1 :
大蛇● :
2011/06/02(木) 18:40:26.92 ID:???
2 :
大蛇○ :2011/06/02(木) 18:41:40.50 ID:???
こんなものかしらね
3 :
鹿目まどか :2011/06/02(木) 18:58:47.84 ID:???
>>2 スレ立ての代行、ありがとうございましたっ。
じゃあ、保守のためにちょっと待機してみるね。
んーと、保守って何レスくらいつけばいいんだっけ?
(小首をかしげ)
5 :
鹿目まどか :2011/06/02(木) 19:03:45.06 ID:???
>>4 そうなんだ…?
うーん、そっかぁ…。
じゃあ、ここで待機しないで前スレにもどったほうがいいのかなぁ。
あ、教えてくれてありがとう。
向こうが終わるまでたまに書けば大丈夫 がんばってね
7 :
鹿目まどか :2011/06/02(木) 19:09:35.48 ID:???
>>6 うん、わかったよ。
それじゃあとりあえず、前スレにもどるね。
えっと…いろいろ教えてくれてありがとう!
(にっこりと微笑んで、頭をさげる)
【前スレに移動するね】
おろち乙
まどかの大切なアレを無くしてしまったわ。 私としたことが…… 誰か知らないかしら。
きよしのシングルですか? さやかの家に置き忘れたって言ってたよ
11 :
鹿目まどか :2011/06/06(月) 03:02:58.33 ID:???
>>9 (後ろからひょっこり現れて肩を叩く)
こんばんは、ほむらちゃん。
んーと…聞き間違いじゃなきゃ、
私の大切なアレを無くしたって聞こえた気がするんだけど…。
アレって何かな?
【ほむらちゃん、まだ起きてる?】
12 :
鹿目まどか :2011/06/06(月) 03:05:38.91 ID:???
>>10 【わわわ、先に名無しさんが話しかけてたんだ。ごめんね!】
【もしお邪魔だったら帰るねっ】
……呟いておいてなんだけど、まさか人がいたとはね。
>>10 ……そう。ありがとう。
あなた、その返しはずるいわ。
意地悪ね。
>>11 【遅れてしまったわ】
【入れ違いになってしまいそうね……】
【二人には謝罪させてもらうわ。ごめんなさい】
14 :
鹿目まどか :2011/06/06(月) 03:27:39.70 ID:???
>>13 あ、良かった。ほむらちゃん、まだ起きてたんだ。
…あはは、こんな時間だしね。
私もほむらちゃんがいるのを見てビックリしたよ。
【あのね、前スレがちょっと残ってるみたいなんだ】
【せっかくだからみんなで一緒に埋めに行かない?】
>>14 まどか……
それはこちらの台詞……いえ、余り夜更かししては駄目よ。
大きくなれないわ。
私としてはその方が好都合だけれど。
【あら…そうだったの】
【わかったわ、先に行ってるね】
16 :
鹿目まどか :2011/06/06(月) 03:41:48.98 ID:???
【私も移動するね】
うむ
くっ……いいところで……!
19 :
鹿目まどか :2011/06/06(月) 04:55:20.39 ID:???
前スレ
>>999 名無しさん、ナイスアシスト!…っでいいのかな?
名無しさんも起きてたんだね。
>>18 ほむらちゃん、1000おめでとう
こっちのスレでもよろしくね。
じゃあ、今からレスを書くから待ってて!
>>19 私はあなたに1000を……!
……まぁいいわ、わかった。
キリがいいし、私は次で最後にさせてもらうわね。
【そういえば、私だけトリップないのって変だよね…】
【いきなりだけど付けてみたよ】
前スレ
>>1000 えと、その…友達以上っていうと、
やっぱり…親友、とか…かな?
えへへ、口に出して言うと照れちゃうね。
そっかぁー、盗聴器なら探して外さなくちゃいけないけど、
直ならその心配はいらないよね。安心したよ。
………………………………ん?
な、なんで言葉を途中で切るの?
今日のほむらちゃんは気になる言い方ばかりだよ!
ダイレクトの発音が本格的だね。さすがほむらちゃん。
…って感心してる場合じゃなかった。
温もりを感じられるもの…く、靴下…は汚いよね。
あの、ちょっと恥ずかしいんだけど…
毎晩だっこして寝てる、このぬいぐるみなら…ほむらちゃんにあげてもいいよ。
(ほむらちゃんの手が頬に触れ、頬が赤くなる)
ほむらちゃん…?
えっと…その…もし女の子なら、って考えたら…。
私、ほむらちゃんなら嫌じゃないよ…?
(頬の手に、自分の手を重ねる)
>>20 ありがとう。
でも、私はほむらちゃんが取ってくれて嬉しかったよ。
ほわぁ、もうこんな時間だったんだね…。
私もほむらちゃんの最後のレスを返したら、帰るね。
【素敵なトリップねまどか】
【とても可愛いわ】
>>21 親友……
それも悪くないけれど、いいえ、とても嬉しい。
でも、そうじゃなくてねまどか……
まどかは天然さんね。
今沸いてきた疑念は即刻忘れ去ることをすすめるわ。
ええ、素直になれなくてごめんねまどか……
あなたに嫌われてしまうのが怖いの。
……!靴下……あ、駄目、ね…そう。…………。
ぬいぐるみ…?貰っていいの?
(ぬいぐるみを受け取り顔に抱きしめて)
(深く深呼吸をする)
……うん、これでいいわ。
ありがとうまどか。
今度こそ無くさないわ。
……いいの?まどか…私なんかで……
嬉しい……でも、今日は此処まで。
(重ねられた手を、名残惜しそうにすっと引き抜いて)
…………最後に、
ぎゅっとしてもいいかしら……?
>>22 ……次で最後なんて言ったけど、まどかに最後なんてやらせない。
私がトリを務めるわ。
>>23 【そ、そんなことないよ】
【ほむらちゃんの方が、1とか2が入ってて素敵だよ】
よかったぁ、ほむらちゃんが迷惑だったらどうしようって思って、
ちょっとドキドキしてたんだ。
えっ…て、天然かなぁ、私…。
ほむらちゃんがしっかりし過ぎてるだけだと思うよ…。
そんな…ほむらちゃんを嫌いになるわけなんて無いよ。
話したいことがあったらなんでも言ってね?
う、うん…靴下なんて変なこと言ってごめんね。
あ…ぬいぐるみでも良かったんだ。
えへへ、なんか恥ずかしいなぁ。…って、ちょっと、ちょっと待って?!
深呼吸なんかされたら恥ずかしいよ!!!
(ぬいぐるみをつかんでグイグイひっぱる)
と、ところで気になってたんだけど…。
最初に言ってた、無くした物ってなんだったの?
なんか、って言わないで。
ほむらちゃんだから…いいの…。
(手を抜かれて少しさびしそうに)
ぎゅ、ぎゅっとするって…あの、こういう事…かな?
(ほむらちゃんの背中に手をまわして、そっと抱きつく)
>>24 え?あれ?そういうことなの?
ど、とうしよう…
>>25 で帰る体勢にしとけば良かった…。
>>25 【数字に美を感じるなんて、まどかは知的ね】
あなたに対して迷惑なんて感じることがあるはずないわ。
仮にあるとしても、その優しさに……かしらね。
私はどうしようもない娘。
本当にしっかりしているのは、あなたなのよ。
ええ、次からはもっと素直な私でいるわ。
別に、靴下でもいいのだけどね。
いえ、むしろその方が……ふ、これはもう私のものよ。
(がっしり掴んでぬいぐるみを嗅ぎ続け)
それは……まどかの、おぱ…………ん、内緒。
ま、まどか……?
(不意を突かれて驚き)
(すぐに抱き返して)
すぅー……はぁー……くんかくんか
まどか……まどか……!
……ありがとう。
それじゃあ、またねまどか。
【ごめんなさい、グデグデね…】
【私はこれで締めるわ】
>>27 【えぇっ?ほむらちゃんは発想が斜め上っていうか、優しすぎるよぉ…】
それって、私が優しくしようとしたらほむらちゃんに迷惑をかけるって意味?
優しくなんかないと思うけど、どうしてだろう…。
そんなことないよぉ!
ほむらちゃんはスポーツも勉強もできるし、いつもすごいなって思うもん。
ふふ、ほむらちゃんはちょっと照れ屋さんなんだよね。
靴下でもいいなんて、面白いことも言ったりするのにね。
うぅ…プレゼントするなら、洗っておくんだった。
でも、気に入ってくれたみたい(?)で良かったよ。かわいがってあげてね?
おぱ…おぱ…オーパーツ?
それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品?!
どうしよう…そんなのうちに無いよ…キュゥべえと契約して、出してもらうしかないのかな…。
ひゃあっ
(抱き返されてビックリして、胸がドキドキする)
えっと…ほ、ほむらちゃん?
あ、あの…匂いをかがれてる気がするのは…気のせい、だよね?
(ほむらちゃんの様子が変わった気がして、さっきと違った意味でドキドキする)
私こそ、たくさん話してくれてありがとう。
また話そうね!
【そんなことないよ!むしろgdgdなのは私かも…。でも、すっごく楽しかったよ】
【私もこれで帰るね。おやすみなさい】
【……朝になってしまったわね】 【でも、おかげで今週も乗り切れるわ】 【素敵な夜をありがとう】 【またこうして逢えたら、もっと素敵ね】 【おやすみなさい、まどか】
ほむまどイイネ!
期待
糞上げ名無しキモい☆ミ
今までいた人たちはいなくなったのか?
>【でも、おかげで今週も乗り切れるわ】 保守してってコ・ト☆
いるけど規制だったんだよーっと…(ばた) 一言…落ちっ…
いたんだ
あっ、あなた達! まだ未成年なのにこんな所でなにやってるの!?
むっ先生の登場か さあ、何をしてるんでしょうね?(とぼけて)
未成年じゃない先生が来るぶんには問題ないって事ですね
>>38 そこのあなた!
ここにいるなら生徒達の事を知ってるはずね!?
正直に答えなさい!もし何か卑猥な事をしていたらしかるべき所へ行ってもらいますよ!(ずいっと名無しさんに近寄る)
おっと、怖いですねぇ わかりました、俺の知っていることを話しましょう(ごそごそ/こっそり後ろポケットからハンカチを取り出す) お耳を拝借…
先生は刺身に醤油+ワサビ派?それともワサビのみ?それとも・・・
>>41 根掘り葉掘り聞いてあげようじゃないの
耳?はいはい・・・
(何の疑いも持たずに名無しさんの元へ耳を近づける)
実は…!(がばっ/後ろに回って羽交い絞めにし、口にハンカチを被せる) いい匂いでしょう?たっぷり嗅いでくださいな (ハンカチには媚薬がたっぷり染み込ませてある)
>>44 へっ・・・?きゃっ!?な、何するの!?
(一方的に締め上げられ薬をまんまと吸わされる)
んんーっ!!ふがっ・・ふふぅぅん・・・
(必死に抵抗するも名無しさんの力に勝てず、次第に弱っていく)
へへへ(ごそごそ、もみもみ/弱ったところを見計らって胸を揉み始める) ここで行われていることは、先生のご推察通りですよ… ぺろっ、れろれろつー(耳たぶ、首筋を舐める) 【こんな感じでいきなりがっついちゃいましたけど、問題ないですか?】
>>46 あ、あなた・・・私に話すふりして騙したのね・・・
あっ・・・触らないで・・・この変態・・・!!
(各所を攻撃されつつも名無しさんをじっと睨み付けて抵抗しようとする)
【大丈夫ですよー、このままおねがいします】
そうですよ?(あっけらかんと言う) 俺は性欲を持て余してる変態でね… 先生みたいないい女見たら、我慢できなくなっちまうんですよ (ぐりぐり/ズボンに張っているテントを尻に押し付ける) ごそごそ、きゅぽっ(媚薬の原液が入ったビンを取りだし、フタを開ける) はい先生、お口あーんして?(きゅっ/鼻を摘む) 【ありがとうございます。それでは、お付き合いよろしくお願いしますね】
>>48 なんて人・・・最低ですっ・・・!
それに開き直って・・・あっ・・・後で覚悟してくださいね
・・・や、やめて!こっちこないで・・・【や、やだ お尻に何か当たってる?んんっ・・・何この液体!?】
(鼻をつままれ名無しさんに薬を飲まされてしまう)
おお、怖い怖い(馬鹿にするように肩をすくめて) でもこの薬を飲んだ後でもそう言っていられるかなあ? これは、処女でも5分持たずにチンポを欲しがるという超強力な媚薬でね… かつて先生は彼氏いたんですよね、どこまで耐えられるかな?
>>50 うぅっ・・・人の事馬鹿にしてぇっ(下から名無しさんをうらめしそうな目で見る)
そんな薬なんて・・・私には関係ないわっ・・・だ、だって日頃から発散してるし・・・(薬の影響か訳の分からない事をいい始める)
おやおやぁ?学校の先生ともあろう方が… ひょっとして、先生ってヤリマン?(ニヤニヤ笑う) そら、こっちへおいでっ!(ぐいっ、ぎゅっ!/手を持って引っ張り、強引に抱き締める) ねえ、何人ぐらい経験あるの…?(さわさわ/優しい手つきで尻を撫でまわす)
>>52 わ、私を淫乱扱いしないでください・・!
経験人数は・・・その・・・ふ、ふたりくらいで・・・その・・・(いつも1人寂しく発散してる事をなんとか隠そうとする)
あぁっ・・・そんなに強く抱かれたら・・・私・・・(トロンとした目を名無しさんに向ける)
ふたりかぁ…じゃぁ、いつもは自分で慰めてるんだね? (よしよし、薬がだいぶ効いてるな…) 先生、彼氏と分かれちゃって寂しいんだよね? それじゃぁ、俺が彼氏の代わりになってあげるよ (さわさわもみもみ/尻を撫で回しながら胸を再びもみ始める) さぁ、その気があるなら…キスしよう?(顔をずいっと近づけて)
>>54 うぅっ・・・恥ずかしい・・・ばれちゃったのね・・・(顔を赤くしてうつむく)
そうなの、いつも1人で・・・寂しくて・・・あぁっ・・・いやらしいとこばっか触って・・・エッチ・・・(薬が完全に回ったのか自分から唇を奪い舌をいれはじめる)
んむっ、ぴちゃぴちゃじゅるるれるれろ(舌を絡めあい、唾液を啜りあう) ぷはぁ…そうかそうか、よしよし(頭をなでなでする) こんな若くて美人の先生を放っておくなんて、世の中の男は目がないな でも安心して?俺は先生のこと、とっても魅力的に感じてるからね どれ、ここはどうかな…? (するるっ、くちっくちっ/スカートの中に手を差し入れ、既に濡れている膣口を愛撫する)
>>56 くちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・(名無しさんにすがりつくように抱きつき唇から唾液と舌を沢山からませる)
ひゃっ!そこっ・・・あぁん・・・熱くて・・・もう我慢出来ないわ・・・(染みだらけ下着を擦られて感じていまい、無意識に股の角度が開いていく)
ふふふ、俺ももう我慢できないよ…/// (かちゃかちゃ、びんっ/下半身を脱ぎ捨て、逞しい陰茎を見せ付ける) これが欲しいかい? なら、先生も全部脱いで見せて…?
>>58 欲しい・・・名無しさんの・・・欲しいです・・・
(少し前とはうって変わって自分から服を脱ぎ始める)
(桃色の下着を脱ぎ終えて全裸で名無しさんにさらに密着する)
久しぶりなの・・・名無しさんは?
桃色か…可愛い下着つけてるね/// 俺もここしばらくしてなかったから、溜まってるかな? 確かめたい?なら、お互いに舐めあいっこしようか (69の体勢になる) んっ、ぺろぺろ…れるれるちゅるちゅる (膣口に口付けをし、舌で優しくねぶりながら愛液を啜りだす)
>>60 名無しさんも久しぶりなの・・・?
やん・・・69なんて久々ね・・・(その体位になるなり名無しさんの肉棒にしゃぶりつく)
はぅぅっ・・きもちぃよぉ・・・もっとぉ・・・・(股下の毛をびしょびしょに濡らしながら更なる刺激を求める)
ぷぅ、ああ…先生としたいと思ってね (本当はただ獲物がいなかっただけだが、薬で混乱してるのをいいことに嘘をつく) うおっ、先生…俺も気持ちいいよ/// 俺のチンポはどう?今まで見てきた中で、何番目だい…? じゅるっちゅるっずぞぞっ、くりくりくり(また膣にむしゃぶりつき、クリトリスを指でこね出す) つぷっ、れるれるれろれろ(膣口に舌を差し入れ、蠢かせる)
>>62 私としたかったなんて・・・嬉しい・・・
名無しさん・・・随分おっきいのね・・・今までで一番かも・・・口に入りきらないもの・・・
んっっん・・・ふぁっ・・・もうだめ・・・早く挿れてぇ・・・立ちバックで・・・(頭の中がごちゃ混ぜになり思った事をそのまま口にする)
ああ、俺も嬉しいよ…先生 もしよかったら、名前を教えてくれないかな? それじゃ、そこの壁に手をついて…ね?(脱ぎ捨てた服から、そっと携帯を手に取る) こっちむいて?(パシャッ/口封じと欲望のために撮影しておく)
>>64 名前?私は早乙女和子よ・・・
これでいいかしら・・・(壁に両手をついて名無しさんの方を向きぷりっとしたお尻をそちらへと向ける)
早乙女和子さんか…いい名前だね じゃぁ、これからは「和子」って、呼ぶね? ふふ、和子があんまり綺麗だから撮っちゃった♪(いかにも恋人のすることっぽく振舞う) じゃぁ、いくよ?和子…///(ぴとっ/膣口にチンポの先端をくっつけ) ぐっ、ずぬ…ぐにゅぅぅぅぅっ!(奥までゆっくり刺し貫く)
>>66 やだっ・・・あんまり撮らないでよぉ(これから悪用されるとも知らず嬉しそうにする)
い、挿れて・・・あああっ・・・名無しさんの・・・きもちぃの・・・(挿入されるやいなや自分から腰をふりはじめる)
くぅっ…!!(ぱちん、ことん/床に携帯をそっと落とす) 和子は名器だね…挿れただけですごく気持ちいいよ? おぉ、あぁ…自分から腰を使っちゃって/// (ずちゅっずちゅっ/負けじと呼吸を合わせてピストンしだす) 和子、こっちの穴も弄ってあげるね… (つぷっ、くにくに…じゅぷっ!/尻穴の入り口を人差し指でしばらく弄び、一気に突き刺す)
>>68 あぁっ!二穴なんて・・・身体が熱いっ・・・こんなのはじめてぇっ・・・!
(更に激しく腰をふって小ぶりな乳房をふるふるさせる)
も、もうイクぅ・・・中にいっぱい出してぇっ・・・!
(快楽が絶頂に近付き後ろを振り向いてお願いする)
抜いた
あぁ、俺も…もう持たないっ、イキそうだよっ!/// (ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!/チンポと指の抽送をより激しくする) はぁはぁはぁ、かずこっ、かずこぉ (むにむにぐにぐにもみもみ/胸を荒々しく揉みしだきながら) 中に…出すぞぉっ!! ううっ!!(どびゅっ!びゅるびゅくびゅくく!ぴゅっぴゅっ…)
>>71 あぁん!私もイクぅ!
(思っていた以上に快楽が強く腰砕けになってしまう)
はぁはぁ・・・・名無しさん・・・きもちよかったですよ・・・機会がまたあったら是非、今日は生徒達の事は見なかったことにします
はっ、はっ、はぁ、はぁ、はぁ… ふぅぅ…(ずるっ/チンポを引き抜く) ありがとう…和子さんなら、そう言ってくれると思ったよ♪ (こちらから口封じしようと思っていたところ、内心ラッキーと思う) 今の姿がとってもエッチで綺麗だから、撮ってあげるね…(携帯を拾って) ほら、たっぷり注がれたオマンコがよく見えるようにして? 【長い時間、付き合って頂き誠にありがとうございます。とても興奮しました】 【もう少しだけ、付き合って頂くことはできますか?】
>>73 しょうがないなぁ・・・こ、こんな感じかしら?(恥ずかしそうに開脚してあそこを丸見えにする)
うぅっ・・・は、はやくしてね・・・
【遅れてすいません!大丈夫ですよー】
おお…俺のが、溢れてきてる///(パシャッ/撮影する) ねえ和子、俺のチンポを…お口で綺麗にしてくれないかな? お願いだよ(甘ったるい声で誘う) 【我が儘聞いて頂き誠にありがとうございます!】 【もう数レスぐらいで締めたいと思いますんで、よろしくお願いします】
>>75 んもぉ〜名無しさんったらわがままなんだからぁ〜(嬉しそうに呟き名無しさんの肉棒を口に含み綺麗にし始める)
そういえば・・・そんなにいっぱい写真撮ってどうするの?
おっ、あぁ…///(舌使いにチンポが震え、ムクムクと元気になりだす) ん?和子と今日逢ったばかりだからね やっぱり思い出を残しておきたいじゃないか(と誤魔化す) …ねえ、しゃぶりながら聴いて? 和子、俺のことを「彼氏の代わり」じゃなくて…「彼氏」にしないかい? OKなら、このまま…お口でもう一度出させておくれ? (なでなで/頭と頬を優しく愛撫しながら)
>>77 んっんっ・・・ちゅゅぅぅっ・・・
【えっ?彼氏?・・・そんな・・・でも名無しさんがいいなら私】
(承諾を表すように名無しさんのフェラを続行する)
んっ・・・【口にいっぱいだして・・・】
おぉぉ…ねっとり情熱的なフェラ///(再び息が乱れ始める) い、いいんだね?和子!? (ぐっ、ずぼっずぼっずぼっ/頭を両手で抱え込み、喉奥に向けて腰を前後しだす) こっちを見上げて…目でおねだりするんだっ///
>>79 んぁっ・・・(肉棒をくわえながら名無しさんを見据える)
くちゅくちゅっ・・・【口に入りきらないくらい欲しいな・・・】
(眼鏡越しに視線を送る)
そ、その目つきたまらんっ…エロイっ/// 出すぞっ!(びゅーっ!!びゅぐっどぶゅっびゅくくっ、どぷっどぷっ) くぅぅっ///(ぬぽっ/射精途中で無理矢理口から引き抜く) ぴゅっ、どぶっとぷっ、どろおっ… (残滓の精液が和子の髪、眼鏡、顔、唇を汚していく)
>>81 あああっ・・・・沢山でたね・・・・私・・・もうぐちゃぐちゃだよぉ・・・
(精液のかかった身体をぐったりとさせて名無しに身を寄せる)
気持ちよかったかい…?(背中をくすぐるように撫でる) パシャッ(精液まみれの顔を撮影する) 分かっていると思うけど、ここのことや俺のことは、誰にも秘密だよ?(口に指を1本あてて「しーっ」する) そのかわり、また来たときは…もっと気持ちいいことしてあげるからね? 何しろ俺は、和子の「彼氏」だからね♪ (本心は逃げられないようにキープしたい気持ちが半分で、残り半分は本当に気に入っている) (男は和子が正気に戻ったらどんな反応をするのか?これからどんな調教を施してやろうかと) (想像しながら、ニヤニヤと悦に浸っていた…) 【いやー本当にありがとうございました!すごく楽しかったです!】 【俺のレスに下手糞なところとか、遅いとか不満はなかったでしょうか?】 【あったら遠慮なく言ってくださいね!】 【それではこれで締めたいと思います。今日は本当にどうもありがとうございました!】 【また機会を得ましたら、そのときは是非よろしくお願いします!】
>>83 【返信が遅れてしまって申し訳ないです】
【不満などは特にありませんでしたよ、こちらこそお相手していただきありがとうございました】
【またご一緒する時があったらよろしくお願いしますね】
この場合はむしろつっこんでやる方が世のため人のためになると思った
マミさんマダー
まだよ。 円環の理にでも導かれたのかしらね。 【少しお邪魔するわ】
ティロ・フィナーレに次ぐ中二スキルを編み出している最中なのかも
楽しそうでいいわね。 考えるのはどうぞご自由に。 ただ、人前でこれ見よがしに公表するのはやめてほしいわ。 一人で戦闘中の時でも言っていたら、それはそれでおぞましいけれど。
………………。 まどかの毛落ちてないかな。 (四つん這いで地面に目を凝らし)
変態……
どうして変態と言い切れるのかしら。 大切な人のモノだったら、なんだって手に入れたいもの。 (よく見ると先日貰ったぬいぐるみが背中に括り付けてあり)
ねむい
……いけない。エネルギー残量が僅かだわ。 (背中のぬいぐるみを解放して、顔に抱き抱え) スウウウゥゥゥ……ハァー………… どうやら何も落ちていないみたいね。 帰りましょう。 【お邪魔したわ。おやすみなさい】
こんばんはぁ。 ちょっとだけお邪魔するね。 最近、雨ばっかりでジメジメしてやだなぁ…。 暖かくなってきたせいで…ゴ、ゴキブリも出てくるみたいだし…。 (ブルルッと震えあがる)
円環の理って何ですか?キリッ
きた
>>96 え、えーと…えんかんのり?
うーんと、なんだろうね…。
ほむらちゃんはたまに難しいこと言うから、よくわかんないよね。
円高ドル安みたいなものかなぁ?
名無しさんはどういう意味だと思う?
ほむほむ(ぬ、濡れ衣だわ…!)
>>99 あっ…!
(口元に手をあて、何かを思い出した風)
ご、ごめんねほむほむっ…じゃなかった。
ごめんね、ほむらちゃん。
円環の理の御本家はマミさんだったね!
でも、ほら…私たちは中学生なんだから、
多少は中二病呼ばわりされても世間的には許されるんじゃないかなぁ?
ママに呼ばれたから落ちるね。 時間があったらまた来るよ! 【帰るねっ】
102 :
鹿目タツヤ :2011/06/12(日) 23:55:24.39 ID:???
まろかー、まろかー
103 :
キュゥべえ :2011/06/13(月) 16:41:32.69 ID:???
僕と契約して魔法少女になってよ!
やだよ
魔法少女の皆さんやキュウベェさんは 他の世界の魔法少女にあってみたいと思いますか? 例えば、木之本さくらちゃんとか高橋なのはさんとか
高橋なのはとは誰だろうか 我々はその人物について情報を集めたがめぼしいものは入手できなかった
107 :
キュゥべえ :2011/06/13(月) 18:01:43.98 ID:???
>>105 そうだね。いきなり言われても困るかもしれない。
そうだ。君に叶えたい望みや願いはないかい?
なんでもひとつ叶えてあげるよ。
それと引き換えに、魔法少女になって魔女と戦って欲しいんだ。
>>106 どうかな。彼女たちは別の舞台の人間だろう?
僕らとは違う場所で生きてる。
今の僕には干渉のしようがないよ。
>>107 僕も詳しいことは分からないな。
高橋なのか、高梨なのか、高辺なのか高永なのか……。
108 :
鹿目タツヤ :2011/06/13(月) 18:12:28.90 ID:???
まほーしょーじょ?ってなに?なに?
109 :
キュゥべえ :2011/06/13(月) 18:20:03.23 ID:???
>>108 きみ、僕が見えるのかい?
魔法少女っていうのはね、僕と契約を結んだ少女のことだよ。
各々の才能から手に入った力で魔女と戦うんだ。
きみも僕が見えるなら素質があるのかもしれないね。
それとも、見えていると思ったのは気のせいなのかな。
>>107 質問している人が男の子か女の子かわからないのに
質問する人相手に営業するキュウベぇの努力はかいますけどね。
もし、質問している人がものすごいおばさんだったらどうするつもり
111 :
鹿目タツヤ :2011/06/13(月) 18:27:41.19 ID:???
>>109 けーやく???さいのー???まじょ???そしつ?????
わけわかんないよー
>>110 僕のことが見えてこうして話ができるということは
魔法少女になる素質があるってことさ。
素質があるなら僕は誰にでも声をかけるよ。
魔法少女は本来多感な年頃の少女が一番その素養を持つ可能性が高いんだけれど。
万が一おばあさんだと魔法少女シルバーとかになるのかな。
そんなファンタ爺(ふぁんたじい)も面白いんじゃないかな。
113 :
キュゥべえ :2011/06/13(月) 18:39:21.01 ID:???
【おっと。
>>112 は僕だよ】
>>111 少し難しかったかな。
そうだなぁ。きみに何か願いごとがあるなら、それが何でも叶うってことさ。
ただし、ひとつだけだよ。
ここまでは分かるかな?
3歳児相手に普通に会話してるQBマジバカだな
115 :
鹿目タツヤ :2011/06/13(月) 18:47:19.48 ID:???
>>113 うん、わかったー!じゃあおねがいごとたくさんふやしてーっていったらー?
あ、パパがごはんだってよんでるから、またねー
116 :
キュゥべえ :2011/06/13(月) 19:06:45.05 ID:???
>>114 そうかな。
それでも三歳だって十四歳だって六十歳だって同じ人間じゃないか。
年齢の差なんて瑣末なことに思えるよ。
どうかな。きみは年齢の違いで特殊な話し方をするのかい?
>>115 増やすってどれくらいだい?二つかな?三つかな?それとももっと?
さっき僕は願いごとはひとつだけだっていっただろう?
これは願いごとを叶えるための……そうだな、一番最初の約束ごとなんだ。
だから、もしきみが願いごとを増やすって願いをするとしたらその最初の約束を破らなくちゃならない。
約束を破るっていうのは沢山のエネルギーが必要なんだ。
きみにそれだけの力があれば、あるいは……
やっぱり、きみにはまだ難しいのかもしれないね。
そうか。冷めないうちに行かないとね。いってらっしゃい。
ありがとう。またね。
さて、僕もそろそろ行こうかな。
(前足を伸ばし背中を反らしてぐぅっと伸びをしてから)
(空いている窓の桟にぴょんっと飛び乗り、外へ出ていく)
【急にお邪魔してごめんね】
【話してくれてありがとう。落ちるよ】
さやかちゃん登っ場! キャラ被りとかってオーケーかな? もう一人の自分とか、考えただけでワクワクしてくるじゃん!
既に三人ほど私がいるのだけれどね。 もっとかしら………… こんばんは。
お、こんばんはー。 えっ、そうだったの……? ま、まあ……あんたはあんたで色々あるみたいだしねえ……。 髪を結んだバージョンとか?
あ、
>>1 お疲れ様。今日も瘴気が濃いわね。
ええ、みんな様々な個性を発揮している私だわ。
変態特化とか。毎度自分のことながら笑わせてもらってる。
。+・☆*・+。゚*☆・+。*
。*'・`゚ `・* 。
*゚ ,...:::::::::::..... *。
。*' /::::::-‐=ェ、.:::::::`ヽ `*。
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忍法帖の所為で閉めだしを喰らっていたところよ…………
個性かあー……あたし自信無いなあ。 変態特化のあたしとか、色々やばそうじゃん……! ま、迷い込んできたひよこだと思って見守ってくれたまえ! なーる……さぞ歯痒かっただろうねえ。 あたしのバージョンは無いの?
122 :
巴マミ :2011/06/14(火) 00:04:33.86 ID:???
美樹さんと暁美さん、仲が良さそうで安心したわ
マミさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! おりこの戦闘かっこよかったよ
美樹さやか、暁美ほむら、巴マミと来て…
鹿目まどか、佐倉杏子と来ると思ったかい?残念ボクだよ。
…と露骨に残念そうな顔をしながら武器を構えるのは勘弁してほしいね、特に暁美ほむら。
今更だけど
>>1 お疲れ様だよ。
まぁ、なんでもやってみるものよ。
AAも豊富だしね、私たちは。探してみるといいわ………
個人的おすすめ。オクタヴィアネタも嫌いじゃないのだけれどね。
,、ァ
,、. '";ィ'
________ __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,......,,,,,,,,,,,,,,,_ /::::::/: !l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、:´ : : : : : : : : : : : : :_: : 'ヾ::::::::/: : !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ: : : : : : : :./ :\`゙゙゙'''‐'、::/: : : !|
、、 . : : : : : : : : r'": :./: : : : : : : : :l : : : :`ヽ: : : ヽ: : : :j|
ヽ:゙ヽ; : : : : : : ノ: : /: : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : : ヽ: :ノ
\::゙、: : : : :/: : :/: : : : /: : : : / |: : : : |: : : : : : : ヽ:ヽ
ヽ:ヽ、 /: :i: l: : : : :l: : : : :/ |: : : : |: : : :l: : : |: : :lヽ
`ヽ/: :/: l: : : : :|: : : / ―r<: : |:lヽ: : :|: : :|l: : l: ト、l
|: :l: : l: : : : :|: : :/ |ヽ: :l 、ヽ: : |ヽ: |: : |: |
|: :|: : l: : : : ヽ: |---、、ヽヽ::{ l ヽ: :| l: :/: : :|l:|
|:/l: : :|: : : : :ヽ:|,,, ヾ! __ヾ| |:/: : : |リ
,/ .|: : : |: : : : : liヽ 、 ヽ 'l: : : :| ,、-
.|: : : |: : : : : :| r - 、 ,,, /: : : | / }¬、
|ヽ: : : : : : :|ヽ ヽ、 / /: : : :.| _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:lヽ: : l:| .l`ヽ、 __ . -t: :/l: : : / ,.' j゙,,, ´ 7
ヽ:ヽ: :lヽ`゛-、__,ニ{´}::/ |:/ |:il: :/ / __,,.ノ:::::ヽ. /
,. ――‐‐' <ヾi ,__/r, { ヽ___ |:/ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
/ \\ {.0Uθ!//  ̄ `ヽ ,' '、ノ''" ノ またまたご冗談を…
/ ,.'´ヽ、>-r-'< ヽ ,' /
| / / \ \ ヽ / /
| ,. -'´ イi __ ,.r-,ヽ `ヽ、 | / /
「 ̄ ,. - '´ | | |‐|-,,,ii-i | .| `ヽ- | / ,.、
巴マミや私はやたら豊富なんだけど、やっぱり貴女は…………
…………。
…………私は貴女は作中、よくやったと思うわ。うん。
>>122 こんばんは、結局似た者同士だったのよ。
それを認めたくなくて、反発し合ってたんだと思う…………
こんばんは、巴マミ。オリコではお疲れ様、みたいね。
私はまだ読んでないけれど。
>>123 先に言っておくわ、ネタバレしたら「セイヤー」するわ。
…………まぁ、発売からずいぶん経ってるから見てない私が悪いのだけれどね。
>>124 こんばんは。むしろ武器を構えてほしそうね?
何がいい?どれで肉片ぶちまけながら共食いを始めたい?
…………冗談。
今日の分よ、さっさと回収しなさい。
(ひょい、とキュゥべぇにむけてGSを投げてよこして。)
>>122 マミさん!?マミさんも来てくれたんだ!
いやあ、さすがに新入りの分際で喧嘩とか吹っ掛けられないですよ。
マミさんも一緒にどうですか?
>>124 ああー……あんたは確かに予想外だったわ……。
あんたもねー……大人しくしてる分にゃあ可愛いマスコットなのにねえ……。
くっ、こんな状況じゃなかったらただのぬいぐるみにしてやる所なのに……!
>>125 あたしは不人気だとでも言うのか!?
またまたご冗談を……。
(AAのポーズで)
……ちくしょー!!
>>123 ごめんなさい名無しさんおりこ☆マギカ2巻はまだ読んでいないの、そういえば昨日発売だったのね
>>125 こんばんわ、暁美さん本編ではあまり仲良くなれなかったけどこちらでは仲良く慣れるといいわね、一人ぼっちはさみしいもの
>>124 行っておくけどキュゥべぇ、余計な事をしたらいくら貴方でも手加減しないからね!
>>127 美樹さんもこんばんわ、後輩がきてくれて嬉しいわ
【本日は挨拶だけで落ちますね】
>>126 やあ、こんばんはだ、いや、ただの釘刺しだよ?
ボクもここまで来てそんなグロテスクなシーンを見せるような予定はないんだ、勘弁してほしいね。
おっと、そうだね、受け取る事にするよ。
(背中を開けて投げ渡されたグリーフシードを回収して)
相変わらず君は仕事熱心だね、一番グリーフシードを受け取っているんじゃないかな?
>>127 そんな予想を覆すのが基本的にボクだからね。
神出鬼没という言葉が似合うのはおそらくボクだろう…。
可愛いマスコットかい?嬉しい事を言ってくれるね。
(心にもない事を言いながら営業スマイルを見せてみることにした後)
さやか、唐突だけど君も大人しくしていれば可愛いとどこかから言われた事はないかい?
(思い切り癪に障りそうな事を無表情で述べて)
>>129 やあ、マミこんばんはだ。
余計な事と言われても何が何だか訳がわからないよ。
ボクはボクで観察など色々とやる事があるだけだからね、まあそこまでマミが言う『余計な事』はしないんじゃないかな。
(実に曖昧な返事を返して)
【そうかい、了解したよ】
>>127 冗談ではないわ。
…………冗談などではないわ(大事なことなので(ry
最近は努力した過程を描かれるよりも、既に達観してて、実は過去にこういうことがありましたな
そっちの方が人気が出るみたいね。私や杏子みたく………
さやかが不人気だと自覚して涙を流したところで、仲良くやっていこうと思うわ。
これからよろしく。
>>128 ああ、そうだったわね。私は貴女に何度も良くしてもらった記憶もあるから、忘れていたわ。
………その、貴女は一人じゃない、わ。少なくともここでは。
(今さらだろうかと思うと、照れくさそうに視線を外し)
お疲れ様。またあえたら、貴方が一人じゃないことを確かめていって…………
>>130 そう、私も寝る前にそんなものみたら怖くてトイレに行けなくなってしまうわ。
良かったじゃない。利害は一致したわ。
(しゃがみこむと肩に誘導するように腕を下して)
まだ引きずってるかもね、自分一人で魔女を倒しきろうとしてたあの時を。
それを仕事熱心というのならそうかもしれない。
なんにせよ、お褒めの言葉と受け取っておくわね。
(もう一つGSを指ではじいてよこし)
さやかちゃんは不人気じゃないよ 割とニッチな方向に人気があるんだと思うよ
>>129 あたしも先輩に会えて嬉しいですよお!
【ろくに挨拶もできなくてごめんなさい、おやすみです!】
>>130 分からなくもないのがまたむかつくんだよなあ……。
あんた、あたし達の生活こそこそ覗いたりしてないでしょうね?
(如何にも面白くなさそうな顔をして)
いやね、あんたのそのツラにころっと騙されて毒牙にかかってる女の子もいるんじゃないかと思ってね……。
罪作りってレベルじゃないよ、ホント。
……っ、あんたねえ……人が気にしてる事をよくもぬけぬけと……!
(握り拳を作ったところでぐっとこらえて)
>>131 ぐふっ!うあ!
(見えない剣に斬りつけられたように胸を押さえて)
あ……あんたまで人の傷を抉るような事を言う……!
どうせあたしは魔法少女の中でも下っ端、人気も下っ端よ、恭介は仁美に持ってかれるし……。
そういう過去って持とうと思って持てるもんじゃないじゃない?不公平だー!
あ、ああ……これからよろしく……。
(ごっそり削られた風体で挨拶)
>>132 そう言ってくれるだけで助かるわ。
ってか、それって喜んでいいことなの!?
>>132 わかってるわ、名無し。
この際だから不人気弄られキャラとしてプロデュースしてみようかと思っただけよ。
ええ、わかってるわ。オリコでもはぶられてるし
グッズ関連でも微妙にはぶられてるけれど人気はあるものね!
ネタダカラキニシナイデホシイワ…………(弱気になった!)
>>133 …………
(「おもしろい……」とか思いながら、さやかのリアクションに微妙に)
(和やかな空気を纏い、胸を押さえてるさまを見て、みて……)
なに、「私は抑えるほど胸がありますよ」っていう自慢――##
(なんかインネンつけ始めた)
作中でかなりの勢いで持ったじゃない。
平凡な家庭に生まれて、平凡に育ったおかげで周りからはかなりひねくれてるように見られたけれど。
――私と違ってご都合主義が起こらない中、とてもよくやったと思うけれど。(ポソ)
>>131 り、利害の一致なのかいそれは…?
というよりそれは君さえ問題なければ撃つという結論に帰結しそうな気がするけどボクの気のせいかい…?
(人間なら苦笑いをしているだろう、だが変わらない表情で促されるがまま肩にちょこんと乗って)
ある意味習慣というものは身体からしみ込んで取りにくいものだからね。
それに君は強いしね、結果的に大体の魔女なら君一人でも十分な実力を持ってしまっているわけだし。
褒めるときの感情はわからないものだけど、そういうことにしておくよ。
(と指ではじかれて少し飛び上がり回収する辺りは微妙に従順で)
>>133 ……?何を言っているんだいさやか?
君達というより魔法少女達の生活はボク達の観察対象に決まっているじゃないか!
(面白くなさそうな顔をしているのも構わず断言して)
…それはどこのマミ…コホン全然何でもないよ、全く何でもないね。
ただボクは正当な対価の元に契約を〜…といつもの台詞を言うだけなんだけどね。
ふむ、気にしているも何も他人の捉えようによっては魅力かも知れないよ?ボクには関係のない話だけどね。
まあ、さやか、ボクから言うのもなんだけど単純に感情的だと何事も付けこまれる危険性もあるんだから注意するべきだと思うよ。
(実際やった事もあってか妙な説得力含めた言葉漏らして)
>>135 そうよ。
(どっちに対してかはあえて言わず、ただ短い言葉で肯定した。)
(無表情な横顔はキュゥべぇの無表情を見ることなく)
習慣…………いいえて妙ね。
ただし見込んだ習慣をこなすよりも優先してこなさなければならないこともあるのだけれど。
……強くなんかないわ。強く見せることが必要なだけ、弱くてもそれを覆って進まなきゃならない道があるのよ。
たった一つの道しるべは遠くへ行ってしまったのだから、早く追いかけないと。迷子になってしまう。
(もう一つGSをキュゥべえにむかって弾き)
信頼してはくれないの?なんて、あんたにいっても無駄か…………
>>134 今ので結構落っこちたかもしれないわ……。
欲しいなら……拾ってくっ付けてみたら――転校生?
(初期の雰囲気で悪乗りを始めた)
始まりから終わりまでマッハで突っ走ってったって感じよねえ……。
まどかが友達でいてくれたお陰でスポットが当たったみたいな?
……まあ、あんたも頑張ったと思うわよ、長い間ね。
>>135 道理で、まどかの寝顔覗いたりしてるわけね!
罪作りな上にハレンチとは!
(全力で汚い物を罵るように)
よーく聞こえたわよ、後で会った時チクっといてあげるわ。
命まで張ってあんたのノルマ稼ぎにさせられるとは思わないでしょうよ。
そういう人がいるからあたしも頑張れるのかもしれないわねー……ってあんたにそんな事言われても嬉しくないわ!
余計なお世話よ!そのせいであんたにはめられた事もね!
おい!喧嘩はやめろよ!! 円環の理に導かれるぞwwwwwwwwwwww
>>137 ………まじで?
胸って落っこちるもので、拾えばくっつくの??――――
(わけのわからないキャラになりながら妙な食いつきを見せ)
(それを取り繕うように後ろ髪を払い)
――その必要はないわ、私は別に気にしているわけでもなければ小さいわけでもないもの。
(妙にキリッとしてみた。)
それは自虐が過ぎるわ。ちゃんとあなたはシナリオ担当の虚淵氏の寵愛を一身に受けていたじゃない!
まぁ、その所為であそこまで立て続けに事態が悪化し続ける状況に居たのだけれど。
私は結局運が良かったから、一人でこそあれ貴女と違って簡単な逃げ道がいくつもあった。致命的でない、ね。
なんどもがんばって、傷ついて、それで努力を実らせたあなたとは違うわ。
と、いうか………地獄耳なのね。小声で言ったつもりだったのに。
>>138 SGが濁ってまどかに会えるのね。わかるわ。
――その方法は何度もここr観ようと思ったのだけれど、それではまどかに会った時に合わせる顔もないし。
難しいところよね…………
はぁ、まどか分が足りないわ…………
│⌒ヾ<i コソッ │从从ゝ │ヮ゚ノリ │⊂)
>>136 ……、わかったよ。
(どっちの意味への肯定かは一瞬だけ)
(勿論困ったという感情はないわけだがそれを感じさせるように少し固まり)
(ただ追求をするようは意味もなさそうだったのでただ一言言って止めることにした)
ふむ……、優先してこなすことかい。まあ結果論人から見れば万能少女になった君ならある程度の事ならこなせるだろうね。
…まあ君は、…俗に言う我慢して無理をして突き進んでいくといった傾向はあるね。
(誰のせいだ、と言われたらそれまでだが気にする訳もなく更に弾かれた方向に飛んでGSを回収して)
ボクに対しての信頼か、感情がないからいわゆる一方通行になるんじゃないかな。
共存は形としては出来るんだけど、信頼…、……。
…そこはボクには難しいかな。
(先と同じように一瞬だけ硬直を挟むが変わらない表情で返す事にして)
>>137 おっとそれは人間からの感想だ、大丈夫、まどかだけじゃなくて例外なく君の寝顔も観察対象に…
(全力で罵られても気にする様子もない、と火に油を注ぐ発言をして)
そ、それは勘弁してほしいなティロフィナーレでもされたら訳がわからないよ。
結果的にはそうなるだけであってちゃんと君達の願いはかなえてあげているんだけどな?詐欺みたいに扱われるのは何とも言えないんだね。
そうだね、じゃあ強いて聞いてみる事にするけど誰に言われたら喜ぶんだい?
(珍しく敢えて突っつくような発言を吐いた)
はめられたも何もボクは…いやあ、説明外の事を言うと君達はいつもそうだ、憤慨して動揺する、ボクには訳がわからないよ。
>>140 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
=|= /:/r三三三三三|:::::Vヘ::::::.ヘ
c'- /::::〃::j::::::ト::::::::、ュヾ-‐:::::::Vヘ:::::::ヘ
ヽノ '' /:::::::::l::/ヾ::|`¨¨j斗七ヾ::::::::Y:::::::::ハ
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>>141 そうね、そのある程度のことにそれを入れないと。
それにしても、淡々と事実を言っているだけの割に、ずいぶんと優しいのね?
――感情がないのもわかっているわ、ただ、ノルマをこなしているだけだものね………それでも期待してしまうものよ。
感情を持っていないだけで、どうすればどう感情が動くかは熟知しているあんたにはね…………
(そして例によって残りのGSすべてを放り投げて)
その硬直はあなたなりの気遣いのようなもの、と受け取らせてもらうわ。
相棒、なんて呼べる大層な仲ではないけれど。
それでもあんたにやってもらうことはあるから、ね…………
さてこのあたりで失礼するわ。会話に付き合ってくれた二人と一匹に感謝を。
お疲れさま。
>>138 こんなの喧嘩の内に入んないわよ。
日常のコミュニケーションの内。
>>139 ……いや冗談に決まってんでしょ!
マジで食いついてくるとは思わなかったわよ!
(呆気に取られて、つっこみを入れた)
あ、そ……。
あんたがそう言うなら、深くは追求しない事にするわ……。
あ、え、そ……そう、かもね……。
ていうか、あんただって、簡単な状況じゃなかったでしょ?
って、こんな所で傷舐めあっててもしょうがないけどさ……。
>>140 まどか?そんなとこで何してるのさ、こっち来たら?
>>141 ああーっ、もう!っつーか、あんたに見られて困るようなもんがあるわけでもないんだけど……。
それでもこう、むかついてくるのは何でなの!?
(頭を抱えて誰に向けてでもなく叫ぶ)
あんたの弱みを握ると、結構愉快なものね。
(にやりと面白そうに笑った)
わかってるわよ、ただ単にあたしの覚悟が足りなかっただけだって。あんたに言われなくてもね。
は!?いやその、それは……。
(急に押し黙って、もじもじと言葉を探して)
……って、なんであんたにそんな事教えなきゃなんないのよ!
そうそう、訳わかんないままにしときなさい。一から説明するのも癪だし、そうやって疑問に悩んだままでいるといいわ。
っと、ちょっと眠くなってきたし、あたしはそろそろ帰る事にするわ。
話してくれたみんな、ありがとね!
【みんなありがと!おやすみなさい!】
ゲットチャンス
>>142 …ふむ、まあそうなるね…
優しい?ボクがかい?気のせいじゃないのかな…。
……わ、と……
(弁解をしようとするがGSの回収に必死で口をつぐんでいたが)
……
(その直後に硬直の事を突かれて何とも言葉が言えなくなり)
まあ、相棒という仲とはまた違うだろうね
ただ利害の一致においての共存ならボクも許容できる関係の範囲さ
>>143 まあそれはボクに対する印象が悪いからなんじゃないのかな?
(叫んでいる行為に怯む事もなく)
ボクの弱みといってもそこまで慌てると言った事はないけどね、感情がないから
そこは自覚があるだけ改善のしようが…残念だけどさやかには既になかったね、忘れていたよ
……そこも少しばかり素直になれば他人から見たら面白い光景になっていただろうね
二人ともお疲れ様だ
ボクもそろそろ帰ることにするよ
クンクン… 色々混じっているけど、微かに感じるわね、まどかの香を。 たっくんになりたいわ。
高橋なのはクソワロタww
まどかとコネクトしてきますね(性的な意味で
149 :
鹿目まどか :2011/06/14(火) 17:35:19.61 ID:???
ひどいよぉ・・・こんなのって・・・ないよぉ・・・ (おりこ☆マギカ2巻を読み終わって)
150
>>149 どうしたの…?
そん…なに…ひどかったのかな?
152 :
鹿目まどか :2011/06/14(火) 18:01:40.33 ID:???
>>151 朝礼の最中に変な人達が乱入してきたと思ったらよくわからない空間に閉じ込められて
ほむらちゃんが助けてくれたと思って、それでさやかちゃん達と合流してほむらちゃんの所に行ったら私、死んじゃった(泣)
ネタバレも、キュゥべえに頼んだら無かったことになるのかなぁ…。 (そわそわしながら上のを見なかったことにする) 眠くなったらすぐ帰っちゃうけど、ちょっとだけお邪魔するね。 誰かに会えるといいな。
まどか!?あんたなんて事……!? たった一つの願い事、そんな事に使っちゃダメでしょ! ……よっすまどか!
ふにゃ…? (ウトウトしてたとこで、目をこすって起き) あ…さやかちゃん。 こんばんは! えーと、なんだっけ…願い事の話…だったっけ? でも、私って特に叶えて欲しい願い事ってないからなぁ…。
おーい、起きろー、こんな所で寝るなー。 (まどかの頬をむにゅーと引っ張って) 何も願い事が無いなら、あんなのの口車に乗っちゃダメだって。 まどかは今のまどかのままでいいの……わかったわね? (肩に手を置いてぽんぽんとして諭す) 【こっちを忘れてた……こんばんは!】 【あたしもあんまり長くできないんだけどさー……まどか見てたら放っとけなくなったっていうかさ。】 【ちょっと付き合ってくれたまえ!】
>>156 ひたたたたっ…。ひたひよぉ〜、もう起きてるよぉ〜。
(引っ張られるままに両手をぱたぱたさせ)
う、うん…。ありがとう、さやかちゃん。
でも、私にも何かできることがないかな?っていつも思っちゃうんだ…。
試しにベルマークやペットボトルのフタを集めてみたけど、
これがどれだけみんなの役に立ってるのかわからなくて…。
(悔しげにエコバッグを握りしめる)
【あっ、私も忘れてた!こんばんはっ】
【えっと…はじめましてだね、さやかちゃん。話しかけてくれてありがとう】
【えへへ、付き合ってもらうのは私の方だよ。さやかちゃんが眠くなるまでよろしくね】
>>157 よーし、おっけー。
でも、本当に眠くなったら言うんだよ?
あたしがベッドまで運んでってやるからさ!
(引っ張った所を痛いの痛いの飛んでけーして)
あんたはそこにいてくれるだけでいいんだよ、友達が見ててくれるだけで勇気が湧いてくるっていうかさ……!
(ちょっと照れくさそうに言って)
ベルマーク?
……うぅ、あんたって……あんたってやつは……!
(健気な行いについ涙ぐんで)
大丈夫、今あたしが着てる服だって、まどかがリサイクルしたペットボトルからできてるかもしれないでしょ……?
十分あたしのためになってるよ……!
