんのおっぱいを触媒に、ホムの元がより質を高めるのさ
メルルちゃんがもうちょっと大きくなったら、おっぱいからも違う素材が取れるんだけどね
(ザラザラした舌でおっぱいを舐めまわし、乳首を押し潰して)
(口を開いて密着させて、おっぱい全体を吸いあげるように強く吸引する)
(ちゅぱっ、ちゅぱっ!と音を立て、おっぱいを味わう様にむしゃぶりついていく)
>>514 これじゃないんですね、残念です
もうすぐ出てくるんだ
早くでてこーい♪
(楽しそうにソレをグニグニと弄り続ける)
あぅうっ♥
わ、私のおっぱいが触媒…本当なんですか
おっぱいが大きく、そんな薬があればいいのに
(ザラザラの舌で乳首を擦りあげられると気持ち良い声が出ちゃう)
(激しい吸引でオッパイが大きくなるような感覚さえ覚えて)
>>515 はむ…ちゅっ…ずちゅっ…ちゅるるっ…れろ、ちゅぱっ
(おっぱいに顔をグリグリ押し付け、鼻先や頬や唇でその柔らかさを堪能する)
(ツンと勃起した乳首を舌で弾き、唇に挟んで圧迫して)
(赤ん坊がやるように、甘く噛みながらチュウチュウ音を立てて乳首を吸う)
で、出るよッ!!うっ…くっ…!!ううっ!!
(手の中で大きく震えて、先端から白くネバネバした液体が噴き出してくる)
(びゅくっびゅくっと精液がメルルの手の中に放たれ、零れおちて)
はぁ…はぁ…め、メルルちゃん、次は下も脱いで…全部
もう一つの材料収穫の準備をしようか?
(スラッと若々しい太もも、小ぶりなお尻を撫でまわして)
(ふっくらした恥丘を手で包み、もみもみと手で揉んで刺激を送って)
>>516 あはんっ♥
先生、子供みたいですよ、きゃぅっ♪
(めちゃくちゃにオッパイを弄られて)
(何度も甘い声が出てしまう)
わぁぁ、これがホムちゃんの素なんですか
真っ白なんですね!
(手の中に出された精液を見て喜ぶ)
えっ?これだけじゃないんですか
ま、まだ材料が居るんですね…恥ずかしいなぁ
(顔を赤くして服を全部脱いでしまう)
(あまり毛の生えてない股間を見せて)
(そこらを撫でられるとくちゅっとオマンコが濡れてしまう)
>>517 よかったら、飲んでみてね、栄養あるよ?
(精液を見て無邪気に喜ぶメルルを見て、またムラムラと欲望が湧き上がって)
大丈夫、まだまだ素材は出るから…
むしろ二発目以降の方が新鮮な素材がとれるんだよ、これは
(一度出したのにもかかわらず、立派に佇立して天を衝いている)
メルルちゃん、綺麗な身体だね…
(息を荒げ、おっぱい、おへそと舌を這わせ、啄む様な口付けをしながら屈み込んで)
(跪き、メルルの股間に顔面を埋めてスリスリしていく)
ちゅっ、ちゅっ…ちゅぅぅ…くちゅ、ちゅぷ…
(おまんこを指でくぱぁと開かせ、ピンクの粘膜に口付けをして)
(舌をくっつけ、丁寧に舐めてほぐしながら、唾液を恥肉に塗り込んでいく)
(ぷっくり膨らんだクリを舌先でツンツンとつつき、舌先で弾く)
>>518 これに栄養があるんですか?
(ぺろぺろと精液を舐めると)
あ、これ美味しいです…ゴクゴク
(手に溜まっていた精液を美味しそうに飲み干してしまう)
ひゃぅぅつ、おへそにキスしちゃだめですよ
あっ!そこに顔は…あんっ♥
(オマンコを広げられてぴくっと体を震わせ)
(クリトリスや中の粘膜を愛撫されて)
(中からはトロトロと愛液が溢れてくる)
>>519 メルルちゃんの、おまんこから出てるのもすごく美味しいよ…
美味しいって事は、質がいいってことだ、これなら良いホムが作れそうだね
はむ、ちゅう、ちゅぅぅ…れろ…んく…んく……
(うっすら毛の生えた秘裂を大きく舐め上げ、股間全体をベロベロと舐めまわし)
(形のいいお尻を手で撫でまわしながら、膣内に舌を挿入し、自在に蠢かせ内側からクチュクチュ掻き回し)
(唇を吸いつけ、じゅるじゅると水音を立てて、溢れる蜜を啜って喉をうるおしていく)
ん…ふぅ…それじゃあ、そろそろ調合してみようか?
メルルちゃんのおなかの中にあるホムンクルスの元に、さっきの白いのをかけるんだ
つまり…こうするんだ、準備は良いよね?
(たっぷりの唾液と愛液でほぐれ切った膣口に、先端をくちゅり…とくっつけて)
(焦らす様に、上下に割れ目を撫でながら、粘液を纏わせていく)
>>520 はぁ…はぁ…
私のオマンコの質っていいんですか…
嬉しいなぁ…きゃぅんっ♥
(先生にオマンコ汁を吸われて喜びながら)
(腰を上下させて、先生の顔にびしょびしょのオマンコをこすり付けてしまう)
なるほど、ここで調合するんですね
(お腹を撫でて)
先生のホムンクルスの素を
私のお腹に一杯入れてくださいね♥
(オマンコを指で広げてねだる)
>>521 (服を全部脱ぎ、汗ばんだ身体をさらけ出すと、お互いに一糸まとわぬ姿となる)
じゃあ、いくよ、メルルちゃん…いっぱい注いであげるからね!
うっうううっ!!
(割れ目を拡張しながら、おちんちんをにゅぷぷ…と、飲み込ませていく)
(メルルの股間に腰を捻じるように押し付け、子宮口まで一気に貫く)
ほら、全部入ったよ…
はぁっはぁっ…メルルちゃん、メルルちゃん!かわいいよ…
(メルルの身体を抱き枕のようにギュッと抱きしめ、ゆっくり腰を振り始める)
(おまんこの中を、パンパンに滾ったオチンチンが往復して、膣壁を擦っていく)
ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ・…
(鎖骨を舐め、首筋に吸いつきキスマークをつけて)
(さらにメルルの柔らかそうな唇を味わおうと、唇を重ねる)
>>522 はい、一杯出してください…あぅぅうっ♥
先生のが私の中に入ってきましたぁ♪
(子宮口に先生のチンポが当たって喜んでしまう)
先生…もっと可愛いって言って欲しいです
(先生に可愛いといわれると嬉しくなって)
あぁっ、もっと先生のをください
ひゃぅっ♥あぁぁっ♥
んっ・・・ちゅぅぅつ
(先生の分厚い唇に唇を重ねる)
>>523 んん…ああ、メルルちゃん、かわいい、かわいすぎるよ…んちゅ、むちゅ…
メルルちゃんとエッチ出来てるなんて、幸せだな、ちゅっ、ちゅぅぅ…れろ、くちゅっ
(ほっぺたに頬擦りし、頬にキスをして、再び唇を重ねて粘着質なキスを再開する)
(唇同士を押し付け、舌を淫らに絡め合い、メルルの甘いお口の中を舐めしゃぶって)
め、メルルちゃん気持ちいい?
気持ちいいと、ホムンクルスも出来やすくなるからね
(じゅぷっ、じゅぷっ、と粘液の音を響かせ、玉のような汗を浮かべて)
(背中をさすり、お尻をもみながら、汗でピットリ密着した肌を擦れ合わせる)
ああっ、ああっ…んんっ、んっ…ぼ、僕はすっごく気持ちいいよ、メルルちゃん…
(メルルの身体を揺すり、膣内をグチュグチュと突きまくり)
(腰をうねらせ、蜜壺を掻き混ぜ、おまんこの柔らかさを堪能する)
>>524 んんっ、先生も素敵ですよ
んっ、ちゅぅっ…レロレロ…ちゅぅぅぅつ
(先生と舌を絡ませあって、恋人同士のようなキスをする)
はい、とっても気持ちいいです
ホムンクルスを作るのってこんなに気持ちいいんですね
(オマンコからは愛液が溢れ出して、おちんちんとこすれあいグチュグチュと音を立てる)
私もとても気持ちいです…あぁっ、先生
もう我慢できません、ホムちゃんの素をメルルにください
(もうすぐイってしまいそうになり、精液をねだる)
>>525 ぼ、僕も、もう限界だ…!あああっ、んんぁぁっっ!!
い、いっしょにイこうね、メルルちゃん
(ラストスパートをかけ、腰をガンガン叩きつけ、子宮口をグリグリ突いて、おまんこをメチャクチャにして)
(じゅぷじゅぷじゅぷっ!パン、パン、パンと、肉と粘液の音を奏であって)
(メルルの長い髪の毛を大きく揺れ動かさせる)
メルルちゃん、おまんこの中に…!おまんこの中に、せーえき出すよ!
あっ あっ あっ ああ〜〜〜っ!!!んんっ、くちゅ、ちゅぅぅぅ〜…
(もはや限界を超えてたとこに、キュウキュウと強く締めつけられ、キスをしながら絶頂を迎える)
(びゅくびゅくっ、びゅるるるっ、びゅう〜〜っ、びゅぅぅ〜……と、おちんちんが震え、濃厚な精液が中出しされていく)
(子宮口から直接注ぎこまれ、確実に孕ませようと、胎内に浸透し子宮を犯していく)
(腰を密着させ、子種が漏れ出さないように膣口に栓をして)
>>526 >>526 あぁあっっ!先生、オマンコ、オマンコがすごいんです!
あぁっ!激しすぎ♥激しすぎですよ
んあっ!だめ、イクっ!いっちゃうっ!!
(先生の腰に足を絡めて、一番奥まで入るようにさせて)
あぁぁつ!だめっ、いくぅぅっ!!
(先生の精液が子宮に注ぎ込まれて)
(お腹が熱くなる感覚にイってしまう)
(子宮口には何度も熱い精液が叩きつけられて)
>>527 はぁっ…はぁっ……
(同時に絶頂し、腕のなかで気持ちよさそうにビクビク震えるメルルを抱きしめながら、中出しを続けて)
(絶頂でメルルの膣内が激しく収縮し、その刺激で射精がより加速されて、より多くの精液を注ぎこむ)
はぁ…はぁ……ふぅぅ…
よく出来ましたねメルルちゃん、新鮮なホムの元がいっぱい出たよ……
(射精が終わっても、最後の一滴までキュゥゥ…と絞りとられていく)
(繋がったままたっぷり時間をかけて息を整え、オチンチンを引き抜く)
(スライムのようなドロリと濃厚な精液が、膣口に詰まっている)
これで…あと10ヵ月くらい熟成させたら、ホムンクルスの出来上がりだよ
>>528 はぁ…はぁ…んんっ…
(ぐったりと体を先生にもたれかからせて)
(絶頂の余韻に浸る)
んんっ…本当ですか先生
私の中にホムちゃんの素が一杯あるんですね…
あんんっ♥
(先生がおちんちんを引き抜くと、ぽっかり開いたオマンコから)
(子宮や膣に精液が溜まってるのが見えて)
10ヶ月…ホムンクルス作るのって時間かかるんですね
早く出来ないかなー
(お腹を撫でて早くできるように声をかける)
>>529 お疲れさま、メルルちゃん
(もたれ掛かるメルルをいたわるように、頭を優しくナデナデして)
ああ、たっぷりメルルちゃんに中出ししたからね
ただ、問題は…調合が失敗してる可能性もあるんだ、難しい調合だからね
つまり、成功の確率を上げるためにも、あと何回か…
いや、何度も何度もこの作業を繰り返さなくっちゃいけないんだ
わかるよね?メルルちゃん
と言うわけで…もう一回同じことやってみようか!
(そう言うと、腋を抱えて四つん這いにさせ)
(今度は後ろから、メルルのおまんこをオチンチンで貫いて、犬のように犯しはじめる)
【そろそろ〆でしょうか?】
>>530 んんっ…まだまだこれをしないと成功率あがらないんですね
(むむむっという表情になって)
でもこれって気持ちいいからもっとしたいですね
(先生に期待するような視線を送って)
あっ、まだ出来るんですか先生…
じゃあもっとホムちゃんの素出してくださいね
あんっ♥あぁっ♥あぁぁっ♥
(お尻を振って先生を誘惑すると、またオマンコを貫かれて)
(嬉しい悲鳴を上げてしまう)
【私はこれで〆ちゃいます。ありがとうございました】
>>531 まだまだ、何発でもホムの元は出るよ…!
じゃ、じゃあ行くよ!!は、はっ…はぁあっ・・…
(お尻を掴んで、パンパンと腰を叩きつけ)
(精液でいっぱいのおまんこの中をグリュグリュと掻き回して)
あ、ああっ…!またっ…!!うううっ、うううっ〜〜〜!!
(びゅくっ、びゅくっ三度目の射精も膣内で放って)
(そのあとも体勢を変えながら、何度も何度も交わり続けていく)
(確実に孕ませるまで、出会うたびに、何度も性交を行い続ける)
【了解、長時間お付き合いしてくれてありがとうお疲れさまでした】
【とても楽しかったよ、また来てねー】
乙
おー…ここどこー…?
えへへぇ…どうしたの?
迷子になっちゃったのかなぁ……?
