キャラに好きな服を着せてHするスレ

このスレはキャラに好きな服を着せてHをしていくスレです。
できるだけsage進行

キャラの方から服を指定するのはありなの？

男キャラや婆さんなんかもありなんだよな

服を指定したり、指定されたりでいいのでは？

自分でキャラハンとなり待機するわけでもなく、
ただ思いつきで建てただけのスレがまた一つ……

残念、思い付きではなく昔ちゃんと存在したスレでした

まったく無理のないセーラー服姿の早苗さん

うぅ〜ん、やっぱり私も女の事らしい可愛い服に憧れるわけでー。
何かあるかなぁ？(ガサゴソ)

このフリフリどれす…？うぅん、動きにくそう……
やっぱトップスとアンダーわかれてた方が、慣れてるしそっちの方が動きやすいかな……むむむむ。
(ラックの中のお洋服をとっかえひっかえ、じっくり眺めながら眉を顰めて)


【可愛いーなんて言ってるけど、運動系のえっちぃヤツでもぉー。あはは】
【あ、私は格闘学科のユリねっ】

紐水着とかブラジル水着とか、どうよ？

>>9
(ラックに服を仕舞うとそっちに興味を示して)
紐水着は聞いた感じでわかるけどブラジル水着ってどーんなの、ちょっとしーらべようっと！


…やっぱり紐水着だったっ！
わー、私も紐で留めるヤツは持って無かったなぁ。
うぅん、恥ずかしいカモしんないけどでも……結構可愛いーのもあるよねぇ…
(パンフ的なのをパラパラめくり)

>>10
いわゆる、V字水着ってやつだ。
活発でスタイルのいいユリには、なかなかお似合いだと思うぞ。

日本じゃほぼ見かけないけど、意外と需要があるのか、色々あるぞ。
物は試し、まずはチャレンジしてみないか。
（パンフを物色するユリの目の前に、VとYが組み合わさったような白のブラジル水着を取り出す）
（胸の先と股間のところに可愛く小さなリボンが付いているのが、かえって恥ずかしい…かもしれない）

>>11
…と言っても、ブラジル水着って一口にいっても色々あるけどー…
(そのいろいろの内の一つを、眼の前に出されて驚いて)
え、ええ〜〜〜〜！こんな水着あるんだっ！
あのっ、ワンピースの水着を極力生地を切り取りましたーみたいなっ！

わわっ、しかも胸の方とか横じゃなくて縦っ、縦に隠すんだーっ！
(背中から前を通る二本の線は、正にV字と言った感じに)
(下の方に繋がっていて、それがまた後ろの背中にと)
(3つのリボンは、大切なトコを隠す筈…なのに、なんだか却って強調してるみたいで)
(ちょっとだけ、いやらしく見える…)

これを私がかーっ…！
でも、ほんのちょっとだけ来てみようかな、皆の前では来てらんないけどっ！
というわけで、ちょっとだけ待っててねーっ！
(布地の少ない水着を片手に、いそいそと更衣室にと向かった)

>>12
…そうだな。
むしろ端切れと呼ばれて、ワゴンセールされててもいいくらいの面積の少なさだ。
（その紐だか水着だかも分からないほどの物体をユリの前に置くと）
（期待通りに驚くユリの様子を、楽しげに見つめている）

そう、ちょうど胸の先にほとんどひっかける感じでな。
お尻の部分なんて、隠れちゃえば丸出しと同じだぞ。

さすがにこれを皆の前で着たら、色々と問題あるだろうな。
お、さすが、意外と乗り気だな……おう、ごゆっくり。
あんまり恥ずかしかったら、無理すんなよ。
（更衣室へとユリを見送ると、正座して戻ってくるのを待つ）

>>13
き…着て来たよ〜…。
(ちょっと顔を赤らめながら、更衣室のドアからひょっこり顔を出して)
(そこからこそこそと、ゆっくりと体の全容を見せ始める)

あ、アハハハー……この水着はちょっと〜……
(胸を隠すよう、左右の胸に通る二本の水着の生地は)
(胸のさきっちょだけを隠すだけみたいで、乳房はほとんど剥き出しの状態)
(二本の布地がそのまま通って下のほうも、本当にあそこをちょっと隠すだけといった感じで、お臍から下の布地まで大分遠い…！)
(お尻の方も、Tバック…とまではいかないけど。左右の肉付きの良いお尻をほとんど隠しきれてない)
(生地の通り方がＶ字型なので、横から見たらほとんど裸に見えるかも…)

セクシー、というよりえっち、だよねぇ…うぅん…これじゃ海にはいけないかも…
(前は右腕がお腹を通して、水着の上からあそこを隠して)
(左腕は後ろのお尻を手を当てて、隠すようにしていて)

>>14
おっ、来た来た……うっわあぁ…
渡しといてなんだけど、さすがに実物で見ると凄いな、これは…
（戻ってきたユリに姿に、ほとんど呆れたような驚きの顔を向ける）

いやいや…なかなかセクシー…と言っても、ユリだと何だか健康的なエッチに見えるな。
これは…海で泳いだら、ポロリどころの騒ぎじゃないだろう。
（恥ずかしそうに下半身を隠すユリの前に、すっくと立ち上がると）
（じろじろと全身を舐め回すように眺めながら、ゆっくりとその周りを一周する）
（かろうじて細い布に隠れている乳首や股間、ほぼ全部露わな胸やお尻）
（さらに背中や太腿までを、穴があくほど見つめていった）

…いや、これは…いいな、かなり素敵だぞ。
主に性的な意味で。
ほれ、恥ずかしがっていないで腕もどかしてみてくれよ。
（片手を左右に振り、下半身を隠している腕をどかすように言う）

>>15
いやぁ、健康が取り柄だからさー……だ、けど……
うぅぅん…ここ、ちょっとくいってやっただけで…見えちゃいそうだよね…
(縦に通る生地に指を差してる間)
(相手の人が視線を向けながら、ぐるーと廻って歩いている)
(横から、胸…見えちゃわないよねっ、とか)
(というか、横からみたらほとんど裸じゃんっとか考えてしまいながら)
(顔をかぁぁと赤くさせながら、相手の視線をあちこちに浴びて)

えへへへ、素敵かなぁ…って性的な意味っ！
そ、そりゃっ……これ、ほとんど裸じゃん…今さらやっと気づいたけどっ…
(そう言いながらも、おずおずと両腕を御子にずらして)
(上半身は、2本の線が通るだけで、健康的な肌色をほとんど隠さない)
(下半身も…すらりと伸びた脚も、腰の周囲も、足の付け根も)
(あそこを申し訳程度に隠してるだけの下半身を相手に見せてしまって)

>>16
…うん、もう薄目でぼやかして見たら、裸に見えるもんな。
おぉー……これは…もう股の形まで、くっきり分かるような……
（ゆっくりとユリの両腕が横にどかされると）
（再び、ユリの身体に視線を滑らせていき、胸から臍を通って）
（水着がかろうじと覆っている股間へと辿り着くと、少し顔を近付けてじっくりと見つめてしまう）

しっかし、ほんとにすごいなー…
もう、すごいとしか言えないくらいすごいなー、うんうん…
（何かに頷きつつ、下半身に視線を向けたまま、再びユリの周りを回り始める）
（今度は、かくしていた腕がなくなり露わになった健康的なお尻と、それに食い込む水着までも）
（熱心に鑑賞し、横からのほぼ全裸のアングルも堪能して、ユリの前へと戻ってくる）
（…と思ったら、再び半周しユリの背後へ）

…しかし、確かに大胆すぎるけど可愛くはある。
ま、女の子らしいといえば、これ以上ないくらい女の子らしいし…
（ユリの背中へ近付くと、丸出しのお尻をさわさわと撫で始め）
というわけで、こっちも性的にかなりキてしまったりしているわけだけど……いいかな？

>>17
わーっ、おまたとか言わないでよっ、流石の私も恥ずかしいよっ！
いや、このカッコの時点でももう色々と顔が熱いけどさぁ…！ふわぁっ！
(あそこに相手の顔が近づいて、息がかかったせいか体がひくんと)
(それから、くるくる、前に言ったり来たりの相手の男の人)
(視線が私のほとんど露出してるお尻とか、胸とか)
(ほとんど裸にみえちゃう横からとか、)
(なんだか視線がグイグイ、本当に押してるみたいで、顔が何だか熱くなる…)
(落ち着かなくって、体をもじもじと動かしてしまって)

…か、可愛いっ…？いやぁ、そっかなー？
そー言ってくれるとこの恥ずかしいカッコをした甲斐があるかもー…
(赤い顔で、えへへと照れ笑いをしたかと思えば)
…ひゃわわっ！？ちょちょ、来てるって、何が…！
それと…いいって、何の事…？
(お尻を突然、柔らかいタッチで触られ。ちょっと高い声を出して体が跳ねるみたいにひくっと)
(怒るより先に、困惑の表情を向けて)

>>18
まー…ぶっちゃけ、興奮しているというか…性的に。
むしろ、こんな格好の子を前に手を出さずにいられようか、否、いられない。
（お尻を撫で回しながら、反語を述べると）
（別の手もユリの腋から前の方に回し、水着をずらさないよう気を付けつつ）
（ユリの片方の胸を、むにゅっと掴んで）
つまりっ！…恥ずかしい水着姿のユリとエッチなことがしたいお願いしますさせてください…
ということなんだけど？
（さすがに、いざ言うのは照れるのか、妙なテンションで話しながら）
（握った胸を、ゆっくりと揉み始めて）

……にしても…こうやって触ってみても、ほとんど布に触らないな…
そう言えば、さっきはぎりぎり見えなかったみたいだけど…下の方の毛の手入れとか、してるのか？
（お尻を撫でていた手を、腰の横を滑らせて下腹の方へと移動させ）
（後ろからユリを抱き締めるような姿勢になりながら、デリカシーの無い質問をする）

>>19
なるほど、ほとんど裸の女の子を前にしたら、男の人ってそうなっちゃうらしいよねぇ。
前に保健体育で……って待ったーっ！

んっ、んくぅっ…で、でもそんなのダメだってばぁ…ふわぁっ、揉まないでよぉっ…
(お尻を撫でる手がくすぐったく、体が少しだけひく、ひくと震えてしまい)
(胸を掴まれ、生地の感触がほんの僅かだけ)
(ほとんど、直に触られるかのように胸はむにゅりと、形を歪めてしまう)
(そして甘い、力が抜けたような声を漏らす)

！！！バカバカっ！なんでそーいう事聞くのさっ！
私は、あんまし生えてないからそんな……って何言わせるのさー！……ひゃうんっ！？
(つつつ、と下へと這う指先の感触に、軽く震えてしまい)
(甘える様な声が怒声を遮ぎり、力が抜けてしまうのか体を後ろの人もたれかけてしまった)

>>20
女の子にダメとか言われると、かえって興奮しちゃうんだぞー…
それも保健体育で習ったろ？
（明らかに習わないことを言いつつ、感触を楽しむように）
（ほぼ丸出しの乳房を揉みしだき、その形を卑猥に歪ませる）
（少しでも左右どちらかにでも大きく歪ませれば）
（すぐに乳首が露わになってしまいそうなほど）
（かろうじてリボン付きの布地が先端に引っかかっていて）

……あー、ごめん。
でも、やっぱり気になるしさ…なーるほど、ユリは薄い人だったのかー…
（何がなるほどなのか、妙に納得した顔でまたデリカシーの無いことを口にしつつ）
（力が抜けてしまったユリの身体を、受け止める）
（こっちが着ている服が触れると、対照的にユリがほぼ裸であるのをはっきりと認識してしまって）
いや、ほんとにユリが嫌だったら止めるつもりだったけど…
そんな可愛い反応されたら、止める気なんて消えてなくなるぞ。
（むにゅむにゅと揉み心地のいい乳房を捏ね回しながら）
（下腹をなぞるように手を下ろし、水着の薄い布の上から股間に触れ）
（その中心の筋をこすり始める）

>>21
……ごめん、覚えてないけど
で、でも道徳で相手の嫌がる事はしちゃダメって言ってたよっ

うわーんっ、！今の忘れてよー！
そ、それじゃあ、イヤっ………ふぇ、止めないって宣言しちゃってるじゃんっ…ふわぁっ！
(先端こそ見えないものの、乳房はむにゅりと形を変えて)
(捏ねられるみたいに、指を沈まされたり浮かされたり)
(柔らかな感触を、相手の男の指に返してしまう)
ふあっ、あっ、そこは、こすんないでよぉっ、ぁあっ
(足をかくっ、かくっと軽く痙攣しているみたいに震わせてしまい)
(今までより、艶がかった甘い声が口から漏れだして)
(薄い布地から、じわ…と何か液体が滲んできて)

>>22
確か、俺が道徳で習ったのは、
他人の嫌がることをすすんでやりましょう、だったような…

…うん、しっかり覚えた。
いやー、ここまで来て止めるっていうのも、男にとっては酷な話なんだよ…
ユリのおっぱい、凄くいい揉み応えだなー…
（好き放題に指を動かし、乳房を揉み捏ねながら）
（リボンの上から、胸の先の所を指先で擦ってみる）
あー、やっぱここは敏感なんだな。
そりゃあ、ま、そうだよなー…
なんか…湿ってきたぞ？
（くいっと指を曲げ、指先を股間の割れ目に布越しに食い込ませながら）
（湿り気を帯びてきたそこを、こすり続けていく）
（いつの間にやら、ユリの背中に密着している男の股間は、ぐっと盛り上がっていて）
（ズボンの中の固い感触を、お尻にはっきりと伝えていて）

>>24
そ、それを乗り越えてこそ男なんだよっ、根性見せようよぉ…
ひゃっ、そ、そさわっちゃだめぇ、ぅんんっ！
(自分でもよくわからない事を口走りっている間も)
(胸を捏ね繰り回され、胸の先を指がくすぐり始めると上半身をひくんと震わせる)
(リボンで誤魔化されてるけど、両胸の先の生地は、ぷくっと1点だけ膨らみつつあって)

だ、だってここはっ…あっ、ふやぁっ。
どこか…わかってやってるんでしょっ。変になっちゃうからやめ…
ふあぁっ、あぁっ、だめぇっ、もう止めてよぉぉっ…
(布越しに指は、もうちょっと深い所に入ってきて)
(中の方まで擦られると、上げる声はもっと甘くなってきて)

んんぅっ、やだっ、そんなもの、押し付けないでよぉっ…
(体は震えて、揺れるようにしてもじつかせつつあるせいで)
(ほとんど裸の背中を、後ろの男の人に擦りつけるみたいに)
(剛直の感触を知りながら、お尻も揺れてしまい)
(それをお尻でを撫でるみたいに、こすってしまって)

>>24
嫌だ、それならもっとアグレッシブにユリを襲う根性を見せる！
…そうか？なんか指にコリコリ当たるけどなー？
（同じく、よく分からないことを宣言しつつ）
（膨らみだした胸の先端を、水着の上から摘むと）
（2本の指の間でこすり、残りの指で乳房を歪ませ続けて）

そりゃ、ま…それくらいは授業で習ったからね。
つーかさ、ユリが変になっちゃうとこを見たくてやってるわけだし…
あー、ごめん…直に触るよ？
（すっと股間から指を離すと、Vの字になった水着の上側から）
（手を滑り込ませてしまい、薄い恥毛を通って、ユリの割れ目に直接触れると）
（濡れ始めているそこをなぞり、その指を前後に何度も往復させる）

あ、悪い……う…やばっ……ユリ、やばいって…
そんな動かれたら……
（ユリの身体が揺れ、自然とお尻で擦られ）
（股間は痛いほど張り詰め、ズボンの中でビクビクと身悶える）

>>25
【あぁぁっ、もうだめだよぉっ…】
【………眠気が。ごめーん！！もうちょっとテンポよく進めればよかったよー！】

>>26
【いや、こっちこそ、もっとさっさか動けばよかったな、すまん】
【凍結…とかは無理かな？】

>>27
【凍結出来たらいいけど…うぅん、明日のお昼に少し時間があるけど】
【そこから先が…ちょっと、わからないんだよねぇ】

>>28
【あー、ごめん、明日の昼は無理なんだ】
【いや、無理なら無理でいいんだ、ここまででも楽しかった】
【こんな変態の相手してくれてありがとう】

>>29
【うぅーん、そっかぁ。じゃあ仕方がないね、今回はここまでーっ】
【ごめんねぇ。また縁があったら、その時はよろしくーって事でっ】
【私も楽しかったよ、お相手感謝ーっ】

【私はここでお休みぃ…スレをお返ししまっする！】

>>30
【うん、また機会があればよろしく】
【お疲れ様、おやすみーﾉｼ】

巨乳キャラに少し小さめのセーラー服やブレザーを着させたいな〜

東方のババアキャラに魔法「少女」の格好をさせたい

コスプレイヤーって設定のオリキャラとか……駄目か、やっぱ

全然おｋだと思いますが

全然アリ

レイヤーな版権キャラって思いつかないし
やるならオリかなあ

レイヤーのオリキャラ、全然アリだね

レイヤーがきてはいけないわけじゃないが、
そもそもここは「キャラに好きな服を着せてHす」るスレなのです

衣装も別に他のキャラの服とかでなくてもいいわけだ
ナースとか水着とか

版権キャラに色々コスプレしてもらってエッチする。

と解釈すればいいのか？ここは

それ以外のなんだと言うんだ？

【おじさんとこちらのスレを借ります】

【来たよ】
【ある意味カレンの今の格好も、十分コスプレだよね】

【ありがと♪】
【そうだね〜普段はこの格好で寝てるから……下は下着姿で】

【いやいや。誘導ありがとう】
【あー。エロいねぇ】
【一緒に寝てて、先に起きたら確実に襲うね】
【さて、どうしようか】

【あは、あはは……毎朝襲われちゃいそう】
【こちらはどんな格好でもしてあげるわよ？】
【おじさんがカレンに着てほしい衣裳選んでね♪】
【おじさんのアレって大きいの？】

>>47
【たぶん、襲っちゃうね】
【んー。考えてたら、朝襲うシチュでやりたくなってもきたなぁ】
【やりたいこと一杯で困るよ。とりあえず、バニーはしてみたいな】
【さっきも聞いたけど、カレンの好みのシチュはどんなの？
結構変態的なのも行ける口？】
【アレ？アレって何のことかなぁ？】

>>48
【朝からハメられちゃうんだ……】
【おじさんのエッチ！！】
【私は基本マゾだから
攻められるシチュなら出来ると思う】
【おじさんの勢いに流されちゃって】
【じゃあ、私がバニー姿で働いてるとこにお客で来る？バーやクラブみたいなとこに】
【アレってアレよ……おじさんの股間に付いてる奴///】

>>49
【エッチなおじさんの前で、そんな格好をするんだから】
【カレンもやっぱりエロいよね】
【良いねぇ。おじさんＳだから、相性抜群だ】
【できること、じゃなくて好きな事、やられたい事は？】
【ふむ。じゃあ、それで行こうか】
【このまま話すのも楽しそうだがね】
【書き出しはどうする？】

>>50
【ちょっと！！私は普段からこの格好で寝てるの
おじさんが勝手に興奮してるだけでしょ？】
【うぅ、そんなエロいかすら…】
【じゃあ、相性良さそうね♪】
【おじさんにマゾ奴隷調教や野外での羞恥プレイ、など辱めを受けたいわ】
【ピンクバニー姿の私にたくさんエロいことして欲しいなー
私がスケベになっちゃう位】
【おじさんから書き出してくれる？】

>>51
【それもそうか…。これは失礼】
【でも、カレンは割りとエロいと思うよ。朝、教われたくない？】
【そうだね。がっつり、奴隷として扱ってみたい。子どもを集めて公園でエッチとかね】
【うん。ご期待に添えるよう努力しよう】
【わかった。次から書く】
【そう言えば、結局アレってなんなのかなぁー？】

>>52
【おじさんになら……朝、襲われちゃっても許しちゃうかも？】
【うん、バニーでのエッチ終わったら調教開始して欲しい
子供たちの前で犯されちゃうんだ……ぜひ、してみたいな♪】
【うん、よろしくー】
【まだ覚えてたの！？
おじさんの……おち……おちんちんよ///】

カランコロン…

(半地下になっている、会員制のクラブ)
(薄暗い店内では、色とりどりのバニーが接客をしている)
(常連の男は、なにも言わずともボーイに一番奥にある、周囲から見えにくいブースにとおされる)

ふぅ…。私のボトルと、カレンを呼んでくれ。
(何時ものように、自分のお気に入りを呼び出す)

【許しちゃう、じゃなくて。襲われたいって思うようにしていこう】
【カレンとなら、色々と楽しそうだ】
【自分でも、こんなことしたいって考えなきゃダメだぞ？】
【もっとエロい言い方があるでしょ？】

(いつものようにピンク色のバニースーツ姿で仕事していると黒服から耳打ちされ)
分かりました……すぐに行きます
(そして常連が待つブースへとボトルを手にやってくる)
いらっしゃい♪また来てくれたの？
(この常連とはすっかり顔馴染みになり軽い口調で話し掛け)
おじ様が来てくれて私も嬉しいわ♪
(いつものように二つのグラスに水割りを作るとおじ様に手渡し)
じゃ、乾杯しましょ
かんぱーい♪
(グラスを軽く合わせ水割りに口を付け)
ウフフ、今日はこんな早い時間からどうしたのー？
【そうね、自分から求めなきゃ】
【おじ様……スケベなカレンをおじ様のおっきなおチンポでたくさん犯して下さい……】
【子供たちが見てる前でおじ様の凶悪なチンポをおまんこに突っ込んで、マゾなカレンをヨガらせて……？】

>>55
(しばらく待つと、いつものようにカレンがやって来る)

やぁカレン。こんにちは。
カレンに会いたくて、また来てしまったよ。
(やって来たカレンににっこりと微笑み)

本当かい？ 世辞でも嬉しいね

(差し出されたグラスを受け取って)

ああ、乾杯
(グラスを合わせて、まるで水であるかのように一気に飲み干す)

【ああ。カレンが、私のチンポなしでは生きていけなくなるように】
【四六時中、チンポの事しか考えられないような】
【私専用の奴隷にしよう】
【マンコも、アナルも、口マンコも。全部犯し尽くすよ】
【まぁ、その前に目の前のシチュを進めなきゃね】
【クラブでは、もう何度かしてる設定で良いかな？】
【それとも、初めて襲うことにしておく？】

ウフフ、お世辞じゃないわよ〜
おじ様は大切なお客さまなんだから
おじ様がいつも私を指名してくれてるお陰でこの店でもランキング上位に名を連ねる事が出来てるのだから〜
ホント感謝してるわ♪
わぁ、そんな一気に飲み干して大丈夫？
(おじ様が飲むとグラスを受け取り、すぐ二杯目を作って手渡して)
【うん、私をおじ様のチンポ奴隷にして下さい】
【そうね、まずはバニー姿の私を可愛がって？】
【もう何度も肉体関係あってカレンの弱いとことか性癖を知り尽くしてる設定でお願い】

>>57
お客様、ねぇ。
(一瞬だけ、憮然とした表情を作るが、すぐに笑顔に戻り)
カレンは、私のお気に入りだし。なにより…
(肩に手を回して、耳元で囁くように)
他の男に、君のエロい格好をあまり見せたくない
(囁いたのは、独占欲にまみれた言葉。すぐに体を離して)

なに。この程度の水割りなら、文字通り水みたいなものだよ。
それより、カレンも飲みなさい。
(手渡されたグラスを一口飲んでから、カレンにも酒を進める)

【たっぷり可愛がってあげるからな】
【ん。わかった。カレンがして欲しいことがあったら、いつでも言うんだぞ？】

>>58
あ、お客さまとして感謝してるって意味で
私はおじ様の事、一人の男性として誰よりも愛してるわ♪
(おじ様が一瞬不機嫌になったのを見て慌ててフォローを入れて)
あっちのテクも素敵だし……♪
おじ様とＨすると私いつもメロメロにされちゃう
あ、ありがと……///
私もこーゆう自らの体を差し出してるのはおじ様だけだからね
(おじ様の独占欲を満たすような言葉を返して)
え、うんっ……でもあまり飲んだら仕事にならなくなっちゃうから
(あまり酒に強いタイプではない為、カレンのグラスにはまだ半分ほど酒が残っていて)

>>59
ふふ。そうかい？ありがとう、嬉しいよ。
(慌てるカレンを可愛く感じて、頬に軽くキスをして)
始めの頃は、むしろ嫌がっていたのに、今じゃ自分から求めるようになったものな？
(手を肩から背中に回し、ゆっくりと背筋をなぞって)

他の男と寝るのは構わないぞ？ カレンが満足できるなら、な。
(あんな事を言っておいて、急に翻すような発言をして)

ん？ どうせ始めたら、仕事にはならなくなってしまうんじゃないかな？
(内腿に手を伸ばして、焦らすように撫でて
白い首筋に、舌を這わせていく)

>>60
あんっ♪
(頬にキスされると嬉しそうにして)
さ、最初は……まだおじ様の事もよく知らなかったし
エッチがあんな気持ちいいものなんて分からなかったから
セックスの良さ私に教えてくれたおじ様には感謝♪感謝♪よ
ああん、今更…おじ様以外の人で満足出来るはずないでしょ？
おじ様の意地悪……いつもみたいにもっと私の事触ってよ
(焦れたカレンの方からおじ様を求めだして
おじ様の股間を厭らしい手つきで撫で回す)
ふふ、もう硬くなってるじゃない……おじ様のコレ
ねぇ、出してもいい？

>>61
元からカレンには、エッチが好きな淫乱の素質があったのさ。
今じゃどこを触られても感じてしまう、厭らしい体になってしまったしな？

それもそうか。今じゃ私のチンポに、すっかり夢中だもんな。

やれやれ、仕方ないなぁ。こうされたいのか？
(背中に回していた手を、バニーのコスのカップの部分に滑り込ませて)
(固くなり始めの乳首を、ゆっくりと擦り始める)

(カレンの手つきに、肉棒がびくんと震えて)
ああ。さっきから窮屈にしていてね
早く解放してやってくれないか？

>>62
へー私にはその素質があったんだ〜♪
それがおじ様との出会いで開花しただけで
そ、そうよ……あぁん
私にもっと厭らしい事しておじ様
(やっと乳首を弄られカレンは待ちわびたように悶えだす)
うん、出すね？おじ様を楽にしてあげる……
(おじ様のズボンと下着を脱がしおじ様の剛直を解放して楽にさせる)
さっそく頂いちゃうから♪はむっ……
(おじ様のモノを中から取り出すとすぐカレンは口にくわえはじめる)

>>63
そうだろうね。それを開花させることができたのは、幸運だったよ

(固くなった乳首をキュッとつまんで)
さわる前から、乳首が勃起し始めているくらいだ。
我慢できなかったのかい？
私が来る前に、何度かオナっていたりとか？
(カップをはだけ、胸を露出させ、勃起した乳首をシコシコとしごく)

ああ。上手にできたらカレンも気持ち良くしてあげるからな？
(黒ずんで、エラが張り出し、ギチギチに勃起した巨根が解放され)

お、即尺か。しっかり奥までくわえるんだぞ？

>>64
私もおじ様で良かったわ
おじ様以外ではこんな気持ち良さ味わえなかったと思うから……
んんっ！！し、してないわよ〜
おじ様に会えない日はしたりしてたけど……
きっ、気持ちいい……
(おじ様に乳首弄られてカレンは乳首を硬くさせてしまう)
うん、舐めるから……
(おじ様のモノを根元まで口一杯に頬張り口を上下に動かして即フェラしていく)
おじ様の大きい……♪
【今日おじ様は何時まで出来そう？】
【こちらは１９時ごろまでね】

>>65
そうかね。
まぁ、私がラッキーだったと思おう。
カレンがそう言ってくれることも含めて、ね。

へぇ。どんなふうにオナってるのかな？教えてよ。

(つまんだ乳首の先を、爪でカリカリひっかいて)
乳首でいけるようになるまで、もうすぐかな？

んく。気持ち良いよ、カレン。
しっかり舌も這わせて、奥までくわえ込みなさい。

【今日は大丈夫。19時までいれる】

>>66
ええっ！？そんな事まで聞くの？
うぅ、おじ様の変態……
太いバイブをおまんこに突っ込んでオナってたの
自分で胸を弄りながら……後はディルド？を使って……床に固定してそれに股がりながら腰を振ったりして
あぁん……もっと強く弄られたらイッちゃうかも……
んんっ……分かった
(おじ様のペニスの大きく張ったエラや先端の凹に舌を這わせながら勢い良くしゃぶってゆく)

>>67
ああ。おじさんは変態だからな。
カレンが普段どんな風にしてるのか考えて、ますます硬くなるのさ

(カレンの告白を聞き終えて)
ふむ。バイブもディルドも買ってやったのは私だが…。
ずいぶん激しくするんだな。カレンもなかなか変態だぞ？

もう少し強く、ねぇ。こうか？
(乳首を、爪を立ててつねる)
(つねったまま、ぐるぐると円を描くように)

くぅ…。チンポが好きなのが、舌使いから伝わってくるぞ。
美味しそうにしゃぶるよなぁ。

>>68
もうっ、おじ様ったら……スケベ
人のオナり方聞いてチンポ硬くさせるなんて
だってぇ〜体が疼いて仕方なくて……それでつい
うん、そう……もう乳首だけでいっちゃいそう……おじ様
スケベな私をいかせてぇ！！
おじ様のチンポ大好きよ？
舐め舐めすると凄く美味しいから……
(おじ様のペニスの先端の凹を舌先でチロチロ舐めたり、裏筋をツーッと舐め上げながら……)
こっちも弄ってあげる♪
(同時におじ様の袋も揉み解して)
【１９時までよろしくー】
【次回はどうする？】

>>69
あんなオナニーをするカレンも、十分にスケベだろう？
話ながら、乳首がガチガチになっているしさ。
ほら、私のチンポと同じくらいに固い…
(つまんだまま、押し潰して、転がして)

ああ、良いぞ。好きなようにいきなさい。
(手のひら全体で胸を揉み、乳首を中に押し込んでグリグリ)

ああ。カレンが上手だから、さっきから我慢汁がどくどく出てくるよ
しっかりすすって、飲みなさい
(ビクビクッと腰を震わせて)
ふわっ。そ、そこは…
(玉袋をいじられ、油断していた男は変な声をあげてしまい)

【ああ、よろしく】
【実は、ある事情で休職中でね。基本的には毎日暇しているよ】

>>70
い、言わないでよ……バカ///
コレ使いなさいって買い渡したのおじ様じゃない
う、うん……いっちゃう
私……乳首だけでっ！！
(カレンの体が二度三度と痙攣し絶頂に達してしまう)
うん……おじ様のチンポ汁啜ります
(溢れだした我慢汁を舐め取りながら)
ふふ、最初に比べたらうまくなったでしょ？
おじ様も出して？
(おじ様もいかせようと袋を揉み解しながら、バキュームフェラで止めを差そうとする)
【あら、そうなんだ……
じゃ、次回は金曜の朝に会っちゃう？】
【しかし今日は暑いわね……リアルで窓全開にして朝のカレンみたいな格好してるわよ】
【あー水浴びしたーい！！】
【おじ様が出したら子供たちが泳ぐﾌﾟｰﾙでカレンを悪戯してくれない？】
【水着は何がいいかな〜？】

>>71
【ごめん。休職に関係した長電話だった】
【これから書くね】

【無理しなくていいわよー？】

>>71
ま、私がいない間も少しでも淫乱になるように、ってね。
どうやら上手くいったようだ。

(痙攣を続ける間も、乳首は決して離そうとせず)
あぁ、乳首だけでイッてしまったな？
どんどん淫乱な体になっていくなぁ。

(続く愛撫に、肉棒は固さも大きさも増していき)
ああ。とても上手になった。
そろそろイキそうだぞ？
しっかり全部飲み干せ。
(吸われる感覚に、カレンの頭を押さえて、我慢せずに口の中でザーメンをぶちまける)
ぐぅぅぅ！
(射精する肉棒は、カレンの口の中で暴れまわり)

