【東方】アリスの館へようこそ〜その60【魔法の森】
※以下、注意事項です。必ず一度、ご確認ください。
・キャラハンの方々は、出来るだけ名無しさんの相手をしましょう。
名無しさん不在時を除いて、キャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨されません。
・名無しさんも出来るだけキャラハンの方々の相手をしましょう。
上の逆もまた然り、です。
・返事しにくい雰囲気があったり、間違って読み飛ばしてしまう事もあるかもしれません。
返事が無くても落ち着いた対応をお願い致します。
読み飛ばしの疑いがある時は、こっそりとご教授いただければと思います。
・雑談するのも、色事に興じるも自由ですが、場の空気を読んだ上での行動をお願いします。
文句や無理な方向修正はなるべく控えてくださいますよう。空気を読む程度の能力を得ましょう。
・大勢が居る時、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンは進め易い方へ進めても構いません。
ですが、自分好みの流れを作るために故意にレス内容を重ねたりするのはご遠慮願います。
・一つのシチュエーションに固執しないように。
好きな事ばかり食べているのは当人にとっては楽しいものかもしれませんが、
同じ献立を出されている他の方の中には、飽きてしまう方も出てくるでしょう。
・キャラハンの方々にも生活があります。あんまり無理は言わないでください〜。
あまりに遅い時間になると、消化不良になってしまう可能性があります。
事前に自分の都合を申し上げておくのが良いかもしれません。
・所謂グロ、スカ等は相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合は十分にご一考を。
相手の方にもきちんと意思を確認してくださいね。
キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、淫らな行為に及ぶ場合は2人くらいを目安にしてください。
多すぎると収拾がつかなくなりますしね。宴会とかでも。
連絡が必要な場合に、一言顔を出したりするのは構いません。
・人数が多い時はレスアンカーを。誰への発言か混乱してしまいます故。
レスの後ろに名前を書くというのも、良いかもしれません。
・基本はsage進行。ゆるりといきましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyを相手にする如く、スルーを心掛けましょう。
・初めていらっしゃった方は、最低1回はROMをして参加前に流れを見てみてください。
暗黙のローカルルールがあったりしますので、Wikiの過去ログに目を通すのも良いかと思います。
・キャラハンの二重存在は問題としていません。希望する方は、遠慮なく参加してくださいませ。
但し、その場合は白玉楼へ一言をお願いしますね?
・避妊はしっかりと。種族が違えば心配には及ばないかもしれませんけど。念には念を。
・次スレは950を越えて一段落した頃に、告知するなりして立てましょう。容量は480kbあたりが目安です。
・乱入は自重しましょう。
空気を読むのは、気質を読むよりかは簡単なのではないでしょうか…?
・無断落ちもご遠慮ください。可能な限り、退室やお休みの際は一声をお願いします。
寝落ちしてしまった場合は、翌日にでも一言を。
寝落ちられてしまった方も、優しく毛布をかける等しましょう。
・ロールの凍結について
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は好きに使うスレ系統を使用ください。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
以上を踏まえた上で、凍結するかお断りするかを決めてくださいね。
一番大切なのは、相手への思いやりです。
独り善がりと言うのは、傍から見ても見苦しいものです、きっと。
それでは皆様、良い幻想郷生活を♪
【前スレ埋まったので移動っと…】
【改めて文ありがとうな】
ちっ…犬っころに先を越されたか。
前スレ
>>825 そういうことでしたか。
これでもお三方の中では、あなたに一目置いてるのですよ。
なんでしょうねぇ、目が違う!そんな気がします。
言ってるそばから難しいこと語ってますけど、大丈夫でしょうか。
今宵はもうゆっくり休んだ方がよろしいかと思いますよ。
お二人によろしくです。
>>4 素直に提供されるとあまり嬉しくないな……。
こう……無理矢理が楽しいのに。
(なにやらひとり呟いて)
まぁ、椛のためだけではないってことは確かですね。
似て非なるものといいますけど、何が違うんですかー?
私には同じ生き物にしか見えませんけど。
なにはともあれ埋め立て御苦労さま。
ほれ、褒美ですよ。
(なんだかよくわからない骨を差し出して)
>>5 たまに人が素直になればこれだ
アンタ本当にいい性格してるのな
本当噛み付いてやりたいよ
(軽く唇を尖らせる、わう)
お、恐ろしさや強さが違うぞ!
言わばあれだ、狼は犬の上位互換なんだい
決して決して飼われたりしないんだい!
…ん?
(くんくん、くんくん)
……ま、大丈夫だろ
もとより私の胃は強いのだ
はぐはぐはぐ
(一応臭いを嗅いだがあまり気にせずに骨を咥えてしゃぶりだした)
>>6 以前噛みついたじゃないですかー
痛かったなーあれは。
まだ古傷が痛むような気がする……うぅ……
(指を撫でながら、目じりに涙をためてうずくまり)
つまりは強さに誇りを持っているという事でしょうか?
強い奴より、従順な奴の方が長生きできそうですけどねぇ。
そんなこと言っても、大天狗様に飼われてるようなものじゃないですか我々は。
……そんな警戒しなくとも、森に落ちてたただのホネですよ。
おそらく人間か何かでしょう。
(途端に疲れたのか、ドスっと音を立ててソファーに腰を降ろして)
>>7 嘘付け
そんなんとっくに直ってるだろ
直ってないようなヤワさで妖怪が勤まるか、わう
(まったく取り合わずにソッポ向き)
全部を否定はしないけどさ……大天狗様は同胞じゃないか
つまり群れのボスであって別種族に飼いならされるのとは事情が違うぞ
上下関係大事!序列大事!!下っ端は上に従うこれ当然!!!
私の忠誠を飼い犬とそしるなら好きにすればいいさ、フンだ
ん…そーみたいだな
はむはむ…むぐむぐ…ボリボリ……
…なんだいつもマイペースなアンタがそんな顔を見せるなんて珍しいじゃないか
取材がうまくいかなかったのか?
>>8 ちっ。先を読まれましたか。
わざとらしい演技も考えものだなぁ。
(けろっと表情を戻して涙を拭い)
同族なら飼われるのもあり、と。
そういうことでよろしい?
ならば椛、私のペットに……なるわけないな。
ま、あなたには私の太鼓みたいな役割で居てくれれば結構ですけどねー
なんというか、ワイルドだな。
(ぼんやりと椛を見ながら感想をもらして)
私だってねぇ、嫌なことの一つや七つくらいあるんですよ。
仕事は関係ないですけど、なんですか?相談にのってくれるんですか?
……ところで、どれくらい埋めればいいんでしたっけ。
私そろそろ眠いんですけどぉ〜
(恥じらいもなしに大きな欠伸を見せつけて)
>>9 いつか狼少年になっても知らないぞ
本気で痛がってても私は助けてやらんからな
だ、誰が!?
バカゆーなバカっがうがうがうがう!!!
はっ…ううっ…ちっくしょ…
こーやって吼えるからコイツは面白がるってのに…ぬぐぐぐぐっ!!!
悔しい!!!
(むきになった自分が悔しくて地団太を踏んで)
んー?
……そだな…気紛れに聞いてやらないでもないよ
完全に興味本位だし聞いてやる以外の事はできないけどな
(犬耳ピコン)
(少しだけ神妙に)
たしか…10だか20だかだったと思うけどな
無理なら無理すんな
もースレ建ての手柄は立てたんだし10行きゃ多分大丈夫だろ
顔出せるようなら明日覗いてみるし、わう
(ぶっきらぼうに横をむいて)
>>10 狼にそんなこと言われてもね……。
椛のことです。そんなこと言って、いざって時は助けてくれるんですよねぇ。
おお?叩いてもないのに鳴り出した。
まあまあ、落ち着きなさいな。
ほれほれ、ここ。……なにもしませんて。
(自分の隣を叩いて座るよう促し)
聞かれるだけじゃ、ただの暴露トークじゃないですか。
やだやだ!もっと親身になってくれなきゃやだー!
(耳の微かな動作に気づきつつも駄々をこねてみて)
10と20じゃ大きく違いますね…現状。
椛が「独りじゃ寂しいワン」って言ってくれたらもう少し頑張れるかもしれない…………。
>>11 そんな漫画みたいな展開があると思うか?
現実は非常だよ
んっだよぅ…半分叩いたようなもんだろうよう
むーぅ
(頬を膨らませる、がう)
ほんとになんも弄らないんだろーな…
ま、いいさ
今日ばかりはアンタの言う事も一つも聞いてやるさ
(とてとて進んでモフっと隣に腰を下ろした)
…それ以上何を期待するってのさ
私だって自分の事でいっぱいいっぱいなんだってば
つかアンタ一応先輩なんだからあまり頼りない姿見せるなよ……きゅうん……
(ジト目を向けて)
ヒトリジャサビシイワン
(棒読み)
……これでもなんか屈辱的だな……わふぅ
>>12 良い子良い子。
折角だからさっき言われたしっぽ、触っておきますかね〜。
別に触りたいわけじゃないですけど、椛も貸し借りに拘ってるみたいですし?
後輩を立ててやるのも私の努めですし?
なでなで……
(手の届く位置にきた椛のしっぽを、有無を言わさずに触りだして)
聞いてもらえるだけで楽になるっていうのはありますけどぉ。
前提がそれって言われると、なんだかなぁ?
あまり私を買いかぶりすぎないでくださいね。
多少は弱みを見せた方がいい関係を築けるんですよ。多分。
ま、その話はまた今度ということで……
あー……言っちゃったよこの娘。
すみません、やっぱり頑張れない私。
じゃ…………オヤスミッ……くくっ…………
(先ほどの発言など無かったことの様に)
(寝息とは思えないほど小刻みにぷるぷる肩を震わせながら)
(そのままソファーで丸まって眠ってしまった)
【…というわけで、寝落ちしちゃっても悪いので】
【お疲れ様です。まぁ大丈夫ですよね明日でも】
【椛も寝ちゃってくださいね】
呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ〜ん!
ならば、この私が手伝ってやろうじゃないの。
ほれ、喜び奉れ犬っころ。
>>14 呼んでない呼んでない……
(※寝言です)
【本当におやすみなさい】
>>15 なんだと、こらー!
(寝ている文の鳩尾に、エルボードロップ)
全く口の減らない天狗だわね。
永眠するといいわ。
>>13 わぎゃんっ!?
さ、触るなら触るって言え、いきなりだと驚くだろ!?
もう……
えーい、触れと言ったのは私だ
好きなだけ触るといいさ、わふ
(一瞬驚いて身を竦ませたが)
(すぐに力をぬいて尻尾を動かすモフモフ)
アンタはどっからどこまでが本気でどっからどこまでが冗談なのか掴みづらいんだよ
こうしていても煙に撒かれそうな気がする……ってのは買いかぶりなのか?
なんにせよ今度というならそれもいいさ
アンタの事なんだから
フン、好きにしろ
…ったく……頑張れると言ってみたり無理と言ってみたり…
(軽く頬を膨らませると文の首に尻尾を巻きつけてえりまきにした)
狸寝入りじゃないだろーな…
コイツなら私をからかうためにそれくらいしかねないぞ…もう
またデレとか言われたらかなわん…
(なんてボヤイてみつつもえりまきを離すつもりはないようで)
【わかった、ゆっくり休みなよ、わふ】
【ま、これくらいやれば多分即死もしないだろうしな】
>>14 うわぁぁぁぁぁぁっ巫女!?
(思いっきり仰け反って)
お、脅かすなっ心臓止まるかと思ったじゃないかっ!!!
がうがうがう!!!
…くく…ぬぬぅ…め、珍しいじゃないか
日頃の悪事を少しは償う気になったのか?
なによ、その反応は?
人がせっかく助けに来てやったって言うのに。
(ぷーっと頬を膨らませて)
悪事じゃなーい。
善行を積みに来たのよ。
……かなり、必死にね(ガクガクブルブル…)
>>19 アンタが私にした事を数えてみろーっ
ビビッてもしょーがないだろーがぁーっ!
きゃいんきゃいんきゃいん!!!
(ブルブルブル)
…なんかとんでもない悪事をしたんだな…
そうとうな善行を積まないとヤバいレベルの…
うん、アンタはいつか仕出かすと思ってた
ん、私が何したっていうのよ?
毬で遊んであげたり、首輪はめて上げたり……めちゃくちゃ遊んであげてるじゃないのよ。
あーもー、うるさいわね。吼えるな吼えるな。
(むぎゅっと椛の口を押さえて)
いや、そんな悪事ってんじゃなくてね……。
いや、しかし冗談のつもりだったのにあんなに食いついてくるとは……
閻魔様もやはり完璧ではない……というより、あれはもう煩悩の虜だったような……
ああ、とにかく恐ろしいことだわ……と、よっし、20いったわね。
いいことしたなー……これで、舌引き抜かれないで済むかなぁ……?
ねむねむ……んじゃ、本当にこれだけの為に来ただけだから。
私は寝るわね。お疲れ様〜。
(フラフラしながら、客室へと入った)
【スレ立てお疲れ様!】
【それじゃあ、またね〜】
>>21 首輪嵌められて喜ぶ狼がどこにいるーっ!!!
わウがむぎゅむむむむむむむむっ!?
(ジタバタジタバタ、くぅん…)
…なんか…なんか大変だったんだな…
閻魔様かぁ…私は会った事ないんだよなぁ…わぅ
ま、その辺の話はいずれ風の噂に聞くかもしれない
そこの記者が記事にするかもだし
…しかし巫女にも怖い物があったんだな…
んにゃ、今度ばかりは有り難かったぞ
たまにゃいいこともしとかないと地獄が近寄るばっかだかんな
よかったじゃないか巫女
んじゃーなー
…私も寝よ…わふー…
(どこでも寝れる椛はその場で丸まった)
(尻尾を文に巻きつけたままZzzzzz)
【それは文に言ってやってくれな〜】
【じゃなーまたなー保守協力感謝だ、おやすみー】
【そういえば、そうだった】
【文、お疲れ様!】
【またね〜】
おや、いつの間にか館が新しくなっているねぇ。
ご祝儀でも置いておこうかと思ったけど、手持ちが無いや。
またお土産でも持ってきますよっと。
(ソファーに身を投げ出して寝転がり)
……………………
(幽鬼の如き顔色の閻魔が何やら呟きながら入室する)
(茫洋とした視線で室内を見回して…ようやく小町に気づき)
あ……小町……お邪魔します……………
(小さく呟くとヨレヨレと椅子に腰を落とした)
それと文の善行にプラス50と…素晴らしい心がけです…感謝を…
うわわわわっ!?し、四季様!?
(あまりの惨状にソファーから飛び上がって映姫を迎えて)
(バランスを崩さないように肩に手を添えてやって)
あのー…体調を崩されたのですか?
何だか凄いことになっていますよ…?
(映姫の顔色を見て自分も真っ青になってしまい)
ふふ…ふふふ…うふふふふ……
ささやかな…本当にささやかな事ですよ…
なれど一度信じた希望が粉々になる事は本当に堪えるものですねぇ……くすん
(ヨヨヨとハンカチで目元を拭って)
体調も気から…といえばあながち間違いでもありません。
たわいないと言えばたわいのない話ですが、少しばかり愚痴を聞いていただけますか?
(あまり部下に心配をかけすぎてはいけませんねぇ…などと思い)
(少し背筋を伸ばした)
(だが今は小町の優しさが心地よいのも本心で肩にかかった手に心持ち身を委ね)
はぁ…そりゃ大変でしたね。
確かに信じていた物に裏切られるってのは堪えますよね〜…。
(映姫のあまりに酷い様子に対応に苦慮して)
あー、はいはい。
あたいでよければ聞きますよ。
それほど力になれないことでも、話してすっきりすることもあります。
まずは何があったのか話して下さいよ。
(椅子を引いてきて映姫の隣の腰掛けて)
(表情を伺い、次のアクションを待っている)
>>28 …ありがとう小町…私はよい部下を持ちました……
(ニコリと小さく微笑むと切々と語りだした)
……小町もご存知の事と思いますが……私は…あぅ…その…い、いささか…
か、体つきが幼い事を気にしております。
せ、せめてAAからAになりたいという願望を数千年も持っていたりします。
(閻魔の声色には悲しみと苦悩が満ち満ちている)
なれどっ! 霊夢が私に希望をくれたのですっ!!!
神社に捧げ物をすれば胸が大きくなると!!!
嗚呼、まさに天界から垂らされた蜘蛛の糸を掴んだような心持ちでした…
(冷静に考えれば霊夢の冗談とわかりそうなものだが…その時はさっぱり冷静ではなかった)
私は救われたような思いでした。
私のみならず同じ悩みをいだく幻想郷のみなが救われる!
さっそく神社にお百度参りしようかと思ったものです。
ですが…ですが……みなに確認してみて…改めて調べてみて…神社にはそんなご利益は全く無いと
……ううっ…うううっ…よよよよよよよよ……
(ハンカチで目元を押さえるとシクシクと泣き出した)
(数千年来の希望が粉々になったショックは大きかったらしい)
胸を大きくするためには
A.永琳の薬で解決
B.紫の能力で解決
C.魔法使い達なら何か出来そうだ
D.まだ成長段階だ、諦めんなよ!
>>29 ええ。どーんと、大船に乗ったつもりで。
(元気づけるために、威勢だけでもよく応対して)
……ふむふむ……あー、なるほど。
つまり、そのお胸を何とかしたい…と。
(映姫が小さな胸を気にしていることは、以前からよく知っている)
(しかし今のこの重症に陥っている状況がよく分かっておらず)
……四季様、霊夢の言う事なんて真に受けたのですか?
いや、そいつはちょっと…油断にしても程度g…げふんごふん。
(聞いてみればあまりに下らない話なのだが、それでも騙される所は)
(抱えていたコンプレックスが相当の物だと考えられた)
ま、まあ、そうですね、困っている奴から更に集るなんて非道も過ぎますよ。
人でなしってのはそんなのを言うんですよね。
全くあのろくでなし巫女は…
(とりあえず映姫に合わせてつらつらと言葉を並べるが、声が上擦って)
(どう考えても騙される映姫の方がおかしいような気はしている)
四季様、何かお布施だのは収めたりしていないですよね?
霊夢だったら絶対に返してくれないとは思いますけれど…。
(この状況におかれるのも非常に気まずく、何とか話題を変えようとして)
>>30 あたいからの答えはこうなるかな。
A.実験の材料にされそうだから却下。
B.曲解されてろくでもないことになりそうだから却下。
C.副作用でおかしな結果になったら責任は取れるかい?
D.諦めたらそこで試合終了だよ…先生、私、胸が大きくなりたいです…って?
気休めにしたって、もう少しマシなのを考えておくれ。
>>30 あ、新たな希望!?
なるほど道理…紫が私より年少(本人談)にもかかわらず豊かであるのはそういう事でしたか…むむむ。
Aもよい案ですね。試してみる価値はあるかも。
Cについては…むむ、どうでしょう……失敗も多そうな気はしますが恐れていては前に進めません。
そしてDは……フッ…ここ二千年ほど変化なく……って何を言わせるのですか何を。
しかし我ながら溺れるものは藁をも掴む…ですねぇ。
>>31 そう、まさに肝心なところはそこなのですっ!
下らぬといえば下らぬ事。たわいないと言えばわたいないと自分でも思いますが…ううっ
そう割り切れないから切ないのですよ。私の神仏としての神通力も効果ありませんでしたし。
(自分なりにいろいろやってはいるのだが)
はい、完全に本気にしました。
よくよく考えてみれば戯言だとわかったのですが…ううっ…なんたる浅薄さ。なんたる事。
(ひたすら自分が情けなくなってくる)
(がっくりと肩を落として遠い目をした)
…霊夢の罪業は…罪業はぷ…ぷらす…ぷらす十万……じゅ…十点!
(ついつい私情を入れそうになってしまい、渾身の自制心で押さえ込んで)
はは、さすがにそれはしておりません。
他の者に話を聞いてもらいましたゆえ、霊夢の嘘に気付く事ができました。
我ながらうかつですねぇ。あのままだったら例え三食を抜こうともお賽銭を捧げているところでした。
危ない危ない。
(思いっきり胸のうちを吐き出したためか少し晴れ晴れとした顔で)
今度霊夢にあったら悔悟棒で思いっきり思いっきりぶっ叩いた上、お説教十時間ほどで罪を洗い流して差しあげるつもりです。
罪を憎んで人を憎まず、ですね。ふふ。
(にこりと穏やかな笑みを浮かべてみせたが叩いて…のくだりで語調が強かったかもしれない)
(気分も落ち着いたのか小町に微笑を向けて)
ありがとう小町、聞いていただいてすっきりしました。
返礼というわけではありませんが貴女も悩みなどありませんか?
もし困りごとや相談があるなら遠慮なく話してみてくださいな。
そりゃ、四季様は裁くことがお仕事であって、管轄外でしょうね。
これって何の神様なのかなぁ…安産祈願じゃ違う気がしますし。
(腕を組んで考え込んでしまう。その様子に嘘偽りは一切無く)
(とある事実に思い至り、手を打って)
…そうそう、外の世界の話なんですがね。
美の神様って事で、八坂神社が崇められているらしいです。
神社に祭られている神様に縁のある神様が美を司るとかで。
こっちは出鱈目じゃないです。
八坂の神様は妖怪の山の上にいるんで、聞いてみては如何ですか?
…それ以前にそんなことばっかりやっていたら、六文だって稼げやしませんよ。
四季様のお手を煩わすまでもない事態に陥りかねないです。
本当に大丈夫かね…?
(流石に知り合いを三途の川に蹴り落とすことになれば、後味がかなり悪そうで)
四季様でも付け入られる事ってあるんですね。
油断大敵って事ですよ。
過ぎてしまったことは仕方がないですし、ちゃんと気をつけて下さいね。
(霊夢も本気で言ったのか疑わしいが、悔悟の棒で百叩きにされようと知ったことではない)
(以前に身包み剥がされた恨みもあるので)
ん〜…あたいにとっては、これと言った悩みはないんですよね。
日々、つつがなくやっていますよ。
(少なくとも映姫のように胸で悩むことはないので、それに時間を割かれることもなく)
>>33 む? むむ?
なんと…それは初耳でした。
美となれば女性美も当然含まれますものね。となると…
(ポワポワとスタイルのよくなった自分を妄想する閻魔)
(この関連の話題では閻魔はいつも冷静さを無くしてしまう)
素晴らしい! 誠に素晴らしい!
山にお説教に行った折にでもお尋ねしてみましょう!
なるほど、そういえば早苗もその…豊かな方でしたが…そのような秘密があったとは。
きっとそのご縁のある方に熱心に祈願したのでしょうね。さすがは巫女。かくあるべしです。
(感心感心と頷いた)
(巫女の祈願とはそういうものではないはずだが)
…今のままでは駄目でしょうね。
(きっぱり)
ゆえに私も何度も何度も行いを改めるよう申し伝えています。
それでも駄目ならその時は自業自得というもの。悲しい事ではありますが。
(いろいろとんでもない目に合わされたりカレーを奪われた事はあるが)
(それでも説教して善に導こうという意思は固い)
はは、まったくもって小町の言うとおりですね。我ながら恥ずかしい限りです。
一つ教訓となりました。
む…む…胸の事が関わろうと冷静でなくてはなりませんね。
冷静に冷静に…ぺたんこだろうとささいなことささいなこと……
(必死に呟く姿は冷静からはほど遠いが)
ふふ、それならばなにより。
ですが仕事の事でもあるいは生活の事でもなにかあったら遠慮なく相談するのですよ?
この四季映姫にドンと来なさい。
(そうして胸を張るとなんだか元気が出てきたようで)
あたいも噂程度にしか知らないので、一度聞いてみて下さいね。
美の基準にもよりますが、ふくよかさとかはあると思いますよ。
(なにやら妄想を始めた様子で、こればかりは仕方がないと終わるまで待っている)
素晴らしい…のかな…これ、言っちゃっても良かったのかな…?
いやいや、あまり巫女巫女言っているとまた霊夢に騙されますよ?
そこは程々にして下さいね。
(いっそキッパリと断ってくれた方が、映姫のためになるような気がして)
そりゃそうですよ。こんな事ばかりなら、ロクな事になりません。
良いんじゃないですか? たまには熱いお灸を据えられるのも勉強ですよ。
(映姫と違って、それほど改心できるとはサラサラ思っていないが)
(それでもせめて三途の渡し賃くらいは稼いで欲しかった)
あはは、もうちょっと冷静になった方が良いと思いますよ。
付け込んで騙そうとする巫女だっている、世知辛い世の中です。
その時はその時で考えておきますよ。
今のところは四季様に相談するようなことはありませんね。
ところで四季様…せっかく休憩をしているのだから、ちょいと退屈しのぎなんて如何です?
(手の内にはいつの間にか銅銭が現れている)
ははは、ははははは…言ったそばから駄目ですね私は。
いけないいけない。
(軽く首を振ると雑念を追い出してみて)
よしっ!!! 今度こそ煩悩退散!!!
これにて我が心に一遍の隙も無し!
(などと息巻いてみる)
(…あまり自信は無いがさすがに霊夢には騙されないはず)
懲りないというのは誠に困った性質ですね。
動物といえども痛い目を見れば二度は繰り返すまいと思う物ですが…
据えるお灸の熱をあげてみるよりありますまいな。
(小さく溜息をついて憂い顔をした)
(いままでどれほどお説教してきただろうか)
誠に誠に嘆かわしいこと…む?
(小町の手に握られた銅銭を見て)
ふむ……ふふ、そういえば随分以前に貴女とそれで遊びましたね。
あの時は全て私が勝ってむしろおどろいたものでした。
よろしい、お受けしましょう。
何か賭けてみますか?
銭でなくば私も小言は申しますまい。
(軽く表情を緩めて)
そうそう、その調子ですよ。
胸のこと早坂の神様に任せるとして、
今しばしうっちゃっておくのが一番です。
(何とかもとの調子に戻ってくれたようで一安心)
あれは簡単に懲りるとも思えないのですが…。
かなり根気が必要な、一大事業でしょうね。
(霊夢が改心している光景など、全く想像が出来ない)
そうですねぇ…わざわざ四季様の前で銭を掛けるなんて言い出しませんよ。
いっそのこと…以前とちょっと違う条件で一勝負してみますか?
負けた方は買った方をスッキリさせてやる条件で、三本先取とか。
根気ならばこの閻魔、そうそう引けを取りはしません。
お説教とはまさに対決、そう対決なのですっ!
一人の人間に革命を起こすとはそれだけの事なのですっ!!!
(五時間も六時間も説教する閻魔は根気は人一倍かも知れない)
…ふ、ふむ…よ、よろしいでしょう…
(以前の小町との情事を思い出して軽く頬を赤らめつつ)
(だがいろいろあって色事にも慣れてきた自分もいる)
では…ルールはあの時と同じく秒…あ、いまは0.01秒まで式で見通せるのでしたね。
ではその位で偶数が表、奇数が裏と行きましょうか。
先手は小町に譲りましょう。さ、どうぞ。
(なんのかんのでこういう遊びは好きだったりする)
(少しわくわくしつつ促してみて)
…その根気だけは認めますよ。
でも霊夢に構う時間があったら、他に振り向けた方が良いと思いますが…。
絶対改心しないと思うんですよね…。
(逆に言いくるめられて何かされていそうで怖くもあり)
おっと、あたいは仕掛けた側だから…なんて言っても仕方ないですね。
話が進みやしません。
あたいが先行で行かせて貰いますね。
(ここで譲り合いになっても進まないので、言葉通り先攻に回る)
確認のために、もう一度お話ししておきます。
宣言してから、当たれば自分、外れれば相手の得点になります。
どちらかが三点になった時点で終了です。
それじゃ、行きますよ…それっ、表!
(気合いと共に親指で跳ね上げて、銅銭を掴み)
(手のひらを開いてみると……)
私が見放してしまったらそれこそ霊夢はお終いなのですっ!
いかな悪にもきっと僅かばかりの良心はあるはず…私はそれを信じたいのですっ。
(なにげに酷い事を言っているが)
ふふ、心得ました。それではいかになりましょうか…
(少しドキドキしながら小町の手を覗き込んで)
む…むむっ……さっそくあの時の雪辱と来ましたか…なんと…
よもや三本ストレート勝ちをそっくりそのままやり返すなどという事態にはなりますまい。
ここでっ流れをっ変えるっ!!!
いざ!!!
(小町から銅銭を受け取ると高らかと跳ね上げた)
(結果は如何に!?)
【四季様、表か裏か宣言して貰わないと先に進めないですよ〜】
【わわっ一文入れ忘れましたよ…私のばか私のばか!】
表よ、きたれ!!!
【といれるつもりだったのです…この書き込み時間で判断願いますっ!】
>>41 【ううっ失敬…我ながらなんという間抜け…よりによって一番大事な部分をコピペしそこねるなど…】
良し、一本先取っ!
(見事宣言通りの表が出てガッツポーズを作り)
(前回のようなストレート負けだけは免れた)
それじゃ四季様も表…あっちゃ〜。
(こちらも宣言通り、表が出ていた)
これで同じかぁ…一筋縄じゃ行かないねぇ。
(映姫から銅銭を受け取り、しばし考えた後に)
それじゃあたいは…験を担いで、もう一つ、表っ!!
(高らかに宣言して親指で銅銭を跳ね上げて)
(受け止めた手のひらをそっと開いてみた……)
【現在 小町1−映姫1】
ふむ…なにやら今度は接戦になりそうな予感がしますね。
これで二対一…とはいえ…
(今度は銅銭は裏をむいていた)
(まずは一息胸をなでおろし)
ではこれで勝負ありと行きましょう。
御仏の加護を!!!
裏っ!!!
(銅銭を受け取ると気合を込めて再び跳ね上げる)
(幸運を信じつつもなんだかそう上手くもいかない気もする)
【現在 小町1−映姫2】
あれぇ?
良かったのは最初だけで、結局ストレート負け?
あ〜あ、ダメだこりゃ。
(映姫の手の内にあったのは宣言通りの裏)
(これで3−1となり、映姫の勝利が確定した)
まぁ、仕方がないですね。
自分で言っておいて…なのですが。
四季様をスッキリさせるって事で、何か一つ言って下さいよ。
(よくよく考えてみると、かなり適当な条件だったことに)
(自分自身でも、半ば呆れ気味ではあった)
…自分でも少し驚いています。
案外私は運がよいのでしょうかねぇ…むむ
(マジマジと銅銭を見つめつつうなった)
(実は賭け事など強いのかも…とも思うがビギナーズラックであろうと考え直して)
あ…そ、そうですねぇ…それでは…
(改めて考えてみるとえらく恥ずかしい事ではある)
(思わず耳まで赤くなったが…同時に快楽にも慣れた体ではそれを求めてしまう気持ちもまって)
では…それでは…その…あぅ…
こ…小町…ふしだらなどと思わないでくださいね?
…こ、小町の…舌が…ほしい…です…
(小さく呟くような声で恥じらいつつも言い切るとそっと椅子に腰を下ろして…)
(おずおずと脚を開いてスカートをたくし上げた)
(白の下着が曝け出されて)
神仏のご加護?
でも四季様御自身が御自身だけに、誰かの加護なんていらないかも。
(見事な結果に、降参するしかなかった)
あぁ…ははっ、そう言うことですね♪
それじゃ、真心込めてご奉仕いたします♪
(たくし上げられたスカートの奥には純白の下着があり)
(快感を求めて震える様子の映姫がとても可愛らしく)
(吸い寄せられるようにしゃがみ込んで、口元を股に近づけた)
……ふぅ…〜っ♪
(まずは小手調べ。口を窄めて勢いよく息を吐き出し)
(ショーツ越しの秘裂を下から上に、空気の流れでなぞり上げた)
んっ、そろそろ良いかな…?
(そしてショーツ越しに唇を付けて何度も動かし、そこに存在していることを意識させ始め)
次やればわかりませんよ?
世の中には三度目の正直という言葉もありますし。
あぅ…・・・こ、こまちぃ……っ
(小町が自分の秘所に顔を寄せていく姿を見ていると)
(自分がとても淫らな要求をしていることを改めて思いおこして)
(恥じらいで胸がいっぱいになる)
(でもそれを期待してしまう気持ちの方が大きくなっている)
ひゃんっ!?
(生暖かい空気がショーツ越しに感じ取れ…脚にもかかって思わず甲高い声をあげた)
あっ……はっ…ぁ……あんっ…そっ…そこっ…
こまち…こまちぃ……
(甘く蕩けるような嬌声を漏らすと小町の髪を撫で)
(さらなる快楽を求めて自らショーツ越しの秘所を小町の唇に押し付ける)
(布越しに感じる刺激が下半身に広がっていき)
(ほのかに毀れ始めた蜜がショーツを濡らしていった)
>>49 おやおや、四季様…ひょっとして欲求不満だったんですか?
さっきもお悩みのようでしたし…。
すっごく、感じやすいみたいですよ?
(息が掛かっただけで声を上げてしまう様子から、少しだけサドっ気を多めに入れてみた)
ふむっ、ちゅっ、れろ、ちゅっ、れろ、れろ…っ♪
ん…っ…四季様…凄く、可愛い…です…♪
(一度唇を付けるが、敢えて離して伸ばした舌でショーツ越しに秘部を舐め回して)
(どんな風に愛撫しているのか映姫にもよく見えるようにしている)
はむっ、ちゅっ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ♪
(蜜の香りがショーツに広がってくると、それを塗り広げるように舌の先で舐め回し)
(秘裂全体をカバーできるくらいに舌を大きく動かして、一番上まで来ると更に突く)
(その下に隠れているクリトリスを隆起させようと、そこの刺激は多めに)
あぅ……っ…!?
(図星を突かれて大いに動じた)
(閻魔はあまり隠し事は得意ではなかった)
そ…そんなこと……そんなこと…わたし……わたしはそんな淫らでは……
ない……はず…です……
(自信なさげに軽く瞳を伏せる)
(だが部下からそれを指摘されていると思うと…体が疼くのを感じた)
あぁぁんっっ!?
はぁっ……ぁ…ら、らめぇこまちぃぃっ!!!
(自身の体が愛されているのが目からも耳からも肌からも感じられて)
(ますます心には羞恥心と官能が広がっていく)
(部下に奉仕をさせていると思うと幾分かの背徳感も心を焼いた)
あぁ…ひぃん……こまち…そこ…そこがいい…っ
いいのっ! 気持ち……いいですぅ……ぅ…あ…ああ…っ…
(性器に痺れるような快楽が走り)
(しばらく情事と離れていた体は喜んで小町の舌から齎される快感に身を委ねていった)
(次第に突起が固さを増してショーツ越しにも存在を主張して)
こまち…こまちぃ……こすれて…気持ちよくて…私…私…おかしくなっちゃいますぅ…
おねがい…もっと……直に……
(快楽に蕩けて潤んだ瞳で小町の顔を覗き込んで)
ふっふっふ♪ そんなに隠さなくたって良いじゃないですか。
誰だってそんなときもありますって♪
(反応から見て結構当て推量だったが、当たりだったようで)
(更に疼きが増している様子を見て笑みを濃くした)
はむ、はむっ、ちゅっ、はむっ、ちゅっ、はむ、はむっ…♪
(しかし、ここで軽い焦らしに移行する)
(ショーツに密着させた唇を動かすばかりで)
(ぷるんとした感触はショーツ越しに感じられるのだが、それ以上は入り込んでこない)
(蜜が確実にしみ出してきていて、時々思い切り吸い込んで見せて)
(その感触は映姫の陰唇にも良く感じられた)
あははっ、もっと奥が良いですか〜?
それじゃリクエストにお応えして…これ、脱がしちゃいますね♪
(ただし、ショーツには手を掛けない。その代わり、クロッチの部分を唇で軽く挟み)
(ゆっくりと口でショーツを引きずり下ろしていく)
(その間、ずっと映姫を見上げて悪戯っぽい表情を向けている)
ううっ…うううっ…こ、こんな恥ずかしい事言えませんよぅ……
でも…でもっ…私…淫らでえっちな閻魔になってしまいましたよぅ…はぅぅ……
(耳まで赤くして俯きつつもはっきりと口にした)
(一度覚えてしまった快楽の魅力は甘美で)
(言葉に出して言われるとますます強く感じる)
ひぅぅ……こ…こまちぃ……
(切なげな声をあげる)
(もっともっと責め立ててほしいがそれをねだるのも恥ずかしい)
(この時自分の心理に気付いて愕然とした、奉仕させる筈がいつの間にか責めを望むように)
あぅ……私…わたし……はぁ…ぁ……
(もじもじと体をゆすりそっと小町にねだるような視線を向けていたが…)
ひゃああぁぁんっ!!!
(秘所に走る痺れのような快感と官能に大きく身を捩じらせた)
(ショーツのシミが大きく広がっていく)
はい…はいっ!
我慢できませんっ…もっともっと…責めて…気持ちよくしてくださいっ!!!
淫らな映姫を……あぁ…こまちぃ……
(期待に身を焦がしながらうっとりと小町を見つめている)
(瞳があうと自分の淫らさも何もかも見透かされたようでどきりとした)
(体が熱く疼いている)
(ずりずりとショーツが下がるのをもどかしくも見つめて)
(待ち遠しく甘い吐息を漏らした)
(露になった映姫の秘所は小柄な体に相応しい幼いスジそのもので)
(固く尖ったクリトリス…淫らな蜜が吐き出されて性の香りが小町の鼻をついた)
ふふふ、そんなこと気にしなくても良いですよ?
ちょっとくらいエッチな時なんて、誰にでもありますって。
(すっかり恥ずかしがってしおらしくなる様子を見て)
(宥めるような優しい言葉を掛ける)
んっ…んっ…〜っ…♪
(するり、するり…ゆっくりと映姫の足からショーツを口で下ろして)
(膝の所までくると、流石に体勢にも無理があるので手で下ろしてしまい)
(足から抜き取ってしまう)
わぁ♪ 四季様、すっごいことになっていますね〜♪
これなら…んっ、ちゅっ♪
(幼い筋に口をつけて、ゆっくりと舌を這わせ始めて)
んっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、〜っ♪
(唇を付けて上下に這い回らせて、舌を秘裂の奥へと向かわせる)
(そうしていたかと思えば、一番上まで来たら舌でクリトリス周辺を突き回して)
(舌で固くなったクリトリスを転がし回してやる)
(さらには時々音を立てて、蜜を吸い上げてやることも忘れず)
本当ですか?
私…いけない娘じゃありませんか…?
ありがとうこまちぃ……
(少しだけ潤んだ瞳で安心して)
(小さく安堵の声を漏らした)
あっ…はぁあんっ!?
そこ…いい…いいのっ!
こまちの舌が……いいのぉ……っ……!
(甘く蕩けるような嬌声が響き渡った)
(待ちわびた快楽に歓喜の声をあげてよがり悶える)
(小町の頭に手を添えて只管淫靡な行為に耽り)
(もたらされる官能を貪った)
(蜜はますます勢いと量を増し)
(秘裂は小町の舌を逃がすまいと蠢き)
(尖りきったクリトリスは映姫の絶頂が近い事を物語っていた)
大丈夫ですってば。
たまにはそんなこともありますよ。
四季様だって、ストレスの発散は必要ですから♪
(性欲もまるっきり否定されるべき物でもない)
(やり過ぎさえしなければ、発散することも悪くはない)
(元々抵抗もそれほどないので、映姫がどれほど乱れようとも全然気にもとめない)
ここ、気持ちいいですか…んっ、ちゅっ、んっ、んっ♪
(ピンと固くなったクリトリスに手応えを感じるとそこを集中して)
(たっぷりと舌に唾液を乗せて、それで更に責め立ててみる)
(暖かい感触をじっくりと刻みつけてやり)
んっ、ちゅっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅる♪
(唇でもう一度秘裂を這わせてみる)
(今度は舌で蜜をすくい上げて、呼吸で吸い上げることも加えてやり)
(その蜜をクリトリスに舌で刷り込んで、更に転がしている)
そろそろ…かな…んっ、ちゅっ、んっ、んんっ、んん〜っ♪
(映姫の絶頂が近いことを見て取り、唇でクリトリスを挟み込んで)
(更にせり出させるように吸い上げてしまい)
はぁ…ぁぁ…よかったぁ……
風紀を守るべき閻魔が…っ…模範たるべき閻魔が…
淫蕩すぎてはいけませんものね……なれど…
その…こうして睦みあうのもよいものですねぇ…
(このところ自分は淫ら過ぎるのではないかとも思っていたが)
(ある意味ほっとした)
(根っこのところはかなり貞操観念の古い閻魔である)
いいっ…いいですぅ…っ
こまちぃ…すごい……いいっ…あぁ……っ!?
(淫猥な音が響き渡り)
(映姫の膣が収縮する)
(小町の熱い舌が蠢くたびに小さな体を震わせて快感に悶え)
(蜜は只管溢れ出し両の太ももを濡らすほどに)
はぁ…ぁぁ…イッちゃう…イッちゃいます…こまち…
ひゃあぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!
こまち…こまちぃぃ!!!
(甲高い声をあげて大きく背を仰け反らすと…絶頂を迎えた)
(溢れ出した蜜が小町の顔を濡らし)
(荒い息を吐いて脱力すると椅子の背もたれに持たれかかる)
(絶頂の余韻に蕩けた笑みを浮かべつつ茫洋としていたが)
(ふと小町を見下ろすと)
……ん……
(思わず体が動く)
(体をかがめてその額にそっとキスした)
何事も加減がありますから、はまりすぎなければ良いんですよ。
だからたまにはこんなのも…♪
(目を合わせて、にっこりと微笑みかけて)
(固くなりがちな映姫を極力、柔らかく解そうとしている)
気持ちいい…ですか…んっ、ちゅっ…♪
四季様も凄いですよ…ちゅっ…んっ、ちゅっ♪
(膣が痙攣しているくらいにきつく締め付けてきて)
(舌が奥まで引きずり込まれそうになる)
(蜜は既に顎までベトベトに汚していて)
はむっ、ちゅっ、んっ、んっ、んんっ〜〜っ!!
(映姫が絶頂に達して、顔に蜜が塗される)
(既に半分以上は映姫の蜜で覆われてしまって)
(すっかり染まりきって、映姫の淫らな匂いしか感じられず)
んっ……ん、ふふっ…っ♪
(不意に額にキスをされると、笑みを返して映姫を見つめ)
(自分からも映姫の頬にキスを返してやり)
ふふ、本当に時にはよいものですねぇ。
それにしても小町とは久方ぶりに…その…か、体を重ねましたね。
その…気持ち……よかったです……
(改めて言うとまた恥じらいが湧き上がってくる)
(軽く頬を染めて小さく搾り出すような声で)
ん……ふふ。
(情事の後らしからぬ柔らかな笑みを浮かべて)
(小町のキスを受け取って)
…小町…まだ夜は長いのです…
その…も、もう少しお付き合いくださいますか?
(今更ではあるが少々照れつつもはっきりと口にした)
【小町はお時間大丈夫ですか?】
【そろそろという事であれば次でフェードアウト的な〆にしようかと】
【大丈夫であれば…その…よ、よろしければ第二ラウンド…なんてのもよいかと…はぅぅ】
よく考えたら、結構久しぶりでしたね。
気持ち良かったですか…それは良かったです。
(頬を染める様子を見ていると、自分よりも上の存在とは思えずに)
(年の離れた妹でも見守るような気持ちになってしまう)
賭け事の後だったから、その流れかと思っていましたが…。
四季様も火が付いちゃいましたね♪
(さっくりと終わるように命じるかと思ったのだが)
(意外と映姫の方にも勢いがつき始めているようで)
あたいで良ければ、お付き合いしますよ。
今度は、四季様から…それとも、更にあたいがしちゃいますか?
(実際の所、映姫の痴態を見せつけられているうちに、少しずつ身体が熱くなっていて)
【あたいならまだ大丈夫ですよ】
【何をしようかは考えていなかったので、それは流れに任せようと思っています】
ふふ…とても。
なれどこのまま私のみが気持ちよくなるのも…コホン
や、やはりですね…こういう時は二人とも…ま、満足したいではありませんかっ
(もじもじしながらも言葉を捜してどもりながらも気持ちを伝えた)
(何千年生きていても場数が少ないためか情事の時にそつなく振舞う事はできなくて)
そ、そのとおりですともっ!!!
わ、私だけがあんなに恥ずかしい想いをして淫らな声をあげるのでは不公平!
こ、ここ…小町にもっ小町にもっ!!!
(ある意味で開き直って軽くテンパリつつも)
わ、私からいたします…っ…んんっ!!!
(小柄な体で小町にしがみつくとその身に圧し掛かって唇を重ねた)
(その豊かな胸に手を添えて揉みしだきはじめる)
【ありがとう小町、では後は流れのままにまいりましょう】
【眠くなったら遠慮なく申してくださいな】
あははっ、それはそうですけど…。
それってそんなに力説することでは…その…。
(開けっぴろげではあるが、ここまで力を入れられるとそれはそれで違う気が)
(映姫の勢いに若干押され気味になっている)
ふわっ、四季様っ!?
(全くの不意を突かれて押し倒され掛かれば)
(体格では勝るにも関わらず、一方的に引きずり倒され)
はぅっ、んっ…んんっ…んっ…♪
(だいぶ身体も温まっていたために、唇を受け入れるとすぐに舌を絡めてしまい)
(求め始めていたことを如実に物語ってしまう)
んっ、んむっ…んっ…ん、ん、んぅ♪
(豊満な胸に手が届いて優しく揉みしだかれて)
(映姫の掌が食い込んでも、何事もなかったように外側の形が崩れない)
(当てられた手に早くなっている心臓の鼓動が伝わっていて)
お裁きとは公平でなくてはなりませんっ
あ、ああっ安心してください小町!
先ほどの私と同じくたっぷりと…たっぷりとっ!!!
淫らに気持ちよくさせて差し上げますっ!
(テンパリつつとんでもない事を口走る)
(自分でも何を口走ってるかあまりわかってないが)
(閻魔的な四角四面さかもしれない…)
んむっ…んんんっ…んふ…んぅ……はむ…
(唇を割り開いて舌を差込み舌と舌とを絡み合わせる)
(水音が響き渡り唇の間から唾液が毀れた)
…おっきい…いいなぁ……コホン…
で、では……
(一瞬心の声が漏れたが気を取り直すと柔らかな胸を揉み解した)
(掌に感じる弾力と柔らかさ)
(押し返してくるようなそれを指先でこね回し)
(小町の上着を肌蹴させていく)
(着物の間から零れ落ちるような豊かな胸に息をのむと丹念に指を動かし、乳首を指先で突いた)
四季様、それは安心と言いませんよ…?
先ほどと同じように…あー、でも賭に負けたのはあたい…。
(真面目な奴ほど暴走すると怖い)
(その生きた証が目の前にいることを再確認させられる)
ふ、んっ、んむっ、んっ、んっ、んんっ、ちゅっ、ちゅ♪
(口の端から唾液が零れ落ちてそれを直すこともせずに)
(とても甘くて深い味わいの、濃厚なキスを交わし続けている)
ん、ふぁっ、あっ…あぁ…はぁ…あぁ…
(上着をはだけられてもきつく巻かれたサラシがあるのだが)
(それも解かれると、ふくよかな胸が勢いよく弾き出される)
(映姫の手の動きに従って形を変えるが、根本の所では動きがなさそうで)
(手を包み込むように、上下左右から肉の圧迫感を加えている)
ふぁっ、あっ、あぁ…四季様ぁ…そこぉ…♪
(乳首を突かれて、甘い声を上げてしまい)
(指で転がせるほどに乳首が硬くそそり立っていた)
は…はむっ…んんぅ…ん…ぷあっ…
(ひたすら唇を貪りあっていたが名残惜しげに口を離した)
(軽く息継ぎをして)
お、お任せを小町…いっぱい……いっぱい気持ちよく…んぅ…
(望まれるままに乳首を指先で転がしいじり)
(人差し指と親指で摘んで擦りまわす)
(そのまま掌を胸に押し付けて揉みつつ口を寄せて…そっと乳首を口に含んだ)
ん…んんっっ…あむぅっ……!!!
(唇を蠢かせて乳首をしゃぶり、舌先で突いて愛撫する)
(まるで赤子のように音をたてて淫靡に奉仕を続け、女性的なふくよかな胸を手と口をもって責め立てた)
(その間にも小町の脚の間に身を割り込ませ…小町の秘所に下着越しに太ももを押し付けて軽く擦ってみて)
はぅっ、ふはっ、はっ…はぁ…はぁ…。
(濃厚なキスから解放されて、荒い呼吸をしている)
(大きな胸が揺れるくらいに、深呼吸をして息を整えようとして)
はっ、あぅっ…ふぁっ、はぁっ、あぁっ…あっ、はぁ♪
(摘んで回された乳首が気持ち良くて、何度も身体をくねらせてしまい)
あぁっ…四季様、あたいは、おっぱい…出ませんよぉ…♪
(まるで授乳の姿でもイメージできるような光景に)
(うっとりと蕩けた声で、軽く窘める言葉を掛けてはいるが)
(その内容とは裏腹に、映姫を見下ろす目はトロンとしていて、とても気持ちよさそうであり)
ふぁっ、あはぁ、あんっ、はぁっ、あんっ、あ、あぁっ、はぁ、あん、ひぁっ♪
(先ほどまで見つめていた映姫の痴態のお陰で温まった身体が更に反応を誘発して)
(手と唇の動きに酔いしれて、嬌声を上げ続けて)
きゃんっ…あ、そこ…はぁ…あっ…♪
(不意に秘裂に圧迫を感じると可愛らしい声を上げ)
(褌のやや厚めの生地越しに映姫の太腿の存在を感じる)
(手を腰に回して、褌の結び目を解いてやり)
(映姫の動き次第ですぐに脱げてしまうように仕込んで)
んぅっ…む…むむぅ…ん…
出なくとも気持ちよくはなれますとも…っ
はむ…んんぅ……っ
(舌を乳首に絡めるようにして舐め、しゃぶり…只管に丹念にむしゃぶり続ける)
(水音が響き渡り、その合間にも両手を動かして胸を揺さぶり)
(その柔らかさを味わうように…そして弱い所を探し求めるように指で突きまわした)
(豊かな乳房を一点一点指で押すようにしてまさぐり)
(小町の反応を見て、嬌声が上がるとそこを指を押し付けるように動かして)
ふふ…小町……
この種の事では進んでおいでだと思ってましたが…貴女もそういう声をあげるのですね?
(ぐいぐいと太ももを動かして小町の秘所を擦り続ける)
(先ほど自分が受けた奉仕の返礼とでもいうかのように)
(そうして体をゆすっていると布地が擦れて落ちる感触に一瞬驚いて)
もう、小町?
下着の紐はきちんと結んでおかねばなりませんよ?