(抱きとめながら慰めて、まどかの背中を撫でて)
【初めまして、あたしは新入りだけど、よろしくぅ!】
【ありがと、まどかも眠くなったら言うんだよ?】
>>158 じゃあ…さやかちゃんが先に眠くなったら、私がさやかちゃんを運んで行くね?
お姫様だっこ、やったことないけどできるかなぁ…。
(ドキドキする胸をおさえ)
ふふ、痛いの飛んでいったかも。
私なんかが見てるだけで、勇気が出るならいくらでも!
さやかちゃんには助けてもらったし、いっぱい応援してたくさん恩返ししたいな。
(照れてるさやかちゃんをちょっとほほえましそうに見守り)
そっか…そうだよね、きっと役に立ててるよね?
ペットボトルのお話を真っ向から返してくれる、さやかちゃんの優しさがうれしいよ!
(こっちからもぎゅうっと抱きついて感謝の気持ちを表す)
【わぁ、なんか嬉しいな。私も最近参加したばかりなんだよ】
【うぅ…いきなりだけど、かなり眠いかも。せっかくさやかちゃんと会えたのに…】
【次のレスしたら落ちるね…】
>>159 おう、よろしく頼むよっ。
……途中で落っことしたりとかは無しだぞ!
(ちょっとだけ不安になってきた!)
この程度なら、魔法少女になるまでもないしね。
何言ってるんだよ、あたしだってまどかにはいっぱい助けてもらってるよ?
気にする必要なんてないし、一緒にいるだけで安心するからね。
(ごしごしと頭を撫でてあげて)
うん、うん……!まどかがいなかったら今頃素っ裸だったかもしれないからね……!
だから……ついでに、パンに付いてるシールを、あと3点分……!
(ぎゅっとしてやるついでに、ついでにお皿が貰えるはがきを取り出して)
【あはは、まあしょうがないよね……っていうか、あたしも結構きてるし……。】
【まどかに返事したらあたしもおやすみするよ。】
>>160 もちろんだよ。私、こう見えてもけっこう力ある(つもり)んだよ?
途中で落っことすわけなんて…………。
も、もし落としちゃったらごめんね?
(ぐっとさやかちゃんをつかんで、不安げな足取りでヨロヨロと抱き上げようとする)
そっかぁ、さやかちゃんは癒しの力を持ってるんだよね。いいなぁ…かっこよくて。
あ、私も…さやかちゃんと一緒にいると、安心できるの。なんでかな?
と、ところで、そんな撫で方したらくすぐったいよ。
(撫でられるのが気持ちいいような、ムズムズするような感じがして、頬を赤くする)
それってリサイクル素材の服しか着ないってこと!?
優しいよ、地球にとって優しすぎるよさやかちゃん!
でも…ごめんね。パンのシールは私も集めてるから、これだけは譲れない。
(凛とした表情で、マイ葉書きにペタペタとシールを貼っていく)
じゃあ、この葉書きをポストに投函してくるね。
今日は話しかけてくれてありがとう!
今度は私から話しかけるねっ。
(葉書きをしっかりと持って、そいそいと去って行った)
【さやかちゃんも眠かったの?お待たせしてごめんね!】
【無理しないで、返事しないで寝てもいいからね?おやすみ、さやかちゃん】
そいそいが可愛いw
【そいそい…は、いそいその間違いだよ!】 【じ、じゃあ今度こそおやすみ】
>>162 !?
訂正するのが遅かったみたい…(赤くなってしょぼん)
名無しさんもおやすみなさい。
【何度も戻ってきてごめんね。ほんとに帰るよ】
>>161 ……そこは断言したままにしてよ!
おわ、ちょっ、まどか……?
む、無理しなくていいからまどか!うわ、あぶっ……!
(いきなり危なげな足取りに思いっきり不安になって)
いや、それでも落っこちるのは勘弁だわ……こっちの体は普通に怪我するし……。
なんでだろうなあ……きっと前世で黄金のコンビでも組んでたとか……!
まどかがくすぐったくても、あたしは面白いからねえ……こりゃやめられないわ!
(まどかの反応を楽しんで続ける)
なんだとっ!?
あ!あー!せめて1点だけでもお……!
(無情にもはがきに貼られていくシールに悲鳴を上げて)
あ、あたしこそありがと!
じゃまたなっ。
……ってまどかー!それはお店の店員さんに渡すんだぞー!
(はっとした顔で慌ててまどかを追いかけた)
【これくらいお安いもんよ!】
【おやすみまどか!ほんとにありがと!】
【おっと、まどかの渾身のボケをスルーしちゃってたみたいだなあ……!】 【そんな所も可愛いわ、今度こそおやすみ!】
まあいいや…気にせず来ちまおうかな。 …と思ったら誰もいねえのか…?ちょっと邪魔してみるぞー… (鯛焼きが詰まった袋を持ち、鯛焼きを口に咥えながら)
ようあんこちゃん。元気してるかい。
>>168 あんこじゃねえ、杏子だ、佐倉杏子。
(無粋そうな表情を浮かべながら名無しの方をジト目で見て)
まあ元気は元気だよ、一応な。相変わらずいつも通りの毎日かな。
最近風邪が流行ってるみたいだけど戦う時にそんなんじゃやってらんねえからさ。
(もぐもぐと鯛焼きを頬張りながら話に応じて)
おりこでは大活躍だったね杏子ちゃん
>>170 ちょっとまだあたしとしてはネタバレは勘弁してくれよな、まだあたし一巻しか読んでねえからな。
大活躍ねえ、まあ活躍はしてんだろうけど…
死にかけたりするわ子守になるわ色々大変だったりするみてえだな、向こうのあたし。
あたしってさやかの時といい世話好きというかお人よしなのかなー…そんなわけねえよなぁ…
(と独りごとを漏らしながら大人しく鯛焼き口に運んでいて)
\たーいやきっ!たーいやきっ!/
>>172 ……ふぁっ?
(ピクリと反応すると顔伏せていたが起き上がり)
…す、すっかり寝ちまってたみたいだな…
ひ、独りぼっちは寂しいもんなってのがここで反映されんなんてなー…ああ、今のはさやかには内緒な?
…夜中からうるさいな、……喰うかい?
(鯛焼き一個出しながら軽く差しだして)
まだあんまり眠くないし後ちょっとだけ、誰か来るか待ってみる
一人ぼっちは寂しいわね、ええ。寂しいわ。 /::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::/::::::::/:::::::://///7-、_::::::::. . /:::::::::::::/:::::::イ::::::::/::::::::/:::::::7-、ヽ、::. ,:::::::::::::::/::::::/:::::::::/::::::::/:::::::イ:/l:::::::ヾ、!:. /::::::::::::::/:::::,/::::::::::イ::::/::::::,イ:::/:::::|:::::/:::::l::l /:::::::::::::/,::/-,::::::::::/:!::/:/:::::l:/l:::::::|:::/::::/::::! . /::::::::::::/:::l rl:::::::::,イ,l::/、::\::::l'::::!::::イ:/::::/::::::| /:::::::::/:::::::::∨::::::イ::! l:トzソォ,::::::::::::!:/::l'::::/::::::::, ::::::/:::::::::::::::::}::::::::,l::l ! `::::::::::::::_/::::l::イ::::::::/ /:::::::::::::::::::/ ,::::::/ リ 、 :::::::::トソォ/:::l:::::::/ ::::::,-、////\!::::/、 、\_ ` ¨´イ::::::::/! :.:.:.:.:.:\////l:::/、 ヽ  ̄ /:::::::::/:::::l :.:.:.:.:.:.:.:l l///l://∧,_ `ー::..--::':::::::::::::/::::::::l 録音は完璧ね。 :.:.:.:.:.:.:.:l l///l////l///!::::::::::l:::::::::::::::/、::::::::. :.:.:.:.:.:.:.:l l//////l l{_}-、 \::::l::::::::::/ \::::::. :.:.:.:.:.:.:.:l l/////l:.l l`ヽ、\ \!:::/ / ! 、:::::.. :.:.:.:.:.:.:.:l l/////l:.l、ヽ ヽ \ > l } \::::::`ヽ、 }}
>>174 …ああ、そうだな、その通…って、え?
お、おいてめえなんだそのあくどい笑いは!?
録音だなんてタチの悪い事をして何に使うつもりだ…!?
(眠気でうとうとしてたのもつかの間、トンデモ発言に苦笑いする、すっかり目は覚めたようだ)
ま、まーこんばんはだ。
>>175 こんばんは、質問は一度に一つにして。
元々そんなに頭のいい方ではないのよ、私は。
(しれっと髪を梳きながら)
意外と高音質で録音ができるボイスレコーダー付きのペンを手に入れたのよ。
今度、美樹さやかにでも貸してあげようかと思って、その時に何かサプライズがあった方が面白いと思わない?
(無表情に指先でペンを弄りながら)
………眠気覚ましにはなったでしょう?
>>176 あーそうかい。
あたしから見た今のあんたは…そうだな。
こんな質問をするあたしをからかうように流してるようにしか見えねーぞ…?
(平然と髪を梳いているほむらを呆れ口調で言い)
そ、ん、な、特に使用用途がわかんねえもんを…
…しかも何でそこで出るのがさやか!?そんなサプライズ勘弁しろって…!
(いつ奪い取ってやるか、という考えでペンを弄る様を眺めていて)
…ああ、もはやいつ魔女が来ても問題ない位に身体は動くかもなぁ…?
>>177 空海に続いて新たな言語ね。蒼海。
………気の所為よ、私はいつだって本気だもの。
(あきれ顔に流し目を贈り)
言ったでしょう、あまり頭がよくないって。
授業も筆記でいっぱいいっぱいで先生の話を禄に聞けないのよ。
だから、筆記の間に録音しておいて、あとで聞くのよ。
(指先でくるくるとペンを回しながら)
美樹さやかも頭のいい方だと思えないでしょう?同じことを進めてみようかと思って………
ほら、曲がりなりにもクラスメイトだし…………ね。
そこまで、眠気を振り払っても困ると思うのだけれど………少なくとも私はこの時間には眠くないと困るわ。
>>178 いやそういうつもりはなかったんだけどな…
じゃあきちんと一個ずつ質問をするよ…
最初のどー考えても悪い使い道にいきそうな笑い方を説明しろ。
(ジト目で返して)
……ふぅん…?
(ほむら達の学校の様子はそこまで聞いてないため)
(半分納得半分疑念といった様子で頷いて)
まあさやかはバカだな、間違いなくバカだ。
(とそこだけは本人がいないのをいいことに子供っぽく笑いながらなじって)
…でそこはクラスメイト同士でなかなかいい話だな…ってことはわかった!
ただそこにあたしの声を入れる意味がない!だから消せ!
(何か妙に話の流れにまんまと流されそうになったが無理やり軌道修正して)
……あたしが寂しいやらくだらない事入れられたもん放置するわけにもいかないしなぁ。
(あまり隙も弱みも見せたくないと言った様子な訳だが)
(眠気はそこまででもないが人並み程度にはあるようで少し身体伸ばしていて)
/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 /::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::/::::::::/:::::::://///7-、_::::::::. . /:::::::::::::/:::::::イ::::::::/::::::::/:::::::7-、ヽ、::. ,:::::::::::::::/::::::/:::::::::/::::::::/:::::::イ:/l:::::::ヾ、!:. /::::::::::::::/:::::,/::::::::::イ::::/::::::,イ:::/:::::|:::::/:::::l::l /:::::::::::::/,::/-,::::::::::/:!::/:/:::::l:/l:::::::|:::/::::/::::! . /::::::::::::/:::l rl:::::::::,イ,l::/、::\::::l'::::!::::イ:/::::/::::::| /:::::::::/:::::::::∨::::::イ::! l:トzソォ,::::::::::::!:/::l'::::/::::::::, ::::::/:::::::::::::::::}::::::::,l::l ! `::::::::::::::_/::::l::イ::::::::/ /:::::::::::::::::::/ ,::::::/ リ 、 :::::::::トソォ/:::l:::::::/ ::::::,-、////\!::::/、 、\_ ` ¨´イ::::::::/! :.:.:.:.:.:\////l:::/、 ヽ  ̄ /:::::::::/:::::l ←のことなら我ながらとても誠実そうな顔をしていると :.:.:.:.:.:.:.:l l///l://∧,_ `ー::..--::':::::::::::::/::::::::l 自分で自分をほめてあげたいくらいだけど? :.:.:.:.:.:.:.:l l///l////l///!::::::::::l:::::::::::::::/、::::::::. ほら、表情の半分に影を落としているところなんて事態を重く受け止めている :.:.:.:.:.:.:.:l l//////l l{_}-、 \::::l::::::::::/ \::::::. 証拠じゃない。 美樹さやかはとても喜ぶと思うわ。 あまり容量もないから今の言葉は口頭で伝えてあげる。とても愛おしそうに馬鹿にしていたと 誇張をに見える真実を交えて…………!! (一度回転を止めると、胸ポケットにペンを差し込んで) 別に強がることもないわ、寂しいのは本当でしょう? なら、それを受け止めてもらえる人物に伝えたほうがいいと思うわ。 できるのならばとくに、ね………馬鹿みたいに意地っ張りなんだから、貴女も。 これを機に意地張らないで甘えることも覚えればいいのよ。そのきっかけ。 そうね、いつまでも放置していたら私が使えなくなってしまうもの。 早く美樹さやかに貸し出して………… (無表情だが一度船をこぐように瞼を閉じる。そのあとで目をあけて) それとも、自分で隠さず言う? :.:.:.:.:.:.:.:l l/////l:.l l`ヽ、\ \!:::/ / ! 、:::::.. :.:.:.:.:.:.:.:l l/////l:.l、ヽ ヽ \ > l } \::::::`ヽ、
>>180 ああ学校にいってないあたしでもわかった。
あんたの思っている『誠実』があたしの思っている『誠実』とは違って言う事がわかった…
(わざわざ律儀に表情作り直すほむらに苦笑いで応対し)
おっと…続きな、ミスっちまった。
>>180 …は?何でさやかが喜ぶ事になるんだよ…。
こ、口頭!?愛おしそうだとか余計だし誇張もいらないって!
(ちょっとした小さな獣のように、と八重歯を覗かせながら睨みつけていて)
………。
(寂しいというのは否定できないのか黙ってしまい)
……どうだか、な。意地を張るなあ。確かに意固地になってるのかもしれない…のかな…。
(何だか気付いたら特定人物一人をさしているのはもはやツッコミを入れない事にして)
まあ確かに自分の為に手に入れて自分でペンを使えないってのは本末転倒だな。
……か、隠さず言う……って。
>>181-182 それは大変ね、早く学びなおさないと…………
あの子もなんだかんだ言って世話焼きだからね。
特に気に入った相手に対しては………私の見込み違いだと、そこまで喜ばないかもしれないけれど。
どうなるのかしらね?
(涼しげに目を伏せて、威嚇に似たそれを受け流し)
気難しいものよ、何度繰り返しても何度試みても、どこかで引っかかってしまうものだし。
素直になるって一言だけなのにこんなにも難しい…………
…………そうね。はい。
(胸ポケットにさしたペンを杏子に渡して)
それ美樹さやかに貸しておいて。中をどうするかは貴女に任せるわ………
別の言葉を録音するのも――――なんて、眠気で考えることがぶっ飛んでるのね、私も。
それじゃ、お休み。遅くまでありがとう
杏子ちゃんもほむらちゃんも、こんな時間に元気だね…。
(ふわぁとあくびをしながら歩いてくる)
眠いからあまりいられないけど、ちょっとだけお邪魔するね。
…なんて話しかけようと思ったら、
>>183 ほむらちゃんが帰っちゃったよ?!
もしかして杏子ちゃんも帰るっていう流れ…?(びくっ)
>>183 ああ、学び直した方がいい、その影を浮かべた笑いが『誠実』かちゃんと辞書を読んできた方がいいな。
…ま、まあ確かにそうだな…それは認める。
………、ど、どうなるかは結局はわかんねぇってことじゃんかよ…他人事だからっていい加減だなぁ…
(相変わらずクールに流してくるほむらに降参と諦観の意味を込めた息をついて)
一言だけ、だけどその一言が踏み出せないって事か…
うん、気持ちはわからないってわけでもないけどよ…。
……?え、あ、あたしにか?
…。わかった、そう、するよ…中はどうするかは、考えておく。
えっ!?な、何言ってるんだよ、まったく…
まあ…あんたらしくもないな、きちんと寝て体力は休ませておけよ、魔女狩りの時に動かないんじゃお陀仏だぞー。
ああ、お休み、また今度なー。
>>184 んー、あれ、まどかじゃん。
あんたも人の事言えないでこんな時間に何やってんのさ。
あー、ほむらとはすれ違いになっちゃってるけど…、まだあたしは大丈夫だから。ちょっとは付き合えるよ。
(びくついてるまどかにちょっと苦笑いすると安心させるように返して)
…鯛焼きは食べ終わっちゃったし…、喰うかい?
(ポッキーを箱から一本すっと出して挨拶がてらに突き出し)
>>185 こんばんは、杏子ちゃん。
え、私?私はね、考え事してたら寝そびれちゃって…。
ほんと?良かったぁ…。でも、こんな事なら早く話しかければ良かったな。
杏子ちゃんとほむらちゃんのバトル(平和ver.)をリアルタイムで観戦したかったよ。
あ、さやかちゃんがどうとか言ってたけど…何かプレゼントするの?
(ペンをチラチラと気にした様子で)
もっと早く来てれば、たい焼きが貰えたの?惜しいことしたなぁ…。
杏子ちゃんは、たい焼きはあんこ派?クリーム派?
(ありがとう、と言いながらもポッキーを一本抜き取り)
>>186 考え事?契約の事なら気にしないで無視してさっさと寝ちゃった方が楽だよ。
それに考え事してて、って時間じゃないと思うけどな…。
(と近くの時計を見てうん、と納得するように頷いて)
へ?いっ、いやプレゼントとかそんな大層なもんじゃないって。ほむらに、このペンをさやかに貸しておいてって言われただけだ…
(けど何で学校で会わないあたしなんだ…と今頃疑問に思いながら懐にしまい)
結構買って来たんだけど全部食べちまったよ、残念だったな…。
あたし?あたしはどっちかと言えばあんこの方が好きだよ。
(ポッキー食べながら答えて)
(何だか答えに違和感を感じる気がするのはたまに出る呼び名のせいだろうが気にしない事にして)
>>187 ううん、考えてたのは契約のことじゃないの。なんていうか、その…キュゥべえのことではあるんだけど…。
キュゥべえはウサギさんみたいに長い耳で可愛いなぁって思ったんだけど、
よく考えたらあれって耳じゃなくて耳毛?なんてことに気づいちゃって…それで、眠れなくなっちゃったの…。
(今にも泣き出しそうな青ざめた表情)
へー、そうなんだぁ。なんで貸す相手が、さやかちゃんなんだろうね。
まさかと思うけど、そのペンには録音機能がついていて、
さやかちゃんに聞かれたくない独り言をうっかりほむらちゃんに録音されちゃった…!!
なんて展開ではないよね?
(もちろん想像の域を越えない冗談を言っているつもり。想像の域を越えない。)
ううん、今度は私が買ってくるからクヨクヨしないことにする!
あー、やっぱりあんこなんだぁ…。名前から、あんこの方が好きって感じがするもんね。
(こっちも貰ったポッキーをかじりつつ)
(本人が違和感を感じているのに対して、とても納得してうんうんとうなづく)
ふう。杏子ちゃんに悩み事を聞いてもらったし、
(一方的に吐き出しただけとは本人は思っていない)
これでゆっくり眠れそうだよ。
付き合ってくれてありがとう、杏子ちゃん。
…あ、ポッキーもありがとう。おやすみなさい。
(笑顔で手を振り、小走りで帰って行った)
【良かったらまた話してね?おやすみなさい】
>>188 ……?キュゥべえの事ならそれくらいしか…
………、………
(思い切り心配して損した表情をするが)
(本人はいたって真剣に青ざめてるので笑う訳にもいかず)
そ、それこそ本人に聞くべきじゃないか……?触手とかそんなんだと思うんだけどね。
(と曖昧に答えを返しておくことにして)
あー、さやかがバカだからって事らしいけど……。
……!?〜〜〜……!?
まどか、あんたなんでこう……いや、何でもない、全く何でもない、気にすんな…
(動揺した表情を見られまいとそっぽ向くと)
(なんでこう『鋭い』のか、と悟られそうな事口走りそうになって必死に抑えて)
(まどかの純粋な『冗談』を、何とか冗談を聞いているように苦笑いで返すことにして)
次は別のものをあたしが買ってきてまどかが出遅れてまた買ってきて…とかだと二度お得かな?
(至極どうでもいいことを思いながらポッキーかじり)
やっぱり?ああ、ま、まぁイメージ通りなら何より…なのか?
(納得してるならいいんだろうと深く考えないことにした)
…あれが悩み事でゆっくり寝れるんなら何よりだよ。
あたしこそ…だ。まあお休み。
(笑顔で帰る様を見て一応時間も時間だしな、と思うと)
(どうせほむらが見張ってはいると思いながら)
(心配なのか一応家の近くまでは密かに付いていき帰宅するのだった)
【ああ、わざわざありがとな、お疲れさん】
【遅れたけどほむらや名無しもお疲れさん、あたしも落ちるよ、お休み】
皆既月食
今日も来てみたよ。 というよりあたしが来るのが早すぎるのかー…? 皆夜更かしが好きだよなー…。ちょっと暇つぶしに来たけど誰かいるかな。
やぁやぁ。 槍さばきの華麗な杏子ちゃんこんばんは。
>>192 よぅ、こんばんはだ。この時間にも一応人はいるんだな。
槍さばき?うぅん、そう言ってくれるなら嬉しいけどね。
あたしもこれ一本で今までしのいできているようなもんだしさ。
一応ベテランだしそこいらのひよっこには負ける気はしないね。
まぁそんな俺は朝早いのでちょっぴりしかいられないわけだが。 なるほどね、杏子ちゃんベテランカコイイ。 だが可愛いところも見たいので、ドーナツをあげるので俺の目の前で食べるんだ!?(いきなりぐるぐるとした目で
>>194 そうかい、まあ早い日もあるしそこは仕方ないんじゃない?
まあそうしないと生きていけないしね、そこの腕は必死に上がってたよ。
…ドーナツくれんのか?……
(いきなり目の色が変わったので不思議そうにしながら)
(ドーナツを受け取ってちょっとした小動物みたいに頬張って)
>>195 うむ、やはり杏子ちゃんは何か食べているところが一番可愛いな。
まぁ大抵の場合杏子ちゃんはなんか食べてるので常に可愛い?
>>196 …?じ、じっと見るなよ、食べにくいだろ…。
まあ基本的にはいつも食べてるけどさ、エネルギーってのを補充しておかないとやっぱりいざという時大変だし。
あんたも食いもんを粗末にするなよ?粗末にしたら殺すからなー。
(物騒な事を口走ってはいるが機嫌よさそうにドーナツを口に運んでいるため説得力は薄い)
あやまん
>>197 うむ、杏子ちゃんにそう言われては粗末にするわけにはいかんな。
モノを食べるということは命を食べるということだし。
うむ、そして杏子ちゃんのかわいさを堪能させてもらったところで拙者は落ちるよ。
またお会いしよう。
>>199 うん、そうしてくれるならありがたいね。
そういうことだ、粗末にするって事はそれも侮辱してるってことになるからね、そんなのあたしが許さない。
…せ、拙者…?
(不思議な一人称に少し怪訝そうに首を傾げると)
おう、ドーナツありがとな、じゃあまたな。
(ドーナツを食べながら軽く手を振って見送り)
おりこの杏子ってマミさんより胸デカいよね
>>201 おお、何かマミに勝ってたよな!増量中っていうかなんていうかな!
というより見てるとこそこかよ…。少し虚しくなった…。
まあ色々と作画に癖があってあたしはちょっと見るの躊躇ってたりするんだけどどうなんだろうなあ。
まだ二巻買ってねえや…。
1巻の杏子ちゃんは凄くお姉さんと言うかお母さんしてたよね
>>203 …あたしはお姉ちゃんでもお母さんでもねえ、佐倉杏子だ。
ま、まああんな感じじゃ流石に放置もしてられねえしな…。
え?悪くないとか思ってただろって?…ほっとけ…。
それにお姉ちゃんならともかく母親なら誤植されてたさやかあちゃんの方があっていると思うよ?
(クスクスと思いだしたように笑って)
しかし無断宿泊は許さん お仕置きだべぇ〜 (手をわきわき)
無断宿泊?ふん、あたしは他にも色々やってるぞ。 そんな聖人みたいな奴だと期待しない方がいい、あたしは悪い子だからな。 (諦めたような開き直ったような口ぶりで息をつき) あ?あたしにお仕置きだとぅ…? (怪しげな手の動きに警戒心を表した表情見せて) 触ったら痛い目見るぜ…? (敢えて無理に制止せず威圧するように見つめて)
むむ、この流れ……あたしは入っても大丈夫なのかな?
>>207 ……へう?
(すっかりうとうとしてた様子でぼーっと人影見つめ)
…もう時間も大分経ってるし暇を持て余してたんだ、寂しいから相手してく…さ、さやかぁ!?
(ばっと起き上がって来客指さして)
……別に入っても全然平気だよ、こ、こんばんはだ…。
(ペンの事を思い出して顔合わせただけで狼狽した表情を浮かべながら挨拶し)
んん?そんなに驚かなくてもいいだろ……。 あたしそんなにやばい顔してた……? (自分の顔を両手でぺたぺた触って) よっす、こんばんは。 ……んー? (見るからにうろたえている様子に怪訝そうな顔で見る) 【初めましてになるかな……いっちょよろしく!】
>>209 …べ、別に驚いてるってわけじゃねえ。
(苦しいいいわけしながらすー、と息をつき)
あー、いつも通りのばか面だよ、安心しろ。
(と相変わらずの悪態をつくことにしたのだった)
………
(一応懐に持っていたペンを握っていて)
(渡さないといけないしな、けど何て言うか特に深く考えてないからな……)
(と結論を結局出してなかったのか模索するように頬掻きながら苦笑いしていて)
【おう、初めましてだな、宜しくな〜】
>>210 いやどう見てもびっくりしてたでしょ、あたしを見るなりさ。
なっ……会って早々喧嘩売ってくる事はないだろ!
(反射的に逆上しそうになるのをぐっとこらえて)
どうしたのさ、そんなに押し黙って。
……変な奴。
で、今日は何か持ってないの?
(いつも何か食べているから、そうしていないのを見ると不自然に移る)
【眠くなったら言いなよー?】
>>211 別に驚いてねえ、全然驚いてねえ、さやかだから驚いたとか特にねえ。
(顔を見ないようにしながら何とか言いのけて)
……お、耐えたか、子供っぽく掴みかかってくると思ってたんだけどな?
(必死に堪えてる様子を見てクスリとからかうように笑って)
…いや…まぁ、用事をほむらの奴から頼まれて、な。
あんたに貸しておいてくれって、よ。
(黙ってるのも何なので懐に入れていたペンを出して)
なんだよ、そんなにいつも食ってるイメージか?
(コンビニの袋をおもむろに出すとお菓子をばらばらと広げて)
【あー大丈夫、あたしはまだまだ起きてられるよ】
>>212 知ってる?目は口ほどにものを言う、っていうの。
……誤魔化せるもんじゃないよ、そういうの。
(薄ら笑っているような表情で杏子を見つめて)
そりゃあ、何発かカマしてやろうかって、2秒くらい思ったけどさ。
……友達でしょ?あたしたち。
(ぎゅっと握った拳を解いて)
あいつから頼まれ事?そりゃまたけったいな……。
……ただのペンじゃないの?
(受け取ってみても、わざわざ貸すような物には見えなくて)
うん。
ってやっぱり持ってるんだ。相変わらずだよねえ……。
(案の定、といったように苦笑を浮かべる)
【そう?まあ眠くなるまでよろしく頼むよ。】
>>213 ……うっ、うるせえ。
(図星なようなのか言い返す言葉が浮かばず)
(苦笑いをしながら向き直って見つめ返し)
………なんだ、あたしにカマせると思ってるの?
戦り合うってなら鍛えてやってもいいんだぞ?さやかなんてちょちょいのちょいだからなー。
(わざとらしく素直じゃない好戦的な笑みを浮かべた後)
……っ、お、おぅ…。
(そう言われるとたじろいでしまいコクコク頷いて)
ボイスレコーダー付きだってよ、音声を録音するみたい。
アイツは授業を録音して聞き直したりしてたらしいよ、あんたにも効果的かもしれないじゃん?だってさ。
(聞いていた説明をとりあえず聞かせて納得させるようにして)
そりゃあな、腹が減っては戦が出来ぬってよくゆーだろ?
(ポテチを口に運びながらボソボソと言って)
【はいよ、りょーかいっと】
>>214 ……なんてね、冗談冗談。
言いたくないなら別に、無理して言わなくてもいいしね。
(いまひとつ煮え切らない杏子に苦笑して)
なっ……あ、あたしをどこまでもコケにして……!
(もう一度むかっと来たのをなんとか抑え付けて)
……?どうかした?
そんなにびっくりするなってば、あたしの方までなんだか照れくさくなるじゃん……。
(困ったような顔で照れ隠しに頬をかいて)
ボイスレコーダー?
そんな事言ったって、あたしは別に録音してとっておくようなものは……。
(ボタンでも付いてるのかな、と回してみたりして)
うんうん、あんたらしいよ。
ちょっと貰っていい?
>>215 ……。…あー、わかったよ。
さやかだから嬉しかったし素直に驚いた、それでいい?
(苦笑いされて諦めたように言って)
コケじゃなくてホントの事だしなー…
なんだよ、少しからかってあげようと思ったんだけど今日は我慢強いじゃんか、さやか…。
まあ……、あれだよ、そんなさやかでもあたしが守ってやるから安心しろ。
(からかい半分本音半分といった形で話の流れでサラリと言いのけて)
友達、だよな……。
うん、そのあたし、そういうのあんまりわかんないんだよな。
友達とどう付き合っていいかとか、そういうの……
(困ったように空笑いしながら、友達と言ってくれたさやかの言葉が嬉しかったのか小さく微笑んで)
ようはあんたが寝て聞き逃した授業もばっちり、とかそういう訳じゃねーの?
(ちなみにボタンの位置とか色々見たがあまり自分にはよくわからなかったようで)
(先日のボイスは結局そのまま保存されている訳だが結局渡す事になるので渡したのだった)
ん、いいよ、好きにしな。
(さっと袋をさやかの方へ向けて)
ふたりはなかよし なんですよね?
>>217 まあ最初は殺し合いをするほどだったなあ…。
…その、今はあれ、だけどさ。
何て言えばいいのかな、よくはわかんない。
けどさやかには惹かれるんだよな、あたしには出来なかった事をやってるから、なのかな。
>>216 えっ?
あ、いや……うん、分かったよ。ありがと。
(そこまで言われると思ってなくて、逆にびっくりした様子で)
くっそー!強く言い返せないのが余計むかつくー……!
(地団駄を踏んで悔しがって……一応自覚はあるらしい)
もう十分だよ、それ……。
え、あ……い、いきなり何言ってんだよ、あは、あははは!
(ちょっと驚いたふうに、照れ隠しっぽく笑い飛ばして)
別に?普通でいいんだよ。こうやって普通に喋ったりしてさ。
まどかとかはこういうの上手そうだけど……。
そっか、あんたはずっと一人だったんだ……。
でも、大丈夫。もう一人じゃないんだよ。
(ぽんぽんと肩を叩いてあげて)
寝てる事決定なのかよ!?
っつーか、まあ……そういう事いうのはあいつらしいか。
一応、借りておく事にするよ。
(そのままポケットに挿しておいた)
さんきゅ。
(一枚ポテチを取って食べ始めた)
【あたしの方から入っておいてなんなんだけど……そろそろやばそうかも……。】
【次に返事したら寝る事にするよ!】
>>217 んー、よく分かんないけど……。
悪くはないんじゃない?
いやまあ……色々あったしね……。
>>219 な、何驚いてるんだよ…。何か変な事言ったみたいじゃんか。
(むすっとしながら驚いてる様子のさやかを見つめ)
まあいつでも挑戦してきなよ、今は友達だしね、傷つけずにあしらって捕まえてやるよ。
(自覚がある様子を見てニヤリと笑って返し)
……何だよ、あたしじゃ頼りないか?あたしはちょっと本気だったぞ、あんたはあたしが守る。
(少し真剣見が足りなかったかな、と思ったからか真面目そうに素で返事返して)
普通に喋ったり、…そっか…。
まああいつは結構上手そうだよね。
……さやかってさ、ホントそういうところがいい奴だよな。
(優しい言葉に肩を叩かれ少し感極まった様子になって)
…逆もまた然りだ、独りぼっちは寂しいのはつくづく身に染みてる…。
だから、あんたが辛くてもあたしがいるからな。独りぼっちとか思うんじゃねえぞ。
(ビッ、と宣言するように指さしながらニッと笑って)
さあ、よくわかんないけどそういうイメージなんじゃない?
あたしもさやかが真面目に授業受けてるとはあんまり思えないなー。
うん、まあ有効に使ってくれ。
(了解するように頷いて)
まあ、とりあえず時間か…それはあげるよ。
粗末にしたら…お仕置きな。
(と眠くなったからか身体を伸ばすと立ち上がり)
(欠伸をしながらふらふらとその場を立ち去るのだった)
【はいよ、あたしもそろそろ限界だからこれで一足先に締めるよ】
【お疲れさん、わざわざ来てくれてありがとな。お休みー。】
>>220 ああいや、ごめんごめん。ちょっと意外だったっていうかさ……。
そこまで思ってくれたのはちょっと予想外だったなーってこと!
(明るい笑顔と勢いで押し流して)
ちくしょーっ……!いつか倒してやるからなあ……!
ううん、ありがたいよ。
でもさ、やっぱ戦う目的とか、そういうの見失っちゃったらあんたが怪我しちゃうでしょ?
そういうのはあたしも困るし……ま、死にそうになった時には頼むよ!
何言ってんのさ、あんたが教えてくれた事だよ?
そうやって、あたしを救ってくれたんだからさ。
……うん、あたしは一人ぼっちじゃない。
あんたがいてくれて、よかった。
(答えるように笑って、大きく頷く)
い、イメージだけでものを語るなあ!
ああ、まあせっかく借りたんだし……使ってみる事にするよ。
え、いいの?じゃあありがたく頂戴して!
……分かってるよ、あんたに言われて身にしみてる。
途中で転んだりするなよー!
(ポテチの袋を持って帰り道を歩き始める)
【ああ、お疲れ。こっちこそ、ありがとうね。】
【おやすみ!】
【トリップテスト】 【うまく行けば少しした後に待機するとしようかな】
【ん?この鳥は…ふぅん】 【ま、会えた時は宜しく頼むよ】 …ったく、空気読めよなー。 行こうとするたびに結界出てたら遅れるに決まってるっつの。 (至極げんなりした表情で数個のGSを手元に抱え) (槍を引きずりながら魔法少女姿の赤い装束を纏いながら現れ) ……まあ明日は休日だし誰かはいる、かな。 (林檎をかじりながら近くに座ることにして)
(手慰み、といった感じで小さなぬいぐるみのような物を玩ぶ少女が一人通りかかる) こんばんは。 【こちらこそ、よろしく】
>>224 …?
(この辺りでは見慣れない少女が通りかかってるのを確認し首傾げ)
おぅ、こんばんはだ…とりあえず、…食うかい?
(袋の中の林檎をおもむろに取りだしてみて)
【二巻はまだ読めてないからそこは勘弁してくれな〜】
有り難く頂戴するよ、『紅い関係者』。ところでキミは… (差し出された林檎を受け取って、隣りに座り… 愛について深く考えたことはあるかな? 自分の全てを捧げられる、否、自分の全てだと躊躇いなく言い切れる相手はいるかな? 居るとすればそれはとても素晴らしい。そして今更な事を言ってしまったことをお詫びしよう! (常軌を逸したレベルの早口で、滔々と語り続ける。 【なら、ネタバレになりそうな部分は避けておこう】
>>226 ……ん、まあ食え食え、結構持ってきたしよ。
(元の私服姿に戻ると林檎を隣で貪っていて)
……あ…愛だぁ……?
…ふぅん、あんたはそこまで他人を思う事が出来るんだね。それは凄い事なんじゃねーの?
あたしの知ってる中にもそういう他人思いのバカはいるけどさ、あたしには難しい事かもしれねえな。
…ま、考えた事はないっちゃ嘘になるかもしれないけど…
…つうかいきなり世間話としては難しい事を言ってくるんだな、あんた。
(苦笑いをしながらやんわりと当たり障りのないように答えて)
【おぅ、そうしてくれるとありがたい】
>>227 がつがつがつ!むしゃむしゃ、ばりばり。
(茎と種だけ吐き出しながら、次々と平らげる。
(そしてその衣服はいつの間にか黒いものに変わっており、右眼には眼帯をしていた。
そう!私の愛は無限で有限なんだ。
ああ、一つしか無い体がもどかしい…もっとたくさん体があればいいのに。
もっとたくさん体があれば―――織莉子の手足として敵を壊せるのに。
>>228 ……早いな……。
(恐ろしい食欲ぶりに珍しく少し苦笑いをするが)
(気付いたら服装の変わっている様子に少し警戒して肩を揺らす)
……?
(周りには結界も見当たらない、そもそも自分が今日は排除をしていたはずだと)
(不思議そうに思いながら見つめ)
…あー、何て言えばいいかわっかんねえけど不思議な奴だな、あんた。
……あたしにしては話した事がねえタイプだよ。俗に言うヤンデレって奴か?
(過激な発言に目を瞑りながらどこかで聞いた事のあるような言葉を口に出してみる)
>>229 むぐ…私は食い溜めしておかないと動きっぱなしで燃料切れという事態が深刻だから、
食べられるときに食べておかないと、手足失格だからね。
(最後の一欠片を飲み込み、軽く息を吐く
ヤンデレ…それは『思い余って切り刻んじゃうぞ、でもこれは貴方のためだから♪』
…という思考様式のことかな?
失敬だな君は!私は彼女の手足だ。彼女が自傷を望まない限り彼女を傷つけることなど有り得ない!
(左目に一瞬突き刺すような殺意が宿るが、ふっと霧散する
やめておこう。彼女が望まない行いは必要無い。
恩人を傷つけるのは私の欲するところではないし。
>>230 あー、それはわからないでもねーな。
あたしも食べる時はよく食う、その点似てるところもあるかもしれねえな、あたしも遠距離ってワケじゃねえし。
(空になった袋を見て少し驚いて)
(別に用意していたコンビニ袋から別のものを貪る事にしていて、何だかんだでまだ食べれるようだ)
そういう極端さはありそうだよな。
……ほら、それだよ、そいつが望めば何でもやる、そういうところなんじゃねえの?ヤンデレって。
(ニヤリと笑うと一瞬走った殺意に敏感に反応しソウルジェムを握るが)
(すぐに消え警戒はまだ解かないまま表情を伺って)
…ふん、ま、あたしも余計な事はしねえよ。
場所も場所だから血は出したくないけど…、あんたを傷つけずに捕まえるってのはどう考えても厳しそうだし。
お互い戦り合ってメリットが見当たらねえな。さやか程度なら可愛がってあげるんだけどよ。
(おもむろに立ちあがって缶ジュースを二本買うと)
(戦闘意欲はねえよと言いたげに一本投げ渡して)
>>231 得物に関しては、聞かないのがお互いに得だとしておこう。
共闘なんて、お互いに柄じゃなさそうだし。
むぅ…無限の愛を表現する有限の手段としては…ううん…
しかし、愛している人の為ならば…それこそ『魂』や『未来』すら捧げたい、
そういう感情がきみにもあるんじゃあないかな?
そうだね、ついでにどちらので汚れるか…は語らないことが最善だね。
…さやか。さやか、さやか、さやか。
そのさやかという子は…きみの愛する人なのかな?
(投げられた缶を受け取り、タブを開けて口を付ける
>>232 共闘なんて確かに柄じゃねえな。
お互いの利害一致とかがあれば別に問題はねえけどそこもあんたの利って奴はあたしの利と噛み合わなさそうだしね。
お…ちょっと困ってるな?
(少しだけ面白そうな表情をして)
ふぅん…なるほどね、………。
(まあわからないでもないな、表情を過去を思い出しながらかき消すように首を横に振り)
……言いたい事は納得してやりてえ、ただ、その願いがその守りたい奴を壊しちまうって事もあんだよ。
そこのところが難しいんだよな…。
ふん、お互いの武器を汚させる気なんてさらさらねえけどな。
マミみたいに拘束魔法とかあれば便利だけどその隙を見つけるのも難しいし厳しいか。
…?…な、何だよいきなり反芻しやがって。
…けほっ…はっ!?いきなり何を言い始めてるんだてめえは…!?
(自分も缶ジュースを口に含もうとしていたので盛大にむせて反応し)
>>233 私の利はただ一つ。そして彼女以外にはそれがどんな意味を持つのかは知り得ない。
ただ―――彼女が望むならば誰とだって私は肩を並べられる。それだけだよ。
願いが護りたいものを壊す、か。
万が一、万が一の話だけど…私が織莉子の弱点になることがあるとしたら…死んでも死に切れない。
彼女の手足であることが私の存在意義、レーゾンデートル!
それはたとえこの魂が穢れきろうと変わらないものだ。
(杏子の表情の変化には気づかないようで、滔々と語り続ける
いや、何…随分気軽に口を衝いて出た名前のようだったから、
そう予想しただけなんだけれど…違うのかい?
>>234 …ま、だろうな。そう言うと思ってたよ、薄々。
あたしもあたしが得するなら肩を並べるさ。余分な敵は少ないに越したことがないからね。
万が一の話だからな、詳しくは話さないがあたしはそれを思い知った。
あんたの願いや尽くしが逆手にならねえように気を付けな、これは脅しじゃなくてちょっとしたアドバイスだよ。
魂が穢れ切ろうと、ねえ…支えがある限り折れないし、ある意味一番幸せかもな、それ。
(もはやキリカの語りには慣れたか飄々とした様子で聞き流しつつ口開いて)
……ま、まあ確かに気軽には出したけどよ…
ら、ライバルみてえなもんだよ。アイツはー…まああたしにはないもの、出来ない事をするから。
ちょっと惹かれただけだよ、別にそんな関係じゃねえ。
(慌てた口調に変化しながら缶ジュースを口に運んでいて)
涼しい
>>235 となると後は、獲物を奪い合うなんて事態に陥らないだけ、かぁ。
幸いきみも余裕がありそうだから、しばらくはそうならずに済みそうだ、うん。
ふむふむ。
…でも、惹かれるというのはそれがありえなくもない、と判断しよう。
その子ときみは、お互い憎からずの関係にあるようだしね―――
(ジュースを飲み干したらしく、スナップを効かせて投じられた缶は、ゴミ箱に吸い込まれるように収まった
>>237 ふん、そこは魔法少女の宿命だろ。
獲物の奪い合いや殺伐としたのは慣れてるよ。
まあ、今日はうざいくらい大漁だったし別に譲ってもいいよ、あたしも傲慢、強欲ってわけでもないからさ。
(ジャラジャラと数個あるGSを持ちながら薄く微笑んで)
あ、ありえなくもない、ってどうしてそういう風になんだよ……。
別にもう憎んではいたりはしねえけど……。一応殺し合ったりはした仲なんだぞ?
(その手の話は苦手なのか苦笑いしたまま固まってしまい)
>>238 まあ私もそれを否定する気はないけどね。
力を持った人間同士が相容れない関係にある時に取る行動が文化的で無いことは明らかだしね。
いやいや、せっかくの申し出だけどお断りしよう。
私のような行きずりの女よりも、分け合うべき仲間が居るだろう?きみには。
知ってるかな?愛情の対極は憎悪ではなく無関心なんだ。
それに―――『ヤンデレ』がありなら『殺し愛』もありだろう?
(意趣返しのような言葉を吐き、にやりと笑む
>>239 ああ、しかも自分の命がかかってるならなおさらと言わざるを得ねーな。
ジャンケンとか平和的なもんはなさそうだよ。
ふん、勘違いすんな、狩りの機会を譲るってだけさ。
あたしもそこまでいい人ってワケじゃないし、どっちかって言えば大悪人だ。
(と言っても死にかねない、辛いから分けてほしいとでも直接でも言われたら困ってしまうのだろうが)
(そんな事を気にする事もなく悪人面で微笑んで)
ん、構うだけまだマシって奴か。
俗に言う好きな奴には少しちょっかいをかけるとかいうアレか?
…やかましい、そんなはずはなぃ、…多分。
………むっ、そんなのもありなのか……?
(先にそう言ってからかっていたので少し口止まって)
>>240 まぁ稀に、極稀に…見返りなんかいらないという『自分』に価値を持たない例外が居るけどね。
なるほどなるほど。ついでに戦い方を見て対策を練りつつ、
苦戦していた場合は厄介なら見殺しに、付け入る隙がありそうなら助けて恩を売る、と。
いやぁ…中々考えているねぇ。
(本当はどうだか、とは思いつつも、一応調子を合わせる
どうでもいいなら攻撃すらしない。存在すら認めない。そうするものさ。
うっとうしいだけじゃ壊してしまいたいとすら思わない。
どこかに置き去りにした何かを持ち逃げされたような気がしてならない。そんなところでしょ?
魔法少女なんて、どこかが壊れてないとならないものだよ。だからありじゃぁないかな?
>>241 ……っ…。ああ、いるな、そう言う奴、周りにいるよ、そんな例外。
(こいつ察してるのかと、心当たりがありすぎて思わず苦々しく笑い)
そうさ、メリットを取る事が重要だよ、厄介になるなら排除するのが重要だ。
まあ最近会う魔法少女は甘い奴らが多くて調子狂うんだよなー。
(一応その辺りの自覚はあるようで息をついて)
そうだな、確かに無関心だな、興味もなくただひたすら構わない。それは寂しいんだけどさ…。
……。…そんな感じだな、あたしが持ってない大事なもんを持ってるんだよな。
…羨ましいのかな、やっぱり惹かれてるのかな、それってさ。
(気付けば真剣に相談していることには気付いていない様子)
確かにそうだな、正し過ぎる奴から真っ先に消えていく、それが魔法少女な気がする。
けど何かあたしよりあんたに合う気がしてならないぞ、それ。
>>242 他人を助けることは奨励されるべき、そして賞賛されるべきことだよ。
しかし、そのために自分自身を磨り減らしたら本末転倒さ。
自分を助けられない人間は…自滅の階段を登ってるだけなんだ。
…けど、その甘さを切り捨てるのは中々難しいんだよね。
ま、もともと私は一人以外どうでもいいから関係ないか。
そのさやかという子がどんな子なのかは知らない。
けど、愛とは…きっと欠けた何かを埋め合おうとする感情なんだ。
欠けているものを埋めてほしい、埋めてあげたい。互いにそう思えたら、それが愛だよ。
ははは。私は…きっと、願った時点で『自分』を捨ててしまったから。
もう私はどうしようもなく壊れてる。
壊れてないのは『迷える』側さ。間違いなく。
>>243 そうだな、確かにその通りだよ。
あのバカは本当にそうなんだよなー、本末転倒っていうかやっぱりバカなんだよ。
心配してる身としては溜まったもんじゃねえんだ。
お前もさりげなく今いないしそいつの事バカってなじっていいぞ、あたしが許す。
甘さを切り捨てるっていうのはある意味甘さと一緒に倫理的に何かを置いていくような時もあるしな。
ったく、甘さが移っちゃめんどくせーな…。
……。
(素直に話を聞いて、何だか納得したように頷いて)
……そうかい。
何かあんたには変な事を相談しちまったな、悪ぃ。
(居心地悪そうに頬を掻きながら感謝するように少しはにかみ笑い)
『自分』を捨てた、ね。けど、あんたはあんたさ。
願う前のあたしも、願った後の今のあたしも結構変わっちまってるけどどっちも大事なあたしさ。
そこは気に病まずに…ってか気にするなって。
あんたあれだ、タイプは違うけど絶対何だかんだで自己犠牲しそうな奴だな、あのバカに似てるよ、微妙に。
>>244 いやいや…ここに本人が居ないのに言いたい放題するのはアンフェアだからよしておくよ。
甘さが抜けない、か。でも、きみの仲間たちはそういうきみが好きなんじゃないかい?
だったら、無理に切り捨てる必要はないかもしれないよ?
いやいや。
自分の愛に惑う人を導けたのなら、私もそれは嬉しいよ。
元より私は彼女に全て捧げきっているからね。
それ以外はぶっちゃけた話どうでもいいぐらいには。
なら、私もささやかに祈るとしようかな。
私に少し似ているという…その、尊い愚かさを持った子の為に。
>>245 フッ、そうかい?安心しなよ、あたしがあいつにあったらきちんと伝えておくよ、大丈夫、必死に剣振られるのはあたしだから。
そうだね、中途半端さを持っていると魔女に足元をすくわれるかもしれない、それはようは死ぬって事だからさ。
そういう欠点になりかねないところは訂正すべきだと思うんだけど、さ。
…そういうところがいい、っていう考え方もあんのかな。…少し考えてみるよ。
(迷うように虚空を眺めていたが、煮え切らない口調でそう述べて)
あたし一応神父の娘だったから、導くー、やらお説法とかこっちの柄だったはずなんだけどなー。
やれやれ、あんたにしてやられたって感じだ。愛とかそういうのはあんたの専門かもね。
完全に徹底してるってワケか、大したもんだと思うよ、あんた。
ああ、そうしてくれると嬉しいな、自分が危なっかしい癖に周りばっか見てるからね。やっぱり魔法少女ってのは清濁を合わせ呑んでなんぼだな…。
こんな時間になっちまった、あたしはそろそろ失礼するな。
(付き合ってくれて感謝の気持ちな訳だが基本素直ではないので)
(ポッキーの箱を持ち、ぐい、とおすそわけに胸元辺りに押しつけるようにすると)
(そのままゆっくり立ち去ったのだった)
【遅い時間まで付き合ってくれてありがとな、返事遅くて申し訳ない】
【というわけで落ちだ】
>>246 助け合える仲間が居るのなら、そういう甘さも悪くないんじゃないかな?
もちろん、生き残ることを前提にするのなら、だけどね。
ふふふ、私を褒めても何も出ないよ?
そういうまっすぐさを無くさないよう、きみが支えてあげる、というのもありじゃないかな?
ふわ…。私も、そろそろ彼女の元へ―――おっと。
(押し付けられた菓子を受け取り、杏子の背中に向けて軽く微笑むと、夜の闇に消えていった)
【こちらこそ、度々遅くなって悪かったね】
【縁があったらまた会おう】
じゃじゃーん!さやかちゃん登場ー。 ちょっと待ってみましょうかねえ?
さやさや
BD3巻は色々戦闘シーンがすごい事になってるみたいだねさやかちゃん
>>249 ……意味分かんないよ!
>>250 色々ってなんだろうね、色々って。
いっちょカッコいいところ見せられてるかな?
変身シーンに期待だね! 乳首解禁なんだとか(大嘘)
>>252 うー、さやさやってなんだよー……。
褒められてんのかなー……。
>>254 類義語に、天使ちゃんマジ天使というものがあります
つまりさやかちゃんはマジさやさやってことだよ!
>>253 ……いやいやいや!それはいくらなんでもやばいでしょ!
そんなとこ、あいつに見られたら、あたし……って、え?嘘?
なあんだー、脅かすなってばー。
>>255 天使?魔法少女とか天使とか……最近そういう不思議な言葉よく聞くよね。
つまり、あたしはあたしらしいって事ですな!
さやかちゃんのSGペロペロしたい!
ペロペロ
>>257 え゙っ!?それはちょっと困るかも……。
いやほら、これ壊しちゃったらあたし大変な事になるしさ……。
ゾンビなんて気にしないぜ、だから魔女化だけはしないでよ! 本編7話見てたら超悲しくなる
やったね!さやかちゃん、オリコ二巻でパンチラしたよ!!
>>260 あはは……まあ、できるだけね。
でもあたし、仁美の事も好きだし……今なら二人の事受け入れられると思うんだ。
だから、あんたもそんな悲しい顔しない!ね!
>>261 ななっ……!
(思わずスカートを押さえて)
みっ……見るな〜〜っ!