【もう終わったから大丈夫】
【確かに暑いな。エアコンをつけたくなる】
【プールか。子どもだけじゃなくて、その親とか見られるな。まるっきり痴女だ】
【水着はもちろん、体が隠せないくらいのマイクロビキニとか、ほとんど紐みたいな水着だな】

【ごめん、おじ様】
【今日はここまででいいかな？】

>>75
【おや、何かあったかな】
【私は構わないよ。リアの話を聞いて、興奮が跳ね上がりかけたが】

【あ、いや……ちょっと】
【おじ様のレスを待ってる間に……そのムラムラと言うか】
【今のこの姿の私を……襲う？】

>>77
【ほう。リアの方でいじりたくなったわけだ】
【許されるなら、是非襲いたいね】
【でも、スレ違いになるのか？】

【あはは……汗】
【じゃ、また場所変えようか？】
【好きに使うスレＤタイプまでいこ♪】

【ん。了解】
【じゃ、移動落ち】

巨乳・爆乳キャラに少し小さめのセーラー服やブレザーを着させたいな

【こんばんは、少し待機してみるわね】
【出典はオペレーターズサイドよ】

なんだとはなんだ。
リオが着てみたい衣装ってあるのかな。

【何だとは何だとは何だ】
【特にはないけど…ホテルじゃ可愛げの無い制服とか装備だったから…】
【貴方の思う可愛らしいとかセクシーな衣装を着てみようと思ってるわ】

【なんだとはなんだとは……もういいや】
【ボディに張り付くスーツは結構色っぽかったと思うけどね？】
【俺が思う可愛らしい奴は……メイド服とかかな】
【セクシーなのっていったら…露出度満点の水着とか】

【何だとは……そうね、この辺にしときましょ】
【そう？そういってもらえると嬉しい……とはまた少し違うけど、悪い気分じゃないわ】
【メイド服…か、それだとここ以外でもなんとなくスレがありそうな気がするのよね】
【だから、もしよかったら水着にしようと思うんだけど……どうかしら？】

【オッケー。水着だね。どんなのがいいかな】
【なんか中の人繋がりで某K○S-M○Sのとか似合いそうなんて思ったけど】

>>87
【ごめんなさい……その作品はあんまり知らないの】
【下のURLの水着の事かな？】
【ttp://www.alter-web.jp/figure/09/01_2/index.html】

【あ、正解。かなり大胆なデザインで個人的に好きなんだ】
【エッチなことをするときにも邪魔にならなそうだし…ね】
【他に何か希望はあったりする？】

>>89
【お、正解？なかなか良い趣味してるじゃない】
【そうね……まぁ、その恩恵は後で受けるとして】
【こっちは特に無いわ、セクハラでもスポーツ感覚でも何でもOK】
【ただ……激しいのが良いかな……】

>>90
【それなら遊び感覚…って言ったら言葉が軽いけど、ノリの良い感じで】
【……激しいのが好きならそうしてあげるよ？】
【あー…でも今から長時間はできないかもだけど、それでもいい？】
【凍結またぎが無理そうなら遠慮しておくし】

>>91
【それじゃあそんな感じで行こう】
【構わないわ、募集しておいてなんだけど私も長時間は無理そうだし……】
【なるべく凍結の回数は少なくしてお互い満足できるよう頑張ろうね】

>>92
【じゃあトリップもつけておくね】
【水着でするんなら…場所は夏の海辺でいいかな】
【こっちは普通に若者の男でやろうと思うけど、他に特別希望があるなら教えて】
【あと、書き出しはどっちからにしようか？】

>>93
【ありがとう】
【そうね、あの格好でビーチに出るって言うのはちょっと恥ずかしいけど……】
【特に無いわ。普通の若者でも変わったおじさんでも全然大丈夫】
【どちらからでも良いけど……貴方が特にこうしたいって言うのが無ければ、私が書いたほうが良いかしら？】

>>94
【混雑してる所の穴場でっていうのも興奮していいじゃない】
【んー…じゃあリオにお願いしちゃおうかな。こっちが後からあわせるから】
【じゃ…よろしくお願いします】

本当に誰も居ないんだ……

(JSLの宇宙ステーションホテルでのトラブルの後、長い休暇を意図せずして与えられてしまった)
(とは言え、何度も命の危機に晒され心身ともに消耗しきってしまい、それなりのリフレッシュが必要と考えたリオは)
(ニ、三日家に篭った後、水着をその日に買ってすぐこのビーチへと一人訪れた)
(宇宙ではきつく締め付けられる服ばかり着ていたので、声を掛けられやすい開放的な水着を買ったのだが)
(その露出の激しい水着は、ややメタリックなフォルムと合わさって嫌でも人の目を引き)
(声を掛けられると言う目標を達成した後、声を掛けてきた一人の若者に人の居ない場所へ行きたいと頼んだ)
(連れてこられた場所はゴツゴツとした大きな石が無造作に積まれた岩場の近くの浜辺で)
(混雑する海辺とは全く違う場所に連れてこられたと錯覚してしまうような、まさに穴場と呼べる場所だった)

海を一人……二人占めっていうのは気分良いね。
いろんなこと知ってるみたいだけどよくこの辺りに来るの？

(他愛も無い事を話しながら、砂浜の上にちょこんとお尻を乗せて座り込み)
(自分に声を掛けた若い男性を見上げる)

>>95
【地の分だらけになっちゃった…】
【色々と勝手に決めてしまったところもあるかもしれないけど、一応書き出してみたわ】

>>96
……ほら見て。俺の言った通りだったでしょ？
この辺りの岩場は特に面白いものもないから、あんまり人は寄り付かないんだ。
遠泳する人は逆方向に行っちゃうしね。
でも、二人で涼むには十分な場所でしょ？
（滅多に出会えないような美女とお近づきになれて上機嫌といった様子で語りかける）
（まさか一緒について来てくれるとは思っていなくて、冗談半分だったのだが）

そうでしょー。まあ……俺一緒に来るような人とかいないから、
いつもは一人で佇んでるんだけど…
うん。地元だからねー。生まれた時からずっと近くに住んでるから…
…リオはさすがにこの辺の人じゃないよね？
君みたいな子がいたらすぐ噂になってるだろうし……
その……色っぽい水着とかもさ。ここらじゃまず売ってないし。
（遠慮する様子も無くちらちらと胸の谷間や腰に視線を注いで）

【いや、全然おっけーだよ。凄くやりやすい】

【始めたばかりで恐縮なんだけど…ちょっと眠気が】
【リオのレスで凍結してくれたらありがたいんだけどどうかな】

>>97
うんうん、なるほどね。計算づくなわけだ。
びっくりするくらいに人気がないわよね、別の世界に来たみたい。
こうやって何人もの女の子を……

(混雑した場所で奇異の視線の集中砲火を浴びていた時は借りてきた子猫の様だったのだが)
(二人きりでいるためか、上機嫌に話す様子を見て軽い冗談を飛ばしてみる位にはこの場になれたようだ)

なるほど、何時もと同じように一人ここで黄昏ようと思ってたところを
今日は何故か私がついてきちゃったって訳か。
地元かー……良いよね、海に近いって。あなたの言うとおり地元はもっと陸の方。
気分転換にって車で着たの。一人でね。
水着は……あはは、その、失敗しちゃったって言うか……久しぶりだから少しくらい目立つ方が良いと思って
買ったんだけど、目立ちすぎちゃったみたいで……だから声を掛けてもらえて嬉しかったわ。

(風に揺れるショートカットに切りそろえた金髪を手で撫で付けながら海を眺めていたが)
(話し口とは全く態度の違う積極的な目線に頬を少し染めて、お返しにとちらちらと股間を見つめてみる)

>>98
【わかったわ、それじゃあ>>99で一旦凍結ってことにしましょう】
【次は何時都合が付きそう？】

【一番早いところだと明日の夜21時ぐらいから？】
【日曜日の夜はちょっと不確定。多分来られるとは思うけど】
【月曜日から先は今はなんともいえないんだ。だからその先が希望なら改めて伝言するよ】

>>101
【そうね、それじゃあ一応日曜の夜はどうかしら？】
【土曜日はちょっと私がわからなくて……】

>>102
【日曜日の夜、時間は何時がいい？】
【わかったよ。明日もし急にオッケーになったとかなら、その時は気軽に連絡してくれてもいいから】
【一応伝言板使った方がいいかな】

>>103
【１０時で良いかな？】
【ん、了解です】
【それじゃあもし明日OKになったときか日曜の１０時に伝言板に書かせてもらいますね】

>>104
【ありがとう。どっちにしてもすぐに会えるから…うん、楽しみ】
【今日は遅い時間にありがとう。またよろしく】

【伝言の方で待ってたけどひょっとして直接こっちを見てるのかな】

>>106
【ごめんなさい！】
【思ったよりも用事が長引いちゃって…さっき帰ってこれたばっかりでこれから伝言板の方にレスをしようとしてたの…】
【自分から指定しておいて本当にごめんなさい……】

>>107
【おかえりー。そういうことなら仕方ないよ】
【どうする？今日は続き無理そうかな】

>>108
【本当にごめんなさい、かなり長い時間待たせちゃって…】
【続きに関しては貴方がよければお願いしたいわ。日をまたいで、っていうのは無理だけど…】

>>109
【ん、そうかー。俺も今日はあまり遅くまでできそうにないんだよね…】
【今からじゃ終わりまでちゃんと出来なさそうだから、今回は遠慮しておくよ】
【また今度、縁があったらよろしくね】

>>110
【わかったわ、本当にごめんね…】
【えぇ、またいつか是非】

取り敢えずお疲れ

巨乳・爆乳キャラに少し小さめのセーラー服やブレザーを着させたい

勉強もいいけど、やっぱり運動運動っ。
なにかいいスポーツウェアとかないかな〜。
(衣装箱をがさごそ)

【格闘学科のユリねっ。スポーツ系なえっちぃ衣装でも〜】

つ【胸の先が見える切れ込みの入った上着と、股上10cmの丈のスカートなチア服】

>>115
わぁっ、早速服が出たっ！
うーんと、これはチアガールの服だね。私は応援するよりは応援される側の方がいいんだけどっ、それよりなにより……！

なにこれっ！いつもの格闘学科のスカートより半端なく短いしっ！
それに、上の方も切れてるじゃんっ！これはボロですかっー！？
…これ、着るの…？
(チア服持ったまま、いぶかしげな顔で首傾げ)

>>116
まあまあ、元気いっぱいなユリが応援するのもいいじゃないか。

ものは試しだから、とりあえず着てみようよ。
あ、もちろんブラなんて付けたらダメだぞー
……で、スカートの中は、これ。
（粛々と、ユリの前に水色の横縞が入ったショーツを置いて）

>>117
ええええぇぇぇええええっ！
パンツは……まだまともなんだけどっ、ブラも付けちゃ駄目なのー！？
ううぅぅ〜、ま、待っててね、それじゃっ…
(情けなく唸りながら)
(衣装を受け取ってとぼとぼ更衣室に)



うぅー…これ、服っていうのも怪しいよぅ…
前の丈のより短いって初めてだっ…
(恐る恐る、更衣室のドアを開ける)
(切れ込みの入ったトップスは、当然胸の先っぽも出しちゃってるわけで)
(そこを隠そうとして、腕は胸を庇うようにまわして)
(下は下で、股上の短いスカートで脚をスラリと覗かせて)
(少し屈んだり、捲れるだけでストライプのパンツが見えてしまいそう)

>>118
そりゃ、そのための切れ込みだし、ブラ付けたら台無しじゃないか。
おー、楽しみに待ってるぞ。
（ユリが更衣室から戻ってくるのをのんびりと待ち）

……ほー、これは渡した方もびっくりのいやらしさだな…
でも、健康的でなかなか素敵だぞ、うんうん。
（ほどなくして、現れたユリの姿に溜息を漏らす）
（その言葉通り、チア服かどうかも怪しい布地に身を包んだユリの全身を）
（じろじろと見て、特に太腿からスカートの裾にかけてを眺め回す）

さ、それではチアらしく、コレ振って足上げたりして応援の踊りみたいなことをやってみようか。
何の応援かは、適当でいいから。
（そう言って、黄色のボンボンを2つ、ユリに手渡して）

>>119
ううぅぅ〜…
健康は自慢だけどさっ、これはいくらなんでもおかしくありませんかっ！？
格闘学科の制服とは見た目だけは似てるけどっ…
(視線を恥じらって、顔が赤くなる)
(太腿同士をぴっちり付けて、足をもじもじ)

むしろ今、応援が欲しいのは私だよっ！心が折れそうだよーっ！
うぅん、っと。それじゃあ期末テストを迎える皆にむかって。
えい、えい、おーっ…！
(ボンボンを持って両手と、膝を曲げた片足を上げるけど)
(胸の先っぽが当然見えちゃう。外気に触れてすーすーする)
(片足を上げただけでも、ストライプの下着をほとんど全て見せてしまった)
(やってからしまったと、顔がみるみる赤くなっていって)

>>120
この場所的には、おかしくありませんっ！
（ビシッ、と人差し指をユリに突きつけて言い切る）
（では、他の場所ではどうなのか、ということには一切触れない）

お、いいね、ちょうど夏休みに向けて頑張ってるだろうから。
…おおぉ……
（ボンボンを持ち、脚を上げるユリの様子を、じっくりと鑑賞する）
（服から覗く胸の先端も、スカートからほぼ丸出しになる縞の下着も）
（穴が開くほどに、視線を集中させて）
ほれ、もうちょいノッて応援しようよ。
えい、えい、おー、えい、えい、おー……
（顔を火照らせるユリを、にやにやと見つめ回しながら）
（手拍子でリズムを取って）

>>121
わぁ、メタ的な発言だー！それはまあ置いといて、と。
(物を他の場所に置いとく例のジェスチャー)

え…えい、えい…おぉ〜…！
(踊りでも何でも、動くときはハキハキが信条だけど)
(今だけは声も小さいし、動きがちまちましていて遠慮がち)
(顔も自覚するくらい、赤く火照っているのがわかる)

う〜、ノれって言われても難しいよぉ…
いち、にっ、いちっ、にっ…
(視線そのものももちろん、この恰好自体も恥ずかしい)
(足をちょっと上げるだけで、スカートが隠すの僅かな腰回りだけ)
(トップスも胸だけを隠さないで意味を成さない。ほとんど裸みたいな恰好で)
(リズムのまま、片足とボンボンを上げ下げさせれば)
(下着を付けてない胸は小さく揺れるし、パンツも見えてしまう)

>>122
はい、いち、に、いち、に……
そうそう、その調子、その調子。
ユリは、やればできる子なんだ、頑張れ頑張れー…
（もはや、どちらが応援しているのか、何を応援しているのかもよく分からない）
（手拍子を叩きつつ、ユリの身体を眺めながら）
（その周りをゆっくり歩き、背後まで移動する）
（揺れるスカートから覗くユリのお尻や、その膨らみに張り付いた下着をも）
（心ゆくまで鑑賞して）

…しかし…こんなチアガールに応援されたら、元気にはなるものの
別の方向でも元気になっちゃいそうだなー……
えりゃっ…！
（ぽそぽそと呟きつつ、踊るユリの背中に近付くと）
（唐突に、両手を腋の下から前に回し、形のいいユリの両胸をむにゅっと掴み）
（指先に当たる乳首の感触を味わいながら、揉みしだき始めてしまう）

【ちょっと強引なのは、勘弁を】
【何なら、殴り倒してくれて構わないから】

>>123
いち、にぃ、いち、にぃ…ね、ね…そろそろ終わりにしないぃ？
他のウェアで違うスポーツするとかさぁ…？
(ぎくしゃくかつチマチマした踊りをしていると)
(相手の人が後ろにまわってるのに不思議がる)
(でも下着や胸を前から見られなくっていいかな、と思った矢先に)

ほへ？別の方向って…？
私はむしろ元気がなくなるというか…ふやぁ！？＿
(突如、胸をぐにゅりと掌に掴まれる！)
(薄い生地では、その柔らかさをしかっかりと相手の人の手に伝えて)
(服の上からでもわかるくらい、むにゅりと形を歪めて)


【この恰好をした時点で大体予想どーりっ】
【あんま気にしなくてもいーよ、他にどんな衣装があるかも気になるけどねー】

>>124
まー、それもいいんだけどねー
でも、今はこの格好のユリとスポーツ…と言うか、運動したいと言いますか…
…うっわ、すごく柔らかいなー……
（手に伝わる乳房の弾力を確かめるように）
（チア服の上から指を沈ませて揉みしだきながら、露出している乳首を摘み、指の間で擦って）

あれま、ユリが元気なくなっちゃいけないな。
ほらほら、もっと元気出せー
（この状況でどうしろと言うのか、明るい声を出しつつ）
（片手をそろそろと下ろしていき、縞の下着に包まれた股間に触れ）
（そこを前後に擦り立て始める）
（同時に、ユリの背中にさらに体を密着させると）
（「元気」になってしまっている熱い膨らみが、お尻へと押し当てられて）

【もちろん別の衣装も着せたいけど、さすがに時間も遅いからね】
【よければ、また今度ってことで】

>>125
ううー、動きやすくはあるけど、こんなのスポーツウェアじゃないよー…
ひゃうぅっ！？あっ、さ、さきっぽ、さわんないでっ…ひゃうぅぅぅっ…
(胸をむにゅむにゅ掴む手にも、体を捩じらせちゃうけど)
(胸の先っぽを指で擦られちゃうと、露骨に身体を跳ねさせて)
(明らかにいつもより甲高い声が、口から出てしまって)

は、離していつもの服を着たら元気になると思うよぉ…
ひゃっ！ふああぁっ、そこはだめ、だよぉっ…あう、熱いのが、当たってぇ…！
(胸を弄ばれながらも、相手の人の手はパンツにまで伸びる)
(あそこに沿って指に擦られると、ひくんと足と体を揺らして、声を漏らして)
(お尻に当たる、熱い感触にも羞恥と恐怖が同時に襲ってきてしまって)

【夜も遅いしねー、明るくなっちゃう】
【頃合いを見計らって、ノックダウンさせちゃうかもねっ】

【ほ、ほんとごめん…言ったそばから、ちょっと意識が飛んじゃってた……】
【凍結とかって無理かな…？】

>>127
【ありゃりゃ、そんな時は身体を苛めず寝た方がいーよっ！】
【んー、凍結をするくらいならまた新しい衣装で仕切り直しの方がいいなぁ】
【すぐに来られそうにないしねー。だから、今日はとりあえずここまで！かなぁ】

>>128
【ん、分かった。それじゃ、素直にここまでにしとくよ】
【ネタ振ったのにふがいなくて、ごめん】
【深夜のお相手ありがとう、お疲れ様ﾉｼ】

>>129
【こっちこそ、ありがとーねっ。おやすみなさーい！】
【スレをお返ししまーす】

ここに来れば好きなお洋服が頂けると聞いて飛んできましたわー
（ライトグリーンのロングワンピースに身を包んだ長身の女性が椅子に腰掛けつつ）

たまにはコスプレというのもありですわね

沙姫様だったらどんな服でも似合いそう
やってみたいコスプレとかあるんですか？

【返事遅れてごめんなさい】
そうですわね〜
ナース服やチャイナ服なんかはどうかしら？

【いえいえー】

>>134
ナースにチャイナとは贅沢な
大きくスリットの入ったチャイナ服を着てみましょう！
（あざやかな赤のチャイナ風のドレスを準備してきて）

>>135
あら、これは大胆な服ですわね
着替えてきますわ……♪
(チャイナ服を手に取り
隣室へと入ってゆく)

>>136
こんなにセクシーな服だと着る人を選ぶね
沙姫様だったら文句なしで大丈夫だろうけどさ
（着替えが気になって隣の部屋をちらちらと見ていた）

>>137
お待たせ致しました……♪
(赤いチャイナ服を身に纏い艶やかな姿へと変身した沙姫が男の前に現われる)
私のチャイナ姿はどうかしら……？

>>138
どうも何も、あまりにも麗しい！
せっかくのチャイナなんだし……スリットからおみ足を披露してくれるよな？
（似合ったチャイナ姿を見ながら両目はスリットの部分を気にしていた）

>>139
オーッホッホッホ！！
当たり前ですわ！！
私に似合わない服などこの世に存在など致しません
(男の言葉に気分を良くしいつもの高笑いを繰り出して)
えぇ、いいですわよ？
(片足をスッと上げ綺麗な生足を見せ付けて)

>>140
さすがは沙姫様だ
似合わない服がないなら無敵のコスプレ女王じゃないですか！
すごい、生足もやっぱりお見事で
（目の前に現れた白い生足に見とれていく）
沙姫様、あっちでゆっくり観賞させてくれませんか？
（ゆったり大きいソファに目配せして）

>>141
でしょう？ウフフ……
貴方が私に着てほしい服はないんですの？
(大きめのソファーへと移動しながら男に尋ね)
今なら何でも着て差し上げますわ……♪
(足を組み替えたりしながら男に美脚を見せ付けて)

>>142
今の、嘘だったなんて言っても聞きませんから
このバニーガールの格好をしてくれますか？
（ソファーの背もたれには真新しいバニーガールの衣装がかけられていた）
もう隣の部屋に行って着替えるのはナシですよ
今ここで着替えてください
（美しい沙姫の脚を見ながらソファーに座っていく）

>>143
貴方……バニーガールがお好みなの？
(真新しいバニースーツにちらりと視線を送り)
ええっ！！こ、この場で……ですか？
そそそ、それはちょっと……恥ずかしいですわね
(目の前で着替えろといわれ、沙姫には珍しく動揺を隠せずに)

>>144
好きなんだけど見るチャンスがなくて……
バニーガールはスタイル抜群じゃないと着こなせないから
沙姫様くらいですよ？ばっちり着こなせるのは
（慌しくうろたえる沙姫に気づいて）
沙姫様に見られて恥ずかしい部分なんか一つもないのに
どうしても恥ずかしいなら後ろを向いてますよ？

【ごめんなさい】
【ちょっと落ちなくてはいけなくなってしまいました】
【またお会いした時にでもお相手宜しくお願いしますわ】

【そうですか、また遊んでください】

【待機してみるか】

つ【アッシュフォード学園中等部女子制服】

これを……か？
取り敢えず着てみるか

(アッシュフォード学園の制服姿に着替えてみる)
ど、どうだろうか？
似合っているか心配だが……

【恥ずかしいので落ちる】

ちょっと待機してみましょうか。

【落ちます】

色んな服が着れるって聞いたんだけど…

美樹だったら小学生のくせにバニーも着れるな

美樹ちゃんなら、サキュバスの格好とかも

>>155
あらっ、バニーさんがお好み？
そうねー、小学生だけど十分イケるでしょ？

>>157
胸もでかいしバニーもイケるぞ
バニー着てくれるの？

>>156
サキュバスの格好？
んー、具体的にどんなのになるかしら。
ちょっと思い付かないけど。

んじゃさっそく着替えてくれよ

>>159
ヴァンパイアとかのモリガンみたいな格好、かな

お前ら仲良くしろよ

>>158
そうよねそうよね。
そっちが用意してくれるならバニーさんになってもいいわよ？
どんな衣装か教えてね。

バニーさんで。サキュバスはまた今度な

>>161
ああいう格好のことね。
機会があればしてみたいかも。
先に来てた人もいるし悪いけどまた今度にさせてね。

>>163
じゃあ定番のバニーガール黒を用意した。
他の色がいいなら持って来るぞ！
（黒のバニースーツに網タイツのセットを準備して）

>>166
オッケー、じゃちょっと待ってて。
(黒のバニースーツ一式を受け取って着替えにいく)

じゃーん、どうかしら？
(バニースーツと網タイツ、ウサ耳を付けて戻ってくる)
似合ってるでしょ？
(小学生らしからぬ肉付きのいい体を晒し)
(胸元は窮屈そうに収まっている)

>>167
すっげえな、小学生なら胸がぶかぶかになるはずだぜ？
それどころかきつそうだしよ。
（大胆に開いた胸元をじろじろ見て）
（零れんばかりの胸に視線が持っていかれていく）
じゃあバニーちゃんよ。
こっちに着て座ってくれるかい？
（自分が座り込むと足の上を合図して）

>>168
ふふん、すごいでしょ？
(胸元に視線を向けられても動じることもなく)
(腕を組んだりして余計に強調する)

はーい。
ん、これでいいの？
(相手の言うままに足の上に腰掛け)
(首を後ろに向けて聞いてみる)

>>169
おっけーおっけー。
（後ろを向いた美樹に笑いかけて）
（美樹の胸元に腕が回され、当然のように手を胸に当てる）

小学生ってのが嘘じゃないかって思える。
なんでこんなに育ったんだよ。
（バニースーツ越しに小学生らしからぬ胸を触っていく）

>>170
あっ…もう……そんなにおっぱいが気になるの？
(胸に回された手に驚きながらさして抵抗もせず)

そんなのわかんないわよ。
いつのまにか大きくなってたし。
(相手の手に自分の手を重ねてバニースーツ越しに自分の胸を揉んで)


【うー……ごめんなさい。眠気が限界みたい】
【ここまでにさせて。途中までだったけどありがとう】

眼福じゃった

>>171
どうやって大きくなったか気になってね。
毎日牛乳を飲んでたりする？
（もまれている胸を見ていて）

【ありがとうね、ここまでで。おやすみなさい】

お邪魔してみるわね。


【出典は一騎当千よ】

【帰るわね】

ウエディングドレスを着せてみたい

ゲロッパ。

…ふう…この季節には少々息苦しいですが。
(カエルの着ぐるみの頭を外し)

世の中にはこのように面妖にして情趣のある物があるのですね。
私、己が視野の狭さを知りました…この道を進めば更なる面妖な衣装が待ち構えているのでしょうか…
(再度、着ぐるみの頭を装着し、自身の写る姿見を仰視した)

【暫しの間、待機させていただきます】

幼児向けの着ぐるみっぽかったよね、あれ
というわけで幼女っぽいコスプレとかいいと思う

>>178
ゲロッパ。

失礼いたしました。ごきげんよう、名無し様。
(着ぐるみの中では、恭しく礼をしており)

幼児向け…ええ、言われてみれば幼児の寝巻等では、このように愛くるしい衣装がございますね。
コスプレ…？はて。あなた様の仰る幼児向けの衣装とは、如何なる物なのでしょうか？
(一歩前に踏み出し、カエル頭のまま伺った)

動物のプリントが施されたパンツとか
幼稚園のスモックとかしか思いつかないな

>>180
動物の絵画をあしらった下着に、園児服…
ふむ…失礼ながら、どちらも双葉亜美達にはまだ似合いそうな衣装ですね。
確かに私程の年齢の者が着たら、それはそれで面妖に映りましょうが

私と致しましては、こちらの衣装の方が魅力的に映りますわ。ゲロッパ。
(衣装ともども、この独特な鳴き声のフレーズも気に入っている様子)

>>181
まぁ、確かに貴音が似合うような服じゃないよね
ギャップ狙い、といっても大人っぽいだけじゃなくて貴音は品があるから…
それじゃあ動物繋がりということで、こんなのはどうだろう
（バニースーツを取り出してみる）

カエルが良いなら、ウサギはどうだい？

>>182
…少々、暑くなって参りました。
(着ぐるみを脱ぐと、シャツとショートパンツの薄着の恰好になり)

…確かに、私が着たらギャップを感じる間もなく空々しいものとなるでしょう。
まあ、この蛙の着ぐるみのような面妖なる衣装があると仰るのですか？
(期待を持たせた視線で、取り出された衣装を見据え)

まあ…？確かに耳は兎を模した物のようですね。
(ウサギ耳カチューシャを取り出すと、自身のそれと入れ替わるように頭に取り付け)
しかし…その薄着の衣装も兎を模した物なのでしょうか？
(ウサ耳をぴょんと揺らしながら、顎に手を当て思考をし)

>>183
真夏にそんなものを着ていたらね……見てるこっちも厚かったよ
（気ぐるみから現れた白い肌にごくり、と唾を飲み）

気品があるというのも大変だね
それがあるからこそもらえる仕事もあればそのせいで似合わない服やもらえない仕事もある
（見やすいようにスーツを貴音の目の高さに合わせるようにつまみ上げ）

うぅん……確かに、このスーツはウサギを模した物ではないような気がするね
だけどこのスーツを着なくてはその耳は全部の魅力を引き出せないし
このスーツなら貴音の違った魅力を引き出せると思うんだがなぁ……
（思案にふける貴音を納得させようと言葉を連ねてみる）

>>184
気品などと…私のものなど、そう大したものではございません。
頂点を目指すためには、気乗りのしない仕事や衣装を着る事もあるでしょうが…
(薄いスーツを見据えながら、耳を弄ってぴょこぴょこと揺らしている)
(そうやらウサ耳カチューシャは気に入っている様子…)

ふむ…同じ動物を模した物とはいえ、先ほどのカエルとは趣が違うのですね。
ですが、趣の異なる衣装を纏うのも一興でしょうか…。
(納得したように頷くと、相手のスーツを手に取り)
…わかりました。暫しお待ちいただけますか？すぐに着替えて参ります。
(恭しく礼をすると、優雅な足取りで更衣室に入り)
(そして待つこと数分…)


…大変お待たせ致しました。
(用意されたバニースーツを身に纏い、更衣室から出てくる)
(肩を露出させ、貴音の体にフィットしたスーツは)
(くびれた腰に、細く締まった腹部から乳房の膨らみまで。ボディラインを強調しており)
(すらりと伸びた、白い脚線美を誇示していた)

せっかくのバニー貴音が

(こくり、こくり、と舟を揺らしている…目を覚ますと、ハっとなって顔を上げ)
…まあ。私とした事がつい、転寝を…
夏といえども、このような姿では風を引いてしまいますね…っくしゅっ。

>>187
それだったらいつでも寝ていいようにベッドに移動しておく？
寒かったら着替えればいい、とは口が裂けても言わないぞ。

>>188
暖かそうな着物といえば……
(ふとカエルの着ぐるみに視線を向けたが、流石にと視線を戻し)

でしたら、先ほどの殿方もいらっしゃらないようですし他の…む？
(言わんとした事を先に言われ、どうした事かと顎に手を当て)
ベッドと言いますと…この恰好で横になると…？
…一応の寝間着を用意し、仮眠室に参りましょうか…。

>>189
あれを着たままだと眠れないと思うぞ？
バニーも大概だけどね…
（露出の高い衣装を一目見てから先導するようベッドへと歩いていく）
寝間着姿も見てみたくなってきた。
あえてステージ衣装って手もあるか？

>>190
いえ…ただ、あれを着ての寝心地が如何様なものかが、気になってしまっただけです。
いえ…寝間着と申しても、特別な物ではございません。
ありふれたパジャマですよ？ふふ、ご期待には添えませんでしたか？
(長袖の、淡い水色のパジャマを見せるように表、裏と返し)

ステージ衣装も華やかなではあるものの、寝間着とするには難がある気がしますが…
何より、せっかくの衣装に皺を作ってしまってはいけません。
…ステージの上で飾るはずの衣装での寝心地も、幾らかの興味はありますが

>>191
貴音は色んな衣装での寝心地が気になる様子。
へえ、意外と庶民……じゃなくて普通のパジャマだね。
（特に華美な物ではないパジャマを眺めて）

ステージ衣装に傷を作ったら仕事に支障がでるしな。
じゃあ寝間着に着替えてもらっていい？
ただし、きっちり着るんじゃなくて大胆に着崩して欲しいんだ。

>>192
ふふ、華がないと仰いますか？
えすが、床に就くときくらいは着飾らず、落ち着いて眠りにつきたいのです…

まあ、わざと着崩せと？これはまた、奇妙な事を仰るのですね？
そのようにだらしのない恰好をしては、じいやにしかられてしまいそうですが…
わかりました。暫し、お待ちくださいませ…
(恭しく一礼をすると、部屋を後にする。名残惜しそうにウサ耳を弄りつつ…)
(相手を待たせる事数分後…着崩す事なくパジャマを纏って、部屋に戻り)