(小町の手の動きには気付いていなかったが脱がせる手間が省けたとばかりに)
(胸から手を離して小町の秘所をなぞる)
(指先で膣口の周囲を撫で回していき)
それも、そうですよね…はんっ…あんっ…。
あんっ、あぅ、ふぁっ、あんっ、あぁ♪
(映姫の口が一度動くだけで嬌声を上げて身体を揺すり)
(唾液が塗される音が辺りに響いている)
あ、んっ、んぁ…し、四季様…?
(こうやって探られること自体が生かさず殺さずの焦らしにも繋がるのだが)
(目の前の閻魔はそれとは気がつかずに大真面目にやっていて)
(それが却って焦らされている感覚を強め)
はぁっ、そ、そこ…あんっ、はっ、あっ、あ、あぁ♪
(硬くなった乳首の周辺、その部分が特に良く感じて)
(柔肉に指先を押し込んだ時に、乳首も一緒に引っ張り込まれて)
(指に擦れる感触も気持ち良くて大きな声を上げる)
あ、あたいだって…気持ちいいのは、気持ちいいんです…っ♪
(何度か太腿を擦りつけられるうちにほどけた褌も脱げ始めて)
(映姫の肌が直に秘裂に触れるようになって、更に喘ぎ声は大きくなり)
あんっ、もう、四季様ぁ…そんなの、良いじゃないですかぁ…。
あ、それよりもっ…あぁ、そこ、それ、良い…っ!
四季様、お願いです…後生だから、もう、焦らさないで…あんっ…あぁ♪
(指がいよいよ秘裂に触れると、感極まったような泣き声を上げて)
(本当な褌だって気を利かせて解いたとか言いたいことはあるのだが)
(今感じている気持ち良さの前ではそんな突っ込み全てが無粋に思えて)
(本格的に始まりそうな愛撫を懇願し始めている)
むむ…こ、ここですか…心得ました小町。
(ようやく探り当てた性感帯)
(まさかナチュラルに焦らしになっていたなどとは思いもよらなかった閻魔は)
(なにか達成感のようなものすら感じつつぐいぐいと指を押し込んでいく)
(豊かで柔らかい胸をひたすらに押し…乳首を擦り…小さな掌を蠢かせて)
(丹念に丹念に揉み、つつき、押し……小町の嬌声に心を震わせながら)
(ひたすら胸を気持ちよくしようと)
えあっ!? じ…焦らすつもりはなかったのですが…
そ…それではいきますよ小町……えいっ!
(素でやっていた閻魔、小町に求められるがままに指先でクリトリスを擦り撫でる)
(秘所を解すように撫でさすり膣口を軽くつつくと)
(形を確かめて…ぐっと人差し指を押し込み始めた)
(膣壁を擦り回し指を抜き差しし、間接部で軽く曲げてすってみる)
(だんだんペースをあげていき、その合間にも親指でクリトリスをつつき指の腹で擦って)
あ…小町…小町……
とても…貴女…今の貴女は…淫らで綺麗…ですっ…
(その姿を見ていると胸が熱くなる)
(そっと秘所に顔を寄せて舌と指で奉仕を始めた)
(差し込んだ指と合わせて舌先で膣の周囲を舐めしゃぶる)
ひぁっ、ぅっ、あっ、そ、そこです…あんっ、ふぁっ、あっ、あぁ♪
(指先で押し込まれると、乳首が動き回り映姫の指先に微妙なタッチで触れる)
(揉まれる感触がとても気持ち良くて、胸の快感が全身に増幅して伝えられて)
(しっとりと浮かんだ汗が肌の密着度合いを増して、手に更に吸い付くように)
(指が少し動くだけで身体を震わせ、嬌声を上げている)
はぁぅっ!? あっ、ふぁっ、あひっ、あぁ♪
(クリトリスを擦られて、一際大きな声を上げて、身体も大きくくねらせ)
(火照り、温まった身体にとっての期待通りの物が膣に入ってくる)
(映姫の少し冷たいと感じる指先が、熱く火照った膣にはちょうど良い)
あんっ、はっ、ひぁっ、きゃんっ!?
うぁっ、そこ、凄く…気持ちいい…あっ、ふぁっ♪
(曲げた指先がGスポット周辺を擦っているようで、とても気持ちいい)
(その間にもクリトリスを指の腹で転がされることも気持ち良くて)
あぁ…四季様ぁ…あ、あたい、もう…
やぁっ!?はぅ、つ、はぁぅっ、んぁっ、はっ、あんっ♪
(秘所に舌が入ってくると、先ほどの自分と同じく、顔を蜜で汚すのだろうか)
(その光景を想像してしまうと、身体の奥が更に疼き)
(子宮の奥からも燃えるような熱さが浮かんでくるようで)
(様々な物が混ざり合った快感は、絶頂の高みを見せようとしていた)
【少し眠気がきつくなってきたので、あたいは次のレスで〆にしますね】
小町はここが敏感と……こ、こうですね。
えいっ。
(小町の嬌声を聞きながら胸をもみしだく)
(掌全体に感じるような心臓の鼓動と肌の柔らかさは)
(映姫の手に抗いがたい心地よさをもたらし)
(なによりも貴重なもののように丁寧に…そしてねっとりと指先を動かし)
(乳首を触れ…突き擦った)
そ…そして…こちらは…ここ…
わ、わかりました小町っ!
私が…私がいっぱいいっぱい気持ちよくいたしますっ!!!
(頬を赤らめつつも指を勢いよく出し入れする)
(場所を悟ったGスポットは特に集中して摩りまわし指の腹で擦った)
(出し入れし…抜き…再び差込み…小町が悶えるたびにそれを繰り返す)
(自分の指先が小町を気持ちよくできてると思うとなんだか嬉しくなった)
だ…大丈夫です…遠慮なくいっぱいいっぱいイッてください…
淫らな小町を私に…見せてくださいな……
(只管音を立てて秘所をしゃぶりつづける)
(指を引き抜くと今度は舌を差し込み、さきほど探り当てた性感帯を丹念に丹念に舌でつついた)
(燃えるように感じられる膣壁を擦り、クリトリスを指で摘んで擦り)
(小町が悶えるたびにそこを摩り……そっと上目つかいで小町の顔を見上げつつ)
(舌を出来るだけ奥に押し込んだ)
【了解です小町、遅くまで本当にありがとう】
ふぅっ、んぁっ、あぁっ、ふぁっ、あっ、ふぁ♪
(もはや映姫の言葉に応える余裕もなく、喘ぎ回るだけ)
(胸に谷間に溜まるくらいの汗が零れ落ちて、全身もしっとりと濡れて)
(揉みし抱く愛撫も更にやりやすくしている)
あぁ、四季様ぁ…もっと、触って…もっと弄って下さい…♪
(乳首を指が擦る感覚が気に入ってしまって)
(更に擦るようにお強請りをして、気持ち良さに身を任せ)
あぁ、指、出し入れ、されちゃっています…っ♪
あたいのあそこに…四季様が…あんっ…ふぁっ、指が…♪
(腰をくねらせ、時には床から跳ねさせて)
(映姫の指の動きに忠実に身体で答えてしまっている)
(やり方を覚えた映姫の指先が、快楽を更にえぐり出していて)
イ、イくっ…あたい、四季様の目の前で…イっちゃいます…っ!
あっ、あっ、あぁ、そんな、そこ、舐めちゃ…ひぁっ、あぁ…♪
あ、イくっ、イくぅ…はぁっ、あああぁぁぁぁぁんんっ♪♪
(舌で敏感な所を擦られて、とうとう絶頂に達して)
(潮が噴き出して映姫の顔に塗される)
(映姫の舌がきつく締め付けられて、離さないようにしているかのようで)
ふぁっ…あぁ…はぁ…あぁ…♪
(余韻でボンヤリとする意識の中、床に身体を横たえて)
しき、さまぁ…もう少し…このまま…いてくれますか…?
あたい…ちょっと、動けそうにないです……♪
(未だに身体から力が抜けていて、とりあえずは寝転がっているしかない)
(絶頂で乱れた姿もそのままに、しばらくは状態を立て直すことも出来ずに)
(心地よい脱力感に身を委ねていた……)
【そろそろ限界だと思うので、これで締めにしますね】
【遅くまでのお付き合いありがとうございました。久しぶりで楽しかったです】
【またの機会にお話ししましょう。お疲れ様でした、お休みなさい】
お…お任せくださいな小町……その…私も…
こ、小町の胸の触り心地…好きですしっ!
(なにやら口走りつつ望まれれるままに乳首を擦る)
(ねっとりと丹念に時間をかけて指先で転がし突き)
(指と指で挟んで擦った)
遠慮なく…遠慮なくイッてくださいな小町…
いくらでも…いくらでも……
い、今は…貴女と快感を共有したいのです…小町っ!
あぅ…ぷわっ!?
(目の前で絶頂を迎える小町の姿に体が熱くなる)
(蜜を顔で受けると閻魔の頬を蜜が伝い落ち)
(口内にも飛び散った蜜を音を立てて飲み干した)
ん…ぷは……ふ……
(そっと秘所から口を離して)
…心得ました。
大丈夫、側にいますよ。
しばし共に…そうですね。朝までこの時間にたゆたいましょうか?
ゆるりと…ん…
(そのまま小町に寄り添って寝そべると体温を分かち合うような心地よさに身を委ねる)
(情事の後のささやかな時間を共にできる事が嬉しい)
(早朝の森にうっすらと登る日が窓から差し込むのを眺めつつ)
(小町と触れ合っていられる時間を楽しんでいた)
【では私もこれで締めにします】
【貴女との情事は本当にしばらくぶりでしたね…そ、その…とても淫らで…楽しくて時間を忘れるようでした】
【本当にありがとう小町、どうかゆるりとお休みくださいな、また会う時を楽しみにしています】
忍法帳だか何だか知らないけれど、面倒なことになっているねぇ。
世の中、面倒なことだらけだ。
せめて休める時に休んでおかないとな…。
(いつも通りに、ソファーに身を投げ出して横になり)
雨あめー、雨ですよーあははーー♪
(慌しく扉を開けると、ずぶ濡れのまま中に駆け込んで)
はー、これだけ濡れてしまうと逆に楽しくなりますね
雨天の時にでかけるのも割と楽しいのかもしれません
ん……あれ、小町さんじゃないですかー、こんばんはーですよー♪
(笑顔だがぽたぽたと髪から水を滴らせ、入り口から動かずに手を振って)
おう、こんばんは。
見事にずぶ濡れだねぇ。
…おいおい、そんな格好なら風邪をひいちまうよ。
とりあえず…お人形……頼む。
(近くを飛んでいた人形に事情を話して、タオルを取ってきて貰い)
(リリーの元に大きなタオルを持ってきたお人形が飛んでくる)
>>76 あはは、このまま入ったらお部屋濡れちゃいますねー
………あ、ありがとうございますー
(びしょぬれでもころころ笑いつつ、人形からタオルを受け取り)
こーみえても私は丈夫なんです、風邪なんてひきませんよー
…それに、ここまで濡れると結構楽しいものがあるんですってー
………小町さんも外出てみません?
(髪にタオルを当てつつ、服の裾をしぼったり)
……拭いても入ったら部屋濡れちゃうでしょうか?(かしげ
そんなずぶ濡れで館に入ろうって方がおかしいよ。
館まで汚れることくらいは考えな。
(リリーの惨状があまりに凄かったので)
(ついつい、映姫の癖が移って説教気味になる)
仕事で雨に降られた時は濡れちまっているから…。
せめてオフの時くらいは濡れたくないねぇ。
いや、あたいはそんな状態では出歩きたくないよ。
(全く気にしていない様子に、もはや苦笑いしか出てこない)
…こういう時って、替えの服でも用意すれば良いんだけどねぇ。
今のその様子を見ていると心配になってきたよ。
そうだ、ひとっ風呂浴びるのはどうだい?
使用料として後で何か持ってくるとして、今は暖まった方が良いだろう?
>>78 あー…確かに、それもそうでしたー
うん、扉に入る直前まで思いもしませんでしたがー
(てへへ、と悪びれずに笑って)
ああ、そういえば小町さんは川のお仕事でしたか
瑞々しいですよね(あははー
……なるほどです、じゃあ今は小町さんは乾かしタイム、とー
替え、あるんでしょうかねー?
お人形さんサイズでしたらあると思うんですがー
あ、はい♪じゃあお言葉に甘えてー
(言われてぱたぱたと脱衣所の方へ)
あー…まあ、良いか。
案外、四季様が一番手こずりそうなタイプかもねぇ…。
(のれんに腕押しの様子にすっかり毒気を抜かれている)
川のお仕事だけに…ってね。
お前さん……そいつは悲しいよ。
見た目に反して結構な年なんだねぇ…。
(何気に飛んできた親父ギャグに哀れみの目線を向け)
お前さんのサイズだと自信がないねぇ。
ここの館の主だと、あたいより少し小さいくらいだし。
いっそ四季様に借りた方が、サイズが合いそうなのがあるかも。
ついでだから、あたいも一緒に暖まるか。
(リリーの後を追って脱衣所へ向かい)
そうそう、お前さんは花とか出せるかい?
出来るなら花風呂とか演出してみるのも良いかもね?
>>80 何をおっしゃってるんですかー、
閻魔さまのいうこと、ちゃーんと聞きますよ?私(くす
………へ?何かギャグになってました?
そりゃ私、幻想郷の春を伝え続けてきましたけど……?
(首をかしげながら人形に濡れた服を預けると、お風呂場へ入り)
あ、小町さんも入ります?お背中ながしましょーか(あはー♪
んー……そうですよね、アリスさんの服では大きいし…
アリスさんの小さい頃の服なんて……あったりはしないのでしょうか
小町さんはそう都合よく閻魔さまのお洋服持ってないですよね?
花の種があれば咲かせられますけど、あとは花粉弾幕になりそうなー
花の種ってありませんかねー?(うーん
聞くだけは聞いて忘れそうなんだけど…まあ、良いか。
おやおや、駄洒落か何かのつもりだと思ったんだが、
あたいの考え過ぎだったみたいだね。こりゃ、失敬。
(服を脱ぎ、髪も解いて、近くのお人形に声を掛けて)
(リリーの服を乾かしてくれるようにお願いする)
(そして後を追うようにしてお風呂に入り)
(女だけと言うことで、こっちはバスタオルを巻かない)
ああ、それじゃお願いしようかな。
あたいも後で流してあげるからさ。
(シャワーを軽く浴びて汗を流すと椅子に座ってリリーに背を向ける)
花粉風呂ってのは、入っても効能がなさそうだよ。
とりあえずは遠慮しておくか。
花の種なら向日葵畑の主ならすぐに出せそうだけどねぇ。
>>82 ……わ、忘れっぽいのは妖精全般に言えることかもしれませんけど
………た、たぶんきっと覚えてますって…?(誤魔化し笑い
そうなんですか?ふふ、変な小町さん(くす
……はーい、それじゃー失礼しますですよー♪
(小町の後ろに立ち、泡のついたタオルでこしこしと)
……でも小町さんって綺麗ですよねー
下ろした髪も素敵ですー♪
………まぁ、ええ、花粉風呂は私も入りたくないです
私はあくまでも春を告げることしかできませんからねー(うーん
フラワーマスターさんにはおよびませんー(こしこし
はい、流しますよー♪
…忘れたことを忘れているのかもね。
四季様なら根気よくやってくれそうだけれど…。
あっはっは、まあ、気にしないでおくれ。
おう、失礼されるよ。
(背中をごしごしと流されている)
あはは、そうかい?
髪は、仕事の時は邪魔だから結んでいるんだ。
ずっと前にやってみたのが気に入って、最近はいつもああだ。
たまには別の髪型も良いかなって思っているけどさ。
(仕事柄、身体を使っているので、女性としてはやや筋肉質な背中)
ろくな効能がなさそうだ。ただ花粉症になるだけかな?
蜂の妖怪だのがいるなら、喜びそうなんだがね。
縁はあっても花に直接関係はしないから、仕方ないね。
ああ、お願いするよ…〜〜♪
(背中を流れる温かいお湯にご満悦に)
>>84 …閻魔さま、みんなのこと考えて大変ですよねー
………小町さんも大変でしょうけど、
いっぱいいっぱい閻魔さまの支えになって欲しいですー
…結ぶっていっても結構お洒落な結び方ですしー(くすくす
こうして下ろしているのも新鮮ー……(ほわほわ
…そうですね、たまには別の髪型にしましょー♪
綺麗だけど、頼りがいのある背中って言うんでしょうかー
うふふ、ぎゅーっと抱きついたら安心できそうー
…あ、えと、前は、いいですよね?その、恥ずかしいし……
はい、流し終わりましたよー♪じゃあ今度は私?
(小町の背中を流し終え、バスタオルをかごにおいて、椅子にちょこんと腰掛け)
おや、お前さんにまで心配されちまったか。
きちんと支えになってやれるように頑張るよ。
ん〜、それもそうかもねぇ。
最近では寝る時以外は、あまり下ろしていないよ。
何か気が向いたら別の髪型にも挑戦してみるさ。
あはは、そんなにやってみたいなら抱きついてみても良いよ?
…何ならやってくれても良かったんだけどね。
まあ、良いか…それじゃ、始めるよ。
何か痒い所とか、あったら言っておくれ。
(リリーの小さな背中を、石鹸を染みこませた手ぬぐいでゴシゴシとやり始め)
>>86 花粉症の方には申し訳ありませんけど、
花粉がないと自然が春になれませんからねー
蜂さんくらいにしか喜ばれなくたって、撃ち落されたって……やめません(ぐっ
あ。……やっぱりみなさんから言われてるんですかー
だって、誰の目から見ても閻魔さま大変そうなんですもん(むー
……はい♪じゃあ失礼してー♪きゃーー♪
………………ん、大好きです、こういう背中
(ぎゅうっと後ろからくっついて、幸せそうに目を閉じ)
っと、いえいえいえ!ま前は恥ずかしいんです、私がっ(あせあせわたわた
………あ、はい、お願いしますー
(少しどきどきしながら、小さい背中を向けて洗われ)
ふぁ……きもちいいですー♪
何だかみんなに言われているよ。
あたいもそんなにさぼった覚えはないのに…。
おっと…あははっ、これで満足ならいくらでも抱きついて良いよ。
そう言うお前さんは…見た目通りだね。
(後ろから抱きつく身体はとても小さくて、華奢で細く)
女同士だから、良いじゃないか。
まあ、そんなことは置いておく。
…ん〜、こりゃ四季様の方がまだ大きいかな?
(小さな背中を丁寧に流して)
それじゃ、お湯行くよ〜。
(ある程度流し終わったら、背中にお湯をゆっくりと掛けてやる)
>>88 ……わわ、ちが、違うんですっ
小町さんがさぼってるっていう意味ではなくて、
支えてあげられる人が小町さんくらいしかいないって意味で…(あわあわ
……そ、そうですか?あんまり飛びつくと悪いかなぁって思ってしまって…
んじゃ、これから見つけ次第飛びついても………怒らない、です?(わくわく
見た目どおり……えへへ、妖精ですからねー
これ以上おっきくはならないと思うんですよー
……それとも妖精の女王とか、そういう存在になったら成長するのかなー
それは、そうですけど、なんだか恥ずかしいんですってば……はい、置いておきましょー(あせあせ
…そうですね……閻魔さまより小さいかもしれません……(んー
【うう……さっきからエラーがっ…(しくしく】
お前さんくらいなら、ちょいとぶつかられただけじゃ吹き飛ばない。
お仕事中だけは勘弁して欲しいけれど、それ以外なら好きにしなよ。
妖精としての格だのが上がると変わるのかね?
そんな状態になることの方が想像できないよ…。
そんな風になるにはどうしたら良いんだろうね?
……さて、終わりだ。
それじゃ暖まろうか。
(湯船につかり、一息つく)
ふぁ〜…雨も降る寒い夜にはこれだよ。
たまらないねぇ〜…♪
【何だかよく分からないねぇ。長文のやりとりになりそうなことは控えようか】
横合いから一言だけ失礼
忍法帳のレベルが全員リセットされたためかと思われまする
多分今は皆レベル1かと
>>90 ふぁ……やっぱり背中流してもらうのってほわほわしていいですね♪
(流してもらい、気持ち良さそうに目を細めて。一緒に湯船に入り)
ふふっ、それじゃーおくつろぎのところを突撃です!
でもおくろぎのところ遊んでもらってもいいのでしょうか…?
そだ、たくさんお酒飲んで小町さんに付き合えるように強くなれば……!?
……妖精の女王様、なんてこのへんじゃみたことないですからねー
それに私は春を告げなきゃいけませんし………まぁ。なったらばんざいってことで?
はい♪寒いときにはやっぱりお風呂です!…あ、お酒も欲しいですか?
【そうですねー、気をつけないと…って、どう気をつけたらいいのかわかりませんが(かく】
>>91 今日はこればっかりだね。
助言、感謝するよ。
>>92 見ず知らずの仲じゃないんだから、流し合うのは良いよね。
こんな寒い夜のお風呂は快適だよ。
(リリーと一緒に湯船につかり、一息ついている)
寛いでいる時なら良いよ。
言い忘れたけれど、弾幕ごっこ中の突撃も無しだよ。
お酒は飲む場数を踏めばある程度は強くなるけれど、無理はしないでな。
今からお酒を用意するのは面倒だけどさ…。
二人で暖まると、もっと気持ちいいかもね♪
(肌を密着させようとリリーを抱き寄せ)
【エラーが出てもすぐに立て直せるくらいの量の内容にするのが良いと思うよ】
>>91 【ありがとうございますー♪みんながレベル1なのですねー…レベル1っていうと…
……たしか白玉のどこかに説明があったような…
…少女白玉ログ流し読み中。。。
えーとえーと…あった、294を参照…っと、つまり、レベル1な私たちは
819ばいとを越えないように投稿すれば大丈夫、ということでいいんでしょうかー?
って言ってる側からまたエラーが!!…819以下でもダメなのですね…(しくしく
とりあえず分割、と……】
>>93 はい♪心も体もほわほわぽかぽかです♪
(肩までつかって、ぽやーっと)
あはは、花の異変で浮かれたりしてなければ、人様の弾幕ごっこ中突撃なんかしませんって〜
じゃあ、あがったらお酒にしますかー♪……たくさん飲んでいつかは…!
んっ………えへへ、暖かくて気持ちよいですー♪
(抱き寄せられ肌を密着させると、少し恥ずかしそうに笑いながら、体を預け)
【はい!………が、がんばってみます……けど、どのくらいの目安か、とかは…ないかなぁ(かく】
ん〜、そいつは良かった。
あたいも暖まれてポカポカだ♪
(リリーと二人で肌を密着させて暖まり)
お前さん、本当に小さいねぇ。
あたいの身体で包み込めてしまいそうだ。
(リリーを抱きかかえると、本当に腕の中に収まってしまい)
(大きな胸が潰れるほど密着する)
今日なら、そのまんま寝ちまうのも良いかもね。
ここまで暖まれたなら寝心地も良さそうだ♪
>>96 えへへ、あんまりこうして一緒にお風呂に入る機会がないので…
(少し恥ずかしいがぎゅっとしてもらうのは大好きらしく、上気しながらも嬉しそうで)
ぁ……んん………そ、そうですね、こうしてるだけでも包まれますー
……そ、それにしても、ほんとに、大きなお胸ですよね
(ぎゅうっと胸に抱かれると、その柔らかさにどきどきと頬を染めて、ぽそっと呟いて)
はい…♪上がったらそのまま一緒に添い寝してもらってもいいですか?
………なんというか、一緒にいたいので……(てれてれ
あははっ、お前さんはその台詞が似合っているね。
ぎゅっと抱きかかえられるのとか、凄く絵になるよ。
(嬉しそうに笑うと、もう一度抱きかかえてやり)
特別に鍛えたりしたわけでもないけどね。
何だかよく分からないうちに、身体と一緒で大きくなっちまった。
(頬を染めているリリーを特に気にせずに抱きかかえている)
今日は帰ろうかと思っていたんだが…良いよ。
そんなに言うなら、付き合ってやろうじゃないか♪
(勢いで後ろから頬に口付ける)
>>98 あううー……だって、好きなんですもんー…♪
ぎゅっとされてると、幸せなんです……♪
小町さんはぎゅーってされるのは好きじゃないですか?
………私ではぎゅーっというかしがみつくくらいしかできませんけど…
(もう一度抱えられて、えへへ、と笑うとぴったりよりそって)
…ん、結構……女の子だとあこがれちゃうものなんですよね
………素敵だなぁって、思うんです、かっこいいし…
あ……もちろんお仕事でしたら無理はいけま……んっ
………えへへ、わーい♪じゃあお布団でもぎゅーっとしながら
一緒に夢見るのですー♪………そ、そろそろのぼせてきましたし
(頬にキスされるとくすぐったそうに笑って、
恥ずかしいのかのぼせたのかはわからないが、体を預けたままそんなことを言って)
ピッタリと寄り添うのが好きなのか。
見た目通りの、甘えんぼさんだねぇ♪
あたいは…時と場合に寄っちゃ、好きだと言っておこうか。
それ以外でぎゅ〜っとされちまうのも好きなんでね♪
(最後の意味はリリーには通じないにしても、気にする様子はない)
おっとっと、上せちまいそうか。
それじゃこれくらいにして、あがろうかね。
お人形達には、服を乾かすように頼んだけれど、すぐは無理だろう。
どうせ宿を借りるならバスタオルでも巻いたまま、
客室に直行でも良いんじゃないかい?
(小町の下着はサラシに褌)
(客間直行で寝るのならば、締め直すのが少々面倒)
(寝間着もないので裸でベッドに転がり込むのだが、気にする様子もなく)
>>101 はい、好きですー……うぅ、だって暖かいんですもん……
甘いの好きだし……でも甘えすぎるのもよくないのでしょうかー
………そうですか♪やっぱりみんな好きなんですよねっ♪
それ以外のぎゅー………?むしろ嫌いな人のほうが探すの難しいですねっ♪
(案の定理解できず、首を傾げるが、
気にしない小町にそれ以上問わず流しておき)
閻魔さまはいつも小町さんにぎゅってされてるのかな……?
【…分割しますっ(かく】
>>101 ………ふぁ、いいお湯でしたー
一緒に入るのはこんなにも気持ちよいものなんですねー
(バスタオル姿でぱたぱたと寝室へ)
あ、お洋服乾かしてくださってるんですね、ありがとうございます♪
…明日には乾くでしょうか…?とりあえず今晩はこれで失礼ー
………って、わわっ、小町さんそんな裸で……
………まぁいっか、私も失礼しまーす♪
(裸でベッドに転がる小町に少し慌てるが、
すぐにまぁいっか、と自分も汗を拭いたバスタオルをかたづけ、
一緒に裸でぴょーんとベッドに転がり、きゃっきゃとはしゃいで)
あはは♪ アリスさんのおうちのベッドもふかふかで気持ちいいですー♪
一緒におやすみするから、もっともっと心地いー♪
まあ、そんなもんだ。
甘いのは良いことだけどさ、甘すぎるのは虫歯の元。
何事も程々にしておけって事だね。
中にはベタベタされるのがいやな奴もいるけれど、
そんなのは少数派だと思うよ。
(やっぱり理解できなかった様子だが、全然気にとめていない)
うーん、いつもじゃないね。
仕事の時はあり得ないし、こうして休憩中に顔を合わせればたまにかな。
…まあ、今は別にもう一つ理由が…あるんだよね。
(そこまで言ってから言葉を切る。これ以上は踏み込んだことを語るつもりが無いらしい)
【こりゃ、あたいもダメみたいだ。分割するね】
ああ、良いお湯だったね〜。
ただで使わせて貰うのは気が引けるから、後日何か持って来よう。
(リリーについていき、自分の服を抱えて寝室へ)
ああ、気にしなくてもいいや。
礼ならお人形達にしておくれ。
あたいはお前さんと違って、穿く下着じゃないから締め直すのが面倒なんだ。
こっちもこっちで気にするな♪
(寝室のカギを閉めると、バスタオルまで脱ぎ捨ててお風呂の時と同じく裸体を披露する)
あたいの家にはこんなの無いから、珍しいな…♪
たまには借りることもあるけれど、こんな楽しみもあるのか♪
(リリーと一緒に、裸で転がってベッドのスプリングを確かめるように跳ね回ってみたりと)
(まるで小さな子供になったようにはしゃぎ回る)
一人よりも二人でってな。
服もないから、ちょうど良いだろうね。
ほら…きなよ。
(一通りはしゃぎ回った後にころんと横になって)
(布団を捲り上げてリリーを誘っている)
>>103 虫歯になったら恐ろしいドリルが待っているていう噂ですものね(ふるふる
………ほどほどに、たまにぎゅっとしてくれるだけで……
うーん……好きなだけぎゅっとされたいなぁ
(言われて頷くものの、むぅ、とちょっとむくれて)
けど、嫌われたらもっと嫌ですから、我慢しますっ
なるほど……あれですね、こうしこんどうがなんとかかんとか
理由……そーなんですかー
(言葉を切ったところで、何か秘密があるのかなと首を傾げるが、
…ああ、何かとても信頼がある仲になってるんだろうなぁ、と思い、
少し微笑んで深くは聞かないことにした/得意の勝手解釈)
【分割続きますー】
>>104 私も、次は何かもってくるとしましょー
そうですね、ここにはいろんな方がいらっしゃいますから……
桜のお酒、あたりかな? さくらんぼとかもいいかもー
……小町さんのお家ってどんなのか気になりますけど
…ね?こういうのも楽しいんですよっ♪あはは♪
気に入っちゃいました?うふふー♪
(小町が跳ねるたびに、反動でぽんぽん跳ね回りながら、
楽しそうに笑い声をあげて)
はー、楽しかった……じゃあ、えと……えーい♪
(ひとしきり楽しんで、布団に誘う小町にぽふんと飛びつきながら中に入り
下手をすれば、歯を抜かれるかも知れないね。
あははっ、それが理想型だ。
でもいくら親しい仲でも、ベタベタしすぎはダメなのさ。
そんな相手でも出来れば、その内に分かるよ。
(むくれるリリーに優しく語りかける)
ん〜……まあ、ちょっと違う理由だけれど。
公私混同を四季様が嫌っているのも本当かな。
(意中の相手がいることについては、打ち明ける様子はない)
(知ってはいるが、それはあくまで映姫本人の問題だと思っており)
(この件に関してはそれ以上関わろうと思っていない)
【やっぱりここで分割だ。続くよ】
桜のお酒ってのは良いねぇ。
あたいも飲んだことはないから、あるなら持ってきておくれ。
さくらんぼでも良いよ…ここの主ならお菓子にでもしてくれるかな?
あたいの家なんて、至って普通の小屋みたいな物だ。
ここと比べると小さいかな。
あたいの家ではベッドなんて無いからねぇ。
布団を敷くだけだから、こんなのは楽しいのさ♪
(お互いに裸で跳ね回っているなど、異性がいないから出来ること)
(楽しくて、何度もベッドの上で身体を跳ねさせている)
おう、きな…きゃんっ♪
(思ったよりも勢いが強くて、可愛らしい悲鳴を上げてしまう)
おいおい、こんなに元気なら寝れないよ?
全く…ちゅっ♪
(リリーを受け止めて、抱きかかえる)
(そっと額の髪の毛をかき分けて、触れる程度の優しい口付けを下ろし)
>>107 ………やだやだー、抜かれるのはヤですーー
(想像してふるふる首を振って)
……むー、そうですかー
そうですね、そのような相手が出来たら、その時に考えましょー
(むーむー唸ってっていたが、今駄々こねてもしかたない、と諦めて)
……うーん?よくは、わかりませんけど………
幸せにならないとダメですよ?
(そもそも公私混同の意味をよく理解してないが、なんとなくそんな言葉を発して)
桜の花びらとさくらんぼで作ったお酒です、綺麗な色ですよ(くす
……そうですね、そう考えるといろいろ持ってくるのも楽しそう♪
小町さんも何か作ってくださいー♪
【うぅ、短くしたつもりなのにびみょうに分割になっちゃいますね…(あせあせ】
じゃあじゃあ、たまにはここを借りて楽しみましょうよっ♪
私も一緒に跳ねます!楽しいし!
あはは♪だって、楽しくて嬉しくて、幸せですからー♪
暖かいし、柔らかい、し………
(小町の声に目を丸めるが、すぐころころ笑い。
落ち着かせるようなキスをされると、
えへへっと微笑んで豊満な胸に体を寄せ、そっと目を閉じて)
それなら程々にしておくことさ。
こいつは物の例えなんだがね。
(とはいえ、虫歯治療はリリーに対しては良い例えだと思い)
今すぐ考えるだけでは分からない事なんていっぱいあるよ。
待てば海路の日和あり、って言うからさ、その時になれば分かるよ。
最終的にはそうだね。
みんな幸せになれれば、それで良いのさ。
(満足そうに微笑んで、深く頷く)
(リリーの言葉は、深い考えはないにしろ真実には一番近かった)
【また分割…次で最後だ】
ほぉ〜…そう言われるとますます飲みたくなってきた。
持ってきた時には、あたいに真っ先に飲ませておくれ♪
あたい、料理は苦手なんだ…何かお土産買ってくるから、それで勘弁しておくれ。
あたいもそろそろ寝るとするかな。
お休み、また明日な……。
(元気だったのが一転、もう寝る雰囲気になっている)
(本当に子供のようで、年の離れた妹でも見守っているようで)
(リリーの寝息に誘われるように、目を閉じて睡魔に身を任せた……)
【あたいはこれで締めにするよ。お疲れさん、またな】
>>111 はーい、わかりましたー…
(例えでも自らの想像は随分と怖かったらしく、素直にうんうんと頷いて)
待てば……ですか、待ってる間に忘れそうな気もしないではありませんけど
………はい、その時にがんばればいいのですっ(所詮妖精)
はい♪幸せはみんなで…小町さんも閻魔さまも、みんなみんな♪(にこ
【むぅ、やはり分割に……困ったものですー(がっくり】
>>111 料理ダメですか………わかりました!今度お酒もってきます♪
あ、持ってくるまでにとっておきにレシピもおしえてあげますですよ
普通のお酒に桜の花びらを浮かべる…これだけでもとってもおいしいのです(にこ
それでですね……桜……………すー…
(一緒に眠れて興奮気味ではあったが、一旦目を閉じると寝つきはいいようで、
喋ってる側から眠りに落ちて……小さく寝息をたて。
…ぎゅっと抱きついているその顔は、やっぱり幸せそうな笑顔ですやすやと眠っていた)
【ということでおつかれさまでした!いろいろお手数かけますです(あせ
えっちぃ悪戯もちょっと考えましたが、時間も時間ですし(くす ……
…また、一緒にほわほわのんびりお話しましょー♪おやすみなさいですー(手ひらひら】
わふぅ…修行のやり直しかぁ…きゅうん…
(尻尾ぺたーん)
ま、しゃあない
そんな事もあるわな
もいっちょ修行だ修行っと、わう!
(館から飛び出すと庭で柳葉刀の稽古を始める、がう)
お勤めご苦労様でーす。
巡礼してる間によくわからないことになってるんですねえ。
(竹箒で掃きながら寄ってきて)
【初めまして】
【少しばかりですがお邪魔しますね〜】
>>116 ん…?
(稽古の手を止めて)
おや、山の巫女様じゃないか
にんぽーちょーとかリセットとか七面倒な事が増えて困るね、きゅうん…
…って、巫女様なんでお掃除?
ここの主への恩返しなら私も手伝うよ、わん♪
(尻尾パタパタ)
【初めまして、わふ♪】
【仲良くしてくれなー】
邪魔するぞー。
(どたどたっと大きな足音がして、一人の鬼が現れる)
(早苗の姿を身留めて、そっちに歩み寄ってきて)
やぁ、お前さんは妖怪の山の方にある神社の巫女だよな?
こんばんは。こんな時間に掃除なんて殊勝なモンだねぇ。
(杯を片手に酒をあおりつつ尋ねて)
【こんばんは、ちょいとばかし邪魔するよー】
【早苗は初めましてかね?】
【ったく、忍法帳の件は面倒だねぇ】
【いちいち分割せにゃならん】
>>115 >>117 やぁ、椛。こんばんは。
元気そうだねぇ。
修行のやり直しって、何か思うトコでもあったのかい?
>>118 あ、勇儀様こんばんわ♪
(ぺたんと丁寧にお座りして神戸を垂れた)
しばらくぶりですね
勇儀様の方はお変わりありませんか?
山の方は相変わらずです、わふ
(尻尾ピーン)
【こんばんわ、ゆっくりしていってくださいね、わん♪】
>>117 こんばんは。
いつも山の警備ご苦労様です。
ええ、久しぶりに帰ってきたのでお世話になっている各地に敬意を込めて、お掃除して回っています。
いえ!これは私の勤めなのでお構い無く!どうぞ修行を続けて下さいませ〜
>>118 あ、お客様ですよ?
こんばんは勇儀さん。
(掃除の手を止めてお辞儀をし)
ええ、こんな時間にしか時間がとれないもので(苦笑)
【ちらちら御見かけはしていましたが、初めましてですねー】
【よろしくお願いします♪】
>>120 私かい?
私は相変わらずさ。酒を楽しむ毎日だよ。
んでもって、喧嘩不足なのと、まぐわい不足なのも変わらず、ってところかねぇ。
(けらけらと笑いながら酒をあおって)
まぁ、そうそうあの山の状態が変わるこたぁ無いだろうねぇ。
もっとも、その巫女がやって来たようなことが起こらないとも限らないけどさ。
>>122 へぇ、そうなのか。
日中は何やってんだ?
巫女ってぇと、縁台で日向ぼっこしながらぼーっとするのが仕事だって萃香から聞いたんだが。
(もう一人の巫女の生態をさらけ出しつつ答えて)
ま、何にせよ、熱心なこった。
他人の家を掃除するってのは良い心がけだ。
どうだい、労働後に一杯やるかい?
【おう、こっちこそよろしくなー】
>>121 へへ、そー言ってもらえると嬉しいな
労ってもらえると仕事の励みになるもんね、わん♪
そお?
むむーん、ちょい残念、
それじゃ再開といこーかな、がう!
(立ち上がって再度稽古を再開する、わうわう)
>>119 >>123 あっははは、本当に相変わらずみたいですねっ♪
喧嘩はともかくまぐわいは私の発情期の時にでも声かけて下さい、わんっ
はは…はははー…
あの時の事はちょっとトラウマです
容赦なくボコボコにされちゃったし…
なのでただいま再修業の真っ最中ですっ♪
妖怪としてさらに上に行きたいなっと思いましてっ
>>124 うちは実質三人暮しなので、色々と忙しいのですよ。
あちらはあちらで毎日お客が絶えなくて大変そうですけど。
(どことなく羨ましそうに)
お、お酒ですか?
明日も早いですし、神奈子様の目が届かないところで飲むなと言われてるんですよね…。
(でも少し飲みたそうで)
>>125 おう、楽しみにさせてもらうぞー♪
(わしわしっと頭を撫でて)
なるほど。お前さんも殊勝だねぇ。
修行なんていつ頃からやってないか……。
(記憶を探るように上の方を見て、小首を傾げる)
たまには鍛錬してみるのも気分転換にいいかもなぁー。
(ぐるぐると腕を回しつつ呟いて)
>>125 椛さんはお暇をいただいても、修行などに時間を割いてるんですか?
尊敬しちゃいます…私なら遊んじゃうなあ。
(完全に掃除の手は止まって遊びの妄想にふけり)
>>126 ってぇと、神様2柱はお前さんのお世話でべったりなのかい?
そうだとしたら大変だなぁ。
あはは、客なんてそうそう来やしないよ。あの神社は。
やたら妖怪も集まるせいで人がさっぱり参拝に来ないってお冠だったしさ。
へぇ、そうなのか。
まぁ、私から無理強いはしないよ。
飲みたきゃ飲みな。地獄の酒は強烈に効くし、美味いぞー♪
(枡を一つ目の前に差し出して)
>>127 くぅんくぅん、はっはっはっわふー♪
(犬耳ピコピコ尻尾パタパタ)
あ、それじゃそれじゃ手合わせ願えますかっ!
…ほ、程よく手加減くださりつつご教示ください!
(もともと荒事は好きな方ではあるけど)
(獣は基本自分よりずっと強い者とは戦わないように出来ているためかかなり緊張しつつ…)
>>128 あははっその時々だよ
私だって遊びに時間を割く事もあるよ♪
(尻尾パタパタ)
そーいや巫女様はどんな遊びをするの?
わう?
(その様子を見て好奇心いっぱいに首かしげ)
>>130 おー。いいぞー。
喧嘩ってワケにはイカンだろうが、後輩の面倒を見るのも先達の役目だからねぇ。
(スッと立ち上がり、酒をグッとあおる)
(そして、朱塗りの杯になみなみと酒を注ぎ直して)
片手と酒はハンデだ。零したら私の負け。
お前さんの負けは自分で決めろ。あとノックアウトは強制的に終了な。
そんじゃ、まぁ……。
(ドン、と脚を踏み鳴らして)
(まるで小さな地震でも起きたかのような衝撃が周囲に広がり)
どっからでもかかってこいやっ!!!!
(牙を剥き出しにして、肉食獣のような笑みを浮かべている)
>>129 たまには手伝ってくださいますが、神の尊厳がどうとか巫女の修行だーとかで任されっきりです。
私もお二人のお世話するのが楽しいのでいいんですけどねー。
あはは…参拝客の少なさでしたらうちもなかなかですね…妖怪さんが来てくれるだけ羨ましいです。
う……
(箒を壁に立て掛けると、杯を手に取りまじまじと見つめて)
つー…………ゴクンッ…
うえっぷ……
(顔を真っ赤にして倒れた)
>>130 わ、わらひですか?
そうですねえー…
思えばこちらに来てから、遊びらしい遊びをしてきませんでしたね…
なにをしたらいいんれしょうか〜?
(地面に寝転がったまま空を仰いで)
>>132 やれやれ、神も形無しだねぇ。
(苦笑を浮かべつつ)
あら、そうなのかい? てっきり、そっちの神社は賑わってるもんだと思ってたが。
ほれ、妖怪は周りにうじゃうじゃいるだろうしさ。
お? 思い切りいったねぇ。
……っと。派手にぶっ倒れたなぁ。
おーい、大丈夫かー?
(倒れ伏せる早苗の肩をポンポンと叩いて)
>>131 有り難き幸せ、感謝をっ!
(柳葉刀を構えなおし勇儀に正眼で向き直る)
ひゃっ!?
……が、がうがうがうっ!!!
(大きな振動と威圧感に思わず縮こまりかかる)
(獣ならここで尻尾を巻いて逃げたところだが妖怪はそうもいかない、震える尻尾に叱咤して吠え立てると)
行きます……っ
ちぇぇぇいいやあああああああっっっ!!!
(じりじりと距離を寄せると…恐らく勇儀は利き腕を封じたと当たりをつけて右側から飛び掛った)
(獣の四肢で地を蹴って迫り肩口を狙って柳葉刀を振り降ろす)
>>133 おおーい巫女様!?
だ…だいじょぶか〜〜!?
巫女様が弱いのか勇儀様の酒が強いのか…
とりあえず今は遊びよりも水を飲んだほうがいいんじゃないかなぁ…わふ
>>134 来てくれるのは天狗さんくらいですよお
まだまだ私たちを認めてくれない妖怪さんもいましてー…
うおーなんらこらー
(目の前に掴み心地よさそうな一角が見えたので、思わず掴んで)
>>135 だいじょぶですよー
わたしは神なんですからっ!
鬼殺しはあっても、神殺しなんてないのですー…
すぴー…
(寝た)
>>135 おーおー、いいねぇ。
元気がいいのは良いことだ!!
(飛びかかってくる椛に笑みを強くして)
いくら何でも直線的だなっ!! そぉらっ!!
(柳葉刀をそのまま左拳で打ち払う)
(鋭い一撃を裏拳の要領で迎撃すると、凄まじい金属音が響いて)
(勇儀の拳には傷一つ付いていない)
どうした、そんなモンしか出来ないのかい!?
妖力振り絞って全力出してみなっ!!
(楽しそうに笑いながら、なみなみ注がれた杯を掌でくるくると弄んでみせて)
【こんなところですみませんが、失礼しますー】
【よかったら介抱してやってください…】
>>136 ふーん、そんなモンか。
てっきり、そこら辺は神様連中が折り合い付けてるのかと思ってたよ。
ちょっと意外だな。
まぁ、もし、そこら辺で困ってるんなら力を貸すよ?
妖怪の山辺りなら、昔の二つ名も効き目があるみたいだからねぇ。
おいおい、完全に撃沈かい?
角握るんじゃないよ。まったく。
(にぎにぎしてくる早苗を苦笑しながら見つめて)
>>139 ふふー…ふとくておっきいの…にぎにぎ…
【えへー…失礼しました】
【今度こそおやすみなさい(ぺこり)】
>>136 >>138 寝ちゃった……ちっとも大丈夫じゃないじゃん、わう…
もしあったらどんだけ強い酒になるんだろう…
ちょい興味あるけど鬼ですらない天狗には厳しいシロモノになりそーだなぁ、わふ
【了解だよー、ありがとうね、わん♪】
【稽古が済んだら介抱させてもらうね、わふ♪】
>>137 うわっ…ったったったぁ!?
(両手持ちで打ち込んだにも関わらず片手で払われてしまった)
(掌に感じる痺れに冷や汗が伝う)
(飛び退って間合いを取って)
ひゃあ…やっぱすごいや…刀折れるかと思った…
今度こそ……ぐるるぅ………
(再び気合を入れなおすと円周を描くようにジリジリと勇儀の周囲を回る)
(天狗としてはさして強くも無い妖力だが牙を噛み締めると両脚に妖力を込めた)
(再び地を蹴って飛ぶと今度は柳葉刀の右片手持ちで横なぎに胴を狙う)
(左で払われたら自身の左手で掴んで牙を突き立てるつもりで)
>>140 おいおいおい……。
ったく、人間の娘のくせにそんなこと呟いてると悪い妖怪に喰われちまうぞ?
こりゃあ2柱も目が離せんわけだな……。
(むにゃむにゃ言ってる早苗に思わず嘆息して)
【あいよ、お疲れさま。ゆっくり休みな】
>>141 生半可な業物でも傷付かない鬼の拳だよ。
普通の相手を「斬る」感覚でやってたら、不覚を取るぞ?
緋想の剣とでも殴り合える拳なんだからねぇ。
(あの時の喧嘩は楽しかったなぁ、と呟きながら)
肩の次は腹、か。まぁ、飛び込みは悪くないねぇ!!
(器用に杯を回しながら、前蹴りを繰り出す)
(刀ごと脇腹を突き抜くような勢いで、鬼の爪先が放たれる)
(テレフォンな動作のケンカキックだ)
>>143 ううう…たっぷりその脅威を体験中です…
まして私のなまくらでは…
(刀のみならず実力も天人とは比較にならないほど低いが)
げふぁ!?
(攻める事ばかり考えていたためか)
(それとも蹴りのあまりの勢いゆえか)
(大降りといえども獣の動体視力を持っても捉える事ができなかった)
(刀を弾き飛ばされ爪先を脇腹にめり込ませられて大きく吹き飛び地面に大の字)
げほっ…げほげほ……っつ〜〜〜〜痛って……
や、やっぱし……上の方の方々は違うなあ……
ぐぅぅぅ……
(ヨロヨロと起き上がって…)
(両手を地に付けるほど低く構えた…)
(地に伏せる狼のように四肢に力を込めて牙をむき出しにして)
>>144 手は封じられても足は出る、ってこともある。
ちゃーんと覚えておきな。
(けらけらと笑いながら、足をぷらぷらさせている)
狙うべきは、今回の場合はここだろ?
鬼の身体に傷付けられないってんなら、狙いは一つに絞るべきだと思うがねぇ。
(そんなことを言いながら、右手で杯をくるくると回している)
(ハンデを付けて戦うことに慣れている勇儀は、これだけの動作を取っても、一滴すら酒を零していなかった)
(呆れるほどの平衡感覚と体幹の鍛錬度である)
次はカウンターで殴るからな。
ちゃーんと上手く決めろよー!!
(さも楽しそうに笑いながら、身体を左半身に開いたまま右手を高く掲げてみせて)
>>145 身を持って覚えました
次は食らいませんっ!
(…あまり自信は無いが威勢のいい声を張り上げる)
はは…当たりさえすればちょっとは体勢も崩せるかなー…なんて
私の力では虫がよかったですね
次のもらったらもう立てないだろうなぁ…素直にいかせてもらいますっ…ぐるるぅ……
(唸り声をあげて予備動作を取る)
(両手両脚はもはや狼の本性を剥き出しにして野獣のしなやかな筋肉と白狼の白い体毛に覆われている)
(顎が地に着くほど低く伏せ…一気に飛び出した)
(直線的に突っ込みつつも以前稽古をつけてもらった小町の教え…横なぎの動きをとろうと)
(勇儀の間合いの傍まで迫ると横っ飛びして杯を狙った)
>>146 よっしゃ、どーんと来なっっ!!
(猛然と突進してくる椛を見つめながら、勇儀も吼える)
勢いは良いが、繰り返し……、何っ!?
(直前での切り返しに思わず声を上げて)
(しかし、視線は椛の姿を見失ってはおらず、咄嗟に左拳が唸りを上げる)
どぉぉぉりゃぁぁぁっっ!!!!
(その場でぎゅるっと回転して、ワンインチパンチを鼻先に叩き込もうとした矢先で、動きが止まる)
(杯に突っ込もうとする椛を、殴るのではなく、手で顔面を鷲掴みにして掴まえて)
……っちゃー、やっちまったなぁ。
奇襲に焦るなんざ、ケンカの勘が鈍ってるってことなのかねぇ。
(アイアンクロー状態の手を離し、勇儀の視線が地面に落ちる)
(すると、数滴分地面が濡れている部分があって)
ま、何にせよお前さんの勝ちだね。
良い動きだ。
あれなら十分天狗の中でもそれなりに付いていけるんじゃないかね。
(椛の頭をポンポンと叩くと、杯の酒を一気に飲み干した)
>>147 がぁるるぅぅぅぅぅぅぅうぅうううっ!!!
(それなりに強靭な前足の爪を振るって杯を狙うが…)
(目の前に迫る拳に…ああ、やっぱ駄目だったなぁ…くらったら意識飛ぶなこりゃ…などと意識の片隅で思う)
(もはや避ける事は不可能で)
………っっっ!?
わ、わぎゃんわぎゃんっ!!!
(それだけに掴まれた事に驚いてじたばたともがいて)
え…あれ…嘘……なわけないですよ…ね?