【中途半端で悪いけど眠くなってきちゃったよ】
【話してくれた人達ありがと、おやすみ!】
ふあ…… 最近は気温の変化で風邪が流行ってるみたいだな。 あたしら魔法少女はそう言うのでへばってるわけにはいかないんだけどな。 今日も時間を潰させてもらうなー。 (もぐもぐとファストフードの袋から適当に貪りながら現れて)
毎度お疲れ様ですあんこちゃん!
>>264 そんなお疲れって言われるほどじゃねーんだけどなー。
誰かしらが来てれば活気も戻るんじゃねえかな、とか思ってたり思わなかったり。
ただ単に時間を潰してるだけだよ、あんたも食うか?
(ハンバーガーを一個適当に出すとすっと差しだし)
>>265 さすがあんこちゃん
誰も来なくなっちゃったらそんなの寂しいもんね
なんだかんだで優しい子だよあんこちゃんは
いいの?そんじゃ、遠慮なく頂くよ。ありがと
(差し出されたハンバーガーを受け取ると、包み紙を開き中身にかぶりついて)
…んん、…んまい。
>>266 独りぼっちは寂しいとかそれ以上で人がいなくなったらそれまでだかんな。それはないようにしておかないといけないじゃん?
独りぼっちだって思わせないようにするのが大事だよ。
…べ、別に優しくなんてない。
………まあ余ったから好きに食べていいよ、変な時間だからお腹空いてるかはわからないけどね。
(シェイクを啜りながら好反応見せて食べている相手見て幸せそうに少し口が緩み)
うんこちゃん
>>267 うんうん、放送が終わったアニメのスレは廃れるのが世の常だからねー…
でもまだまだ大丈夫。あんこちゃんは独りぼっちじゃないよ
変態なほむほむとかAAのほむほむとかさやさやちゃんとかまどかとかぼっちさんとか、きっと来てくれるさ
あんこちゃんが絶望しない限りはね
いやいやいやいやー優しいよ?いい子だよー?
(人懐っこく微笑みながらぽふぽふと頭を撫でてやり)
ううん、大丈夫。残したら勿体ないからなー
是非是非ちゃんと頂かせてもらうよ
(パクパクもぐもぐと幸せそうな顔で頬張りながら)
>>269 まーそうなるなー。なかなかそこは仕方がないってところになっちまうよな。
別にあたしは独りぼっちとか気にしてねえよ、他の奴らが独りぼっちにならないように来てやってるんだ、勘違いするんじゃねえ。
それにあたしは一人で魔法少女をやってこれてるからな、そんな甘い奴だと思うんじゃねえぞ?
……おっ、おぃ、平然と触ってるんじゃねえっ…!
(柔和に微笑まれ撫でられるとジト目で睨みつけるが)
(悪意などは感じないのでこれくらいは…と仕方がなく大人しくすることにして)
…おぅ、食いものを粗末にしたら殺しちまいかねないからな、そうしてくれ。
(もぐもぐと自分も頬張りながら頷いて)
>>270 うんうん、わかってるわかってる。そういうことをちゃんと考えてるってことは、やっぱりあんこちゃんは優しい子だよ
優しいだけじゃなくて強い事もちゃんと分かってるって。
はっはっは。照れんな照れんなー
(快活に笑って見せながらぽんぽん、と優しく撫で叩き)
ほいほい、肝に銘じておくよ。
もとより粗末にするつもりなんて一切ないけどね。勿体ない
(んぐんぐ、ごっくん。貰ったハンバーガーを平らげてしまい、残った包み紙をくしゃっと丸めてポケットに突っ込み)
ふぅ、御馳走様。
……っと、そろそろ俺行かないと。
余ったやつ、もう一個貰うね。歩きながら食べることにするからさ
それじゃありがと、杏子ちゃん。
またここで会おうね。それまで体に気をつけて…
(ハンバーガーをもう一つ手に、最後に少しだけ心配そうな顔を向けながら)
(ようやくちゃんとした名前で呼んだかと思えばたったっと軽快に走って去って行った)
【ここで落ちるね。話し相手ありがと、あんこちゃん!】
【それじゃおやすみね、杏子ちゃん】
>>271 別に優しくないっていってんだろ、あたしはあたしが生きるためには切り捨てることだってするさ……。
くそっ、照れてないっつってんだろ……。
(呆れた溜息を吐いて振りほどいて)
ぐ、からかうだけからかって帰りやがったな…
なんだよ、心配しなくても独りぼっちだとか思ってねえから安心しろ、身体は平気だよ。
(余計な御世話だ、といいだげに一応手を軽く振って見送る)
【あいよ、お疲れさん、わざわざありがとな】
【あたしはもう少しいることにしようかな】
そろそろ落ちるかな…失礼するよ。 (小さく欠伸を漏らすとそのまま立ち去って言って) 【これでに落ちな、お疲れ様】
さやかって、ほんとバカ
>>274 ああ、バカだな。超がつくほど大馬鹿だ。
さやかって、ほんとバカ。
これでいいかい?…まあ気丈だけど抜けてるところもあるから見てていいんだけどな。
今日も来てみたよ。誰か…うーん、まあゆっくりしてみるか。
(コンビニ袋を近くに置いて腰掛ける事にして)
ゆっくりしていってね!
暑いし財布落としたし今日は散々な一日だった
>>276 お、おぅ、まあ言われなくてもゆっくりさせてもらうって。
しかしここの活動時間って遅めなんだなー、生活とかへーきなのかよ。
(この時間に現れるのは棚に上げながらスナック菓子を食べていて)
>>277 あー、今日は暑かったな、暑苦しくて動きにくいったらありゃしないって。
涼しいカッコでももうちょっと考えた方がいいのかなー。まあ魔女出たら服装固定なんだけどさ。
(パタパタと団扇仰ぎながら)
しっかし財布落としたとか確かに散々だね、まあそういう日もあるって。
くじけずに明日も頑張るって前向きな気持ちじゃないと運が逃げちゃうよ、気を付けな?
>>278 有事の際はともかく、普段着はもっと涼しめの方がいいかもね
これからもっと暑くなるし、長袖は洒落にならないくらいヤバいと思うぞ
いやー、給料日前に落としたのはちょっと痛いよねー
もう吹っ切れた感はあるしそういう事言われると助かるよ、ありがと
>>279 んー、まあそうだね。その辺りは考えないといけない訳だけどさ。
あたしも色々と生活が大変だしね、ほら、あたしは悪党だからさ。
まあ何か買い物とか行くのも悪くないけど……。
そいつは災難だね、それまで切りつめていけないとダメとかそういうのだろ?
まあ吹っ切れてるなら何よりさ、引きずっててもどうにもならないことってのはよくあるしね。ま、その絶望の代わりに何かの希望が来る事を祈るんだなー。
…あんたが上手く振りきれただけなんだから別にお礼なんていらないって。
>>280 悪党…とはちょっと違くないですか…?
皆と仲良くなりたいけど中々上手く接せない人付き合いが苦手そうな子にしか見えないんですけど
それは置いとくとしても、やっぱ生活は大変だったりするのか
そうなんですよ、飯食べるお金がないんです
まー落ち込みはするけどそれで戻ってくるわけじゃないもんね、そういう言葉は素直にありがたいっす
またまたそういう謙遜を。照れ屋みたいだぞ
>>281 うぅん?そうかい?あたしは悪党だよ、生きるためになら何でもするからな。
……ぐ、い、いきなり変な事言うなよ。それ以前に学校も通ってないから人づきあいなんてほとんどないって。
…そりゃあまあマミみたいに生活費の当てとかあるわけでもないしさ。
言えない事はやってるよ、あんまり口にはしたくないから言わないけどさ。
(少しだけあくどく口を歪めて)
ふぅん、じゃあ食うかい?
(すっとコンビニで買ってきた未開封の冷やし中華出してきて)
(本人は夜食かざるそばを啜っている)
そういうことさ、そこで折れないでやってけばその分の幸せが来るって信じてれば問題ねーよ。
…別に謙遜じゃねえし照れ屋でもない。
(むっとした表情を作ると、少し顔が紅くなっているかもと思い俯かせる)
>>282 つってもほむらとかさやかとはちょくちょく会ったりしてない?
それともこんな夜中にふらふらフラついて出会いを求めてるとか…いや早まっちゃダメですよ!
まーいいんじゃね?俺も言いたくないこと無理に聞き出すような気はないっす
そんな事言ったら俺だって人に言えないような小悪党みたいな事したことありますし
え、いいんですか?ありがたいです
いやーホントに助かる、危うく今日の晩飯は味海苔五枚で終わるとこでしたから
財布落としたおかげで赤の人と一緒に晩飯食べられたし、まー幸せですね
……いやもう言ったそばから照れてません?
(冷やし中華をするすると啜りながら疑いの目で見て)
>>283 まあ…会ってない事もねえけど、そりゃあ同じ魔法少女だし、それだけだし。
おい誤解を招くような言い方をするなそこ、いや話相手を探していたりはしてるけどよ。
(SGから軽く槍出しながら苦笑い)
あたしに無理やり聞きだすなんて正直ハードルは相当高いけどな。
ハハ、あたしもそうなると小悪党とかそんなレベルなのかな、まあ何してるかは秘密なー。
まあ別に食べていいよ、こういうのは食ってなんぼだからな。
味海苔五枚って…流石に死ぬよ、それ。
ん、まあこれで幸せなら良かったじゃねえか、それで。
……照れてない、全然照れてない。
(ぶんぶんと振りはらうように無理やりに首を横に振って)
>>284 オーケー落ち着いて、今食事中だから。暴れるとホコリが舞うから。
(手を出してなんとかなだめつつ、最後の麺まで啜って)
まあアレですね、それだけだしとかいいつつももっと皆と仲良くしたいとか考えてるんですよね
そういうとこが素直じゃないけど可愛いみたいなことを言われる原因……いや早く槍しまって!
はいはい、お互い秘密にしましょ。この冷やし中華にかけて!
…まーそれはいいとしても、夜の話相手役が務まってるなら嬉しい限りっすよ
いやー、ご馳走様でした。感謝です
ささ、冷たいうちにどうぞ。お好きな方を!
(綺麗に平らげると、どこからかお茶とりんごジュースを取り出して)
ぷぷっ、そんな昭和の少女マンガみたいな反応じゃごまかせませんて。
思いっきり照れてるのバレバレですから!
帰った?
>>285 ま、まだ暴れてないだろう、ホコリ舞うより厄介な事にならないといいけどな…
(なだめている手つきをジトーと見ながら静かにざるそば啜り終えて)
う、る、さい、…下手な事言うと『録音したわ(キリッ』とか言ってくるどっかの転校生や『たまたま聞いたけど(ニヤニヤ』みたいにタイミングの悪いひよっこ魔法少女とかいるし油断ならないなぁ……。
素直じゃないとか言うな、刺すぞ…実際しないけど。
(げんなりした息を吐くと槍を戻して)
あいよ、わかったわかった、お互い様だな。
まあね、暇潰しに付き合ってくれて感謝はしてるよ、こんな時間に独りぼっちはやるせないからなー。
別にたまたまあったから問題ないって。
……んじゃこれでも貰おうかな。
(気分でりんごジュース受け取るとコクコクと呑み始めて)
……うっせええ、少しだけだ、少しだけ。気にするんじゃねえ。
…少しレス遅くなっちまったな。
>>287 …それって本音を言って聞かれると恥ずかしい、ってことじゃないですかね?
まー口では言いにくくても皆気付いてると思いますよ、赤の人が実は友達もっと欲しいって事くらい!
先っぽ刺さるだけでも致命傷になりかねないですから止めて欲しいっす
ここの魔法少女は容赦なくRPGとか撃って来る輩もいるから怖いんですよ
いやいや、付き合って貰ってるのはこっちも同じだしお互い様です!
こう暑いと中々寝付けないし、今日は早起きしないといけない日でもないもんでして
どーぞどーぞ。夏場は水分補給が第一ですからね
(隣でお茶をのんびりと啜りつつ)
…あ、デレた。素直な赤の人もいいと思うよ!
眠気が来てるなら無理はしない方がいいんじゃないかな
やあ、杏子、名無し こんな夜遅くに誰かいるとは思わなかったね よいこは早く寝ないといけないらしいよ? こんばんわ
>>288 別に、変に揚げ足を取られたりしたらめんどくさいってだけだよ。まあ最近は鉢合わせないからどうだかはしらないけどさ。
う、る、さい、黙ってろぉ……
(こめかみの辺りに拳握ってグリグリとしながら苦笑いしていて)
ああ、ほむらね、まあ確かにな、いきなりグレネードとか放られないように注意して置くんだなー。
なんだよ、早起きと言うより今は夜更かしじゃん、もしかして寝ないとかそんなつもりなのかい?
そーだね、暑苦しいったらありゃしないよ。
夏場で無理してぶっ倒れたりじゃ世話しねえしな。
デレてねええ…はいはい、一応頭には入れておいてやる。
眠気は特に来てないよ、まあ平気だ。
>>289 最近はこんな時間なんじゃないのか?もうそんなもんなのかなーって思ってたんだけど。
まさかあんたが来るとはなー。
営業らしくおりこの二巻とか、ブルーレイの宣伝でも来たのか?
>>289 白団子じゃないか、こんばんは
いいんじゃないですかね、夜更かしの一つや二つくらい
そういえばインキュベーターって睡眠取らないと日々に支障が出たりするの?
>>290 痛い痛い痛い、もうちょい力抜いて!
そうやって結局無理になるとこがまだ幼いというか図星というのをバラしてるというか…なんか力強くなってません!?
いや、寝るには寝ますよ、流石にオールするほど元気ないですからね
とりあえず赤の人が寝るのを見送ったら明日の準備して俺も寝るって感じです
猛暑は更にこれからみたいだしね、今からこれじゃ憂鬱にもなりますよね
まーいざとなったら俺が水枕持っていってあげよう!
なら良かった。無理は禁物ですよ、特に寝不足だと熱中症になりやすいし
>>291 別に魔法少女の強さでやってねーしそこまで痛くないっての。
うるせえなんだよ子供か?あたしが子供っぽいとでも言いたいのか?
(言われるがまま力を強くしながら弱く睨みつけていて)
まあそうだろうね、そうしたら逆に明日が辛くなるだけだしなー。
あたしが寝るまでか?あたしも気まぐれだしあたしに合わせなくていいって。まあ自分のペースでやりなよ。
まだ七月にも入ってないのにこれだとねー。確かに嫌だね。
あはは、まあそうしてくれるなら結構だけどそこまで世話をかけてもらう訳にはいかないなぁ…。
別に平気だっての。
あたしは魔法少女だしね、命はってる以上そこの体調管理とかも一応は大丈夫だよ。
まあ逆を言えばちょっと無茶しても魔法少女だから平気って時もあるんだけどさ。
>>292 いやいや十分痛いんですけど!
違うって、全然マジでそんなつもりじゃないですよ?
だから早くその拳を止めてくださいホントに!
(睨まれたまま視線を逸らさずに、なんとか拳を抑えようとして)
流石に寝ずに行ったら辛いと思いますからね
というかそろそろ赤の人は眠くならないのかって話ですよ、どんだけ夜に強いのやら
特に梅雨の時期は湿気も酷いから余計に気持ち悪くなりますね
いいじゃんいいじゃん、赤の人が飯くれるのと同じで好きでやってるんだから
それならいいけどね
魔法少女っていってもまだ女の子だからね、こっちからすればそういうとこ心配になったりもするよ
赤の人はなんだかんだで自分の事は自分でできるみたいだから大丈夫だとは思ってますけどさ
>>293 ……?そうかい?
まあそれなりに場数は踏んでるからちょっと加減が効かなかったかもなー。
(反省してるかしていないのかわからないような軽い口調で拳を納めて)
そりゃあそうだよね、それで身体が動かなかったら洒落になってないよ。
いつ魔女が出るかわからないからねー、動けるようにはしてるけどさ。まあそろそろあたしも寝よっかなー。暑くて寝れるかわかんないけどさ。
そうそう、お風呂も好きに入れるとかじゃないからさ、目を盗んで入れないといけないし。頻度よく入りたいんだけどね。
まあ悪い事じゃないから一応ありがたく受け取っておくけどさ。まったく、お節介な奴だな…他人から見たらあたしもそうなのかはわかんないけどさ。
だからそこは大丈夫だよ。割と長い間一人で生きてきたんだ、『生きていく術』くらいはちゃーんとわかってるさ。
ったく、何だよ、宣伝だが相変わらずの営業に来たのかと思ったらすぐいなくなりやがって、どうなってやがんだぁ?
まあいいや、あたしはそろそろ失礼するなー。
(コンビニ袋にまだ余ったお菓子をつまみながら)
(いそいそとその場を後にして)
【これで今日は落ちるよ、お疲れさん】
>>294 いやいや、加減する気なかったからじゃないんですか…?
流石に俺は頭ぐりぐりされて喜ぶような性癖じゃないんですよ
(なんとか解放されて、ホッと一息ついて)
とりあえず横になっとくだけなっとけば勝手に眠くなりますかね
問題はその後ちゃんと寝れるかどうかなんですけど
あー、女の子はそういうの大変なのか。いや男もそうだろうけどさ
けどそういう清潔さを保ちたいイメージってのは女の子の方が強いですからね
お節介かな?俺は軽い友達感覚で言ってたよ、赤の人ももう友達みたいなもんでしょ
そうだよな、その辺にはそこまで苦労してなさそうだけど
あんまり無理はしないように気をつけて下さい!
そういえばすぐ居なくなったね。ひょっとしてなんかホラー的な…
いやまあいいか、お疲れ様です
こっちこそ付き合ってくれてどーもでした、また今度!
『チーズ……』
( ´∀`)つチーズ
(*´∀`)つマミさん
300
>>274 あたしって、ほんとバカ……。
まどかを傷付けたあたしも……仁美の事を呪ってるあたしも……
ゾンビになったあたしも、全部……全部大っ嫌い……!
って何言わせんのよっ!
ついでにあんた
>>275 !そんなに力いっぱい肯定するんじゃないわよ!
こほん……とまあ、気を取り直してちょっとだけいてみるわよ。
や、やっぱ時間が悪いわよねえ……。 今日はこれで帰るわ、じゃね!
ん、喧しいツッコミが入ってるなあ…
>>301 いや、だって力いっぱい肯定するくらいホントの事じゃんか。
Sayaka is very foolish. ってなー。
今日も来てみたよ、ってな…誰かいるかい?
(林檎の数個入った袋と、何本かのペットボトルのジュース入れた袋ぶらさげながら現れて)
今日も相方は現れるのだろうか わくてか
>>304 最近はすれ違いが多いからなー。漫才出来ないよなー。
って別にあいつとは漫才の相方とかそういう仲じゃねえからなっ!
あいつは遅い時間だしどうだろうね。
まあ正直他の魔法少女とはあんまり会えてないしなあー、いると面白いんだけどさ。
この前だと…黒い奴と…胡散臭い白いのしか見かけてねえしな。
狩りに手間取ってるワケじゃないだろうし忙しいんじゃねえーの?
(ゴクゴクとスポーツドリンクを呑みながら近くでくつろぐ事にして)
あんこちゃーん!膝枕してくれー
>>306 へ?ひ、膝枕?
…あたしがあんたに膝枕する理由なんてないだろうが、それに…、恥ずかしいよ。
ほら、性格的にはマミとかの方が合ってるんじゃねーの?世話好きそうだしさ。
あたしみたいな奴にはそういうのは合わないしやる気もないって。
むしろ子供っぽいからどっちかってったらされる側もしれねーな、いやされるようなことはないだろうけどさ。
BD付属のドラマCD聴いて笑ってしまったぜ
>>308 だっから、Sayaka is very foolish. だって。
さやかが来る度に皆で言ってやろーぜ。
後マミもいじられるな、ティロ・フィナ〜レ〜ってな。
(本人たちがいないのをいいことに陽気に笑っていて)
(どうやらきちんと視聴済の様子)
パスタにお箸使うあんこちゃんかわいいです
>>310 うっ、うるせえ、別にいいだろ、めんどくせーんだもん。
日本人なんだからぜーんぶお箸でいいんだよ、お箸で!
本場のマナーだなんて洒落たもんなんていらねっつの、食べれればいいの。
下着ドロに本気で容赦なくティロ・フィナーレをぶっ放してかわされたマミさんに爆笑したぜ
>>312 ああ、さやかの援護しようと思って後ろにいたんだけどさ。
流石にあれは笑いを堪えるの大変だったよ…
思い切りぶっ放して、しかも避けられるとはね。
ぷっ、くそ、思いだしたらお腹痛くなってきちゃうだろ……。
いやあ、ああいうのもいいよね、たまにはさ。
さっきから人が黙ってれば言いたい放題……! 全部丸聞こえなのよ! 特に杏子!あんたの事よ!
>>314 Oh,my god.Sayaka is very foolish!
(明らかに煽るような口調だが)
(微妙に子供っぽく後ろ向いて感情的なさやかを見つめて)
夜中なのにうるさいぞ、さやかー。ただでさえ暑いんだから暑苦しくすんなよなー。
(余裕しゃくしゃくといった態度で相手を迎えて)
>>315 言っとくけどね、そんなの一年生でも分かるレベルなのよ?分かってんの?
テストも受けない身分であたしだけバカにしようなんて卑怯なのよ!
(とりあえず言いたい事を全部吐き出す)
誰のせいよ、誰の。
せっかく一人ぼっちは寂しいだろうから様子を見にきたのに、失敗だったかな。
(言いながら杏子の反応をつぶさに観察する)
>>316 うっ、うるさいなぁ、卑怯とか関係ねえだろ。
あたしは生きる術はわかるけどさ。そもそもそんな環境で育ってなんてねーしな。
(言いたい事をぶつけられるが)
(相変わらずさやかには売り言葉には買い言葉という様子で飄々と返し)
まーあたしだな。なんだよ、眠くないのか?
……うっ……。
(煽られあいには余裕ある態度で接するが)
(最後のその退いた言葉で幾分寂しそうな表情を取る辺り実に単純で)
>>317 あたしをバカにしたきゃあんたもテスト受けてみなさいって事よ。
じゃないとあたしが納得できないわ!
あたしはあんたのそういうとこ、バカにした事無いでしょ?
(珍しく、子供諭すような口調で言った)
……ちょっとはね。
……あはっ、あはははっ……!
(単純な反応を見せてくれると思わず噴出し)
はあーっ、はあー……やっぱそういうとこあんたらしいわ……。
まあ……そういう可愛いとこが見られたなら、来た甲斐があったってもんよ。
【う……ほんとにちょっと顔出しに来ただけで、実は結構やばいのよね……】
【悪いけど、次返したら寝る事にするわ!】
>>318 ぐっ…じゃ、じゃあ同条件だよ。
あたしは授業とかした事ないからフェアじゃねえ。
だ、だから、あたしに勉強を、お、教えろ……。
(むっとした表情をしながら気付いたら懇願になっていて)
……まあそうだな、確かに。
(諭られるような口調で言われてコクコクと頷いて)
…そうかい。
……なっ、なんだよ!?何笑ってんだあんた…!
こ、このぅ、それで来た甲斐とか、あ、あたしをからかって……。
…次はただじゃおかねえ…!
(吹きだして笑われると恥ずかしくなり)
(顔を赤くしながら小さく負け惜しみするように吠えて)
【なんだよ、別に無理に来いなんてあたしは言ってじゃねーぞ?】
【あいよ、りょーかい、無理すんなよなー】
>>319 あー、それ無理。
……あたしがバカなの、あんたが一番よく知ってるでしょ。
(せっかく下手に出てきたところをあっさり断って、ばつが悪そうに言う)
だっておかしいんだもん……あっはっは!
(お腹を押さえながら笑いがぶり返す)
からかってなんかないよ、今のはマジだって。
それであたしも来て良かったって、思えたの。
じゃ、いいもの見れたところであたしは帰るわ。
あんたも遅くなり過ぎないようにすんのよ?
(ひと段落着いたと言わんばかりに、ちょっと機嫌良さそうに帰っていく)
【この流れに乗らなきゃ損だと思ったのよ……!】
【まあ、余計なお世話だったなら謝るけど……とにかくおやすみ!ありがとね!】
>>320 ……返事の早さに脱帽もんだよ。
じゃあマミにでも教わるかな、変な意地悪とかされなさそうだしよ。
ま、マミに教わって頭良くなったら改めてさやかをバカにしてやるよ!
…こんのぅ……。
マジの反応で笑われる方が正直むかっとするぞ!
……。
(ただ来てよかったと言われると固まってしまい)
…余計なお世話だ、わかってるよ。
(機嫌よさそうに帰るさやかを見送ると)
(複雑そうな表情を一瞬取るが、結局自分も幾分機嫌よさそうにその場を後にした)
【別に時間が合ったら会えるしいつでも煽るから安心しな、なんて】
【来てくれて嬉しかったよ、とりあえずお休みな】
【あたしも落ちるよ】
._ ,r´===ヽ ____ !l|从ハノリ!| ___ …………お邪魔するわ \ \|リ、゚ ー ゚ノl| \ \  ̄| ̄| ̄∪ ̄∪ ̄ | ̄ ̄ | | Akemizon | \.|______|
ん?なんだよほむら。 お邪魔するっていってダンボール?まどかにでも拾われたいのか? (アメリカンドックを咥えながら近くを通りがかったので挨拶をして)
こんばんは………… 特にこれといって意味はないわ。あえて言うならば最近ダンボールにものすごい 迷彩能力があることに気が付いたのよ。 …………ただそれだけ。 (段ボールの中で膝を抱えながら杏子を見上げて)
>>324 ああ、こんばんは。意味もなくダンボールに籠るっていうシチュレーションがよくわからないんだけどさ、あたしには。
迷彩能力だぁ…?逆に違和感ありすぎて目立ち過ぎだよ、あんた、見つかったアラーム音ばっかだよ。
……
(どう対応していいのかわからず見上げてきたほむらを見つけると)
…これで雨とかつくと捨て猫みたいになるんだろーけどあんた無愛想だよ。
あたしにはわっかんないけど、だけどそれがいいって言う奴とかいるのかね…?
(割と無表情に見てくるほむらの頭をなんとなく撫でることにした)
(例のBGMの中で銃器を取り出して) ,....::::::::: ̄ ̄:::::::`ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ /::::::::::::::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::::. /:::::::::::::::/:::::::::/-―‐- 、_:::::::::::::. /`丶、 ,::::::::::::::::/:::::::::/:::::::: ̄:l`ヾミ` 、:l:. / /// !::::::::::::::,::::::::::/::::/:::::::,イ::::::l:::::`ヾl::.. / /// ,:::::::::::::::l::::::::/::::イ:::::/::リ:::::/!:::::::::::|:::/ /// よろしい、ならば応戦よ ,:::::::::::::::::!:::::イ::イ_/l::/l:::/ /:::l:::::::l:/ /// !:::::::::::::::イ::::l 之zソ` l/ l/_/_::/:::::// j_/_ ,:::::::::::::::/|:::::| fチ〉/::::/イ / // /::::::::::::://!:::::! 、 ´ 〃::イ/__ / // ,/:::::::::::::/-、',::::ト、 ´ ' , イ::::://;;;/ / lー,. /:::::::::::::/三三、:l-`, ー:::''"´/ l::::リ /;;/ /o // l .,/::::::::::::::/,-三三',:!三|∨`ヽ´ |::::l/"´ / l/ ,/ ::::::::::::::::/ ̄ ̄`ヾ'、三!-、:.:.:':, l::/ / //' / , -、_ ::::::::::::/____:.:.:.:.:.:.\ニト、ヽ:.:.l l/-, / /// ー' / )-, :::::::::/l `ヽ、:.:.:.:.',ニ!-'、 、:.l /,r-、' ,l ´ ,イ\ ::::/::l ', \:.:.:ヾ! \:.l l_/ l //// ,イ:::::::::、 、 \:.:', ヘ! ,-'、 //// :::::::::::::l 、 ヽ \! l /、:.:.:.\___ノ\/ l:::::l:::::::, ヽ ヽ | ///\_:.:.:.:/ 、::::',:::::::::. ', ', ///////`,/ ,::::'、::::::::.. 、 ヽ / ̄ ̄////// そう、無愛想…………そうは言うけれど、愛想を振りまくのって なんか、恥ずかしくない? (撫でられると、不思議そうに首を傾げて) きっと身長190cm以上で、人と変わった格好をするのが好きな人ならば だがそれがいい。その無愛想さこそがどーのこーのと言ってくれるわ。
>>326 いや、そんな真剣に勘違いして銃を持たれると困るなあ、魔女もいる訳じゃねーんだしよ。
(ノリ気なほむらを諌めるように軽く流して)
確かに愛想を振りまくのって難しいよなー。
いや振りまく必要性もそんな機会もあたしにはあったもんじゃねーんだけどさ。
(遠慮なくもぐもぐとアメリカンドック頬張る様にそんな意図があるようには当然見えない)
いや、それ特定出来ないし、むしろ限定され過ぎな需要だな…
そう、つまり見つかったらそこでおしまいのハードモードね。 世知辛い世の中よ…………段ボールが簡単に見破られるうえに、見つかったらおしまいだなんて そうね、杏子が愛想を振りまいてたら………それはそれでありね。 ちょっとどこかで接客業やってみてくれないかしら? それにしても………アメリカンドッグ、ね。ケチャップ派?マスタード派? じゃあ、高身長で派手な格好の…………これだと杏子も入るわね。
>>328 ハードモードだなあ、まあステルス言ってもあたしに見つかってるしじゃああんたはゲームオーバーな。
って言ってもあいつなら見つかっても薙ぎ払えそうだけどな、あんたも見つかっても兵隊の一人二人なら関係なさそうだよ。
あ、ありなのか…?どうだかね。
あんたが愛想を振りまけば愛しのまどかが喜ぶぜ?
(と幾分からかうような言い方をして)
接客業だぁ…?あたしがか?…食べ物屋ならつまむ、かも。
どっちもつけたら…んぐ、美味しいよ…食うかい?
(もう一本食べていないものを出すとすっと差しだして)
魔法少女の時は派手だけど、そこまで派手って言うほどかな?どこでもいるっての。
(クルクルと自分の身を回転させて見ながら)
残念ながら侵入任務で誰かに見つかったことは一度もないわ。 タンクローリーも、ミサイルも無事に持ち出して仕掛けるに至れたし………… …………くわしく (がしっと肩を掴んで顔を寄せて呟くように) そう、ファーストフード店なんかで、メニューを奨めるときにメニューを刺して「空海?」をするところと 断られて「手札(財布の中身)が見えないと合っちゃねぇ」をするところまでは容易に想像できたわ。 …………いただくわ。この際だから色々と試してみたいものね。 (じっと何もついてないアメリカンドッグを見つめると) この手のものに合いそうなもの、バーベキューソース、ゴマダレ、醤油、塩コショウを振ってみるとか。 …………どれがあうかしら? その辺を歩いている一般人の女の子に謝りなさい。 杏子みたいな真っ赤な髪のどこにでもいる子はいないわ……… (リボンで留められた髪をじっと見つめて)
>>330 スニークのプロだな、いや、任務とかそういうのはあんたにはないだろうけど、その銃器とかどっからパクってきたんだか…あ、あたしも捕まった事はほとんどねーな。
…あぅ、な、何だよ、真剣そうにしちゃってさ。
別にそういう普段見せない一面?って奴をアイツに見せたら喜ぶんじゃねーのってだけだよ…
(肩掴まれ怯みながらもおずおずと答えて)
食うかい?なんてお客に言えるかっての、流石に敬語は…使える気がしねー……。
…ほむら、あんたがそこまで挑戦心豊かだとはあたしは思わなかったよ。まあ何でもいいけど後悔はすんなよなー?
(一応はコンビニ付属のケチャップ&マスタードを渡しておいて)
アハハ、それ言うならまどかとかさやかとかもだろー。
逆にあんたが珍しいくらいに思ってたよ、あたしは。
(赤髪のポニーテール揺らしながら答えて)
自衛隊に、米軍基地が主ね。簡単な重火器なら暴力団関係の事務所に置いてあるけれど ミニミとかの機関銃とかになると弾薬も含めてそこらにあることはないから。 まどかが…………喜ぶ………… ん、なるほど、一応俺は言っておくことにするわ…………その、ありがとう。 (若干照れくさくなって顔の横にかかる髪を弄りながら、おずおずと礼を言い) (普段見せないところ普段見せないところ……とブツブツとつぶやき始め) ………やろうと思えばできるものじゃないかしら、ためしにやってみたらどう? フライドポテトにゴマダレは結構いけるわ。その要領でいけないものかと思って…………鉄板はマヨネーズ それからタルタルソースだと思うけれど…………いろいろと試してみようかしら。 (わざわざ用意するのも面倒だったらしく一応で渡された調味料を使い) まどかはj光の加減でピンク色に見えるだけでごく普通の茶髪じゃない。何言ってるの。 ピンクブラウンという色があって………… 異議あり。授業風景の人々は基本黒とか青とか緑とかだから、多分私や美樹さやかは標準的な 髪のいろよ!
>>332 ……あー、ハードな潜入ミッションだなそれ。
あたしもそこまでな真似はする気ねーよ、あたしが小悪党ならあんたは大泥棒って感じだな。
ああ、喜ぶよ、多分。
……別にいいって、まったく、あんたもそんなところあんだなー。
(真剣そうに考えているほむらを見て楽しそうに笑いながら頷いて)
まあそうやると食べるものの幅も広がる訳だしね…チャンスはなくもないかもね。
けど手間の割に失敗ってイヤじゃない?
(何だかんだで普通に食べてるほむらにはノーコメントで通す様子)
ええ、そう見えるのかぁ?あたしにはそうは見えねーんだけど授業に参加してないし何とも言えないな…。
ふぁ…悪いねほむら、今日はちょっと疲れちゃった。こんくらいで落ちる事にするよ。
(少しふらついた体に気付くと、軽く挨拶をしてその場をゆっくり離れて)
そう、お疲れ様。 よく眠れることを祈っているわ………… ._ ,r´===ヽ.. ____ !l|从ハノリ!| __ おやすみなさい、わたしもこれで \ \|リ、゚ ー ゚ノl|ヽ\ \ お疲れ様…………  ̄| ̄| ̄∪ ̄∪ ̄ | ̄ ̄ | | Amamizon | \.|______| ( ( () ) ) ( (()) ) ( () ) ゴゴゴゴゴォォォォォ〜〜〜 (()) () ⌒ヽ (;;:: ) (´;;::⌒;;::⌒;;::⌒ヾ ('⌒;;:: ;;;::⌒::⌒;;::)
(ΦωΦ)
ん?何かいたような
荒れてはいないけど変なのが住み着いてるね
お前だろ
こっそり……。
必要必要必要必要必要不要必要必要必要必要必要!!
ヒャッハー!魔法少女だー!
>>340 わ、わぁっ!? どうしたの名無しさん?
(無言で反り立ったペニスを見せ付ける)
仕様です
>>345 うう……仕様なんだ……。
ゆまもう帰る!
ゆまって誰ぞ?
>>347 杏子と美樹さやかの娘――
SGの秘密を全部知ったあとでも折れない強靱な精神力と、癒しの魔法を使える魔法幼女よ。
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:::○:::::::::::::::::::::::::::::::::o:::::::::::::::::::::::::::::::____ !l|从ハノリ!|{ __::::::・::::::::::::::::::
 ̄~"'''‐-,.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \|リ、゚ ー ゚ノl|ヽ\ \:::::::::::::::::::::::::
:.:.:\、.:.:.:.:.:.:.:~"'‐-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄| ̄| ̄∪ ̄∪ ̄ | ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::
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/~ :`、:::::::::::::::::::::::::o::::::::::::::::::::::::::::::いつになったらなくした未来を見られるのかしら…………
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) __ ゙;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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ノ::::/ ;:::::+::::。:::::::::::::::::::::::::::::
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【詳しいことはWE………じゃなくて、おりこ☆マギカを参照なさい】
【という一言オチよ】
かんぜんなる きちがい
>>348 地球は青かった
また、宇宙は光りに包まれていた
そして彼女は……二度と戻って来なかった……
五体満足では
ほむらちゃん最高
魔女とか居ないかな、特にエリーちゃん
353 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/10(日) 11:44:41.54 ID:JZafq1Xf
ただレスを上げるのでは芸はないので 魂が代価つながりで地獄少女ネタを振ってみる。 小学生らしい少年はこんな会話をしながらキュウベぇに近づいて行く。 その少年達はキュウベぇの姿も見えないらしく、声も聞こえないらしい。 少年A「契約させるためにまどかの前でマミさんを魔女に殺させるキュウベぇって本当に悪魔だよな キュウベぇなんか地獄少女に(地獄に)流されてしまえばいいのに」 少年B「でもよ、地獄少女と契約して地獄流しされた依頼者は死んだ後、魂をもっていかれちゃうんだろ。 キュウベぇを地獄に流したいと思う人は数え切れないほといるだろうけど、自分の魂を代価にしてまで 奴を地獄に流したい人はいないんじゃないかな。」 少年A「確かにそうはいえてるな。」 そんな会話をしながら少年達はキュウベぇの前を通り過ぎてゆく。
自分で書いたものに自分でつっこんでもしかたがないけど 地獄少女ネタになってねぇ
しかし >ただレスを上げるのでは芸はないので この心意気は買う
356 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/11(月) 12:33:58.03 ID:aeY1ZOTz
このスレってHしてた時あるの?エロなしなら キャラネタとかいってくれね?
>>353 のテキストにミスがあったので修正してします。
(誤)少年A「確かにそうはいえてるな。」
(正)少年A「確かにそうかもしれないな。」
やっぱこの場所にはあたしことさやかちゃんが必要よね! ってなわけで、ちょっと寄ってくよ!
久々
やっぱ時間が良くなかったかなー……。 今日はもうやばいし帰るわ、じゃまた!
362 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/12(火) 03:00:33.37 ID:2mLxcojx
不人気ざまあ
過疎化気味の所にエリーちゃん参上っと・・・
んー・・・誰も来ないから今日は帰ろうかな・・・・
見た目はあのディスプレイだけの姿なのか……?
>>366 いつも恥ずかしいし怖いからそうだけど、どうしてもって言うんなら・・・
>>367 おおぅ!?まだ居てくれたか!
……そりゃ、可愛い娘とはお近付きしたいしな。
出来れば……だけど
>>368 良いの?こんな魔女なんかで・・・もっと可愛い魔法少女とかいるじゃない!
・・・・・後悔しない?
>>369 まあ、それは見解とか好みの問題じゃないか?
エリーが可愛く見えたのは少なくとも俺の中じゃ事実だし……
何なら頭の中覗いてみる?
見せるには些か問題だけど、可愛い女の子にしたい事が詰まってるから。
>>370 どれどれ…………
ちょっ!ちょっと待って!こんな…ことしたいの?
>>371 もはや説明不要だろう?
“そんなこと”したくてたまらない位、エリーを可愛く思っている事を……
むしろ、結界の中でずっと二人きりで溺れられたら………
>>372 い…良いよ、そんなにしたいなら……
(ディスプレイのような物から出てきながら小声で話す)
初めてだよ……魔女なんか好きになる人間なんて
>>373 そうかな?
(出て来たエリーの手を取り)
まあ、そりゃあ魔女の中にはそういう対象はちょっと無理なの多いけど……
エリーは一応、人のナリしてるしな。
っと、そう言やディスプレイの中のエリーは服……
(ちらりとエリーの全身を見る)
>>375 人間の手って温かい…
そうかな?マリアとかも可愛いよ?
って…わ…私…裸だった……
(恥ずかしさのあまり急激に顔が赤く染まった)
>>375 一部は……ね。
今は他の女の話はよそう。
まあ、裸でもこれからする事には問題無いけど……
(リボンで結わえた髪の先を指先で弄び)
機会があったら服持って来ようか……
それはそれで色々と楽しめるし
(そっと肩を抱き)
今はエリーの全部……見せて……
>>376 そ…そうね…でも少し恥ずかしい…
(胸に当てていた手を下げる)
こんな人形みたいな体だけど我慢してね…
>>377 そんな事ない、白くて綺麗だ……
(手が退けられた胸元に顔を近付け)
キスしたくなる位に……
(胸元にキスをして)
(手は腰に回され、腰からお尻のラインをなぞり感触を確かめる)
魔女より不気味な人間っているんだな
>>378 ひゃっ…!くすぐったい…
(胸元にキスをされピクンとなった)
ん…ソワソワしてちょっぴりくす…ぐったい…
>>380 くすぐったいだけ?ここは?
(続いて首筋にキスをして)
(お尻を撫でる手、その指先が尻たぶの間に入り……)
……こっちは、どうなってるんだ?
(空いた片手が前から股間を撫でる)
>>381 あっ…ひゃ…ん…
(あまりの快感にビクンビクンと震える)
そ…そこは…ヒャァァァァンっ!!
(じっとりと湿った局部を刺激され絶頂しかける)
>>382 へぇ、ここ、弱いんだ?
(指を秘唇に潜り込ませ粘り気のある水音を響かせ)
エリーのここ……暖かくてぬるぬるで……指だけでも気持ちいい……
(耳元で囁き、反応を愉しみ)
この中に入れたら、もう離れられなくなるかも……
エリーに溺れて……二度と外に出たくなくなりそうだ……
>>383 ヒッ…あぁっ…ひゃう…
(もう意識が薄れかけぼうっとしていた)
そんな…ヒグゥッ!…風に…言わないで…
(口をまともに閉じることもできず涎が垂れてしまっていた)
>>384 (口の端から垂れた唾液をペロリと舐め)
言っちゃダメ……?
それじゃあ……
(エリーの片脚を抱え、すっかり硬く張ったモノの先端を股間に当て)
黙って勝手にエリーの中に潜り込んじゃうよ?
(腰をぐっと前に突き出し……)
いいの……?
いいよ…ハァ…ハァ… (ぐったりとしておりもうまともに思考判断が下せ無かった)
>>386 良いんだね?エリーの中に入っても……
(言っている間にもズブズブと秘所にペニスが入っていき)
はぁ…
(エリーを抱き締めて体を揺すり)
(熱い膣壁の感触に深く溜息をつく)
エリーの中……思った通り……いや、思った以上に素敵だよ……
(エリーの前髪を掻き分け、唇にキスをして)
本当に……ずっとエリーに溺れそうだ……
エリー……
(エリーの名前を呟きながら、ペニスで奥を突き始め)
>>387 ・・・・・・・・・・!!!
(それが入れられた瞬間絶頂を向かえほぼ意識は飛んでた)
(ぐったりとし、本当の人形のように動かず喋らなかった)
>>388 は…ぁ……エリー……エリー………!
(虚脱したエリーを抱き、ひたすらエリーを突き、その唇を貪り)
ぁ……うっ!くぅ……!
(きつく抱き締め、体を震わせ)
(エリーの中に白濁を吐き散らして果てる)
……はぁ……はぁ……はぁ……
(しかし、エリーから離れる様子もなく、続けてエリーを貪り)
(その頭の中は、もうエリーとの行為で満たされ……)
>>389 (もはやされるがままであったいつしか眠り、朝まで眠り続けたそうだ)
【さすがに眠いので今日はもう落ちます、付き合っていただき有難うございました】
【今夜の午後、再び宜しくお願いします】
>>390 【いえいえ、こちらも深夜にお付き合いありがとうございました】
【それでは、また機会があったら……】
【おやすみなさいませ】
うぅ…昨日は本当に疲れたよ…まさかあそこまで私敏感だったなんて… 今日は昨日と同じ事したら過労死するかも…
キュゥべえってウサギなのかな?猫なのかな?イタチなのかな?犬なのかな? うーん…。 ひさしぶりにちょっと待機してみるねっ。
最初はキツネだと思ってた。九尾のキツネをもじったものかと。 や、元気かねまどかちゃん。ジュースでも飲む?
>>394 あっ…キツネかぁ!それは思いつかなかったな。
うんうん、九尾のキツネっていうのが近いかも。
ありがとう、もらおうかな。
あ、トマトジュースじゃないよね?
>>395 うん、ある意味近いと思わない?
トマトジュースは苦手なのかまどかちゃん。好き嫌いはいかんぞー。
まぁここにあるのはオレンジジュースだけなわけだが。
はい、どうぞ。
(コップに注いでまどかに勧める)
>>396 あのフワフワ具合はキツネさんに近いよねぇ…(ほぅ)
って言いながらキツネには触ったことないけど、
キュゥべえはしっぽとかがフワフワなんだよ?
え、えへへ…ママみたいなこと言うね、名無しさんって。
(コップを受け取って)
ありがとう!ちょうど喉渇いてたから良かったぁ。
ところで、名無しさんは飲まないの?
>>397 ほほう、フワフワなのか……。
僕も触ってみたくなってきたな。
九尾のキツネは人をたぶらかすのが得意だからねー。
ふふっ、なんとなくまどかちゃんを見ていると庇護欲というか、親になりたいみたいな気持ちが湧いてくるのさ。
何を言っているのかよくわからないけど。
ああ、僕も飲んでるよ?
(素早く自分のコップに注いでこくこくと飲みつつ)
>>398 頼んでみたら触らせてくれると思うよ。
でも、最近ここではあまり見かけないよねぇ…。
あはは、キュゥべえが人をたぶらかすの?
さっきはママみたいだったのに、今度はほむらちゃんみたいなこと言うね。
そ、そうなんだ…。
なんかよくわかんないけど、照れちゃうな…。
(赤くなって下を向き、オレンジジュースに口をつける)
それなら良かった。私だけ飲んでるのも悪い気がするし。
ここ最近暑いから、毎日ジュースばっかり飲んじゃうなぁ。
はぁ…早く夏休みにならないかな。
夏休みになったら、毎日さやかちゃん達とプールに行くのに。
>>399 なるほど。もし会ったら頼んでみるかなぁ。
ん? あくまで九尾のキツネの話だよ?
キュゥべぇがどうかは、まぁ、まどかちゃん自身が判断すべきじゃないかな?
そうなんだよ。
なんていうかな、こう、守ってあげたいって気持ちがきゅーんってね。
ジュースばっかり飲んでると太っちゃうぞー、水にしなさい水に。
と、ジュースを勧めた僕が言うのはどうなのか。
プールか、ここ最近僕は行ってないなぁ。
まどかちゃんの水着姿、見てみたいねぇ。
あれ?このピンクの髪の子どこかで会った気がする…
>>401 おやこんばんは。っと、入れ替わり的にそろそろ落ちないと。
それじゃお2人ともまた会おうね。
>>400 …あ、そっか。勘違いしちゃった。
キュゥべえはいい子に見えるんだけどなぁ…。
でも、ほむらちゃんもそんなに悪い子には思えないし。
難しいけど、名無しさんが言うみたいに自分で判断するしかないんだよね…。
(あごに指をあてて、うーんと考え込む)
わ、私なんて全然そんなんじゃないよ!
ドジばっかりしてるし、クラスの子達に比べたら全然女の子らしくないし…。
えっと、名無しさんが優しいだけだと思うな。
ふとっ…ちゃ、う…?
(青ざめて自分のウエストの辺りを見たり見なかったりそれでもやっぱり盗み見たり)
プールは楽しいよ!
ザブザブ泳ぐのもいいけど、ぷかぷかしてるだけでも気持ちいいし。
そ、それに…プールに行くと痩せるし…。(お腹をチラ見)
えっ?わ、私の水着姿なんか、見ても楽しくないよ??
>>401 …?
(首をかしげて、近づいて顔を見る)
こ、こんばんはぁ。
えっと…前にどこかで会ったかなぁ。
(その容貌を不思議そうにながらも、努めて笑顔で話しかける)
>>402 ああっ、返事遅くなっちゃってごめんね!
今日は楽しかったよ。
良かったらまた話しかけてねっ。
(ぶんぶんっと手を振る)
ウェヒヒヒ
>>405 ひっ!(ビクッ)
ど、どうしちゃったの…かな?
ちゃんと冷たいものとらないと、熱中症になっちゃうよ?
(氷が入ったオレンジジュースを差し出す)
>>404 こんばんわ!
(ディスプレイから上半身だけだしてみる)
うーん…確か青い子も一緒に居た気もしたんだけどなぁ…
>>407 わっ!
こ…この子、どうやって話してるんだろう?
(そぉーっと手を伸ばして、ピタッと止まり)
触ったりしても怒らない?
青い子っていうと、まさかさやかちゃん?
(必死に思い出そうと頭を抱え)
えーと、うーんと…。
もしかして…仁美ちゃんを助けに行った時の、
魔女の子…かなぁ?
>>408 大丈夫だよ、むしろこっちが触りたいくらい!
あー…あの子さやかって言うんだ…メモメモ…
その必死な顔も可愛いなぁ!
(とうとうディスプレイから出てきてギュッと抱きしめる)
そうそう!って
あー…、あん時迷惑かけてゴメンね…
>>409 う…なんか可愛いかも。
(頭にそっと手を置いて、よしよしと撫でる)
ねえ、あなたのことなんて呼べばいいかな?
うん、あの子はさやかちゃ…って、ひゃあぁ!
いいいきなり出てきたら、ビックリするよぉ。
(抱きしめられたまま、へなへなと力が抜ける)
…え?(一瞬キョトンとして、すぐに思い出し)
う、ううん、いいの。
あなたもきっと寂しかったんだよね?
(ぎゅっと抱きしめる)
>>410 エリーで良いよ、本名のKirstenは発音が嫌で…
(ほーこりゃあの子も惚れる訳だ…)
え…?ほえ?ま、まぁ寂しいっちゃ寂しかったよ
(優しく抱きしめられ少々焦る)
>>411 キ、キルス…キゥシュ(巻き舌になって、途中で言うのを諦めたのか首を横に振り)
…うん、エリーちゃんの方が呼びやすくていいな。
あ、私は鹿目まどかって言うの。よろしくね。
やっぱりそうだったんだ…。
こうやってエリーちゃんとお話できるなんて思ってなかったから、すごく嬉しいな。
(ふとディスプレイに興味を示し)
ねえ、その中ってどんな風になってるの?
>>412 無理して呼ばなくて良いんだよ…
へー…鹿目まどかって言うんだ!よろしくね、まどかちゃん!
私もこうやって人間と会話が出来て嬉しいよ、
このディスプレイの中?簡単に言うと私が一番過ごし易い場所かな?
(ポンポンと軽くディスプレイを叩く)
>>413 うん…もっと英語の勉強しないと駄目だね…。(ずーん)
ふふ、これからよろしくね。
あ…今気づいたんだけど、エリーちゃんと私ってリボンの色が同じだよね。
(ほら、と言って自分のリボンを指さす)
へえー…きっと居心地がいい所なんだろうね。
エリーちゃんのお部屋って思ってもいいのかな?
(何気なく時計を見ると、驚いたように口元に手をあて)
ごめんっ、もう時間だから帰らないと!
せっかく会えたのに…もっと話したかったな。
(慌てて帰ろうと背を向けるが、クルリと振り向いて)
また会えたらよろしくね!じゃあ、おやすみなさい!
(笑顔で手を振って、走って行った)
>>414 私も英語苦手だったなぁ…
あっ確かにリボンの色一緒だね、お揃いだね!
そりゃあもうネットゲームも昼寝もし放題!
要するにそういう事だね。
(少々自慢げ)
あらら…確かにこんな時間、じゃあまた今度ね!
おやすみっ!
(真似して笑顔で手を振ってみる)
じゃ、私も寝ようっと…
またしても!あ!またしても!チャンス見逃す!あああああ!
今日も誰か居ないかな? (辺りを見回してみる)
うーん…今日はもう眠いから寝よう… お休みー…
ふぁーあ…たまには来てみるかな。 あたしはさやかより不人気かどうかとか知らねーけどお邪魔するよー。 誰か来たらさやかよりあたしより人気ってことだなっ。 (団扇を仰いでアイスキャンデーを舐めるという) (実に夏っぽい事をしながら登場して)
来た
『みなさんは自分の武器について何かこだわりとかあるんですか また、武器を選ぶにわたって何かを参考にしたりするんですか』 と偶然コンビニの前にいたまどか達(魔法少女姿のまどか)に少年は尋ねた。 キュウベぇもその場にいたがその少年には見えていない。
>>420 ふふん、よし、あたしはさやかより人気って事だなー。何か勝った気分だ。
とりあえずこんばんはって言っておくよ、食うかい?
(箱からソーダ味のアイスキャンデーを出しながら首を傾げて)
>>421 いや、最初からこの槍だったしなぁ。
何かこだわりっていうと、こだわりなぁ…槍だけど結構器用に動かせるとことか、自慢かな?