着崩す、と仰いましたが…意図的そのようにした事が無いので勝手がわかりませんが…
…このようにすれば宜しいのでしょうか？
(ボタンを一つ、二つと上から外していき)
(胸が見えるかどうかというくらいまでボタンを外し、肌蹴させた)

>>193
いいや、寝間着が地味でも貴音に華があるから。
そのうえ着崩してもらったらすごい威力になりそうだ。

おかえり……おお、際どいところで止めたね？
（パジャマ姿からボタンが外されていくと胸部を押し上げている部分を見ていった）
（その姿を見ていると胸のうちに劣情が大きく広がっていき）
思ったとおりすごすぎる威力だよ。
（遠慮して見ていたのは最初だけで、今ではすっかり胸を見つめていた）

>>194
ふふっ、お褒めの言葉は有難く頂戴いたします。
…威力。ふむ、私が服を着崩すことによって、どのような力が生じるのでしょうか？
(ズレた事を言いながら、顎に手を当てて思案し)

ふむ…殿方は単純に、肌を露出すればお喜びになるのでしょうか…？
(頭頂を隠しながらも、胸はパジャマを押し上げ乳房の一部を見せつけてしまっている)
(しかし男の視線が鋭く、胸部を凝視していく内に多少の羞恥が湧き)
…そうまでしてご覧に入れる物ではありませんわ。
(胸を庇う様にして、片腕で胸を庇う様にして隠し)
(その代わりにと、パジャマの肩部を少しだけずり下げ、華奢な方を露出させた)

>>195
着崩すことによって魅力が生じる？
なにせ男にとっては効果抜群の力が生まれるのは間違いないな。

単純に見せるより恥ずかしがってくれる方が喜ばしいよ。
今の貴音みたいな態度なら文句なしだ…
（胸の露出面積が増えていくが肝心の先端は隠されていて、それがより興奮を煽り）
何をしてでもお目にかかりたいけどね。
貴音の寝間着を自分の手で肌蹴させてみたいが、それは無理か？
（軽い手つきでパジャマに襟に触れていき）
（大きな胸を支える小さな肩が見えると思わず肩に唇を落としていった）

>>196
…私とて人並みの羞恥を持ちあわせております。
相手が殿方とあれば、直の事…
(そう言うと、僅かに頬を赤らめてふいに視線を逸らし)

あなた様が…？ふむ…
(そうしたものかと、顎に手を当て悩む仕草を見せた後)
…………宜しいでしょう。
あなた様が自制をし、狼藉を働かぬと誓っていただけるのならば…ですが。
(釘を刺しつつも了承をし、胸を庇う腕を下しつつも)
…っ…！？　…早速、御戯れを。
(肩に口づけをされると、思わず、ひくん、と肩を小さく震わせ)
(批判を籠めた視線を相手に投げかけた)

>>197
狼藉を働かないよう気をつけるよ。
だけど貴音は艶めいた声を出さないように気をつけてくれ。
（ためらいながら腕が落ちていくとパジャマのボタンをすべて外していき）
（その途中に指が貴音の乳房にかすかに当たっていった）

今、少し艶のある声が聞こえた気がする。
もしまた聞こえたら狼藉を働いてしまうかもしれないな。…つうっ。
（染み一つない肩を間近で見つつ今度は舌先を出して震える肩に舌を滑らせていく）

>>198
くれぐれも、お願いいたします…私とて、アイドルとして頂点を目指す身ですので…
(相手の手によって、ボタンを外されていく。口約した手前、それを咎める事もせず)
(戒めが解かれていき、ほっそりとした腹部やお臍を露わにし)
(パジャマが引っ掛かり、胸の頭頂部をかろうじて隠しているものの)
(少しでも不用意に動けば、それすらも、さらけ出してしまいそうで)

…っ！そのような事はありません！
わたくしがそのような、はしたない声を出すはず…ありませんのでっ…んっ、んんっ…
(肩に柔らかな舌がなぞる様にして滑る)
(僅かに震わせ、声が溢れそうになると口を真一文字に紡ぐが)
(口の端から、くぐもった声として高い声が漏れてしまった)

>>199
聞こえた、絶対に聞こえた…
今になって唇を引き締めたって遅いよ。
（くぐもった声が聞こえると息遣いを荒くして熱い吐息が貴音の肩や首筋に当たっていき）
（理性を打ち壊す艶声に我慢しきれず、下の寝間着の内側に手を滑り込ませていった）

アイドルは男性と交わるのは御法度なのか？
（ボタンを外したとはいえ胸の頂に生地が引っかかり、乳房の先端を見ることは叶わず）
（焦らす状況が気持ちを急かし、忍び込んだ人差し指がパジャマの内側から股間をなぞる）

>>200
…気のせいではないでしょうか？
あなた様が聞いたのは空耳か、鳥の囀りっ…かっ…！！ぶ、無礼なっ！？
(生暖かい息が肌に直に辺り、嫌悪感に眉を顰めるも)
(すぐに強引に、股間に割り込む手に驚いてしまって)

当然でしょうっ。アイドルとして頂点を目指す者として、スキャンダルは避けねば…んっ！！
(柄にもなく怒気を表し、相手に抗議をぶつけるが)
(パジャマ越しとはいえ、指で股間を重点的になぞられ)
(ちいさな艶声と共に、肩どころか、全身を僅かに震わせてしまった)

>>201
無礼な行いは貴音の大切な部分に触れたこと？
まさか、はしたない声を出してしまったのを指摘したことだったりしてね。
声どころか体まで震わせてるし…
（触れている手にまで貴音の震えが伝わってくると）
（股間に触れている手がパジャマの生地を掴み、床に手を近づけるようにしてパジャマを下げていった）

それじゃ今夜は何か起こったとしても誰にも言えないってわけだ。
男と一夜を共にしたなんて知れたら、アイドルとしては致命的じゃないか？
…さすがに一夜の意味は知ってるはずだよな。
（どうするつもりなのか態度で示そうと己の衣服に手をかけていき）
（上半身を肌蹴け、下半身を晒していけば現在の状況に昂ぶっている陰茎が現れる）

>>202
…前者の事に、決まっているでしょう、この無礼者…！
っ！？ろ、狼藉は働かぬと約束をしたはず…それを違えるのですか！？
(男に衣服を乱暴にずり下げられてしまえば)
(細く伸びた脚と、白を基調とした下着をさらけ出してしまった)

く、それは……っ…！！
(相手の言わんとする事と、その下衆た考えを理解してしまい)
(男が衣服を降ろし、その醜悪な陰茎を見せつけられれば)
(体面も無く、恐怖に引きつる表情を垣間見せてしまった)
や…やめなさいっ！あなたとて、婦女子相手にこのような不逞を働いたとあらば、ただでは…
(必死になり、説得を試みつつも)
(乱れた衣服のまま、じり、じりと後ろに下がろうとしており)


【宴も闌といったところでしょうか…】
【しかし…申し訳ありません。不覚にも眠気が差しかかって参りました…】
【凍結か破棄かは、あなた様にお任せします…とはいえ】
【近日で都合の良い日が、本日か、翌日の昼といった時間になってしまいますが…】

>>203
【出来ることなら凍結を申し込もうかと思っていたんだ】
【本日、本日は夕方でも大丈夫でしょうか？】
【もし眠気が限界ならひとまず眠ってから伝言板にメッセージを残しておいて欲しい】

【返事がなければこのレスでスレをお返しします】

>>204
【お気遣いに感謝致します。短い返事を残す程度には平気ですので】
【夕方ですか…ですが、私にも予定があるので、午後の八時が刻限となってしまいますが…それで宜しければ。】
【では、あなた様の開始時間もお伺いしてもよろしいでしょうか？】
【本日の連絡事項はこれまでとして…夜分遅くまでのお付き合いに感謝致します】

【それではわたくしはこれにて…御機嫌よう】

>>205
【こちらこそ貴音の気遣いが嬉しかった】
【アイドルとして忙しい貴音にも予定はあると思うが、ありがとう。五時半に待ち合わせ伝言板に顔を出すよ】
【もちろん八時は過ぎないように留意しておく】
【遅くまで付き合ってくれてこちらも感謝しています】

【ではおやすみなさい。こちらのスレをお返しします】

【夜に引き続き、スレをお借りします】
【貴音の移動が済んでから前回の続きを書き込みますね】
【もし時間が厳しくなったらいつでも言ってください。それまでよろしくお願いします】

【スレをお借りいたします】
>>207
【それでは、あなた様の返事をお待ちしておりますね】
【刻限も、多少の余裕は持たせておりますので焦らずとも結構…では、お願いいたします】

>>203
無礼を承知でやっているんだ…それに貴音の不注意もあるんだぞ？
艶かしい声は出さないでくれって頼んだのに。
（清楚な雰囲気を強調する白の下着が見えると興奮はより高まっていき）
（下半身を露出したままの格好で後退りする貴音を追い詰めていく）

婦女子相手に、それもアイドルに手を出したなんて知られたら大変なことになるよ。
でも、知られたら…だ。貴音は何が起こったか全てを公表する度胸があるのか？
（肌蹴られた寝間着姿は裸に近く、細い脚の太腿に素早く手を伸ばして）
（卑猥な手つきで撫で回し、手に力を込めて太腿の肉を掴んでいった）
清楚なお嬢様……それが乱れた寝間着で立ってたら我慢できる男なんかいない！
（脚を掴んだしゃがみ込むと、貴音の股間と視線の高さを合わせて）
（スッと指で下着をなぞりながら舌先を覗かせた唇を股間に押し当てていく）

【ありがとう、貴音との続きを楽しみにしていました】
【余裕を持たせてくれているとはいえ八時を目安に……それまでよろしく】

>>209
私とて、好きであのような声を出したわけではっ…
(泰然と振る舞おうとしても、醜悪な物を晒しながら迫り来る男に)
(僅かにとはいえ、表情に恐れの色を見せてしまい)

っ…あなた様は私をみくびっておられるのですか？
私が世間の醜聞を恐れ、泣き寝入りするとでも…！
(言葉では気丈に反攻するも、反撃に移せていない態度が、貴音の惧れを暗に物語らせ)
(這いずるように、そして柔らかに指が這えば、足をひくりと揺らしてしまい)
くっ…あっ…約束を違え、私に狼藉を働くなどっ…殿方の風上にもおけぬっ…あっ…！
んっ、あ、んぅ…！
(男の視線が下着にと注視され。逃れようとするも、男の掴んだ手がそれを許さず)
(批判の言葉も、舌が股間を這いずる感触に迫力のないものとされ)
(男の唾液とは違う体液が、僅かに滲み始めてきて)


【まあ、そう言って頂けるとは、恐悦至極…】
【至らぬ点もあろうかと思われますが、刻限まで宜しくお願い致します……】

>>210
見くびってなんかない、その逆だよ。
スキャンダルともなれば765プロの皆にまで迷惑がかかる。
どれだけ辛くても貴音の胸のうちにしまっておいてくれるよな？
ちゅぅ…ん、ぅ…！
（下着に舌が這っていくほどに湿り気を帯びていくが、唾液以外の潤みに気づいて）
（舌先を尖らせ、体液を滲ませる場所を執拗につついて弄んでいき）

風上に置けない下衆な男で構わないよ。
最低な人間に落ちる代わりに貴音の身体を好きにできるんだから。
（濡らした下着に指をかけて引きずりおろし、際どい場所で一度指の動きを止めたが）
（恐れを抱いた貴音の表情を一瞥すると薄ら笑いを浮かべながら下着を下ろしていった）
人気アイドルの純潔だ…俺にとっても貴音にとっても一生忘れられない出来事になるな？
（熱に浮かされたように顔色は赤くなり、呼吸までもが深く）
（貴音の両足首を掴むと、真横に向けて股を開かせるように引っぱり立つことさえ困難な状況に持ち込んでいき）

>>211
あ…あなたは…私のみならず、事務所の皆にすら累を及ぼすと…！
あっ…んっ、んぅっ…！
(正に自身が抱いている懸念を言い当てられ、男に睨みをきかせるも)
(執拗に秘裂を突く舌に、翻弄されてしまうように艶声を出してしまい)

下衆…くっ…あなた如きが私を籠絡できると思わぬ事です…っ。
(言葉での反抗も、この男の前では抵抗にも成りえず)
(暴かれた秘裂には先の愛撫と僅かに湿り気を帯びてしまっており)
(男の薄笑いに、自身が完全に男の掌中にあると思い知らされ、悔しさに歯噛みしてしまい)
っ…！あなた如きの下衆の思い出など…御免こうむりますわっ…！
(無理矢理、体勢を変えられてしまえば)
(恥毛が毛ぶる秘裂を、隠すものも無く剥き出しにしてしまう)
(あまりの羞恥に頬は染まり、身を震わせ。男から視線を外すようにして顔を逸らした)

>>212
アイドルがこんな姿を晒したなんて知れたら大問題だ。
（秘裂まで隠せなくなったアイドルの姿に興奮して押し迫れば）
（貴音の手を握り、指まで絡ませ隙間なく二人の体を密着させていく）
（じっとり汗ばんだ肌が触れ合い、軽く身じろぎするだけでも生々しい肌の感触を感じることができた）

厳しい貴音の家だ、アイドルとして以前に…。
嫁入り前の娘がセックスしたなんて知れたら、両親にも見放されるかもな？
（陰茎が剥き出しの股間に添えられると生え揃った恥毛にこすれてくすぐったさを覚え）
そんなに毛嫌いする男に犯されたら…んっ！お、ああっ…！
絶対…っ…忘れ、られ……はあぁっ！
（濡れた湿り気のおかげで無理矢理でありながら何とか挿入することができ）
（ゆっくり少しずつ押し込まれる陰茎は、貴音に身体ごとぶつかるよう圧迫を加えて）
（重みと勢いをつけて進められ、未踏の領域が無残に汚され陰茎が深々と突き立てられた）

>>213
ぶ…無礼者っ…はな…話しなさいっ…！
(恋人とするかの如く、指を絡ませられ男の体が密着を強いてくる)
(寝間着の布と、女性らしい柔肌の感触それを男に与えつつも)
(自身は男と肌が触れ合う事に、嫌悪感に顔を歪ませた)

…！！お家の事は…関係がないでしょう…！
あなたこそこのような不逞を働き、両親の呵責に耐えられるとでも…！
くっ…あなたに少しでも慈悲の心があるのであれば…どうか、どうかそれだけは…！
い、いやっ……あっ…く、ああああああっ………！
(誇りもかなぐり捨て、懇願をするも、無慈悲にも男の肉棒は秘裂)
(破瓜の衝撃に楚々とした顔を、眉を顰ませ苦痛に歪めてしまい、呻くような声を漏らしてしまう)
くっ…あっ……あっ…！
(肉襞の中を押し広げられ、肉棒の形に埋められている感覚は耐え難い)
(しかし、肉襞は慣れないながらも、肉棒を包み込むようにして締め付けてしまっており)

>>214
良心の呵責？そんなのぶっ飛ぶくらい…くぅ…っっ…！
貴音の…身体は…ぁ…！！
（罪の意識を感じるどころか愉悦に顔を歪ませ、欲しがるままに陰茎を突き立て）
（破瓜の紅がじわりと性器に滲んでも、止まることなく奥深くに押し込まれていった）

ふん…ぅ…ふぅ……！
どうするんだ、喋るのか？…今日のこと、言えるのかよ…
（異物を押し退けようとするのか、想像以上に強い締め付けを感じるが）
（窮屈さはあるが快楽を強める効果しかなく、突き込むほどに男の性器の形を教え込まれていき）
だったら喋るためのネタを提供してやらないとな。
何をされてどこを開発されたか、記者会見で発表するか？
（貴音の手を握ったまま上半身の寝間着をめくってやれば豊かに発育した乳房が目に入り）
（左胸は貴音の手の平で強引に乳房を触らせ、右胸は男の手で痛いほどに握りこまれていく）

>>215
んっ、あ、んぅ…あなた如きを…喜ばせるためのものではっ…！
(痛みと数々の恥辱から、瞳からは涙が零れ、男に弱弱しい姿を見せてしまい)
(数々の苦痛から耐えるように、歯を食いしばらせてしまう)


下劣なっ……あなた如きに狼藉を働かせた事等…誰にも言えるはずがっ……あっ、はぁあっ…！
(最初こそは、肉棒に与える快感も僅かな物だったが、それにも慣れてくると)
(肉襞は柔軟に肉棒を包み、きゅうきゅうと吸い付いてくるようで)
(男が腰を打ち付ければ、肉襞で違いの粘液が擦れ、望まぬ相手と快感を共有してしまう)
ふっ、ふっ、ふぅっ……！！　あっ、何をっ…は、んっ…！
(男の前に、形のよい乳房と色付く蕾を曝け出し)
(片方は、自分で揉みしだくかのように手を添えられ、もう片方は乱暴に掴まれ)
(苦痛を覚えながらも、乳房は男の指の形に拉げさせてしまっていて)

>>216
偉そうに…どうせ貴音のファンも身体しか見てないよ。
ふっ、んん…っ…！！グラビアのページを見ながらやりたいって考えてるだけだ。
…は、ぁ…俺と……同じだ…っ！
（痛みを訴える声が別の意味合いを持ち始めると、喜び勇んで腰を振り）
（なじみ始めた肉襞を掻き分けるよう幾度も往復し、擦れていくほど快楽が深まっていく）

言えないのか…だったら…くぅ、ん…っ！！とことんまで…やっても…
（貴音の手を添えさせた胸は優しく愛撫していくが、鷲掴みにしたもう片方は乱暴に扱い）
（持て余す大きさの胸に指先を押し込み、桜色に色づいている蕾を摘むとすり潰すように捏ねていって）
くぅ…あぁ…っ！！締めすぎ…っ！！
欲しいんだろ…っ…はぁ…！！お前に…くれてやるよ…っ！
（肉棒を貪欲に締め上げる肉襞に誘われ、きつく絞られた陰茎からは熱を帯びた体液が放たれる）
（熱い白濁が膣内に染み渡り、破瓜の血と混じって股間から零れ落ちていって）

【もうすぐ時間になるね。この次で〆にしましょうか】

>>217
皆があなたのような下劣な思考を持ってるとは思いませんっ…！
少なくとも、このような事をなさるとは…！
(相手の言葉は貴音の誇りや自尊心を抉る。その恥辱も、今は唇を噛んで耐える事した出来ず)
(男が腰を動かせば甘く、甲高い声を鳴いてしまって)

はっ、うっ、ううぅっ…！
(片方は優しく愛撫され、もう片方は乱暴に。違った感触が妙な快感を生み、体をくねらせてしまう)
(硬貨した蕾を捏ねられ、快感が走り体を震わせてしまい)
んっ、んっ、んぅぅっ…！あっ、そのような事など…！も、もうやめっ…！
あ…！あ、ああーっ…！
(拒絶の言葉とは裏腹に、肉襞は肉棒を優しく包んで、絞り取るかの如く性感を与える)
(悲鳴のような声と共に、中に熱量を持った液体が注ぎ込まれてしまい)

くっ…はぁっ…あ…………！
(屈辱と絶頂の余韻に体を小刻みに震わせ、頬にはまた一筋、涙を滑らせてしまい)

【お待たせ致しました…それでは、私のレスはこれで幕と致しましょう…】
【拙きレスでしたが、お付き合い頂き感謝しております】

>>218
くっ…んんぅ…！！
まさか泣くほど感じてくれるとは思わなかった……
（意味の違う涙だと知りながら感情を逆撫でするため皮肉を込めて言い放ち）
（泣き顔となり意気消沈した貴音を見やり、欲望を果たし満足気な顔をして唇を歪めていた）

今日だけで終わりだなんて考えてるのか？
四条貴音が男と寝たって情報をばらまいてもいいんだぜ。
765プロ全体に疑惑がかかるだろうよ、そうしたらアイドル活動はおしまいだ。
俺だって終わるが、こっちは覚悟出来てるんだ…
（悲しみに暮れる相手に向かって非情な駆け引きを持ち込み）
（逆らわないのをいいことに二度目三度目と身体を求め続けていった）

【こちらこそ拙いレスに付き合っていただき感謝しています】
【機会があればまた続きをしたいと思うほど、たっぷり楽しい思いを味わわせてもらいました】
【ありがとうございました。スレをお返しします】

こんな時間だけど待機してみましょうか。

【落ち】

げろっぱ。


ふぅ。やはりこの面妖な衣装を着るのも、厳しい季節となりました。
……先日は似つかわしくない衣装を着る事となりましたが中々、これのように心躍る衣装は現れません……
(カエルの着ぐるみの脱ぐと、頭を振って汗に張り付く髪を払い)
(薄手のシャツとショートパンツ姿で椅子に腰を掛け)

【暫しの間、待機をさせていただきます】

>>222
薄手のシャツにショートパンツ…だと？
汗で張り付いてすごいことになってそうだな

……だが、それがいい

非処女

>>223
着ぐるみとなれば、このような薄着になるのもやむを得ない事なのです。
確かに今の姿は、大衆に見せる事はできませんね……
(シャツは汗で張り付き、うっすらと肌の色を見せた上)
(薄着故、下着の形も浮かび上がらせていた)

……冬になれば、心行くまでこの着ぐるみを堪能できるというのに……
なかなか、ままならぬものですね。
(手近にある団扇で扇ぎ、庶民的に涼をとり)

>>225
大衆に…ファンに見せたら喜ばれるかもしれないけどね
サービスとしてはこの上ないかも
…って、見られて恥ずかしくはないの？
（シャツが透けて下着まではっきり見える姿に興奮気味に目を向けて）
張り付いたシャツとか気持ち悪くない？
脱いだ方がいいと思うけど……

そんなに着ぐるみ気に入ったのか
意外な気もするけど、そんなもの？
団扇なんか使うより、シャワー浴びた方がいいんじゃないかな
良かったら背中流そうか？

何故か服も着せずにシャワーを提案してるでござるの巻

>>226
流石に……このファンの方々といえどこのようにはしたない姿をお見せすることはできません。
……等と言ってる内に、あなた様に見られてしまっていますね。
そこは、あまり見ないでくださいますよう……。
(言われてから視線に気づき、ハッとして)
(体に腕をまわしつつ、汗に張り付くシャツを体を隠し)

ええ……何故か私の心を掴んで離しません。
私にもわかりません、何故このゲロゲロ衣装に心惹かれるのか……
(カエルの着ぐるみを見つつ、息を吐いて恍惚の表情)
ええ。シャワーは後程、浴びさせていただきます。

【シャワーもよろしいですが、スレの趣旨とやや外れてしまうのでお断りさせていただきます……平にご容赦を】

【着たままシャワーとか水着に着替えてって思ってたけど駄目ってこと？】

【……と、そうでしたか。申し訳ございません、私の考えが浅はかでした】
【では、そのようにお願い致します……】

【リカバリーできそうにないからまたの機会にしておきます】

【興を削がせてしまったようですね……申し訳ございません】
【短い時間でしたがお付き合いに感謝いたします。それでは、御機嫌よう……】

汗だくのアイドルよかったのに

脊髄反射のツッコミとか
これだから荒しってやつは

ttp://27.media.tumblr.com/tumblr_kvb7wpkfsR1qzcfxho1_500.jpg

それじゃ古風な口調にあいそうなコスプレを見つけてきた

【大変失礼いたしました、>>232にて落ちたつもりでしたが、その旨を掻き損ねておりました……】

>>235
なんと……西洋の甲冑とドレスとが合わさり、優雅でありながら凛々しくもあり……。
……少々、胸の開きが気になってしまいますが。
ふふ、こういった幻想的な衣装も、また違った趣がございますね。
またの御縁があれば、他のこすぷれ？衣装をお教えください。

それでは、これにてお暇を……御機嫌よう。

お邪魔させてもらうわね。

きつきつの白スク水

>>238
あっ、こんばんは。
白スク水……それがあなたの希望かしらね？
私の体に似合うかは分からないけど用意してくれるなら……

>>239
こっちで用意して良いのかな？
変な細工するかもよ？


【こんばんは、一騎当千の孫策ママでいいんですよね？】
【希望とかＮＧあったら】

>>240
あらあら、それは怖いわね……
でも細工なんてしてたら気付いちゃうし、もしそんなことをしたらお仕置きを……
一応はあなたを信じるわよ？


【ええ、出典は一騎当千よ】
【こっちのNGはグロスカといったところね。そちらの希望も聞いてみたいわ】
【……眠気がきたら途中でも落ちさせてもらうけどいいかしら？ごめんね】

【う〜ん、じゃあ、今回は無かったと言うことで】

>>242
【あら、そう？……こっちの書き方が悪かったかもしれないわね……】
【なんなら日を改めて……というのも虫がいいわよね……ごめんなさい】

残念

【それじゃこれで失礼させてもらうわね】
【なんだか迷惑をかけちゃって申し訳ないわね……】

tesu

ほしゅ

今晩は、この前はごめんなさいね。
久しぶりにお邪魔してみるわ。

よし

>>249
孫策のお母さんじゃないですか。
コスプレHなんかに興味があったんですね。

>>251
あら、こんばんは。
ふふ、そうね、こんな場所に来てるんだから興味が無いと言えばウソになるわね。

>>252
こんばんは。
呉栄さんはスタイルもいいからどんな衣装着ても似合いそうですよね。
本当にいくつなんだろう……
どんな衣装を着てみたいっていうのはありますか？
今日はあまり遅くまで起きていられないんで、Hするとしたら凍結またいでになっちゃいますけど。

>>253
お世辞でもうれしいわね♪
それは聞かないお約束よ？

衣装の希望……そうね…
可愛らしい系かそれとは反対の露出度が高いものとか…
あ、何かの作品のコスプレじゃなくて現実にありそうなもののが好みかも。

ごめんなさい、凍結はちょっと遠慮したいのよね。
あなたが起きてられるうちに出来るだけ進めましょうか？

凍結でいいですか→無理なら無断落ち

こいつも毎度毎度たいがいだよな

娘さんの学校の制服とか着てみませんか

>>255
ん〜……やっぱり落ちちゃったかしらね？
まぁ、そんなに悪く言わないであげてちょうだい。

わざわざ声かけてもらってありがと。

とりあえず今日はこれで落ちることにしましょうか。

【落ちるわね、それじゃ】

>>256
見落としてたわ、これだけ。

南陽の制服なんかもいいかもしれないわね。
また今度会えた時にはよろしくね。

【今度こそ落ちっ】

ウエディングドレスでしてみたい
でもキャラが思いつかない…

オリキャラもアリなんじゃないの、そういう場合。

結婚したがるというと霧島翔子

ウエディングドレスなら誰でも大丈夫だと思うよー。
特に気にすることはないと思う。

ウエディングドレスを精液で汚したい

キャラ「が」好きな服を「着て」

ではなく

キャラ「に」好きな服を「着せて」

Hするスレなので、コスチュームの選択はキャラハンではなく相手がするスレです

キャラハンが自分のキャラに好きな服を着せてもいいだろ

う、ウエディングドレス……………ｺﾞｸﾘ
（周囲を伺うと、いそいそと着替え始める）


【待機してみます】
【ついつい「女子の憧れ」に袖を通して悦に入ってる所を見られて口止めに…のような感じでどうでしょうか】

七緒さんもういないのかな？

>>267
【す、済みません…こちらも待機解除宣言をしておくべきでしたね】
【待機を解除します。お邪魔しました】

再待機かと思った……

>>269
【ああいえ、それでもよかったのですが…あまり連続でというのも良くないかと…】

>>270
【午後からでよければ相手してほしいな…】
【13以降なら大丈夫なので、良ければ返事お願いします】

>>271
【解りました。その………ありがとうございます】
【それでは一度13時に伝言で待ち合わせ、その後で移動と言うことでいいでしょうか】

こういうまったくウエディングドレスとか興味ありませんって感じの女の子が着てみようとしてるのいいね

なのはかフェイトにウエディングドレス着せて犯したい

あげ

……ちょっとキツいけどまさか着れるとは思わなかったよ………。
いやでもこれはこれで、一部のマニアにはウケるかな……。

ちゃんとパンツは白の木綿のやつにしてるかー？
…いや、その格好であえて縞々とかの方がエッチぃか…？

>>277
へっへっへ、旦那中々お目が高い…。
…ひよこプリントとかぼパンとしまパンが用意がしてありますぜ？

>>278
そういうお前さんこそ、なかなかの商売上手…
というわけで、ここはひとつ縞パンで頼む。

…てか、こなたが着るとしゃれにならない犯罪っぷりだな、その服は。

>>279
当店はお客様の幅広ーいニーズにお応えしております。
……なんちゃって。

…似合ってるって言われるのは正直複雑な気持ちだけどまあ、褒め言葉ってことにしとくよ。
んで……どう？ムラムラくる？
（黄色い通学帽、水色のスモックに赤い超ミニプリーツスカート）
（背中にはぺたんこの鞄を背負って、両腕を伸ばしてその場で一回転すると、ピンクと白のボーダーショーツがふわりと覗く）

>>280
似合っている以上、こっちもそうとしか言えないんだ。
まぁ、ここはステータスの一つとでも思っておけばいいって。
（喋りながら、園児姿のこなたがくるりと一回転する様子をちょっと微笑ましく眺めつつ）
（スカートの裾から縞の下着が覗くと、そこに目をやって）

…人としていかがなものかとは思うけど、ムラムラしてしまうなー、これは。
すごく可愛いぞー、こなた。
（こなたの小さい体を、後ろからむぎゅーと抱いてしまうと）
（スカートの中に手をやり、縞柄ショーツの上からお尻にふにふにと触れ）
てなわけで、色々お遊戯をしちゃっていい…のか？

>>281
よし、勝った、第三部完！
っておおわっ、いきなり積極的だねー………でもそうゆうの嫌いじゃないんだなこれが…。
（後ろから抱きしめられて、お尻にタッチされる）
（回された腕にぎゅうとしがみつくと、挑発的に腰をふりふりして）

勿論さぁ！
こほん………せんせぇ、今日は何して遊ぶの？
（ウインクして親指を立て、咳払いを一つ）
（意識して鼻にかかったロリロリボイスを出しつつ、名無しの手に手を重ねた）

>>282
俺達の闘いはこれからだ！
…いや、これじゃ打ち切られて、やっぱり終わりか。
まー、ともかく、こんな可愛い幼稚園児を一人ぼっちにしてたら、かわいそうだからなー
（振られるお尻を掴まえるように、ふにゅんとお尻に指をかるく食い込ませて）

ん…そうだな、じゃあ先生とおままごとしようか？
先生が旦那さん、こなたが奥さんで、子作りごっこ、教えてあげようなー
（重ねられた小さい手をきゅっと握ると、もう一方の手をこなたの下半身の方へ移し）
（スカートの前をぴらっと捲ると、縞々下着の上から股間を指でこすり始める）
ほら、まずはくすぐりっこだぞー？

>>283
ふあっ………んふふ、そんじゃいっぱい可愛がってよね、せんせ♥
（お触りから掴みに変わり、振っていたお尻を捕まえられて）
（どきどきしながらイメージプレイに没頭してく）

子作りごっこ？
どうやってするの……んっ…んんっ………。
くすぐったいよぉせんせぇ…じんじんするぅ………♥
（スリットに沿って指で擦られて、ぴくんぴくんと震えながら、快感を享受して）
（ショーツの中で少しずつ、クリトリスを硬くしていく…）

で、でもくすぐりっこなら負けないよぉ…？
えいっ、えいっ、そりゃっ！！
（少し爪先立つと、小さなお尻を名無しの股間にぐにぐに押し付ける）

>>284
もちろんだ、こなたは可愛い可愛い奥さんなんだからなー

ちゃーんと先生が教えてあげるから、大丈夫だぞ。
じんじんしてきちゃったか？
こなたのお股は、くすぐったがりやさんだなー？
（内腿にも手を這わせたりしながら、ほぼ幼児そのもののような割れ目に沿って）
（薄い布越しに指を往復させてこすっていき、上端のお豆をぷにぷにとつついて）
んっ……こなたのお尻もくすぐったいぞ…ほら、がんばれ、がんばれー
（こちらからも腰をぐいぐいと押し付け、こなたの小ぶりなお尻と擦り合わせていくと）
（次第にズボンの前のほうがムクリと膨らみ始める）