(鬼は嘘つかない)
(この現実味の事態にむしろ椛が戸惑っている)
はは……あはは……今日は犬走椛の妖怪の生の中で一番嬉しくてそして驚いた日ですよう…
わふぅ………
(そのまま張っていた気が抜けたのかペタリと座り込んだ)
(四肢はもう人型のそれに戻り…気が抜けると蹴りの痛みも戻ってきて地べたにへたって)
>>148 最近は弾幕ゴッコが多いからねぇ。
それで零さないようにってんなら、そうそうやっちまうことも少ないんだが。
身体を動かすとやっぱりミスも出るわなぁ。
ま、十分に立派だと思うよ。
この私をまがりなりにも勝負で負かせたんだ。誇っていいよ。
(へたっている椛の頭を優しく撫でてやり)
……さて、戯れてたらいい時間だな。
そろそろ眠らせてもらうとするか。
椛よ、その内、ちゃんとケンカで楽しませてくれよ?
(犬歯を見せながらニッと笑みを浮かべ)
(そのまま奥の部屋へと消えていった)
【お疲れさま。眠気がかなり出てきちまったんで、先に落ちさせてもらうよ】
【お相手ありがとさん。また遊んどくれ。それじゃあ、お休み】
>>149 わふぅぅ…ひたすらびっくりです
もう意識ふっとばされて地面にひっくり返る覚悟できてました…
あははは…ははは…
(緊張感から解き放たれるといっきに疲労感が来た)
(だが高揚感と犬耳に感じる暖かさが嬉しくてわふわふ笑って)
はいっ勇儀様っ!
もっともっと妖怪のグレードをあげますのでどーかまたよろしくお願いしますっ!
ありがとうございましたっ!
(まだ立ち上がる事はできないがせめて頭を下げて勇儀の背中を見送った)
次は…うん、両腕でお相手いただけるくらいには…百年くらいかかるかもだけど…いやいやっ
修行次第では!わぉぉぉーーーーん♪
(さすがに手加減全解除でお相手いただけるのはいつになるかわからないが…)
(というかかなり希望的観測をしてしまってるけど、喜びと高揚感の遠吠えを放った)
…とっと…いつまでもへたってらんない…立たなきゃ…やっぱ効いたなぁあの蹴り…
まだ痛むや……
(ようやくヨロヨロと起き上がると酔い潰れている巫女に気づいて)
…おーい大丈夫…じゃないかな…もう、しょーがないな
人形のみんな…薬一つ貰うよ
あとで礼になんか差し入れるからさ、すまないね
(早苗の背中をさすってやると寝室に担ぎ込んだ)
(ベッドに寝かせて布団をかけると、起きた時喉が渇くだろうと水差しと二日酔いの薬を置いておく)
…も…だめ…わふぅぅ……
(そのままあらゆる意味で力尽きて床に丸まって寝た)
【いえっこちらこそありがとーございました勇儀様♪】
【遊んでもらって感謝ですっ♪おやすみなさいっわふわふ♪】
ふあぁ……あれ、もうこんな時間か。眠い訳だわ。
寝る前にお茶でも一杯飲もうっと。
そーなのかー♪
るーみあにも淹れてほしいのかー♪
(フヨフヨ宙を漂ってる)
そろそろ梅雨かしらね……。
(お茶を一口飲んで、窓外を眺めて溜息)
……あら、何かしらこの黒いのは。
なんか、前にもどこかで見たような……?
いいわよ。一杯千円ね。
(ルーミアの前にカップを置いて)
るみゃ?
るーみあはおねーさんを知らないのだー?
(Hなので忘れた)
わーいなのかー♪
おーちゃおーちゃなのだー♪
(ズズ)
苦いのかー……美味しくないのだー……
(まるっきり子供味覚)
でもお代はださないといけないのだー…
妖怪の辛いところなのかー……
(テーブルの上にビー玉を転がした)
ふんっ…。
>>155 【そのトリは割れトリなのかー】
【これ以上はお返事しないのだー】
霊夢殿!
こうみえても儂は若いころ女をヒイヒイ泣かせてたのですぞ!!
厄払いします☆
そこの紅白さんはとんでもなく不幸オーラを身にまとってて雛怖いですう☆
【ごめーん、用事入ったから今日は落ちるわね!】
【わかったのだー♪】
【また遊びたいのかーるーみあもこれでお暇なのかー】
また来てギアス
はぁ、
嫌な雨…。
これじゃ帰るに帰れないじゃない。
(部屋の窓からでぼーっと外の景色を眺めている)
梅雨ですからねぇ…
窓から眺める分には風情があってよいのですが外歩きにはいささか困りものです。
こんばんわ鈴仙。
その様子では私と同じく貴女もこの雨にやられたようで。
(小さく苦笑いをすると人形からタオルを借りて髪を拭った)
>>163 ひゃっ!
え、閻魔…様…
(一瞬、リグルとの淫らな思い出が蘇って動揺してしまって)
え、えぇ。
ちょうど散歩に出ていてその帰りに。
閻魔様も、ですか?
(首に新しく巻かれた包帯を隠しつつ尋ねる)
>>164 ふむ?
そんなに驚く事は無いではありませんか。
ふふっ鈴仙は慌て者ですね。
(鈴仙の動揺を後ろから急に声をかけたためと思い、クスクスと穏やかに微笑んだ)
私は里の方にお説教に出向いておりました。
その帰り道に。
いやはや誠に困ったものです。
こればかりはお天道様の采配ゆえに如何様にもできませんね。
(そのしぐさには気付かずに)
【鈴仙がよろしければ白玉楼に行きませんか?】
【なにやらレミリアが難儀しておられるようですゆえ】
>>165 【分かりました】
【では、白玉桜へ向かいますね♪】
>>166 【ありがとう鈴仙。では私も移動します】
うぁ〜…
昨日は雨で寒くて、今日は晴れて暑いって何よぉ。
これ、異変なんじゃないのぉ?
(暑くてうなだれている)
異変〜?
だったら、早く誰か解決しなさいよぉ。
(いつからいたのか、隣で同じようにうなだれている)
>>169 そうそう…
いつもなら霊夢とか魔理沙が動いてるのにどうして今回はこんなに…
……って、霊夢!?
あ、貴方…いつの間に!?
(自然な感じで隣にいたため、全然気付かずに答えて、答えてからやっと気付いた)
腹パンしていい?
最初からいたわよ〜……。
あー、あっついあっつい……むしむししてるというか。
ねー、飲み物ー。
(当然のように要求)
しかたないな、やれやれだぜ。
(熱いお茶を盆に乗せてもってきて)
うお!?
(滑ってそのまま霊夢の頭にお茶がかかる)
>>172 ぜ、全然気付かなかった…。
貴方、いつ気配の隠し方なんて覚えたのよ?
巫女属性だから、とかいうのは無しよ?
明後日からはまた雨が降るみたいだけどね。
て、私は貴方のメイドでもなければ召使いでもないんだけど…。
はぁ、仕方ないわね。
(人形を1体連れてキッチンのほうに向かっていく)
うさちゃん
>>173 ん、どうもありがと……って、
もしかして、それ熱いやつじゃないの?
せっかくだけど、こういうときは麦茶とか冷たいもののほうが……
Σわっちゃあっ!!???
だああああううぅうぅのおおぉぉぉぉ……(少女悶絶中)
>>174 わああああああこおおぉぉぉのおおおぉおっ!!!
(叫びながら、鈴仙を追い越して浴室のほうへ)
(暫しの後)
……熱っつぅ……うぅぅぅ…………おあああああっ!!#
さっきの名無しどこ行ったぁ!?
(お祓い棒とお札を両手に、臨戦態勢)
こ、こういうときは水をかければ…うっ!?
(こっちもつまずき、冷水を霊夢の頭にぶっかける)
(鈴仙の胸倉をつかみ)
おいこら。お前がさっさとお茶運んでこないから霊夢さん
大変な目にあっただろうが。責任とれや。
>>176 お待たせー。
今日は暑いから冷たい麦茶にしてみたんだけど−
きゃっ!
れ、霊夢?どうしたのよ、そんなに急いで…?
(目の前を物凄い勢いで走り抜けていった霊夢を呆然と見送って)
ん?
あ、もう誰かがお茶を用意してたんだ。
でも零しちゃってもったいないわねってあつっ!?
(
>>173のお茶に触れてその暑さに驚いて)
れ、霊夢ぅ、大丈夫?
はい、冷たいおしぼり
(霊夢が浴室に行っている間に冷やしておいたおしぼりを渡してやる)
>>177 Σびゃっ……!!???
…………。
(全身から水滴を滴らせながら、沈黙)
(しかし、その拳は強く握り締められてぷるぷると震えているようだ)
……だああッ!!(怒)
(飛び蹴り)
>>178 そうだそうだー!
>>179 なんなのかしら、今日は……厄日!?
巫女であるこの私が何でこんな目に……。
(おしぼりを受け取って、あちこち拭き拭き)
(続いて麦茶を受け取ってぐびぐび)
……っぷは。
こうなったら、今日は兎鍋よっ!
よし、ここは陰陽師の俺が助けてしんぜよう。
はらいたまえきよめたまえーーー!!
(霊夢の背後に回り思い切り胸を揉みしだく)
悪霊退散悪霊退散どーまんせーまんどーまんせーまんすぐに揉みましょ陰陽師
>>177 な、何やってるの貴方は…。
蹴られても文句言えないわね。
>>178 なんで私の責任なの?!
って霊夢も頷いてるし!
と、とりあえず暴力反対!
>>180 たまにはそういう日もあるんじゃない?
神社のほうをないがしろにしてるあら罰が当たったとか、閻魔様のお怒りとか。
(
>>178の手から逃れて安全な場所に避難して)
て、えぇ!?
何だか私、命の危機!?
(物騒な発言を聞いて、今度は霊夢からも距離をとる)
巫女様の一大事じゃ!!
(霊夢の前にしゃがみ込み太ももをすりすり撫でる)
確定は止めようや・・・
わかった。
パンツ降ろさせて。
…セクハラするなとは言わないけど嫌な人もいるだろうしさ…
せめて揉もうとした…程度で触られたかどうかは相手に任せようよ
>>181 かぁっ!!
(顔面に肘鉄)
>>182 そんな日があってたまるかいっ!
ただでさえ、いっつもギリギリな生活送ってるってのに……納得いかないわっ。
(苛立ちが募り、最初の気だるさは吹っ飛んだ様子)
なんかもーイライラするわね。
こういう時は、お腹一杯食べるに限るのよ。
さ、まずは皮からいきましょうか。
(包丁を片手に鈴仙に迫る)
>>183 でりゃっ!!
(頭を踏みつけ)
す、すまなかった。
セックスさせてください、お願いします
(涙を流し土下座をする)
>>187 いや、そんな文句私に言われても…
(困ったように頬をポリポリとかいて)
というか、ちゃんと神社の経営をすればそれなりに儲かるんじゃないの、貴方の神社。
何を奉ってるのかは知らないけどさ。
その発想はある意味正しいんだけどさ、
妖怪を食べようとしないでよー!
(包丁を手に迫ってくる霊夢から半ば本気で逃げ出す)
やっぱり名無しを相手しちゃだめだねこれからはスルーで
【この機会だから提案します】
【サロンでは少なくとも名無しは荒らし対象にしかなりえません】
【キャラハンのみなさんは避難所以外で名無しを相手にするのはやめてた方がいいです】
俺も賛成だな
名無しは荒らし
ここはそんな場じゃないだろ。
運営の話は自重しろ。
お前が黙れ。
>>189 儲かっていれば、こんなことにはなってないでしょっ。
何を奉ってるかなんて、私も知らないわ。
お腹が膨れるわけでもなし。
シュッ……ズドッ!
(逃げようとする鈴仙の横顔を掠めて、壁に包丁が突き立つ)
逃げるなっつの。熱いのに追いかけっこしたくないわ。
でも、食べられるのが嫌なら……あとは、ストレス発散の方法としては……
……妖怪退治?
(すちゃっとお祓い棒を構えて)
なんだか不穏な空気を感じて、ホイホイやってきちゃったわけだけど。
……これって、もしかしなくても妖怪退治の現場だよね。
今出てったら巻き添え食いそうだなぁ……。
(物陰からこっそりかさかさ覗いている)
邪魔だよ虫けら
(リグルの腹にパンチ)
害虫は殺虫だ〜〜!!
>>195 そりゃそうね。
て、貴方がそれを知らないのは問題なんじゃ…
まがりなりにもあの神社の巫女でしょう、貴方…
(呆れた顔で応えて)
ひぃっ!
(顔のすぐ横を包丁が通り、壁に突き立った事実に思わず足を止めてその場に直立する)
だ、誰のせいで逃げてると思ってるのよ…!
たく、心臓に悪いわよ…
(大きく深呼吸をして息を整える)
退治も何も、私何も悪いことしてないからね。
それにこんなに暑いのに動いたら余計に暑くなるわよ?
(霊夢とは違ってあまりやる気がなさそうにソファに座りなおして)
>>196 (イライラしているようで、その存在には気付かずに)
>>199 悪いことしていようとしていまいと、妖怪であればそれだけで理由は十分よ。
さ、退治されなさい!
……と思ったけど、面倒ね。やめ。
はぁ〜……でも、なーんか……なーんか……。
(鈴仙の隣へ座り込んで、納得いかなさそうに、足をぶらぶら)
虫は無視
つまらないよ糞名無し
>>196 ん?
(誰かに見られてるような、そんな気がして周りをキョロキョロして)
(しばらくして、リグルを見つけて)
あ…
リグル〜♪
(霊夢のことも気にせずにリグルに駆け寄ってそのまま抱きしめる)
>>200 それはただの当たり屋じゃない…。
とにかく理由もなく退治されるのは嫌!
(断固拒否の姿勢を崩さずにいると先に霊夢が折れて)
なーんか…なに?どうしたのよ?
(リグルに抱きついた姿勢のまま、不思議そうに尋ねて)
あらあら、ご機嫌斜めな巫女とウサギ……
これは兎が鍋にされるのも時間の問題かしら?
>>200 うわ、すっごい機嫌悪そう。
……怒ってるときの巫女には近づかないほうがよさそうかなぁ。
(なんだかこっちにまで怒気が伝わってくる気がして、思わず身を竦めて)
あ、でもなんだか大丈夫みたい。
……大丈夫、だよね?
(意を決して、物陰からこっそりと出てきた)
っと、えと。……こんばんは。
なんだか大変だったみたいだね、霊夢もうどんげも。
っていうか一体どうしたのさ、なんだかずぶ濡れだけど。
今日は雨じゃなかったよね?
>>203 わわ、ちょっと……もう、いきなりどうしたの、うどんげ。
もしかして、逃げようとしてた?
(奥にいるまだ不機嫌そうな巫女を見据えつつ、うどんげの身体を受け止めて)
>>204 わ、おまけにレミリアまで来た。
……あはは、なんだか今夜はにぎやかになりそうだなぁ。
(弄る側と弄られる側がはっきり分かれてしまった感もある)
と、さすがにこんなところで兎鍋なんて勘弁してよね。
こんばんは、レミリア。
>>203 なーんか……もやもやするっていうか……
だってなんか熱いなーってだれてるところに、
いきなり熱湯ぶっ掛けられて、水ぶっ掛けられて、
兎鍋食べ損ねたのよ? 不満よ不満。
あら、妖怪が増えたわ。
ていっ。
(意味も無く二人にお札攻撃)
>>204 あ、レミリアだー。
こんばんはー。ねー聞いてよ。
かくかくしかじかでさー、やってられないわけよ。
リリーが紅魔館でからまれてる
>>206 こんばんは、蛍さん。
堂々と抱き合ってるなんて、
よっぽど浮気性が酷いのね?
(ニヤニヤと笑いながら)
>>207 ふむふむ……タチの悪い人間も居た物ね。
私だったら水ぶっ掛けられた辺りで
サクッとしちゃうけど。グングニル的な意味で。
>>204 レミリア、こんばんはー。
でも、私は兎鍋にされるなんて真っ平ごめんよ。
霊夢が不機嫌なのは私のせいじゃないのにさ…
>>205 ふふ、リグルを見つけたら抱きしめたかったのよ。
ん〜、リグル分補給〜♪
(嬉しそうな顔でリグルに抱きついていて)
霊夢のは…まあ、ちょっと色々あってねー。
>>207 もやもやで攻撃されるほうは溜ったものじゃないわよ。
それにそれは私のせいじゃないでしょうに…。
て、いたっ!
(お札攻撃をまともに受けて)
だから八つ当たりしないでってば!
>>205 む……?(ギロリ)
暑いと出てくるのよねぇ……えーと、殺虫剤殺虫剤……。
(ソファーに身を沈めたまま、首を巡らせて)
>>209 私もどっかーんとしたかったんだけど、夢想封印的な意味で。
でも、まあ軽く返礼はしておいたわ。
……あ、レミリア?
ちょっと、こっち来て?
(何か思いついた顔で、ちょいちょいと手招き)
>>210 鍋ネタの癖にぎゃーぎゃーうるさいわねっ。
でも、少しスッキリしたわ……うーん、何故かしらね。
あなたを見ると、こう無性に虐めたくなるのは……。
>>210 不機嫌なところに近づくと、
とばっちりを食らうこともあるのよ。
触らぬ神にたたり無しってね。
>>211 ふむ、まあ痛い目にあわせたほうが
後々のためにはなるわよね。
……? どうしたのよ、急に。
(テクテクと霊夢に近づいて)
>>209 うー……またそういうこと言って。
確かにそう見えるかもしれないけどさ。
うどんげは私の大事な友達だよ。いいでしょ、少しくらい友達といちゃついたってさ。
(さすがに私のもの、とはいえないけれど)
(昨日よりは随分余裕のある表情で見つめ返して)
>>210 あー……もう、うどんげも映姫とおんなじこと言ってる。
……へへ、私もおんなじこと言ってるんだけどね。
(くすりと笑ってこちらからも抱き返して)
何があったのかわからないけど、不機嫌な巫女に近づくなんて自殺行為だよ。
……もしかして、まだまずかったりするかな?
(ちょっと背筋が冷えた、その矢先に)
>>207 はうぅ!?
(お札直撃、眼を回してこてん、と倒れてしまって)
痛ぁ……いきなり何するのさ、霊夢。
おまけについげきの殺虫剤とか、完全に仕留めに来てるよこの巫女。
(今のうちに逃げちゃおうかな、と考え出して)
>>212 むぎゅっ(といきなり抱き締める)
ふわぁ〜……やっぱり。
レミリアの体、ひんやりしてて気持ちいいわ〜♪
(火照った体を癒すように、レミリアの頬にすりすりと)
>>213 妖怪退治よ。
私は巫女よ。妖怪退治するのが仕事なの。文句あっか?
(どこかのガキ大将的な言い草で)
なんだか、仲いいわね。なに、デキてるの?(直球)
>>213 いや、その理屈はおかしい。
友達ってイチャイチャするものじゃないし。
で、結局閻魔とどっちをとるのよ。
>>214 ふきゅぅ。
もう……人の体を氷枕代わりに
使わないで欲しいわ……
この間も幽霊をとっ捕まえて、
冷房代わりにしたらしいじゃない?
(よいしょ、と霊夢の膝にすわり)
>>211 鍋ネタって、貴方ね…。
そんなこと言ってるともうお料理の差し入れ、持ってきてあげないわよ?
それに私には苛められ属性なんてな〜い!
>>212 うぅ、
それをたった今、身をもって味わったわよ。
本当に、触らぬ神にたたり無しね。
ところでレミリア、どう、かな?
(少し照れた顔で首筋を見せる。そこには包帯ではなく、赤いチョーカーが巻かれていて)
>>213 大有りだっ!いくらなんでも横暴すぎるだろっ!
それに、わざわざこんなところに出向いてきてまで仕事をするほど
仕事熱心には見えないんだけどな、この巫女は。
(ジトーっとした目で見つめて)
私とうどんげは仲のいい友達、だよ。
>>215 そうかな?私は少しくらいこうしてたっていいと思うんだけど。
だってさ、こうやってぎゅーってするのって、何だか嬉しいじゃない。
そりゃ、夏場はちょっと暑いかもだけどさ。
(相変わらずうどんげに抱きついたまま)
どっち、って。私が一番好きなのは映姫だよ。
でも、うどんげだって大切な友達なんだ。
そりゃさ、体裁……みたいなものはあんまりよくないのかもしれないけど。
映姫はそれでいいって言ってくれてる。私もそれでいいと思うんだ。
>>213 ふふ、閻魔様のが移ったのかも…ぁ
(抱きしめ返されると胸いっぱいにほんわかとした幸せな気持ちが広がって)
(自然と頬が緩んでしまって)
うぅ、霊夢に関してはあっちから迫ってきたのよ。包丁を持って…。
【ごめんね、レベルがまだ低いみたいであんまり長くは書けないから】
【区切ってお返事するわね】
>>215 あ、今なんか面白い声出た。
もう一回、もう一回♪(ぎゅっ
そんなこともあったかしら〜?
でも、やっぱりレミリアのほうが適任かもね。
このサイズが丁度いいし?
(ゆったりとお腹に腕を回して、首筋に顔を埋めて)
あー、寝るときもこうしてたいわ〜。
(軽く首筋にキスを落としながら)
>>216 本当に申し訳ありませんでした。(土下座
>>217 巫女は全てを許される……。
(何故か厳かにのたまって)
何言ってんのよ。熱心も熱心、この私がいなきゃ今までの異変乗り切れたと思ってんの?
(胸をそらして)
オトモダチ、ね……
>>218 そ、それは……ええと、本当に食べられそうになってたんだね。
いや、いくらなんでもまさかとは思ったけど……怖いなぁ。
(想像するだに震えてしまって)
うん、でももう大丈夫だからね。うどんげ。
(よしよしと軽く頭を撫でてあげて、軽く耳まで弄ってみたり)
こんなことでよかったら、一杯補充していってよ。
……そういえば、今度どっちかの家に行こうって話もしてたっけ。
あれ、どうしようか?
>>216 あら、似合う似合う。
そのチョーカーをつけている限り、
あなたは私の……ふふ。
(含み笑いを浮かべて)
>>217 ん〜、そりゃあそうかもしれないけど。
ああ、その辺ははっきりしてるんだ?
……でもなぜかしら。
あなたがそのうちどっちかに刺されそうな
気がしてならないわ……
>>219 きゅんっ。
ああ、まるで冷たい抱き枕扱い……
(霊夢に背中をくっつけながら)
寝るとき〜、って。
それならあなたが私の寝床に
来るしかないんじゃないの?
さすがに毎日私がお泊りって訳にも行かないし。
(キスされると、少しピクッと反応しつつ)
>>219 分かればよろしい
(土下座する霊夢に満足して)
ていうか貴方、あっさり土下座して…プライドはないの?
(あまりにもあっさりとした土下座に呆れた表情を返して)
>>220 そうなのよ…。
それで慌てて逃げたら包丁がこう、シャーって飛んできて
(自分の頬を指でなぞって、包丁が顔の横を掠めて飛んできたことを伝える)
うわ〜ん、怖かったよぉ…ん…♪
(頭を撫でられるのが気持ちよくて、嬉しくて顔を埋めて)
(耳を弄られると小さな声を漏らす)
あ、そうだったわね。
えっと、最初に永遠亭に行こうって話があったし、最初は永遠亭で、次がリグルの家でいいと思うわ。
>>221 ふふ、よかった♪
これならいつも付けてても怪しくないし、傷も隠せるものね。
(レミリアの言葉に満足げに頷いて)
なっ!?
か、体はレミリアのでも、心はリグルのだもん…
(小さな声で一応反論をして)
>>219 プ、プライドの欠片も無い……本当にこんな巫女で大丈夫なのか。
(土下座している霊夢を愕然と見つめて)
そんなことばっかりしてるから、食べるにも事欠くような
その日暮らしになっちゃってるんじゃないの?
(さすがになんだか呆れちゃってる様子)
………それを言い出されると厳しい、あの冬が終わらなかったときとか。
異変終わってなかったら、多分私死んでたし。
そう、お友達、だよ?
>>221 はっきりしてるとも、そうじゃなかったらきっと
もっと悩んでるもん、私。
………え、なにそれ怖い。
いや、正直言って二人とも私なんかより全然強いんだからさ。
(所詮こちらは1ボスである)
そんなことになったら、正直私にはどうしようもない気もするけど。
(Nice boat的な発想には思い至らなかったらしい)
>>222 ほんとに、大変だったんだね。
(慰めるように頭や耳を撫でながら、時折髪を指で梳いてみたりして)
これじゃあ、ここに来るときには何か食べ物持ってこないと安心できなくなっちゃうかも。
いざとなったら、それで巫女の気を逸らしてる間に逃げ出して……。
(何とかなりそうな感じはしている)
そうだね、いざ人を呼ぶとなると、一応一通りの掃除はしちゃいたいし。
じゃあ近いうちに、永遠亭まで案内してよ。あの竹林、案内が無くちゃ抜けられないんでしょ?
(にっこり笑って、楽しそうに)
へへ、どんなとこなのかな。楽しみ。
>>221 あは、可愛い〜♪
レミリアも、こうしてるとただの女の子みたいねぇ?
(小さい子をあやすように、お腹を撫でてやって)
う〜ん、それじゃあ毎晩ベッドに忍び込むようにしようかしら?
ねぇ、忍び込まれる時は何処からがいい?
(少し口調が妖しくなって)
オーソドックスに、横から?
それとも、マニアックに足元から?
>>222 鈴仙様の前で張るプライドなんてありませんわ。
それはそれとして……今日は、一体どんな素敵なバスケットの中身で?
(すっかり差し入れがあるものだと思っているようだ)
>>224 そら見たことかー!
解ったら、私を敬い奉りまくりなさいよ。
そして、貢ぎまくりなさいよ。つまるところ、命の恩人ってやつでしょ私?
……どう見てもデートの打ち合わせです。本当にありがt(ry
>>223 はいはい、おあついことで。
体までリグルのものにならないよう、
しっかり躾けておかないと駄目かしら?
(クスクスと笑いながら)
>>224 まあ、本人同士が満足してるなら
それでいいのかもね……
そうね、その時は……
おとなしく刺されるのが、
二股をかけた者の運命って奴よ?
>>225 や〜う〜。
子ども扱いしないで頂戴。
どこも何もあったもんじゃないでしょ……
よく考えたら、あなたがおきてる時間って
私は寝てるし。
……まあ、あえて言うなら、気がついたら、
月明かりに照らされてあなたが馬乗りになってて……
そのまま上に乗っかるように…みたいな?
>>224 はふぅ…♪
あぁ…幸せ…♪
(リグルに頭を撫でられたり髪を梳かれたりする度に、うっとりしたような声を漏らして)
その案もいいんだけど、毎回それだと食費もかさむから、
何度もできないっていう欠点があるのよねぇ。
あはは、分かるわ、その気持ち。
うん、いいわよ。いつも竹林には私の能力で迷路にしてて、姫様の古い友人の人が案内してるんだけど、
今回は私が案内してあげる。
(リグルを永遠亭に呼べる日が来るのが今から待ち遠しくて)
ふふ、とってもいいところよ。あ、でもてゐには注意してね。あの子、悪戯好きだから。
>>225 貴方、物凄く分かりやすい性格してるわね…。
(今更ながら、霊夢との付き合い方が何となく分かってきたような気がする…)
今日は何も持ってきてないわよ?
いつもいつも持ってきたら食料とか食費とか大変だもの。
>>226 う、うぅ…いいじゃない。
私とリグルはその…仲のいい友達なんだから。
(さすがにリグルのもの、とは言えずに)
し、躾って…私はペットじゃないー!
>>225 うぐぐ、なんだろう。
この言ってることは間違ってないんだけど、ものすごい敬いたくない気持ちは。
(思わず唸ってしまって)
デート、って。友達の家に遊びに行くだけだよ?
遊びに行ってさ、一緒にお菓子を作るんだ。
もしも一杯出来たら、少しくらいは霊夢にも分けてあげてもいいけど、どうする?
(全然自覚はないらしく、とても楽しそうにそんなことを言っている)
>>226 そうだよ、それでいいんだ。
少なくとも私たちは、それでいいんだから。
別に、ちょっと刺されたくらいじゃ死なないだろうけどさ。
相手が相手だし、ちょっと刺されるくらいで済むかどうかわからないけど。
って、なんでそんな話になってるんだよ〜、もう。
(ぷく、と頬を膨らませて見せて)
>>227 ふふ、なんだか可愛いな、うどんげは。
(そんな姿をもっと見たくて、髪に触れた手を今度は頬に下ろして)
(つん、と軽く頬をつついて)
確かになぁ、どれだけ食べるのかもわからないし。
結構厳しそうか……。
(むむむ、と渋い顔)
うん。それじゃあ案内お願いね。
それとさ、竹林ってあんまりじっくり見たこと無いから。
少しくらい、ゆっくり眺めて回りたい気もするんだけど、大丈夫かな?
(期待はますます膨らむばかりで)
へへ、任せといてよ。これでも悪戯好きの相手は結構慣れてるんだから。
妖精たちだって、悪戯だったら負けてないと思うしね。
(なんて冗談っぽく言って見せて)
>>228 はいはい、友達友達。
いつまでもそうだと良いわね〜?
(その友情が独占欲に変わったときのことを想像して)
(楽しみなような心配なような)
>>229 なんでって……それはあれよ。
あなたが兎さんも閻魔様も
自分の物にしようと
しているからじゃないの?
>>226 要求は却下します。
だって、子供みたいな声出すし〜。
(よしよし〜と頭を撫でる)
う〜んと、つまり……レイプ的なシチュね?
おっけ〜。じゃあ、とりあえずレミリアが寝てる間に両手両脚の拘束と、
目隠し、ボールギャグの装備は万全にしておくわ。
(ぐっと親指を立てて)
>>228 …………。
(鈴仙の台詞に、一瞬表情が凍り付いて)
……モッテキテ、ナイ……ダト?(ゴゴゴ…!
>>229 さあ、どうしたの?
さっさと、大地に頭をこすり付けてこの私を拝みなさい。さあ。
一緒に犯し作るですって……!?
……いや、なんでもないわ。
これ以上は、野暮よね……。
(何か勘違いしたまま、自己完結)
……ん、眠くなってきちゃった。今日はお掃除頑張ったしな……。
(一つ伸びをして
……ウサギハ、ナベ、ゼッタイ。
(最後に鈴仙へ物凄い殺気のこもった視線を投げつけて
悪いけど、先に失礼するわね。おやすみ〜
(手をひらひら振って、そのまま客室へと向かっていった)
【お疲れ様〜。お先に〜♪】
>>229 ゃん♪
もぉ、リグルったらぁ。
(それまで頭や髪を撫でていた手が不意に頬に落ちてきて)
(気持ちよくて、くすぐたくて楽しそうな笑顔で小さく唇を尖らせる)
リグルだって…えぃっ!
(お返しとばかりにリグルの頬をぷにぷにと突いて)
リグルのほっぺた、柔らかくて綺麗…
(うっとりと呟く)
あ、じゃあ竹林の中も少し歩いてから永遠亭に向かいましょうか。
私はあの竹林を知り尽くしてるし、道に迷う心配はないしね。
ふふ、それじゃてゐの相手はリグルにお願いしようかしら?
妖精たちの悪戯も中々のものだけど、てゐはそれを超えるわよー
(少しだけ悪戯顔で脅すように言ってみて)
>>230 う……そ、それを言ったらレミリアだってどうなのさ。
あっちこっちに手を出して、まるでみんな自分のものにするみたいじゃない?
(事実自分のものだと言ってしまった手前、強く否定することも出来ずに)
(少し拗ねたような口調でそんなことを言うと)
>>231 いや、やっぱりそれはないわ。
(ないない、と顔の前で手を振って)
一体何を考えてるんだろ、この巫女は。
(思わず呆れ顔)
まあ、美味しくできたらこっちにもおすそ分けに来るからさ。
その時に運よく会えたら、霊夢にもご馳走するよ。
っと、それじゃお休み。
……あんまりうどんげを苛めないでよ、もう。
(困った調子で軽く手を振り見送った)
>>232 わ、もう……うどんげってば。
ちょっとくすぐったいよ。
(頬をつつかれて、くしゃ、と顔をほころばせて)
あはは……あー、もう。そんなに言われると、照れちゃうな。
うどんげだって綺麗じゃない。髪だってさらさらだし。眼もすごい綺麗だし……。
(やはりどうしてもこの眼を見てしまうと引き込まれるような感じがして)
(僅かに顔を紅潮させつつも視線を背けて)
うん、そうしよう。楽しみにしてるからね。
そのてゐって子も、聞いてる限りじゃそこまで悪い子じゃないみたいだし。
仲良くやれたらいいな。……ちょっと怖いけど。
(冗談っぽく肩を竦めて)
じゃあ、私も何かお土産の一つも持ってかなくちゃ。
>>230 ふ、ふふふ…
(不意に不気味に笑い出して、霊夢が壁に刺したままだった包丁を引き抜いてレミリアに歩み寄って)
閻魔様…貴方がいけないのよ…。
貴方がいるからあの子が、リグルが私を見てくれない…
だから、閻魔様!私のために死んで!!
(レミリアを閻魔様に見立てて叫んで包丁を振りかぶるが、振り下ろさずにそのままテーブルの上に置いて)
なんてね。私と閻魔様はこうはならないから大丈夫よ。きっと。
>>231 いきなりレイプと来たか……
巫女にあるまじき発現ね、
相変わらずだけど……
ん……今日はもう寝ちゃうのか。
お休み、霊夢。
>>233 ああ、私は良いのよ。
手を出しはするけど、深いところまで
入り込んだりはしてないから。好きとか愛してるとか
うっかり口走ったりしないし。
(しれっと)
>>234 ……え? ちょ、ちょっと。
いきなり狂気に侵されてるー!?
……もう、冗談きついわ。
まあ、もしそうなったらあなたが返り討ちに
会うだけだろうけどね、力量的に。
……さて、と。
私はそろそろ帰るわね。
後は若い二人でごゆっくりどうぞ〜。
(窓を開けると、夜空に飛び去って行った)
……ああそうそう、兎さんが白玉楼に
はじき出されたみたいよ。
追いかけてあげなさい? 蛍さん。
>>235 そういうもの……なのかなぁ。
だって、そんな簡単に割り切れるのかな。
……うぅ、くそぅ。なんだか上手く言いくるめられた気がする。
(そう言われてしまうとこちらには立つ瀬が無いもので)
もう、レミリアってばほんとに……。
はぁ、まあお休み。またね。レミリア。
(疲れた様子でひらひら手を振って)
……それと、ありがと。行ってくるよ。
兎が避難所に飛ばされたそーな
【こちらにも伝言しておきます】
【僕はただリリーと二人で話したいだけで荒らすつもりは毛頭ありません】
【ただそれでも気分を悪くするキャラハンさんがいたのなら謝ります】
【これからは心を入れ替えてリリーと二人きりの時だけ来るようにします】
【すみませんでした】
リリーの気分をまず害してないか?
562 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/05/16(月) 23:02:57.03 ID:???
ログ見直したけどお前らリリーを虐めたな?
僕の魔法で処女膜とかは再生できるけど心の傷まではいやせないんだぞ?
お前らキャラハンのクズだ!!
566 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/05/16(月) 23:14:55.49 ID:???
しねえええええ!!!!
(ギガデスフレアで館を崩壊させる)
(レミリアと霊夢の死骸に唾を吐きかける)
666 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/05/16(月) 23:28:23.16 ID:???
リリーの悲しみを味わえ!
(ビームサーベルで紅魔館を一刀両断)
w
なんだか、最近色々ありすぎてちょっと疲れちゃったな。
……へへ、でも全然悪い気はしないんだけどさ。
(ぽふん、とソファーに横になって、大きく伸びをして)
だから、少し休憩してくね。ちょっとへんな時間からだけどさ。
わふわふ、何やら色事の香りがするぞっと、くんくん
私の気のせいかな?
(首かしげ)
やーやーリグル、こんにちわっと
こんな時間に珍しいじゃないか
あ、これはここの主にね
よろしく伝えといてくれ
(人形に味噌の壺を渡して)
この季節は蚊取り線香が役に立つよね?子
>>244 あー……あんまり気のせいじゃない気がする。あはは。
(思わず苦笑してしまって)
うん、こんにちは、椛。ちょっと久しぶりかな、ここで会うのは。
梅雨時だし、結構雨も多いけどさ、風邪引いたりしてない?
(はたはたと小さく手を振って)
>>245 あー……山はどうしたって藪が多いからなぁ……
妖怪の血を吸い続けた蚊がやがて妖気を蓄えて妖怪になるかもしれないなぁ
>>246 はははー結構な事じゃないか
いわゆるがぁるずとぉくのネタになるものと思いたまへ
ただブン屋には気をつけなよ、えらい事になってしまうよ
(尻尾パタパタ)
わふわふ、心配無用さ
私には尻尾があるからねー
寒い日にはこれ一つで防寒OKの逸品だよ
>>245 水溜りがあると、そこで沢山蚊も生まれてきちゃうからね。
やっぱりこの時期から、あの子達も増えてきちゃうかな。
……しかたないとは思うけど、やっぱりあんまり気分はよくないなぁ。
(小さくため息)
>>246 そりゃあ、傍から見てたら面白いかもしれないけどさ。
当事者としては、結構疲れるんだよ?
……あー、文かぁ。確かに見つかったら、あることないこと書かれちゃいそう。
あれさえなければもう少し付き合いやすい人なんだけどなぁ。
(はふう、と小さく息を吐き出して)
それもそうか、確かにふわふわもふもふで暖かそうだもんね。
……うぅ、やっぱりちょっと触ってみたいな。
(思わず手がわきわきしちゃって)
>>248-249 おーおーそれはつがいのいない私への嫌味かな?
すっかり惚気ちゃってくぬっくぬっ♪
(けらけら笑いながら肘でつついた、わう)
わふわふ、い……お、狼に限らないが大抵の獣は尻尾触られるのは嫌がるものなのだよ
我慢したまへ
(何か言いかけて慌てて言い直して)
気持ちはわからなくもないけど…んー…
(リグルの触覚をじーっと目で追って)
>>250 わ、わわっ。別にそういうわけじゃ……ない、けど。
そういう風に、聞こえちゃうかな。
(照れくさそうに笑いながら、軽く頬を掻いて)
だったら、椛もそういう人を見つけたらいいんだよ。
……なんだかんだ言って、やっぱり幸せだし、さ。
う〜……だめかぁ。
(がっくりと肩を落として)
しかたないな、確かにあんまり触られたくないって気持ちはわからないでもないし。
………?どしたの、椛。
(軽く首を傾げてみると、それにつられて触角も跳ねて)
>>251 にゃはは、今のトコそっちの縁はさっぱりさ
誰かいー奴がいたら紹介してくれよ
(呑気に笑ってるあたり今のところそういうつもりはない狼)
……あ、あー……触っても…いいよ?
ただその…交換条件といこーじゃないか
君を見てるとその触角が気になって仕方がない
(動く触角を目で追って)
触覚を触らせてくれるなら私の尻尾を触ってもかまわないさ
>>252 多分さ、そういうのって見つかるときには見つかるものなんだと思うよ。
私もそうだったし。ここでいろんな人と出会ってるうちに、きっと。
(ほんわか笑顔を浮かべて)
え?ほんとっ!?
って、触角……?あ、ぇ、っと。それは……。
(どうしても抵抗はある、あんまり触れられたい部分ではないし)
(けど、それは椛も同じことだと考えると)
………いい、よ。うん、私も椛の尻尾、触ってみたいし。
で、でもね!触角って敏感だから、あんまり……強くしないでね。
(すっと自分の頭を差し出すように、一歩椛に近づいて)
>>253 そんなもんなのかねえ?
んー経験者は語る…か、わふ
いかん…ますます惚気られている気がするぞ?
(くんくん)
え、いいの?
(断られると思っただけに驚いた)
…わかったよ、じゃあ丁寧に丁寧に扱わせてもらおー
君も私の尻尾を大事に扱ってくれなー、わん♪
(嬉しいわふ♪)
(パタパタ尻尾をピコンと上げると)
(そーっとそーっと優しく触覚に触った)
つんつん、わふわふ、くんくん♪
>>254 あ、ご…ごめん、そんなつもりじゃなかったんだけど。
(思わず苦笑いしてしまって)
だって、その尻尾触ってみたいんだもん。
そのためだったら、少しくらい触られたって……うん、だいじょうぶ。
(とはいえ手が伸びてくると少し身構えてしまって)
ん……ぅっ。
(触角に触れられるたび、ぴくんぴくんと体が小さく跳ねて)
ぁ、じゃあ……私も。触るね。
(そっと尻尾に手をやって、先端から付け根までゆっくり撫でていく)
わ……ほんとにふかふか。気持ちいい……へへ♪
>>255 にゃははーいーじゃんいーじゃん♪
そういう顔を見るのも楽しいものさ
のわっ!?
(思ったより敏感だったため驚いて)
わ、悪い、本当に感覚器官なんだな
わがまま言って悪かった
(手を離して)
くふふ、そうだろうそうだろう♪
(わふわふ)
もう少しくらいなら強く触ってもかまわないよ
私のはそこまで敏感じゃないからね、わん♪
(パタパタ♪フサフサ♪)
>>256 ふぇ!?あ、いいよ、大丈夫。
ちょっと……驚いただけだから。うん。
そんなに気にしなくていいよ。私だって、尻尾触っちゃうんだし。
……気になるんだったら、気が済むまで触っちゃっても、いいよ?
(あわてて軽く頭を振って)
でも、この尻尾はほんとにふかふかだな。
抱き枕にでもしちゃいたい感じ。……〜♪
(毛並みを梳くように指を絡ませたりして)
(ちょっと軽く掴むようにしてみたり)
>>257 そーか?
じゃあもちょっと…つんつん…わうわう
(そっと手を伸ばして優しく優しく指でペタペタ)
わふ…わふわふ…やっぱり動くものは目や手で追っかけたくなってしまうね
わうわう♪
はっはっは〜〜♪
これがあるから私は布団いらずさ
どこでも眠れる宝物だよ、くんくん♪
遠慮はいらない、触覚触らせてくれた礼さ
好きにしたまへ、わん♪
(丁寧に扱ってもらうと気持ちいい)
(パタパタ振ってわふわふ♪)
>>258 ぁ……ん、くくっ。くふ。
なんだかくすぐったいなぁ、くくっ。
(触れられるたびにどうしても小さく体が動いてしまって)
(堪えきれない笑みも漏れ出して)
あはは、気持ちはわかっちゃうかも。
いいな、こんなに暖かくてもふもふなものがあったら
私だって冬でも気にせず過ごせるかもしれないな。んん〜♪
(尻尾が振られるたびに撫でる手がくすぐられるみたいで)
(今度は両手で捕まえて、奥まですぽりと指を差し入れて)
>>259 それはいいことを聞いたぞわふわふ
リグルをくすぐる時は腋の下や足の裏よりも触覚を責めるべしっと、くんくん♪
(なんだか可笑しくなって犬歯を見せてケラケラ)
尻尾はいいぞ〜〜♪
これがあれば君たちの仲間も冬眠せずにすむんじゃないかな?
トンボの尻尾みたいなところがフサフサだったらどうだろうと想像した事があるよ
結構可愛くないかい?
(リグルの手の中でパタパタ♪フサフサ♪)
わっと、晩飯の支度せにゃならんからこの辺でな〜♪
またなリグル、わんわん♪
(ひょいと起き上がると身軽に駆けていったわぉーん)
>>260 ちょっと、椛ぃ……もう、やめてよね。
こうやって軽く触られてるだけでもくすぐったいんだから。
ほんとにくすぐられちゃったら、きっと転げまわっちゃうよ。
(うー、と小さく唸って)
うーん、私も欲しいな、尻尾。
とはいえ蟲にはなかなかないものだし、あったとしてもふさふさじゃないしなぁ。
あはは、それじゃあトンボが飛べなくなっちゃうよ。
ふさふさなのだったら、蛾の触角なんてそんな感じでよさそうだけどね。
(手の中で動き回る尻尾の感触が楽しくて、軽く握ってみたりして)
そうだね、そろそろ私もご飯にしよう。
それじゃあまたね、椛。今日はありがと!
(大きく手を振ってそれから手のひらに残った尻尾の感触を確かめるように)
(軽く手を握って、小さく笑って)
(それから館を後にするのだった)
今日は虫の日だってのに……。
あっちゃ〜…これ、リセットって奴かい?
また修行し直せとか…。
何なんだろうね、全く…。
(ぶつぶつ言いながらソファーに寝そべり)
cookie管理らしいからcookieが飛んじゃえば修行もし直しとか聞いた覚えが…
誰から聞いたんだっけ?(かしげ
私なんて修行初めて初めてこっちに来るかも?
えーっと、…こんばんは?
【さてさて、書き込み出来てるかしら?】
おう、こんばんは。
お前さんは地獄の管理人のペットだったね。
ここで会うのは初めてだね、ご主人は元気かい?
今回のこれは、個別じゃなくて皆まとめてやられたらしい。
あたいもそれ以上の詳しい事情はさっぱりだ。
(その信条を表すように、両手を挙げて見せる)
【お初にお目に掛かるね。よろしくな】
ざまぁだな
そそ、さとり様のペットよ
んー、どうだろう…しばらく地上にいて地霊殿に帰ってないのよ。
だからさとり様にも久しく会ってないわねー。元気かな?
そうなんだ?私はいまレベル2だから…にんにん。
それにしてもめんどくさいわよねーこれ。
【あれ?一度おはなししたことなかったっけ…;】
【気のせいかしら…】
へぇ〜、しばらく帰っていないのかい。
たまには顔を出しておやりよ。
あたいもしばらく会っていないからねぇ、どうしているのかな。
本当に面倒だ。
リセットだのがあったのに気がついたのはさっきだから、
あたいはレベル1とか言われたよ。
【ああ、そうだったかな…?】
【ずっと前のことだから忘れちまっていた。ごめんな】
地上は明るいし気持よくてねー…
最近は雨も湿気もすごいからそろそろ地底へ帰ろうかと思ってるんだけど。
さとり様にお燐に、どうしてるかな?
(ソファに座ると靴を脱いで足ぷらぷら)
あまり長いと書き込めなくなっちゃうんだっけー…
とりあえずじっくり修行するしかないわねぇ(けふ
【数ヶ月ぶりだし仕方ないわ〜】
【気にしないでね】
やっと暖かくなりそうな頃だけれどねぇ。
少し前までは、いつになったら冬が終わるのか気になって仕方がなかったよ。
そう言えば相棒の化け猫にも、ずっと前に顔を合わせたっけね。
また修行のやり直しだと。
面倒なこと、この上ない。
どーしてこうなるんだかねぇ…。
暖かくなりたいなら地上に太陽増やしましょうか?……10個程。
(ちょっと楽しげにワクワクしながら)
冬は確かに長かったわねー。あととんでもない大雪にもなったし。
あのときは私死ぬかと思った。雪に埋もれたのなんて初めてよ!
でも術使えるようになるのって面白そうじゃない?
すいとんのじゅつー!って。
月の光は今夜も降り注ぐ〜♪
私の力の源〜♪
(即興で歌いつつどこからともなく入ってくる妖精1匹。知ってる姿一つ、知らない姿一つを確認する)
こらこら。そんな事したら、辺り一面干涸らびちまうよ。
(楽しげにしている空にやや呆れ気味の表情)
冬は長いし、春もぱっとしない。夏はどうなる事やら…。
お前さんなら、埋もれたても水蒸気に変えられそうだけどね。
何でも、あまり私怨だので使うと後でしっぺ返しが来るらしいよ。
どんなことも程々にって事なのかね。
>>271 あら雑多な妖精のその一。
って、なんか他の妖精より違う部分があるわね?
(いつも見かける妖精とは違う気がして)
>>273 その昔地上に太陽が10個できたことがありました。
でも誰かに矢で全部撃ち落され、撃ち落されたあとの太陽は鴉の死体でした。
……悲しい。でも私が作る太陽は本物太陽だからね!
確かに一気に蒸発させればいいんだけど、すると今度は水蒸気でとんでもないことになるし。
その辺のルールはもう一回ちゃんと調べとかないとねー。
第一私すいとんの使い方知らないわ。
>>272 何だ、何だ…って、いつかの妖精じゃないか。
今日は他の二人は一緒じゃないのかい?
【こっちは完全にお初だね。よろしくな】
>>274 10個も太陽があったら、さぞかし暑かっただろうねぇ。
撃ち落としたら烏の死体…どこかで聞いたことのある伝説だね。
召還じゃなくて、文字通り作るのか。そりゃ凄い。
その水蒸気も、消し飛ばしたりは出来ないのかい?
あまり意味がないような噂も聞くよ。
何にしろ、この忍法帳とやらはとにかく面倒だ。
(知っていて危害がないと感じている存在(小町)がいるので怯えず、それなりに強気になる
ただし何があったかまでは覚えていない…)
>>273 こんばんわ、小町さん。何処かで会った気がして、いい人だって言う記憶はあるのだけれど、細かいことまでは忘れてしまいました。
>>274 雑多な妖精…ξ−△−ξ
違うわよ! 私はルナチャイルド。月の光の妖精よ。夜は私の天下!
(ずびしっと見得を切ってみるけどいつでも小町さんおかげに隠れようと腰は引け気味)
>>275 今日は一人ですよ。時には、そういうこともあるんです。
勇気1/3,恐怖3倍ですけど(えばりっ)
【初めまして。忍法帖絡みは、避難所にちまちままとめはありますね。私のも含めて
…投稿重なっちゃったので連投で。すいません】
>>275 平均気温50度とか行きそう
確か八咫烏様の伝説だったかしら。はっきりとは知らないけれど。
そー。私が作って私が撃ち出す。
(制御棒振り回して)
流石に水蒸気になったらそれ以上はどうにも?
水蒸気も消滅出来るのかしらね?やったことないわ。
>>276 うん、よくよく見てみれば他の妖精よりランクは高そうね。
へぇ、月の光のね…?(にんまり 夜が貴女の天下なら。
(がらがら、と窓を開けると外に太陽を打ち上げ)
お昼にしちゃえばいいのよ。ああ、なんて明るさ
(まるで真昼間のように外が明るくなり)
>>276 ああ…いや、良いんだ。忘れているならそれはそれで。
(噂に違わぬ記憶力の悪さを咎めようとすら思わずに)
お前さんとはいつかあって、話をした覚えがあるよ。
ずっと前のことだったから、忘れちまっても無理はない。
勇気が三分の一で、恐怖が三倍。
そりゃそうだろうけどねぇ…威張って言う事じゃないよ。
【大丈夫、あたいも忍法帳については大体把握しているよ】
>>278 サラシに褌一つになっても、仕事ができないや。
そんなことも聞いたことがあるねぇ…今度、四季様に確かめてみよう。
その棒で出来るんだ。便利なのか何なのか…。
(興味深く、制御棒を観察して)
その水蒸気を更に乾かしたり出来ないんだ。
あたいもよくは知らないけどさ…太陽くらいの温度があるなら出来そうな感じかも?