後武器を選ぶとかだと明らか変なもんばっか持ってるほむらに言った方がいいぞー。
佐倉杏子 HP6200 EN220 装甲1400 運動性125 照準値160 特殊能力 防御結界 特殊技能 魔法少女LV4 ブロッキング カウンターLV7 闘争心 戦意高揚 サイズ差補正無視 技 槍 3200 1〜3P 多節棍 2〜5P 4000 EN10 巨大槍召喚 1〜4P 4800 EN35 捨て身の攻撃 1P 6800 EN85
>>424 んー…?なんだこりゃ、あたしの能力かい?
ただ何かよくわかっかんないんだけど、どこのゲームの奴なんだか。
全くそういう風に楽しく魔女狩りとか出来れば言う事はないんだけどね。
家族が生き返るなら何でもするかい?
>>426 ふん、世のなかプラスとマイナスってもんでね。
それは差し引きゼロになるもんなんだよ。
あたしは一回他人を想って願ってこんな人生になっちまった。
だから、そんな上手い話とかはないって思ってるよ。あったとしてもそれ相応のもんは払わないといけないはずさ。
それに今更家族って言われても…あんまピンと来ないかも。
こんばんは、私は委員長の魔女パトリシアです。 もうそろそろ中学生などの学生の皆さんは夏休みですね、 夏休みだからといってだらけずに過ごしましょう!
>>428 何で最近はこの場所もソウルジェムがおっそろく反応するんだろうなー。
あんま来てなかったけどこの場所からよくすんだよね。
あたしは魔女を狩る存在だからまどかみたいにいい反応はできねーぞ……。
(どうしようかな、とジト目で不意に現れた相手を見つめて)
最初からマミってる子がいらっしゃった…! 風紀を気にするのもまた青春だね
>>429 だ…大丈夫よ!人間にも危害は加えないし、大人しく過ごすだけですから!
どうか狩らないで!
(ひどく怯え、ガタガタと震える)
すごいところに爆弾を放り込まれた人?かw
>>432 そうよ、あんな場所に爆弾を…
しかも爆弾を作るなんて犯罪よ!
>>430 風紀なぁ。あたしは学校に行ってないしよくわかんないなぁ。
しっかし最初からマミってるとかいうとマミの奴が来たらツッコミ受けちまうぞー。
>>431 むしろあんたが人間を狩らなければそれでいいのかな。
いや、まあそこまで言われちゃ何かあたしが悪い奴みてーだし、別に何かするつもりでもないけど。
しかし最近は魔法少女より魔女が多いなぁ……ちょっとビックリだよ。
DVD4巻まであと10日くらいか フラゲだとあと6日くらいだ 楽しみだ
>>434 ほ…良かった、狩らないでくれるのね…?
まぁ驚くのも無理は無いわね、
でも「元は」一緒だし仲良く出来ても良いんじゃない?
杏子ー結婚しようー! とさやかが言ってたよ
>>435 おお、もうそんな時期か。
あたしは買ってないんだけど色々と違いがあるみてーだな。
その辺りとか結構気になるんだけどなぁ。
>>436 別に、今日はもう狩ってきたしそこまでやる気ないしなぁ。
無害ってんなら狩りはやめてもいいよ、言葉も通じるし。
もしかしたらそうなる可能性もなきにしろあらず、だからね、まあたまには悪くはないか…変な気分だけどさ。
>>437 はっ、はぁ!?さやかが、か…?
あいつがそんな事言うとは思わないんだけど…。
そりゃ言ってきたら嬉し…じゃ、じゃなくて!面白いけどさ。
流石にないと…思う……。
今度聞いてみようかな…あいつに会えるかどうかがほっとんどないんだけどね。
>>439 え?マミとか?
なんでマミなのかはよくわっかんないけど。
あいつとは結構前から狩りしてる仲だよ。
って言っても魔法少女は基本獲物の奪い合いがあったからそんな仲良しってワケでもねーんじゃねえかな。
基本はお互いのメリットがあればやるっていう利害関係なだけだよ、利害関係っ。
>>440 ふむ。利害関係っと。メモメモw
あなた達の活躍?みたいなのをアニメや漫画、小説にされるようですが、それらについては?
>>441 利害関係だよ、何でちょっと笑ってるんだよ、どういうことだおい。
活躍ねえ。あたしたちって活躍とかしたっけ?
普通にあがいて普通に死んじまっただけなんだけどなぁ。
魔法少女っていうのが珍しいからそういう風になるんだろうけどそれらしさってないからどうなんだろーね。
>>442 あう。いや笑っているのはこう、なんと言うか…あ、ああ。わ、忘れてください。すみません。
【12話では佐倉さん、生存組だったような】
あなたは…とても勇敢だったと、わたしのみならず大勢の人の胸に刻まれたと思いますよ。
あ、あんたらってば、またあたしのいない間に聞き捨てならない話を……!
>>437-438 あっ、…あっ、あたしそんな事言った覚え無いわよっ……!?
ちょっ、キョーコも何満更でもないみたいな事言ってるのよ!?
あ、い、いや、あんたが嫌いとか、そういうわけじゃなくて……あぁもう!
べっ、別に動揺とか、全然してないんだからね?あはっ、あはははっ……!
【ごめんねっ、あんま時間無いから一言だけ……ほんとにごめんね!】
>>443 なんだよ、気になる事を言わせるなよな。
(ソウルジェムから軽く槍を出しながら不思議そうに見つめて)
魔女とかいるのか、まどかの認識を持ってるからよっくわかんねーんだよな。この場所って不思議だよなー。
どっちにしろあたし達魔法少女は祈った分何かを背負う必要がある。
その祈りの代価は結構重いもんなんだよ。
…そうかい?まあ、そう言ってくれたら嬉しいよ。
あたしはそんなに勇敢だったのかなぁ……。
>>444 相変わらずあんたって遅い時間だよなー。体調崩さないのかい?
あとそのゾロ目なんか嫌な予感するしソウルジェムの濁りには気を付けておきなよ、あたしが守るからいいけど。
……?もしそうなら満更でもないよ。
………アハハ、動揺してんな、ホントわかりやすくて面白いヤツ…またなー。
【まー気にすんなって、お疲れさん】
あたしも結構間空いちゃったしそろそろ落ちようかな。
じゃーお休み。
つぶれまんじゅうアニメに萌えてるキモ豚だらけ 口臭そうなキャラばっかでてるよねこのアニメ
>350 |:::::::::::::::| |:::::| |:::| ヽ:| ヽ:::::|ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::l |`.|::::|、 |:::| ;:|-‐ヽ:|'´ヽ ヽ::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::| |--|! /丿 〃 xl jノ>-ヽ| |::::::::::::l |::::::::::::::::::| |:::::::::::::l 斥‐<乂_( _j/xそララ |:::::::::::/ |::::::::::::::::::| |::::::::::::::l ! 斗ぞメ、`¨´  ̄ __ l::::::::::::|/::::::::::::::::::,' |:::::::::::::::| 乂_`¨ ´ハ |:::::::::::l::::::::::::::::::::l いいだろう、ショーの幕引きは私がおろしてやる |::::::::::::::{ ___彡 rj ヽ _ |:::::::::::l:::::――t―ォ |:::::::::::::::| | ∧ 、\__/ / > ´ -‐=====‐< |:::::::::::::::| l 乂\ >ァ=== ´ / x i´ ` x .|::::::::::::::| >、j// ー一/ 、// |::::::::::イ´ @ \__/ /// -―‐- -―< / /// / ! / \ / \ / √ / l / / V ___ ____`_‐-/ | √ ¨ / ̄\ -‐ヤ ¨ / /////// ! 〉=‐-----! l (__) !――┤ 〃////////! 、 /| -‐ヤ ¨ \_/ √ ̄ ||////////∧ _`¨¨¨ ´ Y´// ∧ / | \ ∧ ∨/////////\ \ ∨ / / \ | / \ \ /////////斗‐ ` ‐---V | ` ‐---‐ ´ 左腕を義手というかなんというかにしてみたついでに整形してみたわ。 コレで二期もいただきね。
あの可憐なほむほむがこんなことに……!
レス番350で合ってんの?
この糞アニメの信者はチョンしかいねーのか? 他スレや他のアニメと比べる価値もねーんだよ潰れ頭キャラでブヒる自体 おかしいことに気づけよw
舞姫よりはよっぽどマシなキャラデザかと
まどマギはブサ可愛いが、舞姫は生理的に気持ち悪いからな あのセンスだけはガチで理解出来ん
反応したあげく他作品を批判するなよ キチガイは無視しろ
それは、まぎれもなく ヤツさー
夏ねぇ…プールとかに行くのも悪くないわね!
460 :
市川迷砂 :2011/07/20(水) 03:30:43.39 ID:???
ちぃ〜っす。昨今の震災で『ワルプルギスの夜』いや『クリームヒルト』級の甚大な被害を被った作品の悲劇のヒロイン、市川迷砂ちゃんでーっす。 みんな、楽しそうにやってんな〜…… あの…混ぜてくんない?
ほす
規則正しく、健康な生活を毎日送らないと病気になったり怪我しやすくなるから 気をつけましょう! 使い魔のマテューだって出来る事なんだから人間だって出来るはずよ!
ほー
心配してくれてありがとう! 頑張るよ!
一人は寂しいよね、やっぱり誰かと一緒に過ごしたいわね…
>456 葉巻じゃないわ、ペンライトだったりスタングレネードだったりピッキングツールだったり その他さまざまなものに応用できる葉巻的な何かよ。 >457 ほーむらー♪ふんふんふんふーん♪ >458 さっき言った通りよ、煙が出ていてもこれは水蒸気的な何かだと思ってもらえればいいわ あるでしょう、そういう禁煙グッズ。 …さて、そろそろ元に戻っておかないと(閲覧注意よ) ,-ー―-‐‐、 ,イ/ / i iヽー―---< > ''"""" ー- 、 ,' ! ! !, ! ',----- 、 ゙ヽ、 / ,-,=====-ヾ'''ー- 、___ ,,! ,,.'i,-、!ヽ,‐ソヽ、ソ i゙ヽヽ、 ゙ヽ、', / ,// 、- 、 ヾヽ=、--、ミミ 、 / .ヽ、ソ.゙" i、__,, ヽ,,,ゝ,,,,, ,' i/ 、 ヽ、`,t-、,、リ ヽ、゙゙ヽ, ヽ, ! ゝ-イi゙'''-,<," __,,,,/ i゙"i ,! イ"i-i .,' i、ヾ 、. ヾ、、 ',弋;;;;i ヾ,,ヽ 丶、,,ヽi i ,へヽ、 ヽ、 三三三./i i i__-''i-‐iiーi__ i ',、゙ ,t-.、ヽヽイヽ、"_,イ ヽ ヽ, i i,,,, //‐, - 、イ ! ヽ三三/i i ヽ!、!__!ー'二゙_,,,!,, i , ',ヾ,,代;ソ 》, '''ヽ iヽ、ヽ" / / ヽ, ト 三 三i ', ヽ ヽ', !__!、 ゾ二'-i i i ',-ヽ,_,,イ ゚ iイヽ ', / / i .i三三三', ∧ ヽ ヽ ! !ーi,,,,,、 ソi ! . !゙', ゙、 )-ーイ /i ヽ! i i i i"i i ',三三>'''" ヽ ヽ ヾ"!、 !、,,ソ,'''フ / ゙ヽ', ヽ、 ゙TT" , ,イ゙ii____ /ヽ, i ! ゙" / ヽ三〈ミ ミ ソ ヽ,,,/ヽ、ヽソーi-i"i ,--イ ヽ、 ヽ、 、~__ノ, イ,イ i ヽ | i i / ヽ/ミ ミ ヽ ヽ、 ヽ, ゙゙ー--フ / r=ー,,"""" ヽ、 ヽー‐‐''"(二) ___ヽイソ ヽ,,,,,,ノ_____゙i,へ、_ 'i ゙ヽ、 ゙ー--/ ,--! ,,,,/ >''"" ゙> 、,, ̄ ヽヽ .! ヽ''‐-、 ̄ ̄" .゙i ゙,>"> 、 ゙ヽー-、/ r" /,イ / ヽ、゙ヽ、 ', 〉 ヽヽ、゙゙""ー―'''二""""" ヽ, .i、___/ > 、゙''''ー‐'゙ ,,! />"イ ヽ_',_'、 i ヽ ゙ヽー''''"" ヽ、,,,/ ___i. /-ー―――‐、 i" !'''" / ,'./ー-----、,ー--,,,,,,,, , -ー- 、,,, - '''''"_,,,, .| / ヽ i ', / // 圭圭圭圭圭 .,イ  ̄`Y , ゙!-.、,イ 丿.! / ', ! !', / // 圭圭圭圭圭 / , / _ / " ', / / } ! ,'./.圭圭圭圭圭圭! ,_ ヽ,ノ-、 _!_  ̄ ヽ i ', !イ/ .! ,'.,' 圭圭圭圭圭圭.f" i , 、 " ヽ--、‐イ / 〉 /-イ', ヽ ゙̄ヽー---' .! 圭圭圭圭圭圭 !、 丿 ヽ ____ ',-<,'''''' , イ / ヽ'' ', '、 ゙''''""ーー、 !,圭圭圭圭圭圭圭 ゙ー‐イ--゙ 、 ゙',、、 ゙̄'''"、‐-- ゙'''‐ ,,,__>"
>468 ほむぅー…………ほむっ どうしてこうなった………ちょっと待ってなさい今度こそ元に _,......:::::::::::::: ̄ ̄::::::::ヽ、 ,...::::/::,r77/////`ヽ、::::,:::::::::`ヽ、 / イ:::::://...::――::....、///ヽ::::::::::、::::ヽ / /:::/:::/::::/:::::/::::::::::l::::::::\∧:::::::::::,::::::: /::::/::::j::::/:::::イ:::::::::::::!:::::::l::::::`',:::::::::::',::::: /イ::j:::::{:l_:{_!,.斗!:::::::::::|、:::/!:::::::::l:::::::::::::,:::: |::l:::::::从:{VI_{!l::::::::::リl`/ー-:、:::l:::::::::::::l:::: |::|:::::::{イl{ テ心从l::/ l::/-、::/:イ!::::::::::: |::: /::{::::::::l:::} 弋)ソ / l fチ心ヽ l::::::::::l::リ::: …………む、胸だけ元に戻らない?! / イ::::::::l::::l//,/// ,弋)ソ ,:::::::::/:,:::::: |:::::::::|::::. ,、_ //// /:::::::/:/:::::: |:l,::::::|:::{ヽ、 ∨`ヽ /:::::::イ:/:::::::: |:| ,::::| リ ,ヽ ` - ' ,.ィ/::/∧:::::::::::: |:! 、:::! /::/l` ー:::::く // ヽ::::::: リ ',::| ///::::::::::::l:::./ , ´ ̄ V / /:::/{:::l::::::::::} / / /:::/ ヽ:,. ´/ _,.. ´ /:::/ / /´ {:::::{ / , _,ヽ ´ , / , ´ / / , ´ ,..:' { ,..::;' , ' l いえ、これはこれで…………いい――――よくない良くないわ。 私にこんな脂肪の塊は不必要なのよ。
?
まな板ほむほむこそ正義であると断言しよう!
>>469 ほむむむむー!ほむ!ほむほむほむむむ!ほーむほむっ!
神乳ほむら!これは悪〜い虫が群がって来ちゃうよ。さ、ぼくと一緒に森の中へ
相変わらずはっちゃけてるな、あんた…… で、何でマミみたいな脂肪の塊くっつけちゃってる訳?どういうことだおい。 (とスイカバーを咥えながら静かに登場して)
>>471 まな板ではないわ……………………
あるのよ、かすかな凸が。それはたとえ微かでも――
私はそれを大事にしていこうと思うわ。
>>472 ほむ、ほむむー………ほむほむ。
>>473 変な呼称をつけるのはやめなさい。
リボほむ、クールほむ、メガほむだけで充分よ………
というか森中のほうがどう考えても虫がおおいと思うのだけれど。
むしろ虫になりそうなのがいるというか。
>>474 死んでたのよ。
いや、そんなの結構前からだからそんなことはいいとして。
むしろはっちゃけてたらいろいろと面白いものを見つけて、とりあえず使ってみたといったところね。
スイカバー…………メロンバーときたら次は何があるのかしら?
>>474 武器で相手の胸を吸い取り、己の胸を増量する奥義が世界のどこかにあると言います。
>>469 は恐らくは……。
>>475 虫は虫でもヒトが魔女にでも操られたようなのがいるのさ
それはそれとして、
>変な呼称をつけるのはやめなさい。
オールザッツライ
>>475 し、死んでた?死んでたなんて前の事だな、契約した瞬間だし懐かしいってレベルだな。
とりあえず使ってみた結果がそれかい……。まどかが見たら驚くぞ、多分。
スイカもメロンもあれだしなー。似てる奴だし。
他に似たもんとかあったかな?緑っぽいとキュウリとか浮かんだけど方向性外れちゃうし迷うよね。
>>476 な、なんだよそのおぞましい奥義はっ。新手の魔法か?
けどそんな魔法少女はちょーっとごめんだよね、実用的じゃないような。
…ほ、ほむら、あんたまさかマミを……!
>>476 そんなことしなくても魔力をちょっと調整すればあっという間に―――だkらその必要はない
なんてことはないわ!
というかそんな奥義など存在しないわよ、この世界に!
サイコガンはいいのよ、サイコガンは。
>>477 つまり、本体を見つけて魔女の口付を浄化しろってことかしら?
、 li ''i::::::::ゝ ,, //
_. \ 、_.l::i <ノ'"~i:i、_ .、--、 ./l/i /!/ /,;::::''フ
 ̄ ̄ラ"""::::::::::::::ヽ、 . 、ー"~::::::::l" )_,:::'ー'":::::'=- )ヽ'::/./::::'ー':::::::!ー'''''""
. ,,,.---ー''"~::::::::::::::::::::::::::::!、 ノ:::::::::::i'" ,,, ,、"ヽ:::::::::::::::\ ヽ::::`:::::::::::::::::::::::::::;;:--ー
`"''''l::lフ:::::::::::::::::::::::::::::::(_ノ":::::::;へ!ヽ .// ,、ヽ ヽ::;:::::::iー-ヽ |:::::::::::::::::::::::::::::::::l
,-='";::::/~ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i":::~/,-ー,. ivv、_ゝ:ゝ ` ヽ::`ヽ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
)ヽ_/:::::;;::::::::::::::::::::::::::::::!、 ∫::::::::;;:::::i i,ヘ、::::::::::'、 _ノ::::::::| .ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::へ:!、
, '/ ):::::::、'"/:::::::::::::::::::::::::::::::::`''''"´:::::;-'´ !/~ ヽ''l:;::::`''"´:::::::::::: ̄::::::::::::::::::::;;;:::::::::i´l:l `
. "´ /;-へ::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽ'l _ 'ノ::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::;>l:::::::::!"::!=ー
/'´_,-'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;-、::::::::::;;::::::!,、 l^l ノノ /'v"::::::;ーi::;-''"' <,、:::::::::::::::::::::`":::::::::::::i、__
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-ー'" .ノ-" // ~ ヽ;;::::::::::::::::::::レ l:l  ̄)::;;;;:::i" !;;;:::) `ヽ=、_
/ /`ーi、i、!~"ヽ ' " ノ'" ヽ、 `ヽ
' ' `
>>477 そうね………いえ、あの時は自分が死んでるなんて思いもしなかったけれども。
まぁ、誰かさんはいくつかの時間軸で自分が死んでること知っても「サヤカァー!」だったわけだけど。
……驚くくらいで済むかしら?
むしろメロンバーになると種みたいなチョコチップがなくなるから微妙に損した気分になるわね。
この際レモンとか…………グレープフルーツとか柑橘系、というのもありかしらね?
そういえばキュウリとハチミツでメロンの味がするんだったわね。というのを思い出したわ。
…………いえ、美国 織莉子の方を。
まどかを殺そうとしているあの子には――――ってんなわけないわよ。
名無しのが背情報を鵜呑みにするとかどんだけ純真なのよあんこちゃんはっ!!
>>479 メロンバーにも白だけどチョコチップ入ってなかったかしら?
どうやって食べてるかって?…聞かないほうが良い事もあるのよ…
>>480 ………知らずに噛み砕いていたか、私は粗悪品を掴まされていたのかのどちらかね。
メロンバーなんて滅多にお目にかかるものでもないし、仕方がないことだと思うけれども。
そんなわけで情報ありがとう。
お礼にパイプ爆弾を…………(ハジメテマドカトタオシタマジョハジメテマドカトタオシタマジョ)
>>481 ちょっと待って!そんな怖い顔で片手に爆弾持って近づかないで!
大丈夫よ!人間には一切手出してないから!
(ガクガクブルブルガクガクブルブル…)
>>479 まあ確かにそうだな、全くあの胡散臭い生物に詐欺契約されちゃったしねー。
うっ、うるせえなぁ。あんただって「マドカー」みたいなもんじゃないか。
けどあんたから見たら何周もしててもあたしがさやかさやか言ってるのを見てる訳か…何か複雑。
ドン引きだな、色んな意味で。
そうだったっけ…?スイカバーは買うけどメロンバーは食べてないから覚えてないや、ホワイトチョコみたいなノリだったような気がしないでもないけどって先越されてるなぁ。
柑橘類かー、確かにそっちに移るのもいいけどライバルが多そうだよね。
ふーん、何か瓜系列っていうか似てるからなのかな。トマトに砂糖とかでイチゴ〜…みたいなアレかな。
あー、そっちか。あたしもアイツには借りがある。
けじめはつけないとな…って、えっ?そ、そうなのか?
>>481 おちついてwおちついてwサイコガン怖いwパイプ爆弾よりもwあなたが
>>483 アメリカンブルドッグとかどないですか?
>>482 そういえば、あの時は眼鏡をしていたわね。
何度か繰り返していくうちに体の弱さは何とか克服できるようになったけれど
やっぱり、懐かしいわね、あの時のことは
(パイプ爆弾片手に思い出に浸っている!)
こう、たしかこの魔女のあのあたりに…………
(例の場所めがけて片手に持っパイプ爆弾を投げるそぶりを見せて。)
>483
まぁ、あいつらからすれば「いってない」だけでそれ以上の価値はないのよね。
私は年がら年中だもの。否定はしないわ。
ええ、なんか見ててじれったいくらいよ。肝心の本人の前ではあんまり「サヤカァー」しないんだもの。
ちなみに累計すると――――
ほ、ほむぅ…………(どんよりふにふに)
あんまり単体ではお目にかかれないものね。私もうろ覚え感が激しいわ。
普通にガリガリ君とか買った方が速いものね………それに合ったチョコチップというのもよくわからないし。
あと有名なのはプリンに醤油でウニかしら。
品種は違うけれど………ってやつね。根野菜はあまり似た味にはならないけれど。
あと茄子。茄子は生食があまり馴染んでないからわかりづらいかもだけれど、結構似てる気がするわ。
あんこちゃんいつからそんなに純真になったの。
そういうのはまどかの分野よ?
そうなのかじゃなくてそうなのよ。多少の体の変化なんて魔力の扱い方で出てくるものよ。
まどかとか、昔の私→今の私とか。
>>484 落ち着いてる、落ち着いているわ………そう
-─フ -─┐ -─フ -─┐ | ─┬─ ─┼─ | ─┬─ ─┼─
__∠_ / __∠_ / | ─┼─ | | ─┼─ |
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ | | □ \ | | □ \
( | ( | | ┌┼─ | | ┌┼─ |
\__ _ノ \__ _ノ |/ └┘ \__/ |/ └┘ \__/
| l __|__ l ヽヽ l l | ┌─┬─┐ ─--
| -┼─ | | _ l | ヽ | ヽ | _. ├─┼─┤ __
| | ─- ├─┐  ̄| ̄ ヽ | | l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
| | / | | │ | | | | ( , l ヽ |
\_/ | ヽ__ / ヽ/ | ヽl し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ
>>486 イヤァァァァァァ!!そこは駄目(///)!!今は縮んでるんだからッ!
誰か!助けて!あの白い淫獣の気持ちが今だけ分かったわ!
わけがわからないよぉぉぉ!!!
(猛ダッシュ)
>>486 ほーーーーーーむっほむっほむむむっほむほむむむっほーーーーーーーむっ♪
>>486 ほむぅ?ほむ。ほむ。ほほほほっほーっ。む!
>>487 つまり大きい時にならやってもいいということね?!
まったくさすがは魔女ね汚い。そんなことで私の思い出に浸る日々をなかったことにするだなんて。
貴方には聞こえないの、私を擁護する声(
>>488-489 )が!!
って、距離をとられたわ!こんな時に巴さんがいれば…………!!
(気分はすっかりメガほむである。)
>>488-489 ほむー、ほむっふ、ほむ…………ほむほむ。
>>485 あ、アメリカンブルドッグ?
アメリカンドッグの事かな…?
アメリカンドッグのアイスってなかなかイメージが浮かばないなぁ。
>>486 そっこんとこがムカつくよなー、無表情なところでささーっと言いやがる辺りとか槍で突きたくなるな。
そこは否定しない辺り流石だな…。
うっ、うるさいうるさい。つーか待て累計とかそんなところに統計なんていらないって!?
まあまどかならきっと鮮やかなツッコミを入れてくれるって、多分。引かれたら諦めな。
(ニッと爽やかな笑顔で返して)
確かに、何本セットみたいな箱とかは見かけたけどそれ以外はないなぁ。
むしろフルーツ系列のアイスバーなんて腐るほどあるしね、特徴というか特別って感じがしないかも。
あーあったなあ。あれ試した?あたしには試したけど無理だった。
あー茄子、茄子かぁ……。ヘチマとかゴーヤとか緑だからわかりやすいけど…確かにそう考えるとそーかも。
な、なんだよそのあんたは専門外だから遠慮しろみてぇな言い方は。いいじゃんまどか今いないし何を喋ろうとあたしの勝手だ。
まあそうだけど、そこまで変化するって結構魔力とかいるもんじゃない…?
>>490 大きくても小さくても駄目!簡単に命を奪わないで頂戴!
それなら貴女にも聞こえないの!使い魔のマテュー達のこの声援が!
今は逃げるしかない!
>>491 ええ、やつらと友好的な関係を築けなかったのもそのあたりのことが多いでしょうね。
何処でどんな統計が役に立つかわからないでしょう?
聞いておく?…………なんてね。
せめてウェヒヒと笑ってくれるならそれはそれでいいのだけれどね。いっそのこと吹っ切れるというものよ……
そうね………作った側はそれなりに差別かとかしてるみたいだけれど。
試す気にならなかったわ…………是非感想を聞かせてほしいくらい。
夏野菜の中じゃ結構有名よね。むしろウリ科の野菜が大体夏が旬なのだけれど。
夏野菜は大体ウリ科とか覚えておくと覚えやすいかもしれないわ………覚えてどうというわけでもないけれど。
まぁ、豆知識程度で。
変に斜めに構えているいつもの杏子よりは印象がいいけれどね。
むしろ、いつもこれくらい素直に物事に取り組んでくれたら――いえ、物わかりがよすぎて変なこと拭きこまれないか心配になるわ。
ダンボールで宇宙に行って帰ってきた損傷を治したのだから仕方がないと言えるかもしれないわ。
>>492 大丈夫、ちょっと円環の理に導かれるだけだから!
文字にすらならないスケート靴の戯言など晴れた空の洗濯物程度よ!!
………ち、思い出に浸り切り損ねたわ。
さて、こんなところでお暇するわ。いろいろと付き合ってくれてありがとう。
それじゃ、お休み。
魔法少女の皆様!魔女狩りするなら今の内ですぞって「ココ」で殺っても円環の理に回収される、だけ、なのですか?? ああ、マミさんがここにいれば
ほむほむおやすー♪
ゼーハーゼーハー…
危うく円環の理に導かれるところだったわ…
魔女好きの人たちの為にも生き延びなくっちゃ…
>>493 ゆっくり休んで体調をキチンと整えるのよ!
>>493 そーだな、まああいつらからしたらこっちに対して『友好的』みたいな感情関わる行動してくれんのかはよくわかんないけどあたしらの印象は変わっただろうね。
いやいや、そんな統計いらないし取る必要もねーって!
聞かないし聞きたくない!
ウェヒヒ、はしゃいじゃって、みたいなそんな事かな、いやそんな笑い方でいいのか、アレ。
作った側と見る側の印象って全然違うからなぁ…
いや、やった時点で見た目が…見た目の印象って重要だよね、凄く、そこで拒否しちゃうともう問題外。
ウリ科だからっていうそういう事かぁ。別に覚えててもどうってワケでもないけどね、確かに。まあ損はないか。
い、いつものあたしってそんなに斜めに構えてるのか?
そこまでひねくれ者ってつもりも…あんま否定できないかも。
な、何だよ別に大丈夫だって、独りで生きてきたんだ、その辺りの判別は何とかなるよ…。
おいほむら、それは流石にあたしをバカにしすぎだ…。
おぅ、お疲れさん、お休みなー。
>>494 ちょーどいいところに魔女もいるもんなー。
(ヒュンヒュンと槍を冗談を言うように振りまわしながら)
マミがいたら最高に決め顔で『彼女は逝ってしまったわ…円環の理に導かれて…』って言うぜー。
(煽るように棒読みで言って)
さーね、ここは不思議な場所だからどうだろ。
>>497 この前約束したじゃない!一切危害は出さないから狩らないでって!
交わした約束忘れないでよ!
(ビクビク…)
>>498 あー大丈夫大丈夫、ちゃんと目を閉じて確かめるから、多分。
(それとなく『多分』という単語を付けておくことにして)
グリーフシードは余ってるし別に狩らねーから安心しなよ。
暇な時はこのネタでいじるけど。
>>499 うぅ…あんまり驚かさせないでよもう…
そんな酷いよ!暇なときに脅すなんて!
>>500 何となく驚かすのってあんまり嫌いじゃねーんだよなあ。
あたしの周りって(さやかとか)脅かして面白い反応する奴とか多いからな。
まー実際手が滑ったりして円環の理に導いたりは多分しないから大丈夫大丈夫。
>>501 脅かして面白い反応する奴ってもしかして私入って無いわよね?
こうやって魔女と共存出来るんだから人間たちにももっと知って貰わないと!
>>502 あー大丈夫安心しろ勿論あんたも入ってるから。
(見事な具合に即答するように返して)
共存が出来るなぁ…
あたしとか魔法少女には耐性もあるけど一般人から見たらどう反応するかわからないぞ。
まあここの奴らは不思議だから魔女とかみても何も抵抗のない感じだからいいんだけどね。
>>503 まぁ何にせよ共存が一番ってこと、
あんまり夜更かしするのは体に悪いから寝かせてもらうわ
明日も来るから楽しみに待っててね
>>504 まあそりゃあそうだけどよ…。
うんわかったよ、あんたもお疲れさん。
明日もねえ…まあ時間が空いてれば覗きに行くよ。
…ん… ちょ、ちょっとうとうとしちゃってた…。こんなの見られたらみっともないな… そろそろ落ちようかな、お休みーっと…。
こんばんは、今夜も来たよ
レベルが低いキャラハンほど日参するんだなぁ そうしてまともなキャラハンが来づらくなってどんどん減っていくんだなぁ
BD4巻はかなりグロい修正が入ってるらしいぜ 主にさやかが
あの子が暴走する辺りかしら。全く哀れね。 そんなことよりも唐突にまどかと戯れたいのだけれど。 わかっているわ、そういう場所ではないってことくらいね。 呟くくらいは自由でしょう。
え、えーと…。 (壁の奥からこっそりとほむらちゃんを見守る) じゃあ、唐突に現れたりしてもいいのかなぁ…。
まどか……私のこと見ていたのね。 いけない子ね、まどか。 取り敢えず、こっちにきてもらえるかしら。 (大きなソファーに座りながら手招きして)
えっ! かなり上手に隠れたつもりなのに、どうしてバレたんだろう? ほむらちゃんってやっぱりすごいかも…。 (おずおずと出てきて、ほむらちゃんの前まで歩み寄る) こんばんは、ほむらちゃん。 私も座らせてもらってもいい?
目に見えなくたって匂いでわかるわ。 何もすごいことなんてない。 隣の家が今夜カレーだとわかるのに苦労はしないでしょう。 ええ、どうぞ。 呼んだのは私なのだから、断る理由なんてないわ。 望むところよ。
>>514 に、におい!?(ビクッ)
どうしよう…私、そんなに臭うのかなぁ…。
ちゃんと毎日お風呂に入ってるんだけど…。
(しょぼんとして、自分のにおいをクンクンと嗅ぐ)
ふふっ、ありがとう。
何が望むところなのかはつっこまないで、お邪魔させてもらうね。
(ほむらちゃんの隣にちょこんと座り)
なんだか久しぶりな気がするけど、元気だった?
>>515 クスッ……ええ、もうクラクラするくらいにね。
平気よ。不快な匂いではないから。
……まどか、違うわ。こっちよ。
(自分の膝を静かに叩いて)
元々私は、まどかを眺めているだけで満足だったの……。
一時期寂れてしまった様に思えたから、はじめこうして姿を見せてみたの。
最近はまた賑わいを取り戻したみたいだから静観していたけれど、劣情は抑えきれなくなっていたようね……。
言っていること理解できるかしら。
>>516 ええぇっ!そ、そこは…
(すぅーっと息を吸うと、キリッとしてほむらちゃんの声マネ)
『冗談よ。まどかは臭いなんてしないわ』って言うところじゃないの…?
わわっ、ごめんね。間違えちゃった。
(慌てて立ち上がり、ごく自然にほむらちゃんの膝の上に座る)
うーんと…う、うん!半分は理解できたよ!
見てたなら、話しかけてくれれば良かったのに。
ひょっとして恥ずかしくて隠れてた、とかかな?
>>517 ……私、そんな風なの?
(僅かばかり照れてしまう)
無臭の人間なんて存在しないわ。
……魔法少女は違うかもしれないわね。
言い方を変えてみましょう。
フェロモン、とか。
大丈夫、構わないわ。
(まどかの微かな重みを膝に感じつつ、お腹に腕を回して抱き締め)
(まどかの背中へスリスリと頬擦りして)
……要は一度味をしめたから、見ているだけでは我慢できなくなってしまったということよ。
私が、恥ずかしい?
そんなことはないわ。
頭の中では、もっと恥ずかしいことしているのだから。
>>518 うんっ、ほむらちゃんはクールで大人っぽいイメージかな。
フェ、フェロ…モン?
あ…でも、ほむらちゃんっていい匂いするよね。
こういうのがフェロモンなのかな?
(ほむらちゃんの手を握って、鼻をスンスンする)
あれ…?そこで座るのかーい★っていうツッコミ待ちだったのに…。
ひゃぁっ!く、くすぐったいよぅ…。
(お腹の手と背中の頬擦りがくすぐったくて、小さくジタバタ)
えへへ、実をいうとね…私もほむらちゃんとまた話したいなって思ってたの。
えっ?(頬を赤くして)
あ、あの…恥ずかしいことって、例えばどんなこと?
>>519 変に悟ってしまっているだけ。
全然子供よ……。
まどかがいないと夜も眠れないのだから。
いい匂い?なら、好きなだけ嗅いで頂戴。
舐めたって構わないわ。
(握られた手をまどかの口の方へ運んで)
まどか?あなたふざけているの?
そんなに突っ込んで欲しいなら遠慮はしないけれど?
(何故だか指を動かしながら、心外だとばかりに冷たく言い放って)
ダメよ、大人しくして。
あら、どうして顔を赤くするのかしら。
あなたこそ何を考えているの?
(まどかのお腹を上へなぞり上げ、慎ましい胸の下辺りを持ち上げるように添えて)
>>520 ほむらちゃんも、そういう甘えんぼなとこがあるんだぁ…。
しっかり者な部分しか見たことなかったから、なんか安心しちゃったな。
(笑って振り向こうとしたら、手が口に運ばれてビックリして)
な、舐めるの?
うーん…じゃあ、せっかくだから………かぷっ
(軽く歯を立てて、甘噛みしてみる)
怒ってるのほむらちゃん!?ごめんね、ごめんね!
あと、突っ込んで欲しいって言葉と連動した、その指の動きは何!?
(冷たいほむらちゃんにおびえ風味)
ふぁっ…だ、ダメだよ…。
そういう触り方したら、くすぐったいっ…。
(体がなぞられてビクビクッとして、胸の下まできたほむらちゃんの手を掴む)
>>521 甘えん坊だなんて可愛いものじゃないわ。
そうね……ただの構ってちゃんかしら。
……!?
(噛まれるとは思っていなかったので少し驚いて)
どうかしら?おいしい……?
(まるで手作りケーキの感想を聞くような口調で)
(指を動かしてまどかの舌を絡めとり)
謝るくらいなら言葉は慎重に選ぶべきね。
それで、どこの穴を塞げばいいのかしら?
(まだ怒っているのか、からかっているだけなのかよくわからない)
どうしたのまどか?
聞かれたから実践してみたまでのことよ。
(胸に当てた手にじわりと力を込めつつ、背後からうなじをチロチロ舐めだし)
まどかの顔が見たいわ……。
ねぇ、こちらに向き直ってもらえないかしら……?
>>522 構ってちゃん?なんだか猫みたい。
おいしい…のかな、これ………んむっ?
んんっ、んーっ…。
(ほむらちゃんの指に舌を絡めとられて)
(ちょっと苦しそうに指をペロペロと舐める)
ど、どこの穴も塞がなくていいよぉ。
っていうか、いつの間に穴を塞ぐ話に!?
はっ!まさか…ほむらちゃんの狙いは…っ。
(鼻の穴をガード)
ほむらちゃんの考えてたことって、こういうこと…なの?ひぁっ…!
(うなじを舌先でくすぐられて、背筋がピクンッとなる)
で、でも…今、顔見られるの恥ずかしい…。
(胸にあてられた手が気になって、きゅうっとうつむく)
【ごめんね、そろそろ寝ないといけないの…】
【もしほむらちゃんがいいなら、待ち合わせしてまた会ってくれる?】
>>523 猫、ね……。
そんな噂がたった時期もあったわね。
……おいしくないの?
ほら、よく味わってみて?
(やらしい音を立てるまどかの口へ、切なげに指を押し込んでくる)
まどか?
まさかそんなところがいいの……?
案外変わっているのね……。いえ、とやかく言うつもりはないけれど。
性感帯は人それぞれよね。
(何か勘違いをしはじめた)
正確には違うかしら。
こんなものではないわ。
正直、これ以上はあなたに嫌われてしまわないか怖い……。
まどか……向いてくれないの、ね……。
うん、ここまでにしましょう。
【そうね、遅くまでありがとうまどか】
【悪いのだけれど、待ち合わせはできないわ】
【次いつ時間がとれるか、見当がつかないの……】
【ああ、もうレスは平気よまどか】 【待ち合わせはできないけれど、またきっと逢えると信じてるわ】 【そう、何度だってね】 【遅いから、もうゆっくり休んで頂戴】
>>525 【レス考えてるのを見られたのかと思ってビックリした!】
【ありがとう、ほむらちゃん…。実は眠くて、頭がクラクラしてたんだ…】
【せっかくだから、今夜か明日あたりにレスを置いてくね】
【そっか、待ち合わせはできないんだ…。ちょっと残念だけど、仕方ないよね】
【今日も楽しかったよ。また話そうね】
【おやすみなさい、ほむらちゃん】
>>526 【律儀で可愛いわねまどか】
【私が先にそうするべきだったわ】
【無理させてしまったわね】
【お詫びにまどかのレス、後で堪能させてもらいましょうか】
【私も楽しかったわ】
【来てくれて本当にありがとう】
【おやすみ、まどか】
朝から暑い
>>524 その噂…ほむらちゃんに言われて初めて知った(検索した)んだけど、
黒猫のほむらちゃんってすごく…すっごく可愛いよね。
はむっ、ん…お、おいしいのかっ、わかんないよ……んんーっ
(キャンディみたいに、ほむらちゃんの指を舐め続ける)
ち、ちがうよほむらちゃん!
鼻を塞がれると困るから隠したのっ!
そういうことばっかり言うなら、ほむらちゃんの毛穴を塞ぐよ?
(スライムっぽいものを用意)
こんなものではないって…どんなのかわかんないけど、
私はほむらちゃんのこと、嫌いになんかならないよ。
(ほむらちゃんに触られて頭がポーッとするけど)
(後ろを振り向いて、ほむらちゃんをギュッと抱きしめる)
ふわぁ、眠くなってきちゃった…。
(ほむらちゃんに寄りかかって、そのままウトウトと寝ちゃう)
ちょっと遅い時間だけど、ほんのちょっとだけ待機するね。 眠くなるまで、誰かお話してくれたら嬉しいな。 平日だから、無理かなぁ…。
ウェヒヒっ
>>531 ち、ちがうよぉ〜!
あれはウェヒヒって笑ったわけじゃないの!
な、なんて笑ったつもりかって聞かれても、
よく覚えてないんだけど…。
でもよかった。
こんな時間でも起きてる人いたんだねっ。
OPの黒猫がほむほむの正体じゃないかって説だっけ? けっきょく違ったけど
>>533 うんうん、それみたいだね。
そんな説があったなんて知らなかったよ。
みんなよく考えるよね…(ほぅ)
それにしても、ほむらちゃんに猫耳つけたらすごく似合うだろうなぁ…。
まどかが頼めば猫耳なんて二つ返事でつけてくれそうだねw
>>535 そっかぁ…ほむらちゃんって優しいもんね。
今度頼んでみようかな。
でも、どうやって頼んだらいいんだろ…?
名無しさんで、お願いする練習してみてもいい?
(黒猫の耳カチューシャを両手で持って、ワクワク)
>>536 おれでよければ引き受けよう。
さぁ、お願いしてみるんだ!さぁ、さぁ、さぁ!
>>537 えっ、ホントにいいの?
(黒猫耳を持って、タタタッと駆け寄り)
あのね…この猫耳、名無しさんのために通販で取り寄せたんだよ?
名無しさんにすっごく似合うと思うんだ!
サンマもセットであげるから、付けて欲しいな…。
(名無しさんの隙を狙ってにじり寄り)
>>538 ……それが、本当に私に似合うと思うの?
…まどかがそういうのなら………というか、サンマまでは必要はないわ。
な、何故じわじわ近付いてくるの?
(明らかに男声なのにあえてほむらを真似てみながら)
(ただの気持ち悪いオカマのようにしか見えない)
(まどがかじわじわとにじりよってくれば後ずさって)
>>539 あ、名無しさんじゃなくて
ほむらちゃんって呼ばなくちゃダメなんだね?
(名無しさんの演技に感心して表情をひきしめ)
猫ならサンマが好きなのかなって思ったんだけど…。
サンマはいらないのかぁ…。
(生のサンマを持ってしょぼん)
逃げたらヤダなーって思って、
念のためゆっくり近づいてるだけだよ?
ほむらちゃん(仮)こそ、どうして後退してるの…?
(後ずさるのを追うように、さらにじわじわ)
ほむー!ほむっほむ!ほーむっ!
>>540 そうよ、まどか…
あなたが本当に猫耳姿を見てみたいのは誰なの?
……どうせならマタタビの方が、酔っ払って合法的にまどかを…ゴニョゴニョ
私は逃げないわ。だから安心して
………まどか、それ以上近付かれると、むしろ私からもあなたに近付くわ。
あなたが思わずひくくらいに接近してしまうと思うけれど
(とか言いながらもゆっくりと後退したままで)
>>541 ん…?
(目をこすって、もう一度見る)
うーん…私、やっぱり眠いのかな…。
(前に屈んで、頭をよしよしと撫でる)
>>542 そ、そうだね!
ほむらちゃんだと思ってがんばらなくちゃ!
あ…でも、他の子の猫耳も可愛いかもって思ったりもするけど…。
マタタビはダメだよぉ〜。
酔ってふにゃふにゃになっちゃいそうだもん。
えぇー?ほむらちゃん(仮)から近づくつもりなら、
逃げる必要ないのに………………えいっ★
(ぴょんっと小さくジャンプして)
(隙を狙って名無しさんの頭に猫耳をつける)
やっぱり、想像した通りほむらちゃん(仮)の猫耳姿、
すっごくかわいいよ。
目的を達成したので、私はもう寝るね…。
よいしょっ。
(名無しさんの肩をつかんで正座させ)
(ちょっと強引に膝まくらをしてもらって、そのまま眠る)
【話しかけてくれた名無しさん、ありがとう!】
【これで落ちるね。おやすみなさいっ】
>>543 そうね、あんこちゃんとか似合いそうよね。凄く…ごくり
いいの。酔ってふにゃふにゃになったらあなたに介抱してもらうだけの話よ
自分を抑えられなくなりそうなの…・これ以上この状態が続くと、私はもう我慢できない………あ
(隙を突かれ猫耳を装着させられてしまう)
(もう少しつけられずにいられたら、「我慢できない」の言葉通り、)
(勢いでまどかに何かしてしまっていたかもしれないと思い、少しだけ安堵するが残念にも思えた)
…そう、かしら……………にゃん
(まんざらでもないのか腕を構えて小さく語尾をつけてみたり)
……おやすみ、まどか……………にゃん
(寝顔を見つめながらキスしたい衝動に駆られるも)
(いつか同意のもとでする事を夢見て断念したのだった)
注:オカマ声
【楽しませてもらったよ】
【こっちこそありがとう。おやすみー】
変な時間に来ちゃったなぁ… 微妙な時間帯だからあんまり期待してねーけど。 ちょっと待ってみることにするよ。 (かき氷をシャクシャクと口に運びながら現れて)
やっぱり変な時間だったなー。悪い。 じゃあそろそろこれで寝るよ、お休みー。
まどか達、お熱いわよねぇ……羨ましいわ。 ……べ、べつにあたしにもあんな相手がいたらなぁとか、思ってるわけじゃないからね! ホントだからね! 【今日も一言よ、このままだと忘れられそうだし……!】 【おやすみ!】
お熱くいられるのも100%まどかのおかげ。 (エアまどかのおしりを触って) 美樹さやか……あなたが私と同じ愛を求める立場だとすれば、あなた自身の努力だけでは何も稔らないでしょうね。 精々素敵な相手が現れるのを願っているといいわ。 なんだったら、私がそれになってあげてもいいけれど。 つんでれ、という者の相手も刺激がありそうだもの。 ――――待ってまどか冗談よ。 (エアまどかの手を握り) 悪いわね、美樹さやか。 そんなに私を求めるなら、他の『私』に頼んでもらえるかしら。 ……なんて、他愛もない一言を呟くだけなら頻繁に顔を出せそうだけれど、頻発はあまりよくない風潮かしら。 気軽で好きなんだけれど。 決して、まどかをオカマにとられてしまいそうで焦ったわけではないわ。 【というわけで一言よ】
ほ…ほむらちゃんのバカぁ…。 さやかちゃんに心移りするなんて…こんなのってないよ。 (さやかちゃんに告白されてもいないのに勝手に振ってるようにも見えるけど) ほむらちゃんがそうなら、私だって杏子ちゃんの方に行っちゃうんだから! あ…でも、杏子ちゃんはアレだよねぇ…。 さやかちゃんのことが…ううん、なんでもない。なんでもないの。 (生暖かい笑顔で首を横に振り) はぁ…。 色々変なこと考えてたらソウルジェムが濁ってきちゃったよ。 グリーフシードを持ってる人がタイミング良く通りかかったりしないかなぁ。 (ソウルジェムを眺め) 【今日はキュゥべえと契約済みで、魔法少女になった時空の私だよっ】 【ちょっと待機してみるね】
ああッ……もっとまどかに嫉妬されたい……。 けれど、これ以上虐めるのも可哀相ね。 まどか、こっちを向いて。 余計に濁ってしまったらごめんなさい。 (まどかの前髪を上げて額にくちづけを)
>>550 誰も来ないから暇すぎて矢をうつ練習をしていたところに、
どこかからほむらちゃんの声が!?
(などと状況説明的なセリフを言って、ほむらちゃんの方を振り向く)
ふぁっ、ほむらちゃん…?
(おでこにキスされて、ビックリして顔が真っ赤になる)
に、濁るどころか赤くなっちゃったよ…。
>>551 まじめなまどかを視姦しているのも悪くなかったのだけど、私もまだまだ甘いわね。
なら、もっとちゃんと濁らせてみようかしら。
(いつのまにかまどかに覆いかぶさるような体勢となっていて)
(唇と唇が触れてしまいそうな距離まで顔が近づいていた)
>>552 し、シカン…?
ほむらちゃんって難しい言葉を知ってるねぇ…。
意味は説明しなくてもいいけど。
(覆いかぶさってきたほむらちゃんにキョトンとする)
あ…あの、ほむらちゃん…。
す、すっごく近いよ?
(ドキドキして顔をそらし)
>>553 まるであなたも理解していそうな口ぶりね。
本当にわからないのなら、経験で覚えさせてあげるわ。
勿論、常にまどかはされる側。
(呼吸が荒くなり、まどかの口に吐息が当たる)
まどか、とってもおいしそうね。
これ以上近づいたら、嫌われてしまうかしら。
(同時にまどかの吐息を存分に味わうと、唐突に顔を離して)
……はい、ここまで。
ごめんなさいまどか。
どうしても今日やらなくてはいけないことがあるの。
だから今夜はここまで。
>>554 ううん!知らないっ、私は知らないよ!?
(ぶんっぶんっと大きく首をふりまくり)
ママの部屋にあった漫画をこっそり見たことがあるわけじゃっ…
え?
いっつもされる側なんてズルイよぉ…私もほむらちゃんにしてみたいな。
(ほむらちゃんの吐息を感じて、肩がピクッと動く)
おいしそうだなんて…食べちゃダメだよ…。
(恥ずかしくて瞳が潤み)
(でも逃げたくなくてじっとしてると、ほむらちゃんが離れて)
あ…う、うんっ。
じゃあ、今日はこれでおやすみなさいだね?
え…えと、やらなきゃいけないことって学校の宿題かな?
がんばってね。
(なぜか照れくさそうにはにかんで笑う)
>>547 >>555 よかったわね美樹さやか。
おめでとう。
心から祝福させてもらうわ。
>>556 そう……精々嘘をつき続けて、もっと可愛いあなたを見せて頂戴。
実際にまどかも私にしていたような気がするけれど……気のせいだったかしらね。
宿題……まぁ、そんなところかしら。
ねぇ、まどか……。
…………っん。
(再び距離をつめ、そのまま唇が重なり合う)
(まどかの柔らかな唇を奪いとるように銜え、吸い上げて)
(口を離すと、微かに濡れた口角を指で拭い不敵に笑う)
これはご褒美よ。
無論、私への。
あなたも無理はしないでね。
(最後にそれだけ言って、その場を立ち去り)
【短くてごめんね】
【おやすみなさい、まどか】
…何かいっつも悪いタイミングに来てる気がする。 (んまい棒を口に咥えながら現れて) というよりこの手の話題で一切マミの話題がでねーのもいつも通り過ぎて何とも言えないよね。 フフ、この場にいてマジ泣きしたらあんたらのせーだかんな。 というわけで…今は誰もいないのかな。 (キョロキョロと辺りを見渡して)
その棒はおいしいかい?
俺なら残ってますが何か?あんあん
>>555 名無しさん!?
(いきなり現れたことに驚いたり)
名無しさんの恋が実るといいね。
今度さやかちゃんに会ったら、想いを伝えてあげてね?
>>557 ウソじゃないのに…ひどいよ、ほむらちゃん…。
ウソじゃないのに!(二度目)
私がほむらちゃんに…っていうと、最終回の「がんばって、ほむらちゃん」のことかな?
違うかもしれないけど、ああいうのは視姦って言わないと思うの!
今から夏休みの宿題をするなんて偉いね、ほむらちゃんは。
私なんか終わりごろにさやかちゃんと写し合うけどな…。
…ん?なに、ほむらちゃっ……んぅっ!
(キスされたことにビックリして目を丸くするけど)
(その内にほむらちゃんの唇のあったさを感じて、目を細める)
うん…ほむらちゃんも、無理しないでね…。
(ポーッとしたまま、ヒラヒラと手を振る)
【ううん、お話できて嬉しかったよ】
【おやすみなさい!】
>>558-560 ちょ、ちょっと待って!
まだいるよ〜!
円環の理に導かないで!!
