【テンプレ】
【名前】
【出典】
【年齢】
【身長】
【体重】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【備考】
【大分時間が空きましたが立ててみました。】
【これで落ちたら、もう諦めるしかないですね;】
【しばし待機です〜】
スレ立てお疲れさん
>>4 私はただ、自分の居場所が欲しかっただけですから・・・;
なるほど
その為に修行頑張った訳か…忍法帖的な意味で
>>6 そこはあんまり意識してませんでしたねぇ・・・
前スレが落ちてからは雑談くらいしかしてませんでしたし。
何だ、自然にか
やるもんだな
タイミング次第じゃ誰にも会えないし
>>8 実際、誰にも会えない事の方が多かったです。
SCだけじゃなく、他の作品からもキャラハンさんが集まればいいんですが・・・
過疎気味なのはここだけじゃありませんしねぇ・・・・・・
お、ナムコスレの守護神久々に見た。スレ立て乙
>>10 確かにココにくるようになって長いですけど、その呼び方はちょっと・・・;
でもまぁ、実際守護してるのは間違いないなw
>>13 過去2,3度落ちてることを考えると、守ってるとは言えないと思います・・・
まぁ、ただ居座ってるだけと思ってくれた方が気が楽です。
ナムコスレの牢名主と言った方が似合っているかねw
>>12 はい、よろしくお願いしますね!
>>15 ・・・あんまり良い意味じゃないですよね?
(首を傾げながらも、怪訝な表情を浮かべて)
タリムは・・・もう寝ちゃったかしら?
スレ立て、お疲れ様。
言ってる側から同作品で悪いけど、これからよろしくね!
さて・・・
誰か暇潰しに付き合ってくれない?
>>17 ん〜ごめんなさい、ウトウトしてました・・・
こちらこそ、よろしくお願いします。
(寝ぼけ眼のまま、ぺこりと頭を下げ)
今日はお相手できそうにないですね・・・
また次の機会に・・・おやすみなさい〜
【ここらで失礼します〜】
タリムおやすみー
そしてカサンドラにこんばんは
>>18 子供はねんねの時間よ?
おやすみ、タリム。
(見るからに眠そうなタリムの頭を優しく撫でてやる)
>>19 こんばんは。
(不機嫌なのか頬杖をつきながら、とりあえず挨拶を返す)
ご機嫌ななめなカサンドラがなんだか気になるな
どうしたい
>>21 ん?どうもしないわよ。
(言われて気付いたのか、姿勢を戻して)
ただ、退屈な上に小腹が空いてイライラしてただけ。
こんな時間に食べちゃうと、後々面倒だし・・・・・・
まぁ、そんなとこ。気にしないで。
(誤魔化すように胸の前で両手を振る)
な、なるほどそれは悩ましい…。若いから大丈夫、じゃすまない問題だしな
じゃあ食欲の方は我慢するわけかぁ。そりゃ残念
口がさみしいなら糖分補給も兼ねてアメでもどうかと思ったのにー
(笑いながら取り出したキャンディーの包みをちらつかせる)
カサンドラエロい
>>23 差し入れありがと〜♪
(普段は見せない俊敏さで男の手からキャンディーを奪う)
いっただきま〜・・・・・・って、これじゃない!
(手にしたのは包み紙に包まれたただのゴミ)
はぁ〜・・・なんか我慢するのもバカらしくなってきたわ・・・
【誰もいないみたいだし、今夜は失礼するわ】
この前まで春だ、桜だって言ってたはずなのにもう6月・・・
まだ柏餅だって食べてないのに・・・・・・
【こんな時間ですが、しばし待機です〜】
はぁ〜・・・・・・
(誰もこない中、柏餅を頬張る)
あれま、もったいない。
和菓子は食べても太らないってホントかしら?
【またこんな時間になっちゃったけど、待機させてもらうわね】
まぁ、またこのスレッドが出来たのね…
感謝致しますわ…
それにしても、タリムちゃんもカサンドラも、待機しといてはしたないわねぇ…
後でお灸をすえなきゃね…
【一言落ち】
無言落ちをやらかした若手キャラ二人に鬼軍曹がかわいがりを決行ッ!!
>>31 ご、ごめんなさい・・
(様子を伺いながら、怯えに怯えて)
【いばし待機です〜】
【ここらで失礼います〜】
>>31 いや〜誰も来ないとつい・・・ね?
これからは気をつけるわ。
>>33 今日は随分早かったのね?
確かに姉さんのお説教は長いけど、そんな怯えることないんじゃない?
(その様子に苦笑いを浮かべて、頭を撫でる)
【なかなかタイミングが合わないわね・・・待機させてもらうわよ】
【そろそろ時間ね。失礼するわ】
・・・・・・
(誰も来ない閑散とした辺りを見回し)
暇ねぇ〜・・・・・・
【今夜もしばらく待機させてもらうわ】
【ここら辺で失礼するわ】
それにしても暑いわね・・・
こんな時だと姉さんのあの破廉恥な衣装でも羨ましいわ・・・
【しばらく待機させてもらうわね】
【相変わらず誰もいないわね〜】
【今夜はこれで失礼するわ】
サランドラ
42 :
カサンドラ ◆fVxZSP.Fm6 :2011/06/04(土) 23:24:17.96 ID:DsgFJvnp
路銀足りないって、バイトするタリムを他人事みたいに見てたけど、
そろそろそうも言ってられないわねぇ〜・・・仕事、探さなきゃ・・・
どんな仕事を探してるのかな?
44 :
カサンドラ ◆fVxZSP.Fm6 :2011/06/04(土) 23:42:24.67 ID:DsgFJvnp
>>43 どんなって言われてもねぇ〜・・・
(無造作に張り出された求人を見ながら)
仕事なんて姉さんの店の手伝いくらいしかしたことないし、
そもそも長居するつもりはないから、短期間でしばらくの路銀が補えればいいんだけど・・・
そんなうまい話、こんなところで見つかったら苦労しないか・・・・・・
そうか、なかなか短期の仕事は難しいだろうな
宿屋の親父に相談してみりゃ、夜の仕事ぐらいは斡旋してくれると思うけどね
【募集の時以外は、sageた方がいいと思うよ】
>>45 夜の仕事、か・・・
やる事は大体わかるけど、汚らしいおっさんの相手はちょっと・・・
ベッドの上まで紳士なおじ様・・・なんてのはないか。
(理想と現実にため息が出るばかり)
【ごめんなさい、いつもチェックいれっぱなしだから忘れてたわ】
そりゃ、そういう場所を利用するんだから、基本的にはスケベオヤジが多いだろうけどね
ま、試しに相談してみるぐらいはしてみても良いんじゃないかね?
この辺りじゃ、他に日銭を稼げるような仕事もそうそう見つからないだろうし…
…と、俺は仕事の途中でね…ホントは俺がお付き合いしたいぐらいなんだが…
(残念そうに、カサンドラのくびれたウェストやむっちりした太股に視線を向けて)
良い仕事、見つかると良いな…じゃぁ、失礼
(後ろ髪を引かれながら、背を向けて去ってゆく)
【お相手して貰いたかったんだけど、ちょっと眠気に負けそうなんで…声かけておいてスンマセン(汗)】
>>47 通りすがりにありがとね。
ん〜・・・やっぱりそこまで視野に入れないとダメか〜・・・・・・
【また機会があればお願いするわ】
カサンドラも苦労してるんだなぁ…
これもみんなあの忌まわしい邪剣、ソウルエッジのせいだね
>>49 どうかしらね〜
私は姉さんさえ戻ってくれればいいのよ。
だから、剣がどうとかどうでもいい。
剣が理由で姉さんが苦しむなら叩き折るし、
どこぞの神様が姉さんを放さないっていうなら、神でも斬る。
・・・なぁ〜んてね♪
今私が苦労してるのは私のせいよ。
なんだかんだで無計画で突っ走ってきたしねぇ〜
姉想いだね、まあでも気持ちは分かるわ
元々ソフィーティアだって戦士になりたくてなったわけじゃないのに
いつまでもソウルエッジと関わらなきゃならないんだもんねえ
いやいや、そんなことないって
そうだなぁ、なんとか手助けしてあげたいな…
>>51 手伝いねぇ・・・・・・
仕事くれるか、お金くれるかのどっちかね!
じゃ、じゃあこういうのはどうかな?
カサンドラが俺のをヌイてくれたら、お金出すよ///
>>53 結局そうなるのね・・・・・・
(半ば予想したとおりの返答にため息を一つ)
抜くだけでいいなら、やったげる。
本番はなし。無理矢理やろうもんなら、容赦しないわよ?
(小悪魔な笑みを浮かべながら、自分の得物を軽く蹴飛ばしてみせる)
さぁ、やるならさっさと脱ぎなさい!
ごめん、俺も盛りの付いた男だから…
約束は守るよ、俺はまだ死にたくないんでね…ひっ(軽く怯える)
今脱ぐよ…(ぬぎぬぎ)
ど、どうかな?(立派に勃起したチンポがあらわれる)
>>55 あ、ホントに脱いじゃうんだ・・・
(言われたとおりに脱ぐ、男に動揺しながら)
ま、まぁいいわ!
・・・まだ扱いてもないのにそんなに勃たせて、何考えてたのかしら?
それにこんな臭いチ○ポ、初めてよ・・・これを私にどうして欲しいの?
(裏筋を根元から先まで指先でなぞり上げる)
え、あれ…まずかった?
てっきりこういうことやりなれてるのかなと…
そ、それはカサンドラみたいな可愛い女の子を前にしたら…
あ、うぅっ///(指先でなぞられてぶるっと震える)
これを、手とお口で気持ちよくして欲しいんだ(ずいっと顔の前に突き出す)
>>57 口も!?
・・・そりゃそっか・・・そう、だよね・・・
(男の要求に更に土曜しながら一人ごちる)
そ、それ相応の報酬は貰うわよ?
あと新しいグローブの代金も一緒に、ね・・・
(外さないまま男のものに触ってしまった自分を呪い)
見ただけじゃないんじゃない?
どうせ頭の中で私を無理矢理押し倒す想像でもしてたんでしょう?
ほら・・・正直にいいなさいよ・・・怒らないから・・・・・・
(突き出された一物を握ると、ゆっくりと扱き始める)
え…まずいの?
もしかして、こういうこと慣れてない?
うん、報酬はちゃんと払うからさ
気持ち良くしてね///
それは…当たり、だよ(顔を真っ赤にして)
カサンドラみたいな可愛い子見たら、健康な若い男は誰でもそう思っちゃうんだよ…
あっ、うぅ…(たどたどしい手つきだけど、それがまた…///)
ね、ねえ、おっぱいをはだけて見せてくれないかな…?
>>59 う・・・・・・うるさいわね!
聞くのは私!あんたは答えてればいいの!
(図星を疲れたの怒鳴って誤魔化す)
とんだ変態ね。
そんな事普通ないわよ、きっと・・・
・・・・・・
ほら、これでいい?
(今度は動揺する素振りを見せず、胸を押さえていた紐を解いて胸を露出させる)
口・・・咥えるの、コレ・・・・・・・・・あむっ!
ん・・・ふぅ・・・・んぐぅっ、ふ・・・んんぅ・・・・
(意を決してその先端を咥え込むと、手で扱くのと同じように唇で雁首を撫でる
う、うん(こりゃ図星、だな)
お、おお…(胸に目が釘付けになる)
カサンドラもかなりおっきぃよね…ソフィーティアが大きすぎるだけで、さ
それに形がいいね…(興奮して、先っぽからカウパーが漏れてくる)
そうだよ、おうっ///
あぁ…カサンドラに俺のを咥えてもらってるっ///(頭を両手で抱え込む)
もっと奥まで咥えて…舌も使って?(少しづつ、自然に腰が動き出してしまう)
>>61 んんぅっ!?
ふぐぅ、んっ・・・・ふぅ・・・んぐぅっ、ふぅーっ、ふぅーっ・・・ん・・・っ!!
(頭を押えられ、逃れることも出来ずに)
ん・・・んむぅ・・・んろ・・ん・・・ふぅ・・・ん・・・
(言われたとおり舌を絡めてみる)
(唾液のたてる卑猥な音が羞恥を更に掻き立てていく)
はぁはぁはぁ、カサンドラがやらしい音を立ててる…///
あっ、あっ、あっ、気持ちいい///
もっと、もっと…して?(ぐぽっぐぽっぐぽっ/段々喉奥目掛けて突きが深く早くなっていく)
>>63 んぐぅっ!んっ。ふむぅ・・・っ!んんぅっ!
(どうすることも出来ずに、必死に耐える)
(ぎゅっと瞑ったその目に涙を溜めながら)
う、そろそろ…(ビクビク/チンポが射精前の痙攣をし出す)
か、カサンドラ、こっち向いて?
俺を見ながら、お口の中に出させてっ!?(涙していることには気が付かない)
>>65 ん・・・んぐっ、ふぅ・・・ん・・・?
(ゆっくりt目を開け、上目遣いで男を見る)
(口の中で震える一物・・・口内射精など拒絶したかったが選択の余地はなかった)
イクよっ!出るっ!!(頭を強く両手で押さえ込みながら)
くぅぅっ…!!!(どぐっどぶぶっ、びゅるっびりゅるる、どろどろ…)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…(すっかり射精しきるまでそのままで)
>>67 んんぅっ!?
・・・・・・・・・・・
(注ぎ込まれていく精液に言葉を発することも出来ず)
(僅かな時間ではあったが、当の本人は長い長い時間だった)
(と、男が全てを射精し終わったことを確認すると頭を押える男の手を振り払う)
(口に溜まった男の精液をくちゅくちゅと音を立てながら、味わいつくして喉を鳴らす)
はぁ・・・はぁ・・・あはぁ・・・・・おいし・・・
どうだった?たどたどしい雰囲気とか、私って役者でしょ?
もう一回分払ってくれるなら、もっと気持ち良くしてあげるけど・・・どうする?
(にっこりと笑いながら首を傾げるその姿は正に小悪魔だった)
【ここら辺で失礼するわ】
【おやすみ〜】
か、カサンドラ…!?(手を振り払われて慌てる)
え…!?(慣れていないと信じきっていたため、精液を味わう様に困惑する)
あれ、全部演技だったの!?
(驚いたが、それはかえってカサンドラに興味を示すきっかけになる)
…ごくっ、も、もちろんさ…
(元々フェラ1回には不釣合いな高額を渡す予定だったが)
(今日でサイフは空になるなと、小悪魔の微笑みを見ながら俺は思うのだった…)
【ありがとうございました。突然のエロい流れに応えてくれて本当嬉しいです】
【また機会があれば、お相手よろしくお願いしたいです】
【それでは俺も失礼します。おやすみなさい】
【しばし待機です〜】
タリム発見!
と、言うかいつの間にこのスレ復活してたんだ?
ソフィーティアを寝取って性奴隷にしたい
>>71 丁度SC5が発表されたくらい、ですかねぇ・・・
私は出れそうにないですけど;
>73
そんなことできるまでわからないよ
例えメインストーリー的には無理でも隠れキャラでは十分可能性あるよ
>>74 いや、歳が・・・・・・ね?
(苦笑いを浮かべながら)
隠しキャラが30代なんて、喜ぶ人・・・少ないと思います。
>75
いやいや、少女が大人になったことに興味を持つ人もいるから
大人のタリムを見てみたい人は結構いると思うよ
今までが今までだし、ねえ?
(胸を見て腰を見て、最後に顔をちょっと馬鹿にするような眼で見る)
>>75 フフフ…
…大人の女性も、磨けば魅力的になるものよ?
【一言落ちね?】
>>76 む・・・それ、どういう意味ですか?
今までがって・・・・・・結構、気にしてるんですよ・・・?
(自分の身体を見た後、ソフィーティアの身体を見て大きな溜息)
>>77 っ!?
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・・・
(ソフィーティアに気付くと、怯えた様子で謝り倒す)
>78
どういう意味って…言っていいの?
でも安心して、女の魅力は見た目じゃないから
(タリムの頭を撫でる)
>>79 うぅ・・・フォローになってませんよ、それ・・・・・・
(大人しく頭を撫でられながら)
17年・・・私が次回作に出る出ないよりも、
17年経って私がどうなってるのかが気になりますよね。
30代前半だと結婚して、子供が出来ててもおかしくないですし・・・♪
(いろいろな思いを巡らせているのか、恥ずかしそうに頬を染めてみせる)
確かに…しかもヘタするとその子供がプレイヤーキャラになってるかも
……でもその前に相手が見つかるかどうかだがね
(頭を撫で続けている)
しかもその子供の出生も気になるな
愛し合った相手とできた子供なのか、はたまた…
17年間の空白は想像と妄想を掻き立てるには十分だ
>>81 言わないでください・・・
(考えないようにしていた事を言われ、暗い表情をみせる)
ただ風の巫女は私で最後のはずですから、
子供が出来たところで参戦する理由はないんですよね。
正直、あの剣には関わってほしくないですし・・・・・・
ワンダーモモ来てくれ
>82
まあ、新作情報は要チェックだってことだね
(頭を撫でている手が背中を通ってお尻に)
で、話を戻そうか
女の魅力は見た目じゃない…の続きだ
見た目じゃなくてどれだけ男を骨抜きにするかだよ
どう骨抜きにするかは…いろいろあるけどね
>>84 ん・・・・・
(尻を撫でる男の顔をじっと見つめ)
結局えっちな事がしたいだけ、ですよね?
私に、骨抜きにしてほしいんですか・・・?
(普段は見せない妖艶な笑みを浮かべて)
(尻を撫でる男にお返しとばかりに股間を撫でる)
>85
はあ…あ…
(股間を撫でられ熱い息を吐く)
うう、タリムの裏の顔を見た
今のタリムになら思いっきり骨抜きにされたいな
(すぐさま股間が大きく盛り上がる)
はあ、あっあっ…ああっ…
(早々に切羽詰まったような喘ぎと共に何かを堪える表情に)
87 :
ぴの:2011/06/06(月) 01:09:47.44 ID:???
…
>>86 へ・・・?
あれ、私・・・何を・・・
疲れてるのかな・・・はは・・・
(言われると我に返ったかのように元に戻る)
【ごめんなさい、ちょっと来るのが遅かったみたいです;】
【途中で寝てしまいそうなので、今夜はここらで失礼します〜】
【ばいばーい】
90 :
ピピ監督:2011/06/06(月) 15:41:22.65 ID:???
このスレはわたしが育てた
あ〜もう!イライラするっ!!
なんだってこんなに暑いのよ・・・
【しばらく待機させてもらうわね】
そりゃぁ、夏だからねえ…
>>92 そんなことは分かってるわよ・・・
ただ叫ばないとどうにかなりそうだったの!
・・・突っ込まないで呑み込みなさい。
突っ込まないで飲み込む…なんだかいやらしいな///
水浴びでもすれば?
ただ、カサンドラの美貌だと
ヘパイストスやゼウスが覗きに来ちゃうかも知れないけどw
ヘパイストスはまだしも、ゼウス来ちゃったら最悪だよなー
>>94 暑くて、突っ込む気にもなれないわ・・・・・・
いいじゃない、覗きに来たら容赦なくぶった斬ってやるわ!
・・・神様がどうとか信じたくもないけどね。
本当ダルそうだな…氷でも買ってこようか?
ソフィーティアが一番最初に声をかけられたのは、水浴びの最中だったからな
相手はヘパイストス、姉さんから聞いたことあるだろ?
(ソウルエッジ1のキャラストーリーがそうなってます)
だるいなら来るな
>>96 知ってるわよ・・・
姉さんが今苦しんでるのも、元を正せばヘパイストスの所為だもの。
全く・・・なんだって姉さんなのよ・・・・・・
あ〜暑い時に嫌な事思い出させないでよ!
氷はあんたの奢りね!
(辛気くさくなった空気を払うように荷物を放り投げて、寝転がる)
ごめんごめん、お詫びに氷買ってくるよ
…おまたせー(氷を2貫目買ってくる)
砕いてひんやりする?
それとも、かき氷でも作ろうか?
>>99 氷ってそんな塊買ってきたの?
てっきりかき氷かと思ったわ・・・
(体を起こすと、目の前にある文字通りの氷に苦笑い)
ん〜かき氷にして食べるにも多いし、砕いちゃお。
(さも当然とばかりに剣と盾を構える)
こっちのほうが何にでも使えると思ってね
おっ、カサンドラの剣捌きが見れるな
じゃぁ、ここに置いておくから(下に綺麗で大きな布を敷いておく)
>>101 剣なんて使わないわよ?
癖で構えちゃったけど・・・せいっ!!
(大きく盾を振りかぶり、氷の塊に叩きつける)
意外と、硬い・・・わねっ!!
(なかなか割れない氷に何度も盾を振り下し)
面倒だわ・・・よいっ、しょっとぉっ!!
(2,3歩下がると高々と飛び上がり、全体重を掛けて盾をぶつける)
シールドバッシュか…
なんせ氷屋のだからねえ
ちょっ、荒々しい…
うおっぷ!(物凄い勢いで細かく砕けた氷が跳びちり)
>>103 あらら・・・随分派手に砕けたわね〜
服の中にもちょっと入っちゃったけど・・・これくらいなら気持ちいいわね。
(手頃な大きさの氷の塊を手に取ると、頬にあてながら)
かき氷は頼んだわよ〜
コレで削ってもいいけど・・・いろいろ切ってるしねぇ・・・
(手にした剣を見つめながら、再び苦笑い)
そだね、ひんやりしてきたぜ
よし、任せといて(手ごろな氷の塊をとり、機械にセットするとしゃこしゃこ削り始める)
シロップは何がいい?
>>105 用意いいわねぇ〜
それじゃあ・・・・・・・・・レモンで。
(迷いに迷った挙句、無難な選択)
ここでこうのんびりしてるのもたまにはいいわね。
レモン美味いよね(とぽとぽ)
シロップだけじゃアレなので、輪切りにしたレモンを絞る…と
ほい、カサンドラおまたせ(すいっ/スプーンのついたかき氷の山を差し出す)
そね、俺もカサンドラといられるからいいや〜
>>107 ・・・・・・ありがと。
(男の予期せぬ言葉に照れながら、かき氷を受け取る)
でも、あれね。
いかんせん、ゆっくりしすぎたわ。
急がないと・・・かき氷ありがとう、また会えるといいわね!
(荷物を背負うと足早に立ち去る)
【ちょっと早いけど、失礼させてもらうわ】
【付き合ってくれてありがとう。それじゃあ、またね】
お礼は、こっちが言いたいくらいさ(同じく照れながら)
ん…そうか、新たな戦いの予感なんだね
また逢おうね?カサンドラ(背中を見送って)
…彼女の進む道に、幸あらんことを(十字を切って祈る)
【いえいえ。こちらこそありがとうございました】
【それじゃぁ、またよろしく〜】
110 :
カルノフ:2011/06/09(木) 17:22:41.11 ID:???
・・・・・・・・
DECOキャラやん。
>>110 ちょwお前はデータイーストだろw
そりゃ、ファミコン版はナムコ販売だったけどさw
113 :
チェルノブ:2011/06/09(木) 17:52:24.88 ID:???
DECOキャラもオーケーなのか?
>113
もちろんだとも
男でもどんどん参加してくれ
なんだってこんな時間に起きちゃうんだろ・・・
(寝惚け眼をこすりこすり、明るくなり始めた外の様子を眺めながら)
【6時くらいまで待機です〜】
さすがに早かったですか。
もう一度寝れるかな・・・?
【ここらで失礼します〜】
残念、タリムいたのかー…
ジークのおっさん化が凄いね、渋くなったのは良いが
最も波乱の生涯を送っているジークだからなぁ
親父が戦に行ってしまってやさぐれ、盗賊団を結成
↓
ある日獲物の騎士に止めを刺したら、ようやく凱旋してきた自分の父親だった
↓
自分が親父を殺したことに耐えられず現実逃避、ソウルエッジで仇を取るんだと思い込む
↓
ソウルエッジに取り付かれナイトメアに。望まない殺戮をさせられる
さらにイヴィルスパームによって何の関係もない多くの人を巻き添えにする
↓
霊剣によりようやくソウルエッジを封じ、元の姿に
過去の過ち、罪の大きさに苦悩するも、償うまでは死ねないと決意
↓
ソウルキャリバーの正当な後継者に。邪を根絶やしにするために戦う
俺がジークの立場だったら耐えられないと思うぜ…
鋼鉄ジーグか
懐かしいな
【こんな時間ですが、しばし待機です〜】
時間がタリム
すっぽかされた
いやらしいこと言いながら脚でしごいて
タリムだ
寝ちゃったかな?
>123
お断りします!
(容赦なく男の股間を踏みつけながら)
>>124 さすがにまだ寝てませんよ。
おお、起きてた
こんばんは、はじめましてタリム
可愛いね
>>126 はい、こんばんは。
・・・・・・夜這いか何かですか?
(笑顔で挨拶を返すも、続く言葉に怪訝な表情を浮かべて)
えっ?夜這い?
ずいぶん警戒してるんだね…それとも男嫌いなのかい?
>>128 それはまぁ、一応巫女ですから・・・
(苦笑いを浮かべながら)
嫌いじゃないですよ。
・・・寧ろ、人一倍大好きですけど・・・・・・
ほら、誰彼かまわずに受け入れるわけにもいかないじゃないですか;
ああ、風の巫女か…そういえばそうだね
それはもっともだね
タリムなら男からのお誘いはとても多そうだ
んじゃ、どういう人なら受け入れてもいいんだい?
>>130 それが、そうでもないんですよ?
路銀を稼ぐのに忙しくて、最近ご無沙汰なんです・・・・・・
(言いながら男に近寄り、後ろから抱きつくようにして耳元で呟く)
巫女なんて、ただの建前です。
今なら誰でも・・・・・・
(男をぎゅっと抱きしめて)
えっ!?タリム…?(いきなり抱きつかれてどぎまぎする)
そ、そうなのか///
しょ、正直に言うとね、俺もタリムを見たときから…
えっちなことできたらいいって、思ってた///
スケベで、ごめんね?(顔を真っ赤にしながら心中を吐露する)
>>132 フフ・・・すぐその気になるんですね。
ダメですよ?そんなすぐに自分の欲望むき出しにしちゃ・・・
(悪戯な笑みを浮かべながら、男から離れる)
私が受け入れるのは、受け入れた私を包み込んで受け入れてくれる人だけです。
おやすみなさい。
【保守がてらだったので、今夜はここらで失礼します〜】
むっ…!?
これは一本取られたか、しまったなぁ(照れ隠しに頭を掻く)
つまり包容力のある人…か
わかった、男を磨いて今度逢うときには
タリムに気に入られるようになってみせるぜ!
それじゃ、おやすみ〜
【ちょっぴり残念です。でも、仕方ないですね】
【お相手してくれてありがとうございました。では私も失礼します】
【ちょっと待機させてもらうわね】
どうぞ
>>135 貴女の今の気分は
一、雑談
ニ、ラブイチャ
三、犯されたい
四、バトル
>>137 正直微妙なとこね・・・
2よりは4ってとこかしら。
>>137 なんだろ・・・疲れてるのかな、あたし・・・
4じゃなくて3ね。
大丈夫なのか?疲れているのに犯されたいとか。
無理せず寝た方がよくないか?
>>137 そうね・・・とりあえず今夜は失礼させてもらうわ。
143 :
カサンドラ ◆fVxZSP.Fm6 :2011/07/02(土) 16:01:13.51 ID:EsNkJCjc
こんな時間だけど、誰かいるかしら?
こんにちはー
>>143 あら久しぶり?
元気だった?
何か私が居ない時に散々私の悪口言ってたようだけど…
…衣装の事とか…
(終始ニコニコと)
【こんにちは。まだ大丈夫かしら。】
【あら、先に……呼び掛けようか迷ってしまったのが敗因のようね…】
【落ちますね】
今日は雑談ですか?
>>148 今見つけたからね
あーでも、相手はキャラがいいなら引っ込むよ
リロードするまでの間にまぁ、いろいろと・・・
>>145 気のせいよ。
私が姉さんの悪口言うわけないじゃない。
(覚えてないのかしれっと言い放つ
>149
どちらかといえば、姉さんの相手をしたいところだけど・・・
姉さん、もういないんじゃないかしら?
>>151 軽く話しながら待とうか
それで来なかったらお相手いいかな?
>>152 そうね。
とりあえず、何かしたいことがあったわけでもないし。
>>153 それじゃあカサンドラのしたい事としたくない事を教えてほしいな
>>154 NGはスカ、グロ、尻にこだわったプレイってとこね。
したい事自体はそこまでないんだけど・・・
異種姦が出来れば一番いいかしらね。
>>155 なるほどねー、ありがとー!
って、ごめん電話来ちゃった
一旦落ちるね
>>155 【あら…残念…】
【今度会った時には…ね?…フフ…】
【一言落ちね】
今度会った時は姉が妹を公開処刑!