…よし、こなた、旦那さんと奥さんなんだから、チューしような…
んむ………ぴちゅ、くちゅくちゅ…ちゅぱ……
（後ろから首を伸ばしてこなたと唇を重ねると、すぐに舌を絡め合わせて）

>>285
せんせぇ……んはぁうっ………。
だって、せんせぇの指が、お股を擦ると、じんじんして、きゅーってなっちゃうんだよぉ………♥
ひゃうッ……！今、びりってきたぁ………！！♥
（何度も擦られるうちにスリットとクリトリスがショーツにくっきり浮び）
（じわじわとそこから少しずつ、染みが濡れ広がっていく…）

んしょ、んしょっ、どう、せんせっ？
（小ぶりなお尻を巧みに動かし、腰をくねらせ、的確に割れ目で強張りを捕まえてこね回す）

あ、せ、せんせ…………ちゅっ♥
ちゅっ…ちゅっ……んー…………ちゅっ…♥
（言われるままに、新婚夫婦みたいな睦まじさで、啄ばむようなキスを重ねると、舌と舌を絡めあい）
（くちゅくちゅ音を立てながら。唾液を舌でかき混ぜあって）

はぁ、はぁ…せんせぇのちんちん、おっきくなってきたね…。
……わたしのまんまんも、きゅんきゅん疼いて、キモチいい………んんぅ…♥
（舌足らずな幼児言葉で淫語を囁き、お尻をこすり付ける上下の動きから、お尻で強張りを何度も押す、前後の動きに切り換えていく）

>>286
びりっとしちゃったか…？
…お、こなたもエッチなおもらししてきちゃったな…
ほーら、こなた、先生の指でもっとお股きゅーってさせちゃっていいんだぞー
（下着に浮き出たスリットに、湿った布の上から指先をわずかに食い込ませながら）
（さらに執拗に擦り立て、豆をくにくにと捏ね回すように弄って）

ん…んぷ……とっても気持ちいいぞ、こなた…
可愛いお尻で触ってもらってるから、先生のおちんちんすっかりムクムクしちゃったぞ？
（言うとおり、すっかりズボンの股間は盛り上がってテントを張っていて）
（お尻の間で擦られるたびに、ピクピクと震えて）
（逆にそのお尻をぐいぐいと強く押し返して）

…じゃ、こなたのおまんまん、もっと気持ちよくしてあげような。
だから、先生のおちんちんも、気持ちよくしてくれるか？
（ズボンのファスナーを下ろし、中からビンッと勃起して大人サイズのペニスを飛び出させると）
（こなたのお尻に縞パンの上から、ぬりゅぬりゅと擦り付けて）
（手を縞パンの前から中へ入れると、無毛のスリットを直接くちゅくちゅとこすりながら）
（敏感な豆にも直に触れて、押し潰し転がして）

>>287
ん……。
せんせぇの指が、まんまん擦ると、エッチおもらししちゃうのはずかしい…♥
でも……んっ、でも、もっとして欲しくなっちゃう…。
………っっ、せ、せんせぇ……しっこ、しっこ出ちゃうぅぅぅぅ…………！！
（スリットへの刺激、クリトリスへの刺激に尿意を導かれ、丁度クリトリスの下の尿道口をひくつかせる）
（既にぴゅっぴゅっと、刺激臭のする雫が飛んで、そこはもう決壊寸前だった）

あっは……。
せんせぇのちんちん、がちがちだよぉ………んっ、駄目だって、ちんちん、硬くて、キモチぃぃ……♥
立ってらんなくなっちゃうぅぅ………♥
（はふはふと、子犬みたいに舌を出した蕩け顔で喘ぎ）
（これからする事の予行演習のように、タイミングを合わせて腰を突き出しあう）

う、うんっ………じゃ、ちょ、ちょっと、いい……？
……………ん、しょっと………えへへ……………♥
（こくこくと頷くと、一旦身を離してから、片足を上げてショーツを脱ぎ）
（名無しの脚の間に膝立ちになると、濡れたショーツでペニスを包みつつ……）

んれろっ……ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ、れろっ………ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥
（小さな舌を這わせて舐めながら、手首を動かし、手コキ＋パンコキ＋ﾍﾟﾛﾍﾟﾛフェラ＋ラブラブちゅっちゅでお返しした）

>>288
恥ずかしがることないぞ？こなたはお子ちゃまなんだからな。
我慢なんかしないで、しーしーしちゃっていいんだぞー…？
（限界間際の性器を追い立てるように、クリトリスをくりくりぐにぐにと捏ね回し）

そう、こなたと子作りごっこしたくて、おちんちんも元気いっぱいだ。
お尻で気持ちよくなってるこなたも、とっても可愛いぞー
（舌を出して喘ぐこなたの耳を、はむはむと甘噛みしながら）
（こちらも腰を前後に揺らし、お尻の谷間とペニスをたっぷり擦り合わせて）

…お、何だ？
……って、おぉぅっ…こら、こなたは悪戯好きだなー…？
（言葉だけで怒ったふりをしながら、湿った縞柄のショーツでペニスを包まれると）
（その布の中で、びくんっと竿を大きく震わせて興奮を露わにして）
くは…っ……ペロペロもすごく上手だぞ、こなた……
先生のおちんちん、とっても喜んでるぞー…
（手と舌と唇と縞パンを総動員してのペニスへの刺激に、思わず腰を突き出して）
（ビクビクと脈動するペニスからは我慢汁を溢れ出させ、潤滑油にして）
…ちゃんとお遊戯できていい子だなー、こなたは。
そのままおちんちんペロペロコキコキしててくれるか？
ご褒美に、美味しい美味しいミルク飲ませてあげるからなー…
（すっかり息を荒げながら、はち切れんばかりにペニスを硬くし、溢れる我慢汁を縞パンに染み込ませて）

>>289
【ごめん、すっごいいいとこなんだけどさ、凍結とかできないかな】
【明日も多分、同じかもうちょい早いくらいから来れると思うんだけど………ﾑﾘﾎﾟ？】

>>290
【おっと、了解。もちろん凍結OKだー】
【時間も大丈夫…なはずだ。少なくとも６時くらいまでには来れると思う】

>>291
【まあ、今度はこっちからのレスだしさ、もし遅れても大丈夫だよ】
【そんじゃ今日は乙っした！また明日もよろしく！！】

>>292
【あぁ、でもなるべく遅れないようにするよ】
【こなたも乙カレー、また明日なー】

【思ったより早く来れた…】
【こなた待ちで待機させてもらいます】

【……と思ったら、伝言が…】

【失礼しました、スレをお返しします】

【一応、こっちにも一言】
【伝言板の方にいるけど、こっちも見てるからなー】

【改めて、お借りします】

【今日も借りるよ】

>>297
【んじゃ改めて、今日もよろしく！】

>>289
ひゃうんっ…！んくふぅぅぅ…っ！
そっか…そーだよね、ガマン……しなくていいんだよね………。
はぁ、ふぅぅ………んっ…はぁぁぁぁっ…♥
（強くなっていく疼き、ガマンしなくていいと言われそのまま解き放ちたくなるが）
（それでもまだ少しガマンする………ガマンすればするほど、その瞬間がキモチがいいから）
（小柄な身体にしっかり覆い被さられて、クリトリスを、スリットを、耳を弄られ）
（文字通り可愛がられているという実感に、快感と多幸感に満たされる……）

えへへ……いやあそれほどでも…
……うわ……せんせぇのすごいボッキしてる………ぱんつでちんちん包まれるの好きなんだー…
それともﾍﾟﾛﾍﾟﾛのほうが効いたのかな………んちゅ…ぺろぺろれろ……れろれろれろッ…♥
（股布で先端を包み、ぬくもりと湿り気のある布地で擦る）
（時折わざとあてた股布からはみ出させ、赤黒いプラムのような先端を、アイスキャンデーみたいに舐めしゃぶる）
（次第にショーツは先走りと唾液でべちょべちょになり、ペニスにもよりﾋぴったりと張り付いた）
（縞模様の白地の部分に、充血した肉の色が透けて移る……）

……ん…ちゅぱちゅぱぺちゃぺちゃ…れろれろれろれろ…
あーん……んむっ♥じゅるちゅる……じゅぷ、んじゅぷ、じゅぷじゅぷじゅぷ……♥
（こくんと頷き、付け根の辺りに指を絡めてしゅこしゅこ扱きつつ、先ほどまで履いていた下着ごと、躊躇うことなくぱくんと咥えて）
（じゅるじゅる、染み込んだ色々な汁を啜りながら、先端を押し当てた舌でれろれろしつつ、頭を前後させた）

>>299
あぁ、我慢なんかしたら身体によくないからな。
こなたの好きな時に、しちゃえよ…？

く…はっ……もちろんその両方だって…
可愛いパンツに包まれるのも、ちっちゃい舌でペロペロされるのも……
うぅ…手でコキコキされるのも、めちゃくちゃいいっ……
うはぁっ…！さ、先っぽそんなされたらヤバいって…
はぁ…はぁ……こなたはおちんちんで遊ぶのとっても上手だなー？偉いぞー…
（こなたの体温と愛液に包まれながら縞の布地で擦られ）
（ペニスはこれ以上ないというほど硬く反り返り、ビクッビクッと別の生き物のように震えて）
（敏感な亀頭を舐めしゃぶられれば、とろとろと我慢汁が溢れ出て）
（包まれている下着にどんどん吸い込ませていきながら）
（通学帽の上から、こなたの頭をぽふっぽふっと撫でて）

うおおぉっ…！そ、それすごっ……！
ダメだ…もう先生の方が我慢できなくなってきた…いいぞー、こなた、そのまま、そのまま……
（根元を手で刺激されながら咥えられると、思わずぐっと腰を突き出して）
（湿った下着ごと亀頭を啜られるような感覚に、一気に射精感が込み上げてきてしまい）
く……イクぞ、こなたっ…！
先生のあったかミルク、お口にいっぱい出してやるから…おっきくなるためにも、残さず飲むんだぞっ…？
ううぅ…っ……！！
（腰を突き出したまま、こなたの後頭部をかるく手で押さえた姿勢で止まると）
（ドクンッ…ドクンッ…と、ヨーグルトにも似た濃厚な精液ミルクを吐き出して）
（縞パンに染み込ませていきながら、それでも布地が吸い込めなかった分が）
（下着の隙間からブヂュブヂュと大量に漏れ出し、こなたの口内へと流れ込み溢れかえっていく）

【こちらこそ、今日もよろしくなー】

>>300
んふー…♥むふー……♥
…んぱ、ちゅぱ……ぷぁ……じゅるるッ…じゅ……ちゅるるッ…じゅちゅちゅぷっ、んじゅちゅ…んんんっ！！♥
………ん……ぐ…………じゅ…ちゅぅぅ〜〜〜っ♥ちゅ、ちゅっ…ぢゅるるるぃぃ……っ♥
（帽子の上からモフモフ撫でられると、何故か妙に気恥ずかしくなって、真っ赤になって俯いた）
（けれど口はお気に入りの「オモチャ」から離さずに、それどころかますます没頭するみたいに激しくなる）
（名無しの声も徐々に切羽詰って、びくびくと身体が震えだして………）
（やがて腰が突き出され、一際深く口腔にねじ込まれると、大きく腰が跳ねて、射精が始まった）
（その量は半端なく、股布で漉されてぶくぶくと泡立ちつつ口内に広がり）
（被さった股布がずるっと滑ると、スライム状の熱く粘つく粘液の塊が、勢い良く打ち出されて、小さな口の中いっぱいに充填されていく…）
（けれど欲張りな園児はそれでも飽き足らないと、鼻で深呼吸一つしてから）
（コップの底のジュースをストローで吸うみたいに、下品なバキューム音を立てて、じゅるじゅる啜りこんだ）
（尿道が真空状態になるくらいの吸引で、よほど大きくなりたいのか、名無しの濃厚ホットミルクを吸いだして……）
（そして、その股の間からは薄黄色の水溜りがあふれ出し、微かに鼻をつく匂いを放っていた）

……ん…ふ……………♥
んちゅる………えはぁ…………ほら、こんなに出たんだよ……そんだけ、よかったんだね………♥
……じゅる………ずずっ………ん……ごくっ…………はぁ………。
（口をぱんぱんに膨らませて、得意げに名無しを見上げると）
（帽子を取って、その中に、口腔に溜めた精液をどろりと零して見せ付ける）
（口の周りや顎、舌をぬめらせて、粘つく糸で汚しながら）
（一度帽子に溜めたそれを……また啜り、今度こそごくんと喉を鳴らして飲み込むと、通学帽を被りなおした）
（そしてそこで失禁していることを思い出し、レモンイエローの水溜りと名無しの顔を交互に見て）
（アヘトロ顔で、本当に子供に還ってしまったみたいに、無邪気に笑った）

…ああ、そだ、えと、んと……………しっこ出ちゃった……せんせぇのミルク、どぴゅどぴゅされて、キモチいくて………♥

>>301
う…うぅ……っ……こなた…お腹いっぱい飲むんだぞ……
…って…くおおおぉっ……！うぉ…強烈だなっ……
（思う存分、こなたの口内に精液ミルクをたっぷりと注ぎ込んでいき）
（その激しい射精の余韻に浸ろうかと思った瞬間、品のない水音と共に強くバキュームされ）
（声を上げてしまい、ぶるぶると腰を震わせながら）
（尿道に残っていたぷるぷるのゼリー状の精液ミルクも残らず吸い取られて）
（その刺激と、こなたの股間から匂い立つ鼻をつく香りにすら興奮し）
（口を離されても、こなたの目の前でペニスは大きくそそり立ったままで）

あぁ、こなたが一生懸命ペロペロコキコキしてくれたから、先生とーっても気持ちよかったぞ？
お…ほんとにすごいな、こんなに出しちゃってたのか、俺…
（帽子の中に吐き出された白濁の量に、自分でも少し驚きながら）
（再び、それを啜り飲んでいくこなたを、じっと見つめて）
…うん、残さずごっくんできたな、偉いぞ、こなたー
いっぱいいい子いい子してやるからなー…
（被り直された通学帽に手を置くと、またこなたの頭を本当に幼児にするように穏やかに撫でる）
（帽子の中からは、こびりついた精液がこなたの髪に絡む、にちゅにちゅという小さい音が漏れて）

……ん、言ったろ？我慢しなくていいって。
大丈夫だぞ、いっぱいしーしーできて、気持ちよかったろ…？
（蕩けたこなたの笑顔に笑い返しながら、気にするなというように頭をくしゅくしゅと撫で続け）
よし、しっこした後は、お股ふきふきしなくちゃな。
ほら、先生がしてあげるから、こっちでゴローンしな、こなた。
（こなたが作った水溜りを避けるように、床にころりと仰向けに寝かせると）
（細い両脚を大きく開かせて、尿と愛液に濡れた本物の園児のような幼い無毛の割れ目を露わにして）
（自分のポケットからハンカチを取り出すと、そのハンカチ越しに）
（スリットをくにゅくにゅと指先でこすっていく）
先生がこなたのおまんまん、きれいきれいしてあげるからなー…
どうだ？気持ちいいかー…？
（拭き取ると言うより、愛液をさらに溢れ出させるように）
（ハンカチの上からスリットを擦り立て、クリトリスもくにくにと捏ね回しながら）
（園児服の中に手を潜り込ませると、平らな胸を撫で回し、きゅっと小さな乳首を摘んで）

>>302
えへ………えへへ……。
（演技なのかそれとも強すぎる快感に退行してしまったのか、撫でられると顔をふにゃふにゃにして悦ぶ）
（撫でる度にぬちゃっ、にちゃあっ………と粘着音がした）

ん、うん…。
しーしーキモチいかったよ………で、でも…まだお股、むずむずして…。
……………ん…………♥
（名無しの言葉に小さく頷いて応える）
（けれどまだ、疼きは収まっていなくて…それを訴えると、皆まで言うな、解っているとまた撫でられて）
（素直に仰向けに寝転ぶと、膝の裏を抱えて大きく開脚する）
（つるりとした恥丘は、剃っているのではなく天然の無毛で、ぱっくりと割れて、桃色の幼肉をさらけ出した）
（じゅわじゅわとそこから蜜が溢れ、ひくひくともの欲しそうに、小さな穴が震えているのがはっきり見える…）

んふぁ……ふあっ……ん、ひうっ……♥
…い、イイ……♥でも、これ、余計に…まんまんがむずむずしてっ………くひぃぃぃぃぃっhearts;
（名無しの言葉に、激しく何度も頭を前に振る）
（柔らかいハンカチの感触が、最高に鋭敏になった幼肉を優しくなぞり、クリトリスを摘んで拭けば）
（腰がびくっびくっと跳ねるのに合わせて、愛液がこぷこぷとあふれ出し、新しい水溜りを作っていく）
（冬の寒さと体温の高さを物語るみたいに、偽園児の股の間からは微かに湯気がたち、小さな乳首も硬くなって）

あっ……あのさっ、せんせぇ………？
もう…もう、綺麗になったから…だから………そろそろ、いい、んじゃないかなっ……？
………子作りごっこ……………ううん、せんせいぇと私の、ホントの子作り……私ね、せんせぇとならいいよ…？

ね、作っちゃお…………？それとも、せんせぇは…私と、赤ちゃんつくるの、ヤ、かな………？
（はふはふと息を弾ませると、膝裏を抱えたまま指を伸ばし、幼裂を割り開いて奥まで見せながら）
（飛び切り甘えたおねだりボイスで、避妊具もなにもない、出そうになっても抜いたりしない…本当の子作りを、園児スタイルでせがんで見せた）

>>303
もっと、お股むずむずしちゃうか…？
…じゃ、もっと掻いてあげるからなー……ほら、痒いのはここか？それとも、ここかー？
（喘ぐこなたの言葉に、わざとそう言いながら）
（割れ目に執拗に指を這わせ、さらに愛液を溢れ出させていき）
（「ここ」という言葉を口にするたびに刺激する場所を変え、クリトリスや乳首をころころと転がすように弄んで）

…ん、そうだな。
先生とこなたの赤ちゃん……作っちゃおうか？
（こなた自ら幼いスリットが割り開かれると、そこをじっと熱い視線で見つめてしまう）
（おねだりの声に反応するように、ペニスはびくんっと大きく脈打ち）
（目の前の偽園児に全力で種付けしようとする意思を見せ付けて）
何、言ってんだ。
先生は、こなたのこと大大だーい好きだぞ？
こなたみたいな可愛い可愛い子供、一緒に作ろうなー…？
（今度はこなたの目を見つめながら、また帽子の上から頭を撫でて言うと）
（こなたに覆い被さるようにして、破裂しそうなほどな亀頭を小さな膣穴にぐりっとあてがい）
…ほら、入れるぞっ……！
おままごとじゃない、ほんとの子作りしようなっ…
（細い腰を両手で支えると、こなたの身体をぐいっと引き寄せるようして）
（濡れそぼったスリットの肉を押し広げ、不釣合いに見えるほど勃起したペニスを奥まで一気に突き入れて）
（すぐにこなたの一番奥の子宮の入り口にごつんと先端を触れさせる）
くおぉっ…！キッツ…っ……
…すげ……こなたのおまんまんの中、キッツキツだぞ……
どうだ、こなた…？先生のおちんちん、こっちのお口でもぐもぐするのは……美味しいかっ…？
（自分も腰を激しくピストンさせ始め、小柄な身体をガクンガクンと揺さぶりながら）
（膣肉を遠慮なく拡張しこすり立てながら、子作りの目的地の子宮の入り口をごりごりと抉るように突いていき）
（自然と顔を寄せると、精液も構わず唇を重ね、小さい舌と自分の舌をくちゃくちゃと絡め合わせて）

>>304
【ごめん、レスまだ出来てないんだけどさ、今日はここまででいいかな？】
【そんで次は…多分来週月曜日とかだと思うんだけど………(ﾁﾗｯﾁﾗｯ】

>>305
【OK、了解だ】
【また同じ時間なら月曜で大丈夫だぞ、今日もありがとな】

>>306
【うん、時間は同じで。来れたら早く来てみるよ】
【今日もありがとね！あじゃじゃしたー！！】

>>307
【分かった、こちらも早く来れたら待機してるよ】
【お疲れ様、風邪こじらせたりしないよう気を付けろよ。またなー】

【スレをお返しします】

【今日も借りるよ】

【お借りします】

>>309
【じゃ、今日もよろしくな、こなた】

>>304
ひうッ……んッ、うん、そこぉ……♥
……っっ、そ、そこもぉぉぉ………んあはぁ……っ♥
（かりかりとスリットを、クリトリスを掻かれると、その度に小刻みに華奢で小柄な身体が震え）
（とろとろに顔を緩ませて、口の端から涎を垂らす）

…あはっ、せんせぇもやる気充分、だね……。
生でずぽずぽしたい、どぴゅどぴゅしたい、って、ちんちんが言ってるよ…？
ここに………入れたい、出したい、って……言ってるよ…？
（割り開いたスリットに、指をぷちゅぷちゅと出し入れする）
（気持ちいい…でも、この気持ちよさじゃもう足りない）
（太さも厚さも硬さも長さも、全然……全然足らない………！！）

うん……そんで、いつかその子と私とせんせぇとで、しちゃおうよ………んひぅッ！！
ふぅ、ううううっ…あ、あ………せんせぇの、が…ぐりぐり、私の、まんまん広げてるぅぅぅ……んああああッ！？
……………ッふぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！♥♥
ッあ、あーっ、あ、あ、あああああああーーーーーーーーッ♥
（頭をなでられ、覆い被さられる）
（この瞬間、この体勢がたまらなく好き………がっちり押さえ込まれて、もう後は、思う存分突かれて出されるまで、どこにも逃げ場のない体勢が）
（………そしていよいよ小指の先より小さな窪みに、熱く脈打つ先端が強く押し付けられ）
（こじ開けるみたいに、ぐりぐりと押し付けられると、狭く小さな膣穴を押し広げられていく……）
（粘膜がみちみちと絡み合い、たっぷり詰まった柔らかい肉が、ペニスをぎゅうっと捺し包む）
（その凄まじい抵抗を潜り抜け、これも小さな子宮口と子宮をごつんとペニスで打つと、一切容赦なく、狭い幼穴をごつごつと穿り抜いた）
（狭い膣穴と膨れ上がったペニスはがっちりかみ合い、引けば肉襞が掻き出されて子宮が引きずり出されてしまいそうに錯覚するほど）
（逆に押し入れられると、脳天まで衝撃が走りぬけ、頭の中まで子宮の快感で満たされる）
（過剰なくらいの快感に細い脚をばたつかせ、がくがくと頷きながら言葉にならない声を垂れ流す姿は、まるで壊れた玩具のようで）

ん…んちゅ…んぷぁ……はぷちゅっ、んちゅむちゅ……むちゅ、んちゅぅぅ…………♥
ンあっ、んはっ、はぁ、はぁ、ああああっ♥んぅぅぅぅぅぅッ、んっ、んっ、んっ、んああああああああッ、ああああああッ♥♥
（けれどそれを決して拒んでいない証拠に、舌を絡ませあいながら、脚は次第に名無しの腰に絡みつき、腕も背中に回されて、全身で名無しを求めた）
（絡みついた足のせいで小刻みな動きは出来ないものの、ペニスでがっちり繋がって、しがみついてくる軽い身体を腰振りの力で浮かせて）
（そのまま床に押し付けるみたいにしてサンドイッチにすると、全体重の乗った突きが子宮に弾け、間断のない絶頂に晒された）

☆

>>311
ちゅぷ、んむっ……はむ、ん…ぴちゅ…ちゅぷっ……
…ぷ……はぁっ…！…はぁ…はぁ……こなたは甘えんぼさんでくいしんぼさんだな…？
いっぱいくっついてきて、下のお口で先生のおちんちん頬張って……
ほらっ…もっとおまんまんに硬いおちんちん、食べさせてあげるからなっ……！
（透明な唾液を撒き散らしながら唇を離すと、真下にあるこなたの顔をじっと見つめながら）
（腰だけを荒々しくピストンさせ、狭い膣肉を掻き分けるようにペニスを突き入れ）
（愛液共々その肉をカリ首で全て引きずり出すようにペニスを引いて、を繰り返していく）
（細い腕と脚でひしっとしがみつかれると、小柄なこなたの身体ごと揺さぶるようにさらに腰を力いっぱい振って）
（ガクンガクンと揺さぶっていき、床にぐっと押し付けて衝撃の逃げ場を無くしてから）
（ぱんぱんに張った亀頭で、ゴリッゴリッと子宮口を、何度も強烈に抉り突いていって）

…じゃ、その時は、その子もこなたも園児服着てやっちゃおうか？
こなたなら…何年経っても、可愛い幼稚園児でいられそうだからなっ……
他にも、いっぱいコスプレさせて……親子一緒に、たーっぷりしてあげるぞ…
さぁっ…まだまだ何度でもイカせてやるぞ、こなた……
しっかり俺に掴まってろよ…？……よっ、と…っ……！
（こなたの頬や耳に舌を這わせながら、こなたの身体ごと大きく腰をグラインドさせていたが）
（その動きを一旦止めると、腰に回された細い両脚をしっかり支えながら）
（こなたを抱っこするようにして起き上がり、さらに立ち上がって）
（駅弁の体位になると、こなたの体重がかかるままに、さらに深々と幼い膣を貫いて）
……どうだ？抱っこ好きだろ？こなたは。
このまま、最後までしてやるからな…ほら、動くぞっ…！
…ん…んむ…ちゅぷ、くちゅっ……はぷっ…んむっ……
（こなたを両手で軽々と揺さぶりながら、自分も腰を上下にガクガクと揺らし）
（隆々と反り返ったペニスで真下からずぐっ、ずぐっ、と突き上げ、小さい身体を弾ませて）
（その身体が落ちてくると腰でしっかり受け止め、子宮を抉って）
（むしゃぶりつくように唇を重ねると激しい振動で口の周りをベタベタにしながら、夢中で舌を絡めていき）

>>313
んはっ、らって、しょうがないじゃん、せんせぇのがおっきくて、いっぱいらもん……！
んああああっ、ふぐっ、んんぅっ、ひぃッ……あッ、イク、イクぅぅぅぅッ！！♥
（からかう様な口調にも怒るどころかだらしない笑みを浮かべてそう言うと）
（組み敷かれた身体を力いっぱい突き続けられ、逃げ場のない衝撃を子宮に何度も打ち込まれる）
（軽い絶頂は後に待ち受ける大波に乗るための足場…）
（それを積み上げて積み上げて、より高くへ上り詰めようと、息を合わせて快感を練り上げていく）

んッイク、んっ、せんせぇ、変態すぎ、だって、それっ……♥
……えへへ、でも、いーよ……？
その子も赤ちゃん産ませちゃおうよ…そんでさ、そんでさ…私らの子供だけで、幼稚園つ、つくっ…ふあッ！？
（マニアックな欲望はますますヒートアップしていく）
（プールで、お遊戯室で、遠足先で、名無しに愛を求め快感をせがむ子供たち）
（園児服だけではない、いろいろな制服やアニメキャラの姿をさせて絡み合うその妄想は、痴悦に麻痺した頭の中では理想郷そのものだった）
（けれどとりあえず今は今、と、名無しに抱えられて立ち上がられて、軽くて華奢だからこそ可能な体位に持ち込まれて、悲鳴を上げる…）

や、しっかりって、無理ぃぃぃぃぃぃ………っ♥
っ……手、手の、力、ぬ、抜けっ…んむ、んちゅぱ、ぷちゅ…んちゅぷっ、んむぅぅぅぅ〜〜〜っ♥
っぷはっ、はぁ、はぁ、す、好き、好きだよぉっ、でも、でも、んあっ、あ、あ、あ、あ………んんんッ、イク、また、イクぅッ！！♥
（首に腕を咄嗟に回すが、快感で痺れて力が入らない）
（何度も離しかけ、その度に肩口を掴んで必死になって振り落とされないようにしがみつく）
（自重と反動でより深く突かれ、子宮を押し上げられて、軽い絶頂と絶頂の間が、どんどん短くなっていく）
（長い髪を振り乱し、鞄をカタカタ鳴らしながら、もう成す術無く、ただひたすら何度も何度も何度もイカされて……）

……ふあッ…来る、これっ…ホントマジで掴まってらんなっ…ああうううっ、駄目、せんせ……イク、イクよ私っ、イク、イク、イクイクイクイクっ…！！♥
（今まで積み立てた絶頂への貯金が、ついに限界に達し、遂に手が離れて、万歳しながら、逆さになって）
（辛うじて脚と、何より互いにみっちりかみ合う結合部で繋がりあいながら………ただひたすら「イク」を連呼して、イキ続けた）

>>314
…こなただって、変態なこと好きだろ……？
すごいな、それ……じゃ、子供も孫もいっぱい作って、その子達の前で
園児代表としてこなたのこと、がっつりみっちり犯してやっちゃうからな…？
子供の方がこなたの制服着て、こなたは園児服のまま…とか……
あー、やばっ……めちゃくちゃ興奮してきたっ……！
それには、まず…こなたに、しっかりと先生の精子を受精させてあげなきゃなー…？
（楽しげに会話していく内に、どんどん互いの妄想は倒錯して）
（その目的に向かうように、ますます目の前の園児を犯す腰の動きもヒートアップして）
（きつく柔らかい膣肉と硬いペニスをたっぷりと擦り合わせていき）

…ちゅ、ぴちゅっ……ん…っぷは…っ……
ほら、手離したら危ないぞっ…？く…はぁ……はぁ…
でも…こなたのおまんまんの中がよすぎて……俺も腰止めらんないっ…！
…好きなら…もっと動いていいよなっ……！ほら、どんどんいくぞ、こなたっ…！
（危ないと言うものの、さらに腰は力強くこなたを真下からパンッ、パンッ、パンッ…と叩き上げ）
（必死にこっちを掴んでくるこなたをむしろ振り落とすような激しさで）
（イキまくる極狭の膣内に、何の手加減もなくペニスをねじ込んでいく）
って、こなたっ……！？うおぉっ……これ、すご…っ……
…よーし…いいぞ、こなたっ…！
先生がしっかり大好きなこなたのこと支えててやるから…好きなだけおちんちんにイカされちゃえっ…！
（とうとう、こなたの手が離れてしまうと、小さいお尻を両手で握るようにして腰を持ち）
（両脚を広げて踏ん張って抱えたまま、さらにペニスで支えているかのように腰のピストンを続け）
（絶頂の言葉を喘ぎまくる宙吊り状態のこなたをガクッガクッと、本当に玩具のように揺さぶって）

あー……俺も、もう限界だ…っ……先生もイクぞっ…！？
こなたのおまんまんにも、先生のミルクいっぱい飲ませてやるから…こなた似の可愛い赤ちゃん産んでくれよっ…！
ほらっ…！幼稚園児のオマンコに、精液出すぞぉっ…！！
（ぐいっと腰を突き出し、逆さまのこなたの奥深くにペニスを届かせてから）
（組体操のような姿勢で動きを止めると、子宮口めがけて濁流のような量の精液を注ぎ込んでいく）
（ペニスが脈打つたびに塊のような固体と粘度の高い液体が混ざった濃厚なミルクが吐き出され）
（到底こなたの中では納まりきらない量の白濁が、繋がった場所からコポコポと溢れ出し）
（逆さのこなたのお腹やお尻を、胸や背中の方へとつつーと流れ落ちていく）

【さてさて、名残惜しいけどそろそろ〆ってとこかな】

>>315
ま、まーねっ…すごい好きだし興奮するっ………んああっ！イクぅぅっ！！
…皆の、前でっ…………？
性教育にもなって、丁度いいかなそれっ…あは、じゃ、私だけずっとこれでいよっかっ…？
みんながオトナになっても、私だけは子供のまんま……っ！！
（制服姿の園児と、園児姿の大人の、母娘どんぶり…想像するだけで、ぞくぞくと全身に寒気にも似た感覚が走る）