>>535 おー。こんばんはー
……ひな、迷ったみたい…
>>536 こんばんは、ひなちゃん。
そうかぁ、それは大変だね……
よぉし、お兄ちゃんがおうちに連れてってあげるよ。
さぁ、行こう、ひなちゃん…
(汗でべっとりの手でひなたの手を握ると、その手を引いて歩き出す)
>>537 おー。…はやくかえらないと…
……ほんと? ひな、助かったー
(汗ばんだ手の平と自分の手が繋がれると、目を丸くするけど)
(気にしてないのか柔らかい笑顔のまま、手を引かれていき)
(一歩ずつ歩く度にふわふわと制服のスカートが揺れて)
>>538 帰るの遅くなっちゃったら、おうちの人が心配するもんねぇ。
ほら、こっちだよ、ひなちゃん。
ここの公園を通ると近道だからさぁ…
(握った手の柔らかい感触や、スカートから伸びる細い脚に)
(ちらちらと情欲塗れの視線を送りながら)
(夜中で人気のない公園へと入っていき)
…えへへぇっ…ひなちゃんゲットぉ、っと……
(木々の間を歩いていると、いきなりひなたの手を引っ張り)
(ぶよぶよの両腕でむぎゅっと抱き締めてしまい)
(スカートの上からお尻をまさぐりだす)
>>539 おー。みんな、しんぱいさせちゃう…
………こっち? ひな、ちかみちしらなかった
(名無しのいやらしい視線には気付かないまま、とてとてと歩いて)
(真っ暗な公園は普段とは違う、不思議な雰囲気がしたけれど)
(相手の言葉を素直に信じて、しんと静まり返った中に入り)
……? おー。ひな、げっと…?
…う、ぅん……おー…くすぐったい…
(突然引っ張られると小さな身体はすっぽりと包まれてしまい)
(ぶよぶよとした名無しの肉が服ごしに当たっていて)
(お尻をまさぐられると、よくわからないと言いたげな表情で身体を捩り)
>>540 そう、ひなちゃんはお兄さんにゲットされちゃったんだよぉ。
…んー、やっぱりまだくすぐったいだけかぁ……
じゃあ、もっと直接触ってみようか。
あぁ、ちょっと帰るの遅くなるけど大丈夫だよ?
お兄さんが、ひなちゃんのお母さんにちゃんと説明するからさぁ…
(身を捩らせるひなたをしっとりと汗でぬれた腕で掴まえたまま)
(するすると制服のスカートを捲り上げ、ひなたの小さいお尻を丸出しにしてしまうと)
(パンツの上からふにゅふにゅと両手で揉むように撫で回して)
うへへへっ…ひなちゃんのお尻、ちっちゃくてプリンってしてて可愛いなぁ…
(荒くなった鼻息をひなたのおでこに吐きかけていると)
(膨らみ始めたズボンの前が、ひなたのお腹にぐいぐいと当たって)
おっきなオチンチンで私をたっぷり犯してくれる男のヒト、いませんか…?
あなたに買われてまだ何もしたことがない私とか…。
えっと、セクサロイドとしてえろえろにされちゃった私でも大丈夫ですっ…♥
lat式に魔改造してもいいかい?
>>542 キモデブのチンカスたっぷりなお下劣チンポでいいなら、スケベにハメハメしてあげちゃうよ
>>543 はいっ♥
その私にしても大丈夫だけど…ごめんなさいっ。
酉をつけてくれた人を優先させてくださいぃ…。
>>544 ほんとぉに…?
いっぱい、私にハメハメしてくださいっ…♥
えっと、あなたはどんな私がいいですか…?
>>545 いっぱいハメハメして欲しいスケベなミクちゃんがいいなぁ
イケメンマスターからチンカスたっぷりデブチンポで寝取ったりとかしてみたいかも
>>546 スケベな私ですね、わかりましたぁ…♥
寝取ったりも大丈夫ですっ。
マスターのしか知らなかった私が、デブチンポに犯されて虜になっちゃう感じですか…?♥
>>547 そんな感じだねえ。イケメンマスターとラブラブでえろえろしまくりなミクちゃんが
ネットで変態エロに興味もって、イケメンマスターには内緒で変態デブなボクに逢うとか…どうかな?
マスターといちゃいちゃするよりも気持ちいい、キモえろいド変態ズボハメのアヘ顔アクメさせてあげるよぉ♪
>>548 ふわぁぁ…素敵ですぅ…♥
ふつーのハメハメだけじゃ満足できなくなってきちゃった
えろくってスケベな私に、たくさんズボズボしてくださいぃ…♥
どんなところから始めますかぁ…?
マスターに内緒で待ち合わせているところとか、あなたと会ってエッチを始める前とか…。
>>549 フツーのハメハメじゃなくて、イケメンで純愛ぶってるマスターの早漏祖チンに
ミクちゃんのむっつりスケベな発情オマンコが満足できないんだろ?
そんなオチンポズボハメされたがりのよくばりオマンコなミクちゃんに
キモくてデブオタで包茎だけど、絶倫で特濃精子だしまくりでチンカスたっぷりのデカチンポのボクが
ミクちゃんの子宮まで満足させてあげちゃうからねえ。でへへぇ♪
そんなわけで、もう始まってるじゃないか♪
イケメンマスターが育てたボーカロイドアイドルのミクちゃんなのに、
チンポ欲しさにこうして、ボクに逢いに来てくれたってね。
釣りか
素材にした人が悪かったのか
エッチなことにしか興味がないホムちゃんを呼んじゃいます
>>552 はぁっはぁっ…チンポムズムズするよぉ。
ハメハメしたい。お、おほぉぉッ♥
(素材の元になった精液の持ち主に似た脂ぎった肥満体のホムンクルス)
(自らの不潔な包茎を上下に擦ることに没頭して)
ホムちゃんだとホムンクルス♀じゃないのか
♂はホムくん
>>553 ちょ…ちょっとホムくん
落ち着いてよ…
もー…ロロナ先生ったら、面倒見てねって…ひどいよー・・・
(年中発情したホムくんの面倒を見る羽目に)
【ホムくんはどんなことしたいかな?】
>>554 【恥ずかしい…間違えちゃった】
>>555 落ち着かないよぉ…はやく、はやく僕のオチンポの面倒を見てよぉ…
ほらぁ…もうこんなに大きく勃起して。気持ちいいの止まらないよぉ。はぁっ、はう…♥
(トトリの姿を認識すると勃起した醜い包茎を擦ったまま欲情した視線を向ける)
(まるでトトリをオカズにでもしているのか、足元から頭まで全身くまなく舐めるように視線を這わせ)
(見せ付けるように激しく包茎を上下に扱き、淫猥な何ともいえない臭いを撒き散らして)
【トトリに不潔なチンカス掃除のあと、オマンコもケツ穴もどっちもキモオタホムくんのチンポでほじり回したいかな】
ホムの一人称はホムだぞ
>>556 さっきもだしたよぉ…うう…
こんなホムくん可愛くないけど
ロロナ先生のホムくんだし…仕方ないかぁ…
(面倒見のいいトトリはホムくんの面倒をイヤイヤ見ることに)
うう、くさいよぉ…
毎日お風呂で洗ってるのに何でこんなに…
(すぐにチンカス塗れになる包茎デカチンポにうえーって顔になってしまいながら)
(顔をキモオタチンポに近づける)
【じゃあチンカス掃除してからオマンコタイムかな】
【私はどうしたらいいのかなー?】
【イヤイヤやった方がいい?すぐにビッチで淫語たっぷりの方がいい?】
>>558 それはお風呂でお掃除なんて効果ないからぁ…おぉっ
臭いチンポ…チンカスチンポもっと見て。見てよぉ…ッほら…ほら…ぁぁ
(トトリの顔が自分の包茎チンポに近づくと、豚のような声で喜んで)
(チンポから手を離すと、腰を前へと突き出してそのまま股間をトトリの顔の押し付ける)
(自分の不潔な悪臭を擦り付けるように、腰をくねらせトトリの顔で快感を得始める)
ぶひ、んひぃ…チンポ、チンポお掃除して…してぇ。
お口でチンポキレイキレイに…して。ジュぴジュポしゃぶって皮をムキムキしてぇ
ああ…エッチしたい。このチンポで女の子とエッチしまくりたい…ッ
(鼻先へと押し付け、トトリの鼻へと一番不潔な余り皮を押し付ける)
(そのままそれを舌へなぞるように移動させ、唇紅でも塗るようにチンポを唇へと)
【ビッチ全開淫語たっぷりの方で頼もうかな】
>>559 もー…私の口で掃除しないと駄目なの…?
仕方ないなぁ…ホムくんのキモオタチンポ一杯見てあげるよ
(ホムくんの包茎チンポはクラクラするほどの匂いを発しているが)
んー…何だか慣れるとこれもいい匂いかも…
チンカス臭って…
(鼻に押し付けられた包皮の匂いをクンクン嗅いで)
わかったよぉ…ちょっと待っててね
今からホムくんのチンカス掃除するから…
(唇に押し付けられたチンポを手で押さえると)
(小さな口を目一杯開けて口一杯に包茎チンポを咥える)
んんんつーチンカス味すごいぉ…♥
何だかポワーンってしちゃう…
(口いっぱいに広がるチンカス味に頭に霞がかかったようになり)
(舌でペロペロチンポを舐め始まる)
【私はトトリのアトリエの私とメルルのアトリエの私どっちがいい?】
【淫語全開って言っても満足してもらえるかわからないけど、頑張るね】
>>560 はやく…はやくぅ…お掃除。チンポお掃除…ッ
ああ、んおぉぉほぉ♥
(自ら進んで不潔なチンポを頬張るトトリに歓喜の声をあげ)
(全身を震わせその興奮と快楽を知らしめる
本当?チンカスいい?…もっと、もっと食べて。舐めてぇ…♥
お口であっためてくれたら、チンカス溶かしてもっとエッチな臭いさせるからぁ。
(舌先が極太の包茎に触れるたびに、意思とは関係なく暴れ馬のようにチンポが跳ねる)
(そのたびに絡んだ唾液が糸を引き、雫となって不潔なものと一緒にトトリにかかって)
おあ…ああ…チンポ、皮…唇で…つまんでぇ…引っ張ってぇ…
もっともっと。チンポチンカス溜まるように包茎にしてぇ…
(見てくれに似合わない甘えた声で、自分のチンポの包皮をより伸ばすことをオネダリ)
(肥満体の体は汗で蒸れて、鼻息の荒いまま口から唾液を垂らし悦に浸る)
【メルルの方がいいかな。その方がエッチなのに違和感ないしね】
【こちらこそよろしくね】
メルルだと555がオカシイ
>>561 んもー…掃除してあげるから待ってて
んぅっ…ピチャピチャ
ホムくんのチンカス味濃すぎだよー…♥
(包皮の中に舌を入れて、チンカスを溶かして咀嚼する)
(濃厚なチンカス味に頭がクラクラして)
はうぅっ!あんまり動くと歯があたるよー…
急がなくても綺麗にするからー♥
(だらだらと唾液をたらして、チンカスをふやかし)
(チンポをどんどん綺麗にしていく)
もっと包茎のばすのー…?
びろびろになっちゃうよぉ…
それより私はホムくんのチンポが大きくなる方がいいなー♥
ぶっとい方が好きだし♪
(そういいながら、唇で包皮を咥えてぐぐぐっと伸ばしてあげる)
(まるでゴムのように伸びる包皮を見てオマンコが濡れ始める)
【それってどういうことー…じゃあメルルちゃんのときの私でやるね】
>>563 ビロビロになったらもっとお掃除に手間のかかる悪いチンポになっちゃう…ああそのまま吸ってぇ…
そんなチンポをもっとお掃除されたいよぉ…ああっ、ぶっとく、ぶっとくなるよぉ…♥
(包皮は亀頭を包んだまま更に伸ばされ、その変態的なオネダリを叶えてくれたトトリにチンポは喜びだす)
(限界まで引っ張られて、震えながらもトトリの願いどおりチンポは更に大きく雄臭く変質していって)
こんなにエッチなチンポにされたぁ…ちょっと触られただけで頭くらくらする…♥
絶対皮の中弄られたら、ドピュドピュカウパー出しちゃうよぉ。
だからぁ…だからはやく、皮ムキムキ…一番汚いところチンカスお掃除ぃ♥
(腰をわずかに引けば唇からチンポ皮が解き放たれ、チンポがトトリの目の前で大きく揺れる)
(そのまま今まで以上に天を向き逞しく反り返りながらも、完全に包皮に覆われた特大な子供チンポが聳えて)
お口で皮むきぃ…はい…あーん…
(そのままトトリの口へ再びチンポを向けると。余り皮でぶよ付いた先をゆっくりと口内へ)
>>564 もぉホムくんったら…そんなに私に手をかけさせたいの…?
(そう文句を言いつつも、言われたとおりに包皮を伸ばすと)
わぁ、大きくなった♥
もっと大きくしてもいいよホムくん♥
(大きくなったチンポに喜んで、ホムくんの頭を撫でてあげる)
カウパー出したいの?
じゃあムキムキしてあげるね♥
ホムくんの立派な包茎チンポを大人チンポにしてあげるよ
(ホムくんのチンポを口に含んで、唇で皮を押さえてぐぐっと押し込むと)
(チンカス塗れの亀頭が喉の奥に当たる)
んぅぅっ♥
くさーい♥すごい味だよぉホムくん…
(口いっぱいにカウパーとチンカスの味が広がってしまい)
(チンカスを舌で掬い取ってネチャネチャ食べ初めてしまう)
お…おぉ…んおぉぉ…ほぉぉぉ
チンポがぁぁッ剥かれて…おほぉぉ♥
(唇で包皮が次第に剥け、口内でその特大の汚物が姿を現す)
(その蕩けるような快楽に涙すら浮かべながら、唇を丸くしながら品の欠片も無い声で鳴き続ける)
んお♥射精…カウパーがドピュって射精みたいにぃ…
止まらない…止まらないよぉ…!