(大声を出して必死に自己主張)
>>547 >>555 なーまどか達熱いよなー。
…………。
(静かに話を聞いていて)
ふぅん、良かったねさやか、相手がいて何よりじゃん。
あたしはさやかが幸せになってくれるなら別に構わないよ。
あー、そうそう、あいつを一人にすんなよなーあっという間に魔女になっちゃうからね。
>>548 どのあんたも通常運行で変態でちょっと安心したよ。
まどかまどかー言ってこそのほむらだよなー。
(軽くからかうように笑って)
とりあえずお疲れさんー。
>>549 >>562 ん…今日は魔法少女なんだね。
大丈夫大丈夫円環の理に導かれてはないから。
(軽く反応すると手を振って挨拶し)
で、あたしの方に移るって何…?
【一応初めまして…だっけ?記憶がうろ覚えだからとりあえず挨拶っと】
>>559 その棒って何か腑に落ちねー言い方だなぁ。
お菓子って言った方がいいのに。
あたしは好きだよ、……食うかい?
(めんたいこ味出しながら軽く差しだしながら)
>>560 今日は週末だから人が多いのかな。
で、あんあんってなんだよ、ちょっとした変な語尾だぞ……。
>>561 いきなり現れてゴメンよまどかちゃん
俺はさやかちゃんを一生支える、何があってもね
>>563 大丈夫だよ杏子ちゃん、俺はさやかちゃんから絶対に離れない
>>563 うん、魔法少女なんだ…。
ありがとう、その話題に触れてくれて。
(なぜか涙がこみあげる)
でも、今は魔女もいないし変身をとくことにするねっ。
あ、聞いての?そ、その…杏子ちゃんに移るっていうのは…
な、なんでもないのっ!
それよりその、んまい棒…私ももらってもいいかな?
【前に一回だけ話したけど、けっこう前だから覚えなくてもしょうがないかな】
【改めてよろしくね】
>>564 ううん、大丈夫だよ。
…っていうより、たくさん人がいる方が楽しいから、どんどん喋ってね。
そっか…私はさやかちゃんを支えることができなかったけど、
名無しさんなら、きっと…。
>>564 ……ふんだ。
(幾分拗ねた表情を若干するが)
(すぐに首を横に振り元に戻し)
離れないんならいいんだよ、あのボウヤみたいな態度をさやかに取ったら……、あたしも悪い魔法少女だからね。
ちょっと覚悟しておいた方がいいかもなー。
(説教とか折檻とかそんな軽いものではない事をイメージさせるような)
(少し影の帯びた黒い笑みを一度だけ零し)
ま、あのじゃじゃ馬で生意気なあいつの事を支えてくれるならいいんじゃないかー?
>>565 うっ…おいおい泣くなって。
(慌ててどうしようかな、と困惑した表情浮かべて)
そうだね、…で、グリーフシードいるの?ほむらと熱くなってもういらない感じ?
(近場の魔女はあらかた片付けた帰りだったのか)
(ジャラジャラとグリーフシードを持ちながら首傾げ)
……?
(不思議そうにするが深く追求せず)
あー、いいよ、じゃあたこ焼き味でもあげるよ。
(ほい、と一本袋から取り出すと渡して)
【あー、結構前か、悪ぃ悪ぃ】
【んじゃ、改めて宜しくー】
チラ裏に書かれたので来ましたw
>>566 大丈夫、うれし泣きだから心配しないで!
(シャキッと顔をあげ)
ほ…ほむほむほむらちゃんと熱くなったって、なんの話?
い、一応グリーフシード、もらっておこうかな…。
今度手に入れたら返すね?
(受け取ろうと、そっと手を差し出し)
(んまい棒を受け取って、ホクホク)
ありがとう!
たこやき味って、外側がちょっと硬くて美味しいよね。
私は納豆味も好きだったんだけど、最近みかけないなぁ…。
(んまい棒の袋を開け、シャクシャク食べる)
お腹が一杯になったら、なんだか眠くなってきた…。
先に帰るね?
おやすみなさい、杏子ちゃん。
(ホウキでんまい棒の食べカスを掃除しながら帰る)
【ちょっとだけだけど、話せて良かった〜】
【またね!】
>>565 さやかちゃんは本当に幸せもんだなぁこんなに心配してくれる友達がいるんだもの
>>566 おや?もしかして杏子ちゃんもさやかちゃんの事が好きなのかい?
女の子同士の恋ってのも悪くないな
大丈夫だ、俺が必ず幸せにしてやる
>>568 そ、そうかい?まあそれならいいんだけど……。
……動揺しすぎだろまどか、わかりやすすぎ。
うん、いる?わかった。
はいはい、借り一つな借り一つー。
(別にそこまでそんなこと意識してるワケでもないが差しだされた手にグリーフシードをぽんと渡し)
なー、好きな味とか大抵見かけないとかあって困るよね。
あんまりこれにこだわりとか持たない方がいいのかも?
(サクサクと食べ進めながら答えて)
……ん、わかったよ。
お疲れさん、まどか、お休み〜。
【はいよ、あたしも久しぶりで楽しかったよー】
【じゃあまたね、お疲れさん】
>>569 …ぐっ、うるせえ、そ、そんなことある訳ないじゃん。
こ、殺し合った仲だからな。……。
(複雑そうな表情は押し殺して)
……そこまで自信満々に断言されちゃうとさやかの反応が気になるねぇ。
(幾分ニヤニヤと楽しそうに笑って)
>>570 隠そうとしてもバレバレだよ頬が赤いよ
(頭をナデナデ)
そうなんだよねぇ本人に言わなきゃ何も進展しないし始まらないもんね
(ため息をつく)
>>571 ぐ、うっ、う、うるせえうるせえっ…!
(頭を撫でられ更に顔が紅潮すると)
(どう対応していいかわからずわなわなと肩を震わせて)
あいついつ来るか神出鬼没だからなー。
まあタイミングが良ければ会えるんじゃないかな?
あたしはそこまで運もないし別に…別にいいけどね。
>>572 おやおやいつもと違って女の子らしくなったんじゃない?
(いたずら心に首筋をくすぐる)
そうだよね、中々来ないんだよね会えるまで毎日来てみるか
>>573 うるさいなぁいつもはそんなでもな…ひうっ!?
…ちょっ、おぃ、何してんだバカ…!!?や、やめ…死にてぇのかぁ…?
(首筋を擽られ驚いたように目を見開くと)
(ふるふると恨めしそうに見つめながら震えていて)
さやかはレアキャラだから仕方ないなー。
おおぉ、随分と熱心だね、いい事だな。もーそこまでされたらさやかのハートをゲットするなんて簡単だと思うよ多分。
あたしにはそれがなっかなか出来ないから簡単って言ったら変か…?
(さらりと言うが説得性に不安を感じてちょっと頭を抱えて)
>>574 なんか少し淫らな顔になってたな…かわいそうだし自分の身の保身の為にやめるか
ゴメンね杏子ちゃん
(もう一回頭をナデナデ)
さやかちゃんは本当に愛しいよ、
でも自分の身体と心を傷つけてまで他人を幸せにするのはやり過ぎだと思う
だから俺が支えて彼女が一番安心できる場所になりたいなって思う
>>575 あんたが変な事をするからだろドアホゥ……。
……これ以上やったら槍で突いちゃうかもしんねぇなあ。
…はああ、今日は見逃してやる、一応機嫌は悪くねぇし……
(深い溜息をつくと静かに頭を撫でられて)
はいはい。気持ちはわからないでもねーけどさ、その辺りはさやかが真面目すぎんだよなー。それで悲しむ人間がいるってのもわかってねぇと思うよ。
……大層な精神だね、さやかもここまで想ってくれてる奴がいるって解ればよかったんだけどなぁ、バカだよなあ。
まあ…あたしも魔法少女だ、立場上あんたには厳しい事言うけど言葉なら何とでも言えるさ。なったら初めてわかる辛さってのもあるもんだよ。
ただ逆もまた然りで第三者から見える世界ってのもあるから難しいよね、そこもきちんと理解するべきなのかな。
しょーじき魔法少女ばりの辛さは魔法少女が支えてあげるのが筋だと思ってるあたしがこんな曖昧な事を言うのもなんだけどね。
あたしも少し変わったのかなー。まあその辺はよくわかんねーや。
…。……チッ、寝ようと思ってたのに空気の読めないこった。
そろそろあたしは仕事の時間かな、じゃーね。
(ソウルジェムが微妙に光を灯ったのを確認すると軽く舌打ちして)
(魔法少女姿になって夜の街を駆けていったのだった)
>>576 俺は実現してみせるとも二度とさやかちゃんが絶望しないようにしてみせるよ、
ん?魔女退治かい?行ってらっしゃい、頑張りなよ。
【それじゃあ落ちます、お相手していただき有難うございました】
暑い
財布が寒い
なんだか変わった場所があるわね。 魔女の結界というわけでもないし、少し様子を探ってみましょうか。 ……あら、鹿目さんたちがいたような痕跡が。 でも、何か居心地がよさそうだわ。 お茶の準備でもしましょうか。 【こんばんは、少し待機するわね】
あれ、マミじゃねーか。 安心しろよ、ここは魔女とかはい…いや、いたわ。 (いないと言って安心させようとか思ったが) (事実を捻じ曲げる訳にも行かないのでボソリといい) …しかしタイミングがいいのか悪いんだか。 (たまたまここで食べようとしてたのかケーキの箱が入った袋を持っていて) 【今晩はだ、えっと、宜しくなー】
マミさんに杏子ちゃん発見! 差し入れにアイス持ってきたよー。
>>581 あら……あなたは。
(杏子に気づき、振り向いて)
こんばんは佐倉さん、なんだか久しぶりのような気がするわ。
えっ、魔女がいるの?
ならこうしてもいられないかしら……
今のところ気配はないけれど。
(と、ソウルジェムを覗き込むように)
あら、それ……丁度よかったわ。
(ケーキの袋を目に留めて)
魔女の気配もないし、まずは食後のデザートにでもしましょうか。
大丈夫よ、ちゃんとおいしいお茶を入れるからね。
(微笑んだ後、いそいそとお茶の支度を始める)
【こんばんは、よろしくね】
マミさんだぁぁ!!それに杏子ちゃんじゃないか! お土産にショートケーキ買ってきたよ、マミさんが来てくれるのはそれはとっても嬉しいなって でもさやかちゃんにも来て欲しいのう…
>>582 名無しさんもこんばんは。
(にこっと優しく微笑んで)
わざわざ差し入れだなんて、ありがとう。
デザートが増えちゃったわね、
佐倉さんって甘いもの大好きだし、きっと嬉しいはずよ。
もちろん、それは私もなんだけど……
あなたも一緒にお茶にしましょう?
>>584 こちらの名無しさんもこんばんは。
(また同じように微笑んで)
私が顔を出して嬉しい……そう、なんだか少し照れくさいわね。
(言葉どおり、少し恥ずかしそうに)
あら、美樹さんのことが好きなの?
こうしてみんなでお茶を楽しんでいたら、顔を出してくれるかもしれないわね。
だから一緒にどうかしら?
>>585 ええ、さやかちゃんの事が好きなんですよ、
もちろんマミさんの事だって好きですよ!
じゃあ、お言葉に甘えて参加させてもらいます…
>>582 アイス!?いいもん持ってんじゃねえか!
この時期の暑さはホントうだっちゃうくらいだからね。
サンキュー、冷凍庫にでも入れておこう、ケーキ食った後で食べるっ。
(幾分子供らしくはしゃいだ声をあげていて)
>>583 あー、なんだろ、確かに気持ちはわからないでもないなぁ。
いやー昨日湧いてるように出てたのを狩ってるからそこまでいねーとは思う。
ただ何だろ、不思議な場所だからね、この前言葉が通じる魔女がいたしなー。
そいつに狩るって脅すのがマイブームなんだけど。
(至って楽しそうに口を開いてる辺り害はないらしい)
おぅ、確かにちょーどよかったって感じだな。
マミが淹れる紅茶はうめーからなー、期待して待ってる。
(ワクワクした様子でお茶の支度が出来るまで待っていて)
>>584 さやかファンとか昨日のアイツかー?それとも別の奴?
あいつって案外人気あるんだなー。
(さやかという単語に敏感に反応する辺り相変わらずである)
あのバカは出る時間もおっそいし出る頻度もよっくわかんないから読めないんだよねー、気長に待とうぜ〜。
>>585 わぁいマミさんにお茶会に誘われちゃったよー!
嬉しくて泣きます!
僕も甘い物は好きなんで趣味で選んできましたが、どうぞ。
バニラにチョコにストロベリーにラムレーズンがあります。
>>587 いえーい! 杏子ちゃんにも喜んでもらえましら!
嬉しすぎて噛みまみた。
杏子ちゃんはどのアイスがお好みですかー?
>>587 もちろん昨日の人ですよ、昨日は滅多に見ない反応が見れて面白かったよ
ほらショートケーキもお食べ、昨日のお詫びとお礼だよ
>>586 ふふ……美樹さんそれを聞いたらどんな顔をするかしら。
彼女は結構照れやさんだものね。
ええ、なら今は楽しくやりましょう。
幸いにも魔女の気配もないしね。
(椅子を人数分用意して)
さ、座って?
あと美樹さんの分も……と。
(椅子をもうひとつ余分に用意する)
>>587 言葉の通じる魔女?
でも……そうね、魔女の種類も様々、そんな個体がいても不思議はないわ。
……脅される魔女って……
(杏子の口調から多少は安心するものの)
でも、油断はしない方が良いわよ? おとなしい雰囲気でも何があるかわからないのだから。
(経験者は語る、的なことを述べる)
と……お茶の準備できたわよ。
(大き目のテーブルにティーセットを人数分用意し)
さぁ、お皿にケーキを乗せて頂きましょう。
お砂糖は何杯入れる?
>>588 じゃあアイスのお皿も用意しないとね。
(と、いいつつ手早く皿を用意し)
佐倉さんが持ってきたケーキもあるし、一緒に食べるときっとおいしいわ。
さぁ、あなたも座って。
楽しいお茶会になりそうだわ。
(微笑みつつ、席へ座ることを促す)
>>590 そうですね、楽しみましょう!さやかちゃんが来ることを祈りつつ…
>>590 おお、手際がいいですね、さすがマミさん。
では座らせて頂きます。
うんうん、間違いなく楽しくなるでしょう。わくわく。
>>591 隣の席は開けておきましょうね。
(余分に用意した椅子を名無しさんの隣に))
(ケーキを乗せた皿と、紅茶を入れたティーカップを差し出して)
お砂糖はいくつ入れる?
>>592 一応、佐倉さんが魔女の報告をしてたからそれは気をつけてね。
いざとなったら私たちの後ろに隠れて。
(念を押しつつ、同じようにケーキと紅茶の準備を)
アイスも用意して……と。
(アイスもそれぞれお皿に乗せ)
さ、遠慮なくどうぞ。
>>593 わざわざ有難うございますマミさん、
砂糖は…じゃあ2つで
こういうの楽しいですよね
>>588 甘いものはいいよな!頭も働くし美味しいし!
しかも暑い時に冷たいもんなんて最強だよな!
あたしか?あたしは何でも好きだけどね、食いもんを粗末にはしないし。強いて言うならイチゴっ。
>>589 ぐっ、昨日の事は忘れろ、とりあえずマミに言ったらさやかより先に円環の理に導いてやるからな。
(昨日の事を思い出し苦笑いしながら釘を刺して)
………。
(しかし食べ物には勿論目がないので小さく頷くとショートケーキ受け取って食べようとするが)
…ん、つまみ食いはダメだな、用意してから食べよっと。
>>590 そーそー、よくわかんねえけどすっごい情けなかったぞー。
あんなよわっちい感じで人を狩れるか逆に心配しちまうくらいだったよ。
だいじょーぶだいじょーぶ、あたしも一応ベテランだぜマミ?
バカさやかとかならころーっと騙されちゃうかもしんないけどあたしなら問題ねーな。
…魔女が牙を向けてくるんなら狩る、そんだけだよ。
(語ってるマミを見るとニヤリと少しだけ口を歪めて)
……おっ、流石マミ!用意がホントいいよな!
(はしゃいだ口調でお皿にケーキを出して)
三杯!
(現実的に多いくらいの量を宣言して)
>>593 はい、わかりました、気を付けますっ。
心配してくれるなんてマミさんはなんて優しいんだ……!(感動
それではいただきますっ!
>>595 うんうん、アイス最強ですよね杏子ちゃん。
何でも好きかー、杏子ちゃんらしいですねー。
イチゴかー。
>>594 ひとつ、ふたつ……と。
(砂糖を二杯紅茶に入れて)
さ、どうぞ。
ええ、とても楽しいわ。
今日はなんだかいい日ね……。
>>590 変な魔女もいるものねぇ……。
(少し思案するような腕を組んで)
ええ、もちろんあなたの実力は高く評価しているわ
けれど常識では計り知れない存在、それが魔女ってものでしょう?
でも、今はいいわ。その調子なら油断するということもなさそうだし。
三倍……ね。
(紅茶に三倍、砂糖を入れて)
さ、とりあえずは楽しみましょう。
アイスもあるわよ?
(アイスのお皿も目の前に差し出す)
>>596 それはそうよ、誰かを守るのは魔法少女の役目ですもの。
少なくとも私はそう自分に誓ったの。
だから……いけない、今は堅苦しいお話は抜きにしましょう。
ふふ、やっぱり大勢でのお茶は楽しいわね。
普段は一人が多いから余計にそう思うわ。
(紅茶を飲みつつ、終始優しい微笑を浮かべて)
>>596 おぅ、この時期のアイスはもう最強だよワルプルギスくらい最強。
美味いもんなら何でも好きだっ、平等だぞ平等っ。
イチゴー、が個人的に好きだね、ベリー類って結構好きなんだよね、甘酸っぱいとことか。
>>597 最初は問答無用で狩ろうと思ったんだけど狩らないで〜って言われちゃうくらいだからね、いやーあれは変な魔女だった。今までにないパターンかもね。
まあそれはあたし達もまた然りだろ、マミ。
魔法少女も十分常識からじゃ計れない存在だって、まどかとかほむらとか見てるとそう思うよ。
油断なんてしたら真っ先に死ぬしね、あんたも油断とかしてパクッと行かれちゃいようにすんだなー?
(からかうように笑うと洒落にならない言葉を漏らし)
……頂きますっ。
(アイスの皿を手に取る頃には)
(自分の皿からは既にケーキが消えていて)
(慌てて食べているという訳ではないが食欲が垣間見える)
>>595 おお、怖い怖い勘弁してくれよ
しかし円環の理ってどんなものなんだろうな?
>>597 あ、どうも頂きます…
やっぱりマミさんが入れてくれた紅茶は美味しいです!
なんだか懐かしい気分になります
>>598 マミさんってカッコイイです!
では肩の力を抜いてお茶にしましょうか。
うんうん、大勢は楽しいですよね……。
(にこにこ)
>>599 平等ですかー。
博愛主義者なんですね杏子ちゃん。マジ聖女。
甘酸っぱいのは確かに僕も好きですよー。
>>599 何かしら、それ……。
ちょっと拍子抜けしちゃうわね。
(話を聞き、目を丸くして)
鹿目さんはまた特別よ。
彼女の潜在能力はあなただってわかっていることじゃない。
と……私の事は置いておくとして……
(ため息をひとつ付き)
あらあら……もう、ケーキは逃げないわよ。
(安心したような、苦笑するような表情で見つめ)
私の分のケーキも食べる?
(と、お皿を差し出す)
>>600 ふふ、ありがとう。
懐かしい気分……ね。
安心してくれる、ということでいいのかしら。
お茶の時間ってそういうものだものね。
普段慌しい中、一息ついて心を休める意味もある。
みんなそれぞれ頑張っている。だからこそ必要な時間……。
>>601 格好いいだなんて……。
(また少し照れたような表情で)
ええ、それよりはほら……ね。
(お茶を口にし、照れ隠しをするように)
こうして大勢で楽しむ時間、貴重だわ。
ここへ顔を出してよかった……そんな風に思えるほどに。
>>602 そうですね、凄く安心できます!
いやぁ生きてて良かった…こんな幸せな時間は初めてだ!
(ケーキを一口パクリ)
やっぱり人間誰しもこういうの必要ですよね
>>600 まあここでぶっ殺したら大騒ぎだし悪党なあたしでも流石にやらないけどなー、あ、キュゥべえなら容赦なく刺す。
変な場所ってか不思議な場所だしまどかに聞いてみても面白いかもしれないけど。
…かっこよく「円環の理に導かれて…」って言った本人が今ここにいるんだしその心は!?って聞いてみたらどーだよ。
(ケーキとアイスが美味しいのか我関せずと言ったように)
(さりげなくだが露骨にマミに振って)
>>601 うん、どんな食べ物だって無駄にしたら悪いしね。
ま、マジ聖女って…まあ生まれはそうだけどさ、聖女なんてかけ離れてると思うけどね、あたしは悪い魔法少女だし。
いいよなー、滅茶苦茶甘ったるいっていうのも好きだけど爽やかな甘さとかもいいよね、飽きがきにくいっていうかさ。
>>602 だっろー?何だかシュールっていうか魔女らしくねーよな。
けどそうやって油断させて首とか飛ばされるかもしんねーから警戒はしてっけどさ。
まーあいつは特別だけど、あたし達にも固有の能力もある訳じゃん?ほむらは時間とか、さやかは治癒とか。
最初の願い事にしろ割と特別な事も出来た訳だしあたしらもそこまで「普通」とは言えないんじゃねーかー?
…痛いとこついたかな?ま、あたしがいたら油断して捕まってるくらいだったら助けてやるよ、多分。
(そういえばおりこ二巻でも迂闊だったなーなどと思いだしながらケーキを口に運んでいて)
まだまだケーキはあるから大丈夫、一緒に食べようぜ。
(ドカッとどこから出して来たか別のケーキの箱を出して来ながら)
(ニッと無邪気に笑ってガツガツと食べ進めていて)
_... -─- ._ //:::::::::::::::::::::::::::\ヾ /:::::::/ニニ'''<::u:::', ,'u::://::/::/|::〕ヽ|::::::::| ,'´ ̄ ̄`', c .|:::: ≠ミ/|/ .|ィハ:::|::::::::| ,! ほ ほ ! c .ノ::::::|.r';;;ソ {ux:=ミ:::::::::| っ l. む む l '/^ '<::::::ノ|'' ' r';;;ソ|:::::|::| っ∠ ほ っ j ,. -─< ヽ } rx‐‐っ===( 。 ''/|:::::|( (( ヽ む / (( |. 「「 ̄|_ノ ニ{ ノ `rーr‐<'^|:::::|ハ ` ̄ ̄ \____,|l| .|__ノ二 ._ノ ̄(_\ノ゚ハ::::|. ヾ └‐ァ':::::|,、__ノ ヽ_人. }ノ .〉 )) jヽjvi、人ノl__ /:::::::::i{ ● ● }i ヾイ\ ) ほ 7:::::::::/:::::八 、_,_, 八 V::::ヾ < 代わりはいくらでもあるけど無意味に ) む て::/::::/ 个 . _ _ . 个 'ハ. |:::::::::\ ほむほむされるのは困るんだよね 7 っ ( :::::::/ il ,' ノ'{__,イ⌒\ |::::::ト、::::) )) ) !!. ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }三__\ }}_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ^⌒~^⌒^~⌒^' `⌒´ `⌒´
誤爆した、スマソ
>>605 ほぉ…じゃあマミさん聞いてみるか、本当に食べるの好きだねぇ…
>>604 そう思ってくれれば、私もお茶の準備をしていた甲斐があるわ。
佐倉さんもいるし、賑やかで楽しいわね。
さ、お茶のおかわりいかが?
>>605 円環の理……そうね。
争いも、苦しみも無い……清浄なる世界。
今こうしていると、そんな言葉が頭に思い浮かぶわ。
(やや陶酔したような面持ちで)
……しかし首にこだわるわね、あなた……。
(またひとつため息をついて)
実際そんなことになったら大変なのはわかるけれど……
いえね、だから私の事は置いておくとして
といったじゃないの。
大丈夫よ、油断さえしなければ大抵の事は切り抜けられるつもり。
捕まったりなんて……ね。予想外のことに対応できるように、もっと訓練をつまなきゃ。
(またひとつため息)
それにしてもすごいわね……。
(ケーキの箱を目にし、驚きつつ)
なら、私も遠慮なく頂くわ。
(ケーキを口に運び、気を取り直したかのように微笑む)
>>609 まどかちゃん達も来たらもっと賑やかになったかもしれませんね
じゃあ、おかわりお願いします
明日は忙しいなりそうだから今うちにのこうやって和んとかないと…
あうあう、ごめんなさい、落ちます。
マミさんの足やお乳につぶされたいよお
>>606-607 食べてる間に変な誤爆すんなよな、全く…。
あんな胡散臭い生物食べないってば、というよりむしろ食えるのかあれ?
柔らかそうだけど食べようとかは思った事がないなぁ。
>>609 ほーら名無し(
>>608 )。
マミが相変わらずのかっこいい説明をしてくれたぞ、感謝しろよな。
(マミに対して軽い口調で若干煽るような笑いをしていて)
………?…あ、あぁ…。
(今のは素で別にマミをいじる気で言った訳ではなかったからか)
(思い出して複雑そうに苦笑いして)
というかどうでもいいけど魔力で修復出来るのにも限度があるだろ、
大体体吹っ飛んだら魔力が間に合わないし死ぬっての、無敵だよ詐欺だよなアレ。
まあマミもベテランだしなー。油断はしてない時は頭も回るし上手く立ち回るよね。
…あたしと戦ったらどっちが強いんだろ。あ、訓練なら付き合ってもいいよ。
(ちょっと興味が出たのか好戦的に口を歪めて)
いつでも動けるようにエネルギー確保は重要だからね。
(もう1ホールくらい行ったのかもしれないが)
(まったく体格が変わらない辺り根っからの大食漢なのかもしれない)
うんー、一緒に食べた方が美味いからなー。
(満足そうにしてるのを見ると小さく笑い返して)
>>613 へぇ…天国みたいな場所みたいだな
本当に良く食べるね、ほら俺の分のアイス食べ
>>608 円環の理は先に話した通りよ。
少なくとも今はこうしてわずらわしい事も何もない。
楽しく、心穏やかに過ごせているのだもの。
>>610 そうね、鹿目さんや美樹さん、暁美さんもいればもっと……
(お茶のおかわりを注ぎつつ)
あら、明日は大変なの?
頑張ってね、今日は本当にお疲れ様。
>>611 また会いましょうね、いつでも待っているわ。
>>615 今が一番、そういう事ですね!
まぁ彼女達にも事情がありますからねぇ
そうなんです、こうやってマミさんや杏子ちゃんと話せて明日は頑張れそうです
>>612 名無しさんってば、もう……。
少し恥ずかしいわ、そういうの。
それに足で潰すだなんて……痛いんじゃないかしら?
>>613 ……?
私、何かおかしな事を言ったかしら。
(不思議そうな面持ちで)
……ふぅ。
(昔のことを思い出し、何度目かのため息をついて)
結局魔法少女とはいえ限界があるってことね。
その見極めも大切ということで……いいかしら?
訓練ね、それはまた次の機会にしましょう?
この場所で強さを競うよりは、ゆっくりお茶をしている方が楽しいもの。
もちろん切磋琢磨は大切だけど、メンタルケアも大事だわ。
ソウルジェムを濁らせないようにしないとね。
本当にそんなに食べて大丈夫かしら。
いくら魔法少女でも、体を一杯動かすとはいってもねぇ……。
今度カロリーの低いケーキを焼いてこようかしら。
>>616 ええ、楽しいのが一番だものね。
また機会はいつでも巡ってくるわ。
その時を楽しみにしましょう。
(柔らかく微笑みつつ)
頑張ってね、本当に。
私たちは頑張る人の味方よ。
>>618 やっぱりその笑顔、天使の微笑みみたいだ…
じゃあもう寝ないといけない時間なので落ちます
お茶会楽しかったですよ
>>611 あいよーお疲れさん
また遊びに来いよなー。
>>614 まあそこはマミの説明を参考にだな……。
お、くれるのか!?遠慮なく貰うー……
(実に満足そうにアイスを受け取ると口に運んでいて)
>>617 いや、相変わらずマミのセンスは拍手ものだなーって思っただけだよ。
ティロ・フィナーレとかどっから出てきたのか今でも結構気になるんだぞ?
(ニヤニヤと笑いながら尋ねて)
まあそうだなー。確かに限界があるよね。
RPGみたいにベホマっていやあ体力回復もっかい勝負ー!
とか出来ると楽なんだけどそーもいかないかー。
ま、そーだな、あたしも結構昨日の狩りで疲れちゃってるしね、こういう日も悪くないかも。
特にマミはメンタルケアは大事だな、絶対大事だ、さやかと一緒にメンタルケアした方がいいな。
(うんうんと納得するように頷いて)
全然平気だ、お腹いっぱいで動けないとかそんな情けない事も言わないよ。
今ソウルジェムが光ってもすぐ行けるくらいだ。
その必要はないわ……… 周辺の魔女は駆逐済み。そういうわけでこんばんは。 (まるで初めからいましたと言わんがばかりに卓について)
>>619 天使だなんて……もう、名無しさんってば。
(照れ笑いをしつつ、やはり嬉しそうに)
もう時間も時間だものね。
お疲れ様、どうかよい夢を。
>>620 時には虚飾も大切なのよ。
技の名前とか、本当は必要がないのはわかっているわ。
けれど自分自身を奮い立たせるには効果的なの。
憎しみで戦ってもだめ、やっぱり誰かのために……それが自分自身のためですのも。
ソウルジェムを無駄に濁らせないためにもね。
メンタルも、体も重要よ。
しっかり栄養を取って、心も体も充実させて……
……うん? 私は大丈夫よ、どうしたの。
(首を傾げつつ)
とりあえず満足できたようね、それならいいの。
そろそろお茶を片付けますか……
気力体力充実してるようね、なら……ちょっと手伝って。
(満面の笑みで)
>>621 あら、暁美さんも……こんばんは。
用意がいいのね、そこはさすがだわ。
あなたが着たなら片付ける必要もないわね。
またすぐお茶の準備をするわ、待っていて。
(再び紅茶の支度を)
お砂糖はいくつ?
>>623 きっちりGS溜めておかないともたないタイプですので
そちらの方も兼ねてます。
お構いなく……
ありがとうございます、頂きます。
砂糖はいいです。夜も遅いので、ミルクだけで………
(ぺこりと頭を下げ)
>>621 ふん、まあ気配は感じないな。
あたしも昨日大分狩ったしこの辺りの魔女既に過疎とかになってるんじゃねーか?
というわけで今晩はだよ。…食うかい?
(まだ残ってたのかケーキ出して来ながら)
>>622 ふぅん…案外真面目に返ってきてびっくりしたよ。
「かっこいいじゃない!」とかって返ってきたら返ってきたらで若干反応に困ったりしたけど。
まあその辺りで自分を抑えるためにする事ってあるよな。
(基本『悪い事』で絶望などを抑えているのでその辺りは深くは言わない)
その辺り万全の状況で望まないと倒せるもんも倒せないしな。
…あー何でもない何でもない。ちゃんと可愛い後輩にもそのへん教えておきなよなー。
……ほむらがいたし片付けなくていいな。
(若干片付けをめんどくさそうな表情浮かべつつ)
(ちょうどいいよねとほむらの方を指さしてる辺り完全に子供である)
>>624 (ミルクティーを用意しつつ)
それもそうね、グリーフシードは必要不可欠。
私たちには大切なことだもの。
とはいえ無理はしないで欲しいわ。
あなたに何かあれば、鹿目さんもきっと悲しむでしょうから。
何はともあれ今日もお疲れ様。
これを飲んで心も休めてね。
>>622 格好いいだけで魔法少女が勤まれば苦労はしないわよ。
私たちは自分自身を抑える術を心得ているはず。
ただそれが個人個人で違うというだけのこと。
(至って真摯な態度で)
大丈夫、鹿目さんも美樹さんもその辺はわかってくれるはず。
とはいえ彼女たちに無理をさせたくないのも本音だけれどね……。
ならお茶会の続きをしましょう。
でも、あとできちんと片付けは手伝ってね。
>625 ……お褒めいただき光栄だわ。 (背中にかかる髪を払いつつ) それは、私に「じゃあ次に出てきた魔女をどちらが先に片づけるか勝負しましょう」と 言わせておいて、次に来そうな魔女へのフリにでもするのかしら? ええ、タイミングが悪くて申し訳ないけれど、頂くわ。 労働の後に塘分はいいものね………… >626 (眼を閉じ、香りを楽しんでから一口、口に含みゆっくりと嚥下する。) いい香りですね………良い茶葉でも使ってるんですか? あの子は誰が傷ついても自分のことのように悲しんでくれます。 そのことはよく知ってます。 …………だから大丈夫です。巴先輩も――なんて、言うまでもないですかね。 どうも、頂いてます。 (気に入ったのか頻繁にカップを傾けているとすぐに中身は空になって) (口元の寂しさを埋めるために、杏子からもらったケーキを食べ始め………)
>>627 ええ、せめてお茶くらいは贅沢したくて。
気にいってくれたなら嬉しいわ。
(お茶を愉しんでくれている様子を見て、嬉しそうに微笑み)
そうね、あの子は本当に心優しい子……
その事は暁美さんが一番よくわかってるはず。
私は大丈夫よ、気遣ってくれてありがとう。
(空になったティーカップにまたお茶を注ぎ)
ゆっくり疲れを癒してね。
私はあなたたちが元気でいてくれれば、今はそれだけで十分だから。
>>626 まー、あたしも柄にもなく張り切っちゃってる時もあったし、そういうのにも憧れちゃうんだけどね。
愛と勇気が勝つストーリーとか、たまにはバカみたいに信じたくなっちゃったりとかさ。
その通りだな、抑えてられないとそりゃ今まで魔法少女やっていけてないよな。
まどかは「マドカマドカー」言ってる奴がいまここにいるし大丈夫だろ。
あのバカ(さやか)は出来るだけあたしが見るし。
あいつらは無理しすぎなんだよな、他人の為に投げだしてるっていうかさ、投げ出し過ぎな気がする。
(自分の事は見事に棚に上げながらぶつぶつと呟き)
よーしまだまだお茶会だな、今紅茶飲んだし暫くは眠れないぜ。
…ぐっ、マミはそこんところは抜け目ないよな、ちょっと抜けてるっぽいクセにっ。
>>627 ま、あたしも昨日一昨日と結構やってるしグリーフシードの数は負けてねーからなっ。
(と微妙に張り合った発言を取る辺り子供っぽくて)
…次に出た魔女を狩る競争なぁ…
って言うとあの喋る魔女が来てあたしの槍とあんたの銃が全開であいつを狩るんだな、酷いフリだ。
はいよ、別にいいさ、あたしはいつでも食べれるし。
(ニッと楽しそうな笑いを零して)
糖分は動く前にしゃきっとさせるためにもいいし…
動いた後に摂るのもいいよね、あたしは動く前に摂る派だな。動いた後も食べるけど。
>>629 愛も勇気もあるわ。
少なくとも、私はそれを信じている……信じていればこそ戦えるんですもの。
自分自身の胸のうちに信じるものがあれば、たとえ辛い戦いの日々だって乗り越えられる。
リアリストからすれば馬鹿馬鹿しいかもしれないけれどね。
モチベーションが大切ということで。
ふふ、鹿目さんも美樹さんも幸せ者ね。
想ってくれる人がいればその分辛い戦いもきっと切り抜けられるわ。
とはいえ……あなただってそれは一緒なんだからね?
(念を押すように)
そこはしっかりやってもらわなきゃ。
(にこにこと笑いながら)
やっぱり片づけまでがお茶会ですものね?
>628 (再びカップにお茶が注がれると、察してもらえたのが嬉しい反面) (がっついたところを見られたような気がして、ほんの少し頬を紅く染めて) やっぱり専門店で揃えているんでしょうか…… 淹れ方にも気を遣ってそうです。 お世話になりましたから。いえ、なっていますから……… (繰り返した内の経験など持ち出してどうするのか、とおもえば) (言葉を言い直し) それに巴先輩が言った通り、巴先輩に何かあってもまどかが悲しみます。 だから、その…………礼を言われるようなことでは >629 ………… (しばらくじっと眺め、思考をして) そうね、定期的にキュゥべぇに渡してるのもあって減りも早い私とじゃ比べ物にならないくらいの数を所有してるんでしょうね。 (少し挑発するようなことを言ってみたり) ええ、なんとなくで巴先輩も巻き込んで、しまいには私はRPGも持ち出したりするのよ。 個人的にあの魔女にはパイプ爆弾をほうりこんであげたいところだけれども 円環の理に導かれるのね…………ああ、ちなみに円環の理って一応魔法少女の間で言伝で回ってる伝承みたいなものみたいよ? 動いてる最中も食べてるでしょうにあなたの場合。 さすがに本気になると全部胃の中に収めるみたいだけれど。 糖分には疲労回復の効果もあるみたいだけれど………そんな理屈抜きでもいいものよ。 甘いもの………
>>630 あたしは一回どっかに置いてっちゃったけどさ。
やっぱりそれを信じるって結構重要だと思うよ、最初に思ってた事を思い出すのって大事かもなあ。
確かにばかばかしいって思う奴もいるだろうけど、精神面が重要な魔法少女なんだ、好きに考えさせろーって感じだよね。
それでも脱線しそうになるってのが悪いところだと思うけどね。
マミも先輩なんだからちゃんと後輩の事教育しろよなー。
とんでもないバカだぞ、Sayaka is very foolishなんだからな。
(もはやそれが言いたいだけというのは言うはずもない)
……むっ、あ、あたしは悪い魔法少女だからそこまでじゃねえよ、べ、別に。
ぐ、ぐぅ…。わ、わかったよ、か、片づければいいんだろ片付ければっ。
(微妙に気押されて渋々頷いて)
>>631 …なっ。あ、ああそうだな、沢山あるからな、もー使いきれないくらい沢山あるからな!?
(挑発するような言葉を言われつい誇張した言葉を漏らしてしまい)
気付いたら3vs1か、見事な具合に一瞬で片が付きそうな気がする。…ああ、個人的な趣味ね、それ。
いやあ、そりゃあわかってるよ、ただああいうのってマミが決め顔で説明するから面白いんだろー。
さっきも言ったけど技の解説とかも是非してほしいね。どっかのアニメとかなら間違いなく説明係でしょマミは。
うんまあ…、余裕はある時は口に咥えながらでもじゅーぶんだな。
余裕ない時はやんないけどね。やっぱ食べてる時が試合わせだからなー。
うーん、甘いものは確かに理屈抜きでいいよね、惹かれるっていうか何と言うか。
何ほむらそんなに甘いもん食いたかったのか?言ってくれればチョコとか持ってきたのにさ。
>>631 (頬を染める彼女を気遣うように、あえて気づかない振りをし)
よいお店があってね、店員さんもとても親切で……
今度一緒に行きましょう?
もちろん鹿目さんたちも誘って、みんなでね。
きっと楽しいわよ。
そんな、私は何もしていないわよ。
私に出来ることは、こうしてお茶を淹れることくらい……
けれど、とてもその言葉が嬉しく思えるわ。
大丈夫、後輩たちにもう情けない所は見せたりしない。
だからお互いに……ね?
ありがとう、暁美さん。
>>632 そうね、だから好きなように考えなきゃ。
傍から見てばかみたいなことでも、それを貫ければいいわ。
だから……あなたたちのことも少しは心配させてね?
ふふ……本当に悪い子ならそんなことは言わないわよ。
(照れる様を観て、微笑ましげな表情で)
きっとあの二人も、暁美さんもそれはわかっている。
もちろん私もね。
じゃあ片付けられるところは片付けておくわ。
あとは片づけをお願いね。
私は明日の準備もあるし、これで戻るから。
今日は本当に楽しい日だったわ、ありがとう。
【一足先にお疲れ様、楽しい時間をありがとう】
>>633 そうだな、あたしはあたしらしくっていうのが確かに重要かもしれないな。
…心配させろ、ねぇ?心配なんて無用って言いたいところだけどね。
…まあ勝手にしなよ。こういう風な妥協した言葉を出すってことは少しはあたしも丸くなったのかなぁ…。
…む、むぅ……。
そんなに素直じゃないと把握されてたら恥ずかしいぞ…。
……ちょっと悔しいかも。
ん、わかったよ、じゃあ片付けておくな…。
(折れたように降伏の証としてひらひら手を挙げて頷き)
はいよ、お疲れさん、またの機会なー。
【ああ、お疲れさんだ、お休み】
ん、んー…ほむらの奴寝ちまったかな。 ………。 (誰も見ていない事を確認すると魔法少女姿になり) (ひょいとほむらを担ぎあげると) 布団だけ掛けて放置ってのも危なかっしーしなぁ…… 送るか?けど起こすし…けどあたしも眠いしな… ……起きるまであたしんとこに置いておくか…… (溜息をつきながら起こさない程度にその場を離れるのだった) 【あたしも失礼する事にするな】 【じゃーお休みー】
あぁぁ、もう!なんでここにいるのはあたしのいない所で勝手に話を進める奴ばっかなのよ……!
>>548 ……。
あんた、一方的にあたしをおちょくってるみたいだけどさぁ……。
そんな事しながら言われてもツッコミ入れたくて仕方ないわよ……!
(一人芝居?のように滑稽な動きに見えている)
うぁぁっ……ヘンタイ!ヘンタイ!
え、遠慮しとくわ……気持ちだけ受け取っとく、うん……。
>>549 どうでもいいんだけど、まどかがその格好で駄々こねたりすると洒落にならなくなりそうよね。
魔法少女兼魔女兼あんたの友達やってる身としてはすごいおっかないわ……。
>>555 へっ……?!
い、いやその……ありがとう、って言えばいいのかな……。
で、でもあたしゾンビだし、身もソウルジェムも真っ黒だし、ふしだらな男見るとすぐぶっ飛ばすし……。
一緒にいてもロクな事ないっていうか……やめといた方がいいと思うっていうか……。
あなたにあたしの不幸まで背負わせるわけにはいかないよ。
>>563 ねー。
……ちょっ、キョーコまで何言ってんのよ……!
あたし達魔法少女はね……願い事を叶えてもらうっていう、ご褒美を貰ったらもう幸せになる権利なんか無いのよ。
あんただってそれくらい分かってるでしょ……?
>>580 マミさん!マミさんも来てくれたんだ!
・・・・
なんて、全ては終わった事なのよね……。
(魔女狩りの後、ボロっとした姿で現れる)
……お腹壊しても、あたしの癒しの力って効くのかな……。
……ふふっ……あははっ……!
(真っ暗な中真っ黒く一人ぼっちのお茶とお菓子に舌鼓を打っていたとか)
【やっぱこういうのって溜めちゃうと大変になるよねぇ……。】
【まいいわ、とりあえず生きてるって事で頼むわ!】
さやさやのお尻さやさや
レベル低いなぁ
ぶっちゃけみんな上手いと思うが いいキャラハン揃ってきたな
ぶっちゃけみんな上手いと思うが いいキャラハン揃ってきたな
連投スマソ
>>639 在りし日のキャラネタ板を彷彿とさせる良スレ
だからさやぱいちゅっちゅ
あんまり言うと荒らされちまうから程々にしようぜ 気にしすぎだろうか もみさんマミマミ
デミさんをマブって言うな
>>636 そんな事ないよさやかちゃん!さやかちゃんの不幸を俺が全部背負ってやる!
それに誰もが必ず幸せになる権利があるんだよ、だから俺が幸せにしてやる!
察しの通りよ、申し訳ありません。 >632 …………。 (今日もあんこちゃんは絶好調のようです。などと脳内でテロップが流れた気がする。) まどかと巴さんの援護があれば、より深く思い出に浸ることが…………フフフ(うっとり) 私像といい、巴先輩像といい、杏子の中のイメージをちょっとじっくり見てみたいところね。 ええ、巴先輩のことよ。きっと素晴らしい言語での説明になるわね…………(※ほむらも大概厨二病) 博識なのよ。「最後の銃撃」を伊訳するところなんてすばらしいわ。 本当に食べるのが好きね………… ………ん、そういうわけでは。疲労時にはちょうどいいのよ、さっきも言ったじゃない。 (取り繕うように髪を払って) ――まさか杏子お持ち帰りされることになるなんて 意外と力強いのね、杏子…………なんて。 ありがとう、ぐっすり眠れたわ。待たせてゴメン………… >633 あの匂いと独特の雰囲気、結構好きだったりします。 薬の匂いと似通っているところもあるんですけれど、こっちはなんか落ち着くんですよね。 はい、みんなで。 そうかもしれません。 けど、価値観は人それぞれですから……… (……言葉に詰まる。) (この巴マミという人物はこうして気負っている時が一番危ないのだ。) (視線をカップに落とし、思案。まどかならどうするだろう、美樹さやかなら、杏子なら、と思案して) そうですね…………大丈夫です、油断さえしなければ、巴先輩は強い人ですから。 けど、先輩の言う、「情けないところ」はちょっとかわいいと思ったりします。 >636 何もわかってないわね美樹さやか………… あれこそは「エアまどか」………素人には変態的な行為に見えてしまうかもしれないけれど 高度なまどかへの愛が為す、画期的な愛情表現よ。 ……あれをすんなりとやってのけるとはさすがは私。素晴らしいわ。 冗談はさておき、やさぐれたさやかには80cmのサンドバック(キュゥべぇぬいぐるみ)を……… 願いが叶うのと幸せを求めるのはまた別の話でしょうに。 …………私が言っても、む、だ―― (お茶とお菓子でSGを浄化していくのは巴さんがすごいのかさやかの単純構造が可愛いのか…………) >639-641 ええ、確かにみんなよく特徴をとらえていると思うわ。 何よりも私がいる…………これで無駄にAA使ってるスタイルを 思う存分発揮できるわ。 >643-644 様式美ね、さすがは巴先輩。 ――――――――――――――― ○ /\ ,へ、 O /::::|\\___//い o /:::::::| ,ゝ::::::::::::::::::::::::\| | /::::::::::|/::/三三三三三ヽ::ヽ /:::::::::::::::::::|::::i::::::::::::::::::/|:::::ヽ:::::\ i:::::::::::::::::::::|::丁厂|:::::::/「T:::::::ヽ:::::::i |:::::::::::|:::::::::|ヽ|八 |::::/ iハ::::从::ト、:| |:::::::::::|:::::::::「「  ̄「レ' 「 ̄「/::::/ iノ (⌒ヽ. |:::::::::::|:::::::::圦 丿 丶ノ |/ ヽ:::::l 人:::::::::|:::::::::|/// //ヽ =3 ホムッ |::::| )) /:::::::::::::::|:::::::::|≧ェ _ V_ . イ| (( |::::| /:::::::::::::::::|从::::!:::::├┬ュ:::::::::|::|:| 【昨日の分と、蛇足をついでに。一言オチよ】
ども〜白石みのるで〜す
わぁ……凄い盛り上がり。 皆楽しそう。良かったぁ♪
今日もさやかちゃんが来ることを祈り待機
そんなことしたら他の子が来づらいでしょうが・・・ 自重しなさい
QBてキュベレイ?
そうだね、自重しよう
少し遅くなっちゃったわね。
人もいないでしょうし……手早く終わらせちゃいましょうか。
>>636 美樹さんが居た痕跡があるわね。
今度は一緒にお茶が出来ればいいのだけれど。
……ふぅ、これを置いておきましょう。
(クッキーの袋をテーブルの上に)
(「美樹さんへ、これは私からの差し入れということで」と書置きを残して)
>>639 ありがとう、。
(にこりと微笑み)
その言葉に報いるように、私も頑張らないとね。
大丈夫、気負ってなんか居ないから。
>>642 あなたもありがとう。
(やはり同じように微笑み)
これは格好悪い所見せたりは出来ないわね。
居られる限り、ソウルジェムを濁らせないようにしなくちゃ。
>>643 これは……どういう意味かしら。
もみさん、マミマミ……
マミは私の事、暁美さんがほむほむと呼ばれるような愛称ということね。
でも、もみさん……これが謎ね。
>>644 そしてデミさん……マブ。
マブいって昔流行った言葉で聞くけれど、やっぱりデミさんが謎ね。
デミグラスソース……?
ハヤシライス……?
お茶でも飲みながらこの謎を解明しましょう。
>>646 可愛い、かしら。
(はにかむように微笑む)
(ほんの少し頬を赤くして)
大丈夫よ、油断はしない。
また鹿目さんや美樹さんを泣かせたりなんか……決してしてはいけないことだもの。
これからも頑張っていきましょう、暁美さん。
色々あったけれど、同じ魔法少女同士、ね。
>>648 鹿目さんの痕跡もあったのね。
ならこれを……
(まどかの分のクッキーの包みも用意して、同じように書置きを残す)
本当は一緒に食べられればいいのだけどね……
大丈夫、また機会はあるわ。
>>651 彼(?)はキュウべぇよ。
だからQBという愛称がついているようね。
私としては普通にキュウべぇと呼んで欲しい所だけど。
【では少し待機するわね】
>>654 マミさんこんばんわ、
今日は忙しかったけどマミさんの姿とさやかちゃんの居た痕跡を見れただけで
今日一日の疲れが吹っ飛んだよ
>>655 あら、名無しさんもこんばんは。
美樹さん、居たようね。
同じ時間にお話できないのは残念だったけど、それなりに元気そうで安心したわ。
あ、そうね……もしよかったらこれを。
(懐からクッキーの包みを取り出して)
あなたにもおすそ分けよ、良かったら食べてね。
>>656 そう、もう少し起きていれば…いつかじっくりと話したいものです
これは…有難うございます!では早速頂きます!
(包みからクッキーを一つ取り出し食べる)
このクッキーもしかしてマミさんが焼いたんですか?とっても美味しいです!
あ、マミさんがいる! (遠くから駆け寄って) こんばんは、マミさん! あ…えーと、この時間軸では初めましてって言った方がいいのかな? マミさんの元気な姿が見れて嬉しいですっ。 名無しさんもこんばんは! 来たのがさやかちゃんじゃなくて、私でごめんね? (えへへ、と笑って) 私もお話に入れてもらっていいかな?
>>657 美樹さんに会えたのに眠ってしまった、なんて洒落にならないから。
ええ、これは私が焼いたの。
これなら多少は日持ちするしね。
鹿目さんや美樹さんもきっと大丈夫と思って。
もちろん名無しさんたちや、暁美さんに佐倉さんの分も作ったわ。
だから遠慮しないで食べてね。
【途中送信しちゃったわ、ごめんなさいね】
>>659 あら……鹿目さん。
(まどかの姿を見つけ、満面の笑みで応え)
そうね、ここでは初めてかしら。
会えて嬉しいわ、楽しくやりましょうね鹿目さん。
(と、話しつつ席を用意して)
さ、座って?
今日はみんなのためにクッキーを用意したの。
もちろんあなたの分もあるから一緒に食べましょう。
(クッキーの包みを取り出し、手渡す)
マミさーんBD4巻では完全に出番がなくて寂しいよぉ
>>659 やぁ、まどかちゃんこんばんは!
そんなこと無いさ!まどかちゃんが来てくれて嬉しいさ!
>>660 そうですね…無理は良くないですよね
やっぱりマミさんが焼いたクッキーでしたか!
(もう一つパクリ)
本当に料理やお菓子作りが得意ですね!尊敬します!
>>661 えへへ…私も会えて嬉しいです。
昨日参加できなくて、すっごく残念でしたから。
これからよろしくお願いしますね。
失礼します。
(用意された席に視線を落とし、遠慮がちに腰を掛け)
わぁ、ありがとうございます!
マミさんの手作りクッキーっておいしいんですよね。
(包みを受け取って、サクッと食べて)
もぐ…やっぱりおいひい…。
私もマミさんみたいに、おいしいクッキーが焼けるようになりたいなぁ…。
何か今日も賑やかだね、どういうことだおい。
(と魔法少女姿で冷やし中華を啜りながら登場して)
>>636 いやー流石さやか最高にタイミングの悪い事に定評があるだけあるな…
あー…。ダメだ、こりゃ、相変わらずのバカっぷりで安心した。
希望と絶望は差し引きゼロってあたしは言ったけどよ。こうとも言ったぞー。
あんたは高すぎる対価を払っちまったんだから釣り銭を取り戻す事を考えなってさ。
幸せになる権利なんて誰が決めんだよ。
あんたが生真面目なバカなやり方を貫くんならあたしもそのバカに付き合ってやる、大バカにもなってやるさ。
だから諦めないでちょっとは幸せを追い求めてもいいんじゃない?