今日はこれくらいで帰ることにするよ。
二人とも、またな。お休み。
(支度を整えて玄関から出ると、距離をつめて一瞬で帰っていった…)
【…どうにも、思ったよりも早く眠気が来ちまった】
【ルナは来てそうそうなのに申し訳ない。寝落ちしそうなのでここまでに】
【また会おう。お休み】
>>278 ……(太陽発生に絶句)
(小町さんの影に隠れる)
(心の余裕を取り戻して、冷静につぶやく)
あ、でも、これってすごくまずいかも。
まず異変だから巫女や魔法使いが来る。
それに、夜に活動する妖怪の不評買っちゃって、それが退治にくる。
発生源ここだから、巫女は通りすがりも容赦なく倒すから、私も巻き添え…(再び、おくち△)
>>279-280 覚えてくださっていてありがとうございます。
えばっていうことじゃない…のかなぁ。あれ、さっきなんて言ったんだっけ。(思いつきで言って、既に忘れた)
でも、小町さんがいれば勇気一杯ですよ。だから、きっと大丈夫です。
(ちょっと考えて)…でも巫女が来たら大丈夫かなぁ。
って、小町さん?! ああ、勇気が…(がくがくぶるぶる)
【お疲れ様、良い夢を】
>>280 あら、意外と豪快な下着なのねぇ…
でも確か度を超えた暑さの時は脱ぐより着てたほうが涼しいのよ?
外界の温度と服の中の温度に差が出来るんだって。
制御棒がないと危ないわよ?どうなっちゃうか…
あら、何か今すごい光景を見たかも。
(空間が歪んですごいことに)
オヤスミナサイ、またねー
>>281 うんうん、やっぱりお昼が一番ね。
(一人満足気に)
異変ってほど異変じゃないでしょ?毎日続いてるわけじゃないし。
一日ぐらい夜が無くても大丈夫だとは思わない?
それに範囲は絞ってるから魔法の森くらいしか多分明るくないわよ?
(首をかしげながら)
>>282 (頼る相手はいなくなり、目の前の相手は強大な力を誇示。
これでちっぽけな妖精が怯えずにいられるだろうか。いられるわけがない.でも、頑張る)
いいいいちにちぐらいってそれでも巫女は来ますすすよぉぉぉ。
夜が終わらなかった時ききき、後で調べたら永夜異変ってってていうらしいですけどどどど。
範囲絞っててて、魔法の森……あ、魔理沙さんが住んでたですよぉぉぉぉ。あの人だって異変解決来ますよよよよよよ(がくがくぶるぶる、羽根ぷるぷる)
>>283 落ち着きなさい
(制御棒でごつんとつつき)
別に私は誰かを困らせようとか思ってやったわけじゃないし、
誰かが眩しいからやめろって言ってきたらやめるわよ?
それに魔理沙だってこんなこと出来るの私だけって知ってるはずだから、
暴力で異変解決より口でまず言ってくるはず。
ってか、そんなに弾幕ごっここわい?
>>284 …あ、あれ?
やさしい?
(こつんとつつかれて気が抜け、力なく座り込みぺたん)
怖いですよ。痛いし、妖怪さんに勝てるわけがないし、怖くて、やっぱり痛くて…。
相手にならないですから。
私達妖精は異変に翻弄されるだけ、流れに乗るだけ。自分たちからじゃ異変も起こせない…。
>>285 やさしい?何が?
(きょとんとした面持ちで)
そりゃ確かに痛いこともよくあるけどさ、
強い奴と戦ってるとうきうきしてこない?私は大好きよ?
それに人間だって妖怪に挑んでくるんだもの、
一定のルール下じゃ妖精だから、人間だからーは理由にならないわ?
(ちょっとドヤ顔しつつ偉そうな口弁を垂れて)
>>286 それは、あなたのような本当に強い妖怪さんと私達との違いかもしれません。
人間にイタズラするのは楽しいけど、そういう荒っぽいことって、苦手です。
(む〜、口に指当ててかんがえこみ)何でだろ…荒っぽいことって、きっと自然に反抗すること?だと、自然の具現である妖精がそんなことするのは変かも? だから?
(ふと、最強氷精思い出す)あ、でも、そうでもないのかな、よく分からないや…(うむぅ)
>>287 でも貴女は異変起こしたいのよね?
話聞いてるとそういうふうに思えたけど…
(首をかしげつつ)
異変ってそもそもいつもの自然な日常じゃなくなるってことよね?
で、妖精の貴女は異変を起こしたい。
異変が起きれば力づくで戻そうと一部のアクティブな人がやってくる、と
そのときは弾幕。つまり異変と弾幕はセット!
まー…私の場合はは地下で力の扱い方を理解したあと地上に出ようと思ってたんだけど、
その前に人間が来ちゃってやられちゃったのよねー。
>>286 うぇぇ、それだとやっぱり異変起こしたくないかも…。
でも、ときどきだけど、気が大きくなっちゃうんだよなぁ。
何か、おっきいことやりたくなる。
弾幕、妖精の間で通じるのならスペカだって持ってるけど、妖怪さん相手だと、単発米弾ぐらいにしか見えないかも。
自然は移り変わるから私達はそういう流れ受けて、起こしたかったり起こしたく無かったりするわけで、う゛〜ん…?(くびかしげっ)
地下?
聞いたこと無い気はする。
自然があれば動きやすいし、妖怪の山みたいに何かの縄張りでなきゃ行けるかもしれないけど、でも、地下、太陽の光届かないと、植物育たなくて、それだと…
あう、そもそも月の光が届かなそう。それは、私には辛いかも。
>>289 刺激が欲しくなっちゃうのも分かるわよー
私だって地上侵略なんて考えちゃってたりしたしねー
……今でも正直諦めてないのはないしょね?
(こそこそと小さい声で)
弾幕は正直練習よね…如何に避けづらく、かつ美しいか…
そして全体どこかに避けれる道があるか…
聞いたことないのか!
(思わずツッコミを)
地底は結構住みやすいわよー
確かに太陽の光とか月には無縁だけどね。雪は降るわよ?
さて、それじゃ私もそろそろ地霊殿に帰るわ
久しぶりにさとり様に会いたくなっちゃった
じゃーね♪
>>290 内緒? うん、内緒は面白いからちゃんと内緒にしときます、でも妖精仲間中に広まっちゃうかも。
弾幕は…ううん、三妖精の中では一番避けづらいの作れてるつもりなんですけど、むぅ。
地底なんて私にとって遠くの世界ですから。
それに例え住みやすくても、月の妖精である私には月の光が必要です。
地霊殿、さとり様…色々いるんですね。私も、サニーとスターって言う、いつも行動を共にしてる妖精がいます。3人合わせて光の三妖精っ!(見栄はりっ!)
私もそろそろまた、月光浴びてきます、またいつか…会うのかなぁ?
(外に出て行った)
【あうう、前回のアンカー先間違えてた、結構眠いのかも…ごめんなさい。寝落ちしないうちに私も失礼します。】
【お相手していただいてありがとうございました】
いかなる場所とても運営に苦心するのは同じでしょう。
幻想郷の運営だって生半可ではないのに。
霊夢がもう少し勤勉ならば私も楽になれるというのに。
(いつも通り突如としてスキマが開いて滑り出してくる)
るみゃ?
運営ってなんなのかー?
それはおいしいものなのかー?
わはー♪
(何も考えていない野良妖怪が宙を漂っている)
>>293 あまり美味しくはございません。
とてもとても面倒なことにございます。
なれど必要であることには変わりなく。
(どこまで説いて理解できるのか…その点は最初から諦めている。
それ故に適当な言葉しか掛けない。ルーミアの知能指数など推して測れるので)
【お初にお目に掛かります。宜しなに願いますわ】
>>294 おいしくないのかー?
じゃあるーみあいらないのかー♪
でも食べないと大きくなれないのだーわはー♪
(右から左へと言葉が抜けていき適当な事を言っている)
運営は牛乳なのだー♪
るーみあ牛乳苦手なのかー
おねーさんは牛乳好きなのかー?
わはー♪
【よろしくなのかー♪】
>>295 美味しくはない…でも食べないと大きくなれない。
それ即ち良薬口に苦し。
ほんの言葉遊びなれど真実は潜んでいるという事ね。
(おそらくルーミアと論点は噛み合っていないはずだが深く頷いている)
牛乳は料理を美味しく彩る立役者。
されど度を過ぎれば太る原因にも。
好きでも嫌いでもありません。
>>296 るみゃみゃ?
りょーやくはしんじつでしんじつはりょーやく?
そーなのかー♪
(こんがらがったが一言でまとめた、さっぱりわかってない)
言葉遊びならるーみあ知ってるのか〜♪
しりとりなのかー♪
るーみあっ
(わくわく)
お料理お料理トントントン♪
いざ進めやきっちん〜♪
めざすは牛乳〜♪
わはー♪
(何も考えていない気楽な顔して)
>>297 そう…真実とは良薬。常に苦くあります。
そうなのですわ。
(もはやまとめる気すらない)
しりとり…あ…亜阿相界。
(思いついた言葉を適当に返してみる)
牛乳を目指すのは良いとしても貴方は牛乳を使ったお料理を御存知かしら?
私の独断で悪いのだけれど夜雀の屋台で何か食べているイメージが精々なので。
牛乳を生かしたレシピはどれくらい知っているのかしら?
>>298 ああそうかい…ああそうかい…い……い……い?
わはー?
(珍しく脳みそを使用…オーバーヒートして頭から煙を吹く)
モクモク…モヤモヤ…火事なのか〜!?
わはー明るいのかー♪
レシピってなんなのかー?
美味しいのかー?
(それ以前の問題だった)
わはー♪
みすちーの屋台の食べ物は美味しいのだー♪
るーみあ大好きなのかー♪
(しょっちゅうなんか恵んでもらっている)
(お料理とは当然無縁だった)
>>299 ……これではお料理を恵んで貰えることもやむなし。
夜雀ですらも哀れに思ってしまうのかしら……。
(チルノだってもう少し粘ると思われるのだが予想外に早いドクターストップ)
火事なら火事らしく彩った方が良いのかしら……?
(ルーミアの頭上にスキマが展開して降ってくるのはドライアイス。
頭の熱に反応して次々と気化して水蒸気が立ちこめる)
レシピとはお料理の手順。
作り方をどれくらい知っているのか、問うてみたのですわ。
(半ば予想された事態だから驚いたり落胆したりする素振りはない)
ほとんど趣味でやっているとはいえ恵んでばかりで採算は取れるのかしら。
妖怪のやることだから関係ないかも知れないけれど。
…つまり貴方は良い友達を持っていると言うことですわ。
(ほんの少しだけミスティアが心配になっている)
>>300 わはーちべたいのかー?
こおりっこおりっ……ひやひや〜♪
(頭の熱が冷めていく)
(ドライアイスに囲まれて幸せゆるゆる)
こおりをきかいにかけてーシロップかけたらかき氷ができちゃった〜
わはー♪
あれ…氷はどこにいったのかー?
おねーさん食べちゃったのかー?
(ドライアイスが気化した事に気づかず?マークをいっぱいうかべて)
るーみあさっぱりなのかー♪
みすちーは上手なのだー♪
みすちー大好きなお友達なのかー♪
るーみあみすちーの旦那さんになってご飯いっぱい作ってもらうのだー
わはー♪
(なーんも考えてないゆるゆる発言、みすちーには迷惑な話かもしれない)
るみゃ〜〜お腹すいてきたのかー?
るーみあみすちーとこにご飯食べにいくのだー♪
ばいばいおねーさんなのだー♪
(そもそも店というものを理解してるかすら怪しい)
(手ふりふりしてふよふよ飛んでいった)
【るみゃーんお時間なのだー】
【おねーさん、おしゃべりしてくれてありがとなのだー♪】
>>301 熱い物は冷ます…熱を持ったのならば氷を。
されどその氷を砕いてもかき氷は出来ません。
そして私も食べておりません。そんなことをしたら口がとんでもないことに。
すぐに気体になる不思議な氷ですわ。
(?マークが浮かんでいるルーミアを見ておかしそうに笑っている)
…旦那となるならば貴方が稼がないといけなくなります。
ただ食べさせて貰うだけの存在は世間一般ではヒモと称されますわ。
(相当迷惑な話であることは容易に推察がつく。
集られて困っているミスティアの様子が目に浮かんでくる)
もうそんな時間だったのかしら。
さようなら…また会いましょう。
(去っていくルーミアに手を振って見送る)
私もそろそろお仕事に戻った方が良いわね……。
(見送った後にスキマに滑り込んで帰宅)
【私もこれでお暇しますわ。ごきげんよう】
ばばぁたまらん
……これで良しっと。
今食べる分と、ついでにお土産だ。
お人形達、頼むよ。
(キッチンで鍋を相手に作業を終える、出てきたのは蓬餅)
(人形達にいくつか渡して保存をお願いすると)
(4個ほどお皿に盛ってリビングに向かい)
キャラ紹介作ってくれた人がおるみたい
…なるほど、確認してきたよ。
教えてくれて、ありがとうな。
こまっちゃんの4つのおもち…おっぱいとおしりの暗喩ですね
つまりそれを女体盛りして食べると…
それとも男体盛りして食べてもらうというのもアリか
>>307 単純に餅があるだけで、そこまで考えたか。
連想が飛躍しすぎな気もするねぇ。
>>308 蓬餅を…は無理があるんじゃないかい?
せめてお刺身くらいじゃないと…。
たまらん
違う、そこに小町がいるから想像してしまうのだ!
なんだその胸はけしからん。
罰として没収する、さあよこせ!
妙なことを力説するなって。
大体、没収なんて出来るわけ無いだろ?
切り落とせなんてごめんだよ。
じゃあ俺の男体盛りを食ってくれ
(全裸でテーブルに寝そべると体の上に刺身やらなにやらを盛って期待の瞳ってへ♪)
……いや、ごめん。
あたいは…そう言うのって好みじゃないんだ。
努力だけは認めてあげるから、ね。
(名無しから目をそらし)
>>312 没収出来ないならせめて一時預からせてもらおうか!
ちょうど手荷物みたいなナイスサイズだしね……
(手を差し出してわきわき)
無理無理。
一時だって取れないっての。
あたいごと、お預かりになっちまうじゃないか。
>>316 小町ごとお預かりとかむしろご褒美ですが何か?
取れなくってもこの手中に納めることは出来るはず!物理的に。
そもそも、あたいごとお預かりを食らう理由がないよ。
その手に収めることは出来ると思うけどねぇ…。
今日はそろそろ帰る時間だから、預けてあげることは出来ないんだ。
忍法の修行とやらも兼ねて顔を出した次第で…。
ごめんな、時間があった時にでも。
そんなことなんで、今日はこれで帰るよ。またな。
(支度を整えると玄関から出て、距離を詰めて一瞬で帰った…)
【これで締めにするよ。またな】
じゃあ自分で食ってやるさうまうまうま!
(橋を出すと自分の上に持った刺身を食い始める)
うまいぞー食わないのかー?
もったいないぞ、ホレホレ?
そっちの名無しも食っていいぞ
>>318 むむ、そうか…忍法帖が回復するまでやりにくいものな。
早くすくすくと育ってくれることを祈ってよう。
また時間がある時にでもな!
>>321 いかん、興奮する…あふ〜ん♪
(裸体を晒して)
名無しだけでレス消費もアレなんでこれで俺も撤収
今度は三人で食べられるといいな
名無し同士で何をやっとる
はぁ…
やっと涼しくなってきたわね。
もう夏が来たって言われても信じるわよ、私は…。
動物が立ち入るとは珍しい。
毛が落ちると掃除が面倒なのよね…。
>>325 あ、お邪魔してるわよー。
て、いきなり動物言わないでよ。
間違ってはいないけどさ…。ちゃんとそういうことには気をつけてるってば。
(少しムッとした顔をして)
【初めまして】
【宜しくお願いしますね♪】
ええ、本当に邪魔ね。
なにせ今日は6月6日。何が起こるのかわかったものではない。
貴女が兎の面を被った悪魔かもしれないとも限らない。
(鈴仙に目を向けることもなく、窓からじっと外を眺める)
>>327 わ、私はただの月の兎だってば。
貴方も私のことはそれなりに知ってるでしょうに。
まぁ、霊夢とかレミリアとかには色々されてるけど…。
ていうか…もしかして私、嫌われてる?
(アリスの言葉に段々不安になってきて、近付きにくい空気の中でオロオロ)
ええ。
だからこそね。うっかり目を合わせたら狂気に染められるかもしれないじゃない。
そう思うのならどうぞ出て行って頂戴な。
元々私は冷たい女ですから。
(抑揚のない淡々とした口調で言い、ソファーに座る)
なんだか今日はちょっと冷える。
……単に今日は寒いだけなのかな。
それとも、冷たいのは空気だったりして。
(なんて苦笑しながら、こっそりかさかさ覗いてみたり)
>>329 そんなことしないわよ。
無意味に能力を使うほど愚かじゃないわよ、私。
うぅ、冷たいにしてもこれは冷たすぎない…?
さっきまで涼しいって思ってたのに今はこの空気が重過ぎて寒いわよぉ。
(言いながらも出て行くつもりはないらしく、少し離れたところに座り)
えっと…
そ、そうそう!いつもこの家を使わせてもらってるお礼に、永遠亭から薬草を持ってきたのよ!
貴方は魔法使いだし、こういう薬草はいっぱいあってもいいかなって。
(その場の空気に耐えられなくて、ポケットから薬草の入った袋を取り出してアリスに渡そうとする)
りぐるんりぐるん、あんまりカサカサいってるとバルサン焚かれちゃうぞ
つ旦~
>>330 (人形に命じてリグルに弾幕攻撃をしかける)
今度は蟲か…まあ夏も近いからね。
食料や飲み物を漁るつもりがないのなら勝手に入ればいい。
>>331 どうだか。
(上海が鈴仙の側によると袋を受け取り)
(そのまま部屋まで持っていく)
いちおう礼は言っておきましょう。
ついでに外を覗いている蟲にでも声をかけたらどうかしら。
>>332 かさかさしたっていいじゃない、むしだもの。
……ダメカナ?
あはは、ありがと。
(お茶で一服、はふぅ)
>>333 う、うわーっ!?
(思わず飛び退き、辛うじてグレイズ)
あ、危ないなっ。いきなり何するんだよ、もう。
別に、そういうわけじゃなかったんだけど……まあいいか。
うん、それじゃお邪魔するからね。いきなり攻撃してこないで欲しいな。
(ちょっと警戒しながら入ってきた)
>>333 あ…
(上海が袋を受け取り、そのまま部屋まで持っていくのを呆然と見届けて)
あ、うん…。
こっちこそ、いつもこの家を使わせてもらって…その、ありがとう。
(お礼を言いながらも、その表情は暗く…)
え…蟲?
(言われるがまま視線をアリスから変えて)
>>330 あ…リグル…
(リグルの姿を見つけると心なしかほっとしたような表情になって)
え、えっと、リグル。こんばんはー。
(胸の前で小さく手を振って挨拶をして、リグルの近くに歩み寄る)
>>334 静かな中で読書をしている時に蝿の羽音が聞こえたら?
うっとうしくなるものよ。コソコソ覗かれるとそれとは別に気分が悪くなる。
ええ、どうぞ。
>>335 使わせてもらってとうか、勝手に使ってるだけじゃないのかしら?
荒らされてないようだからそこだけは気にしてないけど。
なんにせよ家主を困らせるマネだけはしないでいただきたいわ。
そう、蟲。この時期になると活性化するのよねえ。
>>335 あ…はは。こんばんは。うどんげ。
(同じようにちょっと表情を和らげて、小さく手を振って)
いきなり攻撃されちゃうんだもん、ちょっと参っちゃったけど。
うどんげがいるなら安心……かな?
(少なくとも、自分よりはずっと頼りになるしと考えて)
>>336 う…それはそう、だけど…
(アリスに指摘されると言葉に詰まってしまって)
荒らされてって…そんなことしないわよ。
霊夢とか魔理沙ならやりかねないけど…。
最低限、渡井とかリグルは貴方を困らせるようなことはしてないわよ?
>>337 リグルには弾幕で、私は冷たい言葉だったわ…。
(うっすらと涙さえ浮かべて)
リグル、安心するのはまだ早いわよ。
私だってこの空気苦手なんだから…
(実は少し前までリグルの背中に隠れよう、とも考えていた…)
>>336 は、蝿……う、うぅぅ。私は蛍だい。
(語尾は弱いが主張することは主張して)
う、それは……ごめんなさい。
それじゃ、えと…お邪魔します。
(やっぱり緊張したままで、手近な椅子に腰掛けやっと一息ついて)
……アリス、なんだか今日は機嫌悪いのかな。
(思わず呟いてしまった)
>>338 な、なんだかあんまり歓迎されてないみたいだね。
……あはは、だからって泣かなくても。
(涙まで浮かべてしまっているのを見て、思わず苦笑)
(うどんげの傍に近寄って)
うん、何とか機嫌直してもらえたらいいんだけど……。
あ、そうだ。お茶でも淹れようかっ。
(そうすれば少しはこの冷えた空気も暖まるかも知れない、と)
ね、ねえ。アリスもお茶……どうかな。
よかったら淹れるけど…?
>>338 吸血鬼も自分の館があるにも関わらず度々来ているようだし…。
はあ、警備用の人形でも増やした方がいいかしら。
>>339 そうそう…仲良し同士で楽しみなさいな。
ふっ…。
何だか貴方たちを見てたら疲れたわ。
私は休むから勝手にくつろいできなさい。
(一度も二人に目を向けることなく、自室へ向かった)
>>340 へ?あ、アリス……?
い……っちゃったよ。何だったんだろう。
疲れてたんだろうな、きっと。次会える時には機嫌直してくれてるといいけど。
(なんだかちょっと心配そうに、去っていくアリスの姿を見送っていた)
>>339 だ、だって…
空気が重くて、とてもじゃないけど和やかにお喋りなんてできないわよぉ…。
(まだ涙を浮かべたままリグルの隣でオロオロしていて)
え、あ、わ、私も手伝う!
(リグルのあとを追ってキッチンに入ってお茶の準備をし始める)
>>340 警備って…一応知り合いが遊びに来てるのに、
追い返すのも失礼な気がするんだけど…。
え、う、うん…。
お休み…
(結局最後まで目を合わせずに自室に戻ったアリスを見送って)
これ、どうしようか…。
(既に3人分用意したお茶を見てげんなり…)
(リグルと鈴仙の目の前の空間、頭より少し上の高さに突如としてスキマが展開する)
おこんばんは〜♪
二人ともお元気だったかしら?
(逆さまに紫の上半身が出てくる。
長い髪も逆さまに…でも帽子は落ちていない)
>>342 そりゃあ……気持ちは痛いほど分かる、っていうか。
私も同じような感じだし……うぅ。
(このままでは二人そろってオロオロしてしまいそうで)
(ひとまずはお茶を淹れよう、と部屋を脱出)
(するとうどんげも一緒についてきちゃって)
……と、とりあえず飲んじゃおうか。
ほら、きっと暖かいお茶飲んだら少しは暖まると思うんだ。
(空気も身体も、である)
(というわけでテーブルにお茶のカップを二つ並べて)
(ぴったりくっつくかのように、椅子を二つ並べて置いて)
(そそくさとその片方に座っ……)
>>343 (たところにいきなり現れた紫の上半身)
うわぁぁぁぁっ!?
(飛び上がりそうなほどに驚いて、そのままがたりと椅子が揺れて)
(ぐらりと傾き、そのまま後ろに倒れてしまった)
ぁ……っ痛ぁぁ〜。
(頭を押さえながら、ふらふら椅子ごと立ち上がって)
もう、紫ってば……なんてタイミングで出てくるんだよ〜。
でも、ちょっと気はまぎれたかも。へへ、こんばんは、紫っ♪
>>344 そ、そうね。
せっかく淹れたんだし、飲んじゃいましょう。
(あわあわとしながらもとりあえずはお茶を飲むことにして)
(リグルの隣に座ってお茶を飲もうと)
>>343 うっきゃぁぁぁぁ!!
(した瞬間に突然目の前に上から出てきた紫に驚いて大声を上げてしまって)
(リグル同様にひっくり返ってしまい、その拍子に手から滑り落ちたお茶がそのまま自分の顔にかかった)
きゃあぁぁぁぁっ!!
(あまりの熱さに思わずそのまましばらくのた打ち回って)
はぁ、はぁ、はぁ…
こ、こんばんは、紫…。
(ジト目で睨んで、でもまずは挨拶)
>>344 しんみりとした空気を察して出てきた花も恥じらう17歳。
絶対に驚かないとの誓いも破ってみせて華麗に推参いたしました。
…せめてもう少しくらいは粘る根性を見せた方が良いのではなくて?
(スキマに頬杖をつくように上半身だけ覗かせて、いつも通りの胡散臭い笑み。
ただし上下は逆さまのままで相も変わらず帽子は落ちていない)
>>345 こんばんは。
ただ挨拶をしただけなのに悶絶までして忙しい毎日を過ごしているとお見受けします。
ほぼ同時にひっくり返るなんて仲の良いこと。
(自分が悪いとは全く思っていない。
手助けすらせずにのたうち回る鈴仙を面白そうに見やっている)
紫さまどうかアリスの怒りを鎮めてください
>>346 ぁ……。いや、それは……。
(どうやらすっかり忘れていたようで、途端に顔を硬直させて)
っていうか、出てくるタイミングがひどすぎるんだよ、もうっ!
あれじゃ絶対驚いちゃうってば。
……で、いつまでそうしてるのさ、紫ってば。
頭に血が上っちゃうよ?
(少し落ち着いた様子で、小さく苦笑しながら)
腹パン
350 :
上海人形@紅魔館出張班 ◆teJvRxlbyw :2011/06/06(月) 23:31:32.97 ID:0JA6yegB
>>345 っタオル@風呂場からの窃盗品
【初めまして、今晩は。】
【慣れるまではこんなことを続けるつもりですけれど、】
【宜しく御願いします。】
【sageミス...orz】
【そして紅魔館でもありませんでした……】
>>346 だ、誰のせいだと思ってるのよ…。
(やっと落ち着いたようで起き上がりながら文句を言って)
まぁ、私とリグルの仲がいいのは否定しないけど…。
それよりもいつまでぶら下がってるの?
お茶、飲む?
(1人分余計に淹れたお茶を出して)
>>348 り、リグル!?
大丈夫?頭打ってない!?
(ひっくり返ったリグルに慌てて近寄って頭を診たりして)
打撲…だけかしら?大事はなさそうね。
よかったぁ…
(大きく息を吐く)
>>350 あ、ありがとう
って、これ紅魔館のタオル?
い、いいのかしら…
(とりあえずタオルは受け取っておく)
【返事が遅れてごめんね…!】
>>347 何もかも真に受けてはいけないわ。
ツンデレだろうと幻想郷は全てを受け入れるのです。
>>348 おかしいわね…次こそは驚かないとしかと聞き入れたというのに。
約束を破る悪い子は…お仕置きが必要かしら?
(更に質の悪い笑みに変質するとスキマより何かを取り出す。
手にある物は前腕ほどの長さの特大のハサミ)
確かにこうしていると面倒ではありますわ。
(リグルの言葉に従って一度スキマに引っ込むと今度はちゃんと上から出てくる。
二人の目の前でスキマに腰を掛けている体勢になっている)
>>350 あら、タオルが勝手に…
(突如として出てきた上海人形を見ている)
【お初にお目に掛かります。以後宜しなに】
>>355 きっとリグルのせいですわ。
仲が良いのでしょう?
派手なリアクションで倒れ込んだから貴方がつられてしまったのよ。
(全く罪悪感を感じている調子はない。
さも当然とばかりに言い切ってみせる)
レミリアのようにコウモリに擬態など出来ないので逆さのままでは辛くあります。
故に戻りました…さて。
(リグルを相手に取り出した特大のハサミが心なしか鈴仙の方を向いているようであり…)
>>350 あ、タオル。…ありがと。うどんげがちょっと濡れちゃったからね。
ちょうどよかったよ。
(タオルを受け取り、軽く頭を撫でてあげて)
【初めまして、こちらこそよろしくね】
【ゆっくりここに慣れていけばいいと思うよ】
>>354 あ、うん。大丈夫。ちょっとぶつけちゃったけど……うん。こぶにもなってないや。
(ぶつけた後頭部を軽く擦ってみたりしながら)
うどんげこそ、お茶零しちゃったみたいだけど火傷とかしてない?
多分、そんなに熱くなかったとは思うけど……って、あはは。
(真剣な目つきで見つめるうどんげの顔が近くにあって)
(なんだかちょっぴり顔が熱くなってきてしまって)
うどんげ、ちょっと……顔、近すぎるって。
(恥ずかし紛れに、苦笑気味に言って見せて)
>>355 いや、だから本当に今のは紫のタイミングが……ぅぅ。
(いくら言い訳しても、驚いてしまった事実は覆せない)
お、お仕置きって…ひっ、な……何するの、それで。
(人の胴くらいばっさりいってしまいそうなハサミが出てきて)
(思わずかばったところは触角だった)
……ま、まさかそれで私の触角をばっさり、なんてことはしないよね。
さすがにそれは困るよっ!?そんなことされたら…私、大変なことになっちゃう。
(想像するだに恐ろしくて、がたがた震えて)
358 :
上海人形@失敗常習犯 ◆teJvRxlbyw :2011/06/06(月) 23:50:34.08 ID:0JA6yegB
!?
(アリス邸まで紅魔館のものを持ってきてしまったことに気づき)
……。
(何か言われてしまう前に立ち去ろうと浮遊し)
________
|タオルは後で|
|取りに来ます|
|______|
(手頃な紙に書き殴り)
ふわふわ……
(人形なりに急いで、逃げるように去って行った)
【こんな具合に酷いので数日前後の修行に出かけてきますね......】
まずは落ち着け、な?
>>356 いや、どう考えても貴方が脈絡もなく出てくるからと思うんだけど…
リグルと一緒に倒れたのもある意味偶然だし。
(半ば呆れたように突っ込んで)
て、ちょ、ちょっと…
何その大きなはさみは…!?
(リグルにも自分にも向けられているようなはさみを見て、思わず後ずさって)
ね、ねぇ紫。
とりあえずその物騒なものを仕舞わない?
>>357 そう…みたいね。よかったぁ…。
(もう1度、大きく息を吐いて)
私?私はもう大丈夫よ。そこのお人形さんがタオルをくれたしね。
(タオルで顔を拭きながら答えて)
……え?
…!
ご、ごごごごめん!
(リグルに言われて初めて顔がリグルの近くにあったことに気付いて慌てて離れる)
>>357 いやいや、まさか。
せっかく遊びに来た場所でそのような物騒な真似は致しません。
二人とも身体が冷えていたのだから暖めてあげようかと思った次第ですわ。
(触覚をかばって震えるリグルをこれ以上弄る様子はないようだ…)
代わりと言っては…なのだけれど…貴方に近い存在からほんの少しの恨みを買って貰おうかしら。
(再びスキマに滑り込んで今度は鈴仙の背後に降り立つ。
先ほどのハサミは未だ手の内のままで)
>>360 それは失礼をしました。
リグルとは過日にちょっとした賭けをしました。
今度こそ私の登場で驚かないと…されど結果は見ての通り。
(鈴仙の言葉を聞いているのかいないのか、背後に出てきて)
大丈夫…触覚だの耳だのを切り落としたりする物ではないの。
リグルが誓いを達せられなかった罰として貴方に恥をかいて貰おうと思っただけだから。
ごめんなさいね…それもこれもリグルが悪いのよ…。
(全く破綻した論理を鈴仙の耳元で息を吹きかけるように囁いている。
先ほどのハサミは鈴仙の襟元に当てられ、そのまま無抵抗のままでいるならば、
鈴仙の服をハサミが切り裂いてしまうだろう……)
>>358 あらら、行っちゃった。
……もうちょっと落ち着いてればいいのにな、あの子も。
自分の家なんだし、むしろ私たちより堂々としてていいくらいなのに。
(なんだか可笑しそうに、急いで逃げ去る姿を見送ったのだとか)
>>360 もう、心配しすぎだって。うどんげは。
これでも私は妖怪なんだよ?人間よりもずっと丈夫なんだから。
(安心させるように軽くうどんげの頭を撫でて)
そっか、それなら私も安心だよ。
……いや、あんまり安心できないかもだけど。
(やっぱり視線は大きなハサミに釘付けで)
っはは、そんなにあわてて離れなくたっていいのに。
でも、やっぱりその瞳を見てるとさ、落ち着かなくなっちゃうんだ。
……なんていうのかな、なんだか綺麗で光ってるみたいで。
まるで灯りに惹かれる蟲みたいだ。
(なんてぼんやり考えたりしながら)
>>361 ほんと……?はぁぁ、よかった。
(心底安心したといった様子で息を吐き出し)
あれ、それじゃあそれで何を切るのかな?
(思わず首をかしげていたけれど)
暖める……って、もう十分暖まってる気はするんだけど……っ?
(いきなり紫の姿がスキマに消えて、思わず周囲に視線を巡らす)
って、紫何を……っ!?
(いきなりうどんげの背後に現れて、ハサミを突きつける姿を見て)
(どうしていいやら分からず立ちすくんでしまって)
>>361 はぁ…。
それで、その賭けにリグルが負けたからバツゲームと?
って、また急に背後に……!
(口から飛び出しかけた驚きの声は、なんとか押さえ込んで)
恥?
ん…
(耳元で囁くような声に思わず体を震わせ、その自然な動きに、抵抗する暇もなく……)
>>362 妖怪でも人間でも怪我人には代わりないでしょ。
それに頭ってすごく大事な場所なんだから、特に気を付けないと。
(真剣な眼差しをリグルに向ける)
……ん♪
ありがと、リグル♪
(頭を撫でられて、さっきまで真剣だった表情がふにゃっと緩んで)
そ、そう?
私の目、そんなに綺麗かしら。
ふふ、何でかしら。
リグルにそう言ってもらえるの、すごく嬉しい♪
(その言葉通り、嬉しそうに笑って)
>>358 よく分からないうちに行ってしまいましたわ…。
ここに来る限りはまた会えるのでしょうね。
>>362 貴方の触覚を狙うならばこんな面倒な物は必要ありません。
大は小を兼ねるとは言いますが小さな目標のために大きな物を持ち出すのは、
労力の面から考えると非常に無駄が多くあります。
(リグルの質問に対しての答えには全く当てはまっていないずれた理屈を並べ立てる)
冷えた肝を暖めてあげようというちょっとした心遣い。
フフフ…これも罰ゲームの一種ですわ。
(何がどうして罰になるのかリグルには一切告げないままに行動だけが進んでいく…)
>>363 そう…全部、リグルが悪いの…。
リグルが誓いを達せられなかったから貴方が恥をさらす羽目になるの。
可哀相に…お悔やみ申しあげるわ。
(可哀相と思っているならば行為を止めるのだろうがそんな理屈は通用しない。
身動き一つしない鈴仙の服を無情にもハサミが滑っていき)
ほら…リグルの目の前で恥ずかしい格好にされちゃう…。
何もかも身につけていない、生まれたままの格好になるの…。
よく分からないけれど冷え切っているのでしょう…汗が噴き出るくらいになると思うわ…。
(なおも続く無情なる刑の執行を告げる囁き。
ハサミの冷たい感触が鈴仙の肌を上から下に這っていく。
ブレザーもブラウスもその下に着ている物も全てまとめて切り裂いていく)
これも…ふふふ…♪
(とうとうスカートとショーツにも手を掛けて摘み上げて、ハサミを這わせ始め…)
>>363 ……うん、でもほんとに大丈夫だからさ。
心配してくれたのは嬉しいけどね。ありがと、うどんげ。
(顔を緩ませる様子を見るのが嬉しくて)
(なんだかそのまま撫で続けてしまって)
…くす。
うん、暗い中でもきらきら光ってそうだし
なんだか宝石みたいな色してるし……ずっと見てたくなっちゃう。
(ついつい視線がうどんげの顔に向かってしまって)
って、だから見ちゃだめなんだってばぁ!
(あわててふるふると頭を振って、何とか正気に戻って)
って、わ、わわっ!?うどんげ、服、服ーっ!?
(じょきじょきやられているのを呆然と見ていたけれど、やっと我に返って)
(けれども時すでに時間切れなのであった)
>>362 な、なんか今日の紫怖いよ……っ。
アリスもそうだけど紫もなんだか変だ、一体どうしちゃったんだー!?
(すっかりあわててしまって、どうすることも出来ずに眺めるばかり)
罰ゲームって、それなら私にしたらいいじゃないっ。
……いや、服切られるなんていやだけどさ。
でも、うどんげまで巻き込むことないじゃないかっ!
(いくらなんでもこのままにしては置けない、と今更ながらに制止しようと手を伸ばした)
>>364 ……え?
(服をはさみで切られていって、やっと状況を理解して)
い、いやあぁぁぁぁぁぁ!!
やめてぇぇぇぇぇ!!
(悲鳴を上げて思わず自分の身体を抱きしめてその場に座り込もうとするが、)
(なおも続くはさみがそれを許さない)
か、体ならもう充分暖まったからもういいでしょ!?
ひっ!?
(遂にスタートとショーツにまではさみが入ると怯えた表情を見せ始め)
ゆ、紫!ちょっと、悪ふざけもいい加減に…!
(顔を赤らめながら文句を言おうとして)
>>365 う、うん…。
リグルがそういうなら…。
……ふにゃ〜♪
(頭を撫でられ続けられてほっこりとした笑顔になっている)
ふふ、
別に今は狂気の能力を発動させてるわけじゃないから問題はないと思うんだけどね。
(でも、魅力の効果があるかもしれないため、うかつに目を合わせられないのが不満だったりする)
リ、リグル…お願い、
見ないでぇ…!
(恥ずかしさから体を抱きしめてできる限り見せないようにしてるが)
(乳首が見えてしまって、そこにはレミリアが噛んだ跡がしっかりと残っていた)
>>365 怖い…ふふふ…それには理由があるの。
よく考えてみると良いわ。
私が何故この子に手を出したのか、その理由を…貴方にも原因はあるのよ?
(時すでに時間切れ。鈴仙の服は無情にも切り裂かれて足下に落とされてしまい)
ふふふ…ほら貴方の愛しい子がこんな姿になっちゃったわ…。
こんなにも可愛らしい格好にされて…ふふふ…。
せっかくだから戯れの一時を持っても良いと思うわ。
(見下ろした瞬間に目に入る牙の痕。
鈴仙を丸裸にした後に最初に手を伸ばしたのは胸。
そして柔らかに揉むと見せかけて、その牙の痕を片手で覆い隠してしまう)
>>366 大丈夫…戯れの後始末はきちんとつけるわ。
藍に頼めばこれくらいは元通りになるの。
だからその点は心配しないで…。
(全く身動きが取れない状態でスカートもショーツもハサミを入れてしまって、
鈴仙をソックスだけの姿にして肌を外気に触れさせる。
足下にスキマが開き鈴仙の服は全てそこに吸い込まれてしまう)
リグルに見られてしまっているわね…どうする?頑張ってみる?
見ている前で私にイかされるのってどうなのかしらね…?
それとも…快楽に身を委ねてみるのも悪くはないと思うわ…?
(耳元でねちっこく囁きを続けながら胸に当てた手をゆっくりと動かし始める。
鈴仙の手を拘束まではしていないので秘裂を隠すなりは出来るのだが、
胸の主導権は奪い去ってしまっている。レミリアの牙の痕だけは隠すように愛撫して…)
>>366 ぁ……うどんげ、その跡……。
(はらりと服が剥がれて、うどんげの素肌が顕わになって)
(うっかり視線を逸らすこともできずに見つめてしまうと)
(胸の先端に刻まれた牙の跡が目に付いて、それが意味することを知ってしまって)
う、ぁ……っ。
(かぁ、と一気に顔が真っ赤に染まる)
っ!?ご、ごめんっ……。
(羞恥に震えるうどんげの声が聞こえてようやく我に返って)
(とっさに背中を向けて視線を逸らしたけれど、胸のドキドキは収まらなくて)
>>367 私に原因……って、だって、私はただ驚いちゃっただけで。
それで……なのに、なんで。
(すっかり困惑しきった顔で、呆然と目の前の光景を眺めている)
愛しい…って、だってそれは、うどんげは私の大切な友達で。
……紫だって、私の友達だ。友達だって……思ってたのに。
(なぜ、どうして、疑問だけが頭の中をぐるぐると駆け巡る、けれど)
(一つだけ、絶対に有り得ないようなことがふと思い浮かんでしまった)
(その感情は、自分自身もほのかに抱いたことのあるものであったから)
紫………もしかして、妬いてる?
(改めて口に出すと、これほどまでに有り得ないこともないように思えた)
>>367 そ、そういう問題じゃなくて!
って、あぁ!
(遂にスカートをショーツまで切り裂かれて、しかもそれらはスキマに送られてしまって)
こ、これじゃあ帰れないじゃない…
どうするのよ…
ひぅ!
どこ触って…んぅ!
(秘所を手で隠しながら胸の愛撫を留めようとするが)
(全然ほどけない上に快感で力が弱まってきて、でも諦めない)
>>368 ぁ…
こ、これはその……
ごめん、また、その…レミリアに吸われて…
(顔を赤くしながら答えて)
…リグル?
(急に顔を背けて沈黙したリグルに不安になる)
>>368 3割は当たり…後7割は外れ。
言ったでしょう……私と貴方は友達なのだと。
妬くというには…少し遠い関係よ…?
(戯れている中にも目線にやや剣呑な雰囲気が混ざる。
瞬きの間に消えてしまう、ほんの一瞬の物ではあったが)
いきなりでまだ判断がつけられないのかしら…。
貴方が手を出さないと…さてどうなるのかしら…?
(鈴仙の胸への愛撫がどんどん強くなってくる)
>>369 こんなところで丸裸にされてしまって大変ね。
大丈夫…後で返してあげるわ。
服も修繕をしておくから…アフターサービスも万全よ。
だから安心して…♪
(ゆったりと胸を揉みし抱き首筋に口付けを落とす。
秘所を隠す抵抗を見せるならば空いている手は鈴仙のお尻に伸びて、
割れ目を撫で回し深い所も狙い始めていた)
……一度しか言わないから、よくお聞きなさい。
(不意に真面目な口調で鈴仙の耳元に囁きかける)
胸元のそれは後生大切にしたい物かしら?
そうでないというならば…私にも講じる手段があります。
(言葉を重ねている間、レミリアの咬み痕を強く摘み上げてみせて)
>>369 ふぇっ!?
ぁ、う、うんっ。大丈夫……わかってるから。
多分、そういうことなんだって、わかったから。
(胸に手を当て、息を整えながら)
ん……うどん、げ?ぁ、だ、大丈夫っ!?
(愛撫を受けて喘ぐ声が聞こえてきて、あまり見ないようにして振り向いて)
と、とにかく止めさせないとっ。
(うどんげの身体を隠すように隣に寄り添って、なんとか紫の手を止めようとするけれど)
>>370 だったら、どうしてっ!どうして……っ。
……私、何か悪いことしたの?間違ってるの?
(ほんの一瞬だけ、射抜くような視線を受けて)
(背筋に怖気のような感覚が走って身を震わせる)
私が何もしないと……そしたら、うどんげが大変なことになっちゃう。
っ、だから止めてってばぁ!
(咬み跡を摘み上げたところで、紫の手をがっしりと捕まえて)
……嫌、だよ。こんなの。私のせいでこんなことになるのも。
紫がいつもと違うのも。……私はただ、みんなと仲良くしたいだけなのに。
(胸をぎゅっと押さえて、搾り出すような声色で)
>>370 だ、だから誰のせいだと思って…!
返すのなら今すぐに返してよぉ…
(ある意味無駄と悟りながらもお願いをしてみて)
ひゃう!?
な、ゆ、紫…!?
貴方どこ触って…ひゃん!
(唐突にお尻も触られて、しかも少しずつ秘所にその指が近付いてきていて)
(慌ててそれを抑えようと、胸を愛撫していた手を回す)
……え?
ゆか、り…?
(さっきまでの声とは違う、真剣な紫の声に思わず表情を堅くして)
そ、それは……
んあぁぁぁぁぁぁ!!
だ、だめぇ!乳首は…弱くてぇ♪
(傷口への答を出せぬまま、胸からの強烈な快感に悶えてしまって)
>>371 ひぁ…!
あ、あまり大丈夫じゃない、かも…!
(紫から送られてくる快感に身悶えながら、必死に返事をして)
や、やぁ…!
リグルが見てるのに、気持ちよくなんて…!
んはぁぁぁぁぁぁ!
(快感に抵抗する素振りを見せても、体は貪欲に快感を求めてしまっていて)
>>371 端的に言えば…悪いことをしたの。
少なくとも私は気分を害されてはいますわ。
(先ほどの剣呑な雰囲気がまたしても一瞬だけ顔を出す)
ふふふ…信用ないのね。
この状況で信用を求めるだけ無駄と言えばそうなのですが…。
(かたや大妖怪と謳われた身。
有り余る妖力を肉体の強化に回す術も知っているならば、
リグルが押さえに掛かった所で気にもとめないくらいのスペックは発揮できる)
……しばらくは様子を見てご覧なさいな。焦らないの。
>>372 どこって…これはどこなのかしら。
言ってご覧なさい…貴方はどこを弄られて感じているの?
(今ここでリグルを目の前にして言わせるのならば秘所よりももっと面白そうな場所もある。
そう考えると指の目的地が変わってしまい、秘所よりも菊座の方を目指す。
その周辺だけをねちっこく撫で回し始めて)
…言ったはず…一度だけと。それが貴方からの答えなのね。
(返答を見出さないことこそ答えと受け取ってそれ以上の追求はしない)
ほら…リグルの前で感じてしまっているわ…?
見ている前ではしたなくイってしまうのよ…?
それとも…リグルにも手伝って欲しいかしら…お願いをしても良いのよ…?
(胸の特に感じているであろう箇所を集中して摘んだり転がしたり。
感じやすい鈴仙の身体を弄り倒していく。
この状態において秘所だけ敢えてノーマークにして空けてみせている)
>>372 そう……だよね。
ぁ……でも、うどんげ……。
(すっかり声は快感の色に染まってしまって)
(その姿を見てしまうと、止めようとして握った手から力が抜けていくような気がして)
ぁ……ぁぁ、っ。私…ど、したらいいの……うどんげ?
(目の前で繰り広げられる痴態に眼を逸らすこともできないで)
(半ば呆けてしまったような口調で問いかけた)
>>373 ぇ……ぁ、それ、はっ。
(悪いことをした、と言い切られてしまうと)
(たとえ自覚していなくとも本当に悪いことをしてしまったのだと考えて)
(なにやら胸が痛くなる、言葉が詰まる)
見ていろって言われても…だって、こんなの……。
(止めようとする手など意にも介さず紫の動きは止まらない)
(こうしてみていると、この行為が今までしてきたこととどれだけ違うだろうか、と)
(そんな風にさえ思ってしまって、さらに止める気力が萎えてしまって)
(いつしか手を離して、呆然と二人の様子を眺めるだけになってしまった)
>>373 ひっ!
(紫の手が秘所からお尻のほうに向かっていくのが分かって)
ま、待って…そっちはまだ私…
(なんとなく紫の狙いに気付いて抵抗しようとするが、それも叶わずに愛撫を受けて)
はぅん…んあぁ…やだぁ…感じたく、ないのにぃ…
(肝心の菊座には刺激は来ずに、その周囲のみという状況に切なくなってきて)
(感じたくないのに感じているという事実でその表情も泣いているような喜んでいるようなものになる)
や、やだぁ…
イキたくない…イキたくないのに、
気持ちいいのが止まらないなんて…!
んぁぁ!ひゃん!
(次々に体に走る快感にもう抵抗もできなくて)
(でもまだ1番欲しい場所へは何も刺激が来なくて、いつしか秘所からは愛液が溢れ出していて)
>>374 はぁ、はぁ、はぁ…
り、リグルぅ…
(すっかり快楽に染まった、でもどこかつらそうな表情をリグルに向けて)
あそこが…切ないのぉ…。
助けてぇ、リグルぅ…!
(泣きそうな声でリグルにおねだりをしてしまって)
【うぅ、ごめんね2人とも…】
【私の眠気が限界で、凍結をお願いしたいのだけど2人は大丈夫かしら?】
【私は時間のほうはいつでも大丈夫なのだけど】
>>374 残りの7割だって一つの事柄だけではないのだけれどね…。
(どうやら自分の言葉は届いたようで剣呑な雰囲気はなくなる)
見ていれば…ほら、どうするの…?
彼女のこと…満たしてあげなくても良いの…?
この状態で放っておくのは辛いことではなくて…?
(鈴仙にとどめの一撃を入れる役目はリグルに譲るつもりでいた。
気を回しているのかいないのか、ここでも胡散臭さは遺憾なく発揮され)
>>375 あらいやね。初めてだったのかしら?
それならもっと優しくしてあげないと…♪
(尻たぶをゆったりと揉み、撫で回してみせてから、
菊座に徐々に近付いて指先を立てて周りの皺を揉みほぐし始める)
感じやすいのね…これでもう一箇所の気持ちいい場所が分かったでしょう?
今度からはここもちゃんと可愛がって貰うのよ…?