(特に敏感亀頭が喉の奥に触れた瞬間、爆発でもしたかのような勢いでカウパーを撒き散らす)
(まるで射精ではと勘違いするほどの脈動で、次から次えと休むことなくスケベな先汁を溢れさせ)
食べてる。こってりしたチンカス食べてくれてるよぉ…♥
こんなチンポのチンカスなのに…キモデブのチンポ美味しそうに…ッああんッ
したい…もうしたい…チンポビューしたい…♥
(舌先に乗った自分のチンカスのその塊を音を食べるトトリの姿に、最早興奮は最高潮まで達して)
(問答無用でトトリのそのチンカスまみれの口内へチンポを押し込むと)
(猛然と腰を振るい、絶頂に向けて乱暴にチンカスを口内へはぎ落として)
あ…おぉ♥おぉ♥〜〜〜〜〜!!
(声にならない悲鳴と同時に、下半身に集まった白い欲望が一気に解き放たれる)
(それは自分の意思ではもう押さえられずに、ひたすらトトリの口内へと悪臭のするこってりしたチンポ汁を注ぎ込んで)
>>566 きゃぅっ、カウパー出すぎだよホムちゃん…
こんなに出たら射精みたいだよぉ♥
(チンカスとカウパーが口の中に一杯になって)
(雄の味を目一杯楽しんでしまう)
ほらぁ…私の口の中こんなだよぉ…
(キモホムくんのチンポから口を離して、どうなってるのかを見せると)
(黄色いチンカスとカウパー汁で口の中がぐちゃぐちゃになっていて)
(それを赤い舌で舐めとって、胃に収めていく)
美味しいなぁ…キモホムくんのチンカス♥
んぅぅつ!乱暴にしちゃやだよぉ♥
もっと優しく…んっ…んっ♥
(またチンカスまみれのちんぽを押し込まれると)
(苦しそうな声を上げながらも、唇や口でチンカスをこそぎとっていく)
出ちゃうのホムちゃん
飲んじゃうから一杯出していいよぉ♥
んっっ!ごくっ!んぐぅぅうっ♥
(口の中にすっごい量の精液を出されて、オマンコから愛液を噴出しながらイってしまう)
(精液は一滴も零すまいと、口を窄めてジュルルルルと音を立てながら飲み干す)
>>567 飲んで、飲んでぇぇ♥ザーメン…精液…チンポ汁ぅ♥
おぉぉ、気持ちいい。ドビュドビュ止まらない、チンポ爆発すごいよぉぉッ
(下品な音を立てて溢れるマグマを啜るトトリに、チンポからは負けじと射精を続ける)
(チンカス動揺に黄ばみ濃厚なチンポ汁はそのありったけの欲望を抱いたまま撃ち出され)
んお…お♥お♥んおぉ〜〜ッ
はぁ…んく…ひぃ…ひぃぃ…溶けちゃいそう…チンポ溶けちゃう…ッ
(口をあけたままアヘアへと喘ぎ、何度も何度も射精を繰り返し)
(しばらくしてようやくその怒涛の勢いにも陰りがみえ、大人しくなっていく)
ん…ん…チンポ、いっぱい気持ちいい出たよぉ…
でもぉ…でも…これじゃ足りないよぉ。
もっとエッチなことしたい。チンポハメハメしたい。セックスしたい♥
(ゆっくりと、まだ勃起を持続したままのキモオタチンポを引き抜いて)
(トトリの唇をわずかに捲りながら再びその姿を外界へ晒した)
(皮は捲られ、唾液と精液に塗れて、雄雄しく反り返ったチンポは物足りないと言わんばかりに血管を浮かせて)
(許可がでたならば誰であろうとおかしそうなケダモノのような瞳でトトリを見つめる)
>>568 んんっぅうーんんっ♥
美味しい精液止まらないよぉ・・・♥
(幾らすすっても後から後から溢れてくる精液に喜んで)
(胃の中を精液だらけになるまで飲み続ける)
コホッ…何時もホムくんの精液多すぎだよ
お腹パンパンになっちゃう…♪
(お腹一杯になるくらい精液を飲まされて)
(少し膨れたお腹を撫でてしまう)
まだまだ元気だね…ホムくんオチンポ
本当にすごいなぁ…ロロナ先生誰のを使ったんだろう?
(子供から大人に変身したチンポを手で掴んで扱きながら)
えへへ♥ピクピクしてすごい硬いなぁ
スケルクさんのだったら…すごいなぁ…♥
(変な妄想をしながらホムくんチンポを擦る)
オマンコしたいの…?
誰としたいのかなぁ…?
(そういいながらスカートを捲りあげてホムくんにお尻を突き出す)
(エッチなホムくんのために、レオタードの股間部分にはスリットが入っていて)
(指で広げるとオマンコとケツ穴が顔を出す)
>>569 【少し休憩はさんでもいい?】
【夕飯の準備とかあるからさ】
>>570 【はい、大丈夫ですよ】
【何時ごろ再開にします?】
【20時くらいでいいかな?】
【その後は結構遅くまで出来るよ】
>>572 【凍結とかしたくないので終わらせたいです】
【じゃあ20時からここでお願いしますー】
【◆Jk2PrCxI9I さんとの続きのため待機します】
来ない
【こないみたいですねースレお返しします】
もったいねー!
【私とー…アナルプレイ(SEX・拡張・スカトロ)で遊んでくれる変態さんかキモオタさんいませんかー…】
OS擬人化もすっかり忘れられた上に、サポート終了してOSとしてもお役御免になっちゃいました。
いろんな意味でオワコンな私を捨てないでいてくれる代わりに、
チンカス掃除機や性処理便器として扱う鬼畜でキモオタなマスターはいらっしゃいませんか?
ツーケーやさせ子のファンとしては寂しい限りだな
OSとしての役割が果たせなくなった以上、肉便器として使うしかないか
>>579 いやー2000たん。君にはお世話になったよぉ。
動作もセキュリティも当時としては中々良かった……。
でも今僕には7たんが居るからなぁー。
>>579>>581 私だって動作が安定しているうえに、過去のソフトウェア資産が使えるという利点がですね?
いえいいです、負け惜しみなのは理解してますから。
でもだからって、肉便器だなんて……ひどいです、マスター。
私としてはマスターお二人に玩具にされるのでもいいですが、
複数OKのマスターでなければ、先にトリップつけていただいたということで
今回は
>>581のマスターにお願いしたいと思います。
>>582 【先客に譲ろうかと迷っていたけど2000たんがそういうなら(複数は無理だし)悪いけどお願いしようか】
いや、必要なデータは抽出し終わってるし、ソフトだってわざわざ古いの
やらなくてもドンドン新しいのがでるしねー。
まあでも、君が自分の立場を弁えるなら廃棄は勘弁してあげるよ。
なんせ、君のおかげで数えきれないくらいエロゲで抜いて楽しんだしねぇ。
>>580 【ということですみません】
>>580 【今回はすみません】
>>584 【それではお願いします】
そんな、それじゃ完全に私の仕事おしまいじゃないですか!?
今までマスターのためにさんざん尽くしてきたのに、
それもエッチな画像とかエッチなゲームとか……
おまけに変なマクロまでどこかで拾ってきて、大変だったんですからね!
なのに、こんな終わり方あんまりです。
そうですよ、私のおかげです。なのに私の立場とか、本気で言ってるんですか?
いくらマスターでも、私怒りますよ?
(実際逆らえる立場でないのはわかっているものの)
(何を言われるかわからないため、弱気を見せないようにする)
なんだよ
>>585 そぉだよぉーおしまいだよぉー。
オワコンオワコン! オ・ワ・コ・ン〜♪
(プリントの伸びたシャツを盛り上げる腹を揺すって適当な歌を口ずさむ)
んーー?
怒るなら怒ればぁ?
マスターの命令すら聞けないような欠陥OSはアンスコするだけだしぃ?
(にたにた笑いながら2kを抱き寄せ、べたつく丸い手でロゴの描かれたスク水越しの乳房を乱暴に掴む)
(太い五本の指が強く乳房に食い込んで揉み潰し)
ほらほら、どうなの? 逆らうの? どっちー?
(生臭い吐息を吐きかけながら2kの頬をべちょりと舐め上げる)
>>587 ち、違う!私オワコンなんかじゃ……
(からかうようなマスターの態度に怒ろうとしたが)
ひっ、な、何するんですかマスター?やっ!あぅっ、痛っ……!
いきなり何を、やだ、離して!
あ、アンスコって、まさか本気じゃないですよね。
私のこと捨てたりしませんよね、マスター?
(マスターの太ったお腹に体を押し付けられ、芋虫のような指で乳房を揉まれて)
(腕の中でもがいて暴れるが、マスターの言葉にさっと顔色が変わって)
やだ、やめ……ひぃっ!?
(息が詰まりそうになって背けた顔に、気持ち悪い舌が這ってきて)
(マスターの腕の中で縮こまってしまう)
ぐっ……うう、わ、わかりました。マスターの言うこと聞きます。
OSのお仕事は出来ないけど、代わりの事ならしますから、だからっ……!
(生理的に好きになれないマスターでも見捨てられるのはそれ以上に怖くて)
(身の回りの世話でも家事でも、そんなつもりで言ってしまう)
【言い忘れてましたけど、スカグロはNGです】
【あと、マスターは変態でも包茎でもいいんですが、短小はちょっと嫌かなあと】
【後出しですみませんが】
>>588 んーー、ちゅっちゅっちゅぅっ!
(分厚いタラコ唇が何度も何度も2kの頬や首筋に吸い付き)
(ねちゃりと唾液を塗りつけて離れる)
本気じゃないわけないっしょ?
そもそも、君をインスコする時に、君自身が先代のMeたんを削除したじゃないのぉ〜?
(何度も2kが処理してきたエロゲのとおり太い指がでたらめに乳房に食い込み)
(押し潰し揉み解していく)
そうそう、分かればいんだよ分かればさぁー。
それじゃさっそくぅ……!
(2kの頭を掌で思い切り押し下げ床に跪かせ)
(ズボンを下ろせば、ムっとする異臭を放つ黒々と野太く長いくせに半包茎で恥垢のびっちりこびりついた)
(醜悪な男根を突き出した)
そら……もう分かってるよねぇ? 散々、エロゲの処理をしてきたんだからさぁ。
(そういいながらショートヘアを鷲掴みして引き寄せ、2kの顔や唇に熱く硬い肉の塊を擦りつけていく)
【NGは大丈夫。】
【包茎はあたってけど短小じゃないよー】
>>590 ひっ、うあ、やっ!き、気持ち悪……
(妙にねちゃっとした唇と唾液の感触に思わず言いかけて)
それは、だってMeちゃんはちゃんと引継ぎだって納得して、ひゃぅ、んっ!
いっ、痛いです、マスター!乱暴にしないでっ、ひぅ、やぁ……!
(XPほどではないものの大きさも柔らかさも十分な乳房が)
(手の中で粘土細工でもしているように乱暴に扱われ)
(加減を知らないマスターの手つきに千切られそうな痛みを覚えて)
あぐっ!い、痛……いきなり何を、マス……ひ、ぃっ!?
(頭を押さえ込まれていて、ちょうど目の前でそれを見ることになってしまう)
い、いやっ!こ、これが、本物の……で、でもこんなの……
(マスターが怪しげなサイトで拾ってきた画像の中には無修正画像もあったが)
(目の前で見るのは初めてで、そのサイズはもちろん、ひどい臭気と不潔さに)
(すっかり恐怖と嫌悪感に襲われてしまい)
ひっ!?い……あ、やっ……ひぐっ!い、嫌っ!無理です、こんなの……
近づけないで、嫌ぁっ、汚い……!ひぃぃっ!
(ペニスが擦り付けられた顔や唇には恥垢がべっとり筋になって張り付き)
(それでも、目に涙を溜めて、口に押し込まれないように必死で歯を食い縛っている)
【すみません、少し遅れました】
>>591 あひゃひゃ。
ウッソだよぉー。
Meたんも今の君みたいに生意気なこというから、すっぱりアンスコしちゃったんだよぉー。
君もそうなりたいぃ? 記憶も人格もなーんにもない「無」に戻りたいのかなぁ?
(人口知能にとっては何よりも恐ろしい結末をちらつかせ脅しながら、2kの顔で)
(オナニーするみたいにズリュ、ズル、と鼻や唇やほっぺたに臭く熱い肉の塊を擦りつけていく)
やり方は知ってるんだからさっさとしてよねぇ?
あと10秒でがっぽり咥えてしゃぶりはじめなかったら、もうアンスコ決定ね!
はい、イーチ…… キュウ!
(十秒の猶予……と思わせておいてからあっさりと数を飛ばし)
(片手はわざとらしくエンターキーに伸びている)
【おkおkー】
>>593 そんな、それじゃ私がMeちゃんを……
い、嫌っ!そんなの嫌です!私は消えたくない!うぐ、うぷっ……ひ、ぅぅ!
(マスターの言葉にショックを受けるものの)
(それで自分を責めるよりも、自分への処刑宣告への恐怖と)
(それと同時に目の前の包茎ペニスが与えてくる恐怖には勝てず)
うぅ、で、でもこんな不潔なものっ……ひぃっ!
じゅ、10秒?そんな……っ!?