んあっ、あ、やああっ、お、落ちっ……んんっ！
はぁ、はぁ、っ、すご、中で、ちんちんがおっきく、なって……中で、引っかかって…っ！？
イクぅぅぅっ、ああぅっ、んぅっ、イク、イク、イクっ………んああああああああっ！！♥
（制止の声を聞いてもピストンは収まるどころか激しくなり、逆さになったまま腰をつかまれて）
（その手と、さらに興奮で体積を増したペニスだけで支えられ）
（ピストンと言うより、身体全体を振り子のように揺さぶられて、子宮口を執拗なくらいぐりぐりと穿られる）
（性感帯へのダメ押しの攻撃に、イッたままの状態が続いて、そして……）

〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！♥♥
（子宮を押し潰しながら放たれる、溶けた蝋みたいにどろどろこってりした精液）
（密着状態からほとんど直に子宮に流し込まれ、ぐるぐると渦巻き満たされていく感覚…………）
（握り拳程度の機関をあっという間に満タンにすると、入りきらなかったぶんがぶちゅぶちゅと泡だって逆流し）
（逆さになったせいで園児服はめくれ上がり、お腹や背中を伝い落ちていくのが、しっかり見える）
（絶頂の瞬間、さらに引き絞るように食いついてきた幼穴は反動で弛緩し、膣圧でペニスがぐぽぉッ…と抜けると）
（どさりと床に落ちると、まんぐり返しのようなポーズで余韻に身体をビクつかせた）
（……体液と言う体液にまみれ、ぱっくり開いた無毛のスリットからごぷごぷと精液を漏らし、両脚を大きく開いたまま半失神状態の園児）
（何時逮捕されても文句の言いようのないくらい、その光景は淫靡で、反社会的だった）

【だねー、こんな時間につきあってくれてありがと。いやー愉しかったー】

>>316
…そだな、普段のお母さんの時もその格好で生活して……
……そしたら朝も昼も夜も、どこでも襲いかかっちゃいそうだな、俺。

はぁ………はぁ………
あー…俺も気失うかと思うくらい出しちゃったぞ……
すげー、気持ちよかったぞ、こなた…
……って、いやらし過ぎだろ、その格好…エロゲでも発禁になりそうなレベルだぞ…？
（長々と射精を続け、こなたの中へと特濃の精液をたっぷりと注ぎ終えると共に）
（こなたを床に寝かせ、それと同時に膣内の精液を掻き出すようにペニスが抜け落ちると）
（体液の滴を撒き散らしながら、まだまだ出したりないとばかりに再び逞しくそそり立って）
（まんぐり返しで、本物の幼児のような無毛の割れ目から性交の証を垂れ流すこなたの姿を見れば）
（ビクッビクッと、そのペニスを痙攣させて）

……やば…また、したくなってきた……
仕方ないよなー、幼稚園児のこんなエッチな格好見せられたんだから…
…そだな、じゃ次はこのまましちゃおうか、な？こなた……
（そう言うと、こなたに背中を向けながら、まんぐり返しのこなたを跨ぐようにして）
（いきり立ったペニスを自分でぐいっと下に向けると、白濁を垂れ流す膣穴にぶちゅっとあてがい）
ほら、いくぞ、こなたっ……！
（がに股で腰を落とし、こなたの中を今度は真上から貫いて）
（小さなお尻を両手で支えながら、激しいスクワットのようなピストンを繰り返し）
（さっきとは逆の角度で膣内を抉り、中の精液を強制的に掻き出していくと、結合部は白く濁った泡塗れになっていき）
（その動き合わせて揺れる陰嚢で、こなたのクリトリスをぺたんぺたんと叩いて刺激して――）

【じゃ、こちらはここまでだ】
【俺も楽しかったぞー、こちらこそ早朝からのお相手ありがとう】
【またどこかで縁があったら、よろしくな】
【お疲れ様、とっても可愛かったぞー】

>>317
はふぅ………………。
襲うのは、私だけにしときなよ………？道端で園児見かけて襲うとか絶対にノゥ！だかんね？
……ワイドショーのインタビュー受けたら私「いつかやると思ってました……」って言うコトになんのかな…………。

だいじょぶだよ、このゲームに登場するのはみんな18歳以上だ、ってナレーション入れとけばさ。
（深く、満足そうなため息をつくと、名無しを見上げて釘をさす）
（腰が抜けてまだ立ち上がれそうにない。そのままの姿勢でいると……）

うおおおおおいっ！？
もう復活！？早くない！？いや、まって、ちょ、休ませ……ふあうううううッ！？
（萎えていたペニスがぐぐぐぐぐっと反り返り、残り汁をどぷりと吐き出しながら）
（背中を向けて、動けないままのこちらを跨ぐと、蟹股になって腰を落とし………そのまま真上から貫いて）
（止めようとするがもう遅い。工事現場の基礎の杭打ち機みたいに、重くゆるいピストンを開始される……）

んあっ、行くぞっていうか私がイクってっ！？くぅんッ、んんっ、あはぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！♥

【こっちこそ。蛇足かなって思ったけど、こっちもこれでお終いで】
【そんじゃまたね！あじゃじゃしたー】

久し振りにちょっと待機してみるわね。

おば…

そろそろ帰りましょうか。

落ち。

金髪系キャラに着物を着せたいな。
ついでにお殿様ごっこもしたい。

殿様遊び……？

>>323
帯回しって言うのかな。「よいではないか、よいではないか」と言いながら帯を引っ張るヤツ。
簡単に言っちゃえばこれがやりたいわけですよ。

>>324
ああ、なんだ…それの事なんだ
時代劇で見たことあるわ
悪い殿様が女性を無理矢理……
で、私にそれをしてどうするつもり？
くるくる回ればいいのかしら？

>>325
そうそう、それのことなのですよ。
で、そちらがお姫様役…こっちは悪い殿様役…
うーん、そうだね。まずは回ってみるようか。それが見たかったわけだし。
その後は…ぐふふ、おいしく頂くかもしれないけどね。悪い殿様役なので。

ぐふふはなかったようですね

ぐふふはちょっとなー

ぐふふが許されるのは大山のぶ代だけだろ…

ｹﾗｹﾗ

ど…どんな服着ればいいのよ…

>>331
メイド服着て顔真っ赤にしながらご奉仕とかいいなあ。

>>331
つ【フリフリロリータ服】

ちょっとこの格好は…恥ずかしいわね……
わ、私は全然こういう服は好きじゃないけどっ…(うきうき)
リボンとかフリルとか結構可愛い…このカチューシャもいいわね…
ゴスロリの人形が戦う漫画があったわよね、なんかそれを連想させるわ
(ピンク色のロリータ服、スカートはフリルたっぷりで短くニーソの間に絶妙な絶対領域が見える)
(まんざらでも無さそうな様子でくるっ♪と一回転すると、しましまパンツがチラッと見えて)

うわスルーされた…最初からトリつけなきゃいけないものなのか

333もいないしｇｄｇｄだね

究極の選択とか古い言葉思い出したぜ
トリップがつけれない　ｏｒ　次のレスがこない

まあスレからＦＡするでＦＡなんだろうけど

>>334
【まだいます？】

ゴスロリならドロワーズは必携だ
（服装に合わせた未使用新品のドロワーズを置いておく）

他の人を押し退けてでも自分の妄想に付き合って欲しいけど
ロールする学力はないので酉で押しのけた後希望だけつぶやきます

だれだよこんな種族に最初に餌与えたの

332が必死すぎるね

キャラハンも無言落ちだし同レベルだね

332ざまぁｗ糞名無しはひっこんでろよｗｗ

美琴逃げたのかｗ

332が必死にキャラハンのせいにしようとしてて笑えるｗｗｗｗ

アワレなレベル５

スルーされたのが悔しかったんだろ、察してやれｗ

どっちにせよ332みたいな糞は相手にしなくて良かったと思うよ

おば…
ぐふふ
酉無し
妨害
まだいます？

ここもすっかり掃き溜めに

逃げのみっともなさを誤魔化すレベル５

おば…　０ハン
ぐふふ 　１ハン
酉無し　　３ハン
妨害 　　５ハン
まだいます？ 　２ハン

１１ハン　倍満

糞名無しざまぁあああああｗｗｗｗ

こうやって騒いでる名無しも糞名無しだって知ってた？

酉無し糞名無しざまぁ

こんなんに引っかかったキャラハンしょぼいなｗ

ここまで332の自演ｗ

#331:◆PIbfznOsNc

どっちにしてもクズなんだろうけど

とりあえず332は落ちつけよ

糞名無しがいっぱい

御坂美琴てそんなにいいか？まるで魅力を感じないけどな

332さんもういいですｗ

332だけど盛り上がるのやめてくれ…そりゃスルーされたのか悲しかったけど

だからって荒らすのやめろよ糞名無しが

332大人気だな

>>363
糞名無し同士仲良くしようぜｗｗｗ

キャラにスルーされたら妨害か、分かり易すぎる

そもそも酉つけないのがいけない訳で

>>363
糞名無し同士仲良くしようぜｗｗｗ

便乗してスレを潰す糞名無しが湧くのが今のサロン

ま、これに懲りたら次からは酉付けてスルーされないように注意しろやｗ

糞名無しは糞名無しを呼ぶ
糞名無しはゴキブリの亜種だな

糞名無し(332)は糞名無しを呼ぶ
まったくもってその通りだな

>>335の発言がアホ丸出しだよな。だまって消えればいいものを

>>371-372
糞名無しが言うと説得力あるなｗｗｗｗ

>>373
ロールできなくて尻尾巻いて逃げたレベル５アワレｗｗｗ
パンチラまでしたのに空振りで恥ずかしいっすねｗ

相手してもらえると思ってチンコ握ってたのに期待が外れて悔しかったんだろ。
そもそも人が居る時間帯で酉無しなのにキープ出来ると思ったのかねぇ。

335がなくても釣られていた現実から目を逸らさないでレベル５さんｗ

332は最速でキャラにがっつくために酉を忘れてたんだよ！

今日の糞溜め場はここか。

他が静かになってロールに集中できるのでありがたい。

糞名無し

面白いことに一斉に黙るんだな

妬み、恐ろしい…

酉まで付けたのに逃げられて
釣られただけかもしれない可能性を否定しようと
必死で相手と他の名無しを叩く333が一番アワレ

いや、どうみても332だろ
此処じゃ無くてもキャラハンの相手なんていくらでも居るんだからさ…

ぼ、ぼくをスルーなんて許さないお…！
ビリビリたんはメイド服着てぼくにご、ご奉仕す、するんだお…！！

超能力

振袖で野外でハメハメしたいな

お久し振りね。
ちょっと待機してみるわ。

>>388
これまた美人かつナイスバディな奥様が…
もし良ければ、フィギュアでも着てたあの白水着でお相手してもらってもよろしいですか？

>>389
あらあら、お世辞がうまいんだから……
フィギュアの水着っていうとあのバランスボール？のことかしら？

>>390
お世辞どころか年上の魅力ムンムンでマジ好みです、色んな意味で包まれたい
ああはい、それです。あれなんか下もTバックじみててかなりエロく見えて…

>>391
うふふ、褒め言葉と受け取っておくわ。
どんな風に包まれたいのかしらね？
なるほど……あれね。
ご期待に応えられるかは分からないけど着替えて着ましょうか。
ちょっと待っててね。
(急いでその場を立ち去る)


(しばらくして戻ってくると)
お待ちどうさま。
(白の大胆なビキニを身に付けた姿になっている)
(二の腕にリングを付け、トップスはこぼれそうな胸を覆い)
(ボトムは際どいTバックのようになっていて秘部を隠している)
(年齢をまるで感じさせない見事な肉体を披露する)

>>392
もちろん褒めに褒めてますよ、美人さんには優しくしないと！
…そこら辺はまぁご想像にお任せします、はは

うぉっ……これは…そ、想像以上です奥さん…！
胸だって溢れ落ちそうで、あそこも…見てるだけで涎が出てくるレベルですよ…
(現れた水着姿を見た瞬間息を飲み、目を見開いて)
(豊満な胸や、際どい股間と言った女性的な部分を食い入るように見つめ続ける)
(自然と目には欲情の色が濃く現れ初め、ズボンの股間部分がむくむくと膨らんで…)

…む、胸…触ってみてもいいですか…？

>>393
面白い人ねぇ、あなた。
なら考えておくだけにしておきましょうか。

あら、こういう時は名前で呼んでくれないと、ね？
(指先で軽く相手の唇に触れてたしなめるみたいにする)
あなたも満足してくれてるみたいでよかった。
でもこのビキニってかなり際どいわよね……
(熱い視線が注がれるとこちらも体が熱をもってくるようで)
(ほんのりと体が上気してくる)
やっぱり若いと元気もいいわねぇ……
(ムクムクと膨らんでいく男の股間に目をやると驚いたような関心した声を出す)

……いいわよ…でも優しくしてくれないとイヤよ……？
(相手の手を取りビキニに包まれた胸へと促す)

>>394
は、はい…呉栄、さん…
(唇に触れる柔らかな指の感触にドキリとしながら、赤面して小さく名前を呼び)
ええ、本当ですよね…かなり露出もあって、正に男を誘う衣装と言うか
実際、こんな水着着て海やプールに呉栄さんが居たら男は皆釘付けになっちゃいますよ…
…正直、いつも以上に大きくなってる気もします…やっぱり、美人さんだと色々と…
(股間を見られている事に気づいても隠す事はせず、むしろ軽く腰を付き出して)

ごくっ…よ、よろしくお願いします……
…う、わ……柔らか……それに、重い……
(両胸を両手で覆うと、むにりと指を沈み込ませ、ぐにぐにと揉みしだき)
(軽く持ち上げて重さを確かめたりしながら、息を荒げ、夢中になって堪能する)

【ごめんなさい、眠気が……】
【よかったら凍結お願いしていいかしら？次回は来週の週末になっちゃいそうだけど……】

【凍結は大丈夫ですけど、来週の週末だと27日の金曜日以外は難しいですね…】
【この日だと、20時ぐらいから大丈夫なんですが】

【ありがとう。それなら凍結お願いさせてもらうわ】
【27日なら私も大丈夫よ。時間も20時か21時で問題ないわ】
【ただそんなに遅くまではいられないかもしれないわね……】

【来週金曜日にまたここで落ち合うということでいい？】

【いえ、どういたしまして。凍結は予想してませんでしたが、うれしい誤算ですね】
【わかりました、落ち合う場所なんかもここで大丈夫ですよ】
【時間は…まぁ、行ける所まで行く、って事でやってみましょうか】

【せっかく会えたんだし最後までしてみたいもの】
【念のため待ち合わせの時間は21時にさせてもらえる？】
【きりのいいところまで進まなかったらもう一度凍結……とか？】

【では、最後までしっかり頑張らせて頂きますか】
【はい、では21時に。もちろん、もう一度凍結を挟んでも大丈夫ですよ】

【頼もしいわね。今日は付き合ってくれてありがとう】

【また次回会いましょうね】
【お先に失礼させてもらうわ、おやすみなさい】

【こちらこそ、ありがとうございました】
【来週楽しみに待っていますね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>402
【すいません、少し予定を勘違いしていました…！】
【27日金曜日ではなく、28日土曜日の20時ないし21時で大丈夫でしょうか？】
【気づいてもらえるかはわかりませんが、返事を待っています】

>>404
【ん、分かったわ28日土曜日ね】
【こちらは問題無いと思うわ、21時でお願いしていいかしら？】

【もし予定が変わったらなるべく早く連絡するから】
【また会いましょうね、ありがと。これで落ちるわ】

了解

面白そうなスレだから待機してみようかしら

>>407
たまねえはどんな服が着たいのかな？

>>408
そうね…逆に聞かれると難しいかもしれないわね

ttp://www.nekomagic.com/figure_news/201106/volks_kousaka_tamaki06.jpg

実際にコスプレしてる中でもよりどりみどりだものなぁ……素晴らしい！

>>409
まだいるのかい？　いるならこれからどうかな？
(環が袖を通したこともあるメイド服を見せて)…まぁ時間帯的にいるわきゃないけど。

>>405
【反応が遅れてすみません、では土曜日の21時で行きましょう】
【余り長々と話込むのも悪いので、一言だけで失礼します。では、また明明後日に】

【呉栄 ◆R0s.aHBy0mRnさん、いらっしゃいますか？】

【お待たせしちゃったわね、今日はよろしくね】

>>414
【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
【えっと…順番的には、呉栄さんのレスからですね。続き、待たせてもらいます】

>>395
んっ、よくできました。
(赤面した相手を笑顔で迎える)
あなたも誘われちゃった？
こんな格好で海やプールには行けないわよ……
そうね…出番があるのは秘密の運動をする時くらいかしら……
ふふっ、全く正直なんだから。
(軽く突きだされた腰の膨らんだ部分にそっと手を添える)

ぁん……いいわよぉ……
(面積の少ないビキニの上から胸を遠慮なく触られる)
(指が動く度に胸はいやらしく形を変え、うっすら浮かんでいた乳首は固さを増していく)
(玩具のように乳房を扱われても快感は堪えられず荒く呼吸を続けて)
(負けじと相手のズボンの上から擦るように硬いペニスを撫でて刺激していく)


【お待たせ。こっちこそよろしくね】
【時間なんだけど0時前を区切りにしてもらっていいかしら？】
【あんまり時間取れなくてごめんなさいね…】

>>416
あ、ありがとうございます…なんか照れくさいですね、やっぱり…！
(照れ隠しの笑顔を浮かべながら、誤魔化すように呟き)
ええ、完全に…絡め取られちゃいました。
ふふ、そりゃそうですよね……まさに、今みたいな状態にはうってつけです。
まぁ健康的な一般男性ならば、こうなって当たり前ですよ…こんな、エッチな体見せられたら…
(ズボン越しに手で触られると、小さく息を付いてペニスがビクリと震える)

はぁ、はぁ…やらしいですよ、呉栄さんのおっぱい…！
凄く柔らかくて、いつまで揉んでても飽きない…それに…乳首硬くなって…感じちゃってるんですか…？
俺も…っ…呉栄さんの手、ズボン越しなのに、もう凄く気持ちよくて……
この爆乳があるから、俺のチンポ、こんなに硬くなっちゃってるんですよ…？
…直に、見てみたいですか…？俺の、興奮してカチカチになっちゃった、これ…
(右胸を鷲掴みにし、思う様柔らかさを堪能しながら、左胸は乳首を弾くように指で刺激して)
(美女の手が股間を撫で回す度に悶えながら、一層腰を付き出し窮屈そうに震える肉棒を誇示する)
(そして、何かを求めるように、呉栄の手をズボンのチャック部分に引き寄せて…)

【了解です。でも、三時間弱もあれば十分たっぷりだと思いますよ】
【あんまり長すぎてもモチベーションが保てないタチなので…】

>>417
いいじゃないの、二人きりなんだから……
それは大変ねぇ……絡め捕った責任は取るわよ。
こんな状況がぴったりよね……いっぱい堪能してね？
ふふっ、私の水着姿でこんなにしちゃったのね、嬉しいわぁ……
(震えたペニスを優しく撫でるように触れる)

んふ……あなたの触り方も上手よ…
い、言わなくたって分かるでしょう？
(見る間に顔を赤くして恥ずかしそうに答える)
(柔らかな乳房の感触と違う尖った感触ははっきりと感じてしまっているのを白状していた)
あっ、さっきよりも大きくなったみたい……
私のおっぱい、気に入っちゃった？
は、ぁぅぅ……エッチな触り方……
(片方は乱暴に、片方は的確に乳房を責め立てられ喘ぎ声を漏らす)
もちろん、見てみたいわよ……あなたのおちんちん……
(期待するように唾液を飲みズボンのチャックを下ろして)
(窮屈にしているペニスを解放する)


【ん〜……だといいんだけど……】
【そうよね、モチベーションの問題も大事だし……】
【でも、もしもの場合はもう一度凍結お願いするかも……】

>>418
ええ…ここは是非、しっかり絞りとって貰わないと外歩けませんよ…
はい、思う存分呉栄さんの体、堪能させてもらいます…
その代わり、新鮮な若いザーメンを、たっぷりご馳走しますから、ね？

ふふ、恥ずかしがってる顔、なんだか可愛くて良いですね？
嬉しいな…呉栄さんみたいな美人を、俺の手で感じさせられて…俺も凄く興奮します…
(余裕のある美女が照れる姿が妙に新鮮に感じられて、楽しそうな笑みを浮かべて)
(だがすぐに、欲情を込めた視線を艶やかな肢体に向けながら、荒々しく息を吐く)
そりゃそうですよ、見てるだけと…実際に弄ってるのじゃ、興奮度が段違いです…
それに、こんな極上の爆乳…気にいるなって方が無理ですよ…いつまでも触ってたいぐらいで…

はい…それじゃ、見てくださいよ…これから、呉栄さんを悦ばせるコレの姿…
(チャックを降ろされ、解放された瞬間、ブルンと勢い良く勃起したペニスが現れる)
(全身に血管を浮かばせて、中空に向かって突き出された黒ずんだそれは太く、硬く)
(大きく膨らんだカリ首を強調するように、先端からは透明な粘液がにじみ出て、据えた性臭が漂った)


【ま、ともかくやれる所までやってみましょう】
【確かに、最後までイケるかはわかりませんね…凍結も大丈夫ですよ】

>>419
一体どれだけ溜め込んでいるのかしら…搾り取らないと本当に外を歩けなさそうね。
私もあなたを堪能しちゃうわよ？
ふふっ、ならたくさんご馳走させてもらうわね……あなたの若くて濃いザーメンを……

もうっ、可愛いだなんて…お世辞が上手いんだから……
私もこんなに感じて興奮してるの分かるでしょ……あなたと一緒よ…
(恥ずかしそうにしながらも満更でもなく照れていても嬉しそう)
そうよね…私もこうやって弄ってると興奮しちゃうもの…
(若々しいペニスにズボン越しとはいえ触っていればどんどん興奮は高まる)
よっぽど気に入っちゃったのね、おっぱいの違う楽しみ方もあるわよ？

まあ……すごく立派だわぁ……それに美味しそう……
(勢いよく現れた十分過ぎるほどの大きさと太さの勃起ペニス)
(力強く存在を示しているペニスを見ただけで体の芯が熱くなり秘所がじんわりと反応する)
それで……この元気なオチンポをどうしてあげればいいかしら……？
(ペニスに先走り液を塗りつけるように手を上下動させる)


【そう言ってくれると嬉しいわ】
【凍結はそちらの負担にならないように気を付けるわね】

>>420
さぁ…でも、結構スタミナには自信がある方なので…結構、苦労しちゃうかも知れませんよ？
では、お互いにお互いの体を、ケダモノのように貪り合うって事で…どっちにしろ、凄く楽しみです…
はい、たっぷり…お腹いっぱいにさせてあげますよ、呉栄さん…

お世辞じゃなくて、本気で言ってますよ？
確かに、はっきりわかります…もう、お互いにもっと交わりたくて堪らないって事……ん……
(言葉の最後にゆっくりと顔を近づけると、唇を重ね合わせて)
(男の口から伸びた舌が、呉栄の唇を這うように舐める)
……違う、楽しみ方……そ、そんな事言われると、色々想像しちゃうじゃないですか…
(途端に、巨乳を使った様々なプレイが脳裏を駆け巡り、生唾を飲み込んでしまう)

ふふ…気に入ってもらえたんなら、何よりです…
それは……っく……はぁ…じ、直に触られるとそれだけで…っ…
(要望を伝えようとした瞬間に性器を撫でられて、言葉が詰まってしまい)
(先端から更に先走りを溢れさせ、呉栄の指を汚しながら、粘液がペニスの上で嫌らしく輝く)
はぁっ……や、やっぱり、胸で…挟んで、パイズリして欲しいです…
呉栄さんのこの爆乳を、ちんぽで犯してみたく、て……

>>421
私もスタミナならまだまだ若い子に負けないわよ？苦労しちゃうのはお互い様かも。
ケダモノみたいに求めあってどろどろになるのって気持ちいいでしょうねぇ……
ふふっ、お腹いっぱい食べさせてね…

もうっ……なら本気だってこと教えて頂戴ね……？
ちゅ……ふぅ……
(いやらしく唇と舌を絡ませ合い、互いの唾液が混ざる)
んっ……想像したこと全部試してみてもいいのよ……？
(誘うように相手の耳元で呟く)

すごく期待できそうよ…でもこんなに元気だと普段は持て余してるんじゃないかしら？
溜まってるもの……出しちゃってね。
(指先にまとわりつく先走りをペニス全体に染み込ませるように動かす)
いいわよぉ…私のおっぱい味わってね…
(ビキニのトップスを下にずらしてツンと尖ったピンク色の乳首と乳輪を見せる)
(膝立ちになって眼前にペニスが来ている体勢に変わる)
(くちゅくちゅと口内で唾液をかき混ぜツーっと自らの胸の谷間に溢していく)
(唾液を潤滑油にして胸の谷間にペニスを受け入れ動きやすいように柔らかく挟み込む)
どうかしらぁ……私のおっぱいは……思う存分犯していいのよ……？

>>422
もちろん、もう呉栄さんの魅力にゾッコンなんですから…
このキスだって、その証拠で…ん、ちゅ…じゅぅっ…
(ディープキスを受け入れられると、夢中になって舌を突き込み、掻き回し、唾液を啜り上げて)
…本当にもう、我慢しませんよ…？呉栄さんのおっぱい…味わいつくしちゃいますからね…！

え、ええ、まぁ…そこら辺は、自家発電でちょっとです、ね…
…だからこそ、今まで無駄撃ちしちゃった分…呉栄さんに目一杯注いであげたいです…
う、くっ……気持ちいい…手だけで、こんなに…っ
(先走りをローション替わりにされて手コキをされる度に上ずった声を上げて)

っ……凄い、綺麗です…呉栄さんのおっぱい…乳首も桜色で、嫌らしい…
はぁはぁ…直に見ただけなのに…こんなに昂ぶるなんて…！
(遂に完全に胸がさらけ出された瞬間息を飲み、目を見開いてじっと胸を見つめて)
あぁ…呉栄さんの胸の中、にっ……！
う、はぁっ…このおっぱいまんこ…柔らかくて、暖かくて…最高です…もう、こんなの我慢出来ない…！
(胸の谷間にペニスが挟まれた瞬間に感極まった様子で打ち震えて)
(許可を貰うまでもなく、硬い肉棒を柔らかな肉の間に食い込ませ、腰を使って犯し始める)
(唾液に塗れた性器が胸の間でぬちゃぬちゃと水音を立てながら動きまわり、呉栄の鼻先に何度も濡れた先端が近づいて)

>>423
んぷっ……は……ちゅ……
こんな証拠だったらいくつでも受け取っちゃうわよ…
(口内でも激しく交じり合い官能が刺激される)
(口の端から淫らに唾液が溢れていった)

あらあら……一人でしてたら静めるの大変だったでしょうに……
こんなに立派で元気一杯なんだものね、注げるだけ欲しくなっちゃうわ……
好きな時にイッてもいいわよ、我慢しないで……
(手コキで出してもいいと言う風に上下動を速める)
うふふ、若い子にはまだまだ負けてないでしょ？
(さらけ出した胸を二の腕で両側から挟み込み強調する)
熱いわぁ…火傷しそうよ、あなたのオチンポ……
(胸に受け入れるとそれだけで達してしまいそうになる)
(豊満な乳房に埋もれないほどペニスは存在を主張している)
はぁ……ん……犯して……私のおっぱいまんこ……
(ペニスが胸から外れないように手で乳房を抑え谷間にしっかり包み)
(腰の動きに合わせ乳房が激しく揺れ動く)
(くらくらするような雄の匂いに誘われ、口を開いてペニスの先端をくわえこむ)
(胸と口両方を犯され痺れる快感に身を任せ)



【ここで凍結にしてもらえるかしら？】
【今夜もお相手ありがとう】

【了解です。こちらこそ、とても蠱惑的なレスありがとうございます】
【次に空いてる日なんですけど…31日の火曜日22時から、と少し遅い時間帯なんですが、大丈夫でしょうか？】
【もし駄目なら、都合のいい日を教えてください】

>>425
【満足してもらえてたら光栄ね】
【……でも私のレス遅くなっちゃってるわよね……ごめんなさい】

【31日かぁ……今のところ予定がはっきりしてないのよね】
【どちらかというと会えるか怪しくて……】
【代わりに2日か3日の夜はどうかしら？時間は今日と同じくらいで】

>>426
【時間はあんまり気にしなくても大丈夫ですよ、今も結構ポンポン行けてるんじゃないかと】

【2日木曜日だったら大丈夫なんですけど、やっぱり22時からになっちゃいますね…】
【ちょっとしばらく、21時からこれる日がなさそうなのが実態で…】

>>427
【そう？ありがとう。今くらいのテンポで進められるようにするわね】

【じゃあ2日の夜22時でお願いするわ】
【それは仕方ないわよ、忙しいなら無理をしちゃいけないもの】
【その辺は気にしないで頂戴】

>>428
【こっちの方でも、出来るだけレスしやすいように頑張ってみます】

【優しい言葉、ありがとう呉栄さん…では、2日にまた会いましょう】
【次からは伝言板の方で待ち合わせした方が良いかも知れませんね】

【では、あまり長々と引き止めても悪いので、今日はこの辺で…】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>429
【私も気を付けてみるわね】

【こちらこそ気遣いありがとう。次回は2日ね】
【そうね…伝言板のほうがいいかも。じゃあ伝言板に行くようにするから】

【お疲れさま。おやすみなさい】
【私も帰るわね】

【以下空室です】

【再び、スレを借ります】
【こちらのレスは完成しているので、ごえいさんが来次第書きこんでみますね】

>>431
【スレお借りするわね】

【今夜は私は0時過ぎ辺りまでになりそうなんだけどそちらはどうかしら？】
【……もしかすると体力的にもうちょっと早く引き上げさせてもらうかも……ごめんなさいね…】

>>424
ま、まぁ…日に一回や二回程度じゃ収まらない程度には…
けど、だからこそその分呉栄さんには満足してもらえるだけのっ…！
くぅ、はぁっ…！ま、待ってください…手コキも良いですけど、やっぱり最初は別の場所に…！
(容赦無い手コキにペニスを震わせながら際どい声を挙げたが、胸を見つめながらどうにかそれを抑えこみ)

負けてない、どころか圧勝ですよ…肌のハリツヤなんかも、本当比べ物にならないし…
それにもちろん、大きさだって…あぁ…こんな爆乳を犯せるなんて…！
呉栄、さんっ…もっと俺のチンポの硬さや熱さ、感じてください…！
(強調された乳房を見る瞳はすっかり欲情に染まっていて)
(抑えられた胸の谷間に挟まれたペニスをわざと跳ねさせたり、腰を左右に動かしたりして)

あぁぁ…気持ちいい…呉栄さんのおっぱいまんこ、本当に気持ちいいっ…！
っ…！？そ、そんな、フェラまでっ…くぅっ…どうですか、美味しいですか、俺のちんぽの味…！
(激しく腰を打ち付ければ、パンパンと肉のぶつかり合う音が響き合い、まるで本当にセックスをしているようで)
(夢中になって豊満な胸で肉棒を扱きあげる快楽に震え、更にピストンのスピードを上げて乳房を刺激する)
(開かれた口内へと亀頭が突き込まれ、敏感なそこが柔らかい舌に振れる度にぬるりとした先走りを零していく)


>>431
【こっちもそれぐらいの時間で大丈夫ですよ】
【いえ、体力の方を優先してくださって構いません。あんまり無理させてしまっても悪いですし…】
【では、改めてよろしくおねがいします】

>>433
そうでしょうねぇ……一回や二回で満足してくれそうにないもの…
私が相手だったらどれだけ出せるのかしら？たのしみね…
あら？何度出してもいいのに……私の手でも自分でするよりいいでしょ？
(わざとペニスを扱く速度をゆっくりしたものに変えて視線の先に気付く)
もっと他に味わいたいところがあるのね…なら先にそこでしてあげないとね。