159 :
カサンドラ ◆fVxZSP.Fm6 :2011/07/08(金) 12:32:23.51 ID:S/O//E2H
誰かいるかしら?
今来た
だいぶ時間たったけど…まだいる?
161 :
カサンドラ ◆fVxZSP.Fm6 :2011/07/08(金) 16:01:55.79 ID:S/O//E2H
>>160 あら、誰か来てたみたいね・・・
あまりに暑いからシャワー浴びてたわ。
まだいるかしら?
162 :
160:2011/07/08(金) 16:05:39.48 ID:???
おや、シャワー上がりってことは…眼福眼福。
(シャワー上がりの姿のカサンドラを目に入れると、ニヤリと微笑んで…)
あとsageが抜けてますよ?カサンドラ
いい尻してるな。
あら、ごめんなさい。
いつもsageたままにしてると、外した時に忘れちゃうわね・・・
>>162 >>163 あんまりジロジロ見ないでよ!
(格好はキャミにパイル地のホットパンツ
165 :
160:2011/07/08(金) 16:36:14.13 ID:???
>>164 いや涼しそうな格好だ、男にとっちゃ目の毒だよ
(キャミソールとホットパンツの格好で男の前に現れたカサンドラ)
(薄着故にその下の体を想像するのも簡単というワケで)
さて、どうしよう…
ここで行かねば男が廃る…か?
>>165 汗かいたからシャワーを浴びたんだけど・・・また汗かかせるつもり?
(ぱたぱたと団扇で扇ぎながら)
どうもそんな気分にはならないわね・・・
167 :
160:2011/07/08(金) 16:49:13.69 ID:???
ああ、それもそうか…また汗まみれだよな
乗り気のカサンドラと楽しみたい気分だったから
今回は引かせてもらうとしよう。またねっ
【先に希望を出しとくべきだったわね】
【気分としては陵辱、できれば異種姦ってとこかしら】
>>167 ごめんなさい、また今度ね。
こう暑いときは、風の声が聞こえるのは便利かな・・・
(涼風の吹きぬける絶好の避暑地で足を湧き水に漬けながら)
【随分間が空いてしまいましたね;】
【しばし待機です〜】
パックマン
>>169 あらっ
穴という穴を犯されちゃったタリムちゃんにも、
まだ巫女としての能力はあるのね?
フフフ…
【こんばんは。お久しぶりね】
【そろそろ時間かも知れないから一言落ちにするわね】
>>171 その穴という穴を犯した貴女が言わないでください・・・
(振り返りもせず、ため息と共に応える)
【お久しぶりです〜】
【時間はなんだかんだで余裕だったりします;】
>>172 まぁっ…上手い事言うわねぇ
(背後からタリムに抱き着く
何も下着を付けてない乳房を押し付けてる感触がタリムに伝わる)
私も、殿方のチンポも生えてるから、おあいこかしらね?
【では少し…】
>>173 あ・・・・・・
(逃げることも出来ず、ただソフィーティアの腕を掴み)
近、寄らないで・・・
私・・・また、おかしく・・・・・・
(何度も犯され、記憶となってこびりついた独特な匂い)
(その匂いを嗅ぐだけで、身体は犯され尽くされたその時の記憶を呼び戻す)
>>174 あら…
どうしたの?
(タリムの前に回り込む
涌き水の中にサンダルのまま足を入れて、
薄手の白い衣装がヒラヒラと風にそよぐ。上は下着を付けてなかったが、下は付けている事が風にめくれて判る)
熱でもあるの?
(前屈みにタリムを見つめる)
>>175 は・・・ぁぁ・・・いや・・・来ない、で・・・・・・
はぁ・・・あ・・・ん、あぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
(次第に身体は火照り、息は上がり、胸が高鳴る)
(膨らみ、衣装越しにも分かるほどになった乳首を腕で隠し)
(潤い始めた下腹部を隠すように膝を抱えて)
熱・・・?
熱があるのは、ソフィーティアさんじゃないですか・・・
そんなに・・・私の事、犯したいんですか・・・?
(どうしようもない状況に悔し涙を浮かべながら、ソフィーティアを睨みつける)
>>176 あらあら…
フフフ…
タリムちゃんは私をそんな目で見てたのね…
もしかして、私の身体で発情しちゃってる?
(タリムに抱きしめ乳房を押さえ付ける)
私のニオイで興奮しちゃってるのかしら…
(タリムの鼻先に自らの脇を押さえ付け)
もっとニオイを嗅いでみたい?…フフフ…
(涌き水の中で仰向けに浮かび、足を広げる。
濡れた下着に陰毛と秘所と秘所に埋没している男性器が透けて)
>>177 くぅ・・・んっ!?
そ、そんな・・・こと・・・・・・
(結局言い切れずに、膝を抱える腕に力を込める)
っ!やめてくださいっ!!
そんな、嗅ぎたく・・・ない・・・っ!
(押し付けられる腋の匂いはタリムを昂ぶらせる匂いと同じものだった)
ふはぁっ!
はぁ・・・あぁ・・・・・・
嗅ぎたく、ありません・・・貴女とは違うんです・・・っ!
(歯を食いしばり、口の端から垂れる涎もそのままに湧き上がる欲求をなんとか抑えつける
>>178 あらまぁ…
我慢するのは良くないわよ?
(全身を濡らしてタリムの前に立つ
タリムの目の前にはぐっしょりと濡れたスカート越しの下着、
それを自ら引き下げてタリムに秘所と勃起しかかっている男性器を見せ付ける)
ほら…解き放ちなさい?
(自ら竿を扱き秘所を弄ぶ。
淫らな匂いがタリムを刺激させる)
クチュ…クチュ
(秘所から蜜が溢れ出て鈴口から先走りが垂れる)
>>179 はあっ!あっ!く、ぅあぁぁ・・・・・・っ!!
(赤く染まりきった顔を両手で隠し、同時に視覚を塞ぐ)
(しかし、今の状況を理解するのには嗅覚と聴覚で十分だった)
はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・ん、あぁ・・・・・・
好きに・・・すれば、いいじゃないですか・・・っ!
私は・・・私、は・・・負け、ません・・・・・・っ!!
(決して自らの口から強請りはせず、ただ挑発するように言い放つ)
>>180 「負けません」?
フフフ…
強がり言っちゃって…
ホントは私のチンポを咥えたくって…いっぱい乱れたいって、思ってるんでしょ?
ほら!
(タリムを押し倒し、顔面騎乗して、顔に秘所や肉棒を擦り付けて)
ほらっ!タリムちゃん…
出る…出ちゃう…ああああ!
ドピュ!ビュクビュク!
(タリムの顔面に潮吹き射精する)
>>181 きゃあっ!?
何するんですか・・・
い、や・・・んっ・・・やめて・・・近・・・っ!!
んむぅっ!ふ、ん・・・っ!んぅ・・・ふ、むぅ・・・・・・
(押し倒され、顔面に押し付けれる淫汁に塗れた秘裂)
(口は閉じることが出来たが、花ばかりはどうしようもなかった)
(強烈な匂いは抵抗するタリムの思考をあっという間に解かしていく)
ふはぁっ!あ・・・ん・・・熱い・・・・・・
は、ぁ・・・こんなに、たくさん・・・は、ぁ・・・ん・・・あぁぁ・・・・・・
(降り注ぐ精汁を顔面に受け止めるその表情は先ほどまでとはまるで違う、別人のような表情だった)
>>182 ドピュ!ドピュ…!
ウフッ…
タリムちゃんといっぱい愛し合いたいって…こんなに…んっ…
出ちゃうの…
あん…止めて…
チンポ汁と…オマンコ汁…止めてえ…!
ドピュ!ビュクビュク!
プシャアアア!
(腰を浮かせてタリムに淫汁を吐き出し続ける)
>>183 んぷ・・・ぅ、んむぅっ!
ふ・・・あむ・・・んっ!・・・っ、・・・、・・・・・・・っ!
(淫汁の止まらない彼女の秘裂に吸い付き、乾いた喉を潤していく)
(タリムの額に押され、上を向いた肉棒から放たれる精汁を浴びながら)
ふはぁ・・・はぁ、あぁ・・・・・・・・・ズルいです・・・
会うだけで、こんなになったら・・・逆らえないじゃないですか・・・
折角、こういう事とは離れられるかと思ったのに・・・・・・
(言いながら、顔についた精汁を指で拭って口に運んでいく)
>>184 だって…あんっ…
タリムちゃんが…いっぱいチンポ汁搾り出して…くれるから…
ひゃああん!
ビュクビュクビュクビュク!
(タリムに秘所を吸われるだけで射精してしまう)
んふ…タリムちゃんも…
ホントは好き…なんでしょ…?
(69の体位になり、タリムの股間に顔を埋めて)
んっ!…タリムちゃんの…オマンコの匂い…!
プシャアアア…
(思わず潮を吹く)
>>185 好き・・・大好きです・・・・・・
(体液塗れの顔でふっと微笑み)
ちょ、ちょっと、ソフィーティアさんっ!?
出しすぎです・・・もう・・・この服、お気に入りなのに・・・・・・
(服に彼女の体液が所々にシミを作り、同じ匂いを纏ってしまっている)
ここまで汚れちゃったら、どんなに汚しても同じですね・・・
破っても、いいですよ・・・私のおまんこ、どんなになってるか、教えてください・・・
(すっかりスイッチが入ってしまったのか、自ら脚を広げシースルーの生地を左右に引っ張ってみせる)
>>186 あ…ごめんなさいね…
タリムちゃんの衣装汚して…
ちゃんと代わりを作ってあげるから…
んっ…
タリムちゃんのオマンコ…
(タリムの衣装のショーツの部分をずらし…)
フフフ…
こんなになっちゃってたのね…
ジュル…ジュル…ちゅうう…
(ドロドロに蜜が溢れ出るタリムの秘所を指で広げ舌を出して啜り出して)
んっ…オマンコ汁…美味しい…
れろお…
(激しく舌を使い汁を啜り肉芽を啄む)
>>187 ひぃっ!?
あ、まだ・・触っちゃ・・・んっ!んああっ!!
まだ、見る・・・だけ・・・くぅ・・・あっ!あ、はぁんんぅ・・・・・
(早まる彼女を何とか押さえようとするが、どうする事も出来ない)
やだ・・・そんな、音・・・立てないでください・・・・
私、もう・・・そんなに・・・?
っ!あああっ!ふぅっ、あ・・・く・・・んんぅっ!!
(快感に身体が震え、爪先がピンと伸び始める)
>>188 んっ…だって…
ちゅうう…
タリムちゃんのオマンコ見たら…
もう…我慢出来ない…
(尿道に指を差し込み肉芽をクチュクチュと潰し、
溢れ出る淫汁を音を立て啜り飲み、尻穴を舐める)
タリムちゃんのアクメオマンコ…見せて…!
(絶頂を促すように自らも失禁射精する)
>>189 あっ・・・は、あぁぁ・・・・・・
そんな、とこ・・・舐めちゃ、だめ・・・っ!!
(不慣れな刺激に身体を強張らせて)
ソフィーティアさん、また・・・あっ!
はぁっ、あっ、ん・・・・・・
やだ・・・おしっこ浴びながら、私・・・私・・・・・・
あ、ん・・・ああああっ!!!
(絶頂を迎え、身体を大きく震わせる)
>>190 はぷ…!
んっ…んっ!
(派手に達して愛液を吹き出すタリムの秘所に、
顔に浴びるように埋めて、
口を開けて愛液を飲み干す、
秘所に口付けて直接摂取しようと…)
(自らも絶頂射精し、母乳まで垂らす)
タリムちゃん…入れて…いい?
(破れたシースルーの布で竿を扱きながらタリムの秘所に男性器を擦り付けると)
ズブズブ…ズリュウウウ!
(タリムをまんぐり反しに腰を浮かせて躊躇なく根本までぶち込む)
ひゃああ…あん!
(ぶち込むと同時に秘所から潮吹き出す)
吹いた
>>191 だめ・・・って言っても挿入れるじゃないですか・・・・・・
(言いながら大人しく一部始終が見える体勢にされて)
んんぅっ!ふ、あ・・・・あああっ!!
いい・・・この形・・・久々です・・・ぅ、んんぅっ!!
あっ、はぁぁ・・・そこ、そこですっ!そこ、もっと・・・ん・・・っ!
(深々と挿入されたペニス。カリの出っ張りはタリムの敏感な箇所を正確に捉えていた)
>>193 ウフッ…どうせ入れて貰いたかったんでしょ?
(激しく出し入れを繰り返すソフィーティア)
んっ!あっ!あんっ!あん!
フフ…ここでしょ…?!
タリムちゃん…
ここが良いんでしょ?!
ほら…
タリムちゃんのオマンコに…
私の太いチンポが…
(乳房や尻を揺らし、何度となく、知りつくしたタリムの感じる場所を肉棒で掻き回していく)
んっ!タリムちゃん…中に…出すわよ?…
いっぱい…飲んで…!
んああああ!
ドピュ!ドピュ!ビュクビュクビュクビュク!
(アヘ顔でタリムに何度となく腰を動かし潮吹き射精する)
>>194 ふあぁぁ・・・っ、あっ、あっ、あっ・・・んんぅっ!!
あっ、う・・届いてますぅ・・・んんっ!
太くて、大きいのが・・・奥までぇ・・・あああっ!!!
ください!
私の膣内、熱いので、いっぱいに・・・っ!!
はっ、あっ、あっ、んっ、あっ・・・く・・・んあぁああっ!!!
(腰が打ち付けられる度、あらゆる体液が混ざりあったその飛沫がタリムの顔に降り注ぐ)
>>195 あんっ!あんっ!あんっ!…
(タリムの乳房を衣装の上から揉みしだき、
乳首を摘み上げて)
んあっ…出ちゃう…
またいく…出ちゃううう…!
ドピュ!ビュクビュク!
(何度となくタリムの中に射精し、)
ひゃ…あ…
(抜いた肉棒をタリムの身体にぶちまける。
タリムの衣装が生臭い精液にまみれる)
フフフ…タリムちゃん、久しぶりのオマンコ…良かったわ…
まだ…キス…してなかったわね…ちゅ…んっ…
(精液まみれなタリムにキスすると)
んあっ
また…チンポが大きく…今度は…お尻に…
(二人が絶頂失神するまで乱れ合うのだった)
【ちょっと長くなりましたね…】
【これで〆にしますね。
久しぶりのお相手ありがとうございました】
>>196 【お相手ありがとうございました〜】
【また機会があればお願いします】
【もうちょっと時間をつぶさないといけないのでもうしばらく待機です】
名無しが現れた
【気付いたら寝ちゃってました;】
【こんな時間ですが、しばし待機です〜】
まだいるかな?
>>200 こんにちは。
今日も暑いですね。どうぞ一杯
(グラスに冷えた麦茶を注いで差し出す)
前の人がいないなら相手したいな
>>202 相変わらず、ここは静かですね。
まだいらっしゃるでしょうか?
こんにちは、タリムはいつも可愛いね
でも……今は可愛いより綺麗の方がいいのかな?
>>204 あ、ありがとうございます!
私はどっちでも嬉しいですよ。
(満面の笑みで応え、麦茶を男の前に)
あ、これはどうも
(麦茶を貰うとすぐさま飲む)
ぷはあ、やっぱり夏は麦茶だよね
麦茶とかき氷は絶対の必須アイテムだ
特に可愛い娘が入れてくれたとあってはね
(タリムを見る、顔を見て胸を見て下を見てまた顔に戻る)
>>206 ・・・どこ、見てるんですか?
(男の視線に気付くと笑顔のまま)
【何かご希望のシチュありますか??】
いやいや、タリムを見ているんだよ
「タリム」をね
(顔も胸も下もどこを見てもタリムを見ているのには違いない)
【弱みを握って嫌がるタリムを犯すか
逆にタリムにとことん抜き取られたいですね】
>>208 まぁ、いいですけど・・・・・・っ!
(自分のグラスに麦茶を注ぐと、一気飲み)
(飲み干すと威嚇するように強く机に叩きつける)
【前者のほうがいいですね】
【出来れば、仕切りなおしてやりたいとこなんですがいかがでしょう?】
胸がタリム
【では前者で、ここで一旦切りましょう】
【書き出しはどうしましょう?】
【何か希望なシチュがあるならそのシーンから始めますよ】
【故郷の村に出入りしてタリムに言い寄っていた商人に見つかると言った感じでしょうか】
【ここ数日、何時何処で誰と何回、どのようにエッチをしていたのかまで調べられ】
【一部始終写真に撮られて、脅されて・・・抱かれている間もそれをネタに言葉攻めなんてされるといいですね】
【書き出し、お願いしてもよろしいですか?】
【食事中、タリムの席にきて、無視を決め込むタリムに聞こえるように彼女のここ数日の性交を読み上げていく、なんて感じで】
【わかりました、では少々お待ち下さい】
いやあ、これはタリムさん
(食堂の隅で食事をしていたタリムに一人の男が近づく)
(それは執拗な押し売りが有名の商人、30ちょい過ぎの男)
こんなところで会うなんて奇遇ですね
どうですか?いいモノを仕入れたんですがね?
【こんな書き出しで大丈夫ですか?】
>>214 ・・・・・・・・
(男が話しかけてきたところで、食事の手は止めず、目線も向けようとはしない)
(ただでさえしつこい男の話は聞いたら最後・・・男の気が済むまで止まらないことをタリムは知っていた)
【ありがとうございます】
【それではよろしくお願いしますね】
あれー?聞こえてませんかねー?
じゃあ勝手に始めますか…
(懐からメモ帳らしきものを出す)
○月×日、タリムさんは路銀を稼ぐために旅の若者を誘惑する
その若者が女性に慣れてないのをいい事に股間を撫でまくる
射精欲を高めるも決した射精させずに路銀をねだる
結局その若者からいくらか貰うと手で射精させる
しかも…
(いきなり数日前のタリムの行動を語り出す)
(しかも一枚の写真を置き、それは泣きそうな顔の若者の股間を撫でているタリム)
>>216 ッ!?
やめてくださいっ!
(思わず叫んでしまった後、集まる視線を気にしながら男の口を塞ぐ)
・・・何が目的なんですか?
それに・・・ソレは、どうして・・・・・・
(ソレと指すのは男の持つメモ帳らしきものと置かれた写真)
(男が読み上げたのは間違いなく自分の数日前の行動だった)
むぐぐぐ……
(しゃべろうとする口を塞がれる)
いやいや、タリムさんがお楽しみのところを偶然見つけたのでね
コレはすごいとメモっていたんですよ
しかも一度ならず何度も……ね
ところでタリムさん、お話があるんですがよろしいですか?
(チラリと窓の外を見る)
(そこは薄気味悪くて誰も近づかない廃屋敷がある)
>>218 偶然・・・?
どうせお金に物を言わせて、調べさせたんじゃないんですか?
(最中、人の目があることには一切気付かなかった)
(偶然で人が来るとこではなし、全てを見られていたかと思うと頬を赤く染め)
相変わらず、強引ですね・・・・・・
わかりました。お話、聞かせてください。
(大きな溜息をつくと、先を行く男の後を大人しく着いていく)
(廃屋敷に入る、中は真っ暗で窓からの陽の光で何とか見渡せる)
いやいやタリムさんは可愛い顔して結構なお人のようで
(タリムの足元に写真をばら撒く)
(屈強な男に背後から貫かれている写真)
(同い年くらいの少年の肉棒をしゃぶる写真)
(その他いろんなタリムの痴態が30枚近く撮られている)
実はこういうのって高値で売れるんですよ
でもそうしたら周りのタリムさんの見る目が変わってしまいますよね
(売れたら誰が持っているのか、誰がこのことを知っているのか解るわけも無く)
(周りの目全てを気にしながら生きていかなければならなくなる)
実は私、最近ご無沙汰でして……
(じっとタリムの股間を見る)
>>220 はぁ・・・・・・
(薄暗い部屋の中、ばらまかれた写真を一枚一枚拾い上げていく)
(こうして第3者の視点で見ると、思わず赤面してしまうほどの痴態)
(どれも記憶に新しいものばかりだった。)
こんなことまでして・・・私の事を好きにしたいんですか?
(職業柄なのか決してスマイルを崩さない男を睨みつけながら)
満足したら、写真とメモはきちんと処分すると・・・約束してください。
約束してくれるなら、貴方の言う通りにします。
ええ、それは勿論約束しますよ
職業柄約束は必ず守らないと気が済まないので
でもこれで、タリムさんといたせるのなら
(ゆっくりとタリムに近づく)
可愛くて淫乱だなんて、タリムさんは本当に男心を解ってらっしゃる
出来れば今後もお願いしたいくらいです
その時は商品と引き換えなんてどうですか?
(ちゃっかり今のうちから次を取り付けようとする)
でもここがもうちょっとあれば、ねぇ…
(無造作にタリムの胸に触れると、残念そうな表情に)
>>222 ふざけないでください・・・
これが最初で・・・最後です。
きゃあっ!?
くぅっ・・・・・・気にしてるんですっ!
文句があるなら、触らないでくださいっ!!
(残念そうな表情を見せる男の腕を叩き、払う)
痛っ!!
(払われた手をさすりながら睨むもすぐに笑う)
そうですか、わかりました
ではこれは街にばら撒くとしますか
いやあ反応が楽しみだなあ
(廃屋敷から出ようとする)
>>224 あっ、ちょっと・・・待って!
(外へ出ようとする男の腕を捕まえ)
・・・・・・・・・
言う通りにします・・・しますから、ね?
(躊躇しながらも、男の股間へと手を這わせていく)
・・・どう、すればいいですか?
んふう…
(股間を撫でられると悦楽の表情で悶える)
(股間がモッコリとする)
まずはその可愛い手で元気を注入してほしいな
勿論直接ね
(お尻を撫でながら要求する)
>>226 ・・・はい、わかりました。
(手馴れた手つきでズボンを下穿きごと下ろして、既に硬くなり始めたペニスを取り出す)
(手入れさえされていないのか、酷い匂いが鼻腔をくすぐる)
もう、元気じゃないですか・・・・・・
はぁ・・・あ・・・ん、んぅ・・・・・・・はぁ・・・・・・
(涎を垂らし、男のペニスに塗りこむようにしながらシュニシュニと扱く)
(最初こそ、その匂いに怪訝な表情を見せたが、次第に男の持つ写真と同じ表情になっていく)
それはそうさ
タリムちゃんにしてもらえるならインポでも勃起するさ
おォ、おおぉ…
気持ちいいよ、タリムちゃん
(肉棒を扱かれると、声のトーンが高くなる)
(手にしているのはタリムが童貞少年の肉棒を喜々として扱いている写真)
(図式としてはまさに同じ状況になる)
ああ、た、たまらん……おっほおおおおおっっ!!
(ご無沙汰だからか、単純に早漏だからか、その少年よりもかなり早く射精)
(しかし量は段違い、凄まじい量の精液を放つ)
>>228 あむぅ・・・んんぅっ!!
ふぅ・・・・ん・・・んぅ・・・ふ、むん・・・・・・
(射精に予兆を見逃さず、すかさず先端を口に含み、受け止める)
んむうぅ・・・ふ、ん・・・う、く・・・っ、・・・・・・っ、ん・・・・・・・はあぁっ!
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ケホッ!コホッ!
(口を窄めながら、ゆっくりと口から抜けるペニス)
(両手で口を押さえ、俯くタリムはいつになく濃厚で大量の白濁に噎せ返りそうになるのにも堪え、飲み干した)
はあああ…よかったぁ……
ごめんね、久しぶりだからすぐに出ちゃったよ
それにしても何も言ってないのに口で受け止めるなんて…
(なんとか精液を飲み干したタリムをニヤニヤして見る)
本当に好きなんだね…
さあて次はどれにしようかな……あ…
(写真を見比べていると一枚落とす)
(それはタリムがバックで素股をしているモノ)
(もらうお金を引き上げる為に挿入しないで焦らしている時のモノ)
これいいな、ついでに太ももにコレでも塗るかな
(取り出したのは石鹸、つまりは肉棒をタリムの腿で洗おうとしている)
>>230 勘違い・・・しないで、ください・・・
服を、汚したく・・・なかったんです・・・・・・
(もっともらしい言い訳を吐き)
そうですね・・・
ちゃんと洗ってないから、酷い匂いですもの。
(悪態をつきながらも、下だけ全てを脱いで写真のように壁に手をついて)
こう・・・でいいですか?
(足を閉じると、尻を突き出すような姿勢になる)
酷いなあ、風呂には入っているぞ
不潔な商人なんて商売にならないだろう?
(壁に手をついてお尻を突き出すタリムの背後から近づく)
そうそう、それでいいよ
あとはこれを……
(石鹸をタリムの腿の間に入れると高速で擦って泡を作る)
(その泡を自分の肉棒にも塗り手繰る)
じゃあするかな
(腰を掴むと腿に肉棒を突っ込む)
おお…これは…初めての感覚だ…
(肉棒をゆっくり抜き差ししてうっとりする)
>>232 あっ!は、ん・・・あぁ・・・ふ、ん・・・・・・
熱いの・・・擦れて・・・・あっ、ん・・・っ!!
(うっとりとした声を上げながら、必死に身体を支える)
(既に秘裂は溢れでた淫液に濡れ、足からは力が抜けていく)
はぁ・・・っ!は、あ・・・っ!
もう、好きにして・・・足りないの・・・もっと、激し・・・く・・・ぅっ!!
(上半身を起こし、腕を男の首に回すと男の耳元で呟いた)
【ごめんなさい、いきなりの呼び出しが来てしまいました】
【誠に勝手ながらここまでにさせてください】
>>234 【了解です】
【お相手ありがとうございました〜】
【失礼します〜】
姉さんもタリムも来てるみたいだけど、なかなか会えないわね〜
いや、姉さんは・・・まぁ、いっか・・・・・・
(相変わらずの姉の姿に溜息を零しながら)
【ちょっと待機させてもらうわね】
おてんば娘、来てたか…
>>237 ん〜?
(人の気配にくるりと振り返り)
(その背中には大きな荷物が)
2時間くらいを目処に見てたんだけど、ギリギリだったわね。
まだいるかしら?
いるけど、その荷物は一体……
まさか全部旅用具?
>>239 そうだけど?
ほら、なんだかんだで野宿する破目になったりするから、
野営に必要なものは一式揃えてるわよ?
あとは・・・大体着替えとか・・・着替えとか・・・・・・・・・
(どれだけ考えようと次は出てこない)
着替え以外ないんかい!
そもそも野営に必要なのは食べ物とテントと火でしょまあ今は暖はいらないからいいけどさ
>>241 だ、だから食べ物なんかは揃えてあるわよ!
ただちょっと着替えが嵩張ってるだけ!
(顔を真っ赤にしながら、誤魔化すように)
【何かやりたいことあるかしら?】
【したいことはあるんだけど……】
【ちょっと時間的に無理そうだから今日は引っ込むね】
【また会えたら宜しくね】
>>243 【ま、仕方ないわね】
【長居しちゃったし、ここら辺で失礼するわ】
【しばし待機です】
はぁ〜・・・涼しい・・・・・・
(夜の涼しい風を受けながら)
【誰もいらっしゃいませんかね?】
お、こんばんは、タリム〜
誰もいないなら俺とちょっと遊ばないか?
エッチな事とか大丈夫?
>>247 こんばんは。
こんな時間に一人でいて、ダメだなんて言うと思いますか?
(戸惑うことなく、どこか妖しい笑顔を見せる)
>>248 ふふ、そうだよねえ、タリムもエッチな気分になるときがあるんだよね?
(微笑みながらタリムによりかかると、タリムの胸をそっとなでまわす)
タリムはオナニーとかよくするの?オナニーよりもセックスの方が好きなくらい?
(衣装越しに乳房を軽く掴んだりこね回したり乳首を親指で押しつぶしたりしながら囁きかける)
250
>>249 んっ・・・そんな事、私の口から言わせないでください・・・・・・
(頬を赤く染めながら、嫌ではないのか払い除けることもなく)
(僅かな刺激に身体を震わせる)
・・・しますよ。
相手さえいれば・・・えと、その・・・えっち、したいです・・・
あっ!ぅ、ん・・・ふぁぁ・・・・・・いいですよ、もっと・・・触って・・・・・・
(生地越しでは物足りなかったのか、胸を弄ぶ男の手に手を重ねて退ける)
(そして、自ら服を巻くりあげりと露になった控えめな膨らみに男の手を導いた)
>>251 意外とエッチなんだなタリム。ふふ、タリムの口からエッチな言葉を聞きたかったかも。
(おっぱいをこねまわし、直接乳首をつまんで)
そうかあ、チンポをおまんこの中に突っ込んでずぼずぼかき回されるのがいいんだ
(乳首をこね回しながら、もう片方の乳首に吸い付いて、じゅるじゅると吸い上げていき)
最後はやっぱり中出しがいいのかな?