>>639-641 嬉しい限りだよなー。
物凄い他人事みたいに言ってみるけどよ。
あたしも他の奴らに負けねーように精進していかないといけねぇな…。
>>646 お、おーい、昔を振り返るのもいいけど自分の世界にはいってるぞー。
割と昔のあんたにも興味があったりするんだけどね。
え?あたしの中のイメージか?…あー、…秘密。
………。……マミとかほむらのセンスが微妙にわかんねぇ…
別に風邪引かないようにって思っただけだよ、変な言い方すんな。
魔法少女になったら人並みより力が上がるなんて当たり前だし。
まーその辺りはお互い様かもしれないしさ、そう気にすんなって。まっ、また話そうなー。
>>648 まどかもいたんだなー。
何というか賑やかになってきたね、ホント。
>>662 そうだよね、私も寂しいよ…。
そうだ!
名無しさんがキュゥべえと契約して、
マミさんの出番を増やすのはどうかな?
その場合も魔法少女っていうのかわかんないけど…。
>>663 よかったぁ、ありがとうっ。
名無しさんは優しいね。
マミさんと名無しさんと私で、
こうやってテーブルを囲んでクッキーを食べられるのって楽しいかもっ。
>>662 あはは……私は本来の時間軸では早くに退場しちゃったものね。
(昔のことを思い出し、少し困ったように)
けれどそんな風に思ってくれる人がいる。
だからこそ私はこうしてこの時間軸で頑張ることが出来るのよ。
ありがとう、また次の巻での私の出番を期待していてね。
>>663 ええ、自分なりに上手く会える様に考えてみて。
もしその時は、私がここに残したクッキーを渡してあげて欲しいわ。
(クッキーを食べるさまを見て、嬉しそうな表情で)
尊敬だなんて、もう。
お世辞が上手なんだから……。
(そう言いつつも顔がほころんでいる)
>>664 昨日はとても賑やかだったわよ。
佐倉さんも暁美さんもいて……特に暁美さん、あなたに会いたがってたわ。
二人は本当に仲良しだものね。
ふふ、ありがとう。
(まどかがクッキーをおいしそうに食べる様を見て微笑んで)
今度一緒にクッキーを作りましょうか?
ケーキでもいいけど……きっとみんなで作ればおいしさも倍増よ。
なんだかまた楽しみが増えたわね。
あら、佐倉さんも着たわ。
また楽しいお茶会になりそうね。
>>665 こんばんは、佐倉さん。
あらあら、そんな食べながらだなんて。
(立ち食いをしながら顔を見せた杏子に少し、驚いて)
テーブル、用意してあるわ。
座って食べる方がおいしいはずよ。
お茶も今用意するから、少し待っていてね?
>>665 こんばんは、杏子ちゃんでも冷やし中華啜りながら来るのはちょっと行儀悪くないか?
>>666 いやいや、それほどじゃあ無いさ俺もとっても楽しいさ
>>667 はい!頑張ります!
さやかちゃんも凄く喜んでくれるはずです!
お世辞じゃないですよ、本当の事じゃないですか!
>>665 杏子ちゃんも来たんだ!
こんばんは。
そうだ…この間もらったグリーフシード、返しておくね?
(ポケットにゴソゴソと手を入れて、グリーフシードを取り出す)
んまい棒のお礼もしたかったけど、
うちの近くのお店には売ってなかったの…。
代わりにコレ、食べてね。
(さばの缶詰を渡す)
>>667 そうなんだぁ…私もほむらちゃんに会いたかったです。
なかなか会う機会がないんですよね…。
でも、マミさんはみんなと仲良しですよねっ。
(クッキー作りに誘われて、表情を明るくして)
えっ…いいんですか?
マミさんに教わったら、上手に作れそう!
絶対に絶対に約束ですよ?
キュゥべえの形のクッキーとか、たくさん作りたいなぁ。
えへへ、今日も賑やかになって嬉しいです。
>>669 杏子ちゃんも来たし、今日もとっても賑やかになってきたよね。
この調子で、他のみんなも来てくれないかな。
…例えば、さやかちゃんとか。
(くすっと笑って)
>>671 そうだね、賑やかになってきたね!
確かに来て欲しい!でももちろんほむらちゃんもだろう?
>>669 もう……本当に上手ね。
(頬に手を当て、ほんの少し調子に乗るように)
でも、ここで有頂天になっていちゃ駄目よね。
鹿目さんもいるしあまりだらしない所見せられないわ。
>>670 大丈夫よ、きっとすぐに会えるわ。
まずは信じることが大切っていうでしょう?
こうして私や佐倉さんとも会えたんだし、きっとすぐよ。
(まどかの喜ぶ様に目を細め、自分自身も嬉しくなり)
もちろん、約束よ。
色んなクッキーを教えてあげるからね。
でも……その形のクッキーはどうなのかしら……。
(と、額に少し冷や汗を)
でも、そうよね……楽しい時間。昔では考えられなかったもの。
>>651 キュゥべえなんて胡散臭いヤツの名前なんて覚える必要もねーな。
特に契約迫られるような奴とかは絶対に関わらない方がいいよ。
あんなヤツと関わっていい事なんて全然ねぇからな。
>>668 いや、何、魔女は、この前、潰しまくったから、あんま、いなかったんだけどよ。
何せ、この前魔女が湧いてたからか、使い魔が、多すぎてさ。
狩ってたら、お腹すいちゃってさ。
(「、」が入ってる時にはずるずると冷やし中華を啜っていて)
てゆーか今日は遅い登場だね、マミも狩り帰り?
(とコンビニの冷やし中華を食べ終わった段階で私服姿に戻ると座って)
(ポッキーを取り出して食べ始めながらお茶を待って)
>>669 ん?いーだろ別に、あたしの勝手だ。
それにあたしは悪い魔法少女だからね、こんくらいよくある話さ。
それに行儀よくなんてあたしらしくねぇしよ。
(と満足そうにポッキーを口に運びながら喋り)
>>670 夜更かししすぎると「マドカーマドカー」ってどっかの誰かが来るから気を付けろよー。とりあえずこんばんはな。
…ん?何だよ、律儀に返してもらわなくても余裕くらいあるっつの。あんたが余裕がないならあげてもいいよ?
(すっかり忘れていたといった表情を取ると)
(狩りの帰りだが濁りのない自分のソウルジェムを指差して首傾げ)
…代わりが随分変わったね。とりあえず食べ物は粗末にはしないから美味しく貰っておくよ。
(嬉しそうに笑顔を見せて受け取って)
>>674 なるほどね……使い魔だって放ってはおけないもの。
私も明日は少しパトロールを強化しておかないと。
(決意を新たにし、一人頷いて)
でも、食べながらはお行儀が悪いわよ?
ほら、おつゆが飛び散って……もう。
今日はパトロールの帰りよ。
そんなに目立った成果は得られなかったけれどね。
とはいえ、こういうのは日々の精進が大切だから。
(お茶を入れながら説明をし)
はい、今日は雨で冷えたでしょう、これで温まってね?
>>672 うん、ほむらちゃんにも来て欲しいなぁ。
まだ話した事がないほむらちゃんもいるし、
他の初めましてな子たちも来るといいんだけど…。
うーん…欲張りすぎかな。
>>673 はあぁ…さすがマミさんです。
(神々しいものでも観るかなのような瞳でマミさんを眺め)
マミさんにそう言われたら、なんだか会えそうな気がしてきました。
色んなクッキー?どんなのだろう…。
えへへ、ただ型で抜く事しか考えてませんでした。
…ん?キュゥべえ型のクッキーはダメですか?
キュゥべえにあげたら、
はぐはぐっておいしそうに食べてくれると思うけどなぁ…。
マミさん…。
(マミさんの姿が寂しげに見えて、きゅっと手を握る)
今は私たちがいます!ずっと一緒ですよ?
>>673 そうですかい?
こんな時だからこそ力を抜いても良いんじゃないですかね?
>>674 十人十色ってやつだな、行儀良く無くても
杏子ちゃんはそのままで十分可愛いしな。
>>675 欲張りだなんてとんでもない!どんな人とでも仲良くする姿勢は凄く良いと思うよ。
>>674 もしそういう事を言う誰かさんが来てくれるなら、
むしろ望むところだよ!(キリリッ)
(杏子ちゃんの綺麗なソウルジェムを見てガックリ)
うぅ、さすが杏子ちゃん…。
じゃあ、せっかくだからこのグリーフシードはもらっちゃおうかな?
もし足りなくなったらいつでも言ってね?
(さば缶を笑顔で受け取る杏子ちゃんに驚き)
杏子ちゃん…!さ、爽やかすぎるよ!
つまんないボケを受け止めてくれて、ありがとう…。
>>676 そうよ、だから信じることが大事。
しっかりと自分自身を信じて、暁美さんを信じてあげて。
そうすればきっとね……寂しくなんかないわ。
(諭すように、かつどこか自分自身にも言い聞かせるように)
難しく考えなくていいわ。
そうね、たとえばココアクッキーとか、野菜クッキーとか。
色んな味のクッキーがあれば、より楽しめるでしょう?
ん……ちょっと思うところもあって。
それに動物にクッキーというのもね。
最近はペット用のもあるから、そういうのにしましょう?
……あ、あら?
(手を握られて、不思議そうに)
(けれどまどかの心に気づいて)
私、そんなに寂しそうに見えた?
>>677 ふふ、それは名無しさんじゃないかな?
名無しさんって、みんなと仲良くしようと頑張ってるよね。
いつも丁寧にお返事くれるから、とっても嬉しいな。
>>679 そうですよね…。
相手だけじゃなくて、自分を信じることも大事ですよね。
えっと…うまく言えないけど、マミさんも私を信じてくださいね?
(気丈な言葉をいうマミさんがどこか儚くも見えて、心配そうに声をかける)
あぁ、そっかぁ!
味にバリエーションがあると楽しいですよね。
じゃあ、イチゴ味のクッキーも作ってみたいですっ。
…ん?
じゃあわかりました。キュゥべえクッキーはやめます。
(小首をかしげた後、コクコクと頷き)
それにしても、ペット用のクッキーがあるなんて知りませんでした…。
マミさんって物知りですね…。
いいえ、私が手を握りたかっただけです。
(にこっと笑って、手を離し)
(ちょっと照れくさそうに頬をかく)
眠くなってきちゃった…。 そろそろ帰るね。 名無しさん、マミさん、杏子ちゃん、話してくれてありがとう。 とっても楽しかったよ。 (ぺこりと頭をさげてから、部屋を出て行く) 【これで落ちるね】 【おやすみなさい!】
>>675 そこは考え方だよなー。あたしは基本は育つのを待ってから狩るんだけどさ。
卵産む前のニワトリ締めてもなー。まあ今日はうぜぇくらい湧いてたから全部ぶっ殺しちゃったけど。
(と言いながらも結局狩ってしまっているいる辺りは若干周りの影響もあるようで)
大丈夫、さっきまでは魔法少女の服だったから汚れも修復箇所として元に戻るよ。
(とポッキーをバリバリと貪りながらシミ一つない私服を見せて)
ま、マミそれ、どこパトロールしてたんだよ、むしろあたしは獣道でも引いちまったってのか!?
あーめんどくせ…魔力の無駄遣いした……。
(ガクリと無駄な徒労をしたという事に気付き肩を落として)
日々の精進ねぇ、まあ確かに持続する事は大事だと思うよ、ん、風邪引かないようにしねーとな、助かる。
(とお茶を口に運んで満足するようにこくこくと頷いて)
>>677 変に褒めなくてもいいっての。
可愛いとかはあんまりあたしには合わないような気がするし。
別に褒められても、う、嬉しくねーしな。
>>678 の、望むところなのか…ま、まあそれならいいんだけど。
やっぱりあんたら二人って熱いんだな…
(思わず軽くからかうような事を呟いてしまい)
常時万全のコンディションじゃないと足元掬われちゃうって時もあるからね、そこは気を付けた方がいいよ。
貰っとけ貰っとけ、別にやるつもりで渡したんだからそのままでいいよ。
だいじょーぶ、あたしはベテラン魔法少女だぜ?バカさやかじゃあるまいしグリーフシードが足りませんーみたいな体たらくは有りえねーからよっ。
(自信満々といった笑みを浮かべながら答えて)
えっ?な、何だよボケてたのか?
てっきり普通にくれるものかと……。
(ある意味ボケ殺しというよりボケ返しといった様子で首を傾げていて)
あいよ、お疲れさん、お休みー。
>>677 でも、ほら。
やはり先輩ではあるしね、示しをしっかりつけておかないと。
自分自身を律することが出来ないと難しいのよ、魔法少女って。
それはそれとして、お茶をどうぞ。
クッキーばかりでも喉が渇いちゃうでしょう?
>>680 ええ……ちゃんと信じてるわ。
鹿目さんの気持ち、私の心に伝わっているもの。
(心配されている、それがとても嬉しくて少し感極まりそうになり)
そうよ、色んな味を楽しめればお茶だっておいしいしね。
イチゴ味ね、ふふ……鹿目さんらしいわ。
ペット用の食事やグッズも多いからね。
以前キュウべぇが私の家にいたときに色々と勉強してね。
キャットフードにせよ、そういうものにせよ味が無い代物よ。
ほら、ペットって塩分とか糖分を取りすぎちゃ駄目だしね。
あら……もう、鹿目さんってば。
(まどかのその様を見て、心の底から嬉しそうに笑う)
ありがとう、本当にね。
>>681 ええ、お疲れ様鹿目さん。
ゆっくり休んでね……良い夢を見て欲しいわ。
今日はありがとう……。
【お疲れ様、楽しかったわ……また会いましょうね】
>>682 その辺については思うところもあるけれどね。
けれど、今日は上手く殲滅したようだし不問ということで。
(杏子のその様を見て、少し安堵するように)
染みが出来ないとかそういう問題でもないのよ。
女の子なんだし、もっとおしとやかに……
(ポッキーを口にする杏子を見て、ひとつため息をついて)
佐倉さん、せっかく可愛いのにもったいないわよ。
場所が違ったようね。
私は私で独自のルートもあるし……だからそう気を落とすことは無いと思うけど。
(と、少し気遣うように)
とりあえずお茶を飲んでゆっくり休むといいわ。
暑かったり寒かったり、今年の夏は極端だものね。
マミさんがいるようなのでとりあえずおっぱいマミマミ
>>681 そ…そうかなぁ?皆と仲良くする事はごく普通の事だろう?
やっぱり「嬉しい」なんて言われるとなんだか照れるなぁ
おやすみなさいまどかちゃん、良い夢みなよ
>>682 そうかなぁ?可愛いと思うけどなぁ…
そんなこと言って、本当はどうなのかな?
>>683 流石はマミさん!やっぱり一流ですね!
ではお茶貰いますね、マミさんの入れてくれたお茶はいい香りがして美味しいです!
(お茶を飲み、その香りの良さと味の良さに感激する)
>>685 え……きゃっ!?
(思わず胸を押さえてしまい、顔を赤くして)
そ、そんなに私の胸って気になるかしら?
小さいなんていうつもりはないけれど……。
それでも恥ずかしいわ。
>>686 だからもう、そんな風に褒めないで。
いえ、嬉しいのは嬉しいのだけれどね。
(照れくさそうにしつつ)
さ、もう一杯お茶をどうぞ。
>>687 ごめん、気になってつい
マミさんのおっぱいって柔らかくて気持ち良さそうだから
触りたくなっちゃってね
689 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/01(月) 01:46:20.65 ID:Zeq6BnlM
>>687 マミさんの褒められた時の嬉しそうな顔って凄く癒されるなぁ…
じゃあ、貰います!
>>684 まーそこは前から考え方が合わねーとは思うけどね。
マミは生真面目過ぎるんだよねぇ、頭が固いっていうか融通が効かないっていうか。
ほむらも言ってたけどそれなのにたまに抜けてるとこが可愛いとか、そういうもんなのか?
(ポッキーを咥えながら実に子供っぽく首傾げて)
おしとやかにって言っても育ちが育ちだしね。
そういう風にして別にプラスになるような人生でもなかったしさ。
……な、なんだよマミまで、変な事言うなよな。
だーからー、使い魔なんて魔力の消費よけーにするだけって考え方だしめんどくせーんだよぅ…マミー代わりにやってくれよー。
(小さくため息つきながら子供が駄々を捏ねる様に言って)
…そーだな、冷夏とか言ってるけど暑い日はうぜぇくらい暑いし何とも言えないよね、風邪引いたら動きが鈍くなるしめんどくせぇなぁ…
(お茶を静かに啜りながらブツブツと言って)
>>686 …変に食い下がらなくていいって、そんな無理に言わなくてもいいから。
な、なんだよその目は、何がいいてーんだよ、変な事言ったら槍で刺すぞ。
>>690 ハイよ、もう変な事言わないよ。
こちらは生身だから刺されたらたまらんからね
>>688 ……気になるようなものなのかしら。
それとも、男の子はそうなの?
(と、胸を押さえたままで)
と、とにかくいきなりは駄目よ?
約束してくれたらあなたにもクッキーを上げるわ。
>>689 (お茶のおかわりを入れて)
こうして賑やかな場所にいると癒されるのよ。
やっぱり普段の戦いは孤独でしょう?
それに私は家族もいないしね……それは佐倉さんもなんだけど。
人と人の繋がりって大切だわ。
>>690 可愛い、とか……暁美さんだけじゃなくあなたも?
もう、年上を捕まえて何を言ってるんだか。
(「可愛い」という言葉にはまんざらでもない風に)
あら、だってみんないってるわよ。
佐倉さん、基本的には可愛い子ですもの。
だからもっと……そうね、今度お洒落とかしてみるのはどう?
(と、少々お節介なくらいの世話焼きスキルを発動させ)
場所を教えてくれればね。
やっぱり数も多いし、できるだけ早めに片付ければ事件も起き難い訳だし。
風邪を引かないようにするには、やっぱりしっかりと体を温めることよ。
夏だからといっても、冷たいものばかり飲んでいてはいけないわ。
とはいっても暑い時は酷いものね……泳ぎにでも行きたくなっちゃうわ。
>>692 ごめんね、約束するから
気になると言うか安心するってのもあるんだよね
マミさんの優しさの象徴みたいな?
>>692 確かにその通りですね、人と人との繋がりはどんな物よりも大切ですよね!
(お茶を飲みつつ)
>>693 ええ、ありがとう。
ならこれをどうぞ……。
(と、クッキーの包みを手渡して)
優しさの、象徴……。
(少し考えるように、それでもどこか嬉しそうに)
私はみんなが思うほど優しいわけじゃないわ。
でも、出来る事ならばそうありたいとはいつでも思っている。
……ありがとう。
>>694 誰だって一人じゃ生きていけないものね。
だからこうしてみんなでお話をして、お茶を飲んで……。
今ね、とても幸せな時間なのよ。
>>691 安心しなよ流石に魔法少女も槍が思い切りぶっ刺さったら結構めんどくせえ、ていうか場合によったら終わる。
ま、あんたら生身の人間よりも少しはマシではあるけどさ、いざとなれば痛みもカット出来るし、やりたくないけど。
>>692 うーん、何だかんだで隙があるところとかなー。
ほむらが言ってたあんたの言う「情けないところ」ってのが確かにそういうポイントかもしれないね。
(ニヤニヤとからかうように笑いながら煽って)
……み、皆言ってるってそんな訳ねーだろ。
…いやない、あたしがお洒落とかぜんっぜん似合わねぇからっ!
さやかとかまどかとか連れていけばいいじゃねえかーっ!
(お節介なスキルが発動して動揺した表情を取って)
…別にマミに場所を教えなくても全部倒せるし、何か呼ぶって助けを呼ぶみてーで情けない気がする。
(そこは少々意地を張った様子で)
体の中が冷えちゃったりしてる時とかなかなか面倒だよなぁ…。
アイスとか食べすぎたりするこの時期はホント危ないよね。
何だよマミー、海でも行ったりするのか?
魔法少女合宿とか、あんまり合わないというかイメージできねぇなぁ…。
>>695 どうもありがとう
マミさんのクッキーが貰えるなんて幸せだよ
マミさんはとても優しい人だと俺は思うけどね
後輩とか助けた人達への接し方とか
>>695 そう、繋がりが無い様で実はお互いに支えあってるんですよね
マミさん…やっぱり良い人だ…(ホロリ)
>>696 もう、あまりからかわないの。
誰しもそういう部分はあると思うしね。
ただ、私の場合だからこそ油断しないに越したことは無いのだけど。
(少し頬を赤らめるも、自分自身を戒めるように)
だったらみんなで行きましょう?
鹿目さんと美樹さんもだけど、暁美さんと……あなたとで。
そうね、丁度いい機会じゃない?
プールにでも行きましょう、その前に水着をみんなで買うということでどう?
さすがに合宿とはいかないでしょうけど、楽しそうでしょ?
可愛いのを選んであげるから。
(一点の曇りも無い笑顔で)
もう……無理はしないで欲しいわ。
お互い主義主張は違えど、同じ魔法少女……何よりこうして付き合いもあるのだから。
(言葉どおり少し心配するように)
また次は温まるものを持ってくるわ。
夜はひときわ冷えるしね、風邪を引いたら魔法少女だって大変ですもの。
それもまた戦いのうちということでね?
>>697 ……ありがとう、本当に。
お礼をいうのは私の方よ。
大事な後輩のためもあるし、やっぱり多くの人を守っていきたいから。
それこそが魔法少女jだなんていえないけど、それでも私自身の生き方なの。
もっと自信を持たなくちゃね。
(と、大きく胸を張る)
>>698 そうよ、私だけじゃない。
佐倉さんと美樹さん、鹿目さんと暁美さん……
みんな心で繋がってる、お友達同士なのだから。
もちろん名無しさんたちもね。
さ、私はそろそろいかなきゃ。
お茶はこのポットに入れてあるからね。好きなようの飲んでもいいけど、片づけを忘れちゃ駄目よ。
【私も今日はこれで、お休みなさい。みんなありがとう、楽しかったわ】
>>699 マミさんありがとう
短い時間だったけど楽しかったよ
【お疲れ様でした】
>>696 それって安心して良いのか…でも杏子ちゃんのそういう所好きだなぁ
でも本命はさやかちゃんだけどね!ふぅ…眠くなってきたな…
じゃあそろそろ落ちるね
>>699 うぅ本当に生きてて良かった…ここまで感動したのは生まれて初めてだ…
ではこちらもそろそろ寝るので片付けておきますね、
安心して休んでください。
ではお二人とも良い夢を…
【じゃあこれで落ちます、今日は本当に有難うございました。】
うぐぁああああ
や、やば…ちょっと眠っちゃいそうだったよ…。
この時間は危なかっかしぃなぁ、こんな姿は流石に情けねぇ…。
>>699 マミを見てると油断大敵って言葉よく出てくるなー。
まあ気を付けろよー?あたしも常時助けられる程暇じゃねーしな。
(からかうような口調のままで)
皆でねぇ、賑やかと言うより喧しくなりそーだな。
…プールかあ、この時期だしね、確かにいいかも。
……ま、まあ楽しそう、だけ、ど…
(そういうのには不慣れだからか曇りのない笑顔まで見せられると非常にうろたえた様子を見せて
だから別に無理はしてねーっての。大丈夫だよ問題ない。
…ま、まあ助かる。
まー風邪を引いて死んじゃいましたとかじゃ死ぬに死ねないよね。体調管理も戦いの内って奴か、わかったよ。
>>701 うん、安心していいと思うよ、全然。
ってホントてめぇはからかうのが好きだな…。
あいよー、お疲れさん。
こんな時間か…あたしも落ちようかな…
(目をこすりながらその場からうとうとと離れて)
もう少し放映が早かったなら、クイーンズゲイトにも参戦してたのかなぁ
>>437 確かにその構図だな……w
>>440 心の持ちよう、な……悟ったよーなこと言ってくれるじゃないの。
>>441 ま、変われるのは確かだろう。
だがそー簡単でもなかろーな。
……殺戮なんか求めてねぇ……と思いたいトコだが。
どっちにしろ、おまえの紹介なんぞいらねぇよ。
>>441 ……難しい注文をつけられたな。
そんな風に笑ったことなんざ産まれてこの方ないんでな。
だがま、女の子にそう言われちゃ努力はしないとな。
……そうだな、「悪魔のように細心に、天使のように大胆に」ってか。
……誤爆ごめん!
, ' {、 { ..,,.. |:', `x ´:::::::::::::::::>. E /,x=====ヽ:::::::::\  ̄ミ爻 ゞ===x'ィ"::∧:: ::\::::::\:::::::::\ }::::} _ノ/ : :::,' ヾ :::x\::::::\:::::::::≧,_ ノ::/ ,':::::W` ヾ_≧Vホ、:\:::::::::::::::`:::>==―――====ニマ彡'" セ カ イ |:::::ハ≧x '´ Vソ |ぅ}:: :::\::::::::::::::::::::::::≧ュ、 いろんな時間軸を回ったけれど i{::::::::::Vム `´ !≦三_::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧‐―- ,... __ 楽して助かるまどかがいないのはどこも一緒ね {∨::::::ト − /,,!/ ヾ:::::ヾ::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧‐. \::::::::::≧-、r=孑 λ::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::_:_:::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::≧、 Y:\::::><_\___ム::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::\ ̄`ヾ::::::::::::::::::::::Х ̄ ̄ ヾ ……変身!(タカ!クジャク!ホムホム!) r >'´ ヘ____i:::l:::::::::::::::ヾ气:::::::::::::\ ヾ:::::::::::::::::::::∧ ,x≦三三≧xy>'_f , =-‐< / 八W\:}\ヾ, `<::::::::\ 乂:::::::::::::::::::::', /〃\ ', ノ' ,Y∧ |}>゙ i ヾ、 />':::::::::l! }} ヾ', `丶:::::> `}j\::::::::::::: !|,rゞ `~ r、 ! }}_>Y 'li. | ゞ===、、::::::::::::::', 丶 丿 ヾ:::::::l:! rイハヽ_、テ λl、}ソ'/ 〉 トj、_ / ヾ|:::::::::::ト、, Y::::::! /, !メ人 Jノノ_}〉'ン / トマト、 { ',:::::::::∧ ムイ …………なんてね、お邪魔するわ。
た〜じゃ〜ほ〜む〜♪ ほむほむ発見。元気かい。
>>708 (♪タイムジャッジドホムタージャーホームー)
♪あーちこちーそこかーしーこーでー…………ハッ!
ああ、歌は気にしないで。
そして置きレスが義務化じゃないことを証明するように置きは蹴らせてもらうわ。
………一番の原因はろくなAA使えなくなることだけどね。
遅れたけれどこんばんは、発見されたからには何をしましょう?
>>709 何をしよう? 全く考えていなかった……!
とりあえずこっちがメダルを投げるのでほむほむはそれを上手にキャッチする遊びでもする?(どうなのか
>>710 ___,,,,,..... -一ァ
/ ̄:::::::::::::::::::::::-──--、,!
. /:::::::::::::::::::::::/ 及 そ ,!
. /::::::::::::::::::::::::i ば れ ,!
/::::::::::::::::::::::::::i な に .,!
. /:::::::::::::::ィ::::::ハ:ヽ .い は ,!
. /:::/:::::::::/ |:::/| 、::l〉わ __,,!
/:::/.|::::::// |::/ | ,l://、::::|::::!
/l::::| .|::::// .|:/イ'´ l| `| }:l::::!
. /A-|-.|:/ / レ 二,.--c-|::::::!
/::| .l:| -|' ´ ゙、:,し/| l::::::!
. /::Vl TニC ゝ-‐'/::::!
/::::::::::〉 ゙、;;リ /:::::!
. /:::::::::::/ ゙、 , /::::::!
/:::::::::::/ l _ /::::/!
ヽ、:::::/ ヽ、 `--゙ /::/::::!
``ヽ.、 /::::::::` ー -, ':::/:::::!
``ヽ.、..::::::::r-/:::::::,/:!
``ヾ、::::,イ,,.!
``ヽ,!
いえ、別にかまわないのだけれどね。
セルでもコアでもどんと来いよ。すべてギガスキャンしてセイヤーして見せるわ。
>>711 さすがほむほむ、こんな遊びを受け入れてくれるなんですごいなーあこがれちゃうなー。
ではとりあえず1枚!(ホントに投げた
>>712 それほどでもない。
三枚でいいわ………
ちょろいわね……セルなのかコアなのか、ってところだけど………
ああ、紫は亜種コンボできないから気を付けて
(とりあえず、投げられたメダルを受け取りながらそんなことを言って)
(名無しとほむらのやり取りを少し距離のおいたところで見ていて) わけがわからないよ
>>713 うむ、適当にやってみただけなんで深く気にしないでくれ。
そして何しに来たんだかわかんないけどもう落ちないと。
またねほむほむ。
>>714 こんばんは、感情があるからこそ娯楽がある。
その一つだと思ってもらえればいいわ。
…………アンタもやってみる?
>>715 _,.........:::::::::::::::........
/:::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ
/:::::::/:::::::::`ヽ、:::::::::::::::::::::\::::::::::::::::.,
,イ:,::::::::::::::::\:::::::::\:::::::::::::::::::::、::::::::::::::.
/:://-――-、_\:::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::,
_/:/::l:::::::,::::::::::::::: ̄:::、::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::.
ーニ二_,イ::::::!:::::::、::::::l:::::::::::::::::':,::::::::::::\:::::::::::::::::::::::l そんなっ………これじゃ何のために私………っっ
/::,イ::::/,::::::::l:::::ト、:::::::、:::::::':,:::::::::::':,:\::::::::::::::::::l
,:::/ l:::/r/ヽ‐、-、_、`ヽ、::、:::::l、_:::::::::ヽ::::\::::::::::::::.
l:/ |::{:〉' / / / }:.、ー- '、´!l:::,、:::::::::、:::::::\::::::::::\
| ヽl{ ´、 , 〈! 、__ッ'|::l ,::,:::::::::',:::::::::::\::. 、:::`ヽ
/::ヽ ',/// ゚̄ l:/ l::ト,:::::::l::::::::::::::.\:::::::::::::\
/::::イ,`--、 } |!゙ ,.l::| ヽ::::l::::::::::::::::::::\:::::::::::::ヽ
二ニ=-ニ - '´::/! `ヽ/ ー=っ !,.イ !:!//!:::l//`ヽl:::!::::::::\:::::::::::.
_,..- イ/:.}--、 /:...、 __,..イ゚ //イ///,::l////l:::l/ヽ、:::::\::::::::.
_,.../_,..-:.:.:.:.://///\/:.、/|///,V∧,//////.,リ////イ ´ ̄`ヾ、::::::::::.
l:.l/`ヽ////////:.:.:.:://, -‐,-,_///////////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::::l
l/ \/////:.:.:./ //ヽ ヽ///////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|
/ \/:./ / / /l ト, ∨/////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
. / //,:.:.:\_// / /. l ! 、 ∨///!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
なんてね、付き合ってくれただけでもありがたかったわ。
お疲れ様。
>>716 いや、遠慮しておくよ。君の意味不明な行動の真意がきになるところだけど、ボクがする意味なんてないからね
ま、するかしないかは別にしてもマミが好きそうだね、そういうの
>>717 娯楽だって言わなかったかしら?
そう、右腕(?)だけになってくれてメダル投げてくれれば完璧なのに………
ああ、貴方もそういうイメージなの……。
実際のところはどうなのかしらね…………最近見る巴先輩はそういうわけじゃなさそうだけれど。
ちょっと紅茶とケーキが好きな良い先輩だと思うけれどね、私は。
付き合いもよさそうだからそうみられるのかしら?
>>718 右腕だけ?無理な注文だね。
だったら代わりに僕が魔法少女にグリーフシードを渡す役目をするよ
まあ、マミが紅茶とケーキを好きな人間ってのは否定できないね。
でも彼女は日曜日の朝早く起きて毎週テレビを一生懸命みてるよ
>>719 ああ、腕というか耳毛というか………
そう…………
__ \ ハ ◆ ◆◆ ハ ◆
__` `ー' ヾ\ ◆ ノ 'ー'"ニニフ
==ミ´ `:. ,.... --―…n―-......、 ◆ / `¨ ―- 、
\ ,.ィ'" :::::::::::::::::::::::l|:: ヽ そぉい ◆ ◆/ 二ニ=¨
>'/:::::::::::::::::::::::::::::::::|l |..N ト: 「` ,.ィ三三三llハ _,. -‐-`、ュ
l/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .| V__Y /||三三三三l|:.}´ ̄
|::::: :,::::::::::::::::::::::ハノ:.: ´丈 ー┐ /: : :||三三三三l「
l:::: :,::::::::::::::::::::::::,.: "" l_ / : : ||三三三ヲ´
∨ :::::::( 、ト::::::::::::::,. ´「__ /: : : └====ァ´
ヽ :::::::::ゝト :::::::::::::, {::::ヽ、 r‐/: : : , '"
:, ::: ::::::|.\ :::::::::::, /::::::::::'"./: : : , "
} ノ .:::::::| \ ::::::::,_ゞ::'" : : /: : '"
ノ/ .:::::::::;三三ン'ァ¨:¨/: : : : : : : , "
´ .::::::::::::,..三ヲ, ':.:.:.:./|: : : : : /::ヽ
, '" .... .:::::::::::::::/:三ヲ/:.:.:.:.:/: |: : ,ィ´ :::::rリ
, ´ .....:::::: ..:::::::::::::::::/:三ヲ/:.:.:.:./.: :.|: / .レ、::::ノ
, ´ ...::::::::::::::: ...:::::::::::::::::::::/:三ヲ/:.:.:.:ノ : : :| / |/
いえ、否定されること前提で話してるってアンタの中で私はどんだけドMなのよ…………
1〜2スレ目あたりに顔出してくれていた巴先輩はそういう雰囲気だったわね。
ノリも良い方だったわ。
【キュゥべぇ、わかっているとは思うけれど。
中には二次ネタが嫌いな人がキャラハンをしている場合もあるわ。
もしくは意図して、そういうことに付き合わないようにしている場合もある。
今顔を見せてくれている巴先輩は二次ネタにあまり付き合わないスタイルみたいだから気を付けて……】
………こ、こんばんわ〜。 ほむらちゃん。久しぶり……かな? え、えっと。私も少し居させてもらってもいい?
>>721 こんばんは、まどか。
かれこれ数か月ぶり…………かしらね。
もちろん構わないわ。
何か飲む?
この季節だと無難に麦茶あたりを奨めておくけれど…………
僕も混ぜて!
>>722 ほむらちゃん。覚えててくれたんだね…ありがとう。
えへへ。凄い久しぶりだねぇ。
うん♪それじゃぁ、ちょっとおじゃまするね?
ううん。そんな気を遣わないでいいよぉ。
わたしはオレンジジュースとかで全然大丈夫だから……
(遠慮がちに手を振りながら)
>>723 え?あ。う、うん…?
え〜っと……と、トリップ……?
>>723 こんばんは、よく来たわね………
混ざることは構わないけれど、何故いきなりトリップをつけているのかしら?
ひょっとしてキャラハン希望?
>>724 ええ、いろいろあったものね………
一応トリップを見る癖はつくようになったから。
私がやりたいから、じゃだめかしら?
それともまどかは私を縛りたい…………のかしら。
だったら、それに従うけれど、なんて…………
(いつもの無表情にからかうような色を覗かせて)
…………オレンジジュースね、わかったわ
>>726 ん〜とね〜他の名無しが来たときに見分けつかないと嫌だからかな
>>725 う、うん……そっかぁ。
多分、今トリップを付けるのってあまり良くないかも。
外した方がいいんじゃないかなぁ…?
>>726 一応ね?わたしもちゃんとここ見てたんだよ。
すっごく盛り上がってたみたいだね!
ふふ…ほむらちゃんのトリップは見分けやすいね。
う、ううんっ!ダメじゃない。ダメじゃないよ。
でも、久しぶりに来たのにそんな……ふぇ?し、縛る!
も、もうっ。ほむらちゃん……からかわないでよぅ。
(からかわれた事で、少し顔を赤くしほむらちゃんを見て)
…………ふぇ?え、えっと……つ、突っ込まない、の?
あるれぇ〜?ほむちゃ〜ん???
>>727-728 そうね、とても見分けはつきやすいわ。
ただ、ここの場所では名無しを見分けるという行動自体、あまり意味のないことなの。
なりきりを主とした場所では、キャラハン以外の酉つけは嫌われる傾向すらあるわ。
例外として、成りすましが行われると困るような行為、
一対一でのロールを希望するときに名無しでもトリップをつけることが推奨されるのだけれど………
結論だけ言ってしまうと、名無しがトリップをつけるのはあまり好ましいことではないわ。
貴方にそのつもりなどなくても所謂ガッツキなどと思われ、不名誉なことを言われる恐れがあるわ。
……こんな理由があるの。別にまどかも私も意地悪で言っているわけではないから、そのあたりは理解してほしいわ。
>>729 そうね、私とまどかはどんな時間軸でも概ね仲が良好で良かったわ。
私と貴方のことではないとはいえ、ああいうのを見ていると和やかな気持ちになれる。
OOO(オーズ)だから(キリッ)
うん、杏子も素直だけれど、同じ素直な反応ならやっぱりまどかね。
ちなみに私はいつでもまどかを束縛したいと思っている…………信じる?
(顔を赤くするまどかに追い打ちをかけるように若干真面目な表情で見つめて)
いえ、もうちょっと事細かに注文されてからノリ突っ込みしようかと思っていたわ。
もしくは用意してから…………じゃないと突っ込みどころが「結局注文するの?」くらいしかなくて、ね………
>>731 ここに居るわ。
レスが亀で申し訳ないわね。
>>730 うん。解ってくれてありがとう。
トリップの付ける意味とかは、ほむらちゃんが言ってくれてるみたいだから、わたしからは言わない事にするね。
>>732 そっか……うん、それは素敵な事だよね。
そうだね。でも、ほむらちゃんは他の人達とも仲良くやっていたみたいだけど。
わたしはまだほとんどの人と会えてないからなぁ……
き、きっかけはささやかな窃盗事件だった……?あ、相変わらずネタがコアだよ、ほむらちゃん…
や、やっぱりって何のやっぱり?!
う、うぅ……ほむらちゃんがそう言うなら。信じる……よ?
(何度も瞬きをして、困惑した表情でほむらちゃんの顔を見返して)
そ、そっか!久しぶりでほむらちゃんの間合いを忘れちゃってたよ!
うぅ……わたしってダメだなぁ。ボケ殺しならぬツッコミ殺しをしちゃったよぉ……
>>733 安心していいわ。会話の内容にまどかが関わらないことはなかったから。
仲良くやれているように見えたのも、実際にできていたのも、まどかのおかげよ。
深夜組が多いから…………かといって無理するとやらかしてしまうし………
HEART∞BREAKER胸に燃えるようなコアがあれば?
なんて、私の左腕にある円盤がそのOOOにでてくる「タジャスピナー」に酷似しているから
「ほむスピナー」なんて呼ばれているのよ。だからトリップに「OOO」を入れさせてもらっているわ。
ん、そういうところ………
(見返されると、こつんとまどかの胸元に額を置き、体を預けるようにして)
じゃあ、縛りたくない。まどかには自由にしてほしいから、ね………
もちろん、私も自由にするわ………というか、自分が自由にするために、かもね。
そこまでまどかと漫才した覚えはないわよ?
ダウナー系突込みでは場を沸かすことは難しいわ…………
>>734 ふぇ?そうだったんだぁ……そう言われると逆に恥ずかしいかも。えへへ。
そんな事ないよぉ。ほむらちゃんが、いっぱい頑張ってくれたからだと思うよ?
うん。わたしが前来た頃も深夜に来てくれてた人、多かったよね。
比較的、私は早い時間だから……あの時もちょっと寂しい時あったんだ。
う、ぅ……わたしのスキルじゃもう……!
(混乱してしまって、目を回す)
あ。そうだったんだ!ほむらちゃんと初めてあってから、結構時間経ってるけど、初めて知った。
こういうの、何か嬉しいねぇ♪
え?ん……
(久しぶりの触れ合いが嬉しくも恥ずかしく、指を後ろ手に組み視線を逸らす)
ふふ。ほむらちゃんはやっぱり優しいね……
うん。ほむらちゃんには自由にして欲しいな。いつも見ててすっごく楽しいもん。
えぇ〜?前はあんなに沢山したのに?
(頬を膨らませ、拗ねている表情になって)
そ、そんな事ないって!その分わたしが勢いで頑張るから!
>>735 巴先輩が言っていたわ。
人と人との繋がりがあるから幸せなんだって。私の場合はその繋がりを作るきっかけになってくれたのは
間違いなくまどかだと思うから、頑張れたのも含めて、ね。
ふふっ、あとはたっくんに付き合ってもらうとするわ。
(眼を回している様子に柔らかく微笑み)
ええ、ふざけるときはとことんふざけるから、私は。
してもらえて何より、私もうれしいし。些細なことで喜ぶまどかのことは嫌いじゃないわ。
うん、いつも楽しい。
みんなのおかげでとても………まどかならそういうと思った、けど…………
少しくらいの我がままならいつでも聞くわ………そのことを頭の片隅にでも置いておいて。
それはきっと私が大真面目にやっていたからよ。つまり天然ボケならぬ天然突込み…………
そうね、目指しましょうM-1を…………って、大分前から漫才ブームは下火よ――
私はこれで…………いろいろと話してくれてありがとう。
名無しも、キュゥべぇも、まどかも………
お疲れ様、お先に失礼するわ。おやすみなさい。
>>736 マミさんが?
そっか……良かった。ほむらちゃん、マミさんとも仲良くなれたんだね。
えへへぇ…少しでもそこに役に立てたなら嬉しい。少し羨ましいのもあるけどね。
う、ううんっ!だ、大丈夫!わたしも頑張ってついて行くから!
(混乱気味は表情を強引に真面目な顔へと戻し)
とことんふざける……は、は、ハケ水車とか?
でも、こんな事も知らなかったなんて、呆れられちゃうかも。
ふぅん。嫌いじゃない……かぁ。うん、ありがとう。
皆のおかげもだけど、楽しめているのはほむらちゃん自信のおかげだよ、きっと。
わ、ワガママ?ワガママかあ……そんなワガママなんて言えないよぉ。
前に……ううん。もっと昔から、ほむらちゃんには迷惑かけっぱなしなんだもん。
でも、ありがとう。嬉しいよ、ほむらちゃん。
天然ツッコミ。で、でもいつもほむらちゃんってボケの方じゃぁ……
M-1終わっちゃったもんねぇ……え、えっと今はなんだろ。だ、ダンスとかかな?
あ、うん。もう時間だね。
こっちこそありがとう!久しぶりにお話出来て楽しかったぁ。
……ま、また会おうね!会いに……来るから。
おやすみなさい、ほむらちゃん。
わたしはせっかくだし、もうちょっとだけいるね。
――まどか。 (突然背後に帰ったはずのほむらがいて、まどかの両肩に手を添えながら声を掛けてきた) (同じ人物のはずだが、しかしどことなく違う雰囲気を放っている)
>>738 ひゃふぇぁ!!
(背後から突然に声が掛かり、毛を逆立たせながら身体が跳ねる)
は、はっ……ほ、ほむらちゃん?
あ、あれ?えっと……さっき帰ったんじゃ。
お、お帰りなさい?
>>739 ふふ、あなたもかわいい声で鳴くのね。
私だけど、さっきの私ではないわ。
ごめんなさいね。
独りで居るあなたを見ていたら、少し悪戯をしてみたくなったのよ。
それだけ。
すぅー…………
(まどかの髪に顔を押し付け、深呼吸して堪能し)
(後ろから肩に手を掛けたまま、用件だけを告げて)
それじゃ、おやすみなさい。
また逢えるといいわね。
(後ろへ下がりながら闇へと消えた)
>>740 ふっ、はっ、ふぁあ〜……。
(引きつけを起こしたかのように浅い呼吸を繰り返して)
(深呼吸をするとようやく落ち着く)
え?ど、どういう事……?
(少し振り向くと確かにほむらちゃんの姿が確認出来たが)
(いまだ状況が飲み込めず首をかくっと傾けた)
そ、そっかぁ。もぉ〜。本当にびっくりしたよぉ?
でもほむらちゃんで良かったぁ。怖い人じゃなくて……ん。
ほむらちゃ……あ、ふぁ……あ。ぅ、んっ……
(密着するくらいの距離での深呼吸に背筋を震わせ)
ん、んっ……く、くすぐったいよぉ。ほむらちゃん……。
(肩に掛かる手が外れたのが解るとようやく振り返り)
(敏感な首筋を摩りながら、困り顔をする)
へ?あ。う、うん……お、おやすみなさい。
(闇に消えるほむらちゃんに手を振った)
な、何だったんだろ……うぅ、まだドキドキしてるよ。
(鼓動が収まり切らない胸に手を当てながら深呼吸)
それじゃ、わたしも寝るねぇ?
また……来てもいいよね?おやすみなさい。
結局こっちに来ちまったなー。 (コンビニの袋にお菓子を積め込みながら) (ポッキーを口に咥えながら現れて) 何か最近通いづめだけどへーきなのかな……。 って見事にバトンタッチね、今日もちょっとだけいてみるよ。 (と辺りの様子を見ながら近くに座りなおして)
新しいまどかかと思ったら、前にいたまどかか 随分久しぶりだなあ あ。杏子ちゃんだ。 何かお菓子ちょうだい。お菓子。
>>743 やっぱ間が空いてから来るって言うのはあるんだろーね。
前にもあたしが確か…二人くらいは覚えはあるんだけどさ。
その辺はまあ一度会ってみたいなー、とかは思ってたりすんなぁ、盛り上がるに越したことはねーしよ。
ん?
何だよ、いきなり食いついて、あたしが常時食いもんを持ってるとでも思ってんのかー?
(事実持っていたりするわけだがそこは棚に上げて)
じゃあ様式美としてとりあえず…食うかい?
(んまい棒めんたい味を出すとすっと差しだし)
>>744 そうだね。こうなると昔のログを見返したくなってくるよ
アニメ当時と今じゃ大分代わってるだろうし
えー?んまい棒か〜。ちょっとなぁ…
(んまい棒を見ると嫌な顔をして)
チョコちょうだいよ、チョコ
>>745 まああたしはあたしとしては新しい方だし確かに昔がどーだったかってちょっと興味あるかな。
あんたの言うように色々と状況とかも変わってるだろうしね。
…す、好き嫌いとか…食いもんを粗末にすんじゃねぇ。
場合によったら殺しかねないからな。
(むすっと好き嫌いを言われて不機嫌そうな表情を取ると)
……まああるけど。
(板チョコを取りだすとすっと渡し)
>>746 昔はもっとえろえろな感じでしたぜ、旦那
女子中学生同士で…ゴクリ
え〜?だって杏子ちゃん家来るとんまい棒ばっかだし
それじゃ飽きちゃうよ〜…
板チョコもあるんだ
もしかしてこれって…杏子ちゃんの服の中にしまって、トロトロになってたり?
>>747 ……?
……なっ、何だよ生唾呑みこみやがって、何があったんだよっ…。
(苦笑いをしながら気になるのか尋ねて)
飽きちゃうって、おまえなぁ…
あたしがそんないっつも食べ物を与えるサービスとかしてるとかそういうわけじゃなくてただ気まぐれで渡してるだけなんだからなぁ…?
ねーよ、コンビニで買ってきた奴だよ、溶けてる奴なんて食べにくいじゃんか。
(呆れながら釘を差してポッキーを咥えていて)
じゃあ杏子のんまい棒は貰っていきますね
>>748 いや…旦那。あれは凄かったよ
ほむほむとまどかや。さやかと杏子ちゃんがとか…
(意味深ににやにやして)
続きが知りたかったら過去ログをチェック!
気まぐれでも食べ物を恵んでくれる杏子ちゃんに感謝感謝
なんだ…杏子ちゃんのお尻の温度でとろとろのでろでろだと思ったのに…
普通のチョコじゃいらないやい!この時間に食べたら太るもん!
じゃあ、名無しは時間だから寝ます
ほんの少しだけどありがとーおやすみ!
>>749 あ?何?結局食べるの?
まあ美味いもんを美味しく食べるってのはいいことだからね、はいよ。
(んまい棒めんたい味を渡して)
>>750 ふむふむ……。まあまどかとほむらはわかる。
あたしとさやかねぇ…。…そこは相変わらずマミなんだな。
………何だよ何ににやついてやがんだ。
(ジャキィとソウルジェムから軽く槍だしながら)
まあある程度は前のは見てるけどよ…。確かにそう考えると最近は大人しいって印象になるのかな。
まーあたしより食べ物に感謝するんだな。
……うげぇ、いきなり何変な事言ってるんだよてめーは。
変な想像をしやがって…、まあ確かによく言われるけどよ。
この時間に食べても太らない体質とかなのかな、あたし。別にこの時間に食べても全然変わんねぇな…。
…はいよ、お疲れさん。
あたしは二時くらいまではいてみようかな、っと…。
ところで俺のんまい肉棒を食べないか?
>>752 ん?何、そのところでって。
今日はお菓子でお腹いっぱいになると思うし…
欲張って貰うだけ貰うとか言ってで粗末にすると悪いからね、遠慮するよ。
(ポテトチップを口に運びながら軽く首を振って丁寧に断って)
お返事くれたみんな、ごめん……! あたしバカだし、眠いから返事が思い付かないんだ……。 一番大切な友達に言葉さえ返せない……あたしって、ほんとバカ……。 っていうわけで、顔出してみたんだけど……今いるのって、キョーコ?
>>754 あー…相変わらずおっそいよなー。
こんな時間に来るから紅茶もお菓子も一人で食う事になるんだぜ?
(ニヤニヤと挨拶代わりに喧嘩を売るような発言をして)
……まあ真面目に言うと置きレスは義務じゃないしそこはへーきでしょって言いながらこんばんはだ。
結構こうやって話すのは久しぶり?だよな?
(珍しいものを見るような目つきでさやかを見ていて)
>>755 う、…うっさいわね……。
あんただってもうすぐ寝るんでしょ?ちょっと夢を先取りしに来たのよ。
あ、あんたなんでそんな事知ってんのよ……!
まさか見てたんじゃないでしょうね!?
(結構うろたえている様子)
でも、やっぱみんながしてくれた事、無にしちゃうなんて悪い気がするし……。
そうねぇ、いつぶりだったかな……。
な、何よその目は……レアキャラとでも言いたいわけ?
(むっとしたような顔で言い返して)
>>756 俺もいるよさやかちゃん!会えて嬉しいよ!ちょっと話があるんだけどさ…
と…とりあえずコレ、貰ってくれるかい?
(昨日マミさんにもらったクッキーの入った包みを差し出す)
>>756 …いや?どーだろ、来るなら2時くらいに来るかなーって思ったから2時って言っただけだけど?夜中には変わらないし。
(時計を見て今時間に気付いたといったような表情して)
あーそれは知らない知らない。
全く変なとこで拗ねるんじゃねーよ、次は一緒にお茶会でもしよーな。
変な時間だったらこうして何とか一緒にいてやるよ、一緒にいてやるって言っちゃったしな。
(うろたえているのを気に止める事もなくニッと微笑んで)
そこはあるかもしれないけど相当頻度よくないときついと思う…そこでボロボロになってる様子なんて誰も喜ばねーだろ。
あたしもいつぶりか忘れちゃったな…。
いや、今のさやかは絶対、まぎれもなくレアキャラだろ…そこは否定は出来ないと思うけど。
(売り言葉には買い言葉といった様子で即座に返し)
さやかは
>>757 とどっか行ってくれ
連日居座って邪魔なんだよソレ
>>757 えっ?あ、あぁ、ありがとう……。
これ……マミさんの……?
(包みを受け取って、開けてみた)
>>758 えぇっ……マジ?
そんな、後から来て先に寝ちゃうなんて……あんたに子守りされに来たみたいじゃない……。
……っていうか、それってあたしの事待ってたって事……?
(ふと気付いた、みたいな顔で聞いてみる)
なっ、…別にあんたに慰めてもらったって……。
う……んんんっ……!あっ、…ありがとう……!