(秘所は放っておいて菊座への愛撫に集中している。
初めてだから優しく…鈴仙にしている行為は半ば無理矢理だというのに、
気配りが届いているのかいないのか理解に苦しむ行動ではある)
【私の方は引き受けられるわ】
【リグルはどうかしら?】
【展開はこの後を軽くして終わらせるのでもこってりとするのでも】
【どちらでも対応は出来ますわ】
>>377 うぅ…紫の言うことは、やっぱり難しいよ。
(ちょっぴり口の先を尖らせてそんなことを言う)
ぅ……でも、私のせいでこんなことになってるのに。
なのに、私がしちゃったら……ぁ、っぅ。
(視界に広がるうどんげの痴態に、響いてくる声にますます顔が赤くなる)
(このまま捨て置くにはあまりにも辛そうで、助けてあげたくて)
(けれども、本当にしてしまっていいのかという疑問も付きまとっていて)
(困っていたところに、助けを求めるうどんげの声が聞こえた)
>>375 ぁ……おんなじ、だ。
(快楽に染まった瞳、辛さを帯びた声)
(それがどうしようもないほどに高まって、ついには助けを求めてしまう)
同じだ、私と。……辛いんだね、うどんげ。
わかるよ、だって私も辛かったもん。……うん。わかった。
(切なげな、そして辛そうな表情を浮かべるうどんげの顔をまっすぐに見据えて)
(その瞳から染み込んでくる様な熱さを、そのまま受け入れて)
ん、うどんげ……ちゅ、ぅ。
(瞳の中に自分の姿が移りそうなほど、ぐっと顔を近づけて)
(安心させるようににこりと笑うと、そのまま顔を下げて)
(愛液の滴る秘所に、まずはそっと口付けた)
【私も凍結にして続けるのは大丈夫だよ】
【なんだか…前にもましてすごいことになっちゃったし】
【こうなったらとことんやっちゃいたいもの】
【三人だから、時間の都合をつけるのが難しそうだけど】
【私は一応しばらくは10時以降は時間が取れると思うけど】
【私は今日の22時からならば大丈夫】
【3人で都合を合わせるのは難しいから次で〆に持っていくのが良いかと】
【ありがとう、2人とも】
【私もリグルと同じで、やるならとことんやっちゃいたいかも】
【それで、えっと、日にちのほうなんだけど、今日(6月7日)か明日(6月8日)のどちらかで22時からでどうかしら?】
【ちょっと眠気が限界だからお先に失礼するけど、お2人の都合のいい日を教えて頂けると幸いです】
【それでは意識が完全に落ちる前に、お先に失礼しますね…。お休みなさいです】
【それだと今日の22時からが都合がつきそうなのかな】
【それじゃあその時間にまたここに来ることにするね】
【もし何かあれば避難所のほうにってことで】
【こんな時間まで、みんなお疲れ様。おやすみなさい】
【私は今日(6月7日)の22時からが都合が良いわ】
【若干の遅れがあるかも知れない点はご容赦願いたい所ではありますが】
【ここまで来たのならば、とことんまでやってしまうのも面白いでしょう】
【私もそろそろ眠気を感じ始める頃合いなのでこれにて】
【一度目の凍結なので場所もここで良いかと思われます】
【再開を楽しみにしているわ。お休みなさい】
【ちょっと早いけど、うどんげと紫との待ち合わせでお邪魔するね】
【リグルと紫との待ち合わせのため、お邪魔するわね】
くるかな
【お待たせしたわ…されど、準備に今少し時間が掛かるので】
【先に二人で始めていて貰えると助かります】
【準備が終わったのならば、私のレス番を飛ばしてしまっても構いませんので】
【15〜20分後にはレスを投下できるかと思われます】
【了解だよ、紫】
【それじゃあうどんげのレスを待って、私は始めることにしようかな】
>>387 【こんばんは、紫。それにリグルも♪】
【えっと、それじゃあちょっとお先に始めちゃうね?】
>>377 ん、はぁ…
だってこんなところ、きたな…!
はぅん!
(反論しようとするが、お尻への快感でその言葉も遮られて)
(菊座に指が近付くとゾクゾクと体を震わせる)
や、ぁ…
お尻なんて変なのに…気持ちよくなったらだめなのに…
どうして気持ちいいのが止まらないのぉ…!
(お尻を愛撫されるたびに体は無意識に歓喜に震える)
(その目にはもう隠しきれない情欲の色が宿っていて)
(菊座は紫の指を待ち望むようにヒクヒクと動いていた)
>>379 や、ぁ…
リグルぅ…辛いよ、切ないよぉ…!
助けて…リグル…!
(体に強制的に与えられる快楽)
(でも1番欲しい場所には与えられない切なさが体を焦がして)
(気が狂いそうな中でリグルに助けを求めて)
ぁ…
(久しぶりにリグルと目があって)
(微笑んだことで嬉しさと安心感が胸の中に広がる)
リグ…ルぅ!?
んにゃぁぁぁぁ♪♪
(目の前にいたリグルの顔が下がったと思った直後に)
(ずっと待ち望んでいた場所への快感と)
(リグルがそこに口付けていることへの興奮から大きく体を震わせて)
(秘所からはまるで洪水のように愛液が溢れ続けてリグルの顔を汚していく)
>>389 ごめんね、うどんげ。……辛かったんだよね。
わかるよ、気持ちよくってどうしようもないのに
なのに、どうにもできないなんてさ。
(そっとあやすようにうどんげの頭を撫でて)
(頬から首筋までつつ、とそのまま指を這わせていって)
んぁ……っ、すご、ぃ。
あはは、うどんげ……こんなになっちゃうくらい、気持ちよくなりたかったんだ。
(次から次へと溢れる愛液が顔を濡らして、淫らな匂いが一杯に広がって)
(思わず酩酊感すらも感じてしまうほどに強い匂いに、とろんと瞳を潤ませて)
いっぱい、気持ちよくしてあげるからね……ん、ちゅ、じゅる……んん〜っ♪
(そしてもう一度秘所に口付けて、今度は奥まで舌を突きこみ、湧き出てくる愛液を啜って)
(そして飲み干すと、それだけで体の奥が熱くなってくるのを自覚してしまう)
>>379 難しくても結構…もとより今の時点で分かって貰おうなどとは思っておりません。
(鈴仙がここまで感じている状況での論争などと不毛なことをする気がなく)
この娘…この状態で放っておかれるのは辛いのではなくて?
助けておあげなさいな…とても大事な友達なのでしょう?
さもなくば私がイかせてあげるけれど…それはこの娘にとってどうなのかしら?
(リグルを焚きつけるような台詞を掛けるばかりで鈴仙への攻めは中途半端なままに。
すでに秘所から染み出てくる蜜は太腿に糸を引き始めていて、
後ろで支えている紫のスカートにも染みを作り始めていた)
>>389 別に構うことはないのではなくて?
リグルが口をつけている部分も厠にて使う箇所でしょう?
気持ちいい場所が一つ増えるだけなの…そう、たったそれだけのことなの…。
(鈴仙に耳たぶに口付けをするくらいに唇を近づけて、
耳の奥に刻み込もうと一語一語をゆっくりと囁きかける。
指には鈴仙の震えが伝わってくる。更に焦らしてゆっくりと近づけて…)
駄目…駄目ではありませんわ…。
もっと高みに行くための素敵な場所なの…。
自分に素直におなりなさい…もっといやらしい娘に…♪
(言葉で攻めることを主眼において悪魔の囁きが続けられる。
手のひらで鈴仙のお尻の柔らかさをゆったりと味わい何度も菊座を擦るだけで指が通り過ぎて、
やがて指の先が皺の中心の震えが一番大きな所に押し当てられる)
【遅れて申し訳ないわ】
>>391 んぅ……っぷぁ。
(うどんげの秘所から口を離して、口の中に残った愛液をこく、と飲み干して)
うん、わかってるよ……こんなになっちゃったらさ
もう気持ちよくて気持ちよくてしかたないんだもん。わかるよ。
……だから、気持ちよくしてあげるんだ。私がさ。
(深刻そうな表情も声も、いつしか快楽に流され始めていて)
(感じる淫らな声や匂い、そして味。すべてが身体を熱くしていく)
(いつしか下着の中の秘所もじんわりと濡れ始めて、もぞもぞと脚を動かして)
(じんわりとした快感を得はじめていた)
【紫、今日もよろしくね】
>>390 ん、あぁぁ…
リグルぅ…
気持ち、いいよぉ…♪
(秘所に口付けされただけで全身に快感が走り抜けて)
(それだけで腰が砕けそうになるのを必死に堪えて)
んああぁ!やぁ…!
(頬から首へリグルの指が這われるとゾクゾクとした快感が伝わり、隠し切れない喘ぎ声が漏れる)
や、ぁ……
あまり、見ない、でぇ…
(気持ちいい、もっとして欲しいと思う反面)
(やっぱり恥ずかしいという気持ちもあって、顔を真っ赤にして)
ひゃうん!やあぁぁぁぁ!
リグルが…リグルが私のを飲んで…!
(リグルが自分の愛液を飲んでいるという現実がさらに興奮を高めて)
(顔を隠すように両手で顔を覆う)
>>391 はぁぁぁぁ…♪
それはそう、だけど…
(耳元で囁く紫の言葉は正しく、でもやはり恥ずかしい気持ちもあって)
もっと…高み、に…?
私は…いやらしい、娘…?
(不思議と、紫のその言葉は胸の中に染み込む様に入ってきて)
(それを否定しようと言葉を発する前に、お尻への快感がまた来て)
やあぁぁぁぁ!焦らさないでよぉ!
お尻!お尻を弄ってよぉ!
(遂に我慢できずに自らお尻へのおねだりをして)
あぁぁぁぁぁ♪
そこぉ!そこを触って欲しかったのぉ!
(菊座に指が押し当てられると、待ち望んでいたように叫んで)
【ごめん、リロードしてなかったわ…】
【紫、今日も宜しくね!】
>>392 この娘もすごく感じやすいとは思うけれどね…。
可愛らしい娘だと思うわ。
(腕の中で愛撫に敏感に応えている鈴仙を見やって笑みを浮かべる)
そう…気持ち良くしておあげなさい。
この娘だってきっとそれを望んでいるのだから…。
(鈴仙の痴態にリグルが当てられ始めていることがよく分かる。
頬が少し紅潮して熱を帯び始めているのであればその更に奥はどうなっていることか。
しかし今は鈴仙への愛撫に集中している)
>>394 もっともっと高みに…。
身体を重ねる時に虐めて貰うも良し。
寂しくて自分を慰める時に使うも良し。
(お尻への罪悪感を紛らわせるためにゆったりと声をかけ続けている)
当てているだけでこんなに感じるのね…本当にいやらしい娘♪
(菊座から指が離れて次の瞬間、手のひらが風を切る音が聞こえる。
鈴仙のお尻が音高く打ち据えられて)
そんなに欲しいのなら…ふふ…♪
(スパンキングを合図に再び手が動き出して太腿の蜜をすくい取ってから
纏わせた指をゆっくりと菊座に捻り込み始める…)
>>393 ん…ふふ、うどんげ。やっぱり可愛いな。
もっともっと気持ちよくなっていいよ。紫は意地悪するかもしれないけどさ
私は、ちゃんとうどんげを気持ちよくしてあげるから……。
(少しだけ顔を上げて悪戯っぽく笑って)
(それから、うどんげのおへそにちゅ、と唇を合わせて)
だーめ。全部見ててあげるから。
うどんげの恥ずかしいところも、気持ちいいところも。
(そのままくすぐるようににゅるにゅると舌を這わせながら、再び唇を秘所へと下ろしていく)
ふふ、すごいえっちな味。…うどんげってば、こんなに感じちゃってるんだ。
はぁ……っ、ぁ。なんか私も……ん、ぅぅ♪
(クリトリスを舌先でくすぐるように舐めまわして)
(かと思えば再び秘所に唇で吸い付いて、強く吸い上げながら舌を這わせて)
(高まる興奮を抑えきれずに、ズボンの上から秘所を軽くなぞり始めて)
>>395 あ……うん。それは私も思う、かも。
それがまた可愛いんだけど……なんだろうな。
柄にもなく苛めたくなっちゃう…ぅ。私、何かおかしくなってるのかも。
(それでもこの気持ちは抑えられなくて)
(もっとうどんげを気持ちよくしてあげたい、快感にまみれた姿が見たい)
(身も世もなく喘ぐ声が聞きたいと、あまりよろしくない欲望が湧き上がってくる)
はぁ……っ、ほんとに、気持ちよさそう……。
もっと、もっとしてあげるからね、うどんげぇ…♪
(うどんげに望むがままの愛撫を加えながら、すっかり出来上がってしまった身体は)
(かすかに加えられる刺激にでも敏感に反応して蜜を漏らし始めて)
(触れれば濡れた感触がわかるほどになってしまっていた)
>>395 あ、あぁぁぁ…
だめぇ、こんなの覚えちゃったら…
私、本当に変態に…
ひぅん!
(霊夢やレミリアに襲われてから、自分がどんどん淫らに変わっていくのが怖くて)
(でも、この快感からもう逃れられないということも分かっていて、紫の愛撫に快感の声を漏らす)
ぁ…
ぁはは…私、いやらしい娘なんだ…
ひぎぃ!
(紫から言われて、この快感を受け入れている自分に気付くが、お尻への痛みで少し理性が戻ってきて)
い、痛い!紫痛いよ!
ひぃ!
んにゃぁ!何かがお尻の中に…
(痛みから逃れようとお尻を振るが、続いて来たお尻への異物に声を漏らす)
>>396 リグルは…私を気持ちよく、してくれる?
(情欲と切なさで染め上げられた瞳でリグルを見つめて)
やぁ…恥ずかしいのにぃ…
(リグルに自分の恥ずかしいところを全部見られている)
(その事実がさらに興奮を高めて、体をゾクゾクと震わせる)
ひぁぁ!いいよぉ!そこ、気持ちいいよぉ!
リグルぅ、もっとぉ!
(リグルによって送られてくる快感にまた理性の色が瞳から消えて)
(リグルの頭を掴んだと思うと、そのまま自分の秘所に押し付ける)
>>396 くすくす…面白いことになっているのね…。
その意見には同意…私も虐めて択なってしまうわ…。
この娘の虐めてオーラもかなり出ていると思うの。
(素直すぎるくらいに素直な鈴仙の身体を弄り回しているうちに、
徐々に当てられ始めてゾクゾクとした悪寒が感じられる)
そう…ちゃんと気持ち良くしてあげなさい…♪
もっと気持ち良く、この娘の感じるままに…。
ちゃんとイかせてあげないと残酷よ…?
(鈴仙の痴態のお陰でリグルはすっかり当てられてしまっている様子。
それを見つめて笑みを深くして鈴仙への愛撫を強める)
>>397 良いのではないかしら…いつも垂れ流すわけでも無し。
乱れる時に思い切り乱れるだけなのだから気にする必要はなくてよ。
(ゆっくりと菊座を割り開くようにして少しずつ指先をねじ込んでいき)
あら痛かったかしら…ごめんなさい。
もう少しゆっくりと…ゆっくりと…。
(入り口付近の感じやすい場所を愛撫するついでに揉みほぐして、
それ以上の進入をせずにまずは付近の緊張を取ろうとしている)
…入っているのよ?
貴方のお尻の中に…もっと奥に…♪
(耳元で何が起こっているのか囁きかけてやってからまた少しずつ奥に。
リグルの愛撫で膣内がどうなっているのか伝わってきているので、
鈴仙の緊張が解けたタイミングを見計らって更に奥を目指す)
>>397 うん、いくらでも気持ちよくしてあげる。
助けてあげるよ。うどんげが、私にしてくれたみたいに。
……恥ずかしがらなくてもいいけど、それも難しいよね。
だから、さ。
(秘所に埋めていた顔をあげて、うどんげを見つめて微笑んで)
一杯恥ずかしくなって、一杯気持ちよく、なっちゃえ。
わぷ…ん、もぅ……ちゅ、ぅ。はむ、ちゅっちゅ…じゅるっ♪
(一気に秘所に顔を押し付けられて、それでもすぐに舌を伸ばして愛液を掬い)
(とろとろになった秘所に吸い付いて、あふれ出る愛液全てを飲み干すみたいに)
(喉を鳴らして、えっちな味のする愛液を飲み下していって)
>>398 あはは、紫もおんなじなんだ。……うん、やっぱりそうなんだ。
こんなえっちでかわいいうどんげだもん、苛めたくなっちゃうよね。
(興奮故か、それとも魅了にでも当てられたのか)
(理性の溶けかかった蕩けたような笑みを浮かべて)
だから、もっと気持ちよくしてあげなきゃ……くす。
(何度も何度も秘所を嘗め回して、愛液を吸い上げて)
(身体はどんどんと快楽を求めていってしまう)
(ついにはズボンの上から撫でるだけでは足りなくなって)
ん……はぁ、ふぁぁ、んっ♪
(下着の中に手を差し入れて、直接秘所を弄り始めて)
>>398 そ、そう、なのか、な…
だめ…気持ちよすぎて、何も考えられな…♪
(前はリグルが、後ろは紫が攻めていて、快感で頭の中は既に真っ白になっていた)
ひゃぐぅ!
お尻…お尻、気持ちいい…♪
紫ぃ、もっと、もっとお尻弄ってぇ…!
もっとお尻ぐりぐりしてぇ!
(もうお尻からの快感を誤魔化すこともできずにいて)
(理性の消えた、快感に染まった瞳で紫を見つめて)
(はしたなくおねだりをしてしまう)
>>399 ぁは…♪
嬉しい…
(り具利の微笑みに瞳から理性の光が消えた、虚ろな瞳で微笑んで)
もっと、もっと気持ちよくして、リグル…♪
ひゃあぁぁぁ♪♪♪
リグルの舌、えっちだよぉ!
私の恥ずかしいお汁飲んで、私、気持ちよくなっちゃってるよぉ!
んにゃぁぁぁぁ♪
(リグルに秘所を舐められるたびに全身が歓喜で震えて、次第にその古江が大きくなっていく)
ぁ…だめ、イクぅ!
私、イク!イッちゃうよぉ!
うにゃぁぁぁぁぁぁ♪♪
(リグルと紫の攻めで絶頂を迎えて、膣内のリグルの舌と菊座内の紫の指をきつく締め付ける)
>>399 ふふ…そこは私も同じだったみたいね。
つい虐めてしまいたくなる娘というのはいるのよ…♪
(随分と出来上がってしまっているリグルの様子を見て少し当てられはするが、
手を出すにも難しい状況。鈴仙の愛撫に集中して)
そう、もっと気持ち良くしてあげなさい…。
(リグルは鈴仙の愛撫に専念しているが同時に自分の秘所も弄っている。
そんなことを目の前でやられると紫の身体もどんどん熱くなっている)
>>400 気持ちいいの…おめでとう。これでもう一箇所開発できたじゃない…♪
(前から来る快感で菊座の奥が緩むタイミングで指を少しずつ奥へ挿入して、
やがて根本まで挿入が終わってしまう)
そんなに言ってくれるのだからもっと頑張ってあげるわ…。
ほら…これでどうかしら…ほら、ほら…♪
(鈴仙のお強請りに応えて愛撫を少し激しく。奥に入り込んだ指を今度は手前へ。
抜けそうになるくらいゆっくりと引き抜く感触を刻み込んでやって、
入り口まで来たらまた奥を目指す。これを繰り返して)
イク、イくのね…いいわ、ちゃんと…イって頂戴…♪
(最後にもう一度思い切り中まで突き込んで腸壁越しに子宮を揺すってやる。
鈴仙が思い切り達してしまうと抜けなくなるくらい指が締め付けられる)
>>400 ん、んんっ……ぁ、ふぁぁっ♪
(うどんげの欲求を満たしながら、同時に自分自身も慰めて)
(絶頂に近づくうどんげの声が聞こえてくるたび、ますます体は快感を求めてしまって)
(控えめに動かしていただけの指も、いつしか音が聞こえるほどに激しく秘所に出し入れして)
うん、いいよ。イっちゃえ……うどんげっ♪
(絶頂の気配を感じ取って、躊躇なくうどんげの秘所に顔を埋めて)
(鼻先でクリトリスを刺激しながら、奥の奥まで舌を突きいれ膣内を嘗め回して)
ん……っ、んん〜〜っ♪
(熱くぬかるんだ膣に舌を締め付けられて)
(また、指で掻き乱す秘所からの快感もまた高まってしまって)
(声を荒げて絶頂を迎えるうどんげとは対照的に、静かに身を震わせて)
(軽い絶頂を迎えてしまっていた)
>>401 はぁ……ぁ。や、った。
くす、気持ちよくなっちゃったね、うどんげ。
……ぁふ、私も……だけど。
(突き入れた指をぐにぐにと締め付けて、膣が絶頂に震えていて)
(それでもまだ快楽への欲求は収まらないようで、ゆるゆる指を動かしていた)
はぁ、っぁ…ど、しよう。紫。
なんか……うどんげのこんなところ、見てたらっ。
私まで、ふぁぁ……気持ちよくなっちゃった。もっと、気持ちよくなりたくなっちゃったよぉ…♪
(快感に蕩けてしまった潤んだ瞳で紫を見つめて)
(指の動きは止められなくて、それどころか)
(更なる快楽を得るための器官が奥から湧き出てさえきてしまいそうで)
>>401 ぅん…
気持ち、よかった、の…♪
気持ちよかったけど…何だか私、段々変態になってきてるような……
(絶頂を迎えた体では立っていることすら難しくてそのままバランスを崩して紫に体を預ける)
(1度大きな絶頂を迎えたことで、少しは理性が戻ってきて、瞳同様に赤くなった顔で紫を睨んで)
そ、それに私がイク直前にされたあの、指の出し入れ…。
………気持ち、よかったしさ…
(小さな声でボソリと呟くように言って)
>>402 ん、はぁ…♪
リグル、気持ち、よかったよ…。
(少しだけ取り戻した理性を宿した瞳でリグルにお礼を言って)
でも、リグルが私のをその…飲んでくれる、なんて…。
(あの快感を思い出して軽い興奮と快感がまだ体を走っているような気がして)
今度は…私がリグルを気持ちよくしてあげる…。
いいよね、紫?
(まだお尻に指を入れたままの紫に確認を取ってみて)
(自身の指をリグルの秘所に近づける)
>>402 あらあら…貴方も気持ち良くなりたいの?
それはそう言うことなのでしょう…?
(リグルの火照り方を見ていると次がまだ残っていることが推察できる。
恐らくは生えてくることも予想が出来てしまい)
本当にどうしようかしら…?
まずは…鈴仙に聞いてみましょうか…♪
(言うまでもなく鈴仙がアクションを開始していた。
ひとまずは成り行きを見守るつもりでいる)
>>403 ……今更気がついたの?
そうでなくても弄られただけで感じちゃうのに…この期に及んで否定しなくても。
(睨み付けられてもどこ吹く風の飄々とした様子。
もたれかかってきた鈴仙の身体を支えてやって)
今度は貴方が…良いわ。
存分にしてあげなさい…私は私で楽しませて貰うわ♪
(鈴仙の身体が動き始めてもお尻に入れた指を解放してやることはない。
言葉の中にあった指の出し入れを再開し始めて、
ゆっくりとしたテンポで根本まで入れては指先まで出してみせる。
お尻の中から何かが出ていく感触、疑似排泄感を味わわせて羞恥を煽り)
>>403 ふぁ……ぁ、う、うん。よかった…うどんげ♪
(どうやらうどんげは少し落ち着いた様子で)
(よかったと思う反面、火照ってしまった身体を持て余してもいて)
それは、だって……うどんげの、だし。
うどんげのだったら、いいかな……ってさ、あ、はは。
ふぇ……っ?ぁ、うどんげが………私、を?
(驚いたように身を竦ませて)
…うん、お願い。うどんげ。私も、気持ちよく……して。
(秘所を弄り回していた指を引き抜くと、すでに愛液でべたべたになっていて)
(すでに零れた愛液がズボンまで濡らしてしまっていて)
>>404 ぁ……え、っと。紫……は?
(常に責める側の紫を見据えて)
(同じように責めていた自分ですら、これほど劣情を呼び起こされてしまったのだから)
(紫も同じなのではないか、と考えて)
紫は、気持ちよくなりたくない……?
あ、っと。その……私は、紫も気持ちよく、してあげたい、な…だめ、かな?
(そんなことを話している間にも、蓋をしていた指が引き抜かれて)
(卵管が膣の奥から這い出てきて、ズボンを下から突き上げていた)
(それに気付いて急に恥ずかしそうにして、ズボンの前を押さえて)
〜〜っ!?あ、ああっ。こ、これは…っ、え、えと。
気持ちよくなっちゃって、だからだから…〜〜っ。
>>404 うぅ、今頃って…。
私をこんな体にしたのは貴方たちでしょうに。
(顔を赤くして恥ずかしそうに、でも否定はできずに)
ふふ…うん。
今度は私がリグルをいっぱい気持ちよくしてあげるの♪
(意気揚々とリグルの秘所に顔を近づけるが、知らぬ間に紫にお尻を向ける格好になり)
ひゃぅん!
ゆ、紫…。貴方まだ…
ひぅ!
お、お尻がぁ…やぁ、何か出てる感じがするぅ
(文句を言おうとするが、お尻からの快楽に声が遮られて)
>>405 ふふ、リグルと紫のおかげ♪
まぁ、そもそもの原因は紫なんだけどさ…。
(少しだけ理性を取り戻した顔で言って)
じゃあ今度は私がリグルのを舐めて、飲んであげる…♪
(リグルの秘所から指を離して)
(躊躇うことなく秘所に口付けをして舌を入れて)
(卵管にもハーモンカを吹くように舌を這わせる)
>>405 その…ね…気持ちは嬉しいのだけれど…。
鈴仙の出番にはまだ幕が下りていないみたいだから…。
(リグルに擦り寄っている鈴仙の様子を見るとそれをリグルに告げるには罪悪感がある。
常ならぬ少し困った様子になっており)
それは…その…確かになりたいとは思うのよ…。
そうには違いないとだけ言っておこうかしら…。
(今しばし鈴仙の動きを見守ったままでいる。
攻められ続けて才能を開花させていく鈴仙を見届ける快楽か、
リグルからの悦楽を受け入れるのか…奇妙な二択に困惑していた)
>>406 ふふ…素質があったことは認めるべきだと思うわ。
別に良いのではないかしら…もっと気持ち良くなれるのよ?
(更に畳みかけて認めさせ、受け入れさせる方向に持って行こうとしている)
ほら…頑張りなさい。
リグルも待っているのではないかしら…?
(その状態にもなると獲物とも言うべき鈴仙のお尻は紫の目の前にあり)
こんな状態で私にどうしろと言うのかしら?
貴方とリグルの睦み合いを眺めていろとでも?
それでは私が退屈でどうにかなってしまいそうよ…♪
(鈴仙の抗議など全く聞く耳を持たずに指の動きを続ける。
一番奥まで突っ込んではゆっくりと引き抜き、第一関節まで抜けそうになると
かなりの勢いで思い切り指を突き込む。再び出口に向かう時はゆっくりと。
自らの意思によらない疑似排泄感を何度も味わわせてやっている)
>>406 ひぁっ……ぁ、ふぁぁっ♪
い、いきなりすぎるよぉ、うどんげぇ……♪
(秘所と卵管を同時に愛撫されて、腰が震えるほどに感じてしまって)
(くたりと力が抜けてしまったように、身体を横たえてしまって)
(それでも卵管はふるふると震えて、更なる快感を期待しているようで)
ぁ、ぁぁぁっ♪でも、それっ……いぃっ♪
(秘所からも卵管からもとめどなく蜜を溢れさせながら、うどんげの愛撫に溺れて)
(もっともっとと求めるように、うどんげの頭を強く撫で付けて)
>>407 ふぇ……そう、なの?
私は、紫も気持ちよくしてあげたいよぉ……♪
それで、紫にだって気持ちよくしてもらいたい、し。
(紫の手にかかって喘ぐうどんげの姿が、実はちょっぴり羨ましかったりして)
(すっかり快楽に染まった思考では、羞恥心すらも吹き飛んでしまっていて)
んぅ……ゃぁぁっ♪紫…ゆかりぃ♪
(うどんげの愛撫にすっかり感じ入ってしまって、身をよじらせながら)
(甘えるような声色で何度も紫の名前を呼んで)
濃いな
>>407 ぁ……
もっと、気持ち、よく…?
(快楽に屈した体と心にその言葉は魅力的で)
う、うん…。
ふぁ…ん…♪
お尻、お尻気持ちいい…♪
(紫の言葉に頷きながら、リグルへの愛撫を始めて)
(お尻からの快楽に、知らず知らずのうちに甘い声が漏れる)
>>408 ふふ、
リグル、気持ちよさそう♪
(秘所と卵管を同時に攻めて、リグルが横になると)
(そのまま卵管に口を近付けて)
あむ…ん、ちゅぱ…ぴちゃっ…
(卵管をくわえてしゃぶり出す)
>>408 そうね…この後の展開次第では考えないでもないとだけ告げておこうかしら。
私もそれは同意かも知れないわ…。
(しかし今の状況ではリグルは鈴仙に独り占めされてしまっているかのような状況。
手を出すには難しいので様子を見守ったまま…)
どうしようかしら…私は鈴仙に産卵までやって貰おうかと思ったのだけれど…。
…それとも私と鈴仙の二人を相手に出来るくらいに有り余っているのなら別かも知れないけれど…?
(お互いにしか通じない符丁を持ち出してやや過激な提案まで始める)
>>410 そう…もっと気持ち良く…♪
(そう言葉を重ねる間も指でお尻へ刺激を加え続けることは忘れない)
気持ちいいの…これで分かったでしょう?
こっちも感じる場所なの…別に恥じる事なんて無いわ。
分かっている相手だけに乱れればいいでしょう…。
(優しく語りかけてやり鈴仙の羞恥心も警戒心も解いていき、
ただひたすらにここが気持ちの良い場所だと身体に教え込んでいっている)
次は…こんなのはどうかしら…?
(月入れた指を思い切りお腹の方に曲げる。
何かを探り当てるようにぐにぐにと指を動かしている。
腸壁越しに鈴仙のGスポットを刺激できる場所を探り当てようとしていて…)
【さて、今日は私の方がこれ以上は辛くなってきてしまいました】
【凍結をお願いしても良いかしら?】
【私は今日(6月8日)の22時に来られます】
>>410 うん……ぁ、ふぁぁっ♪♪
すごい、気持ちいいのぉ……うどんげのお口、暖かくて
にゅるにゅるでぇ……んぁぁ〜〜♪
(くわえこまれた卵管は口の中でひくひくと震えて)
(しゃぶられるたびにその先端からとろとろと蜜を零し続けて)
ふぁ、ぁぁぁっ♪も、っと……してぇ。
うどんげがちゅうちゅうするの……気持ちいいよぉ♪
(背筋を逸らしてしまうほどに感じ入って、横になったままひくひくと震えて)
>>411 ふぇぇ……?産卵、って…ぁ、っっ。
(紫の言葉を一瞬遅れて理解して)
(それはつまり、かつて紫にしたことを今度はうどんげにしてしまうということ)
(それを考えると、かあと顔が赤くなる、胸が脈打つ)
それは……ぁ、恥ずかしい、けど。だけど……。
うん、気持ちいいよね……きっと。私も、うどんげも。
(その快感を想起するだけで、背筋がぞくぞくと震えて)
(卵管も大きく震えて、蜜をとろとろと零してしまい)
じゃあ、頑張る。頑張るから…だから、紫も一緒に気持ちよくなろ。……ね?
(蕩けきって潤んだ瞳で、紫の服の端を掴んで懇願した)
【うん、私もその時間は大丈夫だよ】
【結構長くなっちゃいそうだし、明日からは別の場所を借りて、かな】
【鈴仙のレス番が終わっていない状態だけれど】
【明日の予定などもありそろそろ限界が近いので一足お先に失礼しますわ】
【提示した時間が駄目でも22時からならば今週中は大丈夫なので】
【二人で話をつけて貰えればそこで合わせられます】
【先にお暇する形になってしまってご免なさい】
【私はこれにて。次は伝言板で待ち合わせましょう。お休みなさい】
【私も大丈夫よ】
【まだまだ続きそうだし、凍結は大丈夫よ♪】
【私も結構眠気が限界で辛いからこれで落ちるわね。】
【リグル、紫、次は伝言板で、ね♪】
【お休みなさい〜】
濃厚
はあ…誰がしたかわからないけどずいぶん家が荒れてるわね。
所詮すべては穢れ…というものか。
ふわふわ……
(アリスの声を聞き、ゆっくりと飛んできて)
ーーー少女掃除中ーーー
【初めまして、今晩は。】
【まだ流れ等、よく分かりませんが】
【宜しくお願い致します。】
ーーー少女清掃終了ーーー
きょろきょろ……
(他に掃除し忘れた場所は無いか確認し他の人形達の場所へ戻っていった)
【再び最後に失礼します】
レベルの確認はそういうスレあるからそっちでやったらどうだい
【そうだったのですか?】
【では少し探してみます】
【ありがとうございました】
自治名無し気持ち悪い
(吸血鬼転寝中……)
たしかに
>>423 (冷水をぶっかける)
他人の家で勝手に寝ないでくれる?
みきゃんっ!?
(飛び起きて周りを見回し)
な、何事?
次は心臓に杭でも打ち込んであげましょうか?
四肢を切断して磔にして紅魔館前で案山子のようにしてもいいのよ。
あら怖い。旅人でも招き入れて
止めてくれる優しい魔法使いが、
どうしてこうなった?
お嬢は吸血鬼だけど体温とかはあるんだろうか
水を被ると大変かもしれん
みきゃんとか鳴いちゃうおぜうマジカリスマ
>>429 まあ、体温なくても死にはしないわ。
必要なときに暖めてる、って感じ?
>>430 うるさい黙れ忘れろ。
死なないんか…凄いな君ら。
吸血鬼ってアンデッド分類する場合もあるんだっけか?
ちょいと邪魔してくよ。わふわふ。
(くんくん)
あ、わんこだ。久しぶり?
(濡れた体をタオルで拭きながら)
うーん、吸血されて死んだ人間が
吸血鬼になったりするから、アンデッドになることもある、のかな?
わんっ♪
(尻尾ピコピコ)
…って、わんこじゃな〜〜いっ!
君だって蝙蝠じゃあるまいに。
棺桶で寝るとかそれっぽいもんな。
寝床には毛布とか入れてんの? くんくん。
ん〜、でも蝙蝠にはなるよ?
ボムも回避できる優れもの。
棺おけの内側は、柔らかい材料で
出来てるの。だからそのまま寝ても快適。
まあ、ベッドで寝ることも多いんだけどね。
変化でしょそれって?
本性ってのとは違う気がする。
いちおー私も烏に化けられるよ。
カァー♪
なるほど、そりゃいいや。
狭いとこは気持ちが落ち着くもんな〜♪
けどさ。起きた時に頭をぶつけそうな気がするのは私だけなのかなあ。
きゅうん………
機嫌が悪い設定なのか、このアリスは絡みづらいな…。
つんけんしすぎな気もする
うーん、それはそうかも。
でも、何で烏? 狼なのに…・・・
慣れてればへいき。
ほら、お布団で寝てた人がベッドで
寝ると、寝返りを打っておっこちるけど、
段々慣れてきておちなくなる、みたいな?
天狗だからさ〜
本性じゃないけどね
術でチョイとね
まー披露したのは巫女にボコられて逃げる時だったけど
あ、なんか納得、わふわふ
(ぺたんとお座り)
私なら棺桶の中には将棋を持ちこむな
邪魔なくゆったりと遊べそうだ、くんくん
そうなんだ。
私も色々術が使えたほうが
かっこよかったりするのかなぁ。
(ちょこん、と隣に座って尻尾モフモフ)
うーん……棺おけって結構ぴったりサイズだし、
何より真っ暗なんだけどな、蓋閉めると。
あれ、霧を出したりしたのとかってああゆうのは術じゃないのかい?
なんとなくだが君らはそういうのも得意そうな印象もってたんだけど
(フサフサ…尻尾触られるのは苦手なのだけど子供にモフられるのは慣れた)
(パタパタ♪)
だいじょぶだいじょぶ
夜目が効くから
君はなんか持ち込んだりしないの?
ぬいぐるみとか入れてそうな気がするのは私の勝手な印象かなあ?
わふ?
ん〜、術は術なんだけど〜。
もっとこう、なんていうか、かっこいいの?
(ほっぺたでスリスリフワフワしたり)
夜目って、真っ暗でも見えるのかなぁ。
私は、棺おけで寝るときには
特に持ち込んだりしない……
あ、護身用のナイフは持ってるよ?
かっこいいのなー?
わふー、んじゃんじゃ…なんかこー西洋的に…
隕石が落ちてくるよーなのとか、
なんかゴツい悪魔召還するようなのとか…そんな感じのがいいのかな?
千里眼を舐めちゃあいけない
闇は私に苦にならないさ
身体能力だけじゃなくて妖力もあるもの
鳥目とは違うさ、わふわふ♪
(尻尾パタパタさせてほっぺこしょこしょ)
…君の場合素手の方が強い気がするよ…
いや、私も刀はもってるけど
それは……どっちかというと
うちの魔女の方が得意分野かも。
うーん、習ったほうよいのかなぁ。
そうなんだ、すごーい。
どんなところでも見渡せるって、
地味だけど便利そうだよね。
……きゃは、くすぐったい〜。
(尻尾にじゃれ付きながら)
素手でも戦えるけど、
武器のある無しは結構重要。
選択肢が増えるもの。
いいじゃん、習っときなよ
子供のうちの方が身につくものだしさ?
(未だにスカーレット家の子供さんと勘違いしている、わふ)
うん、色々便利だよ
仕事にも狩にも欠かせないね
山の上から景色を楽しんだりもできるしさ、わん♪
君はすっかりこれがお気に入りだなぁ…にはは♪
そらそら♪
(こしょこしょつんつんふにふに)
確かに
それと君の場合はリーチ無いもんね
雑魚ならともかく同格の相手には何かあったほうがいいんだろうな
ただ吸血鬼と同格なんてレベルの奴は寝込みを闇討ちなんてしない気がするよ
私、もう子供じゃないも〜ん。
(ぷぅ、と頬を膨らませてみたり)
いいな〜、私は夜しか出歩けないから、
夜景しか見えないの。
日傘があれば何とかなるんだけど、
それでも日中は大変だしね。
だってふわふわで気持ちいいんだもの♪
(きゃっきゃっと尻尾にすりつき)
うん、スピードはそこそこあるつもりだけど。
うーん……霊夢、とか?
…………♪
くぁ〜〜〜可愛いなぁコイツぅ♪
生意気いっちゃっても〜〜♪
(クラッときてしまい抱きしめてほっぺプニプニペロペロ、わふわふ♪)
うーん、それも大変だな…
闇妖怪に周りを包んでもらうとか…いや、それじゃ意味ないか
河童に防護服でも作ってもらえば?
ふふふ〜堪能したまへ♪
極上の尻尾さ♪
どーだい、このさわり心地は貴族でもそうそう味わえまい♪
(ご機嫌わふわふ♪)
……あの巫女そんな事するの?
正面から戦ってもあんなに強いのに?
(かなり意外そうに)
うにゃ〜〜〜、
私はぬいぐるみじゃな〜い〜。
(椛にくっついてふにふにスリスリと)
防護服かぁ……
河童の道具って、信頼性が
どのくらいあるのか解らないから不安。
うーん、ツヤツヤの毛、それで居てふわふわで
パタパタとよく動いて……はぁ〜、癒される〜……
(尻尾堪能中)
なんとなく、手段は選ばないような気がする。
よくうちでご飯分捕ってるし。
ふふふふふ〜〜私の尻尾を愛でたんだからちょっとくらいいーじゃないか♪
君のほっぺぷにぷにで気持ち良いんだもん、くんくん♪
(わんこのごとくじゃれあってほっぺたペロペロ)
にとりは凄いもんいっぱい作ってるよ?
私だって全然よくわからないもんばっかけど…
ただ日傘で防げるんなら全身覆うような物を着てサングラス装備で大丈夫な気も…だめかな?
しかしそれやったら暑くて倒れそう…きゅ〜〜ん……
ほほうほうほう…?
君、子供さんなのに癒しが必要なのかい?
…意外と苦労してる?
(首傾げて)
……逆に言うとご飯を与えている限りは何もしないんじゃないかな
…いや…紅魔館を乗っ取るとかしでかすかも…わふ〜ん……
きゃ〜♪ くすぐったい〜♪
(椛をぎゅっとしてそのまま床をコロコロ転がり)
そうなんだ。里にある龍の像くらいしか
しらないけれどな……
うーん、なんだか凄く重くて暑くて蒸しそうな
服になりそう……
え? あ、えーと……
貴族の娘って結構大変なのよ?
礼儀作法、戦いの嗜み、お勉強が色々。
やんなっちゃう。
えっと……大抵は満腹になると
おとなしくなってゴロゴロしはじめる。
むぎゅ〜〜〜、わふわふ♪
ふふふーおねーさんにどんときなさい♪
(椛は遊んであげてるつもりだが完全にお嬢様にじゃれるペットのわんこ状態)
冬ならOKなんじゃない?
雪はいいぞ〜庭駆け回るぞ〜♪
わんわん♪
英才教育みたいなの?
二つ目のが紅魔館的だねぇ
まだまだ遊びたいさかりなのになぁ
……是非そのまま腹を満たしておいてやってくれ…
私にとっては死活問題なんだ…犬鍋怖い犬鍋怖い…
(ガクガクブルブル)
えへへ、狼のおねえさん大好き〜♪
(仰向けにしたもみじのうえに乗っかって寝てみたり)
冬は……どうなのかなぁ。
蒸すものは蒸すと思うんだけど。
でも、雪がいいのは確かにその通りだね。
うん、私長子だから。
そのうち組織の運営や
人心把握なんかも習うんだって。
うん、食べさせてあげてるよ?
美味しいそうに食べてるのを見ると、
なんだかこっちもうれしいし。
〜〜〜〜〜〜〜っ♪
(狼は萌え悶えている)
(乗っかったレミリアをむぎゅーっと抱きしめてホクホク顔♪)
子供が外で遊ばないのはよくない
冬になったらおねーさんがお外で遊んであげよう
かまくら作ったり雪玉ぶつけあったり…楽しいぞ〜〜♪
わん♪
ふはーホントにエリートコースだなぁ
貴族の嫡子の大変なとこか
君が家督を継ぐ頃には私も山の幹部になっていたいものだよわふわふ
人生の後輩にいろいろ抜かれてしまうのはおねーさん悲しいわん
そ…そうか…それなら安心安心……
(ほっ)
ふきゅ〜。
(抱きしめられて、すりすりとしながら)
水に濡れるのは駄目なの。
ほら、私って吸血鬼だから……
(ちょっと申し訳なさそうな顔をして)
うん、ゆくゆくは紅魔館の当主になるんだって。
……生まれたときからそう決められてるから、
今更って感じはするけれど、のんびりしたいなぁ。
……
(くぁ、とあくびを一つ)
なんだか眠いや……このまま、寝てもいい……よね?
(うつらうつらし始め、椛の腕の中で眠りに落ちてしまった)
わふ〜〜♪
くぅんくぅんきゅ〜〜ん♪
(ふにふにすりすり)
そういやそうか…
それじゃ他に出来そうな遊びっていったら…
わふ〜室内の遊びになるかな
冬といえば正月だし駒回しとか剣玉とかっ
よーしよし、そー寂しそうな顔をするなって♪
いろいろ持ってくからさ♪
(にぱと犬歯を見せて笑って)
今だけでものんびりしたまへ
私のモフモフ尻尾は君を癒そう
わふわふ♪
(セラピーわんこ的に尻尾を振って)
いいとも
子供は寝るのも仕事のうちさ…と…寝つきいいな?
ふふ…かーわいいなぁも〜♪
(寝顔をみて和むとレミリアの首に尻尾を巻きつけてえりまきにした)
(そのまましばらくまったりしつつやがて眠りについた)
ーーー人形少女清掃中ーーー
ーーー少女休憩中ーーー
【お邪魔しました。】
『極秘の研究を行うため三日間他者の訪問を禁じます』
(入口の扉に札を立て)
毎回毎回家を荒らされたら掃除しないといけないし…。
(ブツブツ言いながら地下にこもる)
www
(朝からてこてこ歩いてきた妖精一匹)
う〜ん…(入り口前の札みて、指を口に当てて考え込み)
なんだか変だなぁ。アリスさんらしいけど、アリスさんらしくもないなぁ。
(何かイタズラできないものかと思案中)
立て札…そうだ!こうすればいいや!(ポン、と閃き)
訪問は禁じるけど、こうしちゃいけないとは書いてないよね…(こそこそ)
(妖精が去った後には、加筆された札が残っていた)
『極秘め研究を停車たぬき自由間他著の訪蘭を禁どますぱ』
【上の発言訂正。文字を中に挿入は無理がある気がするのでそこだけ修正しちゃいます】
(妖精が去った後には、加筆された札が残っていた)
『極秘め研究を停車たぬ自由間他著の訪蘭を禁どますぱ』
∧
き
なんだろ、この看板。
(首を傾げて看板をじーっと見つめて)
なんだか字もちぐはぐだし、全然意味がわからないし。
………妖精か何かの悪戯かな?なんにしても、こんなの置いとくわけにも行かないし。
(何の躊躇いもなく札を取り去ってしまって)
っと、お邪魔しまーす。
(そのまま入り込んでしまった)
くそわろた
んー、そろそろお出かけするかな。
また気が向いたら来よう。とりあえずこの看板は……ここにおいとこ。
(テーブルの上に看板を放置して、そのまま出て行ってしまいました)
―――人形少女清掃中―――
・・・・・・。
(妙な看板を見かけたが、掃除の邪魔なので目立たない場所に移動させてしまった。)
―――少女清掃終了―――
【お邪魔しました〜】
まさかの
(いつの間にか居間に入り込んでいる妖精一匹)
(人形に並んで同化してみたり、何となく人形についた埃払ってみたり)
なんだろなぁ、やっぱり、人形、”詰まって”る…入り込む余裕無いなぁ
その人形のうち一人が
うちで遊んでるみたいだけど。
自律人形に成功したのかしらね?
おや……?
貴方はいつかの妖精さんではないかしら?
それからレミリアはお久しゅう。
(人形に並んで人形の振りしてる)
って、わわわっ,ひとが来た?!
>>470 (視認。おぼろげに記憶にはある。絶対の恐怖。
もう一人が来てるから何とかなると良いなぁ、と思う)
う〜ん、覚えてない。こんばんわ? 人形でーす?
>>471 何処かで見たことあるような…(考え込み)やっぱり、覚えてないや。
いつかって事は、会ったことあるの?
どっちでもいいや、こんばんわ。
>>471 お久しぶり。かしら?
まあとりあえずこんばんは。
>>472 あら、人形なんだ。
折角お菓子を持ってきたんだけど、
人形じゃあ食べれないわね。
>>472 こんばんは、どちらでも良いことですわ。
ただし会ったことはあるので初めましてとは言いません。
(妖精の記憶力には全く期待していないので眉一つ動かさない)
>>473 以前に会ったのはいつだったかしら。
生憎と忘れてしまいました。
ひとまずはこんばんは。
>>473 お菓子…でも恐怖…お菓子…だけど恐怖…
(妖精の小さな思考回路が、葛藤で埋まったという。レミリアにすら届く声でつぶやきつつ考える)
………恐怖!
(おぼろげな記憶の方が打ち勝ったらしい。人形と並んだまま、じっと我慢の子になる)
(八雲紫に妖精だと見抜かれていることは、すっぱりさっぱり忘れている)
>>474 どちらでも良いならどちらでも良いですけど…
う〜ん、あの時の記憶と違う、なんか姿が違う。あの人には、もう一度会いたいからこれは忘れないわ。うん。
(前回、レミリアにあったときのもう一つの姿かな?とも思ったけど何となく違うのは分かる)
>>474 ふむ……まあ、とりあえずお菓子でも
たべましょうか。
(台所でお茶など入れつつ)
(皿に、白、茶色、桃色のういろうを並べて)
たまに和菓子も良いかと思って。
白いほうが、私は好きね。
>>475 ……ふふ、意地っ張りさんが一人居るみたいね。
(お茶と外郎を三人分セットにして、机に並べる)
ウナギ犬
>>475 あの時の記憶…ひょっとして覚えている?
……???
(ルナチャイルドの記憶がどれほどなのか把握できずに、
逆に少し困惑させられてしまっている。
ちなみにルナチャイルドが人形のふりをしていることに気がついていなく、
妖精が悪戯の種でも仕込んでいる程度にしか考えていない)
>>476 拙者、親方と申すは、お立ち会いのうちに、御存知のお方も、ござりましょうが…
(レミリアの出してきた外郎を見て外郎売りの台詞の一節を口ずさむ)
貴方が和菓子を出してくるのは珍しいわね。
和食に目覚めたのかしら?
私は気分次第で何にでも。
今夜は…これかしら。
(桃色の外郎に指をさす)
>>476 なんだか記憶のイメージと全然違うなぁ。
あの時、何か間違った印象覚えちゃったのかなぁ。
そうかもしれない? そうだ!
(妖精らしく前向きになった。)
意地っ張りやめます、お茶ありがとうございます(人形と同化止めて、皆の方に歩いてくる)
>>477 そういえば名乗ってなかった…あなたが覚えていても、私が覚えてないから名乗りたいから名乗るわ。
私はルナチャイルド。月の光の妖精よ。夜は私の天下!(ずびしっと決めポーズ)
(ルナの記憶にあるのは、紫ではない。
ここでのレミリアの恐怖と共に植え付けられた、彼女は土蜘蛛。
それは恐怖の記憶と共に大きくなり憧憬の念と言える程大きくなっていた。)
>>478 ん〜……この国の演劇?
芸能には疎いのよね、私……
ま、たまにはと思ってね。
クッキーとかばかりじゃ飽きるし。
はい、桜風味。季節は外れたけど、
過ぎ去った春を懐かしみつつ、
なんてのもおつじゃないかしら?
(自分は白いのを取り)
>>479 はいはい、素直でよろしい。
……残念ながら残った奴になるけど。
(茶色の、黒糖入りのをルナの席において)
(さっそく、外郎を一口齧り)
>>479 (名乗りを見て目を丸くしてから小さく手を叩き始める)
それは素晴らしい知己を得たようですわね。
夜の天下の妖精とお知り合いになれてとても光栄にございますわ。
私の名前は八雲紫。
月の光に蛍光灯…とお見知り置きいただければ結構です。
(謎かけをしているようでルナチャイルドの記憶を刺激してみる。
完全な勘違いをされているようなのだが、紫側に考える材料が少なすぎるために
これ以上の追求はしない)
>>480 外郎とういろう。引っかけてはおりますが中身は違う物にございます。
演劇の有名な台詞ですわ。
芝居の初心者が滑舌の練習をするためにも使われるとか。
和菓子も芸術の一つだと思っております。
小豆をベースにこれだけ多彩なお菓子を限られた材料で作り上げる。
見た目も楽しめるこの国が作り上げた誇れる文化の一つでしょう。
桜の季節は終わり花たちが咲き誇る季節。
あるいは貴方のイメージカラーにも引っかけてみました。
用意してくれたことに感謝を。頂きます。
(桃色のういろうを手にとって口に運ぶ)
(決めポーズ終了、やっと席座り)
>>480 (恐怖の記憶があるって事は相応の存在なんだろうなぁ、ということで対妖精以外の敬語モード)
ありがとうございます。残り物には福があるって言います。
だから、余り物も幸運です。幸運〜(席に置かれた外郎を念じるかのように、何となく撫でてみる)
>>481 月の光は私で、…蛍光灯? ??
(神社裏の木の時に会ったですら綺麗さっぱり忘れているのに、その前の記憶などもっとサッパリで)
え〜っと…人違い、じゃないのですか?
私達妖精はたくさんいますから、ほら、私に似たような妖精さんだったって事も…?