タリムのおまんこに孕んじゃうくらいたっぷり精液を出してあげたいなあ、ふふふ
おまんこはまだ濡れてきてないかな?
(タリムの薄手の白いズボンごしに股間を触り、手のひらで優しくなで上げてさすってみる)
>>252 あんっ!?
あぁ、ん・・・あぁぁ・・・はぁ、あぁ、んっ・・・・・・
(否定はしない。ただ目を瞑り、荒く息を吐くその姿は既に出来上がっているように見える)
はぁー・・・はぁー・・・はぁー・・・・・・
何の為に人がくるのを待ってたと思うんですか?
(再び、妖艶な笑みを浮かべて)
もう・・・びしょ濡れです・・・・・・
は、ぁ・・・んっ!
ほし、くて・・・・しょうがないんです・・・・・・
私・・・我慢、できなくて・・・・・・あっ!ん・・・んんぅっ!!
(言葉通り、股間は既にびしょ濡れだった)
(下着は淫汁に濡れ、許容量を超えた汁は内股、下衣までをも濡らしている)
>>253 へへへ、本当に凄い濡れっぷりだなあ。
こんなにおまんこをびしょびしょにする女の子は初めてだよ。
(乳首をちゅうちゅうと吸いながら執拗に股間を撫で続け)
(指先でオマンコの割れ目の中心をぐりぐりと抉るように押し付けていく)
可愛い顔してちょっとおっぱい弄っただけでこんなになるなんてねえ
もしかして最初からこんなにオマンコどろどろだったのかな?
(びちょびちょの股間を執拗に中指で擦り続けながらにやにやといやらしい笑みを浮かべて)
じゃあ、タリムの淫乱オマンコに俺のチンポを突っ込んで栓をしてあげようか。
こんなにオマンコからエッチなお汁が垂れ流しっぱなしじゃ困るだろ?
(タリムを壁に手を突かせて尻を突き出すポーズをとらせ)
んじゃあ、おまんことご対面〜っと
(下衣と下着をまとめて引き摺り下ろし、タリムの下半身を裸にして)
(股間を隠すものを何一つ無くしてしまっていく)
>>254 あああっ!
ひぃっ、あ・・・んんぅっ!!
違い、ます・・・待ってる、間・・・は、んっ・・・我慢・・・できなくて・・・っ!!!
(恥ずかしそうに身を屈めながら、自分で慰めていたことを白状して)
お願い、します・・・・・・
(逆らうことなく、壁に手をつき尻を突き出し)
(下半身を丸出しにされると、壁に寄りかかる様にして身体を支える)
(そして、空いた両手で男に全てを見せるように割れ目を広げてみせる)
>>255 何だって、オナニーをしていたってぇ?本当にドスケベ淫乱巫女だなタリムは!
(おまんこを広げるタリムのお尻に向けて平手でぱしんと軽く叩いてお仕置きし)
ふふ、ほらもっと広げろよ、タリムは変態巫女だからおまんこももっと見てもらいたいだろ?
(ガチガチになったちんぽを持ってタリムの開かれた割れ目に近づいて)
これだけびしゃびしゃなら遠慮はいらないな!
(そして、濡れた膣穴に向けて硬く太い肉棒が何の躊躇もなく突き刺さる)
ほらほらっ、どうだ、どうだ?
タリムのドスケベなおまんこにちんぽを入れてもらえて嬉しいだろう、ん?
(めりめりめりっ、とマンコを押し広げて肉棒が突っ込まれ)
(タリムのびしょ濡れのおまんこの中をかき回しながら子宮に向かって突っ込まれていく)
>>256 んあぁっ!はぁ、あ・・・ごめん、なさい・・・
もっと・・・もっと・・・私のおま○こ・・・見て・・・・・・
(平手で尻を叩かれ、僅かに涙ぐみながらも言われたとおり秘裂を更に開いて)
んんあああっ!!!
はぁっ、あ・・・ん・・・勢い、だけじゃ・・・ダメ、ですよ・・・・
(焦らされる事に慣れているのか、遠慮なく突きこまれるだけの一物に少々不満そうに)
(しかし、男が動き始めるとその様子は一変した)
あっ!ふっ、あ・・・ん・・・ぐ、んんぅっ!!
いいですぅっ!もっと・・・激し、、く・・・ぅ、んんんっ!!
(心地よさそうな表情を浮かべ、喘ぎに喘ぐ)
>>257 へえ、ただ入れてもらうだけじゃ足りないって?
(色んな角度からチンポを突っ込み、タリムの膣壁をごりごりと押していく)
(ある時は腸との間の肉壁を突き上げて膣と腸を同時に刺激し)
(お腹側の膣壁をチンポでごりごり擦り、タリムの膀胱を刺激するように犯し)
(タリムのまんこがかき回されすぎて拡張されてしまいそうなくらい犯しまくる)
このスケベな淫乱巫女のおまんこは何人ぐらいのちんぽをくわえ込んできたんだかなあ
(タリムの胸に手を回し、おっぱいをぐにぐにと円を描くように揉みながら囁き)
(乳首を摘んで乱暴にひっぱり、ねじりながらタリムを責めていく)
まだまだ激しい交尾がしたいだなんてタリムは本当エッチだなあ。
(腰の動きがどんどん早くなり、グチャグチャグチャグチャ!と水音が絶え間なく響き渡り)
(キノコのように大きく広がったカリ首が膣内の愛液を掻きだすように滅茶苦茶に動き回る)
>>258 あうっ!ふぐぅっ!ふ、あ・・・んんうっ!
気持ちっ、いい・・・っ!あっ!んうっ!ふっ・・・あんっ!?
(男の指先が乳首を捉えた瞬間、顔色が変わる)
ぃっ、ああっ!
ちくびっ・・・だ、め・・・ひぃっ!あ・・・───ッ!!!
(刺激が強すぎたのか声すら出せず、ビクンと身体を大きく跳ねさせる)
─っ、──んんぅっ!
があっ!あっ!ふ、ぐ・・・はあぁ・・・んんぅっ!!
だ、め・・・とめ・・・───ッ!!!
(絶頂を迎えながらも、決して止まってはくれない男の攻めにあれよあれよと2度目の絶頂が近づいてくる)
>>259 くうう!すごい、タリムのおまんこ最高だ!
やばい、おれもそろそろ出ちまうよ!
(そう言いながらタリムの膣の奥底でおまんこを突き上げて)
タリムもそろそろ限界みたいだし俺もさっさと出して終わらせてもらうよ!
(そして、びゅる!びゅるびゅるびゅる!!と勢いよく精液がタリムの膣底にぶちまけられ)
んんっんーんー!!!
(子宮口を貫いて、子宮の中にもたっぷりとザーメンが注ぎ込まれていき)
(タリムのおまんこをたっぷりの精液が満たしてザーメン臭い雌穴に変えていく)
タリムも気持ちよくていっちゃったみたいだなあ。
この淫乱巫女め、変態まんこをひくひくさせやがって、しょうがない奴だな、ははは
(精液を出しながら腰を動かし、マンコの中のザーメンをぐちゃぐちゃと掻き混ぜていく)
>>260 あ、んあぁあああっ!!!
(強烈な突き上げと共に2度目の絶頂を向かえ)
はぁっ!あっ、く・・・ぅんっ!
あぁぁ・・・は、ぁぁ・・・ん・・・?まだ、ですか・・・?
(あまりに長い射精に身震いしながら)
あっ!ふ・・・んんんぅ・・・・・・っ!?
あっ、ぐ・・・んっ!やめ、て・・・動いちゃ・・・あっ、ん・・・っ!!
(膣内射精しされた精汁が掻き出され、ゆっくりと滴り落ちていく)
>>261 はあああ…出した出したあ…タリムのおまんこ本当に最高だったよ
(射精の終わった後もしばらく腰を振ってタリムのおまんこを味わい続け)
よっと
(ぬぷりと肉棒を引き抜いてにやりと笑みを浮かべる)
たっぷり出しちゃったなー…タリムも気持ちよかったか?
やっぱり中出しセックスは最高だよなあ、タリム。
(指でタリムのおまんこをくぱあと広げながら満足げに言って)
(滴り落ちる種汁を眺めながら穴の奥まで覗き込もうとする)
>>262 あっ・・・・・・っ!
ちょ、ちょっと・・・座らせて、くださいよぉ・・・
あ、ん・・・もう・・・・・・・あっ、うぅぅ・・・・・・
(その場に座り込もうとしたところで男に止められ、仕方なしに我慢する)
(広げられ、大量の精汁がゆっくりと外に出ていく感覚に頬を真っ赤にしながら)
射精しすぎです・・・気持ち、良かったですけど・・・
そういう事、言わせないでくださいってば・・・・・・恥ずかしい・・・
>>263 はあ、はあ、ふうう…
やっぱり気持ちよかったんだ?あれだけ激しく乱れたんだもんなあ
(精液がこぼれる様子を見て笑い)
さて、それじゃ今日はそろそろこの辺でおしまいにしようか
(ズボンをはいて身だしなみを整えて)
タリムもそろそろ帰ったほうがいいんじゃない?もう遅い時間だしさ
>>264 そう、ですね・・・
はぁ、ん・・・どれだけ射精したんですか・・・まだ出てきちゃう・・・・・・
(やっと腰を下ろし、淫液と精液に塗れた下半身を拭いていく)
(が、どれだけ拭き取ったところで割れ目からはドロッとした白濁が零れてくる)
ま、いっか・・・
汗もかきましたし、シャワー浴びて寝ましょうか。
それじゃ、おやすみなさい。
【遅い時間からお相手ありがとうございました】
【それでは失礼します〜】
>>265 お疲れ様、それじゃあ俺も帰るよ
おやすみ〜
【おやすみなさいませ。お付き合いありがとうございました〜】
【それではこちらも落ちます おやすみなさいませ】
267 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2011/07/16(土) 03:22:51.31 ID:zBKE5fvD
【今寝てしまうと都合が悪いので、引き続き待機させてください;】
268 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2011/07/16(土) 04:27:26.59 ID:zBKE5fvD
【誰もきませんか・・・】
【ここらで失礼します〜】
【こんな時間ですが、何方かいらっしゃいますか?】
【しばし待機です〜】
朝から発情なんて可愛いなあ
>>270 してません!
・・・・・・まだ。
(聞こえないようにボソっと呟き)
ここに来てる時点でヌルヌルなんじゃないの
おっぱいも大きくなってきた?
>>272 さすがにないですよ・・・
退屈しのぎに顔出しただけですもの;
(苦笑いを浮かべながら)
そうなるか、ならないかは貴方次第・・・ですかね。
それと・・・胸のことは、察してください・・・・・・
中出しだけでも3桁いってんじゃない
孕んだりしてないの?
>>274 3桁で済むかな・・・
(本当に怪しいのか頭を押さえつつ)
でも、一応何もしてないわけじゃないんですよ?
・・・詳しいことは聞かないでください・・・・・・
【うっかり昼寝しちゃいました;】
【もうしばらく待機です〜】
足りない
>>276 ・・・・・・・・・
(何気なしに一旦視線を胸元に向けて)
何が足りないのかは、あえて聞かないことにします・・・
【ここらで失礼します〜】
【最近いつもこんな時間ですが、お相手募集します】
今日はカサンドラちゃんはいないのかな?
>>280 カサンドラさん、ですか?
しばらくお会いしてませんけど・・・
うむ
それは残念です。
>>284 ・・・・・・・・
(ストレートな要求に思わず頬を赤く染め)
しゃ、しゃぶるって、一体何を・・・
(俯きながら、なんとか誤魔化そうとする)
>>285 そりゃあ勿論、タリムの可愛いお口で俺のチンポをしゃぶって欲しいってことさ
タリムの格好が、扇状的だからねぇ
>>286 そんなこと・・・出来るわけ、ないじゃないですか・・・
そう、出来ません・・・出来ないんです・・・
(自分に言い聞かせるように呟きながら、男に背を向ける)
>>288 タリムのこと、何も知らないとでも?
まさか見返りも無しにとは言わないよ
昼食でも宿代でも出そう
…悪い話ではないと思うが?
(正面からタリムの腹部に片手を添え、中央のラインに沿って指を這わせる)
>>289 生憎ですね・・・
食事代も、宿代も間に合ってます。
間に合ってますけど・・・
私の事、知っているなら・・・その、全部・・・・・・
(最後まで言葉に出来ない)
(既に胸は高鳴り、身体は火照りを感じ始めていた)
>>290 それは残念だが、その様子だと拒んでないな
タリム自らの誘いとあらば、最後までしようじゃないか
…どこか、寝床が必要になるが?
(肌に手を滑らせ、胸を覆う服の下に潜り込ませていく)
>>291 あっ、いや・・・ちょっと・・・
そういうわけじゃ・・・ん・・・あっ・・・・・・
(否定しようにも身体は震え、半開きになった口から漏れる声を抑えることも出来ず)
(足から力が抜け、立っていることもままならず、男に身体を預けて)
>>292 そういうわけじゃないなら、どういうわけなんだ?
口よりも体のほうが正直なようだし、言わなくてもいいけどね
(服の下で掌で乳頭を転がし、手を服の下から抜く時も乳頭を転がす)
(身体を預けてきたタリムの体をお姫様抱っこすると、近くの寝床に横たえ)
(タリムの横で下半身を露出させていく)
>>293 あっ・・・・・・
(露出された下半身から目を背けるどころか、逆に凝視して)
(しばらくして自分が何をしているのかに気付くと、ゆっくり体を起こす)
・・・・・・気分が、変わりました。
座ってください、ここに・・・
(言いながら枕をポンポンと叩き、座るように促す)
【申し訳ない、もうじき中抜けが終わる時間だった】
【中途半端にしてしまったけれど、落ちます】
【最後までお相手出来なくてごめんなさい】
>>295 【この時間ですからしょうがないですね】
【お相手ありがとうございました〜】
タリムは落ちたのかな
>>297 【なんだかんだでまだ居ました;】
【お相手いただけるなら、一旦席を外すので15時くらいからになると思います】
了解しました
>>299 【少々遅れましたが、いらっしゃいますか?】
身体の奥をちんぽでゴリゴリ擦られるのってどんな感じ?
中で欲望を吐き出される時とか
>>301 ・・・そういう事、聞きますか?
(あまりに率直な質問に呆れながら)
いいじゃん。教えてよ。
気持ちいいから来てるんじゃないの?
>>303 はぁ〜・・・・・・
正直奥を擦られるだけじゃ、それ程・・・その、気持ちよくはないですよ。
中で吐き出されてもはっきり分かるわけじゃないですし・・・・・
(大きく溜息をつくと、恥じらいながら)
ただ、そうされてる事自体には興奮しますけどね。
色んな男に自分の身体を使われる事に興奮するのかな。
太いちんぽだと痛いんじゃない。それとももう慣れた?
>>305 もう、慣れました・・・
今までどれだけねじ込まれたと思ってるんですか?
太くて・・・長くて・・・・立派なもので滅茶苦茶にされるんです・・・
何度出しても、元気のまま・・・出されては掻き出されて・・・・・・
(自分がそうされている事を思い描きながら、恍惚な表情を浮かべて)
へー、思い出しただけでも興奮するかい?
(ズボンを脱いで、ギンギンになったモノを見せつける)
>>307 え・・・?
(一物を取り出す男に我に返る)
いや、今のは忘れてください!
しまってっ!た、確かに・・・立派ですけど・・・しまってくださいっ!
(思わず両手で視線を塞ぐようにして、指の間からその一物を覗う)
ほーら、何発でも味わいたいんだろ?
そうされたくてここに来たくせに。
(無理矢理頭を押さえ、勃起の先を唇に押し当てる)
ほーら、味わっていいんだぞ……?
>>309 いやっ!そんな、無理矢理は・・・
ん・・・っ!はぁ、あ・・・んっ・・・ふ、むぐぅ・・・んんぅ・・・・
(押し当てられる一物を一度は拒否したものの、二度目には自ら口を開いていた)
ふ、ん・・・ジュル・・・んぐ、ふぅ・・・ふはぁ・・・
あむ・・・ん、ジュ・・・んんぅ・・・レロ・・・んぅ・・・
この匂い・・・堪らないですぅ・・・おいし・・・・・・
無理やりじゃないさ。
味わっていい、って言ってるんだぞ。
(口を開くのを見ると、ぐぐっと根元まで突き入れさせる)
どうだ、美味しいか?
まんこも自分で濡らしておかないと痛いぞ?
(たっぷりとしゃぶる姿を見下ろしながら、こっちからも軽く腰を突き上げる)
>>311 ん、ふむ・・・んっ、ぐぅっ!?
はぁっ!はぁ・・ん、あぁ・・・・・・
私を、味わっても・・・いいんですよ?
相手がいるので、自分でなんて・・・嫌です・・・
(口を離すと手で扱きながら、強請るように呟く)
(視線は彼の顔ではなく、一物に釘付け)
このオスの味と匂いがいいんだろ?
たっぷり味わっていいんだぞ。
(勃起の先からたっぷり我慢汁を溢れさせ、それを飲み込ませる)
それじゃ、ロリメス穴をたっぷりと味わわせて貰うかな。
ちんぽをしゃぶらせながらオナニーショーってのもよかったんだけどな。
(ちんぽから手を離させると、服を一枚ずつ脱がせていく)
(下着も脱がせて完全に全裸にさせて)
じゃあ、まずは交尾で味わうか。
ベッドの上に四つん這いになって自分で誘うんだよ。
いいね
>>313 まずは、って・・・それが目的じゃないですか・・・
(言われるがまま、ベッドの上に四つん這いになる)
(露になった秘部には淫液が滴り、準備万端)
は、ぁ・・・貴方のその立派なおち○ぽ・・・
私のおま○こに、ねじ込んでください・・・
身体が疼いて、しかたないんです・・・
はやく・・・ねぇ、はやくぅ・・・・・・
(腰を高くあげ、まるで尻尾を振るように尻を振る)
交尾ってのはバックハメって事さ。
他の体位でもたっぷり味わわせて貰うからな。
(割れ目がねっとりと熱く潤んでいるのを見つめて)
これだけ濡れてりゃ、こっちは舐めてやる必要はなさそうだな?
(後ろから割れ目を撫で、指先に絡む愛液をペロリと舐め)
それじゃ、いくぞ……んんっ……!
(両手でケツを掴むと、反り返ったちんぽをずぬぬぅ……!と突き入れていく)
どうだ、オナホールみたいに穴を使われて……気持ちいいか?
(ぐぐぅっと中でちんぽを反り返らせ、ぐぐっと子宮を突き上げる)
>>316 あぁっ!うあああっ!!
んっ、く・・・あ・・・いい、です・・・
ああうぅっ!は、あぁ・・・ん・・・あああっ!
いいっ・・・ふ、あっ・・・きもち、いいですぅっ!!
あ、んっ!うぅんっ!いい・・・おま○こ・・・いい・・・っ!!!
(途中、自分でも恥ずかしくなったのか、はしたない言葉が漏れる口を自らの腕で蓋をする)
(しかし、その目はすっかり快楽に酔い痴れる雌のそれだった)
ほーら……根元まで突き刺さったぞ……!
(両手でケツを掴み、根元まで突き入れていく)
奥までヌルヌルで気持ちいいな。
まんこの穴、貫かれたくてこんなにヌルヌルさせてたんだろ?
(腰を軽く引くと、ちんぽに絡んだ愛液を軽く尻穴に撫で付ける)
ほら、ちんぽで貫かれて、まんこ気持ちいいんだろ?
はっきり言えよ。
ほらっ、ふんっ!ふんっ!
(口を塞いだ手を離させると、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げる)
(容赦なく子宮を押し上げ、小さな身体をしっかり掴んで激しく味わい)
>>318 んあああぅっ!?
はぁっ!あっ、ん・・・あああっ!
いいですぅっ!おち○ぽ、気持ちいいですぅっ!
もっともっと突いてください・・・ヌルヌルの淫乱おま○こ、滅茶苦茶にしてください・・・っ!!
(腰が打ち付けられる度に全身を駆け抜ける快感が枷を壊すまでそう時間は掛からなかった)
まだ陽も落ちていないのに、いやらしいものだな。
いったいどんな男に調教されてきたのやら。
くぅっ……んんっ……!
(腰を掴んで根元まで突っ込み、腰をくねらせて)
(まんこをいやらしく押し広げ、漏れるいやらしい声をたっぷりと聞いて)
ほーら、淫乱まんこをいやらしく押し広げてるぞ。
まんこの穴が広がったまま戻らなくなるかもな?
(ヌルヌルの淫乱おまんこを掻き回しながら、耳元で囁いてみせて)
>>320 あぁん♪
ふ、ぁ・・・んんぅっ!
大丈夫です・・・大した事、ありません・・・あん♪
(余裕が出てきたのか、微笑みながら)
言ったな?
それじゃあ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(後ろから両手でおっぱいを掴み、そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ)
(ヌルヌルと絡み付くおまんこの肉を味わいながら、勢いよく腰を突き上げていって)
ふぅっ!はぁっ!まんこ気持ちいいっ!
そろそろ、出すぞ……!
>>322 あああっ!んあああっ!!
凄いですぅっ!いいっ!いいいっ!
私も・・・・イく・・・イっちゃいますぅっ!!
はぁ、あっ・・・ん・・・あああああっ!!!
(身体を支えきれず、ベッドに伏せるようになるとシーツをしかと握り締め)
はぁ!はぁ!メス穴っ!いいっ!いいっ!
出るっ!いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と穴の一番奥までモノを突っ込むと)
(そのまま、びゅ!びゅ!と大量の欲望を直接子宮に注いでいく)
ふぅ……やっぱりメス穴はナマ入れ奥出しに限るなあ。
ごちそうさん。
(モノを引き抜くと、満足げに帰っていった)
>>324 はぁ・・・あ・・・ん、あ・・・・・・んぅっ!
(引き抜かれると同時にすっかり骨抜きにされた腰を下ろす)
(ベッドにうつ伏せになりながら、身体を痙攣させ、その顔は満足げに見える)
あ、ちょっと・・・待って・・・
お金、くれるんでしたよね?
(帰ろうとする男をなんとか捕まえて)
【お相手ありがとうございました〜】
矢部
327 :
カサンドラ ◆fVxZSP.Fm6 :2011/07/29(金) 16:12:40.82 ID:22XT0599
タリムも姉さんもいなくなると、ホント誰も来ないわねぇ〜
しばらく待機させてもらうわ。
>>327 カサンドラの理想の男性像とかあんの?
やっぱ強い男が好きか
>>328 理想ねぇ・・・・・・別にないわ。
強いて言えば、ちゃんと働いて、私を大事にしてくれるならそれでいいわね。
・・・・・・もちろんイケメンが前提条件だけど!
(言って気恥ずかしくなったのか誤魔化すように)
>>329 へー、意外に現実的なんだ。
もしかしてシスコンレズかと疑っていた。すまんすまん。
>>330 どこに疑う要素があったのよ・・・
(あらぬ疑いに呆れ、溜息をつき)
まぁ、いいわ。疑いが晴れたみたいで。
私たち姉妹はなんだかんだでストレートよ。
・・・今の姉さんはわからないけど。
(思い出したかのようにポツリと呟く)
まだいるのかな?
>>332 いるわよ〜
あ〜・・・・冷たい・・・
(氷嚢を額に当てながら応える)
334 :
カイ:2011/07/29(金) 18:54:02.89 ID:???
こういう場所もあったのね…。
>>334 姉さん・・・じゃないか。
雰囲気は似てるんだけど・・・
(カイの姿をじっと眺め)
こんばんは。
初めまして、って言ったほうがいいかしら?
(言いながら、手を差し出す)
カサンドラのお腹
>>336 な、なによ?私のお腹が何だっていうのよ!?
・・・出ちゃいないわよ?
膝入れてあげたい
>>338 あんたが膝を入れるよりも早く盾で殴ってあげる。
(にっこりと微笑みながら)
アーマーブレイクでカサンドラを脱衣KOさせてやりたいよ
>>340 破くのか脱がすのかはっきりして欲しいわね。
どっちも御免被るけど。
カサンドラもそうだけど、ソフィーティアみたいな横乳の扇情的な格好の
彼女がコス破壊されたら、もうモロ出し以外の何でもないですね
戦いのさなかにおっぱいポロリ確定とか。
>>342 姉さんの衣装は破かれなくてもアウトよ。
よくもまぁ、あんな格好で動けるわねぇ・・・
私はなんだかんだでポロリしないようになってんの。
そんな際どい衣装でも大丈夫なんですかね。
悪い男が身の程知らずに襲い掛かって来ちゃったりして。
>>344 そんなに際どいかしら・・・?
他から比べたら大分控えめだと思ってんだけど・・・
(苦笑いを浮かべながら、自分の格好を一通り確かめて)
どうってことないわ!
余程強ければその時はその時ね。
SC1から進むにつれて格好の露出も上がってるわけですか
個人的にはSC4の時の衣装が一番好きだけどね
ってか、作品進むにつれて胸大きくなってるのは気のせいですか?
(カサンドラの胸を鷲掴みにして、乳房を揉みしだいた)
>>346 っ!?
何、断りもなく触ってんのよ・・・っ!
(胸を鷲掴みにする男の手を取り、離そうとする)
(が、単純な力の差なのか男の手はびくともしない)
【できれば、シチュを決めてからお相手いて欲しいわね】
おっと悪ふざけが過ぎたかな。今日はこれぐらいで失礼するよ。
【つい、調子に乗ってしましました。すみません。】
つか、誰もプロフ貼ってないからH系雑談だと思ってた
>>348 はぁ・・・全くもう・・・・・・
(突然のことに腰が抜けたのかその場にぺたんと座り込み)
(鷲掴みにされた胸を庇うようにいて、ため息をつく)
【単なる私のワガママだから気にしないで】
【あくまで出きれば、だから。またの機会にでもよろしく】
ソフィーティアに甘えてみたいよ
カサンドラってワルキューレの冒険に出てきた緑のやつ?
鬼の哭く街
一度収容されたが最期、二度と生きて門をくぐることができない死封の監獄島!!
かつて鬼と恐れられた悪魔とそしられた凶悪犯たちが哭いて出獄を乞うた街それがカサンドラ!!
>>349 【ここしばらく新規のキャラハンさんがいなかったのですっかり形骸化してましたね;】
【基本なんでもありなので気楽にどうぞ】
そんでタリムは今は待機中?
軽く朝エッチしようぜ!
>>355 【ごめんなさい、まだちょっとゆっくり出来る時間じゃないので一言落ちのつもりでした;】
【お昼頃には待機してると思います】
さすがにいないか
>>358 んっ・・・・・・〜っ!
おはようございます。
(大きく伸びをすると寝ぼけ眼をこすりこすり)
【ちょっと気づくのが遅れました】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
寝る子は育つ…はずなんだがな
>>360 ……何が言いたいんです?
私ならちゃんと育ってますよ??
背も伸びましたし、胸だって…胸だって……っ!
(自分の爪先がよく見える身体に悔しそうに唇を噛む)
>>361 まあまあ、まだ成長は終わったわけじゃないから
大器晩成型って言葉もあるんだし、未来に希望は持とうよ
>>362 でも正直、私にはこれくらいが丁度いいんですよ。
この背格好でそんなに大きくても不自然だし、動きにくいだけですし……
…これ以上何も言わないでくださいね?
(自分が言い訳染みた事を言っているのに気づくと釘をさす)
>>363 わかったよ
ではこの話題は終了だ
ところでいつも疑問に思ってるんだけどさ
あっちこっち行く旅費ってどうやって入手してるの?
まさか闘った相手から毟り取ってるとか…
>>364 まさかそんな事するわけないじゃないですか!
きちんと働いてますよ?
ウェイトレス、メイド、ベビーシッター、
次に行く予定の街まで荷物を届けたりとか……
まぁ、いろいろと・・・・・・
(何かを思い出したのか頬を赤く染め、そっぽを向く)
>>365 見えないところで頑張っているんだね
そうだよね、普通に働いて稼ぐのが一番確実だもんね
……ん?どうしたの?
顔が赤いけど…もしかして実は何かしてるんだね?
ほらほら、吐いちゃいなよ
>>366 な、なんでもありません!
………………
(咄嗟に否定するが、続く沈黙に耐え切れず)
大体荷物の中身は確認しないんですけど、
関所で中を検められたら…その、中身が・・・・・・立派な張形だったりとか・・・・・・
雇われた先の主人がとんでもない変態だったり、酔っ払いにベタベタ触られたり…・・・
いろいろ思い出しただけです!
>>367 ああー…破廉恥な荷物に相手と……
本当に苦労してるんだねぇ
(しみじみと言う)
それで参考に聞きたいんだけど…
その立派な張形ってどれくらいの大きさだったの?