(時間制限をつけられて混乱している間に、いきなり数が飛ばされて)
(ただ消えたくないという気持ちだけで、覚悟を決めて目をつぶり)
ん、ぐっ……ぐぼっ!ふぐ、ぅ……うぇぇっ!?げぼっ……ごほ……
(思い切り口を開けて、異臭を放つ包茎ペニスを正面からくわえ込む)
(太すぎるため口いっぱいになり、塞がった口にはたちまち生臭い臭気が充満して)
(涙目になってむせながら、口を離さずにじっとしているので精一杯になっている)
>>594 だよねー消えたくないよねぇー?
消えたくなかったら、OSとして役立たずな自分が何をすれば良いか分かるでしょぉ?
散々見たじゃない……奴隷調教エロゲでさ。
むっほーーー……温かいなぁ……ふひっ。
(知的な美貌の2kの口が一杯に広がり自分の野太いペニスを咥え込んでいる光景)
(そして口内の感触に、たるんだ腹を揺すって歓ぶ、が)
ん……しょと。
ほら、次はチンカス掃除だよぉ! さっさとしないか!
いつもいつも、クソ生意気にエラー報告してたそのベロと唇で、僕のチンチン綺麗にするんだよぉ!
(片手で2kの頭を押さえ腰を左右にふり、棍棒のように硬く重く臭いペニスでベシッとビンタする)
(それだけで、尿道口から滲む雄汁や恥垢の一部が飛び散り2kの頬や唇に貼り付き異臭を放った)
>>595 うぷっ、ぐっ、ふぅぅ……ふ、ふぁい!
(もう自分をゲームに出てきたような奴隷か何かとしか見てないマスターの目つきに)
(涙をいっぱいに浮かべて包茎チンポを頬ばったまま必死にうなずく)
ぷはっ!ひ、ぃっ!わ、わかりました、やります。ちゃんとします、だから……!
(口の中にもべっとり恥垢をこすりつけながらチンポが抜けて)
(屈辱的なチンポビンタを受けても、マスターを睨む気力も失せてしまっていて)
うう、こんなの舐めるなんて、嫌……ちろ、くちゅ。っ……う、ぇっ!
(ためらいはするもののまた拒否すればもっとひどい扱いを受けると思って)
(おそるおそる舌を伸ばしてチンポの表面を舐めてみる)
(口の中に残った恥垢と同じひどい味と臭いがして、つい吐きそうになり)
ご、ごめんなさい!ちゃんとやります、うぐ、う……じゅる、くちゅっ……んぶ……
(慌てて謝って、舌を押し付けて表面の恥垢をこそげ取っていく)
(少しそうしただけで、唇も舌もたちまち白というより黄ばんだ恥垢でべっとりとなっていく)
>>596 んっんーーようやく2000たんも自分の立場が分かったようだねぇー。
(脂ぎった顔にギトギトと汗を浮かべ鼻息を荒げる)
(少しでも恥垢を舐め取る舌が動きを止めると、ゴツっと硬い亀頭で唇を突いて)
(前歯に衝撃を与えたり。指先をキーボードに伸ばして脅す)
でもまだまだダメだなぁ。
そんな風にいやいややられたって楽しくないんだよねぇー。
エロ子ちゃんみたいに、「マスターのオチンポ美味しいですっ」とか媚び媚びでやってくれないかなー?
(しかし今にも泣きそうな風情が気に入らないのか、最後に2kが使ったエロゲの痴女ヒロインを)
(引き合いに出して要求した)
ちゃんとできたら、僕のザーメン飲ませてあげるからさぁー。嬉しいっしょ?
んぐ、じゅろ、むちゅっ……ひっ!はぶ、じゅぶ……んう……
(包皮から半分だけ顔を出している亀頭にキスするように唇を押し付け)
(べっとり貼りついた恥垢で固まったような包皮との間に舌を伸ばして唾液で湿らせ)
(その動きもたびたび止まっては、マスターの脅しに怯えて再開する)
ど、どうしてですか、ちゃんとやって……え?
媚び……む、無理、そんな……ぁ……わ、わかりまし、た……
(理不尽な要求にさらに表情が暗くなるが)
(顔を上げると無理やり引きつったような笑顔を作って)
ん……あ、じゅる……ま、マスターのオチンポ、美味しくって……うぶっ……大好きです。
い、いっぱいご奉仕しますから、じゅぶ、じゅる……
気持ちよく、ドっ……ドピュドピュ、してくださいね、マスター。
(唾液で柔らかくなった恥垢を舌でほじるように舐め取っていく)
(それで包皮が少し剥けると、その舌からまたびっしり恥垢の層が現れて)
(口の中にかなり生臭い恥垢が溜まっているが飲み込む勇気もなく)
(必死な作り笑顔でマスターを見上げながら、ぎこちなく舌を動かしていく)
>>598 おふっ……そうそう……中々いいよぉー。
調教進度15ってところかなぁー。
100まで上げるこの過程が楽しいんだよなぁ。
(必死で媚びた笑顔を浮かべるが内心では嫌々やっている)
(そんなことは百も承知、むしろそれが楽しくてニタニタ笑っていた)
うほっ……そこいいよぉーもっと舌先でホジホジして恥垢落としてぇー。
んっっ……ふおっ!!
(舌先で包皮の内側まで舐め清めるように命令しつつ…久しぶりの快感にたるんだ腹が揺れ)
(舌を付きだした2kの目の前で、ビュグッ!ビュグルッ!と射精する)
(舌で剥がされた黄ばみのある恥垢で一杯の濃厚シチューのような臭いザーメンが)
(2kの顔にべったり浴びせられ当然、口中にも濁流のように注ぎ込んだ)
おっと……吐き出したら削除だよー。
そうだな……口の中に全部ためて、お口で「くちゅくちゅ」かき混ぜてからごっくんしなよ!
>>599 んぶ、ふぁ……ふぁい、じゅる、ぬちゃ……う、ぶぅっ!?
ふぁい、マスター、頑張ってオチンポお掃除、しまふっ……ぐぶ、じゅっ……
(剥け始めた包皮を追いかけるように舌を伸ばしていくと)
(亀頭がひときわパンパンに膨れていき、今にも爆発しそうに感じる)
(この後起きることを想像すると逃げたいがそんな事は出来ず)
ぁ……えぶっ!?ふぁ、ひっ!いや、やぁぁっ!?
(とうとう至近距離でチンポが膨張し、今までの異臭がかわいいものだと思えるほどの)
(生臭い特濃ザーメンを容赦なく顔に浴びせられてしまう)
(口の周りはもちろん、眼鏡のレンズにもべっとり貼り付いて視界をふさがれ)
(前髪にも粘っこく糸を引いて絡みついたものが頬まで流れ落ちる)
あぐ、臭っ……うぇ、ぐっ……っ!
(そして口にも大量の雄汁が飛び込んで舌や歯に粘っこく絡んでしまう)
(吐き出しそうになった寸前、マスターの言葉に必死で口を押さえてこらえ)
っ……うぐ、ぶっ……ぅ……っ……ぐ……ごぶっ!ぐちゅ、くちゅっ……ぅっ!
(作り笑顔をする余裕はなく、青ざめた顔で必死に口の中のものを唾液と混ぜて)
っ……ごくっ……う、ぐっ!ぐ……ごくんっ……!は……はぁっ……はぁ……
(喉に絡み、吐きそうになるのをこらえて、何度かに分けてようやく飲み込んだ)
>>600 んっふふふー。
いやー、マズそー。可哀そうだねぇー。
まあ調教始めたばっかりだししょうがないか。
ふひひ、2000たんも知ってるでしょ?
最初は泣いて嫌がったヒロインも、調教が進めば喜んでチンカス舐める変態奴隷になるってさぁ…。
2000たんも、すぐにそうなるからねぇ?
(現実とゲームの区別もあいまいな妄想を垂れ流しつつ、淀んだ目で2kを見下ろし宣言した)
【んー、ごめん。そろそろ食事なんでここまででいいかな?】
ま……まずいに決まってるじゃないですか、こんなの。
(まだ口の中や喉に残っている気がしてさすりながら)
(マスターのわざとらしい言葉に、恨み言のように呟く)
ちょ、調教って、ねえ、まさかこれからもこんな事……冗談ですよね?マスター。
私がそんなこと、い、嫌です!そんな……そんなの嫌ぁっ!
(拒めば存在を消されてしまい、受け入れれば心を壊されてしまう)
(もう逃げ場がないことを悟って、絶望的な叫びを上げた)
【あ、はい……それではこんな感じで終わりにしましょうか】
【ちょっと抵抗しすぎだったでしょうか。行為があまり進まなくてすみませんでした】
【お相手ありがとうございました、マスター】
【楽しかったよーありがとう! お疲れ様】
【こちらこそ、ネチネチと苛めていただいて楽しめました。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
(変態でもキモオタでもいいからオマンコ嵌められたいなぁ・・・)
かがみんもういないよね
………
………
……ここはどこ?
(少しぼろぼろのパイロットスーツで周りを見渡し)
撃墜されて…それから…
さすがにいないよね・・・
このスレってふたなりネタも大丈夫ですか?
別に問題ないよ。
>>611とは別人だけどちょっとしたふたなりネタで
付き合ってくれる変態さんはいないかな?
いるかな
615 :
コッペパン:2011/10/12(水) 17:31:05.28 ID:???
変態でもキモヲタでもねぇよ!
コッペパンだ!
たしかかい
【私で童貞捨てようとするキモオタを待ってみるわ。】
>>617 ぶふーだのんごーだの変な口調や語尾を駆使する変質者系がいい?
引っ込み思案で根暗だけど、突然ぶちきれて凶悪になるのがいい?
(キモオタのオマンコ奴隷になりたい)
キモオタの包茎チンポでぐりぐりやられたいと。
べ、別にいいでしょ!?グリグリのグチョグチョ・・・とか思っていないんだからね?
>>621 あー、やっぱ思ってたんだー。
言葉ではそう言ってながらも、本当は手をオマンコに伸ばしたくて
たまらなくて。
んで、たとえば目の前にその包茎チンポが現れたら目を奪われちゃって
凝視しちゃうんでしょー。
>>622 な、なんでわかるのよ!?こ、こなたじゃあるまいし
(心の奥底にあるマゾ願望を見透かされて)
そ、そんなわけないじゃない!包茎チンポが現れたら・・・恐れ多くて目を合わせられない・・・包茎チンポに屈服させられたい・・・
じゃなくて!凝視なんてできるわけが!
>>624 だったら、その包茎チンポがあるか、目の前に名無しがいるんだし、
開けてみればいいじゃん?ほらほらっ…
(ズボンの付け根を強調しながら自分の体をかがみの方へ寄せる)
ひょっとして、本当に出てくると怖いから、ってことはないよねぇ…
ち、近づかないで・・・く、臭いからっ・・・こ、怖くなんてないからっ!
(逃げようと思えば逃げられるのに、足が動かず)
ちょっとだけ、本当にちょっとだけ見るだけだからねッ
(ベルトをカチャカチャと外しチャックを下げズボンとパンツを思いっきりずり降ろして、皮被りの包茎チンポをみて)
>>625 …どうよ?俺のチンポは。かがみの好みどおりのチンポに仕上がってる?
包茎チンポにさぁ…
(さらけ出されたチンポを強調するように少し腰を浮かして彼女に見せ付ける
ようにしながら)
これ以上包茎が進んでもあれだからさぁ、
かがみの体で癒してくれよ、な?
こ、好みすぎる・・・じゃなくて・・・臭すぎて・・・匂いが・・・クンクン・・・
あ、洗っていないわね、お、お風呂くらい入りなさいよ!
(視線は包茎チンポに釘つけとなって)
い、癒す?な、何馬鹿なこと言っているのよ!
レイプして、散々よがり狂わして、キモオタ名無し用の奴隷にするくせにっ!
へぇ…
(ジト目でかがみをしばらく凝視した後)
じゃあ、こうやったほうが好みって…わけ?かがみさんよぉ…!!
(突然かがみの両肩を持ち、押し倒し上に乗っかる形に)
ほら、このチンポ舐めろよぉ…大好きなんだろ…?大好物なんだろ?
さぁさぁ…!!
(膝立ちになり、かがみの口の辺りに自分のチンポを持っていき、
亀頭をぐりぐりと彼女の頬や唇に擦りつける)
きゃあっ、何をすんのよっ・・・うぐっ・・・うっ・・・お、重い・・・ど、どいてよ
(大の男を押しのけることもできずジタバタ暴れて)
好物なわけ・・・大好きなわけ・・・ある・・・・・・うグッ・・・うぅつっ・・・うっ
(頬、唇にチンポを擦りつけられて何も言えず)
あれぇ…?そのわりには手を使って抵抗しないんですねぇ…
素直になれないって奴ですか?めんどくさい人ですねぇ…
(チンポで彼女の唇をノックしながら)
だったら、こういう事でもしたら、気分が乗ったりするわけですか…?
こんな体勢だしね。
(そういいながら空いている手を彼女の下着がある箇所に滑り込ませ
下着の上から秘部を触り始める)
これで犯して欲しいんでしょ?ここを…その前にはまずは舐めてくれよ、
かがみさん…
んんっ、んグッ・・・んおぉぉっ・・・んっ
(両手は全く力が入らず)
んあっ、だ、だめったら、そこ・・・やだっ・・・触っちゃ・・・グチュグチュだってバレてっ
(しばらく前から下着は愛液で濡れていて触られるとグチュグチュ音がする)
く、苦しい・・・うぐっ・・・ううっ・・・んっ・・・ジュポッ
(包茎チンポが食いしばっていた歯を押しのけて口の中に入ってくる)
ふふ、ピザですって…
容姿が悪いというだけで、色んな蔑称を考えるのね。
生理的に受け付けないというだけで気味悪がるなんて差別じゃないのかしら。
(見世物小屋でも見るように、すました好奇な表情で呟く)
武装神姫?