>>481 ふうん、なるほど……
今度本を見かけたら呼んでみようかしら。
洋菓子に比べて、華やかさは
劣るけれど……一つ一つ、
ちゃんと意味がある形をしてるのよね、あれって。
>>482 ……身内以外に敬語を
使われたのって、何気に
随分と久しぶりのような気がする……
(かわいらしい仕草を、ほほえましく見つめながら)
>>482 そう蛍光灯…いつか思い出す機会でもあれば。
(口では言っているがルナチャイルドが思い出すことには全く期待していない)
そうなのかも知れません。
妖精は沢山いるので。
それはともかくよろしくお願いするわ。
>>483 無駄に広い図書館があるのだから調べてみては如何かしら。
古典芸能も捨てた物ではありませんわ。
少ない材料で練り上げることに関しては素晴らしい技術と思われますわ。
一つごとに形には意味があります。
何よりもしつこすぎない甘さがよろしくあります。
(また一つういろうを口に運ぶ)
>>483 え、ええーと…?(妙な言葉聞いた気がして、改めてレミリアの容姿をじっくりと見る)
失礼かもしれませんけど、確かに威厳みたいなのないですね。
どっちかっていうと…ええと…なんというか…(やや言いにくそうに、それでも言ってしまう)かわいい?
もし力があるのなら、異変起こしたら、みんなからもう少し畏れられる気はします。(妖精頭では紅魔異変には結びつかなかった!)
では、いただきます。(ういろうを口に運んで、もぐもぐ)
>>484 蛍光灯、蛍光灯…
そもそも蛍光灯ってどういうものだっけ?(考え込み,すぐ、投げ)ま、いいか。
そうかもしれない、そうではないかもしれない、…どっか難しい人が言いそうですね。
それって、煙に巻くだけだと思いますけど。
ともかく、お願いします…次まで覚えていられるかなぁ?
【すいません、白三月精は読んでないです。忘れたで通すので基本は変わりませんが。
蛍光灯の話が出た、までは知っているのですけれど。】
>>484 調べるのは良いけど、
本おいてあるかなぁ。
調べるのも一苦労なのよね、あれ。
大抵は植物をモチーフに
しているみたいだけど……
ああ、これからの季節、水羊羹にお世話になるわね。
>>485 う〜、やっぱりカリスマが
足りないのかしら……
……かわいい、かぁ……
妖精にそういわれるとは思わなかった。
異変ならもう起こしたんだけどね、赤い霧の奴。
はい、召し上がれ。
(ルナを観察していると、ふわぁ、とあくびして)
今日はなんだか、お腹が膨れたら
眠くなってしまったわね……
一足先にお休みさせてもらうわ。
妖精さんも、今度はゆっくりお話したいわね……
それじゃあ、おやすみなさい。
>>485 忘れる程度の事ならばつまりはその程度の事柄。
自分の生活に不要な物ならば急ぐ必要はございません。
(これ以上突っ込む様子もない)
では紙に書くなりしてみては如何かしら?
忘れていたとしてもそれを見れば思い出すかも知れません。
【承知しました。私も深くは読んでいないので】
【あまり膨らますつもりもないのでこれはこれで流しますわ】
>>486 あれだけ広いのならばどこかにはあるかと思いますわ。
大したお仕事を抱えているのでもないならば暇潰しに如何かしら。
司書の小悪魔に声を掛ければすぐに見つかるかも知れませんが。
肉食の習慣があまりなかった事にも由来するのかしら?
お菓子にはそれほど造詣は深くありません。
暑い季節の水ようかん…確かに美味しそうですわ。
あら、お帰りなのね。お休みなさい。
そして私もこれにて帰る事にいたします。
またお会いしましょう。それでは。
(スキマに滑り込んで帰宅)
【私もこれでお暇しますわ。ごきげんよう】
>>486 (ういろう食べ食べ、笑顔)もぐもぐ、ごっくん。美味しいです。
カリスマ,他人を惹きつける力ですよね。
う〜ん、カリスマ…私にはさっぱり分からないです。
もしかしたら、私がカリスマが分からないから、可愛いって言っちゃうのかもしれないですけど。
それと、その羽根さえ隠せば、私達に紛れ込んじゃっても分からないかもしれません。
でも、紛れ込むには背が高いですけどね。だから結構無理かなぁ?
異変起こした…? 紅い霧…えっと……? 後で調べてみます。
(こうは言うが、大体において、何を調べようとしたかを忘れてしまう)
お休みなさい、レミリアさん。私も、またお話ししたいです。
>>487 急ぐ必要ない…。私達には一杯時間があるから、また気になったときでいい、のかなぁ。
紙に書く?
う〜ん、紙に書いて、その紙を忘れちゃいそうな気がします。
それで、何処に書いたかを書いた紙を書いて、その紙を何処かに忘れて、そのことを忘れると、え〜っと…どうなるんだっけ?
(複雑になってきたため、混乱してどうにもならなくなった)
(スキマ滑り込みを見て)わわっ、なんか変なものが出てきて入っていった?!
こういうことできるの…やっぱり、すごい妖怪さんなのかなぁ。
後で、「幻想郷縁起」見れば分かるのかなぁ。(これを覚えているかも、運次第ではある)
私もそろそろ帰ろっと。
(お茶やお皿を後片付けして、夜の森に出て行く)
【それでは私も失礼します。お二方ともお相手どうもありがとうございました】
神に選ばれし少女。
勝つ、負けるではなく私はすべてを支配する。
相手の様は私が操るマリオネット。
自分の意志では動けなくなる。身も心も私次第。
それが神の子である私。
今、あげましょう。私の余裕を。
(腕組し、ソファーにどかっと座り込む)
え、何かくれるの?
(窓から上半身入り込んだ姿勢で目を輝かせる)
厨二病が許されるのはロリスまでですよ
こんばんは〜。
お邪魔するわよ。
(手にバスケットを持って入ってくる)
て、アリス…。
ちょうどよかったわ。貴方に渡したいものがあったの。
【初めまして。宜しくねー】
>>491 …れ、霊夢…!
(霊夢の姿を認めると顔を青くして)
き、今日は食べ物持ってきてるわよ?
だから、兎鍋は止めて…!
(バスケットからお弁当箱を1つ取り出して見せる)
>>491 (素早く魔法の糸で拘束し簀巻状態で足元まで転がす)
追いつめたわよ、貧乏巫女。ここはギリギリ世界の果て。
今の貴女、崖っぷちギリギリね?
(冷笑を浮かべて見下ろす)
>>493 何か?
ああ、泥棒を逮捕するための手錠? 丁度良かった。
この巫女がマジメになるような薬でも投与してちょうだい
>>494 あら、鈴仙。こんばんは。
な、なによ変な顔して……って!?
(差し出されたお弁当を見ると、頭の上に「!」マークを浮かべて)
なによなによなによ〜♪
べつにそんな気を遣わなくてもいいのに〜♪
(ひったくるようにお弁当を受け取ると)
(ご機嫌な様子で早速蓋を開けようとして)
>>495 んん?
何よ、この糸は……って、うわわっ!?
(あれよあれよという間にぐるぐる巻きにされて)
ちょっと、いきなり何すんのよアリスっ!
(足先をバタバタさせて)
>>495 わわっ!
霊夢があっという間に糸でぐるぐる巻きにされちゃった…。
(霊夢が拘束されアリスの足元まで連れて行かれるのを見ていて)
え?あ、えっと。
手錠とかじゃないんだけど、いつもここを使わせてもらってるじゃない。
だから永遠亭で使ってる薬草とかのおすそ分けよ。
貴方は魔法使いだしこういうのはいるんじゃないかなぁって。
(バスケットから薬草の詰まった袋を取り出してアリスに渡す)
>>496 いや、だって貴方この前凄く怒ってたじゃない。
いつも食べ物を持ってきてたら永遠亭のほうだって危ないのにさ。
まじめに命の危機を感じたわよ、私。
て、あらら…。
(霊夢がお弁当箱を開けようとした瞬間にアリスの糸が霊夢をぐるぐる巻きにして)
(お弁当は霊夢の手から離れて床に落ちるが、蓋はしまっていたため中身は零れず)
霊夢ー。そんな状況だけど、お弁当の中身、見る?
(お弁当箱を拾って霊夢の近くにしゃがみ込む)
>>496 天下の博麗の巫女が物乞いに忍び込んでこんな巻き寿司みたいに
転がされている…無様ね。
これでわかったでしょう? 私は貴女よりも強いという現実に。
(頭を軽く踏みつけて、グリグリする)
>>497 薬草よりは睡眠薬のほうが欲しいわ。
最近眠れないので。
うーん…そうねえ、あとは幻覚が見えるとか、そういう強烈なのがいいかな。
仕方ないから受け取ってあげるけど。
(受け取るとすぐに人形に部屋まで運ばせる)
>>497 ふざけたこと言ってんじゃないわよ。
まず、糸を解きなさい糸を!
>>498 ムッカ〜っ!
(頭を踏みつけられると、目を三角に吊り上げ)
(ふっと、その場から「浮く」)
(糸の拘束から解き放たれると、距離を置いたところで実体に戻って)
いきなり、どういう了見よ。
私にこんなことして……覚悟は出来てるんでしょうね、この根暗人形遣い!
(お祓い棒を取り出すと、その先をアリスへ向けて)
>>498 睡眠薬、ね。
それなら今ちょっと備蓄があったような…?
(バスケットをごそごそと探して)
あ、あったわ。
さすがに幻覚とか、そういう危険なものはないけど…。
ていうか、幻覚なんて見たら余計に眠れないんじゃ?
(若干呆れながら睡眠薬を渡して)
>>499 いや、そうなってるのも貴方の日ごろの行いのせいじゃないかしら?
魔理沙ほどじゃないけど貴方もそういうことしてそうだし。
(ちょっと呆れつつ言って)
それに、もう糸から逃れてるじゃない。
って、あらら?
もしかして弾幕の予感?
(危険を察知して物陰に身を潜める)
>>499 へえ…少しはやるようね。
別に、平和ボケしているだけならいいのにあちこちで物乞いしているという
噂の巫女に仕置きをしているだけ。
(しゅる、と糸を伸ばし鈴仙にからみつけ、自分の前に寄せる)
チェックメイト。この子を巻き添えにしたくなければ棒を降ろしなさいな。
そうすればお茶ぐらいは用意してあげる。
>>500 可哀想だけど仕方ないわ。
ここに来たことが不運だったとあきらめることね。
(盾にしながら囁き)
黙って私の盾になりなさい。貴女の細腕では解けないから。
>>500 何言ってんのよ。
私は毎日清く正しく生きてるわ。
仮に多少アレなことしてても、今まで異変解決してきたのは誰だと思ってんのよ。
>>501 噂に踊らされてるんじゃないわよ。
(※真実です)
だいたい、アンタに仕置きされるいわれはないわ。
ハンッ!
(くだらないと言わんばかりに鼻を鳴らすと、片手を薙ぎ払う)
(鈴仙の顔を掠めて飛んだお札は壁に突き刺さって、大穴を空ける)
私は全然構わないわよ。巻き添えにしても。
(お祓い棒を肩に担ぐ姿からは、殺気がだだ漏れだ)
>>501 へ?
(私が間の抜けた声を出した)
(それが分かったときにはもう糸でぐるぐるにされてアリスの盾にされていて)
ちょ、ちょっと…アリス!?
だめだって!霊夢にはこんなの通用しないから!
むぅ〜〜〜〜!!
(必死に訴えて糸を引き千切ろうとするが、全然切れなくて)
>>502 そのアレな部分が大きな問題になってるんでしょうがぁ!
異変だって、貴方が解決しなくても魔理沙とか山の巫女が解決してくれるんだし。
(後半はボソリと呟いて)
ひぃ!
(お札が頬を掠めて壁に突き刺さるのを横目で見て、冷や汗がどっと流れる)
ね、ねぇアリス…。
霊夢の前には私っていう人質とか盾とか、意味がないと思うのよ。
だから解放してもらいたいなー、なんて。あはははは……
(引きつった笑顔でアリスに語りかける)
>>502 貴女には幼いころ散々な目に遭わされたからね…。
偉大なる魔界神に代わって私が裁きを下すわ。
有罪。
面白い、それでこそ私がライバルと認めた巫女。
(澄ました顔を浮かべるがぶる、と小さく肩を震わせ)
魔界の禁術で迎えてあげるわ。
いでよ、神の雷――!
(霊夢の頭上に小さな雷を発生させ、振り下ろす)
私が瞬きをした瞬間、貴女は気絶してるでしょう。アデュー。
>>503 私がダメージをくらわないためには壁が必要なの。
ま、骨になったら冥界の亡霊に差し出すから安心しなさい。カルシウム採れると
言えば食べてくれるかも。
>>503 もし、アレなら助けてやってもいいと思っていたけど……
巻き添え決定〜。
念仏でも唱えておくのね。
(まるっきり悪役の顔で、吐き捨てて)
>>504 そんな大昔の話覚えてないわね。
そんなねちっこい性格だから、いつまで経ってもお人形さんしか
友達が出来ないのよ。悟れ。
バシィッ!
(降り注ぐ雷を頭上で展開した結界で受け止め、四方へ弾き飛ばす)
……瞬きしたら、なんだって?
(自分の周囲に、数個の霊力の玉を創り出すと、それをゆっくりと旋回させて)
魔界に里帰りして反省してなさいっ!
(お祓い棒を薙ぎ払うと、高圧縮された霊力の弾丸が、二人に向かって次々と唸り飛ぶ)
>>504 壁なら貴方のお人形があるじゃないのよぉ!
もしくは避けるとかさ!
(糸を切ろうと力を振り絞るも、糸はやっぱり切れずに…)
いや〜!私まだ死にたくないぃぃぃ!
>>505 わ〜わ〜!
ちょっと待って!
私がいなくなったら貴方にお弁当とかあげる人がいなくなるわよ!?
それでもいいの?!
(身の危険を、限りなく確信に近い形で感じ取って慌てて言って)
い、いやぁぁぁぁぁぁ!
助けてぇぇぇぇ!
(目の前に迫ってくる霊夢の弾丸に思わず悲鳴を上げて目を堅くつぶる)
>>505 あの世で詫び続けろとは言わないわ。私は優しいし。
今こそ貴女を私の人形にして遊んであげる。
そんな…!? 範囲は小さいけど威力ならレミリアのよりもずっと上の最上級魔法が…。
……ちっ!
(鈴仙を弾丸の前に蹴り飛ばして自身はシールドを張り)
ぐっ……。
(体にダメージはいかなかったががくりと膝をつく)
>>506 生きろ。
(蹴り飛ばした背中に優しく話しかける)
あわわわ……なんであの二人は家の中で弾幕勝負を始めちゃってるんだろ。
アリスなんて自分の家なのに。めちゃくちゃになってもいいのかな。
(流石に割ってはいる気にはならないようで、部屋の外から様子を伺う)
うどんげは……あれつかまっちゃってるのかな。大丈夫なのかな……。
(うどんげは心配だけど、出て行って助けられるものでもないし、と逡巡)
>>506 あ……そういえば。
(鈴仙の台詞に思い当たるも、時すでに遅し)
ま〜でも……これはこれで、焼き兎が一丁あがりってことで。
>>507 お断りだわ。
人形にして一体何させる気よ。
そういうのは、魔理沙あたりにしてなさい。
……あら、どうしたの?
勢いが無くなったわね。
(俯いたアリスの視界に、悠然と歩み寄る靴先が映る)
でも、今のを凌ぎ切ったところは、さすがは魔界神の娘ってところ?
ま、どうでもいいけど……。
(間近でアリスを見下ろすと、お祓い棒を持った右手を頭上に掲げる)
(その腕に霊力が集中し、見る見るうちに巨大な霊力球が形成されていく)
さて、何か言い残すことはあるかしらお嬢さん……?
(既に部屋全体にまで巨大化した霊力球を片手に、すーっと瞳の温度を下げて)
>>508 (人形に命じて拘束させると再び前にして盾にする)
わざわざ盾になりにきてくれたの? ありがとう。
>>509 ゴスロリや色んなドレスにお着替えさせるの。
南瓜の馬車に乗せて幻想郷を一周するのよ。
ふふ…あいにく、ここにもう一人盾になりにきてくれた子がいてね。
(リグルを霊夢に向けて蹴り飛ばすと素早く横に回避する)
>>507>>509 うぇ!?
ちょ、アリス…貴方!
(いきなり蹴り飛ばされて、同時に糸の拘束も解けるが既に回避不能にまで迫ってきてた弾丸に)
(狂気の目で弾丸そのものの波長を変えて防ごうとする)
(直後、弾丸は鈴仙に直撃し爆発が起こり、爆煙が晴れた先には)
………
霊夢、アリス…
あんたたち、いつか二度と戻れないくらいの狂気に落としてやるんだから、ね…
(黒こげでそう告げると、漫画のように口から煙を吐いて崩れ落ち、這うようにして2人の戦場から脱出)
>>508 う、うぅ…
ここまで来ればなんとか…
(全身黒焦げの状態でなんとか2人から逃げ出して)
ぁ…り、リグル…?
(リグルの姿を認めるとジワリと涙が浮かんで)
【こんばんは、リグル】
【この前は寝落ちしちゃってごめんね…!】
>>510 うわわわっ!?
って、何いきなり捕まえてるわけぇぇっ!!?
というか、いきなり捕まってたまるもんかっ!
ええい、そっちがそう来るなら私だって容赦なしだっ!
(蟲の顎の形を模した弾幕で、迫る人形を挟んで動きを止めて)
>>511 っ!うどんげっ!!
(その隙にうどんげの元へと駆け寄って)
あぁ…なんだってこんなことに、ボロボロじゃない。
早く永遠亭に連れてったほうがいいよね。
……とはいえ、にげられるかな、ここから。
(巻き込まれただけとはいえ、戦いは非常に激しい)
>>510-512 いい年してお人形さんごっことか……。
馬車にする南瓜があるなら、寄越しなさいよ。食べるから。
こんな虫が、盾になる訳ないでしょ。
(自分に向かってきて飛んできたリグルを問答無用で蹴り返すと)
(袖口からすべり落とした針の束を掴み、アリスに向かって投げつける)
(驟雨の如く降り注ぐ針の群れは、アリスの行く手を遮るように壁や床に突き立って)
――潰れろ。
(アリスの動きが止まったところへ、間髪入れずに特大霊力球を叩き付ける)
(爆発。発生した衝撃波が荒れ狂い、床と言わず壁と言わず天井と言わず全てを吹き飛ばす)
(館は半壊し、平たくなった部屋の跡地には濛々と粉塵が立ち込めて)
……ったく。
お腹減ってるのに、余計な力使わせて……。
私の大事なお弁当箱は……?
(手でひさしを作ると、周囲を見回して)
【ちょっとだけ席を外すね】
515 :
玉兎:2011/06/12(日) 23:11:50.73 ID:???
つ 【救急箱】
応急手当セットおいておきますね
でもそのくらいなんとかできなきゃ依姫様に叱られますよ?
ミ (そして脱兎)
(ボロボロの服で剥き出しになってる肌の部分を隠しながら)
(片膝をつくと不機嫌そうに鼻を鳴らす)
私を本気にさせたいようね…いいでしょう、魔界神の娘、誇り高き魔界の
プリンセスの力を見せてあげる。
……と思ったけど、私達だけならともかくそこに転がってるタンコブ二つが
巻き添えになっちゃうし…今日はここまでよ。
今度は二人きりで踊りましょう、霊夢。
(崩壊した家に構うことなく、ゲートを開き魔界へ帰っていく)
(瓦礫の山になった館、その一際大きな瓦礫の下で)
うぅぅ……収まった、のかな?
(半ば潰されるようにしながら息を潜めていた影が一つ)
とんだ目にあった、いや。本当に酷いよこれは……。
ん、んぅ……っ!ぁ…あれ?んん〜っ!!
で、出れない……。
(瓦礫の下敷きになってしまったようだ)
>>516 ……あら、なんだ生きてたの?
なかなか刺激的な格好になったじゃない。
(肌を庇う姿に挑発的な笑みを見せて)
あら、本気を出さないってのがポリシーじゃなかったのかしら?
なんにしても、私はもう御免だわ。
よくよく考えれば、誰に依頼されたわけでもなし。
あんたを退治したって一銭の儲けも出やしないのに、全く無駄な労力じゃないの。
ダンスパートナーなら、他を当たることね。
(ゲートに消えていく姿を最後までは見送らずに、背を向けて)
>>517 ……う〜、ない、ないっ!
(瓦礫を掘り掘り)
どこいった、私の大事なごはん〜っ!!
もうっ! これじゃ、私何しに来たかわかんないじゃないのよ〜っ!
やっぱりあの人形オタク、今度会ったら泣かすっ!
(湯気が立ちそうなほど憤慨しながら地団駄)
(しかし、それはリグルが埋まってる瓦礫の上だった)
リグル大丈夫?
自律人形を作るって目的に向かってる筈なのに人形は粗末に扱う
本来全力は出さない主義なのにわざわざ全力で向かうと宣言してる
二次にしても酷すぎる、単に自己中魔法使いやりたいだけだろ
もうアリス・マーガトロイド ◆euN7ssXZ4JIEは積極的にスルーしたほうがいい
>>520 自治のしすぎは荒れにも繋がる、そして話し合いなら白玉楼で、だろ?
ここで言うことじゃないよ
>>518 どうしよ……このままだとほんとに潰れちゃいそうだし。
いくら蟲だからってこんな風に潰れるのはごめんだし……ぐぅ。
(瓦礫の下でじたばたもがいているけれど)
(全然動かないし、おまけに体のあちこちが痛くて)
うぐ、ぐうっ…れ、霊夢っ!?
(声が聞こえてきたと思ったら、なんだか更に潰されそうになって)
ちょ、やめてよっ!…私、ここにいるんだから。
っていうか、助けてよぉ……。
(力ない声で助けを求めて)
これで浮世もおしまいじゃあ!
だがちょっと待って欲しい。
アレは本当にアリスなのだろうか?
あのアリスは以前穢れが云々、
という話をしていた。
だが、地上において穢れなどという言葉を使う
人物は殆ど居ない……一方で、穢れのある地上を
見下しながら、ここにきていた人物が居た……
そう! あのアリスは依姫の変相だったんだよ!
(ホームズっぽい服装で登場)
>>521 そんな悠長な事言ってる間に、ネタで容認してなんかなし崩しに追認するとか起こってるし……
しすぎ以前に噛み合わせる気がまったくない、原作設定無視のロール全開はどうなんだ。
そうして嫌な臭いは物影へってやってるからここでフォローが出来ずにつけ上がらせてるんだと思うんだが。
>>522 むむむっ?
なんだか、かぼそい声が聞こえるわ?
(足元から聞こえる声に、視線を落として)
(ひょいっと瓦礫から飛び降りると)
あら。誰かと思えば……そんなとこで何してるの?
(全く悪気の無い顔で)
タダで?
(そして、この顔である)
>>523 Σ食材の予感ッ!!
>>524 ……。
(「だったんだよ!」の姿勢で固まるレミリアを無言のまま見つめて)
……え、えーと……「な、ナンダッテー?」
(一応乗ってみて)
じゃなくて……こら、レミリア!
この間は、よくも人が大変なときにあれやこれやしてくれたわね!
まぁテンプレ上の落ちたスレの後始末が未だに出来てなかったり
勇姿がまとめてるといえば聞こえがいいけどキャラ以外が勝手に主観でwiki書いてる時点で
現在管理がいい加減になってるのは否めないけどね
避難所も最近は貶褒誉毀が激しくなってるし
【ただいま!】
>>515 う…ありがと。
(救急セットを受け取って自分に治療を施していって)
あ、あまりそれを言わないで…!
>>522 って、あれ?
(気が付くと回りは瓦礫の山で、一瞬自分がどこにいるのかも分からなくなって)
…リグル?
リグル…どこ?
(呆然として周りを見渡す)
>>524 ぁ、レミリア…。
て、何その格好…
何かどっかで見たような気がするし。
て、そんなことはどうでもよくて!
レミリア、リグルを見なかった!?
さっきまでいたと思うんだけど…
ここはどこだ?
自然がいっぱいあるようだが…おい、君たち。
ここがどこか説明してくれないか?
>>524 ナンダッテ!ソレハホントウカイ?
(瓦礫の下からか細い声が聞こえてくる)
っていうか、誰でもいいから助けてよぉ……。
>>526 よかった、気付いてくれた……。
(ほっと一息、このままだと本当に潰れてしまいそうで)
何してるのって、自分のしたことちょっとでも振り返ったらわかるでしょーがっ!
こんなところであんなのぶっ放して、巻き込まれちゃったんだよ。
あちこち痛いし、このままじゃ潰れちゃいそうだし……うぅぅ。
この状況でそれを言うかこの巫女はーっ!
(まさに外道、といった具合に)
うぅ……でもこのままだとほんとにまずいし……うぅぅぅ。
(何とか自力で脱出できないかともがいてみたけれど、やはりどうにもならなくて
>>526 ……スルーされるかと思ったわ。
え〜、なによ〜。
元はといえばあなたが
変なもの拾い食いするのが
悪いんじゃないの。それに、ちゃんとあなたも
求めてきてたし。事後承諾で。
>>528 ん? あの蛍? んんと……
(血の匂いをかいで見ると、霊夢の下からにおいがして)
多分、霊夢が踏んでる瓦礫の下。
532 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/12(日) 23:53:03.88 ID:ixipEmPa
>>528 あら、あんたも生きてたのねー。
あ、それより聞いて頂戴!
私の大事なお弁当箱が見つからないのよ!
自体は一刻を争うわ。一緒に探して頂戴!
>>530 えーと、今の相場ではですねぇ〜
(どこから取り出したのか、そろばんを取り出すとぱちぱちと弾いて)
引き上げ賃は、ざっとこのくらいになりま〜す♪
(二万円)
どうしますか?
お早いご決断をお勧めしますよ。今だからこそのこの価格!
ぼやぼやしてると、すぐに上がっていっちゃうんだから。
>>531 それはそれ、これはこれよ!
人が弱ってるときに、これ幸いと〜……っ!
(指を突きつけてわーわーと)
それはあたしであって、あたしじゃなーいっ!
しかも、加減ってものを知らなさ過ぎっ!
(腰をさすりつつ……まだ痛むらしい)
んもう、油断も隙も無いんだからこの淫魔め〜。
結局ゴキブリアリスだったと。本当厨二で自己中したくてたまらないんだな。
どれだけリアルで抑圧されて何もいいところがない人生送ってるんだろうな。
k
>>528 ぁ……うどんげの声、だ。
よかった、うどんげは無事だったんだ。
(自分のことはさておいて、ほっと一息ついて)
うどんげ……ここ、だよぉ……。
(必死に声をあげて、自分の居場所を知らせようとして)
>>533 うぅ……ほんとにとんでもない奴だぁ。
でもいいもん。うどんげが無事だったら、うどんげが助けてくれるもん。
……助けてくれる、よね。
(なんだか息苦しくて、声も小さくなってきて)
………こんな酷い霊夢の手なんて、借りないんだから。
(意地という奴だろうか)
>>531 ………
え?
(思わず視線が霊夢に、正確には霊夢の足元に行って)
は、早く助けないと!
(駆け出そうとして、ふと立ち止まり)
あ、そうだったわ。
はい、これ。
(レミリアに紫色の液体が詰まった小瓶を渡して)
>>533 何とかね…。
もう少しで小町経由で閻魔様のところに行くところだったわよ。
(ジト目で睨んで)
お弁当?そりゃ見つかるわけないでしょ。
私が持ってるんだから。
(言って掲げた手には霊夢に渡そうとしていたお弁当が)
あの弾幕で壊れそうだったから物陰に隠しておいたのよ。
あげてもいいけお、条件があるわ。
そこから退きなさい。今すぐに!
>>530 リグル!大丈夫!?
どこか怪我してない!?すぐに治すからね!
(霊夢をリグルの上から退かして瓦礫を小さな弾幕で破壊してリグルを助け出して)
(喜ぶ暇もなく怪我の具合を確かめる)
>>533 じゃあ私が抱いたのも、
あなたであってあなたじゃないから
問題ないってことで♪
それに、おしとやかな霊夢が
とっても可愛かったものだからつい。
(てへぺろ)
>>537 お、できたんだ。
さてさて、後は分量を上手く
調節してやらないと……。
(瓶を片手にあれこれ考えて)
>>537 ぁ……へへ、うどんげ。ありがと。
(瓦礫が吹き飛んで、ようやく外の景色が見えると)
(一番最初に見えたのは、心配そうなうどんげの顔が見えて)
ん……ちょっと痛いけど、これくらいへっちゃらだよ。
うん、へっちゃら。
(とは言うものの、服はところどころ破けて、そこから血も滲んでいて)
(触角も一本折れてしまって、頼りなさげにゆらゆらと揺れていた)
>>536 ほらほら、早くしないと……3まんえーん♪
5まんえーん♪ 10まんえーん……
(ぱちぱちとそろばんを弾いて)
な〜に意地になってるのよ、可愛くないわね。
とっとと払うもの払って楽になりなさい……って、あー!
(そうこうしてる内に、鈴仙が助け出してしまって)
>>537 なんと……!
素晴らしい、いい仕事するじゃないの!
いやー見直したわ〜。
やる時はやる子なのね〜、うんうん。
それで、今日の中身はどんな感じなのかしらね〜♪
(揉み手をしながら、にこにこと歩み寄ってきて)
>>538 うぬぬぬっ……幼い顔して、なんというえげつない……
さすがは悪魔……って、感心なんかしないんだからねっ!
そして、誤魔化されるかぁっ!
この返礼は、必ずしてあげなくちゃだわね……。
……とと。もうこんな時間か。
そろそろ帰らなくちゃだわ。
(ぱしっと鈴仙からお弁当箱をひったくって)
それでは諸君、あとよろしく!
(軽く敬礼ポーズをして)
じゃあね〜♪
(ほくほくしながら飛んでいった)
【……そろそろ裁かれるかしら?】
【と、とりあえず、またね!】
>>540 ふんだ、霊夢の手なんか借りなくたって私を助けてくれる人はいるんだから。
ほんとにもう、どんなときでもお金お金なんだから、霊夢は。
……そりゃあ、お金は大事だけどさぁ。
(ぶつくさと愚痴りながら)
やりたいほうだいやっちゃってさ……もう、霊夢のバカ。
(一応手を振ってやろうかと思ったけど、手が痛くて上がらなかったから、やめた)
【おやすみなさい、霊夢】
>>538 一応、頼まれてたものだけど…
何に使うのよ、それ……
使うのなら霊夢だけにしてよね。
お願いだから…
(疲れた顔をして)
>>539 リグル…!
こんなにぼろぼろで…酷い…!
(やっと助け出したリグルは服のあちこちが破れていて)
こんなときに強がらないの、バカ……
待ってて、今応急手当てをするから。
(持っていた鞄から治療道具を取り出して、てきぱきと治療を始めて)
ふぅ、応急手当てはこんな感じね。
あとは永遠亭で師匠の治療を受けることを勧めるけど……。
リグル、大丈夫?
(今にも泣き出しそうな顔でリグルを見つめて)
>>540 食べ物を粗末にしてはいけないの。
常識でしょ。
まぁ、そこから退いたし、あげてもいいか。
はい、お弁当。
(霊夢に呆れながらお弁当箱を渡す)
お弁当箱はちゃんと洗って返しなさいよ〜?
(去っていく霊夢の背中に声をかけた)
>>541 あ、あはは……とりあえず
美味しいご飯で許してくださいな?
と、もう帰るのか……
今日はなんだか早寝ね?
おやすみ、霊夢。
>>542 記憶喪失を利用して初対面プレイとか?
ま、他にも使い道はありそうだし、
パチェが喜ぶかな〜って。
……霊夢に使う前に、
実験をしないといけないわよね。
(じ〜、と鈴仙を見つめて)
ま、とりあえず私は帰ろうかしら。
半壊してるし、雨でも降ったらことだわ。
それじゃあね、二人とも。
(薬の瓶を持って、紅魔館へ飛び去った)
>>542 (てきぱきと応急処置を済ませていくうどんげの姿に)
(改めて感心したような表情を見せて)
うん……でも、ほんとに大丈夫だよ。
触角は折れちゃったし、あちこち傷だらけだし…なんか腕も上がらないけど。
でも、大丈夫。私だって妖怪だもん、この位の傷なんてさ
放っておけばすぐ直っちゃうよ。ね?だから……心配しないで、うどんげ。
(なんとかうどんげを安心させたくて、弱弱しくも微笑んで)
それと、えっと…レミリア。
あらためて、こんばんは。……なんだか珍しい格好してるね。
(軽く会釈して、何時もと違う姿を珍しそうに眺めて)
>>543 って、あらら。行っちゃった。
確かにこれじゃあ大変だもんね。お休み、レミリア
【おやすみなさい、レミリア】
【あんまりお話できなくてごめんね、また今度ね】
>>543 ふ、ふぅん…。
そういうプレイもあるんだ…。
って、ちゃんとした理由もあるんだ。
なら作った甲斐があったわね♪
って、ちょっと……。
人体実験はいいけど、なんで私を見るわけ?
(また身の危険を感じて後ずさって)
あ、うん。またね、レミリア。
>>544 ちょ…!
それは重症じゃないの?
妖怪でも痛いでしょ…。
(自分を心配させないようにと微笑むリグルのその笑顔がとても痛くて)
ごめんね…。
ごめんね、リグル。
治るまでの間、私が責任をもって看病してあげるからね!
(決意のこもった声をあげてリグルをまっすぐに見つめる)
>>546 別にうどんげが悪いわけじゃないんだしさ
気にしなくたって大丈夫だよ。悪いのは……あの二人だよ。
(思い出すだに嫌な顔をして)
……えへへ。でもさ、そういってくれるのは嬉しいな。
いいかな、頼っちゃっても……?
(やっぱりちょっと、いや。大分つらかったみたいで)
(少しだけ困ったような表情で頼んだ)
永遠亭、遊びに行くって言ってたけど……あはは。
患者としていくことになるなんてな、思いもしなかったよ。
(小さく苦笑して)
>>547 それはそうなんだけど…
でもリグル、こんなに大怪我をして……
(自分もあちこち服が破けていて、出血もしているのだが)
(それよりもリグルが心配で)
ぁ……
あ、当たり前よ!
私だって医者の端くれなんだし、頼ってくれないと困るわ。
(リグルに頼られたのが嬉しくて、満面の笑みを浮かべる)
あ、あはは…。
私もまさかリグルを患者で迎えることになるなんて…。
ま、まぁ、とにかく、永遠亭に急ぎましょ。
ん、しょ!
(リグルを背負おうとして、持ち上げたところでガクッと力が抜けそうになって)
>>548 ぁ……でも、うどんげも酷い怪我……大丈夫なの?
(うどんげの様子に気付いて、心配そうな顔をして)
っていうか、大丈夫なわけないじゃない!あんな攻撃喰らって。
だったら尚のこと永遠亭に行かないと……。
ぁ、わわっ!
(力が抜けそうになったうどんげの身体を、咄嗟に手を差し出して支えてしまって)
っっっ〜!!!
(その手が激痛を発して、そのままへたり込んでしまった)
う、ぅぅ……痛い、よぉ。
(思わずぽろぽろと涙まで零れてきてしまった)
ぅ、うどんげ。多分……飛んでいけば大丈夫、だから。
……一緒に、行こ。
(痛みを堪えて、頭を振って涙を払って)
(なんとか笑顔で呼びかけた)
>>549 あ、あはは……
私は大丈夫よ……。
直撃の直前に段幕の波長を変えて、威力を押さえたし。
(少し苦笑を漏らして答えるが、明らかに強がりと分かるもので)
ぁ……
(全身の力が抜けて、床に倒れ込む寸前、リグルに体を支えられて)
あ、ありがとう、リグル。
って!
リグル、貴方そんな体でそんなことをしたら…!
ほら、これを飲んで。痛み止よ!
(案の定、激痛に苦しむを見て、慌てて痛み止を渡す)
あ、う、うん。
そうね。飛べばよかったのよね。
竹林は…リグルには悪いけどっっ切って行くわね!
じゃあ、永遠亭に…
(いつもよりも早く永遠亭に戻り、そして2人とも入院することになった)
【うぅ、眠気が近いから私はこれで〆にするわね】
【ありがとう、またね!】
>>550 ぁ……うん。ありがと。
へへ、ちょっと楽になったよ。
(痛み止めを飲んで、少し落ち着いたような表情で)
でも、やっぱりうどんげだっていっぱいいっぱいじゃない。
ほら、一緒に飛んで行こうよ。それならきっと大丈夫だし。
案内よろしくね、うどんげ。
(うどんげのペースについていくのは大変だったけど)
(それでもなんとか永遠亭にたどり着いて、即刻入院となるのであった)
【お疲れ様、うどんげ】
【せっかく永遠亭に行くことになったんだしさ】
【できたらそこでまた一緒に遊べたら……って思うんだけど、どうかな?】
【もしよかったら、返事をくれると嬉しいな】
【それじゃあおやすみなさい、うどんげ】
寝たか
>>551 【まだ辛うじてだけど、起きてたわよ】
【それ、いいわね♪】
【じゃあ、また会えたら、そのときは永遠亭にいる感じなのかしら?】
【うぅ、眠気の強い頭じゃ、うまく考えられないけど、楽しみにしてるね!】
【それじゃリグル。お休みなさい♪】
…………な………
なんじゃこりゃーーーーっ!!!!
(半壊した館を見て絶叫)
た、大変だ大変だ!!!
異変か戦争か!?
うわぁあ…なんてこった…
ともかくこうしちゃいられない
(倉庫跡からのこぎりやらなにやらを掘り返すと修理を始めた)
す…少しくらいいいよな?
しかしまさか大工仕事する事になるとは…わぅ…
(森の木を何本か柳葉刀で叩き切るとガシガシ削って木材にする)
わふぁ〜……慣れない事はするもんじゃないかもだが…
…ふきっさらしよりはマシだろう
しかし我ながら不器用だな……
もうちょっと見栄えよくできないものか…きゅうん……
(木材を壁や天井の穴に打ち付けて)
わふわふ…くんくん…
(割れたガラスをガムテープで応急処置)
(塞ぎきれなかった穴の隙間には新聞紙を詰めて風避けにした)
素人技じゃこの辺が限界だよう…きゅうん…
うぁ〜もう仕事だっ
大丈夫かなぁ…倒壊しないよなぁ…くぅ〜ん…
(心配そうに振り返り振り返り帰っていった)
えー、あー…いやもうこんな簡単に舞台を壊すもんじゃないよってまったく。
(うぞうぞ、地面から這い出して服ぱんぱん)
(足元から黒い霧を漏らしながら、ぐーっと背伸びして)
さて、幸い土台というかまあ可愛らしい応急処置はしてあるみたいだね…
(ぽりぽり、館の修理状況を眺めつつ)
お前たち、力を貸しておくれ?
(霧に話しかけると、霧から白蛇の影が顔を出してこくり、それを確認してから館に向き直り)
そぉーれっ!
(ぱんっと手を打つと、館の周辺の地面が動いて)
(応急処置をしたその館の表面を覆うように土くれが隆起して)
えーと…たしかこんなんだったかなっと…!
(しゅうしゅうと神徳を体から漏らしながら、その館を石造りの部分は修繕をしていき)
……ん、ま、こんなもんでしょ。木で出来てたとこはもう知らん。
(凡そ外壁をそれっぽく形作ると、よいてーこしょと嵌めこむようにして)
いやもう久々の出現がこんな雑用仕事とかもうねーあっはっは…疲れた。
(やり遂げた顔でパタリ)
【そんな感じで修繕をば…】
【次回使う人は、神パワーは全てを修繕したのだと言うもよし】
【外側だけ修繕されて中はくっちゃくちゃだと言うもよし】
【所詮土だったので雨風でぼろぼろとなって直せませんでしたもよし】
【とりあえず館を使おうとしたら更地同然で使えませんでしただけは回避したつもりで…】
【それではしーゆー】
ケロちゃん
……!?(ビクッ
(室内が少し散らかり、汚れていることに気づき、)
---人形少女清掃中---
【土着神様お疲れさまです。】
【他の方には悪いかもしれませんが、】
【勝手に内装描写してしまいました。】
いい子じゃないか
ご褒美にお菓子でも…と思ったが人形だから食べられなかった
>>561 [あら……お気持ちだけ受け取らせて頂きますので、]
[私は気にせずお食べ下さい。紅茶もいかがですか?]
(いつものことながら筆談で、少しだけ嬉しそうに微笑んで、)
差し入れするはずが逆にもてなしてもらっていたー!?
よし、じゃあ俺も片付け手伝うからそれが終わったらお茶をもらうってのでどうだろ
小さな体で一人じゃ大変じゃない?ま、もう済んでたら気にせずゆっくりさせてもらうけどな
乙
>>563 (ペコリ
---人形少女感謝中---
[ではお言葉に甘えて、ソファーを中央側に動かして]
[くださいますか? 私では出来なくて……。]
[私はその間に紅茶を準備しますね。]
(ふわふわ
(キッチンへと向かい、)
おっ、了解了解!掃除とかじゃかなわないけど力仕事なら任せといてくれよ
(お辞儀されるとついニッコリして)
(文字の書かれた紙と上海を見比べつつ手を挙げて応える)
やっぱり一仕事した後の方が紅茶もおいしいだろうしなー
よっと…んんっ…ふぬぬぬぬぬぬぅっ…
(位置のずれたソファーを片側だけ持ち上げなるべく引きずらないように部屋の真ん中へ押していく)
>>566 (ふわふわ
(キッチンから戻る頃にはどうやらソファーの位置も大体戻っており、)
[ありがとうございました。本当にすみません。]
(ペコリ
[紅茶が入りましたので、砂糖とミルクはお好みでどうぞ。]
[私的には、疲れたお体には糖分がおすすめです。]
(カップとミルク、砂糖をテーブルの上に置き、)
ふう……ちょっとはりきりすぎたかなぁ…休憩休憩〜
はっ!?い、いいっていって!このぐらい軽いさ!
(動かしたソファーにかけてわりとだらしなく休んでいたが)
(上海が戻って来ると慌ててビシッと立ち上がる)
上海こそありがとう。ならせっかくだからお砂糖も入れてと…
(文字を見てから上海の方を向いてお礼を言い、牛乳と気持ち多めに砂糖を入れてカップを口に)
んー、おいしいね。おかげで元気になったよ……あ、元から元気だったけど!
上海ご苦労様。
>>568 【式のデータが一部幻想入りしてしまったので、クッキーの確認ご了承下さい。】
>>568 (急に立ち上がる568さんを見て、つい苦笑してしまい、)
[本当に有り難いのですよ? 貴方がいらっしゃらなかったら、]
[此処にお越しになられる方々が困ってしまうかもしれないのですから。]
(おいしい、と言ってもらい、笑顔になり、)
[ありがとうございます。]
[私の仕事を褒めていただけるなんて。]
[本来ならお茶を出したりすることが]
[当たり前の存在ですので。]
>>569 [あら、ご主人。お帰りなさいませ。]
[いつの間にか家が汚れていたのですよ……]
(なにがあったかは知らないようで、)
【連投すみません。リロミスでした。】
それじゃ私は寝るわ。
おやすみ
【気にしないでー。レベルの事もいざって時に必要になるからね】
そ、そうかなぁ!いやあ…ちょっとでも役に立てたんなら俺も嬉しいや
(丁寧に感謝してもらって頭を掻きながら照れ笑いを浮かべる)
(ゆっくり紅茶を飲みながら上海の書いた文字を眺めていたが、そっとカップを置いて)
んんー。でもさぁ、いつもそうやってもてなしてもらってばっかりじゃ悪いよ
こっちは上がらせてもらって好きにくつろいでるだけだからねぇ
上海もたまには、他のみんなみたいに楽にしてたっていいんじゃない?
574 :
sage:2011/06/13(月) 22:46:11.74 ID:???
>>572 [あら、お疲れですか?]
[それではお休みなさい。]
>>573 [はぁ、楽に……ですか?]
[普段の休憩の事でしょうか?]
[毎日少しずつ休んでいますよ?]
【人(形)は時として、失敗してしまうのですよ……。】
【多分E-mailにトリ書いてました……。】
トリバレしなかったのがせめてもの救いだねw
うおっ…!人形もちゃんと休憩はしてるんだなと安心したのはさて置いて…
もちろんお仕事でもしっかり世話してくれて嬉しいんだけどね
ここでみんなが休んで話してるように、たまには仕事を忘れてもいいんじゃないかなと
上海から見たら俺はお客様かもしれないけど、どうせなら友達みたいになれたらって思うわけ…
>>576 【全くです。doolのトリ(旧トリップ)だった気もするんですけどね】
友達になってもいいが「この間の友達だよ、また会ったね♪」みたいな振る舞いは寄せよ
名無しは一回こっきりの存在
アリス潜伏中
>>577 [えぇ、もちろん休みますよ。]
[休憩というか待機ですが。]
[え……? 友達……ですか?]
[私は構いませんけれど……]
(友達がなんだかよく分かっていないようで、)
(それでも、その事に興味もあり、)
>>581 [まぁ、ありがとうございます。]
[この本は後で読ませてもらいますね。]
な、なるほど、一見普通の人形と同じ状態になるわけだな…
あっ…本当?じゃあ……
(ニコッと嬉しそうに笑うが、どうしたら友達らしくなるか考えていなくて沈黙)
…まあ別になにか特別な事をしようってんじゃないんだけどさ
俺相手に限らず、気をつかわずにお客さんと同じように話してくれたらなって…
と、とりあえず一緒にソファーにでも、どう?
>>583 [まぁ、待機中は大体、他と一緒ですね。]
[あら、何かするわけではないのですか?]
[他の方とも同じように……ですか。]
[一応、出来る限り頑張ってみます。]
[では、失礼して。]
(583さんの隣に座り、)
も、もちろん無理していつもフレンドリーにしなくても構わないんだからね
上海がいいと思った時にで…
(素直に話を聞いてくれるのでついつい念を押したくなって)
むしろアリスと上海の家の家具じゃないか、俺に遠慮してどうするんだよっ
(おかしそうに笑うとソファーをポンポン叩いて誘う)
さて…並んで茶飲み話でもと思ったら上海は人形だったな
でも人形らしさで言うと、こうしてちょこんと座ってるのも可愛くて絵になるね
>>585 [はぁ、そうですか……。]
[ではこれから、少しずつでも]
[そのようにしてみましょう。]
【その時はまた、一からでも、お話出来ることを願います】
[いえ、外で言う『しゃちょうしつ』のソファーに]
[『ひしょ』という方が掛けないのと同じようなものですが……。]
……///
(ストレートに褒められて顔を染めてしまい、)
[えぇ、日頃から身だしなみ……]
[特に髪と服には気をつけていますので……]
>>586 【ああ、もちろん。また会ったらそれとなくよろしく】
それは…!なるほど…うーむ……
いやっ、いいんだよ!外にはもてなす側の女の子がお客さんと一緒に座って話すお店だってあるんだ!
(そう明るくフォローするが、いかがわしい例えなのでちょっと恥ずかしそうに赤面)
わ……っ。あ、あー、ぶしつけだったかな?
(人形でも赤くなったり乙女な所があるんだなと思うと少し見とれてしまう)
へえー。アリスからもらった髪や服を、自分でも大切にしてるんだね…
うんうん…女の子らしくていいじゃないか
>>597 【遅れてすみません。】
[あぁ、お金の貸し借りや争い事を扱う、]
[いわば閻魔様的なお店ですね。]
[そのくらいなら知っているのです。]
(えへん
(有りもしない胸を盛大に張り、)
[えぇ、まぁ、主人だけでなく、]
[頂き物ならなんでも大切にしますが。]
[人形といえども、嬉しい物は嬉しいのですから。]
(ちょっとした古い思い出に笑顔になり、)
エロ首相
ふんふん……ええーっ!?
(上海の書いた文字を頷きながら一通り読んでから驚いた顔になって)
あ…あはは、座らされたと思ったら契約書のすみっこに小さい字が書いてあったりするんだね……!
でも生まれた時に主人から授かった綺麗な髪とかは…やっぱり格別なんじゃない?
それとも何か、アリス以外からで大事にしてるものがあるとか?
【あ、こっちが先に遅くなってたんだし、気にしないでくれ】
>>590 [あら、そういった被害の経験があるんですか?]
[でしたら、閻魔様へ相談するといいですよ。]
[《怒らせなければ(主に体格)》話を聞いてくれるでしょう]
[そうですね、髪は生まれ(?)つき大事にしてますよ。]
[あとは……
>>561のお気持ちでしょうか?]
【すみません、携帯の充電がそろそろ限界なので、】
【私のレスは次で〆させて頂きます。】
いや、ないんだけど上海のあまりな発想につい情景が思い浮かんだ…
まあ閻魔様ならグレーゾーンで儲けてる人らにも白黒つけてくれるだろうな
なあに、もっと小さい上海を連れて行けばきっと大丈夫さぁー
うわぁ…うわぁ……上海可愛いじゃないか…!
さっきの事をそんなに気にしててくれたなんて……何度も言うがかわいい!
(これ以上なく照れくさくて嬉しいという風に、上海を微笑ましく感じてほころんでしまう顔を押さえる)
…じゃ、じゃあお菓子はあげられないまでも、ちょっと頭を撫でさせてもらってもいい?
【やばそうだったら気にせずこのまま落ちても大丈夫だよ。今日は話してくれてありがとう】
【あと、リロミスして〆にくい中途半端なレスを書き込んじゃってごめん…】
【好きなとこで切って〆てくれ】
>>593 [あら、私も少しは気にしているんですよ? 体格。]
[他の方と違って見込みがないだけで……]
……/////
(先ほどよりも赤くなってしまい、)
[えぇ、どうぞ撫でて下さい。]
……zzz....
(頭を撫でられたまま寝てしまい、)
【いえいえ、上手く(私的には)〆られました。】
【こちらこそありがとうございました。】
【あとはお任せします。煮るなり焼くなりご自由にどうぞ。】
【でも、酷い事はしないと信じてますよ?】
【(身長的に自動で上目遣いで、)】
おおっと!?た、確かに伸びる可能性は無いけども…
あくまで身長のスケールが違うってだけでして…あわわ…!