だいたいでいいから教えてよ
>>368 えっと・・・長さが20cm、太さが5cmくらいでした。
凄いリアルで、切り落とされたモノが入ってたなんて!って、ビックリしちゃって;
(照れ臭そうに笑いながら、素直に男の問いに応える)
>>369 20Cm…太さが5……マジか…
(青い顔で落ち込む)
いや、作りものだ…そう作りものだから…
リアルでそんな大きい奴がいるわけがない…
(必死に自分に言い聞かせている)
>>370 あ……
み、未来に希望を持ってください!
(落ち込む男にどう声を掛けていいかわからず、先程の男の言葉を返す)
>>371 うう、俺はもう成長終わってるから未来に希望なんて持てないよ
(タリムの慰めが逆に心を貫く)
あのさ、もう一つ参考に聞きたいけど…
その張形の1/4、いや1/3の大きさの男ってどうかな?
正直な意見を聞かせてほしい
>>372 えっと・・・ほら、大きくする薬とか方法が出来るかもしれないじゃないですか!
大きさなんて、そこまで問題ありませんよ。
大きさに自信がないなら他で補えばいいんです。
(おのずと視線は下を向き、自分の胸元を見ながら)
>>373 他で補う……そうか、それで頑張れば…
耐久力でカバー…俺3擦り半未満…
(頑張ろうと決意するも、即消沈)
テクで補えば…そんなものない…
(再び決意しまた消沈)
だが…最初から諦めちゃいけないな
結果が出る前に勝手に決めちゃいけないな
だからまずはやってみないと……
(じーっとタリムの胸を見て股間を見て顔を見る)
(そしてじわじわと近づく)
>>374 えっと……私で試すつもりですか?
(男のただならぬ視線に気づくと、思わず後ずさる)
(が、それも束の間。ふっと微笑む大きく一歩前に出ると男に寄りかかるように身体を預ける)
駄目ですよ?
そんなやる気満々なのがまる見えじゃ引いちゃいます。
まずは優しく抱きしめて、ゆっくりと…ね?
(男の顔を見上げながら、男の手を自分の胸元へと導く)
>>375 あ…
(手を乳房に当てられると、ギラついていた目が普通に戻る)
ごめん、デリケートな問題に我を忘れてしまって…
こうでいいかな?
(反対の手でタリムをそっと抱き締める)
ゆっくり、ゆっくり…
(タリムの教えを連呼しながらゆっくりと乳房を揉む)
>>376 あっ…!
ん、ふぅ……もっと、好きにしていいんですよ?
(自らその控えめな膨らみを露にすると、手を重ね)
ん…ぁ・・・ほら、わかりますか?
貴方に抱かれて、私・・・昂奮してるんです・・・んっ!
(その膨らみの頂で膨らみ始めた突起を男の指先で挟み込む)
>>377 あ、ほんとだ…固くなってる……
(タリムの言葉を証明する乳首を摘まむ)
(指先でちょっと引っ張ったりする)
好きなことしていいんだよね?
だったらこういうのもいいんだよね?
(何度も確認しながら乳首を摘まんだ手がいったん離れ)
(直接触ろうと衣類の下から潜り込ませようとする)
(同時に抱き締めている手も下がり、ズボンの中に手を入れお尻に直に触れようとする)
>>378 あっ、ふ…っ!
あ、あんまり焦っちゃ駄目ですよ…?
(男の手を払うと一旦身体を離す)
(向き合うと男の首に腕を回し、僅かに踵を浮かせながら唇を重ねる)
んっ・・・はふ、んぅぅ・・・・・・はぁ、む・・・ん・・・・・・
(男の唇をその小さな口で包み込み、こじ開けるように舌を出す)
>>379 あむ……ちゅ…は…
(タリムに唇を重ねられ、舌が入ってくる)
(貪るようにその舌に自分の舌を絡める)
んん……ん……ふ…
(興奮で鼻息が荒くなる)
(再びタリムを抱きしめる)
>>380 ん・・・ふはぁ・・・・・・
キス・・・上手じゃないですか・・・
(口の端から垂れた涎を拭いながら、うっとりとした表情を見せる)
(既に顔は紅潮し、唾液に塗れた唇から漏れる色を帯びた吐息が今の状態を物語っていた)
よい、しょっと・・・
(軽い身のこなしで男をベッドの上に押し倒す)
私ばかりじゃ、悪いですから・・・
(男の頭を跨ぎ、手馴れた手つきでズボンを脱がしていく)
>>381 おわあ!!
(簡単に押し倒され、素っ頓狂な声を出してしまう)
うわ、ちょっと…うう…
(目の前のタリムの股間に見とれているとズボンを脱がされてしまう)
はうう…
(先程の申告とおり、だいたい5Cmほど、タリムの手にも収まる肉棒が露わになる)
(それを手で隠そうとする)
>>382 隠しちゃ何もできないじゃないですか・・・
あむ、ん・・・うぅ・・・・・・ちゅ、ん・・・ふぅぅ・・・・・・
(隠そうとする手を退け、ぱくりと男の一物を咥える)
(口の中でまるでアイスを舐めるように舌を動かしていく)
【いらっしゃらないみたいですね】
【今夜はここらで失礼します〜】
タリムじゃなあ・・・
えー
俺は相手して欲しかったぞ。
【しばし待機です〜】
【プロフは
>>357を参照してください】
>>387 こんばんは。
冤罪で投獄されたタリムを尋問と言いながらレイプするというシチュレーションはどうでしょうか?
>>388 【すいません、ちょっと席をはずしてました;】
【】まだいらっしゃいますか?
>>389 【はい、まだいます】
【このシチュレーションではどうでしょうか?】
いたか
>>390 【そのシチュエーションで構いませんよ】
【ただあまり酷く殴ったり蹴ったりは勘弁してください】
>>392 【はい、過度な暴力行為は慎みます】
【タリムの手は後ろで手錠をかけられていて】
【場所は地下牢みたいな場所ということで考えてますが問題ないでしょうか?】
>393
【手錠より手枷といったところでしょうが問題ありませんよ】
【既に捕まっているということで、書き出しお願いしてもよろしいですか?】
>>394 【はい、ではよろしくお願いします】
さて、姉ちゃん、そろそろ本当のことを吐いてもらおうか?
(男が牢屋の中に入ってくる。盗みの罪を着せられたタリムが手を拘束されて牢屋の中に座らされていた)
財布を盗んだのはお前だろ?素直に認めたらどうだ!
盗まれた被害者もお前に盗られたって言ってるんだぞ!
(これがでっちあげである事は男も分かっており)
(理由をつけてタリムを甚振り、その体を陵辱しようとしているだけである)
あまり長引いてもお前にいいことなんてないぞ、わかってんのか?
(にやにやと下品な笑みを浮かべながら牢屋の鍵をかけて)
(牢の中に二人っきりでの尋問が始まろうとしていた)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>395 ・・・知りません。
私はやってませんし、そもそもあれは私の財布です。
(財布には働いて稼いだ路銀が入っていた)
(怒鳴り散らす男から目を背けながら、疚しい事のない彼女は毅然とした態度のまま)
>>396 まったく強情な奴だな…しょうがねえ、したくねえけど尋問をするか
(顔に下品な笑みを貼り付けたままタリムの胸を撫で回し)
(もう片方の手でタリムの足を撫で回し始める)
もうちょっと胸に肉がついているほうが好みなんだが
贅沢は言わねえことにするか。
(乱暴にぐいっと力を込めてタリムの乳房を寄せ集めるように掴み)
(ぐにぐにと乱暴な手つきでタリムの胸を虐め始める)
正直に言う気になったか?ん?
(太ももを撫で回す手は徐々にタリムの足を開かせ、大きく開脚するような状態にさせる)
>>397 ちょ、ちょっと・・・何を・・・っ!?触らないでっ!
(身体をいやらしい手つきで撫で回す男を睨み付け)
何が尋問ですか・・・この、変態・・・っ!
やめて・・・触ら、ない・・・っ、で・・・・・・
これ以上、どう正直に言えと、言うんですか?
(時折、僅かに動く手足を動かしては男の手を跳ね除ける)
>>398 おおっとっとっと、へへへ、なかなか元気でイキがいいじゃないか。
これはれっきとした尋問だぜ?
正直にお前が盗んだって認めればいいんだよ。
(跳ね除けられてくすくすと面白そうに笑みを浮かべて)
あんまり元気いっぱいだと困るんだがなあ…
(拳を硬く握り締めると、それをタリムの腹部に向けて)
おらっ!
(思い切りタリムのお腹を殴りつけて痛めつける)
>>399 何の証拠もなしに何を・・・っ!
(言い終わるよりも早く、男の拳が鳩尾にめり込む)
ケホッ・・・コホッ・・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・私は、盗ってません・・・
(軽く咳き込んだものの彼女は折れることなく容疑を否認する)
>>400 証拠も何も関係ねえよ!おらっ!
(タリムのズボンに手をかけると、破るように引き摺り下ろし)
素直にならねえならこっちを尋問してやらねえとしょうがねえみたいだなあ
(にまにまといやらしい笑みを浮かべてタリムの股間に手を伸ばして)
罪を認めるってんならこれ以上はやらないでおいてやろうか?どうする?
(タリムの下半身を剥ぎ続け、股間をむき出しにするようにしながら)
(肉の割れ目を指先で広げて嬉しそうに囁く)
>>401 っ!?
・・・・・・・・・
(男を刺激しないように声を押し殺す)
私に、認める罪はありません・・・
ぁ、ん・・・・・・ぅ、あ・・・っ!
(秘部が男の視線に汚されるのを感じながらも、決して折れようとはしない)
>>402 そうか…それじゃあ仕方が無いなあ
(タリムの割れ目を広げながらそこに安酒をどばっとふりかける)
少しアルコールが入るといい具合になるんだよな、ほらほら
(酒で濡れた指で割れ目の中に突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき回していき)
さて、そろそろ大丈夫かな
(酒で濡れた割れ目に肉棒の先端を押し付けて、バックの体勢から挿入を始める)
んんんっ!!
(硬い肉棒が割れ目をこじ開け、めりめりとゆっくりタリムの穴を侵略し、犯していこうとする)
>>403 きゃあっ!?
いや、やめ・・・て・・・んぅっ!は、あ・・・・あああっ!!
(粘膜が熱く火照るのを感じながら、抵抗もなく潜り込んだ男の指が秘裂をかき回す)
(次第にアルコールが吸収され、彼女の思考を奪っていく)
や、め・・・放して・・・・・・
だめぇ・・・挿入れちゃ、やぁぁ・・・・・・
(男にされるがままに前のめりに倒され、腰だけを突き出すような姿勢にされる)
(肩越しにみる男の股間には立派な一物が屹立し、その先端が準備の整った秘裂に押し当てられて)
あああっ!!
はぁっ、あ・・・い・・・やぁぁ・・・っ!
抜いてぇっ!私の、膣内から・・・出て行ってください・・・っ、んんぅっ!!!
(解れかけの肉裂を男の棍棒が押し開くにつれて、彼女の身体は振るえ、跳ねる)
>>404 おおっ、こりゃいいオマンコだな!ははっ!
(腰を乱暴に前後に揺らし、硬いペニスがごりごりと穴の中を擦りあげる)
入れたばっかりで抜く馬鹿がいるかよ!
お前が罪を認めるまで毎日でもこうして犯してやるからな!
(ずるるぅ…ぱんっ!ずるるぅ…ぱんっ!)
(肉棒をゆっくり引き抜いて、勢いをつけて叩き付け、を繰り返し)
(タリムの膣肉を存分に味わい、かき回していく)
泥棒女の癖にいいオマンコ持ってやがるぜ。
そこらで売春でもやりゃいい小遣い稼ぎができるんじゃねえか!
(どんどん腰の動きが早く、激しくなっていき)
(ペニスもますます硬く勃起して膨れ上がってカリも大きくなり)
(膣壁にひっかりながらコリコリと膣を抉って弄んでいく)
>>405 はっ、あ・・・んんぅっ!あ・・・くっ・・・あああっ!!
泥棒、なんて・・・やって、ません・・・・っ!私、は・・・わた、し・・・は、ぁ・・・っ!?
(男の腰の動きが早く、雑になっていくにつれて大きく膨らんだ雁が肉壁を抉っていく)
あっ、はぁ、んっ、ああっ!んっ、ふ・・・あっ、く・・・ん・・・んんんぅっ!!
だめぇっ、動かしちゃ・・・だ、め・・・はぁ、あっ!ん・・・ああっ!!
・・・い・・・・・・っと・・・げしく・・・・・・っ!!!
(快楽はみるみる間に彼女を蝕んでいく)
(うっとりとした表情を見せ始め、もはや言葉にならない喘ぎを漏らしながら淫汁の飛沫が床に染みを作っていく)
>>406 おいおい、ちょっとマンコをかき回しただけでこんなに感じてんのかよ?
(ぐちゅぐちゅと腰を動かしながらタリムのおまんこを味わい)
(角度を変えて肉棒を押し込んで膣の上底を擦り上げてみる)
なんだ、もっと激しく犯して欲しいってか?
しょうがない淫乱女だなあっ!ほら、ぐちゃぐちゃにしてやるよ!
(角度を変えて肉棒を突っ込んで膣壁を引っ掻き回し)
(勢いよく子宮口までペニスをぶつけてタリムの子宮をひっくり返す勢いで叩き付ける)
まったく、こんな気持ちいい穴は初めてだぜ!
逃がすのが勿体ねえなあ、ずっとこの牢屋で飼い続けてやろうか?ははは!
(牢屋にパンパンという肉のぶつかり合う音が響き渡り、タリムのまんこが性欲処理穴として作り変えられていく)
>>407 【ごめんなさい、ここで〆にしてください】
【短い時間でしたがお相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【それでは失礼します〜】
>>408 【分かりました、お付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ〜】
今日はタリム、来ないのかしら?
しばらく待機させてもらうわ。
411 :
李龍:2011/08/04(木) 11:33:46.35 ID:???
おれはー
リーローン
おれはー
つーよーいー
ふぁちゃー!!!!!
ひょー
をちゃあああああ!!!!!!
(ヌンチャクをびゅんびゅん振り回しながら気合をいれる)
412 :
御剣平四郎:2011/08/04(木) 12:04:24.52 ID:???
おう!相変わらず威勢がいいじゃェか、龍。
聞いたか?2012年にはXがでるそうだな。
17年後じゃおれも相当なじじいだが……どうなるんだろうな?
まあ、結局やるんだろうがな。
さっそくアマゾンで予約でもすっかな
413 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2011/08/09(火) 13:39:43.86 ID:sM5JO7jf
【こんな時間ですが、しばし待機です〜】
おー
どんな風にされたい?
>>414 【捕まって、調教途中・・・なんていいですね】
【媚薬を前にも後ろにも塗りこまれてしばらく放置された後といった感じでどうでしょ?】
じゃあ、書き出しをお願いしてもいいかい?
【それじゃあ宜しくね】
【ん?】
(邪剣の欠片の放つ邪気を辿り、着いたのは打ち捨てられた砦)
(野盗の巣窟になっている事も覚悟していたが、砦の中に居たのは一人の男だけだった)
(欠片を護るように陣取る男との戦いは避けられなかった)
(そして、今──その男に敗れたタリムは薄暗い牢の中にいた)
(腕は後ろ手に、脚は大きく開かれたまま縛られて身動きが取れない)
(服装こそ乱れてはいなかったが、シースルーの生地越しに見える下着には既にびしょ濡れ)
(今この場にはいない男が、彼女に念入りに塗りこんだ得体の知れない塗り薬の効果は抜群だった)
ふぅ─っ、ふぅ─っ、ん・・・ふ・・・─っ・・・・・・
(心臓が早鐘を打ち、全身が熱く火照る)
(噛まされたボールギャグの僅かな隙間から溢れる吐息は酷く荒い)
(目隠しの下から滴る涙と、開きっぱなしになった口から垂れ流される涎が彼女の顔を汚していた)
【すいません、いろいろ考えてたら遅くなりました;】
【よろしくお願いします〜】
>>420 (タリムが拘束されてからかなり経って、牢にその男が戻ってくる)
ふむ。
かなり効いているみたいだな。
(タリムの目の前に立つと、頬を撫でて顔を覗き込んで)
わざわざこんな所まで来たんだ。
覚悟は出来ているんだろうな。
(ボールギャグをずらして話せる様にしてやると、目の前でいやらしく笑って見せる)
【では、宜しくお願いします】
>>421 ふはぁっ!はぁ・・・はぁ・・・ん・・・あ・・・・・・
(流れ込んでくる新鮮な空気を肺一杯に取り込み、呼吸を整えながら)
貴方なんかに、負けません・・・
絶対・・・負けない・・・・・・
(自分に言い聞かせるように)
>>422 威勢はいいようだな。ただ……
身体の方が正直だぞ?
(不意に手を伸ばすと、タリムの股間を服の上からいやらしく撫で上げて見せる)
ほーらほら。
どうだ、どうだ……!
(すっかり薬が染み込んでいるはずのそこを執拗に指先で弄くり)
(じっと間近に瞳を見つめ、タリムの反応を楽しむ)
>>423 っ!?
や・・・やめて・・・嫌ぁ・・・・・・んんぅっ!!
(生地越しとはいえ、今の彼女の身体にはあってないようなものだった)
(背筋を駆け抜ける刺激が身体を反らせ、控えめな膨らみが僅かに揺れる)
だめ・・・だめぇ・・・・・・
は、あ・・・ん・・・そんな、触っちゃ・・・あ・・・ん、くぅ・・・・・・っ!?
(華奢な身体を震わせ、歯を食い縛る)
(しかし、不意に力んだ事が彼女に予期せぬ結果を呼び寄せた)」
あ・・・・・・
い、や・・・ぁ、あぁぁぁぁぁぁ・・・・・・
(間抜けな声が漏れたかと思うと、淫液とは別の液体が溢れ出す)
(一度開かれた門を閉じることは出来ず、放置されている間に膀胱に溜まった小水が彼女の下に水溜りを広げていく)
>>424 くくっ……身体の方がよっぽど正直な様だな。
(熱く潤んだ股間を弄くる度、タリムの幼い身体が震えるのを指先で感じて)
おおおっ……くくく、よっぽど溜まっていたのか。
止まらないなあ……!
(目の前でタリムがおしっこをし始めると、その様を間近で見つめながら高らかに笑って見せる)
どうだ……恥ずかしいか?
たっぷり溢れてきているぞ。
(指先で溢れるおしっこを受け止め、目の前で見せつけると)
どれどれ……おお、なかなか濃いな……ははっ……!
(あまつさえ、目の前でそれをゴクゴクと飲んで見せた)
もう、こんな布は邪魔なだけだろう……ふんっ!
(タリムの濡れた股間を掴むと、一気に左右に引きちぎり、局部を露出させてしまう)
>>425 く、ぅっ・・・・・・
(嬉々とした表情を見せる男を睨み付けようとするが、それすら出来なかった)
(羞恥に頬は赤く染まり、思わず目を瞑って顔を逸らす)
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
見ないで・・・ください・・・・・・
(露にされた秘部に注がれる視線)
(無反応を決め込もうとするが、いつまで経っても目を離さない男に思わず口を開く)
>>426 お前はそんな事を言える立場では無いだろう。
(股間を露出させると、目の前にしゃがみ込んで間近にそこを見つめ)
(タリムの声に、そのまま少しだけ上を向いて応えて見せて)
今のお前は動く事も逃げる事もできまい……んんっ……!
(舌を伸ばすと、股間にぐぐっと顔を寄せて、ぺろりと股間を舐め上げてみせる)
(膣口から尿道口、クリトリスまでをずずぅっと舐めてみせて)
ほーら……たまらないだろう……じゅるるっ、ずずっ……!
(舌を伸ばしたまま、今度は膣口に舌を進入させていく)
(キツい入り口をほぐす様にくちゅくちゅと弄くり、愛液をすすって)
ここも勃起しているな。
触って欲しいんじゃないのか?
(そのまま、クリトリスを間近に見つめる)
(少し横を指先で刺激しながら、股間から顔を見上げて)
>>427 ひぃっ!?
あ・・・く・・・んんんぅっ!
はぁっ、あ・・・はぁ・・・あぁ・・・んっ・・・あああっ!!
(男の舌が直に秘部を這うと、先ほどまでとは比べ物にならない強烈な刺激が彼女を襲う)
(わざとらしく立てられた淫汁を啜る下品な音に更なる羞恥が掻き立てられる)
あっ!
はぁ、ん・・・何を、馬鹿なこと・・・・・・ひぃっ!あ・・・はぁ・・・・・・
や、です・・・触って、欲しい・・・だなんて、思って・・・ない・・・・・・
(見上げる男の瞳に魅入られそうになりながらも、咄嗟に視線を外して拒絶する)
>>428 じゅるっ、ずずっ……ほら、どんどん溢れて来るぞ……!
(舌先を膣口に差し入れ、肉襞を掻き回して愛液をすすっていく)
(たっぷりと蜜を味わいながら、間近に秘部を見つめて)
くくっ、こっちの方は触って欲しいと震えているがな……!
(クリトリスの包皮を剥き、勃起したそれを晒してみせる)
(わざと刺激は与えず、勃起させたままのそれを間近に見つめて)
んふぅっ……ふぅっ……
(不意に股間から舌を抜いていく)
(口元を愛液まみれにさせたまま立ち上がって)
さてと……そろそろ、これが欲しくなってきたんじゃないか?
(クリトリスを露出させたまま、ズボンをするすると脱いでいく)
(下着も脱ぎ捨てると、ギンギンに反り返ったペニスを見せつけて)
>>429 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・っ!
・・・・・・?
あ・・・・・・
(股間に顔を埋める男を見下ろし、次なる刺激に身構える)
(ぎゅっと目を瞑るが、いつまで待っても刺激が生み出されることはなかった)
(ゆっくり目を開けると、股間から離れ、立ち上がる男に彼女の口から残念そうにも聞こえる声が漏れる)
何度も、言わせないでください・・・
欲しく・・・なんか・・・欲しく・・・・・・なんか・・・・・・
何・・・?これ・・・・・・ん・・・ジュル・・・は、ぁ・・・ん・・・・・・
(言い切るよりも前に口元から涎が垂れる)
(まるで食べ物を前にした飢えた獣のようにだらだらと涎が溢れ出てくる)
違う・・・違う、違う違う違うっ!
欲しく、ない・・・ない、のに・・・・・・っ!あ・・・ん・・・・っ!!
(歯を食い縛るが涎は一向に止まらない)
(それどころか、上の口と連動するように下の口からも涎は垂れ始める)
>>430 ほーら……もうすっかり準備はいいようだな。
(完全に下を脱ぐと、腹筋で勃起を揺らして見せる)
(物欲しそうにダラダラと涎を垂らす姿を見て、ニヤリと笑い)
こっちもすっかりほぐれたみたいだな。
(M字に固定させた足を更に左右に開かせ、下の口の涎を見せつける)
(辺りには既に、メスのいやらしい匂いが満ちていて)
さてと。
もう、これから離れられない様にしてやるぜ。
(足をしっかりと掴むと、勃起の先を熱く潤む下の口に押し当てる)
(反対の手で頭を掴み、下を向かせてそこをじっくりと見せつけて)
ほーら、入って行くぞ……んんっ……!
(先でくちゅくちゅと軽く擦ってから、膣口にぐいっと押し当て)
(そのまま、ずぬぬぅ……!と突き入れていってしまう)
(狭い膣内を押し広げて突き入れていく所を間近に見せつけて)
熱いな。くくっ、いいぞ、どんどん入っていくなあ……!
(幼い身体をゆっくりと貫き、その中を味わい始める)
>>431 は、ぁ・・・っ!?
はぁっ、あっ、はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・
いや・・・お願い、やめて・・・あっ・・・・・・
(頭を押えられ、自分の秘裂とそこに突きつけられる一物が視界に入る)
(今の彼女には目を瞑ることさえも出来なかった)
ンあ゛あッ!
あ゛ぁあぁぁぁぁぁ──
(男のモノが侵入してくる一部始終を見ながら、強烈な刺激に身体を震わせる)
(欲求に身体が支配されたのか、ゆっくりと貫かれるその表情は快楽に浸りきった雌の表情へと変わっていた)
あぁ・・・は、んあぁあぁぁぁっ!
はぁっ!あ、んっ!ああっ!
あ、熱いの・・・挿入って・・・い・・・あっ!んんぅっ!!
はぁ、あ・・・もっと・・・もっと突い、ちゃ・・・だ、め・・・っ!!!
(それでもまだ堕ちきってはいないのか、ところどころで彼女の理性が現れ、嫌悪の表情を見せる)
(しかし、それも一瞬──突き上げられれば嫌悪の表情は消え、再び歓喜の表情へと戻る)
【これからという所で急用落ち……申し訳ないです】
>>433 【了解です】
【お相手ありがとうございました】
むむ……もったいない
>>435 【こういう時、シチュを引き継いで〜とかいいんですかね?】
【個人的にはぜひお願いしたいですが;】
落ちた?
おやおや、これは失礼
さすがに自分には引き継ぎは無理っす、申し訳ない
>>439 【やるところまでやっちゃってますから、やっても面白くはなさそうですね;】
【ホント私の我侭ですから気にしないでください】
【しばし待機です〜】
トロトロの状態で挿れてみたいねー
>>442 【構いませんが、そこまでの過程が欲しいですね】
444
相手は落ちた?
【落ちたみたいですね】
【そういえばもう夏なんですね・・・】
【もうしばらく待機です〜】
>>446 ほんと…暑いわねぇ…
汗が衣装に張り付いて…
もう…嫌になっちゃいそう。
…うふふ…
(白い衣装に汗で乳首が浮き出て、下着も透けて食い込み…)
タリムちゃんは透ける素材じゃなくて良いわね…でも、蒸れてたりして…ふふふ…
【とりあえず、一言ね?】
>>447 っ!?
わ、私は元々薄着ですから・・・
下は元から薄い生地ですし・・・・・・
(咄嗟に目を逸らし、落ち着かない表情を見せる)
(暑さの所為ではなく、どこか冷や汗にも似た汗を流しながら0)
【お疲れ様です〜】
>>448 あら、落ちちゃったかしら?
タリムちゃんの蒸れマンコをクンクンして射精、なんて、誰もやらなかったのね?
フフフ
【又もや一言ね】
>>449 お、落ちてませんよ?
そんな事するの、ソフィーティアさんだけですよ・・・
【3時ころまで待機です】
タリムちゃんの胸当てが外れてポロリしちゃいますように〜
(遠くから通りすがりながら妙なことを一言お願いしてみたり)
3時までだと、軽く挿入して終わり?
>>451 残念ですけど、切れたり、破れたりしない限りは外れません!
(念のため、いろいろと引っ張ってみるが破れる心配もないとわかると何故か胸を張る)
>>452 【あくまで待機が3時までなので、終わるまではお相手できると思います】
無い胸を張るなw
悔しかったら手ブラで構わないから胸当てを取ってみろ〜!
タリムちゃんの蒸れまんこ、嗅ぎたいなあ…
何だかんだてタリム人気者だな 皆さんにサービスしといたら?
ちなみに俺はパンチラ希望(笑)
>>455 む〜・・・
見たいなら見たいでいいじゃないですか・・・これでいいですか?
(造作もなく胸を隠す衣をずり下げ、控えめな胸の膨らみを男たちの前に晒す)
>>456 蒸れてません!
いや・・・この暑さなら蒸れてるかもしれませんけど・・・
さすがに、恥ずかし過ぎるます・・・・・・
(裸体を見られることに抵抗はなかったあが、匂いとなると別の話)
(頬を羞恥に染め、股間が見えないように身体を捩る)
>>457 チラも何も・・・
(慣れない状況にツッコムことも出来ず)
でも、まぁ・・・たまにはこういうのも面白いかもしれませんね・・・・・・
(しばらくするとその状況にも慣れたのか、溜息交じりにぽつりとつぶやく)
もう寝るよ
とりあえず改めてタリムが無い胸ってのはよくわかったw
だがそこが可愛いから気にするなよ!
おやすみ〜
(去り際に乳首を軽く摘まもうとしながら去る)
【タリムちゃんおやすみ】
>>459 無い無い言わないでください!
全く、もう・・・・・・
(男が触れるよりも前に元に戻す)
・・・・・・・・・ない。
(改めて自分の胸を見下ろすと、溜息が止まらない)
【また機会があれば、よろしくお願いします〜】
【誰もいないみたいですね】
【ここらで失礼します〜】
【しばし待機です〜】
463 :
マキシ:2011/08/11(木) 21:41:53.38 ID:???
うおおおおおおおおお!
(足の先っちょに引っ掛けたヌンチャクを振り回している)
>>463 ふっ!
(高く飛ぶとマキシの顔面に両足揃えて蹴りをお見舞いする)
(蹴りの後は宙でくるりと回り、綺麗に着地)
何がしたいんですか?