>>633 いいえ、人違いだと思うわ。
他にも同じ名前の人がいるのかしら?
おそらくいたと思う。こっちもおぼろげだけど。
>>635 そうなのね。ありふれた名前ではないと思ってたけど。
私の場合は一応、名前=作品タイトルということになっているわ。
何だかピザが食べたくなってきたわね。
どこかで食べて帰ろうかしら?ふふふ…
(涼しげな笑みを浮かべて呟くと、踵を返して立ち去った)
ここは明らかに荒らしのスレ
荒らしにこそふさわしい
640 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 22:34:20.88 ID:oJPSQM68
ついでにここのスレの荒らし常習犯を記載する。(QMAの不適切行為犯行プレーヤー)
アヤミオ@セリオス(甲府GP軍団)、ZERO@マラリヤ(青森五所川原軍団)
レイ@ルキア(福岡の元3しまへい8@シャロン晒しWiki参照)
静岡イザヨイ軍団員(まーしゃ@ラスク、クレームドゥ@ユリ、あっきぃ@シャロン)
暇。暇です。
服を脱げばいいんじゃね、ストリップってやつさ
どこのななさ
キモオタなんて私がぶっ飛ばしてやるわよ!
はぁはぁ
>>644 ぶひひ、御坂ちゃんじゃ僕には勝てないよ
>>644 変態と呼ばれたことは多々あるが、キモオタでは絶対ないと自負している!
なんと
キモヲタに犯されてみたいわね
ガラス越しじゃないドスケベなキスをしたいです奥様
あらどんな感じでしたいのかしら?私は無理矢理されたいのだけどね。
それにどの格好の私が好きなのかしら?
太くて汗臭いキモデブの男子ですよ奥様。毎日執拗にガラス越しを求めちゃう感じ。
無理やりしたいけど、奥様強いからなぁ…なんだか返り討ちにあいそう…
服装は学生服がいいですね。
いい感じねそんな男に力で負けるか貶められて無理矢理陵辱されてみたいわね
学生服?いいわよ頭取状態でもしてみたいけどね。
力じゃ敵いそうにもないから睡眠薬で眠らせてとかかな。
最初は凌辱だけど、だんだん嵌ってほしいなぁ
そしたら興が乗ってきて奥様が着替えてくれると…とても萌えます。
連続でするのはちょっとね……間延びしそうだし
そちらが力の強い設定でもいいけど、睡眠薬とか筋弛緩剤とかで動けなくされてとかいいわね。
途中から感じるなら遅効性の媚薬入りかしらね
自分よりも強い相手を堕としたいから、是非とも薬を使わせてもらいますね。
意識があった方が反応を楽しめるから筋弛緩剤にしましょうか…もちろん媚薬入の。
思いっきり屈服させてキモオタに乱れさせられる奥様をみたいものです。
そうね……媚薬の効き始めるタイミングは私が決めていいかしら?
シチュエーションはどうする?どちらから書き始める?
もちろんです。
シチュエーションは丁度一人きりで喉が渇いた奥様が、
いつも奴隷の様に従順な僕に飲み物を買ってくるように頼んで…というのはどうですか?
普段のガラス越しのキスじゃ飽き足らず、飲み物に薬を入れて襲っちゃう流れで。
こちらから、飲み物を持ってくるあたりから始めましょうか?
そうね場所は教室かしら?
じゃあ書き出し御願いしようかしら?
申し訳ないです奥様。急用ができてしまいました。
残念です…またお見かけしたら声かけたいと思います。
よろしければその時にでも…どうかお願いします。
本当に申し訳ないです…
仕方ないわね
私はしばらく待機するわ
いないかしらねえ?
なら僕がお相手するよぉ
上のシチュでお願いしたいなぁ。若妻レイプして種付けしてあげるよぉ
いいわよそちらはどんな感じかしら?どんな服装がいいとか
気に入っていたようだから同じような太くて汗臭いキモデブの男子でやりたいなぁ
服装は頭取状態で。ボクは部下の一人って設定でどうかなぁ?
いいわよどんな状態で襲ってくれるの?
今まで見下されてたけど実は強かったとか実力で勝てないから薬に頼るとか。
シチュは上の薬使うのでいいと思うなぁ
他人のふんどしばっかりなんだな。
まともに打ち合わせする気ないだろ
ではどうぞ。代わりにお願いします
どんなシチュエーションでする?場所とか状況とか
どちらが書き出す?
いなくなったかしら?私に問題があったのかしらねぇ‥‥‥
奥様すごく美人だよな
>>673 ふっふっふ、こんなに美人だと旦那さんともさぞかし……
それともかなり年上みたいだから目で愛でられてただけ?
ごめんなさいシチュスレだし雑談はあんまり
頭取が好きなシチュってどんなシチュですか?
まあ頭取のあの格好は狙いすぎてるので普通なのがいいね
そうね上にあるみたいに薬を盛られて犯されたり力に屈したりしたいわね……
お酒に酔ってしまったところを力ずくでねじ伏せられるのはいかがです?
お酒はちょっとねぇ‥‥弱るとは限らないし
お酒、けっこう強そうな感じもするしやっぱり薬でどうにかするのがいいね
それで押し倒して犯してやりたい
そうね処女厨のキモヲタに犯された上に罵られたりしたいわね
あなたはどの私が好きかしら?
ビッチ呼ばわりしながら犯してみたら、実は処女だったってというのも楽しそうじゃない?
そうだね、額権の格好が好き
そうね処女はちっょとね
誤字かしら?
すまない、学園の格好だった
じゃあ制服ね?シチュはどうする?
筋弛緩剤とかでまともに抵抗できなくして襲おうか
>>687 このキモオタ側ってのは容姿もやっぱ不潔だったりして、
体型も典型的な小太りもしくは、ブタみたいな肥満体じゃないとダメ?
>>688 不潔すぎるのはちょっと私も引いちゃうわね、だから不潔じゃなくてもいいわ
体型は出来れば小太りとかだらしない体型の方がいいわね
細すぎると逆にねじ伏せそうになるから
>>689 体型とかについては了解。
こちらに対する男性器についての要望も目を通しておいたけど
…最後、一個だけ。性格は最初は弱気だけど、途中から強気にって感じでいい?
それともしょっぱなから弱みを握ってるって事で、ガンガン強気に出たほうがいいならそれでいくけど
>>690 色々確認してくれてありがとう。
性格は…そうね、できれば強気のままこっちを追い詰めてくれる方が好みだけど、
貴方のやりやすい方でそこは構わないわ。
>>691 よ、よし……じゃあまとめさせてもらうよ。
ま……まずは最低限清潔にしないとさせてくれないって事が一つ。だ、大丈夫…ちゃんと毎日お風呂は入ってるっ…!
次に体型…じゃあカッ…カレンさんと同じくらいの身長で、ぽっちゃりって感じにする…!
そっ…それから巨根設定。ひ、ひひっ……これは大丈夫。僕…これだけは自信あるからね。
ついでに言えば毎日、かかさずカレンさんを思って出してきたからっ……弾数にもじ、じしんある…!
さっ…最後にこれは僕の都合なんだけど。ぼっ、僕はキモオタって今までやったことないから、
カッ……カレンさんのいうキモオタ像にどれだけ近づけてるか分からない。
だから、口調とかたっ…態度が変だったら、指摘してくれ………指摘してください。
えとっ…それで、もしこんな僕でよければお相手して……いやいや、ここは強気…強気に出るんだ…!
それが相手の希望なんだから…!という事だから、ボクの相手をしろ! セックスさせろおおおお、全力でえええええ!
つっ…つ、ついでに相手をしてくれるなら、書き出しの順番もきっ…決めといてくれ!
>>692 ええ、まとめてくれた内容に私からは言う事は何もないくらい完璧…って言うか、
好みどおりになってくれてありがとう。
それから…なったことないものを合わせてくれて感謝するわ。
ここじゃそういうの、当たり前の方かと思ってて…態度や口調は今で充分すぎるくらいだから
こっちから注文をつけることはないと思う。
逆にそっちからの希望があれば出来る限り聞きたい。
強要される事に対しては殆ど受け入れるけど、スカとかそっちは無理だから、それだけ。
…こっちもロールに近い態度で示そうかと思ったけど、そっちがあんまり…
こう言うのはアレだけど、悪い人じゃなさすぎてこの感じになっちゃったわ。
ロールではこの態度を改めるから、ツンツンした感じになるけど…許してね?
それじゃ…貴方から私を呼び出してもらっていい?
男子トイレとか、誰もいないクラブハウスの空室とかで。
難しそうなら私が用意してもいいわ。
>>693 い、い……いい人だなんて、僕は君のス、ススス、ストーカーしてたんだぞ!?
それともまさか、NTRる前に情をかけて…僕が君に手を出せないようにしてるんじゃないだろうな!?
はうっ……う、うう……か、書き出しは僕からやる! だけど、まだ時間が掛かるから…!
とりあえず、もうちょっとだけ待っててくれ!
い、一応…当初の希望だとトイレだったけど、クラブハウスの方がそれっぽいと思ってそっちにしちゃったから…
こ、これについては先に謝っておくよ。ご、ごめん……。後、希望は……どうせ寝取っちゃうんだからか、関係ないか。
最後にはぼっ、ぼぼ……僕のものになってくれれば、それだけでいいよ。なんかあれば、またい、いうから…
というわけで、そ…そろそろ書き出しに専念するよ。も、もう少しだけまって…
はっ、早くしろよっ……。授業中だから今はまだ誰もいないけど
授業終了後、後一時間とちょっともすれば、ほっ…ほっ、他の生徒だって来るんだからなっ!
(クラブハウスの一部屋で、まだ活動時間外だというのに二人の男女が部屋の中へと入っていく)
(シチュエーションだけ見れば、どうみても逢引なのだが…どうしてかそうは見えそうにない)
(それは男性が女性を引き連れる様子が、誰から見てもあまりに強引だからだろうか)
(それともお互いの表情がひどく強張っていて、到底和やかな関係では無さそうだからか…)
な、なにしてるんだよっ……! ぼ、僕のいう事が聞けないのか……!?
バラしても……い、いいんだぞ!? 君の母親の事、ヤク中のイレブンのことも……!
だ、だから……早く入って…は、入れよぉぉぉ……!! うわぁぁぁぁ!! ハァッ、ハァッ…!
(女性の袖を掴み、力任せに引っ張っていた男性は…とうとうカレンの体を強引に抱きしめ)
(そのまま開いた扉の奥に突き飛ばすようにして…今は使われていない部室の一つに女性を押し込んで)
こ、これでよし。ふっ…フフ……鍵もかけた。これでもう逃げ場無しだ。
と、とうとう君と二人っきりになれたね……。わ、分かってるよね……これから、されること…!
(ドアを背にしたまま、後ろ手に鍵をかけると…じわじわとカレンに歩み寄っていく)
(これから何をするかはまだ少女には言っていない。しかしながら、言葉の代わりとばかりに男性のズボンは大きく膨らんでいて)
【で、できたよ…! とりあえずこれでどうかな…!】
>>694 ――そうね、嫌悪感感じる相手と一度背徳的なプレイを…なんて思ってみたけど、
嫌悪感感じにくいわね、今のところの貴方には。…何で私がそこまでそんな考えてると思うのよ。
投げっぱなしになって手間を掛けさせちゃってごめん。ありがとう。
時間は問題ない。貴方の方は?23時半になってるから、人によっては遅いし凍結でもいい。
…ええ、何となく――…貴方にはあんまりトイレとか似合いそうにないから。
謝らなくっていいってば。こっちから場所を提案したんだから。…そうね、寝取られるんだものね、私。
…最後には貴方のに、ね。分かった、そんな風に持っていけるようにする。
――…はぁ、貴方相手なら別にキモオタって言うコアな希望じゃなくっても、
普通の恋人っぽいのでも良かったかもしれない。…今更なんで、これは忘れてくれていい。
それじゃこのまま待ってるわね。
ハァハァ
>>696 お、おいやめろっ……僕が僕で無くなっちゃったら、ここじゃプレイできないんだぞっ…!
嫌悪感を感じにくいってのはう、ううう、嬉しいけど……それって裏返せば
キッ…キ、キモオタらしくないって事じゃないか。じ、じ…自分でキモオタっていうのも…か、悲しくなってきた。
時間は、わ…わかんない。とりあえずねっ、眠気が来るまでで……!
そっ…そ、それに……こういうのも、れ…練習になるし、ね。
い、いいよっ……!カ、カレンさんの言うとおり…わ、忘れてあげるから…!
ひひっ、ぼっ……僕って優しいでしょ…! あ、後でさっ……サービス、してよねっ……!
そそそ、それから……こ、これも蛇足だから、へ…返事はいらないっ……!
て、手持ち無沙汰だったから、返しただけだからっ……! そ、それじゃ……よ、よろしくっ…!
>>695 …分かったわ。だから引っ張らないでって言ってるでしょ!
(ぎりっと奥歯を噛み締めて険しい表情で、男子生徒に引き摺られるようにして部屋に連れ込まれる)
(催促する言葉に眉間に皺を寄せて、病弱でおとなしそうな顔を改めて気の強そうな表情で)
……聞くって言ってる!――!?止めて、わ、分かっ…きゃあっ!
(母親の事を言われるとその目に殺気すら宿って、いっそ刺してやろうかと言う思いが込み上げ)
(ポーチに手を出す前に抱き締められ、驚きと嫌悪感で身が竦み、部屋の中へと連れ込まれた)
…本当に誰にも言わないって――約束してくれる?