いいの?大事な髪を……ありがとう…
(見下ろしながらゆっくり髪に触れて慎重な手つきで撫でだして)
あれっ……寝ちゃったかな。さて、このままもなんだし、
どこに飾ろう…じゃなくてどこに寝かせようか……そうだっ
(カクンと人形のように動かなくなった人形をそっと抱え上げると自分の膝の上に乗せる)
どうせここで休ませてもらおうと思ってたから、もう少し一緒にいてもらおう……おやすみ上海…
(寝かしつけるように優しく撫でながら、自分もソファーにもたれたまま目を閉じた)
【おっ、いい感じで〆てくれてどうもありがとう】
【…も、もちろん変な事はしてないさ!変じゃなかったよなこれっ…!?】
【(見下ろしながら赤くなって必死に何度も頷く)】
【それじゃあ上海、今日はほんとに楽しくてお相手感謝!おやすみなさいー】
アリスやってくれる人募集中
条件は以下の通り
・常に受けである
・名無しとは陵辱や暴力行為のロールも許容
・ふたなりになってもキャラ以外に名無しとロールする義務
・要望でロリスになったり肉体改造も受けてもらう
○4ですら相手にされなかったんだから諦めな
アリスはキャラも名無しも嫌いなんだな
何しに来てんだ
このスレの最初はアリスとはめまくるスレでその趣向だった
だが今は何だ、虫けらや兎に占拠されやがって
今こそ昔の「アリスで抜くスレ」を再建するのだ
そんな七年も前の古のノリでキャラハンやりたがる人などいないと思うぞ…
どうしてもそれでやりたきゃ言いだしっぺの600がそういうアリスやりな
他に方法は無い
そんな化石みたいなのがまだいたとは…老害乙としか言いようが無い
荒らすためにわざと言ってるんだろ
それに便乗して内輪揉めなんて始めたら終わり
そうだな
以下通常の流れで
キャラハン不在時に行われる書き込みは全て荒らしの書き込みね
それもわざとらしいよ
もっとやれ
やれやれ
終了
……
(どうやら今、目が覚めたようで、)
(きょろきょろ
(辺りを見渡し、いつも通りに、)
---人形少女清掃ちy……---
(やっぱり休むことにしてソファーに座り)
【今晩もお邪魔しますね。】
はああっ!
(刀で上海を一刀両断する)
見なさい穢れた世界の住人たちよ
私こそが最強です
また荒らしか…
依姫は穢れを嫌うから殺したり壊したりはしないんだがな
>>610 [人形三原則第三条!!]
『呪符 上海人形』
(当たってしまわず、しかし自分には斬りかかれないように牽制し、)
(ダッ!
(上海は逃げ出した!!)
【どなたかお越しになれば戻りますけれども。】
ここがあの子の家ね…。
やっぱり人形でいっぱい、くす。
(懐かしそうに室内を見渡すと)
(ソファーに腰かけて追憶に浸る)
【お初にお目にかかります。とりあえずお邪魔しますわね】
>>613 [今晩は、紅茶でよろしいですか?]
(何処からともなく現れ、近づいて、)
【こちらこそ初めまして。】
【宜しく御願いいたします。】
◆ShAI.lnhvoでググる事を推奨
割トリを使う時点で…ねぇ
あらあら。
お、お姉ちゃんとお母さん!?
どうして…
青く済ましたこの世界が憎いぜ
暗黒の21世紀は貴様らが巻き起こしたのだ!!
[神綺様? 主人!?]
(突然の登場に驚き、)
……
---人形少女処理落ち中---
>>619 上海ちゃん。
今ここはとても危ない状態なの。
ここは私に任せて紅魔館に移動するのを勧めるわ。死神がいるようだしね。
>>615 【ありがとうございます。】
【Iとlの見分けが大変でしたが……。】
【次からは気を付けますね。】
[では、お言葉に甘えて移動しますね。]
[すみません。そしてありがとうございます。]
さて、それでは後始末をしましょうか。
(アリスと夢子の偽物を消滅させて)
(ついでに異世界の侵入者も攻撃する)
それでは私も帰るかな
今日も平常運転ですなぁ
まったくだ
てすと
てすと
アリスやってくれる人募集中
条件は以下の通り
・常に受けである
・名無しとは陵辱や暴力行為のロールも許容
・ふたなりになってもキャラ以外に名無しとロールする義務
・要望でロリスになったり肉体改造も受けてもらう
うるさいぞアリス
あげ
覗いてみなよ俺の顔
お前らを待っているのは闇、闇、闇だ
さあ幻想郷よ、愛とやらに別れを告げな
ミステリーゾーンへ招待するぜ!!
キャラハンのみんな、言われるまでもないと思うけど、
荒らしてるのは一部の(頭が)可哀想な人たちだけだから気にしないでやってくれ。
【『ちょっと個性の強い方』がいらっしゃいますが、】
【私は気にしていませんよ〜。】
【ついでに待機です。】
【もうトリ無し人形=私でいいですよ……】
>>633と
>>634が同じ人と思って書いてるけど上海ちゃん、ドンマイだw
次からは書き込む前にちゃんとトリ確認しような。
>>635 【いや、気をつけてはいるんですよ?】
【ちょっと注意が(神社のお賽銭並に)足りないだけで……】
【外で言う『天然』『ドジっ娘』なんて迷惑掛けるだけなのです……。】
【ついでに離席です、夜にまたお邪魔しますが。】
【(あれ? 待機宣言→白玉楼?)】
>>636 それが上海ちゃんの持ち味なわけだな?
あまり迷惑に思われてないみたいだしいいんじゃないか?
で、待機→白玉桜?はすまん、俺もわからない。
またなー!
---人形少女調理中---
【再びお邪魔しますね。】
な…なんてものを調理しているんだ…!
>>639 ?
(何を驚いているのか不思議に思い、)
[なんてものって……、私は焼売を作ったつもりなのですが……、]
[やっぱり美鈴さんのようには出来ませんね……。]
いや、ここは「人気少女【を】調理じゃありません」って突っ込みが欲しかったんだけど…
わかり肉買ったようだね
>>641 [あら、そうだったんですか?]
[そうとは知らずにすみません。]
[何よりも、私は人気ではないのですが……。]
【まぁ、落ち着きましょう。昔のアリスさんに勝てる位のアンガラですよ?】
>>641 取り敢えずアンガラにはコレな
っ【鈴】
しかしアンガラの意味が分からない私には隙は無かった!
そして鈴を貰った、猫か!どちらかと言えばタチなのに!
それはどうでもいいよ
その焼売は醤油かソースで食べるのか気になる所
お前リリー好き名無しだろwww
686 :名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 17:09:54
物凄い極論だがしばらく実験的に名無しの書き込み禁止でやってみたら?
意見感想の類はいっさい不要自治は不要でリリー恋人とかほざく変な名無しが声かけてきても全てスルーで
幸いここのキャラハンさん達は仲良いと思うしうまく回せると思うのだけど
俺らもこういうやりとり自体も自粛してちとROMってみるって事で
なんか困りごとがある場合でもキャラハンさんの有志でやりとりしてもらうみたいな感じで
幸いそういう意見をはっきりきっぱり言うタイプのキャラハンさんも何人かいるんだし
まぁ変なのとまともなのを一くくりにしてどっかやれみたいでよろしくないとは思うが
期間を区切っての実験ならいいんじゃないのかね
なんだったらこの機会にまともな名無しさんもキャラハンさんになってもらうってのもよさそうだし
正直誰も賛成しないとは思うが言うだけ言ってみる
いや単にリリーに粘着してる糞名無しに出て行ってほしいってのが一番の本音なんだけど
>>645 [アンガラ=誤字 らしいですよ。]
[そして鈴は付けるのではなく鳴らすのですよ。]
[残念なことに私は食べられないんです……。]
[ですから醤油派のかたともソース派の方とも対立せずにすむんです。]
あ、アリスさんに改造してもらうか
ゆかりん(17)さんに境界を弄ってもらえば食べられそうだね
または人間か妖怪と体を入れ替えてもらったりね
まーオカルトなんて存在しないから只のたとえ話だけどね
しかし何処で焼売を蒸しているのか気になる所
686 :名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 17:09:54
物凄い極論だがしばらく実験的に名無しの書き込み禁止でやってみたら?
意見感想の類はいっさい不要自治は不要でリリー恋人とかほざく変な名無しが声かけてきても全てスルーで
幸いここのキャラハンさん達は仲良いと思うしうまく回せると思うのだけど
俺らもこういうやりとり自体も自粛してちとROMってみるって事で
なんか困りごとがある場合でもキャラハンさんの有志でやりとりしてもらうみたいな感じで
幸いそういう意見をはっきりきっぱり言うタイプのキャラハンさんも何人かいるんだし
まぁ変なのとまともなのを一くくりにしてどっかやれみたいでよろしくないとは思うが
期間を区切っての実験ならいいんじゃないのかね
なんだったらこの機会にまともな名無しさんもキャラハンさんになってもらうってのもよさそうだし
正直誰も賛成しないとは思うが言うだけ言ってみる
いや単にリリーに粘着してる糞名無しに出て行ってほしいってのが一番の本音なんだけど
ただいまー
おかえりー
>>649 [あぁ、確かにそうすれば食べられるかもですね。]
[オカルト否定ですか……。]
[まぁ、幽霊も能力も魔法も全て世の理なら、]
[オカルトなんて存在しないかもしれませんね。]
[これですか? 美鈴さんにレシピを借りてきたんですよ。]
シャンハーイ、トリ検索トリ検索〜
そうそう…オカルトなんて世の中には無いのですよ!
…って なんと言うボケ殺し!
シャンハイ恐ろしっこ(白目)
おっと主人が帰って来たようだからお暇させてもらうよ!
【名無しよりキャラの方がやりやすい…そう思った吉宗であった】
ただいまー
【pspユーザの私に検索なんて無謀なのです……】
ただいまー
おっ、上海今日は料理してるのかぁ
何か俺にできる事があれば手伝うぞ
例えば……試食担当とかなっ!
もういちいち酉を疑って過ごすなんてまっぴらだ!
上海、避難所に行こうぜ
686 :名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 17:09:54
物凄い極論だがしばらく実験的に名無しの書き込み禁止でやってみたら?
意見感想の類はいっさい不要自治は不要でリリー恋人とかほざく変な名無しが声かけてきても全てスルーで
幸いここのキャラハンさん達は仲良いと思うしうまく回せると思うのだけど
俺らもこういうやりとり自体も自粛してちとROMってみるって事で
なんか困りごとがある場合でもキャラハンさんの有志でやりとりしてもらうみたいな感じで
幸いそういう意見をはっきりきっぱり言うタイプのキャラハンさんも何人かいるんだし
まぁ変なのとまともなのを一くくりにしてどっかやれみたいでよろしくないとは思うが
期間を区切っての実験ならいいんじゃないのかね
なんだったらこの機会にまともな名無しさんもキャラハンさんになってもらうってのもよさそうだし
正直誰も賛成しないとは思うが言うだけ言ってみる
いや単にリリーに粘着してる糞名無しに出て行ってほしいってのが一番の本音なんだけど
>>658 取り敢えず今沸いてるアリスの群はスルーしたほうがいいと思うよ
>>660 っ 焼売(丁寧に調味料も横に置き、)
[数十分前のものですが……。]
>>661 【蛍さんと兎さんに気を遣う私に隙は無いのです。】
【いえ、ありがたい提案でしたよ?】
[貴方もいかがですか?]
っ 焼売(説明同文。)
これで当分はアリスをやりたがる人は出てこない
くくく。カーカカカカカ!!!!
追いつめたぞもう後はない
スレは荒れ果て地獄の荒廃
お前ら避難所に籠れ 籠れ 籠れ
>>663 【私の主人は一人!間違う事など……ありません。】
【(しかし言い切れずに、)】
>>662 【『この位の長文までなら一度に書き込めるよ』】
【という気遣いですね、昔から知ってます。】
あきらめろよもう次はない
負けを認めて移動しろ避難所
い、いいんだよ!俺は結構猫舌だから、フーフー言いながら食べるよりちょっと冷めたぐらいので
じゃ、いただきまーす
(小さな手から焼売を受け取り、軽く調味料をまぶして頬張る)
んー!美味しいじゃないか…!はじめて作ったの?
686 :名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 17:09:54
物凄い極論だがしばらく実験的に名無しの書き込み禁止でやってみたら?
意見感想の類はいっさい不要自治は不要でリリー恋人とかほざく変な名無しが声かけてきても全てスルーで
幸いここのキャラハンさん達は仲良いと思うしうまく回せると思うのだけど
俺らもこういうやりとり自体も自粛してちとROMってみるって事で
なんか困りごとがある場合でもキャラハンさんの有志でやりとりしてもらうみたいな感じで
幸いそういう意見をはっきりきっぱり言うタイプのキャラハンさんも何人かいるんだし
まぁ変なのとまともなのを一くくりにしてどっかやれみたいでよろしくないとは思うが
期間を区切っての実験ならいいんじゃないのかね
なんだったらこの機会にまともな名無しさんもキャラハンさんになってもらうってのもよさそうだし
正直誰も賛成しないとは思うが言うだけ言ってみる
いや単にリリーに粘着してる糞名無しに出て行ってほしいってのが一番の本音なんだけど
>>669 [あら、そうですか? それはよかった。]
[ありがとうございます。私では味見出来ないので……。]
[え? はい、焼売は初めてですね。]
わふわふ…くんくん…人形と人間の香りがするぞっと
(鼻を鳴らしながら部屋を覗いて)
よっと、邪魔するよ〜〜わふ♪
いい香りがするねーくんくん
【上海とは初めてだっけか?よろしくね〜わん♪】
とりあえずウドンとリグルはもうカプスレ立てて
そこから出てくるな!!
もっと荒らすしか道はないのか
わんこだー、変なのが騒いでるけど気にせず
わふわふしていってね!
んむっ…むぐっ…グーだ…!
(もぐもぐしながら親指を立てて)
いやいや、食べさせてもらった俺の方が感謝しなきゃ
そうか…上海はじめての焼売……!
ま、味見できなくてもこんなに料理の要領を心得てるんだし自信持っていいんじゃないかな
>>672 [あら、今晩は。]
[今日は焼売と紅茶の二つから選べますよ。]
【こちらこそ初めまして、】
【拙いロールですがよろしくお願いしますね。】
てか名無しのくせに変なキャラ付けやめてくれる?
名無し根絶だ
>>675 わふわふ、言われるまでもなくわふわふするさ
ついでにモグモグできれば重畳…じゅるり…
なんでもないよーわうわう♪
>>677 焼売、焼売をご馳走になるよー♪
(まったく迷わず尻尾パタパタ)
へへ、嬉しいなぁ♪
今度は酒か肉でも差し入れせにゃな、わんっ!
[お客さんも増えましたし、]
[もう少し作ってきますね。]
(
>>676さんの言葉で自信が付いたのか、急いでキッチンへ向かい、)
【すみません、十数分離れます。】
モミーがさりげに饅頭怖いの逆を狙っている件
>>681 へへへ、悪いね〜ありがとな〜♪
わふわふ…くんくんくん…じゅるり…
(くんかくんかと鼻を鳴らして涎を拭った)
【あいよ〜ゆっくり用事を済ませてくるといーよ♪】
>>682 なんのことやら?
わうわうっ
(尻尾パタパタ)
あれだな、目だけじゃなくて鼻も効くんだな
ここを嗅ぎ付けてやって来たという事は
>>684 ふっふっふ、もちろんだとも
狼の嗅覚は人間とは比較にならないさ
私は目も鼻も耳も発達してるのさ
(鼻をひくひくさせて)
だからもーこの匂いがたまらないよ…くんくん…
トンチの一つでも聞かせてよ
犬がいぬ
あ、いた
[お待たせしました〜]
[熱いのでお気を付けください。]
(まだ湯気の立っている焼売を差し出し、)
【予定よりも遅れちゃいましたorz】
>>687 ………さて……焼売ができるまでちょっと摘み食いでもするか……
(いそいそと包丁を用意して)
>>688 …と、思いきや焼売きたーやっほーい♪
わんわんくんくん♪
いっただっきま〜〜す、がう♪
(大喜びで手に取るとさっそくもふもふ食い始めた)
はぐはぐ…あつあつ…わうわうっ
【そんなこともあるさ、わん♪】
おー、できたての焼売だ
よしじゃあさっそく……冷ますか!ふぅふぅ…はふっ…はふっ…!
ああいかんっ!おいしそうだったからいつの間にか食べ始めていたっ…
(必死に焼売に息を吹きかけつつ待ちきれずに熱いまま口の中に放り込んで)
【そんなに気にしなさんなって。上海のゆっくりできる時にゆっくりしていけばいいじゃない】
>>690 [今何か刃物が見えましたね……]
[そんなに急いで食べなくても……。]
>>691 [こちらもそんなに急がなくても……、]
[って!大丈夫ですか!?]
っアリス邸恒例・紅茶by上海
[妖怪とは違うんですから、]
[椛さんがどれだけ早く食べてても真似しちゃ駄目ですよ?]
[いや、例外的な人間も神社とかにいますけど……。]
>>691 はぐもふ…がふがふ…
ほんなにひそいで食うと舌火傷するぞ〜わふはむ…
(なんて言ってるけど自分も同じ事をしてるわん)
【ありゃ684や686とは別の名無しだったかい?】
【レス向けさせてもらうね〜わん♪】
>>692 早食いは獣の必須スキルさ
がふがふわぐわぐ…こーゆー匂いがしてるといつ巫女が来るかわからん
ああ、でも全部食っちまうほど食い意地這ってないから心配するなって♪
人間もお前さんも…ってお前さんは飯食えないか、わう
>>692 大丈夫!平気!んぐっ…そして美味しい
お茶もありがとう…。落ち着いたよ
(ハフハフ言いながら焼売を飲み込む。それから紅茶をゆっくりといただいて)
確かに普通の犬!でも食欲はすごいから、犬!天狗ともなると人間じゃかなわないや…
でも思わずがっつくほどおいしそうだったから仕方ないさ!今度はできたてだったし
は、ははは…鼻が効くのは妖怪だけじゃないって例だね
>>693 【いやまあ、本当の所を言うと摘まみ食いされなくてほっとした名無しで合ってるよー】
【ちょっと弄ってみたつもりだったんで、引っ張るのも悪いかと思ってね】
…ふぅー、食べられる前に焼売が来て命拾いしたぜ
いやいや、さあ椛、さっそく焼売を!あえてもう一度言うけど焼売を、いただこうじゃないか!
しかしだ…そんな勢いで熱いの食べても平気なんてずるいぞ!
>>693 [まぁ、お口に合ったようで幸いです。]
[私のことはお構いなく、どうぞお食べください。]
[私は自分の料理を美味しそうに食べて頂くだけで十分ですので。]
>>964 ……
(禁句に気付いていない様なので)
[最後に、いや、最期になるかもしれませんが、どうぞ]
(少し多めに前に差し出し、)
[六文くらいなら出せますので……]
(殆ど諦めているようで、)
>>694 【あ、そうだったか、気がむいたら食わせてくれなー♪ …じゅるり…】
くくく〜〜熱いのはそりゃ熱いさ
だが食える時に食うのが私の信条だもの、わん♪
(ちょっとだけヒリヒリ)
(唇についた肉汁を舌で拭ってご満悦わふわふ)
私は君でもいいんだけどなぁ……ま、いいか
(物騒な事を呟くと焼売を口に運ぶ、わん)
…なんて言ってたらどんどんフラグが…これは逆に食べないほうが失礼なのか?
とりあえず犬というのは訂正したまへよ
>>695 すまないね
君はいい子だな、美味い、実に美味いよっ
わふわふ♪
(尻尾パタパタ)
とゆーか君、何気に人間に死亡フラグ立てまくってない?
物語とかだとこーなるともう死亡のカウントダウンが始まってる感じだけど
>>695 んんー?どうしたんだ上海は、そんなお葬式ムードになっちゃって
俺は今、この食事に満足して生きている事を満喫してるんだ!
そんないきなり死ぬわけがないじゃないかぁー。だからもっと食べさせてもらうよ
あ、そうそう…食べ終わったら上海に伝えたい事が…
(ますます元気に焼売を頬張るが、上海を見つめてつい次の死亡フラグを立ててしまっていた)
>>696 【はーい、美味しく食べてねぇ……ねーよ!!!】
げっ……!お、俺はなにぶん調理されておりませんので…
モミ様におかれましては上海が作ってくれた美味しい料理をいただくのがよろしいのではないかと…
(そろそろ危険を察知して低姿勢でやり過ごそうとするが)
えっ。犬走だから犬だろ?
(ぽつりと素で決定的な一言を)
>>696 [ありがとうございます。]
[これからは肉を扱う中華料理にも挑戦してみます!]
[いやですねぇ、私は来るべき未来に備えているだけですよ?]
>>967 …………。
[私は、貴方が伝えたいことを聞き逃す気がしてなりません。]
>>697 心配ない心配ない、私は生肉だろーと平気だから
土付いてよーと普通に食えるから
(わふわふ焼売頬張りつつ)
まーでも君がそうまで言うなら調理してみるのもいいかな?
ステーキ、ハンバーグ…焼肉……きゅうん…
(からかってちょっと脅かそうと思って並べてたら…腹が鳴った)
……さて…私の刀はどこだったかな……がうう
(ピキピキ)
>>698 わ〜い、そんじゃあ何か作ったら味見させてくれ〜わんっ♪
今度は私からも材料かなんか差し入れるよ
山のもんで入用なもんがあったら遠慮なく言ってくれな
(尻尾パタパタ)
…んー…なんか本気でやらなきゃむしろ悪い気がしてきた…
>>698 ハハッ、何がだい?なあに、この一つさえ食べ終えたら言えるんだから聞き逃がすはずがないさ
そう…俺達の来るべき未来のためにね!
(遺影に使われそうないい笑顔で最後の焼売を口に入れて何か遺言を、いや妄言をつぶやいていた)
まあ、これからもまたみんなにご飯作って話をしようと思っただけなんだけどさ
>>699 そりゃ余計に心配だろ!な、名無しはナマモノなの!落ちたら3秒ルールも適用されないの!
こ、こらーー!生々しい腹の音を鳴らすな!!
(床に転がってバタンバタンとハウスダストを体にまぶそうとするが)
(館が綺麗に掃除されていたのであまり汚れられなかった)
あるぇー?今の怒るツボはどこだったんだろぉ〜
……いやいやいつまでもボケてたら本当にやらざるをえなくなるな…!お犬さ…いや椛様!ごめん!
(不思議そうに首を傾げていたが、慌てて床から起き上がり四つん這いで謝罪)
【あー、ごめん、ちょっと字が抜けた。これからもみんなにご飯作ってねって話を…と書こうとしたんだ】
>>700 心配ない心配ない、ちょっとくらい腐りかけてても私は食えるから
ケダモノの胃袋は丈夫だから……じゅるり…ごく……わふわふ…
なーなーところでさー?
焼加減はどのくらいがいいかな?
私個人はレアが好きなんだが焼かれる側の希望も聞いておきたい、わうわう
(本気で涎が出てきた)
(掌で慌ててぬぐって)
…ほう…やはり今日日の人間は命知らず…これは思い知らせて…なんてな?
いーよいーよ、怒ってないから
大妖怪は寛大でないといけない…
しかし一言突っ込んでおこう
生類哀れみの令じゃないんだからさ…きゅうん
(尻尾ぺたーん)
えーい見逃してあげよう
運がよかったね?
上海、御馳走様♪
んじゃあ二人ともまたなー!
わふわふ夜勤だ夜勤だ!
(えらい勢いで走り去っていった)
【時間だからこれで失礼するよ、じゃーなー二人とも♪】
>>699 [そうですね、何か作れたら山にお邪魔しましょうか。]
[まずは肉料理の練習ですね……。]
[知ってました? とある記述に由りますと、]
[人 肉 は 豚 の そ れ よ り も 圧 倒 的 に 美 味 で 、]
[ 正 し い 調 理 を す れ ば 美 味 し く 戴 け る 。]
[高度な練習に打って付けだと思いません?]
>>700 チッ(多分風の音
[取り敢えず一つ不発ですね。]
[いえ、こっちの話ですよ?]
[えぇ、アリス邸は何時如何なる場合でも持て成しを忘れません。]
[ま た 戻 っ て こ ら れ る な ら 、]
[何時でも私の手料理を振る舞いますよ。]
(椛さんへ振り返り、)
[あれ? 椛さん、わざとからかうって、]
[天然より罪は重いですよね?]
[話は変わりますが、どんな料理がお好きですか?]
【この後の流れは椛さんにお任せします。】
【私は火に油を注ぐくらいにしておきますね。】
【あら、椛さんお休みなさい。】
【次に会うときは『謎の肉(焼き加減:レア)』を作ればよろしいのですね。】
>>702 あっ、あっ…生でも嫌だけど今度はなんか調理する方向に話が…!?
なるほどー、焼いてなおかつ血の滴るような生っぽさがいいなんて欲張りグルメな奴よのう
…気楽に感心してる場合じゃなかった、それ俺の焼き加減の話じゃん!?
やめてよ!俺よく言われるんだ、煮ても焼いても食えないってさぁ!
ふぅー、驚いた…!本気で生きた心地がしなかったよ、でもありがとう
椛は前に人間に違う意味で食われてたような気がしたけど、
その気になれば人間をぱくりと食したりもできる事は肝に命じとくぜ
ああん、ごめんな…白狼天狗様ーって言うとなんか物々しい気がしてついね。よしよし…
(一瞬犬っぽかったので頭をなでなで)
ま、狼なのはちゃんとわかってるからさ。これからは気をつけるよ
いってらっしゃ〜い……俺に御馳走様って言われる展開にならなくてよかったぜ…
>>703 ……あ、あれっ!?
今何かがはねるような、人間で言えば舌打ちしたような音が聞こえたんですけど俺の気のせいですかね?
そして今生の別れみたいな事を言われてるような気がするのも気のせいですかねぇ!?
(はっとして上海の方を見るが聞いている内にだんだん必死に)
だ、だ、だいじょぶ!俺はきっとまたここに……
…おぃぃぃ!?ちょっと上海ー、その椛の方に向けた紙になんて書いてあるのか見せてくれるかなぁ…
[罪を軽くして許してあげてください]とか書いてあるんだよな!?
【人を謀殺しようとするなーー!】
>>705 [え、えぇ……。気のせいですよ?]
[貴方がまた此処に来れるか否か以外は、]
[全て気のせいなのですよ……]
……、(無理……こんな紙は見せられないッ……!!
『呪符・上海人形』!!
(ビームなのかレーザーなのかよく分からないものを紙に放ち、)
[? この炭(元紙)になにか用でも?]
【大丈夫です、私だって 此 処 は 曰く付きの場所にしたくありませんので♪】
古代から結構な数の名無しがここで死んでるのですでに曰くつきの場所です。
それとわんこはエロは一回したしたことないうえお相手はこあさんだったので人間に食われた事はないな。
>>706 そ、そっか…それならよかったぁ…!
いや待てよ、それって縁起の悪さは変わってないような…
……どうしたねシャンハァァァイ?やましい事がないなら見せられるはずだろう?
まさか乙女同士の嬉し恥ずかしストロベリートークってわけじゃあるまいし…
おああっ!?しょ、証拠隠滅だぁー!
(ビームに怯んで縮こまった一瞬で紙は見事灰になっていた)
上海ってさぁ……かわいいけどもしかして、黒い…?
(あんまり迫力はないが怒ったような笑顔で上海の頭に手を迫らせてくる)
(ゆっくりだが掌がグリグリと動いており、逃げないと髪をクシャクシャにされるだろう)
>>707 【そういえば、確かにその通りですね、】
【では、【私の手は汚したくないので♪】と訂正お願いします。】
>>707 アウチ、それじゃあずっと前に見た椛と間違えたみたいだね
危うくとんだ風評被害だった…
>>709 余計悪いわ!!
>>708 [あら、もしかしたら白玉楼でも会えるかもしれませんよ?]
[あら、乙女の二人きりの会話の中には、殿方には言えないこともあるのです。]
[黒? いいえ、髪は金、服は青、心は真っ白ですよ♪]
[あぁ、そういえば、人形って剣や槍も使えて、]
[挙げ句爆発も出来るんですよ、知ってました?]
(腕をのばす708さんに一言、)
俺は冥界行きか!
…そんな乙女達の男の子への本音ってやつをちょっと見てみたかったもんだ
あっはっは…ついでに肌も白くていらっしゃる。どれをとっても綺麗だなぁ!
うっ……!!
(近づいて来ていた手が露骨にピタッと止まって)
じょ、冗談っ!冗談ですよー先輩!じゃなくて上海!
この手はちょっとしたスキンシップと言うか…!それにこの館の中で人形を敵に回すなんて絶対にしたくないからね…
あ、でもあれかな。俺みたいな人間に触られたりするのって、やっぱ爆発するぐらい嫌?
>>712 [そうですね……さっきの紙を要約すると、]
[『キャー! あの子可愛くない? 椛ちゃん食べちゃいなよ!!』]※上海の言葉です。
[こんな感じですね。]
[いえ、髪を撫でられるのは好きですが、]
[何故かさっき、危険を感じたんですよね……]
>>713 んなっ…なるほどぉー!
そんなお話をしてたなんて、照れちゃうな!てへっ!……と喜んでいいのだろうか…
(深く考えると怖い意味だったので名無しは考えるのをやめた)
うっ…まさかぁ!お返しに上海の大事な髪をちょっと乱れさせちゃおうなんてこれっぽっちも考えてなかったさっ
じゃあ髪はよして…ちょっと上海を抱いてみたいと思ったんだけど
だ、抱き締めるって意味じゃなくて!
子供が人形を抱く感じで、こう…俺の腕にでも座って胸にもたれるとか……。もちろん無理にとは言わないし
(急に恥ずかしそうに赤くなりながらもごもごと)
>>714 [つまりくしゃくしゃにしようと思ったんですね……。]
[いえ、別に構いませんが、]
(714さんに近寄り、)
[よく分からないのでご自由にどうぞ。]
寝落ちか同時進行か…
>>715 …俺も内心はそんな野蛮なマネはしたくなかったさ。ほんとほんと
わわわっ!い、いいんだな…?
(上海があっさり近付いて来てくれて逆に驚いてしまった)
ご自由にってなんだよ…!上海も女の子なんだから、変な事されるかもとか考えないかなぁ
(浮いている上海の体を両手でそっと引き寄せると)
(腕に座っている風に乗っけて、自分の胸に上海の肩と頭をもたれさせるような状態に)
こんな感じだけど……気分は悪くない…?
(反対側の肩を手で抱いて支えながら恐る恐る尋ねてみる)
>>717 [変なこと? 大丈夫ですよ。]
[私も一応、スペルがありますから。]
[気分ですか? 悪くはないですよ。]
[むしろ安心できる気がします……]
(楽な体勢になろうと前後を逆にし、)
(717さんに抱きつくようにして、)
[なんだか眠くなってきちゃいました……]
[このまま寝ちゃってもいいですか……?]
>>718 はは…大丈夫って……簡単に撃退できるって意味の大丈夫かよ!
ありゃ……そう?なっ、ならいいんだけどー
やあ、なにせ体の大きさが違うから、抱かれたりして暑苦しかったらどうしようかなって…!
(安心すると言われたらそわそわ嬉しそうにしだす)
あっ………上海…
(上海が抱き付いてくると足元は支えたまま片手を背中に回して、大事そうに胸の中に抱き締める)
…あっ、そうかもうこんな時間だね。遅くまでありがとう…
いいよ、俺もここで休むから上海もこのまま寝てくれて
(緊張して見つめていたが上海の眠くなったという一言に気が抜けた笑顔を浮かべ)
(声を潜めると[おやすみ]と上海の持っている紙に書き入れ、しっかり抱いたままソファーへ向かう)
【こんな時間迄有り難う御座いました。】
【途中で巫山戯過ぎたかもしれませんが。】
【それではお休みなさい。】
【こちらこそだよ。眠くなるまで色々と付き合ってくれてどうもありがとう】
【ちょっと黒い上海も好きだから全然オーケーです!それにこんな風に寝てってくれて嬉しかったな】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでね…】
アリスやってくれる人募集中
条件は以下の通り
・常に受けである
・名無しとは陵辱や暴力行為のロールも許容
・ふたなりになってもキャラ以外に名無しとロールする義務
・要望でロリスになったり肉体改造も受けてもらう
アリス乙
紫→神社スレのルナサかパルスィ
へぇ
−−−人形少女清掃中−−−
【毎日のように待機です。】
毎日来るのもウザがられるからホドホドにしときなさいな
>>727 【了解しました〜。】
−−−人形少女撤退中−−−
そして過疎ると
おこんばんは〜。
(居間の真ん中にスキマが展開して紫が這い出てくる)
ここは森の中だから涼しいわ…。
一休みさせていただこうかしら。
>>730 そう、神仏も妖怪も時には休息を欲する者。
こんばんわ紫。元気にしておりましたか?
夏も間近の昨今、いささか寝苦しくはありますが楽しみの多い時期でもありますね。
(背中に篭をしょった閻魔が姿を見せる)
>>731 こんばんは。ご無沙汰しておりましたわ。
どのような生き物であろうとも時としての休息は必要ですわ。
その後の効率を思えば…なれどこのように繋ぐのであれば、
貴方に限っては説得力が全くないのでしょうか。
(背中に背負った籠を興味深く観察している)
>>732 はてさて…どうでしょうねぇ。
(小さく苦笑いを返すと椅子に腰を下ろして)
(紫の視線に気がついて)
あ…これですか?
まぁ一足早い夏の風物詩とでももうしましょうか。
こちらの人形さんたちに喜んでいただけるかと思いまして。
(水を張った篭から取り出したのは素朴な水風船)
…例年の定番ですが中有で何を売るかはやはりいろいろと考えてしまいますね。
今日のこの場所は…
老成したふいんき
>>733 夏の風物詩…さて?
(スキマなりを使えば籠の中身は分かるのだが、
アプローチはせずに閻魔の次の行動を待っている)
ああ、なるほど…これは涼しそうな物が出てきましたわ。
水を張っているのであれば重かったのではないかしら。
よくここまで来れましたわね…。
(そちらの方に感心している)
>>734 …まぁ…否定はしませんが…
(多分ではあるが二人の年を足したら万の単位に入るのでしょうねぇ…などとしみじみ思い)
>>735 頻繁にお説教巡りしていれば足腰も鍛えられますゆえ。
それにさほど大きな篭ではありませんから。
(穏やかに微笑を返すと人形の手に水風船を乗せて満足気)
やはり夏は夏らしくありたいものですが、毎年同じ物を出していてもそれなりの売り上げでしかなく…
ん〜……紫、お宅の式の式はどういった屋台が好きでしょうか?
よろしければご教示いただきたく。
(この種の事は子供を集めるのが基本と思い、聴いてみる事にした)
>>734 恐れ多くも閻魔様を捕まえて老成などと…。
死して後にどのような目にあっても責任は持てませんわ。
(もちろん自分を指しているなどとは露程にも思っていない)
>>736 それは結構な事と思われます。
座り仕事であれば尚のこと腰が悪くもなります。
(水風船の動きを見ている)
ふむ…子供向けの屋台。
橙ならば…猫じゃらしでも吊した射的なりを出せば寄ってきますが、
これはあくまで特殊例に過ぎないかしら。
基本的に何か珍しい食べ物など出せばいいかと。
>>737 なはは、私は気にしておりませんゆえ。さすがにそれで罰を受けては罪人も浮かばれないかと。
幻想郷でも五指に入る年長者とあっては若い方からそう見えても仕方ありますまい。
(さして気にするでもなくのんびりと)
ははは……自分が若いなどとは思いませんがさすがに腰痛はごめんこうむりたいものですねぇ。
腱鞘炎も恐ろしい。仕事に精励するのは当然ですが職業病を抱えないよう勤めたいものです。
(小さく苦笑いをすると人形の手に乗せた水風船を指で撫でてその冷たさに季節を感じて)
確かに……猫系の方にしか効果はなさそうです。
むむー鯖カレーに続く物を何か考えてみましょうかねぇ…
夏らしくあり…かつ屋台で出せて…
ん…時に紫の味の好みはどういったものでしょうか?
思えば互いに長く幻想郷にいる身でありながら貴女のそうした事をあまり知る機会が無かったように思います。
>>738 今でしたら良いお医者様が竹林におりますので、
そこに相談すると良いでしょう。
…その点では貴方の部下の方が職業病と縁がありそうですが、
彼女は彼女なりに上手く自分を管理できているのでしょうね。
(世間でも評判となっている管理方法を考えると苦笑いしている)
一発で大きくヒットした商品の寿命は短きものですわ。
美しい花ほど散るのも早くあります。
安定したロングヒットほど財政に寄与する物はありません。
子供相手ならば細工の施された飴など如何かしら?
私は…その時の気分で大きく左右はされますが、
私の発想に刺激を与えてくれる斬新な料理ならば特に良いでしょう。
>>739 そうですねぇ。近く顔を出してみましょう。
…その点では心配はしていないのですが…
小町の場合は逆に時には全身全霊で打ち込む事も必要と覚えていただければ…
我が部下ながらそれはもはや別人という気もしますけれど。
(紫の表情を見ていると肩の力が抜けて一緒になって苦笑してしまう)
ふむ…よさそうですね。
外界の猫型からくりですとか子供さんの好きそうなものを象った飴などよさそうです。
ありがとう紫、参考にします。
(熱心に手帳にメモを取って)
…むむ…むむむ…なんとも抽象的な…これは貴女の式も苦労をしてそうです。
刺激物なら鯖カレーの無限地獄級激辛というものがあるのですが一つ箱で買ってみませんか?
卸売り価格でお安く提供できますがいかがでしょう?
(さりげに進めてみる)
>>740 馬車馬という言葉もありますが何か餌で釣ってみては如何かしら?
全身全霊で働いた御褒美があると思えば仕事にも精が出るでしょう。
ああ言うタイプは好きに出来ればそれで十分で欲がない事もありますが…。
(自分が幻想郷の為に働く理由を考えると他人にアドバイスできる内容ではない。
極めて希な特殊例に所属しているのだから…)
何か御自分でアピールしたい物を絡めるのは如何かしら?
たとえば妖怪の山の神社ならば二柱のトレードマークとなる物をモチーフに、
飴なりを売り出すでしょう。
……生憎ときちんと食べられる食事の限定もございまして。
度胸試しとしての用途があると思われる物はお断りさせていただきます。
箱で売るという事は……全然売れていないのかしら……?
>>741 まさしくもってその通り、小町はその辺りは無欲です。
いい意味でいま少し欲があるなら私も小町の勤労意欲を煽りやすかったのですがね。
昇進だのには興味はありませんし給金値上げに関しては財政上難しく。
ならば労いの言葉でもかけようかと思って行ってみると休憩中だったりしてお説教タイムになってしまうのですよね。
誠に困ったものです。
ふむ…なるほど……我ら地獄がアピールしたい事となりますと当然人を善に導く事…
むむむ…閻魔の一言説教でも飴に掘り込みましょうかねぇ…
読めば子供の教育になり、読み終えれば食べて美味しい…
あ、これ結構ナイスアイディアじゃありませんか!?
(本気でそう思って瞳を輝かせた)
…あ、甘口ですとか人が食べられる範囲の物はそれなりに売れたんですよ?
純益でいえば若干黒字だったんですよ。若干ですけどっ!
はは…なれどやはりこの辺りは……
(遠い目をして)
>>742 足りるという事を知れば毎日は充実しますわ。
彼女の生き方もある意味では満たされてはいるのかしら…。
そのお陰で大騒ぎも起こしているので全てを肯定は出来ません。
部下の勤労意欲の管理とは本当に困った命題ですわね。
……いくつか問題点があるような気がいたします。
(何から突っ込むべきなのかやや困惑している)
強いて上げるならばお説教と飴細工。
そこまでの内容を彫り込むには飴も大きな物でなければいけないでしょう。
彫りを頼むには飴職人も相当の腕も要求されます。
そんな職人の当てはおありかしら?
雇うならばかなりの高額を吹っ掛けられるような気も致します。
元を取ると考えて、値段的に屋台で売れる物なのかしら?
(色々と問題があるので敢えて難しそうなのから吹っ掛けている)
…そんなに余っているのならば我慢大会でも開けば如何かしら?
参加費と賞品の関係を上手くすれば余っている在庫も捌けて、
少々の黒字ぐらいならば見込めるのではなくて?
>>743 それに+して仕事に生き甲斐を見出していただければなおの事充実度はアップするのですが、
そこまでの境地にいたるには私の指導が足りないようです。
私も閻魔をやって長いですしいろんな部下を見ていますけれど誠に人のやる気を掻き立てるとは容易ならぬ事です。
た…確かに………
(言われてみるとその通りで)
むむ……正直なところ子供さんのお小遣いを当てにする屋台である以上高額な物は論外です。
これは考え直すしか………
(物凄く残念そうに…やはり説教と絡めるという事にはかなり魅力を感じており)
そ、そうですっならば飴の包み紙にでも説教を書くというのはどうでしょうか?
これなら嫌でも目に入るはず!
(それはもはやただの飴だった)
…そして誰もがクリアできなければ賞品を出す必要すらない…
な…なんと合理的かつ経済的な…
いえいえいえっ!
攻略不可能な競技などアンフェア、閻魔としてそれはできませんっ!
かのカレーはあの霊夢すらまともに食べる事はできなかったのですっ!
幻想郷に完食できる生物はおりません!
…ううー…気付け薬とかの替わりに永遠亭で買っていただけませんかねぇ…
ありがとう紫、いろいろと参考になりました。
今年の夏の中有を楽しみにしていてくださいな。
それではまたお会いしましょう。
(いろいろな考えを頭の中でまとめつつ帽子を取って謝意を示すと)
(席を立ち館を辞した)
>>744 お仕事の生き甲斐ともなると更に難しい相談となりましょう。
それでもお仕事から離れる様子が無いならば彼女なりのやりがいを見出しているのでは。
心の中とは真に見出しにくくあります。
子供の懐を当てにする以上は高価な物は無理でしょう。
安いのであれば希望が叶えられません。
……それでも悪くはないのですが……。
屋台の飴細工は包み紙無しの裸で売る物ではなくて?
(暴走を始めている閻魔を見ていると頭痛がしてくる…)
ちょっとそこな閻魔様。
心の中の一番奥底のとても黒い部分が見え隠れしております。
まともに食べる者がいないからこその我慢大会ですわ。
一人頭参加費として材料費以上に徴収して優勝者にそれなりの賞品を。
完食しなくても良いでしょうし、大会と銘打てば根性で完食する者も出るはず。
気付け薬は…希望としても果てしなく詰みに近いかと思われますの…。
私でお役に立てたのであれば幸いです。
その時になりましたらお邪魔いたしますわ。
夜道、お気をつけて。ごきげんよう。
(閻魔を見送った後に自分もスキマに滑り込んで帰宅)
ハァハァ
浮上
@少女清掃中...@
【誰も来なくて寂しいので、12:00を目処に待機です。】
【式の残り霊力が心許ないので、】
【待機→偶に確認 に変更ですー。】
ここがあの女のハウスね!
消えなさい。
(フルパワーのマスタースパークで館を吹き飛ばす)
PSPでバッテリーが不安ならACアダプタを使うといいんじゃないかな
>>752 【ACアダプタって何ですか?】
【取り敢えず、霊力は回復したのです。】
ACアダプタはPSPをコンセントに繋いで、使いながらでも充電してくれるやつだよ
あったら霊力の残りを気にしなくてよくなる。屋内でするぶんにはだけど
>>754 【あぁ……いつの間にかそれも幻想入りしてました……。】
【まぁ、替えの小型の式が二つ程あるのですけれど。】
【誤入力orz】
最近はあれだ…マルチ充電器があるでよ。
【すみません、昼寝オチしてました!】
まーなんだ。
休日っても日中は大して人いないしPCから離れられないキチくらいしか来ないだろうから夜にでも出直すといい。
それとこのトリは割れたから捨てた方がいいというか…◆doll/ST0s.が割れなくてよかったね?
し
>>759 【まぁ、白玉楼の方もそう仰ってましたので、そうしますね。】
【えぇ、#を忘れるついでに古いトリを書いてて良かったです……】
【白玉楼に廃棄を宣言すれば、以降◆DOOLwCw266は私じゃないと証明できますよね?】
>>761 それがよさげ
ここで間違ってトリキー晒しちゃったから破棄するって言えばいいんじゃね?
>>762 【そうですね、という訳で書きこんできました。】
【取り敢えずは小さい式を回復させて夜に備えるのです……】
へー
はふ…ふわぁ…。
ちょっと疲れたわ〜…一休み〜…。
(スキマから転がり出てきてソファーに座りこむ)
ルナサ乙
わふわふ…くんくん………
遊びに来たぞ〜っと……
あれ、紫さん?
こんばんわ〜〜〜、わん♪
(尻尾パタパタ)
>>767 お久しぶり。妖怪の山からここまで来たのかしら?
ご機嫌いかが?
(椛が来た頃にはお酒を片手に寛いでいる)
>>768 もちろん、私の脚ならあまり時間かからないし。
最近は夏毛で気持ちいーし好きな季節だしご機嫌は最高だよっわふわふ♪
(くんくん)
獣も増えるし酒は美味いし言う事はないかな。
ついでに言えば烏がもちょっと真面目になれば言う事ないけど。
紫さんはどの季節が好きなの? わう?
>>769 軽い運動にはちょうど良い程度なのかしら?
出自がそうだから生え替わりの季節もあるのね。
…ひょっとして発情期もあるのかしら?
(扇で口元を隠して笑みを浮かべている)
ふむ…ちなみに貴方はどんなお酒が好きなのかしら。
山で造っている地酒でもあるなら紹介して欲しいわ。
あれは……無理ね。
あの性格が存在の一部と化しているような気がしてなりません。
私は冬が一番好きですわ。
好き放題に寝ていても何も言われませんので。
サラ飯
>>770 あるよ一応、年二回ね
その時はいろいろと収まりがつかなくて困るよ、わふ
(あっけらかんと)
飲兵衛だらけだからいろいろ作ってるけど…
私のお勧めっていうと…わふー
(あれこれと少し迷う、わん)
芋焼酎かな?
ちょっと癖があるけど濃くてたまんないんだ♪
がーっと飲んで思いっきり酔いたい時にはお勧めだよっわん♪
(尻尾パタパタ)
冬かーそれもいいねー
雪振るし雪で遊べるし狼は喜び庭駆け回るわん♪
>>772 その時はさぞかし大変でしょう。
山には遠吠えが響いているのではないかしら。
天狗もお酒に関しては凄い量を飲むでしょうね。
肉を漬け込んだお酒でも飲んでいそうだと思ったけれど、
考えたらお酒で柔らかくしたお肉をそのまま食べた方が美味しいでしょうね。
(まだ人食いをしていた昔のとても口には出来ない製法のお酒を思い浮かべていた)
妖怪の山ならば様々な物を付け込んだ栄養価の高いお酒もありそうですわ。
今度お邪魔して味を堪能させて貰うのもよし。
…くすくす。貴方ならば酔う時は思い切り酔っていそうね。
その調子が一年中続いている事が何となく想像できてしまうわ。
逆に尋ねるけれど貴方に苦手な季節はあるのかしら?
>>773 うん、寝ても覚めてもその事ばっか考えちゃうしテキトーな同族捕まえて晴らさないともたない
賑やかな事だけは確かだよ
(ケラケラ)
へぇそんな酒もあるのか?
それは私は飲んだ事ないなぁ、今度試しに作ってみようかな?
何事も経験だよね…じゅる……あ、いけないいけない…
(ほわほわと肉を想像してたら涎が出て慌てて拭った)
あははー♪
ベロンベロンになって騒いでるよ、わうわうー♪
肉食って酒が飲めれば宴は満足さ
それにたまにゃー酔って喧嘩するのも悪くないしねっわう♪
わふーん………特にないなぁ
夏が一番好きだけど…冬は雪、秋は食欲、春も冬食えなかった獣が食えるし…
紫さんは夏が苦手そうな気がする、なんとなく
>>774 寝ても覚めても離れず。
妖怪の山も行く時期を考えるべきかしら。
おお、怖い怖い。
(ふざけているだけの大袈裟な反応を返している)
…これはその昔…まだ幻想郷の成立する遙か前のお話。
(いきなり声のトーンを落として語り始める)
その昔…人の首を漬け込んだお酒があったそうな。
それは血腥くもあるけれど、とても甘くて舌から離れない、美味なるお酒。
されど酒は首の味を覚え…味が落ちてきたとなると夜な夜な次の犠牲者を捜す。
首が一つ入るくらいの瓶には、いつ見ても新鮮な首が漬け込まれていた…。
特に美しい女の首が漬け込まれた時は甘露のごとき味わいだったそうな…。
楽しめるのは結構。
されどお野菜も忘れてはいけないわ。
お肉とお酒が続くとお肌が傷んでしまいます。
夏に騒ぐ趣味はないのだけれど木陰で涼んだりには良い季節。
特に暑い時期にジメジメとした気候の時は流石に辟易しますが。
>>775 大丈夫大丈夫、いくら悶々してても紫さんみたいな大妖怪に襲い掛かるよーな阿呆はいないさ
そんなオツムの奴は妖怪になるまで長生きできないもの、わふわふ
(真面目な返答を返して犬耳をピコンと立てた)
わふ?
(パチクチ)
わ、人間に広めたら子供が夜に厠に行けなくなりそーな話だなあ
けれどそこまで美味なら飲んでみたいや、わん
へへ、妖怪は怖くてナンボってならその酒ももう立派な妖怪だね♪
全部飲んだら死ぬのかなその妖怪?
となると私ら天狗や鬼の方々は天敵かも
あははー♪
あんまり考えた事もないや♪
私の肌なんて野山を駆け回ってるうちに生傷だらけだし夏は日に焼けちゃうしさ
だけど紫さんの肌は白いなぁ…いろいろ手入れとかしてるの?
あ…うん…湿気はね…あれだけはちょっとね…
>>776 くすくす…たまにはそんな阿呆に身を晒したくなる時もありましてよ?
変革とは命を投げ出すほどの愚かさと引き替えに得られる時もあります。
…隙あらばいつでも襲いかかっても結構ですわ。
(冗談なのか本気なのか判断しかねる胡散臭い笑みを浮かべている)
美味なる話には裏がある。
魔性までたどり着いた味は何かを引き替えにせねば得られぬ物。
愛着を持って使われた道具が別の存在へと昇華する事象もあります。
人の首など漬け込まれたお酒が魔性へと生まれ変わる事など想像するに難くはなし。
私も実物は見た事がありません。
…もし出会う事があっても、自分が漬け込まれる役回りにならないように…。
(再び胡散臭い笑みを浮かべている)
うら若き女性にとってお肌の手入れは義務ですわ。
私もこの肌を維持するために結構な時間と労力を費やしております。
第一印象は肌から始まると言っても過言ではない故に。
>>777 わふっ!?
そーゆうものなのかなあ…うーん…私にはよくわからないや…きゅうん…
あ、あのー紫さん…もしかして私の事誘ってる?
(戸惑ってわふわふしてたが直球ど真ん中で聞いて見る事にした)
のへぇ…そりゃぞっとしないや…
そこまで間抜けではない!
妖怪暦一年にもならない奴に不覚は取らないさ♪
…と言い切りたいトコだけど飲んで騒いでれば隙だらけだもんねぇ
あーでも魅力は感じてしまう
酒ってのは本当に業が深いよねぇ、くぅん
(尻尾ぺたーん)
くぅん……
(自分の肌をじっと見つめる)
(手入れなど何一つしない上に怪我しても舐めるくらいしかしないので荒れ放題)
(しかも最近は日差しが強くなったためかやや焼けている野生児)
……あれ!?
ひょっとして私…いろいろと駄目!?
も、もしかして私の第一印象最悪!!!