うむ
結局マキシはなんだったんだよw
ソウルキャリバーの男の人と絡む機会ってそんなにないですからねぇ・・・
たまには〜とは思いましたが、なかなかめぐり合わせが良くないみたいで;
貧乳だからだろ
>>468 それは、まぁ・・・
否定できないですけど・・・・・・
俺も貧乳だから大丈夫だ、安心するといい
>>470 どう安心すればいいんですか;
いつも言ってますけど、周りが大きいだけなんですよ・・・きっと・・・多分・・・・・・
アイヴィーさんとか100cm近いらしいですしね。
まぁ…闘う人に取っちゃ胸なんて邪魔なだけです、重いし。
アマゾネスは上手く弓を射るために片乳を削ると聞いた…
>>467 フン!せいぜい頑張るがよい!
【落ち】
>>473 ないものは削れませんし・・・ねぇ?
(半ば妬け気味に)
>>474 お久しぶりですね、マスター。
…私も………無い。
(赤い巻き髪の少女が、自分の胸をペタペタと触っている)
>>476 ・・・・・・・・・
(自分より幾分年下に見える少女の胸を眺め)
まだ大丈夫ですよ。
これからきっと大きくなりますから。
【ん〜誰も来ないですねぇ・・・・・・】
【しばし待機です〜】
479 :
160:2011/08/17(水) 00:16:20.43 ID:???
>>478 【まだ見てる?っても時間もさほどなさそうだけど。】
【前回使ったのを消し忘れてたぜ…】
>>480 【こんばんは〜】
【時間的にはまだ大丈夫ですよ】
【途中で眠気に負けるかもわかりませんが;】
【眠気…それはお互い様って事で。】
【…して今夜はどんなプレイの気分?】
【自身はないが出来る限りは答えたい】
>>482 【そうですねぇ・・・・・・】
【魔物に襲われているところを救われて】
【お礼をしようと思ったら、化け物だった・・・なんてどうでしょ?】
【見た目は人間、手なんかは変幻自在で】
>>483 【ヒト形の体で、手足とかの末端が異形になってる感じか】
【っとこっちがタリムを助けるシチュエーションでいいのかな?】
【…なんか友好的な化け物だな、面白そうだが。】
>>484 【そうですね】
【結局は半ば強引に抱かれて、骨抜きにされる・・・】
【なんてのを想像してたので、友好的かどうかはお任せします】
【こちらが襲われている前提で書き出しお願いしてもよろしいですか?】
【それじゃ、書き出しやってみるとするか…】
【上手くいかなかったらゴメンナサイだな】
【書き出し始めます…】
(エッジの欠片がある、そんな情報が流れた遺跡)
(手?と目だけ出すように顔に、布をぐるぐるに巻き付けた青年?が)
(エッジを求めて現れた異形を、武器を手に幾人も打ち払っていく)
(タリムに襲いかかる魔物を、彼女と共闘する形で追い払って…)
お前大丈夫か?今は追い払ったが、ここは危険だ
…命が惜しいなら出て行け、道案内ぐらいはする。
(ついさっきまで動いていた異形を崖下へ捨ててしまいながら)
(これ以上は関わるな、とばかりに突き放すような視線で彼女に語りかける)
【こんな感じでどうだろう?…よろしく頼むね】
>>487 はぁ・・・はぁ・・・・・・
だ、大丈夫・・・です・・・まだ、なんとか・・・・っ!
(周りに敵がいない事を確認すると、思わずその場に座り込む)
(まさかの団体に不意を突かれ、タリムは足を挫いていた)
(威圧的な態度を見せる男に虚勢を張るが、最早立ち上がることもままならない)
・・・・・・・・・・
確かに、貴方の言う通りみたいですね。
(風の声に耳をすます。どうやら同じような化け物たちがまだ遺跡を彷徨っているらしい)
(しかし、異形たちを一瞬にして葬るような兵に欠片を渡すわけにもいかなかった)
街まで、送ってもらえませんか?
お礼もしたいですし・・・・・・
(痛めた足を強調するように壁伝いに足を引きずりながら、男に近づく)
>>488 街…か?それは困る…
俺はここを離れられない。
あの危険な欠片、渡してはいけない…。
(気がつくと自分は欠片を守る番人になっていた)
(そして戦いを続ける自身の体も、異形のそれに近づいている…)
…その足で無理をするな、後に響くぞ。
時にお前の礼というのは、どうしても街まで行かなくてはならないのか?
ここで何かをしてくれるなら…案内する。
…ここで俺が知るたった一つ、安全な場所だ。どうする?
(足を引きずる近づく彼女、見ていられないとばかりに肩を貸して)
(遺跡の出口の方向か、彼の言う安全な場所か…どちらに進むかを問うて)
>>489 【言い出した私が言うのもなんですが、ちょっと無理がありましたね;】
【眠気も酷くなってきたので、今夜はここらで失礼します】
【また時間に余裕があるときにでも、改めてよろしくお願いします〜】
【…すまない。希望に添えなかったようだ】
【私も失礼する、スレをお返し致します。】
【シチュエーションについて質問というか相談があるのだけれど、誰か付き合ってくれる人はいないかしら】
【5作目、今週になってようやく公式サイトの存在を知って覗いてみたけれど…波乱の予感がするわね】
く、風呂入ろうと思ったが
とりあえず、聞かせてみなされ
分からない事には力になりようがない
話は、それからじゃのう
【やろうと思ったシチュエーションが】
・ビッチまで行かないけど痴女という設定で夜の公園で若い男漁り
・AV出演
【と世界観から逸脱しているのだけれど、こういう場合は作品スレではなく一期一会や設定・シチュスレで募集した方がいいのかしら】
【ソフィーティア……】
スレ自体に世界観有って無いようなもんだと思うからそんなに気にしなくて良いと思うけど
気になるならそうすれば良いんじゃない?
後、空待機に終わるのが多いなと思ったら人の目に触れる為にそうした方がいいかもね
すまんね、こんな答えで
【意見してくれて感謝するわ。いいのかしら、でも作品スレがあるんだから、と悩んでいたの】
【まずはここで募集させてもらおうかしら。設定逸脱を気にしなくて、気長に付き合ってくれる人を希望よ】
ほい、じゃあ、がんばってね
【ありがとう。お風呂で体をゆっくりと休めるといいわ(
>>493でなかったらごめんなさい)】
【やはりシチュエーションに問題があったのかしら。落ちる事にするわ】
【おやすみなさい、また来るかもしれないからその時にはよろしくね】
>>494 【元々がナムコ作品からならなんでも〜なスレなので、逸脱するのもありだと思います】
【そうでもしないと出来ないシチュエーションもあるでしょうしね】
【ちょっと早いですが、待機です〜】
誰かを待っているのかな?
>>501 いえ、誰かが来るにはまだ早い時間かなぁ〜と思って。
待ち合わせするお相手がいれば、それもいいんでしょうけどね;
どんな風にハメられたいのかな?
がっつきでちんぽ脳だけどいいかな?
>>503 【騙されて、夜の闘技場で戦う二人なんていかがでしょ?】
【舞台上では観客の目に晒され、犯されながらも】
【実は二人の前戯でしかなく、舞台裏では互いに身体を求めて抱き合うといった感じで】
女同士?
>>506 【それでも構いませんが、出来れば男性の方が良いですね】
【前半は前書きで終わらせて、舞台裏での話さえ出来ればいいかな〜と】
まずは客の前でタリムちゃんを犯して、
その後二人きりでねっとり愛し合うのかな。
興奮しちゃうな。いいねぇ……
>>508 【あと希望としては、アスタロスやロックのような巨漢でモノも大きめのほうがいいですね】
【時間があるようでしたら、お相手願いたいところなんですが、いかがでしょうか?】
巨漢の名無しでもいいのかな?
前書きを書いて貰えると嬉しいけれど。
>>510 【名無しのままで構いませんよ】
【それでは出だしを書いちゃうのでしばしお待ちを〜】
【では、宜しくお願いします】
(とある街、とある闘技場──)
(タリムはひょんな事から路銀を全て奪われた挙句)
(この闘技場で剣闘士として戦う事を余儀なくされていた)
(早く旅を再開したい彼女に闘技場の支配人が宛がったのは夜の部・・・・・・)
(勝っても負けても報酬は出すという言葉に乗せられたタリムが騙されたと気付いた時には手遅れだった)
(相手は筋骨隆々の大男だった)
(決して広いとは言えない舞台の上では、小柄な身体での軽い身のこなしを活かしきることはできない)
(あっという間に追い詰められると力任せの強烈な一撃がタリムを打ち負かした)
(夜の部は試合とは名ばかりの公開処刑だった)
(男はその巨体で彼女を組み敷き、その大きな手で衣服を剥ぎ取った後)
(怒張した股間の棍棒で容赦なくタリムを貫いた)
(観客から浴びせられ野次、そして遮る物のなくなった身体に突き刺さる獣の視線)
(毎夜繰り返される蛮行はいつしか街で話題になり、夜の部は連日連夜ほぼ満席だった)
(そして、今夜も──)
い、や・・・やめ・・・っ!
はぁ・・・あっ!んっ、ふ・・・あぁぁ・・・いや・・・いやああああっ!!!
(試合は終盤を向かえていた)
(深々とタリムの膣内に押し込まれた男の一物は一段と膨らみ、震え始める)
(ピストンは更に激しさを増し、観客からも膣内射精を望むコールが起こり始めた)
(男は舞台の上では無口だった。ただ鼻息を荒くし、合図をするように突き出された尻を叩くと大量の白濁を膣内に注ぎ込む)
(熱いものが感じる間もなく、気を失ったタリムを男は軽々と抱え上げると舞台から降りていく)
【長くなってしまいました;】
【舞台裏から、ということでお願いします】
>>513 ふんっ……くぅっ……!!!
(観客の目の前で、タリムの膣内を深く貫き、精を注ぎ込んでいく)
(場内の興奮は最高潮に達していた様だった)
(その後、タリムの身体を抱えて舞台から降り、舞台裏へと向かう)
(愛液にまみれたペニスはまだ太く堅く反り返っていて)
(舞台裏に着くと、ゆっくりと彼女の身体をベッドに下ろす)
(そこは、ベッドの他にはほぼ何もない、質素な部屋で)
【では、宜しくお願いします】
>>514 ん・・・・・・お疲れ、さまです・・・・・・
(柔らかい布団の感触に目を覚ますと目の前には男がいた)
(今の今まで犯されていたというのに、彼女は優しく微笑むと男の身体をそっと撫で)
まだ、元気なんですね・・・?
(いまだ健在の股間の棍棒に気付くと、ゆっくり身体を起こす)
(男の前に跪くと、口を開き、ゆっくりと顔を近づけていく)
ん・・・ふぅ・・・・・・
あむ、ん・・・ジュル・・・・ん・・・・チュ、んむぅ・・・・・・
ふはぁ・・・綺麗に、なりました・・・・・・
(精汁と淫汁に塗れた一物を口に含み、丹念に舌を這わせる)
(さもそれが当たり前のことのようだった)
(舞台で一方的に犯される少女の姿はそこにはない)
(一通り綺麗になると、嬉しそうに微笑みながら上目遣いに男の様子を伺う)
>>515 ああ、お疲れ様。
(男はタリムに優しい笑顔を見せる)
(それは、さっきまでタリムと戦い、激しく犯していた時の顔とは違っていて)
んふぅっ……んっ……!
(汁にまみれた剛直に丁寧に舌を這わせるタリムの頭を優しく撫でてやる)
(敏感な所を刺激される度に、軽くペニスが震え、先から我慢汁が溢れて)
ああ……んっ……!
(上目遣いに見つめられると、優しく、力強くその身体を抱き締めて)
(瞳を見つめながら、深く唇を重ねていく)
(その姿は、正に愛し合う男女のそれで)
んむぅっ……んふぅっ、んんっ……!
(何度も唇を重ね、唾液を交換し合いながら、勃起をタリムの身体に押し付ける)
(それはタリムの太股や恥丘を刺激しながら、我慢汁の跡を肌に塗り付けていって)
(小さい身体を抱き締めながら、熱くたぎる剛直がまた彼女を貫こうとしていた)
>>516 んぅっ・・・・・・!
は、あ・・・ん・・・ふ、んんぅ・・・チュ・・・ん・・・あむ・・・ふ、ぅん・・・・・・
(互いに舌を差込み、絡ませ、歯の一本一本・舌の裏側に至るまで舌を這わせる)
あっ!んっ・・・ちょ、ちょっと・・・待ってください・・・・・・
(棍棒の先端が身体の中心に近づいてくると、慌てて制止する)
ズルいです・・・・・・
もっと、私のこと・・・可愛がってください・・・・・・
ぁ・・・ん、んんぅ・・・・っ!
(男の腕から離れ、ベッドの上に横になる)
(男のモノに貫かれるだけでは不満なのか、恥ずかしげもなく足を開き、自慰を始める)
(控えめな胸の膨らみの頂で小さな木の実は硬く膨らみ、秘裂を指が掻き混ぜる度に舞台の上で注がれた白濁があふれる)
>>517 んむっ……んむふぅっ、ちゅっ、んむっ……んんっ……!
(たっぷりと舌を絡ませ合い、唾液を交換し、咥内の形が分かる程に舌を這わせていく)
はぁ、はぁ、うおぉ、おおおっ……!
(ベッドの上で、彼女が淫らにオナニーを始めるのを見つめる)
(乳首を勃起させ、淫らに秘裂を掻き回す姿を見つめると、剛直が更に反り返って)
うおおっ……んむぅっ、んんっ……!
(その身体に覆い被さると、片手で乳房を揉み、乳首をコリコリ摘みながら)
(舌で反対のおっぱいを舐め、舌で乳首を甘噛みしていく)
んふぅっ……んむぅっ……んふぅっ、んんっ……!
(反対の手が秘裂に伸びると、勃起したクリトリスを摘んで刺激する)
(穴は彼女自身にオナニーし続けさせると、感じてる顔を間近に見つめて)
んはぁっ、くぅっ……んんふっ……はぁっ、はぁっ……!
(彼女の小さな身体に覆い被さり、全身で彼女を愛撫していく)
(指で、舌で、腕で、足で、剛直で……彼女を包み、刺激していって)
>>518 あっ!
ん、んんぅっ!いいですぅ、もっと・・・もっと、激しく・・・っ!!
(惚けた表情を浮かべながら、男の手によって生み出される快感に身体を震わせる)
はぁ・・・あっ!んっ・・・あああっ!
ひひっ!?あっ・・ん・・・んんんぅっ!!
い、意地悪・・・しないで、ください・・・・・・
はぁぁ・・・・はぁぅ、あぁぁぁ・・・・・・
指ぃ・・・貴方の、指で・・・くっ!ぅんんっ!!
(快感に腰は自然と浮き上がり、身体は小刻みに震える)
(自らを慰めていた手を止め、男の手を掴むと間近にある顔を見つめて懇願する)
>>519 んむっ……んふぅっ、んむぅっ……んんっ……!
(小さな身体の上に大きな身体を覆い被せ、更に大きな手で、タリムの小さな乳房に指を食い込ませ)
(その頂上で勃起した乳首をコリコリと刺激し、その身体を楽しんでいって)
ふふっ。
それじゃあ……んんっ……!
(掴まれた手、その指先を、一旦タリムの口に突き入れ、彼女自身の唾液でぬめらせて)
(その指先を股間に寄せると、ずぬぬぅ……!と人差し指を深く膣内に突き入れていく)
(指一本でも、今まで彼女が受け入れてきたペニスより太いそれを、根元まで突き入れていって)
んふぅっ……んっ!くぅっ……ふぅっ……!
(そのまま、ゴリゴリっ……!と彼女のGスポットを指先で掻き回し始める)
(その間も、親指はクリトリスや陰毛を刺激し、小指は尻穴をいやらしく刺激して)
はぁ、はぁっ、んむっ、んっ、んっ……!
(唇で乳首をころがし、母乳を飲む様に吸って味わいながら)
(彼女の手を取ると、剛直を握らせ、前後に扱かせ始める)
>>520 んんぅっ!?
ふ、ん・・・ジュル・・・ん、チュ・・・んむ・・・んん・・・・ふぅぅ・・・・・・
(突然の事に驚きながらも、意図に気づくと一本一本に舌を絡ませて唾液を塗りたくる)
はあぁ・・・あっ!
ん、あ・・・おっぱい・・・そんあに、いじっちゃ・・・らめ、れす・・・・っ、んあぁっ!!
あああぁぁぁ・・・はぁっ!ああっ!
そっ、んな・・・一辺に・・・っ!んんぅっ!!あああっ!!!
(太くごつごつとした指が秘裂に潜り込むと、追い立てるような愛撫に悶絶する)
はぁ─っ・・・はぁ─っ・・・はぁ─っ・・・・・・
は、あっ!また、大きくなって・・・んぅっ!
あぁぁ・・・は、ぁ、んんっ!らめ・・・出る・・・出ちゃう・・・っ、───っ!!!
(男の股間に屹立する肉棒を握らされ、その大きさと手に伝わる熱に嬉しそうな表情を浮かべて)
(弱点を知り尽くした男の愛撫に彼女の秘部から無色透明な液体が溢れ出る)
はぁ・・・・・・・っ!!
ゆ、指とめ・・・・ぃっ!!!
あっ!んんんぅっ!ごめんなさい、ごめんなさい・・・っ、んんんんっ!!!
(男の指が出入りを繰り返す度に押し出されるように潮は吹き出て、男の寝床を濡らしていく)
>>521 んんっ、ふぅっ……はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(片手で、膣内、クリトリスと尻穴を一気に刺激していく)
(長くて太い指の先が、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り、子宮を押し上げてって)
(観客には嗅がせなかった、彼女の本気汁の匂いが部屋の中に充満していく)
んふっ!んふっ!んっ!んっ!んっ……!
(彼女の潮の匂いを感じながら、勃起を握らせて腰を振っていく)
(互いに互いの性器を刺激する形になりながら、互いを高めていって)
(彼女の手は我慢汁まみれになり、オスの匂いに包まれていく)
(親指は器用にクリトリスの包皮を剥き、まるで女の子のペニスの様になった肉芽を刺激し)
(小指は尻穴の中に入り、まるでアナルセックスの様に刺激していく)
>>522 ッ!!はあっ、あっ、ん・・・く、あああっ!!
は、ぁ・・・いい・・・気持ち、いい・・・っ!!!
(留まる所を知らない男の愛撫は、間を置かずタリムを絶頂へと導いていく)
あっ・・・ん・・・貴方も、一緒に・・・っ、あああっ!!
(負けじと、我慢汁に塗れた小さな手を男の亀頭に被せる)
(親指と小指を雁首に沿わせて軽く握ると、蛇口を捻るように亀頭全体を刺激していく)
は・・・あっ!?
み、見ないで・・・は、ぁ・・・イク・・・イっちゃ・・・ッ!
んん・・・ぅッ!!あああ・・・・・・ッ!!!
(男と目が合うと突然恥ずかしくなったのか、空いた手で顔を隠すようにしながら絶頂を迎える)
(膣内に潜り込んだ男の太い指を感じながら、身体を痙攣させる)
>>523 はぁっ、はぁっ、んふぅっ……むふぅっ……!
(膣内に深く突き入れた指が、きゅきゅっと締め付けられ、絶頂したのを感じる)
(まるでペニスから精子を搾り取るかの様に中がうねるのを感じて)
(彼女が、まるでオナホールの様に指先を絡ませてくるのを味わい、こちらからも腰を振っていく)
(目を合わせながら、小さな身体を乳房を揉んで押さえ付け、また絶頂していくのを感じて)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(ゆっくりと、膣内から指を引き抜いていく)
(むわぁ、とメスの匂いが辺りに溢れ、ほぐれた穴が蠢いて見えて)
(彼女の小さな身体に覆い被さると、ぐいっと足をM字に開かせる)
(指より太くて長い、反り返ったペニスをおまんこの穴に押し当てて)
んふぅっ……んんっ……!
(小さな身体を押さえ付けたまま、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく)
(絶頂を迎えて降りていた子宮を、ぐうぅっ!と力強く押し上げてみせて)
(まるで本当に子作りをするかの様に、子宮口をコツコツと鈴口が叩いていく)
>>524 はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・
(男の愛撫から開放された時には意識を留めるので精一杯だった)
(しかし、それでも男は残す仕上げを止めようとはしなかった)
あ・・・ん・・・・・・っ!!
あ・・・は、ん・・・・・・くぅ・・・あ・・・あぁぁぁ・・・・・・っ、ングッ!?
あッ!はぁッ!ンッ!ふ・・・あああッ!んはぁぁ・・・っ、んんッ!!
(先端が子宮を突き上げ、引き返しては再び子宮を突き上げる)
(腹に手を当て、深く貫かれる度に僅かに膨れるのを感じながら)
待って・・・は、あぅッ!
ん・・・はぁ・・・これじゃ、いつもと・・・変わりないじゃ、ないですか・・・
(言いながら、男の首に腕を回してしがみつくようにして)
たまには、私が上でも・・・いいじゃないですか・・・
(優しく微笑んでみせると、男が動くのを待つようにぎゅっと抱きしめる)
>>525 ふぅっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ……!
(正常位で、小さな身体を力強く突き上げ始める)
(舞台ではいつも後背位で犯している為、角度が変わる膣内はたまらない刺激)
(ベッドに身体を押さえ付ける様にして、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ)
(彼女の下腹が僅かに膨れるのを感じて)
んうぅ……?
(小さな身体で彼女が抱き付き、騎乗位をねだるのを聞く)
(舞台の上ではしない体位なので、興奮し、膣内でぐぐっと剛直が反り返って)
んふぅっ……んんっ……!
(両手で細い腰を掴むと、突き刺したまま上体を後ろに倒して)
(一気にベッドの上に寝転がり、騎乗位の体勢になる)
(さっきの彼女の潮の匂いがむわっと漂ってきて)
(彼女自身の体重で、ずっぷりと深く下から突き刺した体勢)
(腰からも手を離すと、彼女自身が動き始めるのを待つ)
>>526 んんぅ・・・あああっ!!
はぁ、ふぅ・・・ん・・・ほら、見て・・・・・・
私の膣内が貴方で一杯です・・・ふ、ん・・・動き、ますね・・・・・・
(身体を起こし、しゃがみこむ様な体勢になると接合部分が丸見えになる)
(巨根が自分の中に入り込んでいるのを目の当たりにすると、その大きさを確認するようい男のモノを締め付け)
あっ・・・・・・ふ、んんぅ・・・・・・あああっ!
はぁ、はぁ・・・ん・・・あ・・・んんんぅっ!!
(男の胸板に手をつき、ゆっくりと自分の中かペニスを引き抜いていく)
(限界まで腰をあげても、ペニスが抜けることはなく、足から力を抜くと肉と肉がぶつかる音とともに淫汁が爆ぜる音が響く)
あぁぁ・・・はぁ、ん・・・あ・・・ん・・・チュ・・・
ん、ジュル・・・んふ、チュウ・・・んんぅ・・・・・・
(そう何度も腰をあげることは出来ず、前のめりになりながら先端を最奥に擦り付けるように腰を振る)
(身体を起こしていることもままならず、胸板に顔を埋めると目の前にあった男の乳首に何の躊躇いもなく口付けた)
(吸い付いては、唇で挟み、舌を這わせ、空いたもう片方を指先で転がす)
男の、人も・・・感じるんですか?
あっ、ん・・・ふ・・・あああっ!はぁ・・・あぁ・・・・・・
フフ・・・硬くなってきました・・・あっ、ふんぅ・・・ん・・・
>>527 はぁっ……んふぅっ……!
(彼女が自分の上に跨がっている姿を、下からじっと見つめる)
(まるで、彼女がディルドゥに跨がってオナニーしている様で興奮して)
うおおっ……んふぅっ……うはぁっ……あはぁっ……!
(彼女が、自分の上で腰を上下し始める)
(彼女の腕の太さ程ある剛直が、股間から出たり入ったりするのが丸見えで)
(まるでおまんこから生えているかの光景に、視覚からも興奮する)
(彼女が腰を上げる度に、カリ首が愛液を掻き出し、メスの匂いもして)
うはっ!はっ!はぁっ……くぅっ……!
(今度は剛直が熱い秘肉に包まれたまま、乳首を刺激されるのを味わう)
(声には出さないものの、感じているのは明らかで)
(奥まで突き入れて腰を振らないままの愛撫、彼女の中をダイレクトに感じて)
んふぅっ……ん!んっ……!
(こっちから腰を突き上げ、彼女の中を味わい始める)
(乳首への奉仕を受けながら、力強く腰を突き上げていって)
(彼女自身の体重で深く包まれていく感触が、たまらなく気持ちいい)
【時間は大丈夫ですか】
>>528 あああっ!!!
はぁっ、あっ、んっ、あっ・・・いい・・・
もっと・・・もっと、突き上げて・・・っ!
はあぅっ!!んっ、んんぅっ!!!
(下からの突き上げにあわせるように腰を振り、快感を味わう)
んっ、あっ、あぅっ、は・・・ぁんっ!
はぁ─っ、はぁ─っ、はぁ─っ・・・・ください・・・・・・
貴方の精液・・・私の膣内に・・・ぶちまけて下さいっ!
我慢・・・できない・・・・・・ッ!!!
【あぁ〜そろそろ危なそうですね】
【残り2,3レスで〆ましょうか】
>>529 ふぅっ!はぁっ!んんっ……うおっ、おおっ……!
(今度は両手で彼女の腰を掴み、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(彼女が腰を振る姿にも興奮して、彼女の中で剛直が反り返って)
うあっ!ああっ!あっ!あっ!くぅっ!ううっ!
うああっ、ああっ、ああっ……んんんっ!!!
(彼女が卑猥に求める言葉と腰つきに、身体の奥から込み上げてくる衝動)
(その衝動に身を任せ、目一杯激しく腰を突き上げていって)
(ずんっ!と腰を突き上げ、子宮を押し上げた瞬間、どくどくぅっ!!!と激しく精子を注ぎ込み始める)
んはぁっ!くぅっ!はぁっ……くぅっ……!!!
(びくびくっ!びくっ!と全身を震わせる度、大量の精が彼女の子宮に注がれていって)
【分かりました。遅くてすみません】
>>530 あぐっ!?
は・・・・・・ぁ・・・あぁ・・・ん・・・・・・あぁぁ・・・・・・
(鈍い衝撃が息を詰まらせ、開きっぱなしになった口からは震えた声が漏れる)
(絶頂を迎えたのは射精とほぼ同時だった)
(余韻に震える度に注がれる白濁に、自らが搾り取っているような錯覚を覚えながら)
はぁ・・・ん・・・・・・
試合よりこっちのほうが疲れますね・・・
その分、気持ちいいですけど・・・・・・
(繋がったまま、男の胸板に身体を預けて)
(どこか嬉しげに微笑みながら)
【いえいえ、こちらこそなかなか早いレスが出来なくてすいません;】
>>531 くおおおっ!!!
んんっ!くぅっ……うううぅっ……うおおっ……!!!
(目一杯腰を突き上げながら、びゅっ!びゅびゅっ!!!と熱い精子を子宮に注いでいく)
(舞台の上では一方的な射精だが、今はまるで本当の種付けの様に、彼女の中が締め付け)
(まるで精子を搾り取るかの様に蠢く膣内に、任せるままに精を注いでいって)
はぁ……はぁはぁ……はぁ……はぁ……
(まだ太い剛直で彼女を貫いたまま、小さい身体を横たえさせ、優しく頭を撫でていく)
ああ……毎日、何発でもやめられないな。
(舞台の上で見せつける射精とは違う、甘く蕩ける様な行為の余韻に浸り)
(彼女の体温を感じ、優しく頭を撫で続ける)
こんなにしたら……んふぅっ……
(ここ最近毎日の様にここで愛し合っている事を思い出すと)
(彼女の中で、またモノが堅く反り返り始めていて)
……んっ。
(その恥ずかしさを誤魔化す様に、繋がったまま顔を寄せ、優しく口付けた)
【では、こちらはこれで締めますね】
【興奮させて貰いました。ありがとうございます】
>>532 ん・・・・・・
・・・?あ・・・ッ!
(大人しく頭を撫でられながら、男の様子を伺っていると)
(突然膣内で硬さを取り戻しはじめた一物に思わず声をあげる)
元気、良すぎです・・・・・・
(逆らうことなく口付けを受け入れ、二人の蜜月は続いた)
【それではこちらもこの辺で】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします〜】
【失礼します〜】
【こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたら宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
大分賑わってきてるみたいね。
ちょっと待機させてもらうわ。
前の待機のときに「シチュを決めてから」と言ってたけど、どんなのがいいかとか聞いてみていい?
>>536 そうね・・・
リザードマン相手に無理矢理なんかどうかしら?
まぁ、蜥蜴が無理なら山賊に返り討ちにあって・・・なんてとこかしらね。
>>537 基本的にレイプ希望?