ふふっ、あなたがそんなに褒めてくれると照れちゃうわね……若い子にも本当に圧勝出来そうだわ。
ぁん……私のおっぱい犯されちゃう……逞しいオチンポに……
(谷間に挟まれたペニスが自由に動き回り隈無く胸を犯していく)
(味も匂いもすぐにも確かめたくなるようなペニスの威容に圧倒されながら)
(呼吸を荒くして眼鏡越しに潤んだ目で相手を見詰めている)

あなたのオチンポ……私のおっぱいまんこでたくさん感じてくれてる……
……んぷっ……じゅ……ちゅ……
(目の前でピストンを繰り返され口内と胸を何度も往復するペニスを迎え入れている)
美味しいわ……あなたのオチンポ……もっともっと味わわせて……？
(両手で胸を支えるように掴み固くなっている乳首を指先で弄っている)
(激しく突き上げてくる相手のペニスに負けじと体を揺すり乳房で扱くようにする)
(じゅぷっ、じゅぷっと唾液と擦れる淫らな音を立て口内も犯されいく)



【悪いわね……意外と体力が厳しいみたいで……】
【せっかく来てもらったのに申し訳ないけど……お言葉に甘えてもいいかしら……？】

>>434
【いえいえ、無理はなさらないでくださいな…】
【次回に付いてですけど、5日の日曜日ならば20時頃からでも大丈夫なんですが、どうでしょうか？】

>>435
【ありがと。なんだか引き延ばしちゃってごめんなさいね……】
【日曜日私も大丈夫だと思うんだけど……】
【他に日曜日以外だと近くていつになりそうとかは聞いていいかしら？】

>>436
【まぁ、体調とかはどうにもなりませんからねー…気にしないでください】
【日曜以外ですと、その次の火曜日と水曜日のそれぞれ22時、それに来週の金曜日の21時ぐらいですか…】
【こちらは一応こんな感じなんですが、大丈夫ですか？】

>>437
【次はこんなことにならないようにしないとね…】
【それなら火曜か水曜の22時にしてもらえると大丈夫だと思うわ】
【金曜はちょっと不明だけど、どちらかで会えそうよ】

>>438
【では…火曜日の22時にお願いしてもいいでしょうか？】
【なんだかちょっとこんがらがって来ましたが、一応は日曜日20時の予定で】
【それがダメ、もしくはその次に合う日が火曜22時、って認識で合っていますか？】

>>439
【そうね、次は日曜日20時の予定にしておいて】
【私がダメそうだったら伝言板に早めに書いておくようにするわ】
【その時は火曜日夜にお願いするわね】
【わがまま聞いてもらっちゃってありがとう】

>>440
【これぐらいだったらお安い御用ですよ】
【さて、あんまり長々と引き止めてしまっても悪いので…ココら辺で凍結にしましょうか】
【短い時間でしたが、会えて良かったです、呉栄さん。それではまた日曜日に…】

【スレをお返しします】

>>441
【じゃあここで凍結ね。私も会えてよかったわ】
【お疲れさま。また次回会いましょうね】

【スレをお返しするわ】

４４４↓

ピチＴ＆ホットパンツ

【伝言スレの>>928にも書いたけど念のためこっちにも】

【◆fgsOG5Ns3.さんへ】
【今日お会いするのが厳しくなったので別の日の火曜日22時に伝言スレで落ち合うことに変更させてください】
【急な連絡でご迷惑おかけします……】

【また後日お会いしましょうね】

【一レスお借りしました】

またかよ

杉本哲太

【ロールの続きにスレを借ります】

【レスの方なんですけど、完成まであとちょっとだけ掛かりそうで…少々お待ちください】

【スレをお借りします】

【分かったわ、私のことは気にしないでゆっくりでいいからね】

【今夜は何時までになりそうかしら？】

>>434
圧勝だって俺が保証しますよ。今だって、呉栄さんの体見て…俺のがこんなに硬くなってるんですから…
呉栄さん…凄く嫌らしい顔してます…完全に女の、雌の顔になって…本当に、襲ってめちゃくちゃにしたくなる…
（クスクスと笑いながら、その証拠と言わんばかりに自らの性器を鼻先に突きつけて誇示して）
（潤んだ瞳で見つめられた瞬間息を飲み、まるでケダモノのような荒い息遣いとなって）

うわっ…パイズリしながら自分でも乳首弄るなんて、嫌らしすぎますよ…！
そんなエロい姿魅せつけられたら、うっ、くぅぅ……！
呉栄さんっ…もう少しで…たっぷりザーメン出してあげますからね…！
顔に…顔に、掛けたいです…呉栄さんの綺麗な顔に、俺の汚くて臭い黄ばんだ精液を…
はぁっ…呉栄さんを、俺の臭いでマーキングして……！
（自分からも快楽を貪る姿に触発されて、ピストン運動が更に加速して）
（熱い奔流が昇ってくるのを感じながら、ペニスが胸の谷間でビクビクと跳ねまわり、太さが増して行く）
（熱に浮かされる用に淫らな欲望を口走りながら、それを実行しようと尿道を顔に向けて）

…っ、く、ぁっ…もう、イく…呉栄さんのおっぱいまんこで…出るっ！
（腰をビクン！と一際震わせた瞬間に、尿道口を押し広げて白濁液が飛び出していく）
（宣言通り、黄ばんでゼリーのように濃厚なそれは一度や二度の痙攣では収まらず）
（背筋を軽く仰け反らせながら、まるで用を足しているかのように大量の精液を射精した）
（しばらくして、男は荒く息を突きながらも快楽の余韻に浸っていたが、射精直後だと言うのに肉棒は尚も硬さを留めていて）


>>449
【と、言っている間に書きあがりました】
【そうですね…時間は0時半頃かなー、と思っています。呉栄さんは大丈夫ですか？】
【さて、改めて今夜もよろしくおねがいします】

>>450
そうよね、あなたがこんなに大きくなってるのが何よりの証拠だし……
だってぇ……こんなにすごいのを見せられたんですもの……
ふふっ、襲われるようなことになったら返り討ちにしちゃうけど
あなたとならそういうプレイもいいかもしれないわね。
(鼻先に突き付けられたペニスに釣られるように妖悦な笑みを見せ)
(荒い呼吸はこちらも大差なく興奮を伝えている)

こんなオチンポ見せられて何もするな、なんて無理でしょう？
ほらほら。
(指先で乳首を摘まみながら乳肉でペニスを擦り付けるように動かす)
いつでも出していいわよ。
あなたの好きなところにザーメンご馳走してちょうだい。
溜まってるザーメン私にぶちまけて……！
(谷間で震えているペニスから射精が近いことが分かりいつでもいいと伝える)
(狙いを定めるようにこちらを向いた亀頭にもどかしそうに舌先を伸ばしザーメンを求める)

あっ……出すのね？……いっぱいかけて……！
(待ち兼ねていた射精を迎えて体をビクンと震わせながら受け入れている)
(なすすべもなく眼鏡や顔や胸に容赦なく粘度の高い白濁液が降り注がれる)
もうっ……どれだけ溜めてたの……？
(ようやく射精が収まったのを見て胸にかかったザーメンを塗り込めるように触り)
(眼鏡を取ってレンズに付いたザーメンを舌で舐めとるみたいにする)
こんなにいっぱい出したのにまだまだ元気なのね、頼もしいわぁ……
(眼鏡をかけて口の周りの精液を舌で掬い取る)
(ペニスに手を重ねて上下させキスをするみたいに亀頭に口づけ)



【そうね、私も0時半前ころにしてもらえるといいかも】
【お互いその前に厳しくなったら言うようにしといたほうがいいかもしれないわね】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします】

>>451
ふふ…そこまで褒めて貰えるとやっぱり嬉しいですね…呉栄さんを疼かせる事が出来るなんて…
うっ…！そ、そりゃぁ実力じゃとてもとても敵いませんよね、はは…
…俺も、きっと凄く興奮すると思います…
自分より遥かに強い女の人を、思う存分…蹂躙するなんて…想像するだけで…
（レイプのように、強制的に女を自分の物として犯す様を想像しただけで、一層興奮が高まった様子で）

はぁっ……はぁっ……はぁっ……
そ…それほど長い時間は溜めてたつもり、無いんですけど…
…呉栄さんのパイズリで興奮しすぎたから、かなぁ……？
……うわ…そんなにたっぷり舐めとって、エロい…俺のザーメン、美味しいですか…？
（射精量には自分でも驚いた様子で、苦笑しながら答えていたが）
（自ら胸に塗りこみ、眼鏡や口元の精液を舐めとる姿を食い入るように見つめて）
そりゃ、若さが取り柄ですから……っ…ま、まだイッたばかりで、ちょっと敏感なんですけど…！
（射精直後のペニスを触られただけで声を震わせて、亀頭にキスされるとどろりと尿道に残っていた精液を吐き出し）

…ご、呉栄さん……今度は、呉栄さんのおまんこに…
呉栄さんの中に入れて……生ハメセックス…して……みたいです…！
（肉棒を軽く弄ばれている内に再び欲情に火がついた様子で）
（じっと呉栄の瞳を見つめ、肉棒をいきり立たせたままでそう切り出して）

>>452
私も興奮しちゃってるの隠せないわよねぇ…
ふふっ、でもまだダメよ。お互いもっとよく知ってからじゃないとね。
あなたなら襲っちゃうようなことでも大丈夫だろうけどね。
(相手の興奮を分かりながらも一応は諭すように話し掛けてみる)
(レイプされるといった物騒な発言もなんとなく受け入れてしまい)

本当？にしてはすっごく濃いわよ…？
気持ちよくなってくれたならいいじゃないの、元気は有り余ってるみたいだしね。
量も多いしくらくらしちゃいそう……すごく美味しいわぁ……
(顔に残った精液を口に集め飲み込む様子を見せる)あら、いいじゃないの。一回や二回余分に出しちゃっても。
(笑いながら手コキを続けて出しても構わないと言っているようで)
若いっていいわよねぇ……
(溢れてきた精液の残りを亀頭ごとくわえてちゅうっと飲み込み)

やっぱりもう我慢出来なくなっちゃった？
実は私もね……
(立ち上がるとビキニのボトムスがすっかり濡れてしまっていることを暗に教える)
(ペニスを柔らかく掴みその先端をボトムスの上から当てるようにして上目使いで見上げ)
ね、せっかくだからあなたの好きな体位でしましょうか？
(体を預け相手の胸板に自分の胸を押し付け形を変えている)

>>453
【うっ……すみません、ちょっと呼び出しを受けてしまいました…】
【多分戻ってくる頃には0時半を過ぎてしまうと思うので、今日はここまででいいでしょうか？】
【一応、こちらは明日から金曜日まで、22時から空いていますので好きな時間を指定してください】
【ちょっと慌ただしいですがここで一旦退席して、帰って来しだい返事だけ書き込んでおきますので…】
【本当、なんだか急かすような感じになっちゃってごめんなさい…短い時間でしたけど、楽しかったです】
【また次回も、よろしくお願いします】

>>454
【あら、そうなの大変ねぇ……いってらっしゃい、気を付けてね】
【じゃあ今日はここまでにしておきましょうか】

【うーん……今週の平日はちょっと時間が取れるか分からないのよね……】
【代わりに土曜か日曜の夜なら大丈夫だと思うんだけどどうかしら？】
【ご苦労様でした。私も楽しかったわ、お相手どうもありがとう】

【まだ予定が分からなかったら分かってから伝言スレに書いて貰えればいいから】
【また次回会いましょうね】
【じゃあこれで失礼するわ】

>>455
【返事が翌日になってしまいました…ごめんなさい】
【詳細は伝言板の方に書いておきます、ひとまずはあちらの方で】

保護

>>456
【ごめんなさい、一レスだけこちらにもお借りするわね】

【伝言スレの>>365にも書いたんだけど見落としちゃうかもしれないからこちらにも書かせて】
【月曜日の夜22時から会えるのでよろしくお願いします】

【伝言にお借りしたわありがとう】

【 ◆fgsOG5Ns3. さんに一言お借りするわね】

【伝言スレの>>630にも書いたのだけど】
【今日は時間が合わなかったみたいなのでまた伝言スレに予定を書いておいてくれると助かるわ】
【私も今日の連絡が遅かったし次からは気を付けるわね】

【また会いましょうね。とりあえず伝言だけで落ちるわ、ありがと】

\/

やはりいつもは着ないような服を着てギャップを楽しむのがいいな。

松本乱菊さん来ないかなあ…

たまにはこちらで…
(深紅のチャイナドレス姿で登場)

今日は、チャイナクイーンですか。
とてもよくお似合いですよ。

>>464
おーっほっほっほっ！！
まさしくその通りですわっ！！
当たり前でしょう……この私が着て似合わぬ物などありませんわよ？

>>465
むしろ、沙姫様に着てもらえて服の方こそ光栄というべきかもしれませんね。
チャイナ服は、身体のラインが出やすいですから
沙姫様の魅力を十分に活かせて、とてもセクシーですよ。
（スリットから覗く太腿を、つい見つめて）

>>466
上手いこと仰いますのね
そんな事を言われたら…
ますます気分が良くなってしまいますわ〜♪
(髪を掻き上げながら上機嫌な様子)
ウフフ、そうでしょう？
(足を上げてサービスしてやる)

>>467
いえ、本当のことですから。
すっかり見惚れてしまいます…
（髪を掻き上げる仕草も、しっかりと目に焼きつけて）
あぁ…御御足が眩しくて……とても素敵です。
腰へのラインが、またすごく艶やかで…
（沙姫のサービスに、生の足をじっくりと見つめて）
（思わず、スリットの中へも視線をやってしまい）

>>468
ウフフ……♪
そんな見られたら……恥ずかしいですわ
この中が気になりますの？
(スリットを捲り、中を男に見せてやる)
これは特別サービスですわよ♪
(沙姫のショーツは紐パン式のＴバックで)
触りたかったらどうぞ……お触りになって？
(チャイナドレスを盛り上げている胸を男の腕に擦り付け)

>>469
すみません、沙姫様…
でも、こんな魅力的な方を前にしたら、男なら誰でも見入ってしまいます。
…おぉっ……
（スリットが捲られ、布地の少ない下着を見せつけられると）
（そこへ視線を集中させながら、ゴクリと喉を鳴らしてしまう）
そんなお誘いをしていただいたら…とても抗えません……
失礼しますね、沙姫様…
（胸を押し付けてくる沙姫を抱き寄せるように腕を背中へ回すと）
（その手で、片側の胸をチャイナ服越しに触れかるく揉みながら）
（別の手をスリットへと伸ばし、太腿を撫で上げてから）
（Tバックの下着の布地の上から股間を撫でて）

>>470
お上手ですわね……
まぁ、そうなってしまうのも無理ありませんけど
私の魅力に取り付かれては
そ、そんな…まじまじと見るもんではありません
(恥ずかしいヶ所に熱い眼差しを浴びると照れてしまい)
えぇ、構いませんわ……貴方のお好きになさって？
あんっ♪
いきなりそんな……

>>471
えぇ、もう沙姫様のことしか考えられなくなってしまいました…
ですから、どうぞお許しを……
（抱き寄せた沙姫の全身に、じっと熱い視線を送り）
…好きにして、よろしいんですよね？
もう、見るだけでは、とても我慢ができませんから……
（服の上から指を沈めて胸を揉みしだきながら）
（人差し指で、乳首のある辺りをつついて）
沙姫様は…香りも、とても素敵ですね……
（首筋に口付け、沙姫の香りを嗅ぎながら）
（下着越しに指でかるく押しながら、割れ目に沿ってこすって）

>>472
し、仕方…ありませんわね
今回は無礼を許しますわ
えぇ、貴方の好きな様になさって？
あっ…そんなとこ刺激されたら
堅くなってしまいますわ…
はぁはぁ……あぁん
そんな事ありませんわ〜
(男に甘える様にして体を擦り付けて)

>>473
ありがとうございます、沙姫様。
それでは、お言葉に甘えて…
（沙姫の言葉に、さらに大胆に手を動かしていき）
お…本当ですね……
沙姫様は、胸を触られるのがお好きなんですか？
（少しからかうように言いながら、服の上から乳首を指先でこすって）
いえ、どんどん魅力的な香りになっていってますよ？
ほら、きっとここは特に……
（すっと下着の布地部分へと手を入れると）
（沙姫の割れ目を直接指で擦り、同時にクリトリスもつついて）

な、何を言って……！？
ああん！！
す、好きですわ…胸を触られるの
だからもっと…触って？
フフ……厭らしい雌の香がしてきますわね
そんな弄られたら……はぁん
気持ちいい……とっても上手ですわ♪
(沙姫の乳首は硬くなり始め、あそこもエッチな汁で潤んできて)

>>475
えぇ、お好きなだけ触ってあげますね…
ほら…もう胸の先がこんな、ですよ…？
（チャイナ服に皺が残るのも構わず、激しく胸を揉みしだきながら）
（胸元に浮き出た乳首を服越しに摘み、布地で擦って）
沙姫様に、気持ちよくなってもらえているなら光栄です。
ここも、もう濡れてきていて……
どんどん沙姫様の雌の香りが強くなっていっていますよ…？
（中指をくちゅりと膣穴に沈めると、中の肉を擦りながらくちゅくちゅと出し入れをして）
あぁ…沙姫様の中、とても熱くていやらしいです…
（沙姫の中で指を往復させていきながら）
（固く膨らんだ股間を、自然と沙姫の太ももへと押し付けて）

>>476
い、一々…報告しなくて結構ですわ！！
堅くなってるのは自分でも分かってますから
はぁぁん！！乳首弱いからぁ
感じてしまいますぅ〜♪
(チャイナ服に堅くなった乳首が浮き出してしまう)
ああん！！だめぇ……指だけで気持ち良くなってしまいそう
そんな指を中で動かされたら
貴方にイカされてしまいますわ♪
貴方のもこんな堅くなって……
(手で厭らしく男のペニスをなぞりあげ)

>>477
本当に、乳首が弱いんですね…
服の上からでも、コリコリなのがよーく分かりますよ？
（浮き出た乳首を、何度も摘み上げて）
えぇ、沙姫様を前にしたら、すっかり興奮してしまって…
…沙姫様は、手もお綺麗ですね。
（こちらの股間もズボン越しでもはっきり分かるほどに）
（固くいきり立っていて、白い手でなぞられるとビクビクと震えて）
よろしいですよ…？
指だけでイッてしまって…ほら、もっとたっぷりと弄ってあげますから…
（沙姫を追い詰めるように、愛液の絡んだ指を激しく出入りさせ）
（ぐちゃぐちゃと中の襞をこすり上げ、別の指でクリトリスを捏ね回して）
さぁ、素敵な沙姫様のイクところ…しっかり見せて下さいね…！

>>478
【そちらはお時間あるかしら？】
【今夜まだお時間取れるなら後から再開したいのですが…】
【２０時か２１時辺りでどうかしら？】

>>479
【すみません、気付くのが遅れました】
【もうしわけありません、逆に２０時半くらいがこちらのリミットなもので…】
【時間的に御無理でしたら、破棄していただいて構いませんので】

>>480
【最初に言っておけば良かったですわね】
【申し訳ございませんが…そろそろ夕食の時間で】
【今回はここまでとさせて下さい】
【またお会いしましたらやりましょうね？】

>>481
【了解です。どうぞ、お気になさらずに】
【またお会いした時には、よろしくお願いします】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様でした】

>>482
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返ししますわ】

私にはどんな衣装が丁度いいかしら。水着？
このスレの記憶を辿ってみた【過去スレの検索】時には、別の私がウェディングドレスを着ていたようだけれど
それにも興味がないとは言わないわ。

過激な衣装も良いが、逆にシスターとかスーツとか軍服とか、かっちりした正装も似合うんじゃなかろか。

普段の衣装が魅力的過ぎて考えるのが難しいな

もっと露出度の高いマイクロビキニなんかどうだ？

タイトスカートの女教師風とか似合いそうじゃないですかね

>>485-488
（蝙蝠達に腰掛けながら、幾つか出た意見に耳を傾ける）
露出度を上げるより、ある程度布（？）の面積がある状態での色気を試してみたかった気分だから、
４８５や488の意見を採用してみようかしら。
（カツンと靴音を立てて蝙蝠達から腰を下ろし、一瞬裸体を見せながら蝙蝠達に
　自分の衣装を再構築させた）

……こんな感じで、どう？
（蝙蝠達が新しく変じた衣服は、タイトスカートのパリッとした黒いスーツの女教師スタイル。
　胸元を覗かせ、太股はガーターベルトで吊るされたストッキングに覆われている）

>>489
やっぱりいいですね、女教師スタイル。
胸の谷間はくっきり見えているというのがまた……。
あとガーターストッキングというのもわかってらっしゃる。
こんな先生がいたら男子生徒は股間が休まる暇もないなぁ。

>>490
あなたはさっき意見を出したうちの一人かしら？
ふふふ、私に本当に厳格な女教師としての衣装を期待していた訳ではないでしょう？正直に言いなさい。
（いつの間にか手にしていた指示棒で490の顔を指しながら薄く笑う。
　ガーターストッキングの色もやはり黒）

これでは授業にならない、そう言いたいのかしら？それなら大丈夫よ……
そういう子のためには特別授業もしてあげているもの。

>>491
ああ……っていうか、女教師風っていうリクエストした当人だったりして……。
まさにイメージ通りの格好になってくれて嬉しいです。
う、それはまあ……本当の先生だったらそんなに胸を開いたりしないですもんね。
（どこからか取り出した指示棒に指され、気まずそうに白状する）

……ならないでしょう。
こんな格好の先生がいたら、黒板じゃなくて先生の体をずっと見ちゃいます。
特別授業……なんだかとっても淫靡な響きですね。
その内容についてよければ詳しく……！

>>492
スーツ姿とは485も口にしていたけれど女教師風と指定していたのは488だけだから、
あなたは多分488と思っていたけれど予想していた通りで安心したわ。
（自白を引き出すと、唇だけで笑って488の顔を指していた指示棒を引っ込めると
　今度は自分の胸の谷間をその指示棒で指す）
そう、イメージ通りだったのね。ふふ、そうでしょうね。けれど、これはあなたが望んだ姿……。

（くすくす笑いながら、これもやはり本当の女教師ではありえないだろう
　黒のハイヒールを鳴らして488に近づいて）
あなたが想像したとおりの特別授業よ。保険体育の補習、教材は私……クスッ。

>>493
他の人がいっぱいいたみたいなんで、静かにしてたほうがいいかなと思ったんですけど。
せっかく着替えてくれたのに黙っているのも失礼かなと思って。
あ、そこを強調する仕草、いいですね。
写真にとって収めたいぐらい……。
まさか俺の心の中でも読んだんですか？

その体で保健体育……うらやましいなぁ。
先生のテクニックで骨抜きにされたら……もう一人でするのじゃ満足できなくなりそう。
……それって俺みたいなＨな事ばっかり考えてる悪い生徒でも受けられますか？

>>494
互いに遠慮しあって結局話しかけてきたのはあなた一人、なのかも知れないわね。
私は色々と衣装を変えながらギャラリーにコメントを出してもらう形にするのもいいわねと
489の時点では思っていたのだけれど……世の中は思い通りには行かないものね、それが楽しいのだけれど。
（488の声に声を出して笑いだす）
アハハッ、あなたのような子の考えなんて、お見通しよ。

もちろんよ。私の補習授業は悪い生徒でもいい生徒でも、誰でも受けられるわ。
……どう、受けてみたくないかしら。

【もしロールに移行するなら、一度仕切りなおしてからの方がいいでしょうか】
【戯れに学園に潜り込んだモリガンによる補習授業……のようなシチュエーションで】

>>495
【そうですね。とても楽しそうなシチュなので、良ければぜひ受けさせてください】
【こっちはその学園の男子生徒ってことでいいんですよね？】

>>496
【では雑談から仕切りなおしでロールの打ち合わせに移行ししょう】
【設定についてはそれで大丈夫です。悪い生徒、と雑談内で話しておられましたが】
【不良生徒の類ではなくて、性欲旺盛なとかそういう意味でしたら大丈夫です】

【モリガンの立場は】
「戯れで日本のある学園に女教師として潜り込んだモリガン。
　暗示の魔力で学園全ての人間を支配しながら生徒達の肉欲を満喫中」
【のようなありがちなスタイルでよろしいでしょうか】

>>497
【ガラの悪い生徒とかはこっちも出来そうにないのでその解釈でOKです】
【草食系だけど性欲旺盛みたいなのでいいですか？】

【それで問題ないと思います】
【先生の衣装は普段からさっきのような感じですかね】
【もし良かったらオプションで眼鏡とかつけてたりすると素敵かもなんて思いました】

>>498
【こちらからお願いします＞草食系だけど性欲旺盛みたいなの】
【童貞だけれどヤりたい気持ちと精力は人一倍、みたいな感じでよろしいでしょうか】

【489スタイルのつもりですが、それではフルリムの楕円レンズ眼鏡も追加しましょう】
【希望とＮＧはありますか？】
【こちらのＮＧは流血と排泄、それ以外でしたら妊娠するのも搾精死させるのも大丈夫ですが】
【これはどうかなという行為がありましたら事前に相談を】

>>499
【はいはい。それでピッタリのイメージです】

【希望は人一倍の精力まで全部搾りとられるぐらいしたいなってぐらいです】
【NGも同じような感じで】
【搾精死しても後悔はなさそうですけど、さすがにオチをつけるのが難しそう……】
【特別変な事をしたりさせたりすることはないと思います】

>>500
【搾精死と妊娠の組み合わせを試してみてよろしいでしょうか】
【484で話題を出した、前スレで行われた私と別のモリガン様のロールで】
「精気を全て吸い尽くして人間としては死亡させて魂を自分の孕んだ子に転生させる」
【という展開（ただしＦＯ）がありましたのでそれを真似してみたいなと】
【そういうのが無理でしたら普通に射精を連続してもらうだけでも】

【どちらから書きます？】

>>501
【そういうのだったら面白くていいかもしれませんね】
【こちらは問題無さそうです。やってみましょう】

【それじゃあ書き出しはお任せしてもいいですか？】
【それと時間のリミットとか教えてもらえると嬉しいです】

>>502
（日本のとある学園、とある教室……教壇の上で制服姿の生徒達を見渡してから口を開く）
これから授業を始めるわ、準備はいいわね？
それでは教科書の５３ページを……。
（教科書を開くことを指示しながら教卓の中を探ると紙が入っていて、
　それを目だけを向けて確認すると単に四桁の数字だけが書いてあった。
　……彼女が、サキュバスのモリガン・アーンスランドがこの学園の生徒達に教えた　
　「特別授業」の申し込みの手紙であった）
それでは高梨君、この段落を読んでみてちょうだい。
（それに目を通すとその紙を教卓の中に戻す。
　教卓の中に戻された紙はひとりでに燃えて教卓に焦げ目も灰も残さずに燃え尽きた）

……もうそろそろね。
（４桁の数字……希望の時刻である時間に一人教室で待つモリガン。
　既に校舎には生徒の姿も教師の姿もなく、この教室の周囲には人の気配は全くなかった）


【ではこちらはこんな感じで状況説明で書き出してみました】
【こちらは今夜ならかなり遅くでも大丈夫です】

>>503
（普段と同じように学園での一日を終えた後）
（メモ書き記されていた通りの時間に教室の扉を開く、一人の生徒の姿があった）
（中に誰がいるのかを確認するようにゆっくりとした手つきで扉を開き、中を覗き込む）
（そこにいるのが目的の先生一人だけだと確認すると、一目散に教室の中に入っていく）

あ……し、失礼します。
モリガン先生……。
（自分がいつも使っている教室に入るのに失礼します、もおかしな話だが）
（明らかに緊張した様子で中で待つモリガンと目を見合わせる）
（自分の早とちりだったらどうしよう、本当に待っていてくれたのかとまだ少し疑問が残っている状態で）

あの、先生の特別授業が受けたくて……申し込みしたんですけど、
今日は……大丈夫でしたか？
（前のほうにある自分の席に大人しく腰を下ろし、思い切ってたずねてみる）

【よろしくお願いします、モリガン先生】
【了解です。ただこちらは遅くても3時とかまでになりそうなので】
【凍結も考えていてくれるとありがたいかなと思います】

>>504
（時間の通りに教室の扉を開き入ってきた生徒の方を向き、彼が自分の席に着くのを見届ける）

こんばんは、……君。時間通りに来たわね。
（生徒の内心の不安など気にしていないかのように黒板の前に立ちながら彼に声をかける。
　胸の谷間は大きく露出し、タイトスカートの裾の長さもちょっとした弾みでその内側が見えてしまいそうなくらいに短い）

大丈夫よ、今夜申し込みをしたのは君一人だったわ。
それとも「特別授業」の話が信じられないのかしら？あの、モリガン・アーンスランド先生が、
あんな事をしてくれるなんて、噂が……。
（モリガンがこの学園に赴任した直後から囁かれるようになった噂。
　それはモリガンの授業の際に教卓に好きな時間を書いた紙を入れておけば
　モリガンが「特別授業」を、自分の体を教材としての授業をしてくれるという荒唐無稽な噂だった）

これから授業を始めるわ、準備はいいわね？
（昼間と同じように宣言すると、黒板に一つの英単語を書き込んだ）
これを声に出して読んで、そしてそれを私に見せてちょうだい。
（黒板に大きく書かれている英単語は「Ｐｅｎｉｓ」……昼間の授業ではありえない
　卑猥な単語を問題として出した）

【こちらも大体そのくらいでしたので、凍結でお願いします】
【どうせなら名前を付けてくれると助かりますがどうでしょうか】

>>505
あ……はい。
ちゃんと申し込みの紙、見てくれたんですね。
（相変わらず目に悪い格好で席についただけでスカートの中が見えてしまいそう）

僕、一人だけってことは、ひょっとして個人授業してもらえるんですか……？
えっ、あ……実はちょっと半信半疑で来るか来ないか迷ったんですけど、
思い切って、来ちゃいました。
だから、先生がちゃんと待っててくれて安心しました……！
（信じられない気持ちのまま、自分の名前と時間を書いたメモを忍ばせておいたが）
（どうやらそれが功を奏したようで、さっきまでの不安な気持ちが嘘のよう）

よろしくお願いします、モリガン先生……！
僕、色々とつたないと思いますけど……至らないところは先生に教えてもらえたら嬉しいです。
は、はいっ……えっと、ペニ……ス。
（関から立ち上がって黒板に書かれた文字を恥ずかしそうに呟き）
（ズボンのベルトを少し焦りながらベルトを緩め、トランクスごと地面に落としてしまう）

すみません……なんかもう、こんなになっちゃってて。
（先生の授業に期待してすでに勃起しているペニスが飛び出して）
（皮がぴくぴくと動いた状態のそれをモリガンの前に見せて）

【わかりました。先生のレスで凍結しましょう。名前も付けておきます】
【明日は13時以降だったら昼でも夜でも来られそうなんですけど、先生はどうですか？】

>>506
ウフフ……。
（生徒の心を見透かしたかのように脚をやや開いてみせて、タイトスカートに注意を向けていれば
　その内側にある黒の下着が覗けてしまうようにする）

運が良かったわね、私を独占できるなんて滅多にないことよ、修也君。
（学園全体にかけた暗示によってある程度の人数以上は一度に申し込まないようにしてはあるが
　彼のように一人しか来なかったというのは珍しい事で、彼の幸運に内心で感心する）
でももし来てくれなかったならなんていうのは感心しないわ。
約束をしたなら必ず守りなさい。分かったわね、修也君。
（指示棒を生徒に向けて注意する。さっきから彼の名を「修也君」と名で呼んでいるのに彼は気付くだろうか？）