ルルーシュにも秘密にしてくれるって約束よね?守ってくれるのよね?
(鍵が閉まる音に心が凍りつきそうになるが、気丈に振る舞い一歩ずつ後ろに下がりながら)
(警戒心を露わに男を見て、ちらっと目に入った下半身の変化に言葉に詰まる)
…ほ、本気でする、つもり……?
(脅迫され、拒む事は出来ないのが分かっていて、嫌がるように首を振って壁に背をぶつけた)
【ありがとう。じゃあ改めてよろしく頼むわね】
>>699 もっ、もちろん…! ぼ、僕が嘘をつくような人間に見えるっ…!?
ルッ……ルル……あの忌々しい……い、いいよ。た、たた確か……カ、カレンさんの彼氏だったよね。
(ルルーシュの単語が出た途端に、男の顔に深い亀裂が走り…そのまま出来た亀裂は)
(顔に幾重にも皺を刻み、憎しみや怒りといった負の感情を纏った表情へと変化していって)
そ……それはど、どうかな……。どうなるかは、カ、カレンさん次第としかいえないよ……
カ、カレンさんが……ぼ、僕のいうことをちゃんと聞いてくれた、黙っててあげてもいいよ……!
…お、お母さんのことも……今からすることも、ル、ルルーシュ君にも……ほ、他の人にもね……!
(薄く汗や脂の滲んだ顔を、どうにか笑みに見える形にまで持っていくと、ズボンに手を伸ばし)
(そのままベルトを外し下着ごと脱いでしまうと、下半身を全て露出させ)
ほ、本気さ……。い、嫌がってもダメだからね……き、君が悪いんだよ……!
ぼ、ぼ…ぼくは君の事をずっと見ていたのに、き…君があ、あんな奴と付き合うから……!
(露になった陰茎はなにかの間違いかと思うほど大きく、ガッチガチに反り返ったそれは小太り気味の緩んだ体や)
(やや気弱そうな顔つきに見合わず…猛々しく、そこに在るだけで雄の香りを部屋中に漂わせて)
さっ……さぁ、ち……誓いの…キ、キスをここにしてよ……! そ、それとも早く済ませたいのなら…!
こ、このまま…カ、カレンさんの中にぶ、ぶぶ……ぶち込んでもいいけどっ……!?
>>700 ……………貴方が、信じるに値するかどうかは分からない。
…そうよ、ルルーシュだけには…知られたくない。ちゃんとお母さんのこと、落ち着いたら私から話すから…。
(露骨に疑惑の表情で相手を見るが、ルルーシュの事になると、途端に不安そうな表情で)
(自分の身体を抱き締めて俯き、相手の表情や存在など忘れたように、恋人に捉われた様子で)
ッ…分かった、話したりしない…貴方の言うことを聞くわ、それでいいんでしょ!?
……ちょ、ちょっと――!?や、やだっ、何全部脱いでるのよ!…きゃあっ!
(手を握り締め、堪えてキッと睨み付け、強がるように叫び)
(相手がベルトを外し出すとさすがに慌てて視線を逸らし、ズボンまで脱ぎ捨てた姿に悲鳴を上げ)
…あ、あ…い、いや……だ、だって私、ルルーシュとじゃなきゃ…い、嫌……っ!
(視線を逸らしていたが嫌が応にも見なければならず、目にした逸物は恋人の姿とは明らかに違い)
(体型には不自然な代物で、大きさと形に嫌悪よりも恐怖感すら感じて怯え)
(その一方で興奮したように息を吐き出して)
…そ、それに!?い、嫌よ!いきなりそんな……キス…これに…ううっ…嫌ぁ…っ。
(無理矢理挿入される事を思えば、まだ口を許した方がマシだと諦め、膝をついて)
(ぎゅっと目を閉じると、おずおずと唇を亀頭の先にちゅっと当てて)
>>698 …言われてみればそうね。その時はスレ移動しても――…
一応褒めてはいるつもりなんだけど。…いやらしい奴にいやらしい事とかされたことなかったから、
少し興味ありつつ、なら分かりやすいテンプレな相手で…って程度で、本格的にそういうのが
好みだったわけじゃないのよ。
だから…キモオタ…って言うのじゃなくても、案外…ふ、うふふっ、そうよね、自分で言うとそれは
悲しいわよね。いいわ、一応そういう風に見てるってことにしておくわ。
分かった、じゃあ私も1時過ぎまでは大丈夫よ。
逆に、こういうところに慣れてない人がいたのは意外だった。
返事はいらないって言われたけど私も手持ち無沙汰だったから返しただけよ、気にしないで。
>>701 な、何って……こ、これからココを使って…い、色々するんだから……
ふ…服を脱ぐのはあ、あ……当たり前じゃないか。ほ、本当なら…き、君にも脱いで欲しいんだよ!?
で、で……でもそれは、ちょっとかわいそうだと思って、が、我慢してたのに…!
なななな、なのに……君は、どうしてそんな目でぼ、僕のを見るんだよ! ッ、み…みろ……!
(悲鳴を上げられたことが気に触ったのか、顔を醜く歪めながら、カレンの髪を引っ掴んで)
(自分の一物を見せ付けるように、カレンの鼻先に巨大な肉棒を付きつけ、あまつさえ顔に擦り付けて)
――なっ……キ、君は……ま、ま…まだそんなことを言って……!
なにが、なにがなにがルルーシュだ! あんな奴のど、どこがいいんだっ……!も、もう許さない……!
(突きつけられた男根は、間違いなくカレンの口では大口を空けなければ)
(到底飲み込めるサイズではなく…更に付け加えるならば、その長さも太さも一級品なそれは)
(なんとか咥えこめたとしても、半分かそこらが限度といったところで)
そんなんじゃダメだダメだダメだ!こ、こんなんで……僕が満足すると、思ったのか!
(普段なら興奮するようなシチュエーションも、目の前の相手への怒りがそれを打ち消して)
(強引に肉棒の先端を唇に押し付けながら、怒りの篭った眼差しで相手を見下ろしながら)
…さぁ、次は……しゃ、しゃぶれよ…! わ、分かるだろ……フェ……フェラチオだよ、フェラチオ……!
しゃぶれよ、どうせアイツのだってしゃぶった事、あるんだろ!? 早くしろよ、アイツにしたようにやれよっ…!
(髪を掴んだまま、何度も口の周りに先端や肉の竿を擦り付けながら、強い口調で命令して)
【…ちょ、ちょっと頭が…ぼーっとしてきた…】
【1時まで平気って言っておきながら情けないんだけど、この辺りで凍結…可能?】
>>704 【フ、フヒヒッ……こ、こっちもこの口調にするけど、ご…誤解しないでね…!】
【ほかならぬ君のお願いじゃあ、こっ、断れないなぁ…!いっ、いいよ…?】
【お、お預けくらっちゃったけど……が、我慢してあげるよ。それで…つ、次はいつがいいんだい?】
>>705 【…貴方の方がツンデレっぽいわよね、そう言うと】
【ありがとう、正に今からってところでちょっと悪いと思ってる。次は…させてもらうつもり】
【次はそうね。木曜日の夜なら…21時以降から時間は作れるわ。そっちはどう?】
>>706 【ちょっ、ちょっと待ちたまえええ。チミチミ、いくらなんでもキモオタ+ツンデレという要素は】
【あ、あまりに濃すぎるとは思わないか?!しかもこれが女性ではなく男に搭載されるのであれば】
【もはやそれはバイオハザードといっても過言ではない! 即刻、前言撤回していただきたいでござるよ。】
【木曜日でござるか、しばしまたれい…。うむ、空いておるぞ。なんあら20時からでも可能でござるが】
【それはそちらの都合が合わないようでござるな。…で、では……27日の21時から再開でよろしいでござるな?】
>>707 【個性的っていう好意的な見方もできなくはないわよ、できなくは】
【そこまで動揺しなくてもいいでしょうに。なんで私より貴方がそんなに焦っちゃうの?】
【…口調まで変わっちゃって。…20時ね。出来なくはないかもしれないけど…】
【レスの用意は100%間に合わないわね。21時の方が色々確実だから、それでお願い】
【ああそれと、もし無理して今の貴方を続けるのが辛かったら言ってくれたらいい】
【興味本位の募集だったし、今は募集内容より貴方の方に合わせていい気がしてる】
【スレに合わないようなら移動すればいいだけだし】
【じゃあ、おやすみなさい。今日はありがとう。また宜しくね、木曜日に】
【スレを返すわ。ありがとう】
>>708 【拙者、こういった事には素人相手でも厳しくいく性質でして……フヒヒッ】
【げふっ……ま、まままぁ……今のはな、なしで……。え、えっと……じ、時間は21時でいいよ】
【そ、それと……ぼ、僕の性格につ、ついてなんだけど……あ、あの……】
【わ、割とね…や、やってみると…お、面白いんだよ……これ。た、ただ…うん、く、口調…じ…時間かかるし】
【ちょ、ちょっとだけ……か、考えさせて、も…もらっても……い、いいかな。】
【で…でも、ね……そ、そういうも、申し出…き、君の優しさがつ、伝わってきて…い、いい……す、すごくいい…】
【お、おやすみ…。も、木曜日…た、楽しみにしてる……。ぼ、僕もこれで落ちる。ばいばい…】
ここは荒らしのスレ
確かです
台所で裸エプロン姿でエロ動画配信している最中に、親フラグならぬ子フラグで
即ハメして生ハメ中継させるキモオタ息子を募集するぞ
>>711 ま、ママ…包茎なうえに短小だけどいいのかな
>>712 粗末なものには興味はないな。その二つを解消出来ないのなら私の息子ではない。
臭い極太チンポで、生ハメ種付けセックスしたい。
C.C.のアヘ顔を、ネットに晒してやりたい。
>>714 ……。私が言いたいのは上の通りだ。応える気があるならトリップを、なければ…
お前の好みの私が現れるまで待つといい。
場所を変えさせてもらうとしよう。
こちらは返しておく。邪魔したな。
いかないで
私とエッチしてくれるキモオタは居ないかしら?
死ぬほどお互い気持ち良くなりましょう
>>718 デブで臭いキモオタでチンポも包茎だけど、いくらでも射精できる自信はあるからどうかな?
紫さま…
>>719 いいわよ、それじゃ書き出しは貴方からお願いするわね
キモオタさんの包茎チンポ、いっぱい気持ち良くさせてあげたいわ
722 :
情熱:2011/10/26(水) 22:49:26.93 ID:???
【130センチのデカ尻で尻コキを希望します】
【応じない場合は荒らしまくります】
>>721 早く気持ちよくなりたいなぁ
う黄ばむくらいに濃くて熱くてドロドロの臭いザーメン射精したい……
もちろん、すぐにでも…ほら、これ見てよ
(いっぱい気持ちよくという言葉に反応して、平然と下半身を丸出しにして既に勃起した包茎チンポを見せ付ける)
(包茎でも大きいからとばかりに自慢げで紫にチンポを見せ快感にビクビクと震わせる)
皮を被っていても、こうすれば…ほら、ちゃんとムケるんだよ
(勃起しても先に皮が余るほどの包茎。それを手で扱き剥いて亀頭を露にする)
(捲れた皮の隙間や亀頭にはチンカスがネットリとこびり付いて、下半身の陰毛の蒸れた熱気臭気よりもさらに臭い)
ここは荒らしのスレ
キモヲタに全身精液塗れにされたいわね
ふひひっ…せ、先生のば、爆乳見ながら…シコシコしてもいいの?
はぁはぁ…先生、先生ぇ…
(でっぷりと太った男が、ニヤニヤと好色そうな笑みを隠さないまま胸を見つめて)
打ち合わせなしていきなりはじめるのはね………
そんな糞みたいな一行待機ならお似合いだと思うよ
名前微妙に間違ってない?
なんか不自然に空白があるけどまさか機種依存文字ってわけでもないし…
クソ名無しは名前欄も見れないのか
ほんと、だれだよ
がっつき兄貴が爆死した場所はここですか?
ここは荒らしにふさわしい
キモヲタと中出しセックスしたいものだな
一言だけか?
どんなセックスがお好みですかい?
すまん外していた、再び待機してみよう。
ぶひひひ
毒島先輩…今日も可愛いですね
是非その柔らかそうなおっぱいを僕に触らせてください
どんな事がしてみたい?
毒島先輩相手に赤ちゃんプレイとかしてみたいです
毒島先輩のおっぱい吸いながらチンポシコシコしてもらったり…
あと筆下ろししてもらいたいです
残念だがマグロには興味無いな
どんなセックスがお好みですかい?
マグロが何を言ってる
マグロ以外とのセックスだな
747 :
マグロ:2011/10/28(金) 17:47:46.44 ID:???
……
(陸に上がって半死の状態)
マグロってロール断られるとキレるよね
いないかな?
一言だけか?
マグロ涙目ww
752 :
マグロ:2011/10/28(金) 18:57:27.14 ID:???
お前マグロの父親だったのか
それはお前の父親をさしているのか
このスレはキモヲタに犯してもらうスレであってマグロを犯すスレじゃないよ
そもそもウケたいなら女やれよ
スレタイが読めないの流行ってるの?
756 :
マグロ:2011/10/28(金) 19:01:41.61 ID:???