リザードマンか…プレイヤーキャラとしてのリザードマン(元姉さんの同僚だった人)じゃなくて雑魚リザードマンの方?
キャリバーのキャラじゃないけど怪物でのレイプなんかも面白そう。
山賊相手だと「せっかく高い薬つかってやってるんだから、さっさと堕ちてくれよ」とか言われながら
きつい媚薬を使われてのレイプで山賊の情婦兼護衛に堕ちるまで犯されるとか楽しそう。
>>538 蜥蜴は群なら雑魚、1対1ならアイオーンが理想ね。
怪物なたどんな怪物かにもよるけどやるのは構わないわ。
今のとこ、山賊相手が懸命かしらね。
>>539 怪物の場合、ゾンビか触手、2の設定だけどソウルエッジの破片に魅入られちゃった元人間とかかな。
ゾンビの場合自分がやるとグロ系描写が多くなりそうだけど…カサンドラを喰ったりとかそういうのじゃなくてさ。
>>540 グロテスクなのは勘弁して・・・
ん〜触手なんかもなんだかピンと来ないわね。
>>541 それだと、悪乗りしそうだからやめといた方がよさそう。以前にも悪乗りしすぎたなと思うことがあったし。
レイプじゃなくてカサンドラも乗り気なのは?娼婦だったりイヴィルスパームに犯されて悪堕ちみたいな状態になってるとか。
>>543 ごめん、ぜひカサンドラを堕としてみたかったけど、返答がかなり遅れたので分かると思うけど眠気がかなり来てしまってる。
ここから始めてもすぐ寝落ちとかで迷惑かけそうだしこれで終わりにしてもらう。
期待してたら…多分してなかったと思うけど…ごめん。
するわけない
tesu
s
【日付変更も間近だけれど、少しの間だけ待機するわ】
>>548 ・・・アイヴィー・・・!!
ここでも愛おしいアイヴィーに会えるなんて・・・僕、とっても嬉しいよぉ・・・!
んふ・・・日をまたいだら、思いっきり貪り合おうね・・・!!
>>548 【エロール希望なのですがよろしいでしょうか?】
僕の僕だけのイザベラ・バレンタイン・・・・・・愛おしいアイヴィー・・・!!
さぁ、日をまたいだ・・・・・・今日も僕とアイヴィーの素敵な一日が始まるよぉ・・・んふ・・・!
今日も・・・明日もぉ、これからずッとずぅッと永久に・・・・・僕とアイヴィーは一緒だよ・・・!
大好きだよ、アイヴィー
愛してるよ、アイヴィー・・・!!
>>550 【こんばんは。私も雑談でもどちらでもいいと言う気分だったから、別に構わないわ】
【ただ
>>494>>496にあるように、設定逸脱を気にしないで気長に付き合ってくれる人が希望なのだけれど、大丈夫かしら】
【AV出演はぜひやってみたいですね。】
【設定の逸脱は構いませんよ。】
【AVとすると、どんな作品がいいのでしょうか?】
【個人的にはアイヴィーさんを売り出すためにさまざまなシチュを詰め込んだ……という作品とかをやってみたいですね】
【今はコスプレという気分ね。某イベントがあったばかりだからかしら】
【それかメタ系シチュエーションでゲームの中から出てきた私と、なんてのもいいわ】
【(ここのあたりについては、一度整理が必要ね)】
【AVだとすればレイプや受けに回るよりも私から積極的に動くのがいいわ】
【相手も、いかにもという感じの人より募集から選ばれた素人の童貞とか…】
ゴァァア
【そちらから積極的にですね……】
【ではこっちは童貞ということで……】
【シチュエーションは、痴漢しようとしてきた男に逆にお仕置き……とかがいいのですが、どうでしょうか?】
【それで童貞男にたっぷりと女のよさを教える……こんな感じで。】
【コスプレは、こっちから希望を出すと、アイヴィーさんのほうでいろいろ着替えてくれるという流れでやってみましょうか?】
【あとはどんなコスプレがしたいのかも聞いておきたいです。】
>>556 コスプレ中に痴漢されたけれど、即座に気付いてお仕置き…みたいな流れかしら。
あるいは盗撮に気付いて…なんてのもいいわ。
最初はスタッフに突き出されるかと顔を青くしているけど、私の本性を知った途端嬉々としてリクエストを出したり
誰も居ない所でのお触りを敢行してくれるお調子者の助平オタクなどだと話を進めやすいから助かるわ。
コスプレ内容としては…私の衣装に下着姿、それとプラス1…でどうかしら。
>>558 一応、画像が用意できるのなら事前に見せてちょうだい。
物によっては拒否させてもらうこともありえるもの。
それなら、そちらに移動させてもらおうかしら。
【スレをお返しするわ】
ではこちらも移動します。
【しばし待機です〜】
【プロフは
>>357を参照してください】
【希望のシチュとしては・・・・・・】
【・触手飼いの女性に捕まって陵辱】
【・高額の報酬の代わりに化け物(触手、リザードマン、大型犬のようなものetc・・・)とSEX】
【・・・といったところでしょうか】
相変わらずエロいなあ
【もう1時間ほど待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
【しばし待機です〜】
【誰もいないみたいですね】
【ここらで失礼します〜】
結婚前で処女のソフィーティアに会いたい
遅かったか
子持ち人妻を寝とるのも捨て難い
ソフィーティアならSC4のコスがエロイよな
オッパイ透けてるだろあれ
【しばし待機です〜】
>>571 あらっ今夜もご苦労様?
それにしてもちょっと前に提示さてた希望シチュ…
そんなにハードに犯されたいのかしら?
私のチンポじゃ不満になっちゃったようねぇ…
それとも、私のでガバガバになっちゃったのかしら?
ウフフ…
【一応御挨拶と一言落ちね?】
ファミスタ
自分の関節技で悲鳴をあげる相手を見て、かわいそうだと思う?
>>572 っ!?
(妖しい気配に気付くと顔をあげる)
(が、そこには誰の姿もなく)
気のせい・・・かな?
【もうしばらく待機です〜】
名無しのレスは無視かよ。
>>576 誰にあてたものか分からないと返事のしようがないじゃないですか・・・
ソフィーティアさんが来たすぐ後ですし;
タリム宛てみたいだし、返事してあげれば。
>>574 相手が先に手を出してきたのなら、思いませんね。
そもそも私、関節技使ったことないんですけど・・・;
【ここらで失礼します〜】
えらい朝早いなあ。
【しばし待機です〜】
【希望としては
>>561のシチュ】
【もしくはラファエルに拾われて、♂なのに♀として育てられたエイミと和姦】
【・・・といったところでしょうか】
【ここらで失礼します】
ワンダーモモ希望
ワルキューレもいいぞ
まぁ、ソフィーティアやカサンドラはかなりキャラ的に近いが
がんばりま〜すっ☆
すてきな夢見たおひるねタイム 追っかけFOCUS振り切り
二人で走る 青いバイクぅ〜 潮っ風のっ中〜
パンチラいただきっ!
おお!モモちゃん!
しかし軟派な見た目に騙されてはいかん
泣きたくなるほど難しいのだ、ワンダーモモは
589 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2011/08/29(月) 15:21:32.43 ID:1mXDga0A
【こんな時間ですが、しばし待機です〜】
戦闘中に、相手に変な事されたらどうする?
胸触られたり、お尻なでられたり。
>>590 そうですね・・・
お返しにいろいろしちゃうかもしれません。
下から思いっきり蹴り上げるとか、いろいろ出来ますし・・・・・・
(どこを蹴るかは明確にはせず、笑顔で応える)
下から突き上げられる方が好みなんじゃないの?
もしかして、金的の事?
あれは、そうとう痛いんだよなあ。
確か、ソフィーティアが使えたような気がする。
今更だけど、彼女の技には、大胆な技が多いよなあ。
>>592 ・・・蹴り上げましょうか?
(笑顔のまま、殺気にも似た気配を醸し出しながら)
>>593 跨がれた時はホント困りましたよ・・・
まぁ、その後はあまりに痛くてどうでもよくなりましたけど;
ああ、あの相手の顔に跨がるやつか。
たしかヘヴンズアーチとかいったっけ?
ちなみに、タリムはその技を使ってみたいと思ってる?
俺としては、ぜひやってほしい。
>>595 思いません!
出来るわけないじゃないですか・・・
人の顔に跨るなんて、そんな・・・・・・
(威力はありそうだが、その代償は彼女には大きすぎた)
(応えながらも何を言わせるかと、男を睨みつけながら)
ごめん、悪かったよ。
そんなに、睨まないで。(慌てて、謝罪する)
でも、あんな大胆な技を何の抵抗なく使えるなんて、ソフィーティアは凄いよな。ソフィーティアに「恥ずかしくないんですか?」とか聞かなかったの?
598 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2011/08/29(月) 17:23:07.51 ID:1mXDga0A
>>597 聞けませんよ…
『どうして?』なんて返されても応えられませんもの……
今なら聞く前に口を塞がれてそうですしね。
(ナニに、とは言わないが溜息を吐くばかり)
【sage忘れてました。すいません;】
逆にこっちが困りそうだな。
やっぱり、やるのは無理?
できれば、この場で俺に。
落ちたのかな?
無言落ちかよ……
ダメだこりゃ
二度と来るな!アホタリム。
おやまあ。
またおいで〜ノシ
>>601 すいません、急な来客があったもので;
すっかり忘れました・・・・・・
【もうしばらく待機です】
【ここらで失礼します〜】
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
>>598 あらあら。私が痴女みたいじゃない…
流石に恥ずかしいわよ?
ただ、神の名の下に行ってる訳で…
確かに得も知れない快感は多少否めないけれど…思わず下着脱いで行いたい衝動が…
って、口塞ぐような事はしないわよ?ウフフ…
【とりあえず一言落ちね?】
ソフィーティアって乳首透けてるよな
【しばし待機です〜】
声掛けてほしかったら少しは流れ読みなって。ソフィーティアで来るとか他にできそうなキャラで待機するとか工夫しなよ。
>>613 【それは工夫じゃなくて妥協じゃないですか】
【ここで何度と話には出てますが、ほかのキャラをやるつもりはないです】
何もしねー名無しのくせに偉そうにw何様だよ
別にやりたくもないキャラハンやる必要ねーだろ
お名無し様は何処でもいるから仕方ないね。
【ここからキャラハン様とお名無し様のバトルが始まります】
カーーーーーーン
自演みえみえすぎてツマラン
始まるも何も終わってるじゃんか
やりたいキャラやれないで、名無しだけ満足して終わるってどんだけだよw
ソフィーティアとやりたいガッツキが必死なのは分かる
お名無し様だからなw
キャラハン・必要
文句だけの名無し・不要
これで終了
キャラ変えろっつーのは傲慢だよなぁ。
特にタリムはずっとそれでやってきてんだから…空気読めてねーのはどっちだ。
たまにカサンドラやってた気もするが
別キャラできるって言ってたときもあったような。
ぶっちゃけ聞こう
おまいらタリムは好きか?
ごめん。
まったく興奮も萌えもしませんハイ。
本人落ちたようなので本音言うが…
何回かロルしたことあるけど全く欲情しなかった。
すまぬ。
自演分かりやすいなおい
叩かれて涙目なのは分かったからクソして寝ると良い。
叩かれてっていうか、引くに引けない状態だよね
タリムカワイソ
中の人じゃなくてタリム自体が欲情しないキャラ・・・
【まぁ、毎年のことなので慣れましたが・・・】
【こちらとしては
>>614が今の見解なのですね】
【人それそれ思うところはあるでしょうけど、それを表に出されても反応に困るだけですし;】
>>633 おまえ単なるワガママなんじゃねーの?
おまえのためだけのスレじゃないんだけど
の割にはタリム以外のキャラが来ても反応薄いけどね
アイヴィーなんて避難所に連れて行かれ尻ばかり撫でられた挙句ドロンだし
タリムのためだけのスレじゃないんだけど
某基地外が名無しでタリム叩いてるように見えるのは気のせいだろうか・・・
叩いてるのは一人
擁護してるのはタリム本人
つまり二人で盛り上げてるってことだ
>>637 【そうですね】
【いつでも門扉は全開なのに、なかなか他のキャラハンさんが来ないのが現状です】
【現状というか、ここ5スレ分くらいはそんな感じですね;】
レゲー→当時のオッサンと今のサロン住人との感性が合わない
(格ゲースレなんかでも荒れがちなのでここのせいではなく世代間抗争)
テイルズ→出ては消費されて終わりなのでキャラハン誕生とまでは…
アイマス→ピンでやっていけてる
なかなかにここで活動を続けるってのは厳しい情勢だな
>>641 【まぁ、可能な限りこのままでいきたいですね
【お決まりの流れにもなってところですし】
【もうしばらく待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
あと需要がありそうなのはゆめりあの登場キャラ位かね
アニメをDVDレンタルで見たからやれないことはないけど
645 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2011/09/05(月) 02:01:03.41 ID:gTHW5cky
【こんな時間ですが、誰かいらっしゃいますか?】
【しばし待機です〜】
おお、タリムだ
元気ぃ?
>>646 えぇ、なんとか元気ですよ。
暑くて寝られないなんてこともなくなりましたしね。
(窓から吹き込む雨で冷やされた夜風を感じながら)
こっちは風が荒れ狂って、結構大変だったさ
俺は被害なかったけど酷い惨事も起きたみたいだしな…
タリムは風の巫女なんでしょ、静められないかい?
>>648 いくら私でも嵐を静めるのはちょっと・・・
私が出来ることなんて雨乞いくらいですよ?
>>649 さすがに無理かぁ…
いやいや、もっと出来ることあるでしょ?
その体を使ってさぁ(尻を撫で回す)
>>650 っ!?
ちょ、ちょっと・・・
やめてください・・・・・・
(頬を赤くしながらも、男の腕を払い除けるだけ)
>>651 こんなスケスケズボン穿いて臍だしルックまでしちゃってさぁ…
誘ってるんでしょ?俺みたいなスケベな男をさ
(体を密着させ、お腹をすりすりしつつ胸をまさぐる)
感度良さそうじゃない…♪
>>652 こ、これはただ動きやすいからで・・・
あ、ぅ・・・私が誘っていようがいまいが、貴方みたいな人には関係ないんじゃありませんか?
(男の手に自らの手を重ね、動きを僅かに抑えながら)
(しかし、本気でやめさせようとは思っていないのかその手に力はこもっていない)
>>653 ん?なんでだい?
誘われたら反応しちゃうよ、だってタリムとっても可愛いし
魅力的じゃないか♪
(手を重ねられても、力がこもっていないのに安堵して)
褐色の肌も魅力的だねぇ
ほーら、おっぱい見ちゃうぞ(胸をはだけさせる)
いただきまぁす、ぱくっ♪(乳首を咥え、舐め、吸い始めてしまう)
>>654 拒絶したらしてで、反応しそうですもの・・・・・
(諦めにも近い、深い溜息を吐いて)
・・・・・・・・・
あっ!ん・・・ふ・・・・んんぅ・・・・・・っ!
(頬を羞恥に染め、恥ずかしげに俯く)
(壁にもたれるようにしながら、男の生み出す刺激に唇を噛み締め)
はぁ・・・あ・・・ん・・・・・・
だめ、ですよ・・・やめて・・・ください・・・・・・
(思い出したかのように胸に顔を埋める男を突き放そうとするが、その表情には悦びが垣間見えていた)
>>655 酷いなぁ、俺だって一応分別はあるんだよ?
(だが実はその通りで、本気で否定してはいなかった)
ぺちゃぺちゃぺろぺろ、ちゅーちゅうっ
ぷはぁ、可愛い上に反応が良い胸でいいね…わくわくしちゃうなぁ♪
あ、今悦んでたでしょ?
隠してもダメだよ、恥ずかしがってる中でもたしかに見えたしさ
(タリムの透けたズボンの上から股間をぐりぐりし、膣口へ刺激を与えてゆく)
>>656 っ!?
そ、そんなことありませんっ!
いや・・・放してください・・・・・・っ!!
(男に弄られ、感じた事を認めたくはないのか先ほどより力をこめて突き放そうとする)
んあぁっ!
は、ぁ・・・くっ!
ん・・・ふぅ・・・ぅ、ん・・・・・・
っ!ふぅ─っ・・・ふぅ─っ・・・ふぅ─っ・・・ん・・・・ふんんぅっ♥
(しかし、股間を撫でる男の指の感触に腕からは力が抜け、情けない声が口から漏れる)
(人差し指を猿轡のように噛み、声を抑えるが愛撫がエスカレートするにつれて、その反応は顕著になっていく)
>>657 おーおー、今度は必死に抵抗しちゃって♪
でも無駄だよ、一度喰いついちゃったらね
ここを、こう激しく弄ってさ…
(力に抵抗しつつ、股間を段々激しく指でもてあそんで)
ほうら、力が抜けていい声が漏れてきた♪
唇もらうよっ(ちゅうっと唇に吸い付いて奪い、舌を差し入れくねらせ出す)
ごそごそ、するするすとんっ
(タリムのズボンと下着を脱がせにかかり、性器を露出させてしまう)
>>658 はぁ、ん・・・んんぅっ!!
はんぅ、ふ・・・ん・・・チュ・・・んぅ、ふ・・・ジュル・・・んんぅ・・・・・・
(噛んでいた指を外され、一息つく間もなく男の唇が重なる)
(唇を奪われるともう諦めたのか、差し入れられる舌に自ら舌を絡ませていく)
(男が下穿きを脱がそうとしているのに気付くと、気付かれないように自ら止め具を外し)
ふはぁ・・・はぁ〜・・・♥
ズルいです・・・私だけ、こんな恥ずかしい格好なんて・・・・・・
(手馴れた手つきで男のベルトを外し、下半身を露出させる)
>>659 ぬるぬる、れろれろ…
おほっ♪舌が積極的に踊るねぇ、欲しくなっちゃったんだ?
おうおう、俺の下半身まで慣れた手つきで脱がしちゃって
(すでに大きな勃起はピーンと張り詰め、先からカウパーを漏らしている)
いいよ、それでこそタリムちゃんだよ♪
挿入れる前にちょいとしゃぶってくれるかい?
さぁ…(タリムをしゃがみこませ、顔の前にチンポを持っていく)
>>560 貴方がそうさせたんじゃないですか・・・
(頬を膨らませ、不満を訴える)
(しかし、その間にも男に言われるまま跪き、屹立する一物に手を伸ばす)
あむ・・・ん・・・ふぅ・・・ン、ジュ・・・ふう、んむぅ・・・レロ・・・ん・・・・・・
ん、ジュ・・・ふぅ、ジュル・・・ん・・・ふ・・・んんぅ・・・・・・
(何の躊躇もなく先端から咥え込み、唇を窄ませ吸い上げ、舌で亀頭に唾液を塗りこんでいく)
(十分一物が唾液に浸たると、男の腰に手を回して顔を動かし始めた)
>>661 確かにそうさせたのは俺だけどね…
けど悦んでこたえてくれてるのはタリムちゃん自身だよ?
くすくす
ん…ふうぅ…上手だねぇ…(タリムの頭に手をやり、優しく撫でながら)
こうやってチンポ咥えて、何本ぐらい食べちゃったんだい
おっ、腰にまで手を回して丁寧な…くうぅっ///(カウパーの量が増える)
ねぇタリムちゃん、一回目のザーメンどこに欲しい?
>>662 んむ・・・はあぁ・・・・・・
貴方は、どこに射精したいんですか?
(唾液に塗れたペニスを手でゆっくりと、焦らすかのように扱きながら)
顔・・・口・・・
髪と服はだめですよ?なかなか落ちないんです・・・・・・
胸にお腹、背中に、お尻・・・それとも、いきなり膣内射精ですか・・・?
(何本食べた?と聞く男の問いに応えるように悪戯な笑みを浮かべて)
>>662 はぁはぁ、はぁ///(焦らすようにしごかれると、息が乱れてくる)
そ、そうだねぇ…タリムちゃん相手なら三発は出せそうだからな♪
まずは、お口かな
全部出すまで飲んじゃダメだよ?溜めておいて、
口を開けてよく見せてから…ごっくん、だ
本性あらわしたね…この、スケベ♪
>>664 スケベなのは、お互い様じゃないんですか?
(もはや否定することもなく)
それじゃあ、私の口・・・好きに使ってください・・・
ん、チュ・・・はぁ・・・レロ・・・ジュル、チュゥ・・・・・・
(先端に口付け、鈴口を舌で刺激し、亀頭を唇で包み吸いたてる)
(決して自分からは動かず、犯せと言わんばかりに口を開け待ち構える)
>>665 ふふ、最初は嫌がっていたくせに…よく言うよ♪
ま、俺には分かっていたことだけどね〜
ああ、そうさせてもらうよ…っ!!
(頭を両手で抱え、腰を揺すり喉奥へ突き込み始める)
おっ、おお…いい…!
タリムちゃんの口は、おまんこに勝るとも劣らないぜ
(そのまま激しく腰を前後させ、しばらく立ったところで)
い、イクっ!
うぉぉぉっ!(大量の精汁を、タリムの喉奥と口内に放つ)
>>664 んんむぅっ!!
んぶぅ・・・んぐ・・・んっ!
(突き入れられたペニスが口内を占領する)
(遠慮なしに繰り返されるピストンを苦にすることなく、時折上目遣いに男の表情を窺う)
ん゛──ッ!!
んぅ・・・ふぅ・・・む、んぅ・・・ふ・・・んん・・・
んっ・・・・・・ふあぁ・・・ん・・・あ・・・・・・
(大量に放たれる白濁を口で全て受け止めると零れ落ちないようにゆっくり口から一物を引き抜いていく)
(言いつけどおり、すぐには飲み込まず男に見えるように口を開く)
(そればかりか一度口を閉じると、その味・匂いを楽しむかのように精汁をテイスティング)
(再び口を開ければ、舌でザーメンを掻き混ぜ、これでもかと男に見せつける)
>>667 くぅ、ふっ…ふぅ〜う♪
(全てを出し切り、タリムがチンポを引き抜いていく時に溜め息が漏れ)
へっへっへ、言いつけどおりだな…
いやそれ以上か、これほどまでに味わってくれるとはなぁ
どうだ、俺のザーメン味は美味いか?
ようし飲んでいいぞ(ニヤッ)
【今日は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか?】
>>664 ・・・・・・・・・
(小さく頷くと、口の中で味わいつつゆっくりと飲み込んでいく)
(さすがに量が多すぎたのか、口を開けた際に溢れた白濁が胸元に滴り落ちる)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ、はぁ・・・・・
ご馳走、様でした・・・・・・美味しかったです・・・
(うっとりとした表情で微笑むと、口を開けて全て飲み込んだことを男に示す)
【8時くらいまでは大丈夫ですよ】
>>669 ようし…いい娘だ(頭をなでなでしてやって)
じゃぁ次は、下のお口にぶちこんでやろう…
おまんことお尻、どっちが先に欲しいんだ?タリム
そこの壁に手をついて、尻を突き出してねだるんだ
【ありがとうございます】
【もし眠くなったりしたら、遠慮なく言ってくださいね?】
>>670 もう、ですか・・・?
(驚きながらも男の股間を見ると、確かに一度萎えたはずの一物が逞しさを取り戻していた)
元気すぎですよ・・・ちょっとは休ませてくれてもいいじゃないですか・・・・・・
(ブツブツと云いながらも、壁にもたれながら何とか立ち上がり、尻を突き出して)
(僅かに足を開くと、前後秘部が男の視線に晒される)
言わなきゃ、ダメ・・・ですか?
(愛撫に、イラマチオ、口内射精と前戯を終えた彼女の身体は昂ぶりを隠せなかった)
(薄紅色の花びらがすっかりと花開き、溢れ出た蜜が内股を濡らしているのがわかる)
【了解です〜】
>>671 ふふ、タリムちゃんがとってもえっちで魅力的だからねぇ
俺だってそうそうは、こんなに早く回復しないんだよ?(びんっ)
できれば言って欲しいねぇ…
そうすることで俺も昂ぶるんだよ、タリムちゃんなら分かるだろ?
「準備」は良さそうだけどさ♪
(指を膣に2本入れ、くちゅくちゅとかき混ぜて抜いて)
あとは、こうして…と(布切れを取り出し、タリムに目隠しをしてしまう)
さ、タリムちゃん、いやらしい言葉で誘ってごらん?
(くちゅっ/亀頭の先をびっしょり濡れた膣口につけ、焦らしながら)
>>672 ああっ!ふ、ん・・・あ・・・んんぅ・・・・っ!!
(耳に届く卑猥な音に頬は再び赤く染まり、身体を快感に震わせる)
目隠し、ですか・・・?
構いませんけど、見えてないからって・・・酷い事、しないでくださいね?
(少々怯えた様子を見せながらも、黙って目隠しを着けられ)
あんっ♥
はぁ・・あ・・・私の、ま○こ・・・・・・
貴方の、ち○ぽで・・・掻き回してください・・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・はぁ.・・・・・・ねぇ、早く・・・・・・ぅ、んっ!
(息を荒くしながら、男の一物を待ち侘びるが侵入してくる気配はない)
(僅かに腰を動かせば触れる先端を自ら擦り付けるように、尻を振ってみせる)
>>673 頬を真っ赤に染めてぶるぶる震えちゃって、まるで未通女みたいだね?
可愛いなぁ♪
心配するなぃ、タリムちゃんとは1回限りの情事なんて勿体ないぜ
これから何度も味あわせてもらう体に酷い事なんてしないさ
よく言えました♪(ずぶぶぶっ!と奥まで一気に貫き、子宮口をノックする)
むぅ…お口も好かったが、こいつは極上の雌穴だな
そら、そら…!
(ぐちゅぐちゅと大きな音をさせながら、いきなり強めに抽送を開始する)
次はごめんなさいをするんだ…
風の巫女なのに淫乱スケベで精霊さんごめんなさい、ってね?
(くち、つぷぷぷっ/腰を動かしながら、アナルに中指を這わせ沈めてしまう)
>>674 んあ゛あぁぁぁッ!!
はぁっ・・・はぁ・・・あ・・・はぁ〜・・・っ&hearts
おっきいの・・・私の、ま○こに、挿入ってる・・・ぅ、んあっ!
(突き上げられるような形になり、僅かに踵が浮かび上がる)
(衝撃と快楽に背筋を弓形に反らせ、余韻に身体を震わせた)
ああっ!あッあっ、ああ、あはあああッ!!
い、いいですぅっ!気持ちいいっ!!んあぅっ!あっ・・・あ〜〜〜ッ&hearts
(力強いピストンが始まると、膝を震わせ、涎を垂らし、善がり狂う)
(腰を叩きつけられる度、肉と肉がぶつかる音と、淫液の爆ぜる音が響く)
ッ!?
ごめんなさいぃっ!
巫女なのにおちんちん大好きな淫乱スケベでごめんなさいっ!!
あっ!んっ&hearts お、お尻・・・だめ・・・あっ!んんぅっ!!!
(不浄の孔に指を潜り込ませる男を制止しようと、早口で何の躊躇もなしに言い放つ)
(しかし、遅すぎた。すっかり使いこなれた菊門への刺激を引金に絶頂を迎える)
いや・・・見ないでください・・・はぁ、あっ!だめ・・・見ないでぇ・・・・・・・・・
(あまりに刺激が強すぎたのか、岩の間から湧き出る清水のように溢れ出た黄金水が腿を伝い足元に水溜りを広げていく)
【; ←コレ忘れてました・・・】
【なんとか♥に読み替えてください;】
>>675 そうとも、タリムちゃんのま○こに、俺のデカち○ぽが挿入っているぞ?
いひひ、こんなに感じて…男冥利に尽きるぜぇ♪
(ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼぼ!)
おぉ!?お尻がよほど感じるようだねぇ
(絶頂によりぎゅうっ!と膣内が締まり、男も歓喜に身を震わせる)
指を入れただけでイッちまうとはね!しかもお漏らしまでして!
まったく締まりのない穴だな!タリムは何歳になるんだぁ!?
(イッて小便を漏らしているのに構わず、中指を激しくかき混ぜ続け)
(もう片方の手で、タリムのお尻を腫れない程度にばちん!と叩く)
(そして腰使いを変化させ、時に遅く優しく、時に獣のように強く速く突く)
>>677 あッ!あ、あ゛っ♥
ゆ、指・・・抜いて・・・あ、ひぃッ!!
(予期せぬ打撃にさえ、痛がっているとは思えない反応を見せる)
ん゛ぅッ!!
あっ!ひっ、ん〜・・・っ!あっ!ん゛あ゛〜──ッ♥
う、しろぉっ!だめ、だめなのぉ・・・は、ぁ・・っ!んんぅっ!!