そう、ペニス……おちんちんの事よ。
（恥ずかしそうに彼が途中で口ごもりながらも口に出して読み、そしてその単語通りのものをさらけ出すと
　頷いて自分も同じ単語をはっきりと口にしながら彼に近づく）
いいわよ、気にしなくても……フフ、男なら誰でも私を目の前にしてこうなるのが当たり前なのだから。
精気がたっぷり詰まっていそうね。それに……修也君、君は童貞ね。
（彼の前に屈んでペニスに手を伸ばすとそれを撫で回し、彼のペニスに蓄えられた精気の量を確かめ
　さらにその精気の色から生徒が童貞であることまで言い当ててしまう）

【ではこのレスで凍結です】
【今日でしたら２１時以降から大丈夫なのですが、明日だと無理ですね】

>>507
【それなら大丈夫です。また今日の21時によろしくお願いします】
【待ち合わせはここに直接にしますか？】

>>508
【待ち合わせは直接ここでしてしまいましょう】
【一つ、お願いがあるのですがよろしいでしょうか。名前を付けてくれと自分の方からお願いしておいてすみませんが】
【背後の事情の関係上、姓の付け直しをお願いしてもらってよろしいでしょうか】
【ロール中では名で呼ぶつもりですが、ちょっと気になってしまいまして】

>>509
【わかりました。それではこうしておきますね】
【じゃあまた21時にこちらで待ち合わせということで】
【今日のところは失礼しておきますね。またよろしくお願いします】

【スレをお借りしました】

>>510
【ご迷惑をおかけしました……】
【では今夜２１時にお待ちしております】

【スレをお返しします】

【モリガン先生と今日も場所をお借りします】
【続きのレスを書きますので少し待っていてください】

>>512
【こんばんは。遅くなってしまってすみません】
【ではレスをお待ちしております】

>>507
マンツーマンで特別授業してもらえるなんて、最高です。
でも独占ってことは僕一人で先生を満足させなくちゃいけないのか……。
ちゃんとできるように頑張ります。
ご、ごめんなさい。先生のことを信じられないなんてひどいですよね。
これからはしっかり守るようにします……。
そういえば、さっきから修也くん、って？
特別授業のときは名前で呼んでもらえるんだ……。
（先生との距離が少し縮まった気がして嬉しく思って）

おちんちん……もう、おっきくなっちゃいました。
モリガン先生の事を考えたらすぐ大きくなっちゃって……。
授業をしてるときとかも大変だったり……。
（たっぷり詰まってそう、と形容されたペニスが撫でられ、手の中で脈打つ）
……へっ？
あ、まあ……その通りなんですけど。
そういうの、モリガン先生ぐらいになるとやっぱりわかってしまうんですか？
（童貞であることまで言い当てられると恥ずかしくなってしまい）
（そんな僕でもいいですか？と尋ねるようにモリガンの顔を覗き込んだ）

【こっちもちょっと電話で遅れてしまいました】
【今夜もよろしくお願いします】

授業の最中にも、ここをこんなにしていたのね。
そして、私のことを考えてペニスがこうなった後はどうしていたのかしら？
（立っている生徒とその前で屈みこむ教師、互いの姿勢と位置の関係で赴任時から今まで
　男子生徒達を魅了し続けているその巨乳が作り出す胸の谷間が生徒からはっきり覗きこめる状態になっている）
私の事を考えながらオナニーをしてくれていたのなら、嬉しいけれど……。
（少し触れただけなのに敏感に反応する生徒のペニスに、ここから放出される精液に含まれる
　思春期の少年特有の強い精気の味を想像して舌なめずりする）

分かるのよ、私にはね。修也君の初めての女になれるなんて嬉しいわ……。
でも、少し触っただけでもうこんなになってしまうようだと入れた途端にすぐ射精しそうで少し面白くないわね。
（手の中で脈打つペニスをやんわりと手首の動きだけで扱いてあげながら
　生徒にとっては恥ずかしい童貞をあっさりと肯定てしまう）
だから……まずは先生の口で一度してあげるわね。
（そして紫色のルージュを塗られた唇を大きく開くとペニスへと見せ付けるようにゆっくり近づけていく）
アン……チュッ……チュプッ……チュパッ……。
（生徒のペニスを唇を被せるようにして咥えて、小刻みに唇を前後へと動かす。
　この学校の男子生徒が一度はオナニーの際に妄想したに違いない「モリガン先生のフェラチオ」が
　今一人の生徒のペニスへと施されはじめていた）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>515
もう本当に大変でしたよ。
たぶん僕だけじゃないと思いますけどね……。
え？それはやっぱりそのままじゃ辛いですから……。
（問い詰められている間もちらと見せられる谷間を覗き見て）
……してましたよ、オナニー……。
先生がえっちなことを僕にしてくれる妄想で……抜いちゃってました。

僕も……先生が初めての人になってくれるなんて嬉しいです。
確かに……内ですぐ出ちゃったりしたらもったいないかも。
あっ……もうそれだけで気持ち良い……です！
口で……？口でされるときのことも考えてオナニーとかしてたんで……。
嬉しい、です……！あ、あ……先生の口が僕のっ……ん、いぃ……！
（紫の唇がペニスを包もうとしている瞬間をじっと見つめて）
（妄想そのままに唇で先端がぱっくりと咥えこまれ、嬉しさに胸がいっぱいになり）
先生のフェラチオ……ずっとされたかったんです……！
Hな事囁かれながら、こうやってしゃぶられたろして……！

>>516
（大きな乳房のせいで留められないのか、あるいは見せ付けるためにわざと留めていないのか
　……無論後者なのは言うまでもないが……シャツのボタンを開放してさらけ出した胸の谷間は
　暗い教室の中でも白い肌のおかげでくっきりと見える）
そう、私を妄想しながら何度もオナニーをしていたのね。
修也君が想像していた事……全部してあげるわ。
（サキュバスとしての能力の一つである軽い読心術で常日頃から男子生徒達が自分に淫らな想像を向けているのは
　最初から分かっていることなのだが、それでもこうして直接口にされると興奮してしまう）

それに修也君は今回が初めてなのだから、記憶に残る初体験にしてあげたいわ。
『それに、もしかしたらこれが最初で最後の体験になってしまうかもしれないものね』
（自分と同じ闇の住人ならともかく、ただの童貞男子生徒では自分に精気を吸い取られたら
　廃人か最悪の場合はそのまま死んでしまう可能性もあるので心の中だけでそう呟く）
クチュ……クチュ……ニチャッ……。
（憧れの教師にペニスを咥えてもらって歓喜の表情を見せている生徒の顔を見上げてから、フェラチオに没頭する。
　強い欲望を自分に向けてきてくれる生徒のペニスを舐めているだけで体が火照ってきてしまっていた）
ハァ……ハァ……修也君の童貞おちんちん、美味しいわ……ジュルルッ……！
（普通の教師が絶対に口にすることのない卑猥な言葉を口にしながら、普通の教師が絶対に行わない行為を行う。
　頬を窄めて生徒のペニスを口の粘膜で包み込み吸い上げ、同時に精を搾り出そうとするように根元を扱く）

【暗示を一部解除してモリガンの正体を知らせたり（衣装はそのまま）】
【初体験後に場所を変えて衣装も水着に変えたりするのは大丈夫でしょうか】

>>517
そうですね……ずっと覚えていられるような、刺激的なのがいいです。
（刺激的ではすまないことまで考えているとはいざ知らずに）
（これからの初体験に期待していた）
先生が本当に……僕の舐めて……る。
僕のおちんちん、美味しいですか？
汚くなってたり、しませんよね……！
あ……ハァ……！
（期待していた答えをそのまま言ってもらえ、嬉しさに目を見開く）
（静かだった音がどんどん激しいものになって急に吸い出す力も強くなって）
いあ……！先生！それ、激しすぎます……！
そんなにされたらすぐ出ちゃ……あぁ、ごめんなさい……！
いっ、くぅぅ……出ちゃう……ぅぅ！
（搾り出されるようなバキュームを受けて、童貞のペニスがすぐに爆発してしまう）
（溜め込んでいたというだけあって濃厚で粘ついた精液が口の中にどくどくあふれて）

【そうですね……どちらも大丈夫だと思います】

>>518
アンッ、いつ射精してもいいわよ……先生が、全部飲んであげるわ……！
ヂュプ……グチュッ……ヂュルルッ……！
（ペニスをしゃぶるのに夢中になって生徒の質問に返事はしないが、その顔は楽しそうに笑い
　時折出す声も興奮している様子で嫌がる様子は全くない）
ンフッ……ヂュルッ……出して……ッ！先生の口の中に……いっぱい……全部っ！！
……ンンンゥゥゥゥッッ！！
（根元までくわえ込んだ瞬間に生徒のペニスがついに限界に達してしまい、
　施しておいたサキュバスの術によって量と勢いを強化された精液が口内にあふれてくる）
ウフゥゥッ……ンンウッ……ゴクッ……ゴキュッ……！
（口内を満たしさらに追加で注ぎ込まれる濃厚な生徒の精液を一滴たりとも口から零すことなく
　音を立て喉を動かし飲み込んでいくその姿は、まさにサキュバスそのものだった）
……ンウゥッ！！
（精液を飲み込むだけで少しイってしまい、白磁のような白い頬が赤く染まる）

ハァ……修也君のザーメン、美味しかったわ。これだけ美味しい精気は久しぶりよ。
（紫色の唇を放出されたばかりの生徒の精液で滑らせながら、生徒の精液の味を手放しで絶賛する教師。
　立ち上がると突然自分のタイトスカートの中に手を入れてしまう）
先生も修也君の精液を飲んで濡れちゃったわ……もう今すぐにでもセックスが出来そうなくらい……。
（タイトスカートの中から黒い布を引き摺り下ろすと、その黒い布……女教師の黒ショーツ……を
　射精しても勃起したままの生徒のペニスに被せるようにしてかける）
見て、修也君……これが先生のおまんこよ。
（生徒の目の前でタイトスカートをめくり上げ、既に濡れているサキュバスの陰部を見せ付けた）

【それでは初体験後にその二つを行いましょう】
【水着についてこういうタイプがいいという提案はありますか】

【すみません眠気が若干あやしく集中力が途切れてきました】
【少し半端で申し訳ないですが今日はここまででもいいですか？】

【分かりました。ただ今夜は用事がありますので明日の夜でお願いします】
【時間は今夜と同じく２１時以降なら】

【寝落ちされたようですので、これで落ちますね】
【明日２１時というのは一時撤回で、連絡をお待ちしております】

【それでは皆様、お休みなさい】

【昨夜はすみませんでした。いつのまにか寝落ちしてしまって……】
【明日の夜、了解です。またこちらでお待ちしています】

>>523
【先日の夕食後に確認した時点で返答がなかったので、本日夜の予定を入れてしまっていました】
【明日以降の予定もどうなるか分かりませんので破棄にさせてもらってよろしいでしょうか】

【ご迷惑をおかけしました】

ｗ

今日はこの格好でしてみるか
(ミニスカナース姿で椅子に腰掛けながら脚を組む)

【本日はこれで失礼する】

エルザ…

やはりウエディングドレスだな

結界師

【レースクィーンに扮した私に手を出してくれる人募集するわね】
【鳥付きで頼むわ】

>>531

【まだいらっしゃいますか？】

>>532
【えぇ、まだいるわ】

>>533

【良かった。お相手お願いしたいです。】
【こちら名無しでもよいでしょうか？】

【ご希望の展開などがありましたら教えてください】

>>534
【えぇ、宜しくね♪】
【別にそのままで構わないわよ？】
【希望としては麗が所属するチームのスポンサーかドライバーが相手だと嬉しいわね】

【ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします】
【では麗さんのレースクイーン姿にいつも憧れていた年下のドライバーという感じでもいいですか？】

【純愛っぽい感じで、色々リードしてもらえると嬉しいです】

>>536
【え、えーと……どちらかと言うとあまりリードするの得意じゃないのよね】
【それに私高校生だから…年下はちょっと難しいかも……】

【分かりました、では同い年くらいの若手ドライバーという感じで】

【レースクイーン姿に欲情して色々迫ってしまうという感じでいいですか？】
【それでよければ書き出しお願いします。】

>>538
【ごめんね、わがまま言って】
【こんな書き出しでどうかしら？】
(私、宮本麗は夏休み中のバイトでレースクィーン募集を見つけ申し込んだ所…見事合格してしまい
熱気ムンムンのサーキットでパラソルを手に笑顔を振りまいて)
ふーっ、今日も暑いなぁ……
(手でパタパタと顔を扇ぎながらガレージへと戻ってくる)
あ、お疲れ様です〜♪
(私はニコッと微笑みながらチームのエースドライバーである男に声を掛ける)
今日も調子よさそうですね〜
【こちらの衣装の指定はあります？】
【もしあったら、貴方が欲情してしまう様な指定して下さい♪】

>>539

【いえいえ、書き出しありがとうございます。】
【宜しくお願いしますね。】

ああ、麗ちゃん。こっちは調子バッチリだよ。
麗ちゃんみたいなスタイルのいい美人にいつも応援してもらってるからね。
カッコ悪いところは見せられないでしょ？
（少しキザな感じで微笑み）

しかし本当に暑いね。良かったら俺が知ってる秘密のスポットがあるんだけど、
そこで涼まないかい？…2人っきりで、ね。


【では…、色は白で一見清純っぽいけれど、胸を強調した感じで、おへそが出ているようなタイプが嬉しいです。】
【下はミニスカートにガーターストッキングみたいな感じで…】

>>540
【はぁーい、宜しくね〜】
さっすがーうちのエース！！
決勝もその調子で宜しく頼みますよ〜
もし表彰台乗れたら……今夜お付き合いしますから♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、男の耳元で囁く)
(男と年齢も近くドライバーとしての才能もある相手に麗は尊敬の念と好意以上の思いを抱いていて)
え、本当ですかぁ〜？
ぜひ案内して下さいよ〜♪
(男の腕にしがみつくように腕を組んで胸を押し当てる)
【うん、いいですね……その衣裳でやりましょう】
【決勝後の打ち上げでもこっそり抜け出して……】

>>541
【ありがとうございます】

はは、表彰台か、勝負は時の運ともいうからね、どうなるか分からないけど、
麗ちゃんにそこまで言われたら頑張らないわけには行かないね。じゃあ、約束だよ？

う、うん、こっちだよ
（胸を強調したコスチュームで、その形が良くて柔らかい胸を押し当てられ、やや顔を赤くしながら案内する。）

はい、着いた、ここ、なんだけど。
（秘密のスポットといいつつ、
こっそり取っていた雰囲気のいいホテルの部屋に案内し…）

…麗ちゃん、いいかな…？
（情熱的な目を向け、麗の身体をその手で優しく包み、唇を近づけ…）


【こんな感じの展開で大丈夫ですか…？どこか気になるようでしたら会わせますので言って下さいね。】

>>542
大丈夫ですよー
貴方の実力なら〜それに勝利の女神も付いてますから！！
えぇ、約束します♪
(ツンと上向きの形のいい乳房を男に押しつけながら秘密の場所へやってくる)
ここって……ホテルじゃないですか
確かに秘密の場所ですね……ハハ
ん、どうぞ……
(顔を上に向けると目を閉じる)
【今のとこ大丈夫ですよー
後は私を攻め立てて貰えれば……】

>>543
【ありがとうございます。気持ちよくなってもらえるように頑張りますね】

麗ちゃん、まさに君は僕の勝利の女神だよ…？
いつも、麗ちゃんのレースクイーン姿を見て、興奮して…実力以上の力を出せてたんだ。


ああ、そう言ってくれて嬉しい、ありがとう…！
（麗が同意してくれたことに歓喜し、、少しづつ手に力を込めながらまずは優しくキス）

んっ、ちゅっ、ちゅ…

はあ、はあ、嬉しい…。実はレースの最中とかでも、麗ちゃんのえっちなレースクイーン姿見るたび、
こっそり興奮してたんだ…。こんなことができて嬉しい。

じゃあ、触るね…？
（胸を強調したレースクイーン姿に興奮を隠せず、まずは胸を優しく揉み始める）

ああ…、柔らかい。ずっとこうしたいと思ってたんだ。

（キスと、胸を触っただけでアソコがすでに大きくなっている）

ほら、もうこんなになっちゃってるんだよ…？
（大きくなったアソコをズボンの上から麗のガーターに包まれた魅力的な太ももに押し付け）

気持いい…

>>544
そう言って貰えたら私としても助かるな〜
レースクィーンやってた甲斐があるってものよ！！
へぇーそんなやらしい事考えてたんだ……
見た目によらずエッチなんですね？
どうですか、私の胸は……んっ
もっと触っていいんですよ？
(男とキスしながら胸を触らせて)
あ、ホント……もうこんな硬くなってる
やらし〜♪本番前にこんな事するなんて
(男の硬くなった膨らみをいやらしい手つきで撫で回してゆく)

>>545

そんなスタイル良くて美人の麗ちゃんがそんなエッチなコスしてたら
エッチなこと考えないわけないよ…

麗ちゃんの胸、最高だよ、柔らかくて…。触ってるだけで気持ちいい。
じゃあ、もっと強くしていくね…？
（服の上から、谷間に手を差し入れるようにして胸全体を触っていく）
さわ、さわ…。ぎゅっ、ぎゅぅ、むにゅうう

じゃあ、ここも触っちゃおうかな…？コリッ、むにゅう。
（下着の中にも手を入れ、乳首をつまみ…）

ああ、麗ちゃんももっと触って欲しい…
お尻に、押し付けちゃうね

（麗の手で触られてますます大きくなったアソコをミニスカートの上からお尻の部分に強く押し付け…）

麗ちゃんも気持ちよくなって…？

【名無しさん…ごめん！！】
【ちょっと呼び出しくらっちゃった……orz】
【これからと言うとこなのに悪いけど】

【あら、残念…】
【今日は戻ってきますか？】

【いらっしゃらないようなので落ちます。】

【続きできるようでしたらまたカキコしてくれれば覗いてみます】

落ち

チアガール衣裳着てもらって応援されたい…

さーって、誰か気づくかなぁ……
（一部パーツはシール状のもので身体に直に貼り付けて、ピンクの部分は素肌にペイントしただけの格好で本部内を歩いてる）

えっと…突っ込んだ方がいいのかな、これ？
（明らかにプラグスーツ姿のときとは異なる胸の弾みや先端の尖り具合で事態に気づき）
（一先ず周囲に誰もいないことを確認してから声をかける）

>>551
【一応念の為。「ピンクの部分は」って事はプラグスーツだよね？新型のほう】

>>552
……！
あちゃー…いよいよバレちったかな？
（声を掛けられ、悪戯っぽく微笑む）

…あのさ、どうしたら黙っててくれるかな、このこと…んふふ………

【そうそう、そういうこと。それのボディペイント版、ってとこ】

>>554
【自分は５５２様と別人で、先に話しかけた人がいたので下がるつもりだったんですけど】
【５５２様の返事がないみたいなら自分が>>554から続けちゃいましょうか】
【ＮＴＲ属性はないので、寝取るみたいで５５２様に申し訳ありませんけど】

【浴衣姿の私とデートしたい物好きな奴はいるか？】
【私の出典はリリカルなのはシリーズだ】

【デートはしたいがどこに行くかが問題だな】
【定番だと花火とかお祭りだけど…】

>>557
【そうだな、私も定番だが縁日が開かれている夏祭りを考えていた所だ】

>>558
【縁日の店をいろいろ回ったりということだろうか？】
【それだと難しそうなので、お相手はできそうにないです】

>>559
【日本の夏祭りに縁日と言うか屋台は付き物じゃないのか？】
【難しいなら無理にとは言わないが…】

神社の境内で立ちバックで犯したい

>>561
【スケベな男だな…】
【そんなやらしい事を言うなんて】

>>562
スケベなのは否定しないが、これも定番
夏祭りに浴衣ときたら忘れるわけにはいかないだろ？

>>563
そ、そうなのか！？
そう言えば、確かシャマルもその様な事を言っていた気がするな

>>564
そんなことも知らなかったのか！？
これは…体験しておいた方がいいんじゃないか？
そのシャマルとやらにも笑われてしまうぞ！
それでもいいなら無理強いはしないが…

折角だからデートしてやれよ

>>565
ッ……！！
それは我慢ならんな
あいつにバカにされるのだけは
たまにはあいつの鼻を明かしてやりたいと思う
こんな私に付き合ってくれるのか？
それでよいのなら浴衣デートに付き合え

>>567
俺のはデート＝…だけど？
それでもいいっていうなら付き合ってやるよ、浴衣デート
当然、最後まで浴衣は着たままだぞ！

そのシャマルとやらに自慢できるくらいたっぷりじっくりしてやるからな
ちょうどいいところに神社もあるようだし…行くか！
（シグナムの手を握ると神社の方…その裏の方の人目に触れない場所へと）
（ずんずんと引っ張るようにして連れて行こうとする）

>>568
付き合ってもらう報酬としてそれ位は許可する
ああ、シャマルが腰を抜かす程の行為をしようではないか…
当たり前だ…こんな野外で全裸になどなってたまるか！！
お、おいっ！！いきなりやるのか？
もっとキャハハ…ウフフ♪的な事とかあるだろう！！
(半ば強引に腕を引っ張られながら人気のない神社の方へ…)

スレがスレだけに糞がっつきが来ちゃうよなあ

>>569
許可…許可ね、まあいい……
（気の強そうな様子も好みではあるので、反発はせずそのまま流して）
まあ、そのシャマルが腰を抜かす前にあんたが腰を抜かすかもしれないが…
ところであんた…なんて名前だい？
これからする相手をいつまでもあんた呼ばわりってわけにもいかないだろ

俺のデートは…って言っただろ！
キャハハ…ウフフ♪って…凛々しい見た目のわりに少女趣味なんだな
それも悪くないと思うぜ、俺は……
でもいまは…無理だな、こんないいもの見せつけられてるんだから
（浴衣を盛り上げる胸の膨らみを片手でしっかりと鷲掴み）
（ぐにぐにと揉み上げながら腰に手をまわすと抱きしめて）
それともキスだけでも恋人みたいにしてみるか？
（シグナムの瞳を覗き込んで、ゆっくりと顔を近付けていく）

◆RuAAEoFnyYが哀れだな
ちゃんとデートしなきゃいけないと思って身を引いたら
側ハメがっつき野郎にもっていかれたからな

>>571
ああ、なんせ…烈火の将と呼ばれるこの私と出来るのだぞ？
それもそうだな……我が名はシグナム
そちらの好きな呼び名で呼んでくれて構わん
凄い自信じゃないか…自分のモノに余程の自信があるようだな
わ、悪かったな……顔に似合わない少女趣味の持ち主で
(不貞腐れたかのようにぶつぶつ呟き)
こ、こらっ……何処を触って
(浴衣の上からでも十分分かる程豊かに実った果実を掴まれるとシグナムの顔が赤くなり)
す、好きにすればいい…
お前と私は今…恋人みたいなものだろう？

>>573
烈火の将とは仰々しい呼び名だな
まあいまはただの浴衣姿の「女」…だけどな
（将だなどと言ってもいまは一人の女でしかないと強調して）
それならシグナム…と呼び捨てにさせてもらうとしよう
俺のはまあ…そのうちわかるさ、シグナムの方は見ればわかるけど
（シグナムの胸を見るとにやっと笑みを浮かべて）

少女趣味も悪くはないさ、シグナムの心に近付けたようで
思ったよりも可愛いじゃないか
こうして胸を揉まれただけで顔を赤くして、恋人に好きにされるとか…
（赤くなった顔をじっくりと眺め、手は胸を揉み続けて襟元から中へと忍び込む）
それならいまは恋人として、シグナムを俺だけのものにしてみるか
（目を見つめながら唇を合わせ、唇を舌で突いて開けさせようとする）

【必要ないかもしれないが、一応識別用にトリップ付けておきますね】

>>574
ああ、そうだ…私はただ戦うだけ為に生まれてきた様なものだからな
確かに今は浴衣姿だが…武器などなくても不貞を働く男の一人や二人倒すなど造作もないからな
それは楽しみだ……フフ

い、言うな！！その様な事を……
(男の言葉にシグナムは普段の凛々しい姿からは想像つかない程、女らしい恥じらいを見せ)
大きな胸は…好きか？
(男の手が胸元から中に滑り込むとシグナムの体がピクッと震え)
ああ、恋人同士みたく愛し合おう
(男の唇が触れる直前に目を閉じると…少し口を開き男の舌を受け入れてゆく)
【分かった、お気遣い感謝する】

>>575
戦うだけだなんて勿体無いな、この身体……
まあいまは別の使い方をすることになるが、初めて…か？
それならそれなりの配慮をしないわけじゃないが
（まさかとは思いつつも期待もあり、不躾な質問を投げ掛けて）
それによって楽しむための準備も変わってくるしな

その反応すらも可…っと、言わずにおくか
（シグナムの反応が楽しくて、ついからかいたくなるが抑えて）
大きいだけならそうでもないが、シグナムの胸なら好きだな
弾力も肌触りも素晴らしい…揉み応えも舐め甲斐もありそうだ
（男の言葉を証明するように胸から手は離れず、胸を揉み続ける様子が）
（浴衣が乱れることでよくわかり、胸元を肌蹴させると直接見える）

恋人同士の口付けを…そしてひとつになろうじゃないか
（少し開いたシグナムの唇を舌を使って押し広げると潜り抜け）
（口内で舌を探り辿り着くと絡ますようにひとつになって、互いの唾液を混ぜ合わせていく）

>>576
そうか？
ああ、それなら気遣いは無用だ
初めての物ならとっくに捨ててあるからな
(少しでも騎士としての威厳を見せようとニヤリと笑ってみせ)
嬉しいぞ……そう言って貰えると
私からも色々サービスしてやりたくなる
(今度はシグナムの笑みが小悪魔チックな物へと変化して)
あっ……そんな揉んだら……あはぁん
(露出した胸を直に揉み込まれるとシグナムの口から鼻に抜けるような声が洩れ)
ああ、そうしてくれ……んむっ
チュッ……はあっ……んん
(男と情熱的に舌同士を絡めあってゆく)

【落ちたようだな…】
【こちらも落ちる】
【長らく借りて悪かったな…ｽﾚを返すぞ】

相手は屑だったけど懲りずにまた来てね

このスレ、１１月のこなたから完遂したロールが一つもない？
キャラは結構来ているのに、どうしてこなた。

ほんとだ。よく調べたなご苦労。

それよりも「１１月のこなたから（略）どうしてこなた」って駄洒落に突っ込んであげようよ……

【ウエディングドレスで浮気Ｈ、っていうシチュでしてみたいわね】

浮気って事はキョンとは既にそういう関係に？

>>584
まあ、そういう事になるわね。
婚姻届は年齢上受理されないけど式だけ挙げることにして、その式の日とか衣装合わせの時に隠れて…みたいな幹事かしら？

【落ちるわね】

【連続って良くないかもだけど、待機してくわね。誰か来たら、直に譲るから】

【こんばんは、もしよかったらお相手お願いしたいんだけど】
【PC変えたばっかりで、ここじゃ長文が打てないんだ…避難所使いたいんだけど大丈夫かな？】

忍法帖がリセットされた携帯厨か

>>588
【いいわよ。けどあっち、好きな服スレ無いから…そうね、寝取りスレでいい？】

>>590
【了解、ありがとう。要望聞いてくれて】
【一応酉つけておくね、じゃあ移動します。待ってるよ】

ハルヒ着てたのかー。それもウエディングドレスとかいいなー。

ふうっ、今日もハードな一日だったな
(ブリタニアの軍服姿で官舎内を歩いている)

お疲れ様、アフターファイブはデート？

>>594
ああ、お疲れさま……
バ、バカな事を言うなっ！！
部屋に帰って休むだけだ…
(少し恥ずかしがりながら答え)
そちらの方こそ、予定はないのか？
(お返しとばかり男に話題を振り返す)

私服に着替えてよ

>>595
部屋で休む、ねぇ…
俺の方は何もないよ、強いて言えば、今ヴィレッタに話しかけてるくらいかな

何もないなら、ちょっと花見でもする？

>>596
【済まない、先に来た方がいるんだ…】

>>597
そうか、私たちは似た者同士と言うわけだ
寂しいもんだな……
(自虐めいた台詞を吐くと苦笑いを浮かべ)
花見か……いいかもしれんな
夜桜見物とでも行こうか？
【そちら希望の服装があったら言ってくれ】
【それに着替えてから花見に向かうから】

【ごめんなさい、眠気が強いので落ちます】

【私はまだ待機を続けるぞ】

そして朝になった

さらに夕方まで過ぎて…

大和撫子のような美人が着物を着るのは当たり前のようにいいものだが、外人や異国の美人が着物を着るのもいいな〜

私和装しかした事ないからちょっとお洋服っていうのにも憧れたり憧れなかったり〜

【ちょっと待機してみるわね】

ゆゆ様のお洋服姿見たかったなぁ

私が活動するにはいい感じの時間帯ね…

夕子さん来てたのか。制服以外の服、いろいろ着せてみたいなー

例えばどんな服かしら？フフ…

制服以外にどんなのがいいかな。夕子さんだったらなに着ても似合うとも思うけどさ。

ありがとー！！
貴方が私に着てみて欲しいものでいいんじゃない？

閃いた！その黒セーラーがいいからその服着てて！でいいんじゃね？

パンスト履いてくれ

退屈なパーティーですわねぇ…
(チャイナドレスに身を包んだ沙姫が会場内をうろついており)

>>613
沙姫お嬢様、お顔に退屈だと書いていますよ。結構、賑やかなパーティーだと思いますが。
何か飲まれますか？それとも誰かお相手でも探してきましょうか？
（カクテルの入ったグラスをテーブルから取ると、相手に渡して）

>>614
そうかしら？
(男の言うとおり沙姫の顔には退屈の二文字が浮かんでいて)
賑やかと言うより、ただ騒がしいだけですわ…こんなの

では、そこのカクテル頂ける？
ありがとう♪
(渡されたカクテルを優雅に口へ運びながら)
あら、相手なら貴方がいるじゃない！！
その為に私に近づいて来たのでしょう？
(沙姫の着ている深紅のチャイナドレスは胸元が開きその美しい谷間や、深く切れ込んだスリットから美脚をチラつかせていて)

>>615
確かに雑音が多いといいますか…もっと静かなほうがいいですね。
多分ですが沙姫お嬢様も静かなところをお探しなようで…場所を移動しますか？と言っても、静かな場所といってもあそこしかないですが。
（このパーティーにうんざりしてるような感じの相手に苦笑いを浮かべ）
（静かな場所と言ってもテラスぐらいしかないと指をさして提案し）

私がお相手ですか？確かに私も暇でしたから…喜んでお相手いたしましょう。
うーん、沙姫お嬢様が退屈そうにしてたから来ただけです。それだと沙姫お嬢様が目的で近づいたのと同じですかね。
（かなり大胆なドレスを着ているにも関わらず、男は誰も寄って来ない事を確認し）
（その相手の魅力に惹かれるように相手に近づき、移動するためにそっと腰に手を回し）
（こちらですと歩き出して）

>>616
えぇ、まさしく…貴方が思っていた通りです
ここじゃ…どうも落ち着かなくて
(空いたグラスをテーブルに置くと、男のエスコートに身を任せテラスへと案内されてゆく)
本当にそうかしら？
その割りには先程から私の体をチラチラ御覧になってますわよ？
(クスリと妖しくほほ笑みながら指摘して)
そんな気になります？私が…
(沙姫は歩きながらさりげなく男の体に自身の体を密着させ)

>>617
（案内したテラスには予想通り誰もいないようで、室内の明かりくらいで少し暗めな場所）
ここだとどうですか？誰もいないですし、とても静かです…
（そう言うと、いきなり相手をこちらに向かせて覆いかぶさるように軽くキスをし）
だから、こういう大胆なことも出来るのですよ…
沙姫お嬢様、退屈というより男を捜していたのではないですか？あんなにスリットから足を見せなくてもいいのでは。
そんなことをしなくても沙姫お嬢様の魅力は十分に分かります…
（大きく開いたスリットから手を入れ、先程からチラチラ見えていた太股辺りを触り）
沙姫お嬢様がこんな格好をしているのが悪いのでは？こんないやらしい格好してるのに、見ない男なんていませんよ。
みなさんが声を掛ける前に私が声をかけてよかったですよ。沙姫お嬢様はキレイですからね。
（軽く抱き寄せると耳元や首筋に舌を這わせ、首筋にはキスをして痕を残し）