確かにマグロを犯すスレじゃないよね
キモヲタを犯すスレ出もない
気持ち悪い奴に犯されたいから来るのに赤ちゃんプレイってなんだよ
赤ちゃんプレイっていうのは赤ちゃんになりきってプレイを楽しむことさ
じゃあスレ違いだね赤ちゃんでキモヲタじゃないし
やっぱりマグロは駄目だね死んだ方がいいねスレ立てられないんだね
SS読みたいならエロパロへ行けばいいんだよ、それともウケれればグロスカもありなの?
変態ではあるけどね
ウクレレ?
キャラハンはキモヲタを希望してるのに?やっぱり死んだ方がいいね
キャラハンw
マグロは諦められないんだね死んだ方がいいね、構って欲しいなら構ってもらう努力をしたらいいのにね。
今日は他があまり動きがなくて構ってもらえないからここで暴れてるのかい?
赤ちゃんプレイは中の人が赤ちゃん並みの知能しかないのを指摘されてキレるプレイなの?
釣りに引っかかった時点で負けだな
原作でSキャラだからここでもそうだと思ってる低能さに泣いた
マグロ名無しはいらないなぁ
かなり年上の年上のデブオタに犯されて調教されたいわね。
なんかエスパーに目覚めそうだ
別に調教されてもエスパーにはならないと思うんだけど?
>>776 30くらいのキモデブオタクにチンポ調教されたいのかい
何なら相手になるよ
>>777 まあそんな感じかな?そっちはどんな設定で来るの?
今日はそこら中に出没してますね
この釣り、場所占領するだけ邪魔だわ。
>>778 嫌がるのを強引に犯して調教していくってのでいい?
どんなオタかはそっちの好みに合わせるよ
>>781 うん無理矢理がいいね。
年上の太ったオタク風ならいいよ、金持ちでも貧乏でも。
どんな風に犯したい?
>>782 年上のオタに無理矢理…だな
普通、といっても千世からしたら貧乏か?
いつも生意気に命令されて、それに嫌気がさして逆襲する流れでやりたい
>>783 そうね、無理矢理犯されて薬やら屈辱的な調教やらされて最終的には落ちちゃうみたいな。
命令されているってことは執事とか使用人とか?
>>784 無理矢理犯されてる時はいつもの強気と違って怖がってほしいな
キモオタで執事って似合わないと思うから、千世の可愛さに惹かれていいように使われてる奴隷ってことで
進めやすいなら使用人でもいいよ
>>785 もちろん怖がるし痛がるわよ
使用人のほうがいいかも、どっちから書き始める?
キャラはいいけど中の人がなぁ・・・
>>786 じゃあ使用人でしよう
こき使うとこから、千世から始めてくれる?
ふぅ……今日も終わったわ、疲れたし喉渇いたしお腹空いたわ。
(学校から帰宅して部屋につくと制服姿のままベッドに腰を下ろして)
ちょっと?誰かいないの?気が利かないわね。
(不満そうに辺りを見回して)
【とりあえず最初はこれぐらいで】
>>791 は、はい!ただいま!
(不機嫌な声を聞くとオレンジジュースを持って部屋に入る)
(太っているせいで、その動作も少し鈍い)
お待たせしました!千世さま、どうぞ。
(千世の前で膝をついた格好になり、冷たいジュースが入ったグラスを差し出した)
【じゃあ、よろしくね】
>>792 遅いわね!!普通私が帰って来たときに用意しない?本当に駄目ねあんた。
(年上だが太っていて普段から鈍く気の利かない男を見下していて、男だと見なしていないのかだらしない)
あんたねぇ……私がオレンジジュースみたいな子供っぽいの飲むと思ってるの?
私が好きなのはダイエットコーラだって言ってるでしょ?早く入れ直して来なさいよ!
(ベッドに座ったまま男を見下すといちゃもんをつけて)
>>793 そんな!帰ってきてからすぐに用意したんですよ…
すみません、すみません……
(俯いたまま何度も謝っていたが日頃の鬱憤が重なり我慢できなくなって)
いつもいつも…一生懸命やってのに!
年下のくせに生意気なんだよっ!お、おしおき……してやる!
(顔を真っ赤にして怒りをあらわにすると、千世に比べてはるかに巨大な身体で覆い被さっていく)
(鼻息を荒くして千世の細い脚に汗ばんだ手をはわせていった)
千世さま……
だから言ったろうが
ごめん寝ちゃってた
さすが千世さま
またしてくれるんなら出来そうな日を教えてくださいね
【これで落ちます】
ここは荒らしのスレ
非常にめでたい
キモオタさんに無理矢理迫られてみたいですっ
うへへぇ、あずにゃんぺろぺろしたいよぉ
誰も来ないので帰りますね…(しゅん)
割れ厨だったあたしを脅迫して性奉仕を命じるキモオタは居ないかしら?
>>807 せ、星奈ちゃん…
違法ダウンロードなんてして…悪い子だね…
>>808 そ…そんな事してないわよ、一ゲーマーとして買うのが当然じゃない。
あんたみたいなキモオタと一緒にしないで欲しいわ
どこぞの貧乏人とは違うのよ、あたしは。言い掛かりもやめて欲しいわ…
>>809 ふーん…そうだよね、ゲーマーなら買うのが当たり前だよね
でもそれならこれはどういうことかな?
(星奈がゲームを違法ダウンロードしてる姿を撮影した写真を見せる)
こんな写真なんて無くても星奈ちゃんのパソコン見せてもらえれば本当のことわかるんだけどね
とりあえず後ろめたいこと無いなら通報してもいいよね?
>>810 そうよ…ゲーマーは買うのが当然、感謝の意味も込めてね。
って、なんであんたがこんな写真持ってるのよ!あー、これは違うわよ……
違法ダウンロードのやり方ってどんなのだか知りたくて試してただけ。
実際にダウンロードなんかしてないわ…。するわけないじゃない。
通報?……か、構わないわよ………逆にあんたが警察に迷惑掛けるだけじゃないの?
女の子を盗撮するなんて最低ね、こっちが通報してやりたいぐらいだわ。
…………すぐにデータ消しちゃえばばれないわよね……
>>811 やり方が知りたかっただけ…ねぇ
普通にゲームを買ってる星奈ちゃんは違法ダウンロードについて知る必要なんてないと思うけど
星奈ちゃんがそんな言い訳ばっかするなら仕方ないなぁ
これを警察に見せるしかないか…
(星奈のデスクトップを写したスクショを見せる)
(デスクトップには違法ダウンロードされたと思われるファイルが並んでおり)
とりあえず今から通報してもいいよね
>>812 あ……う…その、あんまり通報とかされると困るのよ…
パパは学校の理事長やってるし、あたし以外にも迷惑かかる人が居るわ
わかったわよ、いくら欲しい訳?結局はお金でしょ…?
…金持ち揺すって脅迫とか、本当に貧乏人のキモオタはうざったいわね。
こんなヤツに足元すくわれるあたしも馬鹿だったけど、こいつは本物のクズね…
>>813 そうだよね、もし星奈ちゃんが割れ厨だなんてニュース流れたら…
お父さんは理事長やめるかもしれないし学校の同級生にも迷惑かかるかもね
ぶひひっ、お金で解決出来ると思ったら大間違いだよ
通報されたくなきゃ星奈ちゃんには僕の言うことを聞いてもらうからね
そ、それじゃあまずは…服を脱いでもらおうかな
星奈ちゃんのパンツ見せてほしいな
(違法ダウンロードの証拠である写真をちらつかせながら)
星奈ちゃん落ちちゃったかな?
また来てほしいな
文体や進め方がキモイし独りよがりだから逃げられるんだよww
いい加減気づけよ無能
と不能が申しておりましゅ
うわっ反応したww図星かよww
キャラサロンに居着くしか能が無いんだから少しは成長しろよww
シャドーボクシングはじまるよ〜
実際殴られてからシャドーボクシング認定(笑)
殴られて無いと思い込めばプライドは保たれるよなww現実でもそんなんなん?
だから学習デキずに引きこもったんでちゅねーwwかわいそww
おおっと、自分で自分を殴り始めた〜。
まだまだ体力が有り余っているようだ!
シャドーボクシングのはずなのに殴られた奴が反応する不思議
現実で空気な自覚があるのかニート
そして自分を語り出した〜。
泣けてきます。
相手が自分で自分を殴っているだけだと思うなら放っておけば良いのにww
顔真っ赤でダメージ受けてますアピール乙だなww
それとも語彙が貧弱だから反撃したくても出来んの?
ダメだ〜、語り出したら止まらない〜。
一体どれだけ自分語りをすれば満足なのか〜。
いいおっさんがネットで虐められて泣いてんじゃねえよ
お前がキモイ顔さらに歪ませて泣いてるとか自分語りいらないから、自己紹介か?
ついに自己紹介だと認めてしまった〜。
どこまで突き進むのか〜。これはすごい!健闘です!
>>825 自分語りの意味分かってる?ニート君?
図星だから反応しちゃうの?顔真っ赤なの?
これで煽りになってると思ってんだからおめでたい脳ミソだな
パンチ当たりまくってんぞ
悔しくては真似し始めた必死ww
まだまだ自虐は止まらない〜。
これは益々応援したくなってきました〜。
シャドーボクシングなのか実際に殴りあってんのがどっちかはっきりしろよニート
ニート同士のいがみ合いとかw不毛すぎるww
応援したいとか自分語りいらないから
自分語りがはずかしいと思うのにしちゃう低能ニート君(笑)
どうやら自分語りが恥ずかしい様子だぁ
なのにしてしまうなんて何て男なんだ〜。
どっちもどっち発言とか追い込まれて涙目なのがよくわかるなニート君
この奇妙な句点の使い方
◆Ytqsq.rxGAとは違うと必死でアピールしてるようだが
魂胆透けて見えるわー
ついにどっちもどっちにしたくなってきたらしいぞ〜。
頑張れ〜、ファイト〜。
ついに壊れたかつまんねーニートだな揚げ足取られて顔真っ赤で
バカって言った奴がバカ
とか小学生かよww
そうやって耳塞いでるウチにここしか居場所がなくなったんだなwwかわいそww
とうとうここにしか居場所がないことを告白だ〜。
大丈夫。君の帰るところはここでいいから、諦めるな〜。
自分に対する批判を相手にそのまま返すしか出来ないとww小学生でもやらんわ
ついに小学生以下だと認めてしまった〜。
でもきっと生きていても大丈夫だぞ。頑張れ〜。
居着けば負けじゃない
最後まで反応したら負けじゃない
ニートが行き着いた最後の精神的砦がこれとか(笑)
鸚鵡返しは低脳の何よりの証明だな
>>841に鸚鵡返しで反応した時点で完結だわ
ついに自分の勝利条件を口にしたぞ〜。
そんな事を語って大丈夫か〜。
相手に言われたことそのまま返せば面白いと思ってんの?
自分で俺はネタでやってる本気じゃないと思い込みながらも顔真っ赤だし
実況風の言い方も大して斬新じゃないし非常にキムチ悪い
まだまだ止まらない〜。パンチを放ち続けるぅぅ。
勝利を目指す気満々だ〜。
勝利条件戦ってんの認めんのかよ(笑)
シャドーボクシング(キリッじゃないのかよww
時々必死になりすぎて芸風が崩れてるぞ
ついに殴られてるのを認めました
必死になっているアピールがでたぁぁ!
もう分かっていたことなのに敢えて口にした〜。なんて親切な男だ〜。
どうしたそこだけ反応してww
最初は揚げ足取り風だったのにドンドン図星な場所に顔真っ赤に反応するだけになってるぞ
これが本物のキモオタたち…
要チェックや!
低脳はわずか二行でもボロを出すもんだな
全部ブーメランなのはギャグなのかこれwギャグなんだよな?
一体どこまで自分を痛めつければ気が済むの〜。
しかし不屈の闘志でなんども殴るぅぅ!
ここにいるキモオタ全員がボクのご主人様だなんて…
相手に攻撃される
↓
冷静な振りをしながら言葉尻をあげつらう
↓
でもバカだから必死になりすぎて被弾
↓
被弾した部分は無かったことにして、被弾したのはお前俺はしてない〜
↓
でもバカだから反応しちゃう悔しい
↓
また被弾する
↓
無かったことにする・自己紹介乙
↓
以下ループ、でも別に世界線を一周したりしないから時間は戻らない
うん、バカだなお前
>>858 なぜって…
ご、ご主人様はボクに性転換しろっていうのか…ッ
実況風にしたら恥ずかしく無いと思ってるのがキモくてつまらない
華々しく散ればまだネタになるけど、板から消えたくないからなのか保身に走ってるのが……
まだ名残惜しいようだ〜。
これが世に言うツンデレというやつなのか〜。
>>856 ご主人様なの俺?何でも言うこと聞くの?
なら執事らしくご奉仕して貰おうかなスバルくん
しゃぶりたまえ
(膨らんだ股間のテントを見せつけて)
ロールをしても煽りに反応してもキモくてつまらない会話がデキない
のはどうにか成らないの?
>>863 は、はいご主人様…
あの、ご主人様のこれをご奉仕すればいいんですか?
も、もう腫れて…膨らんでます…ど、どうすれば…ッ
(膨らんだ部分を手のひらでゆっくりとおっかなびっくり撫で始める)
元々他のスレでもキモヲタキモヲタやってて居場所が無いんよ
なぜそこで改行したし
そうか居場所が無いのかお前
なんか話しかけてるなキモイなシャドーボクシング()じゃないのかよ
お前疲れてるんだよ
>>865 う…ううっ!
(手で焦らされるように撫でられると、内側でビクビクと敏感に反応し)
(小高い丘がさらに盛り上がり、肉棒が中で窮屈そうに締めつけられている)
何、簡単だよ、ファスナーを下げて中のモノを取り出したまえ
そしてそれを、その可愛いお口で飴を舐めるようにしゃぶるのだ!