(後ろからの刺激が加わると、脚の震えは更に悪化)
(今にも崩れ落ちそうになりながらも、突き入れられた男の一物でなんとか身体を支えている)
>>679 嘘つきめ…もっとケツ穴をほじって欲しいんだろう?
ぺろっ、つー(首筋に舌を這わせると、背筋にそって滑らせていく)
目隠しされながら犯されるのはどうだ、どうだッ!
見えない分集中できるだろう!想像をかきたてられるんだろう!
ええっ!?
(尻穴、膣穴への執拗な突き込み、えぐり込みを続け)
(一定のリズムを保ち、スパンキングも続ける)
くうぅっ!イク、イクぞ!
孕めよ、タリムゥ!
(射精が近づき、体をブルブル震わせながらスパートをかけて)
>>680 ・・・・・・・・・ッ!
気持ち、良すぎて・・・はぁ、あっ、んぅっ!
おか、しく・・・あ゛っ!あああっ!!
(必死に首を振って否定するが、弄ってほしくない理由は別だった)
ひぃっ!?あっ、んんぅ、ん゛うぅぅぅっ!!
はぁ・・・はぁ・・・ん・・・あ゛あああっ♥
私もぉっ・・・・私も・・・また・・・んあぁあぁぁぁッ!!!
(男の問いへの応えは一目瞭然だった)
(別な箇所へ刺激を与えられるたび、身体を震わせては男の一物を締め付ける)
(スパートをかける男のピストンに彼女の身体はより一層昂ぶっていく)
>>681 はあはあはあ、はっはっはっはっ…!!
(ぐちゅっ!ぐりぐりぐりぐり/アナル内の指を2本に増やし、おもいきり暴れさせる)
(最後に思い切り突き入れ、子宮口をずぐんっ!と突き、亀頭を密着させたままで)
がぁあっ!うぉぉおおおっ!!
(ケダモノのような声を上げながら、膣内射精を行う)
(放たれたザーメンはあっというまに子宮内を満たし、膣内にも溢れ)
(外に漏れ出すと、内股を伝うものと、そのままボタボタ落ちるのに分かれる)
>>682 う・・・あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜♥
イくうぅぅぅッ!あッ!ああっ!あああ───ッ!!!
(一際勢いよく突き上げられると二度目の絶頂を迎えた)
あ・・・あ、ふぅ・・・あぁ・・・・・・
ま○こに、射精て、る・・・溢れてる・・・ふ、ぅん♥
んッ!ああ・・・は・・・あぁぁ・・・・・・・・・
(膣内に放たれる熱い白濁を感じながら、崩れ落ちそうになる身体を壁で支える)
>>683 ふぅふぅふぅふぅ、ふっはぁっ(射精しながら息を整え、出し尽くす)
気持ちよかったぞ、タリムちゃん…♪
(愛液と精液にまみれたチンポを引き抜いて)
ここまで来たら、こっちもしなきゃおさまりがつくまい?
(つんっ、とアナルを指でつついて)
回復するまで向こうで少し待とう、さあ…♪
(タリムに前を向かせると抱きつき、そのまま運んでいく)
(その間下腹部に当たっている男のペニスは、
腹筋の刺激で少しづつ大きくなっていった)
(いきり勃ったモノがタリムのアナルを貫くまで、
そう時間はかからないだろう)
(まだまだ二人のセックスは終りそうにない…)
【こんなところで〆ですかね。】
【長い間、お相手ありがとうございました。とても良かったです】
【ただ、ちょっとレスの速度が気になる時がいくつかあったのですが、
マシントラブルか何かでしょうか?】
>>684 【それではここらで終わりにしましょうか】
【遅かった時は大体一度打った文を消して、打ち直したりしてる時間だと思います;】
【元より遅いほうですが、普段とは違う文にしようとしてたので何度かまるまる打ち直してたりしてました】
【突飛な時間からのお相手ありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【それでは失礼します〜】
>>685 【なるほど、こだわりを持って書かれていたのですね。納得です】
【お尻まで行けなかったのは少し残念でしたが、
おかげですばらしいロールだったと思います】
【こちらこそ、本当にありがとうございました】
【機会あればよろしく。それではまた〜】
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
689 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2011/09/12(月) 02:13:39.97 ID:1SxJWkyM
【こんな時間ですが誰かいませんかね・・・】
【希望は
>>561ですが、それ以外でも構いません】
【しばし待機です〜】
>>689 まぁ、こんな時間に激しいプレイを所望だなんて…
フフフ…
【一声落ちね?お疲れ様】
691 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2011/09/12(月) 02:57:19.29 ID:1SxJWkyM
>>690 いつもやられてばかりですから、
たまにはお返しに・・・なんてのもありですよ?
(互いに微笑みながら)
【お疲れ様です〜】
【こんな時間ですが、何方かいらっしゃるでしょうか?】
【しばし待機です〜】
足り夢
>>693 よく言うじゃないですか・・・
皆に夢を与えているから小さいんです!
・・・・・・
自分で言うと、なんか虚しいですね・・・
その貧相な空間の中に何が詰まってるって?
>>695 詰めるものがない、って言ってるんです・・・
あんまり言ってると悲しくなるのでやめてください・・・・・・
その代わり、子宮にはたっぷり詰まりそうだよね。
もしかしてもう詰まってる?
>>696 ・・・・・・・
空っぽですよ・・・?
それとも、入りきらないくらいたっぷり詰めてくれるんですか?
(いつもと変わらぬ笑みを浮かべながら、恥ずかしげもなく言い放つ)
じゃぁ俺はアナルにたっぷり詰めてやりたいな
ふひひ
16:25は空っぽなんだ。
こっちにはたっぷり詰まってるよ?
(ズボンを脱いでギンギンになったモノを見せつける)
(大きな金玉の中にはたっぷりと詰まっていそうで)
【「今は」だね。なんだこの変換は】
>>699 生憎そっちは・・・・・・えっと、その・・・察してください。
>>700 量だけじゃダメですよ・・・?
(見せつけられようと表情ひとつ変えずに)
(男の前に跪くと、そっとペニスに手をそえて)
喉に絡みつくぐらい濃厚で・・・
私が嫌になるくらい元気で・・・・・・
やるなら空っぽになるまで射精す覚悟がないと。
(ゆっくり手を動かしながら、まるで食事を前にお預けを食らった犬のように涎を垂らす)
>>702 【ん?もしかしてタリムは、アナルNGなのかな?】
【だったらごめんね。俺プロフィ見てないからさ】
おやおや。
つまり、それだけたっぷりと染み込ませたい、って事かな?
(シコシコと扱かれながら、上から顔を見下ろしてニヤニヤして)
それじゃあ、そっちの身体も見せて貰わないとなあ。
ほら、自分で脱いでごらんよ。
(口に先を咥えさせると、頭を掴んで軽く腰を振りながら顔を見下ろす)
【申し訳ない、雨がやばくなってきたんで落ちます】
>>703 【NGではないですが、アナルオンリーだとご遠慮願いたいですね】
>>704 ん・・・ふ・・・ジュル・・・ん、チュゥ、んんぅ・・・・・・
(口に入れられた先端に吸い付き、舌を絡め、唾液を塗りたくる)
ふはぁ・・・はぁ・・・ん・・・・・・
(口から遠ざけられる一物に残念そうな表情を見せながら)
(立ち上がると何の躊躇もなく服を脱ぎ捨て)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
もう、我慢・・・できません・・・・・・っ!
(男に飛び掛ると難なく仰向けに倒して、馬乗りに)
んっ・・・はむぅっ!
ん・・・ジュルッ・・・ん、ふぅぅ・・・ジュッ、チュウッ・・・
はぁ──っ、はぁ─っ・・・ん・・・ああぁ・・・・・・
(男の目の前に蜜の垂れる秘部を晒しながら)
(視線を気にすることなく、貪るようにペニスを味わい始める)
(指先で裏筋を撫で、鈴口を弄り、長く出した舌を根元から丹念に這わせていく)
【時間掛かりすぎですね・・・ここらで失礼します】
お昼にはいないかな?
709 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2011/10/08(土) 20:09:40.45 ID:Kg/rssFd
【相変わらず誰も来ませんねぇ;】
【しばし待機です〜】
710 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2011/10/08(土) 22:06:33.32 ID:Kg/rssFd
【ここらで失礼します〜】
おや、残念。
アイヴィーまた来ないかなぁ。メタなシチュでヤりたい
保守
タリムに(自分以外)誰も来ませんねと言われたからとか、私の名前を呼ばれたから、と言うわけではないのだけれど…
久しぶりに待機してみようかしら。
(と口にしてから、前回の待機がいつだったかを思い出して)
――二ヶ月前。
>>714 こんばんわ、僕だけの愛おしいアイヴィー・・・!!
>>714 17年経ってもエロコス着て戦う気持ちは?
こんなに寒くなってきたんだもん
いつも以上に温もりが欲しい、そう、愛おしいアイヴィーの・・・
>>716 フフフ、こんばんは。
あの日から肉体年齢は止まっているから、問題ないでしょう?
(妖艶な肢体を見せ付けながらそう答えると、質問した名無しに顔を近づける)
――それに、見たいのかしら?年相応の衣装にしようと、露出度を大幅に下げた1P衣装の私を。
呼んでみたら本当にキター
俺はそのままの路線で行って欲しいね
剣で戦ってるのに防御の薄いコスチュームなのがまたいい
>>719 おまえが
>>712かしら?呼ばれたからではない、と
>>715に書いてあるのを忘れたのかしら。
(凄んでみせてから、軽く微笑する)
フフ、冗談よ。確かに呼ばれたからではないけれど、二ヶ月前に一度訪れただけ、
しかもロールは避難所の上に未完だったのに忘れられていないのを知ったから嬉しかったわ。
>>720 【それでも4よりは大幅に布の面積が増えていますけれど】
【1コマ目が2のコスチューム、2コマ目が4のコスチューム、そして3コマ目が架空の7のビキニ姿のコスチューム】
【最後の4コマ目がビキニすら無し(それでも左腕の篭手はしっかり装備している)の架空の10のコスチューム…】
【という海外のユーザーが作ったらしきネタ4コマがありまして…】
>>721 ロールの方は流し見しかしてないんだけどね。
こっちの募集に書いてあったからなんだか勿体無いなぁと思って。
今日はちょっと立ち寄ってみただけで募集はしてないのかな。
>>722 相手に逃げられてしまうようなロールだったのだから、そんなに真面目になって見なくてもいいわよ。
募集はしているけれど…どんなシチュエーションを試したいのかしら。
>>723 あれは本当に災難というか……いや、今話しても仕方ないし、止めようか。
募集中なら……トリップつけてもいいのかな。
こっちがやりたかったのは
>>554に書いてあるような奴で
ゲームの中から出てきたアイヴィーと、みたいなシチュかな。
イベントでコスプレイヤーだと思ったら実は本人だった的なのでもいいかも。
>>724 私が今回はどうかしら、と思っていたのは
>>494のAV撮影の方だったわ。
コスプレイヤーかと思ったら本物でした、という展開の難しさは前回のロールでたっぷりと思い知らされたもの。
ただ、その場合でも
・設定を現代にしないと不自然
・私がAVに出演する理由は?
などの問題点が出てくるからと躊躇していた面もあるわね。
>>725 なるほどね。
AV撮影シチュか。アイヴィーの指摘する問題点は設定の部分だからなんとかなると思うけど。
こっちがスタッフとか含めて動かすとなると、それがちょっと大変そう。
メタシチュと組み合わせて個人での撮影と交えてっていうのじゃ流石に満足できないかな?
>>726 今回はAV撮影がやりたいわ!メタシチュは嫌よ!――という訳ではないから、普通にメタシチュで構わないわ。
ゲームの中から出てきた私がプレイヤーの男と…というシチュエーションは私としても一度試してみたい所だったもの。
【AV撮影もメタシチュもソウルキャリバーという作品からの逸脱の度合いからすれば大差はないのかもしれないけれど】
シチュエーションは、おまえが遊んでいると私がゲームの中から…という展開でいいのよね?
私の(肉体年齢の)半分(かそれに少しプラスした程度)程度しか生きていないような若いボウヤが好みなのだけれど、大丈夫かしら。
>>727 そうなんだ。正直なところ、撮影描写がちゃんと出来るか凄く不安だったから、ちょっと安心したよ。
それじゃ、アイヴィーの言葉に甘えさせてもらおうかな。
シチュエーションはそれでOK、というかぜひそれでお願いします。
こっちもアイヴィーに美味しく食べてもらえるような若い男をやるつもりだったから、ちょうどいいよ。
……女性に年を聞くのは失礼かと思うけど、2からずっと32だったよね。
それを基準に考えると日本で普通にSCをプレイしている16歳の男子学生、ぐらいになるのかな。
他に追加で欲しい設定はある?
Hな事には積極的な方がいいのか受け身なのがいいのか、も聞きたいな。
【前のレス、自分の記憶が正しいか確かめようとしてwikiと睨めっこしてたら凄く時間かかってたね……ごめん】
>>728 その年齢を基準にしてくれれば考えやすいわね。
ただ、確かに設定上の年齢が32歳となったのは2からだけれど、肉体年齢が止まったのはあの男の襲撃の時(4)からよ。
(◆w8XNPO.EJo//を一瞬睨み付けてから口を開く)
経験はないけれど積極的、というのは大丈夫かしら。
散々オカズにしてきたアイヴィーが、しかもあちらから誘ってきて、という状況で躊躇はしない、という子ね。
ただしキモオタは遠慮したいわ。後、要求を次から次に出してくるような図々し過ぎる子もちょっと困るわ。
後は衣装替え(コスプレ)の要素を入れてみたり、連続射精をさせてみたいという辺りかしら。
そちらには何かやりたい事や設定はあるかしら。こちらは受精したり軽い肉体改造くらいは大丈夫よ。
体の欠損や大の排泄はNGにさせてもらうわ。
【私も多分そちらと同じ部分を確認していていてレスが遅れたわ、おあいこという事で気にしなくて大丈夫よ】
>>730 あ、ああ……そうだったね。
あれから結構も時間経っちゃったなぁ……。
童貞だけどHな事に対する興味だけは人一倍って奴だね。
年齢的にもそんなもんだろうし、ちょうどいいと思う。
キモオタ系はこっちも難しいと思うので安心していいよ。
誘われたら二つ返事で乗っちゃうぐらい性的な事には躊躇が無い、ぐらいの子かな。
アイヴィーに翻弄されながら搾り出されちゃう……みたいな。
要求みたいなことはあまりしないつもりだけど、たまにおねだりはしちゃうかも……。
好きなだけ射精させまくっちゃっていいよ。
コスプレも勿論良いけど……どういうのにしようか?
アイヴィーのデフォコスもどの作品化決めておかないとね。
中出し受精はやっぱりしてみたいな。肉体改造とかは特に考えていないけど。
>>732 キモ、は付かないけれどオタク、という辺りが一番やりやすいかしら。
要求といっても、レスの半分以上が要求に費やされて私から何かやる余地がなくなる、なんて状況にならない限りは大丈夫よ。
私の性格はそちらの妄想の中の私という設定で淫乱な女…で行くつもりよ
コスの中身は前回やり損ねた水着や下着、デフォルト衣装は3か4でいいかしら。
>>733 了解まともに話の出来るオタクってぐらいにしておくよ。
淫乱なアイヴィーは大歓迎。
こちらの妄想のっていうことは、あんまり高圧的じゃなくて好意的な態度で接してもらえるのかな?
じゃあデフォは露出の多いWの方でお願いしたいな。
水着と下着……は良いんだけど、どういう感じのものかな。
もし追加していいならもう一つぐらいこっちから何かリクエストしてみたいな。
>>734 そうね…「あなた」「○○(名前)」で呼ぶ位には好意的なつもりよ。
出来れば名前を付けてくれないかしら。
水着と下着については、後回しにさせてもらっていいかしら。
この時間からだとロールも最初の部分しか出来そうもないから、後でゆっくりといいのを探すつもりよ。
リクエストについては、大体でいいからどんなのにするつもりか聞いてからにさせてもらうわ。
ここからロールを最初だけでいいから始めてみるか、それとも今夜は打ち合わせだけか、どちらがお望みかしら。
>>735 OK、コスプレに関してはまた後日相談するということで……。
日本人らしい名前ってことで、これでいいかな?
今からでも最初の所ぐらいはすぐらいの時間はあると思う。
アイヴィーの方はどうかな?
時間が推してるなら無理はしなくていいしさわりの感覚だけでも掴んでおきたいなら、付き合うよ。
>>736 書き込んでから考えてみたけれど…やっぱり時間的に厳しいわ。
悪いけれど、ロールは今日の夜(21時以降)からでいいかしら。
それなら、コスプレ衣装くらいは打ち合わせておいたほうがいいわね…少し、待っていてちょうだい。
>>737 今日の夜から開始だね。
じゃあ今夜はもう少し打ち合わせしようか。
引き続き待っているよ。
>>738 返答が遅くなったわね。
水着なら黒のビキニ(薔薇と茨の模様付き)で下着なら高級そうなブラジャーとショーツ(薔薇のレース)、でどちらか、というのはどうかしら。
本当なら何かいい画像を用意すれば分かりやすかったのだけれど、ちょうどいいのがなかったわ…。
>>739 どちらも薔薇の衣装をあしらったものだね。アイヴィーにはよく似合うと思うよ。
どっちか選ぶんだったら水着でやりたいかなぁ……。
こっちのリクエストはゲームのコラボ企画って事で、
DLCで他作品のキャラの衣装を着せてみたいなのを考えてた。
メーカーとか格闘ゲームの繋がりでアイヴィーに似合うような色っぽい服を選ぼうかなってさ。
その方向性でよかったらいくつか候補を出すけれど、どうだろう。
>>740 それならビキニにさせてもらうわ。
リクエストについては大丈夫だけれど、一部のキャラはNGにさせてもらうかもしれないから
まず候補を出してもらおうかしら。
>>741 気に入るキャラの衣装が無い時はもちろん無しでいいからね。
本当に関わりそうな作品から持って来たいなぁ……ということで、
クイーンズゲイトからディズィー・真鏡名ミナ
テイルズオブシリーズからジュディス・プレザ
ゼノサーガからKOS-MOSver.4・T-elos
……と、あんまり際限なく出してもだし、これぐらいでどうかな。
>>742 どのキャラも、知らないわ……悪いけれど、無しにさせてもらうわ。
という事で、衣装は4の衣装とビキニ、そして裸…でいいかしら。
時間だけれど、先に告げたように私は今日の21時から大丈夫だけれど、和明はどうかしら。
>>743 じゃあ開始は今日の21時にだね。
合流するのはここよりも待ち合わせスレの方がいいのかな?
>>744 悪いわね、和明。
そうね…長引きそうだし、やや逸脱気味の内容になりそうだからそちらの方がいいかもしれないわ。
待ち合わせスレで21時に待っているわ。
打ち合わせだけで三時間半近く…この分の時間に見合ったロールができるよう、努力するつもりよ。
それでは、私は先に帰らせてもらうわね。お休みなさい。次の夜を楽しみにさせてもらうわ。
(和明の額にキスすると、走っていった)
【かなり長くったけれど、スレを返すわ】
>>745 特殊なシチュだと思うから打ち合わせに時間かかっちゃうのも仕方ないよ。
こっちもアイヴィーが満足してくれるよう頑張るね。
おやすみなさいアイヴィー。明日を楽しみにしてるね。
【こちらもお返しします。ありがとうございました】
ぴの
748 :
カサンドラ ◆fVxZSP.Fm6 :2011/11/21(月) 08:59:40.74 ID:EUo7wcjS
もう一月も誰も来てないなんて、ここも随分寂しくなったもんね。
誰かいるかしら?
待機しても名無ししかいないからなあ
>>749 別にトリップさえ付けてくれれば名無しでも構わないわよ?
トリップ付けた時点で名無しではないとは思うけど。
だから過疎るんだよ、って意味
お前の好みはどうでもいいよ
名前だけのキャラで設定把握もしてない馬鹿は名無しと変わらないしなあ
それでも、文句を言うだけの名無しよりははるかにマシなんだぜ。
キャラ崩壊の挙句に自演してまで擁護とか…
擁護するくらい気に入りなら待機してるんだから相手するもんなあ
まぁ、人が来ない理由はよ〜くわかったわ。
確かにロクなのがいなけりゃ、人は来ないわね。
失礼させてもらうわ。
自演バレしたら逃げたか
自演擁護した人はお疲れとか言わないの?自演だから?
自演とか虚しい糞キャラだな
久々に繁盛してると思ったらプレイしてないのかよw
自演して逃亡
援護は全員自演と思いたいんですね。分かります。
4のスケスケコスチュームのソフィーティアに相手したいな
過疎りすぎ
キャラが名無しでも構わないようなことを口にした途端に叩き出す
いつものキチガイ
誰も来ませんねぇ・・・
まだいるかな?
来たってまともに相手してくれないし
770 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 21:19:15.18 ID:eLCszBRA
名無しが何言ってんだ?
馬鹿丸出しのキモヲタですな
相手の立場になって考えられない
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
お、タリムが復活してる
また来てねー
おー
また来てねー
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
ソフィーティアに会いたい
ここも名無しは屑しかいねーのな
どこもこんなもんか?
781 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2012/02/01(水) 04:00:03.75 ID:dcqk8i/w
【こんな時間ですが、誰かいませんか?】
【しばし待機です〜】
ぬ、さすがにこの時間じゃあ厳しいんじゃないかな?
783 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2012/02/01(水) 05:08:54.00 ID:dcqk8i/w
>>782 この時間まで起きてる人はキビしいでしょうねぇ・・・
気付いたら寝てて、起きたらこんな時間だったもので;
こっちももう暫くしたら出掛けないとだからなあ。
タリムちゃんの貧乳を揉みながらズコズコしたかったけどねw
>>784 それはまたの機会にお願いしますね。
それと・・・貧乳は余計です!
巨乳の自分なんて想像できないくせにw
またねー
>>786 それは・・・まぁ、そうですけど・・・
(否定できずにそっぽを向き)
【もうしばらく待機です】
さすがにもういないか
改めて待機させてもらいますね。
【ここらで失礼します〜】
タリムちょっと待ったあ
>>791 はい?
(自分の部屋に戻ろうとしているところを呼び止められて)
よかった、まだいてくれて
時間は大丈夫?
>>793 はい、大丈夫です。
【何かご希望のシチュありますか?】
【希望のシチュはタリムが旅の最中に性欲がたまっているときに俺と勝負することになって】
【戦闘中におっぱいや股間をいやらしく刺激されて、我慢できずみたいな感じはどうかな?】
>>795 【勝負ですか・・・久々なのもありますが、元々戦闘の描写が苦手なのでそこは別な感じに出来ませんか?】
【酔っ払いに絡まれて、身体を触られているうちに・・・くらいならなんとか】
【そうですね。勝負自体にはこだわりはないので、偽警察にボディチェックを受けてというのはどうですか?】
>>797 【偽とはいえ、警察とすると逆らいようがなくなる気がしますね】
【考えていたのは、随分前にお相手したことのある顔見知りに言い寄られる感じです】
【拒む私に前はどうだっただの、こんな事をしてくれただの体を触ってほしいです】
【了解です。以前のタリムを知っている感じでやっていきますね。】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>799 【では、書き出しはこちらから】
【しばしお待ちを〜】
【では、お願いします】
(タリムは何時になく平和な旅を続けていた)
(路銀を稼ぐための働き口に困ることもなく、寝泊りする場所に困ることもなくなった)
(今日も心許なくなってきた路銀を稼ごうと働いて、宿に戻る)
(宿の主人に食事を頼むとタリムはお気に入りの席に座る)
(夕食を食べ終わった頃──)
(タリムはサービスだと出されたホットココアを飲みつつ、賑やかな酒場の雰囲気に酔い始めていた)
【こんな感じでしょうか】
【よろしくお願いします】
(特になんの取り柄もない男。強いていえば少し力が強いくらい。)
(そんな男が仕事を終え、その日の疲れを吹き飛ばそうと酒場へとやってきた。)
(これはこの男の日常であるが、この日はいつもと違うものが目に写った)
ずいぶんと久しぶりじゃないか?タリム。
(そこにいる少女は、昔路銀に不足していた際に一夜を共にした少女。)
(退屈な男を楽しませるには十分な人物だった)
元気にしているのか?
(いきなりタリムの横に腰かけると、マスターに酒を頼む)
【よろしくお願いします】
>>803 へ?
あ・・・えっと・・・・・・どちら様、ですか?
(顔を上げるとそこには一人の男がいた)
(久しぶりとは言われたが、その顔に覚えはない)
ご、ごめんなさい!
旅を続けてると知り合う人が多くて・・・
(素直に覚えてないことを打ち明ける)
ぴの
覚えていないのか…それは残念だな
まあ、それでもいい。今夜は共に飲みあかそう。
(一夜を共にしたのに忘れられた。屈辱にも値する発言の裏の探る)
(それは俺と過ごした夜を忘れ去りたいか、他に数えきれぬほどの男と一夜を共にしたか)
別に謝ることもないよ。
それが事実なら仕方ないし、それに少しかかわれば思い出すかも知れないし
(男は知っているのタリムの本性を暴いてみたくなった)
>>806 そうですね・・・教えてください、貴方のこと。
思い出せないままじゃ、私もイヤですし・・・・・・
(言いながらも必死に思い出そうとするが、出てくるものは何もない)
(何とか手がかりを引き出そうと男にもちかける
タリムに俺を思い出してもらうとすればそうだな
(考え事をしながら手をこっそりとタリムの股間に添えて撫でていく)
タリムはこれが大好きだったよな。
これで思い出したくれればいいけど。
(俺が知るタリムならどうするだろうと考えながらニヤッと笑う)
俺はいつでも準備は出来ているからな
(ズボンの上からでもわかるくらいに股間を膨らませている)
>>808 あっ・・・い、や・・・・・・
(これまで思い出そうともしなかった記憶が蘇る)
(身体を重ねた男たちの顔は覚えていない)
(しかし、その手付きや身体付き ─ 主に下半身の ─ は覚えている)
(確かに男とは面識があった)
なっ、何するんですか・・・
人違いです・・・私、こんな・・・っ、ん・・・っ!
(しかし、今のタリムには認めたくはない事実だった)
(震える手で股間を撫でる男の腕を退けようとするが、股間を撫でられれば身体は素直に反応する)
違います・・・私じゃ、ない・・・んっ!
はぁ・・・あぁ・・・違う・・・私、じゃ・・・あっ、んんぅっ!!
(漏れ出す声を抑えようと、指を噛む)
(久しく味わうことのなかった刺激に秘裂からはトクトクと淫液が湧き出していた)
嫌?
昔のタリムなら喜んでいたのに?
(以前とは明らかに違う反応。これでタリムは以前のタリムを忘れたいのだと悟った)
(と、同時に以前のタリムに戻してやるとも)
何をいってるんだい?
人違いだなんて。ここはそういってないよ。
(手で邪魔されそうなのも気にせず、さらに動きを激しくして抵抗出来ないようにする)
というか、この手はこっちだろ
(邪魔しようとしていた手を掴み、自分の股間を握らせる)
そろそろ認めたらどうだい?俺との思い出を
それともここで恥をかきたいのかな?
(テーブル下で行っているとはいえ他にも客はいる。)
恥をかきたくなければ、俺を部屋に招待してはくれないか?
>>810 はあ・・・んっ、むぅ・・・んんっ・・・・・・
わ、分かりました・・・分かったから、止めて・・・っ!
(ものの数分でタリムの身体はガタガタだった)
(今にも達していまいそうになりながらも、なんとか踏みとどまり)
私の部屋の鍵です・・・
あの、運んでもらえませんか?
その・・・腰が、抜けちゃったみたいで・・・・・・
(男に鍵を渡すと、頬を耳まで真っ赤に染めて俯きながら)
ははっ…そこまでいうのならやめてやろう
(以前のタリムと体は何一つかわっていなかった)
(それどころか逆に敏感になったともいえる)
それぐらいはお安い御用さ。
それにしてもタリム、そこまで感じてしまっているとはな
(少女を軽々と抱えると奥の部屋に姿を消す)
(部屋にたどり着くと少女をベッドに下ろし、ズボンを脱ぐ)
さすがにもう思い出しただろう?
素直になった方が楽だぞ
(少女の前に屹立したものを突きつける)
>>812 ・・・何も、言わないでください・・・・・・
(ただただ恥ずかしいのが、大人しく男に運ばれていく)
はぁ・・・・・・
えぇ、思い出しました・・・確かに、お久しぶりですね。
(溜息を吐きつつ身体を起こすと、そこには見覚えのあるモノがあった)
(男の目を一切見ることなく、視線は股間の一物に注がれている)
前も待ちきれないで、服を着たまま私を苛めたんじゃありませんでしたか?
ほら・・・染みになってるじゃありませんか・・・恥ずかしい・・・・・・
(男の前で何の躊躇いもなく脚を広げて)
・・・脱がせてください。
互いに準備は、出来てるんですから・・・ね?