ぎゃわんっ!!!…きゅぅぅぅ〜〜ん…
(犬耳も尻尾も萎れはてた)
>>778 ……ふふふ、まだね。誘ってはいないと今は答えておきましょう。
私に魅力を感じるならばそのような問いかけの暇などあればこそ、
さっさと襲いかかってご覧なさいな。
私で楽しみたいのならば相応の器量なり、度胸なりを見せて貰わない限りは承知できません。
…なれど全ての罪を引き受け、洗い流してくれるのもお酒。
酔った上でともなれば多少の事は免じて貰えるでしょう?
旨い酒を求める続けるのもあるいは人の業こそが成せる事象。
そのお酒の発端も人の思いにこそあるのかも知れません。
妖怪の山にはお肌に効く薬草も多々あります。
始終肌を気にしろとまでは言いませんが薬草風呂くらいは用意できるでしょう?
一日一回でもそうしているだけでかなり違ってくるでしょうね。くすくす。
(尻尾まで萎れてしまっている所を見ると思わず吹き出してしまう)
>>779 わふぅ〜〜なんだろう…なんてゆーか貫禄が違うなぁ…
大妖怪の方々は皆こーなのかなぁ…
(憧憬に瞳をキラキラさせる、わふぅ)
ん、やめとくよ
私なんかじゃとても紫さんの相手は務まらなそうだ
だ…大妖怪の入り口に立ったら改めて…挑んでみるかも…わんっ♪
まぁね♪
にははー、そこが酒の楽しいところでもあるし怖いところでもあるさっ
私らは奴の魅力に蕩かされきってるよ
飲兵衛どもが酒屋に集うのも無理無い事さ
今度私も夜雀の店にでも行ってみるかな?
わふ〜♪
あはは…参ったな…そういう発想すらなかったよ…
(犬歯を見せてケラケラ)
(仕事帰りで草臥れてると風呂すら入らずに寝てしまう事もあったけど)
(さすがに気をつけようと内心で決断、口に出さなかったのはこれ以上呆れられたくなかったわふ)
うん、少し気を配ってみるよ
ありがとう、紫さん
そろそろ仕事あるから私は行くね
またね〜〜わぉぉ〜ん♪
(遠吠え一つ上げると健脚で山まで帰っていった)
【時間なので私はこれで落ちるねーありがとーまたねーわん♪】
>>780 私はいつも退屈を持て余しておりますので。
それが凌げるならばどのような事でも大歓迎いたします。
貴方が大妖怪となった暁にはいらっしゃいな。
器量なりを見せて貰えるならば私もそれなりに楽しませてあげるわ。
(椛に対して送っている流し目には胡散臭さは一切無かった)
お酒は飲んでも飲まれるな、程度を弁えて程々に。
酒好きが高じて身体を壊すのは妖怪ではあり得ないでしょうけれど。
行くのは良いけれど天狗が行って…屋台のお酒が持つのかしら。
かなり大量に仕入れておかないと大変になるのかしらね?
そうそう、貴方だって女の子。
お肌には気をつけておきなさいな。
せっかくの可愛らしいお顔が台無しになってしまいますわ。
お帰りなのね。夜道に気をつけ…る程ではないのでしょうが。
(獣の出自を持つ椛に夜道で襲いかかるのは返り討ちにしてくれと言っているようであり、
当の本人は自慢の健脚であっと言う間に視界の遙か向こうに)
……元気が良いのね。羨ましいわ。
私もこれで帰りましょう。
(スキマに滑り込んで帰宅)
【私もこれで締めと致します。ごきげんよう】
ハァハァ
隙間
…魔法使いの館って便利だねぇ。
こんな日でも温度管理は出来ているのか。
あたいの家にも、こんな機能が欲しいなぁ…。
(いつも通りにやってきて、ソファーに寝そべり)
にゃらば
上司に頼んでみてはどうだろうか?
金が無いと悩んでる閻魔様に頼んで解決するのであろうか?
むしろ河童とか…
>>785 給料の前借りかい?
何年分の前借りしないといけないんだろうね。
手間だけなら勇儀に頼めるけれど、機材だの魔法だのはこっち持ちだからねぇ。
>>786 最低限でも機械だけは自分で調達しないといけないからねぇ。
技術屋の河童の知り合いなんていたら、気軽に頼めるんだけどさ。
そこは上司の能力を使うのさ
部屋の真ん中に氷を置いて能力オン!
瞬く間にひんやり空間の完成さ!
四季様の…?
白と黒をはっきりつける能力と、お前さんの言い分はどう関係するんだい?
氷に向かって能力オン
↓
氷は中途半端な冷たさじゃないか
↓
氷、白黒つけられて絶対零度化
↓
結果部屋が涼しくなる
ほら。
そんな事されたら、あたいの部屋が氷室どころの騒ぎじゃなくなっちまう。
完全に凍り付いて、溶けるまで身動きが取れないよ。
せめてもう少し実用に即した提案をして貰えるかな?
上司に頼む → 前借など云々、日頃から貯めておけば云々と説教される。
巫女に頼む → 優しく家に穴を空けられた上、飯と賽銭をたかられる。
おぜうに頼む → 吸血鬼になると暑さ寒さ関係なくなるんだっけ? ただ日に弱くなると仕事が困る。
門番に頼む → 中国四千年でなんとかなりそうな気もするがすんなりいかずポカしそうな気がするのはおれだけだろうか。
鬼姉さんに頼む → 快く受けてくれるがエロいサービスが必要…けどこまっちゃんなら望むところか?
ブン屋に頼む → 自慢の扇で扇いで涼しくなるがプライバシーを暴露される。
わんこに頼む → 夏毛に変えるよう薦められる。どうしろと。
リグルに頼む → 蛍を集めて納涼な夜にしてくれそう。結構よさげ。
うどんげに頼む → うさうさ。思いつかん。
ルーミアに頼む → 日光を遮れば涼しくなるんじゃない?そーなのかー。
早苗さんに頼む → なんか斜め上な事をしてくれてこまっちゃんの家が崩壊する。
ゆかりんに頼む → 難しい事をいろいろ言うけど結局面倒がってなんもしてくれなそう。
こんなとこか?
>>791 そこは貴女の能力の使い所
寒く無い所まで距離を取ればまるっと問題解決ではないかい?
[それでは、小町さんの能力で氷と小町さんの距離をいじれば]
[外気に冷気を奪われる前に小町さんに届くのでは?]
[こんな日ですので、アイスティーを用意しました。]
(二人分の紅茶を差しだし)
【私もお邪魔させて頂けませんか?】
【あと式の問題は昨夜、解決しました。】
どーぞどーぞ上海、ゆっくりしていってね!
よーしキャラが来たよ!
ならば私も待避しなければなるまい!
そんな訳でゆっくりとおくつろぎ下さい。
【このどーぞは退室ですか!?】
【私としては皆さんとお話したいので、】
【時間切れなどでなくて去られるのでしたら、】
【私への気遣いは無用です故、お構いなく。】
【
>>2にあるように名無しさんもわざわざ待避なさらなくとも構いませんよ?】
【むしろいて頂いた方が楽しかったりするのです。】
リリーに頼む → 春にしてもらって涼しく…できないか。
ルナに頼む → どうする事もできなさそう。
ケロちゃんに頼む → 神パワーでなんとかなるが信仰してね。
おりんりんに頼む → 死体をあげると火で熱くしてくれる。
お空に頼む → 核爆発恐るべし。
さとりんに頼む → 怖い話とかしてくれそう。
上海に頼む → 上海よろしく。
上海きたので追加。
さらにこんなとこだろうか?
わしは上海茶をご馳走になりつつもう少し居てみよう。
色々な伝手があるねぇ…
四季様 → そのお説教は一日で終わるのかねぇ?
強欲巫女 → 吹っ掛けられた挙げ句に、金目の物を根こそぎやられそう。
吸血鬼 → 吸血鬼化されられたあげくに、紅魔館の支店に。
門番 → 二人で盛り上がって余計に熱くなりそう。
鬼 → 前金はこの前払ったはず。後は機械だのをどこかから調達。
ブン屋 → 団扇で一閃、家が吹き飛んでおしまい。プライベートの壁も取っ払われる。
わんこ → 手段がなさそう。そんなに暑ければ、二人で素っ裸になっているだけかもねぇ。
虫のサービス → 底冷えするのだけなら出来るかも知れないけれど、それは何かが違う。
薬屋 → 望み通りの効果があったとして、特大の副作用もついてきそうだ。
そーなのかー → 日陰を作るだけなら、これ以上の適任はいないね。
マシな方の巫女 → やっている内にテンパって斜め上90度くらいの事態になりそうだ。
スキマ → 絶対、曲解しておかしな方に解釈してくれそう。
>>793 それでも悪くはないんだけどさ。
あたいの能力も一瞬だけなら良いんだよ。
維持するのって、面倒くさいんだよね。
寝たり、お酒を飲んだりなんてとても出来やしない。
>>794 う〜ん…絶対零度まで下げちまうんだから、加減はかなり難しいと思うよ。
触れただけで骨の心まで冷える気体なら、温度調節もへったくれもないと思うからねぇ。
それはともかく、こいつは頂くよ。
(上海に出されたアイスティーを飲み干し)
【おう、そいつはよかった。今後は気をつけてな】
横から一言だけ。
上海、なるべく振られた話は【】ではなくてロールで消化できるようにした方が良いと思うよ。
どうしても連絡で伝えなくてはいけない時だけ【】を使うようにした方が良い。
>>801 いちいち出張って自治するのやめてくれる?
失せろ
さらに
天子に頼む → 地震で肝を冷やして涼しくしてくれるが家は壊れる。
幽香に頼む → 草花に囲まれるとなんか涼しくない?
みすちーに頼む → ビール飲んで涼しくなれる。
まりさに頼む → いろいろしてくれそうだが気がついたら家の物を死ぬまで借りられる。
こまっちゃんの知り合いってとだいたいこんなとこか?
ほれ上海もなにかアイディア出しなさい。
(茶をすすりつつ)
>>799 [上海茶って……大体の意味は紅茶ですね、]
[紅茶の起源は中国ですし。]
[もしかしたら美鈴さんの方が紅茶に詳しいかもしれませんね。]
>>800 [あらら、結構大変なんですね……、]
[次はかき氷でもいかがです?]
[氷ならいくらか蓄えがあった筈ですし。]
(聞いてから、同じことを確認するように
>>799さんに振り向き、)
【ありがとうございます。】
【まぁ、式がよくてもちりんは無くせないのですが。】
>>799 この伝手はまだまだ続くのかい。
いっぱいあるねぇ…。
春告精 → 春から初夏にかけての、適当な暖かさにしてくれるなら大いに賛成だ。
月妖精 → 妖精は一回休みして夜に起きればいいとか言い出して、その場でやりそうだ。
蛙の神様 → あれもあれで胡散臭いような気がするんだよねぇ…。
地獄猫 → 問題は解決していない。にゃーお。
地獄烏 → それ以前に問題を理解する知能を持っているか、それが問題だ。
地獄の管理人 → 直接的に解決する能力は持っていないよね。
上海 → 団扇で扇ぎ続けてくれれば解決。左団扇って、良いねぇ。
あたい → 面倒だから仕事は誰かに丸投げ。でも涼みたい。
>>803 まだまだあるんだ。
天人 → 肝が冷える以前に、退屈しのぎにまとわりつかれるのが面倒。
花妖怪 → その草花がまともな物なら大歓迎。
夜雀 → 当初の目的を忘れて酒盛りが始まるかもね?
黒くて白いあれ → おかしな実験をされて家が消し飛んでいるかも?
>>804 世の中、なかなかどうして都合良くは動いてくれないんだよ。
かき氷も良いねぇ…暑い日には最高だ。
でも度が過ぎるとお腹を壊しちまって…。
あたいの仕事、お腹に力を入れて踏ん張らないといけない場面もあるから、
お腹を壊すと大変なんだよ。
【
>>801でも出ているけどさ、一工夫、頭捻ってキャラとしての動きを確立するのも良いんじゃないかい?】
名無しの忠告を気にすると型にはまった動きしかできなくなる。
指示厨は無視して良いよ
そいつの好きな型にハメたいだけだから
では氷をおくれ上海。
思いつく限りを並べてみたが沢山いるのう。
こまっちゃん的な涼み方なら三途の川で泳ぐのはどうだろう?
やれやれ
>>805 [本当に大変ですね……では持ってきますね、かき氷。]
[度が過ぎない程度に。]
【キャラとしての動き……公式に情報が無いので難しかったりするんですよね……。】
【取りあえず、1レス毎に頑張っていきます。】
>>807 っ『氷』
[かき氷とは仰られなかったので]
[これでもいいですか?]
[小町さんにはかき氷(with苺シロップ)です。]
(それぞれに差しだし、)
わしは氷が好きだ。
飯屋でお冷もらっても氷まで食う。
ボリボリ。
ありがとう。
時間なのでこれでさらば。
シャンハイとこまっちゃんには礼に美しいものを見せよう。
ふんっっ!
(服を脱いで褌一丁になると身長200。体重150キロの男は全身の筋肉を漲らせた)
褌も脱いでほしいかも知れないがさすがにそれは勘弁してくれ。
(そのまま窓の外へ)
>>807 三途の川は遊泳禁止だ。
得体の知れない、遙か昔の魚だのが泳ぎ回っている。
って言うか、そもそも身体浮かないんだ。
船を浮かべても死神の船以外は沈む、不思議な川なのさ。
>>809 お仕事を持っていれば、こんな物なのさ。
お前さんの主人だって、お腹壊した状態で人形劇なんて出来ないだろ?
わざわざすまないねぇ…それじゃ、いただきます♪
(両手を合わせて上海に謝意を示し)
ん〜〜〜っ……やっぱり暑い日にはこれだねぇ。
(かき氷の冷たさに歓声を上げるも、直後には額を抑え)
【公式では決められていない所は、適当に解釈して動くなり】
【理屈こねるよりも、まずはやってみればいいのさ】
【細かい設定のないキャラなら、その分だけ自由に出来る所は多いからね】
【でも、崩しすぎないようにね】
>>710 [あら、食べるんですね。かなり意外……。]
[お帰りですか? お気を付けください、主に暑さに。]
[……小町さん、反応に困ったのは私だけなのでしょうか?]
[そして窓が開いていたのにこの暑さだったんですね。]
(予想外の出来事に、どうでもいいことを指摘し、)
>>811 [確かに主人も、体調不良のときは休んでましたね。]
[小町さんはいつも休んで……なんでもないです。]
>>810 おうおう、仕上がっている身体だねぇ。
良い男っぷりだ。惚れ惚れしちまうねぇ。
(見事な筋肉に感心して)
…でもさ、その身体でどんな仕事をしているんだろ。
肉体労働にしても、大工仕事なら重すぎて足場とか乗れないだろうし。
見せ物小屋で働いているのかねぇ…?
(褌一つで去っていく姿を見送っているが訝しげ)
>>812 あはは、あれを見て困らないのはそんなにいないと思うよ。
世の中、変わり者はどこにだって居るって事でね。
社会勉強になったと思えばいいのさ。
(困り顔の上海に、適当な言葉を並べ立てて)
そいつは否定しない。
でもそれもこれも、この後のお仕事の為だ。
適度な休憩は労働の効率を上げるんだよ。
(一人で何度も頷いて)
[そうですよね、困ってしまった私が変な訳ではありませんよね?]
[いや、そこは否定してくれないと、閻魔さんも泣いてますよ?]
[まぁ、確かに問題なく(?)地獄は機能していますけど……、]
困らなくなれば一人前なのかな。
妖怪も含めて、幻想郷には変わり者が多い。
(何に納得したのか頷いて)
いやいや、これでも問題なく回っているんだ。
幻想郷は事も無し、ってね。
さてと。いい加減に戻らないと幽霊が来ている頃だ。
かき氷、ありがとな。美味しかったよ。
それじゃ、またな。
(上海に手を振って、仕事に戻っていった…)
【これでお開きにするよ。また会おう、お疲れさん】
[そういうものなのですね……]
[って、そこまで変わり者ばかりかなぁ……]
[確かに小町さんが休んだだけで異変になっていたら]
[巫女さんや魔女さんetc.が大変ですものね。]
[そして上司の苦労は問題ではない、と。]
[新聞屋さんに教えてもネタにならないでしょうけど。]
[休んだ分、頑張ってくださいね。]
[そのうちまた、かき氷でも差し入れますので。]
[小町さんもお気を付け……なくても一瞬で帰れますね。]
【ありがとうございました〜。】
(どこからか聞きつけてきた妖精一匹)
対面しなければ何も怖くないっ!(えばりっ!)
…妖精だからって? 酷いことを言われてた気がする。
私たちは幽霊よ、幽霊冷房。卒塔婆で釣るわ。
書籍で実際やってたじゃない、私たちより妖精頭なのかなぁ。
下手すると、半霊が怒鳴り込んでくるらしいけど、私たち3人で言いくるめれば…って、ああ、長い剣繰り回さないで止めてー,話せば分かる武力行使は平和愛好専制非暴力不服従弱肉強食反対〜〜〜〜??!!!!!!(妄想が暴走して派手な悲鳴を上げてしまった)
はぁ、はぁ、はぁ。
気軽に言ってくれてるけど、一回休みなんてね、私は、気軽になりたくないわ。
痛いし怖いし、それに、……ああ、これ以上はとてもじゃないけど言えない言いたくない。
そこらのモブ妖精なら無謀に色々出来もするわ。
だけどね、何か力を持つと言うことは、色々知ること。…これ、何処かで言った気もするけど覚えてないや。
休みになったことで、何か失ったこと、いやそれすら忘れているかもしれない。今だってそんな気がしてる。
私たちの一回休みは、それだけで1つの物語になるかもしれない。…なると良いなぁ。
気がつけばそろそろ夜ね、やっと私の時間。でもまずは、サニーやスターの所に帰るけど。なんだかんだあるけど、三人揃ってフェアリーオーバードライブシュートだもの!(ぐっと拳握りしめ。技名は勘違いしている)
(言うだけ言って去っていく)
【一言ツッコミ落ち…だけでもなく業務連絡を一言】
【自治新党(板内検索すれば分かるかと。この板の自治スレですね)参照。このスレのことが話題に上がっていました。
雑音も混ざってはますが、目を通しておくのが無難だと思います。(あくまでも、可能性ですが)突然、見失わないためにも。】
【杞憂に終わればそれに越したことはないのですけども】
誰だ削除依頼なんか出した糞は
www
とりあえずここで言わないで、しかるべきスレでお願いしたい
ま、それは最近機能してないから大丈夫さね
なんで削除依頼だされたの?重複?
確かに東方スレだけでいくつかキャラサロに立ってるけど…
だからここでは止めて欲しいなって。
簡単に言うと、Wikiで外部chatに誘導してるうんたらかんたらむきゃー!って感じ、みたいな?
やめれって。
どうせ知らない面して煽りに来ているだけだ。
Wikiからチャット関連のページを全部消せばいいんじゃねーの?
それで済む話だろう
向こうの事情は俺はよく知らないけど
別に俺たちは誘導してないしスレでそういう動きないだろ。そういう変なやつらだけ消えればいい…という判決にはならないかな
削除ってのがどういう風に判決を下すのかわからんけど
とりあえずお前ら白玉楼に移動しませんか
827 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/19(日) 20:07:42.48 ID:Bh+d8CGX
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
野菜
生活
自分の家に置くには、嫌なんだけどさ…。
こんな涼しさも良いよね。
…仕事の事を思い出しちまうから、自分の家に置くのは嫌なんだけどさ。
(職権を乱用した幽霊召還を行い、辺りを少しひんやりと冷やす)
皆白玉楼で議論してる方が楽しいみたいだな
それがこのスレの名無し
EDにも程がある
わはー♪
涼しいのかー♪
(何も考えずに部屋にやってきた野良妖怪は部屋を漂っている)
(小町に気づいてフヨフヨ)
この間のおねーさんなのかー?
そーなのかー?
(あまりよろしくないオツムでは記憶が曖昧)
おー
おっす、こんばんは。
どうだ、涼しいだろ?
暑くなってきたこの頃には、ピッタリの冷房さ。
(ルーミアがやってくると少し得意気に)
ああ、この間のお姉さんだよ。
…覚えていないかも知れないけどねぇ。
(記憶力には全く期待していない)
ばんわーなのだー♪
ヒンヤリなのだーそーなのだー♪
(幽霊をすり抜けたり手を幽霊に重ねたりしてキャッキャッ♪)
るみゃそーなのかー♪
(あっさりと納得してフワフワ)
すずしくて気持ちがいいのかー
快眠のんびり夢の中なのだー♪
Zzzzzz
(何をしに沸いてきたやら、部屋のすみっこを暗くするとその中で寝た……)
【るみゃ…声をかけたけど眠気がきてるのだー…】
【何をしに沸いたかわからないよーな感じで申し訳ないのかー…】
【次はのんびりお話したいのかー♪お休みなのだー♪】
気に入ってくれたかい?
でもそいつはお金を積まれても、売れない物なんだ。
しばらく楽しむだけにしておくれ。
(楽しそうにしているルーミアを見て、つられて笑顔に)
…ああ、抱き枕にしちまった。
流石にこいつはそんな使い方をしちゃいけないんでね。
(術を解くと幽霊を返し)
驚いた…お前さんはそうやって寝るのか。
(部屋の隅っこに現れた暗闇の空間を見て目を丸くして)
あたいも帰るか。お休み、良い夢を。
(暗闇に手を突っ込み、ソファーに寝かしつけてやると)
(自分も明日に備えるために帰っていった…)
【遅い時間になっちまったからあたいもこれで。またな】
>>839 話してる奴らは暑苦しい、幽霊より性質悪い名無しばっかだけど本当に涼しいのだろうか
諦めろよ アリスをやる人は来ない
そこが神社スレとの超えられない壁さ
守矢と神社が通常営業している間
自治名無しとでも戯れてろ
このスレ崖っぷちギリギリ
いいぞ
エクセリオンバスターで魔法の森でも焼き払ってろカス
焼き払えー
全てを
849 :
ブロリー:2011/06/21(火) 20:05:27.60 ID:???
消し去ってやる!!
850
……。
(ぐたーとソファーに寝そべって)
あーつーいー。
>>851 ……(ふわふわ
っアイスティー(砂糖・ミルクはお好みで、)
まさか砂糖がバケツ一杯用意されていたとはアリスも思うまい
>>853 [じゃあ主人がご使用なさらなかったら、]
[もったいないので全部食べて下さいね。]
(黒い笑みを浮かべ)
>>852 流石は上海! と褒めてやりたいところだ。
(起き上がり砂糖を3杯いれてミルクのどぼどぼ注ぎ)
>>855 (アリスにだけ見えるように)
[ご主人、お客様(
>>853)の前です。]
[もう少しお淑やかにお話ください。]
(イメージダウンを恐れてか、少し焦って、)
>>853 ハッ! 貧弱一般庶民が何を言っているの?
うちの上海がそんなミスをするわけないでしょ。
>>856 ん?
ああ、いたんだ人間が。
一言だけだから正直絡みたくないと思っていたけど
そこまで言うから返事を返してやったわ。
>>857 [えぇと……取り敢えずすみません。]
(少し脅えて、)
【一言かどうかの区別は慣れていなくて……】
【すみません……】
>>858 いいわ。こういうところの名前のない人間は基本信用しない主義なの。
とりあえず一言だけ言ってくる者は9割がそれっきり。スルーしてもかまわないレベル。
貴女も名の無い人間と会話する時は注意を払いなさい。
いや、このアリスの発言は明らかに例のあれだろ
>>859 [はぁ、そういうものなのですか……]
[記憶に止めておきます。]
>>860 【どこかで見かけたような気はしますよ?】
【只私は確信がない限り決めつけないのです。】
もうこんな館なんているものか!!
私の悲しみもろとも消え去るがいい!!
スターライトブレイカー!!
(魔法の森もろとも館を吹き飛ばす)
だそうですよ、上海さん
______ ______________________
O
o
(という夢をみていたようで、)
@人形少女起床中@
上海的にはさ、やっぱりご主人様が来てくれたほうが嬉しいのはわかるけど
このバカがただ単に弄んでるだけなんだよ…
だから、ちょっと話しておかしな発言あったら放置というのもアリだよ
781 :名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 18:24:38
荒らしはスルーすれば済むからそれまで。
それよりもここの名無しに自治っぽいのや議論好きが多いから嫌がられるんじゃね?
「ここは不文律で男キャラは断ってるから」だの「これまでこれでやってきたんだ、名無しの意見を重視しろ」だの
キャラハンが会話してるにも関わらず突撃して議論始めたりする奴だのキャラ同士がイチャラブすると「カプはいかん」だのこんな連中が多ければ辟易するし嫌にもなる。
>>763あたりでも事情が事情だから意見提起するのはわかるがそういう大事な事をキャラハンに図らずに決行するのもよろしくないしね。
幸いというかキャラハンさん同士が仲良くて雰囲気いいから問題なく続いてるけどそれがなかったら過疎ってるわい。
名無しは排除だのなんだのと嫌われたくなかったら悪い所は改めていくべきと思うのよ。
少なくとも自治気質は無くしたほうがいい。
自治でない普通の奴もいるんだろうけど
個別の存在ではなく○○スレの名無し…とどうしてもある程度一くくりになってしまう名無しは目立つ自治気質が一人、二人いるだけで全体のイメージが悪くなってしまうからなあ。
「自治は必要悪」なんてうそぶく大馬鹿野朗も過去にいたし。
以前も提案したが名無しの自治禁止だけでもテンプレに入れてもらえないものか。
865氏がアリスになるという選択はないのかね?
忠告よりもそのほうがよほどスレのためによいと思うのだが。
諦めろよ アリスをやる人は来ない
そこが神社スレとの超えられない壁さ
守矢と神社が通常営業している間
自治名無しとでも戯れてろ
このスレ崖っぷちギリギリ
869 :
>>865:2011/06/21(火) 22:10:13.74 ID:???
【了解です。】
【ご忠告ありがとうございます。】
、/ /ヽ | :::::::::::::::::::::::/ / \ ∧/
、 / /,、 | ::::::::::::::::::::/ __ | | / ___ _ __ _
> \/ ゙´ i, ..::::::::::::::::/ ''‐' ゙i; ./ ┌┘└‐┐< ゙''"l| |/ >
‐フ _ ,-、 ゙i: ...::::::::::::/ ,,-、 ゙'─| フ 广| ┌'<,,''>「゙二゙了
‐' / i ヽ '__ |; ...::::::::::/ __ ヽ !,. /| .く_//"o .ヽ,冫>| .= |
、 ゙、 | / ノ \ .:::::::::/ ゙‐',,-‐゙'´ く | ゙''‐-^ヽ'ヽ' l」゙アノ
.\ ゙'´ ヽ/ ,-、 ゙i; .::::/ ,,,,,;;;-=ニ、'"、ァ ,二| /> l二二l
::゙i,\ レ _゙‐''´ ン‐'",,,;;;;-''''''く~´ ノ / .::| // ゙--, ノ
:...゙i ゙!、 リ ,イ´ ''",へ ,;ァ \/ く .::::| \\ / L,,,
゙、::゙l,. ゙!、 | ヽ,,ノ ,-‐、 /フ \,;-‐| ,,,,\> ヽ/ヽ-┘
. 1.::ヽ、ヽメ .i| ,ヘ <.,,,,,ノ `"_,,,,,-==| ┌┘└─┐┌──┐
|.i..::;;i´\゙i込、,, ゙" _,,,,,;;-==〒''O ノ .| フ 广| ┌‐' ゙'フ ,-‐┘
| ゙i ::| ヽ、゙'゙'l;、 ゙ヽ-‐'''"ヽ!, `ヽ-‐'" | く_/ /"o .ヽ ( (__
| !;,:| ゙'',;゙'''''''二 ,,;- ヾ-────┬==| ,-゙‐-''^'' ゙‐--┘
| |..i| / ,,‐'",,, ヾ==≡ニニ \ .:::| ,┘ヽ' ̄l
゙! ゙| i| /,;‐''"~ i| .::| ゙フ /| |
.! ゙!:}'" _.,,,,, ,,,,,_ / .:::!、 ヽl | | ‐フ
゙i, |:::゙i''=;,、;;;/ _,,,,;;-=、 ヾ,i / ..::::::\. └' ゙'''"
゙!, ゙ヽ,゙i, '!ヽ_=─'''" ,__) / ./ ..:::::::::::`> _ _
゙i,. ヽ'i ゙i ::フ二ナ──'''",,,,i' " / ..::::::::∠-''フ. / // /
.入 !i |/二/''"''ヽ-‐'" / ,, / ....::::::::::::::/ / // /
/ \ l| |‐、/ / / ./ ...:::::::::::/ /_//_/
./ ヽ| | |'' ,‐''i " ./ ..::::::::::::く /フ /フ
/ | .!, ゙ヽ--‐─‐'''"ノ / ....::::::::::::/ \~ ~
.l| .\__ ,/ / ....:::::::::/ \
゙|、-‐─ニ,'''"--=、 ノ ...:::;;;-''" ,,,;;-=''" \
!, ゙ヽ、 ,,,/─'''",,,,;;-‐'''"_,,,,;;-'''" \
゙ヽ、 ゙'''"_,,;-ニ二-─'''''" ,,,,-==''" \/
`゙'''-─‐'''"~゙'ヽ、 ,,,==二‐''"
>>867 不定期、うまく出来るかわからないといった点もあるし
下手な自分がやると、もしやろうと思っている人がいたとして
その人が入りにくくなるんじゃないか?という不安があるからね
ここで名無し同士で話すのも検討違いだし、これで…
諦めろよ アリスをやる人は来ない
そこが神社スレとの超えられない壁さ
守矢と神社が通常営業している間
自治名無しとでも戯れてろ
このスレ崖っぷちギリギリ
自分を受け入れないなら好き勝手大暴れして逆恨みか
またいつもの流れ
【リリー待ち待機です】
わふわふ…くんくん…
夏に入ってきてテンション上昇中の私が来たぞーっと、がうがう♪
(尻尾パタパタ)
よっす、上海元気にしてたかー?
(わふわふ)
[先日のアレでローテンションな私は今起きましたよー。]
[こんな暑さでテンション上がるとしたら]
[マゾなんとかさんくらいだと思ってましたよ……]
[取り敢えず、アイスティーです。(砂糖とミルクはご自由に、)]
何を言うのさっ
ギラギラしたお天道様の下でダラダラ汗かきながら走り回るのは気持ちいいぞー♪
ガーッと動くとスカーッとするじゃん、わんわん♪
(心なしか汗臭いわんこ)
お、あんがと♪
あははー走ってきたもんだからちょいと喉渇いてたんだよね
水分補給水分補給っと♪
(喜んでストレートで口をつけてわふ♪)
そういや君も暑さを感じるのか?
(犬耳ピコピコ)
[運動ですかー……私も毎日家事してますから]
[気持ちは分からなくも……ない……かな?]
@人形少女砂糖とミルク片づけ中……@
[誰かに聞かれた気がしますねー、それ。]
[一応感じますよ。]
[他の方のそれに比べて鈍いか敏いが分かりませんけれど。]
それなりに動かさないと訛るしねえ
妖怪だって運動は必須さ
私なんぞは動くなと言われても動きたくなるけど
(尻尾パタパタ)
そっか、感じたほうがいーと私は思うよ
だってその方が夏って感じするじゃん、にゃはは♪
あ♪
(ピコン)
そーだ忘れっとこだった
こないだは焼売サンキュな♪
つまらんもんだがこいつは礼だ
これでご主人の食欲を満たしてやってくれ
(風呂敷からタラノメやらミツバやらの山菜を取り出して)
[あ、でも大体の方は日焼けとか気にしますよね?]
[椛さんは気にして……いるんですか?]
[ほら、椛さん、女の子ですし。]
[夏は春より仕事が増えたりするのですよ……]
[その前の梅雨なんかは掃除が……]
(思い出してはため息、)
[あら、山の幸ですね、ありがとうございます♪]
[三葉はこの時期、香りが堪まりませんよね。]
[たらの芽の味も然ることながら、樹皮も健康にいいと評判で(ry]
まったく気にした事はないな
お陰で夏は焼ける、皮が剥ける、わふわふ
…んー…けど紫さんにもちっと気にしたほうがいいと言われちった
だ、だからちゃーんと風呂とかまめに入るくらいはするよーにしたぞ?
入浴剤やらもアドバイスもらったんだが私じゃよくわからなくてなー
あー…梅雨は…なぁ…梅雨はうざったいなぁ…
毛がポワポワするし、哨戒も楽じゃなくなる…きゅうん…
お、そうなのか?
よく知ってるじゃん♪
さすがに料理する奴は違うなー♪
そうそう、それでご主人を健康にしてやってくれ♪
【ちょいといいかい?】
【リグルがこっち来れなくて白玉楼に来てるんだ】
【上海さえよければ一緒にそっちに行かないか?】
【すまないが先にこの【】部分に返事をくれると嬉しい、わふ♪】
【私は構いませんよ、むしろ喜んで。】
【次レスはこっちですか?】
>>883 【ありがとな♪】
【次レスは…どっちでもいいと思うが白玉楼がいいんじゃないかな?】
【じゃあ先に移動してるな♪】
【了解ですー。】
【リリーフランキー待ち】
おらん
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バロスwwwwwwwwwwww
バロシュwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
@人形少女清掃中...@
【待機です〜。】
【待機解除です。】
たまげた館だなぁ
さてはて…ちょっとばかしお邪魔するよっと。
(小さな分社を片手にぴょこり)
なんか最近ここらを覆ってる微妙な結界のせいでどんだけ居られるかわかんないけど…んー…。
(リビング(?)を見回しながら、はふー)
ここを分社にするのかと思ってびっくりしますた
いやー、最近暑いから大変でしょう。目が乾いて
んー…神気の流れ的に、このへんが一番かなー…?
(棚の上に分社を置くと、一歩離れて様子をみるように)
そうするとー…転送ポイントはここになるからー…
(自分の神社の方向と分社の方向の交差する点に歩を進め)
(そこに邪魔にならないように、調度品を勝手に模様替えしたり)
んし、こんなもんかなー。これでここにもすぐに来られるようになったぞっと。
うちからここっていうのも結構遠いし、うん、丁度いい。
(満足気にこくこく)
…まあ一番の問題は、ここだと本当に転送門としての役目しかできないってことかな…。
信仰なんてここ集まりそうもないし。
>>898 おっとっと。まあ分社にするというか分社を置いてるだけよー。
(いきなり声をかけられてびっくり、振り返って袖ぱたぱた)
え、まあ、蒸し暑いけど、目が乾くというよりこの季節の適度な湿り気が心地いい感じなんだけど…?
(かしげ)
るみゃ?
わはー変なのがあるのだー♪
なんなのかー?
(好奇心キラキラ☆)
なんなのかー?
謎なのかー?
謎なのだー♪
わはーそーなのかー♪
(諏訪子と男の間をフヨフヨ)
【こんばんわ…なのかー♪】
>>900 ルーミア
うあっと、なんか沸いた!
(突然出てきたルーミアにびっくぅ)
(目ぱちぱち、少し落ち着き)
あー、えーとそれはねえ…小さな神社と言って分かるかどうか…。
(目の前の妖怪のおつむの具合を考えながら、うーん)
まあなんというか大事なもの。
場所が大事だから弄ったりましてや食べたりしないようにね?
【もう900オーバーで容量もいい感じにリミット近いじゃない!】
【あーうー、私はスレ建てられないぽいんだけど】
【まあよっぽどがない限り今日このやりとりで埋まることはないと思うんだけど】
【誰か建てられる人がいたら、適度なタイミングでお願いしたくー】
ケロちゃん
【るみゃ?】
【ちょっとやってみるのかー】
【お返事はその後するのだー】
>>901 わはーるーみあ神社知ってるのだー♪
紅白のおうちなのだー♪
これはおうちなのかー?
小さいのだー入れないのだー?
誰かすんでるのかー、そーなのかー? こんばんわなのだー♪
(戸をノックしてみる)
(食べるはまだしも弄るはあまり理解していないぽい)
【るみゃー駄目だったのかー…】
>>905 ルーミア
あー、うー、うん、まあそんなものだよねあっはっは…
(頬ぽりぽり)
最近ね、あの紅白のの他に、妖怪の山の上に新しく神社が出来たの。
それが私たちの神社なんだけども…。
それを小さい形にしたのがこれでね…ええとねえ…
(指をくるくるしながら説明する言葉を探し)
ええいもういいや、無闇に触らなければいいです。
(お手上げ)
中に誰もいませんよー。まあ置物みたいなものと思えー。
(ノックするルーミアを見守りながら、椅子に腰掛け)
(帽子の中からおまんじゅうを取り出しもぐもぐ)
>>906 わかったのだー♪
(素直)
わはーそーなのだー♪
るみゃ?
誰もいないならお留守なのか?
お留守の置物…置物がお留守…るみゃみゃ?
(考えすぎて頭から煙が出た)
るみゃ〜〜〜
(ぐるぐるばたんきゅー)
【るみゃーるーみあはこれで撤収なのかー】
【誰か来るといいのかー♪ わはー♪】
>>907 ルーミア
あーらら、在り様そのままを受け入れれば楽になろうものをー。
(煙を上げてばたんきゅーするルーミアに苦笑しつつ)
(ぐっと伸びをして)
木造の床だとちょっと難しいんだけど…まあここにはまだ私の神気が生きてるから大丈夫かな、っと。
(ぱんっと床に手を置くと)
(ルーミアの倒れる床を隆起させ)
ん、おやすみー?
(そのまま地面でルーミアを寝室の方まで送り出し)
…やれやれ。
(何事もなかったかのように一人お茶会再開)
【おやすみねー、お相手ありがとー(ぱたた】
こんばんは。小さい方の神様。
こんな森の中にいるとは珍しいですねぇ。
結界の影響を受けてしまうとは、信仰が足らないのではありませんか?
>>909 文
おや、誰かと思えば山の中腹の天狗じゃない。
(首だけ振り返ってぱたぱた)
まあ、信仰集めは何処でやっててもいいじゃんという建前ー。
ただの散歩だけどね、実際のところは。
(あはは、のびー)
ま、外に居る時よりは信仰足りてる感じだけど。
私が信仰集めても神社としては神奈子の方にパワーいっちゃうしねー。
結界ばかりはしょんあるめえよー。
(苦笑がちに、帽子から魔法瓶取り出しお茶のみー)
文〜っ!
(窓から飛び込んでくると、そのまま背後から抱きついて)
かくかくしかじかで、皆酷いのよ!
巫女を虐めるのよっ!
あなたの得意なでっちあげ新聞で、あの三人をとことん叩いて頂戴。
ま、それだけでなく……きっちりお礼参りはさせてもらうけどね……。
(口端を吊り上げて邪悪に微笑み)
じゃ、おやすみ。んー(チュ
(頬にキスして
蛙の神様も、おやすみなさーい。
今度お話しましょうね。あ、これ貰っていい?
(答えを聞かないまま帽子を持ち上げて手を入れると、お饅頭を取り出して)
じゃね〜♪
(片手でお饅頭をお手玉しながら、客室へと去っていった)
【書き逃げっ】
>>911 霊夢
お、おお、おう…?
(天狗も斯くやの疾風怒濤のやり取りに目をぱちくり)
あ、ああ、うん、お、おやすみ?
(素っ頓狂な顔のまま袖ぱたぱた)
…何があったの今。
>>910 どうもどうも。
いやあ寝づらい夜が続きますねぇ。
やはりこの時期、あなたにとっては快適だったりするのでしょうか?
(僭越ながら椅子に座り)
自分の為にならないことはしない主義ですか。
ま、和解したとはいえ癪ですよね。
信仰集めの方は巫女がやってくれるでしょうし。
(諏訪子の被る大きめの帽子に目がいき)
……その中、四次元なんですか?
>>911 うわっ!どっからでてきた!?
な、なにがですか。全然わからないんですけど!
ちょ!神の御前ですよっ!
や!な!ちょあああっ!
(一方的にされるがままに……)
(キスされた頬をさすって)
なんだ、この夏最初の台風でしたか……。
>>913 文
んーまあ、他の面々よりは耐性あるだろーけどね。
私も曲がりなりにも人型とってる以上過度のじめじめはイヤかも。
まあ乾いてるよりは湿り気があったほうがいいけども。
(隣りに座る天狗に、魔法瓶からお茶を注ぎ、ことり)
癪っていうほどのこともないけど、神生全部神奈子に捧げますわーっていうほど殊勝でもないっていうか?
いがみ合ってるわけじゃないけどね。むしろ夜の諏訪大戦は私の圧勝なわけで…うん。
(肩をすくめて、こくこく)
早苗もまあ……なんでああなった。
(近年の早苗の様子を思い出してちょっと遠い目)
まあ私は私のやりたいようにやるって感じかなー。
烏も鳴かずば射たれまい?
ジャーナリズムも虎の尾を自ら踏むこともないでしょ?
(自分の帽子を撫でながらにっこり、邪神の笑み)
>>914 何事もほどほどにですかね。
からっと暑いのは平気なんですが、こうジメジメは堪えます。
羽も心なしか重くなって……。
あやや〜これはどうも。
神の水、いただきます。
(喉が渇いていたのか、勢いよくお茶を飲んで)
ぶふっ!げほっ……
夜の諏訪大戦てなんですか。ナんですか。
仲がよろしいようでなによりですが……。
…あの巫女は、おそらく八坂様の所為では。
一時期「神奈子様がー神奈子様がー」とアホみたいに鳴いてましたよ。
ちゃんと教育方針を定めていただけませんかね。
…………あー、はい。
幻想郷七不思議のひとつ、ということで。
(冷や汗たらして営業スマイルを返し)
>>915 文
まあ私が良くても、他がぐでーってしてるようではダメだしやっぱり。
暑苦しいと夜も肌がべたついてあんまりべったり行きたくなくなるし?
(しれっとセクハラじみて言いながら、のびー)
あっはっは、速さが信条の鴉天狗にとっちゃ死活問題だ。
(羽ぺたぺた)
いやあー多分文の想像している通りのことだと思うけど?
あれもいい声で鳴いてくれるもんでねえ…
(手ェわきわき、からかう笑みで見ながら)
あはは……早苗も私のじゃなくて神奈子の風祝だからねえ。
実際のところあの子私が何なのかちゃんとはわかってない節もあるし…。
まあ今の「家族」の状態のほうが私は好みだけど。
ん、まあ神に不思議はつきものということで。
(こくこく、帽子をかぶり直し)
>>916 互いの汗でもうぐっちょぐちょのべっちょべちょになってしまえば
不快感などどうでもよくなりませんか?
…ってひょわぁ!?
つ、翼は中々デリケートゾーンなのでお手柔らかに……。
(強くでれずに苦笑い)
えーあー…そう、ですか。
八坂様受けですか。
察しはついてましたけど……。
(リアクションに困って顔をそらす)
ええっ?知らないんですかあの子?
勝手ながらに、ちょっぴり寂しい気がしますねぇその状況は。
…もういっそ、早苗さんも混ぜてあげたらどうです?夜のなんたらに。
神社としてどうかとは思いますけど。
>>917 文
そこまでになったらそうだろうけども。
導入部分からべたついてるとちょっとねえ。
(苦笑しながら自分の腕を手でぺたぺたと触ってみたり)
おおう、まあそうじゃないかなーとは思ってたけど、
やっぱり翼は性感帯的なものだったか、失礼失礼。
(頬掻きながら悪びれず)
未通女じゃあるまいし、この位のセクハラで。
(頬つん)
まあそういう反応がないとそれはそれでつまんないけどね?
(にこにこ、顔をそらす文の反応に満足気に)
いいのいいの、私が神ということは知ってるだろうし、
神奈子と並び称される、っていうのが分かってれば。子孫どうこうは知らなくても。
あーうー、あの子も混ぜるとあの子が攻めだと神奈子がもたんし、
あの子が受けだと私がもたん。二人同時はしんどいねー。
(けらけら、あけっぴろげに笑い)
>>918 湿気の不快感て、衣服のべたつきが主だと思うんですよね。
だったらすっぽんぽんになってしまえば、ある程度は解決できるかなと。
…いやいやいや性感帯ではないです!
大切な部分なのであまり人に触らせたことがなくて、敏感なんですよぅ。
あやや…まぁ…なんでしょうね。
神と神の戯れってものすごいイメージなので……。神社保ちます?
(妄想が過ぎたみたいで、照れながら笑い頬を掻き)
ふ、ふむ……3人って大変なんですね。
経験がないのでいかんとも…。
うん。でしたら、お二人の様子を見ていてもらう、とか……。
冗談です、冗談。
(むしろ自分が覗いて見てみたい様で)
んーっ!さて、いい時間なのでお先に失礼しますね。
お茶、ごちそう様でした。
(立ち上がって丁寧にお辞儀をすると、客室に向かっていった)
【眠気が来てしまったのですみません】
【お相手どうもでした♪】
>>919 文
まあ、それは一理あるけどね。えっちのときの肌のベタつきは抱き枕が湿ってるようなもんじゃない?
(かしげ)
そーなのかー? 敏感っていうのはそういうことかと思ったんだけど。
いやあ別に泰山鳴動するようなえっちはしませんことよ?
大体私や神奈子のために作られたものがそんな簡単に壊れてもらっては困るという。
(文に共鳴するように笑いながら)
私もそげに経験豊富ってこともないけども。
えっちの様子を見せるとか、神奈子得に…も、なるのか?
(うーんと考えながら、かしげ)
ん、お疲れ様。私もまあそろそろ御暇するとするかなー。
こっちこそ、お付き合いありがとうねー?
(文を見送ると、立ち上がりぐーっと伸びをして)
(分社に手をかざしその中にひゅーんと吸い込まれて)
【おやすみね、お付き合いありがとうー】
【そろそろ新スレは誰かスタンバっといて貰えると助かるー】
【しからばこれにてどろん】
うめ
梅
偽りは嫌いだけど真実は残酷でさ
繋いだ手のぬくもりが消えていくんだ
今日も雪が降りました
リリーがいなくなってからずっと雪
?
(少し傷んできた館を見て、)
[綺麗にしてみましょうか。]
[出来るかどうか分かりませんが。]
【建てたところで私一人じゃ保守も埋め立ても出来ないのです……】
埋めぐらいなら手伝うわ。
割れトリ禁止もテンプレに入れるべきなのだろうか
わかりすやすすぎるトリだろ…さすがに
>>927 [あらご主人、ありがとうございます。]
【本当はPSPで大変なんですが、】
【参加表明者限定なんでしたよね……。】
【え? 割れ?】
上海はすっかりタゲられてるなー…大変だけど頑張れ
このアリスの酉はヤフーで調べたら簡単に出てくる
割れトリ=いつもくる荒らしってこと
アリスのトリップググールで調べてみ?
引っかかるから
まともなキャラハンなら割れトリは使わないよ
誰でも使えるトリでは識別子の意味がない
建てても時間帯的に人がおらんかもなあ
まだ余裕はあるんだしも少し残り容量減ってからでもよくね?
参加したかったものだがこれから夜勤なのよねん
紅魔にレティおるから行ってみるといいよ
【兎に角、トリ無しでも名無しさんでも、助けていただきたいのです……】
937 :
ブロリー:2011/06/23(木) 21:16:05.04 ID:???
はあっはhhhさhさあh@
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
昔あの春風
まるで昨日のことのように
忘れないよ
薄紅色 出会い桜
季節は巡り
愛の形も変わってゆくけれど
リリー…どうすれば、どうすればこの胸の痛みは消えるんだ…?
「二人の幸せのためにも、私たちはもう会わない方がいい」
そう君は泣きながら言った。
……。
でも、でも僕にとっての幸せは……リリー、君の側にいることなんだ……。
(木に背中を預けて力なく座り込み)
愛よ……僕の悲しい愛……。
お前も僕と一緒に旅立ちたいのかい?
それでも……。それでも。
僕の中に流れるリリーへの想いが涙となって落ちていく。
(慟哭し、地面に涙を落とす)
946 :
綿月依姫:2011/06/23(木) 21:41:13.60 ID:???
うぜえ
(刀を背中に突き刺す)
――っ!?
(冷たい感触に目を向けると刀が胸を貫いていた)
あ…ぐあ…ああ…っ!!?
ま、まだ…ま…僕は……。
(力を振り絞り立ち上がると、森をフラフラ歩き出す)
り、リリー…。
さ、最後にもう一度…最後にもう一度会って…謝りたかった…。
でも…その願いは叶いそうもないみたい、だ…。
(口元から血を吐きながら、それでも脚は止めずに)
【リリー…君を悲しませたせめてもの償いだ】
【僕が責任を持ってスレを…埋める。それで…お別れだ】
うめ
950
きめぇ
二人で海を見に行くと約束した
パンサーリリー
今ではそれも叶わないこと
会いたいと思う度僕はボロボロに傷付く
キチガイ晒しage
うめ
リーリー リーリー
ピッチャーびびってる
22時だよ
CSI
ガイキチ
リリ−と過ごした春はもう遠い夢の中
【立て替えましょう……】
リリーの髪の香りがはじける浴衣姿を何度も思い浮かべた
二人で手を繋いで祭りを回る夢を何度も見た。
金魚すくいを無邪気にやるリリーの横顔を僕はただ黙って見つめて
綿あめとかリンゴ飴も肩を並べて舐めたり。
最後は神社の石段に座って二人で線香花火をしたかった。
ワッショイワッショイ
おまわりさんこいつです
今年最初で最後の純愛ロール
おにぎりわっしょい
リリーも幸せ者だな
不覚にも泣いた
僕は幸せだなぁ
君といつまでも
(ようやく森を出ると限界を迎え倒れ込む)
【リリー…最後に一度だけ…どんな言葉でもいいから…会いたい…】
975
夜明けのコーヒー
腕毛フサフサ
二人で初めてキスした日…。
デート日和の快晴だと思ったら急に雨が降ってきて…。
木の下に隠れて雨宿り、恥ずかしそうに見つめ合って唇を重ねた。
(ごろんと仰向けになり、口から血を垂らしながら瞳を閉じる)
リリー…君を愛せて…し…わ…たよ…。
(それっきり彼が口を開くことはなかった)
(愛したリリーとの思い出の詰まった大地に身を横たえ)
(しかしその笑顔は優しい、安らぎに満ちた顔だったという…)
上海空気読め
>>981 その辺が分かってないなら自分で立てない方がいいよ
素直に他のキャラハンを頼った方がいい
【いや、次立てないと……】
リリーが立てればいいよ
【では次の方に丸投げしてしまいますね。】
【よろしくおねがいします。】
ポイッ
梅
うめ
リリー
リリーでちんこシコり過ぎて死んだか?
ポックリ
春はまだか
お前の脳みそが常に春だからいいだろ。
これでいつでもリリーに会えるじゃん、良かったね。
www
www
www
リリー
ふたりの会話が車の音に流されて通りに舞うよ
ごーる
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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