わかったね?
(股間をもじもじさせながら、出来るだけご主人様っぽい口調で説明をして)
自意識過剰にも程があるwww
叩くの止めてやったらやったでもっと叩いて欲しいそうです
ロールではこんなに続かないからだね、ここじゃなくてゲハか政治板で死ねばいいのに
なんか独り言いってるよ
>>871 分かりました…ッ
では、失礼します…っ、えっと、…あ、あれ…?
(ファスナーに手をかけるが、焦ってしまって上手くいかず)
(手間取りながらその内側になるものを取り出し始める)
これですか?な、なにか当たっています…
だ、出しちゃいまね…うわぁ…♥
(開いた場所に手を突っ込み、ごそごそと手探りでご主人様の固いものを探り)
(丁寧に外に出し至近距離でその姿を見て、思わず声を漏らして)
ニート君も賞味期限切れだね反応してもらえない基地外はもうアレだね
>>875 あ、あせらなくてもいいんだよ、お、お、落ち着いて…
(口ではそう言いながら、本当はすぐにでも触って舐めて吸って貰いたくてウズウズしている)
(自分のモノを見られると、その視線がくすぐったく、触られても居ないのに快感に変わってくる)
(まるで恥ずかしがってるように身を硬くし、赤く充血してきて)
ど、どうかなご主人様のチンポは………
は、早く舐めて…ご奉仕しよ…我慢できないよ…!
(息が荒くなり、腰をうねらせ、先端をその唇に触れさせようとして)
>>877 す…すごい…です、ご主人様のち…おち…チンポ…ッ、チン…ポ♥
堅くてなんだかすごく男らしい…これがオチンポ…本物の男の子の…ッ
(目を反らす事もなくむしろ興味津々と言った様子で目の前の男性器を見つめる)
(いやらしい名称を口にすると顔を真っ赤にして何度もつぶやきながら)
(その視線は熱が篭っているようで僅かに潤んで、喉が渇いて思わずゴクリと喉を鳴らして)
…はっ、はい…!では、い……いきます…!んあぁ〜……
(むせ返るような臭いを嗅ぎながら口から舌を突き出して)
(興奮と緊張で小刻みに震えながら、唾液の絡まった舌を怒張に押し付けて)
れっろぉ…れろぉぉ…はぁ…ご主人様の…ちゅ…ん…奉仕ししましゅ…んちゅ…
いっぱいいっぱい…ん…んん…ちゅ…んちゅ…ッ
(舌で根元から先端まで何度も行き来させた後、先端に柔らかい唇でキスをして)
(ご主人様を時折見上げながら、不器用ながらも夢中になって御奉仕していく)
糞ロールでキャラに逃げられ発狂 ◆Ytqsq.rxGA
>>878 ……ううっ…!あっあああっ!
(心臓を高鳴らせながら、濡れた舌が自分のモノに触れるのを息を飲んで見守って)
(粘膜がくっつけられると、待ち望んだ刺激に、背筋が電流が走るように震えあがる)
あっ、あっ、あっ……!
(まだ慣れてそうにないながらも、その熱心な舌使い)
(温かくとろけそうな口内、柔らかく絡まり敏感な箇所を刺激する舌)
(そして繊細な亀頭に触れられる唇の感触が、剛直をますます硬く大きく滾らせていく)
ああ…いいよ、いいよ…上手だよ…ああぁぁ……!
(上目遣いに見つめるスバルの髪を愛おしげに撫でながら)
(身体や口内のペニスを小刻みに震わせて、口淫を堪能していく)
(口の動きに合わせ、腰を緩やかに振り始めて)
(口内で破裂しそうなほど膨らんで、だんだんと射精感がこみ上げて来る)
>>880 【御免なさい!ちょっとキモオタっぽくないのでここで止めておきます】
【また機会があれば相手をしてください。それでは】
喘ぎ声あげる男にろくなのはいない
男の喘ぎ声とかどれだけキモいか考えてみろよ
誰得?
>>881 【ああ待って、ここからよりキモくなっていく予定だったんだ】
【と言ってもダメか…ごめんなさい、申し訳ない】
キモイキャラを演じるのと中身がキモイのは違うから
キャラじゃないじゃん
名無しは中身がダイレクトに出る
逃げられる名無しは中身がキモいのは確か
名無しの中身がキモかったら結局キモくなるんじゃないか?
キモさの種類が違う
キモいのを演じてるだけの人とはロールとして楽しめるけど中身がキモイのはただ純粋に不快
キモいのを文章で表現するのとキモイ奴がキモイ文章書き込むのは違うから
キモオタも奥が深いな
ここからよりキモくなっていく予定だったんだ
理屈では886の言ってる事もそうなんだがキモい=不快感って感性の部分だから
理由は無くても受け付けなかったらそれまでなんだよね
すでに中身が池沼じみたキモさなのに更にキモくなっても逃げられるだけだろ。
合わないから断ってるのにキレるキモさは不要
いくら中身の自分が自分がキモオタだからって
キモオタのキモオタ描写を疎かにしたら、それはキモオタっぽくなくなってしまうわけだよ
こういう罵りあいを見てると本当にキモい連中の集まりだなって思えちゃう
大事なのは描写であって中身じゃないからな
>>894 キモオタだからってキモオタの素を出すだけじゃキモオタとしてはダメなんだな
どんなキモオタなのかというキモオタ描写が足りなかったのがキモオタの惜しいところだ
キモオタがゲシュタルト崩壊してきた
確かにそうだが中身ってのは滲み出るぞ
そりゃお前は滲み出ちゃうんだろうけどもさ
描写でキモイのを表現するのは結構だが、キモい文体で確定とかキモい進め方するキモい奴は不要
そもそもキモオタって実際の女にはあんまり興味なくね?
人と会話するの下手くそそうだしここでキャラの女の子に話しかけられてもしどろもどろするばっかな気がする
それがキモくてキモオタらしい
当然童貞
描写としてやってる事は同じでも文体のキモさってのはあるわな
ぷるるるるんっとか変な擬音使うのがいい例
基本ここに来るのって二次キャラばっかりだろ
オタクってのは得意分野では調子に乗る生き物だ
というか、ロールむせんとなにしてんだ
キャラを演じる様にキモヲタ(種類はあるが)を演じる(文章で可能な限り表現する)のが重要で
それが出来なきゃ中身がリアルキモヲタでもここに参加する資格無し
まぁ
>>1とスレタイの内容に合わせるとキモヲタ以外にも童貞やらピザやら包茎やら、
キモイのや変態でも演じられるんならいいんじゃないの
キャラサロンにリアルキモオタじゃないのっているのかな
二次キャラばっかってもキモオタがモニターの中の女の子と会話するならそれでもいいが
ロールの設定としては実際にいる二次キャラと会話するんだぞ?
キモオタも三次の人間じゃなくてある種のモブキャラなわけだし
いない
キモオタか腐女子しかいない
お前がそうだからって他人もそうだとか馬鹿か?
キモヲタじゃないからキモヲタ演じたい奴もいるんだよ
そもそも追求したらどんなキャラにも話しかけられないから安心しろよ
腐女子が男キャラを逆レイプみたいなのもあるのか
まさか自分がそうだって言うんじゃないよな
>>909
キモオタじゃないやつがキャラサロンにくるのかw
なりきり遊びしてる時点でキモヲタの仲間入りしてるから安心しろ
キャラサロンでなりきりロールするという一点だけでキモオタの資格十分かと
腐女子ってのも女のキモオタと言えるからそれもありだろうな
ライトユーザーを閉め出してヘビーユーザーだけで篭もりたければ
ブログで死ねばいいのにね、キモヲタとアニメに詳しい異常者は違うのにね
ライトユーザーってのも一般人から見ればキモオタに入ってると思うぞ
何で読点と改行が下手なのこの子
そうだ!俺が!俺たちがキモオタだ!
コミュ障はキモヲタにはカウントされないからメンヘラ板へ
まぁ、キャラサロンにいるのはキモいよな実際
自分も勿論含めるが
少なくとも公表できないだろ
一般人は見ないから無意味な理屈だな
だからキモいんだろ
キモヲタ内にも差があることを底辺自ら証明しなくても
ロール中に他板に誤爆なんかした日には
それは凄い事に
キャラサロンのしかもこのスレにいるんだからどいつもこいつも大概だろう
何で同じキモヲタなのに差がでるの?社会人とニート障害豚の違いなの?
底辺自宅警備員や家事手伝いのキモヲタやキモ腐女子も居れば
かなりの年収があるキモヲタやキモ腐女子まで幅があるからね
金銭感覚だけでもだいぶ差があるだろう
キモヲタ内でも底辺な奴が同じキモヲタとか言ってもね
更に差別されるだけだよ
差別されたのか。可哀相に
いきなり噛みついてどうしたなんか気になること言った?
キモオタは文章もまともに打てないのだな…
キャラハンもキモヲタだから同じキモヲタも嫌われたり逃げられたり理解されなかったりしてるのか
かわいそうだね糞名無しのニート君は
キモヲタがなんか言ってらww
そろそろチラ裏でやれキモオタ共
うるせぇキモヲタ
少なくとも1行無駄に改行してるのはニートなんだろうな
ニートと言われて悔しいのが分かるが必死すぎだろ、同じキモヲタでもニートは底辺なのは確実なんだから
他人にニートって言った奴がニートと言ってもニートはニートなんだから
大分お壊れのようです
もっと言葉は吟味して推敲しなよ
そういう直接相手にしてない風なら勝ちとかいうルール無いから
お前がニートじゃないなら何でつまらない方法で反応しつづけるんだか
俺ルール発動ですねわかりますwwww
特に誰がニートと言って無いのに反応するニートがいる不思議
自分がニートだから周りををニートにしたいんだな
哀れな
俺ルール(キリッ新しい言葉作った?格好いいねニート語?
どこに直接相手にしなければ勝ちというルールがあるんだか?
そもそもシャドーボクシング(笑)じゃないの?
キモヲタやキモ腐女子という単語よりもニートに反応する率が高いのかよ
ニートに反応して反応して、顔真っ赤で反応して引くに引けなくなってるのは一人だけだろ
就職すれば言われても鼻で笑えるんだからニートが嫌ならハロワ行けよ
会話するようになれば語彙も増えて同じキモヲタから逃げられる事も無くなるだろ
そんなに自分を追い詰めんなよwww
やっぱりニートは駄目だね死んだほうがいいね
遂に草が生えた
同意だな。早く死ねよ
残念だがニートと言われてキレるのは一人だけだ
そう言いながら14時台から張り付いてるのか…
自殺するの?まずは部屋を出ないとね
14時から1歩も外に出てないとか
お前の今日の行動聞いてねぇよニート
図星さされて顔真っ赤にするなよ
昼書き込んだらニートとかテンプレ的な書き込みいらないから
既にそのレスがテンプレじゃね
自己嫌悪もいいけど働けよ
なんだよ図星さされてって図星はささないよニート
ニート語はつうじないから
それに図星突かれてさっきから顔真っ赤で反応してるのはお前だけだから
あああ、日本人じゃないのか
相手に言ったことが自分に言ったことになるとかニートの常識すごいね
どこで発見した理論なの?
さっきから文体おかしいからな
なんだキムチとかそこらの人間か
確かに日本人じゃないな図星はささないからねつくものだからね
ニートだと分からないんだね
一度本気で辞書読むといいと思うんだ
そうだねー。図星はじゃなくて、図星を突いたり指したりするんだけどねー。
強がってハったりかましても意味ねーから仮に辞書に載ってても、一般的に通じないと周りからはバカにされるから
これだから普段会話しないニートは、お前はかか様とと様言ってる奴を見たことあるのか?
ニートだから分からないんだね仕方ないねいじめてごめんね
自分で馬鹿だって発言する気分はどうなんですか?
こ・れ・はwww
今の状況は明らかにお前が馬鹿だってことにしかならんのだが?
しかしこいつ本当に読点の使い方へたくそだな…
説明するために図星はにしたのにそこに難癖つけるとかバカ?
図星はささないんだよ?を図星をささないんだよ?っていたらおかしいだろカス
強がってハったりかましても意味ねーから。
仮に辞書に載っていても、一般的に通じないと周りからはバカにされるから。
これだから普段会話しないニートは…お前は「かか様「とと様」と言ってる奴を見たことがあるのか?
ニートだから分からないんだね?仕方ないね。いじめてごめんね。
せめてこうだな
図星をさすじゃなく図星さされてっていった馬鹿が何言ってんだか
難癖とかいう以前に自分の浅学さを反省しておけ
かわいそうにな…自分から馬鹿だって宣言したようなものだもんな
辞書見ておけ。今後の為にも
いつから国語教室になったんだか
見事にニートから論点ズラされてるし
>>972のキレっぷりはすさまじいなww
ここまで自分のことを棚に上げることが出来るのは才能だよwww
お前が想像以上に馬鹿だったからじゃね?
さっき辞書見た自慢はいいから
梅
小学生からやり直しなよ。
幾らなんでもあんまりだよ。今後の為にもならないよ?
ああ、辞書持ってないのか
ごっめーーーーんwwww
生め
うめ
膿め
キレてないけどうらやましいとは思うな
ニートでも言葉尻のあげつらいだけで幸せになれるんだな
罵りあってるだけじゃいけないよ!
それじゃダメだよ!
顔真っ赤だぞ
キレれてないアピールはもういいですから
うめ
辞書見た自慢ニート
でも使う場が無いのに
そりゃお前は使わないよな
ニートだもん
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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