>>618
うん、ここなら落ち着いて話が出来ますわ♪
(テラスの雰囲気が気に入ったのか沙姫は上機嫌になって)
まぁ、あちらからはこちらの様子は分からないでしょうね？
あっ……もうっ、本当大胆ですわね
(男の行動に軽く苦笑いを浮かべ)
なっ！？私がそんな娼婦みたいな真似するはず
チャイナドレスと言ったらこの位スリットが入ってるのは当たり前なのでは？
厭らしいって…言葉が悪いですわ
あんっ……だめっ
何をなさるおつもり…？
(耳や首にキスを落とされると沙姫はみじろいで)

【すまない…そろそろお昼で落ちる時間だ…】
【中途半端になってしまって申し訳ない。お相手のほうありがとう楽しかったよ】
【また会えたらお相手のほうよろしく】

【あら、そうなんですの？】
【お疲れさまでした…】
【私はこのままおりますわ】

【落ちますわ】

バドガールみたいなボディコンシャスの服の中に手を突っ込んで胸を鷲掴みにしたい

ヒーロー物で悪の女幹部が着てるような露出の高い衣装を女の子にやってもらいたい

ふふふ、何だか若返った気分ね………

育代さん結婚してくれ

>>626
えっ！？
ええー………っと…それは…私もう、結婚してるから………難しいんじゃないかしら…

>>627
まあダメ元で言ってみただけですから！
そんな質問にも真面目に答えてくれる貴女は素敵だ。
結婚は難しいにしても、そのコスでのHならどんと来いです。

>>628
ありがとう
でも、私みたいなおばさんをからかったらダメよ？
（笑顔でたしなめつつ）

どうかしら、これ…娘に無理を言って借りてきたんだけど………
ドキドキときめく愛の鼓動、キュアラブリー！！
（ポーズを極めつつ、少し赤面する）

………なんて、ちょっと年を考えてなさすぎかしら、ふふふ…

>>629
キュートです、ラブリーです。
その見た目と声ならまだまだ現役でいけますよ。
いやでも、日曜朝からそれはちょっと刺激が強すぎるかもしれません。
男の子が見たら性に目覚めてしまうかも。

実年齢なんて問題じゃないですよ。
むしろその大人の色気とプリキュアコスのコラボレーションが……！
（決めポーズに興奮してきた様子で身を乗り出しながら絶賛する）

>>630
本当？
お世辞でも嬉しいわね…………
えっ…刺激が……？そ、そうかしら……………
（謙遜しながらも、満更では無さそうで、頬を手で覆って照れる）
（スカートから伸びるむちっとした足、綺麗なカーブを描く胸、括れた腰に、安産型のヒップライン…）
（瑞々しさ、溌剌さでは到底娘に及ばないが、肉付きのいい、女盛りの肢体は、中学生にはない魅力を湛えていた）
（名無しの言葉に驚くと、スカートの裾を摘んで、改めて自分の格好をチェックしている）

…そ……そんなに………？
（興奮し身を乗り出す名無しに目を丸くすると…うるっ、と瞳が潤んだ）
（即席で考えた名乗りのように、胸の奥がトクトクと、鼓動を少しずつ早めていく…）

>>631
お世辞なんかじゃないですよ。
コスがちょっと小さいのがボディラインを強調してて……。
凄くえっちだと思います。
中学生の子じゃその大人の魅力は出せませんよ。

はい、そんなにです……。
俺も今興奮してるの、わかりませんか？
育代さん……！
（その姿を間近で見ていると我慢が出来なくなって）
（コスチュームの上からでも形がわかる胸にゆっくり手を合わせて）
（まだ力は込めずに軽く撫でさすっていく）

>>632
【いい所で悪いけれど…今日はここまでにして、今夜、つまり木曜21時くらいから改めて続き、にできないかしら…】

>>631\3
【ありがとうございます。トリもつけておきますね】
【即興で始めちゃいましたけど、希望する展開があるのなら改めて始めてもいいですよ】
【時間は今夜の21時で問題ないです】

>>634
【ありがとう】
【大丈夫、このままでいいわよ。今夜みたいな感じで、積極的に求めてくてくれると、嬉しいわ】

【21時、楽しみにしてるわね。おやすみなさい】

【おやすみなさい。今日はありがとうございました】
【スレは返しておきますね】

【育代さんと今日もスレをおかりします】
【少し遅れるとのことなのでゆっくり待ってますよ】

>>637
【お待たせ。今、レスするわね】

>>632
い、言われて見たら…確かにちょっと、丈が短いかも………
……えっ？そんなに…えっち………この、格好…？
（改めて、他人に指摘されて自覚したのか、急にもじもじし始める）

あっ………！
だ…ダメよ、私…結婚してるのに………んっ、こんなこと、したら…
（名無しが近づき、胸に触れると、びくっと震えて、困り顔になりながらも）
（その真っ直ぐに自分を、性的な対象として求めてくる若さに、胸のときめきは高まっていくばかり）
（そして…僅かな逡巡の後、きゅっと口元を引き締めると、一度名無しの肩を抱いて軽く引き離して）

あ、あのね…さっきも言ったけど、私……結婚していて、娘も居るの。だから、こういうことは………ね？
……………でも…その…私はダメだけど……星空育代じゃない…
（耳元に、唇を寄せて…小さな声で囁く）

キュアラブリーなら………応えて、あげれるから………………それじゃ、ダメ…？

>>639
娘さんみたいな女の子用だから、大人の体にはちょっと……ねえ？
完全にいやらしいことするためのコスプレにしか見えないですよ。
（それを自覚させようとわざといやらしい目線を浴びせて）

そんなこと言っても……本当は期待してたりしません？
なんだか心臓の鼓動が激しくなってるような……。
（もう一押しというところで体を離されるが）
（昂ぶる衝動を抑えるのは難しく、このまま襲ってしまおうかと思い始めた時）
（その口から言い放たれた言葉に力強く頷いて）

キュア……ラブリー。
プリキュアの正体なんて誰にもわからないんだから、
結婚してるとか娘がいるとか、そんな事関係ないですよね？
じゃあ……キュアラブリーの事見て興奮しちゃった俺の体、
鎮めてもらっちゃおうかなー……？
（大きくテントを張った股間を足に押し付けて）
（今度は遠慮無しに大きな二つの膨らみを両手で揉みしだいて）

>>640
もう……意地悪、ね…………
……ああ……･……
（舐め回す様な視線、揶揄するような言葉に煽られ、ますますかあっと赤くなり、身悶える）

そんな…そんなこと、無いわ…あっ…
…あ、あ…んんっ……そんな、ことっ…
（名無しの掌に伝わる鼓動は、少しずつだけど加速していって）
（肩を抱く手も、引き離すというより…ぎゅっと、抱きしめるような形になっていた）

…え、ええ…関係、ないわ…私は、私よ………
っ……こんなに…？ここを…私で、こんな風に……おっきく…？
凄い……･･･あんっ、っっ……………はぁ、はぁ、はぁ………んんんっ…っ…！！
（名無しの言葉に、こくんと頷き、そう答えると、スパッツを履いた脚に押し付けられる塊に太股を押し付け返し）
（豊かに実ったふくらみをふにふにと揉まれると、ぷるぷると身体を震わせた）

いけない子、ね…どこで………鎮めて欲しいのかしら……………？
……キュアラブリーは、あなたの味方………なんでも、してあげるわよ……？
（あえて星空育代ではなく、キュアラブリーになりきることで、不倫の言い訳にすると）
（潤んだ瞳で見つめつつ、名無しの頬を両手でそっと挟んで…そのまま、口付け、キスを交わして）

>>641
こんなに感じてる声出してたら説得力無いですよ。
本当にダメだったら突き飛ばすことも出来るのに……。
そう、関係ないですよね？
今はキュアラブリーなんだから、気持ちよくなることだけ考えてればいいんです。
その格好見てただけでこんなになっちゃったんですよ。
それぐらいキュアラブリーが魅力的ということで……おおっ……。
そのサービスは嬉しいかも……ぐ、んんんっ……！
ラブリーの胸……揉み心地最高です手ン店！
（太腿で股間を擦られると中のペニスが反応して）
（負けじと此方も胸を揉む動きを激しくする）
（コスチュームの中にまで手を差し入れて、柔肌を直接刺激して）

いけない子にお仕置きしちゃってください……。
ちゃんとお返しはしますからね？
なん、でも？ならその……ん、んぅ……！
（希望を口にする前に唇が塞がれて）
（口の中で舌を転がしながら唾液を流し込み、口内を犯すように舐めまわしていく）

んぷ……あぁ……このお口で……鎮めて欲しいです……！
（たまらなくなってベルトを緩め、ズボンを下げてしまう）
（はちきれそうな程勃起したペニスが跳ね上がって太腿に当たり）

>>642
突き離すなんて……できないわ、そんなこと…
…ありがとう…ふふ、硬くて、熱くて………いいわね、若いって…………
あっ……ん……んん…はぁ…っ……
（悩ましげな顔で、少しずつ息を荒くしながら、名無しの褒め言葉に、素直に喜び）
（一度脚を抜くと、今度は下腹部をぐっと密着させあい、ペニスを下腹でやわやわと押す…まるで、これからの予行演習みたいに）
（胸元から手を差し入れられると、ノーブラの美乳を直に弄られ、汗ばむ肌がしっとりと、名無しの手に吸い付いてくす）
（そして掌に、硬くなった乳首の感触がして…………）

なんでも、よ…
ん…ん………んん、ふ…ちゅっ……ちゅぱ…ッ…
（鸚鵡返しに問う名無しに蕩けるような笑顔で答えると、舌と舌の絡み合う濃密な口付けに耽る）
（名無しの積極的なキス…受けるこちらの舌も、まずは相手の舌使いを受け止めてから、それ以上の舌でお返しした）
（それは甘く熟れた、人妻の、夜の営みの前にする、特別のキス………）

きゃ……っ…
（我慢しきれなくなったのか、キスを解き、ベルトを緩めてズボンを下ろす名無し）
（むき出しになった若々しいペニスの角度、立ち昇る男の子の匂い、びくびくと跳ねて太股を打つそれは、まるで早く早くと急かしているかのよう）
（不倫の背徳と、年若い青臭い性欲は徐々にがっちりかみ合って、互いから遠慮を奪っていく………）

いいわ…くす、おちんちん、おしゃぶりしてあげる…
（屈服するかのように屈みこむと膝立ちになり、腕を伸ばして名無しの腰に絡めると）
（上目遣いに見つめて、そのまま…………）

………ちゅっ…んく…………くぷちゅちゅちゅッ…ぶぽッ、ちゅぅぅぅぅ………っ…
（鈴口に接吻、亀頭を一舐めしてから、舌をペニスに巻きつけるイメージで、絡めつつ…口腔へと、飲み込んでいく）

【キュアラブリー、早い時間だけど今日は体力の限界みたい……】
【今日もまた凍結しても問題無いかな？】

>>644
【いいわ、途中で私もうとうとして、レスが遅れて……ごめんなさい】
【お疲れ様。次はいつがいいかしら………】

>>645
【俺はまた今晩でもいいぐらいですよ】
【そちらの都合があえばまた21時、同じ時間でいいかなと】
【難しそうなときは別の日や時間を教えてもらえれば伝言で返事します】
【限界を迎える前に今日はベッドに退散しときます。お疲れ様、キュアラブリー】
【次回のご奉仕には期待してるよ？】

>>646
【さすがに連日は……若いっていいわね………】
【土曜日はどうかしら。土曜なら、普段より早くからも待機出来るけれど、名無しさんの事情もあるから…一応、19時でどう？】

【ふふっ…おやすみなさい、お返事、待ってるわね】

人妻のコスプレ…ゴクリッ…いいんじゃないかな

人妻放置？もったいない…

ブラジル水着の季節

Ｇストリングがいいな

マイクロビキニに一票

>>650-652
は…？え……？
これ着ろ、って？ちょ、何考えて……！！

（数分後）

…っこ、これで…いいのかい…？
（筋肉質の身体を今にも切れそうな紐水着に包み、赤面して縮こまっている）
（いきなり着せられたので、処理していない無駄毛がはみ出していた）

す、すごいな……
スタイルと筋肉で水着がはち切れそうだ
でもせっかく着たんだし何かポーズとってほしいなぁ

私もここで楽しんでみたいわ。ラクス様の代わりに…

っ【布のほとんどないビキニ】

ミーアなら、セーラー服。ただし下着なし

ミーアにはバニー姿になって欲しい

>>654
ば、ばかっ、こんなん着てポーズなんか…！
（名無しの言葉ににべもなくそう言い、そっぽを向く、が…）
（少しでも身体を隠そうと、両手で隠した胸は返って腕に挟まれ強調され、前かがみになったことでより谷間がくっきりと浮かび上がっていた）

いつまで見てんのさ、ほ、ほらっ、もういいだろっ！？

ゆうぎ姐さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

可愛い姐さんと色々したいのに時間帯が無理ゲーすぎる…

>>661
平日はちょっと、中々ねぇ…。

>>662
姐さんにはあえてハイレグブルマ+ぴちぴち体操服を着せたい。

>>663
……こう、もっと…普通の服を用意して欲しいもんだね…。

【こっちの希望なんだけど…】
【マッサージを受けにいったら、紐水着に着替えるように言われて…みたいな感じでして欲しいんだよね】
【で、着衣オイルマッサージでふにゃふにゃにされたところを、力ずくで犯されて、逆らえなくなっちまう、ってのが理想かな】

普通の制服に見せかけて完全に制服1枚で下着なしの状態のマッサージ師
お客さんにマッサージを施す傍ら…ってのを少し想像した

>>664
【夜で良ければ是非その希望の内容でお相手させてもらいたい】

エロい衣装！

うう、何故ワシがこんな格好で…。
だいたいワシは男じゃぞ、だのに、嫁にしたいなどと………。
（淡いピンクのウエディングドレス）
（下着はカップレスのビスチェに、ストッキングとガーターベルトのみ）
（四分勃ちの雌男棒が、ドレスの裏地にさらさらと擦れる感触に、思わず軽く前かがみになって）
（それを誤魔化し、気を紛らわせようと、口を尖らせてぶつぶつと文句を呟いた）

女の子より可愛らしいから仕方ない！
こんなエロ可愛い姿見せられたらそりゃ嫁にしたくなるわってかする！
……それに案外、本人としても満更じゃないんじゃないの？
なんで、前かがみになってるんかな？
(ん？と意地悪い笑顔を見せながら首を傾げて)

>>669
そっ…それはじゃな……。
……し…下着を………穿いておらぬから……先っぽが擦れて………。
（問われると頬をぽっと染め、そっぽを向きつつ、小さな声で言い訳するように答える）

…べ、別にワシの趣味ではないぞ！？
着替えの中に入ってらなかったから、その…不可抗力というか…。

>>670
あぁー…なるほど…生地、さらさらで擦れると気持ちよさそうだもんねぇ。
女の子だったら何にも問題ないけど、付いてる子となれば…。
……しかしノーパンですか、男の娘が。スカートだとスースーすると聞くが、果たして…。
(小声の告白を聞いた後、躊躇する様子もなくじっと秀吉の股間部分を見つめて)

はいはいわかってますわかってます。(棒読み)
でも、実際趣味かどうかとかそういうのどうでもいいけど。
秀吉のウェディング姿と言うだけでプライスレス…うん、良い。
世の中にゃこの手のドレスを着たくても切れないお姉さま方が溢れてるっつーのに、
こんな見事に着こなしてくれちゃってまぁ……。
(少年の背後に回ると、そのまま後ろから優しく抱きしめてみせて)
(綺麗なうなじに目を落としながら、耳元で小さく囁きはじめる)

……お嫁さんに、女の子みたいになってみる気は本当にない？
こんな可愛い男の娘、こっちとしちゃ放って置きたくないんだけどなぁ…。
(囁きながら手をゆっくりと下腹部へと伸ばすが、そこからは焦らすようにお腹を撫でるだけに留めて)

>>671
男の子も女の子も関係ない！
とにかく、んッ………レースのせいか、風通しがよくて落ち着かぬ……。
ってどこをガン見しておるのじゃ！？
（意味を聞き違えつつ、その表紙に強めに擦れて腰が砕ける）
（膝をつきそうになるのを懸命に堪えると、視線に気づいて目を丸くした）

ど、どうでもよくない、少なくともワシは…ふあッ！？
こ…こら、吐息が耳にあたって……こそばゆいではないか………。

…ごく…ッ………な、無い……何度も言うが、ワシは男…ん……んんッ…！
（やんわりと抱擁されると、一瞬華奢な肢体に緊張が走る）
（囁きと、腕のぬくもりに鼓動を早めながら、唾を飲み込んだ）
（腹部をなでる手に、ふるふると細かく身を震わせる…）
（さらに勃起した雌男棒が強めに擦れる度に、次第にじわりと先走りが流れてきて…）

【なしくずしに始めてしまったが、よかったか？】
【できればこのまま、やや強引なくらいにして欲しい…】
【口ではなんのかんのと言っておるが、内心ではおぬしの立派な逸物で蕩かされたがっておる雌男娘じゃからな…】

【希望を言わせて貰うと、婚約指輪のようにコックリングを嵌められたいところじゃな】

>>672
どこって君、秀吉くんの股間にある可愛い可愛いショタチンポですよ。布越しだが。
…先端が擦れて気持ち良いって事は既に剥けてるのか。やや残念。
(しれっとした顔で淫らな言葉を並べ立て、眉間に軽くシワを寄せて呟く)

ふーん、無いかぁ……なんか随分迷ったような間があったけど。
でも、俺の方がどうしても我慢出来ないからさ。
男だと言いはる秀吉が、とろっとろに蕩けた雌の顔になっちゃうぐらいに…好き放題させて頂きます。
(にやり、と笑いながら宣告すると、熱い吐息をふぅぅ…と耳元に向かって吹きかけ)
(お腹を撫でているだけだった片手を、本格的に股間に伸ばしかけた所である事に気づく)

…あら？あららら……なんか、ここの所…湿ってない？
こう、粘っこい汁がドレス越しにじわっと染みだして来てるようですなぁ。
まるで、秀吉のやらしい勃起メスチンポが、だらしなくヨダレ垂らしてるような…。
こりゃちゃんと調べてみないと、ほら真っ直ぐ立ってごらん？
(ピンクの布地にじわりと浮き出た染みの部分を、人差し指を押し付けて軽く擦って見せた後で)
(前かがみになどさせないようにきつく抱きしめたまま、胸元の辺りに回された手が丁度乳首の辺りに重なる)
(調べる、という言葉の通りに柔らかいドレスを先端部分にグリグリとこすり付けたり、竿全体を掴むと軽く扱き上げたりしてみせ)

【こっちとしてもそのつもりで声掛けたんだし、構わないとですよ。ついでに鳥も付ける】
【了解、ではこのまま押せ押せで強引に行かせてもらおう。…と思ったんだが、まだ少し焦らし過ぎか？】
【…それはそれとして、雌男娘ってすげぇ淫靡な響きだなぁ…】
【希望もわかったよ。調べてみたらバイブ機能付きの奴とかあんのね…それ使ってみようかな】

【どうやら合わなかったようで…申し訳ない】

合わなかったら消える人は何なら合うんだろうな（棒）

>>674
【すまぬ！レスをした直後に、そのまま寝落ちておった…】
【もし続きを、相手をしてくれるのならば頼みたいが…………どうじゃ？】

刀狩りじゃー

コスプレしながらまわされたいわねー

どんなコスプレ？

>>679
そうね…基本のステージ衣装でしょ…それからウサギさんは外せないし
希望があればそれも考えるし

ステージ衣装は最高にエロイよな

>>680
じゃあ、ステージ衣裳でミーアとＨがしたいな

>>681
そうでしょ？？
これ着て歌うとお客さんが喜ぶのよね

>>682
あなたも良い趣味してるわね

>>683
だってミーアのステージ衣裳姿見てるとムラムラしてくるもん

また釣りか

あのやる気ないレス見れば分かるだろ

復活

【今夜はチャイナドレスでも着ながらやりましょうか】

【落ちますわ】

面白い

うぅ、恥ずかしい…
(赤チャイナ服を着たヒナタがモジモジしている)

【名字抜けてましたね…すみません】

普通にそのヒナタだと思った件について。

いや、恥ずかしがることないって、滅茶苦茶似合ってるし。
ヒナタって黒とか白のイメージあったけど…
赤も中々いいじゃない。

ウェディングドレスのまま犯したい！

ふうっ　はあっ
(体にぴったり密着したレオタード姿でエクササイズ中)

精が出るね…
お嬢様程の人でもスタイルには気を使ってるのかな？
それにしても…良い身体してるよなあ…
（レオタードから浮き出る身体のラインを眺め）
（躍動的に動く筋肉や、飛び散る汗が男の目に艶めかしく映り、思わず生唾を飲んで）

>>696
ふうっ…少し休憩致しましょうか
あら、どちら様？
(タオルを取った際にいつのまにかこちらを注視する男の存在に気付き)
体に気を付けるのはセレブとして当然ですわ
(スポドリをストローで吸いながら水分補給をして)

【落ちますわ】

勿体なすぎる

やっぱりウェディングドレスだよな！！

…………
（純白のウエディングドレス姿で、恥ずかしそうに縮こまっている）

意外な子が意外な格好を……とか言ったら怒られるか。
パンチはやーよ？

>>702
う、うるせーよ…！どうせ俺には似合わねーよ…！！解ってんだよ、そんなことは…！
（じろりと睨むと、少し涙目になって鼻を鳴らす）

>>703
そんな事ないって、意外だけど美人さんには似合うじゃないの。
やっぱり女の子ってのは皆ロマンチストなんだねぇ。
（普段とのギャップを承知で言いながら、ドレスの上からお尻をぱんぱんして）
それで変な手出ししたら……怒る？

>>704
ほら！やっぱ意外なんじゃねーか！！
……当たり前だろ、俺だって………女だぞ。憧れるに決まってるじゃ…ひゃっ！？
（涙目で怒りつつも、口を尖らせてぼそっと呟き）
（お尻を軽く叩かれると、声をあげてびくっと身体を反らせた）

何だよ、変なって……な、何するんだよ………。
（すすっ、と半歩身を離しながら、顔を赤くして問いかけた）

>>705
でも結婚前に着るとさー。
……本当に着る日が遠のくとか言わない？
（もったいぶって涙目に追い討ちかけながら、敏感な体に）
（今度は背中からお尻へ撫で下ろしてみたり）

その格好で、HはHでもお尻で…とかね。

>>706
え……マジかよ。
くそ、聞いてないぞそんなの、ってこら、何してんだっ！？
（慌てて脱ごうとしたところを、背中からお尻までなでられて、身体を硬直させる）

……は…はぁ！？
お前、へ、変態かよ…なな、何考えて…っ！！

【なしくずしに始まっちまったけど、よかったか？】
【口ではこう↑言ってるけど、プレイ自体は全然OKだからな！】
【むしろ本番前の練習、とか言われて、ケツ穴をたっぷり弄り回されたり舐めまわされたりして】
【アヘトロ顔さらしてイカされたい………ぜ】

>>707
いやいや、唯の衣装合わせ部屋と勘違いされても。
慌ててもそもそもドレスって簡単に脱げないよな……
特にウェディングドレスなんて装飾の窮みだし。
（むしろ抵抗の邪魔になっている衣装に助けられて）
（そのまま面白がって体をあちこち撫で回して）

婚前交渉なんだから、出来ちゃうのはまずいでしょ？
こっちで練習して未来の旦那さんに備えようって話さー。
（腹部に手を回して抱え込みながら、ドレスの上から）
（尻山に手を這いずり回らせ、谷間の窄まりを上から探し擦って）

【なしくずしで進行はこっちもだからべつに構わないよ】
【じゃあこんなところで、乗ってもらえて助かるな】
【楽しませてもらうからよろしくお願いな】

>>708
こら、てめ、なな、好き勝手触ってんじゃねーよ！
（背中、お腹、腕、足、腰…身体中を撫で回されて、真っ赤になりながら光る拳を振り回す）
（が、触られる度に痙攣して、硬直していては当たるはずもなく）
（壁にクレーターが数個、出来る頃には息を切らせていた）

っはぁ…はぁ、はぁ…………。
…婚前交渉、って…俺たちは…………あ、こら、ホント、マジでやめろ、よ……っ！
（自分は生殖能力の無いクローンだが、この世界の人間に言っても意味のないことだと気づき、口をもごもごさせて）
（抱き寄せられると羞恥でますます身動きできなくなり、ドレスの上からお尻を、谷間を…探るように触られて、力が抜けていってしまう）

……み…未来の旦那様、か…………う……。

【ああ、俺のほうこそよろしくな！】
【と、我侭ついでに、できたら、練習ってことで……イチャイチャ風に、されてーんだけど、いいか…？】
【「愛してる」とか「可愛いよ」とか…「嫁にしてよかった」とか、練習でも言われリゃ、その…嬉しいっていうか、何でも…してやるし、されてやるから、さ…】

>>709
うわ、ととっ……！！ひぃー、危ない危ない……
（拳を振るわれる度手が届かないようにクリンチの要領で）
（どうにか死角に入り続け、掴まりついでにウェディングドレスの上から）
（胸やら尻やら触ってた範囲をくにくに掴んで形を確かめてる）

ウェディングドレス着た花嫁さんは、そんな事気にして当然でしょ？
やっぱり綺麗な格好されてると、こうしてみたくもなるさ。
（ゆっくり尻間の中央、窄まってる部分を上から探り当ててしまって）
（胸も手で揉み始め、上と下、前と後ろから愛撫の挟み撃ち）
……どうかな、かわいい反応してくれるかな。

【本格的に花嫁さんのつもりね、ＯＫＯＫ】
【その方向でやってみるよ】

>>710
くそ…無駄に消耗しちまった…。
これ疲れるんだぞ結構……。
（絶技を無駄遣いしてへとへとになり、まといつく名無しを振り払う…体力というか、気力がなくなって）

そ…それは、まあ…。
………っ、や、やめろよ、綺麗とか…俺なんかがさ…滑稽なだけだろ、こんなの…。
（腕の中に抱き留められ、視線を泳がせていたが、綺麗と言われると、顔をそらせる）
（……もう、抵抗は殆どしなくなっていて）
（ドレスの上から尻の谷間を、そこにある窄まりを弄られると同時に、掬うようにして乳房を揉まれて）
（少しずつ…鼻にかかった息を零し始める）

んっ……ばー、か……そ、そんなの、何とも、ねー……よっ…。
（口とは裏腹に、ブラの中の乳首はきゅっと硬くなり、谷間を這う指が動く度に、腰がくねって）
（無意識のうちに、名無しが触りやすいように身じろぎし、身体の位置を調節していく）

ぜ、ぜんぜっ…Hな気持ちに、なんかならねー…から、なっ………んく…ッ…。

>>711
凄かったなー、間近で見れて迫真だった。
俺も今から疲れる予定だからおあいこさ。
（能天気な事を言いながら、技の雨霰が終われば上手い事チャンスが拡大していて）

んー、美人だしスタイルもいいし、おかしい事なんてないと思うって。
照れなくても俺はこんなお嫁さんが貰えて幸せなんだけど……？
（外見と雰囲気にすっかりノリノリで、顔を至近距離まで寄せて）
（恥ずかしがって目を逸らす香織の表情を眺めながら）
（胸の手はブラを中でずり下ろさせて、その先をより薄い障害物だけで摘み）
（背後で身じろぎする香織のアナルを強めに突いて、その顔の変化を見てる）

そうかな？随分と言葉も乱れがちで……胸の先も……
俺の指でこんなになってるなんて、やっぱりかわいいところもあるじゃないか。
（ボリュームあるドレスの裾を引っ張り上げて、中に手をもぐりこませる仕草）
（今度は手先で探しながら尻肉の間を目指してもぞもぞしてく）

>>712
ど、どこがだよ。
がさつだし、こんな…デカ女だし。
……ば…いいい、いつ俺がお前の嫁になったんだよ……！！？
っ……こ、こら、顔…近い………っぞ…！
（しどろもどろになりながら、身長の事に言及した時、小杉が聞いたら笑顔でブッ飛ばされるな、と）
（長身の自分よりさらに背の高い仲間のことを、ちらりと思い出す）
（その、ほんの少し気が逸れた隙をつくみたいに、名無しの顔がすぐそこにあって）
（また顔を背けようとするけれど……視線で視線を捕まえられて、見つめあったまま動けなくなってしまう）
（互いの吐息を感じるほど、互いの鼻先が触れ合いそうなほどの距離……心臓だけがどくどくと早く脈打つ）

お、おい、おま、今何を…どーゆー器用なヤツだよ…！？
…あうッ……やめろって、そんなトコ…弄るの、変態のすることだろ……うあっ、あっ、あ……！
ん、ねえよ、可愛く、なんか……ぁ…………っ！！
（服の上からブラをずらされ、ドレス越しに乳首を摘まれ、潰されると、顔を切なげにゆがめた）
（同時に、強めにぐにぐにと尻穴を穿るように弄られて、一瞬腰が引けそうになりながら…おずおずと、今度は逆に、手に尻が押し付けられて）
（その反応に気を良くした名無しは、今度は裾をめくり、直に脚を伝いつつ、手が昇っていって…）
（うっすらとかいた汗で濡れた太股が、名無しの手にしっとりと吸い付く）

>>713
身長が高くて、性格もさっぱりしてたらかっこいい美人だと思うよ。
せっかくウェディングドレス着てるんだからお嫁さんでいいじゃない？
（見栄えのいい容姿を褒めながら、大して違わない頭の高さから）
（そのまま一瞬だけ驚かすように唇に唇を重ねて）
……愛してるよ、香織。
（せっかくなので実際に旦那気取りで囁いた）

何って……手探りで色々やってみてるところさ。
弄るくらいで変態なんて失礼だな、じゃあどうせ変態なら……
（乳首を捏ねながら、太腿をなで上げた手でスカートを確保すると）
（さっと低い姿勢になり、そのまま真後ろに回りこんで）
（押し付けてきていた腰の突き出す上までスカートを掲げ上げた）
……直接見たり、もっと大胆な事をしちゃうぞ。
（大雑把に腰の後ろで持ち上がったスカートを押さえながら）
（そこから下の装いがどんなものかをしげしげと眺めつつ）
（なるべく関係ない装飾の類はウェディングドレスの一部として残しながら）
（そこを庇うショーツだけを、するりと足首まで下げていく）

>>714
そ、そうか……そうかな…。
……ん、んん、だ、だな、練習だもんな、練習っ……！！
………はぁ……………んむっ！？
ん………………は……あ、あああ……………。
（魅力的じゃないことをアピールしたつもりで肯定されて、戸惑いながらも悪い気はしなくて）
（名無しの言葉に、照れながらも…「練習」という言葉を言い訳に、こくこくと頷く）
（それでも少し緊張して、目を閉じて深呼吸…………した瞬間に、唇を奪われて、目を見開くと）
（いきなり呼び捨てて、名前を呼ばれて、呆然と、名無しを見つめた）

だ…だって…変、だろ…そんなとこ……。
………っ！こ、今度は何を…………や、待て、待てって……。
なに、見てんだよ、け、蹴飛ばすぞ………？
（惚けた顔で言い返そうとするけれど、頭が上手く働かない）
（背後に回られ、ドレスのスカートを捲られても、成すがままで…）
（純白のドレスの下、同じ白いレースのショーツと、ガーターストッキングに包まれた脚と尻を、直に観察されて）
（そのままするすると、下着を脱がされて……引き締まった、肉付きのいい尻と、脚とを、震わせた）

ほ、ホントだぞ……変なことしたら、蹴飛ばすからな………っ！