(中々言い出せなくて、うんとためを作ってからやっと言い出せた)
うん、まぁ……それは確かに……。
確かにその通りだよね……うん、あたしにも否定できないわ。
(腕を組んで深く頷いた)
>>757 相変わらず楽しそーだなー。
今日はほむらやまどかも他の奴に指摘してたからまた言うのだるぃし、あたしはしょーじきそこまでこだわらないからいーんだけどさ。
まー何を言いたいかはわかってるだろうから何とも言わないけど、気をつけなよな〜。
(ポテトチップスを口に運んで幸せそうな表情を取りながら)
>>759 うん…マジ。
いやぁ子守だなぁ、こりゃ?ほぉらよく眠るんだよさやか〜って感じで言えばいい?
(ニヤニヤとからかうような表情を浮かべて)
………。…だってまた拗ねられて人知れず魔女になってたりとかちょーめんどくさいじゃん。
(はっきりとした肯定も否定もしない曖昧な返事をして)
(軽く指で跳ねてグリーフシード渡して)
いつ渡せるかわかんねぇし取っときなよ、借しとかはナシでさ。
…ここはよく言えましたとか言っておくべきかな?いや、どういたしまして、でいーか。
(軽く頷いて少し照れくさそうに頬を掻いて)
むしろ何でこんな時間なワケ?
中学生にしたら遅いしパトロールにしろマミでもこの時間はあんま出歩いてないと思うよ。
(同じくこの時間に起きてる自分は棚に上げつつ呆れた息を吐いて)
>>761 やめなさいってばそういうの……!恥ずかしいでしょ……。
(誰かに聞かれていないかと慌てて止める)
そんな事ないわよっ、あたしは引き篭もりかっ。
あ、…ん、ありがと……。
でもダイジョーブよ、今のあたしは清い魔法少女だから。
(グリーフシードを受け取りながら、それほど穢れていないソウルジェムを取り出して)
せっかく言ったんだからっ……素直に受け取りなさいよ。
ん……ありがと。
(ちゃんと言葉を受け取ってくれたのは、やっぱり嬉しくて、もう一度言った)
それ、今のあんたが言う?
それは、んー……あれよあれ、大人の事情よ!分かった?
(ちょうどいい言い訳を見つけた、とでも言わんばかりに)
>>762 ん……何、話って。
【来たばっかだけどごめん……!そろそろやばいから、次に返したら落ちるわ!】
>>763 さやかちゃんの事が好きなんだ!愛しているんだ!
さやかちゃんの事を一生幸せにしてあげたいんだ!、支えてあげたいんだ!
だから…その…付き合ってください!
(覚悟を決めて玉砕するつもりで告白した)
>>763 別にそんくらい聞かれてもへーきだろ別に、あたしは聞かれても全然問題ないなぁ。
(ニヤリと意地悪をするような笑みを見せて)
いやいや、いきなり「よーさやか久しぶり〜」って言ったら「あたしってホントバカ…」みたいなパターンだけは流石にやめてほしいしよっ!?
そーかい、ま、念には念ってヤツだよ、ルーキー魔法少女さやかにこのベテラン魔法少女からのアドバイスだ。
魔力には基本は万全の備えが必要なんだよ、出来れば常時一点の濁りがないに越したことはなし、だ。
(すっと立ちあがると手元に持っていて別のグリーフシードをさやかのソウルジェムに当てがって)
そのグリーフシードはお土産、今のはあたしの勝手、それで納得しな?
…だいじょーぶだ、受け取るよ素直に。
ぐっ、さやかの癖にっ、何か無性に素直になりやがって…調子狂うなぁ、ったく……
(どう言葉を返せばいいのかわからず詰まってしまった)
……うぐ、きちんとツッコミ入れてきやがって。
いや、ごめん、ぜんっぜん納得できねえから何か納得出来る理由を頼む。
【あいよ、りょーかい、まあ無理はすんなよなー】
>>764 え、えぇっ……!?
あ、えと、んっと……その気持ちは嬉しいんだけど……。
やっぱここってそういう場所じゃないと思うし、あんたの事で他のみんなを嫌な気持ちにさせちゃうのも、あたしは嫌。
だから、その気持ちには応えられないよ。
あたしの事だけじゃなくて、みんなの事ももっと考えてほしいんだ。それがあたしからのお願い。
【えぇっと……つまりそういう事、そういうのってやっぱ良くないと思うんだ。】
【今でさえ宙ぶらりんなのに、そういうのを背負う事はちょっとあたしには出来ない。】
【みんなで楽しむ場だから、みんなに迷惑掛けちゃうのが一番嫌。なんとかそういう事で分かって欲しいな。】
>>765 まったく……あんたっていい性格してるわ……。
あたしはっ、…さすがに子守歌で寝かしつけられるのは、ちょっと……うん……。
(なんとなく、落ちてきた瞼を擦って)
そんなのあたしだってイヤよ!
でも、ずっとあんたに面倒見てもらってるみたいなのも……アレだし。
最初は殺し合いをした仲だってのにね……。
わ、…分かったわよっ……感謝するわ。
(すっとソウルジェムから穢れが晴れていって)
あたしが素直じゃないみたいな言い方やめなさいよ。
あたしだって、あんたがそんなだと調子狂うのよ、まったく……。
(何を話せばいいのか分からなくなって、俯いたまま沈黙してしまう)
いやフツーに感じると思うわよ、そうやって。
……あーっ、もう!つまり秘密って事よ、ひ・み・つ!
あんたも野暮な事聞かないの!だからあたしも聞かない、こんな時間まで何してたの?とかね!
じゃ、あたしはもう寝るわよ。次はあんたにお返しの子守歌を歌ってあげるわ!
【そんじゃあ、あたしはこれで落ち!】
【なんかこんな感じで良かったのかな……とか思うけど、とりあえずこれで。】
【ラストは任せちゃうわね、今日はありがと!おやすみ!】
>>766 分かった、つい自分の事ばかり考えてしまった…情け無い…
皆にに迷惑をかけても結局は全部自分に帰ってくるしね…
言いたい事が言えたからすっきりしたよ、俺が間違ってたゴメンよ
これからは皆の事をしっかりと考えるよ、有難うね。
【ご迷惑をおかけ本当にすいませんでした、これからは気をつけます】
>>766 んーそれ褒め言葉?素直に受け取っておくよ。
(皮肉には皮肉で返す事にして)
まああたしも別に唄うとかガラじゃねーしまあ寝かしつけたりはしないよ。
イヤならそれだけはないようにしろよなー?まあないように出来るようにあたしも出来るだけの事はするけどさ?
これでよし…と。
(どうせどこにでもいるだろうとキュゥべえがいそうな物陰に使ったグリーフシードを放り捨て)
フン、じゃああたしに面倒見られなくても済むように強くなることだね。
どんだけ先かはわかんないけど、それまで一緒にいて待っててやるよ。さやかの事だから長くなりそーだけどね。
なー、あんま時間が経ってないっていうのに不思議な感じはたまにするよ。
そんな言い方っていうかさやかはどう考えても素直には見えねぇけどな。
む、あたしが駄目だから喋れないってちょっとずるいぞ。
……次はこんな事ないように努力する。
(流石に困ったのか次はないようにしよう、と軽く決心して)
じゃあ強いて言うならあたしは悪い魔法少女だからな、以上。
……はいはいわかったわかった、じゃあ聞かない事にしておくよ。
ふぁ、そーかい、まあ次は精々あたしを悔しがらせるようにすんだね。
(と欠伸を噛み殺して体を伸ばすとその場を離れて)
【ん、遅くまでお疲れさん】
【まー良いんじゃない?今日は話せて楽しかったよ、じゃーまたなー】
【随分長居しちまった…あたしもこれで落ちるよ、名無しの人もお疲れ】
とりあえずほむさんのためにほむさんの好きなライオンメダルを置いておこう ○
なんだか湿気の多い日が続くわね。 少し寒いくらいだし、今日はみんなであったまるものを食べましょう。 (鍋を持ってきてガス台へとかける) シチュー、いい感じに出来たわね。 (鍋の様子を見て、満足そうにひとつ頷いて) 誰かが着たら暖めなおしましょう。 と…… 誰もいないようだし……。 (袋から水着を取り出し、手にとって) うーん、少し大胆かしら。 (と、一人思案する) 【少し待機するわね】
(マミさんの後ろに回り込む音)
マミさんの水着姿見たいですっ!
>>771 ちょっと、誰!?
(振り向いて紙袋を投げつける)
……何、名無しさんじゃない。
驚かせちゃ駄目よ、もう……。
(ひとつため息をつく)
>>772 え……私の?
ちょっと恥ずかしいわね。
みんなで泳ぎに行くってお話をしたでしょう。
だから今のうちに用意しておくのもいいかしらって思って。
……その、本当に見たい?
(と、念を押すように)
774 :
771 :2011/08/02(火) 20:18:20.45 ID:???
>>774 ……もう、変ないたずらするからよ。
(またひとつため息をついて)
あまり驚かさないでね?
>>775 ……う、うん。
やっぱり見たいのね……。
それならちょっと着替えるから、待っていてくれる?
(と、隣の部屋へ行く)
777 :
771 :2011/08/02(火) 20:26:06.06 ID:???
(心が折れる音)
くっ、着替えも見たい……だが紳士として我慢するお。 wktk
こんばんはおっぱ… じゃなかったおっぱ…… じゃなくておっぱ…… じゃなかったマミさん!おっぱいさん!
>>77 ん……もう。
あまりしょげないの。
とにかく待っていてね。
>>778 (着替えが終わり、隣の部屋から戻ってくる)
(白いビキニスを着た状態で、少しもじもじとして)
……ど、どうかしら?
やっぱりちょっと大胆よね……?
>>779 こんばんは。
あの、その呼び方はちょっと……。
(額に汗をかき、困ったように照れ笑い)
普通にマミ、でいいのよ。
酒がうまいよ マミさんも飲…まんだろうな マミさんといえば紅茶だけど、コーヒーはいけるのかな
>>781 私は未成年だから、お酒はちょっと……。
そもそも飲んではいけないしね。
コーヒーは……普段はそんなに。
やっぱり紅茶が好きだわ。
>>782 う、う〜ん、やっぱり恥ずかしいわね。
(頬を染めながら、小さく声を上げ)
あくまでも試着だから、本当に少しだけよ。
それにしても……
(自分自身で姿見を覗き込み)
うん、大丈夫。これなら十分いけるわ。
ダイエットの必要とかもなし!
(と思わずつぶやいてしまう)
デミさんをマブって言うな。
あつい
例えマミでもデブさんが好きだ 間違えた例えデブでもマミさんが好きだ! おなかとおっぱいをプニプニさせてください!
>>784 だからデミさんって……何かしら。
今日はシチューじゃなくてハヤシライスが良かったかしら……。
>>786 ……そのね、名無しさん。
ちょっと、その言い方は……傷ついちゃうかな、なんて。
(悲しいような、怒っているような、何ともいえない表情
胸は他の子に比べれば少しだけ大きいかもしれないけど……
太ってるわけじゃないのよ、本当に?
(念を押すように)
まずはその辺り……わかってほしいかな。
うん、マミさんは決して太ってはいない、マミさんがデカイのは胸だけだ!
>>787 分かりました!
おっぱいプニプニさせてくれるのでしたら、
マミさんが太っていないってきっと分かる気がします!
いえ、マミさんの胸は少しなんてもんじゃなりません!
崇高なる代物です!
でもそれは太っているのとは関係ないのです!
太いと胸しか言えない奴ばっかり
>>788 でも少しだけなのよ?
他の子に比べればってレベルだから。
あまり気にしないで欲しいかな……その辺は。
>>789 だ、だからあんまりそう太っているとかね……。
……じゃあ、少しだけよ?
おなかだけになっちゃうけど……。
(ため息をつきつつも、仕方がないといった面持ちで)
……少しだけだからね?
(手を後ろに回し、少し体を突き出す)
>>791 マミさんは痩せてます!
細いです!
触ったら折れちゃいそうな程か細いです!
いいんですか!?やったー!
でで、では……し、失礼しますっ…!
(緊張した面持ちで指先をこちらに少し突き出した体へ向けて)
(ゆっくりゆっくりとおなかの方へ近付け)
(プニッ、と一度突っついた後、プニプニプニと何度か連続で突っついて)
マミさん、新しい必殺技の名前は決まりましたか?
>>792 ……だから太いとか、細いとかはいいから、ね?
(何ともいえない表情のまま、また額に汗を)
……んっ
(おなかを突付かれて、小さく声を上げる)
ちょっと……くすぐったいかな……
……ん、んぅっ
(指先が自身のおなかを突付く度、くすぐったそうに声を)
>>793 うーん、まだかしら。
魔女もどんどん強くなるしね、何れはと考えてるんだけど……。
ここしばらく平穏無事といっても、油断しちゃ駄目だものね。
まずはどんな技を考えるか、それが先よ。
名前を考えるのもまた大事な仕事ではあるんだけどね。
さやかたんと組んで遠近死角無しのマミさんを見たいよ
>>794 …じゃあ、マミさんはお姉さんっぽくてキレイでいやらしい体です!
……つ、強かったですか?
(プニプニと連打していれば声を上げるマミさんに指を止め、遠慮がちに聞き)
くすぐったい……ですか?
ほうほう……
(指を二本に変えて突き始め、次第に指と指でおなかを摘まんでみたりして)
マミお姉ちゃんこんばんは おっぱい触っていい?
>>795 美樹さんと一緒に?
それもいいかもしれないわね。
ただ、美樹さんは少し無茶をする癖があるから……
攻撃だけじゃなく、そこは私がしっかりとサポートしないと。
やっぱり特訓は必要よね、うん。
>>796 それもどうかしら……。
(困ったような顔で)
強いわけじゃないけど、くすぐったくって。
やっぱりおなかとかって弱いところだし……んんっ
(また声を上げ、恥ずかしそうに俯いて)
ひゃっ!? あ、あの、それって……きゃん!
(おなかを摘まれ、先ほどよりも大きな声を上げてしまう)
>>798 そうですねー、実は僕も結構くすぐりとか弱い性質なんですよ
マミさんもそうだったりします?
(指先でこちょこちょと擽り始めて)
……おぉ…つ、摘まめますよ、マミさん!
…しかも伸び…ない…?
(摘まんだおなかのお肉を軽く引っ張ってみて)
(すぐに指を離してみる)
>>797 こんばんは。
え……だ、だめよ、そんな。
いきなり来て何を言ってるの。
>>799 誰でもくすぐりは弱いんじゃないかしら。
佐倉さんや暁美さんとかも、意外にそういうタイプに見えるし……。
あ、あはは、きゃはははっ!
(くすぐられ、耐え切れずに思わず笑ってしまい)
ひゃぅ、んっ!
(おなかを少し引っ張られ、目を閉じてしまい)
……も、もう、恥ずかしいっていってるのに。
>>800 何か来てみたらお腹触ったりして凄い楽しそうだから
自分もスキンシップしたいんだけど…ダメ?
>>800 どうでしょうね……
以外にまどかとか、くすぐり強かったりして
こちょこちょこちょぉ〜……
(笑えば笑うほど、更に擽りの勢いを増していき)
………マミさん、やっぱりおなかは・・・・………
…いえ、なんでもないです!
ホンットなんでもないです!!
(思わず何か言いかけるもすぐにやめて)
……ところでマミさん、おなかの次は………
この上のでっぱったとことか…プニプニしてもいいですか…?
>>801 あんまり大勢には対処できないから……
また次の機会ってことで……ごめんね?
>>802 あ、あはは、きゃはははっ!
(思わず我を忘れて大笑いしてしまって)
……あ、あの、だからそれは。
(言いかけたことを察するように、我に返り)
え……それって、その……。
(言葉につまり、しばし思案する)
【もし、続きをしたいなら……場所を移動しないかしら?】
【私は0時前くらいまでなら大丈夫だから】
>>803 うおっ、マミさんが…マミさんが壊れたっ…!?
(ひたすらに指先をうねうね動かしながら、大笑いするマミさんに若干びっくりして)
大丈夫…女の子は少しくらい…ですよ!
全然こう……骨みたいっていうか、よりは……ですよ!
……そう、ズバリ……
おっぱい、です☆
【独り占めできちゃいそうな空気…?】
【それもなんだか悪いなぁ…っていうのと、】
【今さっきちょっと急な電話がありましてやらなくちゃならないことが…】
【ってわけなんで、次辺りでセクハラ野郎にティロ・フィナーレでもかましちゃってください】
>>803 せっかく来たのに…
【自分は移動しても大丈夫ですが…いいかな?】
杏子に絡まれるさやさや そんな場面で杏子を一喝するマミさんも見たいよ
>>804 ……ん、もう……。
(ダイレクトに胸に触れたいといわれ、困惑し)
壊れてもないし、さすがにちょっと……ね。
それに着替えなきゃいけないし……。
(また隣の部屋へ)
【ええ、わかったわ】
【それなら私もここまでにしておくから】
>>805 今日はもう戻ることにするから。
ごめんね、せっかく顔を出してくれたのに。
【ごめんなさいね、ちょっと気分的に……】
【また着た時にね】
>>806 あの二人ならじゃれてるだけじゃないかしら。
あんまり洒落にならないような喧嘩はしないと思うけど。
大丈夫よ、もしおかしな事になったら二人を止めるし。
喧嘩両成敗、ってことでね。
【それじゃ今日はこれで。お疲れ様】
>>807 仕方ないね
また次の機会にお話できる事を祈って
【お疲れ様でした】
糞名無し自重しろよ^^^^
短文下手くそ名無しがエロ求めるとかw 調子にのるなよ? こっちだって選ぶ権利はあるんだよ。
なかなかに香ばしい
某RPGに出てくるキャラクターがティオ・フィナーレとか言ってて(広告だけど)噴いた マミさんに声がなんとなく似てるけどさw
私の居ない間に随分伸びたのねぇ… 久しぶりに魔女っ子エリーちゃん参上! 【しばらく待機!】
?
もう誰も来なさそうだから寝るわね…おやすみー……… 【ではまた今度会いましょう】
今夜も待機!
>>769 ライオン……使用頻度が高いわけでもなければ
これといって不遇な扱いを受けているわけでもないライオン……
まぁいいわ…………変身!(ホムホム!トラ!チーター!)
ほむほむ〜ほむら〜た〜…………って
l//l///////!/// l///l|:::::::::::::ハ:::::l ',::::::l:::::|::::::::::::|::::l
|//|/// |//-!//‐-!//、 ',:::::::::/ ,:..l::::l-―、::l、::|::::::::::::|:::,
',//!/// |/::_l//__l/:::::::::l:::::/:::::::l::/__リ ',::|::::::::::::|:/
、/|////!::' ト-'::::::ハ`:::::::::l::/::::::::::/ト-':::::ハ ` `!::::::::::::!′
,!////!:::::込二ソ::::::::::::/ ::::::::込二ソ |::::::::::::|
l|////|:::::::::::::::::::::::::::::::::::, ::::::::::::::: |::::::::::::| ライオンがいなくなったわ……
,/|////!::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::,|
l/',////l/::、::::::::::::::::::::::::::_ _ ...:::,.イ::::::::::,::.
|//、///l///>:...._::::::::::::::: _ .....:<:::/:::::::::/::::.
|///',//| ///////l> . _ . < |::::::::::::::::/:::::::::/::::::::.
|////、/!///////l\::::::::::::::::/.| : ::::::::::/:::::::::/::::::::::l
慣れ合ってもライオンは強いー
>>819 ゆるぎなき誇りを持つのね。
と、言うよりも群れで行動していないライオンってどの程度のものなのかしらね。
それこそさびしがりのライオンのように吊り橋を揺らしたり渡ったりするのかしら?
暁美ほむら! 今日こそお前を打ち倒す!
>>821 _ _
/::::::::::::::::::::::‘::::..,
/::::::::::::::::::_::::::::、:::::\
,::::::::::x≦三三三≧x:::ハ
,::::::::/::/:::/}:::::|ハ::l::::::::|:::::|:.
|:::::::|:/|::/ ハ::::| jハ::::::|:::::|::| まるで私が悪役みたいね
l:::::/l:/|\ |::リ斗≦::::l:::::|::| いいわ、全力で来なさい。
ノ::::ハ .f:芯 j/ 仗:ハ::リ:::::|::|
___ー=.._ __ /:::::ハ_l| `¨ , `¨' }/:::::/::|
〃:::ノ __ \::::::> ¨.ー=-ヾ ̄ ̄/::::/ : : :\. - ..イ:::::::/::八
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乂:::::::::::ノ  ̄ ̄\__ ニ=-=ニニ__|/|:|: : : : f三ミxr,ミ、::/::::/: : : : \::\
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八/ i|:/ ./::::::::::::::::::ヾ/ : /_:_:_:_:_|ハ /: :/}ノイ::::::::\
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/:::::::::{ 〃::::::::ハ
_ /:::::::イ_| ゞ=彡'
ヾ-=≦
相変わらずほむらはよくわかんない事をしてるなぁ…… ほむらってライオンって柄だったっけ? (ふぁぁと欠伸を漏らすと) (今日は別段持ってきたいものがなかったか) (コンビニで色々とお菓子を買って来た袋をぶら下げて現れ)
やれやれ
>>823 ....´:::::::::::::::::::::::`....
ホ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ム /::::::x≦三三三三三≧x::::::':,
. ゥ .:::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::.
. : l::::::::::i::/!:::/!::::::::ハ:::::::l、::::i::!::::::::l
. : .l:::i::::::ト!┼ト弋:::::!::::';,:┼弋ハ::::::::l
. |:::l::::::lソ::┬┬ゞ':::::::::┬┬::::l:::::l::|
|::::l:::::l:::::::|iiii|::::::::::::::::::|iiii|:::::l::::::l::| よくわからないって言われたわ……
|::::',:::::l.....::`´:::::::::::::::::::`´::...l:::::::l::|
|::::::',::::ト、  ̄ ̄ イ::::::l:::|
|:::::::ヘ::';,::`.....−-^-−.....´:::l::::/::::|
. |:::::::::ヘ::ヘ:::::/illllハlllli\::::::l:/:::::::|
. |::::::::::::ヾ::l/ >:.!l/个ll/:.< ∨′::::::::|
|:::::::::::::::::ソ i:.:.:.>l i l<:.:.:l ∨::::::::::∧
|:::::::::::::::/ `´ lハl `´ ∨:::::::::::∧、
|:::::::::::::::| , l| T |l .! .|:::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::::γ´` i| ! .|i ´`ヾ::::::::::::::::l`
こんばんは、杏子。
カラー的には巴先輩のメダルよね。ライオンは………戦法的には、ああフラッシュグレネードってことなら
確かに私かもしれないわ。ライオン。
今流行のコンビニスイーツ?
(シャフ度で首を傾げながら)
>>822 どっぷりハマってやがるな…。
もう自分の作品に習ってRPGとか使う気もないわけか!
まあいいだろう、相手にとって不足は…仲間を呼んだだと!?
流石にそれは卑怯じゃないですかね!
>>825 いやー、あたしん中では手札も読めねぇわほむらは訳わっかんない仕事仲間って感じだからなー。
(軽く笑いながら頷いて)
……?……?
(話がよく見えなかったのか少しだけ首を傾げてしまい)
あー、コンビニスイーツとかまあ言われてるみたいだけど。
甘いものがちょっと食べたくってさー。何か色々買ってきちゃった。
(とごちゃごちゃと普段は買わないようなプリンやらケーキやら出してきて)
>>826 あんこじゃない杏子よ、じゃなくて別に呼んだわけじゃないわ。
ノ  ̄/ \
 ̄ イ R 側 魔 | | コ 原 ま
ノ ッ P 面 女 ゝ _ | レ 始 ど
ヽ パ .G か な / _ -─- 、 / .を 的 .か
/ ツ .で ら ん / /::::::::::::::::::::::::::::`゙ ヘ 使 な .!
よ .の て | /::::_,::::-‐ ''' ‐- 、:::::::| い 武 弓
\ ! \ i傘l /〃ニ-‐ "" ゙゙ ‐- 、`/ な 器 矢
―| i ̄ ̄ .|円| l::::レ´:::::::::::,:::::::::::::::::::::::::`\ さ は な
/ 乂 |lllll| ,-、l::/::::/:::::::::∧:::::::|、::::l,:::::|:::::| .い .や ん
/─、/\/ ̄ ̄\| ヽ |lllll|、_ ト-l::::i::::l::仆幵Lヽ:::::l ヘ L::::|:::::| ! .め て
i! ヽ _ 「lllllll|¨``i | |::::l::::l/r─z、` \| '二_|::::/ .て
二 ‐- 、_ i! |`ヾヽユllll/‐- { ,‐、)7:l:::l 弋ゥツ 弋込リ |::::\__
`゙゙` ‐-` ニ} i! l l `i´ ̄二ニ十-〆::::l::::l /// , /// l:::::l/::::ゝ、 /
、 i! l l , 」_ | | |` ヾヽ¨l::l、 __ /::::/:|:::::::\/\/ゝ"
ヾ`、 ‐、 i! ∠_ノ_,.ゝノ ノ ノ ノ lTl l::l ` 、 ゙ー´ _, -'´l::::イ l:::::::::ハ
`丶ユ / / ゝ-'  ̄ウ―+ - ヒ'´,┴i¨ヘ::', i<|_` " ´|>i /::::ハ l:::::::_::\ て
、_ __∠-‐´ L_」-‐T| フl l ヘ',\ `ハ"´ }/::/ ̄ ヽ/´ l:::::::\ そ
` ̄ ̄ /| |‐-=y'¨iヽ| | lヾ ヘ'_ L -‐// l ノ:::::::::::ヽ
ゝ| |-‐ '_' | | L -,‐ } {、_ 〃| ノ_ = ゥ、>、:::::\
,`‐ヘ_/」 | | | ∨∧ Xイ`l7' ir´ `l |:::::ヾ、 使ってほしいなら
ヘ、_ュ | L_」ヘ // ∧゙i i " .l } ̄ ̄ 'i|/:::::::、ヘ 使わなくもないわ、まどか。
,ゝ-t'´ | l/ ∧ l l // ヘl l /l }.iー 、ノ:::::::::::l\
>+イ | .l ',l l/ l ヘl l / ゝ{二 ノl \:::::::l
/ | | 」 l ',. l l l | | / 「ヽ-テ ̄l ハ:::::l
l Lレ '´l レヘ ハ l |」 | l / ハ::::l
l ノ/:::::::::| ~¨ l /\/ ノ::l
卑怯もなにもいざとなったらライダーふるぼっこはもうお約束以外の何物でもないでしょうに。
というか、何でしょうぶつけるのかしら…………ガンバライド?(いいかげん離れる気はないのか)
>>827 配られたばかりの手札にフラッシュやストレートができあがっていたら
疑わざる得ないでしょう?
…………そういうことよ、手の内を明かさないのは。
ま、貴女との間に信頼を築けなかったのは確かに心残りかもね…………なんて、言ったら信じる?
プリンやシュークリームなんかは安く手に入って価格も手ごろよね。
この季節だとアイスのほうがあってはいるけれど………
ティラミス、チーズケーキ、それと…………
(取り出されたケーキやらカップやらを小分けしながらラベルを見て)
>>828 別にそんなダチョウ倶楽部的なフリをしたわけじゃなアッー!
チッ、そろそろ冥界に帰る時間だ。
本当ならここで決着を着けたかったが仕方がない。
混沌の扉が閉まっては俺は現世に留まるハメになるからな。
別に勝てそうもないからそういう設定を持ち出したとかじゃなくて本当だぞ!
というわけで次はそこの赤いの諸共俺の手で打ち倒してやるから覚悟しろ!
あとガンバライドまでは分からん!じゃあな!
>>829 相当運がよくてラッキーだって思うなっ!
(目を輝かせながら反応し)
……とまあそれはさておき余りに露骨な手札だったら疑うよね。
元々あたしとは利害関係の一致なだけだったろ?別にそんなの気にしてねーよ。
……?心残り?信じる以前にそんな事ほむらが言うんだ、可愛いとこあんじゃん?って思うね。
(特に意外という言葉は口に出さずにそれもありなんじゃない?と言いたげな表情を作って)
プリンはいいよねー、結構量ある奴だとフツーの奴は飽きが来ちゃうみたいだけどね。
甘ったるいのは食べ続けると口に残るしなー。
(とほむらが丁寧に小分けしてる最中)
(相変わらず自由に袋からひょいとバニラバー取りだして幸せそうに口に運んでる辺り見事に性格の差が出ていて)
>830 グランド ケイオス 帰って偉大なる無貌に伝えるといいわ。 冥府よりいでし暗黒に翳る者たちの居場所はこの世界にはないとね。 正しき光には善き影が残るものよ…………(キリッ) え、眼が赤いの?? インキュベーターならいくら倒してくれても構わないけれど、奴ら曰くもったいないらしいわよ? それはそうとおお疲れ様。 なかなか面白いものを見せてもらったわ。特に去り際。 …………混沌の扉が閉まると大変だものね、フフッ >831 こんな頻繁にあんこちゃんになるとは……… それとも単にそう思えるだけの経験を積んでるのかしら? (頬に手を添えて一息ついて) そうね、我ながら可愛げのない理由で貴女にすり寄ったものね。 まどかが悲しまなければそれでよかったはずなのに、ね。 (後ろ髪を払いながら、ため息をつき………) ………可愛いだなんて、茶化しても無駄よ。 ああ、350mlとかあるやつがあったわねそういえば。 カラメルは苦いやつが好きだわ。私は、甘さの中に程よい苦みがとても美味しいわ。 (小分けした傍から崩されれば、ぴた、と手を留め………そのあと杏子が幸せそうに) (バニラバーをほおばっている姿を見るとわずかに笑みを浮かべて、ため息をつき) まったく…………子供みたいね。
>>832 な、何だよ、あたしは佐倉杏子だ、あんこちゃんって何か別の人格みたいな言い方すんなよなー。
いいんだよ魔法少女なんて何だかんだで殺伐としてるようなもんじゃんか、あのうさんくさい白いヤツのせーでさ、アイツが美味い饅頭とかなら食ってやるのに。煮ても焼いても食えないなんてホントダメだな。
まーあんたは「マドカーマドカー」って言ってるのにもはや慣れてるから別にそれでいいんじゃん?
……ちっ、茶化しても無駄っ?
あれ結構量多くてさ、予想よりお腹に溜まるよ。
あーわかるかも。甘過ぎるカラメルも食べれるんだけど量多いとちょっとね、苦みとか別の味とか混ざってる奴もいいよね、渋みとかだと…抹茶とか?
…ふぁ?何だよ、溶けちゃうからアイスは食べておいた方がいいじゃん。まあ冷凍庫あるけどさ。
(チョコバーを袋から出すとほむらに差しだして)
…食うかい?
(実に楽しそうに尋ねて)
>>833 とても可愛らしい発想をするときは杏子じゃなくてあんこちゃんでいいのよ。
これでも褒め言葉だから気にしないで。
そうね、そういうものよね、私たちって。けど………もとは何を願っていたかを考えると、ね。
生食はあんまりお勧めしないわ、血抜きもちゃんとしないと生臭いわ。
それでよかったはずだけれど………一番大事なのはまどかなことには変わらないはずなのに、気づいたら
全部救える気でいるのよ。困ったことにね。
自覚しているもの。可愛いなんて言葉が似合わないって………
私は三日くらいかけないと食べきれなさそうだから、まだチャレンジしてないわ。
抹茶プリン………意外とおいしいわよね。未だになれないのはゴマプリンだけれど。
(いつもの動作に表情を元に戻すと、チョコバーを受け取り)
いただくわ。夏はやはりアイスだもの、ね。
そろそろお暇するわ。
コレは帰ってからゆっくりと食べることにする。付き合ってくれてありがとう。杏子。
名無しも派内s欠けてくれてありがとう。おやすみなさい。
>>834 む、何だよそういう決まりでもあんのか、よくわかんねえなぁ…。ま、まあ褒め言葉なら、素直に受け取って置く。
まあ希望を運ぶ者って体裁だしそれらしくふるまったりしたほーがいいのかな?まどかとかを見習って、さ。
いやいやそんな生生しいことを言うなよ、流石にアレを食う気は起きないよ、ていうか食えるのアレ。
…フッ、いいんじゃない?そういう考え方もあたしはあんまし嫌いじゃないよ。
……どーだろ、そういうところが好きだとか気付いてくれるヤツとかも絶対いるんじゃないかな?健気ーだとか、色々と。あたしはあんたが今まで何をしてきたかとかの背景がわからないからそこまで言えないけど、さ。
チャレンジしてみてもいいけど絶対に後悔すると思う…。
あたし抹茶味とか結構好きだぞ、色々と食べたりする。あの味が好きなのかも。ゴマも結構いいよ?けどあたしはゴマ食べるなら普通のヤツを食べるかなー、好んで食べたりはしないかも。
うん、まあ食い過ぎない程度に涼みなよ。
……おう、わかったぜ、お疲れさん、ほむら。
…あたしはまだ起きてるし誰かいたら暫くは一応返せるよっと。
(ちょっと買い過ぎたものを眺めてパクパクと口に運びながら近くに座り)
今日もパトロール完了!…ってもしかして…杏子さん? こんばんわ、久しぶりね最近どうだったのかしら? (人間のように歩き近づいてみる)
>>836 (うとうととした表情で身支度をしていたが)
…………
……魔女……?
(聞き覚えがあると判断し)
(半分程寝ぼけた様子で槍を出してきて)
>>837 ちょっ…!ちょっと待って!槍しまって!
(とっさに槍を2本の腕で白刃取りする)
私よ!わ・た・し!
>>838 うおっ……
(白刃取りで止められ幾分動揺した表情を取り)
………?
(ごしごしと目をこすりながら首を傾げて)
…誰だっけぇ……?弄られ魔女?
(ぼーっとしながら尋ねて)
はぁっ…危なかった… (そっと両手で挟んだ槍を下ろす) そうよ!弄られ魔女のPatriciaよ!…ったくもう…
>>840 あー、奇妙な魔女だよな、あんた。
マミに面白いから見せてやりたかったーってこの前話してたんだよなー。
(ヒュンヒュンと下ろされた槍を振り回して見ながら)
…あ、もう弄られ魔女であんたの中ではいいのね、わかったわかった…。
(何だか楽しそうに確認して頷いて)
そこまで奇妙じゃないわよ!まだ人間に近い方よ! 巴さんに?変な事話してないわよね?ないわよね!(ビクビク) 違う違う!とっさにそう言っちゃっただけで… (間違いを訂正する為に必死に言い訳をする)
>>842 ん?あたし達からしたら喋るだけでも十分奇妙だし。
いやー、さやかにも見せてやりてーなぁ、このイキモノ。
(もう完全に慣れてきてるのか珍獣を見るような目で見ていて)
大丈夫大丈夫、マミには面白い魔女を見つけたって言っただけだ、逆に警戒して置く事ねって注意されたくらいだよ。
まああんたがいきなりあたしを殺りに来ても槍でかっ捌く自信はあるからへーきだって感じの事言っといた。
(本人の前で実に楽しそうに話していて)
……もうあたしの中ではそれで決まっちゃったかなこれ。
(至極意地悪な回答をして)
>>843 うぅ…言われてみればそうかも…
たぶんその子も私と同じように……(ボソッ
平気に恐ろしい事を言うのね、恐ろしいわね
(一見普通に会話しているように見えてかなり怖がっている)
本当は委員長の魔女なのにこんなのって…
>>844 うん、だから面白いんだよ。
あ、何だ?何が言いたいんだよ、さやかが魔女になったら八つ当たりであんたを叩き斬るからな、さやかはあたしが守るっ。
(サラリととばっちりをさせる発言をして)
だって一応敵対関係だからな?むしろあたしら魔法少女は狩るもの、あんたら魔女は狩られるもの、食物連鎖ってヤツ?があるしな。
…ん?何か言った?
(無邪気に笑うと首を傾げて)
……ふぁ…そろそろ眠くなっちまった。
あたしもそろそろ失礼するよ、お休み。
(軽く体を伸ばすとその場から離れていって)
>>845 だからってこの扱いは…
ハイ…スイマセンでしたごめんなさい
もうちょっと仲良く出来ないかなぁ…(でもなんだかんだで一度も傷つけられた事はないわね)
ゆっくりと、正しい姿勢で寝るのよ
変な姿勢で寝ると体中痛くなるからね
じゃ、お休みなさい
(糸をつたって巣に帰る)
あたしにだって、これくらいの時間に来れることだってあるんだよ……! パトロールでもしていきますかっ。 【ちょっとお邪魔してきますよっ。】
さやかぁ!キャラソン楽しみだよぉ
>>848 うん、ありがと!
あは、でも…なんかちょっと恥ずかしいのもあるよね。
うんうん、そうだな。キャラソン期待だなー。 ていうかさやかにしては珍しい時間じゃない? (鯛焼きを咥えながら現れて)
>>850 く、曲者!
じゃなくて……なんだキョーコか。
うっさいわねぇ……あんただって十分夜更かししてるじゃない。
なんか食べてるのはいつもどおりだけどね。
>>851 んー、まあ悪い魔法少女だから間違ってはないかも?
ふん、うっさいなー。あんたが呑気にパトロールしてる間にあたしは別ルートで魔女を狩ってきたよ?
まったくマミといいここの奴らはちゃんと探してんのかー?
それともあたしが獣道ならぬ魔女道でも通ってるのか?
(呆れた苦笑いを零すと濁りの目立ってきたソウルジェムにグリーフシードを当てて)
>>852 んじゃ、そんな悪い魔法少女にはお仕置きが必要かもねー。
あたしがしたげよっか?
ま、そこら辺複雑だけど……その分平和とも言えるかもしれないよね。
やっぱ悪い魔法少女には悪い魔女が寄ってくるとか?
……なんてね、お疲れ。
(肩にポンッと手を置いて)
>>853 ………。…お仕置き?さやかが?あたしに?
……あっはっは!むしろ出来るの?
しようとしてもいいけど返り打ちでお仕置きしてやるよ?
生意気なルーキーさやかちゃんにお灸を据えました、みたいにね?
(思わず少し吹きだすと、ニヤリと至極楽しそうに挑発的に微笑んで見つめ)
まあ平和ならいいけどさー、狩る奴もいねーならいねーで休めるしね。
…ふん、どうせ悪い魔法少女だよ…、って、な、なんだよ、らしくねーじゃんか?
(肩を軽く叩かれねぎらわれると少しうろたえた表情を見せて)
>>854 そーよ、なんか悪い?
そーゆーんじゃないわよ、魔法少女じゃなくて……人としてっていうか。
お尻ペンペンとかね?
(同じような笑みを浮かべながら、その素振りをして見せて)
そういう事っ。
……な、何よっ、せっかくあたしが……そんなにビビらなくてもいいじゃない!
(親切心からだったのに驚かれると、ちょっとショックを受けたらしい)
>>855 いやいやさやかがとか無理無理絶対無理。
人としてってなんだよ?あたしバカにお仕置きされる程ダメダメってわけじゃないよ?
…ま、出来るもんならって言っておくよ?
(はむ、と鯛焼きを頬張って少し微笑んで)
けど期間空くといざ出た時動きが鈍るのも考えどこなんだよね、一人でやれる相手はやっときたいしさ。そこんとこ複雑な感じだよね。
いやー、ちょっと意外でさ。そういう素直なところももっと見せればさやかは可愛いんだけどなー?
(不思議そうに首を傾げてサラリと言いながら返し)
>>856 無理って事無いわよ、今すぐあんたをとっ捕まえて……ねぇ。
あっ、…あたしだって普通にバカって言われるほどバカじゃないっての!
はぁ……じゃ、あんたがなんかバカやったらやってみる事にするわ。
そういう時は、んー……自主トレ?
んでも、練習だけで魔力を使っちゃうってのも考え物だしねー……。
なっ……!
べっ、…別にそういうつもりでやったんじゃないっての……!
まったく……あんたこそいきなり可愛いとか言うんじゃないわよ。
(あからさまに反応に困っている様子で)
>>857 だ、か、ら。さやかがあたしをとっ捕まえるってのが無理な話な訳。
…うーん、どうだろ?
…いーよ?今から全身全霊であたしを捕まえようとしてみなよ?逆に捕まえてイジメてあげるよ…?
(ニヤリと実に楽しそうに微笑んで)
こんなのとかないわけ?
(どこからか持ってきたか木刀を出して)
まあ今はグリーフシードに余裕あるし練習程度付き合ってあげない事もないけどさ。
そういうつもりって何だよ?別にあたしは本心を言っただけだし問題はないっての。
(当然だろ?何困ってるんだよ?といったようなニュアンスで)
(別に言った事に不思議さを感じてる様子もない口調で首を傾げて)
>>858 無理じゃないでしょ。
例えばあたしが……やばい状態で一人でいたりしたら、あんたすぐ飛んできてくれるでしょ?
その時を狙って……とか。
力づくっていうのは、んー……どうだろ。
(とりあえず腕を掴もうと手を伸ばしてみる)
……魔法少女でも夜中にそんなもん持って歩かないわよ。
(出てきた物を見て呆れっぽく言う)
それもいいけどさ、あんた一戦やってきた後で疲れてないわけ?
い、いや、そういう意味じゃなくて……あーっ、もう!
とにかく、いきなり慣れない事言うんじゃないわよって事!
(慣れない事を言われて慌てているのはこちらなのだが、一人で慌てるのが馬鹿らしくなって強引に纏める)
>>859 さー、どうだろ?
…むっ、そ、そりゃあ行くに決まってるだろ。
けどホントにヤバい状況だったら行くけどそんなヒキョーな詐欺はすんなよな?
あんたが力づくっていうならあたしも手段を考えるけどなー。
(クスッと笑いながら次の鯛焼きを取ろうと鯛焼きの袋を見て)
(特に無警戒といった様子でさやかの手を見ようともしていない)
…まあそりゃそうだろーな。
ん?別に疲れてないよ?ぜんっぜん問題ないね。
……?
それ慣れてないのってさやかだろ?
(と相変わらずサラリと述べて)
>>860 わ、分かってるわよ!
正義の味方がそんなマネするわけないでしょ。
(ほんそ一瞬だけ、そんな卑怯な事を考えてしまった事を後悔して)
……ほい、捕まえた。
(わけなくキョーコの腕を取って)
……なんか、こう簡単すぎても拍子抜けよね……。
まぁ、まだバカやらかしたってワケじゃないし……どうでもいいんだけどねぇ。
(それでも一応腕は取ったまま)
そう?
んーっ……やっぱ体力とかもつけとかないといけないしなぁ……。
……やる?
(一応条件は揃ってしまったので、聞いてみて)
むっ、ぐぐぐっ……あぁもう!
どうしていっつもこうなるのかしらねぇ……。
(お決まりの展開に、なんだか疲れて肩を落とし気味)
【キョーコごめん!そろそろあたしの方がやばいかも……。】
>>861 ……ふぅん、まあそれならいいんだけどさ?
……。
…それで捕まえたっていうのかよ、っと。
(見もしないまま明確に、かつ不意に脚を思い切り引っ掛け)
(さやかの体勢を崩すと同時に振りほどき)
(呆れた息をつきながら後ろに回り込みあっという間に羽交い絞めてしまい)
…これが捕まえたっていうの、…わかった?
(さやかが悔しがるように耳元でゆっくりと囁いて)
体力をつけるだけなら体育とかも結構あるけどね。まあ魔法少女の運動とかはハードだしあんなんじゃ足りないか。
あー、やってもいいよ?まああたしは時間が空いてるときならいつでもかかってこいだし?
……何だよ、何混乱してるんだよ?
(不思議そうに首傾げて)
【うん?あぁ、わかった、いいよいいよ、寝落ちしない程度にさっさと無理せず落ちなよ、あたしはいーからさ】
>>862 え?だって……っぁ!?
(完全に不意をつかれた形で、あっという間に体勢を崩されて)
(目まぐるしい速さで逆転されて)
ちょっ、…はーなーせー!
不意討ちなんて卑怯よ!
(なんとか抜け出ようともがいてみるものの、力が入らずにもぞもぞ動くだけで)
ま、まぁ、体育とかっていうのとはちょっと違うかもね。
空いてる時ねぇ……いっつも食べるのに忙しそうだけどねぇ……。
いーの!こっちの話。
なんでもないの、分かった!?
【んーじゃ、無茶苦茶中途半端だけどあたしはこれで……】
【後はキョーコに任せちゃうね。好きにやっちゃって!】
【来てくれてありがとね。あんたもあんまり夜更かししちゃダメよ?】
【おやすみ!】
>>863 ……不意打ちは卑怯とかどこの誰が言うんだろーなぁ?
今のはあたしがちょーっと隙を作ったとは言えさやかのも不意打ちだったような気がするけど?
(当然逃がすつもりもないので完全に捕まえてしまいながらニヤニヤと笑い)
……さてと、宣言通りお仕置きかなぁ?今日はまあ内容は後考えるとして…
(実際はそこまで考えてなかったのか少しだけ捻り)
そうだな、夜更かししたり、隙をついたりちょっと卑怯な事考える悪ーい魔法少女はもっと悪い魔法少女にさらわれる?
とかのオチがいーかな?後先に言っとく。
気にしてるヤツをこのまま放すほどあたし、いい魔法少女ではないからね?
(と魔法少女姿に変身すると)
(力が入ってない事をいい事にずりずりと自分の滞在してるホテルの方まで引っ張っていってしまったのだった)
(その後の二人は何があったかは誰も知らない――)
運動っていっても大分ハードだからね…。またちょーっと違うところか。
食べるのは片手間でも大丈夫だよ、勿論食いもんへの感謝を忘れずに、だけどな。
まーだいじょーぶ、ちゃんと体が動くように食い過ぎないようにしておくよ。
こっちの話ねぇ…。まあそこまで念を押すんならそゆことにしておいてやるよ、っと…。
【はいよ、了解。まあ眠気なら仕方ねーって】
【まあじゃあ終わり方も好きに…ね、わかった、じゃあ曖昧にこんな感じで〆ておくよ】
【別にいーって、あんたこそ夜更かししすぎて無理はすんじゃねーぞ?】
【お疲れさん、あたしも落ちるよ、お休み】
こんなに無いなんて
えっと、こんな時間だけど誰かいるかなあ? 何だか眠れなくて……少しだけいさせてもらうね。
変な時間にいるなあ・・・ (コンビニ弁当の入った袋をぶら下げながら現れ) 夜更かししすぎるとほむらに心配されるぜ?
>>867 あ……杏子ちゃん。
うん。何だか少し眠れなくって。
(杏子ちゃんを見て、力のない笑顔を浮かべ)
はう。またほむらちゃんに怒られちゃうかな。気を付けないと……
あれ?杏子ちゃんこそ……こんな時間にお弁当?
(手に下げている袋に目線を向ける)
>>868 何だか眠れないっていうの、確かにあるよね。
暑くて寝付けないとか?へーきかよ?
(呆れた息を吐きながら首を傾げて)
怒られるぞー。「あなたが体調を崩して悲しむ人がいるのよ!?」・・・とか必死の形相でとか。
んー、仕事の後は腹が減るんだよ。いつもの事?とかのツッコミはダメだよ。
(とコンビニのざるそばを出して来ながら楽しそうに笑い)
>>869 うん……暑いのもあるかも知れないけど。
何でだろうねぇ。えへへ……。
(自分でも解らず、締りのない笑顔を浮かべごまかす)
あうぅ……それ、絶対言われるよね。
ほむらちゃんこそ、あまり眠ってなさそうだけど……き、杏子ちゃん。わたしが夜更かししてた事はないしょにしてね?
……仕事の後?そっかあ。あ、おそば。
おそばだったらまだ大丈夫だね。カロリーの方は。
(仕事の事には深く考えず、じっとざるそばを見ながら)
>>870 何か気負って考えすぎて、とかも眠れない理由にはよくあるよね。
思いつめてたりとかしてねーか?あんた。
(締りのない笑顔を見て少し真剣身を帯びた表情で聞いて)
ああ、絶対言われるな、間違いなく言われる。
あいつも何だかんだで寝てなさそうだよな、今もひょっこり出ちゃったりして?…フフ、わかったよ。
(軽く笑い返して了承の意を表して)
マミといいさやかといいパトロールがいい加減なのかあたしが行くと鉢合わせるんだよなー勘弁してほしいぜ。
…ん?何だよ、カロリーなんか気にしなくても、そんな太らねーし平気だよっ。
(ずるずると幸せそうに啜ると)
(食べたい?と言いたげに小さく首を傾げて聞いて)
★
>>871 考え事とかがあると眠れなくなっちゃたりとかは良くあるよねぇ、
えっ?う、ううんっ。だ、大丈夫だよ……何もないから。
(真剣な表情に気圧されるように、たじたじになる)
ほむらちゃんって優しいけど心配性だから……
え?ほ、ほむらちゃんには会いたいけど、今来たら怒られちゃうよね。
うん。ありがと〜杏子ちゃん。
(隠し事をする事に少し胸を痛めつつも、また笑顔を向け)
へ〜。大変だね……でも、皆こんな時間に……。
そうだよね。杏子ちゃんスタイルいいもんねぇ。羨ましいなあ。
えっ!う、ううん。だ、大丈夫!
(おそばを薦められると、慌てて両手を振り遠慮をする)
わ、わたし杏子ちゃんと違って、太りやすいし。それに今お腹へってないから……
(そこできゅぅ〜っとお腹が鳴って)
………………あ。
>>873 気付いたら明日があるのに取り返しのつかない時間だとかは一番シャレになんないパターンだよねぇ。
……そう?何もないならいいんだけど。何か無理に押し込めるより少しは話した方が楽ってこともあんだからさ?
(たじたじとしてたのを見て表情を緩めながら息をつき)
まああいつは心配症と言うか驚くくらい過保護っていうかな。
大丈夫、怒った後には歓喜してくれると思う。
まー別に大したことじゃないし大丈夫だって。秘密な秘密。
いやフツーは寝てる。あたしも寝付けなくて散歩がてらしてたらたまたま仕事になっちまったってだけだよ。
…え?そうか?マミとかいるじゃん、お世辞はいーって。
……。
(完全にお腹の音が聞こえて)
…あっはっは、無理すんなって!無理しても体に損損。
…ほら、食うかい?
(思わず噴き出してしまいながら蕎麦をもう1パック出してきて)
>>874 そうだよねえ……明日はお休みだから良かったけど。
学校とかだったら寝坊しちゃって大変だよね。
うん。大丈夫……ありがとう杏子ちゃん。何かあったら聞いてもらうね。
えへへ……杏子ちゃんは、本当に優しいねぇ。
(嬉しそうに緩んだ表情でにへら、と笑う)
過保護……うん。ほむらちゃんも優しいからなあ。
歓喜。喜んでくれるの?夜更かししてるのに?何でだろ……
うん。このお礼はいつかさせてもらうね。
そっかぁ。やっぱり暑いと寝付き悪くなっちゃうもんねぇ。
ううん、お世辞じゃないよ〜。だって杏子ちゃん細いし……ウエストとか羨ましいもん。
う、うぅ……こんな時間まで起きてるからかなぁ。
(顔を真っ赤にして、言い訳めいた事を言い)
う、うん……でもいいの?
これ杏子ちゃんのでしょ?
(お蕎麦を受け取るが、遠慮がちに顔を見る)
>>875 あーそうだね、休みだからいいけどってところがホントにあると思う。
あたしは学校には通ってないから関係ないけどさ。
…ん、そういう相談は受け付け中だぜ、ちょいと長い話でも聞くよ。
べ、別に優しくはねぇって。人よりちょっとお節介ってだけだろ、多分…。
(ゆるんだ表情で笑われると此方も妙に脱力してしまいながら笑い返し)
あいつは優しいしあんたに関してはすげー必死だしな。
あー。あんたと会えて喋れるだけで喜ぶよ、多分。
いーっていーって、大したことじゃないし気にすんなよ。
すっきり寝れないってのがね、寝れても疲れが取れないってのが多くてやんなっちまうときがあるな。
そーかぁ?まどかも別に太ってないし細いと思うけどな?
生活習慣も狂うわ変な時間にお腹すいちまうわいいところねぇなぁ?
(ニヤニヤと表情作りからかうように笑って)
ん、良いっての。食べる幸せは共有するともっと幸せだからな。食いたい奴が食えばそれでいーんだよ。
(と忘れてたので割り箸もちゃんと渡すと立ち上がり)
っと、そろそろ時間か。
帰り道危なくねぇように一応辺りは見張っておいておくけどよ、夜更かししすぎて無理も大概にな?