(男の前に寝転がると、膝を立てていた脚を男に向かって伸ばす)
(いつの間にか男が引っ張れば、脱げるほどに下穿きはずらされている)
【ごめん、タリム。】
【どうも眠気がきてしまって。】
【凍結とか出来ないかな?】
>>814 【構いませんよ。開始が遅かったですしね】
【21時〜25時くらいなら何時でも大丈夫ですがいかがでしょう?】
【では明日の22時〜でいいかな】
【なんか変なところあったらおしえてね】
>>816 【了解です。今のところ変なところはないですね】
【それでは、明日の22時に】
【おやすみなさい〜】
【おやすみなさい〜】
【待ち合わせに待機します】
【何かあったのかな?】
【落ちますね】
>>819 【ごめんなあい、確認不足でしたね】
【てっきり金曜の22時だと・・・】
【2/3の同じ時間でいかがでしょうか?】
【一言失礼します】
【来てくれるかわかりませんが、待ち合わせに待機します】
こない
来ない方がラッキー
【ここらで失礼します】
ゴミ名無しに会わずよかった
827 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2012/02/06(月) 02:11:17.51 ID:Uxm2yB9a
【こんな時間ですが、しばし待機です】
【ヴォルド or Soul of ヴォルドの方、歓迎です 】
なんでヴォルド?w
>>828 見てください、コレ。
(言いながら、TVに映ったSC5の画面を指差し)
(流れているのは対ヴォルドのリプレイ動画)
人を吹き飛ばすくらい勢いで突き上げられたら・・・その、いいかなぁ〜って・・・
(説明する気満々だったが、言っているうちに恥ずかしくなると顔を赤く染めて俯く)
ヴォルド使わんから分からんけど、投げ技かなんかかね。
ってか5にタリム出てな…いや、なんでもない。
>>830 設定資料集には出てましたよ!
・・・胸の大きさ比べの一枚だけですけど・・・
(何度も見返した設定資料集をめくりながら)
構えからの特殊技、ですかね。
ブリッジした状態から、腰を突き上げて、敵を真上に浮かせるんです。
私くらいなら乗っても大丈夫そうですし・・・・・・
(また恥ずかしくなったのか言葉は続かない)
なるほど、ブリッジからの派生技で確かにそんなんあったな。
別ゲーで言うとインドラ橋みたいな感じの奴か。知ってるか分からんけど…w
取りあえず、下から凄い勢いで突き上げられたいって願望があるのは分かった。
>>832 まぁ、同じようなもの・・・ですかね。
・・・・・・わ、私の願望を言葉にしないでください///
(両手で耳まで赤くなった顔を隠しながら)
じゃあ見た目パトロでSoulにヴォルドつければいい
>>834 と、とりあえずヴォルドさんの事は忘れてください・・・
ただ朝まで退屈しているだけなので・・・その他でもお望みであればお相手します。
それじゃあ…私でも良いんでしょうか。
>>836 貴女は確か・・・
(ソフィーティアの名前を出そうとして口を噤む)
(彼女が纏う風はその見た目に反して、黒く悲しい風だった)
(それと同時に嫌な予感が頭を過ぎる)
・・・あの、私女ですけど・・・・・・
(恐る恐る聞き返して)
>>837 私…様々な方にお世話になりましたから。
色々な事も教わったりしました、望む望まないに関わらず…ですけど。
(過去を思い出したのか、何処か影のある表情を浮かべ)
…その、女性を悦ばせる方法も一応知ってますよ?
タリムさんが興味あるなら、披露する事も吝かでは…。
【ごめんなさい。思わせぶりな事書きましたけど今日は時間的にきつそうなので】
【やっぱり顔出しだけに…また来ますのでその時にでも遊んで下さい。では】
>>838 そう、ですか・・・・・・
えっと・・・身近に女の子なのに、男の子のものが付いてたりする人がいたから・・・
(誰、とは言わなかったが脳裏に浮かぶのは繰り広げられた陵辱の数々)
(気が付けば既にタリムの股間からはじっとりと淫汁が染み出していた)
・・・タリムでいいです。
それに・・・興味があるのは、貴女の方じゃないですか?
(悪戯な笑みを浮かべながら、首を傾げてみせる)
>>839 【了解です。またの機会に是非お願いします〜】
【もうちょっと待機です】
【ここらで失礼します】
ナムコといえばワンダーモモな俺がいる
【しばし待機です〜】
押し倒してレイプ種付け……でもいいのかな?
>>845 【構いませんが、とりあえず酉をつけてもらえると幸いです】
【NGはスカトロ、グロ、過剰な効果音、執拗にお尻を攻めたりは勘弁してください】
だが断る
BDはやってるのかい?
>>848 もちろんやってます!
これが最後の作品になるとは思ってませんでしたけど・・・
人気どころも軒並み消えたもんなぁー
タキとかのコンパチキャラも微妙だしな
まぁ…ソフィーらしきものは一応出てくるが
カサがいなくなったのは哀しすぎるよ、ピュラも可愛いんだがね…
>>850 残ったキャラも軒並み技が削られてますからねぇ・・・
もし私が出たとしても、相変わらず弱いままだったんでしょうけど。
見た目だけなら作れますけど、声ばかりはどうしようもないですし・・・
DLCで来るかと期待してたんですが、キャラの枠がもうないんですよねぇ・・・
(PSPを片手に溜息を吐き、部屋の隅でいじけるようにして)
酉を付けたらいいのかな?
もしタリム出られてたら、大人になったタリムが見れただろうに…残念だ。
もしかしたら、おっぱいも大きくなってたかもなぁ…いや、無いか……
(隅でいじけるタリムの貧しい胸元を眺めながら)
BDも地味に出来は良いし、満足しとこうぜ…な。
>>852 【構いませんよ】
>>853 そこは否定しないでください!
きっと、大きくなってますよ・・・多分、今よりは・・・
(胸元を見ながら、更に深い溜息を吐いて)
BDの面子でSC5のオンライン対戦が出来れば文句なしですね。
検索のおかげでラグもなくて、快適です!
>>854 そうだね、6出たらレジェンドとかで皆復活してくれんかなw
じゃ…遊ぶ相手見つかったみたいだし、俺はこれで。お疲れさん。
>>855 【お相手ありがとうございました】
【お疲れ様です〜】
雑談邪魔したいだけの釣りだったようで
このスレもそういうのたまに居るね
【朝までお付き合いいただける方募集です】
【直後に寝てしまいました。申し訳ない】
たった10分のレスも待てずに寝る位に眠かったなら最初から声かけんな
>>841 あの…年上の方を呼び捨てるのは気がひけるんですけど…
(自分より年下に見える少女へ少し自信無さげな表情を向け)
では…タリム、この間は中途半端でごめんなさい。
どうにも意識を保てる自信が無かったので…取りあえず一言謝っておきたかったの。
【それでは落ちますね。】
>>861 えっと…一応私が年下だと思います。
(どうしたものか苦笑いを浮かべながら)
時間が時間でしたし、気にしないでください。
またゆっくり時間がある時に…ね?
(自信なさげなピュラに優しく微笑んでみせる)
【しばし待機です〜】
そういや世界観的に年齢を覚えるのは難しい
>>864 私SCVに出てませんしねぇ・・・
〜年後なんて設定を素直に当てはめちゃうと酷い目にあいますし;
作品自体の時間軸が……
気付いたら大分壮大なスケールになってますからね
どんな時間軸でもタリムが好きだー
>>868 ありがとうございます。
お世辞でも嬉しいです!
使用キャラとしては下から数えたほうが早いとは思いますけど・・・
今後ともよろしくお願いしますね。
どなたかいらっしゃいますか?
交尾されたくなっちゃった?
>>871 ち、違いますっ!
別にそういうつもりじゃ……
【引き続き待機です〜】
エロい話じゃないんだが、タリム設定資料集買った?
タリムかぁ……残念
>>874 買いましたよ。
人物相関図に名前くらいは・・・と思いましたけど、
一切載ってなかったですね。
絵が出てきたのも胸の大きさ比較だけ・・・はぁ・・・
(ペラペラとページを捲りながら、何度目かわからない溜息)
てっきりキャリバーシリーズ総集編だと思ってたわ。Vだけなのか…
>>877 まぁ、これがSCの正史ってことなんでしょうけどねぇ・・・
879 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2012/02/11(土) 04:18:53.78 ID:cjCGWboB
誰もきませんねぇ…
もうしばらく待機です。
さすがにもういないかな?
いますよ〜
復帰作業中
【しばし待機です〜】
>>883 フフフ…流石に寝落ちしちゃったかしらね?
【一言落ち、ね】
【朝まで付き合ってくださる方募集です】
今夜が山田
待ちながらおまんこオナニーしてるのかな
>>887 さすがにそんなに出来ないです・・・
(咳払いしながら、ぬるくなたココアを一口)
でも、割れ目おまんこ疼いてるんじゃないの?
もうトロトロだったりして……
>>889 そこまで欲求不満じゃないです!
(手にしたマグカップをぎりぎりココアが零れないくらいの強さでテーブルに置いて)
えー
でも、夜中から朝までハメたいなんて……可愛いなあ。
(不意に手を伸ばすと、股間をぬるりと撫で上げる)
>>891 ちょ、ちょっと・・・やめてください・・・
別にそんな事考えてたわけじゃ・・・・・・
ついでだし、ここで軽くハメちゃおうよ。
こっちも朝から興奮してるしさ。
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反り返った勃起を見せつける)
>>893 なっ!?
だ、だから違うんですってば・・・
(思わず目を背けるが、やはり気になるのかちらちらと盗み見て)
・・・軽く、ってどうするつもりですか?
軽くまんこに入れて中出しするんだよ。
もうすぐ朝だしなあ。
(足を軽く開かせ、布をずらして股間を露出させて)
……いいだろ?
(勃起の先を割れ目に押し付け、顔を見つめる)
>>895 軽くも何も、それじゃ普通にするのと変わらないじゃないですか・・・
(一旦身体を離すと下穿きを脱ぎ、改めて男の前に腰掛ける)
まぁ、構いませんけど・・・というか、止めてもやる気満々ですよね?
(テーブルの上に横になると自ら脚を開く)
まあまあ。
お互いしたかったんだし、楽しんじゃおうよ。
それじゃ、いくぞ……んんっ……!
(彼女の身体をこちらに引き寄せると、足をM字に開かせ)
(勃起の先を押し当て、ずぬぬぅ……!と突き入れていく)
くぅっ、あつっ……!
あれ、奥までヌルヌルじゃない?
(根元まで突き入れると、クリを弄くりながら顔を覗き込む)
>>897 あっ・・・ん、あぁぁ・・・・・・
何も・・・ぅ、あ・・・聞かないで、ください・・・ふ、ん・・・っ!
(頬を耳まで赤く染め、両手で顔を隠すようにしながら)
じゃあ、たっぷり楽しませて貰うよ。
んっ!くっ……んんっ……!
(身体を覆い被せて耳元で囁くと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
ああ、真っ赤になったタリムちゃん、可愛いなあ!
穴もいやらしく締まって……気持ちいいっ……!
(足を目一杯開かせたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回して味わっていく)
ほら、もっと声を聞かせてよ。
朝からおまんこセックス……気持ちいいんでしょ?
んっ、くっ……ふぅっ……!
>>899 あっ!んんぅ・・・は、あっ!
ん、ふぁ・・・あぁ・・・ん、あああっ!!
そ、そんな・・・掻き回しちゃ、だめです・・・はぁ、ふ・・・んっ!!
いいですっ!気持ちいいです・・・だから、そんな・・・あああっ!!
(男の腰使いに始終身体を震わせて)
あぁっ!おまんこ穴が絡み付いてくるっ!
ほら、んむっ……んむっ、んふぅっ……!
(激しく腰を突き上げながら、手をどかせて唇を貪っていく)
(舌を絡ませ、トロトロぉっと唾液を注ぎ込んでいって)
気持ちいいんだ、朝からおまんこ掻き回されてっ!
やっぱり、まんこされたくて待ってたくせにっ!
(エラの張ったカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを掻き回して)
(乳房を手のひらで包む様に揉みながら身体を押さえ付け、何度も腰を突き上げて)
うおっ!おっ!出るっ!でるっ!
このまま中で出すからな……!
>>901 んむぅっ!?
ふ、ん・・・ん・・・チュ・・・んぅ、ふぅ・・・
んっ!ふ、あっ・・・んっ!ふっ、んんぅっ!
い、言わないでって・・・はぁ、あっ・・・言ったじゃ、ないですか・・・
んあああっ!!ふ、んんんぅっ!!はぁ、あっ・・・んんんぅっ!!!
(弱点を擦られると自然と腰が浮き、嬌声が漏れる)
あ、だめ・・・だめですってば・・・あっ、ん・・・く、ぅん・・・・・・
(何とか男の身体を離すように手で押してみせる)
(ただし、腰に脚を絡め、男の一物をきつく締め付けながら)
んむっ、ぬちゅ、んっ、くっ、んふぅっ……!
(深く唇を重ね、空気まで共有して舌を絡ませ)
(最奥までを突きながらたっぷりと掻き回していって)
うおっ!おっ!出るっ!でるっ!くぅっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ)
(そのまま、「ぶびっ!ぶびっ……!!!」と、大量の精子を子宮に注ぎ込んでいく)
んんっ!くぅっ……ふぅっ、んんっ……!!!
(膣内の締め付けを味わいながら、たっぷり、たっぷりと注ぎ込んでいく)
ふぅっ……朝から興奮しちゃったな。
なかなか気持ちよかったよ。それじゃあ、またね。
>>903 は、あ・・・・・
ちょっと、射精しすぎです・・・
一人で満足するなんてズルい・・・
(後始末を済ませ、ぐったりとしながら)
自分で後始末なんていやらしいな。
【こんな時間からですが、お相手募集します】
一昨日はおまんこイけなかったのかい?
>>907 駆け足でしたからねぇ・・・
もっとゆっくりお相手してほしいところです;
この時間からじゃさすがに難しいんじゃない?
おまんこの奥に熱いの注がれて、興奮はしたのかな。
>>909 まぁ、それはわかってるんですけど・・・
【失礼します〜】
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します】
【しばし待機です〜】
【ここらで失礼します】
品川さん
ソフィーティアを寝取りたい
パトロクロスでピュラをどうこう、っていうのはスレ違いだろうか
【アスタロスのような大きな人に大きなモノをぶちこまれたいところですが・・・】
【どなたかいらっしゃるでしょうか?】
【失礼します】
マムコ
【しばし待機です】
希望のプレイは?
【失礼います】
うぅ〜…寒いですね……
こんな夜は焚き火で暖を取るに限ります…
(焚き火の前で冷えた手を擦りながら)
早くパトロを探さなくっちゃ…。
ソフィママに会いたかったよ
焚き火よりも人肌だろ…!
お母さん…私も、もう一度会えるなら会いたい…。
物心ついた頃には一人でしたから…殆ど覚えていません。
>>928 た…確かに、冷えた体は人肌で暖めあうのが良いって聞いた事が…
でも、遭難とかそういう時だけじゃないですか?そういうのって…
そんな事はない、人肌の方が程よく暖かいぞ
遭難のときじゃなくても暖かいものは暖かいものですよ。
ピュラ可愛いよピュラ…!
>>931 >>932 あの…そ、そういうものなんですか?
そんな経験があまり無いので…私に関わると不幸になるみたいですから。
(自分の体をぎゅっと抱くと、哀しげに視線を落とし)
…普通に抱き締めてくれたのは、パトロ位しか…
よしよし
(頭を撫でてやる)
>>934 あっ…!
(頭を撫でるられると、ビクリと体を震わせるが)
あ、あの…ありがとう…
(どこか恥ずかしそうな表情を浮かべながらも、掌の温かさを感じながら)
何だか安心する…おかしいですね、そんな年でも無いのに…
私はそろそろ行きますね…
お話してくれた方、どうもありがとう。楽しかったです。
(焚き火を消し立ち上がると、夜の闇へと消えていった)
またどこかで…。
パンチラ要員のピュラちゃん 女の子なんだからスカートはしっかりガードしなきゃね
ピュラ、パンチラだけじゃなくてオッパイも結構あるぞ
カサ子よりありそうだけど、母ゆずりなのかね
>>938 様々な人の下を転々としてたらしいからな。
あの体と性格なら絶対手出されてると思う…
【しばし待機です】
【お返しします〜】
お、残念。
943 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2012/02/26(日) 10:35:35.05 ID:tmHHgu4S
【お相手募集します】
敗者は勝者の肉奴隷になるという賭け試合で負けて奴隷にされるみたいなシチュでもありですか?
>>944 【構いませんよ。出来れば、体格は大きめでお願いしたいんですが、いかがでしょう?】
>>945 【はい、大きな体の大男という設定で】
【負けたところから始めますか?】
>>946 【そうですね。負けて、男の部屋なり、それ専用の部屋からでいいと思います】
【書き出しお願いしてもよろしいですか?】
>>947 【分かりました、それでは始めますね】
ふふふ…今日もなかなかいい女が手に入ったな
(競技が終わり、勝者となった男がひとりの女を連れて自室に入ってくる)
(その試合では敗者となったものは勝者の所有物となり)
(今日もまた、敗北した女―タリムが男の奴隷として躾けられていく)
ほら、とっとと入って来い
(タリムは普段の服装に加えて首に首輪をかけられて)
(首輪に繋がった鎖を引っ張りながら男は怒声を上げて)
(タリムをなかばひきずるようにしてここまで引っ張ってきたのだ)
>>948 ちょ、ちょっと・・・待って・・・っ!
これは、一体どういう・・・痛っ!
(騙されたのか、自分の身体が賭けられていたとは知らぬまま)
(必死に男についていくが歩幅が合わず体勢を崩しながら)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
説明、してください・・・なんで、私・・・首輪なんか・・・・・・
(息も絶え絶えになりながら、何とか今自分の置かれている状況を理解しようと説明を求める)
>>949 説明だって?まったく面倒くせぇなあ
お前は負けたからもう俺のモノなんだよ!
(タリムの胸をぎゅっと寄せあげるような掴み方をしながら)
(乱暴な手つきで乳房をこね回していく)
なんだ、小さい胸だな、こね回すのも一苦労だぜ、はははは!
(タリムの胸を好き勝手に触りながら好きなようにいじくりまわす)
>>950 きゃあっ!?
は、放して・・・ください・・・い、や・・・ぁ、ん・・・・・・
(胸を弄ぶ男の手を払おうと手を掛けるがびくともしない)
(そうこうしている間にも服の下では刺激された乳首が硬さを増していく)
き、気にしてるんです・・・
あ、ぅ・・・あんまり、言わないで・・・ください・・・・・・
(突然のことに戸惑いながらも、胸のことを言われると男の手の甲を抓る)
>>951 ふふっなんだかんだ言って乳首が硬くなってるな
やっぱりこういうのが好きなんだろう?この淫乱め
(こりこりと乳首をつまんで調子に乗っていると)
いてっ、このやろう…
(突然つねられて驚いて手を引いてしまう)
胸のことには触れて欲しくないってか?じゃあこっちはどうだ
(タリムの後ろに回ると、お尻を撫で回しながら股間に指を滑り込ませ)
おっぱいよりもこっちを苛めて欲しいのか?
(尻の谷間と股間の割れ目に指を押し付けていき)
(衣装ごしに膣穴を擦りあげて弄んでいく)
>>952 ひゃあぅっ!?
ち、違います・・・そういう、わけじゃ・・・あ、ふ・・・ん・・・・・・っ!
(ぎゅっと目を瞑り、身体を震わせながら、口から洩れそうになる声を堪える)
はぁ・・・あっ・・・ん・・・っ!ふ、ん・・・む・・・・・・っ!
(しかし、声には出さずとも男の指が股間を撫でる度、身体を強張らせる様子から感じているのは丸分かりだった)
(次第に頬は羞恥の色に染まり、瞳が潤み始める)
や、やめて・・・ください・・・っ!んんんぅっ!?
(また抓ってやめさせようと手を伸ばすが、抓る力さえ出ない)
(更には手を出した事で脇にずれた男の指先が僅かに膨らんだ肉芽を擦った瞬間、声が洩れる)
>>953 へへへ、ここが気持ちいいのか?
(タリムのクリトリスを見つけるとそれをつまんでコリコリと引っ張り)
(根元からしごきあげるように刺激していく)
よしそれじゃあ、そろそろ本番を始めるか
(タリムの下穿きに手をかけてゆっくりとずりおろし)
(下半身を丸裸にして剥いていく)
ほらほら、ご主人様にタリムのスケベなオマンコをじっくりと見せてみろ
(丸裸になったお尻を開き、タリムの股間の割れ目に顔を近づけ)
(タリムの秘所をじっくりと観察し、指で広げたり、クリトリスを直接つまんだりして弄繰り回す)
>>954 ち、が・・・っ!
あっ・・・はぁ、んっ・・・く・・・ぅ、あぁ・・・・・・
(次第に足腰から力が抜け、男に身体を預けるような形に)
・・・・・・・・・
(抗うだけ無駄だと気付いたのか、下穿きに手を掛ける男を止めようとはしない)
(半裸にされ、見せてみろという男の言葉を彼女は素直に受け入れると僅かに脚を開いた)
あ、あんまり・・・見ないでください・・・んっ・・・ふ、あっ!
はぁ・・・はぁ・・・あっ!ふ、ん・・・あぁ・・・はぁ・・・んあああっ!
(壁に手を付き、腰を突き出すような姿勢になりながら、なんとか身体を支えて)
>>955 どうした?感じているようだな、そんないやらしい声を出しやがって
(開いたおまんこに吸い付き、舌を膣の中に進入させてみて)
もっとケツを突き出せよ、この淫乱女めっ!
(マンコを舐めながらクリトリスをつまみ上げ)
(じゅるじゅると音を立ててタリムのおまんこを味わっていく)
よおし、これだけ馴らせばもう十分だな
(タリムのおまんこを唾液まみれにしてしまえば)
(硬くそそりたつペニスを取り出してタリムの股間に近づける)
今日からこのチンポがお前のご主人様だぞ
しっかり味わって形を覚えるんだぞ!
(タリムの割れ目に先端がぐっと押し付けられていく)
>>956 ひぃっ!あ・・・く・・・っ!はぁ・・・あ・・・んっ!
い、や・・・そんな・・・やめ・・・て・・・っ!?
(もう否定する事もできないのか、ビクビクと身体を震わせながら)
(男が口を離すころには涎ではない別の粘液が腿を伝い落ちていた)
だ、め・・・いれちゃ・・・いやぁ・・・・・・
(言葉と身体がもうバラバラだった)
ん、どうした?ひと思いに奥まで突っ込んで欲しいってか?
(巨大なペニスがめりめりと膣穴を押し広げて進入し)
ならお望みとおりにしてやるよっ!!
(ぶちぶちぶちっと肉穴をこじ開けて一気に根元まで叩きつけ)
おらおらおらっ!!
(タリムの腰を掴み、パンッパンッ!と激しく腰を叩きつける)
ははは、ほらほら、ご主人様の極太チンポの味はどうだ?
(硬く膨張した肉棒が膣壁をごりごりと削り取るように擦り)
(その先端が子宮口をごんごんと乱暴に叩きながら突き上げ)
(タリムの小さな体をオナホのように扱い、犯しつくしていく)
>>958 ───っ!あ、ぐ・・・・・・あ・・・・・・あぁぁ・・・・・・
(容赦のない挿入に悲鳴さえ声にはならず、口からは押し出された呻きが洩れる)
(久しく感じることのなかった刺激に頭が白く塗りつぶされていくのがわかる)
ああっ!はぁ、あっ!んんぅっ!ふぅ・・・っ!!
はあっ!あっ、あっ、んっ、あぁっ!ふ・・・んんんぅっ!!
ち、が・・・ち、がう・・・あああっ!んっ、あっ、はっ、ん・・・───っ!!!
(今自分が何をどう感じているのか、素直に口には出せず)
(必死に違うと自分に言い聞かせながら、頭を振る)
>>959 何が違うんだぁ?ええっ!
(タリムの乳首をぎゅっとつまみ上げ、コリコリと引っ張りながら)
(肉棒は相変わらず乱暴に激しく穴の奥を突き上げてかき回していき)
本当は気持ちいいんだろっ!
太いチンポおまんこにねじ込まれて感じてるんだろうが!
(ひと突きごとにタリムの体が揺れ、子宮が突き揺らされ)
(ペニスはどんどん硬く大きく勃起していく)
ほうら、そろそろ出すぞ、たっぷりのザーメンをぶちこんでやるからな!
(肉棒がびくびくと痙攣しながら膨れ上がり今にも射精しそうになってくる)
>>960 ひゃあぁぅっ!?あっ、は・・・んっ!ふ、ぐ・・・っ!
はぁ、あぁっ!んっ、くっ、はぁ、あ・・・っ!!
(まだ頭を振り続けるが、突かれる度に響く衝撃が既に心地がいい)
(秘裂からは淫汁が溢れ、肉棒に掻き混ぜられる卑猥な音が耳に届く)
あっ、んっ、くっ、はっ、あっ、んっ、あっ・・・・・・
お願い・・・します・・・っ!はぁ、ん・・・はぁ、はぁ、あっ、ん・・・・・・
い、・・・ぱい・・・・・・一杯、注いで、ください・・・・・・っ!!!
(膣内で膨れ、震える一物に蘇る精液の感触)
(それが久々に味わえると思うと、強請るように自ら男のモノを締め付ける)
>>961 よしよし、いい子だ、それじゃあたっぷり注いでやるからなっ!!
(ごつん、と子宮の入り口にペニスの先端がぶち当たり)
(それと同時にビュルルルルッ!と盛大に精液が噴出していく)
ほれほれ、どうだ、どうだおらっ!!
(濃厚なザーメンがタリムの子宮の中に叩きつけるように射精され)
(タリムの膣も子宮も一瞬で真っ白いザーメンによって染め上げられていく)
チンポを思い切り締め付けてきやがってこの淫乱めっ!
俺のザーメンで腹いっぱいにして孕ませてやるからなっ!
(タリムの腰を掴んでぎゅーっと引き寄せながらたっぷりと種付けしていく)
>>962 んぅっ・・・あ・・・あああっ!
は、あ・・・ふん・・・はぁ、はぁ・・・あ、あぁぁ・・・・・・
(胎内を満たしていく精液の感触に惚けた表情を浮かべ)
ああっ!こんな、沢山・・・はぁ、あ・・・スゴい・・・
はぁ、あっ、ん・・・ま、だ・・・?あっ、んぅ・・・・・・
(片手でゆっくり自分のお腹を撫でながら)
はあぁ・・・・・・・・・
あの・・・射精しすぎじゃ、ありませんか?
(僅かに身体を揺らすだけで感じる胎内で揺れる精汁)
(吹っ切れたのかどこか余裕の表情に苦笑いを浮かべ)
>>963 (射精の最中も腰を動かし続けて穴の中を乱暴にかきまわし)
ふううっ、出した出したぁ…
へへ、そうかもな、相当たまってたからなあ
(最後の一滴まで精液を出しつくし、タリムの膣奥まで精液を流し込み終わり)
(そのままゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
これでお前も自分の立場が分かっただろう?ん?
(精液まみれとなったオマンコに指を突っ込み)
(ぐちゃぐちゃと音を立ててかき回して弄繰り回し)
(タリムの肉体を弄んで笑っていく)
今日からお前のこのおまんこは
俺専用の精液便所だ、分かったな?
>>964 あ♥
そんな、掻き混ぜないでください・・・あ、んっ・・・洩れちゃいます・・・ん♥
・・・?どういうことですか?
分かるまで、ちゃんと・・・教えてください・・・ね?
(お返しとばかりに射精を終えた一物を握り、ゆっくりと手を動かし始める)
【ごめんなさい、とりあえずここまでで〆でお願いします】
【お相手ありがとうございました】
【失礼します〜】
>>965 【お疲れ様でした。それではここらで終わりということで】
【お付き合いありがとうございました〜、それでは〜】
【しばし待機です〜】
シバの股ぐらから棒出してバシバシ叩いてくる技むかつくよね
そんなこと言ってたら、ダン・ピエールの相手は出来ませんよ・・・
970
タリムちゃんはダンピエールの相手したことあるんだ?
>>971 ありますよ。
・・・あんまり思い出したくはないですけど。
【ごめんなさい、落ち宣言が抜けてましたね】
【あらためて待機です】
【スレお返しします】
フフ…春めいてきたわね。
春の風でスカートがめくれないようにしないと…
>>936 あら…もしかしたら、あの子かしら?
考えてみたら新作は確か私は死んでる設定よね…
【保守一言落ち】
ソフィーティアのパンチラ期待
ソフィーはダンピエールと戦ったことはなかったですっけ?