(と忙しなく心配そうに言うと帰路につき)
【悪ぃ、そろそろ時間だ、落ちるね】
【じゃーまた会えたら話そうな、お休みー】
>>876 そうなの。だから今日もついつい変に考え事しちゃって……
それでも杏子ちゃんだって昼間から忙しいんじゃないの?パトロールとかしてるんでしょ?
うん。ありがとう杏子ちゃん。
でも、こうやって話も聞いてくれるし。お蕎麦もくれたし……優しい♪
(また顔満面に嬉しそうな笑顔を浮かべ)
ん……うん。ほむらちゃん何でこんなにわたしを気にしてくれるんだろ。
へ?そ、そうかな……でも、わたしもほむらちゃんと会えたら凄く嬉しいな。
そうだねえ。特に疲れてる時はねぇ。
え?そ、そんな事ないよ。わたし……け、結構。その……
(表情を曇らせると、ウエストの辺りを手で覆い隠すように)
うぅ〜……ほんとだよぉ。これからはちゃんとした時間に寝る事にする…
(しゅんとして俯くと、もう一度顔を上げ苦笑いを杏子ちゃんに向ける)
わぁ〜……杏子ちゃん、その考え方素敵だね。うん。美味しい物食べると幸せになるもんね。
あ。ごめんね……割り箸まで貰っちゃって。
(割り箸を貰うと、ちゅるちゅるとお蕎麦をすすり始め)
あ、ほんほひ?んくっ……うん。ありがとう、杏子ちゃん。
わたしもお蕎麦食べたら眠る事にするね?
(お蕎麦を啜りながら答えると、心配をさせないように明るく笑い)
(お蕎麦を食べ終わると、綺麗に後片付けを済ませ)
(程良い満腹感に幸せを覚え、ほくほく顔で帰り道についた)
【うん。こんな時間までありがとう。楽しかったよ〜。】
【こちらこそよろしくね。おやすみなさい。杏子ちゃん。】
何だか今日は涼しい♪ 昨日はすっごく暑くてクーラー入れながら寝ちゃったけど 今日は使わなくても大丈夫そう。 でも、急に涼しくなるからお腹が……
まどかお腹関係おろそか過ぎじゃねぇか……? 涼しい時は確かにいいけど、自分の体調管理は大事だよ。 ちょっとお邪魔するくらいだけど、今はいるのか…? (と音沙汰ない静かな空間に訪れてその辺りに適当に座り)
>>879 いるよ〜。
(杏子ちゃんの後ろからぼそっと話かける)
あ、あはは。お腹関係なんて言われちゃうと恥ずかしいなあ。
うん……ありがとぉ。ほんと体調には気を付けないとねぇ。
【気づくの遅れてごめん〜。】
>>880 おわっ…
(少し驚いた表情を見せると振り返って)
だってこの前はお腹空いてたし今日は冷えていたり…だろ?
そんなイメージもついちまうってもんだぞ。
夏風邪はバカが引くとかよくいうし気をつけなよ、あー、最近さやかが来ないのは風邪を引いてるからだな、間違いねぇ。とりあえずこんばんはだ。
(と軽い笑いを見せながらカップラーメンを啜って挨拶をし)
【大丈夫大丈夫、来るまで間空いてたから仕方ないよ】
>>881 ひ、冷えてるって言っても……ほ、ほんの少しだよ?
お腹周りのイメージ?うぅ…ウエスト?
(ウエストを隠すと、苦い顔をして)
……さやかちゃんが夏風邪?
さやかちゃんが風邪なんてひくイメージはないけど……
心配ならお見舞いにでもいく?
(カップラーメンを食べている杏子ちゃんに向かって首を傾げ)
【うん〜。時間になったら遠慮なく言ってね?わたしもちょっと……ふわぁ。】
>>882 ふぅん、この時期暑いし冷たいもんばっか食べてるとよくねぇからな、アイスばっかとかはダメだよ?
……アハハ、まあそうなるけど、前にも言ったけどまどかはそこんとこ心配ないってば。
(クスクスと苦い顔を見せているまどかを笑って)
いやバカだから引く時は引くぜ、絶対引く。んで無理して学校きたりとかしてるぞ。
お見舞いなぁ?遊びに行くとかそんなんでいいんじゃない?流石にこの時期だから少しは時間も空いてるでしょ。
【まあ眠気はないけど時間が来るかもなーってさ、まどかも無理しないでくれよな】
>>883 だ、大丈夫だよ。アイスは一日1個までって決めてるもん……
き、杏子ちゃんこそ甘いのばっかり食べてるんじゃない?
そう言ってくれるけど、やっぱり怖いものは怖いよぉ。
(俯くと、小さくため息をつく)
そ、そうなの?風邪引いても学校にきちゃうんだ……無理しちゃダメなのに。
でも。杏子ちゃんは風邪ひかなさそうだよね。いつもおへそ出してるし。
(じっとおへそを見ながら)
あ。うんうん。遊びに行こうよ!わたしも久々にさやかちゃんの家に行きたいし。
あ……でも、わたしが一緒に行ったら邪魔にならない?
【うん。わたしはなんとか大丈夫だよ。杏子ちゃんとお話したいし♪】
>>884 クク…律儀っていうか子供っぽいっていうか…面白い取り決めだね。
ん?あたしはへーきだよ。
甘いもんばっかでも全然余裕だし食事のバランスは結構大丈夫。
いやいやぜってーへーきでしょ、そこまで体格とかなんて気にしてると人生疲れちゃうぜー?
アイツは何も言わずに無理するタイプだしなぁ、だからバカなんだよ、うんほんとバカ。
(居ない事を良い事にさらさらと言っていて)
…?まあ風邪なんか引いたらいざって時動けないし、風邪引いて魔女にやられちゃったみてぇに甘えた事言ってらんねーしな、そこはある程度は…
(視線の先に気付き不思議そうにしながら)
そう?じゃあ一緒にお邪魔しにでも行くか。
……え?何で邪魔になるんだよ?
(何だか気を遣われた意図がわからないようで目を丸くし)
【そーかい、それならいいんだけどさ、あたしもまあ少しは起きてれるから多分へーき】
>>885 こ、子供っぽい?でも2個以上食べると怒られちゃうし…
はあ。杏子ちゃんはいいよねえ……
今だってカップラーメン食べてるし。やっぱりその分動いてるって事なのかなぁ?
そ、そう?そこまで言われると何だか本当にそうなのかなって思えるよぉ。
何も言わずに無理する……杏子ちゃんと似てるよねぇ。って、酷いなあ、杏子ちゃん。
(バカバカと繰り返す杏子ちゃんに苦笑いを浮かべる)
……そっかあ。杏子ちゃんの場合は、命がかかってるもんねえ。
やっぱり出すとこ出してる人は違うよね!
(おへそから、顔を上げ杏子ちゃんを見上げ)
え?何でって……もぉ〜。杏子ちゃんったらあ。
(急ににやにやすると、肘でつつく)
【うん。それじゃ、あと少しだけお相手お願いするね。】
888↓
>>886 何かそういうのきちんと決めてるとこ。何か可愛いじゃん?
(クスリと本当に楽しそうに微笑んで)
腹が減ったら喰う、動かないといけない時には動く。それでいーんだよそれで。
本当にそーだって、気張ってると張ってるだけ疲れちゃうぞ?
な、あたしと似てるってどういうことだおい。
…いいんだよいねーから大丈夫、どうせ夏風邪でフラフラしながら文句言ってもニヤニヤしながら看病してやるよ。
(すっかりさやかを夏風邪と決めつけた様子で楽しそうに笑いながら断言し)
魔法少女は命かかってんの、それにあたしは生きる為の生活も結構アブないことしてっしさ。
…な、何か誤解を呼ぶような変な言い方だなそれ…
(苦笑い零しながら)
……?……な、何だよ珍しい笑いしてんな、どういう意味だよ、何だよ…!?
(まどかにしては珍しい行動に狼狽した反応を漏らしながら尋ねて)
【おう、わかったよ】
>>888 あ〜……杏子ちゃん。ちょっとバカにしてる?
(むすっとした様子で頬を膨らませる)
ほへ〜……杏子ちゃん。野生児だねえ。
張ってるだけ……そ、それってわたしのお腹の事ぉ?
(うじうじした表情でネガティブな言動を)
え?誰にも言わないで頑張ってる所とか似てるなぁって♪
う〜ん。心配になって来たなぁ……あ、それよりも。杏子ちゃんって看病とか出来るの?
(不意に真面目な顔つきになると、なんとも失礼な事をのたまって)
……杏子ちゃん。危ない事しちゃダメだよ。皆心配するよ?
え?だっておへそとか脚とか出してるし……羨ましいなあって。
(よく解っていないようで、目を丸くしながら)
えへへへ〜。もぉ〜。私がいたら、さやかちゃんと二人っきりになれないでしょう?
(今度は、からかうようにクスクスと笑顔を浮かべる)
>>889 へ?いや別にバカにしてはねーぞ、ちょっと面白いと思っただけだよ。そーゆーとこもまどからしいんじゃない?
(膨らませた頬を見て少し意地悪く頬を摘まんでみながら答え)
や、野生児ってヤツなのか…?本能に忠実なのかな、あたし。
今気を張ってるってあたしいったよな、あー…これは重症だ、凄い重症だ。
(呆れた溜息を主言わず吐きながらどうしたものかなと頬を掻いて)
そ、そうか…?あいつとは全然違うって、あいつの方がもっと偉いし理由がまともだと思うよ。
何が心配なんだか…べ、別に看病くらい余裕だ余裕!全然何も問題もない!さりげなく失礼だぞおい!
(真面目に言われてたじろぎながらもきちんとツッコミ入れ)
危ない事なんかしないと生きてけないっての。リスクがないとダメになっちまうんだよこういうのってさ。心配されるのは…まあ仕方ない。
ど、どういうことだおい……
(体つきを見られたコメントに基本的に慣れていない為反応に困っている様子)
え、いや、ま、まあ三人になるだろうけどよ!?
何でさやかと二人っきりになれないとか何の話だよっ!?
(からかわれるように笑われると徐々に言いたい事を理解したかうろたえた表情取っていて)
>>889 ほ、ほんとはわたしだって2個食べたい時だってあるんだよ?
でも怒られるから我慢して……ひゃむ…う〜。
(もじもじ言い訳をしつつも、頬を摘まれると、じ〜っと杏子ちゃんを見る)
うん〜。欲求に忠実だなぁ、て。でも杏子ちゃんらしいんじゃない?
(お返しに、少しからかうような事を)
はぁ……杏子ちゃんもほむらちゃんもさやかちゃんも……皆スタイル良くていいなあ。
(落ち込みから、いじけるような口調に変わってうじうじしだす)
ふふ。そういう所もさやかちゃんと似てるよ♪
だ、だって。杏子ちゃん……首にネギとか巻いたり出来る?!
(あくまでも真剣な表情で)
そうなの?でも心配だなあ……心配心配……ちゃんとお風呂とか入ってる?
どういう事って。ウエストとか引き締まってるし。
(手を伸ばすと杏子ちゃんのお腹をつつきだす)
杏子ちゃん動揺してる?
ふふふ〜……やっぱり二人っきりの方がいい?
>>891 二個食べたいけど怒られるから我慢とかそこがすっごいまどからしいな、って思ってるだけ。
(じっと見られてもからかう表情を崩すことなくニヤリと微笑んで)
む…、うるせぇ、わ、わかったよ。
(そう言われると何とも返せなくなってしまいジト目で見ながらも納得し)
なー学校で習ってるかはわっかんないけど隣の芝生は青く見える、ってよくゆーしそこまで気にしなくてもいいんじゃない?絶対そこまで気にしなくてもへーきだって。
(あまりにうじうじしてたので我慢できなくなったか軽くでこぴんしながら)
な、そう言うところもってどこまで似てるんだよぉ…。
…いや、何でその発想に行きつくんだよまどか、フツーに頭冷やしてあげたりおかゆとか食べさせてればいいじゃん…。
入ってるに決まってんだろ、どこまで過保護なんだよ、ちゃんと毎日タイミング見て入ってる。
うひゃ…お、おいなにして…
(不意につつかれ擽ったそうな声をあげながら見て)
……ぐ……。
別に二人っきりとかこだわってないし。ふ、二人きりだからってどうなるっていうんだよっ。
(動揺してる事は否定せずに尋ねて)
>>892 だって、二個も食べたらお腹壊すし太るし……
(にやりと笑われると、不満そうに口を尖らす)
えへへー。杏子ちゃんは、からかうと面白いよねぇ。
(言い返せない杏子ちゃんを見て、しまりのない笑みを漏らす)
……芝生が青いって何かお金持ちっぽいねえ。
あうっ……う、うん。解った。今日はもう気にしない。
(赤くなったおでこを抑えながら、目に涙を溜めて)
き、杏子ちゃんがまともな看病方法を知ってる?!
(おおげさな様子で驚いて見せる)
何か、杏子ちゃんって心配って言うかお世話したくなっちゃうんだよねぇ。
あれ?もしかして杏子ちゃんってくすぐったがり?
(つつつー…と、指で脇腹をなぞる)
ど、どうなる……って。もぉ、杏子ちゃん。そんな事言えないよぉ…
(何故か顔を赤らめて)
>>893 それは極端に喰いすぎた場合なだけであってちょっとくらいはへーきだっての。ホントに律儀だな。
(その素直さに逆に驚いた表情をしながら)
お、おいあたしをからかって楽しむみてーな変な事考えてるんじゃねぇぞ。
(呆れた苦笑いをするしか出来ず)
まあそゆ言葉がある訳で、人を見たらそこのいいとこばっか見えるってのはあるって。まどかもいいところあるんだからそこは胸張れっ。
(そこまで痛くしてないが泣きそうなので優しく頭を撫でてニッと笑顔を見せて)
ぐぐ…そこまで驚かなくてもいいだろぅ……。
お、お世話したくなるって、まどかにはあんま言われたくない。まどかも似たようなもんだし…。
いっっ…!?へ、変な触り方するからだろぅ!?
(ピクピクと震えながら若干普段より高い声あげて抗議し)
い、言えないような事でもあるのか…?
あたしとさやかが?二人きりで言えないようなことってどういうことだよ?
(完全に解ってない様子で首を傾げながら尋ねて)
>>894 でも、2個食べたら2倍だよ?!カロリ〜とか……
え?だ、大丈夫だよぉ。だって、杏子ちゃん怒ったら怖いもん。
(それほど怖く思ってはなさそうに、あっけらかんと笑って)
うん。ありがとぉ、杏子ちゃん。
わたしにも良いところあるのかなあ……む、胸?わたし張る程胸ないよ…
(頭を撫でられると、嬉しそうな笑顔を浮かべるが、またすぐに暗い表情に戻る)
だ、だって。そういう事あまり知らなそうだな〜って。
何でわたしには言われたくないの?わたしこう見えても、面倒見るの得意なんだよ?弟いるし…
杏子ちゃん。そんな反応されちゃうと……もっとしたくなっちゃうよぉ…
(顔を赤くし、苦笑いを浮かべると。指先でくるくるとおへその周りをなぞって)
え?ん、ん〜……そ、それはわたしの口からじゃあ……
ん、んっと。き、杏子ちゃんは。さやかちゃんと二人っきりの時。
な、何してるの?
(照れ混じりによそよそしく視線を逸らしながら)
>>895 いやまあそりゃあそうだけどよ、二倍だけど一個一個自体そこまででもねぇっていうか……。
ぜんっぜん怖がってないな、別に怖がらせるつもりはないんだからそこらへんこだわらないけどさ。
ほむらを瞬殺出来る可愛さを活かせば問題ねぇ。
ただその見事な天然っぷりはちょーっとは治した方がいいかもな。うさんくさいの(キュゥべえ)もいねーんだしこういうときくらい明るくいこうよ、なっ?
(すぐに暗い表情になるとアセアセしながら)
あ、あたしだってちょっとくらい、それくらい出来る、出来るぞっ…。
んー、なーんかまどかって守ってあげたいイメージとかあるしな。そーゆーイメージが染み込んでるって感じかも。
んひゃっ…
(素肌晒してるお臍の辺りを弄られると素っ頓狂な声が漏れてしまい)
ぅぅ…、ぉぃ、な、何か意地悪じゃねぇか…!?
(恥ずかしそうに震えながら抗議の視線を向けて)
な、何だよ、そんな言えない事とかなのか?どういう事だ……?
へ?いや普通に話してたりしてるだけだけど…。
さやかと二人きりになるなんてめったにないし、
…って、な、何だよその期待してたのと違うみてーな顔。
(実際そこまで進展してるという事もなければそういう事もないだけに)
(素直に答えて不思議そうにし)
まー一回捕まえて持って帰っちゃったけど、そんくらい。
(と一言付け加えて)
>>896 そうかなあ〜…アイスも結構カロリーあるんじゃない?
そ、そんな事ないよぉ。最初杏子ちゃんと会った時、本当に怖かったもん。
ふぇ?し、瞬殺だなんてそんな……わたしそんな事しないよ?
……天然なのかなぁ?う、う〜ん。そうだよね。せっかく杏子ちゃんとお話してるんだし、明るくいかないと。
(思い直すと無理に明るい表情を作る)
そっかあ。逆に杏子ちゃんはサバイバルな生き方が出来るのかもねぇ。
守ってあげたいというか、弱いイメージがあるんじゃないかなぁ。わたし迷惑かけっぱなしだし。
だ、だって。杏子ちゃんの反応が可愛いんだもん。
だ……だからこんな事もしてみたり……ん。
(ちゅ、っと音を立てておへその周りに口をつける)
普通に?ふ〜ん…まあ、それはそうだよねぇ。
別にがっかりなんてしてないよ?ただ、ちょっと……
(ジーっと、探るような目線を送るが)
お、お持ち帰り?!ふわ、ふわわわ〜…!
(一気に顔を赤くして、慌てふためく)
【あ、う〜……杏子ちゃん。ごめん。】
【何か、これ以上続けると、わたし変な気分になっちゃうかも……。】
【き、今日はそろそろお開きにしよっか?】
>>897 ま、まあ確かに無い方ではないよな、けっこーある方だと思う。けどアイス自体そこまでお腹溜まる程食べたりはしなくない?
あたしの仕事の時とかはまー基本あんな感じだしな、あんなもんあんなもん。
いやまどかが意図的に何かしなくても「マドカアアアアア!!」とかいう奴が若干一名必ずいるから、間違いなく。
…ぶっちゃけ天然だったら杏子の方がってほむらには言われそうな気がする。
フン、この場で結界なんて出てもあたしがすぐぶっ殺してやるからな、安全は保証するぜ。
(ニッと明るい表情を見せたのを見て安心した笑いをし)
だからサバイバルな生き方をしてかないとホント生きていけないよーな人生だったし、今までほとんどサバイバルだよ。
まー振りまわされてるイメージはあったけど、最後の最後に見せてくれてんじゃん、ここは不思議な場所だからあん時の事のコメントも何故か出来るけど…最後はかっこよかったよ。
そ、そーだよ、普通だよ?何だよ、何か納得してなさそうだな……。
ま、まあ、もう少し一緒にいたいとかは、思うけどよ。
(探るような目線に耐えられずついボソリと漏らしてしまい)
あー…だってあの日は生意気なところがこー何とも……。
余裕ぶったところがこー慌てさせてえとか思っちゃったしつい捕まえ…って、な、何だよ、どうした?
(慌てふためいてる様子を気にすることなくさらさらと話してたが)
(相手の様子に気付き焦った反応で首傾げ)
ぐぅ…変な事してくるからだろ、こんなん慣れてなぃ…。
……ひゃぃ…!?な、ななな、なっ…!!?
(何してんだよ!?と言いたげだがお臍に口づけられ)
(流石に顔が真っ赤になり慌てふためきながら後ずさり)
び、びっくりした…。そ、その、眠気とかで普段よりテンションとか上がってる……?
(まどかにされたことが意外過ぎて口をパクパクさせながら狼狽し)
ま、まあ、あたしは帰るけど…ふ、普段通りの様子じゃないと心配だし、送ってくよ…。
(とうろたえながらも何とか帰路につくように先に歩きだしたのだった)
【な、なんだよいきなり謝って】
【お、おい大丈夫か?まー無理はするんじゃ…、え、そういう意味じゃない?】
【んー…あたしも時間も時間だしね、じゃああたしはこれで〆ることにするな、最後に長文わるぃ】
【こんな時間まで付き合ってくれてサンキューな、お休み〜】
>>898 で、でしょ?カロリーあるよねえ。それに、杏子ちゃんが言ったみたいに、お腹に溜まらないからついつい2個3個…
あんなものなの?でも、その後の杏子ちゃんはやさし方tけどなあ〜。
ふぇ?え……そ、それはちょっと怖いかも……びっくりしちゃう。
うん!それはわたしもそう思うよ!(キッパリ)
あはは…ありがとう。杏子ちゃん。頼りにしてます♪
(今度は心からの笑顔を向ける)
か、かっこよかったかなあ?全部が全部上手く行ったってわけでもないんだけどね。
でもそう言ってくれて嬉しい、わたしも概念になった甲斐があったよ!
ふ〜ん……普通だったら、まあいいんだけど。
ふわぁっ!き、杏子ちゃん……!それさやかちゃんに言ってあげてよぉ〜。
(その一言をきっかけに一気にテンションが上り、目を輝かせながら)
生意気なさやかちゃんをつ、捕まえて……?
き、杏子ちゃんワイルド……!
(衝撃の告白を受けたかのように、驚いた表情をして)
(ぷるぷると顔を震わせながら)
ん……はっ、ふわぁっ…!
ご、ご、ごめ。ごめんなさいっ!
(おへそにキスをした後、急に顔が真っ赤になって)
(そのまま下を向くと、謝り始めて)
う、うん……わかんない。何だか急に……ご、ごめんね。
(耳まで赤くしながら、決して杏子ちゃんの顔は見ず、下を向いたままで)
……うん。わたしも帰る…うん……ありがと。
(顔は決して挙げず、杏子ちゃんの服の裾をつかみながら後ろをついていった)
【う、ん……そ、そういう意味じゃ、ないかな?】
【ごめんね?急になんか……今日もありがとう。楽しかったよ。】
【またね、杏子ちゃん。おやすみなさい。】
残り100だな
杏さやキャラソンに全俺が泣いた!
>>950 くらいになったら立てる、でいいんだよね確か。
まあ最近はゆっくりだし、何よりあたしも立てれるかわかんねーけど…。
とりあえずその時になったら考える、でいっか。
(ふあと欠伸を漏らしながら近くに座ることにして)
きょこたーん おへそちゅっちゅさせて!
>>903 ……ぐっ!?
(この前の事を思い出してたじろいで)
イヤだ、絶対ヤダ。やったらぶっ殺すからな、先に言ったからな。
(思い出して溜息を漏らしながら鯛焼きを口に入れて)
>>904 くそ…まどかは良くて俺じゃダメなのか!
(地面をたたき悔しむ)
こ、殺すってきょこたん…解ったよ。もうしないよ…
あ。美味しそうなたい焼きだね。中身はなに?
>>905 まどかにはいきなりやられてびっくりしたっていうか…流れというか。
いやあ本気で驚いた……って…ちょっ、どこで見てたんだよ!?
(地面をたたき悔しんでる様子を苦笑いしながら尋ね)
ああ悪ぃ悪い、口悪いからな、もしやったら槍で刺すぞ♪とかでいいか?
(ちょっとたじろいでる様を見てフォローをしたつもり)
ん?ああ、中身は小豆だよ、食うかい?
(袋からすっと鯛焼き出して)
>>906 でも、まどかにお願いされたら、殺すなんて言わないでしょ?
むしろしぶしぶやらせてあげそうな…
え?物陰からにやにやして見てたよ〜?ほむほむに見られてなくて良かったね
(にやにや意味深に笑って)
…槍で刺すのも嫌だな…踏みつけるぞ♥とかの方がいいな
いや、きょこたんの分を取るの悪いから遠慮しとくよ
……ちなみにつぶあん?
>>907 ま、まあまどかに頼まれたら…ぶっ殺すとかは言わないとは思う…。
というかあいつがそんな変な頼みしてこないだろ、したら…そんとき考える。
く、くそ、誰に見られてるかわかったもんじゃねぇな…
アイツに見られてたら何を弁解しよーとしても消されかねねぇ……。
……あんたもしかしてM?
(その妥協案を飲む事はなく苦笑いしながら尋ね)
そーかい?まあそう言うならフツーに食うけどさ。
ん?うん、つぶあんだな。
>>908 変な頼みする前に、その変な事を実行したもんね。まどかは
考えるか〜…なんだかんだで許しちゃいそう…
むしろ俺はまどかのおへそにちゅっちゅしたいぞ!あの幼児体型に!
(拳を握り意気込む)
ほむほむは、いつでもまどかを見ているよ
ええ、軽いMです。きょこたんもMっぽいよね
おーつぶあんか。通だね
チョコとかカスタードのたい焼きなんてたい焼きじゃない!って言うタイプ?
>>909 というよりまさにそれだったしな。
な、あたしどういうイメージなんだよ、流れとかにもよるだろそれはっ。
……それまどかに聞かれてもショック受けるしほむらに聞かれたら手榴弾飛んでくるぞ。
……怖いけど納得できるあたり恐ろしいな。
…あっ、そうかぃ?…でなんでさりげなくあたしにその話を振るんだよ。
こしあんでもいいけどつぶあんも好き、別にどっちがどうとかじゃないな…。
…いや?あれもあれで美味しいと思うから否定はしないよ?
>>910 まどかって大人しそうだけど天然って言うか…
なるほど。流れによっては受けてくれると、メモメモ
いいよ!まどかのぷにぷにしたお腹を好きに出来るなら手榴弾の一発や二発!
…て言う事は俺が実行に移す前にほむほむに消されるんだね…そしてきょこたんはいつでもさやかをみ(ry
いや、なんとなく…Sっぽく振舞ってるけど、実はMみたいな…
なんだって。きょこたんはスイーツに対して寛容だ!
もしかして、酢豚の中のパイナップルも許せちゃう?
>>911 まあ言いたい事はけっこーわかったりするな……。
……おいそこメモいらねえところ書いてるんじゃねぇ。
キュゥべえみたいな肉片にされて片付けられないようにと一応言っとく。
…一応花は添えておいてやるよ。
(消されるというのは否定しない)
あ?あたしがさやかを見ている?……まあアイツ世話焼けるしな、見れる時は見るけどよ。
……勝手な想像してんじゃねぇっつの。
…別に、これはないとか偏見はあんま持ちたくねーだけだ。
あー……、嫌いとかはないけど、好きではねーわあれは。
ん…眠くなってきちゃったな。 そろそろ落ちるな…お休み〜…。 (欠伸を噛み殺すとその場を離れて言って)
5巻のパッケージ酷すぎだろ、ラフスケッチに色塗っただけとかで商品にするなよ
冨樫「全くだけしからん」
まぁ、あんたの場合は単行本収録時にほとんど書き直しだからな
菜種油とオタクは絞れば絞るほど出るからね しかたないね
ちょっとだけお邪魔するね。 クラスのみんなにはナイショだよ? …ごめんね。 5巻のパッケージの話が出てたから言ってみたかっただけなの! それじゃ、待機するよ。
クラスのみんなには内緒でナニしちゃうの? ドキドキしてきた
>>919 わぁ、こんばんは名無しさん。
えっと…クラスのみんなにナイショで、
深夜にこっそり学校のプールに忍び込んじゃうとか?
貸しきりで泳げたら、きっとすごく気持ちいいと思うの。
うわー…何か悪い夜更かししてるヤツがいんな。 あたしが言うのもなんだけど夜更かししすぎて体調崩したりすんじゃねーぞ…? (その場を欠伸をしながら通りがかると) (林檎をひょいと一個取り出して投げ渡すと) (眠そうにその場を通り過ぎて行ったのだった) 【ホントは起きてたし話したかったけど流石に時間がきちぃな】 【というわけで悪いけど挨拶がてらに一言落ちな〜、また今度会えたら宜しく頼むよ】
>>920 こんばんは、まどまど
今ふと思いついたニックネーム。ある意味ほむほむとお揃い。どうよ?(ドヤッ
なるほど、いいね。まだまだあっついし
どうせ誰もいないから全裸で泳いじゃえばもっといい。
なかなかできないよ、学校のプールに全裸で入るなんて
>>921 わわっ、杏子ちゃん?
(急に声をかけられたうえにリンゴを投げられて)
(わたわたと慌てながらキャッチする)
ありがとうっ。
杏子ちゃんも、お腹だして寝たりして、
風邪ひかないように気をつけてね?
(そういえば、この間もう一人の私が杏子ちゃんのお腹を…)
(なんて思い出したりして、顔を赤くする)
【話しかけてくれてありがとう。久しぶりで嬉しかったよ】
【こちらこそ、また会えたらよろしくね!】
>>921 あんあんあん、とっても大好きあんこちゃんじゃないか
相変わらずさりげなく優しい子だなー。好きだー結婚してくれー
【仕方ないよね。一言でも会えてうれしかったよー。おやすみなさい】
>>922 うぅ、本当は「ほむらちゃんのマネみたいでイヤッ(キリッ)」
…ってやりたいのに、カワイイかもって思っちゃった…。
あと、名無しさんのドヤ顔もちょっと可愛かった…。
えぇ!?は、はだか…で?
(真っ赤になって口元を覆い)
さすがに、それはちょっと恥ずかしいかな…。
あー…ぅー…でも、確かになかなかできない事だよね…。
>>925 まどまどー、まどまどー!
よーし、これだけ呼べばもう定着するだろ。定着させちゃえばこっちのもんさ
どかどか、だと微妙だし、やっぱりまどまどだね
ドヤ顔が可愛いだと……!?
うーむ、そんなこと言われると、ちょっとドキッとしちゃうじゃないか全く
大丈夫大丈夫、真っ暗だし、どうせ何も見えないよ
それに俺ら以外誰もいないしね。俺はいるけど
…さぁどうする?
今しかできない青春を楽しむか、不意にして平凡な人生を送るか…!
>>926 甘いよ、名無しさん。
2回呼んだだけで定着したと思うなんて。
(素直な名無しさんを見ていると、なぜかSっ気が芽生える)
でも、どかどかって呼ばれるよりは…まどまどの方がいいかな…。
「お揃い」ってところを強調してのドヤ顔だから、
カワイイって思ったのかなぁ…。
あれ?名無しさん、心臓がドキドキするの?
(心配そうに救心を渡す)
ぅー…あ、あのね、さやかちゃんとか仁美ちゃんならいいと思うの。
でも、名無しさんが見てると思うと…恥ずかしいな…。
名無しさんが女の子なら話は別なんだけど。(チラッ)
>>927 甘甘だったか……!
ぐぅ……これは今度から定着させるために遭遇するたびにこの名前で呼ぶしかないな…
どかどかって、なんか殴られてるみたいで、この名前で呼ばれる=いじめっぽいね
なるほど……単純に俺が可愛かったわけじゃなかったのね。
それはそれで残念……でもないな
……なんでこんなシブイの持ってんの!?渋っ!!
でもありがとう。
(ちょっと意外すぎる薬に思わず突っ込みをいれずにいられず)
難しいなー……んじゃ俺はアイマスクを……って前見えないし…
俺が女の子に……?男の子の大事なものを取れというの……?
まどまど怖い……なんて恐ろしい子……
(四隅でガクガクブルブル震え)
>>928 えっ!そういう結論になっちゃうの?
まあ、まどまどって呼ばれるのイヤじゃないから、いいかな?
た、確かに、「こんにちは、どかどか!」って言われると、
出会いがしらに殴られてる、もしくは蹴られてるみたいだよね…。
あっ、ううん!
もちろん名無しさんが可愛かったんだよ?
私ってほむらちゃんみたいなあだ名って無い気がしたから、
付けてくれたのがちょっと嬉しかったの。
救心は渋いかなぁ?
でも、フリスクやPinkyじゃ動機・息切れは止められないし…。
そんな面白いこ…ひどいこと言ってないよ!
もしかして名無しさんが女の子だったりしたら、失礼かな…って思って、
念のため聞いてみただけだよ!
……………あ、あの、名無しさんがさっき言った
全裸っていうのは、冗談なんだよね?
(頬を赤くして、表情をうかがうように見上げ)
>>929 一度や二度で定着しないなら、定着するまで呼ぶまでさ!
いやまぁ、他の人が呼んでくれるかわかんないけど
まどかがドMならそれも嬉しいかもしれないけど、さっきの見た感じ違うっぽいからなぁ
ほむほむ、さやさや、マミマミ、あんこちゃん、確かにまどかだけそういうあだ名なかったね
渋いよ。すげぇ渋い。なんていうか名前聞いたの久しぶりな気がする
大丈夫、この動機、息切れは自然に収まるもんだからさ
……お菓子から薬まで、あんこちゃんもびっくりな揃えっぷりですな…
面白い……俺の去勢が面白い……
やっぱり怖い、怖すぎるよまどまど……!
こんなセクハラおやじな女の子がいたら絶対おかしいよ!
え?マジだよ?
具体的にはキュウべぇの発言並みにマジだよ?大マジ
(赤い顔のまどかにきょとんとしながら)
……そうしたいと思ったけど、なんだかんだで眠くなってきたかも……
ってことで、ここらで俺は落ちるとするよ。
話してくれてありがと。
また今度会ったら今度は全裸でプールよりランクあげて、混浴でもしよう
>>930 名無しさんと私だけの呼び名っていうのも、いいと思うけどなぁ。
他の人も呼んでくれるなら、それはそれで嬉しいけど。
あ!えっと、あのっ、違うの!さっきのはちょっとふざけただけで…っ!
だけど、私って本当はMなのって言うのも何か変だよねっ!?
あぁ、慣れないのにふざけるんじゃなかったよぉ…。
そう言われたら、みんなあだ名があるんだぁ…私だけ仲間ハズレな気分…。
あんまり渋い渋いって言っちゃダメだよぉっ。
変なキャラづけが定着しちゃうよ!自業自得だけど!
フリスクがないと、授業中に眠くなっちゃうから…。(ポリポリと食べ)
ああっ、せっかく「面白いこ…ひどいこと言ってないよ」って言い直したのに
名無しさんの耳に届いてなかったみたいっ!
こんなの絶対おかしいよ!
えっ…じ、冗談じゃないならっ…。
(思い切って制服を脱ごうとしたところで、ピタッと止まる)
…あ、う、うん。こんな時間だもんね。眠いよね?
長い時間話してくれてありがとう。
おやすみ、名無しさん。
(恥ずかしいのに隠すように、大げさに手を振る)
はっ…ウトウトしちゃった。 私も帰るね。 おやすみなさい! 【ちょっと間が空いちゃったけど、落ちるね】
早乙女和子先生どこいっちゃったのかなぁ
>>933 前に早乙女和子先生と下手糞なロールをされていた方ですか?
ふぁ…結局ウトウトしやがって、あいつは危なっかしい奴だな…。 (昨日よりはマシだがそれでも欠伸を噛み殺しながら登場して) 待機だな…待機。 (コンビニのホットスナック、フランクフルトを頬張りながら近くに座り) まあ今度っていったけど空いてる時には来ないとな、一応な… 【というわけで待機させてもらうな】
おいしそうな肉棒ですね
>>936 何か変な言い方だなー。
普通にフランクフルトって言えよ、カタカナ嫌い?
(構わず食べ終わってコンビニで買ってきたプリンを空けて食べ始め)
ふぁ…そろそろ落ちるかな。 (ソウルジェムの反応もないのを確認すると) (体を伸ばしながらそのまま離れて行った) 【悪いな、これで落ちる、お休み】
佐倉杏子、黙って私にプリンを寄越しなさい。
佐倉杏子。待ちなさい。待って杏子ー!
そんなほむほむに肉棒をあげよう
>>941 …ありがとう。
まどかにあげて反応を楽しませてもらうわ。
む……それも捨てがたいが…! せっかくだ、今温かい内に食べておくれよ。さぁ、さぁ、さぁ!
>>943 食べていいの?
銜えて、噛み砕いて、引きちぎって、ぐちゃぐちゃにしていいのかしら。
しゃぶれよ って言ったら果たして噛まずに舐めてくれるのだろうか
>>945 遠回しね。
舐めて欲しいならそう言えばいいじゃない。
よーし、OK! じゃあ舐めてくれ!
>>947 そんなお粗末なもの
お断りよ!
まどかくらいになってから出直してきなさい。
まどかに生えているというのか…… 信じたくない……信じたくなかった…
>>949 …………。
(後々面白そうなのでそのままにしておきましょう)
最近流行っているそうよ。男の娘…と言ったかしら。
そんな……ちなみにどんなサイズ? 何cm? 太さは? 場合によっては………じゅるり
>>951 …………両手で掴んでも指が回りきらなくて、50cmくらいはあったかしらね。
(本物を見た事がありません)
──来るわよ、奴が。
夏休み最後の日が。
宿題は終わったかしら?
>>952 バカな……50cmだと………
魔法少女のナニは化け物か……!?
そんなの絶対おかCYO!
え
何それおいしいの
>>953 化け物だから、化け物サイズよ。
そういうわけだから、私はまどかのものしかペロペロしないの。
逃避…そうね、焦ったって仕方がない。
24時間でどうにかできる問題でもない。
精々最後の日を満喫しなさい。
じゃあ…… 今度まどかのものをぺろぺろしている所を見せてくれ。せめて ……ほむらちゃん過去に戻れるって言ってたよね こんな終わり方にならないように歴史を変えられるって… だからね お願いがあるの…… 夏休みが始まる前の…バカなわたしを 助けてあげて…くれないかな
>>955 ええ、喜んで。
(ほむ…ほむほむほむ……)
構わないわ。…と言いたいところだけど、前にも同じことを言われたわね。
あなたは何度注意しようとも、同じ過ちを繰り返した。
だからもう諦めた。あなたも諦めなさい。
……彼女、結局戻らなかったわね。
別に待っていたわけではないけれど。まどかの残留臭を嗅いでいただけで。
私も帰らせてもらうわ。
構ってくれたお礼に、まどか以外の人をぺろぺろすることも検討してみましょう。
>>956 っていうかむしろ俺もぺろぺろしたいんだがいいよね?
なん………だと……!?
今明かされる衝撃の事実……俺マジ成長しねーでやんの…
あんこちゃん?
まー仕方ないよ
残留臭って……昨日の…いやもう一昨日の夜のだよな…?
マジでか。それはじゃあ、今度来るときに期待しておくとしよう
どうせならぺろぺろ一番のりがいいところだけど
こっちこそ構ってくれてありがとう。おやすみー
>>957 いいわけないでしょう、ふざけているの?
既にマーキング済みよ。
まどか以外とは言ったけれど、それにあなたが含まれているとは思わないことね。
(小さな欠伸を一つ)
失礼するわ。おやすみなさい。
杏子ちゃんとほむらちゃん、それに名無しさんも来てたんだぁ…。 もうちょっと早くに来れば良かったな。 えっと…そろそろ次スレの時期かな? 次スレを無事たて終わるまで、待機するね。
【あー…若干うとうとしてたけど今はいるよ、こんばんは】 【今あたしは立てれない感じで避難所にいたんだけど】 【まどかは次スレ建てれそう・・・か?】
立て直そうか
>>961 【おー、お疲れさん、流石まどか、やる時はやるなぁ】
【まあ建てれないあたしよりは全然いいって】
【んー、埋めがてらの話なら付き合えるけどどうすっかなぁ…?まどかに任せるよ】
>>962 た、立て直す?
えと…あんまりスレをたてると、サーバーに負担がかかっちゃうかも…。
上のスレを使い終わってからでもいいかな?
>>963 【えへへ、ちょっと失敗しちゃったんだけどね】
【えーと、即死回避っていのの基準がわかんないんだけど】
【せっかくだから、新スレでちょっとだけ付き合ってもらってもいいかな?】
>>964 【あたしもそのへん疎いから力になれなくてわるぃな】
【あー、わかったよ、じゃあ今日は回避がてら新スレに行くことにするな】
>>965 【ううん!杏子ちゃんがいてくれて、心強いよ】
【ありがとう。それじゃあ新スレに移動するね?】
【こっちは落ちます】
というわけでスレ立てお疲れ様。 わかっている。わかっているわ…………まどかが本当にそれを望んだからそうしたのよね。 さて、DVD五巻の三つの出来事は……… 一つ、ロッソ。ファンタズマ() 二つ、バーニングザヤカではなくロッソザヤカ() 三つ、OOOの最終回は盛り上がったわね
次のライダーのモチーフはロケットで突き抜けろ!だっけ
>>968 それ打ち切りだから…………打ち切りフラグびんびんなうえに、妙に電波チックになる
フラグまで総立ちしてるから…………。
宇宙関係のものモチーフのようね。デザインモチーフは頭部がロケット、後は宇宙服らしいわ。
三段オチに何一つ突っ込まれないとは思はなかったわ。
さて、そろそろ落ちるとするわ………
……ほ、ほむらちゃんは落ちちゃったかな? 間に合わなかったぁ〜。
微妙な書き込み数だな…今日でこっちが埋まればいーんだけどね。 (サンドイッチを咥えながら現れて) ほむらじゃなくてわるぃけどあたしなら話につきあえるぜ?
>>972 あ、杏子ちゃん〜。こんばんは。
(杏子ちゃんの顔を見ると、目を細めて微笑んで)
ううん。杏子ちゃんと会えて嬉しいよ。
んー……今日はお夕飯?
(サンドイッチを見て首を傾げる)
>>973 おぅ、こんばんは。何か最近まどかと話す機会が多いな……
(モグモグとサンドイッチを頬張りながら挨拶し)
……ま、まぁそれならいいんだけどよ。
ああ、魔女狩りの帰りだしちょっと腹が減っちゃったね、二度目の夕飯かな?
>>974 そうだねー。最近良く会うよね。
……本当はわたしよりも会いたい人いるんじゃない?
(微笑みながら杏子ちゃんに意味ありげな視線を送る)
うん。杏子ちゃんとお話するの楽しいからさ。
ふ〜ん……二度目かあ……ううん、もう何も言わないよ。
(何か言いたそうな目線を送るが口を噤む)
>>975 大体他の奴らが忙しいんだかどうだかって話だよな、ほむらとはよくすれ違うけどよ。
……?ふん、さあどーだろーね。
(視線を送られ苦笑いしながら曖昧にはぐらかして)
あー、そいつは嬉しいな、あたしもまどかと話してるの楽しいよ?
うん、いやー、やっぱり運動した後だと足りなくて足りなくて。
(口をつぐんでいる理由すらわからず首を傾げていて)
【ごっめん、かなり遅れた…次からは大丈夫だ】
>>976 皆、魔女退治の後は疲れちゃうんじゃないかな?
杏子ちゃんは体力ありそうだから……
ふふ……わたしばっかりでごめんねぇ?
(からかうような口調と、緩んだ笑顔で)
本当に?良かったあ……この前変な事しちゃったから、怒ってるかな、って。
そっかぁ……わたしは運動してないのに、杏子ちゃんを見てるとお腹すいてきちゃうよ。
(じとっとした目で杏子ちゃんを見つつ)
【ううん。大丈夫だよ。気にしないでね。】
>>977 なっさけねー奴らだな、さやかもマミも。
一匹狩って疲れちゃったから寝ようとか可愛げありすぎねーか?連続で遭遇する事だってあんのによ。
あたしが体力あるだけなのか……?
な…どういうことだよ何を言いたいんだよ何を。
(からかうような口調で微笑まれると疑惑混じった視線を向けて)
……ぐっ。
(思い出したのか少したじろいで)
べっ、別にいい。怒ってはいねぇ。…ちょ、ちょっと驚いた、けど。
あたしを見たら、ねぇ。お腹が空いたら食べた方がいいかもよ?…食うかい?
(ポッキーをすっと出しながら首傾げて)
【そう言ってくれるとありがたい】
>>978 杏子ちゃんが体力あるって言うのもあるとは思うけど。
……ほむらちゃんはなんか疲れ症さんっぽい顔してるし。
マミさんは……腰とか肩とか痛くなっちゃうんじゃないかなあ?
ううん。なんでもなーい。
(ふふっと笑い、からかいの色を強くする)
あ、あの時はついついあんな事しちゃって……
(思い出すと、恥ずかしいのか顔を赤くしてうつむいてしまう)
う、うん……杏子ちゃんのお腹意外とぷにぷにしてたかも……
あ。うん、ありがと……頂きます。
(今日は素直にポッキーを受け取ると口に運んで)
>>979 んー…やっぱりあたしが体力多いイメージかぁ。
あー、けどあいつが疲れ症っていうのは何かイメージがわかる気がするな。さりげなく駆け回っていたりしてそう。
ハハ、マミはやっぱりそーゆーイメージか。そんな事言うとどういう意味鹿目さん?とか来るかもしんねーから気を付けろよー。
ぜ、全然何でもありそうなリアクションをくれるな、ったく、何が言いてぇんだよ……?
(痛くない程度に頬を摘まむとむにむにと引っ張りながらジト目で見つめ)
ついついやっちゃうって事なのか、あれって…。
(少し頬を紅みが差しかかりながら呆れた息を吐いて)
きゅっと締まってるけど柔らかいやら色々感想が豊富だな、あんたって。
(どっちなんだろうと思いながら少々考えていて)
……お、今日は食べるんだね。
(自分もサンドイッチ食べ終わりポッキーを口に咥えながら尋ね)
>>980 うん。先輩後輩を結構気にしてそうだし、体育会系なのかな、って。
ほむらちゃんって元々病弱さんだったみたいだしねぇ。それなのにあんなに頑張ってくれてて……頭上がらないなあ。
え?どういう意味って……な、何かまずい事言ったかな?
(急に怯えだしたように、ハラハラしだす)
ふふ、ふにゃぁ……き、杏子ちゃ〜ん。
(柔らかい頬が形を変えながら、楽しそうな雰囲気で困り声を出す)
……見た感じと触った感じじゃ違うな〜って。それとも、やっぱりふと…
(それ以上はさすがに怒られそうで口を噤む)
うん。何だか、我慢するのもな〜って思ってたからさ。
(チョコを口の端っこにつけながら苦笑いを浮かべる)
>>981 いや、まあ結構気にはするけど。
そりゃあルーキーのさやかちゃんとかが生意気だったらしばくよ、まー前は全治三カ月ってとこだけど、今はイジメてやるくらいにしてやっかな。
そんな感じからあんなに動けるようになるなんて魔法少女がすげえというかあいつの執念がすげえとしか言いようがないかな。
いやあ、マミから疲れがちだなんて言われたくないわねとかツッコミ受けかねないかなって思っただけだよ。
……何だよ、どうした?
(困り声をあげている反応が面白くて引っ張り続けていて)
…しつれーな事言うな、あたしそこまで太ってるってわけじゃ…。いつもお腹出してて太ってるワケにはいかねーよ。
(口をつぐんでもわかったのか苦笑いしながら)
正しい判断だな、食べたい時は食べればいいんだよ、それで気は楽になるからな、食べすぎはダメだけどよ。
(苦笑いをしているまどかとは対照的に嬉しそうに笑みを零して)
>>982 ……あ、あはは。
何か今だと逆に杏子ちゃんの方がイジメられちゃうような……
でも、わたしも今の杏子ちゃんにだったらちょっとイジメられるのも楽しそうだなあ。
ほむらちゃんは頑張り屋さんだから……最近あまり会えてなくてちょっと寂しいんだけどね。
(ほむらちゃんの事を思うと、少しさみしげな笑みを浮かべる)
そっかあ。でもマミさんって胸大きいから肩とか凝るんじゃないかな〜って。
ど、どうしたじゃないよぉ〜。ふぇ〜ん。
(楽しそうに笑いながら、鳴き声を上げて)
太ってない……そう?じゃあ、ちょっとお腹見せて?
洋服をちょっとたくし上げて……ね?
(瞳に意地悪な光を宿して)
た、食べ過ぎはしないけど……そんな食べ過ぎると本当に太っちゃうし。
(とは言いつつも手は何度もポッキーへと伸びていた)
>>983 何言ってんだよ、さやかに苛められるわけねーだろ。
マミやほむらに煽られようとあいつだけはいじり抜いてやる、あいつを守るレベルにそこは意思が固ぇからな。
(そこは曲げるつもりはないようで)
楽しそうってどういう事だよ、何だろ、まどかっていじめたりいじめられたりとかじゃ、何かそういうんじゃねぇんだよなぁ、あたしん中だと…。
そーだな、タイミングがずれてるし残念なとこだ。
あいつもあいつで「マドカアアアアアアアまた時間合わないの!?」って呻いてるんじゃねえか、一人で。
それはどうなのかよくわかんねぇな。あたしもマミみてぇに…その、大きい訳でもねぇし。
……わざとらしい泣き真似すんなよな、痛くはしてねーんだぞっ。
(ニヤニヤと笑いながら手を離すと優しく頭を撫でて)
……お、おぅ……
な、何だ…?
(普段とは違う雰囲気に不思議そうにしながら少したくし上げてお腹を見せることにして)
まあお菓子の一個や二個程度一日取っただけでそこまでは太らないから安心しなよ。
(とクッキーの箱を出して来ながら呟いて)
>>984 でも杏子ちゃんって何だかんだでさやかちゃんに振り回されそうかな、って。
どちらかって言うとさやかちゃんの方が大人な部分もあるし……じゃあ、杏子ちゃんが男の子役だね!
(じゃあ、の後は完全に訳の分からない理論で)
えへへ。わたしイジメられるの好きだからなあ……うん。杏子ちゃんは優しいもんね!イジメっ子なんかじゃないもんね!
そ、そうかな……ほむらちゃんってクールだから、そういう時でも何も思ってないんじゃないかな?
その……会ってもあまり笑ったりしてくれないし。クールだからなあ。
うんー。そうだよねえ。京子ちゃんもそんなにだもんねぇ……
(悪気はなく、何気ない失礼発言)
だ、だって〜。何かこういうの嬉しいな、って。えへへぇ♪
(バツが悪そうな顔をした後に頭を撫でられて、甘えるかのように頭を傾け)
違うよ!杏子ちゃん!
そこは恥ずかしがらないと!恥ずかしがらないと何も面白くないよ!
(急にガツっとテンションが上がり、身振り手振りを使いながら訴えかける)
……う、うん。でもわたし最近ほとんど運動してないんだぁ。
【ごめん。杏子ちゃん。】 【ちょっと眠くなっちゃった……】 【次の杏子ちゃんのレスで締めでいいかなぁ?】
>>985 いやあ、振りまわされるなぁ。…あいつも結構感情的なところあるしな。
大人な部分なぁ、生真面目すぎんだよ、あのじゃじゃ馬。……じゃあってなんだそのじゃあは。
(訳のわからない理論に苦笑いを零すしか出来ず)
…まどかってM……?…優しい、なぁ、あたしは悪い魔法少女なんだけどね。
そう見せて置いて一人では何考えてるかわかんないって奴もいるからな、特にあいつに至っては考えが読めねぇ。
じゃあ今度頑張って笑わせれるようにしてみたらどうだ?今は状況も悪くないしこの場所なら、あいつも少しは荷を下ろしてくれるんじゃねーの?
……まどかには言われたくない。
(バッサリと切り捨てるように言い放って)
ん?そうかい?まあそれなら拒絶されるよりはいいんだけどさ、あたしらの周りでこうされて喜ぶヤツってあんまいないイメージ。
……ち、ちがうって…?…い、いやなんでまどか相手に恥ずかしがる必要があんだよ?
(基本まどか相手には無遠慮で無警戒と言ったようなイメージを持ってるせいかどうしてもその結論に至る事はなく)
体育の時間をサボったら怒られるぞ…。
>>986 【お、リロしとけばよかったな】
【あー、そうかい?いいよ、無理はすんな】
【じゃあ中途半端なところだけどこれで落ちって事でいいか?】
>>988 【うん。ごめんねえ。】
【中途半端になっちゃうけどこれで落ちになるかな。】
【ほんとはここ埋めちゃいたかったけど……私、何も取りえないから。】
【でも、今日も付き合ってくれてありがとう!楽しかったよ。】
【おやすみなさい。杏子ちゃん。またね。】
>>989 【あーわかったよ】
【了解だ、お疲れさん】
【取り柄とかそんなん気にするなって】
【おぅ、あたしも楽しかったぞ、お疲れさん】
…っても後10だし微妙だよなぁ。
ちょっと起きて頑張ってみるかぁ…?
(迷った様子で近くに座っていて)
最近ラブラブすなあ